怪しい? そんなことないない
記憶っていうのは五感と密接に絡んでるって言われててね
ただ見るよりも、書いたり喋ったり触ったりしたほうが効率がいいって話なんだ
だからこれも勉強の一貫だと思って
(間違ってはいないが、どこかズレた理論を振りかざす)
はは、アナちゃんなら重くなんてないよ
楽勝らくしょ……う……!?
(むっちりとしたヒップがのしかかると予想以上の圧迫感がある)
(股間を尻に敷かれ、えもいわれぬ快感が下半身を襲う)
もう少し深く座ったほうがいいよ
そのほうが安定すると思うからさ
(アナの脇に手を当て、より深く密着出来るようにする)
(尻の下ではむくむくと肉棒が立ち上がり、大きな臀部を持ち上げる)
(その際指が乳房にまで食い込んでいたが、いたって素知らぬ顔)
(金髪のうなじから漂う幼い香りに欲情は高まるばかり)
>>947 あら…そうなんですの? 私、何も知らなかった……。
(なるほどと表情も明るくなり名無しに身を任せることにする)
それでは、よろしくお願いしますわ…期待してますからね。
(上に載ったまま顔を名無しに向ける、むっちりとしたお尻で名無しの太ももを圧迫したまま)
……やっぱり重いのですね…無理はなさらなくても。
(うめき声を上げる名無しを心配そうに見た、その間も肉の詰まったお尻がペニスを刺激している)
(のしかかり身体を預けて次にどうしたらいいかを考える)
あの…このまま勉強を続ければいいのでしょうか…?
(ぎゅっぎゅっとお尻がどんどん名無しのペニスに食い込んでいた)
深く…これでいいですの?
(脇に手を当てられると身体を抱き寄せられて、名無しに背中をぴったりとつけるような格好に)
(そのとき不意にお尻の下で何かを感じた)
硬い…何ですの、これ……お尻に当たって痛いのですが……。
(ヒップに挟み込まれたペニスが大きくなるのに夢中で胸を触られても気づくそぶりはない)
でも、これなら転ばないですみそうですわ。
(身体を前後に揺らすとお尻も動き挟まったペニスを大きなお尻でこすってしまう)
いや、重いわけじゃなくて……まあこっちのことさ
そうそう、それじゃお勉強の再開といきますか
さっきは14ページまでだったよね
(幼い色気にペニスはびくびくと動かざるを得ない)
(それだけでも気持ちいいのに、アナのほうから動くのでますます大変なことに)
硬い? 何が?
座る位置が悪かったんじゃないかな?
(さも当然のようにペニスを服から出してみせる)
(座り直させるように見せかけて、ペニスを挟ませ)
(そのままずりずりと陰茎をお尻の割れ目に擦りつけていく)
じゃあさっきの続きから
英語の文章っていうのは必ず主語と動詞があるものと思って
主語がIならamを、youならareを、それ以外なら……
(説明しながら手の平を胸にあてがっていく)
(もう誤魔化すような触り方ではなく堂々と撫でさすって)
(セーターの上から少し硬さの残る乳房を執拗に揉む)
【少々早いのですが凍結お願いできません?】
【出かけないといけなくなったので……。】
【じゃあ凍結ってことで】
【トリつけておくから今後のことは伝言板で相談しようか】
【お疲れ様】
【トリミス……こっちでよろしくね】
【それでは】
>>951 【申し訳ありません、それではいってまいります。】
【伝言スレへのお返事は夕方から夜にかけて行いますので…ちゃんと見てくださいね。】
【待ち合わせはここでいいのかな?】
>>954 【お待たせいたしましたわ、伝言が埋もれてしまったかと思って不安でしたの。】
【レスはまだ書いている途中なのでもう少々お待ちくださいませ。】
【了解】
>>949 ? 重くなければ声を出す必要ないと思いますわ。
あ、そうでしたわね……それでは、先生…続きをお願いします…。
(文字通りお尻に敷かれているペニスがドクンドクン言っているが布地を隔てているので気づかない)
はあっ……ん………やっぱり変な感じですわ、こんなにくっついているから…?
(後ろを向いて顔をぽーっと赤くして名無しを見ていた)
あ…それは先生がよくご存知ではなくって? ポケットにいったい何を入れているのかしら…。
(ため息をついて教科書に目を落とす、柔らかく豊満なお尻に当たっているものがさっきより強く感じられる)
(むにぃ…むにぃ……とお尻から強い重圧を受けるだけでなく身体を揺さぶるから谷間でペニスがこすられた)
(ふにゃふにゃのマシュマロのようなお尻がすっぽりとペニスは挟み込んでいるがやはり気づかない)
んぅ〜……そんなにもぞもぞ動かないでほしいですわ………硬いのがお尻に挟まっていますのに…。
あ、あーっ…何となくわかってきましたわ、これも先生のおかげ…?
(ようやく授業の内容が頭に入ってきたのか屈託ない笑みを浮かべて)
(きっとこれも胸を触られながら教えてもらっているからだと誤解をしている)
触られながら教えてもらうとこんなによくわかるものなのですね…知りませんでしたわ。
(たわわな果実も芯はまだ青い、しかしそれも名無しがさすることでゆっくりとほぐれていき)
(お尻とは違うふよふよと手を沈めてしまうような爆乳を好きに触らせていた)
【お待たせしました…。】
そ、そうだね……まあいろいろとあるんだよ大人には
顔が赤いよ? さっきから勉強続けてるからかな
もうひと頑張りだからもう少しだけ続けようね
(ふくよかなふとももを支え、たまに位置を修正する)
(そのたびにペニスはむちむちのお尻に擦れ、びくびくと跳ねる)
ポケット? ……ああ悪い悪い、今出すからさ
ごめん、ちょっとだけお尻を浮かせてもらえる?
(勘違いしてくれているならしめたもの)
(ポケットからものを取り出すという口実で、さりげなくペニスを露わに)
(アナが再び腰を下ろすと、剥き出しのペニスが下敷きに)
お、わかってきた?
やっぱり五感をフルに使うと学習能力もぜんぜん違ってくるからね
この調子でどんどんいってみようか
じゃあここは終わりにして……次は15ページだね
(乳房だけでは飽き足らず、乳首のほうにも指を伸ばしていく)
(服の上から先端をつまみあげ、勃起した乳首をリズミカルに指で弾く)
【ではよろしく】
>>958 ………よく、わかりませんわ。
え、そんなことはないと思いますけど…疲れてるのかも、でもまだ大丈夫ですからつづけましょう……。
(お尻にあわせて少しだけむっちりしてきた太ももに手が置かれる)
(さすがに直接触れられてびっくりしたが、これも勉強のためと我慢して)
(そしてもう一度集中しようと座りなおす、ペニスがさらにお尻に強く食い込んでいた)
こうですか……?
(立ち上がりわずかにお尻を浮かせると、むちむちの大きいお尻を突き出すような姿勢になる)
(名無しがいいといったのでまた座る、気のせいかまた押し付けられたものを強く感じていた)
うーん…まだ当たってますけど…。
(座り方が悪かったのか下着の上から名無しのペニスの上に座ってしまっている)
(さらさらのショーツの心地が裏筋や亀頭までこすり刺激していた)
はいっ、次ですね……。
えっと……だんだんと覚えてきましたわ。
(次のページを見ている間に手が胸の頂点に進む、そしてそこにあるであろう乳首を指で押し)
(少しだけ硬くなっていたそこを摘み上げて、ぴんっと人差し指ではじいてきてきた)
ひうっ! 痺れるような、不思議な感じですの………。
(驚いたように名無しをみる、だがその表情からは嫌だという気持ちは見て取れないだろう)
【下着の色や柄は名無しさんにお任せしますわ。】
まだ当たってるかな?
きっと気のせいだから気にしない気にしない
(アナが前かがみになると、飾り気のない白のショーツが丸見えに)
(その中心部分にペニスを重ね、少女特有の柔らかさを存分に味わう)
IとかYouはやったから、次はThatとかThisの範囲だね
あれとかこれって意味なんだけど、この場合はisになるんだ
(適当に解説してはいるが、興奮はどんどんたかまってきている)
(ショーツの下でペニスをカウパーを漏らし痙攣している)
そうそう、同じ動作だけだとあまり刺激にならないんだよね
だから体が慣れてしまわないようにいろいろ工夫する必要があるんだ
これ? 細かいことは後で説明するからとりあえず触ってごらん
(ミニスカートをずりあげ、子供っぽいショーツを覗かせる)
(またまた腰の位置を変えると、股の間から赤黒い肉棒がにょきりと伸びる)
(幼い陰部は真っ赤な亀頭に擦られて糸をひいて)
>>960 はふぅ……気にしないといわれましても………。
(純白のパンツの上からペニスをぐりぐりと押しつぶす、お尻の割れ目に硬いものが収まると少しだけ気にならなくなった)
(ふにゅっとクッションみたいにペニスを心地よい桃尻が包み込んでいて)
(頭の中に疑問符をたくさん浮かばせながらも、
これをお尻に当てたままなのは何か理由があるのだろうと思いあえてこれ以上追求はしなかった)
へ〜…そうなんですか…なるほど…。
(規則性もだんだんわかってきて理解できたということに喜びを感じていた)
(しかしお尻の割れているところが少し濡れているのに気づいた、お尻に埋もれているものが原因なのか)
あの…いい加減、この棒ははずしてもいいのではありませんこと?
びくびくってして…なんか濡れてるから……その、パンツが……。
(ぎゅうぎゅうとお尻を締めたり左右に振ったりしてペニスを引き抜こうとする)
あっ、そうですね…でも、妙に言い訳がましいような……。
…ん…これって、さっきお尻の下にあった……これを触るんですか?
先生、いったいこれは何なんですの?
(スカートをまくられるとパンツが丸見えになる、手で押さえる間もなく土手のあたりから黒ずんだ何かが顔を出す)
(おまたのところにぴったりとそれがくっついていて身体がむずむずしていた)
……触れば、いいのですね?
(理解が深まるかもしれないと信じてちっちゃな手のひらで亀頭に触れてみた)
勉強って細かいこと気にしてたらなかなか先に進まないでしょ?
最初のうちはとりあえず基本に沿っていくものなの
これは学習法としては割と一般的なんだよ
だから嫌がらずにまずは我慢ってことで
(胸をたぽたぽと揺らしながらしれっと大ぼらを吹く)
(さらに子供らしい甘い香りのする首元に下を這わせ)
い、言い訳? 人聞きが悪いなあ
何をするにしても説明があったほうが安心できるでしょ?
これが何かはおいおいわかるようになると思うよ
(少女の無垢な指が薄汚く汚れたペニスに当たる)
(反応するようにびくんと大きく動き、とろっと我慢汁が漏れ)
じゃあそれをもみもみしながらちょっと発音してみようか
「これはペンです」……「This is a pen.」ね
(濡れたショーツの真ん中の裂け目部分をこねていく)
(触れ合うほどの近さでお互いの性器を愛撫し合う背徳感)
(射精感は着実にたかぶって来ている)
>>962 ……先生がそこまで言うなら…。
これを、みんなが…知りませんでしたわ。
(名無しの手が乳房を持ち上げるとゆさゆさと揺れる、その重たさと柔らかさがしっかりと彼の手に伝わっていた)
(でもそれだけじゃなくて名無しは首筋をぺろぺろと犬みたいに舐めてくる)
んん〜っ、舐めていいなんていってませんわ、さすがに恥ずかしい……。
……そう、ですわね…でも…先生の触り方、まるで痴漢みたいだったもので。
はあっ、はい……じゃあ、今は気にしませんっ。
(ほっそりした子供らしい指をペニスに絡ませる、もぞもぞまさぐるとふにふにした指がペニスの上をうねる)
(太ももで竿をしっかり挟んだまま二本の指で亀頭をつまんでみたりして…)
わ、わかりました……………。
(名無しのいうとおりに発音する、その間もペニスを5本の指で揉む)
(指は意図的ではなかったが鈴口やカリ首をこする、しかもだんだんと楽しくなってきて手のひらで包んだり)
(両手の指でつつきまわしてみたりとペニスをおもちゃにし始めた)
は…ぅっ……おまたがこすれて……ん〜………。
(下着一枚の向こうからペニスが幼いぴったり閉じた割れ目をすりすりしてくる)
(そのたびにおまたはじゅんっとお漏らししたみたいになっていて、
切なそうに太ももをすり合わせペニスをよりきつく挟んでしまう)
【今日のところはこのまま射精して〆にしてくださいます?】
みんなとは言ってももっとお兄さんお姉さんだけどね
これは特別だから他の人には内緒だよ?
舐めたりするのも勉強のうちさ
ち、痴漢は酷いな……まあ慣れればなんてことはなくなるよ
(痴漢も顔負けなくらいに胸を揉みまさぐる)
(顔を振り向かせ、無理やり唇までふさいでしまう)
いいよ、初めてなのにすごく上手だね?
もっと力入れてみてもいいかな……遠慮せずにどんどんやっていいから
(行為の意味がわかっていないからこその気持ちよさ)
(無邪気な指使いにいよいよこれきれなくなり)
はあ……アナちゃんいいよ、すごくいい……
アナちゃんも気持ちよくなっていいかなね……うっ
(小学生のマッサージに、ふとももの間から精子がぴゅっと噴き出す)
(大量のザーメンは顔やセーターを盛大に汚して)
(余韻を味わいながらアナのショーツを撫で続ける)
【では今日はこれで】
【次回はまた伝言板でってことで】
>>964 内緒…? みんなしているのに…。
……まあいいですわ、先生がそこまでおっしゃるなら。
んっ………ん、あぁ……そう、ですわ……先生みたいに遠慮なく胸を揉んできて……。
(取れてしまうのではと思うくらい強く胸をもまれる、さらにキスまでされてしまった)
(むちゅ…っとつやつやぷるぷるの唇を封じられてファーストキスはあっさりと名無しのものになる)
……強く…これでよろしいですの?
(無垢な自分は今何をしているのかよくわかっていない)
(もみもみと何度もペニスの先端を揉み指の腹で撫で回す)
………でも、両手で触るとページがめくれませんわ、先生…お願いしてもよろしくて?
(キスされてからずっと顔が赤いままだった、それでもあんまり気にしている様子はない)
気持ちよく…あ、ああーっ! ちょっと、これはいったいなんですの!?
私…こんなことされるなんて聞いてませんわ!
(突然男が声を上げる、次の瞬間精液が噴出し服や肌を満遍なく汚す)
(ねばっとした熱い液体、生臭さが不快だった)
……うう〜っ! 先生の馬鹿っ!! もう知りませんわっ!
(これはさすがに許せずぷんぷんと怒ったまま部屋を出て行ってしまう)
【私はここで終わりにしてくれというつもりだったのですが……】
【次いつ来れるかの約束はできませんがそれでもよろしいですか…でしたらまた会えたときに続きをいたしましょう。】
【それでは、おやすみなさいませ。】
【ん? 今日のところはって言うから続き希望だったのかと】
【まあいいなら別にいいけどね】
【はいよ、おやすみ】
【いないかな…落ちます。】
ああ、プロデューサー……私は、ついに世界の全てを手に入れました
千早がついに悪魔に魂を売ったか…
971 :
P:2009/01/27(火) 22:09:30 ID:???
>>970 落ち着け。あれはパットだ。良く見るとズレている
>>972 なななな、何をするんですか!
ヘンタイ、ヘンタイ、ドヘンタイ!
(伊織ばりの突っ込みをし、去っていく)
【浮上させますね。】
そのageる癖も改善したほうがいいかもね
>>976 あの…何のことでしょうか? 人目につくようにやっただけなのですが。
オリと同時待機はいいけど両方声がかかったらどうすんの?
>>978 え? おっしゃっていることがよくわからないのですが…
邪魔なようでしたら落ちます。
?
顔以上にデカい超乳とムチケツ化を要求する
【こんな時間でもお付き合いしてくれる人はいるかなぁ……】
【とりあえず待機します。】
【奴隷ですか?】
【そういうのは考えてなかったかも…】
そうなのか
なんと言うか残念だ
【ごめんなさい…他に何かしたいことってありますか?】
【私の希望は
>>865あたりに書いてあります。】
他にしたいことか
デカ尻を揉みくちゃにしながらアナルを犯しまくって、アナルジャンキーにしてみたい
>>987 【えーっと…いいですよ。】
【ただ途中で寝ちゃうかもしれないですがそれでもいいですか?】
【でしたらシチュエーションはお任せしますので書き出しをお願いします。】
>>988 構わないよ
それじゃあ、書き出すから待ってて
かわりと言っちゃなんだけど
スレが終わりそうだからスレ立てに挑戦したけど、ダメだったんだ
頼んでいいかな?
【いないみたいなので落ちます。】
【新しいスレどうしよう…】
(壬姫を捕らえ、監禁してから数日)
(投薬により胸と尻を肥大化させ、尻に重点を置いて調教し性感の開発を進めていた)
気分はどうだい?
今日もたっぷりと調教してあげるよ
(尻肉を鷲掴みにし円を描くように揉みしだく)
(股間のペニスはこれからの行為に対する期待で固くなり、反り返っていた)
アホだこいつらw
一時間でこれかよw
989 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/01/31(土) 05:05:45 ID:???
>>988 構わないよ
それじゃあ、書き出すから待ってて
かわりと言っちゃなんだけど
スレが終わりそうだからスレ立てに挑戦したけど、ダメだったんだ
頼んでいいかな?
993 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/01/31(土) 06:02:34 ID:???
(壬姫を捕らえ、監禁してから数日)
(投薬により胸と尻を肥大化させ、尻に重点を置いて調教し性感の開発を進めていた)
気分はどうだい?
今日もたっぷりと調教してあげるよ
(尻肉を鷲掴みにし円を描くように揉みしだく)
(股間のペニスはこれからの行為に対する期待で固くなり、反り返っていた)
>05:05:45
>06:02:34
wwwwww