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名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 01:23:22 ID:oNXA27UB
私、今ウンコ漏らしたんですが何か?
【妹の初音ミク ◆vKssdG73Hgとここをお借りしますねー】
【引き続きお借りしますね】
>>822 でも本当の事だから仕方ないよ。
うん、言えないの…?
せっかく言わせてあげようと思ったのに。
兄さんが言いたくないなら私からは無理にって言わないけどね。
(しなだれかかってくるみたいに頭を肩に預ける兄さんに顔を傾けて)
(催促に葛藤している様子に口元を持ち上げると)
でも兄さんがそんな風に頑なだと、私のモチベーションも下がっちゃうかも…?
ん、情けない顔でも可愛いよ。
でも確かにこんな顔のKAITO兄さんを可愛いって思うの私だけかもしれないね。
今日こんな事してるのだって秘密なんだから他の人になんて見せなくてもいいよ。
私が兄さんの全部、見てあげる、曝け出してくるなら。
最初は怖いかもしれないけど、きっと最初だけだよ?
もう少し踏み込めればもっと気持ち良くなれると思うな。
兄さん、見られるの好き?ゾクゾクする?
…ふふ、するよね、ここもゾクゾク震えてるもん。
早く触ってって…白いのいっぱい出したいっておねだりしてるみたい。
(天井の方に反って、先走りの汁を溢れさせるペニスの幹に手をあてがう)
(先走りを指で掬って伸ばしなら全体にまぶして輪郭を確かめると)
あ、凄く熱い………。
何だかゴツゴツしてて…兄さんの身体じゃないみたいだね。
これでいっぱい突いて貰ったら私も気持ち良いのかな?
…汚い?でも兄さんの味なのに。
そっか、じゃあこっちはどうかなぁ。
お尻の穴もひくひくしてる、指…入っちゃいそうだけど。
(髪の毛の隙間から、兄さんの顔が熱に侵されたみたいに顔が真っ赤なのが分かる)
(腰が大きく跳ねた後、潜り込ませた指で小さな穴の周りに円を描き)
(つつ、と勿体ぶらせた手付きで中心に指を運ぶと)
(徐々に力を加えて、緑色のネイルの細い指先をアナルの中に静かに沈めていく)
(クスクスと可愛らしく無邪気な笑みを浮かべ、肩に乗っけられた兄さんの顔を見つめながら)
………兄さん。
ねぇ兄さん、まさか気持ち良いの?
違うよね、お尻の穴に指埋められても気持ち良くなんてないよね?
>>5 言えないよ、そんなこと言ったらボクはもう戻れなくなるっ……!
そうだ、まだ、まだ大丈夫、こんなこと、やめないと……いけな――
(喉元まででかかったそれを必死に飲み込んで、湧き上がった理性の上で
これ以上は振り払おうと決めるが、ミクの言葉ひとつに簡単に揺さぶられて動揺し)
あ、あっ……い、言うよっ、言うから……!ごめん、ミク、ちゃんと、言うから、お願い……
ボクは、ミクに、お……おちんちん触られてっ、興奮する、マゾ、ヒストですっ!
(泣き縋るようにミクに訴え、唇を震わせて目に涙を溜め、ぎゅっと硬く閉じて全身を戦慄かせ
ミクの言葉を反芻するように口に出すと、更に興奮に息は上がっていって)
うん……うん……ミクだけだよ、こんなボクを許してくれるのは。
全部ミクに曝け出すから、怖いけど――ミクが受け止めてくれるなら、ボクは……
素直になって、全部、ちゃんと、見せるよ……ミクだけに。
ふぁ、はぁぁっ……ぞ、ゾクゾクするっ……ミクに見られてると、興奮、して……はぁっ
んんんんっ……あ、あっ……ミク、き、きもちい、ぃ……っ、こんなの、いけないのに……!
(先走りがとろとろと溢れて更に形は変化していき、雁首も張って幹に筋を浮かべ
生々しい形と色になってドクドクと脈打ち)
ミクのっ……なかを……?そ、んな――っあ、う、ぅうううっ……!
(妹の身体を穢す行為を想像しただけで、否定しようのないほどペニスは硬さを増し)
だって汚いよ、そんなのっ……そっちは、だ、ダメだよミクっ……
ぉ、ア、ァ……は、あ、ぁぁぁぁっ……あ、あっ……ミク、指、抜いて、おねがっ……
ボク、うぁ……ダメ、ホントに、変になるっ、からぁ……ミクぅっ!
(焦らされて腰がガクガクと震え、ダメだと言いながら何度も息を飲んで待ち構えていた
指がアナルに潜り込み、その綺麗な細い指先が自分のアナルに飲み込まれていく光景を浮かべながら
中を犯す異物感にビクビクと全身を震わせて、髪を揺らし、悲鳴のような声を上げて)
お尻の……あなっ、きもち、……きもちいいよぉっ、だから、動かしちゃ、だめ、ボク本当に、こわれっ――
>>6 別に、やめたいならやめても良いんだよ。
私はKAITO兄さんのお願いを聞いてあげてるだけだしね。
兄さんがその気なら、…まだ戻れるかもしれないし。
(あくまでも立場を崩さずに兄さんの答えを待つ)
(少し経った後には散々苦悩した末の懇願を受けて、胸の内で可虐心をそそられながら)
(泣き出した子供に対応するみたいに、真っ赤な頬をなでてあげる)
ふふ、よく言えました、…かな。
ごめんね?中々言えなくて泣いちゃったね。
でもこれで兄さんもちゃんと自覚出来たよね、良かったね兄さん。
うん、じゃあしっかり見てあげる、兄さんの恥ずかしい姿。
他の誰にも見せられないようなやらしい顔も、声もちゃんとね。
…あ、兄さん今私とそんな事するの想像した。
すぐ分かっちゃうんだから。
私とセックスするのと、こうして虐めてあげるの、どっちが気持ち良いんだろ。
私とする方が気持ち良いなら、…させてあげてもいいかな…?
(少しだけ開いた唇からちらりと舌を覗かせると、曖昧に言葉尻を上げて微笑む)
(ペニスに触れている方の手の親指を往復させて裏筋をくすぐって)
(綺麗にくびれたカリのへこみに指の腹を軽く擦り付ける)
兄さん、自分に素直になってもいいんだよ?
KAITO兄さんのおねだりは私が叶えてあげるから。
それとも、ほんとにやめちゃっていいの?
兄さんが嫌ならやめちゃうよ?
ふぅん……気持ち良いんだ、変態じゃないミクには分かんないな。
お尻の穴で感じちゃうなんて恥ずかしいもん。
抜くの?兄さんそんなにえっちな声出しちゃってるのに。
ね、兄さんの腰の辺り痙攣してるよ。
お尻の穴…だから、腸の中って事になるのかなぁ?
兄さんの腸の中あったかくって、ちょっとぬるってしてる、動いてる。
遠慮しなくても良いよ、気持ち良いならもっとしてあげるから。
(第一関節まで出とめていた中指を慣らすように少し揺らして)
(痛がらせないようにゆっくりと挿入させていく)
(途中「女の子みたいだね?」、と耳の横で囁いて)
(第二関節を少し過ぎたところで手を止めると)
(今度はほんの僅かに指を曲げたままゆっくりと引き抜ける手前まで手を引いた)
>>7 い、いや、だっ……ミク、やめないで、お願いだからっ!
ぅ、くっ……ふっ、ぅうっ……ううーっ……。
(求めてしまう言葉を自らの口で伝えて、頬を撫でられ優しい言葉で語りかけ
られると堪え切れずに、声を押し殺してぽろぽろと涙を零し、ミクに抱き縋りついて)
うん……ミクになら聴かせられるから……ボクも。
っな、なん、なんでっ!どうして分かって――あっ……違、そんなこと考えてないよっ。
ちが、考えてなんかぁ……ああああっ……!ミク、そんな、ぁ……こすらない、でっ……!
ミクの指で弄られたら、ボクっ――!
(かぁっと真っ赤になって目を見開き、慌てて訂正するが微笑みに魅入られ息を飲む)
(可愛い妹の身体にまで興味を持ってしまう罪悪感と、その背徳感の両方から
翠のネイルで整えられた細い指に弄られると、ビクビク戦慄くペニスは限界まで張り詰めて)
(指を噛み、歯の間からふーふーっと息を漏らし、泣きそうな表情でミクの手つきを見つめる)
あ、うっ……は、恥ずかしいからぁ、もう、っ……ボクは、変態じゃっ……
ひぃっ、あ、はぁぁぁ、あ、うぁ、あっ……ふぁ、あ、あっ、あッ、らめ……ミクっ……
(涙で顔を濡らしながら唇の端からは唾液が伝い、湿った息を何度も荒く吐きながら
裏返った声ですすり泣き、喘ぎ、言葉もまともに紡げないほど腰は砕けて)
(異物感がミクの指だと思うとたまらない快感になり、女の子、と囁かれて恥ずかしさに
いっぱいになりながら声は止められず、膝をガクガクと揺れて)
ァッ、ひ――っ……イ、ぁ、いくッ、ミク、でちゃう、出ちゃうよぉっ――っ!
あ、ぁああああっ、しゃせ、しちゃうっ、お尻の穴、あ、いじられて、いっちゃ、ぅううううっ!
(指が引かれていくと同時に背筋から舐めるような痺れがペニスに直結して
悲鳴を上げ、自らの痴態を訴えながら白い精液を高く噴出した)
>>9 さっきのはもしもの話だよ?
KAITO兄さんがして欲しいならやめないよ。
ちゃんと最後までしてあげる、兄さん泣かないで。
………ちゅ、ちゅっ……ん…。
(縋る様に抱き付かれると、聞こえてくる嗚咽にふと顔を緩め)
(落ち着かない様子の青い髪の毛の頭に頬を寄せてキスを落として)
(涙で濡れた頬を数回だけ優しく拭ってあげる)
うん、兄さんは正直だね。
正直なのは良い事だと思うな?
ご褒美に兄さんのおちんちん、もっと触ってあげるよ。
(慌てて否定する言葉はさらりと受け流して小さく頷く)
(今にも爆発しそうなほど張り詰めたペニスに手のひらを宛がい)
(逆手にして指でゆっくりと包み込むと、兄さんの顔をうかがいながら手前から奥にと扱き始めて)
…どうかなぁ、兄さん気持ち良い?
一人でオナニーしてた時はこんな風にしてたんでしょ?
先走りのお汁でぬりゅぬりゅ音がして…、やらしいんだ。
(悪戯っぽく告げると徐々にペースの上げられる手は既に先走りで濡れていて)
(卑猥な水音を立てながらいつでも良いよと射精を促す)
良いよ、出したくなったら出しても。
前と後ろ、一緒に弄られて気持ち良さそうだもんね。
男の子なのに妹の手でこんな風にされて涎垂らしちゃうくらい。
ね、お尻の穴、出し入れするたびにきゅうってしまってるよ?
兄さんの声…とってもやらしいの、もっと聞きたい。
イク時の顔もちゃんと見てあげるね兄さん。
(聞こえているのかどうか既に怪しい兄さんに途切れる事無く話しかけて)
(絶頂を迎える寸前の姿をじぃっと目に写し、声に耳を澄ます)
(するとふとした時にぷつんと何かの糸が切れたみたいに身体全体が大きく戦慄いて)
(恥じらいも忘れた悲鳴じみた嬌声が部屋の中に大きく響いた後)
(本当に壊れてしまいそうな勢いで空中に弧を描いて吐き出される精液が床に散った)
(同時に漂う生々しい雄の匂いが鼻をくすぐり)
(まだ手の中で震えているペニスを見た後に兄さんを見つめ)
(小首を傾げながら手を離し、代わりに兄さんの身体を抱きとめる)
…イッちゃったね?
【時間も時間だしこの辺りで〆かな…?】
【兄さんは眠っちゃったのかな、待たせてごめんね】
【私からは一応これを〆にさせてもらうよ、おやすみなさい】
【スレをおかえしします】
うおおお、このミク好きだああああ!!
空気読めない
思いついたことをすぐ書き込む
あたまわりいなw
【ヤミさんとのロールにお借りします】
【美柑とのロールにお借りします】
>>13 【それでは、私の方から書き出す事にします】
【改めて、何か希望があれば書いておいて下さい】
>>14 【じゃあお願いするね】
【責められる方があんまりワガママ言ってもなんだし、何されるかわからない方が面白いからヤミさんの好きにしてくれていいよ】
【本当に大体のことなら大丈夫だから遠慮しないで】
【うぃいて希望をあげると、いろんな場所をいじめてほしいかな……】
……ここです。
(美柑が案内された山の中腹には、黒く無骨な外観をした宇宙船があった)
(ヤミが近づくと、側面の一部が開き入り口となる)
(その中へ一歩足を踏み入れると、チラリと美柑を振り向いて)
……どうぞ、入って下さい。
(無機質な廊下を進み、自動式の扉を抜けると、開けた空間へと出る)
(周囲には大きな円形のガラス筒や大型の機械と一体化した椅子など、用途の判然としないものが設置されていて)
(その中央まで歩みを進めると、立ち止まって)
ここまで来れば、もう逃げられませんね。
話というのは、簡単です。
実は、美柑には今から私の豚奴隷になって欲しいのです。
(身体ごと振り向きながら、いつもと変わらない口調でとんでもない事を言い放つ)
【それでは、このような感じで始めたいと思います】
【改めてよろしくお願いしますね、美柑】
>>16 へぇ……ヤミさんらしくてカッコいいね。
(真っ黒い宇宙船に少し威圧感や恐怖を感じたことは口に出さず)
う、うん。おじゃましまーす!
うわ、見たことないものばっかりだけど、なんかある意味イメージどおりというか……
まさに宇宙船って感じでカッコいいね。
(通された部屋に率直な感想を述べる)
……ヤミさん?逃げられないって……?
(口調こそ普段と変わらないヤミにこの時点ではまだ不信は抱かなかったが)
ぶ、ぶたどれいって……な、なにそれ?
えっと、ヤミさん地球で変わった遊びでも覚えたのかな……?
(少し引きつった笑顔で後ずさる)
【うん、こちらもあらためてよろしくね、ヤミさん♪】
>>17 そうですか?
自分では分かりませんが、ありがとうございます。
(そう言いながら、照れた様子も無く軽く頭を下げて)
言葉どおりの意味です、美柑。
貴女には、私の性欲の捌け口となって貰います。
その為に、今から貴女を品性下劣な豚に等しい変態マゾに洗脳・調教します。
(過激さをます言葉とは裏腹に、口調はあくまでも平坦)
(しかし、その瞳はどろりと欲望に濁った虚ろな輝きを帯びていて)
逃げたければ逃げても構いませんが……。
(瞬きする間に距離を詰めて、しっかりと逃げられないように手首を掴んで)
私から美柑が逃げ切れる可能性は、0です。
ですが、できれば美柑に辛い思いや痛い思いはさせたくありません。
美柑が進んで豚奴隷の立場を受け入れてくれるなら、出来うる限り優しくすると約束しますが。
(そう言って、無表情に狼狽する美柑の顔を覗き込む)
>>18 せ、性欲の捌け口って……
ヤミさんえっちぃ事は嫌いっていっつも言ってたじゃない。
や!やだよそんなの!……ヤミさんお願い、冗談はやめて。
(自分に下劣な言葉が投げかけられたことよりも、彼女の口からそんな言葉が出たこと自体がショックで思わず耳を塞ぐ)
……ひ!
(逃げる間もなく手首が掴まれる)
(自分と殆ど変わらない細さでありながら、絶対抗えないとわかる腕力の差)
(言われるまでもなく自分が逃げることも抗う事も不可能な事はわかっていた)
い、いやだよ……私とヤミさんは友達でしょ?
……そんなのおかしいよ。
(それでも豚奴隷などという立場に甘んじることなどできない。それ以上に、目の前の友人の変貌を認めたくない気持ちが強かった)
>>19 そうですね、以前の私ならそう考えていました。
ですが、先日ある任務を遂行中にある組織に捉えられた際に考えが変わったのです。
私はその組織に10日間の間、休む事無く洗脳と肉体改造、催眠暗示とナノマシンウイルスの投与を受け続けました。
そして、私自身がどうしようもない変態である事を思い知らされ、組織に忠誠を誓ったのです。
組織は私の洗脳が完全かどうかを確かめるために、私に命令を下しました。
命令の内容は、私の手によって新たな豚奴隷を作り上げる事、です。
(自らが変えられた事を、表情1つ変えないまま淡々と告げる)
(特段に声を大きくしているわけでもないのに、その内容は否が応でも美柑の耳に入っていって)
……そう、ですか。
そうですね……私と美柑は友人、です……。
(美柑のはっきりとした拒否の言葉に、僅かに俯く)
(だが、前髪で表情が隠れた口元は、その言葉の後にはっきりと歪んで)
だからこそ……友人だからこそ、美柑を選びました。
他の人間では、きっと熱が入らなかったでしょう。
もう1つ言うなら……美柑ならきっと、拒否してくれると思っていました。
あぁ……楽しみです、美柑……。
貴女が豚奴隷になった時の事を想像すると、興奮が抑えきれません。
……ん、ぺろっ……。
(そう言うと、身動きの出来ない美柑に頬を寄せて、舌で頬を舐め上げる)
(さらに髪の毛を手の形へとトランスさせると、胸の薄い膨らみをゆっくりと服の上から撫でていって)
>>20 そ、そんな……!?酷い!
(にわかには信じがたいけれど、彼女の身の上を考えるとありえなくもない事実を聞かされ驚愕する)
(でも唯一信じたくないのは、それで彼女の心が本当に洗脳されてしまったという事)
許せない、そんなことヤミさんにした奴らがいるなんて……!!
ヤミさん、ほんとはその人たちに今も脅されたりしてるんじゃないの!?
でも、ララさんとかに相談すればきっと……!!
(友人を救いたい気持ち……それと、本当に彼女はもう自分の知っている彼女でなくなってしまったのかをすがる様な気持ちで確かめるために叫ぶようにそう言う)
う、うん!そうだよ、私達は友達だよ!
私なんかじゃどれだけ力になれるかわからないけど、それでも……!
(自分との友情を否定しなかったヤミさんの言葉に希望を見出し、なんとか説得しようと言葉を続けるが)
え……あ……
(続けて彼女の口から出たのはその上で、だからこそ自分を選んだのだという絶望的な言葉)
や……やだ……
(そして……彼女の表情を見たときに悟った。彼女は脅されたりしているわけじゃない。本当にこの状況を楽しんでいるのだと)
ひっ!!
(頬にヤミさんの吐息がかかり、さらにそこを舐めあげられると、全身の毛穴が開くようなゾクゾクとした感覚が走る)
あぁっ!……ヤ、ヤミさん……なにを……!!
(服の上から膨らみかけた胸を撫でられ、微弱な官能とこれから自分の身に起こることの不安に息が荒くなる)
>>21 (自らの勘違いに気がつき、絶望の表情を浮かべる美柑にはっきり頷いてみせて)
どうやら、分かって頂けたみたいですね。
私は脅されていませんし、心から組織に忠誠を誓っています。
何より、私の本性である変態的な性欲が、美柑の身体を望んでいるのです。
ですから、プリンセスの助けも必要ありません。
(そこで、ふと何かを思いついたような表情を浮かべて)
そうですね……美柑を豚奴隷にしたら、仕上げとしてプリンセスの洗脳を命じる事にしようと思います。
私の命令に従って、プリンセスを恥知らずな雌豚へと躾けてあげて下さい。
もちろん、私も助力しますから。
美柑には怒られてしまうかもしれませんが、実はプリンセスと美柑のどちらを豚奴隷にするか少し悩んでいたのです。
これで懸案がなくなりました。
なにを?
何度も言わせないで下さい。美柑を豚奴隷にする為の調教です。
まだ少し舐めて、触っただけなのに、気持ち良いって感じてるんですね。
とても敏感な身体ですね、美柑。
貴女はどうやら、淫乱の素質があるようです。
もしかして、オナニーなども経験済みですか?
(胸にあてられた髪の動きは、少しずつ力強く、マッサージをするようなものへと変わっていく)
(同時に、さらに髪の毛を分岐・トランスさせると、スカートの下へも忍ばせていき太腿を撫でさする)
嘘はつかないで下さいね、美柑。
調教プランに狂いが生じてしまいますから。
ああ、一応希望を聞いておきますね。
美柑は心を完全な豚奴隷に改造してから調教されるのと、身体をどうしようもない雌豚にされてから洗脳されるのと、どちらが好みですか?
>>22 そんな……
わ、私の身体って……私もヤミさんも女の子で……
(思わず自分の小さな身体を守るように抱くが、そんな事は目の前の少女の前では無意味な事はわかっていた)
な、何言ってるの!?私がララさんにそんな酷い事できるわけ……
第一私はその……奴隷になんかならないから!お願い!ヤミさん目を覚まして!!
(半ば無駄だと悟りながらなんとか説得を試み続ける)
(……しかしその一方でヤミさんの発した言葉)
(自分かララさんかで迷っていたというその一言に、何か対抗心のようなものが一瞬芽生え)
(そして、その結果……結局自分が先に選ばれた事が……少し嬉しかった)
…………っっ!!!
(しかし、何を考えているのだとすぐさま頭からそれを取り払おうとする)
き、気持ちよくなんてないよ……女の子同士でこんなのおかしい……怖い……ひっ!!
(徐々に大胆になっていく旨に添えられた手の形をしたものの動き)
や……痛い……
(二次成長特有のしこりのある胸を揉まれる刺激に軽く痛みを覚える)
(しかし、実際は痛み以上に奥から湧き上がる官能の刺激が恐ろしかった)
お、オナ……そ、そんなの……言えない……ひぁっ!!
(顔を真っ赤にして俯いた直後、太ももにも触手のような髪が触れる)
ちょ、調教なんて……イヤだよ……そんな動物みたいな……あうぅっ!!
わ、わかんない!そんなのわかんないどっちもいやぁっ!!
【ごめんね、まだロールでの私はそんなに正直になれなくて】
【身体が先……の方がお互いやりやすい気もするけど、ヤミさんの希望があったら言ってね】
>>23 そうですね、普通は女性同士でえっちぃ事はしません。
……ですが、先程の私の言葉に肉体改造、という単語が含まれていたのは覚えていますか?
私にはトランス能力もあります。
ですから……いえ、止めておきましょう。
後でお話した方が、美柑も楽しんでくれると思いますから。
(一瞬、両腕で自分の身体をかき抱くようにして見せるが)
(熱っぽい溜息をつくと、そのまま距離を詰めていって)
ええ、今の美柑にはできないでしょうね。
だからこそ、確認には最適なのです。
(頭を振る様子を目ざとく見つけると、耳元に唇を寄せて)
…………美柑。
今、少し嬉しそうでしたね。
私がプリンセスよりも貴女を優先した事が、そんなに嬉しかったのですか?
美柑……恥ずかしがるという事は、意味を知ってる、という事ですよ。
いやらしいですね、まだ幼いのに。
これは勘ですけど、少しは触ってみた事があるのではないですか?
こうやって太腿を撫で回して……少し触るだけと言い訳しながら、こんな風に……。
(驚くほどの繊細さで太腿へと髪が絡みつき、その根元へと這って行って)
(下着の上から、固く閉じられた秘所をノックするようになぞり、上下に擦る)
どちらにしても、下品な豚奴隷になるという結果は変わりません。
それならば、美柑の好きな方法にしようかと思っていたのですが。
……それでは、あまり嫌がるのは好みではありませんから、まずは少し感度を上げましょうか。
少し薬を使いましょう。
……美柑はどうやって薬を使われたいですか?
飲む、塗る、注射する……ケツ穴から直腸吸収、という手もありますね。
(視界の端にあった棚へ髪を一条伸ばすと、とろりと粘度の高い緑色の液体の入った瓶を取って来て)
【わざわざ気を遣わせてすみません、美柑】
【一種の言葉責めのようなものですので、気にせず楽しんで下さい】
【問題があれば、そちらの方からも遠慮なくお願いします】
>>24 肉体改造って……な、なに!?
ヤミさん何されたの……!?
(この期に及んで、相手の方を心配してしまうが、同時に自身も不安を覚えないわけではない)
わ、私が言ってるのは心の問題で……お願い、ヘンな事しないで……怖いよぉ……
嬉し……そう……?
う、うん!
私の変わりにララさんが酷い目に逢わされるよりは気が楽だし……
もし、ララさんとヤミさんがケンカにでもなったら二人とも無事じゃすまないかもしれないからね……
(自分の中で咄嗟に言い訳を作ってそう言い返す)
そ、それは!知識くらいはあるもん!
でも、そんな恥ずかしいことしようとしたことは……きゃっ!!
(太ももをなでるように巻きついていた髪が徐々に足の付け根へと登り)
や、やだっ!そんな所触らないで……ひいぃっ!!
(敏感な部分に髪が触れると、声と身体が震え)
や……やめ、やめてぇ……
(割れ目を擦られるように髪が動かされると、自然と自分の腰もはしたなく前後に揺れてしまう)
薬……!?やだっ!ヘンなもの使わないで!怖いよぉ!!
(得体の知れない不気味な液体に首を振って拒絶の意思を示す)
飲まない!そんなもの塗らないで!……注射なんか絶対イヤ!!
け……けつあなって……
(もう顔を赤くすればいいのか青ざめさせたらいいのかもわからない)
【でれもいやだっていうワガママな私にはいっそのこと全部やってくれてもいいよ(苦笑)】
>>25 心の問題ですね。
それなら問題ありませんよ、美柑。
直ぐに美柑は心から私を求めるようになりますし……私も、心から美柑の事を欲しがっています。
(言い訳を聞くと、僅かに表情を落胆させたように変えて)
……そうですか、それは残念です。
心のどこかで美柑が一番である事を喜んでくれたのなら嬉しい、と思っていたのですが。
ならばなおの事、美柑が私以外の事を考えられないようにしてあげないといけませんね。
私の命令であればためらいなく実行できる、快感に脳を支配された忠実な豚奴隷に。
(先程と変わらない無表情に見えながら、僅かに嗜虐的な色を滲ませて)
本当ですか……?
もし本当ならば、貴女は天性の淫乱という事になりますが。
初めて触られるのに、はしたなく腰を振って……オマンコがそんなに気持ち良いんですか?
ろくに弄ってもいない癖に、想像以上の変態ですね。
これでは、薬を使ったら感じすぎて、直ぐにおかしくなってしまうかもしれませんね。。
(そう言いながらも、胸にあてられた手は円を描き、こねるような動きに変わって)
(同時に、触手じみた髪は下着の上から腰が振られるのに合わせて強弱をつけて)
(リズムを取りながら未熟な膣肉を押し開こうと穿っていく)
どれも嫌ですか。
困りましたね……それでは、いっその事全部というのはどうでしょうか?
(明暗を思いついたといわんばかりに表情を輝かせると)
(まず瓶口を軽く唇に当てて傾け、中身を含み、美柑へと口付ける)
ん……ふぅっ……ちゅ……。
(隙間なく重ねながら、中身を唾液と共に美柑の口内へと流し込み)
(服の上から胸に薬品を垂らすと、ぐちゅぐちゅと粘った音を立てながら下着ごと薬品を胸に揉みこんで)
(最後に触手をさらに2つに分けると、片方は首筋へ先端を針状に変えて打ち込み)
(もう片方は尻穴へと移動させて、下着の上からメリメリと押し込んでいく)
くす……さあ、これで美柑の性感帯は一気に敏感になりますよ。
どんな貞淑な女性でも、あっという間に股を開くようになるそうですから。
ですが、安心して下さい、美柑。
濃度は100倍ほどに薄めて使ってあります。
ですから、徐々に、徐々に……じれったいほどゆっくりと高まっていきます。
追加して欲しければ、いつでも言って下さいね。
(そう言うと、それぞれの愛撫を再開する)
>>26 うぅっ……おかしいよ……
私はヤミさんの事好きだし……友達になれて嬉しかったのに……
でも、こんな形じゃなくて……
(涙声になりながら呟くように言葉を紡ぐ)
お願い……やめてよ……
ヤミさんが友達として私にお願いしてくれるならなんでもきくよ?
でも、こんなことされたら……私……
(自分はもう彼女には奴隷としか見てもらえないのだろうかという恐怖と悲しみを感じながら)
ち、違う!いやなの……いやだから……!!
(腰を振る動きは刺激から逃れるため……というのはウソではない)
(でも同時に、そうせずにはいられないほどの官能を得ているのも紛れもない事実で)
(すでに下着越しに愛液がかすかににじみ出て、ヤミさんの髪を汚してしまう)
じゃ、じゃあ薬なんて使わないで……そんなの怖い……うぁあああっ!!!
(尚も強くなる刺激に腰ばかりでなく全身を跳ねさせ、悲鳴を上げる)
や……やめて……そんな奥まで……
(下着の上から秘所を弄っていた髪は性器の内部まで押し開くように動いてきて)
(もう自身のいやらしい愛液で下着が性器に張り付いてしまっていることが想像できる)
いやっ!全部なんて……んむっ!!!
(叫んだ口を突然、ヤミさんの口でふさがれる)
んんん……!!ちゅうぅ……
(初めてのキスだった、奪われた。女の子同士なのに。ヤミさんに)
(……驚きはあったけど……嫌ではなかった)
んっ……んくっ……んんっ……
(驚きに頭を支配されたまま……未知なる薬液を、彼女の混ざり合った唾液とともに飲み下してしまう)
……ぷはぁっ!……はっ!はっ!……!!ヤ、ヤミさん……!!
(抗議なのか呼びかけなのかもわからないまま彼女の名前を呼ぶが、休む間もなく次の責めが襲ってくる)
うぁあっ……や、やめ……服が汚れちゃう……気持ち悪いよぉ……!!んんっ!!
(胸を揉みこまれながら粘液が一面に広がり、服が張り付く感触に不快感を……同時に内側から沸き起こる無意識の快感が生じる)
も……もうやめて……ひっ!!
(首筋に近づく針に目を見開いて怯える)
いたっ……ふぁああああ……っ!!!
(一瞬だけ痛みが走り……次の瞬間脳が麻痺するような不自然な感覚がそれを打ち消す)
あ……な、なに……なにをしたの……?
(既に目がトロンとしかけた次の瞬間、再び下半身の……予期せぬ場所への刺激に再び意識が覚醒する)
いぎぃっ!!…………い、いやぁあああああっ!そんな所!!
(お尻の穴にショーツの布ごと何かがこじ入れられる感触)
(痛みと屈辱の悲鳴をあげた時、粘液が直腸内に注入されていく)
うぅっ……こ、こんなのヒドイよ……あふっ……う……熱い……!
あァッ……や、やめて……もういじらな……あぁっ!!……熱いぃっ!!
(身体に触れられるたび、内側から抑えられない様な、官能の波が押し寄せてくる)
(しあkし、それがなんなのかも理解できていない少女には恐怖すら覚える感覚だった)
>>27 (最早、美柑の言葉には取り合おうとせずに、髪の動きに変化をつけながら)
そんな事を言っても、美柑のオマンコはさっきからいやらしい液がにじみ出て来ていますよ。
こんなに濡らして……はしたないとは思わないんですか?
(股を弄っていた髪を一筋持ち上げると、美柑の前に持ち上げて見せる)
(金色の髪はぬらぬらと濡れ光り、僅かに愛液の雫を零していて)
ほら、ほら……まだ、ほんの入り口ですよ、美柑。
それなのに、そんなに声を上げて、全身を震わせて……。
あぁ、最高ですよ、美柑……貴女ほど、私に相応しい豚奴隷はいません……。
(腕を掴んで引き寄せると、身体を密着させて)
(美柑の腰の振りに合わせて、自らも腰を揺らし、一体感を得ていく)
(膣内を抉る動きは深くこそならないものの、スピードを増していって)
(四箇所から薬品を打ち込まれて、快感に翻弄されて美柑が絶頂しようとする寸前)
(身体を責めていた髪をスッと引き、自らも手を離して半歩後ろへと下がる)
(だが、美柑の瞳からは視線を外さないままに口を開いて)
分かりました。
それでは、私は美柑から頼まれるまで、貴女の身体を弄りません。
…………ですが、辛いだけだと思いますよ?
(同時に、ヤミの金色の瞳が、ゆっくりと不可視の光を放ち始める)
(それは、視線を合わせた人間の視覚を通じて、脳へと直接作用し)
(ゆっくりと認識を変化させるべく、強制的に催眠状態へと導いていく)
私の目をよく見てください、美柑……目を離してはいけません。
……そして、私の言葉をよく聞いてください……。
貴女の身体は既に、たっぷりと薬に犯されています。
その薬は貴女の本性をむき出しにする薬。
貴女が結城美柑ではなく、私の忠実な豚美柑である事を教えてくれる薬です。
美柑、貴女は淫乱です。
ほら、乳首がぷっくりと立ってきました。
美柑、貴女はマゾです。
ほら、詰られるたびに、身体が熱く火照ってくる。
美柑、貴女は変態です。
ほら、触ってもいないのに、愛液が垂れてくる。
美柑、貴女は豚奴隷です。
ほら、私にこうやって罵られるだけで、気持ち良くなって来る。
違いますか?
違うというならば、証明してみて下さい。
「結城美柑は、豚奴隷です」
こう言ってみて下さい。
もし、貴女がこの言葉を口にしてもなんとも無いなら、確かに貴女は豚奴隷の素質が無いのかもしれません。
簡単ですよね?
さぁ……言って……言いなさい、美柑……。
(半歩しか離れていなかった距離は、いつのまにか額を触れ合わせていて)
(ヤミの目から送り込まれる催眠効果のある光は、美柑の脳を強烈に犯していく)
(それは、口にした言葉が自らを定義づけてしまう程で)
>>28 いや……言わないで……
違う、違う……
(違いなどしないことは自分が一番わかっていた)
(自分のオマンコなどと言われるだけで恥ずかしくて仕方ないのに、同時に心の奥から何かが湧き上がってくる気がする)
いやっ……見せないでそんなの……!!
(自分の愛液に濡れた髪を見せられた瞬間、顔を真っ赤にして目をつぶる)
うぁっ!ああああっ!やめて……もう……ほんとに……あぁああんん!!
へ、ヘンになるよ……ふぁああっ!!
(下半身を弄られ、力が抜けそうになった時にヤミさんの身体が密着してくると……)
……んんん……
(おもわず自分の方から彼女の方に身体を埋めてしまう)
(痩せていて、引き締まっているのに、とても柔らかい身体)
……ヤミさん……いい匂い……
(おもわずそう口にしてしまう)
(もうとりあえず今は……ヤミさんによって快感を与えられ、それを享受してもいいかもしれないと思った次の瞬間)
え……っ!?
(先ほどまでどんなに自分が懇願しても責めの手を休めなかったヤミさんの身体が自分から離れる)
なん……で……??
(酷い……こんな所で止めるなんて)
(でも自分からそんなコトを言うわけにはいかなかった)
頼ま……ないよ、やっと、辞めてくれたんだから……
(湧き上がる官能を抑えて必死にそう口にする)
(しかし、ヤミさんの瞳は追いうちをかけてくるように……自分を見据え、言葉を投げかける)
淫乱でもマゾでも……変態なんかじゃ……ないっ!!
これは……ヘンな薬使われたから……!!
(小さな乳首が服ごしに見えるほど立ち上がってしまっている)
(ショーツの吸水能力を超えて、愛液が股の間から糸を引く)
ちがう……豚奴隷なんかじゃ……ないもん……
気持ちよくなんかないよ……もう……いじめないで……
そんな恥ずかしいコト……言えないよ!
(それ以上に、言うのが怖い)
……!!言えば、言えばもう……開放してくれるんだね!?
(でも、自分自身への最後の賭けとばかりに……その言葉を口にする決心をする)
結城……美柑は……ぶ、豚……奴隷です……!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!
(口にした瞬間、何かが弾けた)
(自分の名前……というのは自分の最大のアイデンティティ)
(それを否定してしまう言葉は……想像以上に人間の精神を陥落させる)
(洗脳と薬の影響下にある今は尚更のこと……)
うぁ……あ……あぁぁ……
(もはやお漏らしでもしたように、下着越しにドロドロと愛液を垂れ流しながらその場にしゃがみ込む)
>>29 どうしてですか?
私は事実を言い、貴女に見せただけです。
気持ちよくなって、オマンコを濡らした。
その事実は目を逸らしたとしても変わりはしませんよ、美柑。
ん……ちゅ……ふふ、美味しいです……。
(そう言いながらも、髪の先を自らの唇に近づけると)
(舌を伸ばして、愛液を舐め取って、味わってみせる)
(必死に自らの言葉を否定する美柑を、内心驚きを持って見つめながら)
いじめるなんて、心外ですね。
私は、美柑の事が好きで好きでたまらないんです。
そのはしたなく勃起した乳首も、いやらしく糸を引いているオマンコも。
可愛らしい表情で私を見上げ、喘いでいる姿も、全部。
だから、私のものになって下さい、美柑。
私に全てを捧げきった豚奴隷になって……。
そうすれば、今よりももっともっと、気持ち良くしてあげますから。
(そう言いながら、ゆっくりと白い指を美柑の体へと伸ばしていく)
(その細い指先は尖った乳首に触れる寸前で止まると)
(まるでそこに乳首があるように指をすり合わせ、ひねるように蠢く)
ええ……約束は守ります。
その言葉を言っても、なお美柑が私を拒むなら、諦めましょう。
……っ!!
(だが、既に美柑の表情は限界が間近な事を物語っていて)
(もう一押しで、その精神が陥落する事をうかがわせていた)
(その一言を自分自身で言わせるという事に、とてつもない興奮を覚え)
(彼女の口からその言葉が押し出された瞬間に、軽く全身を震わせて、達してしまう)
(どろりとした快感に脳を蕩けさせながら、しゃがみ込んだ美柑の眼前へ立ち)
(黒のスカートを捲り上げて、びっしょりと濡れた下着に張り付いた秘所を突きつける)
よく言えましたね、美柑。
偉いですよ……それでは、もう一度、言って下さい……貴女は、なんですか?
しっかりと、自分がなんであるかを自覚しながら言って下さい。
意味は分からなくて構いません。
それは……わたしがこれからしっかりと教えてあげますから。
(そう薄く笑うと、再び髪をトランスさせて、美柑の性感帯へと近づけていく)
(だが、先程と同じく、決して身体には触れさせずに)
豚奴隷は気持ち良くなる事と、私を気持ち良くする事が役割です。
さぁ、気持ちよくして欲しければ、目の前のものを舐めて下さい、美柑。
>>30 あぁっ……!やめ……やめてっ!!
(事実だからつらい、恥ずかしい……そしてそんな風に言われることに一種の快感を覚えている自分が怖い)
ひ……!!やだぁっ!!
(自分の愛液が舐められた……自分の味を知られた)
(羞恥に顔と覆うと同時に……新たな蜜がまた股間から溢れる)
ヤミ……さん……
(自分の事を好きだと言ってくれている)
(胸や……あそこのことを言及されるのは恥ずかしいけれど、それでも自分を好きだといってくれる)
(自分の全てを欲してくれている)
(この熱く火照った。今にも内側からの性感で破裂しそうなこの身体と心全てを……)
もっと……気持ちよく……?
(ヤミさんの手が自分の胸へと伸びる)
(もうこの時点で恐怖や嫌悪はない、明らかに期待していた)
(しかし、その指は身体に触れてくれることはなく、見せ付けるように眼前で蠢くだけ)
(まるで、渇きを覚えた時に、目の前で冷えた飲み物を置かれたような残酷な焦らし)
やっぱり……いじわるだよ……ヤミさん……
(涙目になりながら、おかしくなりそうな自分の身体を抱いてうずくまった時……眼前に甘酸っぱい匂いが広がる)
あ…………
(そこには自分と同様……中身が透けて見えそうなほど下着を濡らした、ヤミさんの股間があった)
あああ……
(つい先ほどまでなら、自分の方が恥ずかしくて目を逸らしてしまったであろうそれに、視線が釘付けになる)
わ……私は……私は……豚奴隷です。
……ヤミさんの豚奴隷です!!
(そう口にした次の瞬間、小さな赤い舌を目の前の下着越しのヤミさんの秘所に伸ばしていた)
ぺろっ……ん……んちゅ……
(一度舐めただけで、甘いようなしょっぱいようなすっぱいような……あるいはそのどれでもない「彼女」の味がした)
……んんんっ!!
(そしてそのまま……お預けを喰らっていた犬のように……自分の顔を鼻先までヤミさんのショーツの中に埋め、そこを舐め始めた)
ぷっ……はぁっ……んんっ!ヤミ……さん!!
(彼女の味と匂いにむせ返り、溺れそうになりながらも、それを求め続ける)
(自身の愛液も下着越しにもはや滝のように流れ続けていた)
>>31 (自らのオマンコを見て、視線が逸らされるどころか釘付けになるのを見て)
(豚奴隷化の第一段階が完了した事を実感する)
(だが、まだまだ彼女を本当に下品な真の豚奴隷に変えるまでは、先は長い)
(そう思いながらも、こみ上げてくる達成感と征服感は堪えきれずに)
(オマンコからはどろりとした愛液が太腿を伝って落ちる)
ふふ……そんなにオマンコじっくりと見て……。
恥ずかしくないんですか、美柑?
それとも……もっと近くで嗅ぎたいんでしょうか。
(言葉どおり、たっぷりと濡れたオマンコからは独特の熱気と臭気が放たれていて)
(間近で吸い続ける美柑の鼻腔を通じて、脳を犯していく)
んっ……どうですか、美柑……?
私の味は、美味しいですか?
そんなにがっついて、舌を伸ばして……えっちですね。
いいんですよ、美柑。
好きなだけ嗅いで、味わって、舐めしゃぶって構いません。
……ふぁっ……それじゃあ、ご褒美に舐めながらたっぷりと豚アクメを味あわせてあげますね。
もう、この絶頂を味わったら元の美柑へは戻れませんよ。
私の手による豚アクメ以外では満足できないようになります。
でも、そうして欲しいですよね……返事をしたら、イッていいですよ。
(一斉に、触手と化した髪が美柑の身体に群がっていく)
(首筋をなぞり、脇腹をこすり、胸を激しく捏ねて、乳首をつねり上げ)
(秘所はついに下着の下に潜り込むと、直接膣内の浅い部分をほじって)
(さらに既に尖りきったクリトリスを優しく剥いて、クリクリと捻り回す)
>>32 ご、ごめんなさい……ヤ、ヤミさんのここ……綺麗だから……
(恥ずかしそうに俯きながらも、上目遣いで視線はそこから外さず)
そ、それに……いい匂いで……
(自分でもなんて浅ましいことを言ってるんだろうと思いながら、犬のようにスンスンと鼻を鳴らして匂いをかいでしまう)
お、おいしい……です。ヤミさんのお、お汁……おいしいです。
えっちで、ごめんなさい……!!
あぁっ!!
(許しを得ると、とうとう、自らの口でヤミさんのショーツのクロッチ部分をずらし、直接舌を下着の隙間にねじ込み味わおうとする)
ひゃ、ひゃい……わたひのことも……きもちよくひて……もう我慢できな……
…………あぁああぁああああっっ!!!
(そういった直後、性感のツボになっていた全身に変身した手が伸びる)
ヤ、ヤミさん!もうダメ……す、凄すぎて!!
はい!豚アクメください……!もうイク!……イキますっっ!!!!
……うぁあああああっっ!!!!
(首筋や乳首を擦られただけで、焦らされ続けた身体はあっけなく達してしまう)
うひっ!ひぃあぅうううううっ!!
(しかしその状態で尚も、性器をとうとう直接弄られると、頂点に達したと思った性感がそのまま終わることなく身体を押し続ける)
ひっ!!ひぃいいいいい……壊れる……ひぁあああああっ!!気持ちよすぎて……うぁあああああっ!!
…………ほぉおぉおおおおおおっっっ!!!!!
(全身で一番敏感な場所を捻られた時にはもはや、性感が限界を越え、白目を剥いて泡を吐きかける)
>>33 そうですか?
ありがとうございます、美柑。
いいんですよ、私の豚奴隷なんですから私の臭いに興奮するのは当たり前です。
私の臭いを嗅ぐのが癖になっていいんですよ。
それが美柑の……豚奴隷の本能なんですから。
(優しく微笑みながら、頭を撫でて)
(髪を撫で付けながら、それが正しいと肯定し、刷り込んでいく)
んぁ……っ。
いいですよ、直接舐めて……いえ、舐めなさい、美柑。
しっかりと舌と鼻で、直接私を確かめるんです……あ、くぅっ。
(舌をねじ込まれれば、腰をビクビクと震わせて)
(美柑の舌をバイブ代わりに、腰を振って快感を貪っていく)
んあああぁぁぁっ!!
(絶頂に達すると同時に、舌を強くねじ込まれて、自分もまた一緒にアクメを迎える)
(しかし、その間も美柑の全身を責める手は休めずに)
(むしろ、初めての絶頂だからこそ、念入りにイカせ続け、快感の味を覚えさせていく)
ふふ……ほら、もっとイキなさい、美柑。
壊れていいんですよ。
今までの美柑を皆壊して、生まれ変わるんです。
ほら、ほら……もっと、もっと豚アクメして、だらしない表情を見せなさい、美柑……っ!
(責める内により興奮してきたのか、スカートの下に新たな器官を生成しつつ)
(最後の止めとばかりに、もう一度乳首とクリトリスを押し潰すように刺激して)
(だらしなく開いて、泡だった唾液を見せている唇に吸い付き、舌を絡める)
(絶頂し、放心状態になった美柑の身体を抱きとめて、支えると)
(耳元でそっと囁く)
……ふふ、どうでした、美柑。
初めての豚アクメは、最高だったでしょう?
頭の中は、もう真っ白ですよね。
……ですから、今の内に、今度は心を弄って、豚奴隷に相応しく洗脳してあげましょう。
(軽々と美柑の身体を抱え上げると、部屋の隅にあった大きな機械とセットになった椅子へと座らせる)
(手際よく服を脱がせると、自分と同じ服を着せて)
(身体を椅子に固定すると、全身にコードを貼り付けて、頭にはがっちりとしたサークレットを取り付ける)
さぁ……いきますよ、美柑。
(セットになっている機械を作動させると、思考の活動を停止させる波動がサークレットから送り込まれていく)
(精神活動を停止させ、耳から入った言葉をそのまま受け入れるようにする強力な洗脳装置)
(それが美柑を捕らえた椅子の正体。数分もすればその幼い精神は、完全に漂白されてしまうだろう)
私の声が聞こえますか、美柑。
聞こえたら、返事をしなさい。
【ごめんなさいヤミさん!……そろそろ時間なの】
【凍結……できたら嬉しいんだけど私の方が次いつできるかわかんないんだ】
>>35 【すみません、美柑、返信に気がつきませんでした】
【私としても、できれば凍結をお願いしたいのですが……】
【言葉足らずでしたね、つい焦ってしまいました】
【美柑が望んでくれるならば、凍結をお願いしたいと思います】
【美柑の時間が空いた時に伝言をして頂ければ大丈夫ですから】
【もちろん、こちらの都合とかみ合わないというケースもあるとは思いますけれども】
【急いでいたようですし、落ちてしまったようですね】
【伝言板の方に凍結が可能かどうか、連絡だけでも頂ければと思います】
【5日間ほどは頻繁に見るようにしますので、それまでに連絡が無ければ、残念ですが破棄という形にしたいと思います】
【連絡頂ければ、長く待つ事はできますので】
【返事が遅くなってすみませんでした、美柑】
【来てくれてありがとうございます、楽しかったです】
【できれば、またお会いできる事を祈って】
【スレをお返しします】
愛液はどろりとしてたか?
【移動してきたよー。ちょっと待たせてね。】
【同じく移動して来ました】
>>40 だ、誰が変態だ誰が!
ったく…女の子の格好してこんなとこ大きくしてる子だって十分変態だよな。
(相変わらずスカートの上からぎゅうぎゅう押すように擦り続けて)
さあどうしよう。中が今どんな風になってるかめくってみようか?
ふふっ…それとも下着からはみ出るまで、見守らせてもらおうかなー?
(楽しそうに言いながら、感じられるようになってきた膨らみの形をなぞって指で刺激を加える)
>>41 【うーん、ごめんね。都合悪くなっちゃった…。】
【さっきも少し出てたんだけどちょっと長引きそう。】
【というわけでごめんなさい。話しかけてくれて嬉しかったよ。】
これもう釣りだろwww
移動してきたぞ
バカめ……釣っているつもりがその実釣られていたのはお前!
【スレをお借りします】
今日はたまたまって嘘だろ?
人参に釣られちゃうようなうさぎだったら
下着なんてつけてない方が普通だしなあ。
って、マジか。マジで丸見えじゃんか。
(きれいな形のお尻と割れ目に思わず生唾を飲み込んで)
ま、その人参から手が離せないんだったら
こっちは好きなようにやらせてもらうよ。
(後ろからお尻を撫でまわしながら、ブレザーの上から胸を触る)
スタイルめちゃくちゃいいねー、兎ってのが信じられないよ。
(何度も尻を撫でまわしながらたまに割れ目を指が這う)
この尻への気配…・見切った!じょ(ry
>>46 やめ、て…ください…。痴漢ですよこれ…いけないことですからだめですよぅ…。
(身悶えしてぷらぷら揺れるうどんげ)
(割れ目を触っていた名無しさんの指にぬるりとした液体がつく)
シャァァイニングゥゥゥフィッシャァァァァァッ!
>>48 チカンっつーか、もっとやばい?
でもそんなことされてるのに出てきたこの液体なーんだ?
(出てきた愛液を指に絡めてくちゅくちゅいわせてやる)
レイプされてすぐに濡れるってまさか発情期?
そんなことなら協力してあげないとなあ…
人参が欲しいのは上の口じゃなくて下の口なんだろ?
んちゅっ、ちゅるるっ。
(指を一本入れながら割れ目にキスし始める)
くちゅくちゅいわせてやるwwwwwwwwwwwwwwwww
52 :
ニヤッ:2009/02/04(水) 00:10:03 ID:???
スレHでやれ
いくら名無しとはいえこの低質なレスには戦慄が走ったで……!
低質なロールというべきなんか……しかしkろえをロールと呼んでいいものなんか……
人参が欲しいのは上の口じゃなくて下の口なんだろ?
↑こんな昭和のAVのような言い回しがまだ存在していることに愕然とした
>>50 こ、これは兎だからです…!
兎はいつでも発情期だから、私も…すぐ…こうなって…。
ひゃぁぁ……変な、音させないで、ください…。(割れ目に舌が触れるとだらしなく脚を開いてしまう)
(股からは蜜がこんこんと湧き出し、気を紛らわそうと人参を舐め始め)
ペロ…はふ…人参…おいしいよぅ…。
はへたい…ン…ペロ…ペロ…人参…
>>56 【あーっと…すいません、眠気がきつくなってきたのでここで中止でいいですか?】
【移動してきてもらって悪いですが】
うどんげもここまで露骨に片手間臭出さなくてもよかろうにw
【スレをお返しします】
さて、着いたか…。
大丈夫か?シオン。
(肩を貸して傍にいるシオンに尋ねる)
【ちょっとスレ貸してもらうな】
【スレをお借りしますね】
>>60 志貴……あぁ、はい、今はまだ何とか……。
すいませんね、志貴こんな頼みを聞いて貰って……っ。
(志貴の肩を借りながらベッドに腰を掛け静かに息を漏らし)
>>61 謝らなくていいって。
でも…本当にいつもと違うように見えるな…。
(せつなそうなシオンが普段より色っぽく見えてしまって)
(この状況に心臓が高鳴っていく…)
さて、どうしたもんか…。
(胸がときめくようで罪悪感もあり、躊躇しそうになる)
シオンの様子もかなり厳しいみたいだからな。
…もう始めた方がいいのか?
(シオンの隣に座って顔を見つめる)
>>62 ……こんな風に貴方と接した事は有りませんからね。
(自ら望んだ状況では有るけどいざ彼と二人きりになり)
(高鳴る鼓動はますます早くなっていく)
は…い……私はもう、覚悟は出来ます……っ。
…志貴に抱いて欲しいので……っ。
(普段の冷静な瞳ではなく、熱を帯びた瞳で見つめ返しながら自分の意志を伝えて)
(隣に座った志貴に寄りそう様にして)(自ら口付けを強請る様にそっと顔を近付けた)
>>63 ……そう、だったよな。
まあ当り前か…こんな風になるの考えたこともなかったしさ。
ああ…そうするよ。
そんなシオンをもう見てらんないしな。
(寄り添ってきたシオンの肩を強く抱いてやる)
(熱に浮かされた目をしたシオンはたまらなくかわいかった…)
ちゅ、……るるっ、ちゅぱっ…。
(優しくキスして何回も唇をついばみ)
…ちゅぱっ、……ちゅるるっ、んっ。んんっ。
(舌を入れて大きな水音を立てると、シオンの背を抱きながらベッドに押し倒す)
>>64 ……私も今までは貴方の事を、
こんなにも思っては居なかったですし。貴方には、真祖や、代行者が居ますし、ね……。
(がっしりと強く肩を抱く志貴の手に一瞬視線を動かし)
志貴…っ…んふぅ……ちゅ…ちゅぱ……ちゅっ
(優しく何度も唇を啄まれ自分も求める様に唇を重ね合わせる)
んんっ……ちゅちゅぅっ……んっ…ちゅるっ……
(口の中で舌を絡ませたり吸ったりして)
(ベッドに押し倒されると志貴の首に手を回し)
>>65 ちゅっ…ちゅるちゅっ……んんんっ、んむっ。
(シオンの頭を抱きよせながらキスし続ける)
(お互いが舌を求め合ってキスは激しくなっていき、水音も大きくなる)
んんんっ……っはぁ……。
(苦しくなっていったん唇を離すとシオンの顔が目の前)
(そのまま見つめながらキスしようとまた近づき)
参ったな……今日のシオンはかわいすぎるぞ。
(頭を撫でながら優しく唇を重ねて)
(表から裏へと舌でくまなく触っていく)
ちゅっ……あむっ……触るぞ?
一応……気を付けるけど、我慢きかなくなったら許してくれよな…。
(自信なさそうに笑ってキスしながら両手で胸を揉み始める)
【落ちたか?なんか用事が入ったなら後で言ってくれ】
【スレは返しておくな】
68 :
761:2009/02/08(日) 03:36:58 ID:???
【スレを借りるよ】
ちょっといい?
パソコンからかくとさくらがさいてますよって
出て書けないのよ
70 :
761:2009/02/08(日) 03:43:49 ID:???
>>69 規制かな?
携帯からでも構わないが…
明日菜はどう?
てすと
だめね
一回ごとにさくらさくわ
めんどくさいからスレエッチ板いきましょ!
73 :
761:2009/02/08(日) 03:50:09 ID:???
74 :
761:2009/02/08(日) 03:55:59 ID:???
75 :
神楽坂明日菜:2009/02/08(日) 03:56:48 ID:???
いいわね
じゃ、再び移動おち
76 :
761:2009/02/08(日) 03:59:08 ID:???
【スレをお借りします】
【続きはもうちょっと待っててな >霊夢】
(
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233653815/972の続き)
いや、そこまで持ち上げられるとさすがに怪しいんだが。
…悪い気はしないけどな。
(調子いいこと言ってるなーとわかっているが)
(言われるとまんざらでもない気分になってしまう)
わかった、わかったよ。
別に逃げようなんて思っちゃいないからさ。
でも金の話は後回しで頼むな。
なんつーか…わかってくれよ。夢、見たいからさ。
(我ながら歯の浮くこと言ってるなーと頭掻きたい気分になりながら)
(もう少し強く抱きしめて、別の手で霊夢の顎を下から持つ)
んっ…。
(そして素早くキスして、唇の重なり合いを感じていく)
【お待たせ、じゃあ改めてよろしく】
>>78 んっひゃ…や…おしゃけくちゃ…ン…!
(逃れようとしてもお兄さんの腕の中、顎もとられてしまっている状態では逃げることもできず)
(唇を受け入れると少しでも満足してほしいためか唾液を受け入れそれを飲み下していく)
んく…んっ……ぷは…お兄、さん…夢…見たい…?
なら私、…お兄さんのなら何でも受け入れてあげるよ…。
どこでも好きなだけ、お兄さんの好きにしていいよ…。
(巫女袴を自分から開き、何もつけていないそこをお兄さんに晒す)
ふふ…ノーパン腋巫女の神社なんて、人気でそうでしょう?
>>79 んっ、ちゅるっ……あ、悪い…ちゅるるっ。
(酒臭いのを謝るが、キスはやめられない)
(舌を入れ、唾液を霊夢の舌に送り、自分からも霊夢の唾液をもらう)
おっ、おいおい…そんなこと言っちゃっていいのか?
って!いきなり全速力だなっ!?
(いきなり見えてしまった霊夢の秘所に興奮してツッコミの声も大きい)
あー…その謡い文句はどうだろう。
ぶっちゃけ風俗にしか聞こえんから止めとけ。
そんなことしなくたって充分だろ霊夢は。
…って言いながらこんなことやろうとしてる俺は矛盾してるか?
(近づいて見つめながら霊夢を寝かせる)
ちゅぱっ、ちゅるるっ…
(上からキスしながら秘所に手を伸ばして優しく撫でる)
霊夢のここ、綺麗だったぞ。いきなり見せるから…んちゅっ、びっくりしただろ…ちゅるるっ。
【うぅ…ごめん。凄まじい勢いで睡魔が襲ってきたわ…。】
【凍結したいところだけど個人的な事情で難しいところなの…。】
【お休みなさいお兄さん。また呼んでね?】
ワwwイwwwルwwwwwドwwwwwwwww
さぁ○4スレに戻って次のキャラを呼ぶんだ
【そりゃ残念だ…良かったらまた遊んでやってくれ】
【伝言で呼んじゃ駄目か?】
【ま、おやすみ。来てくれてありがとな】
【スレを返します】
【お邪魔します。これから暫くスレをお借りします。】
【貸してもらうわよ】
移動してきたら喉乾いたわ。お茶!
>>85 ちょっと待ってくれ。いや、お待ち下さい。
(近くにあったお茶棚からお茶の葉を取り出し、急須の蓋を開ける)
(適量のお茶の葉を入れ、ポットから湯を注ぎ、蓋を閉めると)
…これくらいか?
(湯飲みにお茶を注ぎ、ハルヒ様に差し出した)
朝比奈さんほどではないと思いますが、どうぞ…。
>>86 ほら、さっさとしなさい。
(近くにあった椅子に座り足と腕を組み偉そうに)
(無言で受け取るとそのお茶を飲む)
みくるちゃんには負けるけどまあまあね!
(なんだかんだ言い全部飲み終わりトン!と机に置く)
ハルヒ様…もいいけど仕方ないわ、ハルヒでいいわよハルヒで。
>>87 そう言ってもらえて良かった。
不味いって言われたらどうしようかと思った…。
じゃあ、ハルヒと呼ばせてもらうよ。
(呼称を再度改めると、椅子に座るハルヒの前へ移動し)
それで、そろそろお願いしてもいいか?
(そういうと、来る前に仕舞ったペニスをもう一度露にして、ハルヒに晒した)
(硬度は失われておらず、反り返ったままだった)
>>88 お茶なんてそうそう不味くなんてならないわよ。
(お茶に心配していたらしい相手にふっと笑う)
つぎからはあたしが言う前に淹れるのよ!わかった?
(ずいっと人差し指を顔の前まで持っていって指差し)
まあいいわ……ありがとう。
(ボソリと囁く)
ど、どうしたらいいのよ?好奇心ってヤツでアンタについてきてあげたけど。
(偉そうにしていたけど、経験は無いし、したことがない)
>>89 優しいこと言ってくれるんだな。
でも、やっぱり厳しいな…。
(くわっと、急に表情を変えるハルヒにたじろく)
わ、分かった。次からは言われる前に淹れるよ。
いや、その…ハルヒの手で、こいつを…ペニスを握って欲しいんだ。
握って扱いて…それから口で舐めて欲しい。
…もしかして、こういうことって初めて?
【うう…突然訪問があったわ。待たせたわね!】
>>90 な、なによアンタ!今さら気付いたのかしら?
あたしは優しいに決まってんでしょ!バカね!
(ふんと鼻を鳴らし罵声を飛ばす)
したこと、な…な、無いわよ悪い!?
(あきらかに動揺)
してほしいならいいわ!してあげるわよ!貸しなさいっ!
(ペニスをいきなり掴む)
へ、へぇ…。アツいわね?コレって。
(初めて触ってみて感想を述べる)
この先っぽ濡れてるわよ?なに?
(指でツルツルした先をいじくる)
【落ちてしまったか…。これ以上占拠するのも難なので、スレをお返しします。】
【リロードしたら、ちょうど戻ってきてくれてた…。】
【レスするので、待っててくれ…。】
>>91 気付くのが遅くなってすまん。
どうもそういうところ、鈍感だからな…。
そうか、初めてだったのか。
貸すって言い方は変だが、頼む…んっ…
(ぎゅっと握られてペニスが震え、一歩ハルヒに歩み寄る)
男は興奮すると、みんなこんな風に硬くっなて、熱くなるんだ。
んぅ…
(先端に触れられてまたペニスが震え、吐息を漏らす)
そこは、ペニスで最も敏感なところなんだ…。弱点ともいうな…。
濡れてるのは、気持ちよくなった時に出る、カウパーってやつだ。
もっと気持ちよくなると、せ、精液が出る…。
>>94 鈍感ね、鈍感すぎるわ。
(ジーッと睨む)
ふ、ふ〜ん…。なるほどね?
(珍しくてガン見してしまう)
かうぱー?変な名前ね。
気になり出したらとことん追究したくなるのよね…。
意欲っていうか、こう騒ぎ出すってかんじ?
(興味津々にペニスを観察しだす)
弱点ね、それって男なら誰にでも通じるのかしら?
(先をクルクルなでまわしてみたり)
見てみたいわ精液を。気持ち良くなりなさい、命令よ!
(シュッシュッとこすり始める)
>>95 なんでも、カウパーって名前の博士が、
解剖学の書籍に発表したのに因んで、
そういう名前がついたらしい。
ハルヒの気持ちは分かるな。
あぁ、ハルヒに観察されてる…。
(ペニスがじっと見られて興奮し、カウパーは更に鈴口から溢れ)
通じると思う。感覚が死んでなければの話だが。
でも、そういうことは滅多なことじゃないと思う。
うぉっ!それ、かなりくる…!
(掌で撫で回され、鈴口を刺激されてペニスが大きく震えた)
あぁ、是非とも見せたいから、気持ちよくして…あぁ…!
(ペニスが扱かれ始め、扱かれるたびにペニスは愉悦に震えて先走りを滲ませた)
>>96 要するに人の名前って事ね。
その人博士ならもっと他に命名する名前考える頭なかったのかしら。
あたしならもっと、カッコイイ名前つけるわよ。
アンタけっこう物知りね。あたしの気持ちが分かるなんて、気に入ったわ!
(好感度が上がり)
気持ち良いみたいね、もっと、そのカウパーだしてみなさいっ!
(裏筋をつうっとなでてみたり)
キョンにも試してみようかしら。ふふふっ!
(たくらんだ顔して)
口でもしてほしいんだったわね、はむっ……!
(濡れてきた先を口にふくむ)
……ふぇんなはひ…っ(変な味)
>>97 早い話がそういうことになる。
カウパー博士の前に見つけた人はいるけど、なんで書籍に発表して名前がついたんだろ?
ハルヒに任せれば、もっといい名前がついたかもね。
そう言ってもらえると嬉しい。ありがとう。
(ハルヒに対する好感度が上がり、笑みを浮かべた)
気持ちよくなればもっと出せるよ。
うん、そうやってしてもらえれば…
(裏筋を指でつっと撫でられ、鈴口が開いて、カウパーが多く溢れてきて)
…彼氏の名前?きっと、喜んでもらえると思うな…。
あぁ、口でもして欲しい。あぁ、ハルヒに咥えれ込まれてる…!
(亀頭がハルヒに食まれ、カウパーが舐め取られて期待が高まっていく)
>>98 追究する必要があるわね。今度、徹底的に調べてみるわっ!
(メラメラと意欲を燃やす)
ふふっ、あたしにかかれば名前くらい朝飯前ね。
アンタのコレでもっと観察すれば新たな発見があるかもしれないわ!よし…っ。
彼氏?バカちがうわよ!検証するのよっ!
喜ぶのだと意味がないわ。弱点っていうのがおもしろいんじゃないっ。
んむ……んん、……苦いわ。苦くて不味いわ。
(味に文句いい悪くない相手を睨む)
でも、気になるわ。精液が出る決定的瞬間を見なくっちゃ。んむっ、ちゅうっ!
(前後に頭をうごいて、口の中で虐める)
>>99 早速探究心が芽生えたみたいだね。
カウパーの名前が変わるのを見てみたい。
俺のこれでよければ、いくらでも協力させてくれ。
あ、違うのか…。
(何となくほっとしたような心境でそう呟いて)
人前でやるもんじゃないと思うが、まぁ、頑張って。
苦いのは…仕方が無いと思う。
けど、睨まないで…
(睨まれると萎縮したように言うが、勃起まで萎縮することは無い)
うぉ、そんな風にされたら、あぁ…!
(咥え込まれたまま頭が前後に動き、口内で舌を動かされてムズ痒さを感じて)
そ、そんなにされたら、もう出ちゃう…口の中に出ちゃうよ…!
(このまま出したらうらまれるだろうことを考え、ハルヒに射精の予兆を告げる)
【また訪問があって急用がはいっちゃったわ…。】
【アンタの精液、見れなくて残念だけど…。】
【あたしを呼んでくれたのは、うれしかったわ!】
【またいつか呼んでみなさい!見ていれば来てあげるわ。】
>>101 【分かった。それなら仕方が無い…。】
【こちらこそ、来てもらえて嬉しかった。】
【またいつか、呼ばせてもらうよ。】
【お相手どうもありがとう。】
【スレをお返しします。】
【さて、と。すまないがしばらくスレを使わせてもらう】
【しばらく借りるぞ】
やるならお前の部屋だな。
(勝手にベッドに寝転ぶ)
童貞君でも男だろう、ほら。こい。
(小馬鹿にした対応で来いと命令する)
>>104 なんだそれは。
雰囲気やムードなんてものはどうだっていいのか?
(ベッドに寝そべる相手を見て呆れ)
あと、童貞と決め付けるのはやめろ。
お前の言うように俺だって男なんだ。
(脅しをかける意味で、ベッドに上がり体を被せていく)
>>105 そんな小さい事を気に掛けるとは可愛いな?
(くくっと喉の奥で笑う)
おや…、なかなか挑発的だな。
(上にのし掛かるルルーシュを見つめて不適な笑みを)
……面白いことを思いついた。そうだな…。
お前が私の誘惑に負けなければ、1日奴隷でも何でもなってやろう。
どうだ?条件を呑むかはお前次第だが。
>>106 うるさい!俺は一般論を述べただけだ。
面白いこと?
いいだろう、俺がお前の誘惑に負けるわけがない。
…が、まずは負けの定義をはっきりさせてからだな。
(C.C.の真横に腰を下ろし、話を聞く体勢を作る)
お前を奴隷にしてやるのも楽しそうだが、俺が負けた場合はどうなるか…それも聞いておきたい。
一般論か、まあ……私には関係ないがな。
言ったなルルーシュ?…これはゲームだ。
お前なら、クリアする事くらい簡単なんだろう?
(にやついた顔をして魔女の企みを)
お前が負けた場合、私の下僕だ。……なんてな、1日私こき使いだ。
>>108 ゲームか、お前が言うものなんてまともなゲームじゃないだろ?
今になって逃げ出すつもりはないが…。
(不敵な笑みにむかって負けじと睨み返して)
いいだろう。負けた側は一日いいように使われるわけだな。
で…俺は何をすればいい?
誘惑に負けなければ……お前に手を出さなければ勝ちなのか?
>>109 そう言うと思っていたさ、中途半端や逃げ出す行動は嫌う質だからなお前は。
ああ…、手を出してもいいぞ?ほら、こうやってもな。
(手首をつかみ上げ拘束衣の上から胸を揉ます)
さあ…、お前もささっと横になれ。
(肩を押すとベッドに倒し、のし上がる)
【クッ…ロールを開始して時間も浅いが…緊急の事態が起きた。】
【今からここを放れなければならない。】
【お前は…私とまた会う気があるか?】
>>110 くだらん遊びとはいえ、一度受けたからには逃げたりはしない。
拘束服の上からだとあまり感触は伝わらないな。
(そのおかげで思ったより冷静でいられた)
おっ…と。
なんだか、このままだと俺が辱められる気がするんだが?
(学生服姿のまま倒され、近くのC.C.の顔を見て狼狽する)
>>111 【ふっ、お忙しいことだな。気にせず行ってしまえばいいだろう?】
【今週は暇が無い。間が空いてもいいのならお前と会うのも悪くはないが…】
>>113 【ピザを持って来た事、それと…私に応答してくれた事に、感謝する。】
【すまない、…ありがとう。】
【そうか……ならば、今度またピザでも持って来て貰おうか。】
【……落ちよう、来てくれて嬉しかったぞ。】
>>114 【いつものふてぶてしさはどうした?】
【今度はお前が食べきれない程のピザを用意してやる】
【こちらこそありがとう。悪くない時間だった】
【スレを返すぞ。ありがとう、使わせてくれたことに感謝する】
来たよー
【暫くスレをお借りする。】
>>116 お待たせ、って程でもないか?
そう長い時間でもないと思うけど、宜しく。
はいよ
今日はPCなん?
>>118 今日はPCだよ。
兄貴は兄貴の友人宅でオフラインゲーに興じてる。
そなんだw
いや〜あたしこうゆうの久しぶりだから
ごめんね
>>120 いい年してよくやるよ。
人のこと言えた立場じゃないけど。
それなら大丈夫、気にしてない。
それで…もう始めさせてもらってもいいかな?
(ズボンの釦に手を掛け、脱衣の準備)
【連投規制に掛かった?】
【これ以上占拠するのも気が引ける。スレをお返しします。】
プギャーwwwwwwwwww
ふふふ、今夜は沢山楽しむわ〜
(月光に妖艶な身体を照らし飛んで現れ空中で頬に手を当て愉しそうに高笑いをしてから地へと降り)
【失礼、場所をお借りします】
【最初に少々確認したいのですが、「屈辱を与えたい」という事は】
【正義感全開で貴女に敵対心を持った私の方がいいのですかね】
>>126 【貴方様の好きな様に、やりやすい方でどうぞ】
【屈辱を与えたいと言いましたがキムさんが浮気だorz…みたいにならないかな…と言う気持ちで言いましたので、】
【…敵対心剥き出しな貴方に圧勝して逆レイPみたいにした方が良いですか?】
>>127 【そういう心遣いがあっての事でしたか…】
【悪と見ると口調からなにから変わってしまうもので、確認しておきたかったのです
【…それでは私が敗北したところから始め、】
【最初は抵抗の意思は示すものの、貴女の技巧の前に屈服してしまう…】
【と言った流れはいかがでしょうか】
>>128 【良案です!】
【では早速…そちらから始めていいただけたら有難い】
>>129 く……っ!こんな事が…
(モリガンとの戦闘に敗れ力なく呟いて膝を落とす)
最強拳術の…テコンドーがこうも受け流されるとは
甘く見てしまったようです…ね
(不甲斐なさに自重しながらパタリと後ろに倒れ)
(大の字になって息を荒くしている)
しかし、負けは負け…ですね
さあ…行きなさい。今度は必ず貴女を倒してみせよう…
(勝利したモリガンは逃げおおせるのだろうと思ってそう言うが…)
【簡潔に…となりましたがこのような形で】
【よろしくお願いします】
>>130 やっぱり人間は人間ね…つまらない
(溜息混じりに自分の指先を眺め乍言い)
(相手が倒れるのを見れば薄く微笑みふわりと飛んで相手の真上へと行き見下ろし)
私がこのまま何処かへ行くとか甘い考えをもっているのかしら?
ふふ…残念ハズレ、さぁ…楽しみましょ
(相手の言葉に不気味な空気を漂わせ妖艶に笑う)
(そのままゆっくりと降り馬乗りになると頬を撫でてから首、胸、腹、太股と手を伸ばし)
(下半身までくると肉棒を服の上から擦り)
>>131 な、何?一体どうするつもりで…よ、よせ!
(予想だにしていなかった行動に身を翻そうとするが)
(全く力が入らずにされるがまま)
ふ…ん…やめなさい…私にはミョンサクが…
(妖艶な笑みにぞっとしながらも男の性か、撫でられた肉棒は徐々に反応していく)
何故こんな…くぅ…ぁぁ…
(その性格ゆえに女性経験が豊富でも無いため)
(男のツボを突くモリガンの愛撫に抗う事もできなかった)
>>132 ふふ……誰それ?あぁ、奥さんかしら?
そんな事言ってもやっぱり男…此処が可愛く正直に反応してるわ…
(抵抗出来ず声を張る相手に満足気な笑みを浮かべる)
(相手が妻の名前を口にすると小首を傾げてから含み笑いし)
(可哀想にと呟き乍肉棒を擦り続け)
(暫くすると肉棒を布越しにしごき始め)
気持ち良いかしらぁ?
【募集に乗っておいてごめんなさい】
【ちょっと眠落ちしかけちゃったんでこれで失礼します】
【どうもすみません…】
>>134 【眠気に勝てる方は居ません、気にせずゆっくりと御休み下さい】
【御相手有難う御座いました】
【スレッド御返し致します】
【お邪魔します。暫くスレをお借りします。】
【スレをお借りするわね】
>>136 場を改めたけど、さっきの話の続きよ。
貴方がどういう人間かということについてだけど…。
少年か、青年でも童貞ではあって欲しいところね。どうかしら?
>>138 分かったわ。
何かシチュエーションは要るかしら?
私の方は、このまますぐ迫ってしまっても構わないわ。
そしたら、村人という設定すら無意味になるかもしれないけど…。
>>139 シチュは特に考えてないんだ。
そうだな、設定の意味はなくなるけど、このまま始めてもらえるならありがたい。
>>140 【…と思ったけど、やっぱりそれも味気なく感じてしまったわ】
【こんな感じでシチュエーションを付けてみたけど、良かったかしら?】
(勇者のパーティの一行が、ある村に滞在し始めて、数日経った頃)
(女戦士は、何度か顔を合わせたことがあるだけの村人に声を掛け、強引に物陰へ誘った)
貴方、私達と会うたびに、私のことをジロジロ見ていたわよね…?
私に何か付いている?私のどこを見ていたのかしら…?
(ビキニアーマーからこぼれんばかりの胸が、村人の胸板にぶつかるほどに詰め寄って)
>>141 【それじゃ、せっかくだからそのシチュに乗らせてもらおう。】
【わざわざ有り難う。】
(いつも顔を合わせる勇者一行の中に、目を惹かれる女性がいた)
(名前を知らない彼女を、自分のなかで女戦士さんと呼んで)
(彼女と顔を合わせる度に、身体、特に胸を意識して見ていた)
(それがついにバレてしまったと思い、詰め寄られて緊張が高まる)
あの…すみません!
俺、いつも女戦士さんのこと見てて…
特に、その…大きな胸を……見てました…
>>142 【いいえ、前言をひっくり返してるんだから、お礼を言われる理由なんてないわ】
【それじゃ、宜しくね】
そう…正直なのね…。
(しらを切るかと思ったが、うろたえながらも肯定する様に、笑いをこぼして)
ただ見てただけ?
それとも…私の体をオカズにして、ここを扱いてしまった…?
(剣を手に取り、その柄の部分で、ズボンの上から村人の股間を優しく撫でる)
>>143 俺、嘘をつくのが下手なので…
それにバレてますし、勇者一行のあなたに、誤魔化しが通じるなんて思ってませんから…
うぁ…!し、扱いてました…!
すみません…!だから、き、切り落とさないで…
(剣の柄でペニスを衣服越しに撫でられて動揺を露にするが)
(ペニスはゆっくりと勃起して、大きくなりはじめて)
>>144 私は…女なら誰でもそうだと思うけど、大きいチンポが好きなの。
だから、粗末なチンポだったら、切り落としちゃうかもしれないわね。
(そんな気はさらさらなかったが、村人の脅える様子に悪乗りして)
(と脅すと同時に、卑猥な言葉も恥じることなく使っている)
脅えている振りして…何か期待しているのかしら?
(剣の柄で撫でている股間が、徐々に持ち上がり、硬度を持っていることに気づく)
(それに連れて、柄を徐々に擦りつけるようにしていく)
これで私が帰ってしまったら、貴方は後で、このことをオカズにシコシコしちゃうのかしらね…?
それとも…我慢できずに、今この場でシコシコしちゃう…?
【お気に召さなかったかしらね…】
>>146 【大変申し訳ない。寝落ちしてしまった…】
【ロール自体は問題かったです。】
【悪いのは俺なので、どうか気に病まないで下さい。】
【本当に申し訳ない…】
【たまたま戻って覗きに来てみれば…】
【まだそちらは覗いてる?】
【普通、まだ居るとは思わないわよね…これで失礼するわね】
>>148 【今戻って来ました。】
【ここにいます。】
【よ、よくも入れ違うものね…】
>>151 【あと一分遅れてたら、間に合わなかったですね…】
【それと、昨日は申し訳なかったです。】
【ロールは本当に良くて、悪いのは、寝落ちした自分です…。】
次の質問に答えてもらえるかしら?
・今からの再開は可能か
・凍結するとしたら、最速でいつ再開可能か
謝罪への返答は…こう聞いてる時点で不要よね…?
>>153 今から再開は可能です。
凍結したら、明後日の20:00以降に再開可能です。
【じゃあ、今からロールを再開してもらえる?】
【良かったら、次のレスからそうしちゃって頂戴】
>>145 俺、人と自分の比べたことってないんです。だからよく分からなくて…。
でも、お気に召さなくても、切り落とすのは本当に勘弁して下さい…!
(剣の柄が押し当てられてることで、そのことに対する恐怖を感じ)
(それにも関わらず、目は女戦士さんの体、肌の露出した部分を見ていた)
ふ、振りじゃなくて…本当に、切り落とされたらって思ってます……
(柄がさらに擦り付けられ、それが女戦士さんのものだと思うと感じてしまう)
それは……お、オカズに……オカズにします……
女戦士さんのこと……好きだから……
思い出して……今ここで出来るなら、あぁ…!
(恐怖と快感が交互にきて、目元には涙を浮かべ、女戦士さんの目を見た)
【お待たせしました。】
【改めて、宜しくお願い致します。】
>>156 素直なのはいいけれど…言葉ははっきりと使いなさい。
(素早い動きで、村人が下半身に身に着けている物をずり下ろす)
(村人が気がついた時には、大きくなったペニスを隠す物はなくなっていた)
あら、立派なチンポじゃない…これなら、切り落とすなんてとんでもないわね…。
(屈んで、村人のペニスに顔を近づけ、その大きさににんまりと笑みを浮かべた)
さぁ、どうしたいの…?
このでっかいチンポを、私をオカズにシコシコしたいの…?
(ペニスを指差して、その指先が微かに、ペニスに触れた)
【無理を聞いてくれてありがとう】
【こちらこそ、改めて宜しくお願いするわ】
>>157 …はい、分かりました。失礼しました。
(言葉を終えた直後、下半身を纏う衣服が瞬く間に取り払われる)
(それこそ三十秒にも満たないうちに、窮屈そうにしていたペニスが露になった)
よ、よかった…。本当に心配だったから……
女戦士さんに気に入ってもらえて…嬉しいです…。
(安堵の溜息をつくも、外気に晒されていささか寒さを感じ、ペニスを扱きたい衝動に駆られる)
それは…扱きたいですけど…
女戦士さんに……してもらいたい…。女戦士さんにしてもらいたいです…。
(ペニスに触れられると、堪らず自分から腰を突き出し、ペニスを宛がって)
>>158 まぁ…切り落とされないと分かった途端に、強欲なのね…。
(批判めいた言葉を口にするが、自分にしてもらいたさに腰を突き出す様は滑稽で)
(悪い気はせず、突き出されたペニスを自分の手に収めた)
凄く熱くて…ドクドク脈打っているわ…。
(ペニスの感触を確かめながら、ゆっくりと前後に扱き始める)
こんな感じでいいの?これだけで満足?
(扱きながら、その刺激を受ける村人の表情を仰ぎ見て)
>>159 うぅ…だって、お相手が、ずっと好きだった女戦士さんだし……
その女戦士さんに自分の触ってもらえてるのに、興奮しないなんて無理です…。
(腰を突き出したことを咎められるかと思ったが、逆にペニスが握られ、受け入れてもらえたことに驚く)
あぁっ…扱かれてる…。ずっと妄想の中だけだったことが…げ、現実になってる…!
(憧れの人に手で扱かれ、自分の手でするのとは全然違う感触に身を震わせ)
手でされるだけでもいいですけど…満足じゃないです。
……口や胸…色んなところで…されたい……
(見上げられると興奮が増して、女戦士さんの顔に精液をぶちまける妄想が沸いた)
>>160 やっぱり強欲なのね…でもいいわ。
先っぽが真っピンクの童貞チンポの癖に、精子臭をプンプン漂わせてるんですもの…。
形も臭いもいやらしいチンポ、私も咥えてみたかったわ…。
(フェラチオへの期待を昂らせる間も、ペニスを扱く手は止めない)
それじゃ、行くわよ……んっ…じゅるじゅるじゅるっ……!!!
(いきなり根元までを口に含むと、口内で舌を這いずり回らせて、ペニスに絡める)
はぁ…やっぱり、いやらしい味だわ…。
(ペニスから口を離す…その表情は、興奮でさらに淫らなものになっている)
>>161 はい、強欲です。罵られても構わないです。
(ペニスを評価されつつ、手で扱かれ、先走りが溢れては亀頭に広がる)
く、咥えてもらえるんだ…女戦士さんに…。
お、お願いします!俺のもの、お口で…ふあっ…!いきなり根元まで…!
舌も、絡み付いて…手でされた時も気持ちよかったけど…
今はもっと気持ちいい…!
(ペニスが陰嚢を残して隠され、舌が亀頭や裏筋、幹全体に絡む)
(それがたまらなく気持ちよく、両足が震えて立っていられそうになくなる)
ハァ……はぁ……
(ペニスが解放され、外気に再び触れて小さく震える)
(女戦士さんの猥らな表情に興奮が増していく)
すごく、いやらしいですよ…もっと、見たくなるくらいに…
>>162 何を余裕ぶってるのかしら…?
私に攻められてガタガタ言ってる癖に…。
(自分を挑発する態度が気に障り、反撃とばかりに、ペニスの先端に指を突き立て、鈴口をクリクリと弄る)
おツユたっぷり出しちゃって…次は、こっちの味見ね…。
はむっ…ちゅうううぅぅっ…!! んくっ…こくっ…。
(亀頭だけを口に咥え、鈴口を吸引しながら、茎も激しく扱いて、先走りを分泌させる)
(そうして口の中にこぼれた先走りは、喉を鳴らして飲み干していった)
あぁっ…!これも美味しいわぁ…!
精子みたいに濃くて、いやらしい味…。
ほらっ、もっと出しなさい…!
臭っいチンポ汁、私の口にたっぷり…ぺろれろれろっ…!!
(舌先を鈴口に捻じ込み、震わせ、徹底的に尿道を刺激する)
>>163 よ、余裕ぶってなんか…うっ、そこ、弱いのに…!
(何かマズかったかと思ったのも束の間、鈴口に指を突き立てられて弄繰り回され)
(腰を引きそうになるくらいの快感に襲われる)
先走り、止められない…どんどん出てきて…はぁ…あぁ…!
(亀頭を咥え込まれ、尿道を吸い上げられてまたも腰を引きそうになるが、壁がそれを許さない)
(幹も扱かれ、さらに先走りを溢れさせられて、快感で顔が上向いて目が泳ぎ始める)
だ、出します…!もっと濃いのを…いや、そんなにされたら、俺…!
(鈴口を割られて舐められ、振動で尿道まで刺激されて、一気に絶頂に追いやられてしまい)
あぁ、出ちゃう!もう出ちゃいます…ひぃあ、あぁっ……うっ!!
(睾丸が競りあがり、気をやった瞬間、鈴口から大量の精液を放ってしまう)
(その際、足の力が抜けてしまい、腰をゆっくりと地面に下ろしていった)
>>164 もっと濃い…ザーメンね…?
このチンポ汁より、もっと濃いザーメンが出ちゃうって言うのね…?
でも…私の許可なく出そうって言うのかしら…?
(許してないという言葉を突きつけながら、その間も、肉茎を扱いたり、鈴口を舌で攻めることは止めない)
ガクガク震えて…!本当に、もう、限界なのね…!
いいわっ…出しなさい…!! じゅるるるるるうううぅっっ!!
(許可を出した直後、とどめとばかりに、鈴口を一層強烈に吸引する)
(そして射精の瞬間はその目で見ようと、口を離し、数度扱いたところで精液が噴き出した)
あぁんっ…!凄いっ、熱いっ…!!
(目前の鈴口から飛び出した精液を、片目をつぶりながら、顔で受け止める)
んんっ…凄い、ドロドロォ…私の顔、こんな汚しちゃってぇ…。
(汚したと言いながらも、その表情は恍惚としている)
(口の周りを一舐めし、精液を味わうと、その濃厚な味わいに胸が熱くなった)
ふふっ…貴方はもうこれで、満足かしら…?
(腰を抜かした村人を挑発するように、豊満な胸を覆っていたビキニアーマーを外した)
>>165 ご、ごめんなさい…!女戦士さんの顔に…たくさん…!
(謝罪をするも、出るものは止めることが出来ず)
(寧ろ、自分の妄想が叶ったことで射精の勢いが増した)
(瞬く間に女戦士さんの顔はドロドロになり、白く染め上がっていった)
だ、だって……気持ちよすぎて……止められなくて……
(飛沫となって放たれた精液が、女戦士さんの顔中に付着している)
(口唇に付着したものを舐められると、射精して萎えかけたペニスが硬度を取り戻した)
(射精が止んです少しすると、女戦士さんが鎧に手をかけて声をかけてきて)
……お、女戦士さんの……おっぱい…
(乳房を覆う鎧が外され、豊満な乳房が露になる)
(手を伸ばそうとするが、脱力して手が伸ばせない)
も、もっと……気持ちよくなりたい…です…!
>>166 なんで手を伸ばそうとしてるのかしら?
ここは、貴方のチンポが触れるべき場所でしょう?
(「口や胸でされたい」…先程の村人の言葉を覚えていて、それに応えるような素振りを見せるが)
(手で触ることは拒否するとばかりに、自分の手を両胸に置いた)
でも、残念ね…私の胸は、バッキバキの勃起チンポ専用なのよ…。
そんな有様は、私の胸でされるのは無理かしらね…。
(既にまた勃起しているのは分かっていても、そ知らぬ振りして挑発する)
>>167 あの…あまりに魅力的なものだから、つい、触りたくなって…
そ、それは…すみません、そうでした……
(ペニスを気持ちよくしてもらえても、触ることが出来ないのは残念に思え)
(落胆した様子を見せるが、胸でされることへの期待が勝り、落胆もすぐ消える)
あぁ、そんなこと、仰らないで下さい!
これでもちゃんと勃起してるのに……一体、どうすれば……
(女戦士さんに納得して貰うにはどうすればいいのか、頭を抱えて悩む)
>>168 チンポを勃起させる方法なんて簡単じゃない…。
私が何もしなくても、自分でシコシコ、してみればいいんじゃないかしら…?
ほら…私にパイズリ、されたいんでしょう…?
(パイズリを連想させ、その光景をオカズに使えとばかりに)
(胸を両側から腕で寄せて、さらに上下に揺すった)
>>169 自分で、ですか…?
そういう手はありまけど…
うぅ…されたい…。女戦士さんにパイズリされたいです…
(パイズリを連想させるその光景に、堪らず、自分のペニスを手に握る)
(そして上下に扱いて自慰を始め、女戦士さんの体に擦り付けられないか思案も始めた)
女戦士さんがいるのに、自慰しなきゃいけないなんて…生殺しだ…
【ごめんなさい、今の貴方は立っているのかしら?】
>>171 【描写を書き忘れてましたが、立っています。】
>>172 【それを平然と言われるのはちょっと…】
【ここまで付き合わせて申し訳ないけど…これで終わりにしてもらえるかしら…】
>>172 【気に障ってしまったようですね…申し訳ありません…】
【…分かりました。残念ですが、ここで締めということで…。】
>>174 【悪いわね…長々と付き合ってくれてありがとう。これで失礼するわ】
>>176 【こちらこそ付き合ってくださって、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】
前も女戦士とはね。やれやれ・・・
ここでいいんですよね。
ところで何をするんですか…?
さて、何も考えていなかったな。
なんとなく相手をしてほしかったのかもしれないな。
故郷を離れているとどうしても、気持ちが寂しくなる。
少し、つきあいな。(勇者の髪の毛を撫でて)
>>180 寂しい?
強い戦士さんでも寂しくなる時があるんですね。
わぁ、ん…わかりました。
(撫でられると嫌じゃないのか目を少し細めて)
僕に戦士さんの寂しさを紛らわすことができるのなら、精一杯協力したいです。
あたしだって、人並みの感情はあるさ。
他の仲間には言うんじゃないよ、ホームシックなんて……なんだか恥ずかしいからね。
(勇者を傍に座らせて、グラスに口をつけ)
しかし、本当に、お前は勇者らしくないね。
リーダーらしくもないし、あまり男の子っぽくもない。
(勇者の頬を撫でながら、ゆっくりした口調で)
頬っぺただって柔らかいし、色も白いし。女の子みたいだ。
【名前、何かつけてくれると嬉しいな】
>>182 あ、ごめんなさいっ!別にアイラさんにそういう感情が無いんだとかいう意味じゃないんです!
家が恋しくなる気持ちになっちゃうのは僕だけじゃなかったんだってホッしたから…つい……。
(アイラさんの傍に腰掛け恥ずかしそうに頭を垂れる)
だから他の人に言ったりなんてしません、だから僕の事もナイショにしてもらえますか?
そんな、あぅ…僕ってやっぱり頼りがいが無いんですかね……。
か、からかわないでくださいっ!たしかにまだ子供ですけど僕だって立派な男です!
(頬を撫でられて顔を真っ赤にして)
……じゃあなんでアイラさんは僕みたいに頼りない勇者と一緒に居てくれるんですか。
(ふてくされたのか頬をぷうっと膨らませてアイラさんの目を見て)
【こんな感じでいいですか…?】
ヘンな子だね。別に慌てるようなことじゃないよ。
それに、そんなに申し訳なさそうにしないで、いい。
(ゆったり笑う。レン以外にはあまり見せない穏やかな表情)
いいよ、内緒にしておいてあげる……でもねぇ、坊やのは、みんなにバレバレだよ。多分ね。
頼りがいはないな。はっきり言って。でも、それでいいんだよ。
(膨らんだ頬を指先で押しながら)
あたしらは、レンの将来性に賭けてるからね。若いからこれからいくらでも伸びようがあるってもんさ。
それに、まだ16の子に、あたしらみたいな大人がよってたかって頼っちまうのも情けないもんだ。
あたしは、アンタを育ててるつもりでいるよ。いろんな意味でね。
【いいよ、可愛い可愛い】
>>184 だって、アイラさんの気を悪くしちゃったと思ったから…。
……………わ、わかりましたぁ!
(向けられた表情にドキッとしてしまい声が裏返る)
ありがとうございま…え?そ、そうなんですか!?
誰にも言ってないのになんで、まさかみんなは他人の心が読めたりするのかなぁ。
(顎に指先を添えて考えはじめ)
頼りがいのない僕で…いいんですか?
そんなふうにみんなが期待してたなんて知りませんでした。
よ〜し…その期待に応えられるよう僕、がんばります!
(ふてくされていた表情が熱意のこもったものへと変わり)
それで今度は僕がアイラさんを守れるようになります、いつもは守られてばかりだから。
いろんな意味?あ、もしかして剣だけじゃなくて魔法とかも教えてくれるって事…?
【あ、ありがとう…ございます】
【アイラさん、急用でもできちゃったのかな…?】
【これ以上ここを占領するのも悪いのでここで僕は落ちます】
【…アイラさん、よかったら伝言ください】
【少しの間、スレを借りるわよ】
【書き出しは、私からでいい?】
>>187 【少しの間、スレをお借りします】
【書き出しは、そちらからで大丈夫ですよ】
【今日はよろしくお願いしますね】
(今日はバレンタインデー、お世話になった人に、心を込めたプレゼントを贈る日)
(日本ではまた少し違ったニュアンスで─特に、中高生くらいなんかでは─渡されることもある、そんなお祭り)
(そして、ここでも……そんなささやかな?やりとりが行われようとしていた)
ちょっと待っててね、直ぐに持ってくるから。
(部屋に招きいれた名無しに、悪戯っぽくウインクすると)
(制服姿のまま、ぱたぱたと部屋を出て行って)
(しばらくしてから………そっとドアが開けられた)
お待たせ〜。
渡良瀬準特製の、バレンタインプレゼント………召し上がれ♥
(頬を少し染めて、名無しの前に立つ)
(手には白いお皿、その上に生地にチョコレートのたっぷりかかったエクレアが乗っていた)
(それの真ん中は丁度ホットドッグのパンのように割られ、その間に山盛りのカスタードクリームが挟んである)
(と……そのクリームの山が、微かに動いたような気がした)
…歯を立てないように、周りだけ……上手に食べてね?
中にはたっぷり、「生クリーム」も入ってるから……………。
【こっちこそ。ちょっとアレンジしちゃったけど、いいわよね?】
>>189 (待ってるように言われて、俺は期待に胸を膨らませながらそこで待機している)
ああ、ありがとう。
(チョコを持って来てくれるのか、それともエッチが出来るのかと思いながら)
ううん、全然待ってないよ
(持って来られたエクレアや、チョコレートパンに驚きながら)
(突然、そのパンが微かに動いたような気がして)
ああ………凄く美味しそう、準にゃんって料理凄く上手だね!
ちゅぷっ、レロレロっ………はむっ……んっ、美味しいよ♪
(周りのパンの部分やチョコをゆっくり食べて行く)
【いえ、もちろん大丈夫です】
【途中で嫌になったら遠慮なく言って下さいね?】
【すいません、昼食を取るので次のレスが12時40分以降になります】
>>190 まあねー。
失敗もしたけど、どうにかバレンタインまでには間に合ったから、一安心って感じ。
(カスタードクリームを挟んだチョコエクレアの乗った皿が)
(妙に低い位置…腰より下にあるのも気になると言えば気になるかもしれない)
(ともあれお皿をどかしてチョコエクレアを両手で抱えるみたいにして持ち)
(軽く腰を突き出すようにして、名無しの口元に突きつけると)
あんっ……そうそう、ゆっくり、ゆっくりね?
噛んじゃダメよ、あんっ、んんっ、ああああああんっ♥
(ぱくんと食いつかれ、丁寧に、周りの生地をかじられ、クリームを舐められていく)
(と、次第に………チョコエクレアに挟まれ、山盛りクリームの下に隠されてた、初々しい色合いのおちんちんが姿を現し始める)
(舌が触れるたびにぴくん、ぴくんとおちんちんを震わせて、嬌声をあげると)
(名無しの頭に手を置いて、髪の毛をわしわし撫でながら、先端で唇をなぞっていく)
はいっ………あーんして、あーん♥
搾りたての、「生クリーム」で…お口いっぱいに、してあげるから♥
【むしろそれは私の台詞のような>途中で〜】
【………ま、いいわ。改めてよろしくね】
>>192 うん、チョコ美味しいっ、才能あるよ準にゃん!
(チョコエクレアが腰より低い位置にあるのも気にせず、中に何が入ってるのかも疑わないまま)
(準にゃんの前に行儀よく正座で座り、音を立てながら舌でチョコを舐め取って行きます)
んっ、ちゅっ、美味しいっ……甘くて、んっ……?
(ホットドッグの中にあるソーセージのような感触を舌で覚えるが、噛んだりせず、優しく舐め回す)
……あっ、これおちんちん……でもっ、準にゃんのだから俺、美味しく舐めるからね?
(……再び舌と口でチョコエクレアの外側を食べ初めて、中のおちんちんが所々透けて見えるようになる)
ちゅぷっ、ちゅくちゅくっ、はむっ、はむっ………ぁんっ、大きくて素敵っ………準にゃんのおちんちん、俺のより全然大きい♪
(自分のより大きいペニスに少し恥ずかしくて顔を赤くする)
(準にゃんに頭を撫でてもらい、幸せそうな猫のような表情で)
んっ………あーん♪
………お願いします、俺のお口、生クリームでいっぱいにして下さい♪
【失礼しました、戻りました】
>>193 好きでしょ、私のおちんちん♥
ふぅ……んんっ………ほんと、おちんちんしゃぶり、上手になったわよね…。
最初の頃は、舌の動かし方とか全然ダメだったのに………。
………んっ……はぁ…………そうそう、カリ裏もっ………♥
(どうみても美少女にしか見えない外見と、仮性ながらも立派なおちんちんが、独特の魅力をかもし出す)
(甘え声で、従順に同性の性器にご奉仕する名無しを、潤んだ、優しい目で見つめると)
(カリ首についた恥垢を舐めるように言いながらゆっくり下がり、ベッドの縁に腰掛けて、正座する名無しの後頭部に手を回した)
ふあッ……ああああああっ…♥
今日のために溜めてきた、濃厚生クリームっ…きっとすごく、喉に絡んじゃうわよ………っ?
三日は口に味が残っちゃう位の、ご馳走してあげるから、楽しみにしててねっ……んっ、んんっ、ん、ん、んっ♥
(温かい口内粘膜におちんちんが包まれて、幸せそうな声を上げると)
(名無しを見下ろしながら囁いて、最初はソフトに…徐々に激しく、抱えた頭部を動かし、まるでオナホールのように口を使い)
(同時にストッキングで包まれた足を名無しの股間に差し伸ばし、勃起を挟んで足裏で擦り始める)
【お帰りなさい。レスが遅くてごめんね?】
【もっと薄めにして、スピード重視の方がいい?】
>>194 んっ、はい、準にゃんのおちんちん大好きです♪
ちゅぷっ、ちゅぱっ、んふぅっ、あむっ、れろれろぉっ
……れろれろっ、準にゃんのおちんちんの周り、生クリームとチョコの味がします
(甘いペニスの裏筋を舐めながら、綺麗に残っているチョコやクリームを舐めていく)
んちゅっ、ぷはぁっ、準にゃんのおちんちん、舐められてピクピクしてるよ?
(反応してくれるペニスの亀頭の部分に舌を入れて、円を描くように舐め回して行く)
……あぁっ、嬉しいよっ、準にゃんが俺の御奉仕で感じてくれて
…飲みたい、準にゃんの美味しい生クリーム……v
(準にゃんが俺の頭をオナホールのように動かされ、奥の喉チンコに当たりそうになって涙目になるが、俺は幸せそうな表情で)
ちょっ、準にゃん、足でなんて恥ずかしいよっ
(足の裏と裏でペニスを挟まれて、ズボンの上のテントが限界に達し先走りを漏らし始める)
【いえ、早くしなくて大丈夫ですから、このままでお願いしますね】
>>195 私も、あなたのお口大好きよ?
ちょうどおちんちんが収まって、ぬるぬるの唾をのっけたベロが、にゅるにゅる絡まってきて…。
………やっぱりこういうのは、女の子より男の子のほうが、上手みたいね。
自分についてる分、ツボがわかるって言うか……そんな気がしない?
(包皮と亀頭の隙間に舌をこじ入れ、ほじるみたいに舐める名無しの喉を、ネコにしてやるみたいに撫でる)
んっ、んんっ、こんなに、ボッキさせといて、恥ずかしいとか今更でしょっ♥
それに、私だけ気持ちいいんじゃ不公平だしね。
ほら、もっと口を窄めて………………そうそう、ああ、凄いエッチな音してる………♥
………はぁ……んんっ………それとも、足コキ、嫌い………?
(がぽがぽと音を立てて口を犯し、もっと唾液を溜めつつ吸い付かせるように命令すると、激しくなるフェラ音に目を細めた)
(おかまいなしに足を動かし、ズボンに染みができて、さらにストッキングにまでしみこむくらい、おちんちんを扱き続ける)
あんっ、あはっ、はぁぁぁ……んんんんっ……!そ、そろそろ出すわねっ………?
で、でも、直ぐ飲んじゃダメ、一度お口に溜めて、それを私に見せてから、ごっくんするの、いいっ?
はぁ、はぁ、んっ……………イクっ…♥出る、出る出るっ……イクわよ生クリームがっ………イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(熱心なおしゃぶりに、オナ禁して溜めに溜めていたせいで敏感になったおちんちんが限界を迎える)
(一際強く足裏で擦りつつ、腿で頬を挟み、腕で頭を抱えるみたいにしながら身体を折って)
(熱く生臭く、物凄い粘つきと量の「生クリーム」を、名無しの口内に思う存分ぶちまけた)
(こんな格好とはいえれっきとした男の娘、苦しがった名無しに振りほどかれることがないように、全身の力を込めてホールドする)
(例え鼻から逆流したり、飲みきれずに口の端からあふれ出たとしても……)
>>196 嬉しい、頑張っておちんちんしゃぶるからもっと気持ちよくなってね♪
俺もその……おちんちんしゃぶってるとなんか男なのに女の子みたいな気持ちになっちゃって……v
ちゅくっ、ちゅくちゅくっ……んっ…おちんちんのワレメ刺激すると、ピクピク動いてるよ…♪
(亀頭のワレメに舌をゆっくりと差し込み、準にゃんの先走りを舌で舐め取って行きます)
(喉を撫でられると嬉しそうに頬を赤くして、より奥までペニスをくわえます)
………じゅぷっ、じゅぶぶっ………んっ………v
…ぷはあぁ………準にゃんに足コキして貰えて、俺、嬉しい………v
(足で扱かれズボンを先走りで濡らしながらも、俺は一生懸命頭を上下に動かして、準にゃんのちんぽを喉でくわえるように、涙目になりながらも頑張ってフェラチオをする)
(おちんちんの皮を剥いたり戻したりしながらピストン運動を繰り返し)
じゅっ……ふぁっ…………………
はふっ………うううっ!!(無意識に頭を放そうとするが、当然許して貰えるはずもなく)
(抵抗も敵わず濃厚な精液を口に発射されてしまい、それと同時に、俺のペニスも足裏で擦られる刺激に耐えきれずズボンの中に精液を漏らしてしまう)
んんっ…………んっ、ぐっ……………v
(しっかり準にゃんに頭を押さえ込まれ、無理矢理されてるのに自分でもわからない心地好さを感じてしまう)
あ………っ、…………んっ…………
(耐えきれず少し飲んでしまうが、口に溜めた残りの精液を見せようと、口を一旦開けて中の精液を準にゃんに見せる)
ごくっ………ごくんっ…………っはぁっ……けほっ、けほっ……
(飲み込んでからちょっとセキをする)
>>197 はぁ……………よかったぁ…♥
……ん……っ……どう…?一週間溜めた、私の「生クリーム」…クセになりそうな味だったでしょ……?
ね…………ちょっと、私にもおすそ分けしてくれる?
ちゅっ……ん…れる………ちゅっ、ちゅぱ………ふぅ………ん、美味し♥
(満足そうなため息をつくと、からかうようにおちんちんで咳き込む名無しの顔をぺちぺち叩き)
(ふと思い立つと、名無しの頬を手で挟んで上を向けさせてディープキス)
(口内に残るザーメンと、クリームとチョコレートの味を楽しむと、絡めた舌を解いて唇を離し微笑んだ)
今度、お菓子の作り方教えてあげる。
だからホワイトデーには、あなたが作ったお菓子、食べてさせてくれる?
………勿論、クリームにはたっぷり、あなたのザーメン、混ぜておいてね♥
学校で、皆の前で…それ、食べて見せてあげるから…。
じゃ、そろそろ…………番といきますか♥さ、四つんばいで、お尻、こっちに突き出して♥
(卑猥かつマニアックな、ホワイトデーのお返しを予約すると)
(おちんちんを扱きながら、笑顔で、ごく当たり前のことのように、座っているベッドをぽんぽんと叩いて見せた)
……お口だけじゃ、物足りないでしょ………?
安心して、ちゃーんとわんわんバックで、ア・ナ・ル・セッ・ク・ス、し・て・あ・げ・る・から……………♥
>>198 ………はぁっ……ふぁっ、んっ、準にゃんの生クリーム、濃厚で暖かくて凄く美味しかった……v
(無理矢理のディープキスにうっとりしながら、口の中で舌と舌を絡め合わされる)
ちゅっ、んんっ、わかったよ、ホワイトデーは、俺が食べさせてあげる♪
生クリームにいっぱい混ぜといて今日みたいにプレゼントするから
(学校の皆の前でと言われてドキッとするが)
(四つん這いになるように言われたので)
ぁっ…………あんなに出したのにまだ萎えてないなんて、準にゃんのおちんちん凄い………v
(言われたままに準にゃんの方にお尻を向けて、服を全部脱いで四つん這いになります)
あぁ、凄いよぉ、お尻で準にゃんのおちんちんくわえたい……v
そのぶっといおちんちんで、ケツマンコかきまわして欲しいです……v
(恥ずかしくて情けない表情をしながら、お尻を振って)
>>199 口だけじゃ物足りないのは、私も同じだしね♥
一週間のオナ禁は伊達じゃないわよ。
(スカートを完全に押しのけて勃起しているおちんちんの先端に、先汁の雫を浮かび上がらせて)
(名無しが服を脱いでいる間に、机から愛用のオナホールを取り出した)
(そして四つんばいの名無しの後ろに回りこむと、お皿に残っていたクリームを指ですくい取り…)
はーい、息を吸ってー…吐いてー…吸ってー……吐いてー……。
…………それっ♥
うん………結構解れてるじゃない、これなら直ぐにできそうね。
もしかして、家でアナルオナニーして、お尻の穴が柔らかくなるように練習してたの?
(深呼吸を繰り返させ、息を吐いてアナルが緩んだ隙に、指を埋めてクリームを塗り込めると)
(少しでもすべりが良くなるように、おちんちんが入れやすくなるように、ゆっくり指でかき回して解してく)
(思った以上に柔らかいそこに感心しながら指を抜き、お尻を手で撫でて割り開くと…アナルにちゅっとキスをした)
何時見ても、美味しそうなケツマンよね………仕込んだかいがあったわ、ホント♥
…………今日もトコロテンするまで、ハメハメしてあげるからね、そぉれっ♥それそれそれそれぇぇっ♥
ついでにこれも、えいっ♥
(ひくつくアナルに目を細めると、ペニスを握り締め、押し当てて)
(たっぷり塗ったクリームを潤滑油に、にゅぷぷッ…とおちんちんを埋めていく)
(一気に奥までいくのではなく、声に合わせて小刻みに腰を動かし、焦らすように奥へと掘り進んでいった)
(と、その途中、ふと自分が脱いだショーツに目をやり、悪戯っぽい笑みを浮かべると拾い上げ)
(五指で大きく広げると、不意に後ろから、名無しの顔にそれを覆面のように被せてしまう)
私みたいな可愛い男の娘のパンツかぶって、オナホールで穴兄弟になりながら、アナル犯されてトコロテンなんて…夢みたいでしょ。
……………………忘れられない、最高のバレンタインにしてあげる。
(そして名無しのおちんちんを、オナホールで包み込むと、腰ではなく両手でそれを握り締め…本格的なピストンを開始した)
>>200 えぇっ、準にゃん一週間もオナ禁してたの?
俺なんて毎日してないとおかしくなっちゃうのに………
(どんな感じなのだろうと気にしながら)
(四つん這いで恥ずかしそうに待機、ケツ穴はまだ毛も生えてなくヒクヒクして中が丸見え)
スーーッ……ハーーッ……
はぅぁんっ……………v
(指を入れられて女装のような高い声を漏らしてしまいます)
………あぁっ、恥ずかしくて、でも気持ちいいっ…v
うん、いつも家で……準にゃんの事考えながらアナルバイブ入れたり、指で乳首もアナルもいじったりしてオナニーしてたの……v
(腸内を指でかきまわされ情けなくよだれを垂らしながら感じてしまう)
ぁんっ、あぁんっ、ケツマンコ、指でかきまわされてっ…………はぅっ………………v
………ぁぁんっ……もう、指だけでおかしくなりそうだよぉっ……v
お願い、たくさん突いてね?女の子みたいに激しくしていいからね?
(準にゃんのペニスを俺の肛門に押し当たり、俺は身体がビクビクッと震えます)
んぁあっ、入って来るっ………準にゃんの太いおちんちん…………v
(肛門の力を抜きヒクヒクさせながらペニスの侵入を受け入れる)
(いきなり顔に準にゃんのパンツを被らされて)
すぅ、んっ……準にゃんの匂いがするっ………v
っ、パンツ被れて嬉しい、夢みたいです♪
(準にゃんのピストンが激しくなり、腰を震わせ揺らしながらエッチな声を漏らす)
>>201 言われなくても、思い切りピストンしてあげるわよ。
イクわよー…………それっ、それそれそれっ♥えいえいえいえいっ♥
はぁ、はぁ……ああ、もう、すっごく柔らかくて、温かくて…最高よ、あなたのケツマンも、えいっ♥
(オナホールに通した名無しのおちんちんを両手で扱きながら、巧みでパワフルな腰使いで突きまくる)
(柔軟におちんちんを包む名無しのアナルの感触にため息をつくと、リズミカルなピストンを途切れることなく繰り出した)
そう言えばさっき、足コキであなたのパンツ汚れちゃったんだっけ。
じゃ、代わりにその、今被ってるパンツあげるわ。それはいて帰れば、スースーしないですむでしょ?
それにしても………いっぱい出たわねー…。
見て見て、指で摘めちゃう、まるでゼリーみたい…………ん…ちゅる……………ごくんっ…♥
(下着に漏らした名無しのザーメンを指でにちにち弄ると、その粘つきの余り塊のようになっているものを指でつまみ)
(見せ付けると、舌を伸ばして、ちゅるんと啜り込んでしまう)
このオナホールも、私が愛用してるやつなんだけど…ええい、これもあげちゃう♥
いーい、あなたは今日、私の使用済みオナホをおちんちんに嵌めたまま、私の下着はいて家に帰るの。
何回射精しちゃったのか、後で教えてね?
(おちんちんをきゅぽきゅぽ扱き、アナルとおちんちん、同時に絶頂を極めさせてあげようと、扱く動きとピストンのタイミングを合わせていく)
ふぅ……そろそろ、腸内射精(なかだし)してあげる。
ケツマンで妊娠しちゃうくらい、濃ゆーいザーメンで………女の子みたいに鳴きながらガチアクメ、キメちゃいなさい♥
んっ、んんっ、あんっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、イク、うう、イク、イクわよっ……あ、あ、あ、あああっ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
………………んんんんんんんんんッ♥
(ぱんぱんと腰と腰をぶつけ合わせながら、後ろから覆いかぶさって、耳をかみかみしつつ囁く)
(アナルセックス、しかも同性同士で妊娠などするわけがないのだが、半ば本気でそう思ってもいた)
(深く内に抉り込むようなピストンでアナルを犯し、高速でオナホールを動かしておちんちんを扱き、耳元で淫語を呟くと)
(びくっと腰を跳ねさせて、名無しのアナルに灼熱のザーメンを、先ほどに勝る量で迸らせた)
>>202 あぁんっ、嬉しいっ、いっぱい突いてぇっ……v
……準にゃんの硬いのが、腸内で動いてっ、んんっ、はぁぅ………気持ちいいっ、おちんちんいぃっ……v
(オナホールに通された、ペニスの先端からは先走りでヌルヌルになっていて)
ぐひいぃっ、激しいっ、お尻の穴ちんぽの形になっちゃうよぉっ………v
(激しく腰を動かされ、その動きに合わせて自分でも腰を動かして)
………はぁっ、あんっ、パンツくれるの?
ぁっ、ありがとう、嬉しいっ、一生の宝物にするねっ♪
(自分の精液でドロドロになった下着を弄る様子に興奮したのか、自分から腰を振る動きが早くなり)
んっ、あんっ、はいっ、今日は、オナホール付けたまま準にゃんの下着履いて帰りますっ………v
(激しいアナル攻めに快楽と痛みで涙を流しながら腰を振り感じてる)
(中に出すと言われて、肛門の締めを強くして、がっちりちんぽをくわえ込み)
……あぁっ、妊娠だなんて、恥ずかしいよぉっ……v
あぁんっ、ひあぁっ、あああぁっ、ザーメンで………
準にゃんの精液で、妊娠しちゃいましゅぅっ………ひああぁっ!!
(腸内に大量のザーメンを発射され、お腹の中が満たされて行くのがわかり)
あ……………あぁっ…………………
熱いっ………お腹の中に、たくさん入って来ます………v
(腰をビクビクさせながら、涙目で自分も精液を射精してしまっている)
>>203 ふぅ…………スッキリした♥
……ん……………ッ………ごちそうさま♥
(満足そうにため息をつくと、おちんちんをゆっくり引き抜いて)
(名無しのお尻にこすりつけるみたいにして、こびりついたザーメンを拭うと、肌をつやつやさせて満足そうに微笑むと)
帰るときは、お尻の穴締めながら帰るのよ。
……でないとケツマンから、私のザーメン漏れてきちゃうでしょ?
ホワイトデー………楽しみにしてるわよ♥
(他のショーツをはきなおすと、ベッドでびくついてる名無しの頭を撫で撫でしながら囁いた)
【じゃ、私はこれで〆】
【お疲れ様、結構楽しかったわよ、じゃあね!】
>>204 …………はぁっ、はぁっ……v
(引き抜かれて、まだ入れられてたケツマンコがヒクヒク動いている)
んっ………はい、ケツマンコ締めながら帰ります……………v
今日は最高のバレンタインデーだったよ………準にゃんありがとう♪
(頭を撫でてもらいながら、眠りにつく)
【こちらもこれで〆です】
【まさか相手をして頂けるとは思ってなかったので今日は本当に楽しかったです、また会えたらよろしくお願いします♪】
【スレをお借りしました】
【アティ先生を待ちます】
先生に授業してもらえるなんて夢みたいだ。
時間が少ないみたいだから、準備しておこう。
(興奮を抑えきれずにズボンと下着をもどかしげに引きおろし)
(期待でもう勃起しているものを晒して、先生の授業開始を待つ)
【スレをお借りしますね。】
えっと…じゃあ、先生の最初の授業は「ぱいずり」をしますから…
あの、おち……ぉ…おちんちんを出して…くれますか?
(真っ赤になりながらも眼鏡や帽子を付けたままで)
(目の前に椅子のある場所で、指示を出して)
【あぅ、ごめんなさい…どうしましょう?】
【先生、よろしくね】
【先走っちゃってごめん、合わせるから大丈夫です】
>>207 「パイズリ」の授業ですね。わかりました、これでいいですか?
(知的で清楚そうないかにも「先生」という服装と、言葉とのギャップに興奮し)
(椅子に腰掛けると、ちょうど先生の目線が行くあたりにそれがそそり立つ感じになる)
>>209 …っ…はいっ、今日の授業は「ぱいずり」って書いてありましたから…。
じゃあ、教えるよりは実践をした方が良さそうなので……
(上半身からスカートの役目までをやってるセーター)
(それの腰に巻いてある腰のベルトを外すと、ベルトは地面に落ちて)
あの…先生、知ってるけど初めてだから…痛かったりしたら言ってね?
…んしょ…こうして、こうやって…○○君、こうですよね…?
(スカートの役目までを果たしてるセーターを捲ってけば)
(最初に真っ白なショーツ、次にくびれのある細い腰、更に胸元を包んでるブラまで捲り)
(帽子を横に置けば、セーターを脱いで、脱いだ時にブラが上にズレると)
(ぷるんっ、と胸が揺れて晒され)
(○○君の前に座ると、んっ…と胸の谷間にペニスを挟む様に前かがみになり)
(ペニスを挟んでから見上げ、聞いて見た)
>>209 【ありがとう、じゃ後少しだけどよろしくね。】
【9時15分までだから…短くてごめんなさい】
>>210 実践って、先生がしてくれるんですか?
(期待しつつも半信半疑でいるうちに、ベルトを外す先生を見て、本気なんだとわかる)
え、ああ……わかりました。ごくっ……先生が、脱いで……。
(セーターの下から現れる先生の肌と、見事なプロポーション)
(何度も妄想した豊かな胸までが、現実に目の前に現れて)
先生の体、すごく綺麗です。って、いや、何でもありません。
あ、うぁっ……そうです、そのまま挟んでください。
ああ、すごい……こうして挟まれてるだけでもすごく気持ちいいですよ、先生。
(柔らかく暖かい感触に包まれてそれだけでも恍惚となり)
でも、これだけじゃ「パイズリ」にならないから、ね、先生。
授業を続けてください。
>>211 【時間のことは気にせずに。お相手してもらえるだけで本当に嬉しいですから】
>>212 あぅ…先生も女の子なんですから、恥ずかしいんですよ…
でも。○○君の授業だから特別に頑張ってるんですからね?
………不思議です、○○君のおちんちんが私の胸に挟まってるんですよね…。
(温かい胸の間、そこにペニスを挟めばそれ以上の温度のペニス)
(まるで熱い棒を胸の間に差し込んで、抑えてる様な気分になり)
なんだか○○君が先生みたいですね…、先生の方が年上のお姉さんですよ…?
えっと、こうやって…確かこんな風にやってましたね…。
(両手を自分の胸に当てて、左右から挟む力を入れて圧力を掛ければ)
(ゆっくりと体が上下に動き、胸の谷間でペニスを擦ってあげて)
あっ…♪先生、コツがわかっちゃいました。
こうやると、いっぱい動いたり出来ますね…?
(笑顔で○○君を見上げると、谷間からペニスの亀頭が見え隠れして)
(んしょんしょ、と胸を使って○○君のペニスを擦ってあげて)
(時頼乳房が○○君のお腹に擦れて、んっ…と声を漏らしたりしながらも一生懸命にやってる)
>>214 特別に、ですか。それは嬉しいな。
そうですよ、先生の胸の中が気持ちよくて、おちんちんがすごく熱くなっちゃってます。
不思議ですか?授業が進んだらもっとすごいことが起きちゃうと思うんですけど。
(胸の谷間から覗く先端は、ひくひくと動いて興奮を示す)
(さらにときどきぴくんと全体が震えて)
そ、そうですか?だって、先生が初めてだって言ったから、助けてあげないといけないかなって。
う、わっ……!せ、先生の胸、擦れてっ……!
(ぐっと圧力が強まったと思うと柔肉で敏感になった竿を擦りたてられて)
うは、ぁぁ……!すごいです、アティせん、せぇっ……先生のパイズリ、すごいっ……!
は、ぐっ……、気持ちよくて、ごめんなさい、先生、もうっ……!
(動きが激しくなると、ひくつく先端から先走りが漏れて潤滑油のように谷間を濡らし)
(歯を食いしばって快感に耐えていたが、やがて切羽詰った声をあげると)
う、ぁぁっ……で、出るっ……アティ先生っ……!
(乳房の谷間から先端が除いた途端、ぶくっと膨れ上がって)
(白濁した精液が噴出し、先生の眼鏡に直撃する)
(そして、びく、びく、と何度も震えながら、顔にへばりつき、放物線を描いて降り注ぐ)
【ご、ごめん先生、もう余裕がないと思って一気に詰め込みすぎた】
【15分までってことだったから、無理にレスしてくれなくてもいいから】
【授業してもらえて嬉しかったよ、ありがとう】
>>215 むぅ…先生、頼りないかも知れませんけど
○○君より、年上ですし知識はあるんですよ?
だから…先生に任せてくれて、大丈夫です…♪
(胸の中に挟んでるペニスは、体全体を揺さぶって擦ってあげると)
(更に硬くなったりや、反り返ろうと強い反発感を感じとれて)
こ、これは授業ですよ……「ぱいずり」って科目の練習ですし…
あぅ…んっ…、なんだが…んんっ…なにか…出て来ましたよ…?
(胸を使って○○君のペニスを扱いてると、胸元になにか違和感を感じると)
(先走りが漏れたらしくて、胸元に先走りが集まって)
(くちゅ、くちゅ、と音が漏れながら滑りの良くなった胸でペニスを扱き続けると)
ふぇ…?あの、でるって…まだ全然やってませんし…その…。
(こんなに早く出るのかな?と思って、首を曲げて考えてると)
(切羽詰まった○○君の声が聞こえて来て、不意にペニスが胸の谷間から外れると)
きゃ…?ふぇ…あぅ…、あの……これが、せーえき…?
(どぷっどぷっ、と顔や眼鏡に白いシャワーが浴びせられ)
(顔からポタポタと精液を垂らしながら、キョトンとしてれば)
………あ、「ぱいずり」の授業は終わりですよね…?
でも、○○君……貴方は勉強が足りませんし…
…このまま「ふぇらちお」の授業まで、やっちゃいましょう♪
先生、頑張っちゃいますから……○○君も頑張りましょうね?
(少しスイッチが入ってしまったのか、精液に汚れてるペニスを握ってやると)
(静かに精液に汚れた顔を近付けて行き……)
んっ……ちゅ…、んちゅ…んんっ…♪
(そのまま、ぱくっと亀頭を唇に咥えてやれば)
(まずは汚れたペニスを綺麗にしてやり、全体に舌を滑らせると…)
(…その後も「授業」は夜まで続いたとか)
>>216 【いえ、大丈夫です。】
【先生も頑張っちゃいましたし、長くなるなら仕方ないですからね。】
【今日はこんな〆にしちゃいましたが、次回があればもっと色々な「授業」をしたいですね…♪】
【では、短くてごめんなさい…またお会い出来たら色々しましょう。】
【お疲れさまでした、先生は先に帰りまーす。寄り道しないで帰って下さいね?先生と約束ですよ?】
【スレをお借りしました、ありがとうです♪】
>>217-218 うう、情けない……。
(夢にまで見たアティ先生のパイズリ授業は刺激が強すぎたのか、あっけなく射精してしまった)
(先生の呆れたような表情を見て、情けなく落ち込んでしまう)
ご、ごめんなさい。こんなはずじゃなかったんですが。
って先生?それってまさか、ちょ、待……!
ははは、はい!今度こそ頑張ります、う、わっ……!
(何かのスイッチが入ってしまったらしい先生の様子にたじろぎながら)
(温かな口と舌の感触にたちまち硬さを取り戻していって)
(ああ、この先生を甘く見ていた……とぼんやり思いながら、特別授業の快感に溺れていった)
【時間オーバーしちゃったのに最後までありがとう】
【そうですね、もしまた会えたらもっと際どい「授業」も、なんて期待してみたり】
【とてもエッチで可愛いアティ先生でした。付き合ってくれて本当に感謝です】
【はい先生、家に帰るまでが授業ですからね。それじゃ、お疲れ様でした】
【ではスレをお返しします】
【スレをお借りします】
移動してきました。
場所とシチュは……どうしよ。希望あれば合わせるけど。
校門で服装検査とかでたっぷり淫語セクハラ発言やセクハラお触りしたあと
個人指導とかで指導室に連れ込んで……っていうのはどう?
言いがかりをつけたりかしら?
あからさまなセクハラを逆らえないようにするには貴方が姫宮家より
上の立場である必要があるけれど
その流れで大丈夫よ
>>222 そうだね、それじゃあさっき言った通り
姫子の成績か何かで事前に脅しているっていうことでいい?
セクハラも何度かされてて、常習化してて……日に日に直接的でいやらしくなっていってる、とか。
>>223 姫子の事を知ってセクハラ発言はしていたけれど、今まで直接的になる事は無かったというのがいいわ
今回は遅刻して誰もいない校門前にいた貴方と鉢合わせて…という感じかしら
>>224 なるほど、了解したよ。
そうだね、誰もいない校門前、で。
それじゃあ、スタートしてみよっか。
どっちから書き出す?
軽く触ったりした事あるのは大丈夫よ
出来れば貴方からでお願いしていいかしら?
>>226 おぉ、やっとご登校か。さすがはお嬢様、よいご身分だなぁ。
見ての通り、すでに授業は始まっているぞ。姫宮家には遅刻は失礼、とかそんなマナーはないのかな?
(生徒達が登校してくるのを迎え、遅刻者などを取り締まるのが日課の教師。)
(遅刻してきた千歌音の姿を見ると、意地の悪い言葉で説教をはじめる。とはいえ、ただの教師が)
(誰もが知る姫宮家の才女にこんな態度が出来るのには秘密があって)
まぁ、遅刻だからと言って、あんまり走ったらその制服の上からでも谷間が解るぐらい
発育しすぎのナマイキなデカパイが、ぶるんぶるんゆっさゆっさ揺れて、
目をひきつけられた性欲旺盛な男達に襲われちまうかもしれんぞ。
(女子を見るや、誰にでも軽口を叩いてセクハラ発言してしまう嫌われ者の教師。)
(しかし、千歌音に対しては特に卑猥で過激、ストレートな発言をする)
(誰もがそんなことを考えているが、身分が違いすぎて近寄れないために決して口には出せない胸への卑語も)
(遠慮なく口に出して、ニヤニヤ笑って遠慮なく彼女の胸に這いずる様な視線を飛ばしている)
>>226 【とりあえずこんな感じで書き出してみた】
【至らないことがあったらゴメン、よろしくお願いします】
はぁ……はぁ……?あ…先生…
(姫宮家の急用を済ませて遅刻したのが運の尽きで)
(息を切らし走って校門まで来たのはいいが待っていたのは一番会いたくない教師で)
おはようございます。
その…今日は遅刻で、ちゃんと連絡はいれたのですが……
っ…!?
(走って乱れたかも知れないベストや短すぎるスカートの裾を伸ばし)
(教師の発言に身構えるようにハッとして)
せ…先生…。朝からそういう発言は止めてください。
いえ、止めて貰えないかしら…?
(見知らぬ仲ではない相手は厄介な事に学園の権力者であり姫宮家が昔から世話になった人物)
(父から粗相の無いようにと注意を受けていたが「デカパイ」発言に苛立ちを隠せず)
>>228 【いえ、大丈夫よ。何かあったら言って頂戴?】
>>229 んん?本当のことじゃないか。
学園生活で感じるだろう?お前を見るたびに、生徒だろうと教師だろうと
男という男がお前のこの爆乳をギラギラした目で視姦するのを……
(ゆっくりとにじり寄って、少し手を伸ばせばお互いの身体を触れてしまうほどの距離)
(千歌音の耳に顔を寄せ、ねっとりとした口調と声色で、教師らしからぬ欲望丸出しの卑猥なセクハラ発言を続ける)
う〜ん。香水なんかはつけてないだろうなぁ?校則違反だぜ。
お嬢様から漂うこの甘くって清らかな匂いは、天然モノかぁ?
本当は、この清純で健全な乙女らしからぬ、エロすぎる乳も、校則違反にしてやりたいがな。
(無遠慮に馴れ馴れしく、千歌音の肩に手を置く。これだけでも場合によっては首切りものの行為だが)
(そのまま千歌音の身体のラインをなぞるように、ゆっくりと指一本でツッ……と降下させていく。)
(制服を持ち上げるふくらみまで、今にも触れてしまいそうで)
皆見るたびに思ってるんだぜ。千歌音のデカパイを思う存分揉みしだいて、服ひん剥いて生乳露出させて……
乳首ぶちゅぶちゅキスしてしゃぶり舐めまわして吸ってやりたい。俺のチンポ無理矢理谷間に挟ませてズリズリシコシコしていってよぉ。
それにしても、本当、高校生のくせに育ちすぎだろ。お嬢様だからいいもん食ってこうなったのか?
それとも男どもにモミモミさせまくるエロい妄想ばっかしてたり、か?なぁ、何センチの何カップあるんだ?
教師として、生徒の身体のデータは知っておかないとなぁ…
(容赦なくセクハラ発言を囁き続け、さらには女性のデリケートなことまで尋問してしまいつつ……)
(とうとう指先が、胸のラインに。そしてその先端にふれ。ちょんっと、突起を探るように突いた)
確かに…そうだけれど…
せ…先生?
(校門前に姿を見せ走って来た時には言葉通り豪快に胸が揺れている様子をしっかり見られて)
(事実から目を背けるように気まずそうに目をそらし)
やだっ…止めてください…!香水…は……その…少し…
(お嬢様としての風習からか少しだけ纏っていた香水の香りを勘ぐられ)
(身体が迫ってもジッと動かず)
皆って…そんな事思ってるの貴方だけよ…
もう、止めてください…授業が…。何で私がそんな事言わなくてはいけないのよ!
あ…貴方なら知っているんじゃないかしら…
(制服のシワがキツそうに形がくっきりと浮かぶ豊満な爆乳に手が触れ)
>>232 俺だけぇ?学園の男子は皆毎晩宮様のデカパイでオナニーしてるぜぇ。
それだけじゃねぇ、俺と同じ先生達までそうだぜ。いい年したオヤジ教師でもなぁ。
千歌音の乳にちんぽ擦りつけて射精できるなら、教師やめてもいいって思ってるぜ。
ったく、お嬢様のクセに男を発情させるけしからんおっぱいしやがって……ほら、ほら。
何かと乳揺れしやがってすぐ男のチンポ立たせる、はしたないデカパイはこれかぁ?
(執拗に胸をツンツン突き、その柔らかさとボリューム、弾力全てを味わい、確かめるように)
これも立派な授業だろう?教師として生徒に指導しているんだからな。
なんだ、答えたくないのか?さぁ、俺が聞いたデータでは確か100センチ越えとかいう、聞いただけで射精しそうなデカさと
ブラが見つからねーんじゃねーかっていうカップ数だったような気がするなぁ。
ここは、しっかり教師として触って確かめてやらんといかんな。なぁ?
(香水の香りを堪能するように鼻息を荒げながら、とうとうつつくだけでなく)
(制服越しに千歌音の胸を、大胆に鷲掴みにしてしまう。
おほっ、極上に柔らかくて、それでいてプリンみてぇな弾力がボヨンボヨン掌で弾けて……
たまんねぇ揉み心地だなぁ、千歌音の乳は。
(そのまま下品な声を漏らして下品な揉み方……たっぷりと重さやボリュームを味わうように)
(グニグニと、指を目いっぱい広げて小刻みに曲げたり。掌で下乳を掬い上げたり)
そうだ、乳だけじゃなくてスカート丈は大丈夫か?すぐパンチラするような短さじゃねーだろうな?
ただでさえプリプリした美味そうな尻振ってるんだからよ。これでパンツなんて見せたら即レイプされるぜ?
ほら、お嬢様の今日のパンツはどんなものをお召しになっておられるのですかねぇ……
(胸をまさぐる手と反対の手は、スカート越しに尻を撫で回しながら)
(ゆっくりとスカートをめくっていってしまい)
【ごめんなさい…用があるのと…少し休憩をしてもいいかしら?】
【貴方にも休んで欲しいし…可能なら約三時間後の8時半からまた再開したいのだけれど、今より長文でペースもあげれると思うわ】
【どうかしら…?】
>>234 【う、ごめん。千歌音にそう言ってもらえるのは嬉しいんだけど、俺はその時間になると出かけなくちゃいけないんだ。】
【こっちのロールがちょっと長すぎたり返しにくかったりしてたらごめん。】
【もし千歌音がよかったら凍結して今日の夜とかに続きっていうのは可能かな?】
【夜は此方が用事あるから…約束出来ないわね。また深夜になるかも知れないけれどそれでも良ければ】
【夜までは空いてるから置きレスの形で出来る所まで進めても構わないし…】
【いいえ、とてもネチネチしてて好きよ。私が上手く答えられてないのが辛くて…】
>>236 【好みに合ってるんだったらよかった。気にしないでいいよ。】
【うーんそっか。こっちは多分次にネット繋げられるのは夜なんだ。】
【こっちは深夜でも大丈夫なので、千歌音が続きは深夜からでよければ凍結で】
【やっぱり不確定だったりするんだったら、残念だけど破棄お願いします】
【具体的に何時から空きそうかしら?夕方は難しいわよね…?】
【今のは後でレス返そうと思うけれど…スレはここでいいかしら?】
>>238 【16時ぐらいから18時ぐらいまでなら、やろうと思えば一応可能かな】
【もしかしたらムリかもだけど、その時は事前に連絡するよ。】
【返し1レスぐらいなら、ここが空いてたらここでもいいんじゃないかな。】
【それ以上は他にしたほうがいいと思う。】
【とりあえず、16時からでよければそれぐらいに伝言板で待ち合わせる?】
【あ、追記として夜は20時以降なら今日はいつでも大丈夫】
>>239 【ええ、私もその位の時間帯なら大丈夫】
【レスの件はわかったわ】
【伝言で待ち合わせて出来るのなら進めて…後は深夜かしら?】
【貴方の言いなりになる位したいから…頑張るわ】
>>241 【よかった、それじゃあ16時に伝言板で待ち合わせで】
【そうだね、そのロールの後にまた深夜何時続けるかどうか決めよう】
【ありがとう、こっちもしつこく宮様をネチネチ責めて落とせる様に頑張れるといいな】
【それじゃあ、お相手ありがとう。一端ここで俺は失礼するね】
【スレ返します】
>>242 【此方こそありがとう。ではその時間に】
【私もこれで失礼します、お疲れ様でした】
そ…そんな事皆さんがする訳ないわ…
先生方までなんて嘘よ…!や、止めて頂戴!
(ツンツンと突かれた胸は制服越しなのに強い弾力を持って指を押し返し)
こんなのが授業ですって?貴方…これは立派なセクハラよ!
姫宮家令嬢の私にこんな事をして…只で済むと思っているの!?
(校門の柱の影に隠れて校舎からは見えないが密着し痴漢行為に怒りを覚え)
っ…!?どこでそんな事を…そうよ、108pの…Kカップ…
ちゃんとブラだってあるわ、他の女性と変わらない。
バカにしないで頂戴っ!?いやぁぁ!?
(挑発にのって素直にバストサイズを答えてしまい)
(学園で自分だけが持つ女子制服の特徴であるウエストから急激に
張りつめた乳房の山をグニャリと鷲掴みにされ悲鳴を上げてしまい)
ちょっ…と…!?いい加減にして!
今日の貴方変よ…!やっ、イヤっ…人を呼ぶわよ!?
(ボタンが飛んで行きそうな程に張った爆乳を味わうように揉まれ制服が変形して)
やだっ…どこを触っているの…!?お願い…離して!
(元々短いスカート丈が自身の巨尻によって持ち上げられ他の女子には見えない
ニーソより上の太股まで露出している)
(スカート越しにビクビクと尻を震わせて)
【移動してきました】
【レス投下ありがとう、それじゃあ返すから少し待ってて】
>>244 嘘じゃないんだなぁ。実際男子どもの会話だって聞いたことがあるんだぜ。
今日も宮様のおっぱいはすげぇだの、揺れるたびにチンポ立つだの、昨日もズリネタに使っただの……
み〜んなが、千歌音のデカぱいにこういうことしたがってんのさ。……まぁ、実際にこぉやって、
モミモミたっぷたぷ弄り回してやってんのは、俺ぐらいかもしれねぇがなぁ。
(身分も容姿も、こんな変態教師とは雲の上のお嬢様。いくら男達の目を引いても高嶺の花すぎて)
(声も気軽にはかけられないような淑女と、校舎の影で2人きりになって、乳房を揉んでいる事に優越感と興奮を覚え)
(ますますねちっこく、熱心に乳房へのセクハラ痴漢行為は続いていく)
108センチのKカップぅ?おいおい、グラビアアイドルやAV女優だってそんな
反則モノの爆乳はいないぜぇ。ったく、男のオカズにされるために発育したような身体してるくせに
清廉で純潔なお嬢様ぶった顔しちゃって……まぁ、その数字なら、この揉み応えも納得だ。
あ〜、こんな柔らかいのに重てぇ重てぇ。バインバイン揺れさせまくってたら、肩こるんじゃねぇか?
ほら、先生にマッサージされたら少しは楽だろ。
(乳房を下から持ち上げては離して、わざと豪快に乳揺れさせてしまいながら)
(整った千歌音の美顔に、決して端正とはいえないエロ教師の顔が、キスしそうなぐらい近づいてしまって囁く)
おいおい、俺の授業が気に入らないって?人を呼ぶ?いいのかなぁ、そんなことして。
忘れたかぁ?大切なお友達の、いや大好きなお友達というべきか?来栖川姫子が、学園生活を続けられるかは
俺の心と、千歌音の態度次第ってことを。もしここでお前が声を出したら、俺はお前の口を塞ぐために
ぶっちゅ〜っと濃厚なキスをかますぜ?ベロベロ唇舐めまわしながら。それでもいいか?
駆けつけた奴らに、もしかしたらその中にいる来栖川に、俺と2人だけでベロチューしながら乳もませてるところ見られちまうかもな?
(自分の権力で、姫子に対する処遇。そして、千歌音自身も勘違いを与え、痴態を皆に見られてしまうことを仄めかし……)
(脅しを続けながら、スカートをべろんっと完全に捲くってしまう)
おぉ、いいねぇ。むっちむちの太ももがニーソから出てて……その先の、これまた女盛りで膨らみすぎなプリケツの感触が。
安産型のいいケツだ。これなら、俺にもし孕まされたとしても、元気な赤ちゃんが産めるなぁ?
変もなにも、俺はずっと前から、お前に目をつけてたんだぜぇ。
早くこういうことしてやりたくてたまらなかったんだよ。ただのセクハラタッチだけじゃなくてさぁ。
(太ももからお尻の丸みを帯びたラインを、ねっとりと撫で上げながら。本気とも冗談とも取れる子作り発言と)
(昔から抱いていた劣情を本人に吐露してしまい。尻をゆっくりと円を描いて撫で回す)
>>246 そ…そんな事を言って、私に何を期待してるのよ…バカバカしい
男子の皆さんはみんな宮様って私の事を慕ってくれてる。男性教師の方達も皆優しくて…
…たとえ事実であったとしても私には関係ない。男って何て汚らわしいのかしら…
実際にこんな事をする貴方が一番最低だけれどっ…!
(好き勝手に胸を揉まれる事が悔しくて相手の腕を掴んで引き剥がそうとするが
女性の力では敵わずに)
うるさいわね…っ、手を離しなさいって言ってるでしょう!?
男のオカズだなんて、バカにするのもいい加減にしてっ…!グラビアやAV女優の人なんて興味ない
私は…好きでこんな身体してる訳じゃ…。胸が大きいからって何も得する事なんてないわ
っ…遊ばないで頂戴!?なによ…!
(しっかり鷲掴みされた教師の掌に納まらないデカパイを玩具のように弄ばせられ
自分の乳房が揺れる様を恥ずかしそうに見守り)
(横を向いて教師を睨めば20、30は年の離れた教師の顔が互いの吐息が重なる位に迫り
思わず唾液を飲み)
そ…それは……!?貴方…汚すぎるわ!
姫子は関係ない…。もう嫌…いい加減にして!
(かなりの権力を持つ教師は姫子が学園にいられる事に関与しており)
(引き合いに出されて怒りと焦りからかやるせない怒鳴り声を上げて)
そんなのダメ…絶対に…。そんな事をされたら…私…
(態度が急変しきしおらしい声で明らかに弱みをくすぐられた顔をして)
や…イヤぁぁ…触らないで…
赤ちゃんなんて冗談じゃない、死んでも貴方なんかの子なんて産むもんですか!
顔を見てからいいなさいよ!変態っ、不細工…気持ち悪い男っ!
(スカートからはお嬢様故か純白の大胆なTバック下着が見えムッチリとした尻が晒される)
(まだ子供ながら熟女のような美尻を触られ悔しくて言葉で攻める事しか出来ず)
【ありがとう。18時までよね…?】
>>247 解ってねぇなぁ。男どもがお前にいい顔して優しくするのは、このエロすぎる身体が目当てなんだよ。
へへっ、千歌音の言う通り、汚らわしい男達が、自分の身体の一番汚らわしくて一番気持ちいい場所を
ビンビンにさせて、綺麗で可愛いお前の顔や、膨らみすぎなプルンプルンの瑞々しい乳に擦りつけたいって考えてるのさ。
なぁ、それってどこのことか解るかぁ?ココだよ、コ・コ。
(ナマイキに引き剥がそうと力で抵抗してくる千歌音に、男と女の差を教え込んでやるようにますますぎゅっと密着してやる)
(腕に力を込め、抱きすくめて身体がぴったり重なる。そうすると、ココ、というのがどこか示すように)
(千歌音の股間に、教師の股間が擦り寄って。すでに硬く盛り上がっているズボン。熱さと鼓動、逞しさを伝えるように)
(モゾモゾと千歌音のスカートのなかに入り込んで、彼女の女性の部分をノックする)
そうだろ、困るよなぁ。お友達も困らせたくないし、お前も姫宮家の名にドロを塗るようなことしたくないだろ?
ましてやお嬢様として、女の子として。乙女の聖なる唇は守りたいよなぁ。
それとも、もう他の男とちゅっちゅしちまってるのかぁ?生徒の不順異性交遊は取り締まらんといかんからな。
答えてみろ?んん?
(ニヤニヤと笑いながら、千歌音のプライベートにも、デリケートな部分にもズカズカと土足で入り込んで)
(セクハラ質問を遠慮なく飛ばす。尻を撫で回す手とは止まらず……ふと触り心地で何か気付いたように)
おいおい、なんだこりゃ。ははっ、ひょっとしてお前、パンティTバックで生ケツに食い込ませちゃってんのか?
こりゃあ傑作だ。ただでさえ、男に交尾おねだりするみたいに、デカい桃尻ぷりっぷり振ってるのによぉ。
誰もが想像する、宮様のスカートの中はこんなはしたないエロ下着とはなぁ。
お前、実はやっぱり男誘ってるんじゃないのか?ムラムラしてる野朗ともに見てもらうためにこんなデザイン選んでんだろ?
いつでもハメてもらえるように……ほらほら、なんならこのまま校舎の中までパンモロさせたまま歩いて皆に見てもらうか?
学園一の美貌とスタイルのお嬢様が、俺みたいなブサイクで女にもてないエロ教師と、
パンツ見せながら乳もませて腕組んで歩いているところをよ。
(教師も想像だにしていなかった露出の多いデザイン。Tバックの食い込みの両側から零れ溢れている)
(柔らかく、思春期女性らしい弾力と、対照的に年齢に似合わぬ色っぽく艶のある尻肉をぞんぶんに弄ぶ)
(尻タブを揺らして、ゆっくり撫でて、たまにぎゅっと掴んだりと。しつこく尻への愛撫・痴漢・セクハラが続く)
(そうしながら、やはり脅すような言葉で囁いて)
【そうだね、とりあえず18時まででお願い】
【もうちょっと文短くして時間短縮したほうがいいかな?】
>>248 うっ…!?嫌っ!それ以上言わないで…全部貴方のウソ、嘘よ…
はぁぁ……ん……
(荒々しい手つきにベストがひしゃげて布地が擦れる音がすると)
(より強く男に抱かれてその感触に思わずドキリとしてしまう)
わからないわよ……な、何っ!?ん…はぁ…っ…!
(開いた脚に潜りこむ相手の股間がズボン越しだというのに自分のバストと対になるよう
大きく突き出ており)
(明らかなモノを意識させられ股間をノックされるとトロリと愛液が零れてしまう)
してないわよ…!男とキスなんてした事ない…
卑怯者…っ、何で私がこんな目に…
(自分が逆らえない立場と悟り黙って愛撫を受けて)
………っ!べ、別に貴方には関係ないわ…!
食い込んでなんか…ない…!こ、これはサイズが小さいだけ…!あっ…ん!
(自身は気付いてないが歩けばスカートを振って男を誘うような仕草をしていた事を指摘され)
黙りなさい…!人の趣味にいちいち口出さないで…!んっ…!
い、イヤっ!冗談じゃないわ!そんな事したら…絶対に許さないわよ!
はぁ…っ!
(デザイン重視で自分で選んだ下着を馬鹿にされ顔を真っ赤にして睨みつける)
(キュッキュッと緊張からか余計に下着を食い込ませてしまい尻肉を痴漢されるように触られ恥辱に身体を震わせる)
(次第に尻がもどかしく閉めたり突き出したりと吐息を漏らしながらフリフリと動かしてしまう)
【私はこのままで大丈夫よ。貴方のやりやすいようにしてみて?】
>>249 あぁ〜っ、さっすが千歌音お嬢様の身体はいい抱きごこちだなぁ。
デカ乳の膨らみが俺の胸板にむにゅむにゅ当たってるのが心地いいぜぇ〜。
柔らかくて弾力があっていい匂い……お前の方はどうだぁ?俺の抱かれ心地はぁ。
女と抱き合うだけじゃなくて、男に抱きしめられるのもいいもんだろ?ほらほら、こっちの膨らみも
お前の爆乳に負けず頑張ってもっこりしてるだろ、なぁ?
(抱き合うことは男と女が互いのふくらみを押し付け合い、擦りつけ合って確かめ合う行為で)
(互いの柔らかさ、硬さたくましさ、匂いを交換し合うように。しかし、別の言い方をすれば)
(エロ教師の身体の体臭や膨らみが千歌音の身体を侵してしまっている事に他ならず)
(ますます調子に乗った教師が腰を小刻みに動かし、股間を密着させてグリグリと下着のラインに擦る)
ほぉ〜。それは感心だなぁ。今時キスもまだってことは、まぁ純粋な乙女のお嬢様ってわけだ。
しかし、その割には、純潔を守ってなきゃいけないお股から何かトロリとにじみ出てきてないかぁ?
ん?俺みたいな最低の卑怯者に抱きしめられてるのに、じゅんっと女の子としてときめいちまったのか?
(視線を走らせ、また、股間も彼女の股間から染みてきて零れる愛液を感じ、すかさず指摘する)
(それが意識せずとも身体が反応してしまう、ただの生理活動だとしても、キスもまだなのに男に抱きしめられて)
(股間を濡らすはしたない女なのか?それとも俺に恋してるのか?と、勝手に都合のいい理屈を並べ千歌音を責めて)
なるほどねぇ、お嬢様の趣味は股間と尻にきゅっと食い込むハレンチなデザインのTバックってわけか。
こりゃあいいこと聞いた。こんな話、お前を知ってる、お前に興奮してる奴になら高く売れるぜ。
この情報聞いただけで何度でも妄想して抜けるだろうからなぁ。おやおや、フリフリ尻も振っちまいやがって。
ストリッパーにでもなれそうなスケベな尻フリダンスだぜ。
(自然とはしたない腰つきになっている千歌音に躾をするようにぺちんっ!と尻を軽く叩く。)
(その後にまたネチネチ撫で回して。先ほど胸をまさぐっていた手は、今は彼女の顎に指先が添えられて)
(くいっと持ち上げ、強制的に教師とブ男な顔と目と目で見つめ合わせ……)
だろ、そんなことされたら困るだろ?しかし、そう思うんだったらそれなりの態度があるってもんだろう。
……まずは、謝ってもらおうか。俺にブサイクだの汚らわしいだの言ったことを。
それと、訂正しろ。先生は私にはもったいないぐらいの素敵な男性ですって。な。
(脅迫材料がなし崩し的に増えていくのをいいことに)
(やはり先ほどの言葉が気に入らなかったのか、謝罪を求め)
(それどころか、むしろ自分が千歌音とは不釣合いすぎる身分と容姿のくせに)
(立場が逆転したかのような言葉を、それも千歌音の口から求めて)
【ありがとう、それじゃあとりあえずネチネチなペースでやらせてもらうね】
【っと、でも18時になっちゃいそうだね、申し訳ないけどここまでで】
【千歌音がまたお相手してくれるなら、凍結してもらってもいいかな】
【時間みたいね、勿論続けたいわよ?】
【それじゃあ凍結で何時からにしましょうか?私は2時か3時になりそうだけれど…】
【また伝言で待ち合わせでいいかしら?】
>>251 【ありがと、嬉しいよ】
【そうだね、俺は昨日も言ったとおり20時以降は空いてるから】
【千歌音がこれた時間に、伝言へメッセージくれるかな】
【とりあえず深夜になったらこちらはちょくちょく伝言覗いておくから】
>>252 【ありがとう。もし来れなかったら伝言を残しておくわ】
【それじゃあ、お疲れ様。これで落ちるわね】
>>253 【了解したよ、それじゃあお疲れ様】
【こちらもスレを返します】
【スレをお借りします。】
【左右の安全は確認、とミクからのレスを待ってるよ?】
【続いてスレをお借りしますっ】
>>225 みっくみくと心配にどんな関係があるのかなぁ…。
………おーい、KAITO兄さん、またトリップ〜…。
(話してる最中にもKAITO兄さんはあれこれ考えをめぐらせているみたいで)
(時々漏れる感情のこもった独り言を聞きながら、こちらに呼び戻そうとポンポンと肩を叩く)
変……じゃないの?
でもワタシ、これまでだって別に危ない目になんてあった事ないけどなぁ…。
KAITO兄さんは心配しすぎだと思うの。
…えへへ、間違えちゃった。
どうりでいつもと同じですーすーすると思ったよ。
(ぱんつを見せてしまった事よりも毛糸のぱんつを履き忘れていた事にはにかんでいると)
(動揺しているらしいKAITO兄さんがワタワタと自分のズボンに手をかけ出して)
かっ…!KAITO兄さん!?どうしたのっ?
ワタシに?い、いいよ別に代わりのものなんて…っ!
だからこんな所でズボン脱がない───きゃあっ!?
(ついこちらまでアワアワと軽く混乱しながら兄さんを制そうとしたところ)
あっ?にっ…KAITO兄さぁっ…?
あぅ、んっ、んんぅっ…!ひぁ…そんなトコ、触っちゃやだぁ…っ。
(不意に伸ばされた手が下半身に触れて、びくーっと肩を震わせるのと同じくして今日二度目の悲鳴をあげる)
(薄いショーツ越しに手が擦れると悩ましい声が漏れるのを止められなくて)
(身体を温めようとする手が前後するたびに身体が跳ね)
>>256 まったく、ミクは先に対策を作ってたのに…意味が無いだろう?
やっぱり兄さんがミクを守ってやらないと、ダメなんだな…
(自分はミクの心配をしてる、だから微妙に抜けてたミクを見て)
(深い溜め息に新たな決意を胸に秘めて、ミクを見ると)
だって!ミクが下が寒いと風邪を引いたりして心配で…!
う、うん…わかってる!僕がズボンを渡したらミクが困るからね。
(いきなりズボンを脱ごうとしたが、ミクに止められてしまった)
(直ぐに悟ったらしくて脱ぐのは止めて、一安心したかに見えたが)
だって、だって、ミクが寒いって言うから僕が頑張らないと…!
んっ…ミク、暖かいねミクのここは…?でも、ミクってば薄着だなぁ…
(手のひらで撫でてれば確かに暖かい、だけど布越しとは言え)
(ミクの下半身の温度が簡単に伝わって来る、それに心配に思ったのか)
(更に下の部分、そこに手を滑らせて忍ばせてやれば)
あれ…?ミク、なんだが少しだけ濡れてる見たいだけど……
(中指がミクの泌裂、確かにショーツ越しにぷにゅっとした部分に当たれば)
(少しだけ感じるミクのショーツからの湿り気、不安は高まってしまい)
…み、ミク!風邪引いちゃう!濡れた服を着てたらダメだよ…!
……ふぅ、これで大丈夫だね…良かったねミク、寒くない…?
(パッと手を入れ、ミクのショーツを太股まで下げると)
(また手のひらで泌裂の部分を、今度は直接に撫でながら言葉にした)
>>257 ひ、う、薄着とかっ…そういう事じゃぁ…っ。
大丈夫だからぁっ、んぁあっ…頑張らなくても、いいからぁ…!
(KAITO兄さんの心配を否定しようと頭を左右に振ってみたけれど)
(手が更に下に伸びてくると身体がビクビク震えてそれすらまともに出来ず)
(返す言葉も途切れ途切れになって呼吸の感覚も狭まり)
もっ…、違………。
んく、違うのぉ…手っ………やめて…、KAITO兄さ…っ!
こんなの恥ずかし…っ、から…ぁ!
(寒いどころか身体の芯が火照りだして顔を赤くして)
(KAITO兄さんのコートの胸元辺りをぎゅっと掴むとしなだれかかるように身体を寄せる)
(あっけなくショーツが腿の辺りにまでずらされるとむき出しになったそこには)
(とろりと温かい蜜が確かに滲んでいてKAITO兄さんの手を濡らす)
(それが潤滑油になって泌裂の上を滑ると蕩けたような声を上げて目を閉じて)
んんんぅ…、ホント…に…っ。
あぁ、変…っ、ふっ……だ、め…!
>>258 ダメだよミク、無理をしても兄さんは嬉しくないぞ。
兄さんに任せたら、ちゃんと暖かくしてあげるから安心して…
(と言ってもミクは強情で意地っ張り、更に家族に心配させない為なら)
(自分が我慢する子だから、と思い出して…自分がしっかりしなきゃと思うと)
手だけじゃやっぱり無理かな、でもミクか寒いといけないし…
あっ!ミク、また暖かくなったよ!…でも変な音がしてるね。
(ショーツを下げて、泌裂を手のひらや指で擦ってあげれば)
(ミクの下半身からは時頼、水の音が漏れたりしてる気がして)
(次第に音が大きくなると、クチュクチュと人が聴けば一発で分かる愛液の絡まる音に変わり)
うーん、と…ここからなにか出てるね。
ミク…変な病気とかじゃないよね、僕が調べるから安心して…?
(両手をミクの泌裂に近付けると、ごそごそと探り始めて)
(泌裂を指で触れて、片手で左右に開く様に引っ張ってやれば)
あっ…ミク、ここだよ。…ほらこの中は暖かくて大丈夫みたい…!
ミク…どう、寒くなくなったかな…!
(泌肉を左右に引っ張って広げた泌裂、そこに指が侵入すれば)
(ぬぷっ…と音がして、暖かく感じ…むしろ熱いそこを指でかき回しながらミクに言った)
>>259 んはぁあっ、はっ…!
ウソ、ワタシ無理………してな………っ。
んあぁ、あぁっ、あ…駄目、だめ…っ。
駄目なの、兄妹でこんな事しちゃ、駄目なんだって、ばぁ…っ、うあぁっ…。
(全然話が噛み合ってない、と髪を揺らして頭を振るものの)
(腕に力が入らなくってKAITO兄さんから無理やり身体を離す事も出来なくて)
(むしろ頬擦りして甘えるみたいに顔をぴたりと胸に寄せ)
(自分の耳にまで届く卑猥な水音を掻き消す様な嬌声をあげる)
(変な音がしてる、と指摘されるとどうしようもなく恥ずかしくなって)
(閉じていた目を更にぎゅう、と硬く閉じ)
違ぁ…、んふっ、ふ…ぅ…!うぅぅ………っ。
ぐすっ…も、うぅ……いいっ、てっ、言ってるのに、か、KAITO兄さんのばかぁ…。
(どうやら本気で心配しているらしいKAITO兄さんに語りかけられると)
(こんな風になっている自分が情けないような気すらしてくる)
(ゴソゴソ動いている手の行方が気になって、丸い大きな瞳を潤ませてうっすらと開いた途端)
ぁぁぁあっ…!?
やぁっ、あうっ…ぁあっ!あぁあっ、や、中っ、動かさないでぇっ…!
あっ…はぁっ、ぁぁあっ…!いっ……イッちゃうからぁっ…?
(肉を掻き分けて侵入してくる指の異物感に背中がわななく)
(指が動かされると蜜が腿を伝うくらいに溢れ、頭の中まで掻き回されているみたいで)
(トロトロになった膣の壁がひくひくと指を搾るように収縮する)
(最後の言葉はさすがに大きな声では告げられず、肩を竦ませながら蚊の鳴くような小声で)
>>260 ミクってばそんな風に言ったりしてても、無理してるでしょ〜?
顔が真っ赤で、息も荒くなってるし…やっぱり風邪っぽいんじゃないかな。
…ミクは妹だから心配してるのに、悲しいな…大丈夫だから兄さんに任せてよ。
(兄にこんな風に甘えたらいけない、そんな風に聞こえるミクの言葉)
(うんうん、と頷いてやれば首を振ってるミクは自分に甘えてる様にも見えて)
こんなに息を乱して強がりを言っても、兄さんにはお見通しだぞ?
ミクは風邪っぽいし我慢してるからね、ちゃんと兄さんが調べるから安心してよ…
(きっと甘えるのが恥ずかしいんだと思い、馬鹿と言ってるミクがとても可愛く見える)
(強がってばかりのミクの言葉に、フッと笑ったりして)
ええっと、直ぐに終わるから大丈夫だよ…?
変な液が出て来る場所を探してるから、ミクは安心しててね。
(まるで指で責める動きにしか感じない動き、色々な角度に変えて)
(ミクの膣内を指が上下に撫でたりして、ヌチュヌチュ…と卑猥な音を立て続けると)
あっ…ねぇ、ミク…ここに小さな膨らみがあるよ?
ほら、これ…腫れちゃった見たいだね…よしよし。
…こうすると痛かったりするかな…?
(不意に泌裂の近くに豆を見付けると、親指で優しく触れてやり)
(淫核だとは微塵も考えずに、親指を回すように動かしたりや)
(強めにぷにゅ、と押してやれば指を締め付ける泌裂の中でも変化を感じて)
(グイッと指を中でも曲げて、絶頂に導くには十分な刺激を与えてやる)
>>261 っつ、う、風邪じゃな……っ。
ふ…っ!うあ……あぁん…っ、ゆ、指抜いてぇ………っ。
(一体何をどう解釈すればそうなるのか分からないけれど)
(流石にもう今更何を言っても、と思い始めて制する言葉も弱弱しく)
(何がおかしいのか微笑んでいるKAITO兄さんにする説明も、諦めてほとんど省略してしまって)
んぁぁあっ、あ、あぁっ、恥ずかし…ってば…!
音っ、音立てちゃ駄目ぇ…っ、ほんと…イッちゃうからぁ…。
ひゃうっ、いぁ、あっ、ぁっ…!KAITO兄さぁんっ。
あぁぁっ、そこっ、イッ………あ、兄さっ…、ああぁぁあああっ…!
(ぷくりと膨らんだ小さな豆に触れるとKAITO兄さんの思惑とは別に眉がピクンと動く)
(敏感な箇所を指が押しつぶすと走る電流に耐えるみたいな表情でしがみつき)
(指が中で曲げられるとそれを合図にするみたいに一層大きく背中と膣壁が痙攣し)
(もう駄目、と思った瞬間に身体が勝手にビクついて頭の中が空っぽになった)
ふ…、え………。
……う…、イッちゃったよぅ…。
しかも、か、KAITO兄さんの………ゆ、指で………。
(情けない声をあげると全身からぐったりと力が抜けて)
(垂れた蜜で濡れた指を残したままKAITO兄さんに寄り添う)
(ついさっきまでの指の感触を思い返したりしながら)
(まだ絶頂の余韻が抜けずに崩れ落ちそうになってしまう足を何とか保ち)
(恥ずかしさからKAITO兄さんの顔を見られずないながらも、ぎゅうと兄さんに抱きついて)
せ、責任………………。
責任とってくれなきゃ……やだ…。
【うーん………?KAITO兄さんお疲れさま】
【スレ、お返しします】
>>263 【うぅ…ミク、レスを待ってる間に眠っちゃったよ…】
【ごめんねミク、いっぱい待たせちゃって。】
【楽しかったよ!また会えたら宜しくね!】
ちょっと場所を借りるわよ
【今から少しスレをお借りします】
今日はよろしくお願いしますね♪
あの、ところで自分、やっぱりムカつきますか?
服とか脱いだ方がよろしいですか?
うーん、別にあんたに恨みがあるわけじゃないけど、ムカつくと言えばムカつくわね
特に、その「♪」とか使ったチャラチャラした喋り方とか!!
(音が成る程強く男の腹に拳をめり込ませる)
倒れちゃ駄目だからね。起きるのを待つ時間が面倒だし
服…?着たままでいいわ。なんで脱ぐのよ?
>>267 あぁっ、ごめんなさいぃっ!!
けほっけほっ…………
(いきなり腹に「ボコッ」と音を立ててボディブローを食らい、前屈みになって咳き込む)
(服を脱ぐ理由を問われたので)
いや………あの、脱いだ方がいい音がするかなぁなんて………
でも、よく考えたらそのぶん自分の体が痛くのでいいです……
>>268 ふーん、一応気は使えるのね。でも結構よ。私はただあんたを殴りたいだけだもの
(そう言うと立て続けに2、3発腹に拳を打ち込んで、アゴを殴り上げる)
どうせ…あわよくばそのまあエッチなことに……とか期待してたんじゃないの?
(問いかけると同時に脛に蹴りを叩き込む)
>>269 あぁんっ、いたぁいっ…………!!
(情けない声を挙げながら抵抗もせずを集中して殴られ、後ろにクラっと揺れるが何とか踏ん張ります)
(アゴを殴り上げると、痛そうにして手で撫でなでながら)
………はぃっ、いい子にしてたらカレン様に入れさせて貰えるかななんて思ってました…………ごめんなさぁいぃっ!!
(否定はせず蹴られながら泣きそうな顔で欲望を言います)
>>270 気持ち悪い声出してんじゃないわよ!
(一際強い力で男の腹を思いきり殴る)
そっかぁ…そんなこと考えてたわけね。冗談で聞いたけど、まさか本当だったなんて…
ふざけるなぁあああ!!
(怒声と共に男を蹴り飛ばし、床へと転ばせる)
誰が!誰がアンタみたいな気持ち悪い男なんかと!甘く見てんじゃないわよ!!
(倒れた男を容赦なく何度も踏みつける)
>>271 あひいぃっ!!!………ぁっ………あっ………
(腹に来るより強いパンチに痛そうに両手で押さえます)
……痛いっ……痛いよぉっ………お腹っ、それ以上したら駄目ぇっ……………
(蹴り飛ばされて、しかも相手を怒らせてしまった事に驚いて座った状態で脅えている)
ひあああぁっ…………カレン様、許してぇっ!!許してぇっ………!!
(手で顔をガードしているが、その他の身体中を踏みつけられ、自分では青痣が出来たような痛みを感じ、どこか折れるのではないかと心配して震えている)
>>272 うるさいうるさい!気持ち悪い声でわめくなっ!
(男を黙らせようと、顔の辺りを集中的に蹴りつける)
サンドバックがガードなんてしてんじゃないわよ!
(ガードをしている腕を避けるように、脇腹に蹴りを入れる)
(なんども男の身体を蹴りつけ、痣を刻んでいく)
>>273 …………………あくっ……………あぐぅっ………………………!!
(座ったまま顔を集中して蹴り続けられ、次第にこめかみの辺りが軽く出血して紫色に膨らんで来ます)
…………あっ………あぁっ……痛っ……いたぁぃっ………!!
(脇腹に蹴りを入れられ、アバラにまで届き、咳き込みながら)
けほっけほっ………お願い、立ち上がるから待って…………
(弱々しい力でもカレンに負けてしまいそうな貧弱な身体をプルプル震わせながら膝を立ちしようとする)
>>274 (惨めな姿の男をボロ雑巾を見るような冷たい目で見下ろし)
いいわ。もう立たなくても…もうけっこうスッキリしたし、今日はここでおしまいよ
あ〜あ、あんたの血が床に垂れちゃってるわ。ちゃんと掃除しといてね。私は先に帰ってるから
(当然のごとく男を残したまま、部屋を後にする)
【とりあえずここで終わっておくわ】
【楽しかったわ。ありがとう】
>>275 (服はボロボロに破け、情けない姿で立ち上がる事も出来ず)
………んっ……こんなに痛いなんて思わなかったです………ぐすっ、ぐすんっ………
うぅ……この上掃除なんて、救急車呼ぼうかな……
(泣きながら部屋に放置され、悶え苦しむ)
【このようなプレイは初めてだったのですが凄く興奮しました】
【不快に感じなければ、また機会があれば遊んで下さい、今日はありがとうございました】
楽しそうだなロコw
278 :
鏡音レン:2009/02/20(金) 23:07:55 ID:???
えっと……ここで良いんだっけ…?
ミク姉さんとここを貸してもらうよ。
【スレお借りしまぁす】
>>278 お待たせレンくんっ。
えーっとぉ、それじゃ移動もしたし………
(駆けて来るとレンくんの前まで来て膝を折って)
(下から少しだけ恥ずかしそうにレンくんの顔を覗き込みながら)
ゴホウシ、するね?
……………ん。
(そっと手のひらを黒いズボン越しにあてて、場所を探るみたいに中央を撫でて行く)
(レンくんと身体の反応を窺いながら何度も優しくさすって)
280 :
鏡音レン:2009/02/20(金) 23:24:19 ID:???
>>279 あっ、ミク姉さんっ。
良かった、間違えてないかとちょっと心配だったんだ。
(相手が姿を見せると安心したように頬を弛ませて)
んっ…あっ…
(見上げてくるミク姉さんの瞳に頬を赤く染めて)
(ズボン越しに伝わる柔らかな掌の感触に、ムクムクと勃起していくのを感じて)
>>280 我慢しなくても良いからね?
今ワタシとレンくん、ここに二人っきりなんだし。
(柔らかく膨らみの部分を手のひらで揉みながら微笑んで)
(徐々に存在を主張し始めたソコの感触に目を細める)
んぅ…、大きくなってきた…。
(囁くような声で呟いて、浮かんできたラインを指できゅう、と握り)
(根元の辺りから軽く搾るように上の方に手をすぼめては緩め手を繰り返す)
…そろそろズボンのままじゃキツいかなぁ。
出してあげるね?直接の方が、きっといいよね。
(問いかけるようにレンくんの瞳を覗きこみながらズボンに手をかけると)
(下着と一緒にそれをずらして、飛び出して現れるレンくんの形を待つ)
282 :
鏡音レン:2009/02/20(金) 23:54:11 ID:???
>>281 う、うん…ありがとう、ミク姉さん…
はぁっ…ミク姉さんの手、すごく気持ち良いよ…
(股間を撫でられ、その刺激に勃起していくことを知られる恥ずかしさを感じながら)
(それ以上に、与えられる快楽に心を奪われてぺニスをますます勃起させて)
……うん、お願いミク姉さん…
そのミク姉さんの綺麗な手で、直接触って気持ち良くして欲しいよ…
(与えられる刺激に発情したような視線でミク姉さんを見下ろし)
(その眼前にいつしか勃起しきったぺニスを晒しながら次の刺激をお願いする)
>>282 んわ…っ。
もうこんなになってるねぇ…。
(出てきたモノの様相につい上ずった声をあげ目を丸くする)
(初めて目にしたペニスはレンくんの顔には似合わない生々しさで)
(すっかり勃起しきっている幹の途中におずおずと唇を寄せると)
………ちゅう。
ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅっ…、は、ん、ちゅぅう…。
(レンくんの股間に頭をうずめ甘く吸い付いて、先端の方へと唇を滑らせて行く)
(指を絡ませて握ると根元の方を短いストロークで扱きながら)
(ぴくぴく震える鈴口に音を立ていくつもキスを浴びせて)
れぇ…。
(窪んだそこにとろんとした唾液を垂らし、唇から小さく舌を覗かせ)
(たっぷりと濡れた舌で先端をゆっくりと丁寧に舐め上げる)
(手をきゅ、きゅ、と小刻みに搾らせながら)
(スカートの中に片方の手を入れて、自分のショーツに手をかけて)
【あれれ…?レンくんいなくなったのかなー…】
【スレお返ししますー】
デジャビュw
【今からモアちゃんとスレをお借りします】
【麻麻さんに誘導されてきました^^】
>>286 【名無しさん、改めましてよろしくお願いしますね】
ハイッ!もちろんです、何でもします!
(心底心配そうに下腹部を撫でたまま、名無しさんを見上げ)
い、痛いですか?苦しいですか?
(名無しさんが反応を示す度、涙声でそのタッチを弱めて)
な、舐めるんですね?分かりました。
唾液には自浄作用があると確かおじさまも言っていました。
モアで良ければその膿出し、ぜひ手伝わせて下さい!
っていうか、完全看護?
>>289 【こちらこそよろしくね、モアちゃん】
うん、すごく苦しいよ…早くしないと取り返しがつかなくなる……!
(純粋に自分の言葉を信じ、様々な表情を見せるモアが可愛くて)
(ついつい心配させるような演技をしてしまう)
よく知ってるね…その通りだ、唾液でこの腫れを治める以外方法は無い…
まずは根元を軽く握って、そして先端の部分に唇を何度かつける…キスみたいな感じでやってみると良い。
そしたら今度は全体を湿らすように、舌で舐めていくんだ…できるかい?
麻麻かしらんがいつものヤツだろ
みゆきさん?
>>290 ………っ!そ、そんなぁ………!
(「取り返しがつかなくなる」と言われ、ますます顔を青くして)
い、急がなきゃ!っていうか、緊急手術!?
(ババッ!と手際良く名無しさんのベルトを外し、ファスナーを降ろし)
(恐る恐るその赤く晴れ上がったペニスを若干冷たいしなやかな指で)
(労るように優しく取り出すと、真剣な眼差しで名無しさんの説明を聞く)
「まずはねもとをかるくにぎり」…
(言われたまま小さく唇の中で復唱するように呟き)
「せんたんのぶぶんにくちびるを」…
(頬にかかる金色の髪の毛を耳にかけながら、恐る恐る唇を先端に合わせ)
「きす」…する…
(頬を赤らめ、愛おしむようにチュッチュッと音を立て口付けを落とす)
…………
(時折名無しさんの顔を見上げ様子を伺い)
ど、どうですか?膿、出そうですか?
(舌を小さく出し、名無しさんのペニスを根本からつうっと舐め上げる)
>>293 んっ、そう…上手だ、その調子だよモアちゃん……!
(冷え込んだ風が晒されたペニスにかかり、冷たく感じるが)
(それ以上にぎこちなく言われたとおりペニスへと奉仕する彼女からの刺激に腰が振るえ)
ダメだ、もっと…もっと舌を出して、おもいっきり全体を舐めないと……
恥ずかしいかもしれないけど事態は一刻を争うんだ、頑張って!
(控えめに物を舐め上げる彼女の頭の上に手のひらを乗せ)
(時折刺激に声を漏らしつつ、優しくその頭を撫でる)
名無しクオリティ低すぎワロタ
つーか毎回同じヤツかと疑うぐらい代わり映え無いよなぁ…
ちゃんとイモちゃんのコテ使え
イモちゃんは荒らしじゃない
ただでさえ野朗側のロールが
モアちゃんからしたら返し辛い内容と品質なのに
ますます返し辛い空気にしてんじゃねーよw
>>294 だ、ダメですか?も、もっと………ですね、分かりました!
(恥ずかしさから頬を更に紅く染めながらも懸命に舌を大きく出し)
(名無しさんのペニスを根本から先端まで、唾液を湛えた舌でゆっくりと)
(舐め上げ、そして優しく口にふくむ)
は、ハイッ!頑張りますっ!っていうか、じ、人命救助?
(頭に優しく置かれた名無しさんの手の平に目を細めながら)
(じゅぷっ、じゅぷっ…と音を立てながら名無しさんのペニスを必死でほおばる)
………―――っ!
あ、あのっ、名無しさんっ!?
名無しさんのココ、どんどん赤く晴れ上がって来てます………
モアのせいで、ますます苦しそうに震えて………
本当にごめんなさい!っていうか、謝罪会見…?
302 :
イネちゃん:2009/02/22(日) 01:03:38 ID:???
>>300 モアちゃんのもそんなに上等なロールとは…^^;
どっちもどっち
ちゃんとイモちゃんのコテ使って
ロールって単語使うやつきめ〜w
イモちゃんにレスする奴は荒らし
>>305 ごめんね、スレHレベルの人はロールのことなんていうの?
あ、そうかスレH厨だからロールにもなってないクオリティ低いレスしかできないんだね^^;
>>301 ああ、すごく気持ちいい……じゃなくて!いい感じに膿が出そうだ!
そうやって治療に専念すれば、きっとこの腫れは収まるよ…うっ……
(口の中にペニスが飲み込まれ、前後に頭を動かす度に覗く物は唾液でコーティングされ)
(ぬらぬらと光ると同時に、ビクビクと脈打ち射精感の高まりを示す)
いいや大丈夫、それは膿がでる直前だっていう印みたいなものだから…
モアちゃんの気持ちは十分この治療で伝わってくるからもう謝らなくて良いんだよ。
(雄をほおばると同時に起こる水気のある淫猥な音にどんどんと興奮していき)
(パンパンに亀頭が膨れ上がって)
モアちゃん、で、でる……っ!!!
(腰を震わせながら先端から熱い白液が噴出され、口膣を満たし)
(射精が収まるまでペニスは何度も暴れるように口の中で跳ねた)
>>305 ゴメン、ぶっちゃけ他に何て呼べばいいの?
>>309 確かにお前は語彙が貧相っぽいからサロンではやっていけそうもないな
>>311 多分「エッチ」なんじゃないかな彼らには^^;
>>315 なんでお前みたいなタイプが情熱の味方すんだよ
こっち側の人間だろお前は
>>316 イミフwwwwいや〜スレHもキャラサロもおもろいわw
真面目にやれよ
>>310 「きもちいい」…?
(名無しさんの口から出た感想に怪訝そうな顔で顔を上げ)
あぁ、そういう意味ですか、良かったぁ〜…
(直ぐさま安堵の表情を見せると、再び唾液にまみれた名無しさんのペニスを)
(優しく握り直すと、ちゅうっと音を立ててその先端に吸い付く)
ん………ふっ………
(降りてくる耳元の髪の毛を押さえながら、再び名無しさんのペニスを)
(喉奥の限界までくわえ込むと、息苦しさに眉根を寄せ)
(名無しさんを見上げながら懸命に激しいストロークを繰り返す)
………―――っ!?
(次の瞬間、口内で名無しさんのペニスがビクビクと震えたかと思うと)
(熱い精液が喉奥に流れ込み、驚きのあたり思わず大きく目を見開き)
―――ッ!!
(声を発する事も出来ないまま、驚いた拍子に口内に放たれた精液を)
(ゴクリと大きく喉を鳴らしてそのまま飲み込んでしまう)
>>319 ふぅ……ん、こ…これでもう安心だ……
あれ?飲み込んじゃった…?
(事後の余韻に浸るまもなく、モアの喉を鳴らす音に驚き)
あ〜……でも大丈夫、この膿はアレだ!あの、女の子が体内に取り込んでも問題はないから。
男の人だけに有害なだけで…うん、だから大丈夫だよ。
(その場で思いついた苦し紛れの嘘でモアの心配を取り払おうとし)
とにかくありがとう、モアちゃんのおかげで大事にならずにすんだよ。
でも…この事は誰にも話しちゃダメだよ?
女の子に治療を頼んじゃったなんて恥ずかしいし、モアちゃんだって人を怪我させたなんて知られたくないだろ?
これは二人だけの秘密だ、守れるね?
(立ち上がってズボンを履きなおして、右手を出しゆびきりげんまんをする)
おっと、そろそろ帰らないといけない時間だ……また機会があったら今度こそ普通におしくらまんじゅうをしようよ。
じゃあまたね〜!!
(元気良く手を振りながら、その場を去っていく)
【ここまで付き合ってくれてありがとう、結構無理やりな展開にしちゃってゴメン】
【でも凄く楽しく過ごせたよ、俺はこのレスで〆にする】
【改めてありがとうございました!お休みなさい、モアちゃん】
>>320 ……………
(「飲み込んだのか」と聞かれ、そのまま無言でウンウンと頷く)
そ、そうなんですね、あぁでも良かったぁ〜♪
たくさん膿が出たおかげで、名無しさんのココもだんだん落ち着いてきましたね。
っていうか〜、経過良好?
(ふんわりと微笑み、唇の端からこぼれた唾液を指先ですくい取る)
あ、ハイッ!この事は誰にも言いませんよ。
勿論おじさまにも内緒ですっ♪っていうか〜、守秘義務?
(ゆっくりと立ち上がり名無しさんの衣服の乱れを整え、倒れた際に付着した)
(ホコリをニコニコと微笑みながら払い、顔を上げる)
ハイ、約束です。また寒い日に遊びましょうね。
今度は気をつけますから。それじゃあ♪
(嬉しそうに目を細めながら指切りを交わし、日向家へ向かった)
【いえ、こちらこそすごく楽しかったですよ〜♪】
【っていうか〜、遅くまで付き合わせてしまってゴメンなさい!】
【それじゃあ落ちます、おやすみなさい!スレをお返しします】
【暫くスレを借りる】
【これから暫くスレをお借りします。】
>>322 すまん、待たせた。
いや?待っていないぞ。心配は不要、という訳だ。
近頃些か暇でな。退屈凌ぎにお前に来て貰った、まあ座れ。
(ベッドに座らせるとチーズくんを抱きかかえて相手を監視し)
>>324 それなら良かった。
機嫌を損ねてしまったかと思って心配してた。
あぁ、ではお言葉に甘えて…
(C.C.に促されるままに席に着き、チーズ君を抱きかかえる彼女を眺め)
…ん、どうかしたか?
(C.C.の視線が気になり、尋ねてみた)
馬鹿を言え、たかが数分だ。
長い時を生きてきた私には、容易く一瞬だ。
(抱えたチーズくんから顔を覗かせ、会話する)
契約したからな、お前は。礼でも言うべきか。
さてと…服を脱げ。いいな?
(有無を言わせず)
>>326 そうか。大した時間ではなかったか。
余計な心配だったようだ…。
いや、そこまでお気遣いなく。
…分かった。言うことには従うんだったな…。
(服に手を変えると、緊張していることもあって、手が覚束ない)
(やや時間をかけて上半身の服、下半身の服を脱ぎ去っていき)
(最後に残ったトランクスにも手を掛けて、ゆっくりと下ろしていった)
…これでよろしいか?
(全裸となり、半分、勃起しかけたペニスもC.C.に晒された)
(体が外気に触れて寒さを覚え、ぶるっと震える)
フッ。この私が、命令などされるなんて性に合わないからな?
(さも当然だと言いた気に魔女が鼻で笑う)
あいつのような童貞坊やなど相手に出来ん。退屈していたんだ。
ほう…なんだ、立っているぞ。
(涼しい目で何食わぬ顔をする)
なんだ寒いのか。仕方ない…ほら、来い。
(ベッドに寝転び手招く)
>>328 C.C.が瞑されてるところというのも、想像できないけどな…。
(鼻で笑われても嫌な気は特にせず、さすがとすら思う)
それって……いや、敢えて言うまい。
勃起してるのは、C.C.と話してら、色々とな…。
(彼女が動揺する素振りは無く、逆に自分が恥ずかしくなる)
それじゃ、失礼させてもらうよ。
(招かれるままに歩み寄り、ベッドの上にC.C.を真似て寝転ぶ)
【最初の一行、命令されてとる、打ったつもりだった。すまん。】
…想像するな。いや、想像出来ないだろうがな。
(昔のC.C.なら奴隷だった少女だが年月、数百年という長い時がこうさせたのか)
色々だと?全く…呆れるな?
私と話して、何を考えていたんだ…?
(それは愉しそうにニヤリと、ベッドに歩み寄り寝転ぶ相手に迫り)
…男だろう?私を感じさせる事が出来たなら褒美をやらん事もないぞ。
(誘うように裸体の体を冷たい細い指で触れる)
>>331 あぁ、想像できなったから安心してくれ。
(顎に手を当てて指で撫でるようにしながら返事をし)
何をと言われると、それをいざ説明するのは…したほうがいいか?
(C.C.が迫ってくると軽く息を呑み、じっとC.C.を見て)
褒美か…。それはとても期待できそうだな。
C.C.が望むなら、感じさせようじゃないか。
(体にC.C.の手が触れると、胸が一瞬高鳴り、手をゆっくりと持ち上げる)
(そのまま手をC.C.の背中陰回し、ツーと撫でると、臀部を這うように撫で回し始めた)
C.C.の服…失礼させて貰っても…?
(そういうと、もう片方の手をC.C.の服にかけようとした)
こうもはっきりと断言されては…逆に腹立たしくもなるな?
(キッパリ言い切った相手を自ら想像するなと言った癖に不機嫌そうに)
お前の勝手だがな。まあ…大抵の想像はつく。
(可笑しそうに目で笑い)
そうだ。褒美をやろう…。フフ…お前が好みそうな…な?
そう…そうやって…。フフ…。
(挑んできた相手に満足し魔女の体を撫でていく)
…待て。拘束衣だからな、少々厄介だ。脱がせるのは難しいだろう。
私が脱いでやる…待っていろ。
(金具や体を取り巻いたベルト等を外し、慣れた手つきで脱いでいった)
…これでいいだろう。…なんだ、私の裸で想像したか?
(緑の長い髪を払いながら振り返る)
【済まない。眠気が来たか…。】
>>334 言葉選びが下手なもので…。いや、本当にすまない
(機嫌を損ねてしまったことを悔やみ、フォローするように言い)
そうか…。わざわざ言う必要も無いが、なんだか悔しいぞ?
(臀部を撫で回す手を止めることはなく、じっくりと愛撫を続けて)
(服を脱がせられないかと思い、C.C.の服を眺めるが、それは難しそうだ)
ん、分かった。
(C.C.が服を脱ぐと宣言し、自分は脱衣を静かに待つ)
(複雑そうな手順を踏んでるが、本人にはいつものことらしく、すぐに裸体が晒された)
…見事な体だな。確かに想像していたが……実物には全く適わない…。
(髪を払う仕草に中てられ、我慢できないとばかりにC.C.の肢体に手を伸ばす)
(最初に触れたのは括れた腰の部分で、そこから徐々に手を上に滑らせていった)
【このまま続ける?それとも、凍結するかは任せたいが…】
>>335 【どうやら明確に寝落ちする危険性が出てきた。不覚だが…】
【ここまで付き合って貰えて、心から感謝する。】
【凍結の手段もある、出来れば頼みたい。しかし…生憎にも予定に見通しがつかない。】
【トリップは残している。見かけた時は声を掛けて欲しい。】
【では…済まない。スレを返そう】
>>336 【了解した。】
【また見かけた時に声をかけさせてもらうよ。】
【今夜はお相手、どうもありがとう。】
【お疲れ様。】
【スレをお返しします。】
【これから暫くスレをお借りするわ。】
339 :
チルノ:2009/02/24(火) 12:59:31 ID:???
【しばらくの間ここを貸してもらうね】
あたいはさいきょーだけど、やっぱり一人じゃあ出来ないことだってあるもの。
その時はルーミアたちに助けてもらわなくちゃ困るわ。
じゃあリグルやミスティアたちにもちゃんと話しておかなくちゃ。
うーん、どこが良いか場所も考えなきゃいけないから忙しくなるわね。
んっ……レティに抱き締めてもらってるみたいに安心する…
暖かいしふわふわだし…もっとギュッてしてくれる?
(胸に顔を埋めるようにしながらルーミアを見上げ)
(妹が姉に甘えるようにお願いをする)
>>339 誰でも、一人では限界というものがあるわ。
うん。チルノちゃんが困ったときは、手助けさせて欲しいな。
きっと、リグルちゃんも、ミスティアちゃんも、協力してくれると思う。
(抱きしめたチルノちゃんの頭を撫で続け、もう片方の手でポンポンと背中をあやすようにして)
フフフ…。レティさんには敵わないかもしれないけど、そう言ってもらえると嬉しいな…。
もっと…?じゃあ、もうちょっとだけ…。
(チルノちゃんの希望通り、呼吸が苦しくなってしまわないように力加減に気をつけて)
(自分の胸にチルノちゃんの顔が収まる程度の力で、ぎゅっとチルノちゃんを抱きしめた)
チルノちゃん……こうしてると、チルノちゃんが、本当に妹になったみたい…
341 :
チルノ:2009/02/24(火) 13:16:22 ID:???
>>340 うん、ありがとうルーミア♪
(くすぐったそうに笑みを浮かべて、けれども心地良さそうな声を漏らして)
レティとルーミアは二人ともあたいにとって大事な人だもん。
比べたりなんて出来ないよ…
(希望通り更に抱き締められ、顔が胸に埋まると)
(その感触に頬を赤く染めて)
……あたいがルーミアの妹?
んっと……ルーミアお姉ちゃん…?
(ルーミアの言葉を聞いて、上目遣いに見上げながら恥ずかしそうに呟いて)
>>341 はい、どういたしまて。
(頭をポンポンと撫でて、背中を軽く撫ぜてチルノちゃんを愛でている)
優しいね、チルノちゃん。
誰かと誰かを比べるのって、よくないよね、うん。
なんか、私、変なこと言っちゃったみたい。
(チルノちゃんの顔が胸の間にすっぽり収まり、大丈夫かなぁと思いつつも)
(両手はチルノちゃんの頭と背中を撫で続けている)
う、うん…。そんな風に見えたものだから…。
ふぇ?
(唐突にお姉ちゃんと呼ばれ、頬を赤くして、上目遣いの目から目が離せなくて)
は、反則よ…チルノったら…
(恥ずかしがりながらも内心はとても嬉しく、チルノちゃんに便乗して、チルノと呼んだ)
343 :
チルノ:2009/02/24(火) 13:33:11 ID:???
>>342 それが大事な人同士なら余計良くないよ。
あたいはレティもルーミアも大好きなんだからね…
(嗅ぎ慣れないルーミアの香りに包まれその胸に顔を埋めているせいか)
(気づかないうちに鼓動が高鳴り、頬は更に紅潮して)
だ、だってルーミアがあたいのことを妹みたいって言うから……
お姉ちゃんって呼ばれるの、嫌だった…?
(窺うように上目遣いを続けながら、ルーミアの様子を見つめて)
…んっ……ルーミアお姉ちゃんにキスしてほしいって言ったら…やっぱり困っちゃうよね…?
(相手に聞こえるかどうかの小声で小さく呟く)
>>343 ほんと、そうだね。チルノちゃんから学ぶこと、多いなぁ…。
ただ永く生きてるだけで、何かを学ぶ機会って少なかったし…。
ありがとう、チルノちゃん。そう言ってもらえると嬉しいわ。
(チルノちゃんの胸の鼓動が早くなっていくのを感じ、自分の胸の鼓動も早まっていく)
フフフ…そうだったわね、私が言いだしっぺだったわ。
ううん、そんなことないよ?
チルノちゃんにお姉ちゃんって言われて嬉しかったもの。
(自分を見上げるチルノちゃんに、妹を見守る姉のように微笑を向けて)
(キスをしてもよいか尋ねられると、驚いて瞬きを繰り返すが)
…それは、その……
ち、チルノがいいなら…私……したい……な…。
(思わぬお願いに驚くも、本当に自分もしたいと思って、言葉を痞えさせながら答えた)
345 :
チルノ:2009/02/24(火) 13:52:18 ID:???
>>344 だってあたいはさいきょーだもんっ!
(感心したようなルーミアに自信満々に言い張って見せて)
んっ、それなら良かったぁ……
(嬉しいと言われてホッとしたように笑みをこぼして)
ルーミアお姉ちゃん……ルーミアお姉ちゃん…
(顔を見上げたまま二度三度とその名前を繰り返し)
……本当に?…本当の本当に良いの…?
うん…あたい、したい…ルーミアお姉ちゃんとキスしたいよ……
(確認するように訊ねてからギュッと瞳を閉じ、ルーミアからのキスを待つ)
>>345 フフフ、チルノちゃんは最強だものね。
(自身溢れるその姿に、自分に無い何かを持ってるチルノちゃんにますます興味を惹かれていく)
私がチルノちゃんを嫌うなんて、そんなこと無いわよ。
ん?なぁに?
(チルノちゃんが自分を甘えるように呼ぶと、それに応えるように体を撫でてあげて)
(微笑を崩すことなくチルノちゃんの顔をじっと見た)
うん。いいよ。私も、チルノと…キスしたいって、思ってたから…。
(目が閉じられて唇が差し出されると、自分もゆっくり目を閉じ始め)
(顔をチルノちゃんに近づけていき)
……んっ
(チルノちゃんと唇が重なる頃には、目は完全に閉じていた)
347 :
チルノ:2009/02/24(火) 14:18:16 ID:???
【あうっ…そろそろちょっと時間の方が限界みたい…】
【もっとルーミアに甘えたいから、凍結をしてもらえないかな?】
>>347 【それじゃ、ここで凍結にしましょう。】
【私も、もっとチルノちゃんに甘えて貰いたいし…。】
【次回再開は、いつ頃可能?】
>>348 【うん、ありがとうルーミア】
【あたいの方は明日や明後日なら今日くらいの時間、明明後日以降なら夜の方が都合が良いんだけど】
【ルーミアの方の都合はどうかな?】
>>349 【こちらこそありがとう、チルノちゃん。】
【私もチルノちゃんと同じくかな。近い日にちで、明日のこの時間なら空いてるわ。】
【明日の10:30過ぎに待ち合わせできればと思う。】
>>350 【えへへっ。ならその時間に待ち合わせスレ、で良いかな?】
【ルーミアにもっと甘えれると思うと、すごくドキドキしてきちゃった…】
ばーかばーか
>>351 【うん、待ち合わせスレで会いましょう。】
【私も、チルノちゃんにもっと甘えて貰えると思うと、ドキドキしてきたわ。】
【今日は長い時間付き合ってくれて、どうもありがとう。】
【お疲れ様、チルノちゃん。】
>>353 【ううん、ルーミアこそありがとう】
【じゃあ明日を楽しみにしてるね、お疲れ様っ】
【大事なことを忘れるところだったわ…。】
【スレをお返しするわね。以下空室よ。】
【移動してきたわ】
【スレお借りします】
NGだとか希望があれば聞いておきたいんだけど、何かあるかな?
私からは特に希望はないのだけれど…
巫女服でお願いしたいわ
>>358 わかったよ。
じゃあ、姫子をネタに巫女服で呼び出して犯すくらいの感じでいいかな?
たしかかい
なななんと
(姫子を人質に千歌音をとある廃屋に呼び出し)
(現れた千歌音の巫女服姿、特にその豊かすぎる胸に遠慮のない視線を浴びせながら近づく)
やっぱりその姿がよく似合ってるな。
清楚な巫女服をそれだけ卑猥に着こなせるのは、千歌音だけだな。
(千歌音のすぐ側まで歩み寄り、息のかかるような距離でその美貌と谷間を視線で犯す)
…おっと、下手な真似はしない方がいいぞ?
姫子ちゃんがかかってるのを忘れるなよ。
(胸の谷間から顔へと視線を戻すと、挑発的な口調で釘を刺す)
呼び出された場所はここね…
(村からそう遠くない山奥の廃屋に巫女服姿で向かい)
貴方が私を呼び出したの?一体どういうつもりかしら…?
(扉を開けると焦りと緊張の顔で男を睨み胸へ感じる視線を不快に思う)
どこかが卑猥なのか理解出来ないわ。
…汚い男。姫子には手を出さないと約束しなさい。
(男を軽蔑し怯むことなく睨み)
>>365 どういうつもり?男が自分をどう見てるかくらいの自覚はあるだろう。
(不快げな千歌音の顔を見ても視線を反らさず、舌舐めずりまでしてみせる)
ここまでの猥褻物をブラ下げておいて自覚がないは罪だな。
ああ…いいだろう。姫子ちゃんには手を出さない。
もちろん、千歌音が汚い男の慰み者になれば、の話だがな。
(自分を睨みながらも何も出来ない千歌音に対し、嗜虐が高まり笑みを吊り上げる)
(豊乳へと手を伸ばし、たっぷりと揺さぶり、量感と柔らかさを確かめる)
メロンでも入れてるようなデカさだが、この柔らかさは間違いなく本物の胸だな。
…それは、知っているわ。なら貴方も…という事かしら?
その為にこんな卑怯なマネをして私を呼び出して…
(男達の胸へと向ける視線を思い出して少し照れてしまい)
きゃっ…!?いきなり、何をするの!?
そういう事ね…本当に汚いわっ
(胸元がユサッと揺れて掌にはそのボリュームと柔らかさを教えて)
当然でしょう?メロンだなんて…バカみたい
(抵抗せずに悔しそうに歯を噛み締めジッと耐える)
>>367 そう、このためさ…千歌音のそのメロンみたいな胸を…身体全てを好きにするためにな。
ずっと犯してみたいと思ってたんだ。どんな手を使ってでも…。
(以前からそんな目で見ていたことを告げながら、胸を視線で犯し続ける)
何をするかもわかっているだろ。
この千歌音の爆乳を雄の欲望のままに貪ってやるのさ。
(あまりのボリューム感に息を荒くしながら乳房を揺すり、徐々に巫女服の谷間に手を差し入れていく)
(そして邪魔な包装を解くようにブラをずらして巫女服の中で爆乳を開放する)
本当にいやらしい胸だな。バカみたいにデカイのは千歌音の胸のことだろう。
この爆乳を嫌というほど嬲りつくしてやるからな。
(生乳を揉みしだいて卑猥に形を歪めながら囁く。興奮を抑えられずその首筋にまでむしゃぶりつく)
お約束のひどいロールで笑ったw
370 :
ぷっw:2009/02/27(金) 16:11:49 ID:???
イモは黙ってろ
何年も数打って待機してるだけあって
千音歌の相手は
たまにマグレで千音歌には勿体無いそこそこの質が高いのが食いつくことがある
まぁ大抵はこいつみたいに残念な奴なんだが。お似合いですね。
>>368 んっ…こんな事で身体を差し出すハメになるなんて…
(納得のいかない思いで仕方なく身体を預け乳房を好きにさせる)
うっ、んぁ…やめなさい、ケダモノ…
人をバカにして…
(抵抗せずに胸を揉まれるとこそばゆく嫌気でいっぱいに)
#÷うんこ
377 :
インモー:2009/02/27(金) 16:20:01 ID:???
>>373 つか俺はこんだけやってて成長しない千音歌がある意味すごいと思う
こういうがっつきのレベルに合わせてるのか?
まぁ千音歌は半分片手間の釣りみたいなもんだからw
千音歌(笑)
>>374 (身体を預ける千歌音に身を擦り寄せながら、爆乳を強く揉みしだき、指先でその先端まで捏ねて楽しみ)
俺が止めたら千歌音の変わりを姫子ちゃんにしてもらうことになるがな?
こんな爆乳玩具にしない手はないからな。
(満面に嫌悪を浮かべる千歌音の面差しを愉しげに眺めながら、巫女服の胸元を開いて爆乳を露出させる)
生で見るとまた凄いな…こりゃあ、やっぱり猥褻物以外の何ものでもないな。
(爆乳を握るようにして手に余る肉を変形させ、色付く先端に音を立ててむしゃぶりつく)
禿は小学生レベルの漢字も読めないんだな…w
>>380 【何だか荒れているみたいなので落ちるわ、不快にさせてごめんなさい】
千音歌さん、またきてね
ロールのクオリティはどっちもどっちじゃんw
煽りのクセに素で間違えちゃった
>>373は本当恥ずかしいですね
俺なら死ぬな。お前は死なないの?
情熱禿は名前すら読めないアホ
結局荒らしもロールも所詮名無し品質なんだなぁ
【これからしばらくスレをお借りします。】
【釣られたか…。スレをお返しします。】
私とお互いの自慰を見せ合いながら達したい男性…か。大胆な、ことで。
【お借りします】
【これから暫くスレをお借りします。】
>>391 【すみません、大変お待たせしました。】
>>392 【いいえ、おかまいなく】
【さてさて、どうしましょう!】
>>393 【私が一人で人気の無いところで自慰に耽っていた時、あなたに見つかってしまって…】
【というところから流れて行きたいと思うのですが、どうですか?】
>>392 【了解です】
【では、よろしくお願いしますー!】
【自慰、発見、相互もにょ、といったところですね】
>>395 【そんなところです。】
【書き出しは私からしますので、少し待ってて下さい。】
ハァ……んっ…くっ……んっ…!
(妖怪の山と人里の間にある、人影のない場所)
(木の陰に隠れて、一人の天狗が苦悶に似た声を上げている)
あっ……ハァ…ハァ…い、いい……ふぅっ…んっ…
(気に背中を凭れさせ、腰を前に出し、両膝を立てて開き)
(両手を秘部に宛がい、割れ目を指でなぞっている)
んふぅ……ふぅ…ン……
(天狗にも発情してしまうことがあり、それを鎮める為、私は一人、自慰をすることがある)
(普段、人間も妖怪も来ることが殆ど無いこの場所は、隠れてするのには最適な場所だった)
(今日もまた、ここに来て、警戒心を解いて一人でしていたのだが…)
…あぁ、やっぱりこの季節じゃなぁ。
じーさん、ボケたか?
こんな時期、取れるのはたき木ぐらいなもんだろーに。
まぁ、その薪も最近の山じゃろくにゃ取れない、っつーからここまできたものの…足にくるなぁ…
…っお、なんだ?
(静謐な山の、どこか神聖ささえ感じさせる狭間の山で)
(静けさの中に、何かの呻くような声を聞いた気がして)
(耳の良い青年は重い足をひきずって、物音のするほうへ歩いていく)
(そうして、背丈より少し小さいかな、という程度のがけを、足元の石を踏み台に弾みをつけて段差の上に飛び乗れば)
……え? …と?
…っ?!
(弾みをつけて崖へあがったため、しばらく硬直をみせて)
(その間に、まざまざと見てしまう)
(両膝を立て、みだらな自慰にふける烏天狗を。
【すこーし391とずれちゃったんですけれど】
【書き出し、ありがとうございます】
>>398 (何か人の話し声、それも男性の声が聞こえた気がする)
…?そんなはず、ないか…。こんな場所…やってくる人間…そうそういるわけが…
ンッ…続き、んっ……ハァ…ンァッ…!
(気のせいだと思い込み、自慰を再開する)
(スカートが邪魔になり、片手で秘部をなぞりながら)
(もう片方の手でスカートを体を捩じらせて脱いでいく)
アンッ…んっ…んっ…
(スカートを脱ぎ終え、両脚を大きく左右に開くと、秘部が完全に晒される)
(まるで、誰かに見せ付けるようにしながら秘部に指を突き入れ、膣内を掻き混ぜ)
ンあァッ…!んっ…!
(ふと、何気なく、声がした気がする方向を見て、目を大きく見開いた)
……に、人間…!?
(ただの気のせいだと思っていたのに、そこに本当に人間がいて、自慰の手が止まってしまった)
>>399 っ……ウソだろ…?
(およそ山の中には不釣合いな、見たこともない服を脱ぎつつある少女を見咎め)
…天狗? 何して…
(その背には黒翼。昔話に聞く天狗とはこういう生き物だったか)
(そんなことを考えながら、つぶやけば。足を大きく開いて、秘部をまさぐる少女に感づかれ)
(耳に聞こえる声はあえぎ声だった、と認識しつつ)
(目の前で、そんな格好のまま動きを止めた天狗?に、好奇心から近寄っていって)
>>400 ……!
(しばらくの間、呆然としていたが、人間が立ち上がってこちらに寄ってくるのを見て)
(ようやく事態を頭が理解し、その場を離れようと立ち上がろうとするが)
うわっ!
(足元が覚束ないために、自分が脱いだスカートで足を滑らせてしまい)
(地面に大きく尻餅をついてしまい、人間に自分の秘部を晒すような格好になる)
(すぐにまた立ち上がろうとするが、尻餅をついたショックで体が動かず)
(人間の接近を至近距離まで許してしまうことに)
……あ、あなた…どこから見てたの…?
私の……どこから…!
>>401 (視線をこちらに擬したまま、あわてたように土を掻いて逃げようとしたらしき射命丸)
(どうやら、今踏みつけて転んだものはスカートだったようで)
(派手に転ぶと、肩をすくませて少し立ち止まる)
…あー、と。 ……アンタが、今踏んづけた服を脱ぐとこから、スカート脱いで、足開いて指を沈めたとこも。
(あっけに取られた状態から、ようやく立ち直って)
…因みに、今もよーく見えてる。
(尻餅をついたきり動かない黒い羽の子の、すぐそばに寄って)
(興味しんしんといった顔で、しゃがみこんで晒された秘部をまじまじと見て)
自慰してた子の、びしょぬれのとこ。
>>402 ………
(自分の痴態が全て人間に見られていて、今もこうして見られていること)
(警戒を解いていた自分にも非があるとはいえ、相手の言葉は充分絶望を与えてきた)
……お願い、このことは誰にも言わないで。
その代わりと言っちゃあれだけど……その……
わ、私の……してるところ、見ながら……あなたもしていいから…!
(本来なら、自分の体を許すところなのだろうが、流石にそれは抵抗があり)
(なんとかして見つけた妥協策が、自慰の見せ合いだった)
(相手が乗るかどうか不安はあったが、混乱している今、それしか切り抜ける手はないと思い)
(秘部を隠すのも忘れて、ただただ、相手が了承するのを待つのみだった)
…ずいぶんお熱だったみたいだ? …こうしてると下から熱気がムワって。
(覗き込んだ下から立ち上る熱気、揮発した淫蜜の香り)
(それを鼻腔に吸い込めば、勃起せずにはいられないだろう)
(事実、しゃがみこんだままファスナーの奥を膨らませていた男には、まんざらでもない申し出だった)
…誰にも言わなけりゃいいのか?
女の子のしてるとこ見ながら、なんてなんだかマンガみたいだ。
(笑って、それなら早速、とズボンから十分な大きさになった自分自身を取り出すと、外気に慣らすように扱く)
(地面に足を広げて座り、少女の開いた立てひざのあいだあいだへ足を通して。
(自慰に耽るだろうお互いの手が、邪魔にならないだろう距離をぎりぎり保って)
約束すれば、アンタをおかずに扱いていいんだな?
(視線をちらちらと黒い羽の娘の露わな部位に送りながら、天を衝くそれを一度コスった)
>>404 お、お熱だなんて、言わないで下さい…!
それに、そんな露骨に匂い嗅ぐようなこと、されると困ります…
(会話を続けているうちに混乱が収まるが、代わりに羞恥心が芽生え)
(顔を横に向けて、男性から視線を逸らした)
そ、そうです……誰にも言わなければいいんです…
(まさか提案に乗ってくるとは思わず、男性が者を取り出したのを見て驚いた)
(体を要求されるとばかり思っていたので、望んでいた展開にことが進んだのが意外に感じられた)
(男性はあっという間に距離をさらに詰め、お互いの股間が非常に近くなった)
えぇ…勿論です…。だから……誰にも言わないで…
(最後のほうは掠れた声で懇願するように言い、自分の秘部に再び手を這わせ)
んっ……
(渋々ながらも、男に見せ付けるように自慰を再開した)
あっ……ハァ……
…いや、きっと熱いんだろうし、やっぱりお熱だ。
嗅ぐな、なんて言われても、な。たとえば煙は下から上にあがるもんだし、においも自慰のオカズの1つ。
そうだろ?
(羞恥に頬をうっすら、そうしてふぃと横を向いてしまう黒い羽の娘)
(羞恥を見て取るといじめてみたくなって、わざと手で秘部の上の空気をこちらに扇ぎ、嗅ぐしぐさを取る)
(もちろん、オカズという名目を盾にして)
(内股をもじもじ揺らして、恥ずかしさを垣間見せる娘をオカズに)
じゃあ、存分に。
(手を這わせ、目の前で自慰を行う黒い羽の娘)
(勃起は痛いほどに張り詰めているが、すぐに射精するほどの刺激をするつもりもなく)
(じっくりと、秘部に視線をやって、指の動き1つ1つを拾いながら)
(怒張に手を添えて、ゆっくりと。形だけの自慰を始めた)
>>406 くっ……勝手に言ってればいいです…
(人間の言うことに耳を貸すまいと、自分で言うのもおかしなはなしだが)
(自慰に集中することで、男ので葉をシャットアウトすすることに努めた)
ハァ…あぁ……んっ…ふぅ…
(一時中断したとはいえ感度は高まっており、皮肉なことに、目の前に異性がいることで心なしか興奮を感じていた)
アァ……ンッ…ハァ…アハァ……ンァッ…!
(お互いの自慰を見せ合うという状況が、今まで味わったことの無い興奮を味わわせ)
(間もなくして、自然に手は秘部を執拗に弄り、目の前の相手が自分のものを扱く様子を見ていた)
んうぅっ…!
(指が第二関節まで膣内に沈み込み、そのまま愛液で満たされた中を掻き混ぜる)
(もう片方の手を服の下に潜り込ませ、乳房を弄り、乳頭を摘んで吐息を漏らして)
(膣内に突き入れた指をピストンするように動かし始めた)
……ふふん。
(口元を歪めて笑いながら)
(目の前、至近距離の艶姿に、興奮させた怒張を)
(握るのではなくて、裏筋に親指以外の4本を突き立てるように触れて、親指でその背を支える)
……ふー、…っ……
(興奮に、吐息も荒々しくして)
(握るでもなく、扱く先端からは透明の腺液を滲ませ)
(ちゅくちゅく、と音を立てながら心なしか強く扱いた)
はっ…
(声も大きく、秘部をいじり胸をまさぐる娘の姿に、扱けば先端から腺液の一滴が飛び)
(それが、ちょうど黒い羽の娘のおなかに付着した)
っ・・いっつも、山でこんなこと?
(激しい指遣いで、目の前で指を出し入れし、自慰に集中する娘に、聞こえても聞こえなくてもいいが、聞いてみて)
(服の下が手の形に変形し、明らかに乳首をいらっているとわかれば)
(怒張の先端を上から摘み、露出した亀頭と下がった包皮の間に溜まった液を使って、音を立てて聞かせた)
(膣内に消えて、愛液でいっぱいの膣内を攪拌する音を聞きながら)
【んー、すみません、ちょっと合わないみたいです…】
【募集をかけた私にも非が無いわけではないのですけど…】
【来てくれたのに申し訳ないです。すみません…】
【スレをお返しします。】
【とっと】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
なーなしにー期待しちゃだーめよぉー
――さて、此処で良いのかしら?
(暗闇を引き裂くように姿を現した)
【スレをお借りします。】
>>413 ここなら雑音も無しに楽しめるわね。
で、具体的に私をどう犯してくれるのかしら?
>>412 あぁ、ここでいいんだ。
今夜は宜しく。
>>414 そのデカパイを揉みしだきながら、バックでハメて中出し、アナルもハメて中出し、
モリガンの体中を飽きることなく弄って、ザーメンでその肢体を汚したい
【釣られたか。落ちる。】
【スレをお借りします】
【ロールのためスレをお借りします】
>>418 【改めてよろしくね】
【時間が押してるのと、凍結とかは無理だから、なるべく簡潔にお願いしていいかな?】
【それと、書き出しもお願いするね、そちらに合わせるようにするから】
>>419 【こちらこそ、改めて宜しくお願いします。】
【じゃあ、簡潔にいきますね。あと凍結は無しも了解です。】
(駄目元でフェイトさんにしてみたお願い)
(今後の訓練に集中出来るようにと、性欲の処理をお願いしたら)
(フェイトさんに訓練終了後に、自室に来るように言われて、今はフェイトさんの部屋にいる)
(既に全裸となって、ペニスは勃起していて、準備が出来ていた)
あ、あの…それでは、お願いします…。
(顔を俯かせながらも目でフェイトさんを見上げ、挨拶をした)
【書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか?】
>>420 【ごめん、ちょっと横やりが入って、20分くらいレスできいんだ】
【戻ってくるつもりだけど、待っててもらえるかな?】
>>421 【分かりました。お待ちしております。】
>>422 【ただいま。いろいろ振り回してごめん】
【それじゃ、今からレス書いてくるから、あともうちょっとだけ時間をちょうだいね】
>>420 そんなに緊張しないで。こっちまで変に意識してしまうから。
(物怖じしたように、神妙な表情でこちらを伺う隊員が、全裸で屹立した男根を
晒している姿におかしさを覚え、苦笑を零しながら近づいていく)
性欲の管理までは、上官の職分を越えているけれど、
あまり溜め込んで暴発されても困るから、今回だけは特別だから、ね。
(しょうがないな、と言わんばかりに肩を竦めながら、制服の前をはだけ始め、
ブラウスの前を開くと、ピンク色のブラに包まれた豊かなふくらみをさらけ出して)
君にだけ、恥を掻かせるわけにもいかないから、ね。
ここで見聞きしたことは、決して外部には漏らさないように。これは、上官命令だよ。
(くすりと口の端を歪めながら、ブラのカップを下から持ち上げるようにして、弾む
ふくらみの先端の、桜色に色づいた蕾を披露した)
それじゃ……始めるから。
(隊員の前に跪くと、鼻の先に突きつけられる形になった剛直をしげしげと見つめ)
(恐る恐る幹に手を宛がうと、そっと握りしめた)
熱いんだね、君の……どうして欲しいか、遠慮無く言っていいよ。
(上目を遣って隊員の様子を伺いながら、ゆっくりと幹を扱き始める)
【少し長くなったけど、次からは短めにいくね】
>>424 わ、分かりました、フェイトさん。
これは、今回だけの特別ということで。
(フェイさんの脱衣が始まると、徐々に露になる肌に目が釘付けになり)
…フェイトさんの…おっぱい…
(ピンクのブラジャーに包まれた胸が晒されると、喉を鳴らして唾液を飲み込んだ)
は、はい…!今回のことは、誰にも言いません…!
(胸が持ち上げられて揺らされると、興奮でペニスが小さく揺れた)
お、お願い…します…!
(フェイトさんがしゃがみこみ、ペニスがフェイトさんの鼻先に触れそうになると、腰を突き出しかけてしまう)
あの、では…最初は、そのまま…扱いて欲しいです…。
手で気持ちよくしていただけますか?
そ、そのあとは…口で……
(ペニスが扱かれると、ゆっくりと意気を吐き、快感に身を震わせた)
【おかえりなさい。こちらも次から短めでいきますね。】
>>425 わかった、扱くんだね?
こういうこと、したことないから……痛かったら、言ってね。
(上官にここまでさせているくせに、物怖じしている隊員の様子に苦笑しながらも、
言われたとおりに、若幹に添えた手をぎこちなく前後させていく)
んっ……君のおちんちんって、こんな匂いなんだね。
なんというか……勉強になるよ、いろいろと。
(鼻孔をひくつかせながら、目の前の男根の匂いを意味深に言い表して)
(固く張り詰めた海綿体を包む包皮が手の動きと同期せずにずれるのに苦心しながら、
根本からカリに触れない当たりまでゆっくり扱く)
(肉棒に集中する余り、自分の二つの先端が淫靡に波打つのには気づいていなかった)
>>426 はい、手でして下さい…。
もし痛かったら、その時は言います…。
(フェイトさんの初めての手淫をしてもらえると思うと期待は高まり)
(ペニスを握る手が上下し始めると、ペニスをニ、三度震わせて快感を露にした)
フェイトさんの手、柔かくて、暖かくて…扱き方も初めてとは思えないです…
(ぎこちない手の動きが、焦らしているように感じられた)
…そんな、匂いなんて嗅がれたら…抑えがきかなくなってしまいそうですよ…
(包皮が亀頭に引っかかり、カリに触れてもらえないことに、もどかしさも覚える)
(けれど、それが逆に新鮮にも思えて)
ふ、フェイトさんの胸…
(ふと、フェイトさんの胸に視線を移すと、乳頭が動いている気がして気になった)
>>427 もう……それは、お世辞になってないよ。
おちんちんに触ったのなんて、本当にこれが初めてなんだから、
慣れてるみたいに言われると……あっ、びくびくしてる、ね。
(名無しの言い草に、すっきりした形の眉を歪ませて口を尖らせ睨む)
(不満を言いながらも、肉棒を慰める手は止まらずに、握る強さや、擦る速度を
変えたりしながら「奉仕」を続ける)
だって、息を止めるわけにもいかないし。
それに、コレを口に含むんだから、慣れておかないと、ね。
(勘所が今ひとつなのか、小首を傾げながらしきりに隊員を見上げて様子を伺う)
(そして、隊員の目が、裸の胸の先端に注がれているのに気づくと、たちまち頬を赤らめた)
君が私の胸ばかり見ていたの、前からお見通しなんだよ。
おちんちんがこんなに固いのも、私のおっぱい見てるから、かな?
(くすりと含み笑いをもらしつつ、肉棒をぐいっと下に曲げるようにして)
(先走りの滲んだ亀頭を、負けじと突き立っている突起に擦りつけてみせた)
こういうこと、して欲しかったんだよね……ふふっ。
【ごめん、短めにするとか言いながら、纏めるのに苦心して時間が来ちゃった……】
【途中だけど、ここで失礼させてもらうね】
【呼んでくれてありがとう、また機会があったら、よろしくね】
【それじゃ、お先に。お疲れさまでした】
>>428 え、あ…、本当に初めてなんですか?
(扱いたりはしなくても、触った程度のことはあるのではないかと思っていたので、意外そうに反応した)
気持ちいい…フェイトさんの手…、このままもっと味わってみたいけど…
(泣いている子供を慰めるような手つきでペニスを撫でられ、鈴口からは先走りが溢れてくる)
それは、そうですけど…
なんか、野暮なことを言ってしまった気がします。すみません…
(胸をずっと見ている視線に気付かれたか、フェイトさんの顔が赤くなっていく)
うっ…ずっと気付かれてたんですね…
えっと、その通りで…胸ばかり見てエッチなことばかり考えてるから、こんなになってしまいました…
(ブラジャー越しに乳頭を亀頭に宛がわれ、さらにペニスは硬くなる)
その後、フェイトさんとのエッチは夜遅くまで続いた…
【いえ、自分もつい長くなってしまいました。】
【こちらこそ、来てくださってありがとうございました。】
【お忙しい中、お相手、どうもありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】
借りますね!
俺は借りません
またな!
うん!ばいばい!
【スレを借りるわ】
移動してきました
【スレをお借りします】
>>434 お待たせ。
さて、どうしようか。俺はやってもらう側だしな。
服は俺から脱いだ方がいいか?
【なるほど…スレをお返しします】
【移動してきました】
>>439 【移動したのでスレをお借りします】
【書き出しを書いてよろしいでしょうか?】
【ええ、それではお願いします】
(今日は遠い親戚のお姉さん、千歌音さんに会える日なので朝から楽しみだった)
(お父さんから預かり物をしてるし、千歌音さんに会えたら渡して欲しいとお願いされた道具)
(それは携帯電話と手紙であり)
こんにちは、千歌音さん。久しぶりになるのかな…?
今日は1日…面倒を見てくれる、って聞いたから…よろしくお願いします。
(千歌音さんの住んでる場所、そこに1日預けられる事なると)
(久しぶりに会った千歌音さんに挨拶をして、預かったアイテムを思い出して)
あの、これ預かって来ました…千歌音さんにってだよ?
(その手紙には「携帯に入ってる写真を見ろ、君の大切な友人の姿だ」)
(「その子に今から携帯電話に入ってる写真と同じ事をやれ」)
(「さもなければ、預かってる友人に命はない。」)
(「なお、その子にバレた場合も命はないと思え」)
(そう書かれた手紙と、捕まって目隠しをされてる姫子の写真)
(更に2枚目はそのままペニスを咥えさせられてる写真)
(それを渡した少年は千歌音の変化に気が付かず、見上げてる)
【お待たせですー、これで大丈夫かな?】
【不都合や疑問があれば仰って下さい、よろしくお願いします!】
こんにちは。よく来てくれたわね。
ええ…今日は1日私の家でゆっくりして行って頂戴?
(姫子は用事があるとかで出掛けいつもより物静かな姫宮家)
(制服姿で胸も膨らみ気さくな笑顔からは年上の姉を思わせる)
(男子禁制だが年下の親戚に会えたのが嬉しいのかそのまま自室へと通して)
預かり物…?何かしら?
……これは!?ウソよね…?
(姫子の写真とその指示に目を疑い錯乱し彼を見て)
どういう事なの…。ねぇ…?本当に貴方のお父様がこれを…?
(姫宮家として信頼していた親戚に疑いを持ち戸惑いを隠せない)
【ありがとう。言い忘れてたけれど7時から朝食の準備諸々があるから落ちなければいけないのよ…】
【8時半から再開出来ないかしら?】
【携帯には淫語命令もあって口淫してる時に言わなきゃいけないとかどう?】
うん、千歌音さんと遊べるから楽しみだったよー
うんと…やだ、いっぱい遊ぶからゆっくりは出来ないかも…。
(笑ったまま千歌音さんに案内をされ、部屋に通される)
(前にも入った事のある千歌音さんの部屋だ、適当な場所に座って)
お父さんに千歌音さんに渡して欲しい、って頼まれたんだよ?
ちゃんと出来たら、お父さんは千歌音さんがご褒美くれるかもって言ってたんだ。
(本人はなにも知らないらしくて、驚いてる千歌音さんを見上げて)
【わかりました。ならこのまま待ちますから、帰って来たらレスをくれますか?】
【はいっ、じゃあ淫らな言葉をいっぱい使ったりとかして…】
【千歌音さん自身も淫語を言ってる自分に興奮とか、そんな感じで進めましょう】
【写メも撮る事を義務づけられて最後に姫子が見て私が内緒でこんな事をしていた…みたいな感じで〆たいわ】
【ありがとう。ではまた後で会いましょう】
>>445 【行ってらっしゃいませー、お待ちしてますね。】
【やったりした行為は千歌音さんが写真に収めて送ったりしないとで】
【そんな風にしましょうでは、また〜!】
【お待たせしたわね、続きからしてみるわ】
【ちなみに貴方は何歳なのかしら?小学生でも不潔巨根や妊娠させる位精力があると良いのだけれど】
>>447 【お帰りなさい、年は深く考えてなかったので】
【では、小学生でペニスは大人サイズで皮が被ってると言う事にしましょう】
そんな……信じられないわ…!
…もしもし!?
(少年をよそに事実をはっきりさせたいのか彼の父へと電話を掛けて)
………な!?ちょっと待ちなさい…貴方、本気なの!?
(電話で姫子を平気で手をかけようとする気迫が伝わり混乱したまま電話を切られて)
…なんで、こんな事に……
くっ……。
(身長165pの自分より小さい彼を切なげに見つめて一息つき)
(逆らえば姫子の身の危険と幼い彼ですら危ういと考えると自ずと決意したようにドアを閉めて鍵をかける)
…ごめんなさいね、じゃあ…遊びましょうか…
(ニコッと微笑んだ心の中で何としても彼のモノをしゃぶらなければいけないと考え)
(彼を誘うような雰囲気を作りたいのか理由を作る為に窓際に向かい)
いい天気ね…でもお庭では遊べないわ…
(頬杖を突いて体を前のめりに倒して彼に自分の下着が見えるように誘う)
(元々短いスカートは捲れてニーソックスに包まれた太股と過激な下着を見せ付けてしまう)
【ありがとう。Hに興味津々なスケベな子でお願いしたいわ…】
うぅ…でも、千歌音さんに渡して欲しいって言ってたよ?
(自分の役目は手紙を渡すのだけ、何やら千歌音さんが電話してる様子を見守り)
(なにかあったらしいけど、部屋のドアの閉じてく千歌音さん)
ううん、なんか千歌音さん忙しかった見たいなのにごめんね…
(焦ってる様な千歌音さんの雰囲気は伝わって来たらしく謝ると)
(千歌音さんは窓際に移動して、外を見てる今日は天気が良くて暖かい日なので外で遊んだりを考えるが)
あっ…そっか、じゃあ今日は家の中で遊んだりするんだね?
千歌音さん…今日は何をしよーか、久しぶりだから…うーんと…
(考えながら千歌音さんのやや離れた後ろにしゃがんでる)
(その位置だと千歌音さんの下着が良く見えるからだ)
(まだ性の知識は少ないが、なんだか見てると幸せなのでジッと下着に視線を送って)
【了解しました、なら昔にやったりしたお医者さんごっことか】
【適当な理由でやりますから、お願いしますー】
【では。改めてよろしく!】
っ………
(普段ならまずしないであろう行為とまだ小学生の彼に
性的な誘いをかける事に罪悪感を感じるが)
…見たでしょ?
(あからさまな台詞を発して振り返りジッと見つめて)
ほら、正直に言いなさい。今私の何を見たのかしら?
(姫子が気になって仕方がない自分は彼に迫り)
(今度は目線を合わせると同時に自慢のバストを寄せるように両膝に手を当て腕で強調させる)
【いいえ、私が無理やり持って行くわ】
【子供っぽいのよりドスケベでお願いします】
ふぇ…?あの、うんと…その…
(千歌音さんの下着を見てると、振り返った千歌音さんが)
(ドキッとする言葉を発して来た、確かに下着を見てたけど)
ごめんなさい…千歌音さんの…パンツ見ちゃってた…
だって見えちゃったから仕方ないよ…?
(子供らしく素直に言ったのだが、今度は制服に強調された胸)
(母より大きい魅力的で綺麗な千歌音さんの胸を見ると)
(今度は視線がそこに釘付けになり、じーっと触りたそうにしてる)
【わかりましたー】
【ごめんなさい、やっぱり私にこういうのは難しいみたい】
【申し訳ないけれど破棄でお願いします】
>>453 【えーっと、誘ってくれるまでやれば此方のペースで出来ますが】
【もう少し続けたりは無理ですか?お口の後は任せてくれれば…】
【せっかくのロールなので、勿体無い気がして…】
【やってみてわかったけれど子供とするのは無理みたい】
【だからこれ以上は続けられないわ】
>>455 【そうですか…、最初は千歌音さんに誘ってもらってから】
【後から此方のペースで犯したりや、子供ならではの手加減をしない行為とか考えてましたが…】
【子供ってのが無理なら仕方ないですね…orz】
【付き合って頂いたのに、ご希望に添えなくてごめんなさい…】
【また、機会があればお願いします。】
【移動したから、スレを借りるぜ!】
【さぁて、と…じゃあ悪いが書き出しは任せるぜ】
【これからしばらくスレをお借りする】
(ここは魔法の森にある一軒の家…の庭)
(魔法の森は普段、人が踏み入るところではないが)
(ひょんなことで一人の魔法使い、霧雨魔理沙と知り合いになり)
(今日のその魔理沙に呼ばれてここまできた)
(危険な妖怪が多く棲むこの森を無事に抜けてこれたのは)
(理沙からもらったお守りがあったらに他ならない)
(これがなかったら今頃、森の辿り着く前に死んでいたと思う)
(ドアの前まで歩み寄り、二度ノックをして魔理沙の名を呼んだ)
魔理沙ー!
【こんな出だしでいいかな?】
【良ければ宜しく。】
>>458 (偶然知り合った人間、いや自分も人間だが研究や実験に都合が良いからと)
(声を遠くに届けたりや、妖怪に見付からない護符を貸してかり)
(実験に必要な材料の為に呼び出すと、扉をノックする音が聞こえ)
おー!勝手に入っ…って、わー!うわっ!
(ガシャ!ドシャ!と何かが崩れる音がしてから数秒)
(キィ…と木特有の音を立てて、扉が開いて現れて)
はぁ…、ったく雪崩ってのは雪じゃなくても雪崩って言うのか?
まぁいいか、よく来たな。さっ入れ入れ!
(ニカッと笑って出迎えて名無しの手を掴んで無理やり部屋の中に入れてやると)
(適当な椅子に相手を座らせてやって、自分は手にビンを持って)
今日呼んだのは簡単な用事だ、せーえきをだせ。
はい。これだ、これに入れてくれると助かるぜ!
……もしかして、不能ってやつか…?
(相変わらず笑ったまま、事態を飲み込めてない名無しにビンを渡すと)
(うんとも言わない名無しに対して、かなり失礼な発言をした)
【あぁ大丈夫だぜ、私はペースは遅いからな…】
【うーん、時間は危なくなったら言うから気にしないでくれ】
【呼びかけに来てくれて感謝だ、よろしく頼むぜ…!】
>>459 分かった、今、中に…
(ドアを開けようとした瞬間、中から何かが派手に崩れる音が聞えて手が止まる)
おい、今なんかすごい音がしなかったか!?
(何事かと思って中に入ると、本や道具やらに埋もれた魔理沙の姿が見えて目を丸くした)
…片付けは、きちんとしておいたほうがいいんじゃないか?
(手を取られたと思うと、そのまま部屋の中に案内され、椅子に着席を促されて席に着く)
(今日は実験の手伝いに呼ばれたんだなと思い、魔理沙の持つビンに視線を向けた)
…せ、せーえきって…いや、不能ってわけじゃないが、いや…
(まさかの申し出に驚き、言葉が上手く出てこない)
ま、まぁ…魔理沙が必要なら喜んでと言いたいが、出すにも相応の準備というか手順があるんだ…
(とにかくまずは、脱いだ方がいいなと思い、手早くペニスを理出させるが)
(あまrにも急だったので勃起しておらず、まだ半分も勃起してなかった)
な、なぁ……いきなりはちょっと難しい。魔理沙の手を…比喩ではなくて、本当に借りたい。
……俺のこれ、魔理沙の手で触って欲しい。そうじゃないと、すぐに勃起できない…
(言葉は慎重に選んで言ったつもりだったが、マスパがとんできやしないかと内心、震えている)
【ペースは気にしない。自分のペースでやってもらえればと思う。】
【了解。それじゃ、暫くの間宜しく。】
>>460 そっ。いやー参ったぜ……霊夢にせーえきを出せって言ったら…言ったら……
(何故か青ざめた顔をしてる、お説教を食らったらしく思い出して微妙に震えて)
あぁ、そこら辺の説明も聞いたから問題なしだ!
私を見ながらやってもいいから…って、なんか話しに聞いてたのと違うな…?
(自分をオカズにして構わないと口にしながら、ペニスを取り出す相手を見てると)
(出されたペニスは微妙に聞いてた話しと違ってたりして、疑問が残って)
はぁ…やれやれ、実験に協力的なお前なら簡単だと思ったが…
これか、うわっ…なんかグロいなコレ…こうか?
(指先を名無しのペニスに向け、チョンと触れながら離すと)
(言われた通りに柔らかなペニスを躊躇無く手で包み込む様に握ってやり)
よしっ、手を貸したぜ!早くだせー!
(今か今かと待ち望んでるのかビンを片手に持ってペニスを握ったままではしゃいでる)
【ビンに一回手で出してから…口とかで大丈夫か?】
>>461 …なんか、相当大変な目に遭ったのは分かった。
そりゃ、女性相手に言う台詞じゃないし、色々頭にきたんだろう…。
(あの巫女が本気で切れたら大変なことになると聞いてるので、あまり想像したくない)
わ、分かったよ。でも、霊夢から聞いたのと違うってのは…?
(もしかしたら、自分が魔理沙を見ながらするのだと、認識してたのかもと思い)
いや、簡単だと思うぞ?
だって、中には色々と付入る奴がいるし、でも、魔理沙ならマスパで解決しそうだけど。
グロいのは見た目だけだよ。触ってみれば意外とそうでもない。
んっ…
(魔理沙の手でペニスが握られた瞬間、ペニスは震えながら徐々に大きさを増していき、あっという間に半勃ちに)
いや、それだけじゃ出ないんだ。
(そして、大きく反り返って先端を上向けた)
その…これを魔理沙の手で扱いてもらわないと、出せない…。
相手にもよるが、魔理沙なら、すぐに出せそうだ…
(既に握られただけなのに感度は高まり、少し扱かれただけで射精しそうになっている)
【大丈夫。あと、17:00辺りまでなら時間取れる】
長文でもなければ質も低いのにわろた
>>462 出せるのは男だけだ、とか…人様に言う言葉じゃないとか散々だぜ…
ムカついたから賽銭箱に大量の砂を入れてやったけど、まだバレてないんだぜ?
(バレたら空中から札が飛んで来たりとか、自分の家を襲撃されそうだが)
(どうせ入ってないと本人も思ってるのか、見つかってないらしい)
む……小さい、って感じだな…?
(ショックになりそうな言葉を吐いた、普通に見た目の感想)
ってか、お前に集めて貰えば早かったな…
次があるなら、適当に集めて来てくれ…♪
(悪気は無さそうに普通に笑顔で、とんでもない願いを言ってやり)
(握ってたペニスが徐々に硬くなり、手のひらで辛うじで握れるサイズに変わって)
おぉ…ふむふむ…コレが噂の勃起か、へぇ〜…さっきより凄い硬いぜこれ!
へっ?扱く?なんだ、そんな簡単な事で出るのか〜…
よしっ、なら次は適当な奴から無理矢理出させてやろば問題なしだぜ。
(また笑うと大層な事を言われると思ったが、割と簡単だったので)
(拍子抜けした様なキョトンとした顔をしてから、また爆弾発言をして)
じゃあ、扱くから出そうになったら言ってくれると助かるぜ!
ほいっと、よいしょ。よいしょ。と
(いきなり名無しのペニスの皮を掴むと、全く容赦しないで皮を上下させて)
(射精のタイミングも何もないくらい、手がブレて見える速度でペニスを上下に扱いた)
バレてもまさか魔理沙がそんなことするとは思わないんじゃないか?
(バレたバレたでそれは大変なことになりそうだが)
いや、簡単っていうが、言葉で言ったらそう思えるだろうが…
それに、相手は選ばないと、色々と面倒になるぞ?
しかもマスパじゃ解決出来ないどこれか、余計に…
って、もう少しソフトに……!
(手の動きが信じられないくらいの早さで動き、痛みもあるが)
ぐっ…!魔理沙…!
(なんたかんだ言いつつも射精してしまい、ビンの中に大量の精液を放っていく)
【こっちの時間が厳しくなってきた】
【すまないが、あと一レスが限界…】
>>463 薄々感じてるが、今私も>465のレスで絶望したぜ…
>>465 そっか…でも時間がなくてその時間でそのレスじゃあな…
悪いがどちらにしろ終わりにするぜ。
スレを借りた、返すぜ。
運が悪かったぜ…
【お姉ちゃんとのロールにスレを借ります】
来たわよっ…!
で、メイリンの欲望ってどんなのかしら?
変態マゾ豚姉の私でも満たせられないようなことなのかしら♪…すぅぅぅぅぅぅぅっ!!
んおーぉ…、相変わらず、ぶひっ♪いい匂いね…♪御主人様…っ!
(来た瞬間、待ちきれずにメイリンの背後から抱きつくと、くんかくんかと豚のように鼻を
鳴らしてうなじに鼻の頭を押し付けて鼻腔一杯に匂いを吸い込み)
くす……ほんと、お姉ちゃんは我慢が効かないね。
今だって私のオチンポ欲しくて、マゾ子宮きゅんきゅんしちゃってるんでしょ?
そんな豚面妹に晒して、恥ずかしくないの?
(抱きつかれても表情1つ変えず、笑いをかみ殺しながら)
私の欲望は言ったとおりだよ、お姉ちゃん。
お姉ちゃんのそのうざったい変態丸出しの人格なんて邪魔なだけなの。
私はザフトの赤服のお姉ちゃんが、私に命令されるままに従順に
オチンポから精液吸い取ってくれるオナホール人形になって欲しいの。
その為に、毎日睡眠学習とサブリミナルで、最低の淫乱マゾ豚に仕立てて、
キーワード1つで自我の無い人形になれるように調整してあげたんだから。
ね、『お姉ちゃんは私の忠実なオナドール』だもんね?
>>469 あぁん、それはダメよメイリン…♪
自我が無くなっちゃったら、メイリンのこと愛してあげられないじゃない。
ただザー汁搾り取るだけの肉人形なんて、耐えられそうにないもの。
私が豚面晒して、変態おねだりするのってメイリンだけなんだから…
他の人には絶対こんなことしないわよ?…大好きなのよ、メイリン♪
御主人様の為なら、どんな最低な変態豚行為でも出来ちゃうんだから。
>>470 あーあ、やっぱりね。
だから、オナドールになったお姉ちゃんって呼んだのに。
私はそういうお姉ちゃんを犯すのが興奮するの。
……まぁ、ここで縁が無かったって事で破棄してもいいんだけど。
折角来てくれたんだから、豚奴隷のお姉ちゃんでもちゃんと興奮できるかどうか、試してあげようか?
ほら、これが欲しいんだよね?
私が興奮できるように、発情豚らしくおねだりしてみてよ。
先走りが出るくらいいやらしく出来たら、ご褒美に犯してあげる。
(抱きついてきた手をとって、スカートへと誘導する)
(ミニスカートは下から突き上げてきた勃起によって半ば捲れ上がり)
(先端に手を触れれば、鉄のような硬度と、火傷しそうな熱が布越しに伝わってきて
>>471 やっぱりはこっちの台詞なんだけど、縁がある意味あるのかしらね。
破棄するならしてもいいわよ、ただ、ルナマリアをもう一度募集しても来ないっぽいわよ?
もう終わった作品だし、来るのは私ぐらいのものよ。
>>472 終わった作品だからって来ないとは限らないんじゃないかなぁ。
ま、来なくてもそれはそれで仕方ないと思うしね。
お姉ちゃんはどうしたいの?
私は
>>471の通りの考えなんだけれど。
>>473 私はいちゃつきながらしたいんだけど、メイリンとしての考えがそれなら
キャラを変えるって手もあるわよ。誰にでもドール化を要求するようなら無理だと思うけどね。
破棄ならいっそルナさんを引き取っちゃおうかな…
>>474 えーと、キャラを変えたとしても、ドール化はお姉ちゃんは無理って事だよね?
それなら、キャラを変える必要はないと思うけど……。
聞きたかったのは私が本意じゃないって分かっててロールしても平気なのかなって事。
気にしないなら、それはそれでいいんだけど。
>>475 引き取ってみてもいいわよ?
>>476 出来れば本意でしてほしいわね。愛が無いセックスはつまらないし。
ドール化はこっちの意思が全く無い状態なのよね?それはさすがにダメよ。
>>477 ふたなりでいちゃつきながら…が希望なんですよね。
凍結前提で、なら引き取らせてくださいな。
双方のキャラの打ち合わせはしてみたい…かも。
>>478 それは希望だけど、相手の性格は
>>469のメイリンみたいなのが良いわね。
凍結はいいわよ。
キャラの打ち合わせも了解、ここで打ち合わせでいいかしら?
んー、お姉ちゃんが
>>475さんに引き取られる方がいいなら、そうした方がいいのかな。
こういうのは普通、破棄が決まってからするものだと思うんだけど……。
ま、いいや。時間を取らせちゃってごめんね、お姉ちゃん。
それじゃあ、後はお二人でお幸せに。
>>480 いいってわけじゃないけど、メイリンと私が噛み合わなさそうだしね。
たぶん、またバッティングすることがあると思うけどその時は合わせてみるわ。
がんばってね、メイリン。
>>479 卑猥な言葉を織り交ぜて貴女を煽り立てる発情した雌が良い…ということでしょうか
こっちもそのつもりです。一方的な感情ではなく激しく愛し合うという形ですね
このままここを使わせてもらいましょうか
>>480 無礼はお詫びします
先ほどからお話が噛み合っていらっしゃらなかったようなので…
貴女の希望のお相手が見つかると良いですね
>>482 大体そんな感じね…、良かったら、トリップお願いしてもいいかしら。
ちょっと眠たくなってきちゃったわ。
で、キャラはどうするのかしら?
>>483 …なんだか他人行儀な話し方になっちゃうし、
最初は「私」って事でお話するね、お姉ちゃん♪
もちろん私はこのままでも良いんだけど
せっかくの機会だし、他にも好きなキャラクターがあったら
それに合わせた方が楽しいと思うし…お姉ちゃんにこの人が良いっていうのがあったら言ってね?
ガンダムシリーズはもちろん…ロボット関係なら私は分かるから。
>>484 ごめん…、眠気が加速してきて限界よ…。
せっかくだけど、破棄って形でお願い。
また機会があったら、声をかけてね。お休みなさい。
>>485 うん。残念だけどまた会えたらよろしくね。
【お邪魔します。これからスレをお借りします】
(長く艶やかな髪の毛をフワリと揺らして、約束の場所へトンッ…と降り立って)
しばらくの間、場所を貸してもらうね。
>>487 改めて、よろしくね。
えっと…それで、君の望みは何なのかな…?
(小首を傾げ暖かく微笑んでまっすぐ潤んだ瞳を向けて…名無しさんのしたいことを尋ねる)
>>488 こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
俺の望みは……望みは…その……
ふ、フェイトさんと……エッチ、したいです…!
>>489 えっ……
(しばらくキョトンとした表情で見つめて…やっと言葉の意味を理解すると同時に)
(あまりに真っ直ぐな名無しさんの言葉にポッ!っと顔を真っ赤に染めてしまって)
や、やっぱり…そういうことがしたかった…んだ?
(モジモジと自分服の裾を掴んで、女性らしくムッチリと柔らかに成長した身体をくゆらせながら…やがて意を決したように)
うん…約束だもんね。いいよ…君はどういう風にしたいのかな…?私にやってほしい事ある…?
できたら最初のお誘い…書き出してくれると嬉しいな…?
>>490 あの、いきなりこんなことお願いするなんて、自分でもどうかと思うんですけど…
フェイトさんのこと考えると、エッチなことばっかり考えるようになって…
(流石に断られるだろうと思ってた矢先、OKの返事をもらえて内心、小躍りし)
お、俺は……フェイトにリードされたいです…
でも、最初は、俺なりにフェイトさんに色々してみたいです。
書き出しはこれから書きますので、少し待っててください。
>>490 (思春期を迎え、自分の周りの男連中は口々に童貞を捨てたやら)
(女性とエッチするのは気持ちよかったなど語り合っている)
(そんな中、自分は未だ童貞で、彼女などいる由も無い)
(初めてなら自分の好きな人と心に決めていたこともあり、無理を承知でフェイトさんに直訴した)
(その結果、まさか首を縦に振ってくれたことは、予想外であり、かつ、嬉しいことでもあった)
(自分が芸とさんの部屋に呼ばれ、今はその部屋の前に立っている)
し、失礼します…!
(フェイトさんのいる部屋のドアをノックし、ドアを開けると、中に入ってドアを閉め、部屋に入っていった)
【当たり障りの無い出だしで始めさせていただきました。】
【こんな書き出しでよろしければ、よろしくお願いします。】
ざーんねーん
【ハァ…。スレをお返しします…】
芸とさんワロタ
名無しにはよくあること
たった10分でざーんねーんとかいわない ずっと待たせときゃいいのにw
アスペガー
芸とさん New!
【ここのスレお借りします】
【不知火舞待ち】
【スレッド御借りします】
>>499 貴方ちゃんと反応出来るみたいだけど…ちょっと薄すぎ
京くんに此所も負けてるわねぇ
(腰に手を置き相手を見据え小首傾げると溜息混じりに言い)
>>500 …なに?
(京という単語に反応して背けていた顔を向ける)
ヤツに俺が負けているだと?馬鹿な…
貴様…冗談が過ぎるぞ?ヤツなんぞに引けはとらん!
>>501 あら?京くんは彼女がいるのよ?貴方にもちゃんと出来るの?
ちょっと私の身体でやって見せて?
(扇で扇ぎながら薄く笑い又首を傾げるとその場に腰を降ろす)
(見えるか見えないか位の所まで足を広げ言い)
>>502 く、やつに出来て俺に出来ないはずがない。
貴様…後悔するなよ?
(舞に近づき彼女の前でしゃがみこむ)
(普段とは打って変わって、勢いがない…明らかに不慣れな感じで、股間に手を這わす)
>>503 大丈夫、寧ろ楽しみな位だわ、貴方の方が上って事…教えて頂戴
…ん…んふふ
(頷き相手を安心させるつもりで笑顔を見せる)
(相手が下半身に手を這わせるとわくわくしにやりと笑って見据え)
>>504 …当然だ。今に見ていろ。
その減らず口を利けないようにしてやる
(とはいうものの、単調な動作であまりにも下手な愛撫)
(胸を揉んでみるもやはりそれは変わらず)
ふ…どうだ、女?
>>505 うふっ、楽しみだわ……?…正直言うと、全然駄目!
此処が濡れ始めたら指を入れて大丈夫、第二間接位まで入れたら指の腹で上側を押す
(笑い乍這う手を見下ろして言うが正直快楽を求めるには不十分過ぎる愛撫に無表情)
(相手の手を掴むと服をずらして指を挿入させ指示をし)
>>506 な!?…なん、だと!?
(流石にショックを隠しきれない表情)
お、俺がヤツ以下だというのか…クッ
む?そうか、わかった。こうか?
(屈辱的に】顔を歪め、それでも負けたくないのか彼女の言うことを聞く)
……
(無言で言われたとおり指を動かしす)
(それでもセンスがいいのか、段々と舞の感じるところがわかるようになってくると)
(みずから違う箇所を攻めていくようになる)
>>507 大丈夫ちゃんと京くんに勝つくらいにしてあげるから
はぁ…ん…あら上手じゃないの、っ…そうそうどんどんして頂戴
時々こうやって弄ると…更に勝るはずよ
(相手の肩をポンポン叩きウインクをしてから身体を任せ)
(相手の予想以上の手使いに気持ち良さそうに声を出し始める)
(身体を起こし自分の淫豆を指で転がし相手にさせようと指を差す)
>>508 く、女…調子に乗るのも今の内だ
(言葉とは裏腹に、彼女の言いなりのように指を動かしていく)
ココか?これを…こう
(指示通りクリトリスを転がす)
なんだ?体が熱い…これもオロチの血か?
(股間も徐々に膨らみ、息が荒くなっていく)
>>509 はいはい、京くんに勝つ様頑張りましょうね〜
…ん…そうよ…あぁ良いわ本当に上手ねぇ…堪らない
(相手に猫撫で声で言)
(淫豆に刺激を受けると目尻がとろんと垂れ身体を震わせる)
それはオロチの力じゃなくて生理現象だから大丈夫…出して私に見せてくれる?
(様子を見れば嬉しそうに笑い膨らむ相手の股間を見つめ)
>>510 上手い?ふん、当然だろう?馬鹿が…
(とはいうものの、舞のいやらしい声や表情に興奮を隠しきれない様子で)
(彼女の望むままに愛撫を続けていく)
何?出して見せろだと?貴様本気か…?いいだろう…
(スくっと立ち上がって、いきり立った巨大なペニスを外部へ晒す)
どうだ?
>>511 んぁ、あっ…んん…
あぁ、でもこう言う時に女の子を傷付けちゃ、駄、目、よ?
(気持ち良さに足をもじもじさせ妖艶な声を上げている)
(だが刃かと言う言葉を聞くと身体を起こし相手の唇をつついて首を横に振る)
まぁ相手が男かマゾなら違うけど……やだ!貴方…す…凄いのね…(扇を出し口元を隠して呟くが巨大な肉棒を目にすると黙り凝視し)
>>512 ふん…
(普段が普段なので詫びれる事もなく、視線をそらす)
?そうか?普通だとは思うが…いや待て。京より凄いのは当然だ。
どうした女。お前が見たいというから見せてやったのだがな?
そのまま何もしないつもりか?それとも臆したか?
>>513 本当に不器用さんね!
(詫びぬ相手に溜息を吐くがしょうがないかと流し)
これは京くんより絶対上よ、アンディよりも上かも…はいはい、じゃ
おっぱいで気持ち良…強くしてあげるわ
(相手に近付き肉棒に手を添えうっとりとした表情を見せ軽く頬擦りし)
(少し服をずらすと豊満で弾力のある胸をさらし巨大な肉棒を挟み込み軽く扱き)
>>514 く、何だこれは!?妙な感覚だ。
…悪くない
(憮然とした表情だが、珍しく素直な感想を漏らす)
前から貴様の胸は不自然に大きいとは思っていたが…
こうするためのものだったのか…
(胸の中に包まれたペニスがさらに硬さをます)
>>515 そうそう素直が一番よ、次には癖になっちゃうんだからぁ…んふふ
そう、こうするの…ほら、また硬くなったわね、これからもっと…んっ
(相手が一度素直になると微笑みながら胸で上下に擦り)
(谷間から見える肉棒の先端を舌で舐めて口付け軽く吸い)
>>516 なるほど、この攻撃に耐えることができればいいという訳か…
くくく、草薙京。見ていろ…むッ
(先端を吸われ、流石に声を漏らす)
き、貴様今何をした。く、なんだ、腰が震える…!
おのれ…このままでは終わらんぞ!
>>517 はぁ…んむっ…んー…頑張って頂戴ね?
(卑猥な水音を鳴らし胸でしごきながら吸い上げ、時折筋に舌を這わせ)
強くなる忍術、と言っておくわね…んっ、む…何か出そうな気がしたら言って頂戴
忍術だと?これが…そうなのjか
ぐ、なんだ、何かが体の奥からこみ上げてくるようだ!
ぐぅおおおおおお!!
(絶叫と同時に何度も何度も精吐き出す)
く、これは…技が決まった爽快感にも似てっ!
(全てを吐き出したあとにも関わらず、尚勃起するペニス)
>>519 えぇ、此もくのいちの仕事だから……んふぅ!はぁ…ん…凄い量…はぁ
(頷き射精のとどめをさそうと亀頭をくわえ込み舐め回して吸い上げ)
(口内で射精を受けるが受け止めきれず顔や胸へ精液が飛び)
病み付きになるでしょ?次はもっと凄いわよ?…さ、此処に挿れてみて
(胸を離し勃起を続ける肉棒を軽くしごけば腰を降ろして足を広げ服をずらし秘部を見せ)
>>520 確かに病み付きになるかもしれんな…なるほど、貴様を侮っていた。
(クールな表情だが、目の前の快楽におぼれつつある)
ほう…ここに挿れるのだな?
くく、だが、先ほどのようにはいかんぞ…?
(ペニスを割れ目に押し当てると、一気に奥まで挿入させる)
く、吸い込まれる!?
>>521 うふふ、でしょ〜?でもちゃんと相手は選ぶのよ?
(顔に付着した精液を舐めながら淫らに笑い)
覚悟しとくわよ…ああっ!良いわ…太くて…気持ち良いでしょ?
出したり入れたりかき回したり貴方の好きな様に動いて良いからやってみて頂戴
(笑いながら言い、挿入されると軽く身震いし肉棒を味わう様に締め付け)
(相手を目を細めて見上げ)
>>522 その余裕…気に入らんな。ならばこちらも全力でいかせて貰うぞ!
(荒々しく腰を動かし始める)
ふん、先ほど指で貴様のココの弱点は解ったからな。
(的確に舞の感じるポイントを擦り上げ、時には回転を加える)
そらそら!どうした!!くッ
(しかし、彼女の弱点を付くたびに、己もどんどん高みへと上っていってしまう)
>>523 あっ!はぁん、良いわ凄く気持ち良い、ひぃ!ああ、んあっぁ
凄…い、上手過ぎるわよぉ…んふぅっ
(激しく打ち付けられる度に秘部から愛液が溢れ豊満な胸は大きく揺れる)
(快感に喘ぎ声をひたすらあげている)
(だが負けてられんと此方も忍術で締まりを良くし相手に更なる快感を与え)
く、急に締りが!
これもまた忍術か!!
(負けじと腰を打ちつけ、結合部から飛び散る汁の音が激しさを増す)
ぐ、また、先ほどのあれが…くる!
ぬおぉぉぉ!で、でる!
(大量の精を舞の膣内に吐き出す)
ぐ、ふぅ!
(一度出したとは思えないほど、何度も何度も)
>>525 気持ち良い?私すっごく良いわぁ、んああ、っはぁん、んあ
(相手を見上げ首傾げてから自分で胸の乳頭を弄り快感を増させ喘ぎ続ける)
はぁああ、イクイク私もイク、いっぱい頂戴熱いザーメン頂戴〜!
ん…Σいやぁあああん、凄いどうなって…あぁ、出過ぎ!御腹に!んくぅ
(女々しく淫らな声を上げ足をよじらせ繋がる箇所に目線を落とし)
(中に大量に出され肉壁に精液が当たった瞬間自分も絶頂に達し)
(だが終わらぬ射精の快感にどうも出来ずよがり、悶え淫らに喘ぎ)
>>526 はぁ、はぁ
(全てを出し尽くして、荒い息を吐き出す。それも徐々に落ち着いていき)
ふふふ、はははは、あーはははは!
どうだ?これで、京に劣っているとはいわせんぞ!
くくく、首を洗って待っているがいい草薙京!
生まれ変わった俺の姿を見せてくれる…
(イチモツを隠そうともせず、舞の目の前でぶら下げたまま狂ったように高笑う庵であった。)
【キリがいいのでこれにて落ちます】
【変な庵でしたけど、楽しんでいただければ幸い】
【ではおやすみなさい】
>>527 はぁー…以外に満足したゃったにしても凄い…さ、私は帰ろっかなぁ
京くん御愁傷様…ふふっ…でっかいから恥はかかないわよね、バイバイ♪
(息を荒くし寝そべっているが腹部に力を入れ膣内の精液を出す)
(身体を起こせば埃など払い服を整えて相手を他所に去っていき)
【そうね、色々ごめんなさいね?ロル下手だとかは多目に見て頂戴】
【楽しかったわよ、それじゃあ又縁があればね、さよなら】
【落ちます、スレッドお返し致します】
【お借りします】
【シエルと使わせてもらうわね】
【僕の婚約者、エリザベス・ミッドフォード ◆tj5mp0fgDと使わせてもらう 】
………………っ。
(少々飛びぬけているとは言え年頃の一人の女の子)
(こんな事を言ってシエルに嫌われたら…と、シエルが無言の間頭を渦巻いて)
(答えを待つあまり自然と身体が前のめり気味になる)
(意図せず詰め寄るような体勢で、じっとシエルの返答を待っていると)
………ほ………。
本当、シエル………?
(気の抜けた声が出る)
(怒られる事も考えていた為にわかにはシエルが頷いた事が信じられなくて)
(瞳をまん丸にしてまた問いかけてしまう)
あ、あ、退くのね、分かった…。
(遅れて頷いてシエルとソファの上から身体を引いて立ちあがり)
(やっと湧いてきた実感に胸を高鳴らせながら)
(証…、好きでいてくれる証…と胸の中で繰り返し)
(持って回した言い方をしてしまった要求がちゃんとシエルに伝わっているのかとそわそわ落ち着かないでいる)
>>531 ………こんなことが冗談で言うような趣味はない。
それと………顔が近い。
(少しでも動けば唇が触れ合いそうな距離までお互いの顔が近づいて)
(相手の瞳に映る自分の姿が……普段なら絶対見せないような自分の姿がよく見えた)
ふう…………。
(軽く息を吐き出してから自分も立ち上がるとじっとリジーを見つめ)
…………リジー、愛している。
(ダンスにでも誘うように軽く相手の手を取り手の甲にキスをしたのち自分の方に引き寄せる)
(そのまま背中に腕をまわしてしっかり支えたあと、ゆっくり目を閉じて顔を近づける)
(目を閉じる前の婚約者の顔をたぶん一生忘れることはないだろう)
……ちゅっ…………。
(軽く、触れるだけのキスをしてから顔を放して眼を開ける)
………今日は、…特別だからな。
(そういった後相手の体から手を放す)
(いくらマセテいるといっても子供相手ならこれで済むと思っていた)
>>532 あ…
(喉の奥から小さな驚きの声を漏らして自分の手を見つめる)
(曖昧に差し出したままの手の甲にキスを受け)
(見つめながら触れた唇の感触にうっとり目を細めていると)
(まるで互いが引き合うようにごく自然な流れで身体を寄り添わせられ)
(耳に降りてきた囁きは今まで聞いたどんな言葉よりも甘く、優しく)
………シエル…。
(胸が一杯になって彼の名を呼ぶ以外には声らしい声も出てこなくて)
(頭の奥が焦げ付いたみたいにジンとして、目に涙が滲みそうになった)
(背中に当てられる手に身を任せ、近付いてくるシエルに合わせて目を伏せていく)
(この瞬間に目を閉じるなんて、勿体無いと思わずにはいられない時間の中で)
(シエルの長いまつげが伏せられたのを認識するのと同時に視界が暗転する)
ちゅ……。
(実際に唇同士が触れていたのはほんの一瞬で、でもその一瞬が随分と長く感じられた)
(触れるだけの幼いキスは一度重なったあとそのまま遠ざかってしまい)
(シエルに遅れて瞳をゆっくりと開いた後、ぽーっとした目で唇に指で触れ)
(視線をシエルにまた戻すと、シエルに身体を預けるようにして)
シエル、大好き、好きっ。
大好き、私もシエルの事、愛してる。
>>533 (一生忘れられない初めての感触が唇に残り、思わずそこを手で触れそうになるが押さえる)
(結果、リジーと鏡のように同じ動きをすることは避けれた)
(同じしぐさをすれば、自分が子供のようで、このままリジーと離れられなくなりそうだった)
リジー…………。
(まっすぐに、ただ純粋に愛をささやくリジーを見るともう一度唇を重ねたい症状に駆られる)
(しかし体を預けてきた相手を支えるだけでぐっとこらえ)
……今さらだが、後悔してもしらないからな。
もっとも、させないようにするのが僕の仕事なんだろうが。
(そう小言を言いながら優しくリジーの頭を撫でて、より頭を自分の肩に引き寄せた)
(すでに部屋には誰もおらず、二人だけの空間が出来上がっていた)
僕の愛は確認できたか?
(本当に甘美で、心の休まる時間を……時がたつのも忘れるぐらい過ごして)
もう満足できたか、リジー。
(キス=愛の証、とは流石に子供っぽ過ぎたかとも思ったがリジーを汚すことは躊躇われるしその必要もないと感じた)
(そっと相手の肩に両手を添え、軽く距離を取って再び顔を向かい合わ問いかける)
>>534 シエル…。
(名前を呼ばれて、呼び返す)
(ただ繰り返すこの言葉に意味なんてないけれど、今の自分にはこれが尊い事のように思えてならなくて)
(シエルの声の心地良い響きに耳を傾けて微笑む)
後悔なんてしないわ、絶対しないの。
だってね、私、今とっても幸せだもの。
初めてのキス…。
(手のひらで金色の髪の毛を撫でるシエルの手付きは優しくて)
(小言に隠されたシエルの優しさを伝えるには十分だった)
(あまり体格差のない二人だけれど、だからこそ顔と顔は近くいられて)
(いつの間にか他に誰もいなくなった二人だけの部屋で)
(人目も憚る事無く腕を回して互いを抱き合いながら)
う、うん…っ。
(すっかり胸に刻まれたシエルの声、愛の言葉)
(この短い時間にまた思い出して頬を染め、少しの距離を挟んでやや上目遣いにシエルを見つめ)
(続けたい言葉に迷いながら口をもごつかせた後、視線を手元に落として)
でもっ…!
………シエル、あの…今日は特別なんでしょう?
…あの…私ね………………。
キスだけじゃなくて、シエルにあげたい…。
>>535 【すまない、リジー】
【そろそろ時間切れのようだ】
【このまま破棄にするか、凍結するかは君の意志に任せる】
>>536 【うん、分かったわ、ここまでありがとうシエル!】
【この続きは…シエルさえいいなら凍結して欲しい】
【土曜日からなら私は空けられるんだけど…、シエルはどう?】
>>537 【僕は金曜か日曜の夜なら空いている】
【日曜の夜なら大丈夫そうか?】
>>538 【日曜日の夜ね?大丈夫】
【20時から来られるわ、シエルは何時がいいのかしら】
>>539 【僕は九時頃からならこれそうだ】
【日曜の21時に待ち合わせスレで、でどうだろうか?】
【悪いが眠気がひどいから返事を見ずに落ちる 】
【返事はここに書いてくれればいい、明日また見る】
【それではこれで落ちる】
>>540 【うん、分かったわ】
【ありがとう、今日はお陰でとっても楽しかった!】
【おやすみなさいシエル、日曜日に逢いましょうね】
【これでお返しします】
【しばらくの間、紫と一緒にここを貸してもらうわよ】
【しばらく場所をお借りします…】
【さて、無効の続きから、でいいかしら?】
【それとも仕切りなおす…?】
【そうね……】
【私はどちらからでも良いけれど、紫はどちらの方が良いかしら?】
【仕切り直しの場合は、紫の希望する流れを言ってもらえると助かるわ】
【決めなおしている時間はもったいないし…】
【続きではじめてもらってかまわない?】
【私の希望はさっきあなたが言ってくれたのとだいたい同じね】
【NGとかあったら教えてくれるかしら?】
わ、私はマゾなんかじゃないわよ…
私はただ紫に可愛がってもらいたいだけで…
(マゾではないと否定しながらも、それを肯定するように視線が泳いで)
ひゃうっ…!
(つぷっと指が挿入されるといっそう大きく身体を震わせながら紫にしがみついて)
あっ、やぁっ…紫の指がお尻の中掻き回してるっ……ひゃあぁっ!
(キュッ、キュッと指を締め付けながら敏感に反応し)
(どこかうっとりとした表情で紫を見上げながら甘い喘ぎを漏らす)
【わかったわ】
【痛すぎることやグロテスクなことにさえならなければ、排泄なんかの恥ずかしいことでも私は大丈夫よ】
>>546 可愛がってもらいたいだけならそれでいいのに
ペットになりたいとかいじめられたいとか口走っていたくせに。
ふふふふ…相変らず素直じゃないのね。
(強がりを言うように否定する天子に、妖艶な微笑を見せ)
可愛い……こっちでも感じてしまうのね。このマゾ天人さまは……
お尻、とっても気持ちよさそうね。
ん、んんっ……
(かわいらしく締め付けるアナル。指の関節を引っ掛けるように)
(こりこりと何度も出し入れしながら、反応を見て、腸内をこすったり引っかいたりして)
(甘いあえぎ声を飲み干すように唇を重ねる)
それじゃ、天子……服、脱いで?
それから、そうね。
今日から私のペットになるって宣言してもらえるかしら。
(面白いことを思いついた! とでもいわんばかりの笑顔でそういった)
【NG、了解したわ…それじゃ、よろしくね、天子?】
>>547 …そ、想像はしたけどペットになりたいだなんて言ってはないわっ…!
……あっ…
(尚も強がりを口にするが、紫の笑みに見惚れた様に視線を奪われて)
べ、別に感じてなんか…んっ、あっ…そ、そんなに引っ掻いたりしちゃ……
だめっ、そんなにされたらエッチになっちゃ……んっ、んんっ……!
(慣れないアナルへの刺激と軽い言葉攻めに興奮が高まり)
(指が動く度にビクビクと身体を震わせ、甘い声をあげて悶えて)
んっ、ちゅっ…くちゅっ、ふぁっ…!
(唇を重ねられると自分から貪るようにそれを求めていって)
う、うん…私をいっぱい可愛がって…
(紫に言われるがままに従い肌を露にしていき)
ペット宣言……?
…はぁっ…わ、私は紫にお尻を掻き回されて悦んじゃうようなエッチなペットです……
お尻を掻き回されながら裸になって…もっと紫にいじめられたり可愛がられることを想像して、
もっともっとイヤらしいペットになれるように躾けて欲しいですっ…!
(アナルを掻き回す指が理性さえも溶かしているのか、頭に浮かんだ言葉をすらすらと口にしていく)
【ええ、こちらこそよろしくね】
【紫の好きなようにたくさん可愛がってちょうだい】
>>548 説得力ないわよ?そんな気持ちよさそうな顔で腰、くねらせて。
いいじゃない、誇り高い天子さまがアナルで善がっちゃう顔なんて、早々見れないし。
ふふ、気持ちよさそうに声を出して……可愛いわ、天子。
(開発されていないアナルを愛撫され)
(かわいらしく痙攣するその姿にぞくぞくっ、と体を振るわせ、サディスティックな視線を向ける)
ちゅっ…ん、ふふ……自分からそんなにしてくれるなんて。
そんなにいいの?キス……
(伸ばされた舌を唇を開けて受け入れ、ねっとりと舌同士を絡ませあい、唾液をすすり上げ)
……ふふ、よく言えました。
いい宣言だったわ。ぞくぞくしちゃった……あんなな言葉がするっ、とでるなんて…やっぱりマゾ気質なのね。
ええ、あなたのお願い、かなえてあげる。
(アナルを掘る指はだんだんと激しさを増し、中で指をひねるように出し入れをつづけていく))
天子は、まだ……処女、なのかしら? 自分であそこ開いて……見せてくれる?
>>549 これは紫の指のせいで私が悪いわけじゃあ……
んっ、やぁっ…言わないでっ…!
(あくまで紫のせいだと言い張りながら、喘ぎ顔はそのままに囁かれる言葉に対して首を振って)
(それでも向けられるサディスティックな視線により官能が高まって)
ふぁうっ……んっ、紫とキス…もっとキスしたいの…
紫っ…んんっ、くちゅっ…
(唇の端から唾液が垂れるのも気にせず、夢中で紫の唇を求め)
(絡ませあった舌にうっとりと陶酔した笑みを浮かべて)
ふふっ…だって、私は紫に飼ってもらうエッチなペットだから…
紫が喜んでくれるならどんなことだって…んっ、ひゃあっ…!
お尻っ…!私のお尻、紫の指でジュポッて奥まで掻き回されてるのぉっ…!!
(激しくなる指の動きに合わせるように舌を突き出してヨガリ)
(その表情には天人としての威厳は欠片も無くなって)
う、うんっ…見てっ…
私の処女の証……よーっく見てっ…!
(既に羞恥心も薄れたのか、若干ガニ股になりながら両手を使って秘所を広げて見せる)
【んぅ、ごめん……そろそろ眠いかも…】
【凍結とかお願いできるかしら?】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【ええ、凍結にしてもらえると私も嬉しいわ】
【こちらこそ、可愛いところいっぱい見せてくれて…ありがとう】
【それじゃあ、来週になっちゃうけど…火曜日とか、会えるかしら?】
【あんなにイヤらしい私だけど、紫に気に入ってもらえると嬉しいわ】
【来週の火曜ね、私の方は19時か20時くらいから時間が取れると思うけど紫の方はどうかしら?】
【いやらしい子は大好物だもの…ふふ】
【ええと、私の方は少し遅くて…・・・22:00くらいからお願いしてもいい?】
【ふふっ…じゃあ、紫好みのもっとイヤらしいペットに躾けられちゃうのかしら】
【22時ね、わかったわ】
【じゃあ火曜のその時間に伝言板で待ち合わせで良いかしら?】
【う、ごめんなさい、ちょっと意識が…】
【ええ………たっぷりと。生娘のまま後ろ開発とか、思いついてしまったわ】
【では、火曜日の22時に伝言板で…何かあればまた連絡するわね】
【それじゃ、今日のところはこの辺で…おやすみなさい、天子・・・】
【時間が時間だものね、仕方無いわよ】
【んっ…紫ってばヒドい…そんなに私を変態でマゾなペットにしたいんだ……】
【ええ、おやすみなさい】
【火曜日を楽しみにしてるわね、お疲れ様】
【スレを返すわね】
【今からスレをお借りします】
【やっぱ返します】
【スレをお借りします……】
借りるわね。
>>561 テンション低いけど、どうしたの?
言いたいことって、そんなに重くなるようなことなのかしら。
>>562 来てくれてありがとう、お姉ちゃん。
あ、ううん、そんな事は無いんだけど……その、この間は勝手ばっかり言ってごめんなさいっ!
(勢いよく頭を下げて)
その、あの後、ちょっと我がままだったなって、気がついて……。
折角お姉ちゃんが来てくれたのに、気分悪くしそうな事も言っちゃったなって思ってたの。
だから、もう一度会えたら謝りたいなって思ってて。
それで、ずっと呼んでたら、また来てくれるかなって……えへ、良かった、ちゃんと謝れて。
>>563 なんだ、そんなこと気にしてたの?
別にいいわよ。そんなことで謝らなくても。
あんな募集してるのに、優しいところもあるんじゃない。
…私も、メイリンが募集してた内容に沿わない様な事押し付けて悪かったわ。
……でも、なんだか…こうやって謝ってくれるメイリンなんて意外だったから
愛しく思ってきちゃうじゃない。…ねぇ、好きになっちゃ…いけないかな……。
>>564 もう、それはそれ、これはこれだもんっ。
直ぐそうやって意地悪言うんだからっ。
でも、許してくれるんだ……ありがとう、お姉ちゃん。
……募集内容の書き方、途中から変えたの気づかなかった?
お姉ちゃんは、オナドールじゃなくて、豚奴隷。
私に洗脳されて、変態性癖の虜になった、下品なマゾ豚。
ご主人様の私が大好きで仕方ない、絶対服従の淫乱な雌。
ね……得意だよね、お姉ちゃん。
私の前で淫乱なマゾ雌豚姉になるの。
>>565 ううん、こちらこそ。
意地悪はもう言わないから、ね?
…それは得意だけど、メイリンが私のこと好きになって…愛してくれないと
思いっきり出来ないもの。一方的な感情でそういうことはしたくないのよ。
>>566 もう……わざわざずっと呼んで、こんな風に話してるんだよ?
少しは察して欲しいなぁ……。
……それじゃあ、私がキーワードを言ったら、お姉ちゃんは自我を失って私のオナドールに戻る。
そうしてくれるなら、より興奮できるかな。
ね……だから、いつもみたいに豚らしく下品に発情して見せて。
私、大好きなお姉ちゃんの事想って、ずぅっと溜めてたんだよ?
>>567 ごめんね、結構鈍感だから、はっきり言われないと分からないわ。
…オナドール、どうしてもしなくちゃいけないかしら?
その状態になっても、メイリンが溺愛してくれれば構わないけれど…
…溜まってたの?ふたなりチンポの金玉袋の中で…私の子宮どろっどろにしたいって…
ザーメン濃ゆくしてたのね……?……欲しいの……メイリンの子種汁……欲しくて欲しくて仕方なかった。
この間の時から、ずっと待ってたの……ん…メイリン……♥
(はぁ、はぁと息を荒げ、頬を赤く染めて震える手でメイリンを抱きしめると、潤んだ瞳を視線に合わせて)
>>568 もう、仕方ないなぁ……。
私も、もうお姉ちゃんの虜なの。
だから、唇も、おっぱいも、オマンコも、ケツ穴も、身体も心も全部欲しいの……。
もしも他の人の事に気がいっちゃっても、すぐに頭の中弄って、私でいっぱいに出来るようにしてないと不安なのっ。
私の言う事だけ聞くお姉ちゃん見てると、安心して興奮できるのっ!!
だから、お願い……豚奴隷でオナドールで、私だけのお姉ちゃんになって……?
そうだよ……玉の中のザーメン精子、粘粘のトロトロになって、たっぷり濃縮されてるのぉ。
お姉ちゃんの外も中もどろっどろにして、ザーメンパックしまくってあげたかったの……。
ほらぁ、こんなに硬くなってるんだよ……?
(ギチギチに勃起したデカチンポがミニスカートを下から押し上げて)
あはぁ……お姉ちゃん、可愛い……この顔を、今から下品な豚面に歪められると思うと、すっごく興奮するの……。
ねぇ、舌出して……ご主人様の唾、たっぷり飲ませてあげる。
(発情しきった顔でもぐもぐと口を動かすと、口の中にたっぷりと唾液を溜めて)
(くちゅくちゅと泡立ててから、唾液を舌に乗せて、口を大きく開いてみせる)
>>569 全部……欲しいんだ?
…あげたかったけど、この前はメイリンがドールを希望してたからあげられなくて。
今のメイリンになら…全部、あげたい…。だから…豚愛奴隷で…愛オナドール……
こうしてくれるなら……あげられそう。なってあげられそうなの…。なったら…それこそ
毎日毎日呼び出して、ザーメン溜まる暇が無いくらい搾っちゃうんだから…。
本当…♪すごく…硬くて、おっきぃ…。このチンポ…30cmはあるんじゃないの…♥
こんなのハメられたら、戻れなくなっちゃう…♪
(ミニスカートに擦り付けられる、ガチ勃起チンポを見てごくりと唾を飲み、情欲に塗れた
期待の眼差しでソレに向け、釘付けになったみたいに視線を外すことができずにいて)
…あぁ…御主人様…♥フェラキスですね……わかりました……。
ぐっちゅぐちゅの豚面ルナマリアに、歪めまくって…愛してくださいませ……♥
(もぐもぐと愛くるしい顔で唾を絡める仕草に、心が完全になびいてしまう)
(御主人様が大きく口を開け、唾液を乗せた舌を出した瞬間に…、大きく開いた唇を重ねる)
んっ、んっ…あむ…っ♪んぅぅ、ちゅっ…♥…っ♥……ちゅ、はっ…ん…っ…♥
>>570 私もお姉ちゃんがいなくなって、自分の気持ちに気づいたの……っ。
だから、全部、全部わたしのものっ。
下品な豚面になっても、無表情なお人形になっても、全部使って、愛してあげるね?
あんっ、毎日なんて搾られたら、キンタマ空っぽになっちゃう……♪
素敵でしょ?
このチンポは、お姉ちゃん専用なんだよ。
お姉ちゃんをズブズブ犯して、ガチハメセックスの虜にする為のオチンポなのぉっ。
だからぁ……すぐにお姉ちゃんを、このチンポ専用にしてあげる。
私と一緒じゃない時も、四六時中頭の中チンポの事でいっぱいのチンポ奴隷にしてあげるの。
(スカートには手を触れずに、空中で何かに擦り付けるように腰を振ってみせる)
(突き上げられたスカートの布地には、徐々に先走りの染みが出来てきて、広がっていく)
あは……唾液の匂いで興奮して来たの?
それとも、早くもマゾ豚の本能に支配されてきちゃったのかな?
(たっぷりと溜まった唾液と共に、湿った甘い吐息をルナの鼻面に吹きかけてから)
(重ねられた唇に自らの唇を密着させて、舌をつっこみ、そこを架け橋に唾液を流し込んでいく)
んぅ……ん、むぅ……んふ、ちゅぅ……っ♪
ふぅ……どう、お姉ちゃん?
私の唾、美味しい?
もっと大好きになれるように、顔中に塗りたくって、私の臭いが染み付いてとれなくなるように、顔面マーキングしてあげる♪
んふぅ……ちゅば、れるぅっ……♪
(キスをたっぷりと楽しみ、口内を嬲りつくしてから離れると)
(今度は唾液をのせた舌でルナの唇や頬、鼻穴にまで、こってりと塗りたくっていく)
>>571 【ごめんなさい、メイリン…。実は今日は、どっぷりロールに浸かる暇は無いの…。
説明不足のままで、申し訳なかったわ…】
【凍結、お願いできるかしら…?】
>>572 【あ、そうなんだ。ごめんね、直ぐに気づけなくて】
【うん、いいよ……お姉ちゃんは何時が都合いいのかな?】
>>573 【ううん。私の方こそごめんね。】
【ありがとね。明日は無理なんだけど…日曜は、午前中なら平気かしら。】
【メイリンは、基本はどの時間帯が都合がいいのか教えてもらえる?】
>>574 【私は基本的に夜かなぁ。21時以降なら、大体どの日でも大丈夫だよっ】
【土日は空いてる時と空いてない時、半々位かな……】
【それで、明後日の午前中なんだけど、私はその時ちょっと無理なの】
【平日の夜だと、お姉ちゃんは大丈夫な日ってあるかな……?】
>>575 【そうなの、基本は夜なのね。ありがとう。】
【平日の夜は、私は金曜ぐらいしか空いてないんだけど……】
【それでも、私と付き合ってもらえるのかしら……。】
>>576 【そっか……いっつも夜にあってるから、夜は平気なんだと思ってたんだけど】
【もちろん、金曜だけでも平気だよ】
【でも、平日も早朝でよければ、時間を合わせることも出来るよ……?】
【例えば、5時とかから3時間、とかだけど】
>>577 【そうでもないのよね。どちらかと言えば昼間寄りなの。】
【いいのね…良かった。メイリン。ありがとう…。うれしい。】
【早朝は…7時からなら平気なんだけど…、それだと1時間ぐらいしか会えないわね…。】
>>578 【ん……そっかぁ】
【ううん、お礼なんて言わないで。私だって、お姉ちゃんに会いたいんだもん】
【7時からなら平気なんだ。うーん、金曜って忙しい事も多いんだよね】
【お姉ちゃんは平日はいつも朝は平気なの?】
【それなら、曜日を決めて、その日の朝だけなら合わせる事はできる、かも】
【できれば火曜〜木曜のどれかがいいかな。毎回相談してもいいけど】
【それと、休日も午前中なら結構空いてる事多いかも】
【って、お姉ちゃん、時間大丈夫?】
【時間ないんだよね、とりあえず次の約束だけ決めちゃおっか?】
>>579 【会いたいか…、…私も、メイリンのことあれから気になってて…、】
【こうしてまた一緒になれて、本当に良かったと思ってるわ。ありがとう。】
【平日は朝はそれなりに平気よ。予定がズレたらわからないけど…】
【火曜木曜なら、水曜と木曜は両方平気。相談があればその都度教えてね。】
【そうなんだ、休日なら日曜は午前中は大丈夫だから。】
【えぇ、そろそろ落ちないといけないわ。次の約束だけ決めてくれる?】
>>580 【はぁっ……もう、今日は何にもできないんだから、そういう事言われちゃうと辛いよぉ……っ】
【えーと、それじゃあ……来週の水曜の朝7時に伝言板でどうかな?】
【もしも万が一寝坊しちゃったらごめんなさいっ。15分経って来なかったら、帰っちゃってね?】
【その時は伝言板に伝言しておくから】
>>581 【私も辛いわ…、メイリンと、愛し合いたい想いは、溜めて…その時に、爆発させるから。】
【えぇ、それで構わないわ。寝坊は気にしないで。15分経って来なかったらね?了解よ。】
【それじゃ、また水曜日にね。お休み、私の御主人様…。】
>>582 【あ、いけないいけない。また嫌な子になっちゃう所だった】
【それじゃあ、また来週。楽しみにしてるね?】
【うん、お休みなさい、お姉ちゃん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレを借りるね〜】
……それじゃ、まずはどんなサービスしよっか?
何だかんだ言って、いつもあんたには世話になってるしね。
何でも言うこと聞いてあげる。
(にこりと笑うが早く、唇を自分から寄せてライドウの唇を吸う)
ん……ほら、おっぱいも大きくなってるでしょ?
ふふん、他の仲魔たちには負けないんだから。
(ライドウの手を取ると、自ら、ぱっつんぱっつんに布に包まれた自分の乳房を揉ませて)
おっぱいも、唇も全部あんたのものだから。…好きにしてよ?
【今からこの場所をお借りします】
【改めてよろしく、ピクシー】
>>584 何でも、か……ん――
(脳内でこれからどんな行為を頼もうか考え出した瞬間、唇に柔らかく暖かな感触を感じ)
まさか仲魔から不意打ちをくらうなんて…。
積極的だねピクシーって、たしかに大きいな。
モデルとかのそれよりも断然大きいんじゃない?
…服越しでも柔らかくて気持ちいいよ。
(指先に力を入れると房の中に指が埋まり、それを押し返す弾力も良く)
なら最初は―――
(今度は自分から彼女の唇を奪い)
――この唇で、僕の分身を扱ってほしい。
(ピクシーの掌を下腹部へと引き寄せ、ズボン越しに膨脹した雄へ触れさせる)
>>585 流石に元のサイズだと、目立たないけどね。
……おっぱい、好きにしてくれていいんだからね。
(乳房に触れられると、その指の形に合わせて歪み、ふにと指を受け入れる)
(少し興奮しはじめているのか、うっとりと呟いて)
ん……っ、わかった、よ。
(従順に頷くと、ズボンを押し上げている膨らみを、
掌でやわやわとズボン越しに揉みながら、ベルトを緩ませて下半身を露出させる)
これがあんたの……もう、こんなに興奮してくれてるんだ……。
(嬉しそうに呟くと、熱い滾りを直接握り、軽く上下に扱いてから唇を寄せる)
んっ、ちゅ……凄い匂い…なんだか、癖のある匂いだけど…不思議。
ぜんぜん嫌じゃない。むしろ………
(そこまで呟くと、ぼぅとそれを眺めて)
…ね、これって何ていうの? すごくおいしそ……
でも一度大きいって認識しちゃったら、もう今までみたいなピクシーの見方はできなくなっちゃうかも……。
色目ばかり使ってたら他の仲魔に怒られるかな。
っう……サービス、期待してるよ。
(ズボンが下ろされ下半身が外気に晒され、空気の冷たさに肩を震わせるが)
(逆に雄たる部分は熱を失わずにそそり立っている)
ピクシーがあまりにも、色っぽかったから……。
それに、前から…好き、だったしね…っ!
(幹を擦る手の動きに言葉を何度も途切れさせ)
(手袋の感触も気持ちの良い刺激となって情欲を増幅させる)
んぁ、ふぅ…これはね、ペニス…って言うんだ。
他にもおちんちんとか息子とか、いろんな呼び方があるから…好きなふうに呼ぶといい。
(悪魔というよりも天使のような美しい瞳が醜い雄を見ている姿はとても扇情的で)
おいしそうだったら、遠慮せずしゃぶりついてみて……あ、歯は立てないようにお願いします。
【ごめん、そろそろ眠たくなってきちゃった。
凍結となると、次の土曜の夜になっちゃうんだけど…いいかな?】
【言われて見るともうこんな時間か、遅くまで突き合わせてすまなかった】
【問題は無いよ、むしろ僕も眠くなってきた所だったしちょうど良かったぐらいだし】
【日にちに関しても大丈夫、何かあったらすぐに伝言をするよ】
【それじゃあそういうことで…今日はありがとう
おやすみー】
【じゃあ俺もそろそろ寝るかな…こちらこそ呼びかけに応えてくれてありがとう、嬉しかったよ】
【おやすみなさいピクシー、土曜日の時間が決まったら伝言してね】
【スレお借りします】
【クーラ待ち】
【スレッドお借り致します】
>>592 …K’?
(口元に色鮮やかな飴を寄せてしきりに辺りを見渡し相手を探し)
【移動お疲れ様でした、何か希望等有りましたら言って下さいね?】
>>593 うざってぇ…たく、世話の焼ける…
おい、こっちだ。
…寝る前くらい飴舐めるの我慢できねぇのか?
【出来ればそちらの要望にこたえてやりたい】
>>594 ……じゃあ止める、
K’寝るまで一緒に居て…
(少々乱暴な相手の言葉には慣れ何も言わず指摘された飴を仕舞い)
(相手に駆け寄り見上げて言えば小首を傾げ)
【此方の希望…強いて言えばちょっと荒々しくして欲しいって事だけです】
【大丈夫でしたら本体会話は流して下さい】
>>595 …チっ、何考えてやがんだ…
まぁいいか、テメェは女っつってもガキだしな…
一緒に寝た所で、何かある訳じゃねぇしな…
…仕方がねぇから居てやるよ…
【いいですよ、荒々しくですね】
>>596 何も悪い事考えてないよ?
(相手の言葉に不安気な表情を見せ首を左右に振り)
…じゃあ此方、クーラ此方
(居ると言われれば直ぐ様ベッドへ向かい左側の枕を叩いて相手を呼び)
【では、宜しくお願い致します。】
>>597 !?
(一つのベッドでとは流石に思っていなかったらしく驚く)
おいおい…勘弁しろよ…
…わかったよ、そこに居りゃいいんだろ。
(近くにいくと、クーラから甘い匂いが漂ってくる)
(中身は子供だと思ってみても、今この状況に流石にドキリとする)
…で?俺が子守唄の一つでも唄ってやればいいのか?
冗談じゃないぞ…
(大人しくクーラの指定した場所に腰を下ろすと)
(すぐ近くにクーラの無邪気な顔があった)
>>598 …クーラが寝るまで離れちゃ嫌だよ
(相手の様子を見据え不安なのか更に近寄ると相手の袖を引き)
(K’が何を思っているのかクーラに解る出来る筈もなく相手に更に接近)
K’の子守唄…うふふ、面白い聞かせて
(子守唄と聞き歌う相手を想像すると無邪気に笑って横になり待ち)
>>599 …おい、いくらテメェがガキつってもわかれよ。
それとも本当に何にも知らねぇのか?
(あまりの無邪気さにあきれつつ)
ふつう、男と女が一つの布団で寝るつうのはな…
もうちょっと艶っぽい話になるんだよ。
…それともテメェ…誘ってんのか?
(横になったクーラに覆いかぶさるようにして見つめる)
>>561-583 百合警報です!
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>>600 …?…クーラが知らない事?
(本当に解らないのかあっけらかんな表情で相手を見つめ首を横に振り)
K’とそんなお話しして言いの?…おじさん怒らない?
!…K’の事誘ったよ
(見つめたままマキシマの事を気にし人差し指をくわえ首傾げ)
(覆い被さった相手を見上げれば誤った解釈をし頷いて相手の首に腕を回し)
>>602 (クーラの言葉に勘違いしたまま)
…そうかい。じゃあ、こういうことしてもいいんだな?
(普段子供だと思っている相手でも、この状況、何よりあどけない美少女がいるということ)
(K’の思考は麻痺したみたいに、クーラの口に、己の口を近づける)
…お前の口、甘過ぎだ…
オラ…もっと口あけろ。
(頬を手で掴むとそういうと、強引に舌を絡ませていく)
…こうされたかったんだろ?だから誘ったんだろ?
(強引に激しいキスを繰り返しながら、クーラの股間に手を伸ばす)
お前…ここ自分で弄ったりするのか?
こうやって、普段からするのかよ。
(乱暴に指を這わして、クーラに無理やり快感を与えようとする)
>>603 ?…K’?…んむっ!…んー…
(間近に居る相手の様子が変だと気付き名前を呼び)
(突然口付けをされると当然驚き口を開き暫く舌を絡ませ)
ふあ、ぁ…らめぇ…やめてK’…恥ずかしい…ッ
(無理矢理秘部を弄られ問われても何も返せず弄る手を力無く掴み)
(嫌がるも迫る快楽に身体は正直に反応し)
K’のえっち!
(力を振り絞り相手を退けると真っ赤になって布団に潜り込み)
【せっかく始めたのに睡魔が…すみません立候補していただけたのに】
【短いでしたが楽しめました】
【又縁があれば是非続きを、すみませんおやすみなさい…。】
【スレをお借りします】
【誘導されてきました】
ネカマと、いかにも名無しらしい低劣品質の名無し(笑)のr−ル、はっじまるよー!
>>605 【よろしくお願いします】
【シチュエーション上、多少ハードな内容になると思いますが
NGだけでも教えていただけますか?】
名無しが不要で、釣って遊ぶ程度しか価値の無い
クオリティの低いゴミであることを体現するような、いかにも名無しのお手本のような名無しだったので
ココに図解しよう!
・男装の麗人を犯したい
まず、この待機。言うまでも無く、キャラを指定して待機するスレのルールを当たり前のように無視!
豪快に無視!基本だね。
そして、自分が名無しと言うキャラハン未満の存在だからか、
少しでも該当する範囲を広げて、相手してもらえる確率、がっつける確率をあげようという魂胆が見え見え!
がっつき名無しのお手本のような待機だ。
>>608 【こちらこそ宜しくお願いします】
【暴力的なものやスカトロは無理ですね…すいません】
【良ければ書き出しをお願いしても宜しいですか】
そして、相手ができればキャラの方が嬉しい……と言う言葉。
当たり前。キャラだってキャラとロールしたほうが楽しいから。
名無しやオリなんていう、バカでもできる
クオリティの低いロールの相手としたって楽しくない。
しかし、この名無しは言うのです。
・ぶっちゃけ大神一郎と書いてある別人になるでしょう。
それはキャラなのか?もうただのオリジナル(笑)ではないのか?
名無しと何ら変わらないではないか。
とにかくそんな名無し品質全開のロール、皆で座して見よう。
>>610 【書き出しですね。少々お待ちください。】
【時間的には夕方、場所は瓦礫を片付けて出来た広場、
拉致後は地震で住人が疎開し、無人になった洋風の屋敷でお願いします】
>>612 【はい、お待ちしていますのでごゆっくり】
【場所や時間帯など把握しました。ありがとうございます。
拉致後は屋敷内ですね、了解しました】
俺もツッコミと弄りするのにお待ちしております
あんま弄るなよ
荒れてるとかを言い訳に逃げられたらつまらん
クオリティ低いのは募集と打ち合わせの文章内容からしてわかりきってるが
問題は時間だなぁ…クオリティ低くて遅いどうしようもないのがいるからな。
>>616 こんな設定スレで出てきた近親相姦ロールを思い出したwww
おい、15分経つぞw
大方の予想通りとはいえ嫌な予感的中なんじゃないのか
こんなことだからキャラハンが減っていくんだよ…
これが釣りだったら大したもんなんだけどな
一度にここまで釣り上げてこそ上級釣り師
周りが騒がしくて落ちるっていうんならさ
せめてお相手には一言言っておくべきだと思うんだよね〜
釣りだったなら職人芸
無言で落ちたんなら最後の最後まで
さすがの名無し(笑)クオリティ
(帝都が崩壊した太正12年9月から数ヶ月。)
(町に活気が戻り始めたとはいえ、人々の顔はまだ暗い。)
(しかし、街に明るさが戻り始めているのもまた事実である。)
(そんな笑顔を取り戻す人々の中心に帝国歌劇団、通称帝劇があった。)
(帝劇は焼け出された人々に笑顔を取り戻させようと、頻繁に震災復興チャリティ公演を行っていた。)
(その日は予定通りとはいかず公演時間が延び、終わったときはすでに5時を回っていた。)
(秋である。日が落ちるのは遅い。濃い夕闇の中では、人影だけは誰が誰かを判断することは難しい)
あの、申し訳ありません。
ちょっとあちらの片づけを手伝って欲しいのですが。
(だから少し離れたところから声をかけた人間が、見ず知らずの赤の他人であったことに気づかなくて
当然と言えば当然。気づいたとしても、ボランティアで片づけをしている地元の人間ぐらいにしか
思わなかったかもしれない。)
(だがマリアは夕闇の中でも長身と金髪で誰にでも判別できた。だからこそ目をつけた。)
(マリアを誘導したのは人気のないすでに瓦礫となった塀の陰。)
(カモフラージュのために、運んできたが使用しなかった道具類を並べておいた。)
【ちょっと書き出しに迷って時間がかかってしまいました】
おっせぇぇwwww
ちょっと時間かかったのレベルじゃねぇだろ
この内容でコレはwww
さすが、期待通りの低クオリティだ…胸が高鳴るッス!
オナニー感が半端じゃねぇな…
これ小説じゃなくて返す相手がいるってこと理解できてないんじゃないか?
こんだけ時間かけて相手が拾って広げられる要素ほとんどないじゃん…
こ れ は さ す が に ひ ど い
笑わせてもらいましたw
30分はかけてるよな、書き出しに
内容はともかく、こんなに時間をかけたら相手は帰ってる可能性のが高いよ
ただでさえ釣りの多い○4から来たんだから
書き出しは10分くらいが基本ですよね
14行(それも1行がこの文字数)で30分以上とかはじめて見たw
で、今何人いるの?
内容もうっすいなw
最初の5行とか別にあっても無くてもいいじゃんw
正直これくらいの内容なら10分かければ書けるんですけど…
>>624 (時は既に夕刻、予定の時間は大幅に過ぎてしまったが、帝劇のメンバーは皆充実した表情で作業に入っていた)
(帝都の人々の顔に一時でも笑顔を取り戻せた、その喜びに満たされて誰もが心穏やかに撤収の作業に取り掛かり)
(時折メンバーへ指示やボランティアの地元の市民などに声を掛けて、自分もすすんで荷物を運んでいく)
(舞台衣装として借りた、恋人であり隊長でもある大神一郎の海軍将校の軍服に軍帽を被り)
(きびきびと動いていた手を止めて、声を掛けた相手の方を振り返る)
(危機感も疑問も抱かず、迂闊にもその声へ笑顔を浮かべ近づいていき)
はい、直ぐに行きます。……すみれ、カンナ、貴女達は向こうを手伝ってあげて。
私は少し残って撤収後のチェックを行っておくから、支配人には遅れると伝えておいてくれる?
ああ、使わなかった荷物があるんですね。……すぐに仕舞ってしまいましょう。
(メンバーに遅れる旨を伝えておくと、小走りに相手のところへ駆けていった)
(塀の陰に迂闊にも入り込み、長身といえどその姿は他人の目には付かない)
【いえ、大丈夫ですよお気になさらず】
やっぱり名無しはゴミだなって思わせるためにわざとやったとしか思えないぐらいすべてが名無しクオリティ全開
まだいたマリアもある意味スゲェw
感謝するべきだよなぁ
マリアぐらいがまぁ平均だよな
マリア上手いな
なんでこんなななしの相手してんの?
時間は平均よりちょい遅め
内容は平均ってところかと
マリアとこの名無しとではレスのレスポンスに倍近い差
内容のクオリティは雲泥の差があるな
特に上手いってほどでもないけど相手がさすがの名無しクオリティで
ひどすぎるから相対的に上手く見えるなw
またロールも出来ない池沼が他人のロールにケチつけて荒らしてやがるw
とことんクズだなwww
マリア絶賛してる奴はわざとだろw
時間は全然違うが別に内容はとりたてて言うクオリティでも…
ま、名無しよりゃマシなのは言うまでもないが
所詮○4から溢れた毒素よ
決して低くはない、普通くらいだよな。キャラハンとしては
この名無しにもったいない相手ではあるが
名無し側はいくら何でもひどすぎるぞw
>>635 ああ、すいません。女優さんに荷物運びを手伝わせて。
(恐縮するふりをしながら、重そうに見える荷物の傍に腰を下ろす。)
(さりげなくマリアの両手がふさがるように誘導するためである。)
マリアさんはそちらを運んでください。
(視線だけを向けてマリアの様子を伺う。)
(一部、本物を手元に置いてあるがこちらに置いてある荷物はほとんどが張りぼてに過ぎない。)
(本物は、万一こちらをマリアが持つと言った時の用心のためである。)
(本命はハリボテの中に入れておいた注射器。)
(中身は病院に忍び込んで手に入れた強力な麻酔だ。注射すればほとんどかからず意識が昏倒するはずだ。)
(注射器をかくしたハリボテ手にして立ち上がると)
あれ?マリアさん、その海軍さんの服、まるで本物の軍服みたいですね。
とてもお似合いですよ。
(油断させるために世間話をしながら近寄っていく。)
(手は背中に回していて、ちょっとこっちを向いた程度では気づかないはずだ。)
それも何年も使っているような感じがして。だから舞台上で映えていたんですね
(背後でマリアが荷物に気をやる瞬間を待つ。)
(隙が見えたら注射を打ち、口をふさぐつもりである。ハリボテを上手く使えばうめき声もだせないはずだ。)
名無し(笑)の分際で酉つけてるアホは氏ねよw
()内の文が何か違和感あるんだよな…
無駄に説明的というか…
これが小説ロールってやつか?
○4スレのゴミが早く死にますように…
〜のだ系が多すぎて逆によく解らなくなってくるなw
酉変えて何度もレスする名無しきめえええwwwwww
贅肉多すぎるから内容の割りに遅いんだよ
くどい
実際文章はいくらか削れそうだな
ここで煽ってる名無し(笑)もロクなロールできないだろうがな
酉つけたら困るみたいだから僕もつけますお^^ するつもりだ、とか最後のこういう予告は別にいらないというか
下手すりゃ冷めて逆効果だと思いますお^^
いつまで連投で荒らしてんだコイツ
>>658 なにをするかされるのかのワクワク感を楽しむのがロールの掛け合いだもんな
確かに白けさせる場合はあると思う。
○4クオリティwww
しかし何でこういう時こそいつものおせっかい誘導厨は出てこないんだ?w
>>649 いいえ、力仕事も仕事の内ですから、気にしないで下さい。
ボランティアの方ですか?ご協力に感謝します。
(穏やかな表情で微笑みながら軽く会釈し、無償奉仕の礼を告げる)
(荷を示す相手を疑わず、分かりましたと頷いて、荷物の方へ向かった)
(作業を再開する相手へ労うような視線を向け――相手が持つそれがハリボテとは知らないまま)
(その中に隠されたものにも無論気付かずにいた)
あ…これは。ある人が貸して下さったものなんです。よく分かりましたね、本物ですよ。
大事な人のもので、この舞台を私が無事乗り切れたのも団員と…
陰から支えてくれたこの人のお陰なんです。
(片目を隠すようにかかった金髪を指で浚いながら、恥ずかしそうに頬を赤らめて)
(衣装からはち切れんばかりに膨らんだ胸へ手を宛てる)
ありがとうございます。……あ、荷物、これですね?
早く作業を終えないと夜になってしまう。すぐに運びます。
(恋人を思いうっとりと思い耽ってしまい、そんな自分に気付いて慌てたように荷物へ手を伸ばした)
(焦った為に背後の気配を悟れず、荷物を運ぼうと相手に無防備な背中を向け、屈んで首を晒し)
(相手には容易く不意を突ける隙を見せて)
なんかマリアも内容の割りに遅いんじゃね?w
返し方に困ってんじゃね?
名無しに付き合わされて書かなくていい描写のレスまで書かされてる
贅肉ばっかのレスだからレスすんの大変なんだろw
もしくは名無しのペースにあわせて遅くしてるとかww
なんかマリアも内容の割りに遅いんじゃね?w
返し方に困ってんじゃね?
名無しに付き合わされて書かなくていい描写のレスまで書かされてる
堂々と名乗ろうぜお前らも
どっちもどっちだな
>>663 すいません。好意に甘えさせていただきます。
ええ、ちょうど良くボランティアの募集があったので・・・・・・
(軍服について語るマリアの表情はどこかはにかんでいる。)
(誰の目にも想い人の服であることなど明らかだ。)
軍服を貸してもらえるなんて、最近の軍人さんは随分くだけましたね。
というか、よっぽどマリアさんを信頼してらっしゃるんですね、その方は。
(もっとももうその軍人に会えるかどうかわからないんだがね。)
(口には出さず悪態をつく。その軍人を褒めたからだろう、すっかり油断している。)
ええ、すっかり暗くなってしまった。
(先ほどまでわずかに辺りにあった日の光は消えている。マリアの金髪も影となっていてわからない。)
(じっと目を凝らすとマリアの腕が荷物に伸びた。)
・・・・・・オット!?
(手に抱えた荷物をマリアに当てるように近く落とす。)
(そのとき注射器のみをハリボテから抜き出して)
すいません、暗くて躓いてしまいました・・・・・・。
(マリアが落とした荷物に気を取られた隙を狙って、羽交い絞めにして口をふさぎ睡眠薬を注射した。)
>・・・・・・
↑ハイきました低クオリティのやつお約束の表現w
本当絵に描いたようにパターンにはまってるなぁ…
ナwカwグwロw
マリアも使ってるんだからリーダ使おうぜ・・・(笑)…
睡眠薬打つまでにどんだけかかってんだよ
長文、描写が馬鹿丁寧ってのがいいわけではないだろう
無駄の塊みたいなロールだな、これいつ終わるんだ?w
やりたかっただろうエロ部分に突入するまでに相当かかるぞ
変な奴だな、妙に固い筆致する割りにリーダ表現は中点とは。
小説ロールってわけでもないなぁ。
>>669 いいえ、手伝って頂いているのは我々の方ですから。
有難うございます、ボランティアの方々にはいつも助けていただいて……感謝しています。
(団員達はマリアを除き、伝言を預かって先に帝劇へ戻っていく)
(自分に宛てた仲間の声を遠くに聞きながら、傍にいる男を善人として信用しきっていた)
(それだけに問い掛けには嬉しそうな表情を隠せず、凛々しい舞台の上とは全く違う、女らしい微笑で)
はい…。大変光栄に思っているんです、大切な物を貸して頂けたこと……。
ふふっ、そうであったら……嬉しいですね。
(これが終わって帝劇に帰れば、恋人が笑顔で迎えてくれる…それを楽しみに――叶わぬことだと知らず)
(ふらついたような相手の声と、落ちた荷物に我に返って、自分の荷を一旦降ろし相手の荷を持ち上げようと)
いいえ、暗いですから仕方ありません。足元は大丈夫です…か――?
ッな、……むぐっ……!
(その一瞬に口を塞がれ、目を見開いて相手を振り解こうとするが、注射の針がソレよりも早く)
(効果は直ぐに現れて、足から力が抜け視界がぼやけていき、ろくな抵抗も出来ないまま意識を失った)
マリアも段々雑になっててワロタw
マリア無理して質下げることないぞ
相手に合わせようとしたらナカグロにならんといかん
1番質が悪い汚物は横槍入れてる俺含む名無しなんだけどね!
横槍だなんて、素直な感想を述べているだけですよ
この板に限らず匿名掲示板の特権でしょう
別に長文ではないぞ。
この行数文字数ならちょうど平均ぐらいの中文ってところだ。
>>675 (陰になっていてわかりづらいが表情はやわらかく、声は明るい。)
(完全に油断しているようで、こちらを疑う素振りはない。)
(どうやら罠にかかってくれたらしい。)
ああ、すいません。帝劇のものを落としてしまって・・・
(いかにも慌てふためき、足元がおぼつかない感じでマリアに近づく)
(マリアが、間抜けにも落とした荷物を拾うように腰をかがめた。)
(綺麗にカットした金髪の隙間からシベリアの雪のような首が見える。)
(卑劣にも好意を利用し、羽交い絞めにして先ほど見えた首筋を狙い注射をした。)
(鎖骨辺りに針が埋めて、液体を流し込んだ。)
暴れるのは良くないですよ。
せっかくの借りた軍服が汚れたり破れたりしちゃいますからね。
(女性とはいえ降魔と戦う秘密部隊の副隊長格。かつてレジスタンスであった過去を知る由もないが、
そのとき取った杵柄だろう。腕を振りほどこうと、もがいている。)
(だが口を手でふさいで、体重で潰しにかかると、徐々に抵抗は無くなっていく)
どうやら・・・・・・薬は効いたみたいだな。
(意識を失って手足を地面に投げ出したマリア。その上から身体を除ける。)
(糸の切れた人形のようだ。)
(身体を折りたたんで、特別に大きい風呂敷で包む。)
(隠していた大八車まで運び、乗せて、誤魔化すために藁山を積む)
(そして何食わぬ顔で立ち去った。)
【ロールですがこう展開でよろしかったでしょうか?】
展開気にするよりもっと気にしてほしい部分がいっぱいです
一口にロールが下手、
クオリティが低いってのにもいろんなタイプがあるんだなあということがよく解った
不細工ヒキニートの連投は続く
>>681 怪我をされていないなら、それが何よりですよ。
気になさらないで下さい。ああ、大丈夫、私が拾いますから。
それよりも少し休まれては……?
(相手は疲れているのだろう、そう思って気遣うように声を掛ける)
(だがその杞憂を、肌に刺さるチクリとした痛みで後悔することになった)
(相手が善意の市民でないことを察した頃には、皮膚の下に注射液が注がれていて)
貴様っ……!卑劣な、ことを……っ!
何を打っ……こんなことが、許されると思って……
(振り返り、悔しげに男を睨み付けて、塞ぐ手を噛み付き離そうとしたが)
(手に歯を立てるより先に意識が薄れていき、男の拘束を振り解けないまま、ぐったりと地面に落ちていく)
(意識のない身体は人形のように大八車に積み込まれ、人の目につくことなく運ばれていった)
(遅くなると先に入った連絡の為、帝劇の誰もがマリアの危機に気付かないまま)
(人気のない洋館へ、連れ去られていく)
【はい、大丈夫ですよ。ご心配なく】
マリアもどんどんクオリティおちてるな
負の連鎖か
>>685 【もう日付も変わり1時ですので、キリが良いのでここで凍結して欲しいんですが】
【凍結、と言っても周囲がこうなってるんで、半分破棄、半永久的凍結な扱いで構いません。】
【それでマリアさんが「まあ続けても良いかな」という気持ちがあったら
後日伝言板に連絡していただきたいです。】
【破棄ならこのまま放置してくれて良いですが、どうでしょう?】
不細工ヒキニート
ワンパターンにこの煽りしてる奴も一人で毎日ご苦労様だなw
>>688 あれ?みんなとっくに自己紹介だって解ってたんじゃないの。
>>687 【こちらは凍結で構いませんよ。後日伝言に連絡させて頂きますね】
【あまり気になさらないで下さいね。こちらのこともどうかお気遣いなく。
次回楽しみにしています。今日は遅くまでお疲れ様でした】
>>690 【拙い文章に付き合っていただきましてありがとうございました。】
【伝言を楽しみにしています。よろしくお願いします。】
お疲れ様でした、また次回
こんな動きのない展開も遅いロール初めて見たw
ここまでのあらすじ
「あいつ3時間待ってるけど誰も来ないんだぜ。俺ずっと見てたから知ってるんだ」
認定厨はいつも見えない敵と戦ってて空しくならないのかね
○4厨死ね
>>695 残念な脳内での仮想敵思い込みシャドーボクシングが趣味なんだろ?
的外れな妄想力でもロールに生かせるのかもしれない。
【センパイとのロールにスレをお借りしますね】
【スレおかりします】
ようこそ、センパイ。
ちゃんと来てくれて、ウチ、とっても嬉しいです。
……それじゃあ、早速始めましょか?
ウチ、そんなに我慢強い方じゃないんで……もう、辛抱できへんのです……。
(だらりと刀をぶら下げた状態から無造作に近寄ると)
(すくい上げるような軌道で左右から剣閃を放つ)
>>700 それはこちらの台詞っ
あなたの戯れにこれ以上付き合うつもりはない!…クッ
でえい!
(下から振りぬかれる刀を避け、刀で弾き、横薙ぎに一閃する)
>>701 (横薙ぎの一閃を右手の刀で受けると鍔迫り合いに持ち込んで)
(顔を近づけながら、低い声で囁く)
戯れなんて、酷い事言わんといて下さい、センパイ。
ウチは本気ですよ……うふふ、その綺麗な顔がだらしなく歪むの想像すると、ウチ、それだけで……♪
(右手に力をこめて弾き、間合いを取り直すと片方の刀を逆手に構えて)
それだけで、イッてしまいそうです……♪
(狂気を孕んだ笑みを浮かべると、瞬歩で間合いを詰め、両側から絶え間なく殴りつけるような斬撃を続けざまに放つ)
【始めたばかりなのにごめんなさい、眠気が限界なので中断させてほしいのですが】
【ご迷惑でなければ、月曜日夜10時くらいから続きをさせてもらえませんか?】
【あら、残念……センパイは凍結がええんですか?】
【それなら、いつ再開できそうなのか聞きたいんですけど】
>>704 【明日の夜10時からやね……ええですよ】
【それなら、その時間に伝言板で会いましょか?】
>>706 【ありがとうございます。それでは失礼します】
【ええ、センパイ……ほな、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【移動しました、スレをお借りします。】
【ここで大丈夫、だよね…?】
【お待たせしました勇者様】
【私もスレをお借りします】
勇者様、メタルスライムですよ。
勇者様はアリアハンから出るのはこの旅が初めてなのですよね。
モンスターや国のお勉強も、また少しずつしていきましょう。
(勇者様が指差す物陰へ歩きながら優しく話し掛けて)
(少し狭いその場所に先に勇者様を隠す)
ここなら敵に見つかることはないですね。でも…
(厚い壁の窪みのようなその場所は)
(壁がすぐ迫る狭さでどうしても体が密着してしまう)
申し訳ありません勇者様…息苦しくは無いですか?
【では勇者様、改めてよろしくお願いしますね】
>>710 メタルスライム…うんと、あと…スライム以外にもモンスターがいっぱいで…
外は危ないから出ちゃ駄目って言われてたから…、僕が勇者ってのも変だよね?
(壁の隙間に自分が先に隠れる様に入って、次に僧侶が隠れる)
隠れる場所には丁度良かったね…二人が来たら声をかけたら良いし…。
僕は大丈夫…、僧侶も苦しかったら言ってね。
(壁の隙間に二人で入ってれば当然ながら体は密着した状態で)
(僧侶の体と自分の体に押し潰され、柔らかな僧侶の胸が触れてるが)
(特に気にした様子も見せず、外の様子をうかがってると)
わわっ…!も、モンスターだ…気付かれないよね…?
(歩いてくモンスターを見かけて、慌てたのか少し動こうとし)
(服や体が僧侶と擦れたりして、慌てた様子で怖がってる)
【こちらこそ、僧侶はなにかやりたい事はあるかな?】
【無かったらトラブルとか、そんな風な事をして話したり出来ると嬉しいから】
>>711 そうですね。お二人ならここから呼べば気付くでしょう。
(薄い布の上に法衣を纏うだけの服は)
(少し動くだけでも勇者様の温かさが伝わってくる)
勇者様…場所が場所なのであまり動かれたら…
(少し恥ずかしそうに伝えるが勇者様は外を見て)
モンスター…ですか?
(勇者様の声にわずかに体を硬くする)
(自分は戦力としては乏しい)
(出来るだけ戦闘は避けたかった)
勇者様…大丈夫ですから、静かにしていて下さいね…?
(慌てている勇者様を落ち着かせようと頭を抱いて)
(優しく耳元に囁いた)
【少しエッチな事もしたいですが】
【基本はこのままの雰囲気がいいです】
>>712 二人が来るまで待ってるより…一緒に行ったりとか、追い掛けた方が良かったかな…
(罠があると危ないからと先に様子見に行った二人)
(自分や体力の無い僧侶を気遣ってくれたのだけど、残された方は心配で)
んっ…そうだね、僧侶は温かいね…
(外を見ながら答える、僧侶の体温に安心した様子であり)
ぼ、僕が…守るから大丈夫……僧侶は安心してね…?
(明らかな強がりだが震えながらも、抱き締められて)
(安心したのか、僧侶に身を任せると)
…………?
(静かにしてると気になったのは目の前の膨らんだ部分)
(顔を寄せると、ぷよぷよとしており)
(不思議そうに僧侶を見て、これはなに?と聞きたそうで)
【うんわかったよ。】
【じゃあ改めてよろしくね?】
>>713 いえ、こういった罠の多い場所は全員で動く方が全滅の確率は上ります。
ある程度は塔の属性を理解してからの方がいいと思います。
(不安そうな勇者様に穏やかに言って聞かせて)
きっとお二人とも無事に戻ります。
それまでこちらも手負いにならないようにしないと…
(モンスターの気配が濃くなってくる)
(気付かれないように息を殺して潜んでいると)
…勇者様……はい。ありがとうございます。
でも見つからないのが一番ですから、ここはこのままやり過ごして……っ!?
(言い終わる前に胸に勇者様が顔を寄せて言葉に詰まる)
…っゆ…勇者様……?
(突然の事に動揺してしまうが)
(勇者様の表情から他意は無いと判断して)
(けれども今はモンスターをやり過ごすまで下手に声は出せないので)
(どうしていいか分からないまま口許で指を立てて)
(声だけは出さないように勇者様に合図を出した)
【はい、よろしくお願いします】
>>714 じゃあ…二人が遅かったら、僕達で助けに行かないとだね。
(様子見とは言え危険なのには違いなく、遅かったら自分達が助けに)
(と、勇者らしい考えを持ってるのか口に出した)
二人なら…悟りの書とか見付けて、戻って来そうだね。
僕達は…ダメージを受けない様に、隠れたままで居て……
(隠れたままで待ってるのも不安だが、信頼してる二人の為なら)
(そして何よりも僧侶が言ったので信じる事にして)
見付からないのが一番、見付からないのが一番……
(小さく呟きながら僧侶の胸元に顔を埋めてる)
(僧侶に聞こうとするのだが、指を口元に当ててる)
(どうやら、僧侶は柔らかいのを秘密にしたいのだと勘違い)
…………んっ…♪
(小さく頷き、わかったと合図を返すと)
(スリスリと薄い法衣の上から顔を当て、甘える様に柔らかな僧侶の胸元に顔を押し付け)
(嬉しげな顔をしてから再び見上げ「触ってもいい?」と小さく聞いた)
>>715 そうですね。あまりにも遅いなら様子を見に行くべきでしょう。
(勇者様の言葉に頷いて)
(勇者様が見つからないようにと呟くのを聞いて)
(分かってもらえたと安心するが)
あっ…?ゆ…勇者様……っ
(胸に埋めた顔を動かされると体が別の意味で緊張してしまい)
(法衣を間に挟んでも豊かな胸は勇者様に弾力を伝えてしまう)
…?
(我慢しながら勇者様を見ると、何かを訴えるように自分を見ていて)
(触りたいと言われると驚きを隠せずに顔を赤くするが)
(下手にモンスターに見つかるよりは)
(勇者様の興味を自分に引きつけてやり過ごした方が賢明と判断すると)
(真っ赤な顔で小さく頷いた)
>>716 ……♪…僧侶、ヒミツにしないとだね…?
(心地良い柔らかさの僧侶の胸元は顔を埋めるとクッションの様で)
(ヒミツにして欲しいと言った意味がわかった気がして)
……うん、やった…♪
(触りたいと僧侶に聞けば頷いてくれた、嬉しげに手を伸ばし)
(左右の胸を手のひらで触れて、柔らかく暖かい胸を軽い力で揉んで)
(法衣越しに僧侶の胸を何度もこねまわし、手で感触を味わえば)
(真っ赤になってる僧侶を見て)
大丈夫…?僧侶、真っ赤だよ……
(心配そうに背伸びをして、額を僧侶の額に触れさせ)
(熱がないか確かめてる様だが、僧侶のお腹の辺りを何かが押しており)
(下を見ると、ズボンに確かに膨らんだ部分が出来上がっており)
(それが僧侶のお腹を押してた原因だった)
>>717 秘密…っ…
(確かに勇者様とこんな事をしているなんて誰にも言えるわけがなく)
(二人だけの秘密を作ってしまった事に少しの罪悪感を覚えながら頷いた)
は、ぁ…ん、あっ……
(勇者様の手が胸に当たると慣れない感覚に声が出そうになる)
(けれどもモンスターに見つかるわけにはいかないので)
(必死に声を押さえていると今度は額同士が触れて)
…っ!
(恥ずかしくて鼓動を早くさせているとお腹に何かが当たる)
?
(狭さから下を見れずに手でお腹に当たる何かに触れる)
(撫でながら硬いものだとは分かるがそれが何かまでは分からない)
>>718 (僧侶の胸は柔らかくて暖かい、自分と僧侶の秘密に嬉しそうで)
(訪ねた事に僧侶が頷けば、笑って答えて)
…♪……っ…♪
(胸を揉んで感触を確かめたりや、暖かいそれを楽しんでると)
(僧侶の熱を確かめようと額を触れさせた、少し暖かいが別に大丈夫だと思って)
(ゆっくりと僧侶から顔を離してやると)
僧侶、僧侶…それ撫でられると気持ちいい…
(僧侶の手がズボン越しのペニスに触れ、撫でられると感想を言って)
(自分もまた、僧侶の胸元に手を当てると)
柔らかいね……、服の中も見たいな…?
(柔らかな僧侶の胸、その中がどうなってるか知りたくなり)
(揉んだりしながら、僧侶に聞いて見た)
>>719 ふ…は…ぁん…
(勇者様に胸を揉まれる度にくぐもった声が漏れる)
(自分よりも幼くて無知な)
(けれど自分より背が高くて力もある少年の無邪気さに)
(おねだりされるて逆らえないまま神に背く行為を重ねてしまう)
勇者様…私が触っているのは…?
(モンスターの気配はいつの間にか無くなっていた)
(勇者様が気持ちいいと言うので撫でながら尋ねる)
服の中?………だ、駄目です勇者様。
それはいくらなんでも…わ…私の法衣の下は繋ぎの服です。
私にここで裸になれと言うのですか…?
>>720 【っと、ごめんなさい…そろそろ時間が限界です。】
【申し訳ないですが、ここまでにさせてくれますか?】
【良ければ凍結にしてまた明日の夕方6時以降も可能ですが…、また九時には落ちなきゃです。】
【どうしましょうか?僧侶さんに判断は任せます】
【明日は予定があるので…残念ですがここまでにしておきましょう】
【可愛い勇者様をありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【またあのスレには行くので見掛けたら相手して下さい】
【ではこれでスレをお返しします】
【ありがとうございました】
>>722 【そうですか…残念ですね、ここまでのお相手ありがとうございました】
【こちらも楽しかったですよ、また見掛けたら是非ともお相手をお願いします。】
【どうもお疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
【昨日に続いてロールにお借りします】
【それではよろしくお願いします】
>>702 なっ、何を言うか!
(鍔競り合いの刃越しに一際迫る表情にゾクリと背筋が震える)
(怯みを打ち払うように頭を振って視線を逃した…いや、逸らした)
(その隙が相手の追撃を見逃してしまい、至近の間合いでの斬撃に防戦一方)
ぐ…くっ!
もう、これ以上は……あぁ!
(狂乱めいた刃を捌くにも限界で掠めるように服を裂かれ、ついに刀を弾かれ
激しい剣戟を前に致命的な隙を与えてしまった)
>>725 あら……?
(真剣勝負の最中、視線を逸らすと言う致命的な行動によって、戦いの趨勢は瞬く間に決した)
あらあらあら……?
(致命の一撃を放つまでもない、大味な攻撃の連続)
(だが、刹那はそれすらも受けきれずに切り崩されていって)
(絡めとるように腕が巻き付くと、一瞬で刹那の身体を地面へと引き倒す)
……こんなものですか、センパイ……?
(馬乗りになり、喉元に刀を突きつける)
(あっけない幕切れは、死闘を期待していた彼女の感情を、思いのほか逆撫でした)
これでしまい、詰み言うんなら……やっぱりセンパイには、別のもので満足させてもらわないといけませんね。
だってウチ……こんなんじゃ、全然満足できんもの。
(一瞬で刀を振るうと、さらしごと上半身の布切れを切り散らして)
うふふ……センパイってば、綺麗な肌やね。
味はどんな感じなんですか……?
(ゆっくりと身を屈めると、舌を垂らし、首筋にねっとりと這わせる)
>>726 うぐ…ぁ
(倒され喉元の刃に身動きのしようも無く、視線だけを射抜くように見上げる事しかできない)
だ、黙れ…この程度で……きゃ!
このっ何をする!
(相手の苛立ちを含んだ視線は、己の不甲斐なさもあって先のような怖気は感じず
それゆえに刃を突きつけられても逸らす事はなかった)
(けれど、体勢の不利は如何ともしがたく、上半身を瞬く間に露にさせられてしまう)
(思いがけない行為に困惑と羞恥の声が漏れるのも一時)
(恥辱に顔を赤らめながら怒鳴りつけるが…)
うひゃ、何をぉ!?……ッ!
(不意に身を寄せて首筋を舐められて、ビクンと震えと喘ぎを上げてしまう)
(しかし、その視線はそこに隙を見出し、抜き手が密着した相手の顔の後ろ死角から首を薙ぐように振るわれる)
(力加減では気絶だけでは済まない起死回生の一手)
>>727 何って……分かってとぼけてるんですか?
ウチ、前に言いましたよね。
この程度のままやったら、次に会うた時にはセンパイの全部を奪ってしまうって。
それなのに、センパイ、全然変わってないんですもん。
……それなら、どうなっても文句は言えないですよね……?
(頬を上気させて、明らかに欲情した視線を晒された肌に向けながら)
ふふ、可愛い反応ですね、センパイ……♪
(うっとりと眉尻を下げながら、首筋から頬へと舐め上げていって)
ん……もう、センパイ。だめですよぉ?
(死角から襲ってきた抜き手を見もせずに後ろ手で受け止めると)
(そのまま、関節が破壊される一歩手前まで、容赦なく捻り上げる)
今さらそんなやる気を見せられても、遅すぎます。
ウチ、もうスイッチ入ってしまってるんですから……。
(そこまで言ってから、頬を寄せて耳元で囁く)
でも、今の一撃に免じて、センパイに選ばせてあげます。
今からウチに滅茶苦茶にされるか……それとも、ウチの言う言葉を口にしてもらうか。
後の方は恥ずかしいですけど、ちゃんと言えたら見逃してあげます。
さ……どっちにします? あ、もう抵抗はしないで下さいね?
あんまり聞き分けが無いと、先輩を達磨にしないといけなくなっちゃいますから。
>>728 っ、そんな勝手な理屈で!
(欲情に染まった甘くも剣呑な奪うという言葉)
(それが擦り寄るように首から頬まで舐める舌のぬめりと共に囁きかけられると、また…)
(背筋が痺れほんの一瞬気が削げる)
(それが必殺の一撃をぶれさせ、さらには受け止められた驚きに追撃もできず、関節を極められてしまった)
あぐっ…くっ、うああぁ!
(完全に捉えられた腕の痛みに歯を食いしばるも、容赦ない極めに頭を仰け反らせ苦悶の声を上げる)
(関節を痛めつける不自然な体勢に悶え、仰け反る頭を揺らす細い首が引きつる)
(見る間に大量の汗が滲み、関節の引きつる緊張に肌は赤く染まる姿は艶やかな被虐美を滲ませた)
はぁはぁ…ど、どちらも…ごめんこうむるっ
お前の、言いなりになるくらいなら…だ、達磨が…マシだ
(極められた関節に全身の身動きもできずにいながらも、卑猥な戯言としか思えない言葉を跳ね付ける)
(それは、相手の言葉があくまで甚振るための脅迫に過ぎないと思い込んでいるから)
【うー、すみませんけど、センパイ】
【今日はウチがこれで仕舞いにしないといけないんです】
【先輩がよければ凍結してもらえたらって思うんですけど、どうですか?】
>>730 【わかりました。今日は遅くなってごめんなさい】
【続きは平日ならやっぱり10時か11時くらいになりそうです】
>>731 【いえいえ、気にせんといてください】
【それなら、水曜の夜、22時はどうですか?】
【それとも、最初から23時にしといた方がええですか?】
>>732 【ご迷惑でなければ22時でお願いします】
>>733 【全然迷惑なんて事ないですよ?】
【そんなら、水曜の22時にまた伝言板でお会いしましょ】
【今日も付き合ってもらってありがとうございました、センパイ】
【次に会えるの、楽しみにしてます】
【じゃあ、先に休ませてもらいますね。おやすみなさい】
>>734 【こちらこそありがとう。それではおやすみなさい】
【またまた場所をお借りしますね】
【お借りします】
>>737 【ほんならウチからでしたね】
【……ところでセンパイ、そろそろ試合じゃなくなってきそうですけど……】
【何か、ウチに言っておきたい事、あります?】
>>738 【…てっきり死合かと思ってました。】
【今の流れにさして不満はないのですが…言っておきたい事というのは?】
>>739 【ふふ……死合って言うには、ちょっと物足りんですね】
【センパイがされたい事やされたくない事です……けど、とりあえず続き書けたんでおいときますね】
【途中で言ってくれてもええですし】
>>729 センパイの肌、甘くて美味しいです……♪
汗も少し臭いますけど、それがかえって興奮できて……ウチ、たまらんです……ちゅぅぅ……っ。
(腕を捻りあげながらも、首筋に何度も強く吸い付き)
(キスマークをつけると、その跡を舌でペロペロと舐めながら)
んふ……センパイ、今の攻撃する時に、ウチに舐められて少し感じませんでした……?
それとも、奪うって言葉に反応したんですか……?
どっちにしても、こんな状況で感じるなんてセンパイはマゾですね。
ほんまは、こんな風に痛くされるのも好きなんですか?
……あ、もしかして、言葉だけって思ってます……?
確かに、達磨にするって言うのは言い過ぎですけど。でも……
(刹那の顔から心理を読み取ろうとするように覗き込んで)
(にこりと笑うと、次の瞬間極めていた腕に捻りこむように力を加えて、肩の関節を外す)
こんな風に、痛くする方法なら幾らでもありますよ?
これなら、後で元に戻せますから、センパイは綺麗なままですし……。
(腕にさらに力を込めると、外れた関節が直接神経を刺激して、激痛が走る)
こんな感じで、結構お手軽に苦痛が与えられるんです。
センパイ……我慢強い方ですか?
両肩と股関節、全部外して今みたいにしたら……あぁ、どうなってしまうんやろぉ……。
(そうなった状態の刹那を想像したのか、頬を赤らめて吐息を漏らす)
(その様子は、明らかにこの行為だけで快感を感じていて)
……どうですか、センパイ……ウチ、どれでもええですよ……。
滅茶苦茶にしても……痛くしても……恥ずかしい事言うだけでも。
>>741 やっ!汗…っ、やめないか!…ぅ、ぐ!
(抗おうとするたびに捻りあげられた痛みにそれ以上動けず、首筋を吸われ舐められる
感触が痛みに混じりえもいわれぬ感覚に悶える)
(滲む汗の言及に羞恥煽られあげる声も苦悶に鈍る)
ハァハァ…誰が、マゾなものか…お前とは、違……ッ!?
あぎっッ…グッ…ッッ!!
(鈍い音が身体に響き、痛みが一瞬全身を貫きビクンと押さえ込まれた体が跳ねる)
(肩からあふれ出す熱い刺激に上がる悲鳴を一瞬で飲み込み、涙ぐみながら刺すような視線を向ける)
つっ、くよみッ!!…ィ、痛ぁあ!…グッ…ッ!
(怒りに振り絞る声も外された関節を更に攻められて悲鳴に変わり、苦痛に顔を歪め脂汗が滲む)
くはっ…ハァッ…ハァッ!
つく、よみぃ…!
(嗜虐的な行為と言葉に法悦とした表情を滲ませ見つめる相手に思わず青ざめ息を呑む)
(しかし同時に痛みとも怖気とも異なる震えが再び走り、思わず抑えこまれた腰をよじる)
(異常としか思えない言動には、到底何も答えることもできずに拒絶を睨む事でしか表せられないでいる)
>>740 【遅れてすまない。途中とはいえ書き出しは迷う事が多くて…】
【物足りない死合いというのは屈辱だが…されたくない事というのは無いな】
【ここでしか言えないが、改造や洗脳とかハードに攻められお嬢様と呼ばせるくらいに服従させてもらえればとか…思ってたり】
【とはいえ、簡単には屈服しないつもりなので、遠慮なく拷問してもらっても…うれしいかも】
>>742 うふふ……ウチはマゾなんかじゃないですよぉ。
口の悪い人は真性のサディスト、なんて言いはりますけど……
(腕の力を抜くと、今度は肩口に軽く歯を立てて、力を込める)
(皮膚が破けない程度に、それでいて、しっかりと噛み跡は残して)
(幾つもキスマークと噛み跡を肩から首筋にかけてつけていく)
ウチ、ほんとはセンパイの事を傷つけたくなんか無いんですよ……?
もちろん、刀での死合は別ですけど。
センパイだって、痛いのは嫌ですよね?
素直になったら……ウチ、センパイの事とっても気持ちよぅしてあげられるんですけど。
あん……本当に、センパイはどんな顔してても可愛いですね。
(痛みのあまり目尻に浮いた涙をキスをして吸い取り)
怒った顔も、我慢する顔も、立会いの時の顔も……その脅えた顔も素敵です。
……腰、なんで動かしてはるんですか?
痛いからですか?
それとも……。
(チラリと下半身へと視線をやってから、空いている手を太腿へと這わせる)
(蛇を思わせる滑らかで執拗な手つきは、愛撫にも似た粘っこさで)
ねぇ、センパイ……ウチ、後はセンパイの悦んでる顔がみたいんです。
頭真っ白にして、よがってる顔見たら、ウチ……きっとイッてしまうやろなぁ。
ほら、センパイ。
黙ってないで、答えて下さい。
痛いのか、恥ずかしいのか、それとも気持ちええのか……どれがええですか?
それとも、もう片方もしないと、素直になってもらえないですか?
(太腿から腹をなぞって、無事な方の肩を触りながら、耳元で囁くと、軽く耳たぶに歯を立てる)
>>743 【ああ、それは全然構わんですよ♪】
【ウチも自分の間でやらせてもらいますから、センパイも気にしないで下さい】
【ふふ……それを聞いて安心しました。どこまでやってええのか、ちょっと迷ってましたから】
【でも、あんまり痛いのはウチも得意じゃないんで……でも、センパイは意地っ張りですからね】
【ともかく、それなら流れ次第でやらせてもらいます】
>>744 うぐっ、か、噛むなっ、ぅ…はぁっ、ハァハァ、気持ちよくなんて…っく!
(苦悶に悶え薄っすらと赤く染まり汗の滲む白い肌にキスマークと噛み跡が刻み広がる)
(そのたびに堪えきれず途切れ途切れに漏れる声は苦痛よりも吐息が多く、全身もビクと脈打つように悶える)
か、可愛い?そんな戯言を…っ、ひゃう!?
うぁ、やめっ…嘗めるな!あんっ!
ヤッ!足、触るな…ぁ、んく!…ひぅ!
(繰り返される甘えるような声とじゃれ付くような甘噛みとキスに苦痛の強張りは解け、
火照るような熱さに汗と喘ぎの吐息が増してゆく)
(顔をすりつけるように唇付けられ滲む涙を吸われれば、同時に屈辱の怒りまでも
吸われてしまったかのようで、可愛いという言葉に恥らい頬を熱く染めてしまう)
(そんな最中に太ももを撫で回す手に慌てて足を閉じ腰を捻り手を阻もうとするも、
密着し擦れよじれる股間の奥から搾られたように滲み出すぬるみを感じて一際高い甘い声を上げてしまう)
あうぅ、あぁ…ハァ、はぁぅ…だめ…そんな事…だめぇ…んぁ、はぁう!
(喘ぎ声と荒くなる息は止め処なく、表情は痛みとそれ以上の火照りに蕩けた涙を新たに滲ませる)
はぁ、はぁ、はぁ……ぁ、や、ひんっ♪
(耳もとの吐息交じりの声と耳たぶ噛まれるとガクンと首が揺れ、緩み開いた唇からトロッとヨダレが
零れて全身を振るわせた)
>>745 【ありがとう】
【甘いだけだと隙あれば抵抗するだろうし、厳しく躾けてもらえると嬉しいかも…やっぱりマゾなんだろうか】
【いずれにしてもよろしくお願いします】
>>746 ちゅ……ちゅぅぅ……んっ……センパイのうそつき……♪
(白い肌を自分の印で埋めていくに従い、刹那からの反応が変わって来ている事に気がついて)
(にんまりと笑うと、よりねっとりと、執拗に舌を這わせ、唾液を塗りこめていく)
(太腿を撫で回しながらも、決して秘所には手を伸ばそうとはせず)
(腰のビクつきや刹那の表情から敏感な場所を探り当てると)
(執拗に腿や脇腹、背中、腹、二の腕に至るまでの局所以外の性感帯を刺激していく)
センパイの肌、段々雌の匂いがしてきましたよ……。
身体の中も、あつぅなってるんじゃないですか?
……下着も濡れてきて……やっぱり、センパイはマゾですねぇ……♪
んふっ、そんな誘うような声されたら……ウチ、ほんとに歯止め効かなくなっちゃいますよ……。
だめ……?
だめって、何がだめなんです?
もう、痛いのは嫌って事ですか?
それとも……
(耳たぶを口に含んで、舌でしゃぶり、耳朶に直接水音を響かせながら)
(腕を緩やかに動かして、鈍痛を与える)
ドMのセンパイは、もう、どれされても気持ちよくなってしまうって事ですか……?
あはぁ……センパイの口、犯して欲しそうに開いてますよ?
いやらしく涎こぼして……くちゅくちゅして欲しいんですか?
ほら、して欲しい事ははっきり言わないと分かりませんよ、センパイ。
(細い指先であやすように喉をさすると、顎から這い上がるようにして唇を何度も横になぞる)
とっても簡単な事ですよ……頭で思ってる事を、そのまま口にすればええんです。
後は、ぜぇんぶウチがやってあげますから……♪
>>748 ふぁあ♪だ、め…ぇ、ダメっ!やめ…てぇ…はぅ♪はぁぁ…んくぅ!
はぁはぁ、はぁぁ…
(喘ぐ声と吐息は蕩けたようで、揺れる体は抵抗というより性感帯を避けつつ煽るような指に
擦り付けるように弄ばれ続ける)
や、だぁ…そんな匂いなんて…はぁうぅ…はぁぁ、濡れてなんてぇ…うぅ
誘ってなんか…ぁん♪ ふぁ、もう、こんなぁ…
(身体の発情具合を指摘される度に否定しながらも、身体はそれを肯定するように更に匂いを増し、
股間は湿り、本当に残された下着に滲み出し、否定するために閉じられる股間が押され更にぬめりを増す)
(焦らす愛撫と煽る言葉の言いなりに肉体は発情の度合いを増してゆく)
だめ、もうだめぇ…これ以上…ハァハァ…言わない、でぇ…ひぅ♪
耳がっ、ひっ♪、ひいぅ♪ンっあん!
(耳をしゃぶられると一際声が上がり、嬌声が増し、まるで言葉に犯されているかのような有様)
(口は閉じられずに喘ぎのたびに徐々に緩んで開ききりヨダレも止められない)
(唇をなぞる指を舌が無意識にかチロチロと嘗め、ついには咥えてしまう)
んやぁ…んふぅ…んちゅ、ぺちゃ…お、お前なんかにぃ…!
(が、なけなしの理性が耐え、抵抗するかのように咥えた指を噛み締める)
(快感で緩んだ顎では食いしばることはできず、それでも振り絞った力は痛みを感じさせる程度には
刹那の意思を示した)
>>749 だめですよぉ、センパイ。
そんな声出しながら。やめて、なんて言ったって。
それとも、そうやって気分を出して愉しんでるんですか?
だって、さっきからセンパイの身体、ウチの手の動きに合わせておねだりしてますもんね。
ほんまは、焦らさないで早く触って欲しいって、おもてるんやないですか?
(そう言うと、刹那に見せつけるようにゆっくりと指を胸の先端――乳首へと近づけていく)
(が、触れる寸前でその動きは止まって)
冗談ですよ……センパイが欲しがってないのに、無理矢理なんてウチの趣味じゃありませんから。
なんでそんなに否定するんです?
自分は気持ちよくなってなんかないって思い込みたいんですか?
それとも、本当の自分がいやらしい変態だって、信じたくないんですか?
でも……ウチは、センパイが好きやから。
(刹那の口が開き、舌が伸ばされると、少し目を見開いて)
(それから、ゆっくりと誘い込まれるように指の先端を唇へと飲み込ませていく)
だから……ふふ……そう、そうやって、早く素直になって欲しいんです。
嬲られて、辱められた挙句、涎をこぼしながら仇の指をしゃぶる。
それが淫乱なセンパイの本性なんですから……ね?
あぁ……センパイがウチの指、舐めてはるなんて……♪
どうですか、センパイ。ウチの指、美味しいですか……?
っ……ん、ふふふふふ……。
まだ抵抗するなんて、流石ですね、センパイ。
その汚れない精神って、ほんと憧れますぅ。
(そう言って、無邪気な笑みを見せるが)
(次の瞬間、その笑顔は狂気を孕んだものへと変わって)
でも、ウチ……そろそろ我慢の限界みたいです。
(噛み締められた歯をこじ開けるように、3本、4本と指を無理矢理口内へと入れると)
(喉奥まで指先を伸ばし、舌を根元からつまみ上げると、表と裏を満遍なく指の腹で擦る)
今日、ほんとはさっさと奥の手をつこうてセンパイを堕とすように言われとったんです。
でも、ウチはなるべく自分の力でセンパイをものにしたかったんで。
けど、もう終わりです。
最後に、もう一度質問します……センパイ、3択の答え、どれがええですか……?
(質問に答えられるように、舌を開放し、指を口内から引き抜いて)
(唾液にまみれた指で顎先に触れながら、身体を密着させて、答えを待つ)
>>750 おねだりっ、なんて、して、ないぃ…んぁ!んっくぅ…
(見せ付けるような愛撫と焦らしを堪えながらも、露な乳首は既に尖りきって揺れる上半身は乳首が
指に押し付けられるのを堪えようとしているにも見えた)
(そして、拒絶を示した口に狂気を滲ませる表情に、僅かな思い知らせた達成感はほんの一瞬で消えうせ
背筋の震えが快感に染まった体の下腹部を刺激した事に戸惑いを覚える)
んぐ、うぅ…ぁ、んあぁ!んふぅ、ふぅ、はふっ!
(しかしそれを意識向ける間もなく、口に押し入る指に舌を弄り回され、開ききった口からヨダレを
描き出され漏らし、むせ悶える)
かはっ、けほっ、ごほ!…はぁ、はぁ…奥の手…?
(口から抜ける指にドロリとヨダレにまみれ垂らし、咳き込みながら奥の手という言葉に反応するも
つかの間、間近で最後通告を告げる相手に快感に染まり涙ぐむ、それでも意思の光を残した視線が、
思案と躊躇いに揺れ動いて…止まる)
……変態だろうが…淫乱だろうが…私の全ては木乃香お嬢様のものだ
月詠…お前のものになど、なりはしないっ
(その言葉に偽りはない、が煽るような言葉はそれに対する相手の狂気じみた反応を期待した
無意識が口走らせ、腰が…下腹部の震えた事には気づいていない)
【んー、夜も更けてきましたし、今日はここでお開きとさせてもらってもいいでしょうか?】
【再開ですけど、センパイはいつなら大丈夫です?】
【それと、ああは言いましたけど、センパイは道具を使われても大丈夫ですか?】
【あくまでも、ウチの身一つでやった方がよければ、そうしますけど】
>>752 【わかりました。再開は平日ならやっぱり夜10時くらいです】
【道具とかも大丈夫ですよ】
【平日じゃないとあかんなら、次は来週の月曜になりそうです】
【土日はセンパイは忙しいんですか?】
【道具って言うても、反則みたいな類の事ですけど……センパイの心をウチのものにできる、きっついのです】
>>754 【あ、土日なら時間はいつでもいいですよ】
【徐々に蝕まれるみたいなのだといいですね。あと痛いのが気持ちよくなるとかも歓迎です】
>>755 【それなら、日曜の20時からとかはどうです?】
【あ、やっぱり。そんなら、考えてたのは止めておきますね〜】
>>756 【ではその時間に続きをお願いしますね】
【そうですか?きついのというので期待してたのだけど】
>>757 【はい。では、その時間に伝言板で】
【耳から蟲入れて脳を弄ってって考えてたんですけど、それだと徐々にではなくなってまいますから】
>>758 【あう、それはそれできつくて素敵なシチュだと思いますぅ】
【とりあえずは日曜日によろしくお願いします】
>>759 【センパイ……ふぅ、まぁ、じゃあどっちがいいかちょっと考えておいてください】
【はい、それじゃあまた日曜にお会いしましょ、センパイ♪】
【お疲れ様でした、お先に休ませてもらいますね】
>>760 【遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りする。】
【挨拶だけでスレを消費するのもなんだから、移動してきたわ】
【向こうへのお礼はここで言わせてもらうわね、ありがと】
【それじゃ、続きからよ】
っ…!だからっ、あんたのをフェラチオしながらオナニーするってこと!
そんくらい分かりなさいよ!バカ!アホ!スカポンタン!
(羞恥心で顔を真っ赤にして、男のペニスを握りつぶさんばかりに掴む)
で、結局パンツはいるのいらないの?
いらないんだったら聞いたあたしがバカみたいじゃない…とっととフェラチオ始めるわよ。
>>763 そういうことか、鈍感で悪か…いででっ
(ペニスを強く握られて痛みを訴え)
あ、あぁ、始めてくれ、ハルヒにしゃぶってもらいたい!
あと、やっぱりパンツくれ!
>>764 ちょっと、さっきまで勃起してたのに縮こまっちゃってるじゃない。
まぁ、半分はあたしのせいだけど…半分はあんたのせいなんだから、早く勃起させなさいよ。
(自分に握られたせいで縮こまったペニスを改めて手に取り)
(今度は快楽を与えるように、ゆっくり扱き始める)
今更とは言え、もうちょっとデリカシーのある言い方はできないのかしら…。
まぁいいわ…。
(下着に手を掛けて脱ごうとするが、ハッと思いついて)
やっぱりやめたわ…。
(ペニスを扱いたまましゃがんで、顔を近づける)
>>765 わ、分かってる。
勃起させることくらい、わけないことだ…
(ハルヒのさっきとは打って変わった手淫が勃起を促して)
(あっと言う間にペニスの先端を上向かせていく)
な、なにか思いついたみたいだが…どうした?
(パンツを脱ぎかけて顔をペニスに寄せられて、期待は増していく)
>>766 やだちょっと、あんたのチンポ臭いんじゃないの…?
あたしをオカズにオナニーしまくってたりしたのかしら…本当ダメな男ね。
(そう言いながら表情には不快感はなく、むしろその精臭に反応しているよう)
うるさいわね…だからやめたって言ったでしょ。
いいからフェラチオ、始めるわよ…!
はむっ…ん……ちゅぱっ、じゅちゅっ、ぶちゅっ…!
(いきなりペニスを咥え込んで、顔を前後に動かし、唇の輪で茎を扱く)
(口の中はたっぷりの唾液が溜まり、温かだった)
(その内、片手をスカートの中へ忍ばせ、自分の秘所を、ショーツ越しに指で擦り始めた)
>>767 多い時は一日五回はしてたぞ、オナニー。
ハルヒをオカズにすると、体が許す限りしそうになるんだ…
(不快ではなかったようで、安堵と同時に興奮が高まる)
そういうなら、これ以上は聞かない。
だから、んぉ…
(唐突にペニスを咥え込まれ、驚いて目を見開くが)
(すぐに冷静になり、ハルヒの奉仕に身を委ねた)
(しばらくすると、ハルヒのスカートないから怪しい音がなった)
>>768 開けっ広げに言ってんじゃないわよ!
(全く隠す気もなく自慰を認められ、またペニスを握りそうになるほど感情的になるが)
まぁ、嘘吐かれるよりはいいし、今更恥ずかしがられてもアレだけど…。
(冷静に考えれば、受け入れざるを得ない回答と思えた)
それにあんた、一日五回って出しすぎよ…。
そのくせ、こんなにガチガチにして…ひょっとして、絶倫ってやつ?
(溜まっているようにしか思えないペニスを擦り、眺めて)
ダ、ダメ男にしては、まぁまぁのチンポじゃない…。
これなら、しゃぶりがいがあるわ…じゅぽっ、んちゅっ…!
(素直じゃない自分としては、精一杯の褒め言葉で)
(自分好みのペニスを、喜んで頬張っている)
やだ…先っぽから、お汁出てきてるじゃない…ちゅぅぅっ…
ん…お汁の味、濃い…。
(カウパーを漏らした亀頭に吸いつき、濃厚な牡の味を味わって、ますます淫らな気持ちに駆られる)
(脚はいつの間にか大胆に開き、白いショーツの上を指が擦るのが、名無しの視点からも丸見えに)
(その中心には、しっかりと愛液が染みを作っていた)
>>769 おっと、正直に言い過ぎたかな。
五回どころか、俺の上をいく人なんか八回だ。
絶倫には違いないかもしれんが。
んっ…そんなに気に入ってらって、よかった…
(ハルヒの口でペニスがしやぶられ、鈴口からはカウパー)
うぁ…もっと……
(ペニスに伝わる快感に身を委ね、絶頂に至ろうとして)
>>770 【悪いけどこれで落ちさせてもらうわ】
【文章量にちょっと差がありすぎるのよね】
【誤字もあるみたいだし、眠気が来てたんじゃないの?】
>>771 【ごめん、眠気がきてた…】
【射精までいきたかったが、残念だ。溜まってはいたから。】
【こんな時間まで、どうもありがとう。お疲れさまでした。】
【しばらくの間、ここを借りるわよ】
【紫様と暫く、スレをお借りします】
>>774 ふふっ、いらっしゃい。
えっと、先に確認をしておくけれど、続きからと仕切り直しとどちらが良いかしら?
他にもしたいことやされたいこと、されたくないこととかがあれば教えてちょうだい?
>>775 前者で、ほどの続きからをお願いします。
可愛がってもらえるということなので、されたくないことは無いです。
したいことは、すぐには思い浮かばないですね…すみません。
>>776 そう、わかったわ。
少しいじめたりするかもしれないし、後ろの方を攻めるかも知るないけれど大丈夫かしら?
謝ることはないわよ。何か思いつけば遠慮なく言ってちょうだい。
>>777 後は大丈夫です。というか、ちょっと楽しみです…
こちらから何か希望があれば、その時は申し上げます。
#ゆかりん
ちょろいぜ
【こうなっちゃうとあれですよね……】
【申し訳ないのですけど、今回は諦めます…】
【紫様、すみません…】
>>778 あらあら、後ろを攻められるが楽しみだなんてもしかしてあなたは変態なのかしら?
それなら普通に可愛がるよりも、お尻を中心に可愛がってあげた方が良いのかしらね。
じゃあ次のレスから再開するわね。
酉かえればいい
っと、あらあら…これはまた間が悪いわね…
まぁ簡単な鍵を使っていた私が悪いんだけど……
迷惑をかけてごめんなさいね。
>>782 変えるのは簡単だけれど、大事なのは相手の気分なのよね。
さすがに私の方から無理を強いることは出来ないもの。
時々いるんだよなぁ、酉キー晒してロール妨害する奴
>>785 そんなことをして何が楽しいかは知らないけれど、簡単な鍵を使っていたのは私の失態ね。
せっかく声を掛けてくれた相手にも不快な思いをさせてしまったでしょうし、本当にごめんなさいね…
妨害する奴はM男とS女のロール、もしくは女が攻めをする事が気に入らないだけだろ!
このスレにはそういう名無しが沢山いるからな
【しばらく愛沢咲夜 ◆bytYvaJZ/kさんとスレを借ります】
どうしますか?
何かしたいシチュエーションとかってありますか?
ちょろっとスレを借りるな
>>788 せやなぁ…ウチが自分に女装させて遊んどったら、なんや興奮してきておちんちんが立ってもうて…
そのままの流れで…って感じでええか?
>>789 【どうしますか? 】
【何かしたいシチュエーションとかってありますか?】
>>790 【すいません。リロミスです】
【わかりました。書き出しはどちらからにしますか?】
>>793 分かりました。
では少々お待ちください。
(ある春休みの午後。お嬢様達は本家の方へ行かれたようで)
(僕はあのおじいさんのこともあって家でお留守番をしていました)
(本当は今日一日僕一人で、明日にならないと誰も帰ってこないはずでした)
(なのに……なのに…………―――)
やっ、やめてくださいっ!
(一際甲高い声が自室から響いて来た)
何度も言いますけど僕は男の子なんですよ!
綾崎ハーマイオニーなんて言うのはフィクションで現存する団体人物とは一切関係ないんです。
(可愛らしいミニスカートを押さえ涙目になりながら目の前の少女に訴えている)
(彼?の名前は綾崎ハヤテ。三千院家の「執事」である)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【よろしくお願いします】
(ある日、いつものように三千院家に遊びに来ていたが幼馴染みの姿はなく)
(そこにいたのは女の子のような可愛らしい姿の少年で)
(その姿を見れば悪戯心がむくむくと沸き上がってきて)
(以前見た事のある女装姿に無理矢理着替えさせて)
まぁ…ええやんか
自分その格好メッチャ似合ってるで?
(その言葉に嘘はなく相手の姿は女の自分から見ても可愛らしくて)
(最初はきゃいきゃい騒ぎながら苛めていたもののやがて妙な気持ちが沸き上がってきて)
(ふと下を向けばスカートがぴょこりと起き上がってきていた)
【ん、よろしく頼むでー】
>>797 それ、褒め言葉でも何でもありませんよ!
むしろ似合っている方が問題あるんですから……。
(涙目になりながらベットの上に座り込んでしまう)
(しかも、うさ耳、涙目、上目遣いで咲夜を見上げ、相変わらず片手でスカートを押さえている)
僕は執事なんですよ。
こんな格好してたら首になっちゃいます…。
それに……っ!?
(その時、見てしまった。正真正銘女の子なはずの彼女のスカートの違和感に)
(不自然な膨らみから目が離せずにそのまま震える声で)
あの……咲夜さんは女の子ですよね……?
その……スカートが……。
っ…えっと、これは…その
(涙ぐんだ瞳に上目遣いで見られれば微かに頬を赤らめて)
(敏感に反応を示しスカートの膨らみが更に大きくなってしまい)
(相手にそれを指摘されるとあたふたと慌てながら口を開いて)
ウチは正真正銘の女の子やで?
せやけど、なんやこんなんはえてきてしもて…
(今や顔全体が朱に染まり)
(恥ずかしそうにスカートを持ち上げて純白の下着からはみ出したペニスを見せる)
>>799 明らかに………それは……。
(生き物のように小刻みに震え、徐々に大きくなる膨らみを指さして)
(興味本位から身を乗り出すと一瞬スカートが翻り純白の下着があらわになる)
………女の子なのに……それってやっぱりおちんちん、ですよね?
ふたなりっていう奴ですか?
……初めて見ました。
(そのまま四つん這いになって昨夜の足もとまでいき、咲夜を見上げながら問いかける)
これって……どっきりとかじゃなくて、本物何でよね?
(作り物では見られない脈動を観察しながら亀頭に指を触れさせ)
……やっぱり、本物です……。
(興味深げにペニスをつついて咲夜を観察する)
(観察しているうちに頬は一層朱に染まっていき、咲夜を見上げる目にも熱がこもる)
咲夜さん……僕……咲夜さんとなら……いい、ですよ?
(勇気を振り絞ってスカートの中に顔を突っ込み、亀頭に軽くキスをする)
う、うん…本物や…
(身を乗り出しながら四つん這いになって観察している相手を恥ずかしそうに見下ろして)
(まじましと見られれば興奮からかぴくんぴくんとペニスが脈打つ)
ひうっ!?
(急に触れられて甲高い悲鳴のような声を漏らし)
(そのままつつかれる度に敏感な声をあげ)
(そうしていれば顔を朱に染めていた相手から熱っぽい視線を向けられ段々と体が火照ってくる)
ひゃあっ…ん
ホンマに…っ…エエの?
(今までに感じたことのない快楽に夢中になりながら)
(震える声で囁き)
>>802 ふふ、……可愛いですよ?
何だかんだ言ってもやっぱり、年下ですね?
(触れただけで甲高い声をあげ、感じていることを隠せない相手に頬笑んで)
さっきまで、僕を虐めていたのに……まるで別人です。
(小刻みに震えながら快楽に夢中になっている咲夜に、自分も興奮してくる)
嘘だったら…ここにキスなんかしませんよ。
(再び亀頭を小突いて微笑む)
(そのまましゃがみ込んで自分もスカートをまくり口にくわえて)
僕のも…こんなになっちゃってます。
咲夜さんとなら…本気にだってなれます……。
(女の子用の下着が膨らんでいるが飛び出してはいない)
咲夜さんはお姉さんがいいですか?それとも、妹がいいですか?
【あかん…ちょっと用事入ってもうた…】
【借金執事さえ良かったら凍結にしてもらいたいんやけど…あかんか?】
【もし、おーけーなんやったら伝言板にでも次に会える日を書いとってくれたら折り返し連絡させてもらうわ】
【ウチから呼んだのに…ゴメンな?】
【次会えること期待してんで…お兄ちゃん♪】
【わかりました】
【この時間帯ですから仕方がないかもしれませんね】
【僕はできるだけ咲夜さんに合わせられると思いますよ】
【まだ、咲夜さんとは続けたいですから、伝言残します)
【だからその言葉はチートすぎます】
【可愛過ぎで我慢できなくなりますから】
【スレを返します】
【えーっと…ここだよね、お借りします】
【兄さんのレスを待ってるねぇ】
806 :
KAITO:2009/04/06(月) 02:01:54 ID:???
【ミクと一緒にスレを借ります。】
>>805 (ミクからお財布を受け取るとコンビニへ、戻って来た時にミクと場所を変えて)
(人目の付かない場所、とやらに移動をすると)
はい、ミク。ありがと…ネギ味は無かったけどアイスは買って来れたよ?
(ガサガサと袋から出してのは棒に刺さったアイスのガリレオ君と)
(よくあるカップに入ったバニラのアイスで、嬉しげに見せると)
(ミクから借りたお財布を返してあげて)
うんっ、じゃあ…ミク。
寝転がって…おっぱい出してくれるかな…?
アイス載せるから、冷たいと思うけど…ミクと食べる為だからね…っ!
(かなり嬉しげに興奮した様子でミクにお願いをしてる)
(どうやら、ヤケになったミクがお願いを聞いてくれてはしゃいでる様子で)
【お待たせ、ミクにアイスを載せて食べるね?】
【よろしくね、ミク。】
>>806 恥ずかしくない、恥ずかしくないっ…。
さっきのに比べたら恥ずかしい事なんてないもんっ…!
(一人でいる間繰り返して待っていると兄さんはすぐに戻ってきて)
(ネギ味のアイスがなかったのを残念がる間もなくもっと人のいない場所に移動することになる)
………う、うん。
(エメラルドグリーンのタイに指を掛けて緩めてするすると解くと)
(ちら、と視線を兄さんに向けてから一つ一つシャツのボタンを外していく)
(いつも繰り返している行為が兄さんの視線の前ではスムーズに行かなくて)
(やっと全てを外して前が開くと、そのままゆっくり床にゴロンと寝そべる)
…………兄さん、えと、………良いよ…?
(寝そべると肌に掛かっていたシャツが肌蹴て、それまで隠されていた胸が露わになると)
(色白な頬に朱が指し、手のひらにすっぽり収まりそうな小ぶりな乳房が恥じらうように震えて)
【う、う、うんっ、よろしくね兄さんっ】
808 :
KAITO:2009/04/06(月) 02:25:14 ID:???
>>807 ごめんね、ミク…アイスまで買ってくれたのにお願いばかりして…
僕もミクのお願いを叶えれたり出来たら良かったんだけど…。
(申し訳なさそうな顔をしてミクを見てると、静かに外されてくミクのネクタイ)
(次に外されたのはシャツのボタンで、ミクがボタン一つ一つを外してく仕草を眺めて)
(幸せそうに様子を見てると、外し終わったらしいコロンとミクが寝転がった)
うん、やっぱりミクのおっぱいは小さいね?
でもミクの可愛い部分だから、僕は好きだよ。
…えっと、ミク…冷たいから…痛くなったりして来たらやめようね?
(普通に失礼な感想を口にしてから、カップのアイスを取り出すと)
(蓋を開けてミクの胸元の真ん中、そこに反対に向ける)
(移動してる間に少し溶けたのか、ポタポタと冷たいアイスの液が零れ落ちて)
(何度か振ってやると、ポトッ…と本体がミクの胸の谷間に落ちて)
…よいしょ…っと、ミク…何だかこうしてると僕達でエッチな事してる見たいだねー?
(ゆっくりとミクの上に重なる様に跨って見下ろせば)
(明らかにエッチな事をしてるのだが、違うと思ってるのか笑いながら言い放ち)
(ミクの体温でアイスが溶け、お腹の方に液体となったアイスが垂れてけば…)
ン……ちゅ…、ン…美味しいよ…?
(静かに近付けた唇から、温かな舌を出してミクのお腹を撫でて)
(ヌルッとした舌で垂れて来るアイスを何度も舐め取ってく)
>>808 ちっ…!?
……………むぅ〜………。
(気にしている事をさらりと言い放たれてショックを受けるが)
(肝心な兄さんが続いて好きと言ってくれたのを良しとして)
(反論する事もなく唇を閉じて口をつぐむ)
っふ、ぁ───んひゃぁっ…?
にゃ、つめたぁ………い、けど、痛くはない…からだいじょうぶ…。
早く食べないと溶けちゃうよ………?
(ポタポタと素肌の上に白い雫が垂れてくるとプルッと肩を震わせる)
(それで慣らした直後に大きなアイスの塊がべた、と張り付くように落とされると)
(ちょっと甲高い声を上げて目を細め、胸の間のそれを見つめる)
(確かに直接のっかった塊はジンと冷たくても)
(高揚して火照った身体にはこの冷たさが心地良いくらいで)
(兄さんとアイス、交互に視線をやって誘う言葉を紡ぐ)
ぅっ、ぅうん…?どうかなぁ………。
(兄さんの問いかけにまた間の抜けた変な声を出しそうになったけど)
(正直にエッチな事をしていると言って今更止められたりしても立つ瀬はないから)
(心内とは反して曖昧な煮え切らない返事を返して)
(身体の上に跨る兄さんを遠慮がちに見上げる)
(どこを見ていれば良いのか分からずブーツの爪先がそわそわと振られて)
っんぁ………!
あ、っぁ、あ………ん…………。
(肌に直接触れているアイスは体温で緩やかに溶け出して行く)
(アイスとは違う舌の感触にくぐもった声を漏らし)
(兄さんの舌で直接胸のアイスを舐めとられる淫靡な光景に身震いして)
(両手をちいさく丸めて肩口に置いたまま身体を捩りそうになるのを堪える)
810 :
KAITO:2009/04/06(月) 02:56:40 ID:???
>>809 溶けちゃったらせっかくのアイスが勿体ないから食べなきゃだね。
…ミクのおっぱい、見えちゃってるからエッチかも…?
(急かされると溶けて垂れて来るアイスを舌を使って何度も舐める)
(だが、次々と溶けてくアイスを舐めてれば舌先も冷えて)
(殆ど溶けたアイスを唇で挟むと、ポタポタと白い液体を垂らしながら口に含んだ)
あむっ…ンっ…、ンっ…はぁ…ミク…美味しかったけど…
…ごめんね、汚しちゃって…直ぐに残りも食べるからね?
(塊を口に抑えてれば、落ちた液体がミクの乳房に何滴か落ちて)
(べっとりと白く汚れたミクの胸元は、そこだけを見たら)
(まるで胸を使って奉仕をして、欲望をそこに浴びせてしまった様な状態になっており)
ンっ…ンっ…、甘いな…いつもより甘く感じるんだよ…?
ちゅ…ンっ…、ミクの味…なのかな…。
(胸の谷間の部分ミクには殆ど…寝転がってる状態では全くないのだが)
(そこに溜まってた液体を舐めて、綺麗にしてやってけば)
(胸の谷間やお腹の部分は綺麗になり、残すは乳房の部分)
ンっ〜…ぱくっ…♪
ちゅ…、ん…はぁ…ミク…綺麗になったよ…?
(躊躇せずにミクの乳房を口に含むと、軽く吸ってから唇を離して)
(チロチロと乳房を舌先で舐め、なぞってやると)
(食べ終わった、と言って横に置いてた棒付きのアイスを持ち)
(これもいい?とミクに聞いて見た)
>>810 んは………ぅ、すぐ溶けちゃったね、アイス………。
い、今更そんな事気にしなくって良いよぅ…。
兄さんが喜んでくれたなら…。
(舌がアイスを掬って肌を通る度に身体を強張らせて鼻に掛かった吐息を漏らす)
(白く汚れて唾液に濡れてベトベトする上半身を呼吸のたび上下させながら)
(垂れたアイスが綺麗に舐め上げられるのを大人しく待って)
ぁっ…、わ、そこも、な、舐めるのぉ…?
ひ、ぁ………っ!うぅう…っ、ぅン…っ!
あゃっ、ふぁあっ、ぅ、ッんん…♥
(桃色に染まった胸の先の粒はいつの間にかツンと尖っている)
(冷えた舌の刺激で丁寧に舐めあげられると胸の裏の背中がビクビクして)
(女の子の部分がきゅぅんと切なくなって、つい腿を寄せ合う)
(兄さんにとってみればただアイスを味わっているだけなんだから、もっとと言いたい気持ちを唇を閉じて堪えて)
(もう一つのアイスを蕩けた表情で見つめながらコクンと頷いた)
812 :
KAITO:2009/04/06(月) 03:24:22 ID:???
>>811 ミクの体温で溶けちゃったから、仕方ないよ…アイスはアイスだから…
…ありがと、後でペタペタするから…お風呂入る…?
(何だか色っぽい声を上げるミク、アイスを食べる度にしてたりして)
(後々ペタペタして嫌かな、と思えば自分と入るか聞くような言い方で聞いて)
汚れちゃったから…、ミクのおっぱいまで溶けたアイスだらけだね。
ンっ…ちゅ…、ンっ…ン…はぁ…?
(最初に舐めてた時よりも堅くなってる、ミクのおっぱいを見れば)
(テカテカと光っており、乳房も尖ってた流石に意味は知ってるが)
(敢えて言うべきでもないので、黙って許可の出た二つ目のアイスを袋を開けて取り出して)
僕はアイスはこっちの方が好きだよ、なんだかアイスっぽいよね…?
ねぇねぇ、ミク…こうすると……
(手にもったアイスをミクの胸元に重ねる、先程より冷たいアイスを載せて)
(ゆっくりと胸の上を滑らせて行けば、ザラザラの表面が乳房を撫で)
(冷たさと同時にまるで爪を使って引っ掻く様な刺激を与えて)
……ミク、気持ち…いい…?
813 :
KAITO:2009/04/06(月) 03:37:18 ID:???
【っと、ミク…ごめん時間帯がそろそろ厳しくなって来たよ。】
【また火曜日なら続きが出来るけど、凍結は大丈夫かな?】
>>812 お、お風呂っ?
入……!じゃなくて、兄さんと、いっ………しょに?
(先ほどと同じ失敗は繰り返すまいと、返事をするより先に上目遣いになって問いかける)
(二人でも一人でも入る事に変わりはないとは言っても)
(この流れなら、今日なら、と兄さんをじぃっと見つめて)
バニラのアイスちゃんと、味わえたかな…?
さっき甘くなった…って言ってたけど…。
いっぱい垂れちゃったからちょっと物足りなかったかなぁ。
………?
(二つ目の、棒つきのアイス)
(刺さっている棒を抜いてさっきと同じように落とすのかなと思っていたら)
(見守るうちにアイスは兄さんに持たれたまま剥き出しの乳房に重ねられ)
(熱いような冷たいような、どちらとはっきりとはしないけれど)
(さっきよりも鋭く皮膚を刺激する感覚に背中が緩やかなカーブを描く)
(自分の中で熱く沸き起こっている気持ちをセーブしようかどうか迷い)
ん……き、気持ち、いい。
(やっぱり嘘をつく事は出来なくて、横たわったままぎこちなくうなずくと)
(鈍い兄さんには伝わらないかもしれない期待を籠めた眼差しを送って)
(自分の細い指の先を咥えて噛んで)
>>813 【火曜日っ、うん火曜日だね、大丈夫】
【私時間は21時以降なら来られるよ】
【兄さん、また会えるならトリップ付けてくれると嬉しいな?】
>>815 【ありがとうミク、ミクを可愛がったりしてたら時間を忘れてたよ】
【ミクがエッチだからかな、楽し過ぎて時間を忘れるなんてね?】
【じゃあ…?火曜日の夜9時過ぎに、待ち合わせのスレ…】
【待ち合わせ、伝言スレで会ってから場所を探して続きをやろうか?】
【今日はありがとう、ミク…トリップ付けたから目印にして欲しいな。】
【楽しかったよ、また明日…火曜日の夜によろしくね?】
【お疲れ様、ミク…先に帰っちゃってごめんね。…お休み】
【スレをお借りしました、お返しします】
>>816 【うえっ!?そんな風に言ってくれるの、嬉しいけど、恥かしいよ…】
【うんっ、トリップもありがとう、火曜日にまた会おうね?】
【おやすみなさい兄さん、お疲れ様】
【ありがとうございました!スレをお返ししますね】
818 :
永江 衣玖:2009/04/07(火) 12:06:15 ID:???
【移動をしました、スレをお借りします。】
【天子様からのレスを待たせて頂きますね?】
【スレを貸してもらうわよ】
○×4スレ
>>823 そんなこと言われたって気になるものは気になるわ。
衣玖お姉ちゃんだって逆の立場なら絶対気になるわよ。
私が甘えられる相手なんて衣玖お姉ちゃん位しか居ないんだから仕方無いじゃない。
他の奴等なんて腫れ物に触るみたいに、あまり私に関わろうとしないんだもの。
…良いわよ良いわよ…
別に私はみんなに理解してもらわなくても、衣玖お姉ちゃんたちが理解してくれればそれで良いもの。
(本音なのか強がりなのか、そう答えながらプイッと顔を背けて)
うぅっ……やっぱり私の胸はどうしようもないって思ってるんじゃない…
(衣玖が言い直したことが気に障り、目に見えて不機嫌になって)
…こんな快晴の中で雷が落ちたとしたら、一体誰が偶然だなんて納得するのかしらね…
もう……衣玖お姉ちゃんはそんなに私に触られるのはイヤ?
(ムニムニと柔らかさを確かめるように指を動かしながら衣玖の顔を見上げて)
820 :
永江 衣玖:2009/04/07(火) 12:29:49 ID:???
>>819 私なら触れないで欲しい部分には触れたりしませんが…
気にはなりますが、場の空気と言うのがあるのですよ。
…いずれ私も天子を突き放して、一人にさせたりしなきゃでしょうか?
私に甘え続けたりしたならば、甘やかしそうですが……
(寂しげに見えた天子様、ついムギュと強めに抱き締めてしまい)
(自分には甘えてくれるのが嬉しく、好きにさせてやり)
…巫女や魔法使い、私以外にも天子の「友達」になってくれる子は居ますよ?
私の場合は、友達と言うよりは従者や…お目付役ですからね。
(顔を背けてる天子様の頭を撫で、はやり娘を見るような目をして)
異性に揉まれると大きくなったりすると聞いた事も…
…ち、小さくても可愛らしいですよ?
(不機嫌にしてしまったので、やや焦った顔をすれば)
(フォローになってないフォローをして、精一杯気を使って)
…ぐ、偶然起きる可能性も…。
んっ…ぁ…、嫌では…っ……はぁ…、天子…これ以上は…んっ…
(使うスペルカードを間違ったらしく、晴れになって焦ってるが)
(胸を何度も揉まれると、明らかに感じてしまっており)
(体全体をピクピクと震わせて、顔を赤くさせながらもやはり天子様の好きにさせてる)
>>820 そんなこと知らないわよ。
気になったことを聞いて何が悪いって言うのよ。
(そう言ったことには無縁なのか、気にした様子もなくわがままを口にして)
何だかんだと言いながら衣玖お姉ちゃんは甘いもの。
私は衣玖お姉ちゃんのそういうとこが…好き…だけど……
(胸元に顔を押し付けるようにしながら相手に聞こえないような声で呟いて)
友達だろうと従者だろうと、いつも私の傍にいてくれるのは衣玖お姉ちゃんでしょ?
だからやっぱり、衣玖お姉ちゃんが一番私を理解してくれないと困るのよ…
(霊夢や魔理沙の顔を思い出すが、やはり一番強く思い描けるのは衣玖で)
(若干頬を赤くしながらボソボソと呟いて)
私も聞いたことがあるけど、ほとんど迷信に近いらしいじゃない。
それに、それが事実だとしてもそんなことを頼める相手がいないわよ。
(衣玖が気を使ってくれているのはわかるが、日頃から気にしていることを指摘されたせいか)
(簡単には機嫌は直らず、ブスッとした視線で衣玖を見上げて)
んっ…イヤじゃないなら良いわよね?
…衣玖お姉ちゃんの胸、こんなに柔らかくて美味しそうなんだもの……
(一層強く胸を掴んで指を沈み込ませると、服越しに小さく舌を這わせて)
(その姿を衣玖に見せつけるようにして、衣服に唾液を塗り付けていく)
822 :
永江 衣玖:2009/04/07(火) 13:04:20 ID:???
>>821 ここは叱らなきゃな部分ですが、ただ叱るだけでは天子は聞きませんし…。
…貴方のその探求心は素晴らしいですが、人には聞かれたくない部分がありますよね?
例えば…天子の胸が何故小さいか、とか聞かれたら嫌ですよね。…そう言う事ですよ…?
(やっぱりお母さん、と言われそうな雰囲気で天子様の頭を撫でて)
(ワガママを言ってた天子様な言い聞かせるように優しく伝え)
つまり、私が甘いから舐められており…天子は言う事を聞いたりしないのですね?
なる程……私は今以上に厳しく、天子を躾ていけば……コホンッ。
…ま、まぁ…貴方も子供ではないですし…いずれ理解してくれますね。
(最初はゴゴゴゴ…と圧力を掛けたが、小さな天子様の声なのだが、しっかりと聞こえてたらしく)
(赤い顔をしたまま咳払いをしてから、嬉しげに言って)
私の場合は自然に成長しましたから、やはり迷信でしょうか…
天子も成長しますし、いずれ…異性で無ければ私で良ければ手伝えたのですが………残念です。
(最後の部分だけ小さな声でボソッと言って)
(拗ねた顔の天子様も愛らしい、とか思ったりしてると)
っ…はぁ…、天子…あの…これでは服が…
………直接に、吸ったりしますか…?
(指が沈んでく胸元に先程から甘えてる天子様、遂には唾液が服へと染み込ませられ)
(肌に薄い袋が貼り付けば、肌の色が薄く浮かび上がっており)
(少し考えてから、天子様の求めてる事を考えて訪ねた)
>>822 うっ……た、確かにそれは嫌だわ…
答えられるわけが無いし、答えれたとしても答えたくないもの…
(例えがわかりやすかったのか、一瞬だけ自分の胸を見てからしみじみと呟いてみて)
……い、衣玖お姉ちゃん…?
(プレッシャーにビクッと身体を震わせるが、急にそのプレッシャーが消え)
(まさか自分の呟きが衣玖に聞こえていたとは思わず、急な変化に首を傾げて)
栄養や運動なんて話も聞くけれど、私たち天人には関係無い話だし…
…こうなったら、ダメ元で衣玖お姉ちゃんにお願いしようかしら…
(何だかんだと言いながら、結局は深刻に悩んでいるらしく)
(微かな希望にもすがる気持ちで、ついそんなことを口走って)
んっ…濡れた服じゃ気持ち悪いわよね?
…うん、衣玖お姉ちゃんの胸、直接吸わせて……
(そう答えながらも自分から脱がせるつもりはなく、胸の谷間から頂点に向かって舌を滑らせ)
(唾液を染み込ませる範囲を広げていく)
824 :
永江 衣玖:2009/04/07(火) 13:28:58 ID:???
>>823 ええ、屁理屈を並べましたが…先程私が言ってたのは気の迷いです。
もう話題にも、話しにも出しては行けませんよ?
…やはり、天子は賢い良い子ですね。
(上手く誤魔化せた、と天子様も頭を撫でながら誉めてやり)
(納得させるまで並べた自分の屁理屈に、クスリと笑って)
はいっ、なんですか?……私で答えられる範囲ならば…♪
(自分の反応に不思議そうな天子様、ご機嫌で答えてる姿は)
(先程のプレッシャーと相俟って、ある意味では恐怖を与えたとか)
栄養ならば食べては寝て動かない天人の方々には十分ですね…
むしろ太らない方が不思議と言っても…、今のは内緒ですよ?
……すみません、無い袖は振れないと言うか…
(天子様にお願いをされたが、例えが悪かったりして)
(元々ない物は掴めない、と言ってるようにも聞こえて)
ふぅ……そう言う事にしときましょうか…?
では、失礼ながら……どうぞ味わって下さいね。
(クスリと笑うと、天子様の前でふわっとした服をお腹から捲り上げ)
(下着を付けては無いのか、下の胸が見えるとゆっくりと捲って)
(そっと片方の乳だけを晒してやり、自分で掴むと天子様の口元に向けてやる)
【んっ…ごめんなさい衣玖お姉ちゃん…】
【ここまで付き合ってもらったんだけど、ちょっと出掛けなくちゃいけなくなっちゃって…】
【出来れば凍結をお願いしたいんだけど、衣玖お姉ちゃんの都合はどう?】
826 :
永江 衣玖:2009/04/07(火) 13:39:24 ID:???
>>825 【都合が入ってしまったなら仕方ないから、気にしなくて大丈夫よ?】
【私はまた明日、水曜日なら大丈夫だけど…天子の都合が知りたいわね。】
【予定が決まったら、また伝言板で伝言を入れたりはどう…?】
>>826 【うん、ありがとう…それじゃあ目印をつけなきゃ…】
【えっと、私の方は金曜から日曜なら朝でも夜でも平気だけど】
【それまでは深夜から昼過ぎの朝の方が都合が良いかな…】
【私の方は時間がこんな感じだから、あとは衣玖お姉ちゃんの都合の良い時間次第なんだけど…】
>>827 【私の方は今週は朝方から夕方くらいが一番になるかしら…】
【来週や週末なら夜も大丈夫だけど、少なくとも今週は今日来たくらいの時間が一番ね。】
【どうしましょう?早い方が良ければ、明日の昼前からまた来れるわよ…?】
>>828 【えっと、じゃあ明日の同じ時間…10時くらいに待ち合わせで良い?】
【もし都合が悪くなったりしたら、伝言板で連絡を取りあって、別の日に待ち合わせにするとか…】
【ただ、多分明日もこのくらいの時間にまた出掛けることになりそうだから、ちゃんと時間を取るなら週末の方が良いかも…】
>>829 【私の方は大丈夫よ、無理をしない限りになりますけど…】
【そうね、やっぱり天子は賢いわね?都合が悪かったりや、予定が変わったら連絡しますね。】
【…何度も甘えたらいいのでは?】
【明日は天子におっぱいをあげたりしなきゃだし…ね。】
【じゃあ、また明日…今日は楽しかったわ】
【またね、天子…お疲れさま先に失礼するわね?】
【スレをお借りしました】
>>830 【むぅ…そんなに子供扱いばっかりして…】
【確かに甘えるのは好きだけど、衣玖お姉ちゃんにしか甘えようと思わないんだから】
【…んっ…衣玖お姉ちゃんが良いなら何度も甘えたいけど…良いの?】
【うん、私も楽しかった。ありがとう衣玖お姉ちゃん】
【それとお疲れ様、楽しみにしてるから忘れないでよ】
【スレを返すわ、貸してくれてありがとう】
【さてと…一応時間なんだけど…】
【こっちで待ち合わせなのか伝言板の方で待ち合わせなのか伝えてなかったわね…】
【一応空いてたみたいだからこっちで待たせてもらうけど、気づいてくれるかしら?】
向こうに居たからこっちに来るように怒鳴っておいたよ
【んっと…続きは別のスレでやることになったわ】
【私の先走りでレスを消費してごめんなさいね】
>>833 【えっと、怒鳴るのはどうかと思ったけれど、一応お礼を言っておくわね】
【それじゃあ改めてスレを返すわ】
キラと一緒に借りる。
お待たせ、カガリ
>>836 来たな、キラ。その…ごめんな?軽蔑しただろ、お前にそういうことされたいって。
でも我慢出来なかったんだ。
(キラの目の前で軍服の前を広げていく。アンダーは着ておらずその下は裸、切なそうに乳房を揺らし)
(スラックスも脱ぎ落とす。下半身も下着をつけておらず、濡れた太腿をもじもじと擦り合わせ)
……でも、本当の自分をさらけ出せて嬉しい。
ううん…僕も、ずっと心の奥ではカガリとこうしたいって思ってた…
だから、嬉しいよ…
(本心からの言葉と共に柔らかな微笑をカガリへと向けて)
(目の前で露になる乳房や濡れた部分に隠す事ない視線を向けて)
カガリ…もう濡れてる…
そんなに待ち遠しかったの?
(ゆっくりと近付くとカガリの耳元に口付けそっと囁き)
キラ、キラ……嬉しい、私はやっぱりお前のことが……
そんな眼をして、キラ……。もっと見て欲しい、私のこと。
(涙ぐみ声を震わせてキラの微笑に喜び)
(キラの視線を集める乳房を腕で抱いて谷間を作り、揺らしてみせる)
はぁぁぁん…そ、そうだ、すごく、待ち遠しかったっ!
(うっとりした声を上げて何度も頷き、身体を震わせる)
ふふ…カガリの胸はエッチだね…
こんなにぷるぷる揺れてる
(強調され揺らされた乳房を見て耳元で低く囁くと)
(そこへ向けてそっと手を伸ばし柔らかな乳房を潰すように揉んで)
じゃあ、いっぱいシてあげる…
カガリが満足するまで、何回も…何回もね
(そう言って胸をむにゅむにゅと揉みながらカガリの可憐な唇を奪い)
あん、キラぁ……ばかぁ……お前に触られたくってずっと切なかったんだからなぁっ!
ぁあ、嬉しい、キラの指が私の、私のを揉んでる、キラの指だ……っ
(囁かれ恥ずかしそうに顔を赤らめて肩を竦める)
(弾力ある感触でキラの指を受け入れながら、弾む自分の乳房を見下ろして笑みを浮かべ)
は、んんん……して、いっぱいシてくれ、キラぁ……あむっ…
(期待いっぱいに眼を潤ませて、キラの唇に応えて吸い付き、すすんで舌を差し出して
キラの舌に絡めていく)
ん、ふ…ちゅ
(差し出される舌を絡めとるとぴちゃぴちゃと水音を響かせながら貪るように絡ませ)
(甘い唾液を啜りながらカガリの体を内側から染めようとたっぷり唾液を送り)
んはっ…う…切なかった?
じゃあ、たっぷり苛めてあげるよ…んちゅ、っ
(一度顔を離すとペロリとカガリの唇を舐めながら言って)
(弾力を持って指を弾く張りのある乳房を揉みしだく)
(しかし敏感な突起を責めることはなくあくまで揉むだけで)
は、んちゅ……んむ、あふっ
(目を閉じて一心不乱にキラの舌を貪り、卑猥な音に頬を紅潮させて)
(キラから注がれる唾液をちゅうっと音を立てて啜り上げる)
はぁぁぁん……んあ、あああ……キラ、キラ、違うんだ、そこを苛めてほしいのにぃっ
切ないよぉ、キラぁ……おっぱい、切ないっ……
(キラの指が性感帯の乳房を揉み、触れられないうちから突起はプクッと膨れ上がっていく)
(唇から唾液を垂らして、キラの手が触れてくれない突起を自分の手で弄ろうとした)
【すまん、キラ。席はなれちゃってちょっと遅れたな】
ちゅ…ん、ぷは…あ
カガリ…美味しかった?
(気のすむまで唾液を送り唾液を啜るとゆっくり顔を離して)
(淫らな銀の糸が互いの唇を伝うのを見ながらそう言って)
あ、駄目だよ…弄ったりしちゃ
我慢しなきゃ、エッチなおっぱい触ってあげないよ?
(ス、とカガリの手を掴むと首を振りながら言い)
(決して突起を責めることはなく焦らすように乳房を揉む)
【大丈夫だから…気にしないで、カガリ】
んふぁ……キラぁ……
おいしかった……でも、もっとほしい……
(糸が伝う唇を勿体無いとばかりに見送って)
(こくりと頷くとディープキス以上の行為を含めて強請る)
やん、キラっ……!
そ、そんなぁ、触って欲しいのにぃ、キラのいじわるぅ……
(手を掴まれて触れる事が出来ず、ビクビクと身体を震わせて)
(じれったいキラの愛撫に歯を噛み締め、涙を溜めて堪え続ける)
(だが下半身は我慢出来ないのか、腰をキラの太腿に擦り付けるように動いて)
【ん、ありがとな、キラ…】
そんなに苛めて欲しいなら…体にお願いしてごらん?
(切なそうな相手を尻目に少し距離をとると服を脱ぎ始めて)
(ピンと立った乳首やまだ柔らかく震えているペニスを露出して)
カガリのご奉仕で僕を満足させて…
満足させられなかったら…ずっと切ないままでいよっか
(満面の笑みを浮かべながらそんな事を言って)
(キラの露わになっていく身体を息を飲んで凝視し)
(小さめの乳首やペニスの様子に堪らず溜息を漏らす)
あああ……わか、分かった……する、するよ、キラ。
ご奉仕させてくれ……ん、んんんっ、キラの乳首、可愛いっ……はむっ。
(にじり寄るようにキラに近づいていくと、その突起にしゃぶりつく)
ん、れろっ……んちゅっ…はむっ、キラぁ、気持ちいいかっ?
(ちゅうっと乳首の先を吸い込んで、先端をちろちろ舐め、キラの表情を伺いながらペニスに手を伸ばし)
ん…カガリはいいこだね…
(素直ににじり寄ってくるカガリに柔らかな微笑を向けて)
(その可憐な唇が自らの突起に触れると微かに体を跳ねさせて)
あぁ…っ…気持ち良いよ、カガリ…っ
(突起はピンと固くなりその快楽を通じてペニスも固さを増していく)
んっ、大好きなキラの乳首……美味しい、美味しいっ……
ふふ、可愛い、キラ……
(軽く歯で噛んで硬くなる乳首を引っ張り、ちゅっちゅとキスを重ねていき)
こっちもいいよな……?キラ。
(硬くなってきたペニスをきゅっと握ると緩く擦り始め、乳首とペニスの両方を責めて)
>>849 うあっ…カガリ…っ
(突起を責められる快楽は予想以上で荒い息を何度も漏らし)
(突起はふるふると震えながら快楽を喜び)
カガリ…こっちも、くわえて…っ
(ペニスと突起への両方の責めでペニスは既に立ち上がり)
ふふっ、キラったら我慢が出来なくなったか?
可愛いな、キラ……
(苛められたい相手の喘ぐ顔に興奮して、ねぶるように乳首を指で捏ね回し)
分かった……ん、っキラの、キラのぉ、んむぅっ!
(誘いに息を飲んで立ち上がったキラのペニスを銜える)
(ぺろぺろと竿を嘗め回して濡らすと、今度は口を窄めて激しくストロークし)
んむっ、んむちゅっ、ちゅ、ちゅぅうううっ、ひら、ひもちいひかっ?
くはっ…あ…っ
(乳首を捏ね回され次いでカチカチになったペニスをくわえられて)
(思わずビクンと腰を跳ねさせてしまい)
(たっぷりと乳首を苛められた体は限界に近くペニスは熱く脈打ち)
カガリっ…イクよっ!!
(がっしりとカガリの頭を押さえると自ら腰を振りたくり)
(熱く濃い大量の白濁をカガリの口の中にぶちまけると緩く息を吐く)
【ゴメン…カガリ、次のレスは30分ほど遅れるかも…】
【でも、絶対戻ってくるから…っ】
ふ、ふふん、んぅ、むっ……んんんんぅうう……っ
お、ぐ、あぐっ、キラ、やめ、んむぅうううううううううう!
(キラのペニスが喉に刺さり、苦しさに顔が歪んで涙が溢れる)
(口の中いっぱいに白濁が吐き出されて頬が膨らみ、目を剥いてびくびくし)
ごく、ん……んは、濃い……ぃいい……
(口の中にねばつく精液の味にうっとりとしながら、飲み込んだ後も白くにごった口を開いて)
ほらぁ、キラぁ、全部、飲んだぞっ?お前の濃くてたまらないザーメン、全部だ。
【ん、分かった。待ってるからゆっくりな?】
はぁっ…はぁっ
(達した余韻に浸っているとカガリが白濁を飲み込んでいるのが目に入り)
(それを見ながら柔らかな微笑を浮かべると口を開いて)
大満足だよ、カガリ…
ご褒美をあげないといけないね
(そう言ってカガリを見つめるとそっと手を伸ばして)
カガリは、どこを苛めて欲しいのかな?
ここ?それとも…ここ?
(まずは先程焦らし続けた乳首をピンッと指で弾き)
(続いて既に濡れている秘所に指を這わせて)
【お待たせ…遅くなっちゃってゴメンね?】
【カガリは落ちちゃったかな…?】
【待たせ過ぎてしまったし…本当に、ゴメン】
【伝言板はマメにチェックしておくから、良かったらまた呼んで欲しい】
【それじゃあ…ゴメン、落ちます】
【以下空室】
【おはようございます。しばらく羽入を待たせてもらうね。】
【あうあう!お待たせしましたのです!】
【あの…書き出しは任せてしまってもいいですか?】
【あまり慣れていないので難しいのです…】
【改めておはようございます。来てくれてありがとう、羽入ちゃん】
【うん、わかったよ。任せてー……と、先にNGとか聞いていいかな?】
【あとはリミットとか…よろしくお願いします】
【おはようございますなのです。今日はたまたま早く起きていただけなのです】
【NG…!?あうあうあう!あんまり痛い事は嫌なのです!嫌いなのです!】
【今日は10時にお出かけするのです。だから――えっと、えっと……遅くても9時には締めたいのです】
【そういえばまだ早朝だっけ…(ぇ】
【了解しましたー、痛いことはしないよ】
【ん、リミットも了解。募集内容が内容だから…時間いっぱいまでたっぷり遊ぼうね】
【ちょっと強引になっちゃうかもだけど、よろしくね】
【僕は文章を書くことがあまり得意では無いのです…】
【で、でも、満足させる事が出来るようにがんばるのです!】
わざわざ、ご足労いただき、申し訳ありません、オヤシロさま。
シュークリーム用意してるから、後で食べようね。
(やってきた羽入を恭しい態度で招きいれ、)
(一転して人のよさそうな笑顔でお供え物のお土産の存在をほのめかしてみたり)
でも……ああいう募集で来てくれるなんて。
やっぱり羽入はエロ神様、なのかな?
(ちょっと戸惑い気味の羽入を背後から抱きしめると)
(巫女服と袴の脇から手を入れて胸と、女の子の部分を手で包み込むように撫でまわして)
【そうなの?、さっきの見た感じでは…可愛くてよかったと思うよ?】
【ありがとう……俺も羽入が楽しめるようにがんばるよ】
【それじゃ、こんな出だしからよろしくね。】
シュークリームがあるのですか?
うう…、最近は僕の友達がシュークリームを食べさせてくれないのです…。
ですから、僕にお供えしてくれるのなら喜んで食べさせてもらうのですっ!
(無邪気に駆け寄って近寄ると胸の前で手を組んで飛び跳ねる)
あ…あうあうあう!何をするのですか!?そんな事聞いてないのですぅ〜!
僕はエロくないのです!エロくないのです〜〜っ!
(その刹那に生身を触れられると)
(両手を振ってジタバタして振りほどこうともがき、さらには脚もばたつかせる)
【あうあう…僕の観察力の賜物なのです!】
>>863 まー、甘いものばかり食べてると体系崩れるから、心配してくれてるんだよ。
ん、お友達の分も用意してあるからね。
(屈託のない羽入の笑顔に、こちらも思わず笑みがこぼれる)
ふっふっふ、さっき、言ったじゃないか。
羽入と、たくさんたくさんエッチがしたいって…さ。
エッチだよ、こんな脇丸出しの可愛い巫女服きちゃってさ…ほら、胸とか触り放題じゃないか。
(巫女服の奥の、小さな体の割にはふっくらと育ったバストを、巧みな手つきで揉み、捏ねて)
(先端の可愛らしいつぼみも、指でくりくりと愛撫して)
袴だって……ほら、羽入のエッチなところにすぐ届いちゃう。
(秘所を撫で回す手も、二本、スリットの中に差し入れるようにして、その内側を丁寧に可愛がっていき)
羽入……、四つんばいになって、くれるかな?
(頭の角に舌を這わせ、軽く甘噛みをしながら、そうお願いする)
【ふふ、ホント、可愛いよ〜、とっても楽しみだ】
【それじゃ、【】はこれで切るね。何かあったら遠慮なく言ってね?】
>>864 僕はいくら食べても大丈夫なのです!
体形よりも辛いものばかり食べているので体調が心配なのです……。
(口元で人差し指を擦り合わせてもじもじとすると涙を浮かべて)
違うのです!この服は動きやすいからこうしているのです!
人に触らせるためにこんな格好をしているわけでは……ん、ん…ぁ…ぁぅ……。
(胸を弄られるとふにゃりと力が抜け、恥ずかしさとは別の意味で頬を桜色に染め)
(身体を預けると、指が動かないように腕で押さえつけて)
駄目なのです…、そんなところ弄ったら駄目なのです………ん、んん…う……。
(それでも何とか動きを封じようと、手を合わせるように手の甲を握って押さえる)
(しかし力は入らず、呼吸を荒くしながら何とか立って)
四つんばいなんて…無理……なのです……。
そんなこと…出来ないのです……。
(下唇を噛みながら首を横に振って相手の要求を拒否し)
>>965 辛いものは味覚じゃなくて痛覚だからねぇ。
苦手な人はつらいだろうなぁ。
(涙目の可愛い神様の頭を撫でて、慰めるようにして)
動きやすいからって、こんな服着てたら…神様に不埒な考えを持っちゃう人間も増えちゃうよ。
ふふふ、羽入の胸、柔らかくて気持ちいい。それに……声も可愛いな。
あ、意地悪……
(小さな体を意外とたくましい胸板で受けとめ、その柔らかな薄紫の髪に頬を寄せる)
(ふわりと手を受け止める女の子らしいふくらみを楽しむように丁寧に、いやらしく揉んでいた手をふさがれて)
(ちょっとすねた表情をすると、かりっ、と軽く角に歯を立てながら、唯一動く指先で、乳首だけを重点的に攻め始め)
羽入の中、暖かくてぷりぷりして、いい手ごたえだよ?
駄目って言いながら、ほら、膝、笑ってる。
(浅く湿った膣内の入り口を入念にほぐすように愛撫し、甘くもれるため息をさらに引き出そうとして)
でも、立ってるの、疲れたでしょ?
ほらほら、無理、しないで……それとも、抱っこのほうがいい?
(今にも崩れそうな羽入の体をさらに快感を与えるように愛撫を加えていき)
(少しだけ羽入の背中に体重をかけて)
>>866 そんなこと…ないのです……。僕はずっとこの姿をしていました…。
だけど、ずっと僕に対してそんな事を思った人間はいなかったのです…あう……。
意地悪は僕じゃないのです!僕じゃないのです!貴方の方なのです!
僕は……あ…はぁ……ん、う……あん……ん……。
(角を刺激されれば保っていた脚がガクリと崩れ落ち)
(なんとか自分の胸を弄っている腕にぶら下がるようにしてなんとか状態を保つ)
(しかし既に胸を弄る手には力が入らず、ただ自分の体勢だけを維持しようとして)
はぁ…はぁ……、疲れてなんか……あ…う……んん!
(指が陰核に僅かに擦れると身体を強張らせ)
(何とか声を上げないように手で口を塞ぎ)
(そのまま背中を押されるようにすれば、そのままへたりと腰を落とし)
(四つんばいとはいかないまでも、腰を地面につけて手で身体を支えるような体勢になる)
はぁ…う……もうこれ以上は…ダメなのです……。
もう……頭がおかしくなってしまうのです…
>>867 そりゃ、神様だから……ね。昔の人は恐れ多くてそんなこと考えられなかったんじゃないかな?
でも、俺は、羽入を「可愛い女の子の」神様だとおもってるから…
意地悪でごめんね。でも、羽入が可愛くてえっちだからつい。
はむ、かりっ……ちゅっ……いいよ、体、支えててあげるから。
(再び自由になった手で乳房を弄びつつ、彼女の体を支えて)
(その代わりに、巫女服の合わせ目を開き、胸を露出させてしまい)
そう? その割には、息、上がってるよ?
(こつん、とクリに指があたるとびくっ、と可愛らしく痙攣するのを、目ざとく発見して)
(意地悪そうに笑うと、そこを親指でくりくり転がしつつ、膣内を指でこりこり引っかくように愛撫して)
そうそう、そうしてた方が、楽だろ?
(四つんばいとは違うまでも後ろから抱けるような体勢になった羽入の頭を優しく撫でると)
(胸を愛撫していた手を離して、袴の帯をしゅるりとはずしてしまい)
もう、我慢できない?
……それじゃ、エッチ……しようか?
ほら……脱がしてあげる…
(羽入の可愛らしい痴態にすっかりと臨戦態勢になったペニスをずり落ちそうな袴に覆われた秘所に擦り付けて)
(ペニスに引っ掛けるようにして袴を下ろしてしまおうとする)
>>868 僕は意地悪されるのは嫌なのです……。
今は大きな力はなくても、僕はこれでも神様の一員なのです…。
僕に意地悪すると罰が当たるのです…!
これ以上は止めた方がいいのです…あうあう……。
(服を肌蹴させられると反射的に胸を覆い隠し、また顔を赤くし)
は…う……ぐ…う…ううぅ…!
んっ…んっ…んっ……んん……ん…っ!
(指が動くたびに声が漏れ、両手で必死に口を塞いでは声を押し殺す)
(快感と恥ずかしさから涙を零すと、脚を締めて指の動きを固定させようとする)
はぁ…はぁ……あう……罰が当たるのです。貴方には罰があたるのです……っ。
(制限された指の動きから何とか言葉を取り戻すが)
(安心からか帯が解けた事には触れずに)
僕が言ってるのはそういう意味じゃないのです!
人とえっちな事をするのはいけないのです!
神様の冒涜になってしまうのです!
(逃げるようにして腰を引くと袴は脱げてしまい、咄嗟に脚を倒して秘書を隠す)
(そのまま手のひらを相手に向けて静止させようとすると、思わず先端部を軽く叩くような形になってしまう)
>>869 梨花ちゃんのために力をたくさん使いすぎたんだよね。
罰か……それは、イヤだな。
イヤなんだけど…………駄目、羽入可愛すぎっ……
(顔を赤くする愛らしい様子に、胸を隠す手に自分の手を添えて)
(羽入自身の手で胸を揉むように導いて)
我慢しなくていいのに…そんなところも可愛いけど。
ほら、えっちな声、聞きたいな?
(角をかつっ、と噛んで、同時にクリトリスをぶるぶると指で小刻みに震わせて)
……だったら、その罰の分まで羽入と楽しまないと気がすまないよ。
どうして? 神も人間も男と女……だろう?
冒涜だなんて、よりいっそう信仰を深くするよ、俺の場合はっ……
ちょ、ちょっと羽入、暴れっ……!!!!!!!
(太ももにペニスを挟まれ、素股のような状態になり)
(極限近くまで我慢していた射精は、手のひらの刺激で容易に限界に達して)
っ!!!!!!!!
(そのままびゅくびゅくと、ペニスを脈動させながら白濁液を羽入の体にかけてしまう)
はぁ……はぁ…もったいない……今日は全部羽入の中に出そうと思ってたのに♪
(射精してもなお、硬度を保ったままの男性器で、そのまま秘所をすりたてていく)
【っと、そろそろ、だね……ううん、名残惜しいな】
【ええと、よかったら、凍結とかお願いできるかな…?】
【落ちちゃったかな? 時間いっぱいまで付き合ってくれてありがとう】
【とても楽しかったよー、気をつけていってらっしゃい!】
>>870 梨花のためでもあり、僕のためでもあるのです…。
あそこまでの力は梨花と協力しなければ使えないのですが
それでも貴方に罰を与える事くらいは……あ、あうあうあうあう〜!
(自分の手が胸を掴むような形になれば、ますます顔を真っ赤にして声を上げ)
あうあう……嫌なのです。こんな声は出したくないのです……。
ん…あぅっ!ん……はぁ………はぁ……。
(油断していた場所に刺激が走り神経を向けた刹那)
(秘書に刺激が走れば堪えきれず思わず押さえていた手を離してしまい)
あう…こんな事で得られる信仰なんて欲しくないのです…。
それに僕はこんな事をされなければ罰なんて与えないのです。
僕は人に罰を与える事は好きじゃないのです…あ、あうあう!…わぷっ……
(ハッと裸同然の格好に気付くと、先端に当たった手で服を掴もうとすす矢先)
(顔で精液を受け止めてしまえば、目を固く瞑る)
(射精が止まるとゆっくりと瞼を開き、巫女服で身体を隠しながらベタベタの顔を手のひらで拭い)
…あう…・・・変な臭いがするのです…。ベタベタなのです……。あう〜……。
(涙と瞼についた一緒に精液を拭い、その臭いを確かめると悔しそうな顔をして睨み)
(直後に秘書に当たった陰茎の感覚にビクリと身体を震わせると後退して)
だ、ダメなのです! ホントにこれ以上はダメなのです〜!!
【あうー…。やっぱり文章を作るのは苦手なのです…。難しいのです…】
【僕でよければ凍結は構わないのですが、僕は気まぐれなのです☆】
【伝言をもらえれば予定を合わせるので、お願いしますなのです】
【お付き合いありがとうございましたなのです。とりあえず出かける支度をしてしまうので…】
【お疲れ様でしたなのです☆】
【おお、忙しいのにごめんね!】
【頑張ってくれたんだね、おかげでとても楽しかったよ〜!】
【わかったよ、また伝言板でお願いするね。今からとても楽しみだよ!】
【お疲れ様羽入……時間があえば、また今度ノシ】
【スレをお返しします】
【移動してきました】
細かい設定でなにか希望がある?
特になければナンパされた男についてって
何時の間にかホテル……って感じでいい?
そうだな…
とりあえず特には無いんだが、ゆきめが抵抗するのか自分からも受け入れるのかとかは気になるな。
どうせならアブノーマルプレイでイヤらしく悶える姿が見たいしな。
>>875 そうね……その辺は半々……って感じにしましょうか。
口ではいやがりつつ、事実恥ずかしいし苦しいんだけれど
同時に心の奥では受け入れてる……みたいな状況で。
ついてきた時点で自分からも求めてるんだし、私がその気になれば普通の人間なら倒せちゃうしね。
凶悪な妖怪に捕まって……
とかのシチュエーションだったら100%嫌がる所をムリヤリ凌辱される
みたいな鬼畜なロールも出来たかもしれないけどね。
>>876 まぁあくまでも希望なんで、その辺はゆきめがやりやすいようにかな。
どうせならお互いに楽しみたいしさ。
鬼畜ロールも楽しそうではあるんだけど、回せる自信が無いのが残念だ。
>>877 わかったわ。
じゃあ書き出しはどうする?
そっちが書く?私から書く?
どっちでもいいわよ。
>>878 ああ、ありがとう。
えっと、じゃあ頼んでも構わないか?
場所なんかはゆきめが好きに決めてくれ。
【じゃあ始めるわ】
(なんで自分はこんな所にいるのだろう……)
(自分は今ホテルの一室で男と一緒にいる)
(ただ町で気安く声をかかけてきた、ただそれだけの関係の男)
(普段なら町で声などかけられても無視するか丁重にお断りするかで、相手になんかするわけがなかった)
(けれど今日は……男の誘いにそのままフラフラと着いて行ってしまった)
(男の目的も理解したうえで……)
(自分にはこの人以外絶対に愛さないと心に決めた人がいる)
(その気持ちは今も全く揺らいではいない)
(しかし……こと、夜の営みだけは不満な所があった)
(自分が散々求めた末にようやく抱いてくれた彼)
(まるで壊れ物を扱うかのように私を抱いてくれた彼)
(行為の最中、終始私の様子を気にしていた彼)
(拙い手つきで必死に事を行おうとしていた彼)
(そんな彼の挙動の一つ一つが愛おしかったし)
(その不器用で遠慮がちな姿勢の一つ一つが彼はそれだけ私の事を大切にしてくれてる証明であり……それ自体はとても嬉しい事なのだけれど)
(それは愛を育む事は出来ても、女としての性欲を十分に発散できるものではなくなっていた)
(彼に対する重大な裏切りだと、そうでなくともこんな尻軽なことに自己嫌悪を覚えながらも)
(気がつけば自分は見知らぬ男と淫らな行為を目的として、こんな建物に入ってしまっている)
(ここはラブホテル、のな中でも特殊な趣向を好む人間向きの場所なのか)
(使い道もわからない、しかし雰囲気からしていかにも劣情を沸き起こさせるような道具や器具が部屋の中に並んでいた)
ねぇ……こんな所で何するつもりなの?
【よろしくね】
>>880 いやー、今日はツイてるぜ。
まさかこんな上物がつかまるなんてな。
(普段から成功率が低いわけでは無いが、こんな場所までついてくる女は稀で)
(ニヤニヤと笑いながら辺りに転がっていた道具を適当に集めてきて)
んっ?何って……わざわざ言わなきゃわからないか?
こんな場所に男と女がいるんだ、やることは決まってるだろ?
【ごめん、20分で6行はちょっと問題外】
【やっぱ鵺野先生のところに帰るね】
【こんばんわ、スレをかりる】
スレをお借りします。
鬼畜で最低なレイプ魔の◆25mErSv.T.さんをお待ちします。
…いまさら否定する気もないがな。
自分の立場くらいは……わかっておいたほうがいいぜ。
抵抗すりゃ……もう一緒に住めないってことくらいは、わかるよな?
(留守にしている義之の部屋に由夢を押し込むように無理やり連れ込んで)
(背後から抱きすくめるようにして羽交い絞めにすると首筋にべろり、と舌を這わせ))
【……俺が呼んだのと同じシチュエーションにしたが、かまわないか?】
>>885 いよいよ本性をむき出しにしてきましたね…。
そんなに私のからだが欲しかったんですか…? いまいち、ぴんと来ませんね…。
私、それほどスタイルがいいわけでもないですから…。
そうですね。弱みを握られてるんでした。
でも…私は音夢さんほど素直な子じゃありませんから。一生懸命、抵抗させていただきます。
……あっ! ちょ、ちょっと、卑怯ですよ、いきなり力にモノを言わせるなんて……ひゃぁ。
(いきなり後ろから抱きつかれると、圧倒的な体格差で身動きがとれなくなり)
(ほっそりとしたうなじに舌を這わされると、肩をすくめて小さな喘ぎ声をあげて)
【はい。構いませんよ】
>>886 最初からなにも隠してないだろうが、俺はお前に興味を持ったから犯す。それだけだ。
いや、体よりも……声と、顔、それとその性格が気に入った。
いつまでその済ました顔でいられるか楽しみだ。
…いきなり忘れてたのか?
ああ、そうでないと、やりがいがないからな、せいぜい抵抗してくれ。
なにいってんだ、このくらいで……この程度じゃないぜ? 由夢ちゃんよ?
(いきなり非難の声を浴びせる由夢に、無慈悲にそう言葉をかけると)
(羽交い絞めにしてた手をずらし、形の良い彼女の胸を欲望のままに乱暴ににぎり)
(反対の手は、スカートの奥にすべらせ、太ももの内側を、ねっとりといやらしい手つきでなで始めて)
【それじゃ……予想外の出会いだったが、よろしく頼むぜ】
>>887 私のこの顔は生まれつきですよ…。声も生まれつきです。
性格も生まれつき……だと思いますよ、たぶん。
んっ……い、痛いっ…む、胸をそんなに乱暴に揉まないでください…っ。
女の子はデリケートなんですよ? っ、もっと優しくできないんですか? もっとも、暴力で来るなら私も抵抗しやすいですけどね。
(制服の上から揉みしだいてくる名無しの手の甲をつねる)
っ、あっ……んっ……。
ゃっ、スカートの中に手を…入れないでください…。
(強気な表情がさっと羞恥の色に染まり、スカートの下でもぞもぞ動く名無しの手を上から押さえつけようとする)
(女性らしく肉のついていく途上にある太ももはすべすべとしていて、名無しの無骨な指を瑞々しい弾力で押し返す)
(ねっとり撫でられれば、ぞくぞくっ…と快感が背筋を走り抜けて、一瞬喘ぎ顔になり…)
>>888 へぇ、じゃあ、生まれつき俺に犯されるように生まれたようなもんだな?
ちっと食い足りないが、いい形してるじゃないか。
こりゃ、楽しめそう……っ!!!!
(柔らかな丸みを好き勝手に扱っていると、ぎりりっ、と手をつねられ、思わず胸から手を離してしまい)
ったく、やさしくしたらレイプにならないだろうがよ。
次やったら、制服、ぼろぼろにするからな?
(低い声でそうすごみながら再び胸に手を伸ばす)
(今度は制服のすそから手を滑らせブラの内側に無理やり手を滑り込ませるようにして)
(直接バストに触れようとして)
くぅ、いい手触りだな。肉付きはあまりよくない、と思ってたが、そんなこと、ねぇか。
たまんねぇな…こりゃ。
(由夢の抵抗は、無骨な男の手を止めるにはいたらず、ただ、興奮を加速させただけで)
(しっかりとした肉の弾力を手のひらで感じながら、巧みな手つきで太ももを撫で回していると)
(不意に、甘い声といやらしい顔になったのを見逃さずに)
おいおい、無理やりやられてるのになんて顔してんだよ。
さすが誘うだけあって…とんだマゾ優等生なんだな。
(太ももをなでる手をつつっ、と付け根まで伸ばして)
(ショーツのクロッチ部分をつめでこするようにしながら、その端正な顔をじっと見つめて)
【名無し、ここで残念なお知らせが……】
【人間の三大欲のひとつ、睡眠欲の到来のお知らせです】
【名無しの溢れ出る性欲は伝わってくるのですが、私のあふれでる睡眠欲もなかなかのものです…】
【もうだめです…】
【いつか縁があれば……さよなら、さよなら、さよなら】
【うぉ、マジか……だけどまぁしょうがねぇか】
【できれば伝言板呼び出しの許可がほしいとこだが…】
【ま、気が向いたら許可を出してくれ。またぜひ相手してほしいからよ】
【こなかったら、…ま、学園中のうわさになることくらいは覚悟しといてくれよ】
【なんてな、夜中にお疲れさん。変わった出会いだったが楽しかったぜ】
【スレをお返しします】
【移動したわよ?】
【さて鞠也ちゃんが来たら確認して、書き出しを書くわね。】
【俺のレス待ちだったかっ…すまない、来た、大人しく待ってる】
【急に会えたのに今日は有り難うな、宜しく頼むっ】
(広い公園、デートやお花見には最適な公園を散歩してると)
(道端に生徒手帳、有名な女学院の生徒手帳を見つけた)
(拾って中身を確認すれば、可愛らしい女性の名前は祇堂鞠也と言うの子が持ち主らしい)
(何だか写真に違和感を感じながらも、キョロキョロと持ち主を探し歩いてると)
あっ、あの人よね…うん。
可愛らしい子だから目立ってるし…すみません〜♪
(とようやく見つけ出した相手に話し掛けて、顔を確認)
(やっぱり可愛らしい女の子本人に間違いはないが…)
あの、これ…落としちゃいましたよ?
悪いけど中身を見ちゃって…、祇堂鞠也さんのよね…♪
(と生徒手帳を渡せば、やはり違和感を感じてしまった)
(その違和感の正体は謎から、向き合ってる相手を確認してけば)
(疑問は段々と確信へと変わって)
…………えいっ…♪ふふ〜、やっぱり…♪
アナタって、オ・ト・コ・ノ・コよね?
(不意に祇堂鞠也と言う名前の子に抱き付けば、スカートの上から)
(サッと下半身に触れてやり、膨らみを確認すれば笑顔になり)
(手を使って何度か撫でたりしながら、祇堂さんを見上げて口に出して)
>>893 【大丈夫よ大体は出来上がってたわよ?】
【書き出しはこうしたわ、問題ないかしら…】
【長くは持たないけど、此方こそ宜しくね…♪】
(閑静な公園)
(花見には絶好の季節だけど、時間故か人通りも少ない中、
たまには皆で花見にでも来るか、
いや、場所取りは茉莉花にでもやらせるか……
なんてぼんやりと考えて居ると、ふと自分を呼び止める声に気がついて)
あら、どちら様でしょうか?
(見慣れない美少女が自分を呼び止めてきたのに気がつくと、
少し不審そうに目線をやるものの……
差し出してくれたものを見とがめると、
自身のポケットを探り、手帳を落としていたことに気がついて)
それは、私の……?!
はい、私が祇堂です、悪いだなんてそんな……本当に有り難うございます
(瀟洒な笑顔を作って一礼する……)
(けれど、僅かながらに違和感を感じたのは鞠也も同様で)
(見慣れぬ美少女から僅かに距離を置こうと、声をかけようとした瞬間)
あの、貴女……もし宜しければ、お名前……ッ?!
(事情を知らない人間から見れば、二人の美少女がじゃれ合っているように見えたかもしれない)
(けれど、さっと触れた手つき……)
(それが、何の為に触れたか即座に気がつくと、
慌てて抱き付いてきた少女を振り払おうとしながら)
なっ……貴様っ、何故っ……!
(いきなり訳もなくそんなところに触れてくるはずもなく……)
(少女が、何か確信があって自分に触れたのだろうと察して)
【俺はこんな感じだ、準のリードに出来るだけあわせてみるから……】
【やりにくいところがあったら遠慮無く言ってくれよな】
>>895 ふふっ…あたしの名前は渡良瀬、渡良瀬…準よ?
準って呼んでもいいし、準にゃんでも良いわよ…♪
(クスリと笑って自分の名前を相手に教えると言う行為)
(この一部分だけなら、美しい出会いのシーンなのだが)
(自分の疑問を確かめる為に触れた部分、そこは案の定予想通りのモノがあり…)
やっぱり…あたし、こう言うのを見抜いたりは自信あるのよ?
祇堂さん…いえ、鞠也ちゃんは見た目は可愛らしいけどオーラが…ね。
……振りほどいたら叫んじゃうわよ…♪
(どうやら見抜かれたのがショックらしく、簡単に鞠也ちゃんは声色を変えてしまった)
(先程の可愛らしい声も良かったけど、今の凛々しい声色も…)
(力任せに振りほどかれそうなので、クスリと笑って見上げれば)
(半分は冗談だが、可愛らしい美少女同士(※二人とも中身は♂)が抱き合ってれば人目を集めてしまい)
ねぇ、鞠也ちゃん…良かったら今からあたしと向こうでデートしましょう…♪
嫌じゃ、ないわよね。…んっ…ふふっ…?
(ここは人目があるから、と小さく呟いてから鞠也ちゃんを見詰め)
(腕を組むように絡んでけば、そっと鞠也ちゃんの唇に自分の唇を触れさせてやり)
(周りから、おぉ…とか聞こえたが気にせずにクスリと笑ってから)
(そっと、公園の森に囲まれた部分を指差してる)
【ありがと、ちょっと強引だから…】
【やりにくかったりしたら鞠也ちゃんも遠慮しないで言ってね?】
【そうそう、あたしはレスの速度もこんなで…ごめんね】
>>896 糞ッ……渡良瀬ぇッ……!
(反射的に殴りつけてはじき飛ばそうとするものの、
たちまち人目が集まっているのを感じるとそれも出来ず……
ぎゅっと手を握りしめて何とか怒りをこらえながら)
……貴様っ、何が望みだっ……こんなことしておいて、何か……え……?
(当然、此処までのことをしてくるからには
金や物品の要求をしてくるんだろうと踏んだ矢先、想像もしなかったデートの誘い)
拒絶しようとしたものの、するりと腕の中から抜け出した準の身体が
つ、と唇に触れ……)
……っ……!きさっ……!!
(反射的に殴りつけたい衝動を必死で抑えながら、
森の中なら女一人、蹴散らしてどうにか振り切れるだろうと……
不精不精頷くと、組まれた腕を少し強引なまでに振って、歩き始め)
【ゆっくり打ち合わせる時間もなかったし、多少強引に進めてくれて構わないからな】
【多分あちこちで嫌がったりすると思うけど、
【】で止めてくれって頼まない限り問題無しだと思ってくれ】
【レス速度だって普通だと思うし、気にせず自分のペースで頼むな】
>>897 …違うわよ♪じゅん…じゅんちゃんでもじゅんにゃんでも良いわ。
名字で呼ばれると、少しだけ悲しいわ…
(名字で呼ばれて本当に悲しげな顔をして、怒りに震えてる鞠也ちゃん)
(どこか余裕のある顔をして流してやると)
決まってるわ、可愛らしい美少女を見つけ出してラッキー♪
って気分だから、デートをしたいのよ?…鞠也ちゃんは唇も柔らかいわね…♪
(自分の落とした軽いキスに驚いてるらしい、想像したより鞠也ちゃんは純情なのかも知れない)
(金品の要求などは頭の片隅にも無く、自分の様な美少女の格好をした男の子)
(その鞠也ちゃんに興味を持ってデートのお誘いをしたのだ)
(やや強引に歩き出して鞠也ちゃんに、まるで引きずられる様に人目の無い場所に引かれて行き)
やんっ♪鞠也ちゃんってば強引ね、そんなに人目に付かない場所に来たかったの…?
(と勝手な事を言いながら、赤くなってるのだけど)
(組んでた腕はしっかりと押さえたままで)
…えっと、先ずはごめんなさい…無理やりこんな事しちゃって…。
あの、お詫びにだけど……鞠也ちゃんの男の子の部分を見せてくれないかな?
……意味わかるわよね?嫌なら…、ふふっ…♪
(言葉では謝って、別に断っても構わないと言う感じだが)
(雰囲気は断ったら何をするか分からない、と言った感じで)
(人目のない場所で、鞠也ちゃんの男性器を出して欲しいと言った)
【ありがと…♪反抗期な鞠也ちゃんを可愛がったりするわね。】
【最初はあたしのペースに巻き込んで…とかやるわね?】
>>898 なっ……何が準にゃんだッ!ふざけるなっ!
(声を殺しながら怒りをに肩を震わせるものの、
人目のあるところで乱暴なことが出来るわけもなく……
それでも、なんとか平静を保とうと準の流すような目線から
視線をそらし、前を向いてずいずいと進んで行き)
デートとかっ……貴様っ、俺が男だと分かって……?
(口にしながら、微妙に違和感を感じる……)
(自分が男だと分かっているなら、少なくとも準の側から
それこそ普通にデートへ誘ってくればよかったわけで……)
(……少し考えれば自分がやっていること、わかるはずのことも、
いきなり触れられ、暴かれ……挙げ句、唇まで奪われた怒りのせいで
あれこれ考えられなくなっている今の鞠也には、
準の正体まで考えが及ばずに)
(くそっ……ここならっ!)
無理矢理も何もあるか!人前でいきなり、あんなっ……
それにっ、俺の唇っ……
(そのくちづけに何か意味でもあったのか……
怒りに肩を震わせながら、きっと準を睨み付けると)
嫌か、……だとっ……?ふざけるなっ!
(身体の自由が十分にきかないスカート姿でいることも忘れて、
あからさま過ぎる命令を下してくる準目掛けて回し蹴りを放つ……)
(けれど、見知らぬ女の子相手に本気で力を入れるのは躊躇われたのか、
不自然な体勢をとった蹴りの威力は準なら楽々捌け、絡め取れる程度のもので)
【了解、ペースはまかせたっ】
>>899 …準さまでも準さんでも、準たんでもいいわよ?
そうそう…貴様じゃなくて、準ちゃんは鞠也ちゃんとデートがしたいから誘ってるのよ。
(本当にデートがしたかったから誘った、性別を確かめたりはついでになるのだけど)
(かなり嫌がってる様子に少しだけ罪悪感を感じてしまう)
だって鞠也ちゃん可愛いから…あたしも、楽しみたかったから…♪
…ファーストキス、だったりしたのかにゃ?
うん、と…ごめんなさい…♪
(舌先をチョンと出して謝ってるが、軽く唇を触れさせただけが原因ではなく)
(こんな場所にまで連れてきたのも原因だとわかっており)
美少女のおちんちんを見せるのは恥ずかしいかしら…♪
ふざけてなんか……きゃ!
(ふふん、と指先を口元に当てて鞠也ちゃんを見てると)
(早くはないが脚が飛んで来る、自分の中でとっさに身構えたりや)
(避けたりや止めたりも可能、と判断をするが)
(ぽすっ、と弱い威力だったが鞠也ちゃんの蹴りをお腹に受けると)
…っ…けほっ!けほっ…!うぅ…痛た…、痛いわね…うぅ〜!
(少し大げさに地面に倒れると、色っぽい体勢のまま腹部を抑えて咳をして)
(ジィ〜〜っと、目に涙を溜めながらも鞠也ちゃんを目で責めたりしてる)
>>900 ど、どこまでおちょくってっ……!
(同年代の女の子にされたのだから騒ぎ立てるほどのことでもないとはいえ、
場合によっては立派な犯罪行為……
それ以上に、自分の正体がばらされれば一騒動あるわけで)
……こっの……!
(ファーストキスの言葉に更に逆上すると、思い切り蹴りを振り抜こうとするものの)
……くっ……悪ぃ……
(茉莉花達が相手ならいざ知らず、名前を聞かされたばかりの少女……
それも、女として見ても美人な部類に入る自分が見ても
かなり可愛い女の子を蹴飛ばし、倒れさせてしまったことに
流石に罪悪感を感じたのか、準の側へかがんで気遣うように)
……お、おぶって向こうまで連れて行ったりはしないからなっ……
こんなところへ連れてきたのは準なんだしっ……
(見つめられると気まずいのか、
噎せこんでいる準の視線から一瞬注意を逸らして肩の力を抜いてしまい)
>>901 うぅ〜、鞠也ちゃん見た目は美少女なの…割と乱暴…?
でも、優しいからポイント高いわよ…♪
(実際はお腹は全然痛く無かったが、倒れた自分を気づかってくれた鞠也ちゃん)
(痛がってた様子はどこへやら、笑顔を見せて鞠也ちゃんに向き合ってると)
いま鞠也ちゃんに連れ出されたら、あたしも困るわよ…?
あっ♪初めて名前を呼んでくれたわね、やった…嬉しいわ。
(かなり喜んでる様子で鞠也ちゃんを見てると、隙あり!と)
(油断した鞠也ちゃんの肩に手を重ねて、後ろへと自分の体重で押し倒してやり)
(鞠也ちゃんのお腹に跨る様に座って見下ろして)
鞠也ちゃん、油断大敵よ…?
美少女だからって油断してると押し倒されちゃって…
…こんな風にされちゃうわよ…♪
(そっと後ろに手を伸ばして、鞠也ちゃんのスカートを捲ってく)
(黒いストッキングの手触りを感じ、下半身の部分で力を込めればビビっと音を立てて破いて)
(更に手触りで女性物の下着、それに指を掛けてそっと横にずらせば)
ねぇ、鞠也ちゃん…♪あたしって変態みたいよね…?
でも、鞠也ちゃんも変態だから…一緒よ…♪
……んしょ、んしょ…気持ち…いいかしら…?
(手触りで男性器を探り当てて柔らかな手に逆手に包んでやると)
(鞠也ちゃんのペニス、それをリズミカルに扱いてやり)
(クスリ、と小さく笑ってから鞠也ちゃんに訪ねて手を上下に動かし続けてる)
>>902 乱暴ってっ……お前、最初に手を出してきたのはおまっ……?!
(騙された、と気がついた時にはもう遅く)
(不意を突かれると、たちまち押し倒され……
軽い重さながら、不自由な姿勢からは準を振り払うこともできず)
糞ッ……どけっ!お前、何を、まさか本気でっ?!
(今度こそ本気で殴りつけようとするものの、
腕を振り回そうにも後ろは地面、肝心の準の身体は馬乗りで遠く……
ぽかぽかと打ち据える拳は、準にとってくすぐったい程度のもので)
やめっ……!まさか、お前、何をっ……!
(ストッキングは、準の指先からショーツを守る役にさえ立たず、
濃茶の合間から女物の下着……
男性器を包み、小さく、けれど本来それが膨らんではいけない方向へと
僅かに膨らんだそれを露わにされると、声を荒げて言い返そうとして)
み、見たいじゃないっ……どう考えても変態だろうがっ!
そんな、俺はっ……糞っ、ふざけるな!どけぇっ!
(自分も女装して町中を歩いている身、
強くは言い返せず……闇雲に暴れては準を振り払おうとするものの、
暴れたせいでストッキングは余計酷く破れ、
ずらされた部分からはみ出してしまったものを指に捉えられると、
苦痛のうめきを漏らして)
このっ……変態っ、やめろ、どこに触ってっ……くぅっ……?!
(歯を食いしばり、準を睨み付けて指先の刺激へ耐えようとするものの……
自分の身体にあるものを扱う準の手さばきは的確で、
その上女の子顔負けの繊細な指、指使いのせいで……
森の中で犯される格好なのに、段々と自分のが硬くなってしまうのを感じると、
屈辱と怒りで目尻を濡らしながら)
このっ……どけっ!離せっ!今なら見逃してやるっ……んんっ、やめろ変態っ!
>>903 【あら…夢中になってたら時間を忘れてたわ。】
【悪いんだけど、鞠也ちゃんは凍結は大丈夫かしら…?】
【また今日の午後三時過ぎとか、日付の変わる夜の時間になら来れるけど…】
【今日が無理なら後日でも大丈夫よ、鞠也ちゃんはどうかしら…?】
【悪いな、時間の制限があるってきいてたのに遅くまで付き合わせちゃって】
【俺はそうだな……今日だったら、0時あたりからが助かる】
【もしまだ起きれそうだったらでいいんだが、今日気になったところとかあったら言ってくれよな】
【明日のプレイで気をつけてみるからさ】
【制限と言うよりは眠気の問題ね、割とギリギリなのよ…】
【そう…、ならまた日付が変わる頃に伝言板で待ち合わせて移動かしら?】
【了解よ、また鞠也ちゃんを苛めなきゃね…♪】
【あたしの方からは特には無いわね、鞠也ちゃん可愛いし素直じゃないから…】
【気持ち良くさせたりして、落としたりや…あたしが同じ性別ってわかった時が楽しみかしら…♪】
【鞠也ちゃんも希望とかあったら遠慮なく言って欲しいわ。】
【…明日は、違う方法で鞠也ちゃんを気持ち良くさせたりするわね?】
【今日はありがとう、あたしも楽しかったわよ…♪】
【限界だから先に眠るわね、お休みなさい鞠也ちゃん…♪】
【スレを借りたわ、返すわね…?】
【悪ぃ、無理させちまったみたいだな】
【俺は凍結あんまり気にしない方だし、まぁあんま小刻みだと気がのりにくいかもだけど…
無理無い範囲で言ってくれよな】
【くっ…あ、当たり前だ!あんな、急に…きっ、キスまで、無理矢理っ…】
【ありがとう、声かけてくれて嬉しかったぜ。明日も宜しくな、準】
【俺もスレを帰すぜ】
【暫く準と借りるぜ】
>>908 【移動したわ。】
【レスを書くから待ってて頂戴…♪】
>>903 あたしは暴力は振るってないわ、ただ鞠也ちゃんの性別を確かめようとして…♪
本気じゃなきゃ、人気のない場所で鞠也ちゃんを押し倒したりしないわよ。
(体重も重い方では無いのだが、鞠也ちゃんの自由を奪うには十分で)
(鞠也ちゃんが暴れても、ぽかぽかと軽い力で叩かれて)
決まってるじゃない、鞠也ちゃんの下の部分を直接確かめるのよ…?
変態さんには違いないから否定はしないわ、ちょっと傷ついちゃうけど…♪
(全然気にした様子も無く言うと、ショーツから鞠也ちゃんのペニスを取り出して)
(優しい指使いで刺激を与えてやり、竿を撫でる様に指を動かせば)
(少しずつ硬さを増してくのが、指の感覚で感じ取れて)
ねぇ…鞠也ちゃん、本当に止めてもいいの…?
鞠也ちゃんのここは嫌がってないわ…、それに嬉しいって…♪
(いつの間にか逆手に握られるサイズになった鞠也ちゃんのペニス)
(それに指を絡めて、見えない為に不器用だが上下に動かして刺激し)
ねぇ…鞠也ちゃん、おちんちん…気持ち良くないの…?
…あたし、お口でやったりは自信あるんだけど…やっていいかしら…♪
(クスッと笑えば、指先を自らの唇に触れて鞠也ちゃんを見て)
(どんな反応をするか楽しみたで、目を細めて答えを待ってる)
【お待たせ…♪今日もよろしくね?】
>>910 本気じゃなきゃって、お前っ…!
(じたばたもがき、準をなんとか払いのけようとしても
却って引き裂かれたタイツは伝染し、裂け目を広げられ、
スカートを更にめくりあげられてしまうのが関の山…)
…っ!触るなっ!このっ……お前、イカれてるぜっ…!
(それでも、敏感な部分を取り出されてしまえば
身体の一番弱いところを人質に取られてしまったわけで強引な抵抗も出来なくなり、
準の優しい指使いに、女らしい体つきのせいもあってか…
あまり男らしさを感じさせない、
経験の薄いそこは段々と硬くさせられてしまい)
くっそっ…覚えてろよ、こんなっ、んっ…ふざけるなぁっ…
(逆手に握られたせいで不自然にひっかかりを与えられれば、
それが却って刺激になり…すっかり準の手のひらの中で硬くなったものは、
既にショーツには収まるはずもないサイズで)
やっ、止めろ!今すぐたったいまたちどころに止めろッ!
気持ち…良い訳ないだろ、こんな強引にっ…
(口では拒絶の言葉を述べるものの、
準の手の中で硬くなってしまったものは
擦りあげられる度にとくんと脈打ち、
準の綺麗な手の中を先走りでじわじわと汚し始めていて……)
ぁ?口?口でって…何、まさか、お前っ…!
(指先を唇に添えた準の意図を理解すると、
慌てて内股を閉じ、自由にならないスカートを少しでも閉ざそうと無駄な抵抗を見せ)
【今夜もよろしくな、時間きつくなったら遠慮なく頼むぜ】
>>911 変態さんなのは認めるけど、ちゃんと意味を理解してやってるわよ?
鞠也ちゃん、可愛いのに変なのが付いちゃってて…♪
(見た目は完全に女性の鞠也ちゃんだけど、下半身にはやはり男性器が付いており)
(それがとてもいやらしく見え、責める場所にしては楽しくて)
ふふっ、止めたら止めたで嫌なのに…プライドかしら?
鞠也ちゃんのおちんちんは嬉しいって、涎まで垂らしちゃって来てるわよ。
(逆手に握ったまま手を上下させれば、時より引っかかった様に動いたりして)
(先走りが手に付着すれば、潤滑油変わりになって動きをスムーズに変えて)
鞠也ちゃんは口とかはやってもらった事はないの…?
手よりずっと気持ち良いらしいわ、あたしは良くわからないけど…♪
(軽く握ってた鞠也ちゃんのペニスを急に強く握り締めれば)
(強めに何度か扱き上げて、手を静かに離してやり)
………逃げ出そうと思ったら、いつでも逃げられるわよ…?
ふふっ…んっ…、ンチュ…んっ…♪
(体の位置をゆっくり下げて、鞠也ちゃんの足の間に座れば)
(硬くなってる鞠也ちゃんのペニス、それに唇を重ねてからパクッと口に咥えて)
(逃げ出そうと思えば既に体重も掛けておらず簡単に逃げられるが)
(逃げ出さない、と確信して鞠也ちゃんのペニスを口内に含んで)
(生暖かい温度の口内で、ペニスへと唾液を絡めて行って)
【ええ、ありがとう…♪】
【厳しかったら言うわね。】
>>912 ふざっ……け、このっ、離せ、どけっ……!
あ、当たり前だっ、見ず知らずの奴に押し倒されて
はいそうですかって言えるわけ、無っ……ンッ……?!
(きっと準を睨み付け、なんとか払い落とそうとするものの
不自然な姿勢からはそれも出来ず、
それどころか、段々と手つきが慣れてくると、
荒い声で準を威嚇する合間にも時折女の子のような、
柔らかい喘ぎ声が混ざってしまい)
あ、あるわけないだろ、そんなことっ…
そういうことは、大体、好きなヤツとっ……
(何故か一瞬脳裏を過ぎった少女の影)
(その影を、無理矢理唇を奪った少女の指先が強引にペニスへの刺激で追い出してしまい……)
なっ?!
ふ、ふざけるなっ!貴様ぁっ……っああっ?!
(一瞬準の身体が浮いた隙に逃げようとするものの、
地面に足の裏が巧くつかず立ち上がる事も出来ずに…)
(たちまち口に含まれてしまうと、
これまで感じたことのない刺激が下腹部からつん、と頭の先まで突き抜けて)
や、止めろっ!そんな、汚いっ…くっ、な、舐めるなっ!
離せ、このっ…!
(じたばたもがくうち、やっと足の裏が地面について…
慌てて準から逃げだそうと、地面を蹴ろうとして)
>>913 でも鞠也ちゃん、時々可愛らしい声とか出ちゃうし…♪
あたしも責めてると、楽しいのよ…?
(少し前から鞠也ちゃんのペニスを刺激し、感じさせたりすると)
(気持ちが良いのか、女の子の様な声が鞠也ちゃんの口から漏れて)
(それが可愛らしく感じたりしてる)
普通は好きな子にやってもらったりかしら?
鞠也ちゃんの場合、好きな子は女の子かしら…それとも…
ンッ…ンンッ…、ンチュ…チュ…ンッ…ンチュ…♪
(暴れてる鞠也ちゃんだけど、ペニスには刺激を与えてあげ続けて)
(鞠也ちゃんが逃げ出さない様にと、柔らかな唇で挟んだりや)
(ちろちろ、と口内でペニスの先を舌を使ってくすぐったりして)
ンッ…はぁ…ぁ…、鞠也ちゃん…♪
本当に、いいの?…あたし口は自信あるから鞠也ちゃんをもっと気持ち良く出来るし…
(そっと舌先で、鞠也ちゃんのペニスの裏側を撫でてやり)
(竿を下から上に、上から下へと舌先でなぞったりすれば)
汚くないよ。鞠也ちゃん可愛いから…♪
…だから、もう少しだけ我慢して欲しいな…?
あ…あむっ…、んっ…んっ…ンッ、ンッ、ンッンッンッ…♪
(片手で鞠也ちゃんの付け根の袋を揉んだりや優しい刺激を与え)
(口にペニスを咥えれば、上下に顔を振って動かして)
(唾液をまぶしながら、口内の色々な場所にペニスを擦らせて強く刺激してる)
>>914 ふっ…ふざけっ…!可愛い声なんか、出るわけっ、んくっ、やめ、止めろっ…!
(きっと睨み付け、なんとか準から逃れようとするものの、
ふにふにとした女の子らしい唇に挟まれ、
暖かな舌先でくすぐられる度に的確に身体の力を抜かれ、
逃げだそうとした腰に力を入れられず…
益々硬くなってしまうものを、良いように準に弄ばれてしまえば
じんわりと準の口の中にまで先走りを滲ませていって)
…好きな…好きなヤツなんか居ないっ…居るわけないだろ、この格好でっ…
(ふと脳裏をよぎった少女に迷惑をかけたくないと…
準から視線を逸らすように目を背けると、
すっかり硬くなってしまったものへの口奉仕を必死に耐えようと
内ももに力を入れようとするものの、
男の敏感な部分を身を以て分かっている準の責めに抗えるわけもなく……
女らしい声が次第に漏れてしまう頻度が高まっていって)
んくっ…やめ、離せっ!この、離れっ……ろっ……んんっ、ぅっ…
(我慢しろ、といって我慢できるはずもなく、必死に逃げ出そうとするけど…
身体に力を入れようとする度に準が優しい刺激を忍ばせてくれば、
段々と息を荒げさせられ、森の中、木立の下に柔らかな身体を押し倒されきってしまって)
>>915 出てるわよ、普通に鞠也ちゃんの口から…♪
ンッンッ…ふぁ…、鞠也ちゃん…おちんちんからなにか出てる…♪
(音を立てて唾液をペニスに絡ませて頭を前後させれば)
(鞠也ちゃんのペニスから先走りが滲んで、味が変わって来て)
あたしは好きな人くらい居てもいいと思うわよ…?
鞠也ちゃんは可愛いし、女の子にモテたりしそうよね。
ちゅ…ンッ、ンチュ…ふっ…ふぁ…ンッ…ちゅぱ…ンッ…ンチュ…♪
(鞠也ちゃんの気持ち良い部分を探して、頭を動かして舌をペニスへと絡めて)
(裏筋や、竿を撫でる様に頭や舌先を動かして刺激を与えて)
(唾液や先走りで口元や鞠也ちゃんの股の部分をベタベタにしてやってしまえば)
ンッ…ンンッ…!はぁ…、鞠也ちゃん…イカないの…?
鞠也ちゃんの白いソース、あたしに飲ませて欲しいわ…♪
(ペニスに息を吹きかけながら話せば、舌先でちろちろと亀頭を舐め)
(優しい刺激を与えて鞠也ちゃんのペニスを可愛がってやると)
んぅ…♪ンッ、ンチュ…ンチュ…んちゅ…、ンッ…んっ…んちゅ…♪
ん゛ん゛…ん゛……んぅ…、んちゅ…んっ…♪
(頭をペニスに対して垂直にすれば、出せる限界の速度で頭を上下させ)
(じゅぽじゅぽと液の絡む音を立て、唇で一気に鞠也ちゃんのペニスを扱き上げてやって)
>>916 出てるわけ、無いっ…馬鹿にするなっ…くっ、んんっ、やめ、止めろっ…!
(いやらしい音をあげてすすり上げてくる準の唇に耐えきれず、
相手が女だから、と遠慮するのもやめて
内股で頭を蹴りつけようとするものの…
先走りを吸い上げるほど強く口でしごかれてしまうと、
初めての口奉仕が与える気持ち良さでぴりぴりとした感覚を受ければ、
他愛もなく嬌声をあげて、準に弄ばれてしまって)
ふざっ…い、いたって、お前に教えるわけ、無っ…んんっ、このおっ…
(一度見つけられてしまえば、あとは速かった…)
既に硬くなりきったものは準にしごかれ、口のなかで導かれる度に
とくとくと脈打って、準の口元から漏れる唾液と、先走りの入り交じったものが
股間から腿へ垂れていくのを止める事も出来ず)
だ、誰がイったりっ…お前の好きなようには、させっ…んぅっ…!
このっ、離せ、やめっ、そこで話すなッ!
(巧みに硬軟織り交ぜてくる準の刺激に、びくびくっと腿をふるわせて、
筋に力を入れてなんとか耐えようとするものの、
準の勢いが早まって思い切り上下させられてしまうと、
まだ経験の無い鞠也の身体で耐えきれるわけもなく…)
このっ…やめろ、離れ…ろっ、変態っ…ぅっ……くぅっ…!
(もう、あとは涙をこらえるのが精一杯で…
強引に導かれた相手の口内に、熱い白濁を迸らせてしまって)
【すまんっ……そろそろ起きてるのが厳しいかもだ】
【凍結をお願い出来ると助かるんだが、どうだ?】
【俺の方はタイムアップだ、すまん、これで一旦落ちる】
【もしまた遊んでくれるなら伝言の方にでも頼む】
【PCの前で寝て、風邪引くなよ?眠かったみたいなのに遅くまで悪かったな。有り難う】
【一旦スレを返すぜ】
【おっじゃまー!これから借りるねー】
【リュック ◆BO/BvfgwY.としばらくスレを借りるぜ】
【今から書くから少し待ってくれ】
【あ、それと、来てくれてありがとな】
【はいはーい、分かってるから大丈夫だよ〜】
パインとお前とじゃ大きな差があるだろ。
(視線を胸元辺りに落とし)
俺の顔は元からこんなだ!失礼な事言うなよな!
お荷物?一応役には立ってるじゃないか。ニギヤカ担当として。
(失礼な事をさらっと言い)
怪しいな…今の慌てぶりはなんだよ?言ってみろ。
はぁ!?自意識カジョーだと?うるせえ!お前以外にモテてもしょうがないだろ!
……ああ、わり、今の無しな。お前は何も聞こえてない。いいか?
(思わず口が滑ってしまい、視線を逸らして口を押さえ)
(リュックを見て暗示をかけるように)
>>923 【それじゃ、よろしく】
【失態したか…すまない。スレを返す】
【移動して来ました】
【>>◆jBKo/ojL1Eさんを待っています。レスはもうしばらく待ってくださいね】
>>289 眠たいと意識が飛ぶのですか!
意識が飛ぶとどんな感じなのですか?それがぼーっとですか?
はい、私もくっつくのは楽しいです
(ニコニコとして嬉しそうにして)
くすぐったいです
(むず痒そうにしながらも、まだセイテキは体感出来ていないようで)
はい、とくんとくん言っています
(真似して揉むようにしようとしているが柔らかくない胸では上手く出来ず)
【??あれ?まだ来ていませんか】
【失礼、電話が来てて…】
【ニアは子供のころのニアでいいのかな?】
>>928 【お忙しいですか?ご用があればそちらを優先してください】
【大人な私は、恐らく性的を知っていると思いますが】
【大人がよいならそちらでも良いですよ】
>>927 ああ、こう、何も考えられないというか。
気がつけば時間が過ぎてるかんじかな。
もっとくっつこうか? ほら、抱きついてごらん。
だんだん、きっとよくなってくるから、さ。
…ニア、自分でスカート、めくってみて?
(まだまだ性的に目覚めていないふとももを、手のひらでねっとりと撫で回し)
(ここからめくってもよく見えないのか、そんな風にお願いして)
ふふ、上手だよ、ニア。
それじゃ、直接触ってみる?
(そういいながらシャツの胸元をはだけ、同時にワンピースの横から)
(ニアの胸に直接触ろうとする)
【うん、大丈夫、もうすんだよ】
【いやいや、子供のままでOKだよ。それじゃ、よろしくお願いします】
>>930 気がつけば?そうですか…
抱きついたら、出来ません
(男の胸を女性のように揉む何ともおかしな状態で)
(真面目な顔をして)
直接触るんですか?
(肌を見せるのはなんだか恥ずかしい)
(そんな表情をしながらも、特に抵抗はしない)
どうして、形が違うのでしょう
(そういえば、グレン団のメンバーにも違いがあったなと)
(思いながらも、直接男の胸にさわっていた)
【はい、よろしくお願いします】
>>931 む、それもそうか……残念。
ふ、ふふっ……くすぐったいな。さすがにこんな経験はないから新鮮かも。
(小さな手が胸板を這い回る感触に笑みを浮かべて)
(まじめな顔をするニアの頭を軽く撫でて)
ちょっとはずかしい?
性的なことを覚えるには、直接するのが一番だよ。
(そういいながらワンピースの脇から手を入れて)
(直接小さな胸を撫で回し、先端を指ではじくようにしながらかわいがって)
個人差って奴かな。ヨーコみたいなのもいれば、キヤルみたいなのもいる。
それが個性なんだよ。
二アの胸は……とてもかわいいね。
(胸を撫であう、というじゃれあいのような状態が楽しくて)
(手はよりいっそう、巧みにニアの胸をかわいがる)
>>932 はい、何故でしょうか?ハズカシイです
(自分の感情を不思議がって)
名無しさんの知っているセイテキとは違うのですか?間違えましたか
ひゃわっ…
(先端を弾かれると驚いて声を出して)
(ぷっくりと小さな先端が固くなってしまって)
私の胸は可愛いのですか?
(相変わらず不思議そうにしていたが、好意と受け取ると)
(にっこりと笑いながら)
ありがとうございます。名無しさんの胸は…、えっと、タクマシイです
(どうやら、胸の先端を弾かれる感触が気に入ったのか)
(名無しの先端も弾いて、またニコッと笑った)
>>933 そりゃ、生まれたままの姿を晒すんだからなぁ……
俺も少し恥ずかしいよ。
(胸板をさらけ出すすがたのまま笑みを浮かべて)
ん、男の胸は女の子ほど敏感じゃないからね。でも気持ちいいよ…?
(やさしく頭を撫でながらそうささやいて)
お……反応、変わったね。
(ぴくん、と反応し、かわいらしく声を上げるのをみると、そうつぶやいて)
いまのが、性的な感覚の足がかりだよ。
もっと、してあげるね?
(つん、と可愛らしく堅くなった乳首を指でつまみあげると、こねこねとやさしく捏ね上げていき)
かわいいよ、ちっちゃくて柔らかくて。
それに……さきっぽもこんなに敏感で。
(微笑むニアの頬にキスをして)
あはは、ありがとう。っ……
ふふ、こうされるの、よかった?
(自分の乳首がかるくはじかれるのを見ると)
(ぴんっ、ぴんっ、とお返しのようにニアの胸の先端を何度もはじいて)
>>934 あ、男の人でも恥ずかしいのですね
それでは、やはり同じでないといけませんね
(うんと、決意したように、スカートをたくし上げて)
(ネクタイのようなリボンを外すと前を空けて)
キモチイイ…?名無しさんも気持ちいいのですね
(やっとで自分の感じたものが気持ちいものだと理解すると)
(嬉しそうに笑った)
はい、気持ちよかったです、ひうっ、んんっ
(白い肌、ほんのりピンク色に染まって)
(名無しへのまねっこ行為の手が止まってしまった)
セイテキって難しいです
はい、なんだか、いつもと違いますね
寒い時と同じですけど、寒くはありません
(自分の先端の尖った胸をしげしげとみつめて)
んんっ…、ふぅっ…はい…っ、頭がボーっとします
眠くないのに意識が飛びそうです
(セイテキをまだ理解出来ていないのに敏感な胸は摘むより、弾く方が)
(気持ちいようで、目をきゅっと閉じて)
(きゅっと、名無しの腕に縋り)
【私の洋服、私も分らないので前空きということにして下さい】
>>935 恥ずかしいのも公平……?
いいのかい? 俺はすごくうれしいけど。
(服の前をはだけ、スカートを捲り上げる姿に目を細め)
ぉ………すごい、かわいいよ、ニア。
(あらわになった小さい胸とショーツに目を奪われて)
ああ、いいよ、ニア。上手……手もすべすべして気持ちいいし……
(胸板を撫で回す手の感触にもなれ、手が与えてくる快感よりも、一生懸命な彼女の様子に)
(よりいっそうの興奮を覚えて)
そうみたういだね、可愛い声でてるし……
もっともっとしてあげる。
(思わず手が止まってしまうほど感じているニアに、間髪を居れず)
(可愛らしい胸への愛撫を集中的にしに行き)
大丈夫、そのまま身をゆだねてくれれば。
ぼーっとしてぽかぽかしてきた、かな?
もっともっと暖かくなるよ…だから、素直に感じてね。
(不思議そうなニアにそうやさしく語りかけ)
どんどん、よくなってるみたいだね……
(指先で乳首を何度も何度もつめで引っかくようにしてはじき)
(反対の手は太ももをつたい、めくられたスカートの奥のショーツの上から秘所をなではじめる)
【了解。確かにあの服はわからないね…】
>>936 セイテキは、違うのですか?
(ひょっとして相手だけが脱ぐのだったのだろうかと首を傾いだ)
はい、でも、これがセイテキなのですよね
(ほんのりピンクの色素の薄い、乳輪はまるで人形のようで)
(白い下着は絹仕立ての品の良いもので)
どんどんキモチ良くなってくださいね
(アドリブで小さな指で乳首を押し込めるようにしてみた)
(相手が気持ちいいのが嬉しいようで、花の咲いたような瞳はらんらんと輝いて)
うんんっ…でも…
(自分だけ気持ちよくなっていいのだろうかと心配で)
はい、ぽかぽかしています、すごく気持ちいいのに
頭がぼうっとしてふやけてしまいそうです、素直にですか?
はい、どんどん気持ちよくなって、なんだか体が変です…っ
(自分がお返し出来ないのが気になっている様だが)
はっ…あっ…んん
(胸の先端をいじられると、瞳をきつく閉じてしまい)
はぅっ…どうしてそこを触るのですか?汚いですよ
(絹の下着は滑らかで、秘所に近づくと、じんわりと湿っていた)
>>938 いや、その気持ちが大切なんだよ。
お互い恥ずかしいことをする……それを共有するのも性的なことには大切なんだ。
…とても、性的だよ、ニア。
(白い白磁のような体は、ビスクドールのようにはかなげで美しく)
(それを彩る上品なシルクの下着がその危険な愛らしさを加速させていて)
っ…そ、れは、新しいな……俺も、お返し…
(アドリブの変わった愛撫に少しぴく、とすると)
(まったく同じことをニアの胸に返してあげて)
うれしそうだね、ニア…こうやって、ご奉仕するのがすきなのかな。
大丈夫だよ、ニア。俺はこうやって気持ちよくしてくれるニアの気持ちがすごく嬉しいんだ。
(心配そうなニアの頭を優しく撫でてそう諭し)
二アのその何かをしてあげたいって気持ちも、アイのひとつなんだよ。
どんどん性的に開花してきているんだよ、ニアの体が。
もう一歩、だね、がんばって?
……俺もすごく興奮してるよ、ニア。
(お返しがしたくてそわそわしているニアの様子に気づくと、額にキスをして)
……ここが一番性的なことに重要なんだよ。
汚くなんてないさ、ニアの体なんだから。
(少し湿ったショーツの上からスリットをなぞり)
(頂点の肉芽を軽くつついたりしながら、未開発のそこを可愛がっていき)
…ニア、お返し、してくれないかな。
(ズボンを押し上げるペニスをニアの足に擦り付けながらそんな風に言ってみて)
>>939 よかった、では私は名無しさんとちゃんとセイテキなことをしているのですね
はい、名無しさんもセイテキです
(使い方を今一理解しきっていないが)
(熱の上がった名無しに対してはあまり間違っていないだろう)
ひゃんっ
(尖っていた先端が中に押し込まれると胸の芯まで届いて)
はい、喜んでもらえるのが嬉しいんです
ごめんなさい…、でも、…やはり気持ちだけです
これも愛ですか、何となく分ります。
(頭を撫でられるとほわほわの柔らかい髪が揺れて)
え、でも…
(今までとはまた違う感触に戸惑って)
(すりっとをなぞると、筆で絵を書いたように湿った後ができて)
(肉芽をつつかれると、おずおずと怯えたように固くなりはじめた)
だめ、です…おしっこ…でそうです…
(カァと頬を真っ赤にして)
お返し…?こうですか?
(自分と同じようなことをすればいいのだろうか、それとも…)
(考えた結果)
(名無しの足に跨った体勢のまま、膝で名無しの股間を擦った)
…固いですね、何か入っているのですか?
(そのまま、まるで性交をしているように体を揺すりながら膝で刺激を続けて)
>>940 ああ、ちゃんとできてるよ、ニア。
セイテキは、気持ちいいことと置き換えてもいいかもね。
(軽くフォローを入れながら、ニアの懸命な愛撫に目を細めて)
気持ちが何よりも大事だよ、ニア。
今のニアはとっても愛にあふれているよ。
(髪を撫で、いいこいいこ、と可愛がってあげながらそう褒めて)
気持ちよくなってるんだね。
胸もいいけれど、ここも感じるだろう?
(蜜がしみたショーツを執拗に撫で続け)
(こりこりと堅くなったクリトリスを指でバイブレートするように動かしていき)
おしっこ?
ふふ、いいじゃない、このままここでしちゃう?
っ……!
ニア……っ、そこっ……
(堅い肉棒をこすられて、思わずうめき声を上げて)
あ、ああ……今いじっていた場所とくっつけるものが、ね。
……あ、ニア、気持ち、いいよ…っ…
(ひざの下でどんどん堅くなっていくペニスが苦しげに跳ねて)
ニア、直接、してくれないかな。
俺も、してあげるから…
(するり、とショーツの内側に手を伸ばしながらそう利いて)
>>941 お日様に干したお布団もセイテキですか?
(言ったものの自分では納得できていない様子で)
(撫でられると心地がよい、それが余計に申し訳ない気もしたが)
(自分が会いに溢れてるかは分らないがなんとなく、あい「されてる」気がした)
はい…、そこ…熱くて変です…。やっ…駄目…それ、駄目ぇっ
(怯えたようにしがみついてしまって)
もっと、汚いです、だめ、だめぇ
(いき絶え絶えに拒否していたが…漏れたのは、尿ではなく、愛液の様で)
くっつける?これも気持ちいいのですね
(気持ちいといわえると、嬉しそうに体全体を揺すって)
直接…っ…きゃあっ…
(濡れたそこに直接手が触れた、そこは熱く滑り)
(目には写っていないものの、乳輪と同じような細工のような色合いで)
(白い丘は草一つなかった)
あの…っ…、どうやってすればいいですか
(ズボンの脱がせ方が分らない)
>>942 うーん、それとはまた違うキモチイイかな。
ほら、今のニアのキモチイイとはちょっとちがうだろう?
(秘所を撫でる手を小刻みにしながらまだ納得のいかない、好奇心の塊の少女に説明して)
ん……? どうしたの?
(なんだか元気のないニアを気遣うように花のような瞳を覗き込んで)
だめ、だなんて……こんなに気持ちよさそうなのに。
そういうときは、もっとしてって素直に言わないと。
(おびえてしがみつくニアに顔をすりすりと摺り寄せながら、指先は敏感な場所を容赦なく可愛がり続けて)
……ぁ。
ニア、これおしっこなんかじゃないよ……これはね、ニアが性的に興奮したから出てきた蜜。
(指先をぬらすそれを舐めてくすくすと笑って)
あ、ああ、こする、ときもちいいんだ。
(こりこりとペニスを膝がこするとうめき声を上げながら繭を寄せて)
っ…ニアのここ、つるつるでとろとろ…
とってもエッチで可愛いよ。
(無毛の幼い秘所をすりすりとすりたて)
(つぷ、と指を進入させると、膣内をやさしくかき回し始めて)
ああ、そこのチャックを下ろして…中の下着から、ひっぱりだすんだ。
できる、かな?
(ニアの手を導き、ペニスに触れさせながらそう聞いて)
>>943 はい…なんとなく分ります。
(撫でられると、ぐちゅぐちゅと音を立てて)
(お布団と同じ意識が飛ぶ感触なのに、まったく違う感覚を味わって)
よく分りません
(少女には理解出来ていないが、切ないのだろう)
でも…っ!!イヤイヤ、汚いです
(舐める名無しを責めるように)
興奮したから出た蜜…?
(そういえば、じわっと溢れる感触はした、そういうものだとなっとくすると)
(落ち着いて)
名無しさんも蜜が出るのですか?
エッチ?エッチって何ですか?
あっ…、痛いです…
(幼く、狭いそこには大人の指は大きいのか少し苦しそうにして)
こうですか?
(しどろもどろになりながら、何とか、それを取り出すと)
わあっ、これは知ってます、ペニスですね
シモンのものとは全然形が違いますね、これを擦るんですね
(偶然見たシモンのモノと比べて)
(そっと、手で触れてみた)
【う……ご、ごめんなさい、呼び出しを食ってしまった…】
【次いつこれるかわからないのでここまでにしてもらっていいでしょうか…】
【せっかくきてくれたのに本当にごめんなさい…!】
【分かりました】
【途中までしたが楽しかったです。ありがとうございました】
【本当にごめんなさい…長時間ありがとうございました】
【可愛いニアちゃんでした・・・;;】
【ちょっと時間がないのでスレを立てられないのですが、戻ってきてまだたっていなかったら立てたいと思います】
【スレをお返しします】
【スレを借してくれ】
【スレを使うわね】
(二人で部屋へ入ると組んだ腕を離し、先にベッドへと座りレオンと向き合う)
アリガトね、レオン…。
ねえ、来て。
(ベッドの上で精一杯色っぽく彼を誘う)
(まだどこか一生懸命さが残るさまは色気より愛らしさを感じさせた)
>>949 (ベッドに座った相手と頭の高さが会うように屈むとキスし、ゆっくりとベッドに倒して)
構わないさ。
君は随分と魅力的になったんだな。
(再びキスを交わして舌を入れながら胸を弄り、ボタンを外し始める)
(ボタンが外れると下着の上から胸を触って首筋にキスを落として)
>>950 (レオンの顔が近づくと目を閉じ、キスを受け入れる)
そうかしら?それはきっとレオンに恋をしたせいね…。
ん…ん。あン…は…ぁっ…。
(入って来た舌を絡ませ、膨らみに触れられると甘く喘ぐ)
(レオンの手に敏感に反応し、白い乳房は彼の指で自在に形を変える)
>>951 …俺に? それは嬉しい話だ。
あの事件の最後にしっかりと意志は伝えたつもりだったんだが…
こんなに君が魅力的になったのなら俺も考え直すべきか?
ん…ちゅ……ちゅ……
(首筋にキスマークをつけると愛しそうな笑顔を向け)
(服を下から下着ごとめくり上げると乳房を露出させる)
(出てきた乳房の突起に口をつけて吸い上げると、ショーツをずらして陰核を摘み)
>>952 ええ、レオン…貴方に。
あんなに危険な目にあっても私を助けてくれたもの。
…聞いたわ、でも私、諦めが悪いのよ。
はァ…あんっ……ぁっ…ん…。
レオン…キャッ!…あぅっ…くぅん…。
(白い頬を赤く染めて笑顔を返す)
(窮屈な布地の中から、豊満な乳房がたぷんと揺れて彼の目の前へ晒される)
(乳首を吸われると其処は硬く勃起し、ショーツの中は既に愛液で溢れている)
>>953 俺のためにこんなにいい女になってくれたなら応えてやりたいな。
少なくとも今日一日は付き合ってるつもりで楽しんでくれ。
それに、付き合えば俺よりも幸せになれる奴なんていくらでもいるさ。
アシュリー、随分と淫乱なんだな。
大学で男とのセックスなんて慣れてるのか?
それとも初めてだけど敏感なだけか? どっちにしろエロいぜ。
(ベチョベチョに濡れた指をチュッと舐め取るとその指を口に入れて舐めさせ)
(執拗に胸を揉みしだくと片手でベルトを外してペニスを露にする)
>>954 アリガト、レオン。そうさせてもらうわ。
…レオンじゃなきゃ意味がないもの、恋ってそういうものよ。
もっといい女になるわ…絶対に。
あッ…んん…。慣れてなんてないわよ…レオンが上手いから。
ちゅ…ふ…あふぅ…ん。レオンの…大きいのね。
はぁ…興奮してきちゃった。
(レオンが指を口元へ押し付けると、舌を使ってまるで口淫するように舐める)
(彼の愛撫の手が激しくなるにつれ、喘ぎ声も大きくなる)
(露になったペニスを見て息を飲み、自分で下着を脱いで脚を開いて見せつける)
>>956 もしもっと成長して学業もしっかりやっていい女になった考えるさ。
俺が君以外目に入らないようにしてくれるのを待ってるよ。
そのためにはどんな努力もする。それが恋ってものなんだろ?
こんな良い女が前にいたら気持ちよくなって欲しいからな。
俺だって君を前にして興奮してるんだぜ?
俺のが大きくなったのも君が魅力的だからさ。
(丹念に舐められるとペニスをピクリと動かし、先端から薄い汁を滲ませる)
(指を挿入して十分に濡れていればペニスを穴にあてがい、2,3回上下にする)
(先端を陰核に当てると小さく微笑んで再び口付けをして)
…どうしたい? アシュリー。
>>957 真面目なのね、わかったわ。
これでも優秀なのよ、期待は裏切らないから、見ていて。
レオンを夢中にさせられるほどの女になってみせる。
はぁ…嬉しい…あんっ…ぅ…うぅん…レオンッ…
意地悪しないで…あ、あっ…んっ。
(十分に濡れた秘所はレオンの指を飲み込み、潤滑油としてペニスを滑らせる)
(膣口を擦られると、白い尻を振っていやらしい声で彼を誘う)
ん…入れて…奥まできて、レオン。はぁはぁ…
レオンので私の奥を滅茶苦茶にかき回して…!
【スレ立てアリガトね】
>>958 優秀なのは出会う前から知ってるさ。資料でな。
十分に魅力的と言ってしまえばそれまでだ。
その時は毎日のようにセックスに明け暮れるのも悪くない。
だったら注文通り奥まで突いてやる。
快感に飲まれておかしくなるなよ?
(ペニスを一気に置くまで突き立てると想像以上の締まりに顔を歪める)
(胸を揉み、陰核をこね回しながらしばらく奥でペニスを止め)
(喘ぎ声が上がると腰を掴んで乱暴に突き上げるようにピストンを開始する)
締まってるな…。吸い付いてくるみたいだ。
君は名器を持ってる。これも魅力の1つになって……クセになりそうだ。
油断したら中に全部注ぎ込みそうだ…!
(夢中に腰を動かし、口は胸の突起を舐めたり吸ったりして責め上げる)
【大丈夫だ。思う存分愛してやりたいからな】
>>959 毎日セックス?魅力的ね。
レオンにそんなに愛して貰えるなんて嬉しいわ。
平気よっ…レオンこそ…先にイかないでよね?
あ、あっ…はぅん!あ、あっ!…ぁあっ…あん!あンッ…ひぁっ…レオンんっ…
(硬いものが奥へと突き立てられ、身体を大きく震わせる)
(様々な性感帯を愛撫されると中はヒクヒクと収縮しペニスを締め付ける)
(激しく乱暴に腰を動き始めると、繋がった部から卑猥な音が立つ)
レオ…ッ…あぁン…すご…い…あふぅっ…あん!あぅ!
癖になってよ…一杯してッ!はぁはぁ…あぁッ!あ、あっ…!
(いやらしい嬌声を上げながら、彼に合わせて腰を振り)
(愛する彼とのセックスに夢中になり、腰が動くたびに豊満な乳房がゆれる)
>>960 ちゃんと大学を真面目に卒業したらの話だぜ?
その時に生きてられるかどうかも分からないからな。
アシュリー一人にイかせてやるさ。何度でもな。
んっ…くっ……んっ、……ふっ……はぁ……!
(既に二人の液体で濡れているそれは用意に出し入れを可能にし)
(胸や陰核の刺激を繰り返して締め付けが強くなる度に声を出す)
(厭らしい水音とアシュリーの反応にイきそうになるのを堪え)
アシュリー…こそ……凄い締め付け…だぜ…!
毎日でも突かれたいのか…? これは…・・・ 本当に淫乱に…なるかもな…!
…ん……ちゅ…ぁむ……ちゅ…
(キスをして口を塞ぐと下唇を噛み、舌を絡めたり唾液を交換したりする)
(揺れる乳房にエロティシズムを感じると余計に射精間が込み上げ)
【時間は大丈夫か? もう次で締めにしてもいい】
【君みたいに魅力的な子と離れるのは惜しいが休める時に休んでおいたほうがいいと思うけどな】
>>961 わかってるわ。約束したもの。
…レオンは死んだりしない、信じてるわ。
あぁん…レオン…あふぅっ…イかせて…レオンので沢山感じたいの。
……ん、あぁんッ…ぁ!あっ、ふぁ…!あんっ!あ、あ…っ!
(胸や陰核を刺激され、いつしか快感に夢中になり貪欲に腰を振る)
(奥へ入れば膣内の愛液が泡を立て、引き出されれば襞が絡まりペニスへ快楽を与える)
(いやらしい喘ぎ声と視覚からの快楽も伴い、もう限界はすぐそこにきている)
そうよ。毎日突かれたいッ…レオンのペニスならいつだって欲しいわ!
あ、ああぁっ…もうダメぇ…イくぅううっ!!あ、あ----っ!
(舌を絡めレオンの唾液を飲み干し、愛し合いつつも腰の動きは止まらない)
(終に絶頂を迎え、レオンのペニスを絞るようにビクビクと締め付ける)
【じゃあ次辺りで締めにしましょ】
【アリガト、レオン。私も離れるのは惜しいわ】
>>962 幸運の女神が微笑んでくれるんじゃそう簡単に死ぬわけには行かないな。
また生きて会えたら褒美でもくれると嬉しいぜ。
(愛しそうに頬を撫でると額に軽いキスをする)
俺もだ、アシュリー…!お前を感じたい……!
んっ…くっ!………くっう、ん……!
(腰の動きを合わせ、一番深くペニスが届くようにピストンする)
(アシュリーを持ち上げて股の上に乗せると顔を胸に埋めて持ち上げたり降ろしたりを繰り返す)
(あまりの快感に腰の動きは止まらず、がむしゃらに腰を上げ下げして)
俺もアシュリーの中だったら毎日のように感じたい…っ!
求めてるのなら毎日中に注いでやる、満たしてやる…っ!
イく……、イくぞ、アシュリー……ッ!ん、んん……!
(交換して流れ込んだ唾液を飲み込むと、先端に子宮が当たるように腰を掴んで降ろし)
(中で出すまいと慌てて引き抜こうとするが締め付けによって一番深い場所で吐き出してしまう)
(全てを出し終えると繋がったまま共にベッドに倒れこむと長いキスを交わす)
…ありがとう、アシュリー。最高のセックスだった。
(愛しむように髪を撫でるとペニスはけして引き抜こうとせずに抱きしめて)
【楽しかったぜ。待ち合わせやらでまた呼んでくれりゃ飛んでいくさ】
【君が落ちたら俺も帰る】
>>963 不吉な事言わないで、会えるに決まってるわ。
それとも何…?私のご褒美が欲しいの?んっ。
(レオンが頬を撫でると最高に幸せな微笑を浮かべ)
あぁん…私も…凄く良かったわ。最高よ、レオン。
また抱いて…愛してるわ。
(レオンの広い胸に顔を埋め、抱きついてもう一度キスを交わす)
(抱き合い、繋がったまま朝まで甘い恋人のような時間を過ごしていたのだった)
【私も楽しかったわ。ホント?ならまた呼ぶわ…レオン】
【今日はこれで落ちるわね。オヤスミ】
【スレを返すわ。アリガト】
【気が向いたら呼んでくれ】
【俺もこれで落ちるよ。おやすみ】
【サンキュー、スレを返す】
【ヒナギクさんとしばらくスレをお借りします】
やっぱり、ヒナギクさんといえば生徒会室ですよね……?
それとも飛行機の方がよかったですか?
(相変わらずお姫様だっこはつづけたまま問いかける)
【スレをお借りするわね】
>>966 やめてよ、どっちも高い所じゃない。
知ってていってるでしょ……ハヤテくんの意地悪。
(恥ずかしい感情はあったが、大人しくだっこされたままで)
>>967 あっ………やっと名前で呼んでくれましたね。
(そのままもんどう無用でベランダまで歩いていきそこで下ろす)
せっかくだからもう一回言っておきますね………
100万ドルの夜景より…君の笑顔の方がきれいだよ…………ってさすがに2回目じゃ効き目がありませんか。
…………………。
(ドキドキしながらヒナギクからの告白を待っているのかしばし無言が続く)
>>968 ……ううっ。
(ベランダ、高い場所からの景色は高所恐怖症の体を震わせて)
え?あ、あ、ありがと。
う、うん……嬉しいわよ?
(ハヤテが何を言ってのかほとんど頭に入ってこず、なるべく外を見ないように目を閉じた)
>>969 ………………?
(何時告白が来るかと自分も目をつぶって待ち構えていたが痛いくらいの沈黙が続き、ゆっくり目を開ける)
(すると目の前には震えてほとんどパニック状態のヒナギクさんがいて)
…………………。
(ずっと震えっぱなしでろくに会話もできそうにないヒナギクを心配したのか)
(そっと腰に腕をまわしてヒナギクを抱き寄せる)
折角ですからもう一度見てみませんか?
……勇気でももらえるかもしれませんよ?
(せっかくの景色なのに見れないのはもったいない…ただそれだけの気持ちでヒナギクを外の方へ向かせる)
>>970 ……あっ…。
(少し密着しすぎの感もあるが、支えてもらえると妙に安心してしまう自分がいた)
(外を見てみれば、まだ恐怖はあるものの震えるほどでもなくて)
綺麗な景色ね。
ハヤテくんがいてくれたら、私も高い場所の景色を見ていられるのかしら。
(しっかりと支えてくれている手に、そっと自身の手を重ねて)
好き……私、ハヤテくんのことが好き。
もうっ、本当は私から言うのは嫌だったのに。
>>971 そうですよ。
ですから……ヒナギクさんは結構損していることが多いんです。
この景色だけじゃなくていろいろ………
そのうち僕なしでも見れるようになりますよ。
(抱きよせた手に温かい感触が重なり、さらにその上にもう片方の手を重ねる)
僕もですよ……
僕が自分から告白できるような器用な人間に見えますか?
(好きと言われ心に余裕ができたのか少し気の抜けたように笑いかけ)
(そっと生徒会室へ戻っていく)
ずっとあそこってわけにもいきませんし……これからどうしましょう……?
(何となく腰にまわした腕を解くのは忍びなくてそのまま腰を抱いてエスコートするようにソファに座らせ)
さっきは少しヒナギクさんが頑張りましたから……何かお礼をしたほうがいいですか?
>>972 しょうがないじゃない。
怖いものは怖いんだから、でもハヤテくんがいてくれたら綺麗な景色も見られると思うから……。
(手を通して彼の温もりを感じ、その温かさが安心感をくれる気がした)
ハヤテくんも……好き?
なによ、少なくとも私よりは器用でしょ?
私、告白なんて始めてしたんだから……。
(腰を抱き寄せられたまま生徒会室に連れられて)
ふうん、ご褒美くれるんだ。
ねぇ……ハヤテくん。
(隣り合ってソファに座ったまま、瞼を閉じてそっと唇を差し出した)
>>973 手先は器用かもしれないですけど、心までそうとは限りませんよ?
僕は…………あっ、初めてじゃなかったですね。
(さらっと問題発言をしてから中へ入り)
ご褒美に…なるんですね。
…ご褒美、ごほうび………………っへ?
(何がいいだろうと真剣に悩んでいると呼びかけられ、今の彼女のしぐさから推測できる応えただ一つ)
あっ、何かの見たいんですね?
やっぱり緊張するとのどが渇きますから……。
わかりました。今おいしい紅茶をお入れしますので少々お待ちください。
(そのまま目をつぶったままのヒナギクを残してお茶の用意を始める)
(ヒナギクに背を向けたままお茶の用意をしてその場に戻ってくる)
……あと、…これも忘れないうちに。
(ティーセットをテーブルに置きながらさりげなくヒナギクの唇に自分のを重ねる)
>>974 手先だけじゃなく、他人への対応も見事なものじゃない。
……むっ。
(初めてじゃないと聞かされると表情に嫉妬の感情を滲ませて)
…………。
(目を閉じていると、紅茶を用意すると言い残して足音が遠ざかる)
(何事もなかったように目を開こうか、どうしたものかと思い悩んでいた)
……ん、ぅ。
(耐えかねて目を開いた瞬間、ハヤテの顔が迫りキスをされた)
(なんて間の悪い…と思いながらも唇を委ね、キスの感触を堪能する)
なんだか手玉に取られてるって感じで、釈然としない。
ハヤテくんって何度もキスしてるんでしょうね。
でも、これからは私にしかしちゃダメなんだからね!?
(見えない相手に嫉妬して、勢いあまってハヤテを抱き締めていく)
お互い好きなんだから、私達って恋人同士になるのかしら?
なんだか……悪くないかも。
(甘えるように胸に顔を埋め、軽く頬を摺り寄せてみたり、珍しく甘えるヒナギクだった)
【ハヤテくん、せっかく誘ってくれたのに眠気が限界……】
【残念だけどもうおやすみさせてもらうわね。楽しいひと時をありがとう】