好きに使うスレ予備　その４

休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

好きに使うスレ予備　その３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225196495/

【改めてスレ立てありがとうございました…】
【今度は容量を気にしながらロールしようと思います、ごめんなさい…】

【それでは◆wckvwWtb9wさんとのロールのためにお借りしますね。】

【新しいスレの作成ありがとうございます。】
【使い切ったのに立てられずに、申し訳ありませんでした…】
【スレをお借りしますね。】


>>2
【移動して来ましたけど】
【今日は春香に口奉仕を教えたら良いんだよね？】
【場所とかはどうしようか…羞恥心をくすぐる場所がいいのかな？】

>>3
【はい、前回であなたがもよおした場合は処理してあげると言いましたので】
【その線で約束したじゃない、って感じでどうでしょうか？】
【場所はお任せしますよ、そういう場所はす、好きですけど…】

>>4
【了解したよ、ならまた欲望が溜まったからと春香を呼んだりして】
【口奉仕をさせる為だけに呼んで、わかってても春香は来たって感じかな？】
【場所は…人通りの多い商店街の路地裏か、デパート等の試着室ならどっちが好き…？】
【春香は外が良いか、布一枚に隠された室内が良いか選ばせてあげるよ。】

>>5
【そうですね…商店街の路地裏は隔絶されていますけど、危ないですし…】
【それならデパートの試着室のほうが良いかもしれませんね】
【デパートのほうでお願い…します…うぅ…】

>>6
【ははは…了解、なら室内で春香に口奉仕をして貰おうかな…？】
【じゃあ、呼び出してからの書き出しになるけど…】
【また今から書くからしばらく待っててくれると助かるよ。】

>>7
【わ、わかりました…それじゃ待っていますね、今日もよろしくお願いいたします。】

（前の男性器の機能と射精を春香に教えてから連絡先を聞いて別れて数日後）
（最初は見せるだけの筈が、積極的では無いのだが興味津々でペニスに触れて）
（最終的にはフェラチオまで発展し口内射精をしたのだが）
（それだけでは満足出来なかったらしい春香に、更に詳しく教えて欲しいと言われて）
（春香に連絡をして、前の続きをしたいから指定した場所に来て欲しいと伝えて）
（約束の場所、人が賑わってる訳ではないが常に誰かしらの気配の消えないデパートで春香を待ってて）

…こら、ちょっと遅いから寒かったぞ…？
中で待ってたら良かったんだが、春香が気が付かないと悪いから外で待ってたんだよ。
……今日はここでおちんちん咥えさせてあげるからな…？
（呼び出してから少ししたら見えた春香の姿に多少の文句を口にして）
（その姿は端から見たら恋人との待ち合わせに見えなくも無いのだが）
（誰かに聞かれたら危ない言葉、それを春香に言うと）
（ﾞここでﾞを勘違いしてそうな、春香の手を掴んでやって）
………まさかこんなデパートの入り口で咥えさせられると思ったのか？
春香が望むならやってやるが、流石に捕まりたくはないからな。
（春香の手を引いてデパートに入ってくと赤くなってる可能性の高い春香に振り返って）
ちなみに、さっきの場所でも…春香は見られながら舐めたりするのも良いとは思わなかったか？
……少し徘徊したら誰も入って無い様に入って来てくれ。
（振り返ってから小さな声で春香の羞恥心を突いてやり）
（自分は更衣室、板に「使用中」の札を下げてから入ると）
（直ぐに一緒に入るとマズいので、しばらくしたら入ってくれと春香に指示を出した）


>>8
【今日はこんな感じで良かったかな？】
【春香の羞恥心を突いてやってイジメたりしたけどさ】
【じゃあ今日も宜しくな、春香。】

>>9
あ…ごめんなさい、葉月さんにどこに出かけるのかって問い詰められて…
上手に説明が出来なくて遅れちゃいました…。
（さらさらで艶めいた栗色の長い髪、白いカチューシャが映えて魅力を引き立てる）
（服装は急いで出てきたのかいつもの制服で、それはあの日白く汚したそれで）
……え、その……往来、でですか…？
（何度か驚いたように大きな目をパチクリと瞬きさせてあの日のことを思い出して頬を染める）
違うんですか…？…それなら良かったです…
い、いいえっ、わ、私もそんなの困ります、ここらへんは学園の生徒もいますから……
（手を強引に掴まれると男性の手の強さにさらに頬の紅潮が高まって）
（顔を伏せたまま恥ずかしそうに手を引かれるままに男に付いていって）
…そ、そんなこと…思ったりしていませんっ…そ、そんなことしたらわ、私オシマイです…
は、はい…それじゃまたあとで…
（顔が一瞬で真っ赤に染まって大きく顔をブンブンっと振り回すと声も出せないくらい恥ずかしくて俯いてなにも言えなくなる）
（赤ら顔のままで上品に頭を下げて男に別れを告げると何度かナンパされてしまったりしながら時間が経って）

……失礼します…
（洋服を何着か手に取ると試着に向かうように男の入った場所に入っていく）

【ちょっと早足で驚きましたけど、問題ありませんね…】
【では今日もよろしくお願いしますね】

>>10
（試着室に入ってから時間が過ぎて、違和感が無い時間が過ぎると春香が試着室へと入って来て）
（手に洋服を持ってるので、どうやらカモフラージュに持って来たのが伺えて）
待ってたよ、いやー…こんな場所に二人で入ってたら言い訳が付かないと思うけど？
貸してごらん、汚しちゃったら悪いし…取り敢えずは掛けておこうか。
（春香が手に持ってる洋服を受け取り、カーテンの部分に洋服を下げて）
（普通に人が入ってる様に見える状態にしてあげると）
（前と同じ制服なのは何故かと思いながら、春香に顔を向けて）

じゃあ、今日は前の続きになるから…最初は準備しなきゃだけど
準備をするのは春香の役目だからね、お願いしても良いかな…？
（片手をふわふわとした春香の頭に置いて、最初は準備をしなきゃと教えると）
（前に教えたのをどれくらい覚えてるか確かめる為に、春香に任せる事にして）
…おちんちん、春香に出してもらいたいし…まだ勃起してないからさ。
春香の手で勃起させてくれる？…ちなみに手で気持ち良くするのは手コキって言うんだよ。
……手で竿を撫でるのは、しこしこ…ってね？
（きっと名称等は知らない春香、行為一つ一つを教えるつもりなのか）
（任せると言っても春香のやる行動の説明はしてあげてる）

>>11
（ちょうど下校してしばらく経った一番お店に人が集まる時間帯なのか）
（自分と同じ制服の少女が大勢いて、話しかけられてしまうと「ひゃっ！？」と驚いてしまったり）
（それらの人間に挨拶そぞろに試着室に入っていくと彼がいて、見付からないように試着室に入る）
ごめんなさい、やっぱり知っている人が多くてなかなか入る機会がみつからなくて…
あ、ありがとう…ございます…
（持っていた洋服を渡すとカーテンにかけて試着しているカモフラージュをして）
（試着室はそれほど広くなくて二人だけでスペースはキツキツで）
（嫌が応無しに男の身体に身を寄せてしまうような姿勢になって恥ずかしいのか上目遣いでチラチラと見上げ）

準備、ですか…？……あ、あ……っ。
（前の教えてもらったことを思い出して手で擦っていた図が浮かんでカァ〜と真っ赤になって頬を押さえる）
でも私がしても大丈夫、なんでしょうか…？女の子が先に触っても問題ありませんか？
（栗色の髪を男の手が乗り、異性の手の感触に恥ずかしそうに顔を伏せながら）
（言われるままにゆっくりと膝を折ってしゃがみ込むと顔が股間の部分にきて）
…おちんちん……
（この前の硬くて、熱くて凶暴なそれを思い出し、それをまた触っていいと言われると胸が高鳴って）
（緊張して震える指でベルトを外して、ゆっくりとチャックを下ろす）
…勃起、はあの時みたいにカチコチのおちんちんの…ことですね？
手、こき…ですね、私がこれから…するのは…
（初めて男の子の下着を見て思わず顔をそらすがそのまま、えいっと勢いで下着を下ろして）
…………わああぁ…
（頬を染め上げたまま、この前奉仕したおちんちんを見つめて恍惚の吐息を漏らしながら）
（手を伸ばしてまだ柔らかいそれに触れると驚いたよう目を開くが、そのままゆっくりと両手で擦ってあげるようにして）

>>12
最初は柔らかいからさ、まずは硬くしないと色々するにも出来ないだろ…？
大丈夫だよ。…普通は女の子が触って準備をしてくれるんだからね。
（多少は違ってたりはするが、概ね間違っても無い為に）
（特に言い直したりはせずに、しゃがんでる春香を見下ろして）
（おちんちん、と春香が普段なら決して口に出さない淫語を口にしながらズボンのベルトとチャックを下げて）
そうだよ、普段は柔らかくて…必要な時には勃起して硬くなるんだよ。
うん…最初は手コキで柔らかいおちんちんを、春香が大きく勃起させるんだね…？
（ズボンのベルトを外され、チャックも下げるとズボンは床に落ちてしまって）
（下半身を隠してるのがトランクスだけになり、赤い顔をしたままで）
（勢い良く春香にトランクスを下げられると、まだ柔らかなペニスが外気に晒されてしまい）

うっとりした顔をしちゃってるね、これからの事を考えて興奮しちゃったとか…？
…ん、春香の手は優しくて柔らかくて好きだよ…。
（まるでお祈りをする様に春香が両手を使ってペニスを優しく包み込んでくれると）
（ゆっくりとした動きでペニスを扱かれて、段々とペニスに血が集まって行き）
はぁ…慣れたらさ、少しペースを上げたりとか…
片手でやったりしてごらん？…おちんちん、春香の手が気持ちいいって喜んでるよ…。
（ムクムクと手のひらの圧迫感を押し返す様に勃起してくペニス）
（時頼ピクッと震えたりや、春香の手の中で暴れそうになり）
（次第にペニスから雄特有の臭い、春香曰わくエッチな臭いが漂って来たりしてる）

>>13
そ、そうです…ね、前も固くなってからせいえきも出てきましたから…
じゃあ問題、ないんですね…よかった…んっ……ふにゃふにゃ…
なんだかぜんぜん凶暴じゃなくて…可愛い……
（頬を染めながら片手で支えるように持ってもう一方で優しく揉んだりして遊ぶようにする）
（以前触った時のような硬さとは無縁でまるで別のものみたいで不思議そうに触れて）
で、では…勃起、したおちんちんから…せいえきが出る、んですね…
こうするのが手コキ…んっ、んっ……あの…気持ち、いいんでしょうか…？
（ぷにぷにっとする感触のそれを揉みながら男を見上げて首を傾げながら）

…っっ、ちち、違います…こ、興奮なんて…していません…
あ……す、すごい…固く、なってるっ…んっ…ああぁ……
（この間見せて貰ったように今度は指の中で大きくなっていくそれを指先で感じ取りながら）
（夢中で指を使って大きくさせようと揉んでいく）
…はぁ、すご…いです…この､前より…硬く、なってる気がします…
（また指の中で大きくなってあの時のようにグロテスクな物体に変わってしまうと先ほどまで）
（支えてあげなくてはならなかった手を振り払うようにググっと反り返ろうとする圧力が指に掛かって）
また…硬く、なりました…んんっ…エッチな…おちんち、ん……
（片手でそれを握って輪を作ると滑らせるように触れる、血管がぴくぴくっと脈動し、丸太みたいにささくれてて）
（逞しさにうっとりとして嬉々した溜息を漏らしてしまう、やがてゆっくりとそれを握って上下に擦りながら）
…手コキは、気持ち良いですか？…もっと強くしたほうがいいのでしょうか？
……あ…カウパーが、洩れて…ます……それに、この香り……んっ…
（片手でそれを擦りあげながらもう片手は恥ずかしそうにピンク色の唇に当ててモジモジとして）
（天井に反り返るようになっているそれに顔を近づけて男の人の匂いを吸い込むようにエッチな匂いで鼻腔を刺激して）

>>14
おちんちんを可愛いって感想で触るのは、春香だけじゃないかな…
そうそう、勃起させないと春香が好きな精液は出て来ないんだぞ…？
……あぁ、春香に触られて気持ち良いぞ。
（ぷにぷにとする感触のペニスが気に入ってるらしい春香は）
（手の中でペニスに触れたりをしながら、遊んでる様にも見えて）
違ったかな…？なんだか、春香のおちんちんを見てる姿は幸せそうに見えたからね
今日は二回目だから、春香のテクニックが上がったからじゃないか…？
（春香の手のひらの中で勃起してくペニスは、圧力を押し返して重力に任せて垂れ下がった状態から）
（ムクムクと膨らんで行って、最終的には春香の手を跳ね退けるのでないかと思われる様に真上を向こうと硬くなり）

ははっ…エッチなおちんちんにしてるのは、春香が頑張ったからだよ。
こんな風に硬くなるのはさ…春香が手で一生懸命撫でてくれたからね？
……ありがとうな、春香。
（まるで良い事をした子供を誉める様に春香を誉めてあげれば）
（わっかにした指や手がペニスの表面や、血管を撫でながら動いて行き）
（ペニスを握られると、しこしこ…と上下に扱かれてしまって）
大丈夫だよ…春香の手は嬉しい嬉しいって、おちんちんが喜んでるから…
…んっ、もっと春香にやって貰うのも嬉しいんだけど…ちょっとごめんね？
（ペニスを握ってる春香の手を優しく離させてあげると）
（臭いを嗅いで、鼻を動かしては幸せそうな顔をしてる春香を見て）
（指摘すれば慌てて否定しそうな姿に、ペニスを顔に載せる様にしたりや）
（横にして根元から竿の臭いを嗅がせてあげたりをして）
……おちんちんの臭い、いっぱい嗅いでごらん…？
（そっと春香の頭に手を置いてあげると、前にわかって春香の好きな行為である）
（男性器の臭いを嗅がせてあげて、春香自身も興奮させようと）
（自分からはなかなか出来ない事を手助けする形でやってあげたりをしてる）

>>15
そそ、そんなこと、ないと思います…それだとわ、私がすごくエッチ、みたいです…
す、すっ……うぅ、好きなんて…い、言ってません…良かった…気持ちいいんですね…
（すっかり硬くなったそれを指で擦りながらゴツゴツした感触を指先で楽しんでいく）
（時折、指を窄めて圧迫するようにすると男性のそれが膨らんで赤くなるのが嬉しくて）
私が上手になったから、ですか…？だとしたら嬉しいです…
もっと気持ちよくなってください、いっぱい出して…んっ……くださいね…私、受け止めますから…
（恥ずかしがりながらもどこか熱っぽい瞳で見上げながら熱心に片手で反り返るそれを擦っていく）
（ビクンっと跳ね上がるのに驚きながらもそれが気持ち良いというのが分かって撫でると微笑んで）

…私がななしさんのを、大きくしたんですか…？
だとしたら嬉しいです…んっ、んっ……わ、私もっと頑張りますね…
（先走りを指で掬いあげると竿に塗すようにして滑りをよくするとぬちゃぬちゃっと擦り回し）
（すぐ外、隣で人が出入りしている気配を感じ取って状況を思い出して頬を染めながら）
…はい？……ん…ん…ど、どうしたんですか？
あ…は、はい……じゃ、じゃあ失礼、します……
（手はスカートを握ったまま鼻先を男の子のそれに近づけてスゥと吸い込んで）
（濃い雄臭が鼻腔を刺激して、胸が熱くなる。顔をずらして横から香りを嗅ぐようにして）
（濃密な雄の香りに頬の上気が濃くなる。気が付けば背後の気配も気にせずに）
（育ちの良さそうな鼻筋を動かして顔が引っ付くくらいまで近づけて男の香りを楽しんでいく）
（ジクジクと腹部が痛くなって両手で下腹部を押さえるようにスカートを握り締めて）
（目を閉じたまま、可愛らしい唇がうっすらと開いてぱくっと横から出っ張った部分にキスをして）

【あの…お時間を聞いていませんでしたけどどのくらいでしょうか？】

>>16
でも…前は春香は美味しそうに、嬉しそうに精液を舐めてたけど…？
前よりは恐る恐るって感じはしない、上手くなってるよ。
あぁ…気持ち良くなったら、いっぱい出すから…春香に受け止めて貰うな…？
（ペニスに春香の手のひらの中で圧力を掛けられると、血が集まって膨らんだりして）
（見上げたまま手での奉仕をする春香の動きに、喜びを表す様にペニスが何度もビクビクと脈打ったりをして）
そうなるのかな…気持ち良くしてくれると大きくなるからね。
それは前に教えたんだけど…、今日は前より春香が上手くなってるからだよ…？
（亀頭の先に玉の様に滲んでた先走りが竿やペニスに塗りたくられると）
（粘り気のある音が漏れて、にちゃにちゃ…とペニスが動くと音が大きく漏れたりをして）
（夢中になってペニスを刺激してる春香だが、場所を思い出したらしく赤くなっててそれを可愛いと思ったりしながら）

春香には臭いも味わって欲しいからさ、前もおちんちんの臭いが好き見たいだったからね…？
……やっぱり、臭いを嗅いだりが好きなんだな…春香は嬉しそうだよ。
……んっ…、続きをやるかい…？
（まるで上品な香水や花の臭いを嗅いでる姿にも見える春香の姿だが）
（実際は男性器、ペニスの臭いを嬉しそうにも幸せそうにも、たまらない臭いを嗅いでる姿に見えて）
（一通りペニスの臭いを味わったらしく、横にしたペニスを綺麗な唇でパクッと挟まれて）
…じゃあ、今日はフェラチオの更に難しい…エッチな方をやろうか…？
前は先を舐めてばかりだったけど、今日は…そうだね。
春香の舌を使って、おちんちんを唾液を擦り込んで唾液でベトベトにしてくれるかな…？
（今日はフェラチオを教える目的で春香を呼んだ訳になるが）
（唇でペニスを挟まれるまではすっかりと忘れてしまってたので）
（改めて目的の、フェラチオを教えると言う行為をする為の最初のお願いをした）



【時間は朝までは大丈夫だよ。】
【春香も厳しかったら早めに言ってくれると嬉しいかな？】
【春香さえ良ければまた凍結にして、後日続きをしたりしても良いからさ…】

>>17
そ、それはその…せいえきの味を知りたくて…ううぅ…
（恥ずかしそうに顔をそむけながら弱々しく栗色の髪が合わせて揺れ）
んっ…そうかもしれないです…おちんちん、触るの…
もうそんなに怖いって思いません…から…んっ……
あぁ…また、せいえき…出して、貰えるんですね…ん…
（男の人のそれに鼻先をくっつけて雄の匂いと頬に当たるゴツゴツした血管の感触を味わい）
（手で抜くようにクイックイッと前後に動かしていく）
うぅ…わ、わかりませんけど…お、ちんちんの匂いを嗅いでるとなんだか身体が熱くなってきて…
も、もしかしたら…好き、なのかもしれません…おちんちんの、匂い…んっ…
（亀頭のにじみ出す透明な液の生臭い匂いに瞳を細めてぴちゃりと舐め上げながら）
（舌先の感じるえっちな粘液の味にうっとりとしてまた亀頭を猫がミルクを啜るようにぴちゃぴちゃと舐めだして）
（舌から唾液と絡む男の人の味が絡んで喉を通り抜けて鼻腔をくすぐって、たまらずまた舐めていく）
ふぇらちお…ですか？さっきまでのが…ふぇらちおで、それより難しい…
先、だけじゃなくて…おちん、ちん全体…を…
（思わず顔を赤らめてそんなエッチなこと出来るのだろうかと考えるが、好奇心が完全に勝って）
（反り返る震えるそれを指で水平に持ってきて舌を伸ばすと顔を横に向けて竿の部分をぬるんと舐め上げる）
ちゅっ…ちゅぷ…ちゅ、く……ちゅうぅ、ちゅぶ……うぅ……
（舌にプルプルした血管の感触と熱さが乗ってくるような気がする、それと雄の匂いが口内から直接伝わってきて）
（また舌を伸ばすと水音を立てて亀頭から竿の横合いを嘗め回し唾液塗れにしていく）
…ちゅっ、ふぁ…熱、い…でも…すご、く…濃い、味がします……んっ…硬くて…震えてる……
（舌をしっかり伸ばして横から竿から亀頭までを往復するように舐め回し、やがて持ち上げて）
（出っ張っている裏筋を唾液を塗した舌でくちゃくちゃとなぶりまわす）

【あ、ありがとうございます…あ、あの後日っていつか分かりますか…？】
【聞いて…おきたいです、よければですけど…】

>>18
触るのが恐る恐るじゃないので、もう大分安心出来るかな
春香が欲しがってるなら何回でも、出してあげるよ。
でも、簡単には出ないから春香に協力してもらわないとだけどね…？
（鼻先にペニスが触れたままで、亀頭は柔らかい春香の頬に触れたままで）
（春香の手がペニスを扱き上げたりをして、ヒクッ…とペニスが急に跳ねてしまい）
その反応だと…春香は良くわかって無い見たいだけどね
…おちんちん、臭いも味も好きなんだと思うよ…？
（先走りがペニスに滲み出ると、真っ先に舐めとってく春香の舌先や）
（味を考えて直ぐに次の先走りを味わおうとしてるのか、また亀頭を舌で舐めて行き）
（ぴちゃぴちゃと、小さな舌や綺麗な顔をした春香が一生懸命にペニスを舐めたりをして）

うん…、おちんちん全体を舌で舐めて滑りやすくしてフェラチオの準備になるのかな…？
あっ…はぁ……んっ…、そうそう…上手だよ…春香…！
（ペニスが春香の唇に向かって真っ直ぐに支えられると）
（最初は唾液のたっぷりと付いた舌がペニスを横に滑って行き）
（次にまた唾液の付いた舌が亀頭からペニスの竿を滑って刺激すると）
（春香の唾液でベトベトにコーティングされ、粘り気の強い唾液がペニスにまぶされて）
はぁ…はぁ、舌を使ったフェラチオは完璧だね春香…
家でも練習とかしてたのかな、もしくは…フェラチオの才能があるよ…？
（上を向いたまま硬さをビキビキと保ってるペニスを舐める春香の舌使いは）
（既に完成されたテクニックの様に感じて、気を抜けば簡単に射精に導かれそうな刺激を与えて来て）
（普段から何でも器用にそつなくこなす春香の才能は、精技にも発揮されており）
そろそろ本番、やって見ようか…？
前はおちんちんの先を唇で挟んでたけど、今日は竿の部分を唇で挟んで欲しいんだ。
……もちろん横からじゃなくて、真っ直ぐに…おちんちんを口の中に入れてね…？
最初はゆっくりで良いからさ、春香の好きなおちんちんを食べるみたいにしてごらん…。
（新しいやり方を教えれば春香は異常なペースで覚えてく）
（先程の舌の使い方で分かってたが、直ぐに慣れて覚えるだろうと）
（完全に勃起して、春香の唾液にコーティングされて）
（銀色に輝いてるペニスを向けて、口内での奉仕を春香に教えてあげてやった）


【次回早いなら木曜日の夜、今日の夜かな？】
【外だと14日と15日の日曜日以降になるけど、後は今はわからないな】

>>19
んっ…ちゅぷ……ちゅっ…んむ…本当、ですか…？
じゃあ、私…んっんっ…頑張って…ちゅむ…気持ち、よくしますね…
（顔を近づけてもっとも雄の匂いが濃厚な根本、恥毛が頬を擦るのがくすぐったいが）
（舌先を伸ばしてチロチロと反り返る上側部分を唾液でくすぐるように舐め回す）
（円を描くように舌を滑らせて今度は根本の横側を舌でねぶりまわしていく）
っ…んっ……お、ちんちん、好き…なんですか…ちゅっ…私…
わ、私…んっ、ふ…ちゅっ…分かりませんけど…でも舐めて、るとすごく気持ちよくなって、きます…
（指先は唾液と先走りで輝くそれを上下にシュッシュッと擦りながら出っ張りから竿を満遍なく擦り）
（根本の横側を舐めていた顔を下へと移って、さらに濃厚な密度の匂いのする袋の部分に舌を滑らせて）
んっ、んっ、んっ…んんっ…あ…すご……匂、い………
れ、練習なんて…絵で見ただけで……さい、のうですか…､は、恥ずかしい…
（気が遠のきそうなくらい雄の香りが鼻腔と腔内に割り込んできゅうんっとお腹に鈍痛が走り抜ける）
（反りにまかせて上向かせた男性器を指で擦り、先走りが顔に落ちて汚していくのも気にせず）
（今度は袋をぱくっと咥えて口のなかで咀嚼して刺激して濃密な雄臭にうっとりと瞳を潤ませる）

本番…？ちゅぶ…ちゅぷ…え？こ、これを口の中に…絵では見たことありますけど…実際に…ちゅっ…
（袋から上に流れ袋と竿の境目に何度も舌を這わせながら熱のこもる上目遣いで見上げて）
……ちゅ、はぁ…わ、わかりました…おちんちんを…食べる、みたいに…んん、む…ぅっ
（乱れた髪を指先で払いながら口をうっすらと開いて既に先走りと唾液でぐちゃぐちゃにとろけた口内に）
（ちゅぷんっと亀頭を迎え入れ）
……んんんっ……
（予想以上に大きくて顎が痛い感じで潤んだ瞳で見上げながらそれでも健気に舌を使って）
（迎え入れた亀頭を舌で舐め回していく）
（だがこれ以上のやり方が分からずに困ったように見上げて）

【うぅ…その、私だけが楽しんでいるような気がしますけど大丈夫なんでしょうか…？】
【前半なんて特に…】
【では…外はわからないので明日、連続になりますけど良いでしょうか…？】
【急かしてしまって申し訳ないです…もしそれ以上に続きそうならまた相談しましょう】

>>20
十分気持ち良いから、春香は深く考えなくても大丈夫だよ…？
（まるで違う生き物がペニスの上を這って動いてる様な感覚を感じて）
（根元の横や竿のありとあらゆる場所に唾液を擦り込まれてしまい）
正確にはおちんちんの味や臭いが好きで、たまらない…かな？
…舐めてる方が喜んでるのなら、そう言う意味だよ。
じゃあ、絵で見て咥えるのや舐めるのを想像して出来るなら…立派だよ
んっ…はぁ…、まだ教えてない事まで…凄いな春香は…？
（春香の指先がペニスを扱いて、舌は常に味を確かめて臭いを嗅いでる様に動き回り）
（本で仕入れた知識なのだろうか、ペニスの根元の袋の部分）
（そこに入ってる球まで転がして、刺激する行為は別格で極上の刺激と快楽を与えられて）

絵でなら知ってるなら頑張ってみようか…、きっと春香なら直ぐにマスターできるよ
そうそう…ただ、噛んだり歯を立てたりはしちゃったらダメだからな…？
…んっ…んっ、本当に…あの春香がおちんちんを咥えてるよ…。
（ひたすらに舌や手を使っての奉仕から、ドロドロに溶けたみたいになってる春香の口内）
（そこに恥ずかしげも無く、ペニスが咥えられて行き熱いとも感じる口内でペニスを舐め回されたりをして）
やり方がわからないんだね…、春香のお口の処女はもらったよ…？
中で舐めるのも十分気持ち良いし、嬉しいんだけど…今は歯がおちんちんに当たらない様にしてくれるかな…
（口内にペニスを咥えたのだが、これ以上のやり方の分からない春香を見下ろして）
（先程から亀頭をちゅぱちゅぱと舐めてる舌使いに腰を震わせるが）
（先に進む為に、今は取り敢えずペニスを舐めてる舌の動きを止めてもらって）
………まずは、春香のお口をこうして…？
最初はゆっくりと…、でも段々早くして…唇でおちんちんを扱くんだけど大丈夫かな。
………わかったかな、出来そうなら…先を舐めて答えてごらん…？
（優しく春香の頭を抑えると、ゆっくりと春香の頭を陰毛の鼻先が触れるくらいまで引き寄せ）
（またゆっくりと頭を離していってやり、唇でペニスを扱く方法とストロークのやり方を説明してあげて）
（ペニスで口が塞がってる春香に答えさせる為に、少し腰を引いて舌を動かせる様にしてあげた）


【楽しんでるよ？臭い好きな春香を見たりや】
【おちんちんを咥えてる春香を見て、興奮したりしてね…？】
【ならまた今日の夜によろしく、時間は同じでいいのかな…？】

>>21
んぶっ…ちゅぶっ、ちゅっ…んんっ…んくっ……
（木霊すくらいに、舌で唇でそれを舐め回し卑猥な男を立てて奉仕を繰り返す）
（カーテンの目の前で止まって部屋を開けようとする手が見えてドキリとするが）
（使用中かー、という声が聞こえて胸を撫で下ろしながら、その見付かるかもしれない時にも）
（おちんちんを扱き、ながら裏筋から丹念にねぶりまわすのは止めずに）
んっ…じゅぶ…ヘンなんです…ちゅっ、厭な匂いなはずなのに…おちんちんの
匂いや味だって…ちゅぶッ…思うと、すごくエッチな気分になって…
だ、だって…気持ちよく…なってもらいたいから……
（シュッシュッと擦り上げるとピチャピチャと先走り液が飛んで顔を濡らして気にせず）
（先まで上ってくると先に溜まった液を吸い上げるようにして刺激しながら）
（奉仕するのが楽しいのか喜ばれると嬉しくてさらに舌を踊らせながら）

は、はい…頑張ります…んっ……ちゅぶうぅっ…
（ねっとりと熱く濡れた口内に男を迎え入れて舌で舐め回していく）
（おちんちんを咥えてる、とか処女など言われると恥ずかしくて頬をぽわっと赤らめて）
んんっ…ん？……んぅ…んーーーーー！！
（言われるままに動きを止めて歯を立てないように唇を窄めるようにして防護する）
（次の瞬間、頭を押さえられてゆっくりだが喉元まで男性器が入り込んできて）
（苦しさで大きな瞳を見開いて、両手がジーンズの膝を握り締める）
（涙がこぼれ落ちるが、言われた通りに歯は立てずに堪えて）
けほっ…んっ、はぁ、はぁ、あぁ……
（唇が離れると粘液が口端から流れ出し、小さく咳込みながら）
（男性の間から呼吸を漏らして。でもさっきの喉の奥まで入り込んだ時の）
（ペニスの熱やその雄々しさ、匂いが脳髄にこびり付いて消えずに）
（ちろりっと舌で先を舐めて先ほどの行為をお願いするように舐めて）

【ありがとうございます…じゃあ同じ時間にお願いしますね…】

>>22
んっ…くっ…、今のは危なかったな…？
もしカーテンを空けられたら、おちんちんを咥えて嬉しそうな顔をしてる春香が見つかってしまうな。
（試着室と言うカーテン一枚に隠れた部屋なのだが）
（偶然に人が前の方へと来ると、使用中だと分かって直ぐに移動してくのだが）
（それでもペニスへの奉仕は止めない春香を見下ろして、本当に奉仕が好きなんだと思って）
んっ…あくっ、うっ…おちんちんの味や匂いが気に入ったんだね…？
春香は誰かに尽くしたりとか、そう言うのが好きなんだ…んっ…！
（手を使って刺激を与えてれば、ペニスに付いた唾液や先走りが混ざってのが飛び散ってしまい）
（春香自身の手により、顔に飛んでるが気にした様子は余り見えずに）
（反応するのを嬉しそうな顔をしながら、奉仕を続けられて）

んっ…くっ…、はぁ…春香の喉にまでおちんちんが触れたな…？
（ペニスを深い位置にまで咥えさせ、腰の方へと春香の頭を引き寄せてやれば）
（滑ってく唇やピクリと動いてる舌先が気持ち良くて）
（涙を流しながらも、しっかりと一回だけ動かした刺激や辛さに耐えてる春香を見下ろし）
春香は…人を気持ち良くしたりとか、自分が誰かを喜ばせるのが好きみたいだな…。
こうやって、おちんちんに奉仕してるのも嫌じゃない見たいだし…？
（最初は口奉仕を教える予定だったのだが、思いの外飲み込みが早くて）
（更に奉仕をするのが好きに、少なくとも自分にはそう見えた春香に話してやれば）
（先程言った挨拶、亀頭の部分を舌がチロッと舐めて合図を送られて）
…わかったよ、なら…少し苦しいかも知れないけど…
今回は長めに春香の口を使って、奉仕してもらうからな…？
んっ…んっ…んっ…、はぁ…大丈夫か…？
（先程よりは早いがまだゆっくりとしたペースで春香の頭を前後に）
（ペニスを口内から奥にまで入れて、竿を滑らせる様に動かしてやれば）
（じゅぽぉ…ぬちゅぅ…、と往復する音が漏れたりをして）
（涙を流してる春香を見下ろし、大丈夫かと訪ねて動きを止めてやった）


【わかりましたー、また夜にお願いするよ。】
【今日は此方はまだ大丈夫だけど、春香は行けそう…？】

>>23
も、もうオシマイかと思いました……
お、おちんちん…嬉しそうに、咥えて…私そんな嬉しそう、でしょうか…？
（半泣き状態でじっと見つめて緊張が通り過ぎたのか小さく震え上がって）
（相手が喜んでくれているのが嬉しくてつい熱心にしてしまうのだが）
（もしかして自分もこういうのが好きなんだろうかと考えて）
んむ…はぁむ…そ、うなのかもしれないです…おちんちん、好きかもしれません…
ちゅっ…ちゅぶぶぅ…はむ…はい、喜ぶ顔が見れたらなんだか嬉しくて…ちゅ、ちゅぶ…
んんんっ…！
（またトロトロの口内にぬるんっと雄雄しいものが入り込んでくると息を詰まらせて身を硬くし）
（奥まで滑り込むと亀頭が喉を突いてゾゾッと背筋に熱いものが走り抜ける）
（熱い塊が喉でピクッと脈動して竿のささくれ立ち浮き出った血管まで口粘膜と舌でしっかりと感じ取って）
（『喉まで…熱いの…入って、きてる……こ、これ…すご…い……』）
（頬に血が集まったように赤くなって唇を窄めて締め付けるようにして刺激する）
んっ…じゅ、ぶぅっ…じゅぶっ…ちゅぶぶっ…んんっ…
（こくんっと大丈夫と頷くと上気した顔で舌を使って舐め回しながら）
（苦しいことには苦しいが、精神的に余裕ができ始め竿の部分にぬるぬると唾液を塗すように舌を使って）
（突き込まれるたびに頬の紅潮が増す、喉の奥まで男の人の匂いが蹂躙してきてまるで脳内まで男の人に犯されるようで）
（鼻で呼吸しても口で呼吸しても喉から胃に落ちる液体まで男に征服されていままで以上に瞳が潤んでとろけそうになって）
んっ、ぷぅ……だい、じょうぶです…それよりもっとして…気持ちよく、なってください…ちゅぶ…ちゅば…
（唾液がどろぉと男性器と唇の間で糸を引いて制服の上にこぼれ落ちて構わずにまた口に迎え入れて）

【はい、じゃあよろしくお願いします。】
【もともと夜の人間なので大丈夫です、ななしさんもきつくなったら遠慮なくいってくださいね…】

>>24
終わりだと思ったら悲しくなったのかな…？
あぁ、誰が見てもおちんちんを咥えてる春香の姿は嬉しそうに見えるよ
……春香にはおちんちんの奉仕のやり方を教えて正解だったね。
（唾液により滑りが良くなったペニスは、春香の口内に入って行けば）
（ヌルッとした感覚と共に喉の奥にまでペニスが入って行き）
（春香が唇を窄めてペニスを唇で圧迫し、先程より強い力で咥えられてしまって）
んっ…んっ…！はぁ…ぁ…んっ…、春香の口内は気持ち良いよ…？
（ペニスを春香の頭を引き寄せて喉の深い場所にまで押し込んでやると）
（まるで合わせる様に口内のペニスが春香の舌に舐め回され、唾液を擦り込む様に動かされると）
（頭を引き寄せる力が上がったりや、本来なら限界の硬さのペニスが脈打ち）
（瞬間的だが、血が溜まってるのビクッと大きく跳ねたりをして）

じゃあ、そろそろ…春香の口を本気で犯してしまおうか…？
今まではやや軽い動きだったけど、春香も大丈夫って言うなら…
（春香のペニスを咥えてる唇の隙間から唾液や先走りの混ざった液が垂れてくと）
（先程までの春香を気遣ってた動きからペースを上げる事にして）
（腰をやや前に突き出す様にすれば、動きやすい体勢を作ってから射精する為の刺激を与えて貰おうと決め）
いくぞ…あっ…、おっ…おぉ…！はぁ…んくっ…！
春香…あっ…、腰がとまらな…んっ！んっ…！
（いきなり腰を前後に動かし始めると、春香の口内をペニスが往復し）
（ペニスが奥に達した時には既に引かれ、ペニスが引かれた時には奥にまで叩き付ける様に動いて）
（口を空けて、ペニスを受け入れてる春香の口に向かって）
（じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！と、回りに淫液が飛び散り）
（いやらしい音が響いても動きは止めず、見る見る高まってく射精感を必死に我慢して）
（誰が見ても完全に口を犯されてるのは春香なのだが）
（見下ろして見た春香の顔は、そうされて喜んでる顔に見えてしまい）
（むしろ春香が望んで、そうされてるのを心の底から喜んでる様に映った）



【ありがとう、なら今日も出したら終わりかな…？】
【次回は…なにがしたいかな、春香は。】

>>25
そ、そういうことじゃありません…とにかく驚いて…
……っっ。…は、恥ずかしい………ちゅ、ちゅぶっ…んっ…
（嬉しそうと言われるとカァ〜と頬を赤らめてちゅぶっと恥ずかしさを誤魔化すように深く咥え）
（じゅぶぅと奥までまた飲み込んでいけば粘液に塗れた男のそれと唇が擦れて溢れ出すように液が唇からこぼれ）
（幾筋の混合液が唇から流れ顎を伝い落ちる様は卑猥な光景で）
（口の中が膣中のように締め付けて唾液で舐り回すようにして男を刺激し続けながら）
んっ…ちゅ、ぶっ…ちゅぶっ…んんっ、んっ…うぅ……ふ…んーー！
（こつんっとまた奥まで突き入れられると身体を硬くして大きく背中を反らし）
（圧倒的な雄の存在感を身体いっぱいに刻みつけられるような口淫に完全に意識を奪われて）
（苦しくても口を窄めて口から液をこぼしまき散らしながらじゅぶじゅぶっと音を立てて飲み込んでいき）

…ん、ん…？…んっ…ちゅっ、ちゅぶぶぅ……チュッ…
（男の言葉に大きなものをくわえ込んだままの状態で小さく頷いて目を閉じて舌を踊らせるように動かし出して）
（男が射精をする手伝いがしたくて膝をぎゅううっと握り締めてその時を待つようにして）
んっ…んっ…んっ…んんんっ、んんんんっ…んっ！
（ヒートアップし始めたのか段々と突き込まれるのが苛烈になっていく）
（こちらを気遣うよりも射精をするための動きにかわって苦しさで涙が次から次に溢れだして）
（コツコツと喉を叩くように突き入れられるたびに意識が遠のき、白く霞むようになる）
（淫靡な音が完全に木霊して外側が少しだけ慌ただしくなってくるがそれも気にする余裕もなく）
（失神そうなほど苛烈な突き込みだがどこか背筋を焼くような熱さが身体の芯を支配して）
（うっすらと涙混じりの瞳を開くと淫らに弛みきった瞳で見上げて）

【そうですね、お疲れ様でした…】
【まだ決めていませんけど…なにかご希望はありますか？】

>>26
じゃあ、やめる？…冗談だよ。今の春香の顔は止めたくないって言ってたけど…
…い、今更恥ずかしいも恥ずかしく無いもないと思うけどなぁ…？
（試着室での口奉仕を始めて、時間はそれなりに経ってるのだが）
（それ以上に恥ずかしいと言って、またペニスを咥えて誤魔化してる春香が可笑しくて）
（まるで女性器にペニスを入れた様な刺激を与えられながらも、そんな事を考えており）
んくっ…はぁ…、春香の口奉仕は上手いぞ…
これなら、誰にやっても恥ずかしく無いな…？
って、春香はフェラチオが恥ずかしいのか…んくっ…んっ、はぁ…。
（ペニスが喉の奥に触れたりや、混ざり合った淫液が飛び散っても）
（それを気にしたりはしてないのか、むしろ飲み込んで更なる刺激を与えて来る春香に）
（見下ろしたままで、ぐしゃぐしゃと片手を使って髪を撫でてやって）

はは、じゃあ…本当に本気で射精しちゃうからな…！
（小さく頷いた春香の口を犯す様に、徹底的に腰を前後させる速度は下げずに動かして）
（じゅぽ！じゅぽ！といやらしく、淫らな音だけでは無くて）
（凄まじい雄の臭いを掛けたりや、突き続ける動きを止めずに動かすと）
んくっ…くっ、はぁ…！んっ…んくっ…！くっ…！
はぁ……！射精、するぞ…んっ！んんっ…！
（喉奥にまで叩き付ける様に動かしてた腰が、一気に射精感を高めて）
（春香の一番深い場所でいきなり射精が始まってしまい）
（ビュ！ビュ！とペニスの中を通ってくのが、ペニスを咥えてる春香に伝えると）
（深い位置で射精をした為に、直接に春香の食道に向かって精液を垂れ流して行き）
（射精の殆どを春香の胃に直接送り込む様な射精を終えると）
はぁ…はぁ…、春香…殆ど出しちゃって春香に味わわせられなくて…ごめんな。
ただ、もう少しなら残ってるから…春香の好きな精液を吸い出して味わっても良いぞ…？
（春香の頭に手を置いてやり、ペニスをやや引き抜けば）
（亀頭の部分だけを春香に咥えられた様な状態にしてやって）
（残った精液を味わわせてやれる様に、ちょっとしたサービスをしてやれば）
………終わったら、そろそろ出ないとな…？
春香はまだ、おちんちんをしゃぶり足りない見たいだけど
続きは、また違う場所でな…？
（まるでミルクを吸い出して飲んでる様にも見える春香を見下ろして）
（軽く笑いながら頭を撫でてやって、そう話した）

>>26
【入りきらなかったから分けるよ、取り敢えず俺は〆にしたからお疲れ様ー。】
【やりたい事か、春香にはないの？】
【日常的なお世話を春香にさせたいとか、奉仕を混ぜながらかな…】
【もしくは、春香の初めてを奪ってしまわない限りで色々…とか。】

>>27
…ちゅぶっ…ぅ…んっ……んんっ……
（やめるという問いに恥ずかしがりながらも小さく首を振ってもっとという態度を示すように）
（軟体生物のように舌がぬるりと裏筋をなぞってじゅると唾液が音を立てて飲み込んで）
（脳内まで浸透するような雄の猛りが心地よくて上気した顔で小鼻をスゥスゥとさせながら）
ふ、ぁ…恥ずかしい、です…と、とってもいけないこと…している、みたいで…んぶっ、うぅ…
…んんんんーー！！
（呻き声を漏らしてしまうが飲み込むコツが分かったようで受け入れるときゅうぅっと男性器を締め付けて）
（心地よい刺激を与えるようにして舐め回していく）

んっ、ちゅっ…じゅぶっ…くちゅ…ううぅ…んんんっ！
（本気ですると言ってさらに加熱し速度が加速を続けていく）
（自分の口とおちんちんが溶けてくっつくのではないかと錯覚するほどに激しい口淫で）
（もう苦しいなんて感覚も完全に飛んでしまってただ喉を通り抜ける熱く雄雄しい塊だけが感覚を支配して）
（完全に周りの状況も音もなにもかもが消え失せて、この危うい恍惚さに意識が追いやられて）
（耳元でこだます激しく淫靡な音が膨らんでいき、やがて射精という言葉が耳に入ってくると）
んーーーーーーーーーーーーーーーー！！
（喉の奥でどろっとした粘液が流れ出していくのを感じてきゅううぅっときつく目を閉じて受け止める）
（とぷとぷっと喉から食道を通り抜ける子種を感じながら小刻みに身体を震えさせて）
……はぁ、はぁ……ちゅっ、ちゅっ…ちゅぷ…
（胃の中に熱いものが流れ込んで、ヘンな気分が収まらずに太ももを擦り合わせると一筋の愛液が零れていて）
（口の前までペニスが戻されるととぷんと残った精液が舌にのってきてそれを舐め取り吸い付くようにして）
…ちゅうぅ…んっ…ちゅっ…ちゅ…んっ…
（上目遣い。残りの精液のを舌で舐めて取りながらまだ足りないというようにさらに竿を握って）
（擦り上げていく精液の香りを嗅いで完全に発情してまた竿に舌を這わせ出っ張りの部分に溜まった精液を吸うようにして）
だ、して…もっと、せいえき…ちゅっ、うぅ…飲みたいっ…ちゅっ、ちゅぶぅ…んんっ……
い、いい匂い……おちんちん…のせいえき…欲しいん、です…
（そろそろ外が不審に思うのも気にせずにおちんちんが欲しくてたまらず膝にすがりついて濡れた瞳で上目遣いのまま）
（れるれると慣れ始めた舌業また根本から亀頭へを繰り返しながら指先で擦って）

【こ、ここじゃ……だ、だめですか…？】
【ほ、ほかにしたい場所やしたいシチュがあるなら…そっちのほうがいいですけど…】
【ひとまずお疲れ様でした…】

>>29
【この場所で続きと言うと…？】
【春香の初めては試着室でになるけど、ここが良かったら次回はここにするかい…？】
【うん、次回の打ち合わせをしたら今日は終わりにしようか。】

>>30
【えっと…あ、危うい場所なら…どこでも萌えるんですけど…】
【あとは流れ、的なものですね…リセットすると流されてなし崩しで捧げちゃうというのが】
【また積み上げてもらわないといけないのでそれはまた酷かな、って思ったので…】
【でももっと面白い状況があるなら…そっちのほうがいいかなって思います…】

>>31
【こっちは春香のやりたい様にやりたいし、場所は考えれば色々考え付くけど…】
【どうしよっか？温水プールの中でとか、そんなのになるよ。】
【時間は掛かっても良いなら、色々なシチュエーションでやったりや】
【春香に胸を使った奉仕を教えたりもしたいし、春香がどうしたいかによるかな…？】

>>32
【あ…そ、そっちのほうが魅力的かもしれないです…】
【じゃあそっちにしましょう、それでいいでしょうか？】
【胸の奉仕もしてみたいというのも、ありますね…じゃあまず上のからでしょうか？】

>>33
【あはは、それで春香が良かったらね。】
【温水プールの中でだと、泡風呂見たいな場所での方が良いかな？周りからは見えないし…】
【胸の奉仕で興奮した春香を温水プールの中で…ってのはどうかな？】
【温水プールで奉仕させたりしてから、本番に入ってくって感じで】

>>34
【うぅ…なんだかこの欄でも辱められている気分に…】
【い、いいえ…透明のほうが、いい…かな、なんて…】
【はい、お互い楽しめるほうが嬉しいのでその提案はいいと思います】
【そんな流れでなにも問題ありません、いいです…】

>>35
【も、もしかして春香は気が付いてなかった…？】
【透明だと周りから丸見えになっちゃうけど、いいのかな。】
【まぁ…二人切りか、公衆の面前でやるかは春香に任せるけどね…？】
【ありがとう、春香をイジメれたり可愛がれてとても楽しいよ。】
【…じゃあ後はまた今夜にかな？】

>>36
【ううぅ…本当にイジワルですね、ななしさん…ぐすっ】
【ひ、人が多くいる場所だったら水面が波打っているのでたぶん気付かれないと思います…】
【わわ、分かってるのに…ななしさんのイジワル…】
【はい、私も目的のプレイが出来てとても嬉しいです、ありがとうございます…】
【そうですね、それではまた今夜にでも…お疲れ様でした】

>>37
【泣いてる顔が見たいから、だよ。…確か逆は良く聞いたな】
【いやいやいや、春香が黙って声を抑えてくれるなら分からないけど…】
【ならまた今夜によろしくな春香。】
【お休み、また夜に…長く相手をありがとうなー？】

【スレを長々とありがとうございました、お返しします】

>>38
【やっぱり…すごくイジワルです…ぐすっ…】
【が、がんばって…見ます…出来るかわかりませんけど…】
【そうですね、ではまた今夜にでもよろしくお願いします。】
【お休みなさい、ななしさん、長時間お疲れ様でした…】

【それではスレをお返しします】

【スレを借ります】

【同じくスレを借りるぞ】

>>40
【済まない。私の方が遅れたな】
【今続きを書くから待っててくれ】

>41
【了解だ！】

>>531
自分で…だと…？
（シンの捲くし立てるような物言いに思わず考えてしまう）
（そして考えた末に行き着いた場所に何故か顔を赤くして）
お前を…愛せとか、そういうことなのか…？
私にお前を好きになれって言ってるのか？

あ、アスランはもう関係ない…でも、じゃあお前はどうなんだ！
私を愛せるのか！？子供にとって親が愛し合っているのは普通だ
でもお前は私が憎いんだろう！？
（体を滑り下へ向かう手を押さえて問い掛ける）

いくら私が女でお前の憎しみを受け止めると言っても体を簡単に許すつもりはないからな！

【改めてありがとうな。時間は何時まで大丈夫なんだ？】
【私は22時くらいを目処にしたい。明日がちょっと早いからな】

>43
あんたの理念が子供を幸せにできるってことが証明できれば俺は…
あんたを愛することができるかもしれない…
少なくともこの怒りは…無くなるだろう…
俺だっていつまでも振り返ってばかりはいられない
（カガリの問いかけに言葉を選ぶように答える）

簡単じゃなくてもあんたには償ってもらうんだ！
（胸をいじる手が服の中にもぐりこみ、じかに胸を触る）
んん…
（同時に顔を近づけて無理やり唇を重ねる）



【こっちはもっと早くて21時半前になってしまうんだ】
【夜の仕事があるんだ】

>>44
……それが…お前を救うことになるんだったら私は…
（家族を失いそれでも今は前に進もうとしているシンに）
（だんだんと心を動かされていくようで）
私は…私でなければお前を救えないのか？
お前の幸せはそれで訪れるのか？
（何度も何度も聞いてしまう）
（自分のためにではなく、シンのために）

…ッ！待て、乱暴なやり方は…あっ…！
（シャツの中に手が入ってくると反射的に身を捩るが）
（それでも胸を揉まれてしまい甘い声が出てしまう）
む…ぅん…っ
（塞がれた唇から零れる声からはだんだんと抵抗が弱まっていくのが読み取れた）

【そうか、じゃあお前の時間でキリのいいように好きにしてやってくれないか】

>45
んん…あむ……
（重ねた唇に舌を捻じ込み絡ませる）
（そうしていくうちに、抵抗力が落ちるのを感じ、押さえられていた手を振りほどく）

あんたでなければダメだ！
オーブ……アスハであるあんたじゃないとな
（服の上から股間を撫でる、指が秘部をなぞりだす）

俺は…俺は……
（目に涙が溜まり出す）
（憎しみや悲しみといった感情が複雑に渦巻いている）
（それから逃れたいように、カガリの身体を貪り出す）
おい、脱がすから体浮かせろよ
（カガリの服を脱がそうと裾を引っ張っている）


【わかった！】

>>46
んぅ！む…っ
（舌が入ってくると呼吸が乱れて顔がより赤くなっていく）
（下半身へと向かう手が自分の手を振り払うとそのまま進んでいき）

ひっ…あぁ…っく…ぅ
（秘部に当たる指に体がびくんと跳ねる）
私に子供を本当に作らせる気なのか…？
（まだ心のどこかで嘘のように感じていたが秘部に手が当たることでようやく実感する）

お前……いや、シン…泣くなよ。ズルイだろ、私はお前に何もできないんだぞ
それなのに泣かれたら私は…
（シンに言われるまま彼の服を掴みながら体を持ち上げる）
（怒りか悲しみか微かに震えるシンの体を抱きしめていいのか戸惑いつづけた）

【シン？落ちたのか？】
【まぁ仕事があると言ってたからな…理由は分からないけど気にするなよ】
【ここまででも十分私は楽しかったからな、ありがとう】
【…もし落ちた理由が私にあるなら済まない】

【ここは使用頻度も高い場所だろうから私もこれで落ちるよ】
【スレを返す】

【◆wckvwWtb9wさんとのロールのためにスレをお借りしますね】

【移動したのでスレをお借りします。】

>>49
【改めてこんばんは、春香。】
【今日は昨日、てか今日話してた通りになるんだけど】
【室内の温水プールでのデートで良いかな…？】

>>50
【こんばんは。はい、問題ありません。】
【そ、そうですね…連日で付き合ってもらって感謝です…】
【温水プールで…どういう風に展開しましょうか？】
【えっとそれと…開始は私から、でいいですか…？】

>>51
【此方こそありがとう、今日を逃すとしばらく出来ないからね。】
【なら最初は普通に着替えて落ち合って、春香の水着で興奮したのを静めさえてもらうので】
【口でやろうとする春香に胸でお願いをして】
【その後は、プールの中で春香を可愛がったりして本番…で良いかな？】

>>51
【最後が抜けてたけど、春香からで構わないよ。】

>>52-53
【あ、ありがとう、ございます…】
【そうですね、そういう流れで問題ないと思います】
【あ…あの、本番の前に、素股みたいなのが欲しいな…って思うんですけど…いいですか？】
【そ、それでた、大切な部分にかけて欲しいなって…】
【そういうことなので落ち合う部分は少しカットして少し状況を進めた状態からいこうと思っていますけど…】
【問題ありませんか…？】

>>54
【うん、構わないよ？プールの中とかでだと掛けられないからと…】
【とか言ったりしたら、できると思うからさ？】
【大丈夫、ある程度は合わせられると思うから任せてよ】
【じゃあ、後はアドリブで書き出しを任せていいかな？】

>>55
【はい、わかりました…それじゃそういう感じでよろしくお願いしますね】
【ではしばらくお待ちくださいね…】

>>56
【はい、それじゃ書き出しのレスお待ちしてますね。】
【今夜も宜しくお願いします】

んっ、ちゅっ…ちゅぶっ…ちゅっ…ちゅぷ…
（上品に床に膝を折って男の股間に顔を埋め、懸命にそのいきり立つものを舐め回している）
（あれから何度かフェラチオを経験して抵抗も薄れ、むしろ熱中するように舌を使い口の中に）
（雄雄しいそれを招き入れてはじゅぶっ、じゅぶっと卑猥な音を立てて飲み込んで顔を前後させる）
んっ…あむっ…ちゅうぅっ…ちゅぶぶぅ…
（愛でるように竿を愛しげに指先でなぞりながらぐちゅんっと奥までみっちりとおちんちんに奉仕する）
（飲み込みの早いお嬢様はそこらへんの女性より遙かに上達したテクニックで男を喜ばす技を身につけて）
（それだけではなくすっかり男のおちんちんが好きになって、自分から求めたりもして）
んっ……んーっ、んんんっ…ちゅぶぶぅ…！
（やや顔を放して射精に合わせるようにして、飛び出たドロドロの精液を舌に乗せて味わっていく）
（相変わらす彼の精液は濃くて喉に引っかかる感じがたまらなく恍惚さを覚えて…うっとりと上気した顔で喉をならして）
はぁ…はぁ……ん…おいし…い…
（口端から溢れ出す精液を指で拭い舌ですくい取るとまたじゅぶっじゅぶっと掃除フェラをして）

（全部吸い上げて綺麗にすると1度、亀頭にキスをしてズボンをあげて）
（顔を上気させたままゆっくりと身体を立ち上がらせて天使の頬笑みを向けて）
えっと…それじゃ、行きましょうか……
（自分の水着姿を見せてしまったせいで彼が股間を大きくしてしまったらしくそれを静めるために）
（トイレに招き入れて口奉仕で静めたのだった）

あの…ごめんなさい、私のせいで…ご迷惑をおかけしたみたいで…
（ぷるんっと跳ねる胸、フリルのついた薄水色のビキニ水着から溢れ出しそうほどのボリュームで）
（白くほっそりとした腰つきから、肉付きのいいお尻から太ももが惜しげもなく晒されていて）
（一緒に歩いていると視線が突き刺さって恥ずかしくて頬を赤くし、困ったように男を見上げて）
なんだか視線を感じてしまいますね…そ、そんなに私の水着ヘン、でしょうか？
（その視線は男にも向けられていて、その視線は羨望や嫉妬、そして殺意が突き刺さっていき）

【長くなりましたけどお待たせしました】
【こんな感じでどうでしょうか…？まずい部分は修正するので遠慮無く言ってくださいね？】

>>58
（今日は春香を誘って温水プール、時期的にはプールは変だが）
（ただ単に春香の水着を見たかった為に、誘って許可を貰えば）
（着替えを済ませて、待ち合わせ場所に来た春香を見るとついとある部分が反応してしまい）
（それに気付いた春香が、最初では考えられない積極的な態度で御手洗いに自分を引き入れ）
んっ、んっ、んっ、はぁ…良いぞ春香…。
（ペニスを大きくしたのは自分の責任だから、とこうして口奉仕をしてくれてる姿や）
（何度も仕込んでる内に異常に上達した春香のフェラチオ）
（自分好みのテクニックにする積もりが、いつの間にか完全に春香のフェラチオのテクに夢中になり）
（射精する予兆を感じ取ったのか、春香が口を空けたままペニスから離れて）
（顔面にシャワーをする様に射精、更にペニスに残ってる精液まで綺麗に掃除をされて）
うん、行こうか…今日も気持ち良かったよ春香のフェラチオ。
（春香からも求めて来る行為な為に、上達しただけじゃなくて）
（羞恥心まで無くなってしまった春香にズボンを上げられ、人目を気にしながら御手洗いから出て来て）

いやいや、大きくなったら春香が処理してくれるから大丈夫だけど…？
（可愛らしく魅力的な水着を着てる春香、周りからの視線を集めてるのは春香の可憐な容姿や）
（水着姿ですらまた興奮してしまいそうなムチムチとした体の為だろうと思って）
春香が魅力的だからね、みんな春香と仲良くしたいんだよ？
まぁ、春香が一番仲良くしてるのは…今は俺だけどね。
………腕でも組むかい…？
（ちょっとした優越感を抱きながらも、試しに片腕を春香に差し出して見た）



【大丈夫だよ、次は胸の奉仕だけど…どんな場所でやろうか？】
【サウナ室とかでいいのかな】

>>59
も、もう……そんなに頻繁に大きくなられてしまうと…
私、そんなに受け止めきれませんよ？
（チョーカーのように水着と同じ色の首に巻いたリボン）
（歩くたびに小さく胸が揺れて、羞恥のせいかやや上気した肌に薄水色のビキニが映える）
魅力なんて…私にはありません……だ、だってアキバ系、だし……
こ、こういう場所初めてなので…いつもは私用プールを使っていましたから……
あなたは…その、嬉しいですか？
（微妙な距離感を開いたまま彼を見上げて赤らんだ顔で緊張したように）
そうですね、一番そばにいてくれるのはあなたですね…
人が多いのでちょっと…苦手なんですけど……
はいっ、こういうのって少し憧れていたんです…
（腕を差し出してくる彼にぱぁっと花が咲くように顔を綻ばせて両手で思い切り抱きしめる）
（今にもこぼれ落ちそうなほどたゆんたゆんの胸が腕に食い込んでとろけそうに柔らかい感触を与えて）
（そんなことも気付かずに腕に頭を乗せて幸せそうな笑顔で一緒に歩いて）
まず、どこへ行きましょうか…？
あ…スライダーがあるんですね、あとはサウナや、個室のプールなんてありますよっ。
（初めての経験が嬉しいのか両手をしっかりと腕に巻き付けて案内の看板を指さして子供のように喜んで）

【はい、じゃあサウナ室、あとは個室なんてのでも構いませんよ】
【あなたのお好きなほうで…】

>>60
そっか春香には受け止められないか…なら次は自分で処理するよ。
春香に魅力が無いなんて言ってたら、間違い無く…殺されそうなんだが
…前のコスプレをして、ご主人様とか言って御奉仕は良かったな〜？
（嬉しいか聞かれたりしながらも、春香の趣味が秋葉原のいわゆるオタク系なのはビックリしたが）
（特に偏見はないし、時々だが春香の用意した服を着てやったりとかも楽しかったので）
（春香のメイド服姿を思い出し、妙に本物っぽかったのを口に出したりしながら歩けば）
一番側と言うか…春香を呼んだり、春香に呼ばれたりで自然と一緒に居るんだよな。
人混みは苦手なんだ？……見られそうなのは、好きなのに変な女の子だよ春香は…
（人混みは苦手と言ってる春香だが、そう言う場所での奉仕には熱が入ってたり）
（映画館や電車の中では奉仕が情熱的になってるのを思い出して）
（差し出した腕に絡んで来る春香の腕、でも一番感じてるのは春香の胸に挟まれた部分であり）

最初は…うん、先ずはサウナに入ろうか…？
汗を流したり出来るらしいし、実は入って見たかったからさ。
春香はそれで良い？…良かったら行くぞー
（腕を組んでからより春香に対する視線と、自分に対しての視線が増えた気はしたが）
（普段から見られ慣れてる春香は気にしてないらしく）
（子供の様に喜んでる姿を見て、このままで良いと思ってサウナ室にまで腕を組んで歩いてくと）
おー…流石は大きい施設だなー、個人個人のサウナって珍しいよな…？
……よいしょ、っと。
（サウナ室に入るとやや蒸し暑い温度を感じながら感想を言って）
（楽しげな春香を横に連れたままで、檜の椅子に座って春香を横に座らせれば）
（くっきりと膨らんでる下半身が普通に春香の目にも入ったりして）


【わかったよ、なら最初はここで…】
【次は波の出るプールで、春香の好きな人に見られそうな状態でやろうなー？】

>>61
そ、それじゃ…なんだか悪いです、私がいるときはできる限り
あなたの欲求は解消させますから、そういうのは駄目です。
（自分でする、というと顔を赤くして首を振りたくってダメダメというように）
（自分以外を性の対象にするのがなんだか嫉妬に似た感情を覚え否定的にいって）
あ、あれは…美夏の提案で……私はそんなに乗り気じゃなかったんですけど
でも、楽しんでもらえたんだったら……やった意味あったかもしれませんね…
（メイド服の件を出されて一瞬で顔を真っ赤にさせ、腕を抱いた両手の力が強まって）
（胸がさらに圧迫される。恥ずかしそうに顔を伏せて小声で小さく言って）
すすす、好きじゃありませ〜んっ……人混みも見られそうなのもぜんぜん好きじゃないですっ
ううぅ……また私にイジワルなことを言うんですね…
（真っ赤な顔のまま目尻に涙を溜め必死になって否定する）
（コスプレなどをしているとき確かに見られることに快感を覚えるがまさかそういうのとは違うと思って）
（思い当たる節はあっても恥ずかしさから否定を続けて）

はい、じゃあ先ずはサウナから…私サウナって入ったことないんですけど……
大丈夫なんでしょうか？息苦しくなったりってことはないんですか？
（いつものように深窓のお嬢様さを全開で腕を組んだまま部屋に入っていき）
わぁ……熱いですね、これがサウナなんですか。夏のアスファルト道路みたいですね。
（むわっとするほどの熱気が身体にまとわりつくように感じて驚いたように男を見上げて）
そう、なんですか？やっぱりこういう場所って個人個人じゃないんですね、私はいつも個人利用が多いので
（部屋の中を見渡して目を輝かせながら腕を抱いたまま連れて行かれる場所に座って）
……熱い、ですね…サウナって熱さを楽しむためのものなんですか？
（すでに額に汗を滲ませながら、楽しそうに頬笑みながら聞いて､その時目に股間部がまた膨れているのが見えて）
…あ、あの…それ、大丈夫でしょうか？
（頬が赤く染まっておずおずと目をそらしながらチラチラと勃起している部分に目を向けて）

【はい、わかりました。ではそういう流れでお願いしますね。】

>>62
受け止め切れないって言ってたのに、春香ってば…いい子だな。
じゃあ、大きくなったらまた春香にお願いをするよ？
……乗り気じゃないにしては、妙に気合いが入ってた上に…
御奉仕中も、何度もご主人様の大きいですぅ♪とか言ってたんだけど…？
（どうやら春香は自分が居る時は全て自分がやりたいらしい）
（更にメイド服の事を良く聞く春香の知り合いが用意したと言い訳をしたりするが）
（ノリノリな春香を思い出して笑って、からかってやるとまた胸元に強く腕を挟まれて）
…ふむふむ、意地悪な事を言って欲しいんだな春香は。
最初の頃に試着室で、フェラチオに夢中になって…何回飲ませたり掛けたっけ…？
（あの後も一回出して満足してたら、春香にねだられる様にペニスを食べさせてやり）
（結局デパート閉店ギリギリで、人が少なくなってからトイレに逃げ込んで後始末をして）
（…その後もトイレで続きをやったりして、春香に奉仕の喜びとフェラチオを仕込んだのを言ってやり）

サウナ室は息苦しいと言うか、ちょっと熱いのかな…？入れば分かるよ。
ははは、熱さを楽しむ場所じゃなくて…汗をかいたりする場所かな？
（春香にサウナ室の説明をしながら一緒に入ったりして）
（かなり熱い温度で、しっとりと汗をかいたりしながら話してると）
（春香と腕を組んだままで、熱いサウナ室の椅子に座ると春香の胸の感触を味わってたら）
（当然と言わんばかりに膨らんでる水着のズボンの部分を指摘されて）
…んっ？あぁ、ここは二人切りだし…また春香に処理をして欲しいな。
ここに座って、お願いしてもいいかな…？
（膨らみに春香が気が付けば、自然とそう言う流れになるのだが）
（場所はサウナ室で汗をかいており、膨らんだ原因は春香の胸による為なのでと）
（足の間を指差してやると、そこに春香が座るのを待ってる）

>>63
だ、だって…仕方、ないじゃないですか……
はい、私に…させてください。
コ、コスプレは内面も入らなきゃ駄目なんですっ
…あの時はメイドになりきってたからで…本当はすごく恥ずかしくて……
（イジワルをされるように言い責められると言葉を噤んで恥ずかしそうに顔を逸らして）
言って欲しくないですっ…ど、どうしてそんなこと……あうぅ…
（確かにあの時は試着室から出なきゃいけないのに惚けてしまって）
（夢中で男性のそれを貪ってしまったのを思い出して恥ずかしさに両手を頬に当てて）

汗をかく場所、ですか…？
あー…なるほど、発汗効果を高めるためのエステのようなものなのですね…
（そうしている内に汗ばみしっとりとしてくる互いの身体、腕を離して汗ばんだ身体を恥ずかしそうに頬を染め）
な、なんだか…汗臭くなって、嫌がられそう、ですね…。
……はい、じゃあ…私がまた発散させてあげますね。
（いつものように嫌がる素振りもなくむしろ求められて嬉しいと言ったように頬を赤らめた顔で微笑んで）
（座った男の膝の間、股間部に身体を入れて、顔を埋めるようにすると視線をそむけたまま恥ずかしそうに）
……………そ、それでは……失礼、します…
………あぁ…さっき、発散したばかりなのに、もうこんなに、元気なおちんちんに…
（ゆっくりとズボンを下ろすようにするとおちんちんが反りに任せて飛び出してきて驚きに目を剥いて）
（先ほど吐き出したのにそれを微塵に感じさせないくらいに逞しくいきり立った部位を見て思わず目を細め）
（小指を唇に当て喜びと興奮が内混じりになったようにうっとりとした吐息をこぼす）
…前から思ったんですけど…男の人って、すごい、んですね…素敵……ちゅっ……
（反った裏筋の部分に唇を寄せてキスをしながら、指で竿を包み込んで撫で回し）
（自分に馴染んだ雄臭と形状を楽しむようにキスを降らせ舌先を滑らせていき）

>>64
流石は春香だな…ならメイドになりきってた春香は…恥ずかしかったんだね。
春香からイジメてオーラが出たからかな、人が多い場所だったし…
…人が来るって言う度に深く咥えて、離さなかったからさ…？
（コスプレは内面もと言ってるのだが、完全にメイドになりきってた春香を思い出して笑うと）
（試着室での思い出、人の声や気配がする度に深く咥えて）
（まるで雑音を掻き消す為にやってた姿を改めて考えたりしながら）
汗を高い温度でかいて発汗作用で、ダイエットとかに使えるって聞いたりはするね。
大丈夫、春香からは良い匂いしかしないし…春香の匂いなら好きだよ？
…お願いします、春香に発散させてもらうよ…。
（自分の足の間に座った春香を見てると、上から見てもボリュームたっぷりな胸元を鑑賞して）
（水着のズボンを下げられると、ビキビキと硬くなってるペニスが跳ねる様に飛び出して）

あはは、春香の為なら何回でも限界まで頑張って使うよ…？
うっ…相変わらず、優しい手つきで…！
（ペニスに春香がキスをしてから、優しい手つきで竿を撫でられて）
（唇から見えた小さな舌先がペニスをなぞって行けば）
（このまま果てたい衝動に駆られるが、今日の目的は違ってる為に春香の顔を上に向かせて上げさせて）
春香…今日は春香の胸の刺激でさ、おちんちんこうなったんだよな…
だから、ちゃんと胸の責任は胸に取らせた方が良いと思うんだ…？
……だからさ、良かったら春香の胸…おっぱいの間にさ…いいか…？
（話してる最中も春香の手はペニスを撫で上げる刺激を与えて来るが）
（春香にやって欲しい事を口に出すと、汗によりしっとりとした春香の胸を左右から掴んで）
これで……春香の好きなおちんちんを、挟んで欲しいな…？
やり方は知ってるよな、春香の持ってる同人誌にあったし……パイズリって言うんだけど、頼むよ。
（水着により収まってる春香の胸を解放してやるのも楽しそうだが）
（今はギュウギュウと締め付けられそうな春香の谷間を見て想像を膨らまして）
（汗で滑りも良くなってる、と思い切って春香にお願いをしてあげた）

>>65
は、はい…とっても……恥ずかしかったです…ちゅっ、ぷっ…
イジメてオーラなんて…ちゅっ、出して……んむっ…ちゅっ…ません……
あれは…だって、見付かっちゃうと困ってしまうから……ちゅぷっ…。
（あの時のことを思い出しながら舌を踊らせていつものように唾液をたっぷりと付けて）
（おちんちんを濡らしていく、出っ張った裏筋の血管を舌で上下させて責めながら）
（言葉でいじめられて頬を赤くしながら上目遣いで舐め回し続けて）
んっ…なんだかななしさんの、前よりも大きくなってる気がします…
それに始めの頃より敏感になって、いて……さっき飲んだ、精液もいつもより濃くて…んっ…
（もう彼のおちんちんのことなら何でも知っていると言わんばかりに育っていると指摘したり）
（舐めながら亀頭に湧きだし始めた先走りを舌で舐め取りながら上気した表情で言って）
（先ほどの精液の感触を思い出しながら喉をこくっと鳴らして先をじゅるっ、と音を立てて吸う）

…？……お、おっぱい、でですか…？
（熱中しておちんちんを味わっていたところで中断されて胸でと言われて思わず両手で胸を覆って）
お、おっぱいで…………、……………んっ…！
（手を唇に当ててみるみる顔が赤くなってどうすればいいのか思案している内に彼の手が）
（たっぷりと質量を持った胸を掴んで持ち上げるようにされて、恥ずかしさと喜悦に少しだけ鼻声が洩れて）
……なんと、なくは…でもヘンタイ、っぽい、ですし…でもあなたがそういうなら…んっ…ふっ…ううぅ…
（胸を両手で持ち上げるように掴むとより突き出したように胸が大きく強調されて）
（少し苦労しながらゆっくりと押し詰められている胸の谷間にぐぐっとそれが押し入ってぬるっと唾液と汗で滑って入る）
んっ……！はぁ…ヘンな感じ……じゃあ、動かします、ね…？
（どういう風にすればよくわからないので胸を両手で圧迫するようにしてむっちりとした肉で刺激していく）

>>66
んっ…おちんちんを舐めながら、話したりは行儀が悪いぞ…？
見つかったら困るからって、更にいっぱい舐めたりは普通はしないな…
…春香は変わってるからな〜。
（会話をしながらペニスに唾液を擦り込む様に動いてる春香の舌先）
（舌先でペニスを舐められ、裏側の血管を上下に舌が撫でたりをして行き）
（上目遣いのまま、ペニスを舐めてる春香の姿にピクリと反応を見せ）
前よりサイズが大きくなったのかな…？
それは春香が成長させたんだよ、刺激を与えると成長したりするって言うからね。
なんだか、春香におちんちんを育てられて観察されてる気分だよ…？
（実際に春香が毎日刺激を与えたりや、観察をしてるのには違い無く）
（良く考えれば春香にペニスを成長させてもらってたりや）
（自分以外では一番ペニスを味わって、見てるのは間違いなく春香だろうと思って）

春香のおっぱいで大きくなったからなぁ、だからおっぱいでやって欲しいんだけど…？
変態的な行為だけど、春香は変態さんに近いから…大丈夫だろう。
（また春香の羞恥心を刺激する事を口に出してやれば）
（大きな重量感のある春香の胸がペニスに覆い被さって、その次には柔らかな肉に挟まれ）
（口内とは違った感触や春香自身の熱のこもってる胸元にペニスを挟まれる形になり）
おぉ…、ヌルッとした春香の肌に擦れておちんちんが谷間の中に入って行くぞ…
ん、いいなこれ…春香の口も気持ち良いけど…おっぱいも気持ち良いぞ…？
（春香が左右から胸を動かして、刺激を与えてくれれば）
（胸の肉に挟まれたペニスは余すとこ無く全体的に刺激をされ）
（そっと、春香の唇を親指でなぞってやりながら感想を口に出してればフと思った事を言う事にして）
………春香春香、手を後ろに組んで…ゆっくりと上下に体を揺さぶってくれないか…？
このサイズとボリュームならさ、手で抑えなくても出来そうだし…さ。
（ムチムチとした春香の胸に挟まれたペニスは、全体的に柔らかな肉に包まれてる感じで）
（きっと春香が動けばまるで女性器に入れてる様な感覚になると思い）
（ふと、おっぱいでペニスを挟んだまま体を揺さぶる春香が見たくて言ってみて）

>>67
そ、それは仕方がないじゃないですか〜…うぅ、ぐすっ……
んっ…あれは、ああしたほうが…んふっ…いいかなと思ったからで…はぁ、ん…
（おちんちんを胸の谷間に滑り込ませて、自分の胸の間に熱い異物が収まっている不思議な感覚に）
（ほのかに色付き汗ばんだ首筋をよじって胸が擦れるくすぐったさがヘンな気分に）
んっ…はい、前も大きかったって思っていましたけど…今はまた一回り…んっ…
なんだか不思議な感じです…おちんちん、も成長するものなんですね…
そ、育てているだなんて…さ、最近は確かにずっと…触っていますけど……

…っっ、ちち、違います〜、ヘンタイじゃありませんっ、へ、ヘンタイはな、ななしさん…です…
（うるうるとした瞳でイジワルをする男を見上げて拗ねたように頬を小さく膨らませ）
あ、汗で…んっ、滑りが良くなっていたんでしょう…、はぁ……おっぱいも、気持ち良いんですか…？
わ、私のほうでは判り辛いのでなんと、も言えませんけど…ふ、ふぅ……はぁ…
（目を伏せて懸命に胸を寄せ上げて男のそれを擦り上げる）
はぁはぁ…な、んだか…硬くて、すごく……熱い……んんっ……んっ……
（胸の間に焼けた鉄の棒が挟まっているみたいで胸を動かすたびにそれがピクンッと震えて）
（ジーンと胸まで熱くなってくる、パットに収まっている先がムズムズと疼き擦れて少し痛い）
（両手で圧迫するようにしながらマシュマロみたいにまろやかで瑞々しい果実で上下に抜き扱う）
（むず痒い感覚が胸に沸き上がって興奮で胸がさらに膨らんで水着がピチピチになったようになって）
（汗が頬を伝って、唇が半開きになった唇を親指でなぞられたら可愛らしく頬を赤らめて目をそらし）
……んっ、んっ…んっんっんっ！……はい？…………こう、でしょうか…？
（熱心にしていたところに提案されて、言われるようにして）
（しっかりと突き出した見事な果実を誇示しながら言われた通りに身体を上下させて胸だけで擦り上げるようにして）
んっ、ふ…はぁ…ん……こ、これで、いいんでしょうか…？
（締め付けられて飛び出しそうな胸は間の塊を擦り上げて、ぬるっぬるっと胸の谷間をくぐり抜ける）
（はぁはぁ、と少しだけ走った後のように吐息を漏らしながら身体を揺らし）

>>68
そうしたかったのは春香なんじゃ…見付かる前にどうせなら味わいたいってさ。
成長するのかな…わかんないけど、少なくとも大きくするのは春香の仕事と言うか…春香のせいだけどね？
…最近は週に三回とかだし、本当に…春香はエッチな女の子だよなぁ…。
（主に自分が春香を呼んだりや、練習を取って春香と会ってたりしたのだが）
（それでも会う回数が増えてくのや、春香が良く色々な事をしてるのは事実で）
（今も休みの日だと言うのに、こうしてデートに近い行為を二人でしており）
確かに俺は変態だなー、最初は春香に軽く教えてやる予定が
何だか一番気に入ったのは春香だったし、色々教えてるからな…？
…そりゃあ、春香のおっぱいは気持ち良くてたまらないよ。
春香におちんちんを胸に挟まれてるだけで、たぶん羨ましがる人間は沢山だよ…？
（小さく頬を膨らませてる春香を見て、慌てて否定してる姿が可愛く見え）
（胸に挟まれたペニスは相変わらず熱を持った柔らかな肉に挟まれ、幸せそうに内側で脈打ち）
…ああ、幸せだ…春香のおっぱいにおちんちんを挟んでもらって…
春香も挟んでるだけなのに、何だか興奮してるよな…？
（様子を窺う様に春香の顔や胸元を観察して見ると）
（最初に比べて春香の顔は赤くなっており、水着に包まれてる胸を良く見れば）
（触れても無いのに、乳首に血液が集まってるのか小さな山が水着に出来上がっており）

んっ、そうそう…春香の胸ならおっぱいの重さだけで挟んで刺激をしたりとか…
こうやっておちんちんをおっぱいで扱いたり出来るんだよな〜。
（手を使って左右から挟んでた春香の手が離れると）
（小さく息を乱しながらも懸命に体を上下に揺さぶっており）
（春香の胸の谷間の内側で、ペニスは肉に擦り付けられる刺激を与えられて）
……おおっ…、口と違ったこの感じがたまらないぞ…？
はぁ…、春香のおっぱいはエッチだなぁ…おちんちんも喜んでる…！
（ビュと先走りがペニスから発射され、胸の内側に溜まってけば）
（次第に胸が動く度にくちゅ…♪くちゅ…♪と音が響いたりをしており）
（ついつい体を後ろに倒して、ペニスを上に向けたままで寝転がってる様になり）
（より深い位置にまで胸が擦れる様になってしまって）



【ごめん春香、明日は何時もより早いから凍結はお願い出来る…？】
【次回は日曜日か月曜日が都合が良いんだけど…】
【今日は長く付き合えないでごめんな…？】

>>69
【お疲れ様です。ふふ、少し楽しんで貰えてるかなって感じているので満足です。】
【こんな感じで1度、これで出していただいてそのまま、す、素股…で……】
【その後……という流れでいいでしょうか？】

>>70
【かなり楽しいよ、なんたって春香をイジメながらのプレイだからね。】
【うん、そうしようかな…ちなみに素股のリクエストはあるかな？】
【春香が上になってやったりとか、後ろからとか…水着は脱がさないでやりたいね。】
【本番は次回以降に持ち越しかな、春香って…処女のままエッチが上手くなってくなー？】

>>71
【嬉しいです…。素股のリクエストは…う、上も好きですしう、後ろからも…】
【も、もしおお、お気に召してくれるならがば〜って足を上げて太ももをピッタリくっつけて】
【身体を二つ折りにする形で擦り付けるというのはどうでしょうか…？】
【解りにくいようなら…その、Vの時に開かせて限界まで身体を折り曲げて擦る……みたいな？】
【そうですね……うぅ…そ、んなことはありません…】

>>72
【体が柔らかい春香ならできるかな、体育座りで足を上げた状態だね。】
【なら、そのまま水着を半分くらい脱がせて…春香のアソコにくちゅくちゅ…って擦り付けようか？】
【…いいよ。春香のやりたい体勢でやってあげるよ。】
【じゃ、今日はそろそろ終わりかな…？】
【しかし、春香は恥ずかしい格好が好きなんだなぁ…】

>>73
【は、はい…その点は問題と思いますので…わぁ、解って貰えて助かります。】
【そうですね、そ、それでそのままあそこにかけてくれたりしたら…】
【で、でも体位は変えてもいいのでななしさんのほうも楽しめる体位でどうぞ？】
【そうですね…今日もお疲れ様でした…予定をチェックしながらロールしてたんですけど】
【日曜日なら大丈夫そうです、時間はいつぐらいでしょうか？】
そそ、そんなこと…ありませんっ…】

>>74
【春香のやりたい体勢だからね、割と簡単にわかったよ】
【…精液をアソコにかけられたら、興奮しちゃう…？】
【俺は春香の言ってた体勢で構わないよ、足を支えながらおちんちんをアソコに擦り付けるのが楽しみだよ】
【日曜日の予定は土曜日によるけど、早かったら夕方には大丈夫だし…遅くても７時には可能になるよ。】
【……両足を掴んで左右に広げられて、体をひっくり返したままで】
【丸見えのアソコにおちんちんを擦るのと、普通の正常位で擦るなら…春香はどっちが嬉しい…？】

>>75
【…み、見切られてます……ううぅ】
【あ…えっと、その…うぅ……はい、興奮してしまい、ます…】
【あ、ありがとうございます、それならそんな感じで楽しみましょう。】
【わかりました、それじゃ7時くらいに伝言板でお待ちしていますね…？】
【えっ？……ううぅ…ま、前のほう、だと思います…ぐすっ…】

【こんな感じで今日もお疲れ様でした…楽しかったです。】

>>76
【春香のエッチ、と言ったら怒られそうだから二人ともエッチだな？】
【…機会があれば、高い場所とか丸見えな場所で春香に御奉仕をさせたりもしたいね。】
【うん、なら次は日曜日の夜によろしく…その時にまたやろうな】
【……我慢できないからって、自慰とかしちゃダメだぞ…春香は絶対にやらないかな？】

【ありがと今日め楽しかったよ、お休みな春香…また次も楽しもう】
【スレをお返しする、長く使わせてもらったよ】

>>77
【はい…二人とも、エッチです……】
【学園の中でというのもありますから…そういうのも、悪くないですね…】
【ではまた日曜の7時に伝言板でお待ちしていますね、お疲れ様でした】
【ししし、しませ〜んっ…うぅ、やっぱりイジワル、ですね…】

【それでは私もお返しします、ありがとうございました。】

【八満と一緒にスレをお借りします。】

【とりあえず八満を待ってるね。】

【シアンとスレ借りるぞ】

>>79
お待たせさん。
シアンはクリスマスってことで特別やりたいことあるか？
俺はなんとなく、家でポン太とヴァイスと一緒に
ツリーでも飾ってるイメージがあるとこなんだけどさ。

>>80
ううん、やっと会えて良かった…。
やりたいこと…一緒にケーキ焼いたりとか…
ご飯は前に一緒に作ったから、今度はお菓子とかいいなァって。
ツリー飾って、歌って、家族皆のクリスマスって感じがいいかな。
おじ様とおば様は、また二人で旅行…なのかな？

…八満と一緒に、星かイルミネーションの綺麗な場所とかも行ってみたいけど、
一緒にするのは難しそうだもんね。

>>81
また旅行に行ってもらうのもなんだよなァ。
だったらイルミネーション見に行くか？
たまにはあいつら父さんらに預けといて
俺ら二人で出かけてもいいんじゃねぇの？

まァ、正直うまく描写できるかちょっと自信ないんだが
前は家がメインだったし今回はこういうのやってみるか？

>>82
そうだよね…おじ様とおば様も家でゆっくりしたいと思うし…。
…え！？本当ッ？…あ、でも八満が不安なら私は…。

じゃあ…私の大陸…とかは？
流石に本大陸だとパパたちに見つかっちゃうかもしれないけど
周りの小大陸の一つなら…星も綺麗だし。
原作に無い部分の想像の方がやりやすいなら、
そんなのでもいいかなって。八満のしたいこと、やりやすいことを
私は一緒にしたい…それが一番私のしたいことだから、
八満のしたいことが私は聞きたい。

>>83
いーやッ！さっきのナシ！
不安なんて吹っ飛んだぜッ！心配すんな！

あ、ナルホド。その発想はなかったな。
天界って広くて色々ありそうだもんな。
ってなると、シアンに案内してもらう感じになるが
それでもいいのか？

俺がしたいことか？
やっぱ改めて気持ち確かめ合って、
一回最後までしときたいんだわ。
シアンのこと好きだけどな、
前のロールからすっげぇ時間空いてっから
「俺」が「シアン」を好きになるヤツをしっかりやっときたいぞ。

>>84
八満……無理してない…？
（心配そうに顔を覗き込む）

私も結局原作の知識から想像してってことになるんだけど
小大陸なら生活空間は無さそうだし、魔獣もいない大陸にしておけば
二人きりになれるかなァって。
私の案内も拙いかも知れないけど、それでもいいなら私は問題ないよ。

？最後まで？告白を？
うん、でも星の下で告白って雰囲気が素敵だね。
確かに前から時間空いちゃったから、じゃあ八満に告白されたいな。

>>85
いーや、心配すんな。
シアン不安にさせるようなこと言うなんてどうかしてたぞ。
マジで大丈夫だッ！
（胸を叩いてみせる）

そういうとこあってもおかしくなさそうだよな。
最後の方で行ったぐれーだけど、
こっちに比べたら面白いモンいっぱいありそうだったし。
オウ、じゃあ俺もしっかり合わせっから
今回はシアンに案内してもらうぜ。

…いやまァ、告白もするだろうけど
なんていうの？俺ら一回、シタだろ？
そっちも含めてってこと。
でも久しぶりでシアンがきつかったら無くてもいいぞ。

>>86
うん、じゃあ八満の言うこと信じるから。
でも無理はしないでね。
（胸を叩いてみせる八満に安心して笑顔を返す）

小大陸は私も全部知ってるわけじゃないけど
何があるかなぁ…多分、案内って言ったけど、
案内するほどのものじゃない場所だと思う…自然ばっかりで。

ッ！あ…う、うん……。
（八満の言いたかったことをようやく理解して真っ赤になり）
う、ううん！私は大丈夫ッ！その…八満となら…。

じゃ、じゃあ最初はデートで色々歩いて、その後どこかに落ち着いて…って
流れでいいかな。八満は今からまだ時間ありそう？
私は一応日付変わるくらいまでは大丈夫だけど。

>>87
オウ、信じろ信じろ。
心配されたままじゃ俺もシアンも楽しくないじゃん。

いやいや、それが面白そうだろ。
こっちと違う景色とか絶好の商売チャンッ！、
ってのは冗談で、
天界も行っときたかったからさ。
ヴァイスん時は遊ぶどころじゃなかったじゃん。

赤くなんなって！バカ。
まァ、それ聞いて安心したぞ…。
（シアンにつられて真っ赤になる）

そんな流れになるだろうな。
時間あるからちょっとでも始めようぜ。
書き出しは家を出るとこか、
小大陸に着いたとこからかその辺か？

>>88
！もうっまたそんなコト…！
…そうだね。あの時は色々慌しかったから、ゆっくり…。
ふふっ、八満と一緒にいられるのが嬉しいな。

だって…ッ…。
（お祭りの時を思い出してしまい赤くなったとは言えず）

どうやって八満が空に来るかだよね。
ホーウィはもうダメだからね！かといって私のボードも一人用だし…。
…もう小大陸に着いたところからでいいかなァ…。
私が用意した方がいい？それなら今から書き出してみるけど。

>>89
まァ、なんか新しい儲け話ねぇかなって探してんだけどなー。
けどさすがに空気読むっての、今の俺は。
あん時ゃ無我夢中ってやつだったけど
終わりよかったからいいよな。
シアンが無事でよかった。

いや、俺からフってなんだが今そのこと話すのはよそうぜ…。
会話できなくなるじゃん？

ああ、そこはなんか天界の便利な道具借りたってことにして
着いたとこから始めるのがいいな。
じゃ、これに返事いらねぇから頼んでいいか？

（空の住人が住む本大陸の周りに浮遊する多数の小大陸）
（ここには魔獣が住み、またはただ自然が置いてあった）
（その内の一つ。ほんの小さな…学校の敷地ほどしかない大陸を選んで二人は）
（ゆっくりと足を踏み入れた）

ここは確か、魔獣もいないハズ…それに灯りも設置されてないから、
星が綺麗に見えるって言われてる大陸の一つなの。
（自分たちを守る光は足元を照らす程の小さなランタンのようなものだけ）
（ランタンの中ではカードがぼんやりと光って、二人だけを頼りなく照らしていた）

八満寒くない？下よりも冷えるけど、この先に小さな祠があるの
そこなら寒くないし、星も見えるからそこにいこ？
（乗ってきた船を下りて暗闇に広がる自然の中の一点を指す）
（自分の育った空に八満と、しかも聖夜にこれたことでいつも以上に笑顔を見せて手を差し出した）


【こんな感じかなァ…船はオーキッドが乗ってたものみたいなヤツを想像してね】
【それじゃ時間までよろしくね、八満】

（シアンの案内で天界に来た）
（前に行ったが天界のことはほとんど知らないので）
（降りる小大陸もシアンの案内で決めた）

ハズっていたらやばすぎんだろ。
まァいざとなったら逃げりゃいいんだが。
暗くてよくわかんねぇなァ。
（どんな場所かとキョロキョロしたがランタンの光で見える範囲は知れている）

これぐらいヘーキだぞ。
先週ぐらいのがもっと寒かったじゃん。
（シアンが差し出した手をしっかり握る）
タダで星が見まくれるんだからしっかり見ないと損だろ。
けどマジで暗いぞ。
こっから見えてるぐらいだから遠くねぇけど気をつけろよ？
（シアンを気にかけながら歩いて祠を目指す）

【あのオッサンの船横取りでもいいよなァ…なんて】
【もう一時間切ったけどよろしくな】

さっき通ってきた隣の大陸にはいるんだけどここは大丈夫。
祠のある場所は魔獣がいない大陸にしかないから。
（吐く息は白く、空は澄んでいて星が降るような気さえする）

そっか。それで確か岡本くんと三太くんが仲良く風邪引いて…もう治ったのかな。
（そんなことを思い出すように話しながら手を繋いで歩き出す）
うん、平気。八満こそ珍しいからって気を取られて転んだりしないでよね。
（言ってもそうなるときはそうなるが、それでも念の為に釘を刺して）
（木々の間を微かに伸びる祠への道を歩いていく）

（途中には季節外れの蛍のような虫が飛んだり）
（月光欲をするかのように空へと花びらを広げる真っ白な花が二人を迎える）
やっぱり八満から見たらこの大陸の花や虫も珍しいの？
私も下の世界で初めて見たものたくさんあるけど。
（道を歩けばいいだけとは言え、本当に辺りは暗く）
（自然と歩く速度はゆっくりになる代わりに周りを楽しむ余裕があって）

着いた…この中なら寒くないよ。
（八満へと指差した祠は自らが淡い光を放つ不思議日な植物に囲まれており）
（その上ここまでの道にもいた蛍も飛び交い、幻想的な雰囲気の中にあった）
こっち…足元気をつけてね。
（八満の手を引いて歩き出す。扉までの道は、植物の海を割ったようにそこだけ土が剥きだしで）
（そこだけ光の無い暗い道を、ゆっくりと二人で歩いていった）

【説明多くて分かりにくいかな…作りすぎてたら言ってね】
【もっとシンプルな方がいいのかもしれないけど自分じゃ分からなくって】

>>93
【いやわかりやすいぞ。俺があまり拾えてないかもしれねぇけど】
【んで、ワリィんだけどシアンの時間の前に俺が力尽きそうでさ…】
【明日は無理なんだが次シアンはいつ来れる？】

>>94
【ごめんね、長すぎたかな。八満に無理しないでって言って】
【私が原因になってたら意味ないよね。大丈夫？】
【次は…まだ分からない。また伝言しておくからそれでもいい？】

>>95
【いやそんなことないって。前もこれぐらいでやってたじゃん】
【始まったばっかで凍結でごめんな…急に頭働かなくなっちまってさ】
【ああ、わかった。伝言板チェックしとくな】

>>96
【私、八満と久しぶりにこうやってロールできることが楽しくて】
【八満のことまで気が回ってなかった。本当にごめんね】
【うん、じゃあまた分かったら伝言するから今日はもう眠ってね】
【また会えるの楽しみにしてるから】

【今日はありがとう。おやすみ、八満】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>97
【いや、マジでシアンが気にすることないんだって】
【また続き楽しくやってこうじゃん】
【ありがとさん、今日はもう寝るさせてもらうな】

【おう、おやすみ。シアン】

【ありがとさん、スレ返すぞ】

【移動してきたぜ】
【結城美柑とのロールに場所を借りるな】

>>875
もう…中途半端に変な事考えたせいで、変に意識しちゃう…
（耳を塞いでいる間に小さくそう囁くと、赤い顔でチラチラとリトの顔を見る）

な、何よぅ…やっぱり変な事考えてたんじゃないの？
別に誰が居るわけじゃないんだしさ…気にしないから言ってみてよ…お兄ちゃん。
（にやっとしながら乗り出してきて、頬をプニプニと人差し指でつつく）

【スレをお借りします】

>>100
…な、なんだよ…俺の顔に何か付いてんのか？
（耳を塞いでいたので何を言ったのか聞こえず）

…なっ！！そ、そんなことはねー………事もない…けど…
（思わず大げさに反応しつつも、図星を突かれてそのまま否定しきる事もできず曖昧に答えて）
…ばっ、馬鹿…やめろって
（それなりに身長差はあるので自然と体がくっつく事になり、）
（実の妹相手だというのにドキドキしてしまい、顔を赤くしながら）

>>101
え…あっ…ううん、何でもないってば…
（無意識に顔を見てた事を指摘され、慌てて目を逸らす）

ますます怪しいなーはっきり言いなよ、お兄ちゃん。
それとも女の子って意識すると妹とも満足に話せなくなっちゃうのかな…
そんな事じゃいつまでたっても彼女なんて出来ないよ〜？
（赤くなったリトの頬を構わず更にプニプニと突付く）
（やめろと言いながら顔を赤らめる兄の反応が面白くて、更に身体を密着させる）

>>102
お兄ちゃんといい、今日の美柑…何か変だな
………ま、俺も人の事はいえねーけど…
（誤魔化す美柑を見ながら心の中で呟いて）

…ばっ、馬鹿！
マジでやめろって……今は特に………ッ！！
（いつまでも子供だと思っていたが、いつのまにか成長していた妹の身体を嫌が応にも味わわされて）
（よりにもよってこんな時に…と自分の中で高ぶるものを抑えようとして）
と、とにかく言うからな…？
正直、こんな事言ったらもうオレを兄とは思いたくなくなるかもしれないけど……

あのな、なんだか分かんねーけど……オレっ…
簡単に言うと………要するに…………溜まってるみたいなんだ
（頭の中で必死で言葉を選ぶも、結局出た言葉はそんなもので）

う、うん…何、結構真剣な話なの…？
大袈裟だなー別に何があってもリトは私のお兄ちゃんだってば…
（真面目な話をするのかと思い、そのままの姿勢で真剣な表情で兄の眼を見る）

（飛び出した発言に項垂れてリトの肩に寄りかかる）
あ、あのさっ…いくらなんでも…それはないでしょ…
高校生だからそーゆー事もあるんだろうけどさ、小学生の妹に言うかな…普通。
ララさんとかならともかく…私ってホラ…この通りの身体つきだしサ。
お、お兄ちゃんだって、もっとむ、胸とかあった方がいいんでしょ…やっぱり…
（服の上から自分の胸に手を当てて、恥ずかしそうな表情で言う）

>>104
いや、それが普通じゃなくって……
どうにも朝からおかしいんだよ
（美柑の反応にびくびくしながらも、寄りかかられるとそのまま答え続けて）

どうにも……ム、ムラムラって言うのか…？
何か、股間のあたりが疼いて疼いて………どうにもならねーんだ
このままじゃ、オレ……ララや春菜ちゃんに……
いや、二人だけじゃなく、とにかく大変な事になっちまいそうなんだよ。
…ヤミを呼んだのは、いっそ何かある前にオレのを切り落とすしか……って、ちょっと切羽詰まりすぎた考えからで、
美柑を呼んだのは……その…………い、妹相手ならさすがにそういう感情もわかないかなって思って……で、でもやっぱりダメみたいだ…

……って、美柑、聞いてるか？
（後半は聞いていなかったようで、自分の手を胸に当てている美柑を不思議そうに見ながら）

>>105
えっ…ああうんっ…聞いてる…よっ！
（やっぱり変な事を口走ってる自分に我に返って動揺する）

で、でもね…お兄ちゃん…私も何かおかしいんだ…
私も朝…からかな…何か変に男の子の声を意識しちゃうって言うのかな…
身体も変に熱くなっちゃって…だから変にお兄ちゃんの事…意識しちゃうのかも…

あ、あのねっ…それで私さっきから…お兄ちゃんも意識しちゃってるの…
ねぇ…お兄ちゃんもそうならさ…その…しよっか…お兄ちゃんも我慢出来ないんでしょ？
確かに他の女の子にそういう事しちゃマズいけど、私は…別に気にしないからさっ…それとも私とじゃイヤ…かな…？
（すっと立ち上がって、自分でスカートを少しだけ捲るとニーソックスの隙間のむっちりした太股と白いショーツが僅かに覗く）

>>106
へっ……美柑もなのかっ！？
なんだって俺たち、こんな事に……もしかしてまたララの発明か何かの影響なのか…？
（自分を保つようにボソボソと呟きながらも、美柑の発言に心揺さぶられていて）

…オ、オレを……？
……ゴクッ…………ま、待て！
でもオレたちは兄妹だし………
だから…その…嫌とかじゃなくってだな、
…いわゆる、SEXは……しちゃいけないんだ。分かるな？
（スカートをまくり、そこからチラリと覗く美柑の下着に目は釘づけになりながらも、なんとか理性は保とうとしていて）
でも……そこまでいかなければ多分……大丈夫だ。
もちろん、親父や母さんには内緒だぞ？

【すまん、美柑！】
【急に落ちなきゃいけなくなっちまった…】
【悪いがここまでにさせてもらえるか？】
【日があえば凍結でもお願いしたいところだが、生憎いろいろ忙しくって予定が空きそうにない…】

>>107
うん、お兄ちゃんもそうだったのは気がつかなかったけど…
そういえば何か今日はララさん見掛けないね…関係…あるのかな？

わ…わかってるよ…その、ほら…
最後までしなくても…ま、満足できる事あるじゃん…。
そ、そう…程ほどにしようよ…そ、それに私…お兄ちゃんの事嫌いじゃないしさ…
言わないってば、てゆーか絶対言えないでしょっ！
じゃ、じゃあ…もう少し捲るね…見て…お兄ちゃん…
（更にスカートを上に持ち上げると、下着は完全に見える状態になる）

>>108
【謝らなくてもいいってば】
【ここまででも楽しかったよ、色々忙しいなら頑張ってね、お兄ちゃん♪】
【スレお返しします】

>>110
【いや、でも本当にゴメン！】
【ホントにここで終わらせるにはあまりにも名残惜しい……おやすみ、美柑】
【スレを遣わせていただきました。お返しします】

【アルトとスレを借りるわね】

【ごめんなさい、レスはもう少しだけ待ってて貰えるかしら】
【今日は……大体24時半から25時くらいね。今日もよろしく、アルト】

【シェリルとスレを借りるぜ】

>>112
【別にかまわないさ、ゆっくりな】
【俺こそよろしくな……リミットはだいたい同じくらいだ】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225196495/728

それも悪くないわね。
（雨なら雨で部屋でのんびり過ごす、そういった環境でも息苦しくない関係になれた事は素直に嬉しい）
（が、続く台詞には思い切り眉根を寄せて振り返り）
誰が子供ですって？　いつまで経っても頭の中がお子ちゃまなのは男の方でしょ。
（私のは童心に返ったって言うの、と高らかに宣言して軽く睨み付けて見せる。もっとも、日頃と同じ戯れに過ぎないので険悪になる事もないか）
（軽い足取りで進むとすぐにボート乗り場へ、水際に浮かぶ目を引いた鳥の側へ向かい）

それって見栄ってやつかしら。まぁ、仮にも軍人なんだもの、そのくらいでへばったりしないわよね？
――そうねぇ……手伝い程度になら漕いであげるわ。あ、待って。
（清算を終えれば自動的に案内されるボートが割り当てられ、案内表示が電光掲示板に浮かぶ。そこに向かう前に彼を引き止め、鳥の餌を購入した）
（軋む木製の桟橋の端まで来ると、差し出された手に掌を重ねて同じく軽い動作で乗り込み）
そういう事ばっかり言ってると突き落としちゃうわよ。
（誰が落ちるもんですか、と顔に書いて彼に反駁しながらボートの片側に座り、船の両横に取り付けられているオールを握ってみる）
（水の抵抗を受けるオールは当然ながらかなり重く感じられ、無理はしないと勝手に決めた）

アルト、鳥の居る所まで――餌を撒けば勝手に寄って来るかしら。
（反対側の岸近くは水際まで紅葉に色付いた樹木がせり出していて、見た目にも美しい。ちょうどその辺りに水鳥の小さな群れが浮かんでいた）

>>114
悪くはないが、せっかくこうしてデートの約束をしてたんだ……雨が降ってたらちょっと落ち込んでたかもな？
（もし室内でゆっくり時間を過ごしたとしても、それは楽しいひと時になるに違いない）
（それはそれとして、目的のデートを果たせなくなればもどかしくなってしまう。密かに楽しみにしていただけにあれこれ想像していた分の期待だろう）
俺の頭が子供だってのかよ……シェリルには言われたくないんだが。
（彼女が時折見せる無邪気な表情をさして言ったのだが、そんなところも嫌いじゃない）
（あまり言い過ぎるとむきになって反論してくるかも……それだけは気をつけておかないと）

当たり前だろ、一緒に乗る相手がとんでもない体重の持ち主でもない限りな。
（立ち止まった彼女に視線を投げかけるが、何やら購入している様子……どうやら鳥の餌のようだ）
（そのおかげで、つい口にしてしまった憎まれ口も軽く流してもらえるかもしれない）
突き落とされたらシェリルも道連れだ、突き飛ばそうとするお前の手……絶対離さないから。
（後半だけを抜き取ればロマンティックにも思えるが所詮皮肉の応酬である。可能な限り好意的に解釈すればどんな事があっても離れない、とも聞こえなくもないが）

（能動的な彼女はさっそくオールを手にしてボートを進ませていくが、その表情は少し苦悶に歪んだようにも見えたのは気のせいか）
（疲れたと一言漏らしたならすぐさま代わってあげることにしよう……それに女性に漕がせるのは落ち着かないのだ。周りからすればボートさえ焦げない貧弱な男に見えたかもしれない）
……あっちまで行けるか？　言っとくが餌を撒き過ぎるなよ、間違っても全部ぶちまけるようなことはしないでくれ。
（彼女の視線は向こう岸を示している。そこに着いたら代わろうか、と考えていたが座っているだけでは妙に落ち着かない）
（そっと手に触れてみる……そのままでは漕ぎ辛いため、彼女の手の下あたりを掴んでペースを合わせてオールを二人で漕ぎ始めた）
（水辺は紅葉に彩られ、その景色を瞳に映しつつ進んでいく。一人で漕ぐには重すぎただろうが、これで彼女もせっかくの紅葉に目を向けることができただろうか）

>>115
どちらにせよ天候ばかりはどうにもならないわ。フロンティア含む移民船団と違って、惑星じゃ気象管理はできないもの。
晴れて良かったわね、アルト。
（雨でも過ごし方はあるというだけで、出かける予定があるなら晴れた方がいいに決まっている。瞳を細めて笑い、同意の印に頷いた）
（クールなふりをしている割に、こういうちょっとしたイベント事が好きだと知ってからはプランを任せる事も少なくはなくなった。今日もそんな一日で）
違うっていうなら証明して貰わないと――わあ……綺麗ね。
（最後のくだりは自分のあげた歓声に掻き消され、丁度良く耳には届かなかったらしい。視線の先には色鮮やかな紅葉が枝垂れていた）

誰を相手にして言ってるのかしら？　まさか抜群のプロポーズを持つ私に……じゃないわよねぇ？
（体重などという女を相手にしての禁句は聞き逃さず、刺々しく返す。他に誰か乗せるような相手がいたら承知しないんだから、と小声で呟いて）
じゃあ足を引っ掛けてア・ゲ・ル♥
私は心が広いから、オールくらいなら掴ませてあげるわよ？
（皮肉の応酬ながら明るい笑い声を響かせて、オールを取る手にそっと彼のそれが重なれば視線だけで笑みを寄せる）
（幾ら口喧しく言い合っていても想いの通じ合った者同士である仕草は、そういった部分に表れ）

わかってるわよ。よい――しょ……っ！
（力を込めてオールを前後に動かすと、ボートは滑るようにに水面を進む。逆の岸までそう離れているわけではない、彼の手伝いもあってゆっくりとボートは紅葉の下辺りに差し掛かる）
（それに驚いた水鳥が水面の下で忙しく足を動かし、遠ざかって行こうとするのを餌の袋を開けて関心を引き寄せ）
……そうよ、アルトがこっちに座って並んで私が座ればいいんじゃない。――それ位で転覆しないわよね？
（片側に二人が並んで座れば当然偏る事になるが、それほど不安定ではないと信じよう）
（座っていた場所から立ち上がって、バランスを崩さないよう慎重にボートの上を移動しながら、アルトに自分が座っていた場所へ行くよう仕草で示して）
（その間に開けた袋からパン屑に似た餌を適当につまみ、水面に放り入れた。寄って来る水鳥を目を輝かせて眺め）

>>116
今見える空は、本物の空だからな。人なんかが管理できない気まぐれな空……か。
（まぶしい日差しをきらめかせる水面、見上げれば幸運にも青く広がる空がある。手を伸ばしても届かない遥か彼方、ボートの悪くないがやっぱり自分は空に心惹かれてしまう）
（部屋の中からでは青空がどこまでも広がっていく感覚は味わえない……空を仰ぎつつ、晴れてよかったと改めて実感していた）
どうやって証明しろってんだよ……。
（ころころと視線を移す所作は傍目から見れば子供染みたものに見えるはずだが……ついさっきまで空を仰ぎ見ていた自分にはそれを指摘できない）
（目を輝かせ紅葉に身を惹かれる様は無邪気で、見つめる彼女の頬も僅かに赤みを増したように思えるのは気のせいだろうか）

……さあな？　それはこのボートが証明してくれるんじゃないか？
（睨み付けるような視線に手厳しさを感じる……やはり女性相手に体重の話は迂闊だったろうか、特に彼女はスタイルの維持にかなり気を遣っているはずだ）
（とりあえず、怒らせる前にこの話題はもうつつかないでおこうと肝に銘じるのだった）
オールと一緒に落ちちまえってか？　ホントに……酷い女だな。
（ほんの一瞬重なる視線、交わす微笑み。二人の言い合いは只のコミュニケーション、出会った頃の第一印象が強いのかいつしかこんな遣り取りが恒常化していた）
（同じ時間を共にすることで構築された二人なりの絆の一つだろう）

（彼女の声に力が篭る。性格は強気であっても身体は女性なのだ、線の細い自分と比べても随分と力の差はあるはずだ）
（ゆっくりと、辿り着いた先は紅葉が近く視界の多くを紅い彩が占有していた。冬の足音を感じつつもまだそこには秋の季節が色濃く残っていた）
……そっちへ行けばいいのか？　さすがに転覆はしないだろう。落ちそうになったら俺を突き落として自分だけ助かればいいだろ？
（安価な貸しボートは見た目にも頼りない物だが、二人並んだところで大きく傾いたりはしないだろう）
（場所柄、利用する客層は家族団欒か恋人達の甘い雰囲気作りだろう……二人寄り添う利用者も、多いはず）
（彼女が開けてくれた場所に移動する。ゆっくりと、足音を忍ばせるように静かに。ボートが傾いた気がしたが気分の問題……で済まされる程度だろう）
（彼女の背を通して集まる水鳥の群れに目を向け、与えられた餌を啄ばむ姿を見て自分達の用意したお弁当の存在を思い出した）
シェリルが水鳥を餌付けするなら、俺はシェリルを餌付けしようか？
（時間は正午より少し前、この日のために朝は早かったのだしそろそろ昼食を始めても差し支えない頃合いだ）
（毎度の皮肉で促してみたが彼女の返事はどうだろうか……紅葉を傍で水鳥達と並んでの食事も悪くはないと思うのだが）

【ここか、シェリルのレスで凍結にしようか？　次のレスを返せるまではいられないが、シェリルのレスを待つのは平気だ】

>>117
【ふふ……何だかくすぐったいわね。いかにもデートっていう感じで】

【返すとなると1時近くなってしまうだろうし……ここで凍結でお願いするわ】
【次の日時、分かってるかしら？】

>>118
【こういうの、お前としてみたくってな……今更デートってのもちょっと気恥ずかしいけど】

【次の土日はどうだ？　そこが無理なら来年になるか……】
【年の瀬は多忙な時期でもあるしシェリルも無理はするなよ？】

>>119
【ごめんなさい、遅くなったわ……】
【私も楽しいもの。……楽しみましょうね？】

【土日……夜はちょっと難しいわね、ごめんなさい】
【来年までか……そうね、提案なんだけど。暫く置きレスで進めるのはどう？】
【次……っていうかまた定期的に会えるようになるまで、ね】
【アルトがそれも無理そうなら無理強いはしないけれど】

>>120
【もちろんだ、これからも一緒に楽しんでいこうぜ？】

【俺の都合を押し付けただけだ、気にしないでくれ】
【置きレスか、それもいいかもしれないな。置きレスとはいえシェリルに会えるのは嬉しいから……】
【そうすると……場所はどこに行けばいい？】

>>121
【ええ、ありがとう。そうしましょうね】
【じゃあ……一応良いお年を、っていう事になるのかしら？】

【場所は……ここね】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229276857/】
【続きから投下するから、暇を見て返してくれればいいわ】
【予定が決まったら待ち合わせに連絡を頂戴。ただ、私も30日から3日は連絡の取れない場所にいるから……】

>>122
【シェリルも、良いお年を……】

【場所はわかった、誘導ありがとう】
【そうさせてもらう。予定が分かり次第、待ち合わせか置きレスに添えておくか、どちらかで伝えるよ】
【残りわずかな今年も、そして来年もよろしくな？　こんなこと言うにはまだ早いか】
【置きレスのペースは俺もゆっくりになると思うし、シェリルも急がなくて大丈夫だぞ？】

【今夜これで……おやすみ。またな、シェリル】

>>123
【……接続の調子がどうも悪いわね、もうっ】

【ええ、わかったわ。それじゃああっちで会いましょう】
【年末忙しいけど体壊したりしちゃ駄目よ。……そうね、来年もよろしくはまた今度にしましょ？】
【今まで通りのんびり、それでいいわよね】

【ええ、おやすみなさいアルト。お疲れ様、またね……】
【スレをお返しするわ、ありがとう】

【移動したのでスレを借ります。】
【じゃあ、前のってかレスを書くから待っててくれよ？】

【スレ借りるね！】

>>125
【うんわかった、待ってる】

>>126
【ごめん、レスが消えたし凍結で…】
【また伝言するよ】

【スレをお借りしました】

>>127
【あちゃ〜運が悪かったね】
【そうだね、結構長かったしまた伝言スレでね？】

【お返ししますお休みなさい…♪】

【スレを借りるね〜】
【レンを待ってるよん♪】

【リンとスレ、借りまーす】

……だよなー。
バナナかロードローラーかっていえばやっぱロードローラーだし。
…うん、やっぱ鏡音一家の物って事にしとこーぜ。
(歩きながらアレコレと考えた挙句神妙な面持ちで二度ほど頷くと)
(繋いだ手をたぐりよせてリンと改めて向かい合い、ニィ、と唇の端を持ち上げる)
(身長さがないだけにお互いの瞳の距離が近く、瞳の中にはリンが大きく映っていて)

そーかな？
いくらボケボケなKAITO兄でも目の前にいちゃ出来ない事あると思うけど。
まぁったくリンは相変わらずだなー。
…でもさ、ここならホントに他に誰もいない。
今は俺だけのリン、誰も邪魔しない。
(細っこい腰に手を添えて手前に引くと頭を傾けてリンの首筋に口付ける)
(そうして反応を見るようにゆっくり、ちゅ、ちゅ、と首筋を上がって行き)

>>130
鏡音一家万歳って感じだね〜
ロードローラーの他は…やっぱバナナくらいしか無いか…
ミク姉のネギ…KAITO兄のアイス…MEIKO姉のお酒に比べてバナナはインパクト薄い〜…
（歩きながらポツリと洩らしていると手を引かれて）
（自然とレンの顔を見つめる形になる）
（よく似た面立ちではあるものの男女ではやはり違いもあり）
（いつもは意識しないレン相手に心臓の鼓動が早くなっていく）

KAITO兄でもさすがに二人で今みたいにしてると気付くのかな？
ふふ、あたしもレン独り占め〜♪
今はあたしだけを見てねっ…
（恥ずかしそうに囁くと首筋にレンの唇が触れ）
（くすぐったくて身を捩らせて肩をすくめる）
…レ、レン…くすぐったいよぅ…

>>131
うん？そんなの当たり前だろ。
ずーっと俺にはリンが一番なんだからさ。
心配しなくたってちゃんとリンだけ見てる。
(きょとんとした顔で当たり前のように言い放つと)
(移動の時から繋いでいた手を解し、今度は指と指を絡ませて)
(空いている手でショートパンツに包まれたお尻をさらりと撫でる)

もしKAITO兄が気が付かなくったって…。
見られながらこんな事するのもどーかって感じだけど。
…それとも妬いたりすんのかな？レンばっかりずるいって…。

──ん、くすぐったい？
…はは、リンのくすぐったがり。
でも止めてやらないけどな…ちゅ、ん………。
(首筋をキスする唇が段々と上がってぷっくりした頬までたどり着く)
(そのまま顔をずらして唇に唇を重ねようとして)
(ギリギリの距離でそれと止めるとジッとリンの目を見つめたまま)

………リン、キスしていい？
(問いかけるだけそう問いかければ、返事がかえってくる前にぐっと唇を押し当てる)
(さっきお尻を片手を背中にやって身体を強く抱き寄せ)

>>132
…ん、ありがと…レン…大好きだからね
（面と向かって言われると気恥ずかしく）
（目を反らして真っ赤になり小さく呟いた）

…ひゃ！ちょ…レン…どこ触ってんの…レンのエッチ…
（繋いでいた手が離され指が絡まるときゅっと力を込め）
（反対の手がお尻に触れるとピクッと身体を震わせ）
（本気で怒っているわけではないが照れ隠しに頬を膨らませた）

KAITO兄が妬くのはアイス絡みだよ〜
それ以外だと大丈夫だよ…
（クスクスと面白そうに笑顔になり）

んも〜レンの意地悪…
ひゃ…う…だ…ダメだったらぁ…
（言葉では拒否しながらも決して自分から逃れようとはせず）
（いつの間にか唇と唇が触れ合いそうな距離に相手の吐息を感じ）

…ぇ……レン…んぅ…
（何か言うまでに唇が重なり、生暖かいそれを目を閉じて受け入れて）
（レンの手が強く抱き締めると自分も同じようにレンの背に手をまわし）
（隙間がないくらいにぎゅっと身体を密着させる）

>>133
………。
(数秒重ねたキスを味わってからゆっくりと唇を離すと)
(何も言わなくても自然と口元が笑顔になる)
(控えめにながらも好意を示して頬を赤くするリンを覗き込みたい衝動に駆られつつ)
(そんな事をすると怒らせるかな？なんて思いながら)

だって触りやすい位置にあったんだよリンのお尻が。
別にスケベじゃなくたってリンの可愛い身体なら触りたくなって自然だろ。
ちょっと触っただけなのにそんなに驚かなくってもさ？
(軽口を叩いてリンの背中を上から下にさすってやりながら)
(その動きで服の隙間に滑り込ませると、直に背中を手のひら全部で撫でた)

リン、可愛い。
もっとリンの可愛いところ……見たいな。
(暖かな体温を満喫しながら繋いだ指をにぎにぎ緩慢をつけて結んで)
(名残を惜しむようにそっと離すと)

…さっきは風邪の心配したけど、大丈夫そうだ。
すぐ暑くなるよ、きっと。
んっ、ちゅ、んむ………、ん、リン………
(その手でリンの上衣を捲り上げて胸を空気に晒す)
(寒さを感じさせないようにすぐ顔を寄せ鎖骨のラインを唇でなぞりながら)

>>134
【ごめんレン…時間は大丈夫なんだけど、眠気がきちゃって】
【凍結とかダメかなあ…ダメならここで終わりで…】

【おっと、眠いのにごめんなりン】
【凍結してくれるなら俺のほーこそよろしくっ】
【俺は次は22日が空いてるけどリンはどう？】

>>136
【ううん、こっちこそ短い時間でごめんね】
【あたしも22日なら大丈夫だと思う。時間は22時以降ならいつからでもオッケーだよ】
【レンに合わせるから22日待ち合わせスレでヨロシクっ】
【…じゃ眠くてふらふらするから先帰るね…お休み、レン】

>>137
【そんじゃ22日22時によろしく！】
【覚えやすい日時だから俺でも忘れないし】
【おやすみと、それと今日はありがとなリン、今度は待ち合わせスレで】

【スレを返すぜ！ありがとーなっ】

【こちらのスレをルイズ ◆r8ZqyFnTpM様との待ち合わせにお借りします】

なっ、なななっ、なに言って……るのよぉっ…！
ちょ、ちょーしにのらないでよっ、わたしに触れてるだけでも畏れ多いってくらい庶民のくせにぃっ…。
（可愛いと言われると、自然と頬が紅潮してしまい）
（言葉だけはぽんぽんと飛び出しているが、語気は明らかに弱くなっていて…）
あっ……ちょっ、や、やめなさいよっ！　わたしの髪、あんたの口なんかで汚さないでっ！
け、けけけけ、けものみたいに？　ば、ばかぁっ……そんなの駄目駄目！！　ゆるさないんだからっ！

い、今なら、命だけは助けてやるから、さ、さっさと手を離しなさいよ…ぉっ…。
で、出ないと……ひどいんだからね……っ……ぁっ……ハッ…ァッ……あン……。
（執拗に乳房をこね回されれば、だんだんと息が上がっていく）
（うっすらと目を閉じて、はぁはぁと荒い息をつきながら男の手をつかんだままでいるが…弱々しい力しか入らず）


【スレを借りるわ】
【よ、よろしくお願いしてあげるんだから、感謝しなさい！】

>>140
言ってる間にもまた赤くなったぞ。
口はともかく根は可愛い娘だよな。
くく…だよな。触れるだけでも二度とないだろうからな…その分、堪能しておくか。
（赤くなった顔に熱帯びた視線を注ぎ、ルイズの言葉を逆手にとって益々図に乗る）
んん…んっ…これが庶民のセックスの流儀だが、貴族様はこんな真似しないのか？
……はぁ…綺麗な肌だな…ちゅ、ちゅずずっ！
（語気が弱まったのを好機とみて、髪だけではなく首筋にも唇をつけ、舌を這わせ、音を立てて吸う）

無理だよ。貴族様のこんな綺麗な身体を手にしたら…
それこそ死んでもいいから手に入れてみたいってのが庶民の心情だ。
…可愛い綺麗な胸してるじゃないか。
（小ぶりな乳房にも目をキラキラさせながら、服のボタンをちぎるように外していく）
（弱々しいルイズの制止などものともせず、手指は直接乳房を揉みしだき、桜色の先端を摘まんで擦りたてる）

【では感謝の印に貴族の身では味わえない経験を】

>>141
……ば、ばかなこといわないで……。そんなことあるわけないでしょっ。
何、自分の都合のいいように解釈してんだか…。
（赤くなったことを指摘されると、口をすぼめて視線を逸らし）
だ、だからそんなっ……はっ、やっ、アン！
ししし、知るわけないでしょっ…こんな汚らわしいこと、したことなぃんだからぁっ…はぁっ…
やぅっ…やっ…はっ…んぁ……
（欲情にぎらついてる彼の視線にじっと見つめられると、なんだかもぞもぞしてしまって、太ももを擦りあわせ）
（首筋に唇を落とされると、はっきりと甘い声をあげて…名無しの腕の中で小さなからだをもぞもぞさせて）

い、い、いゃぁっ……ばかばか、なんてことするのよっ……。
（涙混じりで抗議の声をあげるから、シャツははだけられて小ぶりで真っ白な乳房が露出する）
（揉まれたせいでもう蕾は起ち上がってしまっていて）

っ、〜〜〜〜！！
ぅ、ぁぅっ…やっ、ぁ……な、なによそんなの…ぜ、ぜんぜんきもちよくなんかなっ……ぃぃぃっ…！
（びりびりする感触を堪えながら、喘ぎ声を漏らすまいと歯を食いしばり、名無しを弱々しく睨み付けて憎まれ口を叩く）

>>142
俺は下衆な庶民だからな。言葉くらい好きに解釈して暴走するさ。
しかも相手がこんな可愛らしい貴族様じゃな。
（口をすぼめるルイズを楽しげに見下ろして耳朶を甘く噛む）
へぇ…貴族様はセックスもロクにしてないのか。
こんな綺麗な身体してんのに宝の持ち腐れだな…誰も手をつけないなんておかしいんじゃないか？
（獲物を見る肉食獣のようにルイズを見据えながら首筋を執拗に吸う）
（ただ吸うだけでなくびちゃびちゃと舐め回し、興奮してくると歯でまで白い肌を擦っていく）
（綺麗な肌からは雄の唾液の匂いが僅かに漂うほどになり）

こんな綺麗な胸見たことないぞ。何食ったらこんな綺麗な身体になるんだろうな。
（抗議するルイズをからかうようにぎゅっと乳房を握るように強調する）
（そして、愛らしく尖った先端を指で弾く）

この程度では刺激が足りないと？
貴族様は意外と大胆だな。もしかしてセックスはしてなくても一人ではしてんじゃないか。
（軽口を叩きながら、ルイズの蕾を蕾を摘まみ、ぐりぐりと指の間で擦り回していく）
（そして、もう一方の手を大胆にスカートの中の下着に突っ込んでしまい、太い指で甘く丹念に割れ目を探る）

【ごめん、庶民…ね、眠いわ…】
【凍結頼めないかしら…】

【貴族様は、もうおねむか。あんなに強い口調で言っておいて】
【それはさておき、了解です。解凍はいつがいいでしょう？】

【う、うるさいわね！　つい勢いで出てきちゃって…その……】】
【と、ととと、ともかく、予定が分かったら連絡するから！　それまで犬のよーに待ってなさいよねっ！】

【ごめん…今にもまぶたがくっつきそうだから失礼するわ】
【お休み…】

【出てきてくれただけでもありがたいよ】
【わかった。それじゃ庶民らしく犬のように待ってる】
【再開時は貴族様に犬のようになってもらうけどな】

【それじゃおやすみ】

【こちらのスレお返しします】

失礼します。
スレをお借り致しますわね。

スレを借りるわね
書き出しはどっちからにする？
私はあなたのやりやすいように始めちゃって構わないわよ

>>149
では、御主人様からお願いしても宜しいでしょうか？
密室状態の部屋で、室温は高め。
ルナマリア様がミーアさんの衣装を着ている私を見て、
理性がブチ切れて異常な興奮状態……というような感じでお願いしますわ♪

>>150
ん、分かったわ。
もう少しだけ待っててちょうだい…なんて言うのもおかしいわね
いっぱい虐めてあげるから、待ってなさいラクス。

……ああ、もう…ホントに良いわぁ…それ。
今のあなたなら似合うと思って、調達して来た甲斐があったわね♪
どう、自分で着てみた感想は？
（頬が紅潮しているのは室温のせいだけではないだろう）
（目の前で同じく頬を紅く染めながら向かい合うラクス・クライン）
（彼女にどこからか入手してきたミーアの衣装を着せて悦びに浸っていた）

…ふふっ♪ちゃんと鍵かけたから、安心して良いわよ？
（ラクスの後ろに回り込んで肩に手を置いたから耳元で囁く）
…もう外での立場に縛られる時間はお、し、ま、い。
はぁぁ…もう熱くなって来ちゃった。
あなたのこんな姿を見てたら…ね。
（肩にかけた手を降ろして薄いレオタード越しに実っている乳房をぎゅっと掴んで）
ここも随分揉み心地がよくなったわよねえ…誰のおかげかしら？
さあ…あなたも自分の手で確かめてみなさい。
私が今一番熱くなっているところ……♥
(大きく露出した太股の付け根へミニスカートを押し付けながら命じる）

>>152
この衣装…露出が多くて、すごく興奮致しますわ……♥
御主人様にも喜んでいただけてるみたいですし、私もとっても嬉しく思いますの♪
（主人がミーアの衣装を着ている自分を見て喜んで頂いていることに嬉しさを覚え）
（愛を捧げる主人の興奮と同じく、自らも興奮に陥っていることを自覚する）

私のおっぱい、どんどん大きくなってきてますわ…。
実は、先日から特殊な薬を使って、胸を大きくしていますのよ。
いずれは…、100cmオーバーの乳マンコとなって、御主人様を満足させてあげますの♥
（ぎゅっと掴んでくる手に掌を重ねて、ぐにゅぐにゅといやらしく揉み回すのを手伝い）

お、大きくなっておりますわ。
ルナマリア様のチンポ…♪ガッチガチですの…♪
はっ…はやくこのチンポ欲しいですわ。
（背後の主人に正面を向いて、跪くとミニスカの中に頭を潜り込ませ、ショーツを口で咥えてずり下ろしていく）
はぁぁぁんっ♪チンカス溜まったくっさい牝チンポの匂いがしますわぁ♪
（膨らみ始めた巨大なチンポの顔、亀頭に鼻先を擦り付けて、すんすんと吸い込む音が部屋中に響くほどチンポ臭を嗅いで）

>>153
気に入ってもらえたみたいね。
あなたもいつもより興奮してるみたいだし…
…でもちょっと勿体無いかしらね。
この衣装、一晩だけで私のザーメンまみれになっちゃうわよ。
それとも……これからもずっとザーメン漬けのこの衣装で可愛がって欲しい？

あら、そういう事だったの。本当に御主人様想いで…嬉しいわ。
ふぅぅ…ん、ちゅぅ…ん！む…ぷっ…じゅるる…！
（ご褒美をあげるかのように唇を重ねて、強く舌を吸い上げる）
ぷ……はぁ…♥でも、今のラクスの乳マンコだって極上よ？
他の誰にも味合わせたりしないわ……
（胸を押しつぶすように力をこめて揉み回す）

分かる？もうガチガチに勃起しちゃって…痛いくらいなの。
今日は沢山…あん、コラ！全く我慢の利かない奴隷ね…♪
（そう言いつつも表情はとても嬉しそうで）
（自分でスカートを持ち上げてラクスの顔を見下ろし）
（鼻を嗅がれたペニスが密かに脈打って）
心配しなくてもちゃんとあげるわよ。
…でもその前にちゃんと口マンコでお掃除しなさい。
あなたの為にこんな…チンカス溜めて来たんだから♪
（濡れた唇へ亀頭を押し付けて）

申し訳ありません、眠気が強くなってきてしまいましたわ。
凍結にさせていただいても宜しいでしょうか？
今週は、空き時間がもう無いですから…、来週になりますけれども構いませんか？

>>155
来週ね。良いわ、待っててあげる。
伝言に空いてる日を書いておいて？
短い時間だったけど、今日は楽しかったわよ♪

>>156
ありがとうございます。
空き時間が確保でき次第、伝言しますので…。
ありがとうございましたわ。こちらこそ、楽しかったですの♪

おやすみなさいませ、ルナマリア様。

>>157
ええ、おやすみなさい。
会える日を楽しみにしてるわ。

スレを返すわね。ありがとう。

【香坂 彩菜 ◆l28J96xAngとの待ち合わせにスレをお借りします】

【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いね、恭ちゃん】
【恭ちゃんのレスで前回は終わってたんだっけ？】

>>160
【うん…よろしく、姉ちゃん】
【姉ちゃんのレスで終わってたと思う】
【こっちから再開するね？】

>>161
【ううう、お姉ちゃんもうボケが始まってる…お迎えが近いのかな…】
【うんっ♪　良い子にして待ってるから〜〜】

やめられんなら、こ、こんな事しない！……姉ちゃんっ！
（姉を組み敷いてしまうと男としての本能がもたげてきて、叱りつけられても腕に力を込めるばかりで）
（熱く潤んだ瞳は自分を睨みつける姉を女として見つめ、改めて自分の思いを実感して胸を熱くする）
やだ！姉ちゃんのカレーは好きだけど…姉ちゃんの方が好きだから……っ！
姉ちゃんとこうしてたい…っ！姉ちゃんっ！
（狂おしい思いを上手く伝えきれず、姉の胸にしがみつくことでそれを表現しようとする）
（一方で下半身はより本能に忠実で、姉の柔らかな腿に自分の脚を絡め、熱く怒張した部分を擦りつけている）

ん…ちゅ…ちゅっ…姉ちゃん…姉ちゃんのおっぱい…ん、ちゅっ！ちゅっ！
（甘えと男の欲望を混在させながら、一心不乱に乳首の辺りを吸う）
（ブラが擦れて硬くなった蕾が露わになってくると、手指で胸をこねながら完全に剥き出してしまう）
（初めて実物で見る綺麗な色の蕾に目を輝かせながら、今まで以上に強く吸いつく）
（姉の甘い声が聞こえると、彼女も気持ちいいんだと思い、嬉しくなってぴちゃぴちゃ舌を激しく使い始める）
そ、そんなのわかんない！…関係ない！好きなもんは好きだもん！
（口調はツンとした時よりも子供っぽく弟に戻っているみたいだが、身体は女として強く姉を求めて）
（姉の放つ甘い香りや身体の柔らかさを全身で貪るように脚を絡め、胸に吸いつき、お腹同士を擦り合わせてしまう）

>>162
【…多分、前からと思う。だからお迎えの心配はないって】
【姉ちゃんがボケちゃっても…その……ちゃんと側にいるから】

>>163
私だって、好きよ。恭ちゃんのこと…。
で、でもこんなことを姉弟同士でするなんて、間違ってると思うの…。
（涙目になって、鼻声で懇願してかぶりを振る）
（いつもからかっている弟に力で組み伏せられて、抵抗できなくされて…）
（欲望で血走った雄の目で見つめられると、ずきんと腰のあたりが痺れてしまい、そんな自分に戸惑い）
（恭ちゃんは弟なんだから…と何度も自分に言い聞かせて）

はっ…！　んっ、ぅ、、、ゥンッ！
やっ…は、アアンッ！　だ、め…恭ちゃ、ブラジャー取っちゃダメッ…！
（ぶるんっ、と発育良好な乳房がブラのカップからこぼれ落ちて、桜色の乳首を弟の前に晒してしまって）
はっ、はっ…アッ…アァン…んっ、フッ…やぁッ…おと、たてないでぇっ…
ちくび、いじっちゃ…………ダメェェェェェェェ…っ！　っはぁ…。
（むちゅっ、と吸いつかれると…本当に声が漏れちゃう…！　さっきとは違う、甘くて甲高い声が…止められない…）
（恭ちゃんの頭を弱々しく掴んで引きはがそうとするけど、全然力が入らない）

あっ……ん……。
（全身が密着してくると、恭ちゃんの重さとたくましさを感じてしまう…）
（もうすっかり男として成熟しつつある…逞しい筋肉の感触が制服ごしに伝わってきて）
（何より…下腹部に押し当てられるカタクてアツイもの…コレって男の…ひとの……）

だめ……そんなことしちゃ……ダメ。
（潤んだ瞳で、ぐすぐすと鼻声になりながら、恭ちゃんを見つめてイヤイヤと小さく首を振り）


【ん…アリガト…（///）】
【恭ちゃんにいっぱいいぢめられたいな…】

>>164
姉ちゃんも好きなら…俺の事好きって言ってくれるなら！
（「好き」という言葉は火に油を注ぐ効果しかなく、その後の「姉弟同士」という言葉は頭から飛んでしまう）
（頭が振られて髪が乱れると、思わず頬や髪に自分の頬を擦りつけて）
（涙目な姉と瞳を合わせ、その身体の柔らかさを感じると、もう彼女を女として以外見られない）
（そして、最愛の女性の身体を求めて）

…綺麗…綺麗だよ、姉ちゃん！
俺の…俺だけのものにしたい！
（最愛の姉の形も量感も申し分ない乳房が露わになると、ぶるりと身震いする）
（頭が沸騰したようになって、柔らかな乳房を直接、揉みまくり、思うままに形を歪めてしまう）
姉ちゃんも…気持ちいいんだ。
ん、ちゅ、ちゅっ……姉ちゃん、俺で感じてくれてるんだ…んん、ちゅっ！ちゅっ！
（好きという言葉を飲み込み、代わりに乳首を吸い立てる）
（どうすれば気持ちいいか、は分からないものの本能で乳房全体をしゃぶったり、乳首を濡れ光るほどしゃぶる）
（濡れ光った乳首が余りに可愛らしく思わず、こりっと歯まで立ててしまう）

ん…ちゅ…ちゅっ……んちゅっ…っ。
（姉の身体から力が抜けているのを肌で感じ取ると、よりしっかりと身体を重ねていく）
（腰は雄の本能でねっとりと前後に揺すられ、ズボン越しの勃起を擦りつけ、打ちつけるような動きをみせる）

…姉ちゃん……本当にダメって…思ってる？
（姉の乳首を頬張りながら、上目遣いに見詰める）
（手が腿へと這いおりて、スカートの中の下着をさわさわと撫で擦る）

>>165
き、気持ち良くなんかないわっ。
こんなこと、姉弟でやって…気持ち良くなんかなるわけないの！　なっちゃ…いけないのっ。
（まるで自分に言い聞かせるみたいに言って、恭ちゃんの愛撫がもたらす快感から逃げようとする）
んんっ…ふぁっ…恭ちゃ、やっ…ち、乳首ばっかりぃっ…はぁっ、おかしくなっちゃうよ…
ぁ、アッ…アッアッ、アアッ…！
（だんだん声が上ずってきて…）
（しゃぶられた乳首が恭ちゃんの唾液でてらてら光ってる…なんだかすごくやらしい気分に…なっちゃう）
（もしかして恭ちゃん…こういうの、上手なのかな…。頭のどこかでそんなことを考えながら）
ンッ……くぅぅっ…！　やっ…か、噛んじゃだめだよぉっ…！
（痛いような痒いような感覚が乳房の先端から伝わってきて、ビクンと体を波打たせる）
（長い自慢の髪が乱れて床に散らばって、恭ちゃんの愛撫に震えてさらさらと音を立てる）
（むっとするような、女の子特有のミルクみたいな体臭…髪から漂うリンスの匂い…）
（きっと恭ちゃんに嗅がれちゃってる…よぅっ…）

アッ、アッ…アッ！
ホントに、それだけはダメなんだってばぁぁ〜〜！　アッ！　やっ、はンッ！
ふぁぁ…お、おちんちん…擦りつけちゃだめっ…！　ふ、くぅん…。
（ハッハッと荒い息をつきながら、腰を振る恭ちゃんの姿はまるで動物みたいで）
（固い瘤みたいに膨れあがった股間が、私のショーツ越しにぐりぐり押しつけられる）
（スカートを捲れないように左手で押さえて…右手で恭ちゃんの腰を押し返そうとするけど、逞しい腰使いになんの抵抗にもなってなくて）
（このままだと……本当にされちゃう……）

だ、だめに…きまってるでしょう…？　アッ……！
はぁ…んっ、やぁ…そんな、トコッ…撫でないで……ンッ……
（しっとりと湿ったショーツを撫でられると、ビクビクッと勝手にからだが痙攣してしまい）
（白の木綿ショーツは、自分でも気づかないうちに蜜を吸っていて…恭ちゃんの指が押しつけられると、熱くなった場所に触れてきて、ひんやりする）
こ、こんなの…嘘だよぉ…ちがうの、恭ちゃん、これは、これはねっ……

>>166
……俺は…すごく気持ちいいよっ。
姉ちゃんとずっとずーとこうしたかったから。
（姉の言葉には耳を貸さずに自分の思いのたけをぶつけていく）
ゴメン…でも姉ちゃんの乳首…好き…れろれろっ…ちゅっ！
すごい…カチカチ…。
（自分の舌や唇に乳首が反応するのが嬉しくて、執拗に唾液を塗っていく）
（男として目覚め始め、姉の顔を見やりながら乳首を舌で小刻みに舐めまくって反応を窺うような態度まで見せてしまい）
俺知ってるよ…姉ちゃんのダメは、本当は好き、なんだよな。
（今までの反応から感じたことをぼそっと洩らす）
（姉の乳首やその周囲の色づいた部分を歯で擦ったり、カチカチと甘く噛んでみせる）
姉ちゃんのおっぱい…美味しいよ。
（姉の甘い香りに嬉しそうに頬を緩めながら、乳首をちゅーっと吸って引っ張ってしまう）
（姉との行為に酔いながら、徐々に雄として彼女を自分のものにするという本能に目覚めていって）

お…おちんちん……！
おちんちん…どこに当たってるの？
ん…んん！……んっ！……エッチってこんなのかなっ。
（本能で腰を振っていたところで、姉の言葉にそれが疑似セックスだといえる行為だと気づく）
（そう思ってしまうと、自分の思い描くセックスの動きで激しく姉の下着をズボン越しの勃起で突いてしまう）
（傍から見るとセックスしているような腰使いを続けるうち、ズボンを濡らしそうなほど先走りが溢れる）

……す、すごい…姉ちゃんのここ…っ。
濡れるって本当なんだ…姉ちゃんも俺で感じてくれてるんだ！
（湿った感触と共に姉が震えると目を見開いて嬉しそうに微笑する）
（下着の上から熱くなった部分を撫で回すが、すぐに我慢できなくなってしまう）
（下着の中に手を差し入れ、淡い茂みから亀裂をねちねちと擦り回して）
これ…準備出来てるって事……だよな…。
姉ちゃん…姉ちゃんとセックスしたい…大好きな姉ちゃんとセックスしたいんだっ。
（姉を雄の目でじっと見つめながら、手指の動きを加速させる）

>>167
ち、乳首なんか好かれたって嬉しくないってばっ。
や、ぁっ…恭ちゃ、そんなぺろぺろ舐めちゃだめ…あっ…ふぁっ…はぁっ…。
（ここが感じるんでしょ？と言わんばかりの恭ちゃんの視線に悔しさを感じるけど、本当の本当に…気持ちがよくて）
（ぷっくりと腫れ上がるみたいにして起ち上がった乳首が、ツンツンと恭ちゃんの舌の上で尖っていく）
そ、そんなわけないもんっ…お姉ちゃんのだめは、本当のほんとうにダメって意味なのっ…
はぁっ…んっ……やっ、歯…立てないで…あっ…くっふ…やだっ……声……もうっ、抑えられなっ…！
ふぁ……ひぁぁんっ！　恭ちゃん…こ、こんなのどこで覚えてきたのおっ…。
（固い歯で噛まれたかと思えば、今度はねっとりと粘膜をかぶせられて強く吸われる…）
（恭ちゃんが舌を動かすだけで、みっともないくらい背筋を弓なりに反り返らせて、感じてしまってる）
（あまりに気持ち良くて、どんどん思考がﾄﾛﾄﾛになっていく…なにも、考えられなくなって）

いやっいやっ…そんなの言えないっ…！
はぁっ…お願いだからそれっ、それぇっ…腰ズンズンしちゃダメェ！
や、やだよぅっ…お姉ちゃんの大切なばしょ、恭ちゃんに…ズンズンされちゃう…！
（もうスカートを抑える余裕もなく、声をあげないように自分の手で口を塞いでしまった）
（それでもえっちな声は止まらなくて…恭ちゃんの固いのがぐりぐりってしてくるたびに、「あぁン！」と悲鳴をあげて）
（だんだん…本当に犯されてる気分になってきて…女の子の部分が勘違いして、蜜をとろとろ垂れ流し）
（ぐちょぐちょなったショーツごと突かれれば…「あ…ァン…」と甘えるみたいな声が漏れて）

ちがうのよ……これは、ちがうのっ……。
はぁっ…やぁぁっ…恭ちゃ、んっ、そんなところに手を入れちゃだめっ…！
（制服の短いスカートはもうおへそのあたりまでまくれ上がって、白い下着が露わにされている）
（ニーソックスに包まれた脚が、恭ちゃんが指で弄るたびにピンッ、ピンッと痙攣して突っ張って）
はぁ…だめ……せっくす……しちゃだめっ…。あかちゃんできちゃう……。
んっ、だからっ、だから、はぁっ……やっ、、、やっっっっっ、おねがっ、手、てぇっ……とめっ、とめてぇっ……
あっっっっ！！　だめ、イッちゃうっ…！！

（びくっっ、びくっっっ、びくっっっ…）

（床の上でからだが跳ねて…ふわぁっと浮き上がるような感覚とともに…意識が真っ白になった）
（ぷしゅぅう…と大切な部分からおしっこじゃないものが吹き出して…）

>>168
ん…ちゅ…乳首以外も好き…んん、姉ちゃんの事、好きだから…だからいいよな？
（姉が乱れれば乱れるほど雄の感覚に目覚めていって）
（身体で物事を覚えるのが得意なせいもあり、尖った乳首を激しく舐めつつ、姉ちゃんのツボも心得始めて）
でも、女の子は気持ちよくなると乳首硬くなるって…
これ硬いし…ん、んちゅっ！ちゅぅーっ！
ぷはっ！バカ！…こ、こんなの姉ちゃん以外にするわけないだろ！
（熱心に姉の乳首や乳房を歯で擦り、舌で舐る）
（唾液の光りや薄い跡が目に止まると熱い歓喜が沸き上がり、益々愛撫を執拗に繰り返す）
（姉の、どこで覚えたという言葉にだけは拗ねて、きゅーっと乳首を唇で引っ張ってしまう）

知ってるなら言ってよ！
ね、姉ちゃんのどこ…なの？んは、いい、これも気持ちいい！
姉ちゃん！姉ちゃんっ！
（姉ちゃんの甘い声にすっかり本気になってしまう）
（姉ちゃんとセックスしているつもりで、激しく腰を振り、先端で下着越しの割れ目を犯すようにしちゃって）

はぁ…すごい熱い…濡れてる…。
姉ちゃんのここ…俺と一緒だ。姉ちゃんも気持ちいいんだ…。
なんか嬉しいっ……ここ気持ちいいの？ここも？
（姉の身体が痙攣し始めると、気持ちよくなってくれてる！という喜びに胸が熱くなる）
（指は激しく動いて割れ目を擦り、音までさせる）
（姉が絶頂しておしっこのように液体を吹いても、しばらく弄ることを止められないほどで）

……わ、わぁ…姉ちゃんすごい。お、おまんこ…イっちゃった？
（潮吹きといものまでは分からず、ただ射精みたいに吹いた姉の股間が絶頂したことだけは理解して微笑する）
（それを実感するように手指で蜜を弄んでそれを見つめる）
（そして、姉ちゃんがいったならいいよな、とばかりにはち切れそうな勃起を取り出し、下着に押し当てようとする）

【ごめんなさい恭ちゃん、ちょっと速いけど限界みたい…】
【今日はここまででいいかな…。まさか…イッちゃうなんて思ってなかったけど…（///】

【うん、わかったよ。無理しないで】
【姉ちゃんが可愛くてなんだか暴走しちゃったけど…よかったのかな？】

【ううん、良かったよ。もっとねとねとにいぢめてくれていいから…】
【って！どうしてお姉ちゃんにこんな恥ずかしいこと言わせるのっ！恭ちゃんったらもう！そんな子に育てた覚えはないのに！】
【……なんておばかなことを言ってたら本当に寝落ちしそうになってきたからこれで…】
【また伝言で連絡ね…おやすみ…ありがと、恭ちゃ】

【姉ちゃんがそう言ってくれるなら遠慮なく…】
【姉ちゃんが勝手に言ったんじゃん。でも、姉ちゃんはウソは言わないもんね】
【だから今度はもっと…覚悟しといて】
【おやすみ。今日もありがとう。またね】

【スレお返しします】

【移動完了よ、暫くスレを借りるわ】
【最初に打ち合わせからでいいのかしら、古泉君？】

【うーん…、移動する気配は無いし釣りみたいね…】
【時期も時期だし、居座る訳にはいかないからスレを返すわ】

【スレをお借りします】

それが涼宮さんのお望みならば…いえ、冗談ですよ。
こうして涼宮さんと2人っきりなのも珍しいですからね…すいません。
（そういえばこういった状況は珍しいと思い、左右を見回す）
（涼宮さんの恥ずかしがるような仕草に、こちらもつい頬を染めてしまう）

ええ、承知しました。
（ニッコリと微笑みながら両手を胸元に添える）
そうですね、ですがそれはあくまで現在のお互いの地位です。
団員の皆さんはここで集められた訳ですが、僕だけが転校生としてここへ来ました。
もし僕が涼宮さんの為にここへ来た…としたらどう思いますか？
（椅子に腰掛けると、口元で手を組んで初めて目を開き話す）

【ちょっと遅れてしまい申し訳ありません】
【希望ですが…珍しい組合せですので、涼宮さんと少し親密になりたいですね】
【改めてよろしくお願いします】

【！い、一応確認して良かった…】
【戻ってきたわ、って……もしかして入れ違ったり……しちゃったかしら…】

>177
【僕の方こそ、まず移動の一言を入れるべきでした】
【戻ってきてくださって嬉しいです】

>>178
【正直ちょっと凹んだわよ、お風呂入って寝ようかなって位に…】
【あたしに不貞寝させるなんて、どういう了見なの？】
【…まぁ、そうならなかったから許してあげるわ】
【取り敢えず、来てくれて有難う。】
【希望だけど、親密にって事は雑談でいいのね？了解】
【次にレスを返すわ。待ってなさい】

【あと、あたしの方こそ宜しく】

>>176
あたしはそんな変な趣向してないわよ、古泉君はそういうのが好きなの？…意外ね…。
そういえばそうね、部室でも少ないんじゃないかしら？
……古泉君、顔赤いわよ。
(珍しく平静を保てず視線泳がせる所作を盗み見ていれば薄っすらと染まる頬に気付き)
(自分の頬も同じく僅かに赤くなっているのも棚に上げ可笑しそうに指摘し)

そうね、もしあたしに寝て欲しくなかったら―……あたしの興味を惹けばいいのよ。
其れが貴方に出来るならの話だけど、ハードルは高いわよ、ふふふ。
(素直な了承を耳に一つ頷くと揶揄い半分に指先を眼前で軽く振りつつ悪戯に囁き)
(相手の反応を予想するのが愉しいのか肩を揺らして笑いを耐え)
―……あたしの為に？
どういう意味かしら、『あたしが貴方を呼んだ』、そう云いたいの？
名前も知らない、見た事も無い人間をどうやって呼ぶって云うのよ。
(音も立てず腰掛けた相手を訝し気に見遣ると意味深な其の単語を反芻し)
(徐に踏み出すなり相手の横の卓上に勢いよく手を着くと上体を傾け身を乗り出し)
(其の眼へと己の姿写しつつ目を逸らす事無く問い掛けて)

>180
あ…いえ、そういう訳ではないのですが…これは軽率な発言でしたね。
（冗談に乗った冗談が、変に完結してしまい思わず苦笑してしまう）
お言葉を返すようですが、涼宮さんの表情も…その…あまりに可愛かったので…
（らしくなく、平静を保ちきれずつい揚げ足を取るような事を言ってしまう）

成程…でしたら涼宮さんを退屈させないように
僕もいっそうのの努力が必要になりそうですね…頑張ります。
（笑う涼宮さんに微笑み返し、力強く右手をグーで構えて意思表示する）
（好奇心旺盛な涼宮さんが、自分の話に興味を持ってくれた実感を得るとふっと微笑み喋りだす）
もちろん涼宮さんが超能力者だとか、僕が宇宙人や未来人だなんて突飛な事は言いません。
ただ…貴女が僕に対し「謎の転校生」として興味を持ったように、僕も貴女に興味があった…
貴女の興味を惹く出会いを演出し、こうして側に居られるように仕組んだ…これなら極めて人為的だと思いませんか？
（遠まわしに好意がある事を告白するように話す）
（が、もう一つの理由として、この互いの状況を涼宮さんがどう認識しているかの確認の意味も込めて質問する）

【親密というお願いでしたが、こういう場所ですので少しエッチな展開も期待していました】
【無論、あくまで涼宮さんの暇つぶしですので多少でも汲んでいただければ幸いです】

>>181
別に非難はしないわ、人それぞれ違う趣味を持ってて当然だから。気にしないで。
(相手の言葉を誤解した侭其の苦笑いに緩やかに首を振ると励ますかの如く肩を叩き)
―…っ、なっ、何云って…！
……あーもうっ、調子狂うわねっ、…一体なんなのよ…っ。
(追撃するかの様に続けられる台詞に二人だけのせいか何故か普段と違い気恥ずかしさが)
(募り、困惑に目を泳がせると益々熱を孕み赤くなる頬へ己が手を添えると)
(相手に見えぬ様に顔を背けて悪態を連ね)

頑張らなくても簡単だわ、取り敢えず今は貴方があたしの興味の対象なのよ？
自信持ちなさい、古泉君。第一段階はクリアしてるわ。
(握り拳作り決意表明する相手が可愛らしく映ってか控え目に肩を揺らし込み上げる)
(笑気を抑えると、ヒラヒラと片手をひらつかせ励しつつ不意に其の手を)
(握り込んだ相手の拳へと重ね軽く包み微笑んで見せ)

―…つまり、貴方はこう云いたいのね？
あたしは貴方の仕組んだ罠に嵌った―……少し、気に入らないわね。
(卓上に手を着き相手との距離を縮めながら静かに相手の言葉に耳を傾けていたが)
(不機嫌そうに眉を顰めると結論としての道順を口にし傲慢な迄に不満を吐き捨て)
あたしが『自ら望んで貴方を呼んだ』の間違いでしょ？
…其れはどういう意味か、貴方が『謎の転校生』だから？『副団長』だから？
違う。全部違う。
(相手の真意である好意すら気付く余裕も無く自ら自問自答するかの様に捲くし立て)
(語気荒く相手の言葉に否定すれば表情も険しく目を細めるとズイと顔を近付け)
(吐息が掛かりそうな程の距離迄顔を近付け瞳覗き込むと、先程迄の険しい表情は)
(フッと和らげ掠れる様に囁き不意打ちに唇を奪い)
…貴方が貴方だからよ、古泉君。

【解ったわ、私は構わないから、そういう風にしてみたいなら運んでみなさい？】
【こっちは蹴って大丈夫よ、何かあったら又云って頂戴】

>182
あ、あの…涼宮さん！
何だかより複雑に納得しているように見えますがっ？
僕が言いたかったのは、あくまで涼宮さんが鞭を打つなら僕も納得するという意味で…っ…
（あまりのリアクションにさすがに動揺し、かえって泥沼的な苦しい弁解をする）

あ…ど、どうもありがとうございます…
（2人っきりの環境で、妙に涼宮さんと接近し少し緊張する）
（そんな状況で手を優しく包むように握られ、微笑まれると完全に赤面してしまう）
何だか涼宮さんもそうですが…僕も今日はらしくないですね…
（何とか平静を保とうと、ふぅっと深呼吸し、いつもの表情に戻す）

ええ…そうですね…これは少し意地の悪いお話です。
ただ人間の行動の全てが「偶然」と「運命」では無いのです…
このように一同が介する環境もまた、ある者の意思だとしたら…どうですか？
（機嫌を損ねてしまったのも感じ取るが、神人と戦う覚悟も持って真意を遠まわしに話す）
違いますか…では、やはり全てが偶然…そう…
（言いかけると、涼宮さんの唇が重なり言葉が途切れる）
（唇が離れても、その甘い感触と香りに心を奪われ言葉が続かない）
僕が…僕だから…ですか…？
（一瞬、きょとんとするものの重った唇を思い出すと頬を染める）
ふふっ、申し訳ありません…興味を惹くお話のつもりでしたが…
さすがは涼宮さん…僕の方が涼宮さんに興味惹かれてしまったようですね…。
（自分の唇を人差し指でなぞりながら、嬉しそうに微笑む）

涼宮さん、先程のは不意打ちでしたので…
よかったらもう一度、今度はしっかりと…その…キスしませんか？
（2人っきりの為か、自分の中で湧き上がった感情を抑制出来ず
椅子から立ち上がると、つい涼宮さんと向かい合い大胆な事を言ってしまう）

【ありがとうございます、一層やる気が出てきました】
【はい、改めてよろしくお願いします】

>>183
―…は？あたしは鞭なんて使わないわよ、使って欲しいって云われてもちょっと…。
…困ったわね、コスプレ衣装と一緒に売ってるかしら…。
(相手の弁明も空しく誤解は深くなり声を張って迄希望しているのかと勘違いしては)
(困惑に密やかに眉を顰めるものの頬を撫でつつ部室の隅にあるコスプレ衣装眺め呟いて)

……
(言葉途切れさせ礼を紡ぎながら頬を赤らめる相手を目前に普段見られぬ其の珍しい)
(様子に言葉失い繁々と見詰め)
…不可解だわ…、何なのかしら、本当…。
(取り巻く空気が常の物と違うのを肌で感じ何故か緊張し落ち着かぬ胸中に違和感覚え)
(理解出来ぬと左右に首を振ると肩を落とし)

―…『ある者の意思』？
まるで神か何かじゃない、そんな絶対的な力を持ってる誰かが居るなら羨ましい限りね。
あたしにそれだけの力があったら、もっと愉しく刺激に満ちた日々が送れるのに…。
(相変わらず表情は不機嫌ながらも興味惹いたか僅かに険しい表情は崩れるが)
(其の己には検討の付かぬ何かを羨んでは溜息を漏らす)

偶然も必然なのよ、あたしの道に在るべくして在った―……唯、それだけ。
あたしが歩む為には在るのが当然なの、貴方が、古泉君が仕組む前から決まってた。
SOS団があたしの為に在る様に、団員の皆も、この学校も、全て―……勿論、貴方も。
―…あたしが生きる為に在る様なものだわ。
(何が起きたのかすら理解していない様に言葉失い動きを止める相手に構わず傲慢な迄の持論を)
(吐き連ねると漸く我に返り頬を染める様子に可笑しそうに目を細める)
…そうよ、あたしが在る為には貴方が必要だった。
それだけじゃないかしら、結論としては。

……ちょっ、何云ってんのよ…っ！
改めて云われても…、なんていうか……恥ずかしいんだけど…っ。
(唐突に立ち上がり距離を詰めてくる大胆な相手の挙動に驚き、ビクリと肩を震わせると)
(先程迄の勢いはどこへやら何故か込み上げる羞恥に頬を赤らめると動揺も露に)
(声は震え、思わず後退すれば卓上へ身を乗り上げてしまい軽く腰を下ろす形となる)
…キス、したいの？
(目を合わせられず視線落としていたが不意に顔を上げると頬を染めつつ見詰め改めて尋ね)

>184
すっ、涼宮さんっ！？
あの…そんなに本気で考えなくていいですからね…っ！
（コスプレ衣装を見る姿に本格化してきて、らしくなく動揺する）

（やはり普段と違う空気に気付き、落ちつかない）
（常に気にするべき存在を、必要以上に異性として意識してしまう）
（「涼宮さん、これも貴女が望む世界なのですか…？」）
（と、頭で考えながら、落ち着かない雰囲気に思考がまとまらずいつものように平静を装えない）
ほ、他の方は…どうしたんでしょうねぇ…このまま2人きりですと…こう…落ち着きませんね…
（明らかに妙な会話を振ってしまう）

そうですね…まさに神です。
ひょっとしたら、女神かもしれません…そう、とても気まぐれな…
（的を射たような発言に対し、皮肉を込めた曖昧な返事を返してみる）

なるほど…それでこそ涼宮さんです。
結果として貴女の必要な歯車の一部に組み込んで戴いた事に感謝します。
（やはりいつもの笑顔で丁寧に頭を下げる）

僕としては率直な意見を言ったつもりですが
涼宮さんとキス出来るなど…夢のような状況ですからね…
あのような形であっさり遂げてしまうと…余計に惜しくなってしまいます。
（普段では見れない動揺と震えた声が、ゾクゾクと感性を刺激する）
（腰を降ろした卓に手を添えて、あくまで身体には触れずに顔を近づける）
もう一度、涼宮さんとキスしたいです…僕は貴女の事が…好きですから…
（作り笑いのような表情ではなく、頬を僅かに赤らめながら真剣に見つめ告白する）
（組織の立場上危険な発言かもしれないが、先ほどから流れる室内の空気と、涼宮ハルヒへの感情が意思を覆し言わせる）

>>185
そんなに遠慮しなくても…。
折角古泉君の趣味を理解してあげようと思ったのに。
(動揺し普段穏やかな其の声音迄変える様子を横目に捉えると不満そうに眉を顰め)
(揶揄い半分に片手を頭上から勢い良く下へと振り落とし鞭を振る真似をする)

―…何よ？
(相手の心情等知る由も無く戸惑い含んだ視線を受け小首傾ぐと、自らの動揺を)
(隠す為に落ち着いた声音で尋ねるも矢張り頬には赤みが差し鼓動は早鐘の如く鳴り)
(相手からの突拍子も無い言葉に瞬きすると戸口へ視線送るも直ぐに瞼を落とした)
…別に落ち着かなくてもいいじゃない。
キョン達が居たら落ち着くかもしれないけど、変わりに……二人では居られないのよ。
(二人きりという現状を望む感情を吐露するも扉が開かなくなればといいと迄は流石に)
(口に出せず其れ以降は押し黙った)

神でも女神でも、どっちでも構わないわ。
居るならあたしの前に出て来たらいいのに、そしたら其の力を奪ってやるわっ。
あたしにこそ相応しい―…そう思わない、古泉君？
(言葉濁し続ける相手の口から漏れた『女神』の単語にまさか自身の事と察しを付けるに)
(至らず、不意に握り拳作り天井へ向けて突き上げると語気荒く力説し賛同を求めるかの)
(如く子供の様な眼で相手を真っ直ぐに見詰めた)

―…、でも、あたしも感謝してるのよ。
貴方が歯車を回す事を拒絶したら、きっと違う道へ逸れてしまってた筈よ。
一つでも崩れると駄目、今のあたしは出来なかった。
(感謝の意を受け満更でも無さそうに口端は緩やかに弧を描き)

―…ゆ、夢の様なって…。…大袈裟ね。
(冷静さを保とうと必死に繕うも矢張り緊張で声は震え狭まる互いの距離に息を)
(呑み視線逸らせず身を強張らせるも、頬を染め告げられた台詞に僅かに唇開くが)
(言葉にならず唯微動させ暫しの沈黙の後、何とか言葉を搾り出すと何とも)
(我侭な言葉を吐き連ねるが其れもギリギリの強がりか羞恥に視界が歪み)
―…あ…、当たり前でしょ…っ。
……っ、…あた…っ、あ…あたしが好きなんだから……、
それ以上に古泉君はあたしを好きにならないと駄目に決まってるわ…っ。

>186
いえ、ですから…涼宮さん…僕としては…
（言いかけると鞭を振る仕草の先に背中を向けた自分を思い浮かべる）
これはこれで…少し……いえいえマズいですよっ、しっかりしてください自分っ！！
（妄想の上で少し容認してしまった自分に嫌悪しつつさらに悶える）

す、涼宮さん…そんな風に言われたらっ！
（涼宮さんに気持ちを誤解されるのは嫌で、両肩に手を置き目を合わせる）
僕としても、貴女と2人のこの状況はとても好ましいんです…
その…言葉が足りなくて…その…誤解を与えてしまって…すいません…
もう少し、このまま2人っきりで居たいです…涼宮さんが望んでくれるならば…
（本来はキョンのポジションであろう、2人だけの空間に自分が存在する事に改めて歓喜する）

ええ、おっしゃる通りかと…
世界をも容易く変えられる力、涼宮さんに相応しいと思いますよ。
（己の能力に気付かず、ある意味純粋な瞳に安堵する）
どんな世界を気付く事があっても僕を忘れずに作っていただければ光栄です…女神様…
（右手を腰の辺りに据えて、礼儀正しくお辞儀する）

僕が…涼宮さんを…嬉しいお言葉です。
これからも副団長として、頑張りますので頼ってくださいね。
僕が側に居る限り、涼宮さんに「退屈」や「ストレス」は与えないと約束致しますので…
（裏での戦いも、この笑みで癒されたかのように自分も優しく微笑み返す）

す…涼宮さん…それは了承と受け取ります…
（普段では決して見られない羞恥の表情に歯止めが利かなくなる）
（涼宮さんの頬に触れ、顎をくいっと上にあげると、その唇を奪うように重ねる）
んっ…僕は貴女を愛しています…ずっと前から…好きでした…んんっ…
（少し強めの声で、告白しながら何度も唇を重ねる）
（そのままゆっくりと卓の上に倒すように寝かせて、涼宮さんの頭を両手で抱き締めながらキスする）
僕がどれだけ貴女を想っていたか…ご理解いただけましたか…？
涼宮さん…僕は本当に貴女が好きなんです…貴女しか見えない…貴女が僕の全てです…
（両手で髪を優しく撫でながら、唇を重ね少し舌も伸ばし、更に深く深く唇の感触に触れる）

【ご、御免、古泉君…！】
【睡魔が酷くて限界みたい…】
【本当はテンポ良く進めたかったのに遅レスばかりで申し訳無いわ…】
【区切りのいい所迄進めたかったけど頭が働かなくて、】
【レス返せなくて悪いけど今日はここまでで〆させて欲しいの】

【いえ、謝らないでください】
【そういう約束ですので、気にしていません】
【それに関しては、僕も遅かったので反省しています】
【出会ってからかなりの時間が経っていますし、仕方ないですよ】
【はい、お疲れ様です…僕はとても楽しめましたよ…ありがとうございます涼宮さん】

【そう云ってくれると助かるわ】
【折角呼び掛けに応えてくれたんだから希望に】
【添いたかったのよ、もう少し接触が…。】
【あたしが文を長くしちゃうから悪いだけで】
【貴方は悪くないわ、寧ろ合わせてくれて有難う】
【あたしも愉しかったわ！】
【シリアスと甘いのが両方出来て凄く満足よ】
【好きなのよ、こういう雰囲気。愉しくて。】
【愉しい時間を有難う、古泉君】
【お休みなさい、また逢う事があれば話しましょうね】


【先落ち御免なさい、本当に意識が…っ】

【スレを返すわ、有難う】

【いえ、彼を差し置いて涼宮さんと親密になれて満足です】
【そこまで頑張ってくださって嬉しいです…ゆっくりお休みください】
【僕もこの雰囲気が愉しかったです…それこそ時間を忘れるほどに】
【ええ、長時間のお付き合いありがとうございました】

【スレをお返しします。使わせていただきありがとうございました】

【スレを借りるわ】
【不知火　舞 ◆yVjWe3nOGY 待ちよ】

>>192
お待たせ。
NGは死亡以外は何でもだいじょうぶよ♪

それじゃ、とびっきり卑猥な愛を頂戴できるかしら…？

>>193
いらっしゃい
とびきりの淫猥な快楽で、貴女を愛してあげる…フフフ


（対戦相手だった不知火舞を返り討ちにして、自分の城へとお持ち帰をした）
（格闘の疲労でぐったりとしている彼女を、ベッドに寝かせて傍で興味深げにみている）
それにしても、なんていやらしい肉体なのかしらねぇ…
サキュバスの私が、そそられるなんて…罪な女
（不知火舞の尻をきゅっと抓ってみる）

つまらない女ね

【落ちるわ】

やっ。俺、ジュドー・アーシタ！
これからナタル・バジルール ◆mhpYd7BSJo さんとのロールにスレを借りるよっ。

暫くの時間、この場を貸して頂こう。
少しこちらの動作環境に難があるようだ、返すことは出来るが少々時間が
掛かるかもしれない……今のように。
もし一定時間を越えてしまうようなら君に迷惑を掛けたくはない、その時は凍結か
または君の希望にあれば破棄で頼みたいが……出来うるる限りの速度で
返せるよう力を尽くすつもりだ、了解を貰えるだろうか。

>>197
うん、俺はもちろん大丈夫だよ。
それに、もともとの募集でも凍結前提でお願いしてたんだし
ナタルさんもそれは承知できてくれたんだろうから、凍結にしようよ。

ところで、何か簡単にシチュエーションって決めた方がいいよね？
何かナタルさんのやりたいことってない？
俺としては、半舷上陸で人のいないブリッジでー、とか、ナタルさんの
部屋に夜這いするとか、そんな感じがいいなー、とか思ってたんだけどさっ。

>>198
君には迷惑を掛けてばかりだな。……すまない。
今はその厚意に甘えることしか出来ないが、君が望む限り縁を繋げていきたい所存だ。
改めて今夜は宜しく頼む、ジュドー・アーシタ少年。

何もないところから始めるのはやり難いものがあるな、君の意見に賛成だ。
私か？私は……これと言って希望などはないので君の考えがあるならそれに従うが。
ブリッジは人目を気にする私には不向きかもしれない、部屋に来て貰えるのが
有難いが――初期の抵抗と説教は諦めて受けて貰えると助かるな。
営倉行きを命じるくらいはするだろうが、そこは君の性格で受け流してくれると有難い。

>>199
いいってばーっ。
でもそういうナタルさんの真面目なところ、可愛いよなぁ…。
こっちこそよろしくね、ナタルさん！

うん、じゃナタルさんの部屋にいくよ。
あはは、それがなかったらむしろ拍子抜けしちゃうしさ。

あ、そうだただ…。
もうすでに、そっちの関係はあって俺の気持ちも知ってる、ってこと
にしてもいいかな？

あ、えーと…。
関係についてはナタルさんのやりやすい方でいいかな…。

>>200-201
真面目な所が可愛いと、何故君のような大きく年の離れた子供に
私が言われているのか、全く理解し難いところだが……まぁ、褒めてくれているのだろう
なら一応は素直に喜んでおこう。しかし私には……君の可愛いの基準が分からん。

ある程度覚悟と理解をしてくれているなら有難い。
こちらも遠慮なく迎えさせて貰うぞ。

関係については君の望む形でいい。この後に及んで何を遠慮することがある？
君が望んでそれに応える形で私がいるのだから、君の希望を最優先にするのが当然だろう。
こちらも異論はない。毎回君に押されてなし崩し的に受け入れる羽目にはなっていいるだろうが。
先行は君に任せても構わないか？問題なければ私はこのまま待たせて貰うが……
何処からでもかかってくるといい。手荒な形でだが私なりに迎えよう。

（激しい戦闘を切り抜け、ドックへと帰還したアークエンジェル）
（ＺＺガンダムのパイロットとしてアーガマから異動していたジュドーも、キラ達も驚くほどの）
（戦果をあげていた）
（そのジュドーが、いつもの赤いジャケット姿で深夜の艦内を歩いている）
（士官用の個室の前までくると、なにやら小型のマシンをとりだしロックにあてて操作することしばし）

…………パスワード解除、っとっ。

（ピコーンと軽快な音とともに、ドアのロックを（勝手に）解除するとするりと室内に潜り込んだ）

ナ・タ・ル・さ・んっっ。

（満面の笑みを浮かべ、そろそろとベッドへ向かう）


【ありがとっ。じゃ手荒な歓迎、期待してるねっ】
【出だし得意じゃないんで短いけど…ナタルさんはやりやすい長さとテンポでいいからねっ】

【やっぱり機器の調子が悪いみたいだね…】
【俺ちょっとやることあるんで、もう少し起きてるからさ】
【もし復帰できたら声だけかけてくれると嬉しいな】

またスパロボ途中放棄雌か

【結局、ウトウトしちゃったけど……ナタルさん、これないみたいだね】
【続き、できるなら伝言スレに都合のいい日、教えてね？　俺はしばらく時間空いてるからさっ】
【それじゃね、おやすみ、ナタルさんっ】

【スレを借りるんだってう゛ぁ！】

>>516
ううん、胸焼けのお薬も内科での診察も要らない
みさちゃんさえ傍にいててくれれば、私はそれでいいの
お願いだから……もう少しこうさせて欲しいな
（みさおの手の甲に自らの手の平を重ね、動きを制する）

本当にどうしちゃったんだろうね、私……
柊ちゃんばかり追いかけているみさちゃんが悔しくて、
でもそんなみさちゃんはやっぱりかわいくて……
んー、そんな自分に自己嫌悪……しちゃってるのかな？
（床に転がった携帯に目も向けず、強張りが如実に感じられる肩をなで）

ふふ、みさちゃんったらお顔が真っ赤だよ？
恐くないから安心して……ね？
（紅潮した頬に手を当て、顔を横に向けさせる）
（その先には、目尻にうっすら涙を滲ませた、困ったような笑顔があって）

ごめんね、みさちゃん？
（そう一言だけ告げると、顔を近付けておもむろに唇を重ねていく）
（唇と唇を重ねるだけの遊びではなく、舌を差し込んでの大人のキス）
（柔らかな舌先は、トレードマークの八重歯や小さく縮こまったもうひとつの舌にまで伸びる）


【今日もよろしくね♪】
【伝言板のほう見させてもらったけど、今日は日付けが変わるくらいにしておこうか？】
【もし辛くなったら早めに教えてね】

>>208
【おおっ、もうレスできてたのかぁっ！】
【さすがあやのだな〜。よっし、私もがんばって返すぜ】
【おうっ、ありがとな。あやのの優しさに甘えて、辛くなったら言うからなっ】

>>208
あ、あやの…。
え、えと、えっと……わは、わははは。そうなのか？　てて、照れるぜっ。
そんな熱烈なコクハクされるとっ……ひゃっ！
（あやのの熱の篭もった視線になんと答えていいか分からず、頭はパニックを起こし）
（とりあえず笑うしかなくて笑ってみたものの、あやののひんやりとした手が絡んできて…）
（浅黒く日焼けした自分の手に、真っ白なあやのの手がからみつくが…なんどかとってもえっちに見えてしまって）

ん…そ、そんなことねーだろっ。
あやのはいつも傍にいっから、追いかける必要がないだけでぇ…柊と比べたりとか、そんなの全然ないってう゛ぁ！
ふぁ…あやの、なんかやべーって…このまま行くと……ふぁぁ…っ…
（手は携帯を拾おうとして、精一杯伸ばされているけれど）
（あやのが優しく肩を撫でてくると…なんだか全身が熱に浮かされたみたいにぼぅっとしてきて）
（ぽろぽろと瞳から涙がこぼれ落ちていく）

へ？　なんで謝るんだって――――んむっ。
（あやのの髪がゆれて、リンスの香りが鼻をくすぐってきて…いい匂いだなって思った瞬間）
（唇を塞がれて…思わず目を見開いてしまう）
んっ、ふっ……んんっ……！　ふぁ、っあぁっ…んんっ……んんーー……
ふぁ、あや、のっ…！　んっ……ぁ……んんっ……………………ふァ。
（まだ何かの冗談だと思っていたかったのに…あやのの舌がぬるんと差し込まれると、いよいよ本気なんだって思い知らされて）
（八重歯をぬちゅっとくすぐられると、からだに感じたことのない快感が駆け抜けて…びくびくっとあやのの腕の中で震えて）
（舌だけは守ろうとして口の中を逃げ回るけど、あっけなくあやのに掴まえられて…くたっ、となり）
（観念して…くちゅっ、と絡ませあって）

んもう、やっぱりみさちゃん気付いてなかったんだ
私がどんな想いで耐えて来たのか、教えてあげるんだから……
（暖かなみさおの手に指を絡ませ、やんわりと、しかしがっちりと握り締める）

いつもそばにいるだけじゃイヤなの
だってみさちゃん、私といても柊ちゃんのことばかり喋ってるし考えてる
そんなの寂しいよ、もっと私のことを見て欲しい
お願いみさちゃん、今だけ、だけでいいから私を見て、私を感じて……？
（大きな瞳からこぼれた涙を指先でぬぐい、ちゅぽっと口に含む）

んふ……はぁ……
（朝練の残り香なのか、汗のほんのり酸っぱい匂いが鼻孔の奥をくすぐる）
（いつも活発な少女が自分の腕の中で小さく震えていると思うと）
（自然と舌の動きも大胆になり、迷いも吹っ切れていく）
（誰もいない教室、薄暗い夕闇の中、時を忘れてキスに耽るのだった）

――っ♪
やっぱり兄妹なんだね
みさちゃん、カレと同じ匂いがするし、同じ味だった……
（激しいキスに降りてきた前髪をかきわけ、そして微笑む）
（それは見慣れた苦笑ではなく、妖艶ささえ漂う微笑で）


【ロールの中の私があまり私らしくない気がするから……】
【せめてこういうところだけでも、と思って】
【ええ、遠慮なくどうぞ♪】

>>211
うう…そんなの分かるわけないんだってう゛ぁ！
あやのっ、あやのがそんなこと考えてたなんて…。なんでだっ。アニキじゃ不満だったのかっ！？
ふぁっ…やぁ…なんか指、やらしーぞっ…。
（いやいやと子供みたいに手を振りほどこうとするが、がっちりと絡められていて）
（あやののすべすべした女の子らしい手に指の間をくすぐられると、腰のあたりがぞわぞわしてくる）

ん……んっ……んんっ……
そんな……ひーらぎのことばっかり…言ってたつもり……ないんだってう゛ぁ…。
あやの……ごめん、ごめんよぅ…さみしい思いさせてたんなら…あやまるから…。
あぅぅ…。
（涙で濡れた指をしゃぶるあやのが、なんだか全然いつもと違うあやのに見える）
（とても同い年には見えなくて…なんだかとても大人の女性に見えてくる）

はぁ……ううっ…ぐすっ…。
あ、アニキと比べるなって…う゛ぁ…。き、ききき、キスなんて、初めてだったんだかんなぁっ…。
（ようやく唇を解放されて、はーっ、はーっと肩で息をしながら焦点の合わない視線であやのを見つめ）
（妖しい笑みの浮かぶ唇は艶っぽく濡れていて…自分の唾液で濡れてるんだって思うと、すごく恥ずかしくなって…）
（きっとわたしのもぬれてるのかな…と思うと、自然と舌がぺろりと自分の唇を舐めてしまって）

ふふ、みさちゃんらしいと言えばみさちゃんらしいかもね
違うの、不満とかそういうことじゃないのよ？
私ね、みさちゃんのものは私のものにしたいと思ってる
みさちゃんもカレも柊ちゃんも、みさちゃんのものはすべて……
（首筋にしたを這わせながら、徐々に上半身のほうへと降りていく）
（手際よく襟元をはだけさせ、スポーツブラの肩ひもまで露出させ）

……お願いだからみさちゃんは謝らないで？　悪いのは私だから
みさちゃんは悪くないし柊ちゃんだってそう
ワガママなのは自分が一番わかってるつもりよ？
でも……ごめんね、どうしても我慢できなくて……
（罪悪感と満足感、相反する入り乱れた感情に涙が混じる）
（いつもの困り笑顔とも違う複雑な表情だが、手の動きは止まらない）

ふふ、みさちゃんの初めても私のもの
キス以外のことも教えてあげるよ？
柊ちゃんや高良ちゃんに聞いてもわからないことを、いっぱいいっぱい……ね？
（湿ったみさおの唇に自らの指をあてがい、さらに割って入っていく）
（人さし指をしゃぶらせながら、もう一方の手は胸部へと向かい、確かめるような愛撫を始めて）

>>213
あ、あやの、なんだかこえーぞっ？
そんなの冗談……じゃないのか？　それも、、、やっぱり…。
ううっ、アニキはともかくひーらぎはダメだってう゛ぁ！　あいつにはちびっこがいるんだし…。
ひぁっ？　なななな、なにしてんだっ、服なんか脱がせてっ！
（するり、と慣れた手つきで制服をはだけられると、滑らかな白い肌が露出する）
（浅黒い腕や顔とは違って、日に焼けることのない鎖骨から胸にかけてのラインは、あやのに負けないくらい真っ白で）

あやの…泣くなようっ…。
泣くんだったら、もうやめようぜっ…？　なっ…？　今日のことは私、ぜーんぶ忘れるからっ。
明日会ったら、またふつーの友達みたいにしようぜって…なぁ…あやのっ…。
（泣いているあやのがなんだかとても可哀想になってきて、手を伸ばしてよしよしと頭を撫でる）
（「ごめんなっ」と言ってしまいそうになるのを何とか飲み込んで、まるで謝罪の代わりのように頭をなで続け）

はぁ…はぁ……キスいがいの…こと…っ？
な、なんだよソレって…私、そんなのしらねーってばっ。
成績のいいひーらぎやあのメガネ委員長が知らないことなんだろっ？　だったら私に理解できるわけねーって。
ふぁ…！？　あ、あやのっ…なんだか…くすぐったっ……ひゃぁっ！
んっ……んんっ……んむぅっ……。
（あやのの人差し指が唇に差し込まれる）
（頭を小さく振って、あやのの目を涙目でじっと見つめて「なんでこんなことすんだよぅっ…」と視線だけで訴える）
（胸を揉まれると…なんだか不思議な気持ちよさが全身に広がっていく。体がくにゃくにゃになってしまいそうなくらい、気持ち良くて）

ふっ……んんっ……ちゅ……んんっ……。
ちゅぱ……ふぁ……んんっ……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぱ……
（気がついたら…その快感に突き動かされるように、あやのの指を赤ちゃんみたいにちゅーちゅー…しゃぶっていた）
（舌をねちょっと絡めながら…何度も出し入れされるあやのの指を、鼻でふーっ、、ふーっと息をしながら目を閉じたまましゃぶりつづけて）

私が冗談が得意じゃないのは、みさちゃんも知ってるでしょ？
柊ちゃんと泉ちゃんはもうそういう関係なの？
そんなの無神経だよ、みさちゃんはこんなに柊ちゃんのこと想ってるのに…
（あらわとなった柔肌に吸い付き、大きなキスマークをつける）
（下着の上からは控え目な乳房を揉みしだき）

ありがとう……みさちゃん
みさちゃんのそういうところが大好きで……ごめんね、止まらなっちゃうよ……
（頭を撫でられると、大粒の涙を落としながら悲壮な笑みを浮かべる）
（けれど行為を止めるには至らず、それどころか加速させることに）

ええ、知らないからこそ私が教えてあげるの
他の人になんて教えさせたくない
これだけは私の、私自身の手でみさちゃんに知ってほしいから
（くちくちと中をかきまぜつつ、口内を蹂躙していく）
（潤んで瞳は何度も何度も「ごめんね」を繰り返していた）

ふふ、みさちゃんったら赤ちゃんみたい
いいよ、気の住むまでもっともっと吸って欲しいな
（夢中でおしゃぶりしている少女を慈母のような目で見つめている）
（胸をまさぐっていた手はもうひとつ下へと伸び、締まったふとももの周辺へ）

>>215
ち、ちびっ子とひぃーらぎのことは知らねーけどさっ…。
だ、だからそーゆーことじゃなくってっ！　ひぁっっ！？　んっ、ンンンっ…！！（ぞくぞくっ
ちょっ、だ、あやっ…のっ、そんなことしちゃ……くぅんっ…はっ…ハッ…あっ…
（キスマークがつくほど強く強く口づけられると、背筋を弓なりに反らして…）
（真っ白なスポーツブラ越しにおっぱいを揉みたてられると、こりこりとてっぺんがあやのの手の中でしこりはじめて）
（あやのの手がえっちに動くたびに、びくっ、びくっっと敏感に反応して腰が浮いて椅子ががたん、がたんと音をたて）

んん……あやのが…教えてくれるのか…っ？
で、でもこーゆーのって、いちおう男と女がやるもんじゃねーのかなっ…？
はぁっ…あやのの手、すっげーきもちいいけどっ、でもッ…。
（唇の端から溢れてきた唾液が垂れて、スカートにしみを作っている）
（指で口の中をくちゅくちゅかき混ぜられると、素直に目を閉じてされるがままになり…「くぅぅんっ…」と従順なイヌみたいな声で鳴いて）

ふあ…ば、バカにすんなってう゛ぁ…。
赤ちゃんだなんて…そんな……はっ……ぁ、そこはホントだめっ…やだぁっ…。
あっ……んっ……やだやだやだっ、あやのっ、ゆるしてぇっ…。
（太ももにあやのの手が忍んでくると、はっとなって大きく首を振り）
（太ももを閉じてスカートの裾を握ってぎゅっと引っ張って…あやのの手を追い返そうとする）
（だって…だって…スカートの中の下着の……誰にも触られたことのない大切な部分が…もう唇のまわりみたいにべとべとになってる…）
（気づかれたらやだぁ…あやのに…えっちなこだって思われたくなぃよぅっ…！）


【んー、いいところだけど、今日はここまでかなっ……】
【あはは…あやののせいで、なんかスイッチはいっちゃいそうだってう゛ぁ…】　

【わかったわ、じゃあ今日はこれくらいにしておくね】
【本当？　そう言ってもらえると張り切っちゃうな♪】

【次回はいつが都合よさそうかな？】
【私は日月はダメで、火水なら時間が取れると思うわ】
【水曜ならお昼あたりからでも大丈夫よ？】
【年末年始で何かと忙しい時期だから無理のない範囲にしておこうね】

【あははっ、ちょっと怖い気もするけど、すっげー楽しんでるからなっ】

【んー、月曜だけは空いてたんだけど、そうなるとちょっと今年は無理カナー】
【日月がダメとなると…七日の水曜くらいまでちょっと空く日がないかな】
【間あいちゃって寂しいけど、それでいっかな？】

【一週間以上空いてしまうのはちょっと辛いわよねえ……】
【そうね、月曜の23時からならなんとかできるかもしれないわ】
【あまり時間が取れなくて恐縮だけど、それでもよければ】

>>219
【んー、私もあやのに無理はしてほしくないしな…】
【月曜はその時間からだと、私も一時間くらいしか取れないし、無理にすることないかなっ】

【正月になってみないとわかんないところもあるし、また伝言で連絡とりあうことにしようぜっ】
【というわけで、やう゛ぁ…い…寝落ちしそうだから落ちるよあやのっ】
【今日もたのしかった！ありがとな。おやすみ〜】

【ええそうね、今後の予定はまた伝言板で相談しようか】
【ダメよ、みさちゃん？　寝る前にはちゃんと歯磨きしなきゃ】
【こちらこそとっても楽しかったわ】
【いいお年を……ありがとうございました♪】

【◆EqTbNLgvfI さんとのロールにスレをお借り致します】

（以前のスレ>>382）

ひぃぁっ…ｯ…あ‥ｯ…ふぅぅ……
きもひいぃです…ｯ…
（コリコリと硬く尖った蕾に歯を立てられ）
…あっ‥‥ごしゅじんさまぁ…
（反対の乳首も吸われて、ビクリと反応を返し）
（まるでミルクでも溜まっているのかの様に、乳房は苦しそうに張って…）

…ピチャ…ﾚﾛｵ…
（必死に口を窄めて、腔内でビクビクと暴れる肉槍を舐り）
…あっ…ふくらんで…
（恍惚とした表情で、膨張してきた部分から先端までを扱き）

…あうっ…あんっっ…
（尻穴を突き上げられる度に、身体が飛び跳ね）
（より奥深くで肉槍を包み）
あ…そんなに…奥ついたらぁ…あぅ…んっ……
（アヌスと膣口をヒクヒクと窄めて）

あﾞあぁ…おくぅ…おくにぃ…ごしゅじんさまのおちんちん…入っていますぅ…♪
…すごひっ…お腹のなかれぇ…ビクビクしてますぅ…
あﾞ‥だしてくらはい…♪　ごしゅじんさまの赤ちゃん……♪
あんっ…ｸﾂｯ…ひやぁぁあああん……―――――――――――――！！！！
（子宮口で、射精の勢いに震えるペニスをギュッと締めつけて）
（熱くドロドロに濃い子種を、子宮全体で受け止め）
…あ…ごしゅじんさまの…せいえき♪
（一滴も零さないように、秘部をキュッと窄めて）
（子種が子宮に染み渡ってゆくのを感じる）

>>222
【ミスってレスが消えちゃった。移動早々ごめん！】
【今から書き直すから、もう少し待ってね】

>>223
【了解です。ごゆっくりで大丈夫ですよ】

>>222
入ってるよ…
カガリの子宮に、ご主人様のチンポが…
先っぽが入って…直接種付けしてるよ…
（子宮口の締め付けに、長い射精が続き）
（ドロドロの精液を、ビュービューと子宮に注ぎ続け）
ほら…中出し、しちゃったよ…
カガリのオマンコに、初めての…人間のザーメン…
お薬打ったから…今頃、受精してるね…
カガリの卵子に、ご主人様の精子が…
（ビクッとペニスを震わせ、尿道の残滓まで搾り出すと）
（腰を揺すり、精液で子宮が満たされている事を実感させる）

「バウッ！バウワウッ！！」
（窄まるアヌスの締め付けに、全身をガクガクと揺らしながら）
（人間の射精のように、大量の先走りをカガリの直腸に迸らせ）
（同時に、ペニスの根元が瘤のように膨れ上がっていく）

「グルルルルッ…！」
（窄まる口腔で舐られながら、膨張し始めた亀頭球から先端までを唇で扱かれ）
（こちらも大量の先走りを、カガリの口内に噴き上げる）

犬のご主人様達は、これからが本番だね…
人間のご主人様のチンポは、もう要らないかな…？
（カガリの乳首を吸いながら、舌先で転がすように舐り）
（不意に愛撫の手を止めると、意地悪く呟く）

>>224
【お待たせ】
【改めて今夜も宜しくね】

>>225
あﾞぁ…ん…
ペットの子宮に…ごしゅじんさまのぉ…おちんぽから……あったかくって…濃いせーえき…注がれるの…わかりましたぁ……♪
（ペニスを銜えたまま、子宮を揺するように腰を振って）
（卵子に精子が受精するイメージを頭に描いて…）
あぁっ…すてきですぅ…‥♪
…赤ちゃんできたら‥赤ちゃんもペットですかぁ…？
（無邪気に質問し）

（人間のご主人様と一緒に腰を揺すって、アヌスを思いっきり締めつけて）
はぁぁぅっ……そんなにガクガク動いたらぁ…
（後ろからもブルドッグに揺らされて）
はうぅぅっ‥…あっ…きたぁ‥……♪
（直腸に迸る液を受け止め）
ひぃぅっ…！！
（腸壁とアヌスを押し拡げられるように、ペニスの根元に圧迫され始め）

（亀頭球を擦って、先端の射精する穴を舌先で刺激して）
あぅっ‥ふぁぁ…
い、いきおい…つよひですぅ‥
（噴き上げてくる先走りを、零さないように飲み込み）
…ぁ…あふぅ…ｺｸ‥ｺｸ‥♪

（子宮口と膣全体を締めつけながら、緩く腰を動かし）
…ぁ…ほしぃ…もっと…
（乳首を吸われる度に、ピクリと反応を返し）
ご主人さまの‥おチンポとせーえき…もっともっとほしぃですぅ……


【はい。よろしくお願い致します】

>>226
そうだね…
女の子なら、ペットにして…大きくなったら、一緒に可愛がってあげるよ
男の子だと、女の子と同じ可愛がり方するのは可哀想だから…
女の人のご主人様か、番になってくれる可愛い女の子のペットを探そうか
…男の子と女の子の両方が生まれたら、２人を番にして子作りさせるのもいいね…
（無邪気な質問に、常軌を逸した答えを返して）

「フウッ…フ〜…」
（先走りが収まる頃には、ペニスの根元が張り詰めてアヌスを圧迫していき）
（亀頭球が肛門をしっかりと塞いでしまうと、更に激しく身体を揺すり）
（奥深く包み込んでくる腸壁を、肉槍が抉るように擦り立てる）

「グルゥ！グルルゥ！！」
（亀頭球を唇で、先端の穴を舌先で刺激されてより興奮し）
（先走りが収まると、こちらも腰を激しく揺すり）
（長い肉槍の先端が、カガリの喉奥を何度も突く）

だったら、もっといっぱい動かなきゃ…
カガリがご主人様を気持ちよくしてくれないと…チンポもそのうち萎えちゃうし、ザーメンも出してあげられないよ？
（子宮口と膣全体の締め付けに、ペニスを萎える事無く勃起させたまま）
（焦らすように乳房をやわやわと緩く揉み、両の乳首に交互にキスして）

【トリップの前に名前付けるの忘れてた】

>>227
…ぷぅ…女の子だったら…私のライバルになっちゃいますね…
男の子だったら…わざわざ女のご主人さま探さなくても…私がいるじゃないですかぁ…♪
でも、ご主人さまは、私のご主人さまですよね？
やっぱり独り占めがいいなあ…
（お腹をゆすって、中にいるかも知れない子供に嫉妬を焼いて）

きゃぁっ…
（腰を引く動きに、アヌスを引っ張られて）
あ‥ふぅ…ぅ…　
ひぅっ‥ｯｩ‥…はげし‥ぃ‥…
（腸壁を傷つけられるのではないか？と、いうくらい鋭い肉槍に刺されて）
きゃぅｯ‥ぁん…
（その度に鳴き声をあげ）

あぅっ…飲みきれなぃくらい…
（必死に先走りを飲み込み）
（肉槍の先端に喉奥まで突かれ）
あﾞ‥ゲフッ…ぐぅっ…
（唇の端から胃液を垂らし、嘔吐きそうになるのを我慢し）
（手で諌めるように、撫でて）

はいっ‥
はぅっ…はふぅん…‥
（アヌスと腔内を犬のご主人さまに犯されながら、必死に膣を締めつけて前後に動き）
…いやぁ…もっと…ザーメンくらはぃ‥…
（やわやわと揉まれる乳房の乳頭から、透明に近い乳白色の露を浮かばせ）
きゃぅ…おっぱぃきもちいぃれすぅ……♪


【大丈夫です！】

>>228
駄目だよ。カガリの穴は三つしかないだろ？
カガリのオマンコもケツマンコもクチマンコも、みんな僕達のものなんだから…
（独占欲を示すように、三本のペニスが三つの穴を同時に突き上げて）
…独り占めしたかったら、頑張って男の子も女の子も産もうね
男の子が３人に女の子が一人なら、子供達で仲良く出来るよ…

「バウゥ！ウオゥ…！！」
（カガリの鳴き声に欲情を掻き立てられ、亀頭球がアヌスに食い込んで抜けないようになったペニスで）
（ブルドッグが激しい動きで身体を揺らし続け、肉槍が腸内を掻き回すようにアナルを犯していく）

「グルゥゥゥ…」
（諌めるように撫でられると、腰の動きはある程度緩やかになるものの）
（更なる刺激を求めるように、カガリの口腔内でドーベルマンのペニスがジンジンと疼き続けている）

んっ…
気持ちいいよ、カガリ…
これなら、また…カガリのオマンコに、いっぱい中出ししてあげられそうだ…
（カガリの懸命な動きと膣の締め付けに快感を得ながら、自分からも腰を突き上げていき）
あれっ？
オッパイの先っぽから、何か出てきたよ…？
もうミルクが出るようになっちゃったのかな〜？
（乳頭に滲む乳白色の雫に気付くと、交互にチロチロと舐め取り）
（搾るように強く揉みしだきながら、また交互にチュウチュウと吸い立てていく）

>>229
はううぅぅ…♪
（三つの穴を同時に突き上げられ、嬉しそうに嬌声を上げ）
…はひ…♪　うれひぃれす…カガリはご主人さまたちのもの‥です…
頑張って…沢山…赤ちゃん産みます…♪

あ‥あぁん‥すご……
‥ワンちゃんのごしゅじんさまの‥で…かきまわされてますぅ…♪
（ブルドッグの動きに引っ張られて、ガクガクと尻が動き）
（尻穴がキュウゥッと亀頭球を銜えて）

（手で優しく撫でながら、喉奥を突く肉槍先端を引き出し舌を絡めて）
‥はむぅっ…ちゅうぅ…れろっ……♪
（亀頭球の更に下に潜るようある陰嚢も揉みしだき）

あうっ…ごしゅじんさまぁ……ぁふぅ…‥♪
（突き上げられる動きに、合わせて腰を振り）
キャゥ‥はぁん……胸がせつないですぅ…
（チュウチュウと吸われると、乳腺が疼き）
（ポタポタと透明から白になりつつあるミルクを垂らして…）
（吸われる度に、子宮が震えて膣をキュンキュンと締めつける）

>>230
赤ちゃんがいっぱい産まれても大丈夫なように、ミルクがよく出るようにしようね…
（乳房を乱暴に揉みながら、乳首を交互に咥えて濃度を増していくミルクを吸い）
（膣の締め付けに合わせ、更に腰を深く突き上げていく）

「バウッ！ワウオゥ！！」
（アヌスが亀頭球を締め付けると、ブルドッグが全身を震わせて甲高く吠えると）
（先走りとは比べ物にならない勢いで射精し、Ｓ字結腸まで達した肉槍の先端から）
（胃まで逆流するかのように、熱い濁液が噴き上げていく）

「グルッ…グルル…」
（カガリのフェラチオと陰嚢へのマッサージに、ドーベルマンも身体をブルルッと震わせ）
（肉槍を熱く猛らせながら、官能に呻り声を上げる）

>>231
…はひ…♪
ご主人さまが、望んでくれるなら…わんちゃんなみに、あかちゃん‥産みたいです…♪
（乳房を乱暴に揉まれると、ピュッ‥ビュッ‥ｯと、濃くなってきたミルクが噴き出て）
（突き上げられる動きにあわせて、根元まで銜え込むように腰をくねらせ）

ああん…ーーーーっ…ｯ‥！！
（勢い良く射精される迸りが腸内を焼くように駆け巡り）
（亀頭球で塞がれた、出口の無い腸が段々と満たされてゆき）

（手で震えを感じ取り、肉槍の先端を丁寧に舐め上げ）
（はちきれそうなペニスを唇で銜えて扱いて…）
…はふぅん…ｼﾞｭﾙ…ﾍﾟﾛｯ……


【前レス重大な誤字発見///　失礼しました】
【 （吸われる度に、子宮が震えて膣をキュンキュンと締めつける） 】↓　訂正
【 （吸われる度に、子宮が震えて、膣はペニスをキュンキュンと締めつける） 】

>>232
「フゥ〜…ウウゥゥゥ…」
（気が遠くなるような長い腸内射精が収まり、ブルドッグが満足げな息を漏らすが）
（不意にブルブルと身体を震わせると、そのまま精液で満たされた腸内に放尿を始めてしまう）

「グルルルル…グルッ！グルルゥ！！」
（ペニスを咥えて唇で扱き、先端を丹念に舐め上げるフェラチオに）
（ドーベルマンのペニスもヒクヒクと脈動しながら、人間のそれよりドロリとした粘っこい精液をカガリの口腔内に噴き上げる）

じゃあ、もっと深いところに出して…確実に妊娠させてあげようね…
（より深く咥え込もうとする腰の動きに合わせ、こちらからも腰を突き上げ）
（子宮口を貫くように、ペニスが子宮全体を埋め尽くしてしまう）

【ドンマイだよ】

>>233
あ…あぅっ…お腹いっぱいに……♪
きゃん…
（身体を引っ張られるように身震いされ）
……？はぅっ……？
や…ん…ｯ…またぁ…
（おしっこだとは気がつかないが、腸がパンパンに膨れる感覚に自分も身震いし）

はふぅぅ…わんちゃんのセーエキ…♪
（自分の唾液と混ぜて飲み込んでゆくが）
（ねぱっこい精液が喉に絡み）
あぅ…ん…ｺﾞｸｯ…あﾞ…こすぎますぅ…ｳｴｯ…

きゃぁぅ…！？
（腰を高く突き上げられ、子宮口を貫かれて）
…あ‥ぁ…ぁぅ‥…
（子宮を犯されて、中に溜まったご主人様の精液が跳ねて）
ひぅっっ…お腹がぁ…
（ブルドッグとご主人さまの液で膨れてきた、下腹が苦しそうにはって…）
（突かれる度に、チャプチャプと卑猥な音を立てる）

>>234
「フウゥゥゥ〜…」
（放尿が収まるのとほぼ同時に、アヌスを圧迫していた亀頭球が萎んでいき）
（そのままペニスを引き抜いてブルドッグが離れると、腸内を満たす精液と尿を塞いでいた栓が抜けた状態になってしまう）

「グルゥ…グルルッ！」
（精液が喉に絡んで飲み込めないで居るカガリの目の前で、ドーベルマンが射精を終えて尻を向けると）
（片足を上げる放尿の姿勢を取って見せ、ペニスをもう一度咥えろと促すように身体を揺すって呻る）

ほらほら、子宮の奥まで入っちゃってるよ？
（腰を突き上げる度に、亀頭が子宮の最奥まで叩き）
（竿が子宮口を擦り、胎内を満たす精液を掻き出して結合部から逆流させていく）

>>235
【ご主人さまぁ…お馬鹿なペットは眠くなってきてしまって…】
【頭がちゃんと働かないので、また後日に続きをしていただいても宜しいですか？】

【次の日時が、まだ解らないので…伝言板（スレ）にて連絡を取り合う形にしたいと思うのですが、どうでしょうか？】
【私は、一日一回は伝言板に目を通せると思うので、なるべく早くに予定をつけて伝言しますね】

>>236
【了解だよ。じゃあ、ここまでで凍結だね】
【今日もこんな時間まで付き合ってくれて本当にありがとう】

【それじゃあ、そっちの予定が分かり次第連絡してね】
【こっちも毎日、伝言板スレを覗いておくよ】

【それじゃ、今日もお疲れ様】
【おやすみ、可愛いペットちゃん♪】

>>237
【こちらこそお付き合いありがとうございます（ぺこり）お疲れさまでした】
【おやすみなさいませ、ご主人さま】
【では、次は伝言スレで…。落ちます】

【それでは ◆wckvwWtb9wさんとのロールのためにお借りしますね。】

【移動して来ました、春香と一緒にスレをお借りしますね】

>>239
【改めてこんばんは、向こうで言い忘れてたよ。】
【一応最初は打ち合わせをしなきゃになるんだけど】
【ロール自体が久しぶりだから、前より時間が掛かったりとか】
【そう言うのがちょっと心配だからさ、返事が遅かったりしたらごめんな？】

>>240
【はい。私も同じようなものなのでお互いリハビリのような感じで】
【新規で始めてしまうのはどうでしょうか？】
【また場所を変えて、その…◆wckvwWtb9wさんの、を気持ちよくさせちゃうというのは…どうですか？】

>>241
【そうしてくれると助かるね、気を使ってくれてありがと春香。】
【嬉しい提案だし、そうして貰おうかな…春香がやって欲しかった素股とかはリハビリが終わったらでいいかな？】
【…せっかくだし、春香を色々可愛がるって言いながら苛めたいからさ。】

>>242
【いいえ、私も似たようなものですから…】
【はい、そうしましょう。私もゆっくりと出来るぐらいが嬉しいので】
【あ、あぅ…意地悪なこと言わないでください…】

>>243
【お互いに今日はリハビリにゆっくりとして、感覚を取り戻して行こうか？】
【春香を苛めるのは趣味半分と春香の苛めてオーラが原因何だけどなぁ…】
【今日は行きたい場所とか、人前でやりたいとか希望はあるかな？】
【無かったら…公園とか、ファミリーレストランで春香に奉仕をお願いしたいな。】

>>244
【すみません、電話で返事が遅れちゃっています…】
【そ、そ、そんなこと…ありませんよ。】
【そうですね、ファミリーレストランでの奉仕ってどういうのでしょうか？】
【◆wckvwWtb9wさんがしたいのはどっちでしょうか？ 好きな方を選んでください】

>>245
【ファミリーレストランってのは店だから、基本的に向き合って食事をしたりするんだけど…】
【春香にはテーブルの下に隠れてもらって、春香にはウインナーを食べてもらったりかな？】
【春香の好きなウインナーだからさ、いっぱい食べて欲しいな〜って】
【ファミリーレストランでデートするかい？】

>>246
【そうですね、ふぁみりーれすとらんには行ったことがありませんけど】
【大体、見聞きした情報の範囲では分かります…】
【それではそういう流れでロールをしていくという形でよろしくお願いしますね。】
【じゃあ◆wckvwWtb9wさんから始めてもらってもいいでしょうか？】

>>247
【あはは、春香は普段行くなら高級なレストランかな？】
【…行くなら自宅に一流シェフとか、呼んで食べてるイメージだな。】
【了解したよ、なら少し待っててくれー書き出しを書くから】

（今日は春香との久しぶりのデート、クリスマスやイブの日には用事が入ってた為に）
（泣く泣く春香と会ったらは諦めたのだが、年末近くになるので）
（ごく普通の店、春香は行った事が無いと言ってたファミリーレストランに連れて行ってあげる事になり）
……待ち合わせ場所間違ったかな？
（そこは人通りが多くて目的地に近い為に待ち合わせに選んだのだが）
（普段からぽやぽやしてる危なっかしい春香が心配になって）
（時間を確認すれば待ち合わせ時間にはまだ割と時間余っており…）

よしっ、今日は春香より早く待ち合わせ場所に来れたぞ。
毎回30分前には待ち合わせ場所に待ってるからな春香は……
しかもボーっとしてる様に見えるからナンパされないか心配だし…
………春香って、やっぱり泣き顔とか似合ってるかも。
（ふと思った事を口にしながら、うんうんと何度か頷いたりをしてる）



【じゃ今夜も改めて宜しくな春香】

>>249
少し遅れてしまったでしょうか…。
（いつものように美夏にからかわれ、葉月さんに止められたりしたが）
（なんとかそれを振り払って待ち合わせの場所へと急いでいる）
（一歩、歩くたびに男の人から呼び止められては帽子を深くかぶってた）
（チェーンソーを持った（偽物でしょうか？）お姉さんに呼ばれて路地裏に連れていかれていた）
（多少予定の時間には遅れてしまったものの待ち合わせの時間には間に合っており）

ふぅ…なんとか間に合ったみたいです。
◆wckvwWtb9wさんは……あ、いましたね。
（小走りで男の元に近づいていく途中でまた上の寸劇が行われてようやく目の前までたどり着く）
はぁ、はぁ…あの、お待たせしました。
もしかして、私来るのが遅かったでしょうか…？
（男を見上げて心配そうな表情で見つめて、その頬は走ったせいかやや紅潮していて色っぽい）
（白く清楚なワンピースに見るからに怪しいサングラスをかけて「変装ですっ」と言っている様子で）


【こちらもお待たせしました、あの時間はどれくらいでしょうか？】
【あとついでに次のご予定なども…】

>>250
（約束の時間よりはかなり早いのだが、遠くから怪しい格好をした春香）
（本人は変装してる積もりらしいが、明らかに目立ってる上に）
（声を掛けようとした男性が、何故かいきなりパッと消える目の錯覚に似た現象を見ながら目の前に春香が来てくれて）
かなり待った、と言いたいけどお互い約束の時間よりかなり早かったけど…？
むしろ春香も来たのが早かったな……、ちなみにその格好は逆に目立ってるからやめようか。
（本人は変装をしてる筈の格好だが目立ってる為に春香の帽子やサングラスを外してやり）
（お馴染みの姿だが、やはり可愛らしい姿の春香本来の姿にしてやり）

…ったく、慣れない事はしない方がいいぞ？
また屋敷から抜け出して来たんだな、多分バレバレだと思ったが…。
（ぽんっと春香の頭に手を置いてやり、優しく頭を何度か撫でてやって）
（その後にごく普通に春香の手を握って、その場から歩いてく意思表示をしてやると）
行くぞ？今日はファミリーレストラン、そう言う場所でデートだ。
……心配ないから、安心して来てくれよ？
（春香は行った事がないと言うファミリーレストラン）
（そこに連れて行く為に手を引いて、目的地のありふれてるファミリーレストランまで春香の手を握ったままで連れてく）



【時間は今日は気にしないで大丈夫だよ、春香が眠くなるまでは付き合える筈だからさ】
【次回の予定はまた明日なら多分、大丈夫…予定が入ったら伝言で残せるよ。】
【…ただ31日の年末だけは、実家に行かないとだから無理かな】

>>251
あ……それを取られたら姿バレしちゃいます…。
（サングラスを男に取られて慌てたようにあたふたと辺りを見回しながら）
え、逆に目立ってしまっていましたか？
そ、そうなんですか、こういう風に変装したら周りが気付かなかったんですけど…
（自分が読んでいる漫画の話を持ち出してその漫画では気付かれなかったなどと言いつつ）
ご、ごめんなさい…ご迷惑をお掛けしましたっ…。
そうですね、私があまり出歩くのも問題ですから
（小さく頭を下げて申し訳なさそうな顔をしながら頭を撫でられると嬉しそうに頬を緩めて）
（手を握られると、驚いて頬を赤くしながらも、放すようなことはせずに握り替えして）
はい、ふぁみりーれすとらんですね、べ、勉強してきましたっ。
デ○ーズ、サイ○リア、ガス○、ロイヤ○ホ○ト、バーミ○ン、ジョ○サンですね。
作法もちゃんと予習してみましたので◆wckvwWtb9wさんに恥をかかせるようなことはしませんっ。
（ぐっと拳を握って瞳をキラキラと輝かせながら始めて向かうレストランに想いを馳せて）
はい、心配していません…あなたは酷いことをする人じゃありませんから。
（微笑みかけながらピアノを弾くしなやかな指先が絡むように手を握りしめて）

【ありがとうございます、とりあえず日が変わるくらいまでを目途としてその先はお互いの体調次第で】
【では明日の同じ時間くらいが良いのでしょうか？ それくらいの時間でよいでしょうか？】
【私も予定がありますので問題ないです、心配しないでください。】

>>252
お約束だね…明らかに自分は姿を変装して隠してますって言ってるのと同じだったよ。
…まぁ連れ出してるのは俺だから、春香は悪くないし気にしないでいいぞ？
（春香から奪った帽子とサングラスはポケットにしまうが）
（手を握って目的地に向かう途中、また春香が少しズレた事を言い出したりをして）
……俺の知ってる限りはファミリーレストランに作法とかは無かったんだが…
不安だ…、春香って常識人に見えて人と違ってるからなぁ…
（不安を感じながらも目的地に到着、店員さんに煙草を聞かれたりや）
（席の希望を訪ねられると、一番使いやすくて目立たない席を選んで）
（春香と一緒に案内された席、かなり奥で目立たない場所になると）

春香には危ない場所での奉仕とかは酷い行為じゃないんだなぁ…
なんと言うか、やっぱり春香って苛めたくなる様なオーラを感じるよ。
（何度も言ってる事をまた口に出せば案内された席で）
（どう座るか考えて、取り敢えず春香と向き合って話せる様に反対の席に座れば）
……これがメニュー、ケーキとか飲み物とかもあるけど
取り敢えずはこれで良いかな？…春香はなにを飲む…？
（自分はコーヒーを選んでから春香にメニューを見せてやり）
（飲み物を注文してから……春香を可愛がってやろうと考えれば）
（ニヤニヤとしてしまい、慌ててごく普通な平静を装ったりして）


【そうしようか。こっちの時間は気にしなくて大丈夫だよ】
【うん、ならまた明日の夜８時に待ち合わせスレになるかな…？】
【予定が入ったら伝言をする、で構わないよ】

>>253
ああ…隠そうとしすぎて逆に目立ってしまうということですね。
…うぅ…はい、次からは普通に出かけるようにします。
（自分の中では妙案だと思っていた変装が実は世間一般ではないと知ってやや落ち込んで）
そう、なんでしょうか？ でもボタンを押してから店員を呼んで注文しなくきゃいけなかったり
というルールがあると聞いているのでもしかしたらそういう場所なんだと思っていましたけど…
（違うんですか？ と付け加えながら首を傾げて）

…？ はい、そ、そういう行為はイケナイことですけど…
男の子を気持ちよくさせてあげるの、私すごく好きなんです…
そ、そんなオーラ出していないのに…いつもイジワルです…。
（向かいの席に行儀良く背筋を伸ばした姿勢で座って男に恥ずかしいことを言われ赤くなる頬に手を当て）
あの…◆wckvwWtb9wさんはお嫌いですか？ 私とイケナイことするのは…
（聞きにくそうに口元に手を当ててモジモジとしながら聞いて）
メニュー…これなんですか？ わぁ…写真も載っていて分かりやすいです…。
じゃあ…これ可愛いです、お子様ランチっていうのを頼んでいいですか？
あとあと…飲み物は、…あ、こーらを飲んでみたいです。
（見たことのない食べ物ばかりに子供のように目を輝かせながら何度もメニューを眺め）


【はい、ではそういうことでよろしくお願いしますね。】

>>254
目立たない様にするには普通の格好が一番目立たないんだけどなぁ…
（春香を見れば誰が見ても完璧な美少女、目立たないのは無理だと思ってしまって）
間違ってはないけど、それが普通だけどね…
春香はファミリーレストランとかは来る機会が無さそうだし仕方ないか。
（間違ってはないが改めて言われると、また不思議に感じてしまい）
（向き合って色々興味津々な春香を観察してると）
つまり……春香は誰かに尽くしたりとか、そう言うのが好きなんだね。
男の子って部分が気になるけど、そこを俺に尽くすのが好き…って言ってくれたら嬉しかったよ。
…いや、春香とエッチするのは大好きだぞ？
（赤くなってるが訪ねられた事にはしっかりと頷いて答えて）
（メニューを見てる春香を観察すれば、何故かお子様ランチの部分で思った通りの事を言われ）

はいはい、普通は頼まないけど…お子様ランチとコーラだな？
注文するから、ちょっと待っててくれ…ボタンを押して店員さんを呼んで…と。
（ボタンを押せばピンポーン、と音がしてしばらくすると店員さんが来たので）
（お子様ランチとコーラ、コーヒーを注文しようとすれば）
（お子様ランチは小学生以下、と言われるが食べさせたいからと言って注文をして）
…やっぱり言われたな、春香がお子様ランチを頼んだから悪い。
………待ってる間は暇だから、ん〜…春香。
ご飯の前に春香の好きなおちんちん、食べてくれないか…？
（注文を待ってる間は暇なので、どうしようか考えてから）
（せっかく人目に付かない場所だから、と冗談っぽく春香に奉仕のお願いをしてみて）

>>255
はい…恥ずかしい話ですけど…男の子を、気持ちよくしてあげてたら
私もすごく気持ちよくなって…嬉しくなっちゃうんです。
そ、それは恥ずかしいですから、言えません…
（こんな場所で変な会話をしているせいか頬の紅潮がさらに強まって色っぽい）
（視線を逸らして横目で見上げるように見つめる瞳はほんのりと潤んでいて）

普通は頼まない、ものなんですか？ どうしてでしょう？
わぁ…ボタンを押すと音が鳴るんですね、すごいです。
（音がなると瞳を大きく開いて子供のように喜びながら両手を合わせて）
（注文をする姿を見つめながらお子様ランチを頼んで断られると顔を真っ赤にして）
も、もうっ…なんで言ってくれなかったんですか…すごく恥ずかしかったです…。
……え？ こ、ここで…ですか？
………はい、あなたがそうして欲しいっていうのでしたら…ここで…
（また提案をされて驚いた表情で目を泳がせて、やがて赤い顔のまま上目遣いで見つめて）
（一つ息を整えるように胸を撫でると、身体を屈ませてテーブルの下へと入り込むように）
（やがて逆側の股間部のあたりからひょこっと頭を出して）
あ、あの…それでは、失礼しますね…
（音を立てないようにベルトをカチャカチャと緩めて、ジッパーを下ろすようにジジッと下ろす）
（トランクス越しにまだいきり立っていないそれを見ると顔を近づけて下着越しにちゅっと恥ずかしがりながらキスをして

>>256
やっぱり春香はメイドとか似合ってるな、今度また春香にメイド服を着て貰おうかな。
お子様ランチは小学生以下の子供限定らしいぞ？
まぁ…無理を言ったら頼めたけどさ
（真っ赤になってる春香を見て、お子様ランチを無理に注文したのだけど）
（その姿を見れて満足そうに、うんうんと頷いて）
そうそう…春香には奉仕して欲しいからさ、こんな場所だけど…
誰かに見られそうな方が春香も好き見たいだからさ、な？
（半分は冗談のつもりだったのだが、何度も見つかりそうな場所や）
（見られそうな場所での奉仕をさせた為か、赤くなりながらも春香がテーブルの下に潜り込み）
（足の間からひょこっと顔を出して来て）

お願いします…で良いのかな、春香はエッチな子だなぁ…。
…早くしないと店員さんが注文したのを持って来ちゃうぞ？
（足の間でズボンのチャックを下げる春香、まだ膨らんでない下半身なのだが）
（トランクス越しに春香が唇を触れさせ、柔らかなキスをすればピクリと反応して）
（意地悪を考え付いたので、早くしないと店員さんが来て見つかってしまうと）
（春香が恥ずかしがり、照れてしまいそうな事を言ってやった）

>>257
イジワルです…教えてくれたらこんな恥ずかしい思いしなくて良かったのに…。
あぁ、すごく恥ずかしい…
（羞恥で身体中が発熱しているのか真っ赤になって両手を頬に当てイヤイヤと顔を振り）
そ、そんなことありませんけど…あなたがしてほしいって言うんだったら…
その、約束ですから…頑張りたいって思います……。
（トランクス越しからむわっと雄の匂いが広がって瞳を細めてうっとりとその香りを味わって）
（何度もキスを繰り返すようにトランクス越しに唇の感触を味わわせる）
（唇が触れた時下着越しにピクンっと震え上がるのが伝わってそれが嬉しくて）
あ……ぴくんっと喜んでます、やっぱり可愛い、です…。
ちゅっ、ちゅっ…ふぅ、久しぶりだから、でしょうか…匂いがすごく濃い、です…。
（下着越しから感じる熱さと濃い雄臭に頬を紅潮させながら何度も桃色の唇を押しつけて）

え、えっちじゃありません…◆wckvwWtb9wさんほうがえっちです…ちゅっ…
だ、だめです…そんな、見付かったらヘンタイだって思われちゃう…ちゅっ、はぁ…固ぁ、い…
（久しぶりのためかその男の硬さに陶酔したように下着越しに唇を滑らせるように這わせ）
（早くいっぱい舐めたり、咥えたりしたいのを抑えながらキスと唇で擦るようにしてながら）
（段々と固くなる竿を優しく摘むように手で包むと擦りながら下着越しの先端を唇で挟んでついばむように擦りだし）


【ごめんなさい…いつもいつも変なプレイで…してあげるのが好きでつい熱が入ってしまうんです…】

>>258
名前にお子様って付いてるから、てっきり春香はそれでも食べたいのかな〜ってね？
偉いな春香は…春香の用意するメイド服は本物っぽいから好きだぞ
……おちんちん、春香に可愛がって貰えて嬉しいってさ…？
（薄い布一枚越しに何度も春香の唇が触れ、柔らかい感触や春香の与えて来る刺激により）
（ペニスはピクピクと反応をして、まるで春香に可愛がられて喜んでる様にも見えて）
久しぶりに春香に可愛がって貰えるし、春香は臭いが好きって良く言ってたからなぁ…
男の子の臭いだよ、春香は好き…なんだよな？
（ペニスから嗅ぐわって来る臭いや、ペニス自体に夢中なのか）
（唇を何度も押し付けて来て、まるで大切な物に触れる様なキスをされたりをして）

俺の方がエッチか…うん、春香におちんちんを咥えさせてるからエッチかもな？
大丈夫だよ、こんな場所でおちんちんを咥えてるのは春香だからさ…
変態さんに思われるなら春香だけだからね、うっ…っ…春香…
そろそろ、出したりはしてくれるかな…？
（唇と手の刺激でトランクスには大きな山が出来上がってしまい）
（春香の唇に挟まれたままで、その一枚の布を取って欲しいとお願いをしてあげて）



【大丈夫だよ。変態モードの春香が危ないのは前から知ってるからさ】
【気にしないで、じゃんじゃんやっていいよ？】

>>259
ちゅっ、ちぅ…それはうちにメイドさんがいますのでそれをお借りするだけなので…ちゅっ、…
は、い…おちんちん、可愛いです…ちゅっ、ふっ…
（どんどん熱くなり始めているペニスを撫で回しながら反り返る裏筋を人さし指で何度もなぞって）
（そのたびに震えるそれの先をちゅっ、と音を立てて吸い込むように責めていき）
そう…ちゅ、ちゅっ、ですね…久しぶり、です、ぁあ…おちんち、ん…ちゅっ、ちゅっ…
好き、好きです…お、男の子の匂いも、おちん、ちんの形も…好き、です…んっ、ちゅっ…
（すぅっ、と小さく息を吸い込んで男の匂いを胸に吸い込んでいくと瞳の潤みが強くなる）
（熱が籠もったキスとマッサージを繰り返しながら久しぶりのペニスを味わって）

あうぅ…その言い分だと結局私がエッチみたいです…んっ…ちゅっ、ちゅっ…
ふぁ、すごく…いい…硬くて、おおきくて……たま、らない…です…ちゅぅぅ……
（そんなこと言われてもペニスを離さず蜜に群がる蜂のようにペニスから離れない）
は、はい…でも、いいんでしょうか…◆wckvwWtb9wさんのおちんちんの匂いが…周りに…
（そういいながらも手はすでにズボンを下ろしだして、大きくなったペニスが下着に引っかかって下ろせず）
（やっとで下ろすとびんっと跳ねるように出てきたそそり立つものにほぅっと恍惚の溜め息を漏らし指を唇に這わす）
……あぁ…やっぱりおお、きい…素敵、です……はぁ、本当に…鉄、みたい…
（指でへそにまで反り返りそうなペニスにふれて指で大切そうな撫で回して下に下ろすようにすると）
（指を絡めて竿の部分を刺激するように擦りだし、先端を横からぱくっと唇で咥えてはむはむと刺激する）
んっ…ちゅっ、久しぶり…ちゅっ、ちゅ…おちんちん…かちこ、ち…ちゅっ…
（先ほどのように何度もキスを重ねて責めていき）

【…遅れました、どうしましょうか？もう少し大丈夫ですか？】
【うぅ、熱が入るとどうしてもこんな風に、ありがとうございます…】

>>260
流石は本職の人のメイド服なのかな…春香の家のメイドさんのなら上質で納得だよ。
可愛いってのは前から言ってたけど、春香は変わってるなぁ…んっ…
（まるでこのペニスの事なら何でも知ってる、そう感じさせる春香の手つきにより刺激を与えられると）
（跳ねる様な反応を見せるが、その度に春香の唇に触れられて）
なんだか春香はおちんちんに触れたりとか、食べたり出来ない間は寂しかった見たいだね。
この匂いや味、感触とかを久しぶりに味わってるけど…
春香、凄く幸せそうな顔をしてるよ？
（指によるマッサージとキス、何度もそれをされたりを繰り返して）
（熱の籠もってる春香の動きや仕草は、久しぶりに奉仕を出来る事を喜んでる様に見えて）
あれ？春香はエッチじゃないって思ってる？
残念だけど、春香は凄くエッチだよ…春香は否定してるけどね。
…匂いは春香が全部吸ってくれたら大丈夫じゃないか？
苦しかったら、口で覆い隠してしまえぱ大丈夫だからね……
（話しながらも春香の行為は止まらない、当然ながらズボンを下げられればペニスが露出し）
（反り返る様に堅くなってるペニスは、久しぶりに春香の前に姿を表して）

春香の好きなおちんちんだよ、春香以外には触ったりもしないし…
今は春香専用って言っても良いんじゃないかな…？
おっ…はぁ…、そんなにキスをして…春香は俺のおちんちんにキスなら１００回以上したと思うぞ…？
（最初は掴む様に触れてた春香に指が次第に竿を刺激して撫でる様に動いて来ると）
（下を向けられたペニスが春香の柔らかい唇に挟まれてしまい）
（ちゅ、ちゅ、と何度もキスをされてペニスに対して親愛を表現してる様に感じて）
そうそう、春香…おちんちんの匂いがしちゃうから早く咥えないとバレちゃうぞ…？
おちんちんも春香の中に入りたい、入りたいって泣いてるし…んっ…
（何度も撫でてく春香の指の動きや、唇の感触に喜んでるらしくて）
（ペニスの先からトロッとした先走りが滲めば、かなり濃いのか垂れずに亀頭に溜まってままになって）



【時間は気にしないで大丈夫、春香の限界までは付き合えるよ？】
【…………春香のエッチ〜。】

【ごめんなさい、少し眠気が…】
【よろしければ凍結してもらってもいいですか？】
【楽しくて半端な状態でするのがもったいなくなくて…ごめんなさい】
【やっぱりしてあげるのが好き、みたいです。】

>>262
【そうだね、眠いなら無理はしないで凍結が一番かな？】
【なら続きはまた明日の同じ時間に待ち合わせて…でいいよね】
【春香はやっぱり奉仕するのが好き？】
【俺も春香にされるのは好きだよ、楽しいし春香も嬉しそうにだからさ】

>>263
【ありがとうございます…そうですね、明日の時間にお願いします。】
【はい、すごく好きみたいです…若干へんたいさんみたいなロールしてて引かれてないか】
【とか思ってしまいますけど。おちんちんに奉仕するの大好きみたいです…】
【はい、ありがとうございます。それじゃまた明日もよろしくお願いしますね。】

>>264
【了解〜、予定が入ったりしたら伝言を残すよ。】
【あれくらいは普通だよ普通、変態さんなロールをしたいなら…】
【もっと危ないのや、春香が奉仕する場所を人前とかに出来るからね？】
【じゃあお休み、今日も楽しかったよ。】
【また明日の同じ時間に待ち合わせ場所で…お疲れさま春香】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>265
【ではお待ちしていますね。】
【普通、なんですか？ そ、そうですね…そういう、人前とかも…ありますからね】
【私も楽しかったです、お疲れ様でした◆wckvwWtb9wさん】
【おやすみなさい、また明日】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】

【スレをお借りします。】

【到着です】

（パームブリンクスの夜は静かだ、昼はあれだけ人の多い通りも夜はうってかわって誰もいなかった）
（そんな中を何も警戒せずに一人歩く…年の割に成長した巨乳をゆさゆさ揺らして）
まいったな…ずいぶんと遅くなっちゃった……
（新しいエリアの探索のため早朝出発したのだが思った以上に苦戦し日も暮れたころようやく帰ってこれた）
（月もおぼろげに見えるだけで少し先も満足に見ることはできない）
（もしも誰かに狙われていたのなら今が絶好のチャンスだろう）


【最初だからこのくらいで…】
【あとすぐに反応があるとは思ってなかったからあんまり長い時間できないかも。】
【名無しさんは凍結って大丈夫？】

>269
（モニカを物陰から見る男が一人）
（見た目二十代中盤といったあたり）
なかなか可愛いな、なんか武器とかもってそうだけど…
でも街の娘全員に振られちゃったし…このまま女知らずの人生だなんて御免だ
最初に勢いをつければ何とかなるよな…よし！
（独りぶつくさ言って気合を入れる）

今だ！うおおおおおおお！！
（物陰から出て来て、猛突進でモニカに向かっていく）


【今週中なら大丈夫ですよ】

>>270
な、何！？
（背後からいきなり大声が聞こえてきた、だんだんとそれが近づいてきて）
（どうもこっちに向かっているようだ、とっさに後ろを向いて剣を構えるが）
あ、あなた誰？　こ、こっち来ないでよっ！
（一目見ればそれなりにさまにはなっているが所詮は年若い少女、剣の達人というわけではなく）
（その辺の平凡な男性にも力では負けてしまうかもしれない）

>271
おおおおおおおおおお！！
（獣みたいな声をあげながら突っ込んでくる）
斬られる前に当たればいいんだ！！
（構わずそのまま直進）
（近くまで来るとさらに加速、偶然にも剣のタイミングを外して体当たりをする）
でりゃあ！！

>>272
きゃあっ！！
（あっさり体当たりを食らってその場に倒れこんでしまった）
（起き上がろうとするが身体が痛くて動けなかった）
…くっ、いたたた……ちょっと、いきなり何！？
絶対今のわざとでしょ、どういうつもりなのっ…！
（きっと突然ぶつかってきた男を睨み付ける、こんなことをされる覚えはないからだ）
（胸を弾ませながら男に文句を言って）

>273
やった！
（体当たりが見事に決まって思わずガッツポーズ）

う、うるさい！
（いきなりパンチ、拳はモニカの顔のすぐ横を通り抜ける）
痛い思いをしたくなかったら言うことを聞くんだ！
そ、その歳で血で汚れたくはないだろう？
（興奮で目が血走った状態で物騒な事を言う）
（鼻息も荒く、どう見ても変態である）

【うっ…そんな暴力的にしないで…なんか怖いよ。】
【ちゃんと言えばよかったね……そういうのは苦手だって。】

【考えていたのと違うかも…ここまでにしてもらってもいい？】

【力で脅して……のつもりだったんだけどね】
【でも仕方ないかな】

【殴られるのはちょっと…ごめんね。】

これだから名無しはｗｗｗｗ

>>274
ギャグのつもりかw

年末までキモいバカw

>>276
リアルでもてなそうw

>>278-281
もうよそうや
次ぎ使う人に迷惑だ。

キャラハンも名無しもどっちも悪い、両者痛み分けってことで。

>痛み分け
そうかぁ？

>283
ほら、相手もちゃんと自分の希望を伝えていなかったわけだし
暴力的な行為もNGじゃなかっただろ、だからさ。

【タケル ◆s3FoGJ0c0I さんと、しばらくスレをお借りしますね】

【しばらくスレをお借りします】

（愛するブリジットと一緒に旅行することになり、ひなびた温泉地を訪れることに）
（観光客も多く、人気も高い場所だが、なんとか風呂つきの離れを借りられた）
（ブリジットには相棒のロジャーを置いてくるように言ったため、文字通りの二人きりだ）

さてと、チェックインも済ませたし、これからチェックアウトまでは好き勝手できるぞ。
荷物置いて外に出てもいいし、いきなり風呂とかもいいな……。
（ブリジットの腰に腕を回して抱き寄せ、顔を近付けて見つめ合いながら甘く囁く）
（端から見れば少年同士が抱き合うようにしか見えないが、
二人きりの世界に早くも没入しているために周囲の目は全く気にならず）

それとも……もう布団敷いて寝るか？
オレはブリジットがいいなら何でもいいよ。
お前だけいれば、オレは何でもいいから……。
（スパッツ履きの可愛いお尻を揉むような手つきで撫でながら）
（ぐっと身体を寄せて空いた手で背中やうなじもくすぐり）

【遅くなったかな……】
【それじゃ、よろしくお願いしますね】

【いえいえ、遅いのはお互い様ですので…よろしくお願いしますね】
【もちろん、こちらはノーパンスパッツですのでｗ】
【最初は、野外プレイってことにしましょうかね？】

（愛するタケルとの旅行で、二人して人気の温泉地を訪れた）
（二人ラブラブに立派な離れで過ごすこともあって、うきうきして仕方なかった）

そうですねぇ……これからタケルさんと、一杯ラ・ブ・ラ・ブ、できるんですねぇ？楽しみですぅ…♪
（意味ありげに言って自分からもタケルの腰に手を回して、目を細める）
（周りの目など全く気にせず、二人だけの世界にどっぷり浸って）
えーっと、迷っちゃいますねぇ…（しばらく悩んで、ぽんと手を叩いて）
どこか、お外に出かけませんかぁ…？もちろん、お散歩だけじゃないですけどねぇ…♪
（むふふ…と微笑みながら、自分からもいきなり彼の股の部分を撫でて）
それで、タケルさんはどこに連れてってくれるんですかぁ？

【こっちの服装はコートとズボンで下は半袖シャツとボクサーパンツな】
【早速屋外か……ま、寒くても２人で温め合えば大丈夫か♪】

うん、チェックアウトまでだけど……休みはまだあるんだし、帰ってからもずっと一緒だしな♪
だから、オレとブリジットでいっぱいイチャイチャして……色んなこと、しよう……。
（ふふ、と嬉しそうに目を細めて微笑みながら、悪戯っぽくブリジットに吐息を吹きかける）
（腰に手を回して抱き合っているせいか自然と股間が密着してしまい、微かに顔を赤くする）

ん、どこでもいいぞ？
……ふふ、最初は外でか。
いいよ、少し寒いけど……お前がいれば平気だ。
散歩だけで終わるようなお前じゃないだろ、オレだって……したいしな♪
（ぎゅっと抱き締めてやると呼応するようにズボンの膨らみを撫でられ）
（布越しであるにも関わらず、びくんっと脈動を伝えるそこをもっと彼の手に押し付ける）

そうだな……まずは宿の近くでも歩いてみるか。
ちょっと歩いたら川もあったし、土産物屋もあるしな。
（人通りの多いところを敢えて選び、自分達のラブラブぶりを見せつけようと）
（そう考えるだけで胸は高鳴り、微笑みが止まらなくなる）

【了解です、こっちはちょっと寒いですけどデフォの青い服ですから♪】
【ありがとうございます、楽しみましょう♪】

そうですね、これからも帰ってからも…ずーっと、ラブラブしましょ♪
うん……タケルさんと、一杯色んなこと、するんです…♥
(股間が密着して、自分も顔をほんのりと赤くして)

嬉しい…たーくさん、しようね♪
お外でもタケルさんが寒くならないように、ぎゅーってするね？
（勃起した股間を撫でるのを止めて、タケルの左で腕を絡ませ、体を彼にあずける）
はい…タケルさん、それじゃエスコート…お願いしますね？
（ぎゅっと腕を組むと、彼の尻をやわやわともう片手で撫で始める）

ン、ああ、たくさんだ……そのためなら、寝かせてなんかやらないからな？
お前も、オレも……たっぷりして、もっともっと愛し合おうな。
ほら、もっとこっちに寄って……。
（ビンッと逞しく勃ち上がったモノはズボンの中で窮屈そうに張り詰め）
（途中で止められたが、続きを期待するかのように頷き、
左腕をブリジットの肩に回して身体を寄せ合う）

分かったよ、それじゃ……そこの坂を下りて、右に曲がろうか。
ンッ、くすぐったいぞお前……っ。
あとで、覚えてろよな？
（横一列に並ぶように肩を寄せながらも、ぐいぐいと彼の身体を引いていく）
（自分の締まったお尻を嬉しそうに撫で回すブリジットに、ぴくっと背を震わせて眉を寄せ）
（にこりと笑うと抱く腕を下げ、腋の間に差し込むと腕の付け根をふにふにと押していく）

はい、もちろん…四六時中、たっぷり愛し合ってくれるんですね？
（期待して、潤った目で彼を蕩けるような目線で見つめてもっと体を寄せる）
（人目も全然気にせず、組んだ右手を伸ばして手のひらで彼の盛った股間を優しく撫でて）

へへへ……♪ウチ、別に何されても平気だもーん！
（実際、彼にならどんなプレイをお願いされても快諾するつもりだった）
（二人に向けられる観光客の奇異な視線を嬉しそうに浴びながら、お互いに愛撫を施しつつ坂を下り、言われたとおり右に曲がって）

当たり前だろ、オレはそういう男なんだ。
だからブリジットもオレのことが好きになったんだろ？
ふふ、お前のこと……壊れるくらいに抱いてやるからな♪
（より密着が強まると、冷えている彼の身体がよく分かって）
（人前でも躊躇せずに勃起を愛でてくるブリジットを可愛く思い、腰を少し動かして反応してみる）

そっか……じゃ、お前を困らせようと思ったらどうすればいいかな。
オレとのセックス１日おあずけ、とかか？
（そんなつもりはさらさらないが、困る彼の顔が見たくてつい意地悪をしてしまう）
（スパッツの前に可愛らしく浮き出た膨らみをくりくりと指先で弄び）

それじゃ……ここでするか。
オレも、我慢できないし、お前だってそうだろ？
最初はキス……ずっと、してなかったからな。
（道を右に折れると、そこは表通りを外れた路地の入り口で）
（店と店の間の狭い場所だが、二人くらいなら余裕があるスペースになっている）
（人通りの多い表通りからは微妙にしか隠れてない見えそうな位置で
ブリジットの帽子を取り、頭を撫でながら顔を寄せていき）

【ごめん、レスが消えて書き直してた……】

【問題ないですよ、タケルさん♪急いでるわけじゃないですから…】
【こっちのペニスは勃起時で６cmぐらいで、皮被りってことでも…いいですか？】

もちろんです…タケルさん♪
ウチが壊れて白目剥いちゃうまで…とことん付き合って下さいね？
（彼も腰を揺すり、自分も彼もすっかり発情してしまったらしく…人の目など、全然気にしない）

……やだぁ！やだやだ…（それは困る、と涙目で大きな声を上げて反抗する）
ぁぁん、そんなんされたら…ウチ、死んじゃいます…
（スパッツの膨らみを触られても、寂しそうな声になって本当に泣きそうになってしまい）

うん……ウチ、もう我慢できない…！
（切なそうに眉をひそめて微笑み、細い路地に入ると）
誰かに見られてるかもだけど…もう、限界なのぉ！
（声をひそめつつ、彼を正面から抱きしめる）
ぁぁん……んちゅっ……！
（頭のを取られて顔を寄せられると、彼を見上げて唇を奪う。すぐに舌を入れて、激しく彼の口内を貪って）

【すまない、１時間ほど席を離れなきゃいけなくなった……】
【待たせてばかりですまないが、16時から再開させてほしい】

【オレのわがままを聞いてもらってばっかりだな……本当にごめん】

【分かりました、焦らないで用事を済ませてくださいね】
【謝らないで下さい、ウチは大丈夫ですから…】

【お待たせ、それじゃ再開しよう】
【今から続きのレスを作るから……少し待ってて】

【お疲れ様でした、ごゆっくりでいいですからね】

>>293
【こっちは年齢不相応でかなり大きく、しかも絶倫ってことで】
【それだけ可愛らしいといろいろ虐め甲斐もあるな♪】

ヤダって……１日だけでもか？
……ふふ、お前はどこまでえっちいんだよ、まったく。
（過剰なまでの嫌がりぶりに呆れたようなため息をつき）
（その間も彼の股間の膨らみを甘く弄び、何度も撫でては耳元で囁く）

しないよ、そんなこと。
オレだって出来なくなるんだし……そんなの、やだもの。
オレは……お前だけとずっとしてたいんだ♪
（泣きそうな彼の背中を宥めるようにぽんぽんと優しく叩き、強く抱き締めて）
（何度もブリジットの頭を撫で、目が合うと眉を下げて微笑みを見せる）

ああ……オレだって、行く前から我慢しっぱなしで溜まってるんだ。
ここでまずは一発、お前に出してやるからな……ふふっ。
（互いに抱き締め合い、彼の柔らかな肢体を感じて背中に回る腕にも力がこもる）
（キスしやすいように抱き上げ、視線が重なったところで熱いため息を零す）

んっ……ちゅ、ぷ……は、みゅ……。
あン……くふっ、はむっ……っ。
（いきなりの激しいキスに動揺することもなく、彼の唇に強く自分の唇を重ね）
（挿入される熱い舌を、自分の舌できゅっと絡めて逆に口内へ引っ張り込む）
（水音を激しく奏でながらブリジットの唇にむしゃぶりつき、絡まった舌を互いの唾液で浸してゆく）

【うわ……遅すぎだ】

【うわっ、ごめんなさい…レスが消えちゃいました…】
【本当申し訳ないんですが、もうちょっと待っててもらえますか？】
【こっちはいいんですが、お時間は大丈夫ですか…？】

【大丈夫だよ、こっちも待たせたからね】

【うーん、19時に夕飯だから時間になったら１時間ほど抜けさせてもらうかも】
【そっちは昼食まだなんじゃなかったっけ？】

>>298
【了解です、楽しみですね…♪】
【昼食は終わらせましたので大丈夫ですよ。ウチもお蕎麦を食べにその時間は落ちさせてもらいますね】

毎日してくれないと、やです…（恥ずかしそうにしながらも、本音を口にする）
もしかして…淫乱なウチのこと、タケルさん…嫌いになった…？
（溜息をつかされると、不安が押し寄せて目をうるうるさせながら）

良かったぁ！……ずっとタケルさんと、ラブラブするんです…へへ…♪
（抱きしめられてあやされ微笑まれると、泣き笑いになって照れてしまう）
（抱き上げられると、嬉しくて嬉しくて仕方なく、ただただ彼に向かって満面の笑みを浮かべて）

ウチ、も…忙しくて一週間ぐらい…出してない、から…//
（自分も同じであることを、顔を赤くしながら告白して）
んちゅっ……んむ、ふぁ…！ふぁん！……くちゅぅ…
（タケルさんから積極的にキスをされると、応えるように激しく舌を絡ませてどんどん情熱的なキスになる）
（目も細めて、すっかり蕩けさせて淫乱な心に火が点いてしまった。そして、名残惜しそうに唇を離すと）
前戯は要りません……いきなり、でいい……から…！はやくぅ…！
（抱き上げられてるので、身動きはでできないが…すぐに挿入をねだって彼を煽ろうとして）

【スパッツを脱がせてこのまま駅弁で挿入してもらって…射精してもらえますか？】
【その後は宿に移動して、じっくり温泉で出来れば…って思ってます】
【待った代わりて言ってはなんですが…色々エッチなお願い、聞いてもらっていいですか…？】

>>301
【そっか……そうなると、今日中に続きは出来そうかな？】
【オレの方は眠くならない限りは何時でもいいけど……】

……毎日お前に抜いてもらわなきゃ、オレはもう満足できなくなってるからな。
それに淫乱じゃなかったらここまで大好きにはなってないぞ？
（視線が重なり合うと、嬉しそうな笑顔を見せるブリジットが視界に入って）
（腋の下からお尻に手を回すようにして彼を抱き、しっかりと自分にしがみつかせる）

ンン……っ、はっ、あふぅ……。
ちゅ、じゅるぅ……んっ、はぁぁ……っ。
（解くのが困難なほどに舌を絡め、何度ものたくらせてはブリジットの口内を蹂躙する）
（お互い、どちらともなく唇を離した時には、キスの余熱で目元は火照り瞳は潤みきっていた）

……ふふ、やっぱり我慢できないか。
一発目は口の中に出したかったけど……おねだりされちゃ、断れないな。
じゃ、脱がすな……っ。
（彼のおねだりに満足そうに口元を歪めると、片腕で力強く彼を抱き締めたまま）
（お尻の方から手をスパッツに突っ込んで強引に脱がせてしまう）
（ブリジットの幼い勃起に前側が引っかかろうが、構わずに足元まで引き下ろして）

よっ……と、このままで上手く挿れられればいいけど。
ほら、どうだ……オレの、すっごく熱くなってるだろ？
（そのままの姿勢で自分のズボンのベルトを外し、パンツごとずり下げて）
（逞しくそそり立って脈打つ肉槍を、隙間の開いているブリジットの股の間に挟み込ませる）
（びく、びくと震える勃起は彼の内股を容赦なくくすぐり、濃厚な先走りを付着させていく）

【うん、いきなりやるって約束だったし……そういうのもいやらしくて好きだからいいよ】
【でも、温泉ではオレのいうこと聞いてほしいかな……】

【あっ……弱み握られたかな、遠慮なくどうぞ】

>>302
【ウチは大丈夫ですよ〜！年越しでやっちゃいますかｗ】

そっか…嬉しい…♪そんなこと言われちゃ、ウチ…底なしの淫乱になっちゃいますよ？
（悪戯っぽい笑み交じりに、心底幸せな笑みを続けながら彼にしっかりしがみついて）
（当然、内心では底なしの淫乱になる気満々だったんのだが）

えへへ…お外なのに…ウチとタケルさん…お互い、すっかり発情しちゃいましたね♪
（彼の目元を見て、嬉しそうに呟く。自分も同じような状態だとは、容易に予想がついた）

……お口には…温泉で一杯、出して下さい…ね？（当然、ここで一発出して終わりでないことを確認して）
はい……♪（彼にしっかりしがみつきながら、されるがままにスパッツを脱がされてしまう）
(ここは仮にも外であるのだが、全然嫌がる様子がない)
ふぁ……もう、おっきく……♥（すると、プルンと可愛らしい勃起がスパッツの中から現れて先走りを溢れさせていた）

ふぇ………このまま、挿れるんですかぁ…一体、どうやって……？
（駅弁でされたことはなく、一体どういう感じなんだろうと思いを巡らせる）
うわっ、すごぉぉぃ…！（相変わらず少年のそれとしては相当大きいサイズの物が、股に挟まれて）
（先走りがふとももや陰部に付着するのも、ブリジットにとってはすごく嬉しかった）
ね、はやくぅ…！タケルさんのおちんぽ…ウチのアナルに入れて……ずこずこして、下さい…♥
(彼に早く入れてほしくて、憚ることなく淫語を口にして彼に懇願する)

【ありがとうございます♪温泉では、タケルさんに命令されて淫乱でエッチなことをさせてくださいね？】
【別に、エッチなことする主体はウチなんで…♪】
【ウチだけでは想像力も限られるので…プレイとかのタケルさんのアイディアもあったら聞きたいです！】

【オレは時間が許す限りお前に付き合いたいと思ってるよ】
【もうそろそろ19時なので、一旦ここで切り上げさせてもらっていい？】
【続きは20時から、場所は……空いてたらここにしよう】
【お疲れ様、また後で会おうな】

【了解です。20時に、ここってことで…使われてましたら、とりあえず待ち合わせスレで合流しましょう】
【はい、では自分も食事を済ませてきますね。では、また後で…ﾉｼ】

【いったんスレをお返しします】

【それではこちらもスレをお返しします】

【すまない、ブリジット。時間に戻れそうにないから先に連絡しとく】
【夕飯食べてたら呼び出されてしまって……明日にならないと戻れなくなった】
【続きは年が明けてからになりそうだけど、都合のいい日があったら伝言スレにレスしといてほしい】
【初めから終わりまでぐだぐだで本当に申し訳ない……】

【了解しました、こんな年の瀬まで本当にお疲れ様です…】
【タケルさんとのロール、是非続けたいので…伝言スレに、都合の良い日時を入れておきますね。】
【こっちにも書いておきますと…元日は終日OKですが、２日からしばらくは22時30分〜しかダメなんです…】
【それでもよろしかったら、是非続けさせてもらいたいです】

【では、スレをお返しします。年を跨いでまで大変でしょうが…頑張って下さいね！】

【あけましておめでとう】
【新年早々、ロールさせてもらうよー】

>>309
【おっ待たせー♪】
【設定はどうしましょっか？キミのアフターケアまで面倒見てあげたいわねん。
だって新年早々の出会いでしょお？お姉さん、運命感じちゃったり、なんて♪】
【ってことでぇ、ラブラブ設定にしとかなぁい？♪】

>>310
【いやいや、あらためて…あけましておめでとう！　今年もよろしく…て】
【マジっすか！？　そうねえある意味運命？】
【もちろんラブラブ設定は望むところさー】
【他に何か設定とかシチュとか決めた方がいいかな？　俺も名無しじゃなくてキャラ考えた方がいい？】

>>311
【挨拶がまだだったわね、あけおめことよろ〜♪】
【運命信じちゃったりしてくれるなら、つきあっちゃったりしてみる？♪】
【他は、キミの希望はハードファっクだったわねん？だったらぁ…たっくさんの淫語を使いましょ♪】
【キャラは、美形で太いアレを持ってる人が好み♪だからぁ、それだけ通してくれれば後は、わりとなんでも♪】

>>312
【いえいえこちらこそ……】

【是非ともつきあっちゃってみちゃったりしちゃいたいね〜】
【淫語バンザイ！　使いまくっちゃいますよー】

【ふーむ……　普通に考えればキョウスケなんだろうけどなー…】
【ＯＧの男キャラで分かりそうなのはキョウスケかゼンガーくらいかなぁ】
【もしくはエクセレン好みの美形キャラを適当に考えようか？　整備員あたりになるかね】

>>313
【つきあって、エッチの相性も良かったら最高よねん♪】
【使いまくるのはいいけどぉ、下品過ぎるとノリまくっちゃうから注意してね♪
そのほうがぁ、キミにとってはいいことになるかもしれないけどねぇ♪】

【適当に美形キャラ考えちゃってくれていいわ♪下手にキャラ同士だとぉ、しんどくなるしぃ。】
【名前と簡単なプロフを用意してくれれば、おっけーよ。書き出しはどうしましょっか？】

>>314
【そうだね、エクセレンに気に入ってもらえなきゃしょうがないし】
【今は目の前のファックに専念する！】
【どんなイイコトになるか、楽しみだなぁ〜】

【んだねー。じゃ、美形でヤリチンな技術者あたりにしとこうかな】
【じゃあ、プロフを考えとくから、エクセレンに書き出しお願いしていいかな？】
【舞台とかは任せるし】

>>315
【目の前のファックに専念したいけど、ちょ〜っと眠くなってきてたり。】
【キミには、とってもがんばってもらって私の目を覚まさせてほしいわねん♪】
【同じく、楽しみだわ♪】

【いいんじゃなぁい？でもぉ技術者よりは、整備君のが好みね〜。】
【わかったわん、適当に書き出ししておくわねん♪】


（艦内の完全防音の個室。モニターすらされていない完全密室での待ち合わせ）
（約束の時間に来るであろうその男を、ベッドの上に横たわりシーツを身体に纏っただけの女は待っていた）
おそいわねぇ…。何やってるのかしらん？待ちくたびれちゃったぁ。
（ぷんぷんと頬を膨らませながら、寝返りをうったり脚をばたばたとさせて暇を持て余す。）
（ご無沙汰とあって、これから起こることになる情事への期待で身体は火照っていて
ボリュームのある、感度の良い肢体が寝返りをうつたびにふるんふるんと揺れていた）

【こんなとこかしらん？要望があったら、何でも言ってね♪】

【こんな感じかなー】

名前：エドガー・バルタム
年齢：２１歳
職業：ヒリュウの整備員
備考：ドイツ系で金髪碧眼。一見優男風だが身体は鍛えている。
　　　根っからの女好きだが、気に入った女にはとことんのめり込む。


（艦内を廊下を早足で歩く作業服姿の金髪男）
（普段は余裕ありげに微笑んでいる顔が、少し焦り気味）
（金髪が乱れるのを直すこともせず、最近付き合い始めた美女の待つドアを開けた）

ふうっおまたせ、エクセレン！

…て、マジで待たせちゃったみたいだなっ。
俺ももう、ガチガちでさー、半分走ってきたから、許してなっ？

（ベッドでぶーたれていたエクセレンを見て、頭をかき）
（しゃべりながら、もどかしそうに作業服のジッパーを下ろし、脱ぎ捨てて）
（パンツ一枚の日焼けしていないが、よく鍛えられた筋肉質の姿になる）
（言葉とおり、トランクスの前は大きくテントをはっていて、布地に染みが浮んでいた）

【書き出しありがと！　じゃ眠気もぶっとぶほど、エロエロにいきますか！】

>>317
【そんな感じでいいわよん♪】

おーそーいーっ！待ちくたびれちゃったじゃないっ！
（部屋に駆け込んできた男を見るなり、じいっと膨れっ面で眉を寄せて睨み）
でもぉ、急いで来てくれたみたいだから、許してあげてもいいわよん？
（にこっと微笑んで、両腕を彼の方へ差し出して、抱っこをねだるポーズを取ると）

今夜はぁ、すっごい、すーっごいセックスで、蕩けさせて？そうしてくれたら、許してあ・げ・る♥
（起き上がって、彼が飛び込んでくるのを今か今かと待ち望んで、さっきの怒った表情は鳴りを潜めている）
（それどころか、エドが急いで来てくれたのが嬉しくて早く甘えたくて。両腕を出しながら身体を揺する度にベッドが軋む）
（衝撃を緩和するベッドだが、反発は強いようで面白いように弾む仕様のせいで、ぶるんぶるんと豊かな双乳が弾み）

【うん♪運命が本気になるくらい、いっぱい愛して？】

>>318
いや、本当、ゴメンって！
（相手が年上で階級も上なので、片手を拝む形にしてヘコヘコ頭を下げる）
（といっても、お互いジャレあってるようなもんなので顔は笑っていた）

サンキュー！
そっかー、エクセレンに許して欲しいし、頑張ってすっげーファックしないとなっ！
（興奮で鼻息を荒くしながら、パンツも脚をばたばたさせながら脱ぎ捨てて）
（飛び乗るようにベッドにあがると、エクセレンの成熟しきった女体を胸板に強く抱きしめる）

エクセレンっ。好きだぜーっ滅茶苦茶、好きだぜっ。
（見かけよりずっと力強い腕で少し痛いくらいエクセレンを抱きしめ胸板で大きな乳房を押しつぶし）
（ハァハァ荒い吐息をはきかけながら耳元に囁く）

んーーっんちゅっんじゅるるっちゅうううっ！
（それから身体を離し、エクセレンの顔を両手で挟むと貪るようにキスする）
（舌を思いっきり差し込んで、盛った犬同士がじゃれつくみたいに激しく、ニチャニチャジュルジュル舌を）
（絡めあっていく）

【オーケー！　頑張るよ！】

>>319
【がんばろーと思ったけど、眠さが悪化してきたからここまでねん。】
【うつらうつらでレス書くとお、キミに失礼だしね。】
【凍結にしておきましょっか。解除は、んー、これから用事がいろいろ入ってるからぁ…
ちょっとまだ分からない状態なのん。分かったら連絡するわねん。お休みー。】

>>320
【うぉ、そ、そうですかー了解です】
【それじゃあ、連絡してくれるのを待つよ。おやすみ！　いい年になりますように】

【スレをお借りしますね】

【しばらくスレをお借りします】
【今夜もよろしくな、ブリジット♪】

>>303
今だってセックス中毒なくせして、これより凄くなったらどうなるんだ？
というよりも……オレをどうするつもりなんだよ、お前は♪
（まるで誘いをかけるかのようなブリジットの甘い囁きに、ますます心臓が高鳴ってしまう）
（彼が今よりも淫乱になることを内心では望んでいたのか、近付く耳元にキスを返して）

オレはお前とだとずっとこうなってるんだってば……お前がいつ欲しがってきてもいいようにな♪
ン……分かった、今日はお前の全てを徹底的に犯してやるからな？
（ピチピチのスパッツを片手の力だけで強引に脱がせ、邪魔くさそうに床に放り投げて）
（ぷるぷると可愛らしく震えるそれをじっと凝視し、淫靡で妖しげな笑みを浮かべる）

オレだって、こういうのは初めてだけど……ちょっとやってみたくてな。
ふふ、お前がずっとさすってたからバッキバキになってんな……好きだろ、コレ。
（ブリジットの脚に手をかけて自分の胴体をしっかりと挟ませ、仰向けになるように
彼の身体を倒すと、お尻の谷間と陰嚢の裏に熱い勃起が当たって熱を伝える）
（背中を抱えるように腕を回して支えると彼の体重で肉竿がしなり、反発してビクビク震える）

ああ、ブリジットのえっちでやらしい我慢知らずなエロケツ穴……たっぷりお仕置きしてやる！
ンン……く、ふぁぁっ……入る、ぞ……っ！
（彼の叫びにも似た懇願に応えるべく、腰を落として勃起の矛先を尻溝の窪みに向ける）
（大きく張り出した先端の感覚だけを頼りに狙いをすませ、腰を突き出して一気に彼を穿つ）

は……っ、ずいぶん濡れてるな、お前……。
それに、オレのちんぽをきゅうきゅう締め付けて……やらしぃっ……っ。
（背に回った自分の腕と、腰に回った彼の脚の締め付けだけで態勢を保持する）
（アヌスの肉が柔らかくほぐれているのをいいことに、奥の奥まで腰を進め貫いていく）
（挿入と同時に始まった、剛直を愛でるような粘膜壁の絡みに、背中は弓なりに反ってわななく）

【提案できるシチュか……うーん】
【一発はフェラでってのは確定してるけど、何回もするつもりだからな】
【流れに応じてやっていくようにしようよ、オレもお前もやってるうちに思いついたりするかも】

【時間はどんなにかかってもかまいませんから…きょうも濃いロールをよろしくお願いしますね、タケルさん♪】
【今日は何時ぐらいまで…可能ですか？】

>>323
えへへ……行けるところまで、お互い行っちゃいませんか？
（彼を見る目も、もはや淫乱さゆえに壊れかけたもの）
ウチはただ、タケルさんと一緒にとことん気持ちよくなりすぎちゃいたいだけですよ♪

成るほど……本当に、ウチは四六時中発情しっぱなしですからねぇ…♥
はい、折角の温泉なんですから……そりゃもう、とことん♪
（旅行の目的も、九割方セックス三昧の毎日を送るためであって）

そなんですか……そうです！この旅行中…あらゆる体位を制覇してみませんかぁ……？
（ニヤニヤしながら、絶倫の彼ならではの変態な提案をお願いして）
うわぁ……相変わらずですけど、おっきすぎませんかあ……？
（それ故にいつもよがり狂わされてしまうのだが、そうは言ってもやはり大きい）
（彼のペニスがびくびく震えると、自分の可愛らしいおちんちんも同時にびくびく震える）

ふぁぁぁぁ！！おっき、ぃぃぃ………♥
(一気に穿たれると、反射的にぴゅぅぅぅと我慢汁を射精するがごとく勢いよく発射した)
タケルさんだって！こんなにおちんぽ大きく震えさせちゃって……すっごくやらしくて、えっち…♥ぁん！
(彼とは彼の腕と自分の足でしかつながっていない分、結合部に体重がかかる)
(その分、奥深く刺さって喘ぎ声も出まくってしまう)
タケルさぁぁん、もう……ウチ、限界みたいで……！（彼は包茎だけでなく、早漏でもあって）
（切なそうに眉をひそめながら、射精が近いことを知らせる）
（無意識に腰はゆらゆらとピストンさせて、少しでも快楽を貪ろうと必死だった）

【了解です、数え切れないぐらい出しちゃって下さいね♥】

【ん、オレの方は眠たくなるまで、かな。まだまだ大丈夫だ】
【お前は明日も午前中は何かあるみたいだし……お前こそ、何時までいけるんだ？】

うん、だから二人きりで旅行に出てきて、二人だけの部屋も取った。
体位なんか、オレはあんまり知らないし……でも、今はブリジットとのセックスしか考えてない♪
なら、今日はお前で何回イけるかにチャレンジしてみるかな……。
（お互い、普通の発想が出来ないほどに熱情と性欲に溺れきっている）
（何もしていないのに勃起が疼き、ふぐりがきゅっと縮んで精を増産し蓄えさせる）
（無意識のうちに臨戦モードに入ってしまうくらいに自分の身体は精力絶倫で）

ふふ、おっきいちんぽが大好きなブリジットには、これでもまだ不満みたいだな……。
ほら……いつものように言ってくれよ、オレのちんぽが大好きですって。
あ……はぅぅっ……。
お前のケツまんこ、いつもよりも凄い……♪
（今まで幾度となくブリジットをよがり狂わせてきた肉の剛棒がさらに体積を増して傘を広げる）
（ぱんっ、と腰を彼の臀部に叩きつけると、捻りを加えて絡む粘膜をぎゅりゅっと絞り上げ）
（挿入の時を待っていたかのように、既に出来上がっていた極上の肉孔に法悦の吐息を漏らす）

ンン……っ、お前がずっとちんぽ弄ってるからだろ……。
くふ、まだまだぁ……もっとお前のエロケツ、もっとやらしくしてやるからっ……♪
（コートに糸を引くようにブリジットの先走りがかかると、ひくっと眉を吊り上げ）
（彼の太腿を抱えて大きく腰を振り、じっくりねっとりとしたストロークで攻めたて）
（突き込むたびに絡み付く襞粘膜を強引に振りほどき、硬く張った竿の横で容赦なく擦り上げる）

……ダメ♪
まずはオレが出してからだ……ほら、ちゃんとケツ締めろよ。
もしお前先に出したら、旅行中のセックスは、もう無しな……く、あはぅぅ♪
（この態勢では勃起の当たる部分も変わるのか、いつもは触れない部分の粘膜を何度も刺激する）
（目元はとろんと潤み、快楽で色濃く染まった表情でもブリジットに意地の悪い命令を出し）
（灼熱の先走りを彼の敏感な肉壁に擦り込みながら、
弱々しく動く幼い腰とは反対に力強いピストンで奥深くの粘膜壁を叩き続ける）

【実は、明日の午前中は大丈夫になったんです…よろしかったら、やりませんか？】
【そうですね…2回先のタケルさんのレスで、凍結させてもらおうと思います…早くてごめんなさい】

えへへ……ウチも、タケルさんとのセックスしか…頭にないんですよ♪
望むとこです！新記録、何回も更新しちゃって下さいねぇ？
（自分のアナルもひくひく震えまくってしまい、彼との交尾を待ちわびているかのよう）
（目も蕩けきって頬も熱があるかのように赤く染まり…準備完了のようだった）

きゃうぅ♥タケルさんのふっとーい…おちんぽ、大好きなんですぅ……！
ウチのケツマンコも…ずぽずぽ、いってぇ……♥
(大きすぎるペニスが更にかさを増すと、告白も躊躇うことなく…白目を剥いてよがり狂う)
（もう、我慢できなかった。自分からも腰をはしたなく上下させ、彼を全身で求める）

はいぃ♪ウチのケツマンコ……もっと、やらしいのに…してぇ♥
(激しくはないが的確で濃厚な腰使いに、ブリジットはもうメロメロで)
ふぁ…♪あぅぅぅ、ふぇぇ……ぁぁぁぁぁん♥♥
（絡み付こうとする内壁をペニスで豪快に抉られるのだから、もう限界であって）
あう！イっちゃう……だめ…イっちゃダメ、だけど………らめぇぇぇ♥
（命令を出されたときには、もう暴発寸前）
(刺激が慣れないのもあって、慌てて彼のおちんちんを締め付けて扱きあげたのだったが)
（奥深い強いピストンによって、限界を迎えてしまった）
（勢いよく昂ぶりが発射され、彼のコートを思いきり汚してしまう）
（彼が自分の中に注いでくれるのは、それからほんの数秒後のことだった）
あ……タケルさんをよごしちゃって……先に、イっちゃ……！！
（約束を破って服を汚してしまった…これで、もうセックスできない――そう思うと、彼に向かって眉をひそめて）
（どうしようもなく、今にも不安で泣きそうな表情で彼を見つめた）

【ウチ、大丈夫ですか？ウチのレス、つまらなくなってませんか？】
【この後は……お仕置きという名の何らかの恥辱を施されながら、旅館に戻りたいんですけど…どうでしょうか？】

【っと、やっぱりそろそろ眠気が来てしまいまして……次のレスで凍結をお願いしたいです…ごめんなさい】

【うーん……明日の午前中はちょっとまだ分からないな】
【もしロールできたら９時までには伝言板にレスするから】
【それまでに連絡が無い場合は夜からってことでお願いするよ】

もっと……やらしく、か？
でも、まだ夜もあるから……今はこれで我慢してなっ……はんんっ♪
あぅ、きゅふっ……っ！
（心の奥では全てをぶつけたい気持ちでいっぱいだったが）
（まだ先もあることを考えると、出し切らずに欲求不満なまま溜めたほうがいいと思い）
（激しさをセーブしながらも深く、力強い動きでブリジットの肉襞をぎちぎちと軋ませていく）

もうっ、あぁう……オレもっ！
出すっ、出すから……あぅぁぁぁぁっ、くぁぁっ！
ブリジットっ……ブリジットぉぉっ！！
（彼が達したのを見て腰を引こうとするが、途端に締め付けが強まって射精感を一気に高められ）
（ほぼ同時と言ってもいいくらいに自分も絶頂に追いやられ、彼の奥深くへ勢い良く精を放つ）
（愛する者の名を叫びながら、肉孔を満たすように熱く濃い大量のザーメンを幾度も吐き出し）
（背中に回った腕は力の限りに目の前の彼を抱き起こし、自分の方へと無理矢理に体を引きつけさせる）

……っふ……っ。
あぁは……、ぁ……♪
……はは、オレも、ほぼ一緒だったな。
（ピリピリとした絶頂の残滓が背筋を抜け、悶えるように身体を揺すりながら
竿に残ったザーメンを絞り出す）
（頭の奥がくらくらと白むような強烈な射精の反動を味わいながらも、
ブリジットの身体を求めて背中を丸め彼を包むように抱き締める）
（不安そうに俯く彼に、安心させるように優しく囁きながらその小さな肩に顎を乗せ）

お前の方が少し速かったけど、オレもイったし……おあいこだな♪
セックスはやるよ、しないとオレもお前も狂っちゃうもの。
でも……出しすぎたかな、抜いたら零れるかも……。
（ふうっ、と一息つきながらゆっくりと腰を引くが、また再びぐっと突き返す）
（勃起で栓をしとかないと溢れるくらいに注ぎ込んだことにククと苦笑しながら）
（顔に張り付き垂れてきたブリジットのザーメンを舌で掬い取り、舐める）

コートは脱いでいくとして……うぅん……。
仕方ない、このまま宿に戻るか♪
ほら、背中をこっちに向けて……オレが後ろからお前を抱っこするような感じでさ。
（彼がスパッツを履けば、この接合の態勢を維持したまま宿に帰れるかもしれない）
（そんな常軌を逸した考えを実行に移そうとするくらいに、二人の世界にどっぷり浸っていた）
（そんな間も彼の中に納められた肉槍は逞しい脈動を止めず、射精で萎えるどころか
さらに体積を増して絶倫ぶりをアピールする）

【ん？ 大丈夫だよ……というか、むしろそれはオレのセリフだ】
【もっと激しくしたほうがいいかなって……ごめんな、ブリジット】

【ということで、お前をバックで犯しながら宿まで帰る羞恥プレイ実行♪】

>>327
【うん、こっちもそろそろやばかったから……ほぼ同時だったかな】
【待たせてごめん、凄く長いレスになってる……】

【それじゃ、ここらで凍結して……続きはこの後からでいいな？】

>>329
【いえいえ、ほんとに濃いロールで…感無量です♪】
【はい、明日9時までになかったら…明日の夜と、思ってますね？】
【本当にお疲れ様でした、暖かくしてゆっくりお休み下さいね】
【では、ウチはお先に失礼させて頂きます……おやすみなさいﾉｼ】

【あっ、>>330の明日っていうのは次の晩、つまり今日の夜ということですので…それだけ言っておきますね】
【では、今度こそ…おやすみなさいﾉｼ】

>>330
【お前も、夜遅くまで付き合ってくれてありがとうな】
【９時までにレスできなくても、一応は伝言板にレスはしとくから見ておいてほしい】
【本当にお疲れ様、温かくして寝てくれ】

【それじゃ、オレもこれで落ちる】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

【こちらのスレをお借りします】

【移動してきたのだけれど…ごめんなさい、今電話が掛かってきて外さなければならないの】
【今日は中止にしてもらえるかしら？本当にごめんなさい。】

【了解しました。ではまた後日お願いします】
【わざわざご連絡ありがとうございます】

【また連絡するわね…それじゃあ失礼しました】

【はい。では、また】

【こちらのスレお返しします】

【しばらくスレをお借りします】

【というわけで、今日もよろしく頼むなブリジット】
【午前中は何時くらいまでいけそうなんだ？】

【スレをお借りします】

【はい、今日も濃いのをよろしくお願いしますね♪】
【遅レスになりますが、ウチも濃いのを心がけますので！】
【ウチは午前は全部……午後は、1時過ぎぐらいまで大丈夫です。タケルさんはどうですか？】
【あと質問なのですが…繋がったまま、スパッツを履くってことなんですけど…】
【スパッツを履いたまま、どうやって繋がってるんでしょうか？想像力のなさに絶望してますが…orz】

【オレも１時くらいまでになると思う、昼から出かけるから……】

【あぅ……なんか、おかしくなってたな】
【つまりはこう……二人とも正面向いて繋がってるんだけど】
【周りからバレないようにブリジットはスパッツ履いてて、でもお尻は丸出しで】
【オレは後ろから抱っこしてるけど、実はお前のお尻にすっぽりはまってる体勢で……】

【子供を抱えておしっこさせるような格好で繋がってると思って貰えれば】
【……って、無理があるかな。やっぱ……】

はい……とことん、淫乱にお願いします♪
分かりました……夜に備えて……ねぇ、ふぁん！
あう、きゅぅぅぅ…
（彼のアドバイスをちゃんと聞き入れて、疲れないように腰の動きを遅くした）
（もっとも、深くずんずん突き上げる肉棒への締め付けは、セックスなしへの恐怖から、緩むことはなかった）

あぅ、タケルさんもぉ…？うん、一緒に……イきましょ…！！タケルさぁぁん！！ふぁぁぁ♥♥
（どうしても中に注いで欲しかったので、彼が腰を引こうとしても、強い締め付けでそれを許さない）
（ほぼ同時に、お互い射精して…いつもより濃く、多く思えたザーメンによって直腸は満たされていく）
（それも、一度ではなく…何回にもわたるものであって、その結果…抜かれたら溢れちゃうぐらいに、満たされてしまった）

ふぇ………？引き、分け……ですかぁ…？（セックスが出来ると知ると、抱きしめられた顔はみるみるうちに笑顔になって）
やったやった…！……だったら、しばらく…抜かないで下さい…（軽くまたピストンされて、あん♥、と甘い声を漏らす）
はい、それじゃこのまま……宿に戻りましょ……♪ウチ、動けないんで…タケルさん、そういう風に体勢を変えてもらえますかぁ？
（常識外れの提案も、淫乱なブリジットの前では素晴らしいものにしかならない。本当に、二人は自分達の世界に堕ちかけだった）
（我慢するどころか…ブリジットは帰りの道中、衆人が見ている中でも…喘ぎ声を出す気は満々だった）
もう、おっきくなっちゃって…タケルさんの節操なし♪（そうからかう声も、非常に楽しそうなもの）
（彼に抱きつく脚の力を緩めて、彼が体位を変えてくれるのを待った）

【分かりました、ウチが聞きたかったのは…スパッツを全部履いてたら、アナルまで隠れちゃって繋がれませんよね？】
【ってことだったんですけど…前だけ、スパッツを履いて後ろはずり下ろされちゃってるって思えば、いいですか？】
【体勢は分かってますよ。いえいえ……こんな恥ずかしいプレイをされるなんて、ウチは幸せものです…♪】

【ごめん、遅くなっちゃったな】

ンン……っは……ぁ。
うん、引き分け……自分でイって、オレもイかせるなんてな。
お前、凄いよ……凄く、えっちだ♪
（まだまだ貪欲に勃起を食い締める腸肉の動きに淫靡な呻きを漏らし、腰をとんとんと揺すって）
（抱き締める腕からもなかなか力が抜けず、彼と密着したまま互いに妖しく笑い合って）

はは、まだまだやるのにそんなので大丈夫か？
ま、オレはそんなの関係なくヤるけどな♪
ああ……オレから言ったことだし、それじゃ力抜いて……。
（互いに見つめ合ったまま、繋がったまま、確実に二人だけの世界を作っていく）
（余韻も冷めず息も上がったままだが、これからのことを想像するだけで身体はいくらでも動く）
（前をくつろげていたコートをばさっと地面に落とすと、筋肉逞しい半袖シャツ姿になり）
（腕で彼の身体を引いてみたり、腰を捻ったりして体勢を変えてゆく）

うるさいな、お前のケツまんこだって……ずっとオレのちんぽ扱いてるじゃん。
ブリジットのえっち♪ 変態エロケツっ♪
（どうにかこうにか体位を後背位に変え、さらに安定させるように腰を抱いて何度も揺する）
（赤く火照って柔らかな彼の臀肉が腰に密着すると、勃起が反応して上向きに反り返り）
（その様子を楽しむように微笑みながら、彼の耳元に口を寄せて煽るように囁く）

（顔や頭にかかったザーメンを拭き取り、コートの汚れた表地を裏返しにして持つ）
（さすがに下半身丸出しはまずいと思い、ブリジットにはスパッツを履かせたが）
（ぷっくりと膨らんだ勃起やスパッツに染みをつくる先走りは抑えられず、
角度によっては接合部も丸見えになるような格好で路地から表通りに出る）

ほら、もっとくっついて……ぁ、ンン♪
ふ、ふふ……まさかオレ達がセックスしながら歩いてるなんてな。
ブリジットも、声出していいから……。
（彼の腰を抱き締め、強く密着させながら歩みを進める）
（しかし隠す様子もさほど無く、時折わざと腰を突き上げたり、回した手で勃起をくすぐったり）
（首筋に吐息を吹きかけたりと可愛い彼の性感をなぶることに終始し）

【うん、そういうこと。分かってくれたなら何よりだよ】
【もっと幸せにしてやるからな……♪】

【ごめんなさい、私用で30分ほど席を外します…ごめんなさい！】
【それから、続きを書き出しますので…】

【うん、分かった】
【慌てなくていいから、落ち着いてな】

【戻ってきました。もうちょっとで書けます…】
【待たせちゃったことへの性的なお仕置きはなんでも受けますので……許してくれませんかぁ？】

えへへ…嬉しいな。ウチを毎回狂わせちゃうタケルさんも……ウチに負けないぐらい、エッチですよ？
（彼が腰を揺すって内壁を刺激する度、ブリジットはあん、ぁん…と甘く鳴く）
（お互い馴れ合うようにいちゃいちゃとしながら抱きしめあい、お互い幸せそうに淫らな笑みを満面に浮かべて）

ぁぅ、タケルさんの意地悪♪（口では節操のない彼に抵抗してみせるものの）
（自分の意思にかかわらずに犯されてしまうことを思うと、その素晴らしさに顔をぽうっと紅潮させる）
（お互いに自分達だけの世界に入っているため、周りの目など全然気にする様子ではなかった）
ウチとは違って、タケルさんはほんとに男らしいのです…
（彼が繋がったまま体勢を変えるのを、自分とは違うたくましさを持つ彼に感心そうに呟いて）
体も、アソコも……///（顔を赤くしながら、ぼそっとつけくわえた）

確かにそうですけどぉ……それはタケルさんのがおっきすぎるからでぇ……はぅ…♪
（そうこうやりとりしているうちに、後背位に変わって揺さぶられると）
（アナルをいじられているわけでもないのに、盛りきった肉棒を臀部に感じるだけで反射的に）
（おちんちんがびくびくと反応して…あたかも彼を誘っているかのよう）
（彼にスパッツは履かせてもらったが、それも体の前部だけのこと）
（臀部にスパッツは及ぶことはなく、しかも前部も幼いおちんちんや深い黒に染まる染みは隠せない）
（体勢のせいでスパッツは隠れず、勃起が浮かび上がるのが丸見えなまま…表に出された）

ふぇ、本当に恥ずかしいです…///(とは言うものの、微笑むことからまんざらでもなさそう)
（繋がった自分達を見つめる観光客には、蕩けた視線を返す――さながら、誘っているかのように）
もしかして、ウチら…世界一変態なカップルかも、ですねぇ…♥ はぅぅぅ！！
（彼に腰を突き上げられたり悪戯をされる度、人目を憚らずに声をあげる）
（もっこりスパッツが堂々と丸見えなのもあり、多くの観光客もあちこちでひそひそと声を潜めて噂していて）
あはぁ…！ウチら…こんな多くの人たちに…セックス、見られてる……ぁぅ♥
（自分達のセックスがばれてようが、そんなことはブリジットにとっては気分を煽る催淫要因にしかならず）
(彼を振り向いて熱い視線を向けながら、彼はちゃんと旅館へと足を向けていて)

【ごめんなさい、ウチのせいであまり長くできなくて…ウチのロールの濃さも薄まってる気が…orz】
【次のタケルさんのレスで凍結させて下さい…次は、今晩の同じ時間でいいですか？】

【許すも何も、用事なら仕方ないだろ】
【オレだってレス遅かったし、それとも……】
【お仕置きを期待してそんなこと言ってるのか、お前は】

【どこまで変態なんだよ……大好きだ、ブリジット♪】

>>346
【すまないけど、時間も時間なんでここで一旦凍結させてもらっていいか？】

【別に、オレもお前もちゃんとやってるし……大丈夫だよ、自分を卑下するな】
【じゃ、昨日と同じ時間に伝言スレでな】

【悪いな、先に落ちるよ】
【お疲れ様、続きはまた夜にたっぷりとな♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>348
【分かりました、お疲れ様でした！】
【えへへ、ありがとうございます】
【また夜に、たっぷりとお願いしますね♪】

【ありがとうございました、スレをお借りしました】

【長門とスレを貸してもらう】
今日は俺からだったな。
今から書くから少し待っていてくれ。

【少しの間、スレを借りる】
【…待ってる。ゆっくりしてくれて、構わない】

（長門と離れていた下校からのわずかな時間を埋めようと貪欲に長門の唇を求める）
（絡まる舌を利用して唾液を送り込み、次は逆に長門の口内をすいたてる）
ちゅう…じゅ…むんん……
（卑猥な唾液な音が静かな部屋に響く）

まだこういうゲームに抵抗があるの？
（パッケージを見ただけで赤面する長門を見て厭らしく口角を釣り上げながら）
二次元より三次元の方でもっと激しいことしてるのに？
（キッチンにいる長門に呼びかけながらＯＳを立ち上げソフトを読み込ませる）
（クッションの上にどっかりと胡坐をかいて座るとその上は長門専用になり）
（あとは長門が帰ってくるのを待つだけになる）
（平時でも座ると大きめのペニスが制服から盛り上がって見える）


【今夜もよろしく頼むよ】

>>352
少し。
それに……………私に、似てる。
（こくん、と頷き、素直に答えると）
（そう言って、パッケージのキャラクターの一人を指差す）
（………そう思って買ってきたのだから、当たり前といえば当たり前なのだが）

それとこれとは…別。
（エプロンをつけると、手早くサンドイッチを作る）
（つまみやすくて、手が汚れにくいものとなると、これが一番だろう）

………お待たせ。
（山盛りのサンドイッチの乗った皿と飲み物を邪魔にならない場所に置くと、エプロンを脱ぎ始めた）


【…私も。よろしく……】

>>353
おいしそうだな…後で一緒に食べような？
（もちろん食べるときは…自分では食べないのだが）
エプロンのついでにパンツも脱いでくれないかなぁ？
（エプロンを脱いでいるだけなのにそのさきも想像するとすでにズボンがはちきれんばかりに膨らんでいる）
（それでもまだ少し硬くなっただけでこれ以上いくには長門にしてもらうしかない）

（長門が自分の上に座ってくれるのを待ちながら）
もちろん最初に落とすのはこの子だ。
（そういいながら先程長門が示した子を指さして）
俺の嫁はお前だから……他のには興味がなくなったんだ……だから……。
…はぁはぁ…この子しか落とさないし…この子すらも脳内で長門に変換される。
だから俺は頭の中では長門が…こういうことしてるのを想像しながらゲームをやるんだぞ？
（そう言いながらパッケージの裏の見本絵を見せ、長門似の子のエロシーンを指さす）

長門…早くこっちに来いよ…。
もう、早くお前を抱きしめたくてうずうずしてるんだ…）
（妄想で息を荒げ、ゲームを始める前に長門に手を出してしまいそうになる）

>>354
食べさせて…あげる。
（当然のことのように、そう答える）
（口の中で噛み潰したものを口移ししたり、両端から一緒に食べて、口付けあったり）
（そんなことはもう、日常茶飯事だったから）

………。
（パンツも脱いで欲しいと言われ、羞恥で赤くなってうつむくが）
（本当に小さく、でもしっかり頷くと、壁に手を着いて片足を上げて、脱いでいく）
（水色と白の、ストライプのショーツがくるんと丸まって、床に落ちた）

！
（膝の上に座ると、硬くそそり立ったペニスが、ズボン越しにもスリットに食い込んでくる）
（その感触に身体をぴくぴくさせながら、どうにか平静を保つ、が…）

………嫁…。
私が、あなたの…………？
私が…こういうことを、しているのを……………想像、して…。
（嫁、という言葉に胸が高鳴る）
（温かくて切ない気持ちが漣のように広がり、頭がぽーっとなった）
（パッケージの裏、学校のトイレやエレベーターの中で、激しいセックスに耽るどこか自分似のキャラクター）
（それが頭の中で、自分自身と重なっていく…）

…………私は、あなたの…嫁…………………。
（背中を預けて寄りかかり、腕の中で、もう一度かみ締めるように呟いた）

>>355
もう長門が食べさせてくれるのになれちゃったから…それに…。
……長門の唾液が…一番おしいから……はぁ……。
（その味、先ほどのキスを思い出すと口の端からよだれが出そうになる）

やっぱり、長門にはそのパンツが一番似合うなぁ……
下手に露出が多いものより縞パンの方がすっと萌えるし……興奮する…。
（ロリっぽい縞パン、その中にあったロリっぽい女性器に釘付けになる）
どう？セックス…思い出した？
（わざとむき出しの性器にこすりつけ自分も長門のおまんこの感触を楽しむ）
俺も…脱いだ方がいいか？
直接擦りつけながら…一緒にゲームして……その方がずっと俺も気持ちいし、正直このままだとかなりきつい。
（何もしなくても破けてしまいそうな制服をさらに圧迫する自らのペニス）
長門……ズボン脱がしてくれないか？
そしたら…このままずっとゲームしよう、この子を落として…全部のエッチシーン見るまで…。
ずっと密着したまま、この部屋がエッチな匂いでいっぱいになるまで……。

そう…、比喩的な意味でも、将来的な意味でも……。
好きなものは自分だけのものにしたいと思うのは当然だから…
それに自分だけに心を許してくれるっていうのはかなり萌える……。
（長門のうなじに鼻をこすりつけ長門の匂いを嗅ぎ荒く生暖かい吐息が首筋にかかる）
（きつく抱きしめ…誰にも渡さないという意思表示をする）

>>356
私の、唾液が……………？
……………解った、これから、私があなたに作る料理には…なるべく、加えるようにする。
（その言葉に、少しだけ考え込むと……そう、結論付ける）

下着も…勉強した、あなたに、喜んでもらえるように…。
…………思い出すことは無い、忘れたことがないから。

あなたとのセックスよりも、私が幸せと、快感を感じたことは………無い。
（ネットで、本で、どうしたらもっと喜んで貰えるか、常に知識を蓄え続けている）
（この下着も、その成果の一つだった）
（こすり付けられ、硬く大きなペニスの存在を否応無く感じさせられると、小さく呟いた）

解った、でも……………もしかしたら、密着しているだけでは…我慢、できなくなるかも知れない。
………………その時は、抱いて、欲しい………セックス、して欲しい……………あ…あなたの…ペニスを、挿入、して欲しい…。

私が、あなた以上に心と、身体を許す人は存在しない……今までも、これからも。
（まだ少し、おねだりには羞恥の抵抗がある……けれども、勇気を出してそう言って）
（うなじに押し当てられる鼻、吐息、太い腕の感触に、夢見るようにうっとりと目を細めた）
（そして一度腰を上げると、ベルトを外し、言われるままズボンを脱がしていく……）

私は………長門有希は、あなたのために産まれてきて、あなたのために、生きていく…それは、変わることの無い、真実…。
（真っ直ぐ見つめると、スカートのホックに手をやって、自分も同じようにと、下だけ全部脱いでしまう）
（隠すものの無い一つない、無毛の、桃色の筋が一本入ったそこを、さらけ出して…………背中を向けると、膝の上に、座り込んだ）

>>357
それも……悪くないけどそれだとお前の味が薄くなるから……。
直接俺のに流し込んでほしいなぁ。そしたら俺もお礼に…食べさせてあげる。
（肯定的に考えそんな料理も悪くない様に思えてくる）

それだけたくさんしてきたからな。ということは…授業中も読書中も今この時もすっとエッチなこと考えてるんだな？
（そんな淫靡な想像をいつもしていたのが自分だけじゃないことを知るとついうれしくなって笑みがこぼれる）
ああ、前戯もセックスもいっぱいしてやる。おまんこだけじゃなく、後ろの穴も胸も口もいっぱい。
（まだ「ちんぽ」というのには抵抗があるようだがそのうちもっと淫靡な言葉も覚えてもらおうと思い）
（ズボンを脱がせられると半起ちの性器がこぼれ出る）

俺もお前のために生きて……だからずっと俺だけのものだ。
（熱いちんぽが柔らかですべすべの長門のおまんこに当たる）
やっぱり、下だけ脱ぐのもエロイな…全裸よりも発情する気がする。
（軽くゆすってペニスをおまんこに押しつけながらＯＰ画面から「はじめる」を選択してゲームを進める）

（始めると言ってもクリックするのは最初と選択肢の部分だけであとはオートモードに設定する）
ただ読むのも……暇だからな、な？
（時折会話も挟みながら長門の体を触っていく）
（制服の下から腕を差し込みブラをずらして長門の小さい乳を撫でていく）
このヒロインも貧乳だから、ますます長門に似てる。
小さい方が感度もいいらしいけど……長門も十分感度いいから本当なのかな？
（軽く胸を撫でつつ、うなじに舌を這わせ、音を響かせる）
（エッチシーンはまだなく今は長門に集中できる……）
なあ、このヒロインがすること、明日学校でもしてくれるか？どんなことでも、だぞ？

>>358
味が、薄く………。
…勉強不足だった。御免なさい。

お互いに………食べさせあう……とても、素敵だと思う。
（やはり、自分が得た知識よりも深い理解に、心の中で感心し、尊敬して、ぺこりと頭を下げる）
（お互いがお互いのものを噛んでやり、口打ちしに与え合う…まるで雛鳥と親鳥のようで、愛し合うものなら当然の行為に思えた）

…考えている、いつも、あなたのことを。
あなたと交わした言葉、あなたの唇、あなたの腕、あなたの匂い、あなたの温度、あなたの…味。

……嬉しい…私はずっと、あなたのもの………ん…っ……。
（下半身を露出させあい、性器を密着させる擬似的なセックスに、思わず鼻にかかった声が漏れる）

あ…ん………んっ…ふ…。
それは…俗説………統計的には、そういった結果は…な………んッ………はぁ…。
はぁ、はぁ……ん、ん、んん…ッ………！
（制服の下にもぐりこむ、ぬるぬると汗ばんだ手）
（それに的確にブラを外され、ささやかな膨らみのその先端を軽く摘むようにして撫でられると）
（俗説というのが嘘のように、ちょっとした刺激でも感じてしまう）
（首筋を這い、生暖かい唾液を塗りつけてくる舌の感触に、もっとして欲しくて首を曲げ、首筋を出させた）

……あなたがそれを望むなら………私は、どんなことでもできる………約束、する…。

>>359
俺もずっと長門のこと考えて…おかげで今まで好きだったキャラにだんだん興味がなくなってきた。
それに二次元よりも三次元の長門のこと考えて…アニオタから長門オタに変わったのかもしれない。

本当に俗説か？
（桜色の乳首を指に引っ掛け軽くはじいて、指先でつまんでやる）
（傾けられた首には軽い痛みを覚えるキスをして自分だけのものという印をつけるように吸い上げ後をつける）
でも…敏感なのも可愛いな。

（やがて話が進むといきなりエロシーンが始まった）
（選択肢はちゃんとお目当てのヒロインになるよう選んでいて画面の中にも長門がいるようである）
（やがてパソコンから長門とは違う声の喘ぎ声が響き長門のそれとまじりあう）
防音設備がなかったら大変なことになりそうだ…はぁはぁ……。
（自分の愛撫に顕著な反応を示すながとが愛おしくてキスマークをつけながら胸を揉みしだき続ける）

はぁはぁ…長門……
（もう我慢できなくなったのかペニスを長門のにこすりつけはじめ半分素股の様になり）
今日は…時間あるから…さっそく１回目…していいか？
（内腿に手を滑らせ腎部をさすりながら自分のペニスに長門の愛液をまぶし始める）

>>360
私の………オタク…？
………なって、欲しい…世界で、一番…私のことを、知っていてほしい…あなたには……。
ひッんっ、あっ…！くぅ…ん、ひッ……その、はずっ…！！
（太い指が乳首を弾いたかと思うと、きゅっと摘まれる）
（強烈な刺激に甘美な快感の電流が走り、秘所の奥からとろりと愛液が零れ落ちた）
（首筋に刻まれるのは、誤魔化しようのないキスマーク…もちろん、明日の学校でも、隠すつもりはない）

んっあッ…！くぅ……んんッ…！！
…無くても…いい……んッ…！聞かれても…あなたに、私が、愛されてる声っ…だからっ……！！

はぁ、んんッ…よく、ない、訳が、ない…あなたは、何時でも…好きなときに、私を抱いて、いい……から……！！
（愛液でぬめるスリットをペニスが擦り、クリトリスをつつく）
（ぴったり閉じていたそこはいつの間にか蜜を孕んでほころんで、桃色の粘膜をくぱぁ…と開かせ始めていた）


【もし、私の希望を、聞き入れてもらえるなら】
【…足首を掴まれて、大きく足を開かされた姿勢で…されたい】

>>361
そうだな…でも……秘密にしてるのも背徳的な楽しみがあっていい……。
（と言いつつももっと長門の声が聞きたいのか愛撫は休みなく続けられ）
キスマークのせいで秘密にはならないのか？
（しかし後悔はしておらず逆にみせつけたいという長門の気持ちもわかるような気がする）

了承を得るだけ、無駄ってことか？
長門のおまんこももうトロトロだし、俺から言わなくても長門からねだってきたのかもしれない……。
（やがて水音が響きはじめ自分の体にも温かい長門の体液が塗られていく）
駄目だ……もう、ゲームに何か集中できない……。お前だけしか……
だからもっと長門の恥ずかしいところ見せてくれ……はあはぁ……
（パソコンの前から離れると長門をこちら側に向かせ抱き合うような形になる）
（長門の足首をつかむとマン繰り返しをして足を開脚させる）
長門……頭痛くないか?下…床だから痛かったら言ってくれ……。
（おまんこもアナルも丸見えの恰好で長門の顔を股越しに見ながら言う）


【こんな感じでいいだろうか？理想と違っていたら言ってほしい】

>>362
私は…私はいつでも、あなたを求めてる…。
……見て…ゲームじゃない、現実の、私を…見て、愛して………。
そうして……くれるなら…私は、どんな恥ずかしいことにでも、喜びを感じれるから……。
（とろとろと零れてきた愛液が、ペニスを、腿を濡らして行く）
（何よりも嬉しい、「お前だけしか」の一言に、その愛液の量は嫌でも増した）

…あ……………。
（向かい合わせの状態から、両足首を掴まれて、その場にころりとひっくり返される）
（華奢だが柔軟な身体を折りたたまれて、何もかもをさらけ出す格好と取らされると）
（恥ずかしいが、同時に……全部見てもらっているという興奮で、身体中が熱くなった）

…大丈夫………平気、痛くないから……………。
……来て、このまま………私と、一つになって……………。
（逆Ｍ字開脚状態になりながら、両手を差し伸べ、真っ直ぐに求める）
（このまま組み敷いて、その腹の肉と酸っぱい汗の匂い、脂汗でぬめる肌の中に埋もれさせてとおねだりした）


【………理想とは違う。理想以上、だった…………ありがとう…】

>>363
（軽過ぎて、柔らかすぎて壊してしまうんじゃないかという不安を抱えながら）
重かったら言ってくれよ。……興奮しすぎてつつむどころか、押しつぶしてしまうかもしれないから。
（愛撫しなくても、先ほどの素股と言葉で長門のは準備ができているように見え）
（さしだされた手に太い指を絡め握って長門に万歳させるような格好になる）
（長門の痴態と…自分を愛してくれていると証明する言葉で大きく勃起したペニスを長門のにあてがう）

これだけ塗れても…やっぱりきついな………。
（最初の時ほどではないものの小柄な長門のおまんこは自分のを入れるには小さくペニスで無理やりこじ開けるように挿入していく）
（気を抜いたら自分の重みで一気に突き刺してしまいそうなのをこらえながら腰を沈めていく）
（巨体が長門の股の間に沈むのは難しくかなり広く開脚させてしまう）
長門の体が硬かったら、セックスなんてできないなぁ……。
（体を傾け吐息が触れ合う距離まで長門の顔の前まで自分の顔を近づける）

ん……っく…はぁ…はっはっ……
（巨体を支えるのには多少の無理があるのか額からは玉のような汗がにじみ出る）
長門…気持ちいいか？
（ぎちぎちと音がしそうな接合部部を意識して亀頭か硬いものに触れるのを感じ、奥まで達したと判断する）
俺のが全部入って……はぁはぁぁ……長門と…ひとつに。

よい釣りでございました

【寝落ちしちゃったか？】
【また伝言してくれるとうれしい】

【ｽﾚを返す】

【理想とは違う……やっぱりくそロールだった……】
【釣りだから別にいけど……】

どう見ても別鳥です
本当にありがとうございました

【ええと、ここでいいのかしら？】

【ありがとうシャロンちゃん】
【じゃあ早速続けちゃうね】

んっ…じゃあ今まではその本性を隠して生活してたんだね？
でも、私の奴隷になったからには人目も気にせず、好きなだけその本性を出しても良いからね。
あははっ…イッちゃったぁ……
私の足、そんなに気持ち良かったんだぁ。
…あっ…なぁんだ、やっぱりシャロンは初めてだったんだね。
けど、初めてなのにこんなに下品に悶えちゃうなんて、立派な牝豚奴隷になる素質があったんだね。
（果てて座り込んだシャロンに向けてクスクスと笑っていると）
（足先についた純潔の証に気づいて、蔑みの言葉を重ねて）
……言わなくてもお掃除が出来るなんて、シャロンはいい子だね。
えへへっ、自分のオマンコ汁は美味しいかな？
（ペロペロと舐める様子を眺めながら、シャロンのお尻を撫で始める）

【あと、私の方で色々と進めちゃってるけど、希望があれば遠慮なく言ってね】

んむ…ぷぁ…ありがとうございます…。
ん…ちゅぴ…ちゅ…。
(アロエ様の小さな足に舌を絡ませ、丁寧に舐め清めていく。)
はい…美味しいですわ…♥
淫らで浅ましい、奴隷の味です…。
(両手で捧げ持つように、アロエ様の足に手を添えて夢中で舐めしゃぶる。)

【そうですわね…証が欲しいですわ。】
【アロエ様の奴隷になった証…首輪でも焼印でも刺青でも、なんでもいいですから。】

んっ…ちょっとくすぐったいけど、気持ち良いよ♪
ふふっ、オマンコ汁は綺麗になったけど…次は唾液で濡れちゃった。
（足についた愛液を舐め取られ、代わりに唾液で濡れるのを見て）
（それを指で掬って、ペロッと舐めてみせる）
あっ、そうだっ♪えっと……
（何かを思い付いたのかゴソゴソとポケットを探って）
あった♪えへへっ、はいっ、シャロンにプレゼントだよ。
（ポケットから取り出したペット用の首輪を差し出す）

【じゃあまずは首輪をプレゼントしちゃうね】
【刺青とかは、場合によってはつけちゃうかも】

こんな素敵なプレゼントを…嬉しいですわ。
(一度立ち上がり、制服を脱ぎ捨て全裸になる。)
(スレンダーというにはあまりにも貧しい胸までも晒し、貰った首輪をつける。)
(再び四つん這いになり、アロエ様の前に擦り寄る。）
ありがとうございます、アロエ様…♥
(いままでしゃぶっていたのとは違うほうの足に口付けてお礼を言う。)
(アロエ様を見上げる瞳はうっとりと蕩け、隷属しきった雌の色を見せる。)
(再びアロエ様の足を捧げ持ち、その小さな足に舌を這わせる。)
(足裏も丹念に舐め上げ、アロエ様のソックスを唾液でビチャビチャにする。)


【ありがとうございますわ。】
【改めてよろしくお願いしますわね。】

くすっ、奴隷だってよく判るように証が必要だもんね。
服を着たりするのは許してあげるけど、その首輪は絶対に外しちゃダメだよ？
（目の前に晒された綺麗な身体をじっくりと眺めながら言い聞かせて）
（あまり自分と変わらない大きさの胸を見てクスクスと笑う）
んっ…綺麗に舐めてくれるのは良いんだけど、それだけじゃあつまらないなぁ…
だから、こっちにオマンコを向けてくれるかな？
シャロンが足を舐めてる間に、私はシャロンの淫乱オマンコを可愛がってあげるね。
（唾液でビチャビチャに濡れたソックスにも構わず、更に下品な姿を晒すようにお願いする）

【ううん、こちらこそ改めてよろしくね】
【あっ、それから、シャロンちゃんが出来ないことを先に教えておいてもらえるかな？】

ええ、わかっていますわ。
アロエ様から頂いた大事な証…外したりなんてできませんわ。
(淫靡に微笑み、アロエ様に誓う。)

ちゅぷ…はい…♥
(アロエ様の足をしゃぶりながら、ぐっしょりと濡れた秘所を向ける。)
(それは、まるでシックスナインのようでいて決定的に違うのは秘所同士ではなく片方は足に奉仕していること。)
(お尻を上げ、濡れそぼって涎を垂らす秘所をアロエ様に晒すように見せる。)
お願いしますわ…私の淫乱オマンコを、アロエ様に躾けて欲しいんですの…！


【NGは何もありませんわ。】
【こうしてアロエ様の奴隷になった身ですもの、アロエ様の全てを受け入れ、全力で奉仕しますわ。】

みんなの前に出ても恥ずかしがったりしちゃダメだからね？
牝豚奴隷のシャロンには、もう恥ずかしさなんて必要ないんだから。
んっ…凄いね、シャロンの淫乱オマンコ…こんなにビチャビチャになって……
（秘所が目の前で拡げられると、息を吹き掛けながら顔を近づけて）
（チュッと小さく口づけると、軽く舌を這わせて）
…これがシャロンの淫乱オマンコの味なんだね…
んっ、美味しい……
（小さく感想を漏らしてからクチュクチュと指を使って秘所を掻き回していく）

【そっか、ありがとう】
【じゃあたくさん可愛がって、エッチな奴隷に躾てあげるね♪】

んっ…ふ、あっ…♥
ふぁ、はい…んっ！たとえみんなの前でも、先生方の前でも…。
アロエ様の命令なら、どんなことだってして見せますわ…！
(秘所に這うアロエ様の小さな舌に、快感の喘ぎをあげる。)
(細く幼い指をすんなり飲み込み、熱くぬめった膣内が締め付ける。)
んむ…ちゅぷ…ちゅ、ぴちゃ…。
(アロエ様のつま先にしゃぶりつき、ソックスを濡らしながら口奉仕する。)
んふぅ…ぢゅる…ぷぁ…アロエ様、脱がせてもよろしいかしら？
(細い脚を包むオーバーニーソックスを撫で、その縁に指をかけて。)

【ええ、よろしくお願いしますわ。】
【アロエ様から、片時も離れられないくらいに…♥】

うんっ、じゃあ今度はみんなや先生の前でお漏らしでもしてもらおうかな。
オシッコだけじゃなくて、ウンチも喜んでやってくれるよね？
（挿入した指を動かして、熱くぬめった膣肉の感触を確かめて）
（敏感な部分を探るように膣肉を刺激していく）
んっ……うん、良いよ…私の足を直接舐めても…
丁寧にイヤらしく舐めてね…？
（片手は秘所を責めて、もう片手をお尻へと滑らせながら許可を出す）

【うん、シャロンちゃんにはとびっきりの牝豚奴隷になってもらうんだから】
【じゃあそろそろ集中するね】

ええ、モチロンですわ…。
アロエ様の命令は絶対、ですものね♥
私はもう、アカデミーの生徒でもお嬢様でもなく、アロエ様の奴隷ですもの。
(アロエ様の許可が下りると、するするとソックスを脱がしていく。)
(白い肌を撫で、ソックスの中で蒸れた足に口付ける。)
んっ…ちゅ…れろ、ちゅっ…。
あむ…ぢゅる…ちゅば…。
(指の間や爪の隙間にも舌を這わせ、丁寧に舐め奉仕する。)
(一切の汚れも汗も逃さず、足裏までも舐め尽くす。)
(唾液でビチャビチャになってもしゃぶり続け、うっとりと熱い吐息を漏らす。)
(舐め奉仕しながら、もう片方の脚に手を這わせ、愛しそうに撫でさする。)

んふっ…んっ…ぁんっ…♥
(アロエ様の手指で掻きだされた淫液がポタポタと垂れ落ちる。)
(小さな手が滑るお尻は白く、腰の震えにあわせて動く。)
(胸と同じく肉付きの薄いそれの中央には、小さな窄まりが存在した。）

そうだよ。
私とオチンポからの命令には絶対に逆らっちゃいけないんだからね。
（ソックスが脱がされると、ほんのりと汗の臭いが漂い）
（それがソックス越しに染み渡った唾液の臭いと混ざって）
ふふっ…少しの汚れも残しちゃダメだからね？
シャロンは私のお掃除奴隷になるってしっかりと誓ったんだもんね。
（指の間を舐めるときに、時折指で舌を挟んだり、口内を軽く指で撫で回して）
…こんなに下品に足を舐めてるのに、それでもそんなに悦んじゃうくらい嬉しいんだ？
んっ…これなら一晩中足を舐めさせてあげても悦んじゃうのかな…？
くすっ、こんなにオマンコ汁が溢れてるね。
私にオマンコを弄られてそんなに気持ち良いの？
…それに、ケツ穴もこんなにヒクヒク震えて…こっちは使ったことはあるの？
（ジュポジュポと掻き回す指の動きは激しくなり、ツンツンとアナルをつついて）
（軽く指先を呑み込ませて、具合を確かめる）

ふぁい…ちゅぱ…アロエ様の汚れは全て私が、この舌で拭い去りますわ。
んむ…ちゅば…じゅるる…。
おトイレの後だって、アロエ様の命令なら悦んで奉仕しますわ。
だから、私を存分に使ってくださいね？
(びちゃびちゃと下品な音を立ててアロエ様の足をしゃぶり尽くしていく。)
(汚れが無くなり、唾液の味しかしなくなってもしゃぶるのをやめず、足を舐める行為自体に興奮している。)
んふ…あぁ…それは…。
(ゴクリと咽を鳴らし、アロエ様の言葉に新しい淫液を溢れさせる。)
一晩中アロエ様の足を舐められるなんて…はい、悦んじゃいますわ…。
一晩中アロエ様の足を舐め奉仕できるなんて、夢のようですわぁ…♥

ふぁっ…んっ…気持ちいいです…アロエ様の指が気持ちいいっ…！
(細い指にかき回され、狭い膣内が快楽に蕩けていく。)
(突付かれたアナルはきゅっと窄まって侵入を拒み、いざ入ってきた指をきつく締め付ける。)
んっ…そこは弄ったことありませんわ…。
(言葉に嘘は無く、普段の自慰でもそこには触れたことすらない。)
だから…前も後ろも、正真正銘…アロエ様のものですわ。

じゃあ、トイレに行った後にはいつもシャロンに舐めて綺麗にしてもらうね。
シャロンなら丁寧にしっかりと綺麗に舐め取ってくれるもんね。
（ただ舐められるだけでなく、たまに踏みつけるように顔に足を押し付けたりして）
（シャロンが悦んで悶える姿を楽しんで）
くすっ、じゃあ早速今夜からそうしてみよっか？
私の足がベトベトにふやけちゃうくらい丁寧に舐め続けてくれるんだよね？
（愛液を溢れさせながら悦ぶ姿を見て楽しそうにクスクスと笑う）
そんなに気持ち良いならもっと指を増やしてあげるね。
シャロンのオマンコがガバガバになっちゃうかもしれないけど、構わないよね。
（クチュっと二本目の指を挿入すると、秘所を拡げるように指を広げて）
（愛液が溢れてくる様子を眺めて）
ケツ穴はまだ使ったことが無いんだぁ…
じゃあしっかりと開発してあげないとね…んっ……
（アナルから指を離すとその指を舐めて唾液で濡らして）
（その上から愛液を掬って、それを潤滑油代わりにして再びアナルをつついていく）

ふぁ…ん…あはぁぁ…。
(顔を踏まれる行為にも悦び、快感の喘ぎを漏らして悶える。）
(アロエ様に蔑まれ、虐められることに快楽を覚えた体は一切の行為を快楽に変換する。)
(踏みつけられる行為は自分を惨めな存在に貶め、興奮を掻き立てる。)
ええ、アロエ様が目覚めるまで、ずっとおしゃぶり奉仕しますわ。
(年下の娘に足を舐めさせられる屈辱も、被虐心を燃え上がらせるスパイスでしかない。)

んくぁっ！あっ…！
(狭い秘所を拡げられていく、その痛みと快感に喘ぎ、淫液を垂れ流しにする。)
(しばらく拡げられると、アロエ様の細い指を締め付けていた膣は、指が楽に出入りするまでに拡張される。)
私の全て、アロエ様に捧げましたわ…だから、私の身体をどんなにしようと、アロエ様の自由ですのよ。
(淫液で濡れ光るアナルを突付かれていると、だんだん緊張がほぐれてきたのか少しずつ口を開いていく。)
(ぽかっと小さな口を開いたアナルは、やはりそのままではきつそうである。)
アロエ様…私の未熟なケツ穴…たっぷりと嬲って開発して、アロエ様好みにしてください…。

んっ…ふふっ、可愛い…
もっともっと可愛がってあげるね……
（蔑まれ虐められることに快感の喘ぎを漏らすシャロンに嬉しそうに笑い）
（その綺麗な顔をグリグリと踏みつけ、豚鼻になるようにする）
うん、私が起きたら代わりに眠る許可をあげるね。
けど、その間もオマンコとケツ穴を掻き回して調教し続けるからね？
（卑猥な行為を続ける未来を告げて、シャロンの反応を楽しそうに眺めて）
んっ…やっと指が動かしやすくなったね…
オマンコ汁はまだまだたっぷりと溢れてくるし、もっと掻き出してあげなくちゃ……
（膣の中で指を曲げると、膣肉を引っ掻くように刺激を始めて）
（その感触と溢れる愛液の様子を楽しむ）
まずは一本ずつしっかりと呑み込めるようにしなきゃね。
いつかは私の皮被りオチンポを呑み込んでもらうんだから。
口オマンコだけじゃなくて、淫乱オマンコとケツ穴でもしっかりと皮被りオチンポに奉仕してもらわなくちゃ。
（捩じ込むように指を呑み込ませていき、グリグリと震わせて少しずつアナルを拡張しようと刺激していく）

ふが…あはぁ…ん、顔が歪んじゃいますわ…♥
(豚のように鼻を押し上げられて尚、嬉しそうにその足に舌を這わせる。)
(生活のリズムを狂わされ、休むことなく淫靡な攻めに苛まれる、まさに雌豚奴隷の生活。)
(完全に蕩け、恋慕すら抱いた心はそれに微塵の抵抗も示さない。)
はい…アロエ様の思うが侭ですわ…。
(くちゅくちゅとアロエ様の指が動くたびに淫液が掻き出され、垂れ落ちてシミを作る。)
(二本の指をきつく締め付けていた膣も、次第に慣れてスムーズに動かせるほどに拡張が進む。)
私の、穴という穴全て、アロエ様のオチンポに奉仕するためのお道具ですわ♥
んふぅっ…んくっ…んはぁぁっ！
(初めてアナルに侵入する異物に悲鳴を上げる。)
(細いアロエ様の指はきついアナルを押し広げて侵入し、中をかき混ぜていく。）
うふっ…くぅんっ…あ、はぁっ…！
(しばらくこね回されると、やがて声に艶が帯び始め、挿入された指に腸液が絡みついてくる。)

牝豚奴隷なんだから、顔が歪んでも何も問題は無いよね？
それに、顔が歪んでも私はシャロンを手放したりなんてしないよ。
（時には踏みつけ、時には鼻に指を引っ掛けて豚鼻に吊り上げて）
（無様に歪んだ顔を見下ろして）
…シャロンのオマンコ汁がたっぷり染み込んで、指から臭いが取れなくなっちゃうかも…
オマンコ汁でご主人様にマーキングしちゃうなんて、牝豚にピッタリじゃないかな。
（そう囁きながら何の前触れもなく更に指を増やし）
（三本の指で荒々しく中を掻き回して）
……もう三本も呑み込んじゃったし、これならそろそろオチンポを呑み込ませちゃっても大丈夫かなぁ……
（ぺニスは皮を被ったまま硬く勃起して、すぐにでも秘所に入りたいと自己主張をして）
んっ…まだちょっとキツいね…でも、少しずつ解していかないと……
（アナルの抵抗にも構わずぐいぐいと指を呑み込ませていって）
（指が動きやすくなるに連れて、ジュポジュポと動きが早くなっていく）

ふぁ…はい…むしろ嬉しいですわ…♥
アロエ様に作り変えられていく私の身体…。
(何度も押し上げられ、つりあげられ、整った鼻は豚のように歪み癖がついてきて。)
ふあぁぁっ！ふ、太いですわぁっ…！
(乱暴にかき回してくる三本指を締め付け、淫液を絡ませる。)
(追い出さんばかりのきつい締め付けもすぐになれ、緩んでくる。)
(ついさっきまで処女だったとは思えないほど拡張され、淫液をとめどなく溢れさせ、オチンポを受け入れる雌の準備は整ってきている。)
んひっ…あっ…お尻っ…♥ケツ穴気持ちいいですわっ…！
アロエ様に開発されて、かき回されて、調教されてますのっ…♥
ケツ穴で指をじゅっぽり咥えてしまってますのぉっ♥
(腰をガクガク震わせ、アロエ様の足にしゃぶりついて狂ったように舐め、吸いたてる。)
あ、あ、イくっ…イっちゃいますわぁっ！オマンコとケツ穴ほじられて、私イっちゃうのぉっ！
(ヒクヒクと痙攣する秘所とアナルがアロエ様の指をきゅっと締め付ける。)
アロエ様ぁっ…許可をぉ…っ！んひぃっ！イッ…くぅぅっ！
(ガクンガクンとお尻を振って、絶頂に達する。)

くすっ、じゃあ私がやっていない時はフックとかを使ってもっと牝豚奴隷らしくなるようにしてあげようか？
もちろんみんなの前でも付けっぱなしにして、シャロンの卑猥な姿を見てもらっちゃおうか。
（尚も鼻を集中するように踏みつけたりと刺激を繰り返して）
くすっ…三本くらいは簡単に呑み込んでくれないと困っちゃうよ。
皮被りオチンポとはいえ、私のオチンポは小さいわけじゃないからね。
（根本まで容赦なく指を捩じ込み、奥の方を抉るように掻き乱して）
ふふっ、もう気持ち良くなってきたんだ？
ほらっ、牝豚シャロンのケツ穴に私の指がずっぽり呑み込まれてるよ…
くすっ、良いよ？オマンコとケツ穴を掻き回されながら足を舐めて、牝豚らしく浅ましくイッちゃえっ♪
（そしてトドメとばかりにクリトリスを甘噛みしながら、秘所とアナルの最奥に指を捩じ込ませる）

あ、あぁぁ…そんなことぉ…♥
(その姿を夢想し、蕩けた声を上げる。)
…ええ、ぜひお願いしますわ。
アロエ様の雌豚奴隷となった私を、皆に知らしめてさしあげたいですわ。
(自分からアロエ様の足裏に鼻を擦りつけ、押しつぶしていく。)

んくひぃぃっ！
(我慢の限界に達していた身体は、言葉に反応して絶頂を許される。)
(全身を貫くようなすさまじい快楽の絶頂に身体を弛緩させ、おしっこを漏らしてアロエ様の身体を濡らす。)
ふひゃぁぁ…しゅごいですわぁ…♥
こんな快感、初めて…♥
(絶頂の余韻に浸りながら、ぺちゃぺちゃとアロエ様の足指をしゃぶる。)

シャロンはド変態のマゾ牝豚だから、みんなから蔑んで罵ってもらわなくちゃ。
そんな毎日が送れるなんて、幸せだよね♪
（擦り付けに合わせて自分も足を動かして、更に醜く無様に顔を歪ませて）
んにゃっ…！…んっ…あーあ、お漏らしされちゃった…
イッても良いとは言ったけど、お漏らしまでは許してないのになぁ…
（突然のお漏らしに驚いて声をあげるが、すぐにクスクスと笑いだして）
（責めるように話しながら、おしっこで濡れた制服を脱いで）
（ほとんど差のない胸や、硬く勃起しているぺニスを露にしていく）
…ほらっ、これくらいで満足してちゃダメだよ？
今からシャロンの淫乱オマンコに、ご主人様の皮被りオチンポが入っていくんだから……
シャロン…イヤらしくおねだりをしながら、その淫乱なオマンコでオチンポをくわえてみて…？
（足を伸ばして座るような体勢になると、座位の形でぺニスを受け入れるように指示をする）

んはぁ…ごめんなさい…すぐに綺麗にしますわ…。
(アロエ様の裸に見惚れながら、その身体に舌を這わせておしっこを舐め取っていく。)
ん…ちゅぴ…ぺちゃ…。
ちゅる、ちゅ…。
(アロエ様の柔らかい身体に舌を這わせていると、興奮が昂ぶっていく。)
(もしオチンポがあったなら、ギンギンに勃起しているであろう程。)

あぁ…アロエ様の、皮被りオチンポを…ください…♥
私に雌の悦びを教えてくれたオチンポ様を食べさせてくださいませ…！
(皮被りオチンポの先っぽに秘所を押し当て、こねるように腰を振る。)
(ゆっくりと腰を沈めていくと、思ったよりも大きい感触に喘ぐ。)
んぐっ…あぁっ！おっき…太いですわぁ…！
こんな、すごいなんて…んひぃぃっ！
(膝の力が抜け、亀頭が埋まった程度だったのが一気に挿入される。)
ふぁっ…あはぁぁ…こ、これがオチンポの感触…生のセックスですのね…♥
(涎を垂らし、膣内を征服するオチンポにうっとりと余韻に浸る。）

んっ…ふふっ、ご主人様におしっこを掛けちゃうなんて後でお仕置きだからね？
（身体を濡らすおしっこを掬うと、その手でシャロンの頬を一撫でしてから）
（ぺニスに刷り込むように軽く扱いて見せて）
…どんなお仕置きが良いかな……
まだまだ未熟なケツ穴を無理矢理オチンポでホジッてあげよっか？
それとも、乳首やクリトリスにピアスを付けたり、身体中にエッチな落書きをして牝豚らしく飾ってあげようか？
ねぇ…シャロンはどんなお仕置きが良いと思うかなぁ？
（クスクスとどんなお仕置きが良いかを呟きながら、おしっこを舐め取るシャロンに声を掛けて）
ちゃんと奥までしっかりくわえこんでね？
シャロンの淫乱オマンコで初めて皮被りオチンポをくわえるんだから…
（シャロンの身体を支えるようにお尻に手を回し、その上で尚グリグリとアナルを弄って）
んんっ…！あはぁっ…♪
シャロンの淫乱オマンコに一気にオチンポがズボォッてぇ♪
（一気にぺニスが呑み込まれると、その衝撃で被っていた皮が剥けて）
（剥き出しになったぺニスは秘所の中で一層硬さと熱さを増していき）
はぁっ…オチンポだけで満足してちゃダメだよ…
シャロンはこっちも開発しなくちゃいけないんだから…んんっ…
（アナルに両手の人差し指の先を沈み込ませ）
（尻肉を鷲掴みにするようにしてゆっくりと広げていく）

お仕置き…んんっ…お仕置きなんてぇ…♥
(アロエ様の提案に、身体を震わせてうっとりとする。)
(どれもこれも、アロエ様にされるというだけで身体が悦びに打ち震える。)
そ、そうですわ…この身体を、アロエ様専用に改造してくださいませ。
ピアスも、ラクガキも…魔改造だって受けますわ…。
だって、お仕置きですもの…♥

ふぁっ…オチンポ様がまだ硬く…んひぃっ！
そうですわね…こっちも、ケツ穴もひぎっ！
ケツ穴もぉ…オチンポ様くわえ込めるように･･･くひぃっ！
(アロエ様の両手が離れていくたびに、ケツ穴が引っ張られていく。)
(しっかりと穴にかけられた指は限界以上に引っ張って、ケツ穴を強引に拡張していく。)
んんっあふっ！ケツ穴ひろがっちゃいますわぁっ…オチンポ様咥えられるくらい拡げられてますのぉっ♥
(ゆっくりと腰を動かし、膣の中で剥けたオチンポ様を擦り始める。)

許しもなく粗相をした牝豚にはキツいお仕置きが必要だからね。
…とは言っても、ド変態のマゾ牝豚のシャロンにはそれもご褒美になっちゃいそうだけど…
（そう言いながら片手を伸ばして脱いだばかりの制服を掴み、再びそのポケットを探り始めて）
（今度は鼻フックやピアスを取り出してみせる）
えへへ、あったあった♪
ほらっ、これがシャロンをもっと卑猥な牝豚にしてくれる道具だよ。
くすっ…ケツ穴を広げられるのは痛い？
それとも、その痛みさえも気持ち良いのかな…？
ケツ穴が広がる度にズブズブって指が呑み込まれていくよ？
（アナルが広がる度に指は深く捩じ込まれ、更にアナルを拡張しやすくなって）
んっ…んんっ…はあぁっ♪オチンポ気持ち良いっ……
もっとイヤらしく腰を動かしてオチンポを気持ち良くして…？
（膣内で直接ぺニスを扱かれる感触に甘い声を漏らす）

ああ…それが、そうですのね…。
(アロエ様が取り出した道具を見つめ、生唾を飲み込む。)
お願いしますわ…それをつけてください…！
アロエ様の所有物ということを、皆に知らしめる証をください…♥

んはぁっ…ケツ穴がミチミチって拡がってますわ…！
痛くて、裂けそうですのに…ひぐっ！あっ…気持ちよくなってますの…！
痛いのも恥ずかしいのも気持ちいいなんて…♥
はいっ…もちろんですわ…っ！
(ぐじゅぐじゅと濡れた音を立てて、腰を振る速度があがっていく。）
(涎を垂らし、快楽に蕩けた笑みをアロエ様に晒し、セックスの快楽に溺れていく。)
アロエ様のオチンポ様すごいのっ…オマンコ壊れちゃいますわぁっ…！
(アロエ様の上で卑猥な腰振りで踊り、オチンポ様を秘所で締め付け擦りたてる。)
(お尻に手を回し、アロエ様の手に添えてアナルに指をかけ、アナル拡張に拍車をかける。）
んぎっ…！ケツ穴裂けるっ…ホントに裂けちゃいますわぁっ！
(涙を浮かべて悲鳴を上げながら、腰の動きも拡張の手も休めることはしない。)

くすっ、そんなに付けて欲しいの？
じゃあ一つずつ順番に付けてあげるね。
まずはこれから……
（そう言うと鼻フックを持ち、金具を鼻穴に引っ掛けて）
（頭の上を通して豚鼻になるように吊り上げ、そのまま首輪に固定してしまう）
こんなに広がっちゃうと、閉じなくなっちゃってウンチも垂れ流しになっちゃうかなぁ…？
そうなっちゃうと、ケツ穴用の栓も探さなくちゃ。
（どこか気楽に呟きながら、ゆっくりとけれど確実に拡張を続け）
んぁっ…はぁっ…この淫乱オマンコで、オチンポとザーメンの味をしっかりと覚えてもらわないと…
ひにゃっ…もしオマンコが壊れても、毎日毎日ズボズボ犯して、ザーメンをお腹一杯注いで…
妊娠しちゃうくらいオチンポを突っ込んじゃうんだからっ。
（更にぺニスは硬くなり、ゴリゴリと容赦なく膣肉を擦りあげていく）
んんっ…ケツ穴は簡単には裂けないから大丈夫だよ。
ほらっ、もっと指を増やしてあげるからしっかり悶えてね。
（シャロンの助けを借りてアナルが更に広がると、指を増やしていき）
（その指までも根元までくわえこませようとする）

ふが…ん…く…あぁぁ…。
(鼻フックで吊り上げられ、みっともない豚面をアロエ様に晒す。)
こんな、私の顔がぁぁ…♥
(絶望したような声をあげつつ、その声に含んだ愉悦は隠しようも無い。)
毎日垂れ流しで…ケツ穴栓ですの…？
あはぁ…まるで欠陥品ですわ…♥
私が欠陥品…んひぃっ！
お願いしますわっ…毎日毎日、私のオマンコ使ってくださいっ…！
アロエ様のオチンポ様でズコズコ犯して、妊娠させてくださいいっ！
(がむしゃらに腰を振り、オチンポ様に与えられる快楽を享受する。)

がひっ…はひっ…！
(やがて、アロエ様の細い手なら入ってしまうんじゃないかと思われるほどに拡げられる。)
あぁぁ…こんなに拡がったら、本当にケツ穴栓が必要ですわぁ…♥
んぐひっ…あっ…がうっ…！
(腰を押し付け、最奥をオチンポ様に押し付けるようにこね回す。)
アロエ様…私またイきそ…んっ！あっ…いいっ！オチンポ様でまたイくぅっ！
(許可を待たずして、オチンポ様の突き上げで絶頂に押し上げられ、膣を締め付けて果てる。)

あははっ、綺麗な顔が台無しだね。
けど、これを欲しがったのはシャロンなんだから勝手に外しちゃダメだよ？
ご飯の時も寝る時も、私に犯されてる時もそのままだからね。
（無様に吊り上げられ、丸見えになった鼻穴を覗き込みながら年を押して）
尻尾付きのバイブやディルドーなんかでしっかりと栓をして、排泄管理もしなくちゃね。
シャロンは私の奴隷なんだから、しっかりと管理してあげなきゃ。
んっ、はぁっ…んんっ…んっ……
シャロンのオマンコ、キツキツにオチンポを締め付けてきて…ふやぁっ…♪
（射精が近くなってきたのか、膣の中でブルブルとペニスが震えて）
……んっ…シャロンのお尻、凄く広がっちゃったね…
これなら私の手くらいなら入っちゃうかも…
（広がるにつれて増えていた指も四本を数え、その拡張ぶりに小さく呟いて）
くすっ…じゃあ、シャロンのケツ穴にぴったりの栓を見つけないとね。
またいろんな物を入れてみて、何がぴったりなのか確かめてみなきゃ……
あっ…んっ…シャ、シャロン……
ふやぁっ…♪許可なくイッちゃうような牝豚には…お仕置きを……んんっ…！
（お仕置きとして更に大きくアナルを広げてやるが、強い締め付けに耐えきれず）
（シャロンが果てるのとほぼ同時に膣内に精液を吐き出していく）


【そろそろ眠くなってきちゃったから、凍結か〆をお願いできるかな？】

ええ…もちろんそんな勝手なまねはしませんわ…。
むしろコレをつけてると、支配されてるという実感がより強くなりますの。
ずっとこれをつけていれば、いずれ外しても元に戻らなくなってしまいますわね。
支配されて、管理されて…そうあることに悦びを覚える私は、やはりマゾ奴隷の資質を秘めていたのね。

ふあぁぁぁんっ！熱い…精液をオマンコの奥で受け止めるのってこんな感じなのね…。
(ぱっくりと口を開いたケツ穴は、手を離しても簡単には締まらずに、奥の汚物を晒して。)
アロエ様…私のオマンコの具合はどうでしたの？
(少々不安を含んだ表情でアロエ様を見つめ、聞いてみる。)


【ええ、わかりましたわ。】
【このまま終わらせるのはとても惜しいから、凍結をお願いしてもいいかしら？】

【うん、ありがとうシャロンちゃん】
【私の方は夜なら日付が変わるくらいまでなら大体大丈夫だけど、シャロンちゃんの都合はどうかな？】

【私の方は、確定とは言えないけれど夜なら平気ですわ。】
【今のところは何日でも大丈夫ですわよ。それこそ明日とかでも。】

【えっと、じゃあ早速明日…月曜の晩でも良いかな？】
【何時から始めるかはシャロンちゃんの都合に合わせるよ】

【構いませんわよ。】
【アロエさんは何時くらいからこられるのかしら？】
【それによって決めますわ。】

【えっと、夕方以降なら大丈夫かな】
【遅くても19時くらいには顔を出せるはずだよ】

【じゃあ、そうですわね…。】
【あまり急かすのも悪いし、余裕をもって20時くらいでいいかしら？】

【20時だね、わかったよ】
【待ち合わせスレで待ち合わせて、それから空いてる場所に移動してで良いよね？】

【ええ、それでお願いしますわ。】
【それでは、月曜の20時に。】
【今日はありがとうございましたわ。】

【うん、今夜を楽しみにしてるね】
【シャロンちゃんこそ長時間付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさいっ♪】

【おやすみなさい、アロエさん。】
【お疲れ様でしたわ。】

【隊長からオヤスミのキスもらわなくちゃいけないから、場所借りるわ♥】

……松本。いちいち言うんじゃねぇ……。
（片手を腰に、片手を額にやって苦い表情でさらりと言ってのける部下を見遣り）

あー……そうだ、その前にな、その、アレだ。……強引に持っていっちまったが
お前は、平気か？――確認取ろうかとも考えたが、逆にお前の興が殺げちまうことに
なったらと思って黙って進めたが、本当に嫌なら抵抗、しろよ……？
（銀髪の髪を掻き、視線をさまよわせて、ちらと松本を見上げると小声でそう忠告した）

えー？だって別に嘘じゃないんだから言ってもいいじゃないですか。
照れないで下さいよー照れた隊長も可愛いですけど♥

あぁ、ちょっとびっくりしましたけど平気ですよ。
むしろこれからどうなるのかドキドキしてるんで、このまま楽しませて貰います。
もし苦手なコトがあれば、そこはやんわり抵抗なりするんで。
（気まずそうな隊長とは逆に状況を楽しんでいると言わんばかりの笑顔で隊長の前に屈みこみ）

じゃ、今日もお願いしまーす♥
…って言っても、あたし今日は眠れないんですけどね。
（流石に溜まってきた書類を片付けるために今日は徹夜を最初から決めていて）
あ、でもキスは別ですから。ちゃんとしてくださいね。
…出来れば、眠気の醒めるようなヤツを♥

嘘じゃなくても言う必要ねぇだろ！
可愛い言うな。あと別に照れてる訳じゃねぇからな、勘違いすんなよ！

すまん……ちょっと強引過ぎたよな。
なら、いいんだが、いくら部下とはいえ力の差を利用して女のお前にああいうことすんのは――
……後で俺が落ち込むだろうな、確実に……。お前がそう言ってくれんのがせめてもの救いだ。
（ハー…と長い溜息を吐いて俯き、視線を合わせた笑顔の松本にぎこちなく笑いかけ）

……お、おう。
眠らねぇのか？……無理すんじゃねぇぞ。お前に何かあったら、代わりはいないんだ、分かってるな。
（心配する気持ちが、相手を見上げる表情を厳しくさせて大事な相手故に強くそう訴え）
……無茶言うな。お前の方が経験は豊富だろうが。俺は、まだお前と――ああ分かった分かった！
眠れなくなるくらいのをしてやる！――松本っ、目ぇ瞑れ！
（実技経験の乏しさが恨めしく、それを口にしかけて慌てて飲み込み、自棄のように声を張り上げ）
（長い髪ごと首筋に手をかけると引き寄せて、唇を食み、吸い上げ、塞がった唇の間をなぞるように舐めて
最後に覆い被せるように唇を自分のそれで包み込み吸い上げると、真っ赤な顔で離れ）
こ、これで……どーだ……っ！

あら。
（謝られると膝に手を置いて上半身を屈みこませ）
びっくりしたって言うのは、いい意味でですよ？あたしが隊長のコト、
ちょっと…言い方は悪いですけど、甘く考えてたんですよね。
だから、あんな風になってドキドキしてるんです。…確認します？
（チラリと着物の裾を持って胸元を肌蹴させて微笑み）
あたしああいう展開は嫌いじゃないから大丈夫ですよ。
モチロン、相手によりますから隊長じゃなかったらぶっ飛ばしてますけど。
…この先もあたしのコト、隊長の好きにしてくださいね♥

あー、はい。流石に女性死神協会の方のが溜まってきて七緒から突付かれてるんですよねー。
（あはは、と頬を指先で掻いて誤魔化すように笑いながら山盛りの書類をもう片方の手で指差す）
大丈夫ですよ、多分。ソレに明日しんどくなっちゃったら夜の飲み会キャンセルしますし、
そしたら隊長にも会えますしね♥…流石に徹夜の後にちゃんぽんはあたしもキツい気がしますから。

経験って…あたしだってそんな言う程は無いですよ？キャー♥やったぁ♥
（隊長の言葉に嬉々として目を瞑る）
（隊長に首から引き寄せられると唇が重なり、そのまま隊長の唇が多彩に自分の唇を愛撫して）
（十分に愛されてから離れた気配に目を開けると真っ赤になった隊長がいて）
…はい、十分です♥…っていうか、隊長の方があたしよりキス上手じゃないですか？
唇の動き、エッチでしたよ♥…次は舌も、絡めてみます？
（そんな風に嬉しそうに感想を言いながらギューッと隊長に抱きついて）

あ、隊長…次、ちょっとだけロールに入る前に打ち合わせかどこかで確認をしたいことがあるんですけどいいですか？
そんな時間は掛からないと思うんですけど、今はもう眠いでしょ？

>>414
……まあ、明らかにお前には遊ばれてたよな。その分も主張しようとして――
やりすぎちまった気がするが……ここでまで興奮させんな！
（ぶつぶつ一人自責の念にかられながら呟き、ちらと見えそうな胸元に制止の手を突き出し）
なら、いいんだ。……あー、他の連中がやったらお前より俺が斬ってる。
――松本、お前は発言を振り返る習慣をつけろ……。
（破壊力の強すぎる一言に片手で真っ赤な顔を覆い、呻いた）

俺の日頃やってる書類と並ぶ量だな……。
（怒涛の量に感想も溜息と共に漏れて、無理しないと言う言葉を信じ、大人しく分かった、と頷いた）

お前は――他の男連中からも色々、言い寄られたりしてきたんじゃねぇのか？
いや、やっぱり聞きたくない。ここに居ない連中にまで嫉妬すんのも情けない話だしな。
……ん。――それはないだろ。エ、っ……どう動かしていいか分かんねぇんだよ！
っ……お、っ……前が、し、したいなら、応えてやらなくもねぇ、な……。
（不器用さを何とか感情の強さでフォローしているこの行為、言われると照れてしまう）
（だが抱き締められ、そう言われて否定出来ず、若干期待に寄ってしまうのが男の悲しい性だった）

ん？ああ……別に構わねぇが。そうだな、もうそろそろ次くらいで限界近くになっちまいそうだ。
次回に打ち合わせを出来るんならそうさせて貰えるか？

>>415
あははっ、やだもー冗談ですよ冗談♥
っていうかこんなコトで興奮してたら身が持たないですよ？
（自分が行動を自重する、という発想は全く無くて）
ふふ、本当に気にしないでいいですよ。あたし、隊長との時間楽しいですから。
（いつもの笑顔ではなく、柔らかく微笑んでからキョトンとして）
…はい？？…何言いましたっけ、あたし。
（隊長の言う意味が分からないで首を傾げる）

やだ、隊長のはあたしのも合わせてでしょ？あたしはアレ一人で片付けるんですよ。もー最悪！
（書類に向けてイヤな顔をしてみせるが、もう期限が明日のものもあるので覚悟は決めていて）
ま、とにかく大丈夫ですよ。隊長の心配に及ぶ無茶だけはしませんから。

そうですねー…あれ？聞かなくていいんですか？まぁあたしは誰が言い寄ってきても
相手にしてませんけど。…だってあたしには隊長がいますから♥
ヤダ、隊長照れてる、可愛い〜♥♥
（抱きしめたまま頬を摺り寄せ）
もし隊長が恥ずかしいなら、あたしからでもいいですよ？だから、次はそうしましょうね？
（言葉をつっかえつっかえに応えてくれる隊長が愛しくて胸が震えるのが分かった）

はい。じゃあ次はロールの前に少しお時間を下さい。一つ聞きたいことがあるだけですから。
…次は、どうしましょうね。あたし、今から次第で5日の夜も会えるなら伝言した方がいいですか？

>>416
……冗談、な。冗談――ははは、お前と付き合って俺の身体は持つのか……？
（頬を引き攣らせてこの先に一抹の不安を抱え、それを漏らす）
ならいいんだ。俺もお前と過ごすのは、今もそうだが、……楽しい、と思ってる。
（微笑みの麗しさに一瞬言葉を忘れて、染まる顔を押さえポツリと呟いた）
……いい。お前に言っても無駄なのは十分分かった。
（黄昏た表情で顔を背け、ふっ…と息を吐く）

合わせて、って時点で何かおかしいと思わねぇのか？……無理しないならいい。
あんまり心配させるなよ、お前を俺だって心配してるのは、分かっとけ。
（ぶっきらぼうに言いながら、心配かけた分同じだけ気にかけているのだと伝えて）

聞きたくない。そいつらにムカつくだけだろうからな。……ふん。
（鼻を鳴らしながらもその気分は悪くない、と言いたげな表情で腕を組み）
ああもう照れてねぇっ！可愛い言うな！
（真っ赤な顔で必死に否定し、抱き締め頬を寄せる相手を睨みつけるが迫力にも欠け
相手の提案に押し黙ったまま、無言で小さく頷いた）

分かった。じゃあ次は会ったら打ち合わせに先に行くか。
……次、な。今日の夜は、俺が難しいかもしれねぇ。不確定なところで約束して
無理になった時に残念な思いはさせたくねぇからな、次に回しといてくれ。
――明日か、明後日までには俺も連絡を入れるが、今日以外に都合が付きそうなら
お前からも連絡寄越せば、仕事に目処がついてたなら出て来る。

……こんなところか。それじゃ松本、時間になっちまった。――帰るか。
（時の流れの速さに溜息をついて、小さく傍らに右手を差し出し）

>>417
持たないですか？…無理はしないでくださいね？隊長はデスクワークもあって大変そうですから。
（溜息をつく隊長の肩をぽんぽんと叩いて自分では労っているつもり）
あたしも今も楽しいですよ。だから、オヤスミのキスは嬉しいけどこの時間って寂しくなっちゃいますよね。
（次まで隊長がくれた唇の熱を忘れないように、指先で唇にふれて目を伏せる）
…ちゃんと説明してもらえれば理解できると思いますよ？多分…。

？何かおかしかったですか？はい、ちゃんと心配させないように努めます。
（隊長の気持ちはしっかりと受け止めて、最後は真面目に隊長の気持ちに応える）

ムカつくだけならいいですけど、隊長の場合そのまま修平たちを殴りに行きそうですから…。
だって隊長が可愛いから仕方ないじゃないですかー♥
（頷かれると嬉しそうに笑って、身体を離し）
じゃ、次はあたしからしますね。…楽しみにしておきます♥

はい。じゃあ次回は打ち合わせからで。
…で、5日は無しですね。じゃあちゃんと仕事終わって、その先が分かったらまた連絡入れます。
それまでに隊長の方から連絡があれば、それも確認した上で。
正直、ちょっとこの先仕事だらけで夜は会えるとしても携帯からになりそうなんですよ。
なので予定出すのに少し時間頂くかもしれないですけど…待てそうになかったら伝言で言ってくださいね。
（隊長から差し出された手へ自分の手を伸ばし、指を絡めて握ると歩き出し）
……しまった。今日も元気無いフリしてたら一緒に寝られたのに…。
（ふとそんなことを考え、口にしながら、隊舎までは一緒に歩いていった）

【隊長、引っ張りすぎてゴメンなさい！もうコレにレス要らないんで寝ちゃってくださいねー？】
【それじゃ、今日はありがとうございました。また伝言で。おやすみなさい♥】

【スレ返すわね、アリガト♥】

【悪いがそうさせて貰う。……これだけは言っとく。待つのは構わねぇから、無理はすんな】
【時間が出来たら何時だって会ってやる。だから心配しなくていい。少なくとも次が今年中なら待てる】
【だから、無理に時間作ろうとしたり、遣り辛いモンで無茶したりしなくていいからな――そんだけだ】

【ああ、今日もありがとな、松本。……ちゃんと休めよ】

【ここの場を返す。礼は言っとくぞ】

【しばらくの間、この場を使わせてもらうぞ】

【暫くお邪魔しま〜す】

…えっと、アルト君はまだ、かなっ…？
ここだったらエルモ社長にもお兄ちゃんにもきっと見つからないよね…
（部屋をきょろきょろと見渡し）

はぁ、自分で言い出したのに緊張してきちゃった。
アルト君に嫌われなきゃいいけど…大丈夫かなぁ。はぁ〜。
（その場で深呼吸し、高鳴る鼓動を落ち着かせようとする）

>>421
っと…悪い、ランカ…
少し道を間違えたみたいで遅くなった。

で……ランカの希望はえっちなお仕置きだったよな？
一応、出来る限りランカの希望を優先しようと思ってるんだが……
…どんなお仕置きを想像してたか教えてもらえるか…？

>>422
わぁ、いいよいいよアルト君っ。気にしないで？
アルト君と二人っきりで話せるだけで嬉しいし……。

え、えっとぉ…
あんまり具体的には何も考えてなかったんだけどね、
私の駄目な所、叱りながらえっちな事してくれたら嬉しいなって…
それだけ、なんだけどっ…
（両手を合わせ、もじもじと恥ずかしそうに小声で）

…あ、えっと、アルト君の言う事を私が聞くっていうのもアリかなっ？
私、アルト君が気持ちよくなってくれるなら何でもしたいし…そのう…

>>423
いや、それでも俺の方が先に移動したわけだし、ランカを待たせたのも事実だしな…

駄目なところを叱りながら、か……
けど、それも含めてランカはランカだし、あまりランカを叱るってのもな…
だから悪い、ランカ…
ランカを叱るじゃなくて、もう一つの方で構わないか？
（恥ずかしそうに呟くランカにそう謝って）
そっちならランカにも気持ちよくなって貰えるし、俺もあまり気兼ねをしなくて済むし…

>>422
【ごめんなさい〜！用事が出来たので落ちです…】
【折角これからなのに、ごめんなさいっ】
【出掛けから帰ったら一応伝言スレで伝言させてもらうね…】
【あ、でももし面倒だったら無理しないでね。折角呼び出しちゃったのに本当にごめんなさいっ】
【もう少し時間に余裕が取れるときに呼び出せば良かったね…ごめんなさい】

【うう、いっぱい色々したかったよ…】
【とりあえず落ちますっ！ごめんね？】
【もし不愉快だったらこのレス、蹴ってくださいっ！】

>>425
【っと…いや、用事なら仕方ないからな】
【俺のことは気にしないでくれ】
【それと伝言スレの方は目を通しておくから、また時間のある時に伝言をしてくれ】
【とりあえずはお疲れ様だ】

【お借りします。雅治君と合流するのをまってますね】
【気づいてくれるかな…？】

【しばらく場所を借りるぜよ】

美里、急に行き先を変更させてすまんかったな。
今日はのんびり雑談って事でエエか？
何か聞いておきたい事があるなら、今のうちじゃけど。

ま、何よりもまずは…
（美里と向かい合うと、やや改まった様子で）
あけましておめでとさん。
…今年も美里の元気な顔が見れて嬉しいぜよ。これからもよろしくな。

【待たせたな。色々とバタバタしてしまって悪かった】
【今日のリミットを教えてもらえるか？】

>>428
大丈夫。謝らないで、同時くらいだったし私も気づかなかったもん。
うん、のんびり雑談しよう。打ち合わせとかあったら、してもいいし…。
雅治君は？何かちょっとしてみたいこととかない？

雅治君。
（向かい合うと、雅治君を上目に見つめてこちらも改まり）
うん、明けましておめでとうございます。
…私も雅治君に会えて嬉しいよ。今年もよろしくね。

【ううん、へいき。リミットは1時くらいかな？雅治君は？】

>>428
そう言ってもらえると有難いが…久々にやってしまったな。
次からは気を付けるぜよ。悪かった。

打ち合わせは、去年のでだいたい良いんじゃないか？
それとも他に追加で思いついた事があるなら、それについて話すか。
…ああ、そうじゃった。次に始める時は俺から書き出しって事になるんかの。
そうなら、少しレスを考えておくきに。

実は、さっき美里が言っとったおみくじの話が気になっておってな。
大吉を引いた後にどうなったか、教えてくれんか？

ああ。今年もよろしくな。
お前さんと色んな思い出を作りたいな。

【俺のリミットもそんなもんじゃな。眠くなったらいつでも言いんしゃい】

>>430
ふふ、気にしないで。
私も今年は遅刻とかしないように気をつける。

そうだね…思いついたことがあったらで。【】でもいいもんね。
うん、私は多分まだ寝てるよね、雅治君からの書き出しで
お願いしてもいいかな。

うん、あのね。縁結びの神様のところへ初詣に行ったんだ。
そこのおみくじで大吉が出て…想い人はあなたのことだけを想っていますって
これからも一緒にいられるって書いてあったの。

嬉しくて…ねえ、雅治君。当たってるよね？
（雅治君の傍に寄ると、瞳を輝かせて聞いてみる）

私も。今年も色んな思い出作りたい。

>>431
そうじゃな。初めてやる事もあるし
あんまりしっかりとは決めずに、【】で調節しながらにするか。
了解ぜよ。なら、次までに書き出しを用意しておくけん。
ハハ、あんまり起きるのが遅いと俺に悪戯されるかもしれんぜよ？

ほう、縁結びとは初詣にしては珍しいところへ行ったもんやの。
大吉とはたいしたもんぜよ。
…それはまた、ストレートなおみくじもあったもんじゃな。
（嬉しそうに顔を輝かせる美里を、困ったように見つめて）

ハア。ま、正月だしな。……当たってる。
と言うより、当たってたと思えるような年にするつもりじゃけどな。俺が。
（照れ臭そうに、少し遠回しにそう告げると見上げている美里に口付け）
…信じるも信じないも、お前さん次第じゃけど。

そうやの。約束だけしとって、してない事もあるしな。
これからも楽しくやってけそうやの。

>>432
そうしよう。そのほうが楽しそうだし。
ありがとう、楽しみにしてるね。
…う…ちゃんと起きられるもん…。

家内安全とか、合格祈願が多いけど縁結びの神社も結構あるんだよ。
うんっ、嬉しかったの。去年は中吉だったから。
雅治君はお参りに行った？
（困った顔をする雅治君に、なおも笑顔のまま）

…やった、嬉しい。
（雅治君の照れ隠しに気づかず、上機嫌に喜んでいれば）
（ふいに顔が近づき、唇が落とされて）
？…ん……っ…。

…ありがとう、雅治君。
信じるよ…神様の言うことより、雅治君の言うことのほうが私のほんとうだもん。
（優しい唇の感触にぽうっとすると、急におとなしくなって頬を染める）
そういえば…今年初めてのキスだね。

うん、やりたいこといっぱいあるもんね…少しずつ一緒にしようね。
雅治君と一緒にいられるのはいつも楽しみだよ。

>>433
ほう。起きられると言いきったのぅ。
なら、美里の目が覚めるまでは声をかけんで、
寝顔を堪能させて貰うってのもエエかもしれんな。
（からかうような口調で、楽しそうに笑いながら）

なるほどな。…どうして縁結びの神社を選んだのかは、
少々気になるところなんじゃが。親父さんのチョイスかの？
ああ、一応はな。凄い人ごみでえらい目にあったぜよ。

…フ、素直なのは変わらんのう。
俺の言葉の方が信じられるってのは、かなりの重症やの。
そのおみくじ、美里が誰と結ばれるかってのは書いてあったか？
（唇を離すと、すっかり大人しくなってしまった美里が見上げてくる）
（その頬は、先程の嬉しさとは違う意味合いの赤さでほんのりと染まっていて）
ん、会うのも今年初めてじゃからな…これだけじゃ、物足りんか？
（その色を、もっと鮮やかにしてみたいなどと思いながら）
（顔を近付けて、淡い色の美里の唇をペろりと舐める）

ありがとうな。
俺も美里と会えると嬉しいし、約束するのも会うのもいつでも楽しみぜよ。

>>434
えっ、それはダメ…私の寝顔なんて見てても面白くないよ。
…むしろ面白かったら困るっ…。
恥ずかしいから、起こして…。
（雅治君が楽しそうに笑うと、慌てて首を横に振って）

まさか。私が行きたいって言ったの。
そこのお守りが可愛いからって理由をつけて、ね…。
お父さんは私に彼が…好きな人がいることも多分知らないと思うな。
そうなんだ、やっぱりどこも混んでるよね。

…雅治君のほうを信じたいんだもん。
ううん、書いてなかった。恋人と結ばれるって書いてあったらよかったのにな…。
（くすっと笑って、肩をすくめて見せて）
うぅん、そんなことない…よ…。んッ……。
（久しぶりのキスに魅了され、たどたどしく返事を返せば）
（雅治君の顔がまた近づき唇を舐められ、心臓の音が聞こえそうなくらいに大きくなる）
（恥ずかしさと愛おしさが溢れて、処理しきれなくなれば顔を隠すように雅治君に抱きついて）

>>435
ハハハ、別に面白くなくても構わんがな。
…楽しそうなのは確かじゃし。
ま、美里がそう言うならちゃんと起こすが、起こし方は俺に任せてくれるんじゃろ？
（慌てて首を振る美里の様子に、さらに笑ってしまう）

ほう。お前さんのリクエストでねえ。
美里の親父さんは、本当に美里に甘いんじゃな。
（一人娘ならそれが普通なのだろうか、などと考えながら）
…やっぱりラスボスになるのは、間違いなさそうやの。
まあな。でも、正月の恒例みたいなもんじゃし。

やれやれ、信じすぎて俺のペテンに掛からんようにな。
美里をからかうのだけは、今年もやめられそうにないからの。
そうなんか。…そこまで決まっとるのもつまらんって事かの。それとも美里の努力次第なんかの。

フ…そんなに照れなさんな。俺まで照れるじゃろ。
（顔を真っ赤にしたかと思えば、そのまま抱きついて胸元に顔を埋めてしまった美里の頭に手を伸ばし）
ま、色々と久しぶりやからの。今日はこれぐらいにしておくぜよ。
（結い上げた髪を崩さないように気を付けながら、宥めるようにポンポンと撫でる）
（俯いている顔は見えなかったが、耳が赤いのと伝わってくる早い鼓動だけは確認できて）

【今日は次ぐらいで〆るぜよ。時間が厳しいようじゃったら、先に落ちんしゃい】
【それと次に都合のエエ日がわかるなら教えてくれるか？】

>>436
楽しくないってば…。うう…本当にちゃんと起きるんだから。
…起こし方？揺り起こしてくれるとかじゃなくて…？
（小さく唸って、ちゃんと起きようと決意を固め）

うん、お年玉も多めに貰ったしね。
おせち作るの手伝ったりして、いい子にしてるもん。
（何故か誇らしそうに胸を張って）
そうだよね、雅治君も家族と行ったの？

…それは警戒しとこうかな…私もからかわれてばっかりじゃないんだから…たぶん。
（言われるまでは意識してもなかったことで、自信なさげに答え）
うん、何かぼかしたような書き方なんだよね。
努力次第っていうなら、頑張れる。

だって…いきなりなんだもん…。嬉しいけど…ドキドキする…。
（雅治君の胸元に頬を寄せても、自分の鼓動の音しか聞こえないのは相当なもので）
（頭を撫でてもらえば、段々とではあるが落ち着いてゆく）
……うん、続きは今度しよう…。
…でも、これだけ。…チュッ…。
（雅治君の手が緩まると、顔を上げて）
（出来るだけ雅治君がするような、不意打ちになるように唇を重ねる）

…今年初めての、私からのキス…したかったから。
（少しは驚いてくれたかな、と気になるが）
（落ち着いたはずの鼓動はさっきより大きくなってしまっていた）

【うん、少しオーバーしちゃうから無理しないでね。私は大丈夫】
【次は明日と明後日…6日と7日が大丈夫、その先はわからないけど一番早くて来週の水曜日になるかも】
【雅治君の都合はどうかな？】

>>437
いやいや、俺は楽しいぜよ？美里の可愛らしい反応も含めてな。
…今は秘密にしとこうかの。ま、期待しときんしゃい。
（クスクスと楽しそうに笑いながら、美里の顔を覗き込み）

本当に可愛がられとるのう。
なら、美里は親父さんの自慢の娘ってところかの。
（その割には色々と秘密を作っている気もしたが、口には出さずに）
そうぜよ。俺が行ったのは天満宮じゃったが。

なんじゃ、残念。ま、それぐらいの方がからかいがいはあるかもな。
（小さく付け加えられた多分、という言葉にクスリと笑い）
ああ、何やら漢文や短歌みたいのが書いてあったりするな。
ん、美里が頑張るなら俺も頑張らんとな。

いきなりなのは、いつもの事じゃろ？
…それとも、久しぶりに会って俺に見惚れてしまったか？
（軽い口調でそう言いながらも、鼓動が収まるのが感じられて）
…ん、どうした？っ…
（頭を撫でていた手の動きを緩めれば、美里が顔を上げる）
（その顔を覗き込もうと下を向くと不意に美里からのキスを贈られ、思わず目を見開く）

…ありがとうな、思わぬ新年のプレゼントやの。なら、これは俺からぜよ。…んっ…
（嬉しさに口元を綻ばせると、もう一度唇を重ね）
（早くなってくる美里の鼓動を感じながらも、その唇の甘さと柔らかさを楽しむ）

…ふっ…名残は尽きんが、今日はそろそろ帰らんとな。
今日も美里の家まで、送らせてくれるんじゃろ？…もう少し一緒にいたいしな。
（やがてそっと離れると美里の手を恭しく取り、寄り添うようにして歩きだした）

【それでは、俺はこれで〆ぜよ。返事は無理しないでつかあさい】
【ありがとうな。俺の方は６日なら22時半、７日なら22時頃に来れそうぜよ】
【週末はまだ未定じゃな。…明日…もう今日か、の22時半に会えるじゃろうか？】
【もし都合が悪いようなら、遠慮なく伝言しんしゃい】
【美里のレスを見てから落ちるが、今日はこれで失礼するぜよ】
【今日も楽しかった、ありがとうな。暖かくしてゆっくり休みんしゃい。ではまたな、おやすみ。美里】

【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】

【素敵な〆をありがとう。予定も教えてくれて嬉しい】
【眠くなってきちゃったから、今夜はこれで寝かせてもらっちゃうね】
【うん、今日の22時半に約束しよう。７日も会えたらいいな…雅治君も何かあったら伝言してね】
【私も楽しかったよ…すっごく。雅治君もゆっくり休んでね、おやすみなさい…また今夜】

【お返しします。貸してくれてありがとう】

【少しの間、スレを貸してもらう】

【ｽﾚを貸してもらう】
次は長門からでよかったよな？

>>364
大丈夫…上手に、支えるから
……………来て……………。
（身体をくの字に曲げ、両膝を顔の横についた状態で、手のひらを重ね、指を絡めて握り合う）
（巨体が圧し掛かるように覆いかぶさり、斜め上の角度から、自分の手首ほどもありそうなペニスがあてがわれた）
（小さなスリットがみちぃ…と押し広げられ、じわじわ先端を飲み込み始める）

んっ…ん………ぅ…。
っ………はぁ…あなたの………太い、のが…んっ……！
どんどん、奥に来てるのを…感じる………っ……んくぅぅぅぅ……ッ！！
（体重に後押しされて、愛液をこぼしながら野太いペニスが潜り込み）
（二人の距離が近づいて、やがて互いの吐息を感じれるほどにまでになる）

…ぺろっ…ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……れろ、ぺろ……………ん…っふ…はぁ…ぁぁぁぁぁっ……！！
（押し潰さないようにと気を遣い、息を切らせる姿に嬉しくなりながら）
（せめてものお礼にと、生ぬるくしょっぱい汗を、舌で拭って舐めとっていく）
（そしてついに、こりこりとした感触の子宮口に、ペニスの先端が密着すると）
（両足を絡めてしがみつき、少しの間そのままで、じんわりとした余韻を楽しんだ）

………う…動いて、いい……大丈夫、だから…………。
（けれどもすぐにそれだけでは我慢できなくなり、かすれた声でおねだりをする…もっと強く、抉って欲しいと）

>>442
ん……そんなことろ舐められたら意識が……。
（額の汗を舐めてくれたことに気持ちよさとうれしさを感じつい意識がそれてしまいそうになる）
長門…
（脂肪の上から伝わるまとわりつく足の感覚に長門も感じてくれていると察し）
長門…愛してる…
（うれしさが込み上げて体を押しつけながら長門の唇を奪った）

わかった。…気持よくさせてあげるからね……。
（腰に力を入れゆっくり引き抜くとカリ裏の敏感な部分が長門の襞をはぎ取るように動く）
（大きく張った傘が長門の中をひっかけ、またその抵抗感が快感を呼ぶ）
長門の中、狭くて締め付けてきて気持ちいいよ…てん
ん、ちゅ…むちゅっ………
（長門の苦しさを忘れつい体を思いっきり押し付け、押しつぶしながらキスをねだる）

（さらに腰を押し込むと密着感が高まり長門を近くに感じる）
長門の子宮にもキスしてるのわかる？

>>443
んちゅ、ぺろ、れろ………ちゅ、ちゅ、ん…ちゅ…。
………何…？
（子犬のように、舌をぺろぺろと動かして、汗と皮脂を丁寧に舐め清めていく）
（ふと名前を呼ばれ、目線が合い……見つめあいながら、愛の言葉を囁かれて、顔を赤くした）

私も…………私も、あなたを、愛している…。
……あむ…ん…ん、ふ…んちゅ……ちゅ………っ…。
（太い唇が唇に重なり、ねとねとと唾液を交換して）
（生臭さなどは全く気にならず、唾液を飲み干して、うっとりとした顔つきになる）

嬉しい…。
いっぱい、して………私も、あなたが気持ちよくなれるように、頑張る…。
んんんんんっ…！はぁぁぁ………お腹の中…ペニスが…ひっかいて………ふあ…あぁぁぁっ…！！
あなた、のも……私の、中…いっぱいに、してくれている……。
温かくて、硬くて…太い……………素敵………。
ん……ちゅむ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅっ……ちゅ…ん……んん……っふあ…！
（エラの張った括れが中をかき出し、そして太い先端がまた中に押し込んでいく）
（潤沢な愛液が動きを助け、腰が動くたびに卑猥な粘着音を奏でると）
（キスをねだられた数だけキスで応え、汗臭い腹肉に押し潰され、埋もれて恍惚とした）

解る…あなたのペニスが、私の子宮を押している………んっ…！
けれど、それはつまり………私の子宮が、あなたのペニスにキスをしているということ………。

このまま………欲しい…ペニスから、子宮へ…………口移しで…あなたの、ザーメンを…飲みたい、から……。
（すりこ木のようにペニスが子宮口を穿り返し、こすれ合う）
（完全に身体の下に埋没して、辛うじて手足が隙間から覗いているという状態でありながら）
（苦しさは全くなく、熱くぬめり、濃厚な汗の臭いと弛んだ肉の中に抱かれる安心感に身を委ねた）
（けれども至福にはまだ一歩及ばない…だからそれを、膣内射精を求めて、お腹の下からおねだりした）

>>444
愛してるって言ったら膣がキュンってなって喜んでたよ？
（根元はキツキツにもかかわらず優しく太いペニスを包み込む膣肉にうっとりしながら腰を振り下ろす）

はあはあ…もう少しでイきそうなの？
子宮つくたびに中が締まってザーメンほしいってねだってる。
上の口もほしいって言ってるし、膣中に出すよ？
（射精に向かうためより根元まで押し込み子宮を奥へと追いやりながらペニスをしごいて行く）
愛液いっぱい出て結合部からエッチな水音が響いてる……
このまま出したらザーメンと混ざってたくさんあふれてくるね…。
（射精が近いのかピストンのスピードが速くなり呼吸も荒くなる）

ん…ちゅ…っちゅむ…んん…長門の口…おいしい。
（苦しいにも関わらずキスは続け唾液だけでなく空気も交換し合う）
（意識を保ちながら人工呼吸して長門の中にあるすべてを奪おうと吸いたてる）
（肉と肉が激しくぶつかりあう音を響かせ長門を自分の肉と体温で包みこむ）
長門…射精すよ…出すから、…長門の奥に、子宮に出すから。
一緒にいこ？孕んでもいいから膣内射精して一緒にいこ？
（唇を放して長門の瞳を覗き込みながらペニスを入口付近まで抜くと一気に最奥まで挿入し）
い、くぅぅぅぅーーー………!!
（お腹を長門のお腹に押しつけ腰を沈みこませたまま射精する）
でる…たくさんでてるよ………
（異常なほどのザーメンが子宮を満たし、射精しながら再び腰を打ちつけ）
もっと…もっと長門の中で出したい……
（長門を中から自分のザーメンで染めようとピストンで射精を促す）

（しばらくして射精が止まってもペニスを抜こうとはせず結合したまま余韻に浸っている）

>>445
【御免なさい、そろそろ、限界】

【寝落ちする前に、凍結にしたい】
【……次は、何時があいているか、教えて欲しい】

>>446
【そうか、むりさせてごめんな】
【次は…明日は都合が悪いが明後日以降なら空いている】

>>447
【いいえ。もっと私が早く気づくべきだった】
【解った。明日というのは、7日のこと？それとも8日のこと？】

>>448
【明日としうのは７日のことだ】
【だからまた８日の夜以降というわけだけどいつなら空いてる？】

>>449
【理解した】
【……金曜日の夜ならば、空くはず。金曜日の夜、21時……を、提案したい】

>>450
【了解した金曜の２１時だな】
【その時間を楽しみにしてるよ】
【それじゃあ、お休み長門】

【ｽﾚを返す】

>>451
【私も、楽しみにしている】
【………今日も楽しかった。あなたも…楽しかったなら、幸い】

【おやすみなさい。また、金曜日に】

【しばらく場所をお借りします】
【ゆっくり待ってるね。あと、今日のリミットを教えてくれる？】

【しばらく場所を借りるぜよ】

>>453
疲れたのに嬉しかったんか？
…ま、その原因の半分以上は俺やからの。そう言ってくれると有難い。
ハハ、なるほどな。けど俺に起こされたんなら同じ事じゃろ。
そうか？俺は、お前さんの寝顔をじっくり見られて有意義な時間だったぜよ。
（ただ見ていただけでもなかったが、当然それを言う気はなく）
（美里が先に起きていたらどうだったんだろうと、その笑みを見ながらふと思った）

ん？ああ、見たような気もするな。…俺も覚えてないんぜよ。
（美里の寝息と暖かさがとても心地よくて）
（夢を見たのか意識する暇もないぐらいに、よく眠れたというのが本当だったけれど）

…それを言われるとつらい所じゃな。
（魅惑的な微笑みとは裏腹に、美里の言葉には反論できなくて）
なら、せめて腹が減るまではこうしてるか。
（名残惜しさと少々の悔しさを込めて、瞳を細める美里の頬を指先でつつく）

そういや、目が覚めた後はかなり慌てとったの。
…ん、俺も好いとうよ。美里。
（触れるだけのキスを繰り返していれば、美里がすり寄ってくるのを感じ）
（その暖かく柔らかな肢体と触れ合う肌に、ぞくりと身の内が疼く）
ふ…んん…
（甘くねだる声と、開かれた柔らかな唇の誘惑は抗いがたく）
（乞われるままに、美里の口内へと舌を滑り込ませると）
（美里の舌と一度軽く触れ合った後、貪るように絡みあわせた）

【待たせたな。今日もよろしく頼むぜよ】
【今日のリミットも１時ぐらいかの。美里の方はどれくらいじゃ？】

>>454
うん…嬉しかった。それに、私って疲れてなくても寝起きは悪いから…。
変な顔してなかった…？
うぅ…私だって雅治君の寝顔を見たかったもん…。
（恥ずかしそうに頬を押さえると、雅治君に問いかけてみて）
（自分が起きていたら、彼がしたのと同じように寝顔を見ることが出来るのだろうかと思う）

ゆっくり眠れたってことだよね。なら良かった…。
ふふっ…お腹がすいたら私が朝ごはんも作ってあげるから。
（頬を指先でつつかれれば、くすぐったそうに笑って）
（ベッドから出てもまだ暖かな時間が続くと伝えてみる）

そう…でも、優しく起こしてくれて嬉しかったよ。
ん……雅治君…。
（雅治君の背中にそっと手を回して、思い切って身体を重ねるように抱きついた）
（雅治君の胸板のうえで乳房がふにゅっと潰れて、触れ合っているからというだけではなくそこが熱い）

…ん…チュ…んむっ…んッ…
（咥内へ滑り込んで来た舌を受け入れ、深く絡み合わせられるよう）
（さらに顔を近づければ、雅治君の匂いと味と熱に視界がぼやけはじめる）
（より深くまで入り込んだ舌を絡め合わせ、舌が咥内の感じやすい所へ触れれば時折ぴくっと震えて）

【うん、今日もよろしくね…雅治君。私もそのくらいで大丈夫】
【何かあったら教えてね】

>>455
いや、可愛い寝顔だったぜよ。
ハハハ。ならそれは、また次の機会って事にしときんしゃい。
けど、俺の寝顔なんて見ても楽しくないかもしれんぜよ。
（寝顔だけではなく、寝起きの蕩けた顔も可愛いかったのだが）
（それを言うと、今よりもっと恥ずかしがらせてしまうかと思いながら）

ん、お陰さんでな。
…美里はゆっくり眠れたか？寝苦しかったりはせんかったか？
フ…それは楽しみやの。
ついでに珈琲なんかも淹れてくれると有難いのぅ。
（遠回しにまだ時間がある事を伝えてもらえば嬉しくて）
（穏やかな気持ちのまま、ここは美里の好意に甘えて一つ頼みごとをしてみた）

起こすのが可哀相になるぐらい、気持ち良さそうに眠っとったからな。
…っ、美里…
（彼女の方から抱きつかれれば、胸板に柔らかい感触が触れ）
（それがますます身の内を煽ってゆく。この状況では悟られるのも直だろう）
…美里、昨夜の続きしたい、ダメか？
（触れ合った肌の熱さが自分だけの物じゃない事を願いつつ、耳元に囁いた）

…んん…ふっ…チュ…
（口付けながら顔を近づけてきた美里に、内心で驚きながらも）
（細い首の後ろに手を添えて、深く深く舌を絡みあわせれば）
（混じり合った唾液が互いの唇の隙間から零れて、顎を滑ってゆく）

…ハッ…チュ…
（美里の身体が快感に震え始めれば、一度顔を離して）
（こめかみから頬へのラインを唇で食むようなキスで辿ってゆく）

【ありがとうな。美里も何かあったらいつでも言いんしゃい】
【…で、このままもう少しいちゃいちゃする感じでエエかの？】

>>456
可愛い…？あ、ありがとう……それなら、良かった…かな…。
ううん、そんなことないよ。雅治君が私の寝顔を見てるときと
多分おんなじだもん…。
（ストレートに可愛いと言われてしまうと、恥ずかしそうに視線をさ迷わせ）

うんっ…もちろん。
雅治君と一緒に眠れたんだもん…気持ちよかったよ。
…起きれないくらいに…ね。えへへ…。
そうだね、約束してたもんね。
（雅治君の頼みを嬉しそうに受け入れ何度も頷く）
（今がずっと続けばいいのにと思うくらいに幸せで仕方ない）

んっ…雅治君……？
（雅治君が昨夜見せたときの、熱に浮かされた表情を微かに垣間見せれば）
（ぴったりと触れた胸がとくんと高鳴った）
……ダメじゃないよ…私も…したい……。
（彼の熱も上がっていることを知ってしまえば、耳元への囁きでかかる吐息にさえ感じてしまう）
（雅治君に自分からも求めてみせれば、彼と同じように昨夜のような表情を浮かべていたかもしれない）

…んくっ…ふぁ…んむっ…チュ…
（首の後ろに回った手にぞくっと背筋がなぞられるような感覚に襲われつつも）
（舌を絡み合わせることに一生懸命で、まじりあった唾液が唇から零れたことに気づけば）
（せめてもと、咥内へ伝った雅治君の唾液を健気に嚥下して）

…はぁ…はぁ…んッ…ぅ…
（唇が離れればまだキスの余韻に浸りぽうっとした顔をして）
（雅治君の唇が頬へと下ってゆくと、心地よくてそれに合わせ求めるように少し顔をあげる）

【うん、今の感じすごく好きだよ。ありがとう】

>>457
フ…まだ可愛いと言われるのには慣れんか？
（視線をさ迷わせてはにかむ顔も、また可愛いと思いながら）
そういうもんかの。…なら、もう少し寝起きが良くならんとな。
（同じとは言っても、自分のような悪戯はしないのだろうなと考える）

なら、良かった。
ハハ。そこまで安心して貰えたんなら嬉しいぜよ。
ん、ありがとうな。あれからずっと楽しみにしとったんでな。
（美里の嬉しそうな顔を見ていれば、同じような穏やかさを感じてくれているのかと思う）
…期待させてもらうぜよ。

…そういう素直なところは、本当に可愛いのぅ。…ありがとうな。
（応えてくれただけではなく、求める言葉をくれた美里の瞳を見つめ返せば）
（甘さだけではなく、切なさを孕んで潤みはじめるのがわかる）
…いや、可愛いだけではないか。綺麗な顔やの。
（少しだけ身体を離し、肌を通して美里の熱を伝えてくれていた乳房を）
（そろそろと手の平で押し包むと、やわやわと動かし思うままに形を変えてゆく）

…チュ…はむ…チュ…
（唇を動かすのに合わせて美里が顔を上げてくれれば）
（整った頬のから顎へのラインに唇を這わせながら、時折舌を出してチロと舐める）

【そう言ってもらえると嬉しいぜよ。ありがとうな】
【このままの流れで、この先まで下りていってそれから…と思っとるが】
【もし途中で何かあったら言ってつかあさい】

>>458
慣れない…いつも恥ずかしいし、嬉しいの。
（言われ慣れない言葉を、大好きな人から囁かれれば何度でも顔が熱くなる）
うん…どうすれば寝起きって良くなるんだろ…。
（雅治君の言葉に同意するものの、首をかたむけた）

うんっ。雅治君のお部屋にいるの、最初は緊張してたのにな…。
本当？嬉しいな…任せておいて。
（雅治君が楽しみにしてくれていたことに嬉しそうに瞳を輝かせ）
…コーヒーメーカー、普通のやつだよね？
（期待に答えるためか今度は真面目な質問が口から出て）

ん…素直にならないでいるのも、駆け引きなのかな…。
私にはまだ出来ないみたいなの…。
（甘い疼きに侵食されはじめた今、雅治君の言葉を跳ねつける術などしらない）
（素直に気持ちを伝えて、見つめ返してくれる雅治君の顔をじっと見る）
（さきほどのキスで濡れている唇が色っぽいな、なんて思いながら）

え？…あ……雅治君も、綺麗だよ…すごく素敵…。
…っ…ひゃっ…あ…んっ…んッ…
（身体が離れれば、少し寂しさを含んだ瞳で不思議そうに見あげようとする）
（すぐに雅治君の手が乳房に触れ長い指が柔らかさを弄ぶように動けば、身体を震わせ甘い声をこぼす）
（雅治君を見つめていた視線は乳房を押し包む手に注がれ、無意識のうちに視覚からの快楽も得ようとして）

…ふぁ…雅治君……。
（雅治君の唇をじっと感じようと、瞳を閉じればふいに舐められた感覚に身震いし）
（穏やかな優しさを与えるだけではないその愛撫に、甘い疼きが加速して）

【うん、わかった…大丈夫だよ、ありがとうね。時間は大丈夫？そろそろ凍結にしたほうがいいかな？】

【そうやの。エエとこじゃが、ここで凍結してもらえるか？】
【俺が返事を返したら大幅に時間をオーバーしそうやき】
【次に美里の都合がつきそうなのは、来週の水曜じゃったか？】

【うん、そうしよう。楽しいし、まだ長いと思うからゆっくり進めたほうがいいもんね】
【次に来れそうなのは13日と、14日になりそう。雅治君の都合はどうかな？】

【そう言ってもらえると助かるぜよ。ありがとうな】
【13日なら22時には来れるな。14日の夜も空いとるが、時間がまだわからなくてな】
【なら、13日の22時に約束して貰えるじゃろうか？】

【良かった、13日の22時に約束しよう。楽しみにしてる】
【今夜も楽しかったよ、いつも遅くまでありがとうね】

【今夜はこれでね…寒いから暖かくして休んでね、おやすみなさい。雅治君】
【13日までは、夢の中で会えるといいな…】

【お返しします、ありがとうございました】

【では、来週の火曜にな。…少々間が空くが、次も楽しみにしとるぜよ】
【何かあったらいつでも連絡しんしゃい】

【俺も楽しかったぜよ。連日付き合ってくれて感謝しとる】
【ありがとうな。美里もゆっくり休んで、次に会える時まで元気にしとりんしゃい】
【会えるぜよ。美里が望むなら会いにいくきに。…ではまたな。おやすみ、美里】

【場所を返すぜよ。貸してくれてありがとさん】

【スレをしばらく借りるぜ】
【さて、香霖からでも大丈夫か？ どういう流れになるかわからんしな】

【場所をお借りするよ】

>>465
【待たせたね。もちろんそのつもりだったよ】
【今から用意するから待っててくれ】

（魔法の森の傍にある古ぼけた小さな道具屋）
（店の外にまで物が溢れている様子はそのままだったがただ一点）
（立派な角松が入口の横に置かれていて、こんなことは数年来に例がなかった）
（文字通り置かれただけで配置も何もあったものではなかったが）
（というより、おそらくどこに置こうと、似合わないことに変わりはない）

―――――。
（店の中は自分以外に誰もおらず、だから口を開くこともなく寡黙に本を読み続けている）
（店の中にはさらに道具が増えて、それらがスペースを奪っている）
（持っていかれる数より見つけて持ち帰る道具の数の方が多いということだ）
（今は冬まっただ中になってストーブが活躍する季節であり、
燃料がちゃんと供給されたストーブは店内を十分に温めている）

【まずはこんな風にしてみたよ】
【流れについてはやってみてなるようになるものだろう】
【じゃあよろしくね、魔理沙】

>>467
（しんしんと冷える夜、自宅で一人はちょっと肌寒い）
（かと言って博麗神社は論外だろう、あそこは先日の宴会で半壊した）
（霊夢が今頃小屋で眠っているような姿を思い浮かべてニタニタと笑いながら）
（月明かりが照らす空を箒に跨って飛ぶ普通の魔法使い）
（いつものオールドウィッチスタイルはそのままで首にはマフラーなどを羽織っている）
（ほぅっと吐き出す息が白く霞んで大気へと散っていくのを眺めながら暖をを取るのに最適な場所へ）

ああもう、寒いなぁ。なんでこんなに寒いんだか……
こんなに寒いと人間が凍死しちまうぜ、てことで香霖、暖を取りに来たぜ。
（ドアをど派手に開くとズカズカと押し入るように入ってきて香霖の姿を見つける）
また本読んでるのか？ なにか珍しいもんでも見つけたのかよ。
それが無縁塚の仏さんからかすめたお宝か？
（冷え切った身体を早く暖めるためにストーブの目の前に立って両手を翳して）
（背中を向けたまま小さな身体を震えさせつつ）

【私も久しぶりだから調子でないけど徐々にあげていくから始めは許してくれ】
【宜しく頼むぜ香霖】