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如月千早@爆乳:2009/01/31(土) 05:36:04 ID:???
プロデューサー!
プロデューサー!
あはは、うふふ……あは……
ぺったんぺったんちはぺったん♪
【新スレが立ったようですね。】
【改めてプロフィールを投下しておきますわ。】
【名前】 アナ・コッポラ
【出典】 苺ましまろ
【3サイズ(変化後)】 84・52・83
【希望】 触られたりすり付けられたり挟んだりかけられたり騙されたり…あとは覗かれたりとか
【服装】 名無しさんにお任せしますわ、お好きなものを提示してください
【NG】 妊娠、切断、凌辱
今は待機中?
>>5 【レスが遅れてしまいましたわ、申し訳ありません。】
【一応まだいます。】
【いない…のでしょうか?】
【でしたら今日はこれで失礼します。】
【もう一度待機しますわ。】
【今日も空待機ですの…残念ですわ。】
【名前】 ラトゥーニ・スゥボータ
【出典】 スーパーロボット大戦OG
【3サイズ(変化前)】 小柄で貧乳
【3サイズ(変化後)】 146cm/87・52・88
【希望】
痴漢などちょっと無理矢理な感じがいいです。
パイズリや尻コキなども希望します。
【NG】 スカトロ、アナル
【即死回避とかって大丈夫でしょうか…?】
【一応、待機しています。】
【落ちます。】
【名前】 珠瀬 壬姫
【出典】 マブラヴオルタネイティヴ
【3サイズ(変化後)】 87・54・89
【希望】 胸やお尻にこだわったプレイ
【NG】 スカトロ、グロテスクなもの
【その他】 申し訳ないのですがあまりに短文の場合お断りさせていただくかもしれません
【待機してみます。】
まだまだ尻と乳が小さい
【ええっ?】
【私の背からすれば十分かと…どのくらいあればいいんですか?】
【こんばんは、まだいますか?】
【いますよー】
【立候補してくれるのでしょうか?】
>>17 【はい、よろしくお願いします】
【シチュとしては、訓練の名目で拘束して、じっくりと身体を弄んでみたいです】
【拘束ですね…】
【どういう感じで動けなくされちゃうのでしょうか?】
【天井から伸びる鎖で両手を高く上げさせたまま拘束して】
【両脚にも枷をはめて開かせたままにするという感じで考えています】
【他にそちらの方で希望があればお願いします】
>>20 【わかりました、いいですよ。】
【では書き出しをお願いします。】
【それから私の希望ですが大きくなった胸やお尻についていろいろ言われたり】
【セクハラの経験を聞きだしたりしてほしいです。】
>>21 【わかりました、では少々お待ちください】
【尋問の訓練ということで、そういうものは組み込みやすいですね】
【あとそちらの格好は、訓練兵仕様のものでお願いします】
(基地の一室、地下に作られた特別訓練用の部屋に壬姫を呼び出す)
(壬姫には訓練だと言っているが、真の目的は彼女の身体と心にあった)
(そのどちらも自分のものとするため、準備を抜かりなく行いつつ彼女を待っている)
(怪しまれないよう、玩具等あからさまなものは棚の奥に隠しておく)
薬は…よし、ここにある…あと鎖はもう少し長くしておかないとな
胸はあんなに急成長してるのに、背はほとんど伸びてないみたいだし…これくらいでいいか?
(準備がほぼ整った辺りで、壬姫が部屋に入ってくるのを感じでドアの方を向く)
(ドアが閉まると同時に密かにロックをかけ、他の人が入ってこないようにして)
ああ、ちょうどよかった…俺の方も準備が完了したところだよ
訓練の内容は先程部下から聞かされたと思うけど、何か質問はないかな?
(天井から伸びる鎖を、壬姫にも届くように滑車を調節しながら尋ねる)
【一先ずこのあたりで…】
【改めてよろしくお願いします、リミットは何時ごろでしょうか?】
>>23 (訓練後突然名無しさんに呼び出されて普段は足を踏み入れることのない地下室へと向かった)
失礼します、あのっ……どうしてこんなところに…
(何か話があるなら上でもいいはずなのに、よく見ると部屋の奥には人を拘束するような鎖が)
(そういえば特別な訓練をするとか言っていた…)
(扉にロックをかけられていることにも気づかずに名無しさんに近づいた)
(歩くだけで爆乳はぷるんぷるんと揺れていて名無しさんの目を惹いてしまうかもしれない)
準備……? あ、訓練のことですよね。
一応どういうことをするかは聞いていますが…
(今から鎖で縛られてしまうらしい、思わず後ろに下がってしまいそうになる)
この訓練の目的って何でしょうか…よく、わからなくて。
(訓練兵用のパイロットスーツを着ているので胸やお尻は裸同然に透けていて)
(こんな格好のままでいるのは正直ちょっと恥ずかしく早く終わってほしかった)
【眠くなるまで、です。】
【あまり長い時間はできないかもしれませんのでそのときは凍結をお願いします。】
>>24 (こちらの方に近づくたびに、大きく揺れる壬姫の胸につい目が向いてしまう)
(視線がばれないように慎重になりながら、彼女の顔をじっと見つめて)
一応他の者にもするつもりなんだけど、知っている部屋だと内容がばれるかもしれないからね
こういう訓練は、何も知らないまま受けたほうが効果があるものだし…
君も今から受ける内容は、仲間には決して教えないでおいてもらいたいな
(後ろに回って壬姫の背中を押し、鎖の真下に移動させる)
(そのまま彼女の両手に鎖の先端についた枷をはめ、滑車を動かして鎖を引く)
(ちょうど爪先立ちができるほどに壬姫の身体を引き上げたところで滑車を固定する)
(両脚にもそれぞれ、床から出てきた枷をはめて無理やり開かせるように鎖を調節する)
よし、これで準備は全て整ったな…ああ、訓練の目的をまだ話してなかったか
簡単に言うと精神力を鍛えるってところにあるかな
あと軽く尋問に対する訓練も行うつもりだよ…もし捕まったら何をされるかわからないからね
まずはこれを飲んでもらおうか…尋問の際に、最も使われやすい薬だよ
(棚の上に置いてある、怪しげな液体の入ったビンを取って片手でフタを開ける)
(拘束され、身動きが取れない壬姫の口元に持っていって、ビンを傾けて液体を飲み干させる)
一滴でもこぼしたらもう一本使わなきゃいけないからね、飲みにくいことはないだろうけど気をつけて
【わかりました】
【こちらもいつ眠くなるかわからないので、そのときは凍結をお願いします】
【書き忘れましたが、液体は強力な媚薬ということでお願いします】
>>25 (真剣に話を聞いているからか名無しさんの目線はまったく気にならなかった)
(大きいがまったく形が崩れていない美しさと豊かさをたたえた胸は、呼吸するだけでもプルプルと弾んでいた)
あ…そうなんですか……わかりました、誰にも言いません。
ひゃっ……い、痛くないですよね?
(軽く押されると鎖のすぐ近くに、おろおろしてるうちに鎖をはめられ身体が吊り上げられる)
んんっ…い、痛いですぅ………
(爪先立ちをしているのでよろけそうになる、バランスを崩すと鎖が食い込んでしまい痛かった)
あ、足も…?
(しかしこれで少し楽になった、強引に脚を開かされて続けて話を聞いた)
精神力、ですか…尋問……はいっ、わかりました…がんばります。
(初めての訓練なのでいやおうなく緊張させられる)
お薬も飲むんですか? んん…っ……ごくっ………
…ぷはっ……ぜ、全部飲みました。
(名無しさんが取り出した薬を口に含み飲み込む、特に味はなくいったい何の効果があるのか首をかしげて)
あのお薬ってどういう効果があるんですか?
(身体をぶらぶらさせながら疑問を口にして)
【わかりました。】
特に嫌がったりしなければ、痛い思いはしないと思うよ…
(そう言いながらも、鎖を早く引き上げすぎて壬姫から抗議の声が聞こえ)
ああ、ごめんごめん…実は俺も初めてだからさ、加減がよくわからないんだ
他の人のためにも、これから色々試すかもしれないけど我慢してね
(薬を飲ませた後、空になったビンを棚の上に戻す)
(他にも同じようなビンが2,3本あるのが壬姫の方からもよく見えるだろう)
(時計をちらりと気にするように何度も見ながら、薬が効くのを待っている)
(目の前の壬姫がどのような反応を示すのか、期待に胸を膨らませながら顔は平然としていて)
どういう効果かと聞かれたら…俺の口からはあまり言いたくはないんだけどな
そろそろ全身を回って効果が出始める頃だから、それは自分の身体で知ってもらうってことでお願い
(数分後、傍目にも壬姫に薬の効果が現れているのがよくわかるようになる)
(パイロットスーツの上から先端がツンと尖って見え、呼吸も荒く甘い吐息が時折漏れている)
時間通りか…これでどんな薬かわかっただろう?
普通ならこの時点で必死に快楽を求めているんだけど、今までの訓練のおかげだね
>>28 いえ…大丈夫です。ちょっと痛かっただけなので…
(背が低い分鎖の長さも調整しないといけないのだろう)
他のみんなも、同じ訓練をしてたんですね…
(誰にも言ってはいけないとのことなので知らなかっただけで私が一番最初ではないようだ)
嫌がったり…か……訓練ですから、痛がったりなんてしません。
(しっかりとした気合の入った表情を名無しさんに見せる)
……はぁ………あの、さっきの薬のせいでしょうか…
頭が、ぼーっとしてきました。
(目もどことなくとろんとしていて力ない様子だった)
(なんだか落ち着かない感じで太ももをこすり合わせながらトイレに行きたいみたいにもじもじしていた)
んうっ……んん………
(何もしていないのに乳首がつんっと立っていた、もちろんパイロットスーツを着ているので)
(乳首がとがっていることもばればれだった)
ふぇ……っ…? そ、そんな……何でそんな薬を?
(媚薬を飲まされていたようだ、息も荒くなり身体が興奮していくのがわかった)
や、やだっ…! こんなの訓練じゃありませんっ。
(お尻を振って胸を揺らしながら本能的に危険を察知したのか逃走を試みていた)
【名前間違えた…】
>>29 何人かは他の人が担当してるみたいなんだ
俺が担当するのは君と…詳しくは言えないけど、その中だと初めてってことになるかな
うん、その調子だ…でも初ての訓練だし、その勢いがどこまで続くかな…
(一瞬不敵な笑みを浮かべるが、すぐに表情を元に戻す)
頭がぼーっとして、だんだん何も考えられなくなるだろう?
この薬を飲まされても強い意志を持って、敵に屈さないようになるのが目標だよ
(壬姫のすぐ側にまで近づき、大きく上下に揺れる胸とすっかり硬くなった先端を眺める)
(既に頭の中は訓練のことではなく、彼女をどうやって快楽漬けにするかということでいっぱいだった)
なんでって、訓練のために決まってるじゃないか
君も女の子なんだし、女性相手にはこの薬が一番効果があるっていうのは常識だと思うけど?
(鎖で四肢を拘束された状態では逃げることもできず、ただ鎖が擦れる音が響くだけ)
(それを知ってか、焦らずにゆっくりと壬姫の腰に両手を回して抱き寄せていく)
拘束されて媚薬を飲まされ、部屋には男が一人…
この状態ではこれからどのような尋問が行われるか、君もよくわかっているよね?
(腰からお尻へと手を進め、両手を広げて壬姫のお尻に包み込むようにして触れる)
(そのまま身体をしっかりと抱き寄せ、彼女の胸を自身の胸板で歪ませる)
(胸の柔らかさと先端の固さが同時に伝わり、少しの間満足そうに目を瞑る)
これから様々な質問をするけど、俺の目をしっかりと見て全て答えてもらうよ
もし答えられなかったり、目を逸らしたりすると…さっきの薬を次々に飲む羽目になるからね
>>31 …は、はい……でも、どうすれば…?
(気持ちを強く持とうにも薬の効果が強すぎるからか気を抜くとおかしくなってしまいそうだった)
(ぷりんぷりんと乳房が揺れるたびに乳首がこすれて気持ちよくなっていた)
はあっ……あんっ、こ、こんなのって…
(本当に訓練といえるか疑わしかったが今は名無しさんの言う通りにするしかないと思い)
で、でもっ、私…初めて飲んだから……おかしく、なっちゃいそうっ…
(耐性がないせいか特に効き目が強いみたいだった)
(薬が切れるまでの辛抱だと思っていると名無しさんがちいさな身体を抱きしめてくる)
ひゃあ…っ、やだ、セ…セクハラです……
(細いがやわらかい腰を引き寄せられる、必然的に名無しさんと密着するような体勢になってしまった)
え、ええっと……わかんないです。
(奥手なせいなのか本当にわかっていないみたいだ、そうこうしているうちにすっかり重さを増したお尻に手が伸びてきた)
(スーツの素材からか生のお尻を触っているような感覚がダイレクトに名無しさんの手に伝わる)
はうっ…や、やめて……ください。
(拒もうにも媚薬のおかげなのかむちむちのお尻をなでられるだけで頭をなでられているときみたいに心地よかった)
(次にぎゅっと抱きしめられ胸が相手の身体につぶされる、ぷよぷよの爆乳が押しつぶされこれも気持ちよさを伝える)
質問、は、はい…ちゃんとやれば終わるんですよね…?
(名無しさんから視線をそらさずに精一杯気を強く持ち返事をした)
>>32 どうすればいいかは、本当は自分の力で見つけてほしいんだけどね…
でもこの様子だと、すぐにおかしくなっちゃうだろうから…仕方ない、特別に教えてあげるよ
【途中送信です、すみません…】
>>32 どうすればいいかは、本当は自分の力で見つけてほしいんだけどね…
でもこの様子だと、すぐにおかしくなっちゃうだろうから…仕方ない、特別に教えてあげるよ
(薬の力で淫らになった壬姫の姿をにやついた顔で見つめながら)
といってもたいしたことじゃないんだけど…
まずこの状態で逃げるのはほぼ不可能、となると味方が助けに来るまで待つしかないね
今まで共に訓練してきた仲間のことを思って、彼らのためにも強い意思を持ち続けるんだ
……セクハラなんて言ってたら、敵にもバカにされて更に責めが激しくなるかもしれないぞ
わからないか…それじゃ薬のときみたいに、身体で知るしかないね
(お尻に触れると、まるで直接触れているような感覚を覚え)
(ほんの少し手に力を入れただけで指が尻肉に埋まっていってしまうのがわかる)
やめてくれと言われても、こんな格好と身体じゃ敵もやめるなんて思わないさ
壬姫にできるのはただ一つ、必死に耐えて気を確かに保ち続けるだけだよ
(自分の身体を捻って胸板で壬姫の胸と、その先端を擦っていく)
(同時に手のひらで尻肉を、円を描くようにゆっくりと撫で回し始める)
ああ、今回は初めてだからいくつか質問したら解毒剤を打ってあげるよ
それじゃ、まずはこの質問から…最近急に身体が成長したみたいだけど、今の下着のサイズはどれくらいかな?
あとどれくらい前から大きくなり始めたか、教えてもらいたいな
【ごめんなさい、凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
>>36 【はい、わかりました。ではここで凍結ということで…】
【こちらは明日の夜なら空いているのですが、そちらはどうでしょうか?】
【私も20時からでしたら空いてるので大丈夫です。】
【それと、最後まで拘束状態のままでしょうか?】
>>38 【では明日…厳密には今日の20時ということでお願いします】
【そうですね…拘束したままバックでというのもおもしろそうですが】
【拘束を解いて自分の意思で奉仕させるのも興味があるんですよね】
【その辺は少し話し合って決めましょうか】
>>39 【わかりました。】
【拘束は個人的には解いてほしいです…】
【今日は遅くまでありがとうございました、おやすみなさい。】
>>40 【では後者の展開で進めるようにしましょう】
【あとはお互いの希望を途中で出し合うという形で…】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また20時に会いましょう…失礼します】
【スレをお借りします】
【今続きを書いていますから少々お待ちください。】
>>42 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>35 ええっ…で、でもぉ……どうしたらいいか…
(自分で何とかしろといわれても…困った顔をしてしまう)
あ…わかりましたっ、我慢すればいいんですね?
(身体も熱く火照って軽く触られるだけでも心地よくふわふわとした浮遊感を覚えていた)
(そのまま飛んでいってしまいそうなほどの快感を受けていたがこれに耐えて抵抗しようと唇をきゅっと噛んだ)
……あぅ…だ、だって…
(子供っぽい、変な事を言ってしまったのかとうつむいて)
ひっ……! や、やだ…
(薄い素材にしか包まれていないお尻はしっかりと名無しさんの手に熱や弾力を伝える)
(臀部は大きいだけあってむっちりと柔らかくなんとも心地のいいもので指は容赦なく沈んでいく)
んぅっ……そ、そうですか………そうですよね、こんなの、効きませんっ。
(成熟している上感度もいいのか胸は押し付けているだけでも乳首がびりびりとしびれていた)
(そんなところをこすられると身体の力が抜けて拘束されたまま名無しさんにもたれかかる)
はうっ…ひゃん、ああ…っ……!
(お尻を這い回る手のひら、手に余る大きさのお尻をむにゅむにゅと捏ねたり掴んだりしていた)
は、はい……ええっ、そんなこと…聞いてくるんですか?
……下着のサイズ…Gの、65です………
(こんなことが尋問と関係あるんろうかと疑問に思っていた)
(さらにいつごろから胸が大きくなったのか聞いてくる)
…一ヶ月くらい前からです…最初は少しだけだったんですけどどんどん成長して…
それで見られたり触られるようになって…
【はい、よろしくお願いしますっ。】
>>44 こればかりは男の側からアドバイスできることがあまりないからね…
でも一つだけ言えるのは、今みたいに敏感に反応してたら相手はもっと調子に乗るってことくらいかな
相手は十中八九男なんだし、奴らも興奮させるような態度をとってたら大変なことになるよ
(10本の指を軽く埋め、そのまま下から上へと滑らせて尻肉を歪ませていく)
(柔らかさだけでなく弾力も兼ね備えている尻肉は、押し込まれた分だけ反発する感触を伝える)
(この感触が気に入ったのか、その後何度も上下に滑らせて壬姫のお尻が形を変えていく様子を眺めている)
だっても何も、セクハラなんか基地内でも散々受けているだろ?
どれも尋問に比べれば優しいものだろうし、それと比べるのはどうかと思うな…
(甘い吐息が自分の顔にかかるほどに近づき、壬姫をじっと見つめる)
そうそう、その調子…
何をしても反応しなければ、相手もすぐに飽きて尋問をやめてしまうはずだからね
逆に敏感に反応してしまったら…尋問もこの訓練も、いつまで経っても終わらないかもしれないよ
ほら、そんなに可愛い声出したら相手も興奮して行為もどんどんエスカレードしてしまいぞ…
(先程までより少しだけ両手に力を入れ、指を生めて壬姫のお尻を掴む)
(そのまま上下バラバラに細かく振動させるように動かし、尻肉を大きく揺らしていく)
それにいくら身体の力が抜けたといっても、こんなにもたれ掛かってたらね…
相手の方からすると、もっと強い刺激を求めて先端をこすり付けているように見えてしまうよ
重要な情報は流石に早いうちから得るのは難しいからね
まずはこういった個人情報で相手の口を軽くさせようとするんだよ
(こちらの方をしっかりと見て質問に答える姿に興奮を覚え、次はどのように責めようか考えている)
Gもあるんだ…急に大きくなったから訓練にも支障が出始めているだろうな
一月前と比べて訓練の結果が悪くなり始めているのにも、その身体が原因かもしれないよ
つまりセクハラを受けるようになったと…具体的にどんなことをされたのか、俺に詳しく話してもらえないかな?
これは訓練とは関係ないんだけど、風紀の引き締めって点も見逃せないからさ
(現在自分の行っていることは棚に上げ、壬姫にそう質問する)
(彼女が口を開こうとしたときに尻肉をぎゅっと掴み、返答の邪魔をしてみる)
>>45 ……でも、声が出ちゃいます…っ…
(口をふさいで我慢しようと思っても名無しさんの手が動くと口の端から甘いため息が漏れてしまう)
(両手の指が全てお尻に埋め込まれてぐにぐにと尻たぶをつついてお尻を弾ませる)
(まだ幼いだけあってプリプリと指を押し返すほどの弾力にあふれていた)
はあっ…あん……声、出さないように…がんばってみます。
(ぐにゅ、ぐにゅと指が食い込むとその隙間からお尻の肉がはみ出る)
(とろけそうなほどに柔らかい豊満なお尻はわしづかみにしても揉み切れていないようだった)
セクハラ……? はい、いっぱいされています…すみません。
(息を吹きかけられると身体がぞくっと震える、鎖で拘束されていなかったら立っていられないだろう)
………ぁ…ぅ…………
(名無しさんのアドバイス通り極力反応しないように別のことを考えていた)
(でもすぐに思考は現実に引き戻されてしまう、お尻を揉む力がますます強くなっていた)
きゃふっ…ああんっ……だめ、です…どうしても、声が……
(逆に我慢しろといわれたことで快感が高まっているのか不規則に動く指がお尻を揉みくちゃにするとまた可愛らしい声が出てしまう)
(名無しさんの大きな手がたぷたぷと手のひらで重たくなったお尻をボールみたいにバウンドさせている)
(重力に全力で逆らうぴんっと張り詰めたお尻をおもちゃにされていて)
(それがいやで身を捩るとふにふにした巨乳を名無しさんの身体にさらに押し付けてしまって)
そう…なんですか? …………すみません。
(確かにここのところ訓練の成果は思わしくない、この身体のせいなのだろうか)
(さらにセクハラの経験を聞きだそうとしてきて、これも訓練なので恥ずかしかったが順番に話していく)
えっと…この格好のときに後ろから抱きつかれて胸を強く揉まれたり、押し倒されてあ、あれを脚に押し付けてきたり…
あとは……軍服のときにスカートをめくられてお尻を触られたり…シャワーを覗かれたり…
【やっぱり本番したいですか?】
【パイズリ+フェラとか尻ズリをしてほしいのですが……】
>>46 ある程度声が出るのは仕方ないけどね
薬の効果もあるし、無理に我慢しようとすると今度は一気に出てしまうこともあるから…
その辺りの調節をこの訓練で学んでもらえれば、と思ってるんだけど難しいかな?
(壬姫の耳元に自分の唇を近づけ、吐息を耳たぶに吹きかけて)
正直言って、こんないやらしい身体だと壬姫が何もしなくても相手は興奮してしまうかもしれないよ
実際俺も訓練じゃなかったら、すぐに壬姫を襲ってしまうだろうね…
(両手に思いっきり力を入れ、尻肉をぎゅっと鷲掴みにしてすぐに離す)
(その動作を何度も繰り返し、壬姫の尻肉に指の跡がつくほどに激しく揉みたくる)
謝ることはないよ、急に大きくなってまだ身体が対応しきれていないだけだし
でもまだ大きくなっているようなら、そろそろ対策を練らないといけないな
身長との兼ね合いで、これ以上胸の辺りに余裕のあるスーツがないから…
まぁ伸縮性に優れているからある程度は対応できるだろうけど、それに頼ってたらもしものときに困るからね
(壬姫の口からセクハラの体験が話されると、一応真剣な顔つきで聞いて)
うーん、それは災難だったね…今度上官に話して対策を取ってもらうことにしよう
他の子も、壬姫ほどではないけどセクハラに悩まされているらしいしね
(おそらく原因はこのスーツにあるだろうけど、とは口には出さないでいて)
(その後考え込むようにしながら尻肉を弄び続け、ようやく両手を離す)
(棚からいくつかの道具を取り出して、壬姫に見えないようポケットの中に入れる)
(そのまま後ろに回り、両手で彼女の豊かな胸にそっと触れる)
後ろから胸を揉まれたと言ってたけど、具体的にはどんな風に揉まれたのかな?
今みたいに手のひらだけを動かして〜というわけじゃないよね…
(自身の両手を限界まで広げて包み込むようにして胸に触れ、形を確かめるように撫でまわす)
(スーツは胸に押し上げられて限界まで薄くなっており、直接触るような感触が両手に広がる)
【そうですね、時間があればしてみたいのですが…】
【ただこうしてじっくりしてるとパイズリくらいで終わっちゃいそうですね】
【個人的には自分の意思で奉仕するようになる、というのが希望ですがどうでしょう?】
>>47 んっ、わ、わかりました…やってみます。
(かなり難しいことを要求されているような気がしたがこれも訓練だと自分を納得させて)
(耳にかかる息のくすぐったさもできるだけ我慢しようとした、しかし理性は少しずつ削り落とされていた)
えっ…そんなのだめです……あっ…ん……
(お尻を強く揉みつぶされる、苦痛に顔をゆがめるとすぐに手は離されて安心する)
(しかしまた勢いよく揉みしだかれる…柔らかく肉感的なお尻を延々といたぶられて)
(最初は鳥肌が立つような嫌悪の感情しかなかったのにそれも少しずつ変わっていて)
(ずっしりとしたお尻を握りつぶされ揉み捏ねられると完全に力は抜けて強く胸を押し付け名無しさんに身を預けていた)
でも…大きくなるのって…ひゃんっ、どうすればいいんですか?
(治療で治るのなら元に戻してほしかった、平らな胸はコンプレックスだったがここまで大きくなると逆に困っていたから)
(話を聞きながらもまだお尻をむにゅむにゅと揉まれている、巨尻も最初こそ芯があり張ったような感触だったが)
(揉み込まれているうちに肉もほぐれてより暖かく柔らかくなっていた)
(それと同時に身体も汗ばんでいるのかふわっと甘酸っぱい香りを放ち始めている)
んぅっ…は、はあう…っ……お、お願いします…毎日触られて、い、いやなので…
(ここでやっと手を離してもらう、でもこれで終わらないような気がしていた)
(名無しさんが何か準備をしているようだったがここからではよく見えない)
(しばらくすると今度は後ろに回りこまれほとんど触られていない胸に手が伸びてきた)
んあっ……まだ…続くんですか?
(お尻と同じように巨大化した乳房を手のひらが包み込む、
お尻よりもふわふわとしていて柔らかい二つのふくらみを羽でくすぐるようになでている)
ひゃあ…ぁあ……っ…む、胸は…握るみたいに強くもまれて、痛かったです。
で、軍服のときは脱がされて…ブラもとられて、直接触られました。
やっと終わったかと思うと、スカートに白いのがいっぱいついてて……しみになってます。
【じゃあよかったら次で拘束を取ってくれませんか?】
【こっちはもう抵抗できないと思いますので。】
>>48 うーん、正直言って小さくする方法はよくわからないんだよね…
大きくするっていうのだったら仲間に聞けばある程度答えは出るんだろうけど…
残念だけどこれ以上大きくならないように、成長が止まるよう祈るしかないと思うよ
他の部分は細いままだから、ダイエットしても小さくなるかどうかわからないし
(大きいままでいて欲しいという願いが強いのか、あえて否定的な答えを返す)
(このようにセクハラ以上の行為ができる相手が、壬姫以外にいなかったというのも一因だろう)
尋問は壬姫が情報を全て吐き出すか、相手が飽きるまで続くからね
実際は何人もいて24時間ずっと責め続けるだろうから、それに比べればまだ優しいほうだよ
(まだ指は埋めず、手のひらだけでまずでパイズリをするように寄せて上下に擦り合わせてみる)
(それでも胸の重みだけで小指のあたりは自然と胸の中へと埋め込まれてしまう)
Gカップ、それにこの背丈だと余計に目立ってしまうからな…
握るようにとなると、こんな感じかな?
(壬姫の言った通りに指を全て埋め、強く握るように激しく揉みしだきはじめる)
【すみません、途中送信です…】
>>49 (普段は痛いだけの刺激も、散々行われてきた攻めで快楽を得られるようになっているだろう)
それにしても、なぜブラを取られてしまうまで何も抵抗しなかったのかな…
もしかして…壬姫の方もそれを望んでいたのかい?
(壬姫の口から否定の言葉が出るより先に、2つのローターを先端に押し付けて振動させる)
(人差し指でローターを押さえつけ、他の指は逆に胸を搾るように掴んで先端を押し上げていく)
(喘ぎ声の中から懇願が聞こえるのも無視し、彼女が絶頂に達するまで責め立てる)
(強い刺激の余韻に浸っている壬姫を横目に、足枷を解いて両足を自由にする)
(手枷も同じように外し、正面からしっかりと抱きしめて膝から崩れ落ちないようにする)
こうもあっさりと敵に屈してしまうとは、予想以上だよ…
仕方ない、壬姫には尋問に耐える訓練じゃなくて、何が何でも生き残る訓練をしたほうがいいようだね
(お尻をしっかりと掴んで身体を支え、そのまま唇を重ね合わせる)
(何も抵抗しないのをいいことに、舌を彼女の口内に侵入させて絡め合わせる)
【わかりました、では少々強引ですがこんな感じで】
【遅筆で申し訳ないです…】
十分はええだろw
それともあてつけ?w
>>49 そう……ですか……
(じゃあずっとこのままなのだろうか、これからも男の人の卑猥な視線に耐えていかなければいけないのかと思うと憂鬱だった)
そんなぁ……何とかしてください、なんでもしますから…
(名無しさんではどうにもならないのだろうか、それを不安に感じていた)
(まだ胸を揉む手は止まらない、ふよふよとした乳房もお尻と同じようにソフトに揉み解されていく)
(当然控えめながら乳首も立っていてスーツを押し上げていた)
んっ……そんなことまで…
(さすがに怖くなってきたのか快楽にあえぎながらも表情は暗くなっている)
(胸を寄せられると谷間もさらに深くなる、意外だったのはまだ握りつぶしてこようとしないことだった)
(あくまで手を這わせ重さや形を確かめるだけにとどまっていた)
ふあっ…そんなにしちゃ、だめぇ……
(お尻のときとは違って優しい愛撫にまた声が出てしまう、強くされても弱くされても気持ちよかった)
あ、ああんっ! だ、だめ…強くしないで……!
(もしかして我慢できなくなったのか名無しさんの手が胸の中に沈み込む)
(さすがに胸のほうが敏感なのでちょっと痛かったがそれでもすぐに気持ちよさに変換されていって)
(名無しさんのエスカレートする手を止めることなく身体に不釣合いな胸をずっと揉ませていた)
え…それは、相手の人が正規兵の人だったからです…だから、逆らえなくて…ひゃんっ!?
(揉まれるのにも慣れたかと思うといきなり今までとはまったく異なる刺激が胸の先端を襲う)
(よく見ると何かが乳首に押し当てられていた、振動するそれが身体の力を奪い取っていく)
あ、ああぁ……な、何ですか…これ?
(身体を動かして逃げようとしても鎖のせいで逃げられるはずもなくそのまま頭の中が真っ白になっていく)
…………すみません…
(どうやら期待にはこたえられなかったようだ、身体は自由になったがまだ動けないでいると)
(名無しさんに支えてもらって、というよりは抱きしめられて)
え…も、もう終わりじゃ…?
(お尻を掴まれ胸を押し付けたままキスされてしまった、力の抜けほぐれきった身体では)
(ただ口づけを受け入れるだけ、くちゅくちゅと舌を絡め取られ初めてのキスを名無しさんにささげてしまった)
【いえ、こっちも遅いので…】
>>53 なんでもするからと言われてもね…小さくするのは難しいから…
見られたり触られたりしても気にならないようにした方が、効果が出てくると思うよ
(今の壬姫の状態では到底無理なことを言って)
定期的にこの訓練を受ければ、じきに慣れてセクハラも減ると思うんだけどな
こういう言い方は何だけど、今まではあまり男に見られなかったでしょ?
その反動で急に男の視線を感じで壬姫も戸惑っているんだと思うよ
(胸への刺激のみで絶頂に達し、未だ抵抗できないでいる壬姫を好きに責め立てる)
(舌を伝わせて大量の唾液を彼女の口内に送り込み、飲ませていく)
(両手も尻肉を先程までのように強く揉みしだき、熱い吐息を口から漏れさせる)
(息が続く限りキスは続き、ようやくお互いの唇を離して舌の間に伝った唾液を眺める)
はぁ…はぁ……今のままじゃ、さっきみたいにすぐに頭の中が真っ白にさせられちゃうよ
何度もされたら体力を消耗して、味方が助けに来たときには既に手遅れってこともあり得るし…
そうならないためにも、壬姫には男の興奮を鎮める訓練をしておきたいんだけどいいかな?
初めてとはいえ、あまりにも敏感に反応しすぎていたから心配だったんだよね
(彼女の返答を待たずして、身体を抱えて奥の部屋へと向かっていく)
(奥の部屋には休憩用なのか、ベッドが置かれていた)
(そこに壬姫と並んで腰掛け、片手で腰に手を回して抱き寄せる)
実際に始めるわけだけど、男の興奮を鎮めるには具体的にどうすればいいと思う?
奥手でまだ何も知らないとは思うけど、今までの経験で何か答えを出してごらん
(反対の手を壬姫の太ももの内側に滑り込ませ、撫で回しながら尋ねる)
(目線は彼女の顔をじっと捉え、答えを待つ間にも手は太ももを這いまわっていく)
>>54 んっ…ふあ…っ……ちゅっ…
(流し込まれる唾液を飲んでいくが時々こぼれて口の端からたれていた)
(お尻にはさっきみたいにぎゅうぎゅうと手が食い込んでいる、大きなお尻も性感帯にされてしまったのか)
(指が柔らかいクッションのようなお尻に沈むたびに小さく声を漏らして)
……じゃ、じゃあどうすれば………?
(気のせいか目もうつろになっていた、ぼーっとしながら名無しさんを見つめる)
(確かに身体も満足に動かせないようではどんなひどいことをされてしまうかわからなかった)
はあ…はあぁ………
(脱力し切った様子で名無しさんに奥の部屋にあるベッドに連れられた)
ふう……まだ、続くんですよね?
(さすがにここで終わるとは思ってない、おそるおそるたずねて)
興奮を鎮める……えっと…すみません、わからないです。
(性の知識なんてほとんどないためかもちろんわからない)
(太ももに手が伸びる、こっちは肉がほとんどついていなかったがそれでも十分に柔らかく手のひらを楽しませていた)
(脚をさわさわと撫でられながらじっくりと考えてみる)
…うーん……そういえば、服に白いのがかかったあとは解放されることが多かったです。
……もしかして、白いのが何か関係しているんですか?
(それが精液とは知らないまま名無しさんに問いかける)
>>55 壬姫も言った通り、男は白いものを吐き出すと興奮が収まるんだ
実際には次の相手がすぐに来るわけだけど、それも無限じゃない…
だからどうにかして白いものを吐き出させ続ければ、さっきみたいに頭が真っ白にならなくて済むわけだよ
(キスの感触が忘れられなかったのか、もう一度軽く唇を重ね合わせて微笑む)
(太ももを這いまわっていた手は一瞬壬姫の秘所を撫でて反応を確かめる)
どうやって男に吐き出させるかだけど…それを今からやってみよう
(壬姫の身体から手を離し、ベッドに寝転がる)
(そのままベルトを外してズボンと下着を下ろし、既に太く硬くなっているものを外気に晒す)
(自分のものに対する壬姫の反応を見て、今までの知識のなさと合わせて思い立つ)
この様子だと壬姫はまだそういう経験も知識も足りていないみたいだね…
身体だけは大人になった状態だとさっきみたいに尋問でかなり危険な目に会うから、
これからも定期的にこういった訓練を受けることをオススメするよ
さてと…それじゃまずは俺の身体にお尻を向けて跨ってごらん
ここから壬姫の言う白いものが出てくるわけだから、もう少し近づいて見た方がいいよね
(壬姫を手招きして、自分が言った通りの体勢を取らせて)
男もさっきの壬姫のように、刺激を与えられたら興奮するんだよ、頭が真っ白になるくらいにね
それで興奮すると、白いものがここから出てきてしばらくすると興奮が収まるというわけだ
まぁこればかりは実践あるのみだから…とりあえず、手で優しくこいつを握って上下に擦ってみて
【凍結よろしいでしょうか?】
>>57 【はい、いいですよ】
【次は最短ですと木曜の夜が空いていますがいかがでしょう?】
【週末の方が長い時間が取れて、一気に最後までいけるとは思いますが…】
【では週末でお願いできますか?】
【いつごろになるでしょうか?】
【金曜ですと20時からで、土曜は一日空いてます】
【そちらの都合のつく日を選んでもらえますか?】
【では土曜日の午後一時からでもいいでしょうか?】
【わかりました、ではその時間にまたここで会いましょう】
【都合が悪くなった場合や、他に使う方がいれば伝言板を使用するということで・・・】
【わかりました。】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい。】
【ではまた土曜に…こちらこそありがとうございました】
【失礼します、おやすみなさい】
【スレお返しします】
【ううっ…遅れてしまいました。】
【書き込みがないようですが、いないのでしょうか…】
遅刻vsすっぽかし
待ちぼうけってやつか
普通はまずは遅れてごめんなさいでしょ
そういうとこが駄目なんだよ
>>68 【はい、すみません……】
【名無しさん、せっかく来ていただいたのに遅刻してしまってごめんなさい。】
【ひとまず落ちます、もしいらっしゃったら連絡お願いします。】
こいつすっぽかされすぎだろwww
おめーら風情が説教とかまじきもいわ
最近ネトゲ三昧で全然エッチしてないんだよね…
たまには待機してみようかな
ネトゲばっかしてると太るぞ?
>>73 んー、胸とかが太るんならまだしも
横に太るのは確かにやだなー
部屋で出来る運動、何かないかなぁ?
>>74 俺なんか家で運動するためにWii買ったんだぜ?
ところで話は変わるが、今のこなたのスタイルってどんな感じ?
プロフィールが知りたい
>>75 あれってヌンチャク持ちながら体動かすんだっけ?
実際どうなの?カロリーとか狙い通りにちゃんと消費できる?
前の私に比べると、それなりに背が伸びて、肉付きがだいぶよくなかった感じ
3サイズは上から88・58・86だよー
今着てるのは学校の制服ね
ちょっとパツパツな感じだけど
>>77 それは卑猥ですばらしいな。
周りの目も結構気になるんじゃないのか?
>>77 狙い通りには消費できんかな。
だけど体重は量れる、体重変わりすぎると別人じゃね?って言われる。
えっ?身長も伸びてんだ。
もう貧乳はステータスとか捨て去ったんだな。
つか、前まで着てた制服とか無理でしょ。
新しく買うと結構高くついたりして?
>>78 みゆきさんみたいなふくよかな体になりたいなー
ってずっと憧れてたからね
まぁね。貧乳の時よりは全くそんなのなかったのに……
最近はじろじろ視線を集めてる気がする
>>80 そうだろうそうだろう。
俺だってさっきから目が大きな胸やお尻に行っちゃって…
(じろじろと張った様子の胸を見つめて)
あはは…つい見ちゃうな。
>>79 へぇ、なるほどねー
でも何もしないよりはマシかな
おとーさんに頼んで買ってもらおー
こういう体になった以上は属性変化もやむなしさー
あ、ちなみにこれ新しい制服ができるまでみゆきさんに貸して貰ってるの
それでもパツパツなんだけどね
>>82 買ってもらったら?
ネトゲよりは絶対健康的だから。
平らだったこなたがみゆきさんバディになっちゃったんだな。
さーて俺はここらで寝るよ、おやすみ。
>>81 だよねー。そーなるよねー
見てくれてるー!って最初は嬉しかったんだけど、痴漢に遭遇する確率もアップしちゃったんだよね………
(制服の下でたぷたぷ揺れるおっぱい、短すぎるスカートをひらひらさせながらくるっと回る)
>>83 うん、おとーさんに色仕掛けしてみよっと。ふっふっふー
むねぺったんガールズも卒業なのだよ
おやすみー、またね
>>84 痴漢か…うらやましいじゃなくてけしからんな。
何考えてんだ、まったく…
(もっともらしいことを言うが目は揺れる胸、ふわっとめくれるスカートに)
(いよいよ我慢できなくなりそうで)
あ、あのさ…ちょっと頼みがあるんだけど……
少しでいいから……胸とか、お尻とか触らせてくれない?
【何時くらいまでいられますか?】
>>86 (じーっと見つめてから、目を細めて妖艶に微笑んだ)
我慢できなくなっちゃった?
いいよー。好きなように触ってみたまへ〜
(おもむろに四つん這いになる)
【朝まで平気です〜】
>>87 おお……いいのか…それでは、遠慮なく。
(さっそく四つんばいになったこなたのお尻を軽く撫でる)
(背の低さ、身体の細さからは想像できないほどの柔らかさ)
こ、これは痴漢にもあうな…肉付きのいいお尻、たまらん。
(調子に乗りお尻を撫でる手も強くなる、指でつつきながら手のひらで尻たぶを包み込もうとする)
痴漢にあってるんだよな?
具体的にどんなことされるんだ?
(両手でお尻を触り軽く揉んで見る、ぷにぷにのお尻が形を変えて)
>>88 どお……?
なかなかのエロさがあるでしょー?
んっ………ぁ………
(むっちりとお尻が揉まれて卑猥に歪む)
(薄いピンクの下着をしててもくっきりと割れ目が浮かび上がる)
(名無しを見つめる顔が徐々に火照ってく)
今、名無しさんがしてるような事そのまんまだよー
いきなりおちんちんを入れてこようとする大胆な人までいたよ…?
>>89 ああ、エロいな…このギャップが何ともいえない。
(こなたの長い髪に顔をうずめいい匂いを楽しみ返事をする)
くんくん……気持ちよくていい匂いなんて痴漢に狙ってくれって言ってるようなものだな。
(ムチムチのお尻は指をやさしく受け止めそこからやわらかさが伝わる)
(その上プリプリの弾力まで伝わってきて、お尻の割れ目をさすりながら優しく尻山を揉み解す)
パンツはピンクか…いいねぇ…かわいくて。
そうか…押し付け痴漢とかされたことあるだろ、いいお尻してるし。
で、スカートに射精されたりなんかして…
(次はお尻よりも大きな胸を揉み始める、ぷよぷよと手の中で弾ませて)
何? それは本番ってことか…最低だな、最後までされちゃったのか?
>>90 本当はそんなつもりはないんだけどね
色々とめんどくさいし…
でもエッチするのは大好きだよー。あんまり一方的なのはイヤだけど
ふ…ぁんっ……手つきがいやらしいよぉ…
(大きな息を漏らして、ふるんっとプリンみたいにお尻が揺れる)
あー、あったねーそんな事
スカートに射精とかはやめて欲しいのだよ
汚れ落とすの大変だし……
(手の中でおっぱいが柔らかく弾け、悩ましげな声をあげる)
(制服のリボンを解き、ブラのホックも外す)
んっ………はふ……
満員電車だから動けないし、声を堪えるのも大変だったよぉ…
ま、途中で股間に膝蹴りかまして逃げてやったけどねー
危なかったぁ……
>>91 はあ……もう、経験あるんだ?
そりゃそうか……
(ふるふると悩ましげにゆれる大きなお尻に指を食い込ませてお尻を揉み続けていた)
(桃のような突き出たお尻はボリュームもあり手を離せなくなりそうだった)
やっぱりあるよな……背が小さいから押し付けるの大変そうだけど。
ぶっかけされちゃったのか…大変だったな。
(胸をむにゅむにゅと制服の上から揉みながら話す)
(お尻以上の柔らかさとふわふわとした揉み心地のよさに手つきはエスカレートする一方)
いやー…機会があったら俺も痴漢したいな。
(身をかがめて勃起したペニスをスカートの上から軽く押し付けてみる)
このむっちむちのおっぱいとお尻が目の前にあったら我慢できなくなりそう…
ギリギリ大丈夫だったのか、それは何よりだ。
(片手を胸から離しお尻をもう一度揉む、重みのある感触を手のひらに覚えこませる)
他には何かエロいトラブルに巻き込まれたことってあるのか? 覗きとか……
>>92 するよー。学校でオタクの男の子とかと
エロゲーのシチュエーションを想定してエッチしたりするの
結構楽しいよー。意味不明な要求とかもされるけど
痴漢が好きなんだ?危ないねー……お巡りさんに捕まらないようにねー
(冗談まじりにくすって笑って)
はぁ……んっ…あぁん……
(四つん這いのまま、体をしなやかに震わせる)
(ペニスの感触に気付いて、指で先端をもみもみと撫でる)
(パンティの紐を外して、お尻を完全にあらわにする)
(アソコがひくひくうごめいてすでに蜜でびしょびしょに)
あとは……覗きというか………
トイレに間に合わなくて、公園の茂みでオシッコしてたら浮浪者みたいな人に見つかっちゃって…
そのまま野外で犯されちゃった……
あ、でもこれ私の体つきとはあんまかんけーないね
>>93 い、意味不明な要求って…一体何だ?
(経験済みということを知りちょっと残念そうな顔をしていた)
いやいや、実行に移したりなんかしないぞ…
もし電車の中で見ても手は出さないから安心して。
(むにむにと交互に胸とお尻を揉み断続的に刺激を与える)
(それにしてもこなたのお尻は本当に柔らかくプリンとしていて押し付けたペニスはあっという間にフル勃起)
はあ…ううっ……そんなに触られたら……
(指で握られると腰を引いてしまいそうになる)
……ごくっ、もう濡れてるじゃないか……
(こなたが紐パンを脱ぐと生尻とその奥には濡れそぼった割れ目が)
もう入れられそうだな…で、でもその前に…
チンポをお尻ではさんでくれないか、一度やってみたかったんだ。
へえ……まあ確かに関係ないかも…
俺ものぞきたいな…
(割れ目からこぼれる愛液を指ですくって弄ぶ)
(まだ片手は胸から離しておらずぎゅっぎゅっと豊満な乳房を揉み続けていた)
>>94 んー、靴下と革靴をはいたまま全裸でオチンチンを足コキして欲しいとか
鼻の穴とか耳の穴に射精させてくれとか、どんなフェチだよーって突っ込みたくなるようなものかな
ふぁえ?お尻でおちんちんを挟めばいいの?
(柔らかなお尻の割れ目を開きむにゅりとペニスを挟む)
(壁に手をついて熱に浮いた表情を見せる)
あとでちゃんと挿入してくれないとやだよ?
【ごめん、ちょっと落ちるねー】
>>95 なるほど……それはちょっと理解できないかも。
(軽く引いてしまっていたが…)
じゃあ、もしかしてお尻で挟むっていうのもやったことあるの?
(ペニスをお尻の割れ目にあてがうとこなたが柔尻の谷間を開き奥まで挟んでくれた)
あ、ちょっと待って……パンツの上から押し付けたい。
このほうが痴漢っぽいし…
(こなたにパンツをはかせその上からお尻に押し付けて)
ああ、わかってるって……そんなに濡れてるところ見せ付けられたらな…
(むにゅぅっとペニスが強く押し付けられる)
最後にお願い、立ちバックの格好でしたい、そのほうがお尻の柔らかさを強く感じられるし。
(胸をもみながらこなたに密着するようにして腰を振り始めていた)
(下着がこすれて亀頭を刺激する、その奥のたぷたぷの大きなお尻がプルプルと弾んでペニスにぶつかる)
【お、わかったー】
【久しぶりに待機しますわ。】
【プロフィールは
>>4にあります。】
【深夜では無理みたいですね】
【今日は誰かいるでしょうか……一応待機してみますわ。】
【プロフィールは
>>4ですの。】
【スレが下がりすぎていたらだめなのでしょうか?】
【今日は帰ります。】
【今日も待機してみますわ。】
【上げさせていただきます】
撤退と登場が同時だと嫌でも目につくんだわ
少しは工夫してみたらどうだ?
【何を言っているんですか?】
【落ちます】
うーん…なかなか名無しさんにお会いできませんわね…。
こんばんは、お相手よろしいかな。
そちらに何か御希望のシチュがあるなら、なるべく意に添えるようにするよ。
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【希望はプロフィールに書いてあるようなことをしてもらえれば……それで大丈夫です。】
【無防備なのをいいことにパンチラやブラチラをこそこそ覗かれたり】
【よくわからないうちに精液をぶっかけられたりしたいですわ】
【よろしくお願いします】
【それじゃあ、勉強を教えてる状況で、後ろから触ったり擦り付けたり…って感じで良いかな?】
【服は、白のノースリーブのワンピースでお願いしたいんだけど】
【シチュエーション、服装ともに了解いたしました】
【では名無しさん、書き出しをお願いしたいのですが……】
【分かった、ちょっと待ってて】
(ふとした縁で家庭教師、のようなものをすることになり)
(その相手……金髪の少女の部屋にお邪魔していた)
(小学生とは言え、異性の部屋は少し緊張してしまう)
(教える科目は英語。金髪碧眼の、まるでお人形のような少女に英語を教えるのも)
(変な感じだが、本人は至って真面目なようだ)
(床に置かれたテーブルに教科書や辞書、ノートを広げて勉強する少女の背後から)
(肩越し…と言うか、少女が小柄なためほとんど頭越しに、注意点を指差していく)
違うよ、そこは……過去完了形だから……
「have」が「had」になって……
(今となってはもううろ覚えの英語の文法を教えながら、アナを見下ろす視線は)
(どうしても小学生とは思えない程の豊かなバストに吸い寄せられ)
(気を抜くとそこに目線を集中させてしまいそうになる)
【ごめん、遅くなった】
【こんな感じで良ければ、改めてよろしくお願いします】
>>114 む〜…また間違えてしまいましたわ、英語なんか無くなってしまえばいいのに。
(不愉快そうな顔をしてテキストに目をやった、さっき教わったところだが理解できてなかったみたいだ)
(教えている男性の顔とノートを交互に見ている、
今着ているワンピースは胸のところが大きく開いたもので上から見下ろせば
深く柔らかそうな胸の谷間がはっきりと見える)
(整っていはいるがまだ幼げな顔は真剣な表情を浮かべていた)
うーん……わかったようなわからないような…。
(何気なく姿勢を変えると胸がゆさゆさっと揺れた、
F〜Gカップある巨乳は小さな身体には明らかに似合っていなかくて)
はあ……私、疲れましたわ。
少し休憩にしません?
(立っている男性を見上げる、身体を少しよじったからややサイズが大きいワンピースがずれて)
(白いブラがちらちらと見えていた)
【よろしくお願いします】
>>115 ……英語が無くなったら、日本語が無くなるより、たくさんの人が困るよ。
実際、英語の日常会話じゃ、ここまで厳密に単語が変化したりとかは、あまりしないみたいだけど……
(英語の日常会話などまともにしたことが無いのでただの受け売りながら)
(せめてもの気休めを、こちらを不機嫌そうに見上げてくるアナに喋る)
(ふと視線を逸らせば、並の大人の女性では到底敵わない程の)
(少女の胸元の深い谷間が、くっきりと視界に飛び込んでくる)
(問題集の前に悪戦苦闘するアナが身体を動かすたびに、小柄な身体には不釣合いな)
(豊かな乳房が揺れ動き、その様子にほんの一瞬だけながら言葉を失う)
…………ん?え?あ…休憩ね、休憩……
うん、無理してやっても頭に入らないし、アナちゃんのペースでやっていこう。
それじゃあ、少し休もうか。
(ふと声をかけられて慌てて我に返り、名残惜しげにアナから自分の体を離す)
(それでも、豊かな胸を証明するようなブラが服の隙間から垣間見えると)
(視線は自然とそれを追ってしまって)
【……うーん、いきなりお気に召してもらえなかったか…】
【ご期待に添えず申し訳なかった、ごめん】
【お疲れ様】
【そういうわけで無くて単なる寝落ちですの…申し訳ありません】
>>118 【安心したよ】
【そちらさえ良かったら、続きしてもらえないかな?】
【もちろん、このまま破棄でも全く構わないから】
単なる寝落ち糞ワロタw
これっぽっちも悪いと思ってないだろお前w
麻麻はほんと言葉の使い方をもう少し気を付けろ
腐った本音が透けて見えるからみんなから反感買うんだよ
言葉を選ぶ時間のあるネットでこれだろ?
まともな社会生活出来てんの?
麻麻って言ってる馬鹿は何なの?
>>119 【ありがとうございます】
【では続きをしていただけますでしょうか?】
【今日の11時ごろからだったら空いていますが……】
【今日は寝落ちは無いと思います】
どうして他人事みたいな言い方するかねえ
嘘でももう絶対にしませんくらい言っとけよ
つくづく気の回らん奴だ
>>122 【申し訳ない、今そちらからのレスを確認したよ】
【見てくれているなら、11時半くらいから再開させてもらって良いかな?】
【それくらいの時間にまた来て覗いているから、返事してもらえると嬉しい】
>>124 【それでは続きのレスを書きながら名無しさんをお持ちしていますわ。】
>>125 【失礼、遅れてしまった】
【では今日もよろしくお願いします】
>>116 私は困りませんの、先生は困るのですか?
(唇を尖らせたまま男性を見る、愛らしい表情をしたまま身体を軽く揺するとそれに合わせて胸もゆさゆさ売れる)
(男性の視線が心なしか胸に集まっているような気がしたが…思い違いだろうと判断して)
……先生? さっきからこっちをずっと見ているような気が…
先生がぼんやりしててはいけませんわ。
(胸を隠すことは無く肩越しに男性を見上げて)
そうですわ、このままやっても頭には入りませんの。
ちょっと休んで集中力を取り戻しましょう。
(ブラが少しだけ見えていることも知らずに身体を大きく伸ばす)
(大人びたブラからさらに上乳が覗く、少しだけだったが柔らかそうなふくらみが見えていて)
(そこからいろいろなことを想像できるかもしれない)
………? 先生、またぼーっとしていますわ。
具合が悪いならここまでにしましょうか?
(少しだけ表情が明るくなる、男性が帰れば今日はここで授業も終わるからだ)
(椅子から立ち上がって背伸びして男性のおでこに手を当てる)
…熱は、ありませんね……残念です。
(残念の部分は聞こえないように)
【昨日は本当に申し訳ありませんでした】
【改めてよろしくお願いします。】
>>127 ……正直、俺も困らないけどね。
…え?ああ、ごめんごめん、アナちゃんがあんまり美人だから、つい見惚れちゃってさ……
(向こうからは何気ない発言だったろうが、こちらとしては胸元を見ていたことが)
(ばれたかと錯覚し、少しだけ慌てて取り繕うような言葉を吐き出して)
『ほんと柔らかそうだな……今時の小学生って皆こんななのか…?
うう、ちょっとで良いから触って揉んで挟んでみたい……』
(アナが身体を動かすたびに、胸元の下着が覗き見え、大きな乳房がワンピースの中で重たげに揺れ動く)
(一応、勉強はちゃんと教えながらも、何も知らない少女の背中の所で)
(男の股間はすでにわずかながら反応し始めていた)
…!あ……あ、ああ、熱なんてないよ、本当に大丈夫だから…
(少女の小さい手がおでこに当てられ、青い目がこちらを間近で覗き込んでくるとドキリとする)
(アナの呟きの最後は聞き流し、大丈夫なことを示すように笑いかけながら)
(少女の顔のすぐ下にある豊かな谷間へと視線はちらちらと何度も泳ぐ)
……そうだ、アナちゃん、気分転換に肩でも揉んであげようか?
効率の良い勉強には、頭の気分転換と体のリラックスが必要だよ。
ほら、そこ座ってくれる?
(そう言って、床に敷かれている女の子らしい柄のクッションを指差した)
【お気になさらずに】
>>128 まあ……そんなこと言われてもう、うれしくなんか…。
(予想していなかった一言についつい子供らしく反発してしまった)
(実際は視線の意味をごまかすための言葉だったのだが、そこまではわからない)
ふふっ…困りますわ〜……美人だなんて。
(しかし男性の欲にまみれたいやらしい視線にまったく気づいていないわけではなかった)
(胸やお尻を容赦なく舐めるような目つきで見られることもよくあった)
(ボールが弾むみたいに胸も揺れていた、大きく膨らんだ乳房はボールよりもぷよぷよとずっと柔らかいが)
(何気なく胸を寄せたり背中をそらしたり、そのたびに胸がこぼれそうになっていた)
(ぎりぎりのところで生乳も見えそうになっているところが余計に男性をじらすみたいになっていて)
本当ですか? それならいいんですけど。
(目が合うとすぐにそらされてしまう、視線は下のほうを泳いでいる)
(そんな男性を不思議そうに見上げていた)
肩ですか? そうですね…せっかくですからお願いしますわ。
(言われるままにクッションの上にぽふっと座る)
(足が少し開いていたから下着も危うく外に晒されそうになっていた)
>>129 謙遜しなくて良いよ、アナちゃん本当に美人で可愛いんだから。
これからもっともっと綺麗になっていくんだろうなー
(苦し紛れの発言だったが、アナの年相応の反応を見て、上手く話を反らせたことに内心胸を撫で下ろす)
(念のためとばかり、半分は本心な褒め言葉を並べ立てる)
うん、アナちゃんも疲れただろうしね。
……情けないけど、俺も英語の文法の本とか見たの久しぶりすぎて、正直結構疲れちゃったし。
さ、そこに……!…す、座って…俺は、こっち…と……
(アナがこちらの視線の動きや挙動に微妙な違和感を覚えていることなどは、どこ吹く風)
(会話自体は普通ながら、アナが床に座って下半身の下着が見えそうになると)
(反射的に視線は一瞬でそこに固定されてしまう)
(結局、あとわずかの所で下着は見えなかったことに小さく落胆しながら)
(その代わりとばかりに、ちらりちらりとワンピースの裾から伸びるアナの白い太腿を見ながら)
(アナの背後に移動し、そこで膝立ちになる)
(ごく僅かに膨らんでいる男の股間は、アナの背中の寸前に位置していた)
…それじゃ、失礼するね、アナちゃん。
もし痛かったりしたら、すぐに言ってね?
(アナの細い、こちらの手で隠れてしまいそうなくらい小さい肩に両手を置きぽんぽんと叩いてから)
(少し首寄りの辺りをごく弱い力で揉み始める)
(男の目線はアナの頭のさらに上に位置していて、少し頭を横にずらせば)
(こちらの肩を揉む手の動きでですら、ふるふると揺れる少女の巨乳が服からはっきりと)
(まるでこちらを挑発するかのように覗き見え、その谷間に完全に視線はロックされてしまう)
>>130 褒めても何も出ませんわ、もう……。
(どっかまんざらでもないという様子だった)
(そのせいかいつの間にか男性の不審な視線は気にならなくなっていた)
あら…脚を開いていてははしたないですわね。
(男性の視線に気づいたわけではないが脚を閉じてしまう、当然下着も見えない)
(すらっとした太ももを投げ出しながら、男性がマッサージを開始するのを待った)
わかりました、では…お願いします。
(手に肩が置かれる、触れられ慣れていないのかちょっとだけびくっとしてしまう)
(やがて男の手は首の辺りを揉み始めた、ちょうどいい力加減に気持ちよさそうな顔をする)
はあっ……先生、なかなかお上手ですわね。
こんなに肩がこってしまうなんて、慣れないことはするものではありませんわ。
(英語の勉強のせいで肩がこってしまったといわんばかりにつぶやく)
ああ…気持ちいいですわぁ……、あ、そっちのほうをもっと強く…。
(肩に力がこもるたびに小さな身体が動く、そうすれば当然胸もふるふると男性を誘うように揺れて)
(ボールが弾むように動き暴れる胸が窮屈そうなブラから今にも飛び出してしまいそうだった)
んっ………ん…っ……
(気持ちよさからなのか時々少しだけ色っぽい声を出してしまっていた)
>>131 勉強を頑張るのは悪いことじゃないけどね。
でも、今は全身の力を抜いてリラックスしててね……
(きっと肩がこるのは勉強のせいだけじゃないだろう、そもそもそんな長時間勉強していたわけでもないし……)
(などと頭の中で呟きながらアナの肩こりの本来の原因であろう、大きな2つの乳房)
(重たげに、しかしとても柔らかそうに揺れ弾む肉のボールを相手の頭の上から見下ろし、堪能して)
…ん?この辺…かな?…これくらいの強さで大丈夫……?
(アナの言葉に従って、特に反応を示すツボの辺りを親指や手の平全体でぐっぐっと刺激して)
(少女の身体に「快感」を与えていく)
……勉強ばかりしてると、腕も疲れるでしょ…
腕の力も抜いて、だらーんってしてて…ね?
(しばらくすると、両手を肩から細い二の腕へと移し、それをふにふにと揉み撫でるようなマッサージをする)
(服の上からではない、少女の生の肌のスベスベした吸い付くような感触や)
(さっきから発せられ、耳に飛び込んでくるアナの艶かしく漏れる声に)
(自分の股間が、ズボンの中でぐんぐんと頭をもたげていくのが分かった)
…どうかな、アナちゃん…?腕を揉むのも、気持ち良くないかな……?…………
(すでに服から垣間見えるアナの身体と、それを今、自分が触っているという事実に)
(理性という自制心はすっかり弱まり、肩を揉む動きに合わせて、それでもやはり多少は不自然な動きで)
(アナの背中に、さっきより確実に膨らみを増した自分の股間をそっと触れさせてみる)
>>132 ええ……ちょうどいい強さですわ…。
(もしかしたら肩がこってしょうがないのはこの突然大きくなった胸のせいなのかもしれない)
(落ち着かないのか胸をたぷたぷと弾ませていた)
………ん…ぁ……。
(さっきまでとは違いぼんやりとした顔つきをしている)
(こりをほぐされて気持ちよくなってしまったからだろう)
はあんっ! や、やだ…大声出しちゃいましたわ。
(ふと我に返って恥ずかしくなったのか男性を見て、すぐに視線を漏らしため息をついた)
(快楽など知らない無垢な身体は、
少しずつだったが性的な意味も含んでいるであろうマッサージで開発されていった)
えっと、これでいいんですの?
(腕を下げるとそこに男性の手が触れた、袖のないワンピースだったからじかに触れ合っていることになる)
(まだ幼い肌はすべすべとしていい匂いでまるで赤ん坊のほっぺみたいだった)
(きめの細かい肌は二の腕を揉む指を押し返す、しっかりとした弾力も備わっていて)
んんっ、はう…っ、う、腕は別に…大丈夫、ですの……でも、気持ちいいから…。
(ああ言ったもののそれでもこっちもマッサージしてもらおうと、身を任せて)
(別の生き物のように動き回る手や指をじっと見つめていた)
…あ、何か、硬いものが…。
(ズボンの中で熱くたぎっていた男性のペニスが服越しに背中に押し当てられる)
(何か当たっていることは気づいていたがそれが何かまではわからなくて)
変な物を押し付けるのは、やめてほしいですわ…気になりますの。
>>133 …!っと…………大丈夫、いいんだよ…俺のマッサージで気持ち良くなってくれてるんでしょ?
声が出ちゃうのなんて、全然気にしなくていいから…ね?
(突然、一際大きい、まるで嬌声のようなアナの声が上がり、少し驚く)
(が、こちらが与えている「快感」に、少女が反応して思わず出た言葉であろうことは明らかで)
(そのことに気を良くして、こちらを見上げてきたアナと一瞬だけ視線を交わしてから)
(さらにその身体に丁寧で執拗な刺激を与えていった)
…うーん、さすがに肩と比べると、腕の方はあんまりこってないのかな。
でも気持ち良いなら、続けようか?リラックスには丁度良いだろうし、ね……
(腕は大丈夫と言われたものの、アナがこちらの言葉通り大人しく腕の力を抜いて身を任せてくると)
(その白い肌に、ほんの少しだけ汗ばみ始めた手の平を滑らせ続け)
(丹念に愛撫のようなマッサージを施していく)
(細い二の腕を揉んでいると、男の指の先はアナの乳房の両側に、くすぐるかのように何度も触れる)
(その柔らかい感触を何度でも味わおうと、腕のマッサージの動きに紛れ込ませて)
(指先でワンピースの上からたわわな胸に弱く触れたり突いたりを繰り返した)
……あ、ご…ごめんね……でもこうしないとマッサージし難いし……
しばらく我慢してくれるかな?少しの辛抱だからさ……
(アナに背中に股間が当たるのを指摘され、その理由を述べる)
(当然そんなことは全く無いのだが、湧き上がった欲望に勝てるはずもなく)
(数枚の布越しの刺激ながら、膨らみ途中の股間にアナの華奢な背中の感触が広がると)
(途端に否応無く興奮は増し、ズボンの中身は一気に最高潮にまで達し)
(はっきりとズボンの前を斜め上に押し上げてしまう)
(その硬い膨らみを、またマッサージの動きに紛れ込ませながら、少しずつ腰を揺らし)
(アナの背中に擦り付け始めた)
【ちょっと強引だけど、こんな展開でいいかな?】
【して欲しいこととか、嫌なことがあったら、いつでも遠慮なく言ってね】
>>134 そうですか…ですが、ちょっと恥ずかしいですわ。
(男性のマッサージにはねっとりとした何かを感じていた)
(ゆっくりと、それでいて力強く動く手…指先が肌に沈むたびに小さく声を上げた)
そうですね、お願いします……。
(しっとりとした暖かい肌の上を男性の指が滑る、引っかかるところのないつやつやの肌は)
(ここに今すぐペニスをこすりつけて精を吐き出したい…そう思わせるほどに気持ちのいいものだった)
(男性の手が身体の内側のほうに少しずつ進んでいる、ということは胸のほうに近づいているということで)
(事実何度かボリュームのある重そうな乳房に指が掠めていた)
(どさくさにまぎれて胸を触られているのだがマッサージに夢中でそこまで頭が回っていない)
はあ……あうっ、ちょっと、くすぐったいですわ。
きゃうんっ! ……は、ぁ………変な声ばかり出してしまいますの。
(ぽよんっと胸をつつかれるとさらに艶のある声を出す)
それはそうなのですが…今当たっているものは何なんですか?
(思わず背中で押し返していた、本能的に当たっているものが何なのか察知しているのかもしれない)
(背中の向こうではテントを張った股間が小さな背中をしつこくつついているなんて夢にも思っていなかった)
ん〜…やっぱり変な感じですわ…。
【大丈夫ですが……もう少し大胆に責めていただいてもいいですよ。】
【あとはお尻にも触ったりこすり付けたりしてほしいです】
名無しクオリティに文句たらたらの麻麻ワロスw
名無しの質低いのはいつものこととしても
こんなタラタラやってたらまた寝落ちるぞ麻麻w
>>135 良いよ、良いよ…声が出ちゃうの、我慢することないからね…?
マッサージが気持ち良いなら、好きなだけ声出しちゃってよ。
(こちらの手による「快感」を塗り広げられていく少女の身体は)
(豊かな乳房への刺激には、特に反応を示し、可愛い声が何度も上がる)
(その嬌声と、柔らかい滑らかな肌の感触に理性はどんどんとちっぽけなものなっていき)
(アナから見えていないのを良いことに、欲望のままに片手でそそくさとズボンの前を開けると)
(勃起しきって硬く反ったペニスを取り出してしまい、その瞬間わずかに生臭い匂いが立ち昇る)
…はぁ…はぁ………ん?な、何でもないよ。ただ、俺の体が当たってるだけだから……
気にしないで、リラックス、リラックス…ね?………っ…
(いささか苦しい言い訳をしながら、外に出された生のペニスをアナの背中にぐいっと押しつけ)
(腰も小さいストロークで上下に揺らして、こすり付けていく)
(硬く張った亀頭の周辺には、さらさらの金髪が絡み付き、もどかしい刺激がたっぷりと与えられて)
……お…ぉ………さ…さぁ、次は体の方もほぐさなきゃね……
…腕よりもっとくすぐったいかもしれないけど、我慢するんだよ?アナちゃん……
(ようやく二の腕から手を外すと、その手をアナの両脇へとするりと差し入れ撫で始める)
(すぐにその手は少しずつ少しずつ前へと移動していき、ずっしりとした乳房を)
(下から支えるような位置で「マッサージ」をしていく)
【分かった。この後、四つん這いでお尻に…とかでいいかな?】
こーりゃひどい
同じ文量で時間倍違い
【もう一度凍結にしていただけないででしょうか?】
相手が気に入らないとすぐこのパターン入りますよね麻麻さん
>>141 【分かった、こちらは今日くらいの時間ならいつでも大丈夫だけど】
【次はいつがいい?】
はい寝落ち入りましたー
もう筋金入りだなこいつ
反省も改善も皆無の人間の屑
◆mKrzXrYvDsさんは、いらっしゃいますでしょうか……?
【今日は帰ります、続きをしてくれるなら連絡をください。】
【名前】 岩崎みなみ
【出典】 らき☆すた
【3サイズ(変化前)】 秘密…
【3サイズ(変化後)】 また違った意味で秘密。
【希望】 尻ズリとパイズリと大きな胸とかで押しつぶしてみたり…
【NG】 スカトロ、ハードなプレイ
【備考】 コンプレックスを刺激されるようなセクハラプレイ大歓迎……
【待機】
>>149 【ありがとう……】
【具体的な名無しの希望が聞きたい…】
>>150 【パイズリと、胸で押し潰すっていうのが気になったから、それらをお願いしたいな】
【あとは胸を好きなだけ弄りたい】
【別にかまわない…】
【うまく合わせるから適当に書き出してくれる?】
>>152 保健室に怪我以外の用事で来るのは初めてだな…
(放課後の保健室には保健医がおらず、手紙にあった通り鍵をかけた)
…さて、俺を呼び出したのは誰なのやら。
【適当に書き出してみた】
【こんなんでよければ宜しく】
>>153 (頃合を見計らって保健室に、すでにそこには名無しがいた)
…………来たの…?
(威圧感さえ漂う外見とは裏腹に少々気弱そうな目をして)
(しかし手紙に応じてここまで来てくれたことに嬉しさを感じていた)
中身は読んだはず……
(赤い顔のままじっと名無しを見下ろすようにして)
(ゆさゆさっと最近とみに成長した乳房を近づける、体格相応、いやそれ以上にたっぷりと膨らんでいた)
だから、あなたがしたいこともわかっている…
【私がどういう用件であなたを呼び出したの…?】
【任せるとは言ったものの情報がなさ過ぎる。】
【とりあえずどうとでも取れるように続けてみたけど……】
>>154 こ、こんにちは…
君が俺を呼んだんだね。
(自分を呼んだらしい女子生徒を見て、ラブレターだったんだと舞い上がり)
(同時に、彼女の乳房に目を奪われて瞬きをしばらく忘れてしまった)
【適切な理由で、手紙には保健室で待ってるって書いてあるだけで、全ては現地で…みたいな感じかな】
【ラブレターだと思って気になって来てみたんだと思ってくれればと】
【このまま続けてくれても適当に合わせるよ】
【昨日はごめん……無言で落ちたりはもうしない。】
【とりあえず今日もお邪魔します。】
みなみちゃん発見!
こんばんは
昨日の人、じゃない……
何か用?
昨日の人が良かった?
いや、小さいのも良かったけど大きいのもいいなあ思って
すっごいえっちぃ身体になってるよね
>>159 そういうわけじゃなくて、私が勝手に落ちたから……
本当?
小さければ小さい並みの苦労があって…
大きくなってほしいとは思っていたけど。
(重たそうな乳房を軽く持ち上げてみて)
うん…お尻も、大きくなって……服が入らない。
>>160 眠かったなら仕方ないよ
夜も遅かったし
でもま、今後は一声かけたほうが良いってのはあるよね
おっぱいもお尻もプルンプルンのムッチムチだもんね
(じゅるりとよだれを垂らすのを我慢する)
体操服なんて下着でも着てるみたいに身体に密着してて…
身体の線が丸見えでスケベったらしいったらありゃしない
ブルマなんか身体の肉に食い込んでるから、マンスジまでくっきり見えてるよ
上着もロケットみたいなおっぱいの形が……
>>161 ……いやらしい顔。
(名無しの表情が変化したのを目ざとく察知し胸を隠す)
(隠しきれない大きな胸は体操着を大きく押し上げ丸い形を浮かび上がらせていた)
そんな、ことない。
サイズが小さいのは本当だけど……新しいのに買い換えたほうが、いい?
(ブルマがはちきれそうなほどにお尻も急成長していた)
(きゅっとサイズの小さい布がお尻の肉を必要以上に強調させている)
っ……さすがにそれは見えてない。
(といいながらも確認しようとしていた)
変態…………男の人って、みんな同じ。
見てる分には今日の相手もこの前に劣らずのハズレっぽい低質さだからまた落ちちゃうかもね^^
麻麻さんこわーいw
>>163 というより、だからこそ名無しを選んで漁ってるんだよコイツは。
単純で下手しかいないしそのくせ即がっついてくるからいつでも気楽に切り捨てられる。
だから反省ゼロでいつまでも同じこと繰り返す。名無しならいくらでも探せば代わりがいるからな。
キャラやっている身からすれば名無しどころか、キャラさえ変わりは居ない
なんせ自分がなりきりした方が、他のキャラも上手く出来るからな
>>162 (胸を隠した腕に潰されて、変形した乳房に反応する)
ダメダメ、そんな風に隠そうとしても、前と違って隠せないよ
むしろそうやったほうがおちんちんを反応させてくれます
うーん、そうだなあ。
買い換えなくても良いんじゃない?
下着を着けずに、直接服を着れば大丈夫だよ。
それにこんなに大きなおっぱいとお尻を隠せる服なんてありません!
個人的には、むしろもうちょっと小さくても……
(みなみの肋骨の下辺りの高さを、水平に切るようなしぐさをする)
うん。ここまで小さくしたらおへそも出るし、おっぱいもさらに目立つな!
ブルマももうちょっとローレグがハイレグにして、生地の量を減らして……
お尻が大きいから食い込んで、見えています
まえのちっちゃなみなみちゃんも可愛かったんだけどね
今のみなみちゃんはどスケベ臭をおっぱいとお尻からプンプン匂わせてるんだよ
それこそ男がみんな、変態になっちゃうぐらいにね
くぅ〜、このおっぱいをスポンジがわりにして身体洗ったり、枕にして寝てみたい!
>>166 隠れてないの? こうすれば……
(ぎゅっとさらに手を寄せるが隙間から柔らかそうな胸が押し出されるだけで意味はなかった)
(しかも名無しはこれで興奮させられているようだ)
もう…やめて。
ううん、こんなので身体動かしたら、下着が見えちゃう。
はかないの? それはできない。
(この大きな胸の上にノーブラで体操着を身につけたら)
(胸は乱暴に揺れて乳首は透けてしまいそうで…とても耐えられそうにない)
大きいって言わないで…大きすぎて気にしてるから。
(突然お腹のあたりに指が触れる、このあたりで服を切ってしまえといわれて)
(少し怒ったような顔をして名無しをにらみつける)
そういう冗談は好きじゃない。
え、うそっ……!?
(たしかにブルマが食い込んでいて白い下着がわずかに顔を覗かせていた)
(ぴちぴちのブルマがお尻を窮屈そうに収めているところに指で引っ張って食い込みを直す)
匂いなんてさせてない、香水とか使ってないから。
………やっぱり変態。
(この大きな胸で身体を洗えばぷよぷよの肉塊が縦横無尽にぶつかりさぞかし気持ちいいだろう)
>>167 腕がおっぱいに埋まっちゃってるじゃないか
腕が埋まるだけのおっぱいって、凄い大きさだよ?
しかも天然物!
おっぱい星人にとっては最高のご馳走だ
縄跳びして欲しいんだけどな
胸がブルンブルン揺れるぐらい激しく
(その光景を妄想する)
下着が見えようが見えまいが、男子生徒はズリネタに使ってるから問題ない
前は小さいのを気にしてたのに…
冗談じゃないんだけど
なんならそういう服をプレゼントするよ
(食い込みを直すときのお尻の振り方がとてもエロチックで)
ああ〜、頬ずりしちゃいたい…
ローション風呂だと気持ちよさが倍増しそうだよね
(思わず手が伸びていく)
()描写が笑えるぐらい薄いなw
お前は今どういう状況でどういう動きなんだよw
しょせん名無し
ロールに期待するほうが間違い
単に思ったことを羅列してるだけで
相手からすれば広げ様も拾い様も無くて困るし面白くもないだろうなぁ…って感じ
>>168 くっ、だから…そんな風にいやらしく見ないで。
(今度は恥ずかしそうに身体をもじもじさせる)
(顔を赤くする様子は普段からは想像もできないようなものだった)
知らない、あなたが何とか星人でも…私には関係のないことだから。
(手を離すとゆさゆさっと胸が揺れてもとの形に戻った)
縄…跳び……? 今もってないから。
だめ、想像しないで。
(きっと名無しは自分が飛び跳ねるたびに大きく上下左右に揺れる爆乳を想像しているのだろう)
(想像であっても自分が汚されていくような気がして内心穏やかではない)
ズリ、ネタ………? って何?
(聞いたことのない目をぱちくりさせ言葉に首をかしげる)
それはあるけど、ものには限度ってものが…
いらない、絶対にいらない。
(お尻の食い込みを直すところもしっかりと見られていた)
(プルマのゴムを戻すときにパチンッとわずかに音がして、
みっちりと詰まった肉が揺れて再びはみ出してしまう)
頬ずりなんてさせない……さっきから何?
(手が伸びてくるがどうしたらいいのかわからずぼーっとしていて)
富田さん今日も自宅警備兼シチュ系スレ警備乙です
ロールしてる奴だけじゃなくて外野も含めて名無しは残念な名無しクオリティとやらなんだよね
解ってる?
富田さん大勝利!!
>>174 【どうして……?】
【私は別に嫌じゃなかった。】
【こっちが気に入ってもらえなかった………?】
>>176 よくわかってるね^^
クズ同士他人のロールにケチつけて荒らしてこれからも潰していこうや^^
>>176 名無しさんって釣られてる時と荒らしてる時だけが見せ場なんでしょ?
他は何やらせても散々だから・・・・・・
>>178 【みなみちゃん自体はすごく良いですし、楽しいです】
【拙い文章に付き合っていただき感謝しています】
【ですが自分の稚拙な文章であまり迷惑をかけてはいけないと思いまして】
コレ見てると164の言う通りで麻麻のやり方は
名無しに対して限定ではある意味正しいんだろうなあと思える。
>>180 そういうお前も名無しというクズじゃん^^
またいつもの不細工酉好き名無し(笑)かwww
酉つけるならわざわざ1レスごとに変えるなよw
麻麻のはもうある意味病気だよ、多分本人は素であんまり悪いことしたとも思ってなければ
悪意も無いんだろう。
多分根本的に思慮の浅い、配慮に欠けた人間なんだとおもう。
基地外の煽りが気になる雑魚はシチュスレでロールするなよ
全てが名無しらしい醜態なんだよだなぁw
>>181 【……そう、わかった】
【相手してくれてありがとう、私も落ちます。】
麻麻(笑)
情熱(笑)
富田(笑)
岸様(笑)
>>185 ロールするのがそんなに悪いことなのか?
需要はそんなにないのに対して無駄に数だけいるのが取り得(?)な状態になっちゃってるからな……。質は伴ってないのに。
名無しでも相手してやるかっていうキャラハンが、揃ってまとめて捌ける乱交シチュに走るのはある意味必然かなぁとは思う。
麻麻も最近複数方面に色気出し始めたみたいだね。
まったく意味がわからない
何でこんな流れになってるんだ?
最近ではよくあるいつもの池沼の自演の流れだ
微笑ましいでないの
>>191 募集系スレとか顕著だよな、しょうがないから名無し(オリジナル 笑)でも相手してやるってなった途端超反応で立候補してくる。
数だけは多い。
麻麻名無し潜伏始めたの?w
荒らしはクズだが正直お前も叩きが沸くだけのことはしてんだろうにw
麻麻さんの名無し潜伏は今に始まったことではない
>>196 こうなった時有象無象の群れである名無しさんの中で無知なのが庇ってくれるからな
そこも見越してるんじゃまいか?こいつの行動パターンは
>>190とか
>>193-194あたりはさすがに麻麻っぽい気もするがw
自分で自分に安価レスするってどんな気持ちなんだろう…
麻麻は自演乙認定
名無しは麻麻乙認定
これぞ脳が欠陥しているお花畑エスパさん同士の不毛なやりとり
―――――ここまでほぼ全て麻麻の自演―――――
―――――そしてここからも麻麻の自演―――――
早めにロールが終わってしまったのでお尻セクハラしてもらえなかった麻麻さんがご立腹だよぉ…
キレる麻麻さん萌え
>>201 低脳にとっては認定、レッテル貼りほど簡単な思考放棄はないでござんすからな!!!
げへへ!!!キャパのせまい脳が煙上げちゃう前に楽になれますから!!!
俺以外の麻麻乙!死ね!!!^^
>>206 お前可愛いな^^
ちょっと一発ヤラせてくれよ
男同士は末経験か?
情熱か…
岸のふりをしたり富田のふりをしたり、いよいよ追い詰められてるな^^
と麻麻が申しております^^
誰が麻麻なの?
もう一度待機してみる………
>>212 【こちらこそ…】
【名無しさんの希望が聞きたい。】
>>213 【みなみちゃんにボディラインが出る服を着せてご奉仕させたいな】
【ご奉仕…わかった。】
【ボディラインの出る服ってどういう服を着ればいいの?】
>>215 【スク水とかレオタードとかそんな感じかな。】
【じゃあスクール水着で】
【書き出しは任せてもいい?】
>>217 【了解しました】
【よろしくお願いしますね?】
(授業も終わり生徒達も帰っていく放課後)
(シーズンが終わり使われなくなったプールの更衣室で男子生徒が一人佇んでいる)
みなみちゃんまだかな? もうそろそろ来る予定なんだけどな………
(時計をチラチラと見ながらある格好でここへ来るように知らせておいたみなみの到着を待つ)
>>218 …………はあ。
(明らかにサイズの合っていないスクール水着を着たまま名無しの待つ更衣室へ)
(歩を進めるごとに胸はぷるんぷるんと揺れてお尻はどんどん食い込んでいく)
(人目を引く胸を隠して足早に進む、誰もいないのが救いだった)
(周囲をうかがいながらそっとドアを開けて一歩進む)
(空気のこもった室内に待つのはさっき自分を呼び出した名無しだった)
何の、用……?
(鋭い目つきで名無しを睨む、本人にはそのつもりはないのだが)
>>219 やぁ、みなみちゃん。 誰にも気付かれずに来れたようで何よりだよ。
(スク水から溢れんばかりのバストや猛烈な尻の食い込みを観察しながら話しかける)
別に上に制服を着れば何も恥ずかしくないのに…スク水でわざわざご苦労様。 まぁ、そう怒らずに話を聞いて欲しいな?
(みなみの鋭い目つきを察すると宥めるようにベンチに座らせる)
男子が女子を呼び出してなおかつ、呼び出したのが人目に付かない場所。 と言えば自ずと僕がみなみちゃんを呼んだ理由は解るね?
(見事なプロポーションを紺色の布地で隠しているみなみにそれを賛美するかのように熱視線を送る)
【前にどこかで会ったような……】
【ごめん……あなたとは合わないかも。】
【落ちます】
麻麻さんマジパネェっす
改行はこっちにも出張してたのかw
【今日も……来てみた】
オリ板のあれはやっぱりお前だったのか
みなみちゃんにおっぱい枕して欲しい
>>227 枕にするの……これを?
(首を下に向け自身の爆乳を見つめる)
多分、暑いと思う。
クーラーつければ大丈夫
>>229 それだと私が寒い………
(無表情の中にも困ったような感情が見て取れる)
そもそもおっぱい枕とかしない。
寝返りも打てないし……名無しを怪我させちゃうかも。
抱き合ってれば大丈夫
片方だけでも充分枕になりそうじゃないか
(メロンのような乳房を手で触る)
>>231 ……嫌。
しないって言ってるのに。
(言葉では拒絶しながらも胸を触る名無しの手を止めることはしない)
(嫌そうな顔をしながら名無しの目を見て)
抱き合わない、暑苦しい……
そもそもどうして触ってるの?
(子供の頭くらいありそうな大きな乳房、何カップか想像もつかないであろうそれを触られて)
(とりあえずしばらく考えたのちこういうのはよくないと手を叩いて振り払った)
>>232 【すいません。名前欄クッキー残ってたみたいです】
余計なこと言わなきゃバレずに済んだものを
【どこかで見たトリップだと思った………】
【前回ご迷惑かけたんでもう少しROMっておきます】
【できれば前回の続きでお相手して欲しいですし】
>>237 急にスタイルよくなったね。
でもそれって本物かなあ。
特に胸はごまかせるし。
偽物じゃないよね?
巨乳のみなみもいいものだ
>>238 一応本物。
信じる信じないは名無し次第。
(片手で乳房を自分で揉んでみたり手の上でボールみたいに弾ませてみる)
偽者はこんな風には揺れない……
>>239 大は小をかねる。
過ぎたるは及ばざるが如し……いいことばかりじゃない。
>>240 おー…ごくり。
(たわわな胸の揺れに生唾を飲む)
でも最近の技術ならそれぐらういできるかもね。
偽物かどうかは試してみないとわからないな。
その胸に挟まれたらわかるんだが・・・自信あるかな?
>>240 大きすぎると肩こったり足元見えなかったり大変らしいね
まぁ、男にはわからないけどさ
元々ぺったんぺったんのみなみは余計大変でしょ?
◆4/bpxR8uhw=◆NeqS0gFMPE
露骨に。をつけてもばればれですぞ
>>241 そんなにじっと見ないで。
(名無しの熱く、粘着質な視線に顔をしかめる)
(もっとも見ざるを得ないほど大きな胸がその魅力をアピールするようにゆれていたからなのだが)
それを疑われるとなんとも言えない…
挟まったらどうしてわかるの?
(疑いの目つきを向ける)
本物だって自信はある……
だから、かまわない。
>>242 ぺったんとかいわないで、当たってるけど…
……確かに、足元は見えない。
(今もすぐ下の地面はよく見えない)
肩は、こるの……? まだそういうのはない…
>>244 見ないでって見せつけてるんだろう?
(男は構わずにじろじろと視線を胸に注ぐ)
男の一番敏感なものには嘘がつけないからだよ。
何かわかるよね?
(ジッパーを下げて、垂れ下がったペニスを出す)
さ、このおちんちんをその立派な胸に挟んでごらん?
>>244 階段とか大変らしいよ?
みゆきさん曰わく
肩も運動とかするとこるんじゃないかな
にしても…成長したねぇ
胸だけじゃなくお尻まで…
>>245 見せてないし見せ付けてもいない。
制服が小さいから胸がきついだけ。
(名無しのぶしつけな視線にさすがに嫌悪感を覚えていた)
…………わからない。
(そういうことにはめっぽう疎かったから名無しの言葉の真意も測りかねていた)
(だからいきなりペニスを見せられると目を見開いて驚いてしまう)
……〜っ!
どうしてそんなことを…?
【いきなり挟ませるのは性急過ぎる。】
>>246 …段差で、よろけそうになったことはあったかも。
でも、運動神経は悪くないから……大丈夫。
激しく胸が揺れると、肩に負担もかかりそう…
え………?
(急に話題が胸からお尻に移る)
わかるの? ……こっちは大きくなってもうれしくない。
>>247 そこら辺は気をつけなきゃね
みなみがケガなんてしたら大変だし
胸ばっかり目立ってるけどお尻も若干大きくなったように見えたんだよ
まぁ確かにお尻大きくて喜ぶ人は少ないかも
しかし胸もお尻もこれだけ大きくなると…下着とか大丈夫?
>>248 ……!? あ、ありがとう…
(気遣ってもらえるとは思ってなかったのでお礼もどこかぎこちない)
もう少し、気をつけてみる。
うん…若干……というよりかなり。
今まではいてたズボンがみんな入らなくなった。
(スカートの上からお尻を押さえる、こっちは胸ほどは目立っていないが)
(それでも風でスカートがめくれたりしたら男の目を引いてしまうだろう)
……男の人は大きな胸も好きだけど、大きなお尻も好きだって聞いた。
私は、あんまりうれしくないけど。
…………全部買い換えた。
>>249 今まではみなみはそんな胸とは縁が無かったからね
一応言っておかないと本当にケガしちゃいそうでさ
スカートはともかくズボンは無理だよねぇ
みなみはお尻も小さめだったから尚更
みなみにとってはそうかもしれないけど…少なくとも俺は今のみなみのお尻好きだよ?
あー…やっぱり買い換えたんだね
もし何なら俺が買ってあげようかなとか思ってたんだけど…
>>250 ……お尻が窮屈だから。
はこうと思えばはけるけど……ピチピチになる。
(名無しに、この大きなお尻を好きだといわれるがどう反応したらいいかわからない)
……好き? 変わってる……
このお尻になってから、よく痴漢にあうようになった。
スカートの中も何度も覗かれた。
前はそんなことなかったのに…
いい、遠慮する。
こ、こういうのは自分で選びたい。
それに……すごく派手なのをはかされそう…
>>251 ピチピチは流石にね
歩いたり座ったりする時に困るし
実際みなみの今の胸もお尻も好きだからなぁ
こんなこと言っちゃなんだけど今のみなみの胸もお尻も魅力的だから痴漢されるんじゃないかな?
クールなみなみにそんな派手なの履かせないって
もっともみなみのセンスがどんな感じかはわからないけど…
みなみと一緒に下着選びたいなぁ
>>252 そうかも……破れちゃったら困る。
ん……ちょっと恥ずかしい…
(顔も心なしか赤くなっていて本当に恥ずかしそうだった)
(思わず胸のふくらみも隠していた)
痴漢は嫌い。今まではわからなかったけど…
後ろで息を荒くして胸やお尻を触ってくるのは気持ち悪い。
向こうは楽しそうに胸を揉んでくるけど……
本当? でも名無しに選んでもらいたくはない。
……私の下着は、普通のものが多いと思う…普通ってどういうのかわからないけど。
(今日はどんな下着を身に着けていたか思い返していた)
それはぜったいだめ……
な、名無しは…どういうのをはいててほしいの?
>>253 ズボン破れたりしたらそれこそ痴漢に狙われるしねぇ
あれ?どうかした?
(みなみの顔を覗き込み)
胸もお尻も誰にでも触らせていいものじゃないもんね
無理やりじゃなくちゃんとみなみが認めた相手じゃなきゃ
まぁ男に下着選ばれるってのもアレか
俺は…緑とか水色とかがいいかなぁ
みなみのイメージにも合ってるし…
>>254 ……破れなくても、普通に狙われてると思う。
車両を変えても、時間を変えても…電車に乗らなくても痴漢される。
…………どうもしない…
(恥ずかしそうにしていたがやがて何事もなかったように顔を上げて)
手がもぞもぞすると、気持ち悪い…あと、たまにお尻や太ももに硬いものが当たる。
胸に顔をうずめて離れない人もいる。
…認めた相手っていうのは…今はよくわからないけれど。
…………はっ…!
(名無しが色を言ったときその中に今日はいている下着の色と一致するものがあり)
(顔をまた赤くして目をそらす)
私って、そういうイメージなの?
>>255 そりゃそうだ
あ、この際みなみのボディーガードでもしようか?
少しは痴漢被害減ったり…しないか
でも結構なことされてるみたいだしなぁ…
胸に顔とかもう痴漢のレベルじゃないし
みなみもその内にわかると思うよ
そうだねぇ…クールだけど優しいというか穏やかというか…
やっぱ緑や青ってイメージ
まぁその色だったら嬉しいなぁって程度なんだけど…
【ごめん…眠くなっちゃったから落ちます】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【よろしければ次の機会に続きお願いします】
【早く来てみたけど誰かいる…?】
>>258 【一方的に落ちてしまってごめんなさい。】
【また時間があったら続きということで……】
いいかな?
良いも悪いもそいつは麻麻だ
落ちは寝落ちか、一方的破棄あるのみだ
>>261 っと言葉が足りなかった
そのデカ尻を触らせてもらいたいなぁ、と思ってね
>>263 ……触らせてほしいって言われたからって触らせる人はいない。
>>264 そうかい…なら…
勝手に触らせてもらうとするかな…っ
(体格差を生かしてガシッと相手を抱き締めるとムチムチのお尻に触れて)
(弾力があり力を込める度に跳ね返そうとしてくるソコを何度も揉み)
(両の手をフルに使って極上のデカ尻を堪能する)
キャラが麻麻なら名無しは情熱
ハハノンキダネ
>>265 …………!
(背後から迫ってきた名無しが自分の身体を引き寄せる)
(相手の手が胸に負けないほどの大きなお尻に触れると名無しの手に力がこもりお尻を揉んできた)
(これには驚いて名無しを突き飛ばそうとしたがうまくいかない)
(こっちが戸惑っている間にむっちりとした揉み応えのあるお尻をしつこく揉んでいた)
…っ、お尻ばっかり……
(片手では足りないのか両方の手がお尻をつかみ動く指が尻肉にきつく食い込む)
(瑞々しくもふるりと柔らかく弾むお尻は手を埋もれさせるほどたっぷりと肉がついている)
(そのため片手では余ってしまうだろう)
おおうっ…こいつぁスゲェ…
(見た目通り、いや見た目以上の柔らかさと弾力を伝えてくる尻肉に思わず驚いた声を漏らし)
(布越しとは言え吸い付くようなもちもちとした尻は揉みごたえ抜群で)
(とても手を離そうとは思えなかった)
仕方ないだろ?
こんな極上の尻…触るなって方が無理だぜ
布越しでこれなんだ…生尻だとどうなんだろうなぁ?
(もっと極上の感触を楽しもうと相手の下着を下にずらして)
(現れたむっちりとした生尻を一度パチンと叩いてみる)
>>268 くうっ……や、やめ……っ…
(名無しの手はまったく止まる気配を見せず吸い付くようなお尻をスカートの上から触っていた)
(下着のラインを確かめるようにじっくりと揉みながら
むちむちとした指を容易に沈ませられるお尻をおもちゃにして)
……あ、はっ…だめ、離して。
(名無しが予想以上に触り心地のいいデカ尻に興奮したのか驚きの声を上げている)
私は、いいなんて………言って、ない。
(手に余るたわわに実った桃尻、名無しからすれば触らざるを得ないものなのか)
(さらにお尻を直に感じようとしているのかスカートをまくりパンツを下にずらす)
(そうすれば色白の生尻がこぼれて、窮屈そうな下着から開放されプルンっと揺れる)
やっ…叩かないで……
(叩けば当然お尻が波打ちぷよぷよとおいしそうに弾む)
(名無しの手には柔らかさと同時に手を弾き飛ばすほどの弾力が伝わった)
あぁ?
うるっせぇなぁ…こんな桃尻持ってるお前が悪いんだっつーの!
(あくまで拒否しようとする相手に大声でまくしたてると窮屈そうな下着からぷるんっとデカ尻が出てくるのが見え)
(思わず叩いてみればぷるぷると波打ち柔らかさと弾力を伝えてきて)
(今までに降れた事のないむっちりとした柔らかさに虜になって)
へへ…生だともっとイイじゃねぇか…
(たわわに実った尻肉に指を沈め何度も捏ね回し)
(そっと耳元に口付けるとふうふう息を吐きながらズボン越しにペニスを桃尻に当てる)
【スマン…次のレスは30分ほど遅れるかも…】
【出来れば待っていて欲しい】
【一応、だが鳥を付けといたから】
>>270 そんなっ…!
(白地の狭い下着の中にはぱんぱんに尻肉が押し込められていて)
(下着をずり下ろされたことで弾力たっぷりのお尻がサイズを増して姿を現す)
(そして再びお尻を叩かれると手がぶつけられるたびにゆさゆさと大きく揺れて)
(暴れるように両方の尻山が跳ね回っていた)
いい加減に、してっ……!!
(きっと涙目になって名無しを睨む、しかしぷるぷるとプリンみたいに不安定そうに揺れるお尻に
手が沈みやわやわとお尻を揉みしだかれると力が抜けてしまう)
気持ち悪い……痴漢。
(つきたてのお餅のようにしっとりと暖かく手が吸い付くような)
(きめの細かい肌をしたお尻をぎゅっぎゅっと形が変わるのではというくらいに強く揉んでいた)
(つやつやのお尻は形もよくきゅっと上を向いている、そんなお尻にぐっと硬いものが沈む)
な、なに……これ…
(布越しのペニスがお尻にどんどん沈んでいく)
(息が当たるのをくすぐったく感じながら、精液を吐き出したくて仕方なさそうなペニスを……)
(……黙って受け入れるはずはなく、大きなお尻をどんっと相手に突き出しぼよんっとヒップアタックをしてみる)
【了解、待ってる。】
たまんねぇ…お前の尻、最高だよ…
すべすべで、ムチムチで、柔らかくて、デカ尻で…こんな極上の桃尻は初めてだわ
(スカートの上からでも大概デカ尻だとわかっていたが)
(下着という枷を外した相手の桃尻はぷるんぷるんっと手の中で暴れまわり)
(柔らかさも極上のソレを容赦なくむにゅむにゅと捏ね回し)
へへ…こんなデカ尻を触れるなら別に痴漢でも構わねえよ
(睨みながらの相手の台詞も笑って受け流すとたっぷりと尻肉をねぶり)
(ズボン越しに当てたペニスは吸い込まれるように沈んでいき)
(それを楽しんでいれば不意に圧迫感と共にヒップアタックをされペニスが包まれ)
うおっ…!?
なんだぁ?
……お前も、ノリ気じゃねぇか…
(押し付けられては我慢できず名残惜しそうに尻肉から手を離し)
(ズボンと下着を脱いでカチカチになったペニスを露出して)
(むにゅうと白雪のような尻肉に包み込ませる)
【すまない…お待たせした】
>>274 あ、あうっ……これ以上は…
(ぷりぷりと手の中で弾むこぼれそうなお尻、制服のスカートの上からもその巨大さは一目でわかるくらいで)
(道行く人の目を必要以上に引いてしまっていた)
だめ、おもちゃにしないで……
(張り詰めていたお尻も名無しがいたぶることで肉がほぐれさらに柔らかくなる)
(マシュマロのようなすべすべぷにぷにのお尻が手によってぐにゃぐにゃに形が歪む)
(これ以上ないというくらいに名無しにお尻を触られ続け妙な気分になってしまう)
…………
(何を言ってもお尻に夢中になっているのか手のひらでぽよんぽよんお尻をたわませるのをやめてくれない)
あぁあ…っ……ん…
(亀頭がお尻に沈み込む、相手にダメージを与えようとお尻を大きく突き出して名無しを突き飛ばそうとしたが)
(逆に柔らかすぎるお尻を強く当てただけで名無しを興奮させただけだったようだ)
そんな…つもりじゃ……
(逆に深く切れ込んだ谷間でペニスを飲み込んでしまう、むにゅぅ…っとお尻が左右からペニスに襲い掛かる)
(ついに我慢の限界に達したのか名無しがペニスを外に出しその勢いで直にお尻に押し付ける)
(尻山の頂点、ぴったり閉じた桃の谷間…むにゅむにゅと押し付けられた先端を清らかなお尻が受け止める)
(柔らかく暖かいクッションに包み込むように名無しのペニスを巨大なお尻が挟み込んでいた)
【気にしてない。】
お前さぁ…こんな風にされてる割には大人しいのな
(口では嫌がりながらも結局相手は激しく抵抗する事もなく)
(内心警察を呼ばれては不味いと考えていたが今はすっかり消え去っていて)
(か細い声の一つ一つが自身を高ぶらせる要因になり手の動きを力強くしていく)
こんな目立つ体してんだ…結構痴漢慣れしてんじゃねえの?
(揉めば揉むほどマシュマロのような桃尻は柔らかくなり)
(相手の言葉を無視しながらムチムチのデカ尻を堪能して)
おおうっ…もう、イっちまいそうだ…っ
(露出したペニスは桃尻の頂点から吸い込まれていき)
(同時に柔らかくムチムチとした至高の快楽をペニスに感じて)
(尻肉を両手で押し潰してペニスを締め付けさせると先走りが大量に零れ水音を響かせる)
【そうかい?でも…ありがとう】
>>276 (何か言おうと思っても名無しの手に邪魔されてしまっていた)
(いいたそうな顔はしているのだが……頬を赤くしながら名無しをまたにらみ付ける)
うっ…ふ、ふあっ………
(抱き付かれているから手足も動かすこともできずできるのはお尻を動かしペニスを引き抜こうとすることだけ)
(プルプルとお尻を揺らしても深く食い込んだペニスは抜けずお尻をぶつけ余計に気持ちよくしているだけだった)
……されて、ない…うそじゃない…
(本当は頻繁に痴漢されるようになっていた、大きなお尻は痴漢の格好の餌食のようで)
(名無しもすっかり我を忘れているようだ、白い肌に跡がつくくらいにお尻を強く揉み込んでいた)
っぅ……や、ああ…
(両手でもなお余るお尻が揉みくちゃになると谷間も締まったりして
そこにすっぽり収まっているペニスに強烈な刺激が加わっていた)
……そ、それだけは…!
(さっきよりも大きな声を出す、気づけば我慢汁でお尻はべとべとになっていた)
(名無しがお尻を左右から寄せて谷間からの締め付けをさらに強くする)
(お尻がぐにゅっとつぶれてペニスとの密着感を強く感じてしまう)
(圧迫された竿は我慢汁をさらに吐き出しぬちゅぬちゅと上下に動くペニスから音がしていた)
(それが気持ち悪いのかさっきよりも勢いをつけて左右に大きくお尻を振る)
(尻たぶがたぷたぷと揺れるほどの強さで…ペニスにお尻を叩きつける格好になるのは気づいていない)
【すまない…また出なくちゃ行けなくなったんだ】
【みなみさえ良ければ凍結にしてもらいたいんだが…駄目かな?】
【いいよ。】
【次はいつごろから再開するの?】
【私は今日と同じくらいの時間だったら今週中はずっと大丈夫。】
【それから…今のロールが一段落したら今度はシチュエーションを決めて】
【別のロールがしたいんだけど……いい?】
【そう言ってもらえると助かるよ】
【それなら、明日の今日と同じ時間は大丈夫かい?】
【シチュエーションを決めてのロールは喜んでお受けするよ】
【もしみなみに希望のシチュエーションがあるなら、合わせようと思うから遠慮なく言って欲しい】
>>280 【うん、大丈夫。】
【シチュエーションは解凍のときまでに考えておく。】
【一応今のロールの続きっぽくなると思うから……】
【今日はありがとう、おやすみなさい。】
【わかった】
【じゃあ…明日を楽しみにしておくよ】
【こっちこそ、今日はありがとう】
【おやすみなさい】
ナナリーを巨乳・デカ尻にして組み伏せたい
テイルズの?
【さて…暫くみなみを待たせてもらうよ】
【お待たせ。】
【早速だけど続きをお願いしてもいい?】
【了解】
【少し待っててくれ】
へへ…良いねぇ、もっと動かして気持ちよくしてくれよ
(嫌がっているのだろう相手が尻を揺らせば柔らかな感触がペニスを包み)
(突きたてのお餅のようなむっちりとした暖かさはペニスを堪らなく締め付けて)
(自分でも腰を振りたくりながら口を開くと)
(赤く頬を染めながら睨み付けてくる相手に下卑た笑いと共に言って)
嘘つくなよ…こんなデカ尻を見せつけてんだ…
野郎達が放っておくわけがねぇ
(きっぱりと断言すると我慢汁で滑りの良くなったペニスを何度も打ち付け)
(もちもちとした素肌を味わうように尻肉に擦り付けたりもして)
おいおい、今更止めようったって無駄だぜ?
(両の手で尻肉を押し潰しとペニスを極上の暖かさが襲い)
(とても止められる筈もなく力強く押し付けながら桃尻を犯して)
はぁっ…はぁっ…
くぅ、んなに押し付けて……たっぷりぶちまけてやるよっ!
(掌で押さえる尻肉がぷるぷると揺れるほど強く押されてはペニスが限界に近付き)
(比例するように強く激しく桃尻を揉みながらラストスパートをかけ)
(勢いよくぺニスで突くと同時に熱く濃い大量の白濁を放つ)
>>288 (みっちりと詰まったお尻がペニスを柔らかく扱き射精を促している)
(嫌がってお尻を捩じらせればよじらせるほどペニスを余計に強く感じてしまい腰が砕けそうになる)
……はあぁ…うっ………
(やがてあきらめたかのように動きを止めて名無しを怒りと羞恥の混じった目で見ていた)
だ……め………本当に、痴漢とかされてないから。
(名無しの複雑な腰の動きにお尻も弄ばれぷるんぷるんっと重たそうにお尻を弾ませて)
(まるでペニスがぶつけられるのがうれしそうに動いてしまっていた)
(ぬるぬるのペニスがお尻にやけどしそうな熱さを伝える)
(寄せられたお尻の中でペニスが息づいている、
谷間を抉り上下に進む硬い棒が脈を打つとそれが気持ち悪いのかとっさにお尻をきゅっと締めてしまう)
え……? や、やあぁっ!!
(名無しのお尻をつかむ力がますます強くなる、もにゅっとむちむちのお尻が指の隙間からはみ出て)
(卑猥な光景を作り出していた、規則的に沈む指を大きな桃が押し返したり受け止めたり…)
(力を加えられることでぷりぷりのお尻がまったく違う感触をもたらしていた)
………ううっ…!
(押しつぶされたペニスが震え、名無しがうめき声を上げるとお尻の間で熱いものがほとばしる)
(お尻を揉みくちゃにしながら腰を乱暴に動かしたまま射精が始まり)
(目を閉じてどこかうっとりとした顔のままデカ尻で精液を浴びてしまった)
…………っ…!
(身体の向きを変え名無しを勢いよく突き飛ばすとそのままどこかに逃げ去った)
(精液も拭かないままで……)
【このあとなんだけど……】
【私が考えたのは、親戚の集まりで人がたくさん来たから部屋がなくて】
【名無しと私が相部屋になっちゃって…そこでパイズリさせられてっていうのを考えたんだけどどうかな?】
【もしよければ次の名無しのレスでいったん〆て改めて私から書き出すけど……】
はぁ…っ…
お前の尻、最高だよ…
(イった瞬間ペニスを包み込んだ極上の快楽が全身をぶるぶると振るわせて)
(指の隙間からはみ出すほど強くムチムチの桃尻を握ったまま暫くその感触に浸っていれば)
うおっ!?
……行っちまったか
(不意に相手が自分の方を向いたかと思うと突き飛ばされ)
(そのまま相手は桃の頂点からポタポタと白濁を溢しながら走り去っていき)
(尻餅をついたままぼんやりとそれを見送って)
……俺も変えるか…
(やがてゆっくり立ち上がると服装を整えて何処かへ歩き去った)
【うん、シチュは了解した】
【親戚ってことは知り合い設定で良いんだよな?】
【それと、パイズリさせられてって事は…こっちが命令してみなみにさせるって感じ?】
>>290 (名無しにお尻を好きなようにいじられて、挙句に射精まで許してしまってからしばらくして)
(親戚の集まりでまた名無しに再会してしまった、しかし行為に気をとられ名無しの顔をまったく覚えておらず)
(親の言われるままに彼と同じ部屋で寝ることになってしまった)
…………
(よく知らない人なので何もしゃべることなく横になり背を向けて本を読んでいた)
(布団をかぶっていなかったので当然パジャマに押し込められた大きなお尻が名無しのすぐ近くにある)
(薄手のパジャマなので下着のラインもくっきりと浮かんでいた)
(それなのにまったく警戒することはなく集中してページをまくっている)
【寝相が悪くて名無しのペニスを胸で挟むような格好になって】
【そのまま夢精させちゃう、それで起きた名無しが続きをしようとしたら寝ぼけて夢だと思い込んでしてしまうっていうのはどう?】
【あと、いい忘れてたんだけどこっちは名無しの顔を覚えてないっていう設定でやらせてらうから。】
【それとここから先は私の希望……】
【お尻を向けて無防備にしてるからもしよかったら盗んだパンツの匂いをかぎながらオナニーしたり】
【目の前にあるお尻と下着の匂いをかぎ比べたり】
【こそこそばれないように胸やお尻を触ったりカメラで隠し撮りしてほしい…】
【マニアックでごめん。】
(みなみの尻を堪能してから数日後に親戚の集まりがあり)
(面倒ながらも仕方なく集まりに参加すればそこにはみなみの姿が)
(一瞬動揺し帰りかけたもののどうやら相手は自分を覚えていないらしく何故だか一緒の部屋で寝ることになり)
(チャンスだと思えばまずは怪しまれないよう普通にしながら部屋へと向かい時間が過ぎるのを待ち)
…………………
(喋ることはなく互いに背を向けて横になっていたが暫くしてこっそり寝返りを打って相手の方を見て)
(そこには薄手の寝間着をパンパンに押し上げる大きな桃があり下着のラインも浮かんでいた)
(気付かれないようじっとそれを見ていて)
【えーっと、流れ的には…】
【盗んだ下着でオナったり、こっそり尻を触ったり、隠し撮りしたりした後に二人とも寝て】
【そっから寝ぼけてパイズリ、目を覚まして未だに夢だと思ってるみなみを犯す】
【って感じでいいのかな?】
>>292 …………
(名無しの邪な思いも届かないのか相変わらず何も気にすることなくお尻を突き出していた)
(すでに先ほどまではいていた下着は名無しに盗まれてしまっていた)
(もっとも名無しが盗まなかったとしても劣情を抱いた他の誰かが手を出していたのだろうが)
(まったく会話がないまましばらく時間が経った)
……そろそろ、寝る?
(裏で相手が何を考えてるかも知らず向き直り普通に声をかける)
(こっちはまだ寝るつもりはないのだがもしかして名無しが……と気にしてのことだった)
(そしてまた同じ体勢に戻る、さっきよりもさらに大きくお尻を突き出したため)
(下着のラインをますますはっきりと浮かばせてしまう)
【うん、そんな感じで…】
【どういうパンツかは任せる、あなたの好みもあるだろうし…】
【サイズが大きいからそういうのをでますます興奮しちゃうような感じでやってほしい…】
(自分の向けている欲望の視線に気付かずぱんぱんに張り詰めたデカ尻を向けてくる相手)
(その肢体を遠慮なく視姦しながら先程盗んだ黒のレースのパンツの匂いを嗅いだりしてみて)
(布団の中で音をたてずにゆるゆるとオナりながら目を凝らせば相手は白と水色のストライプのパンツを吐いていて)
(それに欲情を煽られていると不意に声をかけられて)
あ、あぁ…そろそろ寝るとするか…
(相手の言葉に頷くと目を瞑って寝たフリを始めて)
(相手が寝返りをうった音が聞こえると瞼を開いて先程よりも突き出された桃尻を眺めて)
(じっと見つめていればその下着から尻肉が殆どはみ出しているのに気付き)
(我慢できず寝たフリをしながら軽くタッチしてみる)
【じゃあ…こっから触ったり匂いを嗅いだりするから】
【適当に寝返りをうったりして胸を撮影させて欲しい】
>>294 (下着がなくなったのは気がかりだったがまさか名無しが手に持ってるとは夢にも思っていなかった)
(そしてその匂いをながらペニスを扱いているとも……)
(相手が持っているのは普段なら到底はかないような黒いレースの下着)
(そして今はいているのはそれとは真逆のかわいらしい縞々のパンツ)
(それがパジャマからしっかりと透けて見えていた)
(特に今はいているほうはお尻に合っていないのかデカ尻にこれでもかと食い込んでいた)
………まだ、電気つけておいていい?
(今度は顔を向けずに名無しに問いかける)
(しかしずっとお尻を近くで眺めていたから逆に好都合なのかもしれない)
(次に名無しが見ているだけでは押さえきれなくなったのか)
(そっとぷりぷりの大きなお尻に触れてきた、本に没頭していたから気づいていないが)
……ん…
(これでも気づかないときたら行為をエスカレートさせるにはもってこいだろう)
(しばらくするとくすぐったいのか身体の向きを逆にして今度は名無しに胸を見せる)
(こっちの視界は完全に本にさえぎられていて向こうが何をしようが見えない)
(胸のほうはボタンがはじけ飛びそうになっていておそろいのブラもちらちら見えていた)
【こうかな?】
【お尻も胸もねちっこく触ったり匂いをかいだり盗撮してほしい】
(グリグリと鼻に下着を押し付けて深く息を吸うと濃厚な女の香りがして)
(その香りに酔いながら視線はむっちりとしたお尻に向けられ視覚と嗅覚をフルに使いながらペニスを扱いている)
(そのまま調子に乗ってデカ尻に触れてみるが相手は気付かず)
(また指先に蘇る先日の感触を楽しんでいると急に声をかけられて)
あぁ…本を読んでるんなら、つけたままで構わないよ…
俺は寝るから…消すのは、よろしく…
(白々しく演技をしながら何度かタッチしてみるが相手に気づく様子はない)
(そのせいか段々とエスカレートしていき撫でるような動きを見せ)
…………んん……
(ちゅんと寝息をたてる演技を忘れず桃尻を撫でているとくすぐったいのか相手は寝返りをうった)
(するとその勢いで巨乳がゆさゆさと揺れるのが目に入り)
(相手の視界が塞がっているのを確認してこの前は触れなかった部分をつつく)
【うん、こんな感じで何回か頼む】
【このままねちっこく胸と尻を楽しませてもらうとするよ】
>>296 (巨大な、見るものを圧倒させるようなお尻に名無しの鼻が押し当てられる)
(そのまま鼻で呼吸をすればふわっとお風呂上りの石鹸の香りが漂う)
(それだけではなく成熟した身体からは濃厚な女の子の匂いを発しており)
(これだけでオナニーのネタにできるほど興奮させるものだった)
…………?
(気づかないのをいいことに触り方がさらに大胆に)
(表面をそっと滑るだけだった指が柔らかすぎるお尻に沈みうねうねと動き始める)
わかった…もう少ししたら消す。
(名無しの演技にも気づかずひたすらむちっと張ったお尻を触らせていた)
(寝返りを打つと今度は目の前に威圧感を漂わせる巨乳が)
(おそらくヒップ同様100センチを超えているだろう)
(ぷるぷるとお尻よりさらに柔らかそうに揺れる胸、指も深く沈みこみそうだ)
(たぷっ、たぷっ…と呼吸に合わせ弾む胸を名無しが軽く指でつつく)
(柔らかく沈み込んだかと思ったらふるふるっとまるでプリンのように震え指を弾く)
………
(理想ともいえる特上品の爆乳は気づかれない限りは触り放題だろう)
(名無しが何をしているかは完全に見えないのだから)
(存分に楽しむのを待っているかのようにちょうどいい時間を置いて)
(再び名無しにお尻を向ける、しかしすぐに身体を起こし姿勢正しく布団の上で正座して読書を再開する)
(こうなるとぷりぷりとしたお尻の形がまた違った風に強調される)
(パジャマの生地はお尻の部分が薄くなっていて今にもはちきれてしまいそうだ)
…そろそろ、寝ようかな……?
(ムチムチと張り詰めた桃に触れるか触れないかギリギリの所まで近付いた鼻先から漂う熟れた臭い)
(抑え気味に扱いていた手の動きを加速させるには十分なその匂いを目一杯堪能して)
(これ程最高な体のパーツは無いだろうと思っていた矢先に目の前へ現れた爆乳)
(触れてみれば確かな柔らかさと弾力を伝えてくるそこは桃尻に負けず劣らずで)
(相手が気付かないのをいいことに揺らしてみたり指を沈めたりして)
(桃尻よりも若干柔らかい爆乳は触れただけでゆさゆさと震え)
(是非今後ともオカズにしようとこっそり取り出した携帯で揺れる様をムービーで撮り)
(そうして爆乳を楽しんでいると相手が今度は正座をして本を読み始めて)
(自然とむっちりとしたお尻が強調されそこもムービーで撮しながら)
(下着の匂いとパジャマ越しの匂いを嗅ぎ比べたりしてみて)
>>298 ……
(正座して本を読んでいるが、ふと名無しの顔が妙に近くにあるような気がする)
(それでも、もともとそういうことをあまり気にしないタイプなのか後ろで何をしているか気にすることはなく)
(黙って読書を続けた、時々お尻を揺らしながら)
(名無しはその光景を胸を接写したのと同様にカメラで撮影し始める)
(身をよじるたびにふりふり揺れる大きなお尻、今日も酔った中年男性のセクハラのいい的にされていた)
(鼻息がお尻の谷間に当たるが寒気を覚えるだけで名無しのせいとは思っていない)
(交互に巨尻と下着の匂いをかぐと、やはり下着のほうが長い間はいていたからか)
(蒸れた汗の甘酸っぱい匂いが色濃く残っていた)
(一方パジャマ越しのお尻のほうは暖かさと甘い匂いを鼻先に教え込んでいた)
(ぬくもりも感じ取れるほどに近づいても何も言うことはなかった)
そろそろ寝るね、おやすみ。
(知ってか知らずか名無しに声をかけ電気を消す、携帯によってはまだ撮影できるはずだ)
(電気を消し寝ようとしたのはいいが妙に身体が落ち着かない)
(そこで何を考えたかしゃがんで名無しの眼前でお尻を振ったりして甘い匂いを振りまく)
(左右に動くたびにお尻もゆさゆさと揺れていた)
(ようやく落ち着いたのか布団をかぶるがその中で名無しは見ていないと思っているのか)
(パジャマのズボンを半分くらい脱いで大きなお尻を包むパンツを丸見えにしたり)
(両手を尻たぶに宛がって手を小刻みに振動させぶるんぶるんっとお尻を波打たせたりしていた)
(マッサージさせてお尻を少しでも小さくしようとしているのだろうか…)
(それでもすぐに熟睡してしまう、もともと寝相が悪いのか寝返りを打ったあと)
(パジャマの胸付近のボタンもはずれHカップの胸で名無しのペニスをむにゅむにゅと刺激する格好になっていた)
(互いに香りの違う下着とデカ尻は共に豊潤な香りを漂わせて)
(気付いてもおかしくないほど鼻先を近付けているのだが相手は全く気にした様子を見せない)
(試しに鼻先をくっつけて大きく息を吸うが相手は気にせず本を読み続けていた)
(揺れる桃をたっぷりとカメラに納めていると不意に相手が立ち上がり電気を消して)
(当然返事はしないままにカメラを暗闇でも写るようにしていれば何を思ったか相手が目の前でぷるぷると桃尻を振り始めて)
(一瞬目を見開いて動揺するがカメラはきっちりとそのシーンを納めていた)
(その匂いを嗅ぐ事を忘れず撮影していると今度は布団の中でパジャマをずらしだして)
(勿論その巨尻がぷるんぷるんと波打つ様はしっかりと撮影していたが)
(それ以上に目で記憶しさりげなく撫でたりしながら体にも記憶する)
…………………っ
(やがて相手が眠ったのを確認するとまずはふるふると揺れる爆乳を揉んでみるが)
(相手の寝相が悪く何故だかペニスに爆乳が当たり)
【夢精って事だが…流れ的にこっちはこのまま起きていた方がやり易いんだが、どうだろう?】
>>300 (揉まれたのが嫌だったのかじりじりと身体を動かしていると)
(そのまま身体を押し付けるような姿勢になってしまい)
(名無しのペニスを溢れそうな胸で押さえ擦っていた、
規則正しい寝息が聞こえることから熟睡しているのはわかるだろう)
……すー、すー………
(整った顔は無表情のままだったが胸への絶え間ない刺激にどことなく赤くなっていた)
(胸がペニスに深く差し込まれるほどに寝息も荒くなり表情もゆがむ)
(より性感帯に近い部分だからなのか明らかにお尻を触ったときとは様子が違っていて)
………………
(こっちは深い眠りについていたが名無しは起きているようで小さく声を漏らしていた)
(もちろん意識はないので声を察知することもなくむにむにと胸を押し付けまくる)
(しかも上下に動いてぷるんぷるんの弾けるような乳房を上下に揺さぶって)
……ん…ぅ…………
(また左右にも身体を動かしペニスへの横からの刺激も加えた)
【それなら、あなたがやりやすいようにやって】
【スマナイ…そろそろこっちのリミットなんだ】
【また凍結にして欲しいんだが…】
【わかった、次はいつにする?】
【明日の今日と同じ時間は大丈夫か?】
【大丈夫……】
【フィニッシュにもう一回尻コキしてほしいんだけどいい?】
【勿論、OKだ】
【じゃあ…今日は楽しかったよ、また明日(今日か?)おやすみ】
【おやすみなさい。】
【待ち合わせのためスレを借ります……】
【お待たせ】
【今から続きを書くから待っていてくれるか?】
【わかった、待ってる。】
…く………は…
(ペニスを覆う感触に微かな声を漏らしながらもペニスが直接触れては流石に目を覚ますかもと思い)
(そっと表情を窺うが規則正しい寝息をたてながら相手はすやすやと眠っていた)
(しかし自分が胸を揉んだせいか頬は薄く染まり時折唸りながら表情を歪めて)
(たぷたぷと揺れる爆乳で自分のペニスを包み込んでいた)
(その淫らな美しい姿をきっちりとムービーに納めながら少しずつ腰を振って)
こりゃあ…いいや
(起きているかと勘違いするほど明日の爆乳はぽよんぽよんとペニスを弾き)
(上下左右からペニス全体を責める乳圧に我慢汁を絞り出されて)
(ぬるぬると滑りがよくなったペニスは激しく暴れまわり)
(その様子を片手で撮影しながらもう片方の手でむにむにと爆乳を捏ね回す)
>>311 んっ……な、何………?
(名無しが手のひらで乳房をぷよぷよと弾ませながらペニスをこすりつけていると)
(目を覚ましてしまいぼーっとした顔で名無しを見ていた)
…あ、え…っ………?
(まだ頭がぼんやりしているからなのか、それとも夢だと思い込んでいるのか)
(ぎゅっと谷間を寄せてペニスをぬるぬるになった胸でしっかりと挟み込む)
(先走りに塗れた胸がペニスを逃がさないと捕まえていて)
(むちむちと腕を挟んでも埋もれてしまいそうな大きな胸をペニスにフィットさせる)
(ふるふると触れただけで崩れてしまいそうな柔らかさの乳房はペニスが上下に動くと)
(それに合わせてたぷんたぷんと弾んで名無しのペニスに衝撃を加える)
…はあっ……あんっ…
(無言で、時折切なそうに息を漏らしつつ身体を動かし胸を揺らし)
(ペニスにこれ異常ないというほどの快感を与え続ける)
(その光景ももちろん撮影されており、画面には乳房を叩きつけペニスを翻弄する光景が映し出されていた)
ふうっ……ぅ…
(名無しがぐにゅっと胸を揉む、ぴくっと身体を震わせて動きを一瞬だけ止めるが)
(すぐに気にしてないといった感じでペニスを包み込み谷間に合わせてすり上げる)
(夢うつつのままずりゅずりゅと我慢汁を搾り出すように手で寄せた窮屈な谷間でペニスを往復させて)
…っ…あ、いや、これは…
(どうせ起きないだろうと思って柔らかな爆乳を犯していたのだが不意に相手が目を覚まして)
(声もなく動揺しながら小声で言い訳をして離れようとするが)
(相手は寝惚けている様子であろうことか逃げようとしたペニスをむにゅうと挟んで逃がさず)
(たぷんたぷんと揺らしながらペニスを扱きあげてきた)
いいん…だよな?
(拒絶所か積極的に責めてくる相手を前に我慢などするわけがなく)
(時折聞こえると切なそうな吐息をBGMにペニスを暴れさせて)
(強く胸を揉んでも相手はそのままで)
(気を良くすると触れる度に形を変える柔らかな爆乳をもにゅもにゅと揉んだ)
(そして更にペニスを責められては我慢の限界で)
(相手の顔に熱い精液をまんべんなくぶっかける)
>>313 (まだ半分眠っている状態だからか名無しの言い訳など意に介さず)
(ひたすらに胸を押し付け身体を動かしペニスを揺さぶっていた)
(お尻とは違った質感の胸は温かくペニスを包み込み)
(極上のぬくもりでペニスを包み込んでいた)
……ん、あふっ…………
(ぬめぬめのペニスが滑り谷間から抜け出そうとしていた)
(しかしそれをぎゅっと両方の胸で押さえつける、そのたびに違った角度から左右の乳房が押し寄せてきた)
………………
(何かを問いかけられても答えようとはしない)
(それを肯定と捉えたのかペニスの動きはますます激しくなる)
………あああんっ!!
(乳首をこりこりにさせながらもきゅもきゅとペニスを胸で揉みくちゃにしていると)
(名無しの射精が開始され胸を、そして顔を白く汚していった)
(べとっと顔中が白濁液でコーティングされて、ここではっきりと目を見開く)
…………?
(起き上がり汗でもかいたのだろうと何気なくタオルで顔を拭いたあと)
(完全に目を覚ましたのか風呂場へと向かった)
何で、こんなに汗を……?
(シャワーを浴び終えパジャマも下着も水玉模様のものに着替え再び布団にもぐりこむ)
(このときさっきまではいていた縞々のパンツを名無しの顔の近くに落としてしまう、
ELサイズという大きな下着なんて見たこともないだろう)
(今までのことはまったく覚えていなかった、しかし今は意識ははっきりしている)
(名無しにお尻を向けたまままた寝ようと目を閉じたが)
(寝付けないからなのか再びお尻を両手でつかみ波打たせる、荒波のようにパジャマに張り付いた大きなお尻が揺れていた)
はぁ…はぁっ…
(桃尻に包まれながらとはまた違った快楽を感じながらイき)
(心地よい倦怠感に身を任せていると相手が目を覚ましたのかのそりと立ち上がり)
(身を固くして身構えるも相手はそのままどこかへ向かって消え)
……気付いてないのか…?
(まさかとは思うがどうやら正解らしく)
(お風呂にでも行ったのだろうか透けて見える下着は変わっていて)
(何も言わずに布団に入っていくがその時パサリと見たこともないサイズの下着が落ち)
(しっかりと掴んで蒸れた匂いを嗅いでいると相手はまたデカ尻に手をかけていて)
(それを見てしまえば萎えかけていたペニスは再び固さを増して膨張していく)
(もう我慢の限界だとばかりに立ち上がればガバッと相手に覆い被さり)
(声を出させないよう相手の唇を自らのそれで塞ぎ)
【このまま挿入→尻コキの流れでいいのかい?】
【それとも挿入を省いて尻コキの方がいいか?】
>>315 (名無しが下着を手に取ったことも暗いからわかっていなかった)
(まだぬくもりや残り香のある下着をかげば性欲を取り戻してしまうだろう)
…………っ!
(お尻をプリンプリンと揺らしていると名無しの萎えたペニスに火をつけたのか)
(後ろから覆いかぶさって、何事かとこっちを向いたらキスされてしまった)
……あなたは…!?
(すぐ近くで顔を見て、ようやくこの前お尻を好きにされた名無しのことを思い出す)
(身の危険を感じて逃げようとするが身体は固定されていて動きようがない)
(しばらく暴れていたがやがてあきらめたようにおとなしくなって)
…どうして……? いやっ…
(唇を離して、元のほうを向いたまま決して名無しのほうを見ようとはしない)
(背を向け大きなお尻を突き出したままぴくりとも動かず時間が過ぎるのを待った)
(向こうが満足すれば終わるはず、そう思っていた)
(そこで名無しを押し返すという意味もあってかこれまで以上にお尻を突き出すと)
(身体が成長する前まではちょうどよかったパジャマのお尻の部分が破けてしまいパンツが丸見えに)
【最後はお尻でお願い……挿入は時間がかかると思うからまた今度で。】
【あとは…大きなお尻や下着のサイズを馬鹿にするような発言をしてくれない?】
【コンプレックスを刺激されちゃうような……】
へへ…やっと思い出したかい?
(奪った唇はぷにんと甘く柔らかくペロペロと舐め回し)
(覆い被さって顔が近付くとやっと相手は自分の事を思い出したようで)
(拘束から逃れようとジタバタ暴れるが体格差はどうしようもなく)
(やがて諦めたように体から力が抜けていくのを感じた)
でかいケツ突きだしやがって…やっと俺を受け入れる気になったか
(相手は自分に背を向けたままこっちを向こうとしない)
(それは構わないのだが何故だか相手はプリンとお尻を突きだしてきて)
(背後から抱き締める形でペニスに押し付けられると耳元でそっと囁いて)
お前のパジャマ、ケツの部分だけ破れてるぞ?
そんなデカ尻突き出したりして…もっとでかくして欲しいのかよ…
(背後からむにゅむにゅと爆乳を揉みながら桃尻にペニスを押し付けている)
【っと了解した】
>>317 うっ……んむ…ぅ……
(当たっている唇が気持ち悪い、さらに舌までねじ込まれて噛み付きたくなったが)
(もともとそれほど気の強いタイプだったのか激しい抵抗はできなかった)
………もう、好きにして……
(本心からではなかったが早く開放されたい一身でお尻を自らペニスにこすりつける)
(むりゅんむりゅんっとむちむちの巨大な桃尻でペニスを摩擦する)
(破れた穴にペニスが入り込んで下着の上からお尻の割れ目でペニスを挟んでしまっていた)
(穴は動き回るペニスのせいでさらに広がりお尻が完全に見えてしまって)
大きく……ない…
(顔を真っ赤にして本当に恥ずかしそうだ、名無し枕元に置いてあるさっき脱いだ下着を見て)
(パンツの大きさまで馬鹿にされそうで目には涙を浮かべ羞恥に耐えていた)
はうっ…………だ、だめ…
(突き出されたぷるぷると揺れるお尻がペニスをぐいぐいとこれまで以上に強く押しつぶす)
(耳元でパジャマのズボンが破れていることを知らされて)
……また、もう…いや……
(ついに胸にまで手が届き腰の動きに合わせてぐにゅぐにゅと胸を荒々しく揉まれる)
大きくなんてならない……
(たぷたぷとたわむお尻をさらに激しく動かすと左右からぶるんっぶるんっとお尻がペニスにぶつかり)
(どっしりとした重たいお尻でヒップアタックをしているような動きになってしまう)
【あとはパンツも馬鹿にしてほしい……】
【サイズとか、子供っぽい柄とか…】
お?
自分からケツ振りやがって…おら、もっとたぷたぷ揺らせよ!
(相手はもう諦めたのかそそる台詞を吐きながらむちむちのデカ尻を押し付け揺らしてくる)
(その事に調子に乗って腰を振りながら先ほど残った精液を下着に擦り付ける)
(そうしていれば相手は恥ずかしそうに桃尻の大きさを否定してきて)
十分デカ尻じゃねぇか…
それに、なんだこのパンツ?
子供っぽいくせに見たことないくらいでけぇじゃねぇか
(先ほど拾った下着を相手に見せつけて言うと)
(これまで以上に強く桃尻を押し付けられて)
こっちもケツに負けないくらいでけぇじゃねぇか、おい
(掌で自由に形を変えるプリンのような甘く柔らかい胸をもにゅもにゅと揉んで)
(やがて我慢できなくなったのかパジャマをビリビリに引き裂いて)
んん?
言うわりには…ケツもおっぱいもさっきよりでかくなってねぇか?
(下着も脱がせると生の二つのムチムチを全身で堪能する)
【いや、大丈夫だ】
【こんな感じでいいかい?】
>>321 んっ、んんっ……!
(名無しに言われた通りにお尻を激しく動かし手に余るお尻をたぷたぷとさせる)
(巨大なお尻が名無しの勃起ペニスを飲み込む、綿の下着の柔らかさと肌触りが相まって
生尻に押し付けているよりも気持ちいいと錯覚させるほどだった)
(精液と先走りの混じったものが下着を汚す、深く差し込まれたペニスを押し返そうと)
(上下左右前後にお尻を振動させ、まるで局地的な地震のようにペニスを激しく振り回す)
(ぶるんぶるん、ぷりんっぷりんっとお尻にペニスを叩きつけ重たい衝撃を加えていく)
…変態……そんなこと…
パンツのことは、言わないで……
(確かに名無しが言ったように下着のサイズは大きい)
(さらにタグを見れば何センチか、大体お尻の大きさがわかってしまう)
(目を瞑り眉をひそめぷりぷりとペニスに気持ちよさを与えながらもそのことに触れられやしないか内心あせっていた)
やめ…っ……あ、あん…!
(お尻に気をとられ胸を背後から揉まれていたのを忘れていた)
(ぎゅううっと指が汚れを知らない乳房に侵入する、お尻よりも深く沈みこむ)
(密着しているので身体を捩じらせればその分だけ指も食い込みお尻も強くペニスに当ててしまっていた)
(ぷりぷりのお尻も別の生き物のように剛直をくわえ込む)
大きくなんて、なるわけ……
(パジャマは完全に破れてパンツもまた下ろされてしまう)
(すべすべふかふかの白いお尻が丸見えに…またこの谷間を精液で汚されるのかと思うと気分も暗くなる)
(きゅうっとお尻に力を入れて谷間を締めたままずりゅんずりゅんとペニスを扱き上げて)
(せめて早くいかせてしまおうと不規則に強弱を変えてもちもちのお尻を振り続ける)
【うん、ありがとう…】
くおっ…う…っ
(まるで生き物のように暴れまわる相手の桃尻の中で)
(ペニスもまた我慢汁を溢れさせながら負けじと暴れまわっていた)
(下着越しの快楽も凄かったが生のムチプリな桃尻は比べ物にならないほど極上の感触で)
(前回とは違い相手の意思でデカ尻を揺すられているので快感また高まっていた)
えっと…これどんくらいでかいんだ?
なぁおい…この記号なんて見たことないぜ
(下着を手にとってタグを見ながら相手にそんな事を言って)
(言葉の端々からデカ尻をからかう要素が漏れだしている)
あぁ…柔けぇな…
この牛見てぇな乳はよ…っ
(容赦なくぎゅうぎゅうとまるで牛の乳絞るように)
(時折聞こえてくる喘ぎをBGMに乳首や乳輪に爪をたてたりして)
でかくなってるっつーね
触った俺が言うんだから間違いねぇよ…
(ペニスを襲う更なる締め付けにもう限界で)
(二度目とはいえまだまだ元気なペニスから大量の精液を吐き出す)
はぁ…はぁ…良かったぜ
(ズルリとペニスを抜くと相手の口元に持っていて)
【そろそろ〆かな…】
【最後にお願いなんだが、お掃除フェラしてもらえないか?】
>>323 (もちもちとしたお尻がペニスに絡みつき、吸い付くような肌触りの深く、底が見えない谷間で)
(ペニスを容赦なく押しつぶし精液を吐き出させようとしていた)
(こうでもしないと胸への刺激でおかしくなってしまいそうだったから)
ん、あん……っ…こ、これで終わりに…
(円を書くようにお尻を振ればさまざまな方向からお尻がペニスにぶつかり)
(胸を揉まれることで逃げようとするからその動きにもひねりがかかって
今までにないほどの締め付けを与えてしまっていた)
………知らない、そんなの。
(自分が一番気にしていることを名無しが口にすると動き方を変え)
(自分でお尻をさらにきつく寄せて痛いくらいにまで柔らかく豊満すぎるお尻でペニスをぎゅっと押しつぶす)
………ひんっ、や、あぁ…
(乳首を摘まれながら胸を揉みつぶされて)
(お尻を激しくぐいっと突き出し、同時に小刻みに動いてぷりぷりと小さく揺らすと)
(我慢の限界を通り越したのかまた射精されてしまう)
………うっ…
(お尻に覚えのある感覚が広がる、ぐったりと倒れ込みながら満足そうな名無しの顔を見上げていた)
んっ……んむぅ…
(口元に突きつけられたペニス、それをためらうことなく舐め始めた)
(口いっぱいに広がる生臭い味、吐きそうになりながら汚れを丁寧に舌で舐め取った)
…うっ…ん……ちゅっ…
(小さな舌を動かしペニスをなぞらせる、根元から先端までゆっくりと暖かな口内で舐り倒していった)
【こう?】
よしよし…中々巧いじゃないか…
(相手は口元に持っていったペニスを躊躇うことなく口に含み)
(精液に濡れたそれを小さな舌で綺麗に舐めとっていく)
(その暖かな感触にペニスはまた固さを取り戻し欲情の火がまた灯される)
おっと…悪いな、まだまだ付き合ってもらうぜ?
(そう言って相手を仰向けにすると爆乳に顔を埋めながらペニスを桃尻に擦り付けていって)
(夜がふけて満足するまでみなみの体を楽しんだ)
【ああ、ありがとう】
【こちらはこんな感じで〆させてもらうよ】
【良かったら、また別のシチュエーションでお相手願いたいな】
【じゃあ…何日かに渡って、ありがとう】
【こちらこそありがとう…】
【おやすみなさい。】
保守
【待機…】
【プロフィールは
>>148】
【セクハラ、盗撮系のシチュエーションを希望】
【クラスメイトでいきなり大きくなったことをからかうようにするのはあり?】
【もちろんあり。】
【私の家に一緒に勉強をしたいって強引に上がりこんで、
いろいろ物を漁られたりいやらしいことをされたい。】
【じゃあ、そのシチュでお相手願います】
【書き出しはどうしましょう?】
【私からやる。】
【少し待ってて】
【わかりました】
いいなんていってないのに……
(勉強を教えてくれということで強引に名無しが上がり込んできた)
(最初は断ろうかと思っていたがなかなか引き下がらない)
(そしてついに根負けして名無しを部屋に上げることになってしまった)
今日は、親いないから……終わったらすぐに帰って。
(ため息をつきながら階段を上る、制服のスカートのすそを押さえていないのは下にスパッツをはいているから)
(それでも魅力的なヒップラインを名無しに見せ付けてしまっているが)
(部屋に入ると早速テーブルに教科書やノートを並べて)
……ちょっと…待ってて、お茶くらい、用意するから。
(そう言って部屋を出た)
>>334 いやー、ほんと悪いなー
(全く悪気が無い感じで言う、言葉だけの謝罪)
(押しの一手でみなみの家に入ることが出来て、上機嫌でもある)
解ってるよ…勉強するだけなんだからさ
(みなみの言葉に返事しても、視線は目の前のお尻)
(しかも親がいないと聞いて、ムラムラと欲望がかき立てられてくる)
お、気がきくね!
さすが岩崎、サンキュー!
(みなみがお茶を入れに部屋を出る)
さて……この状況でやるなら一つしかないよな
(タンスの前に立つとおもむろに引き出す)
これはこれまでの下着だな、小さいな…これなら無くても同じじゃないか?
(貧乳の時の下着を見て、酷いことを呟く)
(やはり年頃の女の子だけあってそれなりの数がある)
お、こっちは今のか!
デケーな…いきなりだもんな大きくなったの
(下の引き出しには今の大きいサイズの下着が)
でもいきなりこのサイズ…本物なのか?
(タンスの前で思案している)
>>335 (まさか名無しが自分の下着を漁っているなんて夢にも思っていない)
お待たせ……?
(紅茶の入ったカップをのせたトレーを持ったまま呆然と立ち尽くす)
(そこには自分の下着をまじまじと眺めている名無しがいた)
…な……? やめてっ!
(いつになく険しい顔をするとタンスを閉めて名無しを押し戻す)
やっぱり断ればよかった。
……変態。
(じとっと名無しをにらみながらカップを目の前に置いてやる)
今日は…勉強しに来たはず。
それなのに……
(自分の好みの下着とかすべてを把握されてしまったらからか頬を赤く染めて)
(名無しの顔なんてまともに見れないまま教科書に視線を移した)
>>366 おお、悪い悪い…
(やっぱり反省の色の無い謝罪の言葉)
(みなみにタンスから引き離される)
うわ…今は反論できない…
(変態と言われ大袈裟に頭を抱えるも、全然応えてはいない)
ああ、そうだった!
勉強しに来たんだったな、あ、これもらうぞ
(置かれたカップに注がれているお茶を飲む)
お、うまいなこれ
でもさ、俺は勉強しに来たとは言ったけどさ
「学校の授業の勉強」とは言ってないんだけどなぁ
(教科書などを置いているテーブル、その対面に座っているみなみをじっと見る)
俺が勉強しに来たのはさ…
(立ち上がるとみなみの背後に回り込むと、座っていなみの両肩を掴む)
岩崎のことについてだ
何で急にこんなに胸やお尻が大きくなったかについてさ
みんな言ってるんだぜ、あれは絶対作りものだって
(勿論嘘ではあるが、さもみんな噂してるという感じで話す)
>>337 全然反省してない。
…………
(大げさな名無しの反応にこっちが頭を抱えたい気分になっていた)
(もう紅茶も飲ませたくなかった、顔には出していないが内心怒り心頭だった)
………どういうこと?
っ……!
(名無しの様子が急に変わったかと思うといきなり肩を掴まれて)
(そのとき身体をよじったから制服越しに形を強調させている大きな胸がぷるっと揺れた)
な、何……そんなの、言えるわけない。
(毎晩大きくなりますようにとお祈りしていたら一週間くらい前に突然大きくなった)
(こんなことを言っても信じてもらえないだろうが)
これは…本物。
じゃなければ、あんなに揺れたりしない。
(証明するためなのか乳房を両手で持ち上げて手の中で弾ませる)
(胸もお尻も確かに大きくなっている、もちろん偽物ではない)
(周囲からの舐めるような視線、思い出しただけでぞっとしてしまう)
(いっそ偽物で通したほうがよかったのではと思ってしまうくらいに)
とにかく、変なことばっかり言わないで。
【どんな感じで責めてくれるの?】
>>338 何だよ、教えてくれたっていいじゃないか
みんな知りたがてるんだぜ?
(肩越しに揺れる胸が見える)
(間近で見て、さらに興奮が増す)
変な事じゃないって、こっちは大真面目なんだぜ
いきなり体形が変わるなんて非常識じゃないか
岩崎は知らないだろうけど、女子は皆陰口言ってるんだぜ
「男の気を引きたいからって…」とか、言ってさ
小早川は違うって言ってるけどさ
でも最近じゃ小早川も岩崎の味方ってことでハブにされてるし
(ありもしない嘘をツラツラ並べる、しかし陰口は実際に少々ある)
(そこから捏造すれば信じ込めるだろうという算段)
だからよ、俺がお前の胸やお尻が本物か見に来たのさ
皆に頼まれてな
俺が本物だって言えば、みんな信じてくれるぜ
だから、ちょっと確認させてくれよ
【胸やお尻が原因で周囲が敵に、ゆたかも被害に遭ってるなってると思いこませ】
【本物であることを確認するためにあれこれさせろという感じです】
【逆らったら偽物だと言いふらす、脅迫みたいな感じです】
>>339 だめ、恥ずかしい……
教えたくない。
(ゆさゆさっと揺れる胸への刺さるような視線に肩を震わせる)
(すぐ近くにいる名無しが興奮しているというのがはっきりとわかった)
………それは…そうかもしれない。
そんなことないっ、そんな…
(気を引きたいなんて考えたことない、むしろ今では迷惑にすら思っているのに)
(そんなことを思われているなんてとむっちりした胸を両手で隠しうつむく)
嘘? どうして……ひどい…
(しかも自分のせいで周囲に迷惑をかけていたなんて、ショックで呆然としてしまう)
…………本当?
だったら…好きにすればいい。
それで疑いが晴れるなら。
(自分ひとりの問題ではないということなのであまりためらう様子はなかった)
(そして好きにしろといわんばかりにベッドのほうに座り身体の力を抜く)
【個人的には言葉で責められながらお尻をしつこく責められて尻コキしてほしい】
【もちろんパイズリも…それと全身の匂いをくまなくかがれたり】
>>340 嘘じゃないさ
そもそもいきなり変身したら、あっちこっちにガドが立つのは当然じゃないか
岩崎だって、いきなり小早川が身長2mになったら何でって思うだろ?
(友人を引き合いにする)
そうかい、じゃあ好きにするぜ
そうそう、その態度が大切だ
お前の疑いが晴れれば小早川も助かるんだからな
(言いくるめに成功し、抵抗をやめたみなみを見て内心ガッツポーズ)
では、さっそく…
(まずは序の口と言わんばかりに制服の上から胸を揉む)
おお、すっげー柔らかいな
しかも、弾力もあるぞ!
(大げさに驚きながらも、胸を揉みまくる)
岩崎は自分で試したのか、胸の張りとか弾力とかさ
後、いろいろポーズとかして楽しんでたりしたんじゃないのか?
(ニヤニヤしながら、答えづらいことを質問する)
ああ、でも服の上からじゃまだ本物か分からないな
岩崎、脱いでくれよ
【了解です!】
【ごめんなさい、急に出かけないといけなくなったので破棄にして下さい】
【今日は休みのはずだったのに……】
【急用ならしかたないよ】
【気にしないで】
【機会があったらまたお相手してください】
【待機します、プロフィールは
>>10です。】
【エッチな性教育を受けたいのでそういうことをしていただける方を募集します】
ちっちゃくってかわいいなあ
(なでなで)
やっ…何?
(あわてて手を振り払う)
急に触らないで。
【立候補の人ですか?】
なんだ名無しいないのか?立候補しちゃうぞ
>>347 【いらっしゃらないようなのでお願いします。】
>>346 ならば宣告して触ることにしよう
(うずうず)
触っていい?
【立候補です】
【希望は今ちっちゃなお尻と胸を調教で大きくしたいんですが】
>>348 【きたようなので次の機会によろしくね】
>>349 【私の希望を上に書いたはずなのですが…無視しないでください。】
【申し訳ありませんがあなたのお相手はできません。】
>>350 【まだいらっしゃいますか?】
>>352 【はい……私の希望は身体測定や性教育を受けることですので】
【本来の世界観とはかけ離れますが私はごく普通の中学生で。】
【ずっと前から私に目をつけていた体育の先生にそういうことをされたいのですがいいですか?】
>>354 【じゃ鳥つけて話しますね】
【その設定でいきましょうね。性教育でいいでしょうか】
【書き出しお願いします。雰囲気をつかみたいので】
【わかりました】
……失礼します。
(身体測定の日に休んでしまったから今日代わりに行うという話を聞いていたが)
(場所はなぜか保健室ではなくて体育教官室だった)
(理由はわからないが時間なので遠慮がちにドアをノックして中に入った)
(紺色のブレザーの奥にはブラウス越しの張り詰めた爆乳が)
(巨乳好きにはたまらない大きな膨らみは歩くたびに上下に揺れる)
(普通なら縦に胸が揺れることはない…いかにこの胸が大きいかを物語っていた)
>>357 ああラトゥーニかよく来たね
この前の身体測定は全校生必須だからここで測定するからね
それと女子はその日の午後に集めて授業があったんだ合わせて行うぞ
じゃまずとりあえず制服だと測れないから下着になるかジャージがいいな
【いきなり爆乳ですがいいのですか?好みは任せます】
メルアに振られてまた声をかけるんですね…
今日は明け方からずっといるじゃないですか、あなたはいつ寝るんですか?
【謎が解けた了解爆乳でお願いします】
>>358 はい、わかりました。
授業も、ここでするんですか……それは、別にかまいませんが。
(何の授業をするのだろうと考えながら話を聞いていた)
着替えてくればいいんですね?
ちょっと待っててください。
(そういえばジャージで来いといわれていたのをすっかり忘れていた)
(あわてて外に出て教室に戻りジャージを取ってくる、そして女子更衣室で着替えを済ませて)
すみません、これで大丈夫です。
(着てきたジャージの丈は丁度いい、つまり胸やお尻はとても窮屈ということで)
(薄い生地が胸とお尻の形をしっかりと強調させていた)
(恥ずかしそうにその人目を引く膨らみを隠した)
>>361 そうそうそれでいいぞ
じゃ身体測定からな
(もくもくと身長体重をはかり視力検査となる)
じゃ次は胸囲か・・・じゃちょっとジャージもだめか、ちょっと巻くってもらっていいかな
(ちょっと困りながら体育着の上を捲るように促す)
【申し訳ありません、もう少し長文のほうがよかったです。】
【もう終わりにしていただけますか?】
【まだ見ているかなー…】
【寝ちゃってました、ごめんなさい。】
【今からもう一度待機します…】
ageスレと間違えたのか
【そうです、すみません……】
【その素敵な爆乳、デカ尻味わいたいのですが宜しいでしょうか】
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
【具体的にはどういうプレイをしてくれるのでしょうか?】
【痴漢のような無理矢理の感じとありますが電車での痴漢を試してみたいです】
【もしオススメがあれはそれでもよいのですが】
【電車で痴漢ですか? いいですよ。】
【満員電車に揺られている私を痴漢してください。】
【もしよければ押し付け痴漢でタイトスカートや下着に射精して欲しいのですが。】
【トリを付けました】
【では朝の満員電車でドアの前にいたら痴漢にあったという設定にします】
【服の上から押し当てたり射精の件わかりました】
【服装はどのような感じを想定してますか】
>>375 【軍服でお願いします、もちろんサイズは胸が大きくなる前のものです。
あと書き出しは名無しさんからやってください。】
>>376 【了解しました書き出しますのでお待ちください】
(朝のいつもの通勤ラッシュに巻き込まれ辟易するラトゥーニ)
(同じ時間同じ場所から同じ車両に乗り込むが今日はいつにも増して乗客が多い)
(いつもなら吊革まで移動できるがかろうじて乗りこめたもののドア側に押しつぶさるように程である)
(いつもの日常・・・とおもったいたが先程からスカートの上何度も動く手に気がつく)
(短いタイトスカートは軍服とはいえ太ももを露出したおり、舐めるような視線を何度を受けたことがあるが)
(今日のように直接行動に出るのは初めてで、やはり年頃ゆえ痴漢の存在に一瞬凍りつく)
(痴漢の手はゆっくりと獲物の反応を窺うかのようにスカートの上から形の良い臀部を確認するように触る)
(相手をみようとするが満員電車にもかかわらず前の乗客は新聞紙を折り曲げながらも読んでおり、)
(体をひねろうにも寿司詰めの車内ではそれもかなわない)
(快速ゆえに次の駅まで20分以上のかかり、こちら側は終点まで開かない悪条件がラトゥーニを焦燥させる)
(臀部に宛がわれた大きい手は湿り気を帯び、服の上からその不快感が伝わるようになった)
(声もあげないラトゥーニに絶好の気配を確認をすると見えない痴漢はタイトスカートの上から尻を強めに揉みだす)
(声が出そうになるラトゥーニであったが声を出すのが恥ずかしくてただ俯いているだけであった)
>>378 【あの…確定ロール過ぎてどうしたらいいのかわかりません。】
【破棄にしてもらえないでしょうか?】
確かにこれはちょっとな…
【ごめんなさい……】
【まだ待機しています。】
【無理矢理だけどラトも喜んじゃうみたいなロールは無理かな】
【具体的にはどういう感じなんですか?】
【気持ち悪いおじさんに襲われて嫌なんだけど潜在的にはこういうのを望んでいて…
というようなものなのでしょうか?】
【落ちてしまったのでしょうか…?】
【落ちます】
また夜に来るかな?
巨乳ラトに悪戯したいが、5日って空いてる?
【5日ですか?】
【おそらく空いてると思います】
今日は時間取れなくてさ、5日だったら朝から夜まで全部空いてるから、時間の都合いい時にお願い出来るかい?
【了解しました、昼の12時ごろでもいいでしょうか?】
【あとはそちらの希望するプレイが聞きたいです】
昼の12時だな、大丈夫な時間だと思う。
俺の希望は上の方にちょっとあったような性教育な風にやってみたいと思ってたんだよ。
最後まで出来なかったみたいだけど、いいなぁと思ってて。
【わかりました。】
【できれば男子生徒の前で公開身体測定などをやってみたいのですが…いいでしょうか?】
分かった、そういうのはやった事ないから、期待に沿える出来になるか分からないけど。
それじゃ5日の昼12時に待ってるよ、多分文章量は大丈夫だとは思う。
じゃぁ、ごめん、急ぎ足だけどこれで。
お疲れ様ー。
【おやすみなさい。】
予定の時間なんでスレをお借りするよ。
公開身体測定だけど、全校生徒とまでじゃなく、自分の子分のような数人の前って位でもいい?
どうもあんまり大勢だとあんまり情景のイメージがつかない……
どうやら嫌われてしまったかな。
悪かった、出直してくるよ…
麻麻なら避難所で尻コキしてまっせw
【………ごめんなさい、寝過ごしていました。】
【さすがに、もういないですよね?】
避難所で外れを引いて、一期でも見つからず、仕方なく舞い戻ってきましたとさ
麻麻さん分かりやすすぎです
【嫌われたのは私のほうみたいでしたね…】
【もし日を改めてロールしていただけるなら連絡をください。】
【眠くなるまで待機…】
【うん……】
【かまわないけど、眠くなってすぐに凍結しちゃうかも。】
【名無しは、どういうことがしたいの?】
【いない…?】
すぐに凍結と聞いて消えたと思われ
【…………悪いことしちゃった。】
【すぐといっても2、3時間くらいは大丈夫だと思う…断言できないけど。】
前来たときみたいなプレイは可能?
【前…とは?】
みなみの部屋に招かれるシチュ
【それはかまわない……前と同じ人?】
ありがとう
いや、別人
少し羨ましかったので・・
【わかった、私は別に大丈夫。】
【もう少し詳しい希望のシチュエーションを教えて。】
みなみの部屋で勉強会をする予定がゆたかが休んだので二人きり
下心から勉強どころではなくなり、ついに我慢ができなくなる
というのは?
【わかった。】
【具体的な状況を知りたいから名無しから書き出してくれる?】
(「まさかゆたかが休むなんて・・・」)
(カッカッと鉛筆の音だけがする)
(「みなみのことが気になって仕方ないよ・・・でもばれない様にしなきゃ」)
ね、ねぇみなみ!のどかわかない?ジュースとか・・・さ!
(急に立ち上がり気持ちをごまかすようにしてみなみに話しかける)
あ、終わった
【ごめん…さすがにそれは無理。】
【眠くなってきたので落ちます。】
こうしてますます孤立していく麻麻さんでした
今までの流れでどういうのを断るか分かるはずなのに
418みたいなの書いてGOサイン出す方もおかしいってw
すべては日ごろの行いだよなあ
不義理を繰り返してたらまともな人間はだーれも寄って来なくなる
そうなるとあとはチンカスだけw
ホイホイやってくるチンカスのお陰でますます孤立するわけだ。
気を取り直して募集
ここでリナインバースが登場
壬姫にまた来て欲しいな
【名前】 アナ・コッポラ
【出典】 苺ましまろ
【3サイズ(変化後)】 85・52・84
【希望】 触られたりすり付けられたり挟んだりかけられたり騙されたり匂いをかがれたり…あとは覗かれたりとか
【服装】 名無しさんにお任せしますわ、お好きなものを提示してください
【NG】 妊娠、切断、凌辱
【プロフィールを若干変えました。】
【久しぶりに待機しますわ。】
【待機解除します】
来てたのか、お相手願いたかったぜ・・・orz
やっぱこまめに覗かないと駄目だな
保守
433 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:55:10 ID:6r3tJA7k
434 :
高槻やよい:2009/07/23(木) 01:23:14 ID:???
朝起きたら胸がすごいことに…
その胸、12円で買った
それは大変だな
今までの衣装が合わなくなってしまうぞ
437 :
高槻やよい:2009/07/23(木) 01:31:21 ID:???
>>435 だ、だめですー!
胸は売り物じゃありませんっ!
これ、いつになったら直るんでしょうか?
お尻も大きくなっちゃって……
たいへんへんたい
439 :
高槻やよい:2009/07/23(木) 01:35:23 ID:???
>>437 そうですよねー、もったいないような気もしますけど
でも胸とか痛いのはいやです。
新しい衣装を採寸するから、とりあえずおっぱい出してみて
釣りとも言えないレベルの冷やかしだったな
【名前】 高槻やよい
【出典】 アイドルマスター
【3サイズ(変化前)】 72・54・77
【3サイズ(変化後)】 87・54・81
【希望】 ぴったりとした衣装を着せられてコンプレックスを刺激されるようなことを言われたり、触られたり
【NG】 スカトロ、グロテスクなプレイ
【昨日は遅かったので寝ちゃいました。】
【冷やかしじゃないですよー】
おお、美希や律子よりエロスなボディになってしまったのか
>>443 あ、名無しさん、こんばんは!
そうなんです、胸は昨日までは全然大きくなかったのに
いきなりこんなことになっちゃって、どうしたらいいんでしょうか?
445 :
P:2009/07/23(木) 23:14:20 ID:???
や、やよい?
その胸はいったいどうしちゃったんだ……?
(とても信じられないといった様子で盛り上がった胸を見ている)
今日は水着での撮影が入ってるんだが……
【ごめんなさい、眠くなりそうなので落ちます】
やっぱ冷やかしじゃねえかw
ううっ、やっぱり冷やかし扱いされてる。
ごめんなさい、ごめんなさいっ!
>>445さん、急に落ちてしまってごめんなさい。
でもいきなりプロデューサーになって話を始められるとちょっとついていけないかもしれません。
基本的にセクハラ系のシチュでやりたいので、プロデューサーじゃない人のほうがいいですっ。
【今は出来るかな?】
>>449 私はそんな名前じゃありません!
私の名前はやよいです、ちゃんと覚えてくださーい。
>>450 【はーい、ちょっとだけでよければ。】
【どんな感じでします?。セクハラ系とありましたがギャラ絡みでセクハラと下でもいいですか?】
【ギャラ絡みですか?】
【全然大丈夫です、そちらはどのような方なのでしょうか?】
【セクハラなので紳士な人よりもデリカシーのないおじさんの方がやりやすいかもしれないです。】
>>453 【こちらは765プロに来る前のバイト先の社長で】
【バイト弾むからと残業に誘って、セクハラに・・・】
【というシチュでどうでしょ?】
>>454 【デビューする前ってことですか? 頑張ってみます。】
【それじゃあ最初はそちらから書いてもらえますか?】
【そうですデビューまでです】
【こちらの要望を汲んでいただきありがとうございます】
【書き出はしこの後直ぐ書きますね】
【あとどのくらいまで可能ですか?】
やよいちゃんお疲れ〜
(バイトの子の使う休憩室に現れる社長)
いつも一生懸命ありがとうね
明日なんだけどちょっと予定の子が急病で来れなくなったんだ
悪いんだけど明日も入ってくれないかなラストなんだけど〜
掃除もしないといけないから大変だけど、その分バイト代弾むからお願いできないかな?
【簡単な書き出しですがよろしくお願いします】
>>457 あっ、社長! お疲れ様ですっ!
(まだ幼いが礼儀正しいのか現れた社長に大きくお辞儀をする)
いえ、これもお仕事ですからっ。
(顔を上げれば一緒に胸も弾む、小さい身体には驚くほど大きな胸があり取って付けたようだ)
明日ですか? もちろん大丈夫です。
(たくさん働けばたくさんお給料がもらえるということくらいはわかっていたので二つ返事で引き受けた)
【よろしくお願いします。】
ありがとう。いつも助かるよ
じゃ明日ね今日はお疲れ様〜
(次の日営業時間後掃除中)
今日もお疲れ様〜、後は掃除して帰ろうか
えっと、商品の在庫がちょっと足りないな
悪いけど一緒に倉庫に荷物取りに行って貰えるかな?
(自分の娘くらいのやよいに丁寧にお願いして頭を下げながら一緒に倉庫に移動する)
えっとあっちの棚だったな上段のあの段ボールを取ってもらいないか
この脚立におじさん登れないんだ。重すぎてなんだ、ははは・・・
そんなに高くないし抑えているからお願いね
>>459 はーい、お疲れ様でしたっ!
(部屋を出て行く社長に向かってもう一度大きなお辞儀をした)
(翌日、普段通りの仕事を終えて後片付けを社長と一緒にする)
わかりました! 手伝います。
(社長に従い一緒に倉庫に、相変わらず薄暗くてちょっと不気味だった)
(胸はさらに成長しているようで歩くだけでも縦に揺れる)
(お尻も、こっちは元から発育がよかったがやはり大きくなっていたようで服がきつくなっていた)
社長っ、そろそろ制服のサイズを大きくしてほしいんですけど…きつくて苦しいです。
あれですね、わかりました。
(ダンボールをとってくるように頼まれたので何も疑うことなく脚立に上る)
(ずいぶんと無防備だがまったく気にしていない)
(社長が押さえていてくれているのでダンボールに簡単に手をかけることができた)
【ところで私はどういう服装なんでしょうか?】
【飲食系のバイトでフリフリのエプロンとやや短めスカート。】
【上は元々胸が強調されるような少し締まった感じのユニフォームを考えてます】
【アンナミラーズの制服のスカートがフリフリが多い感じと思っていただけると判りやすいかも】
http://www.diana.dti.ne.jp/~grifon/main/anmila.htm (上記リンクがアンナミラーズの制服)
(脚立を抑えながら)
この脚立グラグラするな〜おっと、危ない
(グラグラすることをいいことにしっかりとお腹よりやや胸の方の脇を抑えて支える)
(やよいの腰のあたりが社長の顔辺りに来る)
(子供とは思えないほどの大きな胸を指先で悪戯する)
(腰に頭が来るのでお尻の感触も伝わってくる)
大丈夫かい?ここは抑えて上げるからしっかり取ってね
(悪戯のことなど一言も触れずに荷物を掴んで降ろすように催促をする)
>>461 う、うわっ…グラグラするけど大丈夫ですか?
(ちょっとよろけただけでも胸がはずんでしまう、社長が押さえてくれているので)
(しっかりバランスをとろうと思ったがやはり転んで……寸前のところで社長に助けてもらった)
(伸びてきた手が柔らかく沈み込むような感触の巨乳に触れる)
きゃっ、社長…ごめんなさい! お、重いですよね? 今すぐ取りますから。
(お尻までぶつけてしまっている、姿勢を直そうとすればするほどお尻が顔に食い込んだ)
はい……何とか取れましたぁ。
(ようやくダンボールを両手で掴んで脚立から降りようとする)
(胸を指先でくすぐられていることは荷物を取る事で夢中になっていたので気づいていない)
(お尻で社長の顔を押し出すようにしながら何とか床まで降りることができた)
…すみません、痛かったですか?
(うっすらと涙を目に浮かべながら心配そうに社長を見上げた)
【わかりました、ありがとうございます!】
>>462 うっぷおっとっと・・・ほっと、ふー
(やよいのお尻が顔に凄く食い込んでつい興奮して息が上がってしまう)
ふーふーふー
(フリフリのスコートのような下着が顔に当たりながらも息を吹きかけるようにしながら)
(その大きなお尻を堪能できないか瞬く間に姦計をめぐすがどうにも思いつかず)
あ、ありがとうね
(ひょいと降りてきたやよいに興奮を抑えながら段ボールをとってもらったことを感謝する)
あ、そうだそっちもお願いできないかな
(倉庫の奥の方を指して注意を反らしていて)
(その一瞬の隙を突いて後ろから大きな胸にさっと手をのせる)
さっきのお尻が当たってきてどうしても我慢できそうにないから
ここでちょっと楽しもうよ、ね
(いやらしい目つきで大きな胸や尻を視姦しながら)
>>463 いえっ、どういたしまして!
(肉のついたお尻にはまだ社長の顔の感触が残っていたような気がした)
(スカートもめくれて下着の上から乗っかってしまったので恥ずかしかった)
(本当はスコートをはかなければいけなかったのだがサイズがなくここ何日かは生の下着だけだった)
あっちも、ですか? でも向こうにダンボールは…
(目線を奥に向けるが何もない、その隙を縫って社長が胸に触れた)
きゃあーっ! 急にどうしたんですか!?
(胸には手のひらが添えられている、密着した手をどかすこともしないで戸惑うばかりだった)
社長…何でですか?
お尻が当たっていたから、ううっ…私のせいなんですね?
(何か勘違いをしている、社長の目が胸やお尻を交互に這い回る)
(中学生の少女には視線の意味もよくわからなかった)
……だめ、です。 何だか今の社長変な感じだから…
なるほどこいつが情熱か
今回は下準備もあって手が込んでるな
>>464 何言っているんだ。その下着でワシを誘ったんだろ?
(制服の規定と違う下着にあざとく指摘してやよいに非があるかのように言ってしまう)
君の大きなお尻なら判るだろこんなに固くなったのは君のせいなんだ
(制服の上から大きな胸を強調するように胸を触りながら)
(膝を少し折って自分の勃起した下腹部をその豊かなお尻に押しつけながら)
(自慰でもするように押しあてて擦りつける動きをする)
君のこの大きな胸だって先が硬くなってきてるんじゃないのか?
(左右に別々に動かして乳房の先に中身が集まるように少し握りながら揉み始める)
【この後上は脱がせていこうと思いますが、脱がせないで手を入れて弄ぶ方がいいですか?】
>>466 違いますっ、スコートがきつくて入らなかったからです。
(こっちは全然悪くないのだが社長にそういわれると責任が自分にあるような気がしてきた)
お尻も、社長が言うほど大きくなんてないです。
いやあっ…こんなのセクハラですっ!
(胸に張り付いたままの手がついに動き出した、まさぐるように動く手が気持ち悪くて)
(しかしこっちと向こうではあまりに体格差があり社長にいいようにされるしかなかった)
うっ…や、何か当たってますっ!
(社長が身体をかがめると大きいお尻に棒みたいなものがこすり付けられる)
(次に社長が腰を振ると棒が前、後と交互に動き出す、柔らかいお尻に何かが沈む)
ひっ、やめて…社長……
(ただ胸をさすっていただけの手が動きを変えて豊満な胸を揉みだす)
(目を瞑って首を振り嫌がっているのだがやめてくれる気配はなかった)
【脱がさないでほしいです】
>>467 そんなこと聞けないなワシも一度火がついたら引けないさ
(お尻を感触を多く味わおうとその場に押し倒して)
(股間と地面の間にやよいの大きなお尻を挟んで柔らかいクッションのようなお尻の感触を楽しむ)
おお流石、餅のような感触だな
(必死にすりつける動きは激しくなる一方で)
(胸の愛撫も止まらない)
この胸も揉めば揉むほど熱くなって服の上からも乳首が判ってきたぞ
これで感じてないとは言わせないぞ
(乳首を見定めて服の上から舌で愛撫をし始める)
うーん、クチュクチュ、チュッパ!!
(下着も含めて唾液でヌルヌルにすると前のボタンを外して服の中に手を突っ込み始める)
(服の中で窮屈にしている胸が更に手が入って圧迫感が増す)
こんなに気持ちいい胸は久しぶりだ、腰に当たる一物もすっごく固くなってきただろ?
(激しく腰を動かして一物の硬さを主張する)
【眠いので凍結をお願いしたいです】
>>469 【遅くまでありがとうでは凍結にしましょう】
【いつ頃にしますか?】
脱がさないで欲しいです(笑)
【明日の夜9時ごろからがいいです(2、3時間くらいになりますが)、それで〆までやっちゃいましょう。】
>>472 【判りました】
【帰宅が10時過ぎになってしまうので10時30分ごろがベストですが】
【逆にもう少し早く始められるようならば8時ぐらいの段階で連絡できると思います】
【わかりました。】
【じゃあ連絡を待っています、10時半からでも何とか3時間くらいは出来ると思います。】
【今日はありがとうございました、おやすみなさいっ!】
>>474 【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【10:30から高槻やよい ◆7o1TWO3uvs さんと使用予定のため待機】
【こんばんは!】
【ただいまレスを書いているので待っててください。】
【こんばんわ】
【わかりました。待ってます】
>>468 やっ、いやあー!
(社長がのしかかってきたので床にうつぶせに倒れこんでしまう)
(上に乗ってきたところでさらに乱暴に腰を動かし棒をお尻に押し付けてくる)
(動けないのをいいことに棒で文字を書いているみたいにあっちこっちに大きなお尻の上を動き回っていた)
やめて、ひどいです、こんなの!
(胸を乱暴に揉まれる、巨乳になったことで感度も高く敏感になっていたのか)
(強く握られるように揉まれているにもかかわらず服の中では早くも乳首が自己主張を始める)
…感じる? か、感じてないです! だからやめてくださいっ。
(すぐに硬くなった乳首に目をつけられて服の中に手が入り込んでくる)
(ブラも大きくなった胸のせいで新しいものが用意できていなかったためブラのサイズは明らかに合っていなかった)
(子供特有のつるつるした肌の上を社長の指が這いずりやがて五指が不規則に沈む)
(全身を包むおぞましい感覚に身を硬くした)
ひあぁ、や、だーっ、やめてえ!
(身体を仰向けにされるとはだけた胸に社長が吸い付く、舌は肌の上からすぐに乳首にたどり着いた)
(服の上からも手がどんな風に動いて胸をどんな風に揉んでいるのかわかってしまう)
(そしてまたお尻を向ける体勢になって棒をこすり付けられる、硬さが増して動きも激しくなる)
(嫌がってお尻を動かせば丁度中心に棒が移動してお尻で挟んでしまう)
【よろしくお願いしまーす!】
さっそくいつもの癖が出てるぞ情熱w
なんだこんなに勃起してるじゃないか
やよいの乳首の方が正直だよ〜
ブラも大きさが合ってないからまるでただの布切れみたいに胸に貼り付いてるだけじゃないか
なんてイヤラシイ胸にスケベなブラだ
ワシにはこんなイヤラシイ胸を見せつけて誘ってないなんて嘘は通じないよ
あう、むう、ジュルウルルウウルルウルウウ〜〜〜〜〜〜
(ワザと音を立てて胸を吸って、いかにイヤラシイことになっているか認識させる)
ぷはー!
こんなに大きいなら母乳も出るんじゃないか?ジュルジュルジュルジュルジュルルウルルウーーー
(乳首の先を吸っては何か出るかのように勢いよく吸い上げる)
(片手を一度胸から放すと自分のズボンのジッパーを下げて)
ワシもやよいには負けるが勃起してるぞどうだ?直にならもっと判るだろ
(自分の一物をスコートのような下着の間に差し込み、硬い竿を柔らかいその大きなお尻の間に挟んで)
尻で素股もいいぞこれは若いこ見たいに直ぐ射精しそうだ
(既に先からカウパー氏液が溢れ、その透明な液体がやよいの尻の間をヌルヌルにしてしまう)
【よろしくいお願いします】
【尻コキや胸コキとかの他に本番、アナル等はしてもいいかな?】
>>482 ふえっ、痛い…っ、やはあっ。
(ブラとしての役割をほとんど果たしていないブラを捲られれば小さなピンク色の突起が見える)
(外に出た瞬間社長の口や下の餌食になりもっと大きくしようとしているのかよだれ塗れにさせてしゃぶっている)
ああ、やあん…あ、ううっ、はふう…な、舐めちゃ…
(わざと大きな音を立てているのか乳首に吸い付く音が倉庫中に響いているようだった)
(社長が言うようにミルクが出るはずはないのだがこれだけ大きくなった胸には母乳がたっぷり詰まっているようにも見えて)
ひあ、ん…声、出ちゃう……あ、あああーっ!
だめっ、だめっ! 社長、離れてくださいっ! はああ、ああーっ!
(まだ未開発な性感帯を一気に刺激されたからか許容量を超えた強い刺激に声を上げてしまう)
(力の抜け切った手を社長の身体に当てて相手を押し戻そうとする、もともと小柄な上力も弱くまったく無駄だったが)
(ささやかな抵抗を続けている間も社長の舌は止まらない)
はあっ、はあ…っ、やぁっ! 熱い…変なもの当てないでください!
(胸から口が離れて安心しているとまたお尻の当たりに棒が当てられる)
(しかもそれがパンツの中にまで入ってきた、すごく熱くてぬめりをもっていて驚いてしまう)
(お尻の大きさは大人顔負けだったが肌のつやはまだ少女のままの)
(なんともいえないアンバランスなお尻の間に棒が挟み粘っこい音を立てながら上下に動く)
【大丈夫ですけど、あまり時間がないからできるでしょうか……】
>>483 はぐ、うぐうぐぐ・・・
(柔らかく吸いつくような尻の感触にドロドロと透明な液が出て、それも射精につながる快感になり)
出そうだはうはう・・・・
尻に重いいきり亀頭を突っ込むような動作をしたかと思うと
ブブブブウブビュルビュルビュル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(尻の間に挟んだ亀頭は一気に精子を噴き出して、ベトベトに下着と尻を犯す)
思わず一回出てしまったよ素敵な尻だ
一回出したら普通萎えるのにまだ勃起が収まらん
(尻に出した大量の精子を手につけて大きな胸にも塗り込め始める)
(大きな胸にも精子の匂いとヌルヌル感が出て一層の興奮が襲う)
こんなスケベな尻なら中に出して見たい、いや我慢が出来ん!
(地面にやよいを押さえつけて下着をズラして、精子まみれのアナルと広げると)
(ガチガチになった亀頭をズブズブと遠慮なしに挿入し始める)
流石はお尻は大人でも中は子供だ、すごい締め付けだ
(キツキツのアナルの中で亀頭が腸壁を擦り上げる)
(両手は尻を鷲掴みしながら、ピストン運動がしやすいようにやよいの尻を前後に動かす)
【ありがとうございます早速入れてみます】
>>484 やっ、ん、んんっ! 熱い、おしり熱いよぉ…!
(お尻の割れ目の形に添って何度も棒が往復する、摩擦でお尻が熱くなるほどだった)
(しかも棒から出ている液体と汗ばむ肌のせいでぬちゃぬちゃってなんとなくいやらしい感じの音が聞こえてきた)
ふあっ、ああっ!! 出る…? 何が出るんですか!?
(本能で何かを察知したのかのしかかる社長から身体をずらして逃げ出す)
(しかし全身で押さえつけられているので結局柔らかく豊満なお尻を変な棒に捧げるしかなかった)
ひ、や、いやっ……きゃうっ!! ど、どろどろしてる、や、だぁ…気持ち悪いよぉ。
(お尻の一番盛り上がったところに突き立てられた棒がまた割れ目に滑り込む)
(その瞬間身体をひねってしまったのでお尻で棒を締め付けてしまう、そうすると何か生暖かいものが広がった)
(お尻中がぬるぬるしていて、パンツまで汚れてしまう)
ひっく、ひっく……社長、ひどい………
(とうとう泣き出してしまうがまだ終わらせるつもりはないのかお尻いっぱいにかけられた液体を)
(胸にまぶして生臭くする、鼻に付く臭いが余計に気持ちを悲しくする)
もう、もう終わりですよね? だって…っ……いや、怖い。
(小さな身体を地面に押し付けられるとお尻の穴に棒が当たる)
(またお尻に変なことをされると怖がったが、今度はその棒は穴の中に入り込む)
(ヌルヌルしたものが付いていたから窮屈なお尻の穴にも構わず棒が奥まで進んだ)
やあ……っ! 痛い、痛い!! 社長っ、やめてーーっ!!
(もう我慢できないのか声も届かず後ろの本来は物が入る場所でないところに棒が入る)
(あまりの痛さに気を失ってしまいそうだった)
【そうですか、わかりました。】
>>485 きつくて苦しいか、よしよし
(舌を入れるキスをしながら嫌がるやよいをなだめる)
ワシは気持ちいいがもう少しだから・・・ふーふー・・
(尻穴の絶妙な締め付けに早くも精子がこみ上げてきて亀頭膨らむ)
やよいがいけないのにワシばかりじゃ悪いからよっと、
(一度その柔らかい尻から手を離して)
(やよいをひっくり返して服から露わになっている乳房に吸いつき)
気持ち良くなるまでワシが胸を吸ってよう
ジュルジュルジュルジュル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(大きな胸を軟かさを楽しむように五指でゆっくり沈めながら指の間から出た乳首に吸いつく)
チュルチュルチュルルルウルウウウルルル〜
ジュルジュウウジュウウルウルチュル!
(胸の愛撫でやよいの声に艶が出るのを待ってゆっくり腰を動かす)
【ちょっとそのレスには続けられなさそうです。】
【力不足で申し訳ありません。】
>>487 【すいませんこれで終わりでごめんなさい】
【スレお返しします】
>チュルチュルチュルルルウルウウウルルル〜
>ジュルジュウウジュウウルウルチュル!
ちょっと笑ってしまったw
あんたやよいなんかよりよっぽどセンスあるよ?
>出そうだはうはう・・・・
このあたりもツボw
情熱に勝った猛者がいると聞いて
オナニー道具って、おまんこも使えるの?
【直接的なプレイよりも】
【いやらしいポーズを取らせて言葉責めされたり、洗ってない下着の匂いをかがれたり】
【胸やお尻を使って名無しの肉棒から子種を絞りたいのじゃが……】
微妙なんでパスしときますね
【む…わかった。】
【名前】 菊坂胡蝶
【出典】 大正野球娘。
【3サイズ(変化前)】 ――
【3サイズ(変化後)】 87・58・78(〜85)
【希望】
何もいえないのをいいことに子供に大きな胸やお尻を悪戯されたりスカートをまくられたり
変な大人に目をつけられてパイズリ、尻ズリを強制されたり
【NG】 スカトロ
【備考】
陸上部からスカウトされた俊足巧打のトップバッター
(某ゲームにたとえるとDFAECD/盗塁4/内野安打○くらい…)
【待機してみますね、知ってる人いるかな…?】
残念、番組は知っているが雪ちゃん派だった
パワ○ロの例えがリアルで笑った
良い人来るといいね
【ありがとうございます…】
【そ、そうですね…誰か来てくれればいいのですが。】
よう情熱=麻麻
まだ叩かれ足りないのか
【こんばんは。お相手お願いしていいですか】
>>503 【少ししかできませんが…それでもよければ。】
>>504 【こんな時間ですからね、触りくらいでしょうか】
【シチュはどうしましょうか】
>>505 【一応希望は書いてありますが。】
【名無しさんはしたいことありますか?】
>>506 【そうですね、胸とお尻両方行きたいところですが】
【時間もないですしお尻を責めることに】
【学校帰りをつけて来て、人気のない路地に追い込んで痴漢行為なんてどうでしょう】
>>507 【わかりました。ではその流れでやります】
【服装はセーラー服でお願いします】
【書き出しはそちらに任せてしまってもいいでしょうか?】
(夕方。陽も沈みかけ、薄暗くなってきた頃)
(男はセーラー服の女子中学生を見つける)
お、可愛い。しかし、本当に女子高生か?
あの胸と尻は高校生以上だぜ。
(男は胡蝶の後をつけ始める)
見れば見るほどエロいからだしてるな。
(つかず離れずついて来る男)
あの路地に連れ込めば誰も来ない。
(キョロキョロして周囲に人影がないことを確認する)
誰もいないな。……やるか。
(男は邪まな企みを思い浮かべ、実行せんと胡蝶の背後に近づく)
【書き出しはこれでいいでしょうか】
【今夜はよろしくお願いします】
>>510 (練習用のグローブが破れてしまい修理をお願いした帰り道)
(すっかり遅くなったのであたりは薄暗くなっていた)
早く帰らないと……
(あまりよく知らない場所なので道に迷いそうになっていて)
(帰りたい一心で歩いていたので後ろを誰かが追いかけているなんて気がつかなかった)
(セーラー服は発育がよすぎるせいですでに胸は窮屈だった)
(はしたないなんて陰で言われるほど胸は成長し重たそうに揺れる)
(大きなお尻もスカートから形が浮かび上がっていた)
………?
(すぐ後ろまで男性が迫っていた、そっちのほうを振り向こうとすると…)
【よろしくお願いします。】
>>511 そっちじゃないよお嬢さん。
そっち行くと変質者や痴漢が出る。危ないとこだよ。
(そう背後から声をかける)
ほら、こっちこっち。
(胡蝶の隣に並んで歩く男。彼女の手を握ると路地の方に引っ張り込む)
(そこは人気のない裏通り。手を引いて進んだ先は行き止まりだった)
危ない危ない。ホラ、痴漢が出た。
(行き止まりで逃げ場がなく、人もいないのを確かめ)
(男はセーラー服のプリーツスカートの上からお尻を撫で回す)
【ちょっと眠くなりすぎちゃったのでここまでにしてください】
【おやすみなさい。】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【と、名前抜け失礼。
>>514は自分です】
【今度こそ落ち】
これ情熱=麻麻?
【久しぶりに待機してみる】
【プロフィールは
>>148】
可愛いなあ。
本番はあり?
【状況しだいでは…あなたの希望は?】
情熱晒しage
情熱情熱五月蝿い奴だな
黙って指銜えて見てろ
このへんを押さえておくと情熱に喜ばれるよ
・長文w
・尻コキw
・盗撮w
・痴漢w
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとかw
・ケツの匂いを果物に例えてw
・奇形サイズまで肥大化w
どう見ても情熱です本当にありがとうございましたw
【お尻を向けて無防備にしてるからもしよかったら盗んだパンツの匂いをかぎながらオナニーしたり】
【目の前にあるお尻と下着の匂いをかぎ比べたり】
【こそこそばれないように胸やお尻を触ったりカメラで隠し撮りしてほしい…】
【どういうパンツかは任せる、あなたの好みもあるだろうし…】
【サイズが大きいからそういうのをでますます興奮しちゃうような感じでやってほしい…】
【お尻も胸もねちっこく触ったり匂いをかいだり盗撮してほしい】
【最後はお尻でお願い……挿入は時間がかかると思うからまた今度で。】
【あとは…大きなお尻や下着のサイズを馬鹿にするような発言をしてくれない?】
【コンプレックスを刺激されちゃうような……】
【あとはパンツも馬鹿にしてほしい……】
【サイズとか、子供っぽい柄とか…】
【個人的には言葉で責められながらお尻をしつこく責められて尻コキしてほしい】
【もちろんパイズリも…それと全身の匂いをくまなくかがれたり】
>>520 【えーっと、おっぱいを大きくして貰って、まずはパイズリで。
バックからズコズコ突きたいかな?】
こっちが情熱が情熱のまま要求してるパターン
上のと比べてみるといいだろう
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1246800426/ 【サマンサさんにはいてもらいたいパンツは犬のバックプリントがされた子供向けのパンツなんですが…】
【お尻がすごく大きいっていうのを表現してくれますか?
あと擬音をたっぷり使ったりしてほしいです、変なお願いで申し訳ありません】
【無理でなければこれからも擬音をいっぱい使ってくれるとうれしいです。】
【イメージをはっきりさせたいので月海がロール中でどんなパンツをはいているか
教えてくれるとうれしいな】
【キャラに合わないかもしれないけど抵抗がないなら子供っぽいものだとうれしいかも…】
【くまパンツ大好きなのでむしろすごくうれしいです。】
【お尻をの大きさや柔らかさを強調して表現してほしいのですが…わがままですみません。】
【このときぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅなど】
【擬音ばかりを大量に繰り返し使ってくれませんか?】
【もちもち、ずっしり、どっしりなども………】
【あと車内で予備の縞パンに履き替えていただきますか?】
【そして電車を降りたところで誘うようにすごく大きくお尻を振ってこっちの前を歩いてください。】
【マントとスカートをまくって縞パンを丸出しにしたまま大胆にお尻を振って立ち去ってもらえますか?】
【スカートとマントをまくってパンツを丸出しにしたまま】
【お尻を波打つまで大きく振って歩いて自分をおびき寄せてくれませんか?】
【このとき好き…とか、こっち来てって尻文字で書いてくれるとうれしいです。】
【前みたいにいろいろな擬音のほうもよろしくお願いします。】
【次のレスで寸止めでお尻でチンポ挟んだままいかさないようにして駅員に突き出してください。
そして駅員が取り押さえている間に】
【お尻を顔まで1ミリと言うところまで近づけて肉が震えるまで大きくお尻を振ってくれますか】
【それだけでなくお尻を顔に押し付けてぱふぱふっと顔を谷間で挟んだりしてください】
【このときはこれまで以上に擬音を大量に繰り返し使ってくれるとすごくうれしいです】
【あとお尻に顔を押し付けたときにどんな匂いがするかも表現してくれませんか?】
【じゃあ最後にペニスを挟んだまま尻文字で罵倒してくれますか?】
【あとこっちが力尽きた後は誇らしげな感じでお尻を大きく左右にくねらせながら立ち去ってほしいです】
【擬音もお願いします。】
【パイズリなら大丈夫……】
【まずはそっちから書き出してくれる?】
>>527 【巨乳には薬か何かを使ってさせるって形でいいのかな】
【それじゃ宜しくね】
やあやあ。
みなみちゃん、今日も可愛いね。
(放課後の誰もいない教室で気さくに話し掛けて)
そういえばさ。
みなみちゃんは、身体で気になる所とか、ないかな?
短文オワタw
また情熱を無言落ちかw
を?
こんな荒れてるんだったら何も言わずに落ちて当然
情熱に礼儀やマナーを求めるほうが間違っちょる
【お久しぶりです、待機させてください】
【プロフィールは
>>10です】
さんざん荒らし回って飽きたら尻コキか
死ねよ情熱
【今日のところは落ちます】