ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ120
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232552100/l50 ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 49回目の模擬戦
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1231506289/
2
らんらんるー!
ほら君も一緒に!
らんらんるー!
思わず声がでちゃうんだ!
らんらんるー!
2ゲット
……………遅れた?
明るいルーテシアはじめて見たw
もうそのキャラでいいよw
>>5 とても疲れるからダメ…
体力的にも精神力的にも
それに、何か大切なものを失ってる気がする
さあみんな集まってー! 魔法少女リリカルルーテシアはじまるよー!!
>>8 ちょっ…
私の話聞いてた?
疲れるから、やらないって…
そんな期待してもダメ…
朝アニメで物静かな主人公の魔法少女物が見たいな
ルーテシアお嬢様にはらんらんるーの呪いをかけた
嬉しい気分になったら多分らんらんるーをやってくれる!
>>10 朝は…ダメ
黒の人とか天国を目指す人とか…
アホの子とか
ライバルが多いから
>>11 そんな呪いを私にかけたの?
らんらんるーってしたくなる呪い?
…そろそろおやすみなさい
いやんばかーん!
おやすみなさいお嬢様
こんばんは
今夜は普通に登場…
つドナルド人形
>>17 白塗りの人?それともアヒル?
(首を傾げて)
もし・・・その相の子だといったら?
ゴゴゴゴ・・・
>>19 アヒル寄りならあまり変わらないし
人寄りだったり、中間だったら呪われそうだからいらない
すんませんした!
お詫びにらんらんるーします・・・
らんらんるー!
らんらんるー!
思わず踊っちゃうんだ!
らんらんるー!
>>21 そんなに気にしなくていいのに…
らんらんるー
(両手を上に伸ばし)
かかったな!
隙あり!
(無防備に両手をあげたルーテシアに花束を手渡して逃げ出した)
>>23 (掲げた手で花束を受け取り)
……ブーケじゃなくて残念
でもありがとう…
地下に篭るのはお好きですか?
つビックマック
>>25 あまり好きじゃない…
名無しは好きなの?
>>26 ………大きなハンバーガー
私のお口に入るかしら
そんな大きいのははいんないよね?
そしたらこっちでどう?
つメガマック
>>29 更に大きくなった…
こんなに大きいの…入らない
口移しで食べさせてあげるよ
パンが無ければ
仕方ないのでルーテシア専用GNドライヴをプレゼントしておく
>>34 GNドライヴって…何?
聞いたことない言葉…
物騒だなおいw
卓球します?
(専用のラケットを目の前のテーブルに置いて)
いやならそのテーブル破壊しちゃってください
>>36 卓球……
(ジーッとラケットを見つめて)
……スリッパじゃない
管理局主催のローションプロレスでも…
分った分った
それじゃ、ラケットの代わりにスリッパでやるかい?
つスリッパ
>>40 やらない…面倒くさそう
だから、ガリューにお任せ……
nOoOoooOoooo!!!
(爆発してふきとばされていった)
ルーちゃんだ
俺は久しぶりなのでなでとく
誰もいない?
………これはチャンス
(小さな箱を部屋の隅に置きました)
……これで計画通り
…今夜はおやすみなさい
カワーバンガァァァァァ!!!
>>44 …ありがとう、名無し
撫でられるのは嫌いじゃないから
>>46 ……カメの四人組が出てきそう
これで本当におやすみなさい
今夜は…
時間があれば、メガ姉で思いっきり苛めに来てみる
今は…一言だけ
四番さんか…
ルーが苛めるまんまんの日に限って来れない…残念だ
いつぞやの執務官責めみたいなのを期待
今日は静かだな…では小さな箱を開けてみようか
アッー!!!!
予告通り、登場です
おおっクアットロ!
>>53 どうされました?
この私が他の誰かに見えまして?
寝ぼけてらっしゃるのなら、今すぐ眠らせて差し上げますよぉ
永遠に
クアットロはメガネのCMに出たほうがいい
思いっきりの毒舌で
…………クアットロ姉様………
今日の釣果です…………よろしければ…………どうぞ………
(そう言うと、寒ブリを一本クアットロに差し出した)
【生存報告を兼ねた一言落ちです…………】
>>55 それCMにならないんじゃありません?
最も、倒産させたいと言うなら適任でしょけど
『まだダサいメガネなのぉー?』って消費者煽ればいい
>>58 まず私自身がお洒落な眼鏡を身につける必要がありますわね
丸眼鏡でそんなこと言っても仕方ありませんが
あぁ、眼鏡を叩きつけて踏みつけるのも良いかもしれませんねぇ
こーんなにダサダサな眼鏡とはおさらばって
そそ、前モデルのメガネ踏みつけて煽ればいい
>>60 今現在CMを垂れ流している
眼鏡の店と言えば…眼鏡○場、ですわね
彼の眼鏡にそんなことをしたら、ただ事では済まなそうです
性悪姉、末っ子の折角の差し入れをスルーしちゃうのかい?
>>56 あら、ありがとうディードちゃん
帰ったらお腹を裂いて、肉を削ぎ落とさせてもらうわね
その後はどうしようかしら
【すみません、今の今まで見落としていました】
>>62 ちょっと、意地悪をして
魚を差し出す腕を疲れさせようかと
断じて気づいてなかった…
なんてことはありませんので
この時季のブリは脂がのってて大変美味であると共に大変クサいんだよなぁ。
・・・うわっ、メガ姉くっさー
生臭いクア姉……
>>64 そんなに匂います?
フフフ…それはそれでいいですねぇ
鰤責め
……あらたなジャンルを開拓でしょうか
なんて言うてでもお思いですか?
(
>>65の名無しともろとも鰤をフルスイングして殴打しました)
ニオイ責めというのはどうだろうか。
緊縛した執務官に思いっきりブリのヌメヌメを塗りたくってやって放置とか。
クア姉くんかくんか
>>67 フェイトお嬢様限定…と言うのが気になりますが
何より、同じヌメヌメなら媚薬を仕込んだローションを塗りたくった放置いたします
もちろん、前後の穴に何かしらねじ込ませていただきますが
メガ姉さんがイカ臭いと聞いてやってきますた
ヤっちゃっていいの?
まさかこんな攻めを披露するとは…
今日はクア姉がヤっちゃうほうじゃないの?
>>71 人違い…ですわね
>>72 何をなさるおつもりですか?
よもやこのクアットロに触れるおつもりなら、遠慮させていただきます
>>73 本来なら、性的に責め立てたいのですが
>>74 その通りです
それはもう…苛めたかったのですが
残念ですね
とりあえず失礼いたします
>>76 って!!なんで最後の方パンツばっかり写してるのよっ!!
夕方はしずかねー・・・
下がるわね、またね
…すれ違い?
仕方ないから二人でらんらんるーしようぜ!
らんらんるー!
>>81 らんらんるー……
……何故仕方なければらんらんるーになるのかしら
それはこのメガマックを食べきったときにお教えしますよ。
つメガマック
>>83 だから、こんなに大きなのは入らない……
こんなに大きいのを入れたら……
壊れちゃう!
顎が。
>>85 そう…だから食べるときは、バラして食べないと
一度落ちるね…
少しだけですけど、こんばんは。
フェイトさんの新曲だよ
っ深愛のCD
>>89 フェイトさんのですか?
ありがとうございます。
こんばんは、名無しさん。
こんばんは…
美佳子は音楽ださないのか
>>91 こんばんは、ルーちゃん。
>>92 どうなんでしょうね・・・
ところで、美佳子って誰ですか?
>>93 こんばんは、キャロ
…キャロに時間があれば
色々できるのに……
>>94 ごめんね・・・
9時から1時間ぐらい作業があるから
また今度になっちゃうね。
>>95 気にしないで
今度会った時は…
………………
>>96 ・・・ル、ルーちゃん、聞くのがちょっと怖いけど、
今度あったら何するの?
>>97 あーぁ、聞いちゃった……
会ったら、もの凄いことをする
とことん責めて責めて…
性の虜に…
むしろ、私の虜に…
>>98 (涙目になって)
うっ・・聞かないほうがよかったかも・・・
でもルーちゃんの虜・・・
どんな風になっちゃうんだろ?
少し早いかもしれないけど
今日は、もう寝るね。
>>99 だから言わなかったのに…
その時が来たら、体に教えてあげる
おやすみなさい、キャロ
私も少し用事を済ませて来る…
101 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 20:45:04 ID:GZKjYLc6
101
戻ったけれど…
……誰もいない
………メガ姉になるなら今の内
メガ姉の目が無え
スイッチ入ったクア姉ですか?
そろそろ箱の詳細を…
ボックス属性!
野塚峠
日勝峠
狩勝峠
石北峠
>>106 苛めスイッチ?
とりあえずメガ姉に登場いただきたいな…
>>110 それなら、とてつもなく入ってる
遭遇したら…
その人は、もんの凄いことになる
こんばんわ
>>113 こぉんばんは〜
こんなところにお一人でいらっしゃるなんて
どういうおつもりです?
>>114 お願いします…って苛めてなんて頼むのもかなり変態チックだけど。
ちなみに今日はどんな風にするつもりかな。メガ姉の思うがままに任せた方がいい?
ティアナVSクアットロ
頭脳対決だな
【名無しとクアットロがするみたいだし、私は下がってるわね】
【それじゃまたね】
…ならなかった!
>>116 そうですねぇ…
性別にもよる訳ですが
男性なら、大切なところを踏みつけたり
お尻が壊れる限界ギリギリまで玩具をいくつもねじ込み拡張
決して舐められぬよう
ギャグを咥えさせたのち、頭の上に座り
玩具を操作
絶対に射精させることなく
ギリギリで寸止め放置
奉仕以上が可能ならば、概ねこんな感じですね
残念ながら、現在は名無しとは奉仕のみなので実現はしませんし
今日は思い切り苛めるつもりですし
奉仕と言う気分ではありませんが
期待するだけさせておいて、お預け
これもある意味十分苛めだとは思いますねぇ
クアットロはティアナに嫌われてるんだろうな
それか名無しとは絡みたくないから逃げたかだ
>>120 なかなか過激…だけどそこまでされてみたくもあるなぁ…
ん〜やっぱり男性相手だと色々厳しいのかな?
確かに放置プレイも立派な苛めだぁね
>>117 あんな平凡な方と一緒にされるなんて、不快極まりないですわ
私の方が彼女より優秀ですよぉ
>>119 こちらにも期待を裏切られる…と言う
ある種のお預けを受けた名無しが一人
ご愁傷様です
プレシアさんと一緒にお会いしたいと?クアットロさん
>>122 この程度は序の口ですよ
えぇ…これ以上はとても口にできません
こちらの都合、許容範囲につきと言ったところですね
>>124 あの魔女と一緒に誰に会いたいか…ですか?
>>125 これ以上はミセラレナイヨ的な、ここじゃできないような感じだろうね。
じゃあその許容範囲内で色々して貰いたんだけど大丈夫?
>>126 犯罪者が二人揃って管理局主催のイベントに参加、と言うのは不思議な気分です
対談で済めばいいのですが…
一度あの魔女を屈服させるのも面白そうですし
>>127 度が過ぎないように注意は致しますが
名無しと行為に及ぶ場合、許容範囲は奉仕まで
許容は奉仕をするつもりは無いと言いませんでした?
>>128 つまりどうあっても無理ってことですね!
申し訳ない
>>128 どちらも管理局に対する考えは一緒
一度対談なさっては?
>>129 つまりの後に、名無しではと付きますが
そういうことですね
申し訳ありませんが
>>130 友好的な対談にはなりがたいでしょうねぇ
ギスギスした対談になる可能性が高いかと
あぁ、でも高町なのはやフェイトお嬢様に関する話題なら
辛うじて成り立つかもしれませんねぇ
いやぁ、クアットロ!
時間も時間ですし
失礼いたしますね
ようやくか
フェイトちゃんがおしっこ漏らした〜
137 :
高町なのは:2009/02/08(日) 01:21:57 ID:???
こんばんわー
わんこそば〜
うーん…♪
今週は22位かぁ、ま、そだよね、この前2位だったからいっか
こんばんは、なのはの匂いがするけど気のせいかな♪
ん、何の話かな?
……ってものすごい早起きだね、または徹夜明け?
>>139 なんでもない♪こんばんはー
そだね〜、ものすっごく早起きしちゃたパターンかな?えへへ
君も早起きだね?それとも徹夜?
>>141 今ようやく意味がわかったけど…気にしないでおくか
もうおはようっていう時間でもあるけどね、こんばんは
こっちは早く起きてしまって、そのまま二度寝もできず…ってところかな
>>142 いいよいいよ、独り言だからね。
二度寝気持ちいいよねぇ…わざとしたいぐらい気持ち良いよ。
でも二度寝するときはいっつも慌ててるよね、怖い怖い。
休みの日の二度寝はほんとに幸せだよねー♪
>>143 でもせっかくの休みを二度寝で過ごすのもね…
今から寝たら大抵起きるのは昼頃だし
かといっておき続けて夕方に力尽きるのも恐いし……
何か名案はないかな?
フェイトのお嫁さんのプロマイドあげるからさ、何か思いついたら教えてよ
>>144 えっとねぇー…
(なのはの写真をひらりと奪いながら)
それじゃ…取りあえずはここのルールに従って…
君は上司、私の上司ね?
エッチなお役所ごっこってことで…いいかな?
なのはには内緒だよ?
(デバイスを机の上に置いて)
さぁ…なんでも理不尽な事いっていいよ?
【私はドMのど変態です。なにしても構わないよ】
>>145 うおっ…嫁の写真とわかると早いな……
(ふと気づくと手には写真はなく)
またいきなり変なことを…つまり、興奮して眠気を吹き飛ばせってことだね
ちょっと後が恐い気もするけど、据え膳喰わぬはなんとやら〜
(フェイトすぐ側にまで近づいて)
それじゃまずは、上着を脱いでフェイトの豊かな胸を見せてもらおうかな
どんなことでも〜って言ったのはフェイトの方なんだから、後悔しないでよ
【了解、それじゃよろしくね】
>>146 …わかりました。
(上着を全て脱ぎ豊満な胸を下着越しに露出し)
これで…いい?
良いならもうこんなことは二度としないでくださいっ!
私はこんなことをする為に執務官になったわけではありません…!
(シチュエーションをリアルにするためか演技も交えたり…デバイスを置いたのもこの為)
>>147 そんなことを口では言っているがな…
身体の方はもっと刺激を求めているようにしか見えないぞ
(下着に包まれた、豊かな膨らみに自然と目線が向いている)
(両手を少しずつフェイトの胸に近づけていき)
(指を広げて包み込むようにして触れ、ゆっくりと撫で回していく)
流石六課一と噂される胸だけはある、まさか俺の手に余るとは思ってなかったぞ
参考までに、今のサイズを教えてもらおうかな…?
(指を少しずつ胸に埋めて揉み始める)
>>148 そ…そんな六課一だなんて変な噂を信じないでっ…ください…んん♪
サイズなんて計ったことないからっ…はぁんっ!
(過敏に反応してしまう胸部は応えるように乳首が下着からでも分かるほど立ち)
…変態上司っ…!
この事は他の人達に報告してっ…貴方を訴えてあげる…!
こんな横暴なことして許されるなんて思わないでよ?絶対に…んぁ…許さないんだからぁ…
>>149 この大きさで、これほど敏感に反応するなんてな…
フェイトの方だって、実はこうされるのを望んでたとしか思えないぞ
(下着の上から尖り始めた先端を指で摘み、擦り付けるようにしてこね回す)
(その後先端を指の間に挟み、大きく円を描くようにして胸全体を揉みしだいていく)
反抗するのか悶えるのか、俺としてはどちらか一つにしてもらいたいな
それにこれはあくまでも同意の上で行われていることなんだから、
報告しても上の方には届かないだろうなぁ…最後はフェイトも自分から求めてくるだろうし
(片手でフェイトの腰を引き寄せ、強引に唇を重ね合わせる)
(反対の手は彼女の後頭部を押さえ、そのまま舌を口内に侵入させて絡めだす)
フェイトっちはおやすみか
こんにちは〜
っバイブとリモコンスイッチ
>>153 誰もいなさそうだから、落ちようと思ったら…
こ、これをどう使えというのかな?
肩に当てて凝りを解消
>>155 そ、それなら湿布を貼った方が早いかな…
美由希はSTSだと2●歳だよね?
いい男を迎えた方がいいんじゃないか
嫁ぐんじゃなくて、婿をね
兄が婿になっちゃったし
こんにちわー
>>157 あ、あはは、そうだね〜
でもそういう相手いないしね
>>158 こんにちは、ティアナさん
っと、ちょっとお店が忙しくなってきたから落ちるね
またね〜
>>160 こんにちは、美由希さん
あれ、大変ですね
お疲れ様でした
ティアナはね
スバルがいれば
無敵だよ
俺も一句
華麗なる
ツインテールの
ガンスター
兄の遺志継ぎ
正道を行く
TV版を見直した
ティアナの下着があの色だったとは…
>>164 >>165 なっ!?
・・・なかなか上手いこと言うじゃない
褒めてあげるわよ、名無し
>>166 なにそれ、結局そういうのしか
目に入ってないわけね・・・。
しょーもない名無しね
>>162 これはスバルとティアナを逆にするべきだと俺は思うのだが
もしくはなのはとフェイトにするとか
俺的にはティアナとヴァイスとラグナのその後が見たかった
>>168 じゃあ私はただのつけ合わせみたいじゃない!
まったくもー
私とスバルは二人とも最高って言って欲しいわね
それは目の錯覚だ
ティアナははいてない
>>171 はいてるわよ!!
変なこと言うんじゃないっ!
実はボディペイント
もう一回同じ事やってみ?ティアナ
(水色のベビードール姿で少し離れたイスに座る)
ラグナにティアナとヴァイスはラブラブと伝えておいた
かなり怒り心頭だったよ
>>173 そんなことするはずないでしょ!!
バカじゃないの?
>>174 ・・・うわっ・・・なにやってるのよ
(気味悪そうに名無しを見ました)
気味悪いわよ、アンタ
>>175 いや、私ぜんぜんヴァイスさんと何もないし
勝手なこと言いふらさないでよね
本当にはいてるかチェック!
(後ろからスカートをめくる)
>>176 こらっ、はやてさんを侮辱するんやない
この格好はリスペクトやで
つまりあんたははやてさんをバカにしたんや!
>>178 無いわ〜リスペクトしてるより穢してるの方が正しい気がする
>>177 きっ・・・きゃああああぁぁぁぁーーーー!!
なにしてんのよっ!アンタはぁぁぁっ!!
(名無しの顔面を思い切り蹴る)
>>178 ・・・。ふぅ・・・
アンタは何を言っているのよ・・・
・・・ばっかじゃないの?
ティアナ逃亡
…お遊びはそこまでやで…
(はやて直通のホットラインに繋ぎ)
…もしもし、ティアナが…
つ■<減給やでー!ティアナ!
>>180 あべし!
ん…ちゃんと履いてたね。可愛いピンクだ。
>>182 (電話をクロスミラージュで撃ち抜きます)
何言ってるの?
私はもう執務官なの、はやてさんには人事権は無いわ
そんな嘘で私を騙そうなんて、笑っちゃうわね
>>183 うるさいっ!忘れろっ!!すべてをっ!!
(名無しの顔をがしがしと蹴り続けます)
この変態っ!恥を知りなさいっ!!
>>184 あぎゃぎゃ…
流石にこれは過剰防衛じゃないかな…
知らないのか?変態に人権は無い
……つまり俺にも人権は無いんだ
あぁっ…ぐぁぁ…
(電話を持っていた手が爆発によって血塗れになる)
バカヤロー!訴えるからな!
(血痕を残しながら退散)
>>185 >>186 そういうことよ!この痴漢!凶悪犯!!
フフンッ!
>>187 ・・・。
あー・・・アレよアレ
非殺傷モード非殺傷モード
・・・フェイトさんに根回し頼んでおこうっと・・・
>>188 48の社会的殺人技の一つを使うんだ!!
ア・タ・マ・ヲ・ヒ・ヤ・ソ・ウ・カ?
m9⌒*(・Α・#)*⌒「・・・少し、頭冷やそうか・・・」
どうせ人権がないならおっぱいも!
(ティアナに向かってルパンダイブ)
194 :
?????:2009/02/08(日) 18:07:15 ID:???
>192
そう……なら遠慮はしないよ……
スターライトブレイカー!!
(桃色の巨大砲弾発射)
,'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ.
| 少し…頭ゆっくりしようか… |
ヽ、_ ____________ノ
\|
|\ , -一ァ
_\\ /__/
∠二 `ヽ/´  ̄ ̄ ̄ `丶//⌒ヽ
, '" ̄' ヽ) 、 \
/ / /==─ -─==','、\ 丶
l / i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ |\j ヽ
i ハ Wイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、 .| \ i
/ /\.{ヽ! !"" ,___, "" | .!ノ / \ |
l l | ',. ヽ _ン | .|/ i . |
ヽ ヽ | |ヽ、 ./| | } j
\! レ ` ー--─ ´ レ //
>>193 ふざけんじゃないわよっ!!
(ダイブしてきた名無しを殴り飛ばしました)
>>194 ・・・うそっ!?
クロスミラージュッ!!
(桃色の光に向かって構えます)
スタァァァライトォォォブゥレイカァァァーーーーーー!!
(迎撃する黄色の光)
(そして相殺)
・・・ふぅ、前にもこういうことあったわよねぇ・・・
197 :
?????:2009/02/08(日) 18:15:28 ID:???
>196
やるね
(相殺されたのを見て不敵に笑う)
さすがにSSXで主役張っただけあるね
……こっちはまるで出番がなかったのに…
……ふふふ、何だか思い出したら頭が熱くなっちゃった
気を晴らすために一発行くよ
スターライト…
(収縮する砲弾、その大きさは先程の5倍)
……ブレイカァーーーーーーーーッ!!
(その究極砲弾を発射!!)
>>197 ・・・それは仕方がなかったんです!
タイトルに「リリカルなのは」って無かったじゃないですかっ!
(先ほどよりも巨大な光が)
私は負けませんっ!なのはさんの為にも
スタァァァァーーーライトォォォォーーーーブゥレイカァァァァーーーーー!!
(同等の光が迎撃します)
・・・くぅぅっ!!すご・・っ!でも・・・負けないっ!!
(なんとか光の帯を相殺しました)
>>199 一件凄いが、武装はアベンジャー1門で変わらないんだなw
201 :
?????:2009/02/08(日) 18:27:43 ID:???
>198
……すごいわ
ここまで成長していたなんて…
これなら主役を奪われても仕方ないわね
ティアナ、これからも頑張りなさい
でも……この作品でヒロインになったら一生独り身よ
たぶん……
じゃあね、ばいばい
>>201 ・・・ありがとうございます・・・
(ふらふらの状態でなんとか立っています)
別に奪うとかそんなんじゃ・・・
・・・はい!頑張ります!!
えっ!?そっ・・・それはちょっと・・・
・・・お疲れ様でした
静かになったし、一旦下がるわね
またね
どうも、少しの時間ですがお邪魔します…
こんばんわー
こんばんは…
>>207 おー…
こんばんは、ティアナ
…凄いタイミング…だね…
>>211 そうね、ちょっと差だったわ
ディエチ最近見てなかったけど調子とかどう?
姉妹同士上手くやれてる?
>>212 ん…そうだね、ここに来るのは久しぶりかな…
調子?うん、これといってシステムも、体躯も不具合も起きていないし…ま、普通
皆、相変わらずな感じだから…概ね良好
ティアナ、ディエチ!
ルーテシア・・・
らんらんるー!
(両手を上げて挨拶をする)
>>214 今夜も寒いからあったかくしなさいよ?
巷じゃ風邪とかインフルエンザが大流行してみるみたいだから
>>215 大分まえにちょっとだけしか会えなかった記憶があるわ
そっか体も家族との仲も良いみたいね
ナカジマ三佐とかギンガさんと仲良くしてる?
あとスバルとも
>>217 らんらんるー
(両手を上にあげて)
……なんだか、私に似た宇宙人に間違われてる気がする
>>218 大丈夫…暖かくしてるし…
何よりアギト直伝の、薬湯を飲んでるから……
>>218 ああ…そうだったか…
ナカジマ三佐は時々面会に来てくれるし、ギンガさんも先生しに来てくれる…
スバルは…しょっちゅう来てる…
>>216 なによ?突然ねー
>>220 それならよし!
アギト直伝の薬湯?
・・・ふむ、アギトって何でも知ってるっていうか・・・
料理に詳しいし上手よね
>>221 そっかそれを聞けて安心した
ディエチがなじめてなかったら心配しちゃうし
もちろん私も仲良くしたいから
何かあったら遠慮なく言ってよね?
さてと、今夜はこの辺で下がるわね
二人とも風邪とかに気をつけないよ
それじゃまたね
>>222 そう…薬湯
とても不味いけど…効き目は抜群
うん、色々なことに詳しいから頼りになる
お疲れ様…
>>222 ん、まぁ、皆優しいからね
こちらこそ、よろしく
ん、お疲れ様
ディエチ…
調子はどう?
……主になのはさんとの友好関係の調子
さて、ルーお嬢様…
時々、会話の中にクアットロの名前が出てくるんだけど、クアが何か企んでる?
あたしなりに考えてみたんだけど聞いてみる?
ナカジマ三佐ってあの老け具合だったから正直心配している。
>>226 ……何を考えてるかは私にもさっぱり
少なくとも、世のため人のため…ではないと思う
………ディエチも何か企んでるの?
>>225 調子?うん、これといってシステムも、体躯も不具合も起きていないし…ま、普通
え?ええ?な、ななに、なのはさんと…友好…凄く…ふちょう…かな…
……何だか、呼ばれたような気がするけど、気のせいかな?
(いつの間にやら、ディエチの後ろになのはが立っていた)
ともあれ、ルーテシアもディエチも、名無しさんたちもこんばんは。
>>228 あたし?あたしは何も…
あー…と、言う事は、やっぱり接触してきてるんだ…軌道拘置所も形無しじゃん
まぁそれは、いいか…
ふむ、まぁあたしなりの考え…
その1、ルーお嬢さまが本人であり、尚且つ本人の意思で、クアと行動している
その2、ルーお嬢さまが本人ではあるが、本人は嫌々ながら、クアと行動している
その3、ルーお嬢さまが本人ではあるが、本人の意思とは関係なくクアが動かしている
その4、ルーお嬢さまが本人ではなく、クアの銀幕芝居の幻影で、クア本人はどこかに居る
その5、ルーお嬢さまが本人ではなく、クア自身が銀幕芝居で来ている
…どうだろう…
呼ばれて飛び出て悪魔が
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
志村ならぬディエチうしろうしろーーーーっ!!
「白い悪魔」登場時のBGMは絶対『ワルキューレの騎行』だと思う
>>230 (いきなりうしろでこえがして、おどろいt)
うわわわ、とと、ちょ―――
……
…
…ふぅ
…
…こんばんは、なのはさん
>>232 きたー(弱め)
ディエっちゃん、焦りすぎて名前が疎かになっとるよ
なのは君、寒い夜だね。
>>227 老けてる人は、そこから外見年齢は変わりにくい…
ムッシュ○まやつとか、京本○樹みたいに
だから、心配無用
>>227>>229 その中で選ぶとしたら……3?
何か企んでるみたいだけど、あまり関係ないから
頼まれ事も、聞くかどうか…その時に判断するつもり
そう…それは何より
体調に関しては
凄く動揺してる……
頑張って、きっと仲良くなれるから
>>230 こんばんは、なのはさん
ディエチがなのはさんと仲良くしたいって……
>>234 馬鹿お前そこはダースベイダーに決まってるだろうが
>>232 うん、呼ばれて来たよ。
(悪魔という部分はさらりと流した)
>>233 古典的なお笑いは忘れちゃダメだよね。
金タライとか。
>>234 一応わたしも他に歌があると思うんだけどなぁ……。
本編とかドラマCDとか。そっちじゃダメなのかな?
(苦笑を浮かべている)
>>235 うん。元気そうで何よりだよ。
(にっこりと微笑みを向けている)
>>237 凄く風が冷たいからね。
暖かくしてないと、風邪引いちゃいそう。
名無しさんも気を付けてね。
>>238 はい、こんばんは。
……へぇ、ディエチが?
それは嬉しいな。前から、ディエチとはゆっくりお話したいって思ってたから。
(ディエチの方を振り向いてにっこりと笑う)
今のなのはは既に・・・20代前半か・・・。
高町教導官→ダースベイダーのテーマ
ナンバーズ→ゴーストバスターズのテーマ
これでファイナルアンサー
>ディエチとはゆっくりお話したいって思ってたから。
伝家の宝刀「お話」
キタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>241 >>244 暗黒面なんかには落ちてないと思うんだけどなぁ……。
ナンバーズのゴーストバスターズと凄い落差があるような気がするよ。
(苦笑を浮かべている)
>>243 にゃはは、いつの間にやら、って感じだよね。
でも、女性に年齢の話題を出すのは感心しないよ?
(微笑みつつも、やんわりと注意した)
>>242 そう、ディエチが…
絶対お話しだけ……
話し合いを呼びかけながらの攻撃禁止
>>245 わたしはそれぐらいしか、やり方を知らないからね。
ワンパターンの誹りは免れないかなぁ。
>>247 そんなに釘を刺さなくたって、言われてるようなことをしたりしないよ。
ディエチはちゃんと良い子になった、って聞いてるしね。
でも、ルーテシアとしては心配なのかな?
ルーテシアは優しいね。
(微笑みながら軽く頭を撫でる)
>>238 ん?ルーお嬢さま本人で、ルーお嬢さまの意識もあって、ある程度ルーお嬢さまの判断で行動しているのか…
そうだね、そこら辺は本人に逢えたら、その時にでも確かめてみるよ…
ん、何でもかんでも聞いてたら、またとんでもない事になっちゃいそうだからしっかり判断してね…
ど、動揺なんかしてないよ…
う゛、うん、がんがる…
>>242 あ゛、あはは…(引き攣った顔で…)
どういたしまして…
(名無しと話しをしているので、此方から気が逸れているのを感じながら)
…ふぅ…
…
…
(ルーテシアとの会話の最後で再び此方に向かれて…)
え゛…ちょ―…ルーおじょ…
え、えっと、お願いします?
あ、で、でも、もう戻らないと…
【ああ、またもや時間が…どうも毎回毎回…】
【申し訳ないですが…本日はこの辺で…】
【話してくれた方々、ありがとう、次回も宜しく!】
今回も天敵相手に大健闘!
またねディエっちゃん ノシ
以後気を付けます。
何やらなのはから物凄い殺気を感じた。
>>249 (ディエチの表情を見て、心の中で苦笑を浮かべる)
(が、しかし、見た目はあくまでも優しい笑顔を心がけてディエチの緊張を解そうとする)
最近はかなり寒いからね。
でも、ディエチはしっかりしてそうだから、大丈夫かな。
あ、時間なんだ。残念。また今度、一緒にお話してね。
それじゃあ、気を付けて帰るんだよ。
(笑顔でディエチを見送った)
>>250 天敵、なの、かなぁ……?
(苦笑を浮かべている)
>>251 殺気なんて出してないってば……。
(乾いた笑いを浮かべて答える)
ディエチにはもっとフレンドリーに接触してみたらいかがです教導官?
たとえばナンバーズのコスプレをして「ツカミ」を取ってみるとか。
フェイトの新しいフィギュアが作られたそうだ。
どんな「お話」を試みようとしたのか、気になるところではある
フレンドリー、ねぇ……。
(うーんと考え込むような表情をする)
一応、これでも親しげにしてるつもりなんだけどなぁ。
なかなか難しいね。
コスプレ? コスプレって親しげに見えるのかな?
(どういう衣装になるのか想像があまり付かず、いろいろ考えているらしい)
>>248 ディエチも大切な友達だから…
(頭を撫でられ、顔を赤らめて)
>>249 大体、そんな感じ
気をつけて
それと…おやすみなさい
コスプレをすること、ではなく、どんなコスプレをするか、が要点ですって教導官。
【
>>256は
>>253さん宛です】
>>254 フェイトちゃんの?
……それは抑えておかないとダメだね。
(ぽつりと呟いて名無しの言葉を胸に刻み込んだ)
>>255 どんな、って言っても特別なことはするつもりないよ。
お互いのことをもっとよく知るために、いろいろとお話するつもりだったんだけどね。
日本ではフレンドリーを曲解している人が結構居て困っている。
>>257 そっか、そういう友達は特に大切にしなきゃ、だね。
(にっこりと微笑んで答える)
わたしも、友達には凄く助けられてきたから、そういう気持ちはよく分かるよ。
>>258 さっきの言い分だと、ナンバーズの、ってことになるんだろうけど。
でも、誰のコスプレになるんだろうって思ったら、それが想像付かなくて。
>261
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)
なのは今月は大変だけど頑張ってね!ライブ応援してるよー
>>260 えっと、親しげに、とか、そういう意味じゃないのかな?
>>261 ふぇっっ……!? ふぇぇぇーっっ!!
え、あ、あれ、ちょっと名無しさん!?
何で、こ、こんなのが!?
(顔を赤らめて慌ててその写真を取り戻そうとする)
>>263 うう、そんな表情しないで欲しいなぁ……。
確かに昔の服は取ってあったけど……。
>>264 ……?
えっと、中の人なんていないんだよ?
でも、ありがとうね。頑張るよ。
(にっこりと微笑んだ)
>261をみた某執務官が鼻をおさえて首筋を叩きながら洗面所へ駆け込んだようです
コスプレもいいかもしらんが、ここは某セクハラ上司のように
胸揉みでディエチにアタックしてみるのはどうだろう。
>>266 フェイトちゃん……?
……うう、こうなったら……。フェイトちゃんも道連れに……。
(何やらぼそりと呟いた)
>>267 はやてちゃんみたいに?
……それは、やったら怒られるんじゃないかな?
それで仲が深まるなら、喜んでやっちゃうけど……。
(訝しがる表情で答える)
道連れっつーと執務官にも9歳時のカッコをさせるんかな?
執務官の当時の格好は教導官に較べればだいぶマシ(ry
>それで仲が深まるなら、喜んでやっちゃうけど……。
本心がちょっと垣間見えた気がした
壁)‖‖にゃんにゃーん
壁から這い出て来た!?
>>262 うん……
大切にする
(笑顔を返して)
なのはさんも…私と一緒
>>270 でも、丈とか色々と問題ありだと思うよ……?
って、ちょっと名無しさんその言い方は酷いなぁ。
(思わず非難めいた雰囲気を含ませて答える)
>>271 にゃはは……。
でも、ディエチと仲良くしたいのは本当だよ。
もちろん、ディエチだけじゃなくてナンバーズのみんなとも、だけどね。
>>272 フェイト、ちゃん……?
どうしたの?
>>274 ルーテシアも、そうなんだよね。
最近はヴィヴィオとも仲良くしてくれてるみたいだし、わたしとしても嬉しいよ。
(にっこり微笑む)
>>275 ヴィヴィオは…いい子だから
それに歳も大きく離れていないし
妹みたいな感じ
もっともっと…仲良くできたら、とても嬉しい
>>276 ヴィヴィオも、きっとそう思ってると思うよ。
いつか、わたしやフェイトちゃんも一緒に4人でお食事とかできると素敵だね。
それか、わたしたち3人がメガーヌさんのところに行って5人で、っていう方がいいかな?
>>277 その時は…アギトも一緒……
だから…六人……
お母さんに紹介するのが楽しみ…
>>278 アギトも一緒だと、もっと賑やかになるね。
ふふ、失礼のないようにしなくちゃ。
その時は、翠屋のケーキでも持っていこうかな。
(冬の新作ケーキを頭に思い浮かべつつ言う)
(お、おっきいなのはがいるっΣ)
(なんで?なんで!?ていうか小さいなのはよりも素敵ー!!)
(でもでも小さいなのはも素敵だからなのは大好きー!きゃー♪)
翠屋・冬の新作ケーキ
・ふきのとうクリームのモンブラン 〜ホトケノザを添えて〜
・ブタクサのア・ラ・クレーム
>>280 あれ、ちっちゃいフェイトちゃん。
……どうしたの? 顔とか、ちょっと赤いけど。
風邪とか引いてない?
(スッと近づいて優しく微笑みながら、とりあえずフェイトの額に触れてみる)
……うーん、とりあえず熱はなさそうだけど……。
>>281追加
・つくしのハバネロ煮乗せカスタードプティング
>>281 >>283 お母さんはそんな前衛的なケーキ作らないと思うなぁ……。
(思わず苦笑を浮かべている)
とりあえず、セレクトするなら、定番のシュークリームが一番かな。
_ □□ _ ___、、、
//_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 誰 言 前
// \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ だ っ 衛
 ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;| あ た 的
―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ っ の な
/f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は ど
i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ) と
,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i )
` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
/// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y
,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // |
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/゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX|
>>285 ……ええっと。
ツンデレの人は友人に居るので間に合ってます。
>友人に居る
アリサは年を重ねて丸くなったんじゃない?
ちっこい副隊長とか凡人といったツンデレラインナップは
どっちかっつーと「同僚」的スタンスじゃね?
>>288 うん、そりゃあ、年をとったら人も変わるし、ね。
でもね、本質って、年をとっても変わるものじゃないと思うんだ。
昔みたいにあからさまじゃないけど、やっぱりアリサちゃんはアリサちゃんだよ。
(楽しそうに答える)
>>289 ふふ、正確に言うと、同僚に教え子にもいる、って感じになるのかな?
うるさいうるさいうるさーい!
くぉのバカ隊長!!
>年をとったら人も変わるし、ね。
どちらかの方などは口より先に手が出るようになって(ry
>>290 そうだね。
ただ、公私ともに付き合いがあるわけだから、友人っていう表現でも間違ってはないよ。
>>292 にゃはは、久しぶりにそれを聞いたかもしれないなぁ。
(嬉しそうにアリサの様子を見つめている)
でも、わたしはアリサちゃんのそんなところも好きだよ。
ごめんなさい…
意識を飛ばしていたみたい
今夜は本格的に不味いから…これで
おやすみなさい
お話ししてくれて、ありがとう
>>293 うん?
誰のこと?
(きょとんとした様子で聞き返す)
>>295 今の時期に、下手に寝入っちゃうと風邪引いちゃうからね。
特に気を付けないと。
うん、またお話しようね。
それじゃ、お休み。
>>282 う、うわぁあぁあぁぁあぁー!!!
(お化けにもあったような声をあげて離れる)
(大声をあげたせいで恥ずかしくなる)
………ご、ごめんなのは。…なのはだよね?
雰囲気で分かるけど…大きいなのは。
>>298 うん、そうだよ。
フェイトちゃんの知ってる、高町なのは、だよ。
……もっとも、年齢だけは全然違うけどね。
(相手を落ち着かせようと優しくにっこり微笑んでいる)
【ええっと、名前がフェイト・T・ハラオウンでもなければフェイト・テスタロッサでもないのは】
【何か意味があるんでしょうか……? それとも、どちらかの誤表記でしょうか……?】
これはつまり
フェイト・T(高町)・テスタロッサの事だったんだよっ
これはこれでおかしいような気もする
>>299 う、うん…なのは。
……えへへ…♪
(女神ような微笑みにつられて笑顔に)
お仕事は大変?私は…なのはに迷惑かけてない?ううん
…私はまだなのはの側にいる…?
【みっともない誤字です。申し訳ございません】
なのはさんってルーやプレシアみたいな、ドSに責められたらどうなるんだろ
>>300 なるほど。
(思わずポンと手を打つ)
……って、それはいくら何でもないと思うけどなぁ。
むしろ、わたしがフェイトちゃんの方へ嫁ぐんだと思うし、ね。
(そういう問題ではない)
>>301 お仕事は確かに大変だけど、何とかやってるよ。
フェイトちゃんは、今でも凄く格好いいから安心して。
わたしの、一番大事で大切で好きな人。それがフェイトちゃんだから。
(目線の高さを合わせるために軽く屈み、ポンポンと頭を撫でている)
【了解です。まぁ、そんなにお気になさらずに】
>>302 うーん……。
その場になってみないとわからないけど……。
……でも、フェイトちゃん以外にはそう簡単に責められたりはしないと思うな。
(意味深な笑みを浮かべつつ答える)
ドS達を責めて骨抜きドMにするなのはさん
容易に想像できちまったぜ
>>300 高町フェイト……えへへ
言ってみただけ。
深い意味はなくとも愛はあるよね…♪
>>304 そっか…なら安心。
(安堵の息をついて)
…ユーノが一番なら今の内に手を出そうかと思った…
(小声で聞こえないように)
でも、本当に良かった。
あの時からずっと一緒にいれてるなんて。
たぶん辛いことも沢山有ったと思う…けど、なのはがいたから私は元気で側にいると思う。
ちょっと早いけど…ありがとうなのは。大好きだよ…♪
(ぎゅっと抱きついてなのはには見えないようにニヤニヤしていた)
>>305 やだなぁ、そこまで凄いものじゃないよ……。
(苦笑を浮かべながらやんわりと否定する)
(しかし、その口調や雰囲気は全否定というわけでもなさそうだ……)
>>306 ユーノ君? ユーノ君がどうかしたの?
(その部分だけが聞こえたらしく、小首を傾げた)
……そうだね。
確かにいろいろあったけど……。
でも、フェイトちゃんと一緒にいられる毎日は凄く幸せだよ。
それは、胸を張って言えるから。
わたしもフェイトちゃんのこと、大好きだよ。
(満面の笑みで優しくフェイトの身体を抱き返す)
(背中をポンポンと叩いてやりつつ、フェイトの体温を探るように抱き寄せた)
>>307 (はぁぁー♪なのは凄い良い匂いするー♪シャンプー?違う、フェロモン?あーもうなんでもいい♪)
(ぅぅー…あぁ…もう我慢できなくなってきたよー…駄目駄目、我慢ガマン…)
良かった…なのはが幸せで。
その言葉を今の私に伝えてあげてね。きっと喜ぶから♪
…あぁぁ、ごめんなさい、なのは。
ちょっと我慢出来なくなっちゃった。
えへへ…ちゅ♪
(抱きついたままなのはの耳にハムっと咥え、ペロペロ舐め回し)
>>308 勿論だよ。
わたしは、ことある事に言ってるから。
フェイトちゃんを、世界で一番愛してる、って。
(優しい笑顔のまま、はっきりと言い切った)
ひゃ……っ!?
……もう、フェイトちゃんったら。
(思わず驚いた声を上げるが、それは不快感を含むものではなく)
(悪戯をした子供を窘めるかのような呟きを漏らし、フェイトを抱き寄せる)
でも……、フェイトちゃんの、したいようにして、いいからね。
ちょっとだけ、未来のわたしを先取り、って感じかな。
(冗談めかした囁きを呟いて、フェイトの責めにかすかな吐息を漏らした)
>>309 …本当に嬉しいな。
きっと私は言えないんだろうな。恥ずかしがり屋だから
でもきっと大人の私は言えてるって思いたいな。
好きな人に好きって気持ち。きちんと伝えられる人になってると…嬉しいな。
先取りしちゃうとなんだか今の同い年のなのはに申し訳ないような気もしちゃうなぁ。
でもなのは…昔から言うことは変わらないよね…♪
(お耳をペロペロと舐めながら囁き)
(小さな手はスルリと制服の間を抜けその大きな胸を掴んで)
したいようにして、だなんて…なのはは今でも変態さんなの?
>>310 そうだね、フェイトちゃんは照れ屋さんだからまごついてたりもするけど……。
でも、ちゃんと言ってくれるよ。わたしを好きだ、って。
そんなフェイトちゃんが、わたしは好きなんだよ。
そこは……、同じように『お返し』したらきっと昔のわたしも納得するよ。
にゃはは、わたしはわたしだからね。成長しても、年をとっても、本質はそんなに変わるものじゃないから。
(フェイトの手付きにも、まったく抵抗はせずに、逆に身体を開くようにする)
(衣服の上からでも、胸の感触はしっかりと伝わって)
変態さんだなんて、酷いなぁ。わたしはフェイトちゃんが好きなだけだよ。
それに、フェイトちゃん以外にはそういうこと言わないもの。
好きにしていいよ、だなんて、一番好きな人以外に言うわけにもいかないでしょう?
(うっすらと顔を上気させながら、フェイトの手付きを感じる)
(うなじや耳元に、熱のこもった吐息が通り抜けていく)
>>311 ありがとう…なのは。
どんなに挫けそうな時も迷った時もなのはが元気でいてくれるなら、私はいつまでも頑張れる。
これからも私をよろしくね…♪
うん…分かってるよなのは♪
私も好きな人以外にこんな事しないから。
(ある程度胸の感触を楽しんだら手を引っ込めて)
…もう十分かな…。
なのは、今日は会えて良かった。
これからももっと頑張ろうって思えたから…だから最後にお礼をするね。
…ん…ちゅ……♪
(唇を重ね合わせ数十秒程長い熱いキスを交わし)
…明日からまた頑張ってね、なのは♪
おやすみ…♪
(一瞬眩しいくらいの光が部屋を包み込むとそこにはフェイトの姿はなく)
【急に現れてしまい申し訳ありませんでした】
【眠気がありましたので私は消えさせてもらいますね】
【付き合ってくださりありがとうございました。失礼します】
>>312 うん。
フェイトちゃんも、昔のわたしによろしくね。
(優しく微笑んで、フェイトの頭を撫でる)
フェイトちゃん……、んっ……。
(フェイトの求めるがままにキスをされて、その温もりを満足そうに受け止める)
(小さかった頃にはなかったろう、テクニックを駆使しつつフェイトのキスを味わった)
……うん。フェイトちゃんも、頑張ってね。
おやすみ。……ありがとう。
(両手を離して、フェイトを解き放つ)
(そして、閃光の後に来る静寂に、一つ溜息を吐いた)
(ゆっくり立ち上がり着衣を整えると、そのままなのはも部屋を立ち去っていった)
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました】
【では、こちらも落ちます。おやすみなさい】
なのはさん、23歳でも気にすることはない、十分過ぎるほど若くて魅力的で。
だから、セックスして妊娠させたいです!
またお前か
なのは
⊃【猫耳・尻尾セット】
フェイト
⊃【垂れ犬耳・尻尾セット】
はやて
⊃【狸耳・尻尾セット】
を其々の部屋に置いていく
ふ…ミッション…終了
回収後焼却しておきました^^
つシグナムの○○ニーのDVD
こんばんは。
六課(淫r…)ピンク髪の会副会長ktkr
キャロのお尻にドライブイグニッション
>>320 私は、副会長なんですか?
と言うか、六課インラ・・・ピンク髪の会って、いつ出来たんですか!?
>>321 ひっ、だめですよ
(お尻を両手で押えて)
・・・リロードとかしませんから。
>>322 会長はもちろんあのニート騎士だよ
いつって、つい3日前俺が(自分の脳内で)作ったんだ
ちなみに会員はまだ2人しかいないから、早速仲間を見つけてこよう
>>323 シグナムさんが会長なんですね。
二人ですか?
それならまだ副会長とか必要ないと思いますから
普通の会員になりますね。
キャロにオナニーがしたくなる催眠術をかけてみる
>>325 急にそんなこと出来ませんよ・・
催眠術といわれても・・・
(左手を胸の近くまで持ってきて無意識のまま撫で始める)
とか、なんとか言ってやりだしちゃってるし
>>327 そうですね・・・
(右手で左手を胸から離して)
これでもう大丈夫ですよ。
こっそりとキャロの側にピンクローターを置いてみる
キャロちゃんはやっぱりHだな
そういえばキャロちゃんってなのはスレで何代目になるのかな?
>>329 ・・・え、いつのまに
(そわそわとしながら少し離れる)
・・うっ気になります。
>>330 うう、否定できません・・・
私もそうでしたけどトリップない人も居ましたから
何人目とかは、数えてませんよ。
>>328 いや、見れるのなら、見たいんだけどな。キャロのオナ
キャロにも差し入れだ。
つクォーターパウンダー
らんらんるー!
(両手を高く上げて挨拶する)
ルー子もやっていたことだ!
キャロも一緒にやってみよう!
せーの
らんらんるー!!!
今クア姉&ルーテシアをやってる人もかつてはキャロやってた人だよね?
>>332 恥ずかしいから、無理ですよ。
>>333 え・・あの・・・
(両手を挙げてる姿を見て動揺してる)
差し入れですか、ああ、ありがとうございます。
>>334 え、いや私は・・・無律そうです・・・
せーのと言われても・・・
>>335 はい、性格が変わって黒と白に切り替わってましたね。
>>333とキャロにやってもらいたい行動が一致していてワロタw
…キャロはドナルドという有名人を知っているかい?
>>337 有名人・・ドナルドさんですか?
名前は聞いた事あるような気がしますけど・・・
よく知りません。
>>336 皆が見てるから?でも、そんなのすぐ忘れる気がするけどなぁ
ドナルド・サザーランド?
キャロはハンバーガーとフライドチキンどっちが好みだい?
キャロ
僕は楽しくなるとついついやっちゃうんだ♪
らんらんるー♪
さあ、君も一緒に♪
らんらんるー♪
>>339 それもあるんですけど・・・
一人だと心細いと言うか、
夢中になれなくてエッチに持っていくのが辛いです。
>>340 そういう苗字なんですか?
>>341 ハンバーガーのほうが食べやすいと思いますけど
出来ればフライドポテトのほうが・・・
>>342 そうなんですか
い、いえ、私はいいです。
(動揺して微笑むしか出来ない)
らんらんるーしないとルーが悲しむよ
フライドポテトか
日本の某ショップならクーポン券使えば170円と割引で購入できるぜ
>>343 じゃあ、誰かと一緒だったら、いいんだ。それってオレでもいいわけ?
クーポン券と聞いて
「スー○ーファ○コンが4000円安くなるクーポン券付き」
と言うフレーズを思い出したのは俺だけで良い
なつかしいな
>>347でスーパー○○○RPGを思い出したのは俺だけで良い
>>348 ロールプレイングゲームやった事無い人も〜♪
>>344 え、ルーちゃんが・・・
うっ・・しばらく考えさせてください・・・
>>345 そうなんですか?
値段を聞いてもあまりよく分からないですけどね。
>>346 一人じゃなければ、問題ないですよ。
今夜はもう眠いから無理ですけど・・・
>>347 元の値段がよく分かりませんけど、なんだか安いイメージがありますね。
>>349 ○○○と旅にでよう〜
ってちなみにキャロ知ってるかい?
>>350 そっか。じゃあ、次会った時、即誘うよ。
21歳未満のレスが続くなぁ
>>350 それなら僕が良い物をあげるよ♪
つ○クドナルド永久無料券ペアセット
これを君にプレゼントするから僕と名無しさんたちと一緒に踊ろう♪
いくよ?
らんらんるー♪
(両手を上げて腰をふりふり)
もう可成り昔にイギリスの首相にマクドナルドという人が居た。
(アン)ハッピーセット♪
>>351 私に振られても困りますよ、
必死に考えましたけど答えが分からなくて
レスを諦めちゃったんですから・・・
>>352 はい、その時の状況にもよると思いますがお願いします。
>>354 いえ、結構です・・・
次そちらの世界に行くことがあるか
分からないので受け取れません。
>>355 そうなんですか?
>>356 ハッピーセットですか?
幸せなんでしょうか?
>>357 はい、よろしくお願いします。
さっきも言いましたがその時の
状況にもよると思いますけど・・・
>>358 さて、俺のちんこがむずむずするんだ。
そろそろくわえてみてくれないか・
(おちんこを出して口に突っ込んだ)
おふっ!でっでるっ!!!
(どぴどぴ)
【お相手ありがとうございました^^】
エロス同盟を結ぼう。
キャロはお尻で感じる?
(腰に手を回し抱き寄せる)
君のロリ尻肥大化させて擦ってみたいね
肉体改造に興味あるかい?
尻にこすり付けてもいいかい?
【エロールしよう今すぐに】
>>360 同盟とかは・・・よく判らないので他の人に聞いてください。
>>361 【さすがに無理です。】
今夜は、ここで寝ますね。
また情熱かよwwwww
>>361 うん、感じるぜ!
(抱きしめると雄が反応し)
…そうかい?俺ァ、光栄だぜ…
…ああ、プロテインは欠かせないね…
…ああ…ご自由に…
【光栄だぜ!】
365 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 23:30:19 ID:uyPDuJmE
,, -‐''" ゙̄`ヽv'" ゙̄` ‐ 、_
∠´_.. -ニ_~
. /´ `ヽ、
/ \
l ∧ l、
. | /l / . |. ト、i、. ヽ、!
│ /| /.| / .|.| .l.,|_l.,ヘ l.
| __ /|/゙|/`|/、 v | /l l Wヽ| ふざけるなっ・・・!
| ./‐ヽ | ==== __ ,''===== | こんな展開は認められない
.. | || ~)| | ` ‐-゚‐' ''' /:.‐゚-‐'´ |
│ || 6|.| v `‐-; l 見ろっ・・・!
. | ヽゝレ / v l 昼間よりも夜の方が振れ幅が大きい!
. /| /':\ ⊂ニニニ⊃ /
_/==| / ::\ __ / こんなメチャクチャ・・・
''´ l====| / ::::\  ̄ / 無法が通るものか・・・・!
::::::|====|/ ::::\ /_
::::::|====|\ :::::\/=l::::`..‐、
::::::|====| \ :::::::|===l:::::::::::::`..、 無効だ・・・!このスレ・・・!
::::::|====| \ /|===|::::::::::::::::::
::::::|====|. \ / |===|:::::::::::::::::
::::::|====|l \/ |===|:::::::::::::::::
::::::|====|.| ∧. |===|:::::::::::::::::
::::::|====|:::l /lOl、 |===|┌──
::::::|====|:::::l /:::| |:l. .l|===|::|: WON
今夜はいつになく静かで平和ですな
こいよティアナ
うへへへへ
おはようございます!
お久しぶりです、なのはです。
あ、途中で送っちゃってました。
生存報告落ちなの!
また、来ますねっ!
こんにちは。
取り合えずデバイス(携帯電話)が修復した報告だ。
それに先日は申し訳ないことをした。今後はあのような事の無いよう、日々メンテナンスを怠らないようにしよう。
気持ちの良い正午だ・・少しの間涼んでいても文句は言われないだろう。
なんだったら午後のプログラムはない、それに書類も片付けてやることが無いのが現状だしな。
コーヒー一杯分ゆっくりしているさ
(こぽこぽこぽ…とコーヒーを作りながら)
ニートだー
>>372 違うっ!断じて違うぞっ!!
そう言われると思って、色々回避した文面があっただろうッッッ!!!
言われまいと考えていたのに・・・貴様のせいで今から飲むコーヒーは確実に不味いだろう。
思考した私の時間を返せ、馬鹿者っ。
(柄にもなくいじけながら一杯目のコーヒーを啜って)
ああすまん、ニートではないみたいだね
八神家の穀潰しだー
こんな時間に現れるとは珍しい。今日は雪が降るかな。
>>374 ・・・同じ意味だと分かっていってるような気もするんだが?
そろそろレヴァンティンが暴れだすから止めておいた方がいいぞ?
(唸るレヴァンティン……唸らしているのはかなりの力で握っていたからだ)
正午の涼やかなティータイムというわけだ。
安易に邪魔するでない。ゆっくりさせてくれ。
つフェイト人形inアナルビーズ
ティータイムなのにコーヒーとは・・・
>>373 おっぱい聖人
おっぱいの騎士
おっぱい剣士
呼ばれるなら↑のどれがいいですか?
>>379 聖人は違う人になりそう…
とある(ry
>>375 すっぽりと時間が空いてしまったまでだ。
デバイスが予想以上に早く回復してしまってな
良いことなんだが・・まったく予定がない私だ。ちょっとゆっくりさせてくれると嬉しいかな。
>>377 な、なんだこれはっ・・・!?
(フェイトと思われる人形が片腕をあげて、その先には凶悪そうなビーズが光り)
・・どこ発売なのだ?誰がゴーサインを出したんだ・・?
・・・高町か?高町なのか?・・・まぁいい。これは頂こう♪
>>378 ・・・・・・・・・ふん。
(二杯目は紅茶を入れて)
これで文句はないだろう?
飲み物ならなんでもティータイムにしてはいけないのか・・・
なんだか勉強になった気がするぞ。
>>379 胸の印象一つで呼び名を決められるとはな。
一つ目はなんだ?聖人は偉大な方だろうに・・・そのような呼び方は侮辱以外のなにものでもないぞ
どれも却下だ!私を舐めるもいい加減にしろっ
怒られた…(´・ω・`)ショボーン
久々の副隊長な気がする
以下について性的対象としての優先順位をつけよ
部隊長
執務官
少年騎士
陸曹
オオカミ
>人形ビーズ
シグナム……そう言う問題なのか?w
副隊長が紅茶を淹れたときいて、シャマルさんが手作りスコーンを焼いて持ってきたようです
>>382 ・・・・しょぼくれるな。
(さりげなく紅茶が入ったコップを机に置いて)
私が怒るのはいつもの事だ、それが仕事のようで挨拶みたいなものだ。
気にせず言いたいことをいえば良いさ。
私も良い退屈しのぎが出来てしまうのでな。
笑って言い返せるぐらい大きな男を目指すのも悪くはないぞ、ふふ。
>>383 しかもこの時間帯だ。
デバイスが元に戻ったのでな・・挨拶がわりに居座っているつもりだ。
なんだかんだで、ここを離れはしないさ
これからも宜しく頼むよ。
>>384 まず始めに・・優先という条件に主という対象を含めてはいけないぞ
主というのは絶対であり後先と付けるものではない。
従って部隊長、八神はやては殿堂入りだ。
それを踏まえてつけるとすれば・・・
執務官 ……好きだからだ
↓
少年騎士 ……若いからだ
↓
オオカミ ……奴は疲れ知らずだ
↓
陸曹 ……飽きた
以上が、順位となる。
これは私個人のタイプであり気まぐれでもあると言うことを忘れずに心の奥へ仕舞っていてくれ
陸曹カワイソス
>>385 高町が作成したのだ、なにを文句言えばいい?
見てみろこの人形とは思えんほどの卑猥かつ悦楽とした表情・・・
それに手にはこの最強にも近いデバイスだ・・文句あるまい。
私なら毎日でも愛用してしまうかもしれんぞ。
ただ一つ怖いのが・・・・・・本人のクレームだな。
>>386 あ〜〜〜、残念だったなぁぁ
今お茶に替えた所だぁ、あぁ〜、残念だなぁ〜
(大袈裟に下手な演技をしながら急いで三杯目のお茶を注いで)
お茶にスコーンは中々合うものではない。
無理して一緒に食べても、折角シャマルが作ってくれたのに失礼に当たるだろう?
取り合えず・・冷蔵庫にしまって・・・いような。
>>388 調子に乗りすぎた報いだ。
あくまで私は烈火の騎士にして主の忠実なる僕。
それを冒そうとしてきた奴が悪いさ。
【どんどんヴァイスちゃんを悪者にしてるけど…ここいらで止めた方がいいですよね】
【ヴァイスで参加したい人に変なイメージを与えちゃいそうですから…すみません】
副隊長って意外に潜在的なツンデレなんじゃない?
劣情の騎士?
>>390 私はそのようなミーハー的ではない。
(いまいちミーハーという言葉が理解していないが使いたかった為)
言いたいことをいうし、やりたいことをやる。
あのような二面性を持つ人間自体希な事だと私は思うぞ?
六課にはそのような人物はいないだろう?
>>391 どうやって騎士と呼ばれたか不思議なぐらい可笑しな称号だな。
私は烈火だ、炎に特化している騎士なのでな。・・・覚えろよ?
>六課にはそのような人物はいないだろう?
副隊長はグーパンチで殴った方を忘れているようです。
つ【カルピスまみれの部隊長フィギュア】
ティアナ「………」
シグナム姐さんの週間比率
オナニー4(+α):エリオ1:ザフィーラ1:ヴァイス1
>>393 ・・・・・・・・
(珍しく黙ってしまった)
・・ふ、ふむ・・まぁ、な。一人や二人希な奴はいると言うことだ
いいではないか?それも可愛げと言うことで、悪い性格ではないからな。
>>394 (暫く眺め、心の奥が欲情したがなんとか押さえ込みそっとタオルで綺麗にしていく)
・・お菓子と間違えた奴は誰だっ
これをどう食べ物だと勘違いしたんだ・・くっ、これでも私は守護者だぞ・・守れないでどうする・・
ヴィータ「………」
姐さんは自己分析だとSなの?Mなの?
>>395 398
・・・・あ、後で部屋にケーキを持っていこう。
ティアナにはスバルを、ヴィータにはアイスを付属させよう・・。
・・・くっ・・口は災いのもととはこの事か。
>>396 なんの根拠でそのようなグラフを提示しているのだ・・・。
私は騎士として惨めは真似はせん。
しかも週にそんな回数も・・淫らな事を。私を舐めるなっ。
>>399 本当の事を知りたいか・・・?
なら過去のスレを読み直すがいい。
こんなこと自分で言うのは恥ずかしい事極まりない。
面倒と言うのなら・・しいてあげるなら・・いや、やめておこう
面倒とは思わず頑張るんだな。
401 :
医務官:2009/02/10(火) 13:53:49 ID:???
>しかも週にそんな回数も・・淫らな事を。私を舐めるなっ。
あら〜?燃えるゴミの日のシグナムのゴミ箱ってがびがびの
ティッシュだらけだったじゃな〜い?
>>401 シ、シャマルっ!!
あ・・あれほど私の部屋に勝手に入るなと言っただろうっ!
部屋を片付けてくれるのは感謝するが、そのぐらい私にも出来る!と何回言わせれば気が済むのだっ・・!!
いいか?もう私の部屋に勝手に入るんじゃないぞ!
・・・さ、最近鼻を良くかむのでな!花粉症という流行りというわけさ・・。
「〜一人遊びが大好きなのだ〜 実録・巨乳副隊長の淫らな一夜」
販売元:タヌキレーベル
高い声のシグナムも見てみたい。
おはよぉございます……
…………
(そのまま寝息を立てました)
>>403 ・・・あながちそういう盗撮ものは・・されてそうで怖い。
いや、疑っているわけではないぞ?主を疑うなど甚だおかしいことだ
しかし数にして10程のビデオカメラが部屋から出てきては誰かを疑はなくてはならない
その一つのカメラにはやて♪と可愛らしいテプラが張られてたとしても・・・
>>404 高い声といわれてもなぁ・・・私の実力ではこれが精一杯だ。
それとも意味が違うか・・?
私を跪かせて味わいたいのか?
>>405 ・・・おはよう、イクスヴェリア。
挨拶とは起きてからするものだということを教えないといけないか?
(額を指でぐりぐりしながら)
守護騎士が花粉症になるんかいwww
>>406 ん…ぅ……
ん…!
あ…ぅ…あぅ…痛い、痛いです
(涙を浮かべて額を押さえました)
>>407 患うかもしれんし、そうでないのかもしれん。
そこを信じるか信じまいかはお前次第さ。
夢を持つなら信じるがいい・・それが賢明な判断だ。
>>408 お昼寝の二度寝か?
さぞ気持ちいいところに邪魔してすまないな。
ただ・・立ったまま寝られても私が困るのでな、いい加減起きた方がいいと思ってな
起きぬのならもっと刺激が強いのをくれてやろうか。
(片手でやっていたのをもう片手をあげて)
>>409 いえ、遠慮しておきます
遠慮させてください
(必死に額を守って)
目は覚めましたましたし
何より脅すのは騎士としてどうかと
お仕置き…必要ですか?
>>410 脅してはいない、教育と言うものさ。
もう少し簡単に言うと・・冗談さ。
(手を下ろして微笑む)
お仕置き・・・?
(冗談で捉えてもいいはずの言葉に背筋がぞくぞくと感じてしまい困惑しながら)
な・・何を言っている?イクスヴェリア
寝言は寝て言うものだぞ・・?
>>411 手を上げられてしまえば、冗談には…
私が萎縮し過ぎなのかもしれないですけど
(まだ額を守り見上げて)
目は覚めてますよ?
はい、王を脅迫するような悪い騎士にはお仕置きです
(口調は冗談めかし、人懐っこい笑顔すら見せているが)
(目は笑っておらず)
>>412 軽くつついただけであろう?
まったく・・王としては鍛練が足りないんじゃないか?
(ぐりぐりと守ってる手を指で押しながら)
は・・はは、そうか・・。
(本心では笑っていないことは既に気付いて、なんとか誤魔化そうと必死に)
し、しかしお前はこの世界では王ではない。
そのようなお仕置きは必要ないだろう・・?
>>413 長い間ぐっすりでしたから
なまってしまって
(ギュッと目をつぶって、されるがままになり)
そう思います?
でも、シグナム自身が望んでいるんじゃありません?
(シグナムを見上げる表情と目は冷たくて)
正直に答えなさい
望んでいるの?いないの?
(普段の丁寧な口調ではなく、命じるような口調で尋ねる)
>>414 それでは明日から特訓だな。
早寝早起き、忘れるんじゃないぞ。
(遥かに小さい身体の子なのに、刺すような鋭い瞳に動けなくなり)
望む・・私が・・?
何を・・私が・・調教されることを・・どうしてっ・・・?
(暫く自問自答を続けてしまう程混乱して、いつもの冷静さはなくし)
(考えが纏まったのか、息を荒くしながら瞳を釘付けのまま)
私は・・望んでいる。
イクスヴェリア・・お前に・・従いたいと・・。
>>415 はい!
でも、早起きは苦手です…
私はお仕置きと言っただけで調教なんて、一言も言ってませんよシグナム
(葛藤するシグナムを冷ややかに見上げ)
(クスリと笑みを漏らす)
望みを叶えてあげます
さぁ、誓いの口づけを
(冷たい笑みを見せたまま靴を脱ぎ、足を一歩前に差し出した)
>>416 (躊躇いはあったものの、ゆっくりと跪き)
・・例え、調教でもお仕置きでも同じこと。
ここでお前に忠誠を捧げれば・・私はお前のものになる。身体も、心も。
何をされようが・・私が悦ぶしか許されない。
それを望んでしまったのは私だ。
身体中がうずうずし・・こんなにもお前を欲しくなってしまっている・・
分からない・・たった数分お前に出会っただけなのに、これほど体は情けなく欲情してしまって・・はぁぁ・・・んん。
(こんなにもすぐに従順になってしまうのはベルカの王の特質か、既に身体中が熱くなってしまって)
(頭を深く下げ、そして唇をその足に…)
イクスヴェリア・・シグナムはここに・・貴方の忠誠を立てよう・・ん、ちゅ・・♪
>>417 そうですね
どちらにしても、することは同じです
理由を教えてあげますよ
シグナムは求めていたんです
隷属できる支配者を
これからは私が支配してあげます
古代ベルカの王として、烈火の騎士シグナムを
騎士として、奴隷として
(足を舐めるシグナムを見下ろし、言葉を投げかけて)
(足に口づけるシグナムを見て笑みを見せる)
シグナム、今からあなたは私のものです
(結わえられた髪を掴み顔を上げさせ、唇を重ねる)
>>418 んー・・!?んちゅ、ん・・・!?
(幼いこの子にそれほどの力があったのかと疑問が出来るほど強引に頭をあげられ唇を奪われてしまい)
っ・・んんっ・・私を支配できるのは王、貴方だけ・・・んっ・・♪
どうかこれからはただの僕とし・・ご命令ください・・。
【うわぁー、もうこんな時間でしたorz】
【中途半端で申し訳ありませんが、先に落ちさせてもらいます!】
【真昼からお相手ありがとうございました!失礼しますー】
>>419 んっ…ぅ…ふぅ
(舌を絡め、唾液を啜り流し込む)
(そればかりか口の中を犯すように、舌を動かして)
その言葉、覚えておいてください
シグナム、貴女は私の僕です
【はい、お疲れ様でした】
【また会えたら、お相手よろしくお願いしますね】
【お疲れ様でしたー】
そうか〜シグナムはそっちを選ぶんやね……
あ!ええんよ?私の事は気にせんで、シグナムがそうしたいんやったら私はその自主性を尊重するだけや。
正直シグナムが抜けてまうとその穴は大きいけど…きっと私は…平気やから……
イクスの家臣になっても元気でやぁ……
修羅場始まる…!?
魔法少女リリカル修羅場・・・始まります。
タヌキがジェラってる、珍しい
所で…
某白い悪魔や天然金髪…豆狸の三人についてだが
無印やAsならまだ解るけど…stsで魔法【少女】て言う年なのか?
おや?こんな時間に誰か来たみたいだ…
>>425 心が少女なら
私たちはいくつになっても魔法少女なんだよ!
ってフェイトさんが言ってた
その後なのはさんに何度も
魔法少女リリカルフェイト参上!って言わされてたけど
こんばんわー
寝ますねおやすみなさい^^
w
ティアナ執務官!犯罪組織の倉庫から物騒な物を押収しました!
(青基調のメイド服姿のスバルフィギュア(脱衣可能で白色のガーターベルト付き下着を付けている)の入ったダンボールを持ってくる)
>>430 (中身を確認し、表情を努めて冷静に保って)
お手柄じゃない!名無し!
これは私が預かっておくわね
430 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/10(火) 23:31:54 ID:???
ティアナ執務官!犯罪組織の倉庫から物騒な物を押収しました!
(青基調のメイド服姿のスバルフィギュア(脱衣可能で白色のガーターベルト付き下着を付けている)の入ったダンボールを持ってくる)
またお前はそうやって自演に走るんだな劣化
>>431 了解しました!他にも押収された物はありますが、危険物の可能性が考えられるのでその場で爆破処理しました!
幸い危険物は無いとの結果でしたが
(その他のスバルフィギュアの残骸をポリ袋に入れて持ってくる)
しかし…管理局を馬鹿にしていますね!許せないです!
で、それをどうするつもり?ティアナ〜
>>433 ・・・。
(爆破された残骸をみて絶句)
あっ・・・そう、お疲れ様
(酷く疲れた表情で労いました)
・・・そうね、許せないわね・・・
(何故か名無しを睨んでいます)
>>434 どうするもなにも
・・・もうどうしようもないわよ・・・
公開オナニーだな…!
MGガンダムのパーツで補強してパーフェクトスバル作成
>>435 なんだ、その間は。
あ〜、そうか、自分で使う気か。
>>436 しないわよ!
まったくもう・・・
>>437 はぁ?そんなんじゃ
スバルの魅力のへったくれもないじゃない
はぁ〜・・・勿体無いことしたわね・・・
>>438 使うも何も
爆破されて残骸になった燃え滓
どうしようっていうのよ?
ティアナ・ランスター巡査、腹減ったぁ・・・。
>>435 了解しました!お疲れ様です!ティアナ執務官!
(ビシッと爽やかに敬礼をする)
…スバルさんは私の尊敬する人です!こんなみっともない姿は…見たくありません!
(睨みに気づかず再び敬礼)
でも、見てみたいもんだ。ティアナのオナニーを。
アナルオナニーに定評のあるティアナですね。
>>440 私は執務官よ!
管理局に巡査なんて階級無いわよ
>>441 あっ・・・そう、よかったわね
(興味なさ下に返事をして)
・・・あーあ・・・折角のモノ全部真っ黒こげにしちゃって・・・
これじゃ資料として残せないわね・・・
>>442 >>443 私はそんなことしないし
するつもりもないわよっ!
バッカじゃないの!?
でも、実質「巡査」なんだよね。
ちんぽしゃぶってください
>>444 了解!何事も無くてよかったです!
(爽やかに敬礼)
資料ですか…!絵があります!
(下手糞な絵をティアナに渡し)
昔が懐かしいね、ティアナってば昔は失敗ばかりしてて…
良くなのはに怒られたりや、頭…冷やされてたよね。
…………はぁ…、私も年かな…?
(落ち着いた感じの金髪の女性が、部屋の角でお茶を飲んで)
誰…このオババ…?
>>446 んー?よくわかんないわねー
>>447 はぁ?変態名無し
寝言は寝て言いなさい
>>448 そうねー、何もなかったわねぇ・・・
・・・スバルの貴重なフィギュアの被害以外は・・・
・・・。
(絵を見て絶句)
こんなの資料にならないわね、却下
(ぺいっと捨てました)
>>449 あら?フェイトさんですよね?
こんばんは・・・
(雰囲気が明らかに違うことに気づいています)
フェイトさん、何かありましたか?
フェイトは1980年生まれだから、今年で29歳だ。
>>450 私はまだ二十代です。
ギリギリですが、まだ「若い」に認識されてますよ?
それに…三十代になったらオババと言うなら、母さんやなのはのお母さんに会って下さい…
あの人達は色々間違ってますし、反則に近いので。
>>451 …こんばんは、ティアナ・ランスター執務官。
私は未来のフェイト、と言うのかな?
時間軸を壊すロストロギアで今日だけ、過去に来たって…言えばいいかな。
………ごめん、良くわかんないけど…29歳のフェイトだよ。
>>450 私はまだ二十代です。
ギリギリですが、まだ「若い」に認識されてますよ?
それに…三十代になったらオババと言うなら、母さんやなのはのお母さんに会って下さい…
あの人達は色々間違ってますし、反則に近いので。
>>451 …こんばんは、ティアナ・ランスター執務官。
私は未来のフェイト、と言うのかな?
時間軸を壊すロストロギアで今日だけ、過去に来たって…言えばいいかな。
………ごめん、良くわかんないけど…29歳のフェイトだよ。
【連続投稿のミス…ごめんなさい。】
オトナなフェイト、こんばんは。
>>452 ・・・ええっ!?そうだったの?
ちょっと・・・そんな筈・・・
(必死に指折って年齢を確認しています)
>>454 未来のフェイトさんですか?
そんなロストギアが・・・。お怪我とかありませんか?
(いつもより格段に大人っぽいフェイトさんを心配そうに見つめます)
・・・いくつになっても・・・フェイトさんは綺麗だなぁ・・・
(小さな声で呟きました)
四捨五入して30歳がババアなら
先史から生きてる守護騎士や冥王はミイラを通り越して化石になっちゃうじゃないか
>>448 そうですね!
フィギュアの存在は許せないです! あんなふざけた物は…!
(突然無線が入り)
…えっ?何だって……ティアナ執務官!それは爆発物の危険性がありますッ!!!!
(神の速さでダンボールを奪い取ると頑丈な鉄の箱に入れて爆破処理させる)
…ふぅ…爆破処理完了です! 幸い爆発物は発見されませんでした!
(爽やかに敬礼)
30過ぎてもバリアジャケットは変わらずですか?
リンディやなのはのお母さんは、ヴァンパイアかダンピールではないのか。
>>456 ええ、こんばんは。
しかし余り夜更かしをすると体に毒ですよ…?
んー…ボウヤは、早く寝なさぁい…♪(大人っぽく)
………すみません、今のは忘れて下さい…。
(「やらなければいいのに…」と、相棒から言われて)
>>457 い、一応は…ただ私が来た事で未来が変わったから…説明は難しいですね…。
えっと、怪我は無いから大丈夫です。心配してくれて、ありがとう…ティアナ執務官。
(怪我は無いとアピールしたいらしく、ニコッと笑って)
あわわ…あ、ありがとう…
ティアナは昔から可愛いね、うん…いい子いい子…♪
(クスッと笑うと、つい頭を撫でてしまい)
>>457 アナタ、死にますよ…
私の世界じゃ年は最大のタブーです。
前に私が触れた時は……………(ガタガタ)
>>462 それはわかってるけどね。
フェイトのいう台詞じゃ…。
そんなオトナなフェイトさん。エッチなことしたいな〜。
フェイトさんは29歳でも相変わらず虐めてオーラ出してるの?
29才なんて、寧ろごほうびです。最高です。
>>460 私はかなり昔に引退しましたよ。
守るべき空、守るべき人…今の私に守られなければ行けない人は居ませんから…。
…誰かが死んだ、とかでは有りませんよ?
(にっこり笑うと、少し寂しげに)
>>461 不死者では無いかと・・・
曾孫が居ても、見た目が20代なだけですよ。
>>463 私は大丈夫です、立派な大人ですから。
若い時に無理をしても後が辛くなりますよ…?
…エッチな事ですか。構いませんよ、私の目の届かない場所でやってくださいね…?
>>464 9歳でも12歳でも15歳でも19歳でも、そんなオーラは出してません!
まったく……お姉さん、怒っちゃいますよ?
(両手を腰に当ててぷんぷんと)
>>465 お姉さん、ですよね。
フェイトさんはなのはさんと結婚しないの?
>>466 大人のお姉さんのアダルトな色気がたまりませぬ
まだまだ現役ですよ
>>467 女の子…私の場合は女性ですが、同姓だから不可能ですよ。
なのはの一番の親友なら、私は満足ですね…
>>468 アダルトな色気…
バルディッシュ、そんなのありますか…?
「……………」
……………現役じゃないらしいです。
>>469 私は嫌ですよ。見ず知らずの方にいきなり言われても困りますね……
すみません、お友達からにしましょう。
>>470 そうか、それは残念だな。
友達か、ま、いっかな。
好きな人いるの?
また劣化は寝落ちかw
曾孫だと!?
あー、そっか。
中の人と年が一緒になったわけだ。自然だな。
>>471 いきなりエッチをする私は、名無しさんの好きな私じゃないですよね?
だから、お友達から始めましょうです。
>>472 好きな人…………いっぱい過ぎますね。
…私の世界のエリオは格好いいです、モテモテです。
………昔のおねしょの話しでも、管理局に広めましょうか…。(複雑そうなママさんだった)
>>474 ミッドの年齢にヴィヴィオの年、下手をしたら……
ヴィヴィオが彼氏なんて連れて来たら、殴りますけど。
>>475 中の人……割と年を取ってたんですね。
昔のティアナと話したかったですが、眠ってしまいましたか…残念です。
なら、私は……
(眠ってるティアナを浮かばせ、お姫様抱っこをしてあげると)
(寝顔を見下ろし優しく笑ってから)
風邪を引くと悪いので、送り届けて来ますね。
皆さん話してくれて、ありがとうございました……お休みなさい。
(小さく頭を下げてから、ゆっくりとした足取りで消えてく)
こんばん・・・・・・は!?
(そこには普段見ている姿とはまた少し違った姿があり戸惑ってしまう)
テスタロッサ・・・い、いやこんな感じではなかっただろう・・誰だ・・?
>>476 そんなことないよ。そういうフェイトも好きだけどな〜。
親戚じゃないっすか?
殴るって・・・其処まで溺愛していたのか。恐ろしや。
>>477 (ぶぅいん、とティアナを送り届けてから戻って来て)
…………シグナム、お久しぶりです。
翼を折られた私には興味が無い、と最後に話して以来ですね…
まさか、また貴女に会えるとは……と言うのは冗談です。
私は29歳になりました、シグナム。
29歳というフォーマットが公式にないだけに絡むのがぶっちゃけ難しい
>>476 入れ替わりか。
姿だけでも見れただけでも良しとしようか。
出来るなら・・また会いたいものだ。
>>479 ・・・親戚なんているはずはないだろう?
いれば知っているはずだ・・・ん?もしや隠れ・・いやそれはないか。
>>481 ん・・・!?
わ、私はそんな事を言ったはじが・・・え?
(29歳と聞いて空いた口が塞がらなくなってしまった)
・・・・・あ、な、ならお前は未来のテスタロッサなのか?
>>478 すみません、どの道私がそう行った行為に入ってしまうと
長文になるので時間的にも無理です。
>>480 私の可愛い娘、ですからね…母親としては当然では?
ヴィヴィオも可愛すぎるのに自覚が……誰に似たのやら。
>>482 ごめんなさい、今夜だけだから許して下さい…。
昔より少しだけ落ち着いたとか、体が成長したくらいです。
ティアナ巡査は帰ったか。
さて、残ったのはフェイト警部とシグナム警部補か。
>>484 そっか、残念だ。
29歳のフェイトとのエッチって、どんなに激しいのか知りたかったのにな。
>>483 戦士ではなくなった私には興味が無い、シグナムがそんな冷たい人間の筈か有りませんよね。
…そうなります、未来と言っても必ずしも私の居る未来とは限りませんけど……
(説明が難しく困ってる様子で)
ちなみに、模擬戦での未来の勝率は9対1の私の圧勝…と言ったら信じますか?
ふふ、シグナム…貴女は昔から変わらないですね。よい…事です。
>>485 残念ですが、その様ですね…私も気分が落ちたら帰りますよ。
警部?残念、私は警死長です……ふふふ…。
>>486 若いだけが魅力じゃないと教えられる程度ですよ。
>>487 オトナの魅力ってやつ?
それは、ぜひとも見たかった。
先ずは肉体から。常識だね。
>>485 そうみたいだな。
今のこいつ・・いやこいつといっては失礼か。
この人を警部といっていいものかと・・
とはいえ私は警部補ではないぞ。
>>487 ・・まぁいい。
今目の前にいる者は私の知っているテスタロッサに違いはない。
違いはないが・・・その戦歴については異議を唱えるぞ?
(冗談とも捉えられる言い方に少し微笑みながら答え)
しかしお前は随分と変わるものだ。
内面的なものは変わっていないと思うが・・その、いつまでも子供だと思っていたんだがな・・
(19歳のフェイトを遥かに凌ぐ美貌を兼ね備えた姿に困惑して)
253 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/11(水) 00:49:55
エリオ…まだいる?
254 名前:エリオ・モンディアル ◆JP8rku5Mkc[sage] 投稿日:2009/02/11(水) 00:50:45
はい、まだいますよ。
255 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/11(水) 00:55:11
あっちではフェイトさんのご登場で騒がしいけど…俺はエリオを…その…愛してる
256 名前:エリオ・モンディアル ◆JP8rku5Mkc[sage] 投稿日:2009/02/11(水) 00:58:27
フェイトさん、向こうにいるんですか。行ってみようかな。
僕は、男の方には、興味がないので…、すみません。
257 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/11(水) 01:02:43
バカヤローエリオ!ショタの人材ってな…
(くどくどと説教を始めました)
258 名前:エリオ・モンディアル ◆JP8rku5Mkc[sage] 投稿日:2009/02/11(水) 01:15:06
説教をされても…。
すみませんが、明日も仕事がありますので、これで失礼しますね。
この流れ微笑ましいw
吸血鬼ハンターF
>>488 経験っての大切です。
ランク的には私より下のミゼットさんも、なのはと二人でも勝てなかったりしましたから…
魔法は応用力と、クロノが言っましたけど…その通りですよ。
>>489 むぅ…肉体、肉体と言われても…昔より少し成長したくらいしか…。
(昔より痩せた、と言うか色々変わったのだが)
(自覚は無いらしい)
>>490 嬉しいです。完璧な時間移動が可能ならば、50年後のシグナムにも会いたいですよ。
きっと、貴女は変わってませんね…
…ええ、良くて五分でしょうか…結局負け越してしまいました。
(残念そうに苦笑いをしながら)
見た目の話しなら、私にはよく分からないんですよね…
…それに、何歳になろうと私にはシグナムはお姉さんの様な存在で
憧れの存在ですから、そんな貴女に誉められると…嬉しいです。
(クスッと笑ってる姿はどこか落ち着いており)
>>493 いくら年を老いても、お前に惨敗するほど私のプライドは低くはない。
50年後か・・・私には今のお前の世界に居ることすら難しいとさえ思っているんだが。
だが夢は持ちたいものだ、そう長く生きれる時間もな。
私は歳を取らないからな・・見た目的な事を言えば、お前から見れば私は子供だろう。
いつまでもお前を守れる存在になれればいいと思っていたんだがな、今は対等に、もしくはそれ以上に。
お前は強くなったさ。
(なんだか昔を思い出しながら遠くを見つめ)
こう考えてみるとヴォルケンリッターは、ヴァンパイアかダンピールの一種かも知れんな。
どうしたw
totyuusou
>>494 あはは…。年々、回復力や魔力の量が減ってますからね…
シグナム、貴女は見た目が老いないだけの優しい人間ですよ。
…貴女が消えて良い時は私の親友、はやてが生涯を終えて
また、貴女が満足出来る時だけです。……悲しい別れ、は沢山有りますからね…。
(ちょっぴり寂しげな笑顔と、どこか悟った顔を見せ)
わ、私の見た目はそんなに老けてません!
シグナム見たいな娘が居たら安心ですが、残念ながら居ませんし……
(なぜか娘の辺りで過剰反応、また寂しげな顔をするが)
…シグナム、まだまだ未来はわかりませんよ。
諦めたりや、追い付かれたと思ったら努力で突き放すのが貴女ですよね?
貴女以上に私は貴女が好きですから、言っちゃいますが…
…わ、私の憧れの人なんだから!が、が、頑張って下さい…!
(真っ赤になりながら)
(両手を握り拳にして必死な感じで)
イクスに着いたことで狸が大層ご立腹です
【途中送信です、申し訳ない。】
>>495 どう考えればそうなるんだ・・?
生きるために血は必要ないぞ?
そこの元魔法少女なら美貌のために血を啜っているのかもしれんがな。
>>499 なら、私の役目は主を終わりを見届けるのみ。
私はもう十分に満足している。
お前との幾度となく剣を交え、そんなお前が理想の大人となり成長してくれた事。
私はそれで十分満足している。
悲しむな、少なくとも我が主は長生きするさ。あの性格上な
(フッ、苦笑しながら未来をしる相手にいつもの調子で物語ながら)
老けてはないが、第三者が私たちを見てどう思う?
・・残念だが親子だと思ってしまうだろうな。
(その力強く握った拳を両手で包み込み)
まさかお前に励まされるとはな・・。
こんな日はこないと思っていたが、お前は十分に成長したようだ。
(スッと体を寄せ、優しく抱き締めて)
ありがとう・・テスタロッサ。
お前の言う通り、もう少し足掻いてみるさ。お前にみっともない姿は見せれないからな。
シグさんシグさん、いい雰囲気の所悪いけど
>>421に何か一言。
まぁそうかも知れないな。フェイトに血を吸われたという情報は沢山有る。
>>501 最後の主、最後ならずっと一緒に最後までいて欲しいから…
私はシグナムの夢を叶えれたのかな、満足は私が確実に勝てるようになってからの方が嬉しい…です。
……はやてなら、きっとシグナムやみんなが消えても強く生きて行けるのかな。
後に残される人間は、消えた人間より辛いよ…私はみんな消えないで欲しい…。
(でもその願いは、彼女達の願いとは真逆の願いだと分かっており)
(俯いたまま小さく呟いてしまって)
し、姉妹だよ…シグナムがお姉さんで私が妹…
そう見られたいな、私は……うぅー
(大人っぽさはどこへやら、手をシグナムに握られ)
私はシグナムよりは生きてないよ…でも、シグナムが好きだから…ね。
…成長って、ここかしら…?
(疑問に思って首を曲げて、自分の胸元を見下ろして)
うん……。シグナム、私の世界のシグナムは…優しくて強いよ。
………やっぱり、私はシグナムの妹…だね?
(甘えるような笑顔で抱き締められ、幸せそうな顔をしてから)
…あっ…時間切れだね、私は行かなきゃ…。
シグナム、泣き虫な私を宜しくね……お姉ちゃんにお願いしたよ…?
……代金は、体で払うから……んっ♪
(ちゅ、とシグナムにキスを落とすと)
(なにも居なかったように消えて…)
(何故か近くの場所に立ってて)
じゃ、お休みなさーい♪
次回は39ですか?
>>500 502
記憶が曖昧なんだが・・
私は主以外の者に従うつもりはないのだが・・?
誰かが流した噂だろう。
主は・・信じてしまったのだろうか。
これは数日間ご機嫌取りで忙しくなるな・・。
>>503 ・・・・
いや、ないだろうっ?!
>>504 何十年後だろうな、お前があっさりと私を倒してしまうのは。
言っておくが、私はまだまだ強くなれるんだからな。
(俯いてしまった顔に手を当てて)
役目が終えれば消えるのは当たり前の事さ。
それはアルフを仕えているお前も分かっているはず。
だが・・みんな思っていることは同じさ。
一緒にいたい。主ともテスタロッサお前とも。叶わぬ夢だと言われても皆心の中ではそう思っているさ。
姉妹か・・ふふ。
それも悪くはないな。
・・何?私が姉なのか?
・・少なくとも姉よりも発育する妹は嫌いだぞ?
(多少自分より大きくなっていた胸を見ながら)
あぁ、妹の願いなら断ることは出来ないな。
姉は姉らしく、小さき妹をびしびし鍛える事にしよう。
・・んっ・・。それぐらいでは足りないと言いたいところだが・・
残りは後払いで勘弁してやろう。
・・これからも私はお前を守る存在であり続けよう。それが姉として出来る唯一の事だ・・
(もう既にテスタロッサは居なくなっているのに)
(言葉を噛み締めるよう強く言い残していった)
・・また会いたいものだ。
まだたくさん言いたいことはあったのにな。
(と、まだ暖かさが残る手をギュッと握りしめ遠くを見つめるが急に後ろから声が)
っ!?
消えたのでは・・・!?
まぁいい、おやすみテスタロッサ。また明日、な。
(去る姿を見つめるその表情は妹を見守る姉の優しい微笑みだった)
副隊長、やっぱり執務官はいいものですか?
無かった事にしたかw
では警部、其れに警部補、お休み!
(物陰から、ゆっくりと姿を現す)
……。
(不安げとも、寂しげとも取れる表情で、先ほどまで人の居た空間を見つめている)
(どれくらいそこに居たのかはわからない。重々しい溜息を吐いて、踵を返した)
(サイドアップのポニーテールが、ゆらりと揺れた……)
【一言落ちです】
【追伸ですが、シグナムさんを忌避したりするような気持ちは全くありませんので……w】
【先にそういうロールですと断らせていただきます。では】
教導官が古葉監督状態になってる・・・
>>507 いつまでたっても甘えるの事が抑えられない可愛い執務官様だ。
悪いわけがないだろう?
あれは歳を取ればとるほど魅力が増す子だ。少なくとも私はそう思ったぞ。
もう・・剣を交えることはないが、ゆっくり酒を飲むことは出来るだろう。
・・私はそれだけで十分さ
>>508 さぁ・・?
お前が言いたい事は分かるがあえて言わないことにしよう。
つまりは・・どう転んでも主が一番なのに変わりはないということだ。
>>509 明日は早いのだろう?
もう夜も遅い、早く寝ることを進めよう。
おやすみ。
>>510 (無言のまま帰る少女の姿に何も言葉をかけず見守り…)
・・・私は少し早まってしまったかな。
神様がいるとすれば・・役者を間違えてしまったようだな。
願わくば・・次はあの二人が巡り逢うことを・・。
【存じ上げております。】
【出来れば次は本当に二人があったものが見たいと、私は純粋に思います。これは伏線なのかもしれませんね】
【おやすみなさいませ】
やっぱり修羅場始まる…!!
>>513 どうみてもそんなのではないだろう?
本来は彼女たちが会うべきだったと、私は今になって思うがな。
映画にもなる作品の物語は第一作のリメイクとも言える。
やはり人気は一作目という事だ。誰もが彼女たちの友情に涙したと言えよう。
それほど好かれているのだよ、彼女たちはな・・♪
友人が「シグナムならやっぱりあのポニテで髪コキだよな」
と言っていたので、きっちりどやしつけておきました。
「バカ、あのむっちりした二の脚で足コキに決まってんだろ」と。
こんな深夜におっぱいが有る
おっ、今夜はなんかえらく達観してますね副隊長。
やっぱり執務官に対する並々ならぬ愛情があるからでしょうか。
>>515 良い友人持ったものだな、是非一度会いたいものだ。
一応自慢なのでな・・この髪は。
それをアレに使われるとなると大層な侮辱とも言える。
・・うむ、やはりあってみたいものだなぁ・・ふふふ。
>>516 女性がいればいいだけのようだな・・。
君みたいな胸フェチはここには多そうだ。
・・なぜだか私は疲れるよ。
>>517 あれほど甘えられればこうなるさ。
いくら歳を重ねようともあいつはあいつ・・可愛いものだ。
小さい頃からの愛情の注ぎ方が良かったのだろうな・・♪
バカばっかだな
副隊長の魅力と言えば太ももに決まっておる
>小さい頃からの愛情の注ぎ方が良かったのだろうな・・♪
え”っ、ってことは執務官とは知り合って間もなくからにゃんにゃんしてたん?!
懺悔します。
アルター版シグナムフィギュアに感極まって子種をぶっかけてしまいました。
こんな私ですが赦されるでしょうか。
落ち着けよ
姐さん落ち着いてください。
つ【気付けの緑茶】
【…本当にごめんなさい!二度送信してしまいました…】
【寒いから…?】
>>519 髪やら足やら太ももやら・・・
お前たちは妄想がすごいな。
その力をもっと違うことに出来ればいいんだが・・まぁくだらない事だから無理だろうが・・はぁ・・・。
>>520 愛情イコール性的にゃんにゃんだと思い込むな、馬鹿者。
厳しく教え、時には優しく察し・・まるで母のように育ててきたようなものだ。
・・・ちょっと言い過ぎたかもしれんが・・
まぁ・・普通に愛情は注いだつもりだぞ。
>>522 ・・・赦されることはない。
永遠に忘れることはできないだろう。
赦されるなんて甚だおかしいこと。永遠に苦しみ、永久反省するがいい
後、綺麗にしろ。
>>523 ・・申し訳ない。
(物陰で観察しながら)
・・・おっちょこちょいな姐さんも・・・イイ・・・
>>525 妄想は俺たちだけでは出来ない…
シグナムという最高の素材があってこそ最高の料理(妄想)ができるのさ
シグナムは
レヴァンティンを
自分に挿入して
気持ちよさそうだなぁ
みつを
>>524 ・・すまない。
・・・んっ!?・・・ん。
(顔を歪めながら飲みほして)
ふぅ、落ち着いたと同時に目が覚めてしまったよ。
>>526 ・・丁度話し相手がほしいと思っていたところだ。
あまり愚痴を言えないしな・・なぁ、ヴァイス?
>>527 お前たちの中の私は一体何度犯され、何度体を切り刻まれ、何を従順にお前たちに従っているのだろうな・・
妄想はお前たちの勝手だ、私も手は出せんからな。
好きに料理するといい。いつか料理出来るといいがな。
>>528 こんな時間まで起きて
そのような詞を書くことがお前の仕事か?
と、少し辱しめてみたぞ。
彼は偉大なる詩人だろう?
独特すぎて意味が分からんが、偉大なのだろう。
つ【砂糖たっぷりミルク緑茶】
(不意に名前を呼ばれて)
い”、いやぁ姐さん、ちわっす・・・
今夜も冷えますから、そろそろ横になったほうがいいッスよ?
(“姐さんの愚痴は長いからなぁ”とは言えない)
>>530 出す相手を間違えてはないだろうか・・・?
昔はよく呼び出されて、あの人の部屋でこれを飲んだ記憶はある。
あまりに美味しく飲むものだからな・・騙されてしまったよ。
>>531 ふぅ・・そうだな。
今日は疲れた・・久々に色んな人にあったからな。
無理をするものではないな。
(特に怒った様子もなく、ソファに座り)
ヴァイス。
・・こっちに来い。
(怒ったふうでもないシグナムの表情に真意を掴みかねて)
ハイ、な、何スか姐さん、あらたまって?
ハハ・・・愚痴なら・・・なるべく手短に願いますよ・・・
(苦笑いながら居心地悪く傍に寄る)
>>533 別に愚痴を言いたいわけではない。
少し、一肌が恋しくなっただけだ。
(側に寄ったヴァイスの膝に頭を置いて横になる)
・・こ・・こういうのは・・駄目か・・?
ダメならすぐに離れるが・・
(と、返事を聞かずに頭をあげようとする)
そうスか、ちょっとホッとしたっス・・・って人肌?!
(愚痴でないことに安堵したのも束の間)
ちょ、ちょちょ姐さん?
・・・ダメなわけないじゃないスか・・・
(上げようとした頭に触れ、目を細めていとおしむように髪を撫でる)
>>535 ・・・すまないな。
(ゆっくりと頭を下ろしてリラックスし)
今日はテスタロッサに会った。
私も知らないテスタロッサだったが・・中身はあいつだった。
なんだか変な気持ちになってな・・母親とはこういう気持ちなんだろうかと、思ってしまった。
(まるで小さな子供のようにそれも独り言のように今日合った出来事を呟いて)
姐さんの知らないフェイトさん、スか・・・?
(少々困惑しつつ)
とにかくそのフェイトさんに母親のような情を感じたワケっスね。
いいことっスよ、その感情。
(にんまり笑いながら)
姐さんはいつも八神隊長に仕える方の身でしたから、まだその
気持ちがどんなものかはっきりと分からないのかもしれませんけど、
そういう気持ちがきっと、人を愛する、ってことにつながっていくんだと
思うっス。
(ぐいっと顔を正面に向けて更に笑う)
>>537 ・・・そうか。
(無表情のまま頷き)
・・・お前に諭されるとなんだか歯痒くなるのはなぜだろうな?
まぁいい・・。ヴァイス・・?
(手を伸ばしてヴァイスの頬に当て)
・・・そろそろ体の方がほ、欲しくなってきたんだが・・・
回りには誰もいない・・お前の犬になってもいいだろう・・?
(うっとりとした表情で下から見つめながら)
歯痒くなるだなんて、姐さんヒドいっスよ〜
(苦笑し)
ハイ?何スか姐さん?
(頬に伝わる体温にもいとおしさを感じながら)
(「犬」と自らを呼ぶシグナムにごくりと唾を嚥下し)
ね、姐さん・・・いいんスか・・・
んむぅ・・・ちゅぅっ・・・
(熱っぽく見つめるその表情に背を押されるかのようにして深い口づけを交わす)
>>539 んーっ・・・んちゅっ!?・・・んん
(その強引さに身体の全てを奪われてしまうのではないかというぐらいに)
(身動き一つ取れないまま、濃厚な口づけを何度も受け取り)
んぅ・・んはぁぁ、はぁ、はぁ・・♪
ヴァイスっ・・もっと、もっと感じさせてっ・・くれ・・
なんでもするからぁ、もっとキス、キス・・♪
(いつも叱っていた普段のあの性格ではあり得ない言葉を囁き)
(自らの性に正直になりながら、ヴァイスの唇を奪っていく)
ちゅむっ、ちゅうぅっ・・・
(抱きかかえるようにして身を重ね何度も唇を味わい)
ぷはぁっ
(思い出したかのように唇を離すとそこには淫らに光る白色の糸がつつーっと)
今夜の姐さんも・・・キレイっスよ・・・
(ねだり続けるシグナムに劣情の炎が灯ったのか)
・・・へぇ、「何でも」してくれるんスね?シグナム副隊長?
(再び貪るようなキスをしながら、わざとらしく聞き返す)
【余りにも自分のロールが拙く申し訳ありません】
【ちょっとした登場程度のレスを想定していましたもので…】
【本番の描写はどうにも無理そうなので、次で〆させて下さい…】
>>541 あぁ・・なんでも・・この身体を癒してくれるのなら。
んっ・・やぁ・・副隊長なんて今はつけるんじゃないっ・・!
(幾度となくされるキスに意識は朦朧と、何も考えれなくなり)
(ヴァイスの言うことを繰り返すだけの人形に)
【こんな時間まで相手してくれることだけでも感謝しております。】
【ありがとうございました♪】
たまには・・・こっちが主導権握ってもいいっスよねぇ?
(意地悪く笑みを浮かべて)
今夜はたっぷりと姐さんを堪能させてもらいますよ・・・?
(敏感な反応を愉しむかのように身を重なり合わせていく)
【お誘いいただいたのに申し訳ありません】
【またの機会がありましたらよろしくお願いいたします】
【朝まだ冷えますが、お休みなさいませ】
>>543 主導権なんていつでもあげることはできたぞ?
・・お前が情けないから私にあっただけ・・ん♪
今日はお前だけの私になろう・・・♪
(いつもとは違った獣じみたヴァイスに余計に興奮しながら)
(甘くも激しい朝を迎えるのであった)
【こちらこそありがとうございましたー】
【はい、おやすみなさいませ】
【まだどなたか居ましたらお相手したいのですが・・20分ほど待って、居なければ落ちますね】
おはようからお休みまでスバルの暮らしを見つめられたら嬉しいのですが…
っ監視カメラ×3年分
>>546 おはようございます
監視カメラ……
スバルの許可を得てから取り付けないと盗撮になってしまいますね
でもカメラを意識していない
ありのままのスバルを見られるのも、それはそれで
一度失礼しますね
おや、残念。
9歳のなのはさんとフェイトちゃんとはやてちゃんに挿入したい。
あの人なんか目付きが怖いなぁ・・・
つなのはフィギュア(キャストオフ可)
わ・・・なのはのお人形だ・・・
・・・可愛いな・・・
(そっと両手で優しく包み込むように抱き上げる)
あれ・・・これ・・・ほんとにお洋服着てるみたい・・・
あ・・・取れた・・・
!!カァァ///
少しだけ…こんにちは
あ・・・こんにちは
えと・・・はじめまして・・・
>>555 こんにちは…初めまして
……でも、どこかで会ったような
(じーっと見つめ、首を傾げて)
【性から察するに無印、A's辺りのフェイトでしょうか?】
>>556 そ、そうかな・・・
あ・・・
(見つめられて俯いてしまう)
【はい、それくらいの年齢の容姿です】
>>557 (無言、無表情のまま見つめて)
知ってる気がするけれど、違和感が……
……私は、ルーテシア
ルーテシア・アルピーノ
(考えるのを止めて、とりあえず自己紹介をして)
【わかりました。ありがとうございます】
わたしは・・・フェイト・・・
フェイト・テスタロッサ・・・
よろしく・・・
・・・ルーテシア・・・
(なのはに教わったとおり勇気を出して名前を呼んでみる)
>>559 フェイト・テスタロッサ?
(一瞬、驚いたような表情を見せ)
よろしく、フェイト
(柔らかな微笑を見せて、手を差し出して)
・・・?
(ルーテシアの反応に首をかしげつつも)
あ・・・
(笑顔と差し出された手に嬉しそうな表情で)
よろしく・・・ルーテシア
(優しく手を握り返す)
>>561 ちょっと、驚いてしまって
私が知っているフェイトさんの…幼い頃があなた
直接会えるなんて、びっくり
同じくらいの歳の友達が
>>561 ちょっと、驚いてしまって
私が知っているフェイトさんの…幼い頃があなた
直接会えるなんて、びっくり
同じくらいの歳の友達ができて、嬉しい…
【途中で送信してしまって、ごめんなさい】
大人のわたしを知ってるの?
じゃあ・・・貴女とわたしは本当は違う時間世界の住人なんだね・・・
わたしも・・・友達ができて嬉しいな・・・
大人のわたしもルーテシアと仲良くしてるのかな・・・
>>564 私が知っているフェイトさんは、19歳…
フェイトが私と同じくらいだとして
……およそ10年後の時間の住人
うん、とても良くしてくれているし……
私の保護責任者……
>>564 10年後かあ・・・
想像もつかないな・・・
保護責任者ってことは・・・
ルーテシアもご両親がいないんだね・・・
(少し寂しげに、でも強く手を握って)
これから仲良くしてね
【すみません、そろそろ時間なので落ちますね】
【お付き合いいただいてありがとうございました】
>>566 大丈夫、とても優しくて強い人になっているから…
お母さんはいるけれど…
ずっと眠っていたの
そのせいでたくさんの人に迷惑をかけてしまって…
私が関わった事件終わった後、お母さんに長期の治療が必要だったから
フェイトさんが保護責任者になってくれて…
うん…もちろん
これからもよろしくね
そろそろ…お昼…
【お疲れ様でした】
【また遊んでください】
>>476 気づいたらベットの上でした・・・。
フェイトさん、遠いところから御出でになったのに
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした
失礼します
エリオきゅんが男に興味無いのはおかしい!
エリオきゅん…
ウホって考えると作品中キャラ同士の場合は以下の通りかね?
エリオ×ヴァイス
エリオ×ザフィーラ
エリオ×グリフィス
エリオ×ユーノ
エリオ×クロノ
エリオ×ゲンヤ=ナカジマ
エリオ×ヴェロッサ
エリオ×レジアス
エリオ×ドクター
エリオ君は総受けですよ
エリオ「分かりました、もちろんそこまで言うのでしたら僕のストラーダで貫いて差し上げます。」
レジアス「……たのむ、どうかこの下僕めのケツに……アッー!!」
ちょwww
エリオは受けだと思ってたけど574みたいなのもありかもしれないw
エリオのストラーダ…
………凄かった
【お昼の一言落ち】
エリオ×ドクターは見てみたい
実験台の上でぐっちゃぐちゃにされて
その後はレイプ目の裸Yシャツ姿で呆然と立っているってな感じで
なのはさんが、桜の木にフェイトちゃんと結婚したいと
願うんですよね。
ひっ、ひっく。
ママァ、痛いよぉ。
変なおじさんが、ヴィヴィオのパンツ脱がせて、変な臭い棒を、
ヴィヴィオのあそこに刺して、ヴィヴィオの上で暴れたの。
そ、それで、臭くて汚いヨーグルトのおしっこ、
おなかの中に出しちゃったの。
うううっ、凄く痛いよぉ。シャマルお姉ぇちゃんの所いきたいよぉ。
ここでシャマルおばさんと言わないところがちゃんと教育されてるなっと・・・
ヴィヴィ王になればいいよ
落ちるなら一言そう書いてくれ
ここは本当そういうのに疎いキャラハンばかりだな
そんなに待たんでも30分も反応が無けりゃ明白だろw
俺なら一晩経ってレス無かったら落ちたと思うけどな
寛容でございますね貴方は^^
…うん、父さんと恭ちゃんの名前が無くて安心だ
ちょっとだけ、こんばんは
恭ちゃんに掘られたい
的な
>>588 上の話題について、だけどね
って、掘られたいの??
(やや引き攣った表情で)
いやだなぁ軽い冗談だよ
俺は普通に女の子が好きさ…
>>590 あはは、そうだよねぇ…
それならノーマルって感じだね
>>591 多少の性癖はあってもノーマルなはず。
美由希さんくらいのドMもギリギリノーマルなはず。
悪いけど眠いから去るよ…またね
>>592 そうだね、多少なら…
わたしもノーマル、なのかな?
うん、眠いのにお相手ありがとう
はい、また会いましょうね
おやすみなさい、良い夢を
さて、わたしも落ちますね
おやすみなさい〜
午後からはほぼ全域に雲行きが怪しくなるそうだ。
予定があるなら傘を、ないのなら自宅でゆっくりしとくと後悔はしないだろう。
おはようございます。
少しゆっくりさせてくれ。
雨が降ろうが晴れようが家にいる俺にはカンケイナイ!
>>596 うむ、それはそれで良かったな。
しかし・・私なら雨の方がなんとなくだが・・いいな。
家にいる時は雨が降っていた方が作業がしやすい。それに集中もなぜだかしやすい。
きっと雨の音が気持ちよく聞こえているのだろう。
>>597 確かに雨の日の風情はなんだか感じいるものがあるよね
湿気が多いのは少し苦手だけど
>>598 うむ・・やはりそういう感性はあるものだな。
湿気・・湿気か。
私はあまり気にしたことはないな。
というよりも気に仕方が分からない。湿度計も置いてはないのでな
あまり私にとっては無害のような気もするな・・・。
>>599 晴れた日には晴れの、雨の日は雨の良さを感じるのが幸せだよね
今の季節はまだいいけど梅雨時期はやっぱり食べ物の心配とかさ
後はなんとなくいやなだけだから説明し難いけど
>>600 ジメジメする、という感覚だな。
主が良く嘆いているのを覚えている。一緒に風呂に入れられたのもいい思い出だ
食べ物だとしても・・今の冷蔵庫は素晴らしく万能だと私は思うぞ?
ある程度は心配しなくてもいいと私は思うがな。
>>601 最近は一緒に入ったりしないの?w
ある程度心配はしなくて良くなってるよね。
ただ安全だからと冷蔵庫に詰め込み過ぎると後に魔窟に…
>>602 ご命令があれば一緒に入浴することもある。
身体を洗うことも私の役目でもあるのでな
主そしてシャマルの計算によって冷蔵庫の中は常に必要最低限のものしかない。
ただ・・冷凍庫には大量のアイスがあるが、それは別の話だ。
・・冷凍庫はヴィータのものとなっているのでな。
>>603 色んな所を隅々まで丁寧に洗うわけだ
相変わらずアイス大好きなのか。そんで食べ過ぎてはやてに怒られるわけか。
八神家は平和だ…
>>604 ・・あぁ。
八神家は今日も平和で・・・リインとアギトは喧嘩をし、シャマルはヴィヴィオの着せ替えをして
ヴィータは裸同然ともいえる格好で歩きながらアイスを食べ、発情期ともいえるザフィーラは同類のアルフを誘って消え、
そして我が主は今日も新人君達の胸を揉みに張り切ってきた。
・・・・あぁ、今日も八神家は平和さ。
>>605 …なんだか随分楽しそうだな
そんな中シグナムがそれを見つめるのか。
もしくはコタツで昼寝をするか…
シグナムさんとこたつの親和性は、言わずもがなって感じだからね。
……っと、少しお邪魔します。
(ぺこりと頭を下げつつ部屋に入ってくる)
平日・・・だよな?
>>606 ミカンを食べながらな。
しかし・・そろそろ季節外れと言われそうだ。
季節的にはもう春、のようだからな。
季節外れの家具は運気が下がるようだ。それも目に見えて・・
主がご立腹だったからな。
>>607 失礼だな。
八神家としては当たり前な姿だったかもしれんが、副隊長という肩書きの前ではそのような姿は見せてないぞ?
うむ、おはよう。
今日も忙しそうだな。
爆破処理しただけなのに、ティアナ執務官に減給されたでござるの巻
>>608 平日にわたしがこんな時間に来るのは変かな?
そういうのって、勤務シフト次第だから、ね。この前はお休みも返上でお仕事だったから。
>>609 もちろん、それはそうだと思うけどね。
だからこそ、シグナムさん、って言ったんだよ。
(悪戯っぽく笑ってみせる)
うん、おはよう。
あ、それは大丈夫。むしろ、これで上がりなんだ。
夜からさっきまでは本局の方に居たから。
……何か、飲み物とか、あるかな?
(きょろきょろと辺りを見回している)
つ【ミルクセーキ】
>>610 うーん、事情がわからないから何とも言えないけど……。
ティアナがそういう風にしたのなら、それ相応の理由があったんじゃないかな。
理由もなしにそういうことをする子じゃないから。
>>607 なのはもおはよ〜
>>608 コタツは今月いっぱいが限界かな。
しかしあのはやてを怒らせるってどれだけコタツに入ってるんだ
>>611 俺は年中暇人のニートだからよかったものの君たちは立派な大人だ
心配なんだよ白い魔王と寝落ちクィーンよ!
2F大会議室で火事が!
応援を要請する!
(火災ベルが鳴り響き)
>>612 あ、ありがとう。
ミルクセーキなんて久しぶりだなぁ。
でも、疲れてるときはこういう甘いモノがいいんだよね。
(手に取って一口傾けた)
>>614 おはよう、名無しさん。
(ぺこりと頭を下げる)
>>615 にゃはは、心配してくれたんだ……。ありがとうね。
でも、わたしは大丈夫だよ。
ヴィヴィオのためにも倒れるわけにはいかないしね。
>>608 あぁ、平日だ。
それも金曜日と言うものだ。
嬉しい人間もいれば、なにも思わない人間もいる。
まぁ大抵はそうだろうな
>>611 ・・む。
そういうことか。 良く分かった。
私がこたつを愛用してるのは周知の上だったってことはな・・。
(自分用に沸かしたお茶に二つコップを用意し熱いお茶を差し出して)
お疲れ様。徹夜で本局か・・・やはり忙しいようだな。
生活サイクルが狂うと健康上良くないぞ?少しは身体を大事にするがいい。
(ピポ・ピポ・ピポ・ピーン)
「悪魔で・・・いいよ」
ナインティナインのオールナイトニッポン
(BGM:ビタースウィートサンバ)
>>616 (スッと手を振るや、ピンク色の光球が飛んでいく)
……現場にはもう人が行ってるみたい。
ボヤ程度みたいだし、大丈夫かな。
>>618 こたつがいいものだ、っていうのはわたしも知ってるけど、シグナムさんの愛着は相当だよね。
普段とのギャップが人気の秘訣かな?
(クスクスと笑いつつ、差し出されたお茶を受け取る)
ありがとうございます。
そこまでギチギチに詰まってるわけでもないんですけど、いろいろと事務仕事は尽きませんから。
(苦笑を浮かべつつ、お茶を啜る)
にゃはは、それはそうなんですけどね……。
一応、無茶はしないようにしてます。
フェイトちゃんやヴィヴィオにも心配かけたくないですし。
>>612 ありがとう。
・・・しかし私は遠慮することにしよう。
・・あ、甘すぎるんだ、そいつはな。
>>614 そういうことだ。
今期はそろそろコタツと別れなくてはいかん。
短い間だったが、今期も随分活躍してくれたさ
なんだったらレヴァンティンより役立ったのかもしれん。
・・・う、嘘だ。嘘だから怒るなレヴァンティン。
>>615 ・・あまり好ましくない呼び方だが
それも私の責任だ。
そう呼ばれないよう努力していこう。
>>616 ・・・たしか今そこには主がいたような・・・。
まぁ大丈夫だろう。アギトもついている
しかし、火事ならもう少し回りが熱くていいものだが・・・。
>>620 人気と・・言われてもな。
(苦笑しながらお茶をすすって)
コタツで人気と言われても・・あまり誇れるものではないだろう?
うむ、その通りだ。
一番に悲しむのはその二人になるだろうな。
それに・・・お前が帰ってこないといちいちテスタロッサが私に愚痴を言ってくる。
少しは奴に構ってやるんだ。いいな?それは私のためでもあるんだからな
(ふぅ、とため息をつきながら愚痴の愚痴をつきながら)
( ☆Д☆)<みなぎってきたぁぁぁぁぁ!
Sっ気
0% 100%
■■■■■■■■■
【お昼の一言落ちです】
>・・・う、嘘だ。嘘だから怒るなレヴァンティン。
がしょんがしょんがしょんがしょん!!
(「チクショー、夜のプライベートをバラしちゃうぞ!」)
>>621 それは、その人次第だと思いますよ。
シグナムさんが人気あるのは事実なんですし。
フェイトちゃんが……?
(驚いたような表情をする)
……そうなんだ。フェイトちゃんに悪いことしちゃったかな。
でも、フェイトちゃんも忙しいから、なかなか時間作れないんですよね。
……それにしても、シグナムさんはフェイトちゃんと仲がいいですね、やっぱり。
(視線を外したまま、そう呟いてお茶を飲み干した)
(ふぅ、と吐き出した溜息は何やら重さを感じさせるような気がする……)
あぎやぁぁぁぁ…!うわあああ!
(火災の火が燃え移ったのか数人の職員が火だるまになって廊下を走り回っている)
じゅわぁぁあ…
(すぐに他の職員によって消火される)
>>622 イ、イクス……!?
(ビックリした表情で声を上げた)
>>623 レヴァンテインまで、騒ぎ出してる……?
(状況を図りかねて小首を傾げている)
放火魔シグナム
>>622 あれぐらいの年だと・・まだまだ元気すぎる方がいい。
ヴィヴィオも良い友達が出来て良かった。
・・しかし、あんなに奇声を発する子だったか・・?
>>623 あまりがしょんがしょんするな、レヴァンティン。
前回のメンテナンスから相当の月日が立っているんだ
・・動かなくなっても知らんぞ?
>>624 はぁ・・そうか?
私は人気なんかよりも、少し上品な茶を飲めた方が嬉しいよ。
それに人気ならお前が断トツだろう?
・・・・待て待てっ、変に誤解されては困るぞ?
よく酒を一緒に飲むので、その付き合いで愚痴を聞くのも多いと言うわけだっ。
(ただならぬ雰囲気に冷や汗を足らしながら)
・・私に会うと言うことはお前とは会える時間がないということだ。
時間を作ってやれ、でなければテスタロッサは私が頂くぞ?
>でなければテスタロッサは私が頂くぞ?
NGワードキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
(突然赤い髪の奇妙な男が立ちふさがり両手を二度あわせると万歳した)
気分がいいとどうしてもやっちゃうんだ♪
(そうしてもう一度手を二回叩くと万歳しながら声には出さずに何かを期待するような視線を向ける)
つハッピーセット
>>628 わたしの人気はそれこそ、悪魔だとか魔王だとかですよ?
もう慣れちゃいましたけど、ね。
(思わず苦笑を漏らす)
……。
(黙ってシグナムの言葉を聞いている)
(空になった湯飲みをテーブルに置いて、シグナムの方へ向き直る)
……やっぱり、シグナムさんはフェイトちゃんが好きなんですね。
それに、フェイトちゃんもシグナムさんのこと、少なからず好きだって思ってる。
じゃなきゃ……。キスとか、しないですもんね。
(何でもないかのように、ポツリと言い放った)
ヤバいヤバいこの空気マジヤバい
>>625 こんな時間に祭りかっ・・!?
(アギト?アギトっ?二階でなにやら祭りがやっているらしいぞ?少しお前も参加してくるがいい)
(なんて、のほほんとしながアギトに通信連絡)
>>627 洒落にならんので、止めた方がいい。
たしかに私は火を使う。だが、制御しきれなかったことは一度もない。
>>630 散れ、私には無用だ。
(全世界の子供の夢をぶった斬る勢いでハッピーセットを真っ二つに)
私はお前には騙されんぞ?
持ってくるならあの、玉子の奴を持ってくるがいい・・!!
>>631 十分じゃないか。
その称号は私が欲しいぐらいだ。
小さい時には想像もできん二つ名が与えられたものだ。
・・まっ、待て待て!!冗談を鵜呑みにするなっ
奴と私は師弟という関係で互いを尊敬し合ってるだけで、決してお前の言う、好きとかそういったものはないっ!
(真っ直ぐな瞳の奥に黒く光るものに若干怯えながらも、否定し続け)
キ・・キス!?
あ、あれは少し私が酔ってしまった時に軽くして・・・・・
した、ような気もするが、たぶんそんなことはしてないだろう。
(あまりにもサラッと聞いてきたから、思わずサラッと言ってしまい)
(途中で極端に冷静になりキスを否定した)
>>633 確かに、魔法を知ったばかりの頃には、思いもしなかった二つ名ですね。
(苦笑を若干強めて言う)
……嘘、言わないでください。
(ピシャリと反論した)
私、見たことありますから。シグナムさんがフェイトちゃんにキスするところ。
……まさか、訓練室の隣で、とは、思わなかったですけど。
(落ち込んでいるわけでもなく、また、怒っているわけでもなく、なのはの表情は見えない)
(ただ、その視線はまっすぐにシグナムを見つめている)
……わたしは、フェイトちゃんとシグナムさんはそういう関係だったとしても、それは別にいいんです。
でも、それを内緒にされるのは……、我慢できない……。
(ゆっくりとシグナムに近づき、シグナムの頬に左手を沿わせる)
(吸い込まれそうな印象を持った瞳が、シグナムの視界を占領する)
どうやらなのはにはらんらんるーは遊んで貰えないようだ
ただいまの高町教導官BGM:「ゴジラのテーマ」
>>634 なっ・・・!?
(随分前に行った事を思いだし、反論しようとするが)
(無表情とも取れるその表情での威圧に何も言えなくなり)
(しばらく黙っていると、怒りの一手がくるであろうという手が頬に触れ)
(意を決したかのように唇を開き)
・・・すまない。
テスタロッサとはお前の思っているような関係ではない。
しかし・・隠してしまうほどの行為をしたことは事実。
それをお前に問われ、隠してしまった事もまた事実だ。
抵抗はするつもりはない、お前の好きに・・するがいい。
(平手でも拳でも来ると予想し固唾を飲み、スッと瞳を閉る)
【サーバー不安定により書き込む不可の状態で、返事が遅くなり申し訳ありませんっ】
>>634 なっ・・・!?
(随分前に行った事を思いだし、反論しようとするが)
(無表情とも取れるその表情での威圧に何も言えなくなり)
(しばらく黙っていると、怒りの一手がくるであろうという手が頬に触れ)
(意を決したかのように唇を開き)
・・・すまない。
テスタロッサとはお前の思っているような関係ではない。
しかし・・隠してしまうほどの行為をしたことは事実。
それをお前に問われ、隠してしまった事もまた事実だ。
抵抗はするつもりはない、お前の好きに・・するがいい。
(平手でも拳でも来ると予想し固唾を飲み、スッと瞳を閉る)
【サーバー不安定により書き込む不可の状態で、返事が遅くなり申し訳ありませんっ】
【やっと書き込めたと思えば、連投に・・度々申し訳ございませんorz】
おっぱいが性的な意味で頭冷やされちゃう
>>638 ……素直、なんですね。
こういう時だけ……。
(らしくない、トゲのある言葉を発する)
(頬を撫でる指先はシグナムの顎を掴んでこちらへ引き寄せる)
(しばらくの間、シグナムの顔をじっと見つめた)
(そして、不意に、シグナムの唇を奪った)
(親愛やそれに類するようなものではない、深いキスだ)
……んっ、ふぁ……ぅん、ちゅ、むぅ……。
(唾液の混じり合う音が、合わさった口元がかすかに漏れる)
【こちらもエラー出てました。サーバ自体が不安定っぽいですね】
【完全に繋げなくなったりしたら、避難所の方にでも一言残すようにします】
>>642 言いたい事を言ったまでだ。
覚悟は出来ている、遠慮はいらん・・思いっきりこい。
(見られてることは分からず、じっと瞳を閉じて待っていたが)
(次の瞬間その瞳は大きい見開いてしまう)
んぅー・・!?んちゅ、なの、なのはっ!?んふぅ・・んんん!
(それもほとんど一方的に唇を奪われるが、思わぬ行動にどうしていいのか分からずに動けないのが現状で)
(抵抗はしない、と言ったばかりだがこればかりはと言うように、
両手で高町を引きはなそうと肩に手を当てて)
【そうですね、最悪の場合はそう致します】
>>643 (やがて、ゆっくりと唇を離し、シグナムの両手に押されるように身体を離す)
こんな風に、フェイトちゃんとキスしてたんですよね。
フェイトちゃんの唇は柔らかかったでしょう?
温かくて、とろけちゃいそうなくらい……。
(無表情のまま、そう呟いた)
(ややあって、なのはの右手が自身の右肩に当てられたシグナムの左手の手首を掴む)
(それを振り解くようにすると、そのままシグナムに詰め寄って、床に組み敷こうとする)
(表情は変わらず、瞳は奇妙なまでに深く、静かだ)
>>644 はぁはぁ・・んっ・・何を馬鹿な事をいっているっ!
お前は今なにをしたのか・・!?
(いきなりのキスにただ困惑してるように見えるが)
(時間が経ってくればくるほど、なのはの唇の感触が鮮明に蘇り)
(それは以前フェイトと行ったよりも濃厚で刺激的なキスだった)
(捕まれた手を振りほどこうとは出来ず、まるで相手に自由を奪われたかのように)
(その瞳に釘付けになってしまい、いつのまにか床に倒されてしまっていた)
・・はぁ・・はぁっ・・待て、高町・・!
こんなことをして何にっ・・
>>645 フェイトちゃんが好きな、シグナムさんだから……。
そんなシグナムさんだから……。
……犯したい。
(ぽつりと呟くような声は、やけに耳に残るような響きを纏っていて)
(上から注がれる視線は、まるで舐めるようにシグナムの上半身を見回した)
(やがて、なのはの両手からピンク色の光条が伸び、それがシグナムの両手をがっちりと保持する)
(そして、乱暴に上着を脱がし始めた)
>>646 ・・・・!!?
(おかしい、異常すぎた高町の瞳に早く気付けば良かった、と後悔の暇さえ与えれなくされたバインド)
(どんな敵でさえそれを破った者のいなく、もちろん例外等無く騎士の力を持ってしても解除できる事はなかった)
高町っ!!
こんなのはおかしいぞっ、こんなのっ・・止め、止めるんだ・・!
(抵抗しない、なんて約束はすぐに破られ、逃げようと暴れるが)
(体勢、それにバインドと動けない要素が重なり本来の力は出せず)
(それはそれは簡単に…服は脱がされていった)
>>647 だめ。
(きっぱりとシグナムの言葉を打ち消して、そのまま唇で蓋をする)
(押し倒した相手にするとは思えないほど、そのキスは優しく、そして淫靡でもあり)
(長い長いキスの内に、シグナムの上着を脱がし終わっていた)
(そして、その豊満な乳房に手を添える。右手人差し指をつぅーっと這わせていく)
(痛痒感にも似た感覚をシグナムに呼び起こさせる)
凄いね、シグナムさんのおっぱいって。
フェイトちゃんのも大きいけど、シグナムさんの方が大きいね。
(愛撫を加えるわけでもなく、ただ、ひたすらに指先を這わせる)
(軽く乳首をつついてやったり、乳輪をなぞったりしながら、微かな刺激を加えていく)
>>648 んっ、んーっ!?
(言葉も言い返せないまま、唇は一時的に高町の物になってしまい)
(一回目よりも遥かに長いそれは身体を興奮させるもの以外の何物でもなかった)
(その証拠に若干でもあるが腰は浮いてしまい、瞳は虚ろになりかけてしまう)
はぁっ・・はぁぁっ・・関心してる暇があればコレを外してほしいものだ。
・・ん・・!・・はぁぁ、んん・・。
こんな事をしても何も変わらないぞ・・?
(いつもの調子を少しでも取り戻そうと冷静になるが)
(敏感になりつつある胸の中心部を触られるだけで女の子らしい声を小さくあげてしまう)
あぶない!
>>649 へぇ……。
凄いなぁ、シグナムさんは。
フェイトちゃんだったら、とろーんとして来ちゃう頃合いなのに。
さすが、って言うべきなのかな。それとも、はやてちゃんとかにもっと一杯してもらってるのかな?
(クスッと微笑むその表情は、無邪気さを感じさせる。そのことが逆に不気味さも醸し出していると言えるだろう)
……あ、ちょっと起ってきたかも。
ふふ、やっぱり感じてるんじゃないですか、シグナムさんも。
(嬉しそうに乳首を摘み、こりこりと指先でこねくり回す)
(力の強弱をつけながら、乳首を重点的に責め上げる)
(そして、ぷっくりと膨らんだ乳首に顔を近づけていく)
……フェイトちゃんも、これは味わったのかな? それとも、まだなのかな?
ふふ……、美味しそう……。
じゅる、んむ……、ちゅ、ちゅぅ……っ、んふぁ……。
(視線はシグナムの顔から外さずに、乳首を口に含んだ)
(まずは、舌先で唾液をまぶしつつ、ちゅうちゅうと吸い上げるようにしてやる)
>>651 ふぅぁ・・ぁぁっ・・んんっ!!
感じているはずはっ・・んぁぁ・・!
(その頃合いは十分に過ぎて、気合いとプライドで表に出してはいないだけ)
(その為愛撫という愛撫が少しでも行われれば声を漏らしてしまう始末に)
(高町と目線を外してしまうだけでも少しは快楽を軽減できてしまうはずだが)
(なんの魔力か、自ずと瞳を見つめてしまう)
高町っ・・駄目、それはっ・・高町っ!高町ぃ・・!
止めてっ!?・・・ぇぁあ・・んんんっ・・♪
(それまで開けていた瞳を閉じてしまい、その刺激に腰も浮いてしまった)
(明らかに感じてしまっている身体を見せつけてしまっていた)
>>652 意地っ張りだなぁ……。
(苦笑とも取れる笑みを浮かべて、シグナムの頭を撫でてやる)
……でも、やっぱり、ちゃんと感じてるみたいだね。
もうちょっとしてあげたら、ちゃんと素直になってくれるのかな。
(一度離した乳首を、再び口に含む)
(確かな存在感を感じさせるそれを甘噛みして扱きながら、舌先でつついてやる)
(左手でもう一方の胸を揉みしだきながら、右手を下半身へと移動させる)
(スリット部分から滑り込ませるようにシグナムの秘所へと差し込んだ)
>>653 誰かっ・・!
こんな事に意地なんかはるつもりはっ・・くっ・・!
(頭を撫でられ、すかさず顔を横へ向け表情を見られないようにした)
(そこにはしっかりとした字で感じています、と書かれた表情に涎という付加も加えられたものがあった)
んんんっ・・・♪
ぁぁああっ、そこっ!そこぉぉ、ふぁぁんっ・・!
止めっ・・止めろぉ♪おかしくなるっ、そこ強くしたらぁぁぁ♪
(限界まで勃起した中心部は何をされても敏感に感じてしまい)
(今までとは違った声色を聞かせ、自分でも恥ずかしくなってしまう)
(何か気付いてしまったかのように、下半身の力を入れて)
っ・・んはぁっ・・なのは、なのはお願いっ・・そこは駄目っ
もう十分だろうっ・・?そこは触らないでくれっ・・はぁぁ・・んん・・♪
(自分でも理解して拒絶していた、想像以上に感じてしまっているであろう秘部を触らせまいと)
>>654 十分……?
まだ、全然足りなさそうですけど、わたしの気のせいなのかな。
(絡みつくような視線は、シグナムの顔を捉えて離さない)
(ぺろりと頬を舐め上げて、そのままキスをする)
それに、声色に説得力がないですよ?
もっとしてください、って、言ってるようなものじゃないですか。
(クスクス笑いながら、容赦なく手を進める)
(そして、シグナムの下着に触れるや、何やらねっとりとした感触が指先に伝わる)
……こーんなに濡れてるんなら、尚更、説得力ないですね。
もう、指入れちゃいますから。
(きっぱりと言い放つや、下着の隙間からその割れ目に指を2本ねじ込んだ)
(湿った水音を響かせるようにして、掻き回すような指使いを始める)
>>655 違うっ・・そんなことじゃっ、んんんっ・・ちゅっ、ちゅぅぅ・・♪
(些細な抵抗はキスのみで動きを封じられてしまう)
(そして禁断の場所に触れられてしまうことで大きく有ったプライドも小さくなっていき)
(次第に思考力も落ちてきてしまうほど、快楽的なものが身体を占めてしまう)
なのはっ・・はぁあんん!!?
ぁあああっ、指っ、ゆびはいってぇ・・ふあぁあぁぁあ♪
やだぁぁ、掻き回さないでぇぇ、はぁあぁあっ♪
(指が動く度に水音は大きくなっていき)
(咥えた指は離さないように窮屈に膣を締め上げていく)
>>656 凄い……。
きゅうきゅう吸い付いてくるみたい……。
きっと、フェイトちゃんのこと考えながら自分でこういうことしてたんでしょう?
それとも、フェイトちゃんにしてもらったこと、あるのかな?
(耳元でそんな言葉を囁きながら、さらに深くまで指を突き入れる)
(手探りにGスポットを探しながら小刻みに注挿を繰り返す)
(右手で責めを続けながら、体位を入れ替え、シックスナインの態勢になる)
ふふ……。これで、シグナムさんのおまんこがよーく見えるね。
うわぁ、どろどろになっちゃってる……。ひくひくしてて、すっごいエッチだね……。
(まじまじと見つめながら感想を投げつける)
(左手の指で肉襞をこじ開け押し拡げ、一気に注挿の速度を加速させた)
>>657 んんー・・んぅ!?、はぁあぁぁっ・・♪
(首を横に振りながら、言葉を返す代わりに喘ぐ声で返答し)
(『フェイト』その言葉だけで秘部は濡れ具合を加速させ、指を先ほどとは比べ物にならない程咥え込んでしまう)
(そしていつの間にか目の前にはなのはのお尻)
(自分が何をされているのか分からない状況に)
(聞こえてくる具体的な感想、辱しめとも言える行為に体はまた反応してしまう)
これっ・・以上はぁ・・はぁぁぁ・・♪
駄目っ、はぁぁっ、あああぁあっ!!イっ・・んんっ、ふぁあぁっ・・♪
(下半身が震えだし、絶頂の前兆を身体が示し始める)
おまんこ言うな!
>>658 あれ、どうしたのかな……?
フェイトちゃんの名前が出たら、俄然やる気が出ちゃったのかな?
……ふふ、シグナムさんらしいね。
(笑みを強めながら、シグナムの言葉を聞き届ける)
(そして、挿入する指の数を3本に増やし、左手で肉芽を同時に責め始めた)
(どんどんと溢れていく愛液を見つめながら、シグナムを絶頂へ導こうとひたすらに責め上げていく)
イヤらしい言葉も、言われると嬉しくなっちゃうみたいだし、シグナムさんは変態さんなのかもしれないね。
(嬲るような言葉と共に、執拗な指使いが間断なく続いた)
>>660 わっ・・私は変態なんかではぁ・・はぁあぁあんっ!!
はぁぁっ、はぁあぁっ、駄目っ、ダメっ、このままっ、はぁぁあはぁぁ・・!!
(笑顔のまま言い放たれる言葉責め、それに執拗な秘部責め)
(そんな本人に取って極上な愛撫に耐えることは出来ず、何も考えることは出来なくなって)
なのはぁぁ♪イクっ、このままぁ、イクっ、いくっっ、はぁぁあぁ!!
イカせてっ♪なのはぁあっ、いくっ、イクぅ、イクっイクイクいくいくぅぅ・・・はぁっ、はぁあぁ──っ!!!!
(身体を急激に反らせ一瞬止まってしまう)
(そこから全身が痙攣するかのように震えだし、同じタイミングで秘部からは大量の愛液が噴出され、なのはの身体を襲っていた)
>>661 イっちゃえ、思い切りイっちゃえ……ッッ!!
(シグナムの艶声に、思わず声を荒げる)
(仰け反る身体に、迸る愛液。自らの身体に降りかかるのも気にせずに、その痴態を目に焼き付けた)
……ふふ、ふふふ……。
シグナムさん、イっちゃったんだ……。わたしの手で、イっちゃったんだね……。
(くるりと身体を入れ替えて、再びシグナムと向き合う態勢になる)
(そして、愛液でドロドロになった手を見せつける)
ほら、こんなになっちゃった。
シグナムさんは本当にエッチだね。
(にっこりと微笑むや、その愛液を舌先で丁寧に舐め取り始めた)
(愛液を啜る音が、妙に甲高く響き渡る)
(そして、なのはの視線はぶれることなくシグナムの顔を見つめていた)
(その表情に浮かんでいるのは、仮初めに満たされた優越感だった)
いっくぅぅぅうううぅううぅうん!
>>662 はぁぁー・・はぁぁあ・・・はぁぁーっ・・
(意識が飛びそうになりながらも、必死に息を整えようとしていた)
はぁ、はぁぁ・・はぁ・・私はっ・・・。
(高町に絶頂を迎えた印にを目を背けるが、目の前でそれをなめられてしまうとどうしても目が離せなく)
(そして優越感たっぷりな表情で見つめてくるなのはに背筋がぞくぞくと、感じてしまう)
・・はぁあっ・・なのはっ・・・♪
なぜ・・こんなこと・・?
>>664 (喉を鳴らして、舐め取った愛液を飲み下す)
(そして、大きく息を吐いて、シグナムの首元に腕を絡める)
……シグナムさんが、フェイトちゃんに好かれてたから、かな。
わたしが先にシグナムさんの思いを塗りつぶしちゃえば、それでわたしはまだフェイトちゃんの一番で居られる……。
フェイトちゃんは……。わたしのフェイトちゃんは、誰にも渡さない……。
(歪んだ感情を初めて露わにし、それをシグナムへとぶつける)
(完全に論理として破綻しているのにも気付かずに、なのははこれが正しいことだと盲信していた)
(そして、バインドを解き放ち、何度も何度もシグナムにキスをする)
>>665 っ・・・。
(初めて伝えてくれたこの行為の意図に困惑してしまう)
(フェイトへの純粋な愛がこの子を変えてしまったのだろうか)
(それとも私がきっかけで?…と自問自答を心の中で繰り返し)
(考えている最中でも幾度と無く繰り返されるキスに同情してしまい)
(解放された手をなのはの頬に当て)
初めからテスタロッサはお前のものだ・・
そんなこともまだ分かっていなかったのか。どこで変わってしまったんだろうな・・。
>>666 そんなの、わかんないよ……。
フェイトちゃんは、わたしには何にも言ってくれない。
何も相談してくれないし、愚痴だって聞かせてもらったことない。
このままじゃ、フェイトちゃんはシグナムさんに取られちゃう……。
……だから。
……だから、わたしはわたしでフェイトちゃんのことを守るの。誰にも取られないように。
(普段のなのはならば、フェイトが何も言わないことはフェイトの優しさだと気付いていただろう)
(普段のなのはならば、フェイトが相談をしなかったのはなのはの負担になりたくないからだと思っただろう)
(普段のなのはならば、フェイトが愚痴をこぼさないのは心配をかけたくないのだとわかっただろう)
(……だが、今のなのはには、それがわからないようになってしまっていた)
(盲目のまま、ただ、フェイトのためにシグナムにキスをした)
ネタでもキモイよ
>>667 ん・・ちゅ・・。
(これは一種の病だろうと、一度二人で時間を設けた方が言い)
(と、そういうアドバイスをするのが一番妥当である)
(しかし今のなのはなら普通の事をしては駄目だろう)
(なら、自分の身を呈してなのはに満足してもらうしかない)
(そういう結論が出た時には既に自分から、なのはに唇を重ねていった)
分かった・・。
なら、なのは。私はどうすればいい?
私は・・お前の言うことに従おう。それでは駄目か?
通院させるべきw
>>669 ん……っ。シグナムさん……。
(キスをされると、思わず目を細め、口付けを返す)
……うん。
それで……、いいよ。
ありがとう、シグナムさん。
(首元にぎゅっと抱き付くと、擦り寄りように頬を擦り付ける)
(まるで、人の体温を求めるかのようだ)
今は……。わたしの側に、居て欲しい……。
それから……。フェイトちゃんと一緒に、シグナムさんとしたい……。
(甘えるような声を出して、答える)
>>671 あぁ・・分かった。
(猫のように擦り寄るなのはを優しく抱き締める)
お前が離れろというまで一緒にいてやろう。
テスタロッサ・・・?
・・分かった。お前の願いだ、私がちゃんと叶える。
・・そうだな、それまで少し眠っていよう。
少し疲れてるんだ、お前は。
(優しく背中をぽんぽんと叩きながら)
【すみませんっ、そろそろ時間になってしまいました・・】
【私だけ責められてしまって…今度はお返しにさせてください…♪】
【出来ればまたお会いしたいくらいです。今日はありがとうございましたっ】
【お先に失礼致します】
>>672 うん……。
(わずかに、堅さの緩んだ声で呟き、ゆっくりと頷く)
お休みなさい、シグナムさん……。
(身体を投げ出すようにして、そのまま目を閉じた)
【こちらこそ、妙なシチュエーションでのお付き合いありがとうございました】
【では、またお逢いしたときにでも続きをお願いします】
【お疲れさまでした!!】
・・珍しい。
誰も来ていないとは。
まるで私が暇みたいに思えるな・・・。
少し目が覚めてしまった。
少しの間だが、邪魔するよ。
ニートだからな
>>675 ・・・違うっ。
断じてあのような道楽者ではない。
・・・と、毎回否定するのも疲れてきたぞ?
次からは一太刀振るわせてもらおう。
____
____ ..::/ \ おはようございますw
/ \ ─ ─\ ___
今沖田w / ─ ─\ ⌒ ⌒ ヽ / \
/ ⌒ ⌒ ヽノ(、_, )ヽ | / ― ― \ これからお仕事ですか?ごくろうさまですw
| ,ノ(、_, )ヽ |-=ニ=- / / ⌒ ⌒ ヽ
\ -=ニ=- /:. < | ,ノ(、_, )ヽ |
ノ \⌒ ̄ ⌒⌒〜 \ -=ニ=- /
〜⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒〜 > <
__ 〃 ,':/::.::.::.::.::.::.::.::.:.\
,.. -=ニ二::_:::ヽ.{i ,. ┴ ‐‐- 、..:.::.::.::.::.::.:\
,. ‐‐`"':`:´.:_::.::.::.::.::.::.::.::.__:.:ヽ、::.::.::.::.:ヽ
/::.::, -‐,. -::.::.|:::`::.::.::.::..::.:´::.:\:::ヽ、::.::.::.::ヽ
, '::.::,ィ::.::.:/:.::.::.::.::|::.::.::.::.::..、::、、:、::.:、:、ノトヽ、:.::.:ヽ
/:://::.::/:|:.::.:|::.:|:i::l::.|::.::ヽ.:::i、::||ヽ::.:\:ア:\i.::.::.::',
/:/ i::.:://|::|::.{::.:l::l:ヽ:l::.::.::ヽ:.|`リミ:!.ヽ:ヽ:V/::\:.::.:', こんな時間に目が覚めたぞ
〃 {::.::l:l:.:l.:.|‐ト-:ト..',_:トト、::.::|斗七弌l:ト:::i:V;,::.::.:\::.::',
i' l:.::|::|::.:l:.:lヾ弋'''ぅーヽヽ::代、_,゚// !トi、l;;;;;;;;;,::.::.::ヽ:.::',
l:::|小::.:Nヽi 辷ニ- ヾl ー一' /!k'ソヽ;;;;;;;;,::.::.::ヽ::',
ヽ|l:l ヽ:ト、i:lヾ、 i /'|:ト、、 \;;;;;;,:.::.::.:ヽ:',
ヽ', ヽ !ヽ\ 一 , ' || ゙i、 \;;;;;;,::.::.:ヽ',
ヽ ヾ.!i 、_ ,ィ ,ル |:| \;;;;,::.::.:ヾ,
, ‐- 、 ,.="弋 ||`ー ´ .| __ "
\ /⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒〜
―― l ‐┼― ‐┼― _l_ヾ
ー― ト― | ⌒ rー、 | |
―‐― l / ー _ノ / J
| ̄ ̄| ーヽ-〃 ヽ_ノ ‐┼―
|二二| _ヽ γ、ノ`ヽ | ⌒
|__| (_ , lノ ヽ_ノ / ー‐
こんばんは…眠れなくて、来てしまいました
>>677 ふんっ・・
(まずは一太刀浴びせ、そこから薙ぎるように一閃)
私の後ろに気持ち悪い声をあげながら立つな、馬鹿者!
>>678 こんばんは・・ってイクスヴェリア?
あまり子供は夜更かししてはいけないんだぞ?
>>679 こんばんは、シグナム
すみません…どうしても寝つけなかったので
>>680 それでは仕方がないな。
(特別怒る様子もなく、キッチンへ向かい)
(湯気が立っているコップを持っていた)
寝付けない時は甘めのホットミルクがいいそうだ。ほら、遠慮せずに受けとるがいい
>>681 ありがとうございます
(カップを受け取り、素直に頭を下げて)
あの………
(言いにくそうに、口を開こうとするが)
(やはり言いにくそうに言い淀んで)
>>682 ・・・?
(何か言いたそうなイクスヴェリアに首を傾げ)
・・・甘いのが苦手だったか?
言いたいことは言った方がいいぞ?無理して飲む方が辛いだろう?
>>683 いえ、甘いのは大丈夫です
(言葉を証明するように、美味しそうに一口飲んで見せて)
その……この前はすみませんでした
足にキスなんかさせたりして…
あの時は、なんだか急に意識が沈み込むようなかんじがして
なんと言うか…自分が偉い、みたいに思ってつい…
>>684 そうか・・なら安心した。
(にっこりと微笑みながなら飲む様子を眺め)
この前・・・・!?
(消し去っていた記憶が一瞬にして蘇り、表情を歪め)
あぁ・・いいんだ、気にすることはない。
私もお前を止めることは出来なかったんだ、謝る必要はないさ。
>>685 温かくて、少し甘くて美味しいです
(ふぅっと息をついて、笑顔を見せる)
やっぱり、辛い思いをさせたんですね
(表情を歪めたシグナムを申し訳なさそうに見つめ)
本当に、すみませんでした
償いをさせてください
(シグナムの近くに歩み寄り跪き、以前のシグナムよりも丁寧にその足を舐める)
私がしたことは、この程度では償えないとは思いますが
どうかこれで許してはいただけませんか?
(跪いたまま、何かを期待するようにシグナムを見上げて)
>>686 イ、イクスヴェリア・・!?
(思わぬ展開に混乱してしまう)
(混乱しているうちにいつの間にか跪き、奉仕をしてもらっていた)
イクスヴェリア・・私はこう言うことをしてほしいとはいってないっ・・
それに怒ってもいないし、特別苦しいわけでも・・ないんだ。
大丈夫だから・・だから、イクスヴェリア。
(見上げてくる瞳に囚われてしまったかのように急変する)
イクスヴェリア、貴方は王であると言った。なのに今、貴方は何をしている?
家臣の足を舐め、何を期待している?
なぁ、イクスヴェリアよ。
(舐められた足でイクスの顎に触れ、こちらを向かせる)
>>687 んっ…ちゅっ、れろ…ちゅぷ…
で、ですが……こうでもしないと
私の気が…
………シグナム?
(急変したシグナムの雰囲気に首を傾げ)
わ、私は…シグナムの足を舐めて
シグナムに虐げられることを、期待しています
(跪いたまま顔を上げさせられ、急変した雰囲気に飲まれてしまう)
(声と体を震わせる様は、外見相応の弱々しさで嗜虐心を掻き立てるには十分だった)
【すみません、あまり長居するつもりはなかったもので・・】
【眠気が結構きちゃっています、大変中途半端ですがこの辺でおしまいになっちゃいます】
【またお会いした時はよろしくお願いしますっ】
【それでは失礼します、おやすみなさい♪】
>>689 【はい、お疲れ様です】
【またよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
たまには懐かしさに耽るかね
一年と少し前に居なくなったキャラハンたち
みんな今でも元気でいますか
ひょっとして別のスレで元気にしていますか
とにかく元気なことを祈っています
☆になったと散々ネタにされた初代アリサ
リアルで☆になったなんてオチではありませんように
ロリ祭の主役だったルーテシア、身体はもう大丈夫ですか
はやて部隊長はお仕事頑張っていますか
ギンガは事故の後遺症でませんように
スバルは相変わらずお昼をしっかり食べていますか
ヴィヴィオはもう寂しくありませんように
フェイト隊長はどうですか
元気で幸せになっていますか
マラソン竜に陸士他脇で盛り上げ続けた名無したち
楽しかったよな、良いスレだったとたまには
思い出してくれ
砲撃魔なあの人はどうですか
今はもうファリンもいないのか
ファリンよファリン、眠れないことが多かった貴方も
今はきちんと眠れるだろうか
あんたも身体を大切に
そいや最近ロリ副隊長みない
スバル→ヴィータ→はやて、と転身中じゃなかったか
こんにちは
今日は天気がいいですね
昨夜の雨が嘘のようです
誰でもいい!らんらんるーしてくれ!
死にそうなんだぜ俺・・・
>>695 …………昨日の雨は………嘘です………
…………ごめんなさい、冗談、です…………
(かすかに頬を赤らめて恥ずかしそうにその場を去る)
【一言落ち、です………】
>>696 るー?
すみません、よく分かりません
>>697 こんにちは
雨は嘘?
ひょっとして、ホースで雨に見せかけたのでしょうか
冗談……
安心しました
ホースであんなに広範囲に水を降らせるのは大変でしょうから
【お疲れ様でした】
静かですね…
これはチャンスかもしれませんね
よいしょ、よいしょ
(大量の大きなカブを一列に並べました)
ご自由にどうぞ……と
それでは、失礼しますね
さて、一人でらんらんるーでもするか・・・
らんらんるー!
こんばんは〜
今日は暖かいね
上着無しでも外出れたよ!出れたよ!
チョコおくれ!
>>703 今日はコートなんて着てると暑いくらいみたいだものね
チョコ?あ、そか、そういう日だね
(翠屋の来店プレゼント用のチョコを手渡しました)
今日はのんびりな感じだね…
つ スーパーなのはチョコ
>>706 ありがと〜
何かおまけ付きのチョコみたいな感じだよね
ハッピー、バレンタイーーーーン!!!!
(無駄にテンション上げながら発泡スチロールケース片手に部屋に入ってきた)
というわけでこんばんはっ!!
二人を四つん這いにして、横に並べて交互にズコズコしたい……
皆は誰からチョコを貰ったの?
>>708 こ、こんばんはスバルさん
…やたら元気良いね
(少し気圧されながら)
>>709 あはは、想像力豊かだね
>>709 い、いきなりだね……。
(乾いた笑いを浮かべている)
>>710 あたしはギン姉から貰ったよー♪
あと、ティアからも貰う予定!!
(まだ貰ってないのに何故か自信満々で言い切った)
>>711 甘いモノを一杯食べても許されるってだけでワクワクしませんか!?
(色んな意味で間違った答えの回答をした……!!)
まぁ、とりあえずこれ、どーぞー♪
(手に持っている発泡スチロールの箱から取り出したのはゴディバのトリュフチョコアイスクリーム)
(それを美由希に差し出した)
いっぱい買ってきたから、名無しさんたちもどーぞ♪
(スプーンと一緒にテーブルに置いた)
だって、美由希さんとスバルちゃんのおまんこって、それぞれ感触が違うと思いません?
交互に突いて、感触を味わいながら中出ししたいなあって。
>>710 わたしは渡すばっかりだね
…お店でだけどね
>>712 お別れみたいに言われると寂しいな
何時までも元気だから何度でも遠慮なく遊びに来てね?
>>713 ゆ、許すとかそういう問題なのかな…?
(やっぱり気圧されたまま返答をして)
あ、うん、ありがと…高かったでしょ、これ?
じゃあ、これをお返しに
(差し出されたチョコアイスを手に取ると翠屋のチョコクッキーを手渡して)
ん、美味しいね
>>714 そりゃ違うだろうけど、そういうのを直接言われるのって女性からすると…ね
>>714 そ、そりゃあ一緒なワケはないと思うけど……。
さすがのあたしもそのセリフはちょっと引くなぁ……。
>>715 いつもはスーパーカップとかそーゆーのばっかりですからねー。
今日ぐらい高級なのが食べたかったんですよ♪
(あくまで自分も食べる前提らしい)
あ、ありがとうございます!!
えへへ、翠屋のお菓子はみんな美味しいからなぁー。
せめて、ミッドチルダにお店があったら通うんだけど。
(幸せでゆるゆるな表情を浮かべてクッキーをむしゃむしゃ食べている)
>>716 スーパーカップ???
って、お菓子とご飯は別腹…じゃなくて別物だと思うんだけど
栄養のあるの食べるのが良いと思うけど、お菓子ならまだあるよ
(少し呆れながら、他にも持っていた翠屋の袋を手渡して)
ありがとね、なのはが持っていったりしてたのかな?
お店は今のところ、増やす計画は無いから海鳴まで来てもらわないとね〜
っと、今日は用事があるからもう落ちないとなんだ
名無しさん、スバルさん、またね
>>717 安いけど量がありますから。
結構助かってますよー。
あ、勿論ご飯は別です!! 食事に関してはむしろ食い過ぎを怒られてるくらいなんで大丈夫かな、と。
(照れ臭そうに笑う)
あはは、なんかおねだりしちゃったみたいですね……。
ありがとうございます。
(お菓子を受け取り頭を下げる)
前に海鳴へ行った時以来ですねー。
でも、あの時に食べたシュークリームは忘れられないですよー……。
(その味を思い出し思わずうっとりする)
はい、お疲れさまでしたー。
(ぶんぶん手を振って美由希を見送る)
こんばんは
今日は何気に暖かいです
さて、っと。
あたしも一回戻ろうかな。
お疲れさまー!!
(手荷物を片付けて部屋を出ていった)
スバルとイクスのラブラブショーが始まったな
>>719 (回れ右して戻ってくる)
っとと、イクスこんばんはっ!!
今日は暖かいねー♪
イクスもゴディバのアイス食べるー?
>>721 ラブラブ…ですか?
そうなれば嬉しいです
>>722 こんばんは、スバル
はい、今日は比較的薄着でも大丈夫でした
ゴディバ?
はい、食べてみたいです
>>721 ラブラブっていうよりは仲良しって感じだからなぁー。
あたしとイクスは。
>>723 うんうん、ニュースでも異例の暖かさだったみたいなこと言ってたし。
そ、ゴディバ。結構有名なチョコレート専門店なんだ。
そこの、トリュフチョコアイスだよー♪
はい、どーぞ。バレンタインのプレゼント、ってことで!!
(カップアイスを手渡した)
>>724 過ごしやすいのは良いことですが
気象的には、やはり気になりますね
チョコレートの専門店?
そう言えば、この前ギンガに連れて行ってもらった気が…
ありがとうございます
早速いただきますね
(いつも通りの笑顔を見せて、アイスを食べました)
>>725 ほら、アレだよ。三寒四温、ってヤツ。暖かかったり、寒かったり、みたいな。
だから、そんなに気にすることもないんじゃない?
(呑気に言ってのけた)
へー、ギン姉にそんなトコまで連れてってもらってるんだ?
あそこのチョコレートはかなり美味しいから好きだなー♪
どーぞどーぞ、遠慮しないでねー。
>>726 そういうものですか?
スバルがそう言うなら、大丈夫ですね
(それで納得したらしい)
お出かけのガイドを頼んだら、必ず新しい食べ物の店に連れて行って貰えるんですよ
スバルも好きなんですか?
私もとても好きです
濃厚で美味しいですね
甘さもいやらしさがなくて、カカオの風味がまた…
(はう、と息をついてアイスの味を堪能し)
>>727 んー……。
あたしもこのセリフは父さんの受け売りだからなぁー……。
でもまぁ、多分だいじょーぶっ!!
あー、ギン姉って色んなところに人連れてくの好きだからなぁー。
(納得と言わんばかりに頷いている)
うん? そーだねー、結構好きだよー。
でも、高級店だから普段はほとんど縁がないけど。
(思わず苦笑を浮かべつつ言う)
この濃さがゴディバならではだよね。
チョコアイスだと、チョコがぼんやりしちゃうんだけど、それがないのは流石、かな。
他にもホワイトチョコアイスもあったりとかして、いいよね。
(アイスを食べているイクスヴェリアを見つめて嬉しそうに笑みを浮かべている)
ココアパウダーを使っているチョコはチョコではない
>>728 スバルのお父様の?
そこまで言い切るなら、安心です
そうみたいですね
案内してくれている時のギンガは楽しそうですから
少し値が張っちゃうのが欠点ですけど…
たまには自分にご褒美もいいんじゃないでしょうか
スバルはとても頑張ってますし
(笑顔を返して)
本当にチョコレートを食べているみたいです
ホワイトチョコアイス?
まだ、食べたことありません…
今度食べてみますね
(よほど夢中で食べたのかアイスは空になり)
>>729 へー、そうなんだ。
でも、そうだとすると、ココアパウダーありのそれは何て呼ぶべきなんだろうね。
>>730 父さんは年喰ってるだけあっていろいろ知ってるしねー。
(そういう問題でもない……)
あはは、その時のギン姉が頭に浮かぶよー。
昔はよく連れてってもらったけどねー。
あはは、ありがとっ♪
(イクスヴェリアの頭を撫でてやる)
でも、元々食費は相当だからね、あたしって……。
ホントにたまに、って感じかなぁ。こういう高級お菓子は。
ホワイトチョコアイスはもっとあまーい感じだよ。
人によって好みは分かれるかもね。
……ありゃ、もう食べちゃったんだ。
イクスもアイスはお気に入りだったり?
>>729 ココアパウダーにもカカオを用いる上に、製造工程も途中まで同じですから
それは言い過ぎではないでしょうか
>>731 年齢のことを言われると、私の立場がないのですが…
お休みが重なったりはしないのですか?そうすれば、姉妹水入らずで出かけられるのに
(頭を撫でられまた笑顔を見せ、甘えるように抱きついて)
いつも食べたら、ご褒美になりませんよ?
もっと甘い…一度食べる必要がありますね
はい、大好きです
1日一個は必ず食べますから
チョコ…、
アリシアとフェイトにあげたから。
後はここいるメンバーにあげなきゃいけないわね。
普通にあげたら面白くないわ。
だから、上の口じゃなくて……。
つバイブ型チョコ
【一言落ちよ】
>>732 あ、そういえばそうだったね……。
(苦笑しつつ言う)
ほら、イクスってば可愛いからついついそのこと忘れちゃうんだよ。
(誤魔化すようにイクスヴェリアの頭を撫でた)
んー、そうだねー、あんまり被らないかなー。
というより、あたしがスクランブル待機の入る仕事だから、なかなか、ね。
あはは、だよねぇ。
へー、そうなんだ。
それじゃあ、あたしとヴィータ副隊長とイクスと3人でアイス大好き同盟でも結成しよっか?
(嬉しそうに笑いながら言う)
>>733 あ、プレシアさんこんばんはー!!
チョコ貰えるんですか!? やったぁ!!
……って、ちょ、こ、これ……。
……うう、プレシアさんっぽいって言ったらその通りだと思うけど……。
(ぶつぶつ呟きながらも一応貰っている)
久し振りに昼寝した。
>>733 こんばんは、プレシア
チョコレート…ですか?
でも変わった形です……
【お疲れ様です】
>>734 いいんですいいんです
外見は小さいですし、幼いですし
年長者の威厳なんて全く…
(がっくりと落ち込んだ)
あぁ、それなら一緒に出掛けるのは辛いかもしれませんね
ご褒美が食べられるよう、頑張ってくださいね
アイス大好き同盟…
いいですね
アイスは1日一個
まで…とか
>>736 昼寝って気持ち良いよねー。
少し寝るのって結構効果あるらしいよ。
>>737 あうぅ、ほら、イクスってばいじけないでよぉー。
(なだめるように抱き締めて背中をポンポンと叩く)
そうなんだよー。
おかげでギン姉とのお出かけはすっかりご無沙汰だなぁー。
あ、でも、実家帰った時は会ってるから、顔を合わせてないわけじゃないんだけどね。
い、一日一個!!??
そ、それは拷問じゃないの……!!??
(真剣な表情で呟いた)
>>736 お昼寝って気持ちいいですよね
適度な昼寝は作業効率をアップさせるそうですよ
>>738 うぅ…だって…
(うるうると涙を溜めて)
それならいいんですけど…
姉妹の仲がいいのは、羨ましいです
たくさん食べたら、お腹を壊しちゃいますし
ありがたみもなくなっちゃいますよ?
(笑顔だが、反論を許さない威圧感を放っている)
>>739 あ、あああ、ちょ、ちょっとイクスったら泣かなくてもいいじゃん……。
(あせあせしながらとりあえずハンカチを取り出して涙を拭いてやる)
仲はかなりいいと思うよー。
というか、良すぎるというか、何というか……。
(少し言葉を濁した)
ううっ……。
……で、でも、今でさえ一日3個限定なのに、これ以上減ったらあたしの楽しみが……。
それまでは10個とか食べてもお腹壊さなかったし……。
(イクスヴェリアの迫力に気圧されつつも、何とか反論する)
ヴァレンタイン、結局何処にも行かなかった。
スバルったら・・・イクスにまで食べすぎだって言われてるのね・・・。
こんばんわ
皆、義理だけどチョコどうぞ
(一口サイズのアーモンドチョコを配りました)
>>740 ありがとうございます…
(涙を拭いてもらい)
仲が良すぎる?
し…姉妹でそういう不道徳なことをするのはよくないれしゅ!
(良からぬ想像したのか耳まで赤くなって、言葉を噛んだ)
それじゃあ…1日3個と言うことで
10個はさすがに食べ過ぎです
(メッと注意するように、指を立てました)
>>742 ティアナ執務官!
(この前の爆弾処理班が集まり)
…チョコ美味しいです!
フィギュアの件は残念でしたね!
では、私は「人情チョコ」を。
>>741 ありゃりゃ。今日は天気良かったからお出かけには最高だったのに。
ほい、お慰みのアイスクリームだよー。
>>742 ティアだ!! こんばんはっ!!
(挨拶とほぼ同時に抱き付く)
あはは、まぁ、何というか世間一般の意見だよねー、それが。
(思わず苦笑を浮かべている)
わーい、ティアからのチョコだー♪
……義理なのは残念だけど。
(パクッとチョコを頬張った)
ティアもバレンタインね♪
(自分もゴディバのチョコアイスを手渡した)
>>743 あは、あはははは……。
まぁ、何というか、最近はしてないよ? うん。
ギン姉はスイッチ入ると結構押せ押せだからねー……。
(昔の日々を思い出して少し顔を赤らめる)
うん、それなら何とか。
基本的にあたしって大食いだからさー。
(思わず頭を掻きながら言う)
>>744 アンタは・・・。
そうね、とぉーっても残念だったわ!
(凄く睨んでいます)
>>746 おわっ!?
(いきなり抱きつかれてよろめきます)
苦笑いして誤魔化してもだめよ
(ふぅっとため息をつきました)
まぁもう言っても無駄なのは、わかってるけどねぇ・・・
・・・。
(傍らから大きな包装紙に包まれた箱を出して)
これ・・・本命だから・・・
(顔を赤く染めながら、スバルに渡しました)
・・・大きいけど・・・食べ過ぎないでよね?
へぇ〜、アイスのチョコね
ありがと
(ぱくっと一口ほお張りました)
今日は暑かったから丁度良いわね
>>741 お出かけしなかったんですか?
もったいない…
>>742 こんばんは、ティアナ
今日は皆さんチョコレートを下さるんですね
>>746 と、言うことはスバルもスイッチが入ると…
(少し考えて)
スイッチ、入れてもいいんですよ?
ギンガも…ですね
初めて見た時はびっくりしました
スバルを招待する時は、たくさんお料理を用意しないと
うひょひょ!橙頭と鉢巻頭がラブラブッス!
>>748 そうよ?今日はバレンタインデーって言って
自分が・・・えーっと・・・好きになった人に告白を兼ねて
チョコをプレゼントする日なのよ
(ちょっと恥ずかしそうにイクスに説明しました)
>>745 ……??
>>747 だってぇ、少ない量だと満足できないんだもん。
前衛はお腹が減るからしょーがないんだって!!
(開き直って笑みを浮かべた)
……おおぅ。
(箱を受け取り、それをじっと見つめている)
ありがと、ティア。
ちゃんと味わって食べるね。
(軽くキスをして微笑んだ)
いつもの安いアイスじゃなくて、ゴディバの高級品を買ってみたんだー♪
たまにはこういうのもいいよねー。
>>748 むしろあたしはしょっちゅう盛ってるという話も……。
するのもされるのも、どっちも好きだし?
(思わず苦笑を浮かべながら答える)
って、イクスったらそんなこと言ってるとホントに食べちゃうぞー。
(ポンポンと頭を撫でてやる)
そうだねー。あたしたち戦闘機人は機能維持のためにも結構食べなきゃだから。
あはは、そうしてくれると嬉しいな。でも、無理はしなくていいからね。
一応多少我慢はできるし。
>>749 その口調はウェンディ?
あたしとティアはラブラブだよー♪
(恥ずかしげもなく言ってのける)
>>749 ウェンディ……?
>>750 好きになった人に告白を兼ねて、チョコレートを?
なぜチョコレートなんでしょう
(いまいちピンと来ないのか首を傾げました)
>>752 つまり、スバルは節操が無いんですね
(にっこり笑顔でサラリと酷いことを言いました)
私は…そのされる方が……
スバルならこんな感じで、いつでも大丈夫です
(バッと大の字に横になりました)
消耗が激しいんですね
気にしないでください、古代ベルカの伝統料理をたくさんご馳走しちゃいます
>>749 んーーー?聞いたことあるような声・・・
もしかして・・・ウェンディ?
>>751 それは分かってるけど
少しは控えなさいってこと、覚えておいてよね?
ったくも・・・
(スバルの笑みには勝つことはできず、それ以上言えませんでした)
・・・たぶん美味しいと思うから、有難く食べなさいよね?
それで良いわよ、スバルが満足してくれるな・・・
あっ・・・んもぉ・・・来月のお返し期待してるからね?
(キスを貰って顔を赤く染め上げました)
なるほどねぇ、値段相応に美味しいじゃない
まぁね毎回高いアイスは無理だけどさ
>>753 うーん・・・えーっと・・・
(自分でも理由を忘れてしまって、答えることができません)
ごめん、イクス
なんでチョコなのか理由忘れちゃった・・・
(恥ずかしそうに頭をかきました)
ふーひょひょひょひょ!
このあたしとした事が、この大事なイベントを忘れてたっスよー!
うおりゃあ! 皆の衆! 受け取れー!
(ライディングボード改で低空飛行をしながら、盛大にミニスカの中身を披露している)
(そして、構えた方のライディングボードで砲弾の代わりにチョコレート弾を周囲にばら撒いた)
それでは、さらば!
ふーひょひょひょひょ!
(そのまま、軽快にボードを操り、村に向かって飛び去っていった)
【一言落ちっスー!】
>>754 いえ、戻ったら知ってそうな人に聞いてみますから…
気にしないでください
>>755 あ…ウェンディ
なんだか盛大ですね
えっと……気をつけて帰ってくださいね
>>753 うぐ……っ。
ま、まぁ、反論はできない、かなぁ……。
(自分のことを省みて、呟くように言う)
まな板の上の鯉、って感じ?
(クスッと笑みを浮かべている)
イクスはされる方が好きなんだね。
……して欲しかったり?
(悪戯っぽく笑みを浮かべながらイクスヴェリアの唇を指先でなぞった)
>>754 ティアに言われてからは多少我慢してるってー。
いやホントに。
そりゃ、ティアが作ってくれたのに美味しくないわけないじゃん!!
にひひ、嬉しいなぁー♪
(がさがさ包装を解いて、チョコを取り出す。そして、一欠け口に放り込んだ)
……うん、美味しい。やっぱりあたしはティアが一番だなぁ。
(幸せそうな表情でもぐもぐしている)
来月? あ、うん、わかったよ。
ちゃんと用意しておくから。
いつもは安いのばっかりだから、たまには、ね。
甘さに下品なトコがないから素敵だよねー。
>>755 うおお、派手に撒いたねー。
(きっちりスカートの中身を目で追いかけつつチョコを一つゲットする)
ありがとねー、ウェンディ。
早速食べちゃうよー。
(チョコをポイッと口に放り込んだ)
>>755 わわわっ!?
まぁーったくウェンディは何してるのよーーっ!
(ばら撒かれたチョコを拾って一口食べます)
・・・んーまぁまぁ美味しいんじゃない
お疲れ様ぁーウェンディ
たまには顔見せなさいよねー
>>756 ごめんねぇ・・・
いつもたいそうな事言ってイクスの質問に答えられないなんて・・・
・・・でも!出来る限り頑張るからっ!
イクス、よろしくね?
>>757 ・・・。まぁ今日のところはそういうことにしておきましょう
ととっ当然じゃない!
(幸せそうなスバルを見て、心の底から安心しました)
一番って・・・ありがと・・・スバル・・・
私、スバルの一番になりたいから・・・とっても嬉しい・・・
って、ほら口汚れてるわよ?
(チョコで汚れたスバルの口の端をハンカチで拭いてあげました)
覚えておきなさいよ?
私とぉーっても期待してまってるからね?
(じぃぃーーっとスバルを見つめながら強調して言いました)
・・・。
アンタの食いっぷりと食べ物に関するコメントが
アンバランスな気がするわ・・・
さてと、渡すものを渡したし
私仕事残ってるから一旦下がるわね
二人とも、チョコ食べ過ぎないように気をつけなさい?
あとが歯磨きもわすれないでよ?
それじゃまたね
>>757 そこは、反論と言うか
ツッコミというものを入れてもらいたいと言うか
ですね
さぁ、どうぞと言った感じです
(横になったままスバルを見つめて)
ぅ……それは、その
あんなことを言っておきながら心の準備がまだ……
(顔赤らめ、わたわたと慌てて)
>>758-759 その気持ちだけで、十分ですよ
これからも、よろしくお願いしますねティアナ
もう帰るのですか?
お疲れ様です
>>758-759 そういうことにも何も、ホントにそうなんだってばー!!
そんなの、大丈夫だよー。
あたしの一番は、前からずーっとティアだもん♪
ありゃ、ごめん、ありがとっ。
(にこっと微笑みかける)
うん。ティアに満足して貰えるように頑張るよー♪
う、ティア酷ーい……。
いっぱい食べるけど、味は一応わかるんだよ……?
(ジト目で見つめている)
っとと、ティア帰るんだ。
お疲れさま!! チョコレートありがとね!!
>>760 だ、だってさぁ……。
ぶっちゃけそれ事実だし? ……うん。
あはは、イクスったら可愛いなー♪
(胸元に頭を抱き寄せて頭を撫で撫でしてやる)
>>761 事実…
とてもエッチなんですねスバルは
一度見てみたいです
あの、スバル
胸が当たってますよ?
(赤い顔のまま動揺し)
>>762 あはは……。
まぁ、あんまり自慢したりするところじゃないと思うけど、ね。
他のみんなにも苦笑い混じりで言われてるよ。
(照れ隠しに頭を掻く)
……ん?
ああ、別にそれくらいいいじゃん。
減るもんでもないし。
イクスはおっぱい嫌い?
(思いっきり斜め上の問いかけをした……!!)
>>763 確かに自慢にはできませんね
でも、そんなスバルも素敵です
と言うより、スバルならどんなスバルでも素敵です
(キラキラした目で返しました)
嫌いじゃないです…
むしろ好きです
スバルのはもっと好きです
(普通に質問に答えた)
>>764 うぉう……。
(キラキラした目に思わず自分のヨゴレっぷりが透けて見え、目を背けた)
あはは、ありがと。
(撫で撫でしつつ答える)
でも、やっぱりおっぱいはいいよねー。
あの柔らかさもさることながら、揉んだ時の弾力とか、諸々最高だと思うんだ!!
(無駄に熱く言い放つ)
ブヒヒヒ、実はヴィヴィオちゃんレイプして中だししちゃいました。
なのはさん、フェイトさん、さーせんwwwブヒヒヒwww
>>765 どうか、しましたか?
(無駄に澄んだ目で見つめて)
(気持ちよさそうにしながら、身を委ね)
スバル、そんなに胸が好きなんですか?
……
………
(ぺたぺたと自分の胸を触り、また落ち込みました)
>>767 い、いやぁ、何というか、性的に堕落しきった自分が、凄くダメダメな感じがしてねぇー……。
(がっくりと肩を落としている)
大好きだよっ!!
特にティアのおっぱいは滅茶苦茶好き!!
(はっきりと言ってのける)
……あ、え、ええっと、その、おっぱいだけが好きなわけじゃないよ?
念のため。
(遅蒔きながらフォローしてみる)
つ【胸がデカくなる薬】
>>768 性的に堕落?
どうしても気になるなら、一週間禁欲生活するとかプチ出家なんてどうでしょうか
聖王教会で受け付けてるそうですよ
一人が寂しいなら、一緒に参加しますから
(ポンと肩に手を置いて)
夜2人っきりになったら、スバルを……
(聞こえないように呟きました)
ティアナの胸が好きなんですね
私の胸は………
いいんです、いいんです
次にスバルに会うまでにはバインバインになれるよう
バストアップを頑張りますから
>>770 いや、気になってるんじゃなくて、イクスの前でこれはないなぁ、とか思ってみたり……。
あはは、それは大丈夫。
っていうか、多分それは耐えられないと思うし!!
(きっぱりと言ってのけた)
……ん?
(聞こえなかったらしい)
うん、好きだよー。っていうかティアが好きなんだけどねー♪
って、ちょっとちょっと、イクスさん!?
暴走しないでー!!
イクスはイクスのままで好きだから安心してよー!!
(あせあせしつつなだめるように言う)
何処にも行かなかったが、祖母から間接的にチョコをプレゼントされた。
>>769 これは、まさか
古代ベルカに伝わる幻の秘薬…
>>771 大丈夫です
私はどんなスバルでも大好きです
受け入れます
(キラキラしてた目が今はギラギラしていて)
たった一週間の禁欲にも堪えられないなんて……スバル、そんなにエッチなことが……
き、聞こえて…ませんよね?
2人っきりになってスバルとキャッキャうふふなんて
(思い切り自爆して)
本当ですか?
胸が無くても、いいんですか?
>>772 ありゃりゃ、それは残念だねー。
今日はいい天気だったからお出かけにはもってこいだったよ?
はい、これ。ゴディバのチョコアイスね。
>>773 そう言ってくれると嬉しいなぁ、……って、イクス、目の色が……。
(苦笑を浮かべている)
あはははは……。多分、持って3日くらいじゃないかなぁ……。
(今度は聞こえたらしい)
……えーっと。
イクスは、あたしと、したい、的な?
それは大丈夫だよ。安心して。
おっぱいが好きなのと、イクスが好きなのはまた別の話だし。
変に背伸びしなくてもいいと思うな、あたしは。
(頭を撫でてやりつつ言う)
>>774 大丈夫です!
スバルなら、スバルなら…
(なんか目の色とか息づかいが色々な意味でヤバい)
3日…ですか?
つまり、強制的に4日間禁欲させたスバルは全力全開なんですね
………すみませんすみません
今のは無かったことに
う…ぁ…はい
分かりました
スバルのその言葉、信じます
(甘えるように体を寄せて)
【エッチのお相手をして貰いたかったのですが…】
【眠気が着てしまい限界です】
【今夜はこれで失礼しますね。良ければまたお相手してください】
>>775 ……。
(イクスの様子を見つめて、やがて頭を撫でてやる)
もう、可愛いなぁ、イクスは。
無理しなくてもいいんだよ。
これは個人的な考えだけど、エッチなことしたい、っていうの、別に特別な感情じゃないと思うし。
そうしたいって言うなら、あたしは大丈夫だから。ね?
(にっこりと微笑んで頭を撫でた)
【了解です、お疲れさまでしたー】
此からどうする、スバル?
さて、っと。
日も変わったし、あたしも帰ろうかな。
(イクスを抱えたまま部屋を出ていった)
逃げたーーーーーーーー!!w
>>777 っとと、入れ替わりでごめんね。
あたしは落ちるよー。
じゃーねー。
(ぶんぶん手を振って答えた)
チョコレートの話題はしない方がいいかい?
取り合えず作ったんだが、渡そうにも誰にも会えんのでな。
ウチの者には全員あげたが、まだまだ沢山ある。
会えればいいがな・・。
おやつの時間にこんにちは。
少し時間が空いたのでゆっくりしてるよ。
>>782 普通、貰いたいなんて事をいうのか?
もちろん渡したいがが・・なんだか凄い違和感があるもので。
手作りで味の保証は主がしてくれたよ。
(綺麗に皿に盛った色んな種類のチョコを出して)
>>783 せっかく貰えるチャンスなのにのがすわけには行かないからな!
じゃ、ありがたく頂くよ。
(チョコを一つ口に入れ)
うむ…美味しい!なかなかやるじゃん副隊長。
シグナム、こんな昼間に。
>>784 まるで上から目線だな。
これだから最近の若い者は
(やれやれと言った表情をするが、誉められた事に満足していた)
沢山あるが、あまり食べ過ぎると体に悪いので気をつけるようにな。
>>786 そう感じたなら申し訳ない。
素直に美味しいと思うよ、ホント
食べ過ぎたら鼻血でるとかいうしな…ほどほどにしておくよ
>>785 もうすぐ夕方さ。
夕食の準備もしたいが、案がない。
何か考え付くまでは邪魔になるよ。
>>757 いいさ、気にしてはいない。
お前が訓練生ならぼこぼこにしていた所だ。
(なんて冗談を言いながら、自分もチョコをつまむ)
ふむ・・我ながらだが上手い。
なにより愛情がつまっているからな。
レバンティンで肉や野菜をぶったぎって、炎熱でバーベキューという豪快な料理…
>>789 包丁の方が使いやすいという罠だっ。
キッチンでした方が熱量も調節出来て尚良い。
私のものは最低でも肉が黒くなってしまう力なのでな・・・なんだかすまん。
バーベキューは無しでいこう。季節外れとも言えるしな。
おっぱい副隊長はSですか?Mですか?
くすくす、シグナムは未来になっても料理は、はやて任せなんだね。
その点私は、なのはの妻としてやっていけるくらい、料理の腕は上達してるよ?
なのはも料理上手だし……夫婦共働きでも……うん、大丈夫。
シャマル姉さんのチョコはどんな感じですか?
>>791 つ、つい1ヶ月前もそんな事を聞かれたな。
聞いてどうする?と怒ったような気がする。
・・・今回も一緒だぞ?答える義務がない。
知りたいのなら私よりも偉くなれるよう努力することだな。
【Mです、ドMですすいません。】
>>792 「戦闘」という名の料理も上手くなったね。
冥王様を跪かせた感想は?
……通りがかりに、失礼します…………
…………シグナムと………
(無表情な中に少し考えるそぶりを見せて)
……フェイト、ですね? 時間的に過去の………
>>792 ・・・う、五月蝿い。
私だって徐々に手伝うことはしている。
未来の私はお前に料理の術を教授するほどだ。
まだまだお前の腕では私には勝てんさっ。
(圧倒的な差を見せている未来(もちろんシグナム負け)だが嘘を教え)
・・・この頃から既に可笑しかったのだな、なのはへの愛情が。
(そうだった、と微笑みながら思い出して)
>>793 ・・・普通に美味しかったのだが?
私はいつも思うんだが・・・なぜあいつは料理下手とされているのだ?
いつも主の手伝いをしているのはシャマルなんだぞ?
>>795 ありがとう……でも、まだまだ頑張らないと。
執務官試験にはようやく合格したけどね。
逆に戦闘訓練のほうが、少しなおざりになってしまったから。
まあ、その分は、ここに来ている人たちの戦い方とか、魔法とかを見て、参考にしているけど。
>>796 それは、私に聞いてるのかな?
なのはは冥王なんかじゃないし……多分ちがうよね。
>>797 こんにちは、ディード……
シスター服、似合ってるね。
>>798 手伝ってるのは認めるけど……
忘れてないかな、私はここに来て、未来の事をある程度知ってるんだよ?
もちろん、パラドックスの問題があるから、確定的ではないだろうけど。
(くす、と笑って、嘘を見抜いていることを示す)
お、可笑しいというのは、聞き捨てならないな。
私はなのはのお嫁さんなんだし。
よき妻としてなのはを支えてるんだよ?
>>797 ありがとうございます……
聖王教会からの帰路て、皆さんを見かけたもので………
(そう言うと、無表情のまま、シグナムやフェイト、名無し達にお辞儀をする)
>>796 どこの冥王だい?
私の周りには二つ名を付けられている人が多く、覚えられんしよく分からない。
しかも似たり寄ったりなものもある・・分かり辛いものだな
>>797 双剣の使い手か?確か・・ディード。
こんにちは、随分と可愛いらしい格好をしてるじゃないか。
うむ、十分に似合っているな。
>>799 ・・・・つまらん知識を手に入れよって・・はぁ。
(肩を落としてその無駄情報にがっかりしながら)
ある程度、軽いものが作れればそれで良いんだっ。
ふふっ・・あぁ、そうだな。お前はなのはのお嫁さんだな。
(真剣に伝える姿になんだかニヤニヤが止まらなくて笑ってしまう)
その想いが10年以上続き今に至っても尚・・だからな。
お前らの友情、もとい愛情は大したものだよ。
>>800 どういたしまして……
帰路? ディードは教会に住んでるんじゃ……ああ、ウェンディの村?
>>801 つまらないだなんて……はやては大事な友達だから、その食生活が気になるのは当然だと思うな。
そうそう、焦らなくても良いんだよ。
はやてが疲れて帰ってきたときに、簡単なものでも暖かい食べ物を出してあげたら、喜ぶと思う。
そ、そうかな……未来の私たちもものすごく仲良しだけど……
このまま私達もずっと夫婦でいられるかな……
いられたら、いいな……
(少し赤らんだ頬に手を当てる)
>>801 ………はい、その通りです………
可愛らしい、ですか?
(良くわからないといった様子で自分の姿を眺める)
ありがとうございます。
ナンバーズの制服よりも…………動き難いのが難点ですが…………
>>802 ………教会に移り住むことも考えました…………
しかし、村でメガーヌ様のお世話をしていますし…………
ノーヴェ姉さまやウェンディに託すのは…………多いに気が引けましたので。
村から教会に通っています。
メガーヌ様を教会にお招きすることも考えたのですが…………いささか不本意ながら、村は静養に適していますので…………
ディードに
つ【インデックスの衣装】
>>802 ・・言うことは未来のお前とも変わらんと言うことか。
(あまりの料理のしなさで未来フェイトに説教されたのを思いだし)
(同じことを言うフェイトにやれやれと言った感じで頭を撫でる)
なら、今度はお前に料理を教えてもらおうかな?
それは分からん。
高町なのはにはテスタロッサ、お前にとって強敵ユーノがいるだろう?
あいつの活躍によって、お前の妄想夫婦というのは砕け散る可能性もあるぞ。
>>803 そう言った凝った服装は大概動きにくいものだよ。
見ている分でも、癒されるぞ?私はな。
(ふむふむ、となにやら納得しながら眺めつつ)
ナンバーズのあの服装は着ない方が良い。
・・・地味すぎる。
>>803 そっか……律儀だね、ディード、いろんな意味で。
まあ、確かにあの二人に任せるのは……
うん、ディードの判断は、正しいと思うよ。
>>805 シ、シグナム……
(頭を撫でられて、くすぐったそうに微笑む)
そうだね、時間があれば教えてあげても良いかな。
ふふ……だって、もうなのはと私は……
(と、何かを言いかけて、これまで以上に真っ赤になる)
こ、これ以上は言えない……
>>804 …………ありがとうございます…………
見慣れないシスター服、ですね。
色使いも違いますし……………
…………しかし、せっかく頂いたのですから……………
(物陰に隠れると、ごそごそと着替える)
>>805 それはそうですが………戦う必要がなくなったとは言え………これも戦士として生まれた物の性、なのでしょうか………
そうですか? シスターたるもの………癒しを与えるもので無ければ、と指導されました…………
そうであれば、この姿にも……多いに意味があるのでしょう………
しかし、機能的で、とても動きやすいですから………
少なくとも、ウェンディが選んだスタイルよりは…………優れていると思っています………
>>806 同意いただき………ありがとうございます…………
ノーヴェ姉さまも、ウェンディも、きっと…………ええ、きっと喜ぶことでしょう。
イクスもインデックスコスやっていたよな
>>806 ふぅ・・・私だって料理が嫌いな訳ではない。
ただ、本格的にやると目分量では味がおかしくなるだろう?
・・・つまりは面倒なだけなのだ。
・・・はぁ、言えないことならまぁ仕方がない。
ひとつ忠告しておいてやろう。
堂々と中庭でキスをするのは止めておいた方が良い。
主からキツいお仕置きが待っているのでな。
>>807 また面白い姿だな・・それはそれで全然良いが。
器量がよければなんでもそつなく着こなせると、言うわけだな。
そんなお前でも・・・ウェンディのものはそれほど酷かったのか?
まぁ奴はナンバーズの中でも特異な性格だからな・・・。
>>807 ディードがコスプレ?
(ちょっと驚いてしまう)
う、うん、同意するよ。
二人が喜ぶかは、分からないけどな。
(騒がしく抗議する二人の様子が目に浮かぶ)
>>809 シグナムって……まさかとは思ってたけど。
戦闘に関すること以外は面倒くさがりなんだね。
中庭でキス?
そ、そんな大胆なことはしないよ!
その、夜二人きりで……なのはに喜んでもらえるように色々と……
も、もう! 何を言わせるの、シグナム!
と、とりあえずはシグナムの料理について物言いに来ただけだから。
今日はこれで帰るね……
(顔を恥ずかしそうに真っ赤にしたまま、呪文を唱え、その場からゆらりと消えた)
>>808 そうでしたか…………お揃い、と言うのでしょうか………この場合も………
>>809 面白い、ですか?
(どこが面白いのかさっぱり分からないといった様子)
あなたがそう言うのなら………面白いのでしょう………
器量は………そうですね、否定する要素はありません。
このように造形された物ですから…………
あのように………その、激しい機動をする度に、スカートの中が見えるのはいかがなものかと………
無論、戦士たるものいかなる状況、姿であっても戦えなければなりませんが…………
教会で………一緒になるようになって………より一層しりましたが…………セイン姉さまもかなりのものです………
>>810 コスプレ? そうですか………そうかもしれません………
何か、問題でも?
きっと喜ぶでしょう…………己の力量を正確に評価されたということですから…………
そうですか、それではごきげんよう、フェイト。
フェイト、左様なら。
>>810 (恥ずかしそうに消えていくのも見守りながら)
キスが大胆か・・・なら今のあの言葉の続きはなんなのだろう・・・。
しかし、あの年でもう末期だったようなのを思い出した。
あの頃がピークだったのか・・分からん。
【お疲れさまでした〜。】
>>811 造形か・・まぁそうだが、一応否定はしろ・・と言いたくなってしまうな。
戦闘でいちいちスカートが気にしていたら集中できないだろう?
お前の言うとおり、どのような姿でも戦わなければならないんだ。
(なんだか様子がおかしいディードに首を傾げる)
セイン・・?
あぁ・・そういうことか。
残念だが諦めるんだ、ここにいる人間はどこかしらそういう感情を持っているからな。
>>813 しかし、事実は事実です………
…………事実、ですが…………この造形が教会を訪れる方々を癒す助けになっているのであれば…………
それは………ドクターに………お父様に感謝するべきなのでしょう……………
シグナムは…………スカートが気になりません、か…………
はい……セイン姉さまです…………
教会を訪れる方の人気は高いのですが…………シスターシャッハにもよくしかられています…………
諦める………それは、事実を受け入れ、放置する、という結論に至った、という感情なのでしょうか…………
>>814 感謝するかしないかはお前の勝手だ。
私はあの男に関しては何も言えんのでな。
ただ・・教会へ来るものがお前と接して、癒されて帰っていくのであれば
それはきっとお前の中身が良いからなんだよ。
外見なんかに癒される人はほとんどいないさ。
私は気になった事はないな・・騎士甲冑になると、そりゃ下から見られれば下着は見られるが・・
戦闘中だ、関係ないさ。
・・・あぁ、諦めるとはそういうことだ。
彼女は彼女なりに良いところもある。
それを見つけ誉めてあげるのもお前の仕事というわけさ。
下着だと!?
>>815 そうでしょうか…………シグナムは、私のシスター服を見て、癒されると言っていました…………
外見も………要素としては重要なのではないでしょうか…………
(少し考える様子を見せる)
そうですか………気になりませんか…………
まさか…………まさかとは思いますが…………見られて喜んでいる、などという事はないでしょうね…………
ウェンディは、よく自分から下着を見せることがあるので…………
なるほど………セイン姉さまを褒めるのは、中々難しそうですが…………
努力は、して見ましょう…………
それでは、帰路に立ち寄ったので、もう行かなければなりません。
失礼します。
(たんっと地面を蹴ると、そのまま空へと飛翔して行った)
>>816 戦闘中に見る馬鹿は居ないだろう?
一応見ようと思えば見えるが・・あまり意味のないものだ。
>>817 ふふふっ、私の癒されると参拝客の癒されるとは少し意味が違うと思うぞ?
まぁそうだな・・外見も多少は関わってくるかもな。
・・・そんな事はしないぞっ?
そもそも見せようと思っても私のは見にくいのでな、無理だ。
ウェンディは、ただの馬鹿なだけさ。
また会おう、ディード。いや、次回はやりあおうか?双剣とは面白いだろうな・・♪
【お疲れさまでしたー】
此の後どうする、シグナム?
シグナムもおつかれー
ゆっくりやすんでくれよーノシ
それでは私も失礼しよう。
また、な。
こんばんは
今夜も失礼しますね
おお、バニー!
もふもふしたい……
>>823 もふもふ?
尻尾くらいしかもふもふできませんよ
んー
その可愛い胸元に……とか。
本当に可愛いね。
>>825 私、胸はありませんから
もふもふはできませんよ?
スバルくらいあればできると思います
そうですか?
ありがとうございます
カクテル下さい
いやあ、この可愛い胸がいいんだって。
埋まっていいかな?
>>827 カクテル…
あの、その…困ります
作ったことありませんし
この格好だって、マジックの助手の為なんで
>>828 可愛いと言って下さるのは嬉しいんですが
埋まるほどありません…
それじゃあ……えいっ!
(胸元を掴んで、一気に引き下ろす)
おお、可愛いおっぱい……♪
えっちの経験はあるのかな?
>>830 (慌てて胸元を隠して、しゃがみこみました)
えっと…一応は
ただ、男性とは経験がありませんけど
うわ……本当に可愛いなあ。
(しゃがみ込む姿を見て)
じゃあ、こういうのは見た事ない?
(ズボンのチャックを下ろし、目の前に勃起を見せる)
イクス陵辱晒しage
皆さん乱交ですよ!
>>832 (衣服を直し、姿勢を正しました)
見たことはありますよ
男性の生殖器官及び、排泄器官です
公衆の面前でさらけ出すものではありません
見た事はあるんだね。
でも、こんなに堅くなったのを見た事はないんじゃない?
ここが、女の子のお股の間に入っちゃうんだよ。
公衆の面前でバニースーツっていうのも、かなり大胆だと思うよ?
さっきみたいに、すぐに胸も見えちゃうし。
>>835 いえ、それも見たことが
実物は初めてですけど
私は今のところ生殖行為をする気はありませんから入ることはありません
これは、その…知っている人に見てもらおうと思って
じゃあ、しっかりと見てごらん。
触ってもいいよ?
いつ、どこでこれを受け入れる事になるか分らないからねぇ……
そんな滑降してたら、男なら誰しもこうなっちゃうよ。
バニー・ガールも最近では全然見掛けなくなった。
>>837 遠慮しておきます
子を成すことができるかどうか分からない今
受け入れることは、恐らくありませんから
>>838 今度聖王教会で開かれるレクリエーションに参加してください
私の他に、シャッハが助手でバニーガールになるそうですから
80'sって香りがするしな
バニーさん
おや、生理はまだなのかな?
処女膜ぶち破らせてもらえる?
(お尻を撫でる)
>>840 やっぱり、少し古いでしょうか
>>841 体のあちこちに様々な処置を加えてますから
正常な身体機能が維持できているかどうか……
加えて、長い時を経て
処置を加えて得たはずの機能まで失ってしまってますから尚更です
>>843 じゃあ、経験してみないと分らないって事かな。
お兄さんと試してみない?
>>845 とりあえずトリ付けてみたよ
どんな感じに進めたい?
>>845 んー、残念。
検査よりも、実体験で感じてみるのが一番だと思うけどね。
>>846 【トリップを付けられても、行為には及びません】
【現在名無しの方とはしていないので】
>>847 悪影響も考えられますから
実体験はあまり歓迎できません
【
>>848は名前の入れ忘れです】
>>849 でも、素晴らしい影響があるかもしれないけどね。
今日はいいモノを見せて貰ったよ。
今度は、服を着てない姿も見てみたいかな。
>>850 確かに可能性もありますが
賭事のようなことはできませんから
裸なんて見せられません
>>851 でも、女の子は元々、男を受け入れる様にできてるんだから。
賭け事よりは、よっぽどリスクはないと思うけどね。
検査の時は見せてるんじゃない?
こうまで露骨に嫌がられてるのにめげない名無しだな
>>852 普通の女性なら…ですね
私の場合見た目は幼いですけど、実年齢は1000歳を越えてますし
普通なら大抵は100以内に体の全ての機能が停止してしまいますよ?
検査の時は…一枚だけ羽織っていることがほとんどですね
やむを得ず肌を晒す場合もありますが
検査は全て女性スタッフが行ってくれているんですよ
らきすたスレのがっつきだな
いやあ、それが今でもこうしていられている訳だし、
生殖は、人間の一番自然な行為だからね。
>>857 そうですね
でも機能が正常とは限りません
実際、異常をきたしている機能もありますから
らきすたのがっつきってそれ情熱じゃないかw
>>858 おや、そうなんだ。
じゃあ、今度は裸を見せてね!
楽しみにしてるよ。
おやすみーノシ
二人きりの時でいいからさ。
僕のも見たでしょ?
>>862 見たと言うより、見せられました
それに、できないことは約束できません
どこまでも人の話を聞かない名無しだったな
自分の都合ややりたい事しか考慮しない辺りが情熱臭いw
>>863 まあ、でもおっぱいは見られたし。
可愛かったよ。一生の思い出にしようっと。
イクス、頭でも撫でてやろっか?
>>867 うん、イクスはいい子だからさ
と言っても人の頭なんて撫でないから下手かもしれないけどね。
…ついでにイクスを抱っこしてあげよう、俺の方が年下らしいけど
免許証返してください、オナシャス!
撫でる・・・?
>>868 ありがとうございます
撫でて貰えると嬉しいです
私より年上となると、シグナムやシャマル達のような守護騎士
純正融合騎のアギトが可能性としてあがりますが、定かではありませんね
>>871 その辺りは子供だな、イクスって中身の年的にはヴィヴィオをより少し若いくらい?
(イクスの頭に片手を当てて、ぐしゃぐしゃ)
つまり見た目ロリのお姉さんか。
…よっし、イクス!「お姉ちゃんを抱っこするなー!」と言ってくれ、萌えるから。
(イクスの脇の下に手を入れ、持ち上げて)
>>869 免許証?
私は持ってませんよ
紛失されたのなら、然るべき手続きをとって再発行されてはどうでしょうか
>>872 あぅあぅ…
どうでしょう、現代の知識においてはそうかもしれませんね
お婆さんって言われなくて良かったです
お姉ちゃんを抱っこするなー!
…こうですか?
すみません、今夜は失礼しますね
>>873 ヴィヴィオと二人で二代目のロリ魔法使い、とかになれそうだね。
お婆ちゃんって呼んだら、イクスが可哀想だからなぁ…見た目は子供だから
…うむ、萌える。ありがたきありがたきー
お休み、良く寝るんだよイクス
ヴィヴィオたんレイプして中だししちゃいました、なのはさんフェイトさん
すんませーん、グヘヘヘ。
……などと繰り返すばかりであり
当局では重度の精神錯乱状態に有ると見て調査、身元の確認などを進めるとの事です。
なお、この逮捕された男性が『レイプした』と語る少女は
何ら事件に関わる事もなく無事に過ごしていた事が確認されています。
以上、ニュースをお伝えしました。
誰もいない
もういない
終了
ミッドチルダを探索できるゲームが出たらいいのに
おいウェンディ
一発やらせろ
>>877 (わしゃわしゃと濡れた髪をタオルで吹きながら)
(ぴっとリモコンでチャンネルを変える)
愉快犯とも言えるのか・・こういうのは。
現実になる前に捕まえた方が良い。私が手を出す前にあの二人が出すだろうしな。
まずシグナムさんは次のお仕事を探したほうが…
>>881 なぜそういう類いの物を出さないのだろう?
そろそろ出ても、いやかなり遅いぐらいだと思うが。
格闘でもシュミレーションでも良い具合のものが出来ると思うのだがな。
ただ、高町が『みっしーがね、乗り気じゃないんだよー♪』なんて言っていた。
・・あいつは何と知り合いなんだろうな。
>>884 この不況の中、職を探すのはほぼ不可能。
よってその案は否決とし、私はぐーたらするのだ。
悪いかい?
悪いと思えば私にかかってくるがいい、勝てるならな。ふははー
(やけくそである)
>>885 うおおっ!シグナム隊長!!
お手柔らかにお願いします!!
(猛スピードでタックルを決めるとベッドに持ち込み寝技を仕掛ける)
自分自身が管理局の一人の職員になって、登場人物と一緒にミッドの治安を守るゲームが出たら楽しそう
勿論ミッドを自由に探索できる
こんばんは…
StrikerS: another stories始まります!
>>886 んっ!?ね、寝技に持ち込むのか・・!?
(抱きつかれ、なんか胸とかさわられるが気にしなく腕を掴んで)
そうだな、打撃なら圧倒的に不利だが寝技なら可能性はあるな。
だが、生半可な寝技などただ抱き締めてるに等しいぞ?むしろそれが望みか?
(腕を折る勢いで掴んで引っ張り、そのまま投げ飛ばす。)
甘く見るな。
ベッドの上でも百戦錬磨だぞ・・♪
>>887 そうだな・・それはいい。
ひとつ任務を終えた後は、ランダムで誰か一人部屋に来てその日一日の褒美をやるというシステムだ。
・・・テスタロッサが、今日は頑張ったね♪ご褒美だよ♪チュ♪・・・なんてな。
ちょっと後で陳情してこよう。
>>888 こんばんは、イクスヴェリア。
>>889 絞ってもなにも出ないぞ?
それとも何か出るまで絞ってみるかい?
>>891 ぐあっ!!さすが・・・シグナム隊長!!
(投げ飛ばされて部屋の壁に当たる)
だが俺も霊界探偵のはしくれ!これぐれーはしてみせるぜ!!
(いつの間にか盗ったシグナムのブラを握って部屋から逃走)
>>891 こんばんは、シグナム
今日は何か良いことはありましたか?
>>893 ・・・・どうして・・・。
(取られた事に驚いているのではなく、取られ方に頭を抱え)
・・・どのタイミングで・・・あいつは奪ったんだ?
分からん・・・もしかしたらこれは寝技ではなく打撃、立ち技で本気になられたら私は敵わなかったのかもしれん・・。
(立ち上がると、思いの外ぷるるんっ♪と胸が暴れ)
・・・これは戒めか、まぁ仕方がないか。精進しなければな・・。
>>894 急に変な事を聞くんだな・・・そうだな。
今日は私に両手を使わせた訓練生がいたな。
いつもは片手で相手をしていたんだが・・思わぬ攻防でな、つい両手を使ってしまった。
必死で気付いてはなかっただろうが・・私は嬉しかったよ。
ぶりぶりざえもん=シグナム?
>>895 いえ、なんとなくです
今日は一日中検査を受けていて、今まで拘束されていたので
聞いてみたくなりました
>>896 違う。
あれは豚だ。
私は守護騎士だ。あれは騎士ではない。
あれはただの豚だ。
>>897 ・・・そうか。
退屈だっただろう?
お前はまだ子供だ、そんな検査受けなくてもいいと私は思うがな。
よく遊び、よく食べ、よく寝る。子供はこれが一番だ。
例え、貴方が王であったとしても。お前は今は子供だ。
少し駄々をこねるが良い・・私が全力で助けてやろう。
ブラがないおかげで乳首が!!!
豚豚って言ってたらぶりぶりざえもんが怒るぞ。
>>898 新たな機能不全が起きないよう、必須なものなので…
はい、ですから今からでも遊ぼうかと思って
駄々を…ですか?
別館にエリオがいるようだが…
最近、いろいろなアニメで魔女みたいな役が増えてきたわ。
このままじゃ私の立ち位置にかかわるわ。
はやく劇場公開して私を大魔導師として描いて欲しいわ。
あ〜そういえば、どこかのちびっこ・胸・胸2号・獣・関西弁はでないのよね〜。
せいぜいバンセン活動のために頑張って欲しいわ。
【一言落ち】
>>899 透視でもやらない限り見えはしないぞ?
(しかし、やはり場所が分かるほど目立ってしまう胸の中心地)
・・・好きなだけ見るが良い。
これが敗北と言うものだ・・・あそこで取られなければこうはなっていない。
私が未熟なだけだ。
>>900 かかってくるがいい。
そいつなら片手で十分さ
>>901 あぁ、駄々をな。
小さくても王の駄々だ。
我ベルカの騎士、なんなりとまかり通そう。
お菓子でもハンバーグでも作るぞ?
まぁ、決まったら私達に言うんだ。
ここには優しい人が沢山いるのでな
>>902 どうにも奴には会えないらしいな・・私は。
早く会いたいものだ。
・・・身体が疼いて仕方がない。
(幼すぎるエリオに踏まれたり跪いたりと、マゾ妄想し放題・・でもそんな素振りは見せず)
そろそろ時間だ。
短かった今晩は失礼するよ、おやすみ・・♪
>>899 え?本当ですか?
(慌てて胸元を確認しました)
>>903 劇場では綺麗なプレシアに
となっていたら、驚愕のサプライズですね
お疲れ様でした
>>904 えっと、それでは今度遊びに連れて行ってください
はい、また頼んでみます
えっとお疲れ様でした
>>905 いや、シグナムのことだったんだけどね
もしかしてイクスもしてないの?
>>903 老婆よ、人を獣扱いのは止めてもらおう。
(大きな勘違いです)
きっと、テスタロッサの回想ですらお前は1コマも出ないのだろうな・・可哀想に。
私達はもちろん出演は決まっていて、宣伝の為なのは達と全国へ行くが・・お前は呼ばれなかったのだろうな。
アリシアは来るというのに・・・
一人で寂しく編み物でもしておくんだな。
気が向いたら私のテスタロッサ写真集を持って遊びに行ってやろう。
【ほんとに落ちます、おやすみなさいませ。】
>>907 してないと言うより
する必要がないという方が正しいです
サイズ的な意味で
>>909 そうか…まだまだ小さいからな
しかしスポーツブラなんかはあれはあれでいいと想うから今度試してみなよ
>>910 スポーツブラですか?
帰ったら、頼んでおくことにします
紐のブラでは駄目か?
>>912 擦れて痛そうですし
そういう大胆な衣装はスバルやシグナムの方が似合うのではないでしょうか
イクスヴェリアも似合うと思うよ。
何なら私が着せてあげようか?
>>914 似合う…でしょうか
でも、もし似合うのなら
これでスバルを誘惑してみるのも……
御持ち帰りにされちゃうかも・・・。
>>916 持ち帰られるのは、大歓迎です
いっそのこと王様モード全開で、側に置くのも……
スバルは大切な友人なのに、そんなことを考えるなんてどうかしてます
全開にしたいのならお股を・・・。
お手を拝借の間違いだろうに
>>920 あ、なるほど…
すみません、失礼しますね
はやてちゃん9歳とテスタロッサちゃん9歳と、
なのはちゃん9歳をレイプしちゃいました、ごめんなさいシグナム
、グヒェヒェヒェヒェ、あなたの主はやてもテスタロッサも、
もう僕が汚しちゃいました。
主はやてや、なのはやフェイトは、実は小学校でお漏らししたことが
ある。
特にはやては車椅子だったとき、我慢できずにちびったことは数知れず。
立春を過ぎて香ばしい輩が啓蟄を迎えてますね〜
誰もいない
もういない
普通にいるけどな、
まあ変なのが湧く時期ってのはあるもんだ、
大事なのはそんなのに惑わされて浮き足立たないようにする事だぜ。
こんばんわヴィータ
僕も変なの扱いされちゃうかもしれないけど、ヴィータは今晩いちゃいちゃする時間はあるのかな?
セックスだよヴィータ。
三人で激しく愛し合おう
ゼロの使い魔
わがままな貧乳少女にこき使われる男の話
灼眼のシャナ
わがままな貧乳少女にこき使われる男の話
ハヤテのごとく!
わがままな貧乳少女にこき使われる男の話
とらドラ!
わがままな貧乳少女にこき使われる男の話
リリカルなのは
わがままなハンマー貧乳少女にこき使われる雄犬の話
>>928 こんばんは、って…いきなりだな。
一応時間はあるし、そう言う流れになったら敢えて拒否はしないつもりだ。
>>929 ……なんて言うか……「はいその通りにしましょう」とはちょいと言いにくいな…
もうちょっと誘い方ってもんが有るんじゃねーか?
>>930 こら、なんだそれは!
ハンマーって時点であたしの事だよな?
別に雄犬こき使ったりはしてねーはずだぞ?
ところで……あたし以外は全部似たような声だよな……
>>931 流れってのは難しいもんだよ。
いざ、そう言う流れをって意気込んでも中々どうして・・・
ま、いいや。
温かいコーヒーでもどうだい?
(ホットコーヒーをカップに注ぐと手渡す)
実は以前にもヴィータに会えたんだけど、しゃべりすぎて抱きつくタイミングを逃しちゃったことがあるんだ…
それでついつい今回は先走っちゃってね。すまない。
でもヴィータを無理やり襲おうなら、一発で頭ぐちゃっとされそうだ…
かち割られるか、ぶっ潰されるか、光になるか、どれか選べ。
ってのは名セリフだな。
つ「チョコチップクッキー」
セックスが駄目なら尻コキで手を打つぜ?
>>932 わかる気もするな。
流れなんて意図的に作ろうとするとけっこう滑ったりするもんだし。
ん、ありがとな。
ふぅ……暖冬とか言われててもやっぱり冬は冬だし、暖かい飲み物が美味しい季節だよな〜
そうだこれ食うか?
(ごそごそと箱を取り出し蓋を開けるとチョコレートが並んでいて)
コーヒーのお礼っていうか……まあ半週間遅れのアレって事で
ヴィィィィタァアアアアア!!
お前が欲しいぃいいいいい!
って絶叫すれば完璧
……………多分
ヴィータさんは、そういうストレートな言葉に弱そう…
【一言落ち……】
>>936 まーねぇ。
自然に会話の中でって感じがいい。
下手に手出ししたらハンマーでナニまで潰されちゃいそうだしね(汗
おっと、ミルクも良かったらこれ。
(ポーションのフレッシュと砂糖も手渡す)
あらま・・・ちょっと意外かな。
貰っていいの?
お礼なんて気にしなくていいのにね。律儀だね、意外に(笑
ありがとうルー子
アドバイス通りやってみる
ヴィィィィタァアアアアア!!
お前が欲しいぃいいいいい!
ってずいぶんマニアックなネタ知ってるなw
ヴィータか、懐かしいな。
>>933 なるほどな、そう言うタイミングは難しいよな、
逃せば雑談だけで終わるし、早すぎればがっつき扱いされるし。
かくいうあたしもそう言う展開に“さり気なく”持っていくのはあんまり得意じゃねぇんだよな。
>>934 それは誰の名台詞だよ?
あ、クッキーはありがとな
(早速サクサクとほおばって)
>>935 情熱ノーサンキュー
>>937 いきなり出てきてなんなんだよ!?
あ、あたしは別にそんな事言われたからって簡単に落ちたりしねーぞ!?
>>941 もう少し話してたかったけど出なきゃならないんだ。
ごめん、続きは
>>933とよろしくね?
チョコありがとうヴィータ。
またねノシ
僕もぶっちゃけさり気な〜く持って行くのは苦手なんだ
だからこそ、思いは直球でそれがマイクオリティ
と思ったら本当にヴィータは直球に弱かったのか?
ルー子サンクス
>>938 確かにそれが理想だな、
おっと、あたしの相棒をそう気安く振るったりはしないつもりだからそう身構えなくてもいいぜ
気が利くじゃねぇか、ありがとな。
(フレッシュをコーヒーに入れるとゆっくりかき混ぜ)
こっちから出してるんだから遠慮なんてしなくていいぜ、
なんだよ意外って…そんなに意外ならやっぱり止めようか?
>>939 こぉのバカ弟子がぁぁ!!!!
>>940 確かにあたしが来るのもけっこう久し振りだな……
>>942 そうなのか……まああたしもきっと待った来るから今度会えたらまたゆっくり話をしようぜ。
じゃあまたな。
>>943 う〜ん、さり気なく行こうとして雑談が盛り上がって結局そのまま……って事もあり得るから
直球も強ち間違いじゃないよなぁ、相手にも依るけどな。
ヴィータにはハンバーガーが似合う
>こぉのバカ弟子がぁぁ!!!!
このセリフ知ってるってことはヴィータも元ネタ知ってたのかw
意外な共通点を見つけてしまった…
でも実際八神家にいた時に見る機会はあったわけか。納得
直球がちっこい副隊長の臀部にデッドボール
バッターテイクワンベース!
>>946 何を基準に言ってるのかわからないけど、
気取ったお上品な料理よりは性に合うのは確かだな。
>>947 けっこう有名だしな、あれだけ濃いキャラはそうそうお目にかかれないぜw
>>984 へいへい、とりあえず一塁に行きますよっと、
そう言えばそろそろ次スレが必要だな。
んーヴィータはああいう直球に思いを伝えたうえでのラブシーンってどう思うかな
ヴィータってなんとなくロマンチックな告白の方が、好きそうなイメージを持ってるけど
(そう言いつつヴィータの手を優しく握ってみる)
いやいや副隊長ならきっと岩鬼もびっくりの悪球打ちに違いない。
アイゼンを振り抜いてバックスクリーン一直線、
ピッチャー里中の電光掲示を破壊する第28号ホームラン!
>>950 そうだな……ロマンチックなのもまあ嫌いじゃねーけど……
回りくどいのはあんまり好きじゃないかな。
直球は直球で悪くはねーけど、何の前置きも無しに『好きだ!』ってだけ言われても困惑しちまうかな……
で、お前はどっちの方かな?
(動じることなくギュッと手を握り返しニヤッと笑う)
>>951 やぁ〜まだ〜!!
ってヤツだっけ?
つーかお前の中でのあたしはどこまでパワフルスラッガーなんだ……
ヴィータが持ってるのろいうさぎの耳を全部蝶結びにして来た
>>953 お前は何をしてるんだ……
パワースラッガーの腕力を見せてやろうか?
(グラーフアイゼンで野球のバットスイングをして見せて)
ハンバーガーって日本語に直訳すると「ハンブルクの人」という意味になる。
>>952 やっぱり、突然の告白ってのもほとんど、面識のない相手だと困っちゃうよね
(ヴィータが手を握り返してくれた事に赤くなりながら)
普段ならロマンチックな雰囲気からの方が好きだけど、今日は少し勇気を振り絞ってね…
(片方の手だけを離して、胸の中に抱き寄せる)
緊急生放送!!
怪奇!深夜の街を100m/11.6sで疾走するのろいうさぎ
>>956 というか、それは普通誰でも困ると思う。
勇気を持ってロマンチックな告白に持ち込むって手もあるんだぜ?
なんてな……今日はそう言うストレートでいい気分だ……
(抱き寄せられるままに名無しの胸の中に収まって目を閉じる)
【さて、ついでに次スレに挑戦してみる】
>>958 憧れのヴィータが胸の中に…
こういうシチュエーションになれたって事は今日は成功できたってことなのかな
(目をつぶっているヴィータをかわいいと思いながらも、その唇に魅了されていた)
ヴィータ…キス…させてもらうね。
(少し屈んで目を閉じている唇についばむようなキスを何度も行う)
【了解】
>>960 (今度はキスした状態からヴィータの咥内に舌を挿入して唾液を流し込み始める)
(しばらくの間咥内をかき回し、少し息苦しくなった所で離れる)
…っはあ…
ねえ僕はヴィータとキスしているだけでこんなにドキドキしてるんだ。
(抱きついているヴィータに教えるように手を胸に添えさせて教える)
ヴィータもどうなってるか僕に教えてくれないかな?
(そして身を軽く上げると、上から見下ろして……ヴィータの胸元に大きな手の平を当てる)
(小ぶりだが女性らしい膨らみを感じると、そっと撫でるように動かしていく)
【凍結はヴィータにとってアリ…かな? できればお願いしたいところだけど…】
>>961 んむっ……んくっ……・じゅぷ……んぐっ……ふぁ……
(侵入してきた舌を迎え撃ち名無しの唾液を啜って飲み込む)
うん……随分なもんだな……だけどな…あたしがそんなに……
(そこまで言うと触ろうとしていた名無しの手を取り自分から胸に押し当てて)
平然としてる訳じゃねーんだ……お前にも…聞こえるか……?
(胸を探られる感触に加え自分の鼓動を聞かれてると思うと鼓動は加速していき―)
【そうだな、せっかく始まったんだしここで凍結にしておくか】
【と言っても次に来られる日は、今すぐにはわからないんだ】
【明日か明後日にはわかると思うから、そうしたらちょっと顔を出して報告するって事でいいか?】
【了解。それじゃあ明日か明後日にでも教えてくれればその日に合わせるよ】
【それじゃあお疲れ様&おやすみー】
【とと、念のためにトリだけつけとくよ】
>>963 【じゃあそう言う事で……今のうちにトリップ付けておいた方が良くないか?】
【まあとりあえずお休み、またな】
ザフィーラとユーノは去勢手術すべき
>>964 【おっと、もう付けてくれてたのか、悪い悪い】
【それじゃ改めて、また会う時を楽しみにしてるぜ、お休み】
いやっほう!
(ざざー! っと軽快にスノボで森の中に作られたコースを滑り降りていく)
うわ、パンツ見えてるー
>>969 見るところが違うっスー!
(手にしたライディングボードから雪球を発射する)
痛い痛いっ!
でも、見るならそこでしょー!
(股間を膨らませながら雪玉を受ける)
寒くないのはわかってるが寒そう
>>971 ボーダー見て、スカートの中身見るとは、何事っスかー!
いよいしょっと!
(ひらりと雪球を避けつつ、オーリーから転がった丸太に飛び乗り、そのままジャンプ)
(シフティからメソッドへ、そして着地し、滑走を続ける)
>>972 ふひょひょひょ、そうっスね、体温調節であたしは寒くないっスけど
(雪で作られたジャンプ台を使ってジャンプ、スリーシックスティで着地)
>ボーダー見て、スカートの中身見るとは、何事っスかー!
実は穿いてるパンツがボーダー柄という落ちに期待!!
女の子を見て、スカートの中を見るのはふつーでしょ。
お、また見えた!
>>974 ふひょひょひょ、内緒っスー!
>>975 ええい、うるさいっス!
黙って華麗なトリックの数々を見るっスよ!
(再び雪で出来たジャンプ台からダブルバックフリップをきめて、華麗に着地をすると、そ
のまま滑走を再開し、雪球を
>>975に向かって発射)
うわわ、もしかして自分からパンツ見せてる?
いててっ!でもいいかもっ!
(ジャンプのたびにスカートの中を見まくる)
>>977 ふふ……貴様に見れるっスか?
このあたしのぱんつが!
(きらんと目を輝かせて、雪球を連射)
SC4でウェンディを作ってみようかと思ったけど断念した
格ゲーキャラっぽいよな〜 ウェンディ
いたいいたいっ!
でも、しっかり見るしかっ!
(男の意地でしっかりと見つめる)
さすがナンバーズのツートップだ
何のツートップかはみんなが知ってるので言わないけど
スノボーか、確かはやてとシグナムも冬になれば雪山に出掛けてスノボーに興じているそうだ。
>>979 (麓まで滑り降り、ざざざーっと停止する)
ふへ? 格ゲー?
そりゃ残念っスー
ノーヴェやあたしを、是非作ってみてもらいたいっスー
>>980 まったく、こんなもの別に見たって嬉しくないっしょお?
(スカートをひらひらさせて、横じまのパンツを見せる)
>>981 ほへ? 何のツートップっスか?
>>982 へえ、そうなんっスか
それじゃあ村に遊びに来たらおもてなしするっスよー
そんじゃ、一滑りした事だし、あたしはこれで帰るっスー
じゃ、名無しの衆、また会おう!
(スケーティングをしながら、そのまま村の日本家屋に帰っていった)
ふはは!!これをよけれるかな?
(ウェンディに向かいバズーカ的な何かで雪玉を発射)
お、横縞ぱんつー!
いやあ、ぱんつの奥に興味があるんだよ!
(ぱんつ越しに、あそこの形をじっくりと観察)
本当にボーダーだったw
ちょっとだけこんばんは…
おや、美由希さん眠れないの?
(後ろからぎゅっと抱き締めて)
>>988 わぁっ!?
(びっくりしながら振り返って)
残り少しだから埋め立てようかなってね
もうちょっとしたら寝るつもり
こんばんは。
たしかにもう終わりですね。
じゃあ、しちゃいながら終わりません?
(後ろから抱き締めたまま、下半身を撫でていって)
>>990 こんばんは
う〜、今はちょっとそういう気分にならないかな
ごめんなさいね
あら、ざんねん。
(身体を離す)
じゃあ、お話して埋め立てちゃいましょうか?
>>992 うん、ありがと
そうだね、それが良いね
ところで結構前からいる名無しさん?
うん?どうだろう。
でも、美由希さんの事はずっと見てたよ。逢えて嬉しいな。
>>994 ずっと見てたの?うん、わたしも会えて嬉しいですよ
だから、思わずぎゅっとしちゃいましたけど。
ああ、柔らかかったなあ……(感触を思い出し)
>>996 あ、でもあれは良くないよ?
こちらはびっくりするんだから
…な、何が柔らかかったのかな?
なら、今度は了承を取ってからしたらいい、かな?
何がって……お、おっぱいが……
(思い出してまた勃起してきてしまう)
>>998 うん、まぁ、それなら…ね
あう…出来れば忘れて欲しいな
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