【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 452nd party
まさかの容量オーバー……
おっかしいわねー、そんなバシバシ書き込んだ憶えないんだけど。
避難所のみんなへ
スレ建てたからこっちを使っていいわよ!
容量切れ…ってのも久々に見たんじゃないか!?
全然気付かなかったから驚いたのなんのって。
何はともあれ
>>1乙なんだな、これが!で、返し!
>>876 ど、どっからそんな噂が!?
ただハゼとか出ないから時々食べれたら嬉しいなってそんだけなんだな、これが!
そんな劣悪な環境だったらさっさと逃げ出してますっての、ほんとに。
怪獣退治でも悪のロボットでもドンと来いってなもんなんだな、こいつが!
聞いた感じ普段とあんまり変わらないし、問題なしだから任せといてくださいな!
お、後藤さんもお帰り?
お疲れさんでーすっ、お呼びがかかるの楽しみにしてますよ!
>>877 軍艦乗ってると非番でもなけりゃ飲めるもんでもないし、仕方ないかなーって。
ま、その分だけ飲み溜め…っていっても二日酔いするまで飲まないけど、
少しはしとかないとやってけないんだな、これが。
やっぱ職業柄、いつお仕事になるか分かったもんじゃないしね。
その辺の管理はできますって、心配御無用!ってなもんで。
>>878 学校あるなら寝…いや、野暮な事は言わないでおきますか。
睡眠時間が足りないなら授業中に寝る!
これも学生生活の醍醐味ってやつなんだな、これが。
あ、でも酒の臭いだけは抜いてけよ?
お、そりゃ嬉しいな。なら余るようにお祈りでもしといて、と。
(二日酔いになりゃしないか、と割と心配そうに眺める、口には出さないが)
1ターン1分で短けりゃ10ターン、長けりゃ50ターンくらいだろ?
一時間くらいなもんだと思うけど…効果時間切れちまうな。
ま、深く考えずに突っ込んで来い!砕けたら張り合わせてやるんだな、これが!
そうそう。ってもここには割と楽々来てるんだが…深い事は気にしない!
お前なあ、俺がただ口軽いだけのでかい子供とでも…。
こう見えていい年なんだから、そりゃ考えるところはきちんと考えてるっての!
こ、こんなもんかね?もう見落とし、ないよな?さすがの俺ももー限界…
ってわけでこの辺でお暇させてもらうんだな、これが。
それじゃみんないいクリスマスを過ごすんだぞ?お休みっ!
>>1>>2 フフ……ご苦労様…ありがとうよ…
まさか容量オーバーするとはな…
以外だったぜ…
前スレ
後藤隊長
>>876 へー…そうなのか…
仕事に楽しみ…生きがいが見つけられるのは良いことだ…
給料の善し悪しより、そっちの方が大事だと思うぜ…
俺みたいな定職にも就かぬ人間が言うことでもないかもしれんがな…
フフフ…まだ一杯飲みきってねえぞ…
(飲み干すふりを目敏く発見して)
どうせなら一杯飲みきっちまえよ…!
一杯飲むくらい平気だろ…?ほれ…!
(注がれた自分のグラスを突きつけて)
前スレ
アイリ
>>879 だが無理するなよ…くれぐれも命は失わぬようにな…
命の危険を感じたら…逃げろ……
ふーん…年代物なのかな…?
(ワイングラスを揺らしながら)
アイリ…お前は飲まないのか…?
フフ…悪いな…ワガママでよ…!
そうか…そこまで都合よく出せないか…
かまわないよ…一応ツマミはあるからよ…
前スレ
千堂
>>880 フフ…わかるかい…?そうさ……俺は、なにより勝負が好きだ…
それも半端な勝負じゃない…それこそ自分の分超えた大金…
命のかかった……そんな破滅と隣り合わせの勝負…!
狂気の沙汰……そんな馬鹿げたことに生きがいを見出している…
飲まれたらアウツ…!か……ククク…究極それも構わないよ…
博打という名の沼に飲まれ…そのまま朽ちるのも本望さ…!
…ククク……どうかな…?勝負が架橋に入ってることは確かだが…
その架橋ってのがどれほど長くなるか予想もつかない……
とりあえず……来年も終わらないと俺は予想している…
前スレ884
うんうん、たしかにですね。
せっかくこういう日なんですもの、楽しみたいですからね。
ビールだけなんですか?
ふーん、ワインもけっこう美味しいですよ、今度試してみてください。
おやすみなさい後藤さん、またどこかで。
前スレ885
あはは、はいはいお兄さんお兄さん。
(口元を隠したままクスクスと笑いを堪えながら)
じゃあこれからアクセルお兄ちゃんって呼ばないといけないかしら?
その発言じゃまるっきりおじさんじゃないアクセルってば……くぷっ。
(また笑いが飛び出しかけて口を押さえると肩をぴくぴくと揺らして)
はーっ、はーっ……おかしっ。そそ、汚いのよ、これが。……あ、うつっちゃった。
なんのってアクセルのその服でそんな遊びしてたらそりゃ吹くでしょっ。
あー…ゴメンゴメン、ついおかしいから。
(今度は軽く肩をポンポンっと叩くスキンシップ程度に)
うん、笑える。アクセルだから笑えるんじゃない、これが。
若いからなんでも突っ走っちゃうのよね、これが。
あーはいはい、遊び遊びね、ふふふ。
まずその口の軽さを抑えられないからアウツじゃない?
(口元にビシッと指さししてニッコリと笑う)
ふむ、お世辞を言うくらいのことは出来るというわけね、うんうん。
アクセルくんっ、それを武器に可愛い子を口説きたまへ。
(肩をぽんっと叩いて)
さて私もそろそろ帰るわね〜
お相手してくれた人には感謝しておくわ、また会いましょう?
おやすみなさい、良い聖夜を!
び、びっくりした……
地球が静止したかと思ったよ。
と、映画の宣伝なんかしてみたり。
いや、みてないんだけどね?
>>883 エリカ
言い方は派手にした方が良いかと思って。
もう深夜だからテンションあげないとね。
ミラクルエリカは恋の魔道士? っていうか魔法つかえるの?
ミサイルも。……うん、主旨と外れるんだなー、ってのはわかる。
(顔を真っ赤にしながら)
て、手伝ってもらわなくても良いよう……あたし一人でも、頑張れるもん。
え、あたしに挑戦? 受けて立つよ、あたしは。
スーリエ・ルージュに相談して雪女の子とか紹介してもらっちゃうから。
そんな、異種族にまで通用するような美貌なんて! おこがましい。
とてもとても。パウちゃんじゃあるまいし(?)
応援、してくれて、ありがとう。
(しどろもどろになりながら答える)
メアド? いいよ、ちょっと待ってて。
(赤外線通信で自分のメアドを送る)
たった一日で友達になれちゃった。
瑛里華って面白い子だね。
>>884 後藤さん、差し入れありがとうございました。
お仕事頑張ってくださいねっ。
(手を振って外まで見送った)
>1、お疲れ様ですわ。
想像外の出来事で、少々慌ててしまいました……
>前879
ええ、それも宜しいかと。
……ふむ。
戦いの時の……確かに、動きやすそうではありますわね。
色々と見えそうでもありますけれど。
(自分は棚にあげ、ちら、とスカートに目をやり)
>前880
ええ、どうも機械は苦手で……
最近ようやく公衆電話に慣れた所ですわ。
そもそも、こんなお祭りがある事すら知りませんでしたし……
……教えられれば、こういうものも悪くは無いと思うのですけど。
(冗談に聞こえかねない台詞を、真顔で口にすると)
(微笑みに釣られるように、ええと頷く)
放っておかなくても、その辺りの有象無象には興味もありませんわ。
つまらない男より、例えば――美しい女性の方に、惹かれますし。
……それは、言わば人種が違うようなものではありません?
どちらも人でないものではあるわけですし……
(いえ、良いのですけれど、と微笑みつつ)
>前882
ああ、そういう事でしたか。
確かに、このお酒もそれほど強くはないようですけれど……
余り無理をするものでもありませんわよ?
(若干心許ない足取りに不安を覚えつつ)
……なるほど。
確かに、手品じみてはいますわね。
ふふ……はしゃぎすぎると、すかーとの中が見えてしまいますわよ?
(ちら、と際どい感じのスカートの裾に目をやり)
>前884
ええ、それほど食い意地が張っているわけではないですから。
……むしろ、貴方自身に興味が湧かなくもありませんわ。
それでは……
>>3 わかってるじゃん、アクセルさん。
うちの学校はそんなに厳しいわけじゃないからね。
気付かれないように寝るのもテクがいるんだよ?
お酒の匂いなんかさせてたら、何いわれるかわかんないよ。
じゃあ、後は任せた! あたしは頑張るからね!
お休みなさい、アクセルさん。結果を楽しみにしててね。
>>5 お休み。また会おうね!
>>7 聖なる気と相殺されたのかな。
あれ、ってことは……アイリちゃんは死神かなにか?
(別段そのことには驚いていないが)
ご、ごめんねっ、良く知らなかったけどっ。
とにかく、そのメルファさんじゃないから。
だって想像して見てごらんよ?
太ったおじいさんがそんな…うぇっぷ……
>>8 だーいじょうぶ、だいじょうぶだって。
もう終わりにするよ、これで。
(根拠のない自信に満ちた声で)
何もないところから服を作るなんて、マジックだよね?
へ、スカートの中? ……きゃっ。
(ドキドキしながら蹲る。ストライプのショーツが捲れて見えたかもしれない)
や、やだ、初音さんのエッチ。
わ、私も……もう行くねっ。
お休みなさい、みんな。
(赤いサンタ服を着たまま、駆け出していった)
(スカートが捲れあがって下着を見せたまま)
前スレ
比良坂初音
>>881 炭酸系の飲み物は苦手か…?
コーラとかでも、あんまり好きじゃないのかな…
…まあ…なんだかんだいってもチビチビ飲んでるから
いけないこともないようだな……慣れれば、その内もっと
グビグビいけるようになるかもな……
前スレ
穂月湧
>>882 …いや…俺の孤立は、ずっと好きでやってきたことだからな…
特別寂しいと感じたこともないよ……
別に孤独が好きってわけでもないんだけどよ…
フフフ……変わってると言えば変わってるだろうな…
そうか…まあ…今時の女子高生なら普通の感覚だな…
俺はそういうの意識したことないから、あんまり理解はできねーけどよ…
へー…想い人がいたのか……そいつも此処に来たりするのかい…?
……そいつは残念だったが……こうして皆でワイワイするクリスマスも
悪くはないだろ…?
前スレ
後藤隊長
>>884 おお…もう帰るのか……じゃあな…
(後藤隊長を見送り)
>3 アクセル・アルマーさま
アクセルさま、お疲れさまでした。おやすみなさいませ。
良きクリスマスを……。
>4 赤木しげるさま
(「逃げろ」と言われ、自嘲気味な表情を見せると)
アイリはどうしようもない馬鹿ですわ。
「天下一武道会」でも危うく消滅させられそうになってしまいました。
そうなんですのよ、逃げれば良いんですのよね。
次からはなるべくそうすることにしたいですわ……。
アイリはあまり詳しくありませんが、
この香りからすると結構な年代物のようですわね。
(手元のワイングラスに少しだけ注いで香りを堪能し、満足げに微笑む)
アイリは、たとえ飲んだとしても酔えませんから……。
戦いに酔い痴れるしかないんですのよ。
(「ロストワールド」のルールでは、アンデッドには毒は効かない)
(つまり、アイリは酒を飲んでも酔えないのだ)
残念ながらアイリも万能ではないんですの。
次がありましたら、今度こそふぐちりを用意しておきたいものですわ。
>5 千堂 瑛里華さま
おやすみなさいませ。学校頑張ってくださいませ〜。
>前885 >3
……ふふふ。
その名案、頂いておきますわ。
(楽しげに笑うと、豊満な胸を抱いて)
まあ……その台詞、随分と女の扱いに慣れたように聞こえますわよ?
実際、そつのないように思いますし……
(からかい混じりにじろりとみやり)
と、お疲れ様ですわ……良い夢を。
>5
お疲れ様でした……助かりましたわ。
それでは、良い夢を……
>9
もう……
まあ、潰れるような事はなさそうですけれども。
(呆れたように言いつつも、止めはせずに)
種も仕掛けもありますけれど、この場合は。
……あらあら。
私が見たわけではなく、見えてしまっただけですわ……
(の割に、しっかりとその光景は鑑賞して)
ええ、お休みなさ――あの格好のままで……
(時間も時間だから誰に見られる事もないか、と溜息を付いて)
>10
そうなりますわ……
苦手と言いますか、余り飲んだ事がないので違和感があると言いますか……
(ぱちぱちと喉で弾ける感じが、と付け加えて)
ええ、時間を置くと少しずつ飲みやすくなるのもありますけれど。
(と、気の抜けたシャンパンを呷り)
さて、私もそろそろお暇致しますわ。
ごきげんよう……良い夜を。
>>5>>8 お前らも帰るのか……
おうよ…!こっちこそ、ありがとうよ……
また、こうやってワイワイできるといいな…
>>11 そりゃ危なかったな……無事でなによりだ…
そうさ……お前の命はお前自身だけのもんじゃない…
勝負に命をかけるのは…俺だけで十分さ…
そうなのか……普段あまりワインは飲まないが…
こうして飲むとうまいな…
(グラスのワインを飲み干し)
そうなのか……そういやお前は特殊な身体だったな…
ククク…闘いに酔い痴れる…か……お前にもあるんだな…
そういう感覚……どうりで死にそうになっても安易に敵に後ろを
見せれないわけだ……
フフ…本当に用意してくれるのかい…?
なら…期待しておこうか……
>>12 ああ…炭酸の刺激も弱まってくるからな…
…ああ……じゃあな…
さて……ここいらで俺も帰るとするか…
今日は色んなヤツとワイワイガヤガヤできて楽しかったぜ…
こういう機会がまたあればいいな……じゃあな……
(そう言って退室する)
>8 >12 比良坂初音@黒サンタさま
やはり、この服装が一番愛着あるんですのよね。
(メイド服のミニスカートをちょこんとつまんで、愛嬌を振りまくようなポーズを取りつつ)
ええ、確かに見えてしまうかもしれませんわね。
ですが、そのようなことを気にしていたのでは美闘士は勤まりませんわ。
下着が見えることをいちいち気にしているようでは、命が幾つあっても足りません。
「クイーンズブレイド」では一瞬の油断が敗北を招くのですわ。
そういえば、あなたもかなり戦いやすそうな服装ですわね。
(アイリのものに負けず劣らず短いスカートを眺めながら)
おやすみなさいませ。良い夢を。
>9 穂月湧@サンタクロースさま
「死神」というものとはちょっと違いますわ。
アイリは死霊。それなりに高位のアンデッドですのよ。
「幽霊」とは違って、最初からこういう存在として生まれてきたのです。
アイリはきちんと肉体を持って顕現しておりますので、多少の聖なる力くらいなら平気ですが、
低級霊程度では今宵は耐えられないようですわ。
(普段ならアイリの周りには青白い燐光――早い話が人魂だ――が舞っているのだが、)
(今のアイリには全く燐光が見られない。皆消滅してしまったらしい)
……サンタというのは太った男性なのでございますか。げんなりしますわね……。
(アイリにはそういう趣味は無いので、太った男性が「聖なるポーズ」を取るのを想像してもちっとも楽しくない)
(自分には効果が無いのを百も承知で、思わず手元のワインをあおってしまう)
>13 赤木しげるさま
ええ。赤木さまも、くれぐれもご自愛くださ……。
(ご自愛くださいませ、と言いかけるが、)
(赤木にとっては戦いこそが生きがいなのだ、と分かっているため口をつぐんでしまう)
(「命がけで戦うな」など、とても言えなかった)
そう言っていただけると有難いですわ。
ワインもきっと赤木さまに飲まれて喜んでいることでしょう。
赤木さまが普段愛飲しているのは、ブランデーでしょうか?
漫画では特に銘柄が出てくる訳ではありませんので、想像ですけれども。
それはもう。戦いを楽しめるようでなければ、
クイーンズブレイドの美闘士などやってられませんわ。
(アイリの瞳の輝きが闘士のそれになり、妖しい笑みを見せる)
(闘士としてのアイリとメイドとしてのアイリ、どちらが彼女の本性なのだろうか?)
それに、勝負の行方は最後の最後まで分かりませんし。
僅かな読み間違えから一発逆転があり得るのが面白いですわ。
おやすみなさいませ。
そうですわね、またこのように賑やかに過ごしたいものですわ。
そして、心を込めて作ったふぐちりを振舞いたいものです。
大盛り上がりで容量はオーバーするとは、凄いなクリスマス効果。
なんか今ならアイリも触れそうだし……
エロい事出来ないかな?とか聞いてみたり。
>16
(赤くなってもじもじしながら)
ど、どのようなことをお望みでしょうか?
アイリは処女ですので……その……あまり激しいことは……。
クリスマスだそうですし、なるべくお応えは致したいですが……。
クリスマスのほうが盛り上がるとは、恐るべし
>>17 おおー、ビバクリスマス。
それなら激しくなっちゃいそうだけど……
処女のままセックス出来るところ、あるよね?
(ちらっとアイリのミニスカートの裾あたりを見て)
…・・・アナルでしてみたいな。
>18
そうですわね。アイリもびっくりしましたわ。
たまにはこのように流れの激しいところに来るのも良いものですわね。
>19
(処女は守ってくれるらしい、とほっと安堵して)
お、お尻で……ですか。それならなんとか……。
では、どのスレッドに移動すればよろしいでしょうか?
>21
了解ですわ。ではそちらに移動しましょう。
こちらはこれにて失礼致しますわ。
皆様、良きクリスマスを……。
(ちょこんとお辞儀をすると、ゆっくりと飛び去って行った)
>>22 では俺も移動するよ、さっそく良いクリスマスだ……
おはようございます。
昨夜は随分と盛り上がったようで。
容量切れまで起こすなんて、さすがクリスマスですね。
(空いた缶や瓶、食器を整理し終え)
それと
>>1、スレ立てお疲れさまです、瑛里華。
【出典は東方Projectです】
メリクリ妖夢。
かわいい子がかいがいしく働く姿はいいねぇ。
思わず見とれちゃうな。
せっかく靴下ぶら下げて寝てたのに三田さんこなかった… (´・ω・`)
>>26 残念だったな。お前の担当の三田さんはちょっと風邪引いてたらしくてさ。
俺が代理になって持ってきたぜ!
メリークリスマス!
つ【高級菓子のつめあわせ】
>>25 メリークリスマスです、名無しさん。
なんだかそう言われると恥ずかしいですよ…。
(洗った食器を拭きながら、少しだけ身を縮こまらせる)
>>26 名無しさんがもう子供じゃないってことなんですよ。
大人になったっていうサンタさんからのお知らせです。
>>27 サンタでも風邪引くんだ。
それはともかく、ご苦労さまです。
(届け物の配達人に接するように)
>>28 恥ずかしがることなんてないぞー。
ちょこちょこ動くところも可愛いし、そうやってると若奥様みたいだ。
(恥ずかしそうにする妖夢の姿を見ながらほほえましそうに見つめて)
ふぁ……おはよう、みんな。
眠いからさっさと寝ちゃったけど、返せてない分をちょっと返させてもらうわね。
>>24 ふふふ、ありがとう妖夢。
ちゃんと呼んでくれてるみたいで嬉しいわ。
(目を擦りながら寝ぼけ眼の瞳でにへらと笑って)
あ、と掃除だったら私も手伝うから汚した張本人だし。
(さっと起き上がって片付けを初めて)
>>29 …うう。
(言われれば余計に恥ずかしくなって)
(手を動かすスピードが若干早くなる)
若奥様って…もう少し成長してから言ってほしいですよ。
(例えに苦笑いを浮かべて)
>>30 おはようございます、瑛里華。
昨日はお疲れさまでした。
ん〜、それじゃあそこの食器をしまってもらえますか?
(水気を拭き終わった食器を示して)
(流しの横のコンロではヤカンが火に掛けられている)
眠いなら、お茶か珈琲でもいれますよ?
まったくもう、制服姿のまま寝ちゃうなんてな。
えりりん、制服がいろいろ着崩れしまくってるぞ?
(あられもなく乱れてスカートが捲り上がり、大胆にむき出しの太もも)
(チラっと見えてる胸元や、ほつれた髪の毛を写真に撮ったり、寝てるえりりんの匂いを嗅いでた事は秘密)
反応可愛い、可愛いよ妖夢……そんなに激しくすると
お皿磨り減っちゃうぞ。
(からかうように笑い)
そっか、妖夢は半分人間だから成長するんだっけ。
……今だって十分可愛い奥様だと思うけどな。
(こっそり背後から近づいて皿ふきしてる手つきを見つめる)
>>4 でも勝負勝負っていつも自分の命を張ってるといつか振り切れちゃうと思いますよ。
どこかで自分を御するなにかが必要になってくると思います。
それがたぶん赤木さんのここぞって時の支えになってくれると思うんです。
たとえば、大切な人とか……赤木さんにしたら生温いってことかもしれないけど
やっぱり人と人は繋がって生きていますから、そういうのって大事にしたいかなって。
あちゃ〜、まだまだ長いんですね、頑張ってください。
>>6 深夜って言ってももう朝方に近いわよ、テンションあげても困るから。
ミラクルエリカは恋の魔法少女よ、この世界に恋がある限り戦い続けるの!
だって恋を食べて生きているから!……うん、まあだいぶ離れたしこんなところで。
へへぇ、本当に? 一人で頑張れるんだったら今頃ラブラブになってると思うんだけどなぁ?
(ふふんっと意地悪な笑みを浮かべながら湧を見つめて)
ま、冗談よ。手伝ってあげたいけどこればかりは自分で頑張った方が良いしね。
ダメー、自分の力でやらなきゃ意味がないでしょ、他人の助力はなしです!
そう? それくらい欲張ってもいいかなって思ったけど。
うん、いつだって健気な子の恋は応援しちゃうわ、もし結果が出たら教えてね?
面白いって褒められているのか微妙だけどまぁ、素直にありがとうって言っておこうかしら。
うん、友達よ湧、一緒に頑張りましょうね。
>>7 大変ってことでもないかな、うん。
自分で選んだ仕事だし、むしろ誰かの楽しみになっているんだったら光栄かなって思ってるわ。
アイリだったわよね? あなたもそうじゃないの?
【なるほどね、わかったわ。ありがとうアイリ】
かけがえのないねぇ、殺しても死なないようなバカ兄だし……
ま、まあけど確かに大事な兄さんであるのは確かだけど。
え? き、気のせいじゃない? うん、気のせいだと思うわ!
メリーめくりまっくすだ、えりりーん!
(緑の仮面をつけた怪人の巻き起こす旋風が、瑛里華のスカートを舞い上げる)
心眼は鍛えている……決定的瞬間を見逃す事など、あり得んよ。
そして、メリークリスマスだ!
つ【アッサムの茶葉とマーマレードのセット】
では、次の逢瀬を楽しみにしているぞ。さらばっ!
>>8 ほらやっぱりそうなんだー!
長い年月生きている人ってどうも時流について行けない人が多いのよねぇ。
ウチのお母様然り、紅瀬さん然り……兄さんは、まああれは特例だから置いといて。
教えるっていうより一緒に楽しんでくれたらいいの、そのほうがお互い嬉しいでしょ?
有象無象って、大した言い方だけど……
魔的ね、比良坂さん。なにを考えているのかわからないけど…
私に噛みつこうって思うんだったらちょっと覚悟してもらわなきゃ。
人種の違いだけど、根本的なところが違ってるような……
比良坂さんにしてみたらそんなの関係ないのかもだけど
ということで残りはおしまい。
ここから新しいレスに入るわね
幼き日のみょん「おじいちゃん、よーきを感じるよ!」
ジジイ「そうじゃ妖夢、ワシがおじいちゃんのよーきじゃ!」
>>32 スカートとか皺ができちゃいますねぇ。
なんだろ、心配の裏から何かを感じる…。
>>33 えっ?
(慌てて手の中の食器を見てみる)
ふぅ、大丈夫じゃないですか。
そもそもすり減るくらい力は入れてないですって。
ええ、人間よりはゆっくりですけど、成長はします。
奥様ってまだ私には早いですよぉ…。
(食器を拭き終わると布巾を片付けて)
(カップだけ残して棚にしまい始める)
きっと学校で伊織に皺の寄った制服をからかわれるんだよ
「あれ瑛里華、昨日は支倉くんに予算で買ったミニスカサンタ服を渡したんだけどなあ
そのままやっちゃうなんて、いやいや、若いってのはいいもぐわっ?!(何かを壁に叩きつける音)」
>>38 冗談だよ〜。
それだけ早く吹いてたってことだよ。
引っかかった♪
(楽しそうに笑って)
そうなんだー……でもこっちの子は大きくなるのかな。
(半霊をつん、とつついて)
だけでど俺は嫁にほしいぞ。
嫁に来ないか? ゆゆさまの面倒を一緒に見よう!
……大丈夫?
(高いところに片付けるのを心配そうに見ていたり)
>>31 おはよう、妖夢。
流石に昨日遅くまで盛り上がっちゃって眠いかも……。
まぁけど自分が招いた結果だし甘んじて受け入れるつもりだけど。
(パチンっと顔を叩いて目を覚ますようにして)
オッケー、この食器でいいわね?
(そういうとテキパキと食器類を片づけ始めて)
とはいうものの、今日もパーティありそうな気がするわねぇ…。
うーん…そろそろ『血』が欲しいの。
たぶん冷蔵庫に、輸血パックがあるはずだから取ってくれる?
>>32 ふぇ? 仕方がないでしょ、すぐ学校だったんだし。
制服だって着崩れぐらいするわよ……へ?
きゃっ!! ちょっ……!
(すぐにスカートの佇まいを直して皺を伸ばすように手の平で撫でつけて)
(真っ赤な顔になって涙目で睨み付ける)
う〜…寝ている間に変なことしなかったでしょうね、名無しくん!
>>35 待っていたわミスターナナシー!
今日こそ昔年の恨みを晴らす時が来たのよ!
そう、今日であなたとのこの奇妙な因縁もお終い、新年はあなたの鮮血で迎えるわ!
悠木さん!いまこそ特訓の成果を見せる時よ!
合体、『陽ライザー』
…………お、重っ。
きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!?
(手間取っているうちにスカートが舞い上がってふわりと朝日に輝く白のレースショーツが見えて)
(慌ててスカートを押さえつける、因みに両手を解いたので陽菜地面にぽてんと落ちる)
お、憶えてなさい! 次はこうはいかないんだからねー!
(拳を振り上げて声を張り上げて)
まっ、これは有り難く頂いておくわよ。感謝しておいてあげるわミスターナナシー。
ふふっ。
>>37 …………。
あー……分かりづらいけどそういうネタなのね!
理解するまでちょっと時間掛かったけど理解したわ、心で!
>>39 そ、そんなデリカシーのない発言をする兄はグーね、グー。
いつもは平手で手加減して吹っ飛ばしているけど今日そんなセクハラ発言したら
間違いなくグーパンよ、サンタ服の赤をもっと毒々しい色に変えてやるわ。
それに支倉くんとはそんなんじゃないって言ってるのに……
ちょっと出会ったときに血の衝動が疼いただけだもの、勘違いされ続けるのも困るわ。
>>41 吸血戦士センドムダブルオッパイ「ダブルオッパイの声」ですね、分かります
>>35 うわっ!
(瑛里華を巻き込んだ風の余波を手で防いで)
(瑛里華と去っていく名無しを見ているしかなかった)
>>37 妖気というか霊気は満タンでしたけどね、冥界。
そういえば師匠、今どこにいるんだろ…。
>>39 ああ、やっぱり二人は兄妹でしたか。
(知った名前に同じ名字の二人を思い並べて)
…今夜改めて使うんじゃないですぎゅっ(何かに叩かれる音)
>>40 ……っ!
(からかわれていたと分かれば、ぷいと頬を膨らませて顔を逸らすが)
はぁ〜、ええ、そっちは私の霊的な部分ですから。
初めからその大きさだったと思いますよ…っ。
(溜めていた空気を吐き出して)
(半霊への刺激にぴくりと肩が動く)
はいーっ!?
だ、ダメですよ、だいたいまだ私には役目が残ってますし、
まだまだ半人前ですし……。
誰かと一緒に歩むなど、まだ早いと思うのです。
ええ、大丈夫…っと。
(ふよりと浮かんで食器をしまい終え、着地)
「瑛里華とは仲のいい同級生で……恥ずかしいけど、大切な家族、かな」
(やや顔を赤らめ)
「何を言っておる、素直に義娘といわんか」
(by伽耶様ルート)
>>43 わたしどうしてここにいるんですかっ?
私がメインヒロインだ!
○←妖夢 悠木さん→○ ○ ←私
| ̄  ̄| | ̄
 ̄| | ̄  ̄|
この気持ち、まさしく太腿だ!
○ ←ナナシー
 ̄|
| ̄
 ̄|_|○<えりりんー!←43
図にするとこんな構図ね。
いやいや、ノリで制作しちゃったけどぜんぜん違いますから。
題名からしてありえないでしょ、それ。
>>41 寝たのが遅いのに、朝も早くから来てますからね。
ですけど、あまり無理はしないでください、風邪とか流行っているようですから。
はい、ありがとうございます。
(横に並んで、しばらくすれば拭いた食器は片付け終える)
今日もそれに参加するんですか?
『血』……。
(冷蔵庫の中からそれらしき物を見つけると瑛里華に渡し)
やっぱり瑛里華も…その、こちら側というか、妖の…?
>>44 でも、可愛いって行ったのは本当だよ、妖夢〜。
(すねてそっぽを向いてしまったほっぺたをつんつんして)
なるほどね。
ずっと妖夢と一緒にいたんだ……ってこっちも妖夢だから当然か。
(といいながらつつつ、と曲線に沿って指を滑らせたり)
そうなのか……ゆゆ様と3.5人で生活とか楽しそうなんだけどあなぁ。
まじめだな、妖夢は。
俺も妖夢を満足に養えるようになるまで精進してまたプロポーズしようかな?
おお、とんだ……そして見えた…!
(スカートの中がちらりと見えてぱちぱち拍手)
>>45 は、支倉く……ううん、孝平っ…人前でそんな恥ずかしいこと言わないでって言ったでしょ。
そりゃ、私は嬉しいけど、あんまりイチャイチャして他の人に迷惑かけちゃいけないと思うの。
二人きりのときは…うん、私も孝平に甘えたいわ、いっぱい甘えちゃう。
ううん、甘えさせてね。孝平がイヤって言っても甘えるんだから覚悟してよね。
なんて話が有ったとか無かったとか。
私の知るか限りじゃ支倉くんは私にアプローチしてるような素振りはないわねぇ。
本命はやっぱり悠木さんじゃないかしら。
おほん…… 一 位 だ し !
>>47 ふふ、ありがとう妖夢。前日に眠っておいたからある程度、無理がきくから大丈夫よ?
(人さし指をぴんっと出してクルクルと回転させて自慢げに言って)
それについても大丈夫、私は風邪なんて引かない体質だからね。
別にいいのよ、私がやったことなんだから私が片づけるのは当然でしょ?
友達の妖夢に私の尻ぬぐいをさせるっていうのが気が引けただけだし。
(テーブルを拭いて、手拭きをかけて振り返ると)
ん〜? どうかしらね、参加したいなって思ってるわよ、可能であれば。
妖夢はどう? 妖夢が参加するんだったら私も頑張って出てこないと、なんてね。
(クスクスっと笑いながら冷蔵庫から出された輸血パックを受け取って)
あれ? まだ言ってなかったっけ? 私、吸血鬼なのよ?
ふう…一息付いた…。
(沸かしたお湯でお茶をいれて一口)
>>45 同級生にして義父…なかなか込み入った事情がありそうな…。
(渦中の瑛里華を見てみたり)
>>46 図説お疲れさま…。
あ、おはようございます…。
(見知らぬ女の子に軽く会釈して)
>>48 …それはありがたくもらっておきますよ。
(頬を突かれれば残った空気も抜け出て)
……ひぅっ!
(なぞられると寒気にも似た感覚で)
人は1.5人、霊が1.5ですよ?
今はまだ…すみません。
きょ、今日はドロワーズですし、見えても…!
(と言いつつもスカートを抑える)
>>49 そう、瑛里華は尻(と同じ弾力の部位)を九つ持つ、九ケツ鬼!
・ほっぺ
・胸
・おなか
・脇腹
・太もも
・ふくらはぎ
・二の腕
・耳たぶ
・うなじ
>>50 うんうん、自信を持つんだー。
主従そろって美人なんて、いいなぁ。
(元に戻ったほっぺたを眺めて、うなずき)
およ? どうしたの?
(あわてて半霊から手を離して)
おお、そういえば……ゆゆさま幽霊だったNE!
生気にあふれているから気づかなかった!
気にしない気にしない。俺のほうも急すぎたし。
しぐさひとつがいちいち可愛いのが俺を駄目にするぜ……
ではでは名無しはこれにて〜。
ゆっくりしていってね!
>>50 >同級生にして義父…なかなか込み入った事情がありそうな…。
業が深いわねぇ……って私?
(両手を組んで手を顎に当てて横で相槌を打っているが自分だと気づき)
いやいや、そんなことはないわよ。
ちょっとだけ奇妙な家庭の事情があるだけだからそんな難しい問題でもないわ、うん。
>あ、おはようございます…。
>(見知らぬ女の子に軽く会釈して)
ちなみにこの娘は悠木陽菜さんよ、時折生徒会の仕事を手伝って貰ったりしているわ。
(顔を横に向けてブラックトーンが顔にかかると)
どーでもいいけど。
悠木さん「どーでもいいの!?(ガビーン」
>>51 そうなの! 実は!
……………
………
…
。
ゴメン、ネタにネタで返そうと思ったんだけど気の利いたネタが思い浮かばなかったわ。
しっかしお尻と同じ弾力を九個もよく考えたわね。
後半がだんだんこじつけっぽくなってるとはいえなかなか大したものだわ。
そんなあなたに悠木先輩の風紀シールをプレゼント!
(額にパシンっと貼り付けてウインク)
そのシールは今日一日ぜったいに剥げません、クリスマスの夜を風紀シールと共に過ごしなさい。
>>49 まあ普通の人よりかは丈夫そうですよね。
(人以外の種族的な意味で)
あ、ありがとうございます…!
(地元?の普段の宴会を思い出せば泣けてきそうで)
(顔を見せないようにしながら肩が震えて)
そうですね、参加してみたい…のが本音ですけど、無理そうですね。
なので、遠慮しないで楽しんできてください。
えと…人外な気はしてちましたけど、吸血鬼とまでは。
普通に朝こうやって出歩いてますし。
(日傘付きで出歩く吸血鬼は知っているが、それは特別らしくて)
>>51 は〜…。
(全身柔らかいんだなぁ…とか思ってみたとか)
>>54 そこそこには、ね?
? なんで妖夢が感謝するのよ、感謝しなきゃいけないのは私なの。
ありがとう妖夢、綺麗にしてくれて助かったわ。
(笑いかけつつその切り揃えられた綺麗な髪を指先で撫でてやって)
まぁ、そういうけど私も正直参加出来るかわからないし、するかもって言っておけば
どちらも出来るわけだからそう言ってるだけね、実際分からないわ。
吸血鬼って言っても多種多様だしね、私たちはああいうステレオな吸血鬼じゃないの。
いまだに私たちの生態に関しては分かってないことも多いし。
ただ日に当たっても大丈夫なのは確かね、こうやって歩いているし。
>(全身柔らかいんだなぁ…とか思ってみたとか)
……触ってみる?
(顔付きで察したのか、悪戯っぽく頬笑みながら)
>>52 幽々子様はその、お綺麗ですけど私はまだまだ…。
な、名無しさんが触るからですよ。
(解放されれば安堵の表情で)
へたな人間より生き生きしてますからね。
なら今度から気を付けます……?
(言ってから、何を?と首を傾げる)
はい、行ってらっしゃい。
>>53 え、だって瑛里華の家のご両親じゃ?
はぁ…。
(あまり家庭のことに踏み込むのは控えて)
どうも、いつも瑛里華さんにはお世話になっています…?
ちょっと、瑛里華?
(ダークで投げ遣りな雰囲気に慌てて)
>>56 気にしない気にしない!
あんまり気にしていると胃を悪くしちゃわよ。
いや、冗談よ。メインヒロインなのに一位が取れなかったってだけ。
うん、それだけなの……メインヒロインなのに。
と、妖夢へのレスが終わったらそろそろ出ないと不味いわね。
次レスで落ちます。
>>55 だって…普段は宴会の片付けをするのは私だし…。
あまり手伝ってくれる人もいませんし…。
(髪を撫でられると気持ちよさげに笑って)
それじゃあ私も参加できたら参加します、ってことで。
うちの吸血鬼は日傘があれば昼間でも平気ですし、
十字架も効かないみたいです。
…大豆に弱いって言ってたかなぁ…。
う…。
(読み取られたような発言に言葉がつまって)
じゃ、じゃあ…。
(少し背伸びしながら、ゆっくりと頬へ手を伸ばす)
じんごーべーじんごーべー鈴がなるー、だったか?あまり実感は湧かないが今日はくりすますらしいな。
よい子の所にはサンタさんが来るらしい何故にあたしの所に来ないんだ…。
まぁ良い…別に悔しい訳でも無いしな、お邪魔するぞ。
>>57 いや、なんか冗談ですまない雰囲気でしたから…。
だ、だいじょうぶ、最初から主役やってる巫女が人気一位取れてなかったけど、
最近ようやく一位になれましたから!
瑛里華だってきっと、ね?
(他のメンバーは知らないが、きっといけるだろうと励まして)
>>60 おはようございます…?
(どこか似た二つの気配を感じ取って)
初めまして、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)と言います。
えと…瑛里華さんのご家族ですか?
(半分自身なさげに尋ねて)
>>58 あらあら、苦労させられてるのね妖夢。
でもまあ、ここに来た時くらいはゆっくりしてもいいのよ?
あまり肩肘張らずにやりましょ、名無しくんたちもエッチだけど優しいから。
そうそう、それくらい気軽い感じでいいと思うわ。
予定なんて水物なんだし、朝の予定が夜には変わってしまってるなんてよくある話だもの。
そうなの? 日傘かーそれで防げるものなのね。
十字架もぜんぜん苦しくなったりしないけど、あと流れる川とかもぜんぜん。
なにか弱点らしきものってあったっけかなぁ?
そうそうお母様、なんちゃって。
(後ろに母親がいることを知らなかった)
どうぞ、好きに触っていいわよ?
(ホッペをぷくりと膨らませるとぷにっと触らせて)
……どう柔らかい? じゃあ次会った時はまた違うところ触らせてあげるわね妖夢。
>>59 お母様、遅いです。
私もう出かけますよ、また遅くまでテレビを見ていたんでしょ?
征一郎さんから聞いていますよ、ブルーレイレコーダーが欲しいって言い出したとか。
ダメですっ、ブルーレイはもう少し安くなってからじゃなきゃダメ。
いま買っても安定しないし、高いしで良いことないんだから。
いいですね、私が良いって言うまで購入禁止!
こう言わないとお母様はすぐに買ってしまうから……(ブツブツ
じゃあ行ってきます、お母様。
(ぎゅっと抱きついて身体いっぱいに母親の愛情を受け止めて)
じゃあ朝からお相手ありがとう!
いってきます!
おはようございます、少しだけお邪魔しますわね?
ああ、それと…お初に目にかかります…どうぞよろしくお願いします。
>>61 うむ、良い朝…かは定かでは無いがおはようだ。
こんぱくようむか、ふむ…少々珍しい名前だな、だが逆に覚えやすい名前だな。
あたしは千堂伽耶だ、大体察しの通りかも知れないが瑛里華はあたしの愛娘だ。
あたしに良く似て可愛らしく、かつ他人に気の回る良い子だぞ?存分に仲良くしてやってくれ。
>>59 む…す、すまぬってなんでいきなりあたしが怒られる?
瑛里華は学生だから存分に勤めを果たして来い。
し、仕方あるまい…御簾に籠もりきりよりは良いだろう?
最近は夜中まで色々なものがあると知ったしな、夜中にもアニメはやってるみたいだぞ?
何を言うか!ぶるーれいの画質を瑛里華は知らぬからそう言えるのだ。
安くなる頃には型落ちで新しいのが出るのでは無いか?そういう風潮であろう?
ぐっ…むむむ、瑛里華がそういうなら我慢してやらんこともない…。
当たり前では無いか欲しい物は待ってるばかりでは手に入らん。
うむ、沢山頑張って来い瑛里華、白や支倉によろしく頼む、いってらっしゃい瑛里華。
(ぎゅっと包容されると苦笑しながらもポンポンと娘の背中を叩いて笑顔で見送り)
>>61 でも嫌いじゃないですからね。
あはは、じゃあ夜になってからのお楽しみですね。
確か、一番の弱点を隠すために小さな弱点をばらしているとか。
こちらでも調べてる方がいるようです。
……はぁ。
(一撫でするとぷにっと頬を突いて)
(その柔らかさに息を吐く)
ち、違うところって…。
(瑛里華の体を見渡して)
こちらこそありがとうございました。
ええ、行ってらっしゃい。
>>62 おはようございます。
ブシドー……じゃなくて庭師の魂魄妖夢(こんぱく ようむ)といいます。
>>62 む、新たな客人か?おはようだな。
お初にお目に掛かり恐悦至極…なんてな?あたしは千堂伽耶だ、宜しく頼む。
ようむやあたしの用にゆっくりしていくと良い。
>64
あら、確かにブシドーのような…違う?
妖夢さん…はい、分かりました。
私はディア…しがないメディックですわ。
つ【お子様サイズのミニスカサンタ服】
>65
ふふ、ありがとうございます。
伽耶さんですね…私はディアといいます、どうぞ見知り置きを…。
ええ…娘から聞いた通り、賑やかで楽しそうな場所ですわね。
>67
これは…サンタクロースの?
でも、サイズがどうも…。
スカート部分が際どく見えるのは気のせいかしら?
>>63 へ…じゃ、じゃあ瑛里華のお母様ぁ!?
(瑛里華ほどの子がいるとは見えずに驚いて)
ええ、可愛くて優しいと思います。
いつもお世話になってますよ。
>>66 ディアさん…メディック?
え〜と、お医者さまでしょうか?
(白衣と鞄からのぞく器具に気が付いて)
と、すいません、そろそろ戻りますね。
朝からありがとうございました、では失礼します。
>>67 …これはあたしが着れば良いのか?洋服の着付けなどわからんが…。
まぁ着物よりは楽なのだろう、ちょっと待っておれ。
>>68 うむ、ディアだな?覚えたぞ、母の寛容さを見せる為に快く仲良くしてやろう。
ふむ?お前にもあたしのように娘が居るのか?それとも瑛里華の事か?
>69
はい、そうですけど…。
体調が優れない時などは遠慮なく仰って下さいね?
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
ええ…お疲れさまですわ、妖夢さん。
>70
ありがとうございます。
はい、改めてよろしくお願いしますわね。
ええ、こちらの方へ何度か足を運んでいたようで。
盾を担いだ鎧姿の女の子達ですけど…最近はあまり来ていなかったようですわ。
早速着替えてきたの良いが…足元がスースーするな。
しかしこの赤い服は良いな♪ふわふわで気持ちが良い。
>>69 うむ、見た目もこんなんだしまだ母親初心者だが宜しくしてやっつくれ。
(ふふんと自慢気に胸を張り)
当たり前だ、なんたってこのあたしの娘なのだからな?
良かった良かった、娘が皆の役に立てていると知ればあたしも鼻が高い。
うむ、また会おう。
何かあったのかしら…。
申し訳ないけれど、私はこれで失礼させて頂きますわね。
それでは…。
(お辞儀をした後、静かに立ち去る)
>>73 うぅ…すまない、ちょっとトラブルで返事が書けなかった。
またいずれ話そう、今回の事も詫びないとならんしな。
さて…あたしはどうしようか、もう少し居るか…。
千堂と言うと、瑛里華と同じ苗字……って、ご母堂なのか。
……何と言うか、瑛里華の方が年齢上に見えるぜー
>>75 うむ、瑛里華が世話になっているようだな、これからも宜しく頼む。
それはだな、あたしの外見はどうみても10代前半だからな…仕方あるまい。
やっぱり年長者にはサンタさんが似合いますね!
宜しくしているというか、されているというか。
まあ、人気者のようだしなー
サンタといえばプレゼントですよね!
(期待の眼差し)
>>77 そ、そうか?…ふふ、こういう服を着るのは滅多に無いからな。
素直に嬉しいぞ、出来れば瑛里華にも見て欲しかったな。
>>78 瑛里華は世話好きだからな、我が娘ながら本当に良く出来た娘だ。
ここにも友人が沢山いるようだし、あたしは一安心だよ。
そう…なのか?大体察しは付いてるが、一体何を渡せば良いのだ?
器量良しで気立ても良いとなると、自慢の娘だろうなあ。
何と言うか、妹に欲しい感じ。義理の。
ご褒美的な何かで。
膝枕でもキスでも添い寝でもそれ以上でも!
>>80 辛いものが大の苦手だがな…ふふっ、人並みに苦手な所もあるから可愛いんだ瑛里華は。
ふむ…やはり男は義理と言う展開が良いのか?伊織も何か言ってたような…。
ご褒美的な何か…か?
今日は機嫌が良いからそれ以上に挑戦してやりたいが…何がそれ以上なんだ?
(赤いサンタルックのまま仁王立ちで不思議そうに首を捻り)
ほほう、そんな弱点が……良いことを聞いたぜ。
実の妹だと、色々ハードル高いからねえ……
……なんと。
えーっと……端的に言うと、えっちぃ事なんだけど。
「私がプレゼント♪」とまでは言わないけど!
>>82 他にも色々あるが、瑛里華にバレたら怖いから伏せさせて貰おう。
その点征一郎は色々難儀な訳か…これも本人には言えないな。
…ふむ、あまり聞き慣れない単語だが…あたしも見栄を切ったんだ、乗ってやろうではないか。
で、夜伽も何もした事無いんだが一体どうすれば良いんだ?
えー……秘密にするんだぜ。
とは言え、言わなくても察する可能性はあるかー
……正直深く考えてなかったのは秘密。
そうだなー……伽耶さんに時間がどれくらいあるかにもよるけど。
そんなに無ければ軽く口で、とか……あるなら、普通に。
どっちにせよ移動したほうが良さそうではあるかな。
>>84 うむ、瑛里華は怒ると怖い上に冷静に諭してくるから…なんか悪い気分になる。
……まぁあたしだってなんで了解したのか謎な位だ、ちょっと…興味もあったからな。
む…そういえばもうあまり時間が無いな…夜中になればまた直ぐに顔を出せるが。
じゃあまずはその口で、とやらを教えて貰うか。
そうか?あたしは別に構わないが…移動したほうが良いなら移動するか。
てs
ミックミクにしーてあげる♪だけれど私1日のりおくーれたー
昨夜は賑やかだったみたいだなぁ。
ファンタシースターZERO買ったら特典カードが…
何故かミクでしたw
>>90 買った?プレゼントじゃなかったんですか、マスター………。
(腕を組んでウンウン悩む)
あ、お買い上げありがとうございましたマスター♪
(ネギを差し出してから頭を下げる)
クリスマスだし、ここは一つ「ちんこ音頭」でも歌ってみない?
みっくみくのネギ
で、カードにあったコードをゲーム内で入れたら↑が出たw
>>92 その歌とクリスマス、関係ありませんよ、マスター。
(ジト目を向けて口を屁の字に曲げる)
歌えばいいんですね、歌えば…
(深呼吸をしてアッ、アと発声)
ひとっつ一人の姫始め〜
右手も今年もよろしくなぁ〜っ?
ちんこもみもみもーみもみぃっ♪
ちんこもみもみもーみっもみぃ♪
ふたっつふりちん男のしるしぃ〜………マスター、歌詞が、歌詞がわかりません(泣)
>>93 ゲームの隠しアイテムですか?大切にしてくださいね
>>95 で、でもでも歌詞がわからなくて最後まで歌えませんでしたよ?
(両手を振って話しかける)
それなのに、こんなおっきなケーキをくれるんですか?
(嬉しさのあまりに手を掴み笑顔をみせる)
マスタぁーありがとう〜♪
わたーしぃーにーケェキをくれーてー♪
私一人には多いし、これはみんなで食べまーす♪
じゃあ、いったんデスクトップに帰りまーす♪
(にこにこと箱を掲げて帰っていった)
そうだね、みんなで一緒に食べるといいと思うよ。
でもリンたちにはちょっと大人の味すぎるかもね?
それじゃあミク、またきてねー。
昨夜の騒ぎが嘘のようだ
101 :
金田正太郎:2008/12/26(金) 09:00:57 ID:???
皆さんおはようございます
ああ、おはよう。
そして100GET!
今夜のドリフで抜いている
おいどんがおる!
今年溜まったものは今年の内に出しておくべきか、それとも
来年一発目に向けてチャージしておくべきか
三年だ……
三年待つのだ……!
溜め過ぎると夢漏れするという罠。多い日も安心!
そこでタンポンですよ
タンポンは使用に躊躇する女子も多いと聞く
あんなん入れっぱなしにするくらいならローター入れるわい(マテ
話の流れからすると……
尿道口にタンポンを使えと言うことではないのか?
………
(訳・我々を使ってみては如何だろうか?)
………
(訳・突っ込んで良し被せて良し、万能である。)
………
(訳・まぁ何が言いたいのかと言うとだな。)
………
(訳・亜種首伸びすぎ、見てるこっちが寿命縮むわい、と言う事だ。)
………
(訳・ま、孵化したばかりの我々がこんな事言うのもおかしな話ではあるが。)
………
(訳・さて、そろそろ雪山の頂上に戻って納品クエのハンターを待つとするか)
(戦車を交流場の前にとめるとズカズカ入室)
フッフフ、交流組に殴り込むのも久々よ・・・
道路は渋滞しておったが、ここは静かなもんじゃのう!
ちょっくら邪魔してくぞい!
(ドッカとソファに腰掛け、ふんぞり返って葉巻を吸っている)
さて!頃合いよ!
年末恒例大掃除の支度でも整えるか!
貴様等もせいぜい良い年を送るがいい!
ウワッハハハーッ!!さらばじゃあっ!!
(颯爽と戦車に乗り込むと、砲弾を連発しながら)
(法廷速度を超えるスピードでホームセンターに向かった)
キリン「世界のKitchenから」のベリー・ラッテうまー
みぃ…なんかさっき凄い顔の濃ゆいおじさんが居たのですよ。
ボクは女の子なので男塾には気にせず待機なのですよ、にぱ〜☆
【出典はひぐらしのなく頃に、なのですよ】
猫:みぃ…
羽入の角を愛撫するとどうなるの?
テレポート!!
(光が地面に走り、そのまますたっと着地して)
ふぅ………。
一休み一休み、なのですよ。
【出典:RO】
>>116 みぃ?こんな所に可愛いにゃーにゃーが居るのですよー。
にゃーにゃー、猫さんは迷子なのですか?かわいそかわいそなのです。
(ちょいちょいと指で猫にこっちに来いとサインを送り)
>>117 きっと羽入の事だからあぅあぅ言うと思うのですよ。
それ以上はボクは子供だからわからないのです、にぱ〜☆
>>118 あら…珍しい登場を見たわね…?
こんにちはなのですよ、にぱ〜☆
>>120 はい、こんにちは〜。
そうですね、魔法は世界によっては珍しいのかも…?
私達の世界ではごくありふれたものですが。
にぱー……?
なんでたまに声が低くなるのかな、かな
>>121 ボク世界ではあんまり無い出来事なのでちょっとびっくりしてしまったのですよ。
凄い世界なのです…きっと丸くてピンク色のぷにぷにが居るに違い無いのです。
ボクの社交挨拶なのですよ、にぱ〜☆
>>122 きっと名無しの勘違いなのです、かわいそかわいそなのですよ…。
ボクの声はこう、にぱ〜☆なのです。
なんでいきなりハブになってんの!?クールになぁーれ!!
いけない…性別入れ忘れてた。
>>123 あんまりって事は少しはあるのかな……?
あ……ポリンの事ならまあ、そんなのがいるね。
社交挨拶、そうなんだ〜。
にぱーって可愛いね。
でも、なんだかちょっと狙いすぎかも…?なんて。
(少しだけ、突っ込んでみることにした)
>>125 聖職者なのにそのスリットはけしからんと思います。素晴らしいね!(どっちだ)
>>126 好きでこれ着ているわけじゃありませんよ。
法衣なんですから仕方ないじゃないですか。
男性方の目線は、それは感じますけれど…。
それだけ扇情的な恰好だと周りも落ち着かないよね
>>128 はて、どうなんでしょう……?
露出度で言ったらBSさんやセージさん始めもっとすごいのが…。
あの世界では私、慎ましやかな方だと思います。
おひさしぶり、です。
ふゆやすみ……さむいけど、いい♪
【しゅってんは、つよきす、みにきす、つよきす……にがっき】
>>124 気のせいなのですよ、名無しが圭一みたいなのです…にぱ〜。
>>125 魔法とかは出てこないけどボクはちょっぴり知ってるのですよー。
あれの中華マンはとっても美味しかったのですよ、みぃ☆
みぃ…別に狙ってなんかいないのですよ?
NASAはよいとこ住みよいところ
一度おいでよNASAの基地
あ、NASA♪ あ、NASA♪
あ、NASANASAなっさなさ♪
あ、NASA♪ あ、NASA♪
あ、NASANASAなっさなさ♪
>>130 おひさしぶり、かはじめましてか分かりませんけれど…こんばんはー。
冬という概念、あまり私達にはなくて。
冬の街、とかならあるのですけれど…。
>>131 そうなんだ、なるほどー。
中華まん……美味しかったみたいだから、よかった。
うん、いいんだよね。
んーでも、ほら、声と言い顔といい……?特に声。
>>132 何ですか、その歌…。
なさ、って分かりませんし。
NASA音頭か
みぃ…ちょっと呼び出しなので一度帰るのですよ、残念…。
また後で顔を出すわ…その時は宜しくね?返事が遅くてごめんなさい…またね?
>>133 あ、あの……まだ、おひるだよ?
(きょとんとしながら首を傾げて)
ふゆ……ないんだ。
でも、それも……いい、かも。
なつのまち、とか、あきのまちも……あるの?
>>135 あ、りん……リカ。
ひさしぶり、だね。
また……あとで。
>>134 そんな音頭、あるんですね。
>>135 はい、行ってらっしゃいー。
>>136 ……、いいんですどうせただの定型なんですから。
(恥ずかしさを誤魔化すようにそう言い放ち)
冬、ないですね…その街にいけばありますけど。
首都は常時温暖ですし。
春はありますね、夏と秋はどうだったかな……?
>>135 【あぅ……まえにあったことあるリカと、とりっぷ、ちがってたみたい】
【なれなれしくして、ごめんなさい……】
>>137 ふぅん……。
こっちはきせつで、あつかったり、さむかったり、するから。
はるのまち……ずっと、おはなみできるんだ……。
くー……、ちょっと、うらやましい。
>>138 でも移動の度に暑かったり寒かったり。
しかも服はこれだけですから、気候に対応できなかったり。
服を選べるのは、羨ましいです…。
そうですね、その為の座敷もありますよ。
あはっ、今度ご招待できればしますね。
お城とかもあって、風光明媚な所です。
【はぅ……すみません、ゆきふってきて……せんたくもの、いれなきゃいけなくなって】
【みじかかったですけど、おちます……また、あとで】
>>140 【はい、そうですか…了解です。】
時間も少し悪かったかな…?
それじゃあ私も失礼しますね。
テレポート!!
(そのまま地面に光を残すと消えていった)
(《幻姿》で不意に現れる司教が一人)
…あれ?
何やら呼ばれたよーな気が…。
おまけに親近感ある気配も?
………って、寄り道してる場合じゃなくてっ!
お届け早くしないと…失礼しましたー。
(小包を小脇に抱えたまま、お辞儀をすると)
(ぱたぱたと慌ただしく駆けながら去っていった)
司祭って、
やあ、こんにちは。
少し前までは色んな人がいたみたいですねぇ。
あいにく今は誰もいないみたいだけど、誰かが来てくれるのを待ってますー。
(ガリガリ君の袋を破きながら歩いて来る)
【出展はVOCALOIDですよー】
リッチミルク・・・だっけ?
が、意外と美味しいねぇ。
>>142 司祭さまが「近親姦」だなんて、そんな……
>>145 (とっくにアイスを食べきった後も棒を咥えたまま)
リッチミルク……。
かねがね噂は聞いてるけど残念。
僕はまだ食べた事ないですよマスター。
40円の差は大きいよねぇ。
>>146 司祭さんですかー。
宗教の事はよく分からないけど大変そうですねぇ。
僕は家族でそういう事はいけないと思うんだ、うん。
お宅の面子でそういうえちネタが出来たら
「禁断のハーモニー」とかいうコピーが付くのだろうか・・・
ダッツの棒つきアイスで
バーに刻印が付いてたら当たりだよ
という嘘を、小学生の甥っ子に伝えるべきかどうか考え中w
>>148 えー…?そ、それは、えーと…。
もう既にどこかにありそうで笑い飛ばせないよマスター…。
でももし仮にそうなったら僕の相手は誰になるんだろうなぁ。
>>149 (一瞬瞳を煌かせたものの、マスターの言葉が嘘と分かるとあからさまにがっかりして)
なんだー…嘘なんですかー………。
確かにそれ夢はあると思うけど…。
ほんとにお店に棒を持って行ったら可哀想だから止めてあげた方が良いですよー。
甥っ子にきらわれたらどうするんですかー。
おいしいアイスを教えれ
>>151 アイスはぜんぶおいしいです。
ガリガリ君やホームランバーもいいけど、でもたまにはダッツや31も食べたくなるよ。
それにコールドストーンは更にもっとたまにしか食べられないんだ。
僕がもっとうまく歌えるようになったらお高いアイスを食べる機会も増えるかなぁ?
つーか、ダッツの棒付きって全部焼印入ってるんじゃないの?
快くんは、コタツで鍋焼きとかやったら
熱暴走したり熔けちゃったりするのん?
>>153 ですよねー。
(ガリガリ君の棒にあたりの文字は付いていないかなと探しつつ)
焼印つきが本当に辺りだったら良いのになぁー…。
そうしたらひとつ買うだけでアイスが無限に食べられる…。
…………いいなぁ。
>>154 (ぼーっとした顔でマスターを見つめて)
あ、快くんって僕ですかー?
初めて快くんって呼ばれたよマスター。
熱…それくらいなら大丈夫だと思いますけどー…。
でも試した事ないのでもしかしたらだめなのかもしれないです。
熱暴走しちゃったら困るなぁ…気をつけますねー。
ミックミクーにしーてあげるぅ♪
だから私もコタツに入れさせてーねー
こんばんは、お兄ちゃん、マスター。
くりかえす このぽりりりr
この恋は きっと肥溜めー♪
>>156 …あ、ミク。
こんばんは、この前会ったミク…でいいのかなぁ。
コタツが欲しいなら形成させればいいけど、気をつけないといけないよー。
今マスターと熱暴走の話をしたばっかりなんだ。
>>157 マスター色々と間違ってますー。
恋っていうワードが肥溜めでぶち壊しですよー。
>>157 違いますよ、マスター。
繰り返すーっ ポリバケツー
この恋のウリナラー♪
>>158 そうだよ。お兄ちゃんも久しぶり。熱暴走しないようにお兄ちゃんがアイスで冷却してくれるよね?
だから平気だよーっ♪
>>159 やっぱりそうだねー。
また会えると思っていなかったから嬉しいよミク。
うん、今回は前みたいに気まずい出会いでもないし。
熱暴走はアイスを犠牲にすれば抑えられるのかなー。
分かった、それじゃミクが危なくなった時は僕のアイスを分けてあげるよ。
アイスは大好きだけどミクにはかえられないよね。
>>160 前回は、ちょっとまぁ…あはは。セリフの意味はわからなかったし、気にしないでねー?
熱暴走は熱いからなら、アイスで中から冷やせば問題なしだよー?
それか、葱を冷却ファンにするかかな。
(いつの間にかコタツを形成して入ってる)
そういう優しいお兄ちゃんは612メガぐらい好き♪
>>161 そうか、ミクは物知りだなぁ。
ネギで代用出来るなら僕はそれでもいいんだけど。
熱暴走するかもしれないのにあえてコタツに入るミクは凄いと思うよ。
えー…と、612メガかぁ。
それは僕が考えるに中々レベルが高いみたいだ。
ギガじゃなくてメガだもんねぇ…、え?単位間違えてないよね?
とりあえず僕もコタツに入ろう。
>>162 だってこれ万能ネギだよ?冷却ファン代わりにするには回す人が大変だけれどねー。
(コタツの机に頭をのっけてにこにこしている)
冬場はコタツだってマスターが言ってたし、見かけだけコタツだから。
メモリーの限界だってマスターが教えてくれたよー。
だからおっきい、大容量ー♪
ミクか…前に友人が社歌とか鎮魂歌とか賛美歌を歌わせてたな
>>163 ああ、万能なら大丈夫かもしれない。
けど僕はネギを冷却ファンにする自信がないよ、体力的に。
(一生懸命ネギを回す自分の姿を想像しながら)
見かけだけ…そうなんだ…。
でもなんだか心なしか暖かい気がするよ。
コタツ布団のせいだろうか。
寒い日にコタツでアイスを食べられたら幸せだろうなぁ…。
え?限界まで?
へえー、それは嬉しいなぁ。
もちろん僕もミクの事はとても好きだよ、大切な家族だからねー。
でもミク、そういうのはお兄ちゃんじゃなくてマスターにとっておかないと。
(ミクに、言語改変プログラム「マスターと発音する時なぜかスマターと発音してしまう!」を送信!)
(ミックミクの言語は卑猥に改変されてしまうのか! ミクを庇い、己が泥をかぶるのか!どうするカイト!)
>>164 マスターマスター。
(ミクの方を向いているマスターの服の裾を引っ張って)
僕はどうですかー。
ミクの声とは違うけどがんばりますよー。
>>166 (のほほんとした笑顔に一瞬ひびが入ってフリーズ)
(ぎこちない動きで急に額浮かんだ汗を拭い)
なんだろう、これは聞こえてはいけない音声…だったんじゃあ…。
思い出したくない事を思い出してしまったとス…、マスター。
でもミクのプログラムに干渉したなら僕がどうにか出来る事じゃないようなー…。
胸は揉めば大きくなるらしいな……。
よし、試してみるか。
(KAITOの後ろからぬっと現れて、胸を揉みしだく)
>>164 鎮魂歌や賛美歌なら歌えるかなー?釈迦?黛敏郎みたいな曲ですかー?
>>165 ええ?頑張ってよお兄ちゃん………。
一応、スイッチ入れればポカポカぐらいにはなるはずだよ。
お兄ちゃんだけじゃなくてマスターやメイコお姉ちゃんやリンたちもメモリーいっぱい大好きなんだ。
>>166 マスター、なんですかそのCD。歌ですか
食べてインストールしていい?
お前たちもう寝なさい
>>168 っう、わ、ぁ…?!
(ゾワーッと背筋が震えて声が裏返る)
(わきわきした手の動きに顔を赤くしてマスターの方を振り向くと)
もー、マスター。
男ですから僕の胸は揉むほどないですー、大きくもなりませんー。
突然やめてくださいー、びっくりするじゃないですか。
ミクにこんな事されなくてそこは良かったと思いますけどー…。
>>169 分かったよー。
それじゃあコタツのスイッチをONにしよう。
本当に熱暴走したら大変だから温度は控えめに。
ああ…なるほど、そういう事か。
ミクには100パーセントが沢山いるんだね。
大好きな人が沢山いるのはとても良い事だと思うよー。
きっとミクもみんなから愛されてるよ。
>>171 パソコンの発熱と同じぐらいかな?二人で入って二人暴走したら大変だもんねー。
たまに100%超えることもあるんだよ?
みんなに愛されて300万本だもん。嬉しいよ。
>>171 ふむふむ、揉めば大きくなるって言うのになぁ。KAITOは大きくならないのか。
(すごく残念そうに呟く)
でも声が大きくなって裏返ったからな。ひとまずは作戦成功かな。
いちいち言ってちゃ奇襲にはならないからねえ。
そう言えば、KAITOでも揉んだら大きくなるとこがあるじゃないか。
(胸をいじっていた手が、だんだんと滑るように下腹部へと下ろされていく)
芝村に挨拶はない。
ここのところの天候の荒れで交通機関も麻痺しているという。
まぁ、熊本にいる我らには縁遠い話だが。
(制定外套の襟元を閉めながら)
【私だ。出典は「高機動幻想ガンパレード・マーチ」、よろしく頼む】
はい1号室1号室。
ホモでもウホでもエロやりたきゃよそでね。
パンツ見せてくださいお願いします
べつにここでやっててもいぢゃん
あったかいし、見てる分にはタダだしw
しばまーは冬でも半舷休みなのかー?
武人さんは大変だなぁ。
>>176 ………ふむ。
つまり私にキュロットを脱いで下着を見せろ、と。
そうそなたは言いたいのだな?
(顎に手を当てながら訝しげに睨み付け)
たわけが。
そんなに見たければ己の下着でも見ているがいい。
>>178 芝村に休みなど無い。
大晦日も無ければ正月も無い。
まぁ、クリスマスは勝手にやったが。
私は海軍ではないのでな。
上陸許可などとは無縁だ。
>>174 こんばんはー♪私は初音ミク。ボーカロイド01です。
熊本って火の国ですよね?暖かいを通りこして熱暴走しそう。
>>170 ええー…?
マスター、今は20時を過ぎたところだよ。
僕はまだ眠くないから眠れないですよー。
あ、でも…ダッツのアイスを食べると少し眠くなるかもしれない。
>>172 そのときはもうマスター頼みだね…。
でもどうしようもないと判断されてアンインスコなんてされたら…。
ふう…暴走どころの話じゃあないなぁ…。
300万本かぁ…すごいなぁ。
僕もミクのお陰で伸びたとは思うけどまだまだみたいだ。
新しい仲間も増えて来た事だし僕も頑張らないとー。
ズコーの数を少しでも減らすのが目下の目標だよー。
…あ、そういえば1月に来る仲間はどんな子だろうね、ミク。
>>173 作戦…、わざとだったんですかマスター。
揉むと大きくなるのは女の子の胸じゃないですかー?
僕は自分の胸が大きくなっても困りますー。
男なのか女なのか分からなくなりそうだ。
だから奇襲をやめてくださいー。
びっくりすると大きいこ、え、もっ…?
っ…、う…んっ……、マスター、手…手が降りてきてますー…。
(やっと話してくれたと思った手が下腹部に触れると肩が揺れ)
(遠慮がちに制するようにマスターの手を握って)
>>180 舞だ、芝村をやっている。
私のことはそなたの好きに呼ぶがいい。
確かに熊本はそのように呼ばれる土地ではあるが、別に赤道直下の熱帯ではない。
まぁ、火山は近くにあるがな。
>>174 ………芝村さん。
あ、舞さんの方がいいですかー?
ええと、僕KAITOです、VOCALOIDです。
初めまして、こんばんは。
初めての人と会えて嬉しいなぁ、よろしくお願いしますー。
…コタツ、入りますか?温度控えめですけどー。
>>175 ごめんねマスター。
程度にもよるかもしれないけど移動が必要な時は移動しますー。
僕だけがここを使ってるわけじゃないしね。
>>176 (そういうのってお願いして見せてもらうものなのかなぁ…と思いながら)
(舞さんとミクを交互に見つめて動向を見守っている)
>>177 あったかい…コタツがですかー?
熱暴走しないようにちょっとぬるめなんですけどねー。
自分の耐久温度くらいは調べておかないと駄目ですよねぇ。
>>181 そうそう、作戦。いかにしてKAITOの胸を揉みしだくか、っていう作戦。
KAITOの胸が大きくなったら……ふむふむ、それはいい。
(一層力を入れて揉み始めるも)
なんだ、男だから無理なのか。
奇襲やめない。
(小さく宣言するも、押し留められる)
減るもんじゃないのに、畜生めい。大きくなるかどうか分からないじゃないか。
(文句を垂れながら解放すると)
あ、そうそう。遅れてしまったけどプレゼントだ。俺の好きなアイスをくれてやる。
(箱入りカルピスバーを手渡した)
じゃあ頼み方を変えてみればいいか
パンツの中を見せてくださいお願いします
>>181 そうなったら、この前の事件もリセットして何となくの兄妹からやり直しだから嫌だなぁ。
ズゴーもお兄ちゃんのポイントじゃないかなー?私好きだよ?
アイス、ネギ、ロードローラーと来たから…次は海っぽいのか空じゃないかな?
>>182 シバムラ………?どんなお仕事なんですか?
火山なら知ってますよ。そこから怪獣が出て来るんですよね。
>>183 舞だ、芝村をやっている。
……好きに呼ぶがいいぞ。
(反応がいつもと違ったのか、一瞬だが沈黙してしまう)
ぼーか、ろいど…。
ふむ、自衛軍の新兵器か何かか。
なまじ、学兵なんぞをやっていると世事に疎くなって仕方がないな。
(ばさ、とコタツ布団をまくると無造作に脚を突っ込み)
なんだ、これは。
冷え切っているではないか……ええい、このままでは風邪を引いてしまうぞ。
そなた…それを私に貸せ。こうして、こうだ。
(しばらくは脚を擦り合わせていたが、辛抱たまらず温度調節を強引に「強」にしてしまう)
次は初音デブが正式採用。
>>184 だから僕の胸は揉むほどないですってばー。
ええー?!マスター…マスターは僕の胸が大きくなれば良いとおもってるんですか?
それは…どうだろう…っ、ん、…んん、いたた…強くされるといたいですー。
僕はどっちつかずな身体は嫌だよ…だから手、離してくださいー。
(予想外に肯定されて驚いた顔を向けると)
(その後すぐにふとマスターの手が緩んで身体が離される)
そりゃ減りはしないですけどー。
(微妙な表情でマスターの文句に付き合ったあと)
(マスターが箱アイスを出すと、途端に華々しいオーラを噴出して)
マスター!ありがとうございますー。
アイスが貰えるなら奇襲も良かったかもしれない。
わーい、たべよう。
(早速箱の封を切って、中のアイスに手を付け始める)
>>186 ………ミク。
この間の事を事件って……orz
だからあれはマスターからのリクエスト…って何度目の説明か忘れちゃったよ。
いっそリセットされるならそれもいいかもしれないー。
ズコーも良いって言ってくれるなんてミクはやさしいなぁ…。
ミクのその優しさで僕はもっと頑張れる気がする。
マスターはきっとズコーが減った方が喜んでくれると思うんだ。
海でも空でも僕とイメージカラーが被っちゃうんじゃないかな…。
そうなるとちょっと気まずいっていうか、肩身が狭いって言うか。
というかネギ、ロードローラー、アイスだろミクのお陰で売れた不人気。
そのうちAmazonで1円になる
ココは例のアレでもだしませう
つ【下がるお茶】
つ【上がるお茶】
つ【変わるお茶】
>>187 そうですかー、それじゃあ舞さん。
僕には苗字がないので苗字があるのが少し新鮮です。
VOCALOIDは歌を歌う事を目的に作られた存在です。
兵器になるかどうかはマスター次第かなぁ、どんなマスターでも兵器にはならないかなぁ。
そういう舞さんは………学、兵……。
ええと、学兵って…なんですかー?
あ…。
(あっさりと手に持っていた調節器を奪われてしまった)
(レベルが強になると一気にコタツの中が温まり)
あったかい…、けど、少し熱い。
>>188 ええ………。
それはどうかなマスター…。
色んな方面で悲しむ人が出て来てしまいそうだよ。
>>189 めーちゃんはお酒でがくぽはナスですねー。
まあどれも後付なんですけどー。
>>190 胸が大きくなると、男の子だから気兼ねなく揉めるじゃないか。
むう、強くしすぎると痛いのか。
(ならば、と。撫でるように優しく揉む、というよりも撫でていく)
(臍の辺りも同じように優しく撫でていたが、放す)
マスターが変態かなんかだと思われても困るからねぇ。
(箱からアイスを一本抜き取るとくわえて)
ふふ、このカルピスバーはマスターの好きなアイスだ。ゆっくりと味わうことだな!
(KAITOがアイスを食べ始めるのを待って)
(平然とまた胸の辺りを撫で始めてしまう)
空気読まない腐女子名無しは消えろ
ちょwwwテレ東www
>>188 何だか力強い音出そう。苗字がおんなじだからますます姉妹っぽい♪
>>189 無視じゃないけれどメイコお姉ちゃんのイメージアイテムが思いつかなかったんだー
>>190 わかってるよ。けれど私は忘れたくないなー。きっとアレも大切な笑えるメモリーになるからー。
優しい?ストレートなだけだよ。ふふっ、マスターは上手に歌って欲しい人ばかりだもんね。
頑張ってお兄ちゃん♪そのうち一緒に唄おー。
被って…また男の子かな?妹かなー?
…まさか老年かなー
>>191 私が良いソフトになれたのは先に積みかさねがあったからだよー?
>>192 やだなぁ…でもその頃にはもっと高性能なボーカロイドがマスターを楽しませているよね?
>>193 下がる?低音になるお茶?変わるのはいったいなんですかマスター。
>>186 お仕事ではない、芝村は芝村だ。
それ以上でもそれ以下でもない、芝村だ。
阿蘇山から怪獣が出たのは何十年も前の話だぞ。
無論、映画の話だがな。
(なにやら外套のポケットをごそごそと探り)
…ミカンがあった。皆で食べるといい。
(さも自然な様子を装いながら、ミカンをコタツの上にいくつも転がす)
>>193 ふふ、やはり冬はこうでなくてはな。
気の利く名無しだ、私の手下にしてやってもいいぞ。
(機嫌良く微笑みながらミカンの皮を剥き)
(ミカンの筋を取りながら、3つ目の湯呑みに手を伸ばす)
熊本も茶の産地でな、八女の辺りのものは質もいいと聞く……。
…む、なにやら変わった味がするな。
(一口、二口と茶を飲んだ辺りでふと動きを止めて)
>>191 やっぱりVOCALOIDが注目されたのはミクのお陰ですもんねぇ。
でもきっかけはミクでも僕をインスコしてくれたマスターに満足してもらう為に
僕はもっとがんばらないといけないよー。
(暢気に棒アイスを食べながら)
>>192 1円かぁ…。
それは少し悲しいような…寂しいような…。
マスターは僕が1円で売られてたら買ってくれますかー?
>>193 いまアイス食べてるんですけど飲まなきゃ駄目ですかー?
上がる下がる、それに変わる…って何がだろう。
声にまつわる事だったら困るなぁ。
残念だけど、そのみかんはみかんだけに
未完成なんだ…
>>199 つまり柴村さん何ですね?よろしくお願いしますー♪
最近は怪獣いないんだ…ちょっと残念ー。
わぁ♪ありがとうございます。えっと、お礼にどうぞ。
(嬉しさ溢れる顔で蜜柑を受け取り葱を出す)
俺の部屋にはテレビがない
今年の4月に壊れちゃってそのままなんだ
>>194 名字が無いのか、妙な話だな。
まぁ、名無しもいるのだし…別段気にすることでもないか。
…ふむ、つまりそなたには歌以外は何も無いというのだな。
なんとも非生産的というか、道楽というか……。
(歌うことを目的とした存在、ということが理解しきれず)
(思ったことをそのまま口に出してしまい、不意に彼と目が合う)
……す、すまない、謝罪を。
まぁ、歌はいいと思うぞ。私も歌は嫌いではない。
学兵というのは字面の通り、学生の兵隊だ。
十代半ばの男女が戦場で幻獣と戦うような世界に私達はいる。
詳しくは話せぬが、検索すればいくらでも出るであろうな。
熱くなければコタツでは無いだろうが。
ぬるいコタツなど、鳴かぬ番犬のようなものだぞ。
(首を傾げながらも調節器を放り出し)
>>195 あれだけ力を込められるといたいですよー。
だからといってこんな風にされるとくすぐったいですけど。
あと胸が大きくなった時点で男の子じゃなくなると思いますー。
(半分諦め顔で撫でられている犬のように大人しく)
(もらったカルピスのアイスバーを食べすすめている)
(時折くすぐったそうに身をよじるものの、アイスを貰ったからと我慢しているようで)
うん、分かってますよー、マスターは変態じゃないです。
えーと…変態じゃなくて、紳士なんですよねー。
>>198 なるかなぁ…。
うん、それじゃあなると思っておく事にするよ。
一日でも早くその日が来ますようにー。
…ありがとうミク、励まされたよ。
また僕とミクのデュエットの機会があれば良いねぇ。
今度マスターにお願いしてみようなー。
どうだろう…それもまだシークレット状態だしなぁ。
老年って事はないと思うけど…もしそうなったら大変だ。
僕はお兄さん?それとも弟…?もしかすると孫?
>>201 ああ、みかんだけにですね!
あ…う、前にもこのようなことがあった気が…。
これが、ディジャヴュ……か?
(火照る体をぐっと自分で抱き締めながら、ぽつりと呟く)
(声は幾分ハスキーになり、触れる自分の体がやけに逞しく感じて)
>>202 あ、ああ…芝村とはそういうものだ。
正直なところ、俺にもよく分からn(ry
……俺?
礼など要らぬ……と、ネギ、か。
これをどうしろというのだ、そなたは。
明日、速水辺りに与えてみるか。
(受け取ったネギをしげしげと眺め、ため息をつくと邪魔くさそうにボキリと折ってしまう)
>>203 マスター、新しいテレビは導入しないんですかぁ?
これから買うなら地デジに対応しているテレビじゃないと駄目ですねー。
あ、それともPCでテレビも兼ねちゃうとかー。
>>204 うん、苗字がなくてただのKAITOなんです。
別になくても困らないんですけどねぇ。
VOCALOIDのKAITOと言えば通じてしまうのでー。
はいー、歌以外には何にもないんですよー。
強いて言うとアイスとかズコーくらいです僕の場合。
でも舞さんー、歌はただの道楽じゃ収まらないです。
きっといつか舞さんもそういう歌に出会うと思いますよー。
…うん、出会うと良いなぁ。
出会わなかった時は僕が舞さんの所へ歌いに行きますね。
学生で、兵隊さんなんですか?
へえ…僕とは全然違うんだなぁ…大変そうだ。
ああ、確かにコタツは熱いものだと思うんですけどー。
………ええと、じゃあ、僕とミクが熱暴走した時にはネギがアイスで助けてください。
>>203 それを機会に新型テレビですか?チューナー付きテレビですか?思わずヤマダ電気のテーマ歌いたくなりますね♪
>>205 当分は圧縮して何処かに封印しておくよー。
お兄ちゃんと私なら何が良いかなー?
年末が近いし、ボーカロイドファミリーで第九とかどうかな。
…師匠とか。ところで何だか熱っぽくないかなー。バグでそうー。
>>206 あ、あれれ?シバムラさんが男前に………。まさかお茶のせい?
万能ネギだから鍋によし焼いてよし蕎麦によしですよ。
しばらくテレビは携帯についてるワンセグで…
嵐を呼ぶ旋風児、芝村舞人!
>>209 画面小さいから視力落とさないでくださいね、スマター。
>>210 マスター、それ勇者特急ちゃう!シバムラやなくて旋風寺や。
…何だかさっきからシステムが変かもー。
舞さんが舞さん(♂)に…。
なんでこんなに急に…、あ、さっきのお茶かなぁ…。
>>208 そうだなぁ…何だかんだでミクとは歌う機会があるよね。
第九かぁ…あれは長いからなぁー……。
全部は多分枠に収まりきらないんじゃないかな。
あ、でも縮小版ならどこかのマスターが作ってくれそうかもしれない。
師匠かー。
僕の方がキャリアはあるはずなんだけどなぁ、まあいいか。
どんなVOCALOIDでも僕たちの仲間である事に変わりはないもんねぇ。
み、ミク……もう…?
がんばれー、マスターから貰ったアイスをあげるよ。
(カルピスバーを一本手渡し)
>>209 なるほどー。
画面が小さくてずっと見ているのは大変そうだ。
がんばれマスター。
>>210 ええと…舞さんじゃなくて舞人さん…?
性別が変わってしまうなんてすごいアイテムだ。
…うん、飲まなくて良かった。
何だ?この子供達は?
ミクが性転換したら、美久根初男
KAITOが性転換したら、KAIKO
>>212 唱歌とか良いかもしれないね。第九の合唱部分だけならあげる人が出そうな気がする。
どんなボーカロイドでも家族が増えるのは嬉しいもんね。
(ツインテールの片方がポトリと落ちて色が変わる)
無理。でもアイスはちょうだい。
>>213 ええとー…僕の事ですかー?
僕は子供って感じでもないと思うんですけどー。
でもマスターの年齢によっては子供かなぁ。
…マスターはおいくつですか?
>>214 僕はKAIKOじゃなくてKAITOですー。
だってさっきのお茶飲んでないですしー。
(頼りなさ気な顔で頭を左右に振って)
なんでミクの方だけ名前が色々変わってるんだろう。
>>203 良いかもしれぬな、テレビの無い生活。
ラジオも悪くないと思うが。
>>207 いや、俺は…わざわざ歌うためにだけ存在するそなたの…その、意義というか何というか。
それが分からぬと言っているだけだ、歌など人がひとりいれば十分ではないのか?
だから歌は嫌いではないと……むぅ。
ああ、いつでも来い。我ら5121小隊はそなたをいつでも歓迎するぞ。
大変というか、今はそれしかないと言えるな。
俺と同年代の輩は皆学兵になって最前線送りだ。
うむ、了解した。
ネギを焼いて首に巻くのだな?
それとも鼻に突っ込むのだったか?
(ぬくぬくと嬉しそうにコタツ布団に身を入れながら、そう言葉を返す)
>>208 ふむ、今の俺は男になっているのか。
道理で制服が小さいわけだな……。
(冷静にそう返しながら、自分で自分の身体を撫でたり触ったりする)
(平らどころか筋肉逞しく凹凸のついた胸板を触って、ふっと呆れたように笑い)
ははは、俺は生まれ変わったら次は男になろうと思っていたのだ。
これで一度死ぬ手間が省けたというものだな、ふふふ…。
(負け惜しみにも聞こえかねない乾いた笑い声を上げて)
>>210 どこのマイトガイだ、それは。
>>213 私たち?私と兄はボーカロイド…シバムラさんはシバムラさん。
…もうダメぽ。
>>214 何でそんなに字を変えるの?だいたい、男性パート歌ってないから、性別変わったらもうダメぽ。
>>217 うん。顔はそうでもないけど、身体男の子。
死ぬとか言ったら、人生もうダメ…ぽ。頑張れー、死ぬ理由なくなったんだし。…もうダメぽ
>>215 え?無理って、み………く、じゃない?
えええー…何でハクさんに……これも熱暴走?
(変わり果てたミクの姿に驚いて汗を掻き)
………VOCALOIDの耐久温度ってこんなに低いんだ…。
アイス一本で治るかなぁ…。
>>217 難しい事はよく分からないんですよねー。
でも僕とミクは全然違うし、そういう事じゃないかなー。
バックボーンっていうか擬似家族を持つ事でより人間みたいに思えるとか。
一人じゃ出来ない事ってあるしー。
OKだよ、それならいつでも呼んでくださいー。
僕らVOCALOIDも舞さんをいつでも迎えますー。
舞さんがこっち側に入ってくるのは難しいかもしれないけど。
その辺りはきっとマスターがなんとかしてくれるはずー。
い、いや違…!
アイスは普通に食べれば良いと思うんですけどー。
ネギは、こう…グルグル回して冷却ファンみたいに…。
うん、僕はそろそろ時間だ。
変わってしまった二人を置いていくのはちょっとごめんなさいー。
また会ったときには戻ってると良いねぇ。
それじゃ今日もありがとう、マスターにミクに舞さん。
また会えたら嬉しいですー。
>>218 速水のような女みたいな顔をした男もいるのだから、別に顔は不思議ではなかろう。
いきなり顎が張って四角くなっても、それはそれで嫌だが。
おい、初音。
なにをダメダメいっているのだ、そなたは。
(ぐったりとなった初音の額や頬を手の甲でピシピシはたき)
…やはりネギか。
折ってしまったが、これで叩けばいいのか?
(コタツから這い出ると、頭の辺りをネギで打ち据え)
>>219 なんて言うか、バグかラグ?だってほら防火ロイドじゃないし、もうダメぽ。
茶のせいかな。あ、お疲れさまー。
また会おうよ………もうダメぽ。
>>220 そおいう綺麗な顔の男の子見ると凹むよね。ちくしょーって。…もうダメぽ。
(ぐでっと机にうつ伏せ無抵抗に叩かれる)
あっ、あっ、ダメ。そんな叩くと余計バグでたりするから。
ネギで叩かないで、冷やして、冷やしてくれないと………もうダメぽ。
>>219 …この世界は理解できぬことだらけだな。
いくら芝村といえど、こうまで摩訶不思議なことばかりでは…むぅ。
ふむ、なるほど。
つまりは戦車を人型にするのと同じことだな、人間の勝手な都合というやつだ。
なに、世界を渡るのは我らには容易きことだ。
まぁ…俺には出来ぬがな。
そなたらが俺のところに来るほうが早かろう。
ネギでは大した風は起こらぬと思うが。
いろいろ試すことにするか。
まぁ、治らぬなら治らぬで…いや、それは困るな。
ご苦労だった、また会えた時はよろしく頼む。
コタツが熱いな、汗をここではかきたくないが…少し緩めるか。
腕が少しキツいな、破けそうだ。
(レベルを「中」にし、外套を脱いで制服の袖を捲る)
>>222 いや、別に凹みはせぬが……なんというか。
こほ、速水などはどうでもいい。今はそなたのことだ。
(顔を少し赤らめたかと思うと、わざとらしく咳払いをして)
バグ? 冷やせ?
ええい、世話の焼ける…待っていろ、大人しくしていろよ。
(彼女の肩を掴むと強引にコタツ布団から引きずり出して)
む、やけに熱をもっているな。
コタツでのぼせたか…冷やさねばな。
(露出する肌を撫で、その熱さに顔をしかめると)
(制服のリボンタイを外し、それにネギをくるんで腋や頬に当てて冷やしてみる)
芝村、しゃべり方まで男らしくなって…
舞吏って感じ?
あら、もうそろそろお茶の効果が切れる頃ですわね
偶然できた物なので効力は短いようですわ
>224
そゆ時はアソコから熱を放出させ(ry
>>224 あぅー何だか地面から収穫されるネギの気分。
(だらんと身体弛緩させたままコタツから出される)
ごめんシバムラー………迷惑かけて、もうダメぽ。
あ、冷える冷える。ありがとうー………いやーっ、マイクロソフトに報告されるー。
(カラーが緑色に戻り始めてテールが再生する)
あれ?シバムラさん?私いったい………???
>>226 お姉さマスター?お茶の効果?テノールになるお茶ですか?
>>225 俺の話し方はもともとこうだったのではないのか?
やはり男になったからには俺も名を変えねばなるまいか。
>>226 そなたらはまたそのようなことを言って俺を惑わす!
ええい、俺はもう騙されぬ!騙されてなるものか!
>>228 冗談を言っている場合か。
なんだかんだ言ってそなたはまだ余裕があるみたいだな、そなたは。
ああ、いい迷惑だ。逆に迷惑料を請求したいくらいだな。
(冗談とも本気ともつかない呟きを漏らして)
熱暴走…か?
まったく別人になってしまっていたが。
もうひとりの男は帰ってしまったぞ。
(寒そうに背中を縮めながら再びコタツに潜り込み)
服を脱ぎたくなる位に温度を上げてみたらどうなるのかしら?
>>229 (頭にネギを蒔いてコタツに近づく)
ごめんなさいー。お茶とコタツのせいで暴走したみたいです。
うっ、はちゅねか弱音のどっちか出てたんだ。
あの、ごめんなさい。
(シュンとして頭をさげてアイスを差し出す)
>>230 また熱暴走かなー
熱暴走といえばラミア・ラヴレス
詳しくはSRWOG外伝を。
【すまない、少し早いが眠気がきてな…ここで俺は離脱させてもらう】
【また会えたときはよろしく頼む、そなたらに感謝を】
今北オレが思うに!
こういう時はネギを焼いて尻に!!
高機動性転換GPMもいいかもしれん
速水厚子に芝村舞吏
まいまい♪
そういうネギの使い方って実際はどうなんでしょう。
お薬を飲んで、ゆっくり休むほうが確実なような?
もっとも、具合を悪くしないのが一番ですけど。
こんばんは、お邪魔しますね。
【出典は東方Projectです】
>>232 スパロボでも熱暴走?弱音吐いたり小さくなるのかな
>>233 【お疲れさまですーおやすみなさい。】
【無茶なネタふったりしましたがありがとうございました。】
>>234 えぇっ?そ、それは痛そうだしからそうですからイヤです、マスター!
原さんが嫉妬して善行子を刺し殺すバッドエンド
>>237 あ、こんばんはー♪ゆっくりしていってね?ネギとアイスしかありませんがー。
>>240 どんなに敵を倒せても人の嫉妬には勝てない、ということですね…。
>>241 はい、こんばんは。
それじゃお言葉に甘えましょう。
それじゃあアイス一つ、いただきますね。
(冷凍庫からアイスを一つ持ってくると)
(もそもそと布団を捲り、こたつに入る)
あ、私は魂魄妖夢(こんぱく ようむ)と言います。
>>242 私は初音ミク。ボーカロイドです。
(頭をさげてから巻いていたネギを外す)
東方のことはマスターから聞いてますー♪
妖夢、福笑いをしたいので、ちょっと半霊を顔代わりに貸してくれんか?
よーむのアナルを調教したい。とろとろになるまで。
それはそれとして今日の夕飯はなんでしたか?
>>243 ぼーかろいど?
(聞き慣れない単語に?マークを浮かべ)
あ、知ってるんですか、私たちのこと?
>>240 半霊は台紙じゃないんですけどね…。
>>250までならいいですよ。
(ふわふわと半霊が名無しに近づく)
>>246 ありがトン、では半霊さん、失礼するよん
(顔のパーツを適当に半霊の上にばらまき、目隠しをして並べていく)
(指先が半霊の表面をなぞったり、パーツがくすぐったり)
……うし、完成。どうだ?
(^ ^ )
ヌノレホ ゚
ボーカロイドと言えば火の用心だね
>>246 ええと…歌って踊れるプログラム、みたいなもの、かな?
たまに東方をテーマにした歌を歌わせてもらいますから。
だっんまっくにし〜てやんよ〜♪
こうですか、わっかりませ〜ん♪
>>245 なんで!
(名無しの脇腹に、鞘に入れたままの楼観剣で一撃)
私が!
(次いで顎)
そんなことをっ!
(最後に脳天に一発叩き落とす)
…焼き魚と野菜の煮物、あとは鶏の唐揚げでした。
(何事も無かったように、背に剣を戻した)
>>247 …っ。
(指や紙のパーツが半霊をなぞる度、小さく体が跳ねる)
はふ……終わりましたか、どれどれ……。
(半霊を覗くと何かを感じる)
さてこれは……ガッ!っと言っておくべきか…。
(半霊が乗せられたパーツを振り落としながら、『ガッ!』と名無しを叩いて)
時間です、半霊は戻してもらいます。
>>248 ああ、防火ロイド…。
防犯ロイドとかもいるんでしょうか?
>>249 へぇ〜、すごいじゃないですか。
(プログラム、という単語は分かり切らなかったが)
(能力の部分に感心する)
じゃあ、私の曲なんかも歌えるんですか?
>>250 だんまーくにしーてあげーるぅ♪だからアパム弾もってこーい♪
>>251 上手に歌えるかはマスター次第ですけれど、カバーできますー♪
…たまに歌詞がわからない歌もあるけれど。
>>253 先程からマスターって、ミクさんも誰かに仕えているんですか?
歌詞付きの曲ですか…。
私も歌詞がわからない曲ばかりなのでなんとも。
メロディだけの方が私は好きなんですけどね。
どどんぱち大音頭でもむちぽーきゅ! でもどんとこいだね!
>>254 はい、色々なマスターがいらっしゃいます。どんな歌が歌えるかはマスター次第。
メロディだけかぁ…私は歌う専門だから…ハミングならいけるかも。
>>255 絆地獄5面と虫姫5面の曲をお願いしたいです…。
>>256 マスターに何かしてもらってから、歌うんですか?
なら、無理しなくても平気ですよ。
聞いてみたい気持ちもありますけど、
ミクさんとマスターさんの好きなように歌ってください。
>>257 ええとマスターが整えてくれないとまだまだどうしようもないことが多くて。
私やマスターだけでなく聴いてくれている人も楽しめるのが一番かなぁー。
…アイス、溶けてません?
>>258 こんばんはー。えっとコタツにどうぞ。
(コタツの温度をあげて自分は出る)
>>259 あら、ホント…?
それは良かったわ…。
…実の所、私も買ったけどまだ読んでないの。
>>261 あ、ありがと……。
それじゃあ早速…。
(こたつに入り、ほっと一息)
あなたも入ってれば?
1人しか入れない程狭いこたつでも無いんだし。
>>262 あんまり温度あげると熱暴走しちゃうからー。
それに、そろそろ戻らないといけないから。
せっかくだけれどそろそろ休むので…さよならー
>>263 …熱暴走?
機械じゃないんだから…。
あ、そうなの…それじゃあ、またね。
…誰も居ない、かしら。
じゃ、少し早いけど私も帰るわね…。
【ごめんなさい、急ですけどこれで落ちます】
【失礼しました】
み〜、再びお邪魔しますですよ〜、なんだが眠れないのです…。
キムチと泡麦茶かブドウジュースでもあれば大満足なんだけどね…仕方ないか。
待機するのですよ〜にぱ〜☆
【出典はひぐらしのなく頃に】
268 :
槍桜ヒメ:2008/12/28(日) 02:34:33 ID:???
三軒茶屋の 西の西
急行列車は 止まらないけど
のんびり来れば いいじゃない
ツンツンデレツン デレツンツン
ツンツンデレツン デレツンツン
用賀インター 降りてすぐ
お店は九時には しまるけど
早寝早起き いいじゃない
ツンツンデレツン デレツンツン
ツンツンデレツン デレツンツン
旧二四六 本通り
ビルの高さは 低いけど
空が低くて いいじゃない
ツンツンデレツン デレツンツン
ツンツンデレツン デレツンツン×2
>>268 な、なんなの今の歌…?最近の流行…でも無さそうね。
…と、とりあえずこんばんはなのですよ〜。
ホットぶどうジュースキムチ添え、で満足ですか?
>>270 みぃ…なんで合体してるのか良くわからないのですよ、出来れば別個に頂きたいのです。
ちなみに…ブドウジュースってワインの事だからね?…用意してくれないかしら?
ボクは喉が渇いたのです、にぱ〜☆
泡麦茶は泡盛の麦茶割りっすか?
通ですにゃ。
赤玉ワインでよかったらクリスマスの残りがあるぞー
キムチはないけど、べったら漬けのしっぽなら…
なんだかわからんけど乾杯しよー?
>>272 普通に泡の立つ麦茶の事だったのですが…泡盛の麦茶割りなんて知らなかったのですよ、みぃ…。
ボクが泡盛飲んだらさすがに倒れちゃいそうなのですよ。
それは麦酒なんぢゃ?
>>273 ほんとなのですか?感謝感激なのですよ、名無しに良い子良い子なのです。
(ナデナデ)
沢庵の尻尾に何故か生えてる毛みたいのって一体なんなのかしらね?根っこかしら?
では、乾杯なのですよー☆
>>275 ボクが言ったのは世間一般で言うビールなのですよ、正解なのです。
ビールと言えばヱビスなのです、多分。
足りなかったら新しいの開けちゃおう
梨花ちゃんにもなでなでです。
(わしわし)
きっと、ひげひげ
クススマスでもなく、大晦日でも新年でもない
半端な日に乾杯〜♪
その頃は、麦酒と言えばヱビスだった思いますが
今ではザ・プレミアム・モルツが美味いなのですよ、梨花っち。
>>278 多分そんなに飲んだらフラフラになっちゃうのです、にぱ〜☆
み〜、お返しなのですよ。
(ナデナデ)
じゃあ大根さんもカブさんもおじさんなのですよ。
ボクは毎日が新鮮だから新しい1日に乾杯なのです、乾杯〜☆
ゴールド・トシワスレ・レクイエム。
これからお前たちは、もういくつ寝てもどの祝日にも辿り着けない。
特に、「正月」に辿り着くことは、決して……。
わーい、毎日年末進行だー♪
>>279 プレミアムモルツ…なのですか、いつか魅ぃに頼んで飲んでみたいのです。
こたつに入りながら夜中に一人で酒盛りでしているのですよ、流石に冬に窓際は寒いのですよ。
>>281 千年間ボクに次の正月を見せてくれなかったらその力を賞賛してやるのですよ。
ボクは普通に来年の正月を一杯一杯楽しむのですよ、にぱ〜☆
>>282 なんだか終末作戦みたいな言い方ね…私達皆、残りの3日を楽しまないとね?
今年も後3日で終わりだもの。
>こたつで夜中に一人で酒盛り
おぉ、こんなとこにわたしがいる・・・
一人飲るのも気楽でいいけど
たまにゃー、一緒に飲もー。
まだ片付けてないサンタさんも一緒だw
>>284 流石に羽入はともかく、沙都子が居る時にお酒は飲めないのですよ。
じゃあボクがお酌してあげるのですよ、一緒に楽しむのですよ。
サンタさんも居るのですか…みぃ、羨ましいのです。
そっかぁ、神社じゃ堂々とサンタさんってわけにもいかないもんね?
ありがと〜
じゃ、ご返杯いかが?
そっか、確かにナイショだねぇこりゃ(笑)
>>286 プレゼントは貰えるのですよ、入江や…赤坂にも貰ってみたいのです。
じゃあ宜しくお願いしますですよ、にぱ〜☆
バレたら沙都子に怒られてしまうのです。
おもいっきり和風だったりするのかしら…(もわもわ)
”ぶどうじゅーす”と”ワイン”の「因果関係」がわかってしまったw
泡泡麦茶とかワイン好きだと、赤玉じゃ甘すぎかもしれないけど
お一つどうぞ。
あ、やっぱり怒られる?(汗)
>>288 普通にクリスマスは普段着だったのですよ、巫女になるのは綿流し位なのです。
羽入ったらアルコールも入ってないただのジュースでも勘違いしちゃうのよ…苛め甲斐があるわ…ふふふ。
甘いのも好きなのですよ、ボクは雑食さんなのですよ。
みぃ…いただきますなのです、おひとつがおーつに見えたのですよ。
子供にお酒なんか早いですのよ!?って怒られてしまうのです。
巫女さんに変身〜……みたいなー?
なんだかたまーに・・・なふんいきなるのね梨花ちゃん
それもかぁいいけど。
いっぱいあるからご遠慮なく〜
まぁ、お神酒のお裾分けってことで……とかでも
ダメなん?
>>290 巫女さんの特技は布団叩きなのです、ぽふぽふ☆
女の子には秘密が大石なのです、多いと掛けたのですよ。
みーみー。
ふぅ…余計な神様が居ないから気兼ねなく飲めるのですよ…。
特別な事情でも無い限り多分無理なのです。
ボクは我慢して夜中にチビチビやるのですよ。
>>291 ぽふぽふ♪
晴れたら布団干さなきゃ……
なーんかありそーなとこもかぁいいねぇ
にやりにやり
一人だと飲み加減とか難しくない?
こっそり食べたり飲んだりって美味しいもんねぇ…
おつまみとかはどうしてるの?
やっぱキムチ?(笑)
>>292 ぽふぽふするのも祭具が重くて結構大変なのですよ。
お日様に沢山当たったお布団はフカフカで気持ち良いのです。
にぱ〜☆特に何もないのですよお姉さん…なのですか?
あんまり沢山は飲めないので潰れる前にやめるのですよ。
懲罰用のキムチは美味しいのですよ、羽入のあぅあぅも聞けるのですよ。
体力付いちゃうね?
取り込んだ体勢のまんま、ふかふかでグーグー。
やっぱばれちったか…
なにかあろうが、なかろーがかぁいいこは大好きなのですだよw
気持ち酔っ払う程度なのだね?
ん〜、べったらがおいひぃ…
ぽりかり☆
ありゃりゃ、いつの間にか5時になっちゃったから
おねーさん今日の都合上そろそろ行かないとなのです
梨花ちゃん、またこっそり飲もうね?ノシ
(去り際に、軽くほっぺにちゅ☆)
>>294 みぃ…そろそろお眠なので今日はこれでお休みなのです。
お姉さんの膝をゲットなのですよ!お休みなのです…。
ありゃ、お膝をゲットされてしまったので
しばらく動けないのです
少し予定ずらそ…
それじゃ、いい夢を…
有明に集いし、親愛なる最強の古参兵達へ!!
健闘を祈る!!
おはようございます、昨夜は失礼しました。
また少しお邪魔してますね。
【出典は東方Projectです】
>>299 つ【熱々のコーヒー】
しゃっきり目を覚ませ。
>>300 はい、ありがとうございます。
(コーヒーを受け取ると一口飲んで)
熱っ……もう少し冷ましておきますね。
おはようございます。
今週はある意味で追い込み時期だから大変だわ…。
>>302 おはようございます。
(振り向けば服装に気が付く)
ああ、年末年始の用意ですか?
大変…ですよね?
今日から有明は今年最後の囲い込みもとい追い込みさらに違う決戦です!
そしてみょん、熱かったら半霊をつまんで冷ますのだ!
>>303 ええ…毎年の事ではあるけどね。
まぁ、それだけやりがいがあるというものよ。
………。
(ふとして妖夢を眺めた後、半霊をじっと見つめる)
>>304 何処もかしこも忙しないものだわ。
無理がないように頑張って欲しい所ではあるけど…。
>>304 年末は忙しいですからね。
寒さで体は壊さないようにしてくださいね。
それやると、半霊が熱くなっちゃうんですよ…。
(飲みやすい温度になったコーヒーをまた飲んで)
>>305 普通の神社だとそうですよね。
…あそこはどうなんだろ…?
(ふと近くの神社を思い出してみる)
?
(視線を追えば半霊に辿り着いて)
れ、霊だからって祓うとか言わないですよね?
(慌てて体の後ろ側へ移す)
妖夢vs桜耶クルー?
>>306 確かに、ごく当たり前の事だと思うわ。
年末年始の進行ほど、手がかかるものはないし…。
………。
(おもむろに袖口から札を抜く)
(札の面には、破魔一喝の呪文とそれにちなんだ文様が描かれている)
…なんてね。
何もしていないのに、手を出したりはしないわよ?
(と、言いながら札を仕舞い込む)
>>307 まさか。
そんなかち合いする気はないわ。
大体、使い手と朝から…なんて分が悪いもの。
どちらも刀剣タイプだからなぁ
実はクリスマスから昨夜まで夜な夜な妖怪相手に肉弾戦を強いられ
ヒイヒイ言わせ言わせられててクタクタ、霊力切れで戦闘不能というオチ
>>309 何せ、近接戦の要だもの…上手く立ち回らないと。
退治屋稼業もここ最近僅かに依頼が多いのよね…。
まぁ、仕事があるのはいいけれど…苦しむ人が多いというのは複雑な気分だわ。
(刀を隠した長細い包みを手にため息をつく)
>>310 ………。
た、確かに…クリスマスよりも前からちらほら依頼はあったわ。
でも、そこまで消耗してないわよ…?
ピコハンで桜耶を狙ってみる
>>307 いや、こないと思いたいですけど…。
>>308 参拝とかで込みますからね。
それがお正月の風物ですけど。
あまり無理はしないで、頑張ってください。
っ!!
(取り出された札に身構え、背中の刀の柄に手を掛ける)
私の半分は人間、お札は効きません!
……ふぅ。
やめてくださいよ、びっくりしますから。
(安堵のため息を吐き出し、苦笑いを浮かべる)
>>309 術と得物、両方使えるんですか?
>>312 どっちのピコハンかしら…?
まぁ、阻止するけれど…何のつもりよ?
(振り返りざまに、ピコハンを手にした名無しを睨みつける)
>>313 そうそう…わんさか人が来るから。
でも、自分の範囲くらい捌ききれないとね。
ありがとう、気をつけるわ。
まぁ…そういう場合は、爆散かしら。
(平然と言ってのけた後、冗談と表さんばかりにひらひらと手を振り)
ええ、どちらも扱うわよ。
ただ、今あるこれは…傍目から見れば単なる木刀だけど。
大変だ!
ゴリラ巫女が暴れ出すぞ!!
>>314 やだなー、玩具に決まってるじゃないですか。
ただの悪戯ですよ、悪戯…;
>>310 雹でも降れば普段より速く回復できるんですよ。
>>312 あっさり避けられそうな気がします…。
>>314 っ!?
(不穏な言葉に一瞬顔が引きつって)
あははは……気を付けよ。
単なる木刀って…本当は違うんですか?
(白い包みを上から下に目で追って)
そろそろ戻りますね。
レス蹴申し訳ありません。
では、失礼します。
(小声で)
みんな、暴れゴリラの攻撃を回避する時は死んだふりをするんだー…
>>315 ………久々に言ってくれたわね。
(にこやかに笑みを浮かべながら、袖口から札を抜き)
(そのまま名無しに向けて投擲する)
…爆滅。
(札が名無しの足下まで飛んでいった瞬間、閃光を放ち小さな爆発を巻き起こす)
>>316 ………。
それならいいけどね…。
たまに悪戯ですまない事があるもの。
(名無しの動きを見ながら、小さく笑む)
>>317 大丈夫よ、余程の事がない限りは。
いわゆる仕込み刀だから…真剣なのよね。
とは言え、封を施してるから問題ないけど。
ええ、それじゃまたね。
(立ち去る妖夢に手を振りながら見送る)
>>318 何よ、その熊にでもバッタリ会った時のような対応は。
>>319 あははは…;
それでは遠慮なく…ぴこッ!
(桜耶へピコハンを振り下ろした)
>>320 ………ん。
…ええと、満足したかしら?
(ピコハンが当たった辺りの髪を撫でながら名無しを見やり、気持ち首を傾げる)
>>321 ふふ、フフフ…
かかったな桜耶!このピコハンは…
>>322 ………。
(不穏な言葉が聞こえる否や、静かに名無しを見やる)
このピコハンは…何、かしら?
>>323 叩かれた者をバカにする、悪魔のピコハンなのだ!
や〜い、桜耶のおばかー。
>>324 ………。
(思わず身構えるが、次の瞬間には複雑そうな表情で名無しを眺めている)
ええと…こういう時はどう対応したらいいのかしら?
それにしても、随分と俗な悪魔ね…。
>>325 あはは、おばかな人間の相手をするにはこれくらいが丁度いいんです。
おや…いいんですか?このままだと桜耶さんはばかになってしまいますよ〜?
(ピコピコとピコハンを振り回して)
>>326 言う間でもなく、馬鹿にされてる感がひしひしと…。
何を以て丁度いいのか引っかかるわね。
………。
(この際、まとめて吹き飛ばせば楽かな…と思いながらも留まる)
>>327 気にしなくてもいいんですよ〜、人間がばかなのは当たり前のことですから。
目には目を、歯には歯を、ばかにはばかを…です!
どうしたんですか?そんな難しい顔をして〜。
もっと叩いて頭をぱぁにしてあげましょうか?それとも…
>>328 べ、別に気にしてないわよ。
それはそれでどうかしら…うーん。
まぁ…遠慮してくわね。
さて…と。
そろそろ、お暇させてもらうわ。
それじゃ、またいずれに…ね。
>>329 無理をしてもムダですよ〜。
そうですか。桜耶さんをピコピコにしてあげたかったんですが…。
はい、お勤め頑張ってクダサイ。
ここは…何処かしら。
テレポーターには設定されていない場所のようだけれど。
【今更ですみませんが…出典は下記の通りです】
【ファンタシースターZERO】
此処はぁゃιぃ雑談所…
多くの人はお祭りに出払っていて、此処には余りいませんよ。
>>333 あ…ごきげんよう。
(人に気がつくと、フードを下げて深々とお辞儀する)
お祭り、なのですか?
道理で…人気が少ないのですね。
豪華な海老さんのようなお名前ですね・・・
今日かららしいよ。
でもまあ、夜にでもなれば人も集まるんじゃないかね。
ヒッヒッヒ…。
巨大ロボに変形する建物で大祭ですよ
今日から30日まで3日間
不眠不休飲まず喰わずで煩悩昇華
>>335 ………オマール海老とは関係ありませんよ?
>>336 そうなのですか…。
さぞや、賑わいのある祭り事なのでしょうね。
>>337 巨大ロボットと言えば、ヒューミリアスを思い出しますね。
ニューマンの科学力には驚かされます…。
聞くからに、相当な規模があるようですね。
>>337 三位一体の身体の一部とも言えたロボットの中で煩悩昇華させる、うつけなら一人知っておるな。
と、お邪魔しようか…あ〜あ〜妾の事は気にせんでも良いぞ?お茶菓子が欲しいとは言わぬ。
【機神飛翔デモンベイン】
つ(シュークリーム)
お嬢様方お酒は如何?
>>340 ふむ、シュークリームか…ありがたい、では頂きまーす、妾の養分となるが良いシュークリームめ♪
>>341 妾は出来ればワインやカクテルが良いな、辛い酒はあまり好きではない。
汝はどういった酒が好みなのだ?
>>343 私も同じですよ。
甘くて飲みやすい物が好みですから。
良いお酒があるといいですけど…
>>339 ごきげんよう…そして、初めまして。
>>340 まぁ…ありがとうございます。
今日はお茶の時間を過ごせなくて…。
>>341 も、申し訳ありませんが…私は遠慮させて下さいね?
それでは、時間が推してきたので…これで失礼しますね。
…入れ違いで申し訳ありません。
ロリ幼女がお酒とは。
あー、ドクターウェストなら嬉々として変形させるような形状の建物帰りだけど、
今日はアル様とアズラッドのそっくりさんもおったでよ
(晩飯のカキフライカレーを掻き込みながら)
>>344 魔道書が酒とは随分な話に聞こえるが…まぁ良いか。
しかし飲み易いと逆に飲み過ぎてしまうやも知れぬな、気を付けねば
交流所だ、頼めば来るであろう?
>>345 うむ、入れ違いになるが気を付けて帰るのだぞ?
>>346 うつけ、身体は少女と言えども妾は千年生きた魔道書なるぞ?
酒の一升や二升やどんとこいだな。
…と、レスが遅れた上に今日はこれで退場だ、すまぬな
俺だ。
…この姿のままでは従兄殿の真似と言っても通じぬな、難儀だ。
寝れば治ると思ったが、そう甘くはないようだ。
【昨日に引き続いて、この姿のままだ…すまぬな】
【元の出典は「高機動幻想ガンパレード・マーチ」だ】
まいまい
ナニでもいたせば治るをじゃねーのー?(なげやり
う…………。
……み、水を…………。
(入り口付近でばたんと倒れこむ褐色の少女)
(獣の耳と尻尾が生えていた)
【出典:「アリアンロッドリプレイ・サガ】
つ【ミミズ】
相変わらず尻出してるん?
>>350 この姿でまいまいも無いと思うが……どうかしたか?
>>351 …今日、初めて自分の裸を見たが…男の身体というのも難儀な造りだな。
今朝起きた時は…この話はいいか。
>>352 お…おい、しっかりしろ!
(倒れ込んでいる女を抱き起こし)
水か、今すぐ持ってきてやる!
…む、しかし今の時分の水は冷たい。
白湯のほうがいいのか?
(ぱたぱたと駆け出したところでふと足を止めてしまう)
>>353 …………定番のボケを返すなぁぁぁぁっ!!
(がばぁっ! と跳ね起きて)
新刊になってコスチュームも変わったでやんす。
これまでのあっしと同じと思ってもらっては……困るっ!!
なんと防具を一つ装備しました。
……がくっ。
(再び倒れふし、ぴくぴくと震えている)
……み、水…………。
>>354 (上のことはわすれろー、わすれろーと思念を飛ばしながら)
あ、ありがとうでやんす……そこのひと。
暖かいお心遣い……ああ、人の情けを感じる……。
(思わずほろっと涙をながし)
ただの水で結構…………がくっ。
>>355 そこのひとではない、芝村だ。
訳あって今は男になっているがな。
ただの水でいいのか、欲のない奴だ。
…む、死んだ。
(がくりと腕の中でぐったりする彼女を見てその言葉をさらっと口に出し)
ほら、水だ。
飲めるか、飲めぬなら…俺が無理矢理に飲ませるが。
(水の入ったコップを持ってくると唇に当てがい、ぐいぐいと押し付け)
せっかく男になったんだから
下から出る白い水を飲ませてやればいいのに
>>356 し……まむら?
洋服屋みたいな名前でやんすな。
今は男って、意味不明でやーんす。
……ま、まだ死んでないっ……!
(腕の中で不服そうに口に出し)
(水の匂いと音を感知すると、
舞が動くよりも早く、コップを奪い取る)
水――――っ!!!
(そのまま勢い良く喉を潤し)
プハ――――っ!!
生き返ったでやんすっ!
あっしの強運もたいしたもんでやんすなあっ!?
どこのどなたかわかりませんが、
このご恩は三秒くらい忘れませんっ!!
(つやつやになった尻尾を振って答えた)
>>357 ヒッ、ヒィィッ!?
何を考えてるでやんすかっ!?
こ、この魅惑のボディ、ひょっとして狙われてるッ!?
>>357 下から……っ。
たっ、たわけがっ! 誰がそのようなことをするか!
(一瞬息を詰まらせると、赤面しながら怒鳴りつけて)
第一、あれは飲ませるものでもなければ…。
その、喉につかえるだろうが…っ。
(俯きながら消え入るような小声でもごもごと呟く)
>>358 俺はファッションセンターではないぞ。
不明も何も、そのままの意味だが…分からぬならいい。
水ならここに…わっ!
……見事な飲みっぷりだ、まるでイヌだな。
(コップをひったくられ、瞬く間に空にされる様を微笑ましそうに見つめ)
先ほどから俺は芝村だと言っているだろうが。
改めて…舞だ、芝村をやっている。
ま、この成りで舞という名前もないとは思うがな。
(男子制服のネクタイの結び目を気にしながら、腕の中のベネットに向かってそう話しかけ)
ネコかイヌかと思っていたが、頭はトリのようだな。
別に驚きもしないが…しかし面妖な。
(揺れる尻尾に手を伸ばし)
>>360 まるで自分は女だったみたいな事を。
おかしな話でやんすよ。
はっ!? それとも、水を被ると女になるとかっ!?
そんなことならこの水飲むんじゃなかったでやんすな。
犬違うっ!
あっしは誇り高き狼! 最近皆に忘れられそうになってるけど!
(抗議するように獣耳がぱたぱたと動いて)
シバムラとかゆーのは屋号でやんすか?
職業でやんすか。
ふっふっふ……ならば名乗らなければなるまい、わたしの名を――
(威厳を出した低い声で)
あっしこそはジェネラル・ベネット!
あのクラン=ベルの四英雄の一人でやんすっ!!
(胸を張って)
だから鶏違うって言ってるでやんすっ!
話を聞かない人には……ってひぃっ!?
な、何するでやんすかっ!?
(ぱたぱたぱたっ、と尻尾が揺れる)
こんなところ触っちゃ駄目でやんすっ!
>>361 現に昨日までは女だった。
今朝がた湯には浸かったが、だからといって元に戻るわけでもなかったな。
湯に浸かれば戻る…。
俺は乾燥わかめか何かか、くく…。
(自分の言ったことがツボに入ったのか、口元を手で隠しながら笑い始める)
たわけ、それはそこの蛇口から出した水道水だ。
多少はカルキ臭いかもしれぬがな。
そなたは狼なのか、ふむ…。
見えぬこともないが、そのなりではむしろイヌだな。
(ぴこぴこと動く耳を見て目をぱちくりさせ)
芝村は芝村だ。職業とか屋号とかではなく、な。
私は芝村になった、そなたも芝村になれば分かるだろう。
くらん…べる。
ふむ、全く知らぬ。
初耳だな、今度図書館で調べてみるか。
(別に驚きもせず、真顔で)
分かった分かった、そなたは狼で構わぬ。
話は聞いているぞ、ベネットよ。
(そう言いながら尻尾を掴み、ぐにぐにと触って)
…飾り、ではないな。
だとすると、これは直に生えているのか。
むむぅ、しかし、これは…。
(目を輝かせながら、まるで猫をあやすように耳や尻尾を触って)
>>362 な、なんと……
トランスセクシャルしたでやんすかっ!?
何考えてるんですかっ! TS物の醍醐味は
♂→♀じゃないのか――――っ!!
(どことも知れぬどこかに叫んで)
なんてもったいないっ!
古今そーいうものと相場が決まってるでやんすよ。
呪泉郷とかいうところに言ったりしなかったでやんすか?
正確には獣人属ヴァーナのアウリル(狼族)でやんす。
気高きあっしの野性の魂は誰にも止められないんですよっ!?
犬とか言わないっ!
(しゃぎゃーっと威嚇して)
あっしもシバムラになれるんでやんすか?
そーいうものでやんすか。
あっしはベネット以外のものになるつもりはないでやんすが。
そう、あっしは気高き野性の……いかんこれ前にも言ったっ!!
がーーん。
(顔に縦線をつくる勢いで落ち込みながら)
思えば遠くにきたもんだなあ……エリンディルじゃ、知らぬものは
いなかったのにっ。
ふぁはぁっ!?
(尻尾を触られながらのたうちまわって)
そ、そんな、はげしい……っ。
くぅん、くぅん………って聞いているでやんすかーーっ!!!
あっしをどうするつもりだぁ――――っ!?
発情しますよっ!?
(すりよるように舞に近づく)
>>363 では今の俺は、そのトランスなんとかなのだな。
醍醐味も何も、そのようなものを説かれても俺は知らぬ、分からぬ。
だいたいだな、人間の雌雄は遺伝子で決まるのであって(長くなるので以下割愛)
つまり、茶を飲んだだけで俺はこうなった。
以前も似たようなことがあったから、別段何とも思ってはいないが。
二度目とあっては周りも「またですか」くらいの反応しかしてくれぬ、寂しいものだ。
しかし、「戻るお茶」はないものか。
そなたは獣人だったのか、そういう類は神話の中だけだと思っていたが。
ふむ…実に興味深い。
そう吠えるな、あとで焼きそばパンをやるから大人しくするがいい。
(別段驚きもせず、流すようにしてそっと獣耳を触り)
すまん、謝罪を。
しかし知らぬものは知らぬのだ。
俺の知識の及ばぬものがあることに、俺自身驚いているのだからな。
しかし…やはりこうしてみるとそなたは犬猫と変わらぬな。
ふふ、随分と敏感なのだなそなたは。
俺にこうされて…感じているのだからな?
(男とも女ともつかぬ顔つきでくすくすと妖しく微笑みながら)
別にどうもしないが。
発情して…どうなる?
俺を押し倒しでもするのか?
『ジェネラル! ジェネラル! ジェネラルベネット!』
「おお、あれが偉大なるジェネラルベネット!」
「あの雄姿、あの美しさ、まさにクランベルの4英雄!」
「ジェネラル! この世界を救ってください!」
「私たちの世界を! 国を、家族を!」
「私の母の危機を!」
「うちの家計を!」
「水道管が破裂して!」
「床が水漏れで腐って!」
「赤ん坊が泣きやみません!」
「水虫を何とかして!」
「牛乳買ってきてください!」
「股間の面倒を!」
「俺の彼女に!」
「私のペットに!」
『ジェネラル! ジェネラル! ジェネラルベネット!』
『ジェネラル! ジェネラル! ジェネラルベネット!』
『ジェネラル! ジェネラル! ジェネラルベネ(ry
>>364 ええい、全くわからーんっ!!
難しいこと言われてもわからんでやんすっ!
茶を飲んで性別が変わるなんて聞いた事もないでやんすっ!
レベルが下がるお茶ならともかく。
その元に戻るお茶ってのは手に入らないもんでやんすか?
なんとも思っていないって言ったって、自分の体が
自分のものじゃなかったらおさまりが悪いってもんでしょうが。
けっこー普通にいますよ? 同じ人間種族、仲良くしようじゃないですか。
やっ焼そばパン!? そんなものなんかであっしが釣られるとでも
くーんくーん。
(居心地良さそうに声をあげる)
けっこー酷いこと言われてる気がするっ!?
あ、あんた一体なにもんっ……と言いながら、
その妖しい目で見られると逆らえないよーなっ……
か、感じてなんかないでやんすっ!
押し倒す……!って言ったら、どうするでやんす?
あっしは別に男でも女でも構わんでやんすからなあ?
けっけっけ………って、なんか反応してくれないと寂しいでやんす。
(どこか超然とした舞の反応に不安になって)
>>365 おおっ?
こんなところにあっしの部下達がっ!
なにしろ250名の兵隊がいるしょーぐんでやんすからなぁっ!!
お前たちっ、もっとあっしを褒め称えるでやんすっ!
ひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃ………ひゃ?
と、途中から何でも屋を通り越してパシリやペット扱いに
なってるでやんすっ!?
ええいおまえたちっ、やめやめーーっ!
中止でやーーーんすっ!!
あ、彼女になら……なってもいいでやんすよ?(ぽっ)
今日のベネットは性的だな。発情期か。
まいまいとサンドイッチにしてあげても面白そうだな。
>>368 そんな時もあるでやんす。
ぶっちゃけ、募集をした後なのでっ!
誰もひっかかってくれないので寂しいんですよっ!
狼は寂しいと死んじゃうんでやんすよ?
あ、後まいまいってカタツムリみたいでやんすな。
ヒトマイマイだとうずまきになっちまうでやんす。
おー、ほんとだ。
だけど俺ここのベネットしかしらなんだー。
ひっかけられんですまんの。
まいまいかぶりって虫も居るよね。
結局ARAやカオスフレアはプレイしたんか…?
うっかり里見隼人で延々コンビでボケ倒すだけとかやりたくなった
あ、う…?
身体が……熱い、な。
また、あれなのか…?
(ぞくりと悪寒が背中を抜け、自分の身体を抱き締めてみると)
(張り詰めていた男子制服に皺が寄り、声も幾分高くなって)
…だれか、鏡を。
(首をふる、と左右に振ると、自分の身体をぱんぱんと触る)
>>366 以前はただ成長しただけだったからな。
今度は性別が変わったから、周りの反応も何かしら違うと思ったのだが…。
正直なところ、女子からファンです宣言をされたり、私を巡って争奪戦が起こりと
そういったことを期待していた。
慣れればそれはそれで楽しいものだぞ、ベネットよ。
(何故か悔しげな顔で拳を握り締めて)
私…? 俺ではなくなったか。
焼きそばパンでは不満か、それではとっておきのメロンパンをだな。
はは、今度は甘えてきたか。気まぐれなのだな、そなたは。
(喉の辺りをすっと指先で撫でて)
私は芝村だ、これで三度目だが。
素直でないな、感じていただろうが…。
……そなた、本気で私を押し倒すつもりなのか?
(余裕綽々だった顔に急に翳りが見え始め、声もか細くなって)
今の私は女に戻ったが…そなたには関係ないということか。
しかし、女同士というのは…。
>>370 他のリプレイは読んだことないでやんすか?
けどそれはつまり逆に言えば、
それだけあっしは有名ってことでやんすな!?
いやーっ、はっはっは、そうだと思ってたんですよねえ。
人気キャラは伊達じゃないっていうか、なんていうか。
(へらへらと笑いながら)
>>371 ん? 何の話でやんすか?
ARAはともかくカオスフレアの話題を振られるとは
思ってなかったでやんすよ。
>>372 隼人、いいじゃないですか。
でも隼人はどっちかと言えばツッコミキャラ!
結局はPC1でやんすからなっ!
ダブクロなら以蔵と絡んでみたいでやんす。
ああいう馬鹿キャラがグー。
>>368 私はもう女に戻ってしまったわけだが…男の方がよかったのか?
(男だった頃よりぶかぶかになった制服に、少しショックを感じながら)
【流石に何日も引きずりたくなかったのでな、許すがいい】
>>372 止めろ、不許可だ。
私が止めなければいけなくなるからな。
>>372 ……あっしの知ってる隼人とは名字が違った気が。
今さらながら許してねっ!?
>>373 も、戻ったーーっ!?
それが本来のあんさんの格好でやんすか?
ふぅむ、こうしてみると意外と良い体……って
これじゃあっしが悪役みたいでやーーんすっ!!
望んでた展開と違ってたでやんすか?
そういうもんでやんすよ、人生。
あるいは最初に「こういう風にしたいっ!」と
GMにいっておけば大抵聞いてくれたりするでやんす。
きゃーんきゅーん、ごろごろ。
(喉の辺りをなでられると心地良さそうに)
ってちがーーうっ! さっきからペットにするように
撫でるのはやめてもらおうかっ! 気持ちよくなってしまう!
この気持ち、メロンパンと焼そばパン両方もらわないと
収まらないでやんすっ!!
良くもまあそんな台詞を……っ。
基本Sでやんすかっ!?
イヤならやめるでやんす。
でもイヤと言う前にあっしは……!
(舞の上に覆いかぶさって、顔を近づけて)
女同士に抵抗あるでやんすか?
さっきまで男だった時は積極的だったくせに、でやーんす。
なんだか今夜も騒がしいね。年の瀬だってのにどいつもこいつもよくやるわ。
ま、あたしもこうしてきちゃってるんだから、人のことなんてぜーんぜん言えないんだけどね。
(あめ玉咥えてやってきた)
多分これで今年は最後だろーね。それじゃ邪魔していくよ。
(さも当然、と言った風にソファーの上にぽふ、と飛び乗った)
いてっ!!
(ソファーから声がした)
>>377 冒険者は年の瀬とか関係ない商売でやんすからな。
暇なときはずっと暇でやんす。
あっしも次のリプレイが出るまで暇で暇でしょーが――
まあ、城の中でもやることなさそうだから暇でやんすかなあ。
こんばーん。
>>378 ソファーがしゃべった!
中に涯でも隠れてるでやんすかっ!?
>>376 残念だったな。
だから言っただろう、女だったと。
ばっ…そ、そなたは、私の…その、薄い、む、む……。
…なんでもない。
う、うほん、まぁ、なんだ。
ここは酸素が薄いのか、酸素が足りぬ気がするぞっ。
(視線の先を追い、自分の身体を見るとさっと胸元を手で隠し)
(ぽっと赤面しながらネクタイを指でいじくり始める)
だが、男から言い寄られるとは思わなかったな。
瀬戸口はともかく、速水にまで…くっ。
ふふ、愛い奴だ。
ずっと側に…いや、ペットではない。
だが動物を愛でるにはこうすればいいと、図書館の文献にあったのでな。
(どうも人間扱いしているには怪しい台詞を吐きながらも、指の動きは止めない)
私の基本は芝村だ、SやMではなくな。
い、嫌というか、嫌ではないが…いや、違う、その……ちっ。
(ばたっと押し倒され、悔しげに舌打ちをしながら首を横に向ける)
…たわけ、男であれば色々と試してみたくなるものだろうが。
人間としての、好奇心というか…欲求というか。
しかし、女同士というのは…その、非生産的というか…なんだ、不純だ。
私にそんな趣味はない……ええい、顔を寄せるな暑苦しい!
(じっと見つめられ、窮するように声を荒げると手のひらで彼女の頬を向こうへ押しやる)
>>378 ……。
(ぽふぽふ、とソファーを叩いてから)
何やってんだい、こんな所で……気色悪いっ!
(ソファーの上に立ち、何度も何度も足元の誰かさんを踏みつけた)
>>379 そういう風に言うって事は、あんたは冒険者ってことかい。
(なにやら見定めるように視線を送って)
暇で暇でどうしようもないって時も……まあ、あるんだろうね。
なんだか犬っぽいし、庭でも駆け回ってきたらどうだい?
少しは退屈、紛れるかもよ?
(冗談なんだが本気なんだか)
ああ、こんばんは。あたしはアクア。所謂魔法使い、って奴かね。
>>377 年の瀬だろうが、ここは別に何か変わるというわけでもなさそうだな。
私もこうして来ているのだから、邪魔も何もあるまい。
正月もすぐそこか。
あまり意識はしてなかったが…。
>>380 薄いむ? ……ははぁん、
さては自分がナイチチなのを気にしてるでやんすか?
(からかうように、自分の胸を寄せてあげるポーズをとり)
べっつにそんなこと気にしちゃいないでやんすよ。
胸のあるなしが良い体ってわけじゃないでやんすからな♪
(にやにやと意地の悪い笑みを浮かべた)
それはそれで婦女子が喜ぶ展開かと。
そもそも女体化男体化ってのも腐れ系が喜ぶ展開ですよ!
そんなこといって……うーっ、もう好きにすると良いでやんすっ。
(ぷいっとそっぽを向くが、尻尾はぱたぱたと振られている)
SHIBAMURAにはSもMも入ってるでやんす!
世界の芝村ならそういうこともできるではないかっ!?
へっへっへ、女に戻った今なら体格差も生まれないっ!!
女の自分にはなかった器官を思うとキューんときちゃったんでやんすな?
セクハラのし放題! うっひょーっ!!
不純も矛盾も抱えてこその人間ではないでしょうか!
あっしはそー主張するわけでっ!!
………げぺっ!?
(ごろごろごろっ、と転がって壁にごつん! と頭をぶつける)
(そのまま動かなくなった)
>>381 (上下さかさまになった窮屈な姿勢で)
いかにもあっしは冒険者。アブソリュートというギルドに入ってるでやんす。
うーん、あっしの今までの傾向から考えると、そんなありきたりな
事はしてなさそうな気が。むしろ放浪していてどっかで行き倒れていそうな気が。
アルディオン大陸は戦乱のまっただなか、どうせなら退屈していたいでやんすよ。
(やたらと渋い声になって)
あっしのことは、ジェネラルと呼んでもらおうか――――
ジェネラル・ベネットでやんす。
>>382 それでも気分を入れ替えるくらいはしたっていいだろ?
何かを変えるには、ちょうどいい機会だ。
……別に、何かを変えたいってわけでもないけどさ。
祝い事でもしてもいいんじゃないか。
ま、こんばんは。
(ひらひら、と軽く手を振った)
>>383 そっちの世界にゃ、随分とたくさん冒険者がいるんだね。
同業者組合みたいなもんができるくらいってことは、よっぽどなんだろうね。
って、行き倒れてるのかよ。
戦乱の真っ只中で退屈してる、なんてのもなんだか変な感じがするけどねぇ。
……。
(じろじろとそんな様子をひとしきり眺めてから)
そんな大層な名前を戴けるようには見えないけどね。ええと、なんだっけ?
……ジェネラル・ベネット?
(疑問系だった)
まあいいや。ほら、あめ玉やるからこっちにきなよ。
(棒つきあめを突き出して、ふりふりと振っている)
>>384 飯の種には困らないでやんすよ。
何しろアルディオン大陸は戦争がはじまって
各国は緊張状態でやんすからな。まあ、このあっしは
崇高な使命があるからわざわざ稼いだりはしないでやんすが。
(どことなく得意げに)
ギルドっていっても4人だけでやんす。
パーティーと思ってくれればいいでやんすよ。
ふっ……休めるときに休んでおくことも、軍人の心得よ……
(ざーとらしくかっこつける)
なにをーーっ! こうみえてもあの!
クラン=ベルの四英雄の一人とよばれた!
ベネットの名前を知らないわけではあるまい!
わーい。あめ玉あめ玉ーーっ。
(尻尾をふりふり近寄っていって)
……はっ!
な、なんて卑怯な罠を使うんだぁっ!?
(飴を舐めながらおそれおののいている)
>>383 直接的な表現は止めろ。
そ、そのようなこと…気にしてない!気にしてなどないぞ!
あんなのは脂肪の塊と同じだからな…気にしてなど、おらぬ!はははっ!
(すぐさま気丈さを取り戻し、豪快に笑ってみせるも虚しさが漂う)
そのような理屈があるものか、ローマ字表記など…。
いずれ世界のことごとくを征服する我らにとって、そのようなことは…いや違う、今は違う。
そなたは〜〜…、こういう時に強気になるとは私には理解できぬぞ。
だから直接的な表現は止せと言っている!
ええい、そう正論めいたことを…だが、こんな状況で言っては何もならんぞ。
離せ、貴様っ……あ!?
(押し倒された状態で相手を押しのけようと手を突っ張っていたが)
(彼女がはね飛ばされたのを見て、逆に自分が驚いてしまう)
…む、死んだか。
所詮は私に敵わなかったようだな。
しかし…虚しい勝利だ。
(立ち上がり、ぱんぱんと制服を払いながら彼女に駆け寄り)
(しゃがんで彼女の顔を指先でつつく)
>>384 それはそうだが…変化ばかりを追い求めるのは、その、なんだ。
(似合ってない男子制服姿の自分を見ながら)
変化が必ずしもよい結果をもたらす訳ではないぞ。
私とて大晦日に年越し蕎麦を食べ、正月におせちや雑煮を食べることを拒んでいるわけではない。
準備が必要なのは少し難儀だがな。
>>385 ふーん、ってことは、冒険者ってのは傭兵の真似事でもするのかね。
……まあ、実際半分何でも屋なんだろうし、飯の種になるなら何でもするか。
戦争、ねぇ。
(あんまり面白そうな顔ではなかった)
何だかはっきりしない奴だねぇ。冒険者なんだか軍人なんだか。
ギルドなんだかパーティーなんだか。
(全部そうなのだからなんとも言いようがないのかもしれないが)
残念ながら知らないね。
あたしらはちょっと前まで何十年も山に篭ってたんだ。
そんな事なんか、知るわけがないだろう。
(なぜか胸を張ってえらそうだった)
いいから食らえっ。
(なんだかよくは分からないが、とりあえずあめ玉は受け取っていたようで)
……で、あたしの魔法なんだけどね。
(小さく、ちょっと危ない笑みを浮かべて)
あめ玉の持ってるエネルギーを破壊のエネルギーに変換する。
平たく言えば……あんたが持ってるあめ玉。あたしの手にかかればそれが爆弾に早変わり、ってわけ。
(なんだか本能的に察知したらしい、いじると面白そうな奴だ、と)
(でも、今は魔法が使えないのは伏せておくことにした)
>>386 ……別に似合ってないわけでもなし、いいんじゃないの?
(ざっくりと言い放った)
いつまでも変わらないことばっかりがいいわけでもない。
ま、こればっかりは場合によりけりだし、結論出すことでもないんだけどね。
ああ、あたしもそーゆーいつもどおりなのは大歓迎。
確かに準備は面倒だけどね。料理なんてする柄じゃないし。
(相変わらずソファーに体を横たえて、小さな体で手足をばたばたさせながら)
>>386 強がってみせてももろもろ丸わかりでやんすよ?
これが羨ましいなら羨ましいというでやんす。
ほぉーらほぉーら。
(挑発するようにゆさゆさと揺らして)
世界、征服するでやんすかっ!?
これは意外!まあせいぜい頑張るがいいでやんす。
Aマホ経由でそっちは絶望的な状況って聞いてたでやんすがなあ。
恥ずかしがるような年でもないでやーんす。
見たとこ、あっしと同じくらいと見たっ!
クラスの女子連中とこんな話いつもしてるくせにっ!
(突付かれるとおきあがりこぼしのように跳ね上がり)
ところが、ぎっちょんっ!
ひゃーっはっはっはっはぁ! これがあっしの擬態であると
気付かなかったようでやんすなぁ!
これでお前は袋のネズミ……げはぁ!?
(無理な体勢でしゃべったせいで首を痛めて)
も、もういっぽも動けないでやんす……へ、へるぷみー。
(首だけで全体重を支えるような体勢で、舞を見上げる)
>>387 まぁそういうグループもいるでやんすな。
遺跡に潜ったりモンスターを倒したりするだけが冒険者じゃ
ないでやんす。……まぁ、あっしのギルマスはお人よしの
ロマンチストが多かったので、そーいうことはしてないでやんすが。
あ、でも前に闇討ちに出かけたことがあったよーな気がするでゴザル。
は、なにせ口調もはっきりしないよーな奴でやんすでゴザル。
し、知らないなんて……っ。これで二人目でやんす。
嘘でも「ま、まさかあの……」なんていってくれる優しさが
欲しかったでやんすぅっ!
(さめざめと泣いて)
言われなくても食ってるでやんす、返せと言われたって
返さないでやんすよ?
(もごもごと飴をほおばりながら)
ヒッ、ヒィィッ!? この舐めてるあめ玉がボォン……!だなんてっ!
ここをスプラッターにでもするつもりでやんすかっ!?
あっしは血染めのケチャップになるのが大得意でやんすよ!?
嬉嬉として窮地に陥りますよっ!?
【くっ…レスを書いている途中で活動限界が来てしまったみたいだ】
【すまないが私はここで失礼する…謝罪を】
【それではまた会えた時はよろしく頼む。そなたらに感謝を】
>>390 【あ、あっしはまだ助けられてないと言うのにっ!?】
【……などと言いつつ。おつかれさまでやーんすっ】
Aマホは初心者ゲラウトヒアーな空気が流れてるから手出ししにくい
というかTRPG全部がそういう空k(ry
>391
つまり、まいまい(♂)にずっこんばっこんぐちょんぐちょんにされたかったんですな。
やらしい!いやらしいですよ!やらしいっていうと、何というかやらしさがより際立ちますね!
>>389 そもそも、そんな都合よく遺跡があるわけでもないだろうしね。
そういうものがなければ、何か別のもので生計を立てるしかないのは当然だろう。
……闇討ち、ねぇ。なんだかそのお人よしな奴って話とか、あんたの話を聞いてると。
真昼間から襲撃かけそうな連中に見えるけどね、あんたら。
(冗談半分に肩を竦めて笑ってみたが)
残念だけど、あたしが知ってるのはろくな防具もつけずに敵と戦うアホがいる。
そんなことくらいしか、あたしは知らないね。
あたしが優しそうに見えるか……って、これじゃあ分かり辛いだろうけどさ。
そ、つまりあたしがその気になればあんたのそのよく回る口が吹っ飛ぶことになるわけだ。
いろんな意味で、死活問題だろうねぇ。
(なのに吐き出さないのはなんでだろう)
……冗談だよ、さすがのあたしも、出会って間もない奴の頭をぶっ飛ばすほど暇じゃない。
ま、魔法使いってのは本当だけどさ。
>>390 【ああ、おやすみ。よいお年を】
>>392 つーか、そもそもルールブックが手に取り難いサイズでやんすからな。
その点アリアンは文庫サイズでお買い得でやんすよ。
んー、TRPGを上手く説明するのは難しいでやんすからな。
大手の漫画家とか、例えば電撃の作家とかが広めてくれれば、
まだとっつきやすくなりそうでやんすが。
また「お茶の水だよ、全員集合!」みたいなネタはやらないもので
やんすかなあ。
>>393 あっしが言ってもいないことを捏造されていく――――っ!?
ひどいっ!!
まあ、今年の目標はやらしさを追及するでやんすからな。
って、今年がもう終わりそうだっ!?
発情にゃんこを精神注入棒で折檻する芝村が見たかったと言ってみるテスト
ガンパレもTRPGになったけど、作ってるのが
あの小太刀・ふたなりスキー・右京だからな、
だが山本弘、お前はダメだ。
>>394 冒険者の数からすると遺跡、足りてないでやんすな。
しかしセッションをするとなぜか遺跡がゴロゴロ溢れてるという。
昔のギルドでは、生きるか死ぬかでやんした。
何日も何も食べない日が続いたりとか。
しっけいな! あっしは、ちゃんと真夜中に襲撃しましたよっ!?
(何も誇るところではないのだが)
あっはっは、まさか防御力0の冒険者がいるわけないじゃないですか。
……ってあっしのことだーーっ!! アホで悪かったなあっ!!
いきなり生殺与奪を握られた気がするっ!?
そ、そんな……おそるべしっ!
(あめ玉なめながら。とっとと捨てるか食べるかすればいいのだが、
それに気がつかない)
じょ、冗談でやんすか……?
ほ、ほっとしたでやんす。
>>396 いっておくがあっしは狼でやんす。
イラスト参照。
>>397 ハッタリが仕事をした結果がこれだよ!!
でやんすな。そう考えると舞殿の男性化も頷けるというもの。
って、なぜそこで山本弘が出てくるでやーんすっ。
さて、あっしもいい加減眠くなってきたので
落ちるでやんすよ。
あっしは現在一期一会で募集中でやんす。
興味のある方はじゃんじゃんレスをどうぞ。
それではー。
>>398 ま、そーでもなきゃあ話になんないだろうしね。
分からないでもないよ。なんかいろんなものに選ばれてるんだろ、きっと。
ほー、さすがにその辺はちゃんとやってたか。
って、あんたのことかよ。……悪いこと言わないから、自分の身を守る方法くらい用意しときな。
言っても無駄な気がするのは、多分気のせいじゃないんだろうけど。
(さすがに呆れ顔)
便利なもんだろう、あめ玉が武器だってのも。
こうやって、さりげなく仕込んでやることもできる。
(さりげなくはなかったと思うが)
……ま、実際今はあたしは使えないんだけどね、魔法。
いつ使えるようになるかは、本誌の展開次第……まだ始まってもいないけどね。
ああ、それじゃお休み。また来年ね。
じゃ、あたしも寝るよ。
またね。きっと来年。来てみるさ。
……ああ、それと。こっちにも置いてくか。
私の妹。見てたら何か返事を寄越しな。
一度、二人っきりで話がしたい。
……それじゃあね。
フォマたんが来ていたとは意外だな
コミケで見れなかったぜ…
402 :
白魔術師:2008/12/29(月) 19:34:32 ID:???
おじゃまします…。
ここで…少し休ませてもらってもいいかな?
【出典:ファイナルファンタジー】
>>402 つ【カレーうどん】
食べたら、服に汁が飛び散るぜ?
てすと
なるほど…そうですね。
最近の脱臭剤も進化していますしね…。
じゃあ、早速使ってみますね?
406 :
白魔術師:2008/12/29(月) 21:30:26 ID:???
ぅん…?ぁ……少し…眠っていたみたいです。
>403
わぁ、温かくて美味しそうですね。頂いてもいいんですか?
…ぁ……うぅ、名無しさん、イジワルです…
(自分の真っ白いローブとカレーうどんを交互に見て)
>404
てすと…?なんのてすとでしょうか?
>405
カレーうどんを食べるなら、匂いより染みをどうにかできる物のほうが…
カレーうどん対策その2
つ【アダマンアーマー】
409 :
白魔術師:2008/12/29(月) 21:49:51 ID:???
>407
あの、その…このローブはとても暖かいので、厚着をしていないんです。
だからローブを脱いでしまうと…
>408
ありがとうございます。でも…残念ながら僕には装備できないみたいです。
それに、そんな貴重な鎧をこんな事に使ったら、作った人が泣いてしまいますよ…
僕っ娘、だと……
ここで太陽と北風作戦ですよ。
(部屋の暖房の温度を上げまくる)
412 :
白魔術師:2008/12/29(月) 22:08:18 ID:???
>410
な、名無しさん…どうかしました…?
僕…変なこと言いました…?
(黙り込んでしまった名無しさんの顔を覗き込んで)
>411
ふぁ…あれ、どうしたんだろう…?この部屋…さっきより暖かくてなっているような…
……ぁ…はぁ…はぁ…少し、暖かすぎないですか…?
(すっかり頬を熱に染めて、ローブの襟元をパタパタと扇ぐ)
さらに湿度を上げてみる。
(加湿器をフル稼働)
さあ、ムシムシしてきて、とてもコートなんて着ていられないだろう?
414 :
白魔術師:2008/12/29(月) 22:27:58 ID:???
>413
ぁ…名無しさん…
そのイジワルそうな顔、何かしているんですか…?
そうだとしたら…酷い…です…はぁ…はぁ……
はぁ…暑くて…僕、もう…はぁ…
(蒸せかえるような暑さに瞳を潤わせ、崩れるように床へ座り込む)
>>414 これはいけない、冷やさねば!
(ローブの襟から、小さな氷を一粒、胸に放り込む)
そうだな!冷やさないと!
(バケツいっぱいの氷砂糖を用意する)
417 :
白魔術師:2008/12/29(月) 22:47:41 ID:???
>415
はぁ…はぁ……ぁ…みずを…くださ……ひゃぁ!?
(助けを求めようと手を伸ばしたところへ氷を放り込まれて)
ちゅ、冷たい…ん!なに、なにをしたんですか…あっ、ひぁ……っ!?
(氷を取りだそうともがくほどローブの内側で氷が暴れる)
>416
名無しさん助けて…ぁ…!?
それ…なに?何をするつもり、ですか…?
うぅ…キミも僕をいじめるの…?
冷たいお水が欲しいの? 俺の飲みかけでよかったらあげるけど。
(すでに口をつけたスポーツドリンクのペットボトルを渡す)
(飲み口の部分についた唾液が、ぬらりと光る)
あ〜寒い寒い…。
(寒空の下、しっかりと上着を羽織って交流場にやってくる)
こんばんは、お邪魔し……暑……。
【出典は東方Projectです】
あ、半霊とその付属品だ!
421 :
白魔術師:2008/12/29(月) 23:03:52 ID:???
>418
はぁ…ぅ……ぅん…ぅん…
(力なく何度も頷いて)
あり…がと……んっ…んっ…んっ!
(唾液のことなど気にせずに、勢い良くスポーツドリンクを飲んでいく)
>419
はぁ…はぁ…こんばんは…はじめ…まして…
(暑さにフラフラしながら)
>>420 え…。
あ〜、半身半霊どちらも私ですし、どちらがおまけとかじゃないんですけど…。
>>421 こんばんは。
何だか暑いですね、ここ。
(部屋の熱気に上着を脱いで衣紋掛けに掛ける)
あの…、具合悪そうですけど大丈夫ですか?
(様子を心配して状態を尋ねてみる)
424 :
白魔術師:2008/12/29(月) 23:21:00 ID:???
>423
はぁ…僕が来たときはこんなに暑くはなかったんだけど…
いつの間にこんなになっちゃったんだろう…?
(思い返そうとしても、のぼせた頭では上手く考えがまとまらない)
う…ん、ありがとう。少し暑さにあてられただけだから…もう、平気…
>>424 突然何かが起こる場所ですからね、ここは。
とりあえず、暖房を弱めましょう。
(暖房の出力を弱めていく)
そうですか、大事じゃなくてよかったです。
あ、私、魂魄 妖夢(こんぱく ようむ)といいます。
426 :
白魔術師:2008/12/29(月) 23:37:44 ID:???
>425
不思議な…場所なんですね。
ぁぅ…暖房が強くなっていたのか…気がつかなかった。
(がっくりと肩を落として)
僕は白魔術師。まだ駆け出しだけど、立派な魔法使いになるために修行をしているんだ。
>>426 ええ、何が起きるか分からないですし、
何が起きてもおかしくない場所ですよ。
あなたも魔法使いなんですか…?
(知り合いの魔法使いとは違う格好を見て、ふと思った)
じゃあ私と同じですね。
私も一人前の剣士を目指しているんです。
剣を取っては日本一に
夢は大きな ♪
相撲取りー
どろぼー
>>428 日本一、とまではいかなくても、
大事なものを護れるだけ強さが欲しいですね。
>>429 そりゃあ力士は大きいほうが強い…そうでもないかな?
ではこれで失礼します。
また来年もよろしくお願いします。
お休みなさい。
再来年もよろすくーノシ
もう今年もあと2日かー、今年も色々あったな…
公式っていうのか商業サイドの動き的には俺にとっていい年だったよ
んじゃちょっとだけお邪魔しまーす
(突如、交流場に濃い霧が立ち込め始めてきた……)
>>434 うわっ…な、なんだよ、急に何も見えなくなってきた…
(立ち込めた霧に包まれて視界を失って、恐る恐る擦り足で辺りを探る)
だ…誰か…いるかー?
(弱い口調で声を上げた)
うにゃっ!
(謎の声とともに、シンに抱きつく)
【出展:リトルバスターズ!】
おーっとココでシン君ラッキースケベだぁ!!
>>436 わわっ、今度は何だよ!?
(霧の中、突然飛んできた(ように見えた)謎の物体(だと思った)を受けとめる)
ん…今「うにゃ」とか言わなかったか…
それに何か柔らか…って鈴じゃないか!?
何やってんだよ
(顔の方は呆然として鈴を眺めていたが、受け止めた際に両腕はしっかりと鈴を抱きしめていて)
(濃霧が立ち込めた交流場の表から、何かが飛来している音と、その犠牲者らしき悲鳴が聞こえてくるのだった…)
>>437 ラッキースケベ…。
ラッキーなスケベってどんなだ?
>>438 おー、誰かと思ったらシンじゃないか。
ん、いつもの様に遊びに来てみれば
部屋の中なのに霧が出て何が何やらさっぱりだったから
とりあえず一番最初に見えた物に飛びついてみた。
(正体が分かってないのに飛びついていたらしい)
シンでよかった。
ワケのわからん化け物だったらどうしようかと思った、うん。
(霧が不安なのか、抱きついたまま離れようとしない)
>>439 !?
な、なんじゃー!?
一体何があったと言うんだ……おそろしい。
>>437 ラッキースケベとは何だ!まだ俺は何もやってないし、何もするつもりは…
(やっぱり自信がないのか最後の方になると声に勢いがなくなって)
い、いや…少なくとも今は…やってないうちに入るよな、多分…
>>439 これだけ何も見えないとやっぱり気味悪いな…
幽霊なりお化けなり出そうだけど…まさか異星人なんてのは、ちょっと違うし大丈夫だよな
(聞こえてくる不気味な音に背筋を振るわせて)
>>440 いきなり何も見えなくなって俺もちょっとびっくりしたよ
それ
にしても、俺だからまだ良かった……うん、良かったって事にしておこう…
良かったけど、もし飛びついた先が変なのだったらどうするつもりだったんだよ?
危ない事になってたかもしれないぞ
(脅つもりで、暗い声色で)
ま…だけど今は一応安心…いや、きっと大丈夫
鈴は絶対に俺が守るから
(不安そうな鈴を元気付けるように、受け止めた腕で抱きしめて力強く言った)
>>442 なんで部屋の中なのに霧なんだ…わけがわからん。
(晴れる様子の無い霧を見て困ったように)
ん、シンだからよかったぞ?
(どこか煮え切らない言い方にどうしたのかと首を傾げ)
うぅ…それは…。
変なのだったら大変だったが…でも、1人もイヤだった。
(危険よりも、1人でいる事の不安の方が勝ってしまったらしい)
ん、分かった…じゃあ、頼む。
(シンの力強い言葉で少し安心したのか、不安げな表情は少し和らぐ)
>>443 誰かが何かやらかしたのか単なる自然現象か分からないけど…こういうのは、そのうちなんとかなるだろ
きっと
(明るく笑いかけて)
そっか…ありがとう、本当に…
俺なんかでいいって言ってくれてさ
自分で言うのも何だけど俺、もしかしてこういう時に信用ないかもって思ってたから…
(一瞬自嘲的な笑みを浮かべていたが、鈴の一言にぱっと顔を明るくして)
なんだ、鈴は意外と寂しがりやだったんだな、こういうのには強そうだって今まで思ってたよ
(思わず含み笑いを漏らして)
…でも、実を言うと俺も心細かったんだけどな
じゃ、もう少しこのままがいいか?
それとも、とりあえずどこかに歩いてくか
(抱きしめたまま、鈴の手をぎゅっと握る)
>>444 んー…。
…そうだな、時間が経てば元に戻るはずだ。
…もしかしたら、もっとわけわからん事が起こるかもしれんが。
?
何でシンが礼を言うんだ?
…ん、いや、そんな事はない。
シンは頼りになる。
(相変わらず淡々と喋るが、シンの事はしっかり信頼している様子)
…うー。
(寂しがりと言われ、恥ずかしいのか俯いてしまう)
あたしは…こういうのは、あんまり得意じゃない。
(素直に「苦手」とは言わず)
なんだ、そうだったのか。
仲間だな。
ん…じゃあ、歩く。
(握られた手をきゅっと握り返し)
>>445 もっとわけのわからなあ事って…例えばここがジャングルみたいになっちゃうとか
いきなり海に出ちゃうとか…あとは、日付が戻ってずっと年を越せなくなるとか起こったりして
なんてな
(冗談めかした笑いを見せて)
さっきも言ったけど、ありがとうな
そんな事言ってくれるの、鈴だけだよ…きっと
(鈴の言葉を噛み締めながら内心では感涙にむせんでいる)
よく考えたら、こんな中に一人でいるのが得意な人なんてなかなかいないだろうしな
でも寂しがり屋の子って可愛いよな…(ボソリ)
霧で見えなくなっただけなんだし、一方向に歩いてればきっと何かに行き当たるはずだ…
(握りしめた鈴の手を取って歩き始める)
鈴の手、あったかいな
>>446 それはありえないな。
…だが、ありえないがありえるのがここだ。
突然こたつが出てきたり、温泉が沸いたりなんてにちじょーさはんじだからな。
ん。
(シンの礼に、こくりと頷いて答え)
なに、そうなのか?
他に誰も言わないのか?
(意外だと言うような表情をする)
うん、そーだ。
こんなのが得意なのは……忍者だ、忍者が得意に違いない。
(思いついた物を挙げてみる)
…ん、何か言ったか?
そーだな…壁とかがあるはずだ。
それを探そう。
(最悪の視界の中、必死に目を凝らして何か無いか周囲を確認しながら歩く)
…ん、そうか?
シンの手もあったかいぞ。
>>447 突然出てくるこたつ…
(何か嫌な事を思い出したのか、うなだれた)
ま、まぁ何もないといいよな、これ以上
(ごまかすように慌てて空元気を装い)
実は俺ってあんまり…いゃかなり信用ないからなー…(がっくり)
だからああ言ってくれる鈴みたいな子は貴重なんだぞ
…多分…主に俺にとって
単独行動が任務の人達は、こういうのが仕事場みたいなもんだからな
でも忍者か…
(鈴をじっと凝視して何やら想像している)
鈴が忍者なんてやったら、似合うかもしれないな
手が暖かか冷たいかなんて自分じゃ分からないもんだからな…ぐえっ!
(笑い、喋りながら歩いていたが)
(突然の頭への衝撃、次の瞬間激突音のようなものが耳に響いた)
(壁か何かにぶつかったようだ)
>>448 まぁ、こたつと温泉はあっても困らないが…
…シン、どうしたんだ?
…?
そうだな、何も起きないといいが。
(一瞬元気ないようにしてたのが気になったが)
(いつもの調子に戻った(と思っている)のを見て、気にしない事にする)
そうなのか…。
わかった、じゃああたしは他の人の代わりにシンをたくさん信用する。
だから大丈夫だっ。
そーだな、こういう所に体を隠してミッションを遂行する。
かっこいー。
…んん、な、なんだ?
(ジッと凝視され、少しだけ緊張気味)
…なに、あたしが忍者?
んー…。
(ハットリ君の格好をした自分の姿を想像してしまう)
うん、自分だと触っても…うわっ!?シン、大丈夫か!?
傷は浅いぞ!しっかりするんだっ。
(握っている手を揺らしながら心配そうに)
【ゴメン、鈴。さっきらか眠けがきつくてレス書けそうにない…
中途半端なところで悪いけど今日は落ちるよ、本当に自分勝手ですまない】
【レス遅いのに付き合ってくれてありがとう】
【おー、わかった】
【シンも遅くまでありがとー】
【それじゃあおやすみだ】
【あたしもこれで落ちるとしよう、ばいばい】
なんというか・・・わかりやすいなぁ、鈴はw
それに引き換えシンのへたれ加減は・・・
これはこれでよしw
なんと純情な…うちのうつけにも見習わせたいものだ、う…羨ましくなんかないぞ!?
さて、起き抜けだがちょっと休ませて貰うとするか、待機するぞ。
【機神飛翔デモンベイン】
お漏らし魔道書だ……(ヒソヒソ)
>>454 くぉら!今妾がなんだと申したか?このうつけめ。
あ、あれは九郎がだな…ってなんで汝が妾の恥ずかしい出来事を知っておるのだ!?
(突如ふっと地面が輝いて一人の聖職者が地に降り立つ)
はいはい、おはようございますー♪
なんだかお漏らし?とか聞こえましたが何の話でしょう…。
>>456 む、おはようだな、妾はアル・アジフ、最強の魔道書ネクロノミコンの精霊だ。
き、気のせいではないか?妾にはなーんにも聞こえないぞ?汝の杞憂であろう。
(ちょっと顔を赤くしとコホンと咳払いをして)
>>457 はい、おはようございます♪
はぁ……魔導書の精霊さんですか。WIZさんやセージさんあたりに売り渡したらM付くかな…?
(指を口元に当て上を見つつそんな失礼な皮算用をして)
冗談はさておき、アルさんですね。
私はしがないハイプリーストです。…まぁ、聖職者ですね、はい。
そうですか…てっきり私はアルさんがお漏らしして大変な事になったのかと…。
(笑顔を向けながら小首を傾け)
【出典忘れてました…ROですっ。】
>>458 これこれ、失礼な勘定をするでない、今は写本は多く流通しているが妾はその中のオリジナルだからな。
万の単位では効かぬかも知れぬな?何せ1000年前の魔道書だからな。
(むぅ…と口を尖らせ微妙に拗ねた表情を浮かべ)
うむ、アルとでもアル・アジフとでも好きに呼ぶが良い、勿論敬意を忘れぬように。
プリーストか、良い職柄ではないか?
にゃ!?は、ははは…杞憂だ杞憂まさか妾のような魔道書がお漏らしなぞ…う、うぅ…。
(図星なのか顔を逸らしながら冷や汗を浮かべながらも、見た目少女な魔道書だからと言い訳をする)
幼女がお漏らししても誰も気にしませんよ
ご身内に、サケフさんとかイカフさんとか
いらっしゃるんで?
>>459 だから冗談ですってばー…ということはきっと一番可愛いんですね、根拠はないですけど。
それくらい古いのなら…むしろ非売品ですね。
私達の世界にはライトワードっていう魔導書のモンスターもいますけど。
(ぽん、とアルさんの頭に手を乗せて宥めるように頭を撫で)
はい、分かりましたアルさん♪
まぁ…それなりにプライドは持ってお仕事させて頂いてますね。
礼拝から婚礼から戦闘までなんでもこなしますよー♪
………あれあれ、あやしいですねえ………。
小さい子は確かにお漏らしというかおねしょというかしますよね。
なんか私達の世界では女の子のおしっこ聖水っていう人もいますけど…。
(なんだかフォローしているようで全くフォローしていない発言をして)
>>460 うるさーい!妾が気にするのだ、この大うつけが!
仮にも千年生きた精霊が…パパ…アルね?お漏らししちゃったの…。
とか言ったらどうする!?もの凄い寒いではないか!
>>461 は?…あ、あ〜…な、なるほど!鰺と掛けた訳か。
鰺だけに味のあることを…ちなみに魚の名前ではないので悪しからず。
おしりぷりースト
>>463 凄く…萌えます。ハアハア
アル様!もっとやってください、やってくれたらご褒美をあげすよ。
>>462 どうだろうか?様々な写本があるが…中でも血液言語版は妾の娘だからな、可愛いぞ?本人の前では言えぬが…。
だろうな、金で外道の知識を売ってやれる程妾は安くはないぞ。
ふむ、それは興味深いな、一度見てみたいものだ。
なぜ撫でる?…まぁ嫌では無いから良いが。
(頭を撫でられ不思議そうに見上げるが、大して嫌ではないのか、一度鼻を鳴らしてそっぽを向き)
良い傾向だな、仕事にはプライドと責任感を持って励まねばいかんからな。
随分多様だな?妾は戦闘特化だからな。
う、うるさい!妾を虐めて嬉しいかこのうつけ…。
確かにお漏らしはしたがおねしょなんぞしとらんわぁ!…あ。
安心しろ…こっちにも山ほどいる…うぅ…なんか泣けて来たぞ。
(思わず口走ってしまうと、涙目になりながらも鼻を啜って)
あー、あの子は娘さんに当たる方でしたか
なんか母娘で妖しいふいんきの彫像(フィギュア)
を見たことありますがw
>>465 想定していた展開と違う…?あ、あれ?
仕方ないな…別にご褒美に釣られる訳では無いからな?勘違いするなよ?
名無しの願いを叶えるのもまた一興、虐められて感じちゃうビクビク…ではやるか。
パパ…?アルお漏らししちゃったの…お着替えしてパパのお布団で一緒に寝たいなぁ?
ねぇ〜…いいでしょ〜?お着替えしよーよー…があぁ恥ずかしい!
(真っ赤な顔のままモジモジと名無しの後ろに立つと、名無しの服の裾をクイクイ引っ張り)
(涙を浮かべながら、背中に抱きつき一緒に寝ようと甘えたふりをする)
>>460 誰もかはさておき…そこまで気にしないとは思いますですよ。
>>464 (さっとお尻の部分を手で隠して)
何言い出すんですか…もうっ。
>>466 娘と言う事は、お母さんなんですか…こんなに可愛いのに♪
なんだかお嬢様がちんぴらに拘束された時にいいそうな台詞です。
なんか本に口ができてて牙でぐわーっとこう。耐魔法力が高いので魔術師さん達には嫌われてますね。
…だってこう、撫でやすい高さというか、そそられるというか。
(そう言いながら、拒否はしない反応に微笑んで髪を梳き始め)
そうですねー嫌々やる仕事は続きませんしね。
だって聖職者ですから…教会の公務もあれば私的な戦闘援助もありますし。
少なくとも私達の世界の聖職者はそういうものです。
……いきなりうつけとはなんですかぁー…ひどいですね。
……ぁ。え、えっと………ごめんなさい?
別に言わせるつもりはなくて……………ん。
(アルさんをそっと胸に抱きしめて、目を閉じ)
私でよければ、ずっとこうしててあげますから…。
>>467 ちなみに赤いほうが娘な?生意気で意地悪だが可愛いぞ?
妾は人気だからな?フィギュア如きで騒がんさ。
禁断の魔導書と言えば根暗な蜜柑・・・
>>468 もーう、無理しちゃってー!
お願いします。
ハァハァ、ハアハア…ハアハア…!
(おねだりに息を荒げて興奮していき)
もちろん!もちろん!
でもその前に、一緒にお風呂に入ってからお着替えして…寝まちょうねー。
(アルを抱っこしてナデナデする)
>>469 娘の方が身長、胸のサイズ共に妾より大きいのが悲しいがな?
わたくしはアナタ達に好きにさせる程安くはありませんわよ?みたいな奴か?
そういうときはだな?焼け、むしろ破り捨てろ、これが簡単。
小さくて悪かったな…うつけめ、どうせ妾は140cmも無いわ。
(ふんと聞こえるように鼻を鳴らし悪態を付くが、抵抗はしない)
天職でかつ実入りも良いなら幸いだな、頑張れ。
妾の世界の知り合いのシスターはまさにお母さんといった感じだな、妾も良く世話になる。
うるさい、うつけはうつけだ、このうつけめ。
ふん…別に気になどしとらんわ、この程度で機嫌を損なう訳が無かろう。
(と、言いつつ完全にご機嫌斜めなのか、口を尖らせぶつぶつと文句を垂れ)
…にゃ!?…ふん、勝手にしろ、妾はこのままでいてやる。
>>471 根暗な蜜柑は一体どんな蜜柑なのか…?不味いのか?
>>472 うわ…!?だ、誰も本気でやれとは…!?
本当に漏らした訳じゃない!抱っこするな〜!お ろ せ ー !
(抱っこされて、ジタバタと暴れ)
>>473 そうなんですかー…娘さんも可愛いんでしょうね。
そんな感じです、そんな感じ。で、助けに来るヒーローが……。
いないと、まさにえっちぃ展開になっちゃうわけですけど。
焼こうとして魔法置くんですけどずれられるんですよね、仕様で。
それで、やられちゃうんですよ。
……可愛らしい、と仰って下さい。自分で小さいとか言ったら駄目ですよー。
装備にそんなにお金をかけなければ、まあやっていける範囲ですね。
………お母さんと言った感じのシスターがいる中、私はうつけですか。
そんなにバカっぽいかな、私……。
(少ししょんぼりして、目線を悲しげに横にやり)
……そうですか…えっと…………私の事、嫌いですか…?
>>474 ああ…駄々をこねるアルさも子供みたいで可愛いです。
(暴れるアルを抱きしめながらウットリとする)
わかりましたから、暴れないでくださいよー。
アル様、もうお漏らししちゃだめですよ?
(子供に言い聞かせるように言って、ソファーに座らせる)
言葉で表せないほどの価値のある古書物となると
時々虫干ししないといけないんだろか・・・
>>475 うむ、世間様から言えば可愛い部類だな、悪い子だが。
まぁ…チンピラ程度なら3秒もあればバラバラに出来るが…無粋かな?
ふふん、邪神に犯された妾に怖いものなんてないな。
ちなみに妾の体験上湿気も苦手かと思われるな、風呂は好きだが湿気は苦手だ…。
自画自賛してものぅ?まぁ…卑下しない程度にプライドを持つか。
妾は魔術と巨大ロボットがあるかなお金が掛からんな、なんと家計に優しい。
あ…う、べつに…汝がうつけでは無くてな?意地悪するからであってな?
(おどおどしながらなんとか弁解する)
…嫌いな相手ならそもそも頭を撫でるなんて許す訳がない…
>>475 悪い子で可愛いっていうのはある意味一種のステータスかもしれません。
そういうのが好きな方もいらっしゃるでしょうし。
……うーん、まあできるならしちゃえば…ってなんて暴露。
………っていうかできるんですか………壊れちゃったりしそうで…。
風呂が大丈夫で湿気が駄目ってどんな理屈でしょうか。
んーでも少なくとも、私には可愛らしいですよ?
巨大ロボット……ロボットにロマンを持つのは男の子って相場が決まってそうなものですが。
…私、意地悪さんだったですか…少し突っ込んでみただけでしたのに。
……本当?本当ですか?え、えっと………んーっ♪嬉しいです♪
(ぱぁっと顔を明るくすると胸に思い切り抱きしめて谷間にアルさんの顔を押し込むような形に)
【アンカミスです…
>>478ですね、ごめんなさいっ。】
>>476 があぁ…!はなせ〜!誰が子供か!?
(顔を真っ赤にしながらさらにジタバタと暴れ)
わ、わかりました…気を付け…ようがあるのか?
しかし…なぜ妾がこんな目に?
(しょんぼりとソファーに座ったまま大人しく名無しの話を聞き)
>>477 妾が大丈夫なら原書も大丈夫であろう、問題無いはずだ
>>479 そうか?…流石に妾の支配権を娘に移す、なんてされたら妾死んでしまうが?
そうだな、確かに妾の娘だから可愛い上に人気もあるな。
まぁ…色々あったな、その手の人が歓喜しそうな内容だったぞ。
知らん、多分妾の心の持ちようではないか?風呂位入っても良いだろう?不潔は嫌われるぞ。
う…そう面と向かって言われるとだな…照れると言うかなんというか…あ、ありがとう。
妾一人乗りもあれば、妾がサブの二人乗りもあるぞ?カッコいいぞぉ?ふふん。
だって…あんまりお漏らしだのなんだのって言われたら…これでも泣かないように我慢しているのだぞ?ぐす…。
わっぷ!?く、苦し…くそ…なんと羨ましい胸なのだ…!?
(抱きしめられ、息が出来ないのが微妙にジタバタしながら抵抗する)
>>481 そうですね…じゃ、トイレに行くのが怖かったら言ってください。
ついて行ってこうしてあげますから。
(アルの足を子供におしっこをさせるような形に開かせる)
アハハ、なんででしょ。
(ショボンとしたアルを慰めるように撫でる)
と、これ以上意地悪すると何をされるかわからないので、そろそろご褒美を…
朝からコテコテしたものはどうかと思うんで、アッサリとしたものでも。
つ【季節のフルーツヨーグルト和え】
ケフィアがいっぱい入って美容にも健康にもいいですよ。
そちらのお姉様とどうぞ。
>>482 そんなことできるんですか、魔導書同士なのに。
可愛くて悪いなんて罪な娘さんですね…。
あえて突っ込まないでおきます、なんかいけない気がするので。
入るのは構わないと思いますけど湿気がだめなのにその塊のお湯は大丈夫っていうのが。
心の持ちようで何とかなるなら、湿気も平気な気が。
だって、可愛いものは可愛いんですもの。どうもいたしまして♪
想像がつかないのですが、かっこいいんですね。武器とか一杯あったりするんでしょうか。
だって…それはなんか聞こえてきたからで…別に虐めようとか思ったわけではないのです。
…………あ、っ、んっ……息が当たってもぞもぞされるとくすぐったいです。
(腕の力を緩めながら、小さく声を漏らして)
>>483 だからおねしょじゃ…うぅ…いつの間にかおねしょキャラに…。
にゃ…にゃあぁ!?なにするかこの大うつけぇ!
(顔を真っ赤にしながら魔力の籠もったかなりの威力の衝撃波ぶつける)
うるさいうるさい…おねしょなんかしてないもん…。
ふん…この程度で妾の怒りが収まるとでも思ったか?
(モグモグ、ごっくん)
えーっと
汝は、焦げたバターから拡がる芳香
汝は、流されたなんとかー
汝は、むくむくなる刃ー!
ってやつでしたっけ?
487 :
アラッド:2008/12/30(火) 08:29:39 ID:???
大十字九郎を信じろ……あれはお前のためのエロス魔人だ……!
>>484 娘と言えど元は妾だからな、妾に絶対権がある…筈なんだがなぁ?それを振りかざすつもりは無いな。
今は改心して良い子だぞ?罰するでないぞ?
うむ、助かる。
なんと言えば良いかな?お湯に浸かるのは気持ちいい、以上。
…むぅ、ジメジメしてたら嫌ではないか。
(単に好みの問題のようだ)
可愛い可愛いと言われるよりは、一度で良いから綺麗と呼ばれてみたいものだ。
例えば…出でよイタクァ、クトゥグァ!と呼べば人間サイズの武器も呼び出せる、ちなみに妾が使うと手が保たん、痛い。
(目の前に手をかざすと、いつの間にか手には少女が持つには不釣り合いのごつい拳銃が2丁現れ)
わかったわかった…一度謝れば良い、なんか妾が悪い気がしてくる…。
…ん?おぉすまんな?しかし…妾のとは大違いだな。
(スルリと腕から抜けると、凹凸のない自分の胸を指でなぞりため息を吐き)
>>486 違ーう!こうだ!
憎悪の空より来たりて
正しき怒り胸に
我等は魔を絶つ剣を取る
汝無垢なる刃
デモンベイン!
まぁ輝くまで行くときりが無いからやらんぞ?
>>487 アズラット…嫌と言う程身に染みてるわ…はぁ。
アルさまを、ふにふにぎゅーってしてから
お出掛けしますー。
おしりぷりーすとさま邪魔してごめんよ。
>>488 ああ、娘っていう概念がそもそも少し人間とずれてるんですね…。
大体違う世界なんですから私の前に現れなければ罰しようがないです。
それは、分かりますけれど…そういう問題ですか。
ジメジメが好きな人は確かにそう多くはないと思いますけれど。
………じゃあ、っていう訳でもないですけれど。
顔の作りはとても綺麗だと思いますよ?
…………わ、ガンナーさんが持ってそうな武器が。
確かに、持ってるの大変そうですね……。
(目を見開いて驚き、その後苦笑いして)
でも、そう感じちゃったのは確かですし……。
…………でも、胸はあるはあるで色々……。
皆にからかわれたり、女の子に悪戯で揉まれたり。
あればいいってものでもないんですよー?
(顔を近づけ、眉を寄せ注意するように指を前に差し出し)
>>492 なんといえば良いのか…ちなみに双子なんだが、息子の方は妾がお腹を痛めて生む、予定なのだよ、色々複雑だな。
ははっ、それもそうだ、そのあとに妾が弄られる未来が見えた。
難しく考えるな、幾ら本がベースと言えど妾もしっかり人間だ。
妾自体が本だからな…妾が気を強く持てば大丈夫かも知れんな。
うむ♪そう言ってもらえるととても嬉しいぞ♪
(ニッコリ)
後は大きい剣が一つに、短剣が二つあるな、凄いだろう?
(召還した銃をそのまま脇に置くと胸を反らして得意げに笑い)
大丈夫だ、一度謝った事を蒸し返す程嫌な性格じゃない、悪いと思ってくれたならそれでよい。
そんなの持ってる者の余裕ではないかー!
持たざる者だって大変なんだぞ!?妾だって一度は巨乳に…。
(出された人差し指をひっつかむと自分の胸を触らせ自嘲気味に大笑いし)
ぬるぽ
その姿のままで巨乳になったりすると
それはそれでまた特殊な需要が・・・
(《幻姿》で不意に現れる)
おはようございます。
早めの挨拶ですが…今年一年お疲れ様でした。
来年もまたよろしくお願いします。
(手にしていたメイスをを小脇に抱え、頭を下げる)
では、皆さん良いお年をー。
(言いながら手を振り、再び《幻姿》でかき消える)
>>491 行ってらっしゃいませー。
お邪魔なんてされてませんから大丈夫ですよう♪
>>493 ……え、ええと……なんと反応していいのやら。
双子なのに娘と息子が別々……?
……弄られ損なのか、弄られ得なのか。
そういうものですか…はい、そう覚えておきます。
どうもいたしまして、両立させてるのはとても凄いことだと思いますよ?
(微笑み返して)
なんだか武器びっくり箱みたいですね。
私はこの杖くらいしか……。
(そんな事をいいつつ、杖の先端に髑髏のついたものを差し出し)
そうですか、よかったです……。
え、ええ、そんな事言われましても……。
大変なんですか………?
確かに水着とかになると、ちょっぴり悲しいかもとか思いますけど…。
あと、えっちの時に切なくなるかもしれませんね。
え、えっと………。
(アルさんの胸に当てられた手に困り、とりあえずそのまま胸を撫でてみて)
ドジ司教乙
リアスもよい年をノシ
>>494 ガッ
>>495 需要とかどうでもよい!妾は胸が大きくなりたいのだ!
パイズリの強制とかよいではないか、今のままじゃそれすら出来ん。
…と、妾は何を言ってるのか…こほん。
ハイプリとリアスはどちらが徳が高いかな?
もう抜くポ。ドッピルルルル!(粘々した白い液体をアルの顔にぶっ掛ける)
アルをくんくんする。(宣言)
>>497 本当に色々複雑なのだ、口では説明出来んなこれは…。
あれだ、終わり良ければ全てよしだ。
その…弄られたりとか虐められたりは嫌いじゃないから…まぁ良いが。
単に妾が風呂好きとでも考えておいてくれ。
なんか可愛いとも言われ綺麗とも言われ…本当に嬉しいな、うむ…♪
(ニッコリと笑顔を浮かべたまま機嫌良さそうに声を上げ)
更には妾の魔術でサポートと言った所かな?おぉ…これはまた物々しい…。
(先端に付いた髑髏を見て思わず声を上げ)
大変なんだ!胸を使う奉仕なぞ出来んしな?…はぁ。
お子様サイズがピッタリだからな妾は…身長もだが。
そうそう、何かを命令されても胸が障害になる…命令と言ってもお願いとかな?
触ればわかるだろう?なんとなだらかな…。
(胸を撫でさせ、はぁ…と深い溜め息を吐いて)
>>464 ガッです。
(ホーリーライトを撃ってみた)
>>495 ……好奇の視線集中ですね、きっと。
>>496 これはご丁寧に。
今年はお疲れ様でした、良いお年を。
(ぺこりと頭を下げて)
来年も宜しくお願い致しますね。
短文ですがご挨拶に代えさせて頂きます。
(消えていくリアスさんに手を振りながら)
>>501 さあ、どうでしょう……。
どちらも、ということでお手打ちってことで♪
(にこっと微笑み)
>>496 まだ話をしたことは無いが、会った時は宜しく頼むぞ。
では、よい年を。
>>502 にゃ…にゃんだ!?顔になんかかかった?
(防ぐ間も無く自分の顔が白い液体でまみれていった)
>>503 こら、くんくんするって何をするつもりだ。
>>504 多分口じゃなくても説明できないんじゃないでしょうか。
少なくとも私には理解できる自信がありません。
………えっと、マゾさんなのでしょうか。
(小首を傾げて)
分かりました、そう思っておきますね。
本当、このままお持ち帰りしたいくらいですよー?
魔導書うんぬんじゃなくてそれくらいの素材です、きっと。
ふむふむ、なるほど…。
あ…これは一応プリースト系の装備では一番高い杖…なのかな、うん。
高レベルの一部のモンスターが低確率で落とす杖なんです。
(杖を左右に振って、説明口調で)
胸を使うご奉仕がしたいんですか?
うーん……でもほら…えっちって、お互いを気持ち的に満足させるものだと思うから…。
そう、気にしないでも相手の人も分かってくれてるんじゃないでしょうか?
アルさんがどうしても胸で何かしたい、満足させてあげたいって思ってるなら少し違うかもしれないですけど…。
もっとも男の人の思考はちょっと、よく分かりません。
……別にそれはそれで悪い事じゃないと思いますよ…?
(そう言いながら、胸をちょっとえっちに指に力を入れて触ってみて)
巨乳か…今ならさっきのリアスがいい例か
法衣のせいであんま目立たないが
巨乳なら小さな子がいいです。
そんな俺は間違いなく異端。
>>507 そうだな、一人から二人に分裂した、とだけ言おう、分かりづらいがまだ理解出来る。
……結構なレベルのマゾかも知れぬ。
(コクコク)
うむ、助かるぞ。
そうだな…綺麗と言ってくれた礼だ、お持ち帰り…しても良いぞ?汝が良いならな。
年を取らぬ故にこれが維持出来てるから感謝せねばな、自分に。
本来これらは妾のパートナーの武器だからな、妾は滅多に使わん。
ほう、かなりの高価なものではないか、凄いのぅ。
頑張って手に入れたのだな?偉い偉い。
(撫で撫で)
無い物ねだりだが…やってみたいな。
そうだな…お互い好いてるからこそ出来る行為だしな。
確かに…あやつはあまり気にしないか…妾の杞憂かもな。
やってみたいぞ、たんなる妾の好奇心からだがな?
…ん…そうか?つまらなくないかこんな胸は…あっ…。
(ちょっとえっちに触られるとビクビクと体を反応させ)
>>508 着痩せするタイプか、羨ましい事この上ないな。
妾はピッタリの服を着ても…実になだらかだな。
>>509 俗に言うロリ巨乳か…妾には縁の無い言葉よの、ハッハッハ!
きょぬーで小さい子といえばまゆりんだな
てかアルたんハァハァ
おっぱい星人ばかりだなw
>>508 ドジで巨乳って、割とある設定ですよね。
何の設定かって?あはははっ。
>>509 いますよね、小さい頃から巨乳の子。
そのまま成長するとは限りませんけど。
>>510 ………私の脳では理解できないようです。
……自分で言っちゃうくらいマゾなんですね。
そんな風に見えない人ほどマゾって結構当たるのかも。
いえ、私は構いませんけど。
えっと、お持ち帰り………?
(意味を自分でも少し計りかねて首を傾げ)
道理で使いこなせそうもないものが多いわけですね。
…市場価格だと、多分結構。
パーティー組んだときに出たので、ちょっと手持ち全部出す感じで買い取りました。
(くすぐったそうに頭を撫でられ)
そうなのですか……ふむふむ。
まあ、合意無しのを抜くとそうですよね。
むしろ、今のバランスのアルさんだから好き、とかそういう風に考えたらいいんじゃないでしょうか。
こうして………こう?
(胸を真ん中に一度寄せ集めて大きな谷間を作ってみて)
反応してくれるのが楽しいのであって、つまらないとかは思わないですよ?
(反応にニコッとしながら、指の力をもう少しだけ入れて触り)
(変な気分になります?と小声で話しかけてみて)
>>512 まゆりん……そういう方がいるのですね。
>>513 男の人がおっぱい好きなのは当たり前なんじゃないでしょうか?
あ、大きいおっぱいって意味ですね、失礼しましたっ!
>>514 無理に言ってもわからないからな、これ位でやめとくとしよう。
その…行為に及んだ時だけな?普段は唯我独尊だからな妾は。
内面的な問題だからな?妾にも良くわからぬが。
どう持ち帰るかだな?こうとかかな?
(手先を掲げるとそこから手がパラパラと本のページに変化しページが宙を舞い)
短剣程度ならある程度扱えるが…銃は反動が大きいから扱えん。
良かったではないか、金を積んだにしろ滅多に手に入らないなら良い買い物だな。
(撫でられてばかりだったので気分が良いのか撫で続け)
合意無しでも薬やらなんやらも盛れば話は違うのかも知れんが基本はな?
そう…だな、悲しいが体型を恨んでも始まらないか、そう割り切ろう。
お…おお!谷間が出来たぞ!
(大きな谷間を見て大いに驚愕し)
そう…か?なら幸いだな…んん…なんだか本当に変な気分になる…。
(耳元で小声で囁かれると、それが気分を変えたのか、小さくコクコクと頷いて)
ロリでドジで巨乳?
思い浮かぶのはパラ子姉かな
>>512 そのまゆりんとやらが羨ましいくて仕方ないぞ。
ハァハァするなうつけが!一人でハァハァしておれ。
>>513 全くだ、と言っても妾もその一人な訳だが。
巨乳羨ましい…本当に羨ましい。
>>516 そうですね……。
まあ、分からないでもないです。
私は中身ドSって評判ですけど、Mの部分だってちゃんをありますし。
わ、わ…えっと…それで持ち帰るのは…どうなんでしょう。
完全体で持ち帰るならそれでいいと思いますけれど。
反動も重さも大変そうですもんね。
はい、まあ……その後しばらくちょっとお財布が寂しかったですけれど…。
(撫でられてるのも悪い気がせず、そのままにさせて)
お薬とかはめーですよ…終わってからすごく駄目になるって評判です。
…いっそ何か入れてみるとか、胸に。
……あ、え、えっと……。
(注:谷間が出来たのは私です)
……じゃあ、この辺りでやめときましょうか。
あんまりやりすぎて…アルさんが止まらないとか困るでしょうし。
(こり、と一瞬だけ指が乳首を掠めて手を離し)
大きいおっぱいが好きなのではない、好きな子のおっぱいが大きかったのだ!
>>519 楽しい話をして気分を盛り上げねばな。
ふむ、汝はドSと来たか、相性が良さそうだ、なんちゃって。
言われてみないとわからない部分もあるかも知れぬしな?
このまま行けば完全に本になってしまうな。
じゃあ戻して、と…このままで良いか?是非本棚でもどこでも持ち帰ると良い。
不安定な持ち方だと指が折れるらしいからな、非力の妾では多分…折れるかも。
貧乏生活か…大変であったろうなぁ…よくぞ耐え抜いたものだ。
(更に偉い偉いと頭を撫でる)
ふむふむ、良く心に刻んでおこう、薬は怖いのだな?
良くお札とか入れる人が居るな、こうすっと…。
(すまぬ…とちった。)
はぅ…!?…う…なんか、十分に止まらなくなりかけたぞ…。
乳首がじんじんした…あう…。
(一瞬乳首が刺激されると高い声を上げてしまい)
(ピクピクと震えながら相手を見つめ困った笑顔を見せ)
>>520 そういう気持ちは、なんとなく分かりますです、はい。
>>521 そうですね、折角ですからそういう気分にしないと♪
相性って、してみたいんですか……?
(小首を傾げて)
言われて、というか感じてみないとかもしれませんね。
本でお持ち帰りして、それでえっと後で戻せばいいんですよね。
反動も重さも…ですね、あんまり無理しちゃ駄目ですよ?
んん……でも、食べられればとりあえず生きていけますから。
(頭をふるふると振ってくすぐったそうに)
お薬は無いと駄目になっちゃったり色々危ないので駄目です。
………え、えっと?
(首を傾げて、話を掴もうとして)
………ふふふっ、女の子は女の子がよく分かるんですよ?
全部とは言いませんけど…どこをどうして欲しいか、どうされたいかなんて。
アルさんはどうしてほしかったんでしょうね?
(くすくすと口元に手をあて微笑みながら)
(片手の指でアルさんの唇を撫で)
>>520 なるほど、逆もまた然りか…。
妾の場合、パートナーがどうしようもないロリコンだったがな。
>>522 こうして誰かと話すだけで楽しくなるからな?皆でワイワイやるのも悪くないな。
う、うむ…本音を言うと…してみたいな。
(恥ずかしそうに首を縦に振り)
なるほど、実際体験してわかる事あるからな?なるほどなるほど…。
勿論このまま付いて行っても良いしな?本になったら会話も出来なくなるのを忘れていた…。
これも平和の為だ、死線は何度も抜けてきた、大丈夫だ。
妾のパートナーは…食うにも困る赤貧だったからな…そうならんように頑張れ。
(頭を撫でつつもどこか黄昏ている)
うむ、多分風邪薬以外には世話にならんから妾は大丈夫だな。
汝の胸にお札などを挟むと面白いかなぁと思ったのだが。
(目の前にある大きな胸を凝視して)
そう…なのか?女同士は体験が無いから知らなんだぞ。
なんと…その癖に妾にどこをどうされたいのか言わせる訳か…良い趣味だ。
その…あれだ、もっと…弄って欲しがったんだが…。
(クスクスと笑う相手に顔を赤らめて、もじもじとしながら具体的な場所は言えずにただ弄って欲しいと告げ)
>>523 アルさんったら、ふふっ……♪
そんな簡単に縦に振ってしまって。
本当は自分も同じ事感じてみたいのに、自分はしてる方、とか。
そうですね、でも皆に見せたら驚いて腰ぬかしちゃうかもしれません。
なら、安心しておく事にしますね。
えっと…………はい、なんだか言葉に重みがありますね。
(少し苦笑いしながら)
変な組織とかに捕まって、薬打たれちゃったらそれはもう。
実際、そういう被害にあった方も教会に来ていらっしゃいましたし…。
中毒性があって大変なんだそうです。
…………え、えっと…したいなら…してみても構いませんけれど…。
ところで…お札…?
(首を傾げて)
そういうものですよ、感じる所は微妙に違ったりするみたいですけどね?
……だって、ほら…ドSって言われてるって言ったばかりじゃないですか。
……………ここでこれ以上弄ったら大変になっちゃいますよ?
色んな意味で、です。
(そう言いながら、乳首をまたこりこりと指先で弄んで)
>>524 こ、これでも汝を信頼して首を振ったのだ、汝ならしっかり虐めてくれそうだ。
妾は責められるのが性にあう…他は試してないからわからぬが。
良いでは無いか、拾ったと告げれば皆閉口するに違いない。
と言っても妾はさっき言ったシスターにご飯をたかりに言ってたから食いっぱぐれはしなかったな。
(なぜか得意そうに笑い)
ふむ…麻薬とかも危険らしいからな?幻覚が見えたり幻聴がしたり。
大変なのだな教会も…本当に頑張れ汝は。
じゃあやってみるか♪例えば…10ドル札とかをすっ…とだな。
(どこからかお金を取り出すと相手の胸元に挟みこみ)
左利きは右が、右利きは左が感じやすい…と聞いた事があるな。
そうだったな…なんか期待で背筋がぞわっとしたぞ…
ふにゃ…!?い、移動すればこれ以上が望めるのか…?はっ…あ…。
(幼い乳首を指先でコリコリと刺激されると猫のような声を上げ)
(これ以上との言葉に期待で身体を震わせながら乳首は固く尖り始める)
>>525 それは…ふふっ、信頼して頂いてありがとうございます。
アルさんなら攻めも出来ると思いますけどね…?
それは…閉口というより開口じゃないでしょうか…おくちあんぐり。
……たかりとか言っちゃ駄目です。恵んで貰ったとか…。
慈悲の心をちゃんと分かってあげないと。
(苦笑いして受け答えしながら)
一種、麻薬みたいなものですから。
そうそう、タバコも一種のそれだって。
大変ってあまり感じないですね、だってそれが生き甲斐ですから。
えっと……ひゃ……。
(びっくりするが、挟まったままどうしていいか)
(ただただ視線を泳がせて)
それは左利きが右脳、右利きが左脳が発達してるというのと同じでしょうか。
男性と女性でも、脳の発達や形が違うそうですよ……?
……………ほんと、よっぽどMなんですね。
(少し、蔑んだ目線を向けてみて)
………あくまで、アルさんが望めばですよ?
私はだってほら…あくまでただのハイプリーストですから♪
慈悲が欲しい方には差し上げる、というだけですもの。
(天使のような…本人はそのつもりの笑顔を向けて)
>>526 うむ、だから妾も沢山頑張るぞ?二人でファイトだな。
む〜…やれば出来るとは思ったが、いつか試してみるよ。
まぁ確かに少女を拾ったとか言ったら口が塞がらんか…。
そうだな、今度言ったら、いつもよりしっかり礼の一つでも述べねばな。
(思い当たる節があるのか素直に頷き)
例えば気持ち良くなる薬も中毒性が高いから…沢山気持ち良いのか?…ん?
タバコは身体に悪いしな、吸ったら駄目だな。
人を救う仕事か…純粋に見上げたものだ…見習わねばな。
おぉ〜挟まったぞ!でも…こっから何をすれば良いかわからんな。
(挟んだは良いが他は何も考えていなかったのかただただ胸を見つめる)
普段使わないから敏感なのかも知れんな?ちょっと興味深いな。
ぁ…その刺すような視線がたまらないのだ…本当に妾はマゾたな…。
(蔑んだ目線を向けられると身体を強ばらせてしまい、若干息を荒くし)
じゃあ望むから…妾に慈悲を…下さい。
(天使のような笑顔も少し恐ろしく感じつつも)
(それ以上が欲しいのか、相手を見つめたまま慈悲を下さいと懇願し)
>>527 そうですか、ならそういう事にしましょうね。
……受けってですね、攻めの気持ちが分かってないと上手くできないんですよ?
だから基本的には受けが出来る人は攻めもできるってことです。
本人の趣向はおいておいて、ですけれど。
むしろ人さらいだと思われると思います。
ギルドの人にも教会の人にも説明できませんし。
そうですよ、ちゃんとお礼を言いましょうね。
(ニコッと微笑んで)
んー…それは少し違う気がしますね。
中毒性が高いのには、そういう成分が入ってるのが多いってことでしょうか…あれ、いいんですよね?
(自分でも分からなくなってきてしまって)
もっとも、いつも救える訳ではありませんから…その辺はまた修行なのです。
……本当、私もどうしていいか分からないですよ……?
むしろ私の胸をそんなにアピールしてどうしましょうというか。
確か、脳の神経と身体の神経は交叉しているそうで、という事らしいです。
ちなみに私は左利きですので、右脳が発達している計算ですね。
……………自覚してる上に、たまらないなんて…ド、がついてもいいんじゃないですか?
(冷たい目線のまま小さくくすりと笑って)
……そうですか、ではご案内差し上げないといけませんね。
一応…1号室が空いているみたいですから、そちらに移動しましょうか?
(その視線に目を細め、頭を撫でて)
>>528 【そういえば大事な事を失念していたぞ、汝は時間は大丈夫なのか?】
【妾は一応問題無いから大丈夫だが、とりあえずレスはあちらで改めて返すとするぞ。】
>>529 【私の方は時間的には大丈夫です。】
【それではあちらにとりあえず私も移動致しますね?】
【長々とお話させて頂きましてありがとうございましたっ。】
【名無しさん達も皆様も良いお年を…です。また来るかもしれないですけれど。】
>>530 【了解した、それでは気張っていくか。】
【では妾も移動するぞ、今年はもう顔を出さんと思う、とりあえず皆々方、良い年明けを、ではな】
532 :
白魔術師:2008/12/30(火) 12:48:27 ID:???
おはようござ…じゃないや、こんにちは…
>431
うぅ…妖夢さんごめんなさい。
昨日は眠気に負けてしまいました…。
コトシモ もうジキ 終る ミンナ ヨイトシ
ムカエラレルコト ネガッテイッテイル。
ミンナニ 古代インカ帝国ノ ゴカゴアリマスヨウニ
ジャングラー!(真紅の鉄馬を呼び出して走り去る)
さて、こんな夜更けですが今晩は。
お邪魔しまーすぅ♪今年最後になるのかなぁ…?
色々とあったけど、お世話になりましたー(ぺこり)ってことで遊びに来たよぉ〜(へらっ)
…皆忙しーんですかねぇ(眼鏡を掛け直し、ぺたんと座り)
つ【バイバインを垂らした栗まんじゅう】
>>536 んぁっ?!ごめーん。今気付いたよ〜(汗)
……一瞬スゴイきょにゅーちゃんを想像しちゃったけど…
(気付いた時間が遅かったので、既に数倍に増えまくっている)
う、うーん…まんじゅうこわい(山盛りまんじゅうを目の前にして呆然)
くっくっくっ栗まんじゅゅゅぅぅ!!?
ははは栗饅頭栗饅頭!
>>538 やぁ〜…静かだねぇ…って言おうとしたらもんのすごいうるさいんですけどー(笑)
な、何が面白いの〜?(じーいと観察)
速く栗まんじゅうを始末するんだ恐ろしいことになるぞ
ああ、笑い栗饅頭症候群の人間が見たら大変だからな!
>>540 ……むぐ。あむ…ほりはえふー一個食べ終わったよー(お茶探し)
でもまだまだあるしぃ…名無しさんも食べませ〜ん?食べ終わらないもーん。
>>541 ……あ、ああ。さっきみたいな人?(あせ)
ってゆーか笑い栗饅頭症候群って具体的にはどんな症状が…?
え?
そりゃ、栗饅頭を見たら笑い出してしまう人の事じゃないの?
> ……一瞬スゴイきょにゅーちゃんを想像しちゃったけど…
バインバインでパイパンなボインちゃんですか?
あんこより自身は
>>543 それは笑い茸的なもの〜?…ドラえも○ネタなのかな。(腕組みむーと悩み)
よく解んないけどぉ…とりあえずコレを片付けないと駄目っぽいですよねぇ(もぐむぐ)
>>544 んー?ばっいんばいーんって程じゃないですけどぉ…まーそれなりに?(やーん♪と庇いつつ)
でもせんせぇに通用しないし…宝の持ち腐れ?って感じ…(とほほ…)
ぱっ …パイパソ……では無い毛ど…/// ってゆーかナニ聞いてるんですかぁ!もーセクハラー(ぶー)
安野さん、こたびのお饅頭の討伐のお仕事、
まことにお疲れ様でした……。
まずは、その疲れた身体を癒やす事だけを考えて下さい。
では、紅茶でも如何ですか?
(大きな胸を揺らしながら、にっこりと紅茶を差し出す)
へんじがない。こみけがえりのしかばねのようだ。
ははは、そりゃしかばねーなー
>>546 はぁ……お疲れサマでした〜(はふ…と口元を拭いぺこり)
ってゆーかメイドさん?お手伝いさん?ママ?(眼鏡掛け直しじぃー)
あ、ありがとうございます〜♪(ご機嫌で受け取り紅茶ふぅふぅ…ごく…)結構なお手前で。(胸ガン見)
>>548-548 あー!そっかぁ…今日はコミックのマーケットだったんだね〜
だから静かなのかな…ちょっと寂しー。……(ひゅる〜という風を背負いつつふふ…遠い笑み)
ここは意味も無く媚薬プレイをするしかないかも!
よし!>555に振り掛ける!!
>>550 あーまりにも過疎ってるもんねぇ……はぁ…なんかゴメンね?(しょぼん)
あんまり長居しても申し訳ないし、落ちますね〜
>555サンファイトー♪じゃ!さようなりー(手ふりふりとたたた)
私だ。
今年もあと一日で終わりだ。
蕎麦も用意したし甘酒も用意した…ふ、我ながら完璧だな。
【芝村に挨拶はない】
【出典は「高機動幻想ガンパレード・マーチ」だ】
そう言えばさあ
安野っちは、正月のす
>>553 ちょww帰ろうと思ったのに、スゴイ気になるじゃないですかぁ〜!(だだだと走り戻り)
正月のす…なーにー??(眼鏡くい)
>>552 てことでこんばんはー。甘酒……ふ。
あ、お子ちゃまーだなんて思ってないからね?(にこ)
とった
いや、すまないねぇ。
正月の過ごし方ってぇの、聞きたかったんでぇ。
芝村に挨拶はなくても年越しはあるんだな
>>554 なんだ、その笑いは…。
…そなたは今、私に言えぬような失礼な想像をしたな。
(ぎろ、と刺すような目つきで睨み付け)
いや、確実にした!間違いなくした!
そのような想像は不許可だ!認めん!
今すぐ検閲させよ!!
>>555-556 おめでたー…くはないのかな〜(笑)
どーですぅ?なんか変な感じ?はー。そんなノリで良いんですかぁ…?
まあどっちでもあたしは踏まない気がするケド。
>>557 そ、それだけー?!(がびーぃん)
なんて思わせぶりに……お正月はぁ…家で寝正月ぅ♪
久しぶりにゆっくり出来るんだもーん。2日にお参りに行くかもしれないケド…
カラオケ行きたいけど混んでるかな〜 んー。名無しサンはどーするんですぅ?
>>558 挨拶しないっていうのは何のポリシーなんだろーねぇ?
>>559 やー?別にぃ…まいまいってまだ高校生だっけー??
可愛いなぁって思っただけだよぉ?(悪びれず手を上げてにっこり)
け、検閲ってぇ…どーするのー?どうどう〜
>>558 年越し蕎麦を食おうが雑煮を食おうがお屠蘇を飲もうが個人の勝手だ。
なんでも芝村で片付けようとするな。
>>560 ふん、どうせ私が甘酒をにこにこしながら飲んだりするのが
似合わぬと思ったのだろうが…失礼な奴め。
確かに私は甘酒が好きだっ! もとより甘いもの全般が好きだと、そう言ってもいい!
だが、なれど…それがおかしいか? 笑うほどのおかしなことなのか?
どうなんだ、安野!?
(胸ぐらを掴みかからん勢いで噛みつくように怒鳴りつけ)
ふん、もうそなたのことなど知らぬ。
知らぬったら知らぬ……視界に入っても無視してやるからな。
(ツンとそっぽを向き、不機嫌そうに呟く)
ふむ…では大人と言う事を示すと言う事で一杯いく?
大人ならこれくらい飲み干せるはずだよね?
(そう言って、媚薬入りの濁り酒を差し出す)
薬物厨ばっかりで嫌になります
はい媚薬媚薬w
バカの一つ覚えみたいに媚薬ばっかりw
媚薬厨はホントキモいっすねww
おお、二人はお年玉を貰う予定ある?
>>561 似合わないなんて思ってないってばぁ…かわいーなーって思っただけ!
だってほらー まいまい口調が古めかしいしぃ(さりげに失礼)和テイストなお酒の方が似合うじゃない?
お酒じゃなくてお茶に近い部類だけど…玉子酒とか。
そーなんだー?甘いもの… 何が一番好きなの?
(にこにこと微笑ましくいなしながら、怒鳴られても動じない)
…あぅ…もー 拗ねないでよぅ?まーいまい♪
(頬つんつん→おーいと目の前で手ふりふり)怒ったら可愛い顔が台無しだよ〜う?
なんか芝村のがっつき方ってツンエロ委員長みたいな誘い受けだ。
時に何か豆知識ってある?
今雑学王がやってるぞ
>>562-566 んー…でも飲むか飲まないかは、本人が判断するからいーんじゃない?
それで展開が動いて助かる時もあるしぃ…手っ取り早くムフフな感じ(死語)にしたい時とかね〜
まーあんまり強要されたり、しつこかったりすると困っちゃいますけど。(ほにゃらら〜と笑み首傾げ)
>>565 ……ぎりっぎり学生だからもらえる?!大学4年ってアリ?!
…や、ないだろーなぁ…(しょぼん)せんせぇにおねだりしてみよっかなぁ…(猫口目キラン思案)
>>568 ほほう〜?……ウチでいうとこの、み〜なこと美浜サンな感じ?(笑)
可愛いからアリだと思うけどな〜
>>569 みかん食べすぎで手が黄色くなる症状は、カンピ症っていう病名がちゃんとある!(ばばーん)
>>570 どれどれ…何ちゃーん?(ぼへーとテレビ見つつ)
>>569 日本の食パンに使われているプラスチックの止め具は
全体の95%がクイックロックジャパン社製でほぼ1社独占状態
>>562 …言葉の意味がよく分からん、それになぜ私が飲まなければならぬ。
そなたが飲めばよいだろうが、私は飲まぬぞ。
(差し出されたものを突き返し)
>>565 給料も貰って自活出来てるような人間に今更必要あるまい。
もとよりそれをくれる人間もおらぬがな。
>>567 かっ……ば、バカなことを言うな。
ひ、酷い冗談だな、笑うに笑えんぞ。
(少し顔が赤らんだかと思えば2、3歩後ろに下がり)
球磨焼酎を、飲んだことはあるが…味まではよく分からなかった。
それに…だいたい、年齢的にもだな、飲んではダメだろう。
私はこれでも15だぞ、まだまだ早い…と思う。
そ、それは…プリン、とか…。
あっ、ぁ……自爆だ、壬生屋でもあるまいに、私としたことが。
(無視しきれずに呟きで返事をしてしまい、それに気付いた後で俯いてしまう)
もうよい、怒ってなどない。
なんだか…馬鹿馬鹿しくなった。
>>573 ……??(眼鏡越しにきょとんと目を丸め、ぽむと手を打って)
あ〜ぁ…♪まいまいってもしかしてぇ… カワイイ言われ慣れ、してない?(にやー)
ツンデレさんめ〜 ははは愛い奴ぅ
(にししと笑いながら、ぴょんと距離を詰めちょっと背伸びして頭をなでなで)
わっか!!若ッ!!!じゅう…ご…OTZ
7歳も下じゃん…よよよ…(お姉さん座りでやさぐれ拗ね)
プリンか〜。自分で焼いた事とかあるの〜?
焼きと牛乳とぷっちんどれが一番スキー?(まるで動じず更に質問攻め)
……(いじける?舞ちゃんをどうしたものかと見て)
>>569 ピラミッド造りの労働者は休憩にビールを飲んでいたらしいな。
>>574 な、なんだ…。
たわけ、芝村は畏怖される対象ではあっても可愛いなどとは……あ、う。
や、止めろ、そう撫でるなっ…。
それに私はツンデレではない、舞だと言っている。
(逆に自分が追い詰められる状況になるとは思わず、首を振って相手の手から逃げようと)
7歳…ふむ、安野は22歳なのか。
思ったよりも年上なのだな、てっきり私と同年代かとばかり思っていたぞ。
私は作れん、焼き魚もガスバーナーだし…小隊の仲間が作ってくる。
あれは…冷蔵庫で固めると言っていたな。
(指を折りながらちらちらと隣を見て)
…知らぬ、プリンというもの自体を食べたのがつい最近だ。
あとは、ムーンロードのクレープくらいか。
二葉亭四迷の名前の由来は
くたばってしまえ である
>>575 甘えるのに慣れてないだけなんだよね〜?きっと。
(眼鏡の奥で柔らかく目を細めて、構わずうりうりと撫で続け)
いやー?イイ気持ちじゃない?(ぴた)
……うっ…イウヨネーOTZ
き、気は心って言うしぃ。まだ若いんだもーん!
じょしちゅーがくせーやこーこーせーになんて負けないんだからねっ?!(びし!)
焼き魚をバーナーって…どんだけ!でもまだ15歳だもんね…
好きな男の子とかにお菓子作ったりはしないかー?
クレープも好きなのね…(めもめも)
>>576 あ。それ知ってる〜 文壇に反抗するつもりだったんだっけ?
細かい由来までは知らないけど、結構思い切ったことするよねー だじゃれかーい!みたいな〜
トリビア……じゃなくて豆知識か。
スパークリングワインとシャンパンの違いは、産地だけ。
大別するとシャンパンもスパークリングワインらしい。
まあどっちにしてもワインは良いーん、なんちゃって!
【あ…すまない、疲れているのかシナプス結合が途切れがちになってきた】
【寝落ちしかねない雰囲気だ…申し訳ないが今日はここまでにさせてもらおう】
【それでは失礼する、そなたらに感謝を】
>>578 トリビアと豆知識って違うものなんですかぁ?
…へぇ〜へぇ〜へぇ〜(ぽむぽむ)でも何かイメージ的にシャンパンは甘くて、スパークリングワインは辛い気がする。
あくまでイメージですけどねぇ
>>579 ……わいんわいーん…(ぬるい表情でぱちぱち拍手)
>>580 【はーい、お疲れサマ〜 暖かくしておやすみなさーい♪またね〜】
……ふぁぁ…んじゃーあたしも寝よっとぉ…
皆良いお年をー 今度こそっ じゃーねー(とてとて退室)
582 :
セイバー:2008/12/31(水) 02:01:22 ID:???
問おう。これが私のコタツか?
ああ。(火燵の電源を入れる)
584 :
セイバー:2008/12/31(水) 02:13:49 ID:???
そうか、ありがとう。…名無し、お腹がすきました。
(コタツに入ったまま名無しを見る)
お腹が空いただって・・・こまったな・・・(身の回りを見て)
あるのはあるんだけど、それは苦い味のするモノだよ。
それでも良いと言うのなら遠慮なくあげるんだけど・・・
586 :
セイバー:2008/12/31(水) 02:25:23 ID:???
>>585 お煎餅か蜜柑でもないのですか?苦いのは嫌ですから我慢します。
>>586 あっ・・・お餅なら一つだけあったかな。
(棚の辺りを家捜しして餅の鮮度を少しでも
良くする為媚薬に似た成分を少し含ませ混ぜてある餅を取り出して)
これでいいかな?調理方法は焼く?
588 :
セイバー:2008/12/31(水) 02:38:11 ID:???
>>587 …混ぜ物なら私にもすぐわかります。今夜は帰ってシローとご飯にしましょう。
さよなら名無し
アニソン祭りハジマタ
ん?珍しいわね、セイバーがひとりでこんな所に―――。
(言葉を切ると、腕を組んで眉間に皺を寄せ)
……好きなだけ食べさせてあげなさい、って士郎に言っておかなくちゃ。
―――さて。
今年も後少しで終わりね……調度いい時間だし、
此処への感謝なぞ込めつつ、3時のお茶でも淹れましょうか。
(赤いコートを脱いで制服姿になると、紅茶の準備を始める)
(紅茶の匂いに誘われてフラフラと現れる)
…問おう、これが私のティーカップ?
(そのままバタッと倒れた)
さくやは おたのしみでしたね
(冬ミカタログと、型月ブースの戦果(含む性的な意味での作品)を手に満面の笑みで)
>>591 (温めたポットに葉を入れ、湯を注いで蒸らしていると見知った気配が)
………んん?もしかして―――
(キッチンから顔だけ出して部屋を覗き、ふらふらの足取りに驚き)
セ――セイバー………って貴方いったい、―――あ。
……歩けない程お腹空くって。
(倒れたセイバーに近付くと、見下ろして溜息)
そこの炬燵で少し待ってなさい、お茶とお菓子を出してあげるから。
(だから立ちなさいな、と笑いながら言って、キッチンから茶器を運び)
(炬燵の上にティーセット一式と蜜柑のカゴ、という些か不思議な光景を展開して)
―――ほら。クッキーがあるから食べなさいよ?
>>592 お楽しみ?昨夜からお腹が空いたままで、楽しくありません。
名無しは本屋さんにでもいたのですか?
(頬こけた顔をむけて話しかけてる)
>>593 ―凛?ここは貴方の家だったのですか。昨夜、黒い私に襲われて、お腹が空いたままなのです。
(お腹が鳴り、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら歩伏前進してコタツに辿りつく)
ああ、蜜柑にクッキー………まるで夢のようです。
(アホ毛が犬の尻尾のように立ち、にこにこ顔でクッキーを食べる)
凛、ありがとうございます。
>>592 (592が腕に抱えた、書籍とは違う雰囲気の冊子の束を眺め)
ああ………それって、なんとかって夏と冬のお祭りの事かしら?
(笑いながらティーポットを持ち上げ)
そうね―――楽しんだ人も多かったんでしょうね。
蒔寺が以前そんな話をしてた気がするわ。
わたしは寡聞にして、あまり詳しくは無いんだけど。
その様子じゃひと冬分の妄想の貯蔵は充分―――みたいね、592。
貴方もお茶飲む?
珍しいな凛、今日は水色のスポーツ下着か
だがスポーツ下着はなぜシンプルなのに不思議と、そこはかとなくエロスを感じるのか……
(と、こたつの中から声が聞こえる)
(だが中にあったのはタイマーセットのラジカセだけだった……)
>>595 黒い貴方って、さく―――いえ、いいわ。
(言いかけて口を噤み、確かめてみようと心の中で呟き)
うん……アレに影響されてるわけでもないみたいだし。
お腹がやたら減ってるって事は、魔力だけ持っていかれたって事か。……ふむ?
(ぶつぶつとひとりごちているが、ふと我に返ってセイバーを見返すと)
それ全部食べていいわよ―――そんなでも少しはマシでしょ。
……ああ、クッキーの滓こぼさない。紅茶も飲みなさいよ?
(もくもくと食べる姿を、自分も炬燵に入って微笑ましく見つめる)
>>597 …………。
(炬燵布団をめくって半目で覗き込み)
もう驚かないわ、ええ。
と、思ったら―――なによコレ?
リアルタイムじゃなきゃ見えないじゃない、どんなハッタリなのよ。
(ふ、と溜息と共に微笑み)
―――今日はひみつ。
知りたかったら、また話しにいらっしゃい。
>>598 (香りを楽しんだ後でカップを手にとりゆっくり飲む)
――ひと心地つけました。魔力というより………体力と生気を。
(うつ向き視線をそらしながらクッキーを一つ食べる)
蜜柑もありますし、凛も食べてください。こういうものは誰かと一緒に食べる方が美味しいはずです。
(遠慮がちに一枚差し出して、凛をじっとみつめる)
ふたりは今年はどんな1年だったかな?
そして来年に向けて膨らむ抱負などを胸以外で語られよ。
ハッタリといえばふたなりでゴザるよ!
>>601 今年はお腹いっぱい食べれる日が少なかったので、お腹いっぱい食べれる一年にしたいですね。
>>602 ????…それは美味しいのですか。
>>600 他にも何かあるといいんだけどね、何か探してみるわ。
(軽く赤みがさした頬で紅茶を飲むのを見ると、取りあえず安心して)
それにしても―――無事で良かったわ。
これについては取りあえず、後で。士郎にも話さないといけないし。
ん?ああ、そうね―――うん。ありがと、セイバー。
(差し出されたクッキーを見て、セイバーの顔を見返し)
(笑いながらそれを指先で摘むと、ひとくち)
(じっと見る視線に何気なく微笑んで返しながら)
んん?どうかしたの、セイバー。
>>605 今はお茶も、クッキーや蜜柑がありますから、座っていてください。
(お茶を飲み終えると蜜柑の皮を剥く)
いえ、こういう時間はやはり楽しいなと思っただけですよ。
(蜜柑を一つ食べるとまたうつ向く)
昨夜のことはシローには秘密にしていてください。
>>601 わたしの今年1年ね――ふむ。
(口元に拳を当てて思考し)
……なんだか色々あったけど、そうね。
声を掛けてくれる貴方たちや、色々な人と知り合えたし―――
うちのサーヴァントも家事の腕が上がったし。
(くすくすと笑いながら肩を竦め)
とてもいい1年だったわ、601。
601の今年は良い年だったのかしら?
良ければ上々、不順でも―――その分来年は良い年よ。
………まあ、その身体の一部分の話を続けるなら、
今年最後の1日がとても辛い1日になるってのだけは確実なんだけどね?
>>602 どんなこじつけなのよ。
……ハッタリといえば、なぜか教会3人組を思い浮かべるのよね。
並んでるとこ想像するだけで胡散臭すぎると思わない?
>>603 なによそれ―――記号?暗号?
>>604 シンプルかつ分かりやすい感想と抱負をありがとう。
…仮にも王だったんだから世相を少し切ってみるとか期待した俺が間違ってたよ。
>>607 桜とかライダーとか今もセイバーとかお知り合いも大勢来てるようだし
アーチャーも相変わらずみたいだし、本当にいい1年だったようで。
俺はもう絶好調だったよ!
むしろ良かったと思う事が、良い日々を過ごす秘訣だと思うのだがどうか。
いやそれはそれで需要はあるから!(力説)
手の平にすっぽり収まるってのは男の浪漫のひとつですよ。
なんなら包んでもいい。
契約しよう――
我が死後を預ける
その報酬に、遠坂の胸を、大きくしてやってくれ――
>>606 それならいいわ。
(炬燵に戻り、布団を胸元まで引き上げ)
(紅茶のカップを持ち上げると、まだ熱いお茶を喉に落として満足の溜息)
(寛いだ様子のセイバーに微笑んで)
うん……ほんとよね。ここって炬燵があるせいか、まったりしちゃうわよね。
こたつって、士郎ん家にも―――
(黙って見つめると、指先でセイバーの額をこつん、と突付き)
……頭上げなさいよ、セイバー。可愛い顔が台無しじゃないのよ?
さっきのお茶はね、とっておきのオータムナルのダージリンなのよ。
普通のものより、香りも味も濃くて甘い感じがしたでしょ?
(ポットを持ち上げて、どう?と勧めて)
そういや姫、フィーナ、えりりん、零那、サクヤ、異種蛸と、ここに出入りするひとは
胸が大きい娘の方が割合高いかな?
>>608 そうね――わたしは身近では親しい人を作らない様にしてるんだけど、
此処はそんな事を忘れてしまう位に、楽しかったわ。
わたしの世界だけでなく、
新たな知り合いが出来て、話せて………嬉しかったし。
(語尾が少しずつ小さくなっていくと、意味なく斜め下に視線を遣り)
(ポジティブな言葉に微笑んで頷き)
そうね―――608なら、きっとそんな風に過ごせるわ。
あのねえ、
アンタ達の需要なんて、こちとら知ったこっちゃないってのよ、まったく。
持ってもいないモノに浪漫感じてどうすんのよ、
これがどんなに厄介な代物か―――そうよ、ちょっと呪いで胸つけてあげてもいいわ。
持てば分かるかもしれないわ。
(真面目な顔で)
そういう呪文、どっかになかったかしら。
………包まなくていいから。ノーサンキュー。
>>609 ―――――――――コロス…………。
>>608 何か期待を裏切ってしまいましたか?ごめんなさい。
あ、食べる以外にも近所の子供たちとサッカーしたり有意義な一年だったのですよ。
>>609 シロー?いえ、気配が違いますね…凛の胸に貴方は不満があるのですか?
>>610 (額を叩かれて顔をあげ微笑みをむける)
――とっておきのお茶をありがとう凛。水色が濃いめだったのはそういうわけだったのですね。
(今度はマスカテルフレーバを楽しみ、カップから口を離す)
ファースト、セカンド、それぞれ良さがありますが今は凛が入れてくれたから……余計に美味しいです。
コタツは恐ろしい…離れたくなってしまいます。
(皮をむいた蜜柑を差し出す)
> ―――――――――コロス…………。
なんでさ。
>>612 Hollow以来さっぱり皆の面白姉さんと化してる気もするけどね。
ガンダム乗りから侵略者まで変なの盛りだくさんだからな……
とまれ、楽しいならいい事だ。うんうん。
今日だって一年の締めくくりがこれですよ?
そりゃハッピーに決まってるわけで。
あとは年越し蕎麦早めに食って出かけて帰りに初詣して!
……ただし年越しの瞬間はバイト先の制服姿みたいな。
それぞれ個性でいい話だと思うんだけどなー。
いや確実に膨らまないだけであるにはあるし、
成長期とかちゃんと擦れるだけで痛くて泣けた時期あったぞ。
とりあえず来年の抱負は凛の胸を包むにしよう、今決めた。
>>613 裏切ったような、むしろ期待通りだったような。
そうやって朴訥に過ごすセイバーも幸せそうでいいなって話だよ。
>>611 そうかしらね?
寧ろわたしが居るときって、同―――こほん、そうでない事が多い気がするわ。
(同じタイプ、と言いかけて慌てて言い直し)
………そういえば、零那とは最近会ってないわ……元気かしら?
彼女のお屋敷は、年末は準備で多忙なんでしょうね。
来年は会えるといいわ。
>>613 ……ふふふ。
(視線を合わせるとにっこり笑い返し)
(セイバーの紅茶への返事を聞いて目を丸くすると、嬉しそうに)
士郎が紅茶を勉強するって言ってたわね、そういえば。
元々セイバーは味覚が鋭いし、
そのうちわたしの淹れる紅茶じゃ、満足出来なくなっちゃうかもね。
そうね、やっぱり日本では、ダージリンというとセカンドまでかしら。
オータムナルはヨーロッパのほうが人気があるみたいよ。
わたしは清冽なあっさりも好きだけど、このこっくりした蜜みたいな香りも好きよ。
(思わずつらつらと語ってしまい、口を閉じるとお代わりを注いで)
って、ちょっと野暮だったわよね、うん。……気に入ったなら良かったわ。
ええ。わたしの家に無くて良かったわ―――置いたりしたら最後、
要塞を築いちゃいそう。で、そこにアイツが来て全てを消していくのよ。
(自分のサーヴァントが片付けろ、と怒る姿を想像して身震いする)
>>614 む。分からないって―――なんでよ?
>>615 聖杯戦争――あの厳しい戦いの合間だからこそ、平和な瞬間を大切にしたいのです。
来年は、悲しい事件が減り、暗い世相だからこそ支え和える世の中になればと思います。
>>616 元が緑茶の木と同じですし、日本だとそうなのでしょうね。
(紅茶を一口飲み首を振る)
気持ちを込めて茶を煎れたなら茶が応えるはず…きっと満足させてくれるお茶を煎れてくれますよね?
コタツの要塞?何だかとても楽しそうですが………今度、家で一緒に作れば片付けられる心配はないでしょう。
(楽しげに話したところで腹がなる)
………何かお菓子以外のものを用意してきます。
(立ち上がり部屋の外に出て行った)
【中座します】
>>617 ああ、まったくそうだな……
ちゅーか真面目なコメント言えるじゃんとか思った。
【お疲れさん】
>>615 言っておくわよ―――いい?
わたしは、色モノ化には 納 得 し て な い わ。
(一語一語にスタッカートを付けつつ、人指し指を振ってみせる)
個人的にちっさくちっさく抵抗キャンペーン中なのよ、うん。
まったくもう、ホント―――アンタ達が面白がってからかうからじゃないのよ?
(言葉の割りには楽しそうに答え)
ああ、年越しはバイトなの………お疲れ様ね。
わたしも明日からは神社で巫女のバイトよ。
いい年を祈っておいてあげるわ、
メイガスが祈って聴いてくれるかは謎だけど、まあそこは日本だし許してくれるでしょ。
ちょっと待って。
確実じゃないから!…………誰が決めたのよ、誰が。
>>617 椿科の葉なのよね。
(うんと頷き、次の言葉には少し引き攣り)
……そう言われるとちょっとプレッシャーが―――なんてね。
なら、その期待に答えるべく精進するとしますか。
きっと楽しいのよ、ええ。
こう、炬燵の近くにクッション置いて――本のタワーも必須よね。
蜜柑は外せないわ、そしてウチのがおやつを…………マズい。これは太るわ……。
(わくわくと語っていたが、いきなり現実を見て冷や汗を流し)
やっぱり無くて良かったかも。
(お腹の音に笑い)
自分で用意出来るの?
ならいいけど―――行ってらっしゃい。
【ええ。此方のことは気にせずにね、セイバー】
むう、そいや最近hollow起動しとらんな
賽銭はいくら貯まっておるだろうか、遠坂神社の一番高い絵馬は買えるじゃろうか…
>>619 なかなかいい味出してるのに、勿体無い。
小器用にネタ出せたほうが活躍の舞台も広がるだろうしさ。
ほら、流行りの……スピンアウト?(スピンオフと言いたかったらしい)
だって楽しいじゃない悪ふざけ。堅いばっかりだと世の中すぐ辛くなるし。
ま、出かけるついでに何時間か過ごすと思えばいいさ。
24時間ストアと言えども年越しの夜に押し寄せる人もほとんどいないだろうし。
おう、凛も頑張ってくれよ。俺も帰ったら行ってみるわ。
いや、その年で急成長は……桜の姉と思えば、何かが覚醒しての
万にひとつがあるかもしれないとは言えなくもないかもしれないが(歯切れ悪い)
それとも揉んだら育つかもを実践するか?このー!イッツお年玉!
>>618 そりゃ言えるわよ。
(くすくすと喉で笑いつつ、蜜柑を剥き)
お腹空いてたからじゃないかしら。やっぱり足りなかったみたいだもの。
そろそろどこも、夕食の準備の時間かしらね―――?
(炬燵布団に凭れかけ、ひとりで微笑み)
>>620 年始めの運試し―――今年も是非、遠坂神社に御参りを。
(気取った調子で言って、にっこりと満面・営業スマイルを浮かべ)
絵馬はちょっと、かなり、そう、その………暴利だけ(ピー)
まあ、主にわたしの懐のために、
後はちょっとだけウチのサーヴァントの苦労を軽減する為に。
―――貴方の、これから1年のお慶びを祈祷して差し上げちゃうわよ?
(主に魔方陣の中で)
……マズい。わたしの中の何かが今崩壊した気がするわ。
>>622 遠坂神社のおみくじには「巨吉」「魔吉」「美吉」そして「貧吉」があるんですね分かります♪
>>621 アウトしたら別もの扱いになっちゃうじゃないの。
ってか、そうね………ホロウ以外はスピンアウトと思ってもいいんじゃないのかしらね?
あんまりこう、はっきりとは言えないけどわたしの都合上。
(布団の上にぐるぐると指で円を描きながら小さな声で)
アンタ達が楽しいなら、まあいいんだけどね………お手柔らかに、と言っておくわ。
わたしのガンドなんて物騒すぎて、あんまり撃ちたくないんだし。
そういう人が居るからこそ、不夜城は保たれているのよね。
寒いから気をつけなさいね―――。
(621に微笑んで見せ)
ありがと。
バイトとはいえ1年に1度の恒例行事だものね、わたしも楽しむとしますか。
するのよ!急じゃなくともじわじわとするのよ。してるのよ―――いいかしら?
17なのよ。『20歳で背が15センチ伸びました!』って人もいるのよ!?
(明らかに怪しい広告の煽りっぽいセリフを真剣に告げ)
まだ大丈夫よ、ええ!………そんな気がして来ない?
(畳み掛けるように言い募ってみたが、最後で台無しだった)
ま、そのくらいの大きさも好きだからどうでもいいなって人は間違いなく多い。
>>624 違ったか、なんかそんな語感の派生作品を呼ぶ言葉があったような……
ドロップアウト?いや明らかに余計に悪いか。
あんまりキャラ像崩れてもがっかりかもしれんしね。
お陰さまで楽しませてもらってるけど。
自分もさらにその帰りにコンビニ寄ったりするとお互い様なんだとか思う。
バイト中は屋内だからいいが、上がって出る瞬間がきついんだよな。
そうそう、楽しんでついでにガッポリ稼いできなされよ?
ああ、PS2からだったのか!(違うところに感心)
アニメは月姫とかつよきすほどアレでもないからあんま弄れず残念。
うーん……どうだろう、触ったら分かるかもしれないとか懲りずに言うね!
(布団の上から胸元あたりを見ました)
>>623 (きっ、とピンクの何かを睨みつけ―――た途端、視線を天板に戻し)
いま、ムカツク空耳が聞こえた気がするけど。
……鳥居の中は結界だもの、あのイカレと穢れ満載の存在じゃ入ってこられないわ。
絶対そうに決まってるし、もし入って来たら―――ご神体の鏡に封印してやろうかしら。
(バチが当たりそうな事を呟いて)
>>625 (625の言葉を、なんとなく情けなさそうな、複雑な表情で聞き)
それは……フォロー…………なの?
どうでもいいって言葉は、
どうしてなのかしら心のどこかに来るわ625………。
……わたし、結構胸のこと気にしてたのかしらね?
そんな簡単な言葉に動揺するなんて―――、
―――どうでもいいってなによソレ!?
つまり好意を抱いた相手の胸である事が重要で
大きさに惑わされている間はまだまだだって事ですね、分かります
(両手にビーニル袋を抱えて戻ってくる)
ただいま帰りました。チョコレートにビスケット、お煎餅、お菓子で要塞が作れますよ。
>>626 ああ、貴方の言葉は間違ってないわよ、626。
どちらも派生作品を指す言葉なんだけど、スピンオフに比べてスピンアウトというのは、
元の作品から切り離して考えられる作品に使うことが多いかな、と思ったの。
でもそうね、改めて考えればオフも沢山あるわよね。失言だったわ。
……わたしがやさぐれてどうする―――いえ、それはもう……こほん。
(無意識に煙草を探しそうになって、拳を握りしめ)
やりすぎて元に戻れなくなっても怖いしね―――誰が怖いって、わたしが。
目の前にお金が沢山あるのは楽しいものね、ええ。
(少し違う意味で嬉しそうに言い)
えいえんの17さいで。
(満面の笑顔になるが、嘘臭い心はひらがなと化して零れた)
弄られても困るって言ってるでしょうが―――バイトに行く前に凍るわよ?
(更ににっこりして朗らかに宣言)
>>630 いや俺も一瞬良く分からなくなったし。
英語は苦手だから本場に出向く凛に任せておこう。
もう黒セイバーと一緒に「もう聖杯も戦争もないんだよ……」とか
やさぐれていけばいいんじゃない?
ま、崩れっぱなしもなんだろうけど。
楽しいだろうけどちょっと正直に笑い過ぎなような。
それだと発育も永遠のじゅうな……げふんげぐん。
ちっ、まぁ来年の目標が年明ける前に達成しても困るしな!
そしてさすがにそろそろ出ないと肝心の蕎麦食う時間がなくなりそうだ。
そんなわけで言ってくる、今年も一年お疲れさんでよいお年を。
>>629 そこまでの量は必要ないと思うんだ
むしろセイバーの胃袋ですら要塞を作れると豪語する量テドンだけ
「……ん? 黒桐、何か言ったか?」
「いえ? どうしたんですか橙子さん」
「いや、私のことを誰か呼んだ気がしてな。十七歳の夜とか」
「は? ……それは何かのじょ」
「黒桐、私が相手をブチ殺すもう一つの条件を知りたいか?」
>>628 ―――あ。
(628の、
>>625の言葉の解説?らしきものを聞き)
………そうよね、表面だけ聞いてわたしってば―――628、ありがと。
625もごめん……うん、そんな風に好きになってくれたら、きっとみんな嬉しいわよね。
胸とかだけじゃなくて他の事でも。
まあ、実際女子だって、男子のアレコレを気にしたりするからお互い様で。
…男子も思ったより繊細だって分かっちゃいるのよ、ほんとはね。
だからわたし達が、男子の気持ちのどこかをちくりとやっても、許してくれると嬉しいわ。
>>629 あら、セイバー。おかえりなさい、寒かった―――って。
(手に提げた大きな袋を見て、笑いながら中を確かめ)
どれだけ買ってきたのよ貴方……お菓子ばっかり?
ほんとに要塞が作れそうね、セイバー。
(立ち上がるとカゴをもって来て、戦利品を入れて天板に置き)
これなら日本茶がいいかしらね?お湯沸かしてあるからすぐ淹れるわ。
(あらかた飲んだ紅茶を片付けると、急須と茶器を持って来た)
……なんか、ますます基地化して来たわね。
外に出るのが嫌になりそうで怖いわ。
>>632 お菓子ばかりじゃありませんし、他の人たちが増えた時に買い出しに行かなくてよいじゃあないですか。
(床にビーニル袋を置くとズシンと音がする)
ほんの10キロぐらいです。
>>634 お菓子だけでなく、スモークサーモンやローストビーフも買ってきましたよ。
(コタツに入るとホクホク顔でチョコレートの箱を並べて)
買い出しなら数人で行けば暖かいのではないのですか?
緑茶なら、出雲…紅茶ならアッサムかマリアージュのフレーバーティーが合いそうですけれど、凛におまかせします。
>>631 わたしも怪しいわよ、ええ―――まあ、独語はもっと怪しいって噂だから、
それよりはマシかも知れないけど。
(なんとなく目を宙にさまよわせながら答え)
あの子はあの子で可愛いと思うのよね、ちょっと黒いだけで。
(さらりといいきった)
甘いわね。青少年の成長は日々進んでいくのよ。
寝てる間に―――ほら、よく男子が寝てる間にびくってなって背が伸びるじゃない。
……いえまあ、この場合違うのは承知してるんだけどね、ええ。
ギリギリまで話してくれてたのね、配慮出来なくてごめん631。
そしてありがとう。気を付けて行くのよ―――よいお年をね。
>>632 それはわたしも思ったけど、多分わたし達に取って「要塞」という意味なだけで―――、
本人にとっては夕食前の「おやつ」なんじゃないかしら、ええ………。
>>633 ああ、なにかしら。
よく知っている匂いがするわ―――近いけど近づけないような、
近付いてはマズイような、もどかしい感じ―――……、
もしかして、これってまだ見知らぬ熱い恋への序曲かしら(無い)
>>637 え?そりゃ士郎に決まってるじゃないの。ね、セイバー。
(お菓子を吟味しつついい笑顔になり)
>>637 お代はシローに付けてくれるよう、お店の方に頼んで置きました。
シローの分は別にしていますから、喜んでくれますよ。
>>638 はい、もちろんです。こんな大きなポッキーも買えましたし、今日はいい日ですね。
(お菓子の他、スモークサーモンやローストビーフ、煮物を皿に載せてそのまわりをお菓子で包囲してゆく)
ああ、喜ぶだろうな
涙で脱水症状を起こすくらい喜んでくれるさ
凛様とセイバーはお酒飲まないの?
>>640 涙で脱水?そんなに喜んでくれるだなんて…一年の最後に良いことができて嬉しいです。
>>641 お酒は買って来ませんでした。良いお酒があれば飲みたいですが…お菓子とあいませんからやめておきます。
(大晦日、テレビからは各地の様子が流れている)
(黙々と年越しそばを作る白髪赤銅の肌のひねくれ兄貴)
(年賀ハガキのバイトに励むアイルランド人)
(片手で除夜の鐘を突く倫理教師とそれをキャーキャーいいながら応援している新妻)
(紅白の服に身を包み、恥ずかしそうにインタビューを受ける眼鏡の長身巫女)
(炊き出しの差し入れを複雑な顔で受け取る門前の侍)
(森の中の古城で年末ジャンボイリヤくじを準備しているちびっ子とサポートの半裸巨人)
(三が日の警備に駆り出されている骸骨マスクの暗殺者)
(バラエティー番組に出演してリッチでセレブっぷりを振りまいている金ピカの人)
もう今年も終わりなのね……
そう思うとちょっと感慨深いなぁ。
そんな気分に浸りながら少しだけお邪魔よ。
【出典はFORTUNE ARTERIALよ】
>>635 (荷物の多さに唖然とするが、人が増えた時にという説明を聞くとにっこりして)
………いい子ね、セイバー。
多分、夜中には人も多くなる―――かしらね?
どっちにしろ、年越しには景気がいいほうが縁起がいいわ。
食事系のものを出すには少し早いんじゃ……って、もう19時なのね。
………ええと、大きなお皿ってあるのかしらここ。
(キッチンへ入ってあちこちを探りだす)
(急須を持ち上げて、少し舌を出してみせ)
……嬉野の日本茶があったから、淹れちゃったけど………、
あ、抹茶を少し入れればいいかも―――ふむ。いいかもよ、セイバー。
(抹茶を急須に加えると、深くなった薫りを嗅いで頷き)
あら、あそこのフレーバーが好きなの?
それなら今度ウチに来るといいわ、好きなのを淹れてあげるから。
(丸い形の茶碗に、とぽとぽと注いでセイバーと自分の前に置く)
>>640 あら、更にこの後イリヤがお年玉貰いに来て―――。
きっと、滂沱の喜びに暮れる事請け合いよ?
>>641 お酒は………マズイから。それでなくとも今日はちょっと、
さっきから少ーーーしずつわたしの中で何かが崩れててマズイのよね。
(あちこちに視線を遣りつつ、話題を反らして誤魔化そうと)
セイバーは、士郎の目が届かない所で飲ませちゃ―――
そう、その、色々と後始末する人間が居ないとね、うん。
ああ、今年はもう、えりりんの太ももも見納めか……(ため息)
有明で桐葉たんのコスプレイヤーを見かけたのだが、
ぶっちゃけ修智館の制服ってリアルで見ると麻帆良学院の制服と一瞬見分けつかねー
>>646 んもぅっ、来ていきなり溜息ってどんな了見よ。
そりゃ今日だけ切り取って考えればどんなものでも見納めになるわ。
それだったらねー、私の紅茶も今日で見納めか〜とか
そういう言葉のほうがきゅんっときちゃうわよ?
(そんなことを言いながらウインクして指をさし)
>>647 へぇ、紅瀬さんのコスプレイヤーさんがいたんだ?
で、私はいなかったのかしら?
(笑顔のまま後ろにゴゴゴゴッと音を立てながら)
チェックしてみたけど……ああ。そうね。ブレザーの配色が一緒だからそう思うわよね。
それだったらスカートの配色を見ればいいわよ?
こっちは黒地で出来ているから。
まぁ、もう何時間かすれば姫始め出来るからな。
こたつに潜り込んで女性陣の足を冷たい手で触れてみる。
それじゃちぃとお邪魔しようかねえ。
別に詣で先もないし、暇は暇だしさ。
……ま、いつ何時連絡が入るか、ってのはあるけど。
>>643 (テレビの画面を見るともなく見て、ぎょっとし)
な―――なんでテレビに―――って、
なんだかすっごく楽しそうじゃないのよみんな…………。
それにしても、どれだけ一部限定地域の放送局なのよこれ?
>>644 あら、こんばんはね。
(炬燵に入ったまま、にっこりと笑って急須を持ち上げ)
初めまして、ね?わたしは遠坂 凛というの。
好きに呼んでいいわ。
(新しい茶碗に日本茶を注ぐと、炬燵の空いている場所にそっと置き)
ちょうどお茶を淹れたところよ―――飲んで温まるといいわ。
なんか、えらいミスをしたような……(汗)
>>643 ――平和ですね。せめて残された一年の最期ぐらい、こうであって欲しい。
そのためなら例えこの身朽ち果てても………たこ焼き美味しそう。
>>644 こんばんは。お寒いでしょうからゆっくりしていってくださいね
(頭をさげてから微笑をむける)
私はセイバー………
>>645 ご飯系は先ほどの名無しや仕事あがりの人に。
たくさんあれば、みんなで楽しめるでしょうから。――お代はシロー持ちですがね。
(舌をだして笑い、漂い始めた茶の香に表情を弛める)
さすがです、凛。深く心地よい香り………ポッキーやチョコレートとも合いそうですよ。
オペラやアールグレイインペリアルをシローにお願いして…今度、お邪魔した時にいただきます。
(身体の一部特徴をチェックし)
噂をすれば、胸が目立つ……
>>653 気にしたら負けだと思うが、出直すかそのまま突っ切るかはサクヤ姐次第じゃね?
>>656 いやあ、操作ミスってあるもんだねー、と。
自分でも吃驚さね。
……と、この話はここでおしまいっ、と。
がんばって!サクヤお姉様!!
>>649 あ〜らぁ、ふふふ、そんな無理してまで姫始めなんてする必要もないでしょ。
別に殿始めでも構わないんだし。
もしかしたらあなたの直ぐ近くにあなたをずっと見つめてくれている大切な人がいるかもしれないわよ?
なーんてね。
姫始めって1月2日の行事でしょ、数時間後ってわけじゃないと思うんだけど。
どちらにせよ、どんな行事なのかも分かっていないから意味がないんだけど。
まあけど、あまりこの場合は関係ないかしら。
>>650 あら、残念。私は炬燵には入っていないのよ。
(クスリと笑いながら顎に手を当てて)
紅茶を飲んでたら身体は温まるしね、それにあんまり暖まり過ぎると
うとうとしていつの間にか眠っちゃったりするからダメなのよ。
(そういいながらポットの中の紅茶をカップに注ぎ込んでニッコリ)
>>651 これが私のご主人様?
こんばんは、誰だか知らないけど。
私は千堂 瑛里華よ、よろしくね?
えりりんの酉は「えりかのあんよはいー」と読むの?
>>657 ……………
(瞼をこするとそこにいるのは一人の女性。一瞬怪しい人間がいたのは気のせいだと自分に言い聞かせて挨拶する)
こんばんは。私はセイバー。寒い夜ですが、ゆっくり暖まってください。
(スペースを空けて小皿を渡す)
>>646 胸やら太ももやら………アナタ達って色々と煩悩の元があって大変よね。
>>647 コスプレイヤーって、どこかで聞いた覚えが―――ああ、蒔寺が言ってた様な。
(どうやら、怪しげな知識は全て蒔寺によって齎されるらしい)
なんか妄想への貢献という意味で偉大な人達らしいけど、そうなの?
>>649 姫始め―――百人一首?
(時計を見上げ)
そろそろわたしも戻らないと。
>>650 !!
(驚いて足を引っ込め)
今、温度差的に心臓止まりそうになったじゃないの650―――!
>>651 外は寒いんでしょうね………こんばんは、ね。
貴方も初めまして、よね―――お茶を飲めば少しは温まるかしら?
(にっこり笑うと、日本茶を注いで炬燵の上に置き)
わたしは遠坂 凛よ、好きなように呼んで頂戴。
……。
(どこか落ち着きがなく、そわそわとやってくる)
(全体的に色が薄く、時折身体越しに向こう側が透けていて)
……。
(手に持っていた、年越し蕎麦の入った袋を置いていくと)
(知った顔、知らない顔に向けてぺこりと頭を下げる)
(フっと普段の霊体の形に戻ると、ふよふよと半身のいる場所へと戻っていった)
【一言落ちです】
>>652 こんばんは、……初めましてよね。
私は修智館学院5年生徒副会長 千堂 瑛里華よ!
(そういってニッコリと笑顔を見せると日本茶を見つめて)
ありがとう、日本茶だったらやっぱり白のお茶だけどたまには他人のもいいわね。
水物ばかりでお腹が水っぱらになってタプタプしそうだけど。
>>653 どんまい、どんまい!
浅間さんだったのね、誰かと思っちゃったけど。
改めてこんばんは、今年はありがとうございました。
>>654 こんばんは、寒いのは寒いけど寒い寒いって言ってられないわ。
もう目の前が新年なんだし最後くらいは元気に行かなきゃなんか寂しいじゃない?
とと、そうね。私の名前は千堂 瑛里華よ。
>>655 どういうことよ?
胸って……
(そういうと両手で胸元を押さえてやや後ずさるように)
>>660 ……いや、普通にえりかの部分だけ読んでくれればいいだけよ。
他の部分はほんと意味がない文字の羅列だし。
そういえば以前も「えりかあにょぉ」とか言われてたわね。
それだけ突っ込みやすいトリップなのかしらね。
新年に向けて新しくトリップを新調するっていうのも悪くないわね…。
ああ、寒さむっ。
蕎麦よりも鍋焼きうどんが食べたい気分だわ。
(手を擦り合わせながら)
【チス、お久し振り】
【出典は「つよきすファンディスク・みにきす」ね】
667 :
650:2008/12/31(水) 19:56:21 ID:???
流石えりりん。ガードは完璧…?
(こたつから頭を出してスカートの中を覗こうとする)
凛ちゃんの足気持ち良かったよー。ありがと。
>>658 お姉様、って呼ばれ方は微妙に新鮮だねえ。
……ごきげんよう、とか返した方がいいのかい?
>>659 ご主人様になって欲しいんなら考えないでもないけど?
ま、こんばんは、瑛里華。
>>661 ああ、こんばんは。
あたしゃ浅間サクヤ。
セイバー……ねえ。また物々しい名前じゃないか。
(そう言いながら、小皿を受け取り)
おっと、悪いね。いただくよ。
>>662 これはまたおいしそうな……いやいや、わかっている写真じゃあないか。
>>663 ところがこれが初めましてじゃない……と思うんだけど。
ああ、こういうときはあったかいお茶に限るねえ。
このところ、車での移動が多いから、この格好でもそう困りはしないけどさ。
>>664 ……おや。
どうせならゆっくりしていけばいいのに。
ほら、「ゆっくりしていってね!」と言うじゃあないか。
>>665 そうだよ、実はあたしでした、と。
ん、こちらこそ今年はお世話になったねえ。
来年はもっとお世話してあげたいところだけど。
>>666 おや、こんばんは、素奈緒。
ま、これでも軽く握っておきな。
(素奈緒にハクキンカイロを握らせる)
羞恥館学院とか書くと怪しげな学校に聞こえる
女の子ばっかりでハーレムやー!
>>662 年収めに体操服ブルマー着て外で歩く私ってどれだけ業が深いのよ。
そ、それにそれっていつ撮影したんだか……
(写真をひったくるように奪い取るとその写真を見て顔を赤くする)
……うわぁ、私なんでこんなはっずかしい体勢しているのよ。
ノせられて大胆なポーズなんてするものじゃないわね、ったく。
(そういって写真をポケットに納めて証拠を隠滅させて)
……あー、はいはい。今回だけよ?
(そういうと奥に消えていき)
>>653 【ネバーマインド、大した事じゃないわ】
>>654 ええ、士郎なら喜んで出してくれるわよ。
(舌を出すのに噴出しそうになりながら答え、うんうんと頷き)
(ふうっと息を吹き掛けてお茶を冷まし、濃さの具合を確かめて微笑む)
ありがと、抹茶って洋菓子に合うものね……ほんとにポッキー好きね、セイバー。
(子供の様ににこにこするのに釣られ、ポッキーに手を出す)
へえ………見是まで行ったんだ。
ふふ、アイツ――種類が多くて驚いてたんじゃないの?
他の店のものもあるから、セイバーが高知やが好きなら試せばいいわ。
幸い、ウチには淹れるのに関しては上手なヤツが居るし―――これを機会に、
アーチャーと少し仲良くなってみればいいんじゃない?
(悪戯っぽく首を傾げて聞いてみて)
>>655 なんの噂………ああ……さっき言ってた事ね。って。
忘れてたってのに、なんで思い出させるのよアンタは!?
サクヤさんはいける口じゃないかい?
つ【酒】
今年の紅白には陽菜と白たんと桐葉のユニット「しゅうちかん」が出ると聞いて飛んできますた
>>664 これは、お蕎麦ですか?年越し蕎麦という物でしょうか。
(自分の胃袋的に)一人前しかないのが残念ですが………台所に置いておきましょう。
>>665 コタツに火鉢、人がいっぱいですからここは暖かいですよ。
では新年まで現気に参りましょう、瑛里華。
(チョコレート菓子を差し出して微笑む)
>>666 こんばんは。――鍋焼きうどんですか?土鍋があるかわかりませんがそれも美味しいものですか?
(涎をたらしながら詰め寄り、慌てて気を引き締め頭をさげる)
私はセイバー………よろしくお願いします。
>>667 (…不届き者ですが、見逃しておきましょう。)
>>668 よろしくお願いします、サクヤ。モノモノシイ?
勇ましいぐらいにしてください。私も女の子なんですから。
(微笑をむけてサラダやローストビーフを皿に載せる)
寒っ……ど、どれだけ私はバカなのよ、寒い中こんな恰好して。
さむさむ…いくら吸血鬼だってこれじゃ風邪の一つや二つぐらい引きそうだけど。
>>664 あら、こんなところに年越しそばの袋があるじゃない。
(それを見つけてふと正面に飛んで去っていく半霊を見て)
なるほどね、わざわざ年越しそばを持ってきてくれるなんて
相変わらず気が利きすぎるのよ、妖夢。
(照れたように苦笑混じりに笑ってそばを手に取って半霊にむかって手を振る)
じゃあね、妖夢。来年もよろしくね。
>>666 これは……エリカの所の生徒?
寒いわよね、私はね……もっと寒いの。
(真冬にあり得ない体操服ブルマーの恰好で自分の身体を抱きしめながら)
あー……いいわね、鍋焼きうどん。
それならみんなで鍋をするっていうのも妙案かもしれないわよ?
多分誰かが変なの突っ込んで闇鍋になりそうだけど。
>>667 へ……ちょ、ちょっと!
(顔をひょこっと出てきてスカートの中のレース付きの白いショーツを覗かれて)
(驚いてスカートを押さえて真っ赤な顔で恨みがましく睨み付ける)
もう、今はブルマーだからぜんぜん大丈夫だけど屈辱だわ。
>>669 みんな羞恥プレイの教育を受けている……ってそれどんなAVだい。
>>670 そうだねえ。
ここで男が来りゃもううはうはのハーレム……でもないか。
随分大変そうだし。
>>673 いける口というか、普通にいけるし。
……いい酒、なんだろうね?
>>674 対抗馬の「ひそうかん」は出場できず、ってかい?
>>675 確かに物々しいというのは言い過ぎかねえ。
勇ましいの方がいいかね。
ん、悪いね、取り分けてもらっちまって。
……どうせなら着替えないかい?
最近、メイド服って流行りなんだろう?
>>676 ……サービスがいいねえ。
寒いなら、お姉さんが温めてあげようか?
(にやにやしつつ)
(えりりんを背後から抱き締めながら)
こんな格好してたら風邪引いちゃうよね?
俺があっためてあげるよ。
(片腕でえりりんのお腹を抱き、もう一方の手で素肌の二の腕あたりをこすって)
一緒にコタツに入ろうか?
>>669 ………私の名前も場所によっては怪しいのでしょうか。
>>670 先ほどから足を触る名無しのように男性もたくさんいるようですよ。
>>672 出すと言えば、明日になれば、良い子にはお年玉が貰えるのですよね?
私はシローに何かあげるべきなのでしょうか
(舌をだしていたかと思うと急に真面目な顔をする)
はい、甘いのとサクサクするのが一緒で美味しいから大好きですよ。
(袋から一本取り出して先端をくわえる)
種類より、価格に驚いていましたね。………せっかく色々な茶葉のある時代ですがシローが困るので我慢します。
(アーチャーと聞くと辺りを見回して)
それは難しい話ですよ。何より戦闘以外で出会うと怖くてシローか凛の背中に隠れたくなります。
>676
ハハハハ!この勝負は痛み分けってとこだね。
しかも!そのかっこじゃこたつに入るしかないだろう!
(こたつの中からニヤリと勝ち誇る)
>>668 サクヤさん、チス。
って……またずいぶんと珍しいもの持ってるのね。
ハクキンカイロだなんて……初めて見たわ。
>>675 土鍋知ってて鍋焼き知らないの……?
まぁ、そういう人もいるか……って、ちょっとぉ!
なによ、そのマンガみたいなヨダレはーっ!?
(口からでろーっと垂れたものを見て二三歩後ずさり)
あ、あ……おほん。
アタシは近衛素奈緒(このえ・すなお)。
ま、ヨロシクね。
ミスターナナシーは朝方の人間なのね。
今年はあなたを血の海に沈められなかったけど
来年はきっと貴方を倒してあげるわ、待ってなさい。
>>668 実は私でしたって言い方だと意図してやったみたいじゃない?
今さっきのはどう見ても浅間さんのドジに見えたけど
(珍しくからかえるタイミングなものだからそれをからかうようにクスクスっと笑う)
それはどうも。私も浅間さんの介護をしてあげたいわこれから。
あら、違った(ういんく)
>>669 修智館学院!
確かに名前の響きだけ聞くとどうしてもそういう発想が出てくるけど。
智を修める館って書いて修智館学院よ。そういう風に言ったら由緒正しいように聞こえるでしょ?
まあけど、お母様が自己目的のために作ったものなんだけど。
>>670 そーいわれてみたら確かにそうかもね。
でもそんなに良い物じゃないわよ、女の子ばかりっていうのも。
何事も過ぎたればっていうじゃない。
>>673 私だってワインくらいは……
そりゃあんまり飲まないけど少しくらいはね。
>>674 でも来年にすぐ解散するそうね。
まあけどやく一人だけいい宣伝になったからいいんじゃない?
リアルよね、悠木さんがトップで紅瀬さんがセカンドで白がサード……
だめだめ、瑛里華っ、白は弄るキャラじゃないの!
>>677 そのうちかっこよいと言われるように頑張らないとなりませんね。
(ポッキーをかじりながら首を振る)
そうしないと私ばかり食べてしまいますから。
………メイド服ですか?何処かにあるなら着替えますよ。
サクヤお姉様には血のように紅いワインが似合いますわ。
ささ、どうぞ…
>>681 そうかい?
使い捨てよりか便利なんだけどねえ。
(カイロを握らせた手を握ってやって体温でも温めてやる)
>>682 何を言っているんだい。
全てはあたしの策の内、だよ。
(にやりと不敵な笑みを浮かべる)
ああ、それじゃ介護をお願いしようかねえ。
ほれ、いい加減あたしも歳だしさあ。
(手招き手招き)
>>681 土鍋はこの前、(鍋物を)食べたところですからわかります。
(ハンカチで口を拭い改めて頭をさげる)
よろしくお願いします、スナオ。鍋焼きうどんはありませんがお菓子はたくさんありますからね。
>>683 かっこいいなんてのは頑張ってなるものじゃないだろうさ。
ま、今のあんたは見る限り、凛々しいって言うには充分だと思うけど。
……大食いさん?
そういうこと言ってると、持ってくるやつが出てくるよ、きっと。
>>684 ……なんか、それサクヤ違いじゃないかい?
瀟洒なメイドとか……
>>675 なぜチョコレート?
でも甘い物は嫌いじゃないしありがたく頂くわね!
(そういうとセイバーに頬笑みながらチョコを受け取って)
確かに暖かいわねぇ、これだけ人が密集するんだもの。
火鉢まであるの? なんだか熱すぎるような気もしなくもないわね。
>>677 サービスってほどじゃないけど……
寒いからお姉さん暖めて〜っていう私がみたいんだったら言うけど。
それ、気持ち悪いでしょ? だから言わないようにする。
(吐息を吐くと白い蒸気が上がってさむさむと腕を擦りながら)
>>678 きゃっ……い、いきなりすぎるじゃない…。
(後ろから抱きしめられて頬を赤くしながら俯いて)
風邪は私が引くのかわからないけど、確かに寒いのは寒いかな……。
い、いいから私は暖めなくても。
んっ……そうね、じゃあ炬燵に入るわ。
(お腹を抱かれ腕を暖められるようにされて頬を赤くしながら頷き)
>>680 は、はかったわね! 名無しくん!
だけど私だって千堂家の人間、無駄炬燵行きはしないわ!
このまま私ごと名無しくんにぶつけてやる!
千堂家にえいこーあれー!
(どかーーん)
……ノリはこんなところでいいかしら?
(ふみっと顔をお尻で踏みつけながら)
>>676 あんな頭の中が常にどピンクなお姫様と一緒にしないで。同じ学校だけど。
(真顔ながらも言葉の端々には不快感が透けて見えて)
今時半袖体操服にブルマってのが信じられないわね。
2‐Cの男子連中なら「ナイスブルマ!」とかいって飛びつきそうだけど。
(ふっ、と憐れみの籠もった視線を投げかける)
鍋、鍋かぁ……。
用意するにしても野菜とかあったっけ?
鍋は……ありそうだけど。
>>660 ―――貴方のその才能に乾杯するわ、660。
>>662 ……………………わあ。
(一声を残すと、ポッキーに没頭する事にして)
>>664 あら、この間の―――
(半分なのに気付いて、少し首を傾げ)
こんばんはね………年末の挨拶に?
(置かれたお蕎麦の袋を見ると、微笑んで)
もうひとりの貴方は忙しいのかしら―――よいお年をね。
貴方と貴方の周りの人に取って、いい来年になるといいわ。
(ふよふよと去っていくのを、手を振って見守った)
>>665 (明るいテンションに思わず微笑み)
ええ、宜しくね―――では瑛里華、と呼んでいいかしら?
わたしの事も凛、で構わないわ。
(くすくす笑いながらお菓子の籠を示し)
そう……貴方には、誰かお茶を淹れてくれる人が居るのね。
お菓子も食べればいいわ、水分を吸って調度いいかも知れないわよ?
(悪戯っぽく言うと、自分もポッキーの残りを食べてしまい)
さて、そろそろわたしはお暇するわ――。
お蕎麦に間に合わないと、煩いヤツが家に居るし。
セイバー、また話しましょうね―――いい新年を迎えてね。
少ししか話せなかったけど、瑛里華もよいお年を。
もうお一方も―――一方的に名乗ってごめんなさい。
また会ったときに、話してくれたら嬉しいわ。良い新年をね。
話し掛けてくれた人たちも、話せなかった人も……ありがと、楽しかったわ。
今年はどうも有難う―――来年も宜しくね。
では、また会うわ。
>>687 頑張っていないと、カッコ悪くなってしまう気がしますから、頑張ってみます。
………私は普通のつもり何ですが、皆よりたくさん食べてしまうようです。
(アホ毛を垂らして元気なく言う)
名無しが用意するメイド服…まともだと良いのですが。
今から紅白乱入して「女呼んでブギ」歌ってくるぞ!
>>688 ん、そうかい?
それこそ、あたしがそういうこと言うならともかく、瑛里華みたいに可愛い子だと全然平気だけどねえ。
……おや、名無しに取られたか。
(残念そうにそう言って)
>>690 おや、もう戻るのかい?
ん、今度の機会にはよろしく頼むよ。
それじゃあね……よいお年を。
>>691 そういうものかねえ……ま、意地を張って格好良くいようってのは嫌いじゃないよ。
(苦笑しつつ、優しく頭を撫でて)
……まあ、この時期、水着みたいなメイド服とかは持ってこないだろうさ。
>>692 マンピーのGSPOTのほうで。
>>688 (えりりんと一緒にコタツに向かう)
えりりんが体操服着てくれてうれしかったよ。
でも、ちょっと考えなしでリクエストしてごめん。
責任取ってえりりんをあっためてあげる…
(耳元に熱い息を吐きかけながら囁いて)
うん、じゃあ入ろう?
(えりりんを抱いたまま、ぴったり寄り添ってコタツに脚を入れる)
腕だけじゃなくて、こっちも寒かったよね?
(二の腕をなでていた手がふとももの置かれてゆっくり撫で回し)
えりりんのふともも、むっちりして手に吸い付くみたいだね…
バサッバサッバサッ!!
(大晦日の冷え込む夜をどうにかすべく交流に降り立つ大怪鳥with雌火竜!!)
イ・グワワワワ…
(訳・寒い寒いと御嘆きの紳士淑女の皆さん!大変おまんたせ致しました!)
リ・グルルルル…
(訳・ちょっと、私亭主と子供達とこれから年越しランポス食べるとこだったのよ!)
イ・クワワワワ…
(訳・まーまー、ちょいとひと仕事お頼みしたいだけですのでここは一つ!)
イ・クワァーーーーッ!!ゴッゴッゴ!
(言うやいなや駆けずり回る大怪鳥!何やら穴を掘って木を砕いて放り込む!)
リ・……………
(そしてそれをぼんやり眺める雌火竜!何という野生!)
イ・クワァーーーーッ!!クワァーーーーッ!!
(訳・レイアさんお願いします!ボッと一吹きカムヒヤー!)
リ・…ゴフゥー……グバァッ!
(訳・やれやれ…そういう事だったのね…)
(言うやいなや穴に積まれた木に火球を叩き込む雌火竜!)
(赤々と燃え上がる炎!何という野生!何というゴマ炊き!)
イ・グワワワワ…
(訳・いやーどうも、流石は陸の女王!いよっ雌火竜!)
リ・………ゴフゥー
(訳・何よそれ、ごますりにすらなってないわよ…)
リ・ゴフゥー…バサッバサッバサッ…
(訳・じゃあ帰るわね、よいお年を、で良いのかしら?)
イ・クワァーーーーッ!!バサッバサッバサッ…
(訳・よござんしょ!それでは紳士淑女の皆さんよいお年をー!)
(こうして再び巣へ帰って行く大怪鳥with雌火竜!)
(来年は良い年になりますように!)
>>688 えりりん最高だよえりりん!
ハゥッ!もっと踏んでー!
(お尻に踏まれながら幸せせそうな顔をし)
ここをスリスリしていい?
(太ももにフッと息をかける)
【ごめん、ひとつだけ借りるわ―――!】
>>668 言った途端に思い出したわ―――ごめんなさい。
ええ、すれ違いで………この間、パスタの海があったときよね。
(思い出して、ふふふ、と笑い)
わたしが休憩室に居たときだわ―――遊びに来てくれるかしら、
って少しだけ思ったりしたのも思い出したわ?
また今度、話しましょうね。
貴方と貴方の大事な人たちにも、良い年が来るように。
また。
サザンは「年越しライブに費やすから紅白蹴ってる」というのは実は嘘。
デビュー前の曲「女呼んで…」、そして「エロティカ7」とかさっき
どっかのおばさんが言ってた「まんP」とかを公共の電波使って
流してるからNHK側がOZMA以上に警戒してて出られないだけ。
>>684 私も血のように紅いワイン……
いやいや、私はそんなことしないもの。
ダメよ、ぜんぜん優美じゃないわ、そんなの。
>>685 それってどれだけ全知全能な存在なのよ浅間さん。
未来から過去まで全てを知覚出来るとかそういうこと言い出さないでしょうね。
(不敵な笑みに向かって腕組みしながら抗議して)
歳ってほどじゃないでしょ、見た目の上じゃ。
多分お母様と同い年ぐらいの歳なのは確かなんでしょうけど。
はいはい、いま行きます。
(そういうとスタスタと近づいていき)
>>689 あらら、エリカのこと嫌いなの?
あれで意外に面倒見がよくて、なかなかの器量よしなのよ?
それはあなたが一番よく知ってると思うから言うまでもないわよね。
(なんとなく察しているのか苦笑しつつ頷いて)
悪かったわね、学校指定なの。このブルマー。
私だってこんな羞恥プレイみたいなパンツは嫌だけど仕方がないじゃない。
どうせ生徒会長のバカ兄の提案でこうなったのは間違いないんだけど。
あ、憐れまないの! それじゃ私がバカみたいでしょう?
この時間から用意してけば年越し、年明けで人が多そうだしいいかもね。
>>685 だって普通は使い捨てだし、それに売ってるの自体あんまり見たことな……ぁ。
(ぎゅっと手を握られ、一瞬だがぼーっとしてしまう)
(確かに暖かいことは暖かいが、恥ずかしさが募ってきてしまって)
>>686 今の時期はたいがい鍋よね、しゃぶしゃぶとかうどんすきとか……。
でも、聞いただけでそんなになるってどれだけお腹すいてんのかしら。
(はぁっ、と呆れたようなため息をついて)
……ちょっとこれ買いすぎ!
山になってるし、しかも同じのばっかり……ひとりで食べるつもりとか?
(ポッキーを一袋掴み、その山に唖然としながら彼女に問いかける)
伊織横取りされて今度はこっちですか、精が出ますね。
サクヤお姉様にも合うと思ったのですが…
ワインはお嫌いですか…?
>>668 食料をたくさん買って、いちばんあるのがチョコレートだったからです。
(いつの間にか着替えた衣装にきょとんとしている)
寒くはないのですか?…火鉢に火は入っていませんが、いつでも言ってください。
>>690 お疲れさまでした、凛。お茶とお喋りをありがとう。
とても楽しかったですよ。貴方も良いお年を。
来年もよろしく…アーチャーにもそう伝えてください。
(出口まで付き添い見送った)
>>693 近所の子供たちがセイバーお姉さんなんて呼んでくれますし、期待には応えねば。
(撫でらるうちにアホ毛が立ち笑顔が戻る)
…瑛里華の姿を見ると不安になりますが、信じましょう。
(いつの間にか炬燵に入り、蜜柑を食べながら同人誌を読み耽る仮面の男)
……うん? ああ、すまんなえりりん、昨日買ってきた新刊を読んでいたのでな。
それに疲れも残っているので、今夜はローテンションなのだよ。
(とかいいつつページをめくる怪人)
(だが、紳士的な物言いに比べ、今夜の仮面は純白レースつきだ!)
>>704 よく来たな、変態という名の名無しよ
(股間に門松一丁の紳士が炬燵でくつろいでいる)
あ――
瑛里華も血のように紅いワインをどうぞ………くす…
>>695 何この特大キャンプファイヤーのためだけに来たファイアードレイクッ!?
……ま、ありがとよー。
(手を振って見送る)
エリカの方もいれば、ダブルエリカで小美人させたんだけど。
>>697 ん、おや……律儀だねえ。
いや、あの時はさ、さすがに出た早々でそっちに行くのもってのがあってさ。
どうにもすれ違いばっかりだけど……どうだろうね。
ああ、来年こそはってことにしておこうよ、お互い。
それじゃあね、冬木の管理者のお嬢様。
>>698 で、誰のことだい、おばさん、ってのは。
>>699 ふふ、あたしこそ全知全能の存在って事で。
跪くんだよ、瑛里華……なぁんてね。
見た目じゃあね。
でもまあ、そっちのお母様はもっと見た目も若いだろう?
よしよし、素直でいい子だね。
(近づいてきた瑛里華をぎゅーっと抱きしめる)
>>700 まあ、そうではあるねえ……昔はどこにでもあったんだけど。
ん? どうしたんだい、熱すぎたとか?
(じっと素奈緒を見つめて)
>>702 ん、嫌いってわけじゃないけど、やっぱり日本酒の方が飲み慣れているからね。
……いい酒ならどんなのでも歓迎さ。
(ウインクして)
>>703 子供の期待は重いからねえ。
頑張っておくれよ、セイバーお姉さん。
……だねえ。まあ、あれは体操服だし。
>>708 コスモスでなく小美人ときたか。トシがバレるでよ!
……とも言い切れんのだよな、昨今のネット・ケーブルテレビ全盛の時代は
>>695 何奴?!
(突然巨木が投げ込まれ、火鉢に頭から突っ込む)
………ぷはっ。祟りだ、これが犬神家の祟りなのですか、シロー?!
>>700 しゃぶしゃぶ?うどん好き?ええ、うどんは好きです。
………そんなによだれが出ていたのですか?
(羞恥心に頬を赤めてしょんぼりする)
いえ、みんなで食べるために買い込んだだけですし種類も豊富…ゆっくりしていってください。
>>704 …あからさまに怪しい…何者ですか、貴方は。
>>705 少し、丈が短いのではありませんか?ですが火鉢に突っ込んだせいでシンデレラ…ありがたく借ります。
――(・∀・)――着替え中――(・д・)――
似合いますか?
年越しランポスに誰か突っ込んでやれよw
やっぱり踊り食い?
うん、似合う似合う。
短いスカートが可愛いよっ
>>708 一番の問題は………彼らにお年玉をあげねばならないかどうか。
(苦笑しながらチョコレートをかじり、座る)
このメイド服も体操に使うのでしょうか………随分スカートが短いです。
>>690 ええ、そう呼んでくれると嬉しいわ。
じゃああなたのことはこれから凛って呼ばせて貰うわね。
そうね、私のほうは日本茶と和菓子のスペシャリストね。
我が生徒会のマスコット的キャラなの。
お菓子は…あまり食べられないのよね、その…肉がつくし。
(あはは、と顔を赤くしながら切実な悩みなどを吐露し)
お疲れ様、凛。また来年もよろしくね。
>>692 放送事故確定じゃない。
生放送を乱すようなことはダメよ?
>>693 そういう可愛いこというキャラじゃないもの。
しゅごキャラに頼まないと流石に難しいわね(?)
……んもぅ、可愛いとか思ってもないことを言うのは変わらないのね、浅間さん。
(やや頬を染め上げながら可愛らしく睨むように)
まあ、どちらにしてももう帰らないといけないけどね。
>>694 ま、まったくよ……おかげで寒くて仕方がないんだから。
そんな責任の取り方は……あっ、う…
(耳元に熱い吐息をかけられるとくすぐったくて身を捩って赤ら顔で見上げて)
うん…そ、そっちはそこまで…や、やぁ…ふあっ…寒くない、から……んっ…
だめ、よ…そんな風に触ったら……
(冷たくなった太ももを撫で回すようにされて頬を赤くして恥ずかしそうにしながら)
>>695 どこの主婦の会話なのよ、しかも礼儀正しいし。
まあけど来年もまた会いましょうね、怪鳥に雌火竜。
>>696 へ、変態! なに喜んでいるのよ!
(顔を真っ赤にして今度は踏みつけたりしながら)
ふ、ぁ……だめ、スリスリしちゃだめよ?
(太ももに吐息がかかって冷えた肌に染みこむように震え)
>>698 ふぅん、なんだかテレビ局も大変なのね。
事情が事情だし仕方がないんだろうけど。
と時間切れね。
というわけでレス蹴りはごめんなさい。
もしかしたら年明けに返しにくるかもだから期待しない程度で待ってて。
てことで今年もどうもお世話になりました、名無しくん。
そして今年もお世話になりましたキャラハンの皆さん。
来年も不束者の私をどうかよろしくね名無しくん。
そして来年も不束者の私をよろしくねキャラハンの皆さん。
というわけで行ってきまーす!
あとで湧にメールしておこっ。
来年もよろしくー!
えりりん乙〜ノシ
>>708 たまにはワインもいいと思いますわ…
お姉様のための特別なワイン…どうぞ…
>>712 (恥ずかしそうにタイツを履いて足を隠す)
ありがとうございます、名無し。スカートが短いと可愛いのですか?
>>714 お疲れさまでした、瑛里華。良いお年を………来年もよろしくお願いしますね。
えりりん乙彼様。よいお年を〜ノシ
しかしあれだの、夜九時の時点でこんだけ人がいたら、0時過ぎたらどんだけ〜っちゅう話よ
>>699 じょーだんっ!
あんな人間がこの世の中に存在していたことにアタシは驚いてるくらいよ!
器量がいいんじゃなくて要領がいいだけよ、彼女はホラ、自称天才だし。
(苦笑される意味が分からず、首を傾げながらもため息をつき)
悲しいけど、ウチもブルマが指定なのよね。
しかも館長命令だって言うからどうしようもn(ry
そこはほら、あれよ。
パンツじゃないからどうのこうのって言えばいいと思うよ。
じゃあ用意しますか。
なんにせよ、おダシとらなきゃならないし……。
(カセットコンロと土鍋をこたつの上に置いて)
>>705 むっ、それは……。
このアタシ──竜鳴館演劇部部長、近衛素奈緒に対する挑戦状ね!
(差し出された衣装を見つけるや否や、びしっと指を突きつけて)
いいわ、受けて立ちましょう!この近衛素奈緒の本気を見せてあげる!
(言うが早いかメイド服を取り上げ、向こうの方に消える)
>>704 どこからツッコミを入れたものか……ねえ。
>>705 ……期待通りにも程があるね。
>>706 正月仮面……っ!?
>>709 ザ・ピーナッツとは言ってないからいいじゃないか。
……そうそう、けーぶるてれびでみたんだよー。
>>710>>713 ……似合うねえ。
ああ、それはあるねえ。
ま、チョコレートをあげるとか、お金じゃなくてもいいんじゃないかい?
……いや、それは体操服違うから。
>>714 そうかねえ……あたしゃ可愛いと思うんだけど。
……そんな睨んでも可愛いから困っちまうよ。
(くす、とか頬見ながら瑛里華の頬を撫でる)
ん、それじゃあね、瑛里華。
今年はありがとう、来年からよろしく……ね。
>>716 どんなワインなんだろうねえ。
……さ、注いでおくれよ。
はいはい!俺は確実に0時には来るっスね!
今は草薙さんやユキさんと出かける準備っスけど!
0時には来るっスよ!!というわけで久々に顔出し書き逃げっス!!
にしても、来年の闘劇…あのラインナップ…ありなんスかね。
>>708 いや、熱くはないですけど……そのぉ……。
(真正面からの視線に気付き、フイと首を横に向け)
ちょっと、キツいかも……しれません。
その……サクヤさん、強く握りすぎてて……。
(どこでスイッチが入ったのか、演劇モードになって顔を赤らめる)
>>709 はいブラックホール第三惑星人ブラックホール第三惑星人。
>>710 それはもうでろーっと出てたわ、マンガみたいに。
まぁ、お腹空きすぎて倒れたりはしないでちょうだい。
(くすっと苦笑しながらこたつに足を突っ込んで)
なんかアンタの前だけお菓子が山になってる気がするのは気のせいかしら。
まぁいいや、いただきまーす。
(ぽりぽりとポッキーをかじって)
【うわ……レス遅すぎね、ごめんなさい】
>>721 うふふ…秘密です。
もう注いでありますわ……くす…
【リトルバスターズだよぉ一言落ちごめん】
こんばんは〜うわわ〜!!
今ね、実家の田舎に戻ってるんだよぉ
鈴ちゃんとかクドちゃんに会えないのはさびしいけど
こっちにもい〜っぱいお友達はいるんだよぉ。
そのお友達と一緒に今から電車に乗って初詣〜わくわく楽しみ〜
…ってなんでバナナの皮〜〜!!
(派手にすべって転んでスカートがめくれて紅白のストライプの…)
はうう…また転んじゃったよぉ〜↑はこれ以上書けないよぉ〜
それじゃあ〜みんなもいいお年を〜
(ばたばたと走って退場)
> 来年の闘劇…あのラインナップ
・スペースインベーダー
・テトリス
・ポパイのさんすう
万太郎とボブ・サップ、勝つのはどっちだ
…やっぱりこれ、ネタ試合でしょw
なんで紅白にCLANNADのメンバーが出てるんだ?
あれ外人だろ?
>>719 クリスマスのように賑やかかでしょうか?…第九の合唱ができてしまうほど集まっていたらどうしましょう。
>>721 お年玉というものはそういうものでよかったのですか?
それなら私のお正月のおやつを分ければ問題ありませんね。
(似合うと言われると何だか照れてしまい頬を赤くする)
体操でないのなら、なぜこんなに丈が短いのでしょう………
>>722 私は居るかわかりませんが、良いお年を。恥じましてですがお会いしたらよろしくお願いしますね。
>>723 今日はもう倒れたりしないと思います。
(自分のまわりを見回して)
今はみんなが必要な分を置いているだけです。
(ポルテの箱を開けて食べ始める)
他は、そこに。
(部屋の隅に置かれた大量のビニール袋を指す)
【速い流れですが、マイペースで。】
ちょ……ちょっとこれ、普通のメイド服じゃないないじゃない。
スカートの丈短すぎだし……ニーソックスなんて用意してないわよ。
(苦肉の策で用意できた黒いパンストでは寒気が防げず、もじもじと内股になって)
>>719 まぁ、年に一度なんだしいいんじゃないの。
レス、ますます遅れそうだけど。
(こたつに入りながらだらしない格好で鍋を用意し始めるメイド)
>>722 チス、久しぶり。
うーん、メルブラ消えて北斗も消えたわね。
一子相伝の暗殺拳をめぐっての悲劇が繰り返されないだけでもマシじゃないのかしら。
>>727 国取り合戦と風雲たしたし城も入れて。
■闘劇09タイトル
▼1on1
・ストリートファイターIV
・タツノコ vs. カプコン
・Fate/unlimited codes
・ブレイブルー
▼2on2
・すっごい!アルカナハート2
▼3on3
・バーチャファイター5R Revision1
・鉄拳6 BLOODLINE REBELLION
・ストリートファイターIII 3rd ストライク
・ギルティギア イグゼクス アクセントコア
SNKプレイモア死亡w
>731
フッ。エロいな。
>>726 お疲れさまです。今から初詣…除夜のカネをつくのでしょうか。
出会えた時はよろしくお願いします。
>>732 私やバーサーカー、アーチャーたちもでるのですか?
相手がよくわかりませんが今度はいったい何を巡る戦いなのでしょう。
>>722 あたしはその時間はいないかもだねえ。
……どんなラインナップなんだか。
>>723 ん、そりゃ悪かったね。
(少し力を緩めて)
……ごめんよ、素奈緒。
(顔を近づけ、今にも唇が触れそうなところで囁く)
>>725 ……おや、どれどれ。
(グラスを見て、く、と少し喉に通す)
随分と、濃いねえ。
>>726 ……なんだか、忙しいねえ。
>>727 それ、格闘ゲーム違うから。
>>728 それがネタでないなら、どれがネタだい?
>>729 CLANNADのメンバー?
誰なんだろうねえ。
>>730 お金に拘ることはない、と言うことさね。
ん? どうしたんだい?
……ああ、そういうことかい。
動きやすいようにだろうけど……似合うからいいんじゃないかい?
>>732 あー……ないわー。
さて、と。
そろそろ出ないとね……それじゃ。
またあとで来るかもだけどね。
>>727 ・テニス
・スパイVSスパイ
・源平討魔伝(FC版)
・デスクリムゾン
・コンボイの罠
・魔法少女アイ参
>>735 お姉様のための…特別なモノですから…
あ……くす…
お姉様…よいお年を…
> ・コンボイの罠
どんなゲームなんだw凄く気になるぞw
>>735 気持ちの問題ということですね。
似合うというのは良いですが寒いです…お疲れさまです、サクヤ。また会いましょう。
メイドセイバーに膝枕してもらいたい。
>>730 大晦日にこたつで寝そべってお菓子パクパクってのもね……はい、お茶。
(メイドらしく慣れた手つきで急須から湯呑みにお茶を入れ)
ま、お菓子は今は置いときましょ。
お鍋にしようって話になったけど、セイバーさんは何がいい?
お肉あったし野菜もあったから……。
(土鍋にダシを張り、くつくつと煮立たせながら)
でも、今からやったらどうなるのかしら。
>>733 エロい言うなっ!
でも、本当にこんなの着てよかったのか……。
(そこでちらりと名無しと目が合って)
いいえ、なんでもありませんわご主人様♪
(貼り付けたようなメイドスマイルを見せる)
>>735 い、いいえ、謝らなくても……アタシのために握ってくださったんですから。
あ……サクヤ、さん……。
(ぽっと顔が赤らんでしまい、うっとりと目を細めながら自分からも唇を寄せていく)
「私にいい考えがある!」
→「うわーだめだー」
こうか?
>>743 水樹奈々ヴォイスで「ご、ご主人、さま……」って囁いてほしい
ここからは
っ【メイドさんの愚痴コーナー】
をお送りします。
>>742 膝枕?まぁ、少しぐらいなら大晦日だから許しましょう。
(足を崩して名無しを招く)
>>743 今日はもう少ししたら出掛けますし昨日たくさん働いたからよいのです。
(少し向きになって反論し買ってきた食料から豚肉や牛肉を取り出す)
魚だと煮崩れてしまうといけませんから肉にしましょう。
………次々来る人か名無しが食べるはずです。
言峰「……麻婆が無いのは、不便だな」
切嗣「僕より五年も長生きしておいて、まだ贅沢言うのかこのエセ神父」
フカヒレ「ここどこですかなんでわたしここにいるんですかっていうか俺まだ死んでねぇっ?!」
冥土の愚痴
>>746 私はメイドでなく、サーヴァント。………来年もお腹いっぱい「美味しい」ご飯が食べれると嬉しいです。
シローが私がお腹が空いたというと悲しそうな顔をしませんように。
>>748 フカヒレ??…食料を無駄にするのはよくないことです。
>>737 いや、闘えないわそれ。
それに2つ目は明らかにダウトじゃないの。
ブルースの罠じゃあるまいし。
>>744 そこはビーストウォーズでお願いします。
>>745 アニメはありません。
……というのは冗談だけど、アタシみにきすバージョンだし。
だから神葉愛良こといのくch(ry で我慢しなさい。
>>747 本当は家事は毎日しなきゃいけないんだけどね……あ、お肉用意してたんだ。
でもお肉は煮すぎると固くなるし……うーん。
ま、いいか。半分使ってもう半分は残しましょう。
というわけでしゃぶしゃぶに決定、と。
それじゃまずは野菜を入れて……アクもとらなきゃ。
(火の通りにくい野菜から順番に鍋に入れていく)
> 「私にいい考えがある!」
> →「うわーだめだー」
コンボイwith神聖騎士団ですね!分かります!
琥珀と翡翠、琥珀と翡翠じゃないか!
2人の黒ストに白いモノをぶっかけたい。
牛乳に浸した雑巾の臭いがするフカヒレはともかく
残りの二人はフェイトのキャラクターじゃないのか?
>>753 ほれ、代わりにこれをぶっかけろ
つ【とろろ芋】
年越し蕎麦にな!
「また失敗したのかスタースクリーム!」
「申し訳ありませんメガトロン様!ああっ、これぞまさしく上司からの信頼?!」
(ダメだこいつ、早くオー人事に電話しないと…!)
>>750 家事はシローがしてくれるから………私も頑張って手伝わないといけませんね。
(横からアクを掬い、切った野菜を供えて置く)
スナオを一人残してゆくのは心苦しいのですが、私もまた離れなければなりません。
(ロングコートを羽織り立ち上がる。)
………残りは必ず私が食べきりますから安心してください。
それでは、また会いましょう。良いお年を
(新品のニーソックスを渡して去って行った)
【レス蹴りはご容赦を。では皆さん良いお年を】
セイバーもいー年をー。
>>748 (死んだザリガニの臭いがする何かが見えたが無視した)
>>752 いや、それ違うし。
アタシ型月キャラじゃないわよ。
>>757 あんまりマスターの手を煩わしたらダメよ。
まずは自分の出来る範囲でいろいろしなきゃね。
え……あっ、ちょっと!
さっきお肉のパックも開けちゃったんだけど!
(立ち上がった彼女を見て驚いた様子で腰をあげ)
あ、まぁ……それはいいけど。
とにかく今の中身をどうにかしなきゃ。
また会えたらよろしくね。
アナタも、良いお年を。
【お疲れ様、セイバー】
……さて、しゃぶしゃぶといきますか。
ごまだれ、ごまだれ。
素奈緒って名前見てWe know's now?君を思い出した俺
年の変わり目、飢えた名無しの中に取り残されるメイドさんの図
しゃぶしゃぶするんだしゃぶしゃぶ
今度姫に「アタシの名前を言ってみろ!」って聞いてみそ。
きっとナイスなネタで返してくれっから
>>761 なーによ、しゃぶしゃぶ食べたきゃ好きにしていいわよ。
お肉いっぱいあるし。
(豚肉を湯にくぐらせながら)
>>763 ああ、それはね……。
「ちにゃっ!」か「をろわっ!」されて終わると思うわ、アタシが。
だいたいなんでジャギなのよ。
昨日はホルモン食べてきたから続けて肉はきついんだぜ。
いや、胃がね?ちょっとね?
>>765 つ【カルビクッパ(ただし肉抜き)】
こういうのはどうかな?かな?
>>766 肉を抜いた所で肉汁と油はある程度染み出しちゃってるぜ。
冷麺とかつるっといけそうなものの方が…いや、この季節にそれはやばいか。
ならもう何も食うな!
わがままこく奴は飢えて死ね!
>>768 実を言えば実家から送られてきた林檎だけで今日は過ごしててな?
…それでも胃もたれしてるが、林檎以外も食べないとまずいかなあと。
>>769 これは…いいな!いい物を教えてくれてありがとう。
しかも俺、酸味が大好きなんだぜ。
【あ、う……あと1時間なのに持ちそうにないわ……】
【残念だけど、ここで落ちるわね】
【それでは皆よいお年を。来年もよろしくね】
>>770 真面目にちゃんと飯食え。俺は昨日それでひどい目に遭った。
朝六時に食ってから、そのまま昼飯抜きで冬コミを全力で駆け抜けてな…
>>770 気に入ってくれたらなによりかにより
冷麺みたいにつるっといけそうなものだったら、これが良いと思って出してみたんよー
>771
無理するな〜。
よい年ををー!
>>771 おやすめー。
>>772 そんな体力使う場所行くならおにぎりくらい持ってけw
正直実家でこたつ入っておかしつまみながら年越えたかった。
>>773 さっぱりしてる麺類ならいけるかと思ってたから実にタイムリー。
ひゃっほう、今年は年越し蕎麦じゃなくて年越しにゅう麺だぜ。
早速作ってくる!
>>776 他にもカレー蕎麦とか考えてみたけど、
油っこい物食べて…って言ってたし、すっぱさっぱりした物の方が良さそうだし
おー、新年まで残り少ないから早く作って食えよー
良いお年をー
もーいーくつ寝ーるーとー、ってそんな時間ももうないか。
新年まで後30分切って、来年こそは!って目標を新たにしてたり
今年の事を思い出したりで忙しいと思うけど、まずは新年楽しもうぜ!
さて、それじゃ残すところ20分くらいか?
ちょっとお邪魔したりしてみるんだな、これが。
【出展はスパロボAなんだな、これがっ!】
アクセルの純ケツもとい純潔が散るまで、あと15分…
(遠くからムキムキマッチョメンがアクセルの純ケツを物欲しそうに見ている)
>>779 俺の菊って新年迎えて一分で散らされんの!?
…あえて言わせてもらうけど、そりゃまた嫌な新年で。
もっとこうさ、振袖の女の子をくるくる回したりとかそういう遊びしながら
よいではないかーって笑った方が花があって面白そうなんだな、これが。
あ、振袖で思い出したけど俺も紋付袴かなんか…いや、似合わないな。なしなし。
>>780 (ビクゥッと滑稽なくらい震えるとさかさかと距離を取り)
やっ、やらないぞ!絶対にやらないからな!?
来年も大切に守り通す気だし、そう安売りするつもりなんてないんだな、これがっ!
今年は頑張るよ!( @∀@)
来年は頑張るよ!
あけおめー!
悪いな、PC復活と共に俺が2009年初の書き込みをゲットだ。
ようし今年一年このスレをやりたい放題に!
……と思ったけど、レナと魅音詩音と沙都子と梨花ちゃんの無病息災を願うのが先か。
あけましておめでとさん。今年もよろしくな。
【出典はひぐらしのなく頃に……っと、一言落ちだ】
【新年もK・ザ・マジシャンの活躍にご期待ください】
新年!あけましておめでとうございます!
年明けにこれを言い合う、何だか白々しくもワクワクするこの瞬間!
やっぱり何度経験しても結構いいもんだと思うんだな、これが。
さて、この瞬間を迎えたらお年玉!なんだけど…
今日のお兄さんは用意してないから、集るなら別の人にな?
>>782 もう遅いだろっ!?
ま、今年は頑張れよ?
787 :
784:2009/01/01(木) 00:00:35 ID:???
よーし、パパおみくじやっちゃうよー!
落ちは落ちでもこんな落ちはいらん!?
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
iヽ'\,
=_ , l
_____,,-r 、Toゞ ;
`ー――--/´ ヽ><'/`
,、ゝ、/ /l
, ・ ' ゞ >ヽ' l l
/ く / // ヽ l
/,`>、/ く / i l
// / `>/ ヾ
,-ベ/ / /’`
,ベ, >' ,べ/
(_ソ /`>' 【新年もKOOLの活躍にご期待ください】
(_`)'´ 【そんじゃーな】
あ、そうそう。新年明けたらこれだよな。
合ってるか自信ないけど…こうか?
>>784 っかー、一秒かよ!?さすがの俺でもそこまでの域には達してなかったぜ、くそっ!
ま、そんなあんたにはきっと今年もいいことあるってことで、おめでとう!
>>785 だが遅いっ!
俺も地味に狙ったりしてたんだけど名無しに持ってかれちまったんだな、これが。
ま、それもまたよしだけど。あけましておめでとう少年、初対面な気もするけど今年もよろしく!
あけおめ、お年玉的な意味で
(酢昆布を山の如く積み上げ)
縁起物だからね一応、意味は…忘れたが。
あけましておめでとうございます、今年も一年、皆とスレが元気でありますようにm(__)m
>>788 (自分の大吉のおみくじを見せびらかしつつ、にやにや)
新年に引くおみくじは大吉より中吉がいいっていうけど、
やっぱりこういう結果が出ると嬉しいもんだよな、こいつがさ。
お年玉は…ババンと四桁欲しかったけど贅沢は敵なんだな、これが。
>>791 おお!?こりゃまた凄いな、おい。
でもやっぱし酢昆布だけだと喉渇くし、こう…くいっとやれるやつをさ?
なんてな。あ、ちなみに!dama !omikujiで出るっぽいんだな、これが。
リヴェンジだ……ゼェーーーーーット!!!
こんなんか?
ふ、まだまだあまいな・・・
>>793 初勘違いキタコレorz
クイッとか、クイッと…クイッ…
ダメだ…ネタが出ないorz
甘酒と熱燗で良いかね?
(熱燗と甘酒の缶を大量に)
>>792 あけましておめでとうーっ!あ、俺も一応やっときますかね。
今年一年、名無しとここに来るやつらに病気がなくって、スレも賑やかでありますように!
(パンパン、とどこからか出現していた神棚に手を合わせ)
と、ぶっちゃけ俺はおみくじとお年玉がやりたかっただけだったりするんだな、これが。
そんなわけで年が明けたら俺は早々に撤収!
今年もみんな元気で賑やかに、な?それじゃまた今度!
>>797 あるある、っとその勘違い分のせいかね?あんたも豚なんだな、これが。
嫌、無理にネタに走らなくていいから。
それに去り際だし、種通に色々もらったほうが嬉しいんだな、こいつが!
てなわけで、帰る前にいっぱいもらって…それじゃ、今度こそ撤収っ!
あけおめことよろー
明けましておめ、今年もよろしゅ。
しかし交流はチンポ臭い年明けになったなぁ。
(出現した神棚が光り輝くと、そのすぐ前に降臨する女神)
明けまして、おめでとうございます。
今年一年も、皆様にとって良い年となりますよう。
書き逃げで申し訳ありませんが、私はこれで。
今年一年、皆々様に大女神様のご加護のあらん事を…
(そして光に包まれ再び天へと帰っていった)
朝生でも見ながら新年の幕開けといくかな
あけおめ
とーしーのはぁーじーめぇーの初ぅかーきこー♪
昨年末に来たばかりだけれど話しかけてくださったマスター、Kaitoお兄ちゃんを初めとしたキャラクターの皆さん、ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
…巫女のバイトに行くので書き逃げ〜
巫女巫女にしーてあげるー♪
寝る前に……少しだけ邪魔するな。
明けましておめでとう。今年もよろしくお願いします……と、挨拶に。
何だかワルキューレも大変そうだな。
(言いながら軽く空を見上げ)
さて、早く帰って寝ないとな……俺も明日から大変だ。セイバー、どれくらい食べるんだろうか……(そう言い残して去って行った)
明けましておめでとうございます。
…スナオとの約束どうり鍋物だけは片付けるために戻って来ました。
(火をつけて鍋が暖まるまで部屋のあちこちを片付ける)
ヘクチっ…シローが私のことを話したのは気のせいでしょうか。
通称真クラス名イーターさんを常に気にかけないと主夫はやってられんでしょう
>>808 イーター?よくわりませんが手強そうな相手ですね。
…今のうちにたくさん食べて力を蓄えましょう。
キョウモ マタキタ。 アケマシテ オメデトウ。
今年もヨロシクタノム。
>>807 ナンデ ソンナ 寒いカッコシテル?
コレツカエ。(暖かい毛皮のマントを掛け渡す)
オレ アマゾン オマエト トモダチニナリタイ。
セイバーもアマゾンもお節料理あっちゅう間に食ってしまいそうだものな。
デザート代わりに雑煮と汁粉十杯ずつとかいけそう。
>>810 こんばんは、アマゾン。
(あからさまに怪しい人間?が入ってくるが邪気を感じないので頭をさげる)
私はセイバー………この恰好はリクエストだからです。
(毛皮を差し出されて自分の肩に羽織る)
トモダチ……食べますか?お友達なら仲良くご飯にしましょう。
(野菜と大量の肉をお椀に入れて差し出す)
ちょっと〜連れ合いが〜欠けただけ、未亡人〜♪
(異邦人の曲に乗せて)
>>813 アマゾンは連れ合いどころかかつての友達モグラは魂の無い怪人として復活させられてしまうわ
命と同じ位大事な腕輪を敵に分捕られるわで大変なわけで。
>>811 お節料理には美味しいものがいっぱい入っているんですよね?
シローと仲良く半分コしましょう。お汁粉も楽しみですが………コレで我慢します。
(お菓子の詰まったビニール袋を掲げる)
>>813 元旦ですが、何だか寂しい歌ですね。私の連れ合い………シローは未亡人?
>>811 セイバー カラ モラッテ 今喰ってる。
>>812 セイバー・・・コレカラ アマゾンと友達 ナレテウレシイ。
りくえすト?体コワサナイヨウニスル。
コレクッテイインダナ?ナライタダク。(手つかみで野菜と大量の肉を食べつつ)
>>813 ミボウジン?おやっさんカラ キイタ コトアル。
ケッコンシテナイ オンナ マタハ オトコ。
オレハ ショウガイ ミボウジンデモイイ
サイボーグ ダンジョノ ナカ モッテハイケナイ。(気にせず食事中)
>>814 (食事をやめて戦友モグラ獣人を思い出す)
ガウ・・・バダン、オレ 絶対にユルサナイ!
ジュウド・・・オレ達仮面ライダーの倒すべき敵!!
ガルルルル。。。。
栗きんとんや黒豆、田作や伊達巻き、数の子に紅白蒲鉾、
海老や鰤の照り焼き、穴子の八幡巻き、鴨の塩焼き、がめ煮辺りか。
甘い物が多いような気がする。
>>816 はい、私たちは友達ですよ。よろしくお願いします、アマゾン。
今年は良い始ま………
(自分に負けずとも劣らない食べ方を目の辺りにして唖然とする)
私は、今最大のライバルに出会えたかもしれないのですね。
(まけじと鍋から具を入れて食べ続ける)
>>817 栗きんとん?伊達巻き?鴨肉や海老なら食べたからわかりますが、それ以外にも甘いものが?
(口元に涎を垂らして)
きっと、今頃シローは寝ずにたくさん作ってくれているに違いありません。
これを食べ終ったら手伝いに帰りましょう。
>>817 りつこ ヨク お節リョウリ トイイ
おやっさんヤまさひこ アマゾン達ニ ゴチソウシテクレタ。
味 チョウドイイ。 りつこイイ オヨメサンニ ナル。
>>818 らいばる?ソレチガウ。友達。
(ごーやを幾つか取り出してそれを爪先で切り刻み皿の上に置く)
クエ。ニガイケド エイヨウ アル。
(ゴーヤと鍋の中の具材を手つかみで食べながら)
>>820 むむっ、言い方が悪かったようです。私とアマゾンはトモダチですが只の友達でなく、互いに競いあって高めあえる強敵(トモ)なのです。
(ゴーヤを箸で摘み一口食べてあまりの苦さに顔を歪めるが黙々と食べる)
たかが、たかが野菜には負けられない、負けるわけには………
(どうにか食べ終えると食器を片付け、お菓子の詰まったビニール袋を手にとる)
ごちそうさまでした、アマゾン。私はそろそろ帰りますから次はゆっくりご飯を食べましょう。
貴方も身体を大切にしてください。
(毛皮を返して部屋から出ていった)
名無しの皆も昨年はありがとうございました。今年も楽しくやっていきましょう。
(もう一度きちんとお辞儀をして出ていった)
>>821 強敵トカイテ トモ?
ウガ。デモ コレカラモ ズット トモダチ
ソレハ カワラナイ。オレ 体平気 コウテツヨモ
頑丈ニツクラレテイル。シニトキ ギギの腕輪 ヲ
ウバワレルトキ。 セイバー オヤスミ。
(ゴーヤを黙々と顔変えず食べつつ相手を見送る)
アマゾンモ ソロソロ モドル。
ヨイオトオ。
ケケーェ!(変身しそのまま走り去る
zzz…んあ…
(こたつに入って寝息を立てていたが)
(のっそりと目を覚ました)
ふぁ…新年あけましておめでとうございまーす…
(目をこすってあくびを噛み殺しながら挨拶)
(髪には寝癖がついている)
日が登るくらいまでお邪魔します
中吉って………また中途半端な辺りがシンらしいっちゃらしいのか。
あけましておめでとうシン・アスカ、色々と頑張ってってくれ。
取り敢えず茶柱ならぬ髪柱は立ってるから縁起は良いだろう。
>>826 案外…っていうよりは相当いい目が出たかも、俺の事だから凶とか大凶が出るかと思ったよ
なんか今年は…まぁおみくじ一つだけど最初からすごく希望が持ててきた気分だな
ああ、ありがとう
こっちこそ今年もよろしくお願いします
色々と…ま、まぁ頑張ってやるさ、色々と!
(言葉に詰まりかけて微妙に無理矢理言い放った)
うわっ、いけね…これじゃあ縁起がいいどころか怒られちゃうじゃないか
(慌てて寝癖を押さえながら)
けま
もよ
>>828 …略し過ぎて何言ってるか一瞬分からなかったじゃないか
どちらかっていうと、かゆ…うまに通じる怖いものを感じた…かも
初日の出にお願い
とりあえず、今年こそシンさんが
女の子にあんまり恥をかかせませんように
なむなむ
>>830 えぇーっ!?
本人が目の前にいるのにわざわざ初日の出にお願いするのかよ、普通に俺に…
……いや、うん、ま、まぁ…初日の出にしろ直接にしろわざわざお願いされたりするのが
かなりどうしょうもないってのは分かるよ、俺だって。
…とりあえず善処しまーす(とても自信がないような小声で)
さて日も登ってきたみたいだし俺はそろそろ行くな、みんなも良いお年を!
流石に元旦だと人もいないか
(ふだんはツインテールの髪を日本髪に結って、金色のかんざしで飾り)
(着慣れない晴れ着の振り袖をちょんと指でつまんで首をひねりつつ、障子戸を開けて)
(畳の上で正座をすると、三つ指をついて丁寧におじぎする)
あけましておめでとうございます。
柊かがみです。出典は「らき☆すた」になります。
交流場の皆さんには昨年は本当にお世話になりました。
……えっと、来年もよろしくね。
受験勉強でなかなか来られない日々が続いてるけど、せっかくの元日だし。
今日はここで過ごそうカナ〜って思ってさ。
うちのお母さんやつかさが作ったおせちも持ってきたから、みんなで食べましょうよ。
(風呂敷につつんだ重箱をでん、と置く)
かがみんを食べたいです
ああ、かがみんにお年玉やるよ
伊達巻き食べるー
伊達巻きー
かがみーん、四季童子が新たな小説にイラスト手掛けてるでー
つ【アリアンロッド・サガ ブレイクリプレイ〜ファントムレイダース〜】
>>833 あけましておめでとうございます、本年も宜しくお願い致します。
日本髪の柊ってのはまた新鮮ですな、晴れ着もよく似合って可愛いですよ。
兎にも角にもはいお年玉(お年玉袋を二つ手渡す)
妹さんにもね。
あとはこれね。
つ旦~ お約束だけど甘酒
×……来年もよろしくね
○……今年もよろしくね
今年こそデキる女を目指す、デキる女をめざす…(ぶつぶつ)
>>834 新年早々、セクハラ発言かここの名無しはっ!(くわっ)
まったく…せっかく年が改まったのに。
たまには何か口説き文句のバリエーション変えてみたらどうなのよっ。
えーと、たとえばさっ、ほら……っ。
(モゴモゴくちごもって、鮮やかな赤の振り袖をさりげなく振って見せ)
>>835 えっ、ホント?
わぁ…ありがとう名無し。なんか悪いみたいね。
1495円……なんかえらくハンパな数字だけど、嬉しいわ。ありがとっ。
>>836 おーおー、よしよし。おなかいっぱい食べなさいっ。
つかさの作ったやつだからおいしいわよ〜?
数の子もどう? かつおぶしかけて、おしょうゆたらして。
(菜箸で小皿に取り分けて)
>>839 そんなありきたりな上辺だけの愛の言葉など。
ああ、かがみんは愛のない女だから、他人からの
愛が欲しいのか。悪かったね、その辺配慮しなくて、よちよち。
>>837 アリアンロッドって、あれだっけ。
ナイトウィザードと同じでテーブルトーク関係のやつだっけ?
リプレイってついてるからきっと合ってるわよね。
ふーん、どんな内容? ファンタジー? フルメタとは毛色が違う感じなのかしら。
>>838 おめでとうございますっ。こちらこそよろしくね、名無しっ。
へ? や、え、えーと、そんな風に正面切って褒められるて…その…
(横を向きつつ、小さな声で)ぅ、うん…ありがと。
おおっ。今年の交流はお年玉ラッシュかっ…?
ありがとっ。つかさにもちゃんと渡しておくからねっ。
甘酒か〜。今年の元日は冷えるもんねっ。ありがたくいただくわ。
(杯を受け取って、唇を濡らす程度に口をつけて)
早速ダメな女ぶりを披露してくれたかがみん愛しいよw
おぉ、かがみん。
今年もよろしくね〜。
お年玉のかわりにおキンタマじゃだめか?
かがみんは手伝わなかったというあたりに、柊家の家業分担を見た
そしてさすがに今日は人イネー
七時半なのにあんなに人が少ない新宿はじめて見た。
>>841 いやーまぁ、可愛いものは可愛いからねぇ。
髪結いに箸使うのもお洒落だよね。
柊はセンス良いよ、年始早々ラッキーだ、可愛い娘見れて。
年始は稼ぎ時だと思っときなさいよ、そしてご利用は計画的に。
他の飲み物も用意してあるから適宜選んで飲むと良い。
(お茶やジュースを示し)
数の子、鯑、カズノコー
プチプチコリコリの食感が面白いのですー。おいしいですー(むぐむぐ)
>>841 アリアンロッド自体は純粋なファンタジー物
アレだ、ラグナログ・オンラインみたいなのの卓上ゲーム版だと思ってくれい
内容は説明しにくい、コレばかりは見てもらうしか
まー、四季童子自身、FEARのリプレイなどのイラストを手掛けたりはしているんだけど
新年早々、俺のジャスティスを見せてやる…!
ほかほかご飯にぃーっ、マグロのワサビ醤油漬けぇーっ!!!
>>840 ちょっと待て。
じゃあさっきの「食べたい」というのは心からの愛の言葉なのか…っ?
へいへい、どーせ愛のない女ですよー。男っけありませんよー。いつもどてら着て勉強してますよーだ。
大学に受かるまでは参考書が恋人なんだから、いーのっ!
>>842 だっ、ちょ、ちょっと書きまちがいしただけじゃないのよっ!
そそそ、そんなところで愛しがられてもうれしくないっ…。
>>843 おめでと名無し。うん、よろしくね。
大吉で幸先の良いスタートね。そのおみくじってどうやるんだっけ?
かがみもちんが一番美味しい
フルメタの絵師さんてカオスレギオンの絵も書いてたと思ってた俺
いや、実際は違うんだけどなんか似てる感じがしてさ
>>850 !omikuji !dama を名前欄に入れるんだ
>>844 (甘酒を飲んでしまって、やや上気した顔をあげて名無しをにらみ、首を傾げて)
えー? それしかないの〜?
まぁいいけどさ…こっちはもらう立場なんだし、贅沢は言わないわ。
ほら…さっさと出しなさいよっ。もしあんまり粗末な感じだったら、つ、突き返してやるんだからねっ…。
ね、早く……あ、あんたの…その、お、お、お……
って何をやらすかっ!
(羽子板でピンポン球をサーブ! 名無しのおでこに直撃させて)
まったく…新年早々ノリツッコミしなきゃいけないこっちの身にもなってみなさいよっ!
いや、やらなきゃいいのは分かってるんだけど体が勝手に動くのよ! そういう血筋なのよ!!
>>845 ひとそれぞれには得意分野というのがあるのよ…(遠い目)
その分、大掃除の分担は姉妹1だったけどね。はー、肩こったわ…。
まあ元日だしさ。家でまったりすごすのがお正月は一番じゃない?
かがみんの浮ついた噂もここ最近聞かんな〜
誰か好きな相手がいるのかと思ってたが
>>855 だが待ってほしい、あのお母さんのどこにノリツッコミ分が?!
あの人はあーきーらーかーにボケ担当、つまりノリツッコミの血が
発現したのはかがみんの代からだ!
>>846 ふ、ふんっ。なんかそこまで言われると褒め殺しにあってる気がしてくるわね。
言っておくけど、私はそんな簡単におだてられていい気になるようなタイプじゃないわよ?
ま、お礼はいちおう言っておくけど。
(と言いつつ、唇の端がひくひくと嬉しそうにひくつき)
ま、そうね。
四月からは大学生(予定)だし、今年が最後の機会かも知れないか…。
そう言われてみるとなんだかすごく貴重に思えてきたわ。ありがたく計画的に使わせてもらいますっ。
(前から欲しかったあの同人誌を買おう…と頭の中で「計画」を巡らせる女↑)
ありがと。あんたも料理つまみなさいよ?
せっかくの母さんやつかさのおせちだからさ。
>>847 あっ、あんた高いものばっかりっ!?
ていうか、その数の子は私が目をつけてたのよっ。
(負けずにもぐもぐ)
>>848 あっ、こなたがやってたやつかな? レバ剣がどうとか。
ああいう中世風の王道ファンタジーってことかしら。
最近はあんまりそういう作品見ないし、なかなか貴重ね。
富士見関係だから、そういうリプレイもののお仕事が多いのかな〜?
私あんまり絵描き買いはしないからよく分からないけど。
でもフルメタの人だと、ちょっと興味出るわね。
>>849 あー、美味しそう。ヅケまぐろ丼っていうんだっけ?
お正月はおせちもいいけど、ともかく好きなものを食べるってのもありっちゃあありよね。
私もケーキが食べたい…不二家が私を呼んでる…。
(ふらふら)
>>851 鏡餅食うのはまだ早いだろっ。あれって七草がゆに入れて食べるんじゃなかったっけ。
っていうかその言い方がと私がモチみたいじゃないかっ。
>>852 うぶかたさんの作品? レーベルはフルメタと同じだったわよね。
>>858 分かった、じゃ、普通、普通だよね、正月の女の子の標準的な格好……
いや、やっぱり凄く可愛いとしか言えないって柊は。
しかもツンデレ的な可愛い返しありがとう、良いもんですな。
こらこら、(予定)は取りなさい、自信持って。
ちゃんと柊は勉強してるんだから結果はきちんと付いてくるから、もうひとがんばりしよう。
使い方についてはとやかく言わないでおくから、同人誌はプレミア附くことも多いから。
頂いてますよ、伊達巻きや蒲鉾あたりを、美味しいよかがみ。
862 :
こなた:2009/01/01(木) 20:38:06 ID:???
いやぁかがみもちって美味しいよねかがみもち。
(かがみんの頭の天辺にみかんを置いていく)
>>859 イエス、俺の大好きな作品なんだ。
スコップ担いだ主人公が大好きでなあ。
あと台詞回しも大好き。召喚時のセリフとかー。
そして新年竜巻旋風脚!!
>>853 ありがとっ。
合格祈願、合格祈願っと…。
>>854 なんかサーバーがみつかりませんになっちゃうな…。
私だけか?
>>856 私自身があんまり来れてないからなー。
大学受かればもうちょっと来られるようになると思うんだけどさ。
>>857 ま、まあ、確かに母さんはつかさ路線かもね…。
顔の感じは私の方が似てるんだけどな〜。
(ぐさっ)ひ、ひとを生粋の関西人みたいに言うなっ。
なんだか知らないけど、ネタをふられるとノリツッコミをしなきゃいけない強迫観念にかられてしまうのよっ…。
>>860 えっ…。
普通と言われると…それはそれでせっかくおめかししてきたのにという気持ちになり…
うーん…。(いじいじ)
(とてもとてもとてもめんどくさい女、柊かがみ)
はいはい、ありがとっ(ぷいっ)
だからツンデレ言うな。私は交流場でデレたことなんてただの一回もないのよっ!いっかいもっ!(力説っ)
……なによ、いきなりまともなこと言い出したりして。
確かにあんたの言う通りね。自信をもって、胸を張って…受かるわよっ、絶対にっ!
ってちょっと待てッ!? ななっ、なんで同人誌に使うって決めつけるのよ!
わかんないでしょっ! 禁書目録あたりを大人買いかも知れないじゃないっ!!
はー、はー、なんかいろいろ語ったら疲れたわ…。
私もたべよっと。
(かまぼこをつまんでもぐもぐ)
>>861 おおー、確かに四季さんって感じの絵ね。
うん、一瞬かなめかと思っちゃった。
さすがに売れっ子なのねー。
>>862 ん……? なんか頭が重い……。
って、こなた!? あんた何するのよっ。人を鏡餅扱いするなっ! 供え物か私はっ。
(がーっと振り向くと、みかんがころりと落ちて)
(相変わらずな黒服姿で、ほてほて歩いてやってくる)
やーやー。あけましておめでとー。
年は明けたけど、あたしは相変わらずだよ。
本編的な意味で進展も何もあったもんじゃないんだから、仕方ないと言えば仕方ないんだけどね。
ま、それはそれとして今年もよろしくね。
赤羽神社から、赤羽くれはが21時前後をお知らせします
__
,'´r 〉
i 〈ノノハ)))
| l|| ゚ヮ゚ノl| はわっ はわっ はわっ はわわ〜♪
ノ /ヽ y_7つ)
(7i__ノ卯!
く/_|_リ
出典は…はわっ、ナイトウィザード!
ぬ、ギースはわっドか!
間違えて二回も引いちゃった…(汗
>>865で末吉か。うん、中吉とかよりなんかいい感じがするわ。
>>863 スコップかついだ主人公…?
土木作業に従事してるとか? ラノベの主人公としては変わってるわね…。
へえ、召喚時の台詞ってどんなの?
>>864 (おせち料理をかばいながら)
ちょっとやめさないよっ! なんで新年そうそう洗濯機みたいにぐるぐる回ってるんだお前はっ!
>>867 おー、アクアじゃない! おめでとう。
なんかすっごい久しぶり。元気だった?
うん、こちらこそよろしくね。
>>868 お、惜しいっ。0.01秒…。
知ってるか? その四季童子さんが描いてる男、某下がる男なんだぜ
カオスレギオンと聞いて飛んできますた。
巻を重ねるごとにウブコックの文章が巧くなっていくのが分かります
トールとアリスハートのコンビが好きです、そして個人的には04のクライマックスが一番燃えます
>>869 はわっ、違うって
私は赤羽くれは、その…ギースさんって人とは違うよ
>>870 はわ〜、本当に惜しいよね〜
でもまぁ、ホンの一寸の差ぐらいどうって事ないわよ
>>871 うんうん、隣に居るのは私なんだけどっ
ひいらぎの制服姿ってのも懐かしいわね…
>>868 やーやー、あけましておめでとー。
さすがに元旦はそっちは忙しそうだね。
とりあえず、おみくじでも引かせてもらおうかね。
(いそいそ、ごそごそ)
>>870 や、久しぶり。かがみ。今年もよろしく。
元気、って言っていいのかどうかはちょっと微妙な感じだけど。
まあ、ここにいる分には問題なく過ごしてるよ。
向こうじゃ完全に生死不明だけどね。
(まるで人ごとかのようにかっかっか、と笑いながら)
そういや、かがみの家も神社なんだっけ?しばらく忙しい日が続くだろうね。
>>871 その辺の話を聞いてまず真っ先にアルセイルやフォーチューンが浮かぶあたり。
あたしとしては何ともいえない気分になるね。
……まあ、再版されてるし、いいんだけどさ。
>>870 いや、墓堀。主人公は死人の声が聞けてな?
それの恨みを鎮めるために、それぞれの死者にあった葬方で慰めるわけだ。
それでとても大きな仕込みシャベルを持っております。剣の鞘代わりに。
○○が招く。××の魂よ、〜〜星の連なりの元、□魔何とかとなりて
我が敵を撃て、だの我が敵に見せしめよ、だのそんな感じ。
ちなみに魔の前には可変する一文字。
星は太陽系の惑星イメージか、火刻星、水刻星って感じの星。
○○は主人公の名前。テンプレだが、俺は好きなんだ。
ラノベには珍しく軍団戦が非常に多いのもポイントなんだぜ。
>>872 04はノヴィアとあの子だな。
蛭野郎はキモかった。
ところでなんでゲームにノヴィアでないんだぜ?
>>869 誰だよ…(汗
>>871 え? あれが蓮司なの!?
ていうか実は私、あいつの画像ってアニメ版のしか見たことなかったりするんだけど…。
ブレザーみたいなの着てるけど、学生だったのかあいつ…。
てっきり無職の流れ者かと…。
>>872 人気ある作家さんなのね。
私はファフナーとマルドゥックの一巻しか読んだことないのよね。
>>875 ………………すまんブラザー、巻数間違えてたぜ。04じゃなく03だった!
いやまあ03もノヴィアとあの子がヒロインなんだが。香水ネタはなかなかひねりが利いてた
はっはっは、ゲーム版自体知らないから黒歴史も何もないんだぜ?
> ブレザーみたいなの着てるけど、学生だったのかあいつ…。
> てっきり無職の流れ者かと…。
全下がる男ファンが泣いた。いや全く否定出来ませんけど!!
>>875 あああ、そっちか!うん、あれはよかったね。
信じろじゃなくて全く逆の事を言うのにはびっくりしたが。
0304はヒロイン二人目が出てくるもんな、各巻に。
05は…あの娘はヒロインと言っていいものか。
棒読みさえ許せれば面白かった。ゲームとして。
ブラスフェミーは愛らしかったぞ兄弟。
>>876 いや安心しろ。もうレベルも学年も下がらないらしいから、
万が一卒業などすれば見事無職の流れ者となるだろうさ
881 :
879:2009/01/01(木) 21:21:58 ID:???
いうまでもないが安価ミスだ、許してくれ兄弟
>>877.
>>874 はわっ、新年明けましておめでとう御座います(ぺこり)
流石にこの時期、神社としては稼ぎ時だから〜
多少忙しくても頑張るよ! …お小遣いにも響くし(ポソ)
はい!赤羽神社特製、開運御神籤をどうぞ〜
…………
………
……
大吉おめでと〜!今年一年、よい年になるように、ついでに我が神社でお払いなどは如何ですか?
お払い一回10000v.(≒円)で〜す!
>>876 うん、そーだよ?
そこに写ってるのは私の幼馴染の柊蓮司
……普段の姿とはエライ違いよね〜w
あ〜〜〜、一応説明しておくと、今(NW2nd)現在はもう学生じゃないんだ
そこに写ってるのは去年(NW1st)の、輝明学園にいた頃の姿なんだよ
>>878 柊はそれを知ったら、どんな顔をするのかしらね〜(全く他人事)
みんな正月休みには、はわっイ旅行に行くかい?
>>879 シュピーゲルからウブコックに入った身としては、あの巻でようやっと
「/」「+」「―」文体を目の当たりにしたんだぜ。ああ、これこそウブコックマジック!
05……あれはヒロインじゃないでそ、どっちかというとノヴィアとレオニスがダブルヒーロー/ヒロインだと思うが。
香水女と蛭野郎に比べ、カオナシの存在感が薄いのがちとアレだったなー
ふうむ、ラノベ板本スレじゃ黒歴史扱いなのは知ってたが、楽しめる部分はあるのな。
ところでブラザー、ぶっちゃけ我らの会話、第三者からみたら意味不明だと思うんだぜ?
>>873 あ、蓮司の隣にいるあなたがそうなんだ?
えっと、私は柊かがみね。よろしく、くれはさん。あけましておめでと〜っ。
巫女さん…なのかしら? 私と違って本格派っぽいなー。
>>874 そ、そんな展開になってたのか、マテリアルパズル…。
かかっ、て笑ってる場合かよっ!? ま、まぁでもこればっかりはどうしようもないか…。
無事だと良いわね。おみくじも大吉だし、きっと大丈夫よ。
うん、今日も午前中だけ手伝ってきたけどなかなかの賑わいだったわ。
私は受験勉強があるから、午後は上がってたけど。お姉ちゃんとかは大変そうだったナー。
またゆっくり、アクアと話できる日が来ればいいんだけど。
>>875 墓堀かよ!? そりゃあんた犯罪者じゃ…って、現代社会と世界観違うんだから言っても意味ないか。
なるなる、なかなか面白そうな設定ね。
シャベルが武器とは奇抜だわ。なんとなく土木作業のおじさんを想像してしまったけど…。
テンプレでもなんでも、呪文の詠唱はファンタジー系ラノベの華だもんねっ。
へー、軍団戦? なんか多人数が入り乱れてって感じの? 確かに珍しいかも…。
アルスラーンとかはそんな感じだったかな?
>>878 >>880 え、えっと、ごめん(汗
なんかいろんな世界を旅してるみたいだし、
出席日数とか足りてるのかしらなんて、いらんことを心配してしまったわ。
いや…卒業はいちおうしなきゃダメだろっ。今度会ったらここのところを説教だわ…。
(なんとなく腕が鳴るのを感じつつ)
と、もうちょっと話してたかったんだけど、時間だわ…。
とにかくみんな、今年もよろしくっ。レス蹴りごめんっ。
それじゃ、おやすみ。
くれはさ〜ん? 私がこれからする質問に、はいかYESでお返事して下さい♪
さくやは おたのしみでしたわね☆
(CVこぐれえ魔)
>>882 むしろ、こんな時間にこんなところに来ていていいのか、と思わないでもないけど)
今日は何かと忙しかったし、明日はあたしも初詣にでも行こうかね。
ん、それじゃこいつにするか……ん。
待人、来る 驚く事あり、か。……幸先いいんだろうかね。
(おみくじ片手に、わずかに苦笑して)
これって、いい結果だったらもって帰るんだっけ?
ん、お払い?ああ、ついでだし、お願いして……。
(よく考えたら、通貨単位が違った!)
……いや、やっぱやめとくわ。
>>883 残念ながら、旅行に行ってる暇はないね。
まあ、あたしらは現在進行形で旅の途中みたいなもんだし。
そういう観光っぽいのは、また折を見てかね。
>>885 まあ、いろいろと洒落にならない状態でね。
おかげ私も、不老不死でも魔法使いでもなくなったよ。
(なんだか複雑な表情で、軽く頬を掻きながら)
でも、ね。まだあたしにはやることがあるし、こんなところで終わるはずもないのさ。
(力強く、にぃ、と笑みを浮かべながら)
やっぱりどこの神社もこの時期は忙しいんだろうね。
そして、あんたはあんたで今が正念場か。頑張りなよ。
お互い全部ケリつけて、心おきなく話をしようじゃないか。
>>884 逆に俺はカオスレギオンで時を止めていたりする。
買おう買おうと思ってたら伝勇伝が恐ろしいスピードで刊行され始めてのう。
あの時の俺には両方買う気概がなかったんだぜ。
デルフィニア戦記も文庫になりやがったし。
ですよねー。あの娘はヒロインじゃないよな。
俺、香水女も妹のことばっかり覚えてて姉の印象凄く薄いんだ…
うむ。無双的アクションとしても中々に面白かったぞ。
最終的にはサナトス無双だったが。強すぎだっつの、ザ・ワールドするし。
はっはっは、踏み入っちゃうと往々にしてそんなもんさ兄弟。
だが同じような趣味の人を見つけて俺は嬉しかったぜ。
>>885 ファンタジーな世界観で戦没者を供養してるから犯罪者じゃないもん。
ただしシャベルは武器じゃないんだぜ。武器は剣、シャベルは刃を隠すための鞘。
いや、ぶん殴ったら人一人くらいは潰れそうな気がする大きさだけど。
失敬な、ジークは赤毛の美男子だぞ。一人で包帯巻いたりできないけど。
基本的に多数対多数なんで。
主人公の従者が斥候としてありえないほど有能なので乱戦には殆どならんね。
アルスラーン読んだことないー。でもデルフィニアの戦闘は雰囲気似てる気がする。
かがみん乙ー。
>>885 そ、隣のかわい〜女の子が私♪
あけましておめでとっ、かがみん…でいいんだよね?
私は秋葉原にある赤羽神社にいるの。しょっちゅう巫女服姿なのよね
私ももう少しお洒落してみたいんだけど…。はわ〜
柊に関しては…ま、その辺りは本人に会って聞いてみなさいな
じゃあね、かがみん♪
>>886 はわっ、アンセロット?第三世界に行ったんじゃないの?
魔術協会代表の代理として私を選んでさ
…はわ〜、やっぱりバレちゃったか〜
アンゼロットの好物のお煎餅をコッソリ食べちゃったのが
>>887 あはは…もう少ししたら寝るんだけど。明日に備えてね
もし初詣に来るのなら、是非我が赤羽神社へ〜
お払いの代金はサービスしておくよ〜w
はわ…誰か待っている人が来ると、いいねっ!
あ、おみくじはその辺の木の枝に結ばないとダメだよ?
切れないように結ばなきゃいけないんだけど…知らない人にはこれが難しくて(はぁ〜)
はわっ、ゴメンゴメン。さっき言った通り、明日に備えてもう寝なくちゃ…
レスを蹴ってたりしたらゴメンね?じゃあね〜ノシ
>>888 ならばブラザー、新年を迎えた今こそ時計の針を進める時なんだぜ?
シュピーゲルシリーズ、スプライトもオイレンもオススメ。
血反吐吐いて土を舐めて、それでも不屈の根性で立ち上がる少女達と
大人のノブリスオブレージュを貫く熱いおっさん達に琴線が触れるならなー
そら仕方あるまい。俺も妹の裸の衝撃であのねーちゃんの情報飛んでるし。
つうかあの集団どんだけ外道っちゅう話よ。
ああ、俺も新年早々同胞を見つけて嬉しかったぞ。お前さんとはいい飯が食えそうだ。主にノヴィアの。
さて、そろそろ止めておこうかブラザー…
意気投合したならどっか適当な場所で雑談したら?
もういっそエロしちゃいなよw
>>889 考えとくよ。そっちの世界に行ければの話だけどね。
きっと今年はいろいろありそうだし、あらかじめ払ってもらうのもいいかも知れないしね。
……でも、実際来年までまた引き延ばされそうな気もするのが怖いんだよな。
便りはあったからさ。きっと会えるさ。
……あってどうするかってのが、一番の問題なんだけど。
そっか、結局結ぶのか。ん、わかったやってみる。
それじゃーね、忙しいだろうけど、しっかりやるんだよ。
お休み。
>>890 そだな。今こそ俺も止まった時の世界に入門だ。
つってもぶっちゃけ中古を買うことになるだろうが。
ノブリスオブリージュと言われると破壊天使を思う俺リンクス。
ごめんね、アーマードコア好きでごめんね。
それはそうとして熱いおっさんは大好きだから買っちゃうぜ!
俺も銀の乙女ってもう少し慈善集団かと思ってたぜ。
意外と外道だったんだなあ、と思ってちょっと沈んだ覚えがある。
この先ノヴィア殺されないよなとか思って。
いや、ナンバリングされてない巻にいたから有り得ないとは知ってたけど。
赤青緑でピンクにまだらのあれだなw
俺の中では創作の中でいっぺん食ってみたい食事ナンバーワンだ。
それじゃあなブラザー、今年も頑張っていこうZE!
>>891 せっかくだが阿部さん的な趣味はないから遠慮しとくw
阿部マリア「やっぱユダ攻めのヨハネ受けよねー」
新年早々あんまり長居してても仕方ないし。そろそろあたしも帰るとするかな。
……ああ、そういや。
最近ようやく剣道漫画の方も見るようになったよ。
あれはあれで、面白いもんだ。……当然といえば、当然だけどね。
それじゃ、またそのうち来るよ。
(袖を余らせ手を隠したまま、とことこと歩き去っていった)
あけましておめでとうございまーす♪今年もヨロシクね〜(正座しぺこり)
……はいっ ものの見事に入れ違いでございま〜すぅ…
ま、いっかー。のほほーんとみかんでも食べてよーっと。
あけおめことよろ!
さあ、今年の依子の恋愛運と恋愛数値は?
>>898 いえーい はっぴーにゅーいやーん♪(超てきとーノリ)
あけおめーことよろーってせんせぇに言ったら平手ででこはたかれたよぅ…
日本語は正しく使いなさい!だって〜ぶー。
>>899 ん?あー!えと…!omikujiだっけ?よっしゃ!
び、びっみょー。超びっみょー……
数値的には高いほうなのかな〜?末吉はよくないほうだよね。んー…
まいっか♪当たるも八卦当たらぬも八卦だもんね〜
だがここから下がる事は早々ないのであがっていくさ
一曲歌います!
地球はひとつ〜乳首はふたつ〜
お〜がっちゃめ〜ん、がっちゃめ〜ん
(がっちゃまんただいまMXにて放映中)
何でー?レスが消し飛んだ…調子悪いのかな〜?
>>902 名無しサンイイこと言う〜♪(やんややんや拍手喝采)
だよねだよねっ じゃーさっそく明日からイイことあるかな〜(ふふふー鼻歌)
>>903 …レッドカーペット見てたケド。
ガッチャマンってそんなにはっちゃけたアニメだったんですねぇ…?
あたし世代じゃないからなぁ… MXって何?
キングクリムゾン、レスを書き込んだという過程が消し飛ぶ!
消し飛んだからって書き込んだ事実がなくなるわけじゃないよなー
ま、元気出せ、後気にするな依子よ
さっきガッチャマンの女の子のパンツ見えた
ガッチャマンってあんなエロいアニメだったんだ…もったいない
>>905 ワザの名前??(くりっと首を傾げて眼鏡のずれを直し興味シンシン)
そだよね。あたしの心には残って…
でも人待たせてるって思うと申し訳ないじゃない?…へへ〜 ありがとー♪(にへらっ)
>>906 白い子の??それってぇ…エロい目で見てるからエロいアニメに見えるだけですーってば!
しかも勿体無いってなに〜?
>>907 最近100万回死んでると話題の男のスタンドだぜ?
あるいは音楽グループ、というかそっちが本家だが。
なんか過程を消し去ってしまえるらしいよ!
依子のようなキュートな子に待たされるのならそれでもry
とか新年早々いってみたりするテスト
>>908 …すたんどぉ?んー…とにかく、嫌な過程を飛ばせるってことだね〜
ながーくて退屈な講義とか、せんせぇのお説教とか…あ、後者はアリだけど。(にへら)
や〜ん♪おにーさんったら上手なんだからーっ(でれでれ笑顔でべしべしばしっ)
けど後半ごまかしたからマイナスー。(ぶー)へへっ
いたいたー
可愛い娘とセックスしたくてさ。
だから、これからいい事しない?
(腰を抱いて身体を引き寄せ)
>>910 ……えっとぉ…
いたいたーってさも探されてる風味なんですけどぉ…
ダイレクトすぎませ〜ん?(にっこり抱かれた腕をつねり)
ごめんね〜。「いい」ことって言われても…
誰でも「いい」感じに誘われてもして「いい」とは思えないんで〜 お断りします。
>>909 そうそう。嫌なことがあったら飛ばして無視。
つまり人生の落とし穴を回避して永遠の絶頂にいられる訳だな。
凄く…欲しいです…。
相変わらず先生ラブだな依子は。
今年はきっとその恋路も叶うさ、がんばれよ。
お褒めいただき光栄の至りで。
はい、ここで問題!今のは新年初お世辞か、それとも本音かどっちでしょう?
当たったら額はそれほどでもないだろうけどお年玉をあげようじゃないか。
やっぱしー?ごまかさずに入られなかったシャイな俺を笑ってやってください。
シャイな俺様にまかせんしゃい、なんちゃって!
>>912 んー……けど、あたしは要らないかも。
だって嫌な事があるからこそ、嬉しい事をシアワセだなぁって感じれるワケでしょ?
でも屍人から追われるのは…飛ばしたいかなー(眉しかめムムム)
どぉかなぁ…結局ずぅーっと逢えて無いし…一生このままな気もする。(はふー)
…むぅぅ。本音一択!!ってぇ言いたい所だケド、お世辞だよ〜
お酒も入ってると思うし…あたしキュートじゃないですからねぇ…
(はい、お年玉ちょーだい?と手を差し出しにへらっと)
……(きょとんと眼鏡の奥で目を丸め、その後穏やかに微笑んでいーこいーこと頭撫で)
>>913 ねーねー。毎度疑問に思ってたんですけどぉ…
駄洒落言う名無しサンっていつも同一の人なの??頭の回転速いよね〜(感心感心)
そういやあ…最近そめのすけそめたろう見ないなあ。
>914
んにゃ新年初めてだから違うんじゃない?
>>915 ……そ、それはおにーさんの方が亡くなっちゃったからじゃないの?
何だか知らないけど、おめでたい感じするから好きだったけどね〜 小さい頃拍手してたなー(にこにこ)
>>916 そーなんだ。じゃー駄洒落好きな名無しサンがいっぱい居るんだね〜
>>913 いよし、任せた!
ついでに新年初のダジャレ乙
>>914 持ってないと欲しいけどいざ持ってみるとそうなりそうだよなー。
嫌なことばっかり記憶に残るからそんなのも欲しいと思っちゃうんだろうか。
それは確かにあるある。そういう体験は一生しなくていいや。
それなら寝て待たずに自分から動けばいいじゃないか。
何なら今からダッシュで突っ込んできてもいいと思うぞ。
はっ、そこで本音といえる図太さがあればお年玉もらえたのに残念だったな!
端々に見える女の子っぽいとことか、子供みたいなとことか俺はかわいいと思うんだ。
だがかわいい相手にならやはりお年玉はあげなければならないわけで。
はい、お年玉。名前んとこから持っていけ。
後30分でできなくなるから丁度よかったぜ。
誤字にもつっこまないで撫でてくれる依子の優しさに全俺が号泣した!
うう、ありがとうねえ、いつもすまないねえ。
>>918 ふむふむ…アレかも。あたしは…人生楽しまなきゃソン!って思うタイプだから〜
嫌なことがあっても、1日寝ると忘れちゃうんだよね〜(へらっ)
何でもポジティブシンキングだし。(うんうん)
……むー。けど…今日は飲み過ぎて疲れちゃったしぃ…(ふわぁ…くしくし…)
や!そこまで図々しく無いですよぉ〜(笑)
…そ、そかな?…そうかな。(噛み締めるように繰り返して、嬉しそうに)
へへ♪ありがと。新年初照れ!初喜び!しかも名無しサン太っ腹!(よっ)
わーいアリガト〜!いえーいっ(1210円を握り締め思案…)
何買おう〜 1210円!福袋でも買おうかな〜♪
誤字??それは全然気付かなかった(笑)良いのよぅ母さん…気にしないで…
>>919 その性格は俺としては非常に羨ましいな。
なんか小さいことでもたまに引きずっちゃう性格してるもんで。
いつの間にかポケットに入れてた小銭がなくなってたとか凹まね?
しかもそれが500円だったりすると倍率ドン!更に倍。
あれ、飲んでいい年だっけ?それともギリギリダメだっけ。
女の子に年を聞くのはいかんのだろうが気にせず聞いちゃうぜ。正に外道。
そうですとも。ついでに眼鏡とおでこはその筋の人なら悶えるぞ。
残念ながら俺はでこフェチじゃないから効果はないが。
眼鏡は好きだけどっ!
コンビニでちょっと豪勢に買うだけでふっとぶ額でごめんねー。
ついでに最近の福袋ってそんなに安いものなのかと驚愕。
そこはおとっつぁんといって欲しかった…!
でも乗ってくれるし。これだから俺は依子のことが好きなのさw
>>920 何でもポジティブが一番だよ〜 ってゆーかノー天気なんですよね〜(のほほん)
んー…あたし小銭ポケットに入れた経験が無いからなぁ…お財布に入れるから。
でもそーだなぁ…ポジティブに変換するとしたら、
恵まれない人にプレゼントしたと思えばイイ!てか後で発見したら喜び倍率ドン!はらたいらさんに3000点!
えー?全然おっけーな年齢ですよぉ?ちょー合法的。
そしておにーさんさりげに失礼♪(ぺし)
そなの?おでこふぇちとかよく解んないケド眼鏡っ娘は好きって人居るよね〜
個人的には外すとまっっったく見えなくなるから萌え要素以前の問題だケド。(とほほ)
アクセサリーとか小物の福袋ならあるよ〜♪
あははっ ごめん、ついお母さん出てきちゃった。ただの脊髄反射だよ〜(てれてれ)
>>921 俺は5円以上は損した気分になるから募金箱にはいれないんだぜ…。
そんな俺が500円を気前よくプレゼントして喜ぶだろうか!?いや、喜ぶまい!
こんな風に反語を使って否定するほど俺はけちな人間だからのう。
そういうのに限って出てこない。不思議!
出てくるのはもういいやとしか思えなくなってからなのよね。
その割にはガキっぽ…げふげふげふげふ。
そっか、立派に大人だったんだな。
そういわれるとなんだか知的に…やっぱり見えませんでした。
なんかおでこをなでくりまわして磨き上げたいという劣情に支配されるらしいぞ。
俺は細めのメタルフレームとか縁なしが好きだけどな。なんか知的。
だが縁ありも似合う人がかければいいものだ。
あるある。俺も1m先も見えないド近眼だぜ。
母親もそうだし、きっとそっちの血だな。親父は目がいいし。
へえー。プレゼント用にどっかいって買ってきておこうかな。
袋の中から出してしまえばばれるまい。
じゃあ脊髄愛してる!中の髄液をストローかなんかで吸いたいくらいに。
>>922 あーでも解る!コンビニである募金箱とかも…
お財布が小銭でいっぱいとかだと入れるよーなカンジだし〜
でもそれって募金じゃないよね。(苦笑)
ちょww今な〜んか失礼なこと思ったでしょー!?(ぷんすか)
うん、大学4年生だもん♪大学院も行こうかなーどーしよっかなーって思っ…
ってぅぉぃ!(ぺし)どっからどー見ても大人のイイ女じゃない?(うふーんなポーズ)
おでこを撫で繰りまわして磨く…いーやぁー!でこ広いの気にしてるのにぃ!(NOー!)
……ふぅむ。あたしも新年だし新しい眼鏡買おっかな〜
知的なおっとなーな女のメタルフレーム♪(しゃきん☆)
じゃーおにーさんと結婚したら子供も近眼になっちゃうかしら…むむむ。
ばれるまい!っていうかこわああい!やだ脊髄愛してるとか怖いぃぃぃ!
屍人の赤い水思い出しちゃったじゃないですかぁ…(背中を押さえおぞぞ…)
ったぁ…もっとお話してたいけど…明日初詣に行くから、もう寝るねぇ…(しょぼん)
良かったらまたお話してね♪ばっはは〜い
(お年玉をしっかり握り締め、ごきげんでお部屋を後にする)
>>923 邪魔なものの始末だな。俺はうまいぼうで消費するが。
あの募金箱って本当に募金されてるのか怪しい気がするし。
全会一致で大人には見えないという結果が出ました。
もうまずそのうふーんってのが子供!
そしてノリツッコミ体質も手伝って完璧に子供!
下手したら5つくらい下に見えなくもないぞ。
慣れると可愛く見えるから大丈夫だ。安心して鏡にされてしまえ!
最終的にはレーザービームが撃てるレベルになって欲しいものだ。
似合うかどうかが重要だぞ。ムリだと思ったらやめとけよ。
え、なんでいきなり結婚相手の選定に参加させられてんの?
冗談だから!そんなに危ない趣味ないから!
牛筋とかは好きだけどな。それともあれはアキレス腱だっけ?
元日の昨日に行けばよかったのに。俺二年参りして来たぜ。
でこすけおやすみ。また来いよー
昨日に引き続きこんばんはっと
元旦もあっという間だったけど、みんなはどう過ごしてたんだろう?
もう正月は終わったんだぜ
俺か……もちろん、シンたんに(*´д`*)ハァハァしてたお
嫁なんだからさ
シンアスカ玉とな
シン・アスカ!dameに見えた
>>926 しまった…せっかく前代未聞のお年玉二重取りを企んでたのに……なんて思ってないからな!
ってなんだ、あんたか…
あけましておめでとう、全く相変わらずで安心したよ今年も…果たしてよろしくしていいのやら
そして嫁になんかなった覚えは(ry
だけど他人の頭の中だけで実害は無いって言っても
はぁはぁと自分がアレで何な想像の材料にされてるのはちょっと知りたいような
知るのが怖いような気分だよなー
俺もちょっと自重しようっと(ボソリ)
>>927 シン・アスカ玉……
どういう玉になるんだ、それ。
玉を投げたら中から俺が出てきたり
超Cガンダムみたく俺に変形したり…なわけないか
>>928 dameかー!
あんたも上手い事言ったなー、なんせ俺はダメ人間だからなー、ははははは… (底抜けに明るく笑い続きて)
orz
(がっくりとうなだれた)
>>929 俺に言ってくれれば、お年玉あげたのにさ。
まあ、お年玉と言う名の俺になるわけだから、そこんトコ宜しく。
そうそう、俺の頭ン中だけなら人畜無害。影響はとりあえずナシさ。
でも、シンたんがいくら控えたところで、俺が自重しないからな。
ずーっと(*´д`*)ハァハァしちゃうぜ。
アホ毛同士で通信とか出来そうだな
一人称俺の腐名無しきめぇwww
こんばんは、今年もよろしくお願いしますね。
(半身半霊揃って頭を下げる)
【出典は東方Projectです】
>>931 つみきさん、この間はすみませんでした。
一言入れれば良かったんですけど…。
これからは気を付けます。
明けましておめでとうございます。元旦からシローがなぜか悲しそうな顔をしていたのが不思議です。
(シンに気がつき肩を叩く)
ちょうど貴方のように。こんばんは。
>>931 あけましておめでとう、久しぶりじゃないか
それで…ラブラブになりたいっぽいらしいそこの画像でお隣の兄さんとは
去年のうちになんか進展あったのか?
(ささっと近づいて、周りに聞こえないようにささやいた)
>>931 こんばんは、明けましておめでとうございます。それから、はじめまして。
(一礼してにっこり笑う)
私はセイバー………貴方は?
>>935 こんばんは、明けましておめでとうございます。貴方はひょっとして、お蕎麦を持って来てくださったかたですか?
アホ毛
半霊
アホ毛
シンちゃんは何かオプションうにょーんと伸ばせないの?
>>933 そんな事…できるわけないでしょぅ。
…でも、もし出来たら…。
(周りの人にバレずにあんな話やこんな話を…)
…はっ。
(妄想の世界から帰ってくる)
>>935 こんばんは…妖夢。
…え、この間…って、何かあったかしら…?
>>936 こんばんは…。
>>937 いつぞやのスケベ少年…。
えぇ、あけましておめでとう…。
…え?
…にゃにゃにゃ!?
べべ、べつにっ…進展とか、そんにゃ…!
(冷静さを一気に失い、顔を真っ赤にしながら慌てふためき)
>>936 >>938 こんばんは、たしか…昨日の夜に会ってますよね?
(頭の隣で半霊がコクコクと頷いて)
ええ、私の半分、こちら側が持っていきました。
(半霊が主張するように跳ね)
改めまして、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)といいます。
どうぞよろしく。
>>938 えぇ、あけましておめでとう。
そうね、はじめまして…。
私は御庭(みにわ)つみきよ。
>>939 鼻の下ならいくらでも伸ばせるんじゃないかしら?
シンといったら南斗獄屠拳だったりドッグファイトだったりガウォークだったりしますか
>>939 私のアホ毛はオプションではありません。撤回なさい、名無し。伸びたりもしませんから。
>>941 むむっ、何か不思議な力でそのようなことができるのですね?
私はセイバー。昨夜は美味しいものをありがとうございました。改めてよろしくお願いします、ヨウム。
(少し迷い気味に両手を差し出して握手を求める)
>>942 では、ミツキと呼んで構いませんか?これからよろしくお願いしますね。
>>939 カプセルを五つ集めてパワーアップしてみるとか…?
>>940 えっと…私が何も言わずに席を外して、つみきさんに待ち惚けさせたことです。
ちゃんと謝っておきたくて…。
>>943 今いるシンさんとどっちが有名なんでしょうか、そのシンさん達は…。
>>932 流石にこの歳になって誰かにお年玉をねだるのは恥ずかしいじゃないか…
(だが2chやpinkちゃんねるの中の人にねだるのは何とも思ってないようだ)
そう、無害だ。影響はない…はずだ。
(と心の中で繰り返して自分を納得させようと)
いや…その…ちょっとは自重…ま、いいや。そっちの方があんたらしくと
ここらしいって言えばらしいし。
>>933 アンテナかよっ!
アホ毛から怪しい電波を受信してって話はよく聞くんだけど通信っていうのはなぁ…
あれ、アホ毛じゃないけどガンダムじゃしょっちゅうやってないか…?
>>935 あけましておめでとう、妖夢。
(珍しそうに半霊に目を止めて)
去年は色々お世話になったけど今年もよろしく
よろしくな
(半霊の方にも向き直って)
>>943 えぇっと…最初のヤツだけ分かるわ。
>>944 …ミツキ?
みつきじゃなくて、つみきよ。
つ・み・き。
確かに…ちょっと珍しい名前かもしれないけどね。
>>945 …あぁ、あの時の事…かしら。
大丈夫よ、気にしてないわ。
実際、何の事か分からなかったぐらいだし…。
シンがアスランの胸板に指でブスブス穴開けまくったり
レイが手だけでルナマリアの服を木っ端微塵にして裸にしたりするのか
>>944 ええ、このカードの力です。
(胸のポケットから一枚スペルカードを取り出す)
(カードには自分の姿が二つ、半分重なるように描かれていて)
これを使うと、半霊が私と同じ姿になるんです。
食べてくれたならよかったですよ。
こちらこそ…?
(差し出された両手にふと首をひねり)
(一度小さく頷くと片手は半身が、もう片手は半霊が触れる)
よろしく、セイバーさん。
>>945 こんばんは、シンさん。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
ところで、シンさんの視線が落ち着かないのは気のせいでしょうか?
主に半霊の辺りで。
>>947 うう…なんにせよ、今後は気を付けます…。
気を取り直して…ではないですけど、
今年もよろしくおねがいします。
(半身半霊揃って頭を下げて挨拶を)
>>943 …この少年は変形したり一撃必殺の技の持ち主なのですか?
世の中手強そうな人ばかりです。
>>947 あ…申し訳ありません、ツミキ。上手く舌が回っていなかったようです。
(頭を深々と下げる)
なるほど、ツミキというのはかわった名前だったのですね。
>>948 指先だけで胸板に穴を?!バーサーカーもびっくりな力ですが、彼は一体何者なのですか?
新刊出るの三月カ二月 オレ デバン ソレマデオアズケ。
ウガ。アケマシテオメデトウ。
アマゾン オカネナイ。 ダカラ カワリニ コレクエ。
(人数分の食べやすくした砂糖黍を手渡す)
平成ライダーも今年で10作目 ハヤイ 先生 ヨロコンデル。
>>936 あ…はぃっ!こんばんはっ!
自分はシン・アスカですっ!今年はよろしくお願いするでありますっ!
(肩を叩かれた方を振り向くと、目についた女の子の姿に思わず慌てて)
シロウってつまりあの士郎さんだよな…
あんな気の良さそうな人を元旦早々から困らせるなんて誰だか知らないけど
許せないやつらだ
でも俺と同じって言っても…そこまで俺、深刻に困ってた事、あったっけ…
(首を捻って独り言)
えと…なんか変わった事が会ったり、士郎さんが嘆いてたりしてた事ってありませんでした?
>>939 俺のオプションって言えばガンダムだよな…うーん
ガンダムの頭身…とか、盾とか剣とか…
>>940 >>942 …しらばっくれて「初めまして」って言っときゃ良かった…
あー、その様子じゃ何もなかったんだな…
(どう声をかけていいものか迷って)
ま、まぁ俺だってあんまり進展なかったんだからさ、そんなに気を落とすなよ
ほら、2巻の表紙だったか?
前よりさらに小さくなってるみたいだから、きっと心を掴めるって!
>鼻の下を
な…何を言い出すんだよ!
まだ俺は鼻の下伸ばしたのを誰かに見られた事は無いはずだっ!
>>948 一部の人たちはそんなことや、もっとすごいことができるみたいですけど、
シンさんもそんなことが?
(シンの指先を眺めてみる)
>>952 こんばんは。
あれ…その声に砂糖黍…。
(以前に一度、違う姿で見たのを思い出して)
……。
(そのときの姿のことを尋ねようかどうか、迷っている)
つんデレ・・・?あほ毛・・・?アマゾン ヨクワカラナイ。
「カブト」デイウ はいぱークロックおーばー ヲ クリカエシ ツカイ
時代ノ ナガレニ トリノコサレタ キブン。
(ゴーヤを取り出し変身してなくとも強固な顎と歯で噛み砕き食べる)
>>954 ウガ?マエニ アッタカ?
タシカ 「キバ」のあーむどモンスターと シャベッテイタ。
オレ アマゾン。 アトトキハ オドロカシテ ゴメン。
アマゾン オマエト トモダチニナリタイ。
(手をマフラーで拭き握手を求める)
>>949 分かったわ。
じゃあ、気をつけてね。
えぇ、よろしくね。
>>950 そうね…つみきっていう名前の人よりは
みつきっていう名前の人の方が圧倒的に多いでしょうし。
>>952 あけましておめでとう…。
これは…砂糖黍かしら?
なかなか珍しいわね…。
(1つ齧ってみる)
ん、甘いわね…当たり前だけど…。
>>953 しらばっくれても無駄よ。
貴方の顔と、あの時の事はしっかり覚えてるんだから。
う、ううううるしゃいわよぅっ!
(しかし、いつも通りで進展が一切無かったのは事実で)
…そ、そう…なの?
(心の中で、仲間がいた…とかこっそり思ったり)
え、ほ…ほんとぅ?
そう…だと、いいな……とか…。(てれりてれり)
(頬を赤らめ、顔を俯かせてもじもじと)
まだって事はこれから誰かに見られるのね…。
…それとも、貴方がそう思ってるだけで、今までも何度も見られてたり…。
>>949 (手をゆっくり離してからスペルカードを珍しそうに見る)
むむっ、このカードでそんなことが………私も使えたら便利でしょうが、きっとご飯の取り合いになってしまうでしょう。
(目を綴じて蕎麦の味を思い出す)
はい、とても美味しい蕎麦でしたから。
>>952 こんばんは、アマゾン。気にしないでここで活躍してください。
(珍しそうに砂糖稷を見ている)
これも苦いのでしょうか?
>>953 (この少々頼り気ない少年が指先だけで胸板を貫くのかと不思議に思いまじまじと見る)
よろしくお願いします、シン。私はセイバー………先ほども名乗ったとうりです。
シローを知っているのですか?ご飯を作るのがとても上手いシローのことならそのとうりです。
私はただいつもどうりお節を食べていただけなのですが、商店街の方が持って来た紙をみた瞬間とても困っていました。
場合によっては商店街を成敗しなければならないのかもしれません。
>>955 【スレ立てお疲れさまです】
>>956 あ、やっぱりあなたでしたか。
あのときはいきなり突っ込んできたとはいえ、私の不覚もありました。
まだまだ修業不足です…。
はい、こちらこそ。
私は魂魄妖夢(こんぱく ようむ)といいます。
よろしく、アマゾンさん。
>>957 ところで、この間言ってたこと、どうします?
空を飛んでみるっていう話。
今だと空の上は寒いですからね。
もうすこし暖かくなるまで待ってみますか?
>>957 なるほど、それならツミキは呼ばれて誰かと違うということが少ない…私と同じですね。
では、改めてよろしくお願いしますね。
>>955 【お疲れ様】
>>959 この間…?
(次はどれの事を言ってるのだろう、と考えていると)
…あ、あの時の話のね…。
そうね…外だと寒いでしょうし
この部屋の中で天井近くまでっていうのはどうかしら…?
あまり高いと、怖いかもしれないし…。
>>960 そうね、同じ名前の人はそうそういないでしょうし
呼ばれたらすぐに自分だって分かるわね。
えぇ、よろしく。
>>957 日の当たる地…沖縄デ ソダッタ作物
オレの生まれ日本 育ちアマゾンノジャングルノ ナカ デ ソダッタ。
家族イナイ ホントウノオヤモ イナイ
バゴー ソダテテクレタ オヤモイナイ。
コノ作物ミテイルト ソンナコトオモイダス。
コドモ?オレ アマゾン オマエト トモダチニナレタイ。
>>958 ニガイノ キライ?
サトウキビ ニガクナイ アマイゾ。
カガノ腕輪トリモドス。 ゼロ大帝 倒す。
アト セイバー ノシリアイニ「らいだー」トイウ
ジョセイ イタラ ツタエテクレ。アマゾンノ ジャングラーカシテ アゲル。
イツデモ ノリニキテト。凛トノ 約束ダカラ。明けましてオメデソウ。
>>959 シュギョウふそく?
(妖夢をじーっと真剣に見つめえて)
ソンナコトナイ。ようむ ジュウブンニ 強い
俺達ノ リーダーヨクイッテイル。
「内に秘めた汚れ無き心が真の強さ」だって
オレ オマエト トモダチニナレテウレシイ。
(心の其処から手を握り締めて喜ぶ)
>>958 使うのにも力が必要ですからね、あまり頻繁には使えませんよ。
私は半霊側は食べないですけど、普通の人が二人になったら、
食事も二倍になっちゃうんですね。
って、そのときは解除しましょうよ…。
(少しだけ困った苦笑いを浮かべて)
>>961 冬が早く明ければいいんですけどね。
こればかりはどうにも。
ここの天井…ですか?
(時折とんでもないことになるここの天井)
(頭を上げて、ゆっくりと見上げてみる)
つみきさん、高所恐怖症だったりします?
(普段から高いところを飛んでいたりするので)
(高さからくる恐怖を感じにくく)
>>943 最初の人は全然違うけど
ガウォークだったりドッグファイトな方のシンとは…うん、声とか出演したスパロボとか
主人公だとか、その辺調べると不幸な気分になれるよ。
…主に俺がorz
>>948 なんだとっ!
(一瞬ルナマリアのは○かを想像して身を乗り出す)
…コホン、
レイも名前が被ってるんだよな
二人とも強敵っぽくて案外けちょんけちょんにやられちゃうんだけど
>>949 >>950 そっち(半霊を指差して)が動いてるのを見るのは慣れたはずなのに新鮮だからさ
色んな仕草が可愛いかなーって…
(何気なくつぶやいてひとしきり沈黙して)
あ、いやっ!もちろんこっちの妖夢だって可愛いからな
うん、すっごく可愛い
(慌ててフォロー?したつもりのようだ)
そうそう、なんか俺のまるで世紀末人説が沸いてるけど…そんな事
できないからな? 本気にしちゃ駄目だぞ?
>>952 あけましておめでとう
出演してない間は寂しいけど、だけどしばらくしたら出られるって言われたら
待ち遠しくなるもんだよな
お、ありがとう、聞いたことはあったけど実物を見るのは初めてだよ
(…まじまじと受け取った砂糖黍を眺めて)
色んな世界を駆けて違う世界のライダー達と戦うってのは10周年にふさわしい面白そうな話だよな
ガンダムも30周年だしそろそろそういう話…
あれ、黒歴史の元の意味?…バンダイやバンプレストのゲーム?
>>961 同じ名前の人に出会えないという寂しさもあるかもしれませんが………そういえば、先ほどからツミキは何か慌てている様子でしたが、何かあったのですか?
>>962 昨夜のゴーヤほど苦くなければ、大丈夫ですが………甘いものなのですか?
大好物ですからありがたくいただくとしましょう。
(ポキンと音をたてて折り、ツミキの真似をしながら食べる)
大帝?アマゾンにも手強い敵がいるのですか………友達の危機になれば必ず助太刀に参上しましょう。
(二本目の砂糖稷を食べながら)
ライダーにはここで会っていませんが、機会があれば必ず伝えましょう。
…挨拶が遅れてしまいましたね。明けましておめでとう、アマゾン。
>>963 私の力も使用には制限がありますし、便利な力といえど多用できないようになっていますね。
………ヨウム、もしも、もしも、食べ物を持ったまま半霊を出すと食べ物はどうなるのですか?
>>962 そうね、砂糖黍と言えば沖縄…。
貴方…アマゾンのジャングルで育ったの?
(確かに野生児っぽい感じが…とか思っている)
…なんだか、人生波乱万丈って感じね…。
こ、こどっ…!
私は…高校生よぅっ!
中学生でも…小学生でもないんだからっ。
…え、友達?
それは全然、構わないわよ。
友達になりましょう?
>>963 そう、天井。
(同じように天井を見上げる)
(自分がとても小さいのもあって、天井がより高く見える)
別に高所恐怖症ってワケじゃないけど…
それでも、あまり高い所まで行き過ぎると流石に怖いかと思って。
>>962 え、ええ…?
(見つめられれば何かと首を傾げて)
……ありがとうございます。
ですけど、私はまだまだ弱い。
今のままでは大事な方をお護りできない。
だから私は剣を振るい、技を研くのです。
それに、自分が強いだなんて言ったら、そこで止まってしまいそうですから。
>>964 シ、シンさんまで半霊にそういうことを言うんですか〜?
別にもう慣れましたけど…。
(また半霊が弄られ食べられ掛けると思えばがくりと肩を落として)
うう…ありがとうございます。
(シンの慌て振りに合わせるように、どこか棒読み)
え、だってシンさんのお仲間に、
素手で大きな鉄の人形を倒したりする人がいるんじゃないんですか?
確か…東方さん、でしたっけ?
なので、もしかしたらシンさんもって思ったんですけど…。
>>964 くろレキシ?さっぱり分からない。
毒ハ ナイ。作物の繊維の奥までミテオイタ 毒素ナイ。
トモダチニ ナルヤツニ ソンナ裏切りアマゾン キライ。
「ディケイド」のコト?コンドノ 後輩マタカワッテイル。
直、最強ライダーニ ナルトカイッテル。
トリアエズ ミテクレ。 オレ アマゾン オマエト トモダチナリタ。
>>965 ゼロ大帝 オレノ シュクテキ 倒すべき敵
セイバー ソノ 気持ちアリガタクシマッテオク。
デモ オレ 「仮面ライダー」 ソノテキ 倒して
モットオオキナ テキタオス。アリガトウ。
>>966 ウガ・・・ゴメン オレ 子供好きダカラ
オマエ ミテイルト オレノ シリアイノ 昔オモイダシタ。
オレ、アマゾン。過去のことは過去・・・寂しくない
オマエト トモダチニ ナレタカラ。
>>967 レイム 強くナル。ソノキモチ 持てば
ドコマデモ 強くナレルト 信じてイレバ。
カナラズ ツヨクナレルカラ。
>>965 私は…別に寂しいとか思ったりしないわね。
ややこしそうだなって思うぐらいだわ…。
…え?
慌て……てっ。
な、にゃにゃ、にゃんでも…ないわよぅ。
(猫耳と尻尾を生やし、つーんと知らん振り)
>>968 まぁ…子供が好きっていうのは良い事だと思うけど。
(それでも自分が小さい子扱いされるのはやはりイヤで)
私を見て…?
…どこか似ているポイントがあるのかしら…。
私は御庭(みにわ)つみきよ。
よろしくね。
>>957 忘れたままでいてくれれば「爽やかで格好いい主人公ヒーロー」なーんてこれから
印象付けられたかもしれなかったのに…
あの時の事はともかく、顔って何だよっ! 俺、そんなにヤバい顔してたのかっ!?
まぁいちゃいちゃラブラブとはほど遠いとしても、それなりに仲良く楽しくやってるんだろ?
だったら良かったじゃないか
相手の人がどんな人だか俺は知らないけど、きっと可愛いなーだとか何だとか
思ってるんじゃないかな
い、いや…これからの事はまだどうなるか分からないし…
だけど誰かに見られたかもしれないのは否定できない…っ!
>>958 (相手の視線に気付いて)
あのですね、何を勘違いしてるのか知りませんけど、俺は指先で人の胸板に穴を開けたり
手を振っただけで服だけを木っ端微塵にしたりするような技を使ったりはしませんからね
ただ、MS…ああ、デカい人型ロボットですよ、それに乗って戦うのがちょっとうまいだけですから
セイ…バー…?
……―――
は、はいっ! よろしくお願いしますっ!
(どこかで聞いたある事の名前、記憶を手繰り寄せて探し当てると)
(大して活躍せずに最期は一秒くらいでスクラップになった某最新鋭機の姿が思い浮かび)
(一瞬だけ視線が白くなってしまい、慌てて取り繕った)
一回だけあった事があるかな、気が良くて家事とかご飯がとても巧い人でしたっけ
…って、それってまさか…?
あ、あのですね、落ち着きましょうよ。商店街を成敗しちゃったら次からもうおせちを食べられませんよ
というかいつもどうりとか言ってましたけど、そのいつもどうりってどれだけ食べてんですか
とかもしかしていつも士郎さんは元旦に沈んでたりするのかっとか何を言えばいいのかわかんなくなってきたよっ!
(話を聞き終えて顔が青ざめながら)
>>965 セイバーさんも、何か特殊な力を持ってるんですか?
(興味深そうに尋ねて)
それは……どうなんでしょ、やったことないですね…。
あ〜、二倍にはならないと思いますよ?
(考えを読み取ってみて)
(アマゾンが持ってきた砂糖黍を一本手に持ってスペルカードを発動させる)
(半霊が形を変えて同じ姿が二つ並ぶ)
(違うのは手に持った砂糖黍)
(半霊側の手には何も入っていなかった)
と、こんな感じです。
>>966 ……。
(とりあえずは普通の高さの天井を並んで見上げる)
(その隣で半霊も天井を見上げていて)
そうですか、じゃあ少しだけ浮かんでみましょう。
ところで…抱えたり、背負ったり、どうやってみます?
(ふと浮かんだ掴まり方についての疑問を尋ねてみる)
>>968 そうですね…何事も気の持ちようですし。
ありがとう、アマゾンさん。
私は、あなたもとても強いと思いますよ。
>>970 仮に忘れてたとしても、そんな印象付けするのはきっと無理よ。
貴方を見ていると、なんだかそんな気がするわ。
顔は…別に、顔見知りっていう意味で言っただけよ?
そんな意味で言ったんじゃないわ。
…本当にあなたは勝手に自爆するわね…。
ん…それは…そう、だけどぉ…。
その、でも、もう…ちょっと、こぅ……。
(具体的な事を口にするのは恥ずかしいのか)
(赤くなったまま、謎の身振り手振りを続けている)
えっと…ね、とんでもない朴念仁…なんだけど
でも、優しいし…カッコいいし…たまに、大胆な事したり…
(以下、約10分にも及ぶハイパーべた褒めタイムの為省略)
>>971 ん、分かったわ…。
…え、そう…ね。
(好きな人じゃなくても、おんぶや抱っこをされるのは少し恥ずかしい気がして)
(どうして貰おうか少し悩む)
ぢゃ…ぢゃあ……だっこ。
(「だっこ」の部分を、小さめの声で)
>>968 アマゾンも強いのですね。…助太刀の気持ちはしまっておきますが約束してください。
宿敵との戦いの合間には帰ってくると、皆と約束を。
>>969 ツミキは何でもないと尻尾や耳が生えるのですか?
怪しいです…他の人は知っているようなのに、私には教えることができないのですか
(肩を落としてしょんぼりしてみせる)
>>970 ……できない?では何か私が勘違いしていたのですね。
MSならわかります。あの、大きな剣や銃で戦える巨大な鎧…その年で扱えるとはシンは凄いです。
(単純に感心して肩を叩くが言いよどむシンを怪しむ)
今、何かとても失礼なことを考えていませんでしたか?
間違いありません。私のシローと同じ人物です。成敗と言っても、シローを困らせないようにさせるだけで………お節ならシローが用意してくれた重箱のうち12箱を食べただけでその時はいつものシローでした。
(シンが青ざめるのに気づき心配して肩を揺する)
シン、どうしました?真っ青で脅えた子犬のようですよ。
>>971 はい、戦うための特別な力が私にはあります。
では試して………ならないのですか?
(分身が何も持たずに現れるのを見て少し残念そうな顔をする)
上手くはいきませんね。ひょっとしたら、と思ったのですが。
ごめんなさい、ヨウム。くだらないことに大切な力を使ってくれて。
(すぐに申し訳なさそうに頭をさげた)
>>967 気を悪くさせちまったかな、別にそっちの方(半霊の方を向いて)を
からかってるとかそんなんじゃなくて人間の方の妖夢も幽霊の方も
妖夢だから可愛いなって…
(手を振りながら言いかけるが)
(途中で言葉を切ってしばらく黙り込んだ)
……ごめん、変な事言ったかも
(視線を逸らして弱い声で)
そういう人はいたような気がするけど仲間じゃないぞ
…いや誰とでも仲間になれる某ゲームじゃ仲間になったり身に覚えがないのに
弟子呼ばわりや育ててやった呼ばわりされる超展開もあるけど
そもそも別世界人間です
…っていうかそれだけ俺が強いんだったら今までここで散々な目にあってるわけないじゃないかっ!
>>968 10年くらい前の事だったかな、それまで全く違う世界の出来事だったものが
実は全部同じ宇宙の話でしたって事にした話があってさ
それを黒歴史って呼んだんだって
…もっとも、今じゃ意味が変わって「無かった事にしたい」って意味で使われるようにちゃったけどさ(苦笑)
あ、毒だなんて疑ってる気持ちなんて全然ないからっ!俺だってむやみやたらに
友達を疑うようなことなんてしないさっ!
ただ…こういう自然の食べ物を目にすることさえあんまりないからさ、俺たちは
見るのだって新鮮なんだ、ありがとう
(笑って返して、砂糖黍にかぶりつく)
最強のライダー…はて、半年前か3年前か4.5年前にも聞いた事があるような気がするな…
はぁ? 友達になりたいだって?
…何言いだすんだよ、「なりたい」も何も…俺たち、もう友達だろ?
(アマゾンの肩に手を回して)
>>974 …それは…多分、違うと思うわ。
(ツンデレならぬツンネコモードになると猫耳や尻尾が生える…らしい)
あ、怪しくなんか…ないわよぅ。
っ!?
他の人って…ぜ、全員…知ってるのかしら…。
(知らない間に自分の好きな人の事が周囲の殆どに知れ渡ってるのかと不安になり)
>>969 コドモ ウソツカナイ。ショウジキ
ナニモ シラナイ オレニ タクサンノコト エシエテクレタ。
ダカラ コドモ達 ナカスヤツ オレ ユルサナイ。
みにわ スナオデ イイトコロ アマゾンスキ。
(トモダチという意味を込めて)
>>972 オレ ツヨクナンカナイ。
トモダチ イルカラ レイム ト オナジニ
護るベキ存在アルカラ タタカエル。
オレ クルシイトキ トモダチ オモイダス。
(お互い存在を認めつつつレイムを友達と認める)
>>974 約束スル ゼロ大帝 ジュドウ大首領 達 倒すこと。
オレ ソレマデ 死なない。アマゾン トモダチ ナカスコト シナイ。
ダイジョウブ アリガトウ・・・セイバー モ ケガナイコト 願っている。
(改めて友達という意味を示すように両手で固い絆を現しセイバーを安心させて)
>>976 ウガ。オマエ 見たとおり 運ヲ 味方ニ スル 男
オマエト シリアエテ アラタメテ ウレシクオモウ。
(手を掴み握手をして)
アマゾンノ イマイルセカイ クロレキシ ナラ
最強ライダーハ ZX オマエ ZX ト ニテイル。
ジブン ステデモ タニンノタメニ タタカエル ツヨサアル。 ソレタイセツニスル。
オレソロソロ 出かケル。
ゼロ大帝 ウゴイタト ZXから連絡入った
(変身を済ませて愛機ジャングラーに乗り)
今日出会えた トモダチニ ナレタ オマエタチニ
古代インカ帝国ノ ご加護アリマスヨウニ。イツマデモ スコヤカニ・・・
(祈りを天に奉げて唱えて)
マタ会おう。ケケッー!
(バイクを走らせて疾走)
【ごめんなさい、ここで失礼します】
【レス蹴り申し訳ありません、お休みなさい…】
>>977 すると、なぜ急に耳が生えたのですか?………ひょっとして、ツミキは怖がっていますか?
怪しくない、という言葉を信じましょう。
(知っている、という言葉に首を傾げるが落ち着かせるよう頭を撫でてみる)
>>978 アマゾンが大丈夫なように、私も大丈夫です。では、気をつけて戦って来てください。
(最後に握手をして送り出す)
………変身した?やはり彼もライダーなのですね。
>>979 【ヨウム、遅くまでお疲れさまでした。】
【おやすみなさい。また会えたときもよろしくお願いします。】
>>973 い、いや…っ!新年になったばかりだしっ! やるまえから諦めたら試合終了だよ
今年こそは俺のちゃんとしたイメージを浸透させなくては…っ!
とか言って本放送から果たして何年経ったんだっけ…
(遠い目で空を眺めて)
なんだとっ! さっきから散々悪印象持たれてたみたいだから
やっぱり目隠しプレイで知らないうちにだらしない顔とかエロい事考えてる時の顔とかしちまったのかと…
ち、違う! これは悪質な誘導人も…い、いや…催眠術だ! きっと君が俺に催眠術をかけているんだ!
(詭弁のガイドライン7.陰謀であると力説する)
(同8.知能障害を起こす)
おー、いいぞ、もっとやれー
…だけどまぁ、鈍感だってのは同意かもしれない、今みたいにもじもじしたら
軽い人間なら2秒で落ちんじゃないの……って
大胆な事したりするんなら進展してんじゃないかっ!?
(気のない声を挙げながらもじもじしているつみきを微笑ましく見守って)
(とても楽しそうに他人の恋話に興味津々である)
>>974 同じ名前の人と勘違いされるのは良くある事ですから…
一応俺たちの世界の花形兵器ですからね
もちろん俺だって強くなりたくてやれる限り頑張ってきたつもりですけど
上の人がいうには俺達だってズブの素人から実戦に出せて使い物になるようになるまで
とてつもない金や手間がかけられてみたいで…そうやって鍛えてくれた人たちのお陰ですよ
い…いえ、その…さっきも言ったように同じ名前が頭をよぎるのはよくある事だから…
セイバーって名前のとてもガッカリな事になった機体があったんですよ、俺達の部隊に…
(怪しむセイバーの視線に耐え切れずに顔を逸らす)
困らせないように…具体的にどうするのか聞きたい気もするけど怖い気もする…
とにかく、やりすぎちゃったら逆に士郎さんも困ってしまいますからね、ね?
……ああ、すごいな。衛宮さん家って…
そんな非常識な事態が日常茶飯事なのか…つーかどこからそれを支える生活費が沸いて来るんだ…
きっと代金を知るまでは12箱を見ても無意識のうちに現実逃避してたんだな…
(肩を揺すられながらも無表情のまま)
なんといいますか、その食べっぷりを誰かに言われたことありません?
…というより、そもそも食べ物じゃないものを食べようとした経験は?
(恐怖で青い顔のままぎこちなく機械のように首を回して)
むむっ、もうこんな時間ではないですか。二人と名無したちには申し訳ないですが、私も失礼します。
(頭をさげて部屋から出て行った)
【ごめんなさい、私もここで。レス蹴りごめんなさい】
棗のネコ娘がおりながらこのシンちゃんは…
だからヘタレなのだよ
>>978 俺、今までずっと運に見放されて……いや、運じゃなくてライターの手って考えれば
そっち以外じゃ割とついてる方なのかなゲーム作品じゃそんなに悪くないし…
なんにせよ、そんな風に言われると照れるじゃないか…
(恥ずかしそうにしながらも握手に答えて握り返す)
俺はどうなんだろうな、アマゾンがいうZXって人みたく本当に…誰かの為に戦えたのかなってさ
結局自分がなくした物の事で頭が一杯になってて…自分のためでしか無かったんじゃないかって
今日はありがとう、お前と話せて…それから、知り合えて本当に良かったよ
また会ったときはよろしくな、アマゾン
>>979 【お疲れ様、今日はありがとう】
【妖夢も良い一年を】
>>982 セイバーさんも遅くまでお疲れ様でした、あとスレ立てありがとうございます。
2009年もいい年を、それじゃまた
>>983 な、ななな! 何でそこで鈴が出て来るんだよっ!
そりゃ鈴の事…断じてなんとも思ってないとかじゃないし
その…大切な人だって思ってるぞ
だけど、鈴に対して悪いような事はしてない…はずだ、うん…?
(一度は言ってみたが自信がなくなってきて、首をキョロキョロと振ってみたりとても不安そうである)
もうこんな時間か、俺も戻るよ
それじゃあまた
姫と鈴のどっちにするんだこの男
新年明けましておめでとう、1日遅れだがな…。
元日以外におみくじとお年玉を出来るか忘れたが試してみよう。
瑛里華のお年玉の金額よ…さぁこい。
えーと……イキロ
む…やはりダメか?つまらんな…もう一度試してみよう。
お年玉がダメとなるとおみくじも出来ないと言うのか?…あたしも元日に来れば良かった…!
>>987 もうかれこれ250年生きているぞ、と関係無かったな、すまぬ。
やはり元日で無ければ出来ないようだ、ちょっと惜しい事をしたな…く、悔しくはないぞ?
990 :
【大吉】:2009/01/02(金) 12:33:08 ID:???
…本当に悔しくないのね?じゃあそうそう事にしとこうね?
こんな時は虚しさをまぎらわすために直接名前に【大吉】と…
余計に虚しくなるか
というか、伽耶やがお年玉をあげてるのか?
それともえりりんが伽耶やにお年玉をあげてるのか?
冬コミ八月ブース紙袋絵柄進出おめ!
>>991 娘からお年玉を貰う母がどこに居るか馬鹿め、第一あたしはお年玉を貰うより孝行して貰いたい。
それにお年玉を渡すのはあたしの役目だ、たぶん…。
>>992 うむ、夏はドラマCD位だったからな、これを機にヒロインにでも昇格したら面白いな?
だが相手は支倉か…微妙だな…。
ご存じないのですか?
八月作品では伝統的に、ょぅじょ体型のヒロインの方が人気があるのですぞ?!
さて、ちょっと立ち寄っただけだからそろそろ帰るか。
テレビでも見ながら正月をまったり過ごそう…ではな。
埋立にきましたっ♪
新年明けましておめでとうございます!昨年は皆さんありがとうございました。
今年もよろしくお願いしますー
あけおめー
今年もみっくみくにしちゃってくれ
>>997 明けましておめでとうございます、マスター!
はいっ、今年もみっくみくにしてみせます…だから私にもっと歌わせてくださいね?
今年もみっくみくにしておくれ
もらったあ!
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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