【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレ Part6
2げと
グランテアさんと子作りしてぇ
もう6スレ目か
マッシブ関羽に絞りとられたいぜ
ほほう
なんと
【名前】 モリガン・アーンスランド
【年齢】 330歳
【身長】 176cm
【3サイズ】 132・64・98 (状況次第で変動します)
【ボディタイプ】ダイナマイト〜マッシブ系
【望むプレイ】肉体自慢・まったりいちゃいちゃ系
【NG】 グロ・スカ・猟奇・鬼畜系
【種族】 サキュバス(夢魔)
【出展】 ヴァンパイアシリーズ
【備考】 魔界三大貴族のひとつ、アーンスランド家の次期当主
魔王の娘ゆえ強力な魔力の持ち主であるが、退屈しのぎに人間界を
遊び歩くうち肉体の力のみで戦うことに快感を覚えるようになる
その身体は女性らしい豊満な曲線美を誇り、力を込めれば鋼のような筋肉が姿を見せ、
腕力だけで戦闘ロボであるフォボスをやすやすと粉砕できる
筋肉娘好きの男性に自らの肉体や怪力を見せ付け、興奮したところで
精を奪うのを好む
【ちょこっと変えてみました】
【待機してみます】
ご苦労様です。モリガン様
どうぞお納めくださいな
つ【高性能アナルバイブ】
ところで、また春麗を混ぜた3Pはやらないんですか?
あら、ありがと。
でも作り物はあんまり好きじゃないのよね…
(バイブをつまむように持つと、そのまま指先に力を込める)
(優美な指がまるで粘土でも扱うかのようにやすやすと食い込んでゆき)
(あっという間に両断してしまう)
【3Pはちょっと大変なので…】
どうやら筋肉ムチムキになると作り物はお気に召さなくなるんですね
やっぱり、どちらの穴にいれるにしても本物でないといけないんですか?
(強度の高いバイブがあっさり壊されたのを拍手しながら見つめて)
【それもそうですよね】
【前に見たときにあまりに見事だったので聴いてみただけですよ】
私たちは人間の精が一番の好物なのよ。
作り物じゃあ意味がないのよ。
戯れに膣圧の強さを見せ付けたりはするけどね?フフフ…
なるほど、確かにそのとおりですね
作り物に満足するわけが無いのに変なものを出してしまいすみませんでした。
(とりあえずは謝罪をして、見事に破壊されたバイブを片付けて)
やはり貢物は新鮮な精子の方が良かったんですね
(そういって既に硬くなっている肉槍をモリガンに見せて)
【ところで、今夜は何時頃まで大丈夫でしょうか?】
ふふ、元気がいいのはいいわね…
(その大きさにもかかわらず高く張り詰めるバストの下で腕を組み)
(名無しの目の前まで歩み寄ると、妖艶な笑みを浮かべたまま全身に力を込める)
(キメの細かい吸い付くようなムッチリとした肌に強靭な筋肉の陰影がくっきりと現れ)
(戦女神のごとき逞しくも艶かしい肉体を見せ付ける)
【3時くらいまでですね】
お褒めに預かり光栄です・・・
でも、元気だけではなく回数の方にも自信があるんですよ?
(目の前で揺れる凶悪なまでに大きなバストに圧倒されるも引き下がる事は無く)
(逆に、肺いっぱいに感じるモリガンの濃い雌の匂いにより肉槍はビクリと震えて)
(さらに目の前で変化を見せ付けてくる魅惑の身体に、既に完全に魅入られてしまったようで)
【わかりました】
【ところでプロフィールの方に(状況次第で変動します)と書いてますが・・・】
【これはどういった意味でしょうか?】
ずいぶんと自信がある様ね…
これからも同じことが言えるかしら…
(両手を腰に当てると、さらに名無しへと近づき)
(悩ましく揺れる巨大な水蜜桃をその胸へと押し当てる)
【魔族なのである程度意志の力で体形も変化するということで】
モリガンさんに通用するかどうかはわかりませんけど・・・
同じ事が言えるように頑張らせてもらいます!
(こちらの胸板に押し付けられたバストは驚くほど柔らかく、思わず手で先端部を揉んでしまう)
(しかし、それと同時にモリガンの目の届かない下半身部では、こちらが手を伸ばし)
(モリガンのまんこへと触れ始めた)
【なるほど、いきなりモンスター化とかじゃなくて安心しました】
(名無しの指先は弾力あふれる肌に沈み)
(光沢質のレオタードでかろうじて覆われた乳首が硬くしこりはじめるのを感じる)
がんばってね…フフフ
(メリハリある筋肉の隆起した両腕を名無しの身体に回し、抱きしめる)
(そのまま名無しの唇を奪うと、その口内を貪欲に貪り)
(押し付ける双丘を分厚い大胸筋の力で動かしてみせる)
ええ、頑張らせてもらいます
こんな機会は滅多に無いですからね・・・・んぅ!?
(生地越しに感じる魅惑の感触に心を躍らせ、硬くなってきた乳首を悪戯に摘む)
(しかし、意識を胸に集中していた最中モリガンに抱きしめられ突然の口付け)
(まんこへやろうと思った先制攻撃が失敗し、逆に口の中をレイプされてしまい)
んん・・・・んぁ・・・・
油断も好きもあったもんじゃないですね・・・
(唇を離し、互いの舌に唾液の橋がかかるほどの濃厚なキスの終わりを見て)
(揺さぶられる爆乳の感触に上半身をもまれながらも、反撃とばかりにモリガンのクリトリスを摘み上げた)
【この進み方は肉体自慢というよりもラブイチャでしょうか?】
あら、相手にしているのが私だってわかってるんでしょう……んんっ…
(クリトリスをいじられると、僅かに身を震わせ、抱擁する力を強くする)
(名無しには爆乳だけでなく金属鎧のパーツのごとくくっきりと割れた腹筋の感触までが伝わる)
(雄大なヒップから太く長く伸びる筋肉質な脚線美で名無しの下半身を挟む込むと)
(強く抱いた名無しの身体を、逞しくも艶かしい筋肉の躍動だけでねっとりと愛撫してみせる)
ふふ、どうかしら、私のこの身体・・・
【どちらでもいいですよ】
いや、それはわかってますけど・・・・
ん、んぅぅ・・・・・・・
(硬くしこったクリトリスを摘むと、それに反応したモリガンにより強く抱きしめられる)
(露出した肉槍がモリガンの割れた腹筋に擦られ、その部分を犯し始め)
(そして下半身までもモリガンの美しい脚に包み込まれクリトリスを弄る指を離し)
(反り返った肉槍の根元でクリトリスを、竿部分と先端で腹筋を犯す形になり)
凄すぎますよ・・・凄すぎて褒める言葉が見つかりません・・・・・
まるでモリガンさんと一体化してるみたいで・・・・
(こちらを包み込むモリガンに答えるようにこちらの両手を雄大なヒップに回し)
(大きくゆっくりと筋肉質なのに柔らかな尻肉を揉み始めた)
【ではまったりいちゃいちゃで・・・】
(抱きとめる腕の力瘤がムクリと膨らむと、名無しの身体がやすやすと持ち上げられ)
(防弾版のごとき腹筋は縦横に柔軟にうねり、擦り付けられる肉棒を受け止め、包みこみ、こすりあげる)
(胸元で押しつぶされ、上に盛り上がる乳房の深い谷間に名無しの顔を押し当てる)
(たっぷりしつつもグッと持ち上がった筋肉尻は、良質な筋肉の証のごとくコシのあるたまらない弾力)
ふふ、こんな筋肉質な身体がお好みだなんて…
変、ですか・・・?
・・・っと、・・・持ち上げられちゃいましたね?
これじゃ、モリガンさんに甘えてるみたいですね・・・
では、この体勢でまずは一発・・・・・ぅぅぉ・・・!!
(ほぼ全身がモリガンの身体に包まれている状態で腹筋とクリトリスを犯していた肉槍が)
(極上の肉壷と同等の感触とも思える腹筋に種付けと思うような白濁を吐き出し)
(モリガンの腹筋と臍、そしてクリトリスを白く染め上げた)
(そして顔に押し当てられる乳肉に逆らうことなく、その感触を楽しみ)
(たまらない感触の筋肉尻を左右に広げ、まんことけつまんこを広げると手を離し)
(再びもとの形に戻った筋肉尻に指を減り込ませだっぷりと揉み犯した)
モリガンさん、ベッドにいきませんか?
さすがにこの体勢じゃ、俺の方もきつくて・・・
ん…なかなか濃いのが出たじゃない…
(名無しの身体への拘束を緩めると、その身体を脇のベッドへと横たえ)
(個々が丸く盛り上がる腹筋にぶちまけられた精液を指先ですくい取ると)
(ほんのり紅潮した表情で名無しを見つめつつ、指先をなめ取っていく)
ふふ、そうね…続きはベッドで・・・
(両の手で自らの身体を抱くように滑らせると、その身を包んでいた蝙蝠達が霧散し)
(ベッドを軋ませながら色白の裸身が、豊満なヒップを見せ付けるように名無しの腹の上へ逆向きに跨る)
(髪の毛をすくい上げ、伸ばした両腕をゆっくりとおろしながら力瘤を作ってみせる)
(女性らしい曲線美を保ちつつ暴力的なまでに力瘤が盛り上がり)
(広背筋が大きく広がり、くびれきったウエストに向けて見事な逆三角形のシルエットを描く)
(そのまま両手を首の後ろで組んで腰をひねり、名無しの顔を振り返りながら)
(見た目以上に柔軟性に富んだ上半身を揺らめかせてみせる)
こんなの…興奮するかしら…?
回数に自信はありますけど、濃さにも自信があるんですよ・・・
こっちとしては・・・・エロ腹筋プレイ、ご馳走様でした。
では、ベッドへ・・・・・
(一度目の射精を終えて、モリガンに誘われるがままベッドに倒される)
(そして、目の前で今出したばかりの精子がモリガンの口に運ばれるのを見つめて)
(雄雄しい筋肉エロボディの持ち主であるモリガンの紅潮した表情にさらに心は囚われて)
興奮するに決まってるじゃないですか・・・
跨られた状態でその魅せ方は反則ですよ?
(目の前で蝙蝠が消え、曝け出された魅惑の肉体を見つめる暇も無く跨られ)
(視界をさえぎるかと思うほどのヒップに目を奪われたのもつかの間)
(鍛えられ、汗で輝く力瘤や広背筋から腰までを包み込む筋肉)
(そしてこちらを見つめるモリガンの表情に既に肉槍は回復しており)
(立ち上がったそれはモリガンの筋肉尻の谷間にペシッと叩きつけられた)
口だけじゃあ…ないみたいね
では味あわせてもらおうかしら……
(腰を浮かせ、再びそそり立つ肉棒の上に膝立ちになると)
(すでに熱くたぎる蜜壷へと飲み込んでゆく)
(柔軟に根元まで飲み込む膣は、しかしその締め付けの心地よさは尋常ではなく)
(極太の大腿筋をモリモリと蠢かせながらダイナミックに躍動する腰の動きとあわさり)
(いきり立つ肉棒から搾り取ろうとすさまじい快楽を与え続ける)
この体勢でするってことは・・・・
これは、搾り取られる覚悟をしなくちゃならないってことですね・・・・おおぉ!!?
(いきり立った肉槍が有無を言わさぬモリガンの動きで蜜壷に飲み込まれていく)
(無数の肉襞が蠢くその中は入れた瞬間に果ててしまいそうなほどの超快楽で)
(腰を引こうにも逃げ場は無く、ただモリガンの筋肉尻を掴み射精感に必死に堪えることしか出来ない)
(しかし、それも虚しくモリガンの激しい腰の動きにより肉槍からじわじわと精子が絞り上げられていく)
おぉおおおぉぉっッ!!
(最早、言葉らしい言葉は発することが出来ずに行為が始まってから十数分、一発目の射精が行われた)
(煮えたぎる白濁がモリガンの子宮を満たし、長い一発目の射精を終えても肉槍に衰えは無く)
(続けて二発目、三発目と連続でモリガンへ中出しを続けていった)
【最後はアナルセックスをしたいのですが・・・】
【駄目でしょうか?】
【後ろのほうはちょっと…ごめんなさい】
【そうですか、ではこまま進めましょう】
【無理言ってすみませんでした】
(幾度も放たれる奔流をやすやすと受け止め続け)
(やがて体勢を入れ替え、名無しの方に身体を反転させる)
(汗に濡れる肌は、興奮に全身が怒張し一回り迫力を増した女体の陰影を強調し)
(名無しにのしかかるように状態を倒し、巨大な乳房で胸板を擦りあげるようにしながら)
(腰の動きはさらに激しさを増していく)
さ・・・さすがにきつくなって・・・・・ぉぅ・・・
いや・・・・まだまだこれから・・・・んぉぉっ!?
(モリガンにされるがまま搾り続けられてはや数時間)
(さすがに限界も見えてきたところだが、まだまだ耐えれそうで)
(肉槍が萎えかけても、目の前のモリガンの姿を見れば即座に回復してしまう)
(胸板に押し付けられる爆乳の感触や打ち付けられる筋肉尻の感触に全てを奉げてもいいとすら感じて)
(何度目かわからぬ射精をモリガンの中に放ち、再び行為に入るのだった)
【そろそろ時間ですので自分はこれで〆にしますね】
そうよ…もっと…もっと頂戴…
(激しく求め続ける無尽蔵とも思えるモリガンの体力)
(超筋肉質な肉体を汗と精にまみれ熱く火照らせ)
(ベッドごと名無しを抱きしめるような激さで)
(名無しから果てしなく搾り取る行為は続いていった)
【こちらもこれで〆にします】
【お付き合いありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【無理言ってすみませんでした】
【ではモリガンさん、おやすみなさい】
ハァハァ
久々に過去スレ見たがミーアとかいたねえ・・・
朝倉さんが神だったんだけどなぁ
オーク娘とか来て欲しいぜ
38 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 06:03:28 ID:l65XQ9Jr
最近、春麗さんきてないなあ。
一騎当千の人はこないのかな
【名前】春麗
【種族】人間
【年齢】 30歳
【身長】 172cm
【3サイズ】 102・60・116
【ボディタイプ】ダイナマイト〜マッシブ系
【NG】グロ・スカ ・猟奇的な行動
【出展】ストリートファイターシリーズ他
【備考】
インターポールの刑事。
失踪した父の行方を追い、主にシャドルー関連の捜査に当たっている。
極太の脚線美は超人的な筋力を誇り、鍛え抜かれた技の破壊力は計り知れない。
両腕に装着している重い腕輪をものともしない腕力も並外れている。
犯罪組織のアジトに単独進入し、これを壊滅させたことも枚挙に暇がない。
基本的にチャイナドレスをベースとしたコスチュームを纏うが、時折ZERO時代の
ジャージ姿になることも。
【待機してみます】
りょもうに金玉空にされたい
漢字で書けよw
【名前】 ヤマトタケルノミコト
【種族】 神
【年齢】 1600歳くらい(外見的にはその100分の1程度)
【タイプ】 マッシブ寄りのダイナマイト
【身長】 171
【3サイズ】 90/70/88
【NG】 スカ
【備考】 日本神話にも出てくる英雄
一見黒髪ロングの美少年に見える男装少女で、バストはあるが脂肪分は少なめ
一応神様だがあまり自覚は無いようだ
名前が長いので、「ヤマト」か「タケル」か「ミコト」のどれか呼びやすいので呼んで欲しいな、と思っている
【おっす、おりじなるでもいいなら参加させてもらうぜ〜】
おー、かなりムキムチなお方ですな
ミコト、とでも呼ばせてもらおうかな?
>>44 おう、よろしく。
(にやっと笑うと気安く肩に腕を回し、ぱんぱんと叩く)
解ってんじゃん。
一応私も女だからさー、「ヤマト」とか「タケル」よりは「ミコト」のほうが呼ばれて嬉しいんだよな。
>>45 お、おぅ…こちらこそよろしく
(いきなり側に寄られて肩を叩かれ、ちょっと面食らう)
ん、まぁこっちもミコトの方がしっくり来るし
んじゃ、改めてよろしく、ミコト
>>46 なんだよービクビクすんなよ、殴ったりしないからさー。
(ちょっと戸惑い気味の名無しに誤解して、少し寂しそうに)
だろ?
まあとりあえず………一杯飲るか?
(腰に下げた瓢箪の中身を一口飲むと、突き出して)
>>47 あー、いやいやそーじゃなくてさ
もう大丈夫だから、うん
昼間からってのも…ま、たまにはいいか
それじゃ、一杯貰いますかね
(手渡された瓢箪を受け取ると、「これって間接キスだよなぁ…」)
(などと思いつつも、口を付け、ごくっ、と一口)
>>48 皆ビビるんだよなー…。
そりゃあクマソのヒゲ野郎を素手でブッちめたりしたけどさー。
(口を尖らせてぶつくさ言う)
何言ってんだよ、昼間から飲むから美味いんだろ。
(瓢箪の中身はどろっとして、甘酒のような、どぶろくのような味がした)
(名無しが飲むと、ひょいと奪い取り口をつける)
ぷはー!
ありがたく飲めよ?一応お神酒ってことになるんだからな、これ。
>>49 そんな神話レベルの話をされても…
ま、まぁ…ムキムチな方は好きなので大丈夫ですよ
御神酒……となると、何か特殊な効果とかあったり?
(濁酒のほんのりと甘い風味を味わい、飲み下す)
(改めて、大きめのバストや引き締まった肉体を見直し)
>>50 そ、そうか?
………ホント?マジで?
(ぽっと顔を赤くすると、もじもじして)
そりゃあるよ。
なんつっても私の作った口噛み酒だからなあ、強くなるぜー。色々と。
(ヤマトタケルノミコトと聞いてだいたい万人が想像する、白いパフスリーブのブラウスっぽい上着に、同じく裾の膨らんだズボン)
(薄めの布地は、下につけているサラシと褌を僅かに透けさせていた)
>>51 うむ、マジで
屈強な肉体で圧倒されたいとか、可愛がられたいとか
そんな願望があったりしますから、ね
く、く、く、口噛み……ッ
そ、それって…ミコトの唾液が、ってこと……ですよね
……強くなるって、具体的に聞いていいです?
(間接キスどころの話じゃなくなり、急に気恥ずかしくなる)
(身に着けているサラシと褌が、よりミコトの魅力を増している気すらしてきて)
>>52 ホントかぁ?ホントかぁそれ!!
いやー……何百年ぶりだろな、そんなこと言われたの……!!
(満面の笑みで、実に嬉しそうに名無しの頭をなでくりなでくり)
ん、何だよ、喉に詰まったか?
そうだよ、私らにとって酒ってのはつまりそれだからな。
(事も無げに答えると、うーんと首をかしげてから)
そーだなー…。
ヤマタノオロチはこいつ飲んで寝ちまったんだが……。
相性がいいのかどうか知らんけど、時々、オマエみたいに「起きる」やつが居るな。
(と、力が漲り始めた、名無しの股間を指差した)
>>53 ほ、ホントですって…嘘言ったって仕方ないでしょって……
(髪をわしゃわしゃと撫でくられ、頭を揺すられてやや錯乱気味)
い、いや、それならいいんですけど…
甘くて美味しかったですし……
……起きる?……って、こっ、これは……
(股間を指差されて視線を下に落とすと)
(いつの間にか意識しないうちに勃起し切っており、こんもりと隆起してしまっていた)
>>54 同じ酒飲んでも、寝る奴も居れば暴れる奴も居るってことだろーな。
にしても……おー、こりゃ立派なもんだわ……。
(膝立ちになると、名無しのオロチを手で撫でさすり)
(ちらり、と上目遣いに、頬を染めて名無しを見上げる)
………こりゃやっぱり、私が退治してやんなきゃダメ…だよな?
オマエがこのまんまでもいいって言うなら、止めとくけど……。
(指を絡め、しゅこしゅこと扱きながら、そこに鼻先を近づけてみせる)
>>55 な、なるほど……俺の愚息は暴れる奴だった、という訳ですか
しかし、口噛み酒を飲むだけでこんなになるなんて……っ
(酒の効果は覿面であり、肉竿は痛々しい程までに張り詰めていて)
(軽く手で撫で擦られるだけで、ビクビクッ!と脈動し、熱を放つ)
う…お、お願いします……っ
暴れるコイツを…退治して、鎮めてやって下さい……ッ
(扱いていると、じわ…と先走りの染みが滲み出し)
(そこから先走り独特の青臭い匂いがぷぅん、と漂い)
で、できれば……ミコトのカラダも、見たい……っ
>>56 よーし、任せとけ!
へへ………こんなにしやがって………かぷっ、ちゅ…。
(擦っているうちに、くっきり浮かんできた形や反りに惚れ惚れとした視線を向けると)
(布地の上から、唐突に軽くかぶりつき、乳を吸う赤子のように先汁を吸い始め)
ちゅうっ……ぷはっ。
…口噛み酒もいいけどさ、こいつを退治した後にゴチになれる、男根酒が…好きなんだよなぁ……。
勿論、たっぷりくれるんだろ……?
………え、私の………か?
(きりっと凛々しかった顔が、とろりと蕩けだし、卑猥な語句を躊躇いも無く口にして誘う)
(文字通りに、次元の違う存在が膝を付き、物欲しそうにねだる姿は、雄の支配欲、征服欲をたまらなく刺激した)
(と、名無しの言葉にどきっとした顔になり、少し躊躇うが……一度竿から手を離し、立ち上がる)
仕方ねえな……んっ、しょっ……。
(上も下も脱ぎ、鍛え抜かれた裸身を見せる)
(腕も肩もがっちりして、太腿も張りがあり、腹筋も綺麗に割れていた)
(サラシで覆った胸は辛うじて膨らみを見て取れないこともない程度で、まるで女というより男の体格だった)
(が、男のしるしであるところの股間の竿はないし、尻の辺りは確かに女らしい丸みがあった)
……あんま、じろじろ見るなよ…?
それと、私も脱いだんだから………オマエも脱げっ!!
(と、言うが早いか名無しに飛びつき、じゃれあうように服を脱がし始める)
>>57 おっ、く………
あ、あぁ……玉袋にこってり溜まってる白濁酒……
ミコトの好きなだけ、吸い出して賞味してくれ……っ
(ズボンの股間部にくっきりと浮かび上がる亀頭にかぶり付かれ)
(思わず腰を引きそうになってしまうが、貪欲な吸い付きから逃れることはできず)
………ごくっ、……スゴいな
惚れ惚れしちゃうよ、ミコトのカラダ………ッ
(神々しいまでの肉体美を誇るミコトの体格に、思わず生唾を飲み込む)
(男らしい勇壮さと、女らしい母性の融合した肉体に、男のモノがますます反応を見せて)
……えっ?……うわっと、ぉッ……!?
(惚けている内に突然飛びつかれ、そのまま倒れ込み、脱がせられる)
(じゃれつかれながらズボンを下着ごと豪快に引き下ろされると)
(赤黒い隆々とした男の肉竿が姿を現し、ミコトの眼前に晒される)
(完全に剥け切った亀頭部は先走りで照り光っており、竿の根元には濁汁を溜め込み)
(ぷっくりと膨らんだ肉玉を内包する玉袋が、存在を主張するかのように揺れていた))
>>58 あ、当たり前だろ……一応神様だし。
ははは、興奮してんだなオマエ…罰当たりな奴、神様に欲情なんかしやがって…!
(少し照れ、口ではそう言いながらも、欲情してくれていることに喜んでいた)
ほおー…やっぱ、こうして直に見るとすげーなー…。
むき出しにしてみたら、オロチっていうよか……立派な剣だな、うんうん。
……上も脱げよ、私も全部脱ぐからさ。
(押し倒すような格好になった名無しの腰の辺りに跨ると、サラシと褌もとってしまう)
(カップ数で言えばA程度の膨らみ、その先端の乳首は鮮やかな色合いで、秘裂を彩る濃い目の叢は、髪と同じ艶めく黒)
(神であり女であり戦士でもあるその身体を、少し恥らいながらも惜しげもなく晒すと)
(上着も脱いだ名無しの剛直を弄りながら、互い違いに…いわゆるシックスナインの体勢になった)
舐めて……くれよ…。
……私も…して、やるから…………んれろ…っ。
(むんむんと汗の匂いが香る秘所を名無しの顔につき付け、返事が来るその前に、男根の先端をべろりと舐めあげる)
>>59 こ、こんなカラダを見せ付けられて…欲情しない方がおかしいですって…
あ………くぅ………っ
(シャツを脱ぎつつ視線を上に見やると、布地に隠されていたミコトの胸と秘所が晒された)
(筋肉に埋もれた膨らみはより魅力的に見え、黒の陰毛がよりエキゾチックさを強調する)
(その肉体美に見惚れていると体勢が変わり、男の眼前に秘部がずい、と差し出された)
お、ぅ………ッ
わ、分かった……んれるッ……
れちゅッ、ちゅッ、ぺちゅっ……れろっれろぉッ……
(敏感な先端を舐め上げられ、男は全身を震わせる)
(促されるままに汗で蒸れた秘部へ顔面を埋めると、舌を密着させおずおずと舐め出した)
(漂う熱を帯びた汗の匂いを嗅ぎつつスリットを何度も舐め、蜜壷へ舌を差し込んでいく)
>>60 そ…そうかぁ?
……そーか…そーかぁ…へへ………ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろ…。
んぷ…んもッ……もぢゅうぅぅぅぅぅ…ッ♪
(名無しの言葉に心底嬉しそうにしながら、男根に口付け、細かく舌を動かす)
(青臭い先汁の味をしっかり楽しむと、改めて咥えなおし、頬をすぼめて蛸のように口を突き出して)
(唾液で粘つく音を立てながら、いきり立つ竿を深々と飲み込んでいく)
んぼっ、んぼっ、んもっ、ぢゅるうッ…じゅ、ちゅぅぅぅ……。
あふぁま、あげろよ……ん、ん、んぱっ、んじゅ、ちゅばっ、ちゅぱっ、れろ、ぐりゅうッ♪
(猛々しくも美々しい日本産の戦女神の、熱烈な男根奉仕はどこまでも濃厚で)
(たっぷり唾液を溜めた口に竿を泳がせ、温め、滑らせ、時折それを啜りながら、唇で扱き、舌でしゃぶる)
(咥えたまま頭を少し上げさせると、その隙間に脚を差込み、ムキムチの腿の裏で後頭部を受け止め)
(より秘所に、尻肉に顔が密着し埋まるようにした)
ふぃふ、でも、いいからな……はぷ、んぷ、ちゅばッ、んぼッ、ずちゅ、ずちゅ、ずずっちゅぅぅ…ッ♪
(口噛み酒の効能か、小さめの鶏卵ほどに膨らんだ睾丸を軽く揉んでやりながら、すべらかな腹筋を擦りつけ)
(潮のように濃い愛液をしとどに漏らし、精気に満ちた白濁を飲み干そうと、口淫を加速させていく)
(尻の谷間から垣間見える、激しく振り乱される黒髪と、竿を滑る唇と舌の感触が、その激しさを物語っていた)
【悪い、4時が限度なんだ。凍結とかできるか?】
【難しいなら、口で締めてもいいけど…】
>>61 【凍結で構わないよ】
【お口奉仕好きだからたっぷりして欲しいし、ね】
>>62 【ありがと、ただ明日も今日と同じくらいの時間にしかこれねーんだけど、それでもいいか?】
>>63 【明日の12時頃だね、多分大丈夫だと思うよ】
【それじゃ、今日はこっちがレスして終わりかな?】
>>64 【よし、じゃそっちのレスで、凍結で頼む】
【ああ後、鳥と、して欲しいこともあったら言ってくれよ】
>>65 【じゃ、鳥はこれで】
【して欲しいことかぁ……肉体で圧倒、はもうされてるし】
【そちらの希望と合わせる感じかな?】
>>66 【私は特に…】
【ま、まあでも強いて言えば押し倒し返されて、思い切りされたいとか、くらいかな……あはは】
>>67 【んんんー…となると、どこか弱点があると反撃しやすいかな】
【その弱点がどこなのか決めるのはアレですから、流石にしませんけど】
>>68 【そうか…まあそれもそーだな、言われてみれば…】
【んー………じゃあ脇からわき腹にかけて、にしとく】
>>69 【腋から脇腹、ね(メモ】
【お尻とかもアリかな、と思ったけど】
【それじゃ、明日の12時までに続きをレスしておくよ】
【お疲れ様でした&お付き合い頂いて感謝】
>>70 【お疲れ。そんじゃまた明日も、よろしくな】
【落ち】
これが本当の神キャラハンか
筋肉娘に汗サラシ褌とか
反則じゃねーかww
>>61 れぇろぉぉッ…んれろぉぉ……っ
ちゅっ、ちゅむっ……んぐッ!?…んくぅぅぅうううッッ……!!
(濃い牝の匂いに半ば恍惚としながらも、男はスリットへ舌を這わせて丁寧に舐め上げていく)
(肉竿へ口付けされ、何度も舌先を走らせられれば、鈴口からは本気で感じている証である白濁した先走りがじゅわ…と滲み出す)
(しかし息継ぎする暇も与えられず、咥え込まれたと思った瞬間…ミコトの口の中の奥の奥へと飲み込まれて行き、悲鳴にも似た喘ぎ声を男は漏らした)
くはぁぁぁぁ……ッ!すッ、スゴっ…過ぎるぅぅ………っ!!
は……え?……むぶぅぅッ!?……んむぅぅッ、んふぅぅぅううううッッ!!
(情熱的かつ濃厚な口淫奉仕にすっかりミコトへ奉仕することを忘れ、快楽に酔い痴れてしまう)
(腰から肉棒を引っこ抜かんばかりの激しいしゃぶり上げに、先端からは特濃の先汁をびゅッびゅくッと打ち放たれた)
(頭を上げろ、というミコトの言葉に無意識のうちに首を前へ傾けると、肉付きの良い脚と豊満な尻肉でサンドイッチされ)
(顔面全てをミコトの股間部に挟み込まれるという羨ましくも情けない体勢にされてしまった)
ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅッ!ちゅぢゅぅぅぅうううううッッ……!!
ぷぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ……ぢゅるるるるるるっっ………!!
ちゅずずッ、ぬろぉぉぉぉ………っ、れるれるえるッ、ぷぢゅぢゅぢゅぢゅ……ッ!
ちゅぶぶッ………んぐぅぅぅうううッ!!えむぶッ!!べむぅぅぅううううううううッッッ!!!
(安産型のムチムチとした尻肉で顔面を押し潰されながらの口奉仕…漂い続ける濃い汗の匂いを鼻いっぱいに嗅ぎながら)
(止め処なく溢れ出る濃厚な愛液をひたすら啜り上げ、秘部へと侵入させた舌を滅茶苦茶に動き回らせ)
(陰裂へ密着させた唇を震動させて卑猥な音を奏で続ける)
(そうしている間もミコトの口撃は止むことがなく、袋の中を逃げ回る肉玉を揉み込んで)
(濁汁の濃さと量を増させつつ)
(より一層ピストンとストロークを加速させ、一滴残らず飲み干さんと奉仕を激しくなっていく)
(いつでもいい、その言葉に射精を堪えていた力がふっと抜け、凄まじい快楽が全身を駆け巡り)
(ビクビクビクビクッ!と激しく口内の肉竿が脈動した瞬間、堰を切ったかのように)
(暴発した熱い大量の濁酒がミコトの喉へと打ち付けられる)
(ペニスが脈打つ度に「ずびゅッ、びゅびゅッ!びゅくッ、ずびゅッ!ずびゅるっ!」と何度も射精を繰り返し)
(飲み下しても飲み下しても生臭く熱い白濁液がミコトの口を満たし、ねっとりと喉に絡み付いた)
(やっと射精の勢いが終わる頃…男の顔は愛液でべっとりと汚され、)
(射精の余韻と酸欠状態で顔面騎乗のままぐったりとしていた)
【遅くなりましたが、続きの投下です】
>>74 ンおっ……お…おぉぉッ…!?
っ………この、ひゃろ…まふぇふぇ、ひゃまるかぁっ………♪
んっこ、んっぽ、んもぼッ、んぼちゅ、ぼぷっ、ぼぷっ、ぬぼッ、ぞぞッ……ぞちゅぅぅぅ…ッ!!
(突然動きを激しくした名無しに、咥えたままびくんと身体を軽く仰け反らせるも)
(そのガッツくようなしゃぶりつきに、むしろ相好を崩して、口内でぱんぱんに張り詰めている亀頭を舐め転がすと)
(鼻で荒い呼吸を繰り返しながら、頬を窄め、猛然と頭部を前後させはじめた)
(音を立てて先汁を吸い、頬と唇で剛棒を扱き、喉で擦って舌で舐め)
(僅かな隙間からこぼれた唾液が泡立って名無しの陰毛に絡み、陰嚢にまで垂れたそれで睾丸をぬちゅぬちゅと弄り回す)
ちゅぼッ、んぼっ、んぐ、んぶ、がぽっ、ぶぽ、ぬろっ、れろべろ、ぶっぷっぷっぷっぷッ………んふぅんッ!!?
…ん……ん…ぐ…………ぬぐ……のるッ…もぎゅ………もぐッ…ずず…んんんっ…ぐ……ごきゅッ…ごきゅ……ごっ…くんッ♪
(女陰への口撃に対抗するように、もうリズムもタイミングも技術も捨てて、ただひたすらにしゃぶりつく)
(まるで今は、その激しさだけが必要なのだとでも言うように)
(……そして突然、腰と共に口内の肉竿が激しくびくついた)
(あ、来るな……と淫熱に茹った頭でぼんやりと思いつつ、あえて舌で受けるなどの準備をせずに、猛る濁流に喉を打たれるに任せた)
(口噛み酒よりも白く、癖があり、どろどろとしていて熱いそれをぶぴぶぴと流し込まれ、その雄臭さにくらくらしながら)
(陰毛までも頬張って、亀頭を喉にぬろぬろと擦りつけ、濃厚な男根酒と、汗と、臭いを存分に堪能する)
(それでも飲みきれなかった濁流がどろりと鼻から垂れ、無意識にそれもすすりながら、軽く絶頂に達して身震いする)
……んぼ…………えはッ…。
はぁ、はぁ……ああ………美味かった、ごちそーさん…♪
っと………おい、大丈夫か?
やべえやべえ………死なせちまったらことだ…しっかりしろ、まだ死ぬにゃ早えーぞ!?
(全身からむんむんと汗と、それに混じった雌の匂いをさせながら身体を起こし、口元をこする)
(手の甲にこびりついた残滓と、陰毛までもぺろりと舌で拭って飲み込むと)
(身体を起こしたことで、丁度名無しの顔に正座するような姿勢になっていることに気づき)
(慌てて退いてその頬をぴたぴたと叩き、口噛み酒の入った瓢箪を、名無しの口元に持っていってやる)
とりあえず………気付けにはなるだろ…………ほら飲め。
【ちょっと早いけど、待機しとくな】
【こんにちわ、少々待たせてしまったようですみません】
【それでは、今からレスしますね】
>>75 はッ、はっ、はッ、はッ………
いや、ホント…昇天しそーなくらい気持ち良かったですよ
…………んむッ……んぐ………ごくっ、ごくんッ………
(射精した白濁液を喉を鳴らしつつ全て飲み下されたという事実に、朦朧としながらも得体の知れない満足感を得た)
(ミコトが退くと、粘度の高い愛液と噴き出した潮で男の顔面はどろどろに汚れ、口元には泡立った粘液が付着している)
(瓢箪の飲み口を口に持ってかれれば、不思議と甘い口噛み酒をごくごくと飲み、ふぅと一息付いて)
あー、えーと……美味しかったなら幸いなんですけど
…………できれば、今後も飲んでもらいたいなー、なんて
(額にかいた汗を拭いつつ、謙遜するようなことを言い)
(続けて聞こえるか聞こえないかの小声でとんでもないことを懇願してしまう)
しかし、見事ですよねぇ…この筋肉
俺もこれくらい筋肉があれば……
(何の気なしに見事に割れた腹筋に手で触れ、汗で濡れたそこを滑らせる)
(そしてふとした拍子に、その手が脇腹へと伸びてしまった)
>>76 【たまたま早くこれただけだから気にするなって】
【じゃ、今日もよろしくな】
>>77 ふう……よかったよかった、あー、焦ったー…。
いやいや、マジで昇天させちまったらオヤジにどやされちまうよ…勘弁してくれ。
(瓢箪を奪い取り、自分も口をつけて喉を潤す)
………このスケベ…そんなによかったのか?
しょうがねーな…………時々だぞ、時々♪
私もいつもこーやって昼間っから遊んでるわけじゃないし、オマエみたいなやつも一人じゃないし、な。
(耳ざとく聞きつけると、にんまり笑って囁き返す)
ん、ああ…。
まあ半分くらい体質なんだけどな、後は鍛えるってよりは実戦と……人力で何でもやろうとした結果、だな。
そんな難しいことじゃないぞ、ちょっと道具を使わずに、自分の手足で色々やってみるだけで違…ひゃっ!?
い、いい、いきなり変なとこ触るなよ、び、びっくりするだろ!?
(特に身体を隠そうとするでもなく、あぐらをかいて名無しと向き合う)
(薬物や過剰なトレーニングではなく、あくまで自然と向き合ってできた筋肉は、人本来の美しさを体現しているようだった)
(張りのある腹筋は名無しが強く押してもびくともしないくせに、あくまで柔軟な感触がした)
(と、全く偶然に、その手がわき腹に滑ると………びくっと身体を震わせて、仰け反らせる)
そこは弱いんだから、あんま触らないでくれよ…………あー、びっくりした…。
【そうだ、あと今日は3時くらいが限度なんだけど……流石にもう一回凍結は厳しいよな?】
>>78 ………オヤジ?
ま、まぁそれはいいとして……あまりに気持ち良いのも考え物ですかねぇ
快感で昇天、ってのもいい死に方だとは思いますけど
ふ、ふん…どーせスケベですよ……
……引っこ抜かれるくらい激しくしゃぶられるのが好きな、ね
(恥ずかしそうに顔を背けつつ)
なるほど……不自然さのカケラも無い、自然な肉体、か
……す、すみません…弱いトコだとは知らなかったもので……
(筋肉を撫で擦っていると、強い憧れと包み込まれたいという願望が沸き起こった)
(と、脇腹に触れた瞬間予想だにしない反応を見せ、驚くと共に可愛い部分もあるんだな、と思い直し)
【明日はちょっと無理ですが、凍結自体は無理じゃないですよ】
【そちらがOKであれば数回凍結も可ですし】
>>79 なんだよその顔は…私だってオヤジが居たから生まれたんだぞ?
まさか石の中とか木の股から生まれたとか思ってんじゃないだろうな…。
……ま、まあスケベなのは私もか。引っこ抜いてやるくらいの勢いでしゃぶるのが好きな、な。
(照れ笑いを浮かべて、ばりばりと頭をかきむしる)
どうもそこだけはなー……鍛えても弱いもんは弱いっていうか…。
ちょっと触られたり舐められただけでふにゃふにゃになっちまうんだよ…あ、内緒だぞこれ。
(ため息交じりに呟くと、慌てて人差し指を立てて口元に)
で、どうよ。ちょっとは収まってきたか?
…さっきあんだけ出したんだから、まず大丈夫だと思うけどな……………。
(するりと後ろに回りこみ、肩越しに名無しの股間を覗き込んだ)
【助かる、実は私も明日はダメなんだ】
【じゃ、短いけど、よろしくな】
>>80 いや、そんな神話レベルの話をされても……
…そういえば、人間と交わって子を宿すということも可能なんですか?
(ふと頭に浮かんだ質問を、何の気なしに聞いてみる)
ほほぅ…まぁ、教える人もいないと思うんで大丈夫ですけど
となると、ワキとかベロベロ舐められたりなんかしたら、大変なことになっちゃいますね…?
(ふふっ、と軽く微笑むと、悪戯っ子のようににんまりと笑い)
え?いや、それが…その………
(覗き込んだ股間からは、射精前と何の遜色も無いほどビキビキに勃起し、跳ねている)
(先端からはぷくぅ…と白濁した精液混じりの先汁が滲み出し、「あの匂い」を放っていた)
【こちらこそ、よろしくです】
>>81 できるぞ。
洋の東西を問わず、人間と子作りした神様なんかいくらでもいるだろ?
特に私らなんかは、元々人間だったのが功績を認められて、祀られてるうちに進化…いや、神化って言うべきか。
そうやってなったものだから、こうやって実体もあるわけだしな。
(わきわき、と手指を動かしてみせる)
ん、おい、何だよその顔…やめろよ?絶対するなよ!?
って……オマエ相当スケベか、あの酒と相性がよかったんだな………。
(しまった、ともろに顔に出しながら少し退き、釘を刺しつつ、股間に目を奪われ)
(感心半分、呆れ半分に呟くと)
(ぱんッ!と自身の腿を叩き、大きく頷く)
しょうがねーな、乗りかかった船だ………最後まで相手してやるよ。
…………それに、試してみたいだろ…ホントに、神様と子作りできんのか………。
(好色そうに、けれども同時に、少し恥ずかしげに笑うとにじりより、もう一度押し倒す)
(腰に跨り、肩をしっかりやんわり押さえつけて、上から見下ろした)
(汗で濡れた肌は陽光に艶めき、塩味のするそれがぽたり、ぽたりと名無しの身体に滴ってくる)
…難しいぞー………酒以上に相性があるしな…それでも……………やってみるか?
>>82 ふむふむ………
あぁ、確かに神格化されて神になった、という感じですか
そーやって、男達から男根酒を搾り取ってる、という訳ですね、なるほど
さぁ、どーですかね?腋に挟んでみたくもありますし………
…って、な、なんですか……?
(向かい合って猥談を交わしていると、にじり寄られて再び押し倒されてしまう)
(ミコトの肉体から滴り落ちる汗が男の体に垂れる度、二人の間の空気が熱気を帯びていった)
…………ごく………っ、………やってみなきゃ分かりませんしね
いいんですか?こんなスケベな男の遺伝子を残してしまっても………?
>>83 こ、こいつ………脇ってオマエ……。
…こりゃあれだな、そんなこと考えれねーように、きっちり搾り取ってやんなきゃだな……。
(とぼけたような口ぶりの名無しに一瞬たじろぐが、直ぐににんまりと笑う)
(へそにはりつくくらいの急角度を見せる肉棒に、既にぱっくりと開いた粘膜と叢を押し付けると)
(くい、くいと腰を軽く使って前後させ、ねっとり擦りあげて互いの体液をまぶし合いながら、粘膜を馴染ませていく)
何言ってんだ、スケベなのはそれだけ生命力旺盛、ってことだろ。いいことじゃねーか。
………コツを教えてやるよ、あのな、強い意志を持つんだ。
絶対に作ってやる、相手が神様だろうと、自分よか逞しかろーと関係ない。
何が何でも……んッ…孕ませてっ………やるっ…この、女は、俺のモンだ…って……証を、立ててやる、って…思うんだ…。
心の、底、から………………なっ♪
(ぬちゅりと膣口で亀頭を捕らえ、ねちねちとこね回して情動を煽り、言葉で誘って名無しを奮い立たせる)
(少し腰を沈み込ませると、ぷりぷりした感触が亀頭を飲み込み、搾るように締め付けてきた)
そら……気合、いれろよっ……!
オマエのその…鉄みたいに硬くてブッといのでっ…私の筋肉マンコ…貫いてみせろぉぉぉぉっ!!
(腰はそこで止めると、名無しの覚悟を試すかのように、全力で突き上げてみせろと挑発した)
【と、そろそろ凍結かな】
【次はいつ頃再開にしましょうか】
>>85 【お疲れ。今日も楽しかったぜ】
【明日はダメなんだよな。明後日の…同じ時間か、できるならもう少し速くでどうよ?】
>>86 【こちらこそ楽しかったですよ】
【22日のもう少し速くとなると…11時頃ですかね】
【今後は汗塗れの激しい子作りファック、だけでいいのかな?】
>>87 【じゃ、11時で。無理はしなくていいからな】
【お、おいおい……まだなんか企んでんのかよ!】
【……私はとりあえずそれでいいけど、もしオマエのほうで希望があるならいくらでも聞くぜ】
【ただ、凍結延長しても、できれば今週中に一区切りつけるつもりでいるけどな、私は】
【おっと、悪い、時間がヤバイんだそろそろ。返事は後で見るから、悪いけど先に落ちさせてもらうぜ。じゃあな!】
>>88 【いや、特に何も】
【したいことが無いのであれば、それで区切りを付ける感じで】
【それじゃ、また明後日によろしく、お疲れ様】
90
【すみません、予定が入ってしまったので】
【明日11時から始められそうにないです…面目ない】
>>91 【いけね、寝過ごした…と思ったら……】
【そっかー、じゃあ次に都合のいい日を教えてくれよな】
【あ、それとも11時からが無理なだけで、できることはできるのか?】
【出先から失礼します】
【説明不足で申し訳有りませんでした】
【明日と週末は多分空いています】
お供え物を・・・
つ【ブラジル水着】
>>93 【お、連絡ありがとよ】
【んー……じゃあ日曜の夜にしとくか】
【それが拙いならまた考えるから、日曜の夜でいいなら都合のいい時間、教えてくれよな】
>>94 おおー……また布の面積が随分少ない水着だなこりゃ…。
私はもっぱらサラシと六尺褌だけど、たまにはこういうのもいいかもな。
ありがとよ、貰っとくぜ。
ただオマエ、これは今の時期に着るもんじゃねーだろ……。
ま、とにかく今日は落ち。じゃあな。
東宝映画にちなんで股間のオロチ退治ですねw
神キャラ増えないかな
モリガンと春麗も褌の着用をだな
結局、ミコトちゃんのプレイは見れないのか・・・?
>>96 年がバレるぞ、オマエ…。
>>99 連絡こねーな…。
まあ風邪も流行ってるし、何かあったのかもな。
待ってたらひょっこり来るのでは?
とりあえず、白濁一番搾りをどうぞ
…すみません、実はPCを修理に出してまして
今頃気付きました……
今からレスしますので少々お待ちを
>>101 だな、って…。
>>102 噂をすればなんとやらってやつか。
気にすんな、無事で何よりだ。
じゃ、今日も宜しくな。
>>84 つ、強い意志…か………ッ
……よぉし……、絶対に孕ませてみせる………っ
俺とミコトの子を………宿してやるッ………
(先汁に塗れてぷっくりと膨れた亀頭と、愛液で塗れそぼった蜜壷が密着する度に)
(にゅちッ、にちぃッ…と卑猥極まりない粘着音が響き渡る)
(言葉による誘惑と、濃密な膣口と亀頭のキスにいやが上にも二人の気分は高まっていく)
(まるでリングが装着されているかのような締め付けを与えてくるミコトの秘所の感触に、男の期待は膨らむばかりで)
そッ、それじゃ……いきますっ………!
くッ、あ……ッ!?きッ、キツいけど……っ、あッ、あぁぁぁぁッッッ………!
………んぐぉぉぉぉおおおおッッッ!!
(丸太のように太く逞しくミコトの太股を両手でガッシリと掴むと、自らの意思で腰を突き上げようとする)
(敏感な亀頭を強烈な膣肉の締め付けが襲いかかり、なかなか動くことができない……)
(しかし、意を決した男が雄叫びと共にずぐんッ!、と一気に腰を突き上げると)
(硬い亀頭が一気に狭い膣肉を犯し貫くと奥の奥まで到達し、子宮口と亀頭が濃密なディープキスを交わす)
(その時、人間と神との神聖な行為…御子作りの儀の体勢が完成された)
【と、いうことで今夜もよろしくお願いします】
>>104 その意気その意気。
オトコだろ、オンナなんかに負けんなよ、がっつり犯して…オマエのもんにしてみろよ!
(丁度相撲の四股のように、足をMの字に広げて腰をどっしり落とした姿勢でしゃがみ)
(挑発するように、激励するように、筋肉の鎧をまとった身体から汗を垂らして叫ぶ)
おお、来いッ!
そらそら、どうした、喚いてるだけじゃハメれねー………っ、ぞおぉぉぉぉぉぉッ♪
っく……うううううんッ………や、やれば、できるッ…じゃ、ねーかっ……!!
…けど……本番は、ここからだぞっ………っすぅぅぅぅぅぅ……………おおおおおおおっ!!
(組み敷いた名無しを見下ろしながら、舌なめずりをして、気迫の篭った雄たけびを上げる姿ににんまり笑うと)
(まるでブリッジをするように腰が打ち上げられ、狭くキツく、けれどみっちり吸い付いてくる膣肉と剛直ががっちりかみ合った)
(肉のリングとでも言うべき子宮口に突き立てられた先端に、見込んだ通りのものを感じながらも)
(まだまだ足りないとばかりに、深く呼吸して丹田に力をためると、全身にぐっとカットが入り、膣肉の食い締めが跳ね上がる)
(あの特製のお神酒を飲んでいなければ、この膣圧で逸物は使い物にならなくなっていたかもしれない…そう思わせるほどそれは強力だった)
入れただけじゃあダメだろ…?ちゃんと動けなきゃあ、私を孕ますことなんざできねーぞっ…?
………腰、動かしてみろよ、動かせるもんならな…へへっ……ん………ちゅっ……ちゅる、んちゅぱッ………♪
(膝に手を置き身を乗り出して、頬を上気させながら、悪戯っぽく名無しの鼻の頭を舐めると、貪るように口付けていく)
>>105 はッ、入ることは…入ったけど………っ!
こっ……この締め付け具合っ………キツ過ぎるぅぅううううっっ……!!
はぐッ、はッ…はッ……くはぁぁぁぁああッッ………!?
(今まで味わったことのない凄まじい膣肉の締め付けに、男は挿入しただけで息も絶え絶えで)
(さらにミコトが腹筋に力を込めると、まるで両手で力一杯握り締められているかのような圧力が肉竿に加わり)
(苦悶の表情を浮かべると同時に、本能的に腰に力を入れて肉棒をより上へと突き上げた)
くはッ……はッ、はぎ………っ
こ……この状態で動くなんて………むぶぅぅッ!?
ちゅぢゅッ、ちゅるるッ………ちゅッ、ちゅぱぁ……っ、ちゅぶぶッ、ちゅぢゅるるるッ……
んれろれろれろ……ッ、れぢゅッ、ちゅぢゅぢゅぢゅッ…………!
(必死になって腰を振ろうもがくものの、膣圧だけで身体全体を吊られているような体勢になってしまい)
(加えて押さえ込まれるように濃密な口付けを交わされ、完全にミコトのペースへ飲まれていく)
(舌を絡ませながら唾液を交換し合う濃厚なキスをしつつ、筋肉に包まれた胸へと両手を伸ばし)
(汗で滑る2つの膨らみを必死に揉みしだきながら、何度も何度も腰を突き動かしていると)
(ずぶぶッ!と子宮口へ亀頭が潜り込み、奥の奥にあるミコトの感じるポイントを的確に突いていた)
>>106 っおっ……ま、まだまだ、諦めてねー、みたいだなっ…。
それだよ、その強い意志で、魔羅に力入れて、突き上げろっ………!!
(歯を食いしばりながらも、腰に力を込めて突き上げる名無しに感心する)
(火であぶった鉄のように硬く熱い剛棒が子袋の入り口を突く度に、雷のような衝撃が背骨を走った)
(そしてその衝撃は膣圧に還元され、ぎっちりと食いつき、ぷりぷりの膣肉で竿を舐めまわす)
んーっ、む……んぱっ、んじゅるっ、ちゅずぱッ……はぷ…んむじゅるるるるるッ♪
ぷはッ………!
…はぁ、はぁ………どーした、威勢がいいのは口だけかよ。
一世一代の大勝負だぜ、神様をカミサンにできるかどうかのな……くぅんッ、いきなり、乳首かよっ…おぉぉぉぉぉッ♪
(名無しの口内から舌で舌を引きずり出し、唇で咥えて吸い、ちゅばちゅばとベロフェラをしてやりながら)
(最後にたっぷり、舌伝いに唾液を啜ってから解放する)
(べっとりと粘度の高い唾液が舌をつなぎ、切れてでろりと顎から垂れ落ちると、手の甲で拭って綺麗に舐めた)
(くっきりと筋肉の境目を浮かび上がらせ、興奮と力みで全身を紅潮させ、滝のような汗を流しながら口元を歪めてからかうと)
(脂肪の殆どない胸を鷲づかみにされ、その締め付けゆえに小刻みだが高速の突きこみを子宮口に受けて)
(ずっぽりと子袋の口をほじられ、びくんと背筋を仰け反らせる)
やるっ…じゃねーかっ…………。
……じゃ……っ…こんなん、どうだよっ…………?
私らの時代の格闘技ったら、当然これで…勿論、私もやってたんだけど……………よっ!!
(凛としていた顔を雌獣のそれにしながら、組み敷いた獲物である名無しを見下ろし)
(膝に手を置き、ゆっくり片足を上げて名無しの身体を膣圧だけで持ち上げると………ずしん!と足踏みを、つまり相撲の四股を踏む)
(地面が震え、その振動が脚から全身に、そして食い締めた肉棒にまでびりびりと伝わっていく)
(いわば人力のバイブレーションとでも言うべき衝撃を与えながら、今度は逆の足を上げて、もう一度地面を踏みしめた)
…キクだろ……………どうだ、子作りは諦めて、降参するか?ん?
>>107 ぐッ、くぅぅ………ッ
こぉ……っ、このまま、じゃ……ッ
(肉棒を根元から食い千切らんとばかりにギチギチと締め上げる膣圧…)
(一瞬でも気を抜けば、あっという間に押し潰されてしまうであろうプレッシャーに耐えつつ)
(口付けで反撃しようとするものの、舌を引き出されて舐めしゃぶられ、再び口技で蕩かされてしまう)
(滝のように流れ落ちるミコトの汗と男の汗が入り混じり、人と神との壮絶な交尾は陽炎のように立ち上る熱気で包まれていた)
……なッ、何を………んぐお゛お゛ぉぉぉぉッ………!?
やっ、やめ………――――――ッッ……!
(男の細やかな反撃にミコトはさらなるカウンターを食らわす)
(膣圧だけで持ち上げられた身体を、四股と共に思い切り床へと叩き付けられ)
(陰茎が折れるのではないかと思える程の衝撃を与えられ、男は悲鳴と共に悶絶する)
(さらに二度目の衝撃を加えられ、言葉にならない悲鳴を上げつつぐったりとしてしまった)
………ま、まだ……まだ終わっちゃいない………っ
【何だか格闘漫画っぽくなってますが】
【反撃する術が無さそうなので、このまま犯されて終り、ですかね?】
>>108 頑張るじゃねーか………ほら、呑め。
ん……んぐ……ちゅ………っぷ……ふぅ……。
……けどあれだな、幾らなんでも、これじゃ人間のオマエが不利っちゃ不利だよな…。
よし…………オマエにも手番をやるよ。
(転がっていた瓢箪に口をつけ、中身を含むと口移しに飲ませて気付けてやると)
(騎乗位から、体を倒して密着すると、その場でごろんと転がし、体勢を入れ替える)
まだ終わってないんなら…もう一頑張りしてみろ。
このまましばらく、手も足も出さないようにしてやるよ……どうだ?
(その証明だとでも言うように、両腕を頭の後ろで組んで枕にし、両足も大きく開いて寝転がる)
(が、竿は体勢を入れ替えたにも関わらず、しっかりと咥え込んでいた)
諦めるんなら、それでもも別にいーぜ、私は……。
オマエがまた挑戦するってなら、いつでも受けてたってやるし………な。
【悪い悪い、ちょっと調子に乗りすぎたよな…】
【やられっぱなしじゃオマエも悔しいだろうし、とりあえずそっちに一度、主導権を渡しとく】
【携帯から失礼します】
【どうやら直ってなかったらしく画面が真っ黒になってしまい】
【何もできない状況です…誠に申し訳ないですがここまででお願いします】
【PCを買い換えることになるかも知れないので、一応破棄ということにしておきます】
>>110 【マジかよ、そりゃ災難だな…】
【てかそれ、ついこの前私もなったことあるぞ】
【買い換えるのはしんどかったから、画面だけ買って繋いで今はどうにかしてんだけど…】
【何にせよ、どうにかするまでどうしようもねえよなー…】
【解った、残念だけどまた今度会えたら声、かけてくれよな。お疲れ、楽しかったぜ!】
何と言うもったいなさ
ミコトvsモリガンとか見てみたいぜ
むしろミコトVSモリガンのジャッジをしたい
絞り粕になるだろうが
ミコっちゃん、なんてかわいんだろ。
とって食っちゃいてぇ。
むしろ、とって食われてぇ。
ストWの春麗みると脅威の脚の太さにテンション上がるわ
117 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 10:38:25 ID:DUh6/LCU
そういえば、春麗さんの限界はどんなんなんだろ。
彼女の本気は、想像できないけど。見てみたい。
ランドクルーザーくらいなら30秒でスクラップに出来るけど…
私が本気が出せるようなシチュとかあるかしら?
(待機してみます)
あの素晴しい3pをもう一度みたいです・・・・
言ってみただけです!はい!
春麗の本気・・・
戦車二台くらいで包囲するとかでやっとじゃないか?
>>119 【3Pはちょっと大変なんですよね…すみません】
>>120 さすがに戦車と正面からやりあったことはないわねえ…
主砲二本をマンコとアナルに挿されてよがる訳ですね!
でも普通に勝ちそうだから困るわ
>>122 そんなに太いのが入るわけないでしょう?まったくもー
さすがに50トンもあるような装甲車両に簡単には勝てないわ。
…モリガンなら正面から戦っても勝ってしまうかも
単純な力でいってもどう考えても勝てる気がしない
人間、痛みより蕩ける快楽の方が耐えれないらしいから
春麗を倒すには快楽を与え続けるのがベストかと
>>124 確かに不感症でもなければ、快感に耐えられるように鍛えるってのも難しいわね。
もっとも私が満足するまでがんばるのは相当覚悟してもらわないと…ウフフ
でしょう?
春麗が満足するってのは想像もつかないだろうけど・・・
力不足な面は媚薬とかに頼るしかないだろうね
雑談ありがと、それじゃいい相手がみつかるといいね
>>126 ちょっと遅れちゃったけど、お相手ありがとう。
【もう少し待機してみます】
春麗かモリガンにふんどしを付けさせて筋肉嫁に…
>>129 筋肉嫁はいいんですか!?
以外です・・・
>>130 鍛えぬいたこの肉体でご奉仕してもらい他のかしら?
私は筋トレしながら愛してもらうってのも結構好きだけど
>>131 それは刺激が強すぎるな・・・・魅力的過ぎるけど
それだと、腕立てしている春麗を犯してどっちが先に限界になるか試したりってことかい?
>>132 ベンチプレスしながら・・・とかでもいいのよ
ふふ、ちょっと膣圧凄くなっちゃうけど・・・
【すみません;】
【ちょっと用事が・・・】
【誠にすみませんがこれで落ちます】
【いえいえ】
【わたしも落ちますね】
【ありがとうございました】
筋トレで汗だくになりながらエッチとかどんだけエロいんだ
そこに痺れる憧れる
【名前】 朝倉涼子
【種族】 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース
【年齢】 17歳相当
【身長】 165cm前後
【3サイズ】 94・62・88
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【望むプレイ】まったり、イチャイチャから、こちらのハード攻めまで。
【NG】 受け行為全般、1レス目からのがっつき系、流血行為、ハードスカ。
【出展】 涼宮ハルヒの憂鬱
【備考】 容姿端麗、文武両道、性格も明るくて優しくクラスの人気者。
が、実は人間ではなく、統合情報思念体によって作られた、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース。
平たく言えば宇宙的アンドロイド。
性格もクラスに溶け込めるように設定されたものであり、実際には笑いながら級友を刺殺できる。
情報操作という宇宙的能力によって、人知の及ばない特殊な現象を引き起こせる。
運動能力も情報操作によってどうとでもなるため、どれだけ鍛えた男性であろうとも、ただの人間に太刀打ちできる存在ではない。
普段の肉体は平均的な高校生女子相当だが、この空間に入るためには筋肉が必要ということで、ダイナマイト系筋肉ボディに変化するよう情報操作している。
希望があれば、アスリート系からモンスター系まで自在に筋肉量を増減することも可能。
さらに、クリトリス肥大化やペニス生成なども、相手の希望次第で自由自在。
容姿は、クラスメイトにAプラスと評されるほどの美人。若干太めな眉がチャームポイント。髪型はお嬢様結びのロングヘアー。
服装は、何故か青いバニースーツ(黒タイツにハイヒール)を着ていることが多い。
おお、朝倉さんだ お久しぶり。
あら、前に来てから一年以上経ってると思うけど、私のこと覚えてくれてたんだ?
嬉しいな。
(にっこり、優等生スマイル)
朝倉さん 今はどんな格好なのかな?
今は、学校の制服だけど…何か希望があれば、着替えられるわよ?
あなたは、どんな格好が好き?
(制服の襟をひらひらさせつつ、笑顔で小首をかしげ)
やっぱりその体のラインがはっきり見えるような服がいいかな…
レオタードなんて見てみたいな
レオタード?やっぱり、男の子はそういうの、好きだよね。
(くすくすっ)
バニースーツよりも、レオタードのほうが好き?
そうか、朝倉さんといえばバニースーツだったね。
セクシーな編みタイツも魅力的だよ。
私より、涼宮さんのほうが、バニースーツのイメージは強いかもしれないけど。
私は、ポスターとかで着るだけだもんね。
(すっ、と両手を動かすと、制服が光りに包まれて――)
(次の瞬間、青いバニースーツに黒タイツ、ハイヒール姿に変わって)
こんな感じ…どうかな?
(露出した肩や胸元は逞しい筋肉で盛り上がり、黒タイツは発達した脚の筋肉でぱつぱつになっていて)
(丸く盛り上がる逞しい肩の筋肉や、胸元を押し上げる乳房とそれを支える厚い胸板)
(艶やかな曲線を描きつつみっしりと筋肉が張り詰める太腿にめをうばわれる)
素敵だよ・・・ちょっとポーズとかとってもらえるかな?
ポーズっていうと…こんな感じ?
(ボディービルダーが取るように、両腕に力コブを作ったり、)
(筋肉が強調されるポージングを取って)
それとも…こういうポーズかしら?
(筋肉のついた胸の谷間を強調するように、両腕で乳房を挟み込んで、)
(前かがみになって色っぽいポーズを取ってみて)
(曲げられた両腕に盛り上がる力瘤や、グラビアアイドルのように強調される胸の谷間にドキドキして)
どっちも捨てがたい、というか、逞しくも色っぽい朝倉さんが魅力的過ぎる・・・
朝倉さん、これを捻じ曲げたり出来ますか?
(そういうと野球部のものか少々くたびれた金属バットを手渡す)
朝倉さんみたいな女子が怪力を見せ付けるっていうのが好きなんです。
うふふ、男の子って面白いわ。
こういう体が好きな人も、本当に居るのね。
(興奮した様子の
>>150を見て、くすくす、と花のような笑みを唇に浮かべ)
金属バット?曲げようと思えば、小指でも曲げられるけど…そういうのじゃないわよね。
(それどころか、情報操作を使えば、触らなくても飴細工にできるんだけど――)
(とりあえずバットを受け取って、両端を持つと、腕に力を込めてみて)
(情報操作によって肥大した腕の筋肉が、むきっと盛り上がり…)
…あら?結構柔らかいわね、これ。簡単に曲がっちゃった。
(本格的に力を込める前に、ぐにょり、と中ほどから折れ曲がってしまって)
女の子の怪力を見るのが好きって、なんだか面白い性癖ね。
(くすくすっ)
もっと筋量を増やすことも出来るし、まだまだ怪力にできるわよ?
筋肉とは関係ないけど、ペニスを生やすこともできるし、衣装も変えられるし…
(どう?と、笑顔で小首を傾げて、尋ね)
是非筋力で曲げたって感じで…え?
(バニーコスの剥き出しの両腕の筋肉が盛り上がったかと思うと、あっさりと折れ曲がるバット)
もっと強くなれるんですか・・・それだったら…
(キョロキョロと周りを見渡すと、グランドをならす大きなローラーが目に入る)
アレを持ち上げて抱きつぶしたりとか…できますか?
(量感あふれる胸元からぴっちりと張り詰めるコスチュームに刻まれる腹筋の陰影が気になりつつ)
ローラー?
こういうものを潰したりするのに、興奮するの?
(ちょっと不思議そうに、苦笑しながら――)
(ローラーを両手で持つと、両足を広げて腰を深く落とし、)
(んんっ…!と力を込めると、太股はタイツが破れそうになるほど張り詰め、筋肉のラインがはっきりと浮かび上がり)
(両腕、両肩、首なども筋肉が盛り上がって)
んっ……さすがに、バットほど簡単じゃないけど。これを、潰せばいいのね?
(普通ならば、引っ張るだけでも相当苦労するようなローラーを抱え上げ)
(ぐるん、と縦に回すと、両腕でがっちりとホールドして)
ん―――……っしょ!
(ぴし、ぴし、とコンクリの表面にヒビが入ったかと思うと)
(ばきん!と激しい音がして、真っ二つに砕けてしまう)
こんなところ?
どう、興奮した…?
(コンクリートの粉を払いながら、うふふ、と女の子らしく微笑んで)
(ローラーを持ち上げるのに力がこめられた全身の筋肉がくっきりと浮かび)
(膨張する筋肉をかろうじて包み込み、はちきれんばかりのタイツに走る艶かしい光沢)
(美しく整った顔立ちに余裕を見せつつ、ローラーを真っ二つに抱きつぶすさまに目を見張り)
うわ…いざ目の前で見せ付けられると凄い物ですね。
(自分では気がついていないがいつの間にかズボンの股間は硬度をましている)
ええ、とっても興奮しましたよ…
もっと、もっと朝倉さんの凄いの見てみたいです…
本当に、男の子って不思議ね。
こういうの見て、勃起するんだ?
(股間が膨らんでるのを見ると、別に馬鹿にした様子でもなく、普通に微笑んで)
何だったら、あなたの身体で体感してみる?
ほら、こうして――
(ひょい、と
>>154の腕を取ると、背中に回って)
(両腕の手首をまとめて右手で掴み、拘束してしまって)
はい、抜け出せるかな?
(うふふっ)
こんなことは、朝倉さんくらいにしか…
(ぼぅっとしているところを簡単に両手を取られ、片腕一本で拘束されてしまう)
体感出来るものならしてみた…え、ちょっと…抜け出せるって…
(反射的に振りほどこうとするが、たとえ全力を振り絞ったところで朝倉さんの指一本の力にすら対抗も出来ない)
(微笑みながらその力の一端を示す朝倉さんの様子に頬を赤らめてしまう)
あら、本気で抜け出そうとしてくれないと、体感にならないじゃない?
まさか、絞め殺すわけに行かないし…
(片手で簡単に拘束した手首を、ぎちぎちぎち…と締め付けて)
それとも、そういうのがお好みなら、やってあげてもいいわよ?
殺しちゃうのはさすがにちょっと…だけど、失禁して気絶するまで締め付けてあげるとか。
(まったくいつも通りの笑顔で、くすくすっ)
いや、結構本気で力込めてみてるんですけど・・・
(そういいつつ両手に力を込めるが、やはりビクともしない)
朝倉さんに強く抱きしめてもらえるのはうれしいですが、
さすがに自分が抱きつぶされちゃうのは困ります・・・
抱きしめながら筋肉盛り上げたりしてもらえたらうれしいなあ
あ…ごめんなさい、力入れてたんだ。
別に、馬鹿にたわけじゃないのよ?ただ、結構余裕ありそうだったから…まだ本気じゃないのかなって。
(ぺろ、と小さく舌を出して、可愛らしく笑って)
うふふ、私が強く抱きしめたら、大変なことになっちゃうわよ?
実際にしてあげたいところだけど…
ごめんね、今日はそろそろ時間なの。
また会えたら、今度は力いっぱい抱きしめてあげるね?
(手を離すと、顔の前で両手を合わせて、ごめんねのポーズとウィンク)
いえいえ、お付き合いありがとうございます。
是非次回は、抱きつぶさない程度に抱いてください・・・
【中途半端になっちゃって、ごめんなさいね?】
【うん、次は思いっきり抱きしめてあげる(くすくすっ)】
【それじゃ、落ちるね。お疲れ様。】
【お疲れ様でしたー】
163 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 17:44:01 ID:Xmdmhexm
1回、鬼コーチになって春麗さんを限界まで追い詰め見てみたい気がしてきた。
筋トレで扱きつつ春麗てアレを扱くんですね?
ミコトちゃんまた来ないかな
朝倉さんまた来ないかなあ
サディスティックに犯されたい
ミコトと子作りしたい
儀式で子種を捧げたい
>>166 ソニン
これはいつの番組のキャプだろ?
もう随分前に、本人が筋トレに嵌ってるようなコメントしてて、
その後↑のように、みるみる上半身がムチムキになっていったのを
俺はチェックしてたぜ。
今は亡き橋本真也と格闘系Vシネにも出てたな。
このスレのシチュをリアルでやるとああなるんだよなw
【待機してみます】
春麗とも子作りしたい
【子作りといわれてもちょっとこまります・・・】
いやいや、言ってみただけだからw
んじゃ、良い相手が見つかる事を祈ってるよ
【ありがとう】
【引き続き待機です】
ムチムキモリガンを力じゃなくセックスで任して筋肉メイドにしたいんだが・・・
【モリガンが良いでしょうか?】
【内容的には春麗でも可能なんですか?】
【たしかにモリガンのほうがやりやすそうですね】
【内容としては、筋トレ中のモリガンをその場で犯して】
【中出しで忠誠を誓わせるってかんじを考えてますね】
【そういうのも面白そうですね】
【モリガンの筋力なんかはどの程度がいいでしょうか】
【筋肉のタイプはダイナマイト系で・・・】
【汗だくとかは可能でしょうか?】
【ではグラマーで力込めるとムキムキといった感じで】
【汗大目ですね 了解です】
【筋肉のタイプはダイナマイト系で・・・】
【書き出しとお名前、お願いいたします】
185 :
ホープ:2009/02/04(水) 22:07:02 ID:???
【では名前はこれで・・・】
【書き出しの方は少し待っててください】
186 :
ホープ:2009/02/04(水) 22:09:34 ID:???
(深夜のスポーツジム。一種の都市伝説である深夜に一人でトレーニングをする女の真相を確かめようと)
(一人の青年がそのジムに忍び込んだ。その好奇心が幸か不幸かは考えずに)
・・・・・・・・・・・・さ、さすがに噂だよな・・・
(ジムのオーナーには話もつけており、このジムに自分以外居るはずも無い)
(そう思いながら、ジム内を見回すと・・・)
【では、こんな出だしで】
(照明の消え、薄暗いシムの奥)
(本格的なトレーニング機器のそろった一角から重々しい金属音が響く)
(音の元凶は、月明かりに照らされる一角で蠢く影)
(目を凝らせば、それは巨大なダンベルをカールするグラマラスな女体)
(両手に持つダンベルは大型のプレートが幾重にも装着され、どう見ても100kgはくだらない)
(それを軽々と用いる身体は黒いハイレグレオタードのようなコスチュームを身にまとい)
(密着する紫色のタイツと肘上まである手袋が艶かしい)
(それらに包まれた肢体は女性らしいボディラインを描きつつ逞しい筋肉が見事に浮かび上がり)
(余裕のある動きながらじっとりと汗が浮かび、月光が隠微な光沢を見せ付ける)
(普通ではありえないエメラルドグリーンの長髪をたなびかせ、意志の強そうな美貌がこちらに視線を向け)
あら、こんな真夜中にどうしたのかしら?
【遅くなりました】
188 :
ホープ:2009/02/04(水) 22:43:19 ID:???
・・・・・・・・・・・・!?
(噂どうりといえばそうだが、想像していたものとはあまりにも違った光景)
(このような都市伝説、深夜のジムにいるのはバケモノの類と思っていたのだ)
(だが、目の前に居たのは到底バケモノには見えない絶世の美女)
(しかし、カールしている重石の重量を見て、絶句してしまい)
・・・・・・・・・・あ、いや・・・・
貴女こそ、・・・・こんな夜中に何でこんな場所に・・・・?
(鼻にねっとりと纏わりつく香しい汗の香。それに含まれるモリガンのフェロモンのせいか)
(ズボンの下の肉棒はありえないほど勃起し、思わずカールを続けるモリガンに近寄り)
【いえいえ】
【では改めてよろしくお願いしますね】
簡単な結果を張っているから、普通の人間なら無意識に近くにはこれないのだけれど…
(ホープの強く張り詰めた股間に目をやると、冷たく澄んだ瞳を細め)
たまに変わった嗜好の男は、逆に引き寄せられちゃうのよね…
なぜこんなところにいるかって?
そうね、本来なら夢魔である私が肉体を鍛えたりする必要なんてないのだけれど…
(巨大なダンベルを持った両手を水平に広げ、グッと胸を張る)
(くびれた腰から一気に広がる逆三角形の上半身が強調され、厚みのある強靭な大胸筋に支えられた豊満な乳房が重々しくゆれる)
(微笑を浮かべた表情で両肘がゆっくりと曲げられていくと、引き締まった両腕に巨大な力瘤がムキムキと盛り上がっていく)
(逆光で月明かりに照らされる身体は噴出した汗にぬめ光る)
自らの肉体の強さを感じるのが、快感になってしまってね…
190 :
ホープ:2009/02/04(水) 23:05:44 ID:???
け、結界?・・・・・言ってる事がよく分からないんだけど・・・・
(目の前の美女が夢魔などとわかるはずも無いが、結界を通り抜けれたのは理由があった)
(遺伝子レベルの問題なのか、どうやらこの青年とモリガンは恐ろしく相性が良いようで)
夢魔・・・?冗談でしょう・・・・?
コスプレなんかして無断でジムに入るのは規約違反じゃ・・・・
(言葉では必死に常識を語るも、肉体はモリガンに引き寄せられ)
(カールを続ける筋肉が盛り上がったモリガンの汗でトロトロになった乳房や腹筋に触れ)
(筋肉質だが女としてのボディラインがはっきりとしたその肉体の虜になり始めており)
(レオタードの股間部分を指先がツツッと撫でた)
【筋トレ中のモリガンさんを性的に堕とすってことで】
【結界は潜在的な不可思議能力で通り抜けたってことにしてください】
ま、そういうことでもいいわ…
…恐れもせずにこんなことしてしまうなんて…貴方、変わってるわね
(ホープに体のあちこちを触れられ、トレーニングの興奮に上気した視線はそちらを見据えるものの、両腕のカールは続ける)
ん…こんな筋肉の逞しい女性が…あなたのお好みなのかしら…?
(やがてホープの手が、すでに汗だけでなく湿り気を帯びる股間を指を滑らせると、僅かに身をかわし)
(両腕に持ったダンベルを重い音を響かせて床に置き、ベンチプレス台へと向かう)
(先ほどまでのダンベルなどとは桁の違う量の重量のセットされたベンチに跨り大きく股をひらく)
(バーベルにもたれかかりながら股間に指を滑らせ、ゆっくりとレオタードをずらしてゆき)
(いつの間にかタイツが失われ、今にもあふれそうな蜜壷を見せ付ける)
もし今まで感じたことのないような快感が欲しければ…いらっしゃい…
(逞しい脚線美を大きく開いたままベンチに横たわると、ゆっくりとバーベルを上下させ始める)
192 :
ホープ:2009/02/04(水) 23:33:45 ID:???
恐れもせずに・・・って・・・す、すみません!!?
(モリガンの言葉に一瞬誘惑から逃れ、はっとしながら手を引っ込めるが)
(べっとりと手についたモリガンの汗の香を思わず嗅いでしまい)
こ、好み・・・・そう、かもしれない・・・・・・
・・・・夜のジムで・・・こんな人と出会えるなんて・・・・・・・
(モリガンの見た目と声と汗の香に誘惑され、本心がだだ漏れになる)
(そしてベンチプレスに向かうモリガンの後を付いていき、モリガンの蜜壷が露になると)
(こちらもズボンを下ろし、バキバキに勃起した巨大なペニスをモリガンの前に曝した)
い、いいんですか・・・・入れても・・・・・・・・・・
も、もう・・・・我慢なんて・・・・・・お、オオオォォォォ!?
(バーベルをはじめたモリガンの開いた美脚線)
(ピンク色の牝肉の誘惑に完全に負け、汗だくの太腿を掴むと一気にペニスを蜜壷にねじ込む)
(すると、恐ろしいまでの肉体の相性がモリガンの牝の部分を刺激し)
(一気に子宮口まで突き上げた)
…はぁん?!
(一気に子宮まで届く剛直の一撃に想像を超える快感が走る)
(汗に濡れ鋼のような輝きを放つ全身の筋肉がビクリと一瞬痙攣し)
(バーベルを持ち上げた姿勢でひと時動作をとめる)
(淫猥な光をたたえる瞳でホープへ視線を送ると)
いいわ貴方…その調子でどんどん…お願い…
(再び巨大なバーベルをゆっくりと上下させ始めると同時に)
(肉厚の肉ひだをギリリと締め上げ、蜜壷が搾り取るような蠕動を始める)
194 :
ホープ:2009/02/04(水) 23:49:59 ID:???
【すみません、ちょっと外に出なければならなくなってしまいまして・・・】
【凍結か破棄にできませんか?】
【私も次回いつこれるかわからないので…残念ですが破棄にします】
196 :
ホープ:2009/02/04(水) 23:51:38 ID:???
【いや、本当にすみません】
【短かったですが、お相手ありがとうございました】
【いえいえ お疲れ様でした】
【今日はもうちょっとだけいてみます】
【おちます】
綾波さんは最近来ないな
200GET!!!
ちょっとみんなに質問!
筋肉質で、腋とかアソコの毛深い女の子って嫌い?
いいえ大好物です
マジで?需要ある?
あー、でもキャラが思いつかない…orz
オリでもOK?
オリの方がハードル高い気もしますけど
とりあえずプロフ希望
205 :
201:2009/02/05(木) 22:16:55 ID:???
ハードル高いとは?
ちょっとプロフ作ってくるわ。
んー、名前とか身長体重スリーサイズを考えたりとかですかねぇ
とりあえず、プロフ楽しみにしてます
新キャラ がんばれー
最近は新しい人が結構来て嬉しいよ
結構悩んでるのかな
とりあえずシャワー浴びてこよ
210 :
201:2009/02/05(木) 23:09:29 ID:???
【名前】青木真奈美(あおきまなみ)
【種族】人間だよ。
【年齢】18歳
【身長・体重】183cm・72kg
【3サイズ】116・70・110
【NG】痛いのは嫌だよ。
【タイプ】ダイナマイト〜アスリート系
【備考】髪型は肩下20cmくらいのストレートローレイヤー。
長い手脚でワイルドな容姿な反して童顔、未だ頬も
ピンクで表情もあどけなさが残る。
小学生の頃からバレーボールを嗜んできたが、大学
進学でそのキャリアを終える。今は運動不足で体型
が崩れるのを恐れて筋トレをしているものの、女性
的なスタイルに憧れているため、逞し過ぎる自分の
体型に複雑な心境。
運動をやっていたため代謝機能も活発で多汗症。
また、毛深いことにもコンプレックスを持っていて、
処理を行うものの、局部に関してはその剛毛ぶりに
手を焼いている。
好みの異性のタイプは、自分の身長よりも低くて
優しくて面白いひと。
【こんな感じでよろしくね!】
爆乳剛毛多汗症
反則じゃねーかwwww
ああー、ゴメ〜ンっ。備考に時間かかっちゃって…。
待っててくれてたんだ?
いや、俺は今来た人だから
最初の奴がシャワーから戻るのを待つが良い
爆乳とか汗かきとか剛毛とか言うなーっ!///
ぅ、うん。
待ってる、よ。(シャワー浴びてるんだ…///)
筋力とかどんなもんだい?
是非、腋毛の方もあって欲しい
筋肉+剛毛+多汗症+爆乳=エロス無限大
恐ろしい奴が来たもんだ・・・
>>218 厳密な数字でなくていいからどんなものかなーと
>>218 俺は汗だく腋毛大好物です
だが状況によって変えるのもいいんでない?
>>219 えーと、ね。
体脂肪率は13%、筋肉率は45%、代謝率は1670kcal/日
背筋は125kg,握力は右46kg、左40kg
って、ところかな。
>>220 汗かきなんで恥ずかしいよ。///
腋の毛は…生えてるよ?
だって剃ると濃くなるっていうじゃない?
剃ってもすぐ生えちゃうし…。
シャワーに行ったやつはまだか
早く来て筋肉エロスなプレイを見せてくれ
申し訳ないが、シャワーを浴びたら睡魔が来てしまって…
後ろ髪引かれるけど、ここは他の人にお譲りするよ、ホントごめん
>>222 わああッッ!?
エロとか言わないでっ!!
待ってるだけでスウェットの腋汗がスゴイことになってるんだからっ///
では、変わりになるかどうかはわからないが俺が・・・
混浴サウナでのプレイとかどうだろうか?
>>223 え…!?
あー、そっか…。
そ、そうだね。眠いんじゃしようがないよね?
おやすみー…。
(少しホッとして)
>>225 サウナかー。
うん、いいよ。
じゃ、デートみたいな感じでよろしくー。(にっこり)
【デートで一緒に温泉施設に来て混浴サウナとはしらずに会ってしまったって感じでよろしく】
【書き出しまで少々待っていてくださいな】
>>228 はーい、よろしくね。
(腋汗の沁みを更に広げながら待機)
【あ、貴方の名前も書き込んでね?】
230 :
石川永治:2009/02/06(金) 00:00:21 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・暑ぅ・・・
(真奈美と初デートにこぎつけ、意気揚々とプランを考えようとしていたら彼女の方から提案があった)
(それはこの温泉施設に一緒に行くという事。身長が10cmも違い、おまけに筋力でも負けているという事実から)
(もしかしたら彼女の彼氏としてではなくお供としてここに来たのではないかとサウナの中で考えていた)
(平日の昼間なせいか、男湯には自分以外おらず広い風呂を楽しめる事が出来たと思えば多少は心はすくわれる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
・・・・・・・そういえば何でこのサウナ、入り口が二つも・・・・・・・?
(かなり広く作られたサウナ、何故か男湯側からの入り口のほかに、もう一つ入り口があり)
【ではこんな感じの出だしで、そして適当に名前はこれでお願い】
【改めてよろしく!】
>>230 んふふ〜♪、サウナ、サウナ〜♪
健康ランドのじゃなくて、一度しっかりしたサウナに入りたかったんだよね〜。
おお〜、広くていい感じ♪
入り口なんか2つもあってゴージャス…って、?
!!!!
ちょ、エイジ!?
なんでココにいるのよ????
(髪を軽く結わえ、バスローブを着こんで上機嫌で入って来た
熊のような大柄の女性の姿)
(広広としたサウナ室に響く声、大柄の女性はポッチャリした頬を
真っ赤にしてすっとんきょうな声で驚く)
ちょっと、ちょっと!エイジ!!
ココ、女性用じゃないの!?
てか、なんでバスローブ着てないの??
タオル腰に巻いてるだけなんて有り得ない!!
(額から頬から、早くも汗だくになって矢継ぎ早に説教して)
【それではよろしくね!】
232 :
石川永治:2009/02/06(金) 00:22:31 ID:???
>>231 ・・・・・・・・・・・・・・・へ?
・・・・・・・・な・・・何で真奈美さんがそっちからッ!?
(完全に油断し、サウナを楽しんでいた状況が一変)
(目の前に現れた真奈美に完全に動揺し、何故かこちらの股間を隠し)
い、いや!?男は普通こんな格好で風呂に・・・・
って、そうじゃなかった!!いや、違うんですこれは・・・・・・
・・・・こ、こっちは男湯の方のサウナじゃ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ
(多汗症の彼女の腋や股間といった部分が重点的に濡れてきたのを見て顔を真っ赤にし)
(取り乱しつつもこちらが男湯サウナであることをたしかめようとする)
(すると、サウナ室の丁度中央の辺りに『混浴サウナ』の文字が)
・・・・・・・・・・・・・あ、あの・・・混浴、みたい・・・・です
【進み方としてはどんな感じがいいですか?】
>>232 …へ?
あ、…混浴…。
(わたわたとしてこちらに振り返るエイジの先に見える『混浴サウナ』の看板)
(つぶらな瞳を大きく開いたままその方向を見据え、暫し硬直する)
(サウナを堪能する前から全身の汗腺が開きドッと噴き出る汗)
…は――――っ。
なにコレぇ、いきなり混浴だなんて聞いてないよぉ。
(ぺたりとエイジの横にへたり込むと、意識してかきっちりと両脚
を揃えバスローブの襟を正す)
んんっ!
…ぁはは、えーと…まいったね…?
(ぅぁぁ、どうしよ…いきなり薄着で二人きりだよぉ…)
(上から見下ろすような位置から話し掛けると、バツ悪そうに笑って見せて)
【まったり、ゆるゆるとえっちな方向に進んでいくと嬉しいです。】
234 :
石川永治:2009/02/06(金) 00:49:23 ID:???
>>233 こ、混浴のサウナって・・・珍しいですよね・・・・・・・・
は・・・ははは・・・・・・
(サウナのみ混浴ならそう店先に書いておけ。と思いながらも)
(真奈美に対しては何とか笑顔を作って見せるが、状況が状況なせいか引きつっていて)
た・・・確かにまいった・・・・・・
(むんむんとする蒸し暑いサウナ室の中、真奈美の体から噴出した汗の香がこちらを包み)
(タオル一枚隔てた股間はそれに反応して硬くなり、その場から立ち上がれない状態に)
と、とりあえず二人で入ってる・・・?
他のお客さんも来ないみたいだし・・・・・
(股間を押さえ前のめりに座って動けない状態。真奈美にだけ出てってとは言える筈もなく)
(これが夢なら今すぐにでも真奈美に・・・と思いながらもそう言って)
【了解しました】
【やっぱり、そっちが襲う流れの方がいいかな?筋肉が凄いわけだし】
【こっち勝ち目ないし】
>>234 あはははは、そ、そうね、
せっかく準備してきたし、だ、誰も来ないみたいだし
ま、いいかなっ?
(浮ついた渇いた笑いでエイジに応える)
(ちら、とエイジの方に目をやれば、対応に困り同様に引き攣った笑顔
が飛び込んでくる)
(そして同時に、混浴という状況にあまりに素直に反応してしまっている
タオルを巻いた腰元が視界から離れない)
(自身の撒いた熱気の所為なのか、ムンムンとした空気がサウナ室を包む)
(半ば朦朧としてきた意識がつい口を開かせてしまい)
…あ、あのさ、エイジの…大きくなってない?
【こっちから襲うわけですね。頑張ってみますw】
236 :
石川永治:2009/02/06(金) 01:12:50 ID:???
>>235 そ、そうだね・・・
せっかくの温泉なんだし楽しまないとね
(完全に誤算だった。このまま真奈美が薄着の状態で隣にいつづけ)
(オマケにサウナ効果で汗の香を受け続けた状態で股間が元に戻るはずも無い)
・・・・はいッ!!?
お、大きくなってるってそんな・・・・そんなことは!!
い、いやいやいや・・・決して真奈美さんに魅力がなくて反応しないとか・・・
むしろ反応しっぱなし・・・・・・・・・・・って!!
な、何を言ってるんだ俺は・・・・!!
(身体を包み込む熱気、噎せ返るほど濃厚な汗の香、そして止めの目の前の真奈美)
(限界まで硬くなった一物を抑えながら頭は混乱し、訳もわからないことを言い)
(しかし、視線は正直で真奈美の身体に釘付けで)
【無理そうでしたら途中からでも流れを変えますんで・・・】
>>236 (今、室内は一体何度あるのだろう?)
(先刻、自分が何を言ったのか、いや、何も言っていない筈)
(隣に座る男友達は、しきりに何か言い訳を並べている)
(男友達は自分より小柄で力も弱い。発言も控えめでいつも自分を
立ててくれる)
(今日のハプニングも思い出として仕舞っておいてくれるだろう)
(二人だけの秘密―――――)
ねぇ…ココ、どうなってるの…?
(無意識のうちに身体がエイジに寄り添っていた)
(大柄な身体がベンチの中央を占拠し、その横にちょこんとエイジが
添えられている)
(言葉少なく、徐に伸ばした長い指がタオルの上から一物に触れる)
(きちんと閉じていた胸元はいつの間にかゆったりと肌蹴け、白く
広い胸板が覗く)
(揃えていた柱のような両脚は緩み、エイジの片脚に擦り寄ってくる)
238 :
石川永治:2009/02/06(金) 01:46:13 ID:???
>>237 ど、どうなってるって・・・・そんな
い、言えるわけが・・・・んんっっ!!
(不意に伸びてきた真奈美の指。それが布地一枚隔てた男性器に触れる)
(硬く熱く巨大なそれは、触れる指先を押し戻し)
(触れられた瞬間、思わぬ刺激に声を漏らし予想外の刺激が全身を駆け巡り)
いや、あの・・・・・真奈美さん・・・
少し近すぎなんじゃ・・・・・・・クッぅ・・・
(至近距離まで近づく真奈美の身体。熱い熱気と汗の香がよりいっそうこちらを興奮させ)
(肌蹴た胸元から覗く巨大なバストに目を疑いながらも、さらに覗く汗で湿った腋の叢や)
(緩んだ両脚の間から見えたもっとも香の濃いであろう部分の叢が視界に入り)
(目の前の自分よりも大きく、がたいも良い真奈美を女としか見れなくなり)
こ、こんな状況でこんなこと言うのは変だってのはわかってます・・・・けど・・・
俺・・・・・・・真奈美さんのことが・・・その・・・好き・・・みたいで・・・
>>238 (徐々に互いの距離が縮み、次第に向かい合う二人)
(バスローブは帯を残して真ん中から開ききり、エイジの前に
豊満な乳房の乗った広く逞しい胸筋や引き締まった腹筋をちらちら
と覗かせる)
(白い肌は蒸しあがってピンク色に上気し、汗に塗れベッタリと
貼り付いた毛足の長い漆黒の叢は10代の女体とは思えないくらい
ドギツくエロティックな衝撃を脳裏に植え付ける)
(胸元でエイジの頭を抱えるような状態にまで迫ったときに
不意にエイジからの告白を受け)
……そんなの、ずるいよ…。
なんか、キュンってなっちゃう…。
(ポツリと呟くと、一物を触る指に熱が入る)
(上から探るように撫でていたそれは、途端5本で包む様に
動きを変え、やがて空いていたもう一方が加わり愛撫する)
(肩にかかっていたバスローブがゆっくりと落ちる)
(汗に塗れヌラヌラと輝く筋肉質の肢体)
(エイジに圧し掛かるように上体が揺れる度、胸の谷間や
腋からは玉のような汗が零れる)
240 :
石川永治:2009/02/06(金) 02:28:37 ID:???
>>239 (咽返る様な香の中、見せ付けられる神々しい鍛えられた真奈美の身体)
(噴出した大粒の汗がサウナ室の明かりを反射し、キラキラと輝くその光景に)
(ただ股間を硬くしながら生唾を飲む事しか出来ない)
(鍛えられた胸筋や引き締まった腹筋を見れば引き締まり健康的な女の身体に見えるが)
(その身体に腋や股間部分に生えた淫靡な叢が合わされば、女と言うよりも気高い雌に見え)
・・・・・・・ごめん・・・でも、今言っとかないと後悔すると思って
迷惑だったら・・・・その・・・無理に答えなくてもいいんだけど・・・・・・・・・ッッ!?
(さすがに迷惑だったかと思い言葉をにごらした瞬間、男性器に思わぬ衝撃が)
(しなやかな五本の指で包まれ、ねとりと扱かれ続ける肉の棒は真奈美に男を伝えるように脈打ち)
(身につけている唯一の物が脱げ落ち、完全に裸となった真奈美が押しかかってくる)
(上気し蕩けた表情、肉棒を握る掌、揺れる胸や腋から零れこちらの身体を濡らす雌汗)
(それがこちらの告白に対する彼女の答えだと察した瞬間、真奈美に押し倒され)
(普通の女と男の関係とは逆な状態で、真奈美に口付けを行った)
【ところでお時間大丈夫ですか?】
【ちなみにこちらは大丈夫です】
>>240 (小柄なエイジの身体を覆い隠す、しなやかなラインを描く
筋肉を纏った巨体)
(広く張り出した両肩だけでエイジを包むと、砲弾のように張り出した
乳房で押し潰すようにエイジをベンチに倒す)
…うん。
でも、わたしデカイし…汗臭いよ?
いいの…?
(拒否もせず自然な流れ出受け入れた唇からゆっくり離れると
エイジに念を押す)
(木目細かい弾力に満ちた肌は、絶え間なく噴き出す汗をローション
代わりにしてエイジの身体に纏わりつく)
(恥じらいなく腋の下にたっぷり蓄えた叢は、時折エイジの鼻腔に触れては
その毛先で悪戯に擽る)
(いきり立った一物を弄る両手は竿を揉みしだき、笠を撫で回し
無垢な興味のままに責めたてる)
答えは…いらないよね?
ね?エイジも、して?
わたしのコト本当に好きなら、ココを…。
(馬乗りになって立て膝をついている中央の深い茂みにエイジの
手を宛がって)
【ちょっと時間も遅くなってきたので、今日はこの辺で凍結したいの
ですが、いいでしょうか?】
>>241 【凍結とはありがたいですね。】
【そうすると、再開はいつにしましょうか?】
【こちらは明日の金曜は空いてますよ】
【こちらも明日の金曜は空いています。】
【解凍時間は何時がいいですか?】
【明日でしたら午後全般が空いてますね・・・】
【細かい時間は真奈美さんに合わせれますよ】
【それでは13時くらいからの再開でどうでしょうか?】
【13時ですね。了解しました。】
【もしかすると10分ほど遅れるかもしれませんので・・・】
【そうなってしまった場合はすみません】
【分かりました。永治さんからの書き出しで再開ということで
待機します。】
【お互いの予定が変わるようならココに伝言するということで
お願いします。】
【わかりました。もし予定が変わった場合はこちらに伝言を残させてもらいます】
【では、お先で失礼ですが自分の方はこれにて・・・】
【また明日、お会いしましょう!】
【それではまた明日。おやすみなさい。】
【落ちます。】
【そろそろ時間ですので青木真奈美 ◆w.Hcz8imUIさん待ちで待機します。】
>>250 【こんにちは、お待たせしました。昨夜はお疲れ様でした。】
【それでは解凍よろしくお願いします。】
【では、今日もよろしくお願いします】
【続き書いてますんで少々お待ちを】
【はい、レス投下を待ちます。よろしくです。】
>>241 こんなこというと失礼かもしれないけど・・・・
俺は真奈美さんのそんなところも好きだから・・・・
・・・・・・・・・汗っかきなのは初めて知ったけど、好きになれそうだよ
(木製のベンチに押し倒され、甘い口付けを終えて唇同士が離れる)
(真奈美の最後の確認にむしろその部分が好き、といったように答え)
(覆いかぶさる真奈美の身体が密着すると体格差から全身が真奈美の身体の下に隠れてしまう)
(絶え間なく噴出す真奈美の汗がこちらの身体をドロドロに汚し)
(全身に真奈美の匂いが沁み込ませられ、万人がこちらの身体が真奈美のものであるようにマーキングされている感覚になる)
・・・・・・・・・・・真奈美さんの・・・腋・・・・・・・
凄い匂い・・・・・・んぁ・・・・べちゅぅ・・・
(抱きしめられ、目の前で揺れる雌汗に湿った叢を見ると思わず舌が伸びた)
(鍛えられた腋に生い茂る叢、雌フェロモンが咽るほど発せられている腋を舌がねとりと触れる)
(まるで、真奈美にこちらから奉仕するようにその部分を舐め続け)
本当に好きなら・・・・うん、わかったよ・・・・
・・・・・・ぅわ・・・・凄・・・・熱くて、柔ら・・・・かい・・・・・・・・・・
(竿に感じる真奈美の愛撫の快楽に顔を歪ませながら、掌に感じる湿った叢と柔らかな肉質でそこが女性器だと悟る)
(指に纏わりついてくる湿った痴毛の感覚に肉棒はさらに硬くなり指先がゆっくりと動き出す)
(叢に覆われたラヴィアを、ぎこちないが優しい動きで浅く掻き回し始めた)
【お待たせしました】
【では、改めて今日もよろしくです】
>>254 ぅゃあぁ・・・っ!、腋、舐めちゃ…汚、い…
(不意にエイジの舌が汗でドロドロに塗れた腋に伸び、ぐいぐいと
こじ開けていく)
(無秩序に茂る剛毛を絡み付け、脇の汗腺をこそぎ雌のフェロモンを
沁み付けるかのように執拗に這い回る舌)
(羞恥に染まる全身、エイジの行為に更に体中の汗腺が開き大量のフェロモン
を放出させる)
んん゛っ!…っふぁあッ、ゆび、がぁ…ぁっ、ぁっ、ぁっ、すご…
いやらしい…っんぁ、ぁひ、
(下肢の茂みを掻き分けクレヴァスを探る指)
(自ら誘ったものの、その刺激に両脚はエイジの指を強く締め付ける)
(バレーボールを通して鍛えてきた大ぶりな大殿筋がブルブル震え、
大黒柱のように張り出した大腿筋がピンと硬直する)
っハァ、ハァっ、ハァっ、ハァっ…ぇ、えいじぃ…きもちい、よ…
すごくえっちな気分…エイジのココ握ってるとヘンになるの…
(剛直を弄ぶ掌にきゅっと力が篭る)
(永治が秘裂を弄る動きに合わせるように、その両掌が上下に扱き
嬌声があがる度に握力に強弱が加わる)
>>255 汚くなんかないよ・・・・・・・
むしろ・・・・・真奈美さんのこの味、好きかも・・・・・
(真奈美の鍛えられた体に抱かれ、その中でも例外的に柔らかな爆乳を押し付けられながらの腋への奉仕)
(こちらの行為でさらに汗が噴出すと、それがこちらの身体をさらに濡らし真奈美の匂いが身体に染み付いていく)
(腋から溢れ、剛毛に滴り雫に代わる雌汗蜜をその味に取り付かれたように舐め啜り続け)
(覆いかぶさった事によりこちらの胸板に当る真奈美の乳首をそこで転がし)
真奈美さんのここ、凄く湿ってて・・・・・汗じゃないのも溢れてる・・・・・・
粘ついてて・・・・触ってて凄く気持ちいいよ・・・・・・・
(こちらの手淫に悶える真奈美の姿、それはこちらに覆いかぶさる強い雌の痴態)
(それだけでも十分に興奮するのに、手には彼女の秘部の感触が絡み付いてくる)
(大殿筋の震えを指先に感じると、秘部同様に深い叢に覆われたそちらにも指が伸び)
(もう一方の手で張った大腿筋を撫でながら、アヴィア同様にアヌスにも触れ)
(じっくりと雌フェロモンの噴出が濃い二箇所を解していった)
お、俺の方も・・・・真奈美さんにそこ握られて・・・・・
真奈美さんのココを触ってると・・・・・・・・んんッッ!!
(肉棒を弄ぶ掌に力を入れられると、トロリと先走りの汁が溢れ真奈美の掌を濡らす)
(それは真奈美の汗同様に肉棒を扱くときの潤滑となり、上下の扱きがスムーズになる)
(真奈美が行う行為に、襲い来る射精感を押さえ込みながら、こちらも叢を書き分けクリトリスを指先で擦りはじめた)
>>256 ンふっ!!ぁぁあッ…ぇ、ぃじ…クリだめぇ…
ゃ、お尻は、お尻もダメ!お尻にも毛が生えてるから、んやあっ
恥ずかしいよぉ…っ!
(滑りを増していく秘裂、肉のクレヴァスに埋もれながらその頂に到達
した指先が集中してそのしこりを責める)
(指の腹でコロコロと転がされ、肉芽は硬さを増しぐんぐんとその頭を
持ち上げる)
(同時に後方の不浄の門にも伸ばされた指が性感を更に高める)
(恥丘から双臀の谷間までぐるりと覆った剛毛は、永治の両掌で掻き分けられ
熟し始めた深い桃色をした肉壁を外気に晒す)
(ピクピクと跳ねる腰、同世代の異性に覗かれ、暴かれる自身の痴態に大柄の
肢体がうねり悶える)
エイジのココ…おちんちん、ピクピクしてる…わたしのアソコと繋がってる
みたいに一緒に動いてる…
やだ、一生懸命におっぱい吸って…エイジ赤ちゃんみたい…。
(首筋から胸板から、頭皮の毛根からポタポタと滴る汗が永治の顔や全身を
塗していく)
(甘酸っぱい雌の香りが燻されて、サウナルームは既に二人のベッドルーム
と化している)
(幾分か経ち互いの愛撫に慣れてきたのか、少し余裕のある艶笑みを浮かべて永治を見つめ
気色付いた甘い声でからかってみせる)
>>257 真奈美さんだって・・・ぁぅ・ッ・・・・
お、俺のを弄ってるんだからお相子だと思うけど・・・・・
・・・・だ、大丈夫!毛深い真奈美さんも大好きだから!
(サウナ室の熱気と目の前で艶やかに悶える真奈美の姿に欲望は限界を突破し)
(真奈美の深い毛までも好きだと言い放ち肉の花弁を捏ね解す)
(指先に感じる肉芽の感触に、徐々に大きくなっていくそれを優しく擦り、摘み上げ)
(雄雄しい身体に似合った大きさの肉芽を弄ぶように捏ね繰り回した)
(そして、秘部から双臀の谷間まで生い茂り、汗と愛液に湿った剛毛を愛しそうに撫で)
(剛毛に包まれた、ピンク色の肉壷がその口を開き、それが視界に入ると)
(目の前の真奈美に全てを奉げてもいいとすら思えるほどに魅了され)
そ、それは真奈美さんの手が気持ちよすぎるからで・・・・・・・・・
・・・・・真奈美の・・・お、おまんことお尻も・・・ヒクヒクして俺の指をしゃぶって来てます・・・
・・・・・・・でも、真奈美さんに抱かれてこうするの、とっても気持ちが良いんで・・・
(真奈美から滴る汗に身を濡らしながら、汗の味と乳首の味を楽しむのは心が休まるほど気持ちよかった)
(好きな相手に抱かれながら乳房に吸い付く姿は確かに赤子のようだが、乳首を舐り乳頭を穿る舌の動きは男のそれ)
(既に二人だけの空間となっているサウナ室は、濃い真奈美の雌フェロモンで満たされそこにいるだけでも極楽だろう)
(少々の余裕を見せる真奈美に艶笑みに見とれながらも、その先の行為を求めるように)
(指先が剛毛の茂みをなぞりながら、二穴に指が一本づつねじ込まれていった)
>>258 (コンプレックスに感じていた部分を全て肯定されるのは初めて
のことだった)
(その一言一言の告白に身震いし、永治への愛おしさが込み上げて来る)
ぁっ、ぁっ、は、入って来る…っ。エイジの指、入っちゃうよぉ!?
(精神同様、肉体にも影響が及ぶ。秘裂の潤いはヌメリを増し、解れた
肉壁は永治をやんわりと包む様に迎え込む)
(ぬぶぬぶと沈み込む永治の指先。戸惑う心とは裏腹に膣肉は永治の指に
絡みつき、胎内へ取り込もうとニュグニュグと収縮を繰り返す)
(勃起を握る掌の動きも、雌の肉孔そのものに波打ち、永治と比べて
みても二周りは大きい両掌は膣道を模したように一物を包み扱き上げる)
ぁ、ぁぁ…入っちゃった。
わたし、すごいえっちだ…。
なんか、えっちなことしか浮かんで来ないの。エイジのことがすごく
気になる…んん…っ!
(永治の指を胎内に深々と咥え込むと、堪らず自ら唇を奪う)
(立て膝を降ろしすと、深い叢の絨毯を永治の腰に押し付ける)
>>259 す、凄い・・・指が飲み込まれてく・・・・・・・・・・・・
・・・・締め付けも凄くて・・・ねっとり絡み付いてきますッッ!!
(指を入れただけにも拘らず、真奈美の秘肉は外見の雄雄しい雌の肉体同様に)
(こちらの全てを取り込もうと指にしゃぶりついてくる)
(その状況を口に出し、あまりの気持ちよさにもがく様に指を動かし)
(滑る秘肉内を掻き回しながら掌の部分で肉芽と剛毛を撫で)
(肉棒を包み込む膣内を模した両掌の感覚に、真奈美の手を犯してるというのがはっきりと感じられ)
(迸る先走りが真奈美の掌で作られた性器にトロトロと流し込まれていった)
俺も・・・もう真奈美さん以外考えられないくらい・・・えっちな気分で・・・・・
真奈美さんと?がって・・・愛し合い・・・・・・んんっ!?
(言葉の途中で奪われた唇。互いの舌が絡み合い、汗と二人の唾液が交じり合った濃厚な副産物が生まれる)
(それを互いの口の中で舌同士を絡めつつ味わいながら、押し付けられた深い叢が弄ばれている肉棒にも触れ)
(両手膣、鍛えられた太腿、ねっとりと雌汗に濡れた剛毛の三部分で責められ)
(口付けをしたまま、一度目の射精が行われた・・・)
(噴出す濃厚な白濁が真奈美の両手、太腿、黒艶に輝く剛毛を白く染め上げていく)
【お時間大丈夫ですか?】
【結構長くやってますけど・・・】
【ちなみにこちらはまだ大丈夫ですね】
>>260 んむ…っちゅぶ、じゅる…っぷあ、ぁんむ…
(唇を離さず長い接吻が続く)
(膣内に収めた指が悪戯に暴れ刺激を受けた肉壁は、歓喜に愛液を
溢れさせキュウキュウと指を締め付ける)
(肉厚の掌腔に包まれた肉棒は、とろみを帯びた先走りを掌内一面に
撒き散らしその悦びを表現する)
(一度解き放たれた10代の若い性は、互いが溶け合うくらいに深く
求め合い、体格差など気にも留めずに激しく縺れ合う)
ふぶぶ…えいじ、えいじ、えいじ、・……っッ!!
(濃密なペッティングの最中、掌から暴れて逃れた永治の肉棒が音を上げる)
(ドクドクと永治の脈動が大腿筋に伝わり、飛び跳ねた肉棒は恥丘に
敷かれた黒毛の絨毯のの中をクシャクシャに転げまわり、吐き出される白濁
でごわごわに汚す)
(永治の絶頂を肌で感じ、母性を刺激された巨体は永治の全身を強く
抱き締める)
(未だ白濁を放出し続ける若い肉棒を肉の草原が暖かく包むと、あやす
ように叢丘で竿身を擦り、太股との三角州に潜り込ませて残滓を搾り出す)
…わたし、男の子のイクとこ初めて感じたよ…。
なんか、すごく可愛い…。
(豊満な乳房を押し付けると、縫いぐるみでも抱くように永治の背中を抱いて)
【こちらも時間の余裕はありますよ。まだ大丈夫です。】
>>261 んちゅ・・・ねちゅ・・・・・・・・・・・・・んぁ・・・・
(真奈美に覆いかぶされ、唇同士が?がり濃厚なキスが続く)
(熱気と快楽で蕩けそうな頭で互いに互いの性器を手で弄り合い)
(指に絡みつく肉襞の感触と、肉棒に感じる濃厚なペッティングの感覚)
(そして口内までも真奈美の舌に侵略され、やはり先に果てたのはこちらだった)
(両手と太腿、そして剛毛で作られた擬似性器の感覚は恐ろしい物で)
(射精中のも容赦無い責めが続けられ、壊れた蛇口のように白濁を吐き出し続ける)
(溢れる精子が真奈美の臀部を白く染め、痴毛の全てを白濁に湿らせた)
・・・・・・・ぁぁ・・・ま、まだ入れる前なのに・・・
真奈美さんの身体・・・凄すぎるよ・・・・・ぅぁ・・・
(真奈美の両手が肉棒から離れ、こちらの肉体を優しく抱きしめてくる)
(巨大な乳房を押し付けられ、また数回互いの唇を啄ばみ合うような軽いキスが繰り返されながら)
(鍛えられた太腿と股全体に生い茂った精液と雌汗と愛液で濡れた叢に肉棒を扱かれ)
(尿道に残った最後の一滴を搾り出された後も、カリ首は膨らみ肉棒が元の大きさになってしまう)
・・・・・・・・・・こんなに凄い事をされたら普通は果てちゃいますよ・・・
・・・・・・・あ、あの・・・えっちな顔の真奈美さんも・・・すっごく可愛いです・・・・
(肉棒を太腿に挟まれたまま真奈美に身体全体を抱かれ、このまま蕩けて一つになりたいと感じ)
(欲望のつまった肉棒の竿が、剛毛と同時に剥き出しになったピンク色の秘肉を擦り)
【了解しました】
>>262 ぇ…やだ、可愛いなんて…
恥ずかしいよぉ…っ
(永治のことを可愛いと言ってみたものの、自分がそう言われるのは
照れるらしく、胸の奥にむず痒いものを感じてゴシゴシと顔を拭う)
…いっぱい出たね。コレ、精液なんでしょう?
(閉じていた太股をゆっくり開いて、デルタ恥帯に放出された粘つき
糸を引く精液を永治に見せつける)
(確認するように永治に問い掛けると、そこには既に回復した永治の剛直が
目に入り)
あ、また大きくなってる!?なんで?信じられない!
ひゃっ!、そんな、おちんちんでアソコ擦られたら…
ぁぁ…っ、やだ、コレすごいいやらしいっ!
(再び張り詰めた永治の肉笠が、汗と愛液に蕩けた肉裂を弄る)
(永治の笠が一穿りする度、真っ赤に充血した肉唇が抉られ秘裂から
剥き出しに零れる)
(白濁に塗れごわごわに縮れた剛毛の中から覗いた綻び始めた肉唇を
若い肉笠が弄る光景が再び青い欲情の炎を掻き立てて)
エイジ…ね、しよ?
わたし、もうガマン出来ない…。
>>263 ・・・・・・・・う、うん・・・精液だね・・・・
・・・・そうやって見せられると、なんていうか・・・・・・・・ちょっと恥ずかしいかな?
(真奈美の股間全体を白くドロドロに汚した自らの所業を見せられ照れているようで)
(黒艶な叢が白く汚れた様は、よりいっそう性欲をかきたて燃え上がらせてくる)
こ・・・これは・・・・・・その・・・・・・
真奈美さんに抱かれながら太腿と・・・おまんこで扱かれたら誰だってすぐ回復しちゃうよ・・・
(あっさりと回復した肉棒を見られ、おまけに信じられないとまで言われ苦笑いを零し)
俺も・・・・・これ、凄く気持ちいい・・・・・・・・・
(いつの間にか腰が動き、真奈美の剛毛で覆われた股を犯すように肉棒が上下する)
(肉傘と肉竿が上下するたび、あふれ出す愛液をその身に擦り付け剛毛の感触すら快楽に変える)
(そして竿部分が真奈美の肉芽をも毛を書き分け転がし、雌竿と雄竿の竿合わせを行い)
・・・・・・・・・・・・・・・うん
俺の方も・・・・もう我慢なんて無理だよ・・・・・
(真奈美の問いかけに笑顔で答えるが、お互いに顔が真っ赤で)
>>264 んっ、んんっ…こうやって、くっ付けてるだけでも興奮しちゃう…。
お汁がどんどん出てきちゃう…。
(若い性器同士を擦り合わせる度に、歓喜の涙のように溢れる互いの我慢汁)
(重なり合い、絡み合う叢同士。永治の肉棒が、肉笠が陰裂を割り開き、乙女の
中身を曝け出す)
(暫く互いの腰を擦り付けて前戯を楽しむと、十分に解れた膣穴に牡の頭が
ねちょりと差し込まれ)
――――っ!!
穴が拡がる…っ!
ぁ、ぁ、ググって入って来た…!
来て、もっと来てエイジ!
はんんっ!きもちいいよぉぉッ!!
(向い合い、長い両脚をM字に開いて永治の剛直を迎え入れる)
(それまでの前戯が相当効いているのか、図体に比べると小粒な女陰は
これもまた体格に不釣合いな永治の勃起を口いっぱいに頬張ると
ズブズブと真っ直ぐに膣奥深くへ収めていく)
ふあッ、エイジの…大きい…っ!
おなかの中、エイジのおちんちんでいっぱいだよっ!!
ぅ…くふッ、ぁはあぁんッ、ゃッ、声が出ちゃうッ!!
(爪先立ちで踏ん張ると、膣壁をキュンキュン締め上げる)
(突き立てられると腰が跳ねる。腹直筋に力が入り、8つに割れた
美しいシルエットを浮き上がらせる)
>>265 ・・・・んぁ・・・・うん・・・・・・・・
俺も、真奈美さんとこうしてるだけで・・・凄く興奮して・・・・・・・・・
・・・・・ぉ・・・ぉぉぉ―――ッ!!?
(互いの身体を抱き合い、性器同士が擦れる感覚に酔っていた最中)
(真奈美のラヴィアに先端が絡み取られ、そのまま牝穴に誘われるかのように)
(先端が牝穴にあてがわれ、真奈美の導くまま肉棒がゆっくりと肉壷へと飲み込まれていく)
(その瞬間、真奈美がこちらからはなれ肉棒を飲み込む雌の部分を見せ付けるように)
(脚をM字に開き、生い茂る剛毛の中で引くつきながら肉棒を咥えるラビアを見せ付けられ)
んぁぁ・・・・・・ぁぁぁ・・・・――ッ!!
す、凄い・・・真奈美さんに・・・全部飲み込まれて・・・・・・・・・んぁぁ!!
(限界まで広がったラヴィアを見せ付けられ、視線を上に向ければ)
(真奈美の快楽に蕩けながらも男を襲う雌の表情に肉棒だけでなく心も飲み込まれていく)
(爪先立ちで太腿をこわばらせながら肉棒を飲み込む真奈美に、腰を左右に動かしながらサポートすると)
(ひくつき、絡みついてくる肉襞を書き分け鈴口の部分が真奈美の子宮口にコツンと当る)
真奈美さんも・・・ギュウギュウ締め付けてきて・・・・・・・・・・・・・
俺のを・・・全部飲み込もうとしてるみたいで・・・・ッッ!!
(根元まで飲み込まれた肉棒が、真奈美が踏ん張るのと同時に膣壁の襞に絡みつかれ)
(全体を無数の舌が舐めているかのような感覚に腰を引こうとするが)
(床に寝そべっている状態ではそれも適わず、真奈美に犯されているという感覚に酔いしれる)
(目の前で揺れる爆乳と、次第に浮き上がってきた割れた腹筋に心を掻き回されながら)
(真奈美の臀部を両手でがっちりと掴み、男と雌の交わりを腰を突き上げ喜びを示した)
【次のレスは少々遅れるかもしれません】
>>267 ん゛やぁっ…!はっ、ァっ、何でぇっ?
わたしがエイジに無理矢理シテるみたい!?
やぁんっ、恥ずかしいよぉ…ッ
(互いがベストな挿入位置を求める余り、いつの間にか永治が下に
潜り込むような姿勢になり女性上位での性交に羞恥が高まる)
(永治とは段違いに大きい、一般女性と比べても規格外の大殿筋を
手一杯に掴むと、1メートルを超える双臀を抱えるように持ち上げ
未熟な子宮をぬちゃぬちゃと突き上げる)
ふぁ…っ、ふぁあんんッ、ぃ、ぃ、ぃ、ぃ、ズボズボされてるうぅぅっ!
うんっ、飲み込んでるよぉっ!エイジの、全部飲み込んじゃうの!!
んん゛ッ!ふん゛ん゛んんッッ!!
(突き上げられ、桜色に染まり何度も跳ね上がる巨体から大量の汗が
飛び散る)
(下に居る永治にはまさにフェロモンのシャワーの如く降り注ぎ
喘ぐ口腔や鼻腔に入ってはその臭味にさらに性感が高まる)
>>267 俺の方も・・・真奈美さんに無理矢理されてるみたいで・・・・・!!
すごい・・・・すごい気持ちいいです・・・・・ぉぁッ!!?
そうやって跨って腰を振られると・・・・・・・ぉ、ぉぉぉ・・・・!!!
(肉体がこちらよりも大きい真奈美に跨られ、挿入を続ければ)
(口では恥ずかしいといってる真奈美のこちらを犯す雄雄しい雌の姿に興奮は増し)
(掴んだ大殿筋をめいっぱい左右に広げ、双臀を割り開き股間に生い茂る叢を外気に触れさせ)
ぁ、ぁぁ・・・・真奈美さんの中・・・・・俺のが掻き回して・・・・・
根元まで真奈美さんに飲み込まれて・・・・・・んぉぁっ!!?
・・・・・・・子宮の入り口こねくり回してます!!!
(真奈美の肉体から雨のように降り注ぐ雌汗。荒々しく息をする口や鼻に入り込み)
(一呼吸ごとに肺一杯に真奈美のフェロモンを吸い込む事になり細胞の一つ一つまでも真奈美色に染まっていく)
(真奈美の膣内で雄雄しく反り返る肉棒がそれに反応し激しく脈を刻み肉傘が膣肉を抉る)
(そして、ついに我慢できなくなったのか上体を起こし跨りながら腰を振る真奈美に抱き付き)
(顔を爆乳の谷間に埋め、片手は背中を、もう片方の手は臀部をがっちりと掴むと)
も、もう出ます!!真奈美さんの中に・・・・・中に!!
ぅぁ・・・・・ああああぁぁぁぁぁァァァァァァァァッッ!!!
(互いに抱き合い、子宮口と肉笠の先端がキスをしたまま)
(ドロリとした濃厚な白濁が真奈美のなかにゼロ距離で吐き出された)
>>268 ん゛ぅうッ、そんなお尻広げちゃ…
ぁぁぁぁ、全部見えちゃううぅぅっ!!
(ミリミリと音を立てるほど左右の大殿筋を割り開かれる)
(括約筋は横長に歪められ、勃起を飲み込む淫裂も剥き出しに晒される)
(乙女が大股を開いて男を咥えこむ姿を局部まで晒され、狼狽して絶叫
するもパックリと開かれた密林は総毛立ち、永治との結合部分からは
ピュルピュルと歓喜の潮が飛び散る)
ぅぁぁんっ、言わないでっ!
やだ、いちいち実況しなくていいからぁぁっ!!
ぁぁっ、んゃぁぁあんっ、そんなに抱き締められたらわたし…っ!!
(永治の性交実況に溢れるフェロモン臭が益々キツくなる)
(2度目の絶頂が近付いた永治が胸元までよじ登って来る。その姿は
大木に止まる蝉の様)
あんんッ、エイジっ、わたしもイクっ!!
も、中でもいいから出して!!
もう、どうなってもいいから!わたしをイかせてッ!!!!
ッくうううううッッ!!
イク!!いくいくいくいくううううううううううッッッッ!!!!
(トロトロに蕩けた思考をとことん羞恥責めされ、自身の昂ぶりも
最高潮に達し、抱き付いている永治を三角筋も逞しい長い腕で胴締め
すると、感極まり挿入状態のまま、眼下でしがみ付いている永治を
持ち上げて絶頂を迎える)
【そろそろ締めに入りましょうか?】
>>269 ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・・・
(顔を真奈美の爆乳の谷間に埋め、身体を真奈美の逞しい腕に抱かれながら身を震わせ)
(長い長い射精が続く。爆乳の谷間は意識が朦朧とするほど濃い雌臭に満ちており)
(舌を伸ばし射精の快感に震えながら火照った真奈美の大胸筋を舐める)
(ビクンビクンと痙攣しながら射精を続ける肉棒は、真奈美の子宮を徐々に満たしていった)
・・・・・・ま、まだ出る・・・・・
止まんないよ・・・真奈美さん・・・・・・・
(サウナ室に充満した雌フェロモンのせいか、数十秒たっても射精は止まらず)
(子宮に入りきらなかった精子が愛液と混ざり結合部から垂れ出る)
(しっかりと真奈美に抱きついた両腕は、真奈美の背筋と臀部を揉み)
(同じく絶頂を迎えた真奈美の身体を味わい続けていた)
(そして爆乳の谷間から顔を出し絶頂の余韻に浸る蕩けた表情の真奈美へ)
(体格差の違う毛深い汗かきの大美女と結ばれた事を喜ぶように口付けを行った)
【こちらはまだ時間はありますが流れから見てそうした方が良いですね】
【では、こっちはこれで〆かな・・・・?】
>>271 ん゛うううううッッ!!!
出てるぅぅぅぅぅッッ!!!!
中でビュービュー出てるうううううッッ!!!!
あ゛ッ、あ゛あッッ、あああああッッ!!!!
(大胸筋を舐められると、堪らず胸の谷間にある永治の顔をぎゅうぎゅうと
締め付ける)
(ピンと張り詰めるアキレス腱、ピクピクと引き攣る下腿筋)
(永治の射精を子宮で実感して、絶頂は二段ロケット式に押し寄せる)
(渾身の力を放出して迎えた絶頂。ベンチにだらりと崩れ落ちて
惚けた膣穴からは、愛液に混じった永治の精液がトプトプと垂れ落ちる)
…はぁ、はぁ、…っ、んふぅ…すごい汗出た…。
なんか、スッキリしたよ…。
…エイジとココに来て良かった…。また一緒に来ようね?
(余韻に蕩けた瞳で微笑むと、永治の頬にキスをする)
(それに火の点いた永治が口付けし…)
(青い性に目覚めた二人は、その後も貪るように愛し合うのだった。)
【それではこちらも締めにします。】
【流れで締めてしまってごめんなさい。こちらもまだ時間は
あったのですが…。】
【長い時間のお付き合いありがとうございました。】
【またこちらに顔出した時には声掛けてもらえると嬉しいです。】
【いえ、最高の〆具合だったんでこっちは大満足ですよ】
【それに真奈美さんのような人を独占しているとバチが当りそうですし・・・】
【こちらこそ、二日間にわたってのお付き合いありがとうございました】
【また機会があれば是非、声をかけさせてもらいますね】
【ここからの時間は他のキャラの方も来られるかなと思うし
流れとしては丁度締め時かな、と思ったもので。】
【お試しキャラなので、今後の需要次第でお邪魔すると思います。】
【その時はまた可愛がってください。】
【それでは落ちますね。】
【需要はかなりあると思いますよ・・・】
【ともかく、次回があるとしたら期待しています】
【では、こちらも落ちますね】
剛毛多汗だけでも十分需要あるだろ・・・
筋肉多汗剛毛大女でも愛してくれるなんて
ここの住人は人類愛に満ちてますね
そして、過疎りもせず異常な良スレぶりは何故なんだぜ?
といつも思う
答えは簡単
筋肉娘好きに悪い奴はいないから
分かりました。ありがとうございます。
できれば痴女筋肉さんが来て欲しい
そりゃまた難儀な注文だなwww
ガッツのタカさんとかか?
格闘系なら沢山いると思うが
春麗来ないかな
>>280 ガッツのタカ姐さんとかwww
至高じゃねーか
いや、待ておまいら。
考えるんだ。
此処にタカさんが常駐してみろ。
おまいら全員粕まで搾り取られるぞ?
むしろ望むところ
お呼びかしら?
呼んだら来るなんて・・・
筋肉女神だね
たまたまスレに通りかかっただけよ
…なんだか喜んでいいのか悩んでしまう称号ね
エロ神様(筋肉)でもいいかとおもうよ
>>286 お呼びしました
こんばんわ
どんなコスチュームでしょうか?
>>289 そっちのがもっと困っちゃうわよ…
>>290 いつのもの青いチャイナだけれど…何か他のがいいのかしら?
>>291 ということはあのいやらしいストッキングに包まれたむちむちとした
太股が強調されたコスチュームということですね?
好みです。
うれしいです。
今日の気分を教えてください。
>>292 そんなにいやらしいかしら…この衣装
(軽く身を回し、良質な筋肉がみっしりと張り詰める下半身に目をやる)
気分…特にこれといってないわね
>>293 いいですね… その引き締まった筋肉
日ごろの鍛錬の賜物ですね!
俺も鍛えないと駄目だなぁ…
最近は仕事で忙しく土日も身体休めるのと学習で身体的な鍛錬は疎かになってます
春麗を見習わないといけないな
相変わらずクールなんですね!
俺はウイークエンドは、やっぱりいちゃいちゃしたいとかそんな気分です
【ごめんなさい、急に外出しなければいけなくなって…】
【本当にすいません】
そうですか…
残念です
またいらしたら声かけさせていただきます
気をつけて
それでは
ああ、まさに天国だな
ちんこいじめてくれるモリガンとかいないかな
搾り尽くされたいな
真奈美さんの剛毛多汗デカ筋肉尻で顔面騎乗されたいわー
ミコトちゃんの褌お尻での顔面騎乗だろうが
筋肉娘には本当に汗が似合うな
汗臭くてもいいじゃない、可愛いんだから
俺のばーちゃんが揚げたチキンが一番美味いよ
誤爆したwww
ミコトちゃんとサウナでいろいろしたいわ
んも―――ッ!、みんなわたしが居ないと思って好き放題
言ってるでしょ?
(顔真っ赤にして乱入)
汗かきとか毛深いと、女の子同士でいるのが大変なんだからねッ!
モチロン、男の子といる時も!
が、顔面騎j…!///
…わたし重いよ?そんなコトされて気持ちいいのかな????
唐揚げチキンいいなぁ…。
食べたくなってきちゃった><
【暇だったから覗きに来ましたー♪】
【連日来るのもアレなので、一言落ちです。^^;】
いちいちコメント残していくとか・・・
良い娘や
309 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 01:15:36 ID:QKezjllg
神スレですね・・・
何時も抜いてます・・・
真奈美ちゃんが1番好きです・・・・
私は文書くの下手なのでお相手はしませんが・・・・・
part1〜5みたいよー
おはようございまーす。
あ、なんかレス付いてる♪
>>309 うわー、そんな照れちゃうよぉ。んふふー♪
(ほっぺを赤くして、巨体をくねくね)
文章下手なんて言わないで、良かったらおしゃべりにも参加
して欲しいな…。
(抜いて…?そうなんだ…///)
【なんだか需要があるみたいだから、お邪魔します♪】
【この時間なら他のキャラさんにも迷惑掛けないで
済むかな?なんてね。】
早起きだな、お前は。
こんな時間に何してんだ?
>>311 あ、おはよっ!
お休みの日って、なんか早く目が覚めない?
何って、別にぃ…。
朝ごはん食べたから、テレビ観ながらゴロゴロしてるよー。
そうか? 休みだったらいつもよりも遅く起きると思うけど。
(眠たげに目元を擦り)
お前なぁ、せっかく早起きしたのにゴロゴロしてたら早起きした意味が無くなるだろ?
朝は黄金の時間とか言ってさ、勉強とかやると結構はかどったりするんだ。
>>313 お休みの日は特別だよぉ。
なんかワクワクするんだよねー♪
んんー、お休みなんだから勉強とかいいじゃんー。
ごろごろしーたーいー。
(スウェット着で、寸足らずのベッドに上がると
これ見よがしにゴロゴロしてみせる)
明日が月曜日だってこと忘れてないか?
休みの日にしか出来ないことは休みの日にやっといたほうがいいぞ……
その、ゴロゴロするんじゃなくてな。
天気もいいし、洗濯したりとか外出たりとか……って、おぉい!
言ってるそばからゴロゴロしてるんじゃなーい!
(マナミの巨体からしたら小さめのベッドでゴロゴロしだす彼女にビシッと指を突き付け)
そーやってゴロゴロしてる内に体型崩れるんだからな。
寝て起きたらぽっちゃりしてたりしても知らんぞ。
>>315 だーかーらー、明日が月曜日だから今日はのんびりするんだよぉ。
んもー、あしたから本気出すからから〜。
(180cmオーバーの巨体で子供のように駄々をこねて)
(しかし、決して言ってはならない一言に、ムクリと
起き上がり)
う、それはヤダ。
やっぱり本気出す。
「明日から」を30回言ってたら、ひと月終わっちゃうんだぞ。
ほら、起きた起きた。
(ぐずぐずするマナミの背中をポンポンと叩く)
だからって今から本気出すってなぁ。
でも、何するんだ?
(くすくすと苦笑しながら彼女を見つめて)
オレでよければ付き合うけどさ。
せっかくマナミを起こしたんだし。
>>317 本気出すって言ったら、トレーニングでしょっ。
普段は朝ごはんの前に終わらせてるんだけど、今からやるよっ!
…ン!?
チョット、むこう向いてて!
女の子が着替えてるんだよっ?
(ごそごそとスウェットを脱ぎ、着替えを始めて)
よーし、お待たせっ!
そうだなぁ、じゃトレーニング手伝ってもらおう。
まずは腹筋、脚押さえてて?
【貴方の名前を書き込んでねっ☆】
本気出して数学でもするのかと思った。
……なんだよ、こーゆー時だけ女の子になるんだもんな。
分かってるよ、見ない見ない。
(マナミに対しては興味がないと言えば嘘になるが、やはり気になるのか横目でちらちらと見て)
結局いつもの筋トレか、好きだねマナミも。
はいはい……っと、これでいいか?
(筋肉が張ってゴツゴツとした脚を両手で抱えるように固定して)
>>318 【それじゃ、こんな感じでよろしく】
【……なんかロールみたいになったけど、大丈夫なのかな】
>>319 ほらほら、ブツブツ言ってないで
しっかり脚持っててくれないと、ふっ飛ばしちゃうぞ?
そぉれ、
ふッ!ふッ!…
(ゆったりしたサイズのTシャツにパンツ姿で筋トレを始める)
(上体を起こす度に弾む、山のようなバスト)
(Tシャツの袖の隙間からチラチラ覗く黒毛の剛毛)
(リズミカルに隆起する大腿筋、踏ん張る毎にユウの軽い体を
グイグイ押し返す)
(数分も経たない内に、Tシャツやパンツは汗に濡れ、逞しい
肩や豊満な乳房の形を浮き上がらせる)
【うんっ、ロールになってもお昼まで時間あるから
全然平気だよっ。】
【わたしの方は大丈夫だけど、そちらは平気?】
【お付き合いしてもらえれば嬉しいけど…。】
>>321 分かってるよ、ちゃんと持ってるから。
はい、いーち……にーい……おぉ、すげーすげー。
(すらりと伸びた長い脚を全身で抱え込むようにして)
(彼女の上体が持ち上がるたびにカウントしていたが、
否が応でも目に入る逞しくも美しい身体に魅入ってしまい、顔を赤くする)
なぁ、マナミ……お前って筋トレする時はいつも下着つけないのか?
その、お前は汗すごいから、ンン……まぁ、いいか。
(抱えている脚も汗でじっとりと濡れ、滑りそうになる腕の位置を時折変えながら)
(ぴったりと密着し、筋肉隆々とした凶悪な肢体を映し出す衣服が性欲を煽り始めてくる)
……お前さ、筋トレとか言いながらオレのこと誘ってるのか?
そんな風にされて平気な男なんかいないっての……。
(ぼそっと呟きながらも、食い入るようにマナミの身体を見つめたまま)
(漂い始める濃厚な汗の香気が興奮を高め、腕に思わず力が籠もる)
【こっちも今日は時間あるから大丈夫だよ】
【オレはレスがちょっと遅めだけど、それでもいいなら付き合うよ】
【それじゃ、昼までたっぷり楽しもうなマナミ】
>>323 だって、下着、着けてると、窮屈で、動き辛い、じゃんっ、!
でしょ?、汗、すごいから、いちいち、下着着けて、らんないって、!
(どうやら、普段一人でトレーニングする時と同じ頭でいるらしく
横で補助している異性の目を全く意識していない)
へ?、何を、誘ってるって、?
やだなぁ、何ジロジロ、見てんの、?
照れる、じゃんっ、?
(異性の悶悶とした視線など意に介せず、無邪気に
照笑いして)
はい!、腹筋1セット終了!
次、背筋ね。うつ伏せになるから、脚押さえてて?
(背後に回って補助を頼まれる。全く無防備な後姿、すっかり
汗まみれになったパンツは巨大なヒップの形を殊更に誇張して見せる)
>>324 【遅レスなのは、わたしもだから気にしてないよ。】
【て言うか、わたしの方こそ遅レスでごめん;;】
【うんっ、改めてよろしくねっ。】
>>325 だからってなぁ……オレとお前しかここにはいないんだし。
マナミ……お前な、オレのこと全く考えてないだろ?
そりゃ、男なんだから女のことは気にもなるよ。それに……マナミが、相手なんだから。
(自分の気持ちなど素知らぬ顔で筋トレに夢中になっているマナミの姿を苦々しく睨み付けるが)
(心ならずも好意を抱いている彼女が微笑むと同じように照れ笑いしてしまう)
……背筋ね、分かった。
それじゃ、じっとしてろよマナミ。
よっ……と。どう、ちゃんと押さえられてる?
(マナミの声を聞き、なにやら意地悪そうな笑みを浮かべると)
(彼女の足元からにじり寄り、脚を押さえるふりをして手を伸ばすと
汗でじゅくじゅくになったパンツを思い切り押さえ込んで、たわわな尻肉に指を食い込ませる)
>>327 ん、しょ…っ。え?、わたしが相手だと何?
わたしなんか、ユウより背高いし、ゴツイから
色気なんて、感じない、でしょ?
ま、そんなだから、わたしも、安心できる、って言うか―――
ヒャっ!? ゆっ、ユウ!?、ちょ、なにを…??
(尻たぶにユウの掌がかかると、ギョッとした表情で振り返る)
(そこには鬱屈した想いが頂点に達したユウが、うつ伏せになって
脚に乗っかかり、鼻息荒く見下ろしている)
え?え?、な、何??どうしたの突然????
【↑で改行が多すぎるエラーで書き込み出来なくなるって
なんだろう?】
【改行減らしてみたけど、文章のリズムが…;;】
>>328 悪かったな、どーせオレは背も低いしマナミみたいに筋肉ついてないよ。
お前……自分のこと、そんな風に思ってたのか。
……なんだよ、じゃあオレだけサカってるみたいじゃんか。
でもほんと、鈍感なんだから……お前はさ。
(マナミが男性である自分はおろか、女性である自らにも何とも思っていないことに)
(なんともいえない気分になり、手持ち無沙汰そうにキュッとお尻の肉を揉み込む)
突然って……オレをこんなにしたの、マナミじゃないか。
汗まみれのやらしいカッコして、えっちい匂いプンプン振り撒いて……。
オレだって、男なんだから……今、どういう気持ちになってるか分かってくれてもいいだろ?
(身勝手なことを言っていると思いながらも、やってしまった以上はと開き直り)
(シャツの裾から手を差し込み、汗でぬるつき熱を持った背筋を撫でさすりながら)
(マナミの太腿に膨らんだ股間のテントを無意識に擦りつける)
ほんと、ズルいよマナミは。
オレだけこんな気分にさせて、お前は何とも思ってないなんて……。
(切なそうな表情でマナミの顔を見上げ)
【なんかいきなりな展開にしちゃったけど、大丈夫?】
>>330 ぁあっ、ゃ、やだ、んゃあ・・・っ
(馬乗りになったユウの下でジタバタもがくが、見事に後ろを
取られ成す術もなく)
やだやだやだやだ、こんなの有り得ないっ!
汗かきなのは仕様がないじゃん!
んぁあっ、フトモモに当ってるぅぅっ!!
鈍感なんかじゃないもんっ!
だって、ユウだっていけないんだよっ?
いつも見てるだけで、何も言ってくれなかったじゃんっ…!!
(懸命に尻を突き上げ身を捩り、ユウのマウントから逃れようとして
つい本音を漏らしてしまう)
【なんとか和姦展開に持ち込みます^^;】
>>329 【多分そのままの意味だと思う】
【文章のリズムは人それぞれだし、オレは別に気にしてないから】
【マナミの好きなようにレスしてくれたらいいよ】
>>331 やだやだって言ってるけどさ……お前のカラダ、さっきよりも熱くなってる。
だったらオレのコレもしょうがないな、男の生理だもん。朝勃ちってやつ。
(マナミからいつもみたいな力強さを感じないのをいいことに大胆に攻めだし)
(脇腹の割れた筋肉を撫で上げ、汗の溜まった腋の下の茂みをしょりしょりと指先でくすぐる)
(股間の勃起をムチムチの太腿に擦りつけ、自分からも熱を伝えて)
……マナミ、お前……っ。
お前だって、オレのことなんか全然……ぁう。
(マナミが身を捩った瞬間に、互いの汗にまみれた身体が滑り)
(ぼてっ、と床に転げ落ちて思わず呻いてしまう)
マナミ、今のそれ、嘘じゃないだろうな……?
本気でオレのこと、思ってくれてたのか?
(うつ伏せになったまま喘ぐように呼吸するマナミのそばに寄り)
(心配そうな、申し訳なさそうな、何とも形容しがたい表情で彼女を見つめ)
あ、その……ゴメン、マナミ。
なんだかオレ、おかしくなってた……。
(それよりも何よりも謝らねばと、正面からマナミの肩を支えるように抱き締め)
(涙に濡れたような声で耳元に囁きかける)
【長くなったけど、こっちも修正……】
>>332 (汗とユウとの乱闘(?)で、くしゃくしゃに乱れた衣服)
(縺れた髪を撫で付けながら自由になった身体を起こし)
ううん、もういいよ…。
ユウの気持ちが聞けて嬉しい。
(情けない表情のユウを立てようと寄り添い、背中を優しく包んで)
わたしも意地悪だったね、男の子のコト考えてなかったよね。
…ごめんね?
(厚く広い胸板でユウを抱き、大きな掌が背中をゆっくりと擦る)
(空いた片手が擦り寄るようにユウの強張りに触れてきて)
>>333 うん……うん。
ゴメンな、マナミ……お前のこと、気付いてやれなくて。
(そっと抱き締められ、マナミの温かく逞しい筋肉に包まれる感触に安堵の表情を見せ)
(自分からも彼女の腋から背中に腕を回して、ぎゅっと抱きついてみる)
でも、安心した……。
オレだけじゃなくって、マナミもオレと一緒だったから。
好きだよ、マナミ……お前のこと、凄く好きだ。
(女の子に抱き締められているという、普通のカップルとは逆の体勢ながらも)
(さも自然な様子で愛の言葉を呟くと、恥ずかしげに俯いて甘えるように身体を擦りつける)
……あ、ぅ……ぁっ。
マナミ、お前……どこ触ってるんだよ?
お前ってば……えっちい奴だな、ムードってのがあるだろ?
(いきなり勃起に指を這わされ、ひくっと背中を震わせる)
(先程までの自分の行動を棚に上げ、マナミの頭をぽんぽんと叩きながら)
(いつものような笑顔を振り向け、からかうように声をかける)
【お昼、なっちゃったな】
【どうする? このまま続けられそうか?】
【お昼ごはんの時間だね^^;】
【何の連絡も入らなかったから午後からも続けられそうだけど
一旦休憩する?】
【そうだな、それじゃお言葉に甘えさせてもらって……1時から再開ってことで構わないか?】
【オレも今日は何も予定ないし……でも、ちょっと休憩しような】
【うん、それじゃ13時から再開でよろしくね。】
【一旦休憩しまーす。】
【時間だな、マナミを待たせてもらうよ】
>>334 ぇ?、え?、違うの??
慰めてあげようと思ったのに。
(ユウに突っ込まれ、林檎のような頬でえへへ。とおどけてみせる)
でも、ムードとかって言われても困る…。
わたしデカイし、そんな雰囲気作れないよぉ…。
(甘えるようにしょ気ると、強張りに触れている掌は
その長い指の股で竿身を挟み上下に扱き始め)
ユウはえっちな女の子って嫌い?
わたし、素直じゃないからこんな風にしか
できないかも…。
【時間が来たので再開しまーす。】
ばっ……お前な、慰めるってそういうことすんのか?
まぁ、いいけどさ……ちょっとびっくりした。
(いきなり積極的になり出したマナミに少し驚きながらも、ふふと微笑んで)
ムードにデカいもちっこいもないだろ?
……って、そこ触りながら言うことか、それは。
もう、好きにしろ……。
(甘え声を出しながらも強張りを優しく扱くマナミが愛おしくなり、長い黒髪を撫でながら)
(抱き締めた腕を動かし、シャツを脱がせようと背中の生地を捲ってゆく)
……好きだよ、えっちなマナミならもっと好きだ。
マナミ、お前な……素直じゃない子はいきなりちんぽ扱いたりしませんよ。
あぅ……ンッ、服、脱がして……直に触ってくれないか?
(シャツを半分くらい捲り上げながらも、敏感に高まった勃起はマナミの手戯に簡単に酔わされ)
(ビクビクとズボン越しに震え、切なそうな悲鳴を漏らしてマナミに更なる奉仕をねだってしまう)
【それじゃ再開だな】
【よろしくお願いしまーす】
>>340 ぅん…、ちょっとまって
わたしも脱いじゃうから。
(態勢を整えると、自ら汗に塗れたTシャツとパンツを取り去り
改めて向き直る)
(大柄で筋肉質だが、色白で均整の取れた肢体)
(広く張り出した肩幅と胸板に相応しく実った大きな乳房)
(逞しくも筋肉で引き締まったウエスト、抱えきれないほどに
どっしり据わった腰と瑞々しい太股)
(厳つい体型を伸びやかに見せる長い手脚)
(若さも手伝い、全てが弾けそうなくらいの魅力に満ちている)
(更に腋の狭間と下腹に茂る黒々とした叢は、成熟した雌を
想わせるほどエロティックで、牡は堪らず惹き込まれそうになる)
(肉体美に加えて、不釣合いな童顔で艶やかに微笑みかけて)
好きって言われて、嬉しいっ。
わたしもユウのコト、好き。
(要求通り、長い指がユウの衣服に掛かると、身体を密着
させて丁寧に一枚ずつ衣服を脱がせていく)
(その行為に昂ぶりを覚えているのか、裸体に滲む汗からは
濃厚な雌の香りが溢れ、部屋の空気を満たしていく)
お互い、裸になっちゃったね。
なんか急に恥かしくなっちゃったょ…。
>>341 ふふ、やっぱり素直なんじゃないか。
ン……マナミの身体、凄く綺麗だよ。
(彼女の身体は見慣れていたとはいえ、運動した後の肢体はまた違って見えた)
(全身を流れる溢れんばかりの汗が火照った肌で蒸発し、噎せかえるほどのかぐわしさを放つ)
(思わずむしゃぶりついて組み敷きたくなるような、扇情的なその姿を見て、息を呑んでしまう)
ンン……なんだか、お前に脱がされるのって変な感じだ……。
恥ずかしいけど、でも……マナミにされるなら、いい。
(丁寧に優しく服を脱がせてくれるマナミに、嬉しさが込み上げて胸が熱くなる)
(服を着ていては目立たなかった、幾分小柄ながらも筋肉が詰まってかっちりとした体躯と)
(幼げな顔からは想像出来ないくらいの、太く、硬く、雄々しく勃起した逸物を見せつける)
(割れた腹筋にくっつきそうなくらいに反り返り、纏わせた太い血管をどくどくと脈打たせ)
ふふ、今更恥ずかしがってどうするんだよ。
それじゃ、二人でたっぷりえっちいことしような……マナミ。
(恥ずかしがるマナミに勢いよく抱きつくと、たわわな胸の谷間に顔を埋めながら微笑みかけ)
(押し倒さんばかりにグイグイと体重をかけながら、彼女の股間の茂みを肉棒の先端でくすぐり)
>>342 ぁぁ…っ、ユウっ、ちょっ、倒れる…っ。
んっ、ぁッ、っは、激しいっ、ユウっ、落ち着いてっ。
(渾身の力で巨体を反り返らせると、全身を使ってしがみ付き
カーペットへ押し倒す)
(ユウの猛チャージぶりに気圧されて、暫し成すがままにされるが
逞しい太股で暴れる勃起を捕らえると、毛深い叢の中に押し込めて
その勢いを鎮め)
ユウって結構力あるんだね。
身体も締まってるし、ちょっと見直した。
(探るようにユウの胸板に掌を這わすと、肩、背中、腰へと
徐々に移していき)
こんなに男の子の身体触るの初めて…。
すごく、ドキドキする…。
>>343 そんな、激しいとか言われたって……オレのことこんなにしたのはマナミじゃ、あっ。
くっ……つうぅ、お前こそ……逆に押し倒すなんてな。
(マナミの抵抗に力を振り絞って抗っていたが、堪えきれなくなって押し倒される)
(彼女に反撃されてしまったが、のしかかる彼女の重圧が心地よく感じて微笑んでしまい)
お前と釣り合い取れるようにさ、自分なりに鍛えてたんだよ。
でも、やっぱりマナミには敵わないか……はぁ。
もっと、頑張らなきゃな……っふ、ぁ。
(ぽつぽつと呟きながらも、自分の身体をまさぐってくるマナミの動きが気になってしまう)
(ムチムチの太股に挟み込まれ、絶えず恥毛で砲身をブラシをかけるようにくすぐられ)
(勃起がグンと持ち上がって彼女の腿肉に逞しい脈動を伝え、喘ぐようなため息を漏らす)
でもマナミのみたいに柔らかくないよ、硬いだけだもん。
男と女とじゃ、筋肉そのものからして違うみたい……はンっ、マナミぃ……。
(無駄な脂肪もなく、体毛も薄い引き締まった肢体をマナミの指に愛撫される度)
(まるで女の子のように甲高く細い嬌声を漏らし、彼女の下でひくひくと震え悶える)
(目はとろんと潤み、赤く火照り始め)
>>344 こうやってユウの身体見てると、なんかユウって中性的
だね。ムダ毛も少ないし…。
硬いのかな…?でも、スッキリしててカッコいいな。
(羽毛で撫でるようにユウの身体を探っていく)
(愛撫している内に飛び出すユウの嬌声)
(その声色に驚いた様子で)
へっ!?、なに??
ユウってば女の子みたいっ。
やぁん、可愛いっ♪
(上腕筋でキュウッと抱き締めると、ユウの双臀を掌で
包む様に撫で回し、長い指がその谷間を這いまわる)
オチンチンはピクピクしててすごい逞しいのに、線が
細いってなんかいやらしい…。
ヘンな気持ちになっちゃう、胸がゾクゾクするカンジ…。
(瞳が爛々と輝き、ユウに対する好奇心が一気に上昇する)
(その嬌声を期待して、大腿筋と黒毛の密林の間に沈めて
いた肉竿を締め上げ、ざりざりと擦り上げる)
346 :
ユウ ◆BF7G.dsKqk :2009/02/08(日) 16:16:05 ID:qsAkgOI4
>>345 あんまり気にしたことないけど……綺麗な身体だってよく言われるな。
もともとみたいなんだ、別に処理とかしてないし……。
んぁ……マナミっ、お尻っ、あまり揉むなよぉ……っ。
(自分の体躯を彼女に誉められ、へへっと照れくさそうに微笑むが)
(きゅっと締まった臀肉を掴まれ、割り開くように揉みしだかれると、
今まで出したことのないような、甘さを帯びた喘ぎが迸って)
女の子みたいなんて言い方はないだろぉっ……。
はゆぅぅっ、マナミの変態っ……サディストぉ……ふぁはっ♪
オレよりもずぅっとやらしいくせに……。
(逞しい腕で胴体を締められ、逃げられない状態にしてじわじわと追い詰めてくる彼女を睨み付け)
(しかしながら、感じやすくなっているのか、堪えきれずに漏れる甘く鋭い嬌声はどうしようもなく)
(マナミにされるがままに尻肉や肉槍を弄ばれ、切なげに眉を寄せてふるふると肩を震わせる)
マナミっ……そんなに締めたら、出ちゃう……から……。
出すんなら、お前に出すとこ、ちゃんと見て欲しぃ……っ。
マナミ、お前ばっかり好き勝手なんて……嫌だからな、オレは……ぁ。
(彼女の容赦ない攻めに、くっと唇を噛みながら抗う)
(張り詰めた肉棒には叢を伝う汗がまぶされ、腿にしっとりと吸い付きながら緻密な恥毛が絡みつく)
(脈打ち、暴れ、先走りを噴き零しながらもギリギリのところで射精するのを耐え)
(マナミの胸に顔を埋めると、ぷっくりと勃起した乳首に唇を寄せて赤子のように啄み)
(腋の窪みに生い茂る絨毯のような黒毛をしょりしょりと指先で捩り、毛先を摘んで引く)
【ごめん、レスに時間かかりすぎてるな……】
>>346 ふふっ、ユウ可愛いよユウっ。
そんなこと言ってちょっと自慢気じゃない?
お尻触られるの、気持ちいいんでしょ?
えっちな声出てるゾ♪
ね、もっと声聞かせてっ?ユウのコトもっと知りたいっ。
(バレーボールを掴むようにユウの臀肉を摘むと、外気に晒された
菊門を長い指の腹でクニクニと揉み解す)
うん、わたしSかも知れない…。ユウのこんな姿見てると
どんどんイジメたくなってきちゃう。
ホラ、こんなのはどう?
(つぶらな瞳にはいつしかギラギラした艶炎が宿って見える)
(ユウの両脚の間に柱のような脚を潜り込ませると、ググっと
割り開いて陰部を丸ごと晒して見せる)
ぁぁっ、なんか睨んでる顔可愛いっ♪
仔犬みたいっ。
いいよ、ユウのイクところ見てあげる。
射精するところ見せて?
ぁッ、ぁあン、おっぱいなんか出ないよぉ。
やだ、赤ちゃんになっちゃった。
ァッ、腋の毛弄っちゃダメ、ゃ、んゃあん、恥ずかしいよ…っ
(じゃれ合うように互いを愛撫し、身体を擦りつけ絡み合う)
(牡と雌の汗が混じり合い、若い愛液と先走りの精臭が辺りを
咽帰るような愛の巣に変える)
>>347 【ううん、わたしも時間かかってるから気にしないで。】
【それよりユウに時間の余裕があるか、ロールを楽しんで
もらえてるかが心配だよぉ…。】
【マナミが楽しんでくれてるなら、オレは嬉しいよ】
【でも、もうちょっとオレからもしたいかな……って】
【あと……時間のことだけど、レス待ってる間に電話があってね】
【呼ばれちゃって……もう少ししたら出かけなきゃいけないんだ】
【レス返せる時間ももうないんだよ……ゴメン】
【せっかくだから、凍結してまた後日再開でも構わないかな?】
【なんだか、こっちがマナミを振り回してるような感じだけど……】
>>350 【そうなんだ。長時間になってるから纏められなくてごめんね。】
【凍結の方は喜んで受けるよ。都合の良い時間を書き込んでね。】
【私の方は今週は月曜、金曜、土曜の夜がNG、他は空いてるよ】
【展開で要望があったら、そっちに振ってもらえれば出来るだけ
頑張ります^^;】
【それじゃ、用事が終わって落ち着いたらまた都合のいい時間をレスするよ】
【分かった、それじゃロールの状況見てマナミが攻めたり、オレが攻めたり……楽しくやっていこうな】
【長時間お疲れ様、オレは楽しかったけど……マナミはどうなのかな】
【再開する時はまたよろしくお願いしまーす】
【了解、解凍の連絡待ってるね。】
【うんっ、でもロールの展開を【】内で打ち合わせするのは
冷めちゃうから、ロール内でさりげな〜く匂わせてね?】
【モチロンわたしも楽しかったよっ、攻めも新鮮だったし…///】
【ユウもお疲れ様、またよろしくねっ。】
いいなあ
ロストキャンバスのバイオレート様降臨希望
兄弟(姉妹?)すれの凶悪〜も活気に満ちてほしい・・・
朝倉さん また当分来ないのかな・・・
>マナミへ
【連絡が遅れてゴメン】
【予定がなかなか決まらなくてさ……でも、マナミの言っていた時間は空けられたよ】
【いきなりになるけど、今日の夜は大丈夫かな?】
【時間は……20時くらいからがいいかな】
【マナミからの連絡、待ってるから】
>>358 ユウ ◆BF7G.dsKqk へ
【連絡ありがとう。解凍の件、了解です。】
【それじゃ、今夜20時くらいに待機の後、ユウの書き出し
から再開ということでよろしくね。】
【少し早いけど、マナミとのロールの再開のために待たせてもらいますね】
【待ってる間に続きのレスを作るから、よろしく】
【時間なので、ユウ ◆BF7G.dsKqkさんとの待ちあわせで
待機します。 】
>>360 【こんばんは。レスの投下を待ちますね。】
【それではよろしくお願いします。】
>>348 気持ちよくなんか、っあ……っ、あうぅっ♪
マナミ、お前なぁ……ひぅ、あ、ふ……。
な、なんだこれ……なんか、不思議な感じだっ。
(尻溝の一番窪んだ部分を撫でられ、指の腹がめり込むように当てられると)
(震えていた身体がピンと突っ張り、背を仰け反らせて目を見開いてしまう)
(今まで感じたことのないような感覚に、戸惑いの混ざった、焦点の合わない視点で彼女を見つめ)
だからなぁ、お前がオレのことばっか可愛がっても……。
マナミを可愛がりたいのはオレだって、あ、あふぅ……ンっ。
このっ、エロマナミぃ……♪
(脚が無理矢理に開かれ、威圧感たっぷりな凶悪なフォルムの肉の楔と、竿の付け根に
下がった革袋のような陰嚢がさらけ出され、外気に触れてヒクヒクと震える)
(高まる羞恥心に顔を赤らめながら、彼女の豊かな乳房に更に顔を埋めて何度も唇を落とし)
(腋毛を引っ張った時に見せた反応に顔を緩ませると、腋の凹みに手のひらを密着させて
潤む漆黒の茂みごと、ぐにぐにと激しく揉み込んでいく)
もう……マナミばっかに任せてたらオレが潰れる。
たまにはオレにもさせろ、絶対よくしてやる……だから、ほら、交代してくれ。
(ずりずりと身体を引き上げるようにして動き、顔の位置をマナミと合わせると)
(肩口に顎を乗せて彼女の耳元に優しく囁く)
(強すぎる愛撫で体はクタクタだったが、それでもなお有り余る力を見せるように)
(逞しく割れた彼女の腹筋を横から強く腕で締め上げる)
【こんな感じかな】
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
>>363 ぅんん…っ、腋、ひゃぁ…
(コンプレックスである部分の一つを責められて、あっさりと攻守が
一転する)
(それまでユウの背筋や菊座を弄んでいた両手が思わず引っ込み
腋の下のガードに回る)
んゃあっ、もっとユウを苛めた…っきゃ、あぁんんっ、腋だめぇぇっ…!
ぁうぅぅっ、捕まっちゃった〜っ
(発達した腹斜筋を纏った逞しいウエストを抱きかかえられ
ジタバタとじゃれて見せるが、耳元で囁かれた言葉にピタリと
身動ぎを止めて)
…ん。
ユウに任せる。わたしを気持ちよくして…?
【こちらこそよろしくねっ。】
()
>>364 ……はぁっ、この……オレまで変な気分にさせやがって。
でも、えっちなマナミも可愛いかった……かな。
ふふ、分かった。たっぷりしてやるからな……ンッ。
(つつ、と刻まれたように深い溝の走る脇腹や腹部に指を這わせ、可愛く凹んだおへその辺りを
くすぐるようなフェザータッチで撫で回してゆく)
(汗の浮く首筋に唇を押し当て、ちゅうっと優しくキスをしながら仄かな塩味のする肌を味わい)
でも、これだけ大きくてゴツいと可愛いがり甲斐もあるよな……。
オレの相手がマナミでよかった、じゃなきゃ……満足できないもん。
好きだ、愛してる……マナミっ。
(自分の手には余るくらいの巨体を持つ彼女に抱かれながら、改めて感慨深げに呟くと)
(おへそに回した手を脚の付け根の方へと潜らせながら、開いた片腕を首に回し)
(背伸びをするようにして顔を突き出すと、そのまま彼女の唇に自分の唇を押し付ける)
ンフ……ぁん、ちゅ、ちゅう……っ。
くふふ、マナミとキス……したかったんだ……はむっ、ンン。
(唇を重ねた瞬間から身体が熱を帯び、それを彼女に伝えるように胸板を乳房に強く押し当て)
(まるで女の子のような艶のある微笑みを見せながら)
(柔らかく濡れた桜色の肌を甘く吸引し、とろんと視線を潤ませて恍惚の表情を浮かべる)
【マナミ、大丈夫か?】
【何かあったら無理せずにすぐ言えよな】
>>365 っぁ、ぁぁ…ん、くすぐったいょ…。
くふ…っ、ぁ、はぁあぁぁあんんっ!
(性感帯を探るようなユウの愛撫に全身の筋肉がピクンピクン
と跳ねる)
(ヒクつく腹筋、爪先がキュンと床に突っ張る)
(堪えきれずあがる嬌声、全身が桜色に染まり、噴き出た雌汗に
艶やかに滑る)
(首筋から、胸板から降り注ぐキスの雨)
(一頻り啄ばまれ、体中をキスでマーキングされる)
あッ、あッ、ゆ、ユウぅ…、きもちいいぃ、よぉ…。
わたし、も、好き…。ユウが大好き…。んっ、んんっ!
っちゅ、ちゅ、ちゅ…っ
んぁ、っぁふ、んちゅうう…っ
(唇同士、身体同士が上下を取り合うように激しく絡み合う)
(昂ぶりも最高潮に達した互いの性器も淫汁を擦り合いながら
各々を主張し、縺れ合う)
ぁぁは、は、ゆうの顔、すごいえっち…。わたしもユウにいっぱい
キスしちゃう…っ。
っちゅ、んちゅっ、…っぢゅちゅ、っちゅぅぅ…っ
(お返しと言わんばかりに、ユウの細い首筋に瑞々しい唇を押し付ける)
(ユウの付けたキスマークを真似るように首筋から徐々に降りていき
その道筋は下腹に及び)
はんん、んふぅぅ…。ぅふふ、とうとう来ちゃったよ…?
ユウのココ、ピクピクしてる。
は、ん、れろ…。
()
【ごめんね、長考してた^^;】
【ならいいけど……心配だったからな】
【それじゃ、続けるぞ】
>>367 マナミだって、すっごくやらしい……。
エロい匂いしまくってるし、それに……なんだか、熱くなってくるんだ……はむ、んみゅうぅ……。
(唇を啄まれれば啄み返し、歯を立てて甘く噛み、甘露とばかりに喉を鳴らして唾液を吸いたてる)
(衝動のままに腰をぐっと突き上げ、鈴口から夥しい勢いで溢れる先走りを恥丘の叢に塗りつけ)
(お互いの身体を汗にまみれさせ、濡れてない場所など無いほどにぐにゅぐにゅと絡み合わせる)
ンフ……っ、そんなとこぉ……あ、ふっ。
お前も、えっちいキスするんだ……ひぅっ、うぅ……っ♪
(首筋や胸板の突起、割れた腹筋の溝を唇で吸われ、甘え泣きのような高い声を口の端から漏らす)
(自分の抱き締めから逃げるように身体を動かすマナミを追って、複雑に身体の向きを変え)
(マナミがどこを狙っているのかを察すると、シックスナインの体勢に持ち込もうとする)
だって……お前、さっきまで弄ってたから……。
お前のここだって、蒸れ蒸れだし、濡れてるし……こんなにも、たっぷりだぞ?
(自分の股座に視線が注がれていることを思うと、肉幹の張りがさらに増して
腹筋にくっつくまでに力強く反り返る)
(射精と見紛うほどに我慢汁を噴き零して、彼女の愛撫を切なげに待っている)
(マナミの豊かなお尻を抱き込むように腕を回すと、初めて見る彼女の陰部に熱い視線を送り)
(黒い緻密な絨毯に覆われたデルタ地帯に吐息を吹き付け、片手をそこに押し付けてみる)
(しょりしょりとした独特の毛の感触と、その下にある柔らかな恥丘の肉の張りに)
(虜になったかのように、くにくにと揉み解してはさらに陰毛を捩って絡ませる)
>>370 (交互に頭を股座に押し付け、一心不乱に責め立てる)
(ユウの竿身を、熱を帯びた舌腹がネットリと這いまわり
愛らしい唇がそこかしこにキスのマーキングを施す)
は、ぁ、ぁ、んぁあ・・・っ、や、やぁぁ、そんなに弄らないでぇ…
お汁が、ぁ、溢れちゃ、う…っ
(ユウの視線が一点に集中しているのを感じて、とろみを帯びた
愛汁、が密林の中にぱっくりと開いた肉の泉から絶え間なく溢れてくる)
(ポッコリと盛り上がった叢深い肉丘を嬲るほど、肉の泉は潤いを増し)
はっ、んんっ、も、ユウのオチンチン、食べちゃうっ!
はぷっ!、んふ…んも、っぷぁ。
ぁはぁぁ…っ、えっちな味がする…やだ、わたしどんどんえっちになる…。
美味しいのぉ、ユウのオチンチンもっと食べたいよぉ…っ!
んぷっ、じゅる…じゅぶ、じゅぽっ、じゅぽっ…!!
【ゴメン……レス、待ってる間に眠気が来て……落ちかけた】
【すまないけど、凍結……構わないかな】
【オレは今週は夜がずっと開いてるから、マナミの予定に合わせられると思う】
>>372 【そっか、平日だから疲れてるんだね。】
【わたしは明日の夜も空いてるから、今夜と同じくらいの
時間に再開でどうかな?】
【うん、なんだか思ってたよりも疲れてたみたいだ……】
【それじゃ、明日の夜20時からでよろしくお願いします】
【レスは早めに作っておいて、すぐ再開できるようにしておくよ】
【お疲れ様、マナミ】
【最初から最後まで迷惑かけっぱなしで、本当にゴメン】
【それでも、楽しんでくれてるなら嬉しい】
【それじゃ、今日は明日に備えて早めに休むよ】
【お相手、ありがとうな。また明日もよろしく】
【了解。それじゃまた明日20時からね。】
【ユウもしっかり休んでね。遅くまでお相手ありがとう。】
【わたしも楽しんでるから気にしないで。遅レスでごめんね。】
【じゃ、落ちるね。おやすみなさい。】
【こんばんわ】
【待機してみます】
こんばんは
もう少しでもどってくるのですがそれまでお待ちいただけませんか?
春麗の太股…はぁはぁ
【かまいませんよ】
【こちらもしばし席をはずします】
お待たせしました
ちょっとすれ違いでした・・・
興奮しながら待とう
【戻りました】
【何かご希望のシチュとかありますか?】
【春麗にどちらかというと痴女っぽく責められるのがすきかもしれません
結構ストッキングに包まれた太股とか好きです。淫語も好きです。
嫌悪されるなら特に取り立ててありません。ノーマルでかまいません。
春麗さんはどんなのが好みなのかな?いつごろの春麗ですか?】
【プロフィールは
>>40です】
【こちらが攻めるようなのがいいんでしょうか】
【すいません、ちょっと見落としてました
はい、相手は20代後半の青年でもいいですか?】
【大丈夫ですよ】
【よろしければ書き出しとお名前 お願いします】
シャドルー対策本部室はここでよかったかな?
コンコン(ドアをノックして)
失礼します!
私、シャドルー組織壊滅グループに配属されましたものです。
本日はこちらでシャドルー対策およびその動向についてのミーティング
を行うと聞いてやってまいりました。(敬礼)
(さして広くない室内には実用本位の事務机が置かれ)
(設置されたロッカーには書類や資料が山と積まれている)
(部屋の隅でノートPCで事務作業をしていた春麗)
(その身は制服をまとい、丈の短いタイトスカートから光沢質のストッキングに包まれた足が伸びる)
(身体にぴっちりとした制服は、春麗のグラマラスなボディラインを浮き彫りにしている)
…いらっしゃい。あなたが新人さんね…
(新人に向け椅子を回すと、長く伸びる逞しい両足を組んで見せる)
>青木真奈美 ◆w.Hcz8imUIへ
【今日の20時から再開って言ってたけど……体調崩したみたいで、熱があるんだ】
【明日、病院に行くけど……残念だけど、約束してたロールの再開は出来そうにないよ】
【今後のことはまたレスするけど、最悪、破棄ってことになるかもしれない……】
【物凄く残念だし、情けないけど……迷惑ばかりかけて本当にゴメン】
20時からロールなのに何してんだこいつら
は、はい…!(緊張からか姿勢をすぐに正すも声がどもる)
よろしくお願いします。敵としての使命をまっとうしたいと思っています。
捜査には全力を傾けて取り組む所存です。
(春麗さんの大ファンでもあるので、親身にこのプロジェクトを完遂させたい意向がある)
あ、あれ?もしかしてくるの少し早すぎました?
(あたりをきょろきょろと見まして誰もいないのを確認する)
と、横目に
(春麗のグラマラスなボディに目をとられてしまう)
(う〜ん、それにしてもナイスバディだ、しかも脚が長い…
あれは男の憧れの三角地帯…両足を組んだ間を食い入るように見てしまう)
しかもいろっぽいストッキングだ…色気のある服装だ…
やばい、考えただけで勃起してきた、悟られないように平静を装わないと)
春麗警部?ですね? 噂にお聞きしたように美しい方だ…
私も貴女の力になれればと本当に思っています
(新人を軽く値踏みするように見据え)
シャドルーは生半可な組織ではないわ。
こちらも一致団結してかからないと逆につぶされるわよ?
がんばってね?
(ふと、こちらを見つめる視線に何かを感じたのが笑みを浮かべると)
(ゆっくりと脚を組み替え、ストッキングをはちきれさせそうなボリューム感あふれる脚線美を見せ付ける)
(その太さは腰よりも太く、それでいてその長さとメリハリのあるアウトラインは決して太っているようには見えない)
>>387 【ユウ ◆BF7G.dsKqkへ】
【そうなんだ…。昨日から体調悪かったんだね…。】
【避難所で待ってたんだけど、了解しました。】
【一応日曜までユウの連絡を待ってみます。もし
それまでに連絡なかったら破棄にしちゃうね…。;;】
【でも、これで破棄になっても、また真奈美に逢いにきて
くれればいいから、気にしないでね?】
【それじゃゆっくり休んでね。おやすみなさい、ユウ。】
【横から失礼しました、落ちます。】
【ああ、申し訳ありません 見落としてました orz】
【どうしましょうか・・・】
>>391 あ、ありがとうございます!
がんばります!(敬礼)
春麗警部に言われると人一倍やる気がでるな〜
く〜っ!嬉しい
(視線が下に行く)
(それにしても…すごい色気のある美脚だ…
もうあの太股にこすりつけたらなんて考えただけで充血してくる
しかもボディラインがきれいだ)
春麗さんってスタイルもいいんですね
(股間がテントになっているのを手で隠して押さえながら必死に話題をそらそうとする)
>>393 【それでは移動しましょう
続きは394のレスからお願いします。
では次からはそちらでお待ちしていますね】
移動します。
【了解です】
【移動しますね】
うっかりだなぁチュンリさんはwww
真奈美ちゃんもまた来てね。
昨夜は混乱してたんだな
ミコトちゃん来ないね
400GET!!!
こんばんはー♪
今日はバレンタインdayだねっ^^
そんな訳でチョコレート作ってきたよ☆
みんなで食べてね?
(作ってる時に汗が入っちゃったのは内緒><)
つ【手作りチョコ】
【今日はこれで帰りまーす^^;】
真奈美ちゃんの汗入りチョコうめーハァハァ
真奈美ちゃんの抱き枕になりたい
こんばんは、連絡です。
【ユウ ◆BF7G.dsKqkへ】
【具合良くなったかな?日曜まで待ってみたけど、その後伝言がないので
ロールの方は破棄にしちゃうね。】
【機会があったら、改めてロールしてね。】
>>402 わぁあっ、汗入りは強調しないでっ///
美味しいって言ってくれると嬉しいけど、なんかフクザツ…。^^;
>>403 抱き枕持ってるの、何で知ってるの?
お月様みたいな形のやつね、おマタに挟んで抱きついて眠ると
安心するの。///
【今夜はこれで落ちるね。おやすみなさーい♪】
腹筋で型を取った板チョコとか作ってみたよっ
この厚みと造形はそう簡単に作れないぞ〜♪
なんという肉厚…まるでレンガの如し
初見はpart4からなんだけどこの前過去ログいって1から見直した
実はファルさんが最長老なんですね?
エレナさんはどこいったんだろうな〜・・・・・
急に過疎った?
>>407 えへへ〜ちょっと立ち寄ってみただけだけど…憶えてもらえてて嬉しいなぁ♪
ありがと(チュ☆)
ちょっと色々あってこなかっただけだから、あんまり気にしないでね〜♪
これまたなつかしい
もういなくなっちゃったかな?
ムキムキお姉さんいいよね
ムチムキ怪力ティファとかに攻められたい
優しくリードしてもらったり
容赦無く搾り取られたり
かー、たまんね〜!
ちょっとしつも〜ん。
サンプル画像とかってあったほうが良いと思う?
腹筋はこんな感だよ〜とか
あったほうがイメージ沸きやすいかな
必須では無いと思うけど
なるほどねぇ。
ちょっと探してみよっかな〜
綾波さんこないかな
たまにはマッシヴ系も拝みたいのです
外人さんなぜ人質の近くへいっただけでTKするのん…
激しく誤爆 orz
ふたなり朝倉さんにガンガン犯されたい
むきむき春麗を搾乳したい
【名前】グランテア
【種族】人間
【年齢】 21歳
【身長】 192cm
【3サイズ】 161・71・105
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【NG】グロ・スカ ・猟奇。鬼畜的な行動
【希望展開】いちゃいちゃ、怪力自慢
【出展】ドラゴンクエストV
【備考】
レベル99まで達した女戦士。
闘いで鍛え上げられた逞しい筋肉質の身体の上には薄らと脂肪が乗り、ムチムチの極上ボディを赤いビキニのような鎧で包んでいる。
戦士だが性格はおっとりとのんびりしており、優しげな笑顔が絶えないおねーさんタイプ。自分よりも小さな子にはついつい子供扱いしたくなってしまう。
発達した大胸筋の上に乗る、豊満すぎる爆乳が自慢。
【久しぶりですが待機してみます】
グランテアさん来た
これで勝つる
>>425 あら、こんばんは…何が勝てるのかしらぁ?
マッシヴエロス的な意味でです
ではじっくり相手を探してくださいまし
勝ち…うーん、喜んでいいのかしらぁ…
…あ、お休みなさい
(小首をかしげつつ、
>>427にバイバイと手を振っている)
【希望のシチュ等ありますか?】
【こんばんは。イチャイチャする甘いシチュが希望ですねー】
【では月並みですが、宿で休息中に年下の勇者と甘い一時を…というのはどうでしょうか】
【いいですね。名前とか決めてもらえますか?】
【あと出来ましたら、簡単に書き出しお願いしたいのですが】
433 :
アレックス:2009/02/27(金) 23:42:46 ID:???
(魔王バラモス討伐の為、アリアハンを旅立ってもうどれだけになるか…)
(最初は少し頼りなかった16歳の勇者も、逞しく成長して仲間達と共にバラモスを倒し)
(その黒幕である大魔王ゾーマを追って地下世界に降り立ち、旅はまだ続いていた)
(そんな勇者も、束の間の休息の時には5歳年上の恋人に甘えたくなる時もあって…)
グランテア〜♪
(宿の二階、相部屋になった部屋のベッドの上でグランテアに抱きついている)
>>432 【お待たせしました。こんな感じの出だしでどうでしょう?】
あらあら…アレックスったら、勇者なのに…
二人っきりになると、すぐ甘えん坊さんになってしまいますわね♪
(鎧を脱ぎ、湯上りでバスローブ姿になっている自分に、甘えるように抱きついてくるアレックスを優しげな笑みを浮かべて見下ろし)
(軽く手を頭に乗せて優しく撫で始める)
一体どうしましたの?
おねーさんが聞いてあげますわ♪
(湯上りのその身体からは甘い香りが漂い、アレックスの鼻腔をくすぐる)
(おまけにアレックスの頭を、ローブから半分以上覗いてしまっているグランテアの爆乳が、軽く挟み込んでくる)
(この柔らかな甘美な果実も、グランテアが軽く力を込めればいかなるモンスターも抱き潰す凄まじい肉体となるのだが)
【はい、ではよろしくお願いします】
435 :
アレックス:2009/02/28(土) 00:11:16 ID:???
>>434 いいじゃん、2人っきりの時ぐらい
…恋人同士、なんだからさ…
(同じく湯上りの、寝巻き姿でグランテアに抱きつきながら)
(彼女に優しく頭を撫でられると、張り詰めていた心身が解れていくように)
(他の仲間の前では見せる事の無くなった、歳相応の少年の顔を満面に浮かべて)
どうした、ってわけじゃないんだけど…
今日も、いっぱい…グランテアに、甘えたくなって…
(湯上りのグランテアから漂う甘い匂いと、顔を埋めている爆乳の柔らかな感触に)
(少年の多感な性感を刺激されると同時に、勇者としての重圧から解放してくれるような安心感に包まれ)
(16歳の少年としての素顔を曝け出し、バラモス以上の力を持った大魔王との戦いや)
(地上と地下双方の世界の命運を背負った重い使命に、グランテアより一回りほど小さなその身体を震わせる)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
ふふっ、不安ですのね…
安心していいんですのよ。あなたのことは、私がこの身体で守ってあげますもの。
ゾーマとかいう大魔王も、この腕で打ち倒してあげますわ♪
(胸元でその身体を弱々しく震わせているアレックスを安心させるかのように、軽くギュッ抱き締めた)
(そして一度離すと、その目の前で全身に力を込めてみせる)
(ただでさえ厚い筋肉に覆われているグランテアの肉体に、一回り厚い筋肉が盛り上がった)
いかがです、アレックス。
あなたの恋人は、こんな凄い肉体をしていますのよ♪
安心できません?
(見せつけるかのように目の前で筋肉を盛り上げながら、にっこりと微笑んでみせる)
(そしてアレックスの身体を簡単にお姫様抱っこで持ち上げると、優しくベットへと横たわらせ)
(覆いかぶさるかのように四つん這いの姿勢になる)
437 :
アレックス:2009/02/28(土) 00:41:31 ID:???
>>436 うん…ごめんね、情けない勇者で…
男なのに、守ってもらってばっかりの恋人で…
………でも、僕…グランテアが居なかったら、潰れちゃいそうで…
(グランテアに抱き締められると、緊張の糸が切れたように嗚咽しだし)
(涙声で、グランテアに依存していないと重圧に負けてしまいそうな胸の内を吐き出す)
わぁ…
………ううん。凄く、安心する…
グランテアと一緒なら…僕、何でもできそう…
(目の前で一回り厚く筋肉を盛り上げ、微笑みかけるグランテアに)
(もっと強く抱きつきながら、安心感に満ちた様子でうっとりと呟く)
あっ…待って…
その、する前に…
キス…してほしい、な…
(軽々とお姫様抱っこで持ち上げられ、ベッドに横たえられると)
(四つん這いで覆い被さってくるグランテアを、期待に顔をほんのりと上気させ)
(潤んだ目で見上げながら、心持ち唇を尖らせてキスをねだる)
もちろんですわ。
私はあなたの恋人ですもの…あなたが望むなら、いくらでも♪
苦しくなったら、言って下さいな♪
(身体を支えていた腕の力を抜くと、徐々に前に倒れていき二人の唇が重なる)
(それと同時に、グランテアの舌はアレックスの口に侵入すると、優しく蹂躙を始め)
(張りのあるムチムチの爆乳が、アレックスの胸の上でいやらしく変形する)
んんっ…くちゅ…んんんっっっ……
どうです…アレックス…
(パワフルな舌使いでアレックスの口内を責め立てながら、空いた手を身体に這わせていく)
(指使いでアレックスの身体を優しく刺激しながら、舌では圧倒していく)
439 :
アレックス:2009/02/28(土) 01:10:46 ID:???
>>438 んっ…ちゅ、んん…
(唇が重なり、侵入してくるグランテアの舌を口内に受け入れると)
(口腔を優しく蹂躙されながら、寝巻きとバスローブ越しに張りのある爆乳の感触が胸に伝わり)
(寝巻きのズボンの股間部が、ムクムクと盛り上がっていく)
んぅ、んふっ…んむぅ…
んぁ…気持ち、いい…
気持ちよすぎて…キスと、触られてるだけで…イっちゃいそう…
(口内を責め立てるグランテアの舌使いと、身体を指が這い回る優しい刺激に)
(ズボンの盛り上がりの頂点に先走りで染みを作り、絶頂が近い事を訴えるように断続的にヒクッと脈打っている)
んんっ………
あら…アレックス、邪魔なこれは脱いでしまいましょう♪
今度は直接、触ってあげますわ♪
(一度口を離すと、手はアレックスのズボンへと伸び無理やり脱がしてしまう)
(そして露わになった肉棒に目をやると、にっこりと微笑んで指をかけ、いじり始める)
ふふふっ、まず今日は、指で一回出してあげますわね♪
その後はこの大きな胸で…ね
(慣れた手つきで脈打つアレックスの肉棒を刺激し続け、絶頂を迎えさせようとする)
(爆乳の柔らかな感触と肉棒への刺激が、徐々にアレックスの身体を支配していく)
441 :
アレックス:2009/02/28(土) 01:41:15 ID:???
>>440 ぷは、あぁ…
んんっ…い、いいよぉ…気持ちいい…
(ズボンを下着ごと脱がされると、逞しく勃起したペニスが露になり)
(微笑むグランテアの指が絡み付くと、期待するようにヒクヒクと脈動を続け)
(扱かれ始めると、甘えるような喘ぎ声と共に先端の鈴口から先走りを溢れさせていく)
うんっ…くぅん…
グランテア…僕、もう…
いっ…イく…っ!
(慣れた手つきでペニスを扱かれ続けながら、胸に爆乳の柔らかな感触を押し付けられ)
(身体を支配する快感が許容量の限界に達し、グランテアの手の中で弾けるような勢いで射精し)
(大量に噴き上がる白濁の精液が、グランテアのバスローブとそこから覗く爆乳を汚していく)
はあっ…はっ…はぁ…
次は、おっぱいで…してくれるんだよね…
(射精が収まった後も、更なる快感を求めるように)
(ペニスを勃起させたまま、余韻に蕩けきった顔でグランテアを見上げる)
まずは一回ですわね。
ふふっ、もちろん、次はアレックスの大好きなおっぱいで…してあげますわ。
こっちでもたくさん…ね♪
(爆乳を汚した白濁液を指で拭い一舐めしたあと、バスローブをゆっくりと脱ぎ捨てる)
(露わになる、人並み外れた筋肉ボディと、特に目を引く二つの膨らみ)
(そして四つん這いの姿勢を反転させると、爆乳でアレックスの肉棒を易々と挟み込む)
それではお望みどおり、絞り取って差し上げますわね♪
こっちでは…手加減して差し上げませんわよ♪
(爆乳に負けず劣らず立派な巨尻でアレックスの顔を塞ぐと同時に、爆乳が動き始める)
(リズミカルな動きでまずは優しく、試すかのように肉棒を扱きあげていく)
(やがてそのスピードは徐々に上がっていき、凄まじいまでの乳捌きでパイズリを続けていく)
【すみません、そろそろ時間になってしまうのですが・・・どうしましょう?】
443 :
アレックス:2009/02/28(土) 02:12:15 ID:???
>>442 うん…グランテアのおっぱい、大好き…
いっぱい、気持ちよくして…
(グランテアがバスローブを脱ぎ捨てると、人並み外れた筋肉と豊満な乳房を併せ持った裸体に見惚れ)
(シックスナインの体勢になると、ペニスが爆乳に挟まれて悦ぶようにヒクつく)
ん、ああっ…
凄いっ…グランテアの、おっぱい…凄いよぉ…
(徐々にリズムを上げていく巧みなパイズリに、うわ言のように快感を訴えながら)
(巨尻の谷間に顔を埋め、秘所に舌を這わせて従順な子犬のように舐め始める)
【凍結をお願いしたいところですが…大丈夫ですか?】
【無理でしたら、パイズリでイかせてもらったところで〆ていただいても構いません】
ではさっきよりももっとたくさん…出して下さいな♪
全部飲み干してあげますわ♪
(パイズリをしながら、その爆乳に自らの顔を埋めると、アレックスの肉棒を咥えてみせる)
(そのままパイズリフェラの姿勢になると、さらに胸の動きはパワフルさを増し、吸引が始まる)
ああぁぁんんっ!
もう…アレックスったら…いけないお口ですわね…
私も…んっ…逝ってしまい…ましたわ…
(舌で秘所を舐められたことで、頬を真っ赤に染めつつその爆尻をプルプルと震わせはじめる)
(そしてアレックスが達すると同時に…グランテアもまた、絶頂へと達したのだった)
【凍結したいんですが、ちょっと次回いつ時間取れるか分からないもので…】
【申し訳ありませんが、今回はこれで終わりにさせて下さい】
【本日はお付き合い、本当にありがとうございました〜】
445 :
アレックス:2009/02/28(土) 02:36:00 ID:???
>>444 あ、ああぁぁぁっ…
おっぱいと、口で…一度に、されたらぁ…
僕、また…イくぅ…!
(パイズリされながらペニスを咥え込まれ、吸引と同時に胸の動きが激しくなるパイズリフェラに)
(強烈な快感に全身をガクガクと震わせながら、鼻先を秘所に埋めてクリトリスに吸い付き)
(グランテアが絶頂に達するのと同時に、再び射精して彼女の口内に一度目より大量の精液を迸らせる)
うあぁぁぁっ…
ふぁ、あん…
ねえ、グランテア…僕、もっともっと気持ちよくなりたい…
だから…セックス、しよ…
(二度目の射精が収まり、精液を飲み干される中)
(グランテアの口内で、なおもペニスを勃起させたまま)
(巨尻に顔を擦り付けながら、更なる快楽をねだる)
(…2人の夜はこれからが『本番』だった…)
【了解です。では、こちらもこれで〆ますね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【名前】 レイチェル
【年齢】 24歳
【身長】 179cm
【3サイズ】 120・62・96
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【望むプレイ】まったり&イチャイチャ・肉体自慢系
【NG】 グロ・スカ・猟奇・鬼畜系全般
【出展】 マーシャルチャンピオン
【備考】 元CIAのフリーエージェント
金髪に鉢巻、黒のレオタードの上に青いハッピ風の上着、脚はひざ上までのハイソックス風の足袋という
若干勘違い日本系のコスチューム。
仕事と趣味のフリークライミングのためのウェイトトレーニングに深くはまり込んでしまい、そのグラマラスな肉体は
ひとたび力が込められれば鋼のような筋肉が姿を現し、その筋力は見かけ以上に凄まじい。
【待機してみます】
【落ちます】
【待機してみます】
【落ちます】
さて、少しだけお邪魔するわね。
こんな時間だと、さすがに誰も居ないかなぁ…?
(ポニーテールに、北高体操服(紺ブルマ)姿で、剥きだしの太股や腕は引き締まった筋肉のラインが浮かび上がっている)
(体育の授業の後なのか、全身から蒸気が上り、スポーツタオルで汗を拭いながら現れ)
おっ、これはこれは
火照りと汗の冷めないままでいらっしゃーい
動いた後だと余計に締まって見えるね
そうね、今日はアスリート系の体型にしてみたから。
ここ、アスリート系はあんまり居ないし、新鮮かなって。
(女性らしい細さを残したまま、極限まで絞られた筋肉のラインがはっきりと見える体型で)
こんにちは。こんな時間なのに、来てくれたんだ。
(嬉しいな――と、胸の前で両手を軽く合わせて、うふふ、と女の子らしくほほ笑み)
そっか、わりかし自由に変えれるんだったね
それにアスリート系と体操服の組み合わせが、健康的なのになんだか艶かしくて……あははっ、色んな意味で新鮮なんじゃない?
(話しながらちらりと体の方に見とれたりしているが、ごまかすように笑って)
んっ……たまたま来れる時に朝倉さんがいてくれたんだもの…そりゃ飛んでくるさー
(今度は笑顔の方に見とれると、照れ笑いしながら頭を掻いて)
そういう君だって着替えもせずにきてくれたんだろ。今は、お昼休み…?
ええ、だからあなたの好きな体型に変えることもできるわよ?
あなたはどういうのが好き?
この体型も、結構気に入ってくれたみたいだけど――
(軽く、体操服の裾を捲ると、完全に割れた腹筋がちらりと覗き)
(引き締まっている分、無駄な脂肪が全く無く、カチカチに硬そうな筋肉が見えて)
うふふ、飛んできてくれたんだ?
ええ、私はお昼休みに、ちょっと…ね。体育の授業を受けてたら、ここのことを思い出しちゃって。
ここの男の子たちって、こういう格好も好きかなぁって…ね?
(腹筋をチラ見せしたまま、くすくすっ♥)
どういうのも何も…め、目の前の朝倉さんがいい体してたら、それだけで目移りなんて出来なくなるな
だから…い、今は引き締まった筋肉が…すごく気になる
(捲れた体操服から覗く腹筋に、チラチラと目をやるたびに言葉が途切れて)
なるほどね……実はその格好は予想外だったけど、最初の一目で見事にやられたよ
だから……
(これまで盗み見るようにしていた腹部へ顔を向けると、そのまま朝倉さんの顔を上目遣いに見て)
服と中身をチラチラされるとどうしても両方に惹かれるなぁ…
…あのさ、せっかくだし触ってみてもいい?
あは。良かった、気に入ってくれて。
男の子って本当に面白いわ。カチカチの腹筋が気になるんだ。
(前かがみに腹筋を覗き込んでくる様子を、にこにこと笑って見下ろし…)
あら、触ってみたいの?
良いわよ、好きなだけ触っても――
…っていっても、お昼休みだから、そんなに時間があるわけじゃないんだけど…
(チラっとだけ上げていた体操服の裾を、大胆に大きく捲り上げると――)
(下乳まで露出させ、見事に割れた腹直筋や外腹斜筋を見せ付ける)
(ほのかに漂う蒸気に、体操服の中にこもっていた甘い汗の香りが、むわっと立ち込め)
(汗の雫が筋肉のラインを伝い落ち、艶かしく光って)
おお……待ち望んだ光景をありがとう…
じゃ、時間の許すまでは楽しませてもらおうかな
(惜しげもなく晒け出された腹筋や脇腹のラインに目を奪われる)
(体を屈めると、体操服の中から香る匂いに引き寄せられるように顔を寄せていき)
運動したての、体温と汗の匂いが実に心地いい……さて…これが今日の朝倉さんの肉体かぁ…!
(汗に塗れて輝く腹筋を、両手で両側から包み)
(極限まで引き締められたそこの弾力を確かめるつもりか、垂れる汗をもまぶしながらしきりに撫でる)
(指先に絡んだ汗で滑らすように筋肉の溝を擦ると、そのうち片手が同じように脇腹の筋へ指を這わせ始めて)
待ち望んだ、なんて言われると、ちょっと嬉しいわね。
どうぞ、たっぷり楽しんで――って言ってあげたいところだけど…
(太い眉をふにゃっと垂らして、少しばかり申し訳無さそうに。)
(時計をちらりと気にして――る内に、
>>457くんが脇腹に触れると、ぴくんっと身体が小さく跳ねて)
あ――んっ、や……うふふ、くすぐった…んっ、ちょっと、くすぐったいわ?
っ…んっ、……っ、っふ…… あはっ……あは、はっ…や、ん……っ♥
(外腹斜筋のラインを指でなぞられると、くすぐったくて声が漏れてしまう)
(いくら引き締まってるとはいえ、脇腹が敏感なのは変わらず、思わず身体を捩じらせて、ぴくっ、ぴくっと筋肉が動き)
(
>>457の目の前で、一見硬そうに見える腹筋が艶かしく脈動し、形を変えて――)
んっ、あっ――…もう、この辺でおしまい。
(くすぐったさに耐えかねたのか、上着をばふっと下ろすと、
>>457の頭に体操服を被せる状態になって)
(そのまま、体操服ごと頭をぎゅっと抱いて、汗でしっとり湿った腹筋に顔を押し付けさせて)
ごめんね?本当は、一時間くらいで帰るつもりだったから…
今日のところは、この辺で、ね?
(表面は僅かに弾力があるものの、芯に鉄でも入っているかのような硬さの腹筋に、ぎゅううっと顔を抱きしめて…)
(ぽんぽん、と頭をたいそう拭くの上から撫でながら、くすっと笑って)
悪いね…。くすぐったかったかな
せっかくだからよーく触っておこうと思ったもんでさ…
(くすぐったそうな息遣いを漏れ聞くと、なおも興奮した手つきで腹部のあちこちを弄る)
(予想通りに硬く、それでいて柔軟に蠢めく手触りに吸い付かせるように愛撫して)
そ…そっか、ならそろそろ……んんうっ!!
(名残惜しげに手を離そうとした所を、体操服と腕の中へと引き込まれ、腹筋に口付けるような体勢で顔を押し付ける)
(抱かれたまま幸せそうに荒い呼吸を繰り返し、夢中になって舌で腹筋の表面や溝を舐め回す)
んんっ…んんぅっ、ふぅぅっ……!っはぁ……いや、ここまで付き合ってくれてありがとうっ…!
(朝倉さんの言葉に、お礼を言うように何度も頷いて答えるが、抱き締められるに従ってその動きも止まり)
(筋肉の表面に顔は軽く埋まり、内側の硬さを感じながら密着した唇で必死に吸い付く)
っちゅっ…んっ、くちゅぅぅっ!はぁ…んん…十分堪能させてもらったよ…!
我慢出来なくなりそうだし……もうこの辺で大丈夫っ…!
(息も荒かったが、呼吸する事も忘れて朝倉さんの背中を抱き締めるが、)
(そのまま失神しそうになってきたのと、邪魔にならないようにゆっくり腕の力を抜いた)
下手でレス遅いとか最悪だなw
>>460 どうせたかが名無しだしフィッシング気分だからその辺は期待してないわ。
もうちょっと大物釣りたかったけどね。
わろたw本当、ハートマーク使うのは頭悪いしカスだなw
名無しにお似合いだよw
一見さんはおかえり
【
>>461は私じゃないんだけど…トリップばれちゃったみたい】
【まあ、単純なトリップ使ってた私が悪いんだけど――】
【次に来ることがあったら、トリップ変えてくるわね】
朝倉さんまたきてねー
ムキムキミーアがまたこないかなあ
昼間に来てたのか
470
さびしいねえ・・・
性的に調教されちゃう筋肉娘とか見たいんだがな
ここの娘さんが他は無敵すぎてw
ガチムチ牝豚って感じのか
確かにそそられる
前に来てたマリューさんみたいな感じか
一度戦って負かして凌辱ってのが理想だよな
もちろんまともな方法じゃ勝てないから卑怯な方法を使って
四畳半くらいの密室で目の前でひたすら筋トレしてもらいたい俺は異端なんだろうな
そんなことはないと思うけどな〜?
478 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 05:09:43 ID:g5iwRjK7
ラスベガスのどこに行けばビルダーとやれる?☆
ミコトちゃんまた来てくれよ
朝倉さんの怪力にもてあそばれたい
ミコトちゃんいいよね〜
男装の女神様に精を捧げる儀式で一晩中まぐわるとか最高だね!
【久々に待機〜♪】
【落ち〜♪】
おや、残念。
【ありゃりゃ、すれ違い?】
うお、な、何で私そんな……………え?
女なのか男なのかよく解らん、とか、他のヤマトタケルに言われてんのに…。
………冗談、じゃねーよ、な?
おまんこセックスの経験はあるのかい?
>>488 いきなり直球だな…あるよ。
つかここでもしてたしな。
ここに来るまでは何人とハメたのかい?
やっぱり興味有るからさ、
>>490 あー………………。
………あのさ、聞くけどさ、ここはごく普通の女の子とかが来るとこじゃないってのは、解ってるか?
…退散しちまったか。
ま、とりあえず何でもいいから食いついてみるっていうのはちっとさもしい根性だよな。
ふあーあ…一杯やって寝るか。お休み。
【落ち。また来るからそん時はよろしくな】
ミコトちゃん降臨!
神なだけに。
orz
495 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 00:22:12 ID:mGOV704S
やっぱこの手のフェチで1番怖いのは親ばれダナ。
妊婦姦に比べれば余裕だろこの程度
【名前】
ファル=シオン
【年齢】
21
【身長】
170p
【3サイズ】
78・58・76
【ボディタイプ】
アスリート系
【望むプレイ】
まったり&イチャイチャ系
【NG】
猟奇・鬼畜系全般
【活動時間】
0時〜4時 休みの日は8時くらいから
【出展】
モンスターハンター
【備考】
締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
一見スレンダーなその身体は見事に鍛えられた筋肉に包まれている。お腹はクッキリ6パック
基本装備は鉄刀『神楽』、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】
ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草やキノコや鉱石などの採集によって日々の糧を得ている隙間産業従事者。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないので依頼はひっきりなしに舞い込んでくる。
そしてその依頼を果たす為に重い装備と荷物を抱えて日夜野山を駆け回っているだけあって、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
【良く見たらプロフ投下してなかったね〜】
【ついでに待機待機♪】
【落ち落ち〜】
499 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 00:43:55 ID:pvvimKeI
>>496 そりゃあそだろ
妊婦レイプ大好きって親に知れたらもう笑いしかでねぇよ
保守
妊婦の話題はスレ違い
まてよ、ムキムキ妊婦ってアリかな?
花園垣の鬼母(ママ)ですね
【待機するよっ】
【こんばんは〜】
【希望のシチュとかあります?】
【おっと、こんばんわ〜♪】
【たまには真面目に筋トレしてる所をアピールしてみようかなとか思ってるけど、名無しさんのご希望も聞きたいな〜】
【じゃあ、こちらは後輩の見習いハンターで】
【一緒に筋トレしているうちに、ファルさんの身体に見惚れて変な気分になっちゃって…ってシチュでどうでしょう?】
【それじゃあそれで行こ〜】
【あ、モンハンのことは知ってる?】
【実はプレイした事はないんですよね〜】
【…やっぱり、拙いですか;】
【んにゃ、そんなこと無いよ〜】
【やってないと分からない単語とか使って混乱させちゃいけないから確認のためさ♪】
【それじゃあ、書き出しはこっちからで良い?】
【あ、そういう事でしたか】
【はい。それでは、宜しくお願いします】
ふっ、ふっ、ふっ―――――
(ハンターは身体が資本である)
(人間の力を遥かに超えたモンスターと戦うのにも、強力な装備品を自在に扱うのにも、過酷な自然環境で戦い抜くにも必要なもの)
(それは鍛え抜かれた屈強な肉体である)
(ハンターになるのにも、ハンターとなってからも、例えA級モンスターの狩猟を専門外としていても、肉体の鍛練は全てのハンターにすべからく課せられた責務である)
ふっ……! ふっ……! ふっ……!
(ハンターは依頼の合間に暇を見つけてはファルのように肉体の鍛練に努めているのだ)
(丈夫な木の枝にぶらさがって懸垂運動を終え、休む間もなくその枝に足を掛けて逆さづりになり、今度は腹筋運動を始めた)
【んではこんな感じでよろしく〜♪】
【A級モンスターっていうのはボス級のモンスターみたいなものって思ってね? パッケ絵に描いてるみたいなやつ】
【あと、リミットも教えてね〜】
ふんっ…ふんっ…!
(そんなファルの傍らで、同じく肉体の鍛錬に励む一人の少年)
(彼女と同様で隙間産業に従事する、言わば後輩のハンター見習いである)
ふーっ…
(重石を背負っての腕立て伏せを終え、背負っていた重石を下ろすと)
(一息つき、傍らの丈夫な木の枝にぶら下がって懸垂運動をしているファルに何気無く視線を向ける)
ファルさん、今日も凄いなあ…
(自分もそれなりに鍛え、重い装備や荷物を抱えて野山を駆け回るには不自由しない肉体になってはいるものの)
(懸垂運動を終えて休む間も無く今度は枝に足をかけて、逆さづりの状態から腹筋運動を始めた先輩は、女性でありながらも遥かに上で)
(負けていられないとは思いつつも、ついその様子に見入ってしまう)
【了解です<A級モンスター】
【こちらは朝まで大丈夫ですよ<リミット】
ふっ……! ふっ……! ん……?
(自分の傍らでトレーニングに励んでいた新米ハンターからの視線に気付き、腹筋運動を続けながら顔を向ける)
凄いってまあ……こっちは多少なりとも年季は入ってるからね〜♪
(強烈に負荷のかかる腹筋運動を笑顔でこなしていく様が積み重ねた日々による差を物語っている)
でもさ、君だって随分逞しくなってきたじゃない?
やっぱ男の子はそうでなくっちゃね。この先が楽しみだよ♪
(自分で決めた回数をこなした後に思いっきり上体を持ち上げて先程懸垂をしていた時のようにぶらさがって酷使した腹筋を伸ばす)
【リミット了解だよ〜】
【こっちは4時までかな】
あ…
(ファルと視線が合い、我に返って気恥ずかしくなって、顔を赤らめる)
(自分が休息している間も、笑顔で腹筋運動をこなす先輩の姿は)
(まだ駆け出しの新米ハンターには、眩しく映って)
いえ…俺なんてまだまだですよ
今も、もう息が上がってるし…
(ファルに褒められると、はにかむように照れ笑いしながら答えると)
さてと。俺ももう一頑張り…う…
(トレーニングを再開しようとするが、立ち上がろうとしたその瞬間に)
(自分の身体の『ある一点』に違和感を感じ、気まずそうに座り込む)
(再び枝にぶら下がって酷使した腹筋を伸ばす彼女を、何の気なく眺めていたつもりだったが)
(健康的な胴回りや太ももが露出した姿に見入っているうちに、健全な男性としての本能が反応し)
(それまでハンターとしての憧れとして見ていた相手に、異性を感じてしまっていた…)
【こちらも了解です】
ふぅ……、よっ、と……。
(枝にぶら下がったまま十分にリラックスし、息をついて手を離す)
(静かに着地して木にもたれかかりながら彼の隣に腰かけて)
いやぁ、あんまり無理しない方が良いよ?
疲れてるのに無理矢理動かしたらしなくて良い怪我とかしちゃうからね。
(立ち上がろうとして座り込んでしまったのを疲労によるふらつきと勘違いして、無邪気な笑顔を向ける)
(トレーニング用の服装は胸と下半身をカバーするだけの軽装で、引き締まった健康的な肉体が惜しげもなくさらけ出されている)
(異性を意識してしまったら実に挑発的な格好であるのは確かだ)
わっ…
(降りてきたファルが隣に腰掛けると、異性を意識してしまった相手が間近に来た事に少し慌てて)
別に、無理してるとかそんなのじゃ…
(流石に「貴女を見ていて興奮してしまいました」などとはとても言えず、無邪気な笑顔を向けられてますます顔が赤くなっていく)
(すぐ隣の、露出の高い軽装から惜しげもなく晒される引き締まった健康的な肉体に)
(思わず視線が釘付けになってしまいそうになり、何度もチラチラと挙動不審な動作を繰り返す)
ああ〜、分かる分かる。
ちょっと疲れたくらいじゃまだまだいけるって思っちゃうんだよね〜。
あたしも駆け出しの頃は無茶しすぎて吐いたこともあるよ♪
(彼の本音を完璧に誤解したまま、ちょっと恥ずかしい失敗談などもポロリとこぼす)
まあ、自分の限界を知るって意味じゃ多少無茶するのもアリなのかな?
専門家じゃないから良く分からないけど先輩からの経験談って事で一つ。
(と、ここでようやく不審な視線に気付き)
……ね、さっきから何チラチラしてるの?
(首を傾げ、じーっと見つめる)
本当に、大丈夫ですから…
(誤解したまま失敗談なども語ってくれるファルに、異性に対する欲情を抱いてしまっている事が申し訳なく思えるが)
(それでもチラチラと覗き見をするように、彼女の肉体に視線を向けてしまうのを止められなくて)
うう…
(視線に気付かれ、じっと見つめられると)
(目を逸らす事が出来ず、観念したように項垂れて)
その…すみません…
俺…ホント、そんなつもりはなかったんですけど…
ファルさんの、引き締まった身体見てたら…何て言うか…あの、興奮しちゃって…
(心底恥ずかしそうに俯いたまま、素直に白状する)
ふんふん……なるほどなるほど?
(じーっと見詰めたまま彼の告白を聞き入れ、頷きながら相槌を打つ)
そんなつもりはなくても興奮しちゃったかぁ……そうかぁ……
(うんうんと頷いてしみじみと呟き、不意に彼の顔に顔を寄せ)
思ってなくても身体が勝手に反応しちゃうって事は、あたしのこの身体に言葉に出来ない程の魅力を感じてくれちゃってるわけだね?
ふふ、あ〜りがと♪
(不快感を示すどころか物凄く好意的な笑みをニマッと浮かべ)
別に謝ることないって、正直なのは悪いことじゃないからさ。
(ニコニコしながらポンと肩を叩いて)
……で、あたしの身体のどんな所に興奮しちゃった? それなりに付き合い長いけどいつから? ねえ?
(そして物凄く興味津々な様子で目をキラキラさせながら質問責めを始めた)
>>520 本当に、すみませ…ん…?
えと…ファルさん?
(不意に顔を寄せられて戸惑い、困惑気味に視線を泳がせて)
えっと…
(軽蔑されるのを覚悟していたところへ、逆に好意的な笑みさえ向けられ)
(返答に詰まりながらも、ファルの身体に魅力を感じたという事実に赤い顔のままコクコクと頷く)
どんなところ、って…
やっぱり、健康的に割れたお腹とか…締まった胴回りとか…後、太ももとかにも…
最初は、純粋にハンターの先輩として憧れてて…意識したのは、ついさっきなんですけど…
でも…ファルさん以外の人じゃ、こうならなかったと思うし…自覚無かっただけで、本当はもっと前からだったのかも…
(笑顔で軽く肩を叩かれると、幾分か気持ちが落ち着いて楽になり)
(興味津々と言った様子で目を輝かせるフェルの質問責めに、耳まで真っ赤になりながら正直に答えていく)
……うん、うん……♪
(真っ赤に顔を染めながら質問に答えていく様をニコニコしながら間近で見つめながら、嬉しそうに頷いていく)
んふふ、やっぱりさ、そうやって自分が努力した所を認められるのって嬉しいよね。
ありがと♪
(そして、一通り答えを聞いた後に胸が熱くなるくらいに感極まって、首に腕を回してもたれかかるように抱きついてしまう)
本当にね、凄く嬉しいよ。
あたしみたいに地味〜な仕事ばかりしてるのを先輩なんて言ってくれてさ。
(耳元で囁きかけ、少し強く抱き締める)
(ふと、笑顔の中に珍しく真面目な顔付きを浮かべて)
【5時に凍結してもらっても良いかな?】
>>522 わわわわわっ!?
ふぁ、ファルさん…?
(もたれかかるように抱きつかれると、流石に慌てて素っ頓狂な声を上げてしまい)
そんな…地味だなんて…
そりゃ、A級モンスターとか相手にしてる派手な仕事じゃないですけど…
みんなの生活に密着した、大事な仕事じゃないですか
それに…そういう仕事を馬鹿にしないで、そうやって真剣に身体鍛えて…
俺、ファルさんのそういうとこ…尊敬してますし…
そんなファルさんだから…一人の異性としても…好きになってたんだと思います…
(囁きかける声と吐息に耳元を擽られ、少し強めに抱き締められて湯気を噴きそうなほど真っ赤になりながら)
(真面目な顔付きを浮かべるファルに、自分も真剣に正直な気持ちを伝える)
【了解です。時間オーバーしてましたね、すみません】
【再開はいつ頃がいいでしょう?こちらは週末の土日が空いていますが】
【時間は気にしなくて良いよ♪】
【あたしは0時くらいなら大抵の日は大丈夫だよ】
【取り敢えず次は今週末って事で良いのかな?】
【はい。それじゃあ、今週末の土曜0時頃から再開でお願いします】
【判別用にトリップ付けときますね】
【はーい、それじゃまた土曜日に♪】
【お休み〜】
【おやすみなさい。今夜はお相手ありがとうございました】
綾波さん来ないかな・・・
>523
【30分くらい遅れちゃうかも……】
【ごめんね……】
【一応戻ってきたけど……】
【もしかして1日間違えちゃった……?】
>>530 【すみません、寝過ごしてしまいました…】
【まだ居ますか?】
【っと、まだいるけど大丈夫……?】
>>532 【大丈夫です。本当にすみませんでした】
【…続き、お願い出来ますか?】
>523
ん……ふふふ、そこまで言われちゃうとな〜
流石に照れちゃうぞ?
(内心、嬉しさを隠しきれないといった感じに顔をにやつかせて)
……で、好き……好き、かぁ……
(ぎゅっと抱き締めながら思いがけない告白の言葉を噛み締めるように繰り返し呟いて)
う〜ん……、折角そう思ってくれてるのに、あたしはまだ君の事を好きとは言えないかな……
(目を伏せて申し訳なさそうに言い)
まあでも、まだだからね、まだ……
(まだ、を何度も強調して言いながら、ふと何かを思い付いたように顔を上げ)
でもさ、ほら、単に気持ちが追い付いてないだけだから、こうね……
(不意に頬へ唇を触れさせた)
こゆことする分には全然ね、問題無かったり
(そして、後頭部をさすりながら、はにかんだ笑みを浮かべる)
【じゃあ、こんな感じでよろしくね♪】
>>534 そう、ですよね…
俺だって今気付いたみたいなもんですし…
その…迷惑だったら、今言った事は忘れてくれても…
(目を伏せたファルの返事に、力無く俯いて)
えっ…?
(まだを強調するファルが顔を上げると、釣られるように自分も顔を上げ)
っ…ふぁふぁふぁ、ファルさんっ!?
(頬にキスされると、真っ赤な顔で再び素っ頓狂な声を上げ)
…じゃあ、気持ちが追い付いたら…ファルさんも俺の事、好きになってくれますか…?
(はにかんだ笑みを浮かべる彼女を前に、ドキドキしている気持ちを抑えて)
【ありがとうございます】
【今夜も宜しくお願いします】
そうだねぇ……、それが何時になるか分かんないけどねぇ……?
1ヶ月後かもしれないし1年かかるかもしれないし、案外明日にはそうなってるかもしれないし。
(身体を揺らしてクスクスっと笑う)
でもま、そんなに時間はかからないと思うよ?
今より少しだけ積極的になってくれれば、ね♪
(再び顔を近付けて下から舐めるように見上げる)
……もし我慢出来ないならさ、この身体だけでもモノにしてみる気はな〜い?
この腹筋も太腿も、ココもアソコもぜ〜んぶ……
(首に腕を巻き付け、猫撫で声で耳元に囁きかける)
>>536 積極的に、ですか…
(再びファルの顔が近付き、舐めるように見上げられると)
(更に鼓動が速まり、抑え切れないほどに気持ちが昂って)
………いいんですね…?
本当に…っ
(猫撫で声で耳元に甘く囁かれると、理性の糸が切れたように)
(抱き付いたまま首に腕を巻きつけてくるファルを、その場に押し倒し)
俺…ファルさんに抱きつかれてから、ずっと興奮しっぱなしで…
我慢、出来なくて…!
(そのまま覆い被さると、ファルの唇を奪う)
(…同時に、ファルの太股にズボンの股間が盛り上がっている感触が触れて…)
ん……、冗談でこんなことしないよ……っ?
(と、言った次の瞬間に身体が一瞬ふわりと浮き上がり、気付いた時には地面へ組み付されていた)
有言実行……。ふふ、やるじゃん……っふ……
(そのままじっと彼の顔を見上げて微笑んでいたが、程なくして唇を奪われると首に巻き付けていた腕をほどいて地面へ投げ出した)
(完全に身を預けてされるがままに唇を重ね合わせ、太腿に擦り付けられる股間を刺激するように足を上下に動かす)
【ちょっとミスしちゃった……ごめんね】
>>538 んっ…
(唇を重ねたまま、ファルの腕が解かれて地面に投げ出すようにその身を預けられると)
(探り探りといった様子で、緊張に震える両手を彼女の健康的な腹筋や太股に這わせていく)
んん、ぷは…っ!
(太股で股間の膨らみを刺激されると、ヒクッと反応を返しながら思わず顔が離れ)
ファル、さん…
(腹筋と太股を撫で回していた両手で、ファルの胸だけを覆う軽装を捲り上げ)
(露になった乳房を揉みながら、クッキリ割れたお腹に顔を埋める)
【いえいえ】
んっ、ふ……んむぅ……ん……
(腹部や太腿を撫でていく手より伝わる微かな震えから、隠しきれない彼の緊張を肌で感じ取る)
(しかし、それと同時に伝わってくる懸命さと高揚した気分とが得も言われぬ興奮を生み出してみるみる内に身体を熱く火照らせる)
(撫でられていく先から敏感に反応し、悩ましげに肢体をくねらせていく)
ぅん……? ふふ……っあ……
(不意に名を呼ばれ、笑みを浮かべたままじっと見つめる)
(胸を覆う布を捲り上げ、飛び出した乳房を掴んでは揉みしだいていく様子までしっかりと目に収め、刺激を感じると共に小さく声を上げた)
っふぁ……んん……
(乳房を揉みしだかれると本格的な快感が身体を巡り、乱れた吐息に淫らな喘ぎが混じり始める)
(彼が顔を埋める腹筋は時に柔らかく、時に岩のように堅くと忙しなく躍動している)
>>540 はぁ…はぁ…はぁ…
(ファルが笑みを浮かべて見つめる中、緊張と興奮に息を荒げながら)
(汗ばんだ掌と拙い手付きで、乳房を鷲掴みにするように揉みしだいて)
んんっ…ちゅ、んぅ…
(顔を埋めた腹筋の忙しない躍動を直に感じると、うっとりした様子で)
(その隆起に何度も口付けし、更には舌を這わせて愛撫していく)
はぁ……はぁっ……! ぁんっ……
(拙いながらも、懸命さと情熱がしっかりと伝わってくる手付き)
(張りと弾力に富む乳房は艶かしく形を変えてそれらに応える)
(呼吸はますます乱れ、ほんのりと汗が滲む程に快感にほだされた肉体は熱く火照る)
んっ……ふぅっ……!
(鍛え抜かれ、引き締まった腹部は僅かな刺激でも敏感に捉え、表面を舌が這うだけでも過敏に反応する)
(腹筋を形作る溝の部分は特に弱く、そこを刺激されると溝を埋めんばかりの勢いで腹筋が強く、大きく隆起する)
【ちょっと眠気が限界かも……】
【ここらで中断で良いかな……?】
>>543 ちゅる、ちゅう…ん…
(艶かしく形を変える乳房を、その張りと弾力を堪能するように揉みながら)
(敏感に反応する腹筋への愛撫も繰り返し、特に過敏な溝をなぞるように舐めて)
ファルさん…こっちも…
(腹筋の溝に舌を這わせながら、下腹部まで顔が下りていくと)
(乳房を解放し、両手をファルの下半身をカバーしている軽装にかけ)
(確認するように彼女の顔を見上げると、膝まで引き下ろしていく)
【了解です。今日は遅れてしまってすみませんでした】
【再開はまた同じ時間で宜しいでしょうか?】
【そうだね〜、時間は今日くらいで】
【再開は明日で良いのかな?】
【はい。明日は絶対大丈夫なので】
【では、明日の0時頃から再開でお願いします】
【りょうか〜い】
【それじゃお休み〜♪】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
はじめましてこんにちはー!
年は18歳ッ!!趣味は音楽と体を動かす事!!好きな色は呉藍です!!
出やがった!
兄をも殺せるマッチョだー!
>>549 (アレ国志的に)覚えてて頂き光栄に思いまーす!!
(兄にバックドロップを掛け乍御礼の言葉を言い)
きゃーーっ!!
(ガクブルして飛び散る血を浴びながらバックドロップされたのが自分でない事を神に感謝する)
ちょ、超だと全然見かけなかったねー。元気してた?
>>551 リュウビさんの所楽しいよ
(血を散々撒き散らして技を食らわせた後に兄を投げ捨て良い汗をかいたと息を吐く)
(額の汗を片手で拭うと頷き先程とは一変し無表情で頷いて言い)
……。
(そう言えば満足気な表情でその場を去り)
>547
【う〜……今日もちょっと遅れちゃうかな……】
【ごめんね……】
>>553 【了解です】
【このまま待機させてもらいますね】
【お待たせ〜】
【遅くなっちゃってごめんね……】
【いえいえ、昨夜はこちらが遅れましたから】
【それでは、今夜も宜しくお願いします】
>543
んっ……! ふぅっ……!(溝をなぞる舌を締め付けるように隆起した腹筋が限界を訴えるように小刻みに痙攣する)
んんっ……! ふぁ……
(その舌が溝を通って下腹部へ到達すると、急激に緊張が解けて気の抜けた吐息と共に脱力する)
……うん……良いよ……
(下半身を覆う布地を脱がそうと乳房を愛撫していた手が離れると、軽く腰を浮かしてそれを促す)
(まるで誘うように、秘所の形がくっきりと彼の眼前に布越しに浮かび上がる)
【度々ごめんね、何かちょっと接続が不安定で……】
【それじゃあ、今夜もよろしくっ】
>>557 ファルさんの…太股…
んっ…ちゅ、ちゅる…
(引き締まった太股が視界に入ると、吸い寄せられるように顔を近付け)
(頬擦りしたり、腹筋と同様に口付けしながら舌を這わせたりして)
はっ…はっ…はっ…
これが…女の人の…
(誘うように秘所の形を浮き上がらせる最後の一枚を、膝まで引き下ろすと)
(更に息を荒げ、始めて目の前にする女性器を食い入るように見つめる)
【いえいえ、大丈夫ですか?】
はぁ……はぁ……はぁ……
(やがて下半身を覆う布地が引き摺り下ろされ、正真正銘無防備な秘所がさらけ出された)
(健康的な肉体同様に張り艶のある肉厚な花弁が染み出た愛液に濡れ、妖艶に照り返している)
……ふふ……見るの、初めてなんだ……?
(秘所に当たる程の荒い吐息を遮るように花弁へ指を添え、腹で表面をなぞりながら愛液を塗り広げていく)
【多分大丈夫だと思うけど……】
【あと、時間は三時までで良いかな?】
>>559 えっ?
…あっ…はい…
(ファルの声にハッと我に返るも、曝け出された無防備な秘所を前に)
(染み出た愛液に濡れて妖艶に照り返す、張り艶のある肉厚の花弁から目が放せない)
俺も…
(ファルが指で花弁の表面に愛液を塗り広げると、一旦身を起こして手早く服を脱いでいき)
(鍛えられて引き締まった身体と、勃起して隆々といきり立つペニスを露にして再び覆い被さる)
【了解です】
はいって……素で言われるとは思わなかったよ……
(もう少し初々しい反応を期待していたが良い意味で裏切られて思わず笑みをこぼす)
(その間に、膝の辺りで引っかかっていた下着を足の動きで器用に下ろし、足首から抜いていく)
ま、その初めても今日で終わりなんだね〜。
ふふ、何だか勿体無いようで得した感じ。あたしが一番乗りなんてね……♪
(覆い被さる彼の身体へ腕を伸ばし、背中へ回して抱き止め微笑みかけた)
(堅く勃起した肉棒と秘所とが直線上で相対し、その時を今か今かと待ち構える)
>>561 初めてが、ファルさんと…
(緊張よりも興奮が勝っている状態で、ファルの両腕が背中に回って抱き止められると)
(その微笑みに促されるように、そそり立つペニスの先端を秘所に宛がい)
………いきますよ…っ
(見つめ合いながら、ゆっくりと腰を沈めてペニスを膣内へと挿入していく)
うっ…くぅ…
ふうっ…ふぅ、ふっ…
(初めての女性の膣内の感触に、射精してしまいそうになるのを懸命に堪え)
(根元まで挿入すると、そのまま動かず暫く呼吸を整え)
動きます…
んんっ…ん…
(突き抜けてしまいそうな快感を落ち着かせてから、腰を動かし始める)
うん、良いよ……
(小さく頷いて目を閉じ、口元に微笑を浮かべる)
(出来る限り下半身から力を抜いて肉棒を受け入れる態勢を整え)
ふぅっ……ん……
(肉棒の先端が花弁を割り開いて膣口へ到達すると、愛液のぬめりも手伝って一気に奥深くまで突き立てられた)
(膣と肉棒の擦れあう刺激に押さえ切れない程の快感を覚え、肉棒を包む柔肉がビクビクと波打って絡み付いていく)
んんっ、あ……ふぁ……
(ほんの少し肉棒が動いただけでも全身が震え、堪らずに彼の背中へ指を立てる)
(駆け巡る快感の大きさに比例して強く激しく躍動する膣壁が肉棒を強烈に締め付けていく)
>>563 ファルさんの、中…凄い、気持ちいいっ…
(波打つ柔肉が絡み付いてくる感覚に、こちらもペニスを痙攣するように脈打たせ)
(今まで感じた事の無い快感に突き動かされ、腰の動きが激しくなっていく)
くっ…俺、セックスしてるんだ…
ファルさんと…初めての、セックスを…うぅ…
(ペニスが膣と擦れ合い、躍動する膣壁に強く締め付けられる快感に)
(獣のような唸り声を漏らし、牡の本能を掻き立てられるままに腰を振り)
ファルさん…俺、もうっ…!
(上り詰めていく快感が、限界に近い事を訴えて)
はぁっ、はぁっ、あたしも……んんっ! 気持ち良いよ……!
(肉棒と膣肉とが織りなす快楽の渦は互いにそのボルテージを高めあう)
(急激に全身を巡る快感の波に肉体が追い付かず、息を切らしながら激しく喘ぎ、髪を振り乱す)
っ……! ああっ、きて……良いよ……あんっ!
(やがて荒れ狂う快感の波は肉体の許容量を超え、絶頂の果てまで押し流していく)
(膣の締まりは今までのそれを遥かに上回る力で肉棒を締め付ける)
>>565 うう…ファルさんっ…
もう、イく…っ!
(ペニスと膣肉が互いに刺激し合って高まる快楽を貪り、そのまま限界へと上り詰め)
(膣の締め付けが一際強まる中、ペニスを深々と最奥まで突き入れると同時に絶頂に達し)
(ドクドクと熱い精が、ファルの膣内に迸っていく)
はあっ…はっ…はぁ…
ファルさん…
凄く、気持ちよかった…
(初めての膣内射精と共に、凄まじい快感の波が収まると)
(全身の力が一気に抜けていき、それまでの獣のような雄の姿から一変し)
(ファルに甘えるようにその身体を預け、余韻のまどろみに浸る)
あの…ファルさん…
俺、積極的になれたけど…
俺の事…好きになってくれる、かな…?
(ファルと繋がったまま、その顔を見つめながら)
(それまでの遠慮がちな口調が、少し砕けたものに変わっていて)
【時間オーバーしちゃいましたね、すみません】
【次で〆ます】
んんっ……! っく……ぅう……
(ズンと響く程に深く突き立てられた肉棒から熱い白濁が爆ぜ、子宮口へ叩き付けられる)
(快感とも苦痛ともつかぬ奇妙な感覚に小さく呻きながらも、膣は更に白濁を絞り出そうと激しく収縮する)
はっ……はぁっ……はぁ……
(しばらくして白濁の流出は収まり、意識が途切れる程に荒れ狂っていた快感の波もすっかり凪いで、火照った身体を鎮めるように深呼吸を繰り返していた)
ん……んん……? うん……
(心地好い疲労感にまどろんでいた意識を呼び起こして目を開き、間近に迫る彼の目をじっと見つめて)
ん〜……どうだろ……
正直、それ所じゃなかったしぃ……
(気だるそうに、そしてからかうように微笑を浮かべてクスッと笑い)
ま……一回だけじゃ分かんないから……もっと一杯経験積んでみてそれから考えよーか……♪
(結局、その日の内に彼に対するハッキリとした思いを告げることは無かった)
(ただ、少なくとも、こういう関係をこれからも続ける気は満々のようである)
【じゃあ、こっちはこれで〆かな】
【時間は別に気にしなくても良いよ〜】
【遅くまで付き合ってくれてありがとね。お休み〜♪】
>>567 そっか…そう、だよね…
俺も、正直いっぱいいっぱいだったし…
(ファルの返事に、少し気落ちした様子で力無く苦笑するが)
もっと…?
う、うん…そうだね…
もっと…一杯…
(からかうような微笑と共に続く言葉に、落ち込みかけた表情を期待に輝かせて)
(ファルからハッキリとした返事はもらえなかったものの、この日から2人の関係は)
(単なるハンターの先輩と後輩のものから、肉体関係を持つ男と女のそれに変わっていった)
(その後、2人が正式な恋人同士として付き合う関係になったかどうかは…また別の話…)
【こちらもこれで〆ますね】
【日を跨いで遅くまでのお相手、本当にありがとうございました】
【機会があったら、また宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【待機してみます】
ケツマンコとか言わせて見たい…
誤爆ですすみません
【おちます】
あ〜〜〜〜、花見の季節も終わりかぁ。
酒をたかる、新しい理由を探さなきゃな………。
酒が飲める飲めるぞー酒が飲めるぞー
>>574 お前頭いいな…そうだよな、何でもなくても何かあっても、酒は飲めるよな!
>575
何もなくても普段から飲んでるでしょうに
まぁ、こっちはあんまり強くないんで
たまにゆるーい酒をちびちび飲む程度ですけど
>>576 しょうがないだろ。
お供え物つったらだいたい酒なんだからよー。
あー…たまにはつまみでも供えて欲しいよなあ……。
>577
…つまみ?
てっきりつまみナシで酒だけガブガブいくタイプだと思ってましたよ
んじゃあ、どういうのが供えられてると嬉しいので?
>>578 飲むだけじゃ飽きるだろ。
こう…酒がつまみを、つまみが酒を引き立てるんだよ、調和ってやつだ。
んん………そーだな…そりゃ肉とか魚とかかな…。
>579
それは言えてますねぇ
ビールには乾き物が合うとか…そんな感じですか
肉とか魚……うーん
こちらの世界だとソーセージとか色々ありますけど
>>580 ふーん…………。
(どこかじとーっとした目で見て、不意ににやりと笑うと)
(身を乗り出し、名無しの股間を鷲づかみにした)
…で、私がじゃあそれ、つったらあれだ、こいつが出てくるんだろ?
解ってる解ってる、お前ら人間の男が考えてることなんか神様は大体お見通しだっての。
>581
……な、何ですか………
………お゛う゛ぅぅぅッッ……!?
(冷めた視線で見つめられ、引きつった笑みを浮かべていると)
(何の前触れもなしに股間を握り締められ、思わず爪先立ちになる男)
ぐく……っ、渾身捨て身のギャグがお見通しだとは……
ソーセージにうずらの卵2つ、は人間界じゃ定番なのに……ッ
(あからさまなウソを言いつつ、ひたすら握撃に耐える)
(しかし生理反応か男の悲しい性か、鷲掴みされた箇所に血が通い、熱を帯びるのが手に感じられた)
>>582 お、悪い悪い、つい力がこもっちまった。
(わざとらしく言うと、手の力を抜き、やんわりと揉み始め)
(にやにや笑いを崩さずに、軽く徳利の中の濁り酒を含むと)
(軽く舌なめずりをしながら、名無しの額に額をくっつけて………有無を言わせず、口付けた)
…んく………ん……。
ぷはぁ………で、どうすんだ?このまま収めちまうのか…?
それともこいつを、お供えしてってくれんのか?
(そして口移しにお神酒を飲ませると、酒臭い息で囁いた)
この硬いので、私の中の神の宮に……命の種を奉納しちまうのか?
ん…………どーなんだ…よっ♪
(やや強めに、ぐりゅっと服の上から竿をしごくと、名無しの肩に手を置いて、今にも押し倒しそうな勢いで迫っていく)
>583
い、いや…強くされる分には問題な……
んむぅッ………!?
……んっ、んん………んく……っ
(こねくり回すように揉み続けられ、すっかり男の一物は完全に勃起し切り)
(そして不意に口付けされ、酸味の中に微かに甘味のある神酒を飲まされた)
こ、ここまで来て収めたりなんかしたら、男として恥ですよ……っ
ん゛ッ、ぐぅ………っ、下衆な者の子種で宜しければ、好きなだけ奉納致します、ってね……
(肉竿が歪むほど強めに扱かれ、男の表情が快感と苦痛に歪む)
(しかしその表情とは裏腹に、握られた肉棒は幾度も脈動して熱い先走りを迸らせ)
(ズボンの先端に染みが広がると共に、青臭い独特の匂いが立ち上った)
>>584 よーし、よく言った。
おいおい、下衆とかそう、自分を卑下するもんじゃねーって。結構いいモノ、持ってんだしよ。
…っと……このベルトとかいうの、外すの苦手なんだよな……。
(にやにや笑いから一転、にかっと爽やかな笑顔になると)
(ぶつぶつ言いながらベルトに手を掛け、大して力を込めた様子も無いのにぶちんと引きちぎる)
(そのまま脱がすと言うより、半分破るようにしてズボンを奪い取ってしまう)
んじゃ、私も………ふんっ!!
(布着れになったズボンを捨てると、上着を裂き、諸肌脱ぎになる)
(がっちりと筋肉がつき、腹部もしっかり割れて、胸も脂肪としての膨らみはほとんどない)
(その体型はどちらかというと、女というにはやや中性的な魅力に満ち溢れていた)
(下も脱ぎ捨て、褌姿になって、古代日本を平定した、美々しくも逞しい、戦神の裸身をさらけ出す)
へへ…じゃ、遠慮なく………ん……もッ……じゅるッ…。
(そしてもう一口、お神酒を含むといわゆるシックスナインで覆いかぶさり)
(口中のものを零さないように気をつけながら、剛棒をゆっくり含んでいけば)
(粘膜から急速に吸収された神の酒の効能が、あっという間に身体を駆け巡り、全身に力が漲ってくる)
>585
は、はぁ……
まぁ、自分でスゴいモノを持ってる、というのもおこがましいですし…
って、ちょ、ちょっと……
(などと言っていると、革の丈夫そうなベルトまでが事も無げに引きちぎられ)
(容易く引き裂けそうにないジーパンまで紙のように破られ、下着も引き下ろされて下半身を露にされた)
う、わ……
(お返しとばかりに見せ付けられた逞しい肉体美に、思わずごくり、と喉を鳴らして見入ってしまう)
(無駄な肉など一切無く、鎧のように張り付いた筋肉は気品さすら感じられた)
…んむぶ……っ!?
え、な、何を…………ッッ!!
(褌の食い込む引き締まった尻肉が顔面を圧迫し、あっという間に組み敷かれていまう)
(そして神酒で満たされた口でしゃぶり付かれると、全身に精力が漲るだけでなく)
(肉竿へ流れ込む血液の量までが増え、長さ太さ共に一回りサイズアップし)
(精液を溜め込む睾丸までが膨らんでパンパンに張り詰め、さらに立派な一物へと変化していった)
>>586 …じゅる、ちゅばッ……じゅちゅるぅ……ッ。
(染み一つ無い純白の褌が、キツネ色に日に焼けた肌を眩しいくらいの対比を描く)
(ぎゅっと締めこまれたそれは、柔らかいというよりぱんぱんに張った尻肉を二つに割り)
(その谷間に名無しの鼻先を納めながら、顔全体を押し潰した)
(神酒と汗、そして……顔を埋めた褌からは、濃厚な雌の匂いがする)
(それは紛れも無く、この戦神が女神であることの証)
んもごッ………もごぉぉぉぉッ!?
…ん…ふぐ………んじゅる…じゅちゅるッ………ちゅぶ、ちゅぶぶぶぶぶッ…。
(神酒の力を受けた肉竿の、予想以上の力に目を丸くして、喉の奥を小突かれながらも)
(流石は神と言うべきか、むせたり、吐き出したりすることもなく、再びじっくりしゃぶりつき始めた)
(頬を窄ませ、鼻の下を伸ばした淫靡な顔で、淫らな粘着音を立てて頭部を激しく前後すれば)
(舌は竿に触手のように絡みつき、唇が雁首をこすって、口内粘膜が膣口のようにくっついてくる)
じゅぽぉ、じゅるぽっ、じゅっぷ、んじゅっぷ…じゅじゅ、じゅちゅ、ちゅじゅっ、じゅちゅちゅぅ……ッ♪
(まずは初弾、溜まっている熟成された子種汁を搾り取り、神酒と混ぜて味わわんと)
(腰を、尻をくねらせて、艶やかな黒髪を振り乱しながら、名無しの剛棒を、汗も恥垢も先汁も味がしなくなるまで舐め尽した)
【えーと、非常にいいところなのですが】
【お昼+午後から出かけるのでここで凍結、でよろしいでしょうか…?】
>>588 【おう、いいぜ】
【んで…次は何時が来れそうなんだ?】
【ああそうだ、私は昼間はあんま来れないからな。今日はたまたまだったけど】
【となると、週末の夜辺りでしょうか】
【一応日曜日は空いていますが…】
>>590 【12日の夜ってことか?】
【そんなら大丈夫だ、何時にする?】
>591
【余裕を持って8〜9時にしておきましょうか】
【では、お疲れ様でした&失礼します】
>>592 【じゃ、その時間に伝言で待ち合わせるか】
【お疲れ、気をつけて行ってこいよ】
神再臨!
待ってたよー
595 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 23:05:50 ID:sZJffy/A
春麗さん、最近こないなあ。
ありえない、ハードなトレーニングとか。
滅多に見せない、本気の筋力とか見せ付けてもらいたいっす。
来なかったね
うん。神こなかった・・・・・
タノシミダッタノニ
神は死んだ
byニーチェ
だが復活した
byニート
某ゲームの雷神が最高です
朧村正の雷神様か?
アレは確かに最高だ
来ないよw
むっきむっきにしーてあげるー
【名前】 初音ミク
【種族】 ボーカロイド
【年齢】 16
【身長】 158センチ
【ボディ】 アスリート系
【NG】 スカ
【備考】 歌を歌うにも腹筋とかは大事なので鍛えてる
>>604 こんな感じ、かなぁ?
>>605 なるほど
すらっと引き締まった感じかな
腹式呼吸の為に鍛えてるってわけだ
どれぐらい鍛えたか魅せてもらっていいかな?
>>606 うーん…魅せるっていうほど、何かできるわけじゃ…。
…あ。
(ぱん、と手を叩き合わせると、ミニテーブルを運んできて)
(それを挟んで名無しさんと向かい合わせになると、膝立ちになって腕を乗せた)
腕相撲……とか、してみる?
>>607 ごめん、誤変換;
「見せて」って言おうとしたんだ(苦笑)
腕相撲?いいよ
腹筋と腕力は関係ないような気もするけどね
(自分も膝立ちになると、ミニテーブルに腕を乗せて)
あ、そうだ
俺が勝ったらお腹見せてくれるっての、どう?
>>608 一応、満遍なく鍛えてるつもりだよ。
腹筋だけ鍛えても、全体のバランスが崩れちゃったら意味が無いし…。
(掌を合わせて、手を握り合う)
(確かにその握力も力強くて、ノースリーブから覗いた肩も幅がしっかりしていた)
うん。
なら、私が勝ったら…あなたのお腹、見せてもらっちゃおうかな…いい?
じゃあ……レディ・ゴーっ!
(掛け声をかけると、下腹に力を入れて、ぐっと倒しにかかる)
んっ………んんっ…!
(顔を紅潮させながら力を込めて、小さく呻く…自分では気付いていないけれど、その姿はどこか艶かしかった)
>>609 それもそっか…
お、中々力強い…
(手を握り返し、その握力やノースリーブから覗く肩幅に少し驚く)
うわー、こりゃ負けられないや(少し引き攣った顔で苦笑すると)
それじゃ、レディ・ゴー…!
(掛け声を合わせ、ググッと押し返そうとしていく)
………ぉ…
(暫く力んで鬩ぎ合っていたが、紅潮した顔で小さく呻くミクの姿に)
(思わず気を取られてしまい、一瞬力が抜けてしまう)
>>610 …うぅんっ……んん…んん〜〜っ!
(鍛えてるとは言っても、格闘家でもアスリートでもない)
(歌うためのそれは、男の人の腕力に抗するにはやはりやや頼りなかった。でも…)
(目を閉じて、ぷるぷる震えながら呻く姿は、ある意味効果絶大で)
…ええいっ!
(力が抜けた瞬間、一気に押し切って、そのまま手の甲をテーブルに押し付けようとする)
>>611 おお〜…
(ミクが目を閉じてぷるぷる身を震わせ、何処か可愛らしく呻く姿に)
(思わず見惚れ、腕相撲の事も忘れて気が抜けてしまい)
うおっ!?
…しまった…つい、気を取られて…
(一気に押し切られ、手の甲をテーブルに押し付けられて敗北が確定してしまう)
あーあ、負けちゃったか…
それも情けない負け方…
>>612 …………。
(閉じていた目を、そっと開く…と、しっかりテーブルについた名無しさんの手が見えた)
やったぁ!
…はー……っ………でも、やっぱり男の人って、力強いね…。
急に力が抜けなかったら私、負けちゃってたよ……。
(身体中の緊張をといて、大きく深呼吸すると)
(そう言って、にっこり微笑んだ)
ねえ…どうして急に、ふにゃっとなっちゃったの…?
【ごめんね、ちょっと急に、眠くなってきちゃったかも…】
【無理矢理でもいいから締めちゃうか、また今度続きするか、してほしいかなぁ…】
>>613 あ、やっぱり気付いてたんだ;
いや、何て言ったらいいか…
力んでるミクが、何か凄く色っぽくて…思わず、見惚れちゃった…
(上手い言い訳が思い付かず、正直に白状して力無く苦笑する)
えっと、俺のお腹見せるんだったよね
…あんまり、見て楽しいもんでもないと思うけど…
【仕方ないよ、こんな時間だし】
【それじゃあ、凍結お願いしてもいいかな?】
【とりあえず、こっちは今度の木曜と土日の夜が空いてるけど】
>>614 【それなら…土曜日、かな】
【時間は20時くらいでいい?】
>>615 【了解】
【それじゃ、土曜の夜20時から再開で宜しくね】
>>616 【うん、ありがとう。おやすみなさい…】
>>617 【判別用にトリップ付けとくね】
【お疲れ様。おやすみ〜】
【こんばんわ、待機してみます】
【ちょっと用事ができたので落ちます】
621 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 05:26:18 ID:YaysgPbo
うわぁ!!春麗さん。来てた。
アスリート体型の女戦士はokかな?
ぜひお願いしたい
大歓迎
【名前】ライア
【年齢】22
【身長】170
【体形】アスリート
【望むプレイ】まったり・純愛・コメディ・シリアス・軽いリョナ(過度な嘔吐や吐血の無い腹責め等)
【出展】ドラクエシリーズ(1〜6までの世界観なら希望により対応可。基本は3)
【備考】
ビキニアーマーに身を包んだ♀戦士
一見細身だが、徹底的に絞り込まれた身体は強靭な筋肉に包まれている。
力よりも技、速さに重きに置いたテクニカルファイター。勿論力も並以上にある。
戦士としての鍛錬を精力的に行う一方で冒険者として旅したり新米の育成に当たったりと忙しい日々を送っている。
旅先で手に入れた武器をコレクションしているが、鋼の剣が一番お気に入りで愛着もあるらしい。
【ほんじゃ、取り敢えずプロフ投下しとくよっと】
【それじゃ、少しばかし待機してみるかねぇ】
【時間的に誰も見てなさそうだけどなっ】
【お、それじゃあよろしくなっ】
【どんな感じでいくかい?】
【オススメかい?】
【そりゃあやっぱり腹筋かなって、そっちじゃない?】
【うん、そっちに希望があれば聞かせて貰いたいな】
>>630 【そうだな鍛えた腹筋や胸筋を味わってみたいな】
【こっちはドラクエVの商人♂で】
【コミカルにエッチなことを仕掛けてお仕置き気味に相手にされるなんてどうだろ】
【良し、じゃあそれで行ってみようか】
【書き出しはどっちからいく?】
>>632 【じゃこちらが書き出すね】
【短文長文のこのみありますか?】
【サンキュー。それじゃあよろしく頼むよ】
【そうだなぁ、初だしキャラも掴みきれてないから短めでお願いしても良いかい?】
【了解したしばしお待ちを】
(長い一日が終わり町までたどり着かなかった一行は野営となったパーティは前半後半に分けて見張りを立てて休息をとることにした)
(後半組はライアと商人♂になった)
(前半組の勇者と僧侶は疲れから早々に寝息を立て始めた)
ライヤちゃ〜んさっき寝たとはいえまだ眠いね〜
(といいつつ早速挨拶代わりにビキニアーマーのお尻を触りだす)
(慣れた事とはいえ、野宿はやはり遠慮したいものだった)
(安全面での不安もあれば、交代での睡眠になる為に疲労なども取れにくい)
(そういった懸念から、周囲に気を張るライアの表情も自然と厳しいものになっていた)
ああ、全くだよ。やっぱ寝るならフカフカのベッドが一番だ―――
(背後から近付く気配は馴染みのもので全く警戒していなかったが、不意にお尻へ妙な感触を覚えて物凄い形相で身を翻す)
……あ・ん・た・は……人が真面目に見張りやってるのに何してんだよっ……!
(手をわななかせながら怒りを露にし、商人へ掴みかかろうと手を伸ばす)
【んじゃ、こんな感じで宜しくなっ】
【了解気軽にいきましょう】
そんな怒っちゃや〜よライヤちゃ〜ん
(怒りのライヤをなだめつつ)
仕方ないな〜じゃお詫びにオジサンとっておきのお酒あげちゃうから許して
(懐から皮袋に入った葡萄酒をコップに分けてよこす)
いや〜ライヤちゃんにはいつも感謝してるんだよ〜
その逞しい腕でモンスターをねじ伏せ
(さわさわ)
そのくびれた引き締まった腹筋はいかなる攻撃もはねのけ
(ナデナデ)
(ライヤを誉めつつ次々なでていく)
アタシライヤちゃん無しでは生きてないかも☆
(最後の台詞と共に乙女が甘える仕草のように胸に抱きつく)
……ふんっ、アタシの身体も随分と安いもんだね。
(差し出されたコップを引ったくるように受け取り、グイッと煽る)
(まあ、不愉快な事には変わりないが葡萄酒の一杯でチャラに出来る程度の事でもあるのだ)
……ん?
(葡萄酒を早くも飲み干そうかという時に、商人が自分の身体を妙に触り始める)
(重い鋼鉄製の剣を軽々と振り回す腕、並のモンスターの打撃は容易くはね除ける強靭な腹筋)
(商人らしく物の価値を見抜く眼は確かなようだが、品定めしているにしては妙にいやらしい手付きである)
そりゃあ、アンタ一人じゃまともに戦うのも難しいかもって……おいっ
(いきなり飛び付いてくる商人の身体を微動だにせずに受け止め、空になった葡萄酒のコップを頭にコツンと打ち付ける)
(商人と胸筋に挟まれた胸はムギュッと潰れていて)
痛たたた嬉しいような苦しいような
(ライヤの胸筋でぱふぱふといきたいが筋肉の固い所がこめかみにギリギリと締めあがる)
オジサンが悪かった一度放して頂戴!!
(ライアが笑いながら手を離すとやっと苦しみから解放される)
ゴホン、こんなのスキンシップよライヤちゃん
あたしだってライヤちゃんが勇者さん好きなことくらい知ってるわよ
(ライヤの頬が赤みを差すのを横目で確認しつつ)ライアちゃんは勇者さまにこんなことしたらしちゃ駄目よ!駄目!駄目!
(大げさに指を振ってみせる)
でも好きなら好きと言わなくてはいけない時がくるのよ
ほっといたら僧侶ちゃんにとられちゃうわよ
(ふふふ段々赤くなってるわねさっきのませた媚薬入り葡萄酒が効いてきたかしら)
そう!恋はバトルよ
アタシが恋のバトルレベルを鑑定しちゃおうじやないの
(そういうとライアの乳房の下を揉み始める)
【エッチに入りやすいように勇者がすきということにしておいてください】
【エッチも基本ライアがさせてやるというスタンスでいきますね】
何がスキンシップだよ。
こーゆーのはセクハラっつーんだ!
(商人を解放してぷいとそっぽを向く)
あ〜……好きとかそういうのはなぁ……。
今は余りハッキリさせたくないんだよ。目的を果たすまで僧侶とつまんねー仲違いしたくないし。
(ほんのりと赤くなった頬を掻きつつ)
取られたって言い方はどうかと思うけど、それならそれで構いやしないさ。アタシはまだ我慢出来るからな。
(吹っ切れたように息をついて)
……媚薬って、何てもん飲ませやがるんだ。たかが葡萄酒一杯で妙に身体が熱くなると思ったら……!
(気を抜いたら急に媚薬の効果が現れてきたようで、かぁっと身体が火照り息が乱れ始める)
お、おい、余計なお世話だっ! こらっ!
(思った以上に身体から力が抜けてその手を止めるよりも早く乳房が揉まれてしまった)
【ん〜、流れは良いけど、確定だけはちょっと勘弁な?】
【前の確定はせずイタズラ路線で流れでいきますね】
ぐふふ
じや次はこんなのどうかしら
(ビキニアーマーの胸の留め具を器用外してその大きなおっぱいを露わにしてしまう)
うほライアちゃん凄い美乳で爆乳
肌触りや柔らかさをみないとなんともいえないわ!
(丹念に乳首の固さ張り乳房の大きさ柔らかさを舌や両手を這わせて調べ上げる)う〜んやっぱ腹筋も触って確かめなきゃ
(するすると手が下腹部を這いビキニアーマーのパンツの中に手が伸びる)
く……そ……、この、エロ親父……!
(媚薬の効果で昂った身体はちょっとした刺激に過剰な反応を示し、鎧の戒めから解放された胸は早くも出来上がっていた)
(既に抵抗する力を失ってされるがままに肉体を弄ばれ、口から出る悪態とは裏腹に全身は快感に震え始める)
っくぁ、よ……せ……おい……!
(モンスターの攻撃をもはね除ける腹筋も商人の手を妨げる事は出来ず、腹部の溝を道標のようにして下腹部、更には股間へと潜り込んでいった)
(立っているのもやっとの状態で笑う膝に釣られて身体が不安定に揺れ動く)
ライアちゃんそんなフラフラもセクシーよ
(地面に寝かせて本格的に悪戯し始める)
それともっと下が見たいわ
(手際よくぱんつをズラして)
凄いキレイなクレパス!ナデナデしたいわ〜
(先ほどの媚薬の作用か湿り気をはらんでいる)
アラアラもっと触ったほうがいいかしら
(クリトリスを弄りまわした後膣口くぱっと広げて)
きれいなクリトリスそれにお汁がドンドン溢れてくるし
(舌を一杯に伸ばして膣から出る愛液を舐めながら)
こんなに溢れてさせて悪い子ね
(ゴソゴソと自分のズボンを下ろして一物を握らせる)
こっちにもサービスしてね
くぅっ……ん……、あっ……!
(余りにも情けない様に声も出ないのか、地面に倒され、秘所への接触をも許してしまうと等々その口から悪態ではなく喘ぎが聞こえ始めた)
んんっ! や、あぁ……っ!
(一度刺激を受ければ媚薬の助けによって快感は何倍にも膨れ上がる)
(秘所はとめどなく溢れる愛液で瞬く間に満たされ、そこには屈強な戦士の面影は既に無く、狂おしい程の快楽に乱れる女の姿があった)
はぁ……はぁっ……んっ……
(商人の一物を握らされて一矢報いてやろうとも一瞬思ったが、固くなっているとはいえそれを握り潰す程の力を振り絞れる筈もなく、きゅっと強く締め付ける程度の力で上下に扱き始めた)
凄いわライアちゃん
ガチガチになってもう出ちゃいそ
(ライアの手コキで直ぐ硬くなる一物)
ライアちゃんの体が堪能出来るなんて最高!
(握らせたままライアの体に跨るとライアの固い腹筋にこすりつけ自慰のような動きを始める)うほうほほ
(腹ズリからやや下がりクリトリス当たるように前後運動を繰り返して)
オジサン更に良いこと思いついたね
(顔をライヤの乳房の間に沈め両手で左右から押して念願のぱふぱふを開始した)
【お時間大丈夫ですか】
【区切りがいいところで締めか凍結でいかがですか】
はぁっ……はぁっ……っく……!
(快感の発生源に近い為か、腹筋はその力強さを保持し続けていた)
(6つに深く割れた腹筋は呼吸と快楽の余波で激しい躍動を繰り返し、擦り付けられる一物へ刺激を与えていった)
(女らしさを失う程に鍛え上げた腹筋が男を悦ばせる使い方も出来る事に驚く一方で、打ち砕かれるよりも強い屈辱も覚える)
やっ、はっ、あぁっ!!
(しかしそんな屈辱も、クリトリスへの刺激によって生じる快感に呆気なく吹き飛ばされ、髪を振り乱して淫らに喘ぎ散らす)
(乳房を良いように使われて所謂ぱふぱふ行為をされてもそれに注意を向けることすら叶わない程に)
【じゃあ、締めの方向で頼むよ】
更に更にここで取り出したる魔法アイテム、ラブローション!
(近くの鞄から透明な液体が入った瓶を取り出して)
これを塗ると魔法の力で性感が高まるし持ち主がキーワードを言うと綺麗に消える優れものね
(そういうとライアのおっぱい、腹筋、下腹部、手至る所にかける)
ライアちゃんもグチョグチョオジサンもグチョグチョだねうほほほー♪
(ねっとりした感覚とテカテカする肢体が一層興奮を高める)
おっぱいもグニャグニャアソコもここもグチョグチョ最高だねオホホホ-
(ローション付きぱふぱふをたっぷり堪能した後一物をライヤの膣口にピタリて押し付けて)
じゃ本番参りますよ〜!
(充分に濡れた膣内にガチガチベニスを沈み込ませる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……な、に……
(妙にぬるっとした感触を覚えて視線を向けたその先で、腹部を始めとしてその周辺に謎の液体が塗り広げられていく)
っ……!?
(暫くすると、心臓がドクンと強く高鳴り、身体の奥底から燃え上がるように全身が熱く火照り出した)
(直後に言葉も喘ぎすらも失う程の膨大な快楽の渦に飲み込まれ、遂に意識が混迷してしまった)
はぁっ……! あぁんっ!!
(ローションの力によって更なる快感を呼び起こされ、噴き出すように溢れた愛液にまみれた秘所は商人の一物を何の引っ掛かりも無く受け入れて飲み込んだ)
(強靭さを保ち続ける腹筋から生み出される尋常ならざる膣圧が一物を捻り潰さんばかりに締め上げていく)
【あー……とんでもないミスしちまったよ……本当にごめん】
(ライヤの精一杯の膣の締め付けに更なる快感を覚えつつ)
ほっほっほっほっ
(一心不乱に腰を恥丘に打ちつけ)ほっほっほっほっ
(亀頭の先が子宮口に潜り込んでも一層激しく動き)
ほっほっほっほっほっほっほっほっ
(限界寸前でも動きを止めず)
ほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほー!!
(限界の瞬間性器が子宮口の一番奥に当たるように体を固定し)
(長旅で溜まりに溜まった黄色いゼリーのような精子を子宮一杯に放つ)
【次あたり締めますね】
【大丈夫です眠気で半落ちなのでどこがミスかわかってないですから】
【ライアをライヤと書き間違いましたごめんなさい】
―――――!!
(ローションによって高められた性感によって、性交による快感は肉体の限界を越えてしまい、暴走する快楽の渦に飲まれた身体が激しく跳ね、声にならない嬌声が絞り出される)
……は、ふぁ……はぁ……はぁ……
(それほど長い時間行為を続けたわけでもなかったが、途方もなく長い時間が過ぎたような喪失感に炉から火が消えたように身体の熱もなりを潜めていく)
(完全な放心状態で今にも絶えそうなか細い呼吸を繰り返し、辛うじて意識だけは繋ぎ止めていた)
【こっちもちょっと駄目っぽい……】
【ごめんよ……】
ふーっライアちゃんすっきりしました
朝焼けも見れて最高最高♪
あれ?ライアちゃん、あらま気絶ですか
(まずは魔法アイテムのローションを消し)
(更に精子処理用魔法アイテム、いつでも安心タンポンを挿入する)
(後は魔法アイテム、体力回復の香を焚き臭いも完全に消してライアが気がつくのを待つだけであった)
【長時間お疲れ様でしたまたお願いしますおやすみなさい】
ええなっ
>653
(幸いにして何事も無かったとはいえ、夜営の際に淫行に耽るなどと戦士として恥さらしも良い所である)
(決して商人を責めるわけではない。こうなったのも自分の心に隙があればこそなのだから)
(その日を境にライアが自己鍛練に望む時間も厳しさも大幅に増した。自らの煩悩を断ちきらんとばかりに)
(この彼女の奮闘が、結果的に勇者の旅を大いに助ける事となったのは間違い無い。そう考えると、商人の行為もあながち悪い事とは言いきれないかもしれない)
(ライアの心に禍根を残したのは事実だが、それもいつか笑い飛ばせる日も来る事だろう)
【うん、やっぱり駄目だったみたいだ。すまなかったね……】
【付き合ってくれてありがとう。またな】
【連日で恐縮だけど今日もちょっと待機してみるよ】
>>656 【こんばんは】
【筋肉フェチのデスストーカーに襲われる、ってのはどうかな?】
【こんばんわっと】
【デスストーカーね。ちょっと思い出すのに時間かかっちゃったよ】
【どんな風に襲われてどんな流れにする?】
【殺人鬼系で一番強いの選んだんだけど、分かり難かったみたいだね(苦笑)】
【一人旅の最中に遭遇、応戦虚しく押し倒されて…って流れでお願いしたいんだけど、いいかな?】
【最後にやったのが大分前だからねぇ】
【流れは分かったよ。書き出しはどうする?】
【まあ、こっちも「一番強くて一番色が変な奴」って事で覚えてたから】
【出だしはこっちから書くよ。ちょっと待っててね】
(後進の新米戦士達を鍛え上げ、全員を無事独り立ちさせ)
(忙しい新人育成の日々が一段落したライアは、久しぶりに冒険者としての一人旅を楽しんでいた)
(その最中に立ち寄ったダンジョンで、彼女は一体のデスストーカーと遭遇する)
(殺人鬼系最強のモンスターとは言え、こちらも鍛錬を重ねた歴戦の戦士)
(一対一ならば遅れを取る事などありえない、そのはずだったのだが)
(そのデスストーカーは異様に手強く、流石のライアも苦戦を強いられるのだった)
フーッ…フーッ…
(赤い覆面マントにビキニパンツ、緑の手袋とブーツだけを見に付けた)
(青い肌をした筋肉質の巨漢が、鼻息も荒く斧を振るってライアを追い詰める)
グフフフフ…
(ライアに余裕があれば、その赤いビキニパンツの前がクッキリと盛り上がっている事が分かったろう)
【お待たせ】
【こんな出だしでいいかな?】
やれやれ、参ったね……
(デスストーカーを前に剣を構える顔に疲労の色が濃い)
(この所、新米に付きっきりで自己鍛練に割く時間を奪われていた為に身体のキレも鈍ったか、或いは久方ぶりの旅でカンが鈍っていたのか)
(強敵である事に違いは無いが、デスストーカーに追い詰められるなんて初めて会ったその時以来のものである)
ふんっ、一か八かってやつかい!
(デスストーカーの力の前では役にも立たない盾を投げつけるのと同時に剣を両手で構えて斬りかかった)
【うん、よろしくなー】
ムウッ…ムォ!
(投げ付けられた盾を、空いた左手で払い除けると)
(両手で剣を構えて斬りかかってくるライアの姿が、眼前に迫っていたが)
…フンッ!!
(咄嗟に右手の斧を振り上げ、真正面から剣を受け止めると)
(全身の青い筋肉を膨張させて押し上げ、剣を弾き飛ばしてしまう)
グフフ…
(斧を無造作に地面に放ると、ライアをその場に押し倒す)
(…その赤い覆面マントの覗き穴から覗く二つの目は、ライアの引き締まった強靭な肉体に釘付けになって血走っている…)
【こっちこそ宜しくね】
【トリップ付けとくよ】
うわっ……!
(単純な腕力でデスストーカーに叶うはずもなく、斧に弾かれた剣は宙を舞って地面に落ちた)
(武道の心得でもあれば、ここから巻き返すことも可能だろうが、剣一筋に生きてきた身にそんな技は生憎と持ち合わせていなかった)
くっ……
(万事休すかと腹をくくった矢先にデスストーカーは得物を捨てて掴みかかり、あっさりとこちらの身体を押し倒してしまう)
(どうやら取って食おうというわけではないらしいが、別の意味でこの身体に興味があるようだ)
(こんな窮地の最中にデスストーカーの♀ってどんなんだろうと思って脳裏をよぎった姿は……)
まさか……
(筋骨隆々な殺人鬼族の♀が似たような身体付きであってもおかしくはないだろう)
>>665 (ライアを押し倒し、抵抗出来ないように押さえ込むと)
(巨大な逸物の形を赤いビキニパンツに浮き上がらせた股間が、デスストーカーの♀について想像を巡らせる彼女の視界に入ってくる)
フゥ〜ッ…フゥ〜ッ…
(異様に興奮した様子で、ライアの絞り込まれた肢体を舐め回すような視線を送り)
(緑の手袋を外すと、他の肌と同じ青い素手を彼女の自慢の腹筋に這わせていく)
……ぅわ……
(成す術も無い状況に陥ると案外冷静になれるものなのか)
(チラッと視線を向けた先にはデスストーカーの体躯に相応しい立派な股間の一物が)
(あんな物で貫かれると思うと、ある意味強大なドラゴンと対峙する以上の恐怖を覚えてゴクリと唾を飲み込んだ)
くっ……
(デスストーカーの手が腹部へ当てられると反射的に腹筋が締まり、盛り上がって強靭な防壁を形成する)
(基準は分からないが意外と紳士なのかもしれない。しかし、油断も出来ない)
(本気で殴り付けられたら耐えられるかどうか分からない、命を握られている状況に変わりないのだから)
(固唾を飲むライアの陵辱の恐怖を煽るように、股間の逸物が赤いビキニパンツの下でヒクッと脈打つ)
グッフッフッ…
(赤い覆面マントの下からくぐもった、下卑た笑いが聞こえると)
(締まって盛り上がる強靭な腹筋をいやらしく這い回り、愛撫していた青い両手に力が篭り)
(全ての指と掌全体でその感触を堪能するように、内臓まで刺激されて痛いぐらい乱暴に腹部を揉み始める)
…………
(覆面の下から漏れ聞く含み笑いを耳にし、そういえばコイツラは喋れるのだろうかという考えがよぎる。喋れたところでコミュニケーションを取る気も無いのだが)
……っぐ……!
(と、唐突に腹部を愛撫していた手が力を込めて圧迫し始め、息を詰まらせて小さく呻く)
(必死に抵抗する腹筋の感触を楽しむかのように、太い指が無理矢理押し込んでは引いてを繰り返す)
うぐっ……うあぁ……!
(並の人間ならとっくに内臓が破壊されているような行為を必死に堪え、強烈な苦痛と吐き気にもがき苦しむ)
(太い指と大きな掌の圧迫に抵抗する腹筋の感触と、苦痛にもがき苦しむライアの姿に)
(覆面の覗き穴から覗く目をニイッと細め、股間の逸物もヒクヒクと脈動して欲情を露にする)
グッフッフッフッフッ…
(不意に腹部への圧迫を止めると、地面に放った斧を拾い上げ)
(その刃で、ライアが唯一身に付けているビキニアーマーを上下とも留め金を切って、全裸に剥いていく)
ぐっ……はぁっ、はぁっ……。
うぅっ……ごほっ……!
(随分と長かったような気もするし、一瞬の事だったような気もする)
(とにもかくにも、ようやくデスストーカーの責め苦から解放された)
(痛め付けられた腹部を庇うように腕を回し、身体を丸めて咳き込むと込み上げてきた胃液の固まりを地面に吐き出した)
はぁ……はぁ……はぁ……
(未だ引かない苦痛に悶えている間に、身体を申し訳程度に覆う鎧が外され、一糸纏わぬ裸体をさらけ出されてしまう)
(鍛え抜かれた見事な肢体を晒し、無抵抗のまま横たわっている)
(苦痛に悶えるライアの身体を開かせ、一糸纏わぬ裸体を曝け出させたにも関わらず)
(抵抗する余力も無いのか、鍛え抜かれた見事な肢体を晒して横たわる彼女を見下ろし)
(ゆっくりと身を起こしながら、赤いビキニパンツを下ろしていくと)
(その巨体に相応しく隆々とそそり立った、鬱血したような紫色をした肉棒がライアの目の前で露になる)
腹だけじゃなく、脚もいい肉付きをしてやがるなあ…
(赤い覆面マントの口元を捲り上げると、その下から角ばった青い顎が現れ)
(野太い声で人間と同じ言葉を口にすると、ライアの脚を強引に開かせ)
(秘部を強調するような姿勢を取らせながら、引き締まった太股をいやらしく撫で回していく)
はぁ……はぁ……っく……
(脚を開かれ、秘部を露にされながらもそれに抗う力は残っておらず、付き出されたデスストーカーの一物を目の当たりにして息を飲んだ)
なんだ……やっぱ喋れたのか……
腹と脚ね……良い趣味してるよ……
(みっちりと筋肉の詰まった太ももを撫でられながら苦笑する)
(いつ犯されても構わないと覚悟を決めたら案外恐怖も消えるものだった)
俺は人間でも、お前みたいにこういう肉付きをした女が好きでなあ…
思いっきり痛めつけながら犯すのが最高にいいんだ…
(太股の筋肉がみっちりと詰まっている様子に、満足そうに口元を歪めて笑むと)
(腹部の時と同様に怪力で圧迫しながら、反発する大腿筋の感触を楽しむ)
ふふ…たまらねえなあ…
そろそろ、ブチ込んでやるぜっ…!
(獲物を狙うようにいきり立ってヒクつく紫の剛直が、露にされた秘部に宛がわれると)
(メリメリと強引に挿入され、ライアの膣内を押し広げるような圧迫感と共に奥へ奥へと突き上げていく)
ふん……モンスターでもそういう所は人間と変わんないんだな……っつぅ!
(見てくれはアレだが、女の好みがあったり言葉を交わせる事も相まって妙な人間臭さを感じる)
(太ももを握り締められる苦痛から逃れるように脚を振り上げると、秘所を更に大きく晒すような体勢になってしまった)
ああ……どうせなら一思いにな……!
(口では強がるが、やはり緊張の色は隠せない)
(明らかにオーバーサイズの一物を押しあてられ、深く息をついて可能な限り力を抜く。直後に)
くうっ! うあぁっ!
(ろくに準備も出来ていないそこへの侵入は想像以上の激痛を伴い、悲鳴にも似た呻きを上げて身を捩らせる)
(そんな苦痛もお構いなしにデスストーカーの一物は容赦無しに秘所を貫いた)
【ちょっと眠気がキツイかな……】
【そろそろ締められるかい?】
おお…
お前の中、具合がいいぞ…
(前戯も無しに巨大な逸物を挿入すると、ライアの太股を責めから解放し)
(激痛に呻いて身を捩らせる様子と、極太の肉棒には狭い膣内の感触を堪能して)
動くぞ…もっと、楽しませてくれよ…っ!
(剛直を根元まで挿入すると、亀頭が最奥の子宮口にめり込んでしまいそうなほどにまで埋め尽くし)
(そのまま乱暴に腰を揺すり出し、カリ高の先端が内部全体を掻き回すような抽送を始め)
この前の武闘家の女も、そのまた前の盗賊の女も…すぐ壊れちまった…
お前は、まだまだ長持ちするよなあ…?
(過去死ぬまで犯し尽くした女の例を挙げながら、ライアの乳房を両手で包み込むと)
(激しい腰の打ち付けに合わせるように、肺まで圧迫する勢いで滅茶苦茶に揉みしだく)
【了解だよ】
【次か次の次のレス辺りで締められるようにするね】
はぁっ、はぁっ、ぅあぁっ!
(止むことのない苦痛を懸命に外へ逃がそうと、全身を使って激しい呼吸を繰り返す)
(異物を排除しようと膣が強く抵抗するが、それもデスストーカーの一物へ快感を与える刺激でしかなかった)
は……あぐぅっ……!
(膣から子宮までを抉られる激痛に身を捩り、身体を震わせる)
くはっ……ふぅっ……うぅ……!
(頼みの綱の呼気までも封じられそうなくらいに胸を圧迫され息も絶え絶えに)
(それでも心はまだ折れずにデスストーカーを睨み付け)
長……持ち……?
は……、アンタを殺るまで……死にきれないさ……
(狂おしい程の精神的肉体的苦痛に苛まれながら、一瞬不敵な笑みを浮かべた)
【ん、それじゃそんな感じで頼むよ?】
くっくっ…
そいつは、楽しみだっ!
(膣から子宮まで抉るように犯され、同時に呼吸まで封じられそうなほど乳房を弄ばれ)
(身も心も嬲られて息も絶え絶えになりながらも、こちらを睨み付けて不敵な笑みを浮かべるライアに)
(寧ろ気を良くしたように激しく腰を揺さぶり、同時に胸もより荒々しく玩弄して)
そろそろか…お前の子宮に、俺の子種を注ぎ込んでやる…
俺の運が良ければ、お前の運が悪ければ…孕むかもな…
(強く抵抗する膣内の刺激に、何度も出入りし続ける肉棒が)
(膨れ上がるように張り詰めていきながら、更なる抽送を繰り返し)
(全身を震わせて苦痛に耐えるライアの耳元で、射精が近い事を告げると)
ほら…出すぞ…っ!!
(亀頭が子宮口を押し上げるように、逸物が深々と突き入れられた次の瞬間)
(ドクドクと熱い迸りが子宮へと注がれ、大量の精液がライアの胎内を満たしていく)
お前…気に入ったぜ…
俺がお前を壊しちまうか、お前が俺の寝首をかくか…長く楽しめそうだな、こっちの方も…
(ライアの下腹部を小さく膨らませ、長い射精が漸く収まると)
(彼女を見下ろして口元に喜色を滲ませた笑みを浮かべ、そう言うと)
(繋がったまま腰を突き出し、一行に萎える気配の無い剛直で最奥を突く)
(…こうして2人の奇妙な関係が始まったのだった…)
【こっちはこんな感じで締めるよ】
【遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう】
【機会があったら、また宜しくね】
【ごめん、ちょっと限界だから落ちる……】
【後で置きレスでもしとくよ】
【ああ、同じタイミングだったか】
【それならこっちのレスは蛇足になりそうだからそれで〆た方が良さげだね】
【それじゃ今度こそお疲れさま〜】
【お疲れ様。こっちこそ、遅くなってごめんね】
【それじゃあ、おやすみ〜】
【夜中とはまた違ったびっみょ〜な時間だけど待機〜♪】
【落ちるよ〜ん】
【待機します】
【遅いけど待機してみるかな〜】
【こんばんは。希望のシチュとかありますか?】
【こんばんわっと】
【そうだね。まったりとしたい気分かなぁ】
【まったりですか】
【年下の恋人とまったりいちゃいちゃ、みたいな感じはどうでしょう?】
【こちらが勇者か後輩の新米戦士辺りで】
【了解〜】
【じゃ、書き出しはどうしようか?】
【それじゃ、こちらから書き出しますね】
【ちなみに勇者と新米戦士ならどちらがお好みでしょうか?】
【旅の途中みたいなシチュなら勇者の方が良いし、アリアハン辺りでの日常なら戦士かな】
【書き出しやってくれるならどっちかはお任せするよ】
(ルイーダの酒場の二階、冒険者達が逗留する個室)
ふーっ…今日も一日しごかれたなあ…
(その一つに、今日の鍛錬を終えた若い新米戦士の姿があった)
ライアさん、綺麗な顔してかなり厳しいからな〜…
(ベッドに腰掛けながら、自分の鍛錬に付き合ってくれている先輩の女戦士を思い浮かべて)
でも、ホント綺麗だし…スタイルもいいし…
そんな人が恋人だなんて…今でもちょっと信じられないかな…
(まだ見習いだった頃から何かと面倒を見てくれ、一人前の戦士にまで育て上げてくれた彼女に)
(一人の異性としての慕情を抱くようになり、見習いから戦士として酒場の名簿に名を連ねられるようになった日に)
(思い切って告白し、受け入れてもらった時の事を思い出し)
(思わず顔を緩ませながら、ベッドの上に寝転がる)
【お待たせしました】
【アリアハンでの日常ってシチュは無かったので、新米戦士の方でいきますね】
【後、名前があった方が呼び易そうなのでトリップと一緒に付けました】
【ガイの部屋】
ふぃ〜、良い湯だったなっと……
(ガイがベッドに転がり物思いに耽っていたちょうどその頃、湯あみを終えたライアが髪を拭いながら入った来た
(普段身に付けている下着のような防具と違って、本物の下着姿で)
(何処が違うのかと言われれば、露出の点では殆ど違いは無い)
お、今日もお疲れ。
日増しに上達してくるね。教えてるこっちも嬉しくなるよ。
(髪を拭い終わるとベッドに腰かけ、笑いかけた。そこには厳しい先輩戦士としての顔ではなく、一人の女としての優しい表情があり)
ふふ、アタシが追い越されるのも遠くないかもね?
【それじゃあ宜しくなっ】
【時間は4時までで良いかい?】
あ、ライアさん…また下着のまんまですか
…まあ、俺以外に見られないからいいですけど…
(ドアが開いたのに気付いてふと身体を起こすと、下着姿のライアを目の前にし)
(顔を赤らめながら、少し呆れたように呟く)
(恋人になったばかりの頃は、この無頓着さに慌てる事も多く)
(今では慣れたとは言え、やはり幾分かの気恥ずかしさを感じるのはどうしようもなかった)
ライアさんがビシバシ鍛えてくれてるお陰ですよ
それに、やっぱり男として、いつまでも恋人より弱いまんまじゃいられませんから
(隣に腰掛けたライアが、優しい表情で笑いかけてくると)
(若干の照れ臭さと緊張を伴うものの、鍛錬の疲れが癒やされるような気持ちになって)
追い越して見せますよ。いつもライアさんを守れるぐらいにね
【了解です】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
そりゃまあ下着はおいそれと見せないけど、普段の格好がアレなんだよね。
ま、細かいことは良いか。下着姿はガイだけにしか見せないからさ。
(からかうように笑い、紅潮するガイの頬をつっつく)
アタシが頑張るだけじゃ意味無いさ。ガイ自身の努力とかやる気みたいのが確実に成果に繋がってる。
謙虚なのは悪くないけどもっと胸張っても良いと思うよ。
(ポンポンと、抱き寄せるように肩を叩き)
うん、期待してるよ。
せめて行き遅れなんて言われない内にはそうなって欲しいな。
(スッと穏やかな笑みを浮かべ、ガイの頬へ口付けた)
確かに、それ言ったら身も蓋も無いですけど…
やっぱり、鎧と下着は別物って言うかなんて言うか…
ああもう、からかわないでくださいよ〜…
(からかうようなライアの言動に、不満げに膨れっ面をしてみせるが)
(やはり自分にしか下着姿は見せないと言ってくれたのは嬉しく、表情に締まりが無くなっていく)
分かってます
…でも、俺の中では、ライアさんと出会えた事が、一番大きいから…
(下着姿のライアに、肩を抱き寄せられるような格好になり)
(鍛錬中と違ってリラックスした状態で密着している状況に、ムラムラとしたものが湧き上がり)
んーと…それじゃあ…
今から、夫婦の営みの予行練習といきませんか?
(穏やかな笑みを浮かべて頬に口付けされると、欲情とライアへの愛しさがたまらなく高まり)
(まだ少しだけ体格差のある彼女の身体を抱き締め、一緒にベッドに倒れ込む)
ははっ、アンタをからかうと面白いからさ、悪い悪い。
(余り悪気を感じさせない表情で謝罪の言葉を言い、肩をポンと叩いた)
……ま、そういった意味じゃベストパートナーってやつかな?
ちょっと照れ臭いけど。
(気恥ずかしそうに頬を掻いて油断した隙に抱き締められ、ベッドに押し倒された)
(抵抗する事もなくその行為を受け入れ、こちらからも抱き締め返す)
予行練習ね……。はりきり過ぎて予行じゃなくなったりしてな。
(それはそれで構わないかと小声で呟き、ベッドに腕を投げ出してガイに身を委ねた)
もう見習いの小僧じゃないんですから…
(そう言いつつも、まだ少し子供っぽさの残る表情を浮かべて)
俺も、何か照れますけど…
それ以上に、嬉しいです
(ライアが抱き締め返してくると、そのまま顔を近付けて唇を重ね)
出来ちゃったら…責任取りますよ
死ぬ気で鍛えて、ライアさんを追い越して、堂々と結婚します
(そう言うと、ブラを外してライアの乳房を露にさせ)
(両手を這わせてやわやわと、優しく捏ねるように揉み)
…相変わらず、凄い腹筋ですね…
(今度は両手を腹部に這わせ、鍛え上げられた腹筋を撫で回し)
(その感触を堪能するように、暫く撫で回し)
………
(ゴクッと息を飲み、最後の一枚に手を掛けると)
(そっと引き下ろし、ライアの一糸纏わぬ裸体を晒させる)
んっ、ぅん……
(唇への口付けを受け入れ、見かけによらない艶やかな声と共に吐息を漏らす)
ああ……そうか、それも一つの手かぁ……。
(何となく自分が主婦になってる姿を想像し)
ははっ、無理無理、さすがにまだアタシが覚悟出来ないよ。まだ、ね……んっ
(直ぐに吹き出して首を振った。やがて乳房への愛撫が始まるとその声をなりを潜め、口からは再び熱を帯びた吐息が漏れる)
まあ……女だから余計に、かな。
腹って一番の弱点だし、逆にここが鍛えられてるとコイツは手強いんだなって思わせる事も出来るんだよ。
……って、アタシの師匠みたいな人が言ってた。ホントかどうかは知らない。
(ガイが腹部へ手を這わすのに合わせて腹筋に力を入れてみる)
(6つに割れた瘤が更に膨張し、腹部を守る鉄壁と化してガイの手を押し返した)
…………
(そして、申し訳程度に身を包む下着が下ろされ、生まれたままの姿をガイの下にさらけ出した)
(重たい剣を振り回し、力強く野を駆ける為の手足、腹部を覆う強靭な腹筋)
(そのどれもが戦士に相応しく鍛え抜かれている)
【時間だね……】
【中断出来るかな?】
【流石に終わらせるのは無理でしたね】
【中断…凍結ですか?でしたら大丈夫です】
【ありがとっ】
【再開は今日くらいの時間ならいつでも良いから都合の良い日を後で教えてくれな?】
【それじゃあ一足先にお休み〜】
【了解しました】
【一番近い日で、水曜の夜が空いています】
【水曜の1時頃に再開という事で宜しいでしょうか?】
【連絡お待ちしています】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
ミコトちゃんの再降臨を望む署名はこちらで?
>702
【今日の夜ね、了解〜】
【遅くなってごめんよ】
怪力のブルーマリーに寝技かけられたい
>702
【何度もごめんよ】
【今日はちょっと予定より遅くなりそうなんだ】
【明日か金曜ならもう少し早く来られるから日を改めて貰っても良いかい?】
【了解です】
【金曜の夜はこちらの都合が悪いので、明日にしましょうか】
【わざわざごめんよ】
【それじゃあ明日また改めてよろしくね〜】
【いえいえ】
【では、また明日宜しくお願いします】
【一応時間だけどどうかな〜】
>>710 【こんばんは。お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いします】
>>699 んっ…んん…
(ライアの唇を啄むように、口付けを繰り返し)
ちょっと、残念です…
だけど…いつかは、きっと…
(艶やかな声と吐息を促すように、乳房への愛撫に専念し)
流石に、ここは柔らかいですね…
でも…胸筋は、しっかりついてる…
(その柔らかな膨らみを下で支える大胸筋を感じながら、同時に乳首を摘んで弄り)
そうなんですか…
確かに、初めて会った時は…露出度がどうとかいうより、クッキリ割れた腹筋見て「強そう」って印象が先に来ましたっけ…
(ライアが腹筋に力を入れると、鉄壁のようにより硬く膨張した強靭な筋肉を掌に感じ)
けど…怖いとか、そういうのはなかったなあ…
俺、ライアさんのこのお腹…好きだし…
(愛しげに、優しい手付きで六つに割れた瘤を何度も撫でて)
綺麗だ…
(美しい戦女神のような、鍛え抜かれた女戦士の一糸纏わぬ裸体に暫く見惚れると)
(自分もシャツを脱ぎ捨て、ズボンを下ろして全裸になると、鍛え上げられて引き締まった肉体と)
(こちらも逞しくそそり立つペニスを露にし、再びライアに覆い被さり)
ライア、さん…
(彼女の力強い脚を開かせ、秘所を露にさせると)
んんっ…ん…
(ペニスの裏筋を秘裂に宛がうと、ライアを抱き締めて腰を揺すり)
(俗に言う素股の要領で、互いの性器を擦り合わせていく)
んむっ、ふ……んんっ……
(鍛えられた胸筋に支えられた乳房はその大きさを物ともせずに天を突くように張り出し、ガイの手に包まれてぐにぐにと形を変えていく)
(次第に身体が快感を覚え、全身の筋肉が程度に合わせて小刻みに収縮を始める)
へへ……そう思ってくれたなら、アタシのやってきた事は間違って無かったんだね。
うん……まだまだ鍛えるよ、もっと強くね……?
(ガイに撫でられている腹筋が快感に反応してギュッと締まり、そして緩んでいく。ここまで鍛え抜かれているからこそ、多彩な表情の変化を生み出しているのだ)
ん……ありがと。
そっちも……。ふふ、カッコイイよ。
立派な体つきになってきたもんだね……
(覆い被さるガイの身体をしっかりと抱き止め、肌に感じる逞しさに笑みを浮かべた)
(開かれた脚の間にガイの下半身を受け入れ、逞しくそそり立つ固い肉棒を柔らかな秘所が受け止める)
……っふ、あ……ん……
(肉棒と秘所が擦れ合って程なくして、割れ目からは愛液が染みだし、いやらしい水音を立てて肉棒を濡らしていく)
(口からは逞しい身体に不釣り合いな程に色っぽい嬌声を上げて)
【ごめんよ、気付くのが遅かった……】
ライアさん…凄く、色っぽい…
(嬌声を上げるライアを見つめ、ポツリと呟くと)
(張りのあるその胸の谷間に、顔を埋めて頬擦りし)
(先程指で弄った乳首を、口に含んでチュッと吸い)
こんなに逞しいのに、全然ゴツイ感じがしなくて…
凄く、綺麗…
(締まっては緩み、鍛え抜かれた腹筋が見せる多彩な表情に)
(掌を這い回らせ、指で指圧するように揉んで愛撫を続ける)
ライアさんに追いつきたくて…ずっと、鍛えてきましたから…
だから、ライアさんにそう言ってもらえて…凄く嬉しいです
(互いの肌の温もりと、その確かな存在感を直に受け取り)
(ライアの顔を真っ直ぐに見つめると、今度は深く口付けし)
…っく…ふぅ、うん…
(愛液で滑りが増し、卑猥な水音を立てながらペニスと秘所が擦れ合い)
(快感に熱い吐息を漏らしながら、更に腰を揺すって前戯を続ける)
【ドンマイですよ】
あんっ、ふぅ……
(敏感になった乳首への吸い付きは体内で燻る快感をも吸出していくかのようだった。一瞬大きく喘いでビクンと背中を仰け反らせる)
はぁ、はぁ……。
ふふ……好きなだけ愛してくれて良いよ。この腹筋だけに限らず……この身体は今、ガイのものなんだからさ……
(乱れていく呼吸に合わせて腹筋の収縮もより大きく激しいものに)
(ガイの指に押し込まれたと思いきや、すぐさま押し戻したり、ちょっとやそっとの力では皮膚をへこませるのがやっとという位に硬く締まったり)
(日頃から露出して戦士としての強さを誇示しているのは伊達ではないといわんばかりに様々な感触を手のひらを通して伝えていく)
んむっ、あ……んふぅ……くっ……ふぁ……
(再び寄せられ、今度はより深く求められた口付けに応え、大きく唇と舌を動かしてたっぷりと唾液を絡み付かせる)
(徐々に激しくなる肉棒の動きに秘所も即座に追随して愛液の分泌を加速させながら、何かを催促するようにヒクヒクと蠢く)
んっ…ちゅ、んん…
(ライアが大きく喘いだのに気を良くしたように、今度は反対の乳首を口に含み)
(同じように吸い付くと、両の乳首を交互に咥えては吸ってを繰り返し)
今、だけじゃなく…ずっと、俺のものにしたいな…
ライアさんの身体も…心も…
(激しく収縮していく筋肉を、マッサージするように愛撫し続け)
(柔軟さや強靭さを代わる代わる伝えてくる腹筋を、こちらも時には優しく時には強く刺激して)
んんっ…ふっ…ん、ちゅく…はぁ…
(ライアの口内に舌を差し入れ、彼女の舌と舌を絡め合うディープキスを交わし)
(暫くして顔が離れると、たっぷりと絡み付いた唾液が互いの舌を銀色の糸を引いて結んで落ち)
ライアさん…いくよ…っ
(求めるように蠢く秘所に、応えるようにペニスがヒクッと脈打つと)
(軽く腰を浮かせ、熱を帯びた先端を濡れそぼった秘裂に宛がい)
(ゆっくりと腰を沈めていくと、互いに愛液で濡れたペニスが膣内へとスムーズに挿入されていく)
はぁっ、あんっ……! ひぅっ!
(只でさえ敏感になっているのに両の乳首を交互に責められては堪らずに、せわしなく首を振り、のたうって、身体を巡る快感の激しさを全身で表現していく)
はぁっ、はぁっ、いずれ……その時は来るよ……必ずね……
(胸と腹部とを大きく上下させて懸命に息を継ぎながら微笑みかける)
(殆どOKサインを出しているようなものだが、それでもまだ譲れない一線はあるらしい。もっとも、それが解決されるのも時間の問題なようだが)
ああっ、きて……!
(秘所の入り口に肉棒が押し当てられると一息に貫かれ、それを苦もなく飲み込んでいく)
(熱くぬめりのある愛液と柔らかな膣襞、そして強靭な腹筋から産み出される膣圧が肉棒を強く締め付け、精を絞り出そうと激しく躍動していく)
【そろそろ眠気が危ないかも……】
【締めに向かえるかい?】
そうですね…
その時まで、頑張りますよ…これからも
(乳首への責めも、腹部への愛撫も中断して、微笑みかけてくるライアに告げると)
うっ…くぅ、うぅ…
(愛液のぬめりと膣襞の柔らかさと、膣圧による強い締め付けに)
(今にも射精してしまいそうになるのを堪え、その躍動を受け止めて根元まで挿入し)
じゃあ、動くよっ…!
(一気に腰を引くと、そのまま激しく攻め立てるように打ち付け)
(ジュプジュプと淫猥に水音を立てながら、ペニスが膣内を掻き回すように出入りしていく)
>>717 【リロミス失礼しました】
【それでは、次で締めますね】
ああっ……!
期待、してるからね……!
(腕を伸ばし、背中へ巻き付けて、強く抱き締めると満面の笑みを浮かべた)
っくぁ……ふぁあ!
(直後に始まった肉棒と膣との交錯によりその笑顔はたちまちの内に淫らな女の顔に塗り替えられ、突かれる度に腹の底から押し出されるように断続的に喘ぎ乱れていく)
はぁっ、はぁっ、あぁんっ……!
(快楽に呑まれた身体は押し寄せる衝動に踊らされるようにくねり、捩り、時には激しく波打つ)
(やがて最高潮まで高まった快感の余波で全身の筋肉と膣とが痙攣するようにビクビクと収縮を繰り返し始めた)
ライアさんっ…ライア、さん…っ
(最愛の女性の名を呼びながら、目の前で満面の笑みを浮かべるその人と強く抱き合い)
(パンパンと音を立てながら腰を打ち付け、貪るように互いの快楽を高め合っていき)
く、ううっ…
ライアさん…俺、もうっ…!
(ライアの全身の筋肉と連動するように、収縮する膣にペニスを締め上げられ)
(スパートをかけるように腰の動きを速めながら、限界が近い事を告げ)
くうっ…う、出る…っ!!
(一際深く突き入れると同時に、堰を切ったように勢い良く射精し)
(熱い迸りが膣内を駆け抜け、最奥をノックしていく)
…必ず、期待に応えるから…
………ライアさん…愛してるよ…
(ライアをしっかりと抱き締めたまま、快感の余韻に浸りながら)
(彼女への誓いと、確かな想いを口にする)
(…それが果たされる日は、そう遠い先の事ではなかった…)
【こちらはこんな感じで締めますね】
【日を跨いでお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【名前】 ティナ・アームストロング
【年齢】 22歳
【身長】 172cm
【3サイズ】 116・66・100 (状況次第で変動します)
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【望むプレイ】肉体自慢・まったり系
【NG】 グロ・スカ・猟奇・鬼畜系
【種族】 プロレスラー
【出展】 DOAシリーズ
【備考】 女子プロレスラーでありながらモデルや女優業もこなす
ムチムチとしたボディには男性格闘家すら手玉に取る鍛え抜かれた
筋肉が秘められている
圧倒的な力を見せつけるようなプレイを好む
【待機してみます】
【おちますー】
またねー
725 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 12:02:51 ID:EfeIeIpR
保守
【待機してみます】
アームストロングというからには腕相撲にも自信があるに違いない!
勝負だ!もしも負けた場合は言う事を聞いてもらうぞ〜!
(鍛え抜かれたティナの肉体を見ながらも、相手は女と完全に侮っている)
(机の上に肘を乗せ、反対の手で手招きする)
アームレスリング?いいわ、相手してあげるわよ。
(名無しの対面に腰掛け手を差し出す)
(前かがみになった胸元は、大胸筋に支えられた双丘がこれ見よがしにせりだし)
(曲げられた腕には、女性らしいムチムチとした肌がわずかに盛り上がる)
(名無しの手を力強く握り締めると、笑みを浮かべ)
さあ、いつでもいいわよ?
私が勝ったら、こちらのいうこと聞いてもらうわね?
……勝てばこの身体が俺の自由になるのか!
あんな事やこんな事をしたって俺が勝った場合は拒んだら駄目だぞ?
(鍛え抜かれた相手の肉体を見るが怯む所か肉感的な身体に生唾を飲む)
(様々な妄想が頭を巡る中、手を握られ)
…っぐ……こ、この威圧感は気のせいだな…多分そうだ…
(握ると同時にティナの力強さが伝わり、明らかに顔色が変わる)
(余裕を持った相手の笑みとは対照的に、頬に軽く汗が滲む)
……ティナが勝ったらいう事を何でも聞くよ。
………レディ・ゴー!!
(真っ当にやっては勝てないと判断し、不意打ち気味に腕に力を篭める)
…よし!これなら行ける……ッ!
このまま押し切って…お…押し切って…!?っぐ…んっぐぅ…!!
(相手の手がかなり傾くのを見ると、そのまま押し切ろうと全力で腕に力を入れる)
(必死の形相で力を入れるが、全くもって微動だにしない相手の腕に敗北を感じ始める)
ま…まだまだ!俺は…俺は負けんぞ!!
…そのティナの身体を自由にする為なら俺は…勝つ!
これが俺の全ての力だ!!
(焦りから口数が多くなり、力瘤の浮かんだ相手の腕に一段と強い力を加える)
(顔は紅潮し、頬を伝う汗の量は目に見えて増す)
(だが、いくら力を加えようと倒れそうに無く、力尽きたのか次第に力が弱まる)
733 :
通行人:2009/05/08(金) 00:34:44 ID:???
いいぞティナやってしまえー
(後ろからティナを応援しつつ)
(あからさまに後ろから尻肉を揉んで逃走!)
名無し今だー
【逆転があらんことを】
【一言落ち】
(ティナの腕は全力で畳み掛けようとする名無しを苦もなく押しとどめ)
(疲労して力が弱まったところへ次第に圧力を強くしていく)
うーん、こんなものじゃ満足できないわね。
じゃあこっちの番ね…
(ティナがぐっと力を込めると、組んだ腕や肩に強靭な筋肉が膨れ上がり)
(丸々とした力瘤が威圧するように盛り上がる)
(圧倒的な力であっという間に腕が反対の方向に押し倒されていく)
(それでもな気楽な笑みを浮かべたまま名無しを見つめる)
女に満足出来ないと言われるのは…お…男として恥……
満足させてやる…俺は満足させてやるぞぉ!!
(敗北が迫った焦りと勝った時の欲望から違う意味に捉える)
(膨れ上がった筋肉を見ると、目を大きく見開き驚きの表情になる)
(大きく盛り上がった力瘤にも威圧され、気がついた頃には自分の手の甲が机に付きそうになっている)
……っぐ…!神よ…お…俺に力を……!
(自分の敗北を悟り、一瞬目を閉じて神にまで祈り出す)
(自分の持てる限りの力を加えた腕は限界を超えてしまい、小刻みに震え出す)
(後僅かでも力を加えられれば、倒れる極限の状態が迫ってしまう)
(懸命にこらえる名無しの様子を楽しそうに見つめ)
(最後の一押しをせず、焦らすようにぎりぎりのところで腕を止める)
ほらほら、もうすぐ腕がついちゃうわよ…
男ならもう少しがんばってみなさいな
(余裕を見せるように反対の手で髪の毛を払い)
(後ろに鋭い視線を送る)
それからさっき触っていった彼、今度あったらひどいわよ?覚えていなさい
…頑張るとも頑張ってみせるとも……!
……ぐっ…うおおおッ!!
(相手が加減をして勝負を決していないのを察してしまう)
(それでも勝負を投げずに、ティナの豊かな乳房に視線を向ける)
(雄の本能に火を点し、最後の力を振り絞る)
余裕を見せてられるのも…い…今の内だからな!
負けた時は恥ずかしい事をさせて…やる…ッ!
(自分の残りの力を全て振り絞り、最後の望みをかける)
(額に浮かんだ汗は机にまでポタポタと垂れ落ちる)
(後ろに気を取られたためか、名無しの渾身の力で腕が徐々に持ち上がりはじめる)
あら、これはまずいかしら?
(困惑した表情を浮かべてみせるティナ)
(やがて腕が直立しそうになり)
(名無しを見つめる表情は真剣なものとなる)
…なーんてね
(しかしその顔に再び笑みが戻ると)
(ティナの腕に力強い筋肉のシルエットが刻まれ)
(組まれた腕は何の抵抗もないかのごとく机にたたきつけられる)
ふふ、結構がんばってくれたけど、私に勝つにはまだまだね
まずは私のパパに勝てるようにならないと相手にならないわよ?
(ティナの父バース
http://choujin.50webs.com/doa/bass.htm)
…!!
(これはまずいかしら?の言葉を聞き、押し切ろうと試みる)
(今まで動かなかった相手の腕が動いて行くのを見て、勝利への望みが僅かに繋がる)
…ッ…!!え…演技だったのか…男の純情を良くも弄んだな!
(ティナが力を入れると、自分の腕はあっさりと机に叩きつけられてしまう)
(途中から敗北を感じてはいたものの、手の甲の痛みから敗北を実感する)
(全ての力を出し切ったせいか、肩を大きく上下させて荒々しく息を吐いては吸う)
ハハ…素直に負けを認めるよ。とてもじゃないが勝てそうにない。
それにしても…凄い力だな…ちょっと触ってみよう。
(握っていた手を離して、ティナの腕を反対の手で擦ってみる)
(軽く撫でて逞しさを実感すると共に、流石に勝てない訳だと感じ)
と…所で…俺は負けた場合どうすればいいんだろう?
まさかとは思うけどスパーリングパートナーになれとかそんなのじゃないよね?
ふふ、長年鍛え上げたこの体には自信があるわ
(名無しが触れる腕の筋肉は、男顔負けの逞しさを見せつつしなやかさも保っている)
そうね…あなたじゃスパーリングはちょっと厳しそうね
それならマシントレーニングの補助でもしてもらおうかしら
私のこの身体、存分に見せ付けてあげるわよ?
(両手を頭の後ろで組んで伸びをして、逞しくも色っぽい肉体美を見せ付ける)
…もし勝てていたら俺はこの身体を自由に出来たのに…
っていっても、とてもじゃないけど勝てないな今の俺じゃ……
(心の中では、どれだけ鍛錬しても勝てないだろうな等と思い、軽く溜め息を吐く)
(逞しさとしなやかさを併せ持つ身体を鑑賞するようにゆっくりと眺める)
その通りだ。スパーリングでティナの身体に触れたりはしたいが…
とてもじゃないけど相手が務まりそうにない。
鍛えてるのは見たらわかるが……見た目以上に鍛えられてるな…
その力強さには憧れるぐらいだぜ……鍛えられてるだけじゃなく女としても魅力的だし。
(伸びをするティナの肉体を眺めていると雄の本能が刺激されてしまう)
(欲望と憧れの混じった視線がティナの身体に注がれる)
(名無しの視線に自らも興奮をが湧き上がるのを感じつつ)
じゃあジムのほうに行きましょうか…ちょっと着替えてくるから先に行っていて
今日は他に誰もいないから貸切よ
(名無しに流し目を送りつつ、豊満な肢体を更衣室へと向ける)
わかったジムの方に先に向かっていたらいいんだね。
本当は覗きたいけど覗いたりしないから安心していいぞ。
(貸切という言葉を聞いて、耳が小さく動く)
(覗きたい気持ちが湧き上がり、足が自然とティナの向かった先へ進みそうになる)
駄目だ駄目だ…覗いたのがばれると張り倒されてしまうかも知れない。
自分も結構力には自信があったが……全然駄目だったな。
(独り言を呟きながら、足早にジムの方へ向かい、ティナの到着を待つ)
お待たせ! じゃあはじめましょうか
(ジムに現れたティナは、アメリカ国旗柄の派手なビキニ姿で)
(量感あふれる胸ははちきれんばかりに張り詰めている)
(露になったその身体には鍛え抜かれた筋肉に女性らしい脂肪で包まれ)
(力強くも艶かしさを発散している)
身体は温まってるから、ベンチプレスでもやろうかしら…
バーベルにプレートつけてくれる?
(名無しの反応を楽しみつつベンチへと寝ころがる)
その衣装は反則だぞティナ…!
………ぐぅ…俺の身体の反応は気にしないでくれ。
やっぱり男だし…反応しちゃうのはどうしてもな。
(ビキニ姿のティナを見てる内に身体の一部分が自然と反応してしまう)
(鍛え抜かれた魅力的なティナの身体を見てる内に股間が大きく膨らみを帯びる)
(乳房や股間を交互に見ては欲望のまま視線を向け我を忘れる)
ん…?あ…ああ…プレートだな……
こんなに大きいのでも大丈夫?だ…大丈夫そうだよな多分。
(ティナの声で我を取り戻すと、一番大きなプレートを探す)
(必死に持ち上げようとするが重過ぎて一番大きなプレートは持ち上げられない)
(代わりに次に大きなプレートを何とか持ち上げ、バーベルの両方にセットする)
これでOKだな。ティナがトレーニングする前に俺がかなり肉体的に疲れたような…
もう、大丈夫に決まってるじゃない
じゃ、はじめるわよ…
(両足を大きく開き、しっかりとバーを握り、ベンチプレスを始める)
(名無しが必死の思いで取り付けたウェイトが軽々と上下させられている)
(ティナの表情にも必死さはまるでなく、名無しに微笑みかける余裕すら見せる)
(そのまま数セットこなすと、バーを戻して一息つく)
(露な肌にはうっすらと汗が浮かび、身体の陰影を強調している)
…ふう、ウォーミングアップはこんなところかしらね…
今度は一番重いプレートをちゃんと装着してね?
…………んっ…んっぐ…
(両足が大きく開かれると、興奮から口の中に唾液が溜まる)
(鍛えられた太腿や股間を眺めながら音を立てて唾液を飲む)
凄いな……こうしてバーベルを持ち上げてるのを見ると…
ティナがどれだけ力があるのかが良くわかるよ…これは勝てない訳だ。
(欲望に染まった視線が、ティナがベンチプレスを始めると驚きの視線に変わる)
(自分が両手でも持ち上げるのに苦労したウェイトが2つ付いたバーベルを、)
(軽々と上下させ余裕の笑みすら向けるティナに驚愕する)
え…?ウォーミングアップ…?
……わかった…このウェイトの付いたバーベルに更にウェイトを付けてみよう。
いくらティナでも…って重たいな…っ!こ…これなら無理だろ!
(さっきは持ち上げれなかったウェイトを必死に持ち上げ、苦難の末バーベルに追加する)
(左右どちらにも追加する頃には汗だくになり、シャツが空けるぐらい汗に塗れる)
確かに私以外には無理かもしれないわね、ふふふ
(汗だくでプレートを追加した名無しを楽しそうに眺めながら)
…ありがと、じゃあ始めるわ…んんっ!
(さすがに表情を引き締めると、バーベルをしっかりと保持する)
(全身に力が込められ、艶かしい肢体に筋肉が力強く隆起する)
(巨大なプレートを装着したバーはゆっくりと、だが確実に上下する)
んっ…はっ…んん…はぁっ…
(小休止をはさみ、セットをこなし続けるティナの身体は汗にまみれ)
(ビキニは身体にぴっちりと張り付き、うっすらと肌を透けさせる)
…ふう…こんなところかしらね
(しばらくしてバーを戻すと、伸びをしてから脱力する)
(呼吸を落ちつけると名無しに笑いかけ)
どうだった?…ちょっとびっくりしちゃったかな?
でもね、これでも全力出してるわけじゃないのよ…うふふ
いくらティナでもこれは無理だろう。
じゃあこうしよう…もしもティナが持ち上げれなかったら俺の言う事を……!?
(流石にこれは持ち上げられないだろうと、条件を突きつけようとする)
(そんな中、ティナの身体が一段と力が盛り上がりを見せる)
(持ち上げるのは無理だろうと思っていたバーベルが持ち上がっていくのを見ると言葉を失う)
(呆然と言葉を失ったまま、呆然と上下するバーベルとそれを持ち上げるティナを眺め立ちすくむ)
………夢じゃないよな…
(目の前で起こった現実を受け止めれず、眼を擦る)
(先程の光景を脳裏に浮かべながら、汗に塗れたティナを見て息遣いを聞く)
(力強いティナの肉体美に興奮し、膨らみきった股間は存在を強調する)
凄かったとしか言いようがないな……これで全力じゃないって……
俺と腕相撲の勝負をした時に、ティナが全力を出してたら…
ひょっとして…いや、ひょっとしなくても俺の腕が折れたんじゃないか!?
(微笑みかけるティナにぎこちない微笑みを返し、賛美の声を漏らしながら再度肢体を見る)
(普段の興奮とは違う、力強さにも今までに無い奇妙な興奮を覚える)
そうね…もうちょっと真面目にやってたら、あなたの手のひら握りつぶしちゃってたかな?
(ベンチから立ち上がると、右手を肩の高さまで持ち上げ、ゆっくりと力を込めて曲げてゆき)
(隆々とした力瘤を名無しに見せ付ける)
(名無しの股間の張りに目をやると、歩み寄って汗だくの身体を寄せ)
(張り切った股間を手のひらで撫で回す)
こんなになっちゃって…私の身体にそんなに興奮したのかしら?
…貴方、今まで体験したことがないようなアレ、してみたい?
(名無しに好色そうな視線を送りつつたずねる)
…冗談に聞こえないぞ…冗談じゃないんだろうが……
改めて考えると、俺は何て無謀な勝負を挑んだんだろうな……
(力瘤の浮かんだ腕に見とれてる内に、股間にティナの掌が触れる)
(撫でる手に股間の大きさと、硬さを伝える)
…最初っから興奮してたんだけど…んっ…何でだろう……ティナの…
ティナの力強さを見て…余計に興奮してる…今まで感じた事ないぐらいに…
触ってみてわかっただろうけど…今にもズボンが張ちきれそうだ。
(好色そうな視線を浴びせられると、膨らんだ肉棒がビクンと大きく動く)
そりゃ…やっぱりしたいよ……ティナと今まで体験したことないような事……
(待ちきれないとばかりに膨らみきった肉棒が途切れなく動いて反応してしまう)
そう・・・じゃあお望みどおりに…っと
(名無しのズボンに両手をかけると、丈夫な生地をティッシュのように引きちぎる)
じゃあそこに横になってくれるかしら…
(床に敷かれた細長いマットを指差すと、自らもビキニを脱ぎ捨てる)
(マットの端には先ほどのベンチ以上にプレートの取り付けられたバーベルがラックに載っている)
ふふ、こんなバーベルでスクワットしながらするなんて、めったにできない体験よ…
(輝くような裸身で横になった名無しを跨ぐと、プレートの重さにしなるバーベルを担ぎ上げ)
(すでに潤っている秘部に名無し自身を飲み込みながら腰を落としていく)
…豪快だな……こんな風に脱がされたのも初めてだよ…
(ズボンが破り捨てられると同時にトランクスも一緒に軽く引きちぎられる)
(隆々とそそり立った肉棒が露になり、汗の匂いと雄の匂いが混じった匂いが漂う)
わかった…ここに…こうして横になればいいんだな。
ティナの身体は綺麗だし…裸になったティナを見て…もっと興奮してる。
(言われるがままに横になると、ビキニを脱ぎ捨てたティナの裸体を見る)
(バーベルは眼に入らず、ティナの裸体ばかりを見て、肉棒の先端を先走りに濡れさせる)
どうしたんだろう…お…俺は…ティナの力強い身体を見て…
こんな重たそうなバーベルを持ってスクワットしてるティナを見て…
今…まで感じたことのない興奮を…覚えてるッ…
(どんな行動をするのかと思ってる内に、自分では到底持ち上げられないバーベルを担がれる)
(そのままスクワットを始めるティナの秘所に怒張した肉棒が飲み込まれると、興奮から息が荒くなる)
んっ…!ティナのが締め付けてくる……ッ!
(息を荒げながら挿入された部位と逞しい身体を見て興奮を高めていく)
(膣内の心地よさから肉棒は膣の中でビクっと蠢く)
(名無しの身体をはさむように太いワイヤーを束ねたような両脚が深く曲げられ)
(ティナの花弁は根元まで肉帽をくわえ込み、強い力でぐっと締め上げる)
(名無しの眼前には、呼吸に合わせてを姿変える厚みのある腹筋が迫り)
(広背筋が脇の下まで張り出し見事な逆三角形を見せる上半身が覆いかぶさる)
ん…じゃあ、動くわよ…どのくらいがんばれるかしら?ふふふ…
(巨大なバーベルを担いだティナの身体が、ゆっくりと動き始める)
(剛直をくわえ込む力は絶妙で、幾重にも連なる肉ヒダがすさまじい快感を与える)
こんなに魅力的な身体の女の裸を見るのは初めてだ…
こうして見ると隅々まで鍛えられてるのが良くわかるよ。
脚も腹筋も…逆三角形の身体も…全部が魅力的で興奮…する…
(ハァハァと呼吸を荒げるのを隠しもせず、身体を飽きずに眺める)
(異常な程に興奮してるせいか、汗がいつにも無く、身体を滲ませる)
さっきは…負けたけど…今回は頑張るぞ…自分だけ満足するのは恥だし…ッ…
んぅっ…気持ちいい……ティナの締め付け…凄くきつくて……
中で俺のが擦れてる……ッ…こんなにされると持たない…かも…
(肉棒に与えられる襞の快楽に、先走りは一段と滲み出しティナの愛液と混じる)
(されるがままに身体を委ね、膣の中の締め付けと挿入による快楽を貪る)
(興奮しきった肉棒はまるで別の生き物のようにビクンビクンと膣の中で蠢き続ける)
【時間も時間だし寝落ちしちゃったかな】
【途中まででしたがお付き合いありがとう御座いました】
【寝落ちしてしまいました 申し訳ありません orz】
【遅くまでお付き合い ありがとうございました】
パンストフェチの俺の相手をしてくれる春麗
>721
【本っ当に申し訳ない!】
【送信出来てないのに気付かないまま落ちちゃったよ……】
【最後の最後で迷惑かけちゃって本当にごめんよ】
760
【軽く待機してみます】
762 :
バース:2009/05/10(日) 18:32:30 ID:???
ティナぁぁ!
是非女神を着用してください
>762
パパ!? こんなところで何してるのよ
>763
女神って何かしら?水着?
765 :
バース:2009/05/10(日) 18:48:33 ID:???
ティナ!こんなところでなにやってる! おしおきだっ!
(後ろから掴み 高く持ち上げ 膝の上に振り下ろし 股間へ・・・)
DOAXのヴィーナスのことじゃね?
>765
おっと、そうはいかないわ…っと
(ふりおろられるまえにバースの両足を蹴りつけ、拘束を逃れると間合いを取る)
パパもレスラーなら正面からきなさいよ
それとも娘に腕力で負けるのが怖いのかしら?
(持ち上げた右腕を屈伸させ逞しく盛り上がる力瘤を見せ付ける)
>766
なるほどね、ありがと
768 :
バース:2009/05/10(日) 19:00:33 ID:???
フンっ! 娘に力で負けるわけがないだろ!
(挑発に頭に血が上り・・)
とぉりゃ! ふん! ふん! これで逃げられないぞ!
(ティナに抱きつき ベアハッグに持ち込んだ)
降参するまでずっとこのままだ! いいな、ティナ!
(腰をギリギリと締め付けていく)
(ティナの豊満な身体をぎりぎりと締め上げるバースの豪腕)
(しかしティナもその腕をバースの身体へと伸ばす)
ふふ、この体勢がいつまで続くかしら…それっ
(体格こそスーパーヘビー級のバースがはるかに勝るが)
(バースの胴へと回されたティナの両腕や背中にムクムクと筋肉が浮かび上がり)
(胸板に巨大なバストを押し付けながらジワジワと締め上げる腕が食い込んでいく)
(見事な逆三角形を描く背中に鍛え抜かれた筋肉の隆起を深くしながら笑いかける)
パパ、このまま続けたら明日の試合…どころか当分お仕事できなくなっちゃうわよ?
それでもいいの?
770 :
バース:2009/05/10(日) 19:29:10 ID:???
むぉぉっ! 少し見ない間にこんなパワーを・・・ うがぁ!
(ティナの腕が 胴体をキリキリと締め上げていき・・)
ワシが娘に負けてたまるかっ! これでどうだっ! ムチュゥ〜
(押し付けてくるバストにむしゃぶりつき ティナをひるませようと 必死で吸い続ける)
【ごめんなさい、ちょっと出かけることになったのでここで終わりにしますね】
【あとがっつくのはちょっと苦手です】
【ちょっと待機してみるよ〜♪】
【落ち落ち〜】
おおう、まにあわなかった
【ありゃ、残念無念だね……】
【待機してみるかなー】
【落ち〜】
【待機してみるぞっと】
【おっと……落ち忘れ……】
ライアさんの怪力自慢が見たいなあ
怪力自慢って言ってもなぁ。
爆弾岩持ち上げてぶん投げるとかそういう芸当が出来る程怪力ってわけでもないし、出来てもやりたくもないし。
ああでも、大金槌振り回すくらいなら余裕かな?
【最近静かだね〜。皆規制に巻き込まれちゃったのかな?】
【待機だよ〜】
ファルさんお相手願えます?
【おっとっと、こんばんわ〜】
【大丈夫だよ〜】
【ファルさんの筋力を見せ付けてくれたりとか出来ますか?】
【どんな感じが良いかリクエストして貰えれば大丈夫かな?】
【鉱石のみっしり詰まった巨大な荷物を軽々と持ち上げて見せるとか】
【なまくらな武器を腕力や握力で曲げたりとか】
【そんなのが好きですね】
【りょうか〜い】
【シチュエーションはどんな感じが良いかな?】
【ファルさんが立ち寄った村で、からかい交じりの若者に話しかけられて・・・とか】
【ほいほいっと】
【それじゃちょっと書き出してみるね〜】
【トリップつけますね】
ふぃ〜……疲れたぁ……
(とある村の道端、そこに植わっている大きな木の根元に腰を下ろしているファルの姿があった)
(傍らにはパンパンに膨らんだ大きなザックが置いてある)
(掘り出した鉱石を運搬中に一休み、といった所だろうか)
(ぽけっとした雰囲気に反して、簡素な防具とそれに包まれた鍛えぬかれた肉体は彼女がハンターであることを物語っていた)
【じゃあ、こんな感じで宜しく〜】
【やりにくかったら言ってね?】
(たまたま通りかかったリックは)
(このあたりではあまり見かけない若い女ハンターの姿を見つけ)
(傍らに置かれた巨大な荷物に目をやりつつ声をかける)
女のハンターとは珍しいね。
(鉱石をみっしりと詰め込んだザックに目をやりつつ)
あんた助手かなんかかい?相方は酒場にでもいるのなら、
ちょっと他所の話でも聞かせてくれないか?
(そういいながらファルの隣へと腰掛ける)
【よろしくお願いします】
んにゃ?
(心地好い陽気と疲労に睡魔が刺激され、うとうとしかけた所に声をかけられてハッとそちらを向く)
(この村の住人だろうか、傍らに座る若者の風貌をざっと見てニコッと愛想笑いを向けてみる)
珍しいかなぁ?
まあ、あたしがいた所がたまたま多いだけかもしれないね〜。
こういう依頼受ける子もあんまりいないし。
(ザックをぽんと叩きつつ、クスッと笑う)
うんにゃ? あたし一人だよ。
聞きたい事があれば遠慮なくどうぞ♪
(何故相方の有無を聞かれたのかは余り気に留めてなかったようだ)
このあたりじゃ女ハンターなんてめったにいないよ。
大体女ハンターなんて男ハンターのサポート役に徹するんだろ?
一人…?
こんなのどう考えたって一人じゃ無理だろ…?
(改めてファルに目を向けると、のほほんとした雰囲気に反して)
(全身の筋肉が鍛え抜かれているのが服越しにもよくわかり)
そうだな、そんなでっかいザック持ち運べるっていうなら見せてほしいな
そうだね〜。
別に狩りの時じゃなくってあんな時やこんな時もサポートしたりするけど。
(口元に手を当てて意味深な笑みを浮かべ)
まあ、それはともかく、ソロでも頑張ってたり、男連中に混じって一線で活躍してる子もいるよ?
女だと思って舐めてかかって痛い目みた男が何人いるのやら……
(大袈裟に嘆かわしさを表現しつつ、コロッと表情を変えて)
んふふ、常識的に考えて不可能なのを可能にするのがハンターなのだ♪
(若者の要望に答えて立ち上がり、すっかりお休みモードだった肉体を奮い立たせるべく軽いウォーミングアップをする)
ん……、よっ……っと!
(身体も暖まった所でザックに手をかけ、全身に力を込めるとアッサリとそれは地面を離れ、片腕で簡単に肩まで持ち上げられた)
へへ〜っ、どんなもんよ♪
(持ち上げたついでにザックを担ぎ、誇らしげに親指を立てた)
そうなのか・・・他じゃ女ハンターも結構いるんだな
・・・え?
(ウォーミングアップを済ませ荷物に手をかけたファルの身体に力が込められると)
(筋肉の陰影が深くなったかと思うと、巨大なザックが片手て簡単に持ち上がる)
(みっしり詰まった鉱石をまるでちょっとした手荷物のように使うファルに度肝を抜かれ)
(リックの股間は自分でも意識していないうちに徐々に張って来ている)
ウソだろ…そ、そうか、それって軽石の類なんだよな?
ちょっと俺のも持たせてくれよ
そりゃそうだよ〜。
大きな街行けば色んな人がいて楽しいよ♪
(担ぎ上げたザックを下ろしながら、街へ行った時の事を思い浮かべて微笑む)
え? 持つの?
それは別に良いけど、無理しないでね? 危ないから。
(重量感溢れる音と共に地面に置かれたザックから離れ、若者の動向を見守る)
(ちょっと心配そうな眼差しで)
じゃあ・・・よいっ・・・あれ・・・?
(ファルのように片手で持ち上げようとするが、多少鉱石が動きはするものの)
(ザック自体はその重量を誇るかのように動かない)
くそ、これなら・・・どうっ・・・だっ・・・
(今度は両手を荷物にかけ、全身全霊で持ち上げようとするが)
(ザックは下面の半分ほどまでが地面から離れるが、空中に浮かぶことはない)
(しばらくの間悪戦苦闘するもの、結局無駄な努力に終わり)
ふうう・・・あんた、こんなのよく片手で持てるな。
俺はこれでも村じゃ結構なもんなんだけどな…さすがはハンターだな
(疲労した様子を見せすす、その目はファルの肢体へと吸い込まれている)
お……?
(ザックがゆらりと動くて期待に満ちた眼差しを向け)
おお〜……あ……あぁ……
(そこから更に少しずつザックが地面から離れていくにつれ、期待は大きくなっていくが、若者の奮闘も虚しくついにザックが宙を浮かぶことはなかった)
んふふ、そりゃまあ、色々とコツってもんがあるし、何より鍛え方が違うからね〜♪
(若者を労うように肩を叩き、笑いかける)
すごいもんだな・・・
(気さくに語りかけるファルに、自らに抑えられない湧き上がる興奮を感じ)
(股間が硬く張ってしまっている)
そうだ、ちょっと暇ならうちに来ないか?
もっと話とか・・・聞いてみたいんだ…
うん? 君の家に?
(二度三度首を傾げて少し考え)
そだね、立ち話もなんだし、お邪魔しちゃおっかな♪
どっちみち、今日はここで一泊しようと思ってたしね〜
(ザックを含めた荷物を再び担ぎ上げ)
それじゃあ行こうか?
善は急げってね♪
(一瞬、若者の股間へ視線を向けたような気もするが、今は何事も無かったかのように振る舞った)
【申し訳ありませんが凍結させてもらってもいいですか?】
【こちらは今夜でも大丈夫なんですが・・・】
【りょうか〜い】
【0時くらいになるけど大丈夫?】
【0時で大丈夫です】
【それではありがとうございました】
【ほ〜い、お休み〜♪】
【ん〜、日にち間違えたかな?】
【申し訳ありません、ちょっと時間がとれなくて・・・】
【延期してもらっていいですか?】
【おっと、はいよ〜♪】
【慌てなくて良いから都合の良い日が決まったら教えてね〜】
【昨晩は失礼しました】
【自分は今夜0時で大丈夫です】
【スレをお返しします】
【待機します】
【こんばんわ〜っと】
【こんばんわー】
【昨夜は失礼しました】
【続きからになりますかね】
【うん、そだね】
【宜しくね〜♪】
大した歓迎も出来ないけど、まあ入ってくれ
(ファルが案内されたのはありきたりなの二階建ての家)
(一人暮らしなのか他の人影は見えない)
今はこの家には俺一人なんで、気楽にしてくれていい。
…ああ、ハンターのあんたなら役に立つものがあるかもしれない。
そら、その辺にあるのは村に立ち寄った行商人とかが置いてった武器だ。
(入り口の脇にある小部屋に雑多な武器が押し込まれている)
(現役のハンターが見れば大して価値のないものであるのは明白)
クソでかいハンマーなんかは、俺には持ち上げることも出来ないんだがな…
【今夜もよろしくお願いします】
お邪魔しま〜っす♪
っと、よっ、ほ
(入り口の幅ギリギリまで膨らんでいるザックを微妙に角度を変えつつ器用に引き込み、そのまま隅っこに下ろした)
一人? 一人暮らしなの? 今はって事は他に誰かいるとかいたとか?
まあ、それにしても広いねぇ〜
(一人で住むにはやや広い間取りを見渡しつつ)
……ふぅ〜ん、なんか色々あるねぇ?
そういえばお兄さんって何してる人なの?
(色々と乱雑に置かれている武器の山を見ながら首を傾げて)
【宜しくね〜】
昔は両親が雑貨屋みたいなことやってたんだ。
武器類なんかはその辺の付き合いからだな。
俺は今はここの自警団やってるよ。
まあこの辺は大したモンスターもいないし平和なもんだが。
あんた、そこまで鍛え上げたるならハンターならでっかいモンスターとか
よくやり合ってるんだろ?その辺の話とか聞きたいな。
(細身ながらも見事な筋肉を見せるその肢体にちらちら視線を送りつつ、
部屋を見渡すファルを二階へといざなう)
なるほどねぇ。
ま、後でじっくり見せてもらおっかな。
何か掘り出し物があるかもしれないし♪
(普通の人から見ればがらくたの山でも、ハンターから見れば宝の山、そういう事もあるのだ)
自警団?
じゃあ、あたしに声かけたのも不審者っぽかったからとか?
ふふ、なんてね♪
(本当にそう見られていたらどうするのかという事は置いておいて、口元に手を当てて笑った)
うん。飛竜クラスとやりあうのは本分じゃないから出来るだけ避けるようにはしてるけどね。
でも、人より一回りも二回りも大きいのとは割りとやり合ってるかな?
そういう依頼も受けることあるし。
(誘われるがままに二階に上がりながら身振り手振りを交えて質問に答えていく)
そうだな、うちにあっても宝の持ち腐れだし、気に入ったのがあればもっていってくれ。
・・・ここだ、好きに使ってくれ。
(ファルが案内された部屋は、一階に比べ整理された部屋)
(リックは部屋の隅にある大きめのベッドに腰掛ける)
ここらじゃでかいモンスターは見かけないからなあ。
そんな相手と一人で戦うためには、そのくらい鍛えあげないと駄目か…
腕相撲だったらあんたの腕一本にこの村の若い衆何人がかりで勝てるんだか。
ほえ〜、これまた結構良い部屋だねぇ?
(案内された部屋へ入るとぐるりと見渡し、窓から外の景色を眺めたりしてみる)
(二階という事もあってなかなか良い眺めである)
ん〜、何かもう、一晩世話になっても良いみたいな感じになってるね?
ま、折角だからお言葉に甘えちゃうよん♪
(好きに使って良いという言葉通り、まるで自室にいるかのように遠慮なく窮屈な防具類を外しにかかった)
見晴らしが良いから、もし来たとしても逃げるだけの余裕はあると思うけど……。
でもここからじゃハンター呼ぶのも時間かかるし、いざとなったらやっぱりお兄さん達が頑張らないとね?
(話ながらも手際よく防具を外し、程なくしてインナー姿をさらけ出す)
ん〜っ! はぁ……
(そして大きく伸びをして深呼吸し、開放感を露にする)
んで、腕相撲?
ふふ、二人や三人くらいなら負けない自信はあるな〜♪
(腕を折り曲げて力瘤を見せつけ、笑う)(腕は勿論の事、太股もみっちり筋肉が詰まっていて、そして腹部は6つに割れている瘤が鋼のようにガッチリ鍛えられてる)
【遅くなっちゃった……】
【ごめんね……】
ああ、気に入ってくれたなら幸いだっ…て…?
お、おい!?
(ファルが気楽に装備類をはずし、見る間にインナー姿となってしまうのに驚き)
(間近でさらけ出されたファルの鍛え抜かれた身体に目が釘付けとなる)
すごいな…ちょっと触らせてもらっていいかな・・・?
(のほほんと笑って逞しく盛り上がる力瘤を自慢され思わず手を伸ばしてしまう)
(みっちりと筋肉の詰まった太腿や、割れているだけでなく厚みも凄い腹筋)
(それらを見せ付けられ、リックの股間は硬く張り詰めてしまっている)
【お気になさらず、存分に見せ付けてください】
んふふ、別に良いよ♪
タダで部屋使わせて貰うのも悪いしね〜
(片手を腰に当て軽く捻り、好きにしろと言わんばかりに片手を広げた)
(肉体を他人に見られるのは慣れているためか、恥らいの欠片もないがその目はハッキリと見て取れる程に硬く張り詰める彼の股間を見ていた)
そういえばさ、お兄さんの名前聞いてなかったね?
あたしはファル。宜しくね♪
(身体を開放したままニコッと微笑みかける)
(まるで呼吸に合わせているかのように筋肉は静かに、誘うように躍動していて)
そういえばそうだな…こりゃ失礼した
…俺はリックだ、ファルさん。
(堂々としたインナー姿を見せるファルにおずおずと歩み寄る)
(広げられた腕の筋肉を確かめるように両手を添え)
(滑らかな肌が内包する強靭な筋肉の感触に改めて驚き)
凄いものだな…
(感動を覚えつつ無意識に手は腹へ移り、呼吸に合わせて躍動する腹筋へと進む)
(と、ファルがいきり立つこちらの股間へと視線を向けているのに気づくと顔を赤らめ手を離す)
あ、…ああ、すまん…。
俺、ファルさんの凄い身体見てるうちに、なんか興奮してしまって…
ん〜ん?
ファルで良いよ、あたしもリックって呼ぶから。へへ♪
(ゆっくりと首を振りつつ、クスクスッと笑う)
(手を添えられた部分の筋肉へ力を込め、その強靭さをしっかりと伝えていく)
ふふ、ありがとね〜
腹筋はちょっとした自慢なんだ♪
(リックの注目が腹部へ移ると、腹筋を締めたり動かしてみたりと自慢っぷりをアピールする)
んにゃ? 別に謝る事無いよ?
何より健康的な証拠なんだし、女としては嬉しく思うけどね。
(口元に指を当てて微笑む)
…自慢するだけあって凄いな…まるで鎧みたいだけど柔軟で…
(艶かしい腹筋の伸縮)
(さらに微笑むファルの姿にドキリとし)
(わきあがる衝動に思わず抱きついてしまう)
…ファル…!
(密着する肌に伝わるファルの見た目以上の力強さを感じ取り)
(背中に回した手はつややかな肌に覆われた凹凸激しい背筋を撫でる)
(硬く張った股間がファルのインナーを)
(硬く張った股間がファルのインナーへと押し付けられる)
【送信ミスです orz】
そりゃもう、ここまで鍛えるのには聞くも涙語るも涙な苦労がねぇ……。
まあ、その話は取り敢えず置いといて。
(吹き出すように笑うとそれにつられて腹筋も小刻みに収縮し)
って、リック……?
(唐突に抱き着いてくるリックをしっかりと抱き止め、間近に迫る顔をじっと見つめる)
(その表情に驚きの色はなく、穏やかな笑みを以て彼の行為を受け入れていた)
もう、いけない人だねぇ。
昼間っから見ず知らずの女の子連れ込んでこんな事してさ♪
(背中を撫でられる心地よさに目を閉じ、少し強く抱き締めた)
(股間は下腹の更に少し下、どんなに鍛えようとも唯一鍛えられない柔らかな部分で受け止められていた)
【大丈夫だよ〜】
【あと、そろそろ中断して貰っても良いかな?】
【こちらもちょっと限界っぽいので凍結しましょうか】
【次回は土曜日の夜当たりはどうでしょうか】
【うん、多分大丈夫だよ】
【それじゃあまた土曜日の夜にね♪】
【お疲れ様でした】
おちるわね
今度力強く俺を包み込んでくださいな
筋肉娘同士ってのはアリなんだろうか
【待機します】
【ああ、ファルさんすみません】
【非常に申し訳ありませんが、急用で出かけなければいけなくなりました】
【また後日になってしまってもかまわなければ、凍結できますか?】
【お、お? お〜?】
【遅れてごめんねって言おうと思ったら……】
【うん、大丈夫だよ♪】
【日時はまた後でも良いから気をつけて行ってらっしゃ〜い】
ハルヒ新作話放送したし朝倉さんこないかね
【名前】 安藤キサラ
【種族】 人間
【年齢】 17
【身長】 185
【3サイズ】 B:102 W:65 H:99
【NG】スカ 猟奇
【備考】 帰国子女のビーチバレーボール選手 アメリカ人とのハーフ
小麦色に焼けた肌と厚めの唇、右半身に赤い蔓薔薇のトライバルタトゥー
耳や唇、へそやその他色々な所にピアスを入れている(試合中は外す)
【タイプ】 ダイナマイト系
【ハロー、ヨロシク!チョット待機してみるネ!】
【お昼はやっぱり難しかったカナ?落ちるヨー!!】
どんなセックスをしたかったのかな?
【ファルさんへ】
【こちらは火曜日以降ならあいています】
【都合のいい日時でご連絡ください】
【ン〜、待機してみようカナ?】
>>842 【それ、アタシへのクエスチョン?】
【何でもいいケド……レイプ系はノーサンキュー?カナ?】
避難所に誰か来てるよ、と一言
>>845 【サンキュー、行ってみるネ!】
【こっちは落ち!】
【時間的に望み薄だけど待機してみるぞっと】
【毎度毎度微妙な時間だけど待機してみるぞっと】
【落ちるよ〜】
you liar liar
ライアってタイツ履く?
タイツ?
う〜ん、自ら進んで履くって事はしないなぁ。
何か締め付けられるような感じがしそうでさ。
>>852 足コキしてからタイツ破くプレイなら是非見たい
つ石油から作った肌色タイツ
う〜ん? そりゃどういうプレイだ?
アタシが破くのかい?
(タイツを受け取りつつ)
締め付けられた尻を揉み揉みしたいw
>>854 破く時はライアに中だしする時に儀式としてだけだよ
タイツの魅力に気づいてくれよ
すごく色っぽいんだってば
ライアの引き締まった足首や太股にはさぞ映えて似合うだろう
ちんぽこすり付けたい
待て待て待て、そんなにタイツ好きが多いのか?
取り敢えず履いてみたから時に落ち着けって。
(鍛えられて足回りが大きくなってる為に無理矢理履いた感はあるが、一応タイツを履いてみた)
そのムチムチ感がたまらないデス! モミモミ・・
(尻に顔うずめ 両手でパフパフをするかのように)
おおっ?
いいなあ そのタイツ脚
この勃起したちんぽこすりつけていいですか?
(露出したペニスをライアの太股に近づける)
はぁはぁ… コスコスしてほしい
【悪い! ちょっと今から出なきゃならなくなった】
【本当にごめんよ……】
みんなでがっつきw
>843
【ちょっと連絡出来ない状況にあって遅れちゃってごめんね……】
【取り敢えず今日か明日なら22時くらいでも大丈夫だよ〜】
【こちらも今日の22時でも大丈夫です】
【おっと……早速の返事ありがと〜】
【あと二十分くらいで来られるよん】
すみません、私もちょっと手が離せないので23時からでいいでしょうか
【大丈夫だよ〜】
【ごゆっくり〜♪】
ファルが…魅力的過ぎるんだよ…
(抱きしめる腕に力が入ると、さらに密着する滑らかな肌に包まれた鍛え抜かれた肉体を感じ)
(たぎる股間の硬度がさらに増してしまう)
(個々の筋肉が刻まれたようにくっきりと浮かぶ背中へ手を滑らせ)
(呼吸に合わせて上下し押し付けられる逞しい腹筋や胸元にうっとりとする)
こんなにも鍛えているのに…女らしさもあって…すごいよ
【よろしくお願いします】
ぅん……
(リックの股間が昂るに連れてこちらの股間も強く圧迫され、こそばゆい感覚にピクリと腰を震わせる)
んふっ、そんなに褒めたって何にも出ないよ〜?
あたしが出せるのはこの身体だけだからさ。正に身体が資本って感じ♪
(鼻先が触れ合いくらいに強く抱き締め、胸やら腹部やらを更に押し付けたり脚を絡ませてみたり)
【気付くの遅れちゃった……】
【宜しくね〜♪】
その身体こそ…っと!
(挑発するかのように肢体を絡ませてくる感触に恍惚となって)
(足元がふらついて脇にあったベットへと倒れこんでしまう)
(仰向けに倒れこんだ視界の先には、のしかかるようにファルが見下ろす)
・・・憧れなのか欲望なのか、自分でもよくわからないけど…
ファルのこと…好きになってしまったんだ…
あっ……
(肢体を絡ませた不安定な態勢はちょっとしたバランスの崩れであっさりと倒れ、二人の身体はもつれ合ってベッドに沈んだ)
ん〜……ふふ、そんなに悩むこと無いんじゃないかな?
人が誰かを好きになるなんて理屈じゃな〜いってね♪
(リックの身体を組み敷くように見下ろしながら笑い、おもむろに上半身を覆うインナーを脱ぎ去る)
あれ……? 立場逆転……?
まいっか……♪
(鍛えぬかれた上半身を惜し気もなく見せつけながらゆっくり身体を倒し、リックと自分の唇を重ね合わせた)
(インナーを脱ぎ捨て、筋肉の陰影の刻まれた裸身を惜しげもなく見せ付けるファルに息を呑み)
(のしかかられるままに唇を奪われてしまう)
ん…んんっ…
(はっと気を取り戻すと、負けじとファルの口内をむさぼるように深いキスをしつつ)
(ファルの背中から筋肉で引き締まった尻肉へとなでてゆき)
(引き締まった尻のみっしりとした筋肉の感触を楽しむ)
ちゅっ……ん、ふぁ……あふ……
(唇を啄むような口付けは次第に舌を絡め合う濃密な貪り合いへと
(背中からお尻を撫で下ろされていくと、時折切なげな表情で吐息を漏らし、身体を震わせる)
んふっ……ふふ……
(すっかりその気になった熱を帯びた眼差しでじっと見つめては微笑みかけ、そっと後ろへ手を伸ばしてリックの股間をまさぐる)
(履き物の上から撫で回しつつ、少しずつ脱がせていき)
…ふは…この身体が…本気を出したら
(両手で尻肉をこね回し、良質な筋肉ならではの柔軟性を楽しみ)
(ファルにされるがままに脱がされていくと、硬く屹立する肉棒があらわにされる)
そんな想像するだけでも…
(次第に火照るファルの裸体にこちらも熱い視線を送り)
(脇から広背筋をなで上げ逞しい胸板を覆う慎ましやかなふくらみへとむかう)
本気だしたら……?
どうかな、あたしにもちょっと分かんない……♪
(背中を撫で、お尻を撫でられる心地好さにいやらしく身体をくねらせながら露出した肉棒をお返しとばかりに撫で回す)
……んっ、ぁ……
(脇をすり抜け、胸元へ回される手の動きを眼で追い、軽く背中を仰け反らせる)
(やがてその手が乳房を包み込むと小さく身じろぎ声を漏らした)
(股間へ伸ばしていた手も肉棒をそって握り、上下に扱き始めた)
一度本気の力を…見てみたいもんだ…
(小丘の頂点、硬さを増す乳首を指の間に挟み)
(ささやかな乳房を包み込み、力強く押し返す大胸筋をマッサージするように刺激する)
…くは…ファ、ファル…!
(いきり立つ肉棒への愛撫に急送に高まってしまうが、何とかこらえ)
(対抗するように胸をもみ、両足をファルのそれへと絡めようとする)
そうだねぇ……
じゃ、後で一杯見せてあげるよ♪
(乳房への刺激にも徐々に慣れて余裕の残る笑みを浮かべながら肉棒を扱きあげていたが)
やっ、あふ……ぁん……
(自分でも気づかないくらい敏感になっていた乳首を責められると途端に身体を捩り嬌声を上げる)
(快感の高まりにつられてマッサージする手を押し返すように胸筋が隆起し始め)
あぅん……リック……
(次第に激しくなる胸への愛撫に身は元より心も蕩け、甘えるような声色で名を呼んだ)
…くっ…ほら…こんなに乳首が硬くなって…
…おお!?
(愛撫する手のした、胸筋が次第に盛り上がるを感じて)
(その感触を楽しむようにじっくりと、力強く愛撫を続けるが)
(こちらの我慢も限界が近付き、しごかれる先端から先走り始める)
やっ……もぅ……そゆこと言わないで……?
(気の抜けた口調とは裏腹に、胸への刺激に対する胸筋の反応はますます強くなり)
(更には吐息を乱れて身体を巡る快感の激しさが伺える)
はぁ……はぁ……
そっちこそ……凄いよ……? ビクビクって……
(肉棒から溢れ出た先走りを指に絡め、肉棒全体へ塗り広げていく)
(緩急を付けながら焦らすように肉棒を扱き続け、時折裏筋を強く圧迫してみたり)
あっ…そ、そこは……っ!
(快感の高まりに我慢も限界に達し、熱いしぶきがファルの腹筋へとぶちまけられる)
(放出の瞬間、隆起した胸筋によって張り詰める乳房をぐっと握り締め)
(溜め込んだものが流れ出した気持ちよさに前進を脱力する)
んっ……
(ドクッと一際大きく肉棒が脈打ち、裏筋を圧迫する手のひらへ、その脈動が生々しく伝わる程に激しく白濁がほとばしった)
(盛大に腹部へぶちまけられ、白濁によって濡らされた腹筋が艶かしい輝きを帯びている)
ふぁっ……ん……一杯、出たね……♪
(肉棒から手を離し、腹部へ放たれた精液を指で塗り広げ、悪戯っぽく笑っては指についた精液をペロリと舐め取った)
…ファルのせいだよ…気持ちよすぎたんだ…
そんな肉体を直接感じながら刺激されたら…我慢なんてできやしない
(精液や汗によってより濃厚な色気を放つ筋肉質な肉体)
(さらには恍惚として指先をなめとる姿に)
(萎えていた剛直が再び鎌首を持ち上げていく)
今度はその自慢の腹筋でぜひ…お願いしたいものだ・・・
…押しつぶしたりは勘弁だが
へへっ、お褒めに預かりありがと〜♪
(むくりと起き上がり、精液にまみれた腹筋を指でなぞりながら、ここぞとばかりに見せつける)
ん? うん、さすがにまだまだ元気だねっ
それじゃあ、ご希望にお答えしましょ……と
(そのまま何歩か後ずさって再び身体を倒し、早くも精力を取り戻した肉棒へ腹部を押し当てた)
(位置を調整するように何度か身体を動かして、腹筋の溝へ肉棒を滑り込ませていく)
【ごめんねぇ、ちょっと眠気が来ちゃった……】
【続きはまた明日で良いかな?】
【了解しました】
【また23時当たりがいいでしょうか】
【うん、その時間でよろしく♪】
【それじゃあ一足先にお休み〜】
【おつかれさまでした】
…おお…これは…
(再びいきり立つ肉棒が、鍛え抜いた腹筋に深く刻まれた溝へとあてがわれる)
(ただ割れているだけでなく、肉球を無理やり詰め込んだような厚みのある腹筋が)
(呼吸に合わせてうねり、絶妙な弾力をもって刺激してくる)
こんなに逞しいのに…柔らかくもある…
(自らの手をのしかかるファルのそれに絡め握り締め)
(ファルの腹筋を楽しむように腰を押し当てる)
【今晩もよろしくお願いします】
これは……? どう?
(肉棒が腹筋の溝に上手くはまったのを確認するように何度か身体を前後させ、チラッと顔を見上げる)
んふふ、やーらかいのは誰でも出来るけど、堅いのは誰でも出来るわけじゃないからね〜♪
(徐々に身体を動かす頻度を高めながら、腹筋を自在に収縮させて様々な刺激を肉棒へ送り込んでいく)
んっ……ふぅ……
(不意に腰を突き出され、丁度緩めていた腹筋へ肉棒が押し込まれて息を詰まらせるが、短く息を切って腹筋を引き締め、力強く肉棒を押し戻す)
【こんばんわ〜っと】
【あと、ちょっと明日早い用事が出来ちゃったから1時までで良いかな?】
…く…
(肉棒を受け止めた腹筋が自在にうごめいて感じたことのないような刺激を送り)
(ぐっと押し込んた肉棒に対し、力が込められた腹筋は急速に硬度を増し、力強く押し返してくる)
…ああ、自慢するだけのことはあるね…俺の拳くらいじゃ歯がたたなそうだ…
(腹筋の弾力を楽しむように押し付ける力を変化せせる)
【了解しました】
そりゃあねぇ……。
そう簡単に歯が立てられても困っちゃうって。
(リズミカルに身体を動かしながらクスクスっと笑う)
(呼吸に合わせて緩やかに収縮していた腹筋が急に小刻みに震え、その些細な刺激をも肉棒へしっかりと伝えていく)
……ふぅ……はぁ……
(寝そべったまま身体を前後させるのはなかなか良い運動にもなるようで、次第に口数も減り息も荒くなっていく)
(それに応じて腹筋の収縮も振れ幅が大きくなり、肉棒へ伝わる刺激もより強弱が激しくなる)
(肉棒の裏筋と腹筋が触れ合うよう、徐々に身体を寝かせていく)
(ファルが次第にのしかかり、肉棒と腹筋の密着する面積が増大してゆき)
(腹筋の収縮の振れ幅が大きくなるとともに身体を走る快感が高まっていく)
(鋼のように引き締まり見事に隆起した腹筋が、猛る肉棒を押し返したかと思うと)
(スッと脱力して包むように受け止める)
…くっ…お、おおっ…
(絶妙な刺激にたえようとするものの、いやおうなく絶頂へと導かれていく)
はぁっ……はぁっ……
結構、疲れるねコレ……
(ほぼ水平になった態勢で鳩尾から下腹まで肉棒を滑らせていく動作は思いの外重労働で、額に汗を滲ませて息を切らせながらの行為になっていた)
(腹筋の収縮は呼吸や喋りだけではなく、この行為でも負荷がかかっているために更に複雑なリズムで繰り返されている)
んっ……? お……?
(腹筋にも感じるくらい激しい前兆を肉棒とリックの様子から感じ取り、ラストとばかりに前後運動にスパートをかけ、思いっきり腹筋を固める)
(溝を埋める程に膨張した腹筋で肉棒の裏筋がグリグリと抉られていく)
(予兆を感じ、今まで以上に固められた腹筋は膨張し、溝を埋めるほど張り詰め)
(ビクビクと跳ねる肉棒を押しつぶさんばかりにぐりぐりとえぐる)
…あっ、ああっ…ファルっ…!
(鍛え抜いた肢体に浮いた汗を光らせ、激しく絡みつくファルのの姿に見ほれつつ)
(2度目の絶頂を迎え、再び放出の快感に背をのけぞらせる)
…ふはっ…はっ…はっ…
想像以上に…気持ちよかったよ…
はぁっ、はぁっ……んんっ!
(引き締めた腹筋は肉棒の脈動をよりダイレクトに感じとり、絶頂の寸前に脈打つ所までしっかりと認識していた)
(その瞬間にすかさず肉棒の先端を下腹辺りにまで滑り込ませ、それと同時に勢い良く放たれた白濁を腹部全体で受け止めていった)
はぁ……はぁ……
ふぅ〜……。二回目なのに良く出たねぇ♪
(白濁の流出が収まるのを待って身体を起こし、盛大にぶちまけられたそれを先程のように腹筋へ塗りつけては時折舌で舐め取っていく)
(更に厚く精液にまみれた腹筋はより淫らな光沢を放っていて)
それだけ…よかったってことさ…
(脱力する身体の上で、ぶちまけられた白濁を舐めとるファルの淫靡な姿)
(荒い呼吸にあわせて大きく上下する腹筋は濡れそぼり、怪しい光沢を放つ)
男でもそんなに見事な腹筋のやつなんて…そうはいないだろ…
【そろそろ時間ですね】
【中途半端になる前に、凍結しますか?】
【そうだね〜。時間短くてごめんね……】
【こっちは土曜か日曜の0時くらいならOKだよ〜】
【では日曜の0時くらいということで】
【おつかれさまでしたー】
【ほいほい、お休み〜♪】
【ちょっと遅れちゃった……】
【こんばんわ】
【こんばんわ〜】
【遅れちゃってごめんね】
【いえいえ、お気になさらず】
>895
う〜ん……そう、かもね……?
(指で腹筋の割れ目をなぞりながら首を傾げる)
まあ、仲間内で競い合ったら勝てる自信はあるよ♪
(リックの身体に跨がったまま、ベリーダンスのように腰をくねらせる)
(うねるような動きに合わせて腹筋も多彩な表情を見せつけ)
(ファルが艶かしく身体を揺らめかせるのに合わせ)
(鎧のごとき隆起を見せつつも変幻自在に姿を変える腹筋に見とれ)
ああ…すばらしいな…
(そっと手を伸ばすと、深い谷間をなぞるように指を這わせる…)
んふふ……鍛え方が違うからね〜……
(リックの手に腹筋を差し出すように、腰に手を当てて突き出す)
……んっ、ふふ……くすぐったいな♪
(深く窪んだ溝をなぞられると小さく震えてヒクヒクと収縮し始めた)
(時々脱力したり引き締めてみたりしながら指との触れ合いを楽しんでいる)
…………
(そうしてリックの指が腹筋と戯れるている間に下半身を包んでいた布をずり下ろしていく)
(突き出された腹筋は、触れる指先の刺激に合わせて収縮する)
(さまざまな表情を見せる腹筋を確かめるようになぞり、さすり)
(大きさや厚みを楽しむように掴んだりしていると)
(ファルが下着をずり下げていくのを目にとめ)
ファル…迎え入れて…くれるのかい…
ん……本当に、好きなんだね……
(腹筋を愛でる手付きはまるで愛撫されているかのような心地好さをもたらし、それを見つめる眼差しも次第に熱を帯びていった)
そりゃま……ここまできて今更、ね……♪
(下着を脱ぎ去り、外気にさらけ出された秘所を肉棒へ擦り付けて互いに刺激しあい、昂らせていく)
……っん……は……ぅん……
(何度も何度も擦り付けていく内に只の摩擦も快感となって下半身を熱くさせる)
(次第に息も艶かしく乱れ、秘所からは生暖かい蜜が染みだしていた)
(密着する秘部が擦り付けられるうち、次第に熱く昂ぶり)
(あれだけの放出をしたにもかかわらず再び鎌首をもたげていく肉棒)
(熱く滴る愛液にまみれ、汗にまみれた肉体の絡み合いが淫靡な音を立てる)
ファル…もう…まて…ない…
はぁ……はぁ……
(愛液と精液と空気とが混じり合い、にちゃにちゃと淫靡な音を立てる中、秘所を圧迫する程にいきり立つ肉棒の感触に微笑を浮かべ)
二回も出したばっかなのに……絶倫だね……♪
(更にはニッコリ微笑んで腰を持ち上げ、肉棒の先端へ膣口を押し当てた)
んふっ……どうせなら……限界試してみよっか……?
(リックの胸板に手を付き、ゆっくりと腰を下ろしていった)
(肉棒全体に塗りたくられた愛液と精液の助けもあって、膣はスムーズに肉棒を飲み込んでいく)
【ごめんね……ちょっと眠気が来ちゃった……】
【了解です こちらも睡魔が襲ってきたので】
【凍結ならば後日で都合の良い日時を教えてください】
【じゃあ、火曜日の夜くらいで良いかな?】
【了解です】
【では火曜日の23時くらいで】
【お疲れ様でした】
【お疲れさま〜♪】
【ごめんね、30分くらい遅れちゃうかも……】
【了解です】
【お待たせしちゃってごめんね……】
くはっ…熱、い…
(日々重量物を背負い山野を駆け巡る鍛え抜かれた肢体がゆっくりと腰を落とすと)
(強く勃起した剛直を、熱くたぎる膣が貪欲に飲み込んでゆく)
(根元までくわえ込んだファルの、筋肉の束の浮かびつつも艶やかな太腿を抱えるように手を伸ばす)
ああ、ずっと…ファルを感じていたいよ…
【いえいえ、ゆっくりでいいですよ】
【今夜もよろしくお願いします】
はぁっ……んんっ……
(膣道を通り抜ける肉棒に絡み付く襞を通して、自身にも肉棒にも大きな快感をもたらしていく)
(肉棒を奥深くまでくわえ込み、一身同体となったその瞬間に身体をブルッと震わせた)
ずっと……?
んふっ……ありがと……
(リックの胸板に手を付き、顔を真上から覗き込んで微笑みかける)
(そして、太股へ伸ばされた手にしっかりと支えられながらゆっくりと腰を前後に揺すり始めた)
【それじゃあ今夜も宜しくね?】
【時間は2時までで良いかな】
(こちらを覗き込むようなファルの笑みに対して、こちらも笑顔で答える)
(ファルが胸板に両手をついたままゆっくりと腰をゆすり始め)
(太腿の筋肉の躍動が、支える両手にはっきりと感じられ)
(目前には逞しくも艶かしい汗と精液に濡れた身体が迫り)
(絶妙に締め上げ刺激する膣の感触に今まで以上の快感を得る)
ファル…いい…いいよ…
はっ、あっ……ふぅっ……!
(膣と肉棒が擦れれば擦れる程、肉体も精神も快楽に犯され、更なる快感を求めてより一層腰の動きが激しくなっていく)
(リズミカルな吐息と喘ぎ、それ合わせて収縮を繰り返す膣と全身の筋肉)
(特に目立つ腹筋の躍動はそれ自体が別の生き物のように生々しく、そして艶かしく蠢いていた)
(全身を使った快楽の探求は時が経つにつれて何処までも何処までも突き抜けていく)
(鍛えこまれた肉体は限界など感じないかのごとく求め続け)
(見事な筋肉は弛緩と緊張を繰り返し)
(グッと力むと強く陰影を描き、圧倒的な力強さを見せ)
(フッと弛緩すれは女性らしい滑らかなシルエットを描く)
(特に腹筋は姿勢の変化とともにとどまることなく淫靡に蠢き)
(貪欲な膣に飲み込まれた肉棒をしごきあげる)
はぁっ、はぁっ、あぁっ! ん……
(随分長い時間こうしていたような気もするし、あっという間だったような気もする)
(時間の概念さえどうでも良くなってくる程に、快楽によって益々強く心身を犯されて今やただ欲を満たす一点のみに突き動かされて腰を動かし続ける)
(膣の収縮も艶かしい吐息も喘ぎも、そして筋肉の躍動も間もなく最高潮に達するかのような勢いを見せていた)
…くうっ…ファ、ファル…!
(ファルが最高潮に達しようとするのと合わせるように、こちらの快感も頂点へとむかい)
(激しく突き入れられる肉棒には熱いものを注ぎ込まんとビクビクと予兆を発する)
(興奮し全身の筋肉が一回り怒張したかに見えるファルの身体がひときわ強く躍動したと同時に)
(愛液にあふれる蜜壷へと三度放たれる白濁の奔流が注ぎ込まれていく)
はぁっ! あぁっ! リックぅぅっ!
(何処までも高まる快楽と、更なるそれを求める欲望)
(その相乗効果によって永遠に続くかと思われたこの交わりも、肉体の限界という壁を越える事は出来なかった)
(許容可能な限界を悟った肉体が溜まりに溜まった快感を爆発させるそれは、絶頂という濁流と化して全身を駆け巡る)
(膣も全身の筋肉も最高潮に引き締まり、くわえ込む肉棒から放たれる白濁をしっかりと受け止めていった)
はぁっ……はぁっ……はぁっ……
(絶頂の反動で大きく背筋を伸ばしたまま、全身を上下させて激しい呼吸を繰り返す)
(なかなか冷めやらない絶頂の余韻に未だ膣と筋肉とをビクビクと痙攣させながら)
……くはっ……はっ……はっ……
(強い絶頂ゆえに互いに荒い呼吸をくりかえす)
(しぶきを放った肉棒をピクピクと刺激する秘肉に心地よさを感じ)
(激しい運動の余韻の残る太腿に手を滑らせる)
……こんなに気持ちよかったのは…はじめてだ…
はぁっ……はぁっ……はぁっ……
(ようやく絶頂の余韻もなりを潜め、身体の熱も引き始めた)
(意識も明確になったと同時にどっと疲労感が押し寄せ、下半身の結合を維持したままリックの身体へゆっくりと倒れ込む)
……ふふ、ホントに……気持ち良かった……♪
(視界一杯に相手の顔が広がる距離でニッコリと微笑み、クスクスと笑う)
はぁ……まだ昼間なのになぁ……
(胸板に頭を乗せたまま横に傾け、外を見ながらポツリと呟く)
これから一休みして……ご飯食べてお風呂入って……夜も頑張らないと……♪
(ポツリポツリとこの後の予定を呟きながら、最後に妖しげな笑みを浮かべ)
大丈夫……?
(リックを見つめた)
(脱力し密着するファルの身体を全身で感じ)
(その背中へそっと手を回し軽く抱きとめる)
ああ、まだこんなに明るいのに…って、夜も!?
(既に疲労の残滓もほとんどなくこちらを覗き込むファルの妖艶な笑みと)
(強く押しつけられる腹筋をはじめとした肢体の力強さいしぐさにドキリとし)
あ、ああ、もちろん……まだまだだな。
ファルの全力ってのもみてないしな!ハハハ:……
(実際には疲労しているものの、見栄もあって虚勢をはって見せる)
【そろそろ〆ですかね】
うん、夜も♪
(屈託の無い笑みを浮かべたまま躊躇いもなく答え、爽やかに笑う)
全力かぁ……。
それなら、後で一緒にトレーニングでもしよっか? 見てるだけでも良いよん。
(名残惜しそうに腰を上げて肉棒との結合を解き、リックに寄り添うようにベッドへ横たわる)
ああ、どうせなら暫くここにいても良いかな?
納期までまだ結構余裕あるし……駄目?
(頭に腕を回しながら顔を寄せ、猫なで声で尋ねた)
(代価は勿論身体で、と耳元に囁きつつ)
【そうだね〜、じゃあこっちはこれで〆るよ〜】
【付き合ってくれてありがとね♪】
…ああ、ぜひ見学させてもらうよ。
ああいや、別にへばったわけじゃないぞ。
ファルのことがもっと知りたいってだけだよ。
かまわないよ…好きなだけいてくれていい…
(寄り添うファルの身体をぐっと抱き寄せる)
【お疲れ様でした】
あげ
綾波さん来ないかなあ
浮上解除
【待機してみるぞ】
【っと、新スレ立てるの多分無理なんだけどどうしよう】
【落ち忘れ本当にごめん!】
【待機待機〜】
【プロフは>625だぞ〜】
【落ちぃ】
【あたしも新スレ無理だったよ……】
【結構ぴんち?】
お?
新スレありがと〜♪ 乙〜♪
新スレ落ちないように適当にレスいれてね
相変わらず見事な腹筋・・・
(横にしたペンを腹筋の谷間にあてがってみる)
りょうか〜い
後でプロフ落としとくよん♪
>941
お?
(墨を引いたような深い溝にペンが当てられ)
……んっ
(そっと力を入れ、そのペンを挟み込んでみる)
(ペンから手を離しても、見事に隆起した腹筋がくわえ込んでいる)
うは、まさかほんとに挟めてしまうとは…
さすがファルさんですね
へへ〜、お褒めに預かり光栄だよ♪
(腹筋を緩めて落ちたペンをキャッチして差し出す)
まあ、ホントに出来るとは思わなかったけどね?
(ペンを挟んでいた部分をなぞりながら)
(差し出されたペンを受け取り、その体温の温かみを感じながら)
いやいや、ファルさんならそのままへし折ったりしても驚きませんよ?
(何かを期待するようなまなざしを向け)
へし?
(ペンと自分の腹筋とを交互に見つめ)
や〜、それはちょっと難しいかもよ?
(苦笑しつつ、やるだけやってみようかと手を伸ばした)
まあ常識的に考えたらありえないかもしれませんが・・・
不可能を可能にするのがハンターじゃないですか
(そういいつつ手を伸ばすファルへペンを差し出す)
そんな大層なもんでもないけど……
ま、やるだけやってみるよん♪
(ペンを受け取るとおもむろに寝転がり、腹筋の溝へペンを挟んで)
……ふっ!
(溝からこぼれないように指で押さえながら腹筋運動の要領で先程より更に強くペンを挟み込む)
んっ! ふ!
(一番負荷のかかる角度で上体を固定したまま、左右に斜めにと捻りも加え始めた)
(分厚い腹筋にペンを挟み、体のひねりも加えながら力を込めるファル)
(鋼のように引き締められた腹筋が体のひねりに合わせて艶かしくその姿を変える)
ファルさん…がんばれ!
あなたならそのくらいできますよ!
んっ! ふぅっ!
(殆ど休みを入れずに絶えず腹筋へ負荷をかけ続け、流石に疲労の色が顔に広がっている)
(表情はいつになく真面目なものになり、額にも汗が滲んでいる)
くっ……! んん〜っ! はぁっ……!
(そして、これで終わりとばかりに身体の可動範囲限界まで上体を捻り、全身を震わせながら最大限の負荷をかけ、ついに疲労も限界を迎えて床に転がった)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……、ごめん、これが限界……
(腹部を大きく上下させながら荒い呼吸を繰り返し、ひしゃげたペンを腹筋から取り出して差し出す)
(渾身の力を振り絞り、荒い息をつき床に転がったファルからペンを受け取る)
(ペンはへし折れこそしなかったが、腹筋の圧力にいびつにゆがみひしゃげている)
・・・へし折れこそしませんでしたが、結構丈夫なのにこんなになってますよ・・・ほら
(横たわり呼吸を落ち着かせているファルへそのゆがんだペンを示す)
はぁ……はぁ……、おお〜、頑張ったなぁ……♪
(歪んでひしゃげたペンを見て、満足気な笑みを浮かべ)
ひぁ〜……でも疲れたなぁ……
(酷使した腹筋を労るように撫で回しながら、ひたすら深呼吸を繰り返す)
(満足そうな笑みを浮かべつつ、深い呼吸に大きな振幅で上下する腹筋)
(力んでパンプアップしたのか、先ほどまでよりその谷間は深くなったように見える)
いやーすごいですよ・・・これが指とかだったらどうなっていたらやら
指だったら……
そうだねぇ、結構痛い思いはするんじゃないかな?
(バンプアップを起こして自然と隆起している腹筋を撫でながら言い)
ま、試すのは余りオススメしないよ。
アタシもちょっと疲れたからさっきと同じようには出来ないかもしれないし。
(拳で軽く腹部を叩きながら笑う)
はは、さすがに遠慮させてもらいますよ・・・
(個々の盛り上がり、みっちりと詰まった肉の鎧と化しているファルの腹筋に目線を送りながら)
……ん?
(先程から腹部へ注がれる視線に気付き、さりげなく力を込めてみる)
見てるだけで良いのかな?
(まるで誘うように腹筋を収縮させながら、瘤の一つ一つを指で撫でていく)
【すみません、そろそろ眠気が限界なので失礼しますね】
っと、お疲れさま〜♪
960
待機します
移動かんりょ〜
さて、どうしよっか?
ファルさん 腹筋以外は自慢できるような部位とかあります?
う〜ん、そうだねぇ……
(顎に手を当てて首を捻り)
……太股、かな?
(片足を持ち上げて曲げたり伸ばしたりしてみる)
しょっちゅう走り回ったり駆け上ったりしてるからさ
なるほど、あれだけの荷物運びながら岩山駆け巡れば鍛えられますよね
(そういいながらファルの太腿へ手を伸ばす)
(滑らかな肌を押し上げる筋肉を確認するかのように手を滑らせる)
そうそう、それに脚力無いといざって時に困るからね。主に逃げる時にだけど♪
(シシシッと笑いながら撫でられている太股をゆっくり動かす)
(足回りの太さは勿論、そこに詰め込まれた筋肉の密度は半端じゃない)
おお…力強さがはっきりとわかりますよ…
(両手で包むように触れる太腿は、ぎっちりと詰め込まれた筋肉が感じられ)
(ゆっくりした動きとともに、寄り合わされたチューブのような太いの筋肉の束がモリモリと伸縮し)
(さして力を込めていないため適度な弾力でこちらの手を受け止める)
…力込めてもらえますか?
うん、良いよ〜。
……んっ
(言われた通りに太股へ力を込める)
(脱力していても存在感を保っていた筋肉がキュッと引き締まり、まるで太い鉄柱のように変化した)
どう?
(力を込めたまま再び曲げたり伸ばしたりしてみる)
うは…
(ファルが力を込めると、触れる手を押し上げるように筋肉がグッと盛り上がり)
(先ほどまでの弾力がウソのように硬く引き締まり、個々の筋肉の陰影が強くなる)
(そのまま曲げ伸ばしされると筋肉の塊が複雑に蠢くのが露になる)
すごいなあ・・・
ファルさん、その両脚でこっちの胴体はさんでくれたりとか・・・できます?
胴体?
うん、良いよ〜って、どうやろう?
(一旦足を床に付けて首を捻り)
……うん、座って貰うのが一番良いかな?
ちょっと座ってみて〜、シッダンシッダン♪
(背後に回りつつ、肩を叩いて促す)
じゃあ座りますね・・・
(そう言うと、背もたれのない丸イスに腰掛ける)
(乗り気のファルの様子にどきどきしながら)
…あ、いきなり全力で締めたら…ちょっと洒落になりませんから・・・
そんなことしないよ〜
本気出したら内臓潰れちゃうぞ♪
(冗談のようで冗談ぽくない事を笑いながら言いつつ、自分も椅子を引いて真後ろにつく)
よっと……いっくよ〜?
(背後から胡座をかくように胴体へ脚を絡め、首に腕を巻き付けて身体を支えながら軽く脚を締めてみる)
(背中からファルの両脚が伸ばされ、こちらの胴体へと絡みつく)
(こちらの胴体と比べても遜色ないように見える太腿を抱えるように手を添えると)
(両腿がわずかに緊張し、軽い力で締めてくる)
(適度な弾力の肌が密着し、その暖かさを直にに伝えてくる)
ああ…気持ちいですよ、ファルさん
(わずかにファルに寄りかかるように背を倒し、両手で太腿をなでる)
ん〜?
んふふ、そいつは良かった〜♪
(寄りかかってくる身体を抱くように、こちらも身体を寄せる)
(肩の上に頭を乗せられるくらいに密着し、背中に胸が押し当てられた)
んじゃ、ちょっと強めにいくよん。
痛かったら言ってね?
(そう言って胴体を締める足の力を少し強めた)
ええ、お願い・・・します
(こちらの身体を抱き、背中に密着するファルの胸の感触)
(吐息まで感じられるようなその密着度合いに次第に興奮が高まり)
(ファルの両脚がその締める力を強めるが、触れ合う強さは増すものの、苦しさはない)
まだ強くしてもらって・・・かまいませんよ・・・
ん? まだ平気なの?
じゃあ……もちょっと……
(密着して抱き付いている体勢の為か、段々と大胆になる)
(顎を肩に乗せて耳元で囁き、胸が潰れるくらいに抱き締めて)
……大丈夫?
(胴体を更に強く締め付けると少々不安になってくる)
(自分でもちょっと強すぎなんじゃないかと思うくらいなのだ)
まだ・・・大丈夫・・・
(胸がつぶれるほどの強さで抱きしめられる感覚にさらに興奮し)
(更なる締め付けを求めてしまう)
(両手で抱くファルの太腿が膨張したように感じられると同時、胴体を締め上げる力が増す)
(じわじわと両脚がその隙間を狭くし、こちらの胴体へと食い込む)
(盛り上がる両腿の筋肉が硬度を増しつつ、万力のような圧力をかけてくる)
・・・ファル、さん・・・すいません・・・ギ、ギブです
(息苦しさとともに、メリメリときしむ自らの身体に限界を感じ、鋼のような太腿筋をタップする)
本当に大丈夫〜?
(といいつつも、少しずつ少しずつ胴体を締める力を強めていく)
(自分の足が胴体へ食い込んでいく感触が生々しく伝わってきた丁度そのくらいにギブアップ宣言が)
あははっ、結構頑張ったね〜♪
(ギブアップと同時にすぐさま解放し、太股の食い込んでいた辺りを撫で回す)
かはっ…ふ、ふう…
あ、ありがとうございます…
(即座に拘束を解いてくれたため、大事に至ることはなかったが)
(締め上げられたあたりがじわりとした痛みが残る感じがする)
(心配して撫でてくれるファルに感謝し)
いやー、さすがの脚力ですね…
これでどのくらい力入れてたんですか?
なぁに? もしかして結構無理してた?
(思いの外苦しそうだった様子に苦笑しつつ、撫で回す手は止めずに)
どのくらいって……そうだねぇ……
半分よりちょっと上くらい?
ははっ、あんまり意識して無かったから分かんないや。
ごめんね?
(真横から覗き込むように肩から顔を出して笑う)
これで…半分ですか…はは
(先ほどの胴体を押しつぶしそうな圧力が全力に程遠いと聞き)
(改めてファルの膂力の強さに感心する)
いえ、こちらこそ変なこと頼んじゃって・・・
別に変なことでもないよ?
付き合ってくれたお礼って事で♪
(キュッと抱き付いてクスクスと笑う)
脚だけじゃなくてもっと……とも思ったけど、流石に時間が厳しいかな?
そうですね・・・
スレもボチボチ終わりですし
ファルさん、大胸筋とかは結構あるんですか?
うん、気が付けばもう後は放っておいても直ぐに落ちる所まできてるね。
大胸筋は……どうだろ。
まぁ、ハンター的にはそれなりにあると思うよ?
(腕を持ち上げて胸に力を入れてみる)
それなりに、ですか
さっきの感触だと…結構…ああ、いやなんでもないです
(ちょっとあわてながら胸に力を込める様子を見守る)
んっ……うん、こんなもん、かな?
横からの方が見やすいかも。
(胸に力を込めたまま横を向く)
(肩、胸筋、そして腋の境目がそれぞれハッキリと強調されてある)
まんこも力を込めたらいい締まりなのかな?
おー これはなかなか・・・
(ファルが横を向くと、丸く盛り上がる肩や脇、そして大胸筋の様子がよくわかる)
(力が込められた大胸筋は力強く、くっきりと盛り上がりを見せる)
それじゃあ、ちょっとこんな感じで・・・やってもらえます?
(そういいながら自分の腹の前辺りで手のひらを合わせ)
(両腕に思い切り力を入れると、腕や胸の筋肉が緊張する様がよくわかる)
>987
ん〜、自分じゃ分かんないけど……
でも、『凄い』とは言われるね〜
>988
うん、おけおけ♪
(示された見本の通りに腹の前で手を合わせ、思いっきり腕に力を込める)
ふっ……! どう?
(腕がぷるぷる震える程に力を入れているためにその顔も結構本気である)
(思い切り込められた力に胸の谷間はいっそう強調され)
(男勝りな厚みのある胸板に、筋肉の細かな筋までが浮かぶ)
(汗ばむ肌がつややかに光沢を見せる)
すごいですね・・・ありがとうございます
ん〜……!
ふぅ……、良かった? なら良かった♪
結構ツラいんだよねあれって。
(ゆっくりと腕を回して筋肉を解していく)
ご苦労様です
じゃあ・・・最後に腹筋を見せてもらってよろしいですかね
ちょうスレも終わりですし
腹筋ね?
りょうか〜い。
って、腹筋運動すれば良いのかな?
(といいつつも、既に横になっていて)
まいっか、いくよ〜♪
(速やかに腹筋運動を始めた)
(反動に任せないように、あくまで腹筋の力だけで上体を起こしていく)
(反動をつけず、あくまでも腹筋の力だけで行われる腹筋運動)
(ファル自慢の腹筋はすぐに反応し、その逞しい姿を見せ付けるようにパンプアップしてく)
(男の戦士も羨む様な腹筋がグイグイと隆起する様を堪能し)
ファルさん、そこで上体をひねってもらえますか?
ふっ……! ん……
はいよ〜
(一定のリズムを崩さずに淡々と腹筋運動を繰り返す)
(平然としているようで、負荷をかけられている腹筋は活発に躍動している)
(言われた通りに一番キツい角度で制止し、左右に身体を捻っていく)
(ファルが上体をひねると、パンプアップし厚みを増した腹筋がうねり、その姿を変化させる)
(金属鎧のような力強さでありながら自在に変化するその様子は妙に艶かしい)
・・・ありがとうございました 眼福です
長い間どうもありがとうございました
また機会があれば…
……ふぅっ
こっちこそ付き合ってくれてありがとね〜♪
(身体を横たえて腹筋を休ませたまま手を振った)
998 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 15:00:44 ID:FqQO4lKA
お
わ
り
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。