>>866 疎い、ね。
まるで紅瀬さんみたい、クールだし綺麗だし。
もしかして携帯やDVDレコーダーとかって扱えなかったりして。
なるほどね、知ろうとしないのは興味がなかったから、と。
今日のことが想い出になって興味が出てくれるようになるといいわね。
(首を傾けて優しく微笑みをこぼして)
そ、そういうわけじゃないけど……
比良坂さんくらいの美人だったら男の人が放っておかないって意味です。
言ってみればウサギとアリがその、ああいうのするわけで……変じゃない?
あ、あはは……ごめんなさい。
(咳払いされたので空気を読んで照れたように頬を染めて)
>>868 お疲れ様、鈴。
兄さんにもよろしくね。
またここで会いましょうね。
>>869 あら、今日は公務外ってことでいいんですか?
じゃあ無礼講ってことですね、じゃあOKですよ。
(ぐ〜っと親指を突き立ててサムズアップして)
後藤さんはお酒が嫌い?
大人なのに珍しいですね。
>>870 まあ、生徒会の仕事がまた残っているからどちらにしても出向かないとなの。
色々大変なのよ。バカ兄が変なことで費用をすり減らすから工面しないといけないし。
(頭を抱えるようにして首を振って)
ん? ああ、うん……休む、うん休むわよ。もちろん。
>>871 ご理解頂けてとっても嬉しいわ、赤木さん。
なかなか女の子の生態ってものを理解しているようでいいですね。
でも赤木さんは飲むか飲まれるかの刹那の瞬間が大好きな気がするわ。
もちろん飲まれたらアウツ…!
そうなのね、もう十二年にもなるのね、戦い続けて……
でもそろそろ、……そろそろおしまいになりそうだから頑張ってください!