キャラテンプレ
出展:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性経験:
性格:
外観:
希望シチュ:
NGプレイ:
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 10:16:00 ID:xDK8IDp6
なんと
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 12:54:51 ID:xDK8IDp6
ほほう
5 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 17:28:44 ID:7X+2MTVB
まあ
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 23:33:50 ID:AdWdLRQd
おー
まん
こー
まー
がりん
【スレをお借りします】
>>11 【今更ですが、あけましておめでとうございます】
【今夜もよろしくお願いします】
(待ち望むキングを無視し、触手はちづるの膣に突き刺さった)
ゴルォオォォォッッッ…。
(触手チンポの感触は獅子や山羊も共有しているのか、獅子が気持ち良さそうに喉を鳴らす)
(キノコのカサのようなカリが三つ重なった異様な形のチンポ触手は、地面に座り込んでオナっていた)
(ちづるの膣を斜め上にゴツゴツ突き上げ、地べたにブリッジして股間を突き出すような姿勢を強要していく)
浅ましい … ことだな みよ …あのように ケダモノの チンポで よがっている…
(触手で四肢を拘束し吊り上げていたキングの身体を自分の背中…獅子の背にまたがり、山羊の首に)
(抱きつくような格好にさせる)
(ブラシ触手は股間から離れたが…)
(かわりに、ビッシリ獣の身体に生えた硬く短い体毛がザワザワと蠢き、キングの脚と股間全体を撫で擦り)
(絶え間ないとろ火のような快感を与え続ける)
(逞しくうねる獣の筋肉や背骨が絶妙なコブとなり、キングが身を揺するたびに勃起したクリトリスを)
(キツク磨り潰していく)
(山羊の首は180度自在に動くようで、抱きつくキングに向き合うと、親しげにその顔中をベチャベチャ)
(嘗め回しながら、ちづるの痴態を嘲った)
>>12 【はい、あけましておめでとうございます】
【今年も、そして今日も宜しくお願いします】
ちづる「ああっ!!んああっ!!!だめ……っ、イイのっ!!」
(チンポ触手に突き上げられ、両腕を地面についたまま腰を突き出す様な姿勢になって)
(自分で力を入れられないので、自然に股を開く形になっていく)
キング「あっ!!ああっ!!ちづる……っ!澄ました顔しながら……おおおっ!!!」
(まるで旧来の恋人に抱きつく様に山羊の首に抱き付いて、自ら獣の体毛に腰を擦り付けて)
(その刺激にケダモノの様な声を上げながら、異様な快楽を自ら求めていって)
(ちづるの痴態を同じ様に詰りながら、嘗め回す山羊に同意していった)
>>13 (山羊の口がキングの唇を塞ぎ、ジュルル と長い舌を押し込んでねっとりと絡めあっていく)
……そうだ もっと… …ののしって やれ … そうすれば…
(完全に堕ちたキングにはお預けのように強い快感を与えずにいながらちづるへ視線と… 毒蛇を向ける)
シャァァァッッッ!
(ブリッジのようにのけぞるちづるの乳房で踊る牙のピアス。それが無いほうの乳首にも牙を突き刺し)
(自ら淫毒を滲み出させるピアスを取り付けてやった)
(ジクジクと乳首に染み込む淫毒はちづるの細胞を犯し感度を上げるだけでなく、美しく整っていた美乳を)
(熟した果実のように膨らませていった)
あの…ように … お前にも 牝の 証を… つけてやろう…
(二つのピアスを揺らして悶えるちづるからキングへ視線を向け、友人をさらになじるよう唆す)
>>14 キング「んんっ!?んぅぅっ、じゅるっ……じゅぽっ、んっ」
(山羊から受ける口付けを積極的に受け入れて、舌を絡めて唾液を飲んで)
キング「ぷはぁっ、はい……ちづる、あんたのどこが巫女、なんだい?ペニス突っ込まれてヨガってさぁっ!」
(腰は相変わらず、剛毛に擦りつけながら自分が欲しいペニスを入れられるちづるを詰っていく)
ちづる「あっ、あっ!?キングさん、そんな……ひぅっ!?ああっ!!んああっ!!」
(必死に庇い、自らを差し出してまで救おうとしたキングから詰られて心に隙が生まれる)
(その瞬間に再び乳首に淫毒を生むピアスをされて、思わず仰け反り、腰を突き出して)
キング「何だい、そりゃあ?淫乱マゾの性奴隷巫女がっ!!んんぅ……ああっ、もっとピアスが足らないんじゃ……私にもぉ……っ!!」
(山羊の囁きのままに非難しながら、さらなる凌辱を提案しつつ、自ら悶えていった)
>>15 ………。
(ズルジュルと、人間より遥かに長い舌がキングの口の中を隅々まで嬲り、粘りのある唾液をたっぷり飲み込ませた)
(山羊の赤い瞳が、邪悪な歓びに細くなり、友人をなじるキングを見詰めた)
…巫女よ… 戦士を …救いたい…のだったな?
ならば… ”我等”の責めに 耐え…… 果てないように…してみよ
果てずに… 耐えられたら …… 戦士は 解放 してやろう… そのかわり…
お前には ”我等”の 牝に なってもらう がな ……
(キングにもちづるにも聞こえるよう太く朗々とした声で提案する)
(ちづるが耐えることはキングにとってお預けが続き、さらに自分の代わりにちづるが最大の快楽を得ることとなり)
(ちづるにすれば、耐えることでキングを救うことができ…しかも自分が快楽を得られる提案)
(2人の仲を利用し、畜生道に堕とす悪魔の囁きだった)
>>16 ちづる「んああっ!?あぁ……っ、果てない、様に……?いい、わ……貴方の牝になってキングさんが解放されるなら……」
(淫らに身体を毒されながらも再び、瞳に強い意志が灯っていく)
(上気しながらも、救われれば元のキングに戻るはずという希望が見えた)
キング「ああっ!!そんなっ、ちづるっ、あんた卑怯だよっ!!恥知らずっ!!ああっ、犯して、犯してよおっ!!」
(腰を剛毛に擦りつけて振りながら、堕落したムエタイ使いは友人だったちづるを敵として詰っていく)
(キマイラの思惑とおりに事は進んでいった)
>>17 ………そうだ 巫女よ おまえが 果てなければ …… 戦士は救われる …。
(山羊の獣の顔が、おぞましいほどの人間臭さで歪んだ…獣の笑顔だ)
(ちづるの理性はキングを救いたい一心だったろうが…本能が、牝となるために耐えることを命じはじめることは)
(時間の問題だと分かっているようだった)
困った 巫女だな … ん? 友人のお前が 犯されたいと いっているのに…
(山羊の口がキングの胸元へおりて、乳房をハムハムと咥え草食獣の平べったい歯で上下から押しつぶし)
(長い強靭な舌で過敏に勃起した乳首をズリュジュル舐めしゃぶる)
(キングの方には一瞬でも理性が戻らぬよう、反対の乳首には相変わらずブラシ触手がリズミカルに触れて)
(ビィィィィ、ビイインッと電流にもにた鋭い刺激を与え続けている)
>>18 ちづる「ああっ!!はぁぁっ、責めとは、これに耐えれば良いだけ……?んんぅっ!!」
(喘ぎ声こそ抑えられないが、必死に達する事は耐えながら)
キング「そんなっ、お願いしますっ、あいつよりも気持ちよくしますからっ!!あひぃぃぃっ!!んあああっ!!」
(的確かつ自ら望む責めに善がりながら、何とか自分に更なる快楽を誘導しようとして)
ちづる「キングさん……私、耐えますから……そう、すれば……んぅぅぅ……」
キング「あんたは余計な事しなくて良いんだよっ!!ああっ、お願い、お願いぃぃっ!!!」
>>19 ゴオォォアオオッッ!
(キングの必死の懇願が楽しかったかのように獅子が咆哮し、足踏みするように身体を揺らす、と)
(体毛のビッシリ生えた背中の筋肉が大きく隆起し、キングの充血したクリトリスをザリザリィッと手荒く擦り上げる)
とは…いえ 約束をして しまったからな… 巫女が 果てられる…よう 声をかけてやれば よかろう?
(前歯でキングの乳首を咥え込み、ギュリィッと、普通なら千切れてしまうだろうほどに引っ張り上げる)
(淫毒を注がれたキングの身体は本来なら激痛になるだろう刺激も強烈な快感となっていく)
巫女は …… さらに 快感が 欲しいらしいな…あさましい ことだ……
(ズボボッッズボォッッと、下品な音を立てながらちづるの膣を突き上げていたチンポ触手が一度ズルズルと引っこ抜かれ)
(代わりに潜り込んでいくのは、なめらかで細い無数の先端をもったイソギンチャク触手だった)
(グジュジュブブッジュルルルッグジュウウッッ と、何十本ものイソギンチャクが膣内を一杯にして激しく蠢き、Gスポットや)
(子宮口といったあらゆる部分を弄り回す)
(イソギンチャクは膣口から溢れ出しクリトリスやアナルまで弄り始めていた)
>>20 キング「んっひぃぃぃぃぃっ!!!!」
(いきなりクリトリスを擦り上げられ、一気に昇りつめて)
キング「ああっ!!んああああっ!!ちづるっぅ!!イケば良いじゃないかっ!!ひあああっ!!
(達してもすぐに湧き上がる情欲に悶えながら、もはやひたすら詰るばかりになって)
ちづる「んぅぅぅっ、キングさん……違っ、違うわ……っ、んあっ、あっ、あっ……抜けた、終わり……?」
(引き抜かれるチンポ触手に終了と思ったのも束の間)
ちづる「あっ……ひぃっ!!な、何これ……うぅっ、あああっ!!!」
(いやらしく、激しい責めに思わず嬌声を上げて、堪えるが表情に余裕が無くなって)
キング「ああっ!!あの、ピアス、クリにもしてやればすぐにイクに違いないんだ……ひぃぃっ!!!」
>>21 良いの… かな? 本当に?
巫女が 果てれば…… お前も 巫女も ”我等” 魔獣キマイラ の…
牝として…… 種付けされ 仔を産むことに …なるのだぞ?
(答えは分かりきっているが、ちづるをさらに追い込むためにキングへ問いかける)
グルウウゥウゥッ ガウウゥッ!
(獅子の興奮も昂ぶってきたようで、キングからは見えないがちづるの目には、地面に届かんばかりに勃起した)
(毛むくじゃらの獣のチンポが先端から濃い牡汁を溢れさせているのが見えた)
ガアッァーーッ!
(だけでなく。獅子の背にのるキングと、山羊の首の間の部分に突如、ズルリと生え出した突起があった)
(キングの乳房まで届く巨大な、それは体毛が生えそろっているものの、獣のチンポそのもので。ごつごつした亀頭の先には)
(尿道口がひくついて、ドロットロォッと、透明だが凄まじい匂いの汁があふれ出していた)
>>22 キング「イイッ、ちづるが絶頂したら、私もペニス貰えるんだっ!!もっと、もっと責め立ててやってっ!!」
(キマイラの思惑とおりにちづるへの責めをせがんで)
ちづる「そ、そんな……これをあそこにされたら……あ、はふぅっ……う、う……」
(耐えているのが奇跡な程の快楽地獄の最中、堪えているのはもはや意地だけの様で)
ちづる「んんぅ……な、なに、あれ……んんんぅ……」
(耐えながらも視界に入ったペニスに否応無しに牝の身体は反応を強めて)
(同時に湧き上がる性臭にもそれは強調されていく)
キング「んああっ、ああっ、あ、あ……こ、れ……はむっ、ぺろっ、ぺろっ……」
(眼前に現れた巨大なペニスに期待感に溢れながら、舌を這わせ強烈な臭いの汁を舐めていく)
>>23 シャァァァウゥゥ……。
(あの、ピアスをつけてくれる毒蛇が鎌首をもたげ、ゆっくりとちづるの股間へ近づいていく)
(赤い二股の舌で、チロチロと脅かすようにクリトリスを嘗め回し、時折シャーッと威嚇音を発してちづるを追い詰める)
戦士は…… このように 言っているぞ?
もう… 戦士は 見捨てて 自分だけ 逃げてもいいのでは ……ないか?
(山羊はちづるをからうような声をかけ、実際は逃げるに逃げられないようちづるの心理を誘導している)
(ウジュルルッッズジュルウッッグチュグチュッッ 獣の股間に意識を奪われていたちづるの子宮口を、イソギンチャクの触手が襲った)
(なめらかだが力強い触手たちが狭い口に押し入り、ザワザワと子宮の内側というありえない部分を愛撫していく)
逃げぬの… なら オマンコを 突き上げ ”我等”の 牝の証 …… 受け入れよ…
(背中から生やしたチンポを懸命に舐めるキングをあえて無視し嫉妬を煽りながら、毒蛇の牙をちづるのクリトリスに)
(軽く擦らせた)
>>24 ちづる「あっ……うっ、ふぅぅっ……そ、れ、は……」
(今、乳首を苛む異様な快楽を最も敏感な場所にされるという事実はそれだけで恐れるに十分で)
ちづる「そう、言ったからといって……そんな事、出来る訳が……ない、わ……」
(そして、思惑通りに逃げずに甘んじて受ける運命に誘導されて)
ちづる「!!!ううっ!?はぁぁっ、ふぅぅぅっ……ま、た、なぁぁっ!!?」
(更に加えられる異様な責めに「耐える」という意識だけで堪えて)
ちづる「……ひぅっ……好きに、なさい……」
(誘導されるがままに腰を突き上げる様にして、牝の証を受け入れる意思を示す)
キング「ぺろっ、ぺろっ、早くそいつ、イカしてぇっ!!私に種付けしてぇっ!!!!」
(必死に眼前のチンポに奉仕しながら、もはや自分を救おうとするちづるをそいつ呼ばわりしていく)
>>25 …そうか… では ……!
(山羊の目が一際赤く妖しく輝き、ちづるの瞳を射すくめる)
(圧倒的な魔力により、強い霊力で守られる心を無防備にした上で……)
……シャアァァァッッッ!!
(チクゥ!! と、氷の針が突き刺さるような激痛…いや、快感がクリトリスを襲い。キングとちづるの目の前で)
(毒蛇がクリトリスに牙を突きたて、首を振ると牙は抜けクリトリスに突き刺さったまま残る)
(意思あるもののように、白い牙がくるりと身を丸め新たなピアスとなって輝いた)
どう…かな?
巫女は…果てて いるか? どのように果てて いるか… 教えてくれぬか 戦士よ?
(舐められる度に、ビュルビュルと尿道口を震わせたっぷりの汁を吐き出しキングの身体を濡らしながら)
(山羊が尋ねた)
>>26 ちづる「あ……う……ううっ……」
(持てる力を精神への防御に使っていたが、神話時代から生きる魔獣の魔力に破られて)
ちづる「ひぃっ!!あ、あ……う……ああああああああっ!!!!」
(クリトリスに強烈な快感を走られながら牝の証を付けられて、淫毒がクリトリスのみならず、秘所へも回っていく)
(同時に子宮まで達して責めるイソギンチャク触手のいやらしく的確で激しい責めが再び開始されて)
(一瞬耐え掛かるも、その堤を呆気なく決壊させて、愛液を吹きながら一気に絶頂に達していく)
キング「ぴちゃっ、ぴちゃっ、んんっ、身体震わせて、愛液撒き散らしながらイソギンチャクに犯されて絶頂しています……」
(眼前のチンポへの奉仕に熱中しながらちづるの痴態を告げていく)
キング「ふふ、あんなのキマイラさまの牝になる資格あるのかねぇ……そこらの男の性奴隷がお似合いかも知れないね……」
(自分を守りきれず達したちづるへ侮蔑の言葉を吐いて、それは自身が得たい絶頂を得た女への嫉妬だった)
キング「ああ、ちづるはイッたから、私もズコズコ犯してぇ!!」
>>27 ……そうか……。
(キングの報告と、もちろんしっかりと確認したちづるの絶頂の姿に満足そうに真紅の瞳を細めて頷いた)
ガアアッッ グルウォォッ
(獅子は、絶頂にぐったりしたちづるに血走った目を向け、ガリガリと前脚で地をひっかきいまにも飛び掛りそう)
(毒蛇は、自分が生み出し取り付けたクリピアスを舌で絡めとり、キュウッギュルウッッと左右に引っ張ったり捻ったりし)
(千切れそうなほどに過敏な突起を嬲っていく)
(だが山羊はあくまで冷徹で)
では…約束どおり まずは 戦士を 犯すとしよう…… よく見ておく のだな…
(ちづるとキングに宣言するや、キングの四肢に絡みついていた触手が再びその身体を持ち上げる)
(当然のように、大きく広げた股間を、背中から飛び出した巨大なちんぽの真上にもってきて)
さあ… 戦士よ 淫らな 巫女に 教えて…… やれ
自分が これからどう なるのか…
ケダモノの チンポが どれほど ……素晴らしいか …をな!
(そして、一気にキングの腰を自分の背中へ触手でひきつける)
(ドスンッッ、とキングの引き締まった尻が獅子の背中に落ちてくる。当然…)
(メリメリメリメメリッッ!! と鉄の柱のように聳え立っていたチンポが真下から一気にキングの膣を貫通していた)
>>28 ちづる「あ……あぁ……ひぃっ!?きゃふぅっ!!」
(引き裂かれた上着に腰帯だけの姿で横たわり)
(異様な絶頂とその後も継続される淫毒の蹂躙と毒蛇の責めに加虐心を起こさせる程弱々しく呻いて)
キング「ああっ、ありがとうございます……っ!!」
ちづる「……」
(歓喜に沸くキングと、敗北感と湧き上がる肉欲を感じながらぐったりとキマイラの動向を見守るちづる)
(極端に違うその反応はある意味当然で)
キング「はい……はい……あがっ!!んああああああああああっ!!!!!!」
(待ち望んだ挿入に絶叫を上げてヨガっていく、杭が突き刺さった様なそのペニスに両脚もだらんとして)
キング「んああっ、イイッ!!気持ちイイッ!!こんなっ、すごいのっ!!おおおっ!!!」
(しかし通常なら死ぬほどのモノを咥え込んで裂けもせずに受け入れている異常にまるで気付く風もなく)
(無論、それはキマイラによって変えられた肉体を意味するのだが、どうでも良い様に喘いで)
(いや、そのチンポを締め付けようとさえしながら、勝ち誇った様に語って行く)
キング「淫らなちづるに教えてやるとぉぉぉっ!!こんな、凄い快楽を得てっ!!幸福ぅぅっ!!!!」
>>29 ガルゥオォオッ オオォーーーンッッ!
(キングの膣の締まり具合に獅子も歓喜して咆哮を上げ、背筋を伸ばしたり丸めたりと大きく身体をうねらせ)
(回転木馬のようにキングの身体を上下に揺さぶる。もちろん、膣にぶっすりと突き刺さった太すぎるチンポにより)
(しっかり固定されキングが振り下ろされることはない)
シャアゥッ! シャアーーーッ!
(下半身をチンポさ固定され、揺れる背の上で上体を揺らすキングへ、二匹に増えた毒蛇が襲い掛かった)
(ズプ! ガリィ!! と左右の乳首に牙を突き刺し咥え込み、上下左右へ引っ張って、ブルブルと豊かな乳房を揺さぶる)
(ジュクジュク淫毒が乳首の傷から全身へ広がりいっそうキングの肉体を淫らに造り替えていった)
巫女よ… 戦士の 言葉を 聴いたか…? 幸せだそうだ……
お前も……戦士とともに …… 堕ちたら 楽に なれるぞ……?
(ズルリュルルッグジュウッ、と子宮の内側をかきまわしていた触手たちが、潮がひくように下がり引き抜かれる)
(クリピアスを引っ張っていてくれた毒蛇もいまは嬉しそうにキングの乳首を齧っていた)
(圧倒的な肉体の快楽が去り、狂いそうな快感への餓えがちづるを襲った)
>>30 キング「ああああっ!!んっひぃぃぃっ!!!ああっ、イイッ!!!」
(太すぎる特大のペニスに貫かれながら、愛液は止め処なく溢れて)
(その竿を伝ってキマイラの背中に垂れていく)
キング「んひぃぃぃぃっ!!あがぁっ、これイイっ!!乳首、イイッ!!!」
(毒蛇に咬まれるという状況、淫毒を注がれるという事態を積極的に受け入れて)
(随喜の涙を流しながら、蹂躙される快楽に咽び泣く)
ちづる「う……はぁぁ……堕ち、たら……、楽に……?」
(叫び悶えるキングの姿に気圧されながら、キマイラの言葉が染み入る様に入ってきて)
ちづる「何に、堕ちたら……」
>>31 【そろそろ眠気がきつくないですか?】
【進行が遅くて申し訳ないのですがもう一度凍結お願いできませんでしょうか?】
【難しければ、締めにもっていきますが】
>>32 【私は大丈夫ですけど、きついなら凍結しましょう】
>>32 【すいません】
【ちょっと明日の夜用事が入ってしまっていて、今週末、金曜か土曜にお願いしたいのですが】
>>34 【それなら土曜の夜でお願いできますか?】
>>35 【分かりました。では土曜日の23時でよろしいですか? その時間にお待ちします】
>>36 【はい、その時間で結構です】
【1/10の23:00に待ち合わせスレで会いましょう】
【では、スレをお返しします】
【前スレでお相手いただいたラミア・ラヴレス ◆5zIp/WUveQ さんをお待ちします】
待ちぼうけか
切ない
>>39 【すいません、大変遅れてしまいました…】
【もし良ければ明日の夜23時頃なら間に合いますが…いかがでしょうか】
>>41 【ざらっと見ておりましたらちょうど返事が】
【その時間であれば大丈夫ですので、よろしければお願いいたします】
【待機します】
>>43 【すいません、遅くなりました】
【レスを書きますので今しばらくお待ち下さい】
おふうぅううっ……なぁぁぁぁあ…あふへぇぇ…
(無様なアクメ顔を引き締めることもできず、男の前にさらけ出して)
おぐあぁぁぁっ!中が…開くっ!開いて…くほおをををっ!ををををんっ!
(迎える子宮口は開き、今か今かと精を受けるのを待ち望み)
ああああああああっ!!あっ!あああああんんんっっ!!
(子宮と頭の中を白く染め上げながら絶頂に達してしまう)
…登録……完了…です…
【お待たせしました。では改めてよろしくお願いします】
>>45 もはや言葉にすらなっていないな。
随分と効いているようだな、どうだ、気持ちいいか?
(アクメ顔のラミアの頬を叩き)
そうだ、中まで開いて俺を受け入れろ。
マスターを受け入れろ……
(大量の白濁をラミアの子宮に注ぎ込み)
完了したか。
これで君は、私の忠実な下僕、アクメロイド ラミア・ラヴレスだ。
(ゆっくりと肉棒を膣から抜き、ラミアの拘束を解く)
……これからどうすればいいか、わかるかな?
【こちらこそよろしくお願いします】
>>46 あぉあああああ……いい…おまんこいいっ……
(叩かれながら弱々しく答えて)
おぅをっ!…をっ!……ををっ!
(大量の射精を受け、数回白目で痙攣していたが)
私はっ……下僕…アクメロイド……
ああ…ああむぅぅ…んっ…ふくくぅぅ…
(拘束を解かれるとすぐに両手で腿のあたりを抱き締め、そのまま肉棒をくわえこむ)
>>47 そうだ、君は私の忠実な下僕にしてアクメロイド。
マスターキーを受ければ、たちどころに絶頂に至りアクメ続ける淫乱の華。
(肉棒を咥え込むラミアの頭を撫で)
もちろん、それだけじゃない。
君はこのマシンのインターフェイス。
マン・マシン・インターフェイス……いや、マンコ・マシン・インターフェイスだ。
挿入され、よがりながらその肉棒の動きで操縦され操縦する、淫ら極まりない制御システムだ。
……そろそろいいだろう。
まずはマンコ・マシン・インターフェイスの具合を確かめようか。
……どちらの穴に欲しい?
(一度射精したものの、ラミアのフェラで固さを取り戻した肉棒を見せつけながら問いかける)
>>48 んぐぐっ……ふっう………ちゅうぷっ…くふぅぅぅ
(男の肉棒のみを見ながら唇を動かし)
マンコ・マシン・インターフェイス…そうだな…それが相応しい…
では…アナルの乗り心地を堪能して欲しい………
(後ろを向き、スーツの尻を突き出して思い切り前屈みになる)
>>49 そうだ、いつでも「使える」ように鼓舞するのも役目の一つだからな。
だが、これはどういうことだろうな……フェラチオの技術はインプットしなかったはずだが?
(ラミアの口から肉棒を抜き、その頬に軽く当ててから離す)
全くだ。
まるでそのために存在するかのようないやらしい身体だからな。
(ラミアの乳房を少し強く掴んで揉む)
ふむ……いいだろう。
ではまずはアナル接続だ。
(ラミアのスーツの尻穴の辺りを引き裂き、アナルを露わにして)
だが、この穴の準備は出来ているのかな?
(指をぐちゅりとアナルにねじ入れる)
>>50 了解した…フェラチオは元から知っていたから問題はない…
(少しは落ち着いたようだが発情しているのは明らかで)
んんあっ…かのようなではない…この肢体はハメられるためにあるのだから…
おおうぁっ!!せ…接続は準備できてっいるっ!
指で…チンポでほじくってぇぇっ…
(アナルに指が入るとあっさり堕ちた顔になり)
(尻穴を締めながらおねだりをする)
>>51 なるほど、つまり元から淫乱だった、ということか。
まあ、これだけいやらしい身体をしていれば当然か。
なるほど、私の教育がよく効いているようだ。
そうだ、君の身体はハメられるためにある。
なるほど、嘘ではないようだ。
(ひとしきりアナルをほじくり返した後、指を抜き、その指を膣口で拭く)
さて、それでは……接続と行きましょうか。
(ラミアのアナルにいきなり容赦ない挿入を行い、一気に奥まで擦りあげながらねじ込む)
>>52 男の視線を浴びやすいからな、どうすればいいのか位は分かる
ああああっ……本当だっ、だから早く…狭くてきついケツ穴に接続をぉ……
(精液濡れの膣で拭くとさらに濡れ)
あおおおおおっ!!おんっ!おおおぉおおっ!
(アナルに一気に突っ込まれ、牝の鳴き声を鳴らす)
>>53 さて、どうだか。
案外、最初からインプット済みだったんじゃないのかな?
操縦するという場合には、狭くてきついというのはどうなんだろうな。
随分とキマった声を出す……だが、操縦を忘れてはいけないな。
(シミュレータが起動する)
アクメロイドはアクメしながらでも正確な操縦が出来なければ。
(そう言いながら、腰を右や左に擦りつけ、アナルを様々に蹂躙していく)
そら、マスターキーの方向をアナルで感じながら操縦にフィードバックだ。
>>54 そうかも知れないっ……が…そんなのはどうでもイイっ…
だからっ…バックと正常位が出来るよう改良をぉ…
操縦っ…あっ!ああああっ!アナルがっ…アナルが拡がるうっ…
もっとぉ…もっと突いてぇぇぇっ!!
(突きはじめは今一つの動きだが、段々調子が出てきて)
(快感が強まると動きも機敏になっていく)
>>55 どうでもいいか。
なるほど、今気持ちいい方が重要か。
ふむ……コクピットのレイアウトを変えて、バックや正常位でも問題なく操縦できるようにしないといけないか。
適当な技術者でも拉致してきた方が早いかな、くく。
安心したまえ、リモコン操作一発でほら、元通りのきつきつアナルだ。
(リモコンでアナルの反応を調整し)
突くだけでは動きが単調になるため……こういうインターフェイスもある。
(腰を上下左右に打ちわけながら、ラミアの乳房を掴み)
(乳首を手のひらで潰すようにしながら右左に揺らす)
>>56 そうっ……拘束機能もあるとイイっ……
肉人形に相応しいものがぁ…
ああおおおおっ!!締まるっ!!アナルが締まるうううっ!
腰も強くてっ!また…またおまんこがぁぁんっ!
(膣からは愛液をだらだらと流し、再び絶頂に近くなり)
おっぱいもいいっ…いやらしい胸を苛めてくれぇぇっ…
(絶頂に近づくにつれ動きがさらに良くなり、喘ぎながら次々に撃墜していく)
>>57 拘束しては操縦に支障が出るだろう?
せいぜいピアスあたりで我慢するんだな。
それとも入れ墨がいいか?
全くだ、よく締まる……この分だとすぐに出してしまうな。
いいでしょう。
では、もっといじめてあげましょうか。
(乳首をスーツの上からつまみ上げこりこり転がす)
……ですが……どれだけアクメを感じても、私の許可なしでは絶頂出来ない……
さあ、連続アクメに狂いなさい。
(そう言って腰をめちゃくちゃに突き上げる)
>>58 何でもイイっ……
気持ち良いなら何でもぉ…
ひぐおおおっ!!アナルをっ!アナルもっとぶちこんでぇっ!
(普通なら既にイッているがイカしてもらえずに)
乳首もいいぃ…ブラとスーツ擦れて気持ちいぃ…
ああぐおおおっ!おおおおおっ!お尻すごほぉい!お尻っ!尻尻尻ィィィィィっ!!
(完全に肉人形と化したようで快楽しか考えられなく)
(涎を垂らしながら尻を拡張されていく…)
>>59 気持ちよければ何でもいいのか。
本当に淫乱だな。
これ以上どうぶち込めと?
貪欲すぎるぞ……っ。
(ラミアの乳房を揺らす)
いっそ、乳首が露出したスーツにして、乳首をいじくり倒せるようにするか。
(乳首を押し込むようにしながら)
(腰を擦りつけるようにして、奥の奥までアナルを肉棒で埋め尽くすと)
(アナルの肉が肉棒にぴっちり吸い付き、どのように動いても感覚が感じられる)
……さて、それではシミュレーションで10機落とせれば、アクメを許可しようかな?
>>60 奥までズボズボ…ズボズボしてぇぇぇぇっ…アナルが疼くうぅ…
(スーツごしとは思えないほど爆乳が揺れ)
気持ちいいならぁ…それもっ…おおお…
(大胆に体を揺らし、止まらないアクメに酔いしれる)
10機っ!10機アクメェェ……はがをををををんっ!!
調子がイイのぉ…気持ち良すぎて墜ちないぃぃぃ…
(快楽に堕ちたラミアの動きは素晴らしく、軽々と10機以上落とすと思われたが)
落ちないぃ…アアアアア…アヒヘエエエエエ……
(調整されたのか10機目が必ず落とせず、幾ら気持ちよくてもイケない…)
途中落ち勿体無い
こんな見事なアクメ決めてくれるヒロインはそういないのに
そっちの人には見事なんだろうが、正直ちょっと引く
このラミアのアナルをヌコヌコ犯しつつんほぉとか言わせたい
【スレをお借りします】
>>65 【お待たせしました。では、よろしくお願いします】
>>31 (冷たい牙が左右の乳首にぶっすり突き刺さり、そのまま毒蛇は暴れてキングの豊かな乳房をブルブルと揺さぶる)
(ビュルル、チュプウ、と断続的に毒蛇の牙から淫毒が乳首の内側に注入され、ますます勃起させていき)
(やがて、プツン!と牙が毒蛇の口からはずれ、白い牙はクルリと丸まり生きたピアスとなって乳首を飾った)
そう……ら 戦士よ…… 乳首に証を… つけ て …やったぞ ……
”我等” 獣の 牝の 証 ……だ 嬉しい…か?
(背中から生やしたチンポでキングを貫き犯しながら、山羊の顔がキングを覗き込み感想を聞く)
(山羊の赤い瞳は続いてちづるに向けられ)
巫女よ… お前も …… 戦士と同じく … 牝に …… ”牝獣”に…
堕ちるが …良い
……そうすれば… その オマンコ も 乳首も クリ トリスも……
全て…… 嬲って…やろう……
>>66 キング「んひぃぃっ!!ふぁぁぁぁっ!!んあああっ!!」
(凄まじい快楽を味わいながら、更に注がれる淫毒に善がるしかなくて)
(獅子の背に手をついて、ガクガクと身体を震わせながら)
(淫毒を注ぐピアスを嵌められた乳首はぷっくりとしかも硬く尖り天を衝いて)
キング「あはぁっ!!嬉しいっ!!牝の証、気持ちいひぃっ!!」
(覗き込む山羊に涎を垂らさんばかりに弛緩した表情で答えて)
ちづる「……牝獣に堕ちれば……あ、あぁ……」
(すでに嵌られたクリと乳首のピアスがフルフルと揺れた感覚にぞくぞくとした快感を覚えて)
(ゆっくり四つん這いになって尻を掲げて秘所を広げて見せると)
ちづる「なります……私にも、ペニス……下さい……」
舞も描写して〜
>>67 ガアアアアウウッッ!!
(背に乗せたキングの宣言に獅子が雄叫びで応え、大きく身体を弾ませる)
(キングの身体は逞しい筋肉に跳ね上げられ、落ちてきて… ズブウウッッ! と、体重と落下速度の全てがのった)
(獣のチンポの一撃が真下から襲う)
グルウゥゥゥ……
(背の上でキングを犯し悶えさせながら、獅子が尻を出したちづるに近づく)
(濡れた鼻面を、ちづるが広げた股間に押し付けクンクンと匂いを嗅いだり。猫科のザラつく舌でベチャァァと秘所とアナルをまとめて舐め上げたり)
(交尾の相手の味見していく)
ペニ…ス そのような気取った …… 言葉では … くれてやれるな…
巫女よ … 浅ましい … 牝獣としての言葉で …哀願 するがいい…
戦士……よ。
なんといって 強請れば…よいか …巫女に …おしえて やれ……
>>70 キング「ひぅっ!?んっはぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
(自らの自重で巨大なチンポが突き刺さる様に最奥まで貫いて)
(その勢いで牝の生殖器まで一気に快楽が走り、視界には火花が散って)
(まさに獣の声をあげて止め処なく愛液を漏らしているかの様に流しながら)
ちづる「んぅ……ひっ!?はぁぁ……!!……??」
(秘所を舐めて様子を窺うだけなのに疑義を感じながら)
(次の言葉を俯いたままで聞いて)
キング「んああっ!?ちづるもちゃんと言いなよ、素直になってさ……ひぅぅっ!!」
ちづる「ど、どうすれば……んふぅ……」
キング「チンポ下さいって言えば良いのさ……あんたも一匹の牝になって気持ち良くなりたいんだろ……?」
(使徒であるかの様に言い放つキングに素直に従うしか、この止め処なく湧き上がる劣情を堪えられるはずもなくて)
ちづる「チンポッ!チンポ下さいっ!!も、もう……突っ込んで、犯してっ!!」
【すみません、20分ほど席を外します…】
>>71 ……そう …か…
ガルルゥゥゥッグルウゥ!
(恥も外聞もないちづるの哀願の叫びに、山羊の真紅の瞳が楽しそうに細くなった)
(獅子も興奮したように唸り、ザラつく分厚い舌で、ピアスのついたクリトリスを、ズリュズリュときつく磨り潰すように舐めた)
ガウウッッ!
(獅子の前脚が牝獣の姿勢になったちづるの胴をまたぎ、がっちり挟み込む)
(獣の股間から伸びる大木の幹のような巨大な生殖器が、グジュリと膣口に押し付けられた)
では……”牝獣”よ … 獣のチンポで 犯して…やろう…
グルウォォオォォォーーーッ!!
(山羊の宣告と獅子の咆哮が重なる)
(ちづるの上に重なった巨大な獣の身体が躍動し、腰を突き出す)
(ズブブブブブブ!!)
(人間とは桁違いの太さと硬さ、そしてびっちりと短い体毛に覆われた獣の男性器が、ちづるの膣口をこじ開け)
(奥深く突き刺さっていった)
【お待たせしました】
>>74 ちづる「ああっ……んひぃぃっ!!」
(一度緩めた箍は戻る事なく、加速度的に快楽にのめりこんで)
(分厚い舌ですでにパンパンに張っているクリトリスを舐められるとあられもない声を上げる)
ちづる「あひ……あぁ……んんぅ……チンポ、入って……」
(圧倒的な存在感を放つチンポが秘裂に当るとそれだけで挿入されたかの様で)
(押し開く脚の付け根からは愛液が零れ、地面と太ももを濡らしていく)
ちづる「はい……いぃぃぃぃぃっ!!!!」
(従順に答えたと同時の挿入から得られるあまりの快楽に絶叫して)
(次いで感じるのは秘所を擦り、突付いていく体毛の刺激)
(そしてそれが突き刺さるかの如く勢いで膣を開いて、硬さと熱さと太さを刻んでいく)
(淫毒に犯される身体はたちまちキマイラのチンポに最適化されて)
(あろう事か膣を収縮させながらキマイラのチンポを締め付けた)
>>75 【おかえりなさい】
>>74 (背中にキングを乗せながらちづるに圧し掛かり、2人を同時に犯す魔獣)
(犯される2人へ、さらに無数の触手が絡まっていく)
(キングにもちづるにも付けられた、毒蛇の牙のクリトリスに触手が絡みつき、ギリギリねじったり、ギュウギュウ引っ張って弄ぶ)
(極太の獣のチンポに占領された膣を避け、もう一つの孔……アナルへ、濡れた触手がグジュグジュと潜り込み)
(内側でうねって腸内をかきまわした)
どう……だ。 巫女 よ … 戦士……よ ……
”我等”に犯される 気分 …… は……
人間との…… 交尾などより …億倍も …幸せ…だろう?
(山羊の首が、悶えるキングの顔を舐め、舌を吸い上げながら嘲るように囁いた)
(ゴリィッッ ゴンッッゴンッッ! 真横から、真下から、2人の美女格闘家を串刺しにする獣のチンポは)
(内臓が破壊されるかと思うほどの衝撃を与えながら激しく脈動し、淫毒で改造された女体は)
(それをしっかり受け止め快感へ変換していく)
>>77 キング「ああああっ!!イイッ!!んああっ!!!」
ちづる「はぁぁっ!!あっ、気持ちイイッ!!」
(キングを突き上げ、ちづるを突き上げ、それは互いを交互に犯していって)
(異様な生殖器に犯されながら、ふたりとも悩ましげに腰をくねらせて媚びる様に)
キング「あひゃああっ!?それ、感じるぅっ!!後ろもぉぉっ!!んひぃぃぃっ!!」
ちづる「ひぃぃぃっ!!キツいっ!!でも、イイッ!!アナルも……ああっ、身体中使ってぇっ!!」
(絡みつく触手のキツイまでの責め、全身をくまなく犯され、尻穴にも挿入を受けながら)
(ふたりとも嬌声をあげてそれらをすべて歓迎していく)
ちづる・キング「ああっ!!幸せですっ!!!」
(ふたりがまるで示し合わせた様にキマイラの言葉に賛意を告げて)
(獣に犯され、異様な快楽の最中、ふたりは牝として精を得るべく次第に最適化された膣をキマイラのチンポに絡めて行く)
>>78 グルウウゥッッオオウッッ
(ちづるにのしかかる獅子が横からあえぐ顔を覗き込み、分厚い舌でベチャベチャとちづるの顔中を嘗め回し)
(獣臭い唾液を塗りつけていく)
もはや… 人との 交尾では よがれぬ …な…
(山羊の頭は畜生道に落ちたキングの乳房を咥え込みギリギリ歯で押しつぶし舌でピアスを絡めとって)
(左右に捻りあげていく)
ガァアアーーーッッッ グルロオォォーー!!
(口々に媚びた嬌声をあげるちづるとキングの、自分たち好みに造り替えた膣の性目付けに獅子が高く叫ぶ)
(まるで独立した生き物ののように、2人の膣を占領したチンポが、ブクブクと収縮し、形を歪め)
(そこに精液が…獣の精子が流れ込んできていることを教えた)
さあ…先に…… 精子が…ザーメンが… 欲しいのは 巫女…か? 戦士…か?
(山羊がこの期に及んで、2人を競わせようと意地悪く質問した)
>>79 【スミマセン、睡魔がすごくて……】
【ここで凍結願えますか?】
【はい、わかりました】
【解凍は来週でいいですか?】
【はい、それで構いません】
【週末の方がいいですよね?】
【そうですね、また土曜日の23時しましょうか】
【はい、では来週土曜日の23時でお願いします】
【はい、ではまたその時に…おやすみなさい】
【はい、お疲れ様でした】
【おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
【先日は失礼しました…】
【あらためて募集します】
【こんな時間にいるとはね】
>>88 【こんばんは】
【凌辱系希望ですがお相手願えますか?】
【とりあえずは希望する凌辱の度合いによるかな】
【グロ方面にさえならなきゃ大丈夫だけど】
>>90 【基本的には普通の凌辱もしくは輪姦希望です】
【グロは好きではないですので問題はないかと…】
【なら特には問題は無さそうだね】
【他に先に決めておきたいことはある?】
>>92 【特にないですが、時間が時間ですなで寝落ちの際はご容赦ください…】
【問題なければそちらから書き出しをお願いできますか?】
【寝落ちについてはお互い様かな】
【書き出しは了解っ】
【捕らえられた場面からと、既に何度か犯された後だとどっちが良い?】
>>94 【では捕らえられた状態からでお願いします】
【落ちられましたか…?】
【落ちられたようなので私も落ちますね】
◆5zIp/WUveQはまた来てくれたか
拘束するだけしておいて放置とは新しい
オリキャラだと一時期良く見かけた荒らし方だな。
向こうもあらかた過疎れたんで流れてきたんだろう、迷惑な話だ。
【おはようございます】
【上記と同じ希望で待機します】
【ageます】
【落ちますね】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>105 【ロール的にはそろそろクライマックスですね。今夜もよろしくお願いします。】
>>79 ちづる「んんぅっ、あはぁっ、んんっ!!ぴちゃっ、ぺろっ」
(至上の快楽に耽りながら、顔を舐める獅子に媚びる様に分厚い舌に口付ける様に舌を這わせ)
キング「あっ!ひぃぃぃぃっ!!んはぁぁっ!!イイッ!!イイッ!!!」
(弄う言葉も聞こえず、ただの牝と化して本来ならば激痛に悶える刺激を快楽としてヨガって)
ちづる「んあああっ!!きゃふぅ!!ああっ!!な、何か……」
キング「ひぃああっ!!おおおっ!!来るっ!!おおっ!!」
(至福をもたらす雄の器官の変化を牝となったふたりは敏感に感じ取って)
ちづる「せいえき……ああっ!!私欲しいっ!!私にっ!!」
キング「ざーめん……種付けいいっ!!私に先にっ!!!」
(それは思惑通りか、快楽の最中競って自身への種付けをねだって)
>>105 【そうですね、今日も宜しくお願いします】
>>107 ガルウウウッゥッッ ゴァァアッッ!
(強靭な獅子の前脚が、がっちりとちづるの細腰を挟み込んで固定し、獣の強烈なピストンを叩きつける)
(ドシュッ! ドスッッ! と内臓までひしゃげるような巨大なチンポの突き上げが際限なくちづるの子宮を襲って)
… では … やはり 先に 屈服した 褒美に …戦士へ… 種付けして …やろうか
(キングが屈服して以来、ちづるへの当てつけに冷たくしていた山羊が、優しげにキングに囁き、乳首のピアスを咥えてギィイッと引っ張る)
ガアォォーーオーーーーンッッ!!
(狂ったように腰を振り背中のキングを揺さぶっていた獅子が一際高く咆哮し)
(背中から生えた巨大な獣のチンポが、キングの膣を貫いたままブグリと根元から膨らみ……)
(ビュグウウウッッ! ドプッ!ドプウッッ!! と、人間とは比較にならい濃厚で熱い精液をキングの子宮に浴びせていった)
オオオッッッ グロオォォォ!!
(背中のチンポから噴火のように精液を吐き出しながら、ズンッッ!とちづるの子宮に食い込ませるみたいに亀頭を叩き付け)
(ビュグウウウウ!! ブジュウウウッッ!! と、1テンポだけ遅れて同じく大量の精液を注いでやった)
>>108 ちづる「ひぅぅぅっ!!ああああっ!!きひぃぃぃっ!!!」
(凄まじい突き上げにあられもない声をあげながら、獣のピストンにあわせて腰は動いて)
(地に押さえつけられたまま、乳房とピアスをされた乳首を地面に擦り付けて更に快楽を引き出して)
キング「おああっ!!私にっ!!ああっ、ありがとうございますっ!!!いっひゃあああっ!!」
(戦士と言われながらその面影もない位に牝の表情で山羊に媚びるように礼を言って)
(乳首が伸びるように引かれると身体をガクガク揺らしながら快楽を貪っていく)
キング「んはぁぁっ!?あっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!!!」
(そして胎内に待望の精を受けて、その熱さと射精して頂いた達成感から一気に最大の絶頂に達していく)
ちづる「んああっ!?ひぅ……あっあああああああああああ!!!!」
(与えられる快楽に悶えながら、微かにキングを羨む表情を見せたが、次いで受けた精の噴出にキング同様絶頂していった)
>>109 グルウウウゥゥッ ガアアゥゥウッッ…
(巨体がビクッビクッと痙攣させるように跳ねさせ、膨大な量の精液を二本のチンポから吐き出しながら)
(獰猛な唸り声を上げる)
…… いい 眺めだ 浅ましい 牝ども …よ…
(満足そうにキングのアヘ顔を眺め目を細くした山羊が呟くとそれを合図に、ギュルギュルとキングの四肢に絡みついた触手が)
(その身体を持ち上がる。ズボォッとチンポからも身体を引き抜かれ宙吊りにされるキング)
グルウウ……
(獅子が身体を捻りチンポを左右に振りながら、ズルウウッッ!とちづるからもチンポを引き抜く)
(触手がちづるを仰向けに転がし、その上にうつ伏せにキングの身体を重ねて)
まだ…まだ…… 種付けは 終わっておらぬ…… 牝ども…よ 今度は 二匹一緒に …犯してやろ…う
(獣の股間がグニャリと歪み、ちづるを貫いていたのと同じ、毛むくじゃらの巨大なチンポがもう一本生えて反り返り)
(2人の穴に狙いを定めるように揺れた)
>>110 キング「んああ……あひ……はぁぁぁ……」
ちづる「はぁぁ……ふぁぁ……んん……」
(キマイラによって人外の牝にされたとは言え、受けた快楽の強さに自失していて)
キング「んあっ!うはぁぁぁっ!!!」
(身体を持ち上げられて、膣内の巨根が引き抜かれていくと)
(開いた脚の付け根からゴポッ、ゴポッと濃厚な白濁液が零れて、地面に落ちたそれは未だ熱を持って湯気があがる)
ちづる「あ、あ……ひぃぃああああっ!!!ああっ!!あふぅ……」
(ペニスを引き抜くための行為に身体を揺らされ、その衝撃と膣内を動く肉棒の動きにたまらず善がって)
キング「んひぃ……あぁ、ちんぽ、毛だらけの……ほしい……」
ちづる「あぁ、まだまだ犯して……一緒に、あぁ……」
(上に乗ったキングが下になったちづるの脚を開かせてその上に自分の脚を重ねて)
(秘所を開き、突き出す姿勢をふたりが取って、挿入と種付けをせがむように呻いた)
【20〜30分ほど席を外します】
>>111 シュルルルッ ギュルルゥゥ…ズリュルウッッ
(濡れた触手たちが重なり合った女体に群がり、2人をまとめて拘束しピアスのついた豊かな乳房同士を密着させる)
シュアアアアーーッッ!!
(2人して脚を、秘所を開き強請る牝へ、まず襲い掛かったのは獅子でなく二匹の毒蛇だった)
(その三角形の頭部を、2人のアナルへ押し付けるや、メリメリッッ ズブブッズボッッ!とドリルのように回転しながら肛門を押し破り)
(腸内に潜り込んでズルズルと内側を這いずりまわる)
グルゥゥゥゥッッ…… グルウォオォッ……
(毒蛇にアナルを貫かれ悶える二匹の牝を、獅子がゆっくりまたいでいく)
では……貫いて やろう… 獣の…ケダモノの チンポで な … 浅ましい 淫らな… 牝の声で …鳴くが…いい…
ゴォオオオ!!
(山羊の宣言と命令を獅子の咆哮がかき消し)
(触手と前脚で固定した2人の股間めがけて、二本のチンポが突き出される)
(グジュブボォォォl!! ザリザリザリッッ! 子供の腕ほどもありそうなチンポが限界以上に二人の膣を押し広げ)
(下腹部が膨れ上がり、ゴツゴツとぶつかりあって、お互いがしっかり獣のチンポで犯されていることを感じさせた)
(びっしり生えそろったチンポの体毛は、膣全体を激しく掻き毟り人外の快楽を与える)
【了解です】
(獣の体が覆いかぶさるごとに、獅子の口から零れる唾液がボタボタと2人の身体に零れ落ちて)
>>112 キング「んああっ!?あひっ!!ああっ、擦れてっ!!んちゅっ……ふむぅ」
ちづる「あ、あ……んああっ!?んひぃぃっ!!んんんっ!!」
(触手にされるがままに身体を重ねて、乳房と乳首が触れて、たまらない快楽が生じて)
(求める本能がさせるのか、キングがちづるの唇を奪うとそのまま舌を絡めて行く)
キング「ぷはっ、んひぃぃぃっ!!あはぁぁぁっ!!」
ちづる「んっ……ああっ!!腸も気持ちいいっ!!!」
(尻穴を穿ち、内臓を犯す蛇の動きに股を開きながら大きく声を上げながら悶えて)
キング「ああっ!!入れてっ、貫いてっ、その逞しい獣のペニスでっ!!」
ちづる「牝に種付けてっ!!雄のチンポ欲しいっ!!」
(山羊の宣言に答えて、再び競う様に声を上げて尻穴の蛇を締め付けながら挿入を待って)
キング「んはぁぁぁっ!!ああっ、ぐりぐり来るッ!!それに、ナカっ、チクチク気持ちいいっ!!」
ちづる「はぁんっ!!んああっ、凄いのキングさんの中のまで感じてぇっ!!ああっ、淫乱牝に種付けいいっ!!!」
(人外の快楽に溺れ、善がりながら互いの身体を押し付けあう事にすら快楽を得ていく)
【今戻りました】
【お待たせしました】
>>113 ギチッギリリッッ ギュリイッッ
(お付け合い潰れていく四つの乳房の頂点のピアス。その素材である毒蛇の牙の本能に導かれ形を変えていく)
(ちづるとキング、それぞれの乳首のピアスが絡み合い繋がって、身動きするたびにお互いの乳首がピアスで引っ張られていく)
ガルウッッ! グルウゥゥゥッ…ガアアウッッ
(獣が腰をくの字に折って、巨大なチンポをフックのように2人のオマンコへ引っ掛け掬い上げるようような動きで)
(グジュブウウウ! ズブウウ!と抉っていく)
(チンポで持ち上げられ浮き上がる2人の身体は触手でギチギチに拘束され獣の身体に密着させられ逃げられない)
……よい …気分 だぞ…… 人間の …中ではさぞ…
高い身分 …… 能力を持つで あろう… 巫女と 戦士……を 牝として…飼うのは…な…
(山羊が満足そうに喉を鳴らし呟くと、毒蛇もそれに唱和するようにシュルシュルと宙を舞い)
(プスウッ! カブウッッ!! と、さらにキングの尻や太腿、ちづるの乳房や首筋に噛み付き牙を突き刺し、淫毒をビュウビュウ注いでいった)
さあ…欲しいか? 欲しいか?
獣の子種が……
>>114 キング「んああっ!!ひぃぃぃっ!!乳首引っ掛かってっ!!あはぁぁっ!!」
ちづる「形変わって……んああっ!!動く度に引っ張られてっ!!んあああっ!!」
(互いにほとんど動けない程に触手で拘束されながらも身体を捻っては互いの乳首を引き合うようにして)
キング「はあっ!!あああっ!!!食い込んでぇっ!!」
ちづる「ひああっ!!んあああっ!!奥までっ!!抉って、気持ちいいっ!!!」
(チンポで持ち上げられると必然的に自分の自重で膣奥まで突き刺す様に抉られて)
(種付けに最適な位置に収まるかの様に食い込む巨大チンポに二人して酔いしれていく)
キング「んああっ!!咬んでっ!!もっとっ!!気持ちイイッ!!!」
ちづる「あああっ!!!また感じてぇっ!!飼ってっ、あなたの牝としてぇっ!!」
(身体中を毒蛇に噛まれ更に淫毒を注がれて、まだ上があるのかという程に快楽漬けの身体になって)
(呟きを肯定しながら、その行為を全て肯定する言葉を善がりながら発していくと)
キング「欲しいっ!!ザーメン!!獣のザーメン欲しいっ!!」
ちづる「ああっ!!子種欲しいっ!!子種、下さいっ!!!」
>>115 よか…ろう … 二度と… 人のチンポと ザーメンでは…満足できぬ身体に…
生涯…”我等”の 仔を 産む …家畜と…… して ……やろ …う …
さ…あ 告げるのだ… さけ…ぶのだ…
じぶんたちが… 巫女から …戦士…から …何者に…… 生まれ変わったか… この世界に…
この世界の愚かで役立たずの…人の男に …聞こえるように…
ガウッガウッッ ガッッッッ グルウウッッ! バウウッッッ!!
(獅子が狂ったように首を振り舌を突き出し喘ぐ)
(がっちり2人分の腰を前脚で押さえ込んで、より深くより強くチンポを押し込もうとグイグイチンポを突き出していく)
オオ…ガッウゥゥ! ガアアアアアアーーーーーー!!
(そして獅子の絶叫)
(ひしゃげるかと思うほどに突き上げられた二人の子宮へ ビュグウウウウウ!! ブジュルルルウル!! ドピュブウウウウ!!!)
(濁流のように、新鮮で熱いドロドロのザーメンが注ぎ込まれ、先に注入された分と交じり合いゴボゴボと泡立ち子宮へ流れ込む)
(同時に乳房や尻に噛み付いた毒蛇の牙からも ビュシュウ!ブジュウ!と凄い圧力で淫毒が噴出し体内に浸透していった)
>>116 キング「んあああっ!!家畜イイッ!!キマイラ様の種付け家畜にぃぃぃっ!!!!」
ちづる「んああっ!!!私はぁっ!!キマイラ様の種付け牝家畜として飼われますっ!!!」
(ふたりして競う様に叫びながら、魔物の家畜になった事を宣言して)
キング「んあああっ!!!奥までっ!!!んひゃあああああああっ!!!!」
ちづる「ひぃっ!!んああっ!!!ああっ!!!ああああっ!!!!」
(獅子の絶叫と共に注ぎ込まれた熱く粘っこい精液を受けて、たまらず絶叫しながら頂点を極めて)
(子宮内はその粘液を受け止め、一杯になって溢れて接合部から泡を吹いて)
(体内に流し込まれた淫毒はキマイラに与えられる快楽を受け止められる身体に造り替えていく)
>>1117 ガルウウウッッ!! グルウォォォッ!!
(二度続いた射精で獅子のタガが外れたか、射精しながらさらに腰を振り)
(組み敷いた2人の女格闘家…いや2頭の牝を犯し続ける)
くく…… 当分 …… 楽しめ……そうだ…な……
かわいい…… ”我等”の …牝 よ……
【このあたりで締めでしょうかね】
>>118 キング「んふぅぅ……ひあああっ!!んひぃっ!!」
ちづる「ああ……はぁぁっ!!激しいっ!!んああっ!!」
(余韻のなか、獅子の腰使いに再び性感を高められて)
(腰の動きのままに善がり叫んでいく)
【そうですね、そろそろですね】
【どう、落とそうかと思っているんですけど……】
>>119 【はい。正直自分も落ちまでは考えていなかったのですが…】
【このまま画面暗転でENDというエロ同人的な締めか…何かちづるさんにお好きなEDあればそれに合わせますよ】
>>120 【こちらも落ちを考えていたわけではないので、前者的になる感じですね】
【最後が半端で申し訳ないです】
>>121 【いえいえ】
【こちらの無理なお願いで2役をやっていただきありがとうございました。大変楽しませていただきました】
>>122 【いえ、こちらこそありがとうございました】
【初めてやりましたけど、とても新鮮で楽しめました】
>>123 【そういっていただけると嬉しいです】
【期間もかなり長くなってしまいましたね。本当にありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>124 【はい、お互いさまという事で】
【そういえば、そうなりますね。こちらこそ本当にありがとうございました】
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【では、この辺りで落ちる事にします】
【お疲れ様でした】
【また別の形で会える事を願いつつ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>125 【お疲れ様でした!】
【ではおやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【お相手を募集します】
【お相手よろしいですか?】
>>129 【はい、よろしくお願いします】
【希望などはありますか?】
>>130 【カエデの自由を奪って、犯すっていうのが希望ですかね】
【そちらのご希望がありました、あわせます】
>>131 【拘束系でしたら大丈夫ですし、そちら優先にしたいと思いますので特にないです】
>>132 【承知しました、書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】
(薄汚いベットの上で、両手両足を縛り上げられて寝かされているカエデ)
(それを嫌らしい顔で見下す、若い男)
へっ!まったく手こずらせやがって
仲間が何にかやられたが、こんな女を捕まえられたんだから
よしとするか
(寝転がっている、カエデの頬を叩く)
オラッ起きろよ、可愛がってやるからよ
(そう言って、無造作にカエデの胸を揉む)
>>135 (戦闘中に気絶させられ、男にさらわれてしまい)
(忍装束のままベッドに固定され、身動きできない状態にさせられている)
ん、ん……ぅ…
(頬を叩かれ、胸を揉まれながら目を覚ました)
>>136 おっ?やっとお目覚めかよ
(寝転がっているカエデに跨り、両手で両胸を荒々しく揉む)
へへへっ!なかなかデカくて良いじゃねぇかよ
(顔をカエデの顔に近づけて、べろべろと頬を舐める)
なかなか可愛い顔してるし、遊び概がありそうだなぁ
(そう言いながら、カエデの胸を玩具のように遊びながら揉んでいる)
>>137 ん、お…お主は………!!?
(カエデの上に跨がっている男に気付き、同時に主張の激しい胸を揉まれているのを感じ)
いやぁっ!な…何をして…ひっ!ひぃぃっ…
(さらに頬を舐められ、ただの女のような声をあげてしまう)
遊ぶなど…ううぅっ……う、うぁぁ…ぁう…
(揉むたびに押し返すような立派な胸を玩具にされ、意外と情けなく聞こえる声をあげている)
>>138 良い声でるじゃねーか?ああん?
(カエデの唇に強引に口付けし、ちゅばちゅばと音を立ててキスを交わす)
ふぅまずまずか、悪くはねぇな
俺に捕まったのが運の尽きだ、諦めて言うことを聞けよ
(そう言って、胸を包んでいる服のような布を剥ぐ)
しっかりこっちは主張してやがるぜ
(露出した薄地の布に隠された胸は、頂上が膨らみ隆起している)
嫌がってるのに感じまったかぁ?
(突起しているものを摘んで、指でぐにぐにと潰したりして遊ぶ)
【少し抵抗するような事をしてくれると、虐め概があるかも】
>>139 くっ……やめるで…っんんん…
(左右に頭を振り、キスを拒絶していくが)
(頭を押さえられ、無理矢理唇を奪われてしまう)
誰が敵の言うことなどを…
くうぁっ!そ、そんな所っ!ううあっ!あっああぁんっ!!
(上着を左右に開かれ、薄地から主張する突起を弄られて)
(拘束された体を揺らして身悶えつつ、抜け出そうともがいてみる)
【分かりました】
>>140 敵も何も関係ねーんだよ
捕まったお前が悪いんだよ、間抜けな忍者が
(カエデの耳元で言いながら、耳を口に含むようにイヤらしくしゃぶる)
ふへへへへっ!!どうだぁ?好きでもねぇ男に
好きなようにされるのはよぉ
(今度は薄地越しに、カエデの胸をしゃぶり出す)
(男の唾液で布が濡れて、ぴっちりと布が胸に張り付く)
うめぇ、いい胸だぜぇ…もっとしゃぶらせろよぉ…!
(突起を口に含み、口内で舌で転がして遊ぶ)
ん?逃げようとしてんじゃねぇーよ!
(カエデに抱きついて拘束し、空いている手で秘割を隠している布を破り捨てスパッツ越しに指で秘所を弄り回す)
>>141 それは…ひうっ!ふ…ひんん……
(頬や口元、耳たぶを順に唾液濡れにされ)
ひふはっ!!そ…んな…しゃぶったら…いやぁぁ…
んうあっ……やめ…るうぅんっ!
(快楽責めには弱く、喘いでいるものの、片腕を抜こうとするが)
ひきゃううっ!そこは…駄目…駄目でござるっ……
(抱きつかれ、さらに拘束を強められてしまい)
(濡れてもいなく、録に触れた事のない股間を撫でられ、体に力が入らない)
【時間が無くなってしまったので、今晩はこれで帰ります】
【又次回続きお願いできれば、よろしくお願いします】
>>143 【了解しました、もし予定があけられそうならご連絡をお願いします】
【今日はありがとうございました、お疲れ様です】
おじゃるまるではおじゃらんっ!!
おっぱいやケツ穴も弄んで、性の奴隷にしてやんよ
>>147 【一期一会で良ければお相手お願いしていいですか?】
>>149 【多少不自由に拘束されている状態を希望していいですか?】
>>150 それじゃあ、両腕は重ねて吊すように
脚は大きく大の時のように開いた状態で拘束でどうだろう?
>>151 【はい、それでお願いします】
【一応、足には重りをつけられている感じでいいですか?】
>>153 【了解しました、書き出しはどうしますか?】
>>154 お願いしてもいいかな
それと、調教がどの程度進んでるかだけど
体は開発済み
後は屈服させるだけくらいでどうだろう?
>>155 【了解しました、では書き出しますね】
【ちなみに、度重なる責めに屈伏寸前の状態からでいいでしょうか】
>>156 よろしくお願いします
調教の進み具合は、そうですね
屈服寸前で
(牢屋のなか、蝋燭の薄暗い明かりにカエデの姿が浮かんでいる)
(両手は頭上で拘束され、足には重りがつけられている)
(纏っているのは度重なる凌辱により、所々が破れた忍装束のみ…)
(捕らえられて10日、ひたすら前後の穴を開発され続け、雌穴としての調教は完成に近づいてきた…)
【とりあえずこんな感じでお願いします】
>>158 (夜も更け、皆が寝静まった頃に一人の男が現れる)
(いつものように見張りを払うと牢に足を踏み入れた)
気分はどうだ?
今日もカエデの雌穴を使ってやるよ
(粗暴な笑みを浮かべると遠慮することなく胸を揉み、乳首を転がした)
>>159 っ……ぁ……ぁ……
(この十日間、必ず響いていた靴音に気付き、これからの快楽責めに震えて)
ま、まだやるので…
ふぁぁっ……あん…あ…あぁん……
(まるで挨拶のように胸を揉まれ、はみ出した乳首を転がされ)
(男に躾られた鳴きかたで喘いでみせる)
>>160 まだ?
これからずっとやるんだよ
俺の奴隷として、色々働いてもらわないといけないんだからな
雌穴に突っ込んでもらうためなら、どんなことでもするようにしてやるよ
(乳首に吸い付き、甘噛みしながら後ろの穴を指先で擽る)
躾てもらう時は、何て言うんだ?
>>161 こ…これからずっと…
お主の奴隷…ど…奴隷…
そんなこと…拙者は…はぁぁっ……ソコ……はぁ…
はい…卑しいこの雌のマンコに…ハメ…ハメ…して下され……
(素直に男に股を振りながらねだってみせている)
>>162 そうだ
生涯死ぬまで俺のチンポに仕える奴隷忍者だ
そんなにハメて欲しいか?
(たったの10日でカエデを雌に変えてしまった極太のペニスを見せびらかした)
何をハメて欲しいのか言わないと分からないなぁ
(下品に笑いながら後ろの穴へと指を沈め軽く抜き差ししてやる)
>>163 奴隷忍者…ぁ…
(さんざん肉の悦びを味わわされたカエデには甘美な響きに聞こえ)
はいっ……ハメハメして下され…カエデのキツマンにおちんぽ下されっ…
(調教ではなく、自らの言葉でねだる)
あああんっ……布が擦れて…また破れるでござるよぉぉ……
(股間の布はまだ無事だが、いつ破られてもおかしくない…)
>>164 奴隷忍者が気に入らないなら、チンポ忍者でもいいぞ
お前の主は俺のチンポなんだからな
お前は主を呼び捨てにするのか?
これからはチンポ様と言うんだ
できなければ、二度とハメてやらんからな
(股間を覆い隠す布越しにゴシゴシとペニスをこすりつける)
そんなに気になるなら、引き裂いてやるよ
雌穴が剥き出しなら、いつでもどこでもハメられるだろう?
(股間の布を引き裂き破り捨てると、反り返るように硬くなったペニスを一気にぶち込んで)
>>165 奴隷忍者がいい…でござるよぉ…卑しい…奴隷忍者ぁ…
はい…あぁぁ……拙者の割れ目に…チンポ様が…
(早くも濡れてきた股は男根を求めているようで)
はいっ…ありがとうござるっ…チンポ様狂いの奴隷忍者に…いっぱいハメてくだされっ
…あああああんっ!あはああぁっ!!
(快楽を素直に感じ、気持ちよさそうに挿入されていく)
>>166 奴隷忍者がいいのか
だったら、カエデは今から奴隷忍者だ
チンポの為なら何でもする卑しい奴隷忍者になれ
何だ?もうびちょびちょじゃないか
そんなにチンポか欲しかったのか
このド変態が!
こんなに濡らして恥ずかしいとは思わないのか?
(カリで膣壁を削るようにペニスを推し進め、子宮口にその先端を何度も叩きつけた)
10日前の威勢はどうした
まるで別人だぞ
自分が本当に仕える相手が理解できたのか?
>>167 はいっ…カエデは今から奴隷忍者でござるぅ…
ずっと、オチンポ様が欲しくてたまらなかったでござる…
奴隷に相応しくいいオマンコでござるよぉ……
(緩みきった表情で男根に突かれ、結合部から飛沫を飛ばして)
もちろんでござる…奴隷忍者の仕える相手は…オチンポ様でござるよぉ…
>>168 それは本心か?
それとも偽りか?
(奥深くまでペニスを挿入したままコツコツと子宮口を叩く)
チンポなら誰のでもいいんじゃないのか?
(激しく腰を振りながら、後ろの穴に沈めた指を動かす)
そのおちんぼ様に忠誠を誓ってもらおうか
>>169 もちろん本心…心からでござるぅ…あふへはぁぁぁ…
(色情狂のように顔を蕩けさせ、最奥で男根を味わい)
この…このぶっといおちんぽ様がいいのでござるっ…
カエデのオマンコは…アナルはおちんぽ様にあわせてるのでござるよぉっ…
(かき乱されたアナルも弛み、前後共に肉穴として出来上がっていて)
はい……おちんぽ様ぁ…おちんぽ様の濃い汁を…この卑しい雌に注いでくだされぇ…
>>170 ふん、いいだろう
そこまで言うのなら、奴隷忍者として迎え入れてやろう
(捕らえてからずっとカエデを拘束していた手足の拘束具を外してやった)
本当に、そうしてやろうか?
カエデのマンコとケツ穴がチンポと同じ形になって、俺のチンポ専用の雌穴になるまで使ってやる
まずは一発目だ
(子宮口より更に奥まで大きなペニスをねじ込み、子宮へ直接精液をぶっかけた)
>>171 あぁ…ありがとう…ござる…
(手足の疲労は限界をとうに越していたのか、そのまま男に抱きついて)
元よりそのつもりでござるぅ……カエデは…主さまのものでござるからぁ…
あごぁっ!!ああっ!はあぁぁぁぁんんんっ!!
(ドクドクと精液を流しこまれていき、子宮いっぱいに溜まっていく)
>>172 (抱きついてきたカエデの体を抱きかかえ、更にペニスで責め立てた)
可愛い奴だ
それならケツ穴も躾てやろう
(たっぷりと子宮に精液を注ぎ、ズルリとペニスを引き抜く)
(引き抜かれたペニスは一度射精したとは思えぬぐらいに硬いまま)
さっさとケツ穴をこっちに向けないか
ケツ穴を躾られぬだろう
>>173 はい……汚ならしいケツ穴を…どうぞ味わって下され
はいっ……これでいいでござるか?カエデのケツ穴…よく見えるでござるか…
(自ら全裸になった後、壁に手をつき、大きく股を開いてみせる)
(膣からは放たれた精液が流れだしてきた……)
>>174 ああ、よく見えるぞ
カエデのケツ穴が物欲しそうにしてるのがな
(ヒクヒクと動いているカエデのアナルに二本の指を入れる)
(10日間、毎日ペニスを入れていたからか指二本程度ならば容易に入っていく)
おいおい、駄目じゃないか
せっかくの子種をこぼしたら
(取り出した張り子をカエデのマンコに挿入し、栓をしてしまう)
>>175 おあああっ……いきなり二本も……いいでござるぅ………
(尻穴は指を強く締め付けて)
(拡張された尻穴は男の男根を望んでヒクつく)
あああっ!申し訳…ないでござるっ…
あああ…栓いいでござるっ……蕩けるうぅ…
>>175 おあああっ……いきなり二本も……いいでござるぅ………
(尻穴は指を強く締め付けて)
(拡張された尻穴は男の男根を望んでヒクつく)
あああっ!申し訳…ないでござるっ…
あああ…栓いいでござるっ……蕩けるうぅ…
【二重投稿失礼しました】
>>176 二本じゃ物足りないようだなぁ、カエデのケツ穴は
(指を三本に増やし、かき混ぜながら引き抜いた)
ご馳走だぞ
ありがたく思え
(アナルに子供の腕程はあろうかと言う、極太を押し込んでゆく)
蕩けてしまえ
蕩けてチンポで頭をいっぱいにしろ
>>179 うほぉぉぉっ!ほぉあっ!
(さんざんかき乱された後に指を抜かれ)
おおあああああっ!あああっ!あひいいいいいっ!!
(ミチミチと穴を拡げられながら極太をねじ込まれていく)
あああんっ!チンポ様っ!チンポチンポチンポォォォっ!!
(アナルに男根を受けると、急に腰を振りだして欲望をみせ)
(いやらしく巨乳をバウンドさせながらアナルで貪っていく)
>>181 指が抜けるのはそんなに良いか?奴隷忍者
(極太ペニスはアナルに侵入すると、更に二周りも大きく硬くなる)
そうだ
チンポのことだけを考えろ
常にチンポで頭をいっぱいにして濡らしておけ
それが奴隷忍者の務めだ
(いやらしく跳ねる胸を鷲掴みにして乳首を指で挟みながら揉みしだいた)
>>182 あはっ……アナル抜かれるの…イイ……
(既に頭は男根でいっぱいで、乱暴に腰を振っている)
ははいぃぃぃっ!いつ犯されてもいいように……オマンコアナル濡らしておくでござるぅっ…
乳首ぃ…しこしこして…カエデのデカ乳壊して下されぇっ……
アッ…アナルイクアナルチンポでイクゥゥゥゥッ!
(アナル責めに音をあげてしまい、早速イッてしまった)
【すいません、そろそろ〆をお願いしていいですか?】
>>183 (カエデのデタラメな腰使いに合わせて、腰を動かしアナルの快楽を倍化させる)
もしオマンコ乾いたら、すぐにオナニーして濡らせ。いいな?
んっく、うおっ!
(直腸にもまた、精液を放ち)
次は、胸だ
(硬くなりピンと立ったカエデの乳首を、ペニスのように扱いた
>>185 (快楽狂いとなったカエデ一心不乱に腰を振っていって)
わかっ……たでごあるううっ…オナニー…するでござるよぉ…
ふぅああああ………ああああぁ……
(腸内に精液を流しこまれ、ややぐったりとしながら胸をもしごかれていく…)
>>186 いい子だ
もし乾いていたら、奴隷忍者を解任するから気をつけろよ
(カエデを組み伏せると、無言で谷間にペニスを挟ませ)
どうすればいいか分かっているな?
正義のヒロインなのにすぐやられてばかりで情けないでおじゃる
【バトルに負けて犯されたいな】
>>189 【相手は名無しの男でもいいですか?それともモンスター?】
【どちらでも大丈夫だけど、Hな薬や道具で無理矢理発情させるような展開希望です】
>>191 【分かりました。ではこちらは普通の人間で】
【あと、戦いの中で卑怯な手段で薬を使って発情させるのか倒した後で薬を使うのかどっちでしょう?】
【戦いの中で使って下さい。NGは特に無いです。服装はFF7です】
【そちらの組織とかの設定は任せますので書き出しお願いしてもいいですか?】
【分かりました。それでははじめますね。こんなシチュでお願いします。】
(ティファはある組織にハメられ、地下闘技場につれてこられていた)
(ここで勝ち抜かねば外には帰れないという条件をつけられて)
ハハハ!今日は俺と観客を楽しませてくれよ!!
(リングの上には大男とティファの二人が立っており)
(大男がふんぞり返ってティファを見下ろす)
(大男の手には怪しげな道具が握られている)
(そして、カーン!とゴングが鳴った)
フン、甘く見られたものね
(両腕を組んで強い視線で大男を睨み返す)
でかいだけのパワー馬鹿ならわたしの相手じゃないわよ?
(ゴングと同時にステップワークで素早くサイドに回りこむと膝裏にローを打ち込む)
はははっ、そう言ってられるのも今の内…うお!
(すばやい攻撃に対応が遅れてがくんっと膝が落ちる)
ちっ、なかなかやるなっ!!こいつは一旦距離を開けねえと!
(手元から目に見えない媚薬の粒子を振りまきながら後に飛び退り)
(今ティファの立つ周辺は発情して力の抜ける薬の粒子が浮遊している)
やっぱり、ただのデカブツみたいね
(フフンと鼻を鳴らすと体勢を低くして一気に懐に潜り込む)
ハァッ!!!
(裂帛の気合と共にサマーソルトを顎に叩き込む)
これで決まったでしょ
(クルンとバク宙でマットに脚を付くが、なぜかよろめく)
あ、あれ・・・?
(痺れが指先や足の先から身体の中心へと徐々昇ってくるのを感じて)
なに、身体が変・・・
(無意識のうちにタンクトップに包まれた大きな胸を両手で抱え込む)
うごおっ!!
(ティファの一撃に大きく体勢を崩して後ろによろよろと下がる)
く…はあ…はあ…この女、甘く見てたらいい気になりやがって!
(薬が効いてきた様子のティファを見てにやっと笑う)
どうした?いきなりおっぱいなんか触り始めて?
余裕の挑発か?
(そう言いながら近づくと更に媚薬をティファの顔に振りまいて)
どら手伝ってやろう
(ティファの乳房をぐにぃっと掴んで揉み潰す)
なっ・・・ちが・・・
あなた、何か変な薬を使ったわね?卑怯よ!
んんっ!んあぁっ!
(慌てて胸から手を放すが、その隙に媚薬を更に吸い込み乳房を掴まれてしまう)
どうしたどうした、気持ちよくてたまらないか?薬?さあな、ハハハ
(今度は液体の媚薬をティファの胸にたらすと)
(タンクトップが濡れてスケスケになりながら媚薬がティファの乳首にしみ込む)
お客さんにもお前のデカ乳を見せ付けてやれ!
(後ろに回っておっぱいを掴み上げリング外に見せ付ける)
やっ!やめなさいっ!くぅっ!んあぁっ!
(なにこの液体・・・掛けられた場所がどんどん熱くなってきちゃう)
はなして!このっ!くっ!くぅん・・・んひぃ!やぁぁ・・・見ないで・・・
(背後に廻った大男に肘を必死で打ち込むが既に力が抜けて効果がなく、あっさりと捕まってしまう)
まだまだ元気が有り余ってるようで結構結構
(今度は太いバイブを取り出してティファの胸の谷間に挟む)
ほうら、その巨乳でパイズリでもしてみせろ!!
(乳首を摘んで押しつぶしつついやらしい動きでバイブを押しつぶす)
こんなでけぇ乳なんだ、そりゃあ大量のチンポを挟んできたんだろうなあ、ははは!
な、なによ、これ・・・変態っ!
(はじめて見る卑猥な玩具に戸惑いながらも肩越しに男を睨み付ける)
くぅ・・・やめ・・・やめなさいっ・・・んっ・・・ひぅ・・・んあっ!
(媚薬が乳房全体に浸透して感じ初めて)
そんなこと、したこともないわっ・・・はぁんっ!
(パイずりどころか男性経験すら無い)
そうか?勿体ねえなあ、こんないいチチだってのに
(ぐにぐにとこね回しながら押しつぶし)
どんどん乳首が硬くなってきて本当にエロい体になってきたなぁ
スケスケで乳首の色まではっきり見えるぜ、ははは!!
それじゃあ次はこっちにもな
(ティファのスカートをめくり、液体の媚薬を下着の上からティファの股間にも注いでいく)
だめっ・・・はぁっ!んあっ!ひぁっ!
(背後から乳房を弄ばれていいように声を上げさせられて)
やぁ・・・ちがう・・・かたくなんて・・・んひぃっ!
(言葉では否定しても明らかに固くなった乳首がタンクトップを押し上げ始めている)
ふあっ・・・あっ!だめっ!そっちだけは・・・くひぃぃ!!
(既に濡れ始めていた秘部に媚薬を注がれてビクビクと身体が震え始める)
よしよし、もっと足を広げるんだ。
(ティファの足を広げさせて濡れた股間をあらわにさせ)
(更にそこに小さなローターを下着の中に入れる)
スイッチ、オン!
(ヴィイイイ…)
(下着の中でローターが振動し、暴れ、下着の中をあちこち跳ね回るように動き)
(ティファのクリトリスやマンコを刺激していく様子が)
(濡れてスケスケになった下着の上からでもよく分かる)
やっ・・・なに・・・これ・・・
(ローターの知識が無いため、なにをされているのかわからない)
!!!ひぁぁあああああ!!!やっ・・・やあっ!!とめ・・・とめてぇっ!
(突然の振動に大きく腰を跳ねさせて反応して)
んひぃ!ひぁっ!んんっ!うそ・・・やだっ・・・だめっ・・・んん〜〜〜!!!!!!ビクンビクン
(初めての激しい振動責めと媚薬の効果で軽く達してしまう)
なんだ、もうイッたのか?だらしのない女だ。
(おっぱいをいいように弄びながら嘲笑い)
誰が止めるか、もっとアップだ!
(ローターの出力を上げてウイイイイイイ!!!と激しく振動し)
(それに合わせて胸のバイブも振動させて乳房を揺らす)
気持ちいいか?気持ちいいだろう!ハハハ!
もっと遠慮なくイキまくっていいんだぞ!!
はぁ・・・はぁ・・・くぅ・・・こんなの・・・全然効いてなんか・・・んんっ
(息を弾ませながらもまだ身をよじって抗おうとする)
えっ・・・うそっ・・・もっと強く・・・うぁぁああああ!!!
ひぁあっ!あひぃっ!だめっ!だめぇ!こんなの・・・すぐ・・・イッちゃう!
んはぁぁああああああ!!!!ビクンビクン!!!
(出力の上がったローター責めに全く抵抗できずにイカされてしまう)
はひ・・・はぅ・・・あぅ・・・
ふふ、少し休ませてやるか。喉が渇いただろう?
(ローターの動きを止めてドリンクを手渡す)
(そのドリンクには媚薬がたっぷり混入されているが)
さて、お前が今どれだけスケベになっているか
皆にお披露目してもらおうか。
どろどろになったマンコと勃起乳首を見せてやれ、ハハハ!
(ティファのタンクトップをめくりあげ、下着を脱がし)
(乳房とマンコを露出させ観客の目に晒す)
(媚薬の興奮作用で発汗し、水分を欲していたので、ふらふらとドリンクを受け取ると飲み干してしまう)
はぁ・・・はぁ・・・なんとか・・・しないと・・・んんっ・・・くはぁ・・・
(絶頂後の虚脱感からは開放されて意識が戻ってきたが、既に身体は触られなくても吐息が漏れてしまうくらいに発情している)
あっ!だめっ!やぁぁ!見ないでぇ・・・
(服を剥かれても身体に力が入らず、裸体を全て晒してしまう)
ははは、何が見ないでぇ、だ!
(ティファの恥ずかしいところを露にして)
(観客の中にはカメラやビデオでそれを収めるものが多数)
そら、もっと見せてやれ、奥底までな!!
(ティファの股間を大きく広げて膣穴の奥まで露にし)
(発情しきった性器を完全に露出させる)
ほら、ここに何か入れて欲しいんじゃないのか?
(指をティファの穴の中に突っ込んで軽くかき回して)
(にやにや笑いながらティファを攻め立てていく)
こんなの・・・酷い・・・
(カメラやビデオに気付いて絶望的な表情に)
んあっ!やぁ・・・やめて・・・お願い・・・もうわたしの負けでいいかr
降参するからぁ・・・もうやめてぇ・・・
(遂に心が折れて、敵に許しを請う)
ひぁっ!んあぁぁ!やだぁ!もういやぁ!んあっ!はぁん!
(涙を零しながらも指の動きに反応する)
(男性経験が無いため、膣の奥からもどかしさを感じているがどうしたらいいかわからない)
そうか、お前の負けでいいってか。
だが、降参する時はちゃんとルールに乗っ取ったギブアップじゃないとな。
淫乱な雌豚で御免なさい、降参します、って言わなきゃ駄目だぜ
(そう言って指でティファの膣穴を広げていく)
なんだ、どうして欲しいか自分でも分からないのか?しょうがねえな
(細いバイブを取り出し、それにたっぷりと媚薬を塗り)
(それをティファの膣穴にゆっくり挿入していく)
さあ、これでどうだ?ん?
お前がして欲しかったのはこれじゃあないのか?
いやぁ・・・そんなの・・・言えない・・・ふぁぁ・・・
あぅぅ・・・いや・・・入れないで・・・それだけは・・・ああっ・・・ひぁっ
(細いバイブとはいえ処女を失う恐怖に首を振って嫌がる)
くぁ・・・あぁん・・・んはぁ・・・はぁぁ・・・
(媚薬で昂ぶった身体がバイブの侵入で悦びに震える)
よしよし…そうかそうか、じゃあしょうがないな
(途中までバイブを入れるとスイッチを入れて手を離す)
(ブブッブブッブブ…と決して強くなく、断続的に振動するバイブ)
(イカせようとするよりは焦らして弄ぶように間を置いて小さく震える)
お前が負けを認めるまでこのまま弄ぶとしよう。
(ティファの乳房にすいつき、ぺろぺろと嘗め回したり)
(乳首を歯で挟んでコリコリと刺激していく)
はぁん・・・ひぁ・・・あん・・・んぁぁ・・・あぁん
(イけそうでイかせて貰えない責めに膣の奥からどんどん熱いものがこみ上げてくる)
はぅん・・・やぁ・・・おっぱいそんなにしないでぇ・・・あぁ・・・もう・・・
(先に媚薬を塗られたために完全に出来上がっている乳房を責められて理性が蕩けてきて)
あの・・・降参します・・・
(小さな声で、男にだけ聞こえるように呟く)
い、淫乱な・・・雌豚で・・・ごめんなさい・・・降参します・・・
ふふ、よく言ったな。じゃあ、ルールは覚えているか?あ、言ったかな?
負けた女は勝者の雌奴隷になるっていうルールをな
(ティファの股間からバイブを抜いて高らかに笑い)
そら、淫乱雌豚ティファめ!今日からお前は俺の奴隷だ!
このいやらしいおっぱいもマンコも全部玩具にしてやるぜ!!
(マンコから抜いたバイブをティファの乳首に押し付けながら)
(ティファの足を持ち上げて広げさせ、いやらしくなった雌穴を暴き立てる)
そ、そんなの・・・聞いて・・・ない・・・
いやぁ・・・拡げないでぇ・・・
(男の言葉に驚くも既に抵抗する力も意思もなく、弱々しく恥ずかしがるだけ)
ほら、いくぞ雌豚ぁ!!
(ティファの足をだらしなく開脚させてのしかかり)
(ペニスを膣穴に突っ込んで一気に貫く)
うお…うおおっ
(ずぷずぷずぷっと湿った音を立てて膣穴を侵入し)
(硬い肉棒がびくびくと反り返りながらティファの胎内を擦りあげる)
このいやらしい雌穴が俺のものになるのか、たまんねえな!
ふぁっ・・・んぁぁあああああ!!!
(媚薬に完全に侵された身体は破瓜の痛みも無くペニスを受け入れて)
あんっ!あっ!んあっ!ひあっ!んんっ!あぁぁん!
(ペニスで中を擦られる度に声をあげて悶える)
ははは、なかなかいい声を出すじゃないか!
(ティファの胸にまた媚薬をかけて)
(手で丁寧に乳房をこね回して塗りこんでいく)
ハアッ、ハアッ…んっんんっ!!
(パンパンパンッ!!と激しい音を立てて腰を叩きつけ)
(膣穴をごりごりっと抉って犯し尽くす)
気持ちいいだろ?気持ちいいって言ってみろ!雌豚め!
やぁん!おっぱい・・・これ以上エッチにしないでぇ・・・あぁん!ひぁぁあ!
はぅっ!あんっ!くひぃ!はげし・・・すぎ・・・ふぁぁっ!
(とうとう男にしがみ付き腰に脚を絡めてペニスを受け入れ始める)
ひあっ!ああっ・・・雌豚なんて・・・ひどい・・・んあぁっ!
でも・・・気持ちいい・・・気持ちいいよぉ!んぁぁあああ!!!!!
(自らの口で気持ちいいことを認めた瞬間、完全に理性が弾け飛ぶ)
ああ、そうだろうそうだろう!まったく淫乱な奴だ!
雌豚で悪けりゃ雌犬か精液便所だ!
(ぐっちゃぐっちゃと激しい音を立てて交わり)
(媚薬の浸透した乳首を摘んでコリコリと刺激する)
このペニスの味をしっかり覚えろよ!
これから毎日お前のマンコに突っ込まれるペニスだ!
(前後するたびにカリ首がティファの膣壁を引っ掻き回し)
(膣ヒダをめくりあげる勢いで暴れまわる)
んあっ!あぁん!いいのぉ、ペニスいいよぉ!
ティファは雌豚で牝犬で精液便所だからぁ・・・もっとめちゃくちゃにしてぇ!!
きひぃぃいい!!乳首すごいのぉ!んぁあああ!!!
(ビクビクと既に何度か軽く達しながらも男のペニスを求め続ける)
はい・・・覚えます・・・んぁっ・・・ティファのマンコは
ご主人様のペニスの専用マンコですぅ
んひぃ!くぁぁ!壊れちゃうよぉ!うぁぁああああ!!!
(激しい責めに涎を垂れ流し、半目を剥きながら悶え狂う)
おらおらっ、こうか、これがいいのか?ん?
いやらしい女だ!こんな人前で犯されて感じるとはな!!
こんな格好してたぐらいだ、見られると興奮する変態なんだろう!!
(ティファの体を観客が生唾飲み込みながら見つめ)
(あちらこちらから「雌豚め!」といった嘲る声が聞こえる)
本当に壊れるほどやわじゃないだろう?
あれだけの蹴りの出来る体だもんな!
何ヶ月もかけて壊れるまで突きまくってやるぜ!!
(ペニスの先がティファの子宮にぶつかり、ごんっと鈍い音を立てて)
(ティファの内臓を押し上げるような激しいセックスを行う)
あぁっ!いいのぉ!ペニス好きぃ!!
ふぁぁ・・・みんな見てぇ・・・勝負に負けて犯されて感じてるティファを見てぇ!!
もっともっと罵ってぇ!!んぁぁあああああ!!!
(罵声を浴びせられながら、また達してしまう)
あひぃ!まだ、突かれてるぅ!ティファのマンコ、何回もイかされてるのに
絶頂マンコ、ガンガン突かれてるよぉ!!
きひぃ!しゅごぃぃ!子宮のまできてるのぉ!らめぇ!もうらめぇ!!!
(完全にアヘ顔になって狂ったように喘ぎまくる)
おらおらっ…もっとよく見えるようにしてやろうぜ
(ティファを持ち上げて四つんばいにして)
(リング端のロープに体を乗せて観客に体を見せながら)
(パンッパンッと腰を叩きつけバックから突き上げていく)
いくぞ、雌豚!便所!間抜け面晒しやがって!露出狂め!
初めてのご主人様のザーメンをとくと味わえ!!
(びゅるるるるっ!!と精液をぶちまけ子宮の奥までそれを染み渡らせ)
(それでもなお腰の動きは止まらずガンガンッと突き上げる)
(観客席からは「なんだあのアヘ顔は」「うわあ、変態すぎる」)
(「おっぱいでけぇ!揺れてやがる!」と様々に言葉で嬲る)
はぁん!見てぇ!もっと見てぇ!!んんっ!あぁぁん!
(観客の視線に晒されながらバックから犯され、自分で乳房を揉みまわして悶える)
ひぁぁ!!雌豚精液便所の露出狂のティファにご主人様のザーメンくださぁい!!
あひぃ!あひゃぁ!中熱いの来てるぅ!!
んひゃぁああああああ!!!ぷしゃあああああああああ!!!!!
(中出しされながら潮を噴き出してこれまでで一番激しくイッてしまう)
あひぃ・・・はぅ・・・くぅん・・・
(イキ顔のままだらしなく涎を垂らしてビクビクと身体を震わせている)
(どくどくどくどく…ティファのマンコからあふれるほど大量に注ぎ込まれ)
(子宮も膣も白濁液で真っ白に汚されてしまう)
ん〜?どうした、イッたか?気絶したか?
ははは、媚薬漬けの体に中出しは少しきつかったかもしれんな。
(ぐちゅぐちゅと膣穴をこね回しながら呟き)
(しばらくこね回して堪能した後、それを引き抜く)
さあ、雌豚の証にこいつをくれてやろう。
これで晴れてお前は俺の所有物だ、ハハハ
(ティファの首に首輪をつける。首輪には)
(「変態雌奴隷ティファ」とネームプレートが繋がっている)
はぅ・・・あぅん・・・あ・・・溢れてるぅ・・・
(ブピュッと下品な音を立てて秘部から精液が溢れだす)
あぁん・・・ティファ・・・変態の雌奴隷になったのね・・・
(まだピクピクと身体を痙攣させながらも、自分に付けられた首輪を愛しそうに撫でる)
ほらほら、ザーメン塗れのあそこも露出しないとな
(がばっとティファの足を広げさせて雌穴も観客に見せ付ける)
(「すげえな、妊娠確実だろ」「マンコどろどろ過ぎ…エロ過ぎ」と声が聞こえる)
さあ、今日の試合はこれで終わりだ。
(首輪に繋がったリードを引っ張り)
いくぞ、ティファ、今日は一旦帰るぞ。
おっと、雌豚らしく四つんばいで歩くようにな?
立ち上がったらお仕置きするぞ。
はぁん・・・ティファの中出しマンコ、みんな見てるぅ♪
(最早羞恥心も無く、客の反応を逆に楽しんでいる)
あん・・・ご主人様待ってください・・・
(四つん這いになると乳房を揺らし、尻を振りながら後を付いていく)
お前のマンコがエロ過ぎるからな。
ふふ、いい振りっぷりだぞ…
胸も尻も改めてみるとでかくていいな。
お前みたいなイイ体の雌奴隷は大好きだぜ、ハハハッ
(満足そうにティファを見下ろしながら退場していく)
【ではそろそろ終わりということでよろしいですか?】
【はい、ありがとうございました。とっても良かったです///】
【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。】
【お疲れ様でした〜】
二人ともエロかったよ
乙〜
ティファ良いな
【また来ちゃった】
やはりあそこが疼いて来てしまったんで?
【癖になっちゃいそうです///】
もう立派な陵辱ヒロインですな
ドスケベな感じがまたいい
【恥ずかしい・・・///】
【前はリードがお上手で盛り上がっちゃって・・・///】
うわぁ!この前簡単にやられちゃった弱いおねえちゃんだ!逃げろっ!
(ティファに強烈なカンチョウを食らわせそのままどこかに逃げ去る)
>>243 あれは相手も上手かったけどそっちも上手かったからじゃないかな?
今日も待機で?
>>246 結構遅くまで大丈夫なんですね
今回はどのようなのをご希望で?
>>247 戦って負けての流れを踏んでいただければ特に他の希望はないです
>>248 【わかりました】
【前回は大衆の面前で犯されたようですが、今回もそうします?】
>>249 どちらでもお好みの方法で嬲ってください///
>>250 【では今回は観客無しと言う事で・・・】
【すぐに出だしを書きますね】
【はい、お願いします】
(先日のティファの陵辱試合から数日後)
(勝ち星のないティファは、いまだ地下闘技場に囚われていた)
(だが、上手くいけばそれも今夜で最後)
(今夜の試合に勝てば、無条件でティファは自由のみとなる)
・・・・・・・・・・・・来たな
お前の前の試合、凄く良かったぜ・・・?
今夜の相手は俺な訳だが、よろしく頼むぜ
(条件だけ見ればティファに優位な試合)
(だが、やはり裏があるらしく)
【入りやすく全試合の次という感じで始めてみました】
【ではよろしくおねがいしますね】
【一応トリお願いします】
ふんっ・・・あれは薬のせいよ・・・
普通に闘えば勝っていたのはわたしよ
(あの後、一晩経って薬の効果が抜けて自分を取り戻している)
薬のせいでも負けは負け
ここはそういうところだぜ?
(前とは違い、少し薄暗い闘技場)
(観客が居ない事だけは確認できるが)
では、はじめようか・・・
さっそく行かせてもらうぜ!
(男の声と共にあたりにゴングの音が響く)
(そして、男が最初にとった行動は単調なジャブ!)
【トリはこれでお願いします】
だったら、わたしも容赦しないわよ・・・
(屈辱的な敗戦の怒りを目の前の相手にぶつけるかのように睨み付ける)
そんなジャブ、牽制にもならないわよっ!
(スウェーで軽く交わすと水面蹴りで足を払い、崩れかけた相手の顎に・・・)
ドルフィンブロウ!!
(強烈なアッパーを叩き込む!)
オぐぁあぁぁっ!?
(軽いけん制のつもりが、ものの見事に回避され間髪居れずの水面蹴り)
(そして、体勢の崩れたところへのドルフィンブロウをガードできるはずもなく)
(その衝撃に少しからだが浮き、背後へと倒れこむが)
・・・・・・・さすがに、一筋縄じゃいかねーか・・・
乳デカ女ってのは、力も強くて攻撃的ってところだな・・・
(痛恨の一撃によろりと立ち上がる・・・が、しかし)
(なにやら様子がおかしい。ティファの方を見てニヤついている)
(その視線の先には、ティファの首筋に刺さった薬液注入器具があった)
ふんっ、そのざまでわたしに勝てるつもりかしら
(まだまだ怒りが収まらず、拳を鳴らして相手を見据える)
ち、乳デカ!?
頭に来たわ、もう容赦しないわよっ!
(首筋の器具に気付かず、突進する)
止めよっ!
(相手の腹部に肘を撃ち込み、前屈みになった相手を抱えて)
メテオドライブ!!
(得意の落下型DDTで止めを刺そうとするが)
んっ・・・なっ・・・あっ!ドサッ
(突然足元がぐらついて、相手を抱えたまま崩れ落ちてしまう)
ぅぉッ!?・・・・
攻撃の手を・・・休める訳はねーか・・・・
(よろけた身体ではティファの肘撃ちを避けきれず、これまた直撃を喰らい)
(何の抵抗の無いまま止めを刺させるかという刹那)
やっと効いてきたか・・・・
即効性が抜群っていってたくせにひやひやしたじゃねーか・・・
お楽しみの前に・・・・まずは礼だ!
(此方を抱えたまま崩れるティファを抱きかかえ、なんとDDTを返し)
(ティファの背中を床に打ち付けると、そのままうつぶせ状態にして)
また・・・薬・・・?この卑怯者・・・きゃあっ!
あぐっ!
(脱力した身体で受け身も取れずに叩きつけられてしまう)
うぅ・・・
何とでもいってくれよ
こっちはアンタとヤルときは反則ごとは一切無しって言われてんだ
(倒れたティファの近くにしゃがみ込み、臀部を鷲掴むと)
知ってたか?アンタは人気が高すぎて対戦希望者が何人も居るんだ
そこで、ここを運営してる奴等は考えたんだよ・・・
アンタに挑戦するのに大金を取る変わりに、好きにしてもいいってな・・・
(薬物により再び雌状態にさせたティファの臀部を乳房のように揉み)
(ギブアップを促す快楽攻めが始まった)
やっ、やめなさいっ!
(男の手から逃れようとミニスカートに包まれたお尻をくねらせる)
そんな・・・くぅっ・・・ま、負けないわ・・・
(肩越しに相手を睨み付けながら、震える手をロープに伸ばす)
もっと抵抗して楽しませろよ?
あっさり負けられたんじゃ、高い薬を大量に買った意味が無いからな
(逃れる為にくねらせた尻が逆に仇となり、指先が秘部や菊門までも捏ねて)
おっと、ロープは禁止だ
逃げ出そうなんて考えを起こした罰だ
有難く受け取りな
(ロープに伸びるティファの手を掴むと、その手を引き軽くえびぞり状態にさせ)
(胸部の衣服を剥ぎ取ると、乳輪の辺りに首筋に打ち込んだものと同等の器具を刺し込み)
(淫靡な機械音と共に大きすぎる胸へと薬物を注射した)
この・・・うぁっ!やぁぁ・・・
やっ・・・だめっ・・・
(大きな乳房がタンクトップからプルンと零れ落ちて)
いっ!あぁぁぁ・・・ピク・・・ピク・・・
高い薬なんだ、副作用の心配は無いらしいぜ?ククク・・・
(痙攣を起こすティファの姿に思わず笑い声が漏れ)
(注射を終えたばかりの敏感になった乳首を摘み揚げ)
もっとも、こんな薬を使わなくてもお前は相当なドスケベらしいがな
ギブアップしないのならしないで、まだまだ楽しませてもらうぜ?
(片手で乳首をつまみあげたまま、荒々しくティファのタンクトップを破き)
(淫らに火照ったマンコと尻を曝して)
んぁっ!あっ・・・いやぁ・・・くぅ・・・んんっ
(乳首を摘まれて思わず声が漏れてしまう)
違う・・・ドスケベなんかじゃ・・・んはぁ・・・あぁん・・・
あふ・・・あっ・・・だめっ!やあっ!
(服を剥かれて赤面しながら、イヤイヤと首を振る)
ドスケベじゃなかったらなんだっていうんだ?
ド変態か?雌豚・・・いや、この乳のデカさは雌牛か?
(ティファの首を振る姿を視姦しながら、男の腕が露出させられた雌の部分へと伸びて)
素直に認めてギブアップしたらどうだ?
男に犯されて、精液をドブドブ注がれるのが何よりも好きなんだろ?
・・・・・なぁ、雌牛ティファさんよぉ
(男の指先が、汗で湿ったケツマンコへと突き刺さり)
(もう一本用意されていた注射器がティファのクリトリスへ突き刺さり)
(効果が絶大な薬液をもっとも敏感な部分に注射した)
ちがっ・・・ちがうぅ・・・あひぃ!そこ・・・だめぇ!
(アナルに指を突っ込まれて激しく身をよじって抵抗するが)
やっ・・・やだっ・・・そんなとこ・・・ぜったい・・・だめ・・・きひぃぃ!!
(クリに注射を受けて)
あひっ・・・はっ・・・あっ・・・かはっ・・・
(目一杯顎をあげて、ビクビクと反り返り痙攣する)
おっと、効きすぎちまったか・・・・?
(もっとも敏感な肉豆への注射で痙攣を起こすティファの姿に笑いを零しながら)
(中身が空になった注射器を投げ捨てティファを地面へと下ろし、尻を上げさせ)
随分と相応しい格好になったじゃないか
雌牛ティファさんよ、お目覚めの時間だぜ?
(二本の指がティファのアナルを穿り、肉体的快楽で痙攣を続けるティファの意識を引き戻し)
(目覚めの仕上げにと勢いよく、尻肉を掌で弾いた)
あぎっ!う・・・あ・・・ひっ!
(アナルを抉られて白目を剥いていた顔に表情が戻り、スパンキングで完全に意識が戻る)
目が覚めたようだな・・・
(指一本なら簡単に受け入れるくらいに穿り返したアナルから指を引き抜き)
(下方向に垂れる乳房を揉みながら、汗と愛液で湿った叢に塗れたスリットを指先で擦り上げ)
まだ抵抗してくれるのか?
それはそれで面白そうが・・・どうなんだ?ド
スケベ雌牛のティファさんよ・・・
(ティファの眼前には既にいきり立っている雄雄しいペニス)
(そして、意識を取り戻してもなお、アナルへの責めは止めず)
(さらに指先でマンコを広げて)
んあっ・・・あぁっ・・・んんっ・・・はぁん
(2箇所責めにすぐに反応し始めるも)
んはぁ・・・まだ・・・よ・・・んぁ・・・
負けて・・・ない・・・わ・・・あぁ・・・はぅぅ・・・
(薬で愛液を垂らしながらも、まだ負けを認めず睨み返す)
まだまだ楽しませてくれるか・・・
高い金を払ってお前との試合を買ったかいがあるな
(指についた愛液を必死に抵抗するティファの顔に塗りつけ)
(淫靡な臭いをたっぷりと嗅がせてやり)
その怨みたっぷりの表情が堕ちる様を見せてくれよ
(手にしたのは玉が数珠繋ぎになったローター)
(それを一玉づつティファのアナルにねじ込み、全てを入れ終えると)
(無常にもスイッチが入り、無垢な腸内を雌穴へと書き換えるように振動し始めた)
【そろそろ時間ですね】
んんっ・・・やぁ・・・ふぁ・・・
(淫らな匂いに軽く眩暈を起こし)
やっ・・・何・・・あぅ・・・入れないで・・・う・・・あ・・・くぅ・・・
ひっ!あぁっ!くひぃ!ひぁっ!やあぁぁ!!!
(ローターの振動に腰が跳ねて激しく悶える)
【限界になったら言いますので、まだ大丈夫です】
面白いくらいに甘い声で鳴くな・・・
ケツマンコを弄られるのは初めてか?
(悶えるティファの身体を押さえつけ、逃げ場のない刺激を与え続け)
(伸びた指先はティファのクリトリスを摘み、薬物の効果で少し大きくなったそれを)
(上下に何度も擦り続けた)
さて・・・
そろそろこちらの止めといこうか?
(男の口が乳首を甘噛みし、指先はマンコを激しくかき回す)
(そして、数珠繋ぎのローターをスイッチを入れたまま勢いよく引き抜いた)
【わかりました】
【きつくなったら遠慮せずに言ってください】
んひぃぃ!ひぁぁああ!!あひっ!んはぁぁあ!!
お尻・・・お尻壊れひゃう・・・くひぃいい!!
クリまでされたら・・・あひっ!やぁぁっ!
(身体を押さえつけられたまま送り込まれる快感に涎を垂らして悶えまくる)
んはぁっ!おっぱいらめぇ・・・はぁん!
おまんこゆるひてぇ!!んあぁぁああ!!
ひぎっ!ひゃぁああああああああああ!!!!!
ぷしゃあああああああああああ!!!
(激しく秘部から潮を噴出して達してしまう)
ついに堕ちちまったか・・・
・・・素直にいい買い物をしたと喜べるな
(激しく噴出すティファの潮を共にその肉体に受け)
(雌フェロモン臭が漂う排泄液に共にドロドロに汚れながら)
人間を止めて雌牛になった褒美だ・・・
・・・・思ったとおり最高に似合うぞ?
(そういってティファのケツマンコに無理矢理アナルバイヴをねじ込む)
(バイヴの付根には牛の尻尾のようなものが着いており、はたから見れば立派な雌牛で)
ひぁ・・・あぅ・・・ん・・・
(たった一度の絶頂で完全に理性が破壊されてビクビクと痙攣して横たわる)
んあ・・・あっ・・・ふぁあ・・・あぁん・・・はぁん・・・
(アナルにバイブを捻じ込まれても抵抗する様子もなく受け入れてしまい)
(無意識なのかお尻をふらふらと揺らせて尻尾を振る)
ケツを振る・・・か・・・・・・・
ますます、人間じゃなく雌牛ってな感じだな・・・
(無意識にケツを振るティファの姿に生粋の雌の性を見たのか)
(ティファの顎を掴み無理矢理視線を合わせると)
お前はなんだ?人間か・・・?
それとも・・・淫らに男にケツを振る雌牛か?
(まるで、ティファに残された最後の人間としての誇りを破壊するかのように)
(目の前で逞しいペニスを強調しながら質問した)
あぁん・・・あ・・・
(男の問いを聞き)
あ・・・もう・・・
あの・・・ティファは雌牛です・・・
エロ乳揺らしながら、ケツ振っておねだりするはしたない雌牛です・・・
(男の目とペニスを交互に見ながら屈服の言葉を口にする)
いい答えだ・・・
雌牛の義務は何か・・・しっているな?
(屈服の言葉を口にしたティファに褒美のつもりかデカ乳を鷲掴み)
(張りのあるそれを揉み潰しながら、尻尾アナルバイヴでケツマンコをかき回し)
どうや、前の穴はたっぷりとつかいこまれてる様子だな・・・
ケツマンコの経験の方はどうなんだ?
(ティファに恥辱の言葉をさらに言わせようとバイヴをかき回し)
(口元にペニスを擦り付け)
はぁん・・・雌牛のティファは・・・いやらしいおっぱいと、おまんこと、ケツマンコで
ご主人様に御奉仕しまぁす・・・あっ!あんっ!ひぁっ!
ティファのケツマンコはちんぽ処女です
バイブはいっぱいぶち込まれたけど、ちんぽはまだ咥えさせて貰ってません
あっ!んあっ!あ・・・ちんぽぉ・・・ん・・・んぐ・・・
(答えながら目の前のペニスに思わずむしゃぶりついてしまう)
かなりの回数犯されてると思ったが・・・
運がいいとしか言いようがないな・・・
(ティファの言葉に口元をにやりとさせ、アナルバイヴを引き抜く)
(ぽっかりと口を開けたケツマンコを眺めつつ、ティファの頭を撫で)
よし、たっぷりと舐めておけ・・・
今からお前のケツマンコ処女を味あわせてもらうからな・・・
(ペニスのむしゃぶりついてくるティファに何の抵抗もせず)
(ケツマンコロストバージンに向けてたっぷりと舐めさせてやり)
そろそろいい頃合だろ・・・
ケツを向けろ、雌牛!
はむっ・・・んっんっ・・・チュパチュパ・・・ペロペロ
(男の言葉が聞こえているのか、一心不乱にペニスをしゃぶり続ける)
はっはいっ!
こうですか?
(雌牛の言葉に我に返り、膝立ちで両手でアナルを拡げながらお尻を向ける)
・・・ぉぉ・・・・・・・・・・・・
たっぷりと解したかいがあって・・・ねっとりと絡み付いてきやがる・・・
(ケツマンコを広げるティファに覆いかぶさるようにして抱き付き)
(ペニスを解したケツマンコへ埋めていく)
(柔らかく解されたそこはバージンとは思えぬほど極上の性器となっていて)
デカ乳やマンコだけじゃなく、こっちの方も名器となりゃますます客が増えるな・・・
早いうちに・・・しかもケツ処女を味わえて運が良かったぜ・・・
(ティファの唾液に塗れたペニスが粘膜を掻き毟り、雌ではなく牝の快感をティファに与える)
(堕ちたら二度ともどれぬ牝牛となるのを誘うようにカリ首が超粘膜を引掻き)
(排泄口を特級の性器へと作り変えていった)
ひぁぁ!ケツマンコも犯されまひたぁ・・・ふぁぁ・・・
あぁんっ!すごっ・・・ケツマンコいいよぉ!
あっ!ひぁっ!あぁっ!はぁんっ!
(自分からも激しく腰を振って快感を貪っていく)
全身を犯されて、もう立派なこの闘技場のアイドルといったところだな!
・・・・クソッ、このケツマンコ・・・具合が良すぎて・・・
(腰を一突きするたびにねっとりと絡みつく超粘膜に確実に射精の瞬間が近づく)
(初めてとは思えぬその名器ッぷりに内心驚きながらも、そのケツマンコの感覚を楽しみ)
(ティファの巨乳を握り、身体を限界まで密着させてケツマンコを穿り返しまくる)
(そして、限界が訪れる・・・)
(とめどなく放たれる精液、それも構わずつき続ける男)
(肛虐の夜は、はじまったばかり)
【では、そろそろこんな感じで〆にしますね】
はんっ!あぁんっ!イクっ!ティファ、ケツマンコでイクゥ!
あひっ!ああぁぁぁあああああ!!
(ガクンガクンと腰が跳ねて絶頂を迎える)
ひゃあんっ!またっ・・・大きくなってるぅ!あひっ!
らめっ!ティファのケツマンコ壊れひゃう!!
んひぃ!ひぁぁっ!いやぁぁあああ!!ぷしゃああああああ!
(絶頂後も容赦なく打ち込まれるペニスに尿を漏らし、涎と涙を垂れ流しながら犯され続けていた)
【はい、ありがとうございました】
【やはり、戦闘描写をもっと長くするべきでしたね・・・】
【他にも反省する点が沢山あり、付き合っていただいてありがとうございました】
【こちらこそ、最初の時間指定が短くて急かせてしまったようでごめんなさい】
【でもまた是非お願いします、では失礼します】
【いえ、こちらが無理に長引かせてしまったせいですので・・・】
【ええ、機会があれば是非。ではこちらも失礼します】
ねーねーなんでティファお姉ちゃんは最初強いのにすぐ弱くなっちゃうの?
ねーねーなんで戦ってるとちゅうのはずなのにさいごのほうはおまたからいっぱいおしっこ?ぷしゃーってだしちゃうの?
ねーなんでー?
む・・・卑怯な薬を使われてるからに決まってるでしょ!
おし・・・///
ぜ、全部薬のせいよ!もう忘れなさい!
薬って、これかな?
(催淫作用のある痺れ薬をティファの口に放りこむ)
えっ・・・んっ・・・コクン・・・
(思わず飲み込んでしまって)
何を飲ませたのよ・・・まさか・・・
(ふるふるとミニスカートから伸びた太ももが震え始めて)
どしたの?
なんか体が震えてきたようだけど・・・
体調でも悪くなったのかい?
(介抱するふりしてオッパイをモミモミする)
変な・・・薬・・・飲ませたわね・・・んっ・・・あぁっ・・・はぁん
(白いタンクトップに覆われた乳房が男の手で形を変えられて)
やめて・・・許さないわよ・・・あっ・・・あぁん・・・ひぁぁ
(男の腕を掴む手にほとんど力が入らない)
許さないなら逃げれば?
まあ逃げたくても下半身に力が入らないだろうけどね〜
(タンクトップの中に手を突っ込んで生で乳揉みしだす)
おおー、ティファのオッパイってモミ心地最高だねえ・・・こりゃいいや
(楽しげに揉みまくり乳首をクリクリする)
はぁ・・・くぅ・・・卑怯者ぉ・・・んあぁ・・・
(男の言うように既に脚の力は抜けて、乳房を揉みしだかれているのに)
(男の肩につかまって何とか立っている状態)
やぁっ!あぁん!だめ、そこだめぇ!んあぁ!
(乳首を責められ、完全に男にすがり付いているような格好に)
卑怯なこと何かしたっけ?忘れたなあ・・・
(しなだれ掛かってきたティファを抱きかかえるようにして)
(タンクトップをめくって巨乳を露出させる)
こりゃすごいデカパイじゃんかよ!ちょっと味見してみよーっと パクッ・・・チュウチュウチュウ
(動けないのをいいことに、好き勝手に乳首をむしゃぶりだす)
やぁ・・・だめ・・・見ないでぇ・・・
(完全に力が抜けて、乳房が露出しても弱々しく抵抗の言葉を口にするだけ)
はひぃ!だめぇ!乳首吸っちゃだめぇ!んあっ!んひぃ!
(媚薬も完全に肢体に染み渡って淫らな声をあげてしまう)
吸っちゃだめ?じゃあ噛んであげよう
それならいいだろ? カプカプ・・・コリコリ
(調子に乗った様子で乳首に甘噛みする)
ほーら、いい声で鳴けるようになってきたじゃないか
そろそろ欲しくなったのかい?
(パンティの隙間から指をおまんこの中に突き差してしまう)
だめ・・・噛むのもだめぇ!ああぁん!はあぁん!
(乳責めに完全に屈服して悶え泣いて)
ひぁぁ!やらぁ、おまんこ虐めないでぇ!はひぃ!
(既に十分に濡れていた秘部は簡単に指を飲み込んでしまう)
口では嫌がってるようだけど・・・
下の口ほうは、どうやらそんなに嫌がってないようだねえ
(おまんこの奥まで指を差し込んでぐちゅぐちゅとかき回す)
この様子だとちんぽもすんなりと入りそうだね
じゃあ試してみよーっと・・・それっ!!!
(ティファを押し倒してパンティの隙間から肉棒をむりやり突っこむ)
やぁっ!だめぇ!もぉ許してぇ!うぁぁああ!!
(指責めに腰を激しく痙攣させながら許しを乞う)
んひっ!入って・・・んぁぁあああ!!だめぇええええ!!!ビクン!ビクン!!
(挿入されてあっさりとイカされてしまう)
おやあ?もう逝ってしまったのかい?
まだオマンコを犯したばっかりだっていうのにさあ
薬の効き目は絶大だったってことかな
これはいいチャンスだ
ティファのカラダでたっぷりと遊ばせて貰うからね!!!
(オマンコを突きながら巨乳を揉みくちゃにする)
はぁ・・・はぁ・・・も・・・ほんとに・・・許して・・・
(男の首に腕を廻してしがみつきながら、絶頂の余韻で喘ぎながら懇願する)
んひゃあ!らめ、らめぇ!あひぃいい!!んはぁあああ!!
(絶頂後も続く快楽責めに首を振って、涎を流して悶え狂う)
許すわけないじゃんかよ
せっかくの機会なんだからさ、そう簡単に逃がさないよーっと!
(がっちりと抱き込んでオッパイの谷間に顔を突っこむ)
それにしてもすっごい巨乳だねえ
ほらほら、顔がすっぽりと埋まっちゃったよ んむう・・・グリグリ スリスリ
あはは!!こりゃ気持ちいいや!!!
(完全にオモチャ扱いで巨乳をなぶり物にして膣内をめちゃくちゃに突きまくる)
らめぇ!激しすぎ・・・やぁ・・またイク・・・いくぅぅううううう!!!
(巨乳を嬲りまわされ、秘部への乱暴で激しい責めに再び達して)
も・・・もぉ・・・いやぁ・・・たすけて・・・
(ガクンと膝が崩れた拍子に結合が解かれて、床に座り込むと、四つん這いで這いながら逃げようとする)
力が入らないくせにドコに逃げようって言うんだ?
自分だけ逝っておいて逃げるなんて、許すわけないだろ!!
(後ろから捕まえて今度はバックから犯す)
いい格好じゃないか、まるで雌犬みたいに犯されてるぞ!!!
このまま中に出してやるからな・・・ほらあ!!!
(ずっぷりとハメこんだまま中に出してしまう)
んひぃ!やぁ・・・もぉ犯さないで・・・くはぁん!
うぁぁ!中で出てるぅ!もぉいやぁああああ!!
(泣きながら膣内で精液を受け止める)
ふうううーーー
大量に出しちゃったよ、ティファの中にさあ
あーー気持ちよかった〜っと、へへっ
(オッパイをモミモミしながら二度三度と満足するまで射精を繰り返す)
また今度犯してあげるよ、じゃあね!!!
(尽き果てるまで精液を流し込むと満足そうに立ち去る)
はひ・・・あひぃ・・・うぁ・・・
(男の精液をたっぷりと流し込まれ、股間からとめどなく愛液と精液を噴出しながら横になっている)
【なんかノリで犯されちゃった・・・】
まんこからそんなにザーメンを溢れさせちゃって。
ティファちゃんは淫乱なんだねー
はぁ・・・はぁ・・・違うわよ・・・薬のせいなんだからぁ・・・
いやいや。
元々淫乱なんでしょ?
(おっぱいをぎゅーっと揉みしだいて)
やぁん・・・おっぱい虐めないでぇ・・・だめぇ・・・あぁん・・・
・・・なんて言わないわよっ!バキッ!!
(薬の効果がが切れて力一杯正拳を叩き込む)
【ごめんね、もう落ちないといけないからまた・・・ね】
きゃはははっ!なぁに〜?ティファおねえちゃん今度は試合じゃなくて普通の人にやられちゃったの〜?
クスクス。ティファお姉ちゃんほんとに弱いんだね〜。
ボクもティファお姉ちゃんと遊びたかったけどただの弱いものいじめになっちゃうからやめといてあげる。じゃあね〜。
(そのままドアをあけ、外に出て行ったと見せかけ、テレポでティファの背後に瞬間移動し、ティファの股間をを鷲掴みにする。)
クスクスッ。ビリビリビリッ!!
(そのままサンダーを唱えティファの股間に強烈な電流を流す)
キャハハッ!どう?効いたでしょ?これでも手加減してサンダーにしてあげたんだよ。
キャハハッ。もうちょっと強くなったら僕とも遊ぼうね〜。(そう言い残すとテレポで再びどこかへと消えさる)
ショタうぜぇ
スルーされるのがオチだな
それを決めるのは本人だな
全然アリなんですが、シチュスレで1キャラが居座るのもまずいかなと思いますので、今後はティファスレに移動しますね
ティファは違う場所に行くのか
324 :
チェンジマーメイド・渚 さやか:2009/02/05(木) 21:57:54 ID:dhTOTq1T
【チェンジマンの白スーツの戦士です】
【ヒドラー兵になって犯してくれる方お願いします】
チェンジマンとか古い戦隊もののチョイス具合とか、ヒドラーとか………ヤツかwww
プロフ投下&待機しまーす
設定:FF7当時(他の作品の話振られても無理だからね)
NG:和姦、ラブH、ハードスカ、グロ(お漏らし、浣腸、殴打、関節技くらいならOK)
好きなシチュ:戦って負ける系(戦いながらエッチな技使用でもガチバトルで負かしてからでもどっちでも)
備考:不定期なので凍結とかは難しいかも。
お、こっちに戻ってきたのか?
追っかけてきましたよ
うん、こっちの方が最初からシチュ決まってるから話が早いみたい(苦笑)
とりあえずお帰りと言っておこう
俺は用事あるから
>>328の人がお相手するに違いない
>>330 またね〜
専有しない程度に顔出すから相手してね
333 :
328:2009/02/08(日) 19:43:08 ID:???
リロしてなかったorz
落ちようと思ったら先客の人に譲ってもらったみたいで申し訳ない
>>330割り込んだ形になってスマン
>>331 それじゃ、お相手願えますか?
いきなりバトル開始でもOKです
>>333 舞台と設定決めて貰って書き出しお願いしてもいいかな?
貴方の組織とかキャラとかこっちで考えても齟齬がでると思うので・・・
その時にバトルはどうするのかだけ希望を書いて欲しいな
ガチなのかエッチな技使ってくるのか、途中で薬使うのかとかね
トリつけました。
じゃあ、こちらの設定置いときます。
:神羅に雇われた、対アバランチチームの元メンバー
:事情があってチームから抜け、一匹狼で活動
:専門は総合格闘技
:同じ格闘家のティファに興味を抱く
バトルはガチで。
余裕を見せて実力差を示すためにエロ技使うこともあり。
薬は無し。
あと、できれば処女姦設定でお願いできますか?
>>335 設定はOKよ
わたしは多少の暴力はOKだからね
じゃ、まだ七番街でレジスタンス活動している当時でいいかな
場所とか任せるので導入お願いします
(伍番街スラムのはずれにある、廃墟となった教会)
(花畑の前にたたずむティファの頭上から、ふいに挑戦的な声が響いた)
あんたがアバランチのティファかい?
(吹き抜けになった天井の梁から、黒い影が舞い降りる)
初めまして、か?
いや、俺の方はあんたをよく知ってるけどな。
(傷の目立つ顔に不敵な笑みを浮かべた)
なっ・・・誰よ、あんた・・・
(男の姿を認めた瞬間自然とファイティングポーズを取る)
(全く気配が読めなかった。それに只者じゃ無い・・・)
少なくとも味方じゃなさそうね・・・
(油断無く周囲を見回しながら、対峙する)
こりゃ、ご挨拶だな。
いきなりファイティングポーズかい。
(口元を歪めて苦笑する)
まあいいや、話が早い。
あんたにちょっとばかり興味があってね、腕試しにつきあってもらおうっ気になったのさ。
断ってもいいんだぜ?
だがそのときは、アバランチの魔晄炉爆破計画の情報を、神羅の連中に買い取って
もらう事になるが。
(ガードを固めた総合格闘技特有のスタンスで身構えて接近する)
俺を倒して黙らせてみろよ。
かかって来な!!!
なっ・・・なんでそれを・・・
(主要メンバーしか知らない極秘の計画を知っている男に驚き)
わけがわかんないけど、あんたを拘束する必要があるのは確かね・・・
(徐々に呼吸が静かになって)
ハアァッ!!!
(裂帛の気合と共に爆ぜる様に突進するとガードの上からお構い無しに乱打を加える)
(ガードを固めながら、スウェイでかわすが、ガードごしに数発食らう)
チッ!やるな!!
(予想外のスピードに戸惑うが、すぐに体勢を立て直し、ステップバックで攻撃圏外へ出る)
(そのまま下がると見せて、次の一歩を低くダッキングしながら踏み込み、ティファの背後に回る)
ほーら、簡単にバックを取れた。
もっと頑張らないと、神羅に計画バラしちゃうよ。
(嘲笑いながら、ぴったりと体に貼りついたタンクトップごしにティファの豊満な乳房をつかみ、強く揉みこむ)
(すでに勃起しているペニスをミニスカートごしに尻の割れ目に擦りつけながら脚を引っかける)
そら、テイクダウンだ!
(バックからの胴タックルの姿勢で脚を刈り、花畑に押し倒す)
ほらほら♪
(楽しそうに連打を続けるが)
下がっても無駄よっ!
・・・って・・・あれっ?・・・きゃあっ!
(下がった相手に追い討ちを仕掛けようと深く踏み込んだため、男の動きについていけず)
んあっ・・・こ、この変態っ!
(肘を入れようと振りかぶったところに脚を駆られて)
わわっ!
(そのまま倒れこむ)
やばっ・・・
(立ち技と投げ技主体の格闘術のため、グラウンドの攻防を避けようと立ち上がろうとするが)
だ〜めダメ、逃がさないよ♪
せっかくの機会だから俺様得意の寝技をたっぷりと味わってもらわないと。
(グラウンドから逃れようとするティファをガッチリ抱きとめて組み技のペースに引き込む)
(両脚でティファの太ももを揃えた状態でロックし、両腕は胸部に回して立ち上がらせない)
さってと、じゃあお約束の寝技スペシャルといきますか。
(タンクトップの下から左手を差し入れると、ブラを押し上げて乳房をじかに揉み絞る)
(右手はミニスカートの下に突っこみ、ショーツの中にまで侵入した)
さあ、どうした、逃げてみなよ。
いくら暴れてもいいんだぜ。
もがけばもがく程スタミナを消耗していくからな。
(耳元で息を吹きかけながら嘲笑うように挑発する)
くっ・・・このぉ・・・って、ちょっと・・・まさか・・・
(寝技で間接を極めたり、締め落とすのではなく、動きを封じるような相手の動きの意図を察知して)
くぁっ・・・この馬鹿男っ・・・んひぃ・・・
(乳房を揉まれてビクッと身体が震えて)
ちょっと・・・いい加減にしなさいよっ!
(股間に侵入してきた手の動きを封じようと必死で太ももとぎゅっと閉じる)
ひぁぁぁ
このぉ・・・
(耳に息が掛かって思わず声をあげて、真っ赤になって肩越しに睨み付けるが男の言うとおり徐々にスタミナが切れていく)
(ありったけの敵意を込めて睨み返してくるティファに、ニヤリとウインクを返す)
あれ、もうガス欠かな?
もうちょっと楽しませてくれよ〜
(徐々に弱まる抵抗を揶揄しながら、ショーツの中に差し込んだ手をうごめかす)
(陰毛をかきわけ、柔らかな秘部の割れ目に沿って、指で擦りこんでゆく)
本当はこうなることを期待してたんだろ?
こんないやらしい格好で挑発してたんだからな。
こ、この・・・今に見てなさい・・・ひぁぁぁっ!
(秘部をまさぐられて思わず大きな声が出て)
や、やめなさい・・・
そこは・・・くぁっ・・・ふぁぁ・・・
(割れ目を擦られて甘い吐息が漏れ始め)
ちが、違うわよ・・・この・・・放して・・・んはぁっ・・・
(身をよじる合い間にも男の指に反応して身体がピクンピクンと跳ねてしまう)
どうしたんだ、ティファ。抵抗は言葉だけか?
聴こえるだろ、この音が。
これは一体どこから出てる音なんだ?
(潤い始めたティファの秘部を指でかき回し、弾けるような水音を響かせた)
なるほどな、あの腕力馬鹿のバレットのとこに何で人が集まるかと思ってたら
こういうことだったのか。
(タンクトップとブラははだけ、あらわになった乳房が揉みしだかれている)
(さらにスカートのベルトをはずすと、ティファの両腕を後ろ手に縛り上げた)
うぅ・・・くぅぅ・・・やめて・・・
んあっ!・・・やぁぁっ!くひぃぃっ!
(秘部をかき回されると声が抑えられなくなって)
な・・・どういう意味よ・・・
くっ・・・この・・・んぁぁっ・・・はぁぁん・・・
(腕を拘束されながらも乳房への愛撫に悶えて)
(バックマウントからマウントポジションに移行し、ティファを仰向けに組み伏せる)
あんたが体で男どもを集めてきてるんだろ?
おっと、女も一人いたか。
毎晩この体で満足させてやってんじゃないのか。
(ミニスカートを腰まで捲り上げると、ショーツを脱がせて下半身裸にする)
(腰を抱えあげて、ティファに秘部が真上を向く姿勢をとらせた)
(秘部はおろか肛門までがさらけ出されている)
これで何もかも丸見えだ。
さて、男も女も溺れる女格闘家ティファの最大の武器をおがませてもらうか。
(ティファの秘所に指をかけて、左右に大きく割り開いた)
な、違うわよッ!
あっ・・・いやぁぁ・・・
(為すすべなく下半身を露わにされて)
いやぁ・・・誰にも見せたことないのに・・・
(股を開かされて目に涙を浮かべながら呟く)
(容赦なく開かれたティファの女性器を覗き込む)
ああ?・・・何だこりゃ。
ティファ、お前ひょっとして処女か?
(目の前に膣口が口をあけて、ピンク色に濡れ光るティファの処女膜が晒されていた)
こいつは驚いたな、タークスも一目おくアバランチのティファが処女だったとは。
ならば、まずは充分に濡らしといてやらんとな・・・・・
(膣口に舌を差し込むと、ティファの処女膜を舐め始める)
(ピチャ、ピチャと音を立てながら・・・)
うぅっ・・・言わないでぇ・・・お願い・・・
(男の言葉に頬を真っ赤に染めて顔を背けて)
やっ・・・だめ・・・んあっ!ひぁぁぁっ!
だめ・・・舐めちゃ・・・んはぁぁっ!
(初めて味わうクンニの快感に腰をガクガクさせて)
(ティファの股間から顔を上げて)
もういいだろう、そろそろ主役に交代だ。
(ファスナーを下ろすと、張りつめた男根がバネのように天を指した)
(逃がさないように両太ももをしっかりと抱きこむと、膣口に亀頭をあてがい、陵辱の姿勢を取った)
や・・・やだ・・・おねがい・・・ゆるして・・・
それだけは・・・おねがい・・・
(初めて目にする勃起したペニスに怯えながら哀願する)
よく覚えときな、ティファ。
俺がお前の初めての男だ。
(膣口にヌルッと亀頭がもぐり込んだ)
(男根に硬く芯を通し、ティファの処女膜をじわじわと亀頭で引き裂いてゆく)
好きな男ぐらいいるんだろ、ティファ?
あの金髪の若造・・・・クラウドとか言ったな。
ヤツに捧げられなくて残念だったな!!!
(処女を強姦される屈辱を焼き付ける言葉を聞かせると、ティファの処女膜をひと息に突き破った)
やっ・・・やだっ・・・いやぁぁぁっっ!!
(ペニスが自分の中に埋まっていく様を悲鳴を上げながらも目の当たりにして)
やだぁ・・・クラウド・・・
たすけて・・・クラウド・・・クラウドぉ
ひぎぃぃぃ!!
(クラウドを呼び続けるが、処女膜を破られて絶叫する)
おお、いい声で鳴くじゃねえか。
やっぱりあの若造に惚れてたってわけだ。
大事な処女を俺のモノにされちまったな。
ほら、完全に引き裂いといてやるよ。
(さらに腰を使い、奥へ進みながら男根でティファの処女膜をかき回すようにこねる)
(やがて亀頭が、ティファの子宮口にまで達した)
痛いか、ティファ?
少し楽になるようにしてやるよ。
(ティファの膣内で男根を抜き挿ししながら、ざっくりと割れた秘所の上に指をあてがう)
(小刻みに指を震わせ、クリトリスを刺激する)
あぎっ・・・あぐぅ・・・うぁぁぁぁっ!!
(股間の激痛に身悶えて、奥まで突き刺されてビクビクと痙攣する)
あぅ・・・うぅ・・・ん・・・ぁ・・・
あん・・・ふぁっ・・・やぁん・・・
(クリを刺激されて虚ろな表情から少しずつ吐息が漏れ始めて)
(ティファの破瓜の鮮血に染まっていた男根が、別の液体で濡れ始めた)
おい、ティファ、お前濡れてんじゃねえのか?
なんか膣ん中がヌルヌルするぞ。
いま強姦されて処女膜破られたばかりなのに感じてんのかよ。
(指先でクリトリスをピン、ピンと弾きながら)
言ってみろよ、気持ちいいんだろ?
処女をレイプされて感じてるって言ってみな。
ん・・・あ・・・えっ・・・
そ、そんなこと・・・ない・・・
(男の声に我に返ると自分の膣内が熱くなっていることを感じて)
やっ!あんっ!あっ!ひぁっ!
(クリトリスを弾かれる度に声が出てしまって)
そんなわけ・・・ないでしょ・・・
(目を逸らして小さな声で呟く)
あ?
いいのかティファ、そんな態度で。
(ふいに腰の動きを止めると、男根を膣の入り口あたりまで引き戻した)
抜いちまっていいのか?
(指先はクリトリスを触れるか触れないかの微妙なタッチで擦る)
それとも続けて欲しいのか?
(再びズブリと音を立てて、子宮口まで貫く)
言うんだよ、ほら。
レイプで処女膜破られて気持いいですってな。
んはぁ・・・あぁん・・・あ・・・
(腰の動きが止まると秘部が勝手にヒクヒクとペニスを飲み込もうと蠢いて)
やだ・・・なんで・・・んぁぁ・・・
やだ・・・今そんな風に触られると・・・ふぁぁぁ
(クリ責めにどんどん愛液が溢れ出して)
んひぃぃっ!あぁぁっ!
(焦らされた挙句に一気に貫かれて背中が反り返り)
あひ・・・あぅ・・・も・・・だめ・・・クラウド・・・ごめんなさい・・・
(ペニスを深く咥えたまま観念したように呟くと)
レイプで処女膜破られて気持ちいいの・・・
ティファは・・・処女レイプで感じちゃってます・・・
だから・・・お願い・・・もっと犯してぇ・・・
よーし、いい子だティファ。
ご褒美をやろう、たっぷり味わいな。
(ピストン運動を再開すると、より大きく腰をグラインドさせてティファの膣内をかき回した)
(突きこむたびに膣口からは、破瓜の血が混じった愛液が飛び散る)
ティファの処女膜を破って女にしてやったのは誰のチンポか言ってみな。
それと、俺のチンチンとクラウドのチンチン、どっちが好きだティファ?
(崩落したティファのプライドを、言葉責めと膣内をこねる男根の動きでさらに追い込んでゆく)
んあぁっ!いいっ!すごいのぉっ!
あっ!あぁんっ!んあっ!ひぁぁっ!
(足を男の足に絡めて自分から腰を振り出して)
そんなぁ・・・クラウドのおちんちんなんて入れたことないから・・・わからないよぉ・・・
んひぃぃっ!あぁっ!んあぁぁっ!
ご、ごめんなさい・・・貴方のおちんちんの方がずっといいのぉ!
ティファの処女奪った貴方のおちんぽが好きぃ!!
(腰の動きに翻弄されてどんどんはしたない言葉を発し始めて)
よーし、完全に堕ちたな・・・・・
今日からティファは俺専用の女だ、わかったな?
他の男のチンポなんか突っこませるんじゃねえぞ。
(ティファの唇に吸いつくようにキスを奪うと、強引に口を割らせて舌を絡めとる)
(ディープキスでティファの舌をしばらく陵辱すると、糸を引きながら唇を離した)
処女喪失の後にファーストキスか・・・・順序が逆になっちまったな。
(苦笑を漏らしながら挿入のピッチを上げ、ティファの膣を突き破るほどに責め立てた)
(やがてティファの反応が高まるにつれて、自分自身の昂ぶりもピークに近づいた)
ティファ、俺の精子で妊娠させてやるよ。
クラウドじゃなくて、俺の精子で孕むんだ。
避妊せずに生で膣内射精して欲しいって言え!
俺の精子で妊娠させてくださいってお願いしてみろ!!
(あえぎ続けるティファの耳元で命令すると、一気に挿入のスピードをあげた)
んはぁぁっ!
はひぃ・・・ティファのまんこは貴方専用ですぅ・・・
だからいっぱいいっぱい犯してぇ・・・ひあぁぁぁっ!
(唇を据われると自分からも積極的に舌を絡み唾液を飲み込んでいく)
あひぃっ!すごっ!激しいよぉっ!
んはぁっ!くはぁぁぁっ!
(乳首を限界まで勃起させて、乳房を揺らしながら悶え泣いて)
出してぇ!
ティファの子宮に貴方のザーメン注ぎ込んでぇ!!
溢れるくらい注いで、ティファを孕ませてくださいっ!
んあぁぁっ!ひゃぁぁぁあああっ!!
(どんどん膣内が熱くなって、子宮がおりてきて、襞が痙攣を始める)
濃いのをたっぷり出してやるぜティファ、お前のために二週間溜め込んどいたからな。
絶対に妊娠させてやるぜ・・・・・・
(絶頂を迎えたティファの膣に男根を強く締めつけられて、こちらも限界に達した)
出すぞ、ティファ・・・・・種つけしてやる!!
(亀頭の先をティファの子宮口にねじ込んで、あふれるような勢いで射精し始めた)
(男根を痙攣させながら、何度も何度もティファの子宮に精を注ぎ込んでゆく)
(ドクン、ドクン、ドクン・・・・・・)
・・ティファ・・・・受精しろ・・・・俺の精子を・・・・・
(最後の一滴まで絞りつくすと、ティファの体の上にぐったりと重なった)
(体を起こし男根を引き抜くと、膣口から破瓜に血が混じった精液があふれ出た)
(それを見ているうちに再び男根がムクムクと頭をもたげてくる)
こりゃいけねえや。
一発や二発出したぐらいじゃ収まりそうにねえ。
(苦笑すると放心状態のティファを抱き、さっき犯したばかりの膣をもう一度貫いた)
覚悟しなティファ、今夜は本物のセブンスヘブンを見せてやるからな・・・・・
(再開された膣内をえぐる激しい動きで、ティファを快楽の狂気へと昇天させていった)
【こちらはこれでシメます】
【ペースがつかめず、時間がかかってしまい申し訳ない】
【今日は長い時間ありがとうございました】
【お疲れ様です】
んはあぁぁぁぁっっ!!
イクぅぅぅぅ!!!
プシュッ!プシャァァァアアア!!
(中に注ぎ込まれて、潮を噴き上げながら達して)
あひ・・・中にまだ出てるぅ・・・
あぅ・・・熱い・・・あぁぁ・・・
(ヒクヒクと身体全体を震わせて失神しそうになるが)
んあぁぁっ!や、ちょっと待ってまだっ・・・
んぎいぃぃいい!!
ひあああぁぁぁぁっっ!!!
(達したばかりの敏感な秘部を容赦なく貫かれて絶頂地獄へと堕ちていく)
【こちらこそありがとう御座いました】
【処女設定が上手く演じられたか不安ですが、宜しければまたお相手お願いします】
【ではわたしも落ちますね】
ひゃぁっはぁ!!ここはとおさねえぜぇ〜〜!
【出典】ドラゴンクエストV
【外観】
露出の激しいビキニアーマーから豊満な胸は零れんばかり。
腹や太股なども露わになっている。
【お相手の希望】
人語を使う、獣やゾンビ系の魔物。
【希望シチュ】
パーティーが全滅した後、魔物に奉仕を強要され、犯される。
勇者とは体を重ねる関係だが、息も絶え絶えのその勇者が見ている前で、堕とされてしまう。
【NGプレイ】
スカトロ、乱暴行為、奴隷化(なるとしたら嫁)
【初めまして。お相手募集させてもらうわ】
【性格って、一言で言えないけど…口調はこんな感じよ】
>>370 立候補いいかな?
人語を使う獣希望ということですが、具体的なイメージはありますか?
>>371 【立候補ありがとう】
【ごめんなさい、ちょっと調べてたら、反応が遅くなっちゃって…】
【魔物とはちょっと違うかもしれないけど、エリミネーターはどうかしら?】
>>372 【ほとんど人のような感じだけど問題ないのかな?】
【それでいいならこちらは可能です】
【言動等でご希望あれば沿うようにしてみるので仰ってください】
>>373 【候補はあれこれ考えてたから、Vに出てきたので絞ろうと思ったのよ】
【それでちゃんと調べたら、イメージしてたのがV以外で…代わりにいいと思えたのが、それだったわけ】
【私は別に、Vのモンスターにこだわるわけでもないけど、貴方の方はそれでいいのかしら?】
【良かったら、それでお願いするわ】
【希望は…とりあえず、始めてもらうっていうのはアリかしら?】
>>374 【了解しました。モンスター側をVに絞る必要はないと思うので大丈夫です】
【こちらはエリミネーターでいきます】
【とりあえず、始めるというのもOKです】
>>375 【じゃあ、こちらが募集しておいて申し訳ないんだけど、書き出しをお願いしてもいいかしら?】
【私達全員が戦闘不能にさせられて、貴方が私に目を付けたってところからで…】
【どこまで進むかは、お任せするわ】
>>376 (とあるダンジョン内で戦闘不能に陥った勇者一行)
(その前に立ちはだかるのは、屈強な肉体と覆面で顔を覆った不気味な影)
(鈍器といっていいような分厚い刃の斧を片手に、留めを刺そうとしてか勇者たちへと歩み寄るが――)
…かなりの上玉じゃねえか。こんなヘボ勇者の仲間にしておくのはもったいねぇな。
(勇者に向かったと見えた歩みは、彼の中である女戦士の方へと向かった)
(覆面の奥の瞳を欲望で濁らせながら、低い声を女戦士に浴びせる)
(その股間は膨れ上がり、見間違いがないのない発情を示していた)
【こんなイメージでいかがでしょうか】
>>377 くぅっ…もう、ダメなのね…。
(自分達を打ち負かした魔物の足音が、こちらに近づいてくるのが聞こえる)
(腕で上半身を僅かに起こし、辺りを見渡すと、皆伏せっていて生死も分からない)
(ここで朽ち果てることを、覚悟せざるを得なかった)
え…まさか…嘘…。
(下から見上げる形で、目の前に立った魔物を見ると、膨れ上がった股間が視界に飛び込んで来る)
(ただ殺されるだけではない、恥辱に襲われる恐怖が、頭を過ぎった)
【ありがとう。とても良い書き出しだと思うわ】
【そうそう…希望の奉仕強要っていうのは、ムリヤリじゃなくて、脅迫の形でお願いできるかしら?】
>>378 (品定めするように女戦士の足先から顔までを眺めると、おもむろにその場に屈み込む)
(血のしみ込んだ匂いのする手袋をつけた手が、女戦士の顎を摘まんで顔を引き上げる)
……全員まとめて頭カチ割ってやろうと思ったが止めだ。
カチ割るのは男共だけだ。
お前は気に入った。生かしておいてやるぜ。
(彼女の仲間の運命を平然と告げる)
(顎いやった手を下ろし、味見気分で、ビキニアーマー越しの豊乳を無遠慮に掴む)
【脅迫の形でということ了解しました】
>>379 それは、光栄だわ…。
(魔物に胸を掴まれても、怒りと悔しさを堪え、気丈に振る舞う)
(初めは「こんなことをされるくらいなら殺して欲しい」という気持ちだったが)
(魔物の言葉を聞いて、自分の使命を見い出した)
でも、お願い…私を生かしておいてくれるって言うのなら、仲間の命も助けて…!
私なら、どんなことでもするから…!
(普段は冷静さと強気さを兼ね備えた戦士が、過去にないほど必死に懇願している)
(全ては、仲間の命を助けるためだった)
>>380 (先ほどまでは冷血な殺人マシーンのような眼をしていたが、今はそれが好色そうに歪んでいる)
(久しぶりに触れる極上の女の感触に太い指は執拗に動き、胸を揉み込んで)
仲間の命だと…?
(女戦士の言葉で瀕死の重傷を負っている勇者たちを振り返る)
(瞳には再び血に飢えた殺人鬼の色がよぎる)
(しかし、女戦士に視線を戻せば、先ほどまでの気丈な様子が消えていて)
(その必死な表情に雄としての嗜虐性が頭をもたげる)
……いいだろう。ならまずは俺のこいつを口を使って引っ張り出せ。
(乳房から手を離して立ち上がると、勇者たちの方を一瞥しつつ、ふんぞり返るように腰を突きだす)
>>381 そうよ…じゃなかったら、私も今すぐここで、殺して欲しいわ…。
(自分達を殺すために襲い掛かってきた魔物に対して、ただ命乞いをしたって無駄だろう)
(そう思えば、自分が目を付けられたことを利用する以外に、手段はなかった)
え…そんなことまで…。
でも、そうよね…どんなことでもするって言ったもの…。
(「どんなことでもする」という言葉は勢いで、いざ本当に要求されると、羞恥と屈辱が込み上げてくる)
(魔物への言葉は、自分に言い聞かせているようでもあった)
ん……。
(魔物の股間に顔を近づける)
(それだけで、強烈な牡の臭いが鼻を突いた)
(その臭いに耐え、言われたとおりに、魔物の下穿きを口で引きずり下ろす)
>>382 お前は殺さねえ…だが他の連中は俺の気分次第だ。
(いつでも仲間を殺せるという余裕を見せながら、視線は目の前の雌を捉えて)
そんなことまでだぁ?
まだまだこれからじゃねえか…こんなもので済むわけがないだろう。
(覆面の中から鼻で笑うような響きで言葉を放つ)
(女戦士の顔に羞恥の色を見ると、それだけで股間のものは勢いを増す)
いいぞ…引っ張り出したらキスだ。
(下履きが下ろされると凶器のような太さと長さの肉棒が飛び出し、女戦士の顔を打つ)
あの中の連中にもしてやってんだろう?
たっぷり口でしろ…お前の口に仲間の命がかかってるぞ。
(強烈な匂いを放つ肉棒は、女戦士の奉仕を要求するように鈴口を戦慄かせる)
>>383 (とりあえず最悪の事態は避けられたし、計画どおりには進んでいる)
(後は、自分が魔物の言いなりになって、天に祈るしかなかった)
それは、分かってるけど…。
するんなら、さっさとすればいいのに…。
(結局、最終的には犯されてしまうのだろう)
(ならば、長い時間を掛けて恥辱を与えられるよりも、早く終わってくれた方がいい)
(だがそうは思っても、自分からそうしてくれなどとは言えず、搾り出すような声で呟いただけだった)
きゃっ…! 嘘…こんな、大きい…。
(中から飛び出してきた肉棒が、自分の顔にぶつかる)
(その大きさは、これまで見たこともないぐらいのもので、当然、自分が関係を結んだ勇者よりも大きなものだった)
(牝としての本能から、その大きさに目を奪われてしまう)
よ、余計なことは言わないで…!
(図星だったために、顔を赤くして抗議し、態度でその真偽を教えてしまう)
わ、分かったわ……ちゅ…ちゅっ…。
(恐る恐る、肉棒に唇だけを付け、何度も何度もキスを這わせる)
な、なんて味なの…。
(不潔で蒸れた肉棒の味に、舌先が僅かに触れただけで、痺れるような感覚を味わう)
【私に、どんなテンポで堕ちていって欲しいか、貴方の方で希望はある?】
【他にも、何かあったら遠慮なく言って頂戴】
【貴方の方は凄くいいわ。この調子でお願いね】
>>384 (元々人の命など小石ほどにも思っていない)
(それで目の前の女戦士の身体だけでなく心も弄べるなら安いもの)
(時折、視線を投げる勇者たちの命は、既に手頃な玩具の一つに成り下がっている)
お前のような女は久しぶりでな。
……少しは楽しませろ。
(声に籠る笑みは広がる)
(それは快感のためではなく、この行為に終わりがあるものだと思っている女戦士への嘲り)
処女ではねえみたいだな。
で、誰と比べて大きいんだ?
(視線を受けて肉棒はさらに力を得て反り上がる)
(呼吸をするようにひくつく肉棒は、匂いと熱を彼女の顔面に浴びせ続ける)
おいおい。俺にそんな口を聞いてもいいのか?
(言葉の裏の真実に覆面の中の顔を笑みに歪める)
(一方で自分の立場をわからせるために、片手に握ったままの斧でざっくり地面を抉ってみせる)
くく…お前がいつもしゃぶってやってるのは誰だ?
……いや、いい。あいつらの表情を見ていればじきにわかるだろうさ。
(唇が触れる度に肉棒を震わせながら、女戦士と仲間たちを交互に眺める)
なんせ久しぶりだからな…しっかり口で精液扱きだせよ。
濃いのをたっぷりと飲ませてやるぞ。
(女戦士だけでなく、その仲間にまで聞こえる大きさの声)
(久しぶりという言葉は真実で、舌先が触れた亀頭からはじわじわと先汁が溢れる)
(蒸れた肉棒の匂いに濃密な先汁の香りも加わり、嗅覚でまで女戦士を犯そうとする)
(肉棒はさらなる奉仕をねだるようにぐいぐい突き出される)
【テンポについては流れに任せてでいいかな?】
【こちらも今のところは楽しいから】
>>385 うぅ…に、人間と比べてよ…。
(思わず口走ってしまった言葉に、魔物が喜んでいるのが分かって、自己嫌悪が走る)
(誤魔化すためにそう答えたが、実際、魔物のそれは人間の比ではなかった)
やっ…!ご、ごめんなさい…。
(強気な戦士とは別人のように、斧で地面を抉られただけで、怯んでしまう)
(そして、魔物を怒らせてはいけないと、必死で謝った)
え……?
(魔物の言葉に、辺りを見渡す)
(その時初めて、何人かの仲間が意識を取り戻し、こちらに目を向けているのが分かった)
(その中には、この姿を一番見られたくなかった存在…勇者も含まれていた)
み、見ないで…。
(本当は、今の言葉を叫び散らして、すぐにでもこの行為を止めてしまいたい)
(しかしそうすれば魔物の怒りを買い、最悪、その場で仲間の命を奪われてしまうだろう)
(そう思えば、呟くのが精一杯で、行為を止めるわけにもいかなかった)
そ、そうね…早く、出して欲しいわ…。
(精液を飲ませてやる…その言葉に不快感が走るが、魔物の気分を損ねるわけにもいかない)
(そう思って、選んだ言葉だった)
もう、こんなに…ちゅぅっ…。
(亀頭に吸いついて、溢れ出した先走りを吸う)
(その臭いと味に、頭の中がもやがかっていく)
もっと、しろって言うの…?
うぅっ……はむっ…!ちゅぱっ、じゅぱっ、ちゅぱっ…!
(肉棒を突き出して奉仕をねだられ、躊躇ったが、意を決して肉棒を咥え込む)
(太い肉棒を口一杯に咥え、唇と手の両方で扱き立てる)
(肉棒の味、咥えている相手、仲間の視線…様々なものを振り払うよう、無心での奉仕を心がける)
【ありがとう。じゃあそうさせてもらうわね】
>>386 比べる対象があるんじゃねぇのか。
どっちでもいいか…これからもっと比べさせてやるぞ。
(女戦士の表情に反応したように逞しい肉棒が跳ねる)
……そうだ。言葉には気をつけろよ。
あんな状態の仲間なら瞬きする間に殺れんだからな。
(詫びる女戦士を見下ろす瞳が笑みの形に歪む)
(はっきり自分が優位に立つことを示して満足したか胸をそびえさせて)
くく…どうした?
(動揺する女戦士を見下ろして首を傾げる)
(彼女の表情からあの中に女戦士の身体を知る者がいるのを確信すると、それだけで昂る)
……どうだ。俺様の肉棒は美味いか。
(見ないでという女戦士の言葉に対し、本人と仲間双方にとって屈辱的な質問を浴びせる)
出して欲しいなら、ほれ、何を出して欲しいか言ってみろ。
(なおも屈辱を煽る言葉を投げる)
(女戦士の苦渋を見るだけで口淫での刺激が何倍にも感じられて)
いいぞ、先走りも…これから出す精液も残さず飲み干せ。
(亀頭を吸われると射精でもしているかのような量の先走りが溢れる)
これでイけるわけがねえのはわかるだろ。
おお…そうだ!
(口いっぱいに巨根を頬張る女戦士の顔のいやらしさに声を上げる)
(唇と舌に扱かれる肉棒は久しぶりの甘美な刺激に猛り狂う)
はぁ…出る、でるぞ!…俺の…魔物の精子を思いきり吸い取れ!
(やがて逞しい身体を反らせて言い放つ)
(だしぬけに女戦士の口内に深く潜った肉棒が脈打つ。炸裂するような勢いでマグマのような熱と粘度の精液が放たれる)
>>387 うぅっ…お、美味しいわ…。
(仲間に見られている、聞かれていることが分かって、恥辱にまみれながら答える)
(この状況ではこう答えざるを得ない…それを分かってくれることを、祈るばかりだった)
精液を…精液を、出して下さい…!
(「分かりきったことを聞くな」と怒鳴りたい気持ちを抑え、声を荒げる)
いやぁ…止まんない…もう、これ以上、出さないでぇ…。
(亀頭に吸いついて先走りを啜ると、その刺激で、さらに先走りが溢れ出てくる)
(それも分からずに、勝手に、延々と出てくるように感じている)
んっ!ちゅぱっ!じゅぱぁっ!じゅぽっ!
(唇が肉棒を往復する度に、精液が迫り、肉棒が太くなっていくのが分かる)
(無心で奉仕しようと思っても、そのことを、自分が射精に導こうとしていることを意識してしまう)
んんんうううぅぅっっ!!!
んっ!んっ!んんぅっ…!!
(やがて、肉棒が限界まで膨らむと、自分の口内に精を発射される)
(味などを感じる前に、放たれた精液を全て飲み干してしまおうと思うが、粘度と圧倒的な量の前に、次第に追いつかなく)
(それでも、魔物の命令を守ろうと、どうにか全てを口の中に収めることが出来た)
(肉棒が抜き取られると、開いた口の中には、精液が溜められている)
【ごめんなさい、そろそろ夕食とか、用事を済ませたいんだけど…】
【中断してもらうことって可能かしら?】
【わかりました。再開はいつにしましょうか?】
>>389 【素早い反応ありがとう。今日の22時からでどう?】
【はい、では22時からでお願いします】
【こんな展開でよかったでしょうか】
【よければこの路線で進めていきます】
>>391 【ええ、言うことないわ】
【多分、趣味も合ってると思うし…貴方が合わせてくれてるのかもしれないけど…】
【それじゃあ22時から、一度伝言板で落ち合いましょう】
>>392 【それならよかったです】
【こちらも楽しんでいますので】
【では伝言板の方で後ほど……】
【一度、スレお返しします】
【失礼、またスレをお借りするわ】
【エリミネーター ◆yOnZYWNkV 待ちよ】
>>388 はは…人間のものより美味いか。…幸せだろう。
(女戦士の答えに腹を抱えて笑い、反応を窺うように勇者たちの方へ視線を飛ばす)
(仲間たちの中でも一際、苦渋の濃い勇者の顔に気付いて)
おう、くれてやるぞ。精液も人間のものなんて比じゃねえほど凄いぞ。
(言葉は彼女の屈辱を煽るためのもの)
(しかし、刺激を受け続ける亀頭は際限なく先走りを溢れさせる)
(粘りつくそれは女戦士の唇を汚し、糸を引かせ、音を立て淫靡さを強調する)
くぅ…戦士にしとくにはもったいねぇ、テクだな。
(久しぶりに味わう口淫に腰を震わせる)
(共謀な肉幹は唇が擦りたてるほどに膨れ上がり、圧迫感を口内に与える)
お…おお!…くお!!……へへ、どうだ。魔物様の精液は…しっかり味わって飲みくだせ!
(ポンプが水を押しだすような勢いと量で濃厚な精が、女戦士の口内に雪崩れ込む)
(人のそれより長い長い射精の時間を経て吐き出し終え、肉棒を引き抜く)
(それと同時に彼女の前からどき、傍らにどかっと座り込む)
(当然、口いっぱいに精液を貯めた無様な顔の女戦士の姿が仲間たちに晒されて)
飲み終えたら、こっちに来い。
(胡坐を掻いた自分の膝の上を叩く)
【お待たせしました】
>>396 あぁぁ……ごくっ…。
(口の中に精液を溜めて、しばらく硬直していたが、どうすることも出来ない)
(意を決して、喉に絡みつくような精液を、全て飲み下した)
本当に…凄く濃い…。
(精液を飲み干した後、また口は半開きになり、恍惚とした表情を無防備に晒している)
え…どういうこと…?
(胡坐を掻いた魔物に対し、少し考えれば察しのつくことだが、咄嗟に尋ねてしまった)
(そうであると確信しなければ、自分から跨るような決心はつかないからだ)
>>397 (仲間の目の前で自分の精液を飲み下していく女戦士を見詰めて、覆面の中で笑みを深める)
(喉が鳴るとそれに反応するようにまだ反り上がっている肉棒が跳ねる)
御満悦のようだな…まだまだ注いでやるから安心しろよ。
(下卑た声色で告げると、彼女に視線を向ける仲間たちも一瞥し愉悦に浸る)
わかってるだろう。俺の上に跨がれと言ってるんだ。
(答えながら、そそり立つ肉棒を軽く扱く。それだけで一層、肉茎は力を得る)
(女戦士に向ける視線は欲望で歪んでいるが、時折、勇者たちに向けるそれは冷たいもので)
>>398 え…?あ…まだ続くの…。
(魔物の言葉に我に返り、僅かながらこれで終わってくれることを期待したが)
(その希望を絶たれ、落胆の声を漏らす)
あぁ…やっぱり…。
(自分の推察を、魔物の言葉が確信へと後押しする)
(しかしどんなに絶望しても、その絶望から逃れる術はない)
ごめんなさい…これも皆を、貴方を助けるためだから…。
(仲間へ、勇者へ、弁解の言葉を残して、魔物の元へ歩み寄る)
(魔物に背を向けて跨り、屈み、鎧の前垂れの奥に履いている下穿きをずらす)
(そして慎重に腰を落とし、下でそそり立っている肉棒へ、露わになった秘裂を近づけていく)
んっ……!
(やがて亀頭が、秘裂へと触れる…その瞬間、愛液が微かに水音を鳴らした)
>>399 当たり前だろう。まだお前を可愛がってやってないんだからな。
(可愛がるというような物言いで屈辱を煽り)
(女戦士とは対照的に声も股間のものも弾み)
…やっぱり、じゃないだろう。
お前も魔物のこれが気になって仕方なかったんだろう?……欲しかったんだろう?
(絶望に項垂れる女戦士に追い打ちをかける)
(勇者たちを冷たい目で見て脅しつけることも忘れない)
(自分の上に跨った女戦士の秘所が先端に当たり、潤みを感じると心底嬉しそうに瞳が歪む)
ほれ!遠慮するな……!
(女戦士の秘所が挿入可能だとわかった瞬間、腰を逞しい腕で掴んで一気に肉棒へと沈める)
(太い肉棒はめいっぱい膣道を広げ、エラの張った亀頭が子宮を圧迫する勢いで奥へめり込む)
>>400 そんなわけ…。
(残っている理性が否定の言葉を口にしかけるが、迂闊なことを言えば、魔物の機嫌を損ねてしまいかねない)
(そう思って、慌てて口を噤む)
(一方、心の奥底の本能では、その巨大な肉棒に興味が湧いていたことも事実だった)
やあああああぁぁぁっーーーっっ!!!
(突然腰を掴まれ、一気に膣内を肉棒で埋められてしまう)
(避けてしまうのではないかと思い、また激しい圧迫感を感じるが)
(実際、潤んだ戦士の秘裂は、窮屈ながらも、魔物の肉棒を受け入れていた)
やあぁっ…!こんな、酷いぃっ…!
(本能よりも、仲間よりも、女としての本能が先に立ち、首を振って抗議する)
【ところで、時間は何時頃まで大丈夫?】
>>401 ×女としての本能 ○女としての理性
…よ、ごめんなさい…。
>>401 ……あるだろう?
(それ以上は追及しないが、彼女にもそれと分かる笑みを覆面の中で湛える)
(肉棒はこれからの期待に戦慄き、匂いをさらに強くして)
おおー!いいぞ!くく、思ったとおり狭くて抜群の味だ。
(深々と肉棒を突き立てると、そのまま腰を抑えて窮屈な襞の味を貪る)
(肉棒は狭い膣道の中で猛々しく脈打ち、腹の芯から圧迫する)
酷い?しっかり咥え込んで何を言っている。
(胸元を守る鎧まで剥がし、たっぷりとした豊乳を揉み潰しながら囁く)
(彼女の抗議の言葉をとがめる代わりに、大きく腰を揺すり始め、仲間に見せつけるように穴を突き始める)
【こちらは深夜かなり遅くまで大丈夫です】
【そちらはいかがでしょうか?】
>>403 あ…いや…そんな…。
(鎧を剥がされると、張りのある、そして中心の乳首がプックリと勃った、胸が露わになる)
(圧迫感の強い秘所と違って、胸への刺激は、直に快感として受け取ってしまう)
(同時に耳元で囁かれる魔物の言葉さえも、鳥肌が立つような思いだった)
いやああぁっ!!そんなっ、動かないでぇっ…!!
そんな、太いので突かれたらああぁっ…!!
ああぁっ…!!見ないでっ!見ないでぇっ…!!
(魔物が腰を揺する度に、秘所の奥から愛液が分泌され、滑りが良くなるとともに、卑猥な水音が激しくなっていく)
(傍から見れば、魔物との交わりで感じてしまっていると見られてもおかしくないだろう)
(自分もそれが分かっているからこそ、首を振って、言葉では理性を示そうとする)
【私は眠気が来るまでね。貴方よりは先かもしれないけど…】
【時間の許す限り、何回も、色んな体位でして頂戴】
【マンネリになりそうだったら、一度掃除と称して、締めるつもりで奉仕を挟むのもいいかも】
>>404 見ろよ。魔物に犯されるってのにビキビキに立った乳首が何よりの証拠じゃねえか。
(両手で乳房を揉み潰し、太い指で乳首を捻るようにして彼女だけでなく仲間たちにもアピール)
(指で乳首を擦り、引っ張りと刺激を与えて)
動かねえと終わらねえだろ。
それとも俺とずっと繋がっててえのか?
いいぜ!いいぜ!お前らの雌戦士の具合はいいぞ!
(小刻みに腰を使い太い肉棒で膣肉を擦り回し、水音をわざと高く立てていく)
(腰使いは一突きする度に荒く激しくなっていく)
(子宮口を圧迫する亀頭は今にも爆ぜそうに収縮を繰り返しながら、子を宿す器官を揺さぶる)
【了解では、このままどんどん犯し尽くしていきますね】
【時間が辛くなったらいってください】
>>405 あぅんっ!そんなに、引っ張ったらぁっ…!
(痛いと言いかけたが、それほどの刺激にも感じてしまっていることは明らかで、言葉が続かない)
(目をつぶって快感に酔い、膣壁が肉棒を締めつけて、応えてしまう)
そんなわけ、ない…!
んんっ…こう…?これでいいの…!?
(魔物の言葉に渋々といった態度で、恐る恐る自分も腰を振り始める)
いやあぁっ!そんなこと、言わないで…!
あぁっ!んっ!凄いっ…!太いのぉっ…!
(次第にその動きには加速が付いて、自分からも腰を振って快感を得るように)
(魔物の視点からは、大きい尻が上下に官能的に揺れている)
(秘裂はすっかり洪水状態で、腰が打ち付けあう度にグチョグチョと音を響かせる)
嘘…!先っぽ、膨らんでる…!?
お願いぃ!中にだけは出さないでぇっ!
あんな濃い精液、中に出されたらぁっ…!
やぁっ…!これ以上、オチンチン気持ち良くならないでぇっ!!
(肉棒の反応から、敏感に射精の兆候を感じ取り、膣内射精を恐れる素振りを見せる)
(しかしその間も腰の動きは止まらず)
(膣壁は膣内射精を求めるように、精液を搾り取るように、締め付けを増している)
【ええ、眠気が来たら早めに言うから、私のことは気にしないで大丈夫よ】
>>406 引っ張ったらどうなるんだ?
(女戦士の艶声に昂り、乳房や乳首を好きなように変形させて刺激を与える)
(同時に柔肉が歪み弾む様を勇者たちに見せつける)
(肉棒は膣締めに反応して脈を逞しくする)
それはこれから分かるさ。
おいおい、いつもそんな大人しい交尾なのか?
(恐る恐るな腰振りを揶揄し、大きな突きあげを与える)
いや、褒めてやってるんだ。
お前のあそこの具合は最高だ。気に入ったぞ。
くく、太いか?太いのでいくらでも可愛がってやるぞ!(腰を一層激しくぶつけて尻が鳴る音まで響かせる)
(ぬかるんだ膣肉を肉棒はぎっちり埋めるが、洪水状態のせいでスムーズに激しく出入りする)
(亀頭は貪るように奥を突く)
中に出さないで何が交尾だ!
へへ…魔物といっても俺らなら人間も孕むぞ。
久しぶりの人間の雌への膣出しだ。たっぷりぶちまけるぞ!
……ぐおおっ!
(乳房を握りしめて滅茶苦茶な腰振り)
(亀頭はひたすら射精だけを求めて子宮口を抉る)
(膣が収縮するとさらに深く抉り込む。それが一段、強く深くなった瞬間、亀頭が大きく震える)
(亀頭が子宮口と密着した状態で子宮に熱い白濁の洪水が撃ち込まれる)
>>407 引っ張ったらあぁっ…!あふううぅんっ!
(言葉にならない嬌声を上げて、天を仰ぐ)
(辛うじて気持ちいいと言わずに済んだとも、快感のあまり言葉が続かなかったとも取れる有様)
はううぅんっ!太くて硬いの!
太くて硬いのが、子宮までズンズン来てるのぉっ!!
(命令されているわけでもないのに、魔物の肉棒を賞賛し、膣内の状況まで説明してしまう)
(仲間からの視線を忘れ、仲間の前で、あられもない姿を晒し切っていた)
ダメッ!孕ませないでっ!
あんな濃い精子、私の中に出さないでぇっ!
あっ!ダメッ!オチンチン膨らまないで!中出しいやっ!いやぁっ!
(理性も本能も、考えることは膣内射精で一杯になっている)
(最後に残った理性が、それへの恐怖を言葉として発しているが)
(本能は、体はそれとは対照的に、膣内射精を待望していた)
イクッ!イッちゃううぅぅっっーーー!!!
(精液が子宮に打ち込まれた瞬間、言葉さえも本能が理性を凌駕した)
(魔物によって絶頂へ導かれたことを、仲間の前で、体で、言葉ではっきりと示した)
(絶頂に達した膣内は、魔物の精液を一滴残らず搾り取ろうとしている)
>>408 いい反応じゃねえか。やっぱ戦士にしとくにはもったいねえぞ。
(女戦士の身体を操るように乳首を引っ張り、それに合わせて膣底を突き上げる)
(勇者以外は想像もしなかったろう女戦士の痴態をたっぷり見せつける)
いいだろう!これが魔物の交尾だ!
お前の全てを…子宮まで犯してやるぞ!
(覆面越しの唇で首筋にまで吸いつく)
(胸と首筋を捉えながら激しく子宮めがけての突きを繰り返し、喘ぎと水音を響かせる)
いいや、出すぞ!
お前を孕ませてやる!
孕ませて膣はもちろん、子宮まで俺のもんにしてやるよ!
(今にも爆ぜそうな亀頭で子宮口を抉り続ける)
(射精のための動きで激しく女戦士の身体全体が揺さぶられ、乳房が暴れる卑猥な様を勇者たちに披露して)
おお!イけ!イキながら俺の子を孕ませ!
魔物に犯されて孕みながらイけ!!
(女戦士を深々と貫きながら子宮に果てがないと思えるほどの精液を注ぐ)
(濃く量の多すぎる精は結合部からも溢れ、勇者たちに妊娠確実と思わせるような射精量を知らせる)
ふぅー!いい具合だ。くく、こりゃ止められねえな。
(延々に続かと思われる射精を終えると、一息ついて女戦士の腰を持ち上げて肉棒を引き抜く)
(さらに息をつく暇もなく尻を抱えて強引に四つ這いにし、勇者たちに面と向かわせながら犬体位で犯そうとする)
>>409 いやぁ…孕むのいやぁ…。
(絶頂に体を震わせながら、魔物の言葉を否定するが)
あぁんっ…凄い量の、精液、出されてるぅ…。
精液で、子宮、溺れちゃうぅっ…。
(あれだけ膣内射精を拒んでいたのが嘘のように、体を投げ出して、それを心地良いものとして浸っていた)
あぁっ…えっ…?
(肉棒が引き抜かれると、思わず名残惜しそうな声を漏らしてしまう)
(それから強引に体勢を変えられ、何をしようとしているのか分からなかった)
(魔物の側に向けられた秘裂は、太い肉棒によって拡張され、うごめいている)
(もちろん精液は溢れていたが、愛液もおびただしい量が滴っていた)
あぁっ…!うぅっ…。
(ふと前に意識をやると、途中、意識から消えていた勇者と、視線があった)
(熱い本能が一気に冷やされ、胸を締めつけられるような思いで、俯くしかなかった)
>>410 もう手遅れじゃねえか。
(否定する女戦士の中を掻き混ぜながら、腹の辺りを分厚い掌で撫でる)
もう出来ちまってるかもな。
くく…魔物の子を孕んで勇者どもんところに帰れるのか?
(女戦士の耳元で小さく囁きながら腰をこね続ける)
(女戦士の腰を持ち上げると、己が彼女の膣を征服した証を披露)
(宙に腰を暫く制止させ、愛液と精液が膣から吹きこぼれるのを勇者たちに見せつける)
いくぞ…まだまだこれからだ。
気に入ったぞ、お前のまんこ!
(女戦士が顔を色を失うのを見下ろしながら言い放つ)
(彼女の冷えた心を欲望で染めようとするように再び膣を奥まで肉棒で満たす)
(腰が尻を叩く高いを音を上げながら、再び肉襞を擦り、膣奥を亀頭で殴打し始める)
>>411 私は、いいの…皆さえ無事なら…。
(こんな有様になってしまっては、もう仲間と普通に過ごせる日々には戻れない)
(そう、行為の前よりかは情愛が遠のいている、仲間のことを思った)
ダメ…見せないで…。
(魔物は何も言わなかったが、仲間に自分が征服した証を見せつける)
(その目的は明らかで、羞恥に顔を背ける)
(衆知に晒された秘裂は、視線を感じて興奮しているかのように、一層うごめいた)
まさか、このまま…!? はああぁっ…!!
(魔物の言葉に、このままもう一度、勇者のさらに目の前で犯されてしまうと、ようやく気付く)
(そうして振り返りかけた瞬間、魔物は自分の秘裂に向けて、腰を突き出していた)
(今度は当然、圧迫感を感じることもなく、魔物の肉棒を受け入れてしまう)
あぁっ…!!ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい!
(まさに獣さながらの腰使いで、子宮を犯される)
(その光景を間近で見ている勇者に対して、謝罪の言葉を連呼し始める)
【今のままでも、十分すぎるほどいいんだけど…】
【もっと、言葉責めとか、淫語責めを入れてくれると嬉しいわ】
【後は今みたいな感じで、私の体や膣内を褒めてくれるとか…】
>>412 そうか…なら遠慮なく孕ませてやるか。
(女戦士の乳を揉みしだき、腹を撫でながら、たっぷりと腰を遣う)
(その光景が仲間たちにどう映るかを想像して愉悦に浸る)
おお、こりゃすげぇな。
自分で出したのが信じられないくらい子種詰めちまったな。
こりゃあ安全な日でも孕んじまいそうだぞ。
(仲間たちに白濁塗れの膣を見せながらこぼす)
(肉襞が蠢くと楽しそうそこをさらに掲げてみせて)
何を詫びてるんだ?
俺は褒めてやってるんだぞ。
お前の爆乳もまんこも最高だ。
くく…ほれ!ほれ!お前が太いと惚れ惚れ言ったチンポで犯し抜いてやるぞ!
(尻が腫れそうなほど激しく腰を叩きつけて子宮口を叩く)
(既に女戦士を自分の女とでも思っているような発言をしながら、上半身を屈めて乳房を掴む)
(その犬そのもののスタイルで子宮口を亀頭で犯す。亀頭は歓喜で戦慄き、彼女を確実に孕まそうともくろむ)
【少し遠慮してたところがあるんで淫語はどんどんいきます】
>>413 ごめんなさい…!でも、これは、貴方を守るためなの…!
貴方を守るために、私は、この身を捧げて…!うんっ!んっ!あんっ!
(魔物の攻めに構わず、勇者に言葉を向けようとするが)
(胸と子宮を絶え間なく刺激されて、次第に嬌声に阻まれてしまう)
私が、犯されちゃってるのも…!オマンコ、濡らしちゃってるのも…!
精液、搾り出しちゃったのも、全部、貴方のためぇ…!
(嬌声の合間に再び勇者に向けられたのは)
(謝罪と言うより、自分の置かれた状況を勇者に責任転嫁するような言葉)
あうんっ!太いっ!太いのぉっ!!
(魔物の言葉と攻めに背筋を反らして、肉棒の太さを認める)
(そうすることで、肉棒の逞しさを改めて実感し)
(また肉棒自身も、その言葉に悦んでか大きくなっている気がした)
【本当に?もっと早く言った方が良かったかしら?】
【私も、最終的には連呼しちゃいたいくらいだから】
>>414 おお…締まる、締まるぞ!
お前のまんこも俺のものに媚びついてきてるじゃないか!
(女戦士の言い訳を遮るように声を上げる)
(腰を激しくくねらせて、彼女の言葉を全て喘ぎに変えようとする)
まんこが濡れてるのまでかよ!
じゃあ、せいぜいまんこ濡らして喜んで犯されろよ!
俺のチンポに合わせたまんこになるまで犯し続けてやるからな!
(勇者に女戦士の顔を見せつけるように髪を軽く引くようにして上向かせる)
(力強く子宮を亀頭で叩きながら、肉棒は戦慄き、硬さと熱をいやというほど伝える)
くく…太いのが好きなんだろう?太いチンポがまんこの好物なんだろうが!
(膨れ上がる肉棒で激しく膣肉を突きまくり、子宮を亀頭でこれでもかというほど揺さぶる)
(最奥へのディープキスで亀頭は再び震え始める)
また出すぞ…お前の子宮を俺の精子溜めにしてやる。
精子でおぼれさせて魔物の子を孕ませてやるぞ!
>>415 だって!だってぇっ…!!
(魔物への反論を口にしようとするが、頭が回らず、言葉が続かない)
(後ろからの激しい抽送に圧倒され、体が徐々に前のめりになっていく)
そうっ!濡れちゃうぅ!
こんな…こんな太いチンポで突かれたら、オマンコ悦んじゃうぅっ!
(魔物の言葉に同調して、自分が魔物の肉棒で感じていることを認めてしまう)
(魔物に顔を上向かせられても、勇者の前に、そのよがり顔を恥じることなく晒す)
そうよ…!私が、太いチンポハメられてるのは、貴方のため!
だから、私が魔物のチンポでヨガってるのも、貴方のためなんだからぁっ!
(すっかり魔物の与える快楽の虜になり、勇者の心を抉る淫らな言葉を、容赦なく発する)
あぁんっそうっ!太いの好き!太くて長くて、硬いチンポ大好きぃっ!
もっと、もっともっと、大きくしてぇっ!!
(魔物の問いに答えるだけでなく、貪欲にも、その答えでさらに肉棒を膨らませてもらおうと求める)
あんんっやだっ…!
気持ちいいけど、でも、孕むのはいやぁっ…!
ダメェッ…!チンポ震わせないで…!
私の子宮に、これ以上赤ちゃんの素注がないでぇっ…!
あっ!ダメッ!来ないで!来ないで!ザーメン来ないでぇっ…!!
(魔物の与える快楽をすっかり受け入れた後でも、膣内射精だけには拒否の姿勢を見せる)
(そこには、魔物の子を孕むのが嫌という理性も働いていたが)
(わざと嫌がってみせることで、魔物の征服欲を煽ろうとしているようでもあった)
【お願いが2つあるわ。3時半までというのと…】
【貴方さえ良かったら、また凍結してもらえないかしら?】
>>416 もう何言っても無駄だろ。
まんこはぐちょぐちょ鳴いてチンポに食い付いてきてんだからな!
(ひたすら欲望を叩きつけるような腰使いを続ける)
(赤くなる尻にさらに腰を繰り出し、女戦士の膣に自分の味を擦り込むように最奥を執拗に抉る)
涎垂らしまくってるからな!
お前は太い魔物チンポが好きなんだろう!大好きなんだろうが!
(女戦士が認めると、乳房を絞るように握り、より力強く腰を繰り出す)
(勇者の顔に浮かぶ苦渋と絶望をも快感の材料にして肉棒を膨張させる)
だ、そうだ。こいつはお前のために俺のチンポでアヘって犯されてるそうだ。
魔物チンポで犯されんの人間と交尾するよりいいだろう!
(腰振りと言葉を同時に繰り出しながら、膣を抉り、勇者の心を抉る)
ならもっと締めろ!言葉で媚びろ!俺のチンポがどうしたら、どう言えば喜ぶかお前は知ってるだろう!
(肉棒を膨張させ続けながら、その逞しさで女戦士を餌付けするように突き続け)
いいや。孕ませてやるぞ!
お前を俺との交尾漬けにして子宮たぷたぷに満たして魔物の精子で孕ませてやる!
はぁ…ぶちまけるぞ!魔物の子種で妊娠しろ!!
(女戦士の計算通りと言っていいのか、雄は猛り狂う)
(子宮まで犯す激しく深い突き上げの末に、尻をがちと掴み、再度、亀頭をセットする)
(間髪入れずに放たれる精液は質、量ともに衰えることなく子宮を洗っていく)
>>417 【時間と凍結了解です】
【こちらこそまたお願いしたいです】
>>418 だって、そんなにされたぁっ!
そんな、獣みたいに、腰パンパンされたらぁっ!
(結局続いたのは、反論というより、感じていることを認めてしまうような言葉)
(魔物の獣さながらの交尾に、自分も獣になったような気持ちになって、自分から腰を振りたくっている)
うんっ!好きぃっ!
太い魔物チンポも、そうやって、オッパイギュッってされるのも好きぃっ!!
(膣の快楽はもう限界というところまで上り詰めていたが)
(乳房への刺激は新たな快楽として上乗せされ、快感に背中を反らす)
そう、よ…私が魔物チンポで、アヘって犯されるのも、全部貴方のためなんだから…。
貴方のために、私の体で、魔物に満足してもらうのぉっ!!
(何のために発しているのか分からない、本能のままに発していた言葉が、一応の結論に行き着く)
(自分がいくら快楽に溺れても構わない、そういう名目を見つけた気分)
(だがそれが言い訳であることは、誰の目から見ても、勇者の目から見ても明らかだろう)
そうっ、いいのぉ!
人間のチンポより、ずっと大きな魔物チンポで、ズンズンハメハメされるのいいぃっ!!
(人間の…目の前の、勇者の肉棒と比較するようで、心中では比較すらしていない)
(魔物に与えられる快楽の前には、勇者の肉棒の記憶など、消し飛んでしまったからだった)
ほらっ!もっと見てぇっ!
私、貴方のために頑張ってるの!貴方のために頑張ってる私を見て!
魔物チンポでよがり狂ってる私を見てえぇっ!!!
(自分の中だけで通用する名目を利用して)
(かつて愛した男の目に晒されるという、背徳的な快感を得るために、勇者の視線を求める)
あっ!ダメッ!来てるっ…!ザーメン…!
(肉棒が脈打ち、精液が根元から湧き上がってきているのを、敏感に感じ取る)
イクううううううぅぅぅーーーっっ!!!
(そしてまた、一回目と同様、射精とほぼ同時に)
(一回目よりもさらに大きな嬌声を上げて、絶頂に達した)
>>419 【そう言ってくれると本当に、本当に嬉しいわ】
【じゃあ次はいつにする?今日の夜以降なら合わせられると思うけど…】
>>421 【こちらがレスする余裕はなさそうなのでここで凍結ですね】
【こちらは火曜日、金曜日が埋まっている以外は大丈夫です】
【月曜日の夜でいかがでしょう?】
>>422 【言い忘れちゃって、もう次を書いてたら申し訳ないと思って言わなかったけど】
【そうしてもらえてありがたかったわ】
【ええ、じゃあ月曜の夜…22時からでいいかしら?】
【あと、今後の流れのことなんだけど】
【掃除と称した奉仕→射精→正常位、って、指定しちゃってもいいかしら?】
【貴方が他に希望があるなら、それもプラスしても構わないわ】
>>423 【時間はそれで結構です】
【そうですね。こちらも正常位か対面座位、駅弁くらいかなと思っていたので】
【その流れでいきましょう】
【幾らでも犯してみたい気になりますが収拾つかなくなりますしね】
>>424 【時間のことも、流れのこともありがとう】
【それじゃあ、それでお願いするわね】
【私の方はこれで失礼するわ。ひとまず、お疲れ様!】
【ずっと占有しちゃってごめんなさい、スレをお返しするわね】
>>425 【いえいえ。ではまた当日】
【それではスレおかえしします】
また負けに来たのかな
「また」とは随分ね・・・
ここでは負けてるシーンだけしか出てないだけよ
じゃあもしちゃんと戦えば強いのかな?
どれ、ちょっくら手合わせしてみようか
(拳を突き出して身構える)
ただし負けた後のことは覚悟しておいてくれよ?
【なし崩しだと途中で色々確認しないといけなかったり、途中で合わないことがわかったりで困るので
自分の設定とかバトルの流れの希望とか先に書いてくれると嬉しいです】
【それもそうですね…失礼】
【こちらの設定としては
・ティファを追い回していた神羅カンパニーのエージェント
・格闘スタイルは力任せに相手を追い詰める攻撃主体
圧倒的なパワーでティファを打ち負かして肉体を貪るような流れが希望かな
こんな感じでどうでしょうか】
【了解です、じゃあボロボロに負かして貪ってくださいね】
【書き出しお願いしてもいいですか?】
(深夜の大通りを疾走する二つの影―――)
(先頭を走る若い女性を、大きな体躯の男が追いかけている)
(その女性が脇道に逃れようとしたところ、運悪く袋小路に追い詰められてしまった)
フン、どうやらここまでのようだな
随分と手こずらせてくれたじゃねえか……
さあ、もう逃げられんぜェ?
(大きく両腕を開いてティファの逃げ道を遮り、壁際に迫る)
【こんな感じでどうですか?】
ハァハァ・・・
まったくしつっこいわね・・・
(肩で息をしながらも振り返って構えを取る)
でも、あんたのお仲間もはぐれちゃって一人きりじゃない
だったら、あんたを叩きのめせば問題ないんじゃない?
(余裕の笑みで答えながら呼吸を整えていき)
破ッ!!
(弾ける様に男の懐に飛び込んで正拳を叩き込もうとする)
ああ、なるほど…確かにな
俺の部隊が追いかけているのはオマエ一人じゃないからな
部下の連中は今ごろ他のアバランチ・メンバーを追い込んでるだろうさ
俺をブッ倒しゃあ、何とか逃げれるかもな…クッ!?
(余裕の表情で歩み寄っていったところに、突然懐に入られて)
(大きな打撃音が響きわたりながら、ティファの拳が男の腹部にめり込む)
――ケッ、こんなもんかよ
ザンカン流の正拳ってヤツは……パワーが足りねえんじゃねえか?
こんなヤワな拳じゃあ、オレの腹筋は貫けねえぜッ!!
(拳を払いのけると同時にティファを後方に突き飛ばす)
ズドンッ!!
うふっ、反応が鈍すぎるんじゃない?
お兄さん?
(正拳を叩き込んで勝利を確信して男の顔を見上げるが)
えっ!?きゃあっ!!
(予想外の反撃に突き飛ばされて)
嘘・・・全然効いてないの?
(クルンと空中で一回転して着地して)
だったら連続でっ!
(左右にフェイントを入れながら再び懐に飛び込んで掌打ラッシュを仕掛ける)
ま、ちィっとばかし痛かったけどなァ…
この代償は高くつくぜ?
(打撃を受けた腹部を、さも何でもない様子でさすり)
(ティファの次の攻撃に備えて構える)
ほゥ…一撃じゃあオレを倒せないと踏んだか
いい判断だな
ただし―――!!
(全身の筋肉を収縮させガードの態勢をとると)
(次々と繰り出されるラッシュを全て食らいながらも前へ前へと進み)
言ったろう?パワーが足りねえってな……
オラァ!捕まえたぜ!!
(両腕をがばっと開け広げて正面から掴みかかる)
ドンッ!ズドッ!ドカッ!
(息も付かせぬラッシュを叩き込むが)
な、なんで効かないの?
(ラッシュを続けながらも徐々に下がり始めて)
あっ!
きゃっ!!
(背後の壁に気付いて慌てた瞬間掴まってしまい)
くうっ・・・離してっ!
自分の拳にそうとうな自信を持っていたようだが…
相手を甘く見すぎたんじゃねえか?
そんな拳の百や二百食らおうがオレには通用しねえさ
オレの身体は神羅カンパニーの肉体改造によって
通常の人間より痛覚を鈍くさせちまってるんでなァ!!
(両腕をティファの背中に絡みつけてギリギリと締め上げる)
オラッ、どうしたんだよ
最初の威勢はどこ行っちまったんだァ?
クッククク……
(隙間なく身体を密着させて締め続けて、ティファの体力をじわじわと奪う)
こ、この化け物っ!
んぎぃぃいい!!!
(ベアハッグで抱えられて仰け反って喘ぎ苦しみ)
うあぁぁっ!ひうっ!
あぁぁ・・・ああぅぅ・・・あぐぐ・・・
(だんだんと身体の力が抜けていって手足がぶらんと垂れ下がり)
化け物、か…ククッ!いい度胸じゃねえか
じゃあその化け物に抱きしめられてる心地はどうだァ?
ああん!?
―――フンッ!!!
(体力を失った様子のティファに、さらに駄目押しとばかりに)
(全開の力で思いきり締める)
ハハハッ!いい抱き心地だぜェ〜
このデカパイの感触がまたタマらねェじゃねえかよッ!
(身体をぐいぐいと押し付けて柔肉の感触を楽しむ)
クハハ!こりゃいいぜ
アバランチのティファの身体、オレがもらったぞ!!
(タンクトップを無造作に引きちぎると)
(さらに身体を抱え上げて、生乳に顔を埋め込んで)
あがあぁぁっ!!
あう・・・うぁぁ・・・
(全力で締められて泡を吹いて、白目を剥き)
あ・・・うぅ・・・
(完全に力の抜けた肉体はされるがままに蹂躙されて)
ん・・・あ・・・あぁ・・・
(タンクトップを引きちぎられてもほとんど反応が無く)
ケッ、この程度で気を失いやがって…口ほどにもねェな
ま、こっちとしちゃあいいチャンスだぜ
本部に連れてく前に楽しませてもらうとすっかな
(両腕を解いてティファの身体を地面にどさりと降ろす)
クフフッ…こりゃいい乳房じゃねえかよ
さすがに神羅カンパニーの誰もが狙ってた肉体だ
(大きな掌で無防備に晒されている巨乳を揉みしだく)
チュプゥ…ちゅぱ、ちゅくっ…レロォ〜…ちゅぱァ……
(さらに乳首に吸い付いて唾液を擦りつけるかのように)
(舌を這いまわらせる)
うぁ・・・あ・・・う・・・
(自慢の白いたわわな乳房を揉まれて無意識に吐息が漏れて)
んあぁ・・・あぁ・・・はぁう・・・
(薄桃色の乳首が唾液で汚されて、だんだんと固くなりはじめて)
おッ?なんだよ、オイ…
乳首が硬くなってきてんじゃねェかよ
(突起し始めた感触が舌先に伝わると)
(陵辱心が一気に昂ぶりだし、いっそう激しく舐めしゃぶり回していく)
気を失ってても身体が反応するとはな
こりゃいいぜェ〜
ちゅくっちゅくっ……ちゅうううっ!ズズッ…ちゅううう!
(乳肉が伸びきるくらいに何度も何度も吸い立てては)
(乳房中にじっくりと舌を這わせ、その味わいを堪能する)
下のほうも反応してるかどうか…
どら、確かめてやらァな…どれどれ?
(タイトスカートに手を突っ込んで、下着を引き抜くと)
(その陰部をまさぐり始める)
あぁん・・・はぁぁ・・・んあぁ
(無意識に身をよじりながらも身体がどんどん火照ってきて)
んあぁ・・・あぁん・・・やぁぁ・・・だめぇ・・・
!!!
ちょっと何を・・・んあぁぁぁっっ!!
(乳首への執拗な責めにようやく気が付くが、その瞬間強く吸われて思わず喘ぎ声を漏らし)
え・・・なんで・・・あっ!
やめて!・・・いやぁっ!!
(自分の状態が把握できないままパンツを引き抜かれて状況を把握してじたばたと抵抗を始める)
おっと、ようやっと目を覚ましやがったか…
そんなにオレの愛撫が気持ちよかったのかァ〜?
クククッ……
(目を覚ましたティファの眼前にニヤリと笑いかけて)
だがもう体力が残ってないようだな
腕にも脚にも、全然力が入ってないじゃねえかよ
もう、逃げられないぜ?
(決死の抵抗も物ともせず、上から覆いかぶさって)
(ティファの腕ほどもある巨大サイズのペニスを股間へとあてがう)
なァに、心配するなって…
ちょっとばかりお返しをしてやろうと思ってな
人を散々殴りやがったお返しをな…
受け取れやッ!!オラァ!!!
(ティファの身体を押さえ込んだ状態で一気に腰を突き出して)
(膣内奥深くまで貫いてしまう)
な、何言ってんのよっ!
このっ!!
(必死でもがくが効果は無く)
この・・・どきなさいっ!
ちょっと・・・何する気?
(露出したペニスに驚いて)
いやっ・・・やめてっ・・・そんなの入らない・・・
うあぁっ!!!
ひぎいいぃぃいいっっ!!!
(極太のペニスで一気に刺す貫かれて、背を逸らせて悶え苦しむ)
見事に咥え込んだじゃねェかよ
オレのデカマラをこうまでずっぷりと、なァ?
気に入ったぜ?オマエのマンコ…
ハーッハハハ!!!
(高らかに笑い声を上げながらグッグッと腰を突き出して)
(さらに深くまでペニスを押し込んでいく)
格闘術で鍛えてるだけあって、中の締まりもかなりのもんだな
わかるか?
オマエの肉ヒダがよ、オレのモノに絡みついてるぜ?
(円を描くように腰を動かして膣内をかき回しながらペニスを馴染ませて)
こりゃあ相当の好きモンだな…ずいぶん色んな男に犯されたんだろ?
なァ…クククッ!!
(凶悪に顔を歪ませながら悶え苦しむティファを眺めて)
(獣のような勢いで激しいピストン運動を始める)
あぎいぃぃぃっ!!
抜いて・・・抜いてぇっ!
(涙を流して首を激しく振ってもがき苦しんで)
あひいぃ・・・やだぁ・・・
うあぁぁ・・・はぁぁん・・・
(かき回されるうちに愛液が滲み始めてほぐれてくる)
ちがっ・・・そんなこと・・・んはぁぁっ!!
ああっ!ひあぁっ!くはぁぁん!
だめ、だめぇ!!
あんっ!んあぁっ!あひぃぃっ!!
(乱暴に腰を打ちつけられているうちにどんどん悲鳴が喘ぎ声に変わっていき)
抜いてほしいってか?
心配しなくても、ちゃんとヌいてやるからよッ!
ハッハッハ!!
(荒々しいペニスの打ち付けを繰り返し快楽を貪っていく)
おおっと、中がいい感じに滑るようになってきたじゃねえか
オマエもしかして…
レイプされながらも感じてしまってるってのかァ?
オラッ、どうなんだよ…ンン〜?
(ジュブッ、グチュウ…という愛液が弾ける音を響かせるようにペニスを暴れさせ)
こりゃいいぜ!
散々オレたちを手こずらせてきたアバランチのティファが
レイプされて喜ぶ淫乱雌犬だったとはなッ!!
やだぁ・・・そんなに激しくしないでえ・・・
んあぁぁっ!ああぁん!
アソコが壊れちゃうぅ・・・はぁぁん
(脚がだらしなく蛙のように開いてペニスを受け入れて)
違う・・・違うぅ・・・んひぃぃっ!
そんな音・・・立てないでぇ・・・うあぁぁっ!!
あぁぁん!あひぃ!んはぁぁっ!くひぃぃっ!!
(秘部から漏れ出す淫らな音に赤面しながらもいやらしい声は止められず)
喜んでなんか・・・ひあぁっ!
だめ・・・もう許してぇ・・・あはぁぁっ!
このままか・・・堕ちちゃう・・・んあぁぁっ!
(とうとう敵に哀願して許しを乞う)
ずいぶんと素直になっちまったもんじゃねェかよ…なァ?
オマエのマンコが嬉しそうに音を立ててるぜェ〜
声色もかなり艶っぽくなってきやがったな
クックククッ……!!
(滑り具合の増した膣ヒダにぐりぐりとペニスを擦りつけて)
許してほしい?
まあ、そうだなァ…許してやらんこともないが…
さァて、どうすっかなァ……
(許しを請うティファに陵辱心が一気に昂ぶり)
(射精の近くなって大きく膨らんだペニスを小刻みに震わせていく)
ま、とりあえずは望みどおり一発ヌいてやらァな!
オラッ!受け取れや!!
ハーッハハハ!!!
(最後の一突きとばかりに、ズンッ!!とペニスを叩きつけ)
(その最奥に向ってマグマのような灼熱の精液をぶち撒ける)
いやぁ・・・言わないで・・・あぁん
んあぁっ・・・なか・・・そんなに擦らないでぇ・・・んひぃぃ
(膣内をグリグリ擦られて身体をブルブルと震わせて)
ひあっ・・・あぁ・・・お願い・・・許してぇ・・・
うあぁ・・・大きくなって・・・いやぁ・・・だめぇ!
(男のペニスの動きに射精の気配を感じてもがくが)
だめ・・・出しちゃ・・・ひあぁぁっ!!
いやぁぁぁっ!!
んあぁぁぁぁあああああぁあっっ!!
(最後の一突きで絶頂まで持っていかれて、中出しされながら膣をビクビクと痙攣させる)
あぅ・・・あ・・・ひ・・・
(中出しショックに呆然として虚ろな表情で横たわる)
ククッ!!ふゥゥ〜〜……随分たくさん出しちまったなァ
思ったとおりのドスケベなマンコだったぜ
レイプされて中出しされて…
おまけにイッチまうとはな?
(膣ヒダの痙攣から、ティファが絶頂に達したことを察して)
よし、決めたぞ
このまま神羅カンパニーの上役に引き渡すのはもったいねェな
本部に連れ帰って、俺専用のメス奴隷として飼ってやる
どうだ?嬉しいだろう?
クックック……
(射精の余韻を味わいつつ、ティファの唇を貪り)
(そのたわわな巨乳を可愛がるように撫で回していく)
う・・・あぁ・・・
(絶頂の波がまだ去らない身体で男の言葉を呆然としたまま聞いて)
いや・・・そんな・・・誰か助けて・・・
う・・・んんっ・・・ん〜〜!!
(奴隷宣言を聞いて助けを求めるも唇を塞がれてされるがままに)
今さら助けを呼ぼうってのか?
ま、来てくれりゃあいいがなァ……
(その時、ポケットに入れていた通信機からピーピーという音が鳴って)
聞こえたか?
この音はな、オレの部下共が仕事を完了した証だ
つまりオマエの仲間、他のアバランチの連中は全員捕らえたってことだ
もうオマエを助ける者はいなくなっちまったぜ
ヘヘヘ…さァて、どうするんだよッ
逃げるか?
抵抗を続けるか?
それとも、オレの奴隷になるか、だ
(ティファにとって絶望的な条件を突きつけながら)
(楽しげに巨乳を揉みこんで舐めしゃぶっていく)
あぁぁ・・・みんな・・・
わかりました・・・奴隷になります・・・
んあぁ・・・
(全ての希望を失って男に身体を委ねて)
そうだ、それでいいんだ
今のオマエには、それしか生きながらえる道は
残っていないんだからよゥ!
クッククク…
(ついに奴隷宣言をしたティファを満足そうに抱え上げて)
それじゃ、本部まで連れてってやらァな
奴隷としての姿を、街中に見せつけながらなッ!
(大股を開かせるとまたもやペニスを突き挿し)
(一歩歩くごとにズン!ズン!と突き上げながら本部へと連れ去っていく)
【そろそろ締めでしょうかね】
ううっ・・・みんな・・・ごめんなさい・・・
(抱きかかえられながら呟いて)
ひ・・・やだ・・・いやぁっ!!
んあっ!ああんっ!あひぃっ!
(秘部から愛液を垂らして貫かれる姿を晒しながら淫らな声を上げ続ける)
【はい、ありがとうございました♪】
【かなり長い時間付き合ってもらってありがとね】
【それじゃお疲れさん!】
【お疲れ様でした。またお相手してくださいね】
空きでーす
【エリミネーター ◆yOnZYWNkV.とのロールに、またスレをお借りするわね】
>>420 おら!見てやれ!
お前らのためにこの女が魔物に犯され、子宮に精子注がれるところを!
魔物の子種を植え付けられるところを!!
(悶え叫ぶ女戦士の乳房を握り締め、深々と彼女の膣奥を貫く)
(女戦士が勇者に向ける昂るための言葉に合わせて自らも言い放ちながら、犬の格好で精を注ぐ)
(見るものが絶句するほどの量と勢いで肉棒は女戦士の中に精を放ち続けて)
(勇者たちは半ば茫然自失して)
んん…はぁ……!いい具合だ。気に入ったぜ。
くく…この程度じゃ、そこのヘボ勇者供の命の代償には足りねえからな。
まだまだ犯してやる…だが、その前に……。
(射精を終えても逞しいままの肉棒を膣穴からずるりと引き抜いて)
……掃除しろ。お前のまんこ汁と俺の精液で汚れたチンポを。
綺麗にした後、また犯し抜いてやる。
(女戦士の膣を征服したばかりの肉棒をそそり立たせる)
(その様子は目の前の勇者たちに勝ち誇るようにも見えて)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>465 あうんんっ…!ザーメン、来てるぅっ…!
子宮溺れちゃうくらい、注がれちゃってるぅっ…!
(絶頂と射精の快感に浸り、目をつぶって体を震わせている)
(特に肉棒が大きく跳ねると、それに応えるように、尻が勝手に突き上げた)
あふぅ……。
(膣から肉棒が引き抜かれると、力なく尻が落ちてその場に座り込む)
(さすがにもう終わりだと思ってその余韻に浸り、呆然と、恍惚とした表情)
えっ……?
(そこに、なおそそり立った肉棒を突き出されると)
(一瞬、何が起こったのか分からないというような顔に)
嘘…まだこんなに硬い…。
あれだけ出したのに、まだ治まらないの…?
(事態を飲み込むと、その肉棒を手に取って、感触を確かめるように扱く)
(呆れたような言葉を発しているが、顔にはまた、欲情の炎が灯っている)
あぁぁ…美味しそう…。
(欲情した顔が、肉棒に引き寄せられるようにゆっくりと近づき、そして口に含んだ)
【貴方に会うのが待ちきれなかったくらいよ】
【こちらこそ、よろしくお願いするわね】
>>466 どうだ。子宮で味わう魔物ザーメンは美味いだろう。
(腰を大きく揺すり、射精を続ける亀頭を子宮に押し付けながら)
(勇者たちに射精を味わう女戦士の顔を見せつける)
(女戦士が尻を突きあげると、さらに腰をぐっと密着させて、より深い部分で精を放つ)
(その仕草は本気で孕ませようとしているように見え)
終わるわけがねえだろ。
お前みたいな極上の女相手に2度や3度で魔物チンポが萎えるわけがねえ。
(女戦士に向けて肉棒を突きつける)
(未だ大きく膨れ上がるそれは、濃厚な精液と愛液の匂いをまとって卑猥さを増していて)
(女戦士の瞳の光を見ると、肉棒が誘うように跳ねる)
いいぞ…遠慮なくしゃぶれ。
またたっぷり精液が出るよう袋を揉みながらな。
(女戦士が肉棒を咥えれば、尻が向けられる形になる勇者たちには、自分が犯した肉穴が見えるだろう)
(そう考えただけで魔物の肉棒は熱を増す)
勇者どもを助けるためだ……俺が飽きるまで犯し続けるぞ。
【ありががたいです。こちらもまだまだ犯したりなかったので】
>>467 極上だなんて…でも、そのおかげで何度もしてくれるのなら、私も嬉しいわ…。
(魔物の褒め言葉に照れ笑いを浮かべる)
(その表情と態度は、自分をムリヤリ犯した魔物というより、思い人に向けられているかのよう)
じゅるるぅっ…じゅぱっ、ちゅばっ…!
あぁんっ…美味しいっ…ザーメンまみれのチンポ、すっごく美味しいのぉ…!
(唇で扱きながら、唾液にまみれた舌を絡めて味わう)
(言われたとおりに、なお精液を蓄えた陰嚢も、優しく、愛しそうに揉みしだく)
(一度口を離すと、その味に陶酔しきった、だらしない顔で感想を漏らした)
(勇者たちに向けられた尻は、無意識の内にフリフリと動き)
(興奮とさらなる刺激を求める欲求によって、秘裂がうごめいている)
んんっ…!じゅるぅぅっ…!ちゅぼっ…!
あぁんダメッ…お口で掃除しても、私の唾でベトベトになっちゃうぅ…。
(貪欲にしゃぶり尽くされた肉棒から、精液や愛液は掃除されたが)
(代わりに自分の唾液で、テラテラと淫靡に光っていた)
ねぇ…口の代わりに、私の胸で擦ってもいい…?
それなら、この汚れも取れると思うわ…。
(魔物への従属の気持ちと、自分の性的好奇心から)
(自分から、胸を使って「掃除」することを提案する)
>>468 何度でもしてやるぞ、お前相手ならいくらでも出せそうだからな。
(照れ笑いに肉棒をいきらせながら、笑みを含んだ言葉を返す)
(彼女を見下ろす魔物の視線もまた思いを通わせるようなものに変化して)
お前のまんこの具合がいいからそんなに汚れるまでザーメン出たんだ。しっかり掃除しろよ。
くく、いいぞ、しっかり揉めよ。またたっぷり精子吐きだしてやるからな。
(唇で扱かれ、舌を絡められた肉棒は再び濃密な先走りを飛ばして、女戦士の唇を汚す)
(袋を揉まれる度にその先走りは濃度や量を増していく)
(女戦士の尻が蠢くと、肉棒も震え、女戦士を犯したいと訴える)
(その姿は、凌辱者と女のそれではないようで)
(雄の匂いに女戦士の唾液の匂いが加わり、肉棒は彼女を発情させずにはいかないほどの淫靡さを誇る)
(女戦士が甘い抗議の声を上げる間にも亀頭からは、先走りが吹き)
いいだろう。胸でしろ。
お前の胸も俺のものにしてやる……こうやって掃除したことはあるのか?
(ちらりと勇者たちを見ながら頷く)
(それから視線を女戦士に向けると、その乳房を視界に収める。肉棒は期待に戦慄き膨らむ)
>>469 嬉しい…もっと出してぇ…。
んん…チンポ汁も、まだこんな濃ゆいのぉ…もっと、もっと頂戴…。
(先走りの味が舌を支配すると、もっとそれを味わいたいという衝動に駆られる)
(亀頭のすぐ前で口を開け、舌を伸ばし、そこに向けてもっと放てとばかりに)
(茎を激しく扱き、陰嚢も睾丸を手で転がすように揉みしだく)
えぇ、あるわ…。
すっごく喜んでもらえたわよ…。
でも、確か…人間のチンポじゃ、私の胸に完全に収まっちゃったけど…。
(大抵の男の肉棒では、その爆乳を突き抜けることが出来ないのは無理からぬこと)
(しかしこの魔物の肉棒なら違うだろうという期待が、その言葉からは滲み出ていた)
あぁんっやっぱり凄いわ!
魔物のデカチンポを挟むと、こんなにも違うのね…!
(体を魔物に密着させ、肉棒を乳房に収めると)
(想像どおり魔物のそれは乳房を突き抜け、顔までしっかりと届いていた)
【まだ始まったばかりで本当に申し訳ないんだけど、急用が入って…】
【23時半から1時間ほど、出掛けないとならなくなってしまったわ…】
【許してもらえるなら、その後で再開したいけど…貴方に任せるわね、本当にごめんなさい】
【0時30分再開だとリミットが少しキツそうで…】
【よろしければ日を改めてもらえないでしょうか?】
>>471 【残念だけど、私のせいだものね…本当にごめんなさい】
【次は…水曜の夜になるのかしら?】
【申し訳ないです】
【では、水曜日の夜にお願いしたいと思います】
>>473 【貴方が謝ることはないわ】
【じゃあまた、水曜の22時に…今日はこれで、失礼するわね】
【はい、ではまた水曜日におまちしています】
【今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします】
【エリミネーター ◆yOnZYWNkV.とのロールに、またスレをお借りするわ】
>>470 いいぞ…いくらでも出してやる。
なんなら一生注ぎ続けてやるぞ。お前の中を常に濃いチンポ汁塗れにしてやる。
(女戦士の舌が亀頭に這うと、ご褒美でも与えるように先汁が飛び、濃厚な匂いで彼女を染め上げる)
(睾丸に手の刺激を受けると逞しい肉棒は嬉しそうにのけ反り、熱く震える)
(女戦士をまだまだ犯したいと主張するように強い雄臭いと先走りを溢れさせて)
ほう…やはり雄はみんな考える事は同じか。
だがお前の見事な胸に人間のチンポは相応しくなかったみたいだな。
(肉棒は早く挟めと訴えるようにいきんで)
(犯すような眼が女戦士の巨乳を射抜く)
おお…!いいぞ!くく……俺のチンポにはぴったりじゃないか。
お前の胸も並みのまんこよりよっぽどいいぞ。
(胸に肉棒を挟まれて気持ちよさそうに目を歪める)
(血管浮き立つ肉棒は爆乳から顔を出し、先汁をびゅくびゅくと溢れさせ、興奮ぶりを知らせる)
ほら、口も使え。お前の子宮に精子ぶち込む気満々の亀頭がそう言ってるぞ。
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
>>477 あはぁん…嬉しい…一生、注ぎ続けられても、こんな濃さなのかしら…。
(魔物の言葉に、ただ喜ぶだけでなく、それで精力を維持できるのかと心配の念を抱く)
(しかし魔物ならば、そんなことも可能なのかもしれない…そう思うと、いっそうその肉棒が愛しく思えた)
喜んで、くれたみたいね…。
私の胸の中でビクビク跳ねて、喜んでるのが分かるわ…!
もっと、暴れさせていいのよ…!
(乳肉に肉棒の鼓動を、興奮を感じて、そのことに自分も興奮と喜びを覚える)
(さらに魔物を喜ばせたくて、堪らない気持ちで、胸を上下させる)
(その度に、肉棒がまとった唾液が乳肉に擦り込まれ、ヌチャヌチャと音を鳴らした)
ええ、分かったわ…でももう一度くらいは、外に…。
(乳房から突き出た亀頭に舌を絡め、唇で吸いつく)
(膣内射精も快楽として覚えていたが、今はこのまま噴き出して欲しいと願って)
【こちらこそ、よろしくお願いするわね】
>>478 くく…試してみるか?お前の身体にならいくらでも注げるぞ。
(肉棒は可能だと主張するように震え、先汁を零して)
(女戦士の視線を受け止めて熱を高めた魔物の肉棒はより逞しくなっているようで)
ああ、たまらないぞ。
いいぞ…暴れてやる。お前の爆乳を思いきり犯してやるぞ!
(上下する胸に自分からも肉棒を擦りつけ、秘所を犯すように乳肉を犯す)
(その動きの度に肉棒からは先汁が溢れ、胸をヌルヌルに汚していく)
(それでも透明な汁はとどまることを知らない)
いいぞ…掛けてやる。お前の顔も胸も俺の魔物ザーメンでいっぱいにしてやる。
魔物の子種の匂いでマーキングしてやる…俺のものにしてやるぞ!
思い切り胸まんこでチンポ擦るんだ!
(唇と胸を犯すように腰を振り、女戦士を犯していく)
(そして、不意に亀頭が爆ぜるように震えると、ゼリー状の濃厚な精がぶちまけられる)
>>479 あぁぁっ貴方から動いちゃダメェッ!
今は、私がしてあげてるのにぃ…!
胸マンコ…グチョグチョに犯されてるぅっ!
(抗議の声を上げるが、硬く、熱い肉棒に乳房を犯される感覚に、また興奮を覚えている)
(それでもその圧力に負けじと、自分からも胸を揺すって肉棒を扱くことは止めない)
んんっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅぅぅっ!
(乱暴に腰を振られ、口内を犯されても、それに順じて肉棒を受け入れる)
(腰が往復する度に、亀頭が膨れ上がって来ているのが分かり、射精を求める気持ちも強くなっていく)
いいわぁっ…!出して出して出して!
オマンコだけじゃなくって、私の顔も胸も、貴方のドロドロザーメンで一杯にして頂戴!
(だらしない顔で魔物の顔を見上げ、ひたすらに射精を懇願する)
はぁっ……!
(変わらず猛烈な勢いでぶちまけられた精液に、思わず顔を背けがちにはなるが)
(その感触に、表情は喜びに満ちていた)
(その後も、射精を手伝おうと、精液を搾り取ろうと、胸で肉棒を扱き続ける)
>>480 悪いな……あんまりにもお前の胸マンコがいいもんだからよ。
はぁ…いいぞ。胸まんこもたっぷり犯してやるぞ!
(胸の圧力に逆らうように肉棒を突き動かし、乳房に射精するように先走りを噴く)
おお…お前は最高の女だな。
くく、いいぞ、出しまくってやる。
顔も胸もまんこも全部俺の精液漬けにして、身も心も俺のものにしてやる!
(亀頭はいつ射精してもおかしくないほど震え、幹も脈打つ)
(肉棒は狙い定めるように胸や口で暴れ、だらしなく緩んだ顔まで犯そうとする)
くお…出る出る!出てるぞ!
へへ……お前の顔も胸も俺のザーメン漬けだ。
もう匂いもとれねえかもな……ずっとずっと俺のもんにしてやるぞ!
(胸で扱かれる肉棒からは延々に続くかと思えるほどの精液が飛び出し、女戦士の顔を埋め、乳房を汚す)
(生臭い精液に覆われた女戦士の顔を見下ろす魔物の顔もまた至福に満ちて)
最高だったぞ…でも、まだ魔物チンポは満足してねえぞ。わかるだろう?
お前を犯したくてまだまだうずうずしてるんだ。
(胸に挟まれたままの肉棒は未だに鋼のように硬く、熱く膨れていて)
>>481 はぁぁん…出てるぅ…。
ドロドロプリプリの魔物ザーメン…私の顔にたっぷり出されてるぅ…。
(固体のような精液に顔を埋められて、その感触に、匂いに酔っている)
(半開きになった口に精液が侵入すると、またその濃厚な味に陶酔して)
(無意識の内に口が全開になり、舌を伸ばして精液を受け止める)
本当…まだギンギン…。
これなら、一生注ぎ続けられるっていうのも、満更じゃないみたいね…。
(射精を終えた肉棒をまた胸で扱いてみると、その硬さは全く失われていない)
(無尽蔵に快楽と、濃厚な精液を与えてくれるかのような肉棒が、愛しくて堪らなく思えた)
でも、そろそろここでは白けてきちゃったわ…。
もっと貴方とゆっくり、二人だけの場所でしたくなってきちゃった…。
だからここでは、最後の一回…。
(当たり前のように、このまま、魔物に付いていくような態度を見せると)
ほら、来て…出来る限り貴方のこと、満足させてあげるから…。
(床に寝転び、左手で脚を持ち上げて、股を無防備に晒す)
(そして右手で、互いの愛液にまみれた秘裂をさらに開いて、魔物を誘った)
>>482 はは…もう顔がどんなだか分からなくなってるぞ。
どうだ?魔物ザーメンに顔まで犯されるのは。
(女戦士の顔を覆う己の精液の濃厚さに思わず息を荒くして)
(彼女がそれを舌で受け止め味わう様子に征服感を刺激され、そだけで肉棒は以前と同様反り上がる)
嘘を言うわけがねえだろ。
お前にこれからずっと…一生精液注ぎ続けてやるよ。
(うっとりとした女戦士の頬を肉棒でねっとりと撫でて)
(持ち主とその肉棒もまた女戦士に愛情と欲望の混じった視線を送る)
くく…そりゃあいい。
ここでは最後にして…後は二人だけの愛の巣でたっぷり可愛がってやるか?
(女戦士の言葉にのって、ちらりとうちひしがれる勇者たちを見て)
ああ、いくぞ…お前もたっぷり俺の魔物チンポで満足させてやるよ。
もう離さねえぞ…
(勇者たちを意識した言葉を吐きながら、その身体を抱き竦め、開かれたぬるぬるの亀裂に太い肉棒を突きたてる)
(膣をめいっぱい広げた肉棒は最奥をごつごつと突き、濃厚なキスを与える)
>>483 そんなの、いいに決まってるじゃない…。
ふぁあ…濃厚ザーメンパック、最高…。
(射精が終わっても、口はだらしなく開き、舌は伸ばしたまま)
(言葉どおり、パックさながらに顔を分厚く埋める精液に恍惚としている)
嬉しい…これからもう、この…剣がなければ生きていけないわ…。
(肉棒を頬に擦りつけられると、自分からも頬と、さらに両手までをすり寄せて愛しさを表す)
(「剣」という呼び方で、その猛々しさを評すると共に、戦士である自分にとって大切だという意を込めた)
ええ…もちろん、そういうことよ。
あぁ、私も…あと一回されると思ったら、我慢出来なくなってきちゃったわ…。
早く…来て…!貴方のチンポ専用のマンコに、ハメハメしてぇ…!
(魔物を待つ僅かな間に、誘う言葉はエスカレートし、秘裂からは蜜がトロリと零れた)
あぁんっ…これぇ…!入って、来るぅ…!
(挿入が開始された途端にもう、より深い結合を求めて、上げている脚がより高く浮いた)
>>484 そうか。これからいつでもこうしてパックしてやるぞ。
くく…よく似合ってるぞ、ザーメンパック顔。
(うっとりとした目で精液に塗り込められた女戦士の顔を見詰めて)
(その表情を見ているだけで肉棒は暴れ膨らむ)
いいぞ。今日からこの剣はお前だけのものだ。
お前もこの剣のために生きるんだ。
(女戦士からも頬が擦りつけられると、亀頭から先汁が勢いよく飛び出す)
(じゃれ合うように肉棒を擦りつけ、まるで勇者たちなどいないかのような甘く爛れた雰囲気に浸る)
俺専用のまんこ…俺の剣を楽しませるためだけの穴だ……思い切り犯してやるぞ。
(蜜を押し戻すように肉棒を突きたてる)
はぁ…いいぞ、く、はぁ…犯し抜いてやる!
(女戦士の膣に包まれた肉棒は限界まで膨張)
(その太い幹で襞を引き出すほどの逞しさと荒さで膣穴を突きまくる)
(激しい交尾の音がダンジョンを満たす)
>>485 あはぁ…嬉しい…。
この剣…このチンポ、私だけのものぉ…。
(亀頭から先汁が飛び出すと、さらに嬉しそうに、鼻を、唇を擦りつける)
(魔物の言葉に答えは返さなくても、了承が当然のように喜んでいる)
そうっ…!そして、私のマンコは、貴方のチンポを楽しむための穴なのぉ!
人間の…勇者のチンポなんかより、ずっと太くて長くて、素敵なオチンポぉ!!
(ダンジョン中に響き渡る絶叫で、魔物と勇者の肉棒の比較を口にする)
(本当はそんなことはもうどうでも良かったが、全ては愛しい魔物を喜ばせるために)
あっ!いっ!いぃっ!オチンチン…!オチンポぉ…!
(両手で膝を出来る限り持ち上げ、一心に結合と抽送を求めて身を任せる)
(頭の中は魔物の肉棒のことで支配され、意味もなくただその俗称を口に出す)
>>486 そう、お前だけのものだ。
チンポも先から出る汁もザーメンも全部な。
(こちらからも女戦士の鼻や唇に先汁と亀頭をなすりつける)
(喜ぶ女戦士の髪を撫でながら、恍惚とした彼女の顔を満足げに見下ろす)
そうだ!お前のまんこも…お前自身も俺のチンポを楽しむためだけに生きていくんだ!
そうか…勇者のチンポより俺のチンポがいいか!
もう勇者チンポなんて咥える必要はないぞ!俺がずっとハメやるからな!
(女戦士の言葉に歓喜して力強く抱き締める)
(膣内で肉棒は膨れ、激しく膣内を突き荒らす)
いいぞ、お前のまんこも最高だ!またドビュドビュたっぷりザーメンぶちまけるぞ!
お前に魔物の子を孕ませてやる!俺だけの女にしてやるぞ!
(欲望塗れの爛れた言葉をぶつけながら、貪るように腰を振る)
(太い肉棒はひたすら射精だけを求めて膣奥を抉っていき、女戦士を自分のものにしようと、孕ませようとする)
>>487 いいの!いいのぉっ!
勇者のチンチンなんかより、貴方の極太オチンポがいいのぉっ!!
もう貴方がいないと、生きていけないいぃっ!!
(本心ではあるが、魔物のために、肉棒の俗称まで使い分けて魔物のそれを称える)
(魔物に抱き締められると、快楽のあまりに心まで奪われてしまったという思いをぶつける)
嬉しいぃっ!
もっと!もっと貴方のチンポ専用マンコで、チンポ扱いて、気持ち良くなってぇ!
私も、すっごく気持ちいいからぁっ!
(口はまたもだらしなく開き、涎まで垂らして、快楽に狂ってしまったのが明白な有様)
(膣はすっかり魔物の肉棒サイズに拡張されたが)
(それでも射精を求めるように、膣内は窮屈に肉棒を締め付けている)
あぁ…さっきまでは、ごめんなさい…。
私、本当は最初から、オマンコにザーメン欲しかったの!
オマンコにザーメン中出しされて、子宮にドピュドピュされるの、とっても気持ちいいの!
だから、そのためなら貴方の子供生んであげる!
だから、思いっ切り!一杯!全部!ザーメン中出ししてええええぇぇーーーっっ!!!
(今になって欲しがるどころか、過去の自分を反省するほどに、すっかり膣内射精の虜になっていた)
(膣内射精を懇願して絶叫し、それに呼応するように、膣壁が肉棒を搾り上げる)
>>488 いいぞ!一生、お前のまんこは俺の極太チンポで面倒みてやる!
お前のまんこは俺の、俺のチンポはお前のもんだ!
(女戦士の言葉に逞しい腕にさらに力を籠めて、離さないという意思を示す)
(肉棒は女戦士の淫語を聞く度に膨れ脈打つ)
く…おお!擦りまくってやるぞ!
俺専用の極上まんこでチンポ扱いて擦ってザーメン出しまくってやる!
(膣道を削ぎ、膣奥に亀頭を激しくぶつける。その様子はまさに扱く、使うという言葉がふさわしい)
(自分のものに馴染み、射精をねだる極上のまんこに酔って顔を緩めながら、腰は狂ったように振られる)
かまわねえさ。これからたっぷり注いでやるからな!
お前の子宮は俺のチンポ汁溜めるためにあるんだ!
子宮にドピュドピュしまくって子宮まで俺が征服してやる!
ザーメンたぷたぷにして俺の子を孕ませてやるっ!
(激しく叩きつけていた腰を思いきり密着させる)
(亀頭を子宮に埋め込むように強く押しつけ、同時に今まで以上に濃く激しい射精を開始)
(それは、女戦士を本気で孕ませ身も心も完全に自分のものにしようとするかのようで)
(子宮や膣から精液が溢れ、結合部を濡らしても、腰は震え、濃い魔物ザーメンを注ぎ続ける)
【ごめんなさい…!ちょっと退席してて…もう少し、待ってて頂戴…】
【待たせた割に、短い文章になっちゃうと思うんだけど…】
>>489 ああぁぁぁっ…!ザーメン来て、いいいいぃぃっっ!!!
(魔物が射精に肉棒を跳ねさせ、精液を膣内に放つと)
(その快感と興奮に酔って、自分も嬌声を上げながら絶頂に達した)
あぁぁいぃっ…私の子宮が、魔物の赤ちゃんの素飲んでるぅ…。
貴方の子供、孕まされちゃってるぅ…。
(膣壁は今まで以上にうねり、肉棒から精液を搾って、それを子宮で受け止めている)
どう…?これで少しは、満足できた…?
二人の愛の巣へ移動するくらいまでは…。
(魔物に、とりあえず自分で満足できたかどうかを尋ねる)
(その言葉は同時に、「愛の巣」に移動してからはまた行為に耽ることをねだっていた)
(そもそも「愛の巣」がどこであるか、自分は全く知らないが、今はもう魔物に付いていくことしか考えていない)
【お待たせ…色々あって、ごめんなさいね】
>>491 おおぅ……!止まらないぞ!
お前のまんこが良すぎて子種が止まらないぞ!
くく…絶対に孕ませてやるぞ!
(その言葉には欲望だけでない色合いも込められ、腰を震わせながらありったけの精を子宮に注ぐ)
ああ…お前の子宮をたぷたぷに出来たんだ。
満足だ。満足だが……足りないな。
(女戦士の言葉に頷きながらも、不意に繋がったまま彼女の身体を抱きあげる)
愛の巣までこのまま連れてってやる。
連れていった後もこのままお前のまんこ使い続けて、魔物ザーメン漬けにしてやるぞ。
(女戦士を抱えて駅弁の大勢で囁く。そして、子宮に亀頭を打ちつけながら、愛の巣へと彼女を連れ出そうとして)
【いえいえ、お気になさらずに】
【…と、ずっと続けていたい感じですが、この辺りで〆ですかね】
>>492 本当…やっぱりまだ、カチカチなのね…。
(射精が終わっても、膣内に収まった肉棒は萎えることはない)
(満足させられなかったことは残念だが、しかしその精悍さに嬉しい気持ちもある)
あはぁんんっっ!!
(魔物に抱きかかえられると、肉棒がまた奥まで深く刺さり、その刺激に体を震わせた)
(秘裂から地面に向かって、大量の互いの体液が溢れ落ちた)
それは…凄くいいアイディアね…!
じゃあこのまま、愛の巣に着くまでに、また一回ドピュドピュして頂戴!
(魔物の行為に賛同し、射精をねだって、覆面を被った魔物の頬に口づけた)
(そしてそのまま、結果的に助けられたが…呆然とする勇者達を忘れ、残して、二人は去って行った…)
【そうね…じゃあこれで、〆をお願いするわ】
【…また待機することがあったら、相手してもらえるかしら…?】
>>493 そりゃあ、いい。またたっぷり魔物ザーメンドピュドピュしてやるぞ!
(覆面越しの頬へのキスに息を荒くすると、勇者たちに見せつけるように女戦士の身体を抱き締める)
(膣内ではまた肉棒が膨れあがる)
(そして、本能のままに女戦士の膣奥を突きあげながら、その場を後にしようとする)
(ダンジョンの奥へと激しい結合音と女戦士の喘ぎが続いていった)
(床には女戦士が激しく犯された白濁と蜜の溜まりだけが残って)
【長い時間お付合いありがとうございました】
【また機会があればよろしく】
>>494 【こちらこそ、良いロールを本当にありがとう。お疲れ様!】
【スレをお返しするわ。何日も渡って使っちゃって、ごめんなさい】
【こちらもこれでスレをお返しします。ありがとうございました】
出展:DRAGON QUEST [
名前:ゼシカ
年齢:―
身長:―
体重:―
3サイズ:―
性経験:―
性格:リーザス村の名家、アルバート家の娘。お嬢様とは思えないほど活発で行動力に溢れ、
いったん思い込んだら前しか見えなくなってしまうところも。
外観:瞳に強い意志が宿る。髪はツインテール、装備品は様々。
希望シチュ:強姦、輪姦、拷問などの鬼畜系シチュ
(MPが尽きたところを不意打ちされる、罠にかかり呪文を封じられて襲われるなど)
NGプレイ:四肢切断、殺害などの過度な残虐行為
【よろしくね!】
最後まで抵抗を続けるのか、途中で堕ちるのか気になるところだな
【その辺りは名無しさんのご希望にしたがって……ってところね】
拷問や快楽攻めならできるけど他は難しいな。
生やしてしまえばいいのかもしれないけど。
【なるほどね】
【今から待機と見て良いのかな?】
>>500 【生やす? えっと……どういうことかしら?】
>>501 【登場しておいて申し訳ないんだけど、今夜はあまり時間がないわね……】
【プロフィール投下だけのつもりだったんだけど声かけてもらえて嬉しかったわ】
【凍結前提ならロールできるけど貴方の都合もあるでしょうし……】
(背後からゼシカの乳房を鷲掴みにし力強く握り潰す)
>>502 【できれば女性でやりたいな…という感じなのです。】
【ですから、それくらいしか…と思いまして。】
505 :
501:2009/02/20(金) 01:11:24 ID:???
【こっちも時間的に凍結だと助かるけどね】
【まぁ先に声を掛けた人がいるし、とりあえずは見守ってるよ】
>>503 なっ……!? このっ! 離しなさいっ!!
(男の掌の中で弾力溢れる豊かな乳房が押し潰されてしまう)
(慌てて体を捻り、そのままの姿勢で男を突き飛ばして)
イオッ!!
(次の瞬間にはゼシカの眼前で男の体が爆風に包まれる)
【困るわね、そういう登場の仕方は……】
>>504 【なるほど……快楽責めも歓迎よ】
>>505 【ありがとう! 私は2時までももたないと思うわ】
507 :
501:2009/02/20(金) 01:17:08 ID:???
【とりあえずこっちは朝が早いから、そろそろ寝ておかないとキツいかな】
【だから仮に俺を選んでくれたとしても、打ち合わせなんかは次回に持ち越しになるね】
508 :
500:2009/02/20(金) 01:17:36 ID:???
>>506 【では一応番号を。】
【凍結前提だと次はいつかになると思うのですが…いつがよろしいのでしょう?】
>>507 【わかったわ。ぜひ今度ロールしましょう】
>>508 【明日なら大丈夫かしら……】
【はっきりとは言えないんだけど】
深夜だというのに人が多いな。
ゼシカだったらいつかぜひ輪姦してみたいねぇ・・・
511 :
501:2009/02/20(金) 01:24:39 ID:???
【ああ、その時を楽しみにしてる】
【とりあえず今はもう一人の人との打ち合わせを進めてくれ】
512 :
500:2009/02/20(金) 01:24:43 ID:???
>>509 【明日は金曜の夜、でよろしいでしょうか?】
【でしたら、大丈夫だとは思います。】
【どのようなシチュや展開、攻めがいいでしょう?】
【私はそう、ですね……人ではあるが悪の魔術師系統、とかでしょうか。】
>>510 【複数プレイもいつかお願いしたいわ】
>>511 【ありがとう!】
>>512 【よろしくお願いするわね】
【無理そうだったら早めにレスつけておくから】
【シチュは自由に決めてくれていいからね】
【悪の魔術師によって捕らわれ想像を絶する快楽地獄を……って感じかしら】
>>513 【こちらこそ、宜しくお願い。】
【ええ、そういう形でそれじゃあ。】
【シチュは了解、そんな感じで快楽で嬲ったあげくゼシカの意思で自らの下僕として契約させる…みたいな。】
【場面は捕らわれた所からがいいのかしら?それとも戦闘から?】
>>514 【堕ちるわけね、わかったわ】
【既に監禁拘束されているところからでも戦闘で屈服させられるところからでも
どちらでも構わないわよ】
【私は多分21時過ぎから開始できると思うけど貴方のご都合はどうかしら】
>>515 【そういう形になるわね。どこまで堕としていいのかは相談になると思うけれど。】
【じゃあ戦闘は省きましょう。結果と拘束状態にあるゼシカの状態からスタートってことで。】
【私も大丈夫だと思うわ。じゃあ21時過ぎからで。】
>>516 【それじゃ今夜はこれで落ちるわ】
【遅い時間までどうもありがとう! また明日ね!】
>>517 【ええそれじゃあまた明日。】
【譲って下さった方、感謝致します。】
【それでは……。】
魔封じの杖を置いておきますね
呪文を封じても双竜打ちみたいな破壊的威力の特技があるよ。
並の男じゃ鞭を一閃されたら即あぼんだし。
眠りの杖も置いておきますね
【時間になりましたので待機致します。】
>>522 【こんばんは】
【遅くなっちゃってごめんなさい】
【21時半には始められると思うからそれまで少し待ってもらえると嬉しいんだけど……】
>>523 【こんばんは。分かりました、ではそれまでお待ちしてますね。】
>>524 【ありがとう!】
【もしよかったら最初のレス書き出していてくれてもいいわよ】
【今夜はよろしくね!】
(とある村の外れで闇魔術、黒魔術を営む女魔術師がいた)
(人間を扱い魔術を使う事もあり、それにより村の人間から疎まれてもいた)
(密かに村人はその討伐を訪れる冒険者達に依頼するようになり)
(魔術師は自らの生存を賭けてそれに立ち向かう事にした)
(そして今日もまた挑んでくる冒険者達)
(卑怯な手ではあるが、魔法陣を周囲一帯に敷いて自分以外の魔力を吸い取れる状況にした上で)
(接近戦で挑んでくるものたちを徹底的に嬲った)
(全員を倒してから、そして―――)
……あら、可愛い子がいる………持ち帰りましょうか。
(後に誰かは分かる事になるのだが、当然ゼシカである)
(眠らせた上でそのまま館へ連れ戻り、服を脱がせて)
(座るタイプの拘束装置にくくりつけて、足を卑猥に目一杯開かせて)
(その乳房を弄び楽しんでいた)
さて、この子をこれから堕とせる訳ね……楽しみ。
(舌なめずりをすると、拘束装置の魔法陣を起動した)
(それは差し詰め快楽の沼へと堕とすもの…期待に胸が高まった)
【魔法陣なんて卑怯なものを使ってしまってごめんなさい。】
【打ち合わせ、というかどういう堕ち方がいいかとかされたい行為とかもう一度確認させて貰えると嬉しいです。】
>>526 (微かな寝息を立てて深い眠りに落ちているゼシカ)
(若い娘にとっては数秒も耐えられそうにない卑猥極まりない開脚を強いられて……)
ん……んんぅ……
(誇らんばかりに張り出した見事な乳房が女魔術師の手の中で淫らに形を変えていく)
(寝息の合間に甘ったるい声を発するゼシカは、もはや陵辱の刻を待つ哀れな生贄でしかなかった)
【ううん、全然構わないわ】
【貴女の望むようにお願いするわね】
【こちらの希望については次のレスで……】
【プロフィールにもあるように相当精神力が強いから、並大抵の責めじゃ屈服したり堕落したり
しないと思うの】
【魔力を存分に使って精神までも破壊するほどの快楽を与えてくれたら嬉しいかな】
【でもあくまでこれはこちらの希望だから、責め手の貴女が望む陵辱をして貰えたら私はそれで
構わないわよ】
>>527 それにしても立派な胸ね………。
(手の中で形を変える乳房を揉みながら感心し)
これなら色々と期待できそう…………。
さて、それじゃあ…一段目のを展開しましょうか。
(ゼシカの体を地面から上がった光が包み込むと)
(それはゼシカの体を淫らな感覚を持つ物へと変化させていく)
(素人であろうが何であろうが体を触られるだけで極上の快楽をもたらす)
(しかも、その感度は達する度に上がっていき脳を浸食するという、禁忌とされるものであった)
さて、それじゃあもう一度………?
(その乳房をぎゅっといきなり強めに揉み)
(気がつこうがなんだろうが好き勝手に弄り回して)
(形を卑猥に変化させる様と反応を楽しむことにした)
【勿論ゼシカさんの意向を汲みながらできれば良いと思っています。】
【はい、分かりました。】
【
>>528を、読む前に書いてしまいましたが…ごめんなさい。】
【こんな感じで大丈夫だったでしょうか?】
>>529 (期待に胸を躍らせる女魔術師の手のひらを、弾力を有したゼシカの乳房が押し返す)
(窮屈そうに歪に形状を変えながら、それでも元の形に戻ろうと豊麗な双乳が弾んだ)
(神々しくも淫靡な鈍い光がゼシカの裸身を包んでいく)
(眠っている本人が気付くはずもないが、それは神経を変質させる魔の光だった……)
んんっ! んふぅっ!!
(禁忌の呪法の効果は覿面で、ゼシカの喘ぎ声が先程までとは比べ物にならぬほど荒くなっていく)
あっ!! んあぁっ!!
(女魔術師の魔力と胸を揉む手の動きがゼシカを眠りの世界から急速に覚醒へと向かわせた)
(変質した濡声を上げ、遂には目を覚ましてしまうゼシカ)
……えっ!? あっ!! いやっ!! 何っ!? どうして私……??
(混乱した頭を振って必死に自分の置かれた状況を把握しようとする)
>>531 良い声………もっと聞きたいわ。
……………と、お目覚めね。
よく眠れたかしら…冒険者さん。
(頭を振る様子とその困惑の声に目を細めて)
簡単に説明すれば…そうね、あなたは生け贄。
他の仲間が殺されないための。
貴女が反抗すれば、仲間だけではなく村人も殺す…とかね。
もっとも、冗談かもしれないけれど、この状況で判断して欲しいわ。
(言うと、ゼシカの腰を撫でてから状況を理解させるように秘所の近くをくすぐって)
ちなみに、今の貴女はセックス狂いになってもおかしくない程に体が高まっているわ。
(指先で秘所の入り口を撫でそのままつぷ、と軽く指を入れ掻き回し)
こうして、何もして無くても濡れてしまうくらいに。
あと………そうね、イキすぎると頭壊れるようになってるから気をつけて?
(そう言って達しないように、と思わせて余計に感度を上げさせるように仕向け)
(乳首をこりこりと弄り、転がして刺激を二カ所から与えはじめた)
>>532 あ、あなたは……
(視界に入った女の姿を見て目を見開くゼシカ)
(頭の混乱は氷解するが、同時に恐ろしいほどの不安が去来する)
(自分がこの女魔術師に捕らわれてしまったことを理解しないわけにはいかなかった)
くっ!! ぐぅっ……!!
(懸命に拘束された体に力を込めるがいささかも身動きがとれる様子はない)
こ、こんな卑怯な真似をして……許せないわ!!
私をどうにかできると思ったら大間違いよ!!
(気丈な瞳で魔術師を睨みつけ、精一杯の虚勢を張るが、次の瞬間……)
んんっ!! んんぅーっ!!!
(腰を軽く撫でられただけで思わずはしたない嬌声が洩れてしまった……)
(困惑するゼシカにお構いなく、その指先は秘められし箇所へとするりと移動して)
はあぁっ!! あっ!! ひあぁっ!!!!
(決して強く弄られたわけでもない)
(しかしゼシカの口から上がった声は絶頂時のものかと勘違いするほどの甲高い喘ぎだった……)
(愛撫されている陰部からは次から次へと淫らな蜜汁が滴り落ちてくる)
こ、こんな……こんなことって……ひぃっ!! ダ、ダメッ!!
(陵辱者の指先が実ったばかりの苺のような可憐な乳頭に添えられて……)
やめてっ!!! やめてぇっ!!! いやあぁーーーっ!!!!!
(弄られ始めてすぐにゼシカの全身に電撃が駆け抜ける)
(固く閉ざした瞼の裏に火花の如き閃光が炸裂した)
(拘束装置の上で大きく背筋を反らせ、早くも軽い絶頂に達しかける)
くっ!! ダメッ!!!
(強い意志の力が逆効果にしかならぬことを、このときまだゼシカは知らなかった……)
>>533 先程振りとでもいうべきかしら?
まあ、そんなに暴れないで。
綺麗な体が台無しだわ。
(頬に手を当て困ったような仕草を見せながら、その身を動かす様子をたしなめて)
それに貴女をどうにかしようなんて思っていないわ。
貴女から「変わってもらう」んですから。
その瞳がどう変わっていくか、せいぜい楽しませて頂くくらいで。
(顔を近づけて、頬に口付けてサディスト的な笑みを浮かべて)
すごいでしょう……腰だけでこんななんですもの。
もっと色々触ると、きっとすごいわよね。
でも、もうちょっと我慢……。
あるのよ、今の貴女が体験しているように。
乳首も…もうぷっくりとして………。
あらあら、そんなに気持ちいいの……?
いや、なんて………もったいないわね。
じゃあ、いやっていうのをイイって思わせてあげる。
ここを中心にね……もうとろとろ…それに、貴女の雌の匂いがぷんぷんするわ…?
(秘所を軽く弄れば、それだけで蜜が零れていて)
(それを確認すると、秘所を指で大きく割り大開脚のままその蕩けた部分をゼシカに教えるようにし)
(そのまま、ぐちゅりと指を二本差し込んでにちゅにちゅと意地悪く掻き回して羞恥からの性感を高めていく)
(我慢すればする程、その分絶頂は高く跳ね上がり、脳を蝕んでいく…それを教え込むように、その上の包皮を被った小さなしこりをきゅっと押し潰した)
>>534 私から……変わる……?? 冗談じゃないわ!!
(頭では自分の身が女魔術師の手に堕ちてしまっていることくらい理解していたが、それを
理解したくないといういじらしい思いと折れない強い心がゼシカに虚勢を張らせていた)
くっ……!!
(乳首がぷっくりと立ち上がってしまっていることも、秘所が淫蜜で溢れ潤っていることも、
あからさまに言葉に出されてしまい、たちまちゼシカの頬に朱がのぼる)
(体の隅々を淫乱に変質させられていても、その勝ち気な性格は変わっていない)
あぁっ!! や、やめてっ!! もうこれ以上は……くうぅーっ!!!!
(必死に哀願を繰り返すが、ある一定の快感に達するともう体が言うことをきかなくなる)
(堪えようとした声がそれでも口から飛び出ていった……)
(望まぬ快楽を繰り返し繰り返し与えられ、ゼシカの艶やかな裸身は全体に紅潮し、噴き出した
汗でぬめぬめと照り輝いている)
(女魔術師の指は愛液で光った肉芽状の性感帯に伸びて……)
あっ!!!! あぁーーーーーっ!!!!!
(ついに壮絶な絶頂を迎え、絶叫とともに大きく体を反り返らせる)
(拘束装置の上で跳ね上がったゼシカの周囲に煌めく汗が飛び散った……)
>>535 ええ、勿論冗談じゃなくて本気よ?
自分から求めるようになるの…そういう仕組み、といえば理解して貰えるかしら。
そこまで強気なんですから…堕ちた時にはたっぷり謝って、淫らになって頂かないと。
(微笑みながら、その言葉を軽く流して)
やめて、とは言いながらこんなに乳首を硬くして。
蜜を垂れ流して…説得力がないわ。
我慢できるならすればいいの……くす。
(ゼシカの口から漏れる嬌声に気分を良くしながら)
(その体が悶える様を喜々として見て指の動きを追い込みへと向かわせ)
………っ、ふぅ………ふふ、まずは一度。
ちなみに…基本的には5回達すると壊れるって言われているけれど。
貴女の感じ具合なら3回くらいでも十分そうね。
(膣内の指を絶頂に震えるそこの中で緩く動かしながら)
(ゼシカの様子を見て、そう耳元で呟く――もっとゼシカが我慢し、絶頂で壊れやすくなるように)
それじゃあ……次は…そうね、立派な胸だからミルク出るようにしてあげる。
その間も、ここは…………。
(指を引き抜くとその指をゼシカの鼻の下と濡れた唇に蜜をたっぷりと塗りつけ)
(ゼシカが卑猥なメスであることを唇と鼻から知らせるようにして)
(それから、その開いた膣に何やら棒のようなものを埋め込んでいき)
(奥にこつんと当たったのを確認すると、そこに魔力を込める――すると、秘所をリング状の外輪で拡げたまま、すこんすこんとその棒がピストンをはじめて)
魔法って便利よね…使えれば、だけれど…ミルクの出る魔術も私が性奴隷用に開発したの。
それじゃあ………出るようにしましょうか、くす。
(軽く笑うとその鋭敏な神経で研ぎ澄まされた乳首に右、左と針を刺して)
(そこから伝うチューブは、母乳をだすように乳房、脳神経に作用する魔法により蒸留された液体が流れ込んで)
(ゼシカの乳房の中を熱くさせて、蕩けるような快楽を更に上書きしていく)
(ピストンは止まらず、指先は肉芽をむき出して擦り…ゼシカを快楽漬けにしようと襲いかかる)
>>536 はぁっ……はぁっ……
も、もうこれ以上は……これ以上はどうか……
(絶頂直後で熱い吐息が洩れ出ていく中、懸命に言葉を紡ぎ出して魔術師に哀願するゼシカ)
(うねる快楽に脳を焼かれ、ヒクヒクと震える肉襞が膣内に挿入された女の細指に絡み付いていく)
(こんな絶頂をあと二回も味わわされたら……)
(恐ろしい想像を振り払い、何としても耐え切るべく思いを新たにする)
ミ、ミル……ク……??
(怪訝な表情で魔術師を見上げるゼシカの口元に溢れ出て指に纏わり付いた果汁が塗りたくられて)
んっ!? んぐぅっ!! んんーーーーーっ!!!!!
(自らの体が発した強い匂いがゼシカを羞恥の極みへと追いやっていく)
(絶頂の余韻に震える膣内は何やら怪しげな器具で満たされてしまった)
(内壁への極上の刺激に堪らず大声を発してしまい……)
くあっ!! あぁっ!! せ、性奴隷って……私に一体何をするつもりなの!!?
(必死に叫ぶゼシカの眼前に提示されたのは先端から鈍い光を放つ針だった)
ひっ!! ちょ、ちょっとふざけないで!! あっ!! いやあぁーーーっ!!!!
(哀れな生贄の悲しい絶叫が虚しく木霊する)
(無理矢理注入された魔の液体がたちまちゼシカの乳腺に強く作用し始めた)
(豊満な乳房の内奥からマグマのような熱感が押し寄せてくる)
いやぁーーーーーーっ!!!!!!
(ゼシカの絶叫は止まらない)
(至るところに存在する女の性感帯を魔力を用いて異様なまでに責め立てられ、想像を絶する悦楽の嵐に
揉み抜かれて、もはや正常な思考など何一つできない肉の人形と化していた)
(しなやかな裸身は知らず知らずのうちに膣に打ち込まれた番いのピストン運動に合わせるように律動し、
汗で照り光った悩ましい腰が拘束装置の上で前後に踊り始める)
ダメッ!! もう……もうイッちゃう!!! あぁっ!!! んあぁーーーーーっ!!!!!
(首を振りたくって激しく悶え、汗も涎も噴き零しながら二度目の絶頂に達するのにそれほど多くの時間は
かからなかった……)
(全身が痙攣し、大きく張った両の乳房から勢いよく灼熱の母乳が噴出していく)
【聞いてなかったんだけど、貴女のお時間はどれくらいまでになるかしら?】
【実は私、もうそんなに時間がなくて、もし凍結が可能だったら嬉しいんだけど……】
>>537 あら、耐えきるんじゃなかったの?
いいのよ、好きなだけ我慢して…強気な目で見つめて。
そう、ミルク………すごい匂いでしょう、貴女のメス汁。
今からもっと濃く、溢れさせるものなのだから覚えておいてもいいんじゃない?
(くすくすと笑いながらゼシカの表情や声に愉悦を混じらせた息を吐いて)
貴女が自分から堕ちる時に教えてあげる。
契約するときに必要だもの……。
ほら……分かる?どんどん乳房が熱くなっていくの…。
出すときはとっても気持ちいいから、もう少し我慢して。
そうすればイく時に凄い気持ち良くなれるから…。
すごいわね、乳首、おまんこ、クリトリス、全部刺激されて……。
こんなに悶えて……あら、腰が動いてるわ。
段々やられてきちゃったのかしら………ま、壊すためにしてるんだもの…いいわよね。
それにしても、おっぱいが震えて、やらしい……。
おまんこも垂れ流しで出し入れされて…………。
………ええ、イって。二回目……ふふ。
(きゅっと肉芽を震え潰して、耳の近くで囁きかけながら二回目の絶頂を見守り)
(噴き出す母乳を掬い取って、ゼシカの口に当てそれを味合わせて)
貴女を仕上げる時間が来たようね?
(膣内のピストンを緩めさせてから、言い含めるように優しく話しかけて)
今から…その脳内を壊す快楽を注いであげるんだけれど……。
どれくらい二回目が気持ち良かったかは一番貴女が分かっているわよね。
それの倍…いえ、三倍くらいの快楽が貴女の体に降り注ぐわ。
もう、それ以外考えられなくなるくらいに…………。
それでね……この魔法陣は、その対象者が絶頂から振り切れてしまうと死んでしまうものなの。
つまり、脳が快楽で壊れると死ぬってことね、理解して。
でも…回避する方法は二つあるの。それは、一つはずっとイかないように我慢し続けること。
これの無謀さは貴女が一番良く分かっているわね。
もう一つは…………。
(きゅ、と乳首を搾って母乳を垂らして勿体ぶって言う)
貴女が……私の絶対的に忠誠を誓って雌奴隷、肉の人形となり私に全てを差し出すこと。
どちらを選ぶかは、貴女に任せるわ…勿論、死を選んでも構わないけれどね。
(実は全てを差し出すことはどれにしろ脳を壊す事と同意義で死ぬ事は本当はないのだがそんな言葉のトリックは話すはずもなく)
(ゼシカ自ら自身と契約するように仕向けていく、勿論返事が無くても壊れてから誓わせればいい話)
(選択の時間を与えないように、搾乳を初め、ピストンはずちゅずちゅと大きな卑猥な音を部屋一杯に響かせて)
(両手で乳房を揉み、強く搾乳してその乳房の熱さをよりゼシカに感じさせ)
(ピストンする機械は、時折子宮に向けて奥でそこを焦がす液体を注ぎ込み)
(追い込むように、快楽地獄を味合わせていく)
【私は時間的にはまだ大丈夫です。】
【凍結ですね…可能な時間帯があるなら構いません。】
【いつが大丈夫なのか教えて頂ければ幸いです。】
>>539 はぁっ……はぁっ……はぁっ……
もう許して……私、本当に壊れちゃう……
(拘束装置に戒められた艶めかしい裸身をピクピクと痙攣させ、荒い息をつきながらがっくりとうなだれて
女魔術師に許しを請うゼシカ)
(噴き出した自身の母乳を無理矢理に味わわされる恥辱に涙して)
し、仕上げるって……
(言葉からうかがえる恐怖に震え慄き、目を見開いて魔術師を見上げる)
そ、そんな……もう……もうこれ以上なんて無理よ!!!
許して!! こんなことをして貴女に何の得があるの!!?
(悲痛な叫びも不気味な微笑を湛える女の耳には届かない)
(二度の凄絶な絶頂によって朦朧としたゼシカの頭ではもう正常な思考などできるはずもなかった)
(さらに追い討ちをかけるように女の手はゼシカの胸部に伸びて)
(揉まれ、搾られ、熱感を帯びた乳房にはじっとりと汗が浮かび上がる)
(淫猥な音を流し続ける秘裂では、奥から奥から蜜液が迸り、洪水のように溢れて拘束装置に滴っていく)
(子宮に疼くような痺れが走ったかと思うと、全身に鋭い電流が駆け巡り、膣内からはますます多量の愛液
が噴出していった)
あぁっ!!! こ、こんなの……もう耐えられない……あはぁっ!!!!
(怒涛の如く次々と襲い来る悦虐に息も絶え絶えとなり、激しく裸身を揺さ振りながら一直線に三度目の絶頂
へと駆け上がっていく)
お、お願い!! もう許して!!! あぁっ!! わ、私まだ死にたくない!!! んあぁっ!!!!
(快楽地獄に全身の肉という肉を焼き尽くされ、もはや一国の猶予もならない切迫した状況の中、必死に懇願
を続ける)
>>540 【どうもありがとう! 付き合わせちゃってごめんなさいね】
【私は土曜日だったら21時過ぎ、月曜日以降も21時頃からだったら今のところ可能だと思うわ】
【はっきりと言えなくて申し訳ないんだけど……】
【日曜日も遅い時間なら一応大丈夫だけど、あんまり時間取れそうになくて】
>>541 無理かどうかなんて聞いてないわ。
私の得は…そうね、沢山あるから心配しないで。
ふふ、すごいでしょう…私の魔術は。
女をこんなに悦ばすことができるのよ。
子宮まで女なのに犯せるの…素敵でしょう。
(叫びを気にもとめずに子宮に薬を送り込み続けて)
(快楽で脳内を麻痺させようとその頻度は次第に上がり量も増していって)
耐えられない……のね。
なら選択肢を選んで…といいたい所だけれど。
決めたわ、私貴女を殺す。
(微笑むと、ピストンが次第に子宮口中心の攻めへと変わり熱く変わらせた子宮を強く激しく押し上げ)
(汗が浮かぶ乳肉をこれでもかとばかりに搾りだしはじめ)
(叫ぶようにゼシカが懇願を繰り返す中、その攻めは彼女を殺すくらいに脳髄を焼き切っていき)
………死になさい、そして…壊れて私の物になるの。
(刹那、指が剥き上げた肉芽をぎゅぅぅぅっと摘み上げて引っ張り)
(ゼシカを強制的な絶頂へと追いやっていく)
(死ぬ時にゼシカはどのような淫らで壊れた表情をするのだろうかと期待しながら…)
【凍結時間了解です。土曜は空くかもしれませんがまだ分からないです。】
【日曜は私も辛いので、土曜が駄目な様なら月曜という形でよろしいでしょうか?】
【それと…NG部分についてなのですが、本当に一度快楽で死亡状態になって】
【そこから魔術で肉人形的に蘇生をさせて…とかいう展開はどうなのでしょう?】
【勿論、生きたままでも構いませんしその辺りはお任せします。】
>>543 【ええ、その段取りで構わないわ】
【合わせてくれてありがとう!】
【蘇生後に私が喋ったり動いたりできるならそれでもいいわよ】
【生きたままの方がロールしやすいのはしやすい気がするけど、私は貴女の希望に合わせるから
遠慮しないでね】
【それじゃ、そろそろ落ちちゃいそうだから今夜はこの辺で失礼するわ】
【おやすみなさい……】
>>544 【はい、分かりました…ではそのように。】
【こちらこそ、ありがとうございます。】
【ゼシカの意思を残すかがそうなると問題そうですが…。】
【いえ、間に少し考えてみますね。生きたまま堕とすのでも全然構いませんし。】
【それではありがとうございました。】
【私も失礼します。おやすみなさいませ…。】
【少しスレを借りるわね】
【今夜なんだけど、ロールするの少し難しそうなの】
【自分勝手で申し訳ないんだけど、月曜日の21時からということでお願いしていいかしら……】
【連絡待ってるわ】
【連絡遅れて申し訳ありません。】
【少々確定しなかったもので…。それで、月曜日は少し難しそうです。】
【できましたら火曜に変更できませんでしょうか?】
【お返事、お待ちしております。】
>>547 【それじゃ明日、21時半頃からなら可能だと思うからよろしくお願いするわね!】
【連絡ありがとう!】
【時間ですのでゼシカさんをお待ちしますね。】
>>549 【今夜もよろしくね!】
【貴女のお時間は何時頃までになるかしら?】
>>550 【こちらこそ宜しくお願い致します。】
【時間は1時半〜2時前くらいまでなら大丈夫です。】
>>551 【ありがとう、こちらはそこまではちょっと難しそう……ごめんね】
【それから実は今ちょっと書き込みに失敗しちゃって……】
【もう一度レスし直さなきゃいけないから少し待ってくれるかしら】
【ドジで本当にごめんなさい!】
>>552 【大丈夫な時間というだけですのでお気になさらずです。】
【では、お待ちしていますね。】
>>543 いやああぁあぁーーーーっ!!!!!!
(壮絶な快感の波に晒され極限まで肥大した肉の芽を異様に摘み上げられ、号泣しつつ絶叫を
振り絞るゼシカ)
(敏感な膣壁を擦り上げられ、子宮を地響きのように揺さ振られて、それでも淫靡な肉襞が
収縮しピストンに絡み付いていく)
(ゼシカの悲しい叫びはまさに断末魔の声となった……)
(汗まみれの濡れた裸身が拘束装置の上で大きく仰け反り、そして硬直する)
(彼女を知る者が見たらゾッとするような妖しい恍惚の微笑を浮かべながら痙攣を繰り返し、
陰部からは愛汁の奔流がドッと迸った)
(誰が見ても明らかな凄艶なる絶頂に達し、悪魔の快美感によって脳髄を完膚なきまでに破壊
し尽くされ、そしてさらには生命の灯火までもが急速に消えてしまおうとしていた)
>>554 ……………。
(壊れた笑みを浮かべながら痙攣し、三回目の大きな絶頂に達したゼシカを見て)
(ゼシカ自身の脳が焼き切れたと判断して回復魔法をかける)
(そしてゼシカの回復を確認すると、再びピストンを再開してゼシカの様子を伺う)
(ゼシカの口内を指先で掻き回しながら、舌に絡めて弄び)
(子宮を今度は甘く攻め立てつつ二つ目の魔法陣を起動させ始める)
(それはゼシカ自身を自らに隷属させるための物)
(壊れた脳髄を、魔術師への淫らな忠誠心で再度つなぎ合わせていく)
(恐らく今の彼女にとってはとても甘美で素晴らしく感じられるものだろう)
………ふふっ、楽しみね…貴女がどういう風に堕ちるのか。
(刺激をゼシカに与え続けながら、その作業は続いていく)
>>555 (望まぬまま迎えさせられた三度目の絶頂……ゼシカの抵抗の意志など、魔術師の魔力の前では
所詮儚いものでしかなかった……)
(めくるめく陶酔の波に脆くも陥落し、意識は断ち切られ、肉体は与えられる性の悦びに震撼し、
メラメラと燃え盛った官能の業火に焼き尽くされて遂には脳までが焼き切れてしまった)
(柔らかな回復魔法の光に包まれるゼシカ)
(だが肉体は回復してもその精神はいささかも回復するものではない)
(口腔内に挿入された女魔術師の指を舌で掬い、絡み付いて唾液を纏わり付かせていく)
(再開されたピストンに呼応させるかの如く腰を揺すって甘い痺れに裸身を震わせた)
(隷属を望む女魔術師の思うがままに、魔法陣によってゼシカは肉欲の虜、哀れな肉人形へとその
存在を変化させていく……)
うふん……あぁ……
(発する声にも明らかな変化がみられ始めた)
>>556 (指に絡みつく舌の感触に抵抗するように溢れる唾液にくちゅくちゅと口内を掻き回して)
(腰は抵抗する様子もなく揺すっていて、表情も蕩けたままゼシカは震えている)
(変化していくゼシカを感じながら、ピストンは徐々に大きくグラインドさせていって)
(空いた片手で母乳が出るようになった量のある乳房を揉み込み揺らして)
大分良い感じに仕上がってきてるみたいね………?
いいわ、次貴女は達したらもう私の肉人形。
でも、それはとても貴女に幸せな事………それは体が分かっているはずよ。
自分から腰を揺すって、私に淫らな顔でおねだりして。
貴女という存在を自分の意思で私に忠実な肉人形へと塗り替えなさい。
分かったら返事と言葉を頂戴。そうしたら、貴女は達するわ。
(新しくつなぎ合わせたゼシカの脳髄を利用して、完全に堕とす様に仕向ける)
(その間も刺激は止まらず、ゼシカを甘く包み続けて)
>>557 あ……あぁっ!! あぁん!!!
(既に脳を焼き切られたゼシカに抵抗の意志などもはや微塵もなく)
(女魔術師の魔淫の罠に堕ちて拘束装置の上で窮屈そうに腰を揺すり続けている)
(徐々にその勢いを増すピストンに合わせ、より深く番いを呑み込み、より深い快楽を得ようと……)
(豊満に張り出した両の乳房は魔術師の手で揉まれ、揺さ振られ、魔の液体によって発達した乳腺から
は乳汁が分泌され、屹立した瑞々しい先端部から幾条もの迸りとなって飛び散っていく)
あぁ……欲しい…… もっと欲しい……
わ、私を……貴女の奴隷……肉の人形にしてください……
(快楽に溺れ、朦朧としたまま奴隷の誓いを立てるゼシカ)
(女魔術師に屈服の言を吐き、自らの意志で性奴へと堕落した女の肉という肉に一斉に快感の昂ぶりが
襲い掛かった)
あぁっ!!! あっ!!! あぁああぁぁーーーーーっ!!!!!!
(裸体をしならせ、汗を散らし、美顔をくしゃくしゃにしながら激しく果ててしまう)
>>558 んふ…………♪
(自ら屈服して誓いの言葉を述べ激しく絶頂を迎えたゼシカを舌なめずりして見ると)
(ピストンを続けていた機械を抜き取り、空いた肉穴に指を差し込んで愛液を遊んで)
(指を抜くと、そのまま自らの口にゼシカに見せつけるように咥えて舐め楽しんでから)
(そこで初めて拘束装置を外してゼシカの体を自由にする)
(ゼシカの胸元には奴隷の契約をした証の薔薇の模様が刻まれ、淫靡な胸元を一層際立たせて)
これで貴女は私の肉人形…雌奴隷。
そういえば…まだ自己紹介を貰ってなかったわね。
肉人形としての最初の仕事は、私にその体を余すところ無くいやらしく見せつけながら…自己紹介なさい。
折角体も解放してあげたのだし……ね。
できたら、貴女の欲しいご褒美をあげるからなんでも言っていいわよ。
(肉人形として堕ちたゼシカに、そう最初の命令を与えてみた)
>>559 あぁ……
(絶頂の余韻に浸りつつ、魔術師の指の動きを虚ろな目で追うゼシカ)
(自身の果汁でぬらぬらと輝いたその指が口の中に消えると何故か体がぼーっと熱くなっていく)
(戒めを解かれても、快感と絶頂の連続で体には重苦しい気だるさが残っていた)
(それでも主の命に従って何とか立ち上がり、中央に薔薇紋を刻んだ神々しい裸体を女魔術師に
見せつける)
(そして次の瞬間、一面生汗に濡れ輝き、官能味溢れる曲線を描いた見事な体が悩ましく蠢き始
めた……)
あぁ…… 私はゼシカ……ゼシカ・アルバート……貴女の肉人形、雌奴隷です……
(左手をその豊満な乳房に添えて揉みほぐし、右手で薔薇の模様をそっと撫で上げる)
>>560 (ゼシカの虚ろな目を追っていると、その体を命令通り見せつけられ)
(蠢くその女性らしさが存分に姿で味わえる様子に満足げに微笑み)
そう、ゼシカと言うのね…………。
どうかしら、私の肉人形として生まれ変わった感想は…。
私の物になった証を撫でて、実感できたかしら?
(空いている乳房を揉み解し、もう片手を女の部分にあてて肉芽を擦り)
(その間に言葉を紡ぐ瑞々しい唇を一度塞いで愛液と唾液の混ざった物を舌で丹念に送り込み)
これからは私の為に一杯ゼシカを使わせて貰うわ。
勿論、この秘密の場所……言えるかしら、「おまんこ」って…ふふ。
(指先をもう一度くちゅりとその中に忍ばせて場所を分からせて)
さぁ…ゼシカの欲しい物は何………?
(乳首を搾りながら、指先を蠢かせ虚ろな瞳のゼシカに微笑みかけて)
>>561 実感……そう、私は貴女の奴隷……
嬉しいです……もっと……もっと気持ちよくしてほしい……
(悩ましく腰を揺するゼシカの姿はさらなる快感を与えられることへの期待感に満ちている)
ん……
(女性同士の熱い熱い口づけを交わしながら、性感帯を巧みに刺激される悦びに打ち震える
ゼシカ)
はい……私を存分に使ってください……んっ……!
(陰裂に挿入された魔術師の指を、濡れた粘膜で柔らかく締め付けながら乳頭に加えられた
鋭い刺激に身を悶えさせる)
おまんこ……おまんこ気持ちいい……
あぁ……欲しい……逞しいおちんちんが欲しいの……
【ごめんなさい……】
【もうそろそろこちらは時間になっちゃいそうなの】
【貴女はどういう締めを考えてるかしら】
【私はもう完全に堕ちちゃってるから貴女の望むままに……】
>>562 嬉しいのね……良かったわ。
もっと気持ち良くさせてあげるわね……。
(微笑みながら汗にまみれたゼシカの体を撫でて)
んふ……んっ…ゼシカ…もっと舌を頂戴……
(恍惚の表情をして震えるゼシカに舌をより深く絡めて)
(その口内を思う存分濡れた音をさせながら味わって)
使ってあげる……その分、気持ち良くもね。
(締め付けられる肉壁に逆らうように指を広げるように動かして)
逞しいおちんちん、ね……?
村人のおちんちんでもいいけれど……。
ここは、………んっ……。
(自らの秘所を撫でると、肉芽が大きく膨らんでいって肉楔の形を取り)
これはゼシカのおまんこの形にぴったりになるように形が変わるわ。
……それじゃあ、欲しかった物あげる。私も気持ち良くするのよ。
だらしない顔して……受け入れて、達してしまいなさい。
(そのままゼシカをゆっくり倒すと足を大きく開かせて楔を遠慮無く打ち込んで)
(ゼシカの膣の形に合わせてぴっちりとなっていき、それがゼシカの体を、脳内を揺さぶる)
肉人形ゼシカの……達するのを…しっかり見せてね…んっ…!
(肉のはねる音がするくらいそのまま突き上げ、子宮を何度も抉るようにしながら追い上げていき)
(そのまま、奥で熱いほどばしりを滾らせる)
【はい、では……、少し邪道ですが。】
【次でも次々でも構いませんしレスはお任せします。】
【このまま、肉人形として村を支配する役割を担う感じにしようかな…と。】
>>564 あぁっ!! あぁん!!!!
(内部で指を寛げられただけで快感が脳天に衝き上がって艶めいた嬌声が飛び出していく)
あぁ……す、凄い……
(女魔術師の股間に肉楔が立ち上がり、その逞しく雄雄しい像に喉を鳴らすゼシカ)
あっ!!! くるわ!! 入ってくる!! あぁーーーーっ!!!!
(裸身を倒されて勢いよく楔を打ち込まれると、既に十分すぎるほど潤っていた蜜壺は
難なくそれを呑み込んでいく)
(内奥深くに挿入された番は、膣の形状や内部の襞の収縮に合わせた絶妙の大きさ、形
へと姿を変えた)
(ミチミチと膣壁を圧するその快感に悶絶し、歓喜の絶叫をあげ、自らも猛然と腰を振
り始める)
あぁっ!! 気持ちいい!!! 私もうダメッ!!
(激しく突き上げられ、豊かな乳房を激しく上下に揺らし、乳頭からは乳汁を次々に滴
らせながらツインテールを振り乱して叫び続ける)
(時折切羽詰ったように裸身をブルブルと震わせ、絶頂がもうすぐそこまで迫っている
ことを知らせていた)
(秘裂の内部では、ヒクヒクと繊細な収縮を繰り返す肉襞が獰猛な侵犯を繰り返す女魔
術師の楔に執拗に絡みつき、蜜壺全体でキュウキュウと切なく締め付けていく)
あぁっ!!! あぁあぁああぁーーーーっ!!!!!!
(勢いよく跳ねた裸身から汗の雫が飛沫となって辺りに散る)
(同性の手によって壮絶な絶頂に押し上げられ、轟々と吹き荒ぶ快楽の嵐に身も心も
無防備に晒しながら、ゼシカは主の体の下で意識を闇の中へと埋めていった……)
【それじゃ、こちらはこんな感じで締めさせてもらうわね!】
【奴隷として村を支配、了解よ!】
>>565 ぁ……ぁぁっ…すごい、すごいわ……。
ゼシカの中、ああっ………!
(激しく締め付けられた肉壷の中、自らも達して腰をガクガクと震わせて)
(恍惚の表情で、ゼシカの中で膨らんだそれを震わせて)
(意識を失ったゼシカの体の汗を舐めとりながら、その体をもう少しの間楽しんだ)
(そしてゼシカが意識を取り戻した後、ゼシカに魔術師退治を依頼した村に派遣する)
(それは村をより自らの支配下に置く為、堕ちたゼシカを利用して徹底的にいたぶる為だった)
(ゼシカにより降伏させられた村は若い美しい女性達を差し出す事となり、魔術師はその女性達も肉人形として改造した)
(奴隷として人質として彼女たちはまたとない素材だった為、大変に魔術師も楽しんだということである)
(そしてゼシカ自身も……)
そんな蕩けきった顔して……いいわよ、早くいらっしゃい。
今日もたっぷり可愛がってあげる……。印は隠してないのね。
(ゼシカが自ら甘えるようにねだりに来ると薔薇の模様を撫でながら激しく、ねっとりとその体を楽しんで)
(達しさせ、楔を打ち込み、よりゼシカを魔術師に全てを依存させて)
(今日もその豊かな体が魔術師の館で踊り、嬌声を響かせるのだった……)
【では、私はこのような形で締めさせて頂きますね。】
【お楽しみ頂けたでしょうか……?】
>>566 【昨日は本当にごめんね】
【お礼のレスを書き込む力が残ってなかったみたい……】
【2日間どうもありがとう! すごく楽しかったわよ!】
【またよかったら声かけてみてね!】
ゼシカエロいよ
待機します
プロフ
>>326 ドSでハードに責めてくれる方希望です
【お相手良いですか?】
>>571 【新羅兵が集団でティファを襲うというのはどうですか?】
>>572 【はい、大丈夫です。書き出しお願いしていいですか?】
【他にもなにか希望があれば一緒にお願いします】
>>573 【抵抗してくれたりすると良いかもしれません】
【では、よろしくお願いします】
おい!テロリストは見つかったか!!
(新羅兵達が廃屋の中を捜索している)
いや、まだだ。ほんとうにこっちに逃げたのかぁ?
(きょろきょろ影を覗き込み、ティファを探している)
間違いない、こっちに逃げたのを見たんだよ!
テロリストを逃したとなっては上役に大目玉だぞ!なんとしても探せよ!!
(複数の兵士達が必死になって捜索を続ける)
ハッ・・・ハアッ・・・
もうっ、しつこいんだから・・・
一人一人は大したことないけど、こう数が多いと・・・
(タンクトップに包まれた大きな胸を弾ませながら呼吸を整えている)
ここでなんとかやり過ごせるかな・・・
(廃屋の一角に隠し部屋を見つけて潜り込む)
(周囲を探し回る神羅兵の足音が響く)
お願い・・・見つからないで・・・
ギシッ!
(傷んだ床が大きな音を立ててしまい)
>>575 おい!今そっちで音がしたぞ!
(物音がした部屋へ押し入る兵士達)
出て来い!テロリスト!!
(警棒のような武器を構えてティファを探す)
(そしてティファを見つけ)
見つけたぞテロリストッ!!覚悟しろっ!!
(一斉にティファに襲い掛かる兵士達)
(周囲八方から囲むように飛び掛る)
しまった・・・ここじゃ逃げ場が・・・
(隠し部屋の為に神羅兵が押し寄せてくる入口以外に逃げ道がなく)
それならっ!ハアァァッ!!
(構えを取ると打ち下ろされる警棒を次々と捌きながら逆撃を打ち込み)
一気に突破してやるわっ!
(襲い来る神羅兵をなぎ倒しながら出口に近付いていく)
(ジリジリと出口まで近付くが、一度倒した背後の神羅兵が起き上がっているのに気付かず)
>>577 追い込んだぞ!オラァッ!
なにっ!?ウゲェェッ!!
(ティファに逆襲され倒れる兵士達)
・・・ちっちくしょー・・・
(ティファの背後に居た兵士が起き上がり)
後ろがガラ空きなんだよっ!!
(持っていた警棒でティファの肩を殴る)
オラオラッ!このテロリストがぁっ!!
(ティファの体を何度も思い切り殴り続ける)
(そして背後からティファに抱きつき拘束する)
捕まえたぞ!大人しくしろっ!!
あぐっ!しまっ・・・きゃあっ!
(肩を打たれて一瞬動きが止まり)
くあっ!ああぅっ!うあっ!かはっ!くうぅぅ・・・
(背中、腹部、腿、二の腕と打ち捲られて膝をついてしまい)
あ・・・はっ・・・ぐっ・・・はな・・・して・・・
(背後から抑えられて強引に立ち上がらせられて)
(衣装は一部が裂けて、身体には痣が浮かんで)
>>579 さすがにここまでやれば大丈夫だろう
(兵士達が拘束されたティファを取り囲む)
・・・おい、なかなか良い体してるぜ?この女
(一人の兵士が値踏みするようにティファを嫌らしく観察する)
折角だし、俺達で楽しもうぜ
上役だって殺さなきゃ良いって言ってたしよ
(そして兵士達が手を伸ばし、ティファの躯体に手を伸ばす)
(ティファの胸や太股、脇の下や首筋を愛撫する)
フヘヘヘッ!すげぇ感触だなぁ!
(一人の兵士はティファの足にしがみ付きぺろぺろと太股を舐め始める)
おっ!お前がそっちならおれはこっちだな!
(ティファのタンクトップを破り去り、露出した胸に舌を這わせる)
このっ・・・やめてっ・・・やめなさいっ・・・
(身体をまさぐる神羅兵の手から逃れようと身体をよじる)
んあっ・・・ちょっと・・・何を・・・やあぁっ
(脚を舐め始めた神羅兵の舌の感触にぶるっと身を震わせて)
あっ・・・だめっ・・・おっぱいは・・・くうっ・・・はあぁんっ
(タンクトップからぶるんと溢れ出した胸にしゃぶりつかれて声が漏れて)
>>581 へへへっ!こいつ感じてやがるぜっ!
(ティファの感じてる様子を見て、せせら笑う兵士達)
オラオラッ!もっと俺達を楽しませろよ
(ティファの脇の下にもぺろぺろとしゃぶりつく)
ぺろぺろっ・・・ちゅぱちゅっ・・・うめぇ、なかなか良いぜぇこの女
(太股を舐めていた兵士が、ティファのスカートを強引に下ろし)
こっちのほうはどうなんだぁ?感じて濡らしてるんじゃねーのかぁ?
(警棒の先でショーツに隠された秘所を突付く)
ちゅうぅっ!へへっ!こいつにキスマークつけてやったぜぇっ!
(首筋に吸い付き、ティファの首筋にマークをつけしゃぶりつく)
(ティファの体は新羅兵達の唾液でべとべとに汚されていく)
か、感じてなんか・・・!
(真っ赤になって否定するが)
ひあぁっ・・・どこ舐めて・・・はぁぁん
(脇を舐められてゾクゾクと身体が震え)
やっ・・・だめ・・・見ないでぇ・・・ひあっ
(スカートを下ろされるとうっすらと濡れた秘部が透けて)
ううっ・・・そんな・・・ひどい・・・
(キスマークを付けられて目に涙を浮かべるが)
ああぁぁっ・・・だめ・・・もう許してぇ・・・んはあぁぁっ
(体中を這いまわる舌にたまらず許しを乞う)
>>583 だめだぜぇ?嘘を言ってもよぉ!
(ぎゅっと乳首を捻りあげる)
フヘヘヘッ!ちゅうちゅうぅぅっ・・・ちゅちゅうぅ・・・
(ティファの両胸を執拗にしゃぶり続ける新羅兵)
どぉーれ俺はこっちだなぁっ!
(ティファのショーツを破り捨て、濡れた秘所にしゃぶりつく)
(舌先でティファのクリを突付いて刺激する)
ちゅううぅぅっ!ヘヘヘッ!すげぇどんどん溢れてきやがるぜ!
この淫乱テロリストがぁっ!
(ティファの愛液をすすりながら、舌でティファの秘所を犯し続ける)
くひぃぃっ!
ひあっ・・・んあぁっ・・・はあぁンっ
(乳首を抓られて悲鳴をあげるが、すぐにしゃぶりつかれて悶えてしまって)
あぁっ・・・そこだけは・・・だめぇっ・・・はあんっ
(秘部をしゃぶられて腰がビクンと跳ねて)
ひあああぁぁンっ!
だめ・・・そんなにしたら・・・ああぁっ・・・んはあぁぁっ!!
(強く吸われた瞬間身体全体が大きく跳ねて達してしまう)
【すみません、途中なんですが所用で下がります】
【ここまでお相手して頂きありがとうございました】
【満足に良いレスが返せなくて申し訳ありませんでした】
【それではしつれいします】
【了解しました】
以下空きです
ティファを暴行してやりたいのに時間が…
ゼシカまた来ないかね
【募集してみます】
>>592 【以前ラミアをやっていましたが、何かそちらに希望などはありますか?】
>>593 【ヒイラギよりはラミアが好みですが、シチュとしてはどのようなものになりますか?】
>>594 【そうですね…】
【自由を奪われながら異形に犯されるといったのは出来ますか?】
>>595 【大丈夫だと思いますが、どんな異形かは具体的にありますか?触手とかでしょうか】
【個人的にはアヘ顔とかあるとうれしいですが】
【あとキャラはどのようなジャンルができますか?】
>>596 【そうですね、触手なんかはイメージに近いです】
【主だったところではスパロボ系かサガ、ドラクエなどは多少は覚えています】
>>597 【その中ですとやはりスパロボの高飛車だったりクールなキャラがいいですね】
【もしご存知ならコスモスやヴィルヘルミナあたりを希望したいですけど】
>>598 【ちょっと分からないですね…】
【ラミアやヴィレッタみたいな感じでしょうか?】
【一応スパロボなら四次以降は分かるつもりですが】
>>599 【それではスパロボでオウカ、レオナ、スレイで可能なキャラがいればお願いしたいですが】
【難しいなら、そちらのお好みに合わせていただいて結構です。】
>>600 【ではレオナでお願いしていいですか?割とアバウトですが】
>>601 【了解しました。レオナですとタスクからの寝取りあたりが思いつきますね】
>>602 【個人的には奇襲や捕らえられて犯されたりなども】
【異形に関してはお願いしていいですか?】
>>603 【スパロボで異形は中々思いつきませんが、オリジナルで相手に寄生し洗脳して手駒にする】
【といったシチュでも良いでしょうか?】
【洗脳方法が凌辱媚薬漬けとか、耳から脳を犯したりと言った感じで】
【子宮に棲みつくとかもありますね…】
>>604 【こちらとしてもスパロボならアインストくらいしか出ないですが、アバウトでいいかと】
【シチュとしてはそんな感じでお願いしますが、子宮に関しては考えさせて下さい】
【良ければ書き出しをお願いできますか?】
【落ちられたみたいですね…】
【出来れば同じシチュで、あらためてどなたか相手をお願いできますか?】
【落ちますね】
【こんにちは】
【昨日に引き続きレオナで待機させてもらいます】
【レオナさんお相手お願いできますか?】
【希望シチュなどを教えていただければありがたいです。NGプレイも】
>>609 【希望としては上にあるような感じで、人外からも可です】
【NGは切断以上のグロ、脱糞や尻のみのプレイです】
【そちらからは希望はありますか?】
【了解しました。ではあなたが敵の城に攻め込むときに、敵軍の幹部(自分です)が待ちかまえていてあなたは罠にかかり・・というので良いですか?】
【場所は屋外・・、森で良いですか?それとも屋内の方がよろしいですか・・?】
【あと触手とか大丈夫でしょうか・・・?】
>>611 【機体から降りて敵基地に侵入しようとした時に…という解釈でいいですか?】
【場所はどちらでも構いませんので、やりやすい方でお願いします】
【触手に関してはむしろ歓迎ですね】
【そういう解釈で良いです。ではあなたは機体から降りて、近くの森を通り抜けなくてはいけなくなり・・というシチュで。】
【私の名前はどうしたら良いでしょうか・・?あまりレオナというキャラクター(?)さんが出てくるゲームは知らないので・・。私はオリということで良いですか?】
614 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 13:15:10 ID:ud+D1OOH
カオスww
【はい、シチュはそれでお願いします。名前は好きにして結構です】
【ただ、出典はスパロボα等ですが、外見なども分からないでしょうか】
【だとすればロールは難しいと思うのですが…】
【落ちられましたか?】
【あらためてもう少し募集します】
俺は募集じゃないですけど、
多少希望とかまとめてプロフにしといたほうが
声かけるほう声かけやすいかもですよ
>>618 【確かにそうですね】
【名前】レオナ・ガーシュタイン
【出典】スーパーロボット大戦α、OGシリーズ
【年齢】18
【身体的特徴】長い金髪で巨乳
【性格】冷静で気が強いが、情にもろい一面もある
【希望】罠にはめられたり、敵に撃墜され凌辱
人外でも可、ややハードでも構わないです
【NG】切断以上のグロ、脱糞、糞食いなど
【とりあえずこんな感じです】
名前欄の名前をフルネームにしといた方がいいんじゃないかしら
「レオナ」ってわりとよくある名前ですし
>>620 【そうですね…】
【しばらくレオナでやってみたいと思うので、そうしておきます】
両穴調教してマンコとかケツマンコとか言わせたいな
ごめん、ちょっと時間が無いんだ
反応してくれてありがとね
>>624 【いえ】
【とりあえず15時前まで待ってみます】
622の人がいないのであれば、不躾ながら私が立候補したく思う
627 :
626:2009/03/16(月) 14:32:48 ID:???
リロードのタイミングのせいで変な書き方になっちゃった
>>626 【よろしくお願いします】
【希望はありますか?】
629 :
626:2009/03/16(月) 14:43:13 ID:???
>>628 【よろしくお願いします
ええと、機体を降りて敵基地へ潜入中に罠にかかる、というシチュをいただいてもいいでしょうか】
>>629 【分かりました】
【書き出しはどうしますか?】
>>630 【基地へ潜入する為森で潜伏していたレオナが、待ち伏せていた敵兵士に発見、捕縛されて基地まで連行される、
というカンジで書き出しお願いできますか】
>>631 【了解しました、ではよろしくお願いします】
まさか、こんな所に兵士がいるなんて……情報が漏れてたとしか考えられない……
(森で待機していた所を兵士に見つかり、背後から拘束されてしまう)
(そのまま両手を縛られ、促すまま基地に連れていかれ)
(地下への階段を下っていく……)
>>632 【おねがいします】
いいや、情報が漏れていたワケじゃないさ
ただ、なんだ。こちらの情報を伺おうと偵察に来るなら、
そろそろ来る頃かなと思って網を張っていただけさ
……初日に来てくれて手間が省けたがな
(くっくと喉の奥で笑いながら、レオナを地下室へ連行していく。
ドアを開けてレオナを先に通し、後ろ手で閉めた)
……さて、君は捕虜の身となったワケだ
今から君の持っている情報を吐いてもらう事になるが、
もしもそれが有用でなかった場合──、
(銃口をレオナへ突きつけた)
帰すのもメリットがないんでな、ここで死んでもらうことにするよ
……で、どうする?
みじめに命乞いでもしてみるかい? っふっふ
っふっふ(笑)
>>633 悔しいけど、いい読みをしているわ…
今回はそれを読めなかった私の負けのようね
(ただの捕虜と思っているのか落ち着きはらっていて)
(特に抵抗をせず、促されるまま地下室に入る)
もちろん、すぐ吐くなんて思ってないんでしょう?
でも、いきなりこれは捕虜の扱いとして不適切ではなくて?
(銃口を向けられても気勢は衰えず)
(刺激しないよう静かな口調で男を咎める)
>>635 ……ふん、うろたえるワケでもなし、か
さすがに偵察しようとしていただけの度胸はあるようだな
(むっとした表情で銃口を降ろす)
それはさておき、
(レオナの両手の拘束を解いた)
まずは服を脱ぎな、そんで壁に手をついて尻をこっちへ向けな
念のため、もう一度ボディーチェックをさせてもらおう
>>636 そちらにとっても、ここで私を撃っても意味がないでしょう?
(表情は動かないで、)
ボディーチェックならさっきしたはずよ?
……………分かったわ、言う通りにする…
(上着を脱ぎ、薄いアンダーウェアになるが)
(恥じらいなのかズボンは脱がず、そのまま後ろをむき、壁に手をつけた)
>>637 おいおい。言うとおりにする、って言っておいて、こりゃ何だ?
服を脱げっていうのは全部脱げ、って事だよ
こんなの履いてたらチェックの意味がないだろ?
(残る衣服にも手をかけて全部脱がせる)
君が生きるも死ぬも、君が持ってる価値次第だよ
まあ、あまり見込みがないようなら、手間をかける時間も惜しいのでね
少しぐらいは有益な情報を吐いてくれる事を期待してるよ
(にやつきながらレオナを見据える)
>>638 わ、分かったわよ、脱げばいいんでしょ………
(全裸になるのは抵抗があるらしいが、男に恫喝され)
(素直に従い全ての衣類を脱ぎ捨て、あらためて後ろを向く)
こっ………こんな真似をさせられて簡単に吐くとでも思っているの?
あなたの顔は……覚えたわよっ…
(滑稽なほどに内股になり、赤面したまま)
(背後からの視線に耐えている)
>>639 なに、別に素直に白状するとは思っちゃいないさ
ただね、どこかに盗聴器なり発信器なりを仕込まれてたら、厄介なんでね
(衣服を裏返したりなどして、念入りに確かめる)
あとは……そう、体の中に仕込むとかな
男なら尻の穴だけしかないが、女となると前にも余地があるからねえ
(ペンライトのスイッチを入れて、レオナの股間を執拗に照らす)
>>640 なかなか慎重……だからこそ私がこうなってる訳ね…
(上着の襟の裏にそれらしいものがあったが、他には何もなさそうで)
かっ!体の中??そんな所にあるわけないじゃない!
(足を広げられ、前後ともに丸見えの状態でチェックされる)
っ…っ……あんまり照らさないでっ………
(二穴とも何もないどころか未使用であり、綺麗なものだが)
(辱しめには耐性がないのか、涙目になりそう……)
>>641 「あるわけない」と言われて、はいそーですかって信じる奴がどこにいる
……ちょっとこっちは念入りに調べなきゃならんね
(ライトで照らしたまま、前の穴をぐいっと押し広げる)
ふーん、思ったより、使い込んだ感じはしてないな
君は今まで何人と経験した?
(レオナの秘所をじろじろとみながら不躾に質問する)
(脱ぎ捨てられた衣服には目もくれない)
>>642 っは!?そんな所広げないで………くっ…ううっ………
(やや狭そうな穴だが何かありそうな様子はなく)
けっ…経験なんて…
そんなの言えるわけないでしょう……
(辱しめに耐えるので精一杯なのか、全く余裕がなくなっている…)
>>643 言わない気か? ……まあ、いいよ。
もしもまだ処女だとしたら、これからちょっと痛くなるだろうしな
ああ、叫んだり喚いたりしても大丈夫。ここの声は外には届かないから
(ずぶり、とレオナの秘所へ指を押し込んだ
その指は探知機を探すために、レオナの中を文字通り掻き回す
愛撫や陵辱とは全く違う指使いで、その指はただ単にほじくり返すように暴れ回った)
>>644 い……痛くって何をするつもり?
これはボディーチェックのは…はうぅん!
(まさか指など入れられるとは思っていなかったのか、急に指を入れられ鳴いてしまい)
いっ………いやぁぁ!!痛いっ!やめっ!やめてええ!!
(文字通りほじくり返す動きでは快楽などあるわけもなく)
(気持ち悪さと痛みを我慢できずに泣き叫んでしまう)
【ごめんなさいっ!
急用が入ってしまいましたので中断せざるをえないですっ
すいませんけど、これにて破棄という事でよろしいでしょーかっ?】
>>646 【分かりました。これからという所で残念ですが、今回は破棄ということで】
【では私も落ちますが、もし20〜21時頃からお相手できそうな方がいればお願いできないでしょうか?】
【キャラを改めたばかりなので、一度最後までやってみたいと思いまして…】
>>647 【中断する事になってしまって、どうもごめんなさいです
それじゃ、お先に失礼します】
破棄って言ってるのに中断って日本語分かってるのか?
だいたい15分かけて10行いかないとかどんだけ遅いんだよ
レオナこないのかなー
>>651 【私服姿のレオナを拉致してレイプするなんて展開を希望なんですが】
【お相手良いですか?】
>>652 【はい、よろしくお願いします】
【他に希望などはありますか?】
>>653 【後は特にありません】
【書き出しはどうしますか?】
>>655 (街中を歩くレオナを気づかれないように追う影)
アレが今回の標的か
気の強そうな女だが、俺にかかれば楽勝だな
(人通りの少ない通りに入った事を確認し、行動に移す)
(背後から薬物を染み込ませたハンカチを手にして襲い掛かる)
【こんな感じで良いでしょうか?】
【よろしくお願いします】
>>656 (たまの休日に珍しく単独行動をとっている所に目をつけられ)
(しばらく経った後、裏通りに入ったあたりで)
さっきから後をつけていたみたいだけど、どういうつもりかしら?
(角を曲がった先で逆に待ち伏せていた)
(しかし、特に武器を持っている様子はない)
>>657 (襲い掛かろうと角を曲がるが、そこには待ち伏せていたレオナが)
なっ!?バレてたのかよっ!
(驚くが怯むことなくそのままレオナに組み付く)
お前に恨みはないが、依頼があってな
邪魔なパイロットを潰せって言われてるんだよっ!
(塀にレオナを押さえつける)
命までは取るつもりはねぇが、二度とパイロットができねぇように
心身共にボロボロになるまで犯してやるよっ!
(レオナの首を締め上げる)
>>659 私が気付かないとでも思ったの?
何でつけてきたのか、教えて……あぁくっ!
(怯むことなく組み付かれ、そのまま壁に押し付けられてしまい)
じ…邪魔な……ぁ……あぐっ!……う!!
(そのまま首を絞めあげられ、逃れようと両手で腕を掴むものの)
(力の差か男の腕は全く動かない)
>>660 へへへっ!嬢ちゃんの力じゃ逃げられねぇーぜ?
(もがくレオナをニヤニヤ笑いながら、じわりじわりと力を込める)
それじゃ一回おねんねしてもらおうか!フンッ!!
(そして力を込めてレオナを気絶させる)
これで大人しくなったな、後は俺のアジトで・・・
(そのまま気絶させたレオナを抱えて素早くその場を去る)
(そしてレオナの手首を足首を手錠で拘束した後、ベットの上に放り投げる)
おい!起きろ、嬢ちゃん
俺が可愛がってやるよ!
(ぺしぺしとレオのの頬を叩き目を覚まさせる)
>>661 は……はなっ……し………
(徐々に力が抜けていき、力を込められると)
(両手は垂れ下がり、気を失ってしまった)
(そのまま運ばれてゆき、意識を失ったまま両手足を拘束され)
うっ………うう………ん……………
…これ…っ??
(はたかれてやっと気がつき、数瞬して自らの状態を認識する)
>>662 やっとお目覚めか
(そのままベットの上のレオナに覆いかぶさるように跨る)
これから楽しませてもらうぜぇ?嬢ちゃんよ
(嫌らしく笑いながらレオナの胸を服の上から揉み始める)
なかなか良い乳してるじゃねーか、まだ子供だと思ったけどよ
(力を込めて捏ねるように胸を揉む)
ふへへへっ!ちゅっぺろぺろっちゅうぅぅっ!
(レオナの首筋を舌で嘗め回したり吸い付いたりを繰り返す)
良い匂いだ、たまんねぇっ!
(そのままレオナの唇に吸い付く)
ちゅうぅぅっちゅうっ!いいねぇっ!いいねぇっ!たまんねぇぜっ!
(興奮した股間をレオナの太股に押し付けながら体を重ね合わせる)
>>663 こんな所で拘束して…テロリストには見えないけど、何が目的?
(男のいやらしい視線に嫌悪しているものの、話を聞こうとしてみるが)
ふぁっ!な……いきなり何を??
くうぅ……いやらしい手で触らないでっ!
(いきなり胸を揉まれ、拒絶のつもりで目をとじるが)
(構わずに年と不釣り合いな巨乳を揉まれ)
ぃ……いやっ……勝手に舐めないでっ
そんっ…なとこ…舐めて…んんふうううっ!
(首筋から上がって唇に吸い付かれ)
(頑なに唇は閉じているが、手足が動かせず抵抗できない)
(拘束された脚は股間を守るように閉じているが)
(逆に両腕で胸を押し上げているような体勢になっている)
>>664 お前達の部隊が邪魔な奴が居るんでな
そいつから頼まれたんだよ、誰でもいいからパイロットを潰せってな
(レオナの胸を揉み遊びながら答える)
なぁーに言ってやがる、こんないやらしい乳持ってるくせによっ!
(ぐにゅりと揉み潰すように、乳房を鷲掴みする)
へへへっ!抵抗されるほうが燃えるけどよぉっ!
(レオナの反応を楽しみながら胸を揉み続ける)
んちゅうぅぅっ!ちゅうぱっ!んふぅぅぅっ!!
おいおい、抵抗すんなよっ!口開けやがれっ!
(強引に舌を押し入れようと唇を舌でこじ開けようとする)
へへへっ!いくら抵抗したって無駄なんだよぉっ
もう少し楽しんだら、これがお前のナカに入るんだからよぉ
(ぐいぐいとイキリ立つ股間を、レオナの柔らかな太股に押し付ける)
おっ!なんだぁ?そんなにおっぱいを弄ってほしいのかよっ!ふへへへっ!!
(ビリビリッと強引にレオナの服を開襟させ、露になるブラに手をかけ取り払う)
すげぇ良い乳してるじゃねーかよっ!!楽しませてもらうぜぇっ!
(唇からレオナの乳首にしゃぶり付き、口に含みちゅうちゅうと吸い付く)
(片方の手は乳房を荒っぽく揉み続ける)
>>665 くふぁぁぁっ……それが理由……なら何でこんな事をしてるのっ…
はぁぁぁぁ………いやっ……いやぁ……
(鷲掴みして余りある胸を揉まれ、逃れようと腕を動かすが)
(すぐに押さえつけられてしまい、いっそう大胆に揉まれて)
んんん…ん……んっ!ふふうううっ!!ふうううっ!!
(唇をこじ開けられ、舐めまわすように口内を蹂躙されてしまう)
ふうううっ!ぷぁっ……きゃあああっ!
弄って欲しい訳…うううっ!
(胸元を大きくはだけさせられ、巨乳を押さえていたピンクのブラは投げ捨てられる)
ひぅっ!ううぁぁぁあんっ!は……ああああっ!
吸わないでっ……そんな強くぅっ…くうぅぅっ…ふぁっ!!
(胸が弱いのか、露になった胸を吸われだすとすぐに音をあげてしまい)
(腰を揺らしながら身悶え、あえぎ出してしまう)
>>666 せっかくの女なんだから、楽しみながら犯すのが一番だろう?
お前がボロボロになるまで犯し続けてやるよっ!!
(抵抗する仕草にも興奮しながら、レオナの胸を弄り続ける)
んちゅううぅっ!ちゅううっ!ちゅうぅぅっ!ふうぅぅっ!ちゅるちゅるっ!
ちゅううぅぅぅっ!
(レオナの舌を絡めながら唾液を送り込み混ぜ合わせ、水音を響かせながら濃厚なキスを強引に続ける)
弄ってほしいから、あんなにおっぱいを強調させてたんだろぉ?
見かけによらず淫乱な嬢ちゃんだなぁ?ふへへへっ!!
(ぐいぐいと腰を押し付けるように、股間でレオナの太股を突き続ける)
ちゅううぅぅっ!ちゅううっ!へへへっ!うめぇっ!お嬢様のおっぱいは最高だぜぇっ!
(べろべろと舐めたり、ちゅうちゅうと乳首を吸い軽く噛んだりしながら弄ぶ)
(レオナの胸は唾液でべとべとになる)
良い声で鳴くじゃねぇか!やっぱりこうされるのが嬉しいみたいだなぁっ!
(乳首を噛んでぐぃっと引っ張る)
>>667 ううんっ……そんな理屈が通ると思ってるのっ……
(胸を揉まれながらも腕を動かし抵抗しようとしていても)
んんうううっ!!えぉっ……あふえぇぇぇっ……んむふっううううっ…
(無理矢理舌を絡ませられながら唾液をしきりに送られ、飲んでいくことしかできないで)
そんな事はぁっ……いやっ……股に当てないで………
(股間同士を当てられつつ、拘束された両腕を頭上で縛られ、動かせなくされてしまう)
はぁっあああ……胸は…胸は駄目ぇっ……
おっぱい弄らないで…もう…くぅぅっ……
(唾液濡れになった胸は淫靡にてかり、乳首はすっかり勃起して)
ああっあっ!噛んだらぁっ……くぅぅっ!ふぁぁぁぁんっ!!
(声をおさえる事もなく、乳首を噛み、引っ張られると軽く達してしまったように見える)
>>668 通るも通らないも関係ないねっ!俺はお前の体で楽しむだけだっ!!
(嫌らしく笑いながらレオナの胸を揉み続け、嫌がる仕草を楽しんでいる)
ああっ?当ててくださいの間違いじゃねーのかよ?
さっきから嫌らしい声ばっかりだしやがってよっ!
おいっ!どうなんだぁ?ふへへへっ!!
(そのまま股間を当て続けレオナの嫌がる姿を楽しむ)
だめとか良いながら、気持ちよさそうじゃねぇか?
ふへへへっ!こんなに乳首を硬くしやがってっ!
(乳首を口で弄びながらぐぃーっと引っ張る)
おっ?イッちまったのかぁ?へへへっ!やっぱり淫乱女だなっ!
(レオナのスカートに手をかけ、そのまま一気に下ろす)
やっぱりな、濡れてやがるぜっ!ふへへへっ!
(レオナの股間を包むショーツと白いタイツは濡れている)
(そこに顔を押し付け、濡れた箇所をぺろぺろと舐め始める)
>>669 このげどぉ………うううっ……うう………
私はそんな事…言わないっ…
(しつこく太股を突かれていくうちに、次第にムズ痒くもなってきて)
こんなので気持ちいいわけがぁっ!ひぃあっ!!あああああんっ!!
(乳首を噛まれたまま胸を持ち上げられ、男の目の前で達してしまう)
は……はぁぁ…はぁ……
(イかされたショックからか唇からは唾液が流れ、瞳は焦点が合わないが)
いやぁぁっ……そこぉ……き…汚いっ……
あああぁっ……やめてっぇ……
(間髪入れずに股間を舐められ、また悶えだす)
(本人にMの気質でもあるのか、舐められるそばからまた濡れてきてしまう)
>>670 なんとでも言えよ!俺はお前の体で楽しむだけだからよぉっ!
(悶えるレオナの体を嫌らしい手の動きで弄り回す)
へへへっ!まぁーたイキやがったぜっ!この淫乱女がっ!!
良い顔してるぜぇ、好きでもない男に犯されて絶望してる目だ
(容赦なく胸を揉み続けレオナを弄ぶ)
ちゅうちゅうぅっ!ぺろぺろっ!ぺろぺろぉぉっ!
ふへへっどんどん濡れてきやがるぜっ!本当に淫乱だな!
犯されてお漏らしするなんてよぉっ!
(股間を覆っているタイツを噛み破りショーツも破り捨てる)
さぁーて!今度は直に味見してやるぜぇっ!
(露出するレオナの秘所を貪る様にしゃぶりつく)
672 :
サラ仕上げ:2009/03/16(月) 23:05:05 ID:???
ちゅうちゅうぅっ!ぺろぺろっ!ぺろぺろぉぉっ!
笑わせんなw
本当ヘタクソは擬音多用するなw
さすが名無し(笑)
ちゅっ…ちゅるるっ…を思い出した
マジで名無しはがっかりなクオリティのロールしか見たことないねぇ……
>>671 くはぁ……ぁぁ……あんぅぅ………
(全身を撫でまわされ、嫌でも体を高められていく)
ひぃっ……はああああ………だめぇ……休ませて……
(胸は止まることなく揉まれているが、すっかり抵抗する動きはなくなり)
くくっ…ひいいんっ……んんんんっ……
止まらない……股が……止まらないいっ……
(服の上からでは飽きたらず、下半身を裸にされてしまい)
ひくっ!し…舌が入ってる……ああああっ…はあっ!はっあぁぁん………
(直に股間を舐められ、乱暴に貪られるが)
(拒絶するようだった声は徐々に力が抜けて甘くなってきている…)
>>675 嫌だね、お前を狂うほど犯すのが俺の仕事なんだからなぁ
(レオナの秘所を犯しつつ、手は休むことなくレオナなの乳房や乳首を弄んでいる)
大分言うことを聞くようになったなぁ、そんなに気持ち良いのかぁ?
(ぎゅっと乳首を抓り上げる)
(舌はレオナの秘所のナカを犯し続け、べろべろと舐め続ける)
すげぇ溢れてきやがる、こいつどうしようもねぇなぁ
(クリを舌先で突付いたり甘噛みする)
(溢れ続けるレオナの愛液をちゅるちゅると吸い続ける)
気持ち良いだろぉ?淫乱おじょうさまぁ!ふへへへっ!!
>>676 へぁぁっ…はっ……はぁぁぁぁん……
(だいぶ力が抜け、なすがままに胸を弄くられて)
うあああんっ!あっ!あくっ!
(左右同時に乳首を摘ままれながら、何度目かの絶頂を味わい)
や……やぁぁ………変になるっ……股が止まらないぃ
(録な抵抗も出来ないまま断続的に快楽責めを受けて)
くふふっ!そこ……ああんんっ!あっああん……
(愛液は止めどなく流れ、さらに止まらない責めに体をくねらせ)
き……気持ちいい……気持ちいいですっ……股がぁ…舌に犯されてるのがぁっ……
【すみません、時間切れなので下がります】
【途中になってしまってすみません。又今度機会があったらお願いします】
【今日はお相手ありがとうございました、失礼します】
>>678 【分かりました】
【もし凍結というかたちで良ければ、出来そうな日を教えていただいていいですか?】
【ともあれ、今日はありがとうございました】
もういないのかな
【一応いますよ】
【長く占有してしまいましたが、今日は落ちますね】
>>679 【21日の夜でよろしければお相手できますよ】
【お返事おまちしております】
>>683 【遅くなりましたが、直近だと明日と明後日の夜か月曜夜のみ空いていますが】
【難しいでしょうか?】
【やはり昨日の今日では難しいですね…】
【ちなみに触手みたいなもので犯してくれる方はいますか?】
そんなに触手がいいならなんで触手スレに行かないのか
>>685 【こんばんは。触手がリクエストということですが】
【どういう状況で触手に襲われるシチュにしましょうか?】
>>686 【ネタが他のスレと重複する事はよくあるのであまり細かく気にしてもしょうがないかと】
>>686 【確かにそうですね…】
【以後気をつけたいと思います】
【シチュとしては基地内に侵入されたり】
【あとはコックピット内に入りこまれるなどですね】
>>688 【では敗北後にコクピットに侵入されるという感じでお願いしていいですか?】
【既に敗北が決まってこれから侵入をするというところからのスタートで。】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
>>689 【はい、それでお願いします】
【こちらから書き出してもいいでしょうか?】
>>690 【分かりました、それではレオナさんに書き出しをお願いします。】
>>691 墜ちる…きゃあっ!!!
……機能停止?駄目、脱出装置も反応がない…
(哨戒中に不明機体の攻撃を受け、機体を大破させられてしまい)
(浜辺に墜落し、機体に閉じ込められてしまう)
【大まかですけどこんな感じでお願いします】
>>692 しゅる…しゅる…しゅる……
(地球の何にも属さない奇怪な生命がその機体ににじり寄る)
(「それ」は自分が倒した獲物を捕食しようと試みる)
…しゅる?
(ずん、と機体の上にのしかかり、その体重でギシギシと機体が歪む)
(そして、触手が装甲表面を這い回りながら隙間を探し、侵入していく)
(どうやら貝のようなものと捉え、中の本体を探り当てようとしているようだ)
(そして、またたくまにコクピットにまで触手が侵入し)
(長いミミズのようなモノがレオナの目の前に現れ)
(その先端がレオナの顔や手足に触れていく)
【よろしくお願いします】
>>693 うっ!!乗られたみたい…遊ばれてるの?
とにかく救難信号を出さないと…?
(揺れるコックピット内で端末を取りだし、救援を呼ぼうとしていると)
っ!!入って来るなんて聞いてないけど…
このアインストもどき…出ていって!!
(いきなり現れた触手に驚くものの、パイロットスーツに守られている安心感か)
(落ち着いて銃を取りだし、目の前の触手に発砲する)
>>694 しゅるるっ…!…
(銃の音に一瞬びっくりして触手をひっこめかけるが)
(すぐに気を取り直し、むしろ逆に怒りに燃えて)
(コクピットの機材の隙間をこじ開けてどんどん大量の触手が押し寄せてくる)
シュゥゥ!!!!
(レオナの両手首に触手が巻きついて拘束し、手を大きく広げさせる格好にさせ)
(パイロットスーツの上を触手が這いまわりながら胸に触手が集中し始める)
シュルルルル!!!
(パイロットスーツごと乳房を縛り上げるように締付けて)
(乳房の根元にぎゅっと巻きついて揉み始める)
(そして、何本かの触手が乳房の先端にむけてピュッと白い汁を吐き出す)
(汁のかかった部分から煙が立ち上り、スーツが少しずつ溶かされていく)
>>695 ふぅ……何とか凌いだみたい…………何これ…
(引いたかと思うと大量の触手に正面から侵入され)
くっ!!動けない…
くぅん!!な……何なの?ふぁくっ……揉まれてる…
溶解液まで……皆…早く来なさいよ……
(乳房を揉まれ、バイザー越しに苦悶の表情になり)
(救援を願うものの、救難信号は触手のせいか届かないでいる…)
>>697 (スーツの中心に穴が開くとそこから触手が一本入り込む)
しゅるるっ…
(乳房の谷間に挟まるようになった触手が前後に動きながら)
(その先端がまたスーツを突き破り、レオナの口元に押し付けられる)
しゅるっしゅるっ…シュル!
(触手の先端から粘液を噴出しながらレオナの唇を濡らして)
(そのまま口の間に先端を押し込み、口内を犯し始める)
(硬く弾力のある触手は噛み千切る事も出来ず、レオナの喉奥まで届き)
(胸は更に押しつぶされ、強制的にパイズリをさせられていく)
>>698 中に入られた……嫌…気持ち悪いっ
胸が揺らされてるっ……こんな化け物に揉まれるなんて…
(触手に動きを封じられたまま豊乳の谷間を擦られ)
んぐっ!んんぐううううっ!!
ふぐうっ!ううっ!おおおうう!
(ヘルメット内に侵入した触手に口内を犯されはじめ)
(無理やり噛み切ろうとするものの、強く喉奥をノックされ噛むことができず)
(さらに半分溶けた胸のスーツにとぐろを巻かれ)
(左右の胸をバウンドさせながら強制パイズリを始めさせられた)
>>699 (溶解液でどろどろにスーツを溶かしながら)
(胸の部分はほぼ全て溶け、液状になったスーツが張り付いているような状態に)
(そうなると今度は乳房をギュゥッと締め上げながら擦り上げ)
(先端の乳首も細い触手がまとわりついて押しつぶし、こね回していく)
シュルルルル!シュルウゥッ!!
(その間も口を侵す触手の動きは激しくなっていき)
(喉奥をずんっ、ずんっ、と突きながら触手がビクビクと打ち震え)
(その先端からドピュドピュッ!とザーメンのように謎の汁が吐き出される)
(その液は獲物を大人しくさせる為に弱い筋肉弛緩と興奮剤の効果をもち)
(レオナの喉を強制的に液体が通り抜け、胃の奥までザーメンもどきを流し込んでいく)
>>700 んんぷうう……ふっふううん………
うううううっ…うぷくぅぅ!!
(胸元から臍にかけてのスーツは溶け、繊細な乳への愛撫を受けつつも足をばたつかせている)
おををっ!!ごっ!うごっごおおお!
(容赦なく喉奥を突き続けられ、吐き気と気持ち悪さに瞳は見開いていて)
ぐぐっ!ぐぷうううううっ!!
(ドクドクと喉に触手汁を注がれ、触手を咥えさせられたまま体全体に浸透させられていく…)
>>701 (たっぷりと喉の奥に液体を流し込むと、ゆっくり触手を抜き)
(今度はレオナの足を掴み、M字に開脚させる)
しゅるるっ
(開かれた股間を触手が撫で回し、少しずつ溶解液を分泌し)
(レオナのオマンコを中心にスーツを溶かし始めていく)
(一方上半身では複数の触手がレオナの乳にまとわりつき)
(その大きな胸をぼよんぼよんと弾ませて弄びながら)
(ビュルルッと透明の液体を噴きかけて、スーツの残骸を流し)
(レオナのおっぱいを徐々に露にしていく)
>>702 んごぉっ……ん………ぷぁぁぁ………
(弛緩の効果はすぐに出て、触手の抜かれた唇は力なく半開きになって)
(コックピットいっぱいに足を開かされ、股間を溶かされ)
い……いや……そこは止めて…
ああああん………締め付けないで……おっぱい苦しい……
はぁぁぁ……はぁっ……
(再度溶解液を流され、スーツの胴部分は綺麗に溶け落ちてしまう)
(無事なのは早くも腕とヘルメットくらいしかない)
>>703 シュルルル…
(レオナの懇願もむなしくおっぱいをぐにぐにと弄び)
(よりきつく締め上げて乳首を触手が軽く叩いてみる)
しゅるるっ しゅるっ しゅるるる
(股間部分も完全に溶かされるとどんどん触手の数が増え)
(コクピットは完全に触手で埋め尽くされてしまう)
(触手達はレオナの手足や胸に先端を押し付け)
(全身に透明液をビシャビシャとぶっかけて弄び)
(ついには股間部も完全に洗い流され)
(大きく足を開いたポーズのまま、腰を高く持ち上げる格好にして)
(レオナの秘穴をむき出しにしてしばらくの間、羞恥を煽るように晒し者にする)
>>704 きゃああああっあ……胸が……胸がおかしくなるっ……もうやめてぇ………
(度重なる豊乳への愛撫に負けそうになっていて)
(胸は触手に埋めつくされかけている)
いやぁっ………もうかけないでぇっ……熱いの……かけないでぇ………
(全身に大量の粘液を浴び、スーツはぼろ切れとなってしまう)
こんな格好ぉ…恥ずかしいぃ……た…助けて…
(溶解液により周りの機器も溶けているのか)
(触手の手によって股を開いたまま腰をあげるのも容易になっている)
(大量の触手に晒されている股間は薄くヘアがあり、未使用にも見える)
【かけられた粘液の副作用などはあってもいいでしょうか】
【感度上昇や強い催淫効果などで】
>>705 【OKです〜】
しゅるる…シュル
(レオナのヘルメットも外して手足以外全裸にしてしまいう)
シュルッ!
(レオナの腕を掴んだまま、それをレオナの乳房に押し付けて)
(自分の胸を揉ませるようにレオナの手を使って乳房を押しつぶし)
(また、多量の触手もレオナの胸に襲い掛かり、まるでペニスのような触手が)
(乳房を犯すようにぐにぐにと先端を押し付け、粘液を噴出していく)
しゅるるる…
(そして股間にも触手が伸び、膣穴に念入りに粘液やザーメンもどきが吹きかけられる)
(いきなり挿入する事はせずに丹念に膣穴をほぐし、液を膣口から流し入れるようにして)
(レオナのマンコを念入りに受け入れ準備をさせていく)
>>706 はひぃぃ……ああああんっ……
手が勝手にっ……ああああんっ…あんっ……あああはぁ…
(全身の快感は粘液によって高められ、自らの手で胸を鷲掴みして)
ドロドロっ……ああああんっ……ゃあん!!
おっぱいイク……もぉ……おおっ!おあぁぁぁぁぁんっ!
(胸を揉まされ、粘液を受けながら達してしまう)
ううくっ……くぁううん!!
ふっあああああ……粘液出てる…穴が弄られてるぅ…(股間は内外ともに粘液で濡れ、準備が整っていく)
>>707 (レオナのまんこが緩んで、発情しきっているのを確認すると)
(一際太い触手が現れてレオナの股間に迫る)
しゅるるる!!
(レオナの反応もまたずに触手が一気に貫く!)
(めりめりっと膣穴を広げながら触手が挿入され)
(粘液ですべりのよくなった穴の中へ抵抗なく飲み込まれていく)
シュウウウッ!!!
(そしてレオナの子宮口まで触手が到達すると満足そうな鳴き声を上げ)
(すぐさま触手が前後に動き出し、レオナのマンコをかき混ぜ)
(催淫効果の粘液を触手の先から噴出しつつレオナを犯しぬく)
>>708 ああぁ……凄い太さぁ…
んあああああっ!あぁんっ!くううう!!
(一気に挿入され、止まらずに純潔を奪われ)
ひいいいぃんっ!奥までぇ……奥当たってるうっ!
おまんこ気持ちいいのっ!もっと触手突いてぇぇぇ!
(グチュグチュと膣内をかき乱す音とともに発情したレオナの声があがり)
(自分から胸を揉みしだき、腰を振りだした)
>>709 しゅるるっしゅるるるっ!!
(肉棒のごとく触手がピストンをはじめ)
(子宮を突き上げ内臓を押し上げるほどの衝撃を与えて)
(レオナのマンコが拡張しそうなほど激しく犯しまくり)
(足を更に股関節がきしむほど大きく広げ)
(レオナをはしたなく淫乱な格好にして奥の更に深い所まで触手を叩きつける)
しゅるるるるる…!
(レオナの口に2本の触手が近づき、一本はそのまま口内に)
(もう一本はレオナの頬をぐりぐりと押して弄び)
(レオナの口の内外に粘液やザーメンもどきをぶっかけていく)
>>710 へがっあああああっ!太いのがぁっ!ああがはぁぁっ!!
(足は平行になるまで左右に開かされ、膣口では触手が動くたびに大量の愛液と粘液が流れ落ちて)
(体は宙に持ち上げられ、肉の悦びを味わっている)
ふぐぅん!!んんん……れろれろぉっ……
粘液臭い…いい……この臭い気持ちいいい……
(眼前に来た触手を迎えるように口をあけ)
(頬や髪、喉奥を喜んで汚される)
【ちなみに巨乳化や搾乳はNGですか?】
>>711 【いえいえ、大歓迎ですよ】
しゅるるっ…
(突然レオナの体を裏返し、乳房を下向きにさせると)
(触手の先端から針が伸びてレオナの乳房に突き刺さる)
(ぬるり…と液体が乳房に注射されると乳房がどんどん大きくなり)
(加えて乳腺も活性化し、レオナの乳の中でミルクが作られ始める)
しゅるっしゅるっ!!
(まるでバックからのような体勢でレオナの膣穴を犯しぬき)
(巨大化した乳房が突かれる度にゆっさゆっさと揺れて)
(乳房をぎゅっと触手が押しつぶすと母乳が溢れ出して来る)
【こちらからも要望を言っていいですか?アナルにも入れてみたいのですが】
>>712 んあ………何をする気…
くぅっ!乳首に入ってる……?
ひぁぁぁぁ?あっああ……胸が…あっ……熱いっ……
(注がれた粘液により巨乳をより実らせられ、さらに母乳の分泌を促される)
あああああっ……おまんことおっぱい気持ち良すぎぃ……
うぅぁん!!おっぱい出るうううっ!!
ふぁぁぁぁ……おっぱい…乳搾りして…イかせてぇ…
(大幅サイズアップした爆乳は軽い刺激で母乳を出してしまい)
(その旅にレオナは絶頂を感じ、卑猥なアクメを晒してしまう)
【ありがとうございます】
【こちらとしても歓迎です】
>>713 しゅるるるぅぅ…
(触手が乳房に巻きついて捩れるように締め上げながら)
(派手に噴出させるようにビシャビシャと母乳を搾り出し)
(その母乳を触手達がこぞって浴びて、舐めるように乳首に触手がこすり付けられる)
シュルッ!シュルシュル!!
(そうしている内にアナルにも触手が伸びて、まず細い触手がするっと侵入する)
(細い触手がアナルの奥まで入るとそこから粘液を分泌して腸壁に馴染ませて)
(肛門がケツマンコになったのを見計らって細い触手が抜け、別の太い触手が)
(レオナのケツマンコにずぶりっ、と力強く挿入されていく)
(その間、マンコを犯す触手は少し動きを休めて)
(ケツマンコがぐちゃぐちゃと荒々しい動きでかき回され)
(乳房が変形するほどきつく締め上げられて母乳を絞りつくされる)
>>714 あひゃあああっ!出るの止まらないっ!気持ちいいの止まらないいっ!!
(爆乳にとぐろを巻かれ、乳牛のように母乳を搾りだされれ)
(乳首は多数の触手に舐められながら母乳を垂れ流す)
くんっ!!お尻にもくれるの?
はぁぁぁぁぁぁ……アナル滲んでる……ケツ穴も犯して…太いのぶち込んで…
おおおおおっ!!おっおおんんん!!
ケツ穴にも入ったぁ……気持ちいい触手ぅ……
おおああああっ……上も下も凄いっ……おぼほっ!!……
(尻穴で受け入れた触手は深く挿入されていき)
(腸内すら犯されはじめている)
ああ……床に触手たくさぁん……みんないたぶってぇ………
(コックピットの床には大量の触手が蠢いていて)
(前後の穴に挿入され、全身触手まみれにされつつも触手の群れの中に腰を落としてもらう)
>>715 (レオナが触手の群れの真ん中に座り込むような格好で下ろされ)
(そこに四方八方から触手が押し寄せて様々な汁をぶっかけていく)
(溶解液が残ったスーツを溶かしてレオナを全裸にし)
(ザーメンもどきの汁がレオナの全身に降り注ぎ精液便所のような様相になり)
(口や胸の間に触手が突っ込まれ、手足や背中にもとにかく触手が押し付けられて)
(レオナの全身を性欲処理の道具として使い尽くそうという勢いで触手が襲い掛かる)
シュルルッ!
(そして乳房が4方向から触手で支えられて持ち上げられ)
(更に薬液を注射すると、母乳の生産が活発になって)
(触れずとも勝手に母乳が噴出し、垂れ流しっぱなしになっていく)
しゅるるるっしゅるっ、しゅるう!!
(そして膣マンコとケツマンコへの陵辱も本格的になり)
(子宮口をずんっずんっと思い切り突き破りそうなほど激しく先端を叩きつけ)
(腸内も奥底まで触手が侵入してねじる様に回転しながら穴の中をほじり)
(腸壁を挟んで2本の太い触手がレオナの胎内を行き来して)
(早くも先走り汁として、媚薬効果を持つ透明な粘液を2つの穴の奥に出していく)
>>716 ひぁぁぁ……かけてっ……触手汁いっぱいかけてぇ……
んんんん……ふんっ……ちゅぱぁぁ…
(全身に粘液を浴びながら体全体に触手を擦りつけられて)
あふっ!……またおっぱいうたれたぁ…
(母乳を垂れ流しにさせられ、本格的に触手の苗床のようになり)
へごぉぉっ!動きぃいい!はぎっ!き……きひいいいいっ!!
(子宮口とアナルの同時責めに歓喜の声をあげ)
(さらに粘液を体の内外に受け、より触手の虜となっていく)
【ごめんなさい、段々厳しくなってきたので】
【良ければあと数回で〆をお願いしていいでしょうか?】
>>717 【分かりました、ではそろそろ〆に向かいますね】
しゅるっしゅるるっ!!
(レオナの痴態にどんどん興奮し、触手の動きが乱暴になって)
(肉体の奥深くまで欲望のままに貪りつくす)
シュゥゥゥルゥアアッ!!!
(2本の触手の突き上げる力だけでレオナの体を持ち上げてしまい)
(子宮や腸が破裂しそうなほどの圧力がかかりながらも)
(激しいピストン運動がやむ事はなく、触手は絶頂に近づいていき)
ゥゥァァァアッ!!
(ビュルルッ!!びゅるるるるうるっっ!!!)
(触手の先端から精液のようなものが一気に溢れ出し)
(熱いアメーバのような白い液体が腸と子宮全体に染み渡り)
(ごぷっごぷっと音を立ててレオナの2穴へ溢れんばかりに注ぎ込む)
>>718 んぷふっ!ふぐうううんんっ!!
(母乳を流し、前後の穴を犯されながらも)
(全身で触手を受け入れ快楽を貪り)
!!!っ!あぎゃあああああんっ!裂けるぅっ!膣内裂けるうっ!!
ああぁっああ!んぎっいいいいいいいいいいっ!!
(穴への触手の突き上げにより体は持ち上がり)
(壊れた人形のように上下しながら触手たちの射精を受け、絶頂に駆け上がっていく)
ははっ……は……はっああああんん……
(触手にまとわりつかれながら全て射精を受け止めた後、力が一気に抜けてしまう)
>>719 しゅるるっ…シュルルルルッ…
(レオナの体から一旦触手を引き抜くと)
(マンコもケツマンコも触手の太さそのままに開きっぱなしになり)
(注ぎ込んだ汁が零れ落ちてくる)
しゅるるるる!
(しかし今度は細めの触手が何本も押し寄せ、一度に数本膣マンコとケツに入っていく)
(乳房にも何本も触手がまとわりついて母乳を搾り続け)
(触手自身が体力を使い果たして眠るまでの50時間ぶっとおしで)
(レオナは満足に眠る間もなく犯し続けられ、母乳を絞られ)
(気絶を覚醒を繰り返しながら触手の性欲処理人形として作り変えられていく――)
>>720 あ……きゃは……またきてる……早く犯してぇぇ…
(度重なる凌辱により触手の肉穴に落ちぶれ)
(触手の苗床として連れ去られ、犯されながら子を産まされる道具となってしまう)
【では私のほうはこれで〆とさせていただきます】
【稚拙なロールに付き合っていただきありがとうございました】
>>721 【お疲れ様でした。それではそのレオナさんのレスで終わりという事で】
【長々とお付き合いありがとうございました〜いえいえ、楽しかったですよ】
【それではこちらはこの辺で落ちますね。】
【おやすみなさいませ〜〜】
>>720 あ……きゃは……またきてる……早く犯してぇぇ…
(度重なる凌辱により触手の肉穴に落ちぶれ)
(触手の苗床として連れ去られ、犯されながら子を産まされる道具となってしまう)
【では私のほうはこれで〆とさせていただきます】
【稚拙なロールに付き合っていただきありがとうございました】
【すいません、最後の1レスは手違いですのでご了承くださいませ】
725 :
春麗:2009/03/21(土) 01:54:00 ID:???
【待機します。シチュはシャドルーや違う組織に陵辱されるのからリュウやケンにストリートファイトの後レイプされるのまで打ち合わせしましょう。】
まだいる?
727 :
春麗:2009/03/21(土) 02:36:01 ID:???
>>726 【まだいます。時間的に今日だけでは無理かもしれませんが大丈夫でしょうか?】
>>727 【凍結ありでも大丈夫ですよ。】
【内容ですが、組織の者に敗れて拉致】
【その後に肉奴隷兼部下として教育されるというのは如何です?】
729 :
春麗:2009/03/21(土) 02:44:38 ID:???
【了解しました。内容も大筋は理解しました。】
【負けるところから始まるんでしょうか、それとも拉致されたところから始まるんでしょうか。書き始めお願いしてよろしいですか?】
【書き始めは解りました。】
【では拉致された後でお願いします。】
【ところで、春麗さんはスト4な感じですか?】
731 :
春麗:2009/03/21(土) 02:50:50 ID:???
【お願いします。衣装から設定までスト4ということでよろしいでしょうか?】
【と言う事は新コスですね?解りました。あとトリ付けておきます。】
【では少々お待ちください】
(数時間前、組織アジトへ侵入した春麗を捕らえることに成功した)
(かなりの損害は出たものの、得たものは大きかったといえる)
……今年で40!?
どう考えても嘘だろ…
(ムチムチとした太腿、ふくよかで巨大な胸、整って美しい顔つき)
(目の前で自由を奪われている女刑事の艶やかな姿に手元にある資料の情報が信じられず)
【ではこんな感じでお願いします】
734 :
春麗:2009/03/21(土) 03:06:46 ID:???
(麻薬や媚薬を扱っているという組織に潜入し、一時は組織を壊滅させるかと思わせる勢いだったが、不意をつかれ捕らえられてしまった。)
こんなやつらに…やられるなんて…
必ず脱出する方法はあるはず。
(体は思うように動かないが、相手の一瞬の隙も見逃さないように集中している。)
【よろしくお願いします。ちなみにスト4はスト2の五年後だったような…どのようにしてやられたかなどもわかれば嬉しいです。】
……蹴りで兵士五人を秒殺。基地潜入等の常連…
いくらなんでもこの報告書、洒落を書きすぎじゃないか…
(実際強力なスタンガンを数度使った後、強力な脱力作用のある麻薬を使用し)
(それだけやってやっと捉えられた事を考えれば強ちデマともとれず)
運が無かったな。残念だが脱出なんて考えるなよ?
あんたが今までやったことで上は相当痛手を受けたみたいだが
あんたの処理はこっちに任せるって言ってるんだ。
(薬液が満たされた注射器を取り出し、春麗の鍛えられた太腿を撫で)
【あ、リアル計算で40だったのでつい。そこはカットしてくださいな】
736 :
春麗:2009/03/21(土) 03:22:31 ID:???
薬しか頼るものがないの?私にそんな薬がきくと思ってるわけ?
(見せつけられた大きな注射器に対して嫌みをいいながら男を睨みつける。)
どうせこんどは媚薬かなんかでしょ。私を感じさせようってわけ。
あなたたちに感じさせられるくらいならあなた達の奴隷になってもいいわ。
(かなり自信満々に言い放って主導権を握ろうとする。媚薬、バイブや電マなどの道具に対してはかなりの自信があるようだ。)
腕力で…いや、脚力であんたに適う訳が無いからな。
使えるものは何でも使わせてもらうぜ?
(細い針が明りを反射させ妖しく光り、その針の先端が春麗の胸へと向けられ)
(衣装越しに両乳首に薬液が丁度三分の一ずつ注射され)
ご名答、コイツは注射された部分が敏感になって少し肥大化し…
乳首にやっちまったら勃起デカ乳首になっちまう高級品だ。
…言ったな?その言葉、しっかり覚えておけよ。
(強気の発言をする春麗の鍛えられた太腿に触れ摩り、股を開かせようとさせ)
738 :
春麗:2009/03/21(土) 03:39:35 ID:???
それは賢明な判断ね。ただ私を殺せばいいだけなのに、賤しいやつら。
今の液体があなた達の支えってわけ。私をなめるのもいい加減にしなさいよ。
(液体を注入されても、微動だにせず睨み続けている。
開かれようとしている太ももは無理に抵抗しようとはせず、悠然と構えている。)
約束ってわけ?別にいいわよ。感じちゃうわけがないし。
あなた達こそ、そんなに自信があるなら感じさせられなかった私を解放することにしたら?
期限は3日くらいでいいかしら?
(これを拒否するようなやつなら問題にならないと言わんばかりの態度をとる。)
あんたみたいな上玉を殺すわけないだろ?
それに、このアジトの奴等。主に俺は薬を作るのが仕事で殺しが仕事じゃない
支えと言うか絶対の自信がある。あんたの鍛えられた太腿並にな。
(抵抗しない春麗の太腿を開かせると、残りの薬液を春麗のクリトリスに注射し)
(注射器を机の上に置いて)
三日か…いいだろう、その条件飲んでやろう。
不感症というわけでもないんだろう?
(会話をしつつ春麗の後ろに回りこむと巨大な乳房を鷲掴み)
(薬液を注射した乳首を布越しに摘み上げるように揉みだした)
740 :
春麗:2009/03/21(土) 03:58:17 ID:???
殺すのはためらいがあるってわけね。人間性がまだ少しだけだけど残ってるじゃない。早く自首した方がいいわよ。
(クリトリスへの注射には流石に痛みを感じたが、特に肥大することもなく耐えている。
約束をしてしまったことで春麗の心に芯のようなものができてしまった。)
不感症じゃないけど、愛がない行為で感じないようにくらい我慢できるわ。胸のさわり方もなかなかようだけど、あなた達の期待したような反応はしてないでしょ。
(乳首がたっているかいないかくらいのを反応を見せただけで触られても余裕がある。)
【時間の方はどのくらいまで大丈夫でしょうか?】
血なまぐさいことが嫌いなだけだ。
自首なんてするわけが無いだろ?ここにいれば好きな薬を作らせてもらえるんだからな。
(会話を続けながら春麗の乳首を擦り上げるようにもみ続け)
(鍛えられた肉体の感触を楽しんでいたが)
不感症じゃないと聞いて安心したよ。
もしそうだったら、これからの反応がつまらなくなるだろうからな…。
(明らかに何か企んでいる様な口調で乳首を揉み続けていると)
(徐々に薬が春麗の乳首に染み渡り変化を催し始め)
【4:30あたりまでですね】
742 :
春麗:2009/03/21(土) 04:15:49 ID:???
あなたは根っからの研究者ってわけ?
根っからの刑事と研究者はどっちが強いのかしら。
(自分の体が堪能されているなんてことはもう忘れてしまうくらい気合いが入っている。)
不感症も普通は薬を使えば治るんでしょ。あなた達は使い方を間違っているけど。
ここからが勝負ってわけね。さあかかってらっしゃい。
【了解です。】
そりゃ腕力とかでは圧倒的に根っからの刑事の方が上だろ?
……企みや裏工作とかならいい勝負ができると思うが
(気合が入り、強い女を表に出す春麗の反応を楽しみながらも)
(徐々に膨らんでいく乳首をもっと大きくしようともみ続け)
長い勝負になるんだ。そう焦らなくてもいいだろ?
……まぁ、言われなくてもかかってはいくがな
(乳首が此方の親指ほどの大きさになったところで片手を離し)
(春麗の鍛えられた巨尻に手を伸ばすと割れ目に手を入れ二穴をなぞり)
【そろそろ時間ですね】
744 :
春麗:2009/03/21(土) 04:27:55 ID:???
【こちらもかなり眠気が襲ってきました。解凍の日はまた起きてから決めましょう。ありがとうございました。】
【はい、連絡をお待ちしております。】
746 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/03/26(木) 21:16:37 ID:4f3L3lmV
【待機してみます】
>>746 【超懐かしいな
ゴウマですがよいですか】
749 :
748:2009/03/26(木) 21:37:39 ID:???
【待機します】
【バトルで散々痛めつけてからレイプしてくれるようなドSさん希望です】
【相手は普通に兵士みたいな奴とかで良いのか?】
【大丈夫ですよ】
【了解】
【じゃあ、詳しい希望やNGを教えてもらえるかな?】
【切断、骨折までは無理ですけど、格闘でいたぶってからレイプして欲しいです】
【それ以外のNGは特にありません】
【相手の設定も特に希望は無いのでやりやすいキャラ設定で構わないです】
【逆にどのあたりで抵抗しなくなって堕ちて欲しいとかの希望はありますか?】
【ということはサンドバッグ状態で痛みだけを、って感じとかで良いのかな?】
【じゃあ普通に一般兵みたいな立場でやらせてもらうよ】
【連戦か何かで疲れているところを…とかだとこっちにも勝ち目があるだろうしね】
【そうだなぁ、ティファがどれくらい時間があるのかにもよるけど…】
【どちらかと言えば早めに堕ちてくれると助かるかな】
【はい、その設定で大丈夫です】
【時間は2,3時間は大丈夫ですが早めに堕ちるようにしますね】
はあっ・・・はあっ・・・
もう、しつこいんだから・・・
(息を弾ませながら足元に倒れている数人の神羅兵を見る)
もう10人以上倒してるのに、まだ追っ手がいるなんて・・・
とにかく、この場を離れないと・・・
(胸をおさえて息を整えながら路地裏を警戒しながら歩き始める)
【レスのスピードが合わなそうなので破棄しますね】
【落ちます】
【ありがとう】
【じゃあよろしくお願いするよ】
あっ、見つけたぞっ!
そう簡単に逃げられると思うなよ!
(まだまだ周囲にはたくさんの神羅兵がいて、倒しても倒しても次の兵が現れて)
(ティファを捕まえようと襲い掛かってきて)
まったくここまで手こずらせやがって……
(周囲に倒れている神羅兵を見渡し怒りを露にすると、いきなりティファに殴りかかっていく)
www
それで6行だもんな
あちこちで頑張ってるの見かけるけど君向いてないから
これはすごいな
誰かアムドライバーを知ってる方はいないのでしょうか…?
残念ながら俺は名前しか知らないなぁ
俺は知ってるが…なにするつもりだ?
暇で来ちまったぜ…
汚ねぇ考え持ってるテメェ等を俺の刀で改心させてやるよ、斬られやがれ
>>766 テメェより強ぇのは確かだ、なんなら斬って証明してやるぜ?
768 :
スレイヤー:2009/03/29(日) 00:18:23 ID:???
>>767 面白いやってもらおうデットオンタイム
(いきなり覚醒必殺技で体力の半分を奪う)
悪いね十分溜まっていたんだよ
【お相手いいですか?】
確定してから許可を求めるとかどんなガッツキだよwww
しょせんお相手いいですか?クオリティー
ッチ……興が冷めた!悪ぃが今回はお預けだ、だが次があっからな!
首洗って待ってやがれ
あばよ…
(そう言えば足早に去り行き)
向こうを選んだか
773 :
スレイヤー:2009/03/29(日) 00:31:29 ID:???
すばらしい。
キャラハンもその調子で構わんよ
おら…来てやったぜ、斬られたい野郎は出てきやがれ
>>775 ではお願いするかな
(太刀を抜き放つと正眼に構える)
>>776 今から逝く野郎がいっちょまえによぉ…臍で茶がわかせそうだぜ、来な!
(刀の峰を肩に乗せ嘲笑い軽く挑発をすれば相手を呼び)
>>777 まいります。
(梅喧の前に一気に跳躍し1,2,3,4と連続に太刀を浴びせる)
(一度目の太刀は梅喧の太刀を2度目の太刀は暗器を3、4度目は峯打ちで梅喧自身に浴びせる)
今ので肩が上がらないと思いますがまだ行いますか
(明らかに動きの鈍った梅喧の首元に太刀を向けると静かに出方を待っている)
またこいつか
なんだ動くこともできないか・・・
まあ仕方ない子tれも仕事だ
(太刀を収めると柄で梅喧を殴り始める)
(ただひたすら全身を打ちすえていく。梅喧の腕が折れる感触があったが構わず殴り続けた)
【わりぃ用押し付けられて取り込んでてよ…】
【レス返したいが…780も含めるべきか】
>>781 【感じとして以前梅喧にやられた奴から金で復讐を頼まれた用心棒】
【散々痛めつけてからボロボロに犯すところまでが内容】
【
>>780含めちゃってください】
【わりぃ私用だ…すまねぇ、あばよ】
785 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/03/29(日) 20:41:02 ID:7cCL4ipx
【昨日は済みませんでした】
【お相手募集します】
>>785 ダイレンジャーまたしても我が前に立ちはだかるか
【変身→戦闘→変身解除せずにスーツを破いて〜などと考えてますがよろしいでしょうか】
またか…こいつ一日中へばりついてるのか?
>>789 【エロいご奉仕を受けたいんだけどいいかな?】
プロフィールはどこぞー
【こんばんは、お相手を募集します】
【プロフは
>>619です】
【落ちます】
【出展】デッドオアアライブ
【スリーサイズ】B95W60H89
【性格】目立ちたがり屋
【希望】リング上での敗北(卑怯ありなしどちらでも)から公開レイプ。そのあと調教して徐々に牝奴隷化。最後に全世界へポルノ女優デビュー。
かなり日にちがかかるかもしれません。
【NG】血や切断などのグロ、スカ
【レスのレベルは未熟ですがよろしくお願いします。】
ティナキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
何日もかけてティナをイジクりまわせるならそれ以上の本懐はない
>>795 【お相手していただけるということでよろしいですか?大丈夫なら次から私が書き始めたいと思います。】
>>796 【795とは違うけど相手してほしいけど、相手に希望はあるの?】
時間ないんで一言だよ
エロエロに乱れてね〜ノシ
>>797 【希望としては表向きは大手のプロレス団体実は巨大マフィアみたいな組織で観客全員サクラみたいなのがいいですね。】【直接プレイするのはそこの代表、たとえで言えば高田総統みたいな人がコロコロ変える必要がなくいいかな。】
【最初のコスチュームは2のC1(黒ビキニのリングコスチューム)でお願いします。】
>>798 【残念ですが、楽しみにしてくれてありがとうございました。】
【797さんまだいますか?】
【今夜は時間が足りないからさ】
【あらためて申し込みたいんだけど、次いつごろ来られそうなの?】
【明日の12時くらいでいけますか?】
【今日打ち合わせだけ終わらせませんか?】
次に待機したら真っ先にがっついてやる
ティナのデカパイに思いきりちゅぱちゅぱしてヒイヒイいわせてやる
【なんかよくわからないけど今日のところは落ちます】
【お相手していただける方はできればトリをつけてもらいたいです。】
んじゃ俺が陵辱してあげよう
【】さえ使わないくそしかいないのか
【格闘でたくさんいたぶられてからのレイプ希望です】
【プロフ
>>326です】
>>809 【お願いします】
【こちらの希望は上述の通りです。逆にご希望はありますか?】
>>810 【ゴールドソーサーの闘技場で戦って、観衆の前で公開レイプとかどうですか?】
【はい、大丈夫です】
【そちらの体格などの描写を絡めての書き出しお願いしていいですか?】
>>812 (熱気に満ちたゴールドソーサーの闘技場)
(でっぷりとした腹と、品性のなさそうな顔)
(この場所には場違いな雰囲気を醸し出したいでたちの男が対戦者を待っていた)
ぶうふぅ!、キミが今日のボクちんの相手だね!
(たるんだ腹をさすりながら、現れた対戦者を見つめる)
強そうだねぇ…ボクチン負けちゃうかも。
ねぇ、賭けをしない?敗者は勝者の言うことを聞くってルールでさ。
おもしろいでしょ?
(クラウド達には内緒でお小遣い稼ぎに来ちゃったけど、これなら楽勝ね♪)
(対戦相手のとても戦闘向きとは言えない肉体に勝利を確信して)
そうよ、よろしくね
(腕を組んだまま不敵に微笑みながら)
あら、良いわね
でもわたしは貴方にして貰いたいことなんて無いから、
わたしが勝ったら賞金を倍額頂くわよ?
勿論、貴方が勝ったら何でも言うこと聞いてあげる
(万が一にも負けるとは思っておらず)
>>814 何でもいうことを?
それじゃあ、ボクチン頑張っちゃおうかな?
(条件を承諾されたことに満足したのか、顔をゆがませ笑う)
どこからっでもかかってくるといいよ。
ボクチン足が遅いからね。攻めるのは苦手なんだ。
(油断を誘うように、その場に立ったまま)
ふふ、こうしてみると、キミ。胸大きいね?
牛みたいだ。何時までそこでじっとしてるのかな?
本当に牛になっちゃうよ
(身体的特徴を馬鹿にしての安い挑発)
攻めるのが苦手って・・・こんな相手初めてね・・・
(呆れたように肩をすくませ)
貴方・・・容赦しないわよ?
(挑発に乗ることはなくても気分を害して)
覚悟なさいっ!
(一気に間合いを詰めると得意の正拳の連打を叩き込もうとする)
>>816 (ティファが間合いを詰めてきた瞬間)
(逆にこちらから詰め寄る形でタックルをしかける)
(その体系からは考えられないスピードだった)
ふふ、油断してたね。
ボクチンがデブだからって甘く見てたでしょ?
仮にもこの闘技場の選手だよ…甘く見てもらっちゃ困るな!
(身体を密着させたまま、片腕を巻き込む形でしっかりと羽交い絞め)
こう見えてもボクチンは神羅のある施設からだを弄り回されていてね。
常人よりも身体能力がすごいんだ!
(そのまますごい力でティファを苦しめる)
(ミシミシと音が鳴るくらい)
なっ!速っ・・・あぐっ!
(予想外の動きに全く反応できずに腹部に相手の肩をまともに撃ち込まれ)
ぐっ!ああああぁっ!!
な、なんてパワー・・・うあああぁぁっっ!!
(並の男など比較にならないくらいの力で締め上げられて仰け反って喘ぎ)
このっ・・・このおっ!
(必死に肘を相手の顔面に叩き込んで脱出を図ろうとする)
>>818 キミ中々我慢強いね。
並みの連中ならギブアップするのに…だったら!
(流石に頭部への攻撃にたまりかねて締めを解くが)
(そのまま片腕を掴み取り背後に回る)
オイタが過ぎる腕だから、ちょっと静かにしてもらうよ!
(力を込め、鈍い音がしたと思うと、ティファの肩が外される)
言っておくけど。ボクチン女の子だからって容赦しないからね。
それじゃあ今度は逆の腕だね
ふう・・・はあっ・・・
(ようやく締め上げから開放されて一息ついたと思った瞬間)
ぐあああっっ!!
あああああぁぁぁっ!
(肩を外され絶叫がリングにこだまする)
あ・・・かはっ・・・や、だめ・・・いやぁ
(もう片方の腕を掴まれると絶望的な声をあげる)
>>820 おお痛そう痛そう…こんなに広い会場にキミの声が響きわたったね。
どうかな?ギブアップするかな?
(もう片方の腕を掴みながらささやく)
キミだいぶ強いみたいだけどね。
世の中甘く見すぎだよ。それじゃあ外しちゃおうかな?
(ぎりぎりと力を込めながら、カウントダウンをする)
い・・・いや・・・いやぁ・・・
(肩を外される恐怖に目に涙を浮かべ)
あ・・・あ・・・いやあっ!
(肩を極められたまま、カウントダウンが始まると最後の気力で強引に後ろ回し蹴りを放って起死回生を狙う)
>>822 いい表情だねぁ…何だか興奮しちゃうな。
(恐怖におびえるその顔に満足げに)
おっと。まだそんな気力が残っていたのか…
そんなやわな攻撃ききかないよ。
(回し蹴りは当たりはした)
(力の乗っていない蹴りでは男の力も緩みそうなものだが)
(そういったそぶりはなく)
はい、残念。お仕置きだね
(簡単にもう片方の腕を外す)
よしっ!
(蹴りの確かな手応えに一瞬喜びの表情を見せるも)
そんなっ、うそっ・・・
何で効かないの・・・?
(これまで幾多の男や化け物を屠ってきた蹴りに全くダメージを受けていない相手の様子に驚き)
やっ、いや・・・いやあっ!
きゃああああぁぁぁっ!!
(鈍い音と共に肩が外され再び悲鳴をあげる)
いったろ?ボクチンは普通じゃないんだ。
今まで散々強いヤツと戦ってきたんだろうけど、
ボクチンに不用意に近づいた次点でキミの負け。
(泣き叫ぶティファを尻目につまらなそうに手を放して)
余程自信があるみたいだから、
もうちょっと頑張ってくれると期待してたんだけどなぁ。
(笑うと腹も一緒に振るフルと揺れる)
もう降参?まだやるかい?
あっ・・・はぁ・・・ううっ・・・
こんな・・・化け物みたいな相手どうすれば・・・
(解放されて腕をだらしなく垂らしたまま対峙する)
誰が・・・降参なんか・・・
打撃が効かなくても、あの体型なら・・・
(痛みに涙を浮かべながらも勝利を諦めず、再び今度はゆっくりと間合いを詰める)
せいっ!
(近づくと同時に水面蹴りで脚を払い、よろめいた相手にフランケンシュタイナーに似た要領で首を脚ではさむと首四の字で締め上げる)
どう?
いくらパワーがあっても呼吸が出来なきゃ、どうしようもないんじゃない?
おお!?まだ諦めないか…!?
(思わぬ攻撃に一瞬たじろぐ)
…!
(流石に苦しいのか声も出せない)
(だが、男はありえない力で強引に身体を持ち上げると)
(そのまま身体を振り回し、自分の身体ごと地面に叩きつける)
よし・・・このまま落とせば・・・勝てるっ・・・
(相手の様子により一層締め付けを強くするが)
なっ・・・首四の字掛けられたまま立ち上がるなんて・・・
きゃあああああっ!
(脚を首に絡めており、両腕は既に使えない状態で受身も取れないまま地面に叩きつけられる)
う・・・ああ・・・あぁ・・・
(男の全体重を掛けられたまま背中から落ちて首四の字も外れ、無様な姿でリングに仰向けにダウンする)
ふぅ…やってくれるね。
まったく油断ならない…
(締められていった首を撫で回し深呼吸すると)
でももうこれ以上は無理だろうね。
頑張ったのはほめてあげる。
(仰向けのティファに跨りマウントポジションを取る)
さてと、また暴れられても困るから、こうして!
(力任せに服を剥ぎ取り、強引に大きな乳房を外部へ晒した)
(とたんに会場から男達の歓声がこだました)
ひっ・・・あっ・・・いや・・・
(マウントをとられて恐怖に怯え)
やっ、やだやだぁ・・・見ないでぇ・・・
やめて・・・だめぇ・・・
(白い乳房とピンクの乳首がプルンと飛び出し外気にさらされ)
(顔を涙で濡らしながら必死に哀願する)
それじゃあ勝者の言うことを聞いてもらおうかな?
ボクチン戦いの後はエッチな気分になってたまらなくなるんだ。
だから敗者のキミを使って性処理させてもらうよ
(そういうと股間から肉棒を取り出す)
(常人よりも大きく硬くそそり立ったそれは悪臭を放ち続けていた)
大きいオッパイだねぇ。乳首はこんなにピンク色で。
どうしたらこんなに育つのかな?
(両胸の間に巨大なペニスを挟み込み、腰を動かし始める)
タマキンのがおっぱいの下に当たってるの解る?
大きいでしょう。ボクチンの自慢なんだ!
そんなっ・・・そんなのいやぁ・・・
こんな大勢の前でなんていやぁ・・・
(必死で拒絶するが身動きが取れないまま乳房を犯され始める)
ううっ・・・こんなの酷い・・・ああぁ・・・
(巨乳にも収まりきらないペニスが自分の乳房を汚していくのを絶望的な表情で見つめ)
な、なにこの大きさ・・・
どうなってるの・・・
(男の言葉に気付き驚く)
どうかな。ボクチンのオチンポ?
これからこれでキミを使ってみんなの前で性処理するからね
(胸を挟む手に力を込め、強烈な刺激を与えながら、挟まっているものの感触をしっかりと確認させる)
このキンタマgすっからかんになってしぼむまで、犯してあげるからね。
(ずっしりとした重さを密着させて伝えながら腰を動かし続ける)
ほら、手が使えないなら舐めてよ。
タイミングを合わせて舌で亀頭をマッサージしてよ
んっ・・・ああっ・・・んんっ・・・
(乱暴に擦り続けられるうちに徐々に乳房が熱を帯びて)
いやぁ・・・んあっ・・・それだけは・・・ああっ
んぐっ!んぐううっ!
(胸の谷間から飛び出したペニスが無理矢理口にねじ込まれて口内を蹂躙し始める)
ほらほら、もっとしかっり舐めないともっと痛いことするよ?
そうじゃなくても試合後は気が立っちゃうんだ…
(乳首をつまみ、互いを交差させるように引っ張る)
(腰の動きは徐々に早くなる)
もっと舌を動かして。涎いっぱい使って舐め回してよ。
そうしないと後が辛いよ?これからみんなの前でキミのオマンコにこれをぶち込むんだからね。
ふひひひ、楽しみだなぁ
んひいっ!んはああっ・・・んぐうううっ・・・
(乳首への刺激に時々声を上げながらもペニスを咥えさせられて)
はむぅ・・・ううっ・・・じゅるっ・・・じゅぶっ・・・
(唾液が分泌されて男のペニスが涎で光り始める)
>>836 その調子その調子。
でもこのままでいたら出ちゃいそうだよ。
勿体無いから
(乳房から凶悪な肉の塊を引き剥がし)
(ティファの下半身の布を全て取り払う
(そのままティファの足をゆっくり持ち上げ皆に見せ付けるようにマングリ返しの体勢にする)
さぁ観客のみんなぁ。これからボクチンのチンポで公開レイプをするよぉ!
チンチン扱きたいやつはこれをオカズにしごいていいぞ!
なんならここへ来てぶっかけても構わない
くふふふ、それじゃあ、いただきま〜す
(しばらく股間に肉棒を擦りつけ、自分の先汁を全体にまぶしながら)
(一気に膣内へ挿入を開始する)
んぐっ・・・ぷはぁっ
あっ・・・こんな格好いやぁ!
(ミニスカートと白のショーツを取り払われて秘部が露わになって)
そんなっ・・・いや、許してぇ!
(男の言葉に悲鳴をあげるが、既に観客の何人かがリングに侵入を始めて)
んぎっ・・・あひいいぃぃっ!!
だめっ・・・大き過ぎて・・・裂けちゃう・・・んひいいいっ!!
さすが、こんなところに挑戦しにくるだけはあるなぁ!
すごい絞まりだ!
こんなに締まられたんじゃ動きづらそうだね…
(苦しそうに喘ぐティファの躊躇することなく、いきなり激しいピストンを開始する)
ほらほら、みんな集まってきちゃったよ。
みんなあんなにオチンポ立たせてキミにぶっかけようとしてるよ。
たのしみだね
(更に足を組み敷き、周りにピストンを見せ付けるようにする)
ぐひいいっ!
ああっ・・・かはっ・・・んああぁっ
(ピストンが開始されると苦しそうに喘ぎ)
ああっ・・・だめぇ・・・見ないで。見ないでぇ・・・
んんっ・・・はああっ・・・ああっ・・・はあンっ!
(徐々にペニスが馴染んできて愛液が分泌され始めて甘い声が漏れる)
段々とボクチンのチンポがよくなってきたのかな?
オマンコからエッチな汁溢れて滑りがよくなってきたよ。
これなら動かしやすいね!!
(段々と快楽に落ち始めるティファに気をよくして)
おい、だれかこの子にケアルをかけてやれよ。
両腕が使えないんじゃ…つまらないだろ?
お前らも使いたいだろこの子の身体で性処理
(周りを囲む男の一人がケアルをかけ、ティファの体力は徐々にに回復する)
そうする?ボクチンとこのままセックスする?
今なら逃げられるかもしれないよ?
(腰を激しく動かしながらたずねる)
んはあっ・・・あんっ!はああんっ!
だめぇ・・・こんな大きいので何度も突かれたら・・・
わたし、堕ちちゃう・・・はひいぃっ!
(段々と頬に赤みが差し、身体全体が発情していく)
ああっ・・・あ・・・腕が・・・
(ケアルの効果で腕が動くようになると周りの男がペニスを握らせようと手首を掴む)
んあああっ!ああんっ!くひいいっ!
(突かれる度にあられもない声を上げて)
そんな・・・わたしのアソコ、貴方のおちんぽでグチャグチャにされて・・・
もう逆らえるわけないじゃない・・・ティファは貴方のおちんぽ奴隷です
だからもっともっと犯してぇ!
むふぅ!嬉しいこといってくれるねぇ!
ほらほら、もと皆に聞こえるように声を出しえ。
何がいいの?オチンポ奴隷のティファちゃんはどんなことされるのが好きなの?
こうやってレイプされるのが好きなのかなぁ?
レイプされ輪姦されて、そのままぶっかけられるのが好きなのかな?
ほもっとアへ顔見せ付けて!
嬉しそうにしてくれなきゃやめちゃうよ!!
ああっ♥
貴方のおちんぽがいいのぉ♥
でかちんぽでおまんこズボズボされるて頭が溶けちゃうのぉ♥
ちんぽ奴隷のティファは輪姦されてザーメン塗れにされたいですぅ
身体中めちゃくちゃに犯されて性処理玩具にしてほしいのぉ♥
あひぃぃ♥
もっともっとぉ♥
おちんぽでおまんこ壊しちゃってくださぁい♥
ティファの変態おまんこ、激しくお仕置きしてぇ♥
お望み通りたっぷり味わうといいよ!
こんなにもオチンポはあるんだからね!
(周囲を見渡せば、皆一様にペニスを握り激しく動かしている)
そらそらぁ!みんなに見られて感じちゃう変態さんには
お仕置きのザーメンのプレゼントだ!
たっぷり味わえ!みんな!せーの!
(子宮に亀頭を叩き込むと同時に大量の精液をはきだし)
(周囲のペニスからも同じように次々に発射され、ティファの身体が汚される)
まだまだ終わらないよ…皆を満足させるまで終わらないからね!
【これで締めです】
【時間がなくなっちゃたんで急ぎ締めました】
【お相手ありがとうございました】
んはあぁぁっ!
みんなザーメン出してぇ!
ティファの身体にいっぱいかけてぇ!!
イク、イッちゃう!ああぁぁぁっ!!
【長時間お付き合いありがとうございました】
【以下空きです】
【既に奴隷状態から…だったら名乗り出たのになぁ…】
>>848 【最初から奴隷はスレ違いな気がします。すいません。】
【まぁ陵辱って意味じゃあ確かにスレ違いかな】
【とはいえ、ダメ元で希望を言ってみただけだから】
【あげてみます】
>>最後に全世界へポルノ女優デビュー
これが難しいかな。自分専用の肉奴隷とかだったらやりやすいかもね。
レスラーを廃業してAV専業なら落ちぶれた感があって悪くない
>>852 【ポルノ女優は目立ちたがり屋のティナに対する皮肉みたいなもので考えたのですが、あと終わりがわからなくなるのでという感じでつけてみた感じです。】
【比率的にはバトル2レイプ2調教5ポルノ女優1くらいで考えてました。】
【853さんはまだいらっしゃいますか?】
856 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 00:22:50 ID:5vQdR0xX
おまえ人気ないから帰れ
【なかなかお相手見つからないみたいですね。今日は一応二時まで待機してます。】
ティナを無抵状態になるまで攻めてさ、全身をいじくり回したいんだけど・・・
さすがに時間が足りないよね
>>858 【今日中に終わらせることは無理だと思いますが、何回か凍結すれば問題ないです。】
【待機が二時までなだけでお相手が見つかればもっと大丈夫ですよ。】
凍結は難しいからやめておくよ
いいお相手がみつかるといいね
じゃオヤスミー
>>860 【また機会があればよろしくお願いします。おつかれさま。】
【なんか結婚に焦る三十路女みたい。】
【今夜はもう時間的に無理だけど】
【明日の夜でいいならぜひお相手願いたいな】
>>862 【明日の夜ならたぶん大丈夫だと思います。】
【今日背景とかそちら側の人物像とか少し打ち合わせだけしませんか?】
>>863 【こちらは地下プロレスの開催者で、そのリング上にティナを呼び込んだという背景でどうかな】
【自信満々でリングに上がるティナを、さらに上回るパワーで打ち倒して】
【無理矢理気味に身体中を嬲りまわすような展開で】
>>864 【では、そんな感じでよろしくお願いします。細かい設定があればその都度相談しながら設定していきましょう。】
【名無しや男とかで呼ぶのは少しいやなので出来れば名前(なんでもいいので)と判別のためトリつけもお願いしていいですか?】
>>865 【ではこんなコテ名にしておきますね】
【こちらとしてはとにかくティナを圧倒的なパワーで打ち倒して辱める、という流れが希望なのですが】
【その他に、例えば希望の攻められ方とかありますか?】
【名前&トリありがとうございます。】
【ガルフがパワー系なのでしたら体型的にはがっちり大男な感じですか?一応あまりにもワンサイドな試合にはしたくないのですがどうでしょうか?パワーではかなわないと感じたティナがスピードやテクニック勝負で見せ場を作ったり。】
【もちろん最終的には屈辱的な敗北を味わいそこからのリング上での羞恥レイプにつなげたいと思ってます。感じちゃうけど墜ちてはいないくらいまでかな。】
【体躯はティナの二回りほどの屈強な感じを考えてます】
【決死の反撃を受けつつもそれをものともせずにティナを捉えて、マウントポジションに持ち込んだりバックから襲い掛かったりと】
【痛烈な攻撃の中にも女性の箇所を責める様なエロ攻撃を仕掛けていくつもりです】
【了解しました。明日のロール楽しみにしてます。こちらもできるだけ決死の攻撃を仕掛けていきたいと思います。】
【もう一つだけ希望忘れてました。これは調教の時になりますが、薬物は使って欲しくないのですがよろしいでしょうか?バイブやローターなどの道具は全然大丈夫です。】
【薬物も道具も使うつもりはありません】
【肉体を駆使して無理矢理に犯し抜き、性感の淵へと追い込んで調教を企てる、という流れを想定していましたので】
【あくまで己の肉体勝負ということです】
【なかなか面白そうな展開です。そんな風に調教されるならティナも本望な気がしてきました。】
【では明日また12時ころでよろしいですか?】
【ここまで打ち合わせしてきて申しわけないけど…】
【12時というのは昼間のことでしょうか?だとしたら都合が悪くて来られないもので】
【非常に残念かつ失礼ですが辞退させていただきます……申し訳ありませんでした】
【0時とかけばよかったですね。変な心配をかけさせてしまいすいません。深夜のことです。】
【深夜だとしてもその時間からのロールとなれば少々具合が悪くて…】
【誠に失礼ですが今回は辞退させていただきます。非常に残念ではありますが…よき相手にめぐり合えることを願いつつ落ちさせていただきます】
【失礼しました】
【そうですか。時間の融通ならきくのですが、仕方がないですね。かなり残念ですがありがとうございました。】
【さすがに今日は落ちます。】
ティナ来ないかな
バースの宿敵のヒールレスラーになって痛めつけて辱めたい
ティナはややこしそうだからな。仕方ない。
【また待機します】
【プロフィールは
>>794参照お願いします。】
【上げます】
【すいません。あがってませんでした。】
【あくまで最初のプロレスでのバトル描写は必須なんでしょうか?】
【プロレスの試合自体はそこまで必要ないのですが、リング上での陵辱はしたいので形式的にそうさせてもらいました。】
【継続は難しいんですが……リング上の陵辱だけにして、以降は他人に任せるでも、いいでしょうかね?】
【それでOKなら、いかがわしいアンダーグラウンドの賭け試合で、あやしい毒霧浴びて体が痺れたところから、とか】
【そうですね。プロレス相手と調教相手が同じとは限りませんし。】
【ティナ自身は大きな試合だと騙されていることと薬物はきりがなく苦手なので毒霧ではなく道具とかに変えてもらえませんか?】
【大きな試合と騙されている、のはOKです】
【道具で、相手の自由を奪ってやりやすくするもの……】
【スタンガンで麻痺、ナイフで脅す、特殊警棒でめった打ちして抵抗力を奪う】
【思いつくのはこれくらいかな。どれがいいですか?】
【隠し持ったスタンガンが一番自然な気がするので、それで書き始めお願いしてよろしいでしょうか?】
【コスチュームはC1で黒のビキニのリングコスチュームです。】
887 :
マスクマン:2009/04/06(月) 00:53:06 ID:???
>>886 オオーッ!!
(黒のビキニの美女に、つづけざまに技を叩きつけられる覆面のレスラー)
(観客の興奮の声が聞こえる)
いかにも、「大したことないね」という表情を浮かべたティナに、マスクマンはフラフラした様子で向かい合う。
そして、最後の大技をかけようと近づくティナに……
「これでもくらえ!!」
と罵声を浴びせて、パンツの中に隠し持ったスタンガンを押し当てた。
短く激しい音がして、ティナの身体に電撃が走り抜ける。
「へっ、このビッチ(雌豚)が。調子に乗りやがって」
(リングに倒れるティナに、侮蔑の言葉を浴びせた)
【では、こんな感じでどうですか?】
>>887 (ある日全米プロレス協会から届いた試合の招待状に目立ちたがり屋のティナは内心喜びながら参加した。)
(しかし、相手のレスラーは全くといっていいほど実力がなく、一方的な試合展開になっていた。)
何よ、全米プロレス協会の男って大したことないのね。まあ目立てるならいいや、早く終わらせて帰っちゃおう。
(最後に大技で試合を終わらせようとした時、マスクマンの電撃に体を崩す。)
(体はなんとか動くものの、とてもプロレスできるような状態ではない。)
ひ、卑怯よ。今なんかしたでしょ。
それにビッチだなんて、わけのわからないことを…
(事態が飲み込めないまま怒りながらも間だけはとろうとする。)
【よろしくお願いします。】
889 :
マスクマン:2009/04/06(月) 01:10:52 ID:???
>>888 (ニヤニヤとしたイヤらしい笑みをマスクの隙間から覗かせながら、覆面レスラーはティナの腕を取る)
(そのままロープに振ると、反動で帰ってきた彼女にラリアットをしかける)
「おうおう、さっきまでの威勢はどうしたんだ?」
(それを手始めに、スタンガンによって衝撃を受けたティナに技をしかけていく)
そうら!!
(最後にティナを持ち上げてマットに投げ落とした)
(そのまま、押さえ込んでカウントされるのを待つ)
ゴングが鳴らされ、勝利が確定した。
「さあて、では小生意気な女レスラーへのお仕置きの時間だな。まずは皆さんに、ストリップを見せるんだ。おら!」
(ビキニの胸の部分の布をつかみ、手荒に剥ぎ取ろうとする)
>>889 お前が…なんかしたから…
(抗議もむなしく、ラリアットからの流れ技に試合の負けが確定する。)
くっ、全米プロレス協会がお前なんか許すわけない…
あとで訴えて、それもダメならもう一回試合で倒すしかないわ。
(納得がいかないティナが怒りのままにマスクマンに文句を発したのだが、マスクマンはそんなことを気にしないどころか襲ってきて焦る。)
きゃあ〜、こんなの契約になかったし何なのよ。こんな協会おかしいじゃない。
(なんとか守ろうとするが時間の問題だ。)
【コスチュームは破ったり脱がさないでずらす感じでお願いしたいんですがよろしいでしょうか?】
891 :
マスクマン:2009/04/06(月) 01:33:28 ID:???
>>890 なんだ、まだそんなことを信じてたのか?
お前は、騙されてたんだよ。
この試合はな、アンダーグラウンドのお客さん用のショーなんだよ。
ここからが本番の、セックスショーだ。
へへへ……
(ビキニをずらしてティナの胸が露わになると、下品な歓声が沸き起こった)
(ティナの胸を鷲づかみにすると、乱暴だが手慣れた動きで胸を揉み込んでいく)
……賭けが始まったぞ。
(ティナの身体を無理矢理に引き起こし、電光掲示板を見せる)
ほら、お前が処女か、男をくわえ込みまくってる淫乱かの賭けだ。
あはは、お前が淫乱って、大部分が思ってるな。
(いきなりティナから離れると、下半身の服を脱ぎ出す男)
(見せつけるように、硬く勃起したペニスを取り出す)
さあ、俺がたしかめてやるぜ……
(ティナに近づく)
そ、そんな…馬鹿な…
(今まで試合までにあまりマスコミに注目されなかったことや弱すぎた無名の相手などを思い返すと気付かなかった自分に腹が立つ。)
(しばしの沈黙は、ティナの胸が露わになったことでわいた歓声に打ち破られる)
きゃああぁぁ〜、やめてぇ〜やめなさい。ここでやめたら許してあげるからぁ〜。
(さすがに快感などは感じないが、羞恥心で顔を真っ赤にする。)
賭け?そんなの…
(この問題の答えは簡単だが、これから何回も観客に遊ばれると思うと身の毛がよだつ。)
まさかここでセックスしようなんて、答えは処女じゃないわ。もういいでしょ、許して〜
893 :
マスクマン:2009/04/06(月) 01:58:40 ID:???
>>892 処女じゃない?
じゃあ、淫乱って訳だ。
淫乱なら、ここでセックスするのも構わないだろ。
(ティナの言葉を曲解して、にじり寄る男)
(周囲の観客からも、「ファック!」とはやし立てる声が上がる)
(レスラーはティナに覆い被さり、組み敷いていく)
(片手を足の間を覆う黒地の布にかけて、そのまま膝の当たりまで引きずり下ろす)
へへ、何人もに見られながらのセックスも、慣れると病みつきになるぜ。
そうら、助っ人も来てくれたしな。
(数人のレスラーが入ってくる)
(無理矢理に、ティナを四つん這いにさせて尻を上げさせる)
そうら、っ!!
(バックから一気にペニスを突き入れた)
(そのまま動き続ける)
処女じゃないだけで淫乱呼ばわりされるなんて頭おかしいんじゃない。
(発言だけはところどころに強気なところもあるが、何も出来ないことには変わりない。)
やめなさいっていってるでしょ。
離しなさいよ。やめて、パンツずらさないで。ほんとに。
やみつきとかそんなことなるわけが…お前になにされても感じる訳なんかない。
(いきなり現れたレスラー達に驚き身の自由はもはやない。)
だめ、こんな恥ずかしい格好でなんてだめぇ〜
痛いっ…やめてお願い
(全く濡れていないティナのおまんこでマスクマンの肉棒が無理矢理動き回る。)
【観客への賭けや他のレスラーなども使ってティナを快感の世界に引きずりこんでやってください。】
895 :
マスクマン:2009/04/06(月) 02:26:48 ID:???
今度の賭けは……
「イクまで、どれくらい?」
(腰を振りながら、賭けの内容をティナに話す覆面レスラー)
さあて、これはどうなるか……
(身体を押さえてるレスラーからも手が伸びて、ティナの身体を愛撫をし始める)
(いかにも同じコトを何度もやっていると分かる、動きだった)
「ティナ、受け入れなさい。ああん!」
(少し離れた所にいた覆面の女性レスラーが、いきなり下半身を丸出しにして大股を開く)
(マットに座り込むと、濡れきった秘所をティナの目前にさらす)
(太股に、「レイプ、ミー(私をレイプして)」と刺青されていた」
「私よ、ティナ。ああん、おう、おう!」
「あなたも仲間に……ああああっ!」
(覆面を脱ぐと、顔見知りの先輩レスラーだった)
(そのまま、下品な嬌声を張り上げてオナニーを始める)
(マットの上は、異常な世界に入り込んでいった)
【こんな感じ?】
(いくのが前提になっている賭けにいくわけないじゃないと思っていたが)
痛いからやめて…っ…うっ…やめて…
(マスクマン自体には恨みがあるので、特別に反抗できていたが、周りのレスラーのなれた手つきには徐々に反応を示してしまう。)
何よ、汚らわしい。あなたの仲間にな…せ…先輩…なんで
(昔、突然失踪した先輩のあらぬ姿をみてショックを受け、心が震え緊張の糸が切れてしまう。)
(当然レスラーからの愛撫によって、乳首はたち愛液も出てきて肉棒も滑らかになってきて威力が増す。)
だめ、このままじゃ…あっ…私はいったり…あん…なんか…しないんだから
【要望に応えていただきありがとうございます。かなり楽しくなってきました。】
【時間などは大丈夫でしょうか?こちらは朝まででも大丈夫です。】
897 :
マスクマン:2009/04/06(月) 02:48:11 ID:???
>>896 (愛撫も激しくなっていく)
「思ったよりも、長くかかったが、そろそろだな」
(腰の動きを早めていく)
おおおおおっ!!
(容赦なく中で出した)
【あー、ごめんなさい。限界です。寝落ちすんぜん(苦笑)】
【こちらは、これで終わります】
【続きは、別の方でよろしく〜】
だめ…だめ…
(いきそうになっているところに突然中出しされてかたまる)
中はだめ〜
【お相手ありがとうごさいました。この続きはさすがに厳しいと思うので、またはじめからやってみたいと思います。】
【まだ寝る気にはなれないので、待機し続けます。】
【落ちます】
【少し時間を変えて待機してみます。】
【出展】デッドオアアライブ
【スリーサイズ】B95W60H89
【性格】目立ちたがり屋【希望シチュ】
1、プロレスの試合に敗北(卑怯ありなしどちらでも可)してリング上での屈辱的なレイプ
2、場所を移しての調教(反抗的な女から従順な牝奴隷へ)
3、ポルノ女優としてのデビュー(今までティナが築いてきたものをすべて破壊する)
【希望プレー】
精神的にティナを揺さぶるプレー、コスチュームを完全には脱がさないプレー(コスチュームはDOA4のリングコスチュームから好きなものがあれば選んでください)
【NG】グロ、ハードなスカ、薬物による感度上昇
【最後に】長くなってしまうかもしれませんが、凍結しながら数回にわたってお相手してくださる方よろしくお願いします。
【さすがにこの時間はいませんね。また夜の8時くらいに来ると思います。落ちます。】
【ちょっと早いけれど待機します。プロフィール等は
>>900を参照してください。】
携帯でもちゃんと改行してね
【まだいるかな……?】
【まだいますよ。】
【お相手よろしいでしょうか?】
【一ラウンド目ではティナに負けて二ラウンド目にこっちが反撃するという流れでやりたいです】
【凶器をつかった汚いプレーをしたいですね。】
【はい。こちらこそよろしくお願いします。】
【血がでない凶器でお願いします。コスチュームなどはどうしますか?】
【わかりました、痺れ薬などを塗った物を使いますがいいでしょうか?】
【それからコスチュームはお任せします。】
【書き出しはこっちからしますね。】
【痺れ薬ならギリギリセーフです。媚薬はだめですが。】
【コスチュームは黒のビキニスタイルのリングコスチュームにブーツでいいですか。それではよろしくお願いします。】
ぐあっ!!
(思いっきり突き飛ばされてそのままダウンしてしまう)
(ティナに挑戦状を叩きつけたのだがあっさりと負けてしまった)
(痛みをこらえながらロープ際に逃げ込む)
……仕切りなおしで…もう一回……
でも、その前に新しい勝利ポーズを考えたって聞いたんだけど…今ここで見せてくれないか?
今度はお尻を強調したポーズらしいけど……
(ティナの魅力的な身体にどうしても目が行ってしまう)
(座り込んでじろじろと大きな胸やお尻のふくらみを見ながらお願いをした)
(ひそかに次のラウンドで確実に勝利するための準備をしながら……)
【よろしくお願いします】
【目の前でお尻を突き出したりふりふりしたりしてこっちを挑発してくれませんか?】
情熱wwwwwwwwwwww
>【目の前でお尻を突き出したりふりふりしたりしてこっちを挑発してくれませんか?】
情熱注意報が発令されました。
キャラハンは速やかにロールを中止して下さい。
よわいわね〜。こんな力で私に挑戦しようなんてよく思ったもんね。
(大したことのない男に余裕をみせながら最後はどんな技で決めようかなどと考えていた。)
勝利のポーズ?なんであなたがそんなのがみたいかわからないけど、負け宣言ってことかしら。
(四つん這いになって、お尻を男に向かって突き出すと、お尻をフリフリさせる。)
このままおわっちゃうわけ〜。少しくらい楽しませてよ。
(場内の観客がティナの動きに歓声をあげる。)
【よろしくお願いします。何かあればその都度聞いてみてください。】
915 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 21:07:17 ID:njojq583
ティナちゃん、こいつシチュ無視で尻フェチロールに走るよ
あと擬音多用してとか言い出すよ
がんばってね〜w
ぷよんぷよん
ぷりんぷりん
>>914 う、おおっ……
(目の前でゆらゆらとゆれるティナの引き締まってはいるが大きなお尻)
(割と無防備そうだったのでお尻を揉んでしまう)
(ぷりぷりとしてて指を押し返すすばらしい弾力と手に余るほどのボリュームたっぷりの尻肉)
(思わず酔いしれてしまってしばらく揉んでいたかったがすべきことは別にある)
(痺れ薬を塗った針を取り出してそれをティナの太ももにチクッとさしてしまう)
(しばらくすれば効き目が出てくるはずだ…)
いい気になってるのも今のうちだ……
(観客を煽っているティナを見てほくそえむ)
じゃ、じゃあもう一ラウンド相手を願おうかな……
(痛みも引いてきたので立ち上がり戦闘態勢に入る)
(さっきのふりふりと揺れる大きなお尻が目に焼きついて離れなかった)
いくぞっ!
(ティナに飛びかかり先制攻撃を仕掛けようとする)
【ヒップアタック連発を希望しますが大丈夫でしょうか?】
情熱が出てきたと聞いて飛んできました
>>915 【915さんの予想通りのレスがかえってきました。どのようにしたらいいんでしょうか?】
【やりにくくないなら気にせず続けてもいいと思います】
>>919 こいつに関しては問答無用で破棄しても誰も責めないよw
新キャラにはとりあえず食いついて、自分のフェチロール押し付けるクズだから
>>919 それは君の自由だ。合わなければ断りを入れて落ちればいいし、良ければ続行。
>>917 【希望からどんどん外れていっているのですいません。破棄させてもらって落ちます。】
>>921-922 【アドバイスありがとうごさいました。】
いやいや、これから希望に沿うかもしれないんだから…それは判断が早すぎないか?
笑いが止まらんwwww
ティナちゃん、これに懲りずにまたおいで〜
情熱の希望するシチュを徹底的に否定しつつ、続行したらどうなるのか見てみたい。
早々に、適当に理由かイチャモン付けて撤退するだけか。
汚物全開でワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【騒ぎがおさまっていればいいですが、また待機します。】
【プロフィールは
>>900を見てください。】
【いますよ。】
【はい。よろしくお願いします。】
【何か希望がありましたら先にお願いします。】
【地下プロレスでの負けのペナルティでそのままレイプが出来ればお願いします】
【では私の希望にも当てはまっていますね。】
【コスチュームは黒のビキニスタイルのリングコスチュームにブーツでよろしいでしょうか?よければ私から書き始めていきたいと思います。】
>>935 【こちらは宇宙人みたいな銀色全身タイツのザックでいきますがよいでしょうか宜しければ書き出しお願いします】
【了解しました。ザックにやられて調教されるのも楽しそうですね。】
(ザックから届いたプロレスの招待状。賞金や知名度をさらに高めるために出場することにする。)
ザックも何がしたいんだか。私に勝てるわけないのに、まあ私の輝かしい人生のステップにさせてもらうわ。
(リングにあがると趣味の悪いコスチュームを纏ったザックが現れる。)
何その衣装。
真剣に勝負する気があるのかしら。
さっさと終わらしてしまおうっと。
(ゴングがなると同時にザックに向かって突進していく。)
>>937 ティナちゃ〜んようやく俺の愛を受け止めてくれるんだね〜(銀色全身タイツタイツの股間を触り形を強調しつつ挑発する)
積極的で嬉しいよさあ飛び込んでおいで(両腕を広げて突進してきたティナを抱え込むとそのまま後ろに投げ放す)
っん…やるわね。
(甘く見てなめすぎていたが、投げられて少し心に火がつく。)
リングの上じゃそんな投げじゃダメージは与えられないのよ。
(再びザックとの距離を詰めると、ローキックをしかける。)
私のパワー味わいなさい。
【もっと攻撃してきていいですよ。】
>>939 【ではもっと攻撃いきますね】
ティナちゃ〜んもっともっとだよーア〜オ!
(ローキックを素早く下段で防御するとその体勢でジャブラッシュをする)
ハイハイハイ!ドンドンいっちやうよ〜(ジャブに倒れ込む事が出来ないティナを頭から掴むと無理矢理立たせジャブをひたすら喰らわすフラフラのティナの胸に顔をうずめながらフロントスープレックスを喰らわす)
なんで効かないの…うっ…
(自分のローキックが効かないばかりが想像以上のジャブにも身動きがとれない。)
いつのまにそんなに…っ…強くなったのよ。
このままじゃ…やめ…あっ…
(胸のところに入ってきたとき、Hなことをされると思ったが真面目に投げられて受け身がとれない)
うぅ…このままじゃ…マウントをとられて…変なことをされる。
(受け身をとれなかったため、腰にダメージをおいなかなか立ち上がれない。)
ザック…変な…ことしたら殺すわよ。
(自分に甘いザックがためらってくれることを祈る。)
【ティナの思いに反して、試合の勝ちを確定してもらってその後、観客やらいろいろ使ってねちっこくせめてもらえるとうれしいです。】
>>941 【では手堅くコンボを決めて勝利を確定させてザックが客からリクエストを聞くかんじでいきますね】
ティナちゃ〜んいくらオレでも興奮できないよ〜(ぺニスを股間で挟んでオカマチックに腰を振る)
ちょっと残念だけど天国にイッテチョウダイ!
(未だ倒れていたティナを無理矢理立たせジャブからのサイドキックラストに頭を掴んで思いっきりダンクシュートのようにリングに叩きつける)
ア〜オオレってつよ〜い!(観客は一方的な展開にダイブーイングが起きる)
ハイハイハイまだまだティナちゃんを見たいの?どうする?(観客に耳を向けてフンフン頷く)
オーケーオーケーまずティナちゃんのオッバイがみたい!?オーケーオレも見た〜い!
興奮…しないの…はぁ…はぁ
(ザックのまさかの冷静さに戸惑いを覚えている、がすぐに攻撃が襲ってくる)
だ…め…このままじゃやられる…うっ…ザックにやられるなんて…あぁ…うぅ
(リングに叩きつけられた瞬間に負けを悟り、また鍛え直さないと思ったところにザックの行動に驚きを隠せない。)
おっぱいなんて…ルール違反でしょ。早く勝って終わらせなさいよ。
(いつものザックなら股関を蹴って終わっているところだが、今は動くのもしんどい。)
こんなみんなの前でそんなことしたら、霞も綾音もみんな許さないわよ。
【そんな感じでお願いします。お時間の方は大丈夫でしょうか?】
>>943 【あとはこんな感じでティナの反応を楽しみつつ続けますね。あと1時間ほどは大丈夫です】
いや〜ティナちゃんこれもルールなのごめんね(メソメソするポーズで同情をアピールする)
じゃーみんなティナちゃんのおっぱいショー始まるよ〜(高らかな宣言に場内から割れんばかりの歓声があがる)
ではー最初はどこからいくかな〜
(両腕でティナを抱え込むと足をM字に開かせてリング四方にオシッコポーズをアピールさせる)よーし!まずはおっぱい体操だ!
(両足を抱えた腕がそのまま胸に伸び両乳房を挟んだり左右にグニグニと潰して柔らかさをアピールする)
ティナちゃんのオッバイマシュマロみたいだイエ〜イ!
そんなルール私はしらないんだから。いい加減にしなさい。
(招待状には試合に破れた場合はリング上でのレイプが待っているとかかれていた。)
きゃあ〜、そんな恥ずかしいポーズやめなさいよ。マシュマロなんて。こんなところで無理。
ザックお願い。プライベートならなんでもしてあげるから。
(まだおっぱいやおまんこは露わにされてないし、流石にザックもなんでもしてあげるといえば喜んで言うことを聞くと思っていた。)
まさかここでセックスしようなんて思ってないわよね。
【では凍結していく感じですね。なんか一瞬ティナを安心させる嘘で精神的にダメージを与えて欲しいです。】
>>945 【そうですね2時くらいで一度凍結でお願いします。安心させてから一気に絶望難しいですがやってみます】
ティナちゃん俺だって無茶はしないよもう少しの辛抱さ(片目でウィンクをして合図する)
じゃーそろそろ本番のおっぱいだー!(服越しの胸揉みを終えると見せかけてフロントからビキニを上にズラす)ワーオティナちゃんのおっぱい登場だー!凄いボリュームだぞ!(ビキニをずらすとタプンタプンと揺れすかさず乳首を中心に攻撃する)
あれー!?ティナちゃん勃起してるぞ早く鎮めなきゃ(両手で丹念に刺激すると先端が尖り出すザックも我を忘れて観客を見ながら大げさにしゃぶり出す)
ザック…愛してるわ。
早くこんなところを抜け出して…行きましょ。
(ベットに入ったところでなんとかなるだろう。こんなところではありえない)
ザ…ック…やめ、やめて〜…そんな、いや〜
(露わにされたおっぱいにざわめく観客に目も開けられない。)
乳首、触っちゃいや。気持ち悪い。さっさとやめなさい…やめて…
【時間的にはこれが最後ですね。次はいつにしますか?】
>>947 【了解あまり間が空く忘れかねないので明日(7日)はいかがですか時間は夜22時以降でないと来れませんが】
【では明日の23時でいいですか?】
【お相手ありがとうごさいました。お疲れさまです。お休みなさい。】
ザック改行しろよ
>>ザックさん
【大変申し訳ないのですが、今夜はロールできそうにありません。これからもかなり忙しくなるのでお相手できなくなるので破棄していただけないでしょうか?本当にすいません。】
>>952 【いえいえ了解しました一度破棄しますねまたの機会宜しくお願いします】
【久しぶりに募集します】
【出展はデュエルセイヴァーです】
【正しくは出典…ですね。失礼しました】
ござる口調を受け付けないのが口惜しい
おじゃるまるだー!にげろっ!
>>956 【そればかりはどうしようもないですね…】
【こんばんは、どのようなシチュ希望なのか教えてもらえますか?】
>>959 【こんばんは】
【シンプルに捕まって拘束や陵辱希望ですが、なるべくそちらの希望にあわせたいと思います】
>>960 【なるほど…では捕まって地下牢に拘束、そのまま調教されると言う感じでお願いします】
【そちらの方でNG等あれば教えてください】
>>961 【わかりました】
【NGはスカやグロ、流血(キャラの性格上少しでも)、腹ボテ、汗や腋毛などのフェチです】
【落ちてしまいましたか?】
【一応もう少し待ってみます】
【落ちます】
966 :
ホウオウレンジャー・天風星リン:2009/04/12(日) 01:31:47 ID:sLyD1l1M
【待機してみます】
【戦闘員達に集団レイプされる感じでおねがいします】
【お相手願えますか?】
【待機します。リングや闘技場でエッチ技多めの羞恥バトルから観客の前での凌辱プレイ希望です】
観客の前で、おまんこ種付けまでしていいのかな?
【はい、本番までして貰いたいです】
じゃあ、書き出しをお願いしていいかい?
【そう言われても、そちらの設定や希望等確認しないことには・・・】
【ちょっと合わなそうなので落ちます】
早撃ちマックとティファの闘いがみたい!
ファイティングポーズをとって構えてるティファのおま○こに一瞬で挿入射精をするマック。
マックのスピードに全く付いていけず弄ばれるティファ。
挿入はともかく射精まで一瞬なのね(苦笑)
コミカルなエッチになりそ・・・
気づいたときには子宮に打ち込まれていると・・
剣と魔法と学園もの。の需要はないのかなぁ。
スレが違う気が・・・
作品名は?
といっても魔法学園もののスレはキャラサロンにはないけどね。オリにはあるが。
戦って敗れるシチュ萌えが根底にあるなら
剣と魔法の学園ぽいキャラでやってみたいというのはアリだと思う。
>>977 該当するスレが思い当たらなくて来たのですが、プレイヤーの作ったキャラではいけないのでしょうか?
>>978 タイトルはまんま「剣と魔法と学園もの」です。ちなみに続編出ます。
>>979 一応ゲームのキャラなのでオリは板違いだと思いますね。
もしロールするなら種族名を名乗るつもりです。
>>980 やりたきゃやればいいじゃない
需要があればどんな中身でも相手はできる
相手ができずに常駐繰り返すKYにならなければ問題ない
問題はそろそろ次スレの心配をしなければいけない事ぐらいだなw
>>981 ご意見ありがとうございます。
このスレで作品を知ってる方がどれほどいるか、いささか心許ないのですが、まずは試してみて
需要が無ければ撤退するつもりです。
せめて「とともの。」でスレが立てられたら良いのですが……
>>984 そこを利用させてもらう方がいいかもしれませんね、ではこの辺で失礼します。
>>985 完全スレ違い。システム似てても別のゲームですから。
【埋めついでに待機したいと思いますが】
【私は次スレが立てられないようです】
>>987 【お相手お願いしたいですが、スレ立てを試してからの方がいいでしょうか?】
>>988 【そうですね】
【次スレがないと難しいと思いますので…】
>>991 【ありがとうございます】
【ではこちらで打合せしつつ埋めてしまいますか?】
>>992 【そうですね、そうしましょうか】
【一応、トリップをつけておきます】
【どんな風に堕とすか、ですが……まず同作品キャラとかの方がいいかどうか、ですね】
【同作品キャラなら、レビとかアタッドとかで百合系洗脳陵辱とするか、他の男性キャラで、とするか、どちらがいいでしょうね】
>>993 【分かりました】
【特に私は同作品かどうかにはこだわらないです】
【もしそちらで同作品希望でしたら、百合系を希望したいと思います】
>>994 【なるほど。それならレビでどうかと思います】
【ふたなりでも大丈夫ですか?】
>>995 【こちらがなるのはNGですが、そちらのみなら構わないです】
>>996 【了解した。では私が直々に作り替えてやるとしよう】
【カルケリア・パルス伝達装置をジュデッカにではなく、貴様に繋いでその身体と心を我が意のままに操ってやろう、フフフ】
>>997 【そう簡単に思い通りになると思わないことね…】
【本格的に始めるのは次スレからだとして、書き出しはどうしますか?】
>>998 【口先ではなんとでも言えるだろうがな……フフ】
【そちらから開始を願えれば幸いだ】
>>999 【了解です、では捕らえられた状態からはじめたいと思いますので】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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