好きに使うスレ　２２

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　２１
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229757491/l50

避難所
好きに使うスレin避難所５
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1225478737/l50

【前スレからの続きだ】

くぅっ！
はぁっ、んんっ……！！！
(カレンと同時に絶頂に達し、全身を震わせて)
(そのまま、カレンの子宮に大量の精子を注ぎ込んでいく)

ふう……はぁ、はぁ……
(仮面を取った裸のまま、カレンの上に覆い被さって)


ああ……そうだ。
今度、一緒に学園に行くぞ。
その時に、これを着るんだ……いいな？
(そう言うと、カレンに紙袋を手渡す)

(中は、スケスケのパンティと、乳房の下側しか包まないブラ)

【前スレの容量がいっぱいになっちゃったのね…今気づいたの】
【ありがとうゼロ、そして遅くなって…ごめんなさい】


っ……は…ぁ……っ、……！
(覆い被さって胸が仮面を取ったゼロの体で押しつぶされ)
…変な感じ…同じなのに、なんだか…、っ……
(初めてした時のような気分になって、よそよそしい態度で)

一緒に、学園に…？……あ、何かしら…？
(好きな人と通えるなんてまるで夢のようで、想像していると紙袋が渡され)
………っ！な、なにこれ？
(なかなか見ないような卑猥な下着でぎょっと見やり)
……なっ、………〜〜〜っ
(相手はルルーシュだけれど、ゼロでもあって反発仕切れず)

【ああ、気付いてくれたか、よかった】
【一応、待ち合わせスレの方にも書いていたんだがな】

ふう……はぁ、はぁ……
(カレンの豊かな胸の上に身体を覆い被せていく)
(今までも何度もしていた事だが、直接胸に顔が触れるとなんだか新鮮で)

何？見れば分かるだろう。
(ブラは乳首を包まず、パンティは穿いていないも同然の薄さで)
これの上に制服を着て学園に行くのだ。
もちろん、何をしに行くかは……分かるな？
(互いに裸のまま、下着を見るカレンを見つめ)
(ニヤリ、と笑みを浮かべてカレンの胸を撫でる)


私を心から……身体も、愛しているのだろう？
なら……できるな。
(有無を言わさぬ瞳で、カレンの瞳をじっと覗き込んで)

(むにゅっ、むにゅうっと乳房を揉むと)
(溢れる母乳で喉を潤していく)

>>4
【あっ…ほんとね、待ち合わせスレに書いてくれてありがとう】


これ着て学園にって……、ちょっとルル……、〜っじゃなくて、そのゼ…ゼロ…
(顔を見ればルルーシュ、でも自分が慕うゼロであり調子が狂ってしまう)

は、はいっ……！って、あ……！
(つい｢できるな｣とゼロの口調で言われると反射的に返事を元気良くしてしまい)
……っ、あ…………う
(ルルーシュの顔で揉みながら吸われると、いやらしくてたまらずそっぽを向き)
んっ……ぁ……、っ……えっと……
(ゼロか、仮面を外した時だけはルルーシュと呼ぶべきか困惑し)

【すまない、急用で席を外していた。これから書くぞ】

ああ……もう、仕方ないな。
(カレンが困惑しているのを見て)
(タオルで顔を拭くと、仮面を付けていく)

これを着て学園に行くだ。
そして、私とセックスをする……いいな？
(今度は仮面越しの声で、カレンの耳元で囁く)

なかなかいいだろう？
これも、乳首は隠さないからな。
母乳が制服に染み込んでも、バレない様にするんだぞ。
(ククっ！と仮面の奥でいやらしく笑い)


お前ならできるな……宜しく頼む。
(カレンが断れないのを知っていて、胸を揉んで余韻を味わいながら囁く)

>>6
【大丈夫…？うんっ、ありがとう】

>>7
…あ、ゼロっ…、……
(仮面で覆われると、顔が見えない分どこか安心感が)
(困惑していたのを見かねて仮面をつけてくれたのだろうか？と思うと嬉しくなり)

は、はい……ゼロ、命令…なんでしょ…？
(聞くしかなく、また自分の意志でゼロの命令を拒否する事などできないのも確かで)
………〜〜っ、がっ…、〜〜…頑張ります…
(笑われているんだろうなと思いながら若干渋々返事をして)
……っぅ……、……ぁ
(胸を大人しく揉まれながら、これはかえって大変な事になりそうだと考え)

ああ、私はゼロだ。
私の言う事なら……何でも聞けるな？
(仮面を付けると、じっと瞳を仮面越しに覗き込み)

もちろんそうだ。
命令だ……聞いてくれるな？
(カレンの返事を聞くと、満足げに乳房を揉む)

さっきみたいに大声を出してみろ。
一発でバレるからな。分かるだろう？
(そう言いながら、学園内のどこでならセックスができるかを考えて)

後は、スカートだな。
風でも吹いてみろ。お前のパイパンがバレでもしたら……そちらも大事だな。
(そう言いながら、今度は嬉しそうにクククっ！と笑ってみせる)


それとも……学園で、他の男とセックスしてみるか？
(セックスをする前よりも、明らかにメスらしくなったカレンの身体を見つめ)
(以前に、レイプをされて中出しされた時のカレンを思い出し)

>>10
ゼロの言うことなら…は、はいっ、何でも……聞けます
(ゼロの命令なら何でも聞いてしまう。今回ばかりはそんな自分を呪いたく感じ)

はぃ…ゼロ、っ…ッぁ……
(胸を愛撫されれば母乳は出て)
声…は努力するけど、ゼロも…気をつけてよ…？
(はずかし気に見ながら、激しくされてしまえば声を上げないという保証は皆無に近く)
ぱっ……、………！？
そっ…そんなのもし学園中に広まりでもしたら一生行けなくなるじゃないっ……！
(笑うゼロにからかわれてムキになって)
体育は…私病弱設定でいつも見学だからまあ…大丈夫だけど
(ぶつぶつと他に支障ないのか考え)
………！なっ……！？……〜〜
(ゼロの命令ならばそれは仕方ないので)

そうだ……それがお前の意志だな？
(じっと、間近でカレンの瞳を見つめ)

まあ、声が出そうになったら私の腕でも噛ませるか。
でも、そうなったら後で言い訳が大変だな？
(見る人間が見れば、それが女性の歯形であるのは分かってしまうのを知っていて)
なら、胸は制服で隠せ。
それでも、たぷたぷ揺れる乳房は隠せないだろうがな？
(カレンの乳房は、既にアジト内でも誰もが振り返る程の破壊力を見せている)

(むっちりと盛り上がった恥丘も、レオタードを着せればかなりいやらしく)
(学園でも、見てしまえばきっとどこかに連れ去り、即座にしてしまうに違いない)


前に犯された事……思い出すか？
(不意に、カレンのおまんこに指を突き入れ、ぐちゅぐちゅと掻き回す)
(そうして、以前に男がカレンを貫き、膣内射精をした事を思い出させて)

>>12
はっ……はい、私の、意志ですっ
(しっかり受け答えしてしまったが後悔はたぶん無く)

う…腕っ？腕噛むの…？それ、ゼロ痛くないの…？
(ただ純粋な気持ちで心配して、歯形がどうだなど知っているわけがなくてオロオロして)
……胸、…………
(明らかにゼロと結ばれてから胸は大きくなっていて制服のサイズは大丈夫なんだろうかと頭で巡らし)

もう……大丈夫、心配ないわ、ありがとう
(以前は聞くだけで思い出して駄目だったけれど、にこっと微笑んでみせて)

そうか。
なら、宜しく頼むぞ。
(カレンの決意の固そうな表情を、じっと見つめ)

お前が声を出してしまえば、仕方なくだ。
まさか、お前自身の腕を噛ませる訳にもいくまい。
(そう言いながら、学園内でひとつになった時、カレンがどう鳴くかとても楽しみで)
どうした。
私と結ばれて、後悔しているか？
(ここまで魅力的になったのは彼女自身の才能であろうが)
(そのきっかけを作ったのは自分である事は自覚していて)
(学園に行かせれば、他の男が黙っていないだろうな……そう思う)


私の為なら、他の男の欲にまみれるのもいい、か。
(カレンの尻を揉みながら、じっと何かを考えて)

カレン、もう一回するぞ。
四つん這いになって、尻をこちらに向けろ。いいな？

【まだ時間はあるか？】
【無い様なら、手短に済ませるから……頼む】

>>14
はっはい！任せてくださ…、あ…
(ついつい嬉しくて顔を輝かせて答えたけれど、これは少し変ではないかと自分で感じて)

だって…ゼロが痛い思いするのはいやよ…、それなら自分の腕を…
(真剣にそう思って真面目に答えて)
…学園で、………大丈夫かしら
(ルルーシュは鈍感な部分があり気づいてないみたいだけれどファンクラブなどあるくらいで)
(ルルーシュの追っかけなどに見つからないか心配になると同時にヤキモキした気持ちが)

は、はいっ、たとえゼロ以外にされたとしても、ゼロのものですからっ！
(自分の気持ちを試されているのかと、それなら大丈夫だと胸を張って答える)

えっ？は、はぃ……っ、ぁっ
(四つん這いになりお尻を揉まれれば感じて)

【頑張るわっ、だってゼロのお願いなんだから】
【もし、落ちそうになったら前みたいにならないように一言入れるわ】

くくっ……
じゃあ、たっぷりと味わわせて貰うとするか。
(カレンが、自ら望んで抱かれる様な発言に、にやりと笑いながら頬を撫で)

ああ、私の腕でいい……お前のこの肌、傷付けさせる訳にはいかないからな。
(カレンの白い腕を、撫でて味わっていき)
何か不安か？
まあ、大丈夫だろう。
(カレンがあの格好で学園に行けば、皆が黙ってはいないだろう)
(どこで取り巻きをまいて、合体するか……色々と考え始める)

ああ、そうだな……お前は俺のモノだ。
(それでも、他の男に貫かれ、喘ぐ姿を見れば、きっと興奮してしまうだろう)
(自分は罪な男だと、ふっと笑う)



ああ……ありがとう。
(四つん這いになったカレンの尻を軽く揉んで)
(おまんこから溢れるザーメンを、尻穴に軽く塗って)

ほら、いくぞ……んんっ……！
(また勃起したペニスを、今度は尻穴にゆっくりと突き入れていく)

くぅ……お前の穴、気持ちいいぞ……！
(激しく突き刺して軽く開いたおまんこを撫でながら、尻穴の締め付けを味わい)
くぅ……んっ！くぅ……！
(そのまま、ゆっくりとピストンを始める)
(ケモノの様な格好で、カレンを味わい始める)

【すまないな……ありがとう】

>>16
……？……〜〜〜っ
(笑っているゼロを恥ずかしそうに不思議に見ながら、大人しく撫でられて)

……？っひぁ…っ？
(腕を撫でられるとマヌケな声を上げてしまい)
大丈夫、じゃないわよ…ぜったい、もうっ…
(心配して嫉妬まで抱いている人の気も知らないで、といった様子で溜め息をつき)
…？はいっ、私はゼロのものだからっ
(ふっと笑うゼロの心中も分からずににこやかに言い切り)

っぁ……、ッ……！
(ズッとお尻の穴に挿入され声にならない声で喘ぎ)
ひっ……や…あ、っ………！
(野性的に突かれてきついそこは自信の意志関係なく押し出そうとするかのように締め付け続けて)
っ……ぁっ、ゼロ、おっき…い…、ぁっ……うぅ…っ
(中はゼロのものできゅうきゅうで)

【任せてくださいっ…！ゼロのお願いなら聞くわ】

大丈夫ではない、か。
お前は人気があるからな。
どうやって取り巻きをまいてやるか……
(自分の事は気にならず、目の前の魅力的なオンナの事を考え)
……ああ。
お前は私のモノだ、な。
(だからこそ、カレンをどうしても……場合によっては、殺す事さえ考えるだろう)

ふぅっ……んんっ……！
(押し出そうと締め付ける中を味わい、根元まで突き入れていって)
ここは普段使ってないのか？
なかなかキツいな……くっ……！
(尻を掴み、ぐぐっと突き入れて中の感触を味わう)

まあ、紅蓮の張り型はまんこだけだしな……くっ……！
(腰を回す様にくねらせ、中をぐぐっと押し広げていき)
なかなかいいぞ……くっ！んっ！
(今度は直線的に突き、カレンのうんちの穴を奥まで突いていく)

どうだ、こっちの穴も慣れてきたか？
(レイプをさせるなら、二人、三人同時に犯させる事も考え)
(今の内に慣らしておこうと考えている)

【ああ、ありがとう……愛してるよ】

>>18
人気…？私はそんなのないわよ、うん…よくわかんないけど
(反対にこちらはゼロの事しか頭になくて)

…？私、大丈夫よ？
(少しだけゼロに怖い雰囲気が流れるも首を傾げて終わり)


っひぁ……！こっち、は…しない、から…、ひっ…う……っ
(自分でこっちをするのは恥ずかしいので、されるのは本物のゼロにしてもらっただけで)
……っ、ぁ、ッ……〜〜っ、くっあ…
(おまんこと違ってきつくなりやすいそこは、挿入されて今やっとましになってくる)
……っ、ひっ……あ、すこし、まし、に……っ
(突かれながらゼロの目的はついしらず)
ッ……ぁ、ひぅ……っ、っ……
(いつかのあの羞恥が蘇るが今はそんな事は置いておき、ゼロに与えられる感覚を感じ)

【うんっ…愛してる、ゼロ】

では、こっちは……ちんぽと、うんち専用か？くくっ！
(ぐぐっと根元まで突き入れると、視線を下ろしてそこを見つめ)
(つつぅっと穴の周りを撫でながら、咥え込む様をじっくりと観察して)

ふぅっ、まんことも違って……でも、やっぱりお前の穴だな？
(ぐぐっと尻を左右に開きながら、深く突き刺してほぐしていき)
どうだ、キツいか？
うんちが出そうか……？
(まんこを突く時とは違うカレンの表情に、後ろから覗き込んで)

ふぅ……お前は、前と後ろ、どっちがいいんだ？
(後ろから張り詰めたおっぱいを揉みしだきながら、顔を覗き込む)
(紅蓮に乗る時は、「張り型＋ちんぽ」と、まんこだけの場合があり)
(どっちでも、カレンの蕩けそうな身体に興奮してしまうのだが)

【本当に、私に全てを捧げているのだな】

>>20
専用って、〜〜……っ
(確かに言う事は間違ってはいなく笑われて恥ずかしくて)

っ……きつ……い、ぁっ……
(本来受け入れる場所でないところを突かれているのだから少しある苦しさに耐え)
……？っ………！
(前のあれは大分乙女心に響いたので慌てて首を振ってこの質問はして欲しくないと)

どっちが…、っ…うぁ…ぅ…
(ゼロに突かれるのならどちらもそれは痛かろうが苦しかろうが快楽であって)
えっと、……〜〜〜っ
(こんな最中、必死に真面目に考えていて)
〜〜……ゼロは、私の、ぉ…まんこ、とお尻…どっちが…すき？
(答えが出なくて後ろを向いて訪ね)

【もちろんです、ぜんぶあなたのものよ】

悪いな。
子作りでない、お前の穴……使わせて貰ってる。
(恥ずかしそうなカレンの顔を、後ろから優しく撫でていき)
ああ……恥ずかしいか？
(カレンが恥ずかしそうに首を振ると、またして欲しかったのか、少し残念そうな顔をする)

どうだ……迷うのか？
(後ろから尻穴を突きながら、考えているカレンの顔を見つめ)
そうだな。
お前の穴なら、どちらも好きだぞ。
感触も異なるしな。
まあ、どちらかと言われれば……まんこだな。やはり妊娠させる穴だし。
(後ろから突きながら、奇妙な質問に答えていく)

やはり、どちらも好きだな。
この、ちんぽにみっちりと吸い付いてくる感触は、まんこでは味わえまい。
(ずにゅ！ずにゅ！とカレンの身体を突きながら)
(本来子作りではない穴での性行為に酔いしれる)

【ああ、嬉しいな……】

>>22
そんなっ、だいじょう…ぶ…だからっ…ゼロに突かれて…うれしい
(謝られるとなんとか声を出して全然構わないと伝えて)

……っ？ゼロ…？……
(トーンが下がった寂しそうな声に不安になって)
……ゼロが…見たいなら、わ、私っ……
(勇気を振り絞り、見たいのならかまわないと告げる)

………っぁ、う……、私…私はっ……
(突かれながらまだ迷っていて)
…〜〜っどっちも……す、き…よ…っ
(かぁっと赤くなりながら告白して)
はっぅ……、あっ……、っ……
(要はゼロにされればなんでも好きになってしまいがちだと)
だから……っ、……〜〜
(云い難そうに、何かを伝えたそうにして)

【〜〜…ゼロのすきにしてね】

【すこし…危ないかもしれないけど、最後までかんばるから】
【今よりもっと遅くなったらごめんね…？】

……ああ、そうか。
なら、存分に使わせて貰う。
(カレンの想いを感じたのか、後ろから優しく声を掛け)

ん？あ、ああ。
また、今度な。
(きっと、ここで「見たい」と言えば見せてくれるだろう)
(それだけで嬉しく感じ、後ろから頭を優しく撫でて)

どっちも……両方もか？
(紅蓮に乗る時、張り型と両方で貫く時の締まる感触もたまらなく)
(熱い肉穴の感触を味わいながら、激しく強く突き上げ、貫いて犯し)

(カレンの告白を聞くと、尻穴の中でちんぽがぐぐっと反り返って)

だから……なんだ？
お前は、私にどうして欲しいんだ……？
(何かを伝えたそうなのを感じて)
(尻穴をずん！ずん！と突きながら、後ろから顔を覗き込んで)

【じゃあ……お前の、うんち穴の奥に……注ぐぞ？】

【なら、次で射精して終わりにするからな】
【無理はするなよ？】

>>25
はっはぃ…、すきなだけ、…使ってほしい
(今くわえ込んでいるお尻の穴をヒクヒクさせて)
また……今度？…いやっ、ゼロ…、私っ
(気遣ってくれるゼロの優しさが嬉しいけれど、我慢して欲しくなくて無理に買って出てお願いする)

どっちも、…すき…、両方でゼロのを感じるのもっ…ぁ……ァ……っ
(紅蓮で両方せめられるのもまた好きで)
っ……、出し、て……っなか、に……っ
(きついそこできゅうっと圧迫していき)

【はいっ…なかにいっぱい注いでほしいの…】

>>26
【ぁ…ゼロ、…ありがとう】
【無理は…してないわ…嬉しいから】

好きなだけ、か。
ありがとう……嬉しいぞ。
(ぐぐっと根元まで突き刺し、大きく広がったそこを見つめ)
(身体を覆い被せ、優しく頭を撫でて)
嫌？
じゃあ……いいのか？
(髪を撫でたまま尋ねるも、きっと答えるのは恥ずかしいだろうと思う)

ああっ……分かったよ。
(結局は、愛する自分にされるのなら何でもいいのだろう、と思い)
くっ！くぅっ！
あぁっ、気持ちいい……くぅっ……！
(ずんっ！ずんっ！と、欲望のままにカレンの尻穴を激しく突いていって)

くぅっ、出るっ……んっ！！！
(ずんっ！とカレンの一番奥まで反り帰ったちんぽを突き入れると)
(そのまま、びゅびゅっ！びゅっ！と熱いザーメンを尻奥に注ぎ込んでいく)


んんっ……はぁっ、はぁっ……！
(たっぷりと欲望を注ぐと、尻穴のキツさに、にゅぽっと引き抜かれていく)


【ああ……いっぱい注いだぞ】
【出して、くれるのか？】

>>29
………ゼロっ、……
(撫でてくれる手に頭を擦り付けて)
……恥ずかしいっけど…うん……っ
(ゼロの予測通りの言葉と、必死に答えようと頷いて)

っあッ……んや…っぁはっ、ゼロっ………、激しく…て、ひっぁぁ…っ！
(欲望のままに突き上げられ、そこは押し広げられる)
っぁ……う、ゼロっ……、だ、だめっ…、ひっぅ…ンア…！？
(熱い精液がお尻の穴の中…奥まで満たされていき心地良いような、気持ち悪いような、どっちつかずな感覚で)
……〜〜っ、ゼ……ゼロっ、でちゃ…うぅっ？ぁっ……、………
(突かれて柔らかく広げられたそこに精液を注がれ、抜かれると一気に肉壁が収縮し)
(引き抜かれる勢いで、溢れ出てきそうな波にふるふる震えながら)
……〜〜〜っ………っひぁ……！ぁぁ…〜〜〜っ〜……！！
(ぽたぽたと茶色のものが精液とまじり、床にだらしなく流れて来てしまう)
………っぁ………、ゼ…ロ
(四つん這いのまま出してしまって、でもゼロの願いならとそのままの体制で居て)

【……出しちゃった、わ…半泣きだけど本望よ？】
【この次で…しめましょうか…ゼロは喜んでくれたかしら…】

ふぅっ、はぁっ、んんっ……くっ……！
(カレンの尻を掴んで左右に開いたまま)
(にゅぽっ、と引き抜ける感触を味わって)

ふふふっ……はははっ……！
(ピンク色の尻穴が、ぐにゅうっと押し開かれて)
(そこから、精液とうんちが溢れ出るのをじっくりと見つめてしまう)


(美しいカレンの尻穴から溢れたうんちが、股間や太股、ベッドを汚す様をじっくりと見つめて)


くくっ……ありがとう。
たっぷりと見せて貰ったよ。
(四つん這いのまま、恥ずかしい所を全て見せ、うんちまでしてしまう様をマジマジと見届けて)


ふう……まだ、朝までもう少し時間があるか。
一緒に寝るぞ……いいな？
(そう言うと、ベッドにごろりと横になって)
(無造作に腕を突き出し、「ここに来い」と無言で伝え)

【では、こちらは次で締めるぞ】
【とても興奮させて貰った……幸せだよ】

>>31
っ………っふ……ぅ……
(ゼロの笑う声が聞こえて、泣きそうで恥ずかしいながらも耐えて)

っ……〜〜……ゼ…っゼロ
(四つん這いのまま後ろを肩越しに見て、楽しそうなゼロを見てほっとする一面複雑で)
……〜〜〜……これで、いい…？
(でも喜んでくれたのには変わりないので、泣きそうな顔で聞く)

ぁ…、……〜〜っ、〜……ちょっとだけ…まって
(汚れたままでは横に行きがたく、自室にあったタオルでふきながら自分で始末して)

…………、………ゼロ…
(ゼロの横にちょこんと小さくなって寝て)
……〜〜〜………
(自分の体の熱から始まった、長い長い一夜だったと感じ)
(結果、思わぬ形で更に深まった仲になって良かったのかも知れないと思いながら)


【…ありがとう、ゼロ】
【お疲れ様、本当に嬉しかったわ…】
【ゼロの都合の良い日をここか伝言で教えてくれるかしら…？】
【おやすみなさい……】

ああ……早くしろ。
(ゴロリと横になったまま、カレンが後始末をするのを待ち)

んっ……
(カレンが横に寝ると、仮面を取って素顔を晒し)
(横に突き出した手でカレンの身体を引き寄せると、全身を密着させ)


……愛してるぞ、カレン。
(カレンの身体の熱さを感じながら、耳元で囁き)

(抱き締めたまま、眠りについていった)


【ああ、こちらも嬉しかった】
【明日・明後日も一応開いているがな、そちらに任せる】

【では、おやすみ……愛してる】

【スレを借りる】

【カレン、今日は学園でのセックスで構わないか？】

>>34
【おはようゼロ】
【昨日はありがとう】

【分かったわ学園ね、書き出しはどうしようかしら】

【ああ、こちらこそ礼を言わせて貰う。ありがとう】

【では、こちらから書き出させて貰おうか】

(とある一日)
(今日は、二人で学園に出席する事とした、のであるが……)

ほら、どうしたんですか？
なんだか歩き方が変ですよ。

(ルルーシュとして、カレンと一緒に歩いているのだが)
(カレンの下着は、先日渡した「スケスケのパンティ＆乳首を隠さないブラ」で)
(カレンの様子が明らかにおかしいのに、内心クスクスしながら歩いている)

……このまま、二人でどこかに行ってしまおうか？
(耳元で囁き、くすっと笑って)

【では、今日も宜しく頼む】

>>36
【ありがとう、じゃあ…よろしくね】
【えっとゼロ…じゃなくて、今はルルーシュって呼ばせてもらうわね】

そ…そう？気のせいじゃないかしら…？ふふふ…、……〜〜〜っ……！
(学園では病弱なお嬢様で成り立っているので引きつった笑顔でなんとか取り繕い)
(内心は何事もないように接してくるゼロ…もといルルーシュに怒りたくて仕方なく)
〜〜………！
(スカートが気になって万が一風でも吹いた時にと手で押さえながら歩き不自然で)

……〜〜、ちょ…ちょっと、ここは学園なんだからみんなの前では変な事しないでよ？
(小声で耳打ちしながら注意して)
今は、…ルルーシュなんだから…、もし何かあったら…

………！？ば、ばか…
(制服姿のルルーシュを見ながら、これがゼロなんだと頭で改めて考えながら)

本当に？
何かを気にしている様な……
(こうしていれば、普通の学園の男女に見えただろう)
(しかし、よく見ていれば、歩く度にカレンの豊満な乳房が上下に揺れ)
(少しの風が吹く度に、カレンがスカートを気にしていた事が分かって)

……もちろん。
そんなヘマをする訳がないだろう？
(カレンの耳打ちに、顔ではにっこりしながら小さな声で囁いて)

…………あっ！
(不意に、女の子からの黄色い声援が聞こえて)
ほら、こっち！
(カレンの手を掴むと、そのまま二人で一目散に逃げ出していく)


はぁ、はぁ……ここなら、平気かな。
(着いたのは、図書館の奥の一角で)
(息を切らせながら、カレンの方を見て)

ふう……ここなら、二人きりかな。
(息を整えながら、瞳の奥をキラーンと輝かせる)

>>38
べ、別に大したことじゃないの…気にしないで
(見事に普通の学生のルルーシュを演じる前の人物にたじたじで、大した事であると心で叫び)

……そ、そう？あはは…、……………っ
(にっこり顔は笑いながらもその言い知れぬオーラはやっぱりゼロだ、と思う)

……え？なっ、ちょっと…！
(急に掴まれて走り出すルルーシュについて行き)
……待ってったら、……っ
(一緒に走っているとなぜかどきどきしてときめいている自分がいて)

……っ、はぁっ……は…っ、いきなり、どうしたのよ…？
(息が乱れ、整えようとしながら)
………
(ふと考えると、きっと女子に見つかり逃げ出したという結論に行き着き)

えっ？あ、あの……
(目が怪しく輝くのが分かりその纏う雰囲気はゼロで)

はぁ、はぁ、はぁ……
(体力はないのか、息を整えるのにはやや時間が掛かって)

分かっていただろう？
あの女子達には、いつもつきまとわれていてね。
ふう……逃げられてよかった。
(制服の胸元を緩めながら、まだ息を整えて)

(更にその向こうに、カレンに好意を持つ男子がいた事は口にせず)


ほら、これで二人きりだ。
じゃあ……ほら、ここでスカートをめくって。
全てを見せるんだ……私にね。
(カレンの目の前にしゃがむ様に座ると)
(じっと顔を見上げるその瞳は、まさにゼロのそれで)

(有無を言わさぬ視線で、じっと見つめ続ける)

>>40
だ…大丈夫っ？………
(背中を撫でて心配して)
(先に息も整っていて、そんなところはやはりルルーシュであり微笑ましくなり)

え？…ああ、……知ってるわ
よく見かけたもの、あなたが追いかけられて逃げ隠れに必死な姿とか…
(心の中にもやもやが出来て少しぶっきらぼうに答え)

っ…！えっと…でも、っ……
(学園内で見つからないかハラハラしてしまい警戒心が)
………っ、なんだかずるい……
(命令に逆らえないのを知っていて言うルルーシュに対してずるいと感じ)
……っ……………
(警戒しながらも、顔を赤らめながら黙ってそっとスカートを捲り上げる)

ふう……だ、大丈夫だ。すぐに収まる。
(カレンはやっぱり戦士なのだな、と思いながら息を整え)

……なんだ。何か不満なのか？
(ぶっきらぼうになったカレンの顔を、覗き込む様に見つめながら尋ね)

ずるいか？
断ってもいいんだぞ。
(カレンの顔をじっと見つめると、少し視線を下ろし)
(制服に収まり切らなくなっている乳房を見つめて)
……ほら、もっと高く！
(少し大きな声で言うと、カレンのショーツをじっくりと視姦する)

くくっ……ツルツルの割れ目も、そこからはみ出したクリトリスも丸見えだな？
(スケスケのショーツ越しに、毎日ツルツルに手入れさせている割れ目を見つめ)
(日々の下着による矯正で、ズル剥けになっているクリトリスをそっと撫でる)

ほら、下ろすなよ。
……濡れてきてるんじゃないか？
(まだ両手でスカートを上げさせたまま)
(軽く足を開かせ、秘裂を撫でて顔を見上げ)

>>42
…！なっ…不満なわけない…じゃない、……っ
(気持ちを読み取られたようでつい赤面して)
(自分が慕い尊敬し、愛しているゼロはルルーシュで…こんがらがり嫉妬なのか気持ちがよくわからなくなり)

……分かって言ってるでしょ…
(断る気になるはずがないのを知ってあえて聞くので恥ずかしそうに顔を赤くしたまま睨み)

……は、はい！……〜〜っ！？
(大きめな声で命令されるとまた反射的に返事をしてしまいそんな自分はどこまでゼロに調教でもされているのかと)
…や………あ、いわないで…
(目を閉じて卑猥な台詞に羞恥と屈辱感に苛われ)
……っぁ………っゃ…
(スカートを握り締めて耐えて、撫でられるとぬめりのある愛液が滲み出てきてしまい)
………っ……だ…め……
(外で、しかも学園敷地内でこんな事をして余計に敏感になってしまう)

不満はないのか……そうか。
(カレンの複雑そうな顔を、じっと見つめて)
くくっ。
ありがとう……愛しているよ。
(更に赤くなる顔を、今度は少し面白そうに、ふふっと笑いながら見つめ続ける)

ふふっ……よく言えたな？
(反射的に返事をしたカレンの顔を見つめてから、秘部をじっくりと見つめ)
やっぱり……濡れているな。
(スケスケのショーツの上から、くちゅくちゅと割れ目を掻き回していく)

ふぅ……興奮してきたな。
(カレンにスカートを上げさせたまま、目の前に立ち上がって)
ほら……これでおあいこだな。
(ズボンのチャックを下ろして、自分も学園内で性器を晒してしまう)

……しゃがめ。
そして、これをしゃぶるんだ。いいな？
(いつ誰が来るかもしれない、という状況で)
(勃起したペニスを晒したまま、カレンの瞳をじっと覗き込む)

【口と同時に、胸でも……分かるな？】

>>44
っ……〜〜〜
(愛しているよと今ルルーシュの姿で言われると恥ずかしくて拗ねた様に顔を逸らして)
ゃ……ぁ、…………っ
(くちゅくちゅと卑猥な音がなり、弄られるとか細い声が出て、口元を手で押さえ震える)

……！っ、ルルーシュ…っ
(目の前で自分が大好きで仕方ないゼロのそれを晒され自分まで変な気分になってきてしまう)
……しゃがんで？………っ
(膝を着いてルルーシュの前にしゃがみ込み不安な顔で下から見つめ)
……は、はいっ………
(辺りを気にかけながらも、ゆっくり制服の上着を脱ぎ)
…………っ、……
(ブラウスの前のボタンを外し乳首が露わになっている下着をつけた胸を見せ)
………っふう……、んうぅ……
(ストレートの邪魔な髪の毛を耳にかけながら口でくわえる)
……んぅ、ん………ん……っ
(頬を染めながら口で奉仕していき)
………っ、………ん、ふ…あ…っ……ふぅっ
(口でしていると胸が自然にルルーシュの性器を挟み込んでしまい)

ああ、しゃがまないとできないだろう？
(カレンを目の前にしゃがませると、自ら胸元をはだけさせるのを見て)
ああ……なかなかいい光景だな。
(ブラウスから大きくはみだした、はち切れそうな乳房を見下ろすだけで更に興奮してしまう)

んんっ……気持ちいいな……興奮するぞ。
(カレンが学園で、勃起したペニスを咥えるという光景に興奮し)
ああ……そうだ。
そのまま、両手で挟んでみろ……いいな？
(その乳房で、両端からペニスを挟ませて愛撫させる)

ふう、はぁ……
ほら、足を開け。
もう濡れている、まんこも見せるんだ……できるな？
(愛おしそうにペニスをしゃぶる顔を見下ろしながら)
(時折腰を突き上げ、咥内を味わいつつ、その姿を見下ろしていく)

>>46
っ……ふぅっ………っちゅ……
(気になって集中できていなかったが段々夢中になってきてしまい)
……はう、んくっ……う……ぅ
(先を舌で撫でるようにして、口を沈めたりして頭を上下にゆっくり動かして)

……？ふっあ……、っ？……んぅ…ンっ……っ
(どうしたらいいのか、とりあえず言われたとおり胸を両手で押して再開し)
ンう……っ？、ふっ！…〜〜ぅう…っ
(腰を揺らされれば喉の奥までいって苦しく眉間にしわをよらしてしまうが懸命にくわえ)

………っん、は……ぅ
(口からは息とよだれを漏らして、ついた膝を広げて)
……〜〜、う……ぅ……ん…
(触っていない間も、興奮から濡れてきていて太股をつたっていて)

ふぅっ、んんっ……くぅっ……！
(徐々に、周りの光景が見えなくなってきて)
(カレンが丁寧にペニスに奉仕する様を見つめて)

ほら、こうだ……んっ、はぁっ……くぅっ……んっ！
(カレンの手の上から手を添えて、乳房の柔らかさを味わい)
(そのまま腰を突き上げ、カレンの喉の奥までを味わっていく)

ふう、はぁ……もう、たくさん濡れているな？
(豊満な乳房の向こうに、既に熱く潤んでいる秘裂が見えて)
お前の全てが丸見えだぞ……可愛いな。
(腰を突き上げて乳房と唇を味わいながら、自分で両手で乳房を押さえ)
(カレンに、両手で秘裂を弄くらせ、オナニーをじっくりと観察する)

ふうっ、はぁっ……口に欲しいか？
それとも……子宮に注ぐか？
(徐々にピストンを早くしながら)
(胸元をよだれで濡らしたカレンを見下ろし、味わっていき)

>>48
ひっう…っ？んむぅ…っ、んっ！ぅ……！
(胸に手を添えられ激しくされて胸からは熱い性器の感触を感じて、口は喉の奥を突かれて)
ふあっ…！んうぅっ…っ！ふっ……う
(苦しいけれどそれさえ嬉しくてこもった声を漏らしながら)
………っ、ん……っ、……、っはっ…ううっ
(やがてルルーシュに胸を圧されオナニーするよう促され)
っ……っ！ひぅ……、ふ……
(口はふざかれていて幸いそこまで声は出ていないけれど)
…あ…う、ふう……う、ッ…
(片方の手はクリトリスを摘み、もう片方では指を抜き差しして愛液が垂れて手を汚し)

……っひぅ…ふひで……
(くわえていて上手く喋れず、｢口で｣と言ったつもりで)

【ちゃんとできてるかしら…】

【すまない、急用で１時間位席を外す】
【お前は上手にやってくれているよ。興奮してる……ありがとう】

>>50
【大丈夫かしら…ゼロも無理はしないでね】
【そう思ってくれているのならうれしいんだけれど】

【じゃあ…、気をつけてね】

　　　　ｱﾝﾅｱﾙﾝｹﾞﾝ…ｱﾝﾅｱﾙﾝｹﾞﾝﾅﾃﾞｶｬｰﾙ…
　　　ｱﾝﾅｱﾙﾝｹﾞ…／|-| ／|-|＼ﾙﾝｹﾞﾝﾅﾃﾞｶｬｰﾙ…
　　　　　　 　／|-|（0M0 （0M／|-|＼
　ｱﾝﾅｱﾙﾝﾞ（ 0M0 ヽ＿_ ゝ_（0 　　　|ﾝﾅﾃﾞｶｬｰﾙ…
　　　　　　／|-|＼_ﾉ 　人　　／|-|＼ゝ
　ｱﾝﾅｱﾙ(　0M0　)　 (w0；）( 　 　 　)ﾝｹﾞﾝﾅﾃﾞｶｬｰﾙ…
　　　　　　 ヽ／|-|＼人ﾍ　)ﾍ／|-|_ﾉ
　　ｱﾝﾅｱ…/　　 0 ／|-|＼-|＼　 0）ﾞﾝﾅﾃﾞｶｬｰﾙ…
　　　 　 　 / ＿＿/　　0M ） 0M）ノ
　 ｱﾝﾅｱﾙﾝｹﾞﾝ.../＿＿__ ﾉ_＿ﾉｹﾞﾝﾅﾃﾞｶｬｰﾙ…
　 　ｱﾝﾅｱﾙﾝｹﾞﾝ…　ｱﾝﾅｱﾙﾝｹﾞﾝﾅﾃﾞｶｬｰﾙ…

【ごめんなさい、16時まで待機しますね】

　　　　ｱﾝﾅｱﾙﾝｹﾞﾝ…ｱﾝﾅｱﾙﾝｹﾞﾝﾅﾃﾞｶｬｰﾙ…
　　　ｱﾝﾅｱﾙﾝｹﾞ…／|-| ／|-|＼ﾙﾝｹﾞﾝﾅﾃﾞｶｬｰﾙ…
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【ゼロ…ありがとう、ごめんなさい】

【長時間ありがとう、お借りしました】
【スレをお返しするわね】

【申し訳ない、今まで掛かってしまった】
【もういないだろうか？】

【もう借りても大丈夫ですよね？】

【スレをお借りします】

>>57
【お相手の方が落ちられているので、問題はないと思いますが……】
【気になるようでしたら、また別の場所にしましょうか】

>58
【１時間経ってますし大丈夫でしょう】
【あと、重大な事を忘れてました】
【名前をつけないと呼び方に困ると思うのでお願いできますか？】

>>59
【分かりました、ではこのように願います】
【書き出しは、こちらが部屋にいるところへ春香さんが訪問してくれることになると
思いますので、そちらからお願いしてもいいでしょうか？】

【わかりました、では改めてお願いします】


>60
すぅ〜…はぁ〜…
（ドアの前で大きく深呼吸）
（ノックをするのを躊躇っている）
（メイドとしての初仕事で緊張しているのもある）
（それ以上に、前のメイドが使える少年の我儘に耐えかねて逃げたことが原因）

だ、大丈夫……大丈夫…うん！
（意を決してノックをする）
失礼いたします
（部屋に入る）
正樹様、本日より正樹様付きのメイドになりました春香と申します
どの様な些細な御用事でもお申し付けください

>>61
……
（春香が部屋に入ってきても、返事をせず、そちらを振り向きもしないで、壁掛けの
大画面モニタに映し出されたゲームに没頭している様子）
（コントローラをカチカチ言わせながら小刻みに身体を揺らしていたが、突然
爆発音と共に画面が真っ赤に染まり、「GAME　OVER」の文字が浮かび上がる）

ちっくしょう！　あともうちょっとで面クリだったのにっ、くそっ！！
（頭上に振りかぶったコントローラを思いっきり床にたたき付けて悔しがると、傍に
積んであったゲームメディアから無造作に別の一枚を引き出して）
（その時、ようやく春香に気づいたのか、怪訝そうな眼差しをそちらに向けた）

あ？　誰、あんた。

【こんなところから、よろしくお願いします】

>62
あ、あの〜…
（自分を無視してゲームに没頭する正樹様を見て表情が暗くなる）
や、やっぱり大丈夫じゃないかも……

あ、はい！
私、本日より正樹様付きのメイドになりました春香と申します
（深々とお辞儀をして簡潔に自己紹介）
どのようなご用件でも何なりとお申し付けください
（こちら側は全くの初対面なので、絵美にも緊張が見えている）

【なんて単純な変換ミス…絵美→笑みです】

>>63
本日付き？　なんだそりゃ、そんな話聞いてねーぞ、くそっ、親父のヤロー
（春香の自己紹介を受けると、訝しげに眉をひそめ、そして不平をありありと顔色に
表して悪態をつき始める）

ふん、まあいいや。
春香さんって言ったっけ？　あんたの前任者がどういういきさつで辞職することになったか、
そこんところはちゃんと説明受けなかったわけ？
しかもぱっと見、俺と変わらないくらいの年代みたいだし、経験なんてほとんどないだろ。
そんなんで、俺の「お世話」が勤まるとは到底思えない、が……
って、え、「春香」？　……ま、まさか、あんた、昔○○中にいなかったか？
（ひょいっと立ち上がると、畏まっている春香の傍にじろじろと遠慮のない視線をぶつけながら
近づいていき、脅すかのような口調で難癖をつけていくが）
（ふと、春香の目鼻立ちや雰囲気に思い当たるものを感じ、そして改めて名前を反芻すると、
お化けでもみたような顔つきになって、問いただした）

>63
そ、それは…旦那様より説明を受けています
はい、これが初仕事になります
（いきなりの攻撃に早くも涙眼になる）

え！？はい……○○中の出身ですけれど…
（先程とは違う様子での質問に、逆に恐怖が増してしまう）
そ、それよりも正樹様、何かすることはございませんか？
掃除でも、荷物整理でも何でも致します
なんなりと申してけてください！
（この状況を打破したくて、仕事をせがむ）

>>66
そうか、やっぱり……じゃ、じゃあ、俺のこと、覚えてないか？
俺も、2年違いだけど、○○中の卒業生なんだよ！
（がしっと春香の両肩を掴み、真剣な表情を浮かべた顔を近づけながら、春香の
眠れる記憶を呼び起こそうとするかのように揺らした）

そんなもん、メイドにでもやらせときゃいいよ、今はこっちの方が大事なんだ！
な、俺のこと……って言っても、接点ほとんど無かったけど、さ。
でも、何度か、話したことはあるんだぜ？
（話を変えようとする春香に、苛立ち今にも舌打ちしそうな表情で畳みかける）
（あのとき逸してしまった機会を、今この場で取り戻そうという必死さに満ちていた）

>67
ひぃ！！
えっと…申し訳ありません……
２年違いということは卒業して間もないですね
（肩を掴まれて思わず悲鳴をあげる）
（覚えていないことを怒られると思い、ビクビクしながら謝罪する）

あの〜メイドにでもって…私がそのメイドなんですけど…
そ、そうなんですか？
学年が違うのに、どのような事を話していたんでしょうか？
（必死に畳みかける様子に、さらに怯え出す）
正樹様、それよりも何かお仕事を……
このままでは旦那さんに怒られてしまいます

>>68
くっ……やっぱり、覚えてない、よな、そうか……
（春香の反応が思わしくなく、怯えて話を切りたがっている様子を目の当たりにして、
がっくりと肩を落として項垂れてしまう）
いや、ならいいんだ……俺も、あんたが○○中の、美人で評判の先輩ってことで、
覚えていただけだし、な……
（あの時よりずっと大人びて、メイド服のせいか色気も増したように見える春香を、
悲しげな瞳でチラ見すると、ソファにどさりと身を投げ出して）
（落ち込んだ気持ちが自棄な気持ちを誘発して、自分のことを覚えても居なかった
彼女への、反動的な衝動がわき上がってきた）

って、二言目には仕事仕事……メイドってのは、自分の仕事は自分で見つけて、
言われる前に済ませて主人を煩わせないようにするもんだろ、そんなことも
教わってないのかよ？
（そして、顎に手を当て思案に耽ると、突然ニヤニヤと底意地の悪い笑みを閃かせた）

大事なことを忘れていた。
あんたが変なモノを持ち込んでいないか、身体検査をさせてもらうよ。
今すぐその服を脱いで、こっちに渡してくれ。全部、な。

>69
そ、そんな評判があったんですか……知りませんでした

も、申し訳ございません、不勉強でした……
これからは正樹様の煩わせないよう致します！
（怒られて平身低頭謝罪する）

身体検査？
服を！？…ですか…？
（いきなりの事に驚きを隠せない）
……ううう…わかりました……
（先程怒られたこともあり、抵抗など出来ずに割と簡単に受け入れる）

（顔を真っ赤にしながらメイド服を脱ぎ上下青の下着姿に）
いやあ…見、見ないでください…
（泣きそうになりながらも、ブラ、パンティの順に脱いで全裸に）
（均整のとれた肢体を見せる、胸もお尻も９０はある）
正樹様……ど、どうぞ…
（着衣全てを渡す、両手で渡すので身体を隠せない）

>>70
そうだよ、身体検査。
だって、俺はまだあんたを、俺付きのメイドだって認めたわけじゃないんだし。
適正も含めて、この先ちゃんとやっていけるか、見極める必要があるからな。
……って、え？
（驚きの眼でこちらを見つめる春香に浮かんだ表情に、歪んだ愉悦の笑みを浮かべ）
（泣き出せば溜飲も下がるだろう、そんな幼稚な目論見は、逆の意味で外れて）

うっ……ふーん、拒否するかと思えば、案外すんなり受けちゃうんだね、へぇ。
春香さんって、男に裸を見せるのって、案外平気な方？
（差し出された、温もりの残る服を受け取り、今しがたまで春香の、目の前で震えている
乳房を包んでいたブラを広げ、裏表を確かめて）
（恥じらいに震えながらも、耐えている春香を見ていると、さらなる嗜虐心を煽られる）

取りあえず、今日一日はこの服は俺が預かるから。
春香さんは、部屋の掃除でもして貰おうかな。
それにしても、大きなブラだなぁ……へぇ。
（テーブルの上に、春香の着ていた服を広げ、物珍しそうに眺め回しながら、全裸の
春香にこともなげに用を言いつける）

>71
そ、そんな事ありません！！
凄く恥ずかしいです…
（平気と言われ涙ながらに反論する）
ううう…やめてください…
（ブラを念入りに調べられて弱々しく抗議する）

掃除を……ってこのままでですか！？
……畏まりました……
（涙線も限界を超え、大粒の涙を流しながら掃除機を使って掃除し始める）
（前を見られたくなくて背を向けるが、肉豊かなお尻を見せることに）
あの、正樹様……異常はありませんでしいたか？

>>72
俺、春香先輩がこんなに簡単に裸になるような人だとは思わなかったけどなぁ。
ちょっと幻滅かも。
（恥ずかしいと抗議されても、却ってその事実だけを詰る）
でもまあ、中学時代よりも胸、大きくなってない？　前は、こんなに巨乳ってほどじゃ
なかったと思うけど。ね、どのくらい大きくなった？
（自分の胸にブラをあてがい、そのスカスカになる隙間に苦笑しながら、無遠慮に質問する）

春香さん、そんなへっぴり腰じゃ逆に汚れが増えてしまうよ。
ほら、もっと堂々と胸を張ってお仕事してよ。でないと、うちじゃ生き残っていけないよ？
（心の内では、春香が屈服して拒絶してしまえばそれでお終わりにするつもりだったのに、
こちらにナマの桃尻を見られても、仕事を続ける春香に内心焦りながら、要求を
エスカレートさせていく）
服には異常は無さそうだけど……となると、やっぱり本人を調べる必要があるかな？
ちょっとこっちに来てよ。

>73
そ、そんな…酷いです…
（幻滅と言われ嘆く）
小さくなってたら悲しいです…
言わなきゃダメ…ですよね……９３です

は、はい……御指導ありがとうございます
（とは言っても、恥ずかしさが強くとても胸など張れない）
よかっ…わ、私ですか？
は、はい……畏まりました
(掃除機を止めて端に置く）
（そして正樹さんの真正面に立つ、さすがに手で隠している）


【正樹様、申し訳ありませんが２１時あたりに凍結したいのですが…】

【すみません、どうもお互いのロールがあってないようなので、こちらは破棄を希望します】
【ご期待に添えず、申し訳ありません。他のよいお相手をお探しください】

【それでは、失礼します、お疲れさまでした】

【わかりました、ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【ちょっと借りるね】

【同じく暫く借ります。】

>>77
【ごめん、お待たせ。】

【えっと…どんな事をして欲しい？】
【君の熱意にめんじて今日はどんな変態チックな事でも聞いてあげるよ】

>>79
【どうもありがとう。それじゃ、お言葉に甘えて…】
【ミリアに淫語を囁きかけられながら、手や口でしてもらいたい。】
【あとは…時々見かけるシチュで、前立腺を責められたりしたい。出来れば髪の毛で…】

【なるほどねぇ、そういうのが好きなんだ】
【じゃあ落ちるね】
【魚が食いつくまでゆったりと待つ時間も釣りの醍醐味だよっ】

淫語を囁きかけられながら、手や口で……

こんなんばっかだながっつき連呼厨さんは

【聞くとはいったけど、叶えてくれると入ってないもんな】
【俺も落ちるわ】

【スレをお返しします】

>>81に言いたい事がある
……俺が釣ろうと思ってたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！
がっつきをどうやって落とそうかニヤニヤしてたらトリバレしてるんだもんな…
ショックだよ…
#なた

>>81に言いたい事がある
……俺が釣ろうと思ってたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！
がっつきをどうやって落とそうかニヤニヤしてたらトリバレしてるんだもんな…
ショックだよ…
#なた

>>83
俺と一緒にこの世界に復讐しようぜ

とりあえず>>83は釣られ過ぎ
がっつくのは良いが少しは学習しろ

がっつきやら名無し専やらは釣られて遊ばれるための存在だし一々気にしてたらキリねーぞｗ

釣り三連コンボは吹いたｗ

（しばらくスレをお借りします）

どうぞ

遅れてごめんなさい。
(スレお借りします。)

（シチュエーション設定にご希望はありますか？）

（休暇の日に、ホテルの部屋で二人きりになって……という感じでよければ、それで行きたいですー）

(シチュはそれで問題ありません。よろしくお願いします。)

（分かりました。では、こちらから行きますね。よろしくお願いします）

（シャドルーの情報を追っての調査の途中、ストリートファイトの試合を終えて春麗と合流して……）
（二人で泊まる事にしたホテルの部屋に到着すると、荷物を降ろして大きく伸びをする）
（さすがに試合が終わったら普通に服を着ているが、少し背を反らすようにして体を伸ばしたポーズは）
（豊かな乳房を突き出してアピールするような格好になって……）

ふぅぅ……っ♪　やっと休めるわねぇ。
まだシャドルーを追いかけてないといけないなんて参っちゃうけど、
こうして春麗と会えるんだから……　それは嬉しいかな♪

（伸ばしていた両手を下ろして、くるっと春麗の方を振り向いて……）
（自分に負けず劣らず、豊満な体つきの春麗を見つめて微笑みかける）

(ストリートファイトを終えキャミィと同じホテルに泊まることにして)
(今日は何かあるかもしれないわねと思いながら部屋に辿り着くと)

もう〜、キャミィったら照れるわね。
そんなに私と一緒にいることが好きならいっそのこと一緒に暮らしちゃう？
使ってない部屋もあるしかしてあげるわよ。

(キャミィの言葉をうれしく思いながら、冗談を言いながら微笑む)

[もしよければ終わったあとでいいので感想を教えてもらえればうれしいです。]

私は任務が終わったら、また部隊に戻らなきゃいけないけど……
本当に春麗と暮らせたら楽しいわよねぇ♪

（ベッドに腰を下ろして、仲良く暮らしているところを想像して……）
（そんな場面をひとつひとつ口に出していく）

一緒にご飯作ったり、ご飯食べたり……二人でお風呂に入ったりね。
それからベッドに行って……お風呂の中でもいいんだけど♪

（体を重ねるところまで想像が進むと、にんまりと笑みを浮かべて）
（その言葉を聞いた春麗がどんな顔をするか見つめていく）


［分かりましたー］
［二人はもうＨしてる仲か、これから初めてなのか、どちらか決めてレスしてくださいー］
［こちらはどちらでもいいです］

だから冗談だってば〜
私だってキャミィに負けず劣らず忙しいんだからあんまり家にはいないのよ。

(キャミィのいろいろな妄想を聞いているうちに、まあそれでも悪くないなと思いながら)

でも、たまにするエッチの方が毎日するエッチより気持ちいいっていうじゃない。

(数カ月前に体を重ねたのを思い出しながら今度は春麗の方からキャミィを見つめる)

私もキャミィもいろんな人とエッチするけどやっぱりキャミィが一番よ！
[ありがとうございます。エッチしたことがある設定でお願いします。]

さくらちゃんとか、かりんちゃんとか？
話に聞いてただけだったけど、今度紹介してよね♪

（春麗もそんな気分になってくれているのが分かると、ベッドから立ち上がり）
（春麗の側まで歩いていって、体を触れ合わせていき……）

うん……。春麗に会えたらどんなことしようか、いろいろ考えてたり……
どんな風にしてもらおうか考えながら一人でしちゃってたりしたから、
本当に会えるとすっごく嬉しいの……♪

（春麗の体に手を回して抱きついて、軽く背伸びをして顔の高さを揃えて）
（唇が触れ合うまで顔を近づけていく……）
（春麗の巨乳に自分の乳房を押しつけ、たわわな乳肉同士が押しつけ合ってむにゅっと形を変えていく）

紹介なんかしなくてもキャミィなら十分魅力的だからエッチできると思うわ。
でも、今日はせっかく私といるんだからそんなことは頭の中から忘れてほしいな。

(言葉ではいってみたものの、目の前にいるキャミィは自分に集中している様子に満足して)

私も待ってたんだから
今日は寝かさないわよ。
(唇はキャミィに任せて動きをあわせると、両手を弾力のあるお尻に回して揉んで楽しむ。)

ん……。　んむ、んっ、んぅ……　んんん……♪

（春麗の口の中に舌を入れ、絡め合っていく）
（ぬちゅぬちゅっと唾液の音をさせて舌の愛撫を続けていると、春麗の手がお尻に回ってきて……）
（いつも戦っている時からＴバックのレオタードで丸見えにしている、自慢のヒップの感触を楽しんでもらう）
（今はミニスカートで、お尻を直接揉んでもらっているわけではないが）
（春麗の手による愛撫を受けると、体が以前のＨを思い出して、勝手にとろけていってしまいそう）

あ……っ、ふぁっ、あん……。
気持ちいい……春麗っ……♪

（キスしていた唇を離してあえぎ声を漏らすと、互いの股間を太股に擦り付けるようにして……）
（春麗の首筋や耳たぶに舌を這わせながら、同じように春麗のお尻を撫で、揉んでいく）

……んちゅ…ちゅぱ…くちゅ…
(キャミィの舌が口の中に入ってくると、それを舐めまわし吸い込んだりしながら楽しむ)
(お尻を一通り揉み尽くすと、今度はスカートの中に手を入れて生でさわり始める)

私も…気持ちいいっ…
そろそろあそこで本気でやりましょ。

(キャミィを持ち上げるとベッドの方にむかい、キャミィを下ろすとちょうど６９のような体勢で上から乗りかかる)
(めくれたスカートから覗くパンティーの上から指でこすってみる。)

とろけるような快感をまた味わいましょう。

きゃっ……！

（春麗に軽く抱き上げられて、背中と膝を持ち上げる格好でベッドに運ばれていって……）
（その間、体を支えてくれる春麗に甘えるように体を寄り添って、嬉しそうに微笑んで）
（ベッドに下ろしてもらうと、両手でミニスカートをめくりあげて、可愛らしいイチゴ模様のパンティーを見せて……）
（弄ってもらっていたことで、割れ目の部分には恥ずかしい染みが浮かんでいる……）

うふふふっ……♪
また春麗にしてもらえるなんて、ドキドキしちゃう……
ん、あ、あっ、ふぁ、ああっ……♪

（春麗がその上から覆い被さり、下着の上から割れ目を弄ってもらって、気持ちよさそうに声を挙げて）
（奥から愛液が溢れ出し、パンティーの染みを大きく広げて、弄っている春麗の指を濡らしていく……）


［そちらの服装を教えてくださいー。ズボンとかスカートとか、決めているなら下着の色や形も］

妄想キャミィったらかわいい声あげちゃって
もっと弄くってあげる。
(キャミィの愛液で濡れた指を一旦口に加えて舐めると、今度はイチゴのパンツの中に手を入れていく)
(また、キャミィの頭のあたりにある自分の足を広げて、女の子らしいピンクのスカートから水色の紐パンを露出させる)
[すいません。こんな感じでいいでしょうか？]

ひゃあんっ♪　あ……。　あ……っ、春麗ぃ……♪

（下着の上から弄ってもらっていた割れ目に、今度は直接手が触れていって……）
（春麗の指に、無毛ですべすべの恥丘の手触りが届いていく）
（そこに触れられた瞬間、敏感に体が反応して、ビクッと体を震わせて）

私も……春麗のここ、いっぱい気持ちよくしちゃうから……♪

（脚を広げてくれた春麗の股間に顔を埋めるように、少し肩を起こして）
（水色のパンティーの中央にキスして、パンティー越しに舌を割れ目に突き入れていく）
（右手で春麗のお尻を、左手で太股を撫で回していきながら）
（下着の奥から染み出てくる春麗の愛液を味わっていく……）


［はい、ありがとうございますー］

そんなに気持ちよさそうにしてくれると私も弄くりがいがあるわ。
よ〜し、次はこうして…
(パンツの中で割れ目をなぞっていた中指を、人差し指と薬指を使って割れ目を広げると中に入れていく。
愛液にまみれた秘部は指をするりと受け入れる。)
(そこから、さらに弄くろうとしたところにキャミィの舌が春麗の割れ目に触れ、動きが止まるが逆に指だけが振動してバイブが入っているかのようになる)

あぁ…キャミィそうよ。
あなたの舌遣いは最高なんだか…ら。
そのままもっと激しくお願い…
(自然と力が入らなくなり、腰の位置は下がり大きなお尻がキャミィの顔に近づく。)

あ……！あ……っ、もっとぉ、もっと奥ぅ、もっと奥まで、来てぇ……弄ってぇぇ……♪

（膣肉を内側から弄ってもらって、ひくっひくっと体を震わせながら喘いで……）
（脚を大きく左右に開いて、びちょびちょに濡れたイチゴパンティーを全開にして）

ん、んっ、んっちゅぅっ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……♪

（水色パンティーの上から春麗の割れ目に舌を突き入れて、愛液を吸い出すように刺激して……）
（お尻と太股を撫で回している両手を少しずつ移動させ、パンティーの紐を解いていく）
（ふわっ……と春麗のパンティーが顔の上に落ちると、いやらしい匂いが鼻腔をくすぐって……）

うふふふっ……♪　春麗のオマンコ、直接舐めてあげるね？

（顔の上から濡れきった水色の下着をどけると、完全に露わになった秘部に吸い付いて）
（じゅるじゅるといやらしい音を立てながら愛液を飲んでいく……）
（右手は再び春麗のお尻を……パンティーを脱がせた事で直接撫で回し）
（左手の指でクリトリスを転がしながら、膣内を舌で掻き回して……）

んんっ〜…いいゎ…そう……あぁ〜ん…もっとかき回して〜…
(キャミィの鮮やかな舌と指使いにさっきまでと違い攻守交代したような感じになる)

私も…キャミィのオマンコ…もっと…奥…あげる。

(ちゃんとした言葉にはなっていないが、あいていた左手でイチゴパンツを脱がすと右手の中指を思いっきり奥まで突っ込んで震えさせる。)

このまま…一緒に…いっちゃいたいね。

ん……んっ、んんっ、んむぅ……。

（そのまま春麗のオマンコを責め続けて、返事はできないが）
（春麗の手がパンティーを脱がせようとすると、軽くお尻を上げて脱がせやすくして……）
（びちょびちょに濡れた下着が脱がされると、愛液まみれになった無毛の割れ目が丸見えになって）
（奥まで指を突き入れてもらうと、ぎゅっと指を締め付けて……）
（中で刺激してもらって、小刻みに体を震わせて感じているのを表して）

ん、ふぅっ、んっちゅっ……♪
ちゅぱっ、ちっ、ちゅぅぅぅ……　ぺろ、ぺろっ、ぺろっぺろっぺろっ……♪

（春麗の愛液を吸い上げて、舌の上に広がる味を楽しんで……）
（一度口を離して、お尻を撫でていた右手の指をオマンコに突き立て、春麗がしてくれるのと同じように動かしていく）

うんっ、二人で一緒に……
思いっきりイッちゃおうねっ♪

（そしてクリトリスにキスして、一番敏感な部分を舌で転がして）
（左手でお尻を撫で……右手の指でオマンコをクチュクチュ弄っていって……）
（クリトリスに軽く歯を立てると、思い切り息を吸ってクリトリスを吸い上げる）

[すいません。急に電話がかかってきてしまって。今からでも大丈夫ですか？]

[大丈夫ですよー]

あぁ〜…そんなに刺激されちゃったら…いっちゃうよ…いっちゃう
潮が顔にかかっちゃうかもしれないけど…あぁ〜ん…私も…

(中指だけでなく、薬指と人差し指も中にいれようとするとニュルニュルっと入っていく)
(顔を股間の方に近付けるとクリトリスに息を吹きかけたり、軽く舐めたりして最後の絶頂をむかえさせようと頑張る)

もうだめ〜…私…いっちゃう…潮も吹いちゃう…
あっ…あっ…あぁ…いい…あっ…ダメ〜…いく〜
(盛大に潮を吹きながらキャミィの上に力なくもたれかかる。手はまだ無意識に動いている。)

ひゃあっ……！　あ、あっ、ああん、あふぅっ、あ、ああっ、あーーーっ！！

（春麗の責めで大きく声をあげながら、左右に広げた脚をがくがく痙攣させて……）
（指を三本も突き立てられたオマンコがきつく締め付け、愛撫を体でねだってしまって）

あ……！　ああ……ひぃ……っ！
ふぁっ、ああっ、ああん、あんあんあんっ！
私もぉっ、私もイッちゃう！　オマンコ……潮噴いてぇっ、あ、ああっ、イクゥ、イクイク〜〜〜〜！！

（指を突き立てている春麗のオマンコから愛液が勢いよく噴き出し、シャワーのように顔に降り注いで……）
（同時にオマンコから蜜を噴き上げ、噴水のように春麗の顔をべとべとにしていく……）

あ……　あ……っ、はあ、はあ……　あ……。
春麗ぃ……　気持ちいい……。　好き……好き、よ……

（膝で体重を支えていた春麗が体を倒して、覆い被さってきて……）
（潮を噴き上げたオマンコが顔に密着してくると、突き立てていた指を抜いて）
（余韻に浸りながら春麗のオマンコをペロペロ舐め続けて……）
（その間も春麗にオマンコを弄ってもらって、ヒクヒク痙攣しちゃう）

私も…キャミィのこと…大好きよ。
もう離さないんだから。
今日は…もう動けないしこのまま寝ましょ。
誰もこんなことしてるなんて思わないわよね。

(クスクスと笑いながら指を抜くと、キャミィの体温を感じながら眠りについた。)

[こんなかんじで終わりでよろしいでしょうか？]

はぁ……はぁ、はぁ……ん……。
そうね……♪　今日は、このまま……んんっ♪

（春麗が指を抜いた時の刺激で、ピュッ♪と軽く愛液を噴き出しちゃって……）
（春麗のオマンコに何度もキスをしてから、目を閉じていきました……）

おやすみ……春麗……♪


［こちらも、これで終わりますね］

[ありがとうございました。長く待たせてしまってすいません]

［感想ですが、それほど悲観的になることはないと思います。会話も地の文もしっかりしていますし］
［どこをどうする、ということはなく、回数をこなしていけば自然にもっと良くなると思いますよ］
［服装は打ち合わせをするか、相手に分かるように地の文に書いていくといいです］
［試合中の服ならすぐに分かりますが、私服とか下着姿は説明がないとどういうものか分からないので……］

>>117
［いえいえ、戻ってきていただけて、きちんと終われてなによりでした］
［楽しかったですよー］

[感想ありがとうございます。やっぱり数ですか。頑張るしかないですね。]
[今日はキャミィが積極的に引っ張ってくれたから上手くいったんだとおもいます。]
[相手が自分と同じくらいまたは下の人だといつも悲惨なことになってる気がします。]

［地の文が少ないと、どういう状況なのか分かりづらいですからね……］
［会話をしている時は台詞が多くなりますが、］
［極端な事を言えば愛撫している間は無言で、全て地の文でも場面は成り立つんですよ］
［本当にそうしてしまうと少し淋しいので、私は舐めている擬音を言葉の代わりにして間を持たせていますが］
［とにかく大事なのは台詞ではなく、説明文です］
［それが上手くできない人とは、私も今日のようにはいかないですし、なにより面白くないのです……］
［春麗さんとは、とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます］

[そう考えるとなんか気楽になってきました。このロールを見て私とロールしたいって思う人が増えてくれたらうれしいです。]
[本当に今日はありがとうございました。これからもいろいろあると思いますがよろしくお願いします。お疲れ様でした。さようなら。]

［はい、自信持っていいですよー］
［今日は遅くまでありがとうございました。おやすみなさい］

【これからスレを使わせてもらうぜ。】

【失礼。スレッドを借りさせて貰う。】


―――また待たせてしまったか？すまないな。

>>125
いいよ。もう慣れっこさ。
（意地悪そうな笑顔をみせて）
…じゃあ移動前のカティの言葉に対しての返事だ。


…オイオイ、気持ちの整理付いてなかったのかよ？
まァ、昨日の今日じゃね…それもしょうがないか。
（困った顔で後ろ頭を掻いては明後日の方角へ視線を送り）
ならさ…今日のとこは止めとくか？
俺の気持ちは昨日つーか今日言った通りだし、それを変えるつもりはねェ。
カティが長く俺と付き合うってのか、一時的にせよ俺と関係を持つか…。
気が変わってやっぱ止めるってんなら―――それまでのハナシさ。
約束があったからって、ハンパな気持ちで関係持ったら…あとで後悔することになるぜ？
まだ考えてたいってんなら俺は待つよ…。

>>126
もう慣れてしまったのか？それは………すまない。
(驚きに目を見開いた後に、申し訳なさそうに肩を落とし)



ああ、気持ちの整理というか…自分の本心と、
今後どうするかについては決め兼ねている…。

お前が言ってくれた言葉は、すごく、嬉しかった。
だが、同時に私はただ、お前を都合良く利用してるだけなのかも知れないとも、感じた。
答えを出さないままで、あやふやなままでも、
それでも良いと言ってくれてるお前に、甘えてるだけなのかも知れない、と。

―――…時間が経てば、答えが出るもの、なのか？
逃げているのかも知れないが、お前とセックスして、
全て忘れたいとさえ思ってしまう…。
待ってくれている間に、心変わりしないという保証は何処にもないぞ？

>>127
バ、バカだな…冗談なのに。
俺のジョークくらい軽く流してくれよ。
（やや慌てた素振りで両手を交差するように振って）

そうかい…カティがそこまでマジに考えてたとはね…。
正直驚いたよ。俺はもっとサバサバした性格かと思ってたからさ。
熊じゃなくて鎌な俺が言うのも何だけどさ…意外と乙女なんだな？
（口元を緩めながら右手を傾け人差し指と親指を相手へ向けるが）
………いいんじゃねーの、それでも。
利用してようが甘えてようが、相手が良いって言ってんならさ。
ぶっちゃけ、俺は微塵もそう感じちゃいないしね。
（指を畳むと握り拳を作り、手の甲で相手の肩を軽く叩く）

さあね。それは俺にもわからないよ。
ただ、何かしらの結果には行き着くとは思うぜ？
それが俺らにとってどういうものになるかは…やっぱりわからねェけど。
（わざと呆けた顔で言うと、肩を竦めて苦笑する）
オイ？自暴自棄でヤケクソになってどうすんだよ？
イヤなことから逃げて良い結果が付いてくるなら、みんなやってるよ。
さっきも言っただろ？心変わりしちまったら、そんトキはそんトキだって。
そうなりゃ俺はスッパリ諦めるよ。未練たらしい男はCOOLじゃないからね。

>>128
―――何だ、冗談だったのか？ならば、謝って損したな。
(肩の力を抜いたように、ふっと不敵に微笑んで)

…熊、だと？ロシアの荒熊のような男は私のタイプではない。
鎌ではない、カマもお断りだが。
乙女、だと？誰に向かって言っている。
(苦笑いを浮かべると、腕を伸ばしてソウルの両頬をつねり)
―――そう、なのか？鈍感なんだか、器がデカいんだか、な…。
(肩へ当てられた拳を、困ったような表情で受け止め)

馬鹿。私じゃなくて、お前のことだ。
私がお前のことを好きだと気づいた瞬間、お前が他の者に惹かれていたらどうする？
いや、駄目だな。考えても埒があきそうにない。

ソウル。今すぐじゃなくても良い。
でも、私とシテくれ。そうすれば……見えてくるものも、ある筈だ、きっとな。
いや、まずはディープキスから始めるべきか？

トラップを踏みたくて仕方がない…(うずうず)

>>129
そ、損って……別に損も得も無いと思うけどよォ。
（相手のいつもの調子に忙しなく動かしていた両手をだらりと垂らす）

…だろうね、もしそうだったらこの場に俺はいないよ。
何だよソレ？上手いこと言ってんじゃねーよ！
（キツめの突っ込みに反して顔はニヤニヤ笑っており）
誰って…カティしかいねェじゃん。
…っ！？いててて…カンベンしちぇくれ…。
（両頬を摘まれると眉を顰めて情けない声で謝り）
―――そうなんだよ。
オウ、もっと器がデカイって言ってくれ。
鈍感なんて言われてもちっとも嬉しくねーからさ。

ああん？カティじゃなくて俺のこと？
…ああ、言われてみればその可能性もゼロじゃないよな…。
（腕を組んでう〜んと考えてみるが）
けどよ、そんなコトは想像できないぜ？
前にも聞いたろうけど、今の俺はカティに首ったけ、だから。

わかったよ。
今のカティの答えが…ようやく。
俺とカティがすることによって答えが見えるかも知れないってんなら…
――断る理由はどこにも無いぜ。
（強く握った拳を相手に見せ付けながら微笑んで頷く）
って、いきなりソレかよ！？
本調子を取り戻してきたな、オイ！？
……………ステキ♥

>>130
………なら本スレに一回踏みに行くかい？
どうなるかは知らないけどね。

>>132
それも悪くはないが、その前にキスだ。
(ソウルの首に腕を回し)
……邪魔だな、これは。
(眼鏡を外してポケットに仕舞うと、回した腕で抱き着いて間近に見つめ)

>>133
挨拶並に軽く言ってくれるよ…ホント。
（首に腕を回されると困り顔で頬を掻き）
…いいね。眼鏡のしていないカティもキレイだぜ？
（あくまで平常心を装うが間近まで迫った相手の顔を直視すると）
（胸の鼓動が否が応でも高まり、だんだん顔が赤く染まってくる）
そんじゃ…―――失礼します。
（少しでも平常心に近い状態で、と急ぎ目を瞑りカティの唇に己のを）
（重ね合わせて相手の唇の柔らかさを確かめる）

>>134
何を言っている。こんなものは前戯にもならんぞ？
(困惑したような仕草を見て、揶揄うように微笑み)
も、と言うことはしている私も綺麗か？
(視線が絡まり合うと、衣服越しにぎゅっと胸を押し付けるように、抱き着く腕に力をこめ)
(ふっと気を抜いたように笑うと、赤く染まった頬を指で優しく撫で)
ん…。(唇が触れるとゆっくり目を閉じ)
(舌を絡ませたい気持ちを抑えて、指先に髪を絡め)
(柔らかく啄むように重なった唇を小さく動かし)

>>135
ん、んなバカなコト………あるのか…？
（驚きを隠せぬ顔で問い返して）
ああ…キレイだよ。
つか俺の気持ちを知ってて聞いてんなら…そりゃ意地悪だぜ。
（強く抱き寄せられると相手の胸の感触が衣服越しに伝わりどぎまぎするが）
（頬を優しく撫でる指先と柔らかいに笑顔に少しだけ平静を取り戻す）
…ん…んん……ちゅ…。
（重ね合った相手のする啄ばむような唇の動きに意識を持ってかれかけ）
（ただ唇を合わせる事に集中しそうになるが、先ほど聞いたばかりの言葉が）
（脳裏に甦り、好奇心に似て異なる衝動に駆られ、自ら唇を少し開くと）
（舌先を相手の口内へと滑り込ませて目標を探り探りに探す）

>>136
残念ながらな。
服を脱いでからでないと、前戯とは言えん。
(呆れた表情を作って神妙に頷き)
意地悪で結構だ。
答えがわかっていても、ちゃんとお前の声で聞かなければ満足出来ん。
(直接鼓動が伝わる位に身体を密着させ、身を捩るように胸を押し付け)
……ん、ん………っふ…？ぅ…ん…。
(貪るように只唇を幾度となく啄んでいるも、突然侵入して来た舌に驚き)
(薄く目を開け、ソウルの表情を確かながらも、蠢く舌を絡め取り)
(唾液の混ざる音を立てながら、舌裏や側面を嬲るように擦り合わせ)

>>137
……勉強になります。
（節目がちに小声で返答する）
そっか…そうだよな。
言葉にしないと伝わらないコトは……あるもんな。
（当たり前の事を忘れていた自分を戒め、自身に言い聞かせるよう呟く）
……っぶ……ちゅ………ぅん……んん………。
（相手が自分の顔を見てるなど思っておらず、紅潮しながらも真剣に）
（自分が望みできることをと思っている硬い表情を相手の視界に映させる）
…うぅ……ん、ぅん……っう……。
（想像以上に執拗に絡み付いてくる相手の舌先に呼応するかのように）
（自分の舌を不器用ながらも絡ませて、互いの唾液の奏でる音色を聞く）
（忙しなく鳴る胸の鼓動と合わさったその音は興奮を掻き立てる音であり）
（ただ耳障りなだけの音の類とは無縁のもののように感じられた）

……ん……んぅ………ふぅ…………んあ？
（やや名残惜しげ唇を離すと舌から伸びた透明の糸に少し驚くが）
（それよりも無自覚のうちに高ぶっていた股間の膨らみの方に驚いてしまう）

>>138
―――…そういえば、ソウルはセックスが初めてか？
わからないことがあれば、何でも聞け。
口に出さなくても伝わることはあるがな？
(妙に納得したような様子を、少し面白そうに見つめ)
……ん、ん………っふ、……はっ……ん…。
(この上ない程真剣なソウルの様子を見ると、口付けたまま表情を和らげ)
(再び目を閉じると、唇と舌に神経を集中し)
…っん…ぅ、……ちゅ、っ……。
(ぎこちない動きを解すように柔らかく舌を舐め返し)
(時折喉を鳴らし、溢れた唾を嚥下するも、飲み切れなかったものが、唇の端を伝い落ち)

………っふ……う、ん…？
(唇を離されると、口端を濡らし、糸を引いたままとろんとした表情で目を開け)
……ソウル？どうした？
(甘えるように身体をすり寄せると、下半身に感じる違和感に首を傾げ)

>>139
―――当たり前だ。
俺は女と付き合ったこともねェし…
そんなコトしたいと思った相手もいなかったしな…。
（今は違うけど、と小声で付け加えると無言になる）
そ、そうなん？……それも覚えとくよ。
（異なる意見を素直に吸収するが頭の中でごっちゃになる）

…え？
（股間に視線をやっていたところ、尋ねる声に弾かれたように顔を上げ））
あ、ああ…イヤ……その………。
（柔らかくも華奢な身体をすり寄せられるとしどろもどろになってしまい）
（主の理性などよりも愚直なまでに欲望に忠実な股間の膨張具合に）
（返す言葉も見つけられず、溜め息にも似た深い吐息を吐いてしまう）
何か……その……これが若さか…って奴…？
（デニム越しに触れる相手の下半身に度々疼く股間をどう表現すれば伝わるか）
（考えた挙句の回答が我ながら情け無いものだと思い、あまりの恥ずかしさから俯く）

>>140
付き合いたいと思った相手も私が初めてか？
(黙り込む様子も微笑ましく、目尻を下げ重ねて聞き)
当然だろう。言葉は万能ではない。
喜びや悲しみを言葉で表し切れないように、
言葉では伝えられない想いは沢山ある。
だから人は身体を重ねて愛を確かめ合うのだろう？

ふふ…可愛い、ソウル。口と手と、あと胸のどれが欲しい？
(困惑したように恥じらうソウルの額に、触れるだけのキスを送り)
(落ち着かせるような柔らかく頭を撫でながら、囁くように尋ねかけ)

>>141
………まぁね。
（気恥ずかしさやら何やらで普段の音量で返せずボソッと呟く）
ああ…その通りだね。
言葉は意思を伝える一つの手段でしかないことを忘れてたわ。
お互いの気持ちを、魂を確かめ合う為に…人は愛し合うんだよな？
何てことは無い、答えは簡単なコトだったよ。

チッ………からかうなよ。
（額に口付けされると突き放すように不機嫌そうな顔で舌打ちするが）
（自分を落ち着かせようと頭を撫でてくる優しい仕草にそれもすぐ消える）
……ぜ、ぜんぶ………！
（落ち着きを取り戻しかけている心と違い敏感な反応を示す下腹部の意思を）
（尊重させるかのように声を上擦らせながら本音を言って見せるが）
…―――は、流石に無いよな？
そ、それじゃ…えっと……口で………。
（己の考えを改め、消え入るようなか細い声で希望を漏らす）

>>142
【………すまないが、時間が来てしまった。】
【指と口と胸全部してやるから、また今度この続きをして貰っても良いか？】
【日付が変わったあとで良ければ明日(の夜中)か、
明後日明明後日あたりなら時間はだいぶ融通が効くと思うんだが。】

>>143
【あいよ、了解だ。】
【オ、オウヨ………別に問題何かねェーぜ？】
【誤解の無いよう聞いとくけどさ、明日ってのは15日だよな？】
【その深夜か16日か17日かってことでいいのか？】
【…なら16日の夕方以降にしてもらえるか？】
【それなら俺もある程度都合がつくからさ。】

>>144
【ん……おやすみのキスはまだか？】
【すまない、15日ではなく14日の深夜だ。】
【言い変えれば15日の早朝かも知れないが。】
【16日の夕方か、了解した。】
【場所はここか避難所か…空いてなければ、伝言用スレ辺りで相談しよう。】
【それでは、先に失礼するぞ。おやすみ…。】
【(眠そうな表情で音を立てて口付け)】

>>145
【………簡単に言ってくれるよ…。】
【ああ、少しごっちゃになってたけど無事解決したよ。】
【悪いね。それじゃあ16日の夕方で。】
【具体的な時間は伝言用スレに書いとくから。】
【そうだな、そんトキは相談して決めよう。】
【オ、オウ…おやすみ。またな。】
【（口付けされた唇を指で触れながら見送り）】

【これでスレは返すぜ。】

それでは暫くスレをお借りしたいと想います。

【待ち合わせに此方のスレをお借りします】

改めて宜しくお願いします。
向こうで聞きそびれていましたが、言動以外の設定でこちらへの
ご希望というのはなかったでしょうか？

>>149
言動はそうですね、あまり乱暴でなければ指定はありません
当方は粗野は好きですが乱暴は嫌いという微妙なラインですが
私は大体このぐらいレベルの丁寧さの口調で多少崩してるくらいでしょうか

名前は雪村 紗英といった感じでいいでしょうか？

>>150
分かりました。粗野だけど乱暴まではいかないと留意してみます。
そちらの口調については今の状態で多少崩れているでいいと思います。

名前もいいと思います。こちらは工藤龍平　くらいでどうでしょうか。

具体的なシチュはどうしましょうか。校内で放課後、密会
あるいは放課後は自宅で落ち合ってそんな関係を…と考えてみましたが。

>>151
工藤くんですね、わかりました

そうですねシチュは放課後に密会で良いのではないでしょうか
場所は使われてない教室などで
優等生がこんなところでこんなこと、みたいにねちねち責めてくださいとか。
私のほうに希望はあるでしょうか？

なければ開始ということで

>>152
わかりました。それでいきましょう。
後は流れ次第でいいかなと思います。

こちらから書き出ししますね。よろしくお願いします。

はい、それではお待ちしています
よろしくお願いしますね

（窓から夕日の差し込む放課後の空き教室）
（大分、使われていないのか窓際等には埃が積もって見えていて）
（そんな閑散とした教室の机の座り、手持ち無沙汰な感じで脚を揺らして暫く）

よ！待ってたぜ。委員長…じゃなくて紗江
（扉を開けて入ってきた女生徒に気軽に声を掛けて歩み寄る）
（普段はクラス委員とそのクラスメイト）
（ただし、裏ではこうして逢瀬を重ねるような中で）

（委員長ではなく女としての彼女に絡むような視線を送りながら、その肩に腕を回そうとする）

>>155
（放課後、日もそろそろ沈もうかとい時間、一人の少女が廊下を歩いている）
（ピンと綺麗に正された背筋は張り詰めた弓のように規則正しい歩調で）
（一筋の乱れもない、端正な容姿が目を瞠る）

こんなところに呼び出してなんの用ですか、「工藤くん」
（一般の生徒に相手するように冷たくあしらうように言い放ち）
（腰までのびた長い黒絹のような艶髪を指で払いすました顔で男を見据える）
もう下校時刻です、生徒は速やかに下校するのが校則でしょう
（男が近づいても微動だせずに姿勢を正したまま立っていて）
（肩に回そうとする手をとっさに掴んで冷たく睨み付ける）
……なんのつもりよ、もしかしてこんな場所で始めようとでもいうの？

>>156
俺が紗江を呼び出す理由なんて一つしかないだろ
（冷たい言葉に気遅れした風もなく、彼女より頭一つ分高い長身を寄せて）
（澄ました相手の面差しを笑みを含んだ瞳で見詰め返す）
校則、校則って…そんなだから誰も紗江と放課後まで付き合おうって女子はいないんじゃないのか？
（自分が呼び出す以外に生徒同士の用事などないだろう彼女に囁いて）

…さすがは紗江、頭の回転が早いな
いや、俺の女だけはあるって言った方がいいか
（冷たい視線を受け止めながらも笑みは絶やさない）
（紗江に制止された手の指を伸ばし、黒髪を軽く弄ぶ）
授業中からずっと紗江が欲しかったんだよ
（冗談めかした口調で言いながら、耳朶に吐息を吹きかける）

>>157
…っ、けだものっ。
（呼び出す理由は一つしかないと言われて冷静な顔に赤みが差して）
（やや釣り上がり気味目で睨み付ける）
あ、貴方には関係ないことでしょ、私の交友関係に口を挟まないで
だいたい数回、抱いただけで自分の女扱いしてもらっちゃ困るわ
（確かに友達と言える人はいない、孤立し続けている自分を受け止めてくれるのはこの男だけで）

図々しいわね、誰が貴方の女なのよ、ふざけないで
（手を伸ばされて自慢の黒髪を指で弄ばれるのを気にもせずに睨み付け続けて）
……くっ、じゅ、授業中からそんなことを考えていたの？
本当に盛り付いた野良犬みたいね、去勢でもしてもらえばいいんじゃない
（耳元に顔を近づけられてふぅと吐息が掛かりぴくっと身体が震えて）

>>158
…ふん。紗江に言われると生々しいな
（彼女との性交を思い出したように口角を吊り上げる）
（彼女のそういう視線が堪らなくて、瞳の欲情した光を強める）
別に他に誰がいるわけじゃなし、強がらなくてもいいだろ
数回抱いただけで、なんて思えるほど慣れても、強くもないんだから
（彼女の心を覗き込むように視線を絡める）

あんなに愛し合ったのにつれないな
（髪を指で絡めたり、腹で撫で回したりして、その艶やかな感触を楽しんで）
…悪いか？ずっと紗江の事だけ考えてたんだ
去勢するよりも紗江が満たしてくれた方が早いだろ…な？
（男の力で紗江の手の戒めを解くと、彼女の腕を抱いて引き寄せる）
（自分からも顔を近づけて耳朶や髪に唇を落としていこうとする）

>>159
な、生々しいことなんてないっ
（生々しいと言われてつい顔を赤くしてしまって焦りが声を荒げてしまう）
（思い出したようにハッとなるが取り繕えず視線を彷徨わせて）
ほっといてよ、別に強がってなんていませんし
……っ、そうやって私の心の隙間につけ込んで貴方は！
（ずっと睨み付けていたがその瞳に絡め取られるように錯覚して）
（ついに視線を逸らして自分の身体を抱きしめるように隠して）

愛し合ったって、いつのことよ。貴方はいつも一方的じゃない…
も、もうこんな関係はお終いにするって…っ、決めたの…くっ…
（形の良い桃色の唇がキュッときつく結ばれて漏れだそうとする声を押さえつけるように）
（ただ頬の紅潮だけは隠しきれず恥ずかしそうに横を向いたままで）
……え？私のこと、だけを…？
（スッと心の溝に染みこんでくるような言葉、自分だけを見てくれているという魔法の言葉）
う、うそね。貴方、カノジョがいっぱいいるって話聞いたことがあるわ…
どうせ、私もキープのひとｒ……あっ
（腕を引かれてバランスを崩してしまうとすっぽりと男の身体に収まってしまい）
や、やめてっ、もう私こんなただれた関係、許せない…の…
（腕の暖かさに心が折れそうになりながら去勢を振り絞って弱々しく言葉を吐き出して）

>>160
そうか。俺の頭ん中には紗江の白い身体やその感触、あの時の可愛い声が蘇ったけどな
（彼女が赤くなるとさらに具体的に生々しさを伝えようとして）
（彼女が視線を彷徨わせても、射抜くようにその面差しを見詰め続ける）
心外だな。俺は俺なりに紗江の事を心配してるんだぜ
…紗江ほど相性のいい女はいなかったからな
（隙間につけ込むような言葉の後に、自身の本性も晒し、動揺する彼女を翻弄しようとして）
（自身の身体を抱くようにする彼女の腕に回した掌に力を篭める）

紗江だって終わりにする、なんて一方的じゃないか
俺の想いは聞いてくれないのかよ
（切なそうな声色を作るも、唇は彼女の耳朶や唇を啄ばみ始める）
ああ、紗江の事だけをな
想うだけじゃなく…見てたのには気付いてたろ？
（実際に彼女を見詰めていた視線にも言及して）
委員長さんが、そんな噂話を真に受けていいのか
他の女と会ってる暇なんてないのは、一番よく知ってるだろ
（自分の腕の中に収まった紗江の身体を抱き締めて、身体全体でその熱を彼女に伝えて）
ただれたなんて言って紗江の胸はもう熱いんじゃないのか？
…それにもうお前を離せるわけないだろ
（紗江の胸元を指先で撫でつつ、彼女の唇に不意打ちぎみのキスを与える）

>>161
やめなさいっ、そ、それ以上言ったら引っぱたくわよっ
（強気に言うが動転から声が震えて舌の根が回らない）
（彼から見つめられていると思うと言葉がいつものように浮かんでこず）
（ついには黙りこくって、恥ずかしそうに俯いてしまう）
なんで…貴方が私の心配をするのよ、貴方には関係のないことじゃない…
身体、なんでしょ…つまり、貴方が私を欲しがる理由なんて
（目を合わせないようにして先ほどまでの勢いは完全に消沈し一際小さく見える少女）

それは…そうだけど、こんな関係、よくないと思うの……
っ、うぅっ…ダメ…ひぅっ…
（男の硬い唇が赤く染まった小さな耳を啄んできて身を捩って胸を弱々しく押すようにして）
え、う？見てた、…うん、「龍平くん」が見てたの気付いてたけど…
（彼の真意が読み取れずに心はふわふわと宙ぶらりんになって掌はどうにか押し返そうとするが）
え、だって…みんなの噂になってるから…ほんとだって思うじゃない
私だって龍平くんのこと、信じてあげたいけど…
（身体を抱きしめられると胸が熱くなる、身も心も預けて依存したくて押し返す手の力も弱まって）
ば、バカなこと言わないでっ、そんなはずないでしょ
んっ、………くっ、ふぅ……
（顔を怒りで染め上げて反論しようとする唇を奪われるともう身体の力が抜け落ちて）
（胸を撫でる手すら払わずに）

>>162
引っぱたいてみるか？俺は紗江の身体の隅々まで好きだ
それに自分では分からないだろうけど、あの時は可愛い顔してんぞ
（冗談めかして言いながらも、視線は本心でそう思っていると告げるように逸らさずにいて）
（黙りこくった彼女の肌に繰り返し唇を落とす）
身体、にしろ。俺が一番紗江の事を知ってるからな
…それに大事なのは確かだぞ。それくらいは分かるよな？
（抱き締めたまま、より深く体温を感じ合おうとするように頬を擦りつけてみせて）

…だったら紗江はどんな関係だったらいいって言うんだ？
紗江が俺とどんな関係になりたいか教えてくれよ
（押し返そうとする腕に対して、びくともしない力で応じて、言外に離さない、逃がさないと告げて）
（そうしながら、耳朶を啄ばみ、舌を這わせと愛撫を続ける）
なら俺が紗江の事ばかり考えてたのも分かるよな
（自分を苗字ではなく名で呼んだ紗江の耳朶を強く吸って喜びを伝えて）
……紗江らしくもない。噂なんてあてにならないのはよく知ってるはずだろ
紗江だってクラスで思われてるよりずっとずっと可愛いんだから
ま、俺としては誤解されたままの方がいいけどな
（そんな彼女を自分だけのものにしておきたい、と主張するように腕に力を込めたり、身体を擦り合わせるようにして）
…じゃあ、確かめるな。紗江の身体が熱くなってないかどうか
…ん、ちゅ…んんっ
（紗江の唇を繰り返し啄ばみながら、舌でもくすぐり、より深いキスを要求する）
（掌は制服越しの乳房を包むようにして、丹念に揉み解し始める）

>>163
………っっ。
（可愛いなんて言われたこともないのにこの男ときたらいつもこうやって…）
（この不意打ちで完全に真っ赤に染まってしまう顔、熱くてたまらない）
（それすら見透かしたように白くくすみすらない肌にざらりとする唇が押しつけられて）
…っ、そ、そんなことはない、はずだけど…
なんでこんな私がいいのかまるで分からないんだけど…
（火照る肌に唇が押しつけられるたびに小さな声が洩れそうになって手で押さえて）
（くっついた頬の感触がとても心地良い）

そ、それはその…き、きちんとした交際をっ、っぅ…くっ、ぁ…メール文通、から、とかっ…
うぅ、あっ、もぅっやめなさ……っっ
（力では叶わずそれどころか耳元にねっとりと愛撫を重ねられぬるりと舌が這うと身体が分かるくらいぴくんっと震え）
…う、ぅ。うぁ…でも、それって私の身体、をじゃないの…？
（耳への愛撫を受け入れるように目を閉じ舌が這うたびに恥ずかしそうに身をくねらせる）
だけど…貴方の場合はその…ひぅっ…
（ダレカと話しているだけで呪い殺したいと醜い感情を露わにする自分が情けなくて）
（だから清算したいと願ってしまうがこの温もりがなによりも愛おしく…）
ん、っ……ふ、うっ…ん、ちゅ…ぁ、龍平、そこ…
（制服を大きく押し返す大振りの乳房を包み、揉まれるとキスの間に声が漏れ）

>>164
……どうした？
（自分の言葉のせいで押し黙ったのが分かっていながら、首を傾げる）
（一方で白い肌を啄ばむようなキスを丹念に続けて、可愛いというのが本心だと告げようとして）
じゃあ、他に誰が知ってるんだ？本当なら妬けるな
……分からなくていいよ。そこも紗江の可愛いところだから
（押さえにきた紗江の手にも唇をつけていって）
（言葉では伝わらない分も肌の熱さで伝えようとして、頬をさらに擦り寄せて）

なんだ。紗江は呼び出し以外でも俺とメールしたいのか？
……紗江が望むならメールもするぞ
（高校生にしては初心すぎる提案に満面笑みを浮かべる）
（そんな彼女を可愛がるように耳朶を咥えて唇と歯で甘噛みしていく）
紗江とこうする事を、な
言葉よりこうした方がずっと伝わるだろ？…ほら、俺がどれくらい紗江を想ってるか
（囁きながら、耳朶の裏側や孔にまで舌を這わせて）
途中で止めるなよ。分からないだろ
…それとも紗江も行為で示してくれるのか？
（訊ねながらも唇を押し付け、舌を口内に差し入れて彼女のそれを絡め取り、返答を待つ）
ん…ちゅ…んん……
（唇を重ねたまま頷くと、制服のボタンを外していき、中に手を入れて直接、ブラの上から乳房を揉みしだく）
（指先は既に位置を知悉している乳首の辺りをも甘く刺激して）

>>165
ん、うぅ…どうも、しないっ…んっ！
そ、それは…親に、決まってるじゃない…そうよ、親は知ってる、はずよ
（平時なら負けることのない抗弁、こういう場合で勝った試しがない）
（少し汗ばみ始めた首筋にキスをされるたびに首を上に傾けてしまってすらっとした喉元を晒し）
っ…どこが私の可愛いところなのよ、ぜんぜんわかんないっ、……っ
（身体を寄せ合い、頬をが擦れ合うのは足の力が抜けるほど気持ちよくて）

しませんっ、もしその付き合うならって話をしてみただけ、IFですっ
……それに私、メールなんてなにを返せばいいのかわからないし…あっ、りゅうへ…んんっ！
（赤くなった耳を容赦なく愛撫されて胸に置いた手に震えが伝わって、気持ちよさそうに）
ふざけないでよ、それじゃ私がエッチな娘みたいじゃないっ
男って最低よっ…あぅぅ、くっ……っっ、ぁ！うぅ…んっ！
（丹念に耳を愛されて身体が徐々に高まっていき、もう逃げだそうとせずに）
うぅ…ほら、その恰好いいから、モテるじゃない、だから……ふ、むうぅ…ちゅっ…
（唇を奪われて口内にまで魔手が及んでいてもとろけた身体は抵抗せずに）
本当に、ここで…するの？ぁ、う…はぁ、ん…やぁん乳首…っ
（ボタンを外し汗の浮かび上がる発育の良い乳房に指が食い込んで息を飲んで）
（柔らかく弾力のある乳房を指を静めると跳ね返るように瑞々しくて）

>>166
親、な。そりゃそうだ
でも、親しか知らないなら安心だな…次は俺になるんだろ？
（口元に笑みをかすめさせながら、普段とは立場が逆転した彼女を愉しげに見詰める）
（敏感な反応を引き出し、彼女の身体を操ろうとするかのように口付けを繰り返し、汗濡れた肌に舌を這わせる）
……それでいいんだよ。紗英の可愛さは俺だけが知ってればいいんだ
（擦り寄せていた頬も唇で啄ばむ）

……なんだ。期待したのに、残念だな
日常の大したことないことでいいんだよ……今日のエッチの感想でもな
（どこまでが冗談かわからない言葉を囁きながら、耳朶や首筋に歯を立てる）
……紗英はエッチじゃないのか
委員長だもんな。エッチなわけはないか
（彼女の言葉を本気にとっていない口ぶりで言葉を続けながら、首筋にも丹念に舌を這わせて幾筋も唾液の軌跡を作る）
……モテたら、どうだって言うんだ？
（彼女の嫉妬に気づいて瞳を見据えて続きを確かめようとする）
（一方で今は彼女以外眼中にないといいただけに口内や舌を自分のそれでたっぷり蹂躙して顎に唾液を伝わせる）
紗英だって、もう我慢できないだろう？…ちゅ、んん！
ほら、やっぱり熱くなってるんじゃないか…こんなところでさ
（制服の胸元を肌蹴せ、その量感を確かめるように乳房を揉む）
（より彼女の熱さと柔らかさを感じようとブラを捲り上げてしまう）
（白い乳房を直接揉みしだき、たっぷりひしゃげさせながら、乳首にもキスを落とす）
（一方で肩手は彼女の白い腿を探り始める）

>>167
え、まあ、そうなる、のかしら…うん
は、はぁぁぁ…うぅ……ん、はっ、はぁ……
（熱くぬめる舌が敏感な肌を滑るとぴくくんっと身体を硬くして気持ちよさそうな嗚咽を漏らして）
…っ、うくっ…よくわからないわよ、んっ…っ、うぅ…
（頬に口付けされて嬉しさが込み上げるがおくびも出さずに憎まれ口を叩いて）
なんで期待しているのよ、私のメールなんてつまらないし…
っっ、もしかしたらメールセンターで読まれているかもしれないのに無理っ…
は、はぅっ、うぅぅ……ゃ、あっ…首はだめだって、言ったでしょ…よ、弱い、か…ら…
（汗を拭うように舐めていた赤く染まり始めた首筋に柔らかく歯を立てられ、びくっと身体が震えて）
（カァと首筋が鮮やかに紅潮して感じているのをさらけ出し）
あっ、ぁっ、あ…あぁ、っ……ゃっ、やっ…う、くびはいゃ…いやなのっ…あんっ……
（唾液を塗りたくるように舐め回されてキラキラと光りを返す赤く染まりきった首筋）
別に…どうもしないわよ…っ、ううぅ、はぁ、くっ…うぅうぅ！
（思わず目を逸らして追究を逃れようとするがたっぷりとキスでとろかすようにされて）
そんなことな…いわ…はぁ、んん！
（恥ずかしくて龍平の手に触れて首を振るがたっぷりとした乳房を揉まれて）
（ブラを捲りあげられてももう僅かな抵抗しかできずちゅっと乳首にキスされぶるるっと震える）
ちょっ、ちょっと……、待って、本当に…ダメよ、こんな場所で

【龍平くん、ごめんなさい、そろそろ眠気がきてて…】
【もし近い日にちに予定が付くようだったら凍結ってことでいい？】
【あとイチャラブぽくなってるけど問題ないのかしら…】

>>168
【わかったよ。凍結でお願いできるかな】
【眠気がきついようなら都合のいい日を伝言の方に残してくれればいいし】
【そちらがイチャっぽくなっていってしまうのはいいかな】

【そちらの真意は違うと見ていいんですね？】
【納得しました、ラブラブなのかなって思っててこれでいいのかわからなかったので】
【今週は明日くらいしか空いていませんが…龍平くんはどうでしょうか？】

【此方は好き、といっても基本的には身体＞精神な感じなので】
【好きは好きでも質が違っているイメージかなと思います】
【此方も明日なら大丈夫です。時間は何時頃がいいかな？】

【クズ男って設定だったので騙されてる雰囲気でいいのかな？って迷って】
【じゃあなんとなく騙されてるけど暖かいからいいや…的な流れでいいんですね】
【時間はこの時間の方なら同じくらいがいいでしょうか？】
【夜は空いて無くて大体昼から夕方、夜遅くからこの時間くらいになりますね】

【騙されてるような雰囲気かな。ただ表面上は甘くイチャイチャした言動も平気でといった感じで】
【暖かったり、此方の言葉を額面通りに受け取っていれば甘い雰囲気にも浸れて、とか】
【此方は夜から朝方までなら大丈夫です。開始時刻はその範囲で其方にお任せします】

【なるほど、よくわかりましたー、じゃあ好き、かもをこのまま継続します】
【うーん、切ないですね、それがいいんですが】
【それでは23時くらいということでよろしいでしょうか？】

【流石に眠気が限界になりまいｓたのでこれで失礼しますね】
【また明日よろしくお願いします】
【スレをお返しします】

【多分、抱いてる時は好き、と強く思ってると思いますよ】
【そんな微妙な精神状態でひとつ明日もよろしくお願いします】
【２３時で了解です】

【スレをお返しします】

【移動してきました〜。スレをお借りします】
【名無しさん、改めてよろしくお願いしますね♪】
【えと、私のことはどのくらいご存じですか？　外見と性格くらいが分かっていてくだされば問題ないです！】

>>176
【こちらこそよろしくー】
【公式のキャラエピソードで痴漢の危機にさらされた子だよね。容姿や性格はだいたい把握してますよ】

>>176
【ありがとうございます！】
【待ちぼうけはつらいので、お互い眠くなりそうならちゃんと言いましょう！】
【こちらの希望は…え、えと、ねちっこく言葉責めされながら触られたいです…
【NGは痛いのと汚いのです。名無しさんの方は何かご希望ありますか？】

>>178
【大丈夫です、無断で寝落ちするような真似はしませんよ。眠る前にはちゃんと一言入れますので】
【言葉責めでねちっこいく…いいですね】
【こちらは変わった事をする趣味はないですけど、どこまでしちゃってもいいかは聞いておきたいです】

>>179
【時間帯的に厳しいかもですけど、え、えと…最後までしちゃっても、ても、、、ダイジョブです…】
【はい、そうしましょう。その時は恨みっこなしで！】
【じゃあ私から、簡単な書き出し用意しますね】

>>180
【ん、わかりました。書き出しはお任せしますね？】
【それじゃよろしくお願いします】

（眩しい朝陽が射し込んでくる車内の片隅、降車側とは反対のドアポールに掴まっている）
（後ろや横からぎゅうぎゅう押されるたびに顔をしかめ、制服のスカートにしわがつかないよう体をよじる）
（そうするたびに、女性らしく発育したからだのラインが制服の上からくっきりと浮き出て）

はぁ……。
一年以上乗ってても、この満員電車だけはぜんぜん慣れないなぁ。
きゃっ…お、押さないでくださぁいっ〜。
……もうっ。

（電車が揺れた瞬間左側から強く押されて、掴んでたポールから手が離れて）
（座席のない、車両の一番角っこに押しつけられてしまう）
（窓の側を向いて、そこに映った自分の顔を見つめながら、少し乱れた前髪を手で整えてため息をつく）


【こんなカンジかなっ…】
【はい、よろしくお願いします】

>>182
（毎日の変わりない勤労に精を出そうと、いつものように満員電車に乗り込み窮屈な車内で不機嫌そうに顔を歪める）
（だが目の前にはドアポールに掴まって体を支える女生徒、それもかなりの美少女を発見した）

うわっ……と、危なかったな。
（突然車内が揺れるとバランスを崩してよろめいてしまった）
（自分がちょうど女の子を角に追い込むような体勢、しかも揺れた拍子にお尻を掴んでしまっている）

こんな短いスカートはきやがって……男を誘ってるんだろ？
（謝らなければと頭に強く浮かんだはずなのに、弱みを見せれば痴漢扱いされると考え）
（どうせなら棗が言い返せないほど卑猥に痴漢してやろうと考えを改めた）
（ただ女の体に触りたかったのが本音で、男の手はスカートの中に侵入して内股を撫で回す）

>>183
ひ、ひぇっ！？
ちょ、ちょっと…あ、あのっ、あのあのっ…？
（スカート越しに、大きなごつごつした掌がお尻をつかんでくるのを感じて）
（思わずぞわぞわっ…と背筋が震えて、かかとが軽く浮いて）

な、何言ってるんですか…？　普通の学校の制服ですよっ。
ちょ、ちょっ……きゃっ！　や、やめてくださいっ！　お、大声だ、だしますよっ…。
（ぎゅっと窓に押しつけられて、身動きが取れなくなったスキに…お尻を撫で回される）
（ぞわぞわする感じが強くなって…恐怖とおぞましさにぎゅっと目を閉じる。目尻にはもう涙が浮かんでいて）
（でも太ももを撫で回されれば…カッと全身が熱くなって、「うゥン…」とため息をもらし、いやいやと首を振って唇を噛みしめ）

>>184
普通の制服？　こんなんじゃちょっと捲れただけで下着が見えちまうぞ。
見えちゃうんじゃなくて見せたいんだな？だったら俺もぜひ拝見したいな。
（内股に触れる手はお尻にまで上がり下着の感触を撫でると自然のうちにスカートが捲くれてしまって）
（手の平がお尻の丸みをさすり続けていると棗の口から艶かしい声が漏れたことに気づく）

大声？　助けを呼ぶどころか感じただろ……聞こえたぜ？
どうせなら楽しもう。お姉ちゃんせっかくイイ身体してるんだからさ。
（抱きつくように手が棗の前面に回され、胸元のボタンを順に外していくが頑張ってみても三つ目が限度）
（それでも大きな胸の谷間とブラが垣間見えてしまう）

お姉ちゃんは胸と尻、どっちを触られるのがいいんだ？
やっぱ育ってる胸の方か……ん？　どうなんだ？
（お尻から胸に標的を変え、おもむろに鷲掴みされた乳房は指を食い込ませるたびに卑猥に歪んでいき）

>>185
あ、あなたが…捲るからじゃ…ないですかぁ。
んっ…そ、そんなはずなっ…ふぁっ、あっ、あっ…だめ、そんなお尻を、揉まないでぇ…。
…ぁっ、ひどい、下着までっ。
（痴漢の手に撫で回されるたびにスカートの裾が持ち上がり、ちらちらと下着の可愛らしいレースが覗き）
（白いショーツが少しずつむっちりした太ももやお尻に食い込んでくるのが分かって…）
（やだ…やだ…声…でちゃう…）

んっ、はぁっ、そんなこえ、出してませっ…ンン！
そっ、そんなことっ、ないですっ…ふつう、ですっ…ひぁっ
（いい身体だね、と言われると…それから不思議な甘い疼きがお腹のあたりにぐるぐるうごめいて）
（こんな風に…男のひとからストレートに欲望をぶつけられるのは初めてで）

……おねがいっ、もうゆるしてくださっ…いっ…。
（やっ…この人、ブラウスのボタンまで外してくるっ…よぅっ…。
　ベストで…守られてはいるけど…胸の谷間と見えて…
　白のぶらじゃーも、…たぶん、上からなら…見えちゃってる…
　だめっ、こんなの…信じられないっ！　だれかにみられたら…見られたら…）

うっ、、、うっ、、、ど、どっちも、や、ですぅっ…
おねがっ、はなれてっ…んんっ…
（恥ずかしさで目元が赤く染まり、瞳は涙でうるんでくる…）
（くちびるからは「はぁ、はぁ」って、えっちな声がとまらなくて…窓にそんなわたしのやらしい顔と、痴漢さんの顔が映ってる）
（痴漢さん…笑ってる…私のおっぱい、揉みながら…ふぁっ…）

>>186
白、か……清純ぶりやがってよ。
お前の身体を見てればわかるんだぜ？　男が好きです、男が欲しいですってな。
（乳房を持ち上げるように揉みながら、唇は棗の耳たぶに吐息を吹きつけるように囁いた）

出してないって、今の声はなんだ？
別にいいじゃないか。男に触られて感じるのは牝として当然の反応だしな。
（ヤバイ、軽く尻を触って逃げるつもりだったのにな。可愛い声出すからついやりすぎてしまった）
（へへっ……どうせだから最後までちゃっちまうか、中途半端にするのがよくないんだ。とことんやっちまえば通報もできないだろ）

（最低なことを考えながら、両手は別の生き物のように胸や尻を蹂躙し）
（股間を覆う下着も執拗にいじられるうちにところどころシワが入ってしまっている）

そういうことか……見かけによらず大胆だな。
ずっ……ちゅばっ、ちゅくっ！
（耳元で囁きながら舌は耳を舐めて耳の穴にまで舌を捻じ込もうとして）

男に揉ませすぎて胸は飽きたか？　なにせこれだけの大きさだしな。
さっさと入れてほしいってワケだろ？
（白い下着を下ろしてやれば何かがあてがわれる。指よりも硬くて太いものが…）

おら、手をついて尻をこっちに突き出せ。
あぁ…でもやりすぎるなよ？　バレないように……な。必死に淫乱な本性を隠しながらやるんだぞ。
（いつのまに露出させたのか、先走りを漏らすペニスが棗の股間にねばつく液をすりつける）

>>187
………………。
（ぎゅっ、と唇を噛みしめて声を漏らすまいとがんばってみる）
（こんな風にえっちな声をあげてたら…痴漢の思うツボだもん）
（おっぱいを弄られるたびに、肩がぶるっ、ぶるるっ…て震えてしまうのが悔しいけど、声だけは…）
（…おねがいだから、はやく…駅についてよぉっ…）

うっ、ウゥゥンッ…！！
（耳たぶに痴漢の生暖かい息がかかって、やらしい言葉を囁かれて…）
（だめ、だめ…我慢、しなきゃ…がまん、がまんっ…）
ひっ…ぅ、やっ、あっ、アッ、ふぁっ、
だ、だめっ、そんなのっ、く、くふぅぅっ〜んっ！
（ざらざらの舌が耳をぺちゃぺちゃって舐めてくる…）
（ぞぞぞって寒気がして思わずお尻をゆらしてしまって…やだ、やだよぅ、こんなのっ…）
（アソコがだんだんｼﾞｸｼﾞｸしてきて、ショーツがぐっしょりと蜜で濡れていくがわかる…）
（が、まんっ…がまん、がまんっ……アアンッ…）

はぁ、はっ、はぁっ…。
（窓に手をついて息を整えていると、すっと下半身が寒くなる…）
（一瞬何をされたのか分からなくて、でも怖くて振り向けなくて…そのまま俯いていると）
やっ…えっ、なっ、なに？　なんですかっ？　ちょっ…や、やだぁっ、もしかしてッ…？
そんなっ、離してっ、はなし、てっ、おねがいですからぁっ、それだけはっ。
（お尻にあたってる、すごく硬くて熱くて、ぬるぬるしたもの）
（男のひとの…アレ。お尻にこすりつけられてる、それも直接…）
（にげなきゃって、必死に腰をひく…。でも、窓ガラスに制服の中のおっぱいを押しつけるだけになってしまって）
（ブラの中でとんがった先っぽが、ぐりゅっとつぶれて…びりびりする）
（腰がひくんと蠢いて、知らずに、痴漢のほうにぷるぷる震えるお尻を突き出すようになって）

>>188
何が嫌なんだ？　言うとおりの体勢になってるじゃないか。
心は拒絶してても身体は欲しがってる……お前、真性の淫乱だな。
（冷たい声で汚い女を相手にするよう見下した態度をとる）

（おっ、アソコも濡れてるじゃないか。エッチな身体を俺が触ってやるよ）
（ぐちゅぐちゅって厭らしい音がわかるだろ？　今日はツイてるな、こんな美少女を襲えるなんて）

あんまり声出すなって言ったろ？　ほら、入れるぞ……くっ！
（敏感だけどまだ処女だな、そのくせ電車で痴漢されて反応してる）
（これは上手く手懐ければ良い遊び道具になるかもしれん）
……んぐっ！
（濡れていてもぴったり閉じられたアソコに挿入するのは難しく、力任せにペニスを捻じ込んだ）
（その瞬間、声は出すなよ…と囁いてしっかり釘を刺しておく）

胸、潰れていやらしいな。俺にも触らせてくれよ…
（脇の下から胸を触り、二本の指で摘むようにして）
せまっ……だけど、これがイイんだよな。
（バレないように静かに突き込んでいくと、棗の下着には赤い雫が零れて）

>>189
はぁっ、やぁぁっ、電車の中で、なんて、いやぁぁっ〜・・・
あっあっ、あああああっっっ！！　ヤッ！
（痴漢の・・・お、おちんちんが・・・ぎゅっと濡れた場所に押しつけられて）
（ぶちっ、と中で何かが引きちぎられるような音がして…堅いモノがごつっ、と一番奥を叩く）

（処女を奪われたショックで目の前が暗くなる・・・）
（痴漢が何か囁いていたけど、もう何も考えられなくて・・・）

（そのまま・・・駅につくまでずっと犯され続けた）


【もう明るくなってる・・・これで〆ますね】
【こんな遅くにお相手ありがとうございました〜】

>>190
とたんに大人しくなったな。
欲しいモノをもらえたら満足かよ、静かにしてくれるのはありがたいんだけどさ。

（大人しい人形だ。これはいい、たっぷり遊ばせてもらおう）
（落ち込んでやがる、こういう女は落としやすいんだよな）

おあぁっ！　　ご馳走さま、じゃあな。
（駅に着くまで棗の身体をたっぷりと堪能させてもらい）
（逃げるように電車を降りていく姿を黙って見つめていた）


【ありがとうございました、これで〆です】
【スレをお返ししますね】

【失礼します、交流場からの移動で名無しさんを待たせて頂きますね】

そうそう、それに夜はおいしいご飯も食べられるし。
ただリィエがエロい子だからなー…露天風呂で俺のアソコでも見て、
それで欲情でもされたらどうなるかわからないけれど。
(くすくすと笑いながら既に勃起し硬く反り返った肉棒をズボンから取り出し)
(先走りが滲み出し光をいやらしく反射させるそれを握っては)
(数度扱きゆっくりと相手にその先端を舐めやすいようにと向けて)
それじゃ…頼めるか？

【お待たせしましたー】

>193
そっか、ご飯もあるんだっけ…いいなぁ。
…って、そこまで節操なしじゃないよ…もうっ。

わぁ…こんなに…？
あ…う、うん…。

（口を尖らせながら、名無しを軽く睨むが）
（次いで見えた名無しのペニスに視線が下りて、まじまじと眺める）

えっと…それじゃ……ん…ぺろ……れろ…。
っ…あ、む…ん、んっ…。

（そのまま名無しに近寄ると、膝をついてペニスを間近に見据え）
（顔を寄せ、舌先で鈴口を舐めた後に下から掬い含み、小さな口でペニスを頬張る）

【では、よろしくお願いしますー】

料理をする手間も省けるし最高だよな。
でもそこでリィエが欲情してくれるともっと最高なのに。
俺からしかけちゃおうかな？
こんなのんびりじゃなくて…後ろから抱きしめていちゃいちゃと、さ？
(興味深そうに肉棒を眺めるその様子にくすっと笑いながら)
(下腹部に力を入れ肉棒を一度相手の目の前で跳ねさせ)

ん…口が小さい分擦れて気持ちいいな。
でも欲を言うなら…もっと吸い付いてくれるか？
(片手を相手の頭に置くと優しく撫でながら瞳を閉じて意識をそこに集中させ)
(暫くそうしては瞳を開きいやらしく絡みつく唇を眺め)

【こちらこそよろしくね？】

>195
うんうん、美味しい料理を食べられる幸せって嬉しくもあるよね。
もう、そればっかりなんだから…。

んっ…ん…ちゅ…んむっ…ぅ、ん…。

（何度か先端を舐め回した後、カリ首を舌先で舐め）
（なぞるように裏筋を這わせていくと、名無しからの要求が聞こえ）
（奉仕を止めぬまま、吸いつきを強める）
（時折、頬をすぼませながらペニス全体を吸い上げ、そのまま揺さぶりをかけるように頭を前後させる）

【遅れてすみません…ｏｒｚ】

それにさ、今の時期は蟹もうまいんだ。
季節ごとの料理が楽しめるってのもまた幸せなんだよなー。
そりゃ仕方ないだろ、リィエが可愛いんだし。
ま、俺はそういうエロいのなくてもいいけど…なくても幸せだし。

ッお…すげぇ、うまいなリィエは。
このまますぐ出ちまいそうだよ。
(時折堪えるように息を詰まらせながらもまだ余裕と口元を緩ませ)
(頭を撫でる指先をゆっくりと降ろし耳から頬、顎、首筋と徐々に降ろし)
(鎖骨をなぞり制服の襟元から手を差し込みブラの上から乳房に触れては)
(やわやわとその感触を楽しむかのように揉んでいき)

【いや、気にしなくていいよ？】
【でもお昼までとのことだし、何かの準備とかで慌しいなら無理しなくていいからね？】

>197
蟹かぁ…迷宮にもいたね、堅くて嫌なのが。
こっちだと食べれる蟹が多いのかな。
えへへ…ありがとう、何だか嬉しいよ。

（はにかみながら、年相応の無邪気な笑みを向ける）

んん…ちゅ、る…あ、ん…む…っく…んっ…。

（舌や舌先を巧みに動かしながら、所余す事なくペニス全体を刺激し）
（生暖かくぬめる口中で包むまま、唾液や先走りごと吸い上げる動きも忘れずに何度か織り交ぜる）

ん…ぁ…ん、ぅ…ふぁ…っ…！

（ふとして動いた手に首を傾げるが、鎖骨へ手の感触が直に走ると、ぴくんと小さく体が跳ねる）
（そのまま入り込んだ手がブラ越しに乳房に触れ、程良い柔らかさを確かに伝える）
（その様は制服の上からでも分かり、いやらしく揉み込まれているのが見えた）

へぇ、そっちの蟹はあまり食べられないのか。
それじゃ俺はこっちにいて正解だな、食べられるかに一杯いるもんよ。
しかもおいしいのがいーっぱい、な？
…俺もリィエのそんな顔が見れて嬉しいよ、ありがとう。
(癒されたか心が和むの感じ微笑みを浮かべ)

すっげぇのはフェラだけじゃないな…胸も意外とあるんだ。
少し子供っぽく感じてたからどうかと思ったけど。
…これはこれですごくいい。
ダブルで気持ちいいじゃんか。
(指先に伝わる乳房の柔らかな感触、そして肉棒へと伝わる熱く滑つき絡みつく感触)
(思考はやがて薄れ本能のままに指先を動かしブラを上へとずらせば)
(露になった乳房を下から持ち上げ弾力を楽しみ、爪を掠めさせながら乳輪を撫で回し)
(ゆっくり乳首へと近付いたかと思った瞬間きゅっときつく摘んで)

こんなの…全然もたねぇって…イクぞ！！
(快感に息を荒くしぐっと奥歯を噛み締め堪えていたものの)
(それもどうやら限界のようで声を大にして言葉を掛ければ)
(相手の口腔の中びくびくと肉棒を脈打たせて熱く滾る精を吐き出し満たしていって)

【度々すみません…次のレス遅れます、本当にごめんなさい】

【いや、大丈夫だよ】
【俺のほうも再起動なっちゃったしorz】

>199
うん、そうなんだ。
いいなぁ、こっちは危険な生物パラダイスだから…。
あははは…どういたしまして。

ん、ふ…ぅ…一時期から急に大きくなった感じ…かなぁ。
セラも同じなんだけど…セラの方が大きいかな、胸自体は。
あむ…ん、っ…ちゅる…んっ、んんっ…。
…ふ、ぅ…あふ…ん……ひゃうっ！？

（一息つきながら、唾液の糸を引いてペニスから口を離し）
（火照った頬を見せつつも、呟いた後に再びペニスを口に含む）
（清潔感を感じさせる白いブラの下からはたわわに実った乳房が露わになり、先よりも柔らかな感触をその指や掌に愉しませる）
（揉まれる度、波打つように形を変える乳房は弾みをつけて名無しの手の中で踊る）
（そんな中、僅かに屹立していた乳首を摘まれば、奉仕していた口が離れ思わず悲鳴じみた喘ぎ声があがる）

んっ…ちゅ、ちゅる…んく…んん…ぁ…ん、っ………ぅん、んんっ…！？

（上半身の制服が半脱ぎになった状態で、蜂蜜色の髪を振り乱しながら奉仕を続け）
（気持ち強めに吸い上げながら空いた手で陰嚢を揉みしだき、ぢゅるぢゅると卑猥に唾液を混じらせる音を立てていく）
（直後、ペニスが一際大きく震えたかと思えば）
（濡れた鈴口から、びくんびくんと熱い白濁液が吐き出され、あっという間に小さな口内を満たしていく）
（それでも、喉を鳴らしながら溢れる白濁液を嚥下していって、飲み干した頃には）
（赤く染まりきった頬のまま、緩慢とした仕草で口元を拭う）

ふぅ……名無しさん…沢山、出たね。
久しぶりだけあって驚いちゃった。

（制服は脱げたまま、乳房を晒した姿でぼうっとしながら名無しを見上げる）

よいしょ…っと。
学校は…一度帰ってから、かなぁ。
それじゃ、名無しさん…またね？

（身なりを整えながら、てきぱきと後始末をして）
（幾分か皺が残る制服姿で、名無しにお辞儀を向けた後、笑みを浮かべながらその場を後にする）

【長らくお待たせしてすみませんでした…】
【加えて、この度のお付き合いありがとうございました】

っは……はぁ、はぁ………俺も久しぶりに出した。
気持ちよすぎていつもより多く出ちまったけど。
…でも全部飲んでくれてありがとな？
(幼さの残る顔で自身の出した精液を全て飲み干していく様は)
(非情に妖艶で出したばかりだというのにまた肉棒が疼きだすも)
(それよりも先に出たのは愛おしさで胸に触れた手をそっと離し)
(唾液や精液で濡れた口元を親指で優しく拭えばぎゅっと一度抱きしめ)

でもこれより大きな胸、か…まあどちらにせよ俺はリィエの胸のがいいけど。
いくら姉妹だからって好きなのはリィエのほうだし。
今度はその胸でやってもらいたいもんだよ、うん。
感度のいい胸でやったらリィエも気持ちいいんじゃないかな？
(くすっと小さく笑えば首筋に唇這わせきつくそこに吸い付き)
（紅く華を一つ咲かせれば満足げにそこを撫でて）

…もうそんな時間か。
残念だけどしょうがないよな。
それじゃあまたな、学校頑張れよ？
(どこか寂しく思うも仕方無しと小さな溜息をつき)
(この場を後にする相手の背中を見送り)

【こちらこそ付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ】

ミッション
場所：インターネット
目的：エラーマンを倒せ
☆☆☆☆☆☆☆

【スレをお借りしますね】

【移動をしました、スレをお借りします。】

>>205
【改めて、こんばんはですね？】
【前の続きだと、文さんからのレスになりますけど・・・】
【このまま待ってても、よろしいんでしょうか？】

>>206
だといいんですけどね…。
（やけに勘のいい巫女を相手にすることを思えば気苦労が溜まって）
まあ、うちにも似たようなのはいますから。
その気持ちは分かりますよ。
主人をペット扱いですか…？
確かに小動物であれば可愛いでしょうね。

………。
（とてもではないが受け入れられるはずのない要求）
（それでも見てみたい、写真に残したいという欲求がそれを湧き出させた）
（しばし場を支配していた沈黙を衣玖の返答が破ると、下げていた頭を跳ね上げる）
本当ですかっ！？
勿論！誰にも見せません！
わ、私だけのものにしますっ！！
（自分だけが許可された、自分だけがその姿を見ることができる）
（そのことで胸がはち切れそうで）
（衣玖の準備もできていないうちからカメラを構え、ファインダーに捉える）
……。
（背を向けて服を脱ぐ衣玖をカメラ越しに眺めていると、だんだんと肌色の面積が増えていき）
（それに比例するように胸の鼓動が高まっていった）
（静かな縁側、自分の心臓の音が耳の奥に響く）
衣玖さん……綺麗…です…。
（生まれたままの姿で肌を晒す衣玖に何か言葉を掛けようとするが）
（ただそれだけ、何の飾りもない単純な言葉しか出てこず）
（それ以上何も言えずに、ただレンズ越しの身体にシャッターを切っていく）


【とりあえず前回からの続きで】
【今夜もよろしくお願いしますね】

>>207
・・・まぁ、それなら問題は無いですからね。
文さん、なんたが少し怖いですけど・・・
（一応は写真の許可はしたのだが、早まったかも知れないと）
（少し後悔をしたが、構わないと言い出したのは自分なので）
（衣服を脱ぐ前に既にカメラを構えられ、背中を向けて服を脱げば）
ふぅ・・・・多少は肌寒いですね？
私は気にしては無かったのですけで、映像を記憶しても
・・・記事にならないのでは、文さんも撮る意味が無いのでは？
（カメラからシャッターを切る音がして、生まれたままの姿の自分）
（その写真を撮られ、文さんのお願いである素肌の写真を撮られて）

ありがとうございます。
しかし、これで・・・文さんの願いは終わりですよね？
・・・どうも、写真とやらには慣れてませんから不思議な感覚です。
（他人に素肌を晒してるのは恥ずかしいが、文さん以外は見ないからと納得して）
（やや困った顔をして、苦笑いをしてから笑いかけた）

【入れ忘れましたが、此方こそお願いしますね。】

>>208
記事にならない写真なんて何枚でもありますから。
それでも大事な写真達なんですよ。
それに、私が撮りたいから撮ってるんです。
（シャッターを切っていけばやがてフィルムが終わる）
（名残惜しそうにカメラを下ろせば、うっすらと紅に染まった顔が見えて）
ええ…もう写真は撮れません…。
（視線はカメラを構えていたときのまま、衣玖を見つめていた）
衣玖さん……ここだと冷えます。
奥…入りませんか？
（しかしまだ何か足りない、満たされない）
（それを埋めるための手段、裸にして写真に収めたその先への誘いを口にして）
（衣玖の笑みから逃れるように、縁側から通じる神社の一室へ視線を向ける）


【えーと、衣玖さんのほうで何か希望はあるでしょうか？】

>>210
ふふっ。文さんの趣味の写真ですか・・・？
もし、約束を破って私の写真・・・肌を晒してる写真を使ったりしたら・・・
（ん〜、と人差し指を口元に当てて考えて）
・・・天狗の山が崩壊して、空を飛んでる全ての天狗は雷に襲われると思いますよ？
（クスッと笑い、文さんに念には念を入れて写真は他の人には見せない様に言って）
（さり気ない脅しだが、割と本気らしくて目は笑って無くて）

そうですね・・・今のままでは、風邪を引いてしまいますね。
では、中に入って服を着るとしましょうか？
（先程脱いだ服、それを横に置いてあるのを手に持てば）
（成長しきってる、淫靡にも見える肌を晒したまま文さんに向き合って）
・・・どうしましたか？もしかして、女の子同士だからとは言えはしたないとか思いました？
直ぐに着ますよ、だから大丈夫です・・・。
（流石に恥ずかしいとは思ってたが、赤くなった文さんを見て）
（自分がはしたなく、失礼な事をしたのだと思ったらをして）


【私は特には。】
【文さんがやりたければですが、胸に触れたりやそれ以上・・・】
【やりたい様にして下さっても構いませんよ？】
【文さんには募集に答えて頂きましたからね。】

>>211
分かってます、他の誰にも、それこそあの天人様にも見せません。
私だけ…ええ、私だけがしっている衣玖さんの姿ですから。
（脅されなくても元より誰かに見せる気はない）
（あれは誰にも見せたくない、自分だけのものにしたくて）
（もっと見たい、知りたいという欲望が胸の内でふつふつと沸き上がるのを）
（必死に押さえつつも、見る人が見れば普段との違いに気付くであろう）
……っ！
（裸身を向けられれば気恥ずかしさから顔を背けてしまう）
と、とにかく中に入りましょう！
（心の内を隠すように、衣玖の背を押しながら急いで部屋の中へ入る）
（その際に触れた背中の肌の感触に、更に頬の赤みは増していく）
（部屋に入ると後ろ手に障子を閉める）
（二人きりというのを強く感じさせる殺風景な部屋）
……衣玖さん…服を着る前に、もう一つお願いがあります。
（普段よりも若干低い声色）
（その表情は髪に隠れて伺うことはできなかった）


【そう言われると難しい…といいますか…】
【とりあえずはお言葉に甘えさせていただきますね】

>>212
【すみません・・・何やら久しぶりで、調子が出ないと言うか・・・】
【申し訳ないですが、また凍結をお願いしても大丈夫ですか？】
【・・・此方の都合で本当に申し訳ないですけど】

>>213
【ええ、構いませんよ】
【無理してもいけませんからね】
【次の日にちですけど、どうしましょうか？】
【近い所だと、明日と明後日22時から会えますが…】

>>214
【助かります・・・どうやら、頭が良く働かないので。】
【・・・すみません日曜日以降まで、所要で帰れないので】
【次回可能なのが日曜日を越さないと、分からないんですよ。】
【また待たせますが、日曜日に予定を伝言スレに書き込むので確認してくれますか？】
【それでは、先に失礼します・・・今日は本当に申し訳ないです。】
【また会える日を楽しみにしてますね？お休みなさい】

【スレをお借りしました、お返しします】

>>215
【分かりました、向こうの書き込みを確認しておきます】
【もし疲れてるようなら、しっかりと休んでくださいね】
【ええ、またお会いしましょう】
【お休みなさい、お疲れさまでした】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【予定よりちょっと遅れちまってるけど…】
【これからここを使わせてもらうよ】

>>217
【細かいことは気にするな。取りあえず、脱げ♥】

【では、スレッドを借りるぞ。】
【始めに説明した方がいいか？それとも、前の続きから始めるか？】

>>218
【オイオイ、逆に気にしない奴がいたら怖ェーよ…】

【イヤ…説明なんて必要ないね。】
【脱げばいいんだろ？なら俺はカオスな罠に従うまでさ。】
【けど、一応続きっぽくしといてくれ。】

―――んがッ！？
な、何で俺、は、裸になってんだ！？
（いつの間にか脱いだ覚えの無い衣服が消え去っており）
（全裸のままでうろたえてしまうが、自分の置かれた状況に気づくと）
（両手で慌てて股間を隠す）

>>219
【―――…そうか？まあ、気にならないのなら、良い。】
【了解した。ノリがよくて助かるぞ。】

――――どうした？舐めて欲しいから脱いだのだろう？
(服が跡形もなく消えても驚かずに、自らも見せつけるように服を脱ぎ始め)
ソウル。股間を隠すな。

そ、それは…ッ！！
――そうだけどよ…心の準備ってモンが少しは…って脱ぐのかよ！？
（顔を赤くさせて股間を隠したまま、恥ずかしそうにもじもじしていたが）
（おもむろに脱ぎ始めた相手の様子に思わず突っ込みを入れてしまう）

わ、わかったよ……カティに従うさ。
………お願いだから笑わないでくれよ？
（ここまで来てしまえば相手のペースに従うしか無いと諦めをつけて）
（代わりに覚悟を決めると股間を隠していた両手をゆっくりどけて）
（両手によって隠されていた部分が露になる）
（そこには歳相応の成長しきっていないペニスが精一杯自己主張しており）
（年頃の少年らしさを醸し出していたが、それと相反するように上半身には）
（左肩の近くから右腹部の辺りまで一直線に縫合された傷跡が生々しくあり）
（凡そ普通の少年とは違う、彼の戦いの経験を物語っていた）

>>221
お前だけ全裸では可哀想だろう？
(身に付けていた下着も全て脱ぎ捨て、髪もほどいて眼鏡も外し)
(一糸纏わぬ姿でソウルに向き直り)

――――笑う？何故？(首を傾げて聞き返し。隠されていた箇所が露になると、微笑んでソウルを見つめるも、)
(上半身に生々しく刻まれた傷痕には顔を顰め)
これは…？
(躊躇いがちに腕を伸ばすと、傷に触れて尋ね)

>>222
可哀想つーか、不自然だよな…。
（相手の脱ぐ様子をさりげなく横目でチラチラ見ていたが）
（完全に脱ぎ終えるとチラ見もできないと視線を泳がせる）

………俺がまだ成長しきってないからだよ。
（己の発言にさらに羞恥心を高めてしまい、手持ち無沙汰な腕を）
（腰に当てると真っ赤な顔で再び俯いてしまう）
…え？ああ、これか…。
（視界の中にカティの伸ばした腕が入ってきて、躊躇いがちに）
（傷跡を触れている腕を見ながらしばしの無言の後に重い口を開く）
これは前に敵だった奴と戦ったトキにできたモノさ…。
カティには言って無かったかもしれないけど、俺にはマカっていうパートナーがいる。
鎌の俺を武器として扱う、職人のパートナーが。
で、戦いの最中にそいつを守ったトキにできた傷ってところだな…。
（あまり思い出したくない記憶なのか言い終えるとすぐ口を閉じた）

>>223
私達以外に誰もいないんだから、良いんじゃないか？
ん？どうした？
(ソウルに向き直ると、視線を泳がせるソウルの顔を覗き込んで)
(何となく理由を察しながらも、敢えて聞き)

―――それくらいは解っててお前を選んだんだ。
今更、笑うことなど何もない。
(眉を顰めたまま、指で傷痕を辿るように撫で)
(重く開かれたソウルの口から流れる説明を、真剣な表情で黙って聞き)
――――お前のパートナーのことなら、少しだけ、聞いたことがある気がする…。
(説明を聞き終えると、また黙り込んだソウルの腰に腕を回し)
(露になった胸同士を密着させて抱きしめ)
お前も、楽には生きられない世界にいたんだな……。
傷はもう、痛まないのか？

>>224
それはそうかも知れないけどさ…。
………え？―――うぶッ！！
（俯いたまま気の無い返事を返していたところに顔を覗き込まれ）
（相手の顔と共に一糸纏わぬ姿の一部も視界に入ってしまい）
（刺激の強さと興奮の余りにブッと勢いよく鼻血が漏れてしまう）

そういや、そうでしたね…。
俺の取り越し苦労かよ……ダッセェな。
（経験の無い体験から、つい前提を忘れてしまっていた自分を自嘲気味に笑う）
―――そうだっけか。
う〜ん、たしかに来た当初は誰にでも説明してたっけな…。
（どうにもあやふやな記憶の糸を辿ってみるが明確には思い出せなかった）
イヤ…そうじゃないって。
たしかに俺が住む世界は平和じゃないけど、戦わない生き方もあるんだ。
けど、俺は武器として戦うコトを選らんだんだ。
俺がこんな傷を負ったのも自分でやったことだから、誰のせいでもないさ。
…ああ、もう痛まないね。
だからカティ、お前が変に心配する必要はないからな。
（相手の胸と自分の胸が密着する感触の放つ刺激にやられ飛びかける意識を）
（何とか自分の内に抑えて、要らぬ心配をさせぬよう極力穏やかな口調で語る）

>>225
う、わっ…！
(突如勢い良く噴き出した鼻血に驚き、一瞬身を引くも)
(慌ててハンカチで鼻を押さえてやり)
全く、お前は血の気が多いな…。
(呆れたように少しだけ笑って息を吐き)

ふふ…お前のその、少しウブな所も好きだぞ。
ああ。お前が覚えていないということは、
私自身じゃなく、他の者に説明してるのを聞いただけかも知れんが。
(思い出せない様子を見ながらも、強く頷いて見せ)
―――――そう、なのか？何故、お前は戦う道を選んだんだ？
(一度ソウルの表情を窺うように顔をあげて、問いかけ)
(密着する腹部に硬いものが当たると、視線を下げ。)
(苦しそうに存在を主張するぺニスを見つけると、)
(掌の中に柔らかく包み込んで、擦りあげ

>>226
悪いね………血の気が多くて。
（ハンカチで鼻を押さえられると申し訳無さそうに眉を下げ）
（やや鼻声気味に口元だけに笑みを浮かべる）

…そりゃどうも。俺はもっとCOOLに成りたいけどね…。
まぁどっちだっていいさ。
機会があればもっと詳しく説明するよ。
それこそ色々ね…。
（相手の頷く様を見ながらニヤッと笑い）
―――それが世界の為になると思ったから…じゃ格好つけ過ぎか。
言われてみりゃ何だろうな…やっぱ育った環境が理由…かな？
死神様の武器になり、世界の秩序を守る…ってのも間違いじゃないんだけどな。
そのうち教えるよ………そのうちね。
（自分の戦う理由を多くは語ろうとせずに早々と口を閉じてしまうが）
……ん！？……ん……あっ………。
（先ほどから膨張を保っていたペニスを掌で優しく包まれ擦られると）
（その何とも言い難い感触から、切なそうな声を漏らしてしまう）

>>227
そういう所だけは子供だな。
(謝る相手に柔らかく微笑み返して、頭を撫でやり)
(ハンカチはそのまま鼻血が止まるまで、押し当てておき)

それには時間も必要だな。
私は、そのままのお前も好きだが。
ああ、まだ私の知らないことがあるなら教えて欲しい。
(素直に頷いて返すが、不敵な笑みを見て怪訝そうに小首を傾げ)
世界の、為…？お前のような子供が戦わずとも、
相応しい人は他にもいたんじゃないのか？
(何となく歯切れの悪い答えに疑問を口にするが、)
(明確に答えられないままに黙り込まれて、肩を落とし)
こちらも……少しつらそうだな。今、楽にしてやる。
(指先で裏筋を擽りながら優しくぺニス擦りあげると、)
(徐に屈み込むようにして、ソウルの下半身に顔を埋め)
(先端からゆっくりと、舌を使って濡れた口腔の中へ導くように銜え込み)

>>228
否定はしないよ…。
（頭を撫でる掌の優しさに安堵する自分にまだ大人で無いと思い）
（鼻に当てられたハンカチを受け取ろうとせずにその厚意に甘え）
（流れ放題だった鼻血を漸く止める）

俺もそう思うぜ…。
そ、そうなのか？そりゃありがたいコトで…。
あいつのダメッぷりなら吐いて捨てるほどあるんだ。
いくらでもカティに聞かせてやれるよ。
（パートナーの失態を色々と思い出し意地の悪気な笑みを浮かべ）
子供とか大人とかは関係ないさ。
武器は職人と組み、死神様の下で世界の秩序を守り…
新たな鬼神の出現を防ぐのが使命だ。
そりゃ俺以外にも武器はいるし、戦ってる奴もいるけど…
それが俺が戦わなくて良いって理由にはならないね。
（自分の中途半端な答えに肩を落とされると罪悪感に駆られるが）
（それ以上、己の戦う理由を語ることは無かった）
……ふ…へっ？そ、それって…まさか…？
（優しく擦ってくる手遣いの生み出す刺激に少し苦しそうな顔を見せるが）
（徐々に下がっていく頭を視線で追うと相手が何をするつもりなのか察して）
…んあっ…！……す、すげェ……！
（先端に舌先が触れるとビクッと腰を震わせてしまい、ペニスが口腔へと）
（導かれるように収まると少々オーバーなほどに大きな声を漏らしてしまう）

>>229
そうか？……それでも、私にとってのお前は良い男だ。
(微笑みを絶やさず、鼻の下周辺に付いた血の痕も拭き取り)
(少しハンカチを外して、鼻血が垂れて来ないのを確認し)
……止まったか？

あいつの…？それは所謂、惚気というやつではないんだろうな？
(意地の悪い笑みを浮かべるソウルに眉を顰め)
(自分の知らないソウルを知る者に、嫉妬していることを微塵も隠さずに問い返し)
死神…様…？いまいちお前のいる世界が想像出来ん。
もし、もしもの話だが…私がソウルの生まれ育った世界に行けたとして、
私も行きたいと言ったら、お前は嫌、か…？(少し遠慮するようにソウルの顔色を伺いながらも)
(仮定の話を持ち出して返答を待ち)
はむっ………ん、ふぐっ……ん、ぅ…
(ぺニスを喉奥まで銜え込むと、息苦しさに顔を顰め)
(上目遣いにソウルの様子を確認し、玉袋も優しく指で揉んでやりながら)
(舌と唇を使って、口からゆっくり出し入れしていき)

>>230
……嬉しいねェ。
鼻血を拭いてもらいながらじゃなかったら、もっと嬉しかったけど。
（客観的に考えてかなり情け無い姿であるが、それでも自分を買ってくれている）
（言葉に感謝の念を覚えて、嬉しながらも恥ずかしい思いになってしまう）
ああ、お陰様で。ありがとう、カティ。

…はぁ？俺が…マカに？………はぁ？なんで惚気になるんだよ？
たしかにあいつは俺の大切なパートナーだけど、恋愛感情なんざ持ち合わせてねェよ。
大体もしそうだとしたら、俺がカティとこんな関係になるワケないだろ？
COOLな男は浮気なんてしねェからな。
（相手がなぜそんなコトを聞いてくるのか理解できぬと表情でも表し）
まぁそうだろうねェ…こればっかりは口で説明しても限界がある。
これ以上はもう実際に見てくれ、としか言えなくなっちまうぜ。
（お手上げといった顔で実際に両手を挙げて溜め息を吐いて）
…？別にイヤでも何でもないけど？
むしろ、カティを俺のいる世界に招待したいくらいだよ。
結構物騒な世界だけど、カティにも見せたいモノはたくさんあるからさ。
（遠慮がちに聞かされた仮の話を聞き終えると屈託の無い笑みを浮かべ答えた）
……っう……あぁ………すげ……ッ……。
（気が違えそうなほどに強い快感に腰をわずかに捻らせながら吐息を漏らし）
（興味本位で視線を下げると上目遣いでこちらを窺うカティと一瞬目が合って）
（恥ずかしさから慌てて視線を天井へと向ける）
…………ふぅ……んっ……お…俺…そろそろ……！
（卑猥な音を立てながら口腔を出し入れされるペニスは激しく脈を打ち）
（鈴口からだらしなく先走りの汁を流し始め、限界の近さを物語る）

>>231
なら、もう一度違う状況下で言い直すか？
(冗談めいて笑って見せると、頬に手を添えて柔らかく唇を重ね)
―――――…好きだぞ、ソウル…。
(少しの間を置いて、唇を離し。間近で見つめながら、熱っぽく囁いて)

だが、そのマカという奴は、私の知らないお前を
……………いや、言うだけ無駄か。
(理解不能と言いたげな表情を見ると、言葉を切って溜め息を吐き)
そうだな。ということは、人間が巨大なロボットに乗って戦ったり、
宇宙船が空を飛ぶ私達の世界も、お前の常識とは程遠いものなのか？
(ふと思い付き、当たり前だと思っていた、自分の世界の姿を)
(なるべく解りやすい単語を選んで聞き)
…そうなのか？過去を語りたがらないから、嫌なのかと思ったが。
見せたいもの？例えばどんなものだ？
私なら―――――お前に、宇宙から見た地球を見せてやりたいが。
(ソウルに微笑み返し 、興味を持って聞き返しながら、ふと地球を思い浮かべて遠い目をし)

ん、ふっ…
(舌で丹念にカリの凹凸や、筋、鈴口を舐めながら)
(唇でもぺニスを挟んで擦りあげ)
(自然と動いてしまう腰と、逸らされた視線に気づくと)
(ソウル自身を銜えたまま、ふっと噴き出すように笑って)
ん、はっ……………もう、限界か？
(切羽詰まった声を聞くと、慌てて口腔からぺニスを解放し)
(零れる先走りを指で掬って舐め)
まだ、駄目だ。
(意地悪そうに笑って言い切ると、露出している自身の胸を掌で支え)
(二つの膨らみの間にぺニスを挟み、痛くならないように加減しつつ)
(柔らかく形を変える胸で上下に擦りあげ)

>>232
…いいよ。そんな気ィ使わなくても。
（そう言われると嬉しさより恥ずかしさが勝ってしまい頬を赤く蛸のように染めて）
（顔を背けようとするが、不意に添えられた手にそれも叶わず口付けを受ける）
―――――……ああ、俺もだ…カティ。
（間近で言われた熱の篭った告白に胸の鼓動が高まり、返事を躊躇いそうになる程）
（身体中が火照ってしまうが、それでも伝えるべく自分の気持ちを短い言葉で伝える）

だからカティの知らない俺がどうしたってんだ？
……………なんだよ、気になるじゃねェか。
（言葉途中に切られてもやはり理解できず、釈然としない顔で不満そうに呟き）
そりゃ聞いてるから知ってるけど、ハッキリ言えば俺の知る常識とはかけ離れ過ぎてるね。
俺達の世界にそんな時代が来るとすれば……何百年後かわからないよ。
（お互いの生きる世界に大きな溝があるコトを思えば少し寂しい気持ちに苛まれてしまう）
それとこれとは別の話さ。
例えば…生死神様とか。昼間の笑ってる太陽とか、夜口から血を垂らしている月とか…
挙げてたらキリがねェよ。多分、カティが見たらビックリするぜ？
……へぇ。宇宙から見た地球か………そいつは一度拝んでみたいね。
本当に丸っこいのか、実は疑ってんだよ、俺。
（遠い目をしている相手を好奇心に満ちた目で見つめながら歳相応の少年のような顔で笑う）

あ…ああ……もういつイッちまっても…おかしくねェ……。
（度重なる舌による愛撫にペニスを敏感に反応させながら、それを口から離されると）
（少し残念そうな表情で唸るように言葉を紡いで答える）
ダ、ダメだって言われても……もう限界だってのに…。
（自身の先走りの汁を舐める動作に余計興奮を覚えながら辛そうな表情で呟き）
…次は何を…おお…？…んぁ……それ………気持ち良過ぎ……だ…ッ！
（震えるペニスを乳房に押さえ込まれると、今まで味わったものとは明らかに異質な）
（刺激が先端から身体全体に伝わり、形の良い乳房に埋没する度に腰が震える）
……くっ………カティ……！
（ビクッと数回腰を震わせると溜まりに溜まりかねた精液が勢い良く放出して）
（カティの乳房から顎の下へに向けて白濁の液体を散らしてしまう）

>>233
別に気を遣った訳ではない。ふふ…、可愛いな、ソウル。
(真っ赤に染まった頬を見ると微笑み、熱を孕んだそこにも口付けを送り)
ソウル……。
(同意の返事に伝染したように心臓が高鳴り、かろうじて名前を呼び返すと)
(視線を落として、嬉しさを噛み締めるように微笑み)

気にしなくていい。ただの焼き餅だ。
(拗ねたように顔を背けると、吐き捨てるように冷たく返し)
ソウルの世界は、私のいる場所よりも過去なのか…。
普通に生きていたら、会うことも出来なかったんだな…。
生死神様？太陽が、笑う？月に血…？
(聞き慣れない名前に、全く想像のつかない現象)
(頭をフル回転させるも、眉間の皺だけが増えていき)
ああ、地球は丸くて青いぞ。
宇宙から見ると、まるで小さな石のように見える……。
ちなみに宇宙も丸くて、一つだけじゃなく、幾つも存在しているらしい。
(同じ世界に行けることを、お伽噺のように思い浮かべて、穏やかな笑みを浮かべ)

胸と、口と、手。全部でするという約束だっただろう？
(寸止めを受けて辛そうな様子にも構わず、淡々と言葉を返し)
気持ちいいのか？こればかりは、私には解らない感覚だな。
(平然とした様子で胸にぺニスを包むと、揉むように柔らかく上下に擦りあげていき)
ん、っ……ぁ！
(ソウルの身体が震えた瞬間、勢いよく吐き出された精液が白い肌に飛び散り)
(ゆっくりとぺニスを解放してやると、恍惚とした表情を浮かべ)
(腕を伸ばすと、先走りと自身の唾液で濡れた指で、自らの秘所に触れ)
駄目だ。ソウルの声で、私も濡れて、しまった…。
(触れると小さく音を立てる程で、胸を伝う精液はそのままに)
(力の抜けたソウルの上に跨がり)

>>234
………ぐッ！可愛くなんかねェよ…。
（今さらからかわれているなどとは思わなかったが）
（上手い言葉を言い返せぬ自分自身に腹が立ち）
（口付けをされた頬をより赤らめて唇を噛む）
…ヘッ。
（もはや気の利いた言葉など不要だろうという考えに至り）
（無粋な言葉探しを止めて、はにかんだように微笑む）

…ああ、なるほど……って、何…？
（何でだ、と言いかけそうになるが、そもそも意中の女性の前で）
（他の女の話などしても喜ばれるわけがないとようやく気づいて）
（己の失態を心の中で深く悔い、無言で頭を下げる）
そうだな、カティの生きる時代とどれくらい離れてるか何てわからねェけど。
ああ…普通なら俺達が出会うコトは有り得なかった………カオス様々だね。
オウ、全部本当の話だ。簡単に信じられないとは思うけど。
（必死に想像しているであろう相手の眉間に増える皺の数にあっ、と声を上げ）
カティ、シワ。シワ、増えてる。
（悪びれた様子を微塵も見せぬ顔で指摘する）
そうかい。
本当に丸っこかったんだな…俺としては意外だったよ。
ふ〜ん…そこまでくると聞いててもうファンタジーの世界だよ。
見てみてェな……宇宙も地球も…カティと一緒に…。
（それは叶わぬ夢であろうが、それでもぼんやりと想像して微笑む）

はぁ…はぁ……すげェ…気持ち良かった…。
（乳房から解放されると荒くなっていた呼吸を整えながら余韻に浸る）
え…？マジ…かよ…？
（秘所に触れながらの相手の言葉に驚きを隠せず、赤い瞳を見開いて）
（呆然と秘所に指が触れる際に発する音を口を開けたまま見守っていたが）
（脱力して力の抜けかけていた腰に跨られるとそのまま腰が床についてしまう）
…じ、じゃあ…次は…俺がカティを気持ち良くする番…だよな？
（遠慮がちに目の先にある秘所へ手を伸ばすと本でしか見たことの無かった陰部へ）
（指を這わせて、ワレメからクリトリスへと指先を移動させて濡れ具合を確かめる）

>>235
何故そう思う？年相応に純粋で、可愛いぞ？
(否定する相手に畳み掛けるように繰り返し。余計赤く染まる頬を指の腹で撫で)
(無言で返された笑みには、同じように必要としない言葉を止めて微笑み返し)

ん？何故謝る？
(突然、頭を下げる仕種には驚いたように目を見張り)
そうだな。もし正確にわかっても、タイムマシンを発明するか、
永遠に生きられない限りは――――
(会えない、と続けようとするも、ふと思い当たる事柄にハッと息を飲み)
イオリア･シュヘンベルグ…奴なら、
何百年単位で生き延びることが出来るのかも知れん……。
(紛れもなく敵対する組織の創設者の名前を口にし、皮肉っぽく笑い)
信じるも何も想像が………
(言い返そうとした処で、"シワ"という単語にピクッと顔面を痙攣させ)
(少しして、それが眉間のことだと気づくと、深く深く溜め息を吐き出して)
――――ソウル、今の単語は禁句だ。
でも、宇宙旅行は可能だぞ？
一つの、丸い宇宙を一周するんだ、流い時間をかけて……

んっ…ん…は、っ…
(一度敏感な箇所に触れてしまうと止まらず、)
(クチュクチュと音を立て、入口をなぞるように自らの指で自慰を始め)
気持ち良く…してくれるのか？
(目線が合うようにソウルに跨がり、熱っぽく見つめて聞き返し)
ふ、ぁっ…！
(割れ目にソウルの指が触れると、ビクッと全身が震え)
(自分以外の指が触れた刺激も相俟って、とろりと溢れた愛液がソウルの指を濡らし)
(小さく中も引きつき始め、我慢出来ずに足を小さく開き)

>>236
あのさ…女じゃねェんだから可愛いって言われて喜べるかよ。
わからねェかな…この男心。まぁわからねェだろうけどさ…。
（畳み掛けるように矢継ぎ早に言われる言葉の端々が未熟な）
（心に刺さり赤らんだ顔でムッとした表情を作ってはみせるが）
（頬を指で撫でられるのがどうしようもなく嬉しく、迫力も皆無であった）

そりゃ…女心がわからなくてだよ。
やっぱ、女が男心をわからぬように男も女心がわからねェんだな…。
（頭は下げたまま、先ほどの発言がそのまま自分に返って来た事実に）
（情けなく思ってしまい、沈んだ面持ちで虚ろな目を浮かべる）
イオリア･シュヘンベルグ…？
ああ、ソレスタルなんたらを作ったオッサンだっけ？
聞いた話だとたいしたオッサンなんだろうけど、そんなコトまでできんのか？
（俄かには信じられぬ話に疑うような視線を相手へと送りつけ）
………あいよ。
（未だかつて見たことの無い程に深い溜め息の後の忠告を胸に刻み）
（もう二度と言うまいと短い返事と同時に心に誓う）
いいねェ…そいつは夢のある話だ。
できることならゆっくり宇宙を旅したいもんだ。

…………！？
（目の前で見せ付けられた女性の自慰を目を丸くして眺めて）
（興奮と緊張のあまりに口内に出現した生唾を飲み込む）
あ、ああ…当然だろ？
俺だけ気持ち良くなってちゃ申し訳ねェよ。
（送られてくる熱っぽい視線から目を逸らさずに極めて平静に返答し）
…すげ……本当に濡れてる………。
（指を秘所から離すと、軽く這わせただけで指先を濡らしてきた愛液を眺めて呟く）
（写真や知識でしか知ら無かった光景が目の前に広がっており、これから自分が）
（相手と文字通り結ばれるかと思うと平静を保とうとする心はどこかへと四散してしまい）
―――カティ。それじゃ…いくぜ…？
（少しだけ開かれた太腿に両手を添えると、床から腰を浮かせて、自分の想いと）
（共鳴するかの如く、再び膨張しているペニスをゆっくり慎重に秘所へあてがい）
（先端から根元まで確実に挿入させていく）

>>237
当たり前だ。お前が女だったらフェラは出来ん。
私にはお前は弟のようなものだぞ？
可愛いという単語が、一番良く当て嵌まる。
(むっとした表情にも、又少し論点のずれた言葉で返し)
(撫でると嬉しそうに揺るんだ表情に、つられて笑みを浮かべ)
(自らの頬を寄せて、擦り合わせ)

解らないから女は男を求めるし、男は女を求めるんだ。
全く同じ生き物なら、惹かれ合いはしない。
―――そんな理由では納得いかないか？
(沈んだ表情を浮かべるソウルの顔を覗き込み、鼻先をつまんで首を傾げ)
ああ、没後二百年以上後の世界情勢を知り、
ソレスタルビーイングというテロリストを作りあげた、酔狂な爺だ。
さあな、だがお前なら、自分が死んだ何百年も後の世界が平和かどうか解るか？
イオリアは、まだ戦争が続いていると知って、
二百年後の技術よりも高性能なガンダムを世に送り出して来た。
普通の人間には不可能な所業だ。
(自分のいる世界に帰ったような厳しい表情で、一部棘も含んで滔々と説明を述べ)
ふふ…まるで、新婚旅行のようだがな？

>>237
ん、はっ…ソウルっ…ふ、ぁぁっ…！
(驚きを隠せないソウルを見て、自慰を止めようとするものの)
(自らの意思とは裏腹に指が止まらず、呆気なく果ててしまい)
や、だっ…馬鹿、見るなっ…！
(指を濡らした透明な愛液を確認する動作に、堪らなく恥ずかしさを感じ)
(顔を真っ赤にし、瞳を潤ませて首を横に振り)
あ、ああっ…ソウル、来て、くれっ…私の中にっ…！
(ぺニスを宛がわれると、それだけで膣内が快感を求めて疼き)
(ソウルと一つになれる喜びも相俟って、恍惚とした表情で見つめ)
はぁっ……あ、ぁあぁあっ……！
(ぐちゅっと卑猥な音を何度も立て、耐えきれず悲鳴のように喘ぎながら)
(ソウルのぺニスを根元まで深く銜え込み。)
(繋がれたことを悦ぶように、きゅぅ、と膣圧で締めつけ)

【文字数制限に引っかかってしまったので、切らせて貰った。すまない】

>>238
カティの弟…俺も刹那みたいなモンってコトか？
何となくそんな気はしてたけどさ…覚えとくよ、カティ姉ちゃん。
けどよ、姉と弟がこんなコトしちゃ不味いだろ…。
（それでも納得がいかないといった表情で肩を竦めるが）
（微笑んだまま頬を擦り合わされると反論する気も失せて）
（渋々納得して苦笑いをする）

…何となくだけど、わかる気もする。
解り合えないから…解り合おうとするんだな。
完全に納得したワケじゃねェけど、カティの持論として覚えとくさ。
だから…いてて…鼻を摘むのは止めてくれ。
（自分なりに消化して納得すると小さく頷き、鼻の解放を要求する）
聞くだけならすげーオッサン…違うな、ジイさんだ。
ま、カティに取っちゃ憎い商売敵かもしんねェけど。
二百年も先のコトを予知して、その情勢に対応できる兵器を作ったのか。
普通に考えて化け物染みてる……そのジイさんならできる気がしてきたよ。
（傍から聞けば偉大なる科学者なのだろうが、カティからすれば敵なわけで）
（その人物を賞賛し過ぎるのも考え物だろうと最低限の言葉で認めてやる）
はは…そりゃ気が早すぎってモンだな。

み…見るなって…お前……。
（先ほどまでの行われていた自慰の光景を見せつけられしまったからには）
（一度胸に灯ってしまった興奮の火は消えることなどなく、無理な注文だと）
（指に絡んでいる透明な液体を固唾を飲んで凝視してしまう）
ああ…行くぜ…ッ！
（卑猥な音を奏でながら埋没していくペニスにかけられた膣圧は想像以上で）
くっ……あっ………！
（気を抜くとすぐさま果てそうなほどに強い刺激を下腹部へと伝達してくる）
カ、カティ…俺達…ようやくひとつに……なれたんだよな…？
（強い快楽と心地良く広がる充足感から硬い表情ながら笑みを浮かべて尋ね）
俺は…お前を……もっと…気持ち良くさせたい…！だから……動くぜ…！
（太腿を掴んでいた両手を腰まで移動させると、根元まで沈めていたペニスを）
（抜けない程度の限界まで自分の腰を引き、強い反動をつけて腰を打ち付ける）
（慣れぬせいか一度目は失敗し根元まで挿入できなかったが、それでも諦めず）
（何度も腰を打ち続け、腰と腰がぶつかる音に続きついには根元まで挿入を成功させる）

【別に気にしなくていいよ。それより返事が遅れちまってゴメン…。】
【文字数もそうだけど、レス自体が長くなっちまってるから雑談は切ってくれて構わないぜ？】

>>241
【いや、却ってレスが返しづらくなったのならすまんな。】
【雑談も蹴られないのが私の弱さなんだっ…！とも言ってられんか。】
【可能なら、ソウルと恋人用トラップを踏みたかったんだが、】
【その前にスレが埋まりそうだな？】

>>242
【そんなコトねェさ。俺が好きで返してるだけだよ。】
【………はぁ。そうだな、そう言われても困るし。】
【まぁ良いんじゃねーの？また設置すればいいだけさ。】
【次スレで俺がね。なら問題ないだろ？】

>>240
っは………っ…
(自慰だけで達してしまい、脱力するもふと我に帰って)
(恥ずかしさを堪えきれずに赤くなった顔を)
だ、だからそれを見るなっ…！
(指に残る愛液を見つめ続ける動作に、慌てて首を振り)
(ソウルの濡れた指を自らの掌で包んで、せめて視界に映らないようにして)

ふぁっ、あっ……
(膣内にソウルのものが入っているだけでも、背筋に快感が走り)
(何度もぺニスを締め付けて、小さく腰を揺らし)
ああ……熱い…ソウルが、私の中に入ってるっ…！
(自らの腹部を押さえ、体内に意識を集中しうっとりとした表情で頷き)
ひゃあっ……あぁっ……！ふ、ぁっ……ソウル、ソウルっ……！
駄目、駄目っ…！激しくしたら、駄目っ…！
(皮膚同士がぶつかりあう、パンパンと乾いた音を立て)
(ピストンされると卑猥な音を掻き消す程に喘ぎ)
あ、ぁっ……駄目、駄目っ…！
(根元まで挿入され、最奥を突かれる度、絶頂に達しそうになるのを、首を振って堪えるも)
(ソウルの首に腕を回し、自分の意思とは関係なく動きに合わせて、淫らに腰が揺れ)

>>243
【本当か？私もお前との雑談も面白くてな…】
【時間が幾らあっても足りないくらいだ。】
【ならお言葉に甘えさせて貰う。今日でなくても、一緒に踏めたら嬉しい。】

>>244
（カティの言葉にハッとして漸く我に返り）
…オ、オウ………悪ィ。
（濡れた指を隠す掌からも視線を逸らして謝罪する）

ああ……入ってるぜ…カティの中に……俺のが…！
（腰を突き上げるその度に熱くきつくペニスを締め付けられて）
（動かし辛さすら覚える膣内を蹂躙するように必死に腰を動かす）
……カティッ！…カティ……ッ！
（お互いの生み出す液体が混ざり合う卑猥な音を掻き消す）
（カティの喘ぎ声に負けぬ音量で相手の名前を連呼する）
（耳を澄ませば聞こえてくる、二人しか居ない空間に響き渡る）
（腰同士のぶつかる音が興奮の度合いを否応無しに高める）
…ダメなんか……あるモノかよ………！
（首に手を回されるとカティの背に両手を回して身体をより密着させ）
カティ……もっと俺を…感じてくれ…ッ！
（お互いの熱っぽさや滴る汗、躍動感や一体感を全身で感じながら）
（ただ望むがままに膣壁を抉るよう最奥目指してピストン運動を続ける）
……クソ………カ…カティ……俺もう……！
（少しでも長くと願っていた想いに反してペニスは悲鳴を上げ始め）
（鈴口からだらしなく漏れだした精液が限界の訪れを悟らせる）
―――…クッ………カ…カティ…ッ！！
（全身を貫くように走った射精寸前の感覚に遅れぬよう反射的に）
（ペニスを膣内から抜き去ると、向かう先を失った先端から二度目とは）
（思えぬほどの勢いで精液が溢れ出し、カティの下腹部を止めどなく濡らす）

【本当だよ。つい話込んじまうくらいに。】
【がはは♪そりゃいいね、ただの雑談も楽しいもんさ。】
【ああ、覚えとく。暇があったら設置しとくから、そんトキは踏もうぜ。】

>>246
っ…ぁ、ああっ…！
アツいっ……ソウルのっ……アツいっ…は、ぁっ…！溶けて、しまうっ…！
(呼吸に合わせるようにぺニスを受け入れ)
(蹂躙を悦ぶようにきゅぅきゅぅと締め付けながら)
(下腹部から全身に伝わる熱さが、体温なのか摩擦熱なのかもわからず)
(熱に浮かされ乱れながら、只うわごとのように繰り返し)
ソウルっ……ソウルっ……！
(呼ばれてほんの少しだけ正気を取り戻し、懇願するような声色をあげ)
やぁ、駄目っ……！イク、イッて、しま…ぁ、はぁっ…！
(絶頂に達しそうになるのを堪え、首に回した手で肩に爪を立て)
(身体が密着したことにより、否応なしに身体が揺れる度)
(乳首がソウルの胸に擦れ、その刺激に背筋を反らし)
は、ぁ、あっ……出してっ……出してくれっ…！私のっ…！あぁっ…！
(中に、と続く言葉は喘ぎの中に消え。限界が近づき、早まるピストンのスピードに)
(何も考えられず、自らも激しく腰を振り、奥深くまで受け入れたぺニスを、きつく締めつけ)
ふ、ぁああぁっ……！は、ぁっ…！
(抜き取られた刺激にも煽られ、小さく潮を噴き)
(爪先までびくびくと震わせ、悲鳴のような声をあげて絶頂を迎え)

>>247
…はっ…はっ…はっ……。
（息を切らせながら相手の肢体を眺めて行為の余韻に浸ると）
（そっと相手の頬に手を添えて満ち足りた表情で微笑む）
カティ……サイコーだったよ…。
俺何かに付き合ってくれてありがとう――…好きだぜ…カティ。
（少しの間を置いて呼吸を整えると相手の唇に口付けする）
あ〜…すげェ気持ち良かったけど…疲れちまった。
悪いけど、俺はこのまま眠らせてもらうよ。
（頬から手を離すと脱力するように両手を床に投げ出して）
朝まで…イヤ…これからも一緒に…いような…？
おやすみ………今夜はいい夢が……見れそ………
（心地良い疲労感に抗うことなく、言葉も途中に黙り込み）
（しばしの沈黙の後、穏やかな顔で静かに寝息を立て始める）

【俺の方はここで締めにさせてもらうよ。】
【カティ、長い時間付き合ってくれてホントにありがとう。】
【お陰で楽しい時間を過ごすコトができたよ。】
【またスレで会おうぜ？それじゃ…おやすみ。】

>>248
っ、は…ぁ…ぁっ……。
(脱力したようにソウルに凭れ掛かり、気だるさと充足感を味わいながらも)
(苦しそうに息を荒げるソウルの背中を撫でてやり)
ああ……それは私の台詞だ…。
今はお前がいい。お前と……一つになれて、嬉しい…。
ソウル…私も…
(髪の乱れを手櫛で直しながら、口付けを受け、穏やかな微笑みを返し)
おやすみ。風邪を引くなよ？
(周りを見回しながら立ち上がると、何処からかタオルケットを一枚持って来て)
(それをソウルの身体の上に掛け、身体に残された精液の名残はそのままに)
(自らは脱ぎ捨てた軍服の上着を羽織り)
ああ、いい夢を見ろ。
(もう半分以上意識の落ちているソウルの頭を撫でてやり)

(眠りに就いたのを確認すると、軍服のポケットからタバコを取り出し)
(口に銜えて火を付け)
これは……やられたな。
(誰にでもなく呟き、そのまま静かに一本吸い終えると、)
(鼾をかくソウルの横に横向きに寝そべり、少しずつ夢の中へと落ちて行き)

>>248
【〆がこれで良いのかはわからんが…】
【此方こそ、長い時間付き合ってくれて有り難う。】
【また会える日を楽しみにしている。おやすみ。】


【これでスレをお返しする】

【お姉ちゃんとエッチするんで場所お借りしますね】

【借りるわね。】

>>251
メイリン、突然だけど話があるのよ。
私、特定の恋人が出来たことなくて…。何で出来ないか考えたの。
（物思いに耽った表情で、躊躇いがちにメイリンを見ていたが意を決し口を開く）
私…昔からずっと、メイリンのことが好きだったの。メイリンと結婚して、子作りして、幸せな家庭を築きたいの。

>>251
そうだったんだ…あ、あのね、お姉ちゃん。
私も同じなの…お姉ちゃんが彼氏とか作ったらって不安だったよ…。
（しばった髪を解いて、ストレートにしてお姉ちゃんに抱きついてキスする）
私もお姉ちゃん大好きだよ…最近あんまりしてなかったし…いっぱいエッチな事したいな…。
子供も…今から作っちゃおっか？

>>253
わ、私も同じ…、アンタが彼氏作ったらどうしようって…本気で悩んでたの。
んんっ……、っちゅ、んっ…。
（メイリンを抱きとめると、柔らかでいて張りのある身体を掌で揉みしだきながらキスして）
大好きよぉっ…、私はメイリンのことが大好きで大好きで…どうにかなっちゃいそうだったの…。

エッチも、子作りも…いっぱいしてあげる。
んんんっ……、あ、は…っ♪や、だぁ…、私、もうっ…こんなになってるぅっ…。
（ミニスカの布地を裏から突き上げる、怒張がメイリンの腹部に押し付けられて）
（ミチミチと音をあげてショーツが裂け、ミニスカの中から現われたソレは）
（成人男子の二倍はあろうかという、巨大な勃起だった。切なそうに最愛の妹へ、腰を擦り付けて勃起を扱いて）

ん、ゃ…ぁん…♪このまま出ちゃい…そうっ…！

>>254
同じ気持ちだったのに、2人で遠回りしちゃったね。
んっ…ちゅ…あむ…んんんっ…
（抱き締めあうと、お姉ちゃんの胸をムニムニ触ったり、お尻を撫で回す）
私も…お姉ちゃんのミニスカに欲情しちゃってたよ…おかしくなるまでエッチしようね。

わぁ…お姉ちゃんのチンポ…相変わらずおっきぃ…
熱いの当たってる…あんまり擦ると…ヌルヌルしたの出ちゃうよ…
もったいないから…しゃぶるね…久しぶりにお姉ちゃんのせーし飲みたいの…んちゅ
んんっ…ちゅ…んちゅ…ちゅぶ…んぐっ…
（大きく口をを開いてお姉ちゃんのペニスを咥え込んで、両手でお尻を撫で回す）
飲ませて…お姉ちゃん…んちゅ…んちゅ…んぐっ…んくっ…

【ごめん、流石に眠くなってきちゃったわ。】
【メイリン、凍結お願いね。来週には来られるから待ってて？】

【残念、お姉ちゃんのせーし欲しかったなぁ】
【じゃあ掲示板チェックするね、おやすみなさい】

【お休みなさい。来週には伝言するわね。】

【向こうで反応は無いけどミクはやっぱり来ないかな？】

【暫くお借りしますね】

【スレを暫くお借りするのよー。】

>>260
【移動元でお返事したから、今度はあなたからよろしくなのよー。】

あー、あれどうなんだろうなー…個人的には弾幕も消し去るし、
きっと河童が外の世界のカメラを解析して創ったんじゃないかってね？
あと俺が渡すとすればボイスレコーダーかなぁ。
写真だけじゃ声を残すことは出来ないからね、より証拠を確実にするには必要かなって。
まあ異変が起きなければ使うことも無いだろうけどさ？

寝てるって…それじゃなんだかどっかのかぐや姫みたいだな。
んー、でも何も見えないのなら仕方ないか。
すぐ傍に誰かいればまた違うんだろうけどねー？

【よしっと、それじゃよろしくねー？】

>>262
香森堂の店主さん…霖之助さんの話によると、無縁塚っていうところに、
外の世界のものが流れ着くことがあるらしいの。もしかしたら、カメラも
そこに流れ着いて、河童の技術で解析、創られたのかも知れないわね。

ボイスレコーダー？
それがあれば、声をとっておけるってこと？
便利そうな道具ね。

それ、名前隠したことになってないわー。
すぐ傍に誰かいても、声は聞えても姿が見えないし…
でも、話し相手がいるのはちょっと違うわー。
チルノちゃんとか、ミスティアちゃんとか、リグルちゃんとか。
よく遊びことがあるから、そういう時は気分も違うし。


【こちらこそよろしくなのよ。】

無縁塚…あそこはなんか寂しい雰囲気に包まれててな〜。
確か外の世界から来た人間の魂があそこに溜まりやすいんだっけ？
それともあそこで息絶えるのが多いんだっけ？
…どっちにしろ俺にとってはあまり行きたくないところだよ。

そ、ボイスレコーダーっていうのは声を保存しておけるんだ。
だから誰かの喘ぎ声とかでも保存できちゃうってこと。
そういう意味で悪用する人もいるけどね？

まあまあ、そういうところは気にしない。
俺が言いたいのはその話し相手だよ、チルノとか。
それに見えなくても触れ合えれば確認は出来るし、手を繋ぐとかね？
きっと手も暖かいから気持ちいいと思うよ。

>>264
あそこには、あまり人は行かないと思うの。
えーっとね、そこまでは分からないんだけど…
あそこは、幻想郷を隔離してる結界の綻びがあるの。
普段は行き止まりなんだけど、時々、冥界や三途の川とも繋がることがあるわ。
あとは、外の世界のものが落ちてくることが多いってことくらい。
映姫さまが足を運ぶこともあるらしのよー。

へー、そーなのかー。
声をとっておけるのね。
でも、それっていいことばかりじゃない気がするわー。

うん。そうね。
チルノちゃんは、よく遊ぶお友達。
あなたのう通り、手を繋ぐことは出来るわねー。

綻び、かぁ…だったらなおさら人間が近付くわけには行かないか。
三途の川だって繋がるんだったら小町と一緒にだらけるのもいいだろうけど。
あの巨乳がもしかしたら覗けるかもしれないし？
でもそれで映姫に怒られたら嫌だからやめとこうかな。
(何か想像したかでれーっとだらしのない表情を浮かべ)

そう、盗聴とかいろいろとあるからね。
でも文なら大丈夫でしょ、清く正しい射命丸って言ってるしね。

そうそう、手を繋ぐこともできればハグだって出来る。
意外となんでもできるもんなんだよねー。
しかも外からは何をしてるかわからないっていう。
そういう意味じゃ野外セックスも思いのままってね。

>>266
あまり近づかないほうがいいと思うけど、無縁塚に行く途中には、再思の道っていうのがあって、
自殺しようとする人間が生きる気力を取り戻す場所があるの。
思いつめた時には、行ってみるのも悪くないかもしれないわね。
ちなみに、魔法の森を抜けた先にあるから、力のない人間が行くには誰かの付き添いは必須。
あと…そういうのは、映姫さまにお説教されると思うな。

そうなのかなぁ…。多分、大丈夫だと思うけど…。

言っておくけど、私が闇で完全に閉じてしまえば、一切の光は届かないわ。
それに、私の闇の中では、松明を焚いても、魔法で光を照らしても視界はゼロよ。
ようするに完全な真っ暗闇だから、エッチは難しいわねー。

再思の道、か…生きる気力を取り戻せるってのはいいかもね。
ただ俺は結構ポジティブだから大丈夫だと思うよ。
そうそう変なことをしようとは思わないさ。
無駄に生命力溢れてるわけじゃないしね？
…でも魔法の森か、あそこじめじめしてて嫌いなんだよな。
たぶん一層行かなくなると思う、うん。

あ、やっぱり？やっぱり説教されるかー。
でも閻魔様を説教中に襲っちゃうのもありかも。
うん、でもやる前にいろいろと下準備しないと…閻魔様にエロ本あげるかな。

まったくの視界ゼロかー…手探りになっちゃうな。
でも難しいってだけで無理ってことじゃないんだろ？
なんかでも変に考えるとルーミアって恥ずかしがり屋とか？

>>268
それはいいことだと思うわ。
生きる気力が充実してることに越したことはないもの。
魔法の森は、力のない人間が行く場所じゃないわ。
散歩するのも命がけになるしねー。

映姫さまは、とても力ある方よ。権力もそうだけど、能力的な意味でもねー。
それに、映姫さまは女性だし、買収しようとしたら即地獄行き決定だわ。
それでもやるなら止めはしないけど、魂すら救われないってとても悲惨よ？

やろうと思えば出来るかもね。
べ、別に、恥ずかしがり屋ってわけじゃないのよ？
そういうことに慣れてないだけだし、紫に鍛えて貰ってるもん。

あそこはなー、魔法使いにでもなろうってのじゃないと行かないんじゃないか？
普通の人間にはホント命がけだもんよ。
でも魔法使いになるのもいいのかもしれないけどさ。
食費もかからないし魔法でいろんなことできるし。
ただ寿命が長くなるのかなー…それはそれで面倒そうだけど。

知ってるよ、だから買収なんてしない。
ただエロ本を貸してあげるだけだよ。
口八丁ならそこそこいけるかなーと思ってるから、少しずつ知識を増やさせて、
それでもってそこでいただきます、ってね？
(悪戯っ子のような楽しげな笑みを浮かべくすくすと笑い)

…完璧に今焦ったよなー。
へぇ、ルーミアは恥ずかしがり屋なのかー…可愛いじゃん。
(笑みを携えたまま闇の中へとすっと潜り込み)
(うっすら見える相手の頬へと手を伸ばしてみて)

>>270
魔法使いって言えば、魔法の森には魔法使いが二人住んでるわね。
でも、魔法の森に行けば誰でも魔法使いになれるわけじゃないのよ？
相応の修行しなきゃいけないし、その修行も他人の邪魔が入ると意味ないし。
そういう意味では、人の近寄らない魔法の森は修行に向いてるわねー。

貸して上げるって……さっきも言ったけど、映姫さまは女性よ？
嘘が通じる相手じゃないし、あまり言いたくないけど、紫だって頭が上がらない方。
そういうことするのは、止めておいた方がいい思うわー。
（とてもじゃないが、あの人が人間の口車に乗せられてる場面が思い浮かばず）

うー、入ってこないでよぉ。私の楽園なのにぃ…。…えぃ。
（一声発すると、完全に闇で閉じて、名無しの視界をゼロにしてしまう）

ああ、普通の魔法使いと人形遣いのほうだろ？
その二人の噂はちょろっと聞いたことがあるかな。
魔法使いになるための修行ってどんなだろうなー。
そんなに辛くないのならやってみたいもんだけど。
そしたら魔法使いとかメルヘンだもんな。

嘘をつくと舌を抜かれるって言うしな、閻魔様に。
だから俺は嘘をつくつもりは無いよ、うん。
ただ単純な男女の繋がりを教えるだけであって。
って、まあそんなことはどうでもいいか。

えー、いいじゃんかよー。
ってオイオイ、すげぇなー…ホントに何も見えないぞ。
…たぶんこのあたりか？
(消える直前に相手がいた場所へと手を伸ばし探るように指先を動かして)

>>272
そうよ。ちゃんと知ってるのね。
修行の内容は分からないけど、人がいる場所じゃ落ち着いて出来ないと思うわ。
多分、修行は辛いものだと思うな。
辛くなかったら、人里の人間が全員魔法使いになってる気がする。

舌を抜かれ済むなら御ﾉ字かも知れないわー。
裁きもなくて、転生も出来なくて、浮幽霊になるかも。
それに、映姫さまは永く生きてらっしゃるし、知ってると思うのよー。

むー、いやなのよー。
（そういとフワリと浮いて、宙へと上がっていく）
（名無しの視界が戻った頃には、空には黒い球体が浮いていて）


【ごめん、そろそろお暇しなきゃいけないの。】
【悪いんだけど、ここで締めにさせて？】

【他愛もない雑談に、長い時間、付き合ってくれてありがとうなのよー。】

【ああ、こちらこそありがとう】
【長々と付き合ってもらっちゃって、楽しかったよ】
【それじゃあまたねー】

>>274
【うん。それじゃ、またなのよー。】

【スレをお返しするわー。】

【フレイと二人でスレを使わせてもらうよ】

【フレイの方はどうかな、まだ慣れない？】
【僕は、まだちゃんと復習できてなくて…拙いところがあると思うけど】
【だけど少しずつ馴染んでいくから】

コーディネイターなんて…皆…
死んじゃえばいいのよ……
……………
（ぼんやりした顔で艦内の廊下を滑るように進んでいく）
（戦争が起こるたびに恐れ震える日々に精神が蝕まれて）
（父親を失ったあの日から、赤い髪をなびかせる少女の瞳から光が消えていた）

…あいつが…そう…キラ……
パパを守ってくれなかった…キラ……
（艦に残ると決めた時から、キラを篭絡してやると決めていた）
（コーディネイター同士を殺し合わせるための道具にする）
（そのためなら何だってする）

…………キラ。
（キラの部屋へと向かい、ドアが開けばそこには蹲っている彼の姿）
（相変わらず、心の弱いキラ。守れなかったから、苦しいの…？）
（それとも戦うのが嫌で泣いているの？……そんなの絶対に許さない）
（戦わせなければいけない、何としても）

どうしたの、キラ。
どこか…苦しいの……？
（つとめて甘く優しい声音を出し、そっと後ろから近づいていく）
（悲しげな顔がこちらを見つめてくると、最高の微笑みを向けてやる）
（すぐ近くへ跪き、涙の跡が残っている頬を細く白い指で優しく撫でて問いかけた）

【場所を使わせてもらうわ】
【上手く書き出せたかどうかわからないけれど、こんな感じでどうかしら】
【私も同じようなものかしら…努力するわ。今夜もよろしくね…あなたと一緒なら大丈夫】

>>277
（もう嫌だ、誰にも死んでほしくないし殺したくもない）
（こんな戦争なんて早く終わってしまえばいいのに。どうして、どうして…）
…………。
（部屋のドアが開かれても俯いた顔を上げることさえしない）
（一瞬だけ目を向けても、挨拶一つ交わさずに視線を伏せてしまう）

……苦しいよ、フレイだって苦しいんでしょ？
戦争なんて係わり合いになりたくないって、そんなの誰だって考えるはずだよ。
（フレイがどうしてここに来たのか分からないまま、辛い胸のうちを少しだけ吐露して）
（父親を失い自分以上に悲しいはずのフレイを見てみてば、励まそうとしてくれているのかずっと笑顔でいてくれて）
僕は、僕は……。
（まだ乾ききっていない涙の道筋をなぞる細い指にそっと手を重ねていく）

フレイは強いね。だけど、僕はもう……。
（口には出さなかったが、戦いなくないと涙目の表情が語っている）
（笑顔の裏に何か冷たいものを感じ取ったが、それでも今は目の前のフレイに安らぎを求めた）
（頬に触れてくれる手をぎゅっと握り締めてかすかな温もりを得ようとして）

【そう言ってくれると嬉しいよ。今日も…ううん、今夜からよろしくって言うほうがいいのかな？】
【時間は多分日が変わるくらいまでだと思う。フレイはそれで大丈夫？】

>>278
……そうね、苦しいわ……。
（素直に気持ちを吐露するキラを苦々しく思いつつも相槌を打つ）
（勿論表情は優しく穏やかな微笑みを浮かべたまま）
キラ…大丈夫よ…大丈夫…。
（キラの手が重なる、追い詰められた彼の表情は弱々しく儚そうに見える）

…私は強くなんかないわ…キラがいてくれなかったら
きっと死んでいたに違いないもの。
…ねえ、キラ……あなたの心は…私が守るわ…。
……だから大丈夫…大丈夫よ…泣かないで…キラ。
（まだ壊れては駄目、戦ってもらわないといけない）
（幼い子供のような仕草で握ってくる手を、恋人のように指を絡めて握り返した）
（甘い艶を感じさせるような声で耳元へ囁き、キラの頭を優しく撫でて安心させてやる）
（そのまま抱え込むように胸元へ抱きしめて、キラの頬へ胸の柔らかさを伝えさせ）
………キラ…大丈夫…。
（大丈夫という言葉はまるで自分に語りかけているかのよう）
（優しく包みこむようにしながらも、女性の色香を感じさせるようにする…これでいいはず）

【ええ、そうね…今夜からよろしく】
【わかったわ、凍結前提にしましょ。】

>>279
そうだよね、フレイの方が苦しいに決まってる……。
（だけどそれは表情には表れず、少し不思議に思うが問いかけたりはしない）
（きっと辛い時だからこそ気丈に振舞っているんだと、その強さに惹かれさえしていた）

……フレイ。
（今は誰かが傍にいてくれることが嬉しい）
（まるで子供のように扱われても優しく頭を撫でられると気持ちが落ち着いていく）
（抱きしめられれば驚いて、涙を流すことさえ忘れてただ戸惑っていた）
……本当に、僕は大丈夫なのかな。
（女性的な柔らかさが頬に当てられ、計算された行動だと知らずに次第に甘えだして）
（フレイの背中に手を伸ばし、今まで孤独を感じていた分だけ強く抱きしめていった）
ごめん、もう少しこのままでいさせてくれないかな？
少しだけ…本当に少しだけでいいから……。
（心の拠り所をフレイに求め、離したくないという気持ちが高まっていく）

>>280
キラだって苦しいわ…戦っているのはキラなんだもの…。
…どちらがとかじゃないのよ…皆戦っている…。
（自分でも驚くくらいに、思ってもいないことが唇から紡がれていく）
（心配そうにキラの瞳を覗き込めば、コーディネイターなだけあってきれいな顔をしていた）

…キラ…。
私に…あなたのことを守らせて欲しいのよ…。
（サラサラの髪に指を通し、髪にキスをする）
（しばらくそうしていれば、キラが甘えて背中に手を回し抱きしめ返してくる）
（一瞬身を竦ませるが、すぐにはにかんだふりをして両手をキラの背中に回し身体を委ねた）
…もう少しなんて言わないで…。
いいの…キラが望むならずっと…これからずっと傍にいるわ…。
キラ……んっ……。
（恐る恐ると言った問いかけを、優しく受け入れる）
（顔を近づけると、紫の瞳をすっと細めて唇を重ねた）

>>281
皆苦しいんだよね、だから戦争なんてすぐに終わらせなくちゃいけない。
でも、僕は……。
（戦える力を持っているのに今はその勇気が出ない）
（自分の手で命を奪ってしまうことの罪に耐え切れず、弱い心を晒していたのだから）

…フレイが僕を守る？
（傷ついた心を癒してくれるのだろうか、甘い顔をされればどうしたって甘えてしまう）
（大人しくしたまま髪を撫でられ、抱きしめた瞬間に身体から力が抜けたことで自分を受け入れてくれたことを知る）
ずっと僕の傍にいてよ……もう一人じゃ耐えられないんだ。
フレイがいてくれるなら、僕はまだ頑張れるから…。
（誰かが傍にいてくれる、その心強さに立ち直り始めて）
……？
んっ……。
（近づいてくる瞳は何をしようとしているのか瞬時には理解できなかった）
（だけどキスだと分かると、同じように目を細めて唇を合わせていく）
（胸の柔らかさに続いてキスを教えられ、いつしかその色香に引き寄せられていき）

>>282
パパも戦争に巻き込まれてしまったんだもの…
私はもう逃げない…この戦争が終わるまでここにいるつもりだわ…。
…キラ…。トールも、ミリィもサイも戦っているわ…。
（向き合う意思、離れたくないという気持ちを仄めかしたり、友人や元婚約者の名前を出してみたり）
（言葉巧みにキラが戦わずにはいられないように仕向けていく）

ええ…本当に守ってくれるのはキラだけど…。
あなたの心は私が守るの。
（あんなにも力を持っているのに、こんなにも儚く脆い心）
（紡いだ言葉に偽りは無く、本気で支えるつもりだった…コーディネイターを殺させるために）
…キラ…。いるわ…ずっと傍にいる…。
あなたが苦しい時にはこうしていてあげる…。
（頑張れるという言葉に瞳を丸くし、もう一押しとばかりに甘い言葉を紡いでいった）

…ん…ちゅっ…ふ……。
（キスの経験は無かったけれど、とびきり艶っぽく甘く深い口付けをやってのける）
（キラの唇を舌でなぞって、絡めて）
（唇を重ねることに夢中になり身体が熱くなりはじめたころ、キラの手を自分の胸へと導いた）

【今夜はここで凍結かしら？キラ、次回のことなんだけれど】
【来週末は来られなくて…週末なら30日が空いているの。…平日の夜はどうかしら？】
【月曜日でもよければ26日ならば大丈夫。キラの予定を聞かせて】

>>283
【うん、ここで凍結にさせてもらうよ】
【僕としては月曜日の26日がいいんだけど、その日にお願いしていい？】

>>284
【そうね…私もそのほうが嬉しいわ。26日のいつもの時間でいいかしら】
【今夜もありがとう、キラ。新鮮で楽しかったわ】

>>285
【そうだね、いつもの時間に待ち合わせにしよう】
【僕の方こそありがとう…次回も楽しみにしてるよ】
【また26日に会おうね。おやすみ、フレイ】

【スレを使わせてくれてありがとう】

>>286
【わかったわ、私も次回を楽しみにしているから】
【…こんな設定だけど、嫌いになったら嫌よ…じゃあおやすみなさい、キラ】

【お返しするわ、ありがと】

【少しの間、スレを借りるわね？】

>>288
【待っておりました】
【開始、そちらからお願い出来ますか？】

……。
（奴隷として売られて数日。
　奴隷として調教されているため、奴隷であることには不満はなかったが、
　どうにもその主となる男には、納得が出来なかった。
　嫌いというわけではないのだが、どうも肌に合わない）
………で、今日はどうしてくれるのかしら？
ゴシュジンサマ？
（嫌味たらしく、強調しながらそうたずねて）

【それではこのような感じでお願いするわね】

>>290
やれやれ……俺の何が気に入らないんだかな。
こんな奴隷は初めてだ。
（そうぼやきながら、嫌味たらしいビアンカの言葉に少し気圧され）
……そ、それなら、まずはお茶でも一杯……

【ではこんな感じで。ちょっと気弱そうですがすぐにイケイケになりますのでっ】

>>291
そういうおどおどしたところよ！
……ああもう、何でよりによってこんな男に売り飛ばされるのかしら。
これがもっと素敵な人だったら、諦めもつくのに。
（わざと聞こえるような独り言を呟きながら、ちらりと睨んで）
お茶？
…ふーん、あなたにしては、気が利くじゃない。
それじゃあ、頂こうかしら。
（男に進められるがままにお茶を啜って）

>>292
おどおどって言われてもなあ……
……むっ。つまり激しく使い込んでくれる男がいいのかよ。

ああ、お茶だ。
勿論薬入りだけどな。
（ビアンカがお茶を飲むのを確認してから、その胸をむぎゅっと強く掴んで）
俺のことを素敵と思うように仕込んでやるよ、ビアンカッ。
（そのまま胸を激しく揉み倒していく）

>>293
違うわよ。もう少し自分に自信を持ちなさいってこと。
……まったくもう。
（お姉さんっぽく、腰に手を当てながら呆れたようにため息をつき）

んっ…ちょ、ちょっと！？
ひゃっ、や、やめなさいってば……んんっ！？
（豊満な乳房は衣服の上からでもぐにゅりと形を変えて）
は、図ったわね……んぁっ、や、…だ、めぇぇ……っ！
（乳房を揉まれるだけでも、ぞくぞくとした快感が押し寄せて）

>>294
自分に自信ねえ……
……何だよそのお姉さんみたいな態度は。
（ため息をつくビアンカに不平を漏らし）

止めないって。
そのために色々と準備したんだしな。
（乳房を揉みながら、その先端を服越しに撫で回し……一方の手を離して股間にのばす）
ビアンカが素直な雌奴隷になると言うなら……考えるけど。

>>295
なに、言ってんのよ……っ！
素直も何も、あなた次第じゃない。
素直じゃないと感じるのなら、あなたが悪いんじゃない？
（快感を与えられながらも、強気な姿勢は変わらずに挑発的な笑みを浮かべて）
んひぃっ！ だ、めぇっ…乳首…弄っちゃ、だめぇっ…！
おっぱい、気持ちよくなっちゃ…う…っ！！
（与えられる刺激に、ぶるぶると肩を震わせながらも、流されまいと堪えて）
んは…っ！ そ、そこ、だめっ……変になる、からっっ…！！

>>296
なるほど、本当に素直じゃないな。
でも、それぐらいのほうが……楽しいな。
（乳首を弄りながら股間に触れ）
変になるから、何だ？
雌奴隷が今更何言ってやがる。
（乱暴に言い放って股間を撫で回し、クリトリスのあたりを強く押し擦る）

>>297
んっ、ひっ……！
べ…、別に「あなたの」メス奴隷になった覚えはないけれど、ね…っ！
あふぅぅ…だ、めっ、身体が敏感になって…こんなのって…！！
（下着はだんだんと愛液によって湿っていき、びしょびしょになっていく）
おほっ……そ、こぉぉ……！ すごく、感じちゃう…っ！
（クリトリスを弄られると、目を見開きびくびくと震えて）

【ところでそちらのNGはないのかしら？】

>>298
ああ、だよな。
だからこれから、俺の雌奴隷に仕込んでやる。
おいおい、ちょっと撫で回しただけでこれかよ。
どれだけ感じやすいんだ、この雌め。
（ビアンカの耳たぶを甘噛みしつつ、股間から手を離し）
……下着とか脱いで、マンコ弄りやすくしろ。
（卑猥な言葉で命令する）

【NGは猟奇ぐらいですね。下品なぐらいのよがり顔とか大好きですよ】

>>299
薬を仕込んでおいて何を……っ。
んふっ…っ、それとも、薬でも使わなきゃ私を落とせなかったのかしら？
（挑発しながらも、与えられる刺激には耐えられず頬を上気させる）
………、分かったわよ。
でも、生半可じゃ、許さないんだからね。
（少しだけ躊躇ったのち、ゆっくりと下着を脱いで、スカートを捲りあげる。
　すると、既にそこは愛液で潤っており）

【それじゃ、スカとか入っても大丈夫かしら？】

>>300
挑発してくれるな。
でもな、いいこと教えてやろうか。
（そう言いながら、愛液で潤った秘所に手を伸ばし、ぐちゃぐちゃと乱暴にかき回しつつ）
媚薬とか、さっきのお茶には入ってないから。
勝手に思いこんだだけだな、ビアンカ……
（クリトリスを摘み上げて、包皮ごと揉む）


【はい、大丈夫ですよ】

【……ごめんなさい、眠気が急に来たわｏｒｚ
　本当に申し訳ないんだけれど、此処で破棄させてくれるかしら？
　凍結が出来ればいいんだけれど、しばらくは都合が付かなくて。
　本当にごめんなさい。中途半端だし……】

【了解しました……残念ですがしょうがないですね】

スレを借りるわねっ☆

スレを借りるな。

>>304
待たせたな♥
うん、なんだかこの♥は良い感じだな。
ミーアへの想いが伝わるというか…、ミーアの☆はそれっぽくていいな。

それで、詳細を話しておこうと思うんだけど…
一応、私はミーアとは整形前からの知り合いでミーアが顔を変えたことも当然知っている。
その上で、裏でこそこそと仲良く連絡を取り合ったり会ったりしていたというような関係にしようと考えたんだが…

>>305
ううん、全然っ！
うふん、なんか可愛いわね、カガリって。
ほんとぉー？褒めてくれてアリガト☆ミーア嬉しい！

整形前のあたしから好きでいてくれてるのね、すっごく嬉しい……。
それでラクスの振りをしてアナタに会いに行って、えっちなことに没頭しちゃうって感じかしら？
どちらかって言うとあたし、受けるのが苦手…っていうより「アナタ」のコトは前々から
犯しぬきたいっていうか……もちろんご奉仕なんかされると嬉しいし、しあうのも嫌いじゃないのよ？
ただあたしが受け手側に回る形がいいんなら、「あたし」でなくフレイって子になるか……
わがままだけど「アナタ」がラクス様になってくれるか……どちらかじゃないと無理だと思う。
もしダメなら言ってね、相性が合わなかったってことで破棄しちゃってくれてもしょうがないし。

>>306
可愛いのか？だけどコレ♥は何だか恥ずかしくなってくるな。
私よりは、ミーア向けだな。ミーアは何でも使い馴染むからいいよな。
うん、☆はまさにミーアって感じだな。でも、断じてラクスではないな…。ラクスは★…だな。

そういう感じにしておいた方が、恋愛にしやすいからな…。
ミーアが私のことを好きでいてくれて、同時に私もミーアのことが好きで初めて想いを伝えあった
その日から、肉体的な関係が続いてるってことにしたほうがいいんじゃないかって思ったんだ。
「アナタ」？ってのは、カガリってことか？いや、別にミーアのしたいことをしてくれていいけど
こっちもミーアを犯しぬきたいだけなんだ。それは順番でもいいし、時期を見て交代するのもいいしな。
破棄はしたくない、というか……ミーアは良い子みたいだからつきあってほしいな。その……いっぱい…、沢山。

>>307
うん、すっごく可愛い☆
けどあたしが使ったら自然すぎてつまんないわっ！カガリが使うから可愛いーの。
うふふ、そう？あ、ラクス様は★よねー、なんていうか黒い人だもの。

うん、それはいい感じ。お互いに溺れた状態で相思相愛、ベタベタでいきましょ？
ええ、そういう意味。「カガリ」だとどうしてもあたし、犯しぬきたくなっちゃうのよね……困っちゃう。
そーねぇ……最初どっちから攻めるか決めちゃいましょ？
あたしは「カガリ」を攻めたい。その上であたし以外がいいならそれに応えるわ。
それであなたは「ミーア」を攻めたい。ならアナタにラクス様をお願いしてもいい？
もっちろん！あたしだって離したくないけど……こういうのは最初にはっきりしとかないと
せっかく期待してくれたのに、アナタに残念な思いさせたくないもん。会えて嬉しいのはあたしも同じ☆

>>308
私が使うのは、その…ミーアの前だけにしておくな？さすがに人前ではちょっと…。
そうだ、ミーアは☆が最も似合う子だからな。でも、媚は他の人に見せないでほしいな。
だって…アイドルだから仕方ないけど、イヤなんだ。私はそういうの…。

うん…。ベタベタだな。分かった。
そうだな…、じゃあ、このままにしておこう。ミーアが望む形に私は付き合う。
でも、私のままでミーアにも孕んでほしいから……その時は、受けてほしい。
会えて嬉しい、それは私も感じてるんだ。可愛くて、魅力的で…。たとえミーアじゃなかったとしても
惹かれていたと思う。…離れたくない。会ったばかりなのに、深いところで通じ合えてる気がするんだ。

>>309
すごく悩んでしまったんだけど……やっぱりあたし、カガリに受けるのは無理みたい。
本当にアナタのこと好きだし、良い出会いだったと思ってるの！
だから、つい手を挙げてしまったんだけど、最初からアナタが希望を言っているのに
あたしがちゃんとそれを聞かなかったのがいけないのよね、ごめんなさい。

大事な時間を取ってしまったことは謝るわ……ごめんね、カガリ。
また会う機会があれば……その時は、また。

>>310
…少し待ってくれ。
受けてほしいとは言ったけど、絶対じゃないぞ。
ミーアがイヤなら、ミーアが望む風にする。私は…ミーアが必要なんだ。

>>311
ご、ごめんなさい気付くのが遅くなって……！
アナタからの返事を見るのも怖くていたから、見ないように逃げ出しちゃったけど……
でも、だって、本当は……カガリであたしを孕ませたいんでしょう？
あたしばっかり我侭言って、それでも、許してくれる、の……？

>>312
うん、いいんだ。こうして戻ってきてくれただけで嬉しい…。
…孕ませたかったのはあるけど、私はミーアとこうして話をしていくうちに…
すごく、惹かれたんだ。だから、孕ませとかは…もう、いいんだ。私は、私の好きな……
ミーアと離れたくないって思うようになって、…………本心で、本当に……惹かれ始めてる。

>>313
カガリ……アナタってどうしてそんなに可愛いの……？
本当に離したくなくなっちゃった。……もしかしたら、その内気持ちも変わるかもしれないし、
あたしもそうなるよう努力はしてみるから、それまでは、あたしのモノのカガリでいてくれる？

>>314
……私なんかより、ミーアの方が…ずっと可愛い…。
うん。私は、ミーアの私でいる。ずっと、離れない。離したくない…。
努力しなくていいんだ、大好きなミーアが傍に居てくれれば…私はそれだけで幸せになれる。

【ゴメン…ミーア。気持ちが入り過ぎて、レスが遅くなってしまって…。】
【…夜遅くなってきたし、ミーアは時間の方は大丈夫なのか…？】

>>315
カガリは分かってないのっ！アナタどれだけ無防備だか、ほんっと分かってないんだからぁ！
可愛すぎて……一緒にいるだけで切なくなって、おかしくなっちゃいそうなの。
あたしだって大好きよ、カガリ。アナタを離すくらいなら、あたし歌姫だってやめていいわ。

それで、一応確認、ね……？アナタもあたしもフタナリってことでいいのかしら？
あとダメな行為があったら言ってね？これ以上アナタに嫌なことしたくない……っ。

【大丈夫、あたしも同じだから……。時間はリミット無しだから平気☆】
【ただ、３０分ほどおフロに時間もらってもいい？
カガリがいられる時間を聞いてから、後にするか途中抜けさせてもらうか考えさせてね？】

>>316
…私だって、同じだ。ミーアと一緒に居るだけで、胸が締め付けられるように苦しくて…
一緒に居ない時でも、頭にはいつもミーアのことばかりで苦しくて…切なくて…おかしくなりそうだった。
大好きだ、……ミーア……。これ以上離れるくらいなら…私も…代表を辞める。…決めたから…な。

それも、ミーアが望むようにしてくれていいんだ…。
ダメな行為は…あっても、ミーアの為なら…どんなことだって受け入れる。
……好きな人の為だったら、絶対どんなことだって…受け入れてみせるから…。

【…うん…。私の気持ちは…外と一緒だから。時間のことだけど、】
【居られるのは、後１時間とちょっと…ぐらいかな。今日は遅くまでは無理なんだ、ゴメン…。】

>>317
カガリ、可愛すぎるわっ！（ぎゅっと深い谷間にカガリの頭を埋めて抱き締め）
本当にどうしたらそんな可愛い顔できちゃうのっ？あたし、ホントにおかしくなっちゃいそう……
安心して？カガリを離したりしない。あたしのものよ、誰にも触れさせたりしないんだからっ！
（頬を包み込んで見つめて、愛しそうに頬を撫でさする）

カガリ……だめ、そんなこと言っちゃ。あたし、歯止めが利かなくなっちゃう。
なら、こうしましょ？カガリが……ん、されてみたいことを教えて？
受ける側になる予定じゃなかったから難しいかもしれないけど、あたしもカガリの気持ちに応えたいの。
あたしだって我侭言って好きなことしちゃうだろうけど、カガリの好きなことも、あたしの好きなことだから。

【うーん、それじゃ２３時半くらいまでにして、今日は打ち合わせにおさめとく方がいいかしら？】
【オタノシミは改めて。カガリならいつでも待てるわっ☆２１日以外なら、カガリの都合に合わせられるから】

>>318
可愛すぎる…って、ぅ…っ……み、ミーア…っ！
（深い谷間に急に押し込まれて戸惑ったが、柔らかいミーアの感触に包まれて
幸せそうに、目を閉じるときゅ、と露出が多い衣装の布地を指で摘んで）
うん…。私も、ミーアを離したりなんか絶対しない。誰にも…触れさせたくない……。
……だから、お願い……。このまま、私の家に…ずっと居てほしいんだ…。戻らないで…ほしい。

いいんだ、歯止めが利かなくなっても…。ミーアがしたいこと、全部してほしい…。
私がしたいことは、ミーアが黙っててもしてくれそうだから…大丈夫。気にしないで。

【うん、そうしてもらえると助かるな。】
【ミーアとなら、私だっていつまでも待てる。一週間でも二週間でも…。】
【都合に合わせられるのなら、23日の夜がいいんだけど大丈夫か…？】

>>319
誰も見ていない？！こんな可愛い姿、あたし以外ちらとも見たら許さないんだからっ！
（大事そうに篝を抱き締めて周囲を見渡し見えない他人にも嫉妬をむき出しにして
金髪を優しく撫でながら髪にキスをし）
本当に可愛いわ、あたしのカガリ……あたし、あたしね、こんなに好きになったのって初めて。
――プラントには戻らない、ずっとカガリと一緒にいるから、安心して？
ラクスでなくミーアを愛してくれるのはアナタだけだもの。愛してるわ、カガリ。

もうっ、どうしてそんなことばっかり言うの？あたし、意地悪だしすっごくエッチよ？
いっぱいいやらしいことしちゃうんだから、それでもいいのね？――カガリはホントはいやらしいコなのね☆
（軍服の上から形のいい尻を揉みしだき、割れ目に指を這わせてアナルから秘裂まで摩っていき）
……んん、名残惜しいけど、そろそろ時間、ね。
デュランダル議長に、これ以降操り人形はお断りって言ってくるわ。そして必ずカガリのもとに戻ってくるから。
それまで良い子にしててね、あたしの可愛い人☆（ちゅっと額に口付けて微笑む）

【２３日ね、大丈夫よ！ああ、今から早くカガリに会いたくて堪らないっ】
【時間もアナタの都合でいいから、呼び出してくれる？……待ってるわ、カガリ】
【アナタに会えて良かった。とっても、幸せ。愛してるわ、それじゃ、２３日にね？】

>>320
…っ…、そ、そんなに威嚇しなくても…、大丈夫だって…。ここ、私の部屋だぞ。
でも……そんな風に言ってくれるなんて、…幸せだ。私も、ミーアを誰にも見られたくない。
（ミーアの甘い、優しいキスで心が満たされて。独占欲を剥き出しにする彼女が愛しくて切なくなる）
私だって…、こんなに好きになったのは、初めてだ。…こんな気持ちになることなんて…二度と無い。
うん…、愛してる、ミーア…♥

…いいんだ。それでも、いい。私はミーアの言うとおり、すごくえっちだし…。……っ！？
ぁっ…、んぅっ…、そ、そこいきなりっ……んんんぅぅぅっ…♪
（感じやすい窄み、秘裂まで摩っていかれると背筋を震わせて目を細め、頬を赤らめて快感に浸り）
…、…っ、う、……ダメ…だ。それは危ないから…やめておいた方が……。人を使いに出させるから…
ここに、居た方がいい。だけど…ミーアが決めたことなら…うん、待ってるから。………♪（お返しに頬に口付けて、微笑む）

【ありがとう、ミーア。大丈夫みたいで良かった…。】
【時間は、夜の９時でいいかな…？ちょっと遅くなるかもしれないけど、帰れると思うから。】
【私もミーアに会えて良かった。…愛してる、大好きだ。うん…23日に。おやすみ、ミーア。】

【場所をお借りします、雅治君を待たせてもらうね】
【今日のリミットは、どれくらいになるのかな？私はいつもと同じくらいで大丈夫だと思う】
【けど…様子を見ながらってことでいいかな…？】
【今日もよろしくね、雅治君に会えて嬉しいよ】

【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

いつもながら、到着はあっと言う間やの。

…お前さんとこんな風にゆっくりするのは久々かの。
しょっちゅう会ってる筈なんじゃが。
（改めて美里と向き合うと、照れ臭そうに笑って）

【美里、改めてよろしく頼むぜよ】
【今日のリミットなんじゃが、日付が変わる頃までにしようと思っとる】
【治りかけの時に無理はさせたくないんでな。…もう少し早目の方がエエか？】

>>323

うん…ゆっくり歩いたのにね…？

そうかも…雅治君との時間はどんな時間でも大好きだけど
今日はゆっくりしようね。
座って話してもいい…？
（雅治君の笑顔を見れば、同じように笑顔を咲かせる）
（甘えたそうにうずうずしている様子で、問いかけて）

【うん…それで大丈夫。気を使ってくれて、ありがとうね】
【ううん…日付が変わる頃までがいい…もし何かあったらすぐに言うから、お願い】

>>324
同感やの。
ま、寒い中を歩き続けるよりはエエのかもしれんが。
…腕を組んどる時間まで短かったのは少々惜しいな。

もちろんぜよ。気が付かんで失礼したな。
…お手をどうぞ、お嬢さん。
（見上げてくる美里に悪戯っぽく笑いかけると）
（恭しいお辞儀と共にその手を取り、ソファへ導き腰掛けさせた）
…ソファより、俺の膝にでも座らせた方がよかったかの？
（そんな軽口を叩きつつ、美里の隣に座ると肩に腕を回し抱き寄せる）

【ん、では時間までよろしく頼むぜよ】
【眠くなった時も遠慮しないでいつでも言いんしゃい】

>>325
…特に帰り道はもっと早いんだよね…。
そうだね、寒い中歩くよりここでゆっくりしたほうがいいよね。
え？あ…私も…もっと腕、組んでたかったな。

…ありがとう、雅治君。
…でもこれだけじゃ足りないな…
（雅治君の優雅なエスコートでソファに座らせてもらうと、悪戯っぽく首を傾ける）
（珍しくストレートに下ろしたままの髪がさらっと揺れて）

えへへ…んっ、これで完成。
（雅治君が隣に座ってくれれば、幸せそうに微笑んで胸元で手を合わせる）
えっ？…それはっ…雅治君が嫌じゃないなら……。
……え、え？もしかして、冗談だった？
（雅治君の言葉にどきっとして、さらに肩を抱かれると少し白かった頬に色味が差して）
（素直に頷きかけるが、妙にどきどきしているせいか少し慌ててしまって）

【うん…ありがとう。そうさせてもらうね？雅治君もそうして】

>>326
言われてみれば、帰り道も早いのぅ。
…あれは、他の事を気にしとるからかもしれんが。
ハハ。まあエエぜよ。
腕を組めなくなった代わりに、ここでゆっくり暖まらせて貰うきに。

フ…美里が冗談にしときたいなら、そうするつもりじゃったが…。
今のは、許可をもらったと思ってエエんじゃろ？
（慌てた様子の美里を面白そうに見つめると）
（返事も待たないまま、肩を抱いていた腕を美里の腰に移すと）
（軽々と自分の膝の上へ、その身体を引きよせてしまう）

…美里の言葉を借りるなら、これで完成じゃな。
お前さんの顔が見えないのが、難点と言えば難点じゃが。
（後から抱きすくめると、美里のお腹の辺りで手を組みあわせて）
（自分の腕の中にしっかりと閉じ込めてしまい、慌てている様子が見えないのを残念に思う）

んー、いつもより少し熱い、か？
（頬をくすぐる美里の髪の香りに誘われるように、頬を寄せれば）
（甘い香りと柔らかさと共に美里の体温が伝わってきて）

【ありがとうな。その時はそうさせてもらうぜよ】

>>327
うん…そうだね、ここは暖かいし…
こうしてると、もっと暖かいもん…。

雅治君っ…きゃっ！…あ……。
う、うんっ……。
（雅治君の瞳が弓なりに細まったように見えたかな？と思った途端）
（腰に手が添えられあっという間に膝の上へと乗せられてしまう）
（びっくりして瞳を丸くして、雅治君への答える声もすこし慌てている）

…うん…。雅治君がいっぱいに感じられてすごく暖かいし
嬉しい……。
…あ、そっか…お姫様…じゃなくて…横の抱っこになろうか？
（後ろからしっかりと抱いて腕の中に閉じ込められれば、雅治君に寄りかかって）
（回してくれている手に、まだドキドキしているのが伝わらないかと心配になりつつ）
（恥ずかしかったのか少し言い直しながら提案する）

…もう微熱くらいしかないよ…。
心配してくれたよね…ごめんね？いい子じゃなかったよね…。
でも、びっくりしちゃった…元気を装ってたつもりだったんだもの…。
（髪へ頬を寄せられると、幸せそうに任せて）
（抱いてくれている手に、自分の手をそっと重ねて少しでも触れていようとする）

>>328
ハハ、びっくりしたか？すまんな。
（美里の声が慌てているのに気付くと楽しそうに笑い）

いや、美里がいいなら、このままがエエな。…構わんか？
（髪に寄せていた頬を離し、今度は美里の肩に顎を乗せるようにすれば）
（互いの頬が触れ合い、暖かい肌の心地よさに目を閉じる）
…こうしとると暖かいな。美里は重くないかの？
それとも、やっぱり顔を合わせて話した方が落ち着くならそうするが。

謝りなさんな。
美里が元気になってくれれば、それでエエきに。
…俺に隠し事なんて10年早いぜよ。とは言っても、
ギリギリで気が付くようじゃ、俺もまだまだなんじゃけどな。
そんなに驚かせてしまったかの？
（自分の手に美里の手が重なれば、指を絡めるように繋ぎあわせて）

>>329
びっくりしたよ…でも、前にも言ってたけど
いきなりなのはいつもだもんね…？
（雅治君が笑っていれば、拗ねるところでも嬉しくなってしまって）

うん、勿論…私がお願いしたんだもん。……ん。
（髪から雅治君が離れ、今度は肩に顎が乗せられる）
（心地よい重みと触れ合う肌のぬくもりがくすぐったくて、愛おしい）
…うん、暖かいね。ふふ…重くないよ。
雅治君こそ重くない？

大丈夫……こうしてると雅治君に包まれてるみたいで、落ち着くの。
（とろんと蕩けた幸せそうな瞳は彼からは見えなかったけれど）
（いつもより甘ったるい声音だけ、耳へと届いて）

ありがとう。…もう大丈夫、雅治君から元気ももらえたし。
優しくしてもらったからね…えへへ…。
…本当にそうみたい…。それは、私の努力のたまも……う、ごめんなさい。もうしません。
（軽口を言おうとするが、慌てて撤回して）
うん…びっくりしたのもそうだけど、なんだか感動しちゃった。
私のこと本当に見てくれてるんだなって思ったの。嬉しかったよ。
（指を絡めて繋いでもらうと、身体も手も心までぽかぽかと暖かい）

…愛してるよ…雅治君…。
少しだけ、眠ってもいい……？
（小さな声で呟くと、雅治君に身を預ける）
（この体勢で手を握ったまま眠ってしまっては、雅治君を困らせてしまうことに気づかないまま――）

【そろそろ時間だよね、私からはこれで〆にするね？】

>>330
そうか。…なら、もう少しだけ、このままでいさせてくれんか？
いや、俺は平気ぜよ。美里に寄り掛かっとるようなもんじゃし。
（美里の気遣いが嬉しくて、目を閉じたままの顔に穏やかな笑みが浮かぶ）

ありがとうな…俺もこうしとると気持ちが落ち着く。
（美里が言葉を紡ぐと、頬の動きが直接伝わってくる）
（甘い声は体の奥深くまで響くように聞こえて、不思議と心地良かった）

お役に立てたなら何よりだが、こんな事でエエんかの？
…どうも、俺が美里に甘えさせて貰ったような気がしてならんのじゃが。
ん？努力が何じゃって？…ああ、わかればエエぜよ。
（美里の軽口に、握った手に少しだけ力を込めて問うがすぐに撤回されれば満足そうに頷き）
感動までされると、さすがに恥ずかしいぜよ。
いつも見とるってのが嘘じゃないってわかったかの？…いや、あやしい意味ではなくてな。
ま、美里が嬉しいと思ってくれるならそれでエエぜよ。

…ああ、俺も…。…何じゃ、もう眠ってしまったんか。
ま、薬を飲んどると言っとったからな。
（身を寄せてくる美里に返事をしようとすれば、既に寝息が聞こえて）
…フ…愛しとるぜよ、俺の眠り姫。…なんてな。
俺の柄じゃないが、たまにはエエじゃろ。
（そっと耳元で囁いてみたのはいいものの）

…さて、これからどうしたもんかの。泊まっていくのは問題多すぎじゃろうなあ。
（余韻に浸る暇もなく、どうやって美里を送り届けるか頭を悩ませる事になった――――）

【遅くなってすまんな。俺の方はこれで〆ぜよ】
【今日はありがとうな。楽しかったぜよ。時間ギリギリやけん、先に落ちてつかあさい】
【後日については、また伝言してくれればエエしな】

【ううん、全然遅くないよ。とっても素敵な〆をありがとう】
【わかった、次の予定は伝言するね、多分26日で大丈夫だと思う】
【今日は本当にありがとう、嬉しかったよ。おやすみなさい…雅治君】
【私の風邪が伝染ってるといけないから、暖かくしてゆっくり休んでね】

【お返しします。いつもありがとうございます】

【ん、では美里からの伝言を待っとるきに。美里の余裕がある時で構わんから、よろしく頼む】
【俺の方こそ会えて嬉しかった。いつも感謝しとる】
【ありがとうな。美里もゆっくり休んで、しっかり風邪を治してつかあさい】
【ではまたな。おやすみ、美里】

【これで返すぜよ。貸してくれてありがとさん】

【失礼します】
【スレをお借りします。◆.aSy.inkUYさん待ちです】

【スレをお借りします】
打ち合わせ関連中は【】は外してお話させてもらうな

こちらがまず考えたのは肉体派という事で、体育教師40後半
娘は高校生という感じだから、そちらも女子高生設定だとどうかな

太めじゃなく筋肉質の中肉中背で、顔は目を引く程造型が整ってる訳では無い
家族を愛しているが、もう妻とは肉体関係を持つには至らず
精力的であったために、少し肉体的な欲望を発散できなくて少し困ってる感じか

>>335
きっかけはオーソドックスに、親友の親ということから入り
部活動でいっしょとか、強姦から偶然救助されたとかで
徐々に距離が縮まっていって密かに交際を始めてというのはどう？

こちらの設定はさっき提示したけど
うん、先生の設定は大丈夫
体育教師でがっちり、エッチができてないとかだと
隠れながら濃いロールができそうな感じだし

>>336
学校でも評判のアイドルであるそちらが、娘の親友という事で接点も多く
性生活の乏しさから、元々旺盛だった性欲がそちらの魅力的な肢体で刺激され続けて…
最後にはこちらから迫ってしまうというような形かな

問題はその部分をロールするか、それとももう済んだことにするか
個人的には、ロールして初めての所から奪いたいけれど

そちらの性格はどんなものを考えてる？
3サイズとかのプロフと合わせて教えてくれるとイメージしやすいな

>>337
迫られるよりは
互いに了承済みの和姦がいいかな。やっぱり
いろんな意味で気まずいけどそういう空気を楽しみたいし

そうよね、せっかくだからということで
初めてのところからでお願いします
どんなシチュがいいかな…

急に考えたから
足りないところもあるかもだけどとりあえずプロフね
【身長・体重】157cm48kg
【3ｻｲｽﾞ】89･56･85
【性格】
明るく物事はハッキリ言うタイプ
自分の魅力を自覚していてそれが人からどう見られるかもわかっている
困ってる人をみると放っておけないお節介焼き

>>338
分かった、家族愛がかなり強い設定だから、それを押して不倫の関係に入るなら
肉体的な性欲云々で…とでもないと一線は越えにくいかなと思っての提案だった
家族がそんなに大事じゃなくて、魅力的なブロンド美人にすぐ参るようじゃ、なんか違うしこちらもつまらない
しかし、堕ちないように頑張りすぎても先が進まないと思ったんだ

気まずさと秘密関係と背徳感による激しい交愛
これがシチュのキモだと思ってる

やっぱり、痴漢とかに襲われてる所を助けてって所から意識し出すというのはどう？
さっき話に出てたようなのを借りる形だけど
そうすれば、もっとそちらの子を性的に意識してしまうきっかけにもなるし

プロフありがとう、このスタイルでブロンド美少女か…
確かに学校評判のアイドルになるわけだ
娘は、逆に大人しいスレンダーな大和撫子タイプという設定をこっそり付け加えておこう

明るい積極的なタイプだから、きっかけを決めればなんとかなると思う
こっちは明るいが、前述の意味もあって最近くたびれ始めた感じの体育教師
武道をやってた経験から腕っ節は強い
でも、純朴でからかわれるのが苦手なんで、生徒からも疎ましがられてはいない感じで

後は時間とかNGとか…
そちらはハーフ？それとも本当の外国の方？

>>339

【投下ミス…ごめんね】
【それとそろそろ時間だから次のレスは】
【後で確認してくれるくらいの気持ちでいいかも】

>>341
もう時間になってしまったか…
こちらはそれなりに空いてるんで、都合のいい時間を伝言しておいてくれるとそれに合わせられるようにしておく

慌しくつき合わせちゃって悪かった
無理の無いようにしてな、こちらは今夜は別に深夜でも構わないし、明日は昼下がりからなら空いている
土曜日は空いてないが、日曜は空いているから

>>342
【最後はあわただしくなっちゃいましたけど】
【>>339へのレスはまた改めてさせてください】
【伝言ですね。わかりました】

【とりあえずこの場はここまでで、スレお返しします】

>>343
【こっちの空いてる時間はさっき書いた通りだから、伝言待っているよ】
【ではこっちもスレをお返しします】

【しばらくスレをお借りします】

【しばらくの間、スレをお借りします】

>>345
【まずは、改めてこんばんは、ブリジット】
【今日はよろしく】

【書き出しの前に、ちょっと2つだけ質問いいかな？】
【俺は名前あった方がいいかな、ってのと】
【ブリジットのあれの大きさだけ、前もって知っておきたいと思って】

>>346
【はい、今日もよろしくお願いしますね！】

【えっと…名前はあった方が嬉しいですね】
【あと、ウチからの呼び方も…どうすればいいか、教えてもらえたら…と思いました】
【あれは勃起のときでも10cmにも満たない、皮被りってことで…】

【あと、今日も昨日と同じぐらいで…25：00前に凍結をお願いすると思います】
【ですけど濃厚なのが希望なので… ◆1NB61/sXW2さんさえ気にしなければ、時間とかは関係なくじっくりやれたらって思います】
【あぅ…なんか文章がｇｄｇｄになっちゃいました…ごめんなさい】

>>347
【いやいや、別に文章におかしいとこないから大丈夫】

【分かった、ありがとう】
【じゃ、こっちの名前は「悠也（ゆうや）」でいこうと思う】
【そちらからの呼び方は……ブリジットに決めてもらっていいかな？】
【一応、こちらのイメージは21、2歳くらいのつもりだから、それも参考に】
【好きなように呼んでくれると嬉しいな】

【凍結の件は、こちらもそれくらいが限界だと思うし了解】
【そうでなくても遅れちゃうと思うけど、頑張るよ】

【それじゃ、今から書き出すからしばらく待っててくれ】

>>348
【分かりました。そうですねぇ…お互いラブラブって前提もありますから…】
【悠也、と呼び捨てにさせてもらおうと思いますけど、大丈夫ですか？】
【分かりました、のんびり待ってますね】
【あっ…いい忘れてましたけど、あそこは…ノーパンスパッツ、ということで】

（大きな荷物を持った大勢の人が縦横無尽に行き交い、ごった返す巨大な同人誌即売会の会場）
（その人ごみを縫うように、一組のカップルがコスプレ広場を目指し歩いていく）

（背の高い私服の男が、ブリジットのコスプレをした女の子……のような男の子の細い腰に手を回し）
（人ごみからかばうように自分の身体に小柄な相手の身体を押し付けて密着させる）
（時折、その手を下にずらし、スパッツに包まれた小ぶりなお尻をフニフニと揉み撫でるスキンシップをしながら）
（仲睦まじいその様子を周囲に見せ付けつつ、歩を進めていく）

「お……すげーそっくりなブリたんだな、イメージ絵そのままじゃん」
「服もよくできてるし…中の人ももうそのものだな。あのレイヤーって、誰だ？見たことないな」
「…いいなー、あんな可愛いブリ連れて歩けるなんてなー……くそー」

（すれ違う周囲から次々と漏れる感嘆と羨望の声に、優越感を感じながら）
（そりゃそうだろ、と頭の中で呟く）
（ゲームの設定そっくりに可愛いのは当たり前……何しろ、本人なのだから）

（隣の恋人の温かい体温を感じながら、建物の中から冬の寒い屋外に出ると）
（腰に回していた手に力を入れ、さらに強くブリジットの細い身体を自分の方に寄せる）
っと、さすがに晴れてても外は冷えるな……大丈夫か？ブリジット。
もうすぐ広場に着くからな。もうちょっと我慢しろよ？
……そうしたらそこで…いーっぱい「温めて」やるから…な。
（より密着したその体勢のまま歩きながら、ブリジットの耳元で）
（生温かい吐息でくすぐるように、この後の企みをぼそぼそと呟いた）


【いきなり遅くなっちゃったな…お待たせ、とりあえずこんな感じでどうかな】

【ノーパンスパッツも了解、もちろん呼び方も呼び捨てで大丈夫だから】

【それじゃ、改めてよろしくお願いするよ】
【もしブリジットの肌に合わないようなら、遠慮なくいつでも言ってくれな】

（晴れているとはいえ外はまだまだ冷える、ある冬の日…）
（かなり混んでいる人ごみの中を、一組のカップルが体を寄せ合って歩いていた）
（一人は長身の男、もう一人は金髪の女…ではなく、実は男の子であった）
（お互い体はくっつけあって、客観的に見れば人前ではいささかイチャイチャしすぎの感もあったが）
（お尻を触られるのに大して目を細めるブリジットを見れば、二人とも、自重する気などさらさらないのは明らか）
（周囲から聞こえる、自分を羨み、感心する声にブリジット自身、鼻が高かった）
（誰も自分が男の子であることはおろか…ゲームの世界から現実世界に飛び出してきた事など、誰も予想できる筈はないのだから…）
（自分も、恋人の悠也が喜んでくれるように手を彼のズボンの上に乗せ…そっと、撫で始めた）
（既にどっぷりと二人の世界に入っているため、道行く人々の投げかける驚きの視線にも全く動じる様子がない）

（二人が屋外に出るとブリジットからも更にきつく抱きしめて、お互いにもっと体温を感じられるようにする）
確かに、ちょっと寒いかもですけど……（一瞬、ぶるっと体を振るわせる）
ウチ…悠也と一緒なら、こんなことなんて…全然、大丈夫です♪
（彼を安心させるため、心底からの微笑を浮かべて彼の顔を見上げる）
はぅ……♥ 悠也ぁ……♪
（彼とは、毎日欠かさずプレイをしているおかげで…ブリジットはほぼ四六時中エッチなことを考えてしまっていた）
（しかも、そのプレイというのも…人に見られることに快感を得るという、謂わば「変態」なものだった）
そこに着いたら、すぐに……ですよぉ？ウチらのラブラブっぷり…みんなに、見せ付けちゃいましょう？
（妖しげに微笑みながら、股間を揉む手の動きを大きくした）

【こっちも遅くなっちゃいましたね…では、改めてよろしくお願いしますね！】
【最初から理想どおりですよ…嬉しいです…♪】
【悠也こそ、何か気になった点があったら、遠慮なく言ってくださいね】

…コラ、そんなことしたら、俺の方が我慢できなくなっちゃうだろ？…悪い子だ。
そんなエッチしか頭にない悪い子は、後でもう許してって言ってもやめてあげないからな…？
（こちらも、周囲の感嘆と羨望、そして驚きや戸惑い、中には嫌悪も混じった様々な視線を）
（ものともせず、ブリジットとの甘い触れ合いにだけ没頭しながら、歩いていく）
（人目もはばからず小さい手を股間に這わせてくるブリジットを諌めるような言葉を発しながらも）
（その手をどけるようなそぶりは一切見せず、その目は穏やかにその淫らな恋人を見下ろしていた）
うん、そうか。可愛い恋人に風邪なんかひかせたら大変だからな。しっかり俺にくっついてるんだぞ？
ああ、すぐにな。……って、ラブラブっぷりはもう十分に見せ付けまくってるけど…な。
（ブリジットの艶やかな笑みに、それを受け入れるように穏やかに微笑み返す）
（揉まれていた股間は、少しずつ少しずつその存在をズボンの中で主張し始め）
（まだ外から分かるほど目立ったりはしていないものの、ズボン越しに触れているブリジットの小さい手には）
（徐々に体積を増していくその大きさがはっきりと感じ取れた）


（やがて、華やかな衣装に身を包んだレイヤー達とそれを写真に収めようとするカメコ達で）
（ごった返すコスプレ広場に到着すると、すぐにその人ごみに加わる）
（普段は周囲に物珍しそうにジロジロと見られるブリジットの「私服」も、この中では何の違和感もない）

（ブリジットの撮影をお願いしようと、何人かのカメコ達が遠巻きにこちらの様子を伺っているが）
（邪魔者―当然、隣の男のこと―がいるせいだろう、はっきりと話しかけてはこない）
（そんな周囲の視線を間近に浴びながら、2人はコスプレ広場の人ごみをかき分けかき分け進んでいき）
（前から目を付けていた「目的地」、広場の隅の一角へと到着する）
（そこは、柱が邪魔になり薄暗くて撮影にもほとんど使われず、荷物置き場に使われるような場所で）
（もちろんその場所自体は周囲から丸見えなものの、スタッフのいる場所からは人ごみも手伝ってほぼ死角になっていた）

よし、到着だ。
日陰だからちょっと冷えるけど、その分、風はあんまり感じないだろ？
（ブリジットに話しかけながら、その腰に回していた腕を少し名残惜しそうに離し）
（改めて正面同士で向かい合うと、恋人の華奢な両肩にそれぞれ両手を置いた）
（このカップルの行方を確かめ、あわよくば写真を…と考えていた取り巻きは）
（完全に周囲の視線を無視したような2人のその行動に目を丸くしながら、そのまま固まってその光景を見ていた）
……それじゃー…さっそく…な？
たっぷり可愛がって、身体中温めてやるからな…………愛してるぞ、ブリジット……んっ……
（そんな周囲の視線など全く意に介さず、真正面からブリジットの薄い緑色の瞳をじっと見つめたまま…）
（ゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねた）
ん…ちゅっ……ちゅ…
（恋人の柔らかな唇を、数回啄ばんでから、くぷっ…と舌を差し入れていき）
（ゆっくりと焦らすように、ブリジットの舌に絡みつかせていく）


【一度に送れなくて、手間取ってたら思い切り遅くなった、ごめんな】

えぇぇ、だってぇ……悠也がぁ……（怒られて、困ったように言い訳を始めるブリジットだったが）
………むふふふ…いいですよぉ。とことん、付き合ってくださいね？
（続く言葉に微笑みながら頷いて、後戻りなどはしないことを示す）
（その言葉に含まれた淫乱さ通り、道中、彼のものへの愛撫は止むことがなかった）
はい、しっかりくっついてますね？（そう言って、彼の腰に回していた手の力を更に強くする）
ふふふ……でも、ウチらのラブラブっぷりは…こんなもんじゃ、ないでしょぉ？
（もっと、いやらしいことになっちゃいますよね…と呟きながら揉んでいくと、面白いように体積が増えていって）
（ブリジットはすかさず、竿を掴んだり玉を撫でてみたりして…更にきつく勃起させようとした）
（そういうブリジット自身のも…スパッツの上からも、幼いそれは膨らみを形成しつつあった）

（そうこうしている間に、二人は寒いのに人で溢れているコスプレ広場に到着して）
うわぁ……やっぱり多いですねぇ…（その人の多さに、改めて目を丸くするブリジット）
（日常では奇抜なその衣装も、ここでは空気に馴染んでいた感があった）
（自分に対する視線は少なくなかったが、誰も話しかけて来ることなどしなかった）
（男らしい悠也のおかげかな…と察して、彼を見上げると無邪気に微笑んだ）
（そして、二人の歩は人の少ない方へと向いていって…）
（広場の隅、スタッフの眼から離れた場所に到着する）
（人はほとんどいなかったが、それでもここは完全にれっきとした野外）
（しかし、ブリジットにとっては…仮に見られていようが、邪魔をされなければ、何の関係なかった）
（それどころか…人目は、淫乱なブリジットにはとっておきの催淫剤になっていたのだった）

はいっ、もう…体も、暖まっちゃいましたからね♪
（意味ありげに微笑んで、体をぴょんと跳ねさせてみせる）
（お互い見つめあうと……やはり、その期待からドキドキが止まらなかった）
（頬もほんのりと赤くなっているが…ブリジットは、まだ回りの取り巻きが見ていることには気づいていない）
…うんっ！ウチも、悠也のこと、愛してる。だーいすきっ！
悠也のこと、一生懸命…暖めて、あげる♪
（見つめあうと相変わらずドキドキしてしまいながら、唇を重ねて…眼を閉じて）
（しばらく、お互い唇の温かさを堪能した後、彼の舌が自分の口内に入ってきて）
んっ…♪んちゅ、ん…ちゅぅぅ、ん、ふむぅぅ……！
（すっかり虜になった様子で、最初はゆっくりとした同士が絡みついていったが）
（自分から加速度的に舌の動く速度を上げていって、すぐに水音を伴う激しい、情熱的なキスに変わった）
（それと同時に、待ちきれないといったばかりに右手は彼の股間を激しく揉んでいって）

【あぅ…すっごいです…♪ウチじゃ本当に力不足って思うぐらい、濃厚です♪】
【次で凍結をおねがいしてもいいですか？次回は…今晩、21時ぐらいからでどうでしょうか】

んんっ……ん…ふ……ぴちゅ、くちゅっ……
…ちゅぷ、んぷっ…ちゅ……ちゅく、はぷっ………
（絡み合っていたブリジットの舌の動きが、こちらを求めるように強く激しいものになっていくと）
（それに応えるように男の舌の動きは大胆さを露わにしていき、上下左右あらゆる方向から）
（ブリジットの舌を捏ねるかのように、絡み、もつれ合わされていく）
（身長の差が大きいため、見上げるブリジットにこちらが顔を覆い被せる体勢でのキスに没頭しながら）
（口内に溜まっていく生温かい唾液を、舌を伝わらせて、ブリジットの口内に注ぎ込んでいく）
（それを2本の舌が攪拌していく卑猥な水音は、賑やかな広場の雑音で掻き消えてしまうようなものだったが）
（しかし、当人達の耳に直接響くその音色は2人の脳を蕩かして火照らせ）
（ただただ恋人の唇を貪るという目の前の行為にだけ意識を集中させていく）

「え……え…？な、何始めてんだ、こいつら……」
「うっわ、おい、マジか……」
（唐突に始まったカップルの情熱的な口付けに、呆気に取られた周囲からは、様々な戸惑いの声が小声で囁かれていく）
（その言葉は、確かにこちらの耳に入ってくるものの、恋人との触れ合いに支配されている頭には）
（どこか現実的なものには感じない。むしろ、自分と愛しいブリジットの交わりを周りに見せ付けているという）
（事実だけが頭の中で強調され、それがまるで麻薬のように脳内を犯し、さらにその行為を加速させていった）

んっ…ん、ちゅ…ぷちゅ、ぴちゃ、くちゃっ……
（深い深いキスを続けながら、こちらの股間を愛撫するブリジットの手の動きも大胆になると）
（男の股間は体積と、さらに硬さをはっきりと増していく）
（平均よりふた回り以上太く長い男のそれは、徐々にズボンをくっきりと押し上げ始め）
（どんどんと血液が流れ込んでいる熱と脈動を、恋人の小さい手に伝えて）

（やがて、ブリジットの肩に置かれていた両手がゆっくりと滑り下ろされていく）
（むき出しの細い両腕を撫で下ろし、華奢な腰へと移ると、左手はお尻に、）
（右手は少しずつ目立ち始めた幼い股間へと回されていった）
（左手の指にさっきまでより強めに力を入れ、スパッツ越しに小さいながら張りのあるお尻をむにゅむにゅと揉みつつ）
（もう一方の手はスパッツの前…片手で隠れてしまうほど幼いブリジットの性器を）
（自分がされているように、キュッキュッと激しく揉みしだく）
（下着を穿いていない股間は、スパッツの上から触れるとはっきりとその中身の形が感じ取れ）
（手の平と指で竿をこするように愛撫しながら、中指でその下にぴょこんとある可愛らしい陰嚢を転がしてやる）


【楽しんでもらえてるなら嬉しいよ】
【ブリジットの文もとても楽しませてもらってるよ、力不足なんてとんでもない】
【うん、それじゃ、ここで凍結で】
【了解、こちらもそれで大丈夫。今日の21時、な】

【そう言って頂けたら嬉しいです！】
【はい、それじゃ…また、今日の21に伝言スレで待ち合わせましょうね】
【本当にお疲れ様でした！暖かくしてごゆっくりお休み下さいね】
【それじゃ、ウチはこれで…お先に失礼します、おやすみなさいﾉｼ】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】

【うん、また21時に伝言スレで会おう。そちらもお疲れ様】
【ブリジットもちゃんと暖かくして風邪ひいたりしないようにな。それじゃ、お休みﾉｼ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【今からお借りしますね】

【○○○○スレからの移動です。】
【スレをお借りします。】

【それじゃあ改めてよろしくね？】

【釣りか…俺も落ちるよ】

【スレをお借りします】

【ロールにスレをお借りします】
【こちらも名前をつけて…】
【書き出しも投下しておきます】

は〜あ、なんで俺だけこんな目に…ん、ここだ
（夜の住宅街。苛立った様子の青年がある家に侵入しようと人目を気にしながら歩いている）
大丈夫。見られてないよ…な
ははっ…やっぱりだ。長く出かけるときは鍵の閉め忘れには用心しないと駄目ですよってね
（昼間にふっと目についた鍵のかかってない窓）
（この家に暫く誰も出入りしていない事は既に知っていて）
通帳…はマズいよな。現金、現金を探そう…！
（バイトで溜めた貯金も乏しく、いつ今住んでいるところから追い出される事になるか…）
（警察に捕まっても…いっそそこで世話になったほうがマシかもしれない）
（そう思い立っての犯行だった）

どうせ誰もいないんだ。焦らないでも別に……あ？
（そんな事を呟きながら中に飛び込むと…すぐ目の前に女性の姿が見えて）
う、嘘ッ？結婚…してたのかあのおっさん…

>363
【書き出しを用意してくださって本当に感謝します】
【改めてよろしくお願いします】


（和樹さんが侵入する少し前のこと…）
ふう…いい湯だったわ
（風呂上りでバスタオル一枚という悩ましい格好で浴室から出てくる）
（豊満な胸から股間までをバスタオルがギリギリ隠している）
（しかし、こんな姿を見せる相手は今夜は出張中）
（つまりは今夜は一人きりの夜…のはずだった）

そうだわ、そろそろ窓を閉めないと…
（ずっと開けっ放しにしていた自室前の窓に向かう）
へ……？
（そこで和樹さんとばったり鉢合わせてしまう）
え、ええと……どちら様でしょうか？
（キョトンとした表情で尋ねる）
（バスタオル一枚であまりに無防備な格好で見た目無警戒）

>>364
どちら様って……なっ！？
（薄暗くて分からなかったが、目の前にいる女性はバスタオル一枚を体に巻いただけの姿で）
（いきなりの予想外の自体に焦ってしまうが、引き下がる事もできない）
はは…そうだよな。どうせ通報されるぐらいなら
せめて良い思いしてから…！
（とりあえず後ろの窓の閉め、カーテンを敷いて外に見えない状態にすると）
はは、すみませーん。お邪魔してます…ッ！
（完全に自暴自棄になって一気に近づいていって口元を押さえる）
凄い…こんな綺麗な…あ、ここの奥さん、だよね？
俺、何しに来たかわからない…？泥棒ってヤツ
お金か何か頂いて帰ろうと思ったんだけど…気が変わっちゃった
金はいらないから、奥さんの体で…我慢しようかなぁ
（有無を言わさずバスタオルに包まれた豊満な胸を撫回して）

>365
は、はあ、どうぞ…ん…
（「お邪魔してます」の言葉に反射的に答えてしまうと、指で口元を押さえられる）
はい、ここの主人の妻ですが…ど、泥棒！？
（その言葉を聞いた途端に、表情が驚愕で歪む）

きゃっ！や、やめてください！
（胸を撫でられて悲鳴をあげると、自室のドアを開けて後ずさりで逃げ入る）
（そのまま奥の方へゆっくり後ずさるが、そこには布団が敷いてある）
（その為に、傍目には誘っているようにしか見えない）
お願いしします、事情はわかりませんが乱暴な事はどうか…
警察にも通報しませんから…どうか、冷静なってください
（静かに、慌てる様子を見せずに控え目ながら制止を訴える）

>>366
こ、この人、天然…？
（丁寧な物言いにふと良心が戻りそうになってしまうものの）
（火照った体に触れるとすぐにその気も収まり）
お風呂上りなんて、良い時間に入れたもんだなぁ
ここに来て神が味方してくれてるのかも…
おっと…大きな声は出さないで！
こっちもあなたの体を傷つけるようなことはしたくないんで…ね
あら、用意が良いですねー…はは
（後ろに敷かれた布団が見えて思わず笑みがこぼれる）
こんな状況で冷静になんて…無理ですよ
警察に言わないってのは嬉しいけど…さ！
（両肩を抱えてそのまま布団に押し倒して）

【あ、少し確認です。このまま力任せに襲っちゃう流れと諭されて素直になる流れ】
【どちらがお好みですか？】

>367
きゃああ！！……あぐ！
（押し倒されて背中から布団に倒れてしまう）
（背中を打った拍子に息が強制的に吐き出されてしまい、苦しさで顔が歪む）
（しかも、バスタオルが外れてしまい、魅惑的な肢体があらわに）

ごほ…ごほ…お、お願いしますから……
こんなことは……やめ…て…
（一時ながら呼吸が不安定なり、目にも涙が溜まる）
（それでも和樹さんを責めず、ただひたすらに制止を訴え続ける）
きっとこれからいいことがありますから…
まだ若いんですから、やり直せますよ？

>368
【やっぱり後者の方ですね】

>>369
あ…だ、大丈夫？
（苦痛の表情を見るとさすがに良心が咎め）
す、すみません。痛くするつもりは無くて……あぁ？
（バスタオルが外れてあらわになった綺麗な体を見ると言葉を失って）

背中、痛く…ないですか？
（涙を溜めた表情を見て、理性を失った心もなんとか冷静さを取り戻した様子）
こんな事したのに、俺のこと全然悪く言わないんですね…
こんなんで本当にやり直せるのかな…
（大学を卒業しても一向に仕事が見つからない事、）
（気の知れた仲間も遠くへ行ってしまった事等）
（今自分がおかれた状況を静かに語って）

貯金も無くなってきて毎日不安で仕方無かったんです…
はは…こうして誰かに話したら少し気が楽になりました
本当、こんな事してすみません！
（床に頭を下げて必死に謝罪する）

【了解しました。自分も強引に進めるのは好きじゃないんで…助かりました】

>371
……
（和樹さんが話すことを真剣な表情で聞き入る）

顔を上げてください…大丈夫ですよ！
今だって自分の非に気づいて、それをちゃんと謝罪できたじゃないですか
当たり前のことなのになかなかできませんよ
だから、きっとやり直せます、元気を出してください
（優しい笑みを浮かべながら、和樹さんの頭を自らの胸に抱く）

誰だって不安になったりもします
貴方は一人だったからその不安がちょっと強かっただけなんですよ
……あ、ご、ごめんんさい！私ったら…
（自分がしていることに、今になって恥ずかしくなり慌てて離れる）

>>372
ありがとう…ございます…
（優しく語りかけてくる香苗の言葉に何か救われたような気持ちになって）
俺はこんな優しくて素敵な人になんてことを…
もう少しで卑劣な犯罪者になるところだった…あっ！？
ちょっと、奥さん……んん
（顔が柔らかい胸に包まれて）
（少しの間その感触に身を任せ）

はい……俺、もう…んっ
（胸が離れていく事が名残惜しく、残念そうな顔になって）
じゃあ、俺はそろそろ行きますね…あ…
（立ち上がろうとしても出来ない事に気付く）
（股間のソレがすっかり熱くなって…ズボンの上からでも分かるほどに押し上げてしまっていた）
す、すみません！こんな良い話してもらったのにこんな…

>373
あら♥
ふふふ、本当に若いわね
でも私なんかでそんなふうになってくれるのは嬉しいわ
今まで楽しんできた女の子よりはずっとおばさんなのに
（和樹さんが既に女の子と経験してると思い込んでいる）

でも、いけない子ね
わかったようなことを言っておきながらやっぱり反省が足りなかったのね
誤魔化してもだめですよ、これが動かぬ証拠なんですから
（膨らんだ股間を指差す）
本当は…あのまましたかったんですね？

>>374
あ…その、俺…実はまだそういうことは……経験無くて…
（最後の言葉は恥ずかしくてちゃんと言う事ができない）
それに！おばさんなんてとんでもない！
今まで見てきた女の子よりずっと魅力的で…ステキですよ…！

反省はしてます！してますけどこれは生理現象で…
感情だけではどうにも
あんまり見ないで欲しいです…
…はい。無理矢理はダメだと思うけど
本心では…エッチな事したかったんだと思います
今も……したいって気持ち、多分あります…

>375
あら…ごめんなさい、私ったら…
（未経験と聞いて慌てて謝る）

見ないで欲しいだなんて……私のはさんざん見てる癖にひどいわね♪
（明るい口調で怒る）
今もしたいの？それなら…
（和樹さんの手を自らの胸に導き押し当てる）
しちゃいましょう
まだしたこと無いのに私にあんなことしたってことは
あたしで初めてをしたかったんでしょ？
女としては光栄なことだわ

ねえ、貴方のを見せてもらえるかしら？
見せてくれたら、いいことしてあげる♥
（親指と人差し指で輪を作り、それを上下に動かす）

>>376
いいんです。俺ぐらいの年だったら皆しちゃってますから
いやバスタオルそこにあるのに、ずっとそのままだったじゃないですか…
は……あぁ
ホントに…良いんですか？
はい…！貴女がいい…
（押し当てられた胸に自然と指先が吸い付くように力を込めて）
俺の童貞、貴女に貰って欲しいです…！

…ん
（生唾を飲み込みながら立ち上がり香苗の目前で）
（ジッパーを下ろして中からペニスを取り出す）
恥ずかしい事に、こんな感じで…
（現れたペニスは勃起していても鈴口が見えるぐらいまで皮におおわれ）
（大きさも…人並み、というには小さいぐらいだった）

>377
まあ♥
（小さい包茎ペニスを見た瞬間に笑みを浮かべる）

もしかしてこれを見られるのが恥ずかしかったからまだしてなかったの？
男の人は結構気にしてるみたいだけど、恥じらう必要はないわ
確かに小さかったり被ったりしてるからって拒否する人もいるわ
でも私は好きよ、だって可愛いじゃないですか、えいっ♪
（先端の鈴口を指先でツンとつつく）

じゃあ、約束どおりしてあげるわ
我慢はしちゃダメよ
（優しくペニスを握ると、巧みに扱き始める）
気持ちいい？すぐに出しちゃってもいいのよ
まだ時間はあるんだから、ね？

>>378
う……
（変わることない笑みを浮かべているが男としてはなんだか複雑で）
仰るとおりです…いざ！って時にこれじゃ不安でしょう？
やっぱり女の人はもっと立派な…え？
うあっ…そんな事いわれるなんて思ってませんでした
（つっつかれたペニスも嬉しそうに跳ねて）
嬉しい、嬉しいです…！

女の人にしてもらうの、気持ち…いい
我慢しなくて…良いんですか？
多分すぐ出ちゃうかもしれないけど
何回も…して欲しい。貴女の色んな所で…
皮も剥いて、大人のペニスにしてもらって…
…こんな考え、軽蔑します？

>379
もちろんよ、むしろいっぱい出してほしいわ
うちの主人はなかなか出ない人だから…
私に魅力が無いとかうまく出来てないとか結構凹むのよ

軽蔑なんかしないわよ？
私でしたいって思ってくれるだけでも嬉しいのよ
だから、一回出しちゃいましょ？
ふふふふ…
（反対の手が睾丸の包み優しく揉み始める）
（楽しそうに両手で和樹さんの股間を愛撫する）
（目は自って和樹さんの顔を見続け、イく瞬間の表情を見ようとしている）

>>380
いっぱい…！
はいっ、空っぽになるまで出しても良いです！
好きなだけ搾り取ってください…
（何度もしてくれる、という宣言に喜びの表情で答え）
そんなこと、絶対にないですから安心してください？
現に今こんなに気持ちよくて…はぁ
まずは一回、手で…ですね
（睾丸を揉まれただけで鈴口からカウパーが漏れ）
（次第に今にも出してしまいそうな苦悶の表情になっていく
はぁ…ダメ、そんなHな顔で見つめられたら、すぐっ！
イ、イキますね？いい、良いんですよね…！く、うあぁ！
（香苗から目をそらす事なく一度目の射精を開始する）
（音が出そうな勢いで飛び散った精液が香苗の顔や、胸の谷間にどんどん流れていき）

>381
あぁん♥
（精液が噴出し、胸や顔に飛んできて嬉しい悲鳴をあげる）
すごいわ……こんなにいっぱい出るってことは気持ち良かったのよね？
（ニコニコしながら尋ねる）

まだ一回目なんだから続けても大丈夫よね
今よりもっと気持ちいいことしてあげるわ
今よりもっと早く出させて自信を奪ってあげるわ……あむ……
（和樹さんの股間に顔を近づけると、そのままペニスをパクリ）
（先端の咥えた唇が少しずつスライドして竿を擦り、舌は亀頭を舐めまくっている）


【申し訳ありません、家の事情でこれから昼食を作らないといけません】
【おそらくリミットの１５時近くまでかかってしまいますので、凍結願えますか？】

>>382
【了解です。ここで凍結しましょう。確か…明日は大丈夫でしたよね】
【都合の良い時間ありますか？】

>383
【はい、明日は大丈夫です】
【できれば夜にしてもらいたいのですが…21時あたりが理想です】

>>384
【その時間で大丈夫です】
【21時にまた伝言板で会いましょう】
【お疲れ様でした。また明日に…】

【スレをお借りしました】

>385
【ではまた明日お会いしましょう、お疲れ様でした】


【スレをお返しします】

【失礼します、しばらくの間スレをお借りします】
【ブリジット待ちです】

【今日もよろしくお願いしますね】
【えっと…今日、これからやりたいシチュが１つ思い浮かんじゃったんです】
【悠也さんが挙げてくれたのより変態チックなんですけど…レスの時に、書きますね】
【では、少々お待ちください…】

【こちらこそ、今日もよろしく】
【やりたいシチュがあるなら、遠慮なくどんどん言ってくれ】
【こっちもとことんブリジットに付き合うつもりだから】

【さっきも言ったけど、急がなくていいからな】
【ゆっくり待ってるよ】

んっ……はむぅぅ……ぴちゃ…ちゅっ……
…はぁん、んくぅ……ちゅ、ちゅぅ………
（自分の舌の動きに応じるように彼からの舌の動きが激しくなると、閉じていた目を開けて）
（待ってましたと言わんばかりに自分からも積極的に舌を絡めて、お互いを貪っていく）
（体格差のせいで自分が彼を見上げる格好になるが、そのキスの仕方もまたブリジットの好みだった）
（自分の口内に唾液が流し込まれ、二人の舌がその中で激しく交じり合うと）
（ぐちゅぐちゅと卑猥なメロディーが奏でられ、それによって更にブリジットは煽られていって）
（キスだけなのにすっかり出来上がってしまい、スパッツの中のそれも完全に勃ちあがってしまった）

（小さいながらも戸惑う声が周囲から聞こえてきて、初めて自分達は見られてるんだと察する）
（しかし、当然ながら今更行為を止める気はしない）
（それどころか、見られることで更にブリジットは燃え上がってしまって）
（愛する人とのキスを、さらに激しいものにさせていった）
ん…ちゅぅぅ…んちゃぁ、ぴちゃ、くちゃぐちゅ…
（どんどん激しくなる接吻の間も、彼への愛撫は欠かさなかった）
（そのおかげで、彼の大きすぎるといっていいほど立派なものは…更に元気になってきて）
（気持ちよくなってくれたという事実がうれしくて、彼に向かって幸せそうな視線を投げかける）

ん……！！んふぅ…
（そして、肩に置かれていた手がゆっくりと下へと移動していく）
（彼の手が移動する時でさえ、ぴくぴくと体を震わせて期待していることを示す）
（そして、彼の両手が自分の下腹部に回った）
（弾力のある尻をむにゅむにゅ揉まれれば、はぅ、と気持ちよさそうな声を上げて）
（勃起したものをしごかれれば、きゃぅ！と時折、甲高い嬌声で鳴く）
（彼の手全体でじっくりと愛撫されているせいで、もうスパッツの中のそれは…カウパーが、先端に滲み始めてしまった）
（自分からも負けじと、彼の竿を掴んで何回も上下に擦りあげて彼にも快感を与えようと必死で）

【お待たせしましたっ、改めてよろしくです！】
【えへへ…ありがとうございます。実は、ですね…】
【ウチ、耳をつけてもらって悠也さんに飼われてる犬になっちゃいたいかなー、なんて思ったんです】
【尻尾バイブとかもつけて、散歩で露出させたり…どうですかぁ？】

んっく…んぷ……はぷっ…ちゅ、ちゅぷっ………
（こちらの股間への愛撫に、嬉しそうに反応し紡ぎ出されるブリジットのまるで女の子のような嬌声を）
（封じるかのように、その唇により強くこちらの唇を押し付けていき吸い立てる）
（さらに舌を激しく絡め、ブリジットの口の周りや顎をヌルヌルといやらしく光らせていった）
（スパッツの中のもの……幼い恋人の幼いペニスが先端から吐き出したカウパー汁を）
（布越しの湿り気で察すると、そこをねっとりと愛撫している右手の親指を盛り上がった先端に伸ばし）
（粘液が滲み始めたそこを、くりくり、と撫で回す）

…んちゅ、ちゅ…………っぷはぁ……
（しばらく、そのままお互いの唇を貪り合い、お互いの身体を昂ぶらせ合ってから）
（太い透明な唾液の糸をお互いの唇に垂直にかけながら、ゆっくり、ゆっくりと口を離し）
（蕩けて幸せそうな笑顔をこちらに向けるブリジットを、熱を帯びた視線でじっと見下ろした）
…………ブリジット……
（少しの沈黙の後、ただ愛しい恋人の名前だけを呼んでから）
（その肩を両腕で包みこみ、小柄な身体を正面から力強く抱き締め、そのまましばらくじっと身を固める）
（ブリジットのお腹の辺りには、彼の愛撫によってもうはっきりと「成長」し盛り上がった）
（男の巨大な勃起が、自己主張するかのようにゴリッ、と押し当てられる）

（寒空の中、互いの熱を交換し合うように固く抱き締めながら）
（こちらから少しづつ身を屈めていき、2人分の唾液に塗れた唇をブリジットの耳元へ這わせていく）
…分かるか、ブリジット……？
俺達のキス、周りの人達が見てくれてたのが……
たくさんの人に、俺とブリジットが愛し合ってるところ、たっぷり見られてるんだ……嬉しい…だろ…？
（ぼそぼそと囁き、その言葉と一緒に熱い吐息を吐きかけ、ブリジットの可愛らしい小さい耳をくすぐってから）
（はむっ、と耳たぶを甘噛みする）
…………もっともっと見せ付けちゃおうな？俺達の仲の良いところ………ちゅ、ちゅっ……
（再び囁いてから、唇をブリジットの白い首筋に移していき、そこに何度もキスを落として）
（花びらのような桃色の吸い跡を、いくつも残していく）


【こちらもいきなりお待たせしちゃったな。改めて今日もよろしく】
【…なるほど。そういうシチュなら、むしろ望むところだよ】
【可愛いわんこに、道の途中でマーキングさせたり】
【公園で親子連れや本物の犬を散歩させてる人達に見られながらいちゃいちゃ交尾…って感じかな？】

ん…ちゅ……ぷわっ…じゅ…ぢゅる…
（たまらずに発せられた喘ぎ声は、彼の強いキスに打ち消された）
（相変わらずの激しいキスにお互いの口の周りがいやらしく濡れてしまっていたが、そんなことは気にしなかった）
（カウパーを分泌していると察せられて、濡れ始めた一点をぐりぐり責められると）
（無意識に腰を押し付けて、まるで…もっと、と言わんばかりに切なげな目をして彼に訴えかける）

ちゅ…………ぷわぁっ！
（散々お互いに快楽を共有しあった後、ゆっくり、そっと唇が離れて）
（今のブリジットには、互いの唇の間に掛かった銀色の糸が、とてもエッチでロマンチックに見えた）
（お互いに発情した視線で見詰め合うと、更にラブラブでエッチなムードが二人を包み込んだようだった）
悠也……………♪
（心底幸せに、ただ、お互いの名前を呼びあう。それだけでも、確固な愛を確かめ合うには十分すぎた）
（お互いにきつく抱きしめあうと、改めて彼の熱や心拍が、直に心臓に伝わってくる気がしたのだが）
……ふぁ…//（彼の盛りきった勃起が自分に押し付けられると、確認するように顔をそっと下に向ける）
（程なくして、その太すぎる雄で自分は貫かれるのだろう――想像するだけで、カウパーが更に溢れた）

（今のブリジットには、抱きしめあったお互いの熱で心も身体もすっかり暖まった気がした）
（そんな中、彼に…浮かされたような熱っぽい声で、今の自分達の置かれた状況を認識させられる）
うん……ウチらがラブラブなの、知ってもらえて…すっごく、嬉しい…♪悠也は？悠也は…嬉しい？
（耳にかかる彼の吐息がくすぐったくて、蕩けるように目を細めるブリジット）
ふぁ……悠、也…うん、もっと…いろんな人に…見て、欲しいの…
（耳たぶでさえ感じるらしく、熱っぽい声のまま彼に微笑みかけて…首を縦に振り、同意を示す）
ふぁぁぁん！ぁぁん、きゃぁん…♪
（人目にどんどん晒されたいと思っているのは本当のようで、喘ぎ声は自重するどころか）
（目立つように、どんどん大きくなる一方。そうしている間にも）
（首筋に桜の花が咲き乱れるが如く、愛されている証である桃色の跡を、たっぷりつけさせていった）

【ぁぅ…やっぱり、遅くなっちゃいました】
【ありがとうございます…ええ、まさにそんな感じです♪】
【あとは…「わん」としか喋れなくさせちゃったり、首輪を付けてご主人様とペットっていうのを強調してみたり…とかですね】

…ああ、もちろん嬉しいさ。…ちゅ、んっ……
俺のブリジットへの愛を、たくさんの人に見せ付けることができて……
こんな可愛い自慢の恋人と好き合ってるところ知ってもらえるなんて、ほんと男冥利に尽きるぞ。
分かってるよ、もっと…な？…ちゅぷ……ちゅっ……
俺達が愛し合ってるところ、これでもかってくらい、もっと見てもらおうな……はちゅ、んっ…ちゅっ……
（自分の腕の中で、こちらの愛撫に敏感に可愛らしく反応する恋人に話しかけながら）
（その言葉の合間合間に、首筋へのキスを無数に落としていく）
（啄ばみ、強く吸い、時折舌を這わせたりしながら、透き通るように白い肌にキスの花を何房も咲かせていった）

（またしばらくの間、その行為に没頭していたが、ゆっくりと首筋から唇を離すと）
（一旦、行為の終わりを示すように、ブリジットの金色の前髪に穏やかな口付けをして）
（無言のまま、また薄緑の瞳を見つめてから、ゆっくり肩を抱いていた腕をほどき）

（それから、ブリジットの身体をそっと反転させ、その正面が、周囲のギャラリーと向かい合うようにした）
（まるで子供が自分だけが持っている宝物を見せびらかすかのような気持ちで）
（恋人の魅力的な身体を周囲の視線に晒しながら、後から両腕で華奢な肩を包むように抱き直し）
（また、その耳元で生温かい吐息と言葉を囁く）
……さ、ブリジット。そろそろ……この邪魔なスパッツ脱いじゃおうな。
もうカチカチになってるブリジットの可愛い可愛いおちんちん……早く窮屈なとこから出してやらないと可哀想…だろ？
（そう言いながら、肩を抱いていた両手を外すと、その両手がブリジットの身体の前面、）
（鎖骨から胸、乳首、さらにお腹、へそ、下腹…と順番に指先でなぞりながら扇情的に下ろされていく）
（やがて、ブリジットのワンピースの裾に手が辿り着くと、それを少しづつ捲くり上げていき）
（スパッツのみに包まれた細い下半身を露わにしていく）
（それと同時に、ブリジットのまだまだ幼いペニス…しかし、硬く膨張し、しっかりと上を向いて）
（反り立ち、スパッツの布地をくっきりと押し上げている男の子の証しが、衆目に前に晒された）

「……え？あの子、ガチで男の子だったのか……？」
「信じらんねー、まるで女の子じゃん………と言うか、ブリのコスはまり過ぎだろ…」
「…うわ、ほんとに勃起してるぞ、アレ……」
（途端に、言葉を失ったまま事の成り行きを見ていた周囲のギャラリーから）
（我に返ったかのように、再び驚きと戸惑いの声が上がる）
（その視線のほぼ全てが、ブリジットの股間へと集中していた）

…………ほら、脱がしちゃうぞ……？いい…よな？
（周囲の反応に内心で満足しながら、ブリジットの耳元に囁く）
（言葉ではブリジットの確認を求めながらも、男の両手はすでに細い腰の横のところのスパッツの裾を掴んでいて）
（もう少しづつその手は下へ下へとゆっくり、しかし確実に下ろされ始めていた）


【俺も随分待たせてるし、お互い時間は気にしないで、満足のいく文章を書くようにしよう】
【ふむ…むしろ、こちらとしたら首輪はぜひ、ってところだな】
【「わん」とか「くうん」しか言ってはいけない、っていう決まりをしておくけど】
【ブリジットがこっちの攻めに耐えられなくて人間の言葉を漏らしちゃって】
【それに対して「お仕置き」とか「躾け」とか称して、もっと激しく犯してやる…みたいな展開はどうだろう？】

【はいっ、そうしましょう…って言って早速なんですが】
【まだ時間は大丈夫ですけど、このままウチが書いていったら…多分時間をかなりオーバーしちゃいそうです】
【ですから今日は、ここで凍結でいいですか？次は…また、今晩の21時でどうでしょう？】

【ありがとうございます……それ、本当に理想の展開です♪】
【「お仕置き」……それ相応の、激しいことをしてくれるんですかぁ…♪】
【一応、どんなお仕置きをしてくれるか…教えてもらえますか？】

【うん、分かった。それじゃ、ここで凍結で】
【今晩で大丈夫だけど…時間は22時にしてもらえないかな？】
【ちょっと別の用事で時間が押しちゃいそうなんだ、ごめんな】

【それならよかった】
【うーん…あまり具体的なことは考えてなかったけど……】
【俺が四つん這いのブリジットの後ろを犯しながら、周りの本物の野良犬に乳首とかアレを舐めさせたり】
【犬とディープキスさせたり…ってのは、ちょっとひいちゃうかな？】
【あと「躾け」なら、犬用の餌の皿に出した大量の精液を綺麗に全部飲ませたり】
【ペニバンでブリジットのアレを縛って、ちゃんと犬を演じ切れるまで射精禁止とか…】
【……くらいかな】
【悪いな、なかなか上手いネタが思いつかないや】

【了解です、もちろんＯＫですよ！】
【それじゃ、22時に待ち合わせのスレで…】

【あう…そんなことないのです、全部、すっごく素晴らしいのです…♪】
【いえ、ウチ、淫乱ですから…そんなことも大歓迎なのです〜】
【引いちゃうと思うんですけど…ウチ、野良犬の盛ったアレを使っても…いいかな、って思ってるんですけど…】
【とりあえず、ウチも…こんなところですかね】

【…そろそろ眠くなっちゃったのです…今日も本当にお疲れ様でした、ごゆっくりお休みくださいね】
【それでは、おやすみなさい…ありがとうございました、スレをお借りしましたﾉｼ】

【ありがとう。それじゃ、今日の22時に、な】

【そう言ってもらえるなら嬉しいな】
【ふむ、野良犬のアレも使っていいなら、もっと「お仕置き」の幅も広がるな】
【野良犬達と協力して、淫乱ブリジットをザーメン塗れにしてみるのも楽しそうだし】
【他のネタも考えてみるよ】

【うん、ブリジットも今日もお疲れ様、暖かくして寝るんだぞ】
【それじゃ、また夜に。お休みﾉｼ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【失礼します、しばらくの間スレをお借りします】
【ブリジット待ちです】

（彼によって首筋に数多くの花が咲き乱れていたが、ようやくその唇が離れ）
（前髪にそっと口付けられ、心地よく薄緑の瞳でようにじっと潤った視線で見つめ返すブリジット）

（彼によって自分の体の向きが変えられても、別に驚きはしなかった）
（もっと、ラブラブなのを見てもらえる――そう思うと、胸が高揚するのが止まらなかった）
（後ろからそっと抱きしめられて、抱きしめられた逞しい腕をそっとブリジットの細い手で撫でて）
うん……もう、我慢できない…みんなに、見られちゃって…ぁぁっ…
（熱の篭った声を出すと、ふりふりと腰を悩ましげにゆっくりとくねらせて）
（彼の手が下りる間も、必死な喘ぎ声と上気しきった顔をギャラリーに向かって惜しげもなく披露する）
（スパッツが徐々に見えてくる間に、見ている人に対して扇情的な笑みを浮かべることで…更に、彼らを困惑させていく）
（裾が全部上げられた――スパッツには、幼いながらもくっきりと…先走りで一点を濡らした雄の証が浮かび上がっていた）

……はいぃ、ウチ……オトコノコ、なんです…！
（未だ戸惑う観客に、ブリジット自身から進んで答える）
（観客の容赦ない多数の視線によって、スパッツの染みは更に広がったように見えた）
もちろん、です…………♪
（首を回して彼を見上げながら、恥ずかしそうにしながらも…ちゃんと、こくんと首を振る）
（再度腰をいやらしくくねらせつつ、スパッツが彼によって下ろされて――）
（程なくして、ぷるん、と勢いよく…カウパーで濡れ濡れになった、皮被りのそれが露になった）
あぅ………ウチだけ、ずるいのです…！悠也の、も……はやくぅ…
（流石にばつが悪く思ったのか、彼の盛った股間を大事そうに撫でながら）
（彼の立派なものも晒してしまうように、お願いした）

【あう…本当に、お待たせしました！改めてお願いしますね】
【それで、ちょっとお願いなのです……ハメてくれるときは…】
【後ろから膝の裏を持って抱き上げられて、結合した部分を見せ付けながらして欲しいんです…♪】
【大丈夫です、か…？分かっていただけたら嬉しいんですけど】

（振り返り、こちらの胸元辺りから見上げてきてこくんと頷いて自分のスパッツを脱がすことを承諾するブリジットを）
（2人を囲む今の状況からは考えられない―それとも、その普通ではない興奮のせいか―穏やかな眼差しで）
（見下ろし、その前髪にまた柔らかいキスを落とした）
ん……よーし、いい子だ…………
（じりじりと時間をかけ、2人分の気持ちを十分に昂ぶらせながらスパッツを掴んだ手を下ろしていく）
（やがて、スパッツの裾は太腿の付け根にまで達し、真っ白な肌の下腹部の全てが露わになったところで）
（少しだけ両手の力を強めながらぐっ、とさらに下ろし、太腿の半ば程まで一気にずり下ろす）
「…おおぉっ……！…………」
（その瞬間、2人を、特に服を脱がされながらその幼い容姿とは裏腹の淫靡な笑みを撒き散らすブリジットに）
（注目していた周囲の人達から、一斉にどよめきが上がる）
（スパッツの下から、硬く反りかえり先端を自分の淫らな蜜で光らせつつも、幼さを強調するようにその先端に皮を被った、）
（可愛らしさといやらしさが同居したブリジットの魅力的なペニスが、元気よくその身を跳ね上げて現れたからだ）

うんうん、今日ももう元気にピンピンになっちゃってるな、ブリジットのおちんちんは。
…ほーんと、俺の恋人はいつもいつもいやらしいことばっかり考えちゃってるんだな……
…………そんなエッチで可愛いブリジット……大好きだぞ。ん……
（晒されたブリジットの勃起に対する周囲の反応に心底気をよくしながら、スパッツから手を離すと）
（その自慢の恋人を後から両腕でかき抱き、囁いたその言葉を証明するかのように）
（頬擦りをし、耳たぶを甘く噛み、首筋に新しいキスの花を咲かせ、その身体を慈しむ）
……ん？っと、そっか…ブリジットだけ恥ずかしい思いさせてちゃ可哀想か。
いいぞ、ブリジットの大好きな大好きな俺のも今出してあげるからな、ちょっと待ってろ…
（そう言うと肩を抱いていた両腕を離し、右手をブリジットの腰に回して…そっと幼いペニスを包みこんだ）
…………その間、ブリジットのも、ちゃーんと一人ぼっちにしないでいてあげるからな…？
（きゅっ、と竿を柔らかく握るとくにゅ、くにゅ、とそれを優しく扱き始める）
（射精を促すような速度ではなく、あくまで心と身体の興奮をさらに昂ぶらせる刺激をブリジットに与えながら）
（空いている手で、自分のベルトを外しズボンの前を開けていく）
（いそいそとズボンと下着を脚の付け根まで一緒にずらし下ろすと）
（その目立たない男の外見からは想像できないような、驚く程の大きさのペニスがぶるんっ、と跳ね起きた）
（ブリジットのそれと同様にすでに硬く勃起し切っていながらも、その大きさは日本人の平均サイズを遥かに越え）
（反り立つとへそをかるく越える長さと、子供の腕ほどの太さ、その表面には血管を何本も縦横に浮き立たせ）
（丸々と張った亀頭と硬くせり出したカリの傘が、一層凶悪さと淫猥さを強調させていて）
（その度を越したほどに逞しい肉塊は、愛しい恋人を今から貫く期待に、びくんびくんとその身を重たげに震わせていた）


【うわ、ごめんな。俺もいきなりお待たせしちゃったな】
【それじゃ、改めてよろしくお願いするよ】
【えーと、俺のアレの表現は、こんなもんでよかったかな？】

【うん、分かった。子供におしっこさせるような体勢、でいいんだよな…？】

えへへ……悠也の前では…ちゃーんと、いい子なんです…♪
（自分も通常では感じえない状況にすっかり酔ってしまい、目を蕩けさせながら得意げに鼻を鳴らす）
ふぁ、ぅぅ…ぅ……はぅ♪（スパッツが下ろされる度に一々可愛い声を上げていたが、その声が一気に熱を帯びたものになった）
（あと少しで晒されるというところで、予期せずしてスパッツが一気に下ろされたのだ）
（大人っぽく淫靡でもあり、見た目に幼さも残る…見た目に背反するような特徴を兼ね備えた性器が、遂に外気に晒された）
（出されたときから、物欲しげにブリジットのおちんちんはぴくぴくと震えながら止め処なく我慢汁を湧かせていて）
はい…ウチ…実は、四六時中…エッチなことしか、考えられないんです……きゃ♪
（まだ止まない顔や首筋への愛撫を純粋に嬉しく思って、くすぐったそうに笑み）
ずーっと、悠也のおちんちんしか、頭になくって……やっぱり…淫乱、ですかぁ？
（ゲームのキャラクターにはあるまじき、変態であることを…隠すことなく堂々と告白して）
でもでもぉ……皆さぁん、悠也のおちんちんも、すっごぉぉぉぃ、んですよぉ？
（まるで自分の大事にしている宝物を紹介するかのような口調で、誇らしげに彼のそれについて言及する）
はいぃ、ありがとうございます…ふぁぁぁ♪
（遂に性器を扱かれ始め、今度は快楽に顔を歪ませる。ゆっくり扱かれているため、射精には至らないものの）
（ブリジットの幸せを満たして、エッチな気分をどんどんエスカレートさせていくには十分すぎる刺激だった）
（そう快楽に喘いでいるうちに…見えなかったが、彼も自分の立派過ぎるものを露にさせたのだろう）
えへへ……みなさぁん、どーですかぁ？悠也の、すっごぉぉい…でしょぉ？
（きっと、ギャラリーも……彼の規格外の大きさに、相当驚いていることだろう）
ウチ、このすっごいやつじゃないと……よがり狂って、イけないんです♪
（宝物を誇るのと同じ口調で、顔を輝かせながら彼のものの立派さを強調する）
ねえねぇ…ウチ、もう限界……！
どんな格好でも、いいからぁ…はや、くぅぅ………♪
（ずっと扱かれて、ブリジットはもはや我慢の限界だった）
（彼の脈打つ立派なものに右手を添えながら、前戯なしの挿入を…切なさ半分、期待の気持ち半分の視線を投げかけて必死にお願いをした）

【あう…ごめんなさい、いきなりなんですけど…次の悠也さんのレスで、凍結をお願いしていいですか？】
【はい、悠也さんの表現……十分すぎます♪はい、体勢も…まさしくそれです！】
【あと、できればおちんちんはもう扱かないでくれませんか？……多分、触らなくてもトコロテンしちゃうと思いますから…///】

【肝心なことを書き忘れちゃったです…続きは、今晩の21時でよろしいでしょうか？】

……ああ、間違いなく「淫乱」だな。…しかも、変態なことが大好きな「ド淫乱」だ。でも、な……
（そこで言葉を切って、ブリジットの肩を抱いていた腕の力を少しだけ強めて）
…言ったろ…？そんなブリジットが大好きだ、って。
…………俺だって、気付けば……お前のこと犯すことばっかり考えてるんだぞ…？
（同じように告白を返した）

（男のペニスも衆目に晒されると、ブリジットの時と同じような―しかし、そんなに好意的ではないであろう―声が上がった）
（驚きと多分嫉妬の混じったそれらの声を聞くと、さすがにほんの少しだけ気恥ずかしくなり）
（さらに、その巨大なもののことを、蕩けた顔のブリジットが自慢げに周囲に話す様子に、少し慌てながら）
……って、コラ、あんまりそういうこと言うなっ…恥ずかしいだろうが…………
（照れ隠しとばかりに、恋人の身体をまた両手で抱き締めた）
（それと同時に、その腰から背中にかけてまでに、ごりっ、と、ブリジットにとっての「宝物」が）
（強く押し付けられ、その熱と硬さ、そして大きさを否応なく感じさせた）

（そしてすぐに、ブリジットがその小さい手をこちらの勃起に添えながら、挿入を求める声をはしたなく上げると）
…ああ、分かってるよ。何しろ、俺ももう限界だし…な……
そうだな……よし、このまま立ったまま犯してやるから…な？
（ブリジットの背中に手を添え、上半身を前に倒してお尻を突き出す体勢を取らせると）
（巨大なペニスの先端をブリジットのひくついた尻穴に押し当て、その巨大さに比例して垂れ落ちるほどに）
（吐き出されていたカウパー汁を、ローションの代わりのようにぐちゅぐちゅと塗りつけていった）
…前戯もないから、これくらいは、な。
…………さて…いよいよ、だ。今から、たっぷり「俺の」で犯してやるぞ…？
……ブリジットの頭と身体がおかしくなっちゃうくらい、めちゃくちゃに愛してやるからな。
ほら、いく…ぞっ…！
（その体勢のまま、ブリジットの細い腰を両手でしっかりと持つと、自分の腰に力を入れて前に進めていき）
（ぐぶぶっ…と、ブリジットの尻穴を大きく押し拡げながら、極大のペニスをゆっくり埋没させていった）
ぐっ…あぁっ……ほんと……お前の中、熱くて…キツく……てっ……くぅっ……
…さ、最高だぞ…ブリジットの中っ………好きだ…愛してるぞ、ブリジットっ…！くぁ…はぁっ…！
（すぐに、快感の声を露わにしながら動物のように腰を振り始め）
（強烈な締め付けをしてくるブリジットのアナルを、そこい飲み込まれたような状態のペニスで）
（ぐぷっ、ぐぷっ、と抉り突いていく）
（極太ペニスが前後に出入りする度に、ブリジットの腸内が掻き回され）
（硬く張り出したカリが腸壁を強くこすり立てていった）


【なんか今日は最後まで遅くなっちゃったな……】
【次のレスでブリジットのしたかった体位に移るつもりだから、もうちょっと我慢してくれるか？ごめんな】
【本当はこのレスでやる予定だったんだけど、ちょっと長くなりすぎちゃいそうだったんでな】

【うん、ここで凍結だな】
【こちらも、今日21時で大丈夫だ】

【いえ、大丈夫ですよ♪分かりました〜！】
【それじゃ、またその時間に待ち合わせスレで……】
【本当にお疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さいね？】
【それでは、お先に失礼します…おやすみなさいﾉｼ】

【ありがとう】
【うん、それじゃ21時に待ち合わせスレで、な】
【ブリジットもお疲れ様。お休みﾉｼ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【スレをお借りします】

移動してきました。
続きのレスは出来上がっているのですが、ラクスの方で、
持っていきたい方向やプレイ内容等はあるでしょうか？

【お待たせいたしました】

>>406
せっかく続きのレスがあるのでしたらその流れで…
と考えていますが

そうですね…わたくしの希望は
前回が強姦でしたので
発展させてになりますが多少柔らかめのシチュはいかがでしょうか？

>>407
柔らかめのシチュとなると、和強みたいな感じですよね。
レスは自分の方から続けるとして、展開は柔らかめにもっていけるようにしましょうか。
その場合はラクスの方が堕ちるもしくは、こちらがラクスが好きだからみたいな感じになりますが。

細かく決めるのも何ですし、大筋は、そんな流れで続きの方を投下しても良いでしょうか？

>>408
前者の堕ちるシチュがいいかもしれませんわね
いずれにせよ続きからついていきたいと思います

それではお手数ですが投下のほどお願いいたしますわ

【前回に引き続きですが宜しくお願いします】

出さないでと言いながら、本当は中に出されるのを待ち望んでいたんじゃないか？
本当に望んでいなくても、中に出すつもりだったがな。
（膣内への大量の射精の後、肉棒を引き抜く）
（膣から白濁が漏れる様子を、熱の篭った眼差しで見つめる）

ラクス……まだ終わってはいないぞ？
1度したぐらいで満足するような男に見えたとでも言うのか？
（肉棒は全く萎えておらず、更にラクスを求めるように小刻みに動く）
（硬さと大きさを伝えるように、尻肉に押し付け、擦り付ける）
どうせ、ここからは逃れられはしない。手錠は外してやろう。
ついでに……邪魔なものも取るとするか。
（脱がす前に、自分の衣服を脱ぎ始め、ベッドの下に無造作に放り投げる）
（全てが脱ぎ終わると、後ろ手にはめられた手錠の鍵を脱いだ衣服から取り出して手錠を外し）
まだまだ楽しませて貰うぞ。
（激しい運動の後のせいか、若干息を乱しながら、身に纏ったくノ一装束を脱がす）
（脱がす間も、待ちきれないように乳房や尻に触れる）

>>410
そんなこと…思っていません
このような気持ちを踏みにじることをするなど…っ
ぁ…イヤです…気持ち悪いのが…でて
（陵辱の証も生々しい膣襞から注ぎ込まれた精液が）
（溢れかえって内腿を伝って）

え？…そんな…もう許してください
これ以上は酷すぎます…きゃっ
（僅かに残った衣服も剥ぎ取られ柔らかい裸身をベッドの上に晒す）
（気丈な表情は失われ涙を浮かべながら這い回る手に耐える姿は）
（男の嗜虐心にさらに火をつけてしまう）

>>411
……お前のような女相手に一度で終わるとでも本気で思っていたのか。
これ以上の事ももっとするぞ…まだ味わって部分もあるからな。
（涙を浮かべる姿を見て、ただでさえ沸き立っている身体が余計に沸き立つ）
（ベッドに胡座をかいて腰かけると、ラクスの上半身を起こし）

こんなにまでなっているモノが、何もしないで収まると思うか？
また中に出してもいいんだぞ…妊娠しにくいコーディネーターが孕む程にな…
（頭を掴んで、肉棒の近くまでラクスの顔を近づける）
（精液と愛液の混じり合った匂いを嗅がせ）
次は…そうだな、まだ味わっていない、口を味わうとしようか。
自分でするんだ。嫌だというなら……無理矢理捻じ込んで勝手に楽しませてもらうが？
この汚れは俺のだけではないぞ……ラクスの蜜だってこんなに付いている。
（頭を掴み、肉棒の先端を唇に押し付ける）
（それ以上はせずに、何度か押し付けると頭から手を離し、ラクスの反応を待つ）

>>412
いま以上の？
無理矢理押し倒し暴行を働くより他に何があるというのです…
でも、もうおやめに…んっ！
（手で僅かでも肌を視線から隠しながらも）
（いまだに力を失わない勃起に恐れのような眼差しを向ける）

あぅぅっ！…痛いですっ
ひっ…ぁぁ、これがさっき私のなかに…
ひどく匂って…っ
（むせ返る性臭に必死に顔を背けるが）
（頭を押し付けられているため逃れられずに吸い込んで）
ごく…もう、無理矢理には…おやめください
わたくしがすれば…よいのです…ね
ん、つぷ…こ、これで、ごめんなさ…い
（力ない瞳で見上げ、諦めたようにつぶやくと）
（震える唇を蜜にまみれた先端に触れさせ控えめに擦り付ける）

>>413
俺の匂いだけじゃないぞ……ラクス、自分でどれだけ濡らしてたかもわかったか？
中から溢れ出した蜜に塗れ、袋の方まで汚れるぐらいに濡れていた。
（挿入していてた時を思い出して、肉棒が大きく動く）
（精液の濃さからか、顔を近づけないでも自分の鼻先にも精液の匂いが漂う）
ラクスが自分でするなら無理矢理にはしないでおこう。
そうだ…そのまま……
（自分で擦り付けていた時よりも、ラクス自らの意思で擦り付けられる方が興奮が高まる）
（唇で擦り付けられる内に、先走りが滲みだし、唇を一段と汚す）
（直ぐにでも咥えこむと思ってたせいか、次第にじれったくなり）

そのままじゃいつまでたっても出ないぞ……
俺が何を望んでいるか、どうして欲しいか言わないでもわかっているのだろう？
ラクスの意思で咥え……舌を這わせ……口で扱いて欲しいと望んでいるのは？
（熱く硬い肉棒は唇の感触と、口内を味わいたい欲求から自ら唇に擦り付けるように動く）

>>414
は、はい…わかっています
わたくしが自ら…というのはでも…
（声色が凄み、低く変わったことにビクリと反応し）
（慌てて唇を開き匂いを我慢して先端に被せる）

んぷ…ふぁい…
こ、こうでしょうか…じゅぷ、じゅるぅ…んん
（指を竿に絡め拙いならだも扱きつつ）
（ゆっくりと亀頭がピンクの唇に消え暖かい咥内で包む）
（広がる精液の味に顔を顰めながらも吸引を始める）

くちゅぅ…ぁぅ…
わたしがこんなこと…恥ずかしいです
（ゆっくりと頭を上下に動かし喉奥まで咥えては戻しを繰り返し）
（腰のうごきとあわせて徐々に淫媚な音もたち始める）
（自らしている好意に顔は真っ赤になり）

>>415
俺は欲張りな男だからな…自分で無理矢理もいいが
ラクス自らの意思でしてくれた方が…んっ…感じるのだ。
（唇が開き、先端に触れると、身体全体が小さく震える）
……上手だぞ…あちらの方の具合も良かったが…
口の具合も素晴らしいものがある……
（拙い動きでも、ラクスの意思で扱かれれば、肉棒から伝わる快感は増す）
（亀頭までを口腔に咥え込まれると、自分の肉棒を咥える姿を見て、嬉しげな目線を向ける）
（音を立てて吸い込まれると、落ち着きを取り戻していた息が再び乱れ）

…本当はここでする前に口でさせようかも悩んだのだがな。
……口で終わったらまた入れるか……それとも後ろか……
（ここ、が何処かを教えるように、秘所の辺りを見る）
（深く咥え込まれ、頭を動かされると、身体全体の温度が上昇する）
（肉棒を口内で咥えこむ唾液の音を聞きながら、ラクスの頬を撫で）
ラクスにも聞こえるだろう…？自分で咥えこんで扱く音が……

>>416
や…何をそんな
このようなこと…褒められても…はむ、んっ
（視線から逃れるように顔を背け）
（ますます熱く震える勃起に口周りから唾液が垂れる）

え…それは…
また…ということでしょうか？
（ゾクリと先ほどの恐怖がよみがえり身体を硬直させる）
（恐怖におののいた目線を上げる）
んちゅ…っ
これは、その…しかたなく出てしまいますから
どうしても…でも聞こえてしまって…ぅ

【これは…ひきつづき無理矢理シチュということでよかったのでしょうか？】

>>417
褒めているのだから素直に喜べばいい……
（口周りから漏れた涎に指先で、触れて撫でながら）

どうしても嫌ならしないでおいてもいいぞ。
何度か言っているが……ラクスの意思で望まれた方が嬉しいからな。
強引にしておいて、今更こんな事を言うのも卑怯だろうが……
（今までとは違った表情でラクスを見ると、髪の毛を愛でるように撫でる）
（一頻り撫でると、恐怖におののいた目線を安心させるように、軽く笑みを浮かべ）
……ああ、そうだな……口でしていれば音はどうしても漏れ出す。
激しくすれば激しくする程に……

【すいません、どうにか和姦の方向に持っていこうとは考えてるのですが、】
【中々上手く持っていけなくて…申し訳ないです】

>>418
【細かく決めるのは…とありましたが】
【数日後という形で仕切りなおしてはいかがでしょうか？】
【いまからどうかということもありますがご検討ください】

>>419
【そうですね、このままではどっち付かずな流れになってしまいそうですし】
【またお付き合い頂けるのでしたら、シチュや展開はラクスの希望する展開を、】
【聞きたいと思うのですが、してみたい内容やシチュはありますか？ 】
【自分に出来そうに無いシチュの場合は、そう、申し上げますので】

>>420
【言葉が足りませんでした。申し訳ありません】
【シチュとして数日後を希望いたします。ということですわ】
【間をもうけたことにすれば先ほどのシチュもできるのではないでしょうか？】
【いきなりが違和感があるということであればいたし方ありませんが】

>>421
【理解できて無かったようで申し訳ありません】
【最初の段階で数日後と決めていれば良かったですね】
【悩んだのですが、ここまでという事でお願い出来るでしょうか？】

【早朝から付き合って頂いたのにこんな結果になり心苦しいですが】
【失礼しますね。度重ねて申し訳ありませんでした】

>>422
【わかりました。こちらこそ失礼をお許しください】
【では、これまでお付き合いくださりありがとうございます】
【お疲れ様ですわ】

【◆Sr4h09buDI様はもう落ちられたということですね】
【ではわたくしもこれで…】

【スレをお返しいたします】

【失礼します、しばらくの間スレをお借りします】
【ブリジット待ちです】
【俺もいつも思い切り待たせてるし、ゆっくり書いてくれてていいからな】

は、はぅ………
(彼自らにもはっきりと淫乱だと言い切られ、呆れられたんじゃないかという不安で顔を曇らせる)
(が、すぐに抱かれていた腕を強められて…ふと、彼の方を振り返る)
あっ…………ゆう、や……
(彼の告白に、すぐに顔にいつもの明るさが戻る…感激してしまったらしく、しばらくは上手く言葉が出なかったが)
……えへへ、おあいこ…だね。
(しばらくして恥ずかしそうに、しかし心から嬉しそうに笑んで、自分の頭を掻いた)
でもウチ、今まで散々恥ずかしい思いをしてるんですよ……？ちょっとは、悠也も恥ずかしい思いをして下さい♪
(小悪魔的な笑みで、楽しそうに声を弾ませて)
(背中にまで達する、ブリジットの大好きなものを否応なく認識する――貫かれる期待から…また、先端からはしたなく蜜を零した)
あ、はぁ……♥良かった、嬉しい……♪
(ようやく、待ちに待った物が与えられる…そう分かるとアナルの入口が、ひくん、と早くも待ち遠しげに震えた)
(彼の言葉に、ぶんぶんと激しく首を縦に振った……それだけ、今か今かと待ち遠しい気持ちが強かったのだ)
(彼によって、上半身を倒されるが――元々はバトルばっかりしていたために、体力だけは自信があった)
(どんなに長い間きつい体位にされても、ほとんど疲れないでいることができる)

(そして……遂に、ペニスがアナルへと宛がわれ)
(彼はいつも、無理やり犯しなどしない。もはや瓶入りのローションと大差ないくらいに)
(とても量が多く、どろどろに煮えたぎったそれに塗られることによって、アナルは喜んでいるかのように、いちいち、きゅっと可愛らしく痙攣する)
(それ故に、彼のを受け入れる準備が整うまで…そう、長くはかからなかった)
本当に、嬉しいのです……♪はい、たっぷりと……来て、下さい……
(自分の体の力を抜いて、今回こそ彼のをなんとか楽に受け入れようとするが)
ふぁぁぁぁぁぁぁ！！！(何回ヤっても、彼の凶暴すぎるモノは慣れることができない)
(努力も報われず、いざ侵入され始めると…案の定、きつく彼のを腸壁全体で締め付けてしまった)
(ただでさえ小さすぎるブリジットの内部、対照的な猛々しすぎるそれで貫かれれば尚更辛いのだろう)
(しかも張ったカリで内壁を容赦なく抉られるのだから、たまったものではないのかもしれない。しかし……)
(彼への果てしない愛故に、そのとてつもないきつさが…逆に、今のブリジットにはとてつもない快楽へと変換されてしまっていた)
あはぁ……あはぁ♪しゅごぃぃ……のぉ♥
(もはや呂律さえ怪しくなってくるほど、大きすぎる快楽の波に流されてしまう)
(自分のおちんちんもぴくぴくと気持ちよさそうに上下させながら、自分からも必死になって)
(お互いの快楽を高めていくためだけに、彼を更に締め付けながら無心になって腰を激しく揺すっていく)

【流石に遅れすぎましたね…ごめんなさい】
【そんなに長くはできないかもですが…改めて、今日もお願いしますね？】
【時間がどれだけかかっても…じっくりと、濃厚に書いていただいて構いませんからね】

【あと、希望なのです……次あたりで、はしたない姿の撮影とかを始めてもらいたいんです…】

（発情し、戯れ合うカップルの行動の行き着くところとして、誰もが予想していたとは言え）
（いざ本番行為まで繰り広げられ始めると、もう周囲の人だかりは、ただただ呆気に取られるばかりだった）
（当の本人たちは、立ちバックの体勢で深く繋がりながら身体を大きく揺らし）
（だらしない表情のまま、自分たちだけの世界でお互いの肉体を味わい堪能し貪り合っていた）
っ……はは、すごいよな……初めての時は、あんなに痛がってたのにな…？
……く…ぁっ……キツさはあの時のまま…だけど、もう俺の大きさのが、ここまで入れられるようになって……
すごく嬉しいぞ……俺達の愛の深さの証しみたいなものだもんな…？
…！ぐっ…そ、そんなに嬉しそうに甘えてくるなよ…………ほんっと可愛いな、お前は……
もっともっと犯して…愛してやるからな、ブリジット……くっ…ぐ、はぁっ…はぁっ……
（快楽で蕩けた顔のブリジットが喜びを露わにして腰を振りたくり、小柄な身体が受け入れるには）
（余りに太すぎるこちらのペニスを、一生懸命締め付けてくる）
（その甘くも強烈な刺激に思わず声を漏らしながら、わざと相手の腰の動きとはずれたリズムで腰を揺すっていって）
（ブリジットの奥の奥に、特大の肉の杭を飽きることなく打ち込んでいく）
（極太のペニスからは、包み扱いてくる腸内の柔肉に搾り出されるように、透明からかすかに白く濁り始めた）
（熱い特濃のカウパー汁が弱い射精のごとく、どくどくと恋人の体内に吐き出され続け）
（その潤滑剤の量が増えるにしたがって、結合部の滑りの悪さが緩和され）
（肉同士の激しい摩擦の心地良い快感だけが、ただ大きくなっていった）

（犯されるブリジットのまるで女の子のような甲高い嬌声と、その愛らしい少年を犯す男の荒い息は）
（まだまだ人が減る気配など全く見えないコスプレ広場の喧騒で掻き消え）
（その隅で行われている性行為が、ばれたりすることなく続けられる中）
『カシャッ』
（ふと、何処からともなくカメラのシャッター音が聞こえてきた）
………………『パシャッ』………………『カシャン』……
（それを皮切りに、その後も少し躊躇するような間を置きながらも、複数のシャッターを切る音が何度も耳に入ってくる）
（目の前で繰り広げられる2人の情事に興奮したギャラリーの中の数人が）
（その情事…特に巨根に貫かれ可愛らしく喘ぐブリジットの肢体を、カメラに納めようとし始めたらしい）
おっ……分かるか…？…ブリジットの……俺達のセックス、写真に撮られ始めたみたいだぞ……
……そうだな…変態で淫乱のブリジットはもっとみんなに見て欲しいよな…？
俺も大好きな恋人の可愛い姿、もっとたっぷり自慢したいからな……
（互いの心をさらに煽るようにブリジットに囁きかけながら、その両脚の膝の裏に手を伸ばしてから）
……よいしょっ…！……と………
（恋人の小柄な身体を、繋がったまま軽々と持ち上げてしまい、親が小さい子供におしっこをさせる時の体勢にした）
（激しいセックスの動きで膝までずれ落ちていたスパッツが引き伸ばされながら、自然かつ強制的に開脚させられてしまうため）
（ブリジットの下半身は周囲から完全に丸見えの状態になり、極太ペニスのほぼ根本まで貫かれているアナルや）
（そのすぐ上の方で喜びに打ち震える皮被りの可愛いペニス、それら全てにいくつもの好奇と欲情の視線が痛いほどに注がれる）
…っく………ほーら、ブリジットの恥ずかしい場所が……俺達が愛し合ってる所が、ぜーんぶ丸見えだ。
ブリジットのお尻の穴が俺のちんぽ美味しそうに頬張ってるの、周りの奴らみんなに見てもらってるんだぞ…
……嬉しいだろ？ブリジット…変態さんの変態なお願いが叶って……な？
（抱え上げたブリジットの耳元を、また熱い吐息で撫で上げつつ呟きかけながら）
（前後に揺らしていた腰を今度は上下にガクガクと揺らし始め、結合部にずっしりとかかるブリジットの体重を）
（逞しすぎるペニスで力強く支え、恋人を深々と貫き犯していく）

……『パシャッ』、『パシャッ』……『カシャッ』…『パシャッ』、『カシャッ』………
（途端に、堰を切ったように無数のシャッターが続けざまに切られ始める）
（数え切れないレンズが、ブリジットの蕩けた淫乱顔に、性行為に励む幼い下半身に…2人の結合部に狙いを定め）
（時折浴びせられるフラッシュの光にも、当の2人は興奮を煽られる）
（中には、動画モードで、このカップルの常軌を逸した情事をカメラに納めている者もいた）
ははっ……いっぱい…いっぱい撮られてるぞ、ブリジット？
…っ…ほらっ…もっとお前の可愛いとこ見てもらえよっ……
俺の可愛い恋人、もっと自慢させてくれ……もっと犯しまくってやるからなっ……
（貫くペニスと貫かれるアナルの狭い隙間からは、カウパー汁と腸液がブレンドされた濁った粘液が漏れ出し）
（卑猥に白く泡立っていた。それを表面にこびりつかせながら、硬く張った肉の凶器は）
（容赦なく力一杯、恋人の華奢な身体に垂直に突き立てられていった）


【調子に乗って無駄に長くなった気も…俺の方こそ、ほんと待たせてごめんな】
【遅くなったけど、改めて今日もよろしくな、ブリジット】
【と言っても、ここか、次くらいで凍結かな？】

【この後の流れについてなんだけど…1回出したら「この後もし続けました…」的にフェードアウトしてこのシチュを締めるか、】
【絶倫らしく2、3回分くらいは実際にロールして終わるか、どっちがいいだろう？】

【あう……そんなことないのです、素晴らしすぎるのです……♪】
【早速でごめんなさいですが、じっくりと返したいので…今日はこれで凍結……でお願いします】
【次回は、また今晩の21時で大丈夫ですか？】

【ウチ、時間はどれだけかかってもいいので……是非、何回か出して〆て欲しいんです！】
【えっと、時間はもう少しありますので…軽く打ち合わせ、でもどうですか？】
【これからのアイディアであったりとか、犬シチュでやってみたいこと、とか…】
【思いつかれてるんなら、遠慮なく仰って下さいね】

【楽しんでもらえてるなら何よりだけど】
【文才がないやつが、むりやり長文ひねり出してるからちょっと不安になっちゃって、な】
【了解、凍結だな。うん、また今日の21時で大丈夫】

【分かった。それじゃ、まだまだブリジットを可愛がりまくってから締め、ってことで】
【うん、もちろん構わないぞ。ブリジットも意見とか希望があったら、遠慮なく言ってな】
【犬シチュの方は……その、やっぱり犬と繋がるネタはあった方がいいのかな？】

【あとは…変態的シチュの合間でいいから、ただいちゃいちゃしつつエッチする感じの短いロールも】
【してみたいかな、って思ったんだけどどうだろう？】
【俺の部屋で一緒に暮らしてて、2人でお風呂に入りってそこでしたり】
【裸エプロンで料理してるブリジットを後ろから襲ったり…みたいな】

【はいっ、それじゃまたその時間に】
【文才ないっていうのは、むしろウチのセリフですよっ！】
【悠也さんの方こそ……楽しんで、もらえてますか？】

【分かりました！えと……犬になりきるためのお仕置きの一環として】
【取り入れてもらえたら、すっごく幸せかもです】
【射精した後、犬のアレは何十分間ぐらい抜けないらしいのです…】
【その間に、散々ウチを意地悪に弄んだり奉仕させたり……っていうのもありかもしれませんね】
【えと……優也さん……ウチ、変態すぎて…引いて……ませんか？】

【大賛成です！えっと……それじゃ、まずはこのシチュが終わったら一回、そういうことをしてみましょうか】
【日常的なラブラブさの方を前面に押し出して、まったりできたらいいですね♪】

【うん、それじゃ21時に、な】
【とんでもない。俺の方も、可愛いブリジットを十分楽しませてもらってるよ】

【分かった、やってみるよ。ちょっとだけ犬に嫉妬しちゃうと思うけど】
【ああ、聞いたことあるな。それじゃ…ずっと犬と繋がったままのブリジットに】
【犬としての教えを吹き込みながら、口で奉仕させて…みたいな感じでいってみようか】
【ん？大丈夫、大丈夫。まったくもって許容範囲内だよ】
【もし無理そうなシチュを言われても、その時はちゃんと言うから】
【本当に遠慮しないで色々やりたいこと教えてくれな？】

【うん、まったり、いいな】
【できれば、その時は文章ももっと短めにして、軽めにやってみれたらな、って思ってるよ】
【いつも会ってる時間で、長くても3日くらいで締められるくらいで】

【それなら、良かったです♪】
【はぅぁ……すごいのです、今からその時が楽しみで仕方ないのです…】
【犬が射精した後も絶えず犬に腰を揺さぶられて、何分かおきに射精されちゃって…ってオプションもつけたらいいかもですね】

【はい！ウチ……相当変態ですけど……遠慮なく、言わせてもらいますね】
【でも、そうは言っても…ウチだけの想像力だったら限界があるので】
【悠也さんの思った変態なことやアイディア、どんな些細なことでも、教えてくださいね？】

【そうですね、それぐらいの日数がウチもいいと思います。それじゃ……ロールの間はラブラブ重視でいきますね？】
【でも、濃くはなくてもちゃんとセックスもさせてもらいますけど♪】

【はうぅ……そろそろお時間なのです。今日も濃いレスをありがとうございました！ごゆっくりお休みくださいね】
【スレ、貸していただきました。ありがとうございました。それでも、おやすみなさい……ﾉｼ】

【なるほど、それじゃそのオプションも加えよう】

【ああ、遠慮なく、な】
【もちろん、俺の方も遠慮なく色々と言わせてもらうから】

【行為に没頭するだけじゃなくて、恋人同士の軽口を交わしながらのいちゃいちゃ、って感じでお願いするよ】
【それは当然。どんな時でも、ブリジットとセックスするのが一番の目的だからな】

【ブリジットも今日もお疲れ様。暖かくしてしっかり寝るんだぞ？それじゃ、お休みﾉｼ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【スレをお借りするわね。】
【そうそう、士郎、一つだけ】
【士郎もしたいことがあったらどんどん言っていいからね？】
【お母さんに遠慮なんていらないわよ？ふふふ】
【イリヤの弟や妹を作りたいっていうのも…ありだからね…？なんて】

【スレをお借りします、っと】

>>435
【ありがとう、母さん。】
【ならお願いがあれば直ぐに言う事にするよ】
【…どうせなら、母さんに色々な事をされた後に】
【母さんの中に帰ろうとする、で意味が通じるか心配だけど】
【中に入りたい、でわかるよな？それを頼もうかな…】
【じゃあレスを返すから待っててくれ。】

>>436
【つまり、聖杯の中に…かしら？】
【ごめんなさい、お母さんFate本編は随分としていなくて】
【とにかく待ってるわね】

>516
……オヤジ、イリヤとアイリさんが泣いてるぞ…。
（イリヤの年をかなり幼く考えて計算を開始したのだが）
（…切嗣はロリコン、と言う変な答えしか生まれなかった）
そうだな…イリヤは自分の髪は母親に似て綺麗で自慢って言ってたし…
俺はイリヤの髪は綺麗だと思うし、雪みたいで好きだから…多分アイリさんの髪も……好き、なのかな？
（イリヤの髪が似てると言う意味ならば、自慢の綺麗な銀髪は自分も好きだと思うので）
（結果的に考えれば、アイリの髪も好き…になると思って答えて）

その場合はイリヤがアイリさんに似てる、ってのが正しいんじゃないか？
そーだな、イリヤの人見知りしない性格が受け継がれてるのはわかったな。
（あの明るさや可愛らしさが、この母親からの遺伝なら納得出来る）
（深く頷いて、良かったとも小さく口に出し）
いや、あの…今のは言葉のなんと言うか…
…って、アイリさん…息子の欲求！？
━━…っ…！あの、アイリさん…親子でそんな事は…！
（唇が軽く触れただけで真っ赤になり、アイリさんが身に纏ってた服が脱げると）
（更に赤くなり直視は出来ないらしく、顔や視線を外してるので）
（いつの間にか膨らんでた自分の下半身にも気が付かずに、固まってた）

>>437
【母さんの中、あー…イリヤの妹か弟を作ると同じ意味だよ。】
【わかり難い言い方をしてごめん、簡単に言えば━━母さんを男性の部分を使って入りたい…だ。】
【わかった、よな…？】
【待たせたけどレスを返したから、よろしく母さん。】

>>438
……そうね、結局…キリツグも逝ってしまったものね。
（どこかおかしな言い方をして）
（今居るはずのない自分がここに居るのは不明だが）
（それでも、息子と一緒に居れる時間を例え限りがあっても楽しもうと思い）
…ふふふ、イリヤがそんな事を？
嬉しいわ、イリヤにそう言ってもらえて。
それに、士郎にもそう言ってもらえて嬉しいわよ。
（微笑んで嬉しそうにして、士郎の頭をより優しく愛情深く撫でて）

うん、士郎…大丈夫よ…
お母さんにきちんと任せて？
それに、士郎にはわたしの事をよく知ってほしいから。
（そして裸のままで士郎の下半身の膨らみを見つめて）
士郎…私をきちんと知ってね…？
（どこか手馴れた手つきでズボンを下ろしていき）
（そしてそこからペニスを簡単に取り出す）
士郎の…大きくて熱いわね…お母さんとしては嬉しいわ
…キリツグのにもどこか似ているし…んちゅっ…
（そう言ってペニスの先端に唇を這わせて舐め始めていく）

【そういう事ね、えぇ、良いわよ。】
【ふふふ、息子と子作り…しちゃいましょうね。】
【それと時間が時間だから、性交をメインにしていって構わないからね士郎？】

>>439
ああ…オヤジの夢は俺が叶えるから、満足そうだったよ……。
（オヤジの夢は自分が変わりに叶える、そう決めた日にオヤジは消えた）
（少しだけ悲しそうな顔をして言葉を区切り）
（イリヤの髪の話しを思い出し、話せばアイリは喜んでる様だ）
（その姿は遠い昔の母親の面影を感じさせ、恥ずかしがってた頭を撫でられると言う行為）
（それを自然と受け入れてる自分が居た━━…）

ああ…アイリさん、本当に切嗣の妻かわからないけど…悪い人じゃないのはわかるから。
……っ！…━━━わかった、アイリさ…母さん…。
（母さんと初めて呼んだ時には、ズボンを下げられ）
（手慣れた手つきでペニスまでもが露出させられてる）
（異常な事態だが、それを上回る欲望が裸の母さんを見てれば感情に芽生えて）
━━━━…っ！…はぁ……、母さん…っ…！
（母さんの顔が取り出したペニスに近付く、その先は予想が出来たが）
（生暖かい舌がペニスに触れ、まるで電流が走った様な感覚が襲った）
（ビクッ！とペニスは跳ね上がり、一瞬でアイリの口元より上の位置に止まった）


【わかりにくい言い方で悪い、理解してくれて嬉しいよ】
【じゃあ、上はバッサリ切ってくれ…】
【…母子として、禁断の行為を楽しもうな？改めてよろしく、母さん。】

>>440
んちゅっ…ん…んっ…
（母さんと呼ばれると瞳はより輝きを増し嬉しさに満ち満ちており）
んちゅぅ…ちゅぱ…ちゅぅっ…
（嬉しそうにしてより積極的に唇がペニスをなぞって行き）
きゃっ…士郎…？
もう…そういうところも似てるんだから…
だから、キリツグが好きだった…これを士郎にもするわね？
（口元より上まで大きく跳ねあがったペニスを見つめながら）
（乳房を持ち上げてその谷間に士郎のペニスを挟んでいく）
ん…んっ…ん…っ…士郎…どう？
んぅ…キリツグは…これをしたら…喜んでたわよ…？
（乳房で強く強く挟み込んで柔らかく熱く士郎のペニスを包み上下に扱いていく）
はぁ…んちゅっ…士郎…士郎…っ
（嬉しそうにし、谷間から突き出る亀頭を舐めていく）

【えぇ、改めてよろしくね士郎】
【その…妊娠してからの行為までしたいけれど】
【それは時間次第ね】
【とにかく、今を楽しみましょうね。】

>>441
あっ…くっ━━…母さん…！そんなに舐めたりして…くぅ…！
（いきなりのペニスへの積極的な舌使い、それによりペニスの硬さは一気に最大になり）
（飛び上がる様に跳ねて、母さんの前で真っ直ぐに立ち上がって）
はぁ…はぁ…、オヤジに似てるのか俺って…
うぁ…！母さん…これって…、はぁ…━━━んんっ…！
（起き上がったペニスが母さんの胸、大きく見えるそれにペニスが間に挟まれてしまい）
（先程母さんが舌で舐めてたペニスは唾液により滑りが良くなっており）

はぁ…ぁ…ああ…、はぁ…母さん…んんっ…！
気持ち良すぎて……っ！くっ…！
（にちゃにちゃと音を立てて、ペニスが胸に挟まれて上下にマッサージをされれば）
（言葉にならない程の刺激を感じて、言葉に詰まってしまうと）
母さん━━━…母さん━━…！
（胸の谷間から出たペニスが舐められ、全体に与えられ刺激に負け）
（つい腰を前に突き出せば、胸の谷間のペニスを挟んだまま亀頭が母さんの口内に入り）
（母さんをやや仰け反らせた体勢にして、まるでその体勢で口と胸でやって欲しいと言わんばかりの顔をしてる）


【母さんが望むなら、お腹に子供が入ったままとかもありだよ。】
【あー…時間の限界が来たらさ、次回を考えてもらったりも考えてくれると嬉しいな】

>>442
んちゅっ…んぅっ…ちゅぅぅっ
（乳房に包んでいても突き出る亀頭を延々と舐め始めていく）
（仰け反らせたままで愛しげに亀頭舐め吸い付いていく）
んぅっちゅぅ…んっ…んぅっ
（そして乳房の方でもしっかりと竿で奉仕していき）
んぅっ…んぅっ…んちゅっ
（瞳が士郎の快感に満ちた顔を見る）
（そんな士郎の顔を見つめるだけで手にもより力が入り）
（乳房がまるで絡みつくようにペニスの竿に快感を与えていき）
んちゅっ…ちゅぅぅっちゅぅっ
（亀頭もしっかりと吸い続けくちゅくちゅと音が鳴っていく）

【なら、そうしてもらいたいわ…】
【士郎の子供がおなかに居て…それでもまだ士郎に愛されたいわ】
【うん、大丈夫よ士郎、士郎といっぱいしたいもの。】

>>443
（腰を突き出してしまえば、亀頭は母さんの口に入ってしまい）
（相変わらず竿は柔らかな母さんの胸、乳房に挟まれて刺激され）
んっ…ふぁ…くっ…、んくっ…母さん…あっ…くっ…！
はぁ…あ、もう…！んんっ…！
（母さんは愛しげにペニスに対して奉仕を続けている）
（それだけですら、刺激は十分なのだがペニスには更に胸で扱かれる刺激が追加され）

はぁ…はぁ…、うくっ…！母さん…そんなにしたら…！んくっ…！
（今にも射精しそうなペニスはピクピクと震えて動いたりを繰り返し）
（胸に挟まれたままでも、時頼上へと逃げようと力が籠もったりして）
んっ…でる…！っ…━━くっ…はぁ…！
母さん…このままじゃ、でるっ━━……！！
（射精を我慢してるらしいが、それは母さんの顔を汚したりをしない為らしくて）
（今にも出そうなまま耐える姿は、少しの刺激で達するのを物語っており）
（腰を引こうか進めようか悩んだ挙げ句、母さんに委ねる事にした）


【ありがと、じゃあ厳しくなったら言ってくれよ】
【俺も眠気が危なかったりしたら、直ぐに言うからさ】

【っと、言ってる側から母さんは眠ってしまったか？】
【今日の夜にまた伝言板を使って伝言するか、母さんからの連絡を待ってるぜ】
【じゃあまた会えるのを待ってるな、またな。】

【スレを借りた、返すぞ？】

【テッサとスレを貸して貰うわ】
【さてと、まずはテッサを待ちましょうか】
【テッサー、やりたいこととかあったら教えてちょうだいね？】
【組み合わせは私の希望を聞いてくれたんだから、その分サービスしてあげちゃう♪】
【…責められるのは私のほうだけど】

スレをお借りします。

メリッサ、アナタが受けなんですけど大丈夫ですか？
極度の変態思考のマゾ牝になっているのが、望ましいんですけど…。

【サービス…。だったら、私の事だけ考える愛奴隷になってください。】
【心身ともに、私無しでは生きられないというような感じがいいですね。】
【よろしくです。】

>>447
もちろんオッケーよ
テッサがどんな風に責めてくれるのか…楽しみだわぁ
そんな言葉、一体どこで覚えたのやら…
ええ、テッサの希望なら私はそれに従うだけよ

【そんなことでいいの？元々こっちは覚悟の上よ♪】
【私はふたなりとかもOKだから、希望ならオプションで追加して】

>>448
どんな風にされたいのか、私がする気になるような懇願じゃないとしませんよ。
こう見えても、極度のＳの気もありますから。

【あとは、しっかりロールをしてくれればいいですね。】
【ふたなりは私がやります。それと、♥の多用もきちっとお願いしますね。】

【やっぱりいつもの子だったわね】
【いくら私が受けだからって、いきなりそんな高圧的な態度で返されるとやる気もなくなるわ】
【落ちるわ。バイバーイ】

>>450
【そうですか。お疲れ様でした。】

【…使わせて貰うね】

>>ジノ
…………ケチじゃない。
そもそも…ジノの写真………数枚しか入ってないし…………。
悪用出来るような…面白いとか…恥ずかしい写真じゃないし………。
数枚しかないから………たまには記録しようと思ってジノ、呼んだんだけど…。
枚数で比べるなら…………スザクの方が、「大量」。
(ジノの軽い冗談に笑う事も怒る事もなく淡々と返す)
(それよりも屈託のない笑顔を直視してしまうと何となくむず痒くて視線だけを少し逸らして)

…………、だって下手なんだもん。ジノ。
じゃあジノは記録とかブログ………しないんだ。
確かにジノが携帯で写真撮ってるところ…見た事なかった………かも…？
(自分以外には分からないほど微かに首をかしげていると)
(ジノは自分の携帯を取り出して操作を始め、いつの間にかカメラをこちらに向けていた)
(呼びかけられてそちらを見た途端シャッターが切られる)
(となれば当然のように写真はまた、豪快にぶれていて)
(いやに長くなった自分の顔を見つめ)

………………やっぱり下手。
私の顔………、こんなに長くない。

【さて、移動して来たのでアーニャと共にスレを借りる！】

【一応聞くが、アーニャはやりたい事などはあるか？】
【私は話たりや、遊べれば特には問題はないからな。】
【では、レスを待たせて貰う！】

>>453
【ん…？今度は私の方が早かった……】
【私は…………そう、だな…、ジノと一緒にいられれば良いけど…】
【スキンシップ程度はとりたい…かな………】

>>452
そ、そうか……アーニャは普段から記録を取ってるからな。
もしかしたら、私の写真が大量に保存されてたりしてると思ったが…
…私の面白い写真や恥ずかしい写真、そんなのを撮らせる程に油断はしてないぞ！
ふむ…、つまり写真が少ないから私の写真を増やそうと思ったんだな？
……うっ。スザクにも負けてるのか…
（普段から写真に撮られても気にはしてなかったのだが）
（スザクより少ないと聞かされると、少し残念そうな顔をして）

うっ…普段から使ってないから、慣れてないだけぞ？
私は記憶はしないな…いや、記憶はしてるがアーニャの様なやり方はしないが…
（首を本当に小さく曲げてるアーニャ、アーニャ本人や自分も気が付くには小さすぎて）
（自分の携帯端末を使ってアーニャの写真を撮った、振り返った瞬間に撮った為に）
………………ふむ、スラッとしてて美人だな！
線の細い女性は魅力的だぞ！良かったな、アーニャ！
（また笑って自分で撮った写真を見て、言い訳じみた事を口にすれば）
（大袈裟に笑って誤魔化したらしく、気にした様子も全く見せない）


>454
【ま、負けた…アーニャに負けるとは…】
【冗談はさておき、レスを待たせて悪かった。】
【スキンシップと言うと、頭を撫でたりや】
【アーニャを膝に載せたりだな？任せろ…！】

>>455
うん…………記録、してるし、ブログも………してる。
油断………、別に………悪用とか盗撮を狙ってる訳じゃないけど……。
ジノは…カメラを向けると………いつも…………。
すぐに気が付いて笑顔でカメラ目線だから。
(だからどうとは言葉を続けずにそこで一度言葉を区切って)

…慣れてないのも下手のうち。
折角記録できる手段………持ってるのに…勿体無い。
そうか………、でも……ジノには必要ないから………？

…………………。
そんな解釈…………？
………顔が長いのを褒められても、嬉しい女の子なんていないけど。
(自分にはなかった発想で臆面もなく笑い飛ばされた)
(納得行かなさそうに八の字型の眉をちぐはぐに寄せて)

ジノは………シャッターボタン押すとき、腕が動いてるからダメ。
ちゃんと…………その携帯のカメラ使えるようになったら…。
トリスタンとか…、スザクとか…、学園の女の子とか……。
色々記録出来るよ………？

【………ん。】
【待つとかは…気にしなくて良い、私も別に早い訳じゃないし】

>>456
アーニャは記憶を残したりや、写真が好きだからな
ふっ。ブリタニア最強のナイトオブラウンズだぞ。
…油断もしなければ、写真にも笑顔で答えるのが貴族の勤めだ！
（変なこだわりにしか思えないが、アーニャが携帯端末を向けると）
（常にカメラ目線に笑顔らしい、意識はしてなくても毎回）
そうか……確かに、慣れて無いから負けたと言い訳をしても見苦しく見えるな…？
むっ…なら、私の分まで記録を残すのはアーニャに任せるとしよう。
（自分の腕では変な写真ばかり出来上がってしまうので）
（慣れたと言うか趣味の領域に達してるアーニャに任せる事にして）

そ、そうか……写真とは奥が深いがアーニャが言うならそうなんだろう
……細いや、スラッとしてるは誉め言葉だと私は思ったが…むぅ…。
（間違っては無いのだが移した写真、明らかにミスで誉められても）
（嬉しくないとは微塵も思ってないらしく、難しい顔をしてる）
色々な記録か…トリスタンは良いとして、アッシュフォードの写真は撮りたいな。
よしっ！アーニャ！写真はアーニャに任せた！…学園で写真を撮ったりはアーニャに任せるぞ。
…もちろん、アーニャも一緒にだからな？
（撮れる写真の話しをして笑ってれば、学園の話しがアーニャから出て来て）
（何故かそれが妙に嬉しく感じて、片手でアーニャの肩に手を置いて）
（ついでにアーニャも一緒に写真を撮ろうと話せば、ぐしぐしとアーニャの頭を撫でた）

>>457
うん、私の携帯の中…………写真データでいっぱい。
ブログにも………写真いっぱい。
ジノのフォルダは、まだ少ないけど。
………………そのジノのこだわり…よく分からない。
(ジノの中では何か筋の通っているこだわりらしかった)
(自分の写真はアーニャに任せる、と言われると不思議そうに目を瞬きさせて)

私…………？
ふぅん…………ジノの分までって事は…。
じゃあ私が自由にジノの記録も………、していいの？
ジノの公認で記録係………………。
…面白い写真とか恥ずかしい写真…………撮れるかな。

…………ジノは奥が深いとかのレベルじゃない。
(難しい顔をして考え込んでいるジノの横で、視線を避けてさらりと言い放った後)
トリスタン…撮らないの？
まあ………よく一緒にいるから…良いのかな。
KMFが一番良く動いてる戦闘中は、携帯自体触れないし。
…………………ジノ、学園気に入ってるね。
(ポンと肩に手を置かれるとつられてそちらの方を見るが)
(もう片方のジノの手がふわふわのポニーテイルを思い切りよく撫でると肩をすくめ)
(猫みたいに視線を下げながらも大人しく撫でられ)

………ジノと私、一緒に？

>>458
写真フォルダがいっぱいなら、アーニャの記録が残ってる証だな！
私のフォルダもあるのか！？…よしっ、ならジノ・ヴァインベルグのフォルダの中身を大量にしなければ！
（新しい目標？が出来上がって喜んだらしい）
（不思議そうなアーニャと対照的に、写真を増やす決意に燃えて）
ああ、好きに写真を保存してくれても構わないぞ！
アーニャを俺に専用してやるから、いっぱい頼んだ。
ふふふ……恥ずかしい写真や面白い写真は、私の油断かアーニャの腕がなければ撮れないぞ？
（ニヤッと笑って、写真の話しをしてるとアーニャはどこか楽しげで）
（別に意識しなくても普段から写真を撮られたりしそうだと思って）

トリスタンの写真は撮ったとしても、機密やらで見せられない部分もあるからな…
逆にアーニャの言う通りに外側の写真は動いてたら無理だな、私のトリスタンは速いぞ？
……お前もな、最初に学園の話しをしたのはアーニャだ。
（鋭くは無いが、最初に学園の話しをして来たのはアーニャで）
（自分以上に、学園が心に残ってるアーニャの事を考えて）
ああ、アーニャも私も…みんな一緒にだ。
記録を撮るなら、みんな一緒の方が楽しいからな…！
………ほら、こうやって…記録だアーニャ！
（ぐしぐしと頭を撫でてから、アーニャの高さに身長を合わせ）
（アーニャの顔の横、肩に自分の顔を置いてやれば）
（笑った顔で記録、と言って写真に撮られるのを待ってる）

>>459
記録………だって、残さなきゃ………。
私の記憶、残さなきゃいけないし……。
(抑揚なく零すと、そのテンションとは対照的に溌剌としているジノに向かい)
うん、ジノ、専用。
…………その誘いは、ゲームじゃないけど、受ける。
公認で、ジノが感心するような記録………狙う。
そうしたら…ギャフン、言うんでしょ？
………………フォルダがいっぱいになる日なんて、すぐ。

………………………別に、執心してる訳じゃ…。
でも、興味は…ある、かも………、特に、生徒会の人たち。
皆で一緒に記録………？
ふぅん……、そんな物…かな………。
(無感動で眠たげな目を僅かに細めて何かを考えるように呟く)

…………。
(携帯端末を握った方の腕を宙に持ち上げてカメラのレンズがきらりと光った)
(すぐ横で笑顔のジノを視線だけでちらりと見やると)
(無表情のまま自分もレンズの方を見つめ動きを止めて)

………………。
(本当ならシャッターは腕の長いジノに任せた方が良かったものの)
(彼の撮影スキルは先ほどの流れで十分理解していたので自分でシャッターを切ると)
(軽快なシャッター音が鳴ってこの瞬間がデータとして記録された)
(伸ばした手を戻して携帯の画面を覗くと、笑顔のジノと少し髪の毛の乱れた自分が綺麗に液晶の中に納まっていて)
(ぶれたりする事もなかったそのデータを無言で保存すると)
(先ほどの画面を呼び出して、撮ったばかりの写真をジノに見えるように向け)
…撮れた。

>>460
記録か…アーニャの記録は自分で残してるんだな。
よしっ！なら私もアーニャの記録を残してやろう！
（と、先程撮った写真やテクニックでやる気を出したらしい）
はっはっは。私専用のアーニャか……可変機能が無いのが残念だ。
私が油断してる時を狙ったりして、撮ったりしたら勝ちだな？
…ギャフンと言うのはアーニャの筈だが、はて……間違ってたのか。
ああ、写真がいっぱいになるのはすぐにだな！
（普通なら写真には撮らない日常的な奴すら、写真を撮る機会になると思って）
アーニャは自分が思ってるより、生徒会を気に入ってる見たいだぞ？
それは私が保証しよう！アーニャ、私は生徒会が楽しいから好きだ。

（アーニャの顔の横で写真に撮られるのを待ってる）
（音がして、アーニャの携帯端末に写真が記録されてそれを見せられると）
むっ…全然ブレてないな、流石はアーニャだ！
しかし…私は笑ってるのに、アーニャは笑って無いのが残念だ。
…よしっ、アーニャ！もう一回だ！
（両手をアーニャの口元に近付けて、左右の人差し指がアーニャの唇の隙間に入ると）
（むにっと、左右に引っ張って無表情だが口元だけ笑ってるアーニャにしてやり）
はっはっは！これなら写真を撮っても、恥ずかしく無いぞ！
ほらっアーニャ、これも記録だ……！
（人懐っこい笑顔を横のアーニャに向け、アーニャだ怒ってたりや）
（嫌だとは全く思ってないらしくて、早く写真を撮らないかと期待してるらしい）

>>461
可変機能…………は、トリスタンには負ける…かも…。
うん、ジノが唸る写真を撮れたら私の勝ち。
どうせなら………何か賭けた方が楽しいかな…………。
ギャフン…か、……ジノの撮影スキルは…ある意味、ギャフン？
…………………。
(ゲームについてはこのままでは自分が幾分も有利な状況である事を指摘せず)
(生徒会については積極的に肯定はしなかったものの、否定もしなかった)

………………ぶれてなくて普通。
最近の携帯は、カメラ自体の機能がまず良いし。
笑う…？別に、私はいつものままで───
(携帯を操作しながら素っ気無く返そうとすると)

ん、ぁ…っ………？
(指が唇に触れた瞬間予期せぬ行動にピクンと眉が動いて)
(その指が口に差し込まれ持ち上げられると)
(ジノの指で無理やり唇だけが歪んでいるかなりおかしな状態に)

………………ひの………。
(口がちゃんと動かないせいで名前さえ上手く発音出来ない)
(不服そうに眉根を寄せ抗議の意を込めててジノを見るものの)
(彼の目には全く悪意はなく、それ以上言葉が出てこなかった)

………。
(絶対に写真でギャフンって言わせる、と心の中で決意を新たにしながら)
(ある意味で辱められている変な顔の自分と、その横でスマイルのジノを先ほどと同じく記録)
(が、撮影した後その写真を保存するかどうかは迷って、じっと画面を見つめている)
………………ほいあえう、ゆい、はなひて。

>>462
そもそも、人間が変形できたら怖いな！もし…アーニャが変形したら…むっ…
（変形したアーニャ、スタイルは良くなって笑顔のアーニャを想像）
（…可愛いと思ったのは黙ってる事にした）
写真で驚いたりする写真か？
ふーむ……、ならもし私が驚いたりする写真を用意出来たら…
……アーニャのお願いを一つ、叶えてやろう！私が出来る範囲でな！
（賭と言えばやる気が上がって、アーニャが勝ったらなにかやってやると約束し）
（否定もしなかったアーニャに対して、また笑顔で嬉しそうな顔を作って）
ブレ防止機能か！私の携帯端末は、残念ながら機能が低い様だな……
アーニャの場合は機能が良かったりや、腕が関係あるのか？
（ぶんぶん振りながら写真を撮ってた口で言ってる言葉なのだが）
（本当に携帯端末の機能のせいだと思ってるしくて、残念そうで）

おっ！ちゃんと撮れたか心配だが、撮れたな？
はっはっは〜、アーニャは見た目は可愛らしい女の子なんだぞ？
笑顔を作ったりしたら、とっても魅力的に思うから手助けだ……！
（指をアーニャの口から離してやれば、写真を撮ったのを確認して）
（好き勝手な事を言ってるが、笑わないアーニャの事を気にしてる様子で）
ん？保存、しないのか…？
私がアーニャを笑顔にした写真だぞ、保存して損は無いが……
……すまない、も、もしかして……怒らせたか？
（なかなか保存しないアーニャを見て、気に障ったのか気になり）
（少しムッとしてる様なアーニャを見下ろし、不安と申し訳なさそうに聞いて）

>>463
…………………ジノ、今失礼な事考えてる？
(今ジノが何を考えているかなんて分からないものの)
(短い唸り声を上げた彼を見て何となくそう問いかけた)

ふぅん…？ジノがお願い………聞いてくれるんだ。
何………してもらおうかな………。
…楽しみ、……………がんばろ。
(ボソボソと喋ると、ふと口元を緩め)

………うん、ジノが写真撮れようになりたいなら………。
多分…しっかり訓練しないと無理、ギャフンだし。
私はジノの写真を頑張るから…ジノは撮影スキルの向上、がんばって。
なんだったら………フェアに…、ジノの技術取得の方が早かったら…。
ジノのおねがい、聞いてあげても良い。

…ん………。
(指が抜かれると口元に手をやって庇う)
(表情を矯正していた指がなくなってしまえばまたいつもの能面顔に戻り)
(マヌケっぽい写真を映し出す携帯と、心配そうなジノを交互に見る)

…………ずるい。
(その言葉からも悪気がない事がこれでもかとばかりに伝わって来て)
(独り言のボリュームでボソリと呟くと)
(携帯を操作して結局、この恥ずかしい写真を保存する事になった)
別に、…………怒ってないけど。
(仕方ないと言わんばかりにふぅと息をつくとすぐ背後のジノに多重を預けて寄りかかって)

…ジノは………モテるくせに、女の子の扱い、へた。
さっきの…言葉だけでも良かったのに、笑うと魅力的って。
顔をいじって無理やり笑わせても良いのは、スザクまで。

>>464
いや…、変形したアーニャを考えてたが？
……成長したアーニャが笑顔で笑ってる姿だ、失礼と言えば失礼だな。
（また悩んだ顔をして見せたら、くしゃ…とアーニャの頭を撫でて）
ああ、私に可能なと言う条件は付けさせて貰うけどな。
ふっ……もう勝った気でいたなら、勝負は最後までわからないと言うのを教えてやろう…！
（自信満々に宣言をしてやり、アーニャには負けないと）
（どこからか出て来た自信を持って言うと、何かやりそうな雰囲気を出して）
はっはっは、大丈夫だ！やれば出来る…！
私には専用カメラマン、アーニャが居るから困らないぞ。
…普段から練習を怠らないアーニャだ、私にアドバイス一つでバッチリ上手くなる裏技を教えてくれたりはしないのか？
私のアーニャに対するお願いか……、笑って欲しいとかだな！
（指を戻せばアーニャの顔はまた無表情に近い顔に戻ってしまい）
（それが少しだけ残念なんだが、無理やり笑わせたままも悪いと思って）

よしっ！アーニャの笑顔の写真を保存だな、これも新しい記録になったな。
…うむ。なら良かったぞ？アーニャは怒ると怖いからな……
（写真が保存されたのが嬉しいらしく、また笑顔を作ってやれば）
（怒ってはないと言ってくれたアーニャが、体重を後ろに預けて来て）
んっ？私は女性をちゃんと大切に扱ってるぞ
もちろん、アーニャも大切な仲間だから私は大切にしてる積もりだが……
（話しながらヒョイとアーニャの体を持ち上げ）
（キョロキョロと周りをみて近くの適当な椅子、そこに座ってアーニャを膝の上に座らせて）
…むぅ、スザクなら良かったのか…？
私はアーニャが笑ってる姿を見たりや、笑わせたりしたかったのだが…
……残念だ、私ではアーニャを笑わせたりは出来ないのか…？
（かなり残念そうで落ち込んだ顔をすれば、アーニャの頬にまた手を伸ばして）
（隙あらば左右に引っ張ろうとしてるのが見え見えだったりする）

>>465
変形……、そういうのは、成長って言うと思う。
私は…何でそんなにジノが私を笑わせたいのか分からない。
このままの顔、変？
(問いかけながら携帯の液晶に映り込んでいる自分の顔を覗く)
………うん、勝負は決着が付くまでが勝負。
勝負相手には、情けはかけない……勝ちたいし。
だから、…ジノが自分の使える駒を使うのは、構わないけど。
私からは裏ワザ、教えてあげない、ジノには。

………笑顔じゃないけど。
(言葉の足りないジノのセリフに補足説明を加えて)
これも、記録。
今日の記憶の…ジノと過ごして少し腹が立ったりした時間の一部。
(怒っていないと言った舌の根も乾かないうちにさらりと告げて携帯をニュートラル状態に)

っ………？
(ピンクの頭がジノの胸の辺りに付いたと思うと急に体が宙に浮く)
(どうしたのかと思ってジノの方を見ると、ジノが自分の身体を抱き上げていて)
(すぐ近くの椅子の上にまで運ばれながら唐突、と口の中で呟いた)

スザクは良い、男だし、天然だし。
(体格差の大きなジノの膝の上でちょこんと大人しく座っていると、頬を指先で撫でられて反射的に頭を傾ける)
(この指はまた無理やりな笑顔を狙っているんじゃないかと思って)
(また同じ事をされないようにジノの手の上に自分の手を添えて)
(触れた部分の温もりを確かめるみたいに少しの間だけ瞳をそっと閉じる)

ジノ…が……私を笑顔に…………？
……………そう言うのは、本人に聞いちゃダメ…。
だけど、ヒント……………ジノが…私を大切にしてくれたら、笑う。
………………………かも。

>>466
違う、変形じゃなくて……想像、いや…希望か…？
うーん。別にアーニャの顔は変じゃないぞ
だけど、勿体ない！笑ってる方が私が見たいアーニャの顔だからだ…！
（携帯端末を覗き込んだアーニャを見て、割と自分勝手な願いを言って）
私に叶えて欲しい願いでもあるのか、もうアーニャを構うな！…とかは聞けないぞ？
それは私には不可能な事だからな。
……ケチ。ヒントやアドバイスや敵に塩を送るってのは美しい事らしいぞ？
（微妙に間違ってるイレブンの知識だが、裏技を教えてくれないアーニャに講義して）
一応は笑顔なんだが…記録したし、まぁいいか。
って、やっぱり怒ってるんじゃないか〜！
（相変わらず無表情だったが、さり気なく言ってたアーニャの言葉は）
（遠まわしに怒ってると伝えて来て、突っ込みを入れてしまった）

スザクの場合は自分から難しい顔をしてるからな、アイツの顔はへたれっぽい方が似合ってる。うむ…！
…っち、アーニャには見抜かれてたか…
（アーニャの頬を引っ張ろうと待機させてた手がアーニャに触れられ）
（残念そうな言葉を発して、アーニャに手を触られたまま好きにさせてる）
ん〜〜〜〜……………私は常にアーニャを大切にしてるぞ！
もっと大切にとか、もっといろんな事を言ってるなら私には難しいが………
そうだな、私がアーニャにしてやれるのはこれくらいが関の山だな。
（片腕をアーニャの脇の下を通して、ムギュと抱き締めてやれば）
（まるで人形を持ってる様にも見える体勢、反対の手をアーニャの頭に重ねてやると）
（優しい力加減で、静かに髪を気遣って撫でてやった）

>>467
私だって………別に笑えない訳じゃないよ………？
腹が立つことがあったら………怒るし。
………………嬉しい事があれば、笑う、多分。

勝負は…勝負。
この件に関してだけは、ジノと私は敵と敵同士だし…。
私はゲームでも、いつでも、真剣。
勝ち負けが付くものは何でも………ラウンズとして負ける訳にはいかない。
(本気とも取れそうなトーンで少々…というよりは結構大袈裟にそんな事を言って)
でも………ジノ、大丈夫………。
私はジノにひどいお願いしたりしない。
私に構わないでなんて、絶対、言わないし………。
………そんなのじゃ、勝ってもつまらないからだけど。

…………あれは、女の子なら誰だって怒る。
私の場合は、怒ったけど怒ってない。
でもジノがスザクにさっきの…指の笑顔、するなら…記録する。
私………ジノの記録係だし。
(好きにさせてくれるのをいい事に手のひらをペタペタ触っていると)

…………？
(ジノが関の山、と言ったのが何なのか行動を起こされるまでは分からずに)
(腕が脇を通ると一瞬だけくすぐったくて身体をすくめるが)
(後ろからしかっかりと抱きかかえられれば衣服を介して背中と胸が触れ合って)

………ジノ。
………………満点じゃない…けど、悪くない、………かな…。
(柔らかい髪の毛を撫でる手つきがさっきよりもずっと優しくて)
(その手つきからジノがジノなりに考えて接してくれているだろう事が分かる)
(いつも眠たそうな瞳は今だけは柔らかに細められ、口元は控えめに持ち上げられ)
(肩越しにジノを見上げると、今度は指を銜えて不自然じゃない、ほのかな笑顔を向ける)
…うん、悪くない。

【ジノ………時間…大丈夫？私は大丈夫だけど】
【駄目そうなら、いっぱい付き合ってもらったし…適当に切り上げてくれて良いよ】