┣ HOTEL PINKY ┫17号館

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1名無しさん@ピンキー
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。 
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。 
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。 
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。 

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆ 

         休憩(1h) … 1919ラヴ 
         宿泊(1d) … 5555ラヴ 

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆ 

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。 
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。 

<お客様へお願い> 
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。 
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。 
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。 
 当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。 
 (こちら>>2でご案内いたします) 
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。 
 大人の振る舞いをしてくださいませ。 

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。 

◎旧ホテル
┣ HOTEL PINKY ┫16号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223899183/

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2名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 21:41:39 ID:???
◎総合案内 
なりきりH〜1号室【三十三泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226590331/
トロピカルアイランド7日目
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雪原ステージ 4th 
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カラオケ屋・遊園地etc その4 
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【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】8湯目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224428717/
【学校】スクールHスレ8【学園】 
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223132055/ 

◎パートナーを見つけたい方へご案内 
【一期】エッチのお相手募集中17【一会】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228818032/

◎練習をしたい方へご案内 
【相談】なりきりH初心者の館7階【練習】 
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200983271/

鯖落ち・規制時の避難先 
┣ HOTEL PINKY ┫避難館 
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1169293875/
3藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/05(月) 21:45:40 ID:???
【前スレの容量がいっぱいだったから立てたわ。不備がないといいんだけど】

【っていうわけで引き続き借りるわね】
【あいつは気付いてくれるかしら?すこーし心配だわ…】
4春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/05(月) 22:11:31 ID:???
【ヤバイ。まさか杏がスレ立ててたなんて!僕まで立てちゃったよ】
【ちょっと僕は削除依頼してくるよ。こういうのってどこに言えばいいか分かる?】
5藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/05(月) 22:16:04 ID:???
>>4
【ううん、あたしこそ連絡不足だったわ。ゴメンね】
【じゃああたしが依頼出してくるから、あんたはここで大人しくしててね?】
6春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/05(月) 22:19:42 ID:???
>>5
【ちょっと驚いちゃってさ。ごめんな、僕こそちゃんと確認すればよかったのに】
【僕が行きたいところだけど、杏がそう言うなら大人しくしてるよ。また僕が余計なことしちゃうのも嫌だしね】
【ここで待ってるから。申し訳ないんだけど杏にお願いするよ?】
7春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/05(月) 22:27:05 ID:???
>>742
なっ、なんだよ……どうして僕を疑いの眼差しで見つめるの!?
(杏の視線に気づいて、動揺したあまりに視線が宙を泳いでしまう)
そ、そう。見逃してくれるんならそれでいいかな、あはははっ…。
(せっかく許してくれたのだから、これ以上は余計なことを言わないでおこうと誓って)

もう杏は僕の彼女に決まってるじゃん。
それにさ、僕だってなんでもない女の子とこういう事するわけないでしょ?
(赤く羞恥している杏に、普段のおちゃらけた態度とは正反対の真っ直ぐな眼差しを見せて)
だから、杏はもう僕の恋人だから……言っとくけど、杏はうんって言う以外にないよ、わかってるよね?
(多少強引に、あまり見せない男らしい物言いで杏に迫っていく)

ごめんごめん、だって杏が僕のこと好きだなんて驚いたからさ。
だけどもう疑ってないけどね…杏は僕の彼女なんだし。
(彼女だと口にする瞬間はとても嬉しそうにニヤけて、そこはいつもの表情そのものだった)
わかりましたってば、ヘタレって言われるのはちょっと癪だけどしょうがないよね。
……ロマンチックのかけらもない男だし。
(あからさまに胸を見つめていれば、そう言われてもしょうがない)
(だけど胸を視線を向けても怒られないあたり、恋人になれたんだと実感させられる)

(ブレザーを脱いでいく動きに興奮させられ、下着だけの姿になると沸騰しそうなほど赤い顔をしていた)
(居ても立ってもいられなくなり、慌てた手つきで自分のカッターシャツを脱ぎ始める)
(二人で上半身裸になるが杏だけにはふくよかな胸があり、それが男を虜にしようとばかりに艶かしく揺れている)
……見るなって言われても、見ないわけにはいかないでしょ!?
その先も見たいし…ていうか触りたい。むしろ杏をめちゃくちゃにしたい!
(杏の体に被さると、興奮のあまりブラジャーの上から乳房に触れていく)
(少し荒っぽくそこに触れて、次は直接触ってみたいという欲望に突き動かされブラジャーの隙間の手が差し込まれた)

【それと、前スレの続きのレスだよ】
【やっぱり僕には杏くらいしっかりした彼女じゃなきゃね、なんて。本当にありがとう、何から何まで面倒みてもらって】
8藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/05(月) 22:33:12 ID:???
>>6>>7
【とりあえず削除依頼は出してきたわよ。誘導もしたし大丈夫だと思いたいわ】
【前の場所であたしが容量に気付いてればよかったんだけどね…】
【…ふん、とにかくっ、あんたはもう何も気にしないこと!わかった?謝るとかお礼なんてらしくないわよ】

【それじゃー改めてよろしくね、待ってて】
9春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/05(月) 22:37:57 ID:???
>>8
【お疲れさん、ありがとね。僕も気づいてなくてびっくりしちゃったんだ】
【わかった、気にしないよ。それじゃ改めてよろしくね】
10藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/05(月) 23:12:23 ID:???
>>7
なっ…決まってるって…こういう時だけ強引なのね、あんたって。
(口調こそ喜んでいないようだけれど、満更でもない表情を浮かべていて)
(ぽぉっと紅く染まる頬が、心の中の気持ちを表していた)
何よ、しょっちゅう下級生の女の子に声かけたりしてたクセに…っ。
(相手にされなかったけど、という言葉は飲み込んで。ぷいっと拗ねたように)
……………う…うん……。
(垣間見える男らしい表情、真剣な眼差しを向けられて、心臓が痛いくらいに高鳴っていく)
(何か言い返す余裕もなくなって、小さな声でこくんと頷いた)

そ、そりゃあ…あたしだって、驚いたわよ!
その…あんたがあたしを好きだってことにも、えーと…あたしがあんたなんかのことを好きだってことも…
じ、自分でも…なんであんたなのかわからないくらいだわ。
(戸惑ったような表情を見せるが、嬉しそうにニヤニヤしている春原を見て)
…なにニヤニヤしてんのよ、陽平のクセに…言っとくけど、あたしがあんたの彼女になったからには、
ビシバシ教育していくからね?甘く見てると泣きを見るわよ、覚悟しておきなさいっ。
(にっこりと満面の笑みを浮かべながら、ずいっと迫って)
……わかってないわね。あんたがいくらヘタレでも、ロマンチックのかけらもない男でも、
あたしはそういうところも含めて…
(半ば呆れたようにまくし立てたが、途中で言うのをやめて)
………ううん、やっぱりなんでもない、ヘタレには教えてあげなーいっ。
(大事なところだけ言わずに、ふふっと幸せそうに笑った)

(赤い顔をした春原が服を脱いでいく。なぜかその姿から視線を外せずに、じーっと見てしまう)
(ふたつの膨らみに注がれる視線の刺激が強くて、恥ずかしそうに体をくねらせ)
……だってあんた、目つきがやらしいんだもん……
(困ったように眉を下げ、ちらちらと目線を忙しなく動かして)
めちゃくちゃにしたいって、な、何言って――っきゃ!ま、待って陽平…あたし、こ、心の準備が…!
(下着の上から触られる刺激にびっくりしているうちに、隙間から手が侵入してくる)
(直に感じる手の感触、体温に背筋がぞくぞくと震えた)
(ぴくぴくと体が反応を見せる中、手を後ろに回して下着のホックを外すと)
し、しかたないから…直接、…触らせてあげても、いいわ…、と…特別なんだからね…?
(本当は、純粋に直接触れてほしいと素直に言いたかったけれど、やはりこんな言葉しか出てこない)
(恥ずかしさで、春原の顔を直視できないまま、物欲しげにつぶやいた)
11春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/05(月) 23:55:40 ID:???
>>10
男は度胸、女は愛嬌ってね。攻めるときは攻めないと…。
(好きでいてくれるとわかれば気持ちにも余裕が生まれる)
(杏と同じように照れていても、口調には少し落ち着きが見える)
げっ…しょっちゅうは言いすぎでしょ!?
あれは僕なりの挨拶みたいなものだからさ、本気で言ってるんじゃないんだってば!
(口を尖らせて拗ねるのを見ると嫌われたくない一心で言い繕うが、なぜだかどこかみっともない)
……わかってるじゃん……。
(意外にもしおらしい返事が聞こえると、自分も軽口を叩く余裕もなくて小さく呟き返す)

僕みたいな最低の男をどうして好きになったのか…って言いたいように聞こえるんだけど?
(細めたジト目で睨んでいたが、杏のいつにない慌てっぷりを眺めているうちに表情が崩れていってしまう)
教育ってスパルタですかっ!?あんまり痛いのは勘弁してください……。
なんだか杏の教育って半端ない気がするんですけど…僕、マジに泣かされそう。
(迫ってくる顔に気圧されて、顔中にうっすら冷や汗が浮かんでしまっている)
……ん?いきなりどうしたんだよ。
教えてあげないって、そもそも何の話かもわかんないんだけど?
(杏の気持ちにも気づけないで、雰囲気もロマンチックも理解できない男は不思議そうに首を傾げていた)
(それでもなんとなく褒められたような気がしたのは杏の顔があまりにも嬉しそうだったから)

そりゃ、いやらしい事しようとしてるんだし?やっぱり目つきもそういう風になっちゃうよ。
(下着の上からでもハッキリ見える確かな膨らみ、それを見るなという方が酷かもしれない)
(言葉どおりいやらしく胸に触れれば驚き混じりの声が聞こえてきたが今さら手の動きは止められなかった)
(誘うような口振りでブラジャーが外されれば綺麗な肌と一緒に生の乳房が目の前に現れる)
うっ……僕が特別?嬉しいね、それじゃ触らせてもらうから。
(自分から触りにかかった時とは違い、恥らう仕種と共に胸を晒されれば逆にこっちが緊張してしまう)
(だからといって本能に逆らえるわけもなく両手は乳房に向かって伸び、膨らみを撫でつつ柔肌を直接実感していく)
あ、あのさ…。下も……見せてもらっていい、かな?
(胸に触ることができれば、次はもっと先が見たくなってしまうのが男の性)
(自分の手によって歪められている乳房と下半身を交互に見つめ、さらなる欲望を膨らませていた)
…先に言っとくけど、杏の裸を見て冷静でいられる自信ないから。
でも好きだって気持ちもホントなんだ……んんっ。
(冷静でいられなくなる前に、穏やかな顔をして唇を寄せ、そっと重ねる)
(少し触れ合わせるだけで唇が離れ、杏を安心させようと微笑を見せて)

【杏はまだ時間とか大丈夫?無理はしないでね】
12藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/06(火) 00:44:56 ID:???
>>11
んー?どうみても、しょっちゅうだったわよー?
(必死に取り繕う春原の様子を楽しそうに観察しながら)
ふうん……どこまで本当なんでしょうねー…。
(拗ねた表情を崩さずに追及するが)
…あたしという彼女がいながら、次にそういうことしたら……わかってるわよね?
……あんまり、あたしを…ふ、不安にさせないでよね…っ。
(早口で捲し立てると、ぷいっとそっぽを向いて)

うん、実際そう言いたかったんだけど…なぁに、文句あるの?
(聞いておきながら、文句を言わせないような笑顔で陰ながら脅しをかける)
んー…でも、最低とは思ってないわよ?何だかんだ言って…良いヤツだし、あんた。
…か、勘違いしないでよね、これは客観的な意見であって、べ、別にあたしが思ってるワケじゃ…っ。
(急に顔を赤くして、怒ったように首をぶんぶん振ってわかりやすく否定する)
もちろんスパルタだけど、あんたが悪いことしなければ痛いことなんてしないわよ?
(冷や汗が浮かんでいる姿を見て、ちょっと言いすぎたかなー…と感じて)
あんたが許してくださいって泣きながら許しを乞うなら別だけどね?
(とりあえずの逃げ道を用意して、心底楽しそうに笑う)
いいの、お子様にはわからないとっておきの話だから、わからなくて当然よ。
(首を傾げる春原の両ほっぺたを、両手で軽くつまむと、得意気にしてみせて)

い、いやらしいことしようとしてるって…よく、恥ずかしげもなくそんなこと言えるわね…っ
(あたしはこんなに恥ずかしいのに、とも言いたげな口ぶりで)
べっ、別にあんたが特別ってワケじゃなくて…
その、今回だけ特別って意味で…ひゃ、あっ!あぅ…ん…っ!
(膨らみを優しく撫でられると、くすぐったいとは違う感覚がぞわぞわと体を巡る)
(敏感に体をびくつかせるたびに、下着を失った膨らみが、春原の手の中でぽよんと揺れて)
下……って、ば、バカ…!
(自分の下半身に視線を感じて、一瞬失いかけた理性と平常心を取り戻すが)
……いい、わよ…もともとあんたは冷静なんかじゃないし…んっ…
(柔らかく温かい唇が触れ合うと、微笑している春原が視界に入って、頬が微かに緩む)
……知ってるわよ…そんなことぐらい…
(好きだと言われた嬉しさを隠すように強がってみせて)
(強い語調だけれど、その表情は安堵しきった表情で、不安の色はなかった)
……後ろ、向いてなさい。ぜーったい、振り返るんじゃないわよ?振り返ったら殴るわよ?
(と念を押して、スカートのホックを外し、ファスナーを下ろして行く)
(上半身は裸、下半身は最後の一枚…という状態になって)
いいわよ、…こっち向いて。
……こ、これは…あんたに、脱がさせてあげるわ…
(自ら、身に纏った衣服の全部を脱ぐのは、なんとなくイヤだった)
(最後の大事な一枚は、大好きな春原に脱がせてほしかった。もちろんそんな事は言えないけれど)
…………陽平、さ、寒いから…、…だ…抱きしめて…ほしい、んだけど……っ。
(腕を交差させて豊かな膨らみを隠す仕草をする)
(暖房が効いているおかげで、本当に寒いワケではなかったが)
(素直におねだりするのも気恥ずかしいので、いつものように誤魔化しながらねだった)

【あたしはまだ大丈夫よ、遅くなっちゃったけどあんたこそ大丈夫?】
【明日のこととかもあるだろうし、無理しないで言いなさいよ?】
13春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/06(火) 00:47:11 ID:???
>>12
【凍結にしてもらえるかな?】
【杏は日曜とかって大丈夫?無理ならもちろん別の日でもいいよ】
14藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/06(火) 00:49:40 ID:???
>>13
【わかった、凍結ね。無理させてゴメンね?】
【んーと…11日夜だったら、次の日休みだし大丈夫よ。】
【何時がいいの?】
15春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/06(火) 00:54:54 ID:???
>>14
【何言ってんの、無理なんかしてないって】
【21時ぐらいでどう?夜だったら杏に時間を合わせるつもりだけど】
16藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/06(火) 00:58:43 ID:???
>>15
【…そう?なーんだ、心配して損したわ。……冗談よ。本当に無理すんじゃないわよー?】
【ごめん、今スケジュールを見てみたら早くて23時からなのよね…さすがに遅いかしら?】
17春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/06(火) 01:00:36 ID:???
>>16
【わかってるって、そんなに僕のことが心配なんだねー?】
【その時間でいいよ。あまり長くはいられないかもしれないけど、杏がそれでもよかったらね】
18藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/06(火) 01:04:25 ID:???
>>17
【う…うるさい、調子のると辞書投げるわよ!】
【あたし?あたしは……少しでも会えれば、それだけで…って何言わせんのよ、バカ】
【じゃあ日曜23時にココね。もうこんな時間だし、今日は見送ってあげるからさっさと寝なさい】
19春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/06(火) 01:06:37 ID:???
>>18
【眠るんじゃなくて僕を気絶させるつもり!?】
【それと、今日は色々とありがとね……また日曜に会うの楽しみにしてるから】
【せっかくだし見送ってもらおうかな。またねー、おやすみなさーい!】
20藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/06(火) 01:10:54 ID:???
>>19
【そうね、朝までしっかり熟睡できるかもしれないわよ?意外と】
【あーもう、気にするんじゃないわよ。……あたしだって、楽しみにしてるわよ…】
【…今夜も楽しかったわ、ありがと陽平。おやすみ、ちゃんと布団かけて寝なさいよー】

【スレ返すわねー、ありがと】
21 ◆IXJElQfsaU :2009/01/07(水) 00:11:00 ID:???
【お借りします】
22ロレッタ ◆ghIPwD4B.U :2009/01/07(水) 00:21:39 ID:???
(ダークエルフの縄張りである生い茂った森の奥深くを歩いている勇者を、一際高い木の枝の上で観察している)
ふぅん…あれが勇者の血を引くボウヤね。
正直それほど強いとは思えないのだけれど……。
(勇者の身のこなしから、まだそれほどの力を持っていないと判断する)
でも、かわいい顔していて美味しそう…疼いてしまうわね。
(冷酷そうな表情をしていた顔に欲情を露にして、黒く塗られた上唇をペロリと舐めると)
(そのまま木の枝から飛び降りて勇者の目の前に着地して)
こんにちは…可愛い勇者様。
悪いのだけれど、君の旅をここで終わりにさせてもらうわね。
(魔法と見間違う程の素早さで両手に短剣を構えると、そのまま一気に切りかかっていった)

【それではよろしくね、勇者様】
23アレン ◆IXJElQfsaU :2009/01/07(水) 00:32:33 ID:???
さてと、日もだいぶ落ちてきたな
さっさと次の街へ行って、宿を見つけないと……
(新品の武具に包まれた少年が不安そうに辺りを見回している)
(人気がなく見通しも悪いため、自然と恐怖心も煽られる)

――っ!? 何者だ、お前!?
さては人間じゃないな、この化け物め……!
(いきなり姿を現したダークエルフに重そうな剣を身構える)
(不意打ち、さらに目のやり場に困る衣装も相まってか、酷く狼狽しているように見える)

ふざけるな! お前のようなたかが魔物ごと――うわっ!?
(電光石火で襲いかかってきたロレッタにたまらず尻餅をつく)
(攻撃こそ受け止めたものの、剣は遠くへ弾かれ早くも防戦一方)
(放心したように目の前のダークエルフを見上げている)


【こちらこそ】
【ただあまり長居できそうにないから、早めに言っとくぜ】
24ロレッタ ◆ghIPwD4B.U :2009/01/07(水) 00:47:06 ID:???
私?私はロレッタ…ダークエルフ族の一人よ…君が勇者の末裔、アレンね。
(灰色の肌をした、自分の胸の部分を指先で撫でながら自分の名前を名乗る)
(少し体を動かすだけでも露出度の高い衣装の下に押し込められた乳房が揺れてしまう)
そんなに慌ててどうしたの?もしかして私の体に興味があるのかしら…。
勇者様がダークエルフ如きに欲情するはずがないわよね、フフッ!!
(狼狽する勇者をからかうように、胸の谷間に指をかけると引っ張って鉛色の乳首を少し見せて挑発する)

あら……もう終わりなの?
(尻餅をついたアレンへとゆっくりと歩み寄っていく)
(氷のような印象を感じさせる瞳でアレンを見下ろして)
私の勝ちみたいね……勇者様はどうするのかしら。
もっとも、敗北者にどうするのかを決める権利は残されていないのだけれどね。
(アレンの目の前で腰に手を当てて勝ち誇ったような表情を浮かべるダークエルフ)
(アレンの位置からは余りに短いスカートの裾の中が覗けてしまって、その中の黒いショーツがはっきりと見える)

【後どれ位大丈夫?】
25アレン ◆IXJElQfsaU :2009/01/07(水) 00:58:09 ID:???
ダークエルフのロレッタ……なるほど、お前が噂のロレッタか
お前がここら一帯を仕切っていることは聞いている
ちょうどいい、このアレン様がじきじきに……ご、ごほんっ
(精いっぱいの強がりを見せようとするが、魅力的な乳房を強調されると言葉が出てこない)
馬鹿を言え! 誰がお前のような化け物に……!?
(そっぽを向いて吐いて捨てるが、目だけはきっちりと指の先を追っている)
(顔はすっかり真っ赤で、こころもち前かがみに)

お、おのれ汚いぞ、化け物め……!
(必死に言葉を紡ぐも形成をひっくり返すことは不可能)
(圧倒的な実力差の前に、無様にも見上げることしか出来ない)
……やるならひと思いにやるがいい! このアレン、死んでもお前のような……!
(至近距離で下から仰ぎみれば、当然スカートの中身がちらついて見える)
(口では潔くとも、視線は往生際悪く黒のショーツへ釘付けに)
(眼球はあっちこっちへと彷徨い、なんとも締まりがない)


【一時過ぎ……というともうあまり時間がないな】
【とりあえずいけるところまではいってみよう】
26ロレッタ ◆ghIPwD4B.U :2009/01/07(水) 01:10:09 ID:???
どこが汚いのかしら?私は正々堂々戦って君を打ち負かしたのだけれどね。
でもそうやってムキになる所も結構可愛いわよ。
(憤るアレンとは正反対に、微笑すら浮かべている)
(短剣を手にした時と同様に、魔法のような手際で鞘へと戻して)
死んでもおまえの様な……何かしら?
(途中で言葉を途切れさせたアレンに、その原因が分かっていてわざと聞いてみる)
(そしてわざとらしく納得した素振りを見せて)
フフッ、勇者様と言えど男の子なのね。このスカートの中が気になるのかしら?
でも驚いたわ…人間たちの希望である勇者様が、よりにもよってダークエルフのスカートの中を気にするなんてね…。
(からかっているのは確かだが、嘲りの感情は感じさせない笑い声を漏らしていたが)
(突然アレンの顔に自分の顔を近づける)
ねえ、勇者様…勇者様は女をお知りかしら?
よろしければこの私が教えて差し上げますが…どうかしら。
(一転して妖艶な表情となりながら、勇者の股間を掌で弄ってみる)

【一時過ぎなら、始まったばかりだけれどここで凍結する?】
【私は今日の20:30位からなら大丈夫よ】
27アレン ◆IXJElQfsaU :2009/01/07(水) 01:16:21 ID:???
【お言葉に甘えてそうさせてもらおう】
【明日、というか今日はの夜は予定があって難しいな】
【木曜の夜、または金曜の昼あたりはどうだろう?】
【そろそろ辛いので、伝言板に連絡をくれると助かる】

【先ほどはごたごたさせてしまい申し訳なかった】
【それでは先に落ちさせてもらう、ありがとう】
28ロレッタ ◆ghIPwD4B.U :2009/01/07(水) 01:19:25 ID:???
【昼間は無理だから、木曜の夜が希望ね】
【お疲れ様、それじゃゆっくりと休んでちょうだい】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】
29霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/07(水) 21:21:03 ID:???
【お借りしますね。】
30白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/07(水) 21:25:57 ID:???
【こんばんわ、ちょっとお邪魔しますよ】

【今夜はお付き合いくださり、ありがとうございます……不束者ですが、よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げる)】
【さてさて、では、書き出しのほうは私からでよろしいでしょうか?】
31霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/07(水) 21:27:58 ID:???
【慌ててトリップなんて付けてみたりして。】
【あたしこそ、お付き合いありがとう…こちらこそよろしくね?】
【うん、構わないよ。それじゃあお願いします。】
32白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/07(水) 21:35:52 ID:???
(何かあったとき用に派閥から好きに使っていいといわれていたホテルの一室)
(いわゆるスイートと呼ばれるそのホテルの一室に、明らかに場違いな二人の少女が入り込んでいて)
さて、つかささん、本当によかったんですか?ホイホイついてきて。
私はノンケでも構わず食っちまうんだぜ。
(などと演技めいた口調でしゃべると、すすすっ、とつかさに近づき)

さて、ずっと奥上にいたので冷えてしまいました。
……今朝のように暖めてほしいのですが、どうでしょうか?
(ここにくるまでにすっかり温まったのにもかかわらず、じっと上目遣いにみつめながらそう問いかけて)


【それでは僭越ながらこのようなで出しで】
【あら、お似合いですよつかささん。よく観たら私のトリ、アップとかになってますね】
【いろいろ上昇しまくってくれると嬉しいんですけど…】
【ともあれ、よろしくおねがいしますね、つかささん】

33霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/07(水) 21:42:54 ID:???
(連れてこられたのはホテルだった)
(しかもなんだか階が高いと思ったら、スイートなんていう部屋で)
(思わず、周囲を見渡してしまった)
………本当、なごみんはノンケでも食べちゃいそうだよね。
実際朝、そんな事言ってたし。
(近づいてくるなごみに目線を合わせて少し苦笑いをして)

うん、そうだね…お詫びも兼ねて暖めてあげる。
それじゃあ……失礼して…ん……。
(そのままなごみを抱きしめて、胸の谷間に柔らかく息ができるくらいに顔を押しつけ)
(トクトクという鼓動を伝えるようにして)
女の子同士でもやっぱりドキドキするねー…。

【うん、出だしありがとうなごみん。】
【本当upだって…色々って何かしら。】
【こちらこそお願いね、なごみん。】
34白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/07(水) 21:53:44 ID:???
>>33
まあ、自分の部屋だと思ってくつろいでください。
ワインでも飲みます?
(当の本人はなれたもので、その辺の備品をいじりまくったりしている)
……いえ、一応はノーマルですよ?妹相手に色々しようとしたりしていますが。
(苦笑をするつかさにこくん、と首をかしげて愛らしいしぐさをして)

ありがとうございます。とても嬉しいですよ。
(朝と同じように大きなバストに顔をうずめ、手を暖めるようにふにふにと弾力のある)
(胸の下部分に滑らせて)
そりゃ、そうですよ。私も正直恥ずかしいですよ。
でも、言ったじゃないですか、朝。つかささんの香り、好きになってしまいまして。
(心底落ち着いたように、甘い香水とつかさ自身の香りを胸いっぱいに吸い込んで)
……
(そのまま朝やったように、服の上から先端をつめでしゅりしゅりしはじめる)

【それはいずれ、つかささんの取材で明らかに!】
【なるかなぁ…?】
【とりあえず【】はここできりますね。もしも何かありましたら、遠慮なく言ってくださいね】
35霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/07(水) 22:02:36 ID:???
>>34
流石にここを自分の部屋というには、…広くて眺めが良いなぁ。
ワインって未成年ってつっこみはともかく、何するか分かんなくなるから遠慮しとくよ。
(手を顔の前ではたはたと振って)
その一応、っていうのがきっと曲者なんじゃない?
少しくらいはそのケがあるってことになるし。
(その仕草に思わず笑みを零してしまいながらなごみの髪を一撫でして)

どうもいたしまして…ん、んっ……。
やっぱり、くすぐった………っ。
(手が胸に滑ると頬を赤く染めながら見えない手を見つめるように視線を落として)
なごみんも恥ずかしいとか思うんだ…そういえば準の話をした時もそんな感じだったね。
でも、私の薫りをそうおもってくれるのは嬉しいな♪
(優しく頭を撫でながら微笑みかけて)
あっ、ゃ…だから…そういうのは…だめ、ぅんっ……。
(肩を小さく震わせ、背を少し反らすと乳房がふるふると服の中で震えて)

【な、なんだっt】
【なるんじゃない、きっと♪ うん、それじゃあ改めてお願いね。】
36白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/07(水) 22:13:40 ID:???
>>35
ここは知り合いの経営しているホテルなんで、好きに使っていいことになってるんですよ。
プライバシーも完璧なので、私と貴方がここにいるのを知っているのは世界中でごく一部の人間だけです。
ふむふむ、つかささんは酒乱で脱ぎ上戸、と。
(何事かメモメモとメモをして)
ええ、少しくらいは。情報を得るには色々な方法もありますから。
(しれっととんでもないこと言っているが、髪をなでられるやはり嬉しそうに目を細めてしまい)
……うーむ、この手のひらは癖になってしまいそうです。

ん……また、香りが変わりました……
どちらにしても好ましい状況です。
(軽く顔を動かしたりして、その弾力を楽しみ、服の上から胸のした部分を持ち上げるようにしたりして)
そりゃ、女の子の胸二興味をもって、わざわざこんなところに連れ込んだりし短dス亜kら、恥ずかしいよ。
こら、そこは忘れても構いません。ていうか忘れてください、さくっと。
んー……とっても魅力的ですよ。くらくらしてしまいそうです。
(今にもうとうとしてしまいそうな表情で頭なでなでを受け入れて)
こうすると、香りがすごいたつんですよね、つかささん。
……やっぱり敏感ですね……直接触ったら、どうなってしまうんでしょうか。
(と、いいながら器用な手つきでブラウスの前をはだけさせに係り)
37霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/07(水) 22:25:45 ID:???
>>36
知り合いってまだあたし達学生じゃない…なんだかすごいわね。
プライバシーが完璧だからって羽目を外すわけにはいかないけど…。
こら、勝手に何書いてるのよ…想像でメモしないの。
(流石にそこまでいかないながらも実際気分が良くなってしまうので少々声を潜めながら)
色々ねえ……あたしも聞きたいくらいだわ。
(気持ちよさそうなので、その手で髪を撫で続け)
癖になりすぎると離れられなくなるから気をつけてねー♪

さぁ、なんでかしら…んっ…ぁっ……。
段々…や………。
(くすぐったさから次第に熱いものに変わってきて、小さく声を漏らして)
そうよね、あたし連れ込まれちゃったんだもの。
……余程そこが気になるのね、忘れさせるように頑張って♪
というかもうくらくらしてない…?なでなでと胸で…んふ。
(勿論撫でるのはやめないまま)
だって、知らない…もぅ…………。
ぁ、だめ………胸……。
(顔を真っ赤にして緊張した面持ちを浮かべながら、外されていくボタンに心臓が高まり)
(より強く体臭が溢れるくらいに流れ出て)
(自分自身そのにおいに少し酔ってしまい少し涙目で)
38白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/07(水) 22:36:18 ID:???
>>37
そこはほら、私不思議ちゃんですから。
(今朝言われたことも忘れ、不思議を強調して)
そうですか?私たちがここに入ったことは誰も知らないわけで。
ここでどんな酒池肉林が行われていてもだれも気づかないわけです。出入り口も普通の場所と違いますしね。
……違うんですか?
(こく、と首をかしげながら見上げて)
もちろん聞くだけ聞いたら耳掻きですが。
んぅ………これはマズいですね。
手遅れかもしれませんよ?
(さらさらの髪がなでられると、嬉しそうに身をよじってしまい)

きっと、つかささんがちょっとえちぃ気分になってるのと関係してるのかと。
……色っぽいですね。うらやましいです。
(少しあがった甘い声に目を細め、きゅ、きゅ、とその張りのあるバストをもみ上げ初めて)
──いまちょっと宇宙語をしゃべってしまったのは気にしないでください。
ええ、ほいほいついてきてしまったつかささんは、哀れ後輩の毒牙にかかってしまうのだー。
……これは意地でも忘れさせなければいけません。
ましてやあのジェノキラーの耳に入れるわけには。
──このくらいで篭絡されませんよ……。
(といいつつも胸の感触と香り、そして優しい撫で撫でのコンボにすっかり蕩けてしまって)
わ……すごい……
二重の意味で。
(ボタンがはずされると、たゆんっ、とブラにつつまれた胸が零れ落ち)
(同時にブラウスに閉じ込められていたなんともいえぬ甘酸っぱい香りがあたりに漂って)
大丈夫ですか、つかささん。
折角ベッドがあるんですし、そっちでしましょうか?
(すっかり媚薬のようなつかさの香りに当てられてしまい)
(真っ赤になった頬でそう提案して、ゆっくりとベッドに押し倒していき……)
39霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/07(水) 22:47:37 ID:???
>>38
だから自分で不思議ちゃんとか言うと演技だと思われるよ?
ずれてる実感があるってことなのかもしれないけどさ。
(勿論、その事を再度指摘するのであるが)
少なくともなごみんには見られてるじゃない。
その前で無様というか…ともかく、そういう姿は見せられないわ。
脱いだりはしないけれど、気分が高揚しやすいのはそうね。
(見上げるなごみに苦笑いで答えて)
だからそういうのはいーやー。
手遅れでもあたしは一切構わないけどね。
なごみんの髪、触り心地いいし。
(なごみの姿に少しきゅんとなりながら、髪を少し弄ったりして)

えちぃ気分って…だってあたし胸触って良いまでは言ってない…。
ぁ…ふぁ…ぁ…だめ……あん…。
(流石に手つきが変わると、声も止められなくなって、甘い声が唇から零れ始めて)
あえて気にしない方向にしていたけどね、うん。
やーどくがになんてかかりたくなーいー。
(棒読みでそう返して)
意地でもってそうなるほど準に入れ込んでるってことだよね、くすくす。
大丈夫、準には内緒にしておくからさ。
………どうかしら…んっ…はぁ……。
(開けられた事による肌寒さと興奮にわずかに震えて)
ッ……大丈夫…だから……。
って、え……ちょっとなごみん………?
(迫られるようにベッドに後ろに倒されていって)
(流石に困惑した様子を浮かべながら、ぽふ、とそのままブラが丸見えのまま仰向けにされ)
40白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/07(水) 23:00:16 ID:???
>>39
……もうつかささんにはバレバレですね。
まぁ、それでもいいですが……恐ろしいことにこれが素だったりするんですね、私。
(指摘されると少し困ったように目を隠す髪をなでて)
はっ……そう来ましたか、さすがつかささん…
なるほど、つまり文化祭でのはっちゃけぶり輪をかけてすごいことになるという解釈でOKでしょうか。
(納得したようにうなずき)
そうなんですか?
ではでは、いつでもなでにきてください。大体屋上にいますので。
私だけ胸に触れるというのもずるいですし……んぅー。
(髪をつままれると妙な声を出してすりより)

しかたないのです、指の先までひえひえなので、それを暖めるにはやはり触るのが…
あう、つかささん、可愛い声ですね。
(ぽーっとしながら声に聞きほれ)
……話が早くて助かります。
私が宇宙人とばれてしまっては、大変なことになってしまいますから。
いえ、弱みを見せるのが癪なだけです。ただでさえなつかれて困ってるのに……
(ふい、と目をそらしながら恥ずかしげにうつむいて)
んふふ、綺麗ですよ、つかささん。
(後輩とは思えない、とろんとした色っぽい表情を向けると)
(ブラに包まれた胸に顔を近づけ、ふんわりした谷間に直に埋もれていって)
(大きく深呼吸して胸いっぱいにつかさの香りを感じていく)
41霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/07(水) 23:12:22 ID:???
>>40
そりゃ二回も言えばねえ………。
って、やっぱり素か……うん、なんだかそんな予感はしてたんだよ。
だからまあ、そんな気にしたりはしないから。
(それをアピールするようににこっと微笑んで)
流石にここで何かやらかすわけにはいかないのよ、そういう意味でも。
………まぁ、そう判断してくれても差し支えはあまりないわね。
(小さく溜息をついて肯定の意を示して)
いざとなったら折るけど…なんてね。
そうだね、手が空いたときはなでなでしにいってあげる。
別にそんなこと気にしなくても良いのに…猫みたい。
(その声を聞きながらくすっと笑って)

触るなら別にお腹だってどこだってよさそうなもんなのに胸なんだもん…。
す、好きでこんな声出してるわけじゃ…可愛いなんてことないしっ。
(首を振って、それを否定するように)
ふっふっふ、まあいくらで隠し通してあげようかな?とかね。
なごみんがそういうなら、そうしといてあげる。
にしても、準もにくいねえ…女の子に囲まれて。
(ちょっとだけ困ったような寂しいようなそんな表情を浮かべて)
この状況でありがとうって答えるのは適切なのかしら……。
ぁぅ……んっ…なごみ、ん………。
恥ずかしい……それに、汗とか…だめ……。
(流石におおっぴらにされるととても恥ずかしくて)
(呼吸の度に胸を上下させながらシーツをきゅっと握りしめ)
42白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/07(水) 23:28:34 ID:???
>>41
ええ、素です。みんな気味悪がっていますが……
つかささんは懐がひろいですね。
(感心したように目を丸くしてうなずいて、微笑を受けると少し恥ずかしそうにして)
なるほど、何かあって私とつかささんが一緒にいるのがバレたらまずいですしね。
しかし、あれ以上のテンションですか。少し興味はありますが。
(我慢します、とつぶやきひとつうなずいて)
…ええ、いつでもいっしゃってください。たまにはおちゃとか用意するかもしれませんし。
いえ、こうしておけば、つかささん自ら胸を触らせにきてくれますし。
猫、ですか……観月さんじゃあるまいし。
……ふにゃ。
(微笑みと手の心地よさにまた鳴いてしまう)

いえ、おなかよりも確実に温度高いですし、ちょうど目の前にありますしね。
可愛いですよ。こんな可愛い幼馴染に手を出さないなんて、準一さんEDなんでしょうか?
(さわさわと胸の曲線に合わせて手を動かし)
100万ドルくらいですいいですかね。
ええ、そうしてくださると、とても気持ちが楽です、はい。
ホント、あの淫獣ジェノキラーの手綱、きちんと取っておいてくださいね。手篭めにされたらうらみますよ。
──彼が誰のものになるかなんて、きっかけひとつだと思いますよ?
あの人はみんな平等に想っていますから。
それがいいところであり、たちが悪いのですが。
(つかさを励ますようにそうつぶやいて、ちょっと中断してしまった撫で撫でねだるような視線を向けて)
心底ほめていますので、ありがとうでいいと思います。
大丈夫、とってもいいにおいですし………ちゅ。
(胸の谷間に浮かんだ玉のような汗をなめ)
(いちど、胸から顔をどけるとじっとつかさを見つめて)
ブラ、はずしてしまってもいいでしょうか。
折角ですし……とことんつかささんを可愛がって差し上げたいので。
(きゅむ、とブラ越しに胸を触れ、先端をつつきながらそう聞いてみて)
43霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/07(水) 23:43:19 ID:???
>>42
気味悪いっていうかそれも個性って奴じゃないの。
だからあたしはいいと思うけどね。
面白くて好きだよ、なごみん。
こんなスイートで2人きりでとか、色々大変よ?
…ダメ、興味もったらダメ。
(頷くなごみに神妙に頷いて)
たまにはってまた微妙ね……でもしてくれるだけましか。
……撫で撫でと胸は違うよ…ま、いいけど。
会長はまあ……猫なのかな、うん。
…………。
(喉をころころと撫でて)

それは、確かにそうだけど…触り方が暖める動きじゃなかったよ…。
EDって………色々準も複雑だからなあ…て、可愛いとかそんな二回も三回も言わなくていいから…。
(視線を恥ずかしそうに泳がせて)
…単純に100円計算でも1億円…いやいやいや、ないない。
手綱なんて、あたしは調教係か何かか。
そういうのはみなっちの役目だからみなっちを恨んでね。
………きっかけねえ…………。
ほんと、たちが悪いと思うわ…昔はあんなにあたしが面倒みてあげたのに…ん?
(その視線に気がつき、少ししてから頭をまた撫で始め)
そ…えっと……ありがと……。
やぅ……恥ずかしいって………いいにおいとか…。
(その言葉に瞳を泳がせ、終いには横を向いて)
え……っと……ん……いい、よ………。
ぁっ…ぅ………少しきついブラしてるから、顔少し離してた方がいいかも…。
44白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/07(水) 23:58:12 ID:???
>>43
個性……そういう見方もありますか……
つかささんにそう言っていただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
私も……つかささんは好きですよ。明るくて愛らしいので。
──もしかして貞操の危機……?準一さんにきいてみようかな。
(少しだけおびえたようにうなずきそうつぶやいて)
たまにでるほうが、嬉しさも倍増でしょうし。こう見えてもお茶いれには自信アリですから。
まぁ、公平な取引にはならないですが……ええ、紅茶でチャラにしたげてください。
うにゃ……ごろごろ。
(気持ちよさそうに目を細めて、顎を少し上げる)

その辺はほら、92のEの魔力といいますか。
……そのしぐさはぞくぞくっ、と来ますね。やっぱり可愛いですよ。
(照れくさそうな様子に左目をきらん、と光らせて)
スイス銀行に振り込んでおきますので……足りませんか?
ああ、そうですね、湊さんのほうが適切かもしれないですね。
今度メールで「うらみます」って書いて送っておきましょう。
……準一さんにどんなことしてあげたんですか?
(首をかしげながらそう聞き、頭をなでやすいように差し出して)
どういたしまして……
照れるつかささんは可愛いですね……普段とギャップがあって。
……ん。
(横を向いてしまった頬に顔を寄せかるくキスをして)
はい、ありがとうございます。
では、遠慮なく……
(わき腹からつつつ、と手を這わせ、ブラに手をかけると)
(上にずらすように脱がしせば、ぷるんっ、と零れ落ちるように乳房がまろびでて)
確かに、寄せていたらぱちんっ、てなっていたかもしれません。
危ない危ない、忠告感謝、ですよ。
(ごくり、とつばを飲むと、一糸まとわぬ胸にそっと手を這わせ)
(先端をくりくりとコネながら顔を近づけていき)
45霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/08(木) 00:10:25 ID:???
>>44
…とあたしは見てるけどね。
何、改まって…こちらこそよろしくね♪
だから、愛らしいとかそういうのは……。
……準にわざわざ聞かなくても良いから。
それこそ、貞操の危機だかんね?
(ちょっと脅すように声音を低くして)
事前に宣言されてなければね、されてたらたまにって分かっちゃうじゃない。
でも…まぁ、チャラってことにしたげる。
…ほら、やっぱり猫ちゃんだ。
(面白そうに撫で続けながら)

自分の持ち物だから魔力なんて言われても、ピンとこないけど…。
……だからやめてって、可愛いとかそういうの…うぅ。
足りないとかじゃなくて…こう、壮大だなぁって。
……それじゃあみなっち脅してるでしょうが。
そういうのはだーめ。
どんなって……あいつがしたことの後片付けや後始末……。
昔はすさんでたからなぁ……準。
(くすりと微笑みながらなごみの頭を撫で)
いつもこんなんじゃないからね…だって、なごみんがえっちだから…んっ。
(キスされると目を少し見開いて)
ぁ………ん………。
(手の動きを目で思わず追ってしまって)
(それを隠すように目を瞑って解放されるのを待ち)
んっ……はぁ………。
どうもいたしまして………?
…ぁ…なごみん……やっ、ぁ…こねないで…。
(捏ねられている先端は、徐々に硬く周囲ごと膨らみはじめて)
46白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/08(木) 00:24:50 ID:???
>>45
はい、わかりました。
さっきそこはかとなく準一さんに聞いたらだめって脅されたような気もしますが、聞かなかったことにします。
(と、おとなしく引き下がり)
……そんなにひどかったんですか、厨二病なだけじゃなくて。
いまの彼から想像はつきませんが。
(なでられながらすさんでいる今はお調子者の彼を思い出して)
ええ、私、自分で想っていたよりノーマルでもないみたいですね。
ちょっとドキドキしすぎですから。
(自分がキスをしてしまったのが少し信じられないのか顔を赤くしてしまって)
私も……いつもはこんなに強引じゃないですからね?
ふふふ……つかささん、気持ちよさそうです。
もっと、よくなってくださいね。
(巧みに指先を使い、硬くなってきた胸の先端をつまみ)
(爪を使って先っぽのくぼみをかりかり引っかくように可愛がり)
ん……ちゅるっ。
(反対の胸の先端は口に含み、ちゅうちゅうすいたてながら)
(ぬめる舌でころころと転がすように愛撫して)

【お時間もお時間なのでちょっとはしょりますね】
【そちらのほうは大丈夫でしょうか?】
47霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/08(木) 00:36:29 ID:???
>>46
気にしたら負けって奴じゃないかな、きっと…♪
(にこやかに笑みを浮かべたまま)
ジェノキラーの名前も昔は案外伊達じゃなかったってことよ。
尾ひれ一杯ついてるけどね…?
(髪を梳くように撫でながら)
……なーに、私に惚れでもしちゃった?
あんまり惚れると怪我するぜ、なんてね。
なごみんのが可愛いよ……。
(なごみの頬に手を当てて、優しくさすって)
じゃあ、今日はなんで強引なのかな……?
ん…思ってても言わなくていいの……。
あっ…あ……だめ、なごみ、ん……上手すぎるの……。
声出ちゃう…出ちゃう……あふ…ぁぁ。
(先端は硬く尖りきって、指に弾力を返して)
(引っかかれると背筋が浮き、口が開きっぱなしになり)
はぁ…くふ…ぅっ…ぁ……ぁっ…すっちゃ…やん……。
(その愛撫としての吸引に身を捩らせながら)
(自ら胸を押しつけるような形で手をなごみの頭にあててしまって)

【うん、ちょっと長かったかも。ありがとなごみん。】
【えっと…展開によるけど、今回はここで切って…また?っていう手もありかな。】
【多分愛撫を最後まで行くと、なごみんの方の尺が足りないとかない……?】

48白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/08(木) 01:03:51 ID:???
>>47
そうですね、そういうことにしておきましょう。
(顔を見合わせるとひとつうなずいて)
おそらく尾ひれの半分は貴方がつけたと想われますが……
惚れ………?
そうですね、もしかしたら、そうかもしれません。
私は人を好きになったことなんてありませんので……
では、美少女同士の絡み合いということでひとつ……んんっ。
(やさしく頬をさする手にぴくん、と反応し、嬉しそうにその手に自分の手を重ねて)
それは……優しくなでられたり、いい香りをたくさん感じたからだと想います。
おっと、失礼。言わぬが花、ですね。
上手、でしょうか……? ふふ、だとしたら、嬉しいですね。
つかささんを気持ちよくできてるんですから。
いいですよ、もっとえちぃ声、聞かせてください。私、つかささんのこえ、好きですから。
(こりこりと硬くなった先端を会いも変わらず執拗に、丁寧にかわいがり)
(端正な顔がえっちになっていくのを楽しそうにみつめて)
はむ、ちゅっ……んんっ……はぁっ……♪
つかささんの、胸……ん、ふっ……おいしいですよ。
ちゅる、るっ、あぷっ…んんん、ふふ、もっと、ですか?
(ちゅ、、ちゅっと胸を吸い上げつかさの性感を刺激していたが)
(不意に顔を抑えられると、むにゅ、と豊満なバストにおぼれるような形になり)
(苦笑を浮かべると、今度は少し強めに吸い上げ、こちこちになった乳首を軽く噛んだりして)

【ええと、そういえば、すっかりじゃれあいの度を越してますね…】
【よろしいのですか? 凍結までしていただいて……】
49霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/08(木) 01:19:58 ID:???
>>48
半分ねー…ふゆっちが8割だと思うけどなぁ…。
なごみんは好きになったことないんだ…。
まあ好きっていうのが辛いときもあるけど、悪くないもんだよ。
そうだね…じゃあそういう事で…もうすっかり手、温かいね。
(重ねられた手の温かさを感じて微笑み)
…なごみんはそうされると強引になっちゃうんだ。
豆知識として覚えておこうっと♪
うん、上手………気持ち良くて…変な気持ちになっちゃう…。
や…ぁっ…なごみん……ぁ…ぁっ…こりこりしちゃ、だめ……。
ほんとに、よく…よくなるぅ………。
(責めに耐えるように身を捩ると豊乳も大きく揺れて)
(口元からはちろちろと舌が覗き、表情が崩れていく)
んふ、あ……んくっ…ぁぁっ………。
おいし、とか……やぁっ………なごみん、なごみん……。
ちが、ちがぅ、んんぁぁぁっ…♪あは、あぁっ…♥
(先端を強く吸われ甘く噛まれて)
(もう我慢できないという風に声を大きくさせて身体を弾ませ、下半身をなごみの身体の下で内股に激しくもじつかせて)

【もう百合っていうか…超えちゃってるよね。】
【なごみんが良ければ、私はそれでも…無理はしないのが一番だし。
50白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/08(木) 01:41:33 ID:???
【それではお言葉に甘えて……凍結、お願いいたします】
【お返事後れてしまって申し訳ないです…】
【あしたでしたら21時くらいにお邪魔できそうですが……そちらはどうでしょう?】
51霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/08(木) 01:49:43 ID:???
【凍結、了解だよ。】
【いいの、気にしない気にしない。】
【明日はうーんと…そうだね、とりあえず空けとくようにするね。】
【駄目そうだったら伝言入れる形でいっかな?】
52白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/08(木) 01:53:54 ID:???
【ありがとうございます……そう言ってくださるととても嬉しいです】
【こちらのほうも何かありましたら連絡いたしますね】
【そちらも方もあまり無理をなさらないでください】
【急いで怪我なんてしちゃったら、私ないちゃいますよ?】

【では、あしたの21:00頃、伝言板で待ち合わせ……ですね】
53霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/08(木) 01:56:40 ID:???
【いえいえ、どうもいたしましてー。】
【んっ、了解。それじゃあそういう形でお願いね。】
【無理そうならちゃんと連絡入れるから大丈夫。】
【優しいね、ありがと。】

【じゃあ、明日の21時に伝言板でよろしくね。】
54白石なごみ ◆up.IoPVs92 :2009/01/08(木) 02:01:45 ID:???
【こう見えて気に入ったものにはやさしいみたいです、私】
【こちらも無理そうでしたら連絡しますね……】

【では、順調に行けば明日、お会いしましょう……】
【それでは今日は二度にわたりお付き合い感謝でした】
【一足お先に失礼しますね……おやすみなさい、つかささん】

【スレッドをお返しします】
55霧生つかさ ◆.k8MibciXQ :2009/01/08(木) 02:03:39 ID:???
【そうなんだ、気に入られてよかったのかな、ありがと。】
【うん、そうしてね。】

【それじゃあ私こそ二回に渡ってありがとう。】
【おやすみ、なごみん。】

【スレッドお返ししますね。】
56アレン ◆IXJElQfsaU :2009/01/08(木) 22:16:43 ID:???
化け物の分際で何が正々堂々だ!
万全の態勢でいれば、お前など一捻りにしてくれたものを……!
だ、だから……しんでも、くっぷくなど……
(魅力なのか魔力なのか、理想的なまでの肢体は目を捕えて離さない)
(すでに血液は下半身へと集中し、痛いほどに)

ははは、な、何を馬鹿げたことをっ!
自惚れも大概にするんだな。この醜い化け物め……!
――わっ!?
(艶めかしいふとももやその繋ぎ目ばかりを注目していると)
(突然ロレッタの美貌と、豊満すぎるほどの乳房が押し迫ってくる)

黙れ、淫魔! そんな、ふ、不潔なことなど知りたくもない!
こら!? おい、どこを触ってい、る……!?
(口調と表情の変化に、耐性のない股間はいやおうなしに反応を見せる)
(手の平を添えられれば、もはや激しい脈動は隠し切れない)

【しばらくお借りする】
【では今日もよろしくだ】
57ロレッタ ◆ghIPwD4B.U :2009/01/08(木) 22:36:51 ID:???
あの程度の踏み込みにすら対応しきれないようでは、万全の状態でも無理だったと思うわよ。
それに、魔法すら使う機会を与えてくれなかったものね。
(平然と言い放ちながら勇者の顎を指で撫でる)
うふふっ…死んでも屈服などはしない、かしら?
そういうお堅い事を言ってる人間を堕とすのも、意外と楽しいのよね。
(硬くなってしまっている股間には既に気付いているがそれをおくびにも出さない)

どこを触っているのかって…勇者様のオチ×チンよ?勇者様ったら、こんなに硬くしてしまって…ふふっ。
勇者様だって、オナニーの経験があるのでしょう?
(艶かしい笑顔のままで既に硬くなってしまっている勇者のペニスの形を探るように指を動かしていき
 動揺している様子のアレンの目を覗き込むようにする)
よろしければ、私がお手伝いをいたしますわ……。
(返事を待たずに勇者のズボンのベルトを短剣で切り裂いてズボンを下ろしてしまう)

【改めてよろしくお願いいたしますわね、勇者様】
【ねっとりとした前戯が希望との事ですけれど、射精させずに弄ばれるのが希望なのかしら?】
【それとも本番までに手とか口とか胸とかで、何度も抜かれてしまうという意味?】
58アレン ◆IXJElQfsaU :2009/01/08(木) 22:49:33 ID:???
うるさい、今日は長旅で疲れていたんだ!
ふん、どの道使ったところでこのアレンには通用しないっ
(下顎を持ち上げられびくんと背筋を震わせる)
そうだ、たとえ死ぬことになろうとも、お前などには屈しない!
俺は由緒正しき勇者の血統。化け物には理解できないだろうがな
(一丁前の口をきいているものの、下半身がこれでは説得力などない)

か、勘違いするなよ!? これは……別に……
さっきから恥ずかしげもなく下品な言葉ばかり……これだから下賤な化け物は!
(慣れた手付きでペニスの輪郭をまさぐられていく)
(凝視されているので痩せ我慢しようとするが、顔は明らかに引き攣っている)
ま、待て! 俺はまだいいと言ってないぞ!?
(下履きを下されると、すっかりいきりたったそれが飛び出して来る)
(長旅というのは嘘でないらしく、相当に溜まってしまっている様子)


【ああ、よろしく】
【どちらもありだろうから、そこはロレッタに任せよう】
【やりやすいほうを選んでくれ】
59ロレッタ ◆ghIPwD4B.U :2009/01/08(木) 23:03:21 ID:???
言い訳をする必要はないわ。男なら女を前にこうなってしまうのは当然なのだもの。
(ズボンの下でペニスの輪郭がどんどん大きくなっていくのに気分を良くして)
大きいのね、勇者様…。
これだけ大きければ、ザーメンの量も期待できそう。
(飛び出てきたそれを凝視して、無意識に舌なめずりする)
負けてしまった勇者様に、選択の余地はありませんわ。
勇者様は大人しく、私に気持ちよくされていればいいのよ…。
(柔らかい口調ながらもそう言い切ると手首を前後に動かしていき
 ペニスをゆっくりとしたリズムで扱くのを開始する)
溜まっているようだけれど、勇者様はどれだけ我慢できるのかしら。
ふふっ…まさか、ダークエルフごときに屈して射精するなんて、そんな事はありえませんわよね…?
(意地を張る勇者を挑発するように挑戦的な口調でそう言いながらペニスの先端を細い指で弄る)

【では手とか口とか胸とかで何度も抜かせてもらうわね。魔法も使って搾り取り】
【途中から射精させてくれと勇者様に懇願してもらう…という展開でいいかしら】
60アレン ◆IXJElQfsaU :2009/01/08(木) 23:12:23 ID:???
言い訳ではないぞ! これはたまたまだ、たまたま!
お、大きいのか……? まあ、それは勇者だしな……!
ざーめんってお前……ちょっと待て! 本当にする気なのか……!?
(いまさらのようにたじろぐも時すでに遅し)
(溜まり溜まった性器を握られると、えも言われぬ快感がかけ廻る)

ふ、ふん……お前のような化け物にされても何も変わらんぞっ
何度も言わせるな! 俺はお前などには、ど、どうあっても降伏しな……いっ!
(繊細な指が表皮を擦るたびに、ぴくぴくとペニスが痙攣をおこす)
(先端からは無色透明な液体が染み出し始めている)
(腕の動きに合わせて揺れる乳房も相まってか、早くも限界を近付いてきている模様)


【了解だ】
【そうなると短いスパンで出していったほうがよさそうだな】
61ロレッタ ◆ghIPwD4B.U :2009/01/08(木) 23:28:44 ID:???
まあ、流石は勇者様!
大きなオチン×ンは、勇者の血筋の象徴なのかしら?
(ちょっとずれたアレンの反応に、やはりずれた反応を返す)
ええ、本当にする気よ…勇者様がセックスの事しか考えられなくなってしまう位に、
一滴残らず搾りつくしてあげるわね。

その強がりが、後どれだけ持つか楽しみね…ふふっ、もうこんなに膨れてるわ。
それに先走りをこんなに滲ませて…出したくなったら、いつでも出していいのよ。
(快感に小刻みに震えるペニスを優しく握って手首のスナップだけで扱き続ける。
 鈴口から滲んでくる液体は指に絡めて潤滑油代わりにしてしまう)
はぁ…勇者様…どうかしら、ダークエルフに扱かれている気分は…?
私の手で扱かれて果てなかった人間は誰もいないのよ…。
(ペニスを扱いているのとは反対側の手をスカートの中へと入れて弄りながら、
 勇者の耳元で囁き、舌で耳穴を穿る) 

【そうね、どんどん出してしまってちょうだい】
【魔法で絶倫にしてしまうのもいいかもしれないわね】
62アレン ◆IXJElQfsaU :2009/01/08(木) 23:39:23 ID:???
そうなのかもしれんな、ははは
ってそんな場合じゃない! せ、せっくすだと……!?
(直接的すぎる言葉に露骨に顔を赤らめる)
(さらに一滴残さずと聞かされれば、ある種の期待のような色も)

し、しつこい奴だな……化け者の手にし、しごかれた、くらいでっ
おおい、いい加減にしないとっ、本当にどうなっても……!
(先走り汁とロレッタの指とが絡み合い、にちゃにちゃと水音を立てている)
(味わったこともない刺激に未経験のペニスが耐えきれるはずもなく)

さい、あくだ……な……っ!
いくらやってもむだ……あっ、それいじょ……んくっ!!
(ロレッタの自慰を見せつけられるともういてもたってもいられず)
(その手にしかと握られたまま精液を打ち上げる)
(よほど我慢をしていたのだろう、その飛び方は凄まじいの一言)


【魔法か……どうなるのか少し恐いところではあるが……】
【今日は12時半あたりで区切ってもらえるとありがたい】 
63ロレッタ ◆ghIPwD4B.U :2009/01/08(木) 23:56:44 ID:???
勇者様は、セックスをした事がないのかしら?
もしそうなら私が勇者様の初めての相手になるのね…光栄だわ。
(顔を真っ赤にするアレンをからかうように笑っているが、微妙な期待の表情は見逃さない)

いい加減にしないと、どうなってしまうの…?
勇者様のオチンチ×から、ザーメンがたくさん飛び出てしまうのかしら?
あ、っ……。
(想像していた以上の飛距離を見せ付けられて一瞬呆然とした顔をしてしまうが、
 すぐにそれは妖艶で自慢げな表情へと取って代わる)
……フフフッ、こんなに噴いてしまうなんて。私のオナニーを見て興奮してしまったのかしら?
ホラ、見てみなさい勇者様。勇者様のオ×ンチンを見ながらオナニーして、こんなに濡れてしまったのよ…。
(スカートの中から手を出すと勇者の目の前に僅かだがしかしはっきりと濡れた指を突きつけて
 その濡れた指を勇者の唇にこすり付けてしまう)
でも、勇者様ったら、こんなに沢山出したのね。
濃さも極上…この中に沢山勇者の血筋の種が…と思うだけで…ああっ。
(飛び散った種汁を指ですくい取ると口に運んで、その味に恍惚の表情すら浮かべてしまう)

(しばらくは精液の味を楽しんでいたが、黒い革の上着の金具を緩めて豊満な乳房と
 鉛色の大き目の乳輪を勇者の目の前に晒す)

【安心して、ただ単に勃起しっぱなしになるだけだから】
【時間については了解。明日(金曜日)の夜は…「昼は大丈夫」って事は夜は無理そうだし】
【次に空いているのは何時かしら】
64アレン ◆IXJElQfsaU :2009/01/09(金) 00:09:20 ID:???
はあ、はあ……おのれ、この色情魔め……
(久方ぶりとなる射精に息を切らしながら、思い出したように毒づいてみせる)
(大量に精を放ったペニスだが、まだまだ萎えることはない)

ば、化け物の見苦しい自慰など知るか……!
汚らしい……そんな品のない真似をよくもぬけぬkんむっ……!?
(いきなり愛液を塗り付けられるとは思っていなかったようで目を丸くしている)
(とっさに舌で唇をぬぐうと、例えようのない味が口内に広がっていく)

ば、馬鹿かお前! そんなものを舐める奴があるか!?
つきづく不潔な輩だな……一体どういう育ち方をしてきたんだ?
(とは言いつつも、子種を口に運ぶロレッタの姿に目は釘付け)
(見るからに美味そうに啜るさまに、出したばかりのペニスがぴくりと動く)

……うあ……
(まさしくこぼれ出るようにして現れた乳房に息を飲む)
(柔らかそうにぷるんと揺れたそれを、まじまじと見つめながら)


【土日は用があるのでそれ以降になってしまうな】
65アレン ◆IXJElQfsaU :2009/01/09(金) 00:12:15 ID:???
【失礼、コピペミスだ】

【土日は用があるのでそれ以降になってしまうな】
【予定は未定な部分もあるから、悪いがあとこのことは伝言板でやり取り願いたい】
【参考までにそちらの予定を教えてもらっていいか?】
66ロレッタ ◆ghIPwD4B.U :2009/01/09(金) 00:20:54 ID:???
勇者様がせっかく出してくれたザーメンなのだから、無駄にしたら可哀想だと思ったわ。
それに、私がザーメンを舐めているのを見ただけなのに、勇者様のオチン×ンは……ほら。
(唾液で濡れた指先がまた硬さを取り戻し始めていたペニスの裏筋をなぞり、
 勇者に自分のペニスが硬いままである事を知らせた)

ふふふっ…そんなにじっと見て…大きな胸を見るのははじめてかしら?
(肩が少し上下するだけでもダークエルフ特有の巨乳は大きく揺れてしまう。
 下から持ち上げるように掌を当てると、自分の乳房を大きく揉んでみせる)
ダークエルフの胸は、ただ大きいだけじゃないのよ…感度も抜群なの。
はぁ…こうやって揉むだけで…んっ…すごく気持ちよくなってしまうのよ……。
(自分の乳房を愛撫する事で得られる快楽に酔いしれて息を弾ませる)

【土日以降でも、前もって知らせてくれるなら多分大丈夫よ】
【それとも伝言で次の予定を知らせてくれるの?】
67アレン ◆IXJElQfsaU :2009/01/09(金) 00:34:27 ID:???
確かに俺のものを粗末にされるのは気に食わんがな……
な、何!? 気安く触れるな、この淫乱売女めが……!
(出し立てで敏感になっているため、なぞられただけで腰が浮いてしまう)
(照れ隠しに暴言を吐くが、もちろん今更感は拭えない)

じ、じっとなど見ていない! ただもの珍しかっただけだ!
そのような醜悪な肉のかたまり、後にも先にもお前くらいだろうな!
(もう余所を向くような余裕はなく、食いいるように凝視するほかない)

そんなに感じるものなのか……?
人間のそれとは何もかも比較にならんようだが……いや、なんでもないぞ!
(指が食い込み、面白いように形を変えていく乳房)
(自らの性器同様、しこり立っているように見える乳首)
(目の前でこれでもかと見せ付けられればつい手が出そうになってしまい、慌てて引っ込める)


【そろそろ時間なので、今日はこのへんで】
【こちらの予定が固まり次第、伝言で連絡させてもらおうと思っている】
【念のため聞いておくと、平日の昼はないんだな?】
68ロレッタ ◆ghIPwD4B.U :2009/01/09(金) 00:37:02 ID:???
【それなら伝言スレを覗かせてもらうわね。それと悪いけれど昼間は無理よ】
【おやすみなさい、ゆっくりと休んでね】

【では、スレをお返しします】
69アレン ◆IXJElQfsaU :2009/01/09(金) 00:40:39 ID:???
【では夜で考えておこう】
【ああ、おやすみだ】
70春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/11(日) 23:00:18 ID:???
【杏との約束があるので、スレをお借りさせてもらうよ】
71藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/11(日) 23:06:02 ID:???
【スレ借りるわよー】

>>70
【こんばんは陽平。ちょっと待たせちゃったかしら、悪かったわね】
【今日は>>12の続きからだったわよね】
【それじゃー続き…待ってるからね?】
72春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/11(日) 23:07:34 ID:???
>>71
【こんばんは、杏。レスまだ書きかけだからどうってことないよ】
【続きは僕からだけど、そういうわけでもうちょっと待っててね】
73春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/11(日) 23:33:14 ID:???
>>12
しょ、しょっちゅうじゃないってば!!
…あったりまえだろ、杏がいるのに他の子に声かけたりするかよ。
だいたい杏より可愛い女の子なんてまずいないじゃん。
(自分の彼女より魅力のない子にアプローチなんて馬鹿げてると、大げさに肩を竦めて)

そうですか僕って最低ですか…いくら僕だってそんな言われ方すると傷つくよ!
……そ、そうですよね、僕なんか最低ですよねー。あ、あはは……。
(勇んで言い返そうとするが杏の脅しを含めた声にあっけなく折れてしまうのだった)
客観的に見て僕って良いヤツかな?だよねー、自分でもそう思ってたんだよ。僕ほど良いヤツはめったにいないってね!
(客観的の意味を深く考えずに杏から褒められたと上機嫌に笑顔を浮かべる)
なんか怖いんだよね……杏のスパルタって半端ない感じがするし。
どうして僕が泣いて許しを請わないといけないんだよ!
(そう言いつつも、なんらかのヘマをやらかして必死になって頭を下げる姿が思い起こされてしまう)
しかも僕のこと子供扱いしてるし…。……ふっ、ふむぅっ!?
(杏の口振りから、あまり追求するのもよくないと察してほっぺをつままれたままじっとしていた)

もう恥ずかしいのなんて通り越しちゃってるんだよ。
(杏の身体を前にすれば、照れよりも先への行為に対する期待が膨らんで、恥ずかしさはほとんど感じずにいた)
なんでさ、恋人なんだから特別でしょ?
あっ、わかった…もしかして照れてるんだ。
(相手がいつも以上に動揺していたため、逆に自分は杏よりも落ち着いていられた)
(からかい混じりの言葉を投げかける余裕まであったりして)
……どうしてバカなんだよ、脱がなきゃ先に進めないじゃん。
後ろを向いてればいいんだね。…ほら、これでいいでしょ?
(緊張を紛らわせるためなのか、捲くし立てるような罵倒を浴びせられながら言われたままに背を向けた)
(ファスナーを下ろす音が聞こえるとその様子を見たいという衝動が生まれるが、怒らせるのはマズイと我慢して)
……もう脱いだの?
…まだ下、穿いたままじゃん。それ、僕が脱がしてもいいって?
(振り向けば杏はまだ下着を着けたままだが、それを脱がして欲しいと頼まれ動揺してしまう)
(そんな時に抱きしめてほしいとねだられ、胸を隠す両手を解いてから抱きしめていった)
杏って、わりと胸大きいよな……。
(抱きしめたままベッドの上で横になり、間近にある乳房をまじまじと見つめていた)
(目の前で胸が揺れ、それを好きに触ってもいいのかとか、下着を脱がせれば杏と一つになれる…)
(色んな欲望が渦巻いて欠片ほど残っていた冷静さが少しずつ奪われていく気がした)
言っとくけど、脱がせたら……僕まともじゃいられないと思うよ。
そのへん、覚悟しておくんだね。
(緊張から生唾を飲み込み、股間の近くに寄せた右手がゆっくりと下着をずらし始める)

【お待たせ、それじゃ今日もよろしくね!】
74藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/12(月) 00:14:39 ID:???
>>73
…ふうん……、まあ、信じるけど。
(大げさな身振りをじとーっと見つめながら、しぶしぶと)
だーかーら、…あたしは、あんたのこと最低だなんて…思ってないわよ。
……何回も言わせるんじゃないわよこのバカ。
(落ち込んでいる様子の春原を見てさすがに言いすぎたと感じ、内心慌てながら言い直す)
(その直後に自信ありげな笑顔を見せられれば、少々の呆れ顔をして)
…はー、あんたってやっぱ…バカねー。
ま、そういう単純なところも…あたしは嫌いじゃないんだけどね。
(溜息混じりに呟いたあと、聞こえないように付け足し)
んー?何か言ったぁー?
(反抗的な態度を押し沈めるような笑顔で問いかけて、悪いけど拒否権ないわよ、と加え)
…あははっ…面白い顔してるわねー、陽平?
(つまんだほっぺたを手加減しながら引っ張りつつ、楽しそうに笑って)

て、てて照れてなんかないわよ!
(図星を突かれるとからかい返す余裕もなくて、ムキになって言い返す)
(その表情はいつもの怒った表情だったが、耳に至るまで真っ赤で)
だ、だって…全部あたしから脱いだら、…なんか誘ってるみたいじゃない…。
そ、特別に許可してあげるんだから…あたしに感謝しながら、その…ぬ、脱がしなさいよ?
(動揺している春原を見て、少し安心したのかいつもの調子に戻りつつあり)
(抱きしめられれば力が抜けて、とろんとした目でぽやーっと見つめる)
……わりと、って何よ、わりと、って…。そんなに見るんじゃないわよ、へ…ヘンタイ。
(口調はいつも通りだけれど、力が抜けているためかいつもの迫力は無かった)
(見られているのが恥ずかしいのか、春原の腕の中でもぞもぞと身体をよじると)
(白く柔らかい胸が、むぎゅっと二人の間でつぶれて)

……まともじゃいられないって、どういうことよ…?
(ベッドに連れていかれた時点で、すでに覚悟は出来ていた…つもりだった)
(けれど、まともじゃいられないという言葉を聞くと、一抹の不安が頭をよぎる)
覚悟ならするまでもないわよ、あたし……別に、き、緊張とか…し…してないしっ。
(下着がずらされ始めると、緊張で身体が強張って硬くなってしまい)
(精一杯強がってみせることで、なんとか緊張をほぐそうとしていて)
……わ、わかってると思うけど……デリケートに、扱ってよね…?
(相手の緊張を微かに感じ取ると、春原の頬へと手を伸ばして、愛しそうに撫でた)
(自分自身の瞳には、少しの不安と少しの期待の色が浮かんでいて)

【あんたと話してると…いえ、からかってると、なんか楽しくって…ついつい長くなっちゃうんだけど】
【返しにくいトコとかあったら、省いてくれて大丈夫だからね?】
【今日は何時までいられる?
 眠気が来るまでならあんたに合わせられるから、無理するんじゃないわよ】
【それじゃ今晩もよろしく頼むわね、陽平】
75春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/12(月) 00:59:38 ID:???
>>74
最低って言ってなかった?
ならいいんだけどさ……やっと杏も僕の素晴らしさに気づいたってことだよね。
(落ち込んだり喜んだりと、浮き沈みの激しい表情はころころと変わっていく)
(呆れながらの嫌味にもめげず、陽気な笑顔を浮かべていた)
た、単純って言いました!?
(今度は自分から反撃してやろうと大きく息を吸い込んだのだが、嫌いじゃないと聞かされれば何も言い出せず仕舞いに終わって)
…………!!
(無理矢理貼り付けたような笑顔で見られると、口を噤んだまま首を横に振り)
(ほっぺを弄られたりして遊ばれているのだった)

そういう態度こそが照れてる証拠じゃん?
可愛いんだけどね、そういうのもさ。
(どもりつつ語気を強める杏を見て勝ち誇ったように微笑んで)
なんか言いたいことがあるような、だけど言わないほうがいいような…
(ここで余計なことを言えば普段なら手痛い仕返しを喰らうところだが、この状況から辞書は飛んでこないはず)
(杏も緊張しているんだと思えば、強がる言葉まで可愛く感じてしまう)
……わりとじゃなくて、けっこう?
(ヘンタイと罵る声も気にならず、胸板に押し当てられた柔肌に意識が集中する)
(腕に抱きしめた杏が身動きするたび乳房が擦れてもどかしい刺激を感じてしまう)

僕も男だってことさ……覚悟してるんなら聞くまでもないだろ?
(格好つけたつもりだがそれが様になっているかは疑問が残るところ)
(下着がずれていくほど目が血走っていき、お世辞にも凛々しさとは程遠い顔つきになっていた)
デリケートにね……こんな風に?
(密着している体勢からは杏の股間が見えないが、手探りで股間のスリットをそっと撫でてみる)
(未知への領域に触れたことで性欲が高まり杏と欲しがる気持ちが抑え切れないほど強まっていく)
(股間に触れつつ、利き手でない方の手がベルトを不器用に外し始めると静かな室内に金属音が鳴り響いて)
……杏?
(熱っぽい頬に少し冷たい手が触れたことで、正気に返ったように穏やかな瞳で見つめ合うが)
(ズボンを下ろしかけの股間には穏やかとは言い難いそそり立つ性器が現れていた)

【そう?それだけ僕に惚れちゃってるってことじゃないの?】
【遅くて26時かな。次に返すのは無理だと思う。その時はまた凍結してもらっていい?】
76藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/12(月) 01:38:08 ID:???
>>75
む……今日のあんたは随分と強気ね…
(勝ち誇った微笑みを悔しそうに眺めていたが)
(可愛いと言われるとあからさまに口篭って、うろたえた姿をみせて)
なーに、怒らないから言ってみなさいよ。あんたらしくもないわね。
………なんであたしに聞くのよ、そこまで言ったんなら、け…結構大きいとか、断定しなさいよ。
(まぁ別に気にしちゃいないけどね、と呟きながら)

う、うるさいわね。聞いておかなきゃ気が済まないことだってあるんだから…っ。
(上手に誤魔化された気がして、怒ったような、拗ねたような口振りで)
(じぃっと見つめていると、春原が冷静さを欠き始めていることは目に見えて明らかで)
そうよ、大切に扱ってよ…ひゃうっ!
(秘所をそっと撫でられると、味わったことのない刺激に身体をびくんとさせて)
や……、そこ、だめぇ…んっ、あ…、やぁ、ぅ…っ
(緊張と不安とで、下半身に意識が集中していて)
(それが刺激の強さを増強させているようで、触れられるたびに敏感に反応を見せる)
(荒くなり始めた吐息と連動するように、秘所は温かく湿度を増していく)
……よ、陽平…な、なにして…
(ベルトを外す金属音が鳴り響き始めれば、更に不安は増していって)
(困ったような、その先をねだっているような、切なげな顔で春原に訴えかける)
な…なんでもないわよ、ただ触っただけ…
(穏やかな瞳を見ると僅かに安堵するが、下半身のソレを初めて目の当たりにして)
…ちょ、…えっと………あたし、その……
(頬を真っ赤に染めあげて、まともに言葉すら紡げず、思わず顔を逸らしてしまう)
(しかし気になるのか、ちらちらと目線を下半身へと送って)
陽平……あたし、不安とか…そんなこと、思ってないわよ。
あんたのこと、す…す、好きだから……なな、なんでも…受け入れる、つもり…だから…。
(意を決したように静かに告げると、存在を確かめるように春原の背中に腕を回した)

【な……あたしに限って、そ、そんなことあるワケないでしょ?まったく…!】
【じゃあここで凍結ね、今日もお疲れさま。次はいつがいいかしら】
【あたしは火曜の22時からあいてるけど…それ以外だと、まだわかんないわねー…】
77春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/12(月) 01:41:33 ID:???
>>76
【なんだよ、僕の思い過ごしだったなんて…】
【火曜の22時でいいよ。杏、今日もありがとね!】
【何度も付き合ってくれて嬉しいよ…このままじゃ、調子に乗って次のデートにも誘っちゃうかもしれないね】
78藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/12(月) 01:51:56 ID:???
>>77
【お、思い過ごしでもないと思うけど……ううん、なんでもないわ】
【何よ、礼を言いたいのはあたしの方よ。……今日もありがとね】
【そ、そういう調子の乗り方なら…ぜぜ、全然構わないんだけど…でも、う、嬉しくなんかないからね!】
【……あーもう調子狂うわね…!それじゃあ火曜22時にココでね?おやすみ、陽平】

【ありがとー、スレ返すわね】
79春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/12(月) 01:54:23 ID:???
>>78
【ま、まぁ、僕からもありがとう。なんだか恥ずかしい気もするけどね】
【なんだか手ごたえアリ?とりあえず次は火曜日だな、おやすみ杏】

【ありがとな、スレを返しとくぜ】
80藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/13(火) 21:59:22 ID:???
【約束の為にスレ借りるわねー】
81春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/13(火) 22:01:29 ID:???
【スレを借りるよ】
【今日もよろしくね?レスはちょうど出来上がったところだからさ、一緒に置いておくよ】

>>76
そりゃあね、男は攻める時は攻めないとさ。
(こちらに好意が向いていると分かればどうしたって調子に乗ってしまう性分で)
(珍しくペースを握ったまま薄笑いを浮かべていた)
……うん、杏の胸は大きいね。
(馬鹿正直に断定してしまえば、胸を見つめながら呟く姿はどこか奇妙にも見えて)

お、怒らなくってもいいじゃん…。
(照れたのか怒ったのか判断しづらいが、その剣幕に気圧されてしまう)
(強気なつもりでいても、いざとなれば杏には勝てないんだと実感していた)
……何って?聞くまでもないじゃんか……。
(金属音が気になったのか、杏の目が下半身へと移動していき)
(おそらくその視線には露出したばかりの性器が見えているはず)
(男が女に興味を持つように、杏も異性の股間を気にかける素振りが丸分かりだった)
そう?だったら僕を信じててよ、全部任せてくれればいいからさ。
……僕だって、好きだよ。…杏のこと、ずっと前から好きだった…。
(任せろと言いながらも胸の内では多少の不安をかかえても、男として弱音を見せたくなくて意地を張り)

杏、そのままじっとしててくれよ?
……はぁっ…はぁっ!
(両腕が背中に回されれば密着した体勢で、秘所に触れていた手が杏の両脚を開かせていく)
(自分の腰を浮かせて杏の股間を覗きこむように頭を下げれば、乱れつつある吐息が肩の辺りに吹き付けられる)
僕を受け入れてくれるんだろ!?杏……う、あぁっ!
(気持ちがざわつき、性器をスリットに押し当てるがどう見たって入りそうには思えない)
(それでも思いと衝動は別物で、閉じられた入り口に性器が直立に向けられ、力強くゆっくりと挿入を始めていき)
82藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/13(火) 22:30:50 ID:???
>>81
べ、べつに怒ったワケじゃないけど……。
(圧力をかけられたような様子を見て、ばつが悪そうに零しつつ)
(やはり下半身が気になるのか、目線は挙動不審に動いていて)
…………うん……じゃ、あんたに任せるわよ…。
(好きだった、という告白を聞けば態度がしおらしくなり)

え?…ええ、じっとしてればいいのね…?
(不安などないとは言ったものの、声は少し震えていて)
(心配そうに春原の様子を見つめたかと思えば、視線を宙に向けたりと落ち着きない様子で)
(両足が開かれていくと、)
う、ぅ……
(羞恥からか頼りない声を漏らして、目はとろんとしていく)
(かと思えば、秘所にソレが宛がわれると、慌てたように声を上げて)
ちょっ…待っ、待ちなさ、いっ…陽平ってばぁ…っ!

(十分覚悟は出来ていたつもりだが、いざ中に入ってこようとする瞬間を目の当たりにすれば)
(いろいろな恐怖感が胸を締め付けて、思わず静止を求めて)
んっ…あぁ、……や、やぁ……いた、痛…いっ、この…バカ…っ!
(身体をビリビリと引き裂かれるような、初めての痛みに、ついいつもの調子で罵って)
(しかし、その声は痛みに耐えるような、かすれていて弱々しい声で)
(痛みが全身を巡れば、無意識のうちにそれに合わせて春原の背中に爪を立ててしまう)
……、よーへい……っ、あたし……大丈夫だから…このくらい、なんとも、ないんだから…!
(ただの強がりでもあったけれど、行為による痛みよりも今は、)
(互いがひとつになれそうだ、ということがたまらなく嬉しくて、苦しそうながらも幸せそうな表情を浮かべた)

【今夜のリミットは12時になりそうだから、先に言っておくわ】
【それじゃ今夜もよろしくね。】
83春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/13(火) 22:54:57 ID:???
>>82
……うっ…んんっ!!
(怯えが混じった声で待ってと制止をかけられるが、たった一言だけで男の欲望を抑えられるはずがなく)
(バカと罵倒されると、条件反射で身体がピクリと反応したが止まることはなかった)
…わ、わかったよ杏。一つになろうな?
(背中に鋭い物が立てられるが、今は興奮状態でほとんど痛みは感じない)
杏、ちょっと我慢しててくれよ…。
(強がりだとみえみえでも、好きな人が続きを促してくれているのだから強がりには気づかないふりをしよう)

はぁ……あ、あうっ!!
(汗を滲ませる顔つきを見れば痛みを感じているのは一目瞭然だったが、一つになるために下半身に力をこめる)
(膣壁を押し分けながら挿入すれば股間には一筋の赤い雫が流れ落ちて)
……痛いよな、ごめん杏。
(その強烈な色を見れば一瞬我に返って快楽を求めようとした自分を悔いるが)
(いまだ杏の中で脈動する性器は劣情が衰えていないことの証でもあった)

……ん、んんっ…!
(繋がった性器から肉体の温度が伝わり、止まっていた体が再び動き出し)
(まだ狭い膣内を何度も擦り上げていく)
好きだよ……ちゅっ。
(肩を掴んで、なかば強引にキスをして肌という肌を重ね合わせていった)

【時間のほうはわかったよ。今回はこの辺で〆に向かっておこうか?】
84藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/13(火) 23:26:25 ID:???
>>83
……ん…、もちろん…よ…
(ひとつになろうという言葉に、出来るだけ殊勝に言葉を返すが)
あっ…くぅっ……ん、はぁっ…
(下半身に、春原のソレの温かさとは違う、生温かい感触を感じて)
…別にっ…、謝ったからって、どうなるもんでもないでしょ…っ
これくらい…ホントに、なんでも…っあ、ぅぅ…ないわよ…。
(膣中で、ソレの脈動をどくどくと感じると、)
(繋がっている、という実感が身体の底から湧きあがってくる)

やっ、あぁっ、そ、そんなに動いちゃ…っあん、んぅっ…!
(動きが止まっている間は、そんなに痛みを感じることもなく油断した矢先)
(突然動き出されると、奥を突かれる衝動の反動で、小さく声が漏れ出て)
(膣壁とモノが擦れ合えば、初めての刺激になんともいえない快感を覚え始めて)
ああっ…ん、はぁ…っ、あたしも……よーへい…っ!
(キスを受けると、膣内が喜んでいるように収縮して、モノに絡みつくように締め付ける)
(肩を掴まれれば一瞬びくっと身体を反応させて、そして背中に回していた手を後頭部に移動させ)
(しばらくキスを続け、唇を離すと)
…………好き…、好き…なのっ…
(頬をピンク色に染め、潤んだ瞳でじぃっと見つめながら告げて)
んむっ…、ちゅっ……
(恥ずかしさを隠すように、自分からも強引に唇を重ね合わせ始め)
(唇の温かさを感じていると、身体の奥がさらに疼きだして、切なげな息を漏らした)

【うん、そうね。じゃあその方向でね?】
85春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/13(火) 23:44:22 ID:???
>>84
杏……ん、好き…僕も大好きだから!
(好きな女性が自分に抱かれて甘い声を出す、まさに夢のような現実が信じられない)
(体で繋がり、何度も好きだと気持ちを伝えてくれる声が頭の中で木霊して)
…杏、僕……なんだか。
(息は乱れて下半身を振り続けているのに不思議と疲れは感じない)
(ただ杏の体に触れたいと、その一心だった)

んっ…杏……あ、うぁ…っ!
(啄ばむようなキスを繰り返し、何かを耐えるように表情が歪んでしまう)
(溢れるような性欲の衝動、初めての経験でさっそく絶頂が近づいてきていて)
む、り……出すよ?
中に、杏の……あっ!ふあああぁっ!!
(背中をのけぞらせ、絶叫のような声をあげると性器からは熱い精が迸っていき杏の体内に流されていく)

やばい、エッチってこんなに気持ちよかったんだね?
(自分一人だけ感じたんじゃないかと不安になって同意を求めるために杏を見つめ)
ふっ、ふふ…杏と恋人か。いまさらだけどすっごく嬉しいね。
(シーツで体をくるんで、好きな人と恋人になれた喜びを噛み締めていた)

【それじゃ、これで〆にしようか。杏は短く返してくれればいいからね】
86藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/14(水) 00:04:30 ID:???
>>85
んっ、くぅ…あぁ、ん…っ!
(自分の上に乗っている、春原が下半身を動かすたびに)
(苦しそうに、でもどこか嬉しそうな声をあげて)
(息も絶え絶えになり、酸素を求めるように肩は上下するが、呼吸は荒く早いままで)

(ふと目を開けると、苦しそうな表情が視界に飛び込んできて)
…っはぁ、……どうしたのよ…?
え、出すって…ちょっと…ダメ、よ…んっ、はぁっ…
あ、あたしも…なんか、変になっちゃ…――や…だめ…はぁ、ああんっ…!
(仰け反る背中を抱きしめながら、自らの身体もびくんと跳ねさせて)
(膣内は、注がれた白濁液を残さず吸いとろうとするようにきゅうきゅうときつく締め付けて)

………………。
(しばらくは荒い息のまま、不機嫌そうに黙ったままだったが)
(見つめられると、また頬が紅潮して)
………き、き…気持ち良かった、…かも知れないわ…
(照れくさそうに言葉を濁すが、表情は嬉しさを隠せずにいた)
………ふん、あたしは…べ、別に嬉しくなんかないわよ。……うそ、あたしだって……
(嬉しいわよバカ、と小さな声で伝えると、赤い顔を隠すように春原の胸板に顔を埋めた)

【ごめん、短くしたけど長くなっちゃったわ。あたしはこれで〆ね】
【長い間あたしとのロールに付き合ってくれて…感謝してるわ。ありがと】
87春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/01/14(水) 00:09:19 ID:???
>>86
【感謝するのは僕のほうだよ、ありがとね】
【もしかしたら後日伝言を残しておくかもしれないけど、そしたら見ておいてほしいね】
【おやすみー、時間も過ぎちゃってるし僕は先に帰るよ】

【スレを使わせてくれてありがとう】
88藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/01/14(水) 00:12:03 ID:???
>>87
【わかったわよ、見るようにしておくわ。……あたしから呼んじゃうかもしれないけど】
【それじゃおやすみ、風邪引くんじゃないわよー?】

【スレ返すわね、ありがと】
89フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/16(金) 22:11:41 ID:???
【ロールのため、スレをお借りします】
【今日もよろしくね、エリカ】
【申し訳ないのだけれど、今日はちょっと長く保たないかも知れない…】
【いつも通り日付が変わる前が目安として、厳しくなったら言ってもいいかしら?】
90霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/16(金) 22:16:01 ID:???
【スレをお借りします】

【あら……おつかれかしら…大丈夫? 無理はしないでね】
【もちろん、つらくなったらいつでも言ってくれてかまわないわ】

【それじゃ、先に次の話でもしましょうか】
【私は……来週の月水木がとりあえず開いているわ。今週は無理だけど、来週の日曜ならまとまった時間が取れそうよ】
【あなたの予定はどうかしら?】
91フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/16(金) 22:19:00 ID:???
>>90
【本当にありがとう。エリカはいつも優しいわね】
【それじゃ月曜22時からでお願いできるかしら? 日曜は申し訳ないけれど、ちょっと難しいわ】
【土日に私が空いていればまとまった時間、一緒に居られるのに…】
92霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/16(金) 22:35:50 ID:???
>>277
本当に嫌ならやめるわ。
でも、嫌じゃなさそうだけれど……ふふ、そんなに甘い声を出して……
(指の間をぎゅ、と握ったり緩めたり、指先でくすぐるようにこするだけで)
(敏感に反応し、甘くと息をこぼすフィーナの姿に、段々と興が乗ってきたのか)
(手つきは大胆に繊細に、フィーナの手を性感帯へと変えるように愛撫していき)

そう……ん……月も地球も、一緒に繁栄していけるわ。
ふふ、二人の力で成し遂げましょうね?
(彼女の目に浮かぶ宝石のような涙をちゅっ、と吸い、ぬぐってあげて)
そう? でも息も絶え絶えで本当に辛そうよ……?
気持ちいいのね、フィーナ……私に手を触られて、そんなにいやらしく声を上げて。
ほらほら、遠慮しないで……
(わずかに身じろぎしながらも、抵抗なく手袋を剥がされていくフィーナ)
(まるで下着でも脱がされているような恥ずかしげで可愛らしい表情を見つめながら、最後の五本の指にかかっている手袋を口で一本一本脱がして息)
……綺麗よ、フィーナ。きっと失われたビーナス像の腕も、これくらい綺麗だったんでしょうね。
(真っ白な手。月の輝きに照らされた美しいそれを手に取ると、肘の裏から指先に向けてつっ……と舌を這わせ)

お酒のせいかしらね……ふふ、いいわ、おかしくなっても。
もっと私を求めて、フィーナ……全部答えてあげるから……
(しなやかなフィーナの体が自分の体の下で艶っぽくくねる度に、服越しに体がこすれあい)
(こちらもその刺激に思わず声を上げたり、体をこわばらせたりして)
(清純できらびやかなドレスから除く素肌は、綺麗な桜色に染まっていて……ほのかな少女の香りが、くらくらと脳を痺れさせる)

……ありがとう、私と同じ気持ちなのね、フィーナ。
それがわかっただけでも十分……
(気持ちが通い合ったのがうれしいのか、こちらも少し涙ぐみ)
(それがちょっと恥ずかしくて、ぺろ、と舌を出してごまかそうとして)
ええ、何度でもふさいであげるわ。フィーナ……
ん、ふっ……ちゅっ……んっく……
は、んっ、ちゅっ……ぅっ……
(差し出された唇は砂糖菓子のように甘くて、何度もそれを求めるように吸い付き)
(逆にフィーナに吸い付かれて、唇に甘い刺激が走るたびに、体を震わせて厚いと息をこぼして)
(彼女をベッドに押し倒すと、より情熱的に唇を押し付け、時折舌を出しては彼女の唇を舐め)
(自ら受け入れるのを待つように、じっくりと唇を堪能していく)

あんっ、……んん、フィーナ、どうしたの?
胸苦しいのかしら……ふふ、そんなに切なそうに喘いで……
ふふ、いま脱がしてあげるわね。
(大胆に胸元が開いたバストに視線を落とすと、そこから覗く胸の谷間にくすっ、と笑みを浮かべると)
(自分の胸と、フィーナの胸に挟み込むように手を滑らせて)
(巧みな手つきでねっとりとドレスの上から胸をつかみ、揉み上げ)
(先端の部分を爪でこすり初めて)

【ふふ、当たり前じゃない。こうしてお互い楽しんでるんだ物…】
【どちらかが無理してもいけないわ】
【ん、了解。それじゃ、月曜日に、ね? いえいえ、忙しいのは仕方ないわ。気にしないで】
【ちなみに水曜日もゆっくりできるけれど……一応、報告だけね?】
93フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/16(金) 23:19:13 ID:???
>>92
ん……。月と地球が、一緒に……。エリカと、いっしょ……。
(優しいキスで涙を拭ってくれたエリカを、目元を赤く染めてまじまじと見つめ)
(そうして見つめられるだけで…頭がぼうっとしてくる。体が勝手にぴくんっ、ぴくんっ、と震えて)

だって…おかしいのよ…。
こんな風に指をくすぐられるだけで…アッ!
あぁ…そんな、ふぅっ…んっ、んんっ…やぁ…こんな、はしたない、声っ…んんっ…。
(少しずつ露わにされていく指…。ひんやりとした外気を感じると、ぎゅっと目を瞑って顔を背ける)
(指への愛撫だけで、こんなにも淫らに感じ始めている顔を…親友に見られたくない…)
歯の浮くような……台詞……。でも……エリカが言うと……不思議ね…サマになってしまうのだから…。
はぁ……はぁっ……はぁっ……んっ……んくっ……ウウッ…。
(指にもたらされる快感を、会話することで何とか逸らそうとする)
(それでも堪えきれなくなると、小さく握った手を口許にあてて…必死に嬌声をかみ殺そうとする)
はっ…あっ……アアアッ! ッ、、、、あっ、えり、かっ……それ、それだめっ、だめっ…ううンッッ!!
もうっ、こえ、がまんできなっ……ふぁっ、ああんっ……!
(ゆっくり、ゆっくりと滑らかな舌が腕を這いのぼっていくと…もう駄目になってしまって)
(口許に添えていた手はぎゅっとシーツを強く掴み、唇ははしたない大声をあげ、体は弓なりになり、たわわな乳房が揺れる)
(とろとろに蕩けそうな声と、ベッドが激しく軋む音が混じり合い…)

貴方は…地球で出会った中でも…とても大切なひとだもの…。
とても熱くて…輝いていて…。私にとっての貴方がそうであるように…貴方にとっての私が、そうでありたいと…
心から…思ってる…。
(可愛らしく舌を出すエリカを見つめ、こちらもにっこりと微笑んで首を傾げる)
(上になっているエリカの背中に手をまわし、ぎゅっと抱きしめながら…)
はぁ、んっ、んんんっ…ちゅっ…ふぁ……。
ん、んくぅっ、ふぁ、んっ、んんっ………………ンン……。
(ちゅっ、ちゅるんっ…と音をさせて唇が吸いつき、離れ、吸いつき、離れ…)
(こちらからもエリカの唇を求め、おいかけて…お返しに優しくちゅっ、ちゅるんっ…)
(だんだんキスの感覚が狭まってくる…。いよいよエリカが昂奮したきたのを感じて…こちらにも昂奮が乗り移る)
(ぎゅっと押しつけるように唇がかぶせられれば、こちらの唇をそうっとひらいて…おずおずと舌を出す)
(ぬるんっ、となめてくれたエリカの舌に応えるように…ややためらいがちに舌先を彼女の舌先に触れさせて)

【つづきます】
94フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/16(金) 23:20:03 ID:???
>>93
だめ、よ…そんなの…。
こういうことは…酔いにまかせてすることではないわ…。せっかくの貴方との新年会だった、のに…。
はぁ…はぁ……もう、これ以上は……だめ……。もどれなく……なってしまうっ……。
(「パーティー」=「公務」という意識を子供の時からすり込まれてきた…)
(エリカの言うパーティーと、月の王女として行うパーティーとの違いは認識してはいても…簡単には割り切れなくて)
(なのに…体はエリカを求めてる…)
(彼女の体から立ちのぼる、南国の花みたいに甘くて濃い香りを吸い込むたびに…下半身がジクジクと甘い熱を持つのを感じてる)
(………………ぬれてる。)
(指を弄られて…キスされただけで……もう……)

はぁっ、はぁっ…エリカの、いじわる……っ。
(汗で頬に貼りついた銀色の髪を払いながら、エリカを恨めしく見つめ)
こんなっ、こんな風に押しつけられたら、んっ…だめっ、たまらなくなっ……あぁぁっ!!
(エリカの手に握られた乳房が甘いしびれをもたらし…ベッドの上でつま先を突っ張らせる)
(革製の胸当てに守られていた柔らかなバストを揉み込まれれば…エリカの手の中で熔けてしまいそうなくらいにほぐれていく)
(乳房の芯にくすぶっていた熱が…揉まれることによって全身にまわっていく…)
ふぁっ、あっ、あっ、あっ、ああっー、んん、く、くふっ。
はっ、そこっ、んっ、やっやっ、だめ、先は、、、こすらなっ、いっ、でぇっ…!!
(乳房を揉まれるリズムとほぼ同じく、淫らな声のオクターブがだんだん高くなっていく…)
(ぷくっ…と自分でも分かるくらいにふくらんだ乳首をたちまち見つけ出されて引っかかれれば…「ううっ!!」と声にならない声をあげ)
(体を激しくゆらしているため、ドレスの裾は乱れに乱れ…ニーソックスに包まれた脚も半ばまで露出してしまっている)

(快感でともすればとぎれてしまいそうな意識の端でそれを感じて…慌てて手で裾を押さえる)
(もし気づかれ、捲られてしまえば…いやらしく濡れてシーツに雫を作っているその場所を…暴かれてしまう…)

【遅くてごめんなさい…】
【長文になりすぎね…これでも削ったつもりだったのだけど…ごめんなさいエリカ】
【今日はもう限界かも…。たった1ターンしかもたないなんて・・・】
95霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/16(金) 23:25:10 ID:???
【もう……! 期待以上のことしてくれるんだから、フィーナは……】
【だから、あなたとのロールはやめられないのよ……】
【謝る必要なんてどこにもないわ。こんなに素敵で気合の入ったレスもらったら……逆にこっちがうれしくなっちゃうくらいよ】

【そうね、私も時間以内にレスが終わる自信がないから…】
【私は今からレスをかえすけれど、フィーナは先に休んでて?】
【お疲れのところお付き合い、本当に有難う♪ いつも楽しいわ!】
96フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/16(金) 23:32:04 ID:???
>>95
【そう言ってくれると本当に嬉しいわ。私もとても楽しませてもらっているから】

【ううん…歯磨きして、眠る準備をしながら、貴方を待ってる】

【だからって、無理はしなくていいから…ゆっくりしてね】
97霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/16(金) 23:34:03 ID:???
>>96
【短い時間でもあなたと過ごす時間は何よりも楽しくて濃厚だもの…】

【わかったわ、でも、無理をしないで、布団に入りながら待っていてね?】
【そのまま眠ってもいいように……】

【……昔公式にあったゆっくりエリカを思い出しちゃったわ】
【それじゃ、もう少し、待っててね?】
98フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/16(金) 23:52:57 ID:???
>>97
【うん…待ってる…】
【AA作成技術があれば…ゆっくりフィーナを貼りたいところなんだけれど…】
99霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/17(土) 00:16:21 ID:???
>>93
そう、一緒。そうじゃないとこうして気軽にフィーナを可愛がれなくなっちゃうしね。
(口の中に広がるフィーナの涙をこくん、と飲み下す)
(二つの星の反映のために生まれる苦労も涙も、自分でできる範囲で飲み込んであげるといわんばかりに、微笑を浮かべて)

それはほら、私がそうなるように愛撫してるから……よ。
ふふ、月のお姫様がこんな可愛くていやらしい声を上げてるところなんて、そうそう見れないわね。
………フィーナ、大丈夫よ。どんなあなたも私は嫌いになったりしないから。
だからこっち、向いて? あなたの色々な顔、みてみたいの。
(未知の感覚に震え、その生真面目な性格から恥じているのがわかって)
(顔をそらし快感にこらえる表情を隠そうとする彼女に、そっとそうささやきながら顔をこちらに導くように手を添えて)
そう思わせるだけの魅力が、あなたにはあるのよ、フィーナ?
ちゅ………れる……っ……いいの……我慢しないで……
どうせ、誰も見ていないし、聞こえていないもの……声、いっぱいだしちゃいなさい?
(舌先が腕を伝うと、それだけで嬌声を上げ、みだらに体をくねらせながら可愛らしく身悶えるフィーナ)
(普段の清楚な立ち振る舞いからは想像もできないような乱れ方に、ぞくぞくっ、と体を震わせて)
ふふ、まだまだこれからなんだから……もっともっと乱れてね?
ん、ん、ちゅ……ちゅぴっ……♪
(サディスティックに真っ赤な唇をゆがめると制服の上から胸の谷間にはさむようにフィーナの腕を抱きしめると)
(指先一本一本、指の間に至るまで、ねっとりと丁寧にしゃぶり始めて)

私にとってはあなたが始めてあった地球以外の星の人だったわ……でも、全宇宙探したってこんなに素敵な女の子には、きっと会えないわね。
──買いかぶりすぎよ。でも、そんな風に思ってもらえるなんて、本当にうれしいわ。
貴方の立ち振る舞いや、お話に、実は憧れていたりしたから。
お互いにお互いを憧れて敬える関係って、素敵ね。
(フィーナから抱擁を受ければくすぐったそうにそう笑って)
あん、んっ……ぁふっ…ん……キス……きもちいい…んんっ
もう、このまま一晩中キスしたいくらい……あ、んっ……!
(押し付け合い、吸い付きあい、互いの唇を唇を熱心に重ね合わせていくうちに)
(気分は高まり、もっと、もっとと長く押し付けあうようになり……)
は、む……んん、ぢゅっ、ぢゅるっ……るっ……
(おずおずと差し出されたフィーナの小さく可愛らしい舌を絡めとり)
(甘くとろけるような甘露の含まれたそれをねっとりと、いやらしくすすり上げていき)
はぁ……ぁんっ……ふふ、フィーナの舌あまぁい……♥
(とろん、と二人の唾液の絡まった舌を見せながら、その舌にたまった蜜を)
(見せ付けるようにこくん、と飲み込んで)

酔っていないと、きっと勇気をだせなかったわ。
貴方が好きっていえないままだったもの……ごめんなさい、パーティ、台無しにしちゃった?
(フィーナにとってのパーティと自分にとってのパーティ)
(その重さの違いに漸く気づき、彼女がどれだけこれを楽しみにしてくれていたのかと考えると)
(ちくん、と胸の奥が痛んで)
……ごめんなさい、ね、フィーナ……でも、もう……私ももどれないもの……
(髪をかきあげればより濃厚に、少女の香りがあたりに漂い、フィーナの鼻腔をくすぐって…)

(つづくわよー)
100霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/17(土) 00:16:45 ID:???
ふふ、だって、フィーナ……すごく可愛くてえっちだから……意地悪したくなっちゃって。
(汗の浮き上がった額をぺろ、と舐め、頬だけでなくこめかみや顔に張り付いた髪を)
(彼女を手伝うように払い、その端正な顔をじっと見つめて)
さっきから胸、擦れっぱなしだったものね? ふふっ……可愛い反応ね。
んん、いつ触ってもいいおっぱいね、フィーナ……それに気持ちよさそう。
(手の中で卑猥に形を変え、そのたびに甘い悲鳴を上げて、体をぴん、と張るフィーナ)
(揉みこめば揉みこむほど、いくらでもやわらかさを増すような胸の感触に、満足そうに笑って)
ふふ、もうコリコリね……服の上からじゃもどかしいかしら。
直接、してあげましょうね、フィーナ……ふふ……
(顎からのどへと舌を滑らせると、ドレスの胸当てに口を当てる)
(月下美人を思わせるような涼やかで、それでいて、甘く蕩ける様な香りを感じながら、手ではなく、口でゆっくりと胸当てを引き下ろしていき……)

フィーナ……
(もじもじと太ももをすり合わせ、スカートをぎゅっと抑える彼女に気づくと)
(意地悪そうに笑いながらじっと彼女の顔を見つめて)
ね、スカート、まくってみて?
……自分で……ね?
(耳元で妖しくささやきかけながらふっ、と熱い息を吹きかけ)

【ううん、私も時間かかっちゃった……お待たせ、フィーナ】
【ちょ、ちょっと意地悪しすぎかしら?】
101フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/17(土) 00:24:42 ID:???
>>100
【見届けたわ…とても濃いレスありがとう…エリカ】
【そしてラスト…ううっ、そう来たのね…。眠れなくなりそう…っ】

【次は月曜22時からこの続きができるのね】
【楽しみにしてる…エリカ。今日も遅くまで本当にありがとう】
【おやすみなさい…】
102霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/17(土) 00:30:41 ID:???
【起きててくれてありがとう、フィーナ】
【ふふ、もっともっと、貴方の乱れたところが見たいもの……♪】

【それじゃ、月曜日に会いましょうね、フィーナ…】
【こちらこそお疲れのところアリガト、とても楽しかったわ】
【おやすみなさい……スレをお返しします】
103八雲紫 ◆wvU9nRy6Q2 :2009/01/17(土) 21:15:56 ID:???
【しばらくスレをお借りします。】
【◆LYp5adl2nUさんを待たせていただきますね。】
104 ◆LYp5adl2nU :2009/01/17(土) 21:17:24 ID:???
【暫くスレをお借りします】
【全開のロールを探すのに手間取っちゃってさ】
【まだレスが用意できてないんだ…暫く待っててもらえるかな?】
105八雲紫 ◆wvU9nRy6Q2 :2009/01/17(土) 21:25:19 ID:???
>>104
【私は気にしませんので、どうか気を病まずお探しになってください。】
【ではレスを楽しみにお待ちしていますね。】
106 ◆LYp5adl2nU :2009/01/17(土) 21:29:34 ID:???
ただその一言で彼を愛したっていうのか?
…だったら俺はもっとたくさんの言葉で紫を愛するけどな。
好きっていうただの薄っぺらい言葉じゃない。
行動や想い、全てをこめて。
(徐々に芽生え始めたのであろう疑いを見透かしたかのように口元を緩く持ち上げ)
(言葉を続けて紡いでいきながらゆっくりとした指の動きで腰をなぞり)
(ゆっくり腹部へとその指先をやると臍辺りを指の腹で円を描いて撫でていき)
お仕置きが嫌ならあの彼を忘れることだね。
それで俺を受け入れるんだ…世界で誰よりも紫を愛してるのは俺なんだから。
…ね?
(頬を伝う涙を舌先で掬いねっとりと舐め上げてはそこを撫でて)
(相手の同意を求めるようじっと瞳を見据えながら顎下へと指を這わせ)

【ああ、ごめんね…ありがとう】
【それじゃ改めてよろしくね】
107八雲紫 ◆wvU9nRy6Q2 :2009/01/17(土) 21:47:30 ID:???
>>106
そ、そんなのできません…。
私を初めて愛してくれたあの人を裏切るなんて…。
(男のボディタッチと言葉で発情させられ、頬もほてり鼓動も高鳴ってしまう)
(身を任せてしまう危うさを彼への後ろめたさでごまかし、なんとか拒もうとする)
から…体にさわらないで…
あの人にこんなこと知られたら私、嫌われちゃう…
今大切な人をなくしたら、私……
(涙を舐めとられると心地良さそうにうっとりと表情を柔らかくする)
(今身体まで愛されたら、もう私はこの人から離れられなくなる…)


【こちらこそ、今宵はたくさん愛してくださいましね…。】
108 ◆LYp5adl2nU :2009/01/17(土) 22:06:24 ID:???
その彼は今どこにいる?
目の前にも周辺にもいないじゃないか。
…今いるのは俺と紫の二人だけ。
何を裏切るなんて思う必要があるんだ?
(頬に触れた指先から伝わる上気した温もりにくすっと笑みを零せば)
(更に相手の心を追い込むべく耳元で囁きふっと息を吹きかけ)
(首筋に口付けを幾度も落としていきながら腹部にある指を上に導き)
(大きなその胸をそっと掌で包み込みゆっくりと揉みほぐしていき)
体はそんなことないって言ってるけどな…それにだ。
もし紫が本当に嫌だとしたらスキマから簡単に逃げられる。
…違うかな?
もうきっと大切な人って言うのは彼じゃなくなってるんだ。
……俺なんだろ?
(緩んだ表情を見逃さす追撃とばかりに囁く耳元に舌を這わせ)
(耳たぶを甘噛みしては胸を小刻みに震わせて)

【もちろん…それで一つ質問なんだけど】
【服は胸元が開いた奴か、藍みたいな服、どれかな?】
109八雲紫 ◆wvU9nRy6Q2 :2009/01/17(土) 22:22:50 ID:???
>>108
だめえ…だめなんですぅぅ…
あなたを好きになっちゃ、好きになっちゃったら私離れられなくなっちゃうからあ…
(首筋に口付けされるたびあっ…あっ…と吐息を漏らし手はいつのまにか男の背に回している)
(胸を揉まれても微かに嫌そうな顔はするものの抵抗はせず、男に揉まれ続けて)
そ、それは…!
んぅ……あっ…だっ、だってあなたの言葉が心地良くって、優しかったから…はあ……ひゃ!み、み…み…だめ…だめぇ…
(触ると服の上からでも分かるほど胸の突起は固くなっていた)
(それがときおり指に引っかかるのが気持ちいいらしく身体をくねらせる)

【胸元が開いたタイプです。そちらのほうが色々しやすいでしょう…?】
110 ◆LYp5adl2nU :2009/01/17(土) 22:33:13 ID:???
…それのなにがいけないんだ?
別に離れなくてもいいじゃないか。
好きなものは好きなもの同士…一緒にいるのが普通だと思うけどな。
……一緒にいよう、なぁ紫?
(耳元で微かに聞こえる吐息に興奮は高まるものの)
(それよりも背に回された腕や漏らした言葉が何より可愛らしく思え)
(胸から手を離せば両手で相手の頭を抱えるように体を寄せて)
(静かにそう呟くと再び口付けを落とし軽く吸い付き、また唇を離し)
すごいな…紫の乳首もうこんなに硬くなってる。
っていうかブラつけてないんだな紫は。
…すっげぇ可愛いよ。
(開いた胸元を更に広げるように手を差し込み乳房を掌で包んでは)
(そこから乳房を出して露出させ硬く立った乳首を指で挟み)

【そうだね、いろいろとしやすいしイメージもしやすい】
【答えてくれてありがとう】
111八雲紫 ◆wvU9nRy6Q2 :2009/01/17(土) 22:50:53 ID:???
な、ならずっと一緒にいてください…
ふたり一緒になって生活しましょう…?
(今度は瞳を閉じ、うっとりとキスを受け入れる)
(落ちてしまう…心は落とされ、次に身体まで落とされたら…私は…)
…そ、そんな恥ずかしいこと言わないで……
あっ…ひゃ…乳首弱いからいじっちゃ…や、はぁ…ぁ…
吸って…吸ってほしいの乳首…
私もう…好きにしてぇ…
(ついに、ついに男に身体を委ねてしまう)
(刈り取られるのを待つばかりの熟れた肉体を自ら差し出し、甘い言葉で溶かされた思考が私を淫れさせていた)
112 ◆LYp5adl2nU :2009/01/17(土) 22:58:32 ID:???
わかった、これからは迷ひ家で一緒に過ごすんだ。
だけどもその前に一つ確認したいことがある。
一緒に過ごすってことは…俺は紫にとっての何になるんだ?
(一切の抵抗を見せずに口付けを受け入れた相手に自然と頬は緩み)
(ニヤニヤと相手の顔を見下ろし頬や口元にキスを何度も落として)
(乳首を指先でぴんと弾き反応をただじっと眺め)
紫のほうがよっぽど恥ずかしいこと言ってるぞ?
…乳首を吸ってだなんてさ。
でもそう紫が望むんだったら…吸ってやるよ。
愛する紫の乳首だもんな。
(頬にキスをする唇を首筋や鎖骨を甘噛みしていきながらどんどん降ろし)
(やがて乳輪に唇が触れれば乳首ごと頬張り舌で乳首を転がし)
(きつく吸い付きながらもう片方の乳首を摘んで上に持ち上げ)
113八雲紫 ◆wvU9nRy6Q2 :2009/01/17(土) 23:15:42 ID:???
>>112
旦那様…旦那様です…
私の旦那様として、私と一緒になってください…
あなたのために、なんでも毎日しますから…。
(ついに伴侶となるよう懇願し、慎ましい妻として共に過ごすことまで約束してしまう)
(乳首を弾かれるといじめないでと言わんばかりに瞳を潤ませ、それで感じてしまう性癖なのかまた桃色の吐息を漏らす)
あっ、ああ、吸われてる…
こういうの、好きなんです…男の人が赤ちゃんみたいに見えて…はぅぅ…!
私みたいな年増のおっぱいで満足してくれたら、嬉しいです…
んぅ…ひゃ持っちゃ…おっぱい好きにされちゃってる…あ、ああ…
(重力に負け、少し垂れ気味の胸を乳首を摘まれ持ち上げられる)
(胸の重みで乳首には痛みが走るものの、それが被虐的で気持ちいい)
114 ◆LYp5adl2nU :2009/01/17(土) 23:25:18 ID:???
よしよしいい子だね紫は…よくわかってるじゃんか。
でも前に永琳は薬の効果は無くなるかもしれないって言ってたよな。
…もしも薬の効果が切れていつもの紫に戻っても俺は紫の旦那だ。
ちゃんと付いて来るんだぞ、瀟洒な妻として。
(ぺろりと自身の唇を舐めて瞳を細め、相手の潤んだ人見を見据え)
(更に虐めてみたくなったのか乳首を連続で指で弾き)
(ぐりぐりと指の腹で押しつぶすかのようにしていっては離す際に乳房を軽く叩いて)
ん…赤ちゃんか、よく言われたもんだな。
仕方ないだろ…男は胸が好きなんだからな。
……でも紫も好きみたいだけどな、胸をいじられるのが。
(乳首に軽く歯を立て甘噛みしては一気に吸い上げ紅くうっ血させては)
(そこをまるでいたわるかのように舌でねっとりと舐め)
(乳房をぺちぺちと叩くと今度はその手をスカートの中へと潜り込ませ)
(いやらしく太腿をなぞりゆっくりと股間へと近付いていって)
115八雲紫 ◆wvU9nRy6Q2 :2009/01/17(土) 23:50:30 ID:???
>>114
元の私に戻ったら、また素直になれなくなっちゃうけど…私があなたの妻になる事実は変わりません…。
ずっと、あなたのお側にいますから…。
(いい子いい子と誉められたのが嬉しいのか胸のなかに甘えようとする)
あなただからいいんですよ?
もしあなた以外にこんなことされたら、私泣いちゃいます…。
(固く勃起した乳首をいじめられ、痛みを我慢していたところを優しい舌づかいで癒やしてくれる彼)
(巨乳をぺちぺちと叩かれ赤みがつくと、この胸は彼のものなんだと宣言されたようで)
あっ…旦那様も気持ちよくなりたいですよね…。
どうぞ、旦那様の言葉と愛撫で、もうびちゃびちゃですから…。
(スカートをめくり両足を持ち上げると、濡れそぼった秘所をちょうど男に寝ながら見せつけるような体勢になる)
(肉ビラはヌラヌラとした液体を垂らし、それが太股まで垂れていて)
(男を待ち続けていたかのように秘所は蠢く)
はい…寝取ってください…。
あの人ではなく、私はあなたのモノなのだと言うことを、私の身体に教えてあげて…。
116 ◆LYp5adl2nU :2009/01/18(日) 00:01:00 ID:???
素直にならなくなったなら…素直にするまでだ。
まあ俺の妻であることをちゃんと自覚してるなら楽だろうし。
すぐ素直になるだろ、なぁ紫…いい子だからできるよな?
(胸元へと擦り寄ろうとする相手の動き察すればこちらからも体を動かし)
(相手の髪を撫でながら腕枕するかのように頭を抱きかかえ)
俺だから、か…ここまでくると完璧に俺のものだな。
いや、妻か…最高だよお前は。
たくさん愛してやるからな…胸も、口も、手も足も、もちろん下の口二つも。
全部愛してやるさ、俺のアレを使ってな。
(股間を見せ付けるように両足を上げたのを見れば尻付近に移動し)
(両足を肩に乗せ足の間に体を差し込むとしげしげと肉の割れ目を眺め)
(その割れ目を人差し指でなぞり愛液を掬い舐めていき)
すごいな…味が濃いぞ紫。
それより驚いたのはノーパンなのか…ブラもショーツも履かない。
俺を誘ってたんだな、最初から…こうなるのを望んでたか。
まったく、可愛い奴だよ。
(肩から足を下ろしおもむろにズボンから硬く勃起したペニスを取り出し)
(先端を秘所に宛がうとゆっくり腰を前に突き出し先端を埋めていって)
わざとゆっくり動かして覚えこませる…我慢しろよ紫。

【ごめんね、そろそろ眠気が強くなってきた】
【また凍結でいいかな?】
117 ◆LYp5adl2nU :2009/01/18(日) 00:21:37 ID:???
【うーん、ちょっと厳しいかも…このまま寝落ちはあれだし一応落ちとくね?】
【携帯で布団の中からチェックはするけれどもさ】
【ダメだったらそこから返せないかもしれないけれど】
【とりあえずさ、楽しかったよ…ありがとう紫】
【続きはいつがいいか教えてくれると助かるな】

【おやすみ、紫。またねー?】
118八雲紫 ◆wvU9nRy6Q2 :2009/01/18(日) 00:46:02 ID:???
>>117
【ごめんなさい、電話が来てしばらく離れていたんです…。】
【あんなによくしていただいたのに、失礼をしてしまいました…。】
【凍結のお誘いありがとうございます。再開は今晩また、大丈夫でしょうか?】
119 ◆LYp5adl2nU :2009/01/18(日) 19:49:53 ID:???
【えっと…一応後で伝言にも同じものを残すよ】

【電話だったのか、それじゃあ仕方ないね】
【でも一言欲しかったなってちょっと思うかな】
【それで今晩ということだけど21時でいいのかな?】
120フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/19(月) 22:09:04 ID:???
【ロールにスレをお借りします】

【今日も日付が変わるくらいまで…エリカ、よろしくお願いするわね】
【申し訳ないのだけれど、レスがまだ書きかけで…少し待っていただけるかしら?】
121霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/19(月) 22:12:44 ID:???
【スレをおかりしまーす!】

【ええ、リミットは了解したわ……ちなみに次はいつごろがいいかしら?】
【私のほうは…ごめんなさい、水曜日が少し時間が取れなくなってしまって…】
【木曜日の今日くらいの時間なら大丈夫なんだけど、どうかしら?】

【もちろん、待たせてもらうわ……いい子で待ってるわね?(クス)】
122フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/19(月) 22:20:29 ID:???
>>121
【そうね…金曜か土曜の同じ時間であれば大丈夫よ】

【も、もうっ…エリカの意地悪…っ。全然いい子じゃないわよっ…?】
【……今日も、楽しみましょうね】
123フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/19(月) 22:33:59 ID:???
>>99
も、もうっ…。
このようなことのために、一緒に…なるの?
それじゃあ…月と地球が仲良くなるということは…私がエリカに毎晩泣かされる…ということになってしまうのね…。
は…っぁ、ん……。
(エリカの白い喉がコクンと動くのを見て、艶めいたため息がもれてしまう)
(太陽のような微笑みに…体の芯が蕩けてくにゃくにゃになり、背中にまわした手に力をこめて)

はっ、はぁっ…アッ…そんな、こと…言われても…
ひぁっ…んっ、んっ……恥ずかしい……えりか……みないで……ぇっ……。
(俯いたまま何度もかぶりを振り…銀色の髪で自分の表情を隠そうとする)
(ひやっとする感触が頬に触れたと思うと、顔を上げるよう促されて…そこには、エリカのゾクッとするくらい妖艶な表情があり)
ん、んっ……はっ、アッ、アッ…ああ〜〜っ……。
ゆ、びっ……ぁ、べつのなにかに、なってしまったみたい…こんっ、なぁっ……!
あっ、こえ、声……出てしまう……もうっ、、おさえられなっ、アッ! エリカっ、そんなぁっ、あっ…
ふっ、、うっ、エリカの…胸が、あたって……はっ、あっ…んんっ……
(愛撫の合間に浴びせられる言葉が…どんどん理性を溶かしていく。
 「魅力があるから」「誰も見ていない」「もっと乱れて」そんな甘い誘惑に…堕ちていく快楽を煽られて)
(ねっとり…と舌が指を這えば、全身を戦慄かせて銀の髪をゆらし)
(ちゅっ、、ちゅっ…と唾液の音をさせて指先を吸われれば、ゾクゾクゾクッ…と背筋を駆け上る快感に仰け反り)
(ぎゅっと腕に押しつけられた、素晴らしく肉感的な乳房の感触に…エリカの火照り、彼女が本気だということを嫌というほど思い知り)

(……いつしか、指を弄ばれるまま、エリカの前にいやらしく乱れる表情を晒してしまっていた…)
(もう……声を抑えられない……抑えたく、ない……)

ん……。
エリカとは…本当に素敵な関係を築けて…私も感謝してるわ…。
私も……地球のどこを探しても…貴方のような眩しい輝きを放つ方には…きっと出会えないと思う…。
ふぁ……んっ、キス……上手ね……エリカ……。
わたしも、練習、したら、あなたのように上手くなれるかしら……
ふぁ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ、るっ…ちゅ…ふぁっ…。
(ぎこちなく差し出した舌は、たちまちキスに飲み込まれて…エリカの口内に引き込まれて、唾液でどろどろにされる)
(ただ押しつけるだけの自分に比べて、エリカの舌やくちびるはとてもたくさんのモノをくれる…)
(情熱的で、燃えるようなエリカの心をそのまま伝えてくるような激しい舌使い…)
あっ…はっ、あっ……んっ…
…エリカが、わたしの…を、のんでっ…る……はっ、あっ、んんっっ……
(美味しそうに唾液を飲み干すエリカを潤みきった瞳で見つめながら…こちらも、口の中に残ったエリカの唾液を飲みこむ)
(さっき飲んだワインなんかよりも、もっと濃くて…甘くて…鮮烈な酔いをもたらして…)


【続きます】
124フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/19(月) 22:35:31 ID:???
>>100
台無しだなんて…そんなことないわ……。
貴方が私をもてなしてくれているのが……大切にしてくれているのが、伝わってくる…から…
でも、これ以上を……して、しまうと……もう、わたし、ぁっ……
(エリカの金色の髪が舞うのに目を奪われ、思わず声をうしなう)
(彼女から漂う華やかで濃厚な香りが、思考力を奪っていく…頭が白く塗りつぶされて…エリカの色に染め直されていく…)
(もじっ…もじ…)
(大切なその場所の昂ぶりが…もう抑えられなくなってる。太ももにまで、ぬるっとした感触があり…)

はぁっ、んっ…あっあっ、だめ……それ以上、もう、揉まないで……。
とろとろに、とけてしまう……はぁっ……あっ……。
(乳房を丹念に揉みほぐすエリカの手を、両手で包み込んで引きはがそうとする…)
(快感にむしばまれた体はまるで力が入らず、エリカの手を握るだけになってしまい)
え、えっ…? ちょ、ちょっと、エリカっ……直接……なんて……っ……アァッ!
ふっ、やっ、だ、めぇっ……見ないで、あっ……んんっ……
わたしの、むね……だめ。いやらしく、なってしまってる……だから、だめぇっ……。
(胸当てが引き下ろされて、乳房がふるり、とドレスの中から零れ出る)
(しっとりと汗ばんだきめ細かな肌からは、塩を振ったミルクみたいな濃厚な香りが立ちのぼり…)
(乳房はほんのり桜色に色づいていて、小ぶりな乳首はツン、と突きたつようにコリコリと硬くなっている)
(エリカの視線に晒されると…からだが羞恥にかたかた震えて、張りのある乳房がふるふると震えて)

(見られてると……思うと……、またスカートの奥が熱くなってくる…)
(もどかしい……熱い……うずい……てる……)
(今すぐ、指を忍ばせて…そこに触れたい…擦りたい…ぐちゅぐちゅに、したい…)
(……そんなことを考えてる自分に気づき、愕然として、ぶるぶるっ…と震える)

…………っっ。
(まくってみて、と囁かれた瞬間…全身がびくびくっっっ…と痙攣する…)
(気づかれた…エリカに…きづかれて、しまった……)
ふぁっ……あ……あっ……あぁんっ……
(熱い吐息に切ない声を漏らし、何度も何度もこくこく頷いて…)

ふぁっ、え、りかっ……ぁっ……お願い、目を閉じて……。
(ベッドの上に正座して……エリカの方を向いて)
(ぎゅっと目を瞑り、ぽろぽろ涙をこぼし、くちびるをぎゅっと噛みしめながら)
(愚かな頼みだと分かっていながらも、そう言わずにいられない…)
(月の最高の技術が注ぎ込まれた…真っ白なスカートを、震える手でおずおずと持ち上げていく…)

(真っ白なニーソックス…そしてガーターベルト、しっとりと肉のついた太ももが露わになる)
(清楚なフリルで飾られたショーツが露わになり…そして、その場所がゆっくりと見えていく)
(ぐっしょりと蜜を吸った生地がまろやかに膨らんだ丘に貼りつき…淫らな割れ目のかたちまでがくっきりと見えている)
(そればかりか…もの欲しそうにひくついて、とろっ、とろとろっ…と、見られている今も蜜を垂れ流している)

あっ、あっ……これは、ちがうのっ、ちがう、ちがっ……


【ちょっと長くなりすぎね…時間もかかりすぎ…ごめんなさい】
【返しづらい部分や流れに沿わない部分は削ってくださると助かるわ…】
125霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/19(月) 23:10:31 ID:???
>>123
ふふ、でも素敵でしょう? 惑星同士のつながりが、二人の愛の絆、なんて。
きっとどんな橋より強固で美しい橋になるに違いないわ。
あら、それは素敵ね……毎晩フィーナの甘く乱れる姿を見れるなんて……俄然やる気になっちゃうわね?
ふふっ、飲んじゃった、フィーナの甘いワイン。
(ぺろ、と、鮮やかなピンクの小さな舌を見せてお茶目なしぐさでウィンクして)
(とろけるフィーナの体をきゅっと抱きとめ、よしよしとやさしく頭を撫でて)
(「一緒に頑張りましょ」と耳元で囁いて)

恥ずかしがるフィーナも可愛いの、全部見逃したくないわ……ほらほら、顔、見せて?
顔上げてくれたら、ご褒美上げるから、ね?
(手に導かれるように顔を上げるフィーナ。月の美姫の羞恥と快楽にとろけた表情に)
(思わずぞくぞくっ、と背中を震わせ、お腹の奥がじん、となるのを感じてしまい)
んちゅっ……ちゅっ……フィーナの指、おいし……ちゅ、ちゅっ……
ふふ、まるでエッチな場所になっちゃったみたいね……可愛いわ。
ん、ぁ……ちゅっ…ちゅっ…フィーナ、んん、素敵よ?
ふふ、おっぱい、気持ちいいかしら?
(胸に挟んだ腕にはきっと自分の鼓動が聞こえているだろう、と思うと、さすがに羞恥心が湧き上がり)
(顔を真っ赤にしながらも、上半身を揺らし、胸の谷間をでフィーナの腕をこするようにしながら)
(顔を上下に動かしながら指先一本一本を舐め、さすっていく)
あは、フィーナの顔、すごく綺麗……うっとりしちゃう……
(少女の清楚さと、姫のりりしさ、女の妖艶さをすべて併せ持った表情に、思わず見とれて)

思えばずいぶん長いつきあいだものね……こうして肌を重ねることも、んっ…あったけれど……
こうやって誘ったのは初めてだったわね……
そういってもらえて嬉しいわ。その言葉に恥じない立派な支配…こほん、指導者になって見せるわ。
ん、んんっ、ふふ、そうかしら? ただ、あなたの唇がほしくて本能のままに動いているだけよ。
んちゅ、……きっと……余裕が出てくれば上手になるわ。
は…んんっ、ちゅ、ちゅっ……フィーナの小さい舌、可愛い♪ 
(あまりなれていないフィーナの舌を導くと、口の中で三山に可愛がり、唾液まみれにして)
(そのまま本能のままに舌をねぶり、吸い。唾液をかきまわし)
(その甘い舌同士のむつみあいに、びくっとなって)
ふふ、キスだけで、イッちゃいそうになっちゃったわ。
……酔っちゃいそ。
(とろんとした目で互いに唾液を交換し合ったフィーナと見詰め合って)

本当? そういってくれると、本当に嬉しいわ。
ちょっと、無神経だったかしら、と思っていて………
これ以上をしてしまうと……どうなっちゃうの…かな?
(リボンを解いて、その金髪を月明かりにさらし、さらに体を近づけ)
(甘い体臭を漂わせながら、ぐっ……と体を近寄せて)

【ご、ごめんっ、一度書いたのが消えちゃって……!】
【またせてごめんなさい、もう少し続くわね】
126フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/19(月) 23:15:39 ID:???
【こ、この長文が消えたなんて、なんて恐ろしい…】
【無理しなくていいからね、エリカ。ちゃんと待ってるわ】
127霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/19(月) 23:31:53 ID:???
>>124
ドレスの上からじゃもどかしいでしょ?
私も、あなたも、ね……直接、してあげるわ。
ん、んんっ……♪
(胸の谷間から漂う甘いフィーナの芳香にうっとりしながら)
(わざとゆっくり胸当てを引きおろして…)
……ふふ、私に触られてこんなになってしまったのかしら? 光栄ね……
さきっぽ、こんなつんつんにし……真っ白な肌をピンクにして……可愛い♪
(つつ、とアンダーバストからバストラインをなぞるように人差し指を滑らせ)
(胸の頂点……そこを彩る乳輪をくすぐるようにくるくると指で撫で回し)
それじゃ、直接してあげるわね……
ああ……もう、きれいなおっぱい……♪
(散々じらしたあと、服の上から揉んでいたときとは違う、繊細な手つきで)
(月明かりにすけるような豊乳を円を描くように巧みな手つきで揉んでいく)

ふふっ……さっきからずっと……もじもじしてたものね。
そんな長いスカートじゃ熱いでしょう?
(甘い声を漏らしながら何度もうなずくフィーナに、ぞくぞくっ、とサディスティックな気分が盛り上がってきてしまう)
駄目よ、フィーナ……こんな素敵な光景、見逃せるはずないじゃない。
(意地悪そうに笑うと、ベッドから降りて、そこに頬杖をつき、間近でそれがみれるようにいちどって)
(ゆっくり、ゆっくりと、フィーナの美しく汗ばんだ美脚があらわになるのを見つめて)
(やがて現れた、むっとするほどの女の香りを漂わせるスカートの中身……)
(やわらかそうな媚肉にぴったりと張り付かせるほどの蜜にまみれたショーツと、甘い蜜を吸って色を変えたシーツ)

何が違うの、フィーナ……ふふ、私にされて、こんなにとろとろにしちゃったのね。
もう……あなたの香りでくらくらして酔ってしまうわ。
ね、もっと、しっかり持ち上げて?
(甘く囁きながら、そっと太ももをこじあけると、がたっぷりと染み付いたショーツに顔を寄せて)
(ショーツに浮かび上がった秘所の形をなぞるようにゆっくり舌を這わせ始めて)
(舐めながら、少しづつ歯を使ってショーツを下ろし初めて)

【おまたせ……前の部分の前半半分は逝ってしまいましたorz】
【ええと、今回は私の1ターンで終わってしまうかしら?】
【ちなみに金曜日、21:00以降なら大丈夫よー?】
128フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/19(月) 23:45:05 ID:???
>>127
【気にしないで。多少削っていった方が…このまま行くと3レスくらいになりそうだし】
【今、前半部分のレスが書き終わるところだから、なんとか私の1レスまで返せそう】
【もし良かったら、就寝準備をしながら待っていてくれると嬉しいわ…】
【わかったわ。金曜…いちおう22時でお願いできるかしら? できるだけ早く帰ってこられるようにしてみるから】
129霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/19(月) 23:46:58 ID:???
【そうねー……次から私もうまく削れるように努力してみるわね】
【了解、歯磨きしながらまってまーす】
【時間も、わかったわ、その時間に伝言板で待ってるわね〜】
130フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/19(月) 23:47:56 ID:???
>>125
愛の絆…。ロマンティックね…。
で、でも…、その割にはなんていうか…その、淫靡というか…
で、でも、心のつながりが…体のつながりを深くして、その逆も…ということなのかしら…。
(今、エリカとしていることに理屈をつけようと色々考えを巡らせているが…)
も、もうっ…毎晩、こんな風になんて、なりませっ……んっ……ふぁ……エリカ……。
んっ……ありがとう……。
(抱きしめられると、たちまちしどろもどろになり、思考は散り散りになり)
(囁き声にこくんと頷いて……「好きよ…」と囁き返し)

そうね…。
昔ほど頻繁に顔を出せなくなってしまって、少し淋しいけれど……
今でもこんな風に誘ってもらえるなんて…本当に嬉しかったわ…。
ふふっ、いいじゃない? エリカなら…きっとみんな、喜んで支配されたがるんじゃないかしら…。

はぁっ…んっ、よ、ゆう、なんてっ…。
ついていくので、精一杯……ふぁぁっ……。ふぁ、はっ、はっ……。
キスだけで……達する……ことって……珍しいのかしら……。
私はもう……しっかりと、意識を保ってないと……あなたに……全部もっていかれそうになる……。
ん……エリカ、よだれが……ちゅっ……。
(熱っぽく見つめ合っていると、エリカの口の端に唾液でこぼれているのを見つけて…)
(体が自然に動き…そっと舌を伸ばしてちろりと舐め取った)
(まるで猫がするみたいに、ぺろ、ぺろ、ぺろ……)
(うっとり目を閉じながら、身を乗り出して…)

え……? ごほうび……? っ、あ……。
(子供みたいにたどたどしく呟いて、エリカを見つめる)
(エリカも自分と同じように感じてる…。羞恥と昂奮が混じり合った表情を見せられれば、言葉を失ってしまう)
(いつも華やかなエリカの美貌は、妖しい熱を帯びていっそう美しく見えて)
(見つめられると、視線をはずせなくなる…。「ぜんぶ奪って欲しい…」そんな風に思わせるほど、美しくて、力強くて…)
ふ、うんっ……きもち、いいっ……エリカの、胸……やわらかくて、きもちいっ……イイッ…!
あっ、ゆび、ゆびぃっ……もうだめぇ、おかしくなっ、ゃっ、あっ、だめ、イ、、、ク……
ゆびだけで、い、くっ……!
見られたくなっ、みられ、あっ、うっ、あっ、あああああああああああーーーー……
(指を一本ずつなめられるごとに、下腹部のジクジクした疼きが一気に活性化する)
(マグマみたいな熱が背筋を駆けあがってきて…意識がぶつっ、ぶつっととぎれて視界が白くなる)
(エリカの「うっとりしちゃう…」という台詞が最後の引き金となり、指をしゃぶられたまま、「ひぁぁ…」と情けない悲鳴をあげて)
(びくっ、びくっ、びくっ…)
(腰をいやらしくうねらせて、エリカの乳房に自分の乳房をぎゅう、ぎゅううっ…と押しつけながら快感を貪り…)

【続きます】
131フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/20(火) 00:11:16 ID:???
>>127
どうなって……しまうのかしら……。
(月明かりを浴びて黄金に輝くエリカの髪をみとれながら…絶頂の余韻に浸りながらつぶやく)
(エリカの匂いを近くに感じると…これだけの快感すらまだ序の口に過ぎないのだと、思い知らされるようで)

はぁっ…あっ……んっ、、、そう、よっ……ぜんぶ、エリカが、こうしたの……よっ…
もうっ、からだが、熱くて…ゆびも、むねも、……あ、の、ばしょも……自分のものでは、ないみた…いっ…
はっ……! あっ、あっ…だめ…ぇ……くるくる、しないで……。
爪が、かたくて、ひぁっ…あっ、あっ……ぅん……
(エリカの指先が乳房の上で踊るように…乳首の周りを刺激してくる…)
(かちかちにとんがって…もうこれ以上ないくらいに膨れあがってると思っていたのに…)
(そうされると、ますます乳輪がぷくっ、とお餅みたいに膨れあがって、乳首はこりっ、こりっ…としこってくるのを感じ)
はぁ、、はぁ、先のほう、ばかり、いじって……ぇっ……酷いわ……。
これでは、もうっ……あっ、ひあっ! んんっ…どう、してっ……揉まれただけ、でっ……こんなっ、
からだが、燃えるよう……えりかの、手がっ、アッ、アッ……んんんんんっっ……
(エリカの熱い五本の指が乳房にぐにゅっ…と食い込んでいく)
(衣服の上から虐められて、乳房の中心のあたりに篭もっていた熱が…直接触れられて揉みしだかれることによって、ほぐれていく)
(はーっ、はーっ、はーっ……)
(もう息をするのも苦しいくらい感じさせられ、エリカの指が踊るままに体を仰け反らせ、銀の髪を振り乱し…)

い、やぁっ、、みないで、みないで…。
これはっ、これは……ぁっ、あっ……そんな、近くから覗きこまないでぇっ……。
ハァッ…んんんっ…だめ……お願いだから、とまってぇっ…蜜、こぼれないで…。
(エリカの視線が突き刺さってくると…ショーツの貼りついたその場所にはむんむんに熱気が篭もっていって、湯気が立ちのぼりそうなくらい)
(濡れたために透けてしまった生地は…もううっすらとしたヘアや、スリットが物欲しそうにひくつく姿までさらけだされて…)
(そして…エリカにそれをまじまじと観察されてるのを感じると、いっそう悦びにうちふるえ…蜜をぷしゅっ、ぷしゅっ…と吹き上げる)
(持ち上げたドレスをきゅっ…と唇で噛みしめて快楽を堪えようとしても…体は正直にエリカを求めてる…)
(恥ずかしい場所を見られて…よろこんでる……)

ちがうの…ちがうから、ちがうのぉっ…。
ふぁっ…いやいやっ…これは、よいの、せっ…い…ふぁぁっっ……!!
(苦し紛れの嘘も…エリカの舌にたちまち塞がれてしまう)
(淫らな裂け目に沿って這い回るざらざらした舌に応え…ぐちゅっ、ぐちゅぅっ…と信じられないくらいいやらしい音を立ててる、その場所) 
はぁっ……えりか……おねがっ、もう、ゆるしてっ……また……気を、やってしまうっ…。
みられた、だけでえっ……はぁっ……あっ、やっ……
(本当に嫌なら、スカートを下ろしてしまえばいい…)
(心のどこで分かっているそれを、いつまで経っても実行せず…エリカの愛撫に翻弄され、「いや」「だめ」とばかり喘ぐ…)

そこは…………ほんとうに、だめ。
(ゆっくりとショーツを引き下ろされると…蕩けきってほぐれきって、大きく口を開けている女性器が…外気にさらされる)
(エリカの熱い吐息がそこに吹きかけられるのを感じた瞬間……びくびくびくっ…と体が痙攣し)
(しゅううっ…ぷしゅ、しゅうっっっ……)
(ひくついた割れ目から吹き出した潮が…エリカの気高い顔を汚してしまう…)
(分かっているのに……とまらない……)


【今日はここまでかしら…】
【信じられないくらい乱れさせられてる…こ、このままだと最後にはどうなってるのかしら…】
132霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/20(火) 00:19:14 ID:???
【そうね……私もちょっと眠気が出てきちゃったし、今日はここで凍結、お願いするわね】
【も体も重なって……とっても楽しいし、気持ちよくなっちゃう……♪】
【ふふふっ、それはこっちも同じよ……やりたいことたくさんで……もっともっと乱れてほしいわ?】

【それでは、次は金曜、ね。今から本当に楽しみ……ふふ♪】
133フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/20(火) 00:24:56 ID:???
>>132
【エリカの攻めを受け止めるのは、とてもやりがいがあるわ】
【ええ、あなたの求めるままに…もっともっと、楽しく、気持ち良くなりましょう】

【それじゃあ、金曜夜22時にまた会いましょうエリカ】
【今日も本当にありがとう。楽しみにしてる…おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
134霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/20(火) 00:34:12 ID:???
【では、私も……失礼するわね】
【おやすみ、フィーナ……寒いけど、風邪なんて引かないでね?】


【スレをお返しします】
135フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/23(金) 22:09:46 ID:???
【前回のロールの続きに、スレをお借りします】

【エリカ、本当に急がなくていいわ。もし今帰宅したのであれば、夕食もまだではないかしら?】
【ちゃんと待ってるから、無理しないでね】
136霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/23(金) 22:12:31 ID:???
【ロールにスレをおかりします】

【アリガト、フィーナ……このレスが終わったら貴方のレスを待っている間に簡単に済ませておくわ】
【大丈夫、使用人がすぐ用意してくれるから、ね?(ウィンク)】
【うん、それじゃ、寂しいと思うけれど、もうしばらく待っててね?】
137フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/23(金) 22:15:05 ID:???
>>136
【ええ。じゃあエリカの夕食のデザートになるような、素敵なレスを書かなくては】
【寂しさも次のレスを書く糧にしてみせるわ。フフッ、覚悟しておいてね…?】
138霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/23(金) 22:57:18 ID:???
>>130
でしょ? 愛が地球と月をつなぐの。
ふふ、これは儀式なのよ、きっと。お互いに深く深く知り合うためのね?
儀式に官能はつきものだもの。
(などと理屈というにはあまりに強引な屁理屈を展開しつつ、迷っている彼女の銀色に輝く)
(美しいストレートヘアをさらり、と撫でて)
啼かぬなら、啼かせて見せましょ、かぐや姫……ってね?
……もう、フィーナってば、不意打ちなんてずるいっ……わ、私もよ。
(不意打ちで食らった言葉に柄にも無く顔を真っ赤に染めてしまい)
(それをごまかすように、ちゅ、と唇を奪って)

私も一時期に比べてずいぶん忙しくなっちゃったしね。
だから、あの時、久しぶりに会えて本当に嬉しかったの。ふふっ、でも、喜んでもらえて…
勇気を出してよかったわ。
ふふふっ、すべての人類は私の前に傅くの……! なんてね。
ふふ、クセになっちゃいそう。

ちゅっ、むっ…んんっ、大丈夫、初めてしたときに比べて、ずいぶん上手に……ふあっ…んっ。
ちゅ、ちゅるっ…んんんっ……はぁっ……私は、何度か…っんっ、あるけれど…
ふふっ、いいわよ、フィーナ…全部奪ってあげる。貴方のすべてを、ね?
(色っぽい微笑み浮かべながら見詰め合っていると、不意に唇を舐められ)
あ、んっ、ふふ、恥ずかしいところ見せちゃったわね?
あ、やっ、もうっ、いけない子猫ちゃんね…ん、んんっ……
(まるで懐いた猫のように体を乗り出し、唇の端を舐めてくるフィーナに)
(くすくすと微笑を浮かべながら差し出すように舌をのぞかせ、キスではなく、外気に二つの舌をさらした状態でちろちろと舌をこすり合わせ、重ね合わせ)
(とろりと唾液がフィーナの胸の谷間に零れ落ちてしまう)

ええ、フィーナに私を上げちゃうわ。
好きなところをもらって頂戴? どこが、ほしい…?
 (可愛らしく恥らう月の姫にねっとりと囁き、フィーナの一挙一動を見逃さないようにするように小悪魔の瞳をらんらんと輝かせる)
ちゅ、ちゅるっ…んんっ、私も、フィーナの腕で谷間こすられてっ…ぁんっ…ふぁっ…
や、おっぱい、立って来ちゃう……っ
(服の上からしゅりしゅりと胸の谷間に擦り付けるもどかしさにぶるっ、と身震いし)
(官能のこもった声であえぎ声を上げて)
ちゅっ、ちゅ…んんっ、あはっ……指だけでイッちゃうんだ…っ。
フィーナ、可愛いっ…んんっ、ちゅるるっ…イッて? フィーナ……
私の唇で……ちゅううううっ……!
(かぷかぷと指先を甘噛みし、強く吸い上げれば)
(ひときわ大きな嬌声とともにフィーナの体が押し付けられ、豊満な胸や素肌の足同士が)
(重なりある感触にドキドキしながらも、絶頂にとろけるフィーナの顔を見逃すまいと目を凝らして見つめ、淫らにくねるしなやかにくびれた腰を手でそっと撫でる)

そう、私が、貴方をこんなに気持ちよく、可愛くしている……
どうしよう、それがすごく嬉しいの……
貴方のものではないなら、私のもの、かしらね?
(魔法のような指先で胸や指やお尻をつん、つん、とつつきまわして、いたずらっぽく笑って)
ふふ、気持ちよさそう…♪ 形も大きさも最高なのに感度もいいのね。
ほらほら、さきっぽ、どんどんえっちな形になっていっちゃうわよ?
(ピンク色の愛らしい先端を彩り、ぷっくりと膨らんだ乳輪をきゅんっ、とつまみ)
(きゅっ、きゅっと乳首を押し出すようにしごき上げ始めて)
ごめんなさい、先っぽがつらそうだったから、つい、ね?
大丈夫今度はおっぱい全部可愛がってあげるから、ね。
(たわわに実ったふくらみを揉み上げ、こね回し、つきたてのお餅のような感触と)
(素直すぎるほど指の動きに応え、淫らにあえぎ、腰をくねらせるフィーナの痴態に、酔ったようにうっとりとした視線を向けて)
(乱れた髪がフィーナの表情をさえぎらないようにそっと前髪を持ち上げてあげる)

【つづきまーす】
139霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/23(金) 23:05:23 ID:???
ごい……フィーナのここ……も、とろとろで。
くらっとするようなオンナノコの匂い。……酔っちゃいそうよ。
(フィーナの静止を振り切り、顔を近づければ、甘くとろけるようなバラの香りが鼻ををつき)
はむ……ん、ちゅっ……あふっ……んんっ、フィーナのここ、とっても素敵よ。
舐めても舐めても、蜜があふれてきて……あふ、ん、ぢゅううっ。
(下着からうっすらと浮かび上がる裂け目を舐めれば、濃厚な蜜がとろりと口の中にあふれ)
(とくとくとこぼれるそれを逃すまいと、ぱく、とショーツ越し口に含んで、ショーツごとちゅちゅると愛液をすすり取れば、「はぁっ」という厚いため息とともにとろんと、とろけきった表情を見せて)
ふふ、覚悟なさい。貴方の全部、見ちゃうんだから。
(意地悪くそう囁くと、ショーツをわざとゆっくり下ろし)
(フィーナの足首に引っ掛けて)
…………これが、フィーナの……。
(さらけ出された美しい花びらに、思わず息を呑む)
(とろりと蜜にあふれ、オスもメスもかまわず虜にしてしまうようなフェロモンたっぷりのそこを、もっとよく見ようとした瞬間)
え? きゃっ……!
(顔に小さなしぶきを受けて思わず悲鳴を上げて)
……あら、あらあら、フィーナってば……本当に、イっちゃったんだ。
見られただけ、で……ふふっ。
えっちね、フィーナ……っ……月のお姫さまがこんなにえっちで可愛い子だったなんて。
これが私だけが知っているフィーナの顔なのね。
(ぺろり、と顔にかかった潮を舌で拭い取りながらくすくすと笑って)
(自分も、制服の前をはだけ、妖しく香る黒いブラをあらわにし、スカートを少し捲り上げれば)
(ブラとおそろいの黒いショーツに赤のワンポイントのはいったショーツが除き…)
ね、フィーナ。私も脱がして♪
それから、好きなところもらってほしいわ?
(つつっ、とブラのカップをずらし、ながら、色っぽくそう迫ってうじゅ)

【おまたせ、フィーナ……っ】
【な、なかなか短くできなくて……ごめんなさいね。】
【それでは、今夜もよろしくね、フィーナ?】
140フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/23(金) 23:12:14 ID:???
>>139
【すごい熱の篭もったレスだわ…エリカ、ありがとう】
【最後の「迫ってうじゅ」が可愛すぎるわ…ごめんなさい、ツボに…はまってしまって…】

【こちらも負けていられないわ…待っていてね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
141霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/23(金) 23:18:18 ID:???
【うう、ながくなってしまってごめんなさ……って……うじゅ…】
【も、もう、そんなのは見なくていいのに……っ。】
【「うじゅ」→「いく」ね】

【ええ、いくらでも待っているわ、フィーナ♪】
142フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/24(土) 00:21:32 ID:???
はぁっ…はぁっ、んんっ…く、ふぅっ…。
(指を舐められただけで絶頂まで押し上げられ…エリカにもたれかかりながら、肩で息をしている)
(エリカの唾液でべとべとになり、湯気がうっすら立ちのぼっている自分の指を視界の端に捉えながら…)
……いじわる……。
(絶頂に達しているときの表情を、余さず見られてしまった…)
(体を起こし、エリカを見つめて。唇を尖らせて、拗ねたように呟く…)
(達したばかりだというのに、下半身にはまだずくずくと熱いものが渦巻いてる)
(少し気を抜けば、自分の指がその場所に伸びそうになる…)

ああ…。
愛が…月と地球を…私とエリカを繋いでくれるのね…?
官能に酔えば酔うほどに…エリカを深く理解して…愛し合うことが…できるのなら…。
(エリカの言葉と休まぬ愛撫にずくずくに溶けてしまって、すっかり従順になってしまい)
(髪を撫でられる気持ちよさに、鼻にかかった甘ったるい喘ぎ声を漏らして、白い乳房をふるり、とゆらして)
んん……すき……えりか……ちゅっ、ちゅっ…
ふぁ……んふぅっ…ちゅ、チュッ…ちゅ、ちゅぅ…すき……ちゅっ……
(恥ずかしさに頬を染めるエリカがたまらなく愛おしく思えて…「すき」と子供みたいに辿々しい口調で囁きながら)
(エリカのくちびるや、柔らかな頬に、何度もキスを繰り返す…。瑞々しい肌の弾力を、くちびる全体で味わって)

参加はなかなかできなくても、ちゃんと覗いてはいたから…。あなたのレスを読むのも楽しみにしていたのよ…。
公務に支障があってはいけないから自重してるつもりなのだけれど、それでも我慢できずについ出てきてしまうことはあって…
ええ、本当に私は幸せ者よ、エリカ。
エリカは自身の器量によって、女王となることを定められているのかも知れないわね…。
……わたしも……ベッドの中では……あなたに……支配されたい……。
(細い腕に抱きついたまま、俯いて…小さくか細い声でそう告げる)

はぁ、んっ…ちゅ、だって、だって…少しでも長く、触れあっていたくて…
エリカの舌…ちゅ、んんっ…ふっ、、ぺろっ、ぺろぉんっ、あっ、ぺろぅ…ちゅう…
はぁ、わたし…こんな、はしたなっ…いっ……ちゅ、ぺろちゅう…んっ、はぁ、ちゅぷ…
(目尻を真っ赤に染めて恥じらいながらも、舌を差し出すのを止められない…)
(エリカの舌と自分の舌が触れあうたび、びりっ、びりびりっ、とからだじゅうに甘い甘い電流が走る)
(そのたびにいやらしく体が揺れて…エリカの胸と自分の胸が擦り合う)
ふぁぁっ…えりかぁっ…うえもぉ、したも…きす、してるっ……っ……ペロッ…
エリカの、むねもっ…とがって、きてるっ…あっ…アッ…んくぅっ…! ぺろ、ちゅっ…!
(とんがってしまった乳首がエリカのそれとこすれるのが…きもちよすぎて…ますます上半身をくねらせてしまう)
(こぼれ落ちた互いの唾液が潤滑油となり、乳首がぬるん、ぬるんっ…とエリカの肌に擦れ、ますます硬く勃起していく)

【続きます】
143フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/24(土) 00:22:10 ID:???
……だ、めよっ……さっき、気をやってしまったから、からだ、敏感にっ……ああぅっン…!!
こんなぁっ…やぁ、声が、もうっ、、、おさえきれっ、なっ…あああああああああっ…!!
(絶頂の余韻がくすぶる体のあちこちを指で突かれれば…自分でもびっくりするくらい大きな嬌声が漏れてしまって)
(エリカの言う通り、本当に淫らで…さっきまで淡い色だった乳首は赤く充血して、乳首ははしたなくピンと尖り)
(シルクのショーツがむっちりと食い込んだ白いお尻をぷるぷると揺らして)
(エリカの指から逃げようと身を捩る様は、まるで自分から腰を振ってるようにも見えて)
はぁ、はぁ、あなたのものっ…に、してぇっ…
乳房も…あなたの好きなかたちに、して、ほしいのっ…エリカ…はぁっ…んっ…
ええッ…ええっ、ええッ…!! 先、つらいのっ…ちくびが…つらいのっ!! ああっ…許して…
じんと痺れていて、せつなくて…はぁ、おねがいエリカ…んんっ、ゆるしてっ、やぁ、…ッ!
だめっ…また、イッ…て…しまうっ…。
(シーツをぎゅっと握りしめながら、身も世もなく激しくベッドをゆらしながら喘ぐ)
(まだ乳首を転がされるだけなら…耐えられた…)
(でも、乳輪をマッサージするようにほぐされて、乳首をくりゅっと押し出されると…もう堪らない)
(「欲しい」と「許して」という、相反する言葉を交互に漏らしながら…)
(前髪をかきあげられて、発情しきった表情をすべてエリカの前にさらけだしたまま)
(再び絶頂へと押し上げられていく…)

あっ、ああああっ……だからぁ、駄目……と……言ったの、にっ…………。
(股の間に顔を近づけられて…あまりの羞恥に全身を震わせる)
(しかも、達してしまった…)
(淫らな潮でエリカの美しい顔を濡らしてしまった…。その潮を舐め取るエリカの表情がまた淫らで、こちらの昂奮をかきたてる)
はぁっ…もうっ…あっ…こんなの、うっ…ううっ…ふっ…あぁぁぁぁぁ!!
やっ、なめないで、あっ……だめぇ、ハァッ…!  んんっ…すす、るのも、だめッ…!
ひぁ…だめ、溢れてしまう…どんどん、溢れて…とまらなっ、とまらないのぉっ…
あああっん……
(ショーツ越しにエリカの熱い吐息を感じれば…ぶるぶるっと体を震わせて)
(さっきまで甘いキスをかわしていた唇が、獰猛な獣のように女性自身へ食いついてくる…)
(ねっ…とりと舌を這わせられれば、ショーツの生地の感触と舌のぬるりとした感触のダブルパンチで…ぞくぞくっという熱がこみあげ)
(指や乳房を攻められて、溜まりに溜まっていた下半身の熱が…マグマとなって吹き出しそうになる…)

あっ……。
(ショーツをするりと脱がせられると、反射的に股を閉じようとするが)
(あまりの気持ちよさに、腰から下にまったく力が入らず…ただニーソックスに包まれた脚をゆらしただけに終わる)
んんんっ…ふ、ああっ……みないでぇ、エリカっ…そんなに近くからぁっ…
(足首で止められたショーツ…全部脱がしてしまわないことに、またさらなる羞恥を煽られる)
(エリカの眼差しをうけて…ぱっくりと開いたスリットがヒクンヒクンといやらしく蠢き)
(肉の莢からぷっくり顔を出した…勃起したクリトリスが、愛液に濡れててらてら光っている)
(まだまだ欲しい…足りない…とでも訴えるように、女性自身からとろとろ蜜を流し、腰はベッドの上でけいれんするようにうねり…)


【つ、続きます…】
144フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/24(土) 00:25:03 ID:???
そう、よ…。
エリカだけが、知ってるの……こんなわたしの顔も……
わたしの…乳房も…くちびるも…女性も……っ……。
(きらきら光る銀の髪をかきあげながら、エリカに抱きついていく)
(金色の髪の香りを胸一杯に吸い込みながら…淫らな自分への贖罪を求めるように強く抱きついて)

エリカの下着姿…とても…刺激的で……なんだか…ドキドキしてしまうわ…。
こんな風にランジェリーを着こなすことは…私には…出来ないわ…。
(制服の下から表れた黒い下着は、本当にエリカによく似合っていて)
(エリカの持つ妖しさが強調されて、こちらまでその妖艶さに酔ってしまいそうになる…)
(ブラから零れそうになる大きな乳房に引き寄せられるように…腕をふらふらと伸ばして)
(おぼつかない手つきでホックを外すと、エリカの乳房をむき出しにして…)

あっ…! ああっ…!! エリカのっ、エリカの…ぜんぶが、欲しいのっ…
花のような唇も…太陽の光を閉じこめたみたいな金色の髪も…情熱的なまなざしも…つるりと白磁に輝く肌も…
格好の良い胸や…お尻も、……たいせつな……ところも……ぜんぶ……ほしい……っ……。
(自分が口にしている言葉に、自分でめまいがしている…)
(なんてはしたない…なんて…淫らな……)
(でも…止められない。こちらを見つめてくるエリカの瞳が…理性を壊し快感を倍加させる)
(まるで魅了の魔法をかけられたみたいに…気持ちが膨れあがり、淫らな感覚がはちきれそうになる)

んんっ…エリカ……わたしも……あなたの、をっ……。
(まろびでた見事なバストの谷間に顔をぎゅっと埋めた後、舌先を伸ばしていって)
(豊満で迫力満点な乳房をちろ、ちろ…とためらいがちに舐める)
はっ…ちゅっ、れろっ……んんっ…ふぁ、んんっ…ぺろ、ぺろ…
んんっ…エリカの、むね…おしつぶ、されそう……んっ…ちゅ、ちゅっ……
(昂奮とともに舌は大胆になっていって、左の乳房にちゅぷっと吸いつくと、ちゅぅうぅぅぅっ…と強く強く口の中に吸い込み、舌先でクリクリと転がして)
(もう一方の手は右の乳房をくにゅっ、くにゅっ、と一定のリズムをつけて揉みほぐしていく)


【終わりです】
【ついに三つになってしまったわ…ど、どうしましょう…】
【エリカ、本当に適当に切ってもらっていいから…受けレスが多い私では上手く削れなくて…】
【ごめんなさいね】

【今日はここで凍結かしら…】
【次はいつにする…?】
145霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/24(土) 00:31:21 ID:???
【力の入ったレス、ありがとう。こ、これはプレッシャーね…腕が鳴るわ…!】
【ふふ、ほんと、フィーナには驚かされっぱなしね?】
【そうね、一区切りついたところだし、場面転換を利用して一度ひと段落しましょうか】
【ううん、こっちこそ、うまく削れなくてごめんなさいね】

【次にあいているのは……月曜日の今日と同じくらいの時間ね】
【うまく予定に会えばいいのだけれど…】
146フィーナ ◆VF73fqaLao :2009/01/24(土) 00:41:13 ID:???
>>145
【ああ、場面転換…。ええ、そうしてくださると助かるわ】
【一連の流れが終わった行動のレスなんかは、本当にどんどん切っていってくれて構わないから】
【貴方のサービス精神が旺盛すぎるのよ…! でも、そういうところを、私は尊敬してるのだけど】
【エリカのレスは次々に新鮮な驚きと楽しさをくれるから…】

【ええ、それでは月曜の夜22時から、ということで】
【今日もありがとう、エリカ。明日からまた寒くなるらしいから、からだには気をつけて】
【また元気な姿を見せてね。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
147霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE :2009/01/24(土) 00:47:12 ID:???
>>146
【あは、はは、自覚はしているんだけれど、そこがなかなか…】
【こう、反応が可愛いとついつい…悪い癖ね】
【尊敬だなんて、こっちの台詞よ。緻密なレスは本当読み応えがあるわよー♪】

【うまく合ったようでよかったわ。ええ。ではその時間に】
【あら、明日はまた寒くなるのね。マフラーまた出さなきゃ…アリガト、そっちも、風邪引かないでね?】
【次の再開も、お互い元気であいましょ?】

【おやすみなさい…スレをお返しします】
148吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/24(土) 21:13:43 ID:???
【スレをお借りします】

(前回からの続き)

そ、それはそうですよね。
(当然の絢子さんの反応に、少し慌ててしまう)
けど……嬉しいです。
絢子さんがそんな風に思ってくれたこと。
僕に、その、全てを委ねても良いって思ってくれること。

そ、そうですか? ご、ごめんなさい。
(絢子さんに欲張りと指摘され、調子に乗りすぎたかなと、しゅんとなる)
あ、絢子さん……はい、ありがとうございます。
あん……絢子さん……
(綾子さんのフォローに感謝し、胸をなぞられまた女の子みたいに喘いでしまう)
は、はい、お互いに、色んなところを……色んな姿を、見せあいましょう。
裸になって、全てを曝け出して……

あ、絢子さん……
(ふわりと包まれる空気の感触に、絢子さんが自分と同じように感じている恥ずかしさと幸福感を見つけ出した)
ビアトリスの奇跡……全てはこれに触れたことから始まったんですね……
(転校初日に絢子さんが見せてくれた季節はずれの桜、更に遡れば、トンネル事故での一幕)

絢子さん……もっと色んな絢子さんを見せてください……
絢子さんにも……もっと色んな僕を見てもらいたいです……
(絢子さんの瞳を見つめながらそう言うと、今度は自分で周囲のビアトリスを制御し、暖かく保つ)
ん……はあ……
(そして、湯の中で腰を引き、ペニスを抜くと、立ち上がり絢子さんに手を差し伸べた)
続きは……し、寝室で……どうですか?
(男らしく振舞おうと思っても、絢子さんと生まれたままの姿で向き合い、誘おうとすると、少し声が震えてしまう)
(そして、露天風呂の隅に置かれた籠に入った浴衣に視線をちらりと向ける)
そ、その、折角ですから、浴衣を着てから、改めて……
(さっきのように勢いに任せて、では無く、二人の意思を重ねて……そんな想いを込めての発言だ

【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
149鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/24(土) 21:14:17 ID:???
【吉村護 ◆LX1am8MW66とのロールにこのスレをお借りしますね】
150鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/24(土) 21:37:43 ID:???
>>148
そ、そうよ……危ないところだったわ、危なくとんだ淫乱になるところだった……

落ち込まないで、それだけ私のことを欲しいと思ってくれるなんて嬉しい……
(少し小さくなる護にクスリと笑いかける)
どうしたの護?
(意地悪く訊きながらもっとその声が聞きたくて乳首の周囲に円を描くようになぞる)
そう、そうね……その……エッチな意味だけじゃ…無く…ね?
(どうしても発想がそっちに行ってしまうので大いに照れつつ気持ちを重ね合わせ)

そうね、私にとってもこの“力”を忌まわしいものではなく与えられて祝福だと思えるようになったあの時……
まさかその時の男のこと今こうしているなんてね。
(不思議な運命の巡り合わせに感謝しながら両腕とビアトリスで護を包み込む)
【パラオの後だからこの件は知ってていいのよね?】

うん……遠慮せず全部見て……私も護の全てを見せて貰うから。
(力強く安定した護のビアトリス制御を感じて嬉しそうに微笑み)

んっ……あ……
(引き抜かれる時にも艶っぽい声をこぼしてしまう)
ええ……このままだとちょっと…体に良くないわよね……
(実際の所風邪など引かない身体ではあるが口実として護の言葉に頷いて)
あ、改めて…??つ、つまり護はまだ……いいわ、私だって……イヤじゃないから
(意を決すると身体を隠すこともなくお湯の中から立ち上がった)

【お待たせ、こちらこそ今夜もよろしくね】
151吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/24(土) 21:48:02 ID:???
>>150
はふうん……絢子さん……そんなにされたら、声が……
(絢子さんに胸を弄られると、我慢しようとしても声が漏れてしまう)
は、はい……絢子さんの全てを知りたいし、僕の全てを知ってほしいです……

絢子さんの操るビアトリス……
僕も、あの時の女の子が絢子さんだったなんて……

絢子さん……はい、これから時間をかけて、ゆっくりゆっくり、お互いを知るために。
もう、何も隠すことなんて無いんですから。

は、はい……絢子さんさえ、良ければですけど……
そ、その、僕まだ……
(股間の性器は、多少萎えた感じはするが、まだ縮こまってはいなかった)
あ、そうですか?
(絢子さんが提案を受け入れてくれて、ぱあっと笑顔になる)

絢子さん……とっても綺麗です……
(迷う事無く立ち上がった絢子さんの裸身は、神々しいほどに美しかった)
(自分も立ち上がると、ビアトリスを操り、二人の身体についた水滴を振り払う)
(そして裸の上に浴衣を羽織った)

絢子さん……行きましょう。
僕と一つになってくれますか?
(そっと絢子さんに手を差し出しながら、そう尋ねた)

【はい、パラオの後ですから、事故の時にお互い会ってたことは知ってます】
152鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/24(土) 22:21:35 ID:???
>>151
お互い全部見せ合いましょう……って言ったの誰だったかしら?
恥ずかしい声ぐらい聞かせてくれてもいいんじゃない?
(なおも面白がって乳首を摘んでしまう)

ええ、これからもずっと一緒よね…
それに隠そうにも何もかも晒しちゃったわね。

も、もう……護から求められたら私に断ることなんて出来ないわ…
(無敵のスマイルにやられてよろめきながら護の性器を見てしまい赤くなる)〜

そ、そう?ありがとう……
(二つの意味でお礼を言うと払われた水滴を一まとめにして空中で玩ぶ)
(そんなん照れ隠しをしながら浴衣を着込んで(あとどのくらいで
脱がされるだろうなんて余計なことも考えながら)差しだされた護の手をそっと握る)
もちろん…私の全ては護のものだから、護といつだって一つになりたいわよ……
(さすがに照れながら小さな声で返答を返し護の後に付いていく)
153吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/24(土) 22:28:34 ID:???
>>152
(絢子さんのビアトリス制御で水滴が宙を舞い、絢子さんの美しい裸身を彩る)
は、はい……ありがとうございます、絢子さん。
(浴衣を着た絢子さんの手を、改めて恭しくとると、そっと先導して布団の敷かれていた寝室に戻る)
(途中、食事が綺麗に片付けられているのを見て、ひょっとして露天風呂でしてしまってたの、気付かれたかな、などと思い、自然と頬が熱を帯びた)

絢子さん……
(襖を開け、絢子さんを寝室に迎え入れ、そっと襖を閉める)
(その間も、しっかりと手は握ったままだ)
こちらへ、どうぞ。
(布団の上に導くと、向かい合い、そのまま背伸びをして口付けをする)
ん……
絢子さん……
(そして、絢子さんの手を引くように腰を下ろし、絢子さんにも座ってもらった)
大好きです、絢子さん……愛してます……世界中の誰よりも。
(それは、自分が他の誰よりも絢子さんを愛しているということであり、同時に、自分がここまで愛を捧げるのは絢子さんだけだという二つの意味を持つ言葉)
だから……絢子さんを、また貰います……
(そう告げてから、座り込んだまま絢子さんの唇にキスをした)
154鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/24(土) 22:46:51 ID:???
>>153
どういたしまして、って言っておいた方がいいかしら?
(笑いながら部屋にはいるとイヤに整えられているのがちょっと恥ずかしい)
(その緊張を隠すためにギュッと護の手を握る)

……護
(手を引かれたまま寝室へとはいる間ただ護の行動を見つめるしか出来なかった)
んっ……
(唇を塞がれたまま布団の上に座り込んでいき)
護……私も大好き……愛してる…ううん、そんな言葉じゃ足りないくらい好き!!
(護の言葉に感情が溢れだし、キスしようとした護の唇をこちらから塞いで)
私も……護が欲しい……何度だって欲しいし、あげたい……
(先程結んだばかりの浴衣の帯を静かに解いて前を開き、何も身に付けていない素肌を露わにしながら抱きつく)
155吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/24(土) 22:56:41 ID:???
>>154
ん! んむ!
(溢れ出す感情が絢子さんから伝わってくる)
(ビアトリスの感応などではなく、人と人との心の共鳴)
はあ……絢子さん、僕も、もっともっと絢子さんが欲しいです!
(絢子さんに合わせる様に、自分も浴衣の前をはだけて、抱きついてくる絢子さんを抱きしめた)

絢子さん……絢子さん……ああ……ん、ちゅ……ちゅ……
(湯上りの絢子さんの、火照った身体を抱きしめながら、何度も何度も口付けを繰り返す)
(そうしながら、浴衣の縁から手を伸ばし、絢子さんの背中を撫でながら、乳房をそっと揉む)
んふう……は、はあ……絢子さん……
(溢れる想いのままに、絢子さんを布団の上に押し倒し、額から唇、頬、唇、顎にキスをする)
ん、ちゅ……ちゅう……
(そして、懸命に絢子さんのすべすべした肌を撫でながら、うなじから首筋、鎖骨から乳房へとキスを続け)
んふう……絢子さんの全部が、大好きです……だから……
(キスの雨は乳房では止まらず、鳩尾からそのままお臍へ、そして下腹部から秘裂に達する)
はあ……ここ、熱くなってます、絢子さん。
ぼ、僕も熱くて……
(少し萎えかけていた性器は、もう回復してぴんと勃起している)
(そう呟きながらも更に身体の位置をずらして、太腿から脹脛、そして足の指先まで満遍なく、全身にキスをした)
はあ……はあ……絢子さん……愛してます……
(そして最後に、仰向けになっている絢子さんの手をとると、恭しいと言っても良い態度でその手の甲にキスをする)
156鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/24(土) 23:12:57 ID:???
【ごめんね、こっちで色々あって再起動したせいで書きかけの文章も……】
【もうしばらく待っててくれる?】
157吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/24(土) 23:14:20 ID:???
>>156
【あ、はい、大変でしたね。待ってますから、大丈夫ですよ】
158鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/24(土) 23:47:56 ID:???
>>155
チュ…んっ……
(唇を触れ合わせるだけで護の想い、優しさや温かさまで伝染して心の全てを満たしてゆくようで)
うん、護に全部……
(さらにはだけて肩からおろし脱ぎかけの状態でしっかりと抱きつく)

ふむっ……んんっ……はぁ……まも……んっ……
(キスを交わしながら護に身体を触られ、護の身体を触り
 どんどん高ぶってゆく)
あんっ!!は……あぁ……護、護ぅ……
(ふくよかな胸が護の手によって形を変えられると切なげな声で応える)
ああ…きゃっ!!
(油断していたのであっさり押し倒されるとすぐに両手を護の首に両腕を回し再び密着しようと)
あっ…はぅ……んっ……あ…いいの…護……
(護の唇が肌を侵略して行くたび気持ちよさに小さく震える)
う、嬉し……んっ!!もっと…全部……護の物にして……
(キスを続ける護の髪をかき回しながら身体を熱くする興奮に喘ぐ)
く…うぅ……あ、あたりまえ…はうぅん!!だって護に…護が好きだから……
(恥ずかしいところのすぐ近くまで口づけをされるととっさに止めようとして思いとどまる)
はぁ…凄く……凄く嬉しい……
(体中で護の唇が触れていないところが無くなるまでキスを繰り返されると息を荒げながらも幸福に酔いしれて)
護……愛してる……チュッ♥
(傅く様なキスに誇らしげに微笑むとこちらから頬に口づけて)

【ほ、本当にお待たせ…ごめんなさい】
159吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/25(日) 00:01:36 ID:???
>>158
(絢子さんの、文字通り全身にキスをすると、誇らしげな笑みと共に頬にキスをしてくれる)
絢子さん……とっても幸せです。
絢子さんの全身を愛せたような気分です……
(うっとりとなりながら、身体を重ねてキスをしながら、絢子さんの乳房と秘所に手を伸ばし、愛撫する)
はあ……ちゅ……絢子さん……むう、ん……
(絢子さんの全てを全身で感じようと、丹念に愛撫を重ねながら口付けをする)
(我知らず、勃起した性器も絢子さんの腹部に触れ、その熱さを伝えていく)
あうん……
(また汗ばみだした絢子さんの、それでもすべすべしてとても感触の良い肌に、敏感なペニスが触れて、また喘いでしまった)
あ、あの……
(もじもじと、ペニスを絢子さんに擦り付けてしまう)

【いえ、大丈夫です。ゆっくり、その、いちゃいちゃしましょうね】
160鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/25(日) 00:30:51 ID:???
>>159
幸せさなら負けてないわよ、だってあなたにこんなに愛されてるんだもの……
(護の深く穏やかな、それで居て強い愛を感じてうっとりと目を閉じ)
はむ……んっ……まもる……チュ…はぁ……護…
んっ……気持ちいいわ……キスも……その、胸もアソコも……
(護の唇と両手が体中に快感をもたらし堪えきれない様子で見つめ)

はぁ……こんなに熱くなってる……私の……体……護が欲しくて………
(擦りつけられるペニスにそっと手を添え護のことを煽って)
そんなすまなそうな顔しなくていいわ護、もっとして、擦りつけて…あなたの証を私の体中に…して……
(腰をくねらせ滑らかなお腹を亀頭に擦りつける)

【本当にごめんなさいね】
【日付がわかったけど、護は何時くらいまで出来る?】
161吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/25(日) 00:36:39 ID:???
>>160
ほ、ほんとですか?
それじゃあ、もっともっと、一緒に幸せに、なりましょうね絢子さん。
ん……ふう……はふうん……

ひゃうん! 絢子さあん……
(ペニスを絢子さんのたおやかな指が、柔らかい手が擦る)
くふうん……絢子さん、このまま、ああん、で、出ちゃいますよ、絢子さん……
(触れている、絢子さんのお腹が誘うようにくねり、更に刺激が強くなり、こみ上げるものを堪えきれず……)
ふはあん! 絢子さん!
(びゅるびゅると、白く濁った男の証の体液を絢子さんのお腹から鳩尾辺りまで飛び散らせてしまった)
はあ……はあ……絢子さん……
(びくびくと、精液が飛び散った絢子さんの手の中で、まだ硬く、脈打っているペニス)

【いいえ、どういたしまして】
【えっと、僕は3時ごろまでは大丈夫ですから、絢子さん、きつくなったら言って下さいね?】
162鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/25(日) 01:07:46 ID:???
>>161
もちろんよ、確認するまでもなく護と一緒にいるだけで幸せになれるんですもの。
ンッ……護……こうするのがそんなに…?
とっても可愛い声……あげて……
(脈打ってるペニスを少しだけ強く握りながらささやく)

え?で、出るってもしかして…ああっ!!
(触っていただけで吹き出した精液が体に掛かり目を丸くして)
ま、護……これって…私で気持ちよくなってくれたって…事よね……?
(お腹に付いたその白濁液を指でつつく)

護…今度は私がしてあげる
(放出したばかりのペニスをしばし見つめると
 ゆっくりと護の脚の間にしゃがみ込み両手でバストを抱えて……)

【私は…2時くらいまでだと思うわ】
163吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/25(日) 01:14:15 ID:???
>>162
はあ……はあ……だ、だって絢子さんの手もお腹も、すべすべで柔らかくて、暖かくて……
とっても気持ちよかったから……
(絢子さんの中に吐き出すのとはまた違った快感に、全身で息をするように肩を上下させながら答える)
は、はい……絢子さんでとっても気持ちよくなりました。
あ……
(白い肌にへばりついた、明らかにコントラストの違う白い粘液を、絢子さんが指で突く姿を見るだけでペニスはびくっと震える)

え? 絢子さんが?
(射精で乱れた息を整えていると、絢子さんが起き上がってくる)
(それに押されるように、膝立ちになってしまうと、絢子さんがその形の良い、豊かな乳房でペニスを挟んでくれた)
うわ! あ、絢子さん! こ、こんなの、すご過ぎます!
(柔らかくも、熱を帯びた乳房に両側から包み込まれ、これまで精を吐き出したどことも違った感触を味わう)
はあ……絢子さんの胸に……
(それだけで、びくびくとペニスは脈打って、腰が自然にもじもじと動いてしまった)

【はい、それじゃあ、一応2時を目処に、でも、無理はしないで下さいね?】
164鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/25(日) 01:34:52 ID:???
>>163
ウフフ、うれしい……
で、でもこんなに出るなんて…男の子って…こういう物なの?
(さすがに三度目とは思えない量を疑問に思って)

ありがとうやりやすくしてくれて、よっ……
(谷間にペニスを挟み込むと両腕で押して圧迫する)
んっ……こう…して……護?
(本に書いてあったとおりそのまま上下させてペニスをしごいてゆくとまともな返事が返ってこないので見上げてみて)
そ、そんなに、気持ちいいんだ……護…我慢しないで…
(感じてるらしい護の表情に照れながらギュッとバストを押しつけ擦り上げる)

【無理はしてないんだけどさすがにレスの遅さを何とかしないと、護のスピードと釣り合わなくて…】
165吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/25(日) 01:43:08 ID:???
>>164
えっと、どうなんでしょう……
(さすがに渡辺くんなどと、その手の話をまったくしないというわけではないが)
(何度出せるとか、量がどうだのと言った話まではしたことが無い)
よく、分からないですけど……きっと絢子さんが相手だからだと思います。
(射精後の心地良い疲労感と共に、笑顔を絢子さんに向けた)
(実際、絢子さんが相手なら……現実にはありえないだろうが……何度だってたくさん出せそうな気がした)

はん! あふう! あ、絢子さん! それ、気持ちよすぎて! ああん!
(愛撫される女の子みたいだと自分でも思うような声を上げて、絢子さんの胸での奉仕を味わっていた)
だ、だって、絢子さんがこんなに大胆なことしてくれて……が、我慢なんて出来ません!
あはあ!
(乳房が更に強く押し付けられ、擦られるとびくんと腰が震える)
はあ……あはあ……絢子さん、絢子さん、だ、駄目です……
このままじゃまた出ちゃいます……
(この状態で出れば、さっきの勢いを考えると絢子さんの胸だけではなく顔まで汚してしまう)
絢子さんを、汚しちゃいます……あふん!
(込み上げる精液を、お尻に力を込めて必死で押し止めながら告げた)

【レスのスピードは気にしないで下さい。絢子さんのレスを待ってる間も、どきどきして楽しいですから】
【それじゃあ、今夜はここで凍結にしましょうか】
【その、絢子さんは、次はいつが都合が良いでしょうか】
166鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/25(日) 02:05:10 ID:???
>>165
そ、そうよね……さすがに男の子同士でもそこまでの話はしないか……
(護の態度に自分の質問があまりにも恥ずかしかったことに気付き)
あ……ありがとう…そう言って貰えると…凄く……嬉しい……
(照れくさくてそれ以上言えず身体に付いた精液を無意識にいじる)

んっ……もっと気持ちよくなって…私はそれで嬉しいんだから…
我慢出来ないならそれでいいじゃない…
ダメなんかじゃない!!このまま出して!私を護で全部汚していいから…
(引こうとしている護に食らいつくようにパイズリに熱を込める)


【重ね重ねありがとう、護】
【そうね…来週からちょっと用事が出来ちゃうから頻度は落ちちゃうと思うわ】
【とりあえず次は木曜日なら大丈夫だけど、どう?】
167吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/25(日) 02:07:58 ID:???
>>166
【僕の方こそ、絢子さんが一生懸命レスを考えてくれてとっても嬉しいです】
【もっと僕がリードしなきゃいけないのに、絢子さんに引っ張ってもらって、とっても楽しくて、気持ちが良いですよ】

【はい、分かりました。少し寂しいですけど、ロールを優先するのは絢子さんらしくないですもんね】
【それじゃあ木曜日、ですから29日ですね。29日の、やっぱり夜9時からでしょうか?】
168鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/25(日) 02:13:18 ID:???
>>167
【そう言われちゃうとやっぱりもっとしっかりしないとね、護の期待に応えられる私でいたいから】
【そんな事無い、護は十分引っ張ってくれているわ、自信をもって】

【ごめんなさいね、でもそう言ってくれる優しい護が…す、好きよ……】
【ええ29日の21時ぐらいから、お願いするわね】
169吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/25(日) 02:18:09 ID:???
>>168
【あ、ありがとうございます。僕も自信を持って絢子さんをリードしますね】
【は、はい、僕も絢子さんが大好きです。だから、時間が空いても平気なんです】

【それじゃあ、29日の21時に、また会いましょう】
【今夜もとても楽しかったです。ありがとうございました。お休みなさい、絢子さん】
(背伸びをして、絢子さんにキスをする)

【では、これでスレをお返しします】
170鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/25(日) 02:23:19 ID:???
>>169
【そうよ、私なんて護に任せて安心して進めているんだもの】
【ありがとう…次に会えるのが一層楽しみだわ】

【私こそとっても楽しかったわ、んっ♥】
(護の手を握りながらキスを交わす)

【私の方もこれでお返しします、ありがとうございました】
171棗恭介 ◆kTWlP2MrjI :2009/01/25(日) 22:06:32 ID:???
【暫くここで遊ばせてもらうぜ】

【理樹、今日もよろしくな!】
【時間になったら遠慮なく言うんだぞ?】
172直枝 理樹@女装中 ◆USoZe7qkTw :2009/01/25(日) 22:12:15 ID:???
【恭介と一緒にスレを借りるね?】


向こうの>332
あはは…ごめんね、恭介。女装してても見た目は女の子だもんね?
(やや強引に恭介がスカートを下ろさせれば、見せてた下着を隠す様にして)
(自分達のゲームの終わりの場所、つまりはラブホテルに行く事が決まった)
行きたいと言うよりもゲームのゴール場所がそこなんだよ?
やったー、行くのは初めてだから少しだけ楽しみかもね。
……って言うか、恭介はホテルの場所とか詳しいんだね。
(恭介に手を掴まれると手を引かれて、ホテル街の方へと恭介に連れられて行く)
(周りには綺麗なネオンや、明らかにそう言う場所だと思われるビルが並んでおり)
(興味深そうに周りをキョロキョロ見たりしながら付いて行き)

(恭介に手を握られたままで、やはり周りを観察しながら付いて歩いてれば)
(そのまま恭介と一緒に適当なホテルに入り、色々と詳しいのか恭介が部屋を選んで)
(エレベーターに入ってから黙ってた恭介が話して来て)
うん、来る用事は全然ないからね〜…悲しいけど。
…色々あるらしいよ、ホテルとして使う人達も居るらしいし…
(そう言う話しをしながら部屋に入れば、恭介が部屋の鍵を閉めたらしいのだが)
(自分は全く気にしないで部屋を見渡してると、不意に後ろから恭介に抱き締められて)
わわっ!きょ、恭介…まだ終わって無かったんだね…?
えっと、じゃあ…一緒になにか見たりする…?
(自分もドキッとしたのだが、取り敢えずテレビを指差すと)
(恭介と一緒に見たりしようかと思って、聞いたらしい)


>>171
【うん。恭介も時間が危なかったら言って欲しいな?】
【じゃ今夜もよろしくね。】
173棗恭介 ◆kTWlP2MrjI :2009/01/25(日) 22:46:34 ID:???
>>172
(腕にすっぽりと納まった小柄な身体は昔と変わらない体格差を感じて)
(もう自分に隠す事も、理樹に隠す事も出来なくなった想いを吐露したい思いに駆られるが)
(早鐘を打つ鼓動とその考えを、息を吐き出してなんとか鎮めて)
ああ、まだまだミッションは終わらないぞ。
それとも…なんだ、もう終わらせたいのか?
(もし理樹が終わらせたいと願うなら…そう思いながら軽い口調で尋ねてみて)
(理樹が指を差した場所へ視線を向けると、少々大袈裟な風に大きな溜息をつき)
理樹、世の中の恋人はテレビを見る為にホテルに来るのか?
…違うだろう?
(片腕を解くと理樹の頭に乗せ、男にしては綺麗でサラサラとした髪を撫でながら頭上で囁き)
(頭を撫でていた手を下へ滑らせ、指で首筋をなぞりながら制服のリボンに手をかけて)
(音もなくリボンを解き、ブレザーのボタンを器用に外していく)
理樹にもわかるよな?恋人がここでどういう事をするのか…。
(もし理樹がここを指定したりしなければこんな事にはなっていなかっただろう)
(その事に感謝すると同時に、今までの関係もこれで終わるのだろうかと…寂しさも感じて)
(ブレザーのボタンを全て外し終わり、すぐ傍の大きめなベッドへ強引に小さな身体を押し倒した)

(自分の下で横たわる理樹は、思わず息を呑む程に可愛く…)
(リボンも外され、上着も乱れて白いブラウスが理樹の薄い胸を際立たせ)
(少し捲れた短いスカートから覗く太股は綺麗で、触れたくなる思いを必死に堪えた)
…理樹、お前は可愛いよ。
その辺の女なんかよりもずっと、な。
(理樹の頬をそっと指で撫でながら、優しく囁きかけるように言葉を紡いだ)

【ああ、任せておけ!】
【これから色々するだろうが……よ、よろしく頼むぜ…!】
174直枝 理樹@女装中 ◆USoZe7qkTw :2009/01/25(日) 23:11:11 ID:???
>>173
うんと…せっかく来たんだからね、どんな機能があるかとか調べたりもしたいな。
…ところで恭介、なんでさっきから僕を抱き締めてるの…?
(普段から良く誰かに抱き付かれたりや、こう言うのは慣れてるらしく)
(恭介に抱き締められても、ただのスキンシップだと思って深く考えたりはしないで)
(何故かテレビを指差して見ないか聞いた自分を見て、恭介は深い溜め息を吐いてる)
あ、そっか…恋人達がホテルな来たらテレビは見ないよね。
ごめんね、恭介…僕が間違ってたよね?
…あの、恭介…くすぐったいんだけど…?
(自分の着てる制服、サイズ的には友達の誰かの奴には違いないんだが)
(ボタンやリボンを外され、白いブラウスの部分が隙間から見えると首を曲げて考えて)
うん。僕だってちゃんと興味はあるからね?
って……!恭介、危ない…あわわわわ…!
(ボタンを全て外されると、恭介に押し倒される様にベッドに倒れる)
(ビックリした顔をしたまま、恭介に押し倒されたのに気が付きジッと恭介を見上げて)

っ〜!…恭介、酷いよぉ〜…怪我をしたら危ないよ〜…。
(ボタンを外して、白いブラウスの見えてるままベッドに寝転がってる姿は)
(服装もそうだが体型や見た目、それら全てが女性にしか見えずに)
(捲れたスカートから見える太股は柔らかそうにも見えて)
(ブレザーの前も空いた状態で押し倒されてる、そして恭介が頬を撫でて来ると)
………えっと、あのね……僕初めてだから優しくして欲しいな…?
いいよ…恭介だったら、僕は…恭介だったらいいよ…。
(あ、そっかと閃くと恭介を見上げて照れた様に笑えば)
(自分からもプチプチと白いブラウスのボタンを外して)
(胸はないが綺麗な胸元を恭介に見せ、何故か付いてたブラを上にズラせば)
(男の子には全く見えない乳房、それを恭介に見せ付けると)
(これもゲームだから、と女の子になりきってるらしく)
(可愛らしい女の子を意識して、恭介に笑いかけていいよ、と言った)



【じゃあ今日もよろしくね、恭介のやりたい様にやったりして…】
【途中から段々と本気になってく、でいいんだよね♪】
【…時間は眠気が来たら言うからね。】
175棗恭介 ◆kTWlP2MrjI :2009/01/25(日) 23:52:57 ID:???
>>174
ははっ、悪いな理樹。
(もちろん怪我をしないように押し倒したのだが、気持ちが逸っているのだろうかと内心苦笑し)
(理樹の文句を笑って受け流し、撫でていた頬をぺちぺちと叩き)
…そ、そうか…。
(理樹の言葉に最初は面食らうも、その様子にまた勘違いをしているのだろうと思い至り)
(ホッとしたのか、それとも残念なのか…複雑な胸中を顔には出さず)
(不自然にならない程度の笑顔を浮かべて隠し)
(ブラウスのボタンが理樹の手によって外されていき)
(日常とはかけ離れた非日常的な光景を赤い瞳に映して)
(可愛らしく微笑む理樹と、薄く膨らみはないものの綺麗な乳房…)
(そして柔らかな唇から漏れた言葉に、もう止められないな…とどこか冷静に考える自分がいた)

ありがとな、理樹…。
(そう呟くと頬を一撫でし、額に軽く唇を落とす)
(赤い瞳を細めて微笑み、頬にも唇を落としながら薄い胸に手を乗せた)
(ゆっくり優しく撫でるような手つきで胸に触れて中心を重点的に掌で擦りつけ)
(唇から舌を出して頬を舐めながら耳へ滑らせて)
(耳の形を確かめながらなぞるように舌で舐め、唾液をわざと付着させると甘く唇で耳朶を挟み)
(強弱をつけながらクチュ…と音を立てながら口に含んだ耳朶を弄び)
…んっ……ふ…
…やっぱ、可愛いな、理樹は。
耳もこんなに小さくて可愛くて……胸も女の子みたいじゃないか…。
(熱い吐息と共に言葉を囁くと、胸の中心部の突起を指で摘んでみて)
(けれどあくまでも優しく、痛くならないように気をつけながら指に神経を集中させ)

【やりたいように…中々難しいものだな、男同士っていうのは…】
【そうだな、そんな感じで頼む】
【俺のレスはかなり遅いからな……眠かったらレスをまったりしなくてもいいからな】
176直枝 理樹@女装中 ◆USoZe7qkTw :2009/01/26(月) 00:10:47 ID:???
>>175
最初は優しくって聞くからね〜…、実際にどうしたら良いかは僕にはわからないけど…
(残念な事にどうしたら良いかは自分もわからないので苦笑いをして)
(恭介が頬を叩いて来ると、少しムッとしたのか頬を膨らませ)
……恭介〜、そこは優しくするから安心してくらいは言わないとー…?
(笑いながら普段と違った恭介の状態を確認してれば)
(自分はいまだにゲームの途中だと思ってるらしくて)
(女の子が男の子を誘うようなやり方を精一杯やったりするば)

あはは、恭介ってばお礼を言う意味がわからないよ…?
んにゅ…くすぐったいんだけど…あわわ…!
きょ、恭介!?これは本当にまず…ひゃん!はぁ…恭介…はぁ…
(額に唇が触れただけでも驚いたのだが、頬や耳元にまで触れて来る恭介の唇)
(冗談とかゲームでは逃れられ無い状態で、自分もかなり驚いてると)
(男としてでは無く、女の子の相手として乳房を触れて来る恭介の指は気持ち良くて)
ひゃう…恭介…、これじゃあ本当に…恋人がしてるみたいだよ…?
はぁ…恭介…、なんだか恭介…変だよ…?
(ギュッと恭介の首に腕を回して抱き締めてるのだが)
(体に与えられた快楽は止まらず、耳元で聞こえる恭介の息遣いや)
(乳房を摘んで来る恭介の指を強く感じ、まるで女の子の反応に似た反応をすれば)
(乳房の方も少し堅くなり、摘んでれば感触の違いがわかるようになって)


【恭介のやりたいようにやれぱ、大丈夫だよ…】
【…僕も少し、本気で恭介に答えよーかな…?】
【レスは待てなくなったりする前に言うから、眠気危なかったらまた凍結をお願いするね…?】
177棗恭介 ◆kTWlP2MrjI :2009/01/26(月) 00:32:39 ID:???
>>176
【あー…悪い理樹。俺のほうが限界にきてしまった】
【どうにも体がだるい…もう少しもつと思ったんだが、眠気もかなりきている】
【ここで凍結してもいいか?】
【来週は明日と週末以外なら空いてる。お互い空いてる日にまた会おうぜ】
178直枝 理樹@女装中 ◆USoZe7qkTw :2009/01/26(月) 00:35:44 ID:???
>>177
【うん、わかったよ。】
【なら今日はここで凍結にしようか?】
【じゃあ、予定がわかったら連絡をするからまた伝言に書くね。】
【今日もお疲れ様、恭介!お休み…また会おうね】

【スレをお返しします】
179棗恭介 ◆kTWlP2MrjI :2009/01/26(月) 00:40:37 ID:???
>>178
【ああ…ホント悪いな…こんなに早くに…!】
【わかった、理樹からの連絡待ってるな】
【理樹もお疲れ様だ。今日も可愛かったぞ】
【またな!ゆっくり休めよー!】

【スレを返すぜ、ありがとな】
180227の姉 ◆ZYGH7wNg5M :2009/01/29(木) 14:30:52 ID:???
【スレ借ります。弟待ちで】
181 ◆oGKhCbW3lE :2009/01/29(木) 14:33:20 ID:???
【これからしばらくスレをお借りします。】

>>180
【姉貴、お待たせ。】
182227の姉 ◆ZYGH7wNg5M :2009/01/29(木) 14:34:40 ID:???
来たわね。で?何でホテルなの?家じゃできない話なわけ?
183 ◆oGKhCbW3lE :2009/01/29(木) 14:38:59 ID:???
>>182
家だと、親の目もあるし、非常に話し辛いんだ。
それで、姉貴に頼みたいことって言うか、お願いなんだけど……

俺、いい年して彼女いないし、それで、そういうこと…
要するに……エッチしたことがなくて……
それで、どうしても姉貴に……筆下ろしして欲しいんだ!
184227の姉 ◆ZYGH7wNg5M :2009/01/29(木) 14:43:30 ID:???
…アンタ…いくら彼女いないからってソッチに走らなくても…
……まぁいいわ。あたしも可愛い弟の頼みは断れないし!
(苦笑しながら自分より背の高い弟の頭をよしよしと撫でて)

お姉ちゃんが一肌脱いであげよう!…いや、脱ぐのはアンタだけど
ほら、じゃあ下全部脱いじゃって?
185 ◆oGKhCbW3lE :2009/01/29(木) 14:53:09 ID:???
>>184
ソッチって言われても、いや、別に妥協してるわけじゃないよ?
俺、姉貴と姉弟じゃなかったら、絶対姉貴を彼女にするに、とか、
思ってたことあるし、姉貴と姉弟じゃなかったら、俺……
(頭を撫でられて言葉を止め、姉の顔を見る)

本当に!?
(年甲斐も無く嬉しそうに声を上げてしまい、すぐに赤面する)
わ、分かった。ちょっと待っててね?
(まるで幼少期に戻ったかのように返事をし、ズボンを下ろし)
(次に、視線を気にしながらトランクスに手を掛け、床に下ろしていった)
(晒されたペニスは既に勃起して反り返っていtが、包皮が半分までしか剥けていなかった)
あの……よろしくね?姉貴…
186227の姉 ◆ZYGH7wNg5M :2009/01/29(木) 15:03:02 ID:???
そんな慌ててフォローしなくてもいいわよ
お姉ちゃんに告白してどうすんの。ちゃんと可愛い彼女、見つけなさい
(弟の告白もまだ本気のものとは思っておらず)
(嬉しそうな声を出す弟に優しく微笑みを返しながら)
(準備をするのを待っていた)
まぁあたしも童貞の人を相手にしたことないからよく分かってないんだけど
抜いてあげれば自然に剥けるのかしらね?
(ふと過去の彼氏たちを思い返しながら方法をしらないことに気付くが)
(なんとかなると思いながら勃起したペニスを見せる弟と向き合って)
あらあら、もうこんなにしてるの?…ベッドに座って足広げてみて
(勃起したペニスを一撫でしながらベッドへ促して)
視覚的にも楽しめる方がいいかしらね?
(自分はその間に上着、インナーとブラを脱いで上半身だけ裸になる)
187 ◆oGKhCbW3lE :2009/01/29(木) 15:10:36 ID:???
>>186
あ、うん…。そのうち、ちゃんと見つける…。
(姉に好意を寄せていたことは本当だったが)
(それを明かしても困らせてしまうだけだと判断し、思い止まる)
童貞は俺が始めてなんだ…?
いや、姉貴は俺より年上だし…いや、なんでもないよ…。
(分かってはいても嫉妬してしまい、そんな感情を抱いた自分が恥ずかしく)
うん、座る…。あぁ…姉貴が、俺の触ってる…。
(姉貴の言うとおりにベッドに腰掛け、足を苦しくない程度に広げる)
姉貴……
(上半身が裸になり、晒された胸を見て思わず生唾を飲み込んだ)
188227の姉 ◆ZYGH7wNg5M :2009/01/29(木) 15:18:49 ID:???
別にアンタは素材は悪くないんだから自信持ちなさい
彼女なんかその気になればすぐ出来るわよ

そうね…言われてみれば初めてだったわ
ん?どうしたの?そりゃ初めてだけど多分大丈夫だから
そんな不安そうな顔しなくてもいいわよ

触ったくらいで感動しないの。これからもっと触ったり銜えたりするんだから
(弟の反応が新鮮でいちいち苦笑してしまう)
(自分の胸に視線を釘付けにする弟に見せつけるように胸を両手で持ち上げて)
どぉ?お姉ちゃん自慢のEカップは
この胸もちゃんと使ってあげるからね
(言いながら弟の足の間にしゃがみこみ、下から弟を見上げる)

じゃ、心の準備はいい?
189 ◆oGKhCbW3lE :2009/01/29(木) 15:24:47 ID:???
>>188
うん、分かった。
姉貴がそう言ってくれるんなら、そうなんだろうな。

不安ってわけじゃなくて、ちょっと緊張してる…
でも、そう言われると安心できるよ。

だって、今まで自分以外に触った人、誰もいなかったからさ。
それに、女の人の手で触られるのって…いいなって、思って…
……それにしても、すげ…姉貴のおっぱい……
(タプンと揺れるその胸に目が釘付けになり、瞬きすることも忘れてしまう)
(姉が足の間に入ってしゃがみこむと、いよいよ期待が大きくなって)


……お願い、します…!
190227の姉 ◆ZYGH7wNg5M :2009/01/29(木) 15:33:24 ID:???
改まって言うのも変な感じね…あたしこそ宜しくね
(ニコリと微笑むと視線をペニスに向けて)
あたしが初めて触る女になるわけね…優しく触るから緊張もいらないわよ
(言いながら自分の手のひらを舐めて唾液を塗り付けていく)
(濡れた手でペニスを包むとキュッと圧迫しながらゆっくり上下に動かして)
…どう?痛くない?確か皮に気をつけるのよね…痛かったらすぐに言うのよ?
(初めての弟に気を使いながらそっと手を動かし続ける)

【せっかく始めたばかりなんだけど出かける用事ができたの】
【だから次でなんとか締めてみるわ。ごめんね】
191 ◆oGKhCbW3lE :2009/01/29(木) 15:41:19 ID:???
>>190
じゃあ、体の力を抜くね…
(体の緊張を解き、大きく深呼吸する)
(姉貴が手を舐める仕草を見て息を呑み、その手でペニスを握られると、ペニスが二、三度震えた)
うぉっ……自分の手じゃなくて、女の人の手で扱かれてる…
自分の手でするのと、気持ちよさが全然違う…
分かった…。痛みを感じたら言うよ…。
(手が上下に動かされて快感を感じ、姉に全てを委ねる)
(視線は姉貴の手元と胸の間を、交互に行き来させて)


【分かった。残念だけど、次で締めで…。】
【ううん、気にしないで。】
192227の姉 ◆ZYGH7wNg5M :2009/01/29(木) 15:50:19 ID:???
気持ちいい?じゃあ胸も使ってみるわね?
(リラックスして愛撫される弟の様子からもう少し刺激を強くしてもいいと判断して)
(一度手を離すと上半身を近付けて胸でペニスの根元を挟み込む)
気持ちよくなったら出していいからね?
(それだけ言うと先端を口で銜えこんで)
(胸を手で押しながら頭を動かしてペニスを上から下から刺激していく)
んちゅ…あむっ…れろっ…じゅ…じゅ…っ
(唾液を存分にペニスに塗り付けながら口で極上の奉仕を続ける)
(胸は乳首が硬くなってくると先端をペニスに擦り付けて)
(自分も気持ちよくなりながらだんだんと頭と胸の動きを激しくしていく)

出して…飲んであげるから……っ
(ペニスを銜えたままくぐもった声で射精を促して)

【ごめんねもう少しいられるはずだったから受けたんだけど…】
【結果中途半端になって…最後は好きにしてしまってくれる?】
【アンタのレスみたらもう一言返して終わるから】
193227の姉 ◆ZYGH7wNg5M :2009/01/29(木) 16:01:25 ID:???
【ごめんやっぱり時間無理だった…ありがとう、これで落ちるわね】
【スレお借りしました。ありがとうございました】
194 ◆oGKhCbW3lE :2009/01/29(木) 16:02:50 ID:???
>>192
うん。姉貴の手、気持ちいい…。
え?胸も……それって、パイズリしてくれるって…ふあ…っ
(見た目の印象から柔かくて、挟まれたらどんなにと思っていたが)
(それが叶って、思わず吐息をつきながら全身を震わせて、天井を向いた)
それじゃ、遠慮なく…その時は出させて貰うよ…んっ…!
(亀頭が口唇で食まれ、胸で幹が挟み込まれる)
ハァ……あっ……んっ…
(姉貴の頭が上下に動き、胸で幹を扱かれて快感を高められていく)
(唾液で敏感になった亀頭が舌で擦られ、乳圧が程よい締め付けをする)
うぉ…それ、すごくやらしい…
(硬くなった乳頭で鈴口を弄くられ、徐々に絶頂が近づく)
(姉貴の頭の動きが激しくなって、愛撫が多くなると、精液がペニスの根元に昇ってくるのが分かった)
あ、姉貴…俺、もう出ちゃう…!!あぁぁ…!!
(短い悲鳴を上げた直後、姉貴の口内に大量の精液が放たれた)
(暫く自慰もせず、欲求を溜め込んでいたこともあってか、精気は濃厚で、すぐに射精が止むことはなった)
(姉貴の口の許容量もお構い無しに精液を放ち、姉貴が口を離してしまうと、姉貴の顔や頭に放っていき)
(顔のあちこちや胸にかけ、射精がやんだ後は姉貴の体に亀頭を擦り付け、残滓を啜らせて後始末もしてもらった)


【いや、俺のことなら大丈夫だよ。】
【殆ど強引にここに来て貰って、相手になってもらえて、満足してる。】
【それじゃ、俺はこのレスで締めにさせてもらうね。】
【今日は本当にありがとう、姉貴。お疲れ様。】
195 ◆.aWAcfpvjE :2009/01/29(木) 16:42:46 ID:???
【スレをお借りします】
196八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/29(木) 16:47:07 ID:???
【スレをお借りするわ。】

>>195
お待たせ。
197 ◆.aWAcfpvjE :2009/01/29(木) 16:52:04 ID:???
>>196
こちらこそ急がしてすまない。
では時間も限られてるから早速失礼して・・・
(正面から近づいて顎を一撫でする)
ちゅ、ちゅぱっ…んむ。
(キスして遠慮なく唇の裏まで舐める)
ちゅぱっ。…どうされたいか希望あるかな?ちゅるるっ。
(唇と舌を吸いながら、肉付きのいいお尻を撫でまわす)
198 ◆.aWAcfpvjE :2009/01/29(木) 16:56:10 ID:???
即反応食いつきだわ
割れ酉使うわ
ロールのクオリティはひどいわ
さすががっつき名無し(笑)
199 ◆TGhqJGPl62 :2009/01/29(木) 16:57:23 ID:???
【割れてたか…申し訳ない。以後こっちのトリで】
200八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/29(木) 17:00:49 ID:???
>>197
んっ…
(顎に手を触れられた直後に、唇を塞がれる)
んむ…ちゅる……んっ……
(相手の舌を抵抗無く受け入れ、唇を自由にさせ)
(男が唇を離すと、一息をついて男を正面から見て)
ハァ……ふぅ……希望?それは…んっ…
(希望を述べる前に唇を塞がれ、臀部を撫で回されて体を震わせる)
(少ししてから男の体を離すと、軽く呼吸を整えた)
あなたの思いの丈をぶつけてくれればいいわ。
犯されることを目的に、私は声をかけたのだから…
201八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/29(木) 17:02:04 ID:???
>>199
【……ごめんなさい。こうなってしまうと、ちょっとね。】
【悪いのだけど、ロールは破棄させてちょうだい。】

【スレをお返しするわ。】
202 ◆TGhqJGPl62 :2009/01/29(木) 17:03:04 ID:???
>>201
【大丈夫だと思ってたが甘かった】
【心から謝罪する】

【スレをお返しします】
203鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/29(木) 21:15:54 ID:???
【移動完了ね、吉村護 ◆LX1am8MW66とここを使わせていただきます】
204吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/29(木) 21:16:27 ID:???
【スレをお借りします】

>>166
あ、絢子さん……それ、とってもエッチです……
(精液を弄る姿が、とてもいやらしく見えてしまった)
(いつもの、美しく、凛々しいとも言える姿、あるいは可愛い姿とも違う)
(妙に生々しい行為をしていると実感させられる姿)
(そして何となく悟った)
(ビアトリス制御が無意識に行われることによって、身体能力や回復力が上がるという)
(絢子さん相手にこれほど何度も射精して、衰えることが無いのは、きっと……)
(絢子さんを求める自分の心にビアトリスが反応して、信じ難い回復力を実現してくれているのだろう)
(さすがに、自分がそこまで絶倫だとは思えない以上、そうとしか思えなかった)

は、はい、絢子さん!
んくん! い、良いんですね? よ、汚しちゃいます!
(絢子さんの乳房は、すべすべして、柔らかくて、弾力があって、挟まれているペニスははち切れんばかりに脈打っている)
僕ので、絢子さんを汚しちゃいますね!?
あん! 出る! 出ちゃいます!
(絢子さんの言葉と、勢いを増したパイズリに耐え切れず、切なそうに叫びながら射精を始めた)
あはあん!
(びゅびゅっと精液が吐き出され、絢子さんの乳房から顎、そして口元や顔にべっとりとへばりつく)
あ、絢子さん……絢子さん……
(未だに胸に挟まれているペニスからは、どろどろと精液が溢れ出して、胸の谷間に液溜りが出来ていた)
は、はあ……はあ……
(四度目とは思えない量と濃さを維持した精液)
(その精液が、絢子さんを汚している、と言う事実に、ぞくぞくと背筋が震えるような不思議な感覚が芽生えた)
(精液に汚れても、絢子さんの美しさは損なわれず、いやらしいアクセントとなり、美しさ、可愛らしさが引き立っている)
絢子さん……汚しちゃった……はあ……はあ……でも、でも……とっても綺麗で……絢子さん……

【絢子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
205鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/29(木) 22:04:16 ID:???
>>204
えっ…!?
そ、そうかしら!?
(全く意識していなかったため指摘されて狼狽してしまう)
な、何度も聞かないで…!!
(顔を真っ赤にして叫んだ後)
わ、私だってこんなことするの恥ずかしいんだから……
(小さな声で呟いて)

いいわっ!!出して!護!!
あなたので私を全部染めて!!!!汚してちょうだいっ!!!
(限界が近付いたらしい護のせっぱ詰まった声にこちらも興奮してしまう)
きゃぁぁっ!!
(覚悟していたとは言え勢いよく吐き出された精液に驚いて顔を背けて)
んっ……んん………
(連続的に出されたそれが収まるまで口をつぐみ)
はぁ……はぁ……び、ビックリしちゃった……
(そう言いながら目にかかった物だけを取り除いて)
ンッ……な、何言ってるのよ……
(こんな姿を綺麗と言われて白く染まってない部分の肌は朱に染まる)

それにしても本当に…凄いのね……なんだか青臭くて変な匂いだけど…これが護の……
(浸ったように言いながら思わず唇を舐めて精液を味わってしまう)


【ご、ごめんなさい、まさかこんなに時間が掛かるなんて……】
206吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/29(木) 22:11:35 ID:???
>>204
だ、だって、いつもは格好の良い綾子さんが……
ぼ、僕の精液を弄って……とってもエッチに見えちゃって……どきどきします。

はうう……んうう……
(射精の余韻に浸りながら、綾子さんが精液を評するのを見つめる)
はあ……はあ……
そ、そうですか?
(確かに、言われて見れば漂ってくる匂いは青臭い、独特の匂いだ)
そ、そうかもしれません……ひゃあ! 絢子さん、舐めちゃって……
(口元についた精液を舐める絢子さんを見て、変な声を上げてしまう)
だ、大丈夫ですか?
(同時に、嬉しくて、誇らしくて、絢子さんを大好きな気持ちがどんどん膨らんでいく)
絢子さん……その……ぼ、僕……
(にちゃっと精液の糸を引きながら、絢子さんの胸の谷間から引き出された性器)
(それは萎えるどころか目の前の衝撃的な光景に硬く強張ったままで……)

あの、その……今夜は、も、もう一度、もう一度だけ絢子さんと一つになりたいです……
駄目ですか?
(捨てられる寸前の子犬のような瞳で、絢子さんを見つめる)
このままじゃ僕……眠れそうに無いです……

【大丈夫ですよ、絢子さんのレスをもらえるだけで、僕は嬉しいですから】
207吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/29(木) 22:12:39 ID:???
【あああ! ご、ごめんなさい! 絢子さんなのに、所々綾子さんってなっちゃってる!】
【本当にごめんなさい、ちゃんと変換されてるか見て無かったです】
208鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/29(木) 22:51:01 ID:???
>>206
もぅ……わ、私だって……
普段はちょっと優柔不断なところのある護がこんなに積極的に私を犯してるなんてちょっと驚いてるわよ?
(軽く拗ねたような言い方でちょっとイジワルをしてみる)

え…ええ、そうよ……
んっ……変な味…でもこれが…
(一瞬眉を顰めるが吐き出すわけにも行かず飲み込んで答える)
大丈夫よ…だって護が私を愛してくれた証なんですもの……
(心配してくれた護ににっこり笑って)
え……あっ……
(護の言わんとすることが目の前で今だ滾っているペニスの事だと気付いて息を飲む)



い、いいわよ……その……私だって、まだからだが熱くってしょうがないの……
(護の言葉に恥ずかしそうに頷いて)

>>207
【それこそ気にしないで、そんな事で嫌ったりなんてしないんだから】
209吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/29(木) 22:57:50 ID:???
>>208
はうう……ぼ、僕が絢子さんを、お、犯す……僕が、犯す……
(犯す、と言う言葉に、くらくらと目を回してしまう)
だ、だって、絢子さんが魅力的過ぎて。
僕、我慢が出来なくなっちゃって……

そ、そうなんですか……なんだか、感動です。
(決して口にして美味しいものではないだろうとは想像できるが)
(それを眉を顰めながらも飲み込んでくれた絢子さん)
はい、僕のあ、愛の、証、です。

絢子さん……それじゃあ……
(そっと、絢子さんを布団の上に押し倒す)
(綺麗な脚をそっと手で開かせて腰を間に進める)
い、いきます……
(ごくり、と唾を飲み込んでから、そっとペニスを絢子さんの膣に挿入した)
はう、ううん! 絢子さん! はあん! 絢子さんの中、やっぱり気持ちいいです!
(堪らず、腰を激しく振り始める)
んく! あん! ふああ!
(揺れる乳房が、自分を誘っているような気がして、そっと手を伸ばし、握るようにしながら揉む)
(先程放った精液がぬるぬるして、不思議な感触)
(それを塗り広げ、塗りこむようにしながら、熱心に腰を振り、乳房を揉み、絢子さんの瞳を見つめる)

【ありがとうございます、絢子さん】
210鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/29(木) 23:28:07 ID:???
>>209
そうよ?
さっきから私をあんなに激しく……
(焦ってる姿に気をよくして畳み掛け)
うっ……そ、そんなこと言われたらこれ以上何も言えないじゃない……
護…怒ってなんかいないわ、護がしてくれたんだから……嬉しかった…

あ……ありがとう…護…んっ……
(ティッシュで唇を拭き取るとそっと護にキスをする)

いいわ…来て、護………
(されるままに寝かされる脚を開いて迎え入れる)
あんっ!!ま、護が……また私の中に……
ふぁんっま、護!!気持ちいいわ、もっと護!!!
(護が腰を振るたびに膣内から零れる複数の汁がグチュグチュと淫靡な音をたて)
くぅ!!あふっ!!んんっ!!ま、まも…る…まもる!護!!!
(しっかりと護にしがみついて胸をその手に押しつけながらも腰は止まらず快感を求めていく)
はふ……まもるぅ……わ、私の身体が護に染められて……う、嬉しい……
(塗りたくられる精液が体にしみこんでいくような感覚にぼうっとしながら脚をからませもっと深く護を受け入れて)
211吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/29(木) 23:35:19 ID:???
>>210
ん……絢子さん……
(お返しに、と、絢子さんに自分からキスをする)

はあ……あん! 絢子さん……き、気持ちいいです!
僕も、ものすごく気持ちいいです!
ああん……絢子さんと繋がってるところ……エッチな音、たくさんして……
(ぐちゅぐちゅと音が鳴る結合部)
(布団にはお漏らししたような染みが広がって)
あん! 絢子さん! 絢子さあん!
あふん! 絢子さんの胸……絢子さんの匂い……
(絢子さんがしがみついて来てくれたので、精液の青臭い匂いを打ち消すような、絢子さんの良い香りがする)
はい、絢子さんの全てを、僕に染めます……絢子さんの全てを……
(しっかりと腰に絢子さんのすらりとした脚が絡められ)
んはあ! 絢子さん、とっても気持ち良いんです。
絢子さんは、絢子さんはどうですか?
僕と一緒に気持ちよくなってください!
212鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/29(木) 23:53:03 ID:???
>>211
うんっ!!気持ちいいっ!!とっても…いいっ!!
このまま護に貫かれてたら何もかも溶けて護に混ざってしまいそう……

ああ…い、言わないでぇ……私…こんなに嫌らしく…ああ…抱かれてるとどんどんエッチになっちゃう……
(溢れる愛液がお尻の方まで伝って布団を濡らしていくのがわかるだけに護の言葉に恥じらって)
(しかし護を求めて腰を振るのが止められない)
ふぁ……護…もっと感じて!!私のはしたないところも全部見てぇっ!!
(火が付いたように護を求め腰を擦りつけ護のペニスをくわえ込む)
お…お願い……ギュッてして……このままじゃどこかに飛んで行っちゃいそうだから!!
(何か支えを求めるように護にしがみついて肌と肌を触れ合わせる)

んっ……気持ち……いいわ……良くないはずがない……でしょう?
護と……大好きな護とこうしてるんだもの…
護っ!!愛してる!!私と一緒に、私で気持ちよくなってぇっ!!
213吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/30(金) 00:00:13 ID:???
>>212
はあ……はあん! ぼ、僕もどんどんエッチになっちゃいます……
溶けちゃって、絢子さんと一つに……あん! あん!
(絢子さんの中でペニスはしっかりと締め付けられ、腰を前後に振るとそれだけで強烈に扱かれる)

は、はい、絢子さん! 全部見ます! 絢子さんのはしたないところも、綺麗なところも、可愛いところも全部!
んくふう! あはん!
絢子さん、そんなに腰、動かしたら僕! あひん!
(女の子のような喘ぎ声を上げながら、それでも必死で射精を堪えて腰を振る)
は、はい、絢子さん!
(絢子さんの求めに応じて、ぎゅっと精一杯の力で絢子さんを抱きしめる)

い、いきますね? 絢子さん! 大好きな絢子さん!
一緒に、絢子さんと一緒に気持ちよくなります! ああん!
(ぐっと腰を強く押し付けて、精一杯の愛情を込めて、射精をする)
(どぴゅどぴゅと絢子さんの中に、大量の精液を迸らせる)
はああん! 絢子さん! 絢子さん……
214鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/30(金) 00:35:27 ID:???
>>213
ふふっ……こんな、所まで…一緒なんて嬉しいかも…
あっ!!んはぁ!!くっ!!はぅっ!!
(貫かれると秘所が収縮ししっかりとくわえ込んだペニスを絞るように締め付ける)

そう…ならっ!!このまま!本当に!溶けちゃいましょう!!!
(激しく腰を打ち付け護の物を感じながら上り詰めてゆく)
うれしいっ!!全部!全部!護の物にしてぇぇっ!!
が、我慢なんてしないで良いからぁっ!!私に護の…全部ぶつけていいからぁっ!!!
(しっかりと抱きしめられると安心と激しい興奮に同時に包まれる)

いいのっ!来て、護!!わ、私ももうこれ以上………!!
ああ…護、護!護!まもるぅぅぅ!!!!!
(ただひたすらに愛しい人の名前を叫びながら完全に上り詰め)
ああ……ま、もる…ぅ……
(絶頂にと同時に護の熱い精子が注ぎ込まれたのを感じ放心する)
215吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/30(金) 00:39:39 ID:???
>>214
はあ……はあん……絢子さんと一緒に……いっちゃいました……
(まだ尿道に残った精液をどろどろと絢子さんの中に注ぎながら、うっとりと囁く)
(抱きしめあい、絢子さんの身体を汚している自分の精液がねちょっと触れても、不快感は無い)
(放心した様子の絢子さん)
(しがみ付いてくれているため、身長差が埋まっている)
ん……絢子さん……ちゅ……愛してます……ちゅう……心から……んむ……
(繋がったまま、少し伸びをして、何度も愛を囁きながら口付けをした)

はあ……はあ……絢子さん……今夜はこのまま、眠りませんか?
絢子さんと一つになったまま、眠りたいんです。
(少し照れた様に、笑顔を見せる)

【そろそろ締めでしょうか】
216鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/30(金) 00:58:41 ID:???
>>215
うれしい…ずっと…護と一緒……
(お腹の中で護の液が蠢くのを感じて嬉しそうに)
(しっかり抱きしめてくる護の温かさが疲れきった身体に心地よく)
んっ……ありがとう、護……私も愛してる……チュッ♥
(何度も熱い口づけを交わした)

そう言うのも…良いかも知れないわね……
何にも付けずに裸で二人っきり…
でもさすがにこのままだとね…
(そう言うとビアトリスを使って何とか布団を渇かしてゆく)
ふぅ……これで何とか寝ても平気そうね…
(さらに離れたところにある照明のスイッチも全てOFFにした)
それじゃ護…このまま二人で

【そうね、ここで〆にするのが丁度良い感じ】
217吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/30(金) 01:01:55 ID:???
>>216
はい、ずっと一緒です……
愛してます、絢子さん……ちゅ……

あ、ありがとうございます。
(自分の提案を絢子さんが受け入れてくれて、ぱあっと笑顔になる)
(と、あっと言う間に布団が乾き、汗ばんだ肌も適度に乾いていく)
(そして、最後に灯りが消され……)
はい、絢子さん……このまま二人で……お休みなさい。
(もう一度キスをして、絢子さんの胸に抱かれるように、静かに眠りについた)

【それじゃあ、僕はこれで〆ますね】
【長い間付き合ってくれて、ありがとうございました】
【とっても楽しくて、嬉しかったです】

【そ、それで……もし、絢子さんさえ良ければ、なんですけど……】
【今後も、お付き合いしていただけませんでしょうか】
218鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/30(金) 01:12:08 ID:???
>>217
【見届けたわ、素敵な締めをありがとう】
【私もすっごく楽しくていつも時間を忘れそうだった】

【えっ…あ、ありがとう護】
【私もあなたとなら……と言いたいんだけどこの先当分はたて込んでいて
 集か隔週くらいしか来られないの…】
【それでもいいって言ってくれるなら…】
219吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/30(金) 01:15:05 ID:???
>>218
【あ、ありがとうございます、絢子さん】
【僕も、ついつい今夜は一気にと思って、この時間まで頑張っちゃいました】

【はい、絢子さんが望んでくれるのなら、会う間隔は開いても構わないですから、このまま続けたいです】
【その、時間も時間なので、次に会う予定だけ、決めませんか?】
220鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/30(金) 01:18:35 ID:???
>>219
【お礼なんて…いつも素敵に引っ張ってくれた護にこっちが言わなきゃ行けないことだわ】

【ありがとう護……】
【そうね、これ以上夜更かしも出来ないか】
【そうね……それじゃ来週の水曜日でどうかしら?】
221吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/30(金) 01:20:27 ID:???
>>220
【いいえ、本当に、絢子さんに会えてよかったです】
【とっても充実した時間を過ごせましたから】

【はい、来週、2月4日の水曜日ですね】
【夜の9時でいいですか?】
222鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/30(金) 01:25:15 ID:???
>>221
【うふふ、このままだといつまでも終わりそうにないわね】
【でもやっぱり私もお礼を言い足りないわよ】

【ええ、4日の・そうね、今日と同じ21時からでお願いするわ】
223吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/30(金) 01:28:53 ID:???
>>222
【あは、そうですね。それじゃあ、そろそろ今夜は終わりましょうか】

【では、4日の21時に待ち合わせましょう】
【あ、先に打ち合わせをした方が良いと思うんです】
【ですから、お互いに、どんなシチュエーションにするか、考えておきましょうか】

【それか、もう少しなら頑張れるんで、今の内に移動して打ち合わせだけしておきますか?】
224鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/01/30(金) 01:31:50 ID:???
>>223
【そうね……どんなことをするか……】
【そろそろ眠いから2時過ぎくらいまでしか付き合えないと思うけど】
【丁度空いてるみたいだから打ち合わせスレに移動しましょうか】

【こちらはお返しします、使わせていただきありがとうございました】
225吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/01/30(金) 01:32:59 ID:???
>>224
【はい、それじゃあ2時を目処に】
【僕も移動しますね】

【スレをお返しします】
226キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/01/30(金) 22:17:08 ID:???
【今からフレイと二人でスレをお借りするよ】

【先に、フレイが言ってたことから聞いてみていい?】
227フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/01/30(金) 22:18:43 ID:???
【スレを使わせてもらうわ】

【ありがとう、キラ。聞きたいことといっても、大したことではないのだけど】
【私…フレイの男性経験は多分作品中では、無い…キラがはじめてだと思うのね】
【その描写をどうするか、相談させてほしくて。新しいことをするなら、あえてその辺の描写を】
【省いて、経験豊富とまでは行かなくても戸惑いのない積極的な私をキラに楽しんでもらうのも】
【いいかと思ったのよ、キラはどっちがいい?あなたの望む私で居たいから、教えてくれるかしら?】
228キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/01/30(金) 22:26:35 ID:???
>>227
【僕もフレイは経験無かったと思ってるよ】
【初めてで戸惑ったり…なんて感じは想像してなかったんだけど】
【前回の最後のキスで、経験豊富に見せかけて迫ってくれた……あのままがいいかな】
【未経験で戸惑うフレイより、経験ありか…経験の無さを見せないよう強気で押してくれる。そんなフレイがいいんだ】
【でも、僕は君となら何だって楽しいよ。これは僕の本心だから】
【レスはあと少しで出来るから、ちょっと待っててね】
229フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/01/30(金) 22:31:37 ID:???
>>228
【わかったわ、ありがとう。キラ】
【私のやっていたままで大丈夫そうね、良かったわ】
【そこのところだけ、ちょっと迷っていたのよ。…私だって、あなたとなら何だって楽しいわ】
【ええ…待っているから、急がないでいいわよ。今夜もよろしくね…会えて嬉しいわ】
230キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/01/30(金) 22:37:18 ID:???

みんな、巻き込まれちゃったんだ。こんな悲惨な戦争に…。
……ッ!
(サイの名前が聞こえると、身体を強張らせ息が詰まる)
(慰めが欲しいという気持ちがあったため後ろめたさが心を苛む)

僕が守るから、フリーダムに乗って……。
(命の奪い合いなんて嫌で堪らなかったが皆を守るためには自分が戦うしかない)
(皆や、目の前の少女を守るためにコーディネイターに立ち向かう…)
(その敵にはアスランも含まれる。だけど敵同士なら、次に会ったときは戦わなければならない)
……フレイがいてくれるなら…頑張れるかもしれない。
だから、ずっと傍にいて。そうしてくれたら、きっと戦えるから。
(誰かに弱音を見せずにはいられず、苦しい気持ちを受け止めてもらおうとすがるような瞳でフレイを見つめた)

フレイ……あっ…ん……。
(二人の顔が近づきすぎたために呼びかけてみるが、そのまま唇が重なってしまう)
(驚きながらも唇は離さずにフレイの熱い唇を感じていた)
(手首が取られ、どこかに導かれたかと思えば手の平には柔らかいもの…感触だけで胸だと気づく)
……んんっ…!
(これ以上先に進んではいけないと、手を引こうとしたがフレイに掴まれたままで)
(力で負けるはずはないが心のどこかで何かを期待しているため、胸から手を離したくなかっただけで)


【うん、君は僕の理想のフレイだよ。君だから理想のフレイだって思えてるのかもしれないけど…】
【今夜もよろしく……時間が厳しくなったら、お互い伝え合うようにしようね?】
231キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/01/30(金) 22:38:44 ID:???
【――っと。機体はフリーダムじゃないよね、ごめん】
232フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/01/30(金) 22:52:53 ID:???
>>230
キラ……。
(キラの身体が強張るのを感じると、背中へ手を回し優しく撫でてあげる)

…キラが、私を守ってくれるの?
(キラの呟きを聞き逃さず、紫の瞳を潤ませてじっと見つめた)
(目の前の少年の葛藤も戸惑いも躊躇いも、全部血で染め上げるという決意の宿った心とは裏腹の)
(すがるような、弱々しい少女の瞳をして)

…いるわ。私はずっとあなたの傍にいる…。
キラの苦しみを半分持ってあげる…抱き締めてあげるわ。
だから…だから…――
(殺して。コーディネイターを全部殺して。パパを殺したあいつらをやっつけて)
(そんな気持ちが溢れそうになるのを留め、震える声でこう紡いだ)
無事に帰って来てね…私のもとへ。

んっ…ん…ちゅっ…ん………。
(唇を押し付け、驚き戸惑うキラの気持ちを色香で甘く染め上げるよう舌を絡め、深い口付けへと変えていく)
んはっ…キラ…ドキドキしてるの…わかる?
……キラもドキドキしてるみたいね…一緒だわ…。
(掴んだキラの手をふくらみへと押し付け、持ち上げるように促してみる)
(男性の手が触れるのも勿論初めてだったが、表情には恥じらいと妖艶さだけが浮かぶよう)
ん……こっちがいい…来て、キラ…。
(真っ赤な顔をしているキラの頬へ口付けると、今度は焦らすように離れて)
(ベッドへ腰掛けて、脚を組み…誘うような視線でキラを呼ぶ)

【…照れるじゃない。キラも、私のキラ…理想のキラだわ。…同じ気持ちね】
【わかったわ、無理をする前に教えて】
233キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/01/30(金) 23:13:56 ID:???
>>232
……ありがとう。
(緊張した気持ちを察して優しく接してくれる…フレイの手が背中を撫でると、入りすぎた力が抜けていく気がした)

うん、僕が守るから……フレイのこと、守ってみせるよ。
だからそんな顔しないで…?
(フレイの胸の内には気づかず、悲しみに濡れた瞳を見てこれからは自分がフレイを守ると決意して)
(慰める術も知らずに今はただ瞳を見つめ返すことしかできなかった)

一人じゃ耐え切れない、だけど二人なら…きっと耐えていける。
……だから、戦うよ。
(言葉の端々に憎しみが垣間見えたがその感情を醜いとは思わなかった)
(力を持たないフレイに代わって、言い淀んだ言葉を繋げていく)
帰ってくるよ、フレイの傍へ。
(戦いを決意した凛々しい口調は消えて、弱さを包み隠さず甘えを含んだ声で言い)

…はっ…ん、あっ……。
(ただ流されるままのキス、フレイの艶かしい唇を受け止めるだけで頭が蕩けてしまいそうだった)
わかるよ…だけど、きっと僕の方がドキドキしてると思う。
……フレイみたいに大人じゃないから。
(大人びた雰囲気と色気を振りまく姿から、きっと異性にも慣れているんだと考え)
(躊躇わず胸に導く様子からそれは確信に変わった)
柔らかい……。
(促されるままに胸を持ち上げると率直に感想を述べ、もっと胸の感触が欲しいと思った刹那フレイが離れていってしまう)
…………うん。
(足を組む瞬間、スカートの奥の下着が見えそうになり咄嗟に視線を横に逃がした)
(緊張のあまり上ずった声で返事をし、まともにフレイを直視できないまま隣に腰掛ける)
234フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/01/30(金) 23:37:44 ID:???
>>233
いいのよ…私だって震えていたことはあるわ…。
ううん、私のほうがきっと多い…。
(今日のキラの背中は何だか小さく頼りなく見える)
(コーディネイターであることを除けば、普通の男の子なのだろう)

…キラ。…ありがとう……キラが守ってくれるなら…安心出来るわ。
……そうね…ごめんなさい。
(キラの言葉を受けて、笑顔を作ろうとしてみるが不思議なことに)
(悲しみに憂う表情より、涙を浮かべてみせることより笑顔を作るのが一番難しかった)
(悲しみ、怒り、憎しみ…今自分の中に渦巻く感情から一番ほど遠いものだから)
(ぎこちなく浮かべた笑顔は、キラの瞳にはどう写るのだろう)

キラ…!
そうね…ずっと傍にいるわ…。あなたを支えて…あなたの心を守る。
……あなたの力になってみせる…。
(キラの口から凛とした言葉、一番欲しかった言葉が紡がれれば)
(自然と続きの言葉を紡ぐことができた)
…ええ…必ず帰ってきて…。
(キラの声が弱さを見せるものへと変わると、心へ近づくことができたと感じる)
(微かに生まれた好意も胸の中に渦巻く憎しみに掻き消えてしまったけれど、これでいい)

……キラったら、私のほうが年下よ。
…くすっ…。
(キラの言葉にドキッとするが、余裕の笑みでかわしてみせる)

……抱き締めて…。私も怖いから…あなたのぬくもりが欲しいの…。
ね…キラ…お願い…。
(隣へ来たキラへ凭れ掛り、指先でキラの胸元をなぞっていく)
(そうしながら、軍服のファスナーを下ろしてキラを誘う)
(軍服を脱ぐと薄手のピンク色のシャツから、赤い下着が透けて見える)
235キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/01/31(土) 00:07:18 ID:???
>>234
そう言ってくれると、安心するよ……。
(自分だけじゃないと知って安堵すれば強張った顔つきが緩んでいく)
(フレイとこうして話しているだけで、不思議と心が溶かされていくような感覚)

…うん、安心して?
守るから……いつか、君が自然に笑えるように。
(作られた笑顔の奥に悲しみが見え、それは戦争による悲劇のせいだと思い)
(自分の力でフレイを心底笑顔にできるのなら……この命を賭けて戦い抜こうと誓った)
(フレイのためだけじゃなく、自分自身のために)
(一人では生きられない…支えとなってくれる存在、フレイに隣にいてほしいから)

……僕とフレイなら、きっと支え合えるよ。
(彼女と一緒ならきっと…そんな予感めいたものを感じ、潤んだ瞳がまっすぐにフレイを見つめ)
(帰ってきてと、自分を必要としてくれることが何より嬉しかった)

そうだよね…年下には見えないけど。
(年下だと言って笑う仕種さえ大人びて見えて、その微笑みを見て胸が高鳴る)

(軍服の下、赤い下着まで見えてしまうと細い理性は断ち切られてしまい)
(フレイの身体を強く抱き締めれば勢い余ってベッドに倒れこんでしまった)
本当に、いいの…?
このままだとフレイの全てを求めてしまう……欲しい、フレイ…。
(熱っぽい吐息を吐き出しつつ、抱き締めている手は下肢に向かって伸びていく)
(女性に対して初めて欲望をぶつけようと太股の辺りに手が添えられて、少しずつその手が上がっていった)

【ごめんね、少し遅くなっちゃった】
236フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/01/31(土) 00:23:33 ID:???
>>235
良かったわ…気持ちは共有出来たほうが良いものね…。
(震えていたキラの顔が穏やかに変われば、何故かほっとしてしまう)
(仮初の時間でも、寄り添うことで傷を癒しあえることにまだ気づいてはいなかった)

……ありがとう…キラ。
…あなたが守ってくれたら…きっと…大丈夫だわ。
(キラの言葉に心を見透かされたような気がして戸惑いを抱くが)
(まっすぐな瞳を見つめれば、素直な気持ちなのだということが分かる)
(くすぐったいような気持ちも胸に宿るけれど…これでいい、思ったとおりなのだから)

……そうね…支えあって強くなれるわよね。
…んっ。
(これ以上言葉を交わすと苦しくなってしまいそうだった)
(じっと見つめてくる潤んだ瞳を直視出来ず、その代わりにキラの唇へもう一度キスをする)

…大人っぽく見えるかしら。…キラは…大人っぽいほうが好き…?
(動揺するキラへ、もっとドキドキさせるようなことを言ってみようと)
(自分への好意を確かめるように、少女らしい瞳をして問いかける)

あ…ん…キラ…。
(キラの両腕に抱かれ、ベッドへ倒れこめば驚いて瞳を見開き)
(一瞬の動揺を悟られないように甘い声で上塗りすると、キラを安心させようと笑みを浮かべる)
…いいわ…キラ…。
私の全てをあげる……キラ…来て…。あっ…。
(キラの手が下肢へと伸び太股へと添えられると、ぞくりとした感触に吐息を漏らす)
(ミニスカートが捲れて揃いの下着がキラの指に触れると、白い太股が震えてしまう)
(甘い声を漏らし白い指先を唇へ咥えて、潤んだ瞳でキラを見つめる)
(演技がかった仕草も声もいつしか本物の快楽へと変わっていき)

【大丈夫よ、キラは時間は平気…?】
237キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/01/31(土) 00:45:28 ID:???
>>236
……強く…僕はもっと強くならないと……。
(大事な人を守っていくために、フレイの本当の笑顔を見るためにも)
(決意を固めるその時、味わったことのある感触が唇に触れる)
(フレイとのキスは何故だか気持ちが昂ぶってしまう…そのおかげで戦いに身を投じる勇気をもらえたのだが)

好き、かもしれない……。
そういう好みって自分でも深く考えたことなかったけど…フレイを見ているとドキドキするんだ。
だから大人びた人が好きなのかも…。
(己の気持ちさえよくわからない、だけどフレイに惹かれていることだけは確かで)
(はっきりと伝えるのは難しかったが、それとなく気があることを仄めかした)

…んっ……フレイ…。
(甘い嬌声が聞こえると、震える声で名前を呼びかけてみる)
(フレイ自身、行為に躊躇いがあるなんて微塵も思わないでいた)
(妖艶な所作さえ精一杯の作り物だと気づく余裕はなく、振りまかれる色気にはまり込んでいくのだった)
全て……いいの?
フレイは、僕のことどう思ってるのか知りたい。…嫌いじゃない?
(父を死に追いやったのはコーディネイターで、自分も憎しみの対象に入っているかもしれない)
(幾許かの不安がよぎるが、優しく接してくれるのはフレイの優しさだと信じたかった)
(好きだとは言ってもらえなくても憎しみではなく好意を持てる相手であればと、そう願って)
…………。
(無防備な姿を前にして手を出せずにいたのは、無経験ゆえの焦りと、コーディネイターである後ろめたさだった)

【大丈夫だよ。フレイは無理しないでね?】
238フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/01/31(土) 01:10:37 ID:???
>>237
キラ……あなたは強いわ…。
あまり自分を追い詰めないで…あなたの悪い癖な気がするわ。
(意思を固めるための自分への鼓舞とも取れる呟きをかきけすよう、もう一度唇を重ねる)
(思いつめてしまう癖があるのは本当のようだから、今二人で居るときくらい和らげてあげたい)
(それも、きっと復讐のために必要なことだからと自分に言い聞かせることを忘れない)

なら…良かったわ…私は、キラの好みってことなのよね。
……ん…嬉しいわ。
(拒絶を恐れるからか、はっきりと言葉にはしてくれないキラをじっと見つめる)
(好きと言わせたかったけれど、無理に言わせるのもと引き下がったのだけれど)
(そんな葛藤の間、自然に不満そうにも、拗ねているようにも取れる表情を浮かべていた)

…キラ…私はここにいるわ…。
(震えた声で呼びかけられれば、目一杯甘い声で名前を呼び返す)

…これ以上言わせる気…?キラの、意地悪…。
……嫌いなわけないわ……好きよ。
(キラの瞳と声にはまだ不安が浮かんでいて、それを取り除いてあげたくて)
(はにかみながら、好きと先に言葉にしてあげた)
(いくら騙しているからとはいえ、好きでもない男と身体を重ねる女をこの先愛してもらえるとは思えない)
(だから、キラを好きと言うのは当然で…何もおかしいことなんかじゃない)

……キラ…?…ん…大丈夫よ…。
(キラの手が止まってしまうと、続きを促すように優しい声をかけて)
(シャツを捲り下着を外して、胸を露にしてさらにキラの中の男を煽っていった)
239キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/01/31(土) 01:38:48 ID:???
>>238
ううん、僕は……。
(強くなんてない、そう言いたかった言葉をとっさに飲み込んで閉じ込める)
(もう弱いままの自分でいてはいけないと思ったから、フレイのためにも本当の意味で強くならなければ)
(壊れてしまいそうなほど脆い心を支えてくれるのはフレイの存在…重ねられた唇から優しい温もりを感じ取っていた)
(唇から全身に染みていくような心地良い温もり。こうしている間だけは一切の恐れも不安も感じずにいられた)

フレイみたいな綺麗な人を、好みじゃないなんて言う男性はいないと思うよ?
(紫の瞳に見つめられれば顔中に火照りを覚え、上辺の言葉だとは露知らず好意をむけられるほどに喜びを感じる)
(拗ねた表情さえ愛情の裏返しに見え、もうフレイの気持ちを疑う気持ちはいつしか消え去っていた)

……ありがとう。
(優しい声に落ち着きを取り戻し、甘い声で呼んでくれるフレイの音色に耳を傾ける)

(根底には憎しみがあるかと心配していたがはっきりと好きだと口にしてくれた)
(誘うような目線に息を呑み、下着を外していく一挙一動に目を奪われる)
(肌を晒して全てを捧げてもいいと言ってくれた……嫌いな相手にそんな事できるはずないと、自身に言い聞かせ心を納得させていく)

……熱い…どうしようもなく、熱いんだ…。
(不安が無くなれば感じるのは異常なほどの全身の火照り、経験が無くてもその解決方法は一つしかないと本能でさとる)
(フレイと身体を重ね、欲望が尽き果てるまで交じり合うこと)
……んっ、これが…フレイの胸……。
(大きく呼吸を繰り返しながら優しく乳房に触れてみたが、そっと触れるだけでは物足りなくなり徐々に握りこんでいく)
(すぐに手を引っ込めてしまうが、それは乱暴に扱ってしまったことへの自戒ではなく、自分の肌を晒すためだった)
(いつしか着慣れた軍服に手をかけて焦り気味の両手が軍服にかけられる)
(見た目には急いでいても、あまりにも気が張り詰めているため手間取ってしまう)
…ん……ちゅっ!
(華奢に見えた体も上半身を露わにすれば引き締まっているのは一目瞭然)
(身体を見られるのが恥ずかしいと、フレイに被さっていくと頬にキスを落とし、滑るように首筋に移動した唇はそこを強く吸い上げる)
240キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/01/31(土) 01:40:38 ID:???
【僕がいられるのは、だいたい2時くらいかな】
【フレイのレスで凍結にしてもらっていい?こっちの返事は急がなくていいから、レスの返しと一緒でいいよ】
241フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/01/31(土) 01:41:16 ID:???
>>239
【いい所なんだけど、今夜はここで凍結でもいいかしら…?】
【キラは、次はいつが都合がいい?】
242キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/01/31(土) 01:44:19 ID:???
>>241
【うん、もちろんだよ。お疲れ様……】
【来週の水曜日、それとも週末…この中で大丈夫な日ってある?】
243フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/01/31(土) 01:47:04 ID:???
>>242
【ありがとう…キラもお疲れ様。楽しかったわ】
【そうね、それなら週末…8日の日曜日が沢山時間が取れそう】
【キラの予定はどうかしら?】
244キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/01/31(土) 01:50:32 ID:???
>>243
【8日の日曜日、大丈夫だよ。いつもの時間でもいいしもっと早くても大丈夫だから】
【20時以降からでよかったらフレイに合わせられるよ】
245フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/01/31(土) 01:56:49 ID:???
>>244
【本当に…?いいの?嬉しい。ありがとう、キラ。】
【私は21時くらいから来られるから、いつもの時間より少し早いけどそれでいいかしら…?】
246キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/01/31(土) 02:01:37 ID:???
>>245
【嬉しいのは僕も同じだから…ありがとうって言いたい気持ちもね】
【うん、21時に待ち合わせ…だね。いつもの場所で……】

【また会えるのを楽しみにしてるから】
【今夜もありがとう…。おやすみ、フレイ……】

【僕からはこれでスレを返しておくよ、使わせてくれてありがとう】
247フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/01/31(土) 02:04:02 ID:???
>>246
【ええ、いつもの場所で。…本当に嬉しいわ、キラ】

【私も楽しみにしているわ……今夜もありがとう…お休みなさい。】
【スレを返すわね、使わせてくれてありがとう】
248シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/02(月) 23:25:51 ID:???
【暫くスレをお借りするわ】

あ……、うんっ……?
(抱き上げられると、気だるく襲ってきた自身の重みから少しは開放され、)
(手放してしまいそうになっていた意識を、何とか保ちつつ)

ふふっ…やぁね、誰が酔い潰れてる……もんですか……
飛行機乗りなら、この私を介抱するのも当然の、役目……でしょう……
(背中に背負われると、すっと首に腕を回し、首筋に顔をうずめる)
(そこから柔らかく香る男の匂いに軽く眩暈を感じてしまうが、それすら今は心地良く)
(気を抜いたらすぐにでも眠ってしまいそうな心地の中、部屋に着くまでじっと黙って背中の熱を感じ)

んー、んんっ……はぁ……ったくもう……
(ベッドに寝かされると、うつ伏せのまま布団に顔をうずめ)
(ベッドってこんなに心地良かったんだ、なんて考えつつ、小さく吐息を漏らし)

……ねぇ、そこのあなた。
そこに水差しがあるでしょう?グラスに入れて持ってきてくれない?
……ほっとしたらなんだか喉が渇いてきちゃったわ…ね、早く〜……
(うつ伏せのまま、足をぱたぱたとさせてみた後、)
(そういえば顔もまだロクに見てなかった、と思い出して、髪をかきあげながら上半身を起す)

(こちらを見て立ち尽くしている青年と目が合うが、)
(まだ少し視界がぼやけていて表情までは読み取れず)

……ん?
ね、突っ立ってないで早く…水持ってきて?
あ、冷蔵庫の中に入ってるのは駄目よ…冷たすぎて頭痛くなっちゃいそうだから…
(不思議そうに小首をかしげた後、身を乗り出す姿勢で水差しの方向を指差す)

ねぇあなた、そこのあなたよ…聞いてる?早く持ってきてよ…?
(自覚は無いものの、酔いの影響で声色は普段よりも甘く艶やかで)
(焦点の定まらない瞳は、ぼんやりと相手を見つめていて)


【あなたの外見の設定を決めてなかったわね…?】
【髪の色と長さ、瞳と肌の色を決めてもらって構わない?お任せするわ】
249コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/02(月) 23:49:36 ID:???
【今晩は、スレをお借りします】

>>248
はいはい、酔っ払いはみんなそういうんだよ。それと、君は俺の上官じゃないからな、世話する義務は無いぜ

(ベッドの上で、ドレスのスカートがまるで花びらの如くふわりと広がる)
(さらに足をばたつかせ、スカートが舞い上がり、あられもない光景が否応なく視界に飛び込んでくる)

水、ね…
(ちらりと横目で水差しを見る。確かに…自分も、異様に喉が渇いていた)
(それは、身体の中から沸き起こる熱と衝動、そしてシェリルから無造作に発散される何かによるもの)

あなた、じゃねぇよ。新統合軍、フロンティア船団空母「ジョニー・レブ」所属、コール・ヤンガー中尉、だ。
そういう君は、銀河の酔いどれ妖精か?
(名乗りながら、水差しからコップに水を注ぐ)
(しかし、すぐに持っていく事はなく、まず自らの口にコップを持っていき、喉の渇きを潤す)
(ほのかに冷えた水が、喉元から身体の隅々まで行き渡っていく感覚…しかし、内から起こる熱が消える事はなく)
(半分ほど残った水を、再び口に含むと、コップを置いて、ベッドに歩み寄る)
(ぼんやりとこちらを見上げる、無防備なシェリル…その頬に手をあてがうと)
…んっ…
(有無を言わさず、唇を重ねた)

(逃がさないよう、頬にあてがった手で押さえ、唇をこじ開け、舌で水を流し込む)
(シェリルが反射的に喉を鳴らし、水を飲み込んでいく。しかし、唇を離す事はなく)
(たっぷりと時間が経ってから、おもむろに顔を放した)

……どうだい、酔いは醒めたか?


【やや長め、耳が隠れるくらいのくすんだ金髪、それに碧眼の、白人タイプだな】
【いわゆるアングロサクソン、アメリカ人風の容貌……で】
250シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/03(火) 00:24:37 ID:???
>>249
…知らない人の名前を呼べるわけないでしょう?
……へえ、新統合軍の中尉さん?ご丁寧に挨拶してくださってありがとう。
(自分より先に水を飲まれた事が何となく気に入らず、あえて名前では呼び返さずに)

誰に向かって口聞いてるのよ、酔いどれですって?失礼しちゃう……。
やだ、自分だけ飲んでないで私にも……え、何…?
(頬に触れられると、ぼんやりとした意識の中でも戸惑いを感じて)

ん……、ふっ……?
(突き放さなきゃ、と思うより先に強引に唇を重ねられると、肩が小さく震え)

ん、んんっ……ん、く……
(頬に触れる手を掴んで引き剥がそうとするが、驚くほど体に力が入らず)

(流し込まれた水を必死で飲み干し終わると、息苦しさでたまらなくなり)
(軽く唇が離れた隙に呼吸をしようとするが、それすら叶わず)
(暫くたってようやく唇が解放されると、片手で胸元のリボンをぎゅっと掴みながら肩で呼吸をする)

……よ、酔いが覚めたかですって…?
馬鹿な事言わないでよ……な、なんなの……
……こんなことして、ただで済むと…っ!
(呼吸が落ち着くと、鋭い目付きで威嚇するが)
(強引に奪われた唇の感触を、完全に拒絶していなかった自分を自覚せざるを得ず)

も、もう…信じられない……
いいわ、ここに連れてきたのは私なんだし…今のは忘れてあげるから。
は、早く出て行きなさいよっ…!
(瞳をそらすと、精一杯の気力で声を出し)


【了解したわ。ちょっと遅くなっちゃってごめんなさい】
251コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/03(火) 00:49:20 ID:???
>>250
(部屋に入った時から…いや、それより前。シェリルの姿を見た時から、予感はあった)
(長期の戦時状況、そこから急転直下の平時のお祭り騒ぎ)
(長い間アルコールを断たれ、女からも遠ざかっていた身体は乾き切り、ちょっとした火種で簡単に燃え上がる)
(ましてや、それが銀河においてその歌を聞かない日はないとまで言われた、シェリル・ノームとあっては)

(先程背負った時の感触や、酒臭い吐息に混じって薫る『女』の香り)
(それらを思い出し、沸き起こる熱は急速に、一点に集中してゆき、さらには形を持ってゆく)

…知らない相手にキー預けて、部屋に連れ込むか? 普通。
その時点で、もう酔ってますって言ってるようなもんだ。

おかしな事を言うんだな。俺はただ、君の要望通り、水を飲ませただけだぞ?
それで何故文句を言われるか分からんね。
(ぺろりと唇を舐める…ほのかにワインの味がした)

忘れろ? そりゃあ無理だな。なんでかって…一度だけじゃあ済まないからさ。
それに、VF乗りってのは見敵必殺が習性でね。目の前にこんな獲物をぶら下げられて、
それじゃあさようなら、だなんて、出来ない相談だな
ここ、VIPルームだろ? なら、警報でも何でも鳴らして、人を呼ぶといい。そうすりゃ全て解決する話だ…

(シェリルに口付け、唇についたワインを舐めた瞬間、身体の内の熱が、ストンと『はまる』のを感じた)
(開き直りといってしまえばそれまでだが、任務からの解放感と偶然による状況の変転)
(何より、シェリル・ノームという素晴らしい標的を前にして、
軍人としての使命感やら人としての良識やらはどこかに吹き飛んでいた)
(今はただ…内から沸き起こる衝動の命ずるがままに、目の前の女が欲しい…そうとしか考えられない)

(シェリルの手を握り締め、もう一度唇を重ねる)
(今度は重ねるだけでなく、舌をねじ込み、数多くの名曲を歌い上げた可憐な舌を抑えつけ、征服する)
(口内隅々に至るまで舌がはい回り、吸い上げる度、シェリルの唾と、残ったワインが混ざり合った、何物にも勝る芳醇な酒精が味覚を突き上げる)

んっ…んんっ、んっ…!

(シェリルの唇を蹂躙しつつ、ベッドの上に膝をつき、シェリルの身体を押しのけ)
(ついには、シェリルの上に覆いかぶさる)
(パイロット特有の鍛えぬかれた、引き締まった体躯がすぐ真上にあり)
(鼻腔からは、圧倒的な存在感を持って『雄』の体臭が敗にまで流れ込み、満たしてゆき)


【いや、気にしないでいい。こちらこそ待たせてしまっててすまないな】
252シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/03(火) 01:24:30 ID:???
>>251
煩いわね…仕方ないじゃないの…
……ええ酔ってたわ、確かに酔ってたわね。

…でもたった今、あなたのお陰で随分とハッキリ目を覚まさせてもらったけどね?
この私が誰なのか…ちゃんと理解してないのかしら。
(いつもと同じあしらい方で大丈夫、と言い聞かせながら、先程とは違い瞳にハッキリと意思を宿して)

……おかしな事なんかじゃないわ、私は…水を持ってきてって言っただけだもの。
…っ、……!
(唇に舌の感触がすると、思わず背筋に小さな震えが走ってしまい)
(いつもならここで調子に乗った相手に手を上げるのに、どうしてだか動けずにいて)
(そんな自分に戸惑いを隠せず、唇を噛み締めて黙り込むが)


──っ、獲物ですって!?
馬鹿な事言わないで、私を誰だと思ってるの…っ!私、私は……
(どうしてここで殴らないのか、どうして人を呼ぼうとしないのか)
(自分自身の行動に混乱しつつも、言葉だけでも必死に抵抗しようとするが)
(ふと碧色の瞳と目が合うと、それだけで意識が蕩けていくような気がして)

(強い意志を持った瞳に、凛々しく逞しい腕に、全てを委ねて、奪われたい…)
(我ながら馬鹿な感情が込み上げて)

(手を握られると、そこから伝わる熱だけにしか、もう意識が集中できずに)
(唇を重ねられると、頭が白く霞み始め、おもむろに両腕を首に絡め)
ん、ふ……ふぁ……んんっ……
(舌を絡められると、体全体が小さく震えて力が抜けそうになるが)
(それでもしっかりと唇を重ね、初めて体感する貪り合うようなキスにもう何も考えられなくなっていて)

ん、ふぁ……
(体を倒され、上に覆いかぶさられるが、既に抵抗する様子は無く)
(虚ろな瞳でコールを見上げ、体中を包み込むように香る男の香りにうっとりと酔いしれ)

……ふ、ふふ……
どうなっちゃうのかしら?私……やだ、そこらへんの馬鹿な女みたい…
(突然ふっと軽く笑い出し、自嘲気味な声色でそう呟いて)
253コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/03(火) 01:32:29 ID:???
>>252
【…と、いい所だけど、そろそろこちらのリミットだ…ここで、一旦凍結をお願いしたい】
【俺の方は、今日火曜日も、今日と同じく夜九時から来られるけど、シェリルの方はどうだ?】

【に、しても…熱が入りすぎて、レスに時間をかけ過ぎだな…
待たせてすまない、次回は、もう少し早く返すようにしたいな】
254シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/03(火) 01:34:42 ID:???
>>253
【OK,お疲れ様っ】
【私もそれで大丈夫、それじゃ明日…じゃないわね、今夜21時に待ち合わせで良いかしら?】

【謝らないで?私も同じ位待たせちゃってたもの】
【それじゃ次はお互いもう少し短めに進めていきましょうか♪】
255コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/03(火) 01:43:28 ID:???
>>254
【シェリルもお疲れさま。場所と時間はそれでオーケイだよ】

【どうしてもな、レスするのが楽しくて、シェリルからの力の籠もったレスに応えたくて、長くなっちまう】
【まあ、お互い楽しみながらロールしよう、という事で、どうだい?】

【と、いう訳で…途中意外なハプニングもあったけど、今夜はお疲れさまでした! また、夜九時に会おう】
【では…
(シェリルに歩み寄ると、頬に軽く口付けて)
…前回のお返し、さ。それじゃあな! シェリル、おやすみなさい…ノシ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
256シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/03(火) 01:48:37 ID:???
>>255
【……恥ずかしいこと言わないでくれる?反応に困るじゃないの。】
【…なんてね、嘘よ。こちらこそ凄く楽しかったわ。ありがとう。】

【あなたこそお疲れ様、それじゃまた九時に…って、もうっ!】
【(口付けられた頬に指で触れながら、拗ねたように口をつぐんでみせて)】

【お返しだなんて、生意気…覚えてなさい?ええ、おやすみ…】


【スレをお返しするわ。有難う。】
257コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/03(火) 21:11:26 ID:???
【今晩は、スレをお借りします】
【改めて、シェリル、今夜もよろしくな】
【今夜も、俺の方は昨日と同じ頃がタイムリミットだな】

>>252
充分理解してるつもりだがな…ああ、あのシェリルが、たった一人でいるって事くらいはな。
そっちこそ、今の状況が分かってるか? 夜のホテルのベッドで、
餓えたパイロットの前で、無防備な状態でいるって事を。
(熱に浮かされたかのように、潤んだ瞳を覗き込む)
(揺れる眼差しの中に、シェリルを見つめる自分自身の顔が写り込んでいる)

んっ……ふ、ん、んっ……

(高G下で戦う戦闘機乗りの例に漏れず、太く発達した首に腕を回され、わずかに驚きつつも)
(キスを止めることはせず、舌同士を絡め合い、裏筋を舐め上げ)
(銀河の妖精との口付けを、存分に味わい、貪り、ようやっと口を離す)
(二人の唇の間を、銀色の糸が束の間結び、ぷつんと切れて)

(礼服の襟首を緩め、ベッドサイドに上着を脱ぎ捨てると、再びシェリルの顔を覗き込み)
……聞き捨てならない話だな。まあ、こんな状況じゃああるし、アルコールも入ってるが…
俺は、シェリルが軽い女だとは思わないな。だからこそ、正直、これでも驚いてるんだが。
……何か、あったのか?
(ふと手を止めて、シェリルに問い掛ける)
258シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/03(火) 21:30:49 ID:???
【スレを借りるわね】
【ええ、こちらこそ宜しくね】
【私も大体昨日と同じね、眠くなったらまた言って?】

…何も無いわよ?
ただ何ていうのかしら…馬鹿みたいだなって思っただけよ。
この私が酔っ払って、見ず知らずの男に部屋まで送り届けられて…挙句こんな体勢になってるんですもの。

皆が望んでるシェリル・ノームは、こんな私じゃない筈よ…そう思ったら可笑しくなっちゃって。
(手を止められると、小さくため息をついて淡々と話し始め)
(まだ頬も赤く、瞳も潤んで、確かに酔ってはいるけれど……今は何故か冷静で)

……だから、抵抗しなきゃって思ってるの。頭のどこかでは思ってるのよ?
……でも……できないの。できない自分が、馬鹿みたいで……。
(初対面の男に組み敷かれ、挙句どうしてこんな事を言っているのだろうと思いながら)
(こちらを見つめてくる瞳の中には、今は私しか映っていない。ただそれだけの事なのにそれが嬉しく)

…ねえ、ここで私が止めてって言ったら…あなたは止める?
(コールの頬にそっと手の平で触れて、躊躇いがちにそう尋ねた)
(自分でもどうしてそんな事を聞いているのか分からなかったが、それでも聞かずにはいられなくて)

(コールの唇に、鮮やかな紅色のリップが付いてしまっているのに気付くと)
(指の腹でそれを拭き取る)
259コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/03(火) 21:48:18 ID:???
>>258
……
(まだ酔いは醒めてはいないようだが、
どこか遠くを見つめながら淡々と話すシェリルを、無言で見下ろし)

……まあ、馬鹿みたいな話ってのは同意だけどな。俺だって、まさか
酔い潰れたシェリルを介抱して、部屋に上がり込んで…
こんな事するなんて、ついさっきまで思いもしなかった。
でもなあ…少なくとも俺は、そんなシェリルも、ありなんじゃないかとは思う。
シェリルに対して、まあ、なんだ。こういう状況だからこそ、望む事もある訳で…
(言いながら、ベッドの上に零れる彼女の髪を、そっと梳く)
(そう、シェリルと自分、たった二人しかいない部屋に、淡々とした男と女の言葉が響く)

(火照った頬に、シェリルの手が触れ、熱が伝わっていく)
…言ったろ? VF乗りは、見敵必殺がモットーだって。
たとえ何といわれようと、ただひたすらに、目の前のターゲットを狙うだけさ…んっ。
(唇に触れたシェリルの指を、口に含む)
(ほっそりとした指先や爪、指の腹を、舌で舐め、しゃぶり、ねっとりと味わい)
260シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/03(火) 22:01:08 ID:???
>>259
ふふ…そうね、私だって同じよ。
こんな事になるなんて……思ってもみなかったわ。
望むこと、ねぇ…。
(髪を梳かれると、どこか嬉しそうに目を細めて)

随分と男らしいVF乗りだこと。
もっとも…あなたみたいなのが軍人のあるべき姿かしらね。
(指の腹で唇をなぞると、じわりと熱が伝わってきて)
(先ほどの熱いキスを思い出すと、自然と瞳も潤んでしまう)

んっ…ふ……やだ、くすぐったい、わ……。
あ……ん、んんっ…。
(指にザラザラとした舌の感触が絡みつくと、甘い声が唇から漏れて)
(唾液の熱が指に伝わると、体の奥までもがじんわりと熱くなってくる)

…VF乗りは、指を舐めるだけで…ふふ、満足かしら?ん、はぁっ……
(時折小さく痙攣しながら、挑発的な視線でコールを見て)
261コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/03(火) 22:16:45 ID:???
>>260
…ま、俺だって「愛、覚えていますか」は何回も見たし……一条輝の立場には憧れたもんさ。
もっとも、二股はさすがに勘弁だけど、な…

ん、ちゅっ…れろ、くちゅっ…
(爪の間を舌先でなぞり、くすぐってみる)
(たっぷりとしゃぶられ、味わわれた指は、たっぷりと唾が塗されて)

……れろっ……ふぅ……
そういうそっちこそ、どうなのさ? 指だけで、終われると思うのか?
(指から口を離すと、シェリルの胸元に、そっと手を置き)
(プロフィールを信じるなら、目の前の相手は17歳のはずだが、
とても年齢通りとは思えない、豊麗なふくらみを、ドレスの上からゆっくりと揉み始める)
262シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/03(火) 22:28:37 ID:???
>>261
へえ?目の前に居るのは貴方の憧れのリン・ミンメイじゃなくて私だけれど…
それでも良かったかしら?
(小さく微笑んでみせて)

あ……ふぁ、ん……
指なんか舐めても…美味しくない、わよ……んっ…
(軽く瞳を閉じて、与えられる快感に耐えていたが)
(唇から離された指を少し名残惜しそうに見つめた後、微笑みながら自分自身でも舐め上げて)

…知らないわね、私は男じゃないもの…
指だけで満足する人も、いるんじゃない…?ん、ふぁ……
(初めて与えられる胸への刺激に、小さく身震いをして)
あ…い、いや…、んんっ…あ、ふぁ…
(たまらず声を漏らしてしまうが、片手で口元を隠して声を抑え)
263コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/03(火) 22:44:56 ID:???
>>262
…ひどい事言うね全く。今、シェリルの事しか見えてないってのに。傷つくなあ。
(さらりと大胆な台詞を、意識せずに口にし)

でも、シェリルは指舐められて、気持ち良さそうだけど?
あと、今更だけど、間接キスだな、それ。
(自分の唾液に塗れた指を、シェリルがくわえるのを見つめる)

そう? だったら教えてやるよ。男が……いや、「俺」が、どこまで行けば満足するか、をさ。
(ドレスの胸元に手を引っ掛けると、それを下へと引き下ろし)
(純白のパーティードレスの下から、さらに輝かんばかりのまぶしさを放つ二つの膨らみを、曝け出させる)

(自らの手で露にさせた、柔らかな丸みを帯び、寝そべった状態でも重力に負けず形を保ったままの乳房に、ゴクリと喉を鳴らし)
コイツは……何ていうか、反則、だよなあ……危険度でいったら銀河一、反応弾級の破壊力だ…
これを拝むためなら、マクロスシティにだって反応弾投下するって奴が、この宇宙にゃ五万といるぜ……
(感嘆の言葉をもらしつつ、まじまじと二つの膨らみを見つめ、そっと手をあてがい)
(無骨な指先が、見た目とは打って変わって繊細なタッチで、シェリルの柔肌をはい回り始め)
(胸の谷間に顔を埋め、極上の弾力を頬に感じながら、暫し目を閉じ、その果実に身を委ねる)
264シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/03(火) 23:01:55 ID:???
>>263
酷いのはどっちよ?
私を目の前にして他の女の話をするなんて…ふふ、傷つきなさい?
(それでもどこか嬉しそうに目を細めて)

ん…今更間接キスなんかで恥ずかしがったりしないわ。ふふ…。

…ええ、教えて頂戴?
私がもう嫌だって、止めてって懇願しちゃうくらい…
(耳に心地良く響くコールの低い声が、意識を蕩けさせてしまう様で)
(うっとりと耳を傾けてしまいながら)

──っ、や、やだ…そんなに見るものじゃないわ。
流石に恥ずかしいじゃないの…!で、電気…電気って消さないのかしら?
(酔いの赤みではなく、恥ずかしさで頬を赤く染めて)
(年相応の余裕の無い反応をする自分に更に恥ずかしくなりながら、腕で隠そうとするが)
……ん、はぁ…あ、やだ……や、んんっ…!
だ、駄目……あ、んん…変な感じ……
(甘く痺れるような感覚に小さく震えながら、瞼をぎゅっと閉じて)
(胸に顔をうずめられると、ほっと一息付き、コールの指先で髪を撫で)
265コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/03(火) 23:23:06 ID:???
>>264
っ、そうだな…シェリル、すまないな
(自分のミスに頭を掻き、謝罪の言葉を口にする)

…おいおい、そういう台詞は、無闇に言うもんじゃないな。大概は自分の首を絞める羽目になるし
(とは言いながら、内心シェリルがそういった言葉を口に…懇願する姿を思い浮べ)
(鼓動は興奮でさらに高鳴り、股間に向けて熱い血潮を送り出す)

電気消したら、シェリルが見えなくなるじゃないか? こんな光景、滅多に無いんだから…見逃すなんて手は無いね。
(恥じらい、身悶える姿に笑みを浮かべつつ、乳房を手のひらで包み込み)
(そっと揉みながら、ふるふると震えているその先端を、口に含んだ)

んっ…ちゅ、んちゅ、ちゅぽ…
くちゅ、きゅっ、ちゅぽっ…
(ぴちゃぴちゃと音をたて、舌に合わせて手のひらで胸を揉みながら、シェリルから立ち上る彼女の匂いに目を細める)
(髪に触れられると、まるで母親に抱かれているような安堵を覚え)

……幾つになっても、男が一番安心する場所ってのは、女の胸のなかなんだな…ちゅぽっ
(やや力を強め、ぎゅ、ぎゅっと、揉みしだかれる感覚をシェリルの肉体に覚え込ませ)
(すっ…と空いている方の手を、シェリルの下半身に伸ばし)
(ドレスの上から、腰、太股へと手を触れ…そして、ドレスの裾から、スカートの中へと侵入させてゆく)
266シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/03(火) 23:41:02 ID:???
>>265
ふふ、ちょっと意地悪言ってみただけよ…謝らないで?
……あら、いいじゃない。もうこんな状況なんだもの…首ならとっくに絞めてる気もするわ。
(先ほど初めて会った相手だというのに、心まで許しかけている現状に苦笑し)

……ん、そりゃ滅多に無いでしょうけど…こんな風に見られるなんて、その…
……は、じめてなんだ、もの……
(消え入りそうな程小さな声で、吐息に混じりにそう呟くが)
(やはりこんな告白はどこか恥ずかしく、聞こえていませんように、と願い)

ん…んん、あ……やだ、そんな風に音なんか…たてないでよっ…
恥ずかしくて、どうにかなっちゃいそ、う…ん、あ、あぁ…っ…
(細目を開けると、自身の胸が相手の手の平の動きで形が変えられている様子が見えて)
……ふ、はぁ…ん、んんっ…!
(瞳を潤ませ、口で浅い呼吸を繰り返していく)

…へぇ、そうなの……知らなかったわ。男ってこうしてると…落ち着く、のかしら…?
……あ、んんっ……!!
(平静を装って言葉を返そうとするも、頭の中はすでにぼんやりとした霧につつまれており)
(意識は完全に、体に伝わる熱に集中していて)

……は…ぁ……へ、んな感じね…ぼんやりするわ…
あなたの手が熱くて、それが気持ちよくて…
(コールの手が流れるように腰をなで、それが太股にまで到達しても)
(そこから感じる甘い痺れが心地良く、熱い吐息を漏らして)
267コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/03(火) 23:59:18 ID:???
>>266
はっはっ…言われてみりゃあその通り、だな。俺だって、一歩間違えりゃ人生棒に振るような状況だし。
(そんな状況だというのに、自然と笑いが込み上げてきて)
(シェリルと二人、暫しクスクスと笑い合う…これもまた、数時間前には想像だに出来なかった事)
(が…不意に、シェリルが零した小さな声に、その笑いがピタリと止まる)

……初めて?
(その顔をしげしげと見つめ、思わず問い返してしまう…よく考えれば、
それに対するリアクションは予測出来たろうに)
(それに、普段の活動内容や人となり、立ち居振る舞いからはあまり想像出来ないが、
プロフィールにあるように、シェリル・ノームは未だ十七歳……そう、二十歳にも満たない少女なのである)
(手の動きも、口も止まり、何か考え込んでいるようで、微動だにせず)
(やがて……その口元が裂け、両端が釣り上がっていく)

だったら……ちゃんと優しく、そう、「最後まで」リードして、導いてあげないとな?
(にこりと微笑みかける…はずなのだが、『ニタリと笑いを浮かべる』
と表現するほうが似合いそうなのは何故だろう?)

なら…ここから先、円滑に物事を進める為にも教えてほしいんだが、シェリルは……初めて、なんだよな?
なら、それとは別に…自分では、どうやっているんだ。好みのやり方とか…例えば、こうやって。
(スカートの中、太股に触れさせた手を、ゆっくり付け根へと動かし、肌を撫で上げ)
(それと同時に、唇でくわえた乳首を、キュッと転がす)
268シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/04(水) 00:15:43 ID:???
>>267
……っ!
(聞き返されると、改めて恥ずかしさが込み上げてきて顔全体が赤く染まり)
……な、何?何なの……黙ってないで何とか言ったらどうなのよ…?
(体の動きがピタリと止まった相手が、何を考えているのか分からず軽く不安になり)
(黙っていれば良かった、何を馬鹿正直に告白してるのよ…と心の中で呟いて)

……何笑ってっ…!
(不敵な笑みを浮かべられると、馬鹿にされたような気がして)
(頬を殴ろうと腕を上げようとするが、太股の付け根を撫でられると小さく体が痙攣し)
(少しだけ静まっていた体の火照りが、一気に呼び起こされて)
……ん、ぅ……そんな顔で優しくするなんて言われて、信用できる女がいたら…
お、教えて欲しいくらいだわ……は、はぁんっ……ん、んん…あっ…
(硬く尖った胸の突起をくわえられると、甘い痛みがじわりと広がって)

あ……な、何なの…?自分でどうやってって……ど、どうしてそんな事聞かれなきゃならないの…?
この私を馬鹿にするなんて…許さな……ん、んんっ…!
(肌を撫で上げられると、軽く背中が浮いて)
(腕を首に回し、コールが自分の顔を見ることが出来ない様にぎゅっと抱く)
269コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/04(水) 00:31:56 ID:???
>>268
ああ、誤解させてすまない。シェリルを笑った訳じゃないんだ、ただ……そう、嬉しかったんだ。
銀河の妖精シェリル・ノーム……その、「初めて」の相手になれるってな……正直言うと、少しビビってる。
あまりの大役に、身体が押し潰されるんじゃないかってな?
(おどけた仕草で答えてみせ)

ん? そうだな……鏡を見てみたらどうだ? その「信用するような女」が映ってると思うぜ
(ぎこちなくウインクし、)

何、簡単な話でな。シェリルが好きなやり方や、普段やってないようなやり方が分かれば、
それだけ悦ばせてあげられるって訳で……んむっ?
(説明が半ばで中断させられ、圧倒的ボリュームを誇る水蜜桃に顔を押しつけられる)
(一瞬息が出来なくなり、ふごふご鼻息を吹き出し、シェリルの胸をこそばゆい感覚が走り)

『ほふはは……はほへば、ふほ』
(モゴモゴ胸の谷間の中で呟くと、一方の乳首を口に含んで吸い上げ)
(もう一方の乳首を、指先で摘んでゆるゆると擦り)
(太股をさすっていた手が最後に動き出し、手探りでシェリルの下半身、その中心に触れる)
(指先に伝わる、この滑らかな感触は、シルクだろうか?)
(その質感が感じられる場所の中央……即ち、シェリルの『女』を、薄い布地の上から、つぷ、と押した)

ぷはっ……どうだい? 単純なソロプレイでは出来ない、三点同時攻め……どんな風に感じる?
(一言聞くと、言葉での返答は無用とばかり、再び乳房の頂点を口に含み、指先で刺激し、『女』を押す)
270シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/04(水) 00:51:28 ID:???
【ご、ごめんなさい…うっかり寝落ちする所だったわ…レスお疲れ様、コール】
【今夜はこれで凍結にしてもらっても構わない?】
271コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/04(水) 00:56:29 ID:???
>>270
【おっと、そいつは危なかったな。下手したらこの時期に風邪だぜ?】
【ああ、体調優先だしな。俺も、次辺りで凍結を頼もうかと思ってたし、構わない】
【次は、俺の方は、明後日の木曜日なら、今日と同じ時間から開始できるぜ】
272シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/04(水) 01:05:33 ID:???
>>271
【そうね…最近治ったばかりで油断しちゃったわ。ぶり返さないようにしないと…】
【ええ、有難う……ふふ、優しいわね?そういうフォローしてくれるなんて】

【明後日ね…私もOKよ、それじゃ木曜日の9時に待ち合わせにしましょう?】
【…今日はキスは無し、その代わりこうさせてね…?】
【(背中に腕を回して、胸に顔を埋めてしばらく身を任せ)】

【おやすみなさい、それじゃ明後日…会えるのを楽しみにしてるわね?】


【スレをお返しするわ♪】
273コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/04(水) 01:12:52 ID:???
>>272
【俺の方も、身体が冷えてきたし、ちゃんと暖かくしないとな…】
【困った時はお互い様、だろ? 気にするなって】

【サンクス、それじゃあ木曜日、いつもの時間に、いつもの場所で】
【(胸のなかのシェリルを、大きな腕で包み込むように抱き返し)
…ああ、気が済むまでこうしててやる。おやすみ、シェリル…またな】


【スレをお返しします、ありがとうございました】
274コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/06(金) 21:09:30 ID:???
【今晩は、スレをお借りします】

【それじゃあシェリル、今夜もよろしくな】
【こっちのタイムリミットはいつもと同じだ。流れとしては、今夜で一区切りつくと思う】
275シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/06(金) 21:13:52 ID:???
【暫くスレを借りるわね】

【ええ、今夜も宜しくね。私もいつもと同じよ。】

【中々私からは色んな行動出来なくて少し申し訳ないけど…】
【好きなように進めてね?後ろから追っかけてくわ】

>>269
……へぇ?そう言う割には…緊張してる様子には見えないけど?
嫌よ…今この姿を鏡で見るなんて屈辱を受けなきゃならない位なら…死んでやるわっ…!
(ウィンクされると、ムッと拗ねてみせて)

何が簡単な話よ…これだから男ってデリカシーが無くて嫌だわ…。
それに加えて軍人は鈍感らしいから…尚更最悪…!ん、ふぁ…あ…っ…
ん…ふふ、何喋ってるのかしら?聞こえない、わ……、んっ……
(刺激に敏感になっている柔肌に鼻息がかかると、くすぐったいような心地よさを感じ)

……ん、あっ…や、やだ、やめなさい…あ、……ッ!!
(自分の指とは比べ物にならない程の圧力で秘裂を刺激されると、ビクンと上半身が仰け反り)
あ、い、いや…ん、はぁ……駄目…こんなの駄目よ…ん、ふぁ……あん…っ…
……そんな事、聞かないで、頂戴っ…ん、んんっ……!!ん……だ、駄目……あんっ…
(手のひらを口元に当てどうにか声を抑えようとするが、どうしようもなく)
(額にうっすらと汗をにじませ、瞳はぼんやりと潤む)

ん…ふふ、でも…あ、あなたは随分手馴れてるみたいね?…内心笑ってるんじゃなくて?
このシェリルが、こういう事に免疫が、ないなんて…ね…、ん、あぁ…んっ…!
(力なく開いた唇から熱い吐息と声が漏らしながら、)
(意識を完全に快楽に委ねまいと必死で言葉を紡いで)
276コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/06(金) 21:34:39 ID:???
>>275
シェリルだったら、どうだ? 大ステージ、銀河全てが観客、身震いするような緊張感……
それでも、それを表に出したりするか?
…へえ。
(鏡と聞いて、何事かを思い付き、にやりと口元を釣り上げる)
(まるで不思議な国のお伽話における、チェシャ猫のごとき微笑み)

…何か、軍人に対して嫌な思い出でもあるのか? ガリア4のバカチンどものやった事は、
まあ、同じ軍人としては申し訳なかったと思うけど…むがが。

(シェリルの背中が仰け反ると、ベッドとの間に手を差し入れ、背中をなぞり)
だってなあ、俺ヴァジュラじゃないし、言葉にしてもらわないと分からないし。

(もっとシェリルを泣かせよう、歌わせようと、乳首を舌でつつき、甘噛みし)
…まぁ、それなりに経験は積んでるから。でも…別に笑いはしないぞ。誰だって、最初は初めてだしな。
それに…他の誰でもない、この俺が、シェリルに、様々な「初めて」を教えて…
それに、シェリルがこんなに、可愛くて、やらしく乱れるなんて、な…

(背中に手を這わせ、ドレスを脱がせようと手探りで動かす)

【こちらこそ、よろしくな】
【ああ、お約束だが…しっかりついてきな、妖精さん!】
277シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/06(金) 21:50:05 ID:???
馬鹿ね、このシェリルがファンの前に立つのに緊張なんて必要ないもの……
……っ!だから……その笑い方やめなさいっ…!
(からかうように妖しげに微笑むのを見て、悔しさに自分の唇を軽く噛んで)

……嫌な思い出ってわけでもないわ、ただ……
(何かを思い出しながら、ゆっくりと言葉を紡ぐが)
……あなたの想像してることじゃないのは確かね…ったくもう…

…ん…あっ…!?
(背中をなぞられると、ゾクッとした甘い刺激が走り)
……ふ、ぁ……やぁ、っ…ん、んん……!!あ、やだ…か、噛まない、の…
(肩を小さく震わせ、浅く呼吸を繰り返す)

……そんな風に言われると、逆に笑われた方が楽、ね……んん、あぅ…
…ふふ、それならいいわ、精々私を落胆、させないように……しっかり教えて貰おう、かしら…?
(コールの首に抱きついて、背中を軽く浮かせて)
278コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/06(金) 22:08:21 ID:???
>>277
なら、今も堅くならないでさ、力を抜けよ? 身も心もリラックスして…俺についてきてほしいなぁ
んっふっふ…いや、元々こういう笑い方なんでな、今更直せないんだ。

ふうん? いや、俺はただ、あんな連中に振り回されて、君が軍人に嫌なイメージ持ってないかなと
思ってたんだが…なあ。俺が何を想像したと思ってたんだ?
(ちゅぷ、と胸から口を離し、唾液でコーティングされた乳首を指先でつつきながら)

ああ…忘れられない夜に、思い出作りに、協力する。とはいえ、忘れられる訳、ないけどな?
シェリル・ノームと、こうしてるなんて…よっと、シェリル、バンザイしてくれ
(背中のファスナーを探り当てるとそれを下ろし、一度シェリルを起こして
ドレスを脱がせてしまう)
(それを傍らに置いて、自分も上着を脱ぎ捨てる)
(VF乗りの、しなやかな、鍛えぬかれ、引き締まった身体が姿を現し、男の匂いが立ち上る)

(ドレスを脱がされ、下着だけにされたシェリルに近付き、その両膝を掴んで、脚を開かせ)
(ファンにはとても見せられない、あられもないM字開脚のポーズを取らせ、両脚の間に顔を近付けて)

よく濡らしておかないと、痛いからな…すぅっ、これが、シェリルの…シェリル・ノームの…はぁ
(シェリルの股間から立ち昇る匂いが、鼻孔から肺の中まで満たし、脳がジンと痺れる)
(ショーツの上から顔を下半身に押し当て、鼻や口で、シェリルの『女』を刺激し)

ちゅっ…ちゅぷ、ぺろ、れろ…
(膝を閉じられないよう押さえながら、ショーツ越しに、口での愛撫を始める)
279シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/06(金) 22:33:16 ID:???
>>278
…元々そんな笑い方なの?難儀な事ね…。
……って、何よ…勘違いさせるような言い方したのはあなたの方じゃない…ん、ふっ…
…あなた、意地が悪いって…い、言われるでしょう…っ…?ん…
(既に硬くなった突起に触れられると、嫌でも甘い刺激で震えてしまい)

…そりゃそうね、私だって…きっと忘れないわ、こんな馬鹿みたいな夜の事は…
……あ、っ…さ、寒いじゃないの…
(服を脱がされると、どうリアクションしていいものか分からず腕で胸元を隠すが)
(目の前で、鍛え抜かれた男の体を見せ付けられると、恥ずかしさとは違う、熱い何かがこみ上げてくるようで)
……へ、へぇ…やっぱり違うわね、軍人の裸は…って、きゃぁっ!?
や、やだ…何するのよっ!あ……いや、馬鹿……やだもう、何なのよっ…ふ、んん…!!
(ロクでも無い言葉しか出てこない自分に嫌悪する暇も与えられず、脚を開かれ)
(そこに顔が押し当てられると、大きく体が震えて)

……ふ、あ……や、やだ…そんな…恥ずかしくて死んじゃいそう…もう…何なのよこれ…っ…!
は、あぁ……ん、あぁ……っ……だ、だめ……あぁ、んん…っ!!
(羞恥心に支配されるのとは逆に、下着の上から与えられる刺激に体は正直で)

ふぁ…あ、駄目…ほんとに、あ……ん、あんっ……
(体の奥がじんと熱くなり、蜜が溢れてくるのを自覚して、)
(それをまた指摘されるのかと思うと、恥ずかしさにいたたまれなくなるが)
(ぼんやりと頭に霧がかかっているような感覚に襲われ)
280コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/06(金) 22:55:19 ID:???
>>279
さて、な。ノリがいいというか、調子にのりやすいとは良く言われるけど…

問題ないさ、すぐに身体も暖まってくるから…ん、ふっ…
(恥じらい、腕で隠そうとしても、当然その程度で隠せるものではなく)
(ふに、と、それ自体が一つの芸術じみた乳房が、腕に押されて柔らかく形を変える)

シェリルの身体も、な…本当、まるで妖精みたいに、綺麗で…なのに、こんなに、艶めかしくて…
(グラビア、水着までなら、シェリルのプロマイドや写真集、PVで目にしたことはある)
(しかし今目の前にあるのは、それらとは段違いに次元の異なる『リアル』だった)
(さっきから股間はギンギンに勃ちっ放し、ズボンの前をこんもりと盛り上げ、弾けんばかりだ)

どうだい妖精さん、口でされる感想は? 自分でするのとは、段違いだろ?
ははっ、あのシェリル、銀河の妖精シェリル・ノームが、ショーツの上から口でされて、
恥ずかしさと気持ち良さで悶えてるなんて、な…俺も、シェリルの匂いと味で、頭が溶けちまいそう…
(その言葉どおり、どんどん色濃くなるシェリルの『女』の香りに、クラクラする頭を振り)
(ショーツをずらし、ラヴィアをむき出しにする)
(ショーツに糸を引くは、シェリル自身から溢れ出した蜜…それを指にすくい、にちゃにちゃ音を立てて弄び)

…すごい光景だよな。シェリルが、こんなに乱れて、よがって、ラブジュース漏らして…
なあ、そう思うだろ、アンタも?
(不意に、他に誰もいないはずの室内に呼び掛ける)
(彼の視線の行く先を見れば、そこには、ベッドサイドに置かれた化粧台)
(姿見も兼ねた、その大きな鏡には、ベッドの上で喘ぎ、花弁を口や舌、指先で愛撫され、
盛んに身体を震わせる『銀河の妖精』、そのとろけ切った姿が…)
281シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/06(金) 23:13:33 ID:???
>>280
…何が問題無いのよ、こっちは大アリよ…信じらんない……
…当たり前でしょう?私を誰だと思ってるのよ…私はシェリル、シェリル・ノームなんだから…。
(体の事を褒められるのは慣れているが、それでもどこか恥ずかしそうにそう呟き)
(コールの上半身から視線を下げれば、不自然な膨らみが目に入って思わず頬を染め)
……っ、し、信じらんないっ…!!

……か、感想ですって…?馬鹿な事…んんっ…あ、聞かないで……
……ひゃ、あ、やだ、駄目っ…!
(ショーツをずらされると、頭の霧がさっと消え、慌てて脚を閉じようとするが、それも叶わず)
(太い指で直接触れられると、一瞬恐怖が胸を満たすが)
……ふぁ、あ、いやぁ…んん、だめ……ほ、ほんとに…変になっちゃうから…
やめ、あぁん…あぁ…っ…!んふ…んぅ………
(浅い息を何度も繰り返し、全身を駆け巡る刺激に身を震わせて)
(上半身を支える腕にも力が入らず、何度も体を崩しそうになる)

……ん、う……何?誰に…言って……
(第三者へと向けられたであろう言葉に、ぼんやりと霞む視界のまま顔を上げる)
(先程のように妖しげな笑みを浮かべたコールが目の前にいるだけ…何を言っているのだろう、と思った瞬間)
(彼の視線の先にある鏡の中の自分と目が合い、思わず息を止め)
……っ、やだ、何よ…こ、こんなの嫌よ……こんな…っ…!!!
(慌てて顔を背けるが、脳裏に映った自分の姿は消えず)
……ひ、酷い…最低だわあなたって……
(羞恥を通り越し、戸惑いながら瞳を潤ませて、情けなく今にも泣きそうになる)
282コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/06(金) 23:33:27 ID:???
>>281
(ふとシェリルがこちらを…正確には、こちらの股間を見て、はっきりと赤くなるのを見る)
…いゃあ、信じらんないと言われても、だな…
だってシェリルだぞ? シェリルとこんな事してて、シェリルのこんな姿を見て…
何も反応しなかったら、それこそ「信じらんない」、だ。
(ぽりぽりと首を掻きながら)
(それと一緒に、股間もはっきりと見て取れるくらい『もこり』と動く)

馬鹿な事じゃないと思うんだがなぁ。歌手として、自分の感じるままを言葉にするのは、
いつもやっている事なんじゃないのか?
(見てくれの太さとは正反対に、繊細なタッチでそっと指先が秘裂に触れ)
(蜜で湿った陰毛…シェリルの髪の色と同じ、密やかに生え揃ったそれを撫でて)
(秘裂をゆっくりと開くと、濡れ光るシェリルの『女』に熱い視線を注ぎ、ちゅっと口付ける)
(何度もキスをする光景も、当然鏡に映し出され)

……
(そっと、震える下半身を横たえ、涙を浮かべるシェリルを覗き込む)
(乱れた髪を梳いて、その泣き崩れた、『銀河の妖精』とはかけ離れた顔を見つめ返し)

…隠すなよ。目を逸らすなよ…確かに見せたのは俺だけど…でも、『あれ』も君だろう、シェリル?
あんな、アソコにキスされて、何度も何度も身体ビクンてさせて、声を我慢して、
でもそれでも抑えきれなくて、真っ赤になって声を漏らしてる…それも、シェリルの一面だろう?
だからさ、そんな恥ずかしい姿も何もかも曝け出して、全部見せてくれよ。
俺、軽蔑なんかしたりしないし…自分を否定しても、楽しくなんかないだろ? んっ…
(シェリル自身の蜜がついた唇で、シェリルの口を塞ぐ)
(身を寄り添い、唇を重ねながら、濡れ切った秘裂を優しく、手のひらで包み、指先で解して)
(次のステップへの準備を進めていく)
283シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/06(金) 23:58:23 ID:???
>>282
……うるっさいわね、こんな時くらい好きに言わせなさいよっ…。
わかってるわ、私だって…でも、そうでも言わないと……駄目、何かが崩れちゃいそうなんだもの…
(今の自分を否定しなければ、シェリルとして再びファンの前に立つことが出来ないかもしれない)
(何故かそんな気持ちに襲われて、悪態ばかりついてしまっている事に気付く)


ん、ふ……はぁ、あ……いや、……そんな、ところは…あぁ…っ…!
(びくびくと脚を震わせ、瞳をぎゅっと閉じながら快感に耐えるが)
(脳裏には先程の自分の姿がチラ付き…何故か胸がぎゅっと締め付けられるようで)

(髪を梳かれると、どこか心地よさそうに微笑んでみせて)
……ん、ふふ…駄目ね、こんなんじゃ……
…ええ、分かってるわ…こんな風に…あなたに体を委ねてるのは紛れもなく私。
馬鹿ね、あなたが傷つけておいて、あなたが慰めてくれるの?
(肩を竦め、苦笑しながら小さく囁く表情からは、先程の戸惑いが消えていて)

……いいわ、もう…やめてなんて、言わないから…
お願い、好きにして……頂戴?ん、ふっ……
(唇を重ねられると、舌先で唇を割って、今度は自分から絡めていき)
(秘裂に与えられる刺激に身を震わせながらも、胸元に体重を預けて)

ん、ふぁ…あ、んん……ねぇ、あなたの名前…忘れちゃったわ。
何だったかしら…もう一度、教えて……んっ、はぁ……くれ、る…?
(潤んだ瞳で視線を合わせながら、うっとりとした微笑みでそう尋ね)
284コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/07(土) 00:20:24 ID:???
>>283
崩れるとか、否定的な方向に考えるなよ。今まで見せていなかった新しい自分、
シェリル・ノームの新たな一面、と考えればいいんじゃないか?
日本の諺でな、「男子三日逢わざれば刮目すべし」ってのがあってな。
たった三日でも、人間は時として驚くほどに成長する、そんな意味だけど、
シェリルも三日逢わざれば…な?

マッチポンプ、俺の責任だし、自分で責任取らないとな。こいつは誰にも譲れないね
(目の淵、きらりと光る涙を、キスで拭いとり)

んっ…ふ、んんっ、ちゅ…
(自分から求めてくるシェリルに応え、舌をすり寄せ)
(唇同士が重なり合い、桃色の舌が妖しく絡み合い、粘ついた音を立て)
(お互いの唾が混ざり合い、喉が動いて、それを飲み込むのが分かる)

…コール、コール・ヤンガー。新統合軍、フロンティア船団所属、階級は中尉…そして、パイロット、さ…んっ…
(囁きながら、指先がつぷりと、シェリルの中に沈む)
(ゆるく侵入した指先は、未だ侵入者を許さぬシェリルの中に、少しづつ、少しづつ道を拓いてゆく)

ん、ふ…ん、ちゅっ…

(名残惜しげに唇を離すと、シェリルの前で、ゆっくりズボンを脱いでいく)
(トランクスを脱ぎさると、バネ仕掛けのように、股間から跳ね上がるものがあった)
(既に、とっくのとうにHOT状態になった、彼のミサイル…それがロックしているターゲットは、言うまでもない)
(正に肉の凶器と呼ぶに相応しい、これまで以上に濃密なオスの臭いを放つそれを握り締め、シェリルの脚を開かせる)
(赤黒く充血・勃起し、ビクビクと脈打つソレの弾頭を、シェリルの秘裂にあてがい)

シェリル……君の「初めて」……俺が、コール・ヤンガーが、もらうぞ?

つぷっ…

(そして……誰の侵入も許さなかった聖域、シェリルの大切な場所に……コールと言う名のパイロットが、ゆっくりと踏み込んだ)
285シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/07(土) 00:48:52 ID:???
(諺まで出して何とか言葉をかけてくるコールに、思わず微笑んで)
…そうね、どうかしてたわ。このシェリルが弱々しく泣くなんて…それこそファンに顔が立たないもの。
……忘れてくれるわね?ううん、忘れなくてもいいわ…秘密にしておいて?
情け無いシェリル・ノームもいること…あなたの胸にだけ、しまっておいて…ん、ふぅ…ちゅ、んん…
(唇の端から唾液が溢れて顎を伝うが、そんな事には気も留めずにキスに集中して)

コール…コール・ヤンガーね……今度こそ本当に、忘れないように覚えててあげるわ。
コール……ん、ん…ッ…!?ふぁ…!
(自身でも侵入させた事のない秘裂の中に、相手の太い指が沈んでいく)
(違和感は感じるものの、出来るだけ体の力を抜くようにと言い聞かせ、浅く吐息を漏らす)

ん……はぁ…ふふ、ちゅっ…
(唇を離された後、もう一度、音を立てて軽くキスをして)

……っ、
(目の前に堂々と見せ付けられたモノを前に、思わず息を飲んで)
(アレが?あんな大きいのが私の中に入るの?嘘よね、無理よ、普通に無理だわ…)
(と、心の中で呟いてみせるが、脚を開かれても拒む気は起きず)
(ただただ初めて見るソレに圧倒しつつ、無意識に身体を強張らせる)

ん…え、ええ……分かってるわ、あなたが私の…初めての人。
コール・ヤンガー……。コール…。
(声が震えるのを気付かれないようにと、小さく囁くように返事をして)
(身体を貫くであろう痛みを覚悟しながら、目を細める)

……ん、で、でもやっぱり、こわ…怖いわ、コール…ねぇ…っ…!
(既に愛液でたっぷりと濡れた秘裂をひくつかせながら、熱いものがあてがわれると身体が大きく震え)
(その瞬間の表情は、ステージの上のシェリル・ノームでは無く、ただ一人の少女としての表情がそこにあった)

ふ…あ、い、いや…?
あ、……痛っ……んん、くっ……!?
(裂けるように中へと捩れ込んでくる熱に、ひたすら体が強張り)
(力を抜こうとする意思も忘れ、力いっぱいシーツを握り、体が圧迫されるのに耐える)
286コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/07(土) 01:06:20 ID:???
>>285
……ああ……シェリル・ノームっていう、普通の女の子がいること、忘れないよ、絶対に。
秘密、か……はは、何なら指切りするか?
(顔の前で大きな手を広げ、小指をくいっと曲げてみせる)

くっ……ぐ、ううっ……!?
(巨根の弾頭がシェリルに触れた瞬間、全身に電流が走る)
(ビリビリと、ジンジンとペニスから背筋を駆け抜け、脳を内側からかき回すような快感)
(シェリルが瞬間、怯えた表情と声を見せるが、それらももう目に入らず、いや、身体の方が勝手に動いていた)

(腰が動かないようがっしり固定され、そこへ下半身が突き出される)
(砲身に弾丸を装填するが如く、シェリルの中をめりめりと引き裂き、男性の象徴が侵入し)
(まだ半分も入らないうちに、体内で何かの壁が、それ以上の侵入はならぬと防ぎ止める、しかし…)

ぐっ……あ…あ、ああっ…!
(獣のような呻きを上げて、シェリルがもがき涙を流すのも構わず、あっさりとその防壁が、突破された)
(ぷつん…と何かが切れる感触がして、シェリルの中にさらにミサイルが埋まってゆく)
(生まれて今日まで大切に守られてきた、シェリルの純潔…それが今、散ったのだ)

(少しづつ進むたびに、ペニスがシェリルの中でビクビクンと歓喜に震え)
(痛みと圧迫感、それに快感が混じり合い、腰が抜けそうになり、シェリルの上にのしかかり)

んっ、ん、んんーっ…!
(強引な、奪い取り、貪るようなキスを交わしながら、ずぶずぶとシェリルの中を、ミサイルが穿ち、攻略していく)
287シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/07(土) 01:28:08 ID:???
あ…い、いや…痛……っ、ふ、ぁ……ッ……!!!
く、うぅ……駄目、痛い…無理よ、こんな……無理ッ…!!
(腰を固定されると、上半身を捻ってシーツを握り、浅い呼吸を何度も何度も繰り返す)

はぁ……い、あぁ…く、あっ……!?
(必死に息を吸い込もうと、一瞬だけ力を抜いたその瞬間、鈍い痛みが全身に響き)
(目を見開いたまま涙を零し、ぐったりと力を抜く)

ふ…あ……ね、ねぇ…もう、全部、ちゃんとはいったの…かしら…?
ふ…うぅ、んん……
(痛みで意識はぼんやりとしていたが、下半身に突き刺さったペニスの感覚はしっかりと感じていて)
(少しでも身体に力を入れようものなら、肉壁がひくつき、尚更にその存在を感じてしまう)

はぁ、ん、んぅ……はぁ…んむ、ん、ちゅ……
(力の入らない腕を背中に回してキスを受け止めるが、貪る様なキスにも集中できず)
(下半身に広がる鈍い痛みと、そして感じたことの無い熱さだけを感じるのが精一杯で)

ん、んぁ…あぁ、い、いや…あぁ……だ、だめ…
ふぅ、あぁ…あぁんっ!あぁ…、あ……はぁ、あぁっ……
(何度も腰を打ちつけられると、じんじんと感覚が麻痺していくようで)
(時折背中を仰け反らせながらも、ただ突き上げられる衝動にだけ身を任せて体を震わせる)
288コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/07(土) 01:37:36 ID:???
【……すまない、シェリル。本当にすまない。どうやらこちらが限界に来てしまった…】
【本当にいいところなんだが、頭が働かず、上手く返事を返せそうにない…ここで凍結してもらえるか?】
【今日で一区切りつけようと思っていたんだが……ごめんな】

【俺は、土日月は任務で塞がっててな……次に逢えるのは、来週火曜日の夜からになるが、シェリルの方の予定はどうだろうか?】
289シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/07(土) 01:43:30 ID:???
【気にしないで頂戴、私も実は寝落ちの直前だったわ】
【ありがとう、凍結にしましょう?】

【もう、謝らないで…これでとりあえずまたあなたと会う約束が出来るんだし】

【私は9時以降なら大丈夫だけれど、火曜は少し遅れるかもしれないわ…】
【火曜の予定が分かり次第、伝言してもいいかしら?】
290コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/07(土) 01:53:16 ID:???
>>289
【そうか…いや全く、無理はするものじゃないな。お肌にも悪いしな】

【……ありがとう。シェリルみたいないい女にそう言ってもらえると、男冥利に尽きるぜ】
【それじゃあ、今夜はここで凍結って事で】
【時間も了解した……もし遅くなりそうなら、無理しなくていいぞ? 
火曜日が難しそうなら、木曜・金曜日も空いてるから】
【伝言板は定期的にチェックしておく。何かあったら、いつでも連絡してほしい】

【それじゃあ、今夜もありがとう。楽しかったよ…また、来週】
【(シェリルに歩み寄り、頬にキス……と見せ掛けて、有無を言わさず唇を奪う)
(たっぷり十秒以上、舌を絡め合う深い深いキスをしてから、唇を離し)】
【……それじゃ、おやすみ、シェリル。いい夢を…ノシ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
291シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/07(土) 02:00:56 ID:???
>>290
【…ほんとね、どうせいつも寝るのはこの時間帯だし、少々は平気だけれど…】

【OK,ありがとう。多分大丈夫だとは思うけど…
遅くても月曜の夜には伝言できると思うわ、待っててね】

【こちらこそ、今夜もありがとう。その言葉そっくりそのままお返しするわ…】
【(瞼を閉じて頬への感触を待つが、唇を塞がれて)】
【(一瞬目を丸くさせて驚くが、そのまま暫くキスを堪能し)】

【……生意気なんだから、もう…】
【あなたも良い夢みてね、おやすみなさい…】


【スレを返すわね、ありがとう】
292商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 16:41:00 ID:???
【しばしお部屋を借りますね】
293武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 16:44:12 ID:???
【同じく、部屋をお借りするわね】

>>292
お待たせ。改めて今夜はヨロシクね。
早速だけど書き出しはどうしよっか?
294商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 16:48:34 ID:???
>>293
こちらこそよろしく。
書き込み量等をできるだけ合わせたいんで、差し支えなかったら
武闘家ちゃんから先に書いてもらえるかな?
俺っちが適当にはじめてもいいけど。
295武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 16:52:15 ID:???
>>294
分かったわ。もしかしたら続けていくうちに
少し長くなっちゃったりするかもしれないけど
宿に到着した辺りから簡単に書き出してみるわね。
少しだけ待っててね…
296武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 17:12:32 ID:???
(打倒バラモスを誓い、世界平和のために冒険を続ける勇者一行)
(すっかり辺りが薄暗くなり、魔物との遭遇率も格段に上がる)
(危険な夜の闇に差し掛かる前に、立ち寄った近場の町で)
(一晩の宿に泊まる事を決めた)

フフ、こんな所に町があるなんてラッキーじゃない。
正直また今夜も野宿になるかと思ってたしさ…
久しぶりに温かいシャワーを浴びてベッドで眠れたら
旅の疲れも吹き飛んじゃうかもね。
(勇者♂・商人♂・僧侶♀・武闘家♀というパーティは)
(『INN』と書かれた目印を頼りに足を運ぶ)
(野宿が続いた事もあってか、宿屋に辿り着くと胸を撫で下ろし)
(安堵の溜め息をついて肩の力を抜いたのだった)

【お待たせ!パーティーは昨日言ってた通りにして】
【こんな感じで書き出してみたけど…良かったかな?】
297商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 17:26:14 ID:???
【はいな。ではレス書いてみます】
【どうかするとそのまま一時退席になるかもだけど;】

(視界の悪い中で魔物に警戒しながら悪路を進むため)
(心身の疲労がかさむ中、町にたどりついてほっと一息つく)

なんとか無事に朝を迎えられそうだな。
こんな日はまともなとこで寝たいぜ、さすがに。なぁ?
(弟分のような勇者の肩をぽんとはたくと、賛同の声が返ってくる)
(振り返って僧侶を見やる。整った顔に浮かべた微笑は同意と受け止め)
(そして、先頭を歩く武闘家に)
今日、お前のおごりだっけ?

(幾分の疲れは見えるが、背筋を伸ばした彼女の後ろ姿)
(上着の裾からのぞく、引き締まったヒップが揺れるのにどうしても視線が向く)
……おっとと。

ええと、僧侶さんは…教会に挨拶? 夜なのにご苦労だね。
勇者は…って、どっか行ってるし、おい。
298武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 17:39:25 ID:???
>>297
あのねぇ…
なんでアタシの奢りになんのよ?
だいたいゴールドはみんなの物じゃないのさ!
まったく!転職を控えてるくせに
阿漕な承認魂が抜けてないんだから!
ダーマ神殿についたら爺さんがうるさいんじゃないの?
(商人の声に賛同したまでは良かったが)
(ポツリとセリフを向けられるとジト目になり)
(腕組みをして刺のある言葉を浴びせ掛ける)

って、ちょっと?アンタさ、いま変なトコ見てなかった?
(ふと怪しげな視線に気付くと、剥れた顔でジロリと見つめ)
(警戒する様な視線をチクチク向けながら問い正す)
(だがそうこうしていると、なぜか勇者と僧侶は)
(それぞれの目的があるのかその場を離れ)
(一時的にかどこかへ行ってしまったのだった)

【ウン、了解だよ!それじゃ少し早めでココまでか】
【次の商人のレスで一旦凍結にしよっか?】
299商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 17:55:12 ID:???
>>298
共同財産なんてな百も承知。
でも買い食いとか呑み代は一部自腹だろーが。
こないだお前が大物を仕留めたからって、俺に何か買わせなかったか?
(わざとらしく肩をすくめ、両手を広げてみせる)
今日は俺の方が一匹多く倒したもんな。

(槍を担ぎ直すと)
転職しても前の経歴は無駄になんない……さぁてね。
(中途半端に鋭い視線をかわすような仕草をする)
(それでも目が合うと、少し見合って)
……ふふー。
(捉えどころのない、だが妙に楽しそうに笑う)

とりあえず入って一服しようぜ。
(そのまま宿に入る。帳場で部屋を確認し)
お晩……はい、ええ。そんで頼んます。

【んじゃ一旦ここで】
【部屋割りがどうなったか等は適当なご都合でひとつ】
【このスレが空いてたら継続、でなきゃ伝言板に行きますね】
300武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 18:03:29 ID:???
>>299
【了解だよ、それじゃココで一旦お疲れさま!】
【次は21時からで良かったんだよね…?】
【後からも引き続きヨロシク!】

【スレをお返しして落ちるわね】
【使わせてくれてアリガト!】
301商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 20:51:19 ID:???
【凍結解除のレス待ち中です】
302武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 20:56:24 ID:???
【引き続き、お借りするわね】

>>301
【お待たせ、続きをヨロシクね!】
【レスはできてるんだけど】
【先に時間を聞いててもいい?】
303商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 21:03:24 ID:???
>>302
【時間ってぇと今晩のリミット?】
【日付が変わってからは危ないかな】
304武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 21:08:24 ID:???
>>303
【了解!それじゃ日付が変わる前には凍結にしよっか?】
【あまり遅くまでは無理って言ってたから】
【始めに聞いとこうと思ってさ】

【準備はできてるから、言ってくれればいつでも投下できるからね!】
305商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 21:11:37 ID:???
>>304
【お気づかいに感謝。投下はいつでもどうぞ】
【次に空くのは月曜の晩だったかな? こちらたぶんOK】
306武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 21:20:04 ID:???
>>299
ったく、余計な事はチャッカリ覚えてるんだから!
(過去の事を問われると、思い出してバツが悪くなり)
(子供じみた表情で商人を見つめる)
チッ!最後の奴、ホントはアタシの手柄だったのに…
明日は負けないからね!?
(商人の言葉尻を捉えると舌打ちし)
(手の平と拳を合わせて悔しさを滲ませた)

も、もう…何なのさ…いきなり…
転職するならよく考えてからにしなよ?
どうせなら魔法を使える職業の方がいいかもね、フフ。
(商人に笑みを向けられると、思わず気恥ずかしくなるが)
(さりげない言葉を向けながらクスッと微笑み返した)

でもホント、久しぶりに長旅の疲れを癒したいよね…
一人一泊○ゴールドだし悪くないか。
それにしてもあの二人どこ行っちゃったんだろ?
先に部屋に入っとけば戻って来るだろーけどさ。
(宿屋の受付に頬杖付いて部屋と料金を確認すると)
(外に視線を向けながら呟いた)

>>305
【凍結の時に言おうと思ったけど】
【次回は月曜の夕方以降】
【18時〜だったら大丈夫だと思うから】
【予定が合うなら続きができると嬉しいわ】
【今夜も時間までヨロシクね!】
307商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 21:34:52 ID:???
>>306
忘れるもんかよ。
(指先でターバンの縁を持ち上げ)
いくらお前さんが素早くても、ぼけっと見てるだけって段階じゃないんだなぁ俺も。

ん? なーんにも。
さてどんなお仕事がいいだろねぇ次は。
(トゲのない笑顔を見て、自分も笑みが広がる)
呪文使いが増えた方が便利なんだろうけどさ。

(もらった鍵3本をじゃらんとひと振り)
お前と僧侶さんが大きめの部屋で、俺らは別々か。
まぁ、まともな部屋だから文句もあるめぇ。
……あいつの分は預けとくか。いつ戻るかわかんねーし。
(鍵番に、勇者の部屋の鍵をことづけると)
じゃ行くべ行くべ。いい加減に鎧脱ぎたいぜ。
(槍と行李を担いで階段を昇る)

【こちらは月曜の20時か21時以降かな】
【まずは今晩しばらくよろしく、と】
308武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 21:54:15 ID:???
>>307
やっぱアンタ商人だし、記憶力とかは良さそうだもんね…
(頬を指先で掻きながら渋々とした表情で見つめる)

ふーん……ま、いーけどさ。
呪文が使える仲間が増えた方がいいってのには賛成だよ。
今のところ魔法が使えるのはあの二人だけだし
この先もっと魔法の力が必要になってくるよ。
いっそのこと賢者になれれば大助かりなんだけどね…
(商人の返答に、あまり深くは考えず)
(転職の話に話題を移すと同意して頷く)

いつか泊まった宿は4人一室だったけど
今回は分けてくれたみたいで良かった。
あの二人は…受付に言えば部屋は分かるよね?
(店の主人から受け取った部屋の鍵を見つめると)
(気持ち良さそうに伸びをしてから商人に続いて階段を昇る)
ハァ〜、ホント久々に寛ぎたいよね。
お腹空いちゃったけど、まずは汗を流したいかも…

【ウン、了解だよ!】
【また後で軽く打ち合わせるとして】
【月曜の待ち合わせ時間は】
【それぐらいからでも問題無いからね】
309商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 22:05:37 ID:???
>>308
細かいこと覚えるのはお前もたいしたもんだと思うけどね。

そういえばお前は転職しないんだな。武道を極めるのかい?
今の路線が合ってるならそれもいいだろうな。
早くて強いやつは頼れるしなぁ。

んだな、まずはひとっ風呂といくか。
でっかい露天風呂でもあればよかったんだが、そこまで都合よくねぇか。
(もちろん大浴場→混浴→目の保養などとは言うまでもなかった)
また後でな。

・・・

(狭いが掃除の行き届いた室内。武器や防具は壁際に立て掛け)
(湯上がりのくつろいだ姿で荷物の整理をする)
…金はまだ大丈夫だな。こっちのお宝に、それと…
(一巻の書物に伸びた手が止まる)
どうしたもんかな、これ。
310武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 22:21:12 ID:???
>>309
もう、ソレって褒め言葉で言ってるつもりなのかしらね?
実はアタシも転職を考えてはいるんだけどさ…
攻撃魔法も回復魔法も使える武闘家だったら
先に補助呪文とかも唱えられるし、いいかなって。
(切れ長の瞳を細めてクスッと意味深な笑みを浮かべ)
(転職に満更でも無さそうな言葉を呟く)

それじゃ、また後でね。
(商人の言葉の意味するところに薄々感づきながら)
(別々別れた部屋へと向かう)
(そして部屋に入るなりベッドに体を投げ出し)
(思い切り伸びをすると浴室へと消えていった…)
311商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 22:29:04 ID:???
>>310
ご想像にお任せするぜそこは。
ん? お前も呪文使い志望か。ふむふむ。
(少しだけ意外そうな表情)
基礎体のある魔法使いや僧侶ってのもありだろうけど、なぁ?



(室内でひとり、閉じたままの書物を握って)
俺か僧侶さんか…いっそあいつに譲ってみるか……迷うな。
今週中にはどのみち決めなきゃなぁ。

(窓から夜空を見上げ、そしてドアに視線を)
どっちか帰ってんのかね……
(腰を上げかかるが、すぐに降ろしベッドに横たわろうとする)
312武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 22:42:42 ID:???
>>311
(どこの町にでもあるような普通の宿屋ではあったが)
(野宿に比べれば過ごし易さは雲泥の差であり)
(何より雨露や寒さを凌げる空間と)
(心地良いバスタブは心にも安らぎを与えてくれた)

フフ、いい気持ち……
(バスタブに浸かりながら物思いに耽っていると)
(うっかり眠ってしまいそうになるが)
(逆上せない程度に温まると湯浴みを済ませ)
(別の部屋に居る商人の元へ向かった)

ねぇ?ちょっと、起きてる?
(商人の部屋の扉を2、3回打ち鳴らすと静かに顔を覗かせ)
(ベッドに体を横たえようとする商人に声を掛けた)
313商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 22:53:07 ID:???
>>312
……?
(上体をベッドに沈めたところに、ノックの音と聞きなれた声がかかる)
おっと。

(両脚を上げ、下ろす勢いでぱっと立つ)
(ドアの隙間からのぞく顔にいつもの笑顔を見せ)
起きてるぜ。入んな、すぐかたすから。
(整理しかけた荷物を袋に放り込むが、握っていた書物はベッドの上)
あのふたり、まだ帰ってねぇのか?

(生乾きの髪を片手でかき上げ、やはり湯上がりらしい彼女を見る)
314武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 23:02:08 ID:???
>>313
良かった、実はアタシも二人の事が気になってさ。
(起きている事に安堵の表情で微笑み返し)
大丈夫とは思うけど、食事もまだだし探しにいった方が
いいかなって思って………ん? なに、その書物?
(いつもは左右で結わいてる黒髪を、下ろしたままの髪型で入室し)
(商人を見つめながら言葉を交わし合っていたが)
(一冊の書物が目に留まると気になって尋ねる)
315商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 23:09:19 ID:???
>>314
何だ、まだか。僧侶さんは教会だから大丈夫だと思うけどな。
あの人けっこう強いからなあれで。
問題なのはもうひとりの先生だな。

(髪をほどいた姿を見るのは初めてではないが、普段は結い髪ばかりなので)
(新鮮さに近い感覚で見ていたが、書物のことを言われて)
ん? ああ、これか。
ちょうどいいからお前にも相談するか。
(ベッドに腰掛け、彼女を手まねき)

こないだの塔で拾ったあれだが…どうやら「悟りの書」らしい。
誰が読むべきかちょいと迷っててな。
316武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 23:25:52 ID:???
>>315
教会で神父と長話でもしてるのかな?
ま、神に仕える身だから祈りは欠かせないか…
フフ、でもあの二人なら心配要らないかもね。
(腰に手を当てて商人を見つめていたが)
(窓の外を一瞥して口元を緩める)

相談って…いったい何の事よ?
(髪を掻き上げると両手で整えながら)
(手招きされてベッドに腰掛ける)
(そして視線の先には商人が手にする書物を見据え)
(それが何であるかを聞かされると目を丸くする)

えっ、ソレが悟りの書なの!?
こないだの塔って…ガルナの塔だよね?
(商人に身を寄せながら書物を見つめ、下から窺う様な視線を向ける)
ちょうどいい機会だし、アンタ賢者に転職しちゃいなよ!
あの子(僧侶)は魔法使いになろうか迷ってたみたいだしさ。
(自分の事の様に表情を明るくし、励ます様に転職を勧める)
317商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/13(金) 23:39:27 ID:???
>>316
身の危険じゃねぇけど、やつが迷子になるか
他所でまた厄介事に頭突っ込んでないか、とね。
困った人をほっとけねぇのが取り柄ではあるんだけどさ。

(しなやかな身体が猫のようにするっと動く)
(並んで座ると、かすかに甘い香りが漂うよう)
(ふと目を落とせば襟元から胸の谷間が窺えた)

ああ、偉いさんに確かめてきたぜ。
もちろん俺が使うことも考えたんだが…最初は僧侶さんに勧めたんだ。
お前が言う通り、僧侶のままか魔法使いかで迷ってるようなんで。
でも何か遠慮してるみたいだったな。

いっそお前どうだ? 魔法だけでなく武器防具もいろいろ使えるぜ。
武闘家姿が見られなくなったら残念ではあるけどな。
(明るく勧めるが、自分の迷いから逸らそうとしているようでもある)
318武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/13(金) 23:58:05 ID:???
>>317
フフ、アンタって意外と面倒見がいいんだ?
ま、放っとけないって気持ちは分かるけどさ。
(切れ長の瞳を細めると、微笑ましげに笑みを浮かべる)
(決して軽い女では無かったが、仲間の前ではガードが固いわけでもなく)
(特に恥じらう事も視線を気にする事も無く)
(互いの熱は感じられるぐらいの距離に身を寄せている)

それより、本物なんだソレ…
やっぱりあの子もの性格から考えても
アンタに譲る気だったんじゃないの?
(僧侶との話を聞くと察した様に笑みを浮かべ)
(商人の決断を爽やかな表情で窺っていたが…)

ん?アタシが転職するの!?
ま、確かに便利だけどさぁ…また1からだし
今のところは気が進まないっていうか
このままの方が性に合ってるから。
だから…やっぱりアンタが転職した方がいいと思うよ。
(逆に転職を勧められると僅かに思案するが)
(肩を竦めて鼻先でクスッと微笑み)
(無理強いするでも押し付けるでも無く)
(あくまでも気軽な気持ちで転職を促した)

【時間が押しちゃってゴメンね…】
【いい頃合いだし、この辺りで凍結にした方がいいよね?】
319商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/14(土) 00:13:31 ID:???
>>318
気に入った相手にだけな。
あいつのは、あれも人徳のうちかね…勇者の資質?
(目を見合わせて、留守中の仲間のことを語る)
(彼女とはもっと距離を縮めることもあるが、それでもやはり)
(二人きりで肩を並べると胸が高鳴るのがわかる)

俺も一応商人だから目利きはきくけど、ものがものだからよ。
偽物持って賢者希望なんてったら爺さんに馬鹿にされて癪だもんな。

あれ、転職計画どうこうってのはなしか。
それか賢者だと成長が遅くなるのが嫌とか…もっとも
誰がなってもそれは変わらんだろーよ。
(それでも彼女の笑顔に、嘘はなさそうと感じて)
了解だ。これがなきゃ盗賊にでもなって探検スキル上げようかと思ったが
女の子ふたりからのおすすめだ。ありがたくもらっとくよ。

(悟りの書をつかむと、明るい顔で袋へ納め)
あきんどは廃業だ。次から学者様だぜ俺ぁ。

(ベッドに戻ると、彼女の肩にそっと手を伸ばし)
もっとも……
(切れ長の目を見つめながら)
こういう方面が御法度なら、悟りなんざ開きたくねぇけどな。

【ちょっと目が冴えてきたかも…も少し頑張れるかな?】
【でもそちらのご都合もあるし、一段落でもいいですよ】
【なかなかH方面に入らなくて何ですけど】
320武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/14(土) 00:23:07 ID:???
>>319
【ホント?続けてもらえるならアタシも嬉しいよ】
【でも、もし眠気が強くなったらいつでも言ってね?】
【それから、導入までの会話や関係も含めて】
【今のままでも楽しませてもらってるから】
【方向性はこのままで構わないからね?】

【レスを書いてるから、もう少し待っててね…】
321武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/14(土) 00:40:41 ID:???
>>319
あー…確かに。爺さんの事だから
偽物でも持って行こうもんなら
いい笑い者だよね…きっと。
(仲間の事やダーマの神殿の事に話題が及ぶと)
(猫の様な切れ長の目を吊り上げ、冗談めいた笑みを浮かべた)

まぁホラ、アタシもまだまだ武闘家の道を極めたワケじゃないし
転職はまたの機会にするよ。魔法が使えるといいだろうけど
今のところ特に不自由があるわけでもないしね。
(転職に関してはそれほど拘る素振りも見せず)
(逆に、仲間が初めて転職する様子に興味さえ抱く)
それじゃ決まり!アンタの賢者への転職、楽しみにしてるわね。
(商人の決心に納得の笑みを浮かべ力強く頷いた)

フフ、ずいぶんと心変わりが早いじゃないのさ…
(悟りの書をしまい込む商人を眺めていたが)
(やがて見つめ合ったまま肩に手をかけられると)
(色めいた笑みを浮かべて静かに顎をしゃくり上げ)
二人が戻ってきたらヤバいかも……
(などと言いながらも雰囲気に押され、上目遣いで商人見つめている)
322商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/14(土) 00:53:28 ID:???
>>321
転職直後は弱くなるから、みんな揃って転職ってのは
やめた方がいいのかもしれねぇな。
なら俺が最初でいいんだろうな、多分。
(当時の環境に加え、てっとり早く強くなるために冒険商人を選んだが)
(職種ゆえに戦闘能力が頭打ちになることも聞かされていた)

心変わり? 違うな。俺はこれが本筋。
(キラキラした目をじっと見る)
まぁ、悟りイコール禁欲ってわけじゃないだろ。そう信じよう。

(しゃくった顎に指を伸ばし、そっと撫ぜる)
仕組んだわけじゃねぇが、ここ一人部屋だぜ?
わざわざ押し入ることはないだろうよ。
(もう片方の手で肩を抱き寄せる。顔も近付いていき)

久し振りかな……ん、む。
(ぷっくりした唇を奪う)
(肩から背中へ手を滑らせていき、体重もかける)
323武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/14(土) 01:07:16 ID:???
>>322
そうだね、順番に転職した方がリスクは少ないと思うよ。
最終的にはバランスの取れたパーティが出来上がればいいよね。
(禁断の領域に足を踏み入れる様な印象さえあったが)
(いずれは自分も魔法が使いこなせるようにと想いを描く)

それにしても随分自信ありげじゃないのさ?
あの二人も戻ってきた事を知らせに
顔を覗かせるんじゃないかって思ったけど…
今は入って来ない方が好都合かもね……ンンッ……
(艶のある唇に指を這わされると、僅かに覗かせた舌先で触れるが)
(抱き寄せられて唇を奪われると静かに瞼を閉じ)
(小さく吐息を漏らしながら口付けを受け入れた)
(そしてそのままベッドに押し倒されてしまい)
(商人の背中に手を這わせ、掻き抱く様に求めていた)
324商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/14(土) 01:26:10 ID:???
>>323
青少年の方はそうしかねんが、お姉さんは大丈夫…だと思う。
それかあっちの部屋、鍵閉めてきたか?

(唇を重ね、目も閉じて感触を味わう)
(柔らかさや甘さを愉しんでから舌を伸ばし、差し入れる)
ぅむ……ん、ん。む……

(静かな部屋に呼吸と水音、洩れる声が響く)
(体を密着させて押し倒すと、自分の胸板で彼女の胸を押しつぶすようになる)
(魔物を吹き飛ばす腕が、今は自分をしっかり抱いているのが嬉しい)

……ふぅっ。
(たっぷりと唇を堪能してから顔を上げ)
明日は早起きしなくてもいいから…な。
(にっと口角を上げ、両手を彼女の胸へ)
(薄い布地の上から手のひらを押し当て撫でまわす)
325武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/14(土) 01:43:56 ID:???
>>324
…それもそうだね…
二人部屋はホラ、戻ってきた時に困るから
鍵は掛けないまま来たんだけどさ……
…ンッ……ンンッ……チュッ……
(途切れ途切れに言葉を繋ぐと)
(逆上せてしまいそうな口付けに心酔する)
(そして口内に侵入した商人の舌先を受け入れると)
(自らの舌を絡め、口を窄めて唾液を吸引する)

ハッ……ァ……ンンッ……ふ…ぁ……ッ……
(特に賑やかというわけでもないこの街では)
(夜中ともなれば静寂が訪れ、互いの息遣いと)
(艶かしい音だけが静かな室内に木霊する)
(すると、ベッドに体を密着したままの状態で横たえ)
(求めるがまま何度も何度も商人の背中に手を這わせた)

……ン……ゥ……ッ……
(やがて唇が離されると、名残惜しげに瞼を上げ)
(商人の瞳と濡れた唇を見つめながら唇を半開きにする)
あぁッ! や……ッ……ンンッ…!!
(商人の言葉の意味を考える暇もなく)
(引き締まった胸板の上の膨らみを両手でまさぐられ)
(ビクビクと敏感な反応を示しながら嬌声を上げてしまう)
326商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/14(土) 02:02:13 ID:???
>>325
ならいいじゃねぇか。むっ…ん、ん。
(彼女からも積極的に舌を絡め、唾液を啜ってくる)
(数日ぶりのキス、そしてそれ以上のことを期待して体が熱を持つ)

戦ってる時もいいけど、こんな時の顔も…きれいだぜ。
(潤んだ瞳と上記した顔、開きかけた唇を見下ろす)
(視線はさらに下へ降り、揉んでいる胸へ)
鍛えてるわりにゃそれなりにあるんだよなぁ、お胸。
(反応に気をよくして胸をまさぐり続ける)
(その両手を上衣の裾へ伸ばすと、ゆっくりとめくり上げて)
こうやって脱がさせてくれるのって珍しいよな。
一度道着で……なんてな。

こっちも脱いじゃうか?
(片手を下腹部から股間へ伸ばしひと撫で)
(実に楽しそうに、格闘娘の衣服をずらしていく)

【今日はこのへんで? 2時まわるとさすがに危険かも】
【どんなの着てるかはお任せ(お楽しみ)で】
【やりたい内容全部盛り込んだら月曜でも終わりそうにないなぁ…】
327武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/14(土) 02:12:01 ID:???
>>326
【ウン、了解だよ!実はアタシも】
【今夜はそろそろヤバいかなぁって思ってて…】
【格好の事だったら、公式画像通りかな】

【それと、別に月曜で最後にしなくてもいいからね?】
【時間を詰め過ぎて消化不良で終わるよりは】
【凍結回数が多少増えても楽しんでもらえた方が】
【アタシも嬉しいしさ】
328商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/14(土) 02:19:30 ID:???
>>327
【湯上がりだけど道着、と? それはそれで】
【その下にどんなの身につけてるかもありますからねぇ】

【それならお言葉に甘えて】
【月曜夕方、また伝言板に書き込みますね】
【今夜はお疲れでした。続きもよろしくです】
329武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/14(土) 02:37:41 ID:???
>>328
【それもそうだね、宿に備え付けの布の服みたいな設定で】
【ラフな服装にしても良かったかな?】
【ただ武闘家って、道着以外のイメージが浮かばなくって…】
【もし希望があれば何かを身につけるし、特に無ければ】
【このまま道着のままで…って事にしてもらってもいい?】
【下着なんかも次回までにチョット考えとくね】

【月曜は確か、20時か21時頃になる予定なんだよね?】
【もし正確な時間が分かれば伝言板にヨロシクね!】
【それじゃ、お疲れさま!遅い時間までアリガト!】
【また月曜日に会おうね、オヤスミ!】

【長時間使わせてくれてアリガト!】
【スレをお返ししてアタシも落ちるわね】
330商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/14(土) 02:45:43 ID:???
>>329
【OK、今回は道着半脱ぎで】
【こちらの格好も商人スタイルからターバン等をとっぱらって軽装にした程度ですね】

【まぁ早くて20時ですね】
【それまでに何か思いついたら書きますよ。ではまた】

【お返し致します】
331浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/14(土) 22:56:27 ID:???
【こんばんわ、暫くスレをおかりしますー】
332宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/14(土) 22:57:54 ID:???
【同じく、スレを借りますよと】
【返事はあとちょっとかかるかな、もう少し待ってね】
333浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/14(土) 22:59:15 ID:???
【はーい、いい子でまってるね(正座)】
334宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/14(土) 23:16:14 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230400473/178からの続きです

性格向いてますよね。あるいは、上達する過程でそんな性格になったのかもしれないけど。
(乗ってくる花音の反応を楽しそうに受けて)
うーん、人との出会いは巡り合わせですからね。
とはいえ、花音の場合知り合う人はフィギュアを知ってる可能性が高いわけですから、
それを踏まえれば、確率としては案外低くないのではないでしょうか?
(そう括って、話が一段落したところで視線を戻すと目が合った)
修学旅行みたいですか。なんだか、そんな感じかもしれませんね。
せっかくなので、一回このままの勢いで希望者を強制的に募って、
ペンギンを見にいくツアーなんてどうでしょう。
理想は南極ですが、氷上に適応してる自分や花音以外には酷そうなので
ペンギンが著名な水族館巡りに留める方向で考えてみましたが。
(相変わらず無計画にいい加減な話ばっかりが出来ていきます)
浅井さんが花音の性格だったら、きっとそうでしょうね。
両方浅井さんだったら、協力して両方が最も得する分け方を考えると。
……それはそれで、凄い兄妹になりそうだなぁ。

拙速でも、相手の予想を上回る勢いで、罠を力技で破りに行く手もありますしね。
あー、つまりあれもそんな作戦の一環だったわけです。そうしておこう、はい。
(明らかに今思いついたリアクションで)
そこなんだよね、私の場合、崩れ出すと弱い傾向にあるからなぁ。
だからこそ、浅井さんや花音みたいな芯の強いタイプが仲間にいると心強いわけです。
そうそう、そんな発想の転換とかも自分ひとりだと生まれませんしね。
ペンは剣よりも強しと言いますし、口先と演技の魅力を勝負させてもいいのでしょう。
(間違いなく一流同士の対決、ただしどう戦わせればいいのかはさっぱりだが)
ライバル不在で、確実に1位は確定の部門じゃないですか……
うん、あっ……指が、変な感じぃ……
(生まれて初めての感触に怯える指はおずおずと縮こまるように震えた)
感じてっ……そう、かも……しれないけど。
比べようがないから、ふわふわ……なんか、迷子みたいで……
(ぼうっとして自分が分からなくなりそうで、目の前の花音に触れて)
(その温かみ、柔らかみで自分の居場所を知ろうとすると)
ちゅ、うんっ!?
(花音の体が反応する、そのひとつひとつが自分の事のようで)
(身震いされると自分まで刺激が走ったように感じてしまって)
むうっ、むんっ……んちゅう、あんっ……
花音の……舌、こんな……こくっ、味なんだ……
じゅうっ、んんっ……ふうんっ……
(求めてくる花音の舌使いを追いかけて、受け入れながら同じように絡めて)
(口の中をくすぐられ、口の中を味わう行為に浸っていく)
うあっ……かの……んっ……ふうっ……
(手を伸ばされた服の中は、緊張から興奮へと移ってかいていた汗で)
(しっとりと暖かく、そこに収まっている乳房は散々ユキに悪戯されていたものの)
(こんな形で誰かの手に委ねるのは初めてで、応じる声にもうっすら緊張感が混じって)

【うー、お待たせしました】
【ここまで踏み込むの初めてなんで、色々拙かったらごめんね】
335浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/14(土) 23:46:04 ID:???
>>334
ずいぶんフリーダムな修学旅行だけどね?
(くすっ、と笑うとハルの頬にキスをして)
(頬を赤らめて照れ笑いを浮かべて)
おお、それってばいいアイデア! 春になればのんちゃんもある程度開放されるだろうし
皆でどっか遊びに行こう! 兄さんはお金の無駄とか言い出しそうだけど……
あ、はいはいっ、のんちゃんのお勧めは北海道の旭川動物園!
あそこのペンギン、ガラス越しにじっとこっちを見てたりして可愛いんだよー。
(両手を挙げてはしゃぎ、ハルよりはいくらか具体的に計画を練っていたり)
私みたいな性格の兄さん……?
……すっごい怖いんだけど、なついて来たりとか。
結託してひとつのケーキをもうひとつもらってふたつにしてしまうくらいはやってのけそうだよ……

パパリンとか使いそうだね。その手。
相手もラスボスが小細工なしに罠踏み荒らしながら出てくるとは思わないだろうし……意外と効果的──
えー、なんかうそくさーい。
(くすくすとおかしそうに笑って)
そうなんだ? 常に加速してる分、一回失速するとちょっとあせっちゃうのかな…?
えへへ、のんちゃんも少しはうさみんの役に立ってるのかな?
(甘えるようにすりすりと擦り寄りながら嬉しそうに笑って)
それじゃ、私は永久王座決定だね。
うさみんの愛妹の座は私のものっ……♪
ん、ちゅうっ……はふ、うさみんの指、キレーで……おいし♪
(唾液でねとねとにしてしまったハルの指先を綺麗にするようにちゅるるるっ、と音を立ててすすり上げて)
大丈夫、うさみん。のんちゃんはどこにも行かないよ?
ずっとうさみんの傍にいるからね……
(ハルの手を導くように手を動かし、自分の頬に触れさせ)
(ぎゅっ、と握りながらお打者かな笑みを浮かべ)
は、ふっ……んっ……ぢゅっ…んんっ…あはっ…
私のべろ、おいし? ちゅ、ちゅっ……っんんっ…
あ、んんんっ、う、うさみんっ……すごい、きもち、いっ…
(初めてのディープキスの甘い感覚に、腰をくねらせ)
(甘くとろけるような吐息をこぼしながら、女同士の淫らなキスに、すっかりとハマッっていく)
ちゅっ…んんっ……うさみん、おっぱいおっきい……♪
(僅かに熱い服の中を、小さな手でまさぐり)
(女性らしい丸みをバストをこねこねとこね回しながら、口付けの合間にハルの顔を盗み見ては)
(可愛らしい反応にドキドキと胸を高鳴らせて)
ね、うさみん……脱がし、ちゃうよ?
(夢うつつのような表情でそんなことをささやきながら、器用にハルの制服のボタンを一つ一つはずしていき)

【いえいえー、こっちこそ遅くてごめんねー】
【拙いなんてっ……どうしよ、可愛くてドキドキしちゃうよ……】
【こっちこそ、やりすぎちゃったらごめんね…?】
336宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/15(日) 00:21:05 ID:???
>>335
あっと、それくらいがうちのクラスには合ってると思いますよ。
(頬に唇を感じてそちらの目を瞑り、お互いに笑い合って)
春は南半球も秋ですから、オフシーズンになるわけかなぁ。
そうなると行きたいですね、ゆったりのんびりと。
観光も重要な資源ですとか言えば渋々ついてくるんじゃないですか?
金を出したんだから無駄遣いにしたくない、自分の眼でちゃんと意味があるか確かめるとか言って。
ああ、ユニークな展示で有名なところですよね。
やっぱり北海道だけに、大会とかで近くまで行ったりするのかな?
(行ったことがあるような素振りの花音をうらやましそうに見てます)
ケーキ屋さんも災難ですね、その兄妹は……
あ、でも今の組み合わせのほうが硬軟使い分けて手ごわいかもしれませんね。
同じ性格でこられたら、ひとつの対策で両方追い返せそうですし。

えー、とてもリアルに想像出来ました。不敵に笑いながら突撃してくる権三さん。
リアルに騒々し過ぎて夢に出てきそうだ……と、そこ笑うところじゃないですよ?
(あくまでそういう事にしたいようだ)
そうやって足元を掬われる事がけっこうあるんで、まだまだレベルが足りないかなぁ。
はい、大助かりですよ。さすがは勇者に選ばれし戦士だってくらいに。
(力不足を痛感しながらも、擦り寄る花音にぐっと前向きになって笑って)
そうですよ、だからその……慌てなくても、逃げていかないから……
ふぅんっ……外見と味、関係するのかな……?
(吸気が指をくすぐって、吸われる音が恥ずかしくて目が泳いでしまう)
分かった、一緒にね……うん……
(そっと頬の温かさに触れて、その優しさを愛しむようにそうっと撫でて)
んっ、おいしいかも……いやじゃないし、
もう少し……じゅる……味見してみたいから……
こくっ、んん……はぁっ……
(戸惑っていた瞳を潤ませながら細めて、花音を見つめながら)
(もっと遠いところにある何かを目指すように、深い口付けに嵌まってゆく)
ふぅん……あっ……おおきい、よね……
(こねられるままに胸は形を変えて、その奥では鼓動がさらに高まる)
(その様子は耳まで染まる顔の赤みや息遣いの端々に現れてしまってるはずで)
(それを見られてしまうと思うと、どうにも頭が働かなくなって)
う、うん……こうかな……
(花音の手に操られるように、身を捩ったり浮かせたりして脱がせる手伝いをして)

【遅いのは両方だから、ほんとうに気にしなくていいよ】
【えっと、あまり気にしなくていいから……これからも頑張ります、はい】
337浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/15(日) 01:00:38 ID:???
>>336
引率の先生も大変だなぁ〜……で、のんちゃんたちはこっそりかくれて……♪
なんてね。
(顔を見合わせながら楽しそうに笑って)
まあ、その辺は……コーチを口先三寸でごまかせば!
プッ・・・…! そんな理由で水族館行っちゃう兄さん、ちょっと可愛いかも。
ガラスの管のトンネルの中をアザラシが泳いだりね。
よくわからないけど、じーっとこっち見てるの……もしかしたら、見ているつもりで人間がペンギンたちにみられてるのかも……
(懐かしい思い出話をしながら笑みを浮かべて)
あ、いえてるかも!
兄さんの足りないところ補って、兄さんが私を助ける、みたいな。
なるほど、ひとつの対処法で追い返されるのはちょっとしゃくかも……

罠程度で何とかなる人じゃないしね。ううん、パパリン……格好いいかも。
あははっ、ごめん、ごめんっ。
(想像してちょっとうっとりしたり、ぺろっ、と舌を出して謝ってみたり)
(ころころと表情を変えて)
ちゅ、ちゅっ……ふふっ……逃げようとしたって。逃がさないもんね♪
んん、そう、なのかも……えへへ…少しは元気になったかな?
(とろん、と唾液の橋を作りながら、指から口を放し)
(軽くぬぐいながらいたずらっぽく笑って)
はふ……うううう、嬉しいよぅ、うさみんっ……♪
きゅん、てしちゃった、今っ。
(心底嬉しそうに微笑みながら同い年の少女に全身を使って甘え)
(顔をすりすりと手のひらにすりよせて()
あ、んっ……んん、あはっ……嬉しい、うさみん……♪
ちゅ、ちゅっ……唇、もう、うさみんのものだから……味見じゃなくて…ちゅっ……ぅ。
いつでも……いいんだよ……っ、はぁっ……
(ぢゅ、ぢゅっ、とさらに深くなっていく口付けに翻弄されるようにあえぎ)
(どこまでも底がないように甘く、深い口付けを受け入れながら、うっとりと目を細めて)
(すべてをささげるような言葉を口にすると、口をさらにあけて…されるがままに甘い口付けを楽しんで)
女の子らしくて、素敵だよ、うさみん……っ……
やわらかくて…気持ちいい。
(ブラ越しでも十分にわかるほどの質量を誇るそれを)
(丁寧にやさしく揉み、こね回し、先端を見つけると)
(ブラ越しにこりこりとつめで引っかいたりして)
……あはっ、ありがとう、うさみん♪
(ハルの協力もあって、するり、とブレザーを脱がし、ブラウスも脱がしてしまい)
(スカートも下ろしてしまって、ハルをセミヌード姿にしてしまい)
……うさみん……綺麗。スタイルよくってうらやましいなぁ……
(その豊満でいてしまるところはきゅっ、としまったスタイルをうらやましそうに見つめて)
え、えっと、のんちゃんも、脱いだほうがいいかな?
(制服に手をかけながら恥ずかしそうにそう声をかけて)

【えへへ、ゆっくりでも楽しいね。のんびりやり取りもいいものだー♪】
【わ、私もがんばるねー、あまり経験あるわけじゃないけど……ドキドキ】
【と、今日はこの辺で凍結してもらっていいかな…?】
338宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/15(日) 01:04:41 ID:???
>>337
【本当に、花音だからって感じだから……付き合ってくれてありがとう】
【そうですね、もう一度返そうと思うと30分過ぎそうですし】
【来週は週末しか難しそうだけど、解凍はそれくらいでいいのかな】
339浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/15(日) 01:08:01 ID:???
【そ、そんな風に言われると照れちゃうよー……こちらこそ、いつもアリガトね♪】
【はぁぁっ、明日レッスンさえなければっ……!】
【ええと、21日なら大丈夫だよ、何時からでも遊べちゃう!】
340宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/15(日) 01:13:47 ID:???
【21日なら、午後7時くらいからなら大丈夫のはずですよ】
【昼間ちょっとバイト先に顔出さないといけないんで】
【まったく、不況はどこの話なんでしょうか。お互い苦労は尽きないようですね】
341浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/15(日) 01:20:10 ID:???
【お、すごいすごいっ、それじゃ土曜日はのんびり遊べそうだね♪】
【勤労少女だなぁ……うさみん、がんばって……!】
【あはは、不況でも仕事は減らないしね……】

【あ、そうそう、うさみんにあげたいものが(ごそごそ)】
【じゃじゃーん、ハッピーバレンタイン!】
【一応手作りだよー!】
【(トリュフチョコの入った包みをハルの手にちょこん、とおいて)】
342宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/15(日) 01:26:44 ID:???
【そうなりますね。どんな風に進むのか、ちょっとどきどきしますよ】
【むしろ、どこかで人が減ったり、お店がなくなったりすると】
【その分の仕事が、私のところに回ってくるのかもしれません。そんな気がしてきました】

【おー、よくユキが後輩の女の子にもらったものを横流ししてもらったものですが】
【まさか私がもらうことになるとは思いませんでしたよ】
【それではあり難く頂きます、ホワイトデーには返さないといけないなぁ】
【(サプライズに驚きながらも、嬉しそうに手にとって)】
343浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/15(日) 01:33:05 ID:???
【えへへ、お互い手探りだからね……!】
【そう考えるのが間違いなさそうだね……うさみん、とばっちり…?】
【でも、あんまり無理しないでね、体こわしちゃやだよ?】

【いろいろこもってるからお茶でも飲みながら食べてくれると嬉しいな?】
【あははっ、ホワイトデー楽しみにしてるん、うさみん?】

【それじゃ、私は一足先に練るね…?】
【今日も遊んでくれてありがとう、うさみん。土曜日もよろしくね…・】


【スレをお返しします】
344宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/15(日) 01:37:14 ID:???
【花音も大会前に怪我しちゃうと残念だから、体に気をつけるんだよ】

【大事に食べさせてもらうね、貴重な甘味として……は冗談としまして】
【キャンディーでよかったんですかね、いいの探しておきましょうか】

【はい、お休みなさい花音】
【自分もこれで落ちるっす、スレをお借りしました】
345武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/16(月) 20:44:15 ID:???
【スレをお借りするわね】
346商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/16(月) 20:45:40 ID:???
【同じくお借り】

>>345
【では、>>326の続きからお願いしますね】
347武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/16(月) 20:49:10 ID:???
>>346
【ん、了解!改めて今夜もヨロシクね!】

>>326
ちょっ、もうっ…!
改まってそんな風に言われると
恥ずかしいじゃないのさ……ぁ…ンッ…
(商人の言葉に恥じらうと視線を逸らし)
(揉み解されている胸に伝わる刺激に喘ぐ)
やッ…あぁッ!くッ!うぅ…ッ……ンッ…!
(まるで受け応えているかの様な反応を示すと)
(普段はツンとしている表情もか弱く歪む)
ふぅッ……ンッ……ゃ……あぁ…ッ……
声が漏れちゃわないか心配だよ……うぅッ……
(上着を捲り上げられると深紅のブラが覗き)
(楽しんでいるかの様な商人をチラリと見つめる)

あッ…ひゃん!
アンタ…なんか楽しそうだよ…
ひさしぶりだしね……
(小さな嬌声を漏らすと商人の顔を窺い)
(楽しそうな様子に自分も次第に興奮を募らせる)
(そしてそのまま身を委ね、少しずつ道着を脱がされていく)
348商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/16(月) 21:02:30 ID:???
>>347
俺は本来正直なんだよ。だから本当のこと言うのさ。
(爽やかな、とは言い難いが邪気のない笑顔)
(布越しにもわかる弾力や温かさを確かめるように手を動かす)
可愛いなぁ…そんな顔や声するんなら、もっとしたくなるね。
(裾をめくり、ブラの上からふたつの頂きを指先で撫でる)
そんなに安普請でもないだろ。
だから、もっといい声聞かせてほしんだけどな……

今日はけっこう派手だな。道着の下がこれってのはちょいと意外だったな。
こないだは白だったか…?
(潤んだ瞳を見下ろして)
ああ、楽しいぜ。
毎晩でもしたいぐらいだが、そうもいかねぇのがな。
それとも、お預けくらった分楽しさが増すのかねぇ。
(筋肉の引き締まった、同時に女性らしいラインを持つ身体を見つめる)
(艶やかな肌をつつっと指先や手の平でさすりながら)
こっちはどんなかな…っと。
(帯を緩め、下履きに手をかけてずり降ろす)
349武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/16(月) 21:23:52 ID:???
>>348
ふっ…ぁ……そりゃ…分かってるけどさ……
(笑顔を向けられると、妙に気恥ずかしさが際立ち)
(程良い大きさと形の膨らみを触られると)
(普段は見せない様な女らしさを垣間見せる)
やッ……ちょっ……あんッ!もう、バカァ……
(商人の言葉や攻めを受けると顔色は赤身を増し)
(両拳を握り締めて悶えながら、顔を背けて恥じらう)
し、知らないからね……恥ずかしいコトになったら
アンタのせい……はあぁッ!ンッ…や……ふッ……あぁんッ!!

さすがに危ない水着や…魔法のビキニを
身に着けるワケにはいかないでしょ……
い、いいんだってばぁ!こないだの色なんてッ…!
(羞恥心を押し隠すあまり膨れっ面になり)
(抗議の声を上げてしまうが、体は敏感に反応する)
…ハァッ…ハァッ……野宿の時じゃ…なかなか難しいしさ……
でもアタシも嬉しいよ……やっぱ欲求不満は溜まっちゃうしさ……
(商人の攻めに身悶えながら細身を震わせ)
(羞恥心を露にしながらも、求めている事を窺わせる)
キャッ…うぅッ!!し、下も揃いだってばッ!
見たって目の保養にもなりゃしないし……クッ!
(下履きをずり下ろされると、ブラと同様深紅に染まった)
(いわゆるTバックが恥部のラインに沿って食い込んでいた)
(シンプルで派手さは無かったが、際どい部分は潤い始めていた)
350商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/16(月) 21:40:52 ID:???
>>349
んーー?
(実に嬉しそうな顔で、胸をむにゅっと揉むと)
(ブラがずれて片方の乳首が手の平に直接擦れたようだ)
無茶苦茶可愛いな、それ。
恥ずかしいことねぇ…どんなことやら。

まぁ「それ」だけってのは抵抗あるだろうさ。
重ね着ならあるいは…いや、それじゃ意味ねぇのか。
(と、こんな時にあることに気づいて)
てぇか、持ってるのか? あるんなら着て見せてほしいのにな〜。
いや戦闘中でなく海岸とかでな。

健康な男としちゃ気になるとこなんだよ。
そういえばマジカルスカートとガーターベルトなら
こないだ見つけたんじゃなかったっけな。
(へその周囲をなぞり、さらに下へ指を這わせる)
野外はいろいろ…なぁ? 関心はあっても機会が……
そっか、一緒だな。

(ブラを完全にずらし、ふたつの乳首を指でつまむと)
(上気した顔を見つめてにんまり笑いかけ)
Hな子め♪

目の保養にならなるぞ。大いに。
(布地の少ないショーツの食い込みと、股間の潤みを嘗めるような目で見て)
何も着てないのもさることながら、こういうのもねぇ。
(片手をまた乳房へ伸ばし、もう片手で腰のラインを撫でる)
(身体が密着して彼女の太腿あたりに自分の股間が時折り押し付けられるように)
351武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/16(月) 22:07:42 ID:???
>>350
はあぁッ…! くッ……ぅ……ッ……
(露出させられた乳首を直に触られると)
(甲高い声と共に体がビクンと弾み)
(既に固くなった先端はプルッと揺れた)
もうッ!スケベなんだからッ!
明日の朝…宿の主人に笑われちゃうよッ…!
(乱れるあまり他の宿泊客に気付かれたら…)
(などと考えると、商人の目を直視できなかった)

ア、アタシは持ってないよ!?
危ない水着なんて、あんなので高いしさ…
それに!アタシが着たって似合わないってば!
(素朴な疑問を投げ掛けられると逆に恥ずかしくなり)
(話をはぐらかすようにプイッと顔を背ける)

ひゃッ…あッ……ぁ……ッ……
マジカルスカートも分相応じゃないのさ…
アタシは道着以外は似合わないと思うし…
ガーターベルトなんて、遊び人御用達みたいなもんじゃない!
性格が変わっちゃいそうで恥ずかしいに決まってるわよ!
(ヘソの辺りを中心に、ゾワゾワした感覚が全身へと広がり)
(諸々の装備品は想像するだけでも恥ずかしい事この上無かった)
……野外は危険だしさ……他の二人も気付くでしょ……
どこで何ヤってたんだってコトになりかねないし…ンッ…

ひやあぁんっ!!
(完全に胸元を露にされ、ツンと起った乳首を摘まれると)
(思わず恥ずかしい声を上げ、背中を仰け反らしてしまう)

くうぅッ…! どこまでアタシを辱めてくれたら…
もう!そんなに見つめられたら余計に恥ずかしいよッ…!
(最も恥ずかしい部分に視線を注がれると唇を噛み締め)
ンッ……ぅ……いやあぁ…ッ……
(抵抗する事もできないまま常に敏感な反応を示し)
(胸元や体に触れる商人の手に、滑らかな感触を伝える)
(そして股間の感触が布越しに太腿へと届き)
(無毛のクレパスの奥がジンジンと熱を帯び始める)
352商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/16(月) 22:26:55 ID:???
>>351
(形良い胸と色の薄い乳首を弄びながら)
スケベなのは否定しねぇけどね。
明日のことなんざ、今更どうこう言ってもなぁ〜。
(鍛えられた身体の上に十分な大きさをした乳房は張りや弾力がよくて)
(どれだけ触っても飽きないように感じられる)

ないのか。まぁ普通の水着でもいいけどよ。
お前スタイルいいから似合いそうだぜ?
でも、今着てるのもちょっと水着っぽいよな。
(と言いつつ、背中に手を滑らせて留め具を外そうとする)

単にいろいろ着てないだけじゃねぇの?
ミニスカートなら似合うはずだ。むしろ着てみろ。
(そんな服装で飛び跳ね殴る蹴るを行えばどうなるか…無論それを期待している)
ん、性格が変わるのは問題だな。今のが気にいってるし。
(下腹部を通り、太腿から内股にも指を伸ばす)
それがあるからなぁ外は。休みでも取んなきゃ無理か。

おっ…このへんか?
(甲高い声と敏感な反応に嬉しそう。乳房を持ち上げるように揉むが)
(「辱める」という言葉に、手を離して)
……ひどいことするつもりはねんだけどな。

(だが拒絶の様子ではないことがわかり、また愛撫を続ける)
見るなと言われても、それは受付拒否だ。
きれいな身体してるもんなぁ……
(布の隙間から指を差し込み、秘所にそっと触れる)
(つるりとしたそこが蜜を湛えているのがわかり)
……ん。
(欲望の色が浮かぶ、同時に優しげな目で見る)

ここ拝むのも久々だなぁ……。
(身体の位置をずらし、両側の紐に手をかけて)
(残る一枚も取り去ろうとする)

【パイパン…悪かないけどちょとだけ意外w】
353武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/16(月) 23:02:03 ID:???
>>352
くふッ……ンンッ……ゃ……ダメ…ッ……
出発する時、宿の主人がニヤニヤしてたら
やっぱ恥ずかしいじゃないのさ……うぅ……
(始めは敏感な反応を締めしていたが、次第に慣れてきたのか)
(吐息混じりの喘ぎが漏れ始め、胸を弄っている商人の手に)
(自分の手の平を静かに重ね合わせる)

だ、だいたいさぁ!
危ない水着なんて肌がモロに露出してるから
戦いには不向きだと思うし……
変にパーティのメンバー意識しちゃうじゃないのさ?
色んな意味で危ない水着って感じがするよ……
もう、下着がビキニみたいって言いたいワケ?
(真っ赤な顔で装備アイテムの話題に触れるが)
(ブラのホックを外そうとする商人に身を委ねている)

アタシの場合は機動力も重要視してるしさ…
まぁケド、スリットの入ったミニスカートなら悪くないか…
でもアンタ、もしかして変なコト期待してないだろうね?
(顔を紅潮させながらも、商人の話を聞き入れて考えてみるが)
(ふと素朴な疑問に気付いてチクリと言葉を向ける)
さ、さすがに性格までは…って思うでしょ……
ちょっ……あぁ……ッ……はッ……ンッ……
フフ、平和を取り戻さなきゃ休みなんて取れそうにないけど…
(白く滑らかな内股に商人の手が触れると)
(足を内股に折りながらモジモジしてしまう)

きゃぅッ! べ、別に嫌がったワケじゃないよ……
アタシだってオンナだから恥ずかしいってだけで…
…いきなり止められる方がイヤだし…
(胸元への刺激が快感に変わりつつあったが、急に手を離されると)
(思わず商人の顔を見つめ誤解を与えてしまった事を弁明する)

ンッ……ふぅ……あぁッ……ゃ……ぅ……
生傷が絶えないけど……奇麗って言われるのは嬉しいかも……
戦士とか遊び人みたいにスタイルは良くないけどさ…
あぁッ! クッ……ふッ……あ……ぁ……ッ……
(再び愛撫が始まり、秘所へと伸びた指が直に触れると)
(商人の指先が締める程に秘裂が潤っていた)

ん? ど、どうしたのよ……
そんなに久しぶりになるんだっけ…?
(普段よりも、しおらしい様子で商人の瞳を見つめ)
(ドキドキと胸を高鳴らせながら待ち詫びている)

【う………期待を裏切っちゃったらゴメンね?】
354武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/16(月) 23:03:26 ID:???
【それと、だいぶ時間掛かっちゃってる…】
【重ね重ねゴメンね…】
355商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/16(月) 23:20:47 ID:???
>>353
気にすんな。俺は多分気にしない。
(重ねられた手をなお動かす。左胸から鼓動が伝わってくる)

いや、戦闘中の話はもういいんだが。
これはまんまビキニだな。てかビキニが下着っぽい?
(ぷちんと籠った音をして外れるホック)
ほー、スリットか…いいな。
変なことかどうかはともかく期待ならしてるぜ。
(内股から股間、さらに後ろの方まで伸びる指)
(思うまま隅々を撫でさすっていく)
ちょっと泳ぎに行くぐらいならどうだ? 息抜きも必要だろ。

ん、そんならもっと触ってみっか。
(乳首をくりくりとつまみ、軽く引っ張る)
(さらに首をひょいと曲げ、顔を寄せて)
……む。ちゅぅ…ぺろ。
(美味しそうな果実を味見するように、乳首を口に含んで吸った)

ああ、前に会った人らか?
確かにナイスバディではあったけど、お前はまた違う良さがあるぜ。
きれいだってのはお世辞のつもりじゃないんだけどな……
(言いつつ、膨れつつあるクリトリスやぬめった割れ目に指を沿わせる)
(そのまま進めるとヌルッと埋まり、熱い中で指先が締められるよう)

何日ぶりかは忘れたけどさ…
はじめて見た時から、いいなって思ったんでね。
(同じく胸を高鳴らせているが、ゆっくりと脱がせようとする)
………ぅ。
(少女のような秘所が露わになり、ひとつ息を吐く)
(自分の下半身も強張り、突っ張っているのは言うまでもない)

【問題なーし】
356武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/16(月) 23:47:10 ID:???
>>355
もう、そんな初めて下着を見る様なコト言わないでよ…
まぁ装備品は見た目も大事だとは思うんだけど
ホントに変なコト考えてないは怪しいわね……
(他愛のない会話を交えていると完全にブラは取り去られ)
(やがて商人の手が素肌の隅々までも這い始める)
…ぁ……ん……ッ……気もちいぃ………
息抜きか……そうだね、危険な海域じゃなかったら
少しぐらいはいいかもね……気分転換も必要かしらね……
(静かに目を閉じると、商人の手の感触や温もりに身を捩り)
(戦いばかりの冒険のさなかにも、束の間の平穏を感じていた)

もっとって…ちょっとッ、ひゃわッ!
あぁんッ! くうぅッ……や…ぁ…ッ……
(言うが早いか不意に胸元に口づけられ)
(果実のように赤く熟した乳首を吸引されると)
(体の力が抜けてしまい、悩ましげな表情で悶えてしまう)

はあぁ…ァ…ッ……そ、そうだよ…
今でもルイーだの店に居るのかな…
ひゃうぅッ! ふはッ……ンンッ…!
…ソコはダメッ…だってば…ぁ…ッ……
弱いんだから…ぁ……んあぁァッ…!
(刺激を受けて赤く充血し始めたクリトリスが肥大し)
(瑞々しく潤った秘部が、挿入された指を強く締め付ける)
(そして絞り出す声を押し殺し、ベッドのシーツを強く握り締めた)

いいって…アタシなんかが?
跳ねっ返りだからって、よく敬遠されるんだけどね…
フフ…何だかさ、アタシも欲しくなってきちゃった…
知らないよ? アタシなんかに気を良くして火傷したって…
(商人の言葉に照れ笑いを浮かべると口元を緩め)
(オンナから雌の表情へと変わりゆく)
(そして露にされた秘所は蠢き)
(張り詰めた商人の股間に手で触れると)
(物欲しそうに舌舐めずりをした)

【アリガト!】
357商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/17(火) 00:08:32 ID:???
>>356
飽きるほどは見慣れてないからな。
全然関心なかったらそれでいいのか?
(軽口をたたきつつも、丁寧なぐらいの手つきで愛撫を続ける)
(うっすらと残った傷跡をそっと撫でたり、敏感そうな部分をさする)
そうだろ? だから見せてくれ。

んちゅ…ん、む、むっ。ちゅるっ……ふぅ。
(たっぷりと吸ってから、もう片方の乳首に向かう)
(頂きを吸い嘗めるだけでなく周囲にも唇を落とし)
ちゅっ、む、ふぅ、ん、ん。
んむぅ……ちゅぅ、ちゅっ。

さて、別のグループで旅してるかもな。
だがこう言っちゃ何だが、今ここにいない人らより…
(指を抜き差しするたびに肉襞がまとわり付き、蜜音が立つ)
こうしてるお前だよなぁ。
(指をいっぱいに広げると、お尻の割れ目に触れた)

世間のやつらは見る目がないのか、それとも…いやどうでもいいさ。
少なくとも俺はお前が気に入ってる。
(お互い、欲望の色に染まった目を合わせる)
そういう火傷なら、させてもらってもいいかな…とね。
(彼女の手が張った股間に伸びて)
……っ。
(びくりと身震い。そしてその部分も手を押し返す)
(唇を割って出た舌が、妙に艶めかしく見えた)

…へへ。
(同じように口の端を上げて笑うと、帯を緩める)
(もう一度彼女に覆いかぶさり、唇を重ねた)
ん、む……

(ややあって顔を上げると、耳元に口を近づけ)
「して」くれるか…? 俺も「して」やりたいしな。
(耳にふっと息を吹きかけながら囁くと、そのまま身体を転がし自分が仰向けに)

【今日はそろそろかな? もう1レスぐらいはいけそうだけど】
358武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/17(火) 00:14:32 ID:???
【いいトコだけど、どうしよ?】
【アタシが書き込んだら0時半過ぎになっちゃいそうだし】
【1時がギリって言ってたから、ココまでにしとこっか?】
359商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/17(火) 00:18:40 ID:???
【んじゃ、また武闘家ちゃんが続き書いて再開、と】
【今度はいつ頃がいいだろうね?】

【あと進行バレするのは気がひけるけど、可能ならひとつ状況の希望が】
360武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/17(火) 00:26:49 ID:???
>>359
【ん、了解!次もアタシからだね】
【それじゃ今日はココまでってコトで】
【今週は今のところ平日だったら】
【18時以降は間違いなく来れると思うけど】
【そっちの予定はどう?】

【状況の希望?何だろ…】
361商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/17(火) 00:32:22 ID:???
>>360
【今んとこ平日は今日ぐらいの時間には来られそう】
【明日や明後日でも多分OK】

【武闘家ちゃんの(以下メル欄)】
【…まぁ、そういう設定がそぐわないなら却下で;;;】
362武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/17(火) 00:41:50 ID:???
>>361
【良かった。それじゃさ、もう今日になるけど】
【また20時半に伝言板で待ち合わせでどう?】
【それかもし希望の日があれば、今週平日は合わせられるよ】

【ああ、希望ってそういうコトだったんだね…】
【フフ…満足してもらえるかはともかく、別に構わないわよ?】
363商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/17(火) 00:47:36 ID:???
>>362
【では17日20時半で。早めに来れそうなら予告しましょ】

【まだ途中だけど、楽しませてもらってるよ】
【先が長くなるかもしれないけどまたよろしくね】

【どーもです。なぜだか先に頼みたくなった(平伏)】
364武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/17(火) 00:58:20 ID:???
>>363
【ウン、それじゃ今夜も同じ時間に伝言板で!】
【夕方以降だったらこまめにチェックできると思うから】

【楽しんでもらえてるなら良かった…】
【もちろんアタシも楽しませてもらってるし】
【続きが楽しみだよ。今夜もヨロシク!】

【フフ、気にしないね?】
【お互いが楽しめれば嬉しいし】
【喜んでもらえれば何よりだからさ】
365商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/17(火) 01:00:56 ID:???
>>364
【ではまた夕方以降に。今日はお疲れ&お休み】

【そちらも何かあったら言ってね】
366武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/17(火) 01:06:35 ID:???
>>365
【了解!もし何か希望があれば、アタシも伝えるから】
【その時はヨロシクね?】
【何だかんだで1時過ぎちゃってゴメン…】
【今夜も相手をしてくれてアリガト、ゆっくり休んでね?】
【それじゃ、お疲れさま。また今夜会おうね、オヤスミ!】

【使わせてくれてアリガト、スレをお返しするわね】
367商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/17(火) 01:08:56 ID:???
>>366
【ああ、1時ってのもあくまで目安だから気にせんでね】
【マジでやばい時は挨拶そこそこに落ちるんで】

【お部屋お返しします】
368武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/17(火) 20:28:42 ID:???
【連日になっちゃうけど、スレをお借りするわね】
369商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/17(火) 20:32:25 ID:???
【同じく拝借】

>>368
【今晩もよろしく。時間等は昨日同様かな】
>>357の続きで待ってますね】
370武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/17(火) 20:36:59 ID:???
>>369
【了解、アタシの方こそヨロシク!】
【ちょっと長くなっちゃってゴメンだけど】
【遠慮なく削ってくれてもいいからね?】

>>357
……ぅ……そう言われると………
……ゃ……あぁ……ッ………
何だかくすぐったいよ………
(子供じみた表情で剥れ)
(愛撫を続けられると身を捩る)

は…ッ……あぁッ……ンンッ!
ヤバ……エッチな気分になってきちゃったかも……
(胸元を攻められると、身を震わせて顔を歪め)
(シーツを引っ張りながら背中を仰け反らせる)

ひぁッ…! ソコはッ……あぁんッ!
(びしょ濡れの秘裂を弄くられると淫らな音が聞こえ)
(商人の指先を愛液塗れにしてしまう)
(そして引き締まったお尻に触れられると、尻肉がキュッと締まる)

フフ……それとも、どうしたのさ……
アンタって、こうして見ると普段より
何だかイイ男に見える気がするよ……
お互い体も心も正直みたいだしね……
(ふと商人の言葉尻が気にはなったものの)
(改まって見つめ合うと心臓の鼓動は高まり)
(漲った股間が躍動すると口角を吊り上げた)

……ンッ……チュ……ッ………
もちろん構わないよ……ンッ………
アタシも口が寂しかったしさぁ……フフフ……
(唇を重ねられ、耳元で甘く囁かれると起き上がり)
(仰向けになった商人の身体の上で背を向けて跨がる)
んしょ……っと。 何だか恥ずかしいねこの格好……
(相手の顔にお尻を翳し、そのまま股間に俯せると)
(商人の顔の前には、愛液の滴る秘裂が晒されている)
371商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/17(火) 20:59:31 ID:???
>>370
ちゅぅぅ……ぷはっ。
(乳首を吸い上げてから唇を離し、口の端を舌で嘗め)
そういう気分にもなってくれなきゃ、ちょっと悲しいぜ俺ぁ。
エッチおおいにけっこう。

(秘所に差し入れた指をゆっくりと、だが大きく掻き回す)
(お尻の奥へ伸びた指先もそろそろと這わせ)
……ふ。
(口元に、彼女の反応に満足そうな笑い)
(指をぬるりと引き抜くとそれを口に含み、わざと音を立てて蜜をすする)
じゅっ…るる。美味しいのが溢れてるぜ?

さぁて、ね。
普段もそれほど悪くはないと思ってんだが……
まぁこういう時にダメだって見られるよりはいいな。
(もう一度見つめ合い)
正直上等、さ。

そっか、ならたっぷり食ってくれな?
(期待を込めた声と視線を送る)
(しなやかな身体が起き上がり、形のいい脚が堂をまたぐ)
(そして目には前に引き締まった尻が)
何とも思わなくなったら、それもなぁ……

(開きかけて蜜を滴らせる秘所も、その上でひくつく小さな門も息のかかるほど間近)
(薄く色づいた花のようにも思えるそこに)
…ちゅ。む、ふぅ……
(口付けして舌を差し込む)
(尻肉を掴んで開かせる指は、時折り窄まり近くに触れる)
372武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/17(火) 21:21:45 ID:???
>>371
(じっくりと愛撫を受け前戯を愉しむと)
(お互い一番恥ずかしい場所を眼前に据え)
(直立している商人のペニスを手で握る)

フフ、もちろんアタシも楽しませてもらうよ…
アンタもこんなに立派なモノを持ってるみたいだしね…
ペ ッ ! こんなに大きくなっちゃってさ…
(商人の体の上で逆向きに身を重ね合ったまま)
(上半身を俯せ、商人の下腹に胸を擦り付ける)
(すると、握り締めたペニスに唾を吐きかけ)
(下慣らしとばかりにシュッシュと激しく扱き上げた)

あぁッ! やッ……ンンッ……気持ちいい……ふぅぁッ!
アタシも負けてらんないね……ふぐッ! ンッ…ンッ……
(お尻の窪みをヒクつかせ、秘裂からは唾液のように愛液を垂らしていたが)
(その裂け目に舌が割り入れられると背中を仰け反らせて声を上げ)
(プルプル震えながら全身を刺激が駆け巡った)
(だが、舌舐めずりをして妖しく瞳を輝かせると)
(唾液を擦り付けたペニスを一息に口に含み)
(思い切り口を窄めたまま、頭を激しく前後に動かし始めた)
373商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/17(火) 21:42:52 ID:???
>>372
(すっかり用意の出来上がっているものを直に握られ)
おっ……
(隠すつもりもなかったが快感の声が漏れた)
(幹は反り返って血管を浮かせ、皮もそっくり剥けた亀頭がぴくぴくと揺れる)
ご無沙汰だったとこへ、お前とこうしてりゃ…なぁ。
お、おっ…いいな、これ。
(ぬめる指で扱かれるとより充血し、熱く膨れるよう)

れろっ……んむ、ちゅ、むふっ。ぅむむ……
(舌を少しずつ奥へ差し入れ、内側を味わうように動かす)
(湧き出る蜜を嘗めてはなお奥に)
ん、んん…む。じゅっ…ふ。
(舌を抜き出して蜜を呑み込む)
(彼女の嬌声や身をよじるのも、欲望を煽る演出となり)
…ふ。こんな可愛らしいとこが、ずいぶん欲張り……っ?

(亀頭に柔らかな唇が触れたかと思うと、根本まで咥え込まれる)
(そして幹と言わず雁首と言わず熱情的に攻められ)
…おっ、お、おお……
(愛撫の手や口がつい止まってしまう)
い、いい…ぜ。だけど、そんな一生懸命だと……
すぐに、も、なぁっ……ぅう。
(初めて口で達させられた時のことを思い出してしまう)
(今夜もまた、すぐにでも解き放ちたくなるのを堪えて)
んんっ……。
(引っかかったままの下着をずり下げ直すと、また指を這わせ出した)
(膣口から滴る愛液を指先で上の方へ擦り込む)
374武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/17(火) 22:03:11 ID:???
>>373
ンッ…ンッ…ンッ……ジュプジュプッ…!
ふあッ! フフ…スゴいね…こんなに固くなって
口の中でピクピクいって暴れてるしさ……
(髪が乱れる程に激しく頭を動かし)
(思い切り吸引しながら、口でペニスを扱き上げる)
(そして一旦口から引き抜くと、ペニスと口の間で糸を引き)
(脈打つペニスを嬉しそうに激しく手で扱いた)

あ……はぁ…ッ……いぃ……いぃよ……最高…ッ…!
そんなにされちゃったら……漏らしちゃいそうかも……
(商人の舌で秘部を愛撫をされるとアヌスが蠢き)
(秘裂の奥から次々に淫らな蜜を滴らせてゆく)

はあぁッ…! あッ…ぁ…ッ……ふぐッ!
ンッ…ンッ…ンッ! ジュプジュプッ……
ふあッ! いいんだよ……ガマンできなかったら
イっちゃってさ……アタシが掃除したげるから……
あぁッ……ンンッ! 気持ち…ッ…い…ぃ…ッ……
(再びペニスを咥え込むと、根幹にワザと歯を立てて甘噛みし)
(足の付け根に舌を這わせ、睾丸まで口に含んで音を立てる)
(だが蜜の滴る秘裂に指が這わされると敏感な反応を示す)

(ペニスを口に含んでは激しく頭を上下させ)
(睾丸を口に含んで吸引しては)
(擦り切れるぐらいに、ペニスを手で激しく扱き上げる)
(その表情は雌豹の様にも見え、戦闘時のように気を漲らせていた)
375商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/17(火) 22:23:51 ID:???
>>374
お、おう…元気だから、な。
(唇や舌が触れ、音高く吸い付かれるたびにびくんと震え)
(先走りを滴らせてしまう己が分身をどうしようもなく)
いいことだけ、ど……っ、ずいぶん、楽しそう、だなっ…。
(ほどよく力を込めて握り扱かれると、腰まで震わせてしまう)

ん、れろっ、じゅっ、じゅむ……むぅ。
まだまだいくぜ、ほっとけないもんなぁ……。
(秘唇を嘗め、唇を押しつけて蜜を吸い取る)
(吸えば吸うほど愛液が湧き上がってくるよう)

う、お、おっ、あ、おおお……
そうしたい、のはっ、山々だけど、なぁ…ぅああ。
(「イって」「したげる」という言葉に、その通り早く欲望をぶつけたい思いと)
(もっと彼女を気持ちよくさせることで愉しみたい気持ちが綯い交ぜになっている)
…ッ!?
(歯を立てられて大きく身を震わせる)
(不快ではなく、かえって敏感にさせられるような感覚)

っつぅ……
(顔を上げると、まだあまり味わっていない花が開きかけていた)
(不思議なくらい美しく思える色、可憐な形をしたそこに唇を寄せ)
……ん、ちゅぅ。
(慎ましくひくつくアヌスに口付けた)

……う、くっ、そんな、されると…ぅうう……
(先端から根本まで万遍無く刺激され、袋まで嘗められると)
(そう長く堪えていられるはずもなかった)
(また「放出の結果」を思い浮かべると、それも誘惑となって)
やべ、先にっ……!
376武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/17(火) 22:46:35 ID:???
>>375
フフ…戦う事と同じぐらい、セックスも好きだからね…
こんなに立派なモノを前にしたら余計にさ…
(商人の股間を唾液でベトベトにしてしまい)
(小悪魔の様な笑みを浮かべると)
(ペニスに唾を吐きかけ、手で激しく扱いて口に含む)

ひやあぁッ…! ウン…どんどんキてよ…
アタシ燃えてきちゃったし…収まりがつかないかも…
(秘裂を愛撫され続けると、見苦しい程に淫らな蜜を垂れ流し)
(時おり小さく潮を噴きながら悦楽に悶える)
(すると興奮のあまり、愛撫されている秘裂に中指を這わせ)
(すっかり膨らんで赤くなったクリトリスを激しく擦る)

ハァッ…ハァッ……フフ、またビクビクいってるよ……ンンッ!
やあぁ…ッ……後ろの穴……あんッ! アタシ…弱いかも……ひゃぅッ!
(自分だけの玩具のようにペニスを弄ぶと)
(尿道口に舌先を捩じ込み、亀頭に歯を立て)
(口の中で睾丸を転がしながら、根本まで何度も深く咥え込んだ)
(だが、蕾の様なアヌスに口づけられると)
(思わずピクンと震えて体を強ばらせてしまう)

あッ…はぁッ……ンンッ! いいよ…何度でもイっちゃいなよ…
アンタのさ、会心の一撃を受けたいから……ふあぁッ!
そろそろアタシもイっちゃいそうかも……ンンッ…快…感……
(商人の限界が近い事を悟ると、唾液塗れの口元を吊り上げる)
(だが自分も商人からの愛撫によって絶頂を迎えそうになり)
(ペニスとクリトリスを、同時に激しく激しく何度も擦りあげた)
377商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/17(火) 23:08:50 ID:???
>>376
っ……いい趣味、だな…自主トレも、ありか…?
(軽口で返すが息が荒くなっている)
ああ、我慢すんなよ…もっといいとこ、見せてくれよ……っ。
(言い終えないうちに、彼女自身の指がクリトリスに伸びる)

可愛いぜ、ここも…ん、ちゅ、むっ。
(綻んだ門に何度もキスを繰り返し、周囲にも唇を落とす)
(小さく締まって形の良い尻を撫でる指も奥へ向かう)
ここはあんまり、触っても…なかった、か?
(愛液や唾液で濡れた指先で菊門の縁をなぞる)
(デリケートなそこを優しく、何度もさすって)
そっといくからな…痛くねぇよう、にっ…

(途切れはしても停滞することのない愛撫を堪えつつ、指先を渦巻き状に這わせていく)
(そして、ほぐれたアヌスにつぷっ…っと埋まる指)
うあ……ちっちゃな穴が、キツキツに締めてるぜ。

…っ、ぅ、う……そう、かぃ……ッ!
ならイくさ、だから…イきなよ……お前もっ…!
(鈴口を舌で攻められるのと同時に、アヌスへ抜き差しする指を内側でくっと曲げた)
(とうに限界に達した「そこ」を、欲望に任せ)

……く…ッ! ぅぅうう…おおっ!!
(充填され溢れそうになっていた白濁が、びゅるっと噴き出した)
(男としての欲望の塊、熱く濃厚な「生命」のエキスを何度も打ち上げていく)
…ンッ……く…ぅぅ……
378武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/17(火) 23:31:29 ID:???
>>377
…ハァッ…ハァッ…もちろん…
鍛錬は常に怠らないようにってね…
(息も絶え絶えに言葉を交わすが)
(興奮のあまり頭がグラグラし始める)

や…ッ……あぁ……ッ………
そんなトコ…汚くないかな……
さすがにソコは…あんまり鍛えてないかも…
(ジワジワと迫るようにアヌスを愛撫され)
(そのたびに皺の一本一本がヒクヒクと伸縮する)
(ある意味、一番見られたくない恥ずかしい箇所でもあり)
(そんな場所に、小さな音を立てて指を突き立てられてしまう)

きゃんッ…! うぅ…アタシのお尻…何か入っちゃった!?
(指がアヌスに入ると同時に、普段は見せない様な恥ずかしい声を上げ)
(狭苦しいアヌスは蠢きながら、商人の指をキツく締め付けて離さない)
(さながらソレは、生き物の口が指を咥え込んでいるようでもあった)

ダメッ…! そんなコトされたらッ…アタシも本当にッ…
…ぃ…イっちゃうってばッ…ぁ…ふわあぁーーーッ!!
(体を強ばらせながらペニスを攻め立てていたが)
(絶頂を押し殺していたところで)
(アヌスの中で指が曲がると同時に箍が外れてしまう)
(すると商人の顔めがけ、秘裂からは勢いよく潮が噴き出て)
(同時に商の人ペニスからも、おびただしい量の)
(濃厚な白濁が音を出して放射された)

わぷッ! ンッンッ……ングッ……ンググッ…!!
ひゅごいッ…! ンッ…ンッ……ングッ……ンゥッ!!
(自分の顔で跳ね返るほどに勢いよく射精を受けると)
(脊髄反射でペニスを根本まで深く咥え込み)
(口を強く窄めて吸引しながら、濃厚な精液を飲み干してゆく)
(あまりにも濃厚で大量であったため咽せてしまうが)
(興奮しながら頭を動かし、口で扱きながら精液を処理する)
379商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/17(火) 23:56:30 ID:???
>>378
きれいなもんさ…マジで。
そうでなきゃ、こんなことするかよ…っむ。ちゅっ……
(また唇を触れ音を立てて吸ってみせる)
(実際、風呂上がりということもあってか彼女のそこは汚れもなく)
(ただほのかに色づいて誘うようにひくついていた)
(そうするのが自然であるようにキスを繰り返す)

ああ…お口が指に食いついてるぜ。
可愛いのに欲張り、だな…ここも腹すかせてる、のか…?
(ゆるゆると指を抜き差し。膣とは違うつるんとした感じが指でわかる)

…っ!? ……う、うっ…ふ、わっ……ふぅぅ……
(精を放つのとほぼ同時に、武闘家娘の膣口からぷしゅっと愛液が噴き出し)
(額や頬にしぶきが降りかかった。反射的に片目を閉じる)
(なおも滴が顔や首元にかかるのを受け止める)

……くぅぅ……う!? …っう……ふぅ。
(どくどくと打ち上げる端から、精液が吸い取られそうな錯覚を覚える)
(普段は小生意気でもある、だが整っており愛らしくもある顔に白濁を浴びせるのもいいが)
(彼女が精を口内で受け止め、呑んでくれるのが好きだった)

(ようやく射精が止まる。だが肉槍はなおも硬さを保ったまま)
(温かい口内で達した後の余韻に浸るようにひくついている)
(腰が抜けたかと思うぐらいに脱力して横たわり、指で割れ目から窄まりをなぞる)



【やっと1ラウンド…長すぎ?】
【さて今日はもう1レスづつぐらいかなぁ】
【続きだけど、インターバル置いて木曜か金曜に再開ってのはどうかな】
【水曜も空いてるとは思うんだけどね】
380武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/18(水) 00:34:24 ID:???
>>379
あうぅ……そう言ってくれるのは嬉しいけど…
やっぱそんなトコ見られるのって恥ずかしい……
(まるで口付けのように、商人の口と自分のアヌスが触れ合うと)
(恥ずかしさのあまり何度も穴をヒクつかせ、熱い吐息を漏らしていた)
やあぁ…ッ…! 冒険の最中でもベッドの上でも
一戦交える時はアタシ貪欲になっちゃうかも……
あんま経験無いけど……後ろもスゴく気持ちいいし……
(蠢くアヌスが商人の指をワシワシと咥え込み)
(興奮のあまり、ペニスを挿入されたい願望に駆られる)

ンンゥーッ…! はふッ! ンッ…ンッ……
フグッ……ンッ……ングッ……美味ひ…ぃ…ッ……
(最初に弾けた白濁が顔に飛散しており)
(ゼリー状にフルフルと震えていたが)
(その何倍もの白濁を口の中で受け)
(喉を鳴らして味わいながら飲み干していった)

……ンッ……ンッ………ふはぁッ!
ハァッ、ハァッ、ハァッ、フゥッ……
(止め処なく溢れる精液の放出が弛むと)
(震えながらゆっくりとペニスから口を離す)
(だが唾液と白濁が唇とペニスの間で糸を引いており)

アタシもイっちゃったけど……気持ち良かった?
ホントに気持ち良くなるのはこれからかも知れないけど…
あぁん……くすぐったいよ……顔に掛けちゃってゴメンね…
(商人の下腹に俯せたまま、握り締めたペニスを弄くり)
(さり気なく囁きかけるが、秘裂と窪まりをなぞられると喘ぎ)
(手で絞れば出てくる残り汁を、亀頭に口付けて残らず吸引し始める)
381武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/18(水) 00:35:11 ID:???
【時間掛かっちゃってゴメンね!】
【それじゃアタシのレスは、ここまでにしとくね?】
【たぶんロールの最後まで行くのはもう少し先になりそうだけど】
【先を急いで詰め込み過ぎても消化不良になっちゃうし】
【アタシは構わないよ。楽しませてもらってるしね!】
【同じように楽しんでくれてたら嬉しいよ】

【アタシも今週の金曜までは、今のところ毎日会えると思うけど】
【確かにインターバルを取って、敢えて日を置くのも賛成だよ】
【毎日ココを使うのも悪いし、たまにはスレも変えた方が】
【いいんじゃないかなっていうのも思ってたし…】

【ちなみに水曜日は中休みとした場合だけど】
【再開は木曜でも金曜でも、都合は合わせるよ】
【週末は分かんないんだけど…金曜の夜だったら遅い時間までも大丈夫!】
382商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/18(水) 00:40:46 ID:???
>>381
【え〜と、もう1レスずつとか言いながら】
【ちょいと状態ヤバ目なんで、再開時に>>380の続き書きたいと思います】
【俺もじっくりやるのは好きだけど、一発まで長かったなぁ、と】

【では木曜の晩に続きします? 段取りは従来通りで】
383武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/18(水) 00:49:48 ID:???
>>382
【アタシのレスで時間掛かり過ぎちゃってゴメンね…】

【それじゃ次回は木曜日にしとこっか】
【20時半に伝言板で待ち合わせだよね?】
【ココばっかり使わせてもらうのも気が引けるから】
【念のため他の場所も想定してるけど…】
384商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/18(水) 00:55:11 ID:???
>>383
【時間のことはお互い様、かな】
【長いってのは時間というよりレス数の方だったり】

【19日20時半予定で、場所はあえて変えてみるとか?】
【空いてるとこを指定してくれたらレス投下するね】
【では勝手ながら今日はお先に…いつもありがとう】

【部屋空けます。お邪魔致しました】
385武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/18(水) 01:09:41 ID:???
>>384
【アタシ自身は早くレスを返してもらってるから】
【気にならないんだけど、そう言ってくれてアリガト】
【1ラウンド?に掛かるレス数っていうのは】
【アタシはそんなに感じてなかったかも…】
【夢中になってるからかな?】

【それじゃ当日については、その流れでお願いするね?】
【今夜もお疲れさま。アタシの方こそお相手アリガト】
【また木曜日に伝言板で会おうね。オヤスミ!】

【連日使わせてくれてアリガト】
【アタシもスレをお返しして落ちるわね】
386浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/21(土) 20:16:41 ID:???
【こんばんわ、今夜もスレをお借りします!】
387宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/21(土) 20:20:33 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【返事が仕上がるまで、もう少し待ってね】
388宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/21(土) 20:43:58 ID:???
>>337
こっそり隠れて……枕投げ、ですか?
(分かり切ってるのに定番ではぐらかして笑っている)
まー、別に登山とかならまだしも、水族館巡り程度なら
体は酷使しないわけで、無理に止める理由もないでしょうしね。
それに営業面で一番になってるとなれば、浅井さんとしても
得るべきものがあるかもしれないとか、いかにも考えそうじゃないですか。
……考えてみれば、ペンギンにしてみれば天敵は来ないしご飯は出てくる。
入れ替わり立ち代わり色んな顔が出てきて、水族館生活も面白いのかもしれません。
(随分と楽観的なガラスの向こう側の住人の気持ちになってみて)
それにしても、本当浅井さんと花音はいい関係の兄妹ですよね。

こられるほうとしては、おっかないにも程がありますが……
もう、上手く誤魔化そうとしてますね。
(こちらの想像はかなり迫力のあるものだったようです)
んっ、はぁ……もう、完全に捕えられちゃいましたね。
ふぅ……花音が喜んでくれて、嬉しいな……
なんだか、いい匂いするね……ふぅんっ……私も、胸が破裂しそう……
(微笑んで頬を摺り寄せる花音を抱いたまま静かに深く胸を上下させると)
(花音のしなやかさや温かみのほかに、場の空気までも吸い込んで)
(今までにない時間を五感の総てで感じ取り、自分の中に刻み込んでいく)
んじゅっ、んくっ……ふぁっ……いつしてもいいんだ……
ちゅ、んんっ……花音は、皆に注目されてるのに……キスしたいファンだって、
たくさんいそうだけど、それでも……んむうっ……はぁっ、私だけ、かぁ……
(少女の告白に、お互いの目がうっとりとしているのを感じながら)
(その好意に甘えるように、重ねる意味合いを確かめるように口付けを繰り返してみる)
そう、かな……ふうっ、あまり大きくても……
バランスとか、悪くないかなって……ひんっ!
(乳房はブラジャーの中で外から戯れられるたびに)
(ふにゃりと凹んで花音の指を受け止めてしまい)
(布越しでも先に爪をかけられるとびくっと肩を震わせてしまって)
ほら、花音は……あっ……魅せるために鍛えてるけど、
私は、ん……そんな事、していないし。
ただ、胸が大きいだけで、あまり肉つきが良くないだけかも……
(一枚一枚服が脱げていくと、かわりに羞恥心が体にまとわりつくようで)
(いかにも落ち着かなさそうな表情で、ちらっと目線が明後日のほうを向いて)
(居心地が悪そうに膨らんだ胸を片手で庇っていたけど)
……うん、私だけなんて……ずるいじゃないですか。
(対等の心持ちになるために、花音の服の襟をそっと手にとって)
(今度はこちらからゆっくりと着衣を脱がせていく)

【相変わらずでごめん、ようやくお待たせしました】
【今夜もよろしくおねがいしますね】
389浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/21(土) 21:11:17 ID:???
>>388
わかってるくせに……♥
(くすり、と小悪魔めいた色っぽい微笑を浮かべつつハルにしなだれ係り)
(キスを請うように小さな唇を差し出して)
そうそう、それの水に囲まれてるのってメンタル面でもすごく落ち着くんだよ。
おなかの中、思い出すのかな?
……全力で水族館で楽しむ兄さん……面白すぎる…!
さながら人間観察館とか思ってるのかもしれないねー……
のんちゃんたちのこと「いい女〜」とか見てたりして。
(なんだか嫌なぺんぎんの妄想をしつつおかしそうにくすくすと笑う)
えへへ〜。そうかな。
でもそういわれるとちょっと嬉しいかな。
(照れ笑いを浮かべつつまんざらでもなさそうで)

なんというか、近づいたらコマンド投げで吸い込まれてそのまま昇天しちゃいそう。
ふふ、ごめんね、うさみん?
(ごまかしついでにじゃれ付くように体を擦り付けて)
えへへ、くもの糸にからまったちょうちょだね。このままとろけるまでうさみんと……♪
(父親ゆずりの獣のような雰囲気で迫りながらぺろり、と舌で唇を湿らせ)
(色っぽい雰囲気でしなやかな体を伸ばしながらハルの頬をぺろりと舐め)
うん……とっても嬉しいし、幸せだぁ……ありがとう、うさみんっ……
ん、これ……コーチにもらった香水。本当は大事な試合のときにつけなさいって言われてるんだけど……
今日は特別だもん……ね。
うさみんも、石鹸のいい香りだよ……。
(ハルの腕に絡めとられれば、その優しい圧力に涙が出そうなほどの幸せをかんじてしまい)
(お互いにお互いの空気を吸い込めば、穏やかで優しい時間をたっぷりと味わって)
ちゅう、うんっ……い、いつでも、いいよ……学校でも、駅でも、どこでもキスして…ん、んんっ……
あ、くっ…うう、んっ、ちゅっ……だって、うさみんはのんちゃんの、ちゅっ、大切な人、だもんっ…
あ、んっ、う、うさみん、うさみんだけなのぉ……はぁんっ!
(とろとろになりながら懸命に下を絡めあい)
(お互いの好意同士を確かめるように唾液をすすり、舌を絡め、甘くため息を繰り返して)
大丈夫だよ、すごく、綺麗だし……綺麗……
ふふ、とても素敵だよ、うさみん。
(手の中で好きに形を変えるバストを優しくマッサージするように捏ね)
(可愛らしく反応する突起には重点的に指を引っ掛け、はじき)
(そのうちブラの上からちゅっ、と吸い上げたりして可愛がっていき)
ん、魅せるからだって、意識だけが先走っちゃって……本当の意味での綺麗とはいいがたいんじゃないかな?
…人工物の綺麗さと、自然の綺麗さはきっとちがうんだよ♪
(薄皮をむくように下着姿にしてしまったハルの素肌の肌理細やかさや)
(羞恥に染まった顔を楽しそうに見つめていたが)
あ、うん、それじゃ、脱がして……
あ、ん、うさ、みん……ぁ……こ、これ、はずかしいかも…
(衣服を大好きな人に脱がされていく羞恥心で顔を赤くしながらも、脱がしやすいように体を動かして)
(やがて、しなやかな肢体と大きくもなく小さくも無い均整の取れたプロポーションの下着姿をハルの前にさらして)
えへへ……ふたりで下着姿って、なんか変な気分っ……ん。
ね、うさみん、のんちゃんのも触って…んん。
(キスをねだりながらハルの手を自らの胸に導いて、潤んだ瞳で彼女を見つめて)

【大丈夫大丈夫。のんびり楽しもうねー】
【うんうん、今夜もよろしくね!】
390宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/21(土) 21:49:57 ID:???
>>389
んっ……こんな事してたら、先生に怒られますよ?
(差し出された唇に啄ばむように口先で触れ、悪戯っぽく返して)
生命の源が海だと言いますし、鳴き声の響く動物園と違って無音の世界ですからね。
おー、いい表現ですね……胎内回帰ですか。
本人いかにも普通に眺めてるふりしてるんでしょうけど、分かってると吹きそうな光景だろうなぁ。
そんな浅井さんを黙々と眺める魚たち。きっと高僧の風格すら漂いますね。
(同じく変な光景ばかり想像して、面白そうな笑顔を見せている)
おだてても仕方ないじゃないですか。
さすがの浅井さんも、こんなに可愛い妹ではデレもするんでしょうね。
(照れてる花音をもっと大袈裟に可愛がってみたり)

しかも一度ダウンさせたら、システムなんてブッチして、起き上がらせずにそのままボコるんでしょうね。
いいえ、謝っても許しませんよー。
(冗談っぽく間延びさせながら、そのままじゃれ合って)
怖い事いいますね、どっちがお姉さんだか分かりませんよ。
んっ……はは……でも、こんな甘えん坊なお姉さんがいるわけないか。
(頬を舐められると、おでこ同士を軽くこつんとぶつけて)
(近くで笑いかけながら、そうっと背中を温めるように触れていき)
香水か、いいな……氷上でも香るのかな。
私はそういうのとは、あんまり縁がないからなぁ。
単にお風呂入ったばかりなだけだし、魅せるプロには敵わないね。
(特別を見せてもらう嬉しさに、せめて気持ちに応えたくて)
(ゆっくりと指先を花音の体に筋をつけるように滑らせて触れあい)
ちゅうっ……んっ、それじゃ、バカップルになっちゃうよ……
それに、んちゅっ……はぁっ、甘すぎて、太っちゃいそう……幸せ太りとか、言ったりして。
むんっ……ふぅ、はぁっ……
(目眩がしそうなほどに、呼吸を唇で途切れ途切れにして、花音の唾液を息と一緒に呑んで)
(自分の中にそれが染み込むような感慨が、喉から胸へと流れ込むようで)
そう、よかった。花音は、色んな選手のスタイル、ふぁ……
んはっ、見てるわけだから……あっ、その花音の保障つきなら、世界に通じるかな……あ……
(細やかに扱われる胸の先へ緩急をつけるような爪弾きが向けられて)
(上気して向けられた顎が、そっと吸われると上を向いてしまう)
そういうもの、かな。花音が綺麗なのは間違いないと思うけど……
ほら、私は……花音の、努力で鍛え上げられた体、好きだな。
氷の上で弾けるための力が……綺麗に締まった体の中に、ぐんと詰められてるみたいで。
(そのお返しに、ゆっくりと服を脱がせていって)
(露わになったお腹や背中を、筋肉を撫で解すように手の平で感じてみる)
そうだね、普通だと絶対ないし……更衣室とかならともかく、ここまで間近なんて。
花音を……んっと、こうかな……
(そうして暖められた手が胸に運ばれたので、確認するように小さく頷きながら)
(胸全体をそっと押し上げて、ゆっくり互い違いに捏ねるように押さえつけていく)
391浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/21(土) 22:18:21 ID:???
>>390
大丈夫、その辺はうまくやるもん…んぅ……ちゅっ。
いろんなところで隠れながらちゅーしたり…あう…
(言い返しながらもそんなシチュエーションでのキスを想像してしまい)
(やわらかい唇の感触にぞくっとしたりして)
無音の世界か……うさみんやのんちゃんとはあまり縁のない世界だけど。
だから、余計にあこがれちゃうのかも。あ、むしろ今度無音で演技とか面白そうかも?
(にへ、とのんきな笑顔でおそらくフィギュア史上類を見ない大胆な意見を言ってみたり)
笑う笑う、絶対笑うよ。ぷっ……想像しただけで…だめ、面白すぎるっ……!
まんぼうとにらめっことかしてそうだよね、兄さん。
シュールだけれど、それだけで芸になる感じ。
(くすくすと、半裸の姿で笑いあうのも十分シュールだな、と思いつつも顔を見合わせて笑いつづけ)
そ、そう? そう、かな……?
えへへっ……のんちゃん、うさみんと兄さんの自慢の妹になれるかな?
(かわいがられるとくすぐったそうにしながらも、うれしそうに頭を摺り寄せていき)

ダウンしてるのに無理やり浮かせてコンボとか……うーん、格G(ゲー)線上の魔王、最強キャラ決定だね。
きゃー、うさみんに犯されるー。
(きゃ、きゃ、とはしゃぎながらじゃれあいに興じ、胸や足を擦り付けあって)
えへへ……でもでも、本当はつかまったのは蜘蛛の私のほうだったりして。
可愛いちょうちょに恋をして、そのままずぅっと一緒にいたり。
んーん、うさみんは一緒にいると楽しいし安心できるし、ちゃんとお姉ちゃんしてるよ?
(触れ合った額同士のぬくもりに笑みを浮かべて)
(細い背中を抱かれれば、うれしそうに身じろぎして)
コーチはその香りすらも感じさせるように演技しなさいって。すごい無茶振りだよね。
そうなの…? それじゃ、今度買いに行こうか? 似合う香り、探しにいこうよ!
……んん、こういう自然な香りも……ん、いいと思うよ?
あ、ん、うさみん……指ぃ……あんっ!
(つつ、とボディラインをなぞる指にぴくんっ、と反応し)
(甘い声を上げながら頤をそらして白いのどを見せ…)
あは、そうだね…ちゅ、んんっ……でもでも、バカップルのきもち、わかっちゃうのが悔しいよ…んんっ、
こんなキスならずっとしていたいもんっ…あ、ふっ。
あ、ふ…ん、大丈夫、のんちゃんのキスはローカロリーだから…ちゅ、ちゅっ、安心して。召し上がれ…はふっ
あん、う、うしゃみんっ……あ、好き…すきぃ……っ
(唾液を交換し合い、息をするのも忘れ夢中で唇をむさぼり、息も唾液も気持ちも、すべて飲み込み)
(ろれつの回らない舌で愛を囁きながら、ハルの気持ちを胸いっぱいに吸い込んでいき)
そう、そう……のんちゃんアイに間違いはないんだから……
きっと胸の開いたドレスとかすごい似合うんだろうな〜……んん。
あは、うさみん、敏感……♪ ちゅうっ……きもち、いいかな?
(丁寧に胸の先端を可愛がっていると、かわいらしく反応してしまうハルが可愛くて思わずそうつぶやき)
(ブラの上からちゅうちゅう、と吸い上げると白い喉が見え…その反応が楽しくて、そのまま吸ったり唇ではさんだりと愛撫を繰り返し)
えへ、ありがとう……苦労してるから、そういわれるとすごくうれしいな。
実はー、裸とか誰にも見せたことないから不安だったんだ……♪
今はつぼみだけど、氷の上だと思いっきり開く花、って感じかな……?
ん……ぁ……あは、うさみんの手、気持ちいい……♪ マッサージ師よりいいかも。
(く、く、と腕や足を押されれば、やわらかい筋肉がハルの指を押し返し)
(そのたびに、甘く声を上げて)
あ、んっ……そ、そう……あ、うさみんの、手が。
ぅぁ…んん、きもち、いいよぉ……はぁ、はぁっ…ん、んんっ!
(ハルの曲を奏でるようなやさしい愛撫に、気持ちよさそうに身をよじり)
あ、は…・んん、私、も……お返し……ん、んんっ…
(胸を愛撫されたまま、夢見心地でハルのブラの内側に手を差し入れ)
(直接、豊満な乳房を撫でるように愛撫し始める)
392宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/21(土) 22:54:11 ID:???
>>391
うちの学校、空気……緩いからね、んっ……でも……
先生はともかくですよ。他のクラスメートには、ばればれだったりして。
(熱を帯びた目は今の花音と、そんな仮定の未来の花音を一緒に眺めるようで)
演技のメリハリで生まれる観客のどよめきだけが、一拍遅れたBGMになるんでしょうね……
原点回帰なんでしょうけど、それだけに斬新かもしれません。
本当に美味しいお肉は、ソースつけずに塩だけが一番美味しい、みたいな?
(せっかくの名案がなんだか勿体無いような例えが出てきました)
本人は真剣なんですよね。普段はじっくり見ないマンボウに、何か想定外の価値が見出せないかって。
もうね、その光景自体が想定外なんですけど……あはっ、すみません。
(ふたりして笑うのを、思わず想像上の浅井さんに謝っておく)
……なれるよ、今だって充分に胸を張れるんだから。
外に出して恥ずかしくないし、内に入れても楽しいし。余るところがありません。
(太鼓判を押すように、摺り寄せる頭を撫でながら頬を指でぷにっと押してみた)

むしろ腕っ節の強い人が少ないし、冗談抜きで基礎体力で花音が善戦しかねないかも。
自分、勇者っすから。本気出したらすごいんですよ?ほれ、ほれー。
(冗談を返しながら、脇や腿のあちこちを感じ方を見るようにくすぐって)
それはあれですね。捕食じゃなくて、共生ってのですね。
えっと、この場合ふたりに食べられるのは……浅井さんしかいないのかなぁ。
ありがとう、花音が一緒にいてくれるお陰だよ、こうしてお姉さん出来るのも。
(額を密着させるようにくりくり頭を揺らして微笑みながら)
(交錯する腕をすり合わせるように、手の届くところで滑らせていって)
感性研ぎ澄まさないと駄目でしょうね……自分なんか、さっぱり見当もつきませんよ。
んっ……そういうお出かけ自体、まずしなかったですから。
それなら、こんな感じの軽い香りで、どんなのがあるか……花音に見てもらおうかな。
(仰け反った喉笛のしなやかさに、猫を愛でるように)
(そっと指を曲げて、甲で優しくくすぐってみる)
はは……んむっ、そうかも……はぁっ、見られたくないような、知ってもらいたいような……
花音はこんなに、ちゅうう……可愛くて、んくっ、甘い子だよって……
んちゅうっ、それなら、もうちょっとだけ……ちゅる、んちゅう……
うん、大好きだから……ねっ、んっ……
(繰り返し念を押すようにキスをして、またキスをするためだけに口を離して)
(口走る言葉の端々まで甘味を感じるように舌を動かして、溢れる気持ちで喉を潤して)
んはぁっ……そういうの、上手く着ないと下品になっちゃうから……
気取ってないし、全然自信ないよ、あは……そんなぁ……
(胸先を変な風に刺激されて、いやいやと首を振るのだけど)
(顔も体も逃げてはいなくて、反対に花音を愛撫して気を逸らせようとして)
体重制限とか……搾り過ぎても、筋肉つけ過ぎても駄目なんでしょ……
でも、その甲斐あって……いいのかな、私だけ特等席で、独占しちゃって。
……んっ、こういうのは、気持ちですよ……
(薄っすらと目を細めて、痛めないように、でもこちらを気にしてくれるように)
(ゆったり花音の全身を解放するように、指先に神経を働かせていく)
あっ、ちょ……んはっ、あっ……私、も……
んく、ん……胸、気持ちいいよね……私もっ、こんなに……気持ちいいんだから、あっ!
(鏡写しのように、直接手を滑り込ませたのに合わせて、自分も花音のブラを緩ませて)
(そっと乳房を整えるように掌で捉えて、自分の胸がじんじんするのを知らせるように)
(形のよい乳房をきっちりと手の内に納めていくようにやわやわと揉み始めていく)
393浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/21(土) 23:15:17 ID:???
【ご、ごめん、うさみん、ちょっと電話きちゃって…】
【いまからレス書くね……! ちょっと時間かかるかもしれないけど…大丈夫かな?】
394宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/21(土) 23:20:27 ID:???
【そうですね、時間的に結構続けていましたし……】
【それで凍結くらいが嬉しいかもしれません、軟弱な現代っ子でごめんなさい】
395浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/21(土) 23:39:52 ID:???
>>392
な、なんだか、どきどきしちゃうね……そんなことになったら……
でも、たぶんのんちゃん我慢できなくなっちゃうなぁ。
きっと、何度もうさみん誘っちゃうかも……いいかなぁ?
(うっとりとしながらも、少しだけ不安げに顔を赤くしながら顔を覗き込んで)
きっとすごく気持ちいいんだろうなぁ、どよめきだけがBGMなんて。
……本当にあるんだよね、無音の曲……4分33秒って曲名なんだけどね。
って、もう、うさみんってば……ふふっ、でもちょっとあってるかも。
のんちゃんはお塩だけで食べてもおいしいんだし。
(緊張感のないたとえに苦笑を浮かべて)
普段せわしない兄さんだけど、まんぼうとの出会いで何か変わったりして……
あははは、想定外っていうか、ギャグだよー……! ごめんね、兄さん。
(けたけたと笑いながら、水族館旅行に思いをはせて)
ホント?! うれしいなっ……♪
えへへ、うさみんも、目に入れても痛くないほど可愛いよ〜?
(微妙に違うたとえを返しながらほっぺたをぷにぷにされると、頬を赤くして)

みんなトリッキーキャラっぽいしね〜…のんちゃんはスケートのエッジの分攻撃力が高い感じで。
うむむ、脱いでもすごいのに、本気出したらもっとすごいんだ……わぁ、やめてー、あやぁんっ。
(じゃれあっているうちに時々気持ちよさそうな声を上げて体をよじったりして)
のんちゃんは健気にうさみんに蜜を運んだりしながら幸せに暮らしました、なんてね。
……兄さん、私たちのご飯なんだ……でも、なんだか似合いそう。
えへ、照れるよ、うさみん……こっちこそ、ありがとう。兄さん以外にも甘えられる人ができるなんて嬉しいよー。
(しゅりしゅりと頬をする髪が心地よくて、笑みを浮かべて)
(すべる手にはすっかり富を任せるように体をよせて……)
他人事だと思って無茶言うよぉ、コーチ。
魔王のことばかり考えてたんじゃ……しょうがない、かな?
もちろん、気に入る香りを探して、うさみんをコーディネイトしちゃうよ。
あ、ふ……も、もう、うさみんってば。
(あごをくすぐられればごろごろとでもなきそうなほどととろけた表情で)
ん……ぅ、独占欲と……その正反対の、ハザマ? ちゅっ……あ、ふ……
うさみんも、こんなに可愛いの……みんなに教えたいな。
あ、んんっ…いいよ、すきなだけ、食べちゃって…ちゅっぅ……
あ、やぁ、幸せすぎて……のんちゃん、おかしくなっちゃうって…
(キスも言葉も気持ちよくて、小さな舌をひくひくさせながら)
(ハルの口付けをもっともっと、とおねだりするように唇に吸い付いていく)
大丈夫、うさみん、元もいいから、きっと似合うよ……
ん、ふふ、うさみんの、胸……あまい…ちゅ、ちゅっ……
(唾液ですけたピンク色の突起をつんつん、とつつき)
(愛撫に身をよじりながらも、そこを重点的に責め続け)
いいんだよ……氷の上と、うさみんの腕の中だけできれいに花が咲けば……
ふふ、ここののんちゃんは、うさみんしか見れない、特別なノンちゃんなんだよ。
(胸への愛撫に心地よさそうに震えながら、下着姿を惜しげもなくさらし)
(太ももをもじもじさせつつそう言葉を貸して)
あ、んっ……おっぱい、いいよぉ。うさみん……きもち、いい……
あぁ、んんっ……あ、ぁぁあっ……
(こちらもブラをたくし上げて、手に余るほどの乳房を直接こね回して)
(裸の胸を触りあう倒錯した快感にくらくらしてしまって)
ああ、ぅ……うさみん、の胸、ミルクみたいに甘い匂いがする……っ。
あ、ん、んんっ……!
(くったりとハルに寄りかかりながら、乳首をこりこりと指の間挟んで刺激しつつ…)
(そのままベッドに倒れこむように押し倒して…)

【ううん、長時間遊んでくれてありがとうね!】
【それじゃ、ここで凍結しようか?】
【次の予定とか、わかるかなー?】
396宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/21(土) 23:50:37 ID:???
【えーと、お返事送れてごめん。確認してみましたが、まだ3月はどうなるか分からないです】
【来週なら25日と26日の夜がいけそうですね、どちらも夜10時から大丈夫ですよ】
397浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/21(土) 23:56:14 ID:???
【了解でーす! それじゃ、25日の10時から、お願いしちゃおうかな?】
【三月のことは後で考えれば大丈夫、だよね?】
398宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/22(日) 00:02:34 ID:???
【分かった、25日にまた再開しましょう】
【そうですね、それも当日までに分かったら、なるべく伝言しときますよ】
【今日のところはこのあたりでお開きでしょうか、毎回お付き合いありがとうね】
399浅井花音 ◆sm80w65SvU :2009/02/22(日) 00:07:02 ID:???
【はいはーい、今日もとっても可愛かったです、うさみんっ】
【近くなったらでいいからね? 無理はしないでもOKだからっ】
【そう、だね、日付も変わっちゃったし……こちらこそ、とっても楽しかったよ〜!】
【長時間遊んでくれてありがとう。次も……よろしくね?】

【それじゃ、スレをお返ししまーす!】
400宇佐美ハル ◆uSaMIN0W52 :2009/02/22(日) 00:10:01 ID:???
【はいはい、花音も可愛かったですよ……うー、やっぱり恥ずかしいのが流し切れないな】
【無理しても、周りの人の都合とかもあるのが人の世ですからね、どうなることやら】
【でも心配してくれてありがとう、私も楽しかったよ】
【うん、またね。それでわスレをお借りしました】
401武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/23(月) 20:47:57 ID:???
【こっちで良かったのよね…】
【ロールの再開にスレをお借りするわね】
402商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/23(月) 20:50:01 ID:???
【しばらくお部屋お借りします】

>>401
【今夜もよろしく。ようやっと完結が見えるかな?】
403武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/23(月) 20:55:59 ID:???
>>402
【フフ、完結はどうだろ?】
【さっそく前回の続きを投下するから】
【アタシの方こそ今夜もヨロシクね!】

ひあぁッ…! フッ…ぅ……スゴ…ぃ……
ひのきの棒でも捩じ込まれてるみたい……
あぁ…いぃ……離さないからね…フフッ…
(ギチギチと音が聞こえてきそうなくらいに)
(ペニスを強く締め付け、アヌスの襞がヒクヒク蠢く)
いいよ……激しく…メチャクチャにしたって……
アタシのコト……こうしたかったんでしょ…ンンッ!
(彼の手首をギュッと握り締めたまま不敵な笑みで呟き)
(括約筋を収縮させながら腰を振ってヨがっている)

あ…ッ…はぁッ……恥ずかしいから言わないで…!
さっきからまたドキドキしちゃってさ…
このままじゃアタシ…おかしくなっちゃうかも……
(今にも泣きそうな顔を後ろに向けて彼を見つめ)
(刺激をおねだりするような表情で嘆願の意を込める)
(すると子宮の奥が再び熱く痺れ始め)
(愛液が太腿を伝い、シーツにもポタポタ滴り始めた)
404商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/23(月) 21:11:52 ID:???
>>403
っく……逃がす、もんかい…
こんなスケベで、可愛らしいやつ…はっ……
(引き締まった尻の奥の小さな穴が、実にしっくりと)
(肉竿を咥え込んで吸い付いてくる)
ああ、そう…さ、こうやって……尻にも、なっ…!
お前の方こそっ、されたかったんじゃ…ねぇ、の……

(振り向く顔が余裕ありげな微笑から半泣きになるのを見て)
恥ずかしいんなら、なんで…こんなに食いついて、んだ…?
おかしくなりゃ、いいさっ……もっとドキドキ、してろ…よ。
(根本まで挿入したものをじりじりと引きずり出す)
(内壁が絡みついてそのまま持っていくように感じ)
う、ああ……こりゃあ……
(驚きと呼吸の乱れで何とも言えないが、大半を抜き出すと)
(短く律動してアヌスと亀頭が擦れ合うようにしてみる)
(腰を使うたびきゅっきゅっと締めつけられ)
う、あ、っ、きつっ……くぅぅ……
(真っ赤な顔でがしがしと突く)
405武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/23(月) 21:26:31 ID:???
>>404
クスッ、お世辞でも嬉しいわね……
4人で冒険してたらチャンスは無いけど
アタシもさ…ホントはこんなセックスを
望んでたのかも……ヤバいよね……ふッ…ぅ…ッ…
(突き上げた尻肉を擦り付けるような仕草で揺らすと)
(狭苦しいアヌスが太いペニスを吸引するようにも感じ)
(しがみつくように彼の手首を握り締めている)

はぁ…ッ…ぅ……不可抗力ってやつだよ……
ケド、これ以上おかしくなったら…ぁ…あぁんッ!
(視線を泳がせながらブツブツ呟くが)
(ペニスを引き抜かれかけ、直腸内を抉られると)
(絞り出すような喘ぎを漏らす)
クッ…ぅ…ふあぁッ! ダメェッ…!
そんなにされたらアタシッ…!
(殆ど抜け出たペニスで焦らすようにアヌスを攻められると)
(秘裂に感じていた刺激とは別の快感が伝わり)
(息も絶え絶えになりながら髪を振り乱して悶えている)
あッ…ぁ…スゴ…気持ち…いい…ッ……
もっと…激しく…キテ…ぇ…ッ……
406商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/23(月) 21:39:05 ID:???
>>405
チャンスなら…作りゃ、いいんだよ……っと…
後ろから、尻を犯されたいなんて…まったく
けしからん…いや、いい子……だよ…っく。
(並の女とは比べ物にならない握力でぎゅっと握られ)
(手先が痺れるぐらいだが、腰のうねりは止めない)

いいぜ、こう…乱れて、鳴いてくれるとこ……
こっちからも、よだれ垂らして…なぁ…っ。
(腰から股間に手を伸ばし、蜜を滴らせる秘裂を指で撫で上げる)
くぅ、こんな気持ちよくて、愉しいんなら…次からは
前だけじゃなく、後ろもたっぷり…するから、なっ……!
(握られた手を引き寄せ、腰の動きと合わせて揺さぶる)
(亀頭と幹が捻じられるようで)
っ……ケツを裏返しに…されて、気持ちいい…んだ、な?
なら、奥まで…出してやるっ…出そう、だ…!
407武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/23(月) 21:55:35 ID:???
>>406
あの子(勇者)はまだまだ青いしさ…
もう一人は僧侶の女の子だし…
アンタとでもなきゃこんなコト…ッ!
(軽くリンゴを潰すぐらいの力が籠りかけるが)
(腰の動きに合わせて細身の体が前後に揺れ)
(思わず彼の手首を握る手の力が抜けそうになる)

ひあぁんッ! ソコ…同時に攻められたら…
ふぅッ…あッ…ぁ……ンンッ……イっちゃ…ぅ……
(淫汁塗れの秘裂を後ろからなぞられると)
(ビクビクと震えながら腰砕けになって表情が歪む)
ふあぁッ! いいよッ! もっと…もっと激しく攻めてッ!
アタシのコト…メチャクチャにしたっていいからさッ…!
(手を引き寄せられて激しく攻め立てられると)
(ペニスが出入りするたびにアヌスの襞がめくれ)
(括約筋がペニスを緊縛しながら狭い穴が裂けそうになる)
最高だよッ…! 普段だったらこんなトコ見せらんないけど…
ンッ…あぁッ! 中でタップリ出してッ!
アタシッ…もぉ…我慢…できないッ…!!
(甲高い声を上げて直腸内での射精を乞うと)
(秘部には再び熱が灯り、愛液をダラダラ垂れ流している)
408商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/23(月) 22:13:47 ID:???
>>407
ふぅ、んっ……なら、俺とでいい、だろっ…!
(トロトロの膣口を指先で弄びながら)
またキュッときて…ほんとに、欲張りな……いい身体、だなっ…。
よぉし、もっとしてやる……キツキツのに、わかるように…なぁ……
(ペニスを抜き差しというより、繋がったまま揺さぶる)
(もうひとつの性器と化したアヌスはペニスを咥え込んで離さず)
(滑らかな内壁がぴったり張り付き、締め上げるよう)

俺にだけ、見せりゃ…いいさ……
我慢しなくて、いいぜ……出して、やるっ…!
(短い律動で激しく攻め立て、そして)
……っ、うううう…! おっ! おお……!!

(腰をガクガクと震わせた直後、達して解き放つ)
(三度めというにも関わらず多量の精が溢れ)
(直腸からその先…腹の奥深くまで浸み込んでいった)

……ぅぅっ……
(腰が抜けたようにがっくりと崩れ、彼女にのしかかる)
409武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/23(月) 22:33:47 ID:???
>>408
ひゃぅッ…ンッ…ぁ…もちろんだよ…ッ!
(アヌスを激しく攻め立てられながら)
(同時に濡れた秘部を弄くられると)
(思わず内股になり涙目で悶えている)
(すると刺激を受けた秘部は再び絶頂を迎え)
(ビュッビュッと潮を噴きながらシーツをビショ濡れにした)
んあぁァッ…!! もうッ…死んでもいいかもッ!!
(太いペニスが狭い窪まりに突き刺さったまま)
(締め付ける音が聞こえてきそうなほど強く咥え込んでいる)
(まるでその様は、生き物がペニスを噛み千切ろうとしているようでもあり…)

あッ…ぁ…ッ…ァ…ッ…いいよキてッ!
アタシの中にアンタのスゴいのをッ…
たっぷりブチまけてェーーーーッ!!
(獣のように肉体を貪り合うと)
(ここが宿屋の部屋である事も忘れ)
(ひときわ大きく甲高い声を轟かせる)
(そしてアヌスに力を込めた瞬間)
(直腸内から体内全体に熱い迸りを感じ)
(ペニスを強く引き締めて搾取するように射精を促す)

うあぁーーーッ…………
……うぅ……ぁ……熱いよ……
お腹がパンパンになって……焼けそ…ぅ……
(すっかりグロッキー状態になると虚脱感に襲われ)
(彼からのし掛かられると、自分も力無く前のめりにへたり込んでしまった)
410商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/23(月) 22:49:05 ID:???
>>409
……っぅ……く、ぅっ……ふぅぅ……
(彼女の絶叫を耳にしながら、今度こそ残らず放ち切ると)
(背後から抱きつく姿勢で重なり、倒れ込んでいる)

………っ…。
(ようやく顔を上げ息を整えるが、腰から下には力が入らない)
やべ、腰抜けたかも……
(呑み切れないほど溢れさせても、貪欲なアヌスはまだ解放してくれず)
(繋がったままのろのろと手を滑らせ乳首に触れる)
はじめて試したけど…すげぇな。
(上下する肩に顔をつけて)
病みつきになりそ……

(まだ腰が抜けたようなままだが、身体全体をごろんと転がすと)
(柔らかくなったペニスがずるっと抜ける)
(そのまま手足を投げ出して)
…………
(無言で、彼女の胸や腹を撫でる)
411武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/23(月) 23:05:32 ID:???
>>410
……ぅ………あぁ……
……ふ…ッ……スゴかったぁ……
まるで絶倫だよね……クスッ………
(ペニスを強く締め付けたまま)
(情事の後の恋人同士のように)
(抱き込まれたまま二人でベッドに体を横たえる)
フフ、気持ち良かった?
アタシも数えるぐらいしか無いんだけどね……
(彼の指が乳首に触れると心地良さげにしながら)
(肩越しに微笑みを向けて言葉を交わす)

…ぁ……ンンッ………
(彼が体を投げ出すと同時にアヌスからペニスが抜け)
(ポッカリと空いた空いた穴からは、三度目とは思えないほど大量の)
(濃厚な精液がドロドロと溢れてシーツに零れ落ちた)
(するとまだアヌスの襞がヒクついて)
(大口を開けた穴の中身が空洞となって覗いている)

久しぶりに燃えちゃった……どれぐらいぶりだろ?
こんなに激しいセックスしたのってさ…
ホラ、汚れてるでしょ? 奇麗にしたげるよ……
(余韻を愉しみながら、彼から優しい愛撫を受けると)
(アヌスから引き抜いたばかりのペニスを求め)
(物欲しそうに舌舐めずりして猫のような表情で見つめた)
412商人(転職予定) ◆8/Np7W86pc :2009/02/23(月) 23:18:48 ID:???
>>411
ん…気持ちいいなんてレベルじゃないような。
(乳首をそっと弄りながら)
へぇ。……まぁ、はじめてであんだけキてるわきゃねぇだろうけど
(微笑を返し、冗談めかした口調で)
もしかしたら、こっちの処女は…なんてな。
まぁ今となっちゃどっちでもいいけどよ。

うぁ、ぽっかり開いてる……
(自分の放ったものが流れ落ちるのを見つめ)
ここまでぶっ飛んだのは、そうそうなかったよなぁ…えっ?

(彼女自身の…本来なら排泄の器官に挿入されていたものを)
(抵抗なく欲しがる様子に、少しだけ戸惑うが)
…ふふ。そんなら……甘えるぜ。

【次に後日談みたいなの書くね】
413武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/23(月) 23:40:30 ID:???
>>412
ンッ……ホントに?
お互い気持ち良くなれたら最高だから
そう言ってもらえるなら嬉しいね…フフ。
(固くなってピンと起っている乳首を弄られると)
(嬉しそうな照れ笑いを浮かべて見つめている)
ケドさぁ、こんなに本格的に後ろから攻められたのって初めてだよ?
普通のセックスより気持ちいいんじゃないかって思っちゃった…
(アヌスから精液を垂れ流しながら)
(運動を終えた後のように涼しげな表情で呟く)

そんなに見つめられちゃ恥ずかしいけど
なんかドキドキしちゃうよ。
それじゃ遠慮なく頂いちゃうわね?
ンッ…ンッ……チュパチュパ…ッ……
(言葉とは裏腹にすっかり開放感を味わうと)
(淫汁のプールのようになったシーツの染みに俯せ)
(何一つ躊躇う事無く、アヌスから引き抜かれたばかりの)
(白濁塗れのペニスにむしゃぶりついた)
…あ…ふ…ッ……美味し……
なんか一晩でコレが愛しくなっちゃった…
ンッンッン…ピチャピチャ…チュパチュパ…
(うっとりと惚けなような顔で下から彼を見つめ)
(満足げに妖しく微笑みながら丹念に舌を這わせる)
(白濁液と自分の肛内の味が混ざり合うが気にも止めず)
(口を窄め貪欲になって、白濁塗れのペニスを舐め続けたのだった…)

【ウン、それじゃ任せるね!】
【そのレスで締めてもらったら】
【時間的に丁度良さげなのかな?】

【それと今更だけどゴメン…】
【アナルヴァージンって言ってたのに】
【初めてじゃないような言い回しになっちゃってたよね…】
414賢者(元商人) ◆8/Np7W86pc :2009/02/23(月) 23:55:48 ID:???
>>413
(それから何週間かが経ち……)

んー、今日は海も穏やかだな。
(潮風が伸びかけた髪をなびかせる)
(長衣を羽織り、立て掛けた杖を肩に乗せて)
(甲板の上にあぐらをかいている。傍らには魔法書)
……ふむ、む。呪文覚えるのも楽じゃないね。

(僧侶は見張りを交代して奥に入った。ようやく転職を決意したらしい)
(幾分たくましくなった勇者は舳先で、遠眼鏡片手に周囲を見回している)
(そして、後ろから射した影に気づいて振り向く)
よ。張り番はまだだろ?

こないだ寄った開拓村な。もし俺が転職してなかったら、置き去り?
(やってきた彼女と他愛もない会話。それも大事な日常だった)

【まーそのへんは、「生」のあれなのか指やら道具やらかによって】
【解釈が分かれる等々でひとつ(何)】
【これの返事書いたら締めかなぁ】
415武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/24(火) 00:21:16 ID:???
>>414
フッ…どうだろ?
それでも結局パーティが3人になっちゃうから
何かと大変になるしさ……なぁんてね、クスッ。
(新調した武闘着に身を包み、髪を掻き上げながら彼の傍に歩む)
(仲間と共に幾多もの修羅場を潜り抜け、自分もまた一回り成長していた)

まさかホントに賢者になっちゃうなんて正直驚きだよ。
アタシもそろそろ本格的に転職を考えよっかな。
まだまだこの先も険しい冒険が続くもんね!
(賢者となった彼の隣に腰を下ろすと肩に寄り掛かり)
(水平線を見つめながら嬉しそうに語りかける)

(冒険の合間に交わす他愛の無い会話…)
(この時ばかりは束の間の平穏の訪れを感じるが)
(まだ世界に平和を取り戻したわけではない)
(だが4人で一緒に目的を成就させると強く誓い)
(彼の肩に頭を預けたまま、遠い未来を見つめていたのだった)

【アリガト、そう言ってもらえると助かるかも…】
【いちおうコレで〆…でいいのかな?】
【でも結局0時を大幅に回っちゃってゴメンね…】
416賢者(元商人) ◆8/Np7W86pc :2009/02/24(火) 00:42:39 ID:???
>>415
むむ…置いてかれた可能性はゼロじゃなさそうだな。
転職しといてよかったぜ。

悟りの書は本物だってこった。
でもまだ当分は弱いからなぁ…しばらくはフォロー頼むぜ?
ん、転職検討? あんまり遅くなっても後が困るかもな。
やるなら今のうちか…武闘を極めるのもありだろうけど。
(肩を並べ、しばらく無言でずっと続く空と海を眺める)
(どうかすると世界の混乱を忘れそうな、静かで落ち着いた時間)

(しかし…それはほんのひと時のこと)
『あっ!? 何かいる…モンスターだ! みんな来てください!』
(勇者が遠眼鏡を振り回して叫んでいる)
(細めていた目はぱっちり開き)

やれ、おいでなすった。
(杖を甲板に打ち付けて立ち上がると、彼女に向って)
先に一発かますぜ。後は料理してくれ。
(それだけ言うと、波を蹴立てて迫る海の怪物に向き直る)
(背後で階段を駆け上がる音が。僧侶も来たようだ)

……行くぜ。切り裂け!
(杖の先に巻き起こった旋風を叩きつける)

【ではこれで終わり。何日にもわたってありがとうね】
【もし機会があったら、も少し短めで派生シチュ(水着とか)やってみたいな】
【レス待ち中もけっこう楽しみだったよ】
【お疲れ様、そしておやすみ】

【部屋お返しします】
417武闘家 ◆grapp/Sf1s :2009/02/24(火) 01:07:35 ID:???
【うまく〆てくれてアリガト!】
【立候補から数えると10日以上になるけど】
【アタシの方こそ毎回が楽しくて】
【充実したロールを続けてもらえて感謝してるよ】
【次に機会があったら、その派生シチュっていうのを楽しみにしてるから】
【見掛けたら同じトリップで声かけてもらえると分かり易いかも?】
【また会えたら一緒に遊んでよね?その時もヨロシク!】

【だいぶ遅くなっちゃって悪いけど、アタシも落ちるわね】
【長期間お疲れさま!最後までホントにアリガト!】
【それじゃまたね、オヤスミ!】

【何度も使わせてくれてアリガト】
【スレをお返しするわね】
418キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/02/25(水) 22:13:10 ID:???
【今からフレイと一緒にスレを使わせてもらうよ】
419名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:17:51 ID:???
帰れ
420フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/02/25(水) 22:18:08 ID:???
>>239
キラ……?
(最後まで続かない声を不思議に思うが促すことはしない)
(瞳を見つめているとキラの葛藤と静かな決意が感じられ)
(それ以上の言葉は今は必要ないと思える)

……ありがと。
…キラもそうなのよね?……私はそれだけでいいわ…。
(この先戦いの中まともな恋愛など出来るはずがない、する気もない)
(だから偽りの言葉だけれども、嘘でもなかった)
(自分の美しさはキラを利用するためだけにある…)

…ええ…忘れないで…。
(白い肌を晒しながら、まだ言葉にされない気持ちを探るよう)
(俯きつつキラを上目遣いに見つめていく)
(長い睫に影が差し、震える唇は恥らっているようにも見える)

私を見て…熱くなってくれているのよね…
嬉しいわ…キラっ……。
(いつしか荒い息をつき熱の篭もった視線を向けてくるキラに)
(応じるよう、自身の身体も熱くなってしまうのは本能か)
(男性に肌を眺められたことなどないのだから、当然かもしれない)

あっ…そうよ…私の胸…ふあっ…
(キラの掌がついに乳房に触れれば、想像したよりずっと激しく感じる)
(握りこまれ自在に形を変えつつ、自然と甘く切ない声が唇から漏れる)

は…あ……んっ…キラ…!
(キラが軍服を脱ぐさまをぼうっと見つめ、いつの間にか早鐘を打ち始めた)
(心臓の音を落ち着けようと大きく胸を上下させる)
……ん。……あっ…。
(引き締まった身体を見つめ、覆いかぶさってくればすぐさま身体へ触れられると)
(身構えたものの、触れたのは頬へのキスで)
(優しさを感じるくちづけに胸が微かに痛むと同時に、首筋へ鈍い痛みとともにキラの痕がつく)

【スレを使わせてもらうわ】
【キラ、今夜もよろしくね…】
421キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/02/25(水) 22:20:32 ID:???
>>420
【うん、今夜もよろしく……先に挨拶だけさせてね】
【レスはもうしばらく待ってて】
422キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/02/25(水) 22:45:24 ID:???
>>420
(弱音を見せてしまえばその分だけフレイに不安を与えてしまうかもしれない)
(不思議そうに呼びかける声に、何でもないと首だけを振って答えた)

もちろん……だよ。
(声量が尻すぼみに小さくなっていく)
(嘘をついた時の態度に見えなくもないが、単に恥ずかしかっただけ)
(フレイを綺麗な人だと、本心からの言葉だがそれをさらりと言ってしまった自分が急に恥ずかしくなったのだ)

うん、フレイがいてくれれば…それだけで……。
(フレイの存在がこれほどまでに自分の支えになってくれるとは思ってもいなかった)
(今こうして二人でいるだけで満たされる気持ち、味わったことのない感情かもしれない)

……フレイ…ッ!
んっ……ん…。熱い、どうしようもないほどに……。
(首筋から鎖骨に何度もキスを落とし、そのキスに応えるように呟く吐息が艶かしい雰囲気を作る)
(触れている胸の上下は激しい…それだけ呼吸が乱れているのか)
(まるで強く打たれる鼓動までもが手の平に伝わってくる気がした)

いいんだね、フレイ……僕は、君のこと……。
(どうしようもなく欲してしまう…そして胸に当てられていた手が下半身に向けて移動し)
(滑らかな肌をした太腿、そして初めて知る女性の大切な場所の感覚)
(顔が熱い、きっと顔が赤くなっていると自覚できるほどに)
423フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/02/25(水) 23:01:37 ID:???
>>422
ありがと…嬉しいわ…キラ。
(声が小さくなっていくのを不思議に思うが、心根の弱い彼のこと)
(恥ずかしいのかもしれないと思う)
(何だかまどろっこしくて、はっきりと言わせたくなってくるがぐっとこらえる)
(甘えてわがままを言ってしまうのは…自分の本当の好意の表れだったから)

…傍においてね…。守って…離したら嫌よ…。
(復讐をしてやるという心が胸の奥に燻りながらも)
(こんなことがすらすらと言えてしまうのはどうしてか)
(今はわからなかったし、わかる必要も無いと思っていた)

キラぁっ…!
はぁんっ…ふ…いいのよ…キラの熱いの…
私にぶつけて……。ここも弄って…キラぁ…
(キラの掌に収まりきらない乳房を揺らし、手へ押し付けるようにして)
(硬く尖った先端を擦りつけながら、艶かしく誘っていく)

…駄目だったら…こんなことさせないわ…。
あっ…ぅっ…キラ……っ
(キラの手が下へと移動し、大切な場所を守っている最後の一枚の布越しに触れてくる)
(じんわりと愛液が染みるほどに濡れてしまっているそれをそっと引き抜いて)
(生まれたままの姿になり、キラの視線の下へと晒す)

はぁ…あ……キラ…私のここに…どうしたいの…?
(このくらい何でも無いと思っていたのに、鼓動は早鐘のように強く打たれ)
(恥ずかしくて脚を閉じてしまうのをこらえるのに一生懸命だった)
424キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/02/25(水) 23:23:22 ID:???
>>423
うん……。
(嬉しいと言ってくれる。自分の存在もフレイにとって必要なら嬉しい)
(ふと顔を覗いてみれば何か企んでいるようにも思えたが、今はそんなことは聞けそうになかった)

離さない…ううん、離せないんだ。僕にはフレイが必要だから…。
(心の隙間を埋めるために依存しているのかもしれない)
(だけどフレイを好きだという気持ちは錯覚なんかじゃないはず)
(守りたいと願う意思も流されてのものじゃない、フレイのため…)

どうしようもない……こんなの、初めてだよ。
んっ…触るよ?フレイの、柔らかいところ……。
(触れる胸は柔らかく、手の平の中心に当てられる尖ったものに気づき)
(誘われるまま突起を摘んでみる。二本の指で摘んで、刺激するように捏ねてみた)

……フレイ!?
(大切な場所を守る下着を脱がしてやりたい気持ちはあったが、少しの臆病さがそれを躊躇わせる)
(そんな時、フレイ自らその布を脱いで、露わになったそこに視線が行ってしまい)

繋がりたい……フレイと…身体で繋がり合いたい…。
(脚は開かれたまま、それどころか堂々とした態度に思える)
(こんなに上がってしまっている自分は、フレイに比べて子供なのかと劣等感を覚えるが)
(今はフレイの悩ましげな姿に夢中でいじけている暇のなかった)

……いいの?
(身体から手を離して、フレイの両手を握り強く指を絡ませていく)
(ちゃんと真っ直ぐに目を見て話し、最後の確認を…)
(うんと言ってくれたら、秘所にあてがわれた熱いモノがフレイを求めて動き出すだろう)
425フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/02/25(水) 23:38:21 ID:???
>>424
キラ……。
私だって…私にだってキラが必要だわ……。
(必要だと言わせ、守ってもらえると確信が持てたのに)
(そこに沸いたのは復讐への達成感だけではなく、今は言葉に出来ない)
(不思議な…認めてはいけない感情も芽生え始めていた)

…可愛いわ、キラ…。
私だってドキドキしてるもの…同じ…よ。
…いいわ…あぁっ…ん!ふぁ…そこ…いいのぉっ…。
(キラの指により敏感な突起が強く刺激され、甘く切ない声が漏れる)
(好きではない男に抱かれる嫌悪感は不思議と最初からなくて)
(演技ではない本当に艶のある嬌声を上げ)

…ふふ…いい子ね…。
私も…キラが欲しいわ…。
(慣れているように見せかけなければならず、余裕を含んだ妖艶な笑みを浮かべる)
(気を抜けばすぐにでも震え出してしまいそうなのは、キラには気づかれていない)

いいわ…っ!…あぁあっ!!…っ…キラ…ぁっ…!
んんっ…きゃっ、あっ…んんぅ…っ!
(キラと指を絡ませ、最後の確認に頷くと)
(熱く濡れた秘所へ宛がわれたさらに熱いものが、初めて奥へと飲み込まれていく)
(興奮のあまりか、加減を知らずに押し込んでこられれば鋭い痛みが走るが)
(痛みをこらえ喘ぎ声へと変えて、赤く美しい髪を振り乱した)
426キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/02/25(水) 23:57:50 ID:???
>>425
よかった…。
フレイにとっても僕が必要ならいいんだ……。
(二人がお互いを必要としているなら、これから先も離れずにいられる)
(やっと手にした心の支えを失いたくはない。この先もフレイと一緒にいたいと強く願う)

フレイがドキドキ?……そんな風には見えないよ。
僕はすごくドキドキしているけどね。…こんなに綺麗なフレイを目の前にしているんだから。
ん……むっ……んんっ…!
(指先はフレイの手を握り、その代わりとばかりに顔を寄せて唇で突起を突いてみる)
(そんな卑猥な行為に耽る自分が信じられない…)
(好きな人を目の前にすれば男は獣になれるんだと自身の身をもって知ることとなった)

あ…あぁっ……フレイ…ッ!
はっ……はぁ……ッ。大丈夫…なの?
(奥へ奥へと侵入し、感覚的に少し窮屈だと感じながらも深い場所まで繋がることができた)
(女性の身体を知ったのは初めて…だからフレイの余裕を疑うつもりなんてなかったが)
(自分が何か下手を打っていないかと心配して声をかけてみた)
もしかして痛かったかな?ごめんね……。
(手を握り締めたままでフレイの額や頬に浮かびだした汗を拭い取っていく)
(落ち着いて見てみれば、目を引くほどの赤い髪が乱れ、呼吸までも乱れているのが分かる)
427フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/02/26(木) 00:10:50 ID:???
>>426
心配性なのね…キラ。
私には貴方が必要よ…貴方以外いらない…。
(どこか縋るようなその声に、安心させるように囁く)
(その言葉は嘘ではないのだから)

好きな人に抱かれてドキドキしない女の子なんて居ないわ…。
…ありがと、キラ。あなたもそうなのよね…?
きゃっ…あっ…キラぁ、それ…すごいっ…
(既に勃起している突起を唇で啄ばまれ、しびれるような快楽を覚える)
(今はそれに任せて、妖艶に時に可愛らしく乱れてみせる)

…はぁっ…あ…キラぁあ…。
大丈夫よ…平気っ……
(ジンジンと疼く痛みに必死で堪えていれば、心配をしてくれる優しいキラ)
(きっと自分だって余裕がないくらいに、動きたいはずなのに…)

ありがと…優しいのね…。
いいのよ…動いてっ…キラをもっと感じたいの…っ!
(キラが優しい手つきで額に浮かんだ汗を拭ってくれると)
(不思議と痛みが和らぎ、呼吸も落ち着いてくる)
(本当は痛くて仕方ない、でも言うわけにはいかない。…そんな中でもキラの気遣いは嬉しくて)
(自分から腰を動かしてキラのものを擦り上げる)
あぁん!キラぁ…きて…っ…私…っ…!
(キラの遠慮が、理性のたかが外れるように射精を促すように淫らに動く)
(熱い膣壁がキラのものを容赦なく刺激していき)
428キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/02/26(木) 00:29:40 ID:???
>>427
(必要と、真に迫る勢いで告げられれば誰だって心に響く)
(依存し合う形でもいい、フレイといられるならそれで…)

うん、好きな人を抱いて……すごくドキドキしてる。
フレイに触るたびに鼓動が速くなっていくよ。
…んんっ……ちゅ…んっ…!
(唇で触れるだけでは物足りなくなり、突起を口に含んでしまう)
(フレイの妖艶な喘ぎを聞きながら舌でそれを突いて刺激してみたり)

動くよ……正直に言うと…我慢できないんだ!
あっ…ふ、フレイ……んん…ッ!!
(フレイからも求められれば動かずにはいられなかった)
(ぎしりとベッドが軋むほどの激しさ、二人で腰を揺すりながら性器を刺激し合って)
(やがて訪れる絶頂の波に飲まれ、少しずつ意識が白んでいく感覚)
……フレイ…ッ!!
(熱く締め付けてくる膣内に向けて溜め込んでいた欲望を放ち)
(たくさんの精が彼女の中に注ぎ込まれていった)

……は…ぁ……。
(よかったのだろうか…初めてのことで余裕がなく、中に欲望を注いでしまった)
(フレイの機嫌を窺うように、少し弱気な瞳で見つめて)

【今回のロールはそろそろ次で〆かな?】
429フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/02/26(木) 00:38:54 ID:???
>>428
…好きって言った…。ふふ…嬉しいわ、キラ。
もっともっとドキドキして…私を感じて…。
あっ…んん!キラ、ぁっ…やぁあっ…ふ、そこ…弱いみたいっ…
(キラの舌が突起を突いてくると、柔らかく濡れた感触に感じすぎるほどに感じてしまって)
(気を紛らすように胸を咥えているキラの髪をそっと撫でてみた)

…ん…キラ…我慢なんて…しなくていいのよっ…
キラ、キラぁっ…あぁあっ!
(キラが腰を激しく揺すり出せば、奥を突かれるような感覚に)
(色んな感情が弾けて、目の前の快楽だけに夢中になる)
(絶頂の波に押し流されながら、快楽に溺れていられる今は)
(全てを忘れられて幸せなのかもしれなかった)
…キラぁっ!!!い…っくっぅ!
(キラのモノが一番奥で激しく欲望を放てば)
(同時に達し、さらに中へ注がれる熱い感覚にまた軽く達してしまう)

……はぁ…はぁ…キラ…ぁ…
馬鹿ぁ…っ……
(キラが不安そうに見つめてくれば、その弱気さをも包み込むように抱きしめて)
…中に欲しかったからいいのよ……。
……今日は…キラの部屋にいてもいい…?
(ベッドの中で体勢を直すと、身体を隠すように潜り込みそこから出る気は無いようで―)

【そうね、私はこれで〆にさせてもらうわね】

【ねえ、キラ…時間、まだあるかしら?…話したいことがあるの】
430キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/02/26(木) 00:55:05 ID:???
>>429
よかった…フレイ……。
なんだかこうしていると不安もなくなっていくよ。
(フレイの両腕に包まれていくと張り詰めた気持ちさえ溶けていく)
(その腕の中にいるだけで、心穏やかでいられる…優しい感覚)

いいよ、僕もフレイと離れたくないから。
今日は……このまま、二人で…。
(照れながらもしっかりと二人でいないと意思表示して)
(ベッドの中で二人は肌と肌を合わせて身を寄り添っていた)

【僕からは少し短めにしちゃったけど、これで〆にするよ】

【まだ大丈夫だけど……どこかに場所を変えてから話す?】
431フレイ・アルスター ◆t6ijP24QAs :2009/02/26(木) 01:01:15 ID:???
【ええ、ありがとう…今夜も楽しかったわ、キラ】
【そうね…じゃあ打ち合わせスレに行きましょう。】
【遅い時間だから、無理はしないでね】

【移動するわね。スレを返すわ、ありがとう】
432キラ・ヤマト ◆BqkoSl9SOM :2009/02/26(木) 01:02:20 ID:???
>>431
【僕だって楽しかったよ、ありがとう】
【打ち合わせスレだね。わかった、そっちで…】

【ありがとう、これでスレを返すね】
433 ◆kdbwkSIEWs :2009/03/10(火) 12:28:57 ID:???
スレを借りる。
ロールに借りますー

お待たせ。
さて、移動してきたけれど…何をして遊んでくれるのかしら?
435 ◆kdbwkSIEWs :2009/03/10(火) 12:34:06 ID:???
>>434
来てくれてありがとう。
ここで遊ぶって言ったら、早い話、エッチしようってことなんだけど。
下心丸出しなのだから、呆れるかもしれんが。
>>435
私だってそういうつもりがなかったら誘いに応じたりしないわよ。
んー、それじゃアソビの内容は貴方にリードしてもらえる?
貴方のお願いに私が応じるっていうのでもいいし、強引に身体で引っ張っていってくれてもいいわ。
書き出しをお願いー
437 ◆kdbwkSIEWs :2009/03/10(火) 12:40:39 ID:???
>>436
そう言ってもらえると助かる。
それじゃ、あまり飛ばし過ぎない程度にはじめさせて貰うよ。
そうだな、前者でいかせてもらいたい。
書き出しはこれからするから待っててくれ。
>>437
ふふ、どうせなら私もじっくり楽しみたいしね。
わかったわ、あんまりハードなのは無理かもしれないけれど、なるべく応えてあげる。
ありがと、それじゃお願いね。楽しみに待ってるわ。
439 ◆kdbwkSIEWs :2009/03/10(火) 12:51:14 ID:???
>>438
(街を出歩いていて、たまたま見かけたアルクを、ラブホテルに強引に引っ張り込んだ)
(用件は後で話すといい、ここまで来たわけだが、いざそれを口にする段階に来るとやや緊張が走る)
(が、そんな緊張をかぶりを振って打ち払い、アルクに向いて口を開いた)
いや、急に部屋に連れ込んだりして悪いな。
実は、アルクにちょっとお願いがあって、ここまで来てもらったんだけど…
(そういうと、アルクの腰を抱いてじっと顔を見つめて)
俺、今、すごくアルクとヤリたい気分なんだ。
だから、これからアルクに俺のセックスの相手になって欲しい。
頼むよ…

【ありがとう。】
【ハードなのはお願いするつもりはないし、普通に出来ればと思ってる】
【出だしはこんな感じにさせてもらった。】
440 ◆kdbwkSIEWs :2009/03/10(火) 13:16:29 ID:???
【スレを返す】
441キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/13(金) 22:59:20 ID:???
【皇帝ヘリオドール◆cXkznGeAOs殿をお待ちする】
442皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/13(金) 23:15:49 ID:???
>>441
【あー……すまぬ。作成しておいた書き出しがメモ帳ともに消滅していた…】
【あわてて書き直したのだが、また待たせてしまったな…】
【ともかく、今宵はよろしく頼む】

(キーラの故国が抵抗むなしく帝国に蹂躙された日から一月ほど経っていた)
(若き女領主は帝都に護送され、城の一角に軟禁されていた)
(とはいえ、虜囚に対するものとしては、その待遇は破格のものだっただろう)
(軟禁場所としてキーラに与えられたのは、寝室、居間、浴室と揃った離れだったし、お付の女官までいた)
(食事は広大な帝国の勢力範囲を示すように、珍しい食材ばかりで三食同じメニューが出たことはない)
(庭園の散歩を許されたときに、帝都を眺めれば、整然と近代的な建物が並ぶ街の姿が一望できた)
(どれ一つとっても、故国と帝国の圧倒的な国力の差を実感させるのに十分なものばかりである)

(そんなある日の夜、キーラは皇帝の寝室に呼び出される)


………ふうむ……。
たまらぬなぁ。……まだまだ、俺がブン獲れる土地が山ほどあるか。
(皇帝その人は、金銀で飾られた寝室のソファーであぐらを組んでいた)
(目の前の壁には、まだ珍しい世界全図が張られている)
(大陸を中心にした世界は、帝国の版図を表す青い色で西半分を塗りつぶされていた)
(東半分や北方には、諸国をあらわす色彩がモザイクを描いている。…キーラの故国もまたこの一部であったのが)
(ごく最近、青く塗りつぶされている)

ん……きたな? 入れ。
(ドアが控えめにノックされ、呼び出していたかの女領主の来訪が告げられた)
(肉食獣を思わせる獰猛な顔に物騒な笑みを浮かべ、皇帝は彼女を招き入れる)
443キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/13(金) 23:55:58 ID:???
>>442
【ご説明ありがとう。いや、私は気が長いたちなのでな】
【一つ勝手ながら改変させていただく。皇帝の寝所に呼び付けるからには、"そういう"意味だと解釈し、夜の装束で向かうぞ】

(侵略戦争は泥沼化したが、キーラ側の敗戦で決着がついた。早々に白旗を掲げた地方もあったが、キーラの領地は最後まで抵抗し、つまりは被害も大きかったわけで)
(抵抗勢力の女ボスとして処刑されるどころか、武器こそ取り上げられたが枷で拘束されるでもなく、まるで客人のように暮らしている)
(辺境の女領主には望むことさえ許されなかった贅美をつくした、しかし悪趣味ではない調度品、上等な衣服)
(女官たちはキーラの、まるで男物のような服を捨てようとしたが、故郷を偲ぶ大事な思い出の品だから、と主張して守った)
(故郷では祭典の時にしか着なかったようなドレスを着て、女官や女兵士に護衛され庭園を散歩することも許され、ふと見渡せば彫刻に飾られた花園や芝生は見事で、垣間見える城下町は美しい)
(数日するうち女官と親しく話すようになり、皇帝の一代記や武勇伝を聞かされる)
(皆が皆、皇帝を褒め讃え、そこには独裁や恐怖政治の様子はない。ただし、冷酷ではあるようだ)

(この日、女官が湯浴みのあとに着るようにと、上等なガウンを用意した。そして、皇帝の寝所に向かうよう命令した)

(何でもないことのように受け流し、平静を装って湯浴みを終え、女官に監視されながらガウンを羽織り、寝所へ向かう。皇帝陛下を傷つけない配慮だろう、ガウンにはベルトがなく、紙を結わえるリボンや櫛はさりげなく遠ざけられた)

…皇帝陛下、お呼出しに応じ只今馳せ参じました。
(女官が扉をノックし、キーラを送り出す。キーラは傲然と腕を組み、頭を下げるでもなく敵を睨む)
444キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/13(金) 23:58:38 ID:???
【調子に乗って長く書きすぎた。遅くなってすまない】
445皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/14(土) 00:16:26 ID:???
>>443
(凛とした声が寝室に響くと、巨漢はソファーの上であぐらを組んだままくるりと向きを変え、しげしげと女領主を見つめた)
(改めてみれば、額から左目にかけてついた刀傷が一大国家の主とは思えぬ獰猛さを醸し出している)

…きたか。領主殿。ここの暮らしに不自由はなかったかな?

先にいっておくが、この部屋では遠慮は無用だ。……もっとも、そのつもりは無さそうだが。

(恐れ気のない態度を好ましく思ったようで、唇がつりあがり太い笑みとなる。もっとも元が凶相なので)
(あまり愛想があるとはいえない)

とりあえず、そんなところに突っ立っていては話にもならん。
こちらへ座るが良い。
446皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/14(土) 00:18:08 ID:???
【いや…長くなるのは一向に構わない】
447キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/14(土) 00:38:31 ID:???
>>445
(皇帝の御前に出たならば、畏まって頭を下げるか膝を曲げて優雅に一礼するのが礼儀だろう)
(しかしキーラにとっては祖国を奪い部下を殺した憎い相手であり、さらに自分は今、その憎い相手に飼われているも同然なのだ。屈折した憤りから、ことさら不遜な態度を見せる)
不満といえば、いささか退屈なこと、食事が上等すぎて太りそうなこと、剣を取り上げられたことかな。
(密室で二人きりで対面する皇帝は、戦場で見るより恐ろしく見える)
(体格、面構え、傷痕、表情に声。その気になれば自分を素手で殺せるだろう)
(内心の怯えを隠し、翠の瞳でまっすぐに睨む)
そうか。では、座らせていただく。
(上履きを履いた足を進めると、ガウンの裾が開いて引き締まった、しかし決してゴツゴツしているわけではない脚が覗く)
(ソファーのなるべく端にそっと腰を下ろし、前がはだけないように胸の下で腕を組み直す)
448皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/14(土) 00:57:38 ID:???
>>447
ん?
………くくくっ。それはすまなかったな!
お前の好きな馬や美形の男は用意してなかった。
(不遜な態度や言葉に怒る様子など微塵もない)
(世界中で戦争を繰り広げてきた男にとっては、幼子にじゃれつかれている程度にしか感じられないようだ)
(むしろ女領主の答えがおかしかったのか、厳つい肩を揺らし声をあげて笑った)
(わざとなのか、キーラの趣味まで把握していることを告げている)

それに、剣か。ふむ…。
(ようやく笑いを収め、顎を撫でながらじっと緑の瞳を見つめる)

剣なら、すぐに使わせてやる。
俺のために、な。
(意思を確認するでもない、「そう決めた」といわんばかりに告げると、太く逞しい腕を伸ばす)
(ガウンごしにキーラの肩を抱きかかえるや、それこそ幼女をあやす父親のように軽々とその身体を)
(引き寄せ、膝にのせるようにして抱きしめていた)
449キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/14(土) 01:20:57 ID:???
>>448
笑い事ではないぞ、それはまぁ、女官たちは話し相手になってくれるが、見張りつきの散歩とか、小娘が読むような小説ばかり宛てがわれては、身体が鈍ってしまう。
(当てこすりを言われて顔を赤らめ、こちらの私生活まで把握していたことに驚き、胆が冷える思いがする)
(戦場では無我夢中で戦い、気がつけば護送中から城に軟禁されるまで、見目麗しい若者を見ていない)
(改めて、皇帝は自分の趣味とは正反対で、こんな獣じみた巨漢を愛でる女はいるのだろうか?と思う)

貴殿のために、だと?面白い、せいぜい寝首をかかれぬよう御用心なさるがいい。
(敵を手駒に変える、というか敵が自然と手駒になる、と言いたげな自信に満ちた様子に、身体を回してまた睨みつけるが、目力に負けて顔を背ける)
おい!離せ、暑苦しいではないか。
(鍛えた身体は同年代の娘の中では重い方だと思うが、それを軽々と抱き上げる膂力に驚き、組んでいた腕を解いて叫ぶ)
(襟元がはだけ、張り詰めた胸元が見え隠れする)
450皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/14(土) 01:36:01 ID:???
>>449
女官の趣味までは責任持てんな。
なら……今度は、我が軍の教本でも持たせようか?
(軍隊のための教本。それは、帝国の軍隊が単なる寄せ集めではなく、教育機関と法制度を備えた近代的な組織であることを示している)

面白いか?
(丸太のような腿に女領主の尻を乗せ、分厚い胸板で背を支える巨漢が、強い声で耳元に囁いた)
(硬い剣ダコで覆われた無骨な指が細いあごをつかみ、有無を言わせない力で首を振り向かせ間近から視線を合わせる)

首を狙うのは良いが、俺の剣になるということは冗談ごとではないぞ?
……十万の軍を率いる将となるか、百万の民を導く官になるか…それはお前次第だが、それだけの覚悟があるか?
(仮にも敵国の旗頭であった人物に破格過ぎる地位を示しながら、それに相応しい忠誠と能力を求めている)
(傲慢極まりない言葉であったが、底光りする瞳が、この皇帝が本気であることを示している)


【ああ、衣装の件だが…下着はつけていることにしてもらえるかな?】
451キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/14(土) 02:01:14 ID:???
>>450
(教本と言われ戸惑うが、すぐに帝国軍は祖国の正規軍より遥かに優れていて近代適、科学的なのだと思い出す)
(辺境の民兵どころか屯田兵、報酬をちらつかせないと動かない兵隊しか部下に持たなかったことを知られまいと、なるべく平静を装う)
そう…だな。今後の参考までに、読ませていただこうか。再び剣を握る日のために。
(顎に太い指が食い込み、痛みに顔を歪める。抱きすくめられ、まるで犠牲者のような気がして捕食者たる皇帝から目が離せない)
将軍…ははっ、そりゃ大出世だ、しかし貴殿の生え抜きの忠臣がどう思うかな?
(盛装して祭典で愛想を振り撒くよりも剣を振り回す方が性に合っている。皇帝の表情と声音は、決して世辞でも嫌味でもない、と思う)
私が将軍になったなら、今度は貴殿を倒して帝国を乗っとるぞ!

【では、繊細なレースで飾られた小さな下穿きと、お揃いの胸当てを身につけよう】
452皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/14(土) 02:15:55 ID:???
>>451
参考どころではない。隅々まで頭に叩きこんでおけ。
教本どおりにいく戦争などないが、参謀と会話がなりたたんでは困るからな。
(顎を掴んだまま、別の指先が伸びて艶やかなキーラの下唇をゆっくりなぞった)
(真剣に注げる言葉はすでに、自分の部下への忠告となっている)

フッ。
生え抜きの部下?
俺はもともと1騎兵隊長からの成り上がりだからな。そんなものは数えるほどしかいないし、もう大分死んでる。
だが見ろ。
まだまだ、だ。まだ俺がこの大陸を制するのは、部下が足りん。
お前は、軍を率いることもできるが、領主として国土を経営していたこともあるだろう。
そういう能力をもった部下が、これからもっともっと必要になるのだ。
(顎を掴んだまま、やや無理矢理、壁の世界全図をキーラに見せる)
(自らも野心にギラつく目で世界を見つめながら、熱っぽく語った)

分かるな? お前は、俺の役に立つ能力を持っている。
それに、命乞いのために口先だけで忠誠を誓うわけでもない誇りもな。
…そういう女を、俺は是が非でも自分のものにしたいのだ。
(また間近から瞳を覗き込みながらそう宣言するや、強引に唇を奪った)

んっ…
(硬い唇がキーラの唇を覆い塞ぐ。すぐさま、太い舌がずるりと唇を割って潜り込み、ベチャベチャと)
(下品な音を立てて女領主の口内を貪りはじめる)
(硬い皮膚で覆われた掌がガウンの裾を乱し、引き締まった腿を撫で上げる)
(遠慮もなく掌は内腿を這い上がり秘所へ到達し。無骨な指の腹が薄い布地で守られた秘所を嬲りはじめた)
(荒々しいが確実にツボをつく指先は時に肉芽を擦り上げ、膣口をノックし、秘所全体を撫で回し)
(ジワジワとトロ火で炙るような快感を注ぎ込んでいった)
453キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/14(土) 02:44:09 ID:???
>>452
(そういえば自分は局地戦とゲリラ的戦法しか知らない。狭い領地を守るにはこれで十分だったが、当然帝国軍には敵わなかった)
(参謀と聞いて、知識欲と野心が頭をもたげる)
ちょっと待て。勝手に話を進めてくれるな。
(魅入られたように皇帝の厳つい顔を見つめ、下唇をなぞる指を受け入れる)
(壁を飾る世界地図は、大きく豪華なものである。領主だったころ、商人から地図を買ったことがあるが、正確さも美しさもこれには及ばない)

んんっ…。
(皇帝の野心と熱意に打たれ、放心しかけていた所で唇を奪われ、首を振って逃れようとするが、その舌は口の中を嬲り、思わず呻く)
(胼胝のできた頑丈な手が下肢に振れ、見た目に似合わぬ的確な攻撃を繰り返す)
(今まで肌を合わせてきた少年達の怖ず怖ずとした、あるいは童貞の欲望に突き動かされた闇雲な、時に的外れな愛撫とは全く違う、経験に裏打ちされた愛撫に、息が荒くなり皇帝の身体にしがみつく)
454皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/14(土) 02:55:57 ID:???
>>453
待つのは苦手でな。
そんなことをしていたら、世界の全てを手にする前に寿命がきてしまう。
(片方の眉を上げて見せた笑みには、少しだけ茶目っ気が含まれているようだった)
(だがこの男は、本気で世界を手にする前に寿命がくるのを心配しているのだと…つまり本気で世界を)
(手にすることを望んでいると…キーラにも理解できただろう)

んっふぅっ…。
美味い唇と舌だな。もっと味あわせろ。
(一度解放した唇に再び貪りつく)
(今度はより深く舌が潜り込み、キーラの舌を捕らえてねぶり抜いた)

(丸太のような腿に跨らせ、上半身をねじって抱きついてくる女領主のガウンの片側を肩からずり下ろした)
(表れたツンと上を向く豊かな乳房を小さな胸当てごと鷲掴みして指を食い込ませる)
(掌で全体を押しこねながら太い指で形を歪ませ、並みの男の手には余る肉球を隅々まで刺激する)
(股間を責める指先は布地に小さな染みを見つけると、そこを集中的に擦り上げ、クチュリと小さな水音を立てさせた)

ふ……。キーラ。
お前の見も心も、俺に捧げてもらうぞ?
(ジュルリ、と濡れた舌を耳穴に押し込みしゃぶりながら、低く野太い声で囁いた)
455キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/14(土) 03:19:10 ID:???
>>454
全て…?貴殿、正気なのか?そんな偉業を成し遂げた者など、おらんぞ。
(下着越しに敏感な箇所を攻撃する指に翻弄され、息を切らしながら反論する)
(皇帝の眼差しは、冗談ではなく本気であり、国力と皇帝自身のカリスマ性ならもしかすると世界統一を成し遂げるかもしれない、と思う)
(なすがまま、口の中を存分に蹂躙され、いつしか舌を進んで差し出し、皇帝の唇をねぶり出していた)
(乗馬で鍛えた腿で皇帝の身体を挟み、上向きに尖った乳房を押し付け、厳つい大きな手で乳房を揉まれると、腰を揺らして反応を示す)
ふざけるな、捧げるだと?奪いたければ奪えばいい、私はまだ…ん、ああっ!

(泥沼化した戦争が続き、好みの美少年と戯れる余裕がなかったので、実は身体を持て余していた。下着の上から秘肉を弄ぶ武骨な指のせいで、トロリと蜜が溢れ、粘ついた音がする)
(持って生まれた不遜な性格で言い返すが、耳は重要な性感帯であり、耳穴を舐められると全身で皇帝の巨体にしがみつき、肩に噛み付く)
456皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/14(土) 03:21:15 ID:???
>>455
【ようやく盛り上がってきたところだが…先に眠気が来てしまったようだ。もう少し保つかと思っていたのだがな…】
【すまんが、今夜はここで凍結にしてもらえるだろうか?】
457キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/14(土) 03:30:04 ID:???
>>456
【実はこちらから切り出そうかと思っていたところだ】
【では、来週金曜、22:30に「待ち合わせ」スレで。空いていればここで、使用中なら貴殿の誘導で、どこか使い良いスレで】
458皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/14(土) 03:31:27 ID:???
>>457
【そうか、では良い頃合だったな】
【ああ、では来週金曜日にな。今夜は楽しませてもらった。礼を言う】
【先に落ちさせてもらおう。良い夢を】


【場を返すぞ】
459キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/14(土) 03:39:23 ID:???
>>458
【こちらこそ、素敵に楽しませてもらった。では、何かあれば「待ち合わせ・伝言」に書く】
【おやすみなさい】

【場をお返しします】
460雄星 ◆DE5lTrZw0k :2009/03/16(月) 21:16:45 ID:???
【こんばんは、今からこの場所を貂蝉様とお借りします】

【ところで貂蝉様、書き出しは貂蝉様からで良いのでしょうか?】
【それとも僕から書いたほうが良いですかね】
461貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/03/16(月) 21:26:29 ID:???
【失礼させて頂きます。今夜一晩、こちらを使用させて下さいませ。】

>>460
【改めまして今晩は雄星。】
【書き出しは…そうですね…では、わたくしから開始致しましょうか。】
【もし雄星が何かお考えでしたら、喜んでお任せ致しますが。】
【それと…あらかじめ刻の上限を、お聞かせ頂いても宜しいでしょうか?】
462雄星 ◆DE5lTrZw0k :2009/03/16(月) 21:29:37 ID:???
>>461
【いえ、実をいうとあまり考えは無くて…】
【なので貂蝉様の好きなようにお願いします】
【刻の上限は日付が変わる前後ぐらいですかね、それ以降まで起きていると明日の任に支障が出るので…】

【今晩もよろしくお願いします】
463貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/03/16(月) 21:35:48 ID:???
>>462
【畏まりました。それでは書き出しは務めさせて頂きますね。】
【刻の上限も承知致しました。無理のないところで凍結に致しましょう。】

【こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。】
【今より作成させて頂きますので、少々猶予を頂く事をお許し下さい…】
464名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 21:37:19 ID:???
>>463
【了解しました、貂蝉様のほうこそ体調が悪くなったり眠くなったりしたら無理せず言ってくださいね】

【ではしばし待機しています】
465雄星 ◆DE5lTrZw0k :2009/03/16(月) 21:38:09 ID:???
【名前が抜けていました…>>464は僕の書き込みです、すみませんでした】
466貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/03/16(月) 21:57:57 ID:???
(猛威を見せていた冬将軍が何処かへと踵を返し、新緑の訪れを告げる季節)
(まだ多少の寒さは感じるものの、麗らかな気候は足音を轟かせている)

(その日、主の董卓様より、部下に対して束の間の休暇が与えられ)
(武将や文官を始め勢力の兵士たちは、各々日取りを決めながら)
(暫しの休息に心を躍らせていた)

(それは貂蝉の部隊も例外ではなく、その喜びを他の配下やに伝えると)
(一人の側近にさり気なく声を掛けたのだった)

雄星、雄星は居ますか…?

【一先ずこの様な形でも宜しかったでしょうか?】
【刻限までどうぞ宜しくお願い致します。】

>>464-465
【どうかお気になさらず、御心遣いに感謝致します(微笑)】
467雄星 ◆DE5lTrZw0k :2009/03/16(月) 22:04:14 ID:???
>>466
(久々に与えられた休暇、兵としてもその僅かな休みは嬉しいもので)
(周りで同僚や上官たちが喜ぶ姿を目にすると、不思議と自らも笑みが零れる)
………っ!は、はいっ!
(周囲の声とは違う、鈴のように麗たる雰囲気を持った声掛けに気付き)
(慌てて彼女―貂蝉―の元へと側に駆け寄る)

貂蝉様、何かございましたか?

【問題はありませんよ、丁寧な書き出しで僕も嬉しいくらいです!】
468貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/03/16(月) 22:21:36 ID:???
>>467
雄星………ふふ、良かった。
(呼び掛けに応える元気な声が返ってくると)
(その姿を見つけ、安堵の表情を浮かべて瞳を細める)
(表向きの肩書きは自分より僅かに年少の護衛兵ではあったが)
(静かに想いを寄せ合う仲でもあり)
(自分自身、雄星の純朴でひたむきな姿に心を惹かれていた)

先程お伝えした通り、董卓様が休暇を許可して下さいました。
他の方々は帰郷する御予定なのですが、その………
あなたも故郷へと戻る予定でしょうか?
(やや言葉に含みを持たせながら視線を泳がせると)
(伏し目がちにチラリと雄星を窺って尋ねる)

【ありがとうございます。そう仰って頂き恐縮です…】
469雄星 ◆DE5lTrZw0k :2009/03/16(月) 22:31:11 ID:???
>>468
(僕と貂蝉様は周囲には知られて居ないが恋仲であり、護衛という事も重なって声を掛けられる機会も多いのだが)
(何度目でも、面と向かって彼女と向き合うと胸の高鳴りが収まらない)
(戦場で味わう緊迫感とは違う…この感情は貂蝉を愛しているという証なのだろう)

ぼ、僕ですか?
いや…実は両親とも幼いうちに山賊に殺されていまして、故郷に戻っても会う相手が居ないんですよ。
(少し昔の事を思い出して苦笑いを浮かべ)
だから僕はこの休暇中は貂蝉様の御側に居ようと考えています。
良い…ですよね?
(遠回しだが彼女の望む答えは明確に伝わり)
(可愛いげのある仕種に思わずこの場で抱きしめたくあるが理性で抑え、落ち着いて答える)
470貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/03/16(月) 22:48:46 ID:???
>>469
………あっ!
そうでしたか………辛い過去を思い起こさせてしまい
大変申し訳ございませんでした……非礼をお詫び致します……。
(護衛を務めてもらいながらも、初めて聞かされる話を耳にすると)
(口元に手を当て、悲しげな表情を浮かべ謝罪した)

わたくしと一緒に居て下さると仰るのですか…?
それは嬉しい御言葉ですわ。
実はわたくしも、御一緒に過ごせればと考えておりました。
気候にも恵まれ良い機会ですし、二人でどこかへと行ければ…と。
(良き返事を頂くとホッと胸を撫で下ろし)
(気持ちを察して汲んでくれた事に心より感謝する)
(だが表情は、ほんのりと頬を染め、恥じらいさえ浮かべている様でもあった)
471雄星 ◆DE5lTrZw0k :2009/03/16(月) 22:57:34 ID:???
>>470
そんな、謝らないでください!
兵の手前もあります、上官である貴女が護衛の者に謝る必要はありません…。
(この様子を見られていないか左右を見回すが)
(幸運な事に他の者々は自分の事に夢中で気付いていなかった)
それに良いんですよ、親と居た期間なんて短すぎて顔すら覚えてないくらいですから!
(心配をかけさせまいと微笑んで貂蝉を見つめ)

旅…ですか、良いですね。
季節も移り変わりつつあるようですし、絶好の日和だと僕も思います。
ではさっそく準備を始めましょうか、荷作りは僕がしておきますんで!
(彼女と供に旅ができる、嬉しさに気持ちが先走り)
(さっそくと準備に取り掛かると言ってその場を去って行った)
472貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/03/16(月) 23:14:52 ID:???
>>471
ですが………
(雄星は気遣ってくれたが、自分自身も物心ついた頃より両親はおらず)
(その悲しみは痛感したため、己の至らぬところを心より悔いた)
本当に申し訳ございませんでした、雄星………
(微笑みを向けられると気持ちが癒されるが)
(見つめ合っていると改めて雄星の気丈さを感じ)
(辛い過去をまるで感じさせないほどであった)

快諾して下さり感謝致します。
この休暇が終われば、また厳しい戦いに身を投じねばなりません。
せっかく頂いた束の間の休息ですし、ぜひ参りましょうか。
(雄星の言葉に華やいだ表情を浮かべると、同調するように頷く)
えぇと……身支度はお任せしても良いのですか?
ふふ、あなたは優しいのですね。それでは御言葉に甘えさせて頂きます。
ではまた後ほどーーーー
(雄星の心意気に思わず表情が綻び、胸に手を当てて微笑んだ)
(そして去りゆく雄星の背を見つめると、自分も必要な物を準備し始めたのだった)
473名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 23:15:58 ID:???
二人ともスレ違いだ
ホテルスレなんだから雑談は別でやれ

他のキャラハンの邪魔だ
474雄星 ◆DE5lTrZw0k :2009/03/16(月) 23:22:02 ID:???
>>473
【…たしかに場所に合わない内容でした】

【貂蝉様、このままだとスレ違いになってしまうので今日はここで凍結できないでしょうか?】
【僕がこの場所を選んだせいで迷惑をかけてしまい本当にすみません】
475貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/03/16(月) 23:27:32 ID:???
>>473
【宿屋へ向かう事を想定しての事でしたが、失礼致しました…】

>>474
【畏まりました。それでは本日はここまでと致しましょう…。】
【わたくしにも責任はございますので、どうかお気に病まないで下さい…】
【こちらこそ申し訳ございませんでした…】
【では次回の予定を決めて今晩は凍結に致しましょうか。】
476名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 23:30:21 ID:???
嫉妬厨てすげえな

邪魔することに生きがい感じてんだ
477雄星 ◆DE5lTrZw0k :2009/03/16(月) 23:30:41 ID:???
>>475
【ありがとうございます…】
【僕のほうは明日と明後日の夜が空いていますが貂蝉様の予定はどうですか?】
478貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/03/16(月) 23:36:25 ID:???
>>477
【大丈夫です。わたくしも明日と明後日は夜間であればお逢いできます。】
【週末はまだ未定なのですが、平日でしたら概ね時間が取れると思いますので。】
479雄星 ◆DE5lTrZw0k :2009/03/16(月) 23:38:14 ID:???
>>478
【ではまた明日の夜にお会いしましょう】
【今晩もお付き合いくださり感謝します、お休みなさい…】
480貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/03/16(月) 23:49:41 ID:???
>>479
【畏まりました。時刻の方は今夜と同じ21時で宜しかったのでしょうか?】
【一先ず『待ち合わせ伝言板』にてお逢い致しましょう。】
【万一何かございましたら、その際もあちらで連絡を取り合いましょう。】
【本日は途中までになってしまい申し訳ございませんでした……】
【また明日を楽しみにしておりますね。今晩はありがとうございました。】
【お休みなさい雄星…】

【使用させて下さり感謝しておりますが】
【御迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ございませんでした…】
【わたくしも失礼させて頂きます…】
481キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/20(金) 22:39:33 ID:???
【ヘリオドール帝◆cXkznGeAOsとのロールのため、使わせていただく】
482皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/20(金) 22:41:17 ID:???
>>455
さあな、自分が正気かどうか、俺にもわからん。
ただ…正真正銘、本気なのは確かだな。
んんっぅ…ん…。
(いつしか積極的に求めてくる女領主の舌を貪欲に絡めとり唇で扱いて責めたてる)
(並みの男よりふた周りは大きな手は豊かな乳房を余すところなく包み込み荒々しく揉み立て形をひしゃげさせた)

ふむ、奪う、か。
それは「王」のすることだ。…お前もそうしてきたのだろうが。
「皇帝」というのは、奪うことはしない。ただ捧げられるものだ。
(独特の帝王学を披露しながら、強靭な指は執拗に的確に秘所を嬲り続ける)
(小さな布切れの内側に指が潜り込み、グチュリと秘裂を割って潜り込み、わざとグチュグチュ大きな音をたて)
(肉壷をかき回し膣壁を穿っていく)

さほど待つ必要は、ないと思うがな?
(からかうように耳元に囁き、太い舌をまた耳穴にねじ込みそこが秘所であるかのように、ジュルジュル舐めしゃぶり)
(さらに鋭い犬歯で耳たぶをはさみ、カリッと引っかいて強烈な刺激を与えた)


>>481
【では、今宵もよろしく頼むぞ】
483キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/20(金) 23:08:35 ID:???
>>482
ふ…。確かに、気まぐれや冗談では、戦争に勝ち続けるのは無理というものだ。
(皇帝の舌を啄み、呻きながら舌で唇の裏をなぞる)
悠長な、しかも勝手な言い草だ、待ちぼうけにならぬように…あうっ!
(体躯に比例した大きな手は、自分の平均より大振りの乳房を包み込み、玩具のように好き放題に扱っている。両の乳首は硬く膨れ、胸当てに擦れて痛いほどだ)
あはは…私は今まで、年下の見目麗しい若者にしか靡いたことがないのだよ。
(強がりを言うが、小さな下着は既に粘ついた染みができており、蜜が尻の谷間まで濡らしている。皇帝にしがみつき、時おり苦しげな声を上げてのけ反り、肉壷は太い指を締め付けている)
ひ…ああっ、そんなに、ああっ!
(耳朶を噛まれると、悲鳴を上げて皇帝の背中に爪を立て、乳房を傷痕の目立つ分厚い胸板に押し付けて腰を大きく揺らす)
や…やめてくれ、耳…こんなに、ああっ、私としたことが、まさか…!

【遅くなったが、よろしく頼む】
484皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/20(金) 23:15:42 ID:???
>>482
戦争に勝つコツはな、キーラ。
悪意と欲望だ。
(太い唇を吊り上げ犬歯を覗かせる物騒な笑みを浮かべ言い放つ)

ああ、知っているさ。
お前が、本当の雄の力を知らないということはな?
(軽々と女領主の身体を操り、背中越しに抱いていたのを向かい合わせに自分の腿を跨らせる)
(脚に軽く力を込めれば大木の根ののような筋肉が盛り上がり尻を支えた)

「私としたことが」どうした?
くく……「前戯だけで果ててしまう」かな?
(美味そうに何度も女領主の耳をくわえこみ舌と歯でたっぷりねぶって)
(赤銅色に日焼けした硬い胸板で柔らかく大きな乳房を押しつぶし、乳首を擦り上げ)

遠慮せず存分に果てるがいい。
(カリ、と耳たぶを齧ってやり、同時に膣をえぐる中指の先がクリトリスの裏側を穿り)
(同時にザラつく親指が肉芽を押さえ、ギュ、と磨り潰した)
485キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/20(金) 23:50:01 ID:???
>>484
(既に嫌みや当てこすりを返す余裕はなく、快感に溺れてしまいそうになり、僅かに羞恥心と矜持(と言うよりも自惚れ)が肉体を投げ出すことを防いでいる)
なるほど、我らの陣営は、善良で…つまり弱かったわけだ。軍隊が善良でも領地を守る役には立たぬ、か…。私のせいで領民は…。
(皇帝の言葉と冷たいほどの威圧感ある笑みに、改めて敗北感を噛み締める)

(底意地の悪い言葉で、余計に身体が熱く火照り、啜り泣きに近い声を上げて快楽に没頭する)
(前戯で達したことぐらい何度も経験があるが、こういう乱暴な、にもかかわらず的を射た扱いを受けたのは初めてであり、顔を敗北感と羞恥に歪めて絶頂に達する)

(耳朶を噛まれると肉壷が疼き、侵入した指に襞が絡み、腰の動きも相俟って奥へ引き込むように感じられるだろう)
(尖って下着に擦れていた肉芽を押し潰すように扱われ、同時に肉壷の敏感な箇所を攻められ、悲鳴を上げて指を食いちぎる勢いで締め付け、意味を成さない嬌声を上げ続けて余韻を楽しむ…と言うより余韻に翻弄され、皇帝の筋肉の束で覆われた肉体に身体を押し付け、抱きしめる)
486皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/21(土) 00:09:34 ID:???
>>485
安心しろ。
……お前には屈辱だろうが、俺の帝国に組み込まれた方があの土地の連中も豊かになる。
(それは、ごく当然の事実として皇帝の口から語られた)

くく、そんなに強く抱きつくな。苦しいぞ?
(苦しさなど微塵も感じていないが、震えて抱きつく女領主にからかうように囁きながら、大きな掌で背中を撫でてやる)

オマンコの方も、これだけきつく俺の指を食い締めていては無理もないがな?
(皇帝にあるまじき淫語を平然と囁きながら、膣内を自分の指に無理矢理なじませる様にかきまわし続ける)
(膣壁の皺の一筋一筋まで均すかのようにあらゆる部分を硬くザラついた指先がゴリゴリ穿りまわし)
(肉芽も親指でリズミカルに転がされ続けた)

さて、俺は気長ではないが…捧げてもらえるのはそう遠くないと思うぞ?
(コリコリと指の腹で転がしていた肉芽を爪で軽く引っかき電撃のような快感を注いで絶頂寸前へ追いやり)
(しかし、その直前で指をとめる寸止めを何度も繰り返していく)


【ところで俺の希望としては…喘ぎや悲鳴などは台詞でも表現してもらえると嬉しいのだがそういうロールは苦手だろうか?】
【無論無理にとは言わんが、できれば一考してもらいたい。】
487キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/21(土) 00:44:17 ID:???
>>486

そう…なのか?領民たち…豊か…に…。
(余韻に翻弄され、切れ切れに呟く。皇帝はその場限りの言い逃れや嘘は言わない男だとわかっているので、まだ気を許し恭順を誓ったわけではないが、とりあえずは安心する)

よくもまあ、恥ずかしげもなく…そんな事を…んんっ!
(直截な単語を言われて赤くなった顔を皇帝の肩に伏せ、息を整えていたが、性器の中に潜り込んだ指はまだこちらの反応を探るように意地悪く蠢いている)
や…うあっ、ズキズキするではないか、そんな、刳るように…くうっ!
(大きな手で背中を撫でられ、幼い頃の父を思い出すが、達したばかりの肉壷を探られるのは初めてのことで、またムラムラと性欲が湧き出てくる)
(肉芽を嘲弄され、敵に抱かれていることも忘れて腰を浮かせ、皇帝の首にすんなりと伸びた腕を廻し、また腰を落とす。指がちょうど良く肉壁を擦るように、様々に角度を変えて何度も腰を落とす)
あまり焦らしてくれるな!うんっ…貴殿、麻薬でも盛ったのか?私としたことが、こんなに…ああっ!すぐに達して、しかも…繰り返し何度も…病み付きになりそうだ!
こんなにズブズブと音を立てて!私の…オメコが、貴殿の指よりも太い物を欲しがって…
(淫欲に溺れた哀れな元・女領主は皇帝の耳に領地の方言を囁き、恭順の意を示すのだが、まだプライドと自惚れが邪魔をして、きわめてわかりにくい)

ん…はぁ、このままでは苦しくてやりきれない…貴殿にこの身体を捧げたら、楽になるだろうか?
(皇帝の耳朶をしゃぶり、熱い息を吐きながら囁く)

【ん、努力する。貴殿の最初からの希望だったからな。立候補した以上、なるべく期待にそうよう努力するよ】
488皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/21(土) 01:01:41 ID:???
>>487
ああ、俺は自分のものは大事にする性質でな。
(鷹揚に頷く。強すぎる欲望で得た領土も、女も、自分のものであれば常に安らかに、美しくあるべきだと自然に考えていた)

交尾そのものがすでに恥ずかしいことだがな。
こんな時に上品ぶっていても意味がない…むしろ下品であればあるほど楽しめるものだ。
もっとも、嫌でもそうなるだろうがな。
(自分から腰を振り、指を気持ちのいいところへ当てようとする健気な動きに、また優しく背中を撫でてやる)
(しかし指先は意地悪く、もっとも欲しい場所へはあたらない様に角度を変えて、爆発しない快感の圧力だけを高めていく)

ここはオマンコというのだ。
そしてこれは…チンポだろう? 欲望のままに呼んでみればいい。
(ズボンを下げ片手で股間の一物を取り出す)
(何百という女を貫きよがり狂わせた百選錬磨の肉棒がガチガチに硬く勃起してそりかえり)
(先端からトロリと濃い雄汁を滴らせ、麻薬よりも強烈にキーラの脳髄を染め上げていく)

これで、オマンコを思い切り突かれたらどうなるか…それは味わってみなければ分からんだろう?


【無粋なことを言ってすまなかったな。ありがとう】
489キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/21(土) 01:37:32 ID:???
>>488
ならば、私は安心していいのだな?糠喜びはさせてくれるなよ。
(心に引っ掛かっていた懸念が一つ消えて、快楽に歪む顔で無理に微笑む。領主として君臨しなくとも、帝国の国力と優秀な人材があれば、領民は潤うだろう)

うんっ…んんっ…同感だが、私はこれ以上下品な振る舞いは無理…って、いい加減に…ああっ!
(あと一歩で再び達することができたのに、こちらの反応を読み切ってはぐらかす指使いに怒りの声を上げ、乱暴に腰を動かす)

ふふっ、言葉で探り合うよりも実際食ってみないと…オメコ?オマンコで貴殿のマラをくわえて…
(快楽に没頭し、直截な言葉を口にすることにも既にためらいはない)

(現れたマラは、色・形・大きさ・匂いのすべてが今まで食い荒らしてきた美少年達のものとはまるで違い、肉の凶器という形容が頭に浮かぶ)
待ってくれ、それは…楽しみだが、私のオメ…オマンコに収まるのか?
(言葉とは裏腹に、マラを見た途端に性器がますます潤い、背中に鳥肌が立つ)
物は相談だが、普通はオマンコを指で拡げて、マラに馴染むようにするよな?
(切れ長の目の縁をほんのり染めて、舌なめずりをして囁く)
オマンコを解さずに、いきなりはめて欲しい。これだけ濡れて、貴殿の指がふやけそうではないか。
待ち切れないんだ…この下着を引きちぎって、早くはめてくれ!
(マラの匂いに当てられたわけではない。経験に裏打ちされた指使いと言葉のせいで、先程までの抵抗はどこへやら、抱かれることをせがむようになっていた)
490皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/21(土) 01:51:37 ID:???
>>489
ああ……。
(自分の指の上でもどかしげに尻を揺すり快感を強請るキーラを見て、気高い野生の雌獣を屈服させたような)
(達成感に太い笑みが浮かぶ)

ふ…… それだ、キーラ。それが、捧げるということだ。
俺のチンポを、自分の身体の中に突き刺して欲しいという欲望がな…。
くくく!
(食い締められる指を強引に引っこ抜き、しなやかなキーラの身体を幼女のように軽々と両手抱き上げ立ち上がる)
(そのまま大股でベッドへ近づき柔らかな布団の上にキーラの身体を投げ出した)

解さないで? いきなりはめて欲しい?
キーラ、当たり前だ。俺は捧げられた肉を前にもたつくほど暢気じゃないんでな。
(仰向けに横たえられたキーラに赤銅色の巨体がのしかかる。鋼の両手がガウンを、下着を掴んで引き剥がす)
(脱がす…などと生易しいものではない。文字通り薄絹を引きちぎっていった)

……ぐ、お、おお!
(入れるぞ、など意思の確認などそもそもしない)
(鍛えられたしなやかなキーラの両脚を掴んで無造作に股をひろげ、そこに向けてチンポを突きこむ)
(ギチッギチッと鉄杭のような亀頭が膣口を押し広げ、黒い逞しいサオが続いてズブズブ膣に突き刺さっていく)
491キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/21(土) 02:25:44 ID:???
>>490
捧げる、何度でも、どのようにでも捧げる!だから早く…!
(早く抱いてくれ、とは言えなかった。濡れた音を立てて指が引き抜かれ、肉壷が空になったので、余計に淫欲が高まる)
(筋肉がついているため、同年輩の娘達に比べて軽いわけでもない身体を軽く抱き上げる皇帝の膂力に、ベッドでの精力を連想して息を弾ませる)

あ…っ
(薄布を引き裂かれ、飢えた虎の前の兎の気持ちを推し量り、以前に自分と似たような境遇の女兵士に囁かれたことを思い出し、身震いする)
(女兵士は、一度皇帝陛下に抱かれたら、他の男は存在しないも同じだと思うようになる、と悪戯っぽく囁いたのだ)

望むところだ、私も待てない!
(抵抗せずに脚を開き、襲い掛かる巨漢を挑むように睨みつける)
ひあっ!そんな、ひいいっ、ああっ、きつい!
(鋼のように硬い亀頭が膣口を無理矢理開き、初めての時ほどではないが、痛みを感じて叫ぶ。しかし、穴を穿つように容赦なく太マラが肉壷を攻め立て、指とは比べ物にならない快楽を覚え、顔を歪めて絶叫する)
んああっ!苦しい、こんなこと…きつい、カリが太すぎる!
(マラをべとべとに濡らし、充血して濃いめのピンク色になった性器は黒い怒張で裂けそうに拡がっている)
(汗を流し、皇帝の赤銅色の筋肉に覆われた逞しい腿に爪を食い込ませて快楽に溺れている)
492皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/21(土) 02:38:49 ID:???
>>491
う…むっ…… ぬぅおっっ!!
(戦場で敵の兵士に止めの一撃を突き出すような高揚感と欲望のままに、強引に腰をキーラの股間へ押し付けていく)
(圧倒的な体重と筋力に支えられた巨大な肉杭は、初めて分け入る処女地を開拓することを喜ぶようにビクビクと太い血管を脈打たせていた)
(その太い魔羅が、容赦もためらいもなく勢い良くキーラの膣を奥へ奥へ突き刺さっていく)
(あっという間に、これまで華奢な美少年の可愛い陰茎で満足していたキーラのオマンコは、黒く硬く太く長い)
(極上の雄チンポによってぎっちり占領されていた)

ふ、く、く、く… 分かるか、キーラ。
俺のチンポがお前のマンコにぶっ刺さっている。
お前という女の、最も神聖な内臓を俺のもっとも汚い雄の肉棒が占領し、支配しているのだ。
これが…雄が雌を犯す、という、ことだ!
(もちろん、ただ静かに膣内を占領しているだけで済むはずはない)
(節くれだった指ががっちりとキーラの両手首を掴んでベッドに押さえつけ、逞しい腰が無造作に上下運動を始める)
(ズズズッと一度の往復だけで嫌というほど巨大なカリに膣壁をかきむしられる)
(それが巨漢の体重をかけた力強い動きで、何度も何度も何度も繰り返されていった)
493キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/21(土) 03:00:22 ID:???
>>492
ひぃ…は…はぁあ…。
(太マラが肉壷の襞をこそげるような角度で侵入し、ついに根本まですっぽりと潜り込む)
(今まで枕を交わした少年達ならば、挿入した瞬間に射精してしまったり、熱心だが性急すぎる腰使いでこれまたあっという間に射精したりで、その未熟さが可愛いらしいのだが、この巨漢は決して射精を急ぐことはないようだ)
(苦痛と羞恥と快楽に悶える女を征服するのが醍醐味なのだろう)
ううっ…全部、入ったのか?もう、奥が…突き破られそうだ、まだ動かないで…んああっ!
(手首を固定され、体重をかけられるとまるで獲物と補食者のような気がして、ますます肉壷が熱く沸き立ち、マラを締め付け快楽を貪ろうとする)
ひぎっ、きつい、きつすぎる!ひいいっ!
494皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/21(土) 03:02:05 ID:???
【そろそろ凍結にすべきかな?】
495キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/21(土) 03:08:26 ID:???
【ちょうどいい時間だな】
【あと一回でA→Bの「Aの部」終了できるだろう。次回はいつにする?やはり金曜か】
496皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/21(土) 03:09:48 ID:???
【そうだな…まだ先は長いが、楽しめているのでむしろありがたいとすら思う】
【ああ、金曜の夜に頼みたい。時間も今回と同じ22時30分からでどうかな?】
497キーラ ◆kvQQiMAh9w :2009/03/21(土) 03:17:06 ID:???
【こちらこそ、久しぶりに満喫している(笑)Bの部は、いきなりの後日談というか、忠実な部下になった私をお見せしたい】
【では、来週金曜、同じ時間に「待ち合わせ伝言」スレで。おやすみ、よい夢を】

【場をお返しします】
498皇帝ヘリオドール ◆cXkznGeAOs :2009/03/21(土) 03:18:31 ID:???
【ああ、今宵もお疲れ様、だ】
【では来週を楽しみにしている】


【場を返そう。邪魔をしたな。】
499平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/21(土) 17:02:25 ID:???
【場所を借ります】
【向坂環 ◆16ekVINBbUさん待ちです】
500向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/21(土) 17:03:26 ID:???
【こんにちは、今来たわ、待たせちゃったかしら】
501平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/21(土) 17:04:33 ID:???
【今来たばかりですんで大丈夫です】
【よろしくお願いします】
502向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/21(土) 17:07:05 ID:???
【始める前にちょっと時間を貰えるかしら?昨日最後に書いていた「肉体関係をもった経緯」について私なりに考えたんだけど…】

【「以前から家柄繋がりの縁もあり、幼い頃から可愛がって貰っていた為環は明人に好意に近い物をずっと抱いていた」】
【「年月は流れ、環が平泉家に仕える事が決まり、可愛がっていた小さな孫のような娘が、美しい一人の女性に成長して自分に仕える事に驚きと嬉しさを素直に示す明人」】
【「そんな彼を見て以前から抱いていた思いを伝え、自分を心の底から慕ってくれる環の想いを受け入れ、明人と環は永久の契りをその夜に交わし、現在に至る」】

【ありがちかもしれないけど、無いままするよりはロールの内容も濃く出来ると思うわ】
503平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/21(土) 17:08:42 ID:???
【経緯わかりました。どちらからはじめますか?】
504向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/21(土) 17:13:04 ID:???
【私からでいい?募集をかけたのも私だから、切り出しをして引っ張っていくのは礼儀でしょうし…】
【あ、それと最後に一つ、容姿のイメージに髪は白髪を加えて貰えるかしら?】
505平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/21(土) 17:14:09 ID:???
【はい、それではお願いします】
【頭髪は白髪で、老眼鏡使用したりする感じでイメージしてます】
506向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/21(土) 17:16:02 ID:???
【ええ、それでお願いするわ、長くなったけど、今書き出すから待っていて】
507向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/21(土) 17:17:39 ID:???
ん〜…気持ちいいわ…一日の疲れを落とすシャワーは命の洗濯よね…昔と変わらずにお屋敷は広いから仕事も中々終わらないわ…
(深夜も間近な時間、豪邸の浴室に見事に赤く長い髪を両手で掻き揚げながら少女がシャワーを顔から浴びていた)
(向坂環。それが彼女の名前だ。相当な美少女と言える顔立ちに、最早芸術の域にあるスタイルは男の劣情を激しく掻き立てる)

おじ様も大変よね、メイドが付いてるとは言っても毎日休む暇もないみたい…夜くらいは私達でたっぷり楽しんで貰わないと…
(多忙な主は幾人もの美しくかつ有能なメイドを従わせている。情事は本来の仕事でなく彼女達の主を想う気持ちだ)
(身体を清め終わり、浴室から出て行き、主を待たせないように手早く新たに用意しておいたメイド服を着込む)

良い色だわ…おじ様、喜んでくれるかしら…お風呂に時間掛け過ぎたかもしれないわね、早く行かないと、待ち草臥れてるかも…
(小さなバッグからルージュを取り出し、形の整った唇にそっと押し当てられるとグロスで光沢を帯びたピンク色に染まる)
(鏡で姿を確認し、クルッと一回転すると短いスカートが舞い黒いパンティが覗く。それを見て納得した顔で寝室へと向かう)

【ここから部屋で一人、ベッドに腰掛けて私を待ち侘びてる所から始めて貰えると嬉しいわ】
508平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/21(土) 17:33:24 ID:???
>>507
(とある大きな屋敷のとある部屋)
(男は一人、ユッタリとした寝巻きのままベッドの上で読書に勤しんでいた)

ああ、もうこんな時間か…。
(老眼鏡を外し、指で眉間を押さえた後)
(ふと時計の針に目をやり、夜も深まってきたことに気づく)

…今日は来てくれるはずだが、どうしたのだろう…。
今日も忙しいようだったから、疲れて寝てしまったのだろうか…
(約束の時間にこない相手のことが気になり、少しだけ不安になる)
(どうしているかだけでも見に行こうかと思いうが)
いや、不安になることはないな…
あの娘が約束を違えるとは思えないからな。
(自分が幼い頃からよく知っている娘の気質は良く知っているのだろう)
(彼女を信じてもうしばらく待つことにした)
509向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/21(土) 17:35:54 ID:???
>>508
お待たせしました、おじ様♥いえ、今は旦那様ね…ずっと待っていてくれたの?私が遅いから、他の子を呼んでイケナイ事始めてるかと思ったわ…
(ドアノックの後環が部屋に入ると主の前でスカートの両端を摘み軽く会釈をした。魅惑の白い太腿が覗き下着が見えそうだ)
(通常の作業時の服もこれだがなまじ目に毒かもしれない。旧知の仲とはいえ、おおよそ、主従関係とは思えない口調で悪戯っぽく問いかける)

チ○ポは始める前から元気一杯…この姿は見慣れてるでしょ?エッチよねぇ…ちゅっ…んんっ、ちゅ…あら、また膨らんだみたいね…
(クスリと微笑み、主の隣へと座り、雄を誘うグロスが艶やかに光る淫らな桃色に潤んだ唇を豊満に実った2つの果実と共に押し付ける)
(男の胸板に白いふくよかな乳房が柔らかく潰れ、数回相手の唇を啄ばむと白いガウンの間に忍ばせた指先に大きな鼓動を感じた)

お仕事で色んな人と会うと思うけど…言う事なんてまるで聞かないココは私達の知らない所で女の子を鳴かせてるんでしょう…?
(そこそこな高齢にも関わらず主からは老いよりも力強い生命力を感じてしまう程で、性に関しては並の若者では太刀打ち出来ないだろう)
(十代には考えられない妖艶な表情で主に正面から跨り身体を密着させ、唇が触れそうな程の距離で耳元に甘い囁きを呟く)

【メイド服イメージ:ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/356.jpg
510平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/21(土) 17:54:08 ID:???
>>509
ああ、環…待ちくたびれたよ。この私を待たせるとはいかない子だ。
しかし安心したまえ。今日はお前にしてもらうために時間をつくったのだ。
なのに他の娘に手を出すほど、私は愚かではないよ?
(際どい服装をきた彼女が部屋に入ってきたと同時に)
(今まで男のシンプルな匂いしかしていなかった部屋の中に、環の甘い匂いが充満する)
(その状況下で、年甲斐も無く男の股間はすでに熱く硬く変化していった)

見慣れてはいるがね、やはり昼と夜とではその意味合いも、おのずと違うものになるだろう?
今のこの服装は、私の肉体に奉仕するための神聖なる服…違うかい?
(隣に座る環を歓迎するかのように大きくやわらかく抱きしめると)
(彼女の望むまま、唇を重ねた)

ああ、、これからのことを思うと、こんなにも膨らんでしまうんだ…
(環のふくよかな胸を肌に感じながら、興奮を隠しもせず誇示するように腰を突き出した。)

私もこの家の主であり、なにより男だからね。素敵な女性の望みは、出来る限りは聞き入れてあげたいと思ってしまうのだよ…
しかし、今この時間は。私とお前だけの時間だ。誰にも邪魔なぞさせわしないさ…

さあ、環…
お前の全てで…私を癒しておくれ
511向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/21(土) 18:25:10 ID:???
>>510
ん…ちゅぅっ…有難う…そんな風に言ってくれて嬉しい…おじ様を選んだ甲斐があったわ…でも、おじ様自身はともかく、息子の方は今もやんちゃだもの…ねぇ?
(主の自分を想っていてくれる言葉につい、胸が込み上げて普段の呼び方に戻り、再び感謝の意味も込めて、桃色の唇を主の唇に押し付けた)
(しかし、意地悪な表情は相変わらずそのままであり、主の身体を焦らす様に巧みな手付きで触り、興奮をじわじわと高ぶらせていく)

旦那様ったら…いつもそういうイヤらしい目付きで私達の服を眺めていたの…?ん…ちゅぱっ…結構際どいし、実は昼間も女の子に触りたくてしょうがないんでしょ?
(ストレートな告白に少々呆れ気味に受け答えしたなが、苦笑を浮かべる。だが、決して嫌な顔ではなく、主が自分を「女」と見ている証拠でもあるのだ)
(甘い言葉のやりとりを楽しみながら、唇を幾度も主の唇と合わせ、密着している身体からは香水も付けていないのに、甘い、女性特有の香りが漂ってくる)

そういう台詞を所構わずサラっと言うから女の人が勘違いするんじゃないかしら…自覚がないのも困り物だわ…でも、そんな所も私は好きだけど…んぁ…
(普通の男ではまず、このような台詞を吐いてもシラケてしまう事必須であるが、主程の男であるのならば、話は全くの別である)
(肌を擦り合わせ、耳たぶを甘噛みしたりしている光景は淫靡である。主に仕込まれた技術もかなりのモノであり男を篭絡させる術を知り尽くしているようだ)

焦っちゃダメよ…?時間はたっぷり取ってくれたって言ったじゃない…
512平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/21(土) 18:48:51 ID:???
>>511
んん…チュ…チュっ…
私もお前に選んで貰えたこと…こんなにも嬉しいことは今までの人生で他にないだろ。
この熱く高ぶった物も、それに対する感謝の表れだと受け取って欲しい。
(長く伸びた髪を指先ですきながら、なおも唇をあわせ、互いの舌を絡ませる)

だが、やんちゃであることは確かではあるな…。私とて、環と同年代の男達に引けはとらないという自負はあるがね。
娘のような年頃のお前を前にこんなにも滾ってしまっているのだから。
(ローブの隙間からは、完全に勃起した肉棒が見え隠れし)
(男性特有のフェロモンがそこを中心に膨れ上がり環を誘っているような気さえした)


服装もそうだが、何よりもお前が着ているということ…
それこそが1番私をイヤらしい気持ちにさせているのだよ?お前だからこそなのだ。
(密着した胸に自ら身体を押し付けながら、感触を楽しむようにゆっくり頭をなでる)

ふふ、こういう台詞がいかんのかもしれないなぁ。性分なのだろう、どうか許して欲しい。
お前とこうして通じ合えたあえたのだから、私もこれから注意するよ。だから…
(深い口付けをして、互いの涎を交換していく)
(小さな水音ではあただ、この二人だけの空間ではよく響いていた)

ところでどうだい?環はここの暮らしに慣れただろうか?
毎日忙しく疲れてはいないかい?
(環の布から覗く柔らかで魅力的な太ももに手を置き、撫で回しながら)
(娘を心配する父親のように優しく語りかけた)
513向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/21(土) 19:24:38 ID:???
>>512
あむっ…ちゅ…ん…相変わらず女性に対する口も上手ね…昔から私も良くして貰ってたのは十分伝わって来たけど…それを今度は私が返す番かしら…
(過去の出来事を振り返る様に思考を巡らせて、髪を撫でる主の掌の感触を心地良く受け止めながら、軽く舌をチロチロと絡め始める)
(幼き頃より、慕い、そして憧れていた主に相応しい女性になる為にもと、自分をしっかり磨き上げてきた甲斐があったという物だ)

あん…もう、どこからこんな元気が出てくるのかしらねぇ…元気でいてくれる事はなによりだけど…娘くらいの子にこれじゃどうしようもないかも…くす
(幾人もの女性を虜にし、そしてある時は泣かせてきたであろう極太の肉棒が頭をムクムクをもたげ、これから環を食らい尽くそうとしているようだ)
(ほっそりした白魚のような指先でトランクスの上から弄り、主のボルテージをくすぐるように刺激していくと、臭いがツンと鼻に来る)

ちゅぷっ…んく…他の子にも同じ事言ってたりするんじゃない…?私達じゃなくてもムラムラしちゃうんでしょう…?皆、旦那様に自分達だけを見て欲しいと思ってるのよ?
(少しだけ態度を変えて、拗ねた感じの口調で主の身体を触りながら、いつも感じていた不満を漏らしてみた。それに自分の事だけではない)
(しかし、主との口付けや責め立てる事は中断せず、あくまで興奮を高める言葉のやりとりの一環として楽しんでいる様なフシも伺えない事もなく見えた)

んぁ…旦那様に仕えてるのよ?確かにお屋敷は広くて大変って思う時もなくはないけど…あっ…んん…旦那様の側にいつも居れて…私、幸せよ…?
(数々の女性を落としてきた熟練のタッチは今現在も現役であり、皺の入った手が環の身体を這い回る度に艶やかな声が主の耳を刺激する)
514平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/21(土) 20:08:10 ID:???
>>513
なに、私はそこまで感謝されるような大したことをしたつもりはないよ。こちらこそあの頃はお前元気で癒されていたのだから…
そして今、そんなお前が今度はこの様な形で、私を癒そうとしている……私はね、それがとても嬉しいのだよ。
幼い頃の元気で活発な少女と、今では同じベッドで身体を重ね合わせるだなんた、誰が考えただろう…
(過去から現在への環の成長は、それだけでも男にとっては褒美のようなものであったのだろう)
(感謝の気持ちを込めて、ねっとりと舌と舌とでの接触を開始した)

お前を前にすれば、ココがこんなになるのは仕方が無いと思う。環…お前はそれほどに魅力的な女性なのだよ。
巷の男達も、ひとたびお前を見れば、その虜にならないはずが無いじゃないか。
だが、そんなお前は私だけのもの…この身体も、心も…この私のものなのだ。
(布越しでの焦らしたようなペニスへの刺激は、男を興奮させるには十分すぎるほどの興奮を与えた)
(しかしやはりもどかしいのか、少し腰くねらすようにを動かして、更なる接触を求める)

ああ、そんなに拗ねないでおくれ…他の娘達も愛してもらえるのは、とても光栄な事だよ。だが悲しいかな、
私の身体はひとつしかなく…しかも、今は…私には環がいる。
私がココまで愛しい気持ちと、そしてやましい気持ちになるのは…お前だけなのだから。
この気持ち…どうして抑える事が出来よう…。それを伝える事の、なんと難しい事か…
(何人もの女性を抱いてきたことは否定できない、紛れも無い事実で有る)
(だが、自らの全ての愛をもって接する事のできる存在は彼女しかいないことは、男にとっては真実たりえた)


くちゅ…。私も幸せだよ…。今でも成長したお前がここに来た事を思い出す…お前の告白も…
そして…
お前とのはじめての性交…
小さい頃のお前からは想像できないほど、あんなにも激しく…狂おしく乱れて…
あの一夜は忘れる事が出来ないだろうな。
(年老いた手の平を太ももから腰、さらにそれを段々上に這わせ)
(服で窮屈そうにしている、柔らかで豊満な胸に到達すると、優しくゆっくり揉みあげる)
515向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/21(土) 20:46:14 ID:???
>>514
おじ様にとっては大したことないかもしれないけど…私にはとても嬉しい事だったわ…じゅる…れろ…おじ様とこうなれる日の為に私は頑張ってきたのよ…
一緒に遊んだり、出かけたり…夢の様な時間を私は貰ったんだから…ちゅる…んふぅ…私はあの日からずっとおじ様の側に居たいって願っていたわ…
(今も目の前に居る男への想いは以前から全く揺らいでいない。幼き日を思い出すの呼び方でその変わらぬ想いを伝える様に熱い舌を伸ばして主を求めていく)

勿論…私は旦那様の側から離れないし、旦那様だけのモノよ…何も心配なんてしなくていいわ…はぁ…ん…でも、旦那様がどこかに行ってしまわないかって…
んんっ…皆が口にしてるから…だから、約束してくれる…?これからは私達の事だけしか見ないって…ホントなら私が旦那様を独占したいけど…
(身体をくねらせて剛直が環の太腿に擦り付けられると、ピクっと環の身体が反応した。つい、自分の独占欲を思わず口にしてしまい苦笑する)

ええ…あぁんっ…れろ…私の願いがやっと叶ったんだって…旦那様と一つになれたんだって…涙が溢れそうだったわ…それに…初めては…旦那様とって決めてたもの…
あっ、はん…私を本気で求めてくれる旦那様の想いも伝わってきて…ちゅぱ、んく…ちょっと激しすぎて、驚きもしたけど…絶対忘れないわ…結ばれた日の事…
(成熟した果実を揉みしだかれていきノーブラで薄めの生地からは乳首が自己主張をしている。舌を濃密に絡めていき、指先はトランクスをそのままにペニスを扱く)
516平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/21(土) 21:20:03 ID:???
>>515
私のみならず、この屋敷の皆の事まで大事に想っているのだね…本当に環は優しい子だ。
そんなお前だからこそ、お前がまだ小さな頃から…私はお前に惹かれていたのだろう…
約束しよう…私は何処にも行かないことを。お前を…いや、違ったな、お前達だけを愛し続けていくことを…
(少女の優しい懇願と、正直な彼女自身の気持ちを聞いて、男はたいそう満足した様子で)
(環の体に己の欲望でできた肉の塊を、より一層押し付けた)

そんなにまで私のことを想ってくれたいたのだね…だが、お前の告白を受けたときは、私も夢を見ているようだったよ。
あの夜の初めての口付けも、語らいも、お前にあたしの愛を注いだことも。
今こうしているのも、実は儚い夢なのかもしれないと思うと…少々不安になる
(片手で胸を揉みながらも、その手の指で、薄い布の下にある乳首を刺激する)
(人差し指で、既に自己主張を始めているし乳首のふもとを円を描くようにくるくるとなぞっていく)

私からもお願いだ…これが夢ではないと教えて欲しい。
あの夜以上に激しく愛しておくれ。お前の私に対する愛を、刻み込んで欲しい…
(環が肉棒をしごきやすいように、腰を動かすと、環の倍以上は生きているであろう男は、切なそうな顔で少女に懇願した)

お前の好きなように…
お前の姿を見ただけで勃起してしまう、この浅ましいペニスに…沢山の愛で、奉仕しておくれ。
(ペニスを握る環の手に、男はそっと手を重ね)
(包み込ませるようにしっかりと、熱き棒を握らせた)

【そろそろ9時ですが大丈夫ですか?】
517向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/21(土) 21:23:55 ID:???
>>516
【ロールのキリも良い…とは言えないかもしれないけど、時間だし、今日はここまでにしましょう】
【卑語も殆ど使わずにこんなに興奮したのは始めてだわ…レス返すのが遅くて御免なさいね】
【次の開始は何時からにしましょうか?】
518平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/21(土) 21:28:02 ID:???
【こちらは明日同じ時間でも構いませんよ】
519向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/21(土) 21:30:12 ID:???
>>518
【じゃあ、同じ時間に此処で会いましょう、もし誰か使っていたら打ち合わせでいいかしら?】
520平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/21(土) 21:31:24 ID:???
>>518
【すいません途中で書き込みしてしまいました】

【丁寧なロールでこちらとしてもとても楽しくロール出来ました】
【時間がかるのはこちらも同じですので気にしないでください】
【こちらも数点誤字、タイプミス等があったり、申し訳ありません】
521平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/21(土) 21:32:08 ID:???
>>519
【はい、そのようにお願いします】
【それではおやすみなさい】
522向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/21(土) 21:35:13 ID:???
>>521
【楽しんで貰えてるようで良かったわ、受身を崩さない程度に触ってくれるからレスの幅も広がるし…】
【ええ、おやすみなさい、また明日…スレを返すわね】
523向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/22(日) 17:01:31 ID:???
【平泉明人 ◆JOAMKrC2wc 様を待たせて貰うわ】
524平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/22(日) 17:02:18 ID:???
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
525向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/22(日) 17:03:40 ID:???
>>524
【来てくれたのね、昨日の続きから書き出すから待っていて】
526向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/22(日) 17:04:53 ID:???
>>516
有難う、旦那様…他の皆にも伝えてあげて…私の口から言ったんじゃ意味がないと思うし…約束してくれたからには旦那様の望み通り、愛を刻んであげる…
私と旦那様は結ばれたんだって…初めてのキスしたのもこうしてる今も…私の愛で、夢なんかじゃ絶対にない事を証明するから…しっかり受け取って…
(普段ならばまず見せない切なげな表情の主を真直ぐに見詰め、そっと頬に片手を添えて、宥めるように優しく撫でていった)

ちぅぅ…ちゅっ…こういうキスも、いいでしょう?れる…ツバ、沢山頂戴…舌と舌でべちゃべちゃ交わりながら髪でチ○ポを扱かれてるわ…
くちゅっ…旦那様、もっと舌、いっぱい動かしてっ…吸わせてぇ…ちゅぶっ…もしかしたら…セックスよりいやらしいディープキスかもね…
(焦らす責めだけで鋼鉄のような硬度で長大に勃起した一物をトランクスから出し、髪を巻きつけると唇を重ね、舌を絡める)

れろ、れるっ…旦那様とキスっ…すごいキスしてるわ…あふぅ…感じてるのね?…私の舌と髪で…いいのよ、もっと感じて…よだれ流し込んで…
ちゃぷっ…先っぽからとくとく溢れちゃってるわ…れろ…舌もビクビクしてて…焦らなくても嫌になるくらい絡めてあげる…旦那様も吸って…
(主を魅了してやまない美と香りの結晶である髪と共にペニスを指先で扱き、唾液を滴らせながら口内を舌が蹂躙していく)

ぴちゅ…んふぅ…男と女が、言葉でなく舌と舌で会話をする…れちゅ…旦那様は上手だからいつも蕩けて一つになってしまいそうになるわ…
ほら、私の、舌っ…大胆にしゃぶって…ぐちゅ…身体を抱き締めながら、夢中になって…べちゅ…何度でも私の口マ○コに突っ込んで…
(甘ったるい唾液塗れの舌が押し込まれながら、信じられない程の弾力と柔らかさを持つ乳房が主の掌で自在に形を変えていく)
527平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/22(日) 17:40:26 ID:???
>>526
ありがとう環。お前の愛…しっかりとこの身に刻み、受けとめよう…
ん…ちゅ…素敵な口付けだ…。舌の動きだけでも、私をこんなにさせてしまうのだから…お前に掛かれば私は形無しだな…
ああ、長くしなやかなお前の髪が、私の物に絡んでいる…髪でさえも私を楽しませてくれるとは…
(トランクスから取り出され、ようやく外気に触れ事のできた長大な肉棒は、嬉しそうにビクビクと身を震わせているようだった)
(そんなペニスに、環の髪が巻かれる様子を、目を細め恍惚とした表情で眺めた)

ちゅぷ…えろ…れろ…立派な大人の女性のキスだ。環にされているだけでも眩暈がしそうなのに、
髪の毛で絡みとられては感じないわけが無いではないか。並の男なら、既に果てているだろう…並の男なら、ね…
んん…、ああ、溢れてしまっているよ。これは中々恥ずかしいものだな…そんなに見ないでおくれ…
お前の熱い視線の所為で、余計止まらなくなる…
(言葉でこそ、己の羞恥心があるようにうそぶくがものの、身体はもっと見てもらおうとしているようで)
(リズムよく震える肉棒を誇示するようにさらに突き出した)

いいや、お前も十分に上手になったよ…、私をキスだけでこんなにしてしまうお前に、感動すらしているのだ。
あの少女が…こんなにも…!ああお前ももっとしてくれ。もっとおおきく育ったお前を見せておくれ。
(胸を揉みしだきながら、少女のあらゆる面での成長に大きな興奮を覚え)
(立派に成長してくれた事への感謝のしもりで、さらに大胆に舌を絡ませていた)

ああ、こんなにも胸も大きくなって…とても十代の娘の物とは思えない…とても魅惑的な胸だ…
この胸も私の為に?そうであったら…私はお前にこれ以上どう感謝をすればいいのだろう…
528向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/22(日) 17:55:56 ID:???
>>527
旦那様だけにしか見せない私を存分に見せてあげるわ…この胸だって…旦那様への想いが沢山詰まってる証よ…会えない時はとても寂しかったんだから…
感謝なんて…あの日、私とずっと一緒に居てくれる事を誓ってくれただけで十分だわ…失った時間は戻らないけど…これからの時間は作っていけるもの…
(仕事の都合等で会えない時間も決して少なくはなかった。だが、今はもう、そんな事を気にしなくても良いのだ、主との契りを交わしたのだから…)

あふぅう…こんなに激しく吸って求めてくれて、嬉しい…続けてっ…舌と舌の軽やかな響きを、もっと続けましょう…れるっ…唇を奪ってあげる…
ちゅる…口の中が旦那様の唾でいっぱいだわ…唾液をもっと染み込ませて…れるれろ…素敵っ…このキス、最高…一晩中しゃぶっていても飽きそうにないわ…
(身体をグリグリ押し付け、乳房が無数の女性を昇天させてきた熟練の技術で巧みに揉みしだかれ、甘美な吐息が熱を増す)

ふぁぁ…いつでも好きな時に私の舌を旦那様の口でしゃぶったりっ…ぬちゅっ…私の口の中を旦那様の舌でかき回して好きなだけ犯していいから…
今度の夜は他の子と私でダブルディープキスとかどう…?べちゅっ…ン…また溢れた…二人じゃ物足りないって言ってるみたい…困った旦那様ね…
(美少女達との絡みを想像したのか先走りが更に溢れて女性に対する節操の無さに呆れ気味に苦笑しながら舌を踊らせた)

んはぁぁ…簡単にはイってくれないみたいね…それでこそ旦那様だわ、たっぷり楽しんで貰うわよ…我慢すればする程イク時が楽しみでしょ…?
乳首もこんな痛そうなほどに勃ててしまって…んぐ、ぢゅるっ…可愛いわ…年下の若い娘にナメナメされて気持ちよく感じちゃう旦那様…
(舌を引き抜き、髪の拘束を解いてローブの中に手を入れ直接肌を弄りながら内側から上半身をはだけさせ、乳首を口に含む)
529平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/22(日) 18:23:12 ID:???
>>528
いつでも好きな時に?ふふ…本気にしてしまうよ…
ああ、いけないいけない。これからは朝も昼も、お前を見るたびにこの柔らかな唇を犯したくなってしまう。
(「犯していい」という響きが、男の心を激しく揺さぶり、このまま荒々しくも犯してしまいたい気持ちが覗くが)
(幾多の経験と自信から、その衝動を無理やり押さえつけた)

他の娘を交えてのダブルディープキス…それは魅力的なお誘いだ…
いや、ばれてしまったなぁ…、すまない。今はお前とこうしているのにも拘らず、何ていけない主だろう…
こんな私の愚かな妄想を、今夜の営みで全て吹き飛ばしておくれ。
(服の上からでも分かるくらい完全に勃起した乳首を指でつまみ、そこを起点に環の胸をプルプルと揺らした)

そうだよ…私とてこれまで生きてきた自負がある。まだまだ環に簡単に負けるつもりは無いよ。
それに、私達の夜は始まったばかりなのだ…例え果てたとしても、お前が望むなら何回でも復活して見せよう。
ふふ、中々恥ずかしいものだな。私のほうが先に脱がされていくというのは…
(環に全て身を任せ、寝巻きの下から男の上半身が現れた)

お前と同じさ。私のここも弄って欲しいと訴えている…、特にお前のような若く美しい女性の舌でね。
周りをなぞるように…そう、舌でゆっくりと…ああ、上手だ。
(己の半分も生きていない少女に、いいように弄ばれながらもまだ余裕のある表情で少女に語りかえる)

上半身だけでなく下のほうも脱がせておくれ…私をこのまま、何もない、ただの男に戻しておくれ。
530向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/22(日) 18:47:37 ID:???
>>529
あん…私は何時でも本気よ…?旦那様に全てを捧げたんだから…旦那様が求めてくれれば、私達は必ずそれに応えるわ…んぁ…それが何よりの喜びなんだから…
ふふっ…それにしても、自分で全部脱がせて欲しいだなんて…いいわ…今夜は私から一時も離れたくないようにしてあげる…覚悟して貰うわよ…旦那様…?
(乳房が掌で主の思うがままにされる。散々揉まれてきたが決して飽きる事はない感触だ。吐息を漏らしながら主の望むように下も剥ぎ取った)

ちゅく…旦那様ってば、ぱんぱんに脹れ上がったチ○ポで…じゅぷっ…私にどんないやらしい事をするつもりでいるのかしらね…先走りもこんなに…
んくっ、れろ…火傷しそうなくらい熱いお汁が手に垂れて滲んできてる…ツバで汚れた乳首もテカテカ…ちゅぱ…えっちな眺めだわ…
(主と濃密な時間を過ごす度に教え込まれた巧みな舌技を余すところなく存分に使い、その姿はお気に入りの玩具を弄ぶかのようだ)

んちゅ…まるで旦那様の舌と指でイジメられた女の子達の乳首みたい…ぴちゃ…チ○ポもこんなに喜んで…正直な旦那様も大好きよ…
はぁ…ちゅぷっ…チ○ポが激しく脈打ってる…んく…美味しい…汗の味…ぷちゅ…乳首も舐める度に固く勃起して喜んでるみたいにクリクリ動くわ…
(舌の動く範囲で出来る事を総動員させて、乳首をねぶり、歯を軽く立ててひっかき、グリグリと卑猥な舌使いでかき回していく)

ちゅるるっ…可愛い女の子達に毎日のように搾られても全然堪えないんだから…じゅぷ…だから私達がしっかり面倒見てあげないと…
んちゅぅぅぅ…はぁ…きつく吸い過ぎちゃったかしら…唇の跡が残っちゃったわ…お楽しみはこれからなんだから出しちゃダメよ…?
(強烈に乳首を吸引して唇を離し、手の動きも止め薄くピンク色の跡が残り印を付けた事で支配感に満たされたのか嬉しそうに微笑む)
531平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/22(日) 19:23:52 ID:???
>>530
もう既に離れられなくなっているよ。出来ることならば、片時も離れたくはない。
私の身体はあの告白の夜、激しく狂おしく燃え上がったあの夜からお前の虜となってしまったのだから。
(仮にもこの屋敷のあるはずの男は、屋敷の侍女であり、また娘のような存在だった少女に)
(されるがまま衣類を全て奪われ、己の全てを曝け出した)

恥ずかしながらね…私は、今日という日を心待ちにしていたのだ。様々なことをしたいし、されたいと私はずっと思っていたのだよ
実はな…お前と今晩過ごすことを決めた日からずっと、自慰すらせずに我慢をしていたのだ…
他の娘達にも悪いとは思ったのだが、どうしてだろう。我慢しなければならないと思ってしまったのだ…
(乳首を少女に弄ばれ、皺が目立ち始めている男の、被った笑顔の仮面の下では)
(快楽に耐える苦悶の表情を見せていた)
(その証拠に、身体からは玉の汗がいくつも浮き出ていたのだ)

だから環・・・しっかりと私を気持ちよくさせなさい。お前の身体全てで、私の浅ましいたまりきった欲望を受け止めて欲しい。
(少女の口から卑猥な単語を聞くと、さらに興奮が増すようで)
(彼女の漏らした男性器の別称を聞いた瞬間、先走りが勢いよく環に飛翔した)

くふぅ!ああっ・・吸われている…!んっ…あ、跡?構わないさ…お前の残してくれるものなら幾らでも…
ここまで来たのだ。出来る限界まで、耐えて見せるさ。だからお前も存分私の身体を楽しんでおくれ。
(気を紛らわすためか、スカートの下へ手を入れ、下着の上から環の柔らかなヒップを撫で回した)
532向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/22(日) 19:51:43 ID:???
>>531
私は旦那様と出会った日から、旦那様の事を一日たりとも忘れた事は無かったわ…はぁ…あん…思えば私の方はあの日から旦那様の虜になってしまってたのかも…
んっ、ぁ…でも、旦那様を想う気持ちは皆誰にも負けない筈よ…私を想ってくれるのは嬉しいけど…無下にしないであげて…私からのお願い…チュっ…
(形の良い整った美尻に這う感触に小さく艶っぽい声を途切れ途切れに吐いていく。少女は目の前で見詰めている主に願いを込めたキスを唇に送った)

思っていたんだけど…メイド服だけだと見慣れてるし旦那様もつまらないと思ってコッソリ閉まっておいた物があるの…着替えてる間に飛び掛からないように…ね…?
んっ…視線が全身を舐め回しているようで濡れてきちゃうわ…気の済むまで見て構わないわよ…旦那様だけが私達を好きにしていいんだから…
(キスの後身体を離し、衣裳棚に隠していた物を取り出して、挑発的に紅い舌を出し身体を手で撫で回しながらとびきりの媚態を振りまきながら着替えていき…)

どう、犯したくて溜まらなくなってきちゃった?旦那様が言ってくれれば次からはお好みのを着てあげるわよ、皆も快く聞いてくれるんじゃないかしら?
(白で統一された水着にも似た衣裳は環の持つ芸術的スタイルを際立たせ、面積の狭い生地からは大きな乳房が食み出しそうである)
(あまりにも卑猥な恰好であるが、恥らうような様子は全く見られず、寧ろ余裕すら伺わせる笑みを口元に浮かべて身体を魅せつける)

触ってもないのにどうしてソコは溢れちゃっているのかしら…勃たなくなるまで搾り取ってあげるわ…それまで何回イっちゃうのか…あぁん♥
(部屋に備え付けてある小さな引き出しから小瓶を取り出し、再び主に跨り、不敵とも言えるような微笑をそのままにベッドに押し倒す)
(舌なめずりをして中身のローションを胸に垂らし両手を淫らに這わせて満遍なく塗り、自らも主の身体に倒れ込み身体を擦り付ける)

【着替え後イメージ:ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/357.jpg 左の白い衣裳】
533平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/22(日) 20:26:50 ID:???
>>532
もちろん、皆のことも大事に思っているよ。私にとて大事な、本当に大切な家族だからね。
お前のその優しさ、しっかりと胸に刻もう…誰も悲しませたりするものか…私の全てで皆を幸せに導こう。
(甘いと息と艶やかな声を吐く少女に目も奪われ、愛しさが溢れて決壊するのではと思うほど、男は少女に魅了されていた)

なんだい?今度はどんな趣向で私を楽しませてくれるのかい?
美しいな、動作一つ一つが、私の男としての性を駆り立てるようだ…着替え一つでこうも興奮させられてしまうとは…
(襲い掛かりたい衝動を必死で抑えるあまり、呼吸は荒くなり)
(瞬き一つしないまま、環の妖艶な動作の一つ一つを目に焼き付けた行った)

素晴らしい…ああ、環はなんていけない子だ。
そのような格好でそんなことを言われれば、誰でも犯したくなるに決まっているじゃないか…
もっと、もと近くで、そのイヤらしい衣装をまとったお前の姿、よく見せておくれ。
(あまりにも刺激的な環の格好に、先ほどから我慢し続けている肉棒が恥じしく上下に動いて、先汁を撒き散らしていた)

こんなにも私のモノを狂わせて…しっかりとその責任を取ってもらわないといけないな。
果たして勃たなくなるだろうか…今晩だけでこの興奮がおさまるかどうか…
私にはわからくなってしまったよ。だからしっかりと絞りつくしておくれ。
(少女に押し倒され跨られるという、通常ならば屈辱的な行為も、今この時だけは更なる快楽へのステップアップにしかならなかった)

ほう…これはおもしろい…その美味しそうな胸で私の身体に奉仕をしてくれるというのだね?
ふぅぅ…これは心地いい…。全身が胸の柔らかさとで包まれているようだ…
そのやわらかさの中で、硬くとがった乳首が、また良い刺激を与えている…
(快楽からため息にも似た吐息を吐き出し、環の胸が男の身体で様々な動きと形で這い回る感覚を、全身で感じた)
(環の跨ったすぐ後方では、肉棒が自分にもしてくれといわんばかりに跳ね回り、時には環の肌に接触した)
534向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/22(日) 20:45:48 ID:???
>>533
その家族に劣情を抱いて毎晩の様に可愛い女の子の身体を弄んで欲望を遠慮なく枯れてしまう程にまでぶつけてるんだから、ダメな旦那様よね…
んくっ…はん…心配しないで…収まりきらなくても…旦那様が求めさえしてくれれば…あ、あっ…夜が明けてしまうまででも付き合ってあげるわ…
(むしゃぶりつきたくなるような成熟した身体を主に擦り付けながら、家族という言葉を口にした主に対して少しだけ意地悪く切り返す)

若い女の子がスポンジみたいに身体をゴシゴシしてくれるんだから贅沢の極みよね…あん…エッチな私の高鳴りも聞こえくるでしょう…?
はぁぁ…んぅ…チ○ポが大きくなって、先っぽがお腹を叩いているわ…ふぁ…私が欲しいのは分かるけど…もう少し大人しくしていてね…
(ローションに塗れた胸やお腹、太腿、そして股間と全身をあらゆる箇所に擦り付け、互いに身体を密着させ、快楽の高みへと昇り出す)

んぁ、あぅん…チ○ポで私のお腹叩いて催促しちゃう程興奮してるの…?悪いオジサンね…声とか聞かせてくれると責め甲斐があるけど…
おっぱい擦られて悶えちゃいなさい…あぁん…また乳首を硬くしてる…んっ…ローションで滑って上手く摘めないようになってるわね…
(この年齢でも年頃の若者ですら余裕で凌駕しているであろう絶倫が環の腹と腿の間を暴れ回り、悪戯心で乳首を指先で楽しそうに弄る)

太腿で扱かれるのがそんなに好きかしら…遠慮しないで、もっとチ○ポ勃起させていいわ…はぁん…今夜は寝かせてくれないんでしょ…?
チ○ポがガチガチで熱ーくなってきたわ…んっ、あぁ…私のオマ○コに突っ込んで無茶苦茶にするのはまだよ…挟んであげる…あく、あぁぁ!
(環ほどの美少女にこれだけ巧みに責められても未だに白濁を大量に吐き出さずにいる主を更に追い詰めようと秘部とペニスを密着させた)
535平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/22(日) 21:18:12 ID:???
>>534
共に愛し愛される、それゆえの家族だからね。
私にとっての家族はそういうものだよ…無論そこには肉体関係がなくてはならないものだ…
目に見えた愛というのはわかりやすいものだからね。幾ら言葉で飾ってみても、伝わらなければそれはやはり悲しいのだ…
(己の持論を説きつつも、劣情を抱いているのは確かな事実)
(男はそんな自分自身に対して、心の中で苦笑する)

ああ、こんな贅沢なことをしてもらえるとは、まったく予想していなかったよ。んっ…
聞こえるよ…環の鼓動。私のも聞こえているのだろう?こんなにも高鳴って興奮しているのだ…あまり私をいじめないで貰いたいな。
(声さえあげないものの、男は今この少女に翻弄されつつあった)
(だがそれを上手く隠しとしているのは、ひとえにこの男の経験から裏打ちされたプライドによる功績が大きかった)

つっ…ん…、そうだ、な…まだ20にも満たない娘にこの様なことをさせているのだ。この上なく悪い大人だ…
だがね、浅ましい私にもプライドがある…まだまだこれだけでは、お前の思うままにはなりはしないさ。
(余裕を見せつつも、やはり股間の刺激が物足りなくはあり、年甲斐もなく環のヌメヌメの太腿に腰を浮かせるようにして押し付けた)

くはぁっ!た、環…ああ!
(いきりたったイチモツを股に挟まれ男は身悶えた)
(予想だにしなかった環の行動に、我慢していた喘ぎ声を漏らしてしまう)

はっはっ、…ふぅ…危ない危ない。環の股間に挟まった瞬間、危うく達してしまうかと思ったよ。
本当にいけない子だ。主人をこんなに弄ぶとは…。度一体何所でこんないけないことを教わったのか…
んっ、擦れてるな…熱いぞ。環の大事な部分とても熱い。
それに…
硬いお豆が当たっているようだね…環も気持ちいいのかい?

【今日も時間となりましたんで、本日はこれで終了でよろしいでしょうか?】
536向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/22(日) 21:20:39 ID:???
>>535
【ええ、今日はこれで終わりましょう】
【ただ、明日はちょっと無理なんだけど…火曜日以降ならいつも通り出来るわ】
537平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/22(日) 21:21:50 ID:???
>>536
【そうですね…水曜日でいかがでしょう】
【時間は5時からできます】
538向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/22(日) 21:24:02 ID:???
>>536
【火曜日からでも別に良いんだけど…そちらも都合が悪いかしら?】
539平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/22(日) 21:25:16 ID:???
>>538
【ええ、火曜は用事があるもので】
540向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/22(日) 21:26:51 ID:???
>>539
【分かったわ、それじゃあ水曜日の午後5時にまた此処で待ってるわ】
【今日も付き合ってくれて有難う、スレを返すわね】
541平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/22(日) 21:27:53 ID:???
>>540
【お疲れ様でした、また水曜日お会いしましょう】
【おやすみなさい。ではスレを返します】
542紙堂鞠也 ◆CWD2tyDvzw :2009/03/22(日) 22:15:30 ID:???
【移動をしたので、スレをお借りしますが】
【容量が482KBで、直ぐに終わりますね。】
【移動か新たなスレを立てますか?】
543祇堂静珠 ◆p4D3VqEaw2 :2009/03/22(日) 22:21:06 ID:???
【…う、気付かずすみません……】
【移動場所が塞がりそうですね……この混雑具合だと】
【避難所かスレ立てか、どちらに致しましょうか】
544紙堂鞠也 ◆CWD2tyDvzw :2009/03/22(日) 22:27:02 ID:???
>>543
【いえ場所を教えてもらった時に、確認しなかった自分が悪いので】
【そうなりそうですね…、スレ立て試しましたが弾かれました。申し訳ありません…】
【どうしましょう、避難所の「好きに使うスレ」にでも移動しますか?】
545祇堂静珠 ◆p4D3VqEaw2 :2009/03/22(日) 22:44:08 ID:???
>>544
【PCと携帯で挑戦してみましたが、こちらも無理でした。申し訳ありません……】
【大変お待たせしましたが、好きに使うスレの避難所に参りましょうか】
【お手数お掛けして申し訳ないです】
546紙堂鞠也 ◆CWD2tyDvzw :2009/03/22(日) 22:48:44 ID:???
>>545
【どうもご苦労様です、それでは避難所のスレに移動しますね。】
【こちらこそお手間掛けさせてしまい、ごめんなさい。】

【スレをお返しします、移動しますね】
547祇堂静珠 ◆p4D3VqEaw2 :2009/03/22(日) 22:53:29 ID:???
>>546
【色々すみません。お気を遣わせてしまって…】
【こちらも移動します。スレを有難う御座いました】
548平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/25(水) 16:57:48 ID:???
【スレお借りします】
【向坂環 ◆16ekVINBbUさま待ちです】
549向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/25(水) 17:02:06 ID:???
>>548
【スレを借りるわね】
【待たせてしまったかしら?】
550平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/25(水) 17:03:35 ID:???
>>549
【いえそれほど待っていないですよ】
【今日もよろしく、こちらは8時くらいまで出来そうです】
551向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/25(水) 17:05:02 ID:???
>>550
【8時ね…分かったわ、書き出すから待っていて】
552向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/25(水) 17:05:51 ID:???
>>535
教えたのは誰だったかしら…?良い声ね…いつも私達を泣かせてるんだから…んふぅ…たまには旦那様がイジメられる姿を見るのもいいでしょ…?
旦那様のも火傷しちゃいそうなくらい凄いわ…あ、あんっ…愛する人のモノに触れて熱くならない訳ないじゃない…今夜は私が旦那様を可愛がってあげるんだから…
(性に関してかなりの経験、そして知識を持ち合わせる主から今では声を吐かせる程にまでそれを吸収してしまっている環も元々素質があるのかもしれない)

んは…凄い…擦ってあげる度に脈打ってビクビクオマ○コに当たってくるわ…あっ、あっ…慌てなくても私は丸ごと旦那様のモノなんだから…
うふふ…旦那様の我慢汁、チ○ポの先から沢山溢れ出してきてる…はう…あぁ…このままだと私の身体はエッチなお汁で汚れてしまうわね…
(透明の液体が環の身体に飛散していき、現在も衰えを知らずの濃い先汁がローションと攪拌し露出した女神の肌を己の欲望に染めていく)

はぁ、はぁ…落ち着きの無いエロチ○ポだわ…言う事を聞かない変態にはお仕置きよ…んんっ!ちゅる…お口を隅々まで綺麗に洗浄してあげる…
にちゃ、ぢゅぷ…ツバ、もっと欲しい…ぢゅ…私の舌づかいはいかが…?旦那様の勃起チ○ポと舌で散々仕込まれたフェラキスの味は最高でしょ…んん…
(環の赤い長髪が、主の横顔でふわふわと揺れる。乳房が胸板で歪んで、熱い肉が弾み、心地よく弾力が伝わり、舌の肉が口内を蹂躙していく)

じゅぷ…情熱的なキス…ねっとり交わって…唇と唇吸い合って…溜まらないわ…れちゅれろ…チ○ポと同じくらいとろとろがお口に溢れてるわよ…
くふぅぅ…くちゅ…旦那様の頭の中って年中スケベな事で一杯なんじゃないの…私も人の事言えないかしら…ちぅぅぅ…心まで火照ってきそう…
(主の舌を柔らかい感触の唇で優しく包み込み、音を立ててちゅるちゅる啜っていき、水分を補うかのように環は一層主の舌を求めていった)
553平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/25(水) 17:42:11 ID:???
>>552
ふふ、そうだった…環をこんなにも淫らなにしたのはこの私だものな。今夜はそのお返しなのかな?
困ったな…お前に意地悪をされているのにココはどんどん熱くなってしまうよ…早く何とかして欲しいと叫んでいるようだ…
お前の愛でたっぷりと可愛がっておくれ。たまらない…
(短い期間で急成長を遂げる環に内心舌を巻きつつ、肉棒へのさらなる刺激を求めてしまう)

丸ごと私のものとは…本当に嬉しいよ。心も身体も…イヤらしいところも全て、私のもの……
はあぁっ…んっ…お前の全身奉仕を受けて、先汁が溢れないわけが無いじゃないか。正直なところ、こんなに溢れ出で止まらなくなるとは私も思っていなかったよ。
私のモノは、よほどお前の身体を欲望で汚したいらしい…くふぅ…
(愛しの娘を自分の穢れた欲望で犯しぬくことを想像し、その洗礼として、あふれ出す透明な液体を塗りたくる)

そうなのだ、私もホトホト手を焼いているのだよ…この年甲斐も無く暴れるペニスには。
お前にお仕置きされると考えただけで、こんなにも歓喜の震えが止まらない…なんとも浅ましい様を…
(口で自分を卑下してはいるものの、己の興奮を知らしめるようにさらに腰をこすり付けるように求めるように、環のおヒップを掴む)

くちゅ…んふぅ…まったくイヤらしい舌使いだ…頭の芯が蕩けてしまいそうだよ…これがまた私のペニスをいやらしく這い回るのだね、楽しみだよ…
もっと私をとろけさせて、骨抜きにしておくれ…私ももっとお前の唾を、飲みたいのだ。
(環の舌使いに感服しつつも、男の中ではいつまでもこうしていたいと思う気持ちと、激しく犯したい気持ちがせめぎあう)

確かに私は昼お前の後姿を見ただけで、全てを忘れてお前を食べてしまいたくなる…客人の前で見せ付けるようにお前を犯したいと何度思ったか…
友人などは羨ましがるだろう…こんなにも美しくイヤらしい女性が私の元にいることを…
(お尻を掴んでいた手の指を、ほとんど布が無いのような下着の紐に引っ掛け)
(両端をひっぱり上げ、環の股間に食い込ませるように悪戯をした)
554向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/25(水) 18:01:09 ID:???
>>553
旦那様にずっと仕える事が私からのお返しよ…やっ、あんっ…女の子に責められちゃうのも以外と好きみたいね…旦那様の新しい顔をまた一つ見つけたわ…
人前で犯したくなるなんて…イケナイ人…もしかして、見られるのも好きなの…?はぁ…あっ、くっ…!なら、今度私達の愛し合う所を見せ付けてあげましょうか…
(尻を掴まれ、一物が環の股間を一層責め立てていく。更に衣裳の生地を引っ張り上げられてしまい、食い込んだ快感に顔が歪み、声が高くなってしまう)

くちゃっ、ぺちゃ…旦那様とのキスはどうしてこんなにも心躍るのかしらね…ぬちゅ…舌を見てるだけでオマ○コがビショビショに濡れてきそう…
ちゅぶ…舌と舌が光ってるわ…交じり合って、揺らめいて…くちゃっ、れる…一度でも旦那様とのキスの感覚覚えちゃったら離れなれなくなるわね…
(薄目を開け、舌の性交渉を眺めながら、クスリと微笑んだように目元が緩んだ。口内では相変わらず活きの良い舌が跳ね回り、快楽を送る)

ぬちゃ…こんな変態なキス出来るのは旦那様だけよね…れろ、ぺちゃ…普通の娘ならキスだけでイキそうだわ…どれだけの娘を篭絡させたのかしら…
ちゅぶぷ…ふぁ…体中が干上がっちゃう…舌が、溶けるぅ…ちゅれる…改めて耳にすると凄いわね、いつもこれだけ粘っこい音でキスしてるなんて…
(互いの上昇した体温で眩暈がしてしまいそうなくらい熱く舌を求め、乳房が揺れて乳首と乳首が擦れ、口元からはだらしなく唾液が滴り落ちた)

れちゅぺ…キスに狂って…嘘みたいにエッチな気分…じゅる…ここに居る娘達で誰が一番上手に旦那様をキスで虜にするか…今度比べてみたら面白いかも…んん…
んちぅぅ…はぁぁ…旦那様…私をここまで淫らな身体にした責任は当然取って貰えるわよね…?いいえ…私達と言った方がいいかしら…そうでしょう…?
(口付けの最後に両手で主の頬を挟み唇が触れるだけの熱いベーゼを送り、顔を離し興奮醒めない吐息がお互いに掛かる距離で唇が艶やかに光る)
555平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/25(水) 18:28:41 ID:???
>>554
私自身、責められてここまで感じてしまうとは思ってもみなかったよ。これからは相手に身を任せてこうしてされるのもよいかもしれないな…
環はどうだい?だらかに見られながら私と激しく性行為を行うのは…?今度、社交界があるのだが、その時にでもお前をお披露目をしたい…どうだい?
(環の積極的提案に気をよくして、布をさらに食い込ませ喘ぎ声をたっぷり堪能する)

ちゅ…ぷちゃ…なんだい環…私とキスしているだけでこんなにグショグショになるとは、お前も人のことをいえないくらいの、スケベなオマンコじゃないか…
ちゅぴ…ふふ、もしかしたら私の変態がお前にも移ってしまったのかもしれないね…私に負けず劣らず、魅惑的なキスだ…
こんなに音をさせて…んちゅ…レロ…滑るように動いて…今環はどんな顔しているかわかるかい?
(本人は気づいていないであろう、その男の劣情を掻き立てる表情…そうしているのは自分である)
(それだけでも、男にとって興奮の材料になりえた)

もっと狂って構わない…もっと乱れたお前を見せて欲しい…私にだけにね…
ふふ、それは面白い催し物だ…だがそんなことになったら、どうなってしまうかまるで想像できないな。
…むしろお前達を虜にしてしまっても構わんのだろう?
(男は自信たっぷりに言い放ち、まず手始めに環を虜にさせるべく最後のベーゼに愛を込めた)

素敵だよ、環…だがこれで終わりではないのだろう?今度は何をしてくれるんだい?
556向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/25(水) 18:30:24 ID:???
【容量が一杯になりそう…スレ立てをしてみたけどダメだったわ】
【何処か移動しないと書き込めなくなりそうね】
557平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/25(水) 18:36:14 ID:???
【立ててみました】
【一杯になったら移動ということで】
558向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/25(水) 18:38:09 ID:???
>>557
【助かったわ、お礼を言うわね。続きをしましょうか】
559向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/25(水) 18:52:20 ID:???
>>555
んぁっ…!どうかしらね…旦那様と一緒になってからエッチな事沢山経験してきたけど、ここの女の子以外に見られながらするのはまだだったハズよね…
でも、旦那様が望むのなら、私達はどんな事でもするし、叶えてあげるから…んんぅ…皆はもうとっくに虜になってるし、旦那様に全てを捧げてるもの…
(布が主によって秘部に深く食い込まされると愛液がぷしゅっと軽く噴出していき、精液と混じりあっていき、長大な肉棒と太腿に飛散していく)

そろそろこのスケベチ○ポを私の中で果てさせてあげるわ…安心して…どれだけ暴れてもオマ○コで締め付けて離さないから遠慮せずイキなさい…
んくっ…んぁぁ!はぁ…はっ…チ○ポとっても深いわぁ…何度も旦那様のを咥えてきたけど…病み付きだわ…さあ、動くわよ…?旦那様も一緒に…あぁ…!
(主の上に跨ると、待ちきれないといった様子の天上を向いて聳え立つ女泣かしの極上の極太が肉壁を掻き分け深々と突き刺さると腰を振り始めた)

んぅ、あぅ、あっ…エッチな音が絡み合ってるわぁ…私のオマ○コと旦那様のエロチ○ポがたっぷり擦れてるぅ…ん、あはぁ…いつも以上に大きいぃ…
例え旦那様でも、もう簡単に私はイカせられないわよ…んっ、んふぅ…数え切れない程私達を抱いてきたものね…皆旦那様以外の人なんか目もくれないわ…
(一体何度主と身体を重ねただろうか。しかし、決して飽きる事などなく、彼自身の醸しだす女性を虜にする人柄にも彼女達は惚れ込んでいるのだ)

んんっ…あっ、旦那様のが届いてる、子宮まで来ちゃってるわ…遠慮しないで突きまくってぇ…ンあぁ…オマ○コがえぐれるくらい強く掻き回してぇ…
ひあっ、身体の芯まで、響いてくるぅ…!いいっ…全身がオマ○コになったみたいにびりびり感じちゃうわ…おっぱいも揉んで…触って欲しいの…!
(環が腰を落とす度に、ズルリとムスコの表面を壁がなぞっていき脳髄が痺れそうな快楽を与えていく。掴む物がなく寂しそうな主の両手を乳房に導く)
560平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/25(水) 19:35:28 ID:???
>>559
待ちかねたよ…。ああ、環の膣に嵌め込みたくて…環の中で果てたくて我慢していたのだ。
お前ので早く私を包み込んでおくれ…お前のとってもスケベなオマンコで私のこの暴れん坊を楽しませておくれ…
(ついにセックスをする…それだけで、男の肉棒は嬉しそうにビクビクと環の前で激しく暴れ周り、必死に自己主張を始めた)

うんんっ…はああぁ…満たされる…ふふ、すんなりと入っってしまったね…、私の形に大分馴染んだのだろう…ここも物覚えがいい…
ああ、それにしても相変わらずなんて極上な代物だお前の膣内は…何度挿入してみても変わらない心地よさだ…
(待ちわびた挿入、うっとりとした表情でそれを体感し、早く腰を打ちつけて犯したい気持ちを必死に抑える)

ふふ…動いていいのかい?私は遠慮を知らないよ…!
(環の求める声に、抑えていた衝動を一気に解き放ち、彼女の腰に合わせてピストンを開始する)

ふっ…ふッ…!たっぷりと焦らされたからね…私にも信じられないくらいの、何時も以上の勃起具合だ。
これも全て、愛しいお前のお陰だよ…これは先ほどまでのお礼だ…!
(女の喜ぶポイントを熟知した、的確なピストン運動)
(告白された思い出の夜から、何度も何度も激しく交わりあい、何度も射精を迎えたにも関わらず)
(まだまだ少女の身体の前に己の欲望をぶつけ足りないと思うほど、環の身体は魅力的過ぎた)

今度はこちらで深くキスをし合っているようだ…お前の子宮に先ほどのように、沢山キスをしよう…
(環のおねだりに答えるべく、年を感じさせない動きで激しく腰を叩きつける)
(そのたびに、目の前で大きく形のよい乳房が、たまりかねた様に跳ね回り、男をさらなる興奮へと導く)

なんていけない子だ…私にこんなに見せ付けるように胸を揺らして…!他の生き物のように動き回っているようだ…ほぅら、捕まえた…
(少女の手に導かれるままに、両手で波打つ胸をしっかりと掴み、下から持ち上げるようにこね回した)
(勿論、腰の動きも休むことなく、時には緩急をつけ環を高みへと導こうとしていた)
561向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/25(水) 19:51:04 ID:???
>>560
はぁ…んくっ…私達以外の女の子じゃ二度と出せないようにしないとね…旦那様は約束してくれたけど、チ○ポは言う事を聞いてくれないかもしれないし…
私のアソコはもう旦那様じゃないと満たせなくなってしまってるわ…あぅ…んは…今度は旦那様が躾けられる番…他の娘達もそのつもりで居るから…頑張って貰わないと…
(無論、主が今までにしても約束を破ったような事など一度たりともないのだが、最後の念押しといった所であろうか。仕える娘達も主を一層愛で満たしたいようだ)

壁が痙攣してるのが自分でもわかるわ…くぅ…あぁ…旦那様のチ○ポが気持ち良さそうに脈打ってる…オマ○コから頭のてっぺんまで貫かれてる感じ…んぁ!
はぁぁ…オマ○コが自然に締まっちゃう…旦那様の揉み方…やらし…あぁ…!胸の奥が熱くなってくる…旦那様の掌、おっぱいが包まれて幸せそうだわ…
(貫く度に魅惑の乳房が上下に揺れ動き、そのおっぱいに卓越した技術を惜しみなく注ぎ込み揉みしだかれ、甘い嬌声が二人だけの空間に響き渡る)

あぁ…指がおっぱいに食い込んでる…それにチ○ポも段々、ビクビクが激しくなってるわ…はぁぁんっ…同時に違うタッチで揉めるんだから流石よね…
んっ、はぁ、はぁ…弄られる度にどんどん乳首が敏感になっていっちゃう…私のおっぱい、滅茶苦茶に出来るのは旦那様だけよ…本当に罪作りな人…あぁん…
(突けば突くほど力を得るように硬くなっていく肉棒が更に激しいピストンで環の中に捻じ込まれていき、環の膣壁もそれに応え主を欲望の渦へと導く)

ひぁぁ…私、何か凄く弾んでる…!あぁぁ…意識が飛んでしまいそうだわ…本当に旦那様と身体が一つになってしまいそう…んぁぁ…腰が震えてくるわ…
はぁ…ねえ、旦那様、そろそろチ○ポが辛くなってきたんじゃない…あぁ…ほら、旦那様の好きなおっぱいよ…私の乳首吸いながら一緒にイきましょう…
(お気に入りの玩具を弄ぶように揉んでいた両手を邪険にならない程度に軽く払い、主の身体を抱き起こし、左右から乳房で顔を挟み込むようにする)
562平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/25(水) 19:58:23 ID:???
【すいません時間になってしまったので、今回はここまででよろしいですか?】
563向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/25(水) 20:02:01 ID:???
>>562
【時間が経つのは早いわね…次は何時始めましょうか?】
564平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/25(水) 20:05:08 ID:???
>>563
【本当ですね、夢中になってるんで特にそう感じます】
【明日同じ時間で大丈夫ですがどうでしょう?】
【次回は私から始めますね】
565向坂環 ◆16ekVINBbU :2009/03/25(水) 20:07:26 ID:???
>>564
【ええ、私も今日と同じ時間から始めて貰って構わないわ】
【多分容量が一杯でしょうから、次スレで待っていればいいのかしら】
566平泉明人 ◆JOAMKrC2wc :2009/03/25(水) 20:11:35 ID:???
>>565
【了解しました】
【それでは明日もお願いしますね】
【お疲れ様でした】
567向坂環 ◆16ekVINBbU
>>566
【あなたもお疲れ様、楽しみにしてるわ、スレを返すわね】