以下テンプレです。
版権・オリキャラ、どちらでも使用下さいね。
【名前】
【作品】
【性別】
【年齢・学年】
【容姿】
【希望プレイ】
【NG】
【その他・備考】
【新スレをロールの続きでお借り致しますね】
【
>>1の、前スレのアドレスの前に『前スレ』と、いう一文を、記載するのを忘れてしまいました】
【申し訳ございません(土下座)】
【スレ立てお疲れ様】
【借りるのは前スレを使い切ってからでいいんじゃないかな?】
>>前スレ940
どうして?
昨夜はオマンコにもあんなにいっぱい出されてたのに、僕のチンポをしゃぶる余裕があったじゃないか…
ほら…
(声を上げるカガリの耳元で囁くと、ピッと何かのリモコンのスイッチを入れると)
(前に置かれていたテレビに、ドーベルマンに犯されるカガリの姿が映し出される)
お腹の中がグルグル動いてるね
これなら、ザーメン以外も全部出ちゃうかな?
(腸の蠕動運動をより活性化させようと、強く腹部を撫で回し続ける)
【移動してきたよ】
【改めて宜しくね】
>>6 あ゙…
(昨夜…と言われ、苦しみながらも快楽に苛まれたことを思い出す)
あれは…
(撫でられ続け、顔を真っ赤にしながら反論しようとするが)
‥!?
(目の前に、昨夜の映像が流れ)
…ぁ…ぁ……
(ショックで唇を震わせ)
ゔ…トイレ…いかせて…ぇ…
(腹が蠕動運動で痙攣するように動くのを、男の手の平に伝え)
(強く撫で回され、ハァ…ハァ…と、息を荒げ)
…いたぃ…おなか…いたぁ‥い……!!!
トイレいきたいぃ…くるしぃ‥よぉ…!!!
(瞳には涙を、口の端には涎を滲ませ)
【このスレでも宜しくお願い致します(ぺこり)】
【前スレ、私が埋めてしまいましたが、投下されるにあたって大丈夫でしたか?】
【訂正です】
二段目(昨夜…と耳元で囁かれ、苦しみながらも快楽に苛まれたことを思い出す)
下から五段目(蠕動運動で、腹が痙攣するように動くのを、男の手の平に伝え)
【毎度、すみません!!】
【一夜眠ったら、言葉遣いが外側を繕うように、ほぼ戻ってしまいましたが、大丈夫でしたか?】
>>7 ペットちゃんは全然気が付いてなかったけど、昨夜の事は全部撮ってたんだ
僕達をここに匿ってくれた偉い人に見せたら、満足してくれたみたいだよ…
(ショックで唇を震わせ、言葉を失うカガリの耳元で)
(自分を手引きした人物に、昨夜の映像を見せた事を告げて)
今も撮ってるよ
あそこでね…
(更に追い討ちをかけるように、視線である一点に向けると)
(そこには、一台のビデオカメラが備え付けられてカガリの痴態を捉えている)
そろそろ…かな?
カメラの前で、ウンチ…いっぱい出しちゃおうね…
(腸の蠕動運動が限界まで高まるのを掌で感じ取ると、カメラの存在を強調しながら)
(そのレンズに見せ付けるように、アナルストッパーを無慈悲にも引き抜いてしまう)
スカは別スレじゃぁ
>>9 え‥っ?
(男の発した言葉に、橙色の瞳を見開き)
み…みせた…!? 首長や‥ぎ、議員たちに…!?
(信じたくないと、頭を振り、金色の髪の毛を振り乱す)
う、うそだっ…
今も…?
(男が視線を促す場所を、見ると)
!!??
あ゙…ぁ…
(優しそうに、穏やかそうに、放たれた言葉が本気だと知り)
(ガクガクと全身が震え)
ん゙ん゙ん…ッ・・
(先端に汚れが付着してしまったアナルストッパーを、ズルズルと抜かれ)
(汚物を出さないように、尻穴に力を入れるが)
あ‥あぁん…
(極限にまで高められた便意がおさまるはずは無く)
(アヌスから、プッ‥ププッ‥と、音を出して薬液を飛ばし)
い、いやぁあぁ…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(透明な薬液が勢よく溢れ出たかと思うと、汚物を含んだ濁流となり…)
いやぁーーーー…いやだーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
(腸内にため込まれていた臭くて汚い排泄物をボトボト‥と、ひりだし)
…あぁ…あぁ…
(カメラの存在も忘れ、放心して…)
【念のため…、今回は、凍結する場合、解凍はいつ頃がご都合大丈夫そうですか?】
【(お忙しければ、来年でも大丈夫ですよ)】
>>10 【すみません。前スレで前例があることや、ペット調教の一環として、お許しください】
>>11 勿論、今日の分も見せるよ
明日は、国営放送でオーブ中のみんなに見てもらおうか?
(髪を振り乱し、全身を震わせてパニックに陥るカガリに)
(更に残酷な提案を耳元で、あくまで優しく穏やかに囁いて)
ほら、ペットちゃんがウンチしてるとこが映ってるよ…
また偉い人達に見てもらおうね…
(薬液と精液とその他の汚物が混じり合った排泄物をひり出すカガリを、何処か愛しげに見つめながら)
(排泄の様子が撮影されている事実と、それをまた議員達に見せる予定を残酷に告げる)
ふふ…いっぱい出たね…
臭くて汚いウンチ、いっぱい出したお尻…綺麗に拭いてあげるね…
(放心したカガリの尻を開き、汚物に塗れたアヌスを見つめて匂いを嗅ぐと)
(濡れたタオルを手に取り、丁寧に汚れを拭っていく)
【そうだね。早ければ今日(6日の同じ時間)】
【駄目なら、来週の金曜の夜になるかな】
>>12 ひぃっ…ッ!?
(悪魔のように甘く囁かれる‥それは、死ぬよりも辛く、とても恥ずかしいことで…)
(愛する国民に、こんな自分の姿をさらけ出すなんて堪えられない)
(薬液も、体内に溜まっていた汚物も犬の精液も腸液も…、何がなんだか解らないくらいグチャグチャになり)
(自分の下肢を汚し、床にぶちまけてしまい)
あ゙あぁ……きたなぃ…
(腸は、薬液で洗われ、ぽっかりと空洞になり)
(アヌスがヒクヒクとざわめくような動きに、苛まれ
…ッ・・ヒック…エグッ…
(優しく残酷な事を告げられ、徐々に泣きじゃくり)
(丁寧に汚レを拭われると、涙をボロボロ零し)
ごめ‥ごめんなさいぃ…‥…
(尻タブを掻き分け、拭われる度に身体をピクリと反応させ)
【了解です。教えてくださりありがとうございます】
【ちなみに今日は、今のところだと、何時頃まで大丈夫そうですか?】
>>13 明日はオマンコに、僕のチンポ入れてあげるからね…
初めて人間の男とオマンコでセックスするとこを、全国民に見てもらえるんだよ
(陵辱される姿を国民に晒すという絶望的な想像図を、更に具体的に語って)
ふふっ…綺麗になった
(カガリが泣きじゃくるのにも構わず、汚れを拭い終えると)
(ピンク色の綺麗なアヌスに、チュッと口付けする)
アナルにチンポ入れてあげる前に…自分から入れてって言うぐらい、気持ちよくしてあげる
身も心も僕のペットちゃんになるように…壊してあげる…
(革のベルトと、二つの鶉の卵のような形をした小さな器具…ローターをワゴンから取り上げると)
(ローターを両方の乳首に宛がい、ベルトでしっかりと固定してしまう)
【今日は朝まで大丈夫だよ】
【そっちは何時がリミットかな?】
>>14 い‥いやだ…ッ
(上半身を捩じるように揺らし、反論するが)
(不意に下肢に‥子宮に‥甘い疼きが走り)
……ッ‥ゥ…
(しかし、そんな無様な姿を晒すわけにはいかないと頭を振り)
…グスッ‥…ひゃぁん!!
(アヌスに口付けを受けると、腰を飛び跳ねさせ)
ゔ…ッ
(排泄したばかりの汚い箇所に唇をつけるなんて…)
(困ったような表情で、それでも、嬉しそうに頬をやや赤らめ…)
‥ねだったりしなぃ…
(アヌスをヒクつかせながら、小さく抵抗の声を呟く)
あ‥ん…ッ
(まだくすみの無いピンク色の乳頭に、冷たいローターを宛てがわれ)
(肩を震和せると、乳房もプルン‥と揺れ)
な‥なにするッ!! やめろっ…!
(泣きじゃくりながらも、強く抗議した時にはすでにもう遅く、固定され)
【私も、朝まで大丈夫そう(ものすごい眠気が来なければ)です】
>>15 オマンコが汚れたままだと病気になっちゃうから、特に綺麗にしとかないとね…
(ワゴンから取り上げた、表面に疣のような小さな突起が無数に付いた男根状の器具…バイブにボディソープをたっぷりと垂らし)
(先端の細い犬のペニスと違い、亀頭に当たる部分が太く膨れてエラの張ったそれを秘所に挿入していく)
まず、オッパイを気持ちよくしてあげる
(二つのローターとコードで繋がったリモコンのスイッチを入れると、ローターが振動して両方の乳首を刺激し出す)
>>16 えっ…
(目の前で、男が取りあげた器具に、眉根を深く顰め)
い‥いやッ…そんなの…無理ッ…
(拘束具から音をたて、逃げようとする)
いやだ…ッ‥ん‥ッ…
(秘所に宛てがわれても、自由にならない身体で抵抗し)
や、やだっ‥はいらない…こんなの‥さけちゃぅ…ッ‥
ひァぅっ‥ぅ‥ぁ…ぁぁ…ッ・・
(ボディーソープの滑りをかり、ニチニチと疣のような突起が当たりながら)
あ゙あ゙…ッ…
(エラの部分が秘裂を掻き分け…)
クッ‥ひゃぁぁん‥いやぁぁ‥…
(ローターの振動に乳房がさざ波立つように揺れ、乳首が刺激され)
(イヤイヤと頭をしきりに振るが、乳頭の蕾は徐々に硬く尖り)
あんッ‥とってぇ‥これッ…取ってくださぃ…
>>17 ペットちゃんのオマンコ…気持ちよく、綺麗にしてあげるね…
(バイブを根元まで挿入し、秘裂から覗く取っ手のスイッチを入れると)
(くびれた先端と無数の突起が振動で膣内を掻き回し、ボディソープを泡立てさせていく)
オッパイもオマンコも気持ちいいだろ?
自分でおねだり出来たら、アナルに生のチンポ入れてあげるからね…
(バイブとローターの振動をスイッチで強めながら、再び尻たぶを開かせると)
(晒されたアヌスに舌を這わせ、チロチロと焦らすように窄まりの皺を一本一本なぞるように舐めていく)
>>18 ぐぅっ…
(根元まで挿入され、声帯が押しつぶされたような無様な声をあげる)
(スイッチが入ると、グネグネとうねる動きに、膣壁を刺激され)
い、いたぁい…っ
(昨夜まで処女だった膣には太すぎるバイブと)
(ボディソープに粘膜をピリピリと刺すように刺激され)
ん…ん…ッ…ヒッ‥
(唇を噛み)
やぁぁん…これっ…とめてーーー
(ローターの強まる震えに、乳房を揺らし、訴え)
はぁ…気持ち‥よく‥なんて…ないぃ‥ーーーーーーー
(アヌスの皴に舌を這わせられると…)
ッ‥ぁ‥ア‥ふぅぇ…? はぁ‥ん…
やだ… アァ‥んっ…////
(拘束されあまり動かないが、臀部をゆらめかし)
(噛んだ唇の間から、徐々に甘高い声を漏らす)
>>19 ほらほら、泡が立ってオマンコ綺麗にしていってるよ?
(太くくびれて表面に無数の突起が付いた太いバイブを、容赦なく抜き差しし始め)
(膣内を子宮口まで擦り上げ、ボディソープの泡と共に愛液とドーベルマンの精液を掻き出していく)
まだ気持ちよくない?
じゃあ、もっと強くしてあげようね…
(カガリの訴えに目を細めると、逆にローターとバイブの振動を更に強めてしまう)
ふふふ…
可愛い声出して…気持ちいい?
おねだりしたら、僕のチンポ入れて…もっと気持ちよくしてあげるよ…?
(アヌスを執拗に舐め回し、チュッチュッと何度も口付けし)
(しかしそれ以上の刺激は与えず、焦らし続ける)
>>20 あ゙…綺麗に‥…?
(ドーベルマンに処女を散らされたことを思い出し、子宮が震え…)
あ゙あ゙ああん…‥ッ…奥‥ついたら‥ぁ‥やだぁ…
(子宮口を突かれると、奥に溜まっていた精液がドロッとバイブに纏わり付き)
(泡と混ざって垂れだし、掻き出される)
(膣口が疣に擦れ、キュゥッ‥と締まりはじめ)
あぁ‥ん‥…、ふっ‥ぇ?
(男の言葉に瞳を丸くし)
あ゙あ゙…ッッ!! ダメですだめぇ…ーーーーー
つよくしたら‥らめ…ーーーーーーーーー!!!
うそ‥ですぅぅ…あ゙ぁっ…きもちぃいですからぁ…ーー
(痛いくらい強い振動に、涙が頬を伝わり…胸へ落ちる)
あぁん…らめれすぅ…
(アヌスを舐られると括約筋が収縮し)
ひゃぁあん‥…////
(チュッと口付けられるたびに腰を跳ね)
(焦らされ、もどかしい気持ちで身体が痺れ)
あぁ‥ん…あの‥‥
(言いよどみ…尻を揺らす)
…もっと…きもひ‥よくなりたい‥です……
>>21 よく出来ました
(尻を揺らしておねだりするカガリを、笑みを深めて頭を撫でてやると)
(ローターと奥まで突き入れたバイブを、最大の強さまで上げてしまう)
おいで…
(ズボンを下ろし、顔の右半分と右脚の包帯を解くと)
(醜く焼け爛れたケロイドだらけの火傷と、勃起してそそり立つ赤黒いペニスが露になり)
(カガリを後ろから抱え上げ、また膝の上に座らせる)
そう言えば…この指輪、大事なものなの?
(鎖で吊るされたカガリの手を取ると、アスランから送られた指輪に触れ)
(抜き取ろうとしながら彼女の腰を引き寄せ、尻の谷間に熱を帯びたペニスを密着させる)
>>22 (頭を優しく撫でられ、一瞬気を抜くと)
ひゃぁああああああああんん…ーーーーーーーーーー!!!!
‥ぁ‥ぁ゙‥あ゙…
(身体も膣口も、ビクビクと大きく震わせ)
(震えたまま全身の力が抜け、手首の拘束だけで吊るされている)
‥ハァ‥ハァ…あ゙‥ぁ……は‥ぃ…
(息を切らせつつ、小さく返事をし)
(主人の膝に後ろ向きで乗せられると、嬉しそうに惚けた表情をし)
(小さな舌を控え目に唇から出し)
(手を取られ、左手の薬指を触れられ、尋ねる声に…)
ーーーーーーーー…!?
あ…
(カタカタと、膝の上で小刻みに震え出し)
(ほぼ無意識に、薬指に親指を宛てがい、抜かれないように押さえ)
…ーーーあ…ッ…
(涎を垂らしている蜜壺と、熱い肉棒がぶつかり)
(ペニスを蜜で濡らしてしまう)
【修正です】
下から二段目(蜜壺から伝わった涎で、濡れた尻の谷間と、熱い肉棒がぶつかり)
>>23 大事なんだ…
恋人からの贈り物?
(薬指の指輪を守るカガリの仕草に、不快そうにスッと目を細め)
カガリは、僕とあの二匹のペットなんだよ…
ペットに人間の恋人がいたら、おかしいよね?
(苛立ちを露にしながら初めてカガリの名を呼び、バイブを乱暴に抜き差しして責め立てる)
カガリに選ばせてあげるよ
その指輪を嵌めたままにさせてあげるのと…チンポでアナルを気持ちよくしてあげるの…
どっちがいい…?
(愛液のように腸液を垂らすアヌスを、ペニスの雁首で擦って焦らし)
(耳朶を唇で甘噛みしたり、舌で縁をなぞったりしながら選択を迫る)
【こっちも修正】
(愛液のように腸液を垂らすアヌスを、ペニスの雁首で擦って焦らし)
↓
(愛液が伝わって濡れたアヌスを、同じく愛液で濡れたペニスの雁首と擦り合わせて焦らし)
>>25 あ…
(火照っていた身体に、冷水を浴びせられたかのように、ヒヤリと心が冷え)
あ…、‥ァ‥スラン…ごめ…
(惚けていた脳が現実に還り、懺悔の言葉を呟き)
あ…わ、私…ペット‥なの…?
(名前を呼ばれ…、弱々しく疑問を口に出し尋ね…)
…ち、ちがう…!! ペットじゃない!!
(打ち消しの言葉を放つが、身体の震えは止まらず)
あ‥あ゙‥ぁん…
やぁ…ぁ…ーーーー
(蜜壺を乱暴に責められ、蜜の飛沫をあげ)
えらぶ…?
(熱いペニスで尻の谷間を行き来され)
(アヌスに雁首があたり)
ふぅっぁ…ぁ…んん…ッ…
(耳朶を唇と舌で愛撫されると、甘い疼きが蘇り)
あ゙…だめ‥…
(堕ちそうになる自分に駄目だと言い…)
>>26 【私のミスで、申し訳ないです。ありがとうございます】
>>27 こんなにされて…カガリの身体は悦んでるのに…
まだ、ペットじゃないって言うんだ…
(またバイブを深く突き込むと、両手で乳房を鷲掴みにし)
(ローターを乳首に押し付けながら、荒々しく揉みしだく)
カガリはペットだよ…
僕とあの二匹に、口も、オマンコも、アナルも…何時でも、好きなように犯されるペットなんだよ…
(そう言って耳の穴にフーッと生暖かい息を吹き込むと、舌を差し入れてクチュクチュと中を舐め回す)
そう…これが、最後のチャンスだよ…
指輪と、チンポと…カガリはどっちが欲しい?
(アヌスを熱い亀頭で擽って焦らしながら、カガリに自分から指輪を捨てる言葉を口にさせようとする)
>>28 あ゙ああっ…!!
(低く唸りうねるバイブを最奥に突き込まれ、乳房がつぶされ)
(高くモーター音をたてるローターを押しつけられ、荒々しく揉みしだかれると)
(痛みと甘い疼きで、自分では制御もどうしようもできなくなり)
ひぃうッ…
(バイブを伝う透明な液が増し)
…わ、わたし…ペット‥なの…か…?
…いつでも…?‥ぁんッ…ふぁ…
(男の声と、耳穴にに差し入れられた舌が奏でる旋律に踊らされ)
(男と犬達に犯されて悦ぶ自分が脳裏に映る…)
(徐々に指の力が抜け…)
…あ゙…わ‥たし…ペットですぅ…はぅ…
いつもでも…好き‥に…ぁ‥ぁん‥ッ…おかして…くださぃ……
…おチンポ…ほひぃ‥ぁゥッ‥…気持ちよくさせてくださぁい‥ぃぃ…ーーーー!!!
(自分から尻を上下に擦り付け)
>>29 いい子だ…
じゃあ、恋人からの指輪は要らないね?
(自分から尻を擦り付けてくるカガリに、耳から舌を引き抜いて囁き)
(乳房から両手を退けると、力の抜けた指から指輪を抜き取ってしまう)
ペットちゃんに要らないこんなものは…捨てちゃおう
(抜き取った指輪を、床で臭気を放つ排泄物の山に捨ててしまう)
それじゃ、可愛いペットのカガリのお尻に…僕のチンポ、入れてあげるね…
(焼け爛れた顔の右半分を見せ付け、頬に口付けすると)
(カガリの腰を持ち上げ、尻たぶを開いて曝け出させたアヌスに亀頭を宛がい)
(抱き寄せるように腰を引き下ろし、やはり犬のものより先端が太いペニスをアナルに挿入していく)
>>30 あ゙………
(惚けた顔で、囁き声に小さく頷き…)
(裸体に拘束具しか着けていないカガリの、唯一の人間らしい身に付けたものであり)
(最後であり、最大の、心の拠り所のそれは、糞便の山に捨てられたが、視線をやることはなく)
(一筋だけ涙を伝わせ…男の身体に落とす)
…は‥い…
(膝に乗せられたことで、余裕ができた鎖をジャラつかせ)
(焼け爛れた頬を愛おしそうに見つめ、頬に口付けを受ける)
(腰を持ち上げられ、尻たぶから露呈したアヌスに、熱い切っ先を宛てがわれ)
ん…んん…はぁぁん…
(子犬のようにプルプルと震えながら、のみ込んでゆき)
【念のため確認させてください。今は、向かい合っていますか?それともカガリは後ろ向で抱きしめられている…のでしょうか?】
【何コか前のレスで『後ろから抱え上げ、また膝の上に座らせる』とあったので、今までは後ろ向きに抱きかかえられているのかな?とも、感じていたのですが…読み落としていたり、誤解していたらすみません…】
>>31 んっ…
ほら、入ったよ…
カガリのアナルに、ご主人様のチンポ…全部、入っちゃったよ…
(ケロイドだらけの頬で頬擦りしながら、ペニスを根元まで挿入し)
んん…気持ちいい?
ご主人様のチンポで、アナル犯されるの…気持ちいい…?
(カガリの身体を揺さぶりながら、腰を突き上げて激しい抽送を始める)
【後ろ向きで合ってるよ】
【分かり難かったかな。ごめんね】
>>32 んん…あ゙あ゙ァッッ!!
(腸液や浣腸液の滑りをかり、太いペニスを後孔がのみ込み)
ん‥ッ…はい…ご主人様のおチンポ……全部…はいっちゃいました…
(ザラっとした肌でと頬擦りされ、嬉しそうに答え)
んんっ…き、きもちいいですぅ…
でも、ご主人様の…大きいので…すこし…くるっしぃ‥ですぅ…
(恥ずかしそうに…頬を赤らめ)
あぁん…ッ…アン‥きゃぅ‥…
(腰を跳ね上げられ、アヌスと腸壁がペニスをきゅうっと包み込み…)
【よかった〜♪、(焼け爛れた顔の右半分を見せ付け…)の件で後ろ向きからで、見えるかな?なんて、変に深くとらえて考えてしまって…】
【ちょっと目線を向けたり、顔を傾ければ見えますもんね。こちらこそ、ごめんなさい(ぺこり)】
【道具など色々、とても描写を丁寧に書いてくださってありがとうございます】
>>33 良かった…
僕も、気持ちいいよ…
(理性が崩れて快楽に溺れた様子のカガリの返事に、満足そうな笑みを浮かべると)
(何度も激しく腰を突き上げ、ペニスが腸内を擦り上げていく)
んんっ…カガリの、アナル…
ううん、カガリのケツマンコ…最高だよ…
(アヌスと腸壁の締め付けに、ペニスをヒクッと脈打たせて)
もっと…ご主人様のチンポで、カガリのケツマンコ…犯してあげるからね…
もっともっと…気持ちよくなろうね…
(エラの張ったカリ高の亀頭で、腸奥を抉るように犯し続けながら)
(耳元で暗示をかけるように、下品な淫語を囁き続ける)
>>34 ああっ‥…きもちひぃぃッ…
(指輪と一緒に捨てた理性に邪魔されることなく、とろけた表情で揺すられ)
あ゙‥あ゙‥ッ…しん‥じゃぃますぅ……
(ご主人様の動きを助けるように、積極的に腰をゆらめかし)
う‥うれひぃ…
(だらしなく舌を出し)
(快楽を貪ろうと、尻穴に力をいれ脈動するペニスを押さえ付け、拘束された下半身を上下に揺らす)
(耳元で囁かれる声に更に、快楽を引き出され)
あぁん…犯してくらはぃ…
カガリのぉ…‥ペットのぉ…‥ーーー
(亀頭で、腸奥を抉られ、ビクンビクンと身体を揺らせ)
‥ケツマンコきもひぃいれすぅ‥…ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(下品な隠語を、涎を垂らしながら淫乱に叫ぶ)
(腸液をご主人様のペニスに塗し、マーキングして…)
>>35 可愛いよ、カガリ…
お高い所のお姫様だった頃より…どん底のペットちゃんになった今の方が…
(快楽に蕩けた表情で自分から腰を揺するカガリと、動きを合わせてペニスをアナルに出入りさせ)
(同時に慈しむように、頬にキスを繰り返して)
ん…
(締め付けてくる腸壁を掻き分け、ヒクヒクと脈動するペニスで擦り立てながら)
(右手でカガリの顔を振り向かせると、だらしなく垂れた舌を唇で咥えると)
(そのまま口内で舌を絡め合わせて口付けし、ディープキスを交わす)
ぷは…
ほら、聞こえるだろ…
ケツマンコがグチョグチョって…凄くいやらしい音立ててる…
(カガリの口から溢れる涎を啜って口を離すと、互いの身体をガクンガクンと揺らし)
(亀頭が腸奥を突きながら膨張していき、腸液を掻き回して卑猥な水音を立てる)
【落ちちゃったかな?】
【落ちちゃったみたいだね】
【また今夜、同じ時間に覗いてみるよ】
>>38 【ごめんなさい】
【寝落てしまっていました】
>>39 【大丈夫?】
【厳しいなら、ここで一旦凍結するけど】
>>40 【まだ、少し寝ぼけてします…本当に、貴重な時間をお待たせしてしまって、ごめんなさい】
【一旦凍結お願いしても宜しいでしょうか? また今夜21時にここで…】
【もしかしたら、来れるのが21時より遅く(23時過ぎ位)になってしまうかもしれないのですが】
【その際は、伝言スレに報告致しますね】
【本当にすみませんでした】
>>41 【時間が時間だし、仕方ないよ。寧ろここまで付き合ってくれてありがとう】
【了解だよ。じゃあ、また今夜21時頃から再開で宜しくね】
【伝言スレも除いておくよ。それじゃ、お疲れ様】
>>42 【いえ、ちゃんと告げれず、本当に申し訳ありません(土下座)】
【こちらこそ! 楽しいお付き合いありがとうございます】
【では、また夜に…お疲れさまでした つ旦 (←お茶)】
【↓スレをお返し致します↓ありがとうございました】
【21時より、待ち合わせ&ロールでスレお借り致します…】
【◆EqTbNLgvfIさんこんばんは〜】
【午前中は申し訳ございませんでした】
【そして、もしかしたら…。 なのですが、途中1時間くらい席を外さねばならない時があるかもしれません…すみません(ぺこり)】
>>44 【こんばんは】
【こっちこそ、20分も遅れちゃってごめんね】
【了解。席を外す時は、ちゃんと言ってくれれば大丈夫だよ】
>>36 ん…あふぅ…うれひ‥です…
(頬にキスを何度も受けて、とても嬉しそうに微笑み)
‥あ゙ぁっ…わたしは‥ご主人様の‥ペ‥ペット‥です‥から…ッ…
(上下に揺れる腕の拘束具をけたたましくならし、腰を振りながら)
‥あ゙…ーーご主人様のおチンポ‥おぃしぃ…
(腸壁もアヌスもギューッと締め、その抵抗の中で、更に脈動するペニスを味わい)
ぁ‥ハァ‥ハァ…あ゙…
(だらしなく緩んでいる顔を振り向かされ)
んーー…チュゥ・・ッ…レッロ…ぁぁん…
(快楽に震える舌を絡め、唾液を交換し)
…チュウウ‥コクッ…コク…アムッ… …あんッ‥
(初めての強制排泄で喉が乾いたのか、ただの本能なのか、自分の所有主の唾液を強慾に求め)
(唇を離されると、とても残念な顔をし、追いすがろうとしたが)
ひゃぁぅっ…あ゙‥あ゙‥あ゙あぅっ…だめ…いっちゃぅ…いっちゃいぃますぅう…はぅっ…ッ…
(腸液を塗したペニスに絶頂へと突き上げられ、卑猥な水音に耳からも感じ)
(乳頭はこれ以上ないくらい硬く尖り、秘芽もプックリと膨らみ)
(蜜壺は大量の涎で主人の股をビシャビシャに濡らし)
【腕の鎖、ご主人様に抱っこされたので、ご主人様の膝に手を付く位は、鎖の長さの余裕が、多分できたでしょうか?(どきどき♪)】
>>45 【こんばんは(二コ)】
【大丈夫です。『21時‘位’』と、いうお約束でしたし】
【ありがとうございます。もしも、その事態になったときは告げますね】
【では、宜しくお願い致します】
>>46 僕もイくよ…
カガリのケツマンコが、あんまり気持ちいいから…
このまま…イっちゃうよ…
(何度も何度も激しく腰を突き上げ、上下に揺れるカガリの尻とぶつけ合い)
(ヒクつくペニスを腸壁とアヌスで締め上げられ、一緒に絶頂へと上り詰めて)
ああ、出すよ…カガリの、ケツマンコに…
ご主人様の、ザーメン…出るよ…っ!
(カガリの腰を抱き締めて強く引き寄せながら、腰を一際深く突き上げ)
(膨れ上がるように張り詰めた亀頭が、破裂するような勢いで射精し)
(熱くてドロドロした精液が、直腸を逆流するように噴き上げていく)
【鎖の余裕は出来てると思うよ】
【こっちこそ、今夜も宜しくね】
>>47 はぅッ…あぁあ゙あ゙あああ…ん…ーーー!!!
(何度も突き上げられ、身体が前に倒れそうになり)
ご‥ごしゅじんさまぁ‥きもちいいれすぅ…
…ご…ごしゅじんさま…も‥きもひぃいれすかぁ……?
(ご主人様の膝に拘束されたままの手を付き、身体を支え、更に腰をゆらめかし)
あ…らしてくだはぃ…ペットの‥ケツマンコに…ッ‥
…ごしゅじんさまぁっ‥ーーーーーーー!!
(後ロからギュッと抱きしめられ、表情も腰もとろけ)
(膨れ上がった亀頭が最奥で飛沫を噴き上げるのを、結腸で感じ)
(直腸を伝って熱い精液が逆流すると…)
ん゙ん゙…あづい……
(プルプルッと全身を震わせ)
あ‥ーーーー…
(尿道からチョロチョロ‥と暖かい液が漏れでてきて)
ふ‥ぁ…いやぁん…ーーーーーーとま‥らなぁい…ーーーーーーーーーー!!!!
(黄色い汚水を垂れ流してしまう)
…ハァ‥はぁ…ハア…ハァ・・・・・・・
(肩を上下し、荒く息をし…)
ごめ…ごめんらはぃ……
(溜めていた涙をボトボトと落とす)
>>48 うう…
カガリっ…カガリぃ…
(カガリの腰を強く抱き締め、愛しげに名前を呼びながら)
(長い射精が続き、大量に迸る精液が腸内を駆け抜けて)
いいんだよ…ペットのトイレを面倒見てあげるのも、ご主人様の役目だからね…
ほら、シーシーして…オシッコも全部出しちゃおうね…
(カガリが失禁してしまうと、繋がったまま一緒に腰を持ち上げ)
(排泄物の山と、そこに捨てられたアスランからの指輪に放尿させてしまう)
可愛いカガリ、ずっと可愛がってあげるからね…
(泣き出したカガリを慰めるように、焼け爛れた右頬で頬擦りすると)
(また秘所に挿入されたままのバイブを出し入れし、乳首にローターを固定されたままの胸を揉む)
>>49 (長い射精に、アヌスも腸壁もプルプルと痙攣し)
あ゙‥あ゙‥あ゙…
ふぁ‥ご主人様ぁ‥‥
いやぁぁあああんーーーーー…わたしぃーーー… ふぅぇッ?…グスッ‥
(ご主人様の膝を少し濡らしたところで、自分の腰を持ち上げられ)
あ…あぅ……
(自分がひり出した排泄物の山と、少し前までは何よりも大切だった指輪に)
(尿道から、綺麗な放物線を描き放尿し)
‥グスン…ご、ご主人様…やさしぃ…ヒッ‥ク…
(大粒の涙が伝う頬に、火傷で乾いた肌で頬擦りしてもらい)
ごしゅじんさまっ…‥
(自分からも頬を擦り付け、気持ち良さそうに目を細め)
きゃぅ!? はぅ‥あっ…ーーーーー
ひゃぁああん…ーーーー
(膣がきつく締めつけ、いくら腰を振っても抜けなかったそれを、突然 出し入れされ)
あ、あうぅ…
(乳首の尖った胸を揉まれ、痺れが走り)
【ごめん。接続の具合が悪くて再起動してきたよ】
【今から書くから、ちょっと待っててね】
>>51 【了解です。焦らずゆっくりで大丈夫ですよ】
>>50 はぁ…はぁ…はぁ…
(射精が漸く収まると、ペニスが痙攣する腸内で萎み始めて)
ずっと…こんな風に可愛がって…
いやらしい事しか考えられない、ケダモノにしてあげる…
(バイブの突起で膣壁を擦り、先端が子宮口を小突くように)
(回転を加えた動きで、激しく抜き差しして)
いっぱい気持ちよくなっていいんだよ…
僕も、あの二匹も…カガリに、いっぱい気持ちよくしてもらうから…
(バイブを動かす手と交代で、左右の乳房を交互に揉みしだき)
(硬く尖った乳首に、振動するローターを強く押し付けて)
>>52 【ありがとう】
>>53 はぅ‥っ‥あぅぅ…
(腸を叩く射精の勢いが弱まり…)
(萎みはじめるペニスを、痙攣する腸壁がキュゥ‥キュウ‥と締め上げる)
はぅぅ‥ずっと…?…うれしぃ‥… けどっ…!!
(膣肉を巻き込むように動かされ、戦乱で子宮口を小突かれ)
あぅッ…さっき‥イったばかりで…しんじゃぅッ‥…ぁあぁん‥
ふぇ‥? ッ‥グスッ‥…うれひぃれす…
あ…… わんちゃん…‥?
(脳裏に昨日の光景が蘇り…)
ご主人様が三人も…はぅっ…う‥うれし…
(快楽で腫れ上がった乳頭に、振動するローターを強く押しつけられ)
…あ゙あ゙あぁあぁん…ーーーー
(硬く尖った乳首が、柔らかな乳房に押し込められる)
あ‥ああ゙ああ゙ん…ーーーーー
(膣からは透明な蜜が流れ出し)
>>54 大丈夫だよ…
このまま、何されても気持ちよくなるようにしてあげるからね…
(バイブの激しい抜き差しを続け、膣内を掻き回す)
ほら…気持ちいいだろ…
オッパイも、オマンコも…気持ちよくてたまらないだろ…
(両方の乳房に、掌の跡が赤く残るほど強く揉みながら)
(押し付けられるローターの振動で、乳首を擦り立てていく)
カガリが気持ちよくてケツマンコ締めるから…僕のチンポも、また…
ケツマンコも、ご主人様のチンポで…また、気持ちよくしてあげるね…
(痙攣する腸壁で締め上げられ、萎みかけたペニスが再びムクムクと勃起していき)
(腰の動きを再開し、出入りするペニスが膨張しながら腸内を押し広げていく)
>>55 (バイブを激しく動化され、身体がビクビクと反ってゆく)
(膣口がググッと締まり、バイブの動きを邪魔し)
あ゙ぅ‥…きもひぃい…
…気持ち…よすぎてぇッ…変に‥なっちゃ…います‥…あぅ‥ッ…
(アヌスをご主人様の萎えたペニスにゆっくりと擦り付けながら)
(上半身はあまりの刺激に逃げようと左右に揺れ)
(鷲掴みにされるように揉まれた乳房は両方とも、朱色の飾りに彩られ)
(擦り立てられた乳首は、充血したようにピンク色から真っ赤に変化し跳ね上がり)
(反った身体は、後ろで抱きかかえてくれるご主人様にもたれるように…)
あ゙あ゙‥…ケツマンコ‥…きもちぃぃ…
ご主人様のおチンポで…きもちぃぃ‥ですぅ……
(再び硬さを取り戻してゆく様を腸壁で感じ、期待に腰を揺らめかす)
‥ゔぁ…ッ…なか…押されて…‥ひゃぁ…ゔうっぁ……
>>56 ほらほら、逃げちゃ駄目だよ…
気持ちいいの…身体で全部受け止めて…
(カガリが上半身を左右に揺らし、強烈な快感から逃げようとすると)
(逃れた方の乳房を、揉みくちゃにして更なる刺激を与える)
こうすると…もっと、気持ちいいよ…
オマンコと、ケツマンコ…一緒にゴリゴリしてあげる…
(腰を揺らすカガリと動きを合わせ、ペニスとバイブを同じリズムで突き上げながら)
(一枚の肉壁を前後から挟むように、激しく擦り上げる)
>>57 ア゙ウッ‥…!!
ひぃん‥しんじゃぅ…
(また大粒の涙を溢れ出させ)
(片方の乳房を揉みくちゃにされると、その反対側へ身体を揺すり傾かせ)
あっ‥あっっ…
(腰を揺らめかす動きと絶妙に合わされ、その度に鳴き声をあげ)
(膣と腸の肉壁を前後から挟まれ、激しく擦り上げられると快感がせり上がり)
(ブルブルッ‥と、背筋が震え)
>>58 また逃げる…
逃げちゃ、駄目だって…
(カガリが反対側へ身体を傾けると、またそちらの乳房を揉んで刺激から逃がさない)
もっともっと…気持ちよくなっちゃえ…
(カガリの鳴き声を引き出すように、一定のリズムで腰をぶつけ合い)
(ペニスとバイブで肉壁を擦り、快楽に追い詰めていく)
【ごめん。また遅くなっちゃった】
>>59 ゔ…ひぃ‥ん‥ごしゅじんしゃま‥ヒック…エグ…
(ローターを挟んだまま、手の平で揉まれ)
(助けてもらうと、後ろに傾けた頬をご主人様の頬に擦り付け)
あゔ…中でぇ…ふぁ‥ッ…ゴツゴツ‥あたって‥いますぅ…
ひゃぁん…ぅあ゙あ‥ん……
(ご主人様のペニスと、膣内の疣付きバイブを締め付け、味わって)
‥き…きもち‥ひぃぃ‥…れすう……
(舌をハァハァ‥と見せ)
(自分の下肢と、ご主人様の股にかけてしまった小水がピシャピシャと弾け、少し滑り…)
【こちらは、大丈夫ですよ】
【接続とか機械の調子…あまりにも悪いようでしたら、無理なさらないで仰ってくださいね】
>>60 大丈夫だよ…
死にそうになったら、僕の事を考えるんだ…
(焼け爛れた頬を優しく擦り合わせながら、それでも執拗に胸を責め続け)
(狂いそうなほどの快感と共に、自分への依存心を絶対的なものとしてカガリの心に焼き付けていく)
カガリ…僕の可愛いペット…
(バイブの動きも続けながら、腸内のペニスへの締め付けも味わい)
(カガリが舌を見せると、自分も舌を出して絡め合わせ)
(今度はカガリの口内に舌を侵入させて唇を奪い、再びディープキスを交わす)
【ありがとう。こっちも、今のところは大丈夫みたいだよ】
>>61 (頬を擦り合わせてもらい、ホッ‥と安堵の表情を浮かべ)
ひあっぁあん……ッ…ご、ごしゅじんしゃま…のこと‥かんがえたらぁ…
…もっと…気持ちよすぎて…ほんとに…
…しんじゃぁぁ‥ぅ………ぁあん…―――!!
(頬を寄せ合ったまま、ビクビクと痙攣する動きに乳房をプルプルと揺らめかせ)
(信頼しきった様な笑顔で)
…ふふっ…ご主人様の‥ぁん…ペットに‥なれて…ハァン…うれし‥いぃですぅ…
‥ハァ‥ッ…カガリはご主人様のペットれすぅ…ずっと‥…かわいがっ…って‥くらはいぃ…ッ‥――――!!!!
(バイブとペニスの絶妙な動きに翻弄されながらも、犬のように尻を振り)
(ハァ‥ハァ‥と見せていた舌に、舌を絡ませられ、瞳を瞑り)
(ゆっくりと自分の腔内へ導き、濃厚に舌と舌を絡ませ、唾液を交換すし)
…ぁ‥はふぅ‥ご主人様の…おいひぃです……
(口腔で透明な糸を引かせ、うっとりと呟く…)
【それは、良かったです(にこ)】
【そして、ご主人様…ごめんなさい、ペットは少し眠くなってきてしまいました…】
【まだ少し、大丈夫そうですが、もし、また寝落ちしてしまったら、お顔向けできません(涙)】
【ので、一応ご報告です】
>>62 んっ…
カガリの口の中も…美味しかったよ…
(カガリの舌と口内を蹂躙するように舐め回し、互いの唾液を交換して啜り合い)
(舌と舌に透明な糸を引いて口を離すと、恍惚としているカガリに優しく微笑みかけて)
うん…ずっとずっと、可愛がってあげるから…
ほら、もっとご主人様の事考えて…
僕や、あの二匹の事を考えながら…イっちゃえ…
(すっかり安堵して信頼し切った様子のカガリに、永遠の服従を刻み込むべく)
(主人である自分と二匹の犬を頭に浮かべさせ、絶頂に導こうと)
(尻尾を振る犬のように揺れるカガリの尻に、動きを合わせてパンパンと腰を打ち付け)
(ペニスとバイブで二穴を責め続けながら、プルプル震える左右の乳房を交互に揉む)
【じゃあ、後一回一緒にイって、フェードアウトして調教二日目は終わりにしようか】
>>63 (恍惚とした表情のまま、ご主人様の優しい微笑みに、頬を赤らめた笑みで返し)
きゃぅ…ッ‥ア‥あふ‥うぅ…ッ‥
(頭の中に浮かぶのは、ドーベルマンに狭い膣を犯され、ブルドッグに震えるアヌスを穿られ)
(ご主人様の肉棒を美味しそうに貪って)
(犬のように涎を垂らし、キャウ‥キャウ‥と甲高く鳴いている自分で…)
あ゙‥あ゙‥あぁん……ッ…ご‥しゅじんさまぁ……アゥッ…
…ご…ご主人さまっ…好き‥ッ・・ですぅッ……ッ…
(ますます表情を蕩けさせ)
…あぅん…ひゃっぁ…あ…らめぇ…いくっ…‥…いっちゃいますっ…
(双尻をグイグイとペニスに押しつけるように揺らせ)
(ご主人様に打ち込まれる度に、腰を跳ね上げ)
(手首からは引っ切りなしにガチャガチャ音が鳴り響き)
(バイブを締めつけている秘部からは、サラサラとした質感の…大量の潮を噴きながら)
‥ひぃ‥あ゙あぅぅううう………ッッ…――――――――――――――!!!!
(全身をピンと張り、大きく痙攣し…)
―――――…つぁあ…‥…ハァ…ハァ‥……
(手首からガチャン!と音を立て、前方へ倒れ込み……)
【お気遣いありがとうございます】
好きだよ…
僕も、あの子達も…
ご主人様はみんな…カガリの事が大好きだよ…
(容赦なく犯し抜く鞭と、優しく微笑んで慈しむ言葉をかける飴とを同時に使って)
いいよ…
イく時も、僕やあの子達の事を考えて…
ほら…イっちゃえ…
ご主人様達の事、考えながら…また、イっちゃえ…っ!
(カガリが潮を噴き上げ、全身をピンと張り詰め)
(大きく痙攣しながら、絶頂に達するのと同時に)
(亀頭を腸奥に叩き込むように突き上げ、また勢い良く射精する)
んん…っ
出てるよ…カガリのケツマンコに、また…ご主人様のザーメン、いっぱいっ…!
(倒れ込みそうになったカガリを、しっかりと抱き締めながら)
(大量に噴き上げる精液を、腸奥に注ぎ込んでいく)
【次回はいよいよ完全に堕ちた状況での調教三日目だね】
【来週の予定は何日頃が空いてるかな?】
>>65 あ‥ぁ…あはぁ…ァ…うれし…ハゥッ…うれしぃれすぅ……ッ‥!!
(慈しまれ、幸せの中で、獣のように乱れて、絶頂を極め‥…)
‥あつ‥あついの…くださひ‥くぅッ…はぁあああぁん…――――――――ッ‥ツ!!!!
‥あふ‥…ハァ…ハァ…ハァ……
(熱い飛沫を注ぎ込まれ)
‥ふふっ…ご主人さまので、ペットのケツマンコ‥ドロドロ…
…うふふ…
(後ろから抱き留められ、幸せいっぱいに、拘束具と鎖付きの手で、腸内に溜まった精液を愛おしんでお腹を撫で…)
…こん‥どは‥お腹の中に…ほしぃですぅ……
(腸壁とアヌスをキュウッと締め、ご主人さまのペニスを離そうとしない)
【来週は、月から木曜日でしたら午後(夕方?)からか、深夜が大丈夫そうなのですが】
【土曜日が無理で、金曜日だと、午後が大丈夫そうで、深夜が不透明…って感じです】
【26日金曜日でしたら、長時間確保できそうです】
>>66 オマンコは明日ね…
オーブ中のみんなに、カガリが初めて人間の男のチンポを、オマンコに入れるとこ、見てもらうんだから…
(優しく宥めるように耳元で囁きながら、長い射精が収まった直後のペニスが)
(腸壁とアヌスで締め付けられ、萎えずに勃起したままビクッと跳ねる)
その代わり、今日はカガリが気を失っちゃうまでケツマンコ犯してあげるよ
ウンチ出して空っぽになったお腹…ザーメンでいっぱいにしてあげるからね…
(そう言うと、再び腰を揺すり始めてカガリのアナルを突き上げていく)
(…快楽で飼われるペットに堕ちたカガリのアナル調教は、まだ始まったばかりだった…)
【こっちはこんな感じで〆かな】
【月曜から木曜は無理だから、金曜にお願いするよ】
【夕方の、具体的に何時頃がいいかな?】
>>67 …あ‥した…? ん‥…、はうぅ…ッ…
‥が、がまん‥しますぅ……
(少し拗ねたような甘え声を発し)
…みんなに…?…ふふっ…すてきぃ‥…きゃぅ…ッ‥んんっ…
(ビクッと跳ねたペニスに反応し、お尻を押しつけ)
‥たくさんの人に…ペットのカガリが…ご主人さまと…愛し合っているのを‥
‥いっぱい熱いの…注いでもらうの…みて‥もらいたいです‥…
(恍惚と潤んだ瞳で振り返り、ご主人様にニコリと微笑み)
…はひ…気絶しちゃうまで…いっぱい…かわいがってくださひ‥…
(強請るように腰を揺らして…)
あっ‥あんっッ‥…
…ひゃぁぁあぁぁん…―――――――――――
(…自我を失い、快楽に飼われることに歓びを見いだした憐れなペットは…)
(…気を失うまで腰を振り、快楽を貪り続けるのだろう…)
【こちらも〆で…。お付き合いありがとうございました♪】
【12日金曜日は、午後から空けられるので、逆に何時が宜しいですか?】
【昨日・今日と同じく21時頃がご都合宜しいでしょうか?】
【23時以降に1時間ほど途中退席しないといけないかも…?なのですが、それでも宜しければ…】
>>68 【12日なら、20時ぐらいからでも始められそうだよ】
【途中退席も全然大丈夫だからね】
>>69 【では、12日金曜日に20時頃から。で、宜しくお願い致します】
【ちなみにその日は、いつもよりは、お付き合い出来る時間が限られてしまうかも(明け方までとか‥)しれませんが、すみません】
【どうも、ありがとうございます。本日もありがとうございました♪】
【もしも、何か連絡することができてしまったら、伝言スレに書き込みます】
【次回は、どこのスレつかいます?(好きに使うスレとか、ココとか、以前のところとか…)】
【当日、待ち合わせ時間に「打ち合わせスレ」で検討するという手もありますが…】
>>70 【じゃあ、12日金曜の夜20時頃に打ち合わせスレで】
【軽く打ち合わせした後、移動って事でいいかな?】
>>71 【了解です】
【おやすみなさいませ。ご主人様…】
【↓スレをお返し致します↓】
>>72 【こっちも了解だよ】
【ありがとう。今日も楽しかったよ】
【それじゃ、おやすみ】
前スレ
>>921 犬塚シロ ◆FaqptSLluw
【ごめんな、なんだかんだでタイミング逃してこの時間にorz】
【正午からは少し厳しいんだ、ごめんな?】
【15時半か16時には帰ってこられると思うんだけどそれからでどうかな?】
【それからでよければマゾ心を満足させるよう頑張るよ】
>>74 【了解でござる】
【ではそのぐらいの時間にスレを覗くので、続きを投下してくれると嬉しいでござるよ】
どこって、もちろんアナルにだけど?
まあ処女はこんなところ触られたらそりゃ驚くか。
その表情もなかなか面白いけどさー?
(一気に赤くなった顔はただ面白く加虐心を悪戯に刺激するだけで)
(さて次はと、更なる悪戯を思考し始め)
お前と違うから俺は修行なんてしないって。
あ、でも筋トレとかジョギングとかはたまにするか。
これも一応修行に入んのかねー。
でも性欲は…うん、それらで解消できないから仕方ないだろ?
まったくもう…強情な奴だな。
一言ごめんって言えばいいのによ。
(全くの抵抗を見せぬ相手の背に跨るとぺちぺちと相手の額を打ち)
(何かを思い出したかのように手に持ったコンビニ袋へともう片手を入れれば)
(肉まんを一つ取り出し半分にそれを割り)
そういやこれさっさと食わないと冷めちまう。
…んー、うっめぇー。
(見せ付けるように割った半分を相手の目先に持っていきながら一口また一口と頬張って)
【餌ってことだけどまずは手軽にこんなもんでいいかな?】
【どこから持ってきたのかは…うん、まあ深くは考えないでってことで】
【それより遅くなってごめん、ただいまー】
>>76 あなる……?
(聞き覚えのない単語にきょとんとしながら)
と、とにかくこんなヘンなトコ触っちゃダメでござる!
ばっちぃでござるよ!
じゃあジョギングがてら拙者の散歩に付き合ってくれれば……
性欲は関係ないでござろう!他の事に打ち込めばそんな四六時中発情する必要はないでござる!
むぅ…最初に拙者が嫌がる事したのはお主でござる……
武士として自分の非だけ認めるのはイヤでござるよ…
ちょ、重たいでござる!
くんくん?
何やらいいニオイがするでござるな。
(ぐぎゅるるー、とお腹が鳴って)
……くれないのでござるか?
【おかえりでござるー】
今はまあそれなりに汚いだろうけどなー。
それでもしっかりと洗えばそんなことはなくなるんだけど。
あー…あれだ、俺の家にでも来て風呂入れてやるよ。
そんときにちゃんと洗えよ?
(本当に何も知らないのかと疑いの眼差しを向けていたものの)
(まあいいかと頭をくしゃくしゃと撫でて)
50キロのジョギングって何だよそれ、フルマラソン超えたぞ?
そんなもの毎日続けてたら俺は金メダリストだよ。
まったく、そんなこと無理だってーの。
ほかの事に打ち込んでても発情するときは発情する…それが男だ。
っていうか人間、だな?
まあ確かにいきなりアナルに触ったのはなー…ま、いいじゃんかよ。
あ、この肉まん美味そうだろ?
実際美味いんだよなー。
(半分を食べ終わるとにやにやと意地の悪い笑みを相手に向け)
(もう半分を口に運ぼうとしたときに相手の腹の音が鳴り手をぴたりと止め)
仕方ないなー…ほれ食え。
(相手の口元へと肉まんを持っていくと心内でかかった、と呟き)
【待たせてごめんな、いい子にしてたかー?なんて】
【それじゃよろしくね?】
>>78 い、いや!ああ言ったのはモノのたとえで
キレイにはしてるでござるよ!
入れるってなんでお主とオフロに入る事になってるでござるか!
そもそも拙者はオフロはあんまり……
(撫でられるのは嫌いじゃないけど……などと思いながら)
うー、お主が性欲を持つこと自体は自由でござるが……
なんだかその対象が完全に拙者に向けられてる気がするでござるよ。
そんな見せびらかすような……うぅっ
(パブロフの犬のように涎を垂らしながら)
かぷっ!
(差し出されると反射的に肉まんをほおばる)
【くぅーん、寂しかったでござる】
【よろしくでござるよ】
ほー、綺麗にしてるのか?
それなのに自分で汚いだなんて言うとか。
シロは自分を卑下してんだねー?
ってかさ、風呂がそんなに好きじゃないのなら汚い可能性大だろ普通に。
それに、俺が洗ってやらなきゃ本当に綺麗にはならないと思うけど?
一人で綺麗にアナル洗えるのか?
(両腕を組みどこか捲くし立てるように言葉を繋げていけば)
(最後に腕を解き人差し指でびしっと額を突き)
そりゃまあほら、お前は可愛いからそういう対象にも見るって。
世の中のたとえどんな男が…横島が見なくても俺はな?
お、食った食った…うまいかシロ?
(にやにやといやらしい笑みを浮かべ肉まんが完全に入ったのを確認し)
(わしわしと髪を撫でながらもう片手で首筋から顎下を撫で回し)
>>80 うー、そんな言葉尻を捕まえていじわるしないでほしいでござる……
い、いやでござるよ、他人にお尻の穴を洗ってもらうなんて武士の名折れ
……というか単純に恥ずかしいでござる。
あ、洗えるでござるよ失礼な!
なんでそんなトコを洗うなんて話になってるでござるか!
……拙者も女の子でござるからそう言われて悪い気はせぬでござるが……
せ、先生はこの際関係ないでござる……
もぐもぐ……ふー
美味しかった…でござる……ご馳走様
(でもお腹がもう一回きゅー、と鳴って食べたりないというサインを出す)
お、ちゃんと犬でも学習したんだな。
そうだぞー、お尻の穴のことをアナルって言うんだ。
次はケツ穴ってでも言ってみるか?
ま、この話はシロのアナルが汚いってところから来たんだけど?
汚いところは洗わなきゃなーってよ。
ほー…横島が関係なく悪い気はしない、か。
そりゃまあ嬉しいことだな。
んじゃもっと俺シロをそういう目で見ちまうかも。
ん、食べたなシロ?
ってことは俺に餌をもらったって事だ。
いわゆる主人とペットの関係みたいなもんだよなぁ?
そこでだ、もっと食いたいなら俺と散歩でもどうだ?
ただし…ペットはペットらしく四つん這いで、さ。
(再び腹が鳴るとにーっと口元を持ち上げて上着へと指をかけ)
>>82 そ、そんな品性のない言葉は使わぬでござる!
あんまり、汚い汚い言わないで……ぐすっ!
(言葉攻めに軽く涙目になりながら)
……散々人をお尻の穴の事で罵っておいて
お主もヘンな人間でござるな……
(尻を汚い、と言いながら一方で自分を雌として可愛がろうとしてくれる事が未熟な性知識ではイマイチつながらず混乱する)
エサ……という言い方はともかく施しは受けたでござるな。
ペットになるつもりはないでござるけど、一種の主従関係にはあるでござる。
(さらに散歩とゴハンを提示されると断る理由がなくて)
わかったでござるよ……
(四つんばいになること自体はもともと人型でも抵抗はないが……)
ん?なんでござる?
(服に手がかかった事に疑問を抱くと)
はいはい、それじゃこの言葉はもうちょい先ね。
ってかただ言ってただけだからそんな気にすんな。
別に本心じゃねぇし意地悪しすぎた。
ほら、変な人間だから愛情表現も意地悪なんだって。
(涙目にもなるとさすがにやりすぎたと苦笑いを浮かべ)
(四つん這いになった相手の頭を抱えるように抱きしめれば)
(ぽんぽんと後頭部を優しく撫で)
ん、それじゃその主従関係を今から築いてこうか。
まずはそうだな…犬の散歩に服は必要は無いだろうと思うから全部脱いでもらおうか。
脱いだ服は俺の鞄にでも入れとけば大丈夫だからよ?
さあほら、さっさと脱ぎな?もちろん下着もだけどよ?
(シャツを勢いよく巻くりあげ抵抗すらさせぬうちに手早く脱がさせれば)
(人差し指に引っ掛けてくるくると回しにやーっと笑い)
>>84 うぅ……いじわる……
(少し涙目のまま四つんばいで上目目線で相手を見上げ)
(撫でられると無意識に相手の足に少し頬を摺り寄せ)
え……?
人間の姿ですっぽんぽんは……ダメでござるよぉ
あ……やめ!
(抵抗も出来ず上着を脱がされ)
(ブラはつけておらず、膨らみかけの胸があらわになる)
一食とはいえ恩義があるゆえ…武士としていう事は聞くでござるが
あ……あとでもっと美味しいゴハン用意してくれるでござるな!?
(どっちかと言うと後に言った方の台詞が目的のような感じでカットパンツに手をかけ)
……
(その後少し迷いながらも、最後に残ったスパッツを下ろすと、首にかけた人間形態を維持する精霊石のネックレスだけを身にまとった姿になる)
ぬ、脱いだでござるよ……!
(頬を赤らめ少しやけくそ気味に言う)
ああ、俺は意地悪だ。
でもなシロ…俺は好きな奴にしか意地悪しない。
それはわかっとけよ?
(ぎゅーっと抱きしめ頭へと頬を摺り寄せれば髪をくるくると指に巻きつけ)
(もう片手の指の背で頬をすっとなぞり上げて)
ダメとは言っても結局は脱ぐんだな、とんだ武士魂だ。
でもま、どっちかって言えば食事目当てな気もすっけどな?
まあそれはどっちでもいいか…ん、よくできました。
(戸惑いがちに服を脱いでいく相手の姿はよりいやらしく思え)
(唇をぺろりと舐めそっと頬に置いた指先を下ろせば鎖骨から胸にかけ指を這わせ)
(ゆっくりと立ち上がれば頭をぽんと一度撫でゆっくりと歩き出し)
よし、それじゃ散歩開始だ…ちゃんと付いてこいよ?
…しっかし外れの公園とはいえ、いつ人が来るかわからないな。
なあシロ…こんなところ人が見たらどう思うかな?
(視線を下げて隣で地面に這う相手を見下ろしてはにやにやといやらしく笑みを浮かべ)
>>86 拙者はあんまり意地悪してほしくないでござるなー
んんっ……!
(素肌に這わされた指にこれまで異常にぴくんと反応し)
あうぅ……ほ、ホントにこのカッコで行くでござるか?
(楽しい散歩とはいえ全裸には抵抗が大きく)
こ……こんなトコ見られて拙者だってバレたら…
美神どのに追い出されてしまうかもしれないでござるし……里にもどのツラ下げて帰ったらいいかわからぬでござるよぉ……
(普段は元気に跳ねている尻尾がひょこんと垂れてしまっている)
(それは今の精神状態を表しているだけではなく、お尻の割れ目から性器までの一連の恥ずかしい場所を隠すためで)
……くしゅん!
うぅっ……人間のカッコでハダカだとちょっと寒いでござるよ
(肌寒さがますます自分が全裸であることを実感させて心細くなる)
なんだ意地悪じゃなくて普通に可愛がられたいか?
一人の女の子として俺に可愛がられたいってんなら考えないでもないけど。
(くくっと低い声を響かせ笑えば反応が面白かったのかその後も数度頬を撫で)
当たり前だ…それとも武士には二言があんのかな?
やるって言ったのはシロだし脱いだのもシロだろうに。
もし追い出されたら俺が養ってやるって。
だから心配しないで全部曝け出しちまいな?
もちろん他の人に見つかったら俺の可愛いペットだって紹介してやるから。
…なんだ、散歩が嬉しくないのか?
(ゆっくりと相手のボディラインを楽しむかのように眺めていればふと尻尾が目に入り)
(それを優しく包み込むように手で持ち上に持ち上げれば)
(親指の腹で根元を摩るようにしながら尻へと視線を突き刺し)
確かに寒い、か…それじゃこういうのはどうだ?
シロがこの気にきちんとマーキングできれば食事は鍋にしてやる。
それなら体もあったまるだろ?
…さあどうする、ん?
(傍の木をぽんと軽く叩けばいやらしく笑みを浮かべ)
あ、ただのマーキングじゃ面白くないな。
せっかくだし…ここでうんこもしてもらおうか?
>>88 そりゃ、普通に可愛がってもらいたいでござるよぉ……
せ、拙者のこと女の子としては見てくれてなかったでござるか?
む、無論二言はないでござる……これしきの事恐れるほどヤワでは……
(もはや武士とか関係ない状況だが、自分自身をごまかすように)
きゃんっ!!
(不意に尻尾をつかまれると、反応し)
あぁっ!持ち上げたら……全部見えちゃうでござるぅ……
(性器も肛門も四つんばいで全部剥きだしになり、本当の意味で最後の一枚まで取られたような気分になる)
鍋……いいでござるなぁ……お肉いっぱい入れて欲しいでござる。
え……マーキング?
(確かにお腹が少し冷えて尿意を催したけれど)
さ、流石にそんなはしたない事は……
(鍋と引き換えに迷っていると……さらにとんでもない言葉が出てきて)
う、う、う……何を言ってるでござるか!そ、そんなコトできないでござるよ!
(顔から火が出そうなほど真っ赤になって首をブンブン振って拒否する)
【ちょ、ちょっと飛ばしすぎでござるよ(汗)】
【中の拙者的には大丈夫でござるがいきなりそんなこれ以上ないぐらい恥ずかしい事はムリでござる】
【徐々に拙者の羞恥心を陥落するか、浣腸で無理矢理にでもするかでお願い出来るでござるか?】
いや、もちろん女の子としてみてるけどな?
それでもやっぱり虐めてみたくなっちまうもんなんだよ。
それが嫌なら、ってことだな?
ま、今はそんなこと言ってられないだろうけど。
(持ち上げた尻尾の先端を毛並みに添って何度も撫で)
(反応を楽しむかのようにそこで足を止めてじーっと眺め)
公園で胸も尻も丸出しでいるんだもんな、普通は周りしか気にならないって。
ずいぶんと余裕あるじゃんか。
ん…それじゃ豚肉と鶏肉買って帰らないとな?
あ、でも全部食うんじゃねぇぞ。
俺だって肉をちゃんと食いたいんだからな?
…でもなんにせよ、肉が食いたいなら…まずはマーキングだな。
(すっと相手のすぐ隣でしゃがみこめば下腹部に掌を添えて)
(ゆっくり摩るように撫でていたが徐々に指先に力を込めていき)
(尿を膀胱から押し出すかのようにゆっくりとマッサージを施し)
わかったわかった、それじゃマーキングだけでいいから。
そこらの犬はどこでもやってるのに、シロは恥ずかしいんだな。
ここが人狼と普通の犬の違いか。
【すまんすまん、シロが可愛くてつい意地悪が走っちゃってさ?】
【それじゃもっとゆっくり調教してくね】
【浣腸するにはまずなんかしらの理由がいるだろうし】
【この後のタイミングででもやってみるねー】
>>90 ……拙者にはよくわからぬ感情でござる……
あ!あ……っ!!
し、尻尾離して欲しいでござるよぉ!
(尻尾を擦られるたびにその刺激で)
(真下の肛門がきゅっ……きゅっ……とひくつく)
わかったでござるよ……
あ、でも残ったホネは全部拙者がほしいでござる♥
あ、当たり前でござる!
人狼は知能も感情も人間と同じ……んんっ!
そんな動物のようにみだりに……あぁっ!!
マーキングだけって……おしっこも恥ずかしいでござるよ……あうっ!!
(膀胱をマッサージされると、おもわず尿道がゆるみ、しゃがんだまま、ちょろっ…とオシッコを漏らす)
や……!
(野外での粗相に顔を真っ赤にして)
ん?なんだ尻尾を弄られると気持ちいいのか?
声が一瞬色っぽかったような気がするけど?
ほらほら、ちゃんと主人の質問には答えないとだめだろー。
(ひくつくアナルには気付かずにただただ発せられる声が面白く)
(調子に乗ってはぐりぐりと尻尾を撫で、尻尾の付け根をもう片手の指で押し)
骨?…ああ、それじゃまず鶏肉は手羽先にしないとな。
しっかし骨を欲しがるなんてそこは普通の犬と変わらないな。
ちょっと呆れちまったよ。
(くすくすと笑って尻尾をピンと指先で弾いて手を離し)
みだりに…なんだっけ?
俺の目の前にいる犬はマーキングしちまってるけど?
ほら、お前もちゃんとよく見てみろよ。
(相手の膝裏に手を差し入れればぐいっと持ち上げ立ち上がり)
(まるで雄犬の放尿かのようなポーズで足を固定させれば)
(相手の頭にそっと手を置き股の間を覗かせるようにゆっくり力を入れ首を折らせ)
>>92 い、言ったでござろう?そこはビンカンだって……あふっ!
ああん!……あんまり強くしないで……
うーホネは一番味のつまった文字通り「隋」までつまった美味しさなのでござるよ
それに固くて噛み応えがあるし……
犬じゃなくて狼でござるって!……きゃん!
え……?やぁああっ!こ、こんな格好
拙者オオカミの時でもこんな格好では……
(足を高く上げさせられるオス犬の放尿のポーズに恥じらう)
う……うぅ……やめ!
(自分の股ぐらを覗かされると、そこは開脚によって毛も生え揃っていない幼い性器が僅かに開き)
(尿意に震えてひくついていたかと思うと……びゅっ!とおしっこが飛び出し)
あ……あぁっ!……い、イヤでござる!見ないでぇ!!
(もうガマンする事が出来ず、木に向かってオシッコが勢いよくジョボジョボと飛び散る)
(黄色いオシッコは湯気が立ち上り、アンモニアの香りが漂う)
うぅ……恥ずかしい……
(羞恥と寒さと放尿の快感に身体はブルブルと震える)
【ごめんでござる!今日はここまででござる】
【まだ続けてもらえるなら火曜の夜以降になるでござる】
【お主の都合の良い予定を教えてくれるとありがたい】
【慌しくて申し訳ないがもう行かねば】
【じゃ、今日もありがとうでござるよ】
だろうな、こんな格好は普通雄がするもんだ。
雌はもっと違うポーズだもんな?
でもこっちのほうが自分のおしっこが出る瞬間がよく見えていいだろ?
今度から外でマーキングするときは絶対にこの格好だからな?
(やがて勢いよく飛び出した尿の行方と視線で追い、きちんと木にかかるのを見れば)
(空いている手を尻にへと這わせて形を指先で確かめるように撫でていき)
(指先をそこに埋めればぷにぷにとした弾力を堪能していき)
嫌だって言ってもこんなもん見ちまうって。
シロみたいな可愛い子のマーキングシーンだぞ?
なかなか見れねぇもんよ。
(止まることのない放尿に興奮は募っていき、更なる痴態を求めてか)
(ゆっくりと耳元に唇を寄せるとふーっと息を吹きかけ)
そのマーキングが終わったら一回トイレいこうな?
シロだって汚れたままは嫌だろ?
ちゃんと洗ってやっからな?
(そう呟けば耳穴に舌を差し込んで何度かにちゃにちゃと嘗め回し)
【おっと、了解ー】
【それじゃあそうだな…たぶん木曜の夜なら大丈夫かな】
【もしかしたら木曜は昼間からでも大丈夫になるかもだけど】
【そのあたりの都合も教えてくれると嬉しいなー】
【それじゃ今日もありがとう、お疲れ様ー】
犬扱いって例えばどういうのがいいんでしょう?
されたい行為とか。
>>98 【例えば…衣服を全て没収された後首輪を付けられ、リードを引かれて四つん這いで散歩…とかだな】
【あ、あたしが望んでいる訳じゃないぞ!とにかく、中の奴は羞恥系のプレイをされたいんだってよ】
>>99 なるほど、完全にペットみたいな犬扱いがいいんですね。
じゃあ、散歩中におトイレとかでも大丈夫なのかな。
………えっと、できれば女でしたいんだけどその辺りはどうですかー?
>>100 【そんな感じだ…犬芸とか調教されたりな】
【ああ、スカはNGじゃないし、ペット扱いならば何でも大歓迎だそうだ】
【性別も不問だ 逆に女に飼われる方が屈辱的な感じがするよな…】
【そんじゃ、相手してくれるって事で良いのか?】
>>101 成程、ありがとうございます。
ではできるだけ、色々盛り込んでみますね。
はい、宜しければお願いします。
戦闘は私はどちらでもいいですけれど……。
調教までの過程を大事にするならいれた方がいいのかな。
あと、名前は入れた方がやりやすいかな、と思うけどどうでしょう。
>>102 【おう、こっちこそ感謝するぜ!正直時間が時間だから誰も来ないとも思ってたからな…w】
【戦闘はどっちでも構わないけど、あたしがあんたに従う理由を明確にするんなら戦闘から始めたほうが良いかもな】
【ああ、あたしがあんたを名前で呼ぶかは別として、名前はあった方が助かる】
>>103 私もこの時間に待機なさる方がいるのは意外でしたかも…。
では、私はこの名前でお願いしますわ。
それでは、戦闘から始めましょうか。
正直戦闘は不心得ですのでお見苦しい点があるとは思いますがご容赦くださいませ。
戦闘は途中から、という感じが宜しいかと思います。
貴女がやられかけで私が挑発して……くらいでしょうか。
ですが、貴女のやりたいようにというのが一番ですのでお任せ致しますわ。
宜しければ、書き出しお願いして宜しいかしら?
>>104 【妙な時間に目が覚めちまったからな…駄目元だったんだが、あんたに見つけて貰えて良かったよ】
【いや、あたしこそ中の奴があたしを演じるのが始めてってのもあって、最初ぎこちないかも知れないけど、許して貰えると助かる】
【OK 戦闘途中からロールを開始するよ…つっても、それがメインじゃないからあっさり終わるかもしんないけど】
【そんじゃ、今から書き出すからちょっと待っててくれよ】
【レス時間で見ると名無しはもういなくなっちゃったのかな?】
【っとと、ミスorz】
(夜空に燦燦と輝く満月に照らされ、二人の少女が対峙しあっている)
(二人は今まさに決闘を繰り広げている最中)
(戦況は片方の少女はほぼ無傷、そしてもう片方の少女…満月の恩恵を受けている筈の人狼、リザのほうが劣勢であった)
…へ、中々やるじゃねぇか…
けど、満月の人狼は無敵なんだぜ?
(口元に滲んだ血を大きな獣腕で拭いつつ、余裕ぶってみせる)
(本当は、既に何発も致命傷になりうる一撃を受け、満身創痍なのだが)
(人狼としてのプライドと、この闘いに賭けたものの為に負ける訳にはいかなくて)
【悪い、ちょっとレスが遅くなっちまった;書き出しはこんな感じになったぞ】
>>106 【あ…ひょっとして声をかけてくれるつもりだったのか?】
【もしそうだったらすまなかった 今回はもうアナスタシアに相手をして貰ってるからな】
【またあたしを見かけたら気軽に声をかけてくれよ】
(月明かりの中、戦い合う二人の少女)
(片や傷がつき、片や無傷、現状では差が付いているように見える)
(そんな中、無傷の少女は穏やかな笑みを浮かべたまま語りかけた)
……無敵という割には…随分なお傷のようで。
そんな強がりはよして、さっさと降りなさってはどうかしら?
その方が色々と楽で、面白い生活ができますのに。
……ほら、さっさといらっしゃいな。
………この、犬っころ。
犬だからそんなにキャンキャン言うのね。
五月蠅いったらこの上ないですわ。
(挑発するように侮蔑的な発言をしながら)
(見下すような視線を笑顔のまま送る)
(次は、お互い渾身の一撃になるはずと理解しながら尚、隙だらけの姿勢を敢えて取って)
【忘れてしまいましたわ…書き出し、ありがとうございます。】
【宜しくお願いします。】
…!てめぇ…誰が犬っころだ!
上等じゃねぇか…もう手加減は一切無しだ
次の一撃で、そんな舐めた口も聞けなくしてやるっ!
(あっさりと挑発に乗せられ、思い切り腕を振りかぶり力を込めて)
(口を聞けなくしたら、勝った後に情報も得られなくなるという事すら忘れてしまっているようだ)
うおお!!くたばりやがれ!!
(明らかに攻撃を誘っているようなアナスタシアの構え)
(けれどそれを見抜く余裕も冷静さも今のリザにはなかった)
(ボロボロの身体に残った力全てを込めて、地面を蹴り上げ勢いづいたまま全力の一撃を放つ)
誰って勿論、貴女の事ですわよ。
そんな事も分からない程の知能なんて、本当犬っころ。
ああ、怖いわ…狂犬病にならないようにしないと。
(挑発に乗ったのを見て内心ほくそ笑みながら)
(そのまま様子を伺って)
………その意気や、良しといたしましょうか。
ただ少し……やはり知恵が足りませんわね。
(勢いのついた攻撃を受け流して)
(そのまま力を利用して、鳩尾に腕から強い打ちを喰らわせる)
(とどめをさすように、首筋に水平打ちを強打させて)
……まあ、こんなものですわ。
んな……がっ!!
(必殺のつもりで放った一撃を容易く受け流され、表情が驚愕に固まる)
(そして自らの勢いが加算された打撃を鳩尾に喰らい、苦悶の表情に変わって)
(そのまま地面へと崩れ落ちる)
げほ…ぐ…ま、まだ終わってない……
兄貴の仇を取るまで…あたしは…
(致命的な一撃をまともに喰らって意識が朦朧としながらも、執念だけでよろよろと立ち上がり)
負け…な…い……
(しかしそこまで、ついに意識は途切れアナスタシアの足元に膝を付きそのまま倒れ込んだ)
さて………と。
それでは…条件通りになってもらいましょうか。
(おもむろに近くのバッグへ向かうと)
(そこから首輪と頑丈なリード等を取り出して)
(首輪とリードを繋ぎ、首輪はリザの首につけ)
(リードは念のため一度側の木に巻き付ける)
(そこまで準備してから、リザを強く蹴り飛ばして)
いつまで寝ているつもりですの?
…まったく…使えない犬っころですわ。
【犬なのだから、ピアスでも付けようと思ったんですけれどNGに入るのかしら…?】
(決闘前に決めた条件に則り、自分をペットに貶める準備をされているのも知らず)
(まるで眠るように、気絶していて)
う…がはっ!?
(蹴り飛ばされ、痛みで意識を強制的に覚醒させられる)
あ…こ、ここは…あたし…
(寝ぼけているかのような眼差しで、キョロキョロと辺りを見回す)
(そして、アルテイシアに視線があった瞬間、今までの出来事を全て思い出して)
あたしは犬ころじゃねぇ!
…っぐぇ!?…ごほ…げほ…っ!
(蔑まれ、沸き起こる怒りのままアルテイシアに飛び掛ろうとするが、リードが伸び切り自ずと首輪が喉元に食い込んで)
(激しく咳き込みながら、先程鳩尾に受けた痛みもぶり返してきたのか、その場に崩れ落ちて)
【あたしはピアスは別にグロでもないと思ってるから、全然構わないぞ】
(崩れ落ちたリザを見下しながら、座り込みその顎に手を当て手)
(柔和な笑みを浮かべたまま、囁く)
決闘のお約束、果たして頂きましょうか?
そう…貴女が負けた場合は…なんでも私の言う事や命令を聞く、でしたわよね。
私からの貴女へのそれは…私のペットになること。
勿論……その生意気な心すら、私に染まってしまうこと。
(そっと、着衣の上から乳房を片手で揉んで)
だらしなく、はしたないペットにね……。
できれば自主的に従って欲しいわ…でないと、ね?。
というわけで…まずはその上半身を、さらけだして頂戴?
(そう、最初の命令を出してみた)
【ありがとう、ではさせて貰いますわ。】
げほ…け、決闘…?そ、そうだあたしは…負けた…のか…
(顎を持ち上げられ、敵意剥き出して睨みつけるが)
(アナスタシアの口から決闘の言葉を聞き、自分の敗北に気づき力なく視線を伏せて)
ああ…約束は約束だ
あんたが望む通り、あたしはあんたのペットに…って、ペットだと!?
ふ、ふざけんな!誇り高い人狼を侮辱するつもりか…ぁ…っ!
(約束の内容を想像もしていなかったらしく、抗議をするが)
(不意に乳房に触れられ揉まれると、小さく声を出してしまって)
く…くそ…わかったよ!脱げば良いんだろ!!
(どんな内容でも約束を破る事も、人狼の誇りに反して)
(殆ど自棄で最初の命令、上着を脱いで上半身を晒す)
こ、これで文句ないだろ……
(見ている相手が女とは言え、野外で肌を晒すのは羞恥を感じるらしく)
(ほんのり赤くなった顔を逸らしたまま、ぶっきらぼうに呟いて)
ええ、残念ながら。
私にとっては…幸運、でしょうか。
(小さく喉を鳴らして笑いながら)
あら、侮辱なんてとんでもないですわ。
貴女に相応しい立場を折角用意して差し上げたのに。
むしろ、感謝こそされても、怒りを向けられる筋合いはございませんわ。
(あくまで、自分に負けたという事を強調するように)
ふふっ…物わかりがいいのは宜しいこと。
思ったよりも……綺麗でいい肌ですわね……。
(隠れていた素肌を指先で撫でながら、乳房を直に揉み回して)
文句はありませんわ………それでは、そのままじっとしていてくださいまし…。
(そう言うと、ピアッサーを取り出して乳首に押し当て片方に横に穴を開けて)
このくらいの痛み、貴女には大したこともないでしょうけれど…。
(そう言うと、もう片方にもピアッサーを貫通させて)
……それで…これをつけて差し上げますわ。
(金のリング型のピアスをリザの顔の方に見せ、それをそのまま見せつけるように乳首に通していって)
(それを、ぴんと刺激を与えるように弾く)
…けっ、その笑い一々癪に障るんだよ
むかつく奴を思い出す…
(アナスタシアの笑みから顔を背け、不機嫌を隠す事なく吐き捨てて)
ペットのどこが相応しい立場だ!
くそ…こんな首輪、後で引き千切ってやる…
(負けた事は認め、約束は守るつもりでもずっとペットでいるつもりはないようで)
(小さな声でボソリと呟く)
…ふん、あんたに褒められても気色悪いだけだ
それより…あ、あんまり触るな…んぁ…っ
(他人に身体を触られる事も慣れてなく、指先が肌を滑り乳房を揉み上げれば、未知の感覚に声が抑えられない)
あ?いったい何をするつもり…ぎっ!?
や、やめ…っ!!
(普段の闘いで傷つく事のない両乳首に穴を開けられ、それ故に慣れない激痛に目を見開く)
く…ぅ…な、なんだよそれ……くぅう…っ
(見せ付けられたピアスが、まだ痛みに痺れる乳首に取り付けられるのを目で追って)
(ピアスを弾かれると、開通したばかりの乳首に再び激痛が奔り、思わず涙ぐんでしまう)
あら、それは失礼しましたわ…。
でも生来のものですから、簡単には変えられませんの。
申し訳ないけれど。
(そう言いながらも、尚も小さく笑い続けて)
十分に相応しいものだと思いますけれど。
……千切れる物なら千切ってご覧なさい。
今すぐでもいいですのよ?
…そのうち褒められるのもよく思えてくるかも……?
嫌ですわ、こんな触り心地がいいのに…。
(そう言いながらも一旦手を離して)
……何って、ピアスですわ……。
もうこの痕は外しても消えませんのよ……。
痛いかもしれないけれど、そのうち良くなります。
だから心配なさらないで………。
(そう言いながら、太腿を撫でさすって)
(再び乳房を今度は丹念に、本格的に揉みはじめ)
(乳肉を内に集めては戻すのをゆっくりと繰り返し)
(少しづつ、指先の力を入れて揉み上げ)
(痛みを緩和させるようにしながら)
(下を脱いだとき、少しでも濡れさせ羞恥を煽る為に同性ならではの攻めを行っていく)
くぅ…ますます腹が立つ…
もうあたしはあんたの顔を見ない事にするっ!
(拗ねた子供のような事を言って、ますますそっぽ向いた)
人狼は誰かに飼いならされたりしないんだよ
そんじゃ、お望み通り打ち切ってやろうじゃねぇか!
ふ…ん…っ!
(アナスタシアの言葉に馬鹿正直に反応して、両手で首輪を掴み思い切り力を込める)
へ…そう思ったら終わりだろうな…
あ、あんたが良くてもあたしが良くないんだよ…ふぅ…
(ようやく身体から手が離れると、溜息をついて早くなった鼓動を落ち着かせる)
か…勝手な事すんな!
あたしの身体をなんだと…ぁ…
だから触るなぁ…ん…くぅん…
(先程の決闘で大きく破れたズボンから露出した太腿を撫でられくすぐったさに総毛だつ)
(更に追い討ちをかけるように乳房への責めが始まり)
(今度は執拗に、けれどツボを心得た力加減に、乳首から感じる痛みも快楽に入れ替わっていく)
(けれど、リザ自体は未知の感覚に戸惑いどうして良いかわからないようで)
あらあら、ふふふっ……。
別にそれでも構いませんけれど…。
折角のお顔が勿体ないですわ。
そう簡単に切れるものを持ってきているとお思い?
もっとも、切った所で情報も得られなければ私に倒される事を分かっていると信じていますわ。
(やや、声のトーンを落としながらその様子を見つめて)
いつ終わりになるか…楽しみにしておきますわね。
今は貴女の体は私の勝手でしょう?
それに貴女の体は私のペット、飼い物。
少なくとも今はそのはずだけれど……?
んっ…ふふっ、困ってますわね。
後でそれが何か、ちゃんと教えて差し上げますわ。
(乳首のピアスを頃合いをみつつ、弾くのを揉みながら繰り返して)
乳房が熱くて、じんじんするでしょう……そのうちもっと、すごくなりますから。
さ、次は…下を脱いで貰いましょうか。
もう破けていてあれですけれど…少し邪魔ですから。
ショーツも一緒に下ろして。
(一応、ベルトだけはそれでも自らで外して)
(後を促すように、ピアスを軽く引っ張った)
くうう…はぁ…なんでこんなに頑丈に出来てやがんだよ…
…今は諦めて首輪をつけておいてやるよ
だけど、次闘ったら絶対あたしが勝つんだからなっ!
(全力で引き千切りにかかっても首輪はビクともしなくて)
(悔し紛れに負け惜しみを吐く)
け…笑えない冗談だな…
っ…確かに、そういう約束だけど…
けど、あんたもあたしをずっとペットにしようだなんて思ってないだろ?
(約束には期限があると、思っているようで)
んは…あんた…あたしに何をしたんだよ…
身体が熱くって…きゃうう…っ!
(手の動きと快楽に翻弄され、身体に力が入らなくて)
(ピアスを弾く度に、甲高い声が毀れる)
もっと凄く……なあ…もうこの辺でやめるってのは無しか…?
(現状でも困惑しているのに、更に凄くなると聞いて怖気づいたらしい)
う…わ、わかったよ…下も脱げば良いんだな…ひゃうっ!
ぅ………
(ベルトを外して貰い、ピアスを刺激されるのを合図にズボンへ手をかける)
(一呼吸置いてズボンとショーツを下ろすと、ショーツは愛液でぐっしょりと濡れそぼっていた)
こ…これは違うぞ?お漏らしとかそういうのじゃないからな?
(自分の秘所から溢れたそれが何なのか知らないらしく、顔を真っ赤にしてあたふたと説明する)
勿論、逃げるリスクを減らすため。
他にも色々ありますけれど、今はそれだけで十分。
それはそれは……楽しみにしておきますわ。
(笑みを浮かべながら楽しそうに答えて)
………ふふふふっ。
ここは少し楽しませて貰いましょうか。
勿論、ずっとペットにしておくつもりですわ。
私の飼い物になってもらいます。
…これでいいかしら……?
秘密ですわ……ちゃんと後で答えは…って、さっきも言いましたわね。
もうピアスでそんな声が出るなんて……はぁっ。
(満足げに息を零して)
………そんな事、許すと思って?
これからが本番なのに……駄目ですわ。
(そして、そのズボンとショーツを下ろす様子を眺めて)
あら……いいの、それは私にとっては嬉しい事ですから。
それじゃあ…そろそろ本格的に…色々と…。
(片手の指は乳房とピアス、片手は秘所にそっと当てて)
(秘所をそっとなぞるようにしていたが、指先を浅く忍び込ませ)
(愛液で濡れた秘所をくちゅくちゅと音を立てるように空気を入れて混ぜながら)
(次第に大きくなる音を聞かせながら、ピアスを軽く引っ張ったりねじったりして)
(快楽をじわじわと送り込んでいって)
(少しすると包皮の上から愛液をまぶした指で淫核を触り始めて)
【あんまりこういうの長引かせないでさっさと羞恥的な事させた方がいいのかしら……?】
【少し分からないから、聞かせて頂きますわね。】
人狼は約束を反故にして逃げたりするもんか
だから外せ…つっても、聞いてくれないだろうな…絶対
ふん、今日は油断しただけなんだからな…精々覚悟しておくんだな
(ぐっと握り拳を作り、不適に笑みを浮かべる)
な…そこまでは聞いてないぞ!
そんなの納得出来るか!
大体あたしには兄貴の仇を取るって言う大事な目的があるんだ!
(当たり前のように永遠にペットにすると宣言され、慌てて反論する)
く…ピアスに何か仕込んでやがるのか…
胸の先がやけに…ん…敏感になってやがる…
(乳首を貫き怪しく金色に光るピアスを、蕩けた眼差しで見て)
嬉しい…って、あたしにとっては喜ぶ事じゃないよな…
あんぅ…くあ…どこ触って…あ…んん…っ
(乳房を弄くるのはそのままに、露になった秘所に指が伸び)
(秘所を擦る度に水音が耳に届き、恥ずかしくなったのか顔を逸らし)
(けれど徐々に蓄積していく快楽に、愛液の量は増すばかりで)
ん…ひぁう!!い…今の…なんだ…?
(そしてついに淫核に指が触れると、それだけで身体を跳ねさせて感じてしまう)
【あたしとしてはどっちもありだ】
【凍結OKなら濃いプレイをしてみたいらしいし…】
【あ、あとそれとさっきからレスが遅くなりがちで悪い;】
一応念には念を、ですわ。
ああ、怖い怖い…気をつけないといけませんわね。
別に聞いて無くても結構ですわ。
納得も同じ…目的は…どうでしょう。
貴女が思うようになるといいけれど。
(そう言いながら微笑んで)
そんなに敏感なの………。
(その眼差しに快感を覚えながら、見せるようにピアスをじっくりゆっくりと弄り)
(ピアスの快楽をリザの頭に刻み込んでいって)
どこって……感じるとおりですわ。
(秘所の指を次第に深く潜らせていって)
(入れられるだけ入れ、壁を指先で押したり、擦ったりしながら)
(乳房を揺らすようにするとピアスにも刺激が行き渡るようにして)
お汁…すごい量ですわ……もっと出して…ふふふっ…。
ここは……クリトリスっていって…女の子の一番敏感な所…。
狂わせて差し上げますわね。
(そう言うと、ゆっくりと淫核を擦り始めて)
(次第にその動きを強くしていき)
(頃合いを見計らって、包皮を優しく剥き外気にそれを晒しながら、軽くつつくのを繰り返し快楽に慣れさせていく)
【では、まずは快楽を少し味わって貰う事にしますわね。】
【私としては凍結は構いませんから、大丈夫ですわ。】
【レスは私も遅いですから、お構いなく。】
【リザさんとしては、どこかで精神をおとすつもりはあるのかしら…?】
なんて勝手な…くそ、どこぞの吸血鬼も真っ青だ…
まぁ、良いさ…どうせ人狼を飼いならす事なんざ出来やしないんだ
犬ころ扱いしていると…今に痛い目みるからな
(にぃっと犬歯を見せて笑いつつ、低い声で告げて)
んぁ…く…やめ…頭がぼやけて…はふ…
(見せびらかされながらピアスを弄くられ、痛みが消え快楽だけが身体を襲う)
(口がだらしなく開き、熱い吐息が零れて)
あ…くぅ…指が中で動いてやがる…く…うぅ…
(指が膣壁を擦る感覚に、最初は身を強張らせていたが)
(何度も出し入れされる内に、快楽として身体が覚えてきたのか力が抜けて)
(乳房とピアスの刺激も重なって、秘所から愛液が滾々と溢れ出てくる)
汁…嫌なのに…勝手に出てくる…
クリ…トリス…?あ、きゃううっ!!
やめ…ひ…っ!
(触れるだけで腰が跳ねた淫核を指で擦られ)
(包皮を向かれると、外気に触れる刺激に声を詰まらせる)
んく…は…んぅ…あ……
(執拗な淫核への責めに慣れてくると、強い刺激が快楽に感じてきて)
(急激に身体を牝として開発され、憚る事もなく喘ぎ声を響かせる)
【ん…これで少しだってのか?先が見えねぇなw】
【そうか そんじゃ凍結前提で頼むな】
【そう言ってくれると助かる…どうも余計な所まで描写しがちなんだよなぁ;】
【どっかで堕ちれれば楽なんだけどな…】
【例えば、従順なペットになれば敵の情報を教える…とか言ってくれると堕ちやすいんだけど】
【時期が来たらお願いしても良いか?】
なら痛い目をみないように気をつけるまで、ですわ。
(くすりと微笑んで)
駄目ですわ…そんな顔してやめて、なんて言われましても。
ほら…私の指の動きをちゃんと見て……。
引っ張って…少しねじって…また、少し引っ張って……。
(言葉通りにピアスを弄っていき、時折そのまま少し放置したりして疼きを起こさせるようにしながら)
……覚えてきたようですわね……。
汁がだんだんねちねちしてきて……いい変化。
中、もっと弄って差し上げます……ほら、ぐちゅぐちゅ言い始めて…。
いいところ、………どこかしら?
(そんな事を言いながら、様々なところを擦り始め)
(リザが一番感じる所を探しながら、指で膣を押し広げていく)
そう、クリトリス……。
すごいでしょう…………あぁ、すごい感じ方。
もっともっと……こうして……んっ。
(ピアスと膣を弄りながら、淫核への責めを本格化させて)
(下からほじったり、上から軽く潰したり、そのまま擦ったりして)
(その間も他の箇所への攻めは止めず、リザの思考に休む暇を与えないようにしながら)
(頭まで快楽にある程度浸からせようとして)
【どこまでかは、頃合いを見てという感じですわね。】
【こちらこそ、お願いしますわ。】
【描写が全く無いよりは、いいと思います。】
【成程…、もしくは快楽的にじらして、我慢できずにというのも考えていたのですけれど。】
【それがお望みでしたらそれで。時期は…判断はいかがしましょう。】
うぅ…だって、身体が変なんだ…おかしくなる…
あ…ふぁ…ひぅ…んん…っ
(自分の乳首がピアスによって弄られる様を見つめながら、指の動きに合わせ楽器のように喘ぎ声を出して)
あ…うあ…何でこんな…
んぅ…指…気持ち良い…
く…んん…ひぁ…っ”?
(小声だが正直に感じている事をアナスタシアに伝え)
(指が膣壁の奥、Gスポットを探し当てると、快楽に身体を仰け反らせて)
クリトリスは…良過ぎて…頭真っ白になる…
あ、や…ひぅ…っ!!
あ…アナスタシア…ふぁ…体が、変なんだ…
ぁ…ん…凄く昂ぶっててこんなのはじめてで…っ
(淫核とピアスと秘所の三箇所を同時責めされ、経験の無いリザにはいつ絶頂しても可笑しくない快楽に苛まれて)
(思考が快楽に犯されている所為か、自分を貶めそうとしている者の名前を呼んで)
(はじめての絶頂が迫り、戸惑いを露にする)
【そっか…ありがとな ま、とにかくレス速度は少しずつでも上げていけるよう努力してみる】
【焦らしか…いや、それも捨てがたいな】
【ちょうど今焦らせば良いタイミングだし…やっぱアナスタシアの考えてる展開で頼めるか?】
おかしくなっても面倒は見て差し上げますわ。
ご安心なさって……。
どうかしら…自分の乳首にピアスがついて…こんな風にされてるの。
(喘ぎを聞きながら、尚も弄るのは止めずにその声を楽しむように)
それは、貴女が女だから…不思議なことではありません。
普通の女は感じてしまうものですわ…。
あ…スポットがいいんですわね……なら、ここを。
(素直になってきた事を嬉しく思いながら)
(リザに快楽を植え付けつつ、その部分を指を折り曲げ、丹念に刺激して)
ふふっ…体が熱くて、たまらないんですのね。
初めて……そうですの……なら……。
(くすりと笑ってから、ピアスを引き震わせ、膣の指でスポットを押し潰し、淫核を強く震わせる)
………でも。
(リザの状況を見計らって、絶頂の直前でそれを寸止めする)
(それを、リザが少し落ち着いたのを見計らって再び行い)
(また止めるのを行って、リザの様子を伺う)
(その間は緩く指先を動かす程度で)
どんな気持ち……リザ。
【確かに、ある程度あれば、それに越したことはないですわ。】
【では、私の考えている方でお願いしますわね。】
くぅ…いやだ…おかしくなんかなりたく…ふゃあ…
そ、そんなの嫌に決まってるだろ…くぅん…っ
勝手に人の身体に変なもんつけやがって…んぁあ…っ!
(言葉とは裏腹に、ピアスを弄られれば操られるように必ず甘い声が上がって)
普通…なのか…はぅ…
そっか…ん…感じるのが普通…なんだな…
っくあ…ぁ、きゃうぅ…んん…っ!!
(アナスタシアに普通と言われ、安堵の溜息をつく)
(しかしその次の瞬間、探り当てたばかりのGスポットを重点的に刺激され、押し寄せる快楽に呼吸も忘れて)
ん…くぅ…あ、後少しで…何か来そうなんだ…
だから……ぁ…んぁああ…っ
(お願いこそはしなくとも、視線は強請るようにアナスタシアを見つめ)
(更に激しさを増す三点責めに、絶頂寸前にまで押し上げられる)
うぁ…あ…な、なんで…
あ…んぁああ…ふぁ…
(寸前で責めが止まり、熱が引きかけた所で再び責められそして寸止め)
(それを幾度も繰り返され、次第に心が疲弊していく)
あ…アナスタシア…お願いだから、最後まで…
(濡れた瞳で、素直に責めを懇願する)
(今のリザの頭の中は絶頂への欲だけで埋め尽くされていた)
もう少し、といった所ですかしら……。
嫌、とか言うようですと……。
そう、普通ですわ。
むしろ、感じられるようになったのを喜ぶべきというくらいに。
(小さく微笑みかけて)
……だから、何でしょう………?
それだけではよく分かりませんわ…。
(ごまかすようにしながら見つめ返して)
(その視線にはっきりとしたものを感じながら、あえて流して)
なんで、って…言われましても。
だって……従順でないペットに餌なんてあげませんもの。
(言いながらも指は追い詰め、緩やかに、その動作を繰り返す)
………あら、最後まで……欲しいのかしら?
それなら…………。
(一呼吸置いて、それから)
私に忠実なペットになる………?
今だけじゃないですわ……永遠に私のペットに。
リザ・ワイルドマンはアナスタシア様に永遠の忠誠を誓います。
リザ・ワイルドマンはアナスタシア様の前では発情する牝犬です。
リザ・ワイルドマンはアナスタシア様にご褒美を貰うことを何よりも嬉しく思うペットです。
これくらい…言って貰わないと困りますわね。
さぁ…リザは言えるかしら?
私の顔を見て…ちゃんとね。
(そう言いながら、少し促すようにピアスを引っ張り上げ)
(同時に淫核を軽く、押し潰した)
だから…もっと…くぅ…
(必死で送った強請る視線をさらりと流されて)
(けれどそれを言葉にしてしまうと、もう後戻りが出来なくなるような気がして、言葉を濁す)
あたしが従順じゃないから…
こんな…意地悪をするのか…く…ぅう…
(相変わらずアナスタシアの指はリザを苛み続け、焦らし続ける)
(「従順でないペットに餌はあげない」その言葉が、今のリザの心に刷り込まれて)
ふぁ…ぅ…最後まで…して…くれ…
それなら……?
(アナスタシアから告げられる、絶頂への条件はあまりにも代償が大きいものだったが)
……ペットに…なる…
永遠にアナスタシアのペットに…
(その代償を計る程の冷静さは今のリザにはなく、発情しきった表情でアナスタシアを見つめ)
り…リザ・ワイルドマンはアナスタシア様に永遠の忠誠を誓います…
…リザ・ワイルドマンはアナスタシア様の前では発情する牝犬です…
…リザ・ワイルドマンはアナスタシア様にご褒美を貰うことを何よりも嬉しく思う…ペットです…んぁ…っ
(人狼から飼い犬に身をやつす契約の言葉を、震える声で告げたのだった)
……もっと……だけじゃ分からないですわ。
二度も言わせて……。
(まったく、と小さく呟いて)
そうですわね…だって、そんなメリットのない餌なんてあげられませんもの。
意地悪なんて言わないでくださいな…教育、です。
(リザの様子を見ながら、指の動きを制御して)
……………ふふっ。
人狼は言ったことは絶対に守るんでしたわね。
ちゃんと、守って頂きますわ……。
分かってますわね、リザ………。
(その表情を見て、微笑みながら)
それでは…ご褒美のお時間。
しっかり味わってくださいませ。
(そう言うと、指の動きを俄に活発化させて)
(スポットを激しく愛液の音を響かせながら擦りつけ)
(同時に淫核を強く押し潰して震わせ)
リザには…ここをとどめにイクのを覚えて貰いましょうね…。
(そう言いながら、指は止めずにピアスをゆっくりと弄りリザにそれを認識させて)
それでは…乳首のピアスを引っ張られてイク牝犬、リザに生まれ変わりなさい。
いいわね………?んっ。
(そう言うと、淫核や膣の指をそのままにピアスを思いっきり引っ張り震わせた)
だって…あ、あたしにだって一応恥じらいぐらいはあるんだぞ…
(永遠ペット宣言をした後では説得力は皆無だが、ボソリと呟く)
つまり良い子にすれば…ん…餌をくれるんだな?
わかった…アナスタシアの言う事をちゃんと聞く…んぅ…
(人狼の誇りを捨ててしまったリザは、牝犬そのもので)
(尻尾を振る様に、従順を誓う)
あ…ああ、人狼に二言はない!
あたしは…んは…永遠にアナスタシアのペットだ!
だから…はぁ…早く…気持ち良い事をしてくれ…
(お預けされた犬のように荒く息を吐きながら、今度は直接的な言葉で強請る)
あ…ふぁあ…きゃう…んぉお…♪
(ついに待ちわびた瞬間が訪れ、一気に激しさを増す指使いに牝犬が盛る時のような嬌声をあげる)
(Gスポットとクリトリスを加減無く責められ、一気に身体が昂ぶって)
くは…っ、い…イク…?あ…
(絶頂寸前のぼんやりした意識の中、ピアスが引かれる感覚を感じ取って)
は…はい…くぅん…リザは、ピアスを引っ張られてイク牝犬です…ん、ぁああああ……っ♪
(ピアスを思い切り引っ張られ、乳首に走る快感がトドメとなってリザははじめての絶頂を迎えた)
は…はぁ…はぁ…は…
(秘所から派手に愛液を噴出し、地面に染みを作って)
(余韻でまだ動けないのか、荒い呼吸を繰り返しながらうつろな視線を宙に向ける)
あってもなくても…私の前で発情して従順であればそれでいい。
私にとってはそのくらいですかしら…。
そういうことね、良い子にしていればちゃんと餌はあげますわ。
それでいいの……リザは良い子。
(微笑んで、褒めながら)
そこまで言われると、どこか清々しいものを感じますわ。
そう、リザは永遠に私のペット……。
急かさなくてもしてあげますから……ね?
ふふっ……そんな声まで出すようになって…。
本当に牝犬みたい……。
(リザが昂ぶっていくのを指先で感じ、また見ながら)
(絶頂へと追い込んでいって)
………んんっ……。
(指がきつく締め付けられたのと高らかな声で、絶頂を感じて)
……リザったら…いっぱい汁零して……。
(指先でくちゅり、と中を軽く掻き回してから)
どうだったですの…はじめてイッた…感想は。
そして…主人である私にイカされたのは。
(リザの顔を覗き込みながら、微笑みかけ)
(優しく、髪を梳くように撫でて)
【ある程度キリがよくなった所だけど、お時間大丈夫……?】
は…ふぅ…んぅ……
(一度達してしまえば、身体の熱も引き、次第に冷静な思考が戻ってくる)
(絶頂の証に濡れ濡った膣内を掻き回され、小さく声を出して反応を返して)
あれがイくって事なのか…
なんか…頭が真っ白になって…凄かった…
(絶頂に上り詰める瞬間を思い返し、うっとりと目を細め)
ん…それで主人…って…あ…
(アナスタシアの主人という言葉を聞いて)
(今更自分が一時の気の迷いでとんでもない誓いを結んでしまった事に気づく)
まあ…悪くなかった…と思う…
(けれど、髪を撫でて優しく微笑みかけてくるアナスタシアの顔を見ると)
(ペットになるのも悪くないのかもしれないという気持ちが込み上げてきて)
(照れくさそうに頬を掻いて、ボソリと呟く)
【あたしは今日はまだ時間に余裕があるけど、アナスタシアはどうだ?】
んっ……ふぅっ。
(その反応を少し楽しみながら、指をゆっくり抜いて)
(指をそのまま、ぺろりと舐めてからリザの唇に塗りつけ)
そうですわ……あれがイク……。
ふふっ……そう言って頂けると何よりです。
(その表情に嘘はないと思い、くすりと笑みを浮かべて)
………忘れていた…?私の事をそう認めたのを。
勿論、リザが言った事も。
(そう、もう一度思い返させ)
そう……ええ、肯定的に受け止めておきますわ。
ちゃんと良い子にしていれば、ご褒美はあげますからご安心を。
(髪を撫で続け、ちゃんと主人をしての姿を見せながら)
(リザの様子に喜びを覚えて)
さて、じゃあこれからは…教育の続きでしょうか。
まずは基本姿勢をね。
…俗に言うちんちん、ってご存じかしら?
そうですわね…足をがに股に開いて……両手を胸の前に軽く出して。
…リザはそれが基本、いいかしら…分かったら、やってみて。
(そう言って、また促すように軽くピアスを揺らして)
【私もまだ平気でしょうか…ただ、ご無理はなされませんよう。】
ん…ちょ…何を…んんっ!?…れろ…う…我ながら変わった味だな…
(アナスタシアが愛液塗れの指を舐めた事にも驚いたが)
(その舐めた指を唇に擦りつけられ困惑する)
(とりあえずそのままにする訳にもいかないので、舌でペロリと舐め取り、率直な意見を述べる)
なんか癖になりそうだな…イクのって…
あー…もう、何でこう二面性があるのかね…あたしのご主人様は…
(女の自分でさえも見とれてしまいそうなアナスタシアの笑顔を直視できず、顔を逸らしてぼやいて)
覚えてるよ…あたしが何を言ったのかも…
まあ約束だし…アナスタシアのお遊戯に付き合ってやるよ
(軽率な自分の事を恨めしく思いながら、軽口をたたいて)
あ…ああ…ご褒美は欲しいから良い子にはする…
(髪を撫でられると心地良い以上に、気恥ずかしくて)
(俯いたまま素直な返事を返す)
な…いきなりか…せめて服位着させてくれよ…
(ぼやきながらも、身体を起こし)
ちんちん…?…な…っ!?
(ちんちんの説明を聞き、あまりにはしたないポーズに顔を赤らめる)
(けれど、ピアスを引っ張られ急かされるともう身体に刻み込まれたのか、それを合図に言われた通りの格好を取って)
こ、これで…良いのか…?
(まだ愛液の光る秘所を曝け出すように足を開き、両手を胸の前に出し)
(羞恥に震えながら、アナスタシアを見る)
【それじゃ、今日はもう少しだけ付き合って貰うな】
【お互い限界が来たら気にせずすぐに知らせればOKだな】
そんなに驚くことありませんのに。
リザのものですもの…別に、そう必要は。
………確かに、形容しがたいものかもしれませんわね。
でも、嫌いではありませんわ…ん。
(もう一度の指を舐めて、味を確かめるように)
癖になって下さって構いませんわ。
これから一杯、味わって貰うんですから。
想像してみて下さいな……。
何度イっても許して貰えないで、あの気持ちよさを連続で…とか。
(勿論、気持ちよさだけではないけれど、それを強調するように)
あら…そうでしょうか。あまり自覚がありませんでした。
(頬に手をあて、少し考えるようにして)
良かったですわ…お忘れだとまた手間が、ね。
ありがとうございます。
……ええ、そうして下さると。
リザに一杯ご褒美があげられますから。
(微笑んで、頬に唇を軽く落として)
ええ、いきなり…まぁ、少し休んでもと思ったのですけれど。
折角ですから……ね?
(おどけたように言いながら)
そんな顔しても駄目です、して下さいな。
(表情に少し笑いながら)
(リザが従順にポーズを取ると頭を撫で)
…はい、それで結構です。
リザはそれが基本姿勢だと言う事を覚えておいて?
(リザのピアスを弄り、光る秘所を指先で緩く刺激しながら)
あら…なんだかまた濡れが大きくなってたりしないかしら…。
まあ、いいけれど……。
(そう言いながらも、指先はまだそこを探っていて)
さて、ご褒美は何がいいかしら……?
尻尾みたいなのをつけてあげてもいいし…。
もっと前を塞いで上げてもいいですわ。
リザの乱れたいままに、して差し上げます。
【はい、宜しくお願い致しますね。】
【それでかしこまりました。】
あたしの物だから驚いたんだっての
それになんだ…目の前で見せられるとかなり恥ずかしいぞ…
く…だからやめろっての…
(蜜塗れの指を舐める様から目を逸らして)
ああ…それが目的でアナスタシアのペットになっちまった訳だからな
ずっとイきっぱなしか…よくわかんないけど、それはそれで辛いんじゃないか?
(一度イっただけであれだけ脱力したのに、それが連続するとなると今のリザには想像がつかなくて)
だろうな…いっつも優しいままなら良いんだけどなぁ…
(二面性の自覚がない様子に、深く溜息をついて)
ご褒美か…あたしは人狼のプライドを捨ててんだから
期待させて…んぅ…っ!?
(言葉を遮る様に不意にキスをされ目を見開き硬直する)
あんたは指示するだけだから良いけど
身体を動かすのはあたしなんだぞ?
もっとペットに対する思いやりをだな…
(ブツブツ文句を言いながらも、身体は素直に言う事を聞いていて)
基本姿勢にしちゃ…少し辛い姿勢じゃないか…?
あ…い、弄くられるとまた…っ
(ピアスと秘所を刺激され、治まった身体の熱が緩く昂ぶり出したようで)
(秘所に触れた指に、新しい愛液が付着する)
尻尾…?前を塞ぐってのは分かるんだけど
尻尾ってどこに付けるんだよ?
そういう服をくれるのか?
(尻尾に興味を示したが、具体的に何をするのか分からない様子で)
でしたら、私の物なら驚かないのかしら……?
勿論、恥ずかしさを出させる為にしている部分はないでもないですけれど。
そんなに…でしょうか…ふふ、可愛い。
(微笑みながら、指を舐めおえて)
まあ、そうなりますわね……。
ある意味、地獄と快楽の狭間とでも申しましょうか。
ですが、そんなに悪く取らなくても宜しいかと。
できるだけ快楽だけを差し上げますから。
………そんな事言われましても。
そんな溜息付かないでくださいませ。
(軽く苦笑いを浮かべながら、宥めるようにして)
…勿論、期待には沿えるように頑張りますわ。
牝犬にもっときちんとなるまで。
ん……ふぅ。そんな顔なさらなくても。
折角主人とキスが出来たんですから。
それは承知していますけれど。
ペットだからこその躾というものもあります。
その辺はご理解賜りたいですわね。
常に、という訳ではありませんので。
私との時は少なくともそうして頂きたいですけれど。
ふふっ、先程まで何もしらなかったのに随分……。
(とりあえず文句を言われままに指は下げて)
……あら、穴は一つじゃないでしょう?
前があるなら、後ろだって……。
つまり………ここ、ですわ。
(リザの後ろに回ると、お尻の穴を指先でぐりっと押して)
ここに……これ。
(眼前にアナルパールのついた尻尾を見せ)
そう……はめちゃうの。
興味を持ったようだから、してあげますわね。
(そう言うと、愛液を秘所からすくい集めアナルパールとお尻に塗りつけて)
それはそれで驚くって、そういう問題じゃねぇ!
く…確信犯かよ…
…いつか同じ事やり返してやるからな
(からかわれた事が悔しかったのか、そう宣言して)
地獄と快楽…
あ、ああ…わかった
アナスタシアはそこまで性格悪い奴じゃないもんな…?
(アナスタシアの説明にすっかり怖気づき、恐る恐る確認して)
(さり気に少し性格悪い呼ばわりしている事は自覚ない様子)
まあ、不覚にも約束しちまったからな…
でも、あんまり無茶な扱いすると噛み付くからな?
(諦めてはいるものの、一応脅してみて)
そ、そんな顔って…あ、あたしはじめてのキスだったんだぞ!?
それをいとも容易く…っ!
(指でイかされて今更だが、リザにとってファーストキスを奪われた衝撃は大きかったようで)
(顔を真っ赤にして詰め寄る)
躾ね…わかったよ
はぁ、狼のあたしには一生関係の無い言葉だと思ってたんだけどな…
(遠い目をしてぼやいて)
ん…ということは普段は普通にしていて良いのか?
(これから一時もペット扱いから解放される事がないと思っていたのか、意外そうに訊ねて)
後ろって…そっちはお尻じゃねえか…
ひ…さ、触るなぁ…っ
(お尻の穴を指で押され、排泄口を弄られる羞恥は前の比ではなくて)
(思わず基本姿勢を崩し、腰を引いて逃げてしまう)
な、何だよそれ…
まさかそれをあたしのお尻に…
(訊ねる前に愛液で濡らしたそれをお尻に押し付けられて)
ま、待て…そんな長くて太いの入らないって…
(つい先程絶頂を知ったばかりのリザに、アナルパールはあまりに太く長大に思えて)
あら、てっきりそういう問題かと。
……そんな怖い顔なさらないでもいいのに。
私が性格悪いなんて、どの口が仰るのかしら。
まったく失礼してしまいますわ。
(腰に手を当て少し溜息をつきながら)
…無茶な扱いってなんでしょう。
リザが無茶と思えば無茶になってしまうような…。
まあ、無碍には扱いませんから。
いいじゃありませんか。
これからも、私の口しか知らないのですから。
それとも、ご不満……?
(上目にじーっと見つめて)
勿論、相応の扱いという事にはなりますけれど。
それでも、ある程度の自由は差し上げますわ。
どこまでかは、私にもまだ分かりません。
(そう適当にはぐらかして)
そうね、お尻ですわ……。
触らないと、入れられませんもの…。
(片手で腰をたぐり寄せ、駄目と言ってから)
自分が興味を持ったのですから、責任は…ね。
ご明察…その通り♪
大丈夫ですわ……何事も慣れですから。
きっとリザなら大丈夫……。
ですから……ふふっ。
(片手を秘所に当て、浅く指を入れて掻き回し抵抗を和らげながら)
(パールの一つ目をぐっと押し込み…そのまま、中ににゅる、と押し入れて)
ほら、一つ………二つ……。
(そう数えて、ゆっくりと二つ入れて)
どう…………?お尻に入ってる感触は。
ちょっとは自分の性格を…
いや、やっぱなんでもない…
(これ以上言うと怒りを買うような身の危険を覚え、言葉を濁した)
例えば…さっき言った地獄と快楽の狭間…とかいうやつだ
本当だな?主人になった以上大切にしろよ?
(よほどそれに恐怖心を抱いているようで、念を押す)
な…確かに、キスするような相手はいないけどさ…
…ああ、もう!女同士はノーカウントってどっかで聞いたし
別に…不満じゃねぇよ
…それに、別に嫌じゃないし…
(一番最後だけ、蚊のなくような声で呟き)
ふぅん…ま、兄貴の仇探す時間を与えてくれれば
あたしはそれで良いんだけどな
(リザも特に固執はしていないようで)
ひ…や、やめ…離せぇ…っ
(抵抗するものの、力の差は歴然)
(あっさりと引きずり戻される)
興味持ったって…何するか聞いただけだろぉ!?
大丈夫って何を根拠に…ひぃ…っ
(じたばたと悪あがきをするが、無慈悲にパールの先端がお尻に押し込まれ)
く…ぅん!…んぁ…っ
(僅かな抵抗があったものの、一番太い部分を過ぎればあっさりと中に入ってしまう)
ひぅ…くぅん!
(そして二つ目のパールも中に収まり)
うく…ずっとお尻が拡がってる気がする…
あ、後何個入れるんだ…?
…………?
変な子ね………。
(首を傾げながら)
そんなに警戒しなくても大丈夫ですわ。
勿論大切にはさせて貰いますし。
それは約束致しましょう。
なら問題ありませんわね。
ノーカウントだなんて、寂しい。
……あら、ふふっ。
(しっかり聞き取ったのか、微笑んで)
まあその辺りはご相談、ということで。
それは私にはしっかり答えに聞こえましたわ。
だって…あれが太いときはそう変わらないですもの。
太さ的には問題ありません。
もう、あまり暴れないで下さいませ。
(しっかりと腰を抱いたまま、囁いて)
ほら…ちゃんと入りましたわ。
大丈夫……ご安心を。
だって、広がってますから。
あと、1、2、3、4、5…ですわね。
もう少し、頑張って下さい?
(そう言うと、ゆっくりまた1、2と入れていって)
あと、3つ………2つ………。
(お尻の抵抗はあるものの、一度飲み込むと後は早くて)
1つ……はい、これで終わりですわ………。
立派なふさふさしっぽ……。
自分ではあまり見えないと思うけれど…とてもお似合いよ。
(膝裏少しまでの尻尾がリザのお尻に垂れ下がって)
(尻尾を軽くいじると、それはダイレクトにお尻に伝っていく)
…わかった
その言葉、信じるからな
大切にしてくれればあたしだって…
まあ、あんたに懐いてやらない事もないからな
(約束を聞いて安心したようで、微笑んでそう言って)
どうせこれから数え切れないくらいキスするんだろ?
だったら最初からカウントする必要もないしな
な…わ、笑うな!い、今のは空耳だ!忘れろ!
(聞き取られるとは思わなかったのか、恥ずかしさのあまり無茶な誤魔化しをして)
うう…やっぱり痛いじゃねえかぁ…
(それなりに穴は拡がる為、パールを飲み込む度に痛みが奔るようで)
拡がって…い、一々そんな事言わなくても良いっての!
(お尻の穴を見られている事を嫌でも自覚し、恥ずかしさのあまり顔を手で覆い)
後5個も…くぅ…入れるなら早くしろぉ…
ん…んぅ!く…ぁあ…っ!
(パールが一つ通る度、痛みと僅かな快楽に声を上げて)
ふぁ…ん…っ!あ…っ!
(最後のほうになると、痛みにも慣れてきたのか零す声に甘い響きが強くなった)
んん…ふ…ぅ…これで全部入ったんだな…
うう、お尻がまだジンジンするぞ…
(注射が終わった子供のように、脱力し溜息をついて)
んぅ!?お、お尻の中で擦れて…っ
(垂れ下がったふさふさな尻尾を弄られれば、中のパールが腸壁を擦り、未知の感覚に戸惑って)
ええ、信じて下さいませ。
やらないこともない、なんて…。
………ん、まあいいですけれど。
(ちょっとだけ引っかかったが、そこは主人の器量と流すことにして)
それはまあ…ただ、ファーストはファーストだとは思う…かしら?
一々そんな気になさらなくても。
……そう、言われましても。
聞いてしまった物は、仕方ありませんわ。
(微笑みながら、僅かに首を傾げて)
そんな、死ぬ程とかではないのですし。
リザって意外とウブなんですのね…。
さっきから思っていましたけれど。
(その様子を楽しそうに見ながら)
あら、段々声が………慣れてきたのかしら。
リザのそういう声、とっても好きですわ。
(そして全て入った後)
……ええ、全部で7つ…入りました。
それは初体験ですから仕方ありませんわ。
(様子を見て、思ったよりも抵抗がなくて少し安堵し)
ええ、擦れて……ね。
(言葉通りに尻尾を弄り続けて)
気持ちいいでしょう……前とは違うけど、別の。
(軽く引いたり押したりしてお尻の穴にも刺激を加えていって)
(快楽を増やすために、腰に回していた手でピアスも弄りながら)
あたしだって一応女なんだぞ?
ファーストキスの相手くらい気にしても可笑しくないだろ!
てか…そういうアナスタシアはどうなんだ?
今更だけど、そういう事に慣れてる感じだったじゃねぇか
く…ともかく、別にキスをするのは構わないけど
する時はするって一声かけろよな
あたしにも…心の準備がいるし
(もう誤魔化す言葉が浮かばず諦めたようで)
7つ…通りで腹が苦しいハズだな…
(さすがに異物感に慣れるには時間が必要で)
んぁ…ふ…っ、や、やめ…あ…っ
(尻尾を弄られる事であげる声は、既に苦痛を乗り越え喘ぎになっていて)
くぉ…ひ、引っ張るな…力が抜け…あ、んぁあ…あふ…
(尻尾を引っ張る動きが加わる事によって、お尻で感じる快楽の種類が増して)
(乳首のピアスにも手が伸び弄られ出すと、身を捩って快楽に悶える)
(ほどなくして、秘所から愛液が滴る程度まで胸とお尻だけで発情する)
一応なんか付けなくても立派な女性ですわ。
まあ、気持ちは分からなくはないですけれど。
あら……私、ですか?
(少し目を丸くして)
さあ、どうでしょう……あえて秘密にしておきましょうか。
(笑顔でそう告げて)
ええ、分かりましたわ。
心の準備なんて、可愛らしい。
不意打ちなんて、とても楽しそう。
その苦しさも慣れでどうにかなりますから。
大丈夫ですわ……。
やめてなんて差し上げるものですか。
大体ご褒美なのですから、甘んじてお受けになって。
(そう言いながら、尻尾を弄んで)
力が抜けるのは悪いことではありませんわ…。
ほら……段々動きが良くなってきました。
(尻尾の軽い抜き差しを繰り返していき)
(ピアスを引っ張り、両方から交互に引くようにして)
(休む暇を与えないように、リザの頭を快楽で埋めようとして)
素直になりなさいな……リザ。
そうしたらもっと…色々味わえますから。
そ…そうか…?
…まあ、その…一応ありがと…
(普通に女性扱いされ、照れ臭そうにお礼を言って)
なんだよそれー…
ま、いっか…別にアナスタシアの事を知ってもあたしの待遇が変わる訳じゃないしなぁ
(肩をすくめて苦笑いを浮かべる)
お前…絶対わかってないだろ;
不意打ちされると本当に心臓に悪いんだぞ?
例えば…こ、こんな風に…っ
(徐にアナスタシアの腰を抱き寄せ、いきなり唇を重ねてみせて)
苦しさが伴うご褒美なんてご褒美じゃねーっ
く…はぅ…んぁあ…
(文句を返すも、既にお尻の穴は尻尾に順応したらしく)
(尻尾を揺らされると、切なげに声をあげて)
ひぅ…あん…
また頭真っ白になってきたぁ…くは…
(力が抜けた事により、お尻の締め付けも緩み円滑に尻尾の抜き差しが進み)
(乳首も交互にピアスを引っ張られる事により、途切れる事のない快楽がリザを襲う)
素直に………イきたい…
アナスタシア…このままあたしを…イかせて…はぅ…
(アナスタシアの甘い誘いに誘われるがまま、欲望を素直に口にする)
そんな、お礼を言われる事ではありませんわ。
お気になさらないでください。
興味を持って下さるのは嬉しいですけれど…。
ここはやっぱりその方が面白いと思って。
(微笑みを向けたまま、そう言って)
さあ…どうでしょうか。
あまり考えたことなくて……。
………きゃ…?
んっ、んん……ぅ。
(自分からキスをしてきたことに驚きながら、目を細めて深く唇を押しつけて)
もう苦しそうには見えませんけれど…。
気のせいでしょうか。
(リザの反応を見て、返事を返しながら)
(その声に応えるように尻尾を弄り)
適応能力、高いですわね…。
本当、驚くばかりですわ。
(そしてリザの告白を聞いて)
そう…素直が一番。
このまま、イけちゃうのかしら……?
まずそこですわよね…。
でも、物は試しですわ……してみましょうか。
(そう言うと、抜き差しをスムーズにできるようになった事により少しづつ強くしていって)
(乳首も引っ張る動作に揺らすのも加え)
お尻とピアスでイク牝犬…になるの…かしらね。
まあ、アナスタシアの得体が知れないのは今更だしな…
…何を企んでるかは分からないけど、精々警戒しておくよ
(面白いという言葉に警戒心を覚え、苦笑い)
ん…んん…っ!?ぷあ…っ!
(驚かせる事に成功するも、更に唇を押し付けてくるとは驚いて目を見開き、慌てて唇を離す)
ど…どうだ?不意打ちされるのは心臓に悪いだろ?
(寧ろ自分の方が更に驚かされたのだが、それを隠しつつ訊ねて)
んは…あ…お尻…気持ち良い……
くぅ…んぁあ…っ
(お尻から与えられる新しい快楽に夢中になって)
(恍惚の表情を浮かべたまま、本音を零して)
あ…ぅん…このまま…イク…っ
はひ…ふぁあ…お尻壊れ…る…んぅ
(尻尾の挿入が、浅いものから段々グラインドの大きな激しいものとなって)
(お尻だけで感じる快楽が何倍にも膨れ上がる)
きゃうぅ…乳首も一緒に…あ…んぁあ…あああああ…っ!!
(更に乳首の弄くる動きに激しさも増せば、すぐにその時は訪れて)
(今日二度目の絶頂を、はしたなく潮を吹きながら迎えた)
そんな、酷い言い方ですわ…。
警戒だなんて……しなくてもいいのに。
(上目遣いにじーっと見つめて)
んふ……ん、んっ。はぁ。
(リザの唇の感触を味わっていると急に離され、物惜しそうに唇をなぞりながら)
……ふふっ、まあそうですわね…。
確かに驚いたと言えば、驚きました。
でも、嬉しい驚きですわ。
(くすりと微笑んで)
そう……やっぱりもう感じているのですわね。
気持ちよさそうですわ……本当。
そんな顔して…可愛らしい。
あら…イくの……。
存分にお尻が壊れて、そのままイってくださいな。
(激しく大きく尻尾が出し入れされ)
(乳首のピアスを思い切りぴんと引っ張って)
(絶頂に達したリザの体を寄せながら、その絶頂に微笑んで)
リザったら………これだけでイけてしまうなんて。
お尻もっと開発したら…どうなってしまうのかしら。
尻尾、好きになれた………?
う…そんな顔しても騙されねえぞ!
アナスタシアが面白いって言った時にはロクな事が無ぇ
あたしの人狼の勘がそう言ってんだ!
(上目遣いに篭絡しかけそうになるが、頭を振って振り払い断言する)
く…なんだよ、結局あたしの驚き損じゃねえか
…もう絶対あたしからキスなんかしないかんな!
(驚かせたよりも喜ばせてしまった結果が気に入らず、子供のように拗ねて)
あ…は…んく…ふぁ…
(だらしないアクメ顔を晒しながら、絶頂の余韻に身体を震わせて)
ん…ふぅ…尻尾も…悪くない…な
(余韻が落ち着くと、問いかけに素直に答えて)
…でもさ、今気づいたんだけど…
この尻尾付けてたらズボンとか穿けなくないか…?
(何気なく浮かんだ疑問を投げかけて)
本当、私何だと思われているのでしょう。
そんな風に言われて、悲しいですわ…。
ただの勘でそう言われてしまうなんて。
(少し視線を伏せ、首を振って)
でも、したのはリザの方からで…私は悪くありませんわ。
……私が欲しいって言ってもだめなの……?
すごい顔……だらしなくて、可愛い。
もっと私にそういう顔、見せて…。
(その表情にうっとりとしながら、頬を撫でて)
そう……良かった。
(笑顔を向け、胸をなで下ろすようにして)
…………?
えーと…それは多分尻尾の所に穴を開ければいいんじゃないかしら…?
リザが望むというなら、いっそ何も付けないっていうのもありだと思いますけれど。
いっそ、裸のまま散歩してみましょうか……。
すぐ適応するリザのことだから…きっと素敵な結果ですわ。
(ぽん、と手を叩くとそう思いつきを告げて)
…な、なんだよ!なんかあたしが悪いみたいじゃねぇか…
分かったよ…お前はあたしの主人だしな
あたしはアナスタシアの事、良い奴だって信じるから…
だからシケた面すんなって
(更に悲しげに振舞うアナスタシアを見て、良心が痛んだらしく宥めるように声をかける)
それはそうだけど…目的は驚かせたかっただけで…
うー…だからお前はあたしの主人なんだろ?
主人がキスして欲しければ、あたしは従うしかないじゃねぇか…
(素直に言えず、遠まわしにいつでもキスをしてあげる旨を伝えて)
確かに尻尾の所に穴を開けりゃいいんだけど
ズボンを買う度に新品に穴を開けるのも気がひけるんだよなぁ…
(単に普段は尻尾をつけなければ良いのだが、その事にも気づかず)
何も付けない…って事はこの格好のまま過ごせって言うのか!?
あ…アナスタシアにはもう全部見られちまったから、今更恥ずかしくもなんともないけどよ…
このまま散歩だ!?ふ、ふざけんな…もし誰かに見られたりしたらどうするんだよ…
(そう言って首を振るが、それはつまり誰にも見られなければ良いと言う事でもあって)
だって、リザがひどいこと言うから…。
本当………?信じてくれる……?
(じっと見つめたまま、首を傾げて投げかけて)
よかったですわ………。
駄目って言われたら、どうしようかと思いました。
リザは、好きな時にキスをしていいですから…ね?
(そう、婉曲に返すリザに返して)
その辺りは、ある意味リスク?ということで。
そう流して頂けると嬉しいですわ。
……駄目ですの?
それはそれで、素敵な事だと思うのですけれど。
見られなければ問題はないのでしょう?
今はまだ夜…十分時間はありますわ。
いっそ命令と割り切って…なんていうのはだめでしょうか。
(言いながら木に巻いたリードを解いて)
(既に散歩に行く準備を始めていて)
あ…あたしが悪かったよ…
本当に信じる!あたしの主人はアナスタシアだけだ!
…だから機嫌直せよな?
(こっちを真っ直ぐ見つめる眼差しに気圧されつつも、力強く頷いて)
あたしが駄目だなんて言える訳ねぇだろ?
あ…ま、まあ気が向けばな…
そ、その代わり、不意打ちでやってやるから覚悟しやがれよ?
(照れ隠しのつもりなのか、犬歯を出して不敵に笑って)
あたしにしかリスクがないじゃねぇかっ
…まあ、今から散歩っていうのも悪くはないけど…
(顎に手をあて少し考え込んで)
…わかった…ていうか、もう行く気満々じゃねぇか…
(考え込んだ末、顔を上げると、既にリードを解いている最中のアナスタシアを見て苦笑する)
その代わり、絶対人が居そうな所には行くなよ?
【レスが返って来ないが…ひょっとしなくても落ちちまったんだよな…?】
【あたしも、そろそろ眠気が限界だったりするから…これで落ちる】
【もしまた相手してくれるっていうんなら、待ち合わせスレにでも伝言をくれ】
【そんじゃ、今日は本当に長い時間相手をしてくれてありがとな】
【ということで、以下空きだ】
>>96 【ギリギリになってしまいかたじけない!】
【では明日の夜9時からでお願いできるでござるか?】
【なのはとのロールにスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>163 じゃあ続き、お願いしていい?
>>164 【うん、私からだったよね、ちょっと待ってて】
【多分、数レスでまた日が変わると思うから】
【あ、それと、なのは今日は何時まで大丈夫?】
【うん。わかった】
【今日は23:00までなの。ごめんね】
(羞恥に頬を染めるなのはの表情を慈しむように――そして、どこか陰湿な、舐めまわす様な視線で眺めて)
あは、恥ずかしそうななのは、とっても可愛いよ。
……でも、本当にそうなのかな?
それじゃあ……んっ。
(自分の肛門に手馴れた様子で指を入れると、腸液をたっぷりと絡めて、なのはの鼻先につきつける)
こんな事されたら、なのはは嫌で嫌でたまらない?
それとも……。
直ぐに分かるよ……それに、どうせなのはは今日の事は忘れちゃうんだから。
そう、今日は私と仲直りして、お茶とお菓子を楽しく頂きながら、お喋りをしたの。
……なのはの中では、そうなるんだ。
(当たり前の事を言うように、表情1つ変えずに言ってのけると)
もちろん、私だよ。
なのはの事が大好きな、私。
ねぇ、どうしてそんな事言うの?
(怒気を収めると、一転して笑顔になり)
そうだね。
なのはは私の人形。
だから、どう使おうと、私の自由。
どう変えちゃっても、私の自由。
そうやって、心も身体も全部使ってもらうのが、人形のなのはの悦び。
忘れちゃ、ダメだよ。
(動じずに言葉を機械的に吐き出す様子に、先ほどとは違った興奮を覚えながら)
(足をずらして、顎から口元へと親指をあてがい、軽く弄って)
(股座に顔を埋められて、積極的に息を吸い込まれれば)
(精神的な快楽は頂点に達し、なのはと共に前を使って自慰を始める)
ん……ふ、ぁ……っ。
そう、だよ……なのはは、この臭いを覚えて、今日から毎晩オナニーするんだ……。
今日の事は全部忘れちゃうけど、毎晩覚えた臭いが頭の中によみがえって、我慢できなくなっちゃう。
最初は頑張って我慢するんだけど、毎晩毎晩オナニーしたい衝動は強くなっていくんだ。
だから、絶対にいつか我慢できなくなっちゃう。
我慢できなくなって、オナニーを始めたら、より鮮明に臭いが思い出せるようになるから。
そうなったら……ふふっ、もっと気持ちよくオナれるようになるから。
そうやって、どんどん繰り返していったら……分かるよね、なのは。
本物の臭い、嗅ぎたくなっちゃうんだ。
ん、ふ、あは……んんんっ!!!!!
(そうなった時のなのはを想像すると、一気に達してしまい)
(なのはの顔に愛液と腸液をかけながらも、ビクビクと腰を震えさせる)
【わかった……でも、謝らないで欲しいな。忙しい中、時間を縫って来てくれて嬉しいから】
【それじゃあ、今日もよろしくね、なのは】
>>167 うっ……
(腸液の臭い漂うフェイトの指に顔をしかめる)
(しかし臭いに気圧されただけという様子で、臭いに嫌悪感はないようで)
い、嫌なはずなのに…このくさい…臭い…
(すんすんと鼻をならして近づけて)
とっても好きな臭いです…あぁ…
(腸液の虜となりつつあった)
…フェイトちゃん
(顔色を変えずに言ってのけるフェイトにゾクリとした冷ややかな狂気を感じる)
だ、だってフェイトちゃん…いつもと、違う…
私の知ってる…フェイトちゃんじゃ…
(満面の笑みを浮かべるフェイトの、今はその笑みすら恐ろしい)
はい。なのはの全ては御主人様のモノ…
身も心も全部が御主人様への御奉仕のためにあるものです。
そうして御奉仕して、御主人様に「使って」いただくのがなのはの悦びです
ふっ…あむっ…んふぅ…ちゅぅ…
(口元を弄ぶフェイトの足指を口に含むと、口内で舐めまわし、吸い上げる)
(こうして扱われ、奉仕することに一切の疑問の様子も無く)
ンンっ!は、はい…この臭い…忘れません
この臭いで、毎晩…自慰をっ…んふっ!しますっ…
(フェイトの命令を聞く間も、勿論手は休めずに)
はい…欠かさず自慰をして、記憶を思い出して…そして…
御主人様の元へ…参ります…んふっ!ああああああっ!!
(愛液と腸液を顔に浴びればそれが引き金となってこちらも達してしまう)
【そう…ありがとうフェイトちゃん】
【うん、宜しくね】
【えっと…ストライカーズの頃の私たちって、出来るかな?】
>>168 ふふ、やっぱり。だめだよ、なのは。嘘なんてついちゃ……。
ほら、あーんってしてみて?
(鼻先から指をずらして、半ば開かれた唇へと入れると)
(舌を摘んで、腸液を刷り込むように満遍なく親指でこすりつける)
……そう。
もう、いい。
そうだよね。
なのはが、私を本当に理解してくれてたら、こんな事する必要なかった。
ううん、違う。
なのはに本当の私の理解者になって貰うために、こうするんだ。
だから……おやすみ、なのは。
(なのはの怯えを感じ取ると、笑顔から一転して無表情になり)
(自分に言い聞かせるように呟くと、『キーワード』を口にして)
(絶頂に至ると、脱力し、息を荒く吐き出しながら、時計に目をやって)
はぁ、はぁっ……そう。
ちゃんと『人間の』なのはにやらせるんだよ。
人形のなのはは、人間のなのはの深層意識にゆっくりと影響を与えていくんだ。
そうすれば、絶対になのはは変わっていく。
ううん、変わらない人間なんていない……だから、変えてみせる。
なのはの全部を。
(しばらくして呼吸が収まると、立ち上がって、軽く身体を拭きながら命令を下す)
なのはも、身支度を整えて。
終わったら、下に行ってカップのお茶とお菓子を捨てておいてね。
私が降りて行ったら、いつものなのはに戻るの。
さっき言ったみたいに、今日は私と仲直りをして、楽しくお喋りをしただけ。
そういう風に記憶を変えておいてね。
それじゃあ、行って。
(部屋を軽く片付けると、時間を置いてから自分も階下へと向かう)
ごめんね、なのは。
ちょっと探し物に手間取っちゃって。
それで……その、折角仲直りできたのに、残念なんだけど。
実は、明日から管理局の実習でちょっと遠くの次元に行かなきゃならないんだ。
……うん、多分一ヶ月くらい、会えなくなっちゃうと思う。
だから、離れる前に会って、ちゃんと話がしたかったんだ。
良かった、ちゃんと話せて……次に会うの、楽しみにしてるから。
(その裏に含んだ意図を微塵も感じさせる事無く、明るく振舞い)
(その後は、何事も無く過ごし、翌朝には別れを惜しんで手を振りあって)
(――そうして、一ヶ月が過ぎた)
【できるよ……なのはがケツ舐め奴隷としてちゃんと目覚めてくれたら、時間、進めてみようか?】
>>169 うぁ…んっ…んんん〜〜っ!
(腸液が舌へと擦り付けられ、その味に目を向いて)
(拒もうとする理性と、植えつけられた快楽とがせめぎあう)
何を言ってるの?何をいってるか、わかんないよっフェイトちゃんっ!!
えっ…?
(フェイトがキーワードを口にすると、視界は暗転し…そしてその場に横たわる)
はい…人間のなのはにやらせます。人形のなのはでなく、人間のなのはを
御主人様のケツ舐め奴隷として、ささげます
そうするのが人形のなのはの生まれた理由…存在意義
(たとえなのはの身体を使っていても、人形のなのはは所詮、作られた人格であり)
(本質的には「なのは」ではなくあくまで使役者に機械的に従うのみだった)
はい…御主人様のご期待通り、なのはを変えていきます
はい…かしこまりました。
(命令どおりに着替えるとカップとお菓子を片付けていく)
では自己記憶を改ざん後、なのはは人間のなのはへ戻ります
(淡々とした口調でそういうと、階下へと降りていく)
(全てが終わった後。記憶を改ざんされ、いつものようにフェイトを迎える)
ううん、いいの。
そっか…でもお仕事ならしかたないよね。
えっ…そんなに…
(驚きと共に寂しそうな声が漏れる)
…うん、そうだったんだ。私も今日フェイトちゃんと仲直りできてよかった。
うん…私も楽しみにしてる。今度会えたらもっと仲良くしようね。
(そうしてフェイトと分かれていく。以前のように友達として)
(そしてフェイトが戻ってくる一ヶ月後…植えつけられた「人形」の影響も手伝い)
(自身には肉体的変化にとどまらず、精神的な変化もみられて)
【じゃあ…お願いしていいかな?】
>>170 うん。
でも、安心してね。
人間のなのはがケツ舐め奴隷として完成しても、ちゃんと人形のなのはも使ってあげるから。
……放っておいたり、捨てちゃったりはしないよ。
(一瞬、視線が憂いに満ちたものに変わったのは)
(自分の存在を重ね合わせてしまっているからか)
ありがとう、なのは。
……私、なのはと出会えて本当に良かった。
うん、帰って来たら……今よりも、もっともっと仲良くなろうね、なのは。
(無垢な笑顔を向けてくれるなのはを、少しはにかんだ表情で見つめながら)
(もっと仲良くなる日を、今からもう待ちかねて)
(一ヵ月後、帰宅したフェイトは敢えて電話をせずにメールをなのはに送った)
(文面は、『ただいま。早くなのはに会いたいな。もし良かったら、家に来て下さい』という短いもの)
(家の人間が帰ってくるまでには、十分に時間がある)
(彼女がどうなったのか、その結果を早く知りたくてそわそわしていると、ドアホンがなって)
(小走りにドアの前に行くと、笑顔と共にドアを開く)
なのは?
今開けるね……久しぶり、だね。
【うん。それじゃあ、このステップが終わったら、だね】
【でも、今日はもう時間になっちゃうのかな】
>>171 ありがとうございます。
御主人様がなのはを不必要と思ったのならば、何時でも廃棄してください。
(作られた機械的な人格はフェイトの憂いに満ちた瞳を意に介していないようにあくまで淡々と)
そうだね。もっともっと仲良くなろうね。
そしたら一緒にいろんな所に遊びに行ったり、いろんなものを食べたりしたいな。
それじゃあ、お仕事頑張ってね。
(そうして笑顔のまま、フェイトに無垢な友情だけを抱いたまま)
ど、どうして…どうしてなのっ…
(はぁはぁと息も荒く、ベッドに横たわり、自慰に励む)
(ちょうどフェイトと分かれた一ヶ月前から徐々に自慰に励むようになり)
(そして果てた後も身体の疼きは収まっても、心にはぽっかりと穴が空いたように)
(満たされなかった。そして心の穴を埋めるようにまた自慰に励むという悪循環…)
…フェイトちゃん、から?
(フェイトからのメール。フェイト…何故かフェイトならばこの穴を満たしてくれる気がした)
(そして考えるまもなく、フェイトの家へと足を運んでいって)
うん…フェイトちゃん、久しぶり、だね…
(一ヶ月ぶりの再開。けれどそこには満面の笑みではなく、期待と後ろめたさ)
(そして発情した雌の表情でフェイトを見つめ)
【うん、これが終わったら大人の私たちで楽しもう】
【ごめんね、これで今日は帰らなきゃ】
【また連絡するね。今日も楽しかったよ】
【お休み、フェイトちゃん】
>>172 【ちゃんとレスを返してくれてありがとう】
【うん、待ってるから。私も楽しかったよ】
【おやすみなさい、なのは】
【スレをお返しします】
【さって、それじゃ俺のペットであるシロを待たせてもらおうかなー】
【…何かあったかな?一旦引くねー】
>>175 【うあー、すまぬでござる】
【拙者の返事が遅れたせいで、伝言を見落とされたかと思ったでござる】
【いずれにせよ自分で指定した時間に一度覗くのが筋でござった】
【まことにかたじけない……しばらく待たせてもらうでござるよ……】
【すごいな、30分ジャストか】
【それよりも俺のほうがこれは非があるなー】
【返事を直前にでもきちんと返せばよかったんだけど、ごめんな?】
【だからシロは気にしなくていいからさ?】
【そういっていただけると助かるでござる】
【でも、主人を待たせたことにはかわりないのでやはり面目ない】
【罰としていっぱいお仕置きしてほしいでござるよ】
【では続きを投下するでござる】
>>95 わかっててさせたでござるか……?うぅ……みっともないでござるよぉ
じ、自分の出してる所なんか別に見たくないでござる!
今度からって……
(こんな恥ずかしい事、何度もさせる気なの?……と視線で訴える)
あんっ!
ちょ……オシッコの時ぐらい集中させて……
(お尻を揉まれるとそれに反応して、オシッコが止まったり、勢いよくビュッと飛んだり……)
拙者のオシッコしてるトコなんか見て楽しいのでござるか……ひぁぁぁ……
(耳元に息がかかると身体が震え、的が外れてしまう……)
ト、トイレ……?
な、なら最初からそこでさせてほしかったでござるよぉ……ふあぁっ!!
(耳に舌を入れられると、人間より優れた聴覚が、敏感に音を捕らえ取り鼓膜でも感じてしまうようだった)
【自分からお仕置きを強請るなんて変態な犬だなー】
【でもそれくらいのじゃないと飼ってて楽しくないかなー、ってね】
【それじゃたっぷりとお仕置きすっからさ、続きよろしくね?】
みっともなくたっていいだろ、俺しか見てないんだし。
大丈夫大丈夫、その内気にならなくなるって。
それに…主人の言うことは絶対だろ?
ちゃんと言いつけは守ってもらわないとなー。
(訴えかけるその視線に意地の悪い笑顔を返し)
(尻へと置いた指先をゆっくりと動かし尻穴を指の腹で撫で回し)
集中しなくても出るものは出るだろ?
それとも野外で放尿してる快感にでも目覚めたか?
まったく、それならそうと言えばいいのに。
(様々な変化をつける尿の勢いを見ていればやがて自分も尿意を催したか)
(ズボンのチャックを下ろして萎えた肉棒を取り出しそれを相手へと向け)
ああ、楽しいさ…でもお前の放尿見てたら俺までしたくなっちまった。
ほらシロ、俺のおしっこちゃんと味わいな?
これで俺のだってマーキングしてやっからさー。
大丈夫、ちゃんと後で洗ってやっからな?
(鈴口が湿り気を帯びだしたかと思った瞬間勢いよく尿が飛び出し)
(相手の顔や髪、背中と尿で濡らしていき)
>>181 【あ、あくまで罪滅ぼしでござるよ!自分で言うのは恥ずかしいのでござる……】
お、お主に見られてるから恥ずかしいんでござるよ!!
……気にならなくなる……?そ、そんなの怖いでござるよ……
(なまじつい最近まで奔放な子供であり、急成長して人間界になじんでから羞恥心を身につけただけに、戸惑いは強く)
わ、わかってるでござるよ……だから言われたとおり裸になって……オシッコまでしてるのではござらぬか……
(自分で自分の状況を説明して赤くなって)
や!そこはやめて……!!
(肛門を触られると反射的にそこがギュッとしまって)
(飛沫が跳ね返るほど強くオシッコが水鉄砲のように強く飛ぶ)
開放的といえばいい気分かもしれないでござるが……やっぱり恥ずかしくてそれどころじゃないでござる……
わっ!!……なんでござるか急におちんちん出して!
……ああ、お主もオシッコでござ……ってどっちを向けて……ま、待つでござ……!!
(次の瞬間、顔面に暖かい液体が降り注ぐ)
う……うぷっ!や、やめるで……うぇっ!……ゲホッゲホッ!
(たまらず抗議の声を上げると口の中にまで入ってしまい咳き込む)
う……うぅ……ひ、酷いでござる……
(頭の先から尻尾までオシッコまみれにされてしまう)
(鋭い嗅覚が、自分の全身が強い臭いで……所有者の証を付けられてしまった事を教えた)
ひうぅぅっ!!
(風が吹くと全身のオシッコが急激に冷えていき、体温を奪われ震えあがる)
(その寒さにますます惨めな気持ちになっていく)
大丈夫、傍に俺がいるんだから怖がることは無いぞ?
俺に身を任せればいいんだ…な?
シロは俺の言いつけをきちんと守るいい子なんだからわかるよな?
(勢いよく尿を飛ばし、更に尻穴をひくつかせる姿に口角を持ち上げ)
(尻から手を離すとそのまま赤くなった頬へと指先をすっと伸ばし)
(目を細めてじっと相手の瞳を見据えて顎下を撫でていき)
シロは見も心も俺のペットになんの。
可愛がってやるから、安心しな。
おーおー、そんなに俺のおしっこが嬉しいか。
口の中にまで入れちゃって。
どうだ、俺のはおいしかったかシロ?
(慌てる姿が面白くて仕方ないのか放尿しながら笑いを堪え)
(そのたびに小刻みに尿の描く線が上下してばちゃばちゃと体を打ち付けていき)
(やがて尿が止まれば相手の髪を掴み先端の残りも浸み込ませ)
(肉棒を片付ければチャックを上げてにやにやと笑い)
酷くない、ありがとうございました…だろ?
さてとそれじゃあ洗ってやらないとな。
ほら、こっちおいで?
(満足したのか近場のトイレへと足を向かわせ目的の場所に着けば)
(用具入れからホースを取り出し洗面所の蛇口に繋げ)
(足裏で自分の足元をとんとんと踏み鳴らしもう片手で手招きをし)
【主人に恥ずかしがっても仕方ないと思うけどなー】
【それじゃどうせなら大声で何を期待してるか言ってもらおうかな?】
>>183 こ、怖がってなんかないでござる……!!
(そうは言っても裸で外にいて……放尿までしているのは不安で)
(目の前の相手には見られても、他の人には見られたくないという気持ちが大きくなる)
ほ、ホントで……ござるか?
(一種の吊り橋効果なのだろうか……相手の言葉の頼もしさに、依存、従属の感情が強くなる)
う、うん……可愛がって……ほしいでござるよ……
おいじぐないでござるぅっ!!……こんなのあんまりでござるよぉっ!!
あうぅ……早く洗って欲しいでござる……気持ち悪い……
(でも、流石にオシッコをかけられて喜んだりする事はまだ出来ず、少し恨めしいような視線を向ける)
うっ……
(トイレに連れて行かれると、臭いに顔をしかめる)
(敏感な嗅覚は排泄物の臭いも辛いがそれ以上に人工的な芳香剤の臭いが不快だった)
そ、それで洗うで……ござるか?
(早く洗って欲しいとは言ったけれど……)
(ただでさえ寒い所に水道の水で全身を洗われるのは文字通り背筋が震えた)
【冗談抜きに本当に自分で言うのは恥ずかしいのでござるよ……面目ない】
【えぇー!お仕置きなんだから自分ではなくご主人様が決めるべきでござるよ……】
【で、でも言わせること含めてお仕置きだというなら……ホースをその……お尻の穴に繋いで欲しいでござる】
【もちろんそっちがしたい事は付け足すなり、それとは別にするなりご自由に】
そうか?俺からしてみれば怖がってるように見えるけど。
自分が新しい快感を受け入れちまうのを、さ?
でももしそれを受け入れたって俺はシロの元を離れない。
ちゃんと飼って可愛がってやるから。
(顎の下をゆるりと撫でれば今度は前髪を優しく撫で)
(手を離せば携帯を取り出し断りもなく相手の痴態を写真に収め)
さてと、これでシロが俺のペットになった記念写真ができたな。
ホントはさっきのマーキングのところが撮りたかったけど、
まあそれは仕方ないか。
(携帯をポケットにしまうとにやりといやらしく笑って)
どうした、そんな顔してないでさっさとこっち来な?
ちゃんと綺麗にしてやろうってんだから。
(明らかに不快感を示す相手の表情に溜息を一つ吐けば蛇口を捻り)
(ホースの先端を潰した勢いよく相手の体へと水をかけては一度ホースを床に置き)
(相手の体を掴んで無理やりに所定の位置へと連れ込み頭から水をかけ)
さてと、これで俺のおしっこはとれただろ。
でも肝心のアナルを綺麗にしてやらないとな?
安心しな…腸の中から全部綺麗にしてやるからさ?
(一層いやらしく笑みを浮かべたかと思えば相手をうつ伏せに寝転がせ)
(尻肉を左右に掻き分けホースの先端を一気に尻穴へと捻じ込み)
(蛇口を前回にまで捻り水で相手の腸内を満たしていく)
【言わせることも含めてのお仕置きだ、もちろん水浣腸も今日するつもりだったし】
【予想通りの注文でなんか嬉しくなるよ…変態だねー】
【あとはそうだな、今ここで言うと楽しみが減るだろうから言わないでおくよ】
>>185 外で裸にされても……快感どころか……恥ずかしくて寒いだけでござるよ……
(嘘ではない、頭ではそう思っている)
(でもなぜか……この屈辱的で被虐的な行為に、少し興奮している自分がいる)
酷いことするくせにそんなコト言うの……ズルイでござる。
(裸にさせられた上にオシッコまでさせられされたら、ちょっと前の自分なら怒って噛み付いているだろうに)
(言葉で拒絶しても……反抗する気は起きなくなっていた)
わっ!……な、何をしたでござるか……!?
(携帯で写真を撮るという発想が無いため何をされたかわからないが……それだけに逆に不安になる)
記念写真……!?そ、そんなもの撮っちゃダメでござる!
(叫ぶけれどもう遅い)
(裸でオシッコにまみれている惨めな姿が半永久的に残されてしまった)
(その事実が、ますます自分と目の前の相手の上下関係を意識させる)
ヤ……ヤでござる……せめて水をもっと弱く……きゃんっ!!
(冷たい水が勢いよく身体にかかると突き刺すような冷たさに鳴き声をあげる)
つ……つめたいでござるぅ!!……ひゃうっ!!
(容赦なく頭から水をかけられ)
あ、あうぅ……さ、寒いでござる……
(冷水ですっかり身体は冷えてその場にうずくまりガタガタと震えていると)
ひぃっ!!な、何をするでござるか!……もうやめて!
(綺麗とは言えない床に裸のまま這い蹲らされると……何やら恐ろしい言葉が聞こえてきて)
やめっ!……そんなところ……きゃいんっ!!
(尻肉を割られ、肛門を露出させられた恥ずかしさに声を上げたのも束の間……そこになにやら異物を突っ込まれた刺激に叫ぶ)
うぐっ!!
(さらに蛇口が捻られると、ホースの中の空気が直腸に入り込んでその体積を無理矢理広げられ)
え……!?つ、つめたっ……ひ……!?
(続いて水道水が入り込んでくると、その冷たさに背後を振り返る)
…………な、なんてことするでござるかぁあああっっっ!!
(そして自分が何をされているのかを理解し、精神的にも強いショックを受ける)
い、いや!いやでござる!!
(お尻の穴からホースで水を注がれると言う限度を超えた辱めに、四足で這って逃げようとするが……)
【最初からそのつもりでござったか……ますます自分から言ってしまったのが恥ずかしいでござるよ……】
【ご覧の通り変態なので、もうそちらも遠慮せずによろしくでござる……】
そうか?ずるいにしても俺は嘘はつかない。
ちゃんと俺がお前を可愛がるってのがわかってるんじゃないか?
今もこうやって反抗もせず写真を撮られて裸でいるのはさ。
シロなら俺から奪うことだって出来るだろうにしないってことはだ、
もう本能で認めちまってんだよな、俺が主人だって。
(にやにやといやらしく頬を綻ばせながら抵抗の無さを指摘しては)
(相手の持つ潜在的な変態な部分を見出したか更に言葉を続け)
(あくまで自分が主人だと相手に根付かせようとしていき)
今こうやって寒くさせてんのもあとで鍋を美味く食わせるためだ。
いうなればこれもお前のためなんだから我慢しな?
ちゃんと綺麗にもなんだから…な?
(だが床の上で震える相手の姿、さらに外気の温度を考えれば)
(さすがに可哀想に思ったか鞄からタオルを取り出して)
(尻穴にホースを突っ込んだままに髪や体を拭いてやり)
あーほらほら、暴れるんじゃねぇよ。
今綺麗にしてやってんだからさ。
(体を拭いているところでホースから逃れるように動き出した相手に見かね)
(肩に手を置き床に押し付ければ腰に跨り、もう片手でホースを持ち)
(ぐいぐいとホースを更にアナルに埋め込んでいき)
(やがて相当な量の水を流し込み終えると水を止めてホースを一気に引き抜き)
さってっと…それじゃシロ、頑張って吹き出そうなー?
(相手の膝裏に両手を添えたかと思えば股を開かせた状態で持ち上げ)
(尻を外に向けたままに手を伸ばして下腹部を圧迫し)
【ああ、変態にゃ遠慮すると無礼だと思うからね…いろいろやるよ】
【たくさん可愛がってあげるからなー、もっと恥ずかしがってくれ】
【変態の自己紹介も聞いてみたいもんだし…そうすりゃ恥ずかしがるかな?】
>>187 拙者はお主のいう事聞くって約束したし……ゴハンも食べたいし……
何より優しくして欲しいでござるよ……だから……
(言葉が出てこない)
(酷い事はやめて欲しいとはなぜか言えない)
(尻尾をだらんと垂らして、上目遣いで相手を見つめる)
(人によっては憐憫の情も沸くだろうが……それはむしろもっといじめてと言っているようにも見えた)
うぅ……鍋……お肉、ホネ……
(空腹だけではなく寒さのせいでますます恋しくなり)
(ありつくためには逆らうわけにはいかない……と自分の中で言い訳のようなものを作る)
あ……♥
(ふかふかのタオルに身体を拭かれると、愛しい人に撫でられるように甘い声を出す)
(しかし……お腹の中に水を注がれていることを思い出すと、鍋のこともタオルのことも頭から消え去る)
ひぃぃっ!……痛い!お腹が痛いでござるぅ!
(冷水は腸にキリキリとねじきれるような痛みを与えてくる)
もう……もう入らないでござるぅっ!!拙者のお腹破れちゃぅぅううううっっ!!
(激しい勢いの水が急速に腸に溜まっていく感触は大げさではなく腹が破れてしまうと思うほどの違和感と苦しみ)
ぎゃん……っ!!……も、もう抜いて……
(さらに奥深くホースを差し込まれた時には水が大腸を超えて小腸まで流れ込んでいて……)
あ……あぁ……っ
(ようやくホースを抜かれた頃にはお腹が外から見てもわかるほど膨らんでしまった……)
く、苦しいぃ……お腹痛いぃ……うえっ!
(吐き気を催すほどの腹痛に旺盛な食欲すら今は減退している)
ト、トイレに……
(そして……当然の事ながら、普通に腹を下した時の10倍くらいの便意に襲われる)
(幸いにもここがトイレ……這いつくばってでも便器まで辿り着こうと思ったが)
あっ……あぁっ!!……うぐっ!!
(幼児にオシッコをさせるような格好で抱え上げられてしまうと、その瞬間身体の中で大量の水が「たぽんっ」と動き苦しみが襲ってくる)
や……やめて……それだけは……見せられないでござるぅ……
(目に涙を浮かべフルフルと顔を振って訴えるけれど)
あぐっ!!……や、やだぁああああっっっ!!
(もともと我慢出切るような状態ではなく……腹を抑えるとあっけなく肛門は結界した)
ジャアアアアアッッ!!
(最初は噴水のように……全開にしたホースの水以上の凄まじい勢いで透明な水が床に叩きつけられる)
【うぅ……お互い様で同類でござるよ】
【恥ずかしいのは嫌いじゃないでござるが】
【自己紹介ってこれ以上何を聞く気でござるかー?】
【変態ついでに排泄描写ってどのくらいの濃さが好みでござるか……?】
【そうだなー、性癖とか主人は誰かとかそのあたり?】
【口から言わせると改めて思い知るだろうからさ】
【描写はそうだな…やってみないとわからないし一度シロの思うままにやってみてくれるかな?】
【でも今日は俺がもう限界だ、ごめんな?】
【このままアナルから吹き出したまま次に会える日まで待っててくれよ】
【俺も描写楽しみにしてるからさ…それで次なんだけど火曜くらいになりそうなんだ】
【早ければ日曜…どうかな?】
【性癖はもう既に吐露してる気がするでござるが……見ての通り被虐願望の強い恥ずかしがり屋でござるよ……】
【主人?……さぁーだれでござろうか】
【では拙者の中では割と詳細かつ濃い目のつもりでやってみるでござる……やりすぎと取るか、まだなまぬるい!ととるかはそっち次第でござるがどっちも怖いな……】
【拙者が遅刻したせいで逢える時間が短くなってしまったでござるな、面目ない】
【こんな所で止まるのも恥ずかしいでござるが次を楽しみにしてるでござる】
【夜ならば大体平気でござるよ】
【お主とのプレイは楽しいので早く逢えたらいいなと思うでござる♪】
【む、まさかこっちで自己紹介をしてくるとは(笑】
【【】外のシロにさせるつもりだったんだけどなー?】
【まあこれはこれでいいけれど、どうせなら主人をここでもはっきりさせるか】
【…なんてね?】
【描写に関してはさ、大丈夫だよ。俺はどちらにせよきちんと受け止めるからさ】
【それで変に思うことは無いから、安心して思ったとおりにやってみてくれると嬉しいな】
【いや、俺もいろいろと悪かったんだ、もう気にしないでくれよ】
【それより楽しいといってくれて嬉しいよ、ありがとうシロ】
【じゃあ日曜に会えるよう調整してみるよ…だからそれまでいい子でいるんだぞ?】
【それじゃおやすみ、ゆっくり休んでね?】
【うぉぉっ!なんという不覚!失態!勘違い!……究極の羞恥プレイ!】
【ロールの中の拙者はまだ性癖とかそういうのわかんない子のつもりだったのでござる……】
【それじゃいい子で待ってるでござるよ】
【ではおやすみでござるー、お疲れ様ノシ】
【よっし、日曜は大丈夫だよー】
【それで時間なんだけど21時か20時半からでどうかな?】
【大丈夫そうならその時間に会おうなー】
【わかったでござるよー】
【では20時半にここで待ってるでござる♪】
【スレをお借りするでござる】
【ちょっと早いけど……えっと、拙者のご主人さまを待つでござるよ】
ああ、俺はちゃんと優しくしてやるよ?
きちんと俺の言うことを聞いていい子にしていればな?
…でもご飯や約束を言い訳に俺への主従を認めないのはダメだなー。
ほら、ちゃんと言ってみろよ…俺はお前の何かな?
(だらしなく垂れた尻尾を掴み上げると先端を指先で挟みぐりぐりとしながら)
(こちらを見つめる相手の瞳にいやらしい笑みを返しもう片手でそっと頬をなぞり)
(相手の求める優しさはこういうものだろう、と示すかのように頭をその手で撫でていき)
大丈夫だって、人間の体は案外丈夫なんだし。
それにシロは人間じゃないんだろ?
だったら余計に丈夫なはずだって、だから心配しないの。
(差し込んだホースを掴み直したかと思えばゆっくりと抜き差しを開始し)
(腸内を捏ね回すようにホースを回しながら水を注ぎ続け)
トイレ?だったらほら、ちゃんとトイレさせてやるって。
こんなに張ってたら辛いだろ、さっさと出しちまいな?
俺の目の前でやらしくうんこをひり出しちまえよ。
(持ち上げた相手の体をゆさゆさと上下に揺さぶりながら耳元でつぶやき)
(相手の苦痛に悶える表情が興奮を募らせ股間の硬くなった肉棒を尻に擦りつけながら)
(肛門から吹き出した水の勢いににやりと笑みを浮かべ)
おー…すっげぇ出てきた、この勢いならすごいもんが出てくんじゃね?
【よっと、こんばんはー…早かったなシロ、いい子いい子】
【それじゃ今日もよろしくな?】
>>196 い、いう事……きくでござるよ。
お、お主は拙者の……ご主人でござる。
拙者だって、他に言い訳を作っていやいや従うのは逆に誇りが傷つくでござる……
だから……あぅっ!
(垂れ下がった尻尾を掴まれ、身体を震わせて)
だから拙者のこと……もっと可愛がってほしいでござるよ……
(相手への本格的な主従と依存を認め甘えた声を出すけれど……)
うぅっ!でも……でもお腹が痛いでござるぅ!!
苦しい!ああぁぁぁあああ……!!
(お尻の穴から大量の水を注がれる事には肉体的にも精神的にも衝撃が大きすぎて、パニックを起こしたように叫び)
うぐっ!……ゆ、ゆすら……ないで……もう……!!
(ビシャアァァァァッッ……!!)
あ……あぁっ……
(肛門から透明な水が勢いよく排出されているシュールな光景に一瞬自分が何をしているのかわからなくなる)
くぅっ……こんなの……イヤでござる……
(しかし、腹痛と……開放感、それに伴う喪失感がこれが現実で、自分が何をしてしまっているのか否応無しに理解させる)
(そして第一波は数秒間ほど放出されて止まった)
はぁっ!……はぁっ!!
(汗を流しながら苦しげに息をし、肩を震わす)
(当然腹の中にはまだ水も……そして元々入っていたものも大量に残されており)
……!!ううーーーっっ!!
(呻きながら、再び尻穴からの放水が始まる)
(今度は少し濁った水で……ほのかに匂いもする)
だ、ダメ……ダメでござるよこんなの……こんなのみっともなすぎて……
(こんな格好で抱きかかえられているだけでも十分すぎる恥辱なのに、さらにお尻の穴から噴水のように水を噴出しているなど想像を超えた恥ずかしさだった)
(でも……これですら、さらにこれから起こる惨状に比べれば遥かにマシだという事は理解できた)
はぁっ!はぁっ!……はぁっ!!……はぁっ!!
(また一度肛門が閉じ、水が止まるが……)
(ぎゅるるる……)
(お腹からはこれからが本番なのだと知らせる、悪魔の鳴き声のような音が聞こえる)
うっ!うぅ……!い……いや……イヤでござるぅぅ……うぎっ!!
(入れられた水は大分出したけれど……お腹の痛みも便意も治まるどころかなまじ少し出した事で余計強くなる)
【かたじけない……気合が入りすぎてこんなに長くなったのに、まだ水しか出してないでござるよ……】
【もうご主人を待たせるようなことはせぬでござるよ!では今晩もよろしくでござるー】
ん、よし…それじゃ今日からは俺がシロの主人だ。
お前は心から主従を誓ったっつーことだから、そうだな…。
これくらいはしてやらないとな?
(先ほどまでとは違う甘えたような声にニィと意地の悪い笑みを浮かべ)
(そっと唇を重ねると相手の頬をゆっくりとなぞりそのまま首筋へとやり)
さて、今日からシロは俺のペットになったわけだけども、だ。
首輪はどんなものがいい?
飼い犬にはしっかりとした首輪をつけてやらないとな?
揺すったほうが早く出るだろ、これは俺なりの配慮なんだよ。
だからありがたく受け取りな。
…おい、止まっちまったぞ?
さっさとひり出せって。
(波打つように肛門から吹き出す水の行方を目で追いながら高笑いをトイレ内に響かせるも)
(やがて水が止まってしまうと眉をひそめて膝に添えた腕を伸ばして)
(相手の腹部へと指先を添えれば腸の流れに沿うように指を動かし)
(腸内に溜まったものを押し出すかのようにマッサージを施していき)
みっともない姿だって主人しか見てないんだ。
別に恥ずかしがることじゃないだろ?
それより俺はお前がだらしなくひりだすところが見たいんだ、我慢すんな。
(鳴り出した腹の音を聞くと腸のマッサージをより強めていき)
(耳たぶを甘噛みしてはぐっぐっと下腹部を圧迫し)
【いや、大丈夫だぞー…この気合の入れようで変態さが伝わってくる】
【可愛い変態は大歓迎だからさー?】
>>198 誓ったでござる……そして誓ったからには……二言はないでござる……
んんっ……♥
(先ほどは受け入れられなかったキスを……性的なものというより主従と親愛の証として、受け入れる)
は……っ!!ぺろ……ぺろ……
(口が離れると……相手の口周りをぺろぺろと舐めて)
くび……わ……?
(ほんの10分前だったら……拒否しただろう。自分は犬ではないと)
(でも今は……多少の抵抗を感じながらも、主従という自分で決めた事への意識が強く)
じゃあ立派なのが……欲しいでござる。
(自分自身でも少し驚く言葉が出てくる)
(しかし……それでも排便を見せることへの抵抗は抗いきれず)
や……やめ……お腹揉まないで……うぐっ!!
恥ずかしい!……恥ずかしいでござるよぉ!!
……も、もうダメで……う、うぁああああっっ!!
(再び我慢の限界を越え、肛門が勢いよく開くと)
(ぶぴっ……!びちっ!……ぶびびびびびっっっ!!!!!!)
(最初に入れられたホースの空気が混ざった事で、聞くほうも辛くなるような下品な音とともに)
(半分水に溶けた大量の糞便が、尻穴を限界まで広げるように噴出してきた)
やだぁっ!いやだぁああ!!……見るなっ!見るなでござるぅううううっっ!!…………あぁあああっっ!!
(絶叫し、号泣しながらの排泄)
(びちびちびちっっ……!!!ぶばばばばばば!!!)
うぁっ!あぁあああっっ!!……うぅっ!……やああああぁっっ!!
(噴出は数秒たっても収まらず……床に排泄物の山が出来ていく)
う……うぉおおおぉぉぉおおお…………!!
(排便の苦痛と快感に……吼えているような叫び声ともうめき声とも言えない、声をあげ)
(全身をプルプルと震わせながら中身を出し続ける)
(細いウエストのどこに入っていたのだろうと思うような大量の糞便)
はぁーーーっ!!はぁーーーーっ!!はぁーーーーっ!!
(ようやく排便が終わると、抱えられた身体を大きく揺らすほどに激しく、肩で息をする)
(口は大きく開かれ舌が飛び出し、白目を剥きかけた表情で)
はぁ……はぁ……はぁ……うっ!……うぅっ!!
(そして、しばらくして呼吸が落ち着いてくると……)
うぐ……ひっぐ……えぐ……!!
う゛ぅ……う゛ぅぅぅ……
(まるで唸るように……涙と涎と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら泣いた)
【うあぁぁぁ……やりすぎてないか心配でござる……】
【まだ奥には残ってる……という状態のつもりなのでござるが、さらに続けて大丈夫でござるか?】
よし、それじゃ俺の元を離れるんじゃないぞ?
勝手に離れたらもう可愛がらないからな。
ってオイ、舐めすぎだっつーの。
(まるで本物の犬のように口を舐めてくる相手の額を押し)
(唇を離れさせると突き出された舌先に一度だけ舌を触れさせ)
んじゃそうだな…今度ペットショップにでも行ってくるか。
そのときにでも一緒に選ぼうな?
ちゃんと試着もするんだぞ…お前は俺の犬なんだから当たり前だろ?
(頬を両手で挟みながらにやにやと口元を緩め)
…おーおーおーおー、こりゃまた派手にぶっ放したな。
お前みたいな可愛い子があんなやらしい音を立たせて糞をひりだしてんだ。
見えるかシロ、これ全部お前が出したんだぞ?
すっげぇでかいオナラも出しながらさー?
(尻穴から漏れる破裂音、それと共に雪崩のように噴き出す糞便)
(トイレ内に響き渡るそれらの音に加えて相手の泣き叫ぶ声)
(どれも興奮を掻き立てるには十分で、顔のにやつきは止まらず)
(その異様な光景を楽しむかのように視線を床に巻かれた糞便へ向け)
(相手の視線を向けさせようと体を前に傾けては耳元で囁き)
お、壊れちまったかな?
…ま、こんなもんじゃないだろ?
ほらほら残りもさっさと噴き出しちまえよ。
(ゆっくり相手を仰向けのまま床に寝転がらせると胸元に跨り)
(下腹部を掌でこねくり回してからぐっと強く圧迫し)
【大丈夫大丈夫、まだまだいけるからさ?】
【ホント好きなようにやってくれればいいよー】
【その分俺ももっと可愛がってあげられると思うからさ】
>>200 は、離れないでござるよ……
だから、拙者とずっと一緒にいて……遊んで、ゴハンくれて……可愛がって……
(離された口を名残惜しそうに舌を伸ばして)
ペットショップでござるか……えぇっ!試着って……店の人にバレちゃうでござるよ……
や、やめ……言わないで……!!あああぁぁあああああっっっ!!!
(相手の言葉と、自分の恥ずかしすぎる排泄音を掻き消したいとばかりに大声で叫ぶ)
やだっ!見たくないでござる……うぅぅぅ……
(自分の出したモノ……さらに今も追加されていくその汚物から目を逸らす)
うっ……うぅ……こんなの、こんなの……おかしいでござるよぉ……
う……ぐっ……
(大量の排泄を終え、差し当たり絶対に我慢できないという程の便意は去ったけれど)
(お腹はまだ激しい痛みを伴い「全てを出せ」というサインを送ってくる)
(それは勝手に出てくるものではなく……自分の意思で力を入れて出さなければならないもの……)
はぁ……はぁ……
(床に仰向けに転がされると……そのまま動けず、犬が「降参」するようなポーズのまま排泄の快感の余韻と……恥ずかしすぎる所を見られてしまった喪失感に浸る)
(しかしその一方で……まだお腹は痛くて痛くてたまらない)
うぐっ!……や、やめ……もう……
(相手に跨られ、さらにお腹を揉まれると、腹痛はさらに強くなる)
(もう既に出している所も出した物も見られているのだから、今更さらに出した所で同じかもしれない)
(でもあくまで大量の注水によって、自分の意思で制御不能になって漏らしたのと……自分から苦しさに負けて、妥協して排泄するのでは精神面で大きく異なる)
(それをしてしまったら……辛うじて残っていた自尊心を完全に崩壊させてしまう事になる)
(それこそもう完全に……動物と同じだ)
(でももはや今は……自尊心より腹痛の辛さの方が上回っていた……)
あ……ぐぅ……うぅぅうううううーーーーーっっ!!
(力のこもったうめき声をあげると……)
(ぶぴゃっ!……びちゃびちゃびちゃびちゃ……)
うぅっ!!……うぅうううううーーーーーーっっ!!
(水が混ざった先ほどの便より……より水っぽい、ドロドロの液状便がひり出される)
(水に溶けたのではなく、小腸にあった……本来はこれから水分が失われていき、便として形成されるはずのものである)
あうぅううっ……うぅうううっ!!
(顔を真っ赤にして、お腹の奥底に溜まっていた自分を苦しめているものを吐き出していく)
(液状便だけでなく……オシッコも仰向けの状態で放物線を描きながら……びゅっ……びゅっと漏れていた)
(先ほどオシッコをしたのにまた出てくるという事は……自分の意思でお腹とお尻に力を入れて……ひり出そうとしているという証拠……)
【ありがとうでござる。嫌われないか怖かったでござるよ……】
わかったわかった…きちんと飯もやるし遊んでやる。
愛情もってちゃんと接してやるからな?
今こうやってるのも愛情だってのがわかるくらいに、な。
(伸ばされた舌を摘むと指同士を擦り合わせるかのようにして愛撫し)
(舌の上へと人差し指を乗せれば舌上を滑らせていき)
大丈夫だって…俺がちゃんと説明してやるから。
こいつは俺のペットです、ってな?
(ぺろっと自分の唇を舐めいやらしく口角を持ち上げ)
おかしい?どこがおかしいっていうんだ?
生き物がトイレするのは当たり前のことだろ?
それをおおかしいだなんて言うなよ。
これは普通のことなんだからな…そうだろ?
(腹部へのマッサージにて生じる痛みからであろう、苦痛に歪む相手の表情をじっと眺め)
(性的な興奮をそれに覚えながらぐりっと臍に指を挿し込み奥を穿り)
(呼吸に合わせるように動く腹部を撫で回しぽんぽんと掌で打ち)
お、そろそろ出るか?
いいぞ…そのまま全部だ、全部出しちまえ。
それで俺にお前の全部を見せるんだ。
(トイレ内に響くようなうめき声を聞けば止めとばかりに下腹部を圧迫し)
(押し出されるかのように肛門から出てきた軟便をただただ瞳を細めて眺め
(両腕を組み糞便と共に飛び出た尿を見ればにやりと笑みを浮かべ)
おいシロ、お前またマーキングか?
このうんこは自分のだってアピールか?
いやー…まさかここまでしてくれるとはな。
もうお前は完璧にペットだ、堕ちちまったんだよ。
…わかるよな?
もうお前は絶対に俺には逆らえないんだよ。
(胸元から腰を上げて相手の顔のすぐ横に腰を降ろして屈むと)
(ぺちぺちと頬を打ちながら言葉を続けていき)
(心から楽しんでいるかのような瞳で顔をじっと見据え)
【大丈夫だって、受け止めるって言ったろ?】
【だから安心していいんだ、嫌って捨てたりしないから(撫で撫で】
>>202 これも愛情で……ござるか……?
(少しキョトンとしながら)
ふぁっ!……ふぇふぇ……
(舌をつかまれると軽くジタバタともがいて)
(みっともなくヨダレが垂れて、少し困ったように笑いながら目を逸らし)
見せるなんて……おかしいでござる……動物だって排便は見られたくないでござるよ……
(とても無防備なその状態は生物の本能的に他者に見られるコトを嫌う)
(しかしいつの間にか自分を動物基準に堕としていることには気づかない)
うっ!……ううーーー!もう。お腹……押さないで……
(鍛えられた腹筋に僅かに脂肪の乗ったお腹)
(その奥で軟便がギュルギュルと下っていく感触が相手の掌に伝わる)
あぁっ!見ないで……見ないで欲しいでござる……
拙者……もう恥ずかしくて死んじゃうでござるよぉ……
(どうフォローされようが癒されない心へのダメージ)
(それに追い討ちをかけるように……相手の言葉が突き刺さり)
(……それが、完全にトドメとなった)
うぐっ……!う゛う゛う゛うううぅぅぅうううう…………
(歯をぎりりと噛み締め……きつく閉じた目からは涙が零れる)
…………ああああああぁああっ!!!
(目を見開き……叫ぶ)
(その瞳は……閉じる前と少し色が違うように見えた)
はぁっ!……はぁっ!はぁっ!!
(突如、激しく息を切らし、身体をブルブルと震わせる)
(もう死んだ……人狼としての……誇りある自分は死んだ)
(自分は……目の前の人のペットとして……犬畜生として……可愛がってもらってエサをもらって……気持ちよくして貰うしかない)
はぁっ!はぁっ!……あぁあああ……はぁっ!はぁっ!!
(何十キロと走っても息など切らさないが、大量の水道浣腸からの排出は酷く体力と精神力を消耗させていた)
(寒い時期に冷たい水道水を注入されたのだから身体は冷え切っているはずなのに……むしろ全身は汗をかいている)
(舌を出して、頬を叩くご主人さまを見つめて……もうご主人さまに服従し依存するしかないという視線を送る)
【お主は本当にやさしいでござるなー】
【その優しさをロールの中の拙者にも分け……否、責めと言う名の愛情に代えていっぱい可愛がって欲しいでござるよ】
【んー、これからその愛情という名の責めをしようと思ったんだけど】
【どうも眠気が強くなってきちゃったみたいなんだ、ごめんな】
【飲尿やらが平気ならまた次回にやろうと思うんだけど大丈夫?】
【了解でござる、拙者の暴走に付き合ってくれてありがとうでござる】
【拙者が飲むのでござるか?平気でござるよ】
【では都合の良い時間があったら教えて欲しいでござる】
【いやいや、シロのは大丈夫だけど俺のも暴走だよ】
【愛想尽かさないでくれてありがとな?】
【俺の尿を飲まそうっていうのも暴走だと思うし(笑】
【それじゃ今度飲ませるなー】
【次はそうだな…少し離れちゃうけど木曜はどうだろ?】
【その日なら多少早くから初めでも大丈夫だよー】
【へへ、お互いさまでござるな】
【さすがに普段から飲尿までねだるほど拙者も変態ではないのでござるが】
【お主のなら飲ませてほしい気分でござるよ】
【お主がしたい事を楽しんで拙者にしてくれるのは楽しいし嬉しいのでござるよ】
【わかったでござる】
【えーと、でも拙者ちょっと遅くないと確定できないのでやはり21時くらいでお願いするでござる】
【そうだな、お互い変態同士仲良くしよう】
【というかさ…なんだかすごく嬉しいこといわれた気がする】
【俺もシロが楽しんでくれるのならそれが嬉しいことだぞ】
【だからたくさん飲ませてあげるからなー、ってね】
【でもそれ以上になんだかぎゅーってしてやりたくなっちまったよ】
【わかったよ、じゃあ来週木曜の21時に待ち合わせだ】
【さて、待ち合わせも決まったし…悪いけどそろそろお暇するよ】
【早くてごめんな、おやすみシロ】
>>208 【やっぱり相手が楽しんでくれないと楽しめないのでござるよ】
【お互い相手への気遣いは持ちつつもやりたい事を遠慮なくやれるのはとても素晴らしい事と思うのでござる】
【だからお主とするのはとても楽しいでござるよ♪】
【喜んで貰える様がんばって飲むでござる】
【……してくれてもいいんでござるよ?】
【じゃあ楽しみにしてるでござるー】
【おやすみーノシ】
【失礼する】
【香田忍局長閣下とのプレイに此方を使用する】
【今晩はよろしくお願いいたします】
【書き出しはどちらから始めますか?】
【失礼、スレをお借りする】
>>210 【こちらこそよろしくお願いする】
【開始はそちらからお願いできれば幸いだ】
>211
【では、少々お待ちください】
【お、おのれ、この私が名前を入れ忘れただと……!】
(蓬莱学園の放課後は忙しい)
(委員会、部活動、研究会、その他各種団体がもっとも
活発に活動する時間帯だからである)
(ベッキィもそのうちの一人だった。
公安委員会非常連絡局局長の秘書であるから)
(秋に人事異動があってから数ヶ月。未だにこの上司には慣れない)
(抜き身の刀と対峙させられているかのような緊張感を、常に持っていた)
(局長室のドアをノックして、入室する)
ベアトリス・香沼秘書官、入室します。
――特別な用事があるということですが、何の御用でしょうか?
(素気ない態度で言う。なるべくなら、この上司とは顔をあわせていたくない)
(用事ならさっさと済ませてしまおう――そう思っていた)
>>214 (蓬莱学園で最も強大な権力を持つ組織はどこか、と言われれば、意見が割れることは想像に難くない)
(だが、誰であれ、その中の一つに公安委員会を挙げないことはまずないだろう)
(そして、その中の最も剣呑な部署の一つ……非常連絡局)
(そこに「朝比奈事件」で醜態をさらした香田忍が局長として配属されたのか)
(同じく「朝比奈事件」で事件に深く関わったベアトリス・香沼が秘書として配属されたのか)
(……それは、謎である)
(その日、いつものように香田忍はその童顔を歪め、苦虫を噛み潰したような表情で親愛なる秘書を待っていた)
(ドアがノックされ、入ってくるのは長身の美女……美女というには少々愛想が足りてはいないが)
来たか、秘書官。
なに、そう身構えずともいい。
大した話ではない。何、ちょっとした……テストだ。
まずは……下着を脱いでもらおうか。
(別段、彼女の能力に不満があるわけではない。むしろ、その能力は高く評価するに足りた)
(だが、「朝比奈事件」が彼の心に澱のようにこびり付いていたとして、そしてその事件に彼女が深く関わっていたのならば……)
(彼が彼女を忌避する理由としては充分ではあろう。同時に、その能力が得難いものであることも、打算に満ちた彼の頭脳は理解していた)
(さて、問題だ。彼がこれ以上心の傷を刺激されず、彼女の能力を用いる術は……いったい何だ?)
>215
………………………………は?
(一瞬の間を置いて。間の抜けた声で聞き返した)
(目の前の童顔の男は何を言っているのだ?)
自分の聞き間違いでしょうか。
(表情からは真意を図り知る事ができなかった)
テスト? 一体なんに対するテストですか?
私の何がご不満なのですか?
(そう聞くことも、既に採点の対象になっているのかもしれなかったが)
(それでも、聞かずにはいられなかった)
(不満と、少しの怒りを込めて言葉を発する)
テストとやらと、私の下着に何の意味が?
密室で飛ばす類の冗談にしても、聞こえが悪いことだとは思いませんか?
>>216 答える必要はない。
公安委員として、上司の命令に従えばいい。
それだけのことではないか?
(平然と言葉を紡ぎ)
冗談ではないし、聞こえがいい悪いは関係ない。
別に全裸になれ、と言うことではない。
下着を脱げと言うだけだ、隠すなとも言っていない。
それとも……秘書官は命令に従えないと?
(こつこつこつ、指で机を叩く)
>217
(組織に属する者として、当然の事がある)
(上の命令には絶対服従だということ)
(学園警備団体の一つ、公安委員会においてはなおさらだった)
(そこでは個人の個性は黙殺される)
(そんなことは始めからわかっていた事だったし、
理不尽な命令を下された経験は、いくらでもあった)
(これもその一つ、なのだろうか?)
…………………………
(黙って局長を見つめる)
(ややあって、後ろを向いた)
(それは退出するためではなく。屈辱の表情を見られたくなかったから)
(スカートの中に手を突っ込んで、腰のものを下ろす)
(チェックのスカートの下から、純白の下着が現れた)
(途中で靴に引っかかりながらも、それを脱いで)
……………………
(上司に向き直る。手の中にあるものは、後ろに隠して)
……これで、よろしいでしょうか?
(歯軋りしながら局長を見つめる。子犬くらいなら射殺せるだろう視線で)
>>218 (組織とは、理不尽な命令を理不尽に実行させることが可能となる権力構造である)
(それがいかに意味のないものであったとしても、命令であれば、それはなすべき事となる)
(秘書官が背中を向け、下着を脱ぎ去っていくのを眉一つ動かさずに見て)
……よろしい。
だが、君は一つ忘れてはいないか?
(殺気の籠もった視線を受け流しつつ、言葉を続ける)
私は、下着を脱げ、と言ったのだが?
……まだ、あるのではないかな?
>219
(歯噛みして睨みつける。
そうでもしていないと叫びだしてしまいそうだったから)
(自分の中にある怒りを抑え、冷静になろうとする)
(感情的になっても、何一つ良い事はないのだ)
…………ッ!!
……わかりました。それがお望みなら。
(口先でなんと言っても、この男の感情を動かすことなどないだろう)
(そんな温情が、泣く子も黙る非常連絡局の局長に備わっているとは思えないから)
(それよりは、行動が全てだ)
(再び後ろを向いて、ブレザーの前ボタンを開ける)
(シャツの前も開く。ふっと、立ちくらみが襲ってきた)
(こんな場所で、服を脱いでいる。つい昨日も、ここで仕事をしたばかりでないか)
(昨日と今日で何が違うのだ? どうして自分はこんな目にあっているのだろうか?)
……はあっ…………
(下半身が頼りなく感じた。下着をつけていないのが、こんなに違和感を覚えるものだったとは)
(冷静になろうと深呼吸をしながら、シャツの隙間からブラジャーを引き抜いた)
(シャツを戻して向き直る)
これで、良いのですか。
なぜ………………
(口を噤んだ。未練がましいことだった)
>>220 (歯噛みし、睨み付け、だが忠実に命令を実行する秘書官を冷ややかに見つめ)
(その手にブラジャーも握られるのを確認して)
それでようやくに完了だな。
……理由は問うな。
(口を噤んだとはいえ、言葉を漏らした秘書官を睨み付ける)
では、こちらに来たまえ。
君の新しい装備だ。
(ことん、と机に出したのは首輪)
(犬のそれを人の首に巻きやすいよう細身にした……紛れもない首輪だ)
>221
私の、新しい……装備?
これが?
(机の上におかれたものをみる)
(従属を象徴付けるような細い首輪)
(チョーカーなどというものではなく、れっきとした、首輪)
(こんなものを渡されて、どうするつもりなのだ?
まさか、それを巻けと?)
(目の前の男の顔つきは、冗談でもなんでもなかった)
こんなもの………なくとも、
公安への忠誠心は絶対です。
それは揺るぎはしません。
先ほどのテストにも答えた。それで充分ではないのですか?
(下着を脱がされたことよりもよっぽど)
(この扱いは、腹に据えかねた)
>>222 そうだ、新しい装備だ。
それを首に巻けばいい。
それとも、公安の新装備は気にくわないか?
(公安、と言うのを殊更に強調し)
公安への忠誠は数字では量れんからな。
態度で示してもらうしかないのだが……
(鋭く秘書官を見つめ)
……君は、色々と問題も多い。
自覚はあるだろう?
>223
こんな服飾品をつける理由が……
私には、思いつきません。
いえ、そういうわけでは……ないのですが。
(強調されると、それ以上の追及はできなかった)
(この首輪をつけるしかないのだろうか?)
私は、今まで懸命に働いてきました。
私ほど秩序を愛好しているものも少ないでしょう。
その私が………。
(握った手に力を入れると、くしゃっと下着が潰れた)
(まだ温もりが残るそれを床に取り落とし)
(問題が多い。それを言われては黙らざるをえなかった)
(この春にあの男とであってから――全ては、うまくいかなかった)
(あの男のせいであるとまでは思わなかったが、
どうしようもなく降りかかる運命を、呪った)
(机の上に置かれた首輪を手にして)
どうせ……どうせこんなことになるだろうと、わかっていたのだ。
(観念して、首輪を巻きつけた)
(首の周りが、少し苦しい)
過去の失点をあがなおうと、私は今まで努力してきました。
そして、これからも。…………これで、よろしいのですか?
(今日何度目かの質問をぶつけた)
>>224 理由などはどうでもいい。
重要なのは、命令かどうかだ。違うかね?
(ベッキィの反論などどこ吹く風で)
そう、秩序を重んじ、混沌を憎み、日々より良くあるように努力しているのはよくわかっている。
だが、それだけに瑕疵は許されない。
(首輪を着けるベッキィを見つめ)
それで結構だ。
少し褒美をあげるとしようか。
(手にしたリモコンを弄れば、微弱な電流と共に、ベッキィの頭にほわりとした幸福感が満ちる)
>225
その……通りです。
与えられた命令をきちんとこなせるかどうか。
全ての問題は、それに尽きます。
……一度失った信頼を取り戻すには時間がかかる。
私はそれを知っています。
褒美……?
(忍の指が動くのを目撃した。
ぬるま湯の中に浸っているような気持ちが胸に広がった)
(すがすがしさを感じる。何の脈絡もなく)
……なっ!? こ、これは………!?
>>226 (ベッキィの言葉に頷き)
そのためには手段は二の次であることもわかっているだろう。
理由などはもうこのさいどうでもいい。
その通りだ。
失ったものは取り戻しにくいものだ、。
だが、取り戻したいのだろう? ならば、私に従え。
そうだ、褒美だ。
裏の電極から、脳波をコントロールする微弱な電流を流すからな……
もっと気持ち良くも出来るぞ。
(スイッチを入れれば、ベッキィの身体に今まで感じたこともないような快感が走る)
>227
閣下の言葉に従えば……
信頼を取り戻せますか?
私は………
(特殊な状況下に置かれて、迷っていた)
(背中を後押しされるように、快楽神経を刺激する電流が流れる)
…なっ!? そんな、非人道的な……
(首輪を外そうとしたがもう遅い。立て続けに背中から脳に
電流が走る。体がゾクゾク震えて)
や、やめて……ください。これでは……
(身を乗り出して、机に手をつく)
(足の震えを抑えながら、忍を見て)
(知らず笑顔がこぼれる。首を振ってそれを修正し)
>>228 【申し訳ない、幾度か意識が飛びかけの状態になってしまっている】
【可能であれば凍結としていただきたいがどうか】
【大丈夫ですか】
【もちろんです閣下。都合の方はいかがでしょうか?】
【私は22時以降であればいつでも大丈夫です】
>>230 【誠に申し訳ない】
【その都合であれば、早速明日……もう今晩だが、22時からでどうだろうか?】
【お先に失礼します。待ち合わせスレにて予定を教えてください】
【お体にお気をつけて。お休みなさい】
>231
【本当に大丈夫でしょうか。遅くまでつき合わせて申し訳ありません】
【火曜日の22時ですね。了解しました】
【では、今度こそ失礼します】
【失礼する】
【プレイのため、ここを使用する】
【これよりしばらくの間、当スレは公安委員会非常連絡局が接収する】
>>234 【続きを始めるので、暫し待機願う】
>>228 (何だ、こんなに簡単なことだったのか、と彼が独りごちるほど、それは容易いことだった)
(ただ、数枚の布を剥ぎ取った、それだけで、彼を悩ませてきた有能で制御できない秘書は、無力で怯える哀れな羊に変わったのだ)
(そして、彼女の口からは、常からは想像も出来ないほど気弱な言葉が漏れる。彼女自身はそうと気付かなかったかも知れないが、それはまさに、咎人が許しを請う、そんな言葉だった)
だがね……君は著しい勘違いをしている。
私は、今日今この時間に至るまで、ただの一度たりとも君を「信頼」したことはない。
ないものを、どうやって取り戻せと言うのだ?
(冷ややかな、そしてそれ以上に残酷な言葉が、悪意ですらない事実が、彼女の剥き出しの心を苛む)
(だが、別段目新しいことではない。公安委員とは、そういうものだ。そして、香田忍は極めて優秀な、公安委員であった)
故に、君に必要なのは、服従だ。
盲目的な忠誠、盲目的な献身。
それだけが、私から、公安委員会から、蓬莱学園から信頼を得るための唯一の方法だ。
人道? 私は苦痛ではなく、快楽で服従するようにしているのだぞ。
私の行為は、極めて人道的な行為であると思うがね。
それとも、ベアトリス・香沼、君は旧時代的な苦痛による服従を望むマゾヒストなのか?
ふむ……どうやら身体のほうが正直なようだ。
快楽に喜びの表情を浮かべているのだからな。
それでも君が、このような快楽を望まないというのなら……そうだな。
この学園でも最も唾棄すべき場所の流儀を少し加えてみよう。
(そういって懐から取り出したのは、一枚の古ぼけた学札)
……握り(パーム)と言ったか、これは。
(その学札をくしゃくしゃにして、これ見よがしに彼女の前にかざし、握り込む)
(そして、手と手の間で何度も何度もそれをやりとりし、そして……最期に「右」の手の中に握りこみ)
さあ、どちらの手の中に、あるか……わかるか?
【随分と長くなったな……どうにも新城流を加えようとするとよくないか。そうは見えないだろうがね】
>236
勘違い………?
(馬鹿のように聞き返す。頭が難しい事を考えるのを拒否していた)
(今の自分は、完全に自分を見失っている。
そこだけははっきりとわかった。彼に付け入る隙を与えていた)
(おそらく単純であろう事実に今まで気付かなかったことに、
少なからず衝撃を受けて)
そんなこと………
(公安委員会が委員に求めていること。それを自分なりに理解し、
実行してきたつもりだった。ところがそれは、より以上の事を求めてきていた!)
人間に求めることでは、ありません……。
うぅ……
人の頭を弄ることが非人道的でなくてなんだと言うのです!
(ドン!と強く机を叩いたつもりだったが)
(実際は弱弱しく拳が置かれただけだった)
矛盾しています、局長殿。閣下のおっしゃる忠誠、献身は……
私にマゾヒストになれ、と命じている。
(忍の言葉がいいようもなく淫猥に聞こえる。顔がすぐさま赤く染まった)
(ベッキィに普段の観察眼があれば、香田忍の真の意図に気付けただろう)
(だが今は気付かなかった。見えたまま、右と答えた)
>>237 (視線の動き、言葉の抑揚……その全てが、ベアトリス・香沼の状態を伝えていた)
(彼女は、今自失している、と。ならば、その自失を突かない手はない)
(いいや、突かなければならない。それが、公安委員のやり方だ)
そう、勘違いだ。
ないものをあるかのように思い、あるものをないかのように思ってきた……そういうことだ。
……もうひとつ、君は勘違いをしているな。
蓬莱学園の生徒は、蓬莱学園の生徒であるが……それは、人間であると同義ではない。
そして、人道的視点など、この学園の秩序の前には塵芥に等しい。
……わかるかね?
(机に置かれた拳に手を重ねてやり)
違うな。
私は選べと言っているだけだ。
マゾヒストか否かを。
(手を離し、そして……ゲームが始まる)
……右か。
ふむ。
(ぱ、と手を開けば確かにそこにはくしゃくしゃになった学札が)
おめでとう。
やはり君はこちらを選んだな。
正解の褒美だ……存分に味わうといい。
(スイッチが入る。電気信号が駆ける。身体を暴力的なまでの快楽が走る)
(ベアトリス・香沼を、快楽漬けにするまで止まらない、快楽という名の暴風が吹き荒れる)
>238
(自分の属する委員会のやり口は、自分も良く知っていた)
(身内に対してすら緩められることのない矛先)
(それが自分に向けられ、突きつけられている。かわす術はなかった)
(そう、その通り。公安は、時に生徒の基本的人権を蹂躙する)
(その権利を持っていると、校則にも記されている)
(それは他ならぬ香田忍がいっていたことだ――あの銃士の書いた戯曲によれば)
自分の…………不明、でした。撤回します……
う………私は……こんな機械など……
(実際、通常の拷問の方が遥かにやりやすかった)
(それに耐える方法は培ってきたから。彼女に敵がいないわけではない)
(だが、頭に直接電流を流され、快感を強制的に感じさせられるなど、初めてだった)
(これならまだしもマゾヒストであった方がいい。
だがそんなこと、言える訳がなかった)
私は……
…………ああああああああああああああっ!!!
(頭を抑えてのたうちまわる。陸に上がった魚のように体がはねる)
(快楽の奔流が頭の中を駆け巡る。これまでどんなベッドででも感じたことのない刺激が)
ああああああああああっ……!
やめて………っ! とめてぇ…………っ!!
>>239 よろしい。
(まるで、彼の敬愛する公安委員長のように、鷹揚に、そして尊大に許しを与える)
(それは免罪符のように見えて、その実罪を確定する言葉)
そんな機械如きに、君は屈するのだ。
君の嫌う、忠義と保身しかない無能な私に、君は頭を垂れるのだ。
(彼女の叫びに、スイッチを切り、また入れる)
本当かね?
本当に、君は、止めることを望んでいるのか?
(スイッチを切り、入れて)
本当に? 本当に?
(スイッチを切って……入れて)
本当に、望んでいることは、何だ?
(スイッチを切り)
本当に、望んでいることを、言ってみろ。
(スイッチを入れて、切って)
>240
うう………
(自分が間違っていた。不服はなかった。
論理的に考えればその通りのこと)
(だが……感情は自分が間違っている、とは思っていない)
(自分の自尊心をことごとく傷つける上司)
(実際の所、この男が好きではなかった。
すぐ怒鳴りつけ、自分を毛嫌いしているこの男が)
(反発心を抱いていた。そんな男に、今は)
(すがりついている。屈服しつつある)
ぐぅ………負けはしない……!
こんな感情など、間違いだ……あぁっ……
(快感が性的興奮に変わっていた。苦しい胸を押さえつける。
地肌に直接シャツが擦れて、気持ちよさが増幅する)
あぁっ!
(嫌悪する男の前で性的興奮に陥っている。
その事実がベッキィを落ち込ませたが、その暇もなく
脳髄が快感のON/OFFを繰り返す)
私は……こんな、馬鹿げたことには……!
うぅ……!
(太股をすりすりと擦りあわせる。人目を気にせずかきむしりたい衝動に駆られる)
あぅ……う……っ!
(立っていられなくなり、ぺたん、と膝をついた)
ちがう……こんな、ことは……ちがうのに……!
>>241 どうした、不満があるのかね、ベアトリス・香沼。
(いまだ屈しようとしない、彼女の感情)
(それを、食らう。いつか見た怪物のように……否、人とは皆怪物なのだ)
いいや、間違いではない。
今感じているそれこそが、真実だ。
(椅子から立ち上がり、殊更に靴音を立てて近づく)
その馬鹿げたことを見てみるがいい。
君は、私の前で、あられもなく、全身を快楽に委ね、悶え狂っているのだ。
(言葉を句切りながら、染みこませるように吐きかけ)
(爪先を膝を突いた彼女の股間に延ばし、当てる)
……何も、違わない。
認めろ、ベアトリス・香沼!
お前は、私に与えられる快楽に溺れる、淫らな、雌だ!
(そう言い放ち、ボリュームを最大にして、快楽を刷り込む)
>242
いえ……不服など、ありません……!
(言葉にするたび、本当にそのような気になる。
何度もくりかえせば、その言葉が真実へと近づいていく)
いや……だ………聞きたくない……
違うっ、私は……この首輪のせいで、はぁっ、はぁっ!?
(足が近づいてくる。その細い脚は突き出され、
大事な場所に触れ、蹂躙した。一際高い声で鳴いて、震えた)
くふぅっ。やめ、て……っ。
おかしくなるっ………こんな、ことは……!
(足から逃れようと、後ずさる。尻餅をついて脚を開く姿は
男を誘う娼婦のようで)
(スカートが乱れ、隙間から暗闇が覗く。白い太股に、
透明の液体が付着していた)
ああ、んんっっ!!
(快感の頂点に達して、体をわななかせた)
(こんなところで達してしまう自分は、本当に淫らなのかもしれない)
(そう思わせようとする香田忍の罠だとは、考えなかった)
私、は………淫らな、雌…………
>>243 不服はない、か。
なら、私の言葉は正しいと言うことだな。
君の考えなどよりも、私の言葉は正しいのだ。わかるかね?
(言葉が、真実を作り出す)
(生まれたはずの真実、欲求が暴力的な言葉によって破壊され、新たに規定されていく)
聞け!
真実から目を逸らすな!
(爪先が女の最も大事な部分を蹂躙する)
(だが、それさえも快感に変じ、そのことが彼女を更に貶める)
そうだ、認めるがいい。
本当の自分を。淫らな雌である自分を。隷属する自分を。
足を開け。
最も快楽を欲する雌を捧げ、褒美を求めろ。
>244
(半開きのままの口を動かし、香田忍を見上げる)
(思えばこんな風に見上げたことは、なかった。身長の関係で)
はい……局長閣下のお言葉は……正しい……
い、ぁん……ふぁっ……
(靴などに感じさせられている屈辱。
それもこれも、全部機械のせいだ……とは、考えなかった)
(自虐的な精神は、それを全て自分のせいとしてしまう)
隷属する……自分………あぁっ……
(ゆっくりと、脚を開いていく。膝を伸ばしたまま、角度を広げる)
(ひらひらと揺れるスカートが、危うい所で性器の露出を防いでいた)
(床には、自らが流した愛液が垂れ染みを作っている)
褒美を……褒美を、お願いします……ふ、ぁん……
>>245 そうだ、私の言葉は常に正しい。
わかるな。
私の言葉は、常に、正しい。
(僅かばかりに見せた依存心。それを更に強固にしていくように言って)
お前は私の靴で感じている。
私の行為で感じている。
私にされることは、全て感じることだ。
……お前は、そういう、雌だ。
褒美が欲しいか?
私の靴を、雌の中心に欲しいか?
(スカートを爪先でひらひらと舞わせ)
だが、私の靴、私の洗礼を受けることは、雌の本性を捧げることだ。
羞恥心も捨て、人間の尊厳も捨て、私に与えられる喜びを甘受し、獣のように吠え、よがり泣き叫び、忠誠を誓うことだ。
それでもいいと言うなら……マンコを、さらけ出せ。
羞恥心を捨てて求めろ。
>246
は……い……
閣下のお言葉はいつも正しい…・・・常に、正しい。
(呆けたように繰り返す)
局長閣下の靴で……私は、感じている……。
この体に受ける快楽は……全て、感じること……
(よって立つものがなくなり、片端から壊された。
そんな状況下では、新しく体に染み込んでいく言葉を
止める事が出来なかった)
あ、ぁぁんっ……感じる……雌……
(雌、という言葉に抵抗を感じたが、その感情も
快楽が飲み込んでいく)
う……ぁう……はい、触って、欲しい……です。
(チェックのスカートがはためく。靴先がスカートをめくろうとしている)
(この状態でスカートがめくられてしまえば、
開いたままの性器が露出してしまう)
こんな、恥ずかしいこと……恥ずかしい……こと、なのに……
(震える指先がスカートの端を掴む。
ゆっくりと上に持ち上げていって)
……ご、覧くださいっ……! あ、ああ……
(ついに、金色の叢に囲まれた秘花が明らかになる。
そこは準備万端と言わんばかりに、濡れて侵入を待っていた)
みせ、ました……だから、お慈悲を。もう、我慢ができないっ……
【失礼します、閣下】
【私の眠気が強くなってきました】
【再びの凍結を申請します】
>>247 【よろしい、では凍結としよう】
【再開の予定はどのようになっている?】
>248
【感謝します】
【次回ですが、木・金曜日が空いています】
【それ以外は来週以降になりますね】
>>249 【では、まずは木曜日としよう】
【それからあとはまたその時にでも考えるとして】
【了解しました】
【それでは、勝手ながら先に失礼します。
本日もありがとう御座いました】
【お休みなさい】
>>251 【ゆっくり休むといい。おやすみ】
【さて、ではスレを返却する】
【スレをお借りしますね♪】
【スレをお借りします】
【では、書き出しをお願いしていいでしょうか?】
【あの・・・先ほど書き出しはお願いしたんですけど・・・駄目ですか?】
【おっと、書き出しはこちらからですね。では少々お待ちを。】
【では、宜しくお願いしますね。】
さてと……ようやく追い詰めたな。
(深い、深いダンジョンの奥で。
大きく、屈強な人型のモンスターが、ブラック・マジシャン・ガールを壁際へと追い詰めている)
せっかく、こんな所まで追い詰めてやったんだ。
楽しませて貰うぜ……?
(目の前に立つと、手を伸ばして肩を掴み。
そのまま、壁に身体を押し付けていく)
>>257 (体力も魔力も使い果たしダンジョンの奥へと追い込まれたブラック・マジシャン・ガール)
・・・はぁ、はぁ、、こんな奴・・・
魔力が残ってたら・・・やっつけて、やるのに・・・
(息も切れ切れで、目の前の魔物を睨みつける)
《何とか逃げる術を考えないと・・・》
(辺りを探りながら、魔物との距離を測っていたが、
遂に壁際へと追い込まれ、可愛らしい悲鳴を漏らす)
・・・あぅ・・・なっ・・・
何を言ってるんだ。
魔力をここまで使わせた、俺の頭脳勝ちだろうが。
(息を切らした顔を見ながら、ゆっくりと近付いて)
さてと……楽しませて貰うぜ?
(肩を掴むと、腕の辺りから触手が伸びていって。
それが、少女の腕の方へと絡み付いていく)
これで、もう逃げられまい。
お前は、これから……死ぬ事もできずに、俺に嬲られるんだ。
分かるか?
(じっくりと上から下まで身体を舐める様に見ると、じっと顔を睨み付けて)
分からなければ、これから教えてやる……くくっ……!
(股間が異様に盛り上がると、そこから堅く勃起したペニスが一気に現れた)
>>259 (壁際に追い込まれても、弱気な態度は決して見せずにいる)
《・・・楽しむ?一体・・・何を考えているの?》
やめ・・・ひぃ!!きゃぁああぁ嗚呼ぁアアアァあぁぁぁ
(肩を掴まれた事に、身体をビクッっと震わせるが、次の瞬間触手に腕を拘束されてしまう)
・・・はな・・・離してぇ!!!
嬲る・・・嬲るですって・・・何を・・・
(触手の感触に嫌悪感が体中に満ちていき、
突如生えてきた醜悪なペニスに視線を奪われてしまう)
くくっ、なかなか強気な顔をしているな。
その顔が、どう歪むか……楽しみだ。
(間近で少女の顔を見つめ、にやりと笑う)
ははっ!どんなに叫んでも助けなぞ来ないぞ。
ここがどこだか分かっているんだろう?んん……?
(片手を完全に拘束すると、舌を長く伸ばし、少女の頬をペロリと舐めてみせる)
クククっ……俺はオスで、お前はメスだ。
なら、する事はひとつだろう。
やっぱり、お前経験がないな?
(反対の手をおもむろに伸ばすと。
そのまま、少女の股間をぬるりと撫で上げる)
お前のここの穴に、俺様のモノを突き刺して……
掻き回して、俺の種を注ぎ込むのさ。
素晴らしいだろ……くくっ……!
(ペニスに視線を感じ、ピクピクとそれを震わせてみせて。
股間に撫でた手で、下着を脱がせていく)
>>261 (異様に長くおぞましい舌で頬を舐められると・・・)
ひぃいぃぃ・・・
な?!何ですって・・・
《なっ・・・なんて事考えてるの・・・》
・・・きゃぁ!!
(触手が全身を拘束していく間、反対の手が未だ誰にも見せたことのない秘部に触れていく)
(伸びてきた手を押さえようとしても、触手で四肢を拘束されているため身動き出来ず、無抵抗のまま嬲られていく)
くぅ・・・
《う・・・動けない・・・・助けて・・・助けてよ・・・お師匠さまぁ》
(心の中で祈りつつも、魔物の愛撫によって徐々にあそこから愛液が滴り始める)
くくっ……そうだ。
お前の、その怯えた顔が、最高に可愛いぜぇ……?
(長い舌で頬を撫で続けながら、じっと瞳を覗き込む)
やっぱり……ここは綺麗なもんだな?
(触手で四肢を拘束すると、下着を完全に脱がせてしまって。
足を軽く開かせると、陰毛をいやらしく触手で撫で始める)
お前と俺のガキか……
いったい、どんな子供が生まれるんだろうな?
(ぴちゃり、と舌が唇を舐めると、そのまま少女の唇をねぶって。
咥内に無理矢理割り入り、舌と舌を絡ませ合うと、そのまま唾液をドロドロと注ぎ込んでいく)
お前のメス穴、しっかり濡れてきてるじゃねぇか……なあ?
(陰毛を撫でていた触手が、秘裂をいやらしく撫で回していって)
じゃあ、たっぷりと掻き回してやるかな……ふんっ!
(不意に、少女の身体を、腕を掴んだ触手で持ち上げると。
そのまま、両足を大きくM字に開かせ、秘部を露出させる)
くくっ……!いい格好だな。
まるで、ガキみたいな割れ目まんこじゃねぇか。
俺のを突き刺したら、恋われちまうかもな……?
【すみません。急用落ちです】
【本当に申し訳ない……】
【拙者のご主人を待つでござる】
そうだ、愛情がなきゃこんなことできると思うか?
誰が嫌いな奴の、どうでもいい奴の腸内まで洗うと思う?
そんなことをできるのもお前を大切に思ってるからだ。
…そうだろ?
(掴んだ舌先をちょんちょんと引っ張るようにしながらも)
(もう片手でこちらに注意を向かせようと頬を一度ぺしっと叩き)
(相手の瞳をじっと見据え口角を緩く持ち上げ)
おかしくは無いと思うけどな?
いくら動物だって飼い犬は主人の前で排便しまくりだ。
そいつが恥ずかしがってると思うか?
なんの恥ずかしげもなく出してるぞ。
お前もそれと一緒になるだけだ、簡単だろ。
(掌に伝わる腸の律動ににやりと薄く笑みを浮かべて)
(更にその活動を煽るように相手の静止も聞かずにぐっと押し)
ただ認めりゃいいんだ、自分が飼い犬だって。
お………これで全部出したか。
よしよし、よくやったなシロ…偉いぞ。
(まるで獣のような叫びを上げる相手を見下ろしながら)
(飼い犬として生まれ変わった相手をいとおしむかのように)
(先ほどのタオルで汗を拭いていきつつ髪を撫でていき)
さあ、それじゃ早速ご褒美をあげないとな。
俺の特性ジュースだ…飲みたいか?
(相手の視線に、突き出された舌に興奮は昂ぶり股間を硬くさせ)
(ズボンのチャックを下ろせば肉棒を取り出し瞳を細め)
【こんばんはー、俺のペット】
【レス用意してたら遅れちゃったよ、ごめんなー】
【それじゃ今晩もよろしくな?】
>>266 そ、そうでござるか……?
(腸内を洗われるなんて……恥ずかしすぎるけど、そんなコトしてくれるヒトは確かに他にいない気がする)
ふぇあっ……!きゃん!
(舌を引っ張られ、頬を叩かれ正面を向くと……)
あ……!
(目が合って……思わず目を逸らそうと思っても、射抜かれたように視線を逸らせず、顔をさらに赤らめて)
た、確かに飼い犬は……それぐらいするけど、それは野生を失って……
(ピント外れの反論が口から出る)
(自分が飼い主の前で排便をする犬に例えられているという、本来ありえない比喩に関しては言及しできない)
一緒になるって……拙者が……?
(無理矢理腹痛状態にされたのではなく……単純に便意を感じたから外で恥ずかしげも無く排便する自分をイメージして)
そ……そんなの……そんな……うぁああっ!!
(なんとか否定しようとした瞬間……びちびちっと、空気の混ざった軟便を、最後っ屁のごとくひり出し)
うっ!……うぅぅぅ……
(頭が少し冷えてきた状態で再び無様に垂れ流してしまった自分が……心底情けなくて)
…………
(身体を拭かれている間……時折身体を震わせる程度で一言も発しない)
(目は虚ろで……失ってしまった先ほどまでの自分と……新しい自分の間で葛藤していた)
じゅーす?
……うん飲ませて……欲しいでござる
(特性ジュースの意味はよくわかっていないけれど……)
(大量浣腸を終えた身体は異常に水分を欲していて)
(相手が勃起したペニスを取り出した事には何の疑問も抱いていない)
【こんばんわんわん!】
【拙者も返しのレスが少し遅れてかたじけない】
【今夜もよろしくでござる】
ああ、そうだと思うけどな?
…お前は俺の愛情を感じないか?
大切にしてるつもりだぞ。
(舌からゆっくり指先を離せば両手でしっかり頬を挟み)
(静かに口付けを一度交わしてはその際に口内へと唾液を落とし)
その野生ってのがお前には必要か?
もう首輪だってつける約束もしたんだ。
首輪をつけた野生の動物がどこにいる。
お前はもう野生の動物じゃないんだよ、わかるだろ?
(否定の言葉を掻き消すかのようにひり出された軟便へと視線を向ければ)
(それを嘲笑うかのように低い笑い声をトイレ内へと響かせ)
お前にはもう野生は無いんだ…あるのはペットとして生きる道だけ。
俺に餌をもらって可愛がられて、俺に依存するしかない。
お前はもう俺の傍から離れられないんだよ。
(肉棒を扱きながら静かに語りかけ空いた手で相手の頭を抱き起こしたかと思えば)
(無理やり肉棒を口内へと捻じ込んだ瞬間、鈴口から勢いよく尿が飛び出し)
ほら、俺の特製ジュースだ…しっかりと味わいな?
(ぐいぐいと腰を相手の顔に押し付けながら楽しげに笑って)
【ああ、今日も可愛がってあげるよ】
【まあ虐めたくなるほど可愛いからひどいことするかもだけどね】
>>268 わ……わかんないでござる……
大切にって言われても……拙者もうフラフラでござるよ……
んむっ!……んっ……!!
(キスで言葉を遮られ、キスをただ受け入れて)
うぅっ!……でも、イヤでござる、こんな苦しくて恥ずかしいのはもうイヤでござるよぉ……
(フルフルと首を振って、目には再び涙を浮かべて、心身に受けたショックを訴える)
(しかし……飼い犬の部分はもう否定する事を忘れていた)
うぐっ……見ないで……笑わないで欲しいでござる……
(幾度と無く排便を繰りかえした肛門は、以外にも見た目上殆ど汚れてはいなかった)
(けれど……前までの小さく窄まり、肌の色と殆ど変わらない色素と細い皺が集まっていたそこは)
(今はぱっくり口を開いたまま、赤い腸壁をぽこりと盛り上がってひくひくと動いている)
拙者は……拙者は……
(もう戻れない……本能でそう感じていた)
(これ以上ない惨めな排泄シーンを見られた時点で自分はもう目の前の人間に従属するしかないという事に)
んんむっ!……んんっ!?
(半ば自失状態に陥った所に、ペニスを口につっこまれ)
んぐっ!……んん!!!……ん!?……んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(口の中に、味はなじみがないけれど……ニオイは毎日のように嗅ぎなれた液体が注がれる)
んぐむぅうううううっ!!!
(一瞬遅れて、それが小便だと理解した時、本能的な嫌悪感が吐き出せと命じる)
……んんっ!ん!……んぐっ!!
(しかし……出来なかった、無理矢理腰を押し付けられているのもあるけれどそれ以上に……)
(もはや身体が、心が……全てを受け入れる事を承諾していた)
んんっ……んくっ……んくっ!!
(そうなると後は……口内にたまっていく小便を飲み下していくしかない)
(それは、心が許したとはいえ、覚悟のいる行為だったのだけれど……)
(……美味しいっ!!……)
(本来なら嫌悪と苦痛しか感じないはずの飲尿が……この瞬間はとても美味しく感じた)
(大量の浣腸からの排泄は、その他の心身のショックが大きく表面化しなかっただけで深刻な脱水症状を引き起こしていた)
(……そうなれば例え尿でも、水分であれば毒でもない限り身体はとても美味しいものとして受け入れてしまう)
んぐっ!んくっ!……んくっ!!
(しかしそんなコトを考えている余裕があるわけもなく、今は貪るように口に注がれる小便を飲み下し続ける)
(そしてその美味しいと思った事実が……脳に刷り込まれてしまった)
【じゃあいっぱいいじめて貰える様に可愛くしてるでござるよ♥】
だったらしょうがないな…俺がどれだけ大切にしてるか、
それがわかるまでちゃんと躾けていくしかないか。
…まあ今日はもう、さっきみたいなことはしないけどな。
体力も消費してるだろうし、何より時間を変に食っちまう。
(相手の鼻を摘めば悪戯っ子のようにからかいの笑みを浮かべ)
主人の前だ、別に恥ずかしがらなくてもいいだろ?
俺は飼い犬であるお前の全部を受け入れるんだから。
だからお前は安心して排便するところなり何なりを見せてもいいんだぞ?
(頬に添えた手の親指でゆっくり首元へとなぞっていき)
(鎖骨に触れるとそのラインを静かに撫でては乳房にへと指先をまた動かし)
…本能でわかってるみたいだから別にいいんだけどよ。
言葉でちゃんと一度言ってもらったほうがいいかもな。
シロ、お前の身分と俺はお前の何か言ってみ?
じゃないと…また水を流し込むぞ?
(自分の唇を一度舐めては再びホースへと手を伸ばすまねをして)
ッ、お……しっかりと飲んでるな、偉いぞシロ。
さすが俺の飼い犬だ、まったくお前はすげぇよ…俺の尿を飲んでやがる。
俺のはおいしいか、ん?
(さすがに抵抗を見せるだろうと予想していたものの)
(予想に反し目の前の相手は苦しそうな声を漏らしながらも着実に飲み下し)
(一切の抵抗も見せずに肉棒を貪っていく姿に興奮は更に昂ぶり)
(相手の頭を両手でがっしりと掴めば腰を横に動かしたり少し引いて腰を打ち付けたりと)
(様々な方向に動かし口腔を擦り、刺激し尿を口内で飛び跳ねさせていき)
(やがて尿の勢いが収まるものの腰の動きは止まらずにいて)
このまま別のジュースも飲ませてやるよ…だからお前も舌を使え。
そして喉を使って締め付けろ、吸い付け、じっくり味わうんだ。
(まるで口を性器の代わりに使うかのように肉棒で掻き回し)
(髪を指先で梳きながら本能のままに腰を動かし)
【自分からわざわざ虐められに来るなんて、変態だなー】
【それじゃしっかり虐めてあげないと、な(尻ぺちん)】
>>270 し、躾……?そ、それよりはいっぱいゴハンくれたり
遊んでくれる方がもっと親しくなれるかなー……と
(「もういじめないで」と訴えるようにまだ潤んだままの瞳で見つめ)
お、お主が良いと言ってくれても拙者は恥ずかしいのでござるよ……イヤでござる……
(でも、元々はそっちが他人から教わった事じゃないのか)
(大きくなって行くにしたがって排泄を自分の意思でコントロールするようになって)
(当然のように人前でするのが恥ずかしいという認識を後天的に植えつけられていく)
(身体が大きくなって……人間界に行ってからは人間としての男女の違いというものも意識させられて……)
(でも……相手が気にしていないなら、相手がいいと言うのなら……それもいいかもしれない)
(そう、目の前の人間は自分の……)
えっ!?……せ、拙者は……お、お主は……
(もう答えは出ている)
(でも、自分の口で認めるのは……勇気がいった)
あ……あ……
(口がぱくぱくと開くだけで言葉が出ない)
ひ……せ、拙者は!ぺっとでござる!
お主は……拙者のご主人さまで……飼い主でござる!!
(もう一度水を入れられると言われると……それが後押しとなって大声で宣誓した)
(ホースの水はあくまできっかけでしかない、ゴハンや約束も関係ない。今度こそ本当に自分で認めてしまった)
んっ!……んぐっ!んぐっ!!
(貪るように飲んでいるけれど……これはあくまで尿なのだという事を思い出す)
(本来なら飲まされているだけでも屈辱的なはずなのに……それを美味しいと思って、半ば自分から進んで飲んでしまっていることを実感し)
んんっ……んぐぅう……
(自分自身をますます惨めで浅ましい雌だと……もともと殆ど残っていなかったプライドが瓦解していく)
んむ!?……んげっ!!
(突如頭を掴まれ……喉にペニスを打ち付けられる)
(苦しさに口から尿がごぽっと零れる)
ぐむっ!……うえっ……ぐふっ!……むぅ!!
(口の中で肉棒が暴れ狂うと、苦しげに呻き、目をきつく閉じて涙を流す)
(手足の力はブランと抜けたまま……されるがまま頭を振り回されて口内の粘膜をペニスに突かれ)
うぅっ!……ぐむっ!……あがっ!!
(何をどうしたらいいのかわからないけれど、この苦しさから逃れるために懸命に舌を動かす)
(喉は突かれるたびに吐き気に勝手に蠢きペニスを擦る)
【そりゃーこんな所にいる時点で変態でござるよ】
【い、いじめろと言ったのはロールの中の拙者でござるよっ///】
まあ親しくなるためにはそのほうがいいんだろうな。
もちろん、あそんだりはしっかりとするつもりだ。
でもな…親しき仲にもー、ってあるだろ?
躾はしっかりとしないとなー。
(頭に掌を置くとそのままくしゃっと一度撫で)
強情なペットだな…これもまた躾けないといけないのか?
俺が大丈夫だって言ってるんだから安心すりゃいいのに。
周りのことは一切考えず、ただ俺の言葉を信じて…な。
それでいいじゃんかよ…お前は俺のペットなんだろ?
(ようやく自分の口から認めたことに気を良くしたのだろうか)
(にやにやと笑いながらゆっくりと距離をつめ、いやらしい笑みを浮かべ)
(流水で肛門をある程度洗っていけば手も使い丁寧に汚れを洗い落とし)
(その窄まりを指の腹でぐりぐりとしながら相手の様子を伺い)
だったら…主人の言うことは絶対だよなぁ?
苦しくても抵抗しない、か。
まずはここを躾けようと思ってたけどいらないみたいだな。
ちゃんとそのまま味わっていけよ?
これがお前の主人の味だ、ずっとお前を大切にしてやる主人のな。
きっちり好きになるまで覚え込め。
(尿が口端から零れても、相手の目元から涙が零れようともお構い無しで)
(ただただ自分の欲望を満たそうと腰を振り続け先端を喉に擦りつけ)
(指先を伸ばし耳穴へと触れたかと思えば、両耳穴を指で穿り)
(そのまま口腔をぐちゃぐちゃに肉棒で掻き回し続け)
(不意に腰をぐっと強く押し付けたと思った瞬間、精液が爆発のように飛び出し)
(口腔をその粘り気の在るものが蹂躙していき)
【だなー、募集内容も内容だったし】
【そんな変態はこっちでも虐めてほしいかと思ったけど違ってたか】
【そりゃまあ両方でやられたら身が持たないかー】
>>272 親しき仲にもというのは、対等の立場に使う感じではござらぬか……?
(もはや意図せず自分を下に置いた前提で)
い、いい子にするからあんまりいじめないで欲しいでござる……
うぅ……拙者は……拙者は……
(もう余計なことは考えなくていいの……?)
(でもそんなことを考えているが余計な事で……?)
(元々そこまで使う事に慣れていない頭は、最大限の恥辱と自分自身でペットと認めたという立て続けの出来事にもはや正常に働いていない)
……あっ!……あぁあっ……!!
(再び肛門に刺激を与えられると、そんな思考は消し飛ぶ)
(汚れたお尻を清められるのは恥ずかしい……はずだけれど)
(今はお尻を洗われる気持ちよさと……赤子に戻ったような、精神の開放感を感じていた)
あっ……あく!……お尻……♥
(精神だけでなく身体まで肛門期に戻ってしまったような、明らかにその場所で快感を帯びた声を出して)
おっ……おぐっ!……うげっ……おごぉおっ!!
(喉をつかれると吐き気がこみ上げ、飲まされた尿と一緒にお腹の中のものを吐き出してしまいそうだ)
(もう苦しくて……顎も痛くて……気が遠くなりかけた時)
……んぐっ!!!
(一際強く喉奥をつかれた瞬間……そこに生臭いべとべとした感触が広がる)
んっ!んげぇっ!……ごっごほっ!!!
(小便すら美味しいと感じたけれど……それは今は苦しみと拒絶しか産まなかった)
(粘り気のある液体が喉を塞ぎ、苦しげに白目を剥き)
(喉の奥から、ごふっ!と空気が漏れ、吐き出してしまいそうになる)
【お主がこっちの拙者にも好意を持ってくれるのは嬉しいでござるが】
【やはりこっちは恥ずかしいというか……口を出すような無粋な輩もおらぬでござろうが、他人の目が気になるでござるよ】
【虐めて欲しくないというわけではないでござるが、お主の方こそもたぬのでは?】
【ひょっとしたらロールの中の拙者がだんだんこっちに近づいてくるかもしれないでござるけど】
【それじゃ人目が気になるならやめとこう】
【まあふざけてやっただけだからあの一回だけのつもりだったしさ】
【お前の心配はありがたいけど、でも意外といけちゃうんだよねー】
【性欲も体力も強いほうだから…なんてね】
【そういう割には眠気が強くなってきちゃって、凍結またいいかな?】
【明日にはまた解凍できるんだけどさ】
【む……そう言われると少し惜しくなったり……】
【【】内でまでイチャつくのはあんま推奨されない空気があるでござるからなー】
【ロール内とのギャップという意味ではアリかもしれないでござるが】
【了解でござるよー】
【じゃあ明日もこの時間で平気でござるか?】
【ぶっちゃけ基本的なルールを守ってさえいれば】
【たとえ【】内でイチャついてるのがいてもいいと思うんだけどねー】
【別に【】でイチャついたって迷惑かけるわけじゃないし】
【ま、俺は寝るから勝手にベッド入るなり何なりどうぞ、ってか(笑】
【ああ、それじゃ明日の21時にまたここで会おうな?】
【もし誰かが使用していたら伝言板で待ち合わせにしよう】
【それじゃおやすみシロ、今日もありがとう(額キス】
>>276 【まぁ、勝手に作られた風潮でござるからな】
【迷惑もかけてない他人のロールに口出しする方がよっぽどルール違反だし】
【うーんでも、なんかまるでイチャつきたいと誘導してるみたいでやっぱ恥ずかしいでござるよ……】
【うー、言ってる傍から……おやすみ!】
【ではまたその時間に待ってるでござるよ】
【了解したでござる】
【こっちもありがとうでござるよ、ぺろぺろ(舐めておかえし)】
【なんか規制に巻き込まれたみたいでさ】
【シロさえよければ避難所の好きに使うに来てくれる?】
【迷惑かけてごめんなー】
>>278 【わかったでござるー】
【迷うといけないので先にそっちに行っててくれるでござるか?】
【というわけでそっちに向かうでござる】
280
【なのはとのロールにスレをお借りします】
【ロールのためにスレをお借りします】
>>171 (扉を開けた瞬間、目に飛び込んできた親友の姿は一ヶ月前とは別人のようで)
(こちらを見つめる瞳の中には、確かな媚が含まれている事を感じ取ると)
(発作的にこみ上げてくる何かを堪えて、平静を装って笑顔を浮かべる)
……ただいま、なのは。
ほんと、久しぶりだね。一ヶ月が凄い長かった気がする。
とっても会いたかったよ。
ほら、早く中に入って。いっぱい話したい事、あるんだ。
なのはから皆の話も聞きたいし。
(なのはを先に通し、ドアに施錠をしてから)
(廊下の先を行くなのはへと小走りに駆け寄って、背後から抱きしめる)
(そのまま、うなじに顔を埋めると、大きく息を吸い込んで)
なのはぁ……
(そして、なのはのリアクションを待たずに、耳元で囁く)
『目覚めなさい、私のケツ穴人形』
……それじゃあ、私がいない間の進捗を報告してもらおうかな。
ちゃんと頑張ってくれたみたいだけど、一応ね。
私が満足できる内容だったらご褒美をあげるよ。
【それじゃあ、今日もよろしくね、なのは】
【それと、ケツ穴奉仕以外の行為ってどうなのかな?】
【例えばふたなりとか、本番とか、そういった事なんだけど】
>>283 お帰りフェイトちゃん…
うん、凄く永い間いなかった気がする
会えなくて寂しかったよ。それに、なんだか凄くフェイトちゃんに会いたかったの…
(自分の心境の変化に戸惑い、何故フェイトを見ているだけで)
(こんなにも胸があつくなるのか、何故こんなにも身体が熱くなるのか…気が変になりそうだった)
フェイトちゃんっ!?
(フェイトに後ろから抱きしめられて、うなじにその顔が埋まってびっくりして)
あっ……?
(瞳からは色が消え、雰囲気は精彩さを失っていく)
はい、経過のご報告をします
高町なのはの深層心理をこちらが侵食。御主人様への忠誠と欲情、そして被虐の悦びの転化を開始。
性欲を刺激することでより効果を高めることに成功。
今では日に平均して4、5回輪郭を持たない欲望のために自慰をしております。
そして、本人はまだ気付いてはいませんが御主人様を求めるように刷り込んであります。
【レスが遅れてごめんねフェイトちゃん】
【うんよろしく】
【ふたなりと本番。どっちもいいよ】
【他にもしたいことがあったら言ってね】
>>284 うん、私と同じだ……嬉しいよ、なのは。
私も、寂しかった。
こんなんじゃ、なのはに怒られちゃうって思ってたんだけど……よかった。
(なのはの変調は一目瞭然だったが、あえて気づかないフリをして)
4、5回もシテるんだ、なのは……ここに来る前も、シテたのかな?
(報告を聞きながら、愉悦に潤んだ瞳でスカートをめくりあげると)
(なのはに向けて背を向けて、尻を突き出す)
そう。いい子だね。
その調子で融合を進めて。
人間のなのはなのか、人形のなのはなのか、分からなくなっちゃう位に混じりあって。
……それじゃあ、ご褒美を上げる。
こっちに来て、パンツを下ろして。
たっぷり熟成したケツ穴の臭い、嗅がせてあげる。
舐めたり、鼻をつけたりしちゃダメだよ。
嗅ぐだけ。
嗅いで、粒子を吸い込んで、頭の魔力回路をもっともっと強固にして。
それと、オナニー用のケツ穴の臭いもこっちに変えてもらおうかな。
それが済んだら、先にテーブルに戻って。
記憶は改竄してもらうけど、ケツ穴の臭いの記憶は消さなくていいから。
【大丈夫だよ、気にしないで】
【うん、わかった。ありがとう、なのは】
【でも、どれも大人になってからのつもりだけど】
>>285 はい。ここへ来る前も自慰に耽っておりました。
御主人様からのメールを受け、御主人様ならばこの疼きを解消してくれると
私からの刷り込みから思い至ってここまで会いに来たようです。
恐らく、自慰でなく御主人様に直接責められるだけで、私との融合は3割完了できるレベルにまで達しています
はい…謹んでお受けいたします。
(フェイトに近づいてパンツを下ろしお尻の辺りに触れないほどに顔をつけ)
ふぅんっ…ん…
(人形の顔がほのかに赤くなる)
(フェイトの熟成された臭いは脳に作られた魔力回路をさらに強固なものにすると同時に)
(嗅覚を快楽に変換し、性欲を高められていく)
御主人様の…臭い…
(その臭いに幼い秘所が濡れて)
これを自慰用にも使用…かしこまりました
(暫く臭いを嗅いでいく)
フェイトちゃん、どうしたのかな?
(記憶を改竄され人間のなのはに戻り、先にテーブルに着きフェイトを待つ)
(何か身体があつくなるようなことがあった気がするが心当たりはなく)
【大人になってからね。わかったよ】
>>286 ふふ、そうなんだ。
よく働いてくれるね、なのはは。
私もマスターとして、嬉しいな。
あぁ……なのはに、なのはに嗅がれちゃってる……。
昨日からの熟成したケツ穴の香り、嗅がれちゃってる……っ。
(臭いを嗅がれただけでも、興奮はすぐに高まり)
(前の部分の秘所からは、僅かに愛液がトロリと垂れ落ちる)
ん……もういいよ、なのは。
これ以上されたら、私の方が我慢できなくなっちゃいそう。
……先に行ってて。
(少し呼吸を整えてから、下着を履き直して居間へと向かう)
ごめんね、なのは。お待たせ。
お茶の用意も出来てるから……あ、今日も泊まって行くでしょ?
リンディ提督もクロノも、一日遅れで帰ってくるから……ダメ、かな。
(断わられるとは思っていないが、態度だけは伺うようにして)
(流行る気持ちを抑えながら、なのはの様子を伺いつつ、しばらく歓談し)
(お互いの近況もあらかた話し終え、日が沈んだ時刻)
……ねぇ、なのは。
そういえば、私戻ってきたばっかりだったんだ。
一緒にお風呂、入らない?
ちょっと汗臭いかもって、思ってて……ねぇ、気にならなかった?
嗅いでみて。
(そう切り出すと、なのはへと近づいて、身を寄せる)
>
>>287 はい。それが私が生まれた理由ですから。
喜んでいただけたのなら幸いです。
はぁ…はぁ…
…はい。
(熟練された臭いを嗅がされ、人形でありながらも欲情を煽られる)
(しかしマスターの命令を第一に遵守するようにつくられているため)
(惜しむ気持ちを堪えながらお尻から離れて)
では…テーブルに着き、そしてなのはに戻ります
ううん。気にしないでフェイトちゃん。
私が急にお邪魔しちゃったんだし…
え?いいのフェイトちゃん?
だったら今日はフェイトちゃんのお家にお泊りだね。
(笑顔で了承する)
(しかし、どこか彼女に逆らってはいけないという気持ちが無意識にあった)
お風呂?うん、一緒に入ろうね。
汗臭くなんてなかったよ?大丈夫だよフェイトちゃん。気にしすぎだよー
(フェイトちゃんは気にしすぎと軽い気持ちでフェイトの匂いを嗅ぐ)
(その臭いが自分の中の何かを刺激する)
んっ…ちょっと汗ばんでる、くらいかな。だ、大丈夫…だよ…
(頭がぼわぁっとなってくる。そしてくんくんとフェイトの臭いを嗅ぐのをやめられない)
>>287 うん、久しぶり。
夜もいっぱいお喋りしようね。
(なのはが即答するのを聞いて、確実に変質している事を感じ取り)
え、そうかな……。
でも、やっぱり恥ずかしいから……。
本当に? 大丈夫?
……ねぇ、もっとよく嗅いでみて。
(そういうと、寄って来たなのはへと抱きついて)
(自分の肩口とうなじの臭いを嗅げる様にする)
こうすれば、もっとしっかり分かるんじゃないかな。
ほら、なのは……くんくんって、してみて。
ん、なのはは良い匂いだね。
(羞恥心を失くすために、先に自分からなのはの臭いを嗅いでみせて)
(しばらく時間を置き、なのはが臭いに完全に夢中になったのを見計らって、身をよじる)
な、なのは……もう大丈夫、じゃないかな。
それにちょっと恥ずかしいし……ごめんね、ありがとう。
とにかく、それじゃあ、お風呂に入ろう?
(そう言ってなのはの手を引き、脱衣所へと向かうとさっさと服を脱ぎ始める)
(昨日風呂に入らなかっただけに、服を脱げばフェイトの体臭は狭い脱衣所の中にこもっていって)
(その臭いは、下着を脱ぐ事によって、より強くなる)
>>299 お泊りかぁ…
久しぶりだし、楽しいな
(変質していても、フェイトとの時間を楽しむのは本心なので純真な笑みを向ける)
んんっ!フェイトちゃんの…臭い…
(頭が益々ボワーっと熱くなる)
(友達の臭いを嗅いでこんな風になるのは変だとは思いながらも)
(汗ばんだフェイトの臭いを嗅ぐのをやめられない)
フェイトちゃん、私の臭い嗅いでる…
(先程まで自慰に耽っていたため多少は汗ばんでいるかも知れないが)
(それでも石鹸やもとよりあった健康的な匂いが漂って)
くんっ…ん…
(肩口からうなじにかけて鼻を滑らすように動かして臭いを嗅いでいく)
(そのうちにぎゅっと自分からもフェイトを抱きしめて)
えっ?う、うんっ!!
(がばっとフェイトから離れる)
(夢中になって嗅いでいたこと、変に思われなかっただろうかと不安に思いながら)
ごめんね、フェイトちゃん。私、なんだかしつこくって…
うん。いこっか
(風呂場に行って楽しく入浴すれば、自分もフェイトもさっきのことは忘れるだろうと思い)
くんっ…くんっ…
(フェイトの臭いが充満する脱衣所は、さっき以上に自分を惑わせる)
あっ…ふぇ、フェイト…ちゃん…
(下着を脱がれた時、強くなった臭いにとうとう耐えられなくなってフェイトに抱きつく)
ごめんね、なんだか…私、私・・・
(自分の行動にだれよりも自分が戸惑いながら、涙目になってフェイトにすがりつく)
>>290 ううん、全然平気だよ。
私もなのはの臭い嗅いじゃったし、お互い様だよね。
(恥じ入るなのはに、照れ笑いをしてみせて)
(ゆっくりと、なのはの思考が臭いに犯されて鈍るように)
(焦らしながら、服を脱いでいって)
きゃっ!?
ど、どうしたの、なのは……?
今日は、ちょっと変だよ?
もしかして、どこか具合が悪いの?
(そう、引き離すように肩を抱いて、優しく心配するように語り掛けてから)
(用意しておいた言葉を口にする)
それとも……なのはも、私と同じで……。
……その、人に言えないような気持ちになっちゃう事、あるのかな?
なのはがどうしたいのか、分からないけど……。
私に、話して欲しいんだ。
なのはを楽にしてあげたいから。
(そう言うと、自嘲気味に笑ってみせて)
私も、時々おかしくなっちゃうんだ。
この間、助けてもらったよね?
(脱衣所の壁に手をついて、お尻を突き出し)
(なのはに向けて、少し穢れた肛門を見せ付け、後ろ手にむにぃっと広げてみせる)
その、時々、ここを凄く弄りたくなっちゃうんだ……。
(その瞬間、腸内から溢れ出した臭いによって、室内をこれまででもっとも濃い臭気が満たして)
(なのはの脳を揺さぶる)
【ごめん、聞き忘れてたけど、なのはは時間は大丈夫?】
【今日は平気、なら私は全然大丈夫なんだけど】
>>291 ご、ゴメンねフェイトちゃん。
私…変なの。最近…
ときどき身体が熱くなっちゃって…それで…
(肩を抱かれながら涙で潤んだ瞳でフェイトを見つめて)
同じ…?フェイトちゃんも、こんな風になっちゃうときあるの?
……おしっこ出るところにや、お尻に、指を入れたりとか
…ときどきフェイトちゃんのこと思い出して、すっごく身体が熱くなっちゃったり
おかしいよね?嫌いになった?
フェイトちゃんも…お尻いじってるの?
あっ…フェイトちゃん…
(穢れた肛門が身体を扇情させ、今にもむしゃぶりつきたくなる)
っ!あっ…も、もう駄目っ!!あぁぁっ!!
(肛門から溢れる臭いが頭を揺さぶり、理性を崩していく)
ちゅううぅうっ!んんっ!!
(フェイトのおしりに顔をつけ、激しく頬擦りをすると)
(穢れにも構わず肛門に口付けて吸っていく)
【今日はまだ大丈夫だよ】
【もし眠くなってきたら、そのときは凍結お願いしてもいい?】
>>291 大丈夫だよ、なのは。
私がなのはの事、嫌いになんてなるはず無いよ。
ちょっと変わってるけど、おかしな事なんてないよ。
大丈夫。
なのはは自分の事が分かってないから、ちょっと戸惑ってるだけなんだ。
私には、全部見せていいよ。
なのはの汚い所、おかしな所、全部見せていいんだ。
(そう言うと、優しく抱き寄せて、頭を撫でてから、軽くキスをして)
(耳元で、優しく――そして、思考を捻じ曲げるように、囁く)
うん……たまに、いじってる、かな。
(そう言って、誘うように左右に白いお尻を振ってみせて)
あ……ん、ふぁぁっ……。
(予想通りにむしゃぶりついてきたなのはに対して、身体をビクリと震わせるだけで堪えて)
(代わりに、身体に溜まった熱を吐き出すように、細く長く、息を吐き出す)
(むしゃぶりつかれた肛門からは、汗ばんだにおいと、糞便の臭い、そしてそれらが混じりあったすえた臭いが漂ってきて)
(既に無意識レベルで虜となっているなのはの脳を犯していく)
いいよ、なのは……。
私のお尻の穴見て、我慢できなくなっちゃったんだね。
なのはは、アナルが大好きなんだ。
友達の私の臭い肛門で、興奮しちゃうんだ。
我慢できないんでしょ?
いいよ、もっと舐めて。
いいよ、もっと吸って。
私のケツ穴を満足するまで味わって。
(身体を襲う快感に耐えながら、勤めて冷静に淡々と事実を告げて)
(なのはの中に既定事実を構築していく)
【そうなんだ、よかった】
【大丈夫だよ、眠くなったら遠慮なく言ってね】
>>294 ……ありがとうフェイトちゃん。
私…フェイトちゃんが親友で、よかったよ
うん…私、フェイトちゃんになら汚いところも、おかしいところも見せられる気がするよ
(フェイトに抱き寄せられ、こんどは優しい言葉に安堵の涙を浮かべながら)
(フェイトの呟きに素直に、何の疑問も抱かずに相槌を打っていく)
んっ…フェイトちゃんのお尻ぃ…お尻ぃぃ!
(うっとりと恍惚の表情で肛門にむしゃぶりつき、舐めて、しゃぶっていく)
(汗の臭い、糞便の臭い…そのどれもが普通の人ならば顔をしかめ、嫌悪さえ抱くもの)
(しかし今はそれらが身体を焼くような快楽と劣情の材料になっていく)
うん…我慢、できなくて…フェイトちゃんのお尻…凄くドキドキしちゃう
私…臭い肛門で…興奮しちゃぅぅ…
(人形に刷り込まれた性癖と被虐性が合わさり、フェイトの言葉責めともとれる羞恥を煽るような)
(言葉にもぴくりと身体を反応させて、幼い秘所からは蜜をたらしていく)
んんっ…ちゅばっ…
おいしい…フェイトちゃんの肛門、美味しいよぉ…
ずっと、ずっと味わっていたい…この味…
(肛門の皺まで舐め、吸い上げ、臭いと味を口の中に一杯広げていく)
>>295 ううん、私こそ、なのはが親友でよかった。
それに、なのはがいなかったら、今の私はないから。
……だから、私がなのはの全部を受け止める。
(愛しそうに抱きしめて、背中を優しくさすりながら)
ふふ、なのはは、エッチだね。
それに、変態だ。
肛門を舐めながら、前も濡らしちゃって……しかも、そんなにトロトロにしてる。
頭の中も、トロトロなのかな。
お尻のことしか考えられないって顔、してるよ。
ほら、いつもはそこ、弄ってるんだよね?
いつもどおりにしていいんだよ、なのは。
恥ずかしく乱れちゃっていいんだ。
変態なところ、たくさん見せちゃって大丈夫。
ここには私となのはしかいない。
私しか、えっちでいやらしいなのはを見る人はいないんだ。
(抜き差しされる舌を、時々括約筋に力を入れて、きゅっと締め付けて)
(さらに、下腹に力を入れて、音を立てずに濃厚な腸内の空気……放屁を、なのはの顔に浴びせていく)
本当に?
なのはがずっと味わっていたいなら、いつでも舐めさせてあげる。
ちゃんと前もって、なのはは、フェイトちゃんの肛門が舐めたいですって、言ってくれれば、ね。
>>296 ありがとう…フェイトちゃん、フェイトちゃんっ!
(ぎゅうっと力を込めてフェイトに抱きついて)
(背中を摩られて多少気を落ち着かせながら何度も呟いて)
ああんっ…だって、だってフェイトちゃんのっ美味しいから…
それにすっごくドキドキしちゃって…私、止められないよぉ!!
(秘所と肛門に指を入れて自慰を始める)
んうっ…にゅるぅ…
(肛門の中に舌を付きいれ、汚れを落としながら中を舐めていく)
(糞便の残りカスさえも美味そうに口に入れていく)
フェイトちゃんとふたりきり…フェイトちゃんだけが変態の私を嫌わないでいてくれる…
フェイトちゃんだけに見せていい私…
んんふっ!あああっぁっ!!
(肛門が舌を締め付け、ゾクゾクと背筋を震わせる)
ふぇえぁ…♥
(放屁を顔に浴び、頭の中が真っ白になりそうで)
お願いするっ!ちゃんとお願いするからぁ!
これからもお尻、なめさせて…
>>297 (もはや、必要十分以上の粒子を脳内に取り込み)
(なのはの脳はフェイトの言葉によって、容易く影響を受ける状態になっていて)
(さらに、ケツ舐めの快楽で惚けた脳に、暗示めいた言葉を送り込んでいく)
そうだよね、なのはは我慢できない。
私の美味しいケツ穴の虜だもんね。
舐めてると興奮して、どうしようもなくなっちゃう変態。
オマンコもケツ穴も一緒に弄っちゃうなんて、なのはは欲張りだね。
ん……なのは、すっごく丁寧に舐めるね。
お便器みたい。
ううん、トイレットペーパーかな?
それとも、ウンチが大好きなの?
いずれにしても、なのはは変態のマゾだね。
マゾって、分かるかな?
苛められたり、酷い扱いをされるのが快感な人の事。
なのはは、便器になるのが大好きなんだよね?
私のケツ穴、舐め舐めするのが大好きなんだよね?
だったら、なのははマゾって事だよね、そう思わないかな?
ふふ、いいんだよ、なのは。
もっと貪欲に吸い込んで。
おならを嗅いで、凄く感じちゃったんでしょ?
もっとたっぷり吸い込んでいいんだよ。
ほら、もう一回してあげるから。
(そう言うと、今度は音を立てて放屁をあびせかけて)
そうだよ、なのは。
私だけが、なのはを分かってあげられる。
なのはは、私だけが頼り。
だから……なのはは、私だけのもの。
そうだよね?
ちゃんと言えたら、舐めさせてあげる。
なのはが望むなら、いつでも、どこでも。
(そう言うと、お尻を引いて、なのはの方へと振り向く)
ほら、じゃあ言ってみて。
なのはは約束は絶対に破らない。
だから、言った事は絶対に守らなきゃダメだよ?
……高町なのはは、フェイトちゃんのケツ穴を舐めるのが大好きです。
>>298 我慢、できないよぉ…
フェイトちゃんのお尻、美味しい、美味しくて我慢できなよぉ…
(くちゃくちゃと自分の秘所と肛門を弄りながら)
(フェイトへの肛門奉仕をやめることは無い)
(そして既に、脳はフェイトの望む基準にまで進行を進めていた)
私…変態。フェイトちゃんのお尻舐めて、興奮して
いやらしいとこいじっちゃう変態…
マゾ…?
私、マゾ…苛められてあり、酷い扱い…
フェイトちゃんのお尻の穴…まだウンチが付いてるお尻の穴舐めて喜んでる
便器で、トイレットペーパー…
あぁんっ…皆好き!苛められるのも、ウンチもっ!
だから私マゾなんだぁ…
臭いのに、おならなんて汚いのに…
でも感じちゃった。私、おならで気持ちよきなっちゃうマゾなんだぁ
んんぶっ♥
(再び放屁を浴びせられ、息の音が聞こえるくらい強く吸い込んで)
うん…一番頼りになるのはフェイトちゃん…
私の変態な部分も全部わかってくれるのは…フェイトちゃんだけ
だから…私はフェイトちゃんのもの…フェイトちゃんだけの私…
うん。フェイトちゃんに言われたことは、みんなちゃんとする。
フェイトちゃんの言うことならなんでも聞く。
私は…高町なのはは、フェイトちゃんのケツ穴舐めるのが大好きです。
フェイトちゃんの言うことなら、なんでもできます。
>>299 そうだよね。
なのははぜんぶ大好きなんだよね。
ケツ穴狂いの変態のマゾ。
それに、奉仕するのが大好きで、いやらしい事が我慢できない、えっちな子。
こんななのはは、誰かに管理してもらわないといけないよね?
なのはは、どんな人に管理してもらいたい?
いつでもケツ穴に奉仕させてくれて、いやらしい事が大好きでも受け入れてくれる人。
なのはの事、全部受け入れてくれる、ご主人様。
汚いのが大好きでも嫌な顔なんてしないで、ねっとり苛めてくれる、理想の人。
……ふふ、なのはに誰か、心当たりある?
(もはや、前後不覚のなのはに本性を隠す必要も無く)
(ケツ穴の臭いと、言葉でなのはを追い詰め、洗脳していく)
そう……なのは、私の言う事なら何でも聞くんだ。
それって、奴隷ってことだよね?
なのはは、私の奴隷になりたいのかな?
ケツ穴に奉仕する、従順でドマゾな変態のケツ穴奴隷になりたいの?
それなら、こう言ってもらおうかな。
変態マゾの高町なのはは、フェイト様のケツ穴奉仕奴隷になりたくて仕方がありません。
命令には絶対服従します。
どんな奉仕も、どんな命令にも逆らいません。
だから、お願いです。
どうか、私を飼って下さい。
(僅かに蔑んだ目でなのはを見ると、促して)
>>300 私を管理してくれる…人ぉ?
(顔をお尻に押し付けて肛門を舐めながら)
私を、変態の私を嫌がらずに受け入れてくれるご主人様…
私の…理想の人…
(心当たりは一人しかおらず)
……フェイトちゃん…私を管理してくれるご主人様はフェイトちゃん
(臭いと言葉に追い詰められ、そして自分の主人の名を呼んで)
うん…フェイトちゃんの言うこと、なんでも聞くよ
奴隷…うん、そうだね。なんでも言うこと聞くなら、奴隷だね
私、ケツ穴に奉仕するドマゾな奴隷に…なりたい…
はい…
変態マゾの…高町なのはは、フェイト様のケツ穴奉仕奴隷になりたくて仕方がありません
命令には絶対服従します
どんな奉仕も、どんな命令にも逆らいません。
だから、お願いです
どうか、私を飼って下さい
(蔑むような瞳でフェイトを見つめて一言一句違わず言葉を繰り返す)
(フェイトを見つめる視線は媚びるような色も付いて)
>>301 そうだね、私だ。
なのはを管理するのは、ご主人様である私。
うん、いいよ。
変態マゾのなのはを管理してあげる。
私のケツ穴で、しっかりとなのはを躾けてあげるよ。
よく言えたね、そんな恥ずかしい言葉。
本当に変態のケツ穴狂いじゃないと言えないよね。
でも……わかったよ、なのは。
だけど、その前に『目覚めなさい、私のケツ穴人形』。
どうかな?
今、人間のなのははどれ位侵食されてる?
それから、これからは私が命令したら、なのはの感覚をコントロールできるようにしたいんだ。
できるよね。
>>302 うん…フェイトちゃん…
私のご主人様はフェイト…様…
ありがとうございます、フェイト様
フェイト様のケツ穴で、奴隷のなのはを躾けて下さい
はい…私は、変態でマゾのケツ穴狂いだから…
だから普通の人が言えないようなことだって言えます
えっ…?
(再び視界が暗転して)
はい、ご主人様。
いま人間のなのははほぼ8割、こちらの予想を超える侵食レベルに達しています
かしこまりました。ご主人様の命令に暗示効果で感覚のコントロールを行います
なのはの全てはご主人様の意のままです
>>303 ちゃんと言われないでも様ってつけられたんだね。
えらいよ、なのは。
やっぱりなのはは、私の奴隷に相応しいね。
そっか。
ありがとう、なのは。
隙があれば、完全に侵食してしまっていいからね。
そうでなくても、常に無意識からなのはを仕込んでおいて。
……もっとも、その様子ならすぐにいつでも会えるようになるかもしれないけど。
人間でも人形でもない、私のなのはとしてね。
それじゃあ、戻って。
(元のなのはに戻ったのを見て、身を屈めて)
いいよ、なのは。
飼ってあげる。私に、永遠の忠誠を誓う代わりに、ずっと飼ってあげるから。
それじゃあ、今からなのはは私が管理するね。
なのはは変態でマゾだから、ご主人様にしてもらえる事はどんな事でも気持ちよくなっちゃう。
例えば……
(口からフローリングへと唾液を垂らす)
……舐め取って。
綺麗にしたら、なのはイく。
>>304 ありがとうフェイトちゃ…様っ
はい。私はフェイト様の奴隷ですから
かしこまりました。侵食は予想以上に順調に進んでおります
このままならば、今日中にでも奴隷として問題ないレベルにまで達することが可能です
はい。私となのはは現時点でほぼ混ざり合った状態です
今はこうしてご主人様のスイッチで私の面が強くでているだけにすぎません
はい、かしこまりました
ありがとうございますフェイト様
ずっと言うことを聞くから、ずっと飼ってください
フェイト様にしてもらえるなら、なんでも…
…はい
じゅる…ん…
(フローリングの床へと垂らされた唾液と命令に若干驚きつつも)
(すぐにマゾとしての高揚が高まり跪いて床を舐めていく)
んぅ…あぁぁぁぁぁあああああっ!!?
(フェイトの言葉どおり、唾液を舐め終えると何故かそれだけで絶頂に達して)
>>305 そう。
じゃあ、これからは人形のなのはも、たっぷり可愛がってあげられるね。
これからも、私の命令に従って、たくさん気持ちよくなってね。
なのは、一瞬躊躇ったね。
……でも、いいよ。
まだ、最初だしね。
でも、次からは命令されたら、即座に、喜んで従うんだよ。
それが、奴隷のなのはにとって、最高の幸せなんだから。
(絶頂して、身体をビクつかせるなのはを見て、薄く笑い)
……ね?
命令を実行するのはとっても気持ち良いの。
特に、私に全てを管理されている、マゾ奴隷のなのはにとって、命令を実行するのは最高の快楽なんだ。
だから、命令してもらえるのは、とっても嬉しい。
早く命令してもらいたい。
命令を実行して気持ちよくなりたいって、思うようになるんだ。
わかったよね?
それから、ご主人様である、私の体からでるものは、全部なのはの大好物になるんだ。
ウンチももちろんだけど、汗や皮脂でも同じなんだよ。
ほら、舐めてみて。
とっても美味しくて、ペロペロしてると、直ぐにイッちゃうから。
でも、美味しいから止められない。
舌が勝手に這い回って、許可されるまで止められない。
止められないから、どんどん気持ちよくなって、何度もイッちゃうよ。
……始めて。
(なのはの前に足を差し出すと、命令を下す)
【ごめんね、そろそろ眠くなってきちゃった】
【凍結お願いしてもいいかな?】
【うん、いいよ。もう遅いもんね】
【お疲れ様、なのは】
【次は、やっぱりいつかは未定なのかな?】
【うん。まだ忙しくて…ごめんね】
【予定がわかり次第。また連絡するから】
【じゃあ今日はかえるね。とっても楽しかった】
【お休み、フェイトちゃん】
【わかった、待ってるね】
【お疲れ様、なのは】
【私も楽しかったよ。おやすみなさい、またね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【場所をお借りします】
【ロールにスレをお借りします】
>>311 【改めて、こんばんは】
【それじゃあ、なのはからかな。今日で時間を経過させられそうだね】
>>306 ご、ごめんね…フェイト様
次からちゃんとすぐに言うことを聞くから…
だってそれが私の幸せ、なんだよね?
うん…フェイト様のいうこと聞くの…とっても気持ちいいよぉ♥
こんなに気持ちよくって、嬉しいなんて…もっと命令されたい…色んなこと
うん、わかったよ。もっともっと…命令ちょうだい…
フェイト様の汗も体の油も…私の大好物…
フェイト様からもらえるものは、みんな私の大好きな美味しいもの
舐める…はい。フェイト様の足…舐めます♥
ちゅぶっ…ん、じゅるっ…
(足を差し出されるとすぐにむしゃぶりつく)
(汗ばみつんと臭う塩気のある足は、不思議とすごく美味しく感じられて)
(ひと舐めでまるで中毒になったように舌が止まらない)
んっ!!♥あふぁ♥
(ビク、ビクッと身体が震える。舐めるだけで絶頂を向かえ、しかしそれでも舌を止めることは出来ない)
あぁっ!!う…、ううっ!!ああああっ!!♥
(舌は止まることなくフェイトの足を舐め続け幾度となく絶頂を向かえていく)
【おまたせフェイトちゃん】
【うん。今日で大人になれるといいね】
>>313 そうだよ、なのは。
なのはは私の言う事を聞くのが幸せなの。
疑ったりしたらダメだよ。
私を疑う気持ちがあったら、なのはは幸せになれない。
でも、心配しないで。
なのはは本当は、私の言いなりになるのが大好きなんだよ。
だから、絶対に幸せになれる。絶対に私の言うとおりにする。
分かるよね?
ふふ、可愛いよ、なのは。
すごくえっちな顔になってる。
命令して欲しくて、服従して欲しくてたまらない、雌奴隷の顔だよ。
命令してあげる。躾けてあげる。なのはが私から絶対に離れられないようにしてあげる。
だから、もっともっと命令されるのが好きなマゾ人形になってね、なのは。
(ペットを褒めるように、優しく頭を撫でて)
(足を舐められると、頬に赤みが差していって)
(むき出しになっている秘所からは、トロリと粘り気のある白い愛液が垂れてくる)
あはっ……そうだよ、なのは……もっと舐めて……。
舐めて、イッて、命令されて、イッて、私にイカされる快感を覚えこむんだ。
そうすれば、なのはは生まれ変われる。
私の可愛い奴隷人形のなのはになれる。
……ん、上手く舐められてるから、ご褒美、あげるね。
なのはの舌は、クリトリスと同じ。
舌で足を舐めれば、クリトリスを擦るのと同じだけ気持ちよくなれる。
だから、こうしたら……頭真っ白になって、何にもわかんなくなっちゃうかもね?
(足の親指と人差し指で、器用に舌をつまみ、強く握る)
(さらに、ぐりぐりと指に力を込めて、柔らかい舌をもみくちゃにしていって)
ほら、イケ!イケ!
もっとだよ、もっとイッて、頭の中全部飛ばしちゃえっ!!
>>314 私はフェイト様の言うことを聞くのが幸せで大好き…
ずっと言う事を聞いてたら、ずっと幸せでいられる、フェイト様と
うん、疑ったりしない。だって私、フェイト様の言うこと聞くのも命令されるのも大好きなんだもん
だからフェイト様の言うことは何でも聞くね
ありがとう。なんだかそう言って貰えるのって嬉しい
(侮蔑を含んだフェイトの言葉が、今の自分には何よりも嬉しくて)
いっぱい命令して躾けて…私、絶対離れないから…
ん…撫でてもらうの…好き…
はむっ…ぷはぁ…
フェイト様の足…おいひっ…
(何かに取り付かれたように一心不乱にフェイトの足を舐めていき)
(足の指の一本一本や、指の股の埃まで舐めて飲み込んでいく)
あひっ!?あぁぁあ♥
(舌がフェイトの指に握られ、揺さぶられてそれだけの感覚が)
(まるで性感帯への刺激を受けたかような強烈な快楽を生んでいく)
(フェイトが足を動かすたびに腰はガクガクと揺れて愛液を床に飛ばす)
かッ……!!?
(一度大きく身体がびくんと痙攣して、頭の中が真っ白になるほどの強烈な絶頂を向かえ)
(快楽のあまり失神し、その場に倒れこむ)
ぁ…っ…ぃぁ…
(あまりの絶頂の余韻に身体だけはぴくぴくと動いて)
>>315 ふふ、なのはの舌、ビクビクって、まるで別の生き物みたいに震えてるよ。
イク度に硬くなったり、柔らかくなったりして、本当にクリトリスみたい。
(足自体でなのはの口を嬲るように、前後に動かせば)
(なのはの口は大きく歪められ、形を変えていく)
なのは、なのはぁっ!
イッて、も、とぉっ……んん……っ!!
(なのはがイク度に、足を休めるどころかその動きはどんどんと激しくなっていって)
(そして、最後に大きく痙攣したのを見て、自身も興奮のあまり、軽く達してしまう)
は、ぁ……。
良く頑張ったね、なのは……えらいよ。
(少しの間、息をつきながら呆然と立ち尽くすが)
(なのはの傍によると、屈んで優しくなのはを抱き起こして、耳元で優しく囁く)
……それじゃあ、今の快感を忘れないために、もう一度同じ感覚をなのはに経験させてあげる。
私が『絶頂して生まれ変わりなさい』って言ったら、今のと同じ快感がもう一度味わえると。
それじゃあ……『絶頂して生まれ変わりなさい』、なのは。
(そして、口元に酷薄な笑みを浮かべて、続ける)
『絶頂して生まれ変わりなさい』。
>>316 あへぇ…おぉう…
(動かされるフェイトの足を逃すまいと食いつくと)
(動く足に顔を歪められ、無様に変形していく)
ありがとう…フェイトちゃん…
(半ば朦朧とする意識の中で、フェイトに抱き起こされて身体を預けるように寄りかかる)
今のを……もう一回……?
(まだ余韻も残る身体に告げられたのは酷薄な内容)
ふあぁぁあああっ!?!
(フェイトが言葉を口にしただけで身体は激しく痙攣して再び絶頂を向かえる)
あっ!?あっぁあぁぁぁああっ!!?
(言葉が続くたびに身体をあわただしく震わせて絶頂を向かえる)
(言葉だけで身体をいいようにされるその姿はまるで玩具のよう)
>>317 (ビクビクと全身を悶えさせて、身体を跳ねさせるなのはを見守りながら)
(愛液でトロトロになった秘部には敢えて触れず、尖った乳首もそのままにして)
(ふとももや二の腕に指を滑らせて、愛撫していく)
どう、なのは?
私に管理してもらうのって、気持ち良いでしょ?
これで、なのはは私のもの。
もう、頭の奥の奥まで、私に支配されちゃった、操り人形。
……ううん、人形じゃないか。
頭の奥の奥まで私に捧げたくてたまらない、人形奴隷。
真性のマゾ便器。
それじゃあ、これからじっくりと仕込んであげるね、なのは。
私のケツ穴、たっぷり舐めさせてあげる。
なのはのケツマンコも、オマンコも、口マンコも、全部使ってあげる。
ううん、それだけじゃないよね。
なのはのあらゆる場所は、私に使ってもらうためにあるんだから。
一箇所一箇所、じっくりと、私好みに染め上げてあげる。
いつも私の事だけ考えて、発情するようないやらしい子にしてあげるね、なのは。
(そういうと、薄く唇を開いて、なのはへと唇を重ねていく)
【それじゃあ、私の方はこれでひとまずおしまいにするね】
>>318 ぁ…ぅ…
(激しい絶頂を難度も向かえた身体は疲労しきりぐったりとしている)
(だが這わされるフェイトの指に小さく身体を動かし反応を見せる)
うん…気持ちいい…フェイト様に管理されるの
私はフェイト様のもの…フェイト様の…マゾ便器…
うん…いっぱい仕込んでね
フェイト様の言うことならなんでも聞くし、ケツ穴でもどこでも舐めるから
私の身体…全部使ってね。私の身体全部でフェイト様に使ってもらうから…
ずっとずっと一緒にいようね、フェイト様
んんっ…ちゅっ…
(唇を重ねてくるフェイトに愛しそうに抱きついて)
【うん、次は3期の時の私たちで】
【書き出し、私からしようか?】
【ありがとう、なのは】
【それじゃあ、お願いしようかな?】
機動六課かぁ…これから忙しくなるなぁ
(自室でレイジングハートを手の中で弄びながら)
はやてちゃんはりきってたし、私も頑張らなきゃいけないな
(決意を示すようにぐっと手の中のレイジングハートを握り締める)
………
(そして考えるのはもう一人の親友、フェイトのこと)
(いや、もはや「親友」とは呼べない間柄になってしまっているが)
どうしてこうなっちゃったのかなぁ…
(小さくため息ついて時々考える。当時は性の知識もなく、快楽を与えられるまま貪るだけだったが)
(今になって思うのは自分たちの関係が異常なものであるということ)
(かといってフェイトから離れる気は毛頭ないが、何故自分たちの関係はこうなってしまったのかと考えるときがある)
…まぁ、今更だけどね
(自嘲したように笑う。考えても意味のないことだと)
(あれから10年あまり、フェイトからの調教ですっかり自分はマゾ便器としての根が染み付いてしまったし)
(そういった異常な関係もフェイトと自分とを結び付けている絆の強さだと思うことにしている)
され、六課のこともいいけど、最愛の御主人様に御奉仕するのも大事だからね
(ベッドに座り、じっとフェイトの来るのを待つ)
【時間かかっちゃって御免ね】
>>321 (帰宅中、車のハンドルを握り、アクセルを踏みながら)
機動六課……か。
はやてが夢見てた組織がようやく形になるんだね。
でも、任務の危険度は桁違いに跳ね上がる。
それに、なのはの事も心配だし……バルディッシュ、これからもよろしくね。
(小さく呼びかければ、歴戦の寡黙な相棒は僅かな輝きを返して)
なのは……。
(その名前を口にすれば、自然と身体の奥が熱くなる気がする)
(成長し、執務官として経験を積むにつれて理性の力は増したが)
(同時に、年を重ねるにつれて、自分が母の血を濃く継いでいる事に気づかされる)
(あの日、なのはを屈服させてしまった事を僅かに後悔する気持ちはあるが)
(それ以上に、彼女を調教し、屈服させたいという欲求は強いままだ)
(親友としての気持ちと、主従関係の気持ちが違和感なく両立している自分に戸惑う事もあるが)
(あまり掘り下げては考えないようにしていた)
……まぁ、今更かな。
(寮へと到着しすると車を止め、階段を上がって部屋へと向かい)
(合鍵で扉を開けようとして、既に同居人が部屋に帰っていることに気づき、そのままドアを開く)
……ただいま、なのは。
今日は早かったんだね。
お疲れ様。
ご飯、もう済ませちゃったのかな?
【ううん、そんな事ないよ】
【私の方こそ、遅くてごめんね】
>>322 あ、おかえりフェイトちゃん。
(部屋に戻ってきたフェイトへと顔を向け微笑みを向ける)
(立ち上がって彼女方へと向かっていく)
うん。今日は思ったよりも仕事が早く片付いてね
フェイトちゃんはお疲れ様だったみたいだけど
(そう言って可笑しそうに笑う)
まだ食べてないよ。だって私が先に食べちゃったら、フェイトちゃんがかわいそうだから
(少しからかうようにして接するその姿は仲のよさを表している)
(しばし親友との会話をして、ふと視線を下に向ける)
フェイトちゃん…今日もいっぱい歩いてきたでしょ。
靴…汚れちゃってるんじゃないかな…
(若干声のトーンが下がり、何かを期待するように目配せする)
(10年の歳月と調教が、改造によって植えられたその感情と性癖を)
(完全に自分の一部として溶け込ませていた)
【ありがとう】
>>323 うん、執務官は転属の時に事務処理が多くって。
自己裁量の権限が大きいから、仕方ないんだけど。
(近づいてくるなのはを見て、眉を下げて微笑み返して)
でも、今日で終わったから、明日からは一緒の課で働けるね。
仕事の時もなのはと一緒って、久しぶりだから嬉しいな。
ありがと。
それじゃあ、2人でパパッと作っちゃおうか。
台所に残ってたの、何があったかな……。
(そう言って思案するように顎に手を当てると、なのはの視線に気がついて)
(上唇を舌で舐めて、湿す。瞬間、それまでの明るい空気が、どこか粘っこいものへと変化した)
うん、そうだね……。
今日はいっぱい歩いたから、少し汚れちゃったかもしれないね。
明日から新しい課なんだし、綺麗にしていかないといけないかな。
なのは……お願いできるかな。綺麗にするの。
(片手を壁に添えて身体を支えると、片方の靴をゆっくりと上げて、なのはの方へと差し出していく)
>>324 複雑なお仕事だもんね、執務官って
私はどうせ空を飛ぶことくらいしか出来ないけど
(わざと拗ねたようなことを言って)
うん。久しぶりに一緒にお仕事だね。私も楽しみだよ
すれ違いの生活だったもんね
家に帰ってきてもフェイトちゃんいなかったりしたし。
あっ…
(自分の方へと差し出される靴に胸を熱くする)
(執務官の制服も、黒いストッキングもハイヒールも全ては自分にとって)
(フェイトという存在を扇情的なものにするための素材であり)
(どのような厳かな姿になっても劣情を燃やしてしまう)
うん。フェイトちゃんは綺麗なんだから、身なりもきちんと気をつけなきゃ…
お洒落は足元から、っていうじゃない
(そう言いながらフェイトの前に跪くと、靴へと顔を近づける)
ねぇ…二人きりの時は『お願い』じゃないよね?
二人きりの時は、私はフェイトちゃんの…マゾ奴隷、なんだよ?
(心臓をバクバクさせ、今にも靴にむしゃぶりつきそうになりながらもフェイトを見上げて)
>>325 もう、どうしてそういう意地悪言うのかな。
なのはは人を育てるって言う、凄く大事な仕事をしてるんだから。
生徒にも凄く好かれてるって、良く聞くよ?
……私は、そういう事あんまり得意じゃないから。
(少し膨れたほっぺを人差し指でツン、とつついて)
ん、私も、なのはがいないと寂しかった。
なるべく一緒にいられるといいね。
(自分のストッキングと靴を見る、なのはの表情を見て、背中にゾクゾクっとした感覚が走る)
なのは……今、興奮してるでしょ。
私の靴、舌で下品にベロベロなめまわしたいんだよね?
不屈のエースなのに、私の足元でこんな風に膝を折って……。
なのはの生徒が見たら、幻滅しちゃうんじゃないかな?
(そう言いながらも、目の前で靴を上下に揺らしてみせて)
そうだったね、なのはは私のマゾ奴隷。
ちゃんと命令されるまで、待てもできる、賢い賢いメス犬だもんね。
それじゃあ、なのは……私の靴を、ピカピカになるまで舐めて。
底まで綺麗にするの、分かってるよね?
ちゃんと、掃除機として役目を果たせる事に感謝して、舐めるんだよ?
>>326 あはは、冗談だよフェイトちゃん
(頬をつつかれて可笑しそうに笑って)
そうかな…そう言ってもらえると嬉しいな
てっきり鬼教官って言われて嫌われてるかと思ってた。つい厳しくしちゃうから
私だって執務官やれって言われたらむいてないよ。そういうのはフェイトちゃんだからできるんだし
そうだね。まだ実験みたいなものだから、いつまで六課としていられるのかは
わからないけど、できるだけ一緒にいたいかな
うん…興奮しちゃってる。フェイトちゃんの綺麗な足ではいてる靴を
舌で舐めまわしたい。汚れを舐めとりたいって思ってる…
(フェイトの足を爪先から太腿まで、その綺麗なラインを嘗め回すように見入りため息をつく)
(その足を包むストッキングの光沢には一種フェチ性のようなうっとりした視線を向けて)
そうだね…こんな変態な教官から、何も教わりたくはないよね…
(靴が上下に揺らされると、より劣情が燃えてゴクっと生唾をのんで)
はい、フェイト様
なのはフェイト様のマゾ奴隷…惨めに舌で靴を綺麗にする奴隷です
靴底まで、きちんと綺麗に舐めとります
では、このマゾ女を掃除機のようにつかってください…
んっ…れろぅ…
(舌を伸ばし、靴のつま先を形を汚れをより落とせるように唾液をつけねっとりと舌を這わす)
(舌に伝わる靴の味と屈辱にぶるぶると小刻みに身体を震わせながら、被虐の快楽を燃やし)
(靴の側面も四つん這いになってゆっくりゆっくり丹念に舌を這わしていく)
>>327 どうして?
なのはは優しいから……そんな事ないよ。
卒業した人は皆凄く感謝してるみたい。
まぁ、在学中の人の一部は、厳しい訓練に結構苦労してるみたいだけど。
ありがと、なのはにそう言って貰えると、嬉しいよ。
なのは、本当にいやらしくなったよね。
そんな卑猥なおねだり、自分から出来ちゃうなんて。
もう、私のためなら、どんな事でもしてくれるんじゃないかな……。
(舌を伸ばされると、僅かに引いて、舌が空を切る卑猥な仕草を楽しむ)
ふふ、ごめんね。
どうしても、なのはを見てると可愛くて、意地悪しちゃいたくなるんだ。
いいよ、ちゃんと挨拶できたから、たっぷり舐めさせてあげる。
(なのはが舌を這わせ始めると、僅かに身を震わせる)
(四つんばいになり、舌を伸ばして首を傾けるなのはの姿は)
(先ほどまで会話していた相手とは思えないほど卑猥で)
ん……いいよ、なのは……。
ほら、底の所、特に汚れているから、しっかり舐めてね……。
(少し足を持ち上げて、底を舐めやすいようにするが)
(実際に舌が這わせられれば、僅かに足を下ろして、なのはの顔に底を押し当てて)
(もちろん、痛みなど感じないように、あくまでも屈辱を与えるためだけに、踏みにじる)
(下から見上げれば、タイトスカートの下の秘所は潤い始めていて)
(同時に、もう1つの性器も、反応を始める)
>>328 そうかな。少し自信出てきたよ
人を教えるのって結構大変なんだよ。優しくしようとしても
行き過ぎたら甘やかしになっちゃって返って本人のためにならないし
だから厳しくしちゃうけど、でも嫌われてなかったなら嬉しいな
うん。私もフェイトちゃんに励ましてもらえると嬉しいよ
フェイト様のせい…ですよ?
「あの日」からずっと、私を調教して…もうフェイト様のおしっこもウンチ
汗や皮脂の味が舌を離れないんです
まだそんな風に思ってたんですか?もう私、フェイト様のためならなんでもできるのに
あっ…ぁぁ…!
(舌を伸ばしても引っ込められて難度か舌が宙を切る)
もう!フェイト様の意地悪!
ありがとうございます。しっかり綺麗にしますからね?
はふっ…♥んちゅっ…じゅる…
(頬を紅潮させ、スカートの中では下着を湿らせながら靴を舐め続ける)
はい…むぐっ?!
(持ち上げられ、自分に向けられた靴底へと舌を這わすが、その途端に靴底が顔へと押し付けられ)
(顔を踏み躙られる形となる)
ん…じゅるっ…れろぅ…
(顔をじょりじょりと靴底に付着した砂や埃が擦り、屈辱と被虐の快楽とが劣情をさらに燃え上がらせる)
(靴底は特に埃っぽい味がして、より惨めになるが一番興奮する瞬間だった)
んちゅぅ…んんふっ…
(ヒールの部分を口に含み、音をたてて舐めしゃぶってきながらチラリと上を見る)
(すっかり覚えた愛液の匂いが漂ってきて、フェイトの興奮を感じさせ気をよくする)
(同時にもうひとつの匂い。もう一つの性器はタイトなスカートを履いているフェイトの興奮を)
(女の場所異常に目に見える形で伝えてくる)
>>329 私の『せい』?
私のおかげの間違いじゃないかな、なのは。
私のケツ穴を舐めさせてっていうなのはに、たっぷりと舐めさせてあげたよね?
修学旅行で、お布団の中に隠れて、ぺろぺろって舐めさせてあげた時もあったっけ。
あれも、確かなのはが我慢できなくておねだりしたんだったよね?
ねぇ、なのは。
なのはがそんな風になれたのは、誰のおかげなのかな?
ちゃんと言って欲しいな。
本当に?
それじゃあ、生徒の前でもこうして欲しいって言ったら、なのははしてくれるのかな?
いつも毅然とした態度で教えてる生徒の前で、こんな姿を見せられる?
(試すように、意地悪を口にして、奴隷であることをより強調し、言葉で嬲っていく)
ふふ、気になってるの?
なのはは本当にメス犬だね。
私の愛液の臭い、直ぐ敏感に感じ取るもんね。
いいよ……綺麗に出来たら、ご褒美にしゃぶらせてあげる。
ここの所、ゆっくり洗う暇もなかったから、すっごく臭くなってるかもね。
ほら、靴が終わったら、足も舐めさせてあげる。太腿から、膝から、全部しゃぶっていいよ。
なのはの唾液で、私の足、べとべとにして。
そうしたら……。
(下から舐めあげるように指示して、軽くタイトスカートを上から撫で付ける)
(そこには、はっきりと男性器の形が浮かび上がっていて)
(テントを張るように、盛り上がり、その勃起した形を強調していた)
(勃起に従って、スカートの中は愛液と先走りの混じりあった濃密な臭気がこもり始めて)
(足元にいるなのはへとゆっくりと降り、鼻から脳を犯していく)
>>330 ご、ごめんなさい…フェイト様のお陰です…
フェイト様がケツ穴の美味しさを教えてくれたから、マゾ奴隷の悦びを教えてくれたから
今の幸せな私がここにいます…
私のはしたないおねだりに、いつも答えてくれたのはフェイト様
私の、本当の私を見つけてくれて、全部愛してくれるのはフェイト様
全部フェイト様のお陰です
(いい終わると深々とフェイトの前に頭を下げる)
えっ…それは…
(残酷な命令を耳にして、暫くフェイトを見つめたまま固まって)
…フェイト様がやれというのなら、私はそうします
奴隷のなのはをみんなに見てもらいます
(奴隷として、完全にフェイトに服従することを伝える)
フェイト様の愛液、ずっとずっと飲んできて臭いも嗅がされてきたんですよ?
フェイト様の愛液と、はやてちゃんやいろんな人の愛液を並べて「犬なら臭いだけで私のを当てて」っていうのを散々やらされてきましたもん…
足…フェイト様の足っ…♥
(靴を履いたままのフェイトの足の甲に鼻を近づけてストッキングに染み付いた臭いを)
(スーッと嗅いで、舌を這わせながら上へと上がっていく)
んっ…いい臭い…はふぅ
(ストッキングに染みるフェイトの臭いと僅かな汗の味を舌で楽しみながら)
(唾液でべたべたにしたいくように上がっている)
あはぁ…♥この臭い…好き♥
(スカートの舌まで舐め上がると、足元にいた時から漂っていた臭いはさらに強くなる)
(雄と雌とが混ざり合って、そしてフェイトだけの臭い…。そしてスカートを盛り上げている方の)
(性器からはただの雄の臭いではなく、暫く清掃しなかったために恥垢の臭いまでも)
(その臭いに扇情され、下着は愛液でぐじょぐじょになっていき、頭は発情した雌そのものになる)
>>331 そうだよね?
よかった、ちゃんとなのはが覚えててくれて。
本当のなのはが淫乱なマゾ奴隷で、それを理解して、愛してあげられるのは私だけ。
なのはがそれを覚えてる限り、どんなおねだりも聞いてあげるから。
私のどこでも、何でも、好きなところ舐めさせてあげる。
だから、遠慮しないで言っていいからね、なのは。
(頭を下げるなのはを滅茶苦茶にしたい欲望に駆られながらも、努めて冷静な表情で)
(服従の台詞が吐かれると、一瞬口元が吊り上り)
(命令しそうになるのを、小さく息を吐いて、頷くだけに留める)
んっ……そう。
そうだよね、なのはは私のもの。私の言葉には絶対に逆らえない。
ふふっ、嘘だよ、なのは。
私がそんなひどい事、なのはに命じるはずがないよ。
(そう言いながらも、彼女に破滅的な命令をしたい、と感じる自分も確かにいて)
そう言えばそうだったね。
あの時、なのはが直ぐに私の臭い覚えてくれたの、良く覚えてるよ。
毎晩鼻が赤くなるまで、私のアソコに顔を突っ込んで、クンクンしたんだよね。
……はぁ、また、アレやってもらおうかな。
あの時の必死ななのはの顔思い出したら、興奮してきちゃった。
(スカートに浮き出た肉棒が、ビクリと震えると、先端部に少しずつ色の濃い染みが広がっていく)
なのは、凄いメス顔になってるよ。
私のチンポ、舐めたくて舐めたくて仕方ないって表情……。
高校の時に思い切ってつけてみたけど、なのは、あっという間にこれの虜になったよね。
オマンコとオチンポ、どっちを先に舐めたいのかな、なのは。
ふふ、聞くまでもないかな。
ほら、今出してあげるから……メス犬らしく、チンチンのポーズで待っててね、なのは。
(そう言うと、ゆっくりと焦らすようにタイトスカートを捲り上げていく)
(その下からは、むっとした精臭が漂ってきて)
(露わになったのは、びっしょりと濡れた下着と、張り付いて形を露わにした秘部)
(そして、その下着から大きくはみ出して、先端からねっとりとした先走りを零す、凶悪な肉棒)
(半ば以上皮が捲れかけた先端からは、白いチンカスがべったりと付着していて、強烈な臭いを撒き散らす)
(なのはの鼻から吸い込まれると、いつものように頭の中の魔力回路を励起し、強化していく)
ほら……なのはの大好物だよ。
もう、これの事しか考えられないでしょ。
なのはは、チンポの虜……見た瞬間から、オチンポ奴隷に変わっちゃうからね。
>>332 フェイト様…フェイトちゃんだけ、私の本当をわかってくれるのは
私の本当をわかった上で愛してくれるのは…
本当に私、フェイトちゃんに会えてよかった
フェイトちゃんに会えたから、今の私があるんだから…
うん。いっぱいおねだりして甘えちゃうね
フェイトちゃん…フェイト様もその分いっぱい命令して下さいね
(フェイトの顔を見上げて屈託のない笑みを向ける)
はい…どんな命令にも従いますし、逆らいません、離れません
えっ…?嘘?…はぁ、意地悪なんだから…
(胸を撫で下ろしてほっとため息をつく)
(命令には絶対服従するが、その全てを躊躇わず行えるかといわれればまた別で)
フェイト様は優しいから…いきなりあんなこといわれてびっくりしちゃいました
(フェイトの黒い思いは気付かずに、可笑しそうに微笑む)
だって大好きなフェイト様の臭いだから…
すぐに覚えられたし、鼻が痛くなっても嗅いでいられたんです
またしても、いいんですか?
フェイト様が命令してくれれば、また臭い…嗅ぎたいな
あっ…染みになっちゃう
(スカートに染みていく先走りの汁を唾液をつけて吸っていく)
舐めたい、しゃぶりたいですっ…!
初めに見たときはびっくりしたけど、どんなものでもフェイト様のモノなら
たとえおチンポでもすぐに好きになれるからっ
はい…おチンポから、舐めさせてくださいっ
(ちんちんのポーズをとると、スカートから濡れた下着が露出する)
あぁ…早くっ早くぅ♥
(スカートが捲りあがるのが待ちきれないのか、催促するように腰を振って)
フェイト様の…おチンポだぁ…
(緩みきった表情で凶悪なペニスに感嘆の声を出す)
(恥垢の発する強烈な臭いは通常ならば吐き気や不快感を催すものだが)
(自分にとっては最高級の褒美であり、汚物を食べるという被虐的な倒錯感が)
(想像するだけで身体を震えさせる)
(全ては今もなお臭いによって強化されていく魔力回路とフェイトの調教の成果だった)
なのははっ…なのははオチンポ奴隷ですっ!
フェイト様のチンカスのついた臭いオチンポ舐めただけでイっちゃう変態女っ!
チーズみたいなチンカス…とっても美味しいのぉ…♥
(ちんちんのポーズのまま、さらに激しく腰を振っていく)
【ごめんねフェイトちゃん。そろそろ限界】
【次は月曜日の21時からなら大丈夫だと思うんだけどフェイトちゃんはどう?】
【多分、次が年内最後になっちゃうかな】
【うん、お疲れ様、なのは】
【えっと……多分、大丈夫だと思うけど、もしかしたら用事が入っちゃう、かも】
【もしも用事が入っちゃったら、伝言板で連絡するね】
【私も多分同じ感じになると思う】
【ところで、相談しなかったけど、大人の私たちって、こういう感じで楽しんでもらえてる、かな……?】
【仕方ないよね。忙しい時期だから】
【うん。伝言板で確認するよ】
【私は凄く楽しんでるよ。フェイトちゃんも楽しんでもらえてたら嬉しいな】
【ごめんね、なるべく空くようにするから】
【良かった。うん、私も楽しんでるよ。ありがとう】
【それじゃあ、また月曜日に。おやすみなさい、なのは】
【スレをお返しします】
【いいよ。無理はしないでね】
【うん、お休みフェイトちゃん】
【スレをお返しします】
はいはい変態百合変態百合
変態百合がずっと居ついててうざいな
個スレでも作って他のスレからも消えて欲しい
とキャラハンに相手にされない名無し(笑)はぼやくのであった
こんな糞名無し相手にしたくないしw
名無しが調子にのんなよww
不細工百合ネカマコテキモすぎwww
こんなところで他人のロールを叩いてるよりも
一期で名無しでも相手にしてくれるキャラハンを
募集した方がずっと有意義だと思うぞ
【ロールにスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【それじゃあ、今日もよろしくね、なのは】
【でもごめん、まだ全然準備が出来てないんだ。悪いけど、ちょっと待っててね】
>>347 【うんよろしくね】
【焦らないでゆっくりでいいよ】
>>333 私も、なのはに会えてよかったよ。
ううん、良いなんて言葉じゃなくて、なのはのいない私の人生なんて、想像できない。
うん、命令してあげる。
なのはにいっぱい命令して、もっともっと、いやらしいなのはの本当の姿、理解してあげるね。
(なのはの笑顔に微笑み返すが、その内心はもっと歪で、粘ついた何か)
(しかし、彼女自身に感じる真摯な友情も、また本当で)
ごめんね、なのは。
なのはが私を大好きなのは知ってるけど、どうしても確かめたくなっちゃうんだ。
それに……ほんとにそうしたいっていう気持ちもあるよ。
今は、なのはとのこの時間が大切だから、そんな事言わないけど。
いつか、本当にそう命令しちゃったら……
(目を細めて、冷たい気配を身に纏い、威圧するように)
……ちゃんと従ってね、なのは。
うん、いいよ。
いつでも、遠慮しないでおねだりしていいんだよ。
なのはが望むなら、デスクワークの時に机の下に隠れてクンクンしたっていいから。
ふふ……今度、本当にやってみよっか?
デスクワークで一緒になる事もあるだろうし。
ん……もう、そんなに吸ったら、結局染みになっちゃうってば
(僅かに形の良い眉をひそめながらも、スカートの下の肉棒を跳ねさせて)
あは……なのはって、チンチンのポーズ、とっても似合ってるよね。
胸がおっきくなって、ますますいやらしいワンちゃんって感じがする。
(手を伸ばして、服を下から押し上げる豊満な胸を軽く一揉みして)
それじゃあ、舐めてもらおうかな。
……ごめん、また意地悪だったね。
オチンポ奴隷のなのはに命令、私のくさぁいチンポ、そのいやらしい口マンコでしゃぶって綺麗にして。
(目の前に突き出した肉棒をゆっくりと近づけていき)
(鼻へとチンカスのこびりついた亀頭を擦り付けて、濃厚な腐臭を脳へ送り、こびりつけると)
(僅かに下にずらして、唇へと押し当てて、軽く腰を揺らして、ノックするように唇を割り開こうとする)
>>349 そんな風に思ってくれてたなんて…嬉しい…
私もね…同じ、同じ気持ち…
何時間のことでもフェイト様と離れるのは寂しいし、だから家に帰ってきて一緒にいられる時間は
私にとって本当にかけがえのないものなんです
だから…その時間がもっともっと大切なものになるように、いっぱ命令されて…もっといやらしい奴隷になりたい
(幸福から目に涙を溜めてフェイトを見上げる)
(そして心からフェイトへと愛情を向けて)
わかり…ました…
(時々見せるフェイトの冷たい雰囲気に怯える)
(何年経ってもフェイトの見せるこの雰囲気は慣れきれなかった)
もし、もしそのときが来たら…
ちゃんと言うこと聞くよ。たとえ平穏な時間がなくなったとしても…それでも私はフェイトちゃんといるよ
だって、私にとっての一番は…フェイトちゃんなんだから
(たとえ怖い一面をもっていたとしても、最愛の彼女が何よりも大切で)
仕事中に…ばれちゃうかもしれないのに…
でも仕事中のフェイト様の臭い…あぁっ…やってみたい、です
もしそのときオシッコに行きたくなったら、私のお口使ってくださいね?
そうすれば座ったままで仕事が続けられますから
あっ…ごめんなさいっ
(肉棒が口に当たり益々大きくなってきているのを感じる)
だって私、フェイト様の雌犬だからっ…
犬は犬らしく、御主人様を喜ばせるために芸をしないと、ね
やぁ…んっ!ああっ!!
(豊満な胸はプリンのような柔らかい感触を手に返す)
はい、オチンポ奴隷のなのはっ…口マンコでフェイト様の素敵なオチンチポに御奉仕します!
じゅぶぅ…んんふっ!ん、ちゅっ…じゅるぅぅぅぅ!!
(鼻に突きつけられるチンカスの臭いだけで達しそうになり、唇に押し付けられた肉棒にむしゃぶりつく)
むぐっ…ふぁ…♥美味しくて臭いのいいよぉ♥
(舌で唾液を塗してチンカスを柔らかくてから、唇で亀頭を擦りチンカスをはがしてから唾液に混ぜて飲み込む)
(腐臭を漂わす汚物を食べることに達しそうな愉悦を感じ、秘所からは潮を吹いている)
>>350 もぅ、なのはぁ……そんな事言われたら、私、もう我慢できないよ……!
(なのはの言葉に感極まったように、短く叫ぶと)
(スカート越しに肉棒をなのはの頬へと押し付けて、何度も擦りつける)
ん……ごめんね。
ありがとう、なのは。
誓うね……なのはの捧げてくれている気持ちに、絶対に応え続けるよ。
何があっても、なのはとは離れない。
ずっと、永遠に一緒にいるよ……絶対。
(確信を持った返事に、ふっと雰囲気が緩む)
(なのはの怯えは自身にも感じ取れているが、それは抑えようのない本能にも似たもので)
(ただ、なのはが大事という気持ちだけはぶれる事はない)
おしっこ飲みたいんだね、なのは。
そういえば、随分離れていたもんね。
いいよ、飲ませてあげる。
そうなったら、なのはは私の携帯便器だね。
うんちもおしっこも、全部なのはに処理してもらおうかな。
もちろん……ここから出る、ザーメンも、ね。
(先走りの滲んだ先端のスカート地をこすり付けて)
ほらほら、なのは。
そんなだらしない顔して、まだイッちゃうのは早いよ?
ん……いいよぉ、チンカス全部食べたら、敏感な剥きチンポになっちゃうぅっ。
ほらぁっ、それじゃあチンカスの次は濃厚ザーメンご馳走してあげる。
なのはの奴隷口マンコ、しっかり使ってあげるからね……っ!!
(後頭部に手を当てて栗色の髪をしっかりと掴むと、ゆっくりと腰を動かし始める)
(チンカスを剥がされて、敏感になった先端の鈴口からはとろとろと先走りが吐き出されていって)
(そして、次第に瞳がうっとりと緩んで、腰を往復させるペースが上がっていく)
んふぅぅ……あぁん、でるでるぅっ!
なのはの口マンコに精液排泄するぅっ!
なのはのお腹のザーメンタンクに、たっぷり吐き出しちゃうぅぅっ♪
(叫ぶと同時に腰を突き出して、肛門にきゅっと力を込めると)
(なのはの喉奥を叩くように肉棒が跳ね上がり、続いて一週間以上溜め込まれ、濃縮された濃厚なザーメンが吐き出される)
>>351 我慢なんてしないで…
だって目の前にいるのは、フェイト様の便器…なんですよ
はぁ…、ん…
(肉棒が頬に当てられるだけで性感と同じだけの快感が走る)
同じくらい私もフェイトちゃんの期待に答えるね
だって私ばっかりじゃフェイトちゃんに悪いもん
逃げ出そうなんてしたら、鎖で繋いで…どこかに閉じ込めちゃっていいよ
勿論、そんなつもりはないけどね。でもそれくらい私を離さないで、捕まえていて…
(雰囲気が揺るだフェイトにぎゅっと抱きついて)
(そしていい匂いがする触り心地のいい髪を嗅いで)
フェイト様の身体から出るものは、汗や皮脂でも私の大好物ですから
うんちもおしっこも、全部私の大好物なんです
便利な携帯便器になって、お仕事中でもお出かけ中でも催したら私で処理してくださいね?
やんっ…勿論、ザーメンも
はひぃ…♥チンカス掃除のあとは、しっかり御奉仕…
(チンカスを全て食べ終えると、自分を何度も犯してきた肉棒が本来の姿を現し、唾液によっててらてらと光る)
(鈴口をほじり、亀頭全体に舌を絡ませるように舐め上げる)
あ、…ぁぁんっ…うぶぅ♥
(イマラチオにもなれたもので、腰の動きにあわせて絶妙の舌使いでフェイトの肉棒を舐め上げる)
ンぐっ!ンンンンっ♥
(激しく腰を動かされ、自分の喉を付く肉棒に美味しそうにくらい付いている)
ん…んんん…むはっ…♥
(どくどくとフェイトの精液が喉を通って身体の中に排泄されていく)
(臭みが強い濃縮ザーメンを飲んでいると、それだけで軽く達してしまった)
>>352 はぁ……んっ。
分かった……約束するよ、なのは。
なのはを絶対に捕まえて、離さないから……。
(なのはの言葉に、なのはを鎖に繋いで自分だけのものにしてしまった姿を妄想して)
(自分自身を腕で抱いて、熱い溜息を吐く)
うん……じゃあ、いつでも私についてきてね、なのは。
お仕事中でもお出かけ中でも、なのはの事を誘って処理してもらうから。
皆に気づかれちゃったら大変だよ?
はやてにザーメン臭いなんて注意されたら……クス、どうなっちゃうんだろ。
でも、しょうがないよね?
幾ら注意されたって、なのはの大好物なんだもん。
んん……っ。
すごぉいぃ……なのはの口、バキュームみたいに精液吸い込んでる……。
ほんとに掃除機みたい、でぇ……っ!
(背筋をぶるぶるっと震わせて、さらに精液を吐き出していって)
(歯を食いしばった唇の端から、とろりと唾液を零す)
んふ……気持ちよかったよ、なのは。
ちゃんと綺麗にできたね……どうかな、もう満足?
それとも、もっと他にして欲しいこと、あるのかな?
分かってるよね。
して欲しい事があるなら、おねだりしてみて?
(唇から引き抜かれた肉棒は、全く萎える事無く)
(唾液と精液でむわっとした臭気と熱気を放ちながら、いきりたったカリ高のたくましい姿を見せつけ)
【あ、なのは、ごめんね】
【今日は、私が24時位までしか駄目なんだ】
【その時間になったら、凍結してもらっていいかな?】
>>353 うん、絶対に絶対に離さないで…
そうすれば、ずっと一緒にいられるから
私もずっとフェイトちゃんのものでいられるから…
うん。ついていくだけなら、皆変には思わないよね
まさか、10年来の親友に便器にされてるなんて…
(自分で言ったのが可笑しくてくっくと笑い声を漏らす)
はやてちゃんだって私たちの関係に気付いたら…案外何も言えないんじゃないかな?
まあ注意されてもやめられないけどね、こればかりは
ぷはっ…フェイト様のザーメン…濃くって粘っこくて美味しかったです
じゃあ…ふふ…早速ですけど携帯便器の練習…させてください
そしてそれが終わったら…フェイト様のケツ穴、また味あわせて下さい
(あーんと大きく口を開いて期待に満ちた表情を浮かべる)
【うん。わかったよ】
>>354 ……そうかも。
(真実を告げられた時のはやての表情を想像すると、自分もなんだか可笑しくなって)
(唇に指をあてて、なのはと一緒に笑いをかみ殺しながら)
そうだよね。
誰にばれようと、誰になんて言われようと、関係ないよね。
私達は、私達のまま――でも、なるべくばれないに越した事はないけどね。
折角立ち上げた六課の部隊長2人が変態だなんて知ったら、はやて、きっと目を回しちゃうよ。
ストレスで胃を痛めたりしたら大変だもんね。
そうでなくても、結構思いつめやすいタイプなんだし。
もう、だめだよ、なのは。
便器の練習がしたいだけじゃ、私、どっちをしたらいいのか分からないよ。
おしっこ? うんち?
……ケツ穴を綺麗にしたいって事は、トイレットペーパーにもなりたいって事だよね。
それじゃあ……やっぱりこっち、なのかな。
(興奮で僅かに声が掠れる)
(だらしなく口を開けていても、美しい造詣をしたなのはの顔を便器にする)
(しかも、小ではなく、大便を口の中に詰め込むというのは、僅かにためらいがあり)
(そして、それだからこそ、一層強く興奮し、フェイトを駆り立てる)
ほら、もっと大きく口を開けないと、こぼれちゃうよ。
携帯便器になるなら、下に落としたりしたら、絶対に駄目なんだからね。
ちゃあんと練習して、全部食べられるようにならないと駄目だよ?
(そういうと、むっちりと脂の乗った丸い尻をなのはの顔面に押し付けて)
(肛門の位置を口に合わせて、いきみ始める)
ん……ふぅ……お、ぁ……でてきた……。
でるよ、なのは……でる、でる……っ!
(ゆっくりと内側から押し出されるように肛門が開いていき、中から濃密な臭気がなのはの口内に充満していく)
(同時に、むりむりと太く茶色い糞便が顔を出して、舌へとのっていき)
(次の瞬間、放屁と共に勢いを増して、むりむりと口の中へと押し込まれていく)
【もうリミットみたいだけど…どうする?】
【私のレスで凍結?それとも、今日はここまで?】
【ん……それじゃあ、なのはがよければ、レスをもらって凍結って事でいいかな?】
【もちろん、ここで凍結にしても構わないよ】
【じゃあ次のレスで凍結でいいかな?】
【次の予定は、まだわからないからまた伝言板でいいかな?】
【うん、お願いね、なのは】
【わかった。また伝言くれるの、待ってるから】
>>355 でしょ?はやてちゃんきっとびっくりだね♪
(きっとそれどころではないだろうが、想像してみると可笑しくてたまらない)
そう…だね。私、はやてちゃんとの関係も大事にしたいし、はやてちゃんが
頑張って立ち上げた課が機能しなくなるのは、流石に駄目だからね
うん…あんまり苦労かけちゃ悪いよね。ただでさえ大変なんだから
ごめんなさい
おしっこのつもりだったけど……
フェイト様がうんちがしたいなら…どうぞ♪
(促すようにやや身を乗り出して)
(10年の関係の中でも大便を口にしたことはなかったが、既に身体は興奮のあまり小刻みに震えている)
はい。立派な携帯便器として、何処へ行ってもフェイト様のうんちやおしっこを
処理できるようにしっかり練習させてくださいね
(顎が外れる限界まで口を開くと、頭を動かし肛門の位置に口が来るようにする)
むぅ…!あ、あ、あああ、あああっ!
(肛門からの溢れる臭気が口の中を満たし、期待を駆り立てていく)
(放屁の臭いが視界をくらくらにさせるが、下に乗った大便が意識を一気に覚醒させる)
(今まで味わったどの味よりも強烈な味。だがそれはそのまま最高の快感へと変換され)
(飲み込むために租借を始めればねっとりと大便が歯に絡み付いてくる)
【じゃあ今日はここで締めだね】
【今年はこれで最後になっちゃうけど、きっとまた連絡するから】
【それじゃあお疲れ様。よいお年を】
【おやすみ、フェイトちゃん】
【うん、来年もよろしくね、なのは。良いお年を】
【ありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
はいはい来年も変態百合変態百合
なんと
キモイ
冨田
【移動先はここでいいのでしょうか……】
【私も到着したみたい。】
【私とキャミィと春麗で、スレをお借りします】
【本当に、2人をペット扱いしていいのかしら?(今更ながら)】
【NGを教えてね?】
【すでにペット扱いされているのではなく、「これからペットみたいに責めてあげる」と了解を得る場面から始めて欲しいです】
【暴力や猟奇的なこと、心を踏みにじるような事はしないで欲しいです。あくまで遊びの一環として】
【あと、排泄行為もNGですー】
【ここに来たからにはそういうつもりよ。】
【NGは獣姦とスカトロと血かな。よろしくお願いね。】
(格闘大会の打ち上げで、春麗とキャミィと私は意気投合をして飲みすぎた)
(酔いが回っていたのか、私たちは悪乗りをして罰ゲームをかけてゲームを行った)
(ゲームに勝ったのは私、負けた春麗とキャミィは、日頃のうっぷんの溜まった私の我がままな命令で、)
(ホテルの一室で私のペットにされようとしていた)
さぁ〜て、お二人さん。約束通り、今夜だけは私の我がままを聞いてもらうわよ?
(ベッドに腰掛けて、床に正座をさせている2人を見下ろしす)
嫌とは言わせないわよ。ちゃんとゲームの前に約束したんですからね、守ってもらうわよ。
(勝者からの余裕で、ふふんっと偉そうな口調になっている)
【これでどうかしら?】
【私→キャミィ→春麗の順でお願いね。】
ふぅ……っ、いいわよ、大変なことはもう終わったんだし。
(お酒が入って、いい感じに赤くなった顔で座っている……)
(大会が終わった直後の打ち上げパーティー、それから選手用ホテルの舞の部屋に集まっての二次会の後で)
(それぞれ試合の時のコスチュームのままで)
どんなことしちゃうの?
私たちのお気に入りの下着を舞ちゃんにプレゼント、とか?
(勝ち誇っている舞の顔を見上げながら、くすくすっと笑って……)
(いずれ劣らぬプロポーションの美少女たちなら、着ている服を交換しても体に合わない事はないだろう)
そうね。約束は守るわよ。舞ちゃんがしたいようにしたらいいんじゃないかしら。
(ゲームで負けて、舞の部屋に連れてこられたが酒のついでのお遊び程度だろうとなめてかかっていた。)
コスチュームの交換?なんだか楽しそうね。
一回舞ちゃんやキャミィのコスチューム着たいと思っていたの。
ねぇ〜舞ちゃん。それにしましょ。
(こんなのりで終わると思っていた)
>>371 なんで私がキャミィたちの下着をもらわなきゃならないのよぉ…。
試合で蒸れ蒸れになった下着なんて、いらないわよー!
(胸を左右に振りながら首を左右に振って否定して)
違うわ、ちがうぅ……2人は私のペットになるの。ペットになってエッチなことするのよぉー!
(3人のなかで一番酔っている)
で、これがペット用の首輪ね。キャミィ、付けて?
(どこから出したのか、犬用のリード付きの首輪をキャミィに手渡す)
>>372 甘いっ!コスチュームなんて交換してもな〜んにも面白くないっ!
(そんなんじゃつまらな〜いと両腕を上げてオーバーなアピールをする)
春麗はペット、私のペットになるのよ?ペットになって、キャミィと一緒に私の言うことを聞かなくちゃいけないの。
と、言うわけで…はい、春麗…貴女の首輪よ?
(キャミィに渡したものと同じものを春麗に手渡す。リードの先端は、舞がしっかりと握っていた)
えっっ?
(渡された首輪をまじまじと見つめて、それから舞の顔を見上げて……)
舞ちゃんって……こういう趣味があったの、やっぱり?
(「やっぱり」という言葉が出るほどだから、あまり驚いた様子もなく)
(全員が酔っているような状況なので、あまり深く考えたりもしないで……)
(言われた通りに首輪を付けると、舞の脚に抱きついて頬ずりまでしていって)
これでいいのね? ご主人様ぁ……♪
首輪…舞ちゃんちょっと酔っぱらいすぎじゃない?
まあいいわよ。約束だからつけてあげる。
(首輪を装着すると犬のように四つん這いになって、舞の回りを這い回る。)
こんな感じでいいかしら?ご主人様。
今からエッチなことをどうやってするんですか?
これじゃただ犬になっただけじゃない。まあいいですけどね。
(首輪をはめたもののまだ真剣には言うことを聞いておらず、言葉づかいも荒い。)
>>374 そうよ。いつもいつもキングさんやユリちゃんのペットにされているから、たまには私もペットを持ちたいのよぉー。
(辛い目にあっているのか、涙ぐんでえぐえぐとオーバーな泣き真似をしてみせる)
いや〜ん♪キャミィかわいい〜♪
(あっさりと乗ってきてくれたキャミィの頭を撫で撫でしてあげて)
そうよ、キャミィ。ご主人様の命令は絶対なんだからっ!
(キャミィの首筋や顎をくすぐるように撫でる)
そういえば、キャミィは猫好きだったわよね?そlこで、今夜はキャミィは猫になるのよ?
メス猫キャミィ…猫らしく、言葉の最後にニャンを付けてね。
>>375 おどろいたぁ〜。春麗ノリノリ(死語)じゃないのぉ……素敵♪
(言われることなく、四つん這いになって這い回る春麗の姿に興奮してしまう)
春麗まで私の事をご主人様って呼んでくれて…くうぅ〜、私嬉しいわぁ。
(じーんと感動に浸ってしまう)
はっ!?いけない、いけない…こんなチャンスは滅多に無いんですもの、今夜は寝かせないわよー!
(ヤル気がみなぎってくわっと目を見開き拳を握る)
春麗、貴女はインターポールの刑事だったわよね。だから、貴女は犬よ!犬!
メス犬春麗よ。…命令に従順に従って、語尾にワンを付けなかったら、お天道様に変わってお仕置きよっ。
【こんな感じで大丈夫かしらぁ…とばし過ぎかな?】
【何かあったら必ず言ってね。皆の関係を悪くしたくないから、お願いね。】
にゃははっ♪
舞ちゃんがいつもペットにされちゃってるなんて、そっちの方は想像つかないニャ♪
(言われた通りに、ノリノリで楽しそうに頬を擦り寄せて……)
(体ごとしがみついて脚に擦り寄っているので、柔らかい乳房がぷるっぷるっと寄せ付けられる)
(ペロッペロッと舞の太股に舌を這わせて、舐め回していって……)
【全員酔っているということなので、大丈夫ですよー】
私だってそれなりに酔っぱらってるんだからワン!
刑事が犬っていうのは納得できないけど自由なご主人様にとってはそう見えるかも知れないワン!
(絡みあっている舞とキャミィをうらやましそうにみながら、おもむろに自分の手を下着の中に入れて自慰を始める)
今日はなんだか変な気分だワン!
ご主人様にペロペロ舐めてもらいたいワン!
【同じく大丈夫です。】
>>377 ペットなんてかわいらしいものじゃないわよ。あれは奴隷よ、奴隷。肉奴隷か肉便器って感じよ。
鞭で叩かれたり蝋燭を垂らされたりとか、2人の愛液を飲まされたりとか……酷いわよぉ……えぐえぐ。
(酔っているので理性が効かずに、秘密を自らばらしてしまっている)
あ、うんぅ…あぁ…キャミィ…おいたわ…だめ…
(脚に伝わるキャミィの乳房の感触と、太股に這う舌の感触に身震いしてしまう)
勝手なことは許さないわよ?「待てっ!」
(言うことを聞くかどうか判らない猫に向かって待つように命令をする)
【一安心。】
>>378 あら、だってドラマとかだと刑事はデカとか犬って呼ばれてるじゃない。
あっ!こら、勝手にオナニーしちゃだめよぉ…。
(首輪のリードをクイクイっと引っ張って自慰行為をやめさせようとする)
【二安心?】
もう、2人とも酔いすぎよぉ…好き勝手に動かれたら、私がご主人様をやる楽しみがなくなっちゃうわ。
(すくっと立ち上がって2人から少し離れると、首輪のリードを少し弛ませておきながら室内を歩き始める)
ほら、着いてらっしゃいメス猫、メス犬ぅ…ちゃんと四つん這いで歩くのよ?
にゃうんっ♪ うにゃぁ〜ん♪
(舞の悲惨な?境遇を聞きながら、さらにじゃれついて舞の太股で爪を研ぐ真似をしていって)
(さすがに爪を立ててひっかくわけではなく、指先でくすぐっていくだけなのだが……)
(それでは罰ゲームらしくないと思って、舞が命令すると素直に体を離して)
にゃっ、にゃううんっ……♪
(舞が紐を持って歩き出すと、そのまま四つんばいの格好で付いていって……)
(前に進んでいくたびに、体の下で豊かな胸がプルンプルンと揺れていく)
ドラマなんか信じちゃダメだワン!
(オナニー中にリードを引っ張られて、舞が少しかわいそうだと思い直し、素直に言うことを聞いてみることにする。)
さっきやってたようにやればいいワン?
ご主人様命令くださいワン。牝猫より私を可愛がってくださいワン。
(キャミィの方をちらっと見ながらまずは私がいくわという感じでウインクする)
うふふっ、2人とも従順なペットで私は嬉しいわ。
(3人で遊べてとても心から喜んでいて、自然と笑みが溢れている)
(部屋を三週してからベッドに戻って腰掛け、四つん這いのままのキャミィと春麗を見比べる)
どちらを可愛がろうか迷っちゃうわねぇ。
じゃあ、品定めでもさせてもらおうかしら、比べるっていっても…どっちがエッチかだけどね。
ふたりとも、仰向けに寝転がって股間をこちらに向けなさい?
両脚をひろげて、私の方に突き出すようにするのよ。
はぁ〜い、ニャン♪
(お散歩を終えると、楽しそうに床に寝転がって大きく脚を開いて……)
(両手で太股を抱えて固定して、V字に開脚したポーズをとって)
(ハイレグTバックの股間がぐっと食い込み、割れ目がはっきりと形を浮かべてしまっている……)
私の方がエッチだワン!
見るワン!
(ゴロンと寝転がると両足をM字開脚のように広げ、秘部を突き出す。)
(キャミィのように透けてみえることはないが、さっきのオナニーで湿っている。)
>>383 V字開脚とは、なかなかやるわねぇ…身体が柔らかくないと、簡単にはできない技よね。
(感心したようにキャミィのとるポーズをみて)
あはっ♪キャミィ…レオタードがおまんこに食い込んじゃってるわよ?痛くはないかしら。
エッチなマン筋…もっと浮き上がらせてあげちゃおう♪
(すっと脚を伸ばしてつま先をキャミィの股間にあてる)
(キャミィと目を合わせながら、股間にあてたつま先を巧みに動かしてレオタードの布地を)
(もっと股間に食い込ませていく。それと同時に、割れ目自体を足の親指で上下になぞって擦る)
>>384 春麗って、意外に負けず嫌いなのね。ちゃんとみさせてもらうわ♪
(春麗のとる仕草のひとつひとつを観察していき)
春麗はM字開脚かぁ…王道ね。あらぁ…もう、濡れているの?こんなにはやく濡れちゃうなんて、
春麗は淫乱なのかしら?ちょっとお仕置きが必要かしらねぇ…。
(春麗の股間にもつま先をあてて、キャミィと同じように割れ目を上下になぞって擦る)
濡れ具合は春麗のほうが早いわね。キャミィも負けてられないわよー。
(しばらく2人の股間をつま先でなぞってはつつき、つついてはグリグリと浅く穿ってみる)
これだけじゃつまらないわよね。キャミィ、仰向けの春麗のうえにうつ伏せで跨って?
2人でお互いに、お互いのおっぱいや、お口を責め合いなさい…?命令よ。
股間のほうは、私が面倒をみてあげるわよ♪
ひゃあ……♪ にゃんっ、あ、あんっ♪
痛くはないニャン…… これ、弄ってもらうと気持ちいいニャン……♪
(足の指で触れたレオタードの布地は肌触りもよく、まるで素肌をそのまま触っているよう……)
(布地が割れ目に食い込み、さらに刺激を続けられると、割れ目の奥からじんわりと染みが浮き出て)
(いやらしい割れ目をさらに強調していく……)
あ……あ、あっ、にゃっ、あんっ、にゃうんっ……♪ ああ……♪
(しばらく責め立てられて気持ちよさそうな声を挙げていたが、別の命令を受けて)
(今度は春麗に覆い被さるように、四つんばいの姿勢になっていく)
(春麗が広げている脚を固定するように脚を広げ、二人とも太股を閉じる事ができないようにして……)
んっ……春麗……♪
(両手で体を支えて四つんばいになっているので、手を使って春麗の体を弄る事はできない……)
(そのために顔を寄せて、唇を合わせて舐め合っていく……)
【すいません。眠気がもう我慢できないです。慣れないことを二日やってつかれてるのかしら】
【私の部分は破棄してください。すいません】
【そうですか、実は私も結構眠くなっていまして……】
【凍結か破棄かはお任せしますが、私も今日はここまでにしたいです】
【無理があったかしら…ごめんね。】
【今回のは破棄にしましょう。また、向こうで会ったらよろしくね。】
【遅くまでありがとう、お疲れさまでした!】
【分かりました、おやすみなさいー】
【おやすみなさい。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
>>犬塚シロ◆FaqptSLIuw
【あけましておめでとう、そしておはようシロ】
【PCがないところだからなかなか連絡できなくてさ】
【久しぶりになっちゃってごめんな?】
【トリもあってりゃいいけどorz】
【とりあえずさ、明日の夜にはきちんとできると思うから】
【シロさえよければどうだろ?】
【連絡待ってるよー】
>>392 【あけましておめでとうでござる、今年もよろしく】
【拙者も山里に帰省しているゆえ、この伝言に不備があったらかたじけない】
【それで明日…はまだ帰れるかわからぬのでござる…】
【予定が確定したら拙者の方からもう一度連絡させてもらうでござるよ】
>>393 【俺のほうこそ、今年もよろしくな】
【それじゃ今日は連絡もないようだし見送りってことだね】
【落ち着いてからでいいからさ、連絡待ってるぞー】
【◆EqTbNLgvfIさんとの、ロールにお借り致します】
>>396 【こちらこそ、宜しくお願い致します♪ご主人さま】
【レス書いているので、暫しお待ちくださいませ】
>>397 【了解。いつも言ってるけど、焦らずゆっくり自分のペースでいいからね】
>>前スレ235
あ゙あ゙ぁぁぅ……♪ …ッ‥ひぃん‥…♪
(亀頭球が萎み、ペニスをズルリと抜かれ)
あぁぁん…‥わんちゃんのぉ‥セーエキがぁ…
(注がれた精液を逃さないように、尻穴をキュッと締めようとするが)
(括約筋がだらしなく緩んでいて…)
(パンパンに膨れ上がった腹と、伸び切った腸壁の反動で)
(注がれた尿と精液と自分の腸液が混ざったものが)
(…ドバッ‥ブッシャァー…!!! と、勢い良く噴き出て)
(念入りに腸内清掃済みだったはずなのに、汚物の残りカスが極く微量に混じっていて…)
(腸肉とアヌスをヒクヒクと震わせ)
ああ゙ぁ…あひぃぃん…‥♪
(犬のように身震いし)
あぐぅ…濃いッ‥…コクッ‥ゴク…ゴクッ…
(むせながらも必死に舌を絡め、口を窄めて、頭を振り)
(喉奥に絡みつく精液を唾液と一緒に飲み下し)
‥ぁ‥ふぅぅ… …?
(口からペニスが抜け不思議に思っていると、尻とペニスをを押しつけるようにされ)
‥は、はぁぃ‥…♪
(そっと先端を銜えて、また愛撫してゆく)
あっ‥‥あひぃ…ふぅあぁ……♪
(子宮をコツコツと突かれ、子宮口をゴリゴリと押し拡げられる度に)
(嬌声をあげ、張りつめた乳頭からピュッ‥と、ミルクを放出し)
(ペニスを締めつける膣口からは、胎内に入りきらなくなった子種が漏れ伝い)
【大変お待たせしました】
【
>>398 ありがとうございます】
>>399 「グルル…ウウゥゥゥ…」
(カガリがドーベルマンのペニスを咥えると、愛撫に合わせて生暖かい尿が迸り)
(精液が絡み付いていた喉奥へ、ジョロジョロと注がれていく)
ふふ…
カガリがたくさんミルク出すから、僕もお腹いっぱいになりそうだよ…
(張り詰めた乳頭を交互に口に含み、吹き上がる母乳を啜り)
んん…また、出すよ…
カガリの中に、また…種付けしちゃうよ…っ!
(逆流した精液を溢れさせる膣口の締め付けに、子宮を埋め尽くすペニスがビクビクと痙攣しながら射精し)
(更に大量の精液が、直接卵管へと流し込まれて確実な受精をカガリに予感させていく)
>>400 ふぅあぁぁん…ペロ…チュッ…チュッ…♪
(愛おしげに、丁寧に舌を這わせ吸っていると)
……ッ‥‥コク‥コクン‥‥
(喉奥にジョロジョロと尿を注がれ、喉を鳴らして飲み込んで)
わんちゃんのぉ‥ゴクン‥おしっこぉ…あったかぁぃ‥‥コクン……♪
(下に居る人間のご主人さまにおしっこを掛けないように、口をキュッと窄めて)
(ドーベルマンの槍のようなペニスを含みながらも)
ふふぅぅ…ごしゅじんさまにぃ‥ミルクのんれもらへてぇ…うれひいぃれうぅ……♪
(挿入のタイミングとともに乳を揺らしながら、歓喜の声を漏らし)
(ますます、母乳を噴出して)
あ゙あん…くらはぃ‥ペットの子宮にぃ…あかちゃんのもとぉ……♪
(結合部からビシャビシャと音を立て)
(ペニスを膣壁と子宮で銜えて、ぎゅううぅぅ‥と絞り)
あひぃぃっぃん……赤ちゃんきまひたぁ…ーーーーーーーーーーー♪♪
>>401 カガリのミルク…美味しいよ…
これなら、赤ちゃんも元気に育ってくれるね…
(止め処なく噴出す母乳を、チュウチュウと吸い立てて)
「グルゥ…」
(カガリが喉を鳴らして尿を飲み下すと、ドーベルマンが満足そうな唸り声を漏らし)
(放尿が収まると、カガリの口からペニスを引き抜いて離れていく)
ほら、受精してるよ?
カガリの卵子が、僕の精子を受精して…赤ちゃん作ってるよ…
(脈打つペニスを膣壁と子宮口で搾られ、長い射精を続けて)
ずっと見てくれてた国民のみんなにも、お礼言わなきゃね…?
(カガリが男と犬達のペットと化した一部始終を中継しているカメラを視線で示し)
(自分が堕ち切った事をカガリの口から国民達に直接告げさせようと促す)
【次から、お腹が大きくなってからの描写に移っていいかな?】
>>402 あ…♪ …あひぃ…くふぅ…‥っ‥♪
う‥うれひぃれすぅ…いっぱぃのんれくらはぃ‥‥♪
(言葉や、舌での愛撫に、乳腺を刺激され、チャプチャプとひり出し)
…こくん…あ…あひぃぅ…あん……チュウゥゥ…♪
(尿道に残ったおしっこも吸い取り)
(チュ‥ポン‥♪と音を立てペニスが離れ)
あぁ‥んんんっ…‥おいしかったれすぅ……♪
‥また…‥くださいね…
(精液が逆流して、卵管から卵巣まで犯され)
(卵子に、精子が輪姦するようにたかっていって…)
あ゙あぁ‥…受精してますぅぅ‥…♪
ご主人さまと…ペットのカガリの赤ちゃん‥…うれしぃ…♪
(ペニスで栓をされたまま、精液で膨れたお腹を揺らして)
は、はい…♪
(ご主人様の肉棒を銜えたまま、腰をゆらめかせて)
こ‥国民のみな…ごしゅじんんさまと…ひぃぁ‥♪
…ペットの…種付け…ぁん…見てくれました…?
わたしぃ…しあわせですぅ…ひぃぁぁん…♪
みんなも…おマンコたくさんして…戦争なんかぁ…忘れてぇ…
赤ちゃんいっぱい…ッひぃん…つくって‥人口ふやしてぇくらはぃ……♪
ペットはぁ‥可愛い赤ちゃんたっくさん…産みますぅ…♪
(戦火で無残に半身を焼かれた男の上で腰を振りながら)
(欲望のままに、配慮ない言葉を口にして…)
(恍惚とした表情で、カメラに微笑んだ)
【はい。妊娠して大きく…ってことですよね?妊娠何ヶ月位かおしえてくださいね】
【肉体改造とかも、されてもいいくらいですよ←(妊娠もそれにあたるのかな?///)】
【レスが遅くなってすみません】
>>403 (それから9ヶ月後…)
(あの放送の後、カガリのかつての理念を支持する声はオーブ国民の中から消え去り)
(同盟の締結は、カガリ不在のまま滞りなく行われた)
(一応、カガリの捜索は進められたものの)
(男を匿っている黒幕の介入により、早々に打ち切られる事となった)
(そして…)
お腹…もうパンパンに大きくなっちゃったね…
来月には、赤ちゃん生まれちゃうかな…
生まれたら…また、種付けして孕ませてあげるからね…
(車椅子の上で、妊娠9ヶ月のカガリをお互い全裸で膝に座らせ)
(後ろから抱き締め、大きく膨れ上がった腹を優しく撫で摩る)
オッパイに、またお薬打ってあげるね
もっともっと、オッパイ大きくして…何人子供産んでも、たくさんミルク出せるようにしておこうね…
(投薬を続けられ、マスクメロンぐらいの大きさになったカガリの乳房に)
(豊胸と乳腺を発達させる効果の薬品を、今日も注射する)
カガリ…今日は、どの穴でエッチしたい?
赤ちゃんが出てくる穴?ウンチが出てくる穴?声が出てくる穴?
それとも…オシッコが出てくる穴…?
(肉体改造により、尿道でもセックス出来るようになったカガリに)
(薬がよく回るよう両の乳房を揉みながら、耳元を吐息で擽るように囁きかける)
【調子に乗ってかなり滅茶苦茶しちゃったけど、大丈夫かな?】
【嫌なら言ってね?】
>>404 (臨月間近の大きく膨れたお腹を、慈しむように手で抱え)
(ご主人様の膝の上で後ろから抱かれ、幸せそうに微笑む)
ふふっ‥…パンパンですね‥…♪
‥っ‥あっ…お腹‥蹴られました‥‥
(パンパンに張った腹を、ご主人様と一緒に撫で)
また‥? 休む暇なく…種付けされちゃうんですね…嬉しいです…
(期待で、しまりなく潤っている秘裂がひくつき)
…はい♪ ‥ッ…ひぃぁぁ…ぁぁ……♪
(乳房と共に大きくなった乳穴に、通常より太めの注射針を刺され)
(薬液を乳腺に染み渡らされる)
(針の刺激に胸が疼き、投薬の効果もまだのうちに、母乳を滴らせ)
…あ…あの…、オシッコの穴で…
(耳元を吐息で擽られ、秘部を漏らしたように濡らしながら)
オシッコの穴でしたいです…
(尿道の上の秘芽は、期待に溢れて勃起して)
(乳房を揉まれ、ピュッ‥ピュッ…!と、ミルクを床まで飛ばす)
【大丈夫です。こちらも調子に乗って大便乗です/// …逆に、大丈夫だったでしょうか?】
【ご主人様好のみのペットにしてくださいな♪】
【ロールのストーリーと合えば、個人的には、…乳穴やクリちゃんも肥大改造とか、
乳牛のように搾乳とかされてみたいかも(ひいちゃいますか///?)】
>>405 孕んだカガリは、とっても可愛くていやらしいからね…
何度でも…大きなお腹にしてあげるよ…
(臨月で腹を膨らませたカガリに欲情し、膝に座る彼女の尻の下でペニスをヒクッと脈打たせる)
またミルクが出てきた…
勿体無いから、今日も搾って溜めておこうか
(吸引カップをカガリの乳房に宛がうと、背中でベルトで固定し)
(本体のスイッチを入れると、カップが吸引を開始してカガリの母乳を搾り出していく)
女の子のオチンチンがビンビンになってるね
…今日も、エッチしながらシコシコしてあげようか…
(そう言うと、乳穴に打ったのとは別の注射器を取り出し)
(勃起したクリトリスに、一時的に子供のペニス並みまで肥大化させる薬を投薬する)
オシッコの穴に…ご主人様のチンポ、欲しいんだね?
じゃあ、今日はオシッコの穴に…入れてあげるよ…っ
(カガリの身体を持ち上げると、濡れそぼった秘部より少しずれた位置の)
(拡張された尿道口にペニスの先端を宛がい、肥大し始めたクリトリスを指先で擦りながら)
(カガリの身体をゆっくりと下ろし、まだ狭い尿道に挿入していく)
【一通りやってみたけど、こんな感じでどうかな?】
>>406 はいぃ…‥♪
(可愛いと言われ、幸せを浮かべた笑みで答え)
(お尻の下でペニスが脈打つのを感じ)
…あ…ごしゅじんさまぁ……♪
(我慢できないと尻の谷間を擦り付け)
今日も…? 搾られちゃうんですか‥?
(乳房に吸引カップを宛てがわれ)
(スイッチが入ると、乳首が吸われて乳腺が刺激され)
あ…あぁん…おっぱいでちゃぅ‥…
(カップにクリームがかった乳白色の母乳が吸われて、子宮が疼き)
…ひぅあぁ‥…♪
(ピクピクと充血しているクリトリスにプスッと注射針を刺され)
ああ…ぁ‥入ってくるぅ…‥ーー♪
(薬液が染みてくるのを感じ、次第に秘芽がムクムクと成長しだし)
はい…♪ おしっこのでちゃう穴に…
…ごしゅじんさまの…熱くてふとい…おちんぽ‥‥で…グリグリされたいれすぅ‥…♪
(身重の身を軽々と持ち上げられ、潤う秘部の上に位置する穴に宛てがわれ)
あ…ごしゅじんさまぁ…♪
(拡張されたとは言え、膣より狭い尿道の入口に亀頭が入り込み)
‥っ…ひぃ…ん…
(男児の陰茎くらいに腫れ上がりだしている、皮の剥けたクリトリスを指先で擦られ)
(身体が下ろされるごとに、太いペニスを狭い尿道で受け入れて)
‥…あぁ‥ん…らめぇ‥…
(狭い尿道は鈍く ズクン‥と痛み、陰核への強烈な快感と混ざってゆく…)
【ううッ‥、なんだかすみません/// 】
【興味はあった(というか、ロールの最中に沸いてきた)のですが…どう反応していいやら/// 】
【ご主人さま大丈夫ですか?ノーマルに可愛がられるのも大好ですから、無理はなさらないでくださいね】
>>407 駄目じゃないだろ?
カガリは、オシッコの穴にご主人様のチンポ入れてもらって…嬉しいんだよね?
(狭い尿道を押し広げるように、極太のペニスを根元まで挿入して)
ほら…カガリのオチンチンも、嬉しくてこんなになってるじゃないか…
(子供のペニス並みに肥大化したクリトリスを、焼け爛れた右手で包み込むように握ると)
(自慰のような絶妙な力加減で、扱き立てていく)
今日も、タンクがいっぱいになるまで搾ってあげるからね…
(吸引を続けるカップからチューブを伝い、本体のミルクタンクへと母乳が吸い上げられていく)
今日のビデオは、誰の家に届くのかな…?
誰に見てもらえるか楽しみだね?
(腰を揺すり、尿道を突き上げながら)
(一部始終を撮影している、ビデオカメラを視線で示す)
(あれから、カガリが男や犬達に犯される様子は毎日ビデオで撮影され)
(その記録を収めたDVDは、無作為に選ばれたオーブ内の家に代わる代わる郵送され)
(その痴態が、必ず国内の何処かの家庭に知られるようになっていた)
【こっちこそ、悪ノリしちゃったね】
【無理せず、出来る限りでやっていこうか】
【とりあえず、今のところは大丈夫だよ】
>>408 …っ…嬉しいです…嬉しいんです…けどぉ…
あ゙あ゙ぁん……おしっこでちゃぅ……
(病院で、カテーテルの管を差し込まれ、強制的に排尿する患者のように)
(太いペニスを根元まで入れられると、尿意の有る無しに関わらず)
(尿管口からペニスを伝って尿が漏れてきて)
(秘核を擦られる強力な快楽と、尿道から膀胱を犯される悦びに身体を震わせつつも)
(粗相をしたらいけないと、尿管を締めようとして)
ひあぅぁぅぅぁ…ーーーー!!
(真っ赤に充血して硬くなった秘核を、手に包まれ扱かれると)
(あられもない叫び声のような嬌声が飛び出て)
あ゙ゔぁ‥ひぃあ゙…‥
(腰をカクカクとゆらめかし、その強烈すぎる快感から逃げるようにして)
ごしゅじんさまに…のんでもらいたいれすぅ…♪
(妊娠の為に大きくなった乳房と乳首を吸引されて)
あ゙‥観た人が…喜んでくれる…のも嬉しい‥です‥けど…
ご主人さまにぃ…喜んでもらいたいですぅ…♪
ごしゅじんさまにだったら…あっ…ペットは何されても…しあわせれすぅぅ‥‥♪♪
(突き上げられる動きに、腰が跳ね上がり、より膀胱の奥まで刺さり)
【ありがとうございます】
>>409 また、オシッコ漏らしてる…
(膀胱を犯されるカガリが、強制的に排尿してしまい)
(尿道口に咥え込んだペニスを伝い、尿が漏れ出る様子を眺めて)
お漏らししちゃうようなペットには、お仕置きしてあげなくちゃね…
(快感から逃げるように揺れるカガリの腰を、左腕で抱き締めると)
(充血したクリペニスを、より強く扱いていく)
タンクがいっぱいになったら…また、みんなで飲んであげるよ…
だから、頑張って…たくさんミルク出そうね…
僕も嬉しいよ…
可愛いペットのカガリを、オーブ中の皆に自慢出来て…凄く、嬉しい…
(更に深く腰を突き上げていき、より膀胱の奥へ奥へと抉っていく)
>>410 (必死に尿管を締めていたが、チョロチョロ‥と漏れででていることを指摘され)
…ぁ‥っ‥すみません‥…ごしゅじんさまを汚してしまって…
(何度訓練されても、漏らしてしまう自分が、ペットとして恥ずかしくなり俯いて…)
ひぃぁ…ぁぁん…ひやぁぁーーーーー!!!
(腰を抱きしめられ、勃起したクリペニスを扱き上げられ)
あ゙あ゙ああああ…ごめんなさぃ…ーーーーーー!!!
(腰を激しく揺らし、膣口からオシッコと愛液を振り撒いて)
クリチンポぉ…おちんぽ…おかしくなるぅうーー…きもひぃぃれすぅぅーー…♪
ひいぁぁ…♪
(膀胱とクリチンポを犯される度に、子宮が締まり)
(同時にミルクが溢れ)
駄目なペットのミルク‥‥飲んでくれるんですかぁ‥?
(うれし涙を浮かべて聞いて)
はいっ…沢山美味しいミルクを出しますぅ…‥♪
あ‥うれしいぃ…♪
ご主人さま…大好き…♪
ひぃあぁぁ……♪ しんじゃぅうぅぅ‥…♪
(膀胱の最奥を抉られ、痛みと快楽で喘ぎ)
(膀胱の壁越しに子宮を小突かれ)
>>411 しょうがないなあ…
お仕置きしてるのに、余計にお漏らしするなんて…
(呆れたような言葉とは裏腹に、その口調は意地の悪い笑いを含み)
(激しく揺れるカガリの腰を逃がすまいとしっかり捕まえ、クリペニスを激しく扱き上げる)
僕も、あの子達も…ご主人様はみんな、カガリのミルクが大好きだからね…
(嬉し涙を浮かべるカガリの耳元で、優しく囁きかける間も)
(容赦なく機械による搾乳が続き、溢れるミルクが吸い上げられていく)
そろそろ…出しちゃうよ…
ご主人様のザーメン…オシッコする穴の、奥に出されて…
また、白いオシッコ…出しちゃえっ…!
(膀胱の最奥を抉り、壁越しに子宮を小突きながら)
(ペニスをヒクヒクと脈動させ、ドクドクと射精してしまう)
>>412 あ゙あぁ‥いつまでたっても駄目なペットで…ごめんなさぃ…ッ‥
(呆れを含んだ声を聞いて、捨てられないか怖くなり身をひくつかせ)
ごしゅじんさまぁ…カガリを…捨てないでくださいね…
(激しくクリペニスを扱かれ)
…っ…ひぃぁいぁぁ…ーーーーーーーーー!!!!
(尿道口からも、膣口からも、透明な液をプシャー…と噴き出してイってしまう)
(後ろから耳元に甘く囁かれ)
はふうぅ…ほんと‥ですね‥…?
うれしぃ…ペットもご主人様たちが大大大好きッ‥!!!
あいしてまふぅうぅ‥ーーーーーー!!!
(容赦なく搾乳器に吸われ、乳頭からも飛沫を上げるように白いミルクが吹き上がり)
あ…あっ‥ハイッ‥ だしてくらはぃ‥…♪
ペットのおしっこする穴に、ごしゅじんさまの白いミルクを…♪
(膀胱の最奥に、熱くて濃いザーメンをドクドクと味あわされ)
(子宮や膣もそれを感じて収縮し)
あ゙あ゙ぁぁ…ーーーおひぃっこの穴に…ごしゅじんさまの‥子種がぁぁ…‥♪
(尿道を窄めて、なるべく白いオシッコを留めておきたいと願うが)
(だらしなくボトボトとひり出てきてしまい)
ああぁ‥ご主人様の…
(残念そうに、その様子を見つめ)
(尿道からブシャーッ‥と白いオシッコが噴き出てくる)
>>413 ふふっ…
ザーメン出してあげてすぐに、白いオシッコにして出しちゃうなんて…
(精液混じりの白い尿が、ペニスを咥え込んだ尿道から噴出すと)
(クスクス笑いながら、その様子を見つめて)
捨てたりしないよ…
これからも、いっぱい躾けてあげるから…
カガリはずっと僕の…僕達のものだよ…
(絶頂に達して尿と潮を噴くカガリのクリペニスを扱き続け)
(そのまま立て続けに絶頂を迎えさせようと攻め立てる)
そろそろ…ミルクタンクもいっぱいになりそうだね…
>>414 あっぁぁ…ぁ…‥
(ご主人様の愉悦の声を聞きながら)
(尿道口から白いオシッコが漏れるのを悲しげに見つめて)
うれしぃ…
ずっと…ペットのご主人さまで…いてくれるんですね…♪
いっぱい‥いっぱい…しつけられたいですぅぅ……
ひぃぁぁあ…ーーーーーーー!!
うひぃぃいぃ…ーーーーーーッァァ‥ーーーーーーーーー!!!!!
(扱かれているクリペニスを軸に、全身をガタガタと震わせ)
(突き出たボテ腹もタプタプ揺れて)
(乳穴と尿道と秘部から、それぞれの体液をひり出して飛沫をあげさせる)
(ミルクをたっぷりと搾られ、母乳の出が少しずつ弱くなり)
>>415 ほらほら…
もっと…腰が抜けちゃうまで…
何度でも、イっちゃえ…
(ケロイドに覆われた手が、クリペニスを乱暴に扱き)
(カガリの全身の震えが収まるまで、何度も絶頂へと導いて)
満足、した?
…ミルクも、タンクがいっぱいになるまで出ちゃったね…
(カガリの全身から力が抜け、母乳の出も収まると)
(本体のタンクがミルクで満たされているのを確認し、搾乳を止め)
(吸引カップを乳房から外すと、カガリの身体を持ち上げて尿道からペニスを引き抜く)
さあ…
僕の足もチンポも、カガリのオシッコで汚れちゃったよ…?
自分で粗相したんだから、舐めて綺麗にしなきゃ…ね?
(お腹の子供に障らないよう、カガリの身体をそっと足下に下ろすと)
(自分の白濁とカガリの尿に塗れた足とペニスを舐めて綺麗にするよう促す)
まずは、足から…
>>416 ひいっぁぁ……らめぇ…ごしゅじんさまぁぁああぁ…ーーーーーーーーーーー!!!!!
らめれすぅ…こどもちんぽ‥イちゃっってるのにぃぃぃぃぃ‥‥ーーーーーーーーーー!!!!!!
(何度も絶頂に達して、苦しそうにヒクヒクと動くクリペニスを乱暴に扱かれ)
(血のような真っ赤な色に、痛々しいほど充血し)
おちんぽ…らめぇぇ…しんじゃぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ッ‥!!!!
(ブルブルと震えてこれ以上昇りつめられないほどの絶頂を極め)
(腰どころか、気まで抜けてしまい…穴をや身体をヒクヒクと痙攣させた後、だらりと脱力して‥)
……あ゙…ぁ‥
(失った気をゆっくりと取り戻し)
…ひぃぁ…ぁ…はぃ…満足です……♪
(吸引カップをキュポンッ‥と外され、乳房にはカップの丸い跡が赤ピンクに付いていて)
…う‥っくっ‥ぅ……♪
(尿道から萎えたペニスをズルリ‥と引き抜かれ)
はい…ペットが汚したところ…綺麗にお掃除します‥…
(ゆっくりと足元に下ろされ、まだ抜けている腰をペタリと横たえたまま)
(お腹を庇いつつ、身を捩って)
あむぅ‥れろぉ…クチッ…‥ペロペロ……♪
(ご主人様の指先に舌を這わせ、親指を口に銜えて、ペニスに愛撫するようにチュゥ‥と吸って)
(同様に他の指にもして、液塗れの足首や甲の白濁を舐め取り)
(濡れていないはずの足裏まで、舌で擽る)
>>417 んっ…いいよ…
カガリは本当にいい子だなあ…
(足の指を咥えては舐り、足首や甲を舐め清め)
(足の裏まで舌を這わせていくカガリの頭を、慈しむように髪を撫ぜてやる)
(戦火の犠牲となった自分の苦しみも知らず、綺麗事の理念を振りかざす国家元首への恨みも)
(それをペットにまで貶め、犯して汚し尽くしていく黒い快感も、快楽を貪る日々の中で薄れていき)
(自分の子を宿し、卑猥な肉の塊となったペットが、今はたまらなく愛おしくて)
その調子だよ…
その調子で、脛や太股も綺麗にするんだよ…
>>418 はむうぅぅ‥‥レロッ…♪
(足先から丁寧に舐め上げ、徐々に上へと舌を這わせ)
(チュバチュバ♪と音を立てながら、ザーメンやオシッコなどを吸って)
レロ‥ペロ…ん〜チュッ…‥ペロッ♪
(右半身の、火傷で爛れた皮膚に入り込んだ体液は特に丁寧になめとって)
(ケロイドだらけの皮膚を綺麗にしてゆく)
ご主人さまに…撫でてもらえるの…きもちひぃ‥…♪
(褒められて撫でられるだけで、新たに秘部が潤み)
(目を細めて、幸せを噛みしめながら愛撫して)
レロ…ペロッ‥♪
(手の支えだけでなく、腰に段々と力が入るようになって)
(脛、膝、太股をペロペロと愛情を込めて舐めて)
あ‥こんなところまで‥‥
(飛び飛びに濡れている脇腹や下腹を舐り)
あーむっ…♪
(手で萎えたペニスを優しく持ち上げて、陰嚢の裏側から舐めて)
チュバッ‥‥レロッ…ハムッ……レロ・・ペロ……♪
(中の睾丸を吸うようにチュッ‥♪と吸ってから、ペニスの裏筋を舐めて)
(先端を銜えて、ニュルッ‥♪と根元まで銜えて、愛情を注ぐようにお掃除する)
はひぃ‥‥♪
んふっ…ごしゅじんさまの…クチュッ‥レロ…おチンポおいひぃ…‥♪
お腹のなかの‥赤ちゃんも…悦んこんでまふぅ…レロッ‥♪
>>419 カガリは、撫でられるの好きだね…
カガリが喜んでくれるなら…幾らでも撫でてあげるよ…
(焼け爛れた右脚を、特に丁寧に舐めてくれるカガリに一際愛おしさが込み上げ)
(頭から背中にかけてを、優しく摩るように撫でて)
んん…
カガリの、お口…温かくて…柔らかくて…ヌルヌルしてて…
凄く、気持ちいいよ…
(両脚だけでなく、飛沫の飛んだ脇腹や下腹まで綺麗に舐め清められ)
(睾丸を吸うように陰嚢を舐られ、裏筋から舐め上げて根元まで咥え込まれ)
(愛情を込めた掃除フェラに、萎えていたペニスがカガリの口腔内でムクムクと勃起していく)
カガリのお口…気持ちいい…
もっと、しゃぶって…
>>420 ん…♪
ごしゅじんさまに撫でられるの…大好きです…♪
(撫ぜる手に身を寄せて、目を細め頬をそめて)
(背中をを摩られると、犬のようにフルフルと震えてすりよって)
はぁ‥ッ‥ぁぅ…‥ひきち‥ぃぃ‥‥♪
チュバッ‥チュパッ‥…♪
もっと…気持ちよくなってください…レロッ‥♪
(口腔内でムクムクと勃ち上がり始めるペニスを一層愛しく思い)
いつも…ペットばかり…気持ちよくさせてもらって‥…カプッ‥‥レロッ‥ペロ…
(丹念に、雁首のくびれに舌を這わせて、汚れをこそぎ落とし)
(鈴口に舌を細めて進入させて、尿道に詰まった残りカスも舐めとって)
…ちゅうぅぅ‥‥ーーーーーーーーーーー♪
(強く吸い取ってゆく)
あぁ…ごしゅじんさまぁ‥‥ペロ‥ペロ‥…♪
だい好きですぅ‥…♪
(陰嚢も吸って、肉棒を手で扱き)
>>421 可愛いよ、カガリ…
カガリがあんまり可愛いから…もっともっと撫でてあげたくなる…
(犬のように身を震わせて摺り寄せてくるカガリを、いとおしむように)
(頭から背中へ、背中から頭へと繰り返し優しく撫でて)
そんな事無いよ…
僕だって…あの子達だって…んんっ…
カガリと一緒に、気持ちよくなってる…はぁ…
(雁裏や尿道の恥垢を、カガリの舌が丹念にこそぎ落としていくと)
(その快感に亀頭が、膨れ上がるように張り詰めていき)
(強く吸い付かれると、ペニス全体がヒクついて)
僕もだよ…
僕も、可愛いペットのカガリの事…
大好き…愛してる…
(また陰嚢を吸われ、竿が手で扱かれると)
(鈴口から先走りを溢れさせ、限界が近いのを堪えて)
ん、また…イきそう…
カガリ…お口で、イかせて…
>>422 あ‥ふうぁ‥‥ぁん…♪
(摩られる度に、快感に全身を震わせ)
(手にピッタリと肌を擦り付けて)
あ…ごしゅじんさまぁ……♪
んんっ‥…ほんとうれすかぁ…?
(チュブチュブ‥と肉棒を舐め上げ)
(口を窄めて、えら張った亀頭に刺激を送り)
ふふっ…♪ ご主人さまが…気持ちよくなってくれるの…嬉しい…♪
(鈴口から溢れる先走りをズズズッ‥と音を立てて吸い上げ)
ふぅぁ…♪吸っても吸っても溢れてきますぅ……♪
(嬉しそうに、肉棒を扱いて)
ん…ご主人さま‥イってくださぃ…ーー♪
(肉棒の先端をチュー…ッと、吸いながら、頭と手を上下に激しく振って)
(口腔内では舌を蛇のように竿に巻き付けて、うねらせながら雁首や鈴口を突ついて)
ペットにご主人さまのおちんぽミルク…♪飲ませてくらはぃ…ーーーーー♪
(ザーメンを出させようと優しく撫でて押し上げ)
>>423 うん…イくよ…
カガリのお口で…イく…っ!
(先端を吸われながら、根元を唇と手で激しく扱かれ)
(竿に巻き付いた舌に、雁首や鈴口をうねりながら刺激され)
(ペニスがビクッと震え、膨張した亀頭が弾けるような勢いで射精して)
はあっ…う、くうっ…
き、気持ちいい…止まらないよお…
(カガリの舌で雁首や尿道を優しく撫でて押し上げられ、射精の勢いが加速し続け)
(熱くて濃くて青臭い精液が、カガリの口腔を満たしていく)
>>424 (ビクッと震えたペニスを、愛おしげに食むように唇で銜えて)
あ…ッ‥…♪ ごしゅじんさまのミルク…ーーーんーーーーチュバッ‥
コクン‥ゴクッ…あむッ‥レロォッ‥…♪
(勢い良く射精されるザーメンをコクコクと飲み下し)
(もっと気持ちよくなって欲しいと、手と腔内で愛撫を続け)
コクン…愛しいご主人さまの…ミルク…♪
…ゴクン…♪
(まだまだ腔内に溜まってゆく青臭い精液を、嬉しそうに頬張り)
(胃の中も、熱い精液で満たされて)
(胎内の赤子も興奮したのか、内側から腹を蹴り上げる)
あふぅう…‥美味しいミルクを飲めて…赤ちゃんも喜んでますぅ……♪
>>425 ふーっ…んっ…
(手と口腔内の愛撫に射精を促され、最後の一滴まで精液を吐き出し尽くすと)
(快楽に蕩けた顔で熱い溜息を漏らし、名残惜しそうにゆっくりとカガリの口からペニスを引き抜いて)
ザーメン飲んで喜んじゃうなんて…お腹の赤ちゃんは、女の子なのかな…
(そう言って車椅子から降りると、自分も床の上に膝立ちになり)
(まだ精液で汚れているのにも構わず、カガリの唇にキスしてそっと抱き寄せて)
カガリみたいに、エッチで…可愛い子供が生まれるといいね…
(愛しそうに、赤子に内部から蹴り上げられる腹を撫でる)
>>426 …ンッ‥‥んんっ‥…♪
(手と口で、愛おしいご主人様のペニスを扱いて)
(最後の一滴まで飲み干し)
(胃におちたザーメンが身体の中に染み渡り…)
……んっ…!!
(口からペニスを引き抜かれ、寂しげに口の端を舐めて)
…女の子が良いんですかぁ…?
(また少し、胎内の子供に嫉妬して)
…ふぅあ…♪
(甘いキスを、蕩けそうな表情で受けて)
(膝立ちのまま抱き寄せられて)
ん…♪ご主人さまぁ…大好き‥…♪
(ご主人様の背中に手をまわして)
…ん‥んふふ…♪
ご主人様とぉ…ペットの子供ですからぁ
(元気に蹴り上げられて、揺れているお腹を一緒に撫でる)
>>427 男の子にカガリの穴を取られちゃうよりは、女の子がいいかな…?
(こちらも少し独占欲を見せると、啄むように何度もカガリと口付けを交わし)
この子はご主人様になるのかな?それともペットになるのかな?
(カガリと抱き合いながら、揺れる彼女のお腹を一緒に優しく撫でて)
「グルルルル…」
「ウォウゥゥ…」
(そうしていると、犬の『ご主人様』であるドーベルマンとブルドッグが部屋に入ってきて)
それじゃ…今日も、カガリのミルク…みんなで飲ませてもらおうかな…
(二匹の犬が部屋に入ってくると、抱き合ったまま顔をカガリの胸に埋め)
(搾乳されて母乳で濡れている乳首を口に含むと、チューッと吸い立てていく)
>>428 ふふっ…♪…男の子だとしても…取られませんよぉ…♪
(独占欲を見せてくれたことに微笑み)
カガリはぁ…ご主人さまのものですぅ……♪
(啄ばむように唇を落とされ、自分からもチュッ‥と吸い付き)
…どうなんでしょう…?
ふふっ…ペットがご主人様や、ペットを育てたら可笑しいですね…♪
(一緒に撫でる快感に、目を細めて)
…わんちゃんのご主人さまぁ…♪
(唸り声のする方を向いて)
はいっ…さっき搾乳されちゃったので…ちゃんと出るかなぁ…?
(自分の手でキュッと両の乳首を摘んでみて、母乳が滴り)
…あ…でたぁ…♪ はいっ…どうぞ‥‥ごしゅじんさまぁ…♪
(両の乳首を犬たちに、チューッと吸い立てられ)
あ…ふぅあ…♪
(乳首を吸われる刺激で、ピュッ‥と母乳が噴き出て)
>>429 そうだね…
この子達が、大きくなってから考えようか…
(同じく目を細め、愛情のこもった視線を撫でているお腹に注ぐ)
「ングッ…ングゥ…」
「ンムゥ…ンムンム…」
(男がカガリの身体をそっと床に横たえると、両脇から二匹の犬が近付いていき)
(右の乳首をドーベルマンが、左の乳首をブルドッグが、それぞれ上から咥え込み)
(歯を立てずに吸いながら、母乳が噴き出ると、ざらつく舌を這わせて更に促していく)
そうだよ…
カガリは、僕達のものなんだから…
誰にも渡さないよ…
(身重のカガリに体重をかけないようにしながら、上から覆い被さり)
(互いの口を吸い合いながら、舌を絡め合うディープキスを交わしていく)
【名残惜しいけど、流れ的にそろそろ〆に入っていいかな?】
>>430 …はい…
(愛情のこもった視線を感じたのか、お腹の中で赤ちゃんが動いて)
(身重の身体を、優しく横たえられ)
あ…あふぅ‥んん…ッ‥♪
(両の乳首を犬たちに銜えられて、ミルクをトロリと出して)
んっ…ザラザラがぁ…♪
(ざらつく舌で舐られて身を捩り)
う、嬉しいですぅ…愛してますぅ…ご主人さまぁ…♪
(唇が優しく重なって、舌を絡めてご主人様の唾液を吸い取り)
はむぅ…チュウゥゥ…レロッ……
ご主人様の唾液もおいひぃ…♪
(ご主人様と舌を絡ませ、わんちゃんたちに両乳首を吸われていると)
(どうしようもなく子宮が疼き…、膣口からは愛液をトロトロと垂れ流している)
…あのぉ…ごしゅじんさまぁ…?
(おずおずと、瞳を見つめ)
赤ちゃんが…ご主人様のミルクを直接飲みたいって…
(腰をもじもじさせて…)
【あっ…!!多分、ひとつ前のレス、下2段を意味を読み間違えてしまっていました】
【ごめんなさい(ぺこり)】
【〆そうですね…と、言ってあげたかったのですが…】
【臨月間近な身体ですが、出来れば、バックからご主人様に子宮を犯されたくて…無謀でしょうか?】
【抵抗が有ったり、次(あたり?)で〆が宜しければ、「駄目だよ」って諌めて〆ちゃってください】
【それと、少し眠気が出てきてしまったので、ここで落ちようと思うのですが…】
【次で〆でしたら、〆のレス書いてから落ちますね!】
【今日は、色々と我が儘言ってすみません(ぺこり)】
>>431 うん…?
(互いの唾液を交換し合い、銀色の糸を引きながら唇が離れると)
カガリ…来月には赤ちゃん生まれそうなのに、オマンコでエッチしたいの?
(瞳を見つめておねだりしてくるカガリに、少し思案するような表情になって)
…しょうがないなあ…
(暫く難しい顔をするも、クスッと困ったように苦笑して)
「グル…」
「バゥ…」
(母乳を吸っていたドーベルマンとブルドッグも、カガリの意を察したように乳首から口を離し)
(胸の上から頭を退けると、少しだけ離れて)
四つん這いになって…お尻をこっちに向けてごらん…
カガリにそんな顔でおねだりされたら、僕もオマンコに入れたくなっちゃったよ…
(困ったように笑いながら、カガリの上から身体を起こすと)
(二度も射精したペニスが、隆々と勃起してそそり立っている)
【気にしなくていいよ。レスもらってから、勘違いし易い書き方だったかなって思ったし】
【だから、こっちこそごめんね】
【せっかくだから、お言葉に甘えて最後にカガリをバックから犯させてもらおうかな】
【…自分で〆るとか言っといて節操無いなあ…】
【じゃあ、今日はここまでで凍結だね】
【次の再開の日時はいつ頃がいいかな?】
>>432 【いえいえ、すみません私がおっちょこちょいだったもので】
【ありがとうございます】
【いえ、そんな優しいご主人さまが大好きです///(…って、【】で言うなって感じですね…///)】
【では、ここで凍結させて頂いて】
【まだ平日以外の日時の予定がつかないので、連絡板でお知らせしますね】
【ご主人様は空いている日時わかりますか?(いつもといっしょかな??)】
>>433 【どういたしまして】
【可愛いカガリにそう言ってもらえると、こっちも嬉しいよ】
【了解。また伝言板スレだね】
【そうだね。こっちはいつも通り、週末の金〜日の夜しか空いてないんだ。ごめんね】
【今日も長い時間(もう半日超えちゃってるね)付き合ってくれて本当にありがとう】
>>434 【了解です。では、また伝言板で…】
【長いお時間お付き合いありがとうございました。楽しかったです♪】
【お疲れさまでした!】
【スレをお返し致します。ありがとうございました】
>>435 【こちらこそ、とっても楽しかったよ】
【それじゃ、お疲れ様。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>394 【ただいま戻ったでござるよ】
【それで今晩か明日の夜10時からなら出来そうなのでござるが……】
【返事を待ってるでござるよ】
【今日はムリみたいでござるね……】
【でも念のため少し待つでござるよ】
【お帰りシロ、ちゃんといい子にしてたか?】
【それでさ、俺のほうは今帰宅中なんだ…いろいろ崩れてなけりゃいいけど】
【んで、帰宅はきっと23時を回るかもしれないけど、
もしシロの時間に余裕があるなら…それからどうかな?】
【ちょっと発情してしまってる以外はいい子でござるよ///】
【お主がお疲れでなければ拙者の方は一向にかまわぬでござるよ!】
【んじゃ下の口はやらしくなりかけちまってんのか】
【そんなダメな犬にゃ焦らしてこれから普通の日常やっちまうかな(笑】
【とりあえず、もう着くからなー】
【うぅー、だからこっちの拙者をいじめるのはやめるでござるよ】
【お主の方がそれでガマンできるならやればいいでござる!】
【舌を出しながら待ってるでござるよ】
【わかったわかった、それじゃこっちではいちゃいちゃかな?】
【とりあえずはどういう方向に行くかわからないけど】
【いろいろとやりたいようにはやってみようと思う】
【それじゃ今からレスを返すな】
…当たり前だろ?
何変なこと聞いてるんだ、裸のままで人目につくとこをうろついてみろ。
そのまま警察に捕まえられちまうぞ?
お前が裸でうろつくのは俺が指示してからだ…いいな?
(何をこいつは、と呆れの表情を浮かべながらも心の隅では順調に進む調教に心躍り)
(笑みを噛み殺しながら戸惑いながらも衣服を身に着けていく様を眺め)
(その一挙一動を見逃すまいと視線を尻や胸など様々な部位に突き刺し)
(ついに零れた笑みを携えたままゆっくりと近付き隠された尻に掌を添えて)
っと、疲れちまったか?
まあ最初の調教はこんなもんだろ…ほら、大丈夫か?
(ふらつく相手の腋へと体を差込み相手の体を支えては)
(支える手と逆の手で相手の頬をそっと撫で瞳を細め)
あんま無理だっつーんならおんぶでもすっけど?
ただしその場合は胸でもずっと背中にくっつけて、股間擦り付けてもらおうか?
それくらいの役得あってもいいだろうよ。
…ま、なんにせよ俺の家にさっさと行こうぜ。
ここにいたら体が冷えちまうよ。
お前だってさっさと家に行ってあったまりたいだろ?
【さてと、それじゃまずはこんな感じで】
【今夜もよろしくな、シロ】
【まぁこっちでちょっかいだされるのも悪い気はしないでござるけど】
【うぶな拙者はたまに困っちゃうのでござるよ】
>>444 それは困るでござるが、拙者は普通の人間風情には捕まらぬし
いざとなればオオカミに戻って……
おっと、その場合お主が捕まってしまうでござるな
(少しだけ余裕が戻ってきて苦笑する)
は、ハダカでうろつくなんて……
(衣服を身につける際、全身に刺さる視線が気になる)
(さっきまでずっと裸で全部見られていたのに……それどころかもっと恥ずかしい所まで見られていたはずなのに妙に羞恥心が煽られる)
…………
(口ではもう何も言わないけれど、少し「見ないで」と言いたげな視線を送る)
あっ!
……かたじけない
(よろけた所を支えられ、相手の体温が身体に伝わる)
へ、平気でござるよ。
これしきで主人に背負われるなど武士の名折れでござる。
ま、まぁお主に負われろ、という主人の命令ならば従うでござるが……?
う、うん!
早く帰ってゴハンが食べたいでござる。
(食欲を失わせたはずの心身のダメージも、持ち前の体力ゆえか急速に回復していた)
【ではこちらこそよろしくでござる】
【もう遅いので無理はしないで欲しいでござるよ】
そうだよ、俺が困るんだよ俺が。
だからこういう人目につかないところでだな…。
いや…むしろ家で裸で生活させりゃいいのか?
そっちのほうが犬だって自覚できるかもな。
(相手の視線に気付けばぴくと眉をひそめさせ)
(尻に添えた掌に力を込め指先を尻肉にぎゅっと食い込ませ)
なんだその目は…見られたくないってのか?
さっきまで裸を全部見られ、尻穴も脱糞も見られたってのに、
着替えは見られたくないってか?
そんなことねぇよなぁ、脱糞まで見られたっつーのに…おまけに犬だろお前は?
(にやにやといやらしく口元を持ち上げ瞳を見据えたままに言葉を紡ぎ)
(耳元へと顔を近付けたかと思えばふっと息を吹きかけ)
そうか…平気ならいい、誰がわざわざおぶるかってんだ。
犬が飼い主の手を煩わせるんじゃねぇの。
そんじゃこっちだ、さっさと来いよ?
(さほど気にしてないかのようにすぐさま踵を返せばすたすたと歩みを進め)
(目的地へと足早に進み寒さゆえか体を若干縮めてポケットに手を挿すものの)
(その腕はわざと隙間を空けているようにも見え)
【そりゃこっちも同じだ、ずいぶん待っててくれたみたいだし…今日帰ってきたんだろ?】
【移動の疲れもあるだろうし眠気が来たらすぐ言えよ?】
【初心なお前、か…まあだったらこっちじゃ手出しはしないでおくかなー】
>>446 裸で生活……?
(その言葉の響きに背中がゾクッとする)
(不安と期待が入り混じったような奇妙な感覚)
あうっ……!い、痛いでござるよ……
や……!!
(先ほどの痴態を指摘されると言葉も出せず顔を真っ赤にして俯く)
(下向きにピンと伸びた尻尾が屈辱に耐えるように小刻みに震える)
…………う……
(「脱糞も見られた」……という言葉が頭の中で反芻される)
(わずかな自尊心も反抗心も奪われてしまうような呪文のような言葉)
あぁっ!
(耳元に息を吹きかけられると、身体の力まで抜けてしまいそうになる)
えっ!……あっ、待つでござるよ!
(そっけない態度で行ってしまう相手を慌てて追いかける)
…………
(あんなに恥ずかしくて辛い思いをさせられたのに、なんだか無性に寂しくなって)
……わふっ!!
(相手の腕の隙間に後ろから頭を突っ込み顔を覗かせて)
……にかっ
(少しぎこちなく笑ってみせる)
【何これしき、大したことではござらぬよ】
【あーでもあと1時間くらいで眠くなりそうでござる……】
そうだ、俺の家の中でずっとお前は裸で過ごすんだ。
どうだ?なかなかいい提案だと思わないか?
お前みたいなペットにはずいぶんお似合いだと思うけどよ?
(耳元に置いた唇でペットという言葉を強調して語りかけ)
(ゆっくりと頭に手を置きそのままするりと毛先にかけ指を通し)
お前にはもう俺のペットになる意外どんな選択肢があんだ?
脱糞も見られ、ペットになるって約束して、マゾ心も植えつけられた。
そんなお前が俺以外の場所で生きていけるわけ無いだろ?
だったらもう俺に逆らうようなことできねぇよなぁ?
(くくっと小さな笑い声を漏らしたかと思えばすっと尻から指先を離し)
(その指先で尻尾を握ったかと思えば何度か根元辺りを扱き)
(そして親指でぐりぐりと根元を押し反応を伺い)
……なにやってんだよ?
(待ってとの声にも振り向かず歩調も遅めずそのまま足を動かしていると)
(不意に腕の隙間から相手が顔を覗かせこちらに見せた無邪気な笑顔見て)
(ぷっと小さく吹き出し相手の頭わしゃわしゃと撫で)
(するりとポケットから手を抜いて相手の手をとり)
バカな犬はこうやって繋いどかなきゃどこ行っちまうかわかんねぇからな。
首輪もねぇし今日だけだぞ?
(眉をひそめてびっと相手の顔に人差し指刺して再び歩き)
ほれ、ここが俺の家だ。
まあ俺とペットで普通に生活する分にゃ狭くねぇと思うぞ。
(暫く歩くと辿り着いたマンションの一室…そのドアを開け中に入るとそこそこの広さで)
(男の一人暮らしにしては片付いた部屋にはソファやテレビ、ベッドなどがあり)
(大体のものは揃っているであろうその部屋のエアコンの電源を入れると上着を脱ぎハンガーにかけ)
(ベッドに腰を降ろせば相手に視線を向け)
…ここが今日からお前がペットとして過ごす家だ。
早速全裸にでもなってもらうかね?
【オッケー、それじゃすぐ言えよ?】
【一応は1時を目安にしとくけどさ】
>>448 ずっと裸で……拙者はぺっとで……
(身体が興奮と緊張で震えてくる)
(……そんな一片の誇りもない……まさに犬に成り下がる生活なんて)
(許容できるはずがない……嫌なのに……嫌なのに……!!)
あ……
(頭に手を置かれると安堵と不安……本来相対するはずの心理状態が同時に襲ってくる)
んっ!!……んんっ!!!
(敏感な尻尾を擦られながら、相手の言葉が頭にしみこんでくる)
拙者……拙者はもう……
(もう誇りなんかなくて……逆らえないのはわかっていた)
(酷い粗相を目の前で晒してしまった時点で今までの自分は死んだんだ)
あふぅっ!!
(尻尾の根元をぐりぐりと刺激されると背筋を伸ばして反応し……)
あぁ……
(少し自嘲の感情が混ざったような……快感による笑みを浮かべた)
え……へへっ!!
(腕の隙間から顔を出したまま、相手も笑ってくれると、今度は自然な笑みが零れる)
うん……今日だけは手を繋いでて欲しいでござるよ……
(次からは……首輪で引っ張られるのだろうか)
(こうやって手を繋げるのは今日が最初で最後かもしれない)
(少し強く手を握りながら……引っ張られるように歩いていく)
くん……
(人間であっても感じる、他人の生活空間独特の臭い)
(他者の縄張りに入ってしまったような、本能的不安を感じるけれど)
(今日からここが……自分の生きる場所にもなるのだ)
は……はい
(全裸になれと言われると、躊躇うことなく衣服を脱ぎ捨てていく)
(人間形態を保つための精霊石のネックレスだけを身につけ、未発達な身体を晒す)
ぬ、脱いだで……ござるよ……っ!!
(改めて全裸になることに完全に抵抗がなかったわけではないけれど……)
(裸体を隠すことすらせずに直立不動で立ち、上目遣いに視線を送りながら主人の次の言葉を待つ)
【んー…すまん、俺のほうが先に眠気がきちまったよorz】
【今日はこの辺りで凍結にしてもらっていいか?】
【一応明日もできんだけど、たぶん帰宅は22時半くらいになんだ】
【それでもいいか?】
【わかったでござる。ムリはよくないでござるよ】
【お主さえよければ拙者はかまわぬのでござるが、連日遅いと疲労も溜まるであろうし
まとまった時間が取れる時にした方がいいのではなかろうか?】
【拙者はいつまででも裸で立ったまま待ってるので】
【大丈夫大丈夫、お前の顔を見れれば疲れも吹き飛ぶさ】
【それに明日が終わればまあのんびりと少しは出来るし】
【まとまった時間もたぶん木曜か土曜辺りになら作れるだろうからさ】
【合わせていろいろ調節して体を休ませるつもりだ】
【でもそれよりたったまま待たせるのは辛いからな、やっぱり明日がいい】
【ただ待たせるだけはつまらないからアナルにバイブ差し込んで座らせとくかもだけどね?】
【ま、シロが明日でもいいってんならだけどな】
【そう言って貰えるとすごくうれしいでござるが】
【じゃあお主がよければ明日も23時くらいに待ってるでござるよ】
【そ、そんなことされたら逆に座れないでござるよ!】
【嬉しいでござるが…なんだ?】
【ちょい微妙に気になっちまったよー】
【わかった、それじゃ23時にここが相手たらここで会おう】
【もしかしたらそれより早まるかもしれないけどさ】
【座れないじゃなくて座らせるんだって…こうやって椅子に縛り付けてー、ってね(笑】
【さてと、それじゃ冗談もさておき…そろそろやばいから寝させてもらうな】
【おやすみシロ、少しでもお前の顔が見れてよかった】
【それじゃあまた明日なー】
>>454 【いや、あまりムリはさせられぬと思っただけで他意はないでござるよ】
【じゃあ待ってるでござるよ】
【うあああーーーーっ!!そんな状態で放置されたら拙者壊れちゃうから、なるべく早く来て……!!】
【拙者も短い時間だけど久しぶりに逢えて楽しかったでござるよ】
【おやすみでござるーノシ】
【さてと、ほんの少しだったけど予定より早く帰宅ーっと】
【シロはいるかー?】
【はいはーい、ここにいるでござるよノシ】
【お、いたいた。そんじゃ早速レスを今から返すよ】
【帰ってきたばかりだからしばらく少しわたわたしてレス速度遅くなるかもしれないけど】
【その辺りは申し訳ないけどご理解よろしくね?】
【ムリせず落ち着いてからでいいでござるよ】
【でも昨晩からずっとあのまま放置されたのを早くなんとかして欲しいでござるー!(汗)】
【ん…それじゃそうだな、シャワーを浴びてきてもいいかな?】
【そしたら起きてる時間も長くなると思うし】
【ま、それより先に抜いとかないとなーっと
(拘束解きアナルのバイブで数度腸内掻き回してから一気に引き抜き)】
【どうぞごゆるりとでござるよ】
【ひあっ!うひっ!うぁああーーっ!!】
【うぅっ……こっちでまでお尻の穴をいじめられるとは……
(一気に引きぬかれて少し盛り上がってしまった肛門を見せ付けるように腰を高く上げて突っ伏して待つ)】
【わかった、それじゃ悪いけど行ってくるよ】
【せっかく時間合わせてくれたのにごめんな?】
【こうやって両方犯されるのなかなかいないんじゃないか?】
【まあどっちのお前も変態だからいいんだろうけど】
【…とりあえず写メっとこ(カシャカシャ)】
【気にしなくていいでござるよ、キッチリ時間決めてたわけじゃないし】
【【】内でいちゃいちゃ……はともかく両方でやられるのは珍しいかも】
【ロールの中の拙者はまだわりと純情なつもりなのでござるけどな】
【あ……ヤダ!……それは流石に恥ずかしいでござるよ……
(撮られた直後、腸液を染み出させながら肛門をすぼめる)】
【ごめんシロ、お待たせ】
【急な用件の電話があって遅れちまったよorz】
【まだ眠気は大丈夫かな?】
【とりあえずレスを書いて落とすなー】
【その純情な分の反動がここに出てる、か?】
【恥ずかしいって言ってもアナルは喜んでるように見えるけどなー(ニヤニヤ】
…どうした、さっさと部屋の中に入れよ。
一応掃除もしてるし、汚くはねぇはずだぞ。
ま、これからお前が過ごすから汚れるかもしれないけどな?
(家の中には入ったものの、匂いを嗅ぎただ立ち続ける相手見れば)
(怪訝そうに眉をひそめてベッドの上から手招きを一つして)
(さっきの脱糞を思い出してかクックッと低く笑い声を漏らし)
(悪戯な視線を向けては静かに立ち上がり)
ん、よしよし…素直に脱いでるな。
主人の命令はこれからも絶対だ、いいな?
(目の前で衣服を脱ぎ捨てていくその反応速度は明らかに上昇しており)
(まさかここまでとは予想していなかったか思わず頬を緩め)
(脱ぎ終えた相手の肢体を舐めるように見ながら頭に手を置き優しく撫でていき)
(その手をゆっくりとおろしていったかと思うと唇に添えて)
(親指を唇を割って入らせるようにしながら瞳を見据え)
(その行為に満足したか唇から手を離せば廊下にある台所へと向かい)
まあ飯ができるまで少し時間はあっからよ?
そのままベッドの上にでもいろよ、ゆっくりしとけ。
(肩越しに顔だけ振り返りそれだけを言うと台所に立ち)
(土鍋などを取り出し火にかけていき)
【本当にお待たせ、ごめんなー】
【まだ平気でござるよ、お主の方も疲れたら遠慮なく】
【こっちの拙者は正直なだけでござるよ】
【恥ずかしいのが好きだからでござるよー(尻尾とお尻を左右に振りながら)】
>>465 汚さないでござるよ……拙者、身一つだし……
(まだ少し緊張した面持ちで部屋に上がり)
はい……!
(命令に従う事を戸惑いもなく反射的に承諾すると、肢体に突き刺さる視線にも黙って耐え)
ん……
(頭を撫でられると片目をつむり、少し落ち着き、安堵のため息を零し)
む……
(唇に指が添えられ、瞳を見据えられると、再び緊張を覚えながらも逸らす事は出来ず)
(無意識のうちに割りいれられた指を少ししゃぶる)
う、うん……!
(言われたとおり、裸のままベッドにばふっと飛び込む)
…………
(初めての空間で裸になって……一人でいるのも妙に落ち着かない)
な、何か手伝う事はないでござるか!?
【どっちかが眠くなるまでだけどよろしくでござる】
【俺のほうはまだ大丈夫だよ、心配ありがとな?】
【正直で恥ずかしいのが好き…か】
【だったらどこが性感帯かっつーのを素直に自分で前か後ろの穴でも広げながら】
【じーっくりと説明でもしてもらおうかなー?(尻をぺちぺちと軽く叩き)】
バーカ、そういう意味じゃないってのわかってるか?
俺が言ってるのはお前がまたさっきみたいに小便やらいろいろ漏らすかもってことだ。
もうアナルもバカになっちまってるかもしれねぇからな。
(緊張の残る相手の表情に浮かぶ笑みを噛み殺し)
(細めた瞳を意地悪く向けてじっと見据え)
そうだな…このまま飯が終わったらまたフェラでもさせてみるか。
ペットになったのなら俺の味をどんどん覚えさせねぇと。
それに…もうしゃぶりたくてしょうがねぇみてぇだしな。
指にしゃぶりついてきちまってるじゃんかよ。
(指に絡みつく口腔の感触ににやりと口角を持ち上げ更に奥へと捻じ込み)
(親指の腹で舌のうえを撫でると満足して指を抜き)
…別に何もねぇよ。
それに台所も狭いんだし大丈夫だ。
やることないならオナニーでもしてろ。
(包丁で食材を切りながら視線を向けることもなく言葉をかけ)
(鍋の中にその食材を丁寧に入れていき蓋を閉め)
【オッケー、それじゃよろしくー】
【あうぅ、もはやロールよりこっちの方がえっちになっちゃってるでござるよぉ
(尻たぶを掴んで自分で左右に拡げ、むき出しの両方の穴をさらに見せつけながら)】
【性感帯……と言われてもどこも人並みには感じると思うしその場所にはその場所特有の良さがあると思うのでござるよ】
【身体ではなく心で感じるという所もあるでござるし】
【ミもフタもない言い方をすればどこも感じてしむのでござるよ】
【お尻を叩かれるのも悪くないし……】
>>467 も、漏らさないでござるよ!お主に……ヘンな事されなければ……
(耳まで赤くしながらうつむき)
(散々虐められて感覚がおかしくなったままの肛門に思わず力を入れてみる)
ふぇらって……?
またってことはその……
さっきのお主のおちんちん咥えることでござるか?
(ためらいがちに口にしながら)
べ、別にしゃぶりたくなんかないでござるよ……
アレ苦しくて……食べた後だと吐いちゃいそうでござる……んむっ!!
(口内を指が這いずり言葉が途切れて)
わ、わかったでござる……
えっと、おなにーって何でござるか?
【えーと、ロールの中の拙者はあんまそっちの深い知識はないし特に横文字は拙い設定なのでいろいろ教えてくれると助かるでござるよ】
【まあロールは今飯の時間だからなー】
【というかどこでも感じるなんてさすが変態だな、いい答えだ】
【そうじゃないと俺のペットなんて出来ないもんよ
(顔をぐいっと近付け両穴を食い入るように眺めその両穴を再び写メに取り)】
【しっかしあれだな…興奮してかそれともバイブ入れてたからか】
【マンコとアナルがなかなかいい匂いじゃんかー】
ヘンなことをしなくても俺が命令すりゃすんだろ?
きちんと俺と約束したもんなぁ?
ま、ちゃんと見ててやるからよ…いくらでもひり出せよ。
(人差し指の先を相手の耳穴に差込みごそごそと掻き回しながら)
(もう反対の耳へと唇を這わせ甘噛みしつつ舌先で舐り)
そうだ、フェラってのは俺のチンポを舐めることだ。
しっかしあれだな…いつからペットは口答えできるようになったんだ?
俺がしろっていったらするんだよ、わかってんだろ?
…それともなんだ、無理やり突っ込んでまた小便でも飲みたいか?
(相手の言葉に若干不機嫌そうに顔を顰め)
…オナニーってのはだな、自分で自分のアソコを触ってだな?
中に指入れたりクリトリス摘んだり…ってわかんねぇか。
とりあえずあれだ、さっきの脱糞とか思い出して中指で股間を暫く擦ってな。
それか尻の穴に指いくつか突っ込んでみな?
(使った包丁や、まな板などを片付け終えタオルで手を拭きながら横目で相手を見て)
【オッケー、それじゃそういうとこに気をつけてみるなー】
【どうせならいろいろ楽しまなければソンだと思うのでござるよ】
【こ、こっちでまでペットになったつもりはないのでござるが……うあー!近い近い!!】
【ニオイまで嗅がれるとは……自分のニオイはよくわからないだけに不安でござるよ】
>>469 お、お主の家の中でしちゃっていいのでござるか……?
(命令されたら出すという事は否定せず)
というかそんな命令自体がヘンでござるよ……ふぁっ!!
(指が耳の中に入ると、鋭敏な聴覚の反応に背中がぴくんとはねる)
あぁ……
(耳たぶに熱い感触が広がると力が抜けそうになり)
わ、わかったでござる……でもあんまり乱暴にしないで……
うっ……!
(自分がおしっこまで飲まされてしまったことを思い出し、軽く気分が悪くなる)
(でも……それは心理的なもので、あの時はむしろおいしいと感じてしまっていて)
(そんな自分に気分が悪くなってしまう)
そ、そんなはしたない……!
(説明を聞いて、目を見開いて驚きながら)
うぅ……思い出したくなんかないでござるよぉ……
(消え入りそうな声で言いながらも、言われたとおり股間に手を伸ばす)
お尻の穴って……ゴハンの前にそんなとこ触ったらばっちいでござる……んっ!!
(よくわからないまま、秘所を弄ると、くすぐったいのとも違う、妙な感触が湧き上がる)
(でも今は無意識のうちに本当に敏感なところは避けるようにして触っていく)
【んー…すまん、今日はここが限界っぽい】
【いつも短くてごめんな?】
【おっと気づくのがおくれてゴメンでござる】
【了解したでござるよー】
【でもかたじけない……拙者これからしばらく忙しくなって今月中はちょっとムリそうなのでござる】
【それでもいいでござるか?】
【ダメだ…なんか今日はマジで眠いのか待てそうに無いや】
【一応俺の空いてる日を伝えておくと土曜日が大丈夫かもって感じだな】
【その日は早くても全然大丈夫だからよ?】
【まあシロの都合も教えてくれるとありがたいな】
【さてと、それじゃ今日はありがとなシロ】
【夜も遅いしゆっくりと休んでくれ…それとも一緒に寝るか?(笑】
【なんてなー、おやすみシロ】
【おっとと、リロミスか】
【そっか…それじゃ仕方ないな、体に気をつけるんだぞ?】
【首輪もちゃんとつけてるし安心して待ってられる】
【シロが落ち着く来月辺りにまたやろうな?】
【それじゃ…また来月に、伝言待ってるぞ……おやすみ
(ぎゅっときつく抱きしめ相手の温もり体に刻み込むと唇そっと重ね)】
>>474 【もっと遊びたいのでござるが、拙者も現実を見つめねば……】
【そっちもあんまムリしないで健康に気を使うでござるよ】
【首輪に誓ってちゃんと戻ってくるのでその時はまたよろしくでござる】
【んんんっ!!……(少し力を込めて抱き返し、軽く唇を触れさせて)】
【おやすみ……】
476 :
惣流-アスカ-ラングレー:2009/01/08(木) 10:55:37 ID:s0RY0/iH
肥満体の下衆で変態な男の牝家畜になりたいです
足舐め尻舐めでアヘ顔晒して悦んだり、裸踊りや犬芸を仕込まれて
嘲笑われながら披露したり、体中に卑猥な落書きをされたりしたいです
またにします。落ちます
>>476 土下座をして調教を哀願するアスカの頭を踏んでから
たっぷり尿をかけてやりたい
【スレをお借りしますね】
【なのはとのロールにスレをお借りします】
>>479 【改めてあけましておめでとう、なのは。今年もよろしくね】
【私からだったよね、ちょっと忙しくて手をつけられてないから、ちょっと待っててくれるかな】
【それと……その、ちょっと体調が悪くて、時々レスが遅れちゃうかも】
【新年最初なんだし、もうちょっとしっかりしたかったんだけど、ごめんね?】
>>480 【うん。今年もよろしくお願いします、フェイトちゃん】
【体調悪いの?もし無理しているなら、また今度でも大丈夫だよ?】
【ううん、私の事よりもフェイトちゃんの方が心配だよ】
>>481 【……その、具合が悪いって言うか、お腹がちょっと痛くて】
【だから、ちょっとよくお手洗いに行っちゃうかもって事なんだ】
【文字を書くのに支障はないんだけど……だから、なのはを待たせる事になっちゃうかなって】
【それでなのはが大丈夫なら、私は平気なんだけれど】
>>482 【そうなの?うん、フェイトちゃんがよければ私は大丈夫だけど】
【無理は…しないでね?】
>>360 (なんとか笑いを収めて)
もう、だめだよ、なのは。
そんなに笑っちゃ。
……どんな子が来るか分からないけど、ちゃんと育ててあげないとね。
そうだったんだ?
おしっこにしてあげてもいいけど……。
(そう言ってなのはの表情を伺ってから、熱っぽい溜息を吐いて)
なのはも、うんちの方がいいって顔してるね……いいよ。
そっち、してあげる。
(軽くなのはの顎に手を当てると、やや上向きになるように引き上げて)
それじゃあ、なのはを立派な携帯便器になるように、仕込んであげるね。
ちゃんと出来るようになるまで、何回でもしてあげるから。
……思う存分、練習していいよ。
(腹筋に込める力を調節して、ゆっくりと親友の口内に排便しながら)
(肩越しに振り返り、自らの排泄物をうっとりと咀嚼する顔を観察し)
(どろりとした背徳感のもたらす快感に脳を灼きながら、なのはの頭を撫でて)
上手だよ、なのは……んっ、どうかな……?
私の味で、お口の中いっぱいになっちゃってるよね……?
臭い?気持ち悪い?それとも……なのはは変態だから、美味しいのかな?
ずっと私のうんち、食べたかったんだよね?
いっつも私のお尻を掃除するとき、物足りなそうな顔してるの知ってたよ。
もっと物みたいに扱って欲しいって。
変態マゾ便器のなのはに、臭いの押し込んで、征服して欲しいって。
夢が叶ってよかったね、なのは……ほら、もう少しで……ん、ぅ……んっ!!
(より完全な奴隷に堕とす為に言葉で嬲りながらも排泄行為は続き)
(なのはの咀嚼が追いつかなくなる一歩手前で、ようやく大きな放屁と共に終了する)
【ごめんね、心配かけて。ありがとう、なのは】
>>484 うん、はやてちゃんの夢は、私達にとっても大切な夢だもんね。
うーん…はりきって厳しくしすぎて嫌われたりしないかな…
ふぁい…便器なのはのお口に…フェイト様のうんちいっぱい出して下さい♥
(とろんとした表情で手に促されるままに上を向いて)
気に入らなかったらお仕置きして、何度でも食べさせて…
何度でも、何度でも…
うもぉぉ…ん、クチュ…
(大便を口で受け止めて、強臭が鼻孔を突く)
(便器として扱われる快感に軽く絶頂を向かえ、振り返るフェイトに大便を口に頬張ったまま視線を合わせる)
もぉぉ…クチャ…クチュ…ふぉい…ひぃ…れふ…
(フェイトに撫でられながら、大便を租借しながら返事を返す)
(租借のたびに強烈な快感が走り、大便を悦んで口にする自分はもはや人ではない)
(よりフェイトの奴隷としてふさわしい存在になったと感じ、高揚に打ち震える)
んんっ♥ほぅぇぇあぁぁっ♥
(フェイトの言葉責めに少し身を震わせて反応し、奇妙な声は何を言っているかはわからないが)
(恍惚とした表情から悦んでいる事だけは伺える)
ンンッぶっ!!うべぇぇっ…♥
(放屁を浴びて目を向きながら、再び絶頂を向かえると口からはみ出しそうな程ひり出されてた)
(大便を少しずつ租借していき、そして全てを食べ終えると便器としての役目を全うした)
ふぅ…フェイト様のうんち…とっても臭くて…すっごく美味しかったです…
(口の中に残る大便の味にとろんとした表情を浮かべ、すっかり大便に魅了されて)
でも、まだまだ便器の仕事は残ってますよね?んっ…
(口の中で唾液を溜めて、舌と口内に残った大便を溶かして全て飲み込むと)
(綺麗になった舌に唾液を絡めながら、大便を排泄したばかりのフェイトの肛門へと舌を這わす)
便器は…お尻を綺麗にするまでがお仕事♥
んっ…じゅるぅ…ちゅる、ふぅ…♥
(肛門全体を円を描くように舌を動かし唾液を塗して肛門に付着した大便を溶かしていく)
(そして舌先を皺をほじくる様に動かして、カスの一片まで取り除きにかかる)
【うん。無理は駄目だよフェイトちゃん?】
>>485 あはは……その時は、こっそり教えてあげるよ。
でも、心配はしてないけどね。
なのはは、絶対必要な事を教えてるだけだから。
(ゆっくりと頭を撫でながら、なのはの頭の回路を励起していって)
(より奴隷として相応しい存在に代わっていくように、調整を行いながら)
素敵だよ、なのは。
世界中で私しか知らない、なのはの本当の姿。
うふふ、そんなに悦んじゃって……便器として使ってもらえるのが、そんなに嬉しいんだね。
それとも、人間じゃなくて、私のものになってくのが嬉しいのかな。
どっちにしても……信じられないいやらしい、変態のマゾ人形だね、なのはは。
変態だから、もっと私のうんちが食べたくて仕方ない……。
もっともっと、使って欲しくなる……そうだよね?
ご苦労様、なのは。
そうだね、綺麗に……んうぅぅんっ♪
あは、ぁ……すご、なのはの舌、いつもよりも積極的、だ……ぁっ。
出したばっかりだから、凄く敏感で、感じちゃ、うよぉっ!
そこ、もっと、奥まで……もっと、しゃぶって……。
なのはのベロチンポで、私のケツ穴、ズブズブしてっ!
(一旦は離しかけたお尻だったが、舐め奉仕が始まると直ぐになのはの顔へと押し付けられて)
(ズリズリと尻の谷間で上下に圧迫しながら、なのはの舌の動きに翻弄されるように腰を揺らし)
(うっとりとした表情で、スカートの下に手をやると再び勃起したペニスに手をやり、扱き出す)
>>486 うん…そう言ってもらえると私も気が楽だなぁ
なんだか励まされてばかりだね。フェイトちゃんからは自身をいっぱい貰ってるよ
クチャ…クチャ…ンぐっ!
ぷはぁ…今の私が本当の私っ…
フェイト様の便器になってる私が、本当の高町なのは…
フェイト様のモノになっていくのが…嬉しいんです…
他の誰かに同じことされてもきっと嬉しくなかった。フェイト様だから…
私の大好きなフェイト様だから、私を大好きなフェイト様だから…こんなに嬉しいの…
(がつがつと大便を租借して飲み込みながらフェイトを見つめる)
(回路は性欲と愛情を絡め合い、心身ともにフェイトへの依存を促しており)
(それはより強固な関係をフェイトに求めるようになっていた)
ふぁぃ…なのはは、うんちを食べてイっちゃう変態マゾ人形だから…
もっともっと使ってもらって、もっともっとうんちが食べたいです…
だって私…便器だから…
出した後も綺麗にしないと…
じゅぅぅぅっ!ん、ちゅぅぅうっ!
(肛門にむしゃぶりつき、大便の残りごと吸い上げる)
(吸い上げたまま、肛門に舌を突き込んで中でうねうねと器用に動かして)
むふぅ…んんむぅ…♥
(顔にこすり付けられるお尻にぷるぷる震えながら、けれど奉仕する舌は休めずに)
(フェイトが自慰を始めたことに興奮し、自分の秘所からも愛液を滲ませる)
(フェイトが自分の手で扱いているペニスにそっと手を添えて)
んんむぅ…フェイト様…気持ちよくなって下さい…
なのは、頑張りますから…
でも、ご褒美おねだりしてもいいですか?
喉か沸いたから…フェイト様を気持ちよくしたらジュースを貰っていいですか?
フェイト様が出す…黄色いジュース…
(肛門に舌を付き入れ動かしながら、白くすべすべした手でカチカチに勃起したフェイトのペニスを)
(シュッシュッと上下に扱いていく)
>>487 私だって、しない……なのはじゃなかったら、こんな事しなかった。
いいよ、なのは……。
なのはの望みどおりにしてあげる。
なのはがして欲しいこと、私がなのはにしたい事、両方ともしてあげる。
私の全部でなのはを塗りつぶして……他の事、考えられなくしてあげる。
他の事を考えていいのは、私が許可した時だけ。
それ以外は、ダメだよ……いいね、なのは。
(どれだけ彼女の肉体と精神に鎖をかけても、まだ足りないと思ってしまう)
(それが自身の臆病さに繋がっていると、心の何処かで気づきながらも)
(支配する快感に酔いしれて、そこから目を背けて)
(愛しそうに自らの排泄物を飲み込むなのはを撫で続ける)
んぅ……そ、だね……。
なのはは便器なんだから、ちゃんと後始末もしないとね……。
んぉぉっ♪
でも、今日は、すごく、ヌルヌルで……なのは、すっごく興奮してるね……っ。
(尻穴を舐める舌にまとわりつく唾液の粘度から、なのはの興奮を察して)
(自らの肉棒を扱く手の動きにも熱がこもっていく)
ん、あ……いい、よ……。
私のザーメン、なのはの手コキとケツ舐めで搾り出せたら、飲ませてあげる。
ちゃんと頑張ったら、おしっこのご褒美あげるから。
だから……しっかり奉仕しなさい。命令だよ、なのは。
(そういうと、自らの手を肉棒から離し、なのはの手と舌の奉仕に身を委ねる)
>>488 嬉しい…
フェイト様も私も、お互いにとってお互いだけが特別…嬉しい…
だから、もっといっぱいしたいこと、して?
私の全部をフェイト様で埋めて、塗りつぶして…
うん…いいって言われるまでほかの事は考えない。考えるのはフェイト様のことだけ
(頭を撫でれながら、甘えるペット…いや、子供のようにフェイトに身を預ける)
(その姿はフェイトに絶対の信頼と依存を示していることを表している)
(支配され、辱めを受けることが、そのまま愛情として伝わるようになっていた)
もっともっと使ってもらいたいから、もっともっとフェイト様にとって
便利な道具にならないと…んちゅっ…んぶぅ…
(肛門をたっぷりの唾液でほぐし、のこったカスを溶かしふやけさせて)
(ずずっと啜って飲み込んでいく)
(舌先は肛門に刺さったままグリグリと動き、手は指に唾液を縫ってからカリ裏へと這っていって)
本当に?嬉しい…
ザーメン一杯絞るから、フェイト様の性便器として頑張るから
ご褒美のおしっこ…飲ませて下さいっ!
は、はい…フェイト様!
(舌を殆ど根元まで差し込んで、ペニスを生やしたと同時に生まれた前立腺を探りながら)
(唾液で濡らした手でペニスを上下に扱きたてていく)
【あ、と……なのは、時間は大丈夫?】
【始める時に聞いておけば良かったんだけど、すっかり忘れちゃってた】
【私も言ってなかったね】
【今夜は1時くらいまでは大丈夫だよ】
>>489 私の道具になるのが、気持ち良いんだね、なのは。
とっても可愛いよ……そうやって、もっともっと私のうんち飲み込んで……。
身体の中から、全部私に支配されて、捧げてね。
(そう言いながらも、なのはの舌技に肛門はとろとろに蕩けて)
(断続的に差し込まれた舌をきゅっ、きゅっと柔らかく締め付ける)
(唾液に塗れた指でくびれを擦られれば、唇の端から涎を一筋垂らして)
は、ぁ……なのはの舌、もう、私の弱いとこ、知り尽くしちゃってるね……。
なのはの舌掃除、私専用にカスタマイズされてて、ぇぅっ……すごい、よ……っ。
ご褒美欲しくて、ずぶって、くぅっ!
だ、め、あ、あああああぁぁっ!!
(前立腺を深く差し入れた舌で舐めしゃぶられて)
(さらに手馴れた動きでスナップを効かせて扱かれれば、あっさりと限界に達して)
(びくんと腰を震わせると、一条、二条と先端から白濁が吐き出されて、宙に舞う)
は、ぁ……ふふ、なんだか、こんなにあっさり扱き出されると、ちょっと悔しいな。
でも、約束は約束だから……。
(振り向くと、少しだけ乱暴な手つきでなのはの頭を両側から固定して)
(射精したばかりで若干萎えた肉棒を口へと突っ込む)
ご褒美をあげるよ、なのは。
……零したら、お仕置きだからね?
(次の瞬間、喉奥まで突きこまれた先端から、勢い良く放尿が始まる)
【1時だね、分かったよ】
>>492 命令されて、使われるのが気持ちいいのぉ…
もう全部がフェイトちゃんのものっ…私だけの私なんてどこにもないのぉ!
(大便を溶かした唾液を震えながら飲み込み)
あっ♥ンン♥
(差し込んでいる舌がフェイトの肛門に挟まれ)
(痺れるような感覚が頭を走る)
(濡れた指は裏筋を擦って、鈴口を刺激し)
だってぇ…私はフェイト様の性道具だもん…
フェイト様の使いやすいように…気持ちいいようになっててッ!!
(ついに前立腺を見つけると、そこを重点的に舐めしゃぶって)
あはぁ♥フェイト様の白いみるく…♥
(中に舞う白濁液に満足そうに笑みを浮かべて愉悦に満ちた表情になる)
んふっ…だって私はフェイト様の道具だもん
ずっと使われてる道具は具合だってよくなってるんだよ?
んんぶぅ!?
(乱暴に萎えた肉棒が口内へ付きこまれ、驚くまもなく放尿が開始され)
ンンッ…♥ごくっ…ンンッ♥
(黄色い汚液が身体の中に流れ込み、またしても絶頂に達する)
(勢いよく排尿され、口の中はたちまち満たされ、追いつかず溢れてきた尿が口端から零れ)
(一条の黄色い線を作る)
>>493 ふふ……そうだね。
なのはは私の性道具。
使い込まれて、脳味噌も、お口も、指も、二つのオマンコも、みぃんな私にぴったり。
全部が私専用になっちゃってるんだもんね。
だから私にしか使われたくないし……私に使われれば、もっともっと気持ちよくなれる。
そうだよね?
(もはや、フェイトの性器と尻穴を舐めるための道具と化した舌を肛門で何度も締め付けながら)
(最後の一滴まで尿を吐き出すとぶるりと背筋を震わせて)
(同時に、なのはが絶頂したのを見て、ゆっくりと片方の靴を脱ぐと、スカートへと突っ込み、)
(ゆっくりと下から、親指でぷっくりと充血した縦ひだを撫で上げる)
あ……またイッタね、なのは。
だめだよ、勝手にイッちゃ……本当は、なのはの絶頂も私が管理してるんだからね?
それに、少し口から零れてるよ……。
駄目とは言わないけど……少し減点、かな。
(なぞりあげた親指はそのままクリトリスへ向かうと、優しく擦るように剥き上げて)
(そして、そのまま器用に親指と人差し指で挟み込むと、握りつぶすように力を込めた)
【と、今日はここまで、かな】
【お疲れ様、なのは】
【うん、今日はここで凍結をお願いするね】
【あと…まだ予定がわからないから、続きはまた伝言板で連絡するね?】
【今日も楽しかった。お疲れ様】
【身体…早く良くなってね、フェイトちゃん】
【お休みなさい】
【ありがとうなのは、今日はごめんね】
【うん、連絡待ってるから】
【おやすみなさい……またね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
はいはい変態百合変態百合
【待機させてもらうよ】
【スレを、お借り致します】
>>499 【改めて、こんばんは。今夜もよろしくお願い致します】
【レスまだ書き途中なので、もう暫くお待ちくださいませ。】
【本当にお待たせしてばかりで…すみません(ぺこり)】
>>432 …うん
(銀糸の引いた唇で、恥ずかしげにコクリと頷き)
赤ちゃんと一緒に…、ご主人さまたちと繋がりたくて…
(二匹の犬に母乳を吸われながら、臨月間近の丸いお腹を撫でて)
やったぁ…、ありがとうございますぅ…♪
(苦笑しつつも、自分の我が儘を受け入れてくれたご主人様にニコリと微笑み)
…うふふ…、わんちゃんのご主人さまたちも…ありがとうございます…♪
(四つん這いの姿勢になりながら、チュッ‥と二匹の母乳に濡れた口元にキスを落し)
…はぃ‥♪
(ご主人様に白い尻を向けて、お腹になるべく負担を掛けないように手をついて)
ご主人さまは、お身体…大丈夫ですかぁ?
(火傷の後遺症を気づかいながら、振り向き)
わんちゃんのご主人さまぁ…どうぞ召し上がってください…♪
(四つん這いの体勢で肘をつき、両乳房を掴んでピュッ…と母乳を絞って見せて)
【大変、お待たせしました。よろしくお願い致します】
>>501 「ハムッ…アムゥ…」
「ワフ、ワフ…」
(カガリが四つん這いで肘を突き、両の乳房を掴んで母乳を搾り出すと)
(ドーベルマンとブルドッグが左右から近付き、再び乳首を口に含んで吸い立てていく)
大丈夫だよ…
今日は、大分具合がいいから…いっぱい、カガリを可愛がってあげられるよ…
(振り向いたカガリに微笑むと、目の前の白い尻に両手を這わせて撫で回す)
いくよ…っ
(膝立ちのまま前乗り出し、ペニスの先端を秘所に宛がうと)
(腰を突き出し、亀頭が膣口を貫いてペニス全体が根元まで挿入されていく)
【こちらこそ、今日も宜しくね】
>>502 (手で軽く搾ると、妊娠と薬の作用で以前より大きくなった乳頭から母乳が噴出し)
(溢れた母乳が下に落ちる前に、両乳首を犬の口に含まれ)
…あ゙…ぁ…ふぁあぁ…‥おっぱい‥気持ちいいですぅ…♪
ミルク‥どんどん溢れて……ひぁぁあ‥…お口…熱くって…舌がザラザラして……♪
(肥大した乳首を扱かれるように吸われ、胸からは母乳、唇からは涎を垂らして)
(微笑み掛けられ、白い尻を撫でられ)
‥うれしぃですぅ…‥ッ‥でも、無理はしないで……あぁ‥ん……♪
(それだけで臀部をピクピクと揺らし、膣口から透明な液を垂らし)
(挿入の瞬間に、自分も腰をご主人様に寄せて動かし)
…久しぶりの…ペットのおまんこ…あじわってくだ…‥っ‥ひあぁああ……!!
(亀頭が膣口を押し広げて進み、根元まで埋まってゆき)
…あぁ…ごしゅじんさまの‥おちんぽぉ……おちんぽおいひぃ……♪
(膣口が唇のようにペニスに吸い付き、中の膣壁が包むようにザワザワと蠢いて)
あ゙…あかちゃも‥喜んでますぅ……♪
(胎内から、腹を蹴られる痛みも快楽へと繋がって…)
(両手で乳房を絞り、母乳を噴出させながら)
(腰を前後に揺らして、柔らかい膣肉に亀頭が擦れるのを味わって)
…‥ひぁ‥ぁ…きもちいぃ……♪
>>503 「ジュル、ジュウゥゥゥ…」
「チュウチュウ、チュウチュウ…」
(止め処なく溢れる母乳を、ドーベルマンとブルドッグが音を立てて吸いながら)
(より出を促すように、ざらついた舌で肥大化した乳首を扱くように舐めしゃぶる)
無理なんかしてないよ…
カガリこそ、もう我慢出来ないんだろ?
ほら…オマンコから涎が垂れてきてるよ…
(揺れる尻をペシペシと軽く叩くと、秘所に指を這わせ)
(垂れてくる愛液を絡めると、振り向いたままのカガリに見せ付けてから口に含む)
んっ…
(根元まで挿入されたペニスが、ヒクッと脈打ち)
久しぶりの、カガリのオマンコ…気持ちいいよ…
(膣口の吸い付きと、膣壁の包み込むような蠢きに)
(たまらなくなったように、腰を揺すり始める)
ほら…
食いしん坊なペットのオマンコに…ご主人様のチンポ、もっとご馳走してあげるよっ…!
(自分から腰を揺らすカガリに合わせ、白い尻肉を鷲掴みにしながら)
(激しく腰を動かし、前後する亀頭が柔らかな膣肉を掻き回すように擦り立てていく)
>>504 ひぃぁあ…‥ぁふぅ‥…
ーーーーん…ッ…はひぃぃ…搾られますぅ…‥♪
(自分の手でも、乳房を根元から扱き、母乳を犬のご主人様の口腔に飛び散らし)
…ひぁ…ちくび‥おちんぽみたいに…しごかれてるぅ……あ゙ぁん…ひぁぁ……♪
(ざらついた舌で乳首を扱かれ、乳腺が刺激されて益々出を良くして)
…ぁ…はぃ‥が‥がまんできなぃ…‥
ご主人さまの‥おちんぽ…はやく…ペットのまんこに‥くださぃ‥…
(主人を、期待で潤む瞳で見つめ)
(同じように、期待で潤んだ秘部をヒクヒクさせて)
ひぁ…ん…はぅ‥‥♪
(尻をペシペシ叩かれ、嬌声をあげ)
(秘所に指を這わせ、大量に分泌している愛液を絡ませられ、その指先を口に含まれると)
…あぁ…ごしゅじんさまぁ……♪
(恍惚とした表情で眺めて)
んひゃぁ…ぁぅ…ッ…
(デコボコとした膣壁を、膨らんだ亀頭で撫でられ)
(脈打つペニスに悦びの悲鳴をあげて)
‥んん……ッ…、ごしゅじんさまぁ…ペットも気持ちいいですぅ……♪
(腰を揺すられると、全身が緩慢に揺れて)
‥あ゙…うれひぃ…もっと…ごしゅじんさまと…ひとつになりたいぃ…‥
(尻肉を鷲掴みにされ、アヌスまでもヒクヒクと快楽にひくつかせ)
(激しくなる動きに、エラの張った亀頭が膣肉を掻き回され、熟したそこを抉るようにして)
(大きなボテバラをゆらめかしながら、貧欲に腰を打ちつけ、膣をギュウギュウと締めつけて)
>>505 「ジュルジュル、ジュジュジュジュジュ…」
「チュウッ…チュウゥゥゥ…」
(ドーベルマンとブルドッグが、更に噴き出る母乳を啜り続ける)
ふふ…
エッチなカガリのお汁、エッチな味がするよ…
(恍惚とした表情のカガリと見つめ合いながら、愛液を絡めた指先をしゃぶる)
カガリの中のお肉…気持ちいい…
(激しい腰の動きと共に、ヒクヒクと脈動するペニスが膣内を出入りし)
(エラの張った雁高の亀頭が膣肉を掻き分け、子宮口まで抉るように突き上げて)
外のお肉もいやらしく揺れて…
カガリは、中も外もエッチなお肉の塊だね…
(鷲掴みにした尻肉を捏ね回すように揉みしだき、ヒクつくアヌスに両の親指を捻じ込み)
(腰を打ち付け合う動きに合わせ、穿るように親指を出入りさせ)
(ボテ腹を揺らすカガリの淫靡な肉を、中と外から堪能する)
>>506 あふぅ…ぅ…‥ひぁぁ…んん‥ッ…♪
‥わんちゃんのぉ‥ごしゅじんさまたちのぉ…お口あたたかくって…ふぁっ‥っぁ…気持ちいぃですぅ…♪
(両手で乳房を揉みしだき、母乳を噴出させ続け)
…あ…、…そう‥ですかぁ…?
(指先をしゃぶる淫猥な光景を、少し恥ずかしげに、それでもうっとりと見つめて)
あぁ‥ごしゅじんさまのおちんぽぉぉ…ーーーーー!!
奥までぇ…ペットのおまんこの…おくまでぇ…入ってきてますぅ…ーーーーーーー♪
(膣肉を擦られ、抉られ。奥まで辿り着いた亀頭に、子宮口を小突かれて)
(子宮口がゆっくりと、亀頭の形に開いていって)
あ゙…ぁぅう……カガリはぁ…いやらしくて‥エッチなペットですぅぅ…はぅぅ‥ひぁぁッ……♪
‥ひぁ‥ぉ‥おにく…?…
(揉まれる尻肉が、柔らかく指先を包み)
…おにくだったらぁ‥…ごしゅじんさまにぃ…めしあがっていただいて‥同化して…一緒になりたいれすぅ…‥♪
(卑猥な肉塊を揺らめかして、常軌を逸する言葉をこぼし)
ひぁぁ…?‥ふぁ‥んんっ…っく…‥ ああぁん‥‥ひぁぁ……♪
(淫猥にひくつくアヌスに、両手の親指を捩じ込まれ)
(ボテ腹を揺らして、悦んで)
(アヌスと膣口がキュウキュウと収縮を繰り返して)
>>507 駄目だよ…
食べちゃったら、もう…こんな風に、一緒に気持ちよくなれないじゃないか…
(尻肉にパンパンと腰を打ち付けながら、両手で捏ね繰り回し)
(卑猥な肉塊と化したカガリと、快楽を貪り合う)
それに、僕達や赤ちゃんが飲むミルクも出せなくなっちゃうよ…
(カガリが自ら搾り出す母乳を、ドーベルマンとブルドッグが吸っているのを示して)
赤ちゃんにも、ご主人様の…お父さんのザーメンミルク、飲ませてあげなくちゃね…
(解れていく子宮口に、亀頭をゆっくりと捻じ込んでいく)
んん…カガリ…
もう、イくよ…中に出すよ…
赤ちゃんに、チンポミルク…飲ませてあげるからね…
んんっ…ん…っ!
(アヌスに両の親指を出し入れしながら、亀頭を子宮に侵入させると)
(膣口の収縮に限界に達して射精し、三度目とは思えないほど大量の精液を子宮に注ぎ込む)
>>508 んっ…ご主人さまだったらぁ…食べられてもいいッ…それくらい…愛しているんですぅ…
ふぁ‥ダメ…ですかぁ……
(少し残念そうに呟き)
…んっ…ンッ…‥♪
(肉同士が打ち合うと、その度に秘部を震わせ、嬌声を漏らし)
んんーーッ…♪‥そうですねぇ…
‥もっと…もっと飲んで…吸ってくらさい‥…ーーーー♪
(ざらざらした舌と、たまにあたる牙で、刺激されて)
(乳首がはちきれそうなほど赤く膨らんで尖って)
ん…はぃ…♪‥あかちゃん…ごしゅじんさまの‥パパのミルク欲しいって……
(胎内で胎動を強く感じ)
(突かれて柔らかく解れた子宮口が、亀頭をゆっくりと受け入れて)
あふぅ‥ぁぁ…ん…あ゙…ーーー赤ちゃんのところに…おチンポきましたぁ…ーーー♪
んぅ‥ごしゅじんさまっ…ください…
…カガリとご主人さまの‥赤ちゃんに…オチンポミルク…‥
…ぁ‥ご主人さまのッ……ーーーーーーーーーーーーひぁぁ…ーーーーーーーーーーー!!!!!
(両の親指の出し入れを阻むほどキツク銜え込んで)
(子宮に顔を出した、亀頭の先から大量の精液の飛沫を受け)
‥ーーーひぁあぁぁぁあぁ‥…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーん‥ーー‥
(子宮口がザーメンを逃さないように、雁首ごと隙間なく口を閉じてプルプルと震えて)
>>509 うう…っ
と、止まらないっ…!
(子宮口が敏感な雁首を食い締めると、射精の勢いが更に増していき)
(一滴残らず搾り尽くされるように、精液を放出し続けて)
「ゲフ…」
「プハ…」
(ドーベルマンとブルドッグが、満腹になった様子で口を離し)
(はち切れそうなほどに勃起し、赤く膨らんだカガリの乳首が解放される)
そんな事しなくても、ずっと一緒だよ…
これからもカガリは、僕達といっぱいエッチして…僕の子供を、たくさん産むんだから…
ご主人様からの命令だよ…大好きな、エッチなペットのカガリへの…
(長い射精が収まり、親指をアヌスから引き抜くと)
(カガリに体重がかからないよう、後ろから抱き締め)
(優しく髪を撫で梳きながら、耳元で囁きかける)
>>510 …ーーーん…♪‥ご主人さまの…ザーメンミルク…勢いすごくて…おいしい…ーーーー♪
‥…赤ちゃんも…ぁあッ…ひぁあぁ‥…よろんで‥ぃ‥ますぅ…‥ーーー♪
…んあぁ…ふぁ…♪
(口を離され、母乳が下に垂れて染みをつくり)
ん……、はいぃ…♪
あふっぅ…幸せですぅ……ご主人さまの……おちんぽミルク…ふぁ…たっぷり貰えて…‥♪
これからも…ずっと一緒…うれしぃ…‥ひぁッ…‥
(長い射精の終わりと、アヌスを圧迫していた指を抜かる刺激に身をフルフルと震わせ)
‥ご主人さま‥命令‥これからも…もっと…してください…ずっと…可愛がってくださいね…♪
(抱きしめられ、髪を優しく撫で梳かれて、幸せそうに微睡み)
(耳元の囁きの方へ、顔を傾けて微笑みかけ)
>>511 勿論だよ…
カガリは、僕達の可愛いペットだからね…
(幸せそうに微笑むカガリの頬に口付けし、射精を終えたペニスをゆっくりと引き抜く)
今日は、いっぱいエッチして疲れたろ?
お腹の赤ちゃんの為にも、そろそろ休まなくちゃ…
(ボテ腹を愛しげに優しく摩ると、背中の上から退き)
(余韻にまどろむカガリに、身体を休めるよう促す)
>>512 …‥うれしぃ…ッ…ぁあぁん…‥♪
(締まる子宮口や膣からペニスを引き抜かれ、甘い鳴き声を出して)
…ん‥はぃ…ご主人さまぁ…
(ボテ腹を優しく撫でられると、胎内の赤ちゃんが応えるように動いて)
…とっても幸せでしたぁ…♪
(ゆっくりと上体を起こし、ご主人さまに向き合って)
…大好き‥ごしゅじんさま…
(乳頭と、下肢から、ミルクを少しずつ滴らせながら)
(そっと抱きついて、ゆっくりと瞼を閉じ…)
‥すこし‥眠くなって…きましたぁ…
(赤ん坊のように、甘えた声で)
>>513 僕もだよ…
僕も、この子達も…カガリの事が、大好きだよ…
(こちらもゆっくりと立ち上がると、車椅子に座り)
(カガリの身体をそっと抱き上げ、膝の上に座らせると)
それじゃ、今日はもうお休み…
また明日…いっぱい、しようね…
(車椅子をゆっくりと動かし、寝室へと移動していく)
【そろそろ〆かな】
【まだしたい事とか、こんな終わり方がいいなとか…ある?】
>>514 …カガリも…ご主人さまと、わんちゃんのご主人さまたちが大好きですぅ…
(抱きつき密着したご主人さまの肌に頬擦りして、キスのように唇を触れさせて)
(抱き上げられ膝の上に収まると、ますます微睡みは強くなり)
…うん…おやすみぃ…
…また‥あした……
(浅い夢の中で、ペットじゃなかった頃のような口調で応えて…)
【私も〆だと思って進めていましたので、大丈夫です。充分満足させて頂きました♪】
【私からは特に、終わり方の要望はないので、◆EqTbNLgvfIさんのお好きなように…】
>>515 (それから、数年の月日が流れ…)
(終わる果ての見えない戦争の行方も、その戦争に巻き込まれていくオーブの運命も関係無く)
(彼らは歴史の表舞台から封印された、狭い世界の中で幸せに暮らしていた)
また、出すよ…
こんなにお父さんのミルクを飲みたがるなんて…今度の子も、女の子かな…?
んっ…イく…っ!
(何人もの子を産み、ふくよかさを増したカガリと対面座位で交わり)
(出産を控えた胎児の居る子宮に、また射精する)
(ドーベルマンとブルドッグは、流石に人間より早くに寿命が尽きたが)
(2人は多くの子宝に恵まれ、幸せに暮らしている)
「あっ…お姉ちゃん…僕、またイっちゃう…っ!」
(部屋の傍らでは、腹を膨らませた長女に組み敷かれた長男が)
(自分の子供が居る姉の胎内に、精液を迸らせて)
「出すぞ…お兄ちゃんのザーメンで、しっかり孕めよ…んん…っ!」
(反対側では、次男が次女をバックスタイルで犯し)
(妹に膣内射精し、種付けに励んでいて)
「ママ〜」
「オッパイ〜」
(男と繋がったままのカガリに、まだ幼い双子の三男と三女が駆け寄り)
(スイカ並みになった両の乳房にそれぞれ縋り付くと、乳首を口に含んで乳を吸う)
(…それは、常人が見れば異常としか言いようのない光景だったろう)
(しかし、戦争と政争の犠牲となって理性を壊された2人には)
(そしてその2人の間に産まれた子供達には、これ以上はない幸せな生活だったのだ…)
【こんな感じで〆てみたけど、どうかな?】
【長い間付き合ってくれて本当にありがとう。とっても楽しかったよ】
【カガリさえ良ければ、前に言ってた別のシチュでもお相手してほしいけど】
【そこまで望むのは、流石に贅沢かな】
【機会があれば、またお相手してほしいな】
>>516 【後日談になるとは…私の予想を飛び越えてくれて、グーです。(ワンちゃん…(ホロリ))】
【ありがとうございます。】
【長い間、お疲れさまでした(ぺこり)】
【そうですね、また別のシチュでしましょっか?(もしくは別キャラというのも、有りですけれど…)】
【いえいえ、そんなこと無いですよ。恐縮です】
>>517 【気に入ってもらえたみたいだね。良かった】
【別キャラもいいけど、元のカガリともしてみたいしなあ…】
【ちなみに、他にはどんなキャラが出来るのかな?】
>>519 【了解だよ】
【それじゃ、移動するね】
>>520 【では、私も移動致しますね】
【スレをお返し致します。ありがとうございました】
【プリンセスと使用します】
【ヤミちゃんとのロールにお借りしまーす!】
それじゃあ、改めてよろしくね。
一応ヤミちゃんからだけど、改めて始める前に何か希望とかってあるかな?
>>524 希望ですか?
強いて言うなら脳が蕩けそうになるほどの快楽攻めを希望したいです。
プリンセスには希望はありますか?
>>525 りょーかいっ!
んー、希望かぁ……特にはないかな。
やりたい事は色々あるけど、それは話しちゃうとつまんないもんねっ。
強いて言うなら、ヤミちゃんを従順で、私の言う事なら何でもしてくれるえっちなマゾペットに躾けてあげたいかな。
>>526 ありがとうございます。
それは期待できそうですね。
えっちぃ妄想をしてはいけないと分かっていてもしてしまいそうです。
次は私からでしたね、しばらくお待ちください。
いえ、そんな勿体ない。私にはこれで十分です。
(うれしそうな顔で顔をうずめ温かさを感じる。遠慮の他にも違う理由があったようで)
ぱふぇ?……ですか?
地球の食べ物ならタイ焼きぐらいおいしいのでしょうね。
ええ、是非今度ご一緒させてください。
(心の隅で結城リトも一緒に来るのだろうかと考え暗殺プランを練りながら…)
え……。よろしいのですか?
(予想外の誘いに嬉しさに心がいっぱいになる)
…今日は1年で一番いい日かもしれませんね。…新年早々、それではこまりますが。
ではお言葉に甘えて今夜は泊らさせてもらいましょう。
結城リトが……本当にそうでしょうか?
(プリンセスが言っているのだから間違いないという自信からリトが喜んでくれるのか?とワクワクしながら)
(どうみても背景にはハートが浮かんでいそう)
では、後ほど寄らせていただきます。
お礼にもうひとつ鯛焼きをどうぞ。
(タイ焼きを渡してその場を去っていく)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お邪魔します………。
(特に先ほどと変わらぬ姿で玄関の前に立っているがマフラーだけはしっかりと巻いている)
【先ほど言い忘れましたが、希望に薬漬けというのを加えてもよろしいですか?】
>>528 ……そう? 残念。
全環境対応型のどんな惑星でも快適な環境を整えてくれるスーツだったのになー。
(口から紡がれる言葉は、いつも通り)
(けれど、心の奥底では、ヤミと言葉を交わす度に何かが澱の様に溜まっていって)
うん、もちろん!
あんこが好きなら、ヤミちゃんには抹茶パフェとかお勧めかなぁ。
……うん、もちろん!
(即答ともいえるヤミの言葉に、一瞬反応が遅れて)
リトも絶対喜ぶと思うよ。
それじゃあ、美柑にたくさんお料理作ってくれるようにお願いしておくね。
あ、ありがと、ヤミちゃん。
うん、また後でねー!
(去っていくヤミの後ろ姿を笑顔で手を振って見送るが)
(雑踏に紛れてその姿が見えなくなると、力なく手を下ろして)
そっか……来ちゃうんだ、ヤミちゃん。
……帰って、準備しなきゃ……。
(そう呟くと、自分も足早にその場所を立ち去り、家路に着く)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(部屋に帰ると、リトと美柑にヤミの来訪予定を告げ、研究室へと引きこもる)
(しばらくして、階下でベルが鳴った事に気がつくと、目の前の道具を目立たない場所へと隠してから)
(階下へと降りていく)
あ、いらっしゃい、ヤミちゃん!
ほら、入って入って!
(夕食が振舞われ、4人で過ごす楽しいひと時は瞬く間に過ぎて)
(お風呂にも入り一段落着いた所で、ヤミを自室へと誘う)
それじゃあ、ヤミちゃん。
私たちも部屋にもどろっか。
ちゃんと、ヤミちゃんの為のベッドも用意してあるんだよ〜♪
【はいはーい♪ 薬漬けだね、任せておいて!】
>>529 ……お世話になります……
(いつもの無表情で中に通され笑顔の美柑達に迎えられる)
(夕飯の時はしっかりリトのとなりに座っていた)
……はい…
今日はプリンセスと一緒に寝ると思っていましたが違うのですか?
(まさか自分の分があるとは思わず、少し目を見開いて驚く)
(ララの後ろについて部屋に案内される)
ここがあなたの部屋ですか?
【ありがとうございます】
>>530 うん。
後で見せてあげるから、楽しみにしててね!
(いつもの研究室を抜けて、寝室へと向かう)
(案内した部屋には、大きなベッドと女の子らしい小物が散らかっていて)
そうだよー。
あ、ヤミちゃんは座っててね。
今紅茶を入れるから。
(手慣れた様子で準備を済ませると、さりげない動作で自分のカップに錠剤を一粒入れて)
(ティーセットをお盆の上にのせて、ヤミの元へと戻る)
お待たせー。
はい、ヤミちゃんの分。
……あ、ちょっと寒いかな。
暖房入れるね?
(そう言って、手元のリモコンを操作すると、部屋の隅にあった機械が動作音を立て始めて)
(しばらくすると部屋が暖まっていく。同時に、それは感知できないほど小さな粒子を部屋中に広めていって)
(鼻腔を通して、ララとヤミの身体へと静かに侵入していく)
(しばらく当たり障りのない会話をした後、カップをソーサーに置いて)
……ねぇ、ヤミちゃん。
ヤミちゃんは…………。
(一瞬質問を口にする事を躊躇するが)
…………リトの事、好きなの?
>>531 はい、普通のベットであることを願っていますよ
(横眼にララの発明品を見ながら自分の身の上が少し心配になってくる)
はい。
(大人しくクッションの上にすわり、ララが戻ってくるのを待つ)
ありがとうございます。
(両手を差し出してカップとソーサーを受取り一口飲んで)
おいしいですね、それに何だか温まる感じがします。
そうですか?
それほど寒くはないと思いますが………
(どこにでもありそうな暖房器具から温風が発せられる光景は普通のもので)
(それよりもララの部屋にお泊りというシチュエーションがうれしいのか心なしか笑顔がこぼれる)
(ちびちびと紅茶を飲みながら体が温まっていくのを感じる)
(少しほほが火照ってきたかと思うぐらいに温まると以外な質問をされ)
っ!?
何を言ってるのですか、プリンセス。
結城リトはターゲットで合って、その相手を好きになるような真似は殺し屋としてありません。
全く、結城リトのことなんて………っ
(そういいかけてずっと肌身離さずもっていたマフラーに気づきあわてて背中の後ろに隠す)
それより、プリンセスはどうなのですか?
何か彼と進展はあったのですか?
(いつもの無表情を取り繕いながら話題を変えようと逆に質問してみる)
>>531 (不意を衝かれたのか、あからさまな動揺を見せるヤミ)
(慌ててマフラーを隠す所作からも、彼女のリトに対する想いは十分に伝わってきて)
(その瞬間、自分の中でも意外なほどあっさりと『計画』を実行する躊躇いが消えた事を感じた)
ふぅん、そっかぁ……。
でも、だめだなー、ヤミちゃん。
まだリトの命を狙ってたりするんだ?
(僅かに目を細めると、四つんばいになって、ヤミの方へと寄って行く)
私?
私は……ふふ、ヤミちゃんはどうだと思うの?
私とリトがエッチな事してたりするって思ってるのかな?
(座っているヤミの脇へと手をつくと、ヤミの間近へと顔を寄せていって)
どんな事してるか、教えてあげよっか……?
>>533 それは……確かに今は保留ということにしていますが、時期が来れば……。
(俯きながらぼそぼそっと独り言のように呟いてララのことが目に入っておらず)
(気づいた時にはすでにまじかにララの顔が迫っている)
な!?
えっちぃのは嫌いです。そういう質問をされるのも嫌いです。
(顔を寄せられるとその分顔を背けララと距離を取る)
け、結構です!
どうしたのですかプリンセス、いきなり……いつものあならなら決してこんなことは……
(座ったまま後ずさりながらララの異様な雰囲気にのまれそうになる)
今日は美柑と一緒に寝ることにします……。
(部屋を出ていくために立ち上がろうと手をつくが足に力が入らず、それどころか手足が麻痺したように力が入らない)
え?……いったいどうして………。
>>534 (慌てて後ずさり距離をとられても、慌てて距離を詰めるような事はしないで)
(ヤミの動揺する様子を眺めながら、可笑しそうに口元に手を当てて)
えー?
やだなぁ、ヤミちゃんの方から聞いてきたんじゃない。
それに……ヤミちゃんってば、平気な顔して嘘つくんだもん。
(部屋を出ようとして脱力してしまうヤミを見て、薄く笑い)
だめだよ、ヤミちゃん。
もう、さっきから30分位はここの空気を吸い続けてるでしょ?
私は予め抗体を飲んでおいたから平気だけど、ヤミちゃんは体の自由は効かなくなっちゃった頃合だよね。
もちろん、トランス能力も使用禁止。
ナノマシンに干渉して、伝達能力を阻害してるんだけど……まぁ、理屈はどうでもいいよね?
要は、ヤミちゃんは私のする事に抵抗しちゃ駄目って事。
ふふ……さぁて、どうしよっかなー。
(ヤミをベッドに横たえると、上からのしかかり)
(撫でるようなソフトタッチで頬や首筋に指を這わせていく)
>>535 私は嘘なんて………。
嘘……何んでそんな発明を………。
(何が起こっているのか整理する前にあのララがこんなことをすることが信じられない)
いったい、なぜこのようなことを。
は、放してください!
(力が入らないが精一杯の抵抗を見せるが上にのられると撥ね退けることもできず)
やめてください…私が何をしたというんですか……。
……結城…リト………
(助けを求めるように手に持ったマフラーを握りしめ瞼を閉じる)
(誰に頼ることもなく一人で生きてきたはずなのに自然と彼の名前が出てくる)
【すみませんがここら辺で凍結にしてもらえないでしょうか?】
【あまり遅くまでできずすいません】
>>536 どうして?
どうしてって……やだなぁ、分かってるんでしょ?
ヤミちゃんが、リトの命を狙うからだよ。
ヤミちゃんが、リトの事好きだからだよ。
(必死に抵抗しようとするのを軽々と押さえつけながら)
もぅ、抵抗したってだめだってば。
今のヤミちゃんは、普通の女の子とおんなじなんだから。
(首筋から胸元へと指先を滑らせていきながら、ヤミの手に握られたマフラーを見て)
ほら、またそうやって、リトの名前、呼んでる。
……ねぇ、もう一度聞くね?
ヤミちゃんは、リトの事が好き?
(吸い込んだ薬品は、全身を冒し、脳へも作用を及ぼしていく)
(自白剤と催眠導入の効能がある薬品を使ったのは、質問に対して正直に答えさせる意味もあって)
【あ、ごめんっ!】
【またしても気づかなかったよっ】
【うん、わかった。それじゃあ、ここまでだね】
【ヤミちゃんは次はいつが平気なの?】
【明後日23日は大丈夫でしょうか?】
【その日が駄目となると日にちが空いて25日以降になります】
【ん、いいよー。それじゃあ、何時にしよっか?】
【私は、多分今日と同じ21時位からなら平気だと思うけど】
【それでは21時に待ち合わせということでお願いします】
【たぶんその日も今日と同じぐらいの時間に凍結を頼むと思いますのでご了承願います】
【それでは、おやすみなさい、プリンセス】
【これで落ちます】
【うん、分かったよ!】
【それじゃあ、また金曜の21時にね、ヤミちゃん】
【おやすみなさいっ】
【スレを返しまーす!】
はいはい変態百合変態百合
フツーにプレー成立してるのにまでイチャモンつけだしたら
もはやそっちの正当性0だぞ
そうしたい無断落ち上等のゴミキャラハンが頑張ってるんだろ
いずれにせよウザイから
関係ない所にまで迷惑かけないようにもう黙ってて欲しい
ゴミキャラハンとやらを刺激して他に迷惑かけたなら結果的に同罪
岸か冨田か変態百合乙
【ルリさんと場所をお借りしますね】
【打ち合わせは必要ですか?】
【ルリさんの希望、最初に聞いておきたいですね】
【私達が直接話していたのはスパロボぐらいですし…】
【こんな組み合わせで出来る機会なんて滅多にありませんから】
【テレサ・テスタロッサとの打ち合わせにスレをお借りします】
【そうですね、相互理解のために打ち合わせをしておいた方がいいでしょう】
【私はあなたの取り澄ました顔を、マゾの快感で歪め、嬲れれば満足ですから】
【これといってプレイの内容に拘りはありません】
【強いて言うならば、関係はあるけれども、まだ理性を保っている方が堕としがいがありますけれど】
【希望は私からも聞いておきたいですしね】
【例えば、私があなたと同じくふたなりなのか、等でしょうか】
>>550 【はぁ、まだ一線は越えていないところをルリさんに堕とされてしまうようなロールですね】
【わかりました。思う存分嬲っちゃってください】
【ルリさんについているかどうかはお任せします】
【私はどちらでも大丈夫ですから】
【それと…済まし顔であの手この手でいっぱい虐めてもらえれば嬉しいですね】
【あ、それとですね。私に着せてみたい服があったら言ってください】
ttp://www.mu6348.jp/g_ruri023.html 【ルリさんにはこの衣装で、嬲って欲しいです】
>>551 【もちろん、気が進まないのであれば変更しても構いませんが】
【……これは寝室でしか着れませんね。衣装を提示されるというのは初めての経験です。分かりました】
【それと、今衣装を見て気がついたのですが】
【私は外見が大きく変わるキャラクターでしたね。実は成長前を想定していたのですが】
【やはり、成長後をご希望ですか? 要望に合わせる事は可能です】
【衣装ですか……少し時間を下さい。考えて見ます】
>>552 【いえ、全然そんなことないです。私もとっても嬉しいんですよ?】
【あっ…すっかり劇場版のルリさんを前提にお話していました…】
【私の希望ばっかり聞いてもらってすみませんが、そちらのルリさんでお願いします…】
【このご恩はルリさんの忠実な雌奴隷になる事でお返しします…というのはダメでしょうか?】
【はい♪変態チックなのでも良いですから、お好きなのを持ってきちゃってください】
>>554 【わ…それで来ましたか。実はそれ私のお気に入りだったんです】
【では、最初はいつも着ている制服ということで…話が進んだら着替えましょう】
【NGですけれど、まずそういう流れにはならないと思いますがスカグロ系統ですね】
【シチュエーションも…私の希望をいっぱい聞いてもらいましたので、ルリさんのお好きな通りに】
【じっくりと時間をかけて…ルリさんに調教してもらいたいです】
>>555 【そうですか、存外趣味が合うのかも知れませんね】
【NGなどの希望などは了解しました】
【それでは、そろそろ始めましょうか】
【私から書き出した方がやりやすいでしょう。少し待っていてください】
>>556 【はい。詳細な打ち合わせありがとうございました】
【おかげさまで充実したロールができそうです】
【改めてよろしくお願いしますね。私のご主人様…♪】
(深夜、基地内廊下)
(ブリーフィングを終えた後も、1人データの取り纏めをしていたテッサ)
(ようやく一段落着いて、皆が寝静まった廊下を歩いていると不意に横合いから声がかけられる)
お疲れ様です、テッサ。
少し、今後の事で話しておきたい事があるのですが。
(チラリと、廊下の監視カメラに視線を送ってから)
立ち話もなんですから、私の部屋でどうでしょうか。
飲み物程度なら出せると思います。
……それとも、お嫌ですか?
【シチュエーションの説明もあるので、そちらの行動に介入していますが】
【このような形で始めてみました。私の衣装はこの場を移動した後に着替えます】
【ちなみに調教の進度は普段は普通に過ごせますが、調教を受け始めると屈してしまう、といった程度を想定しています】
【ですから、この誘いには拒否の姿勢をとって頂いても結構です】
【それでは、よろしくお願いします】
>>558 ふぅぅっ……あぁ…
あ、いけませんね…こんな姿をクルーの皆さんに見らたら大変…
(仕事の疲れで多少眠気が出ているのか)
(欠伸をかみ殺しながら部屋に戻ろうと基地を歩いている)
…あ、はいっ。お疲れ様で……す?
(声をかけられて振り返ると、そこには公私共に色々な意味でよく見知った彼女がいて)
ルリ…さん。お話ですか?ええと……
(本当にただの仕事の話だろうか?俯き加減になって考え込むと)
嫌なんて事ありませんよ。ただ今日はもう遅いですし…
(獲物を狙っているかのように監視カメラを確認する姿は見えなかった)
(内心お邪魔したいという気持ちもあるのだろうが…やはりどこか躊躇してしまう)
【了解しました。いっぱい楽しみましょう♪】
>>559 そうですか。
確かに、もう随分と遅い時間ですね。
(僅かに開いていた距離を、2歩進める事で縮めると)
(テッサの身体でカメラの死角になっている左手の中指で、スカートの上を軽くなぞり上げながら)
(耳元に唇を近づけて、小さく囁く)
……ですが、ここ数日は作戦行動でゆっくりお話もできませんでした。
テッサも色々と抱えているものがあると思いますし、艦長という立場同士、忌憚なく意見が交換できると思います。
私も艦の機動などに関して、お聞きしたい事もあります。
駄目、でしょうか?
(そう、平然とした口調で言いながらも、死角の指をスカートの上からグリグリと押しつけて)
>>560 はい。私も少し眠いですからできればまた後日に…
…ひゃっ?だ…ダメです。ルリさ…ンッ!
(ルリの細い指がスカートの上を撫であげる)
(こうされただけでもう身動きが取れない)
(頬を紅潮させながら誰にも見られまいと壁の方を向いて)
は……い。そうですね、最近はあんまり…
(ルリの言葉もほとんど耳に入らない)
(毅然とした艦長とした姿から、ただの調教された雌の目つきに変わっていく)
わ、わかりましたっ!
ぜひルリさんのお部屋で…お話、しましょう
だから…ここでは…
(耳元で囁くルリへせめてもの抵抗をしながらも)
(決して体は嫌がっているそぶりを見せない)
>>561 そうですか。
……どうしました、テッサ?
具合でも悪いのですか?
(背中をさするように右手を回しながらも)
(死角で蠢く指の動きは、よりテンポを速めていく)
分かりました。
体調も悪いようですし、私の部屋の方が近いですからね。
何か、常備薬を飲んだ方が楽になれるかも知れません。
(テッサの返事を聞くと、何事もなかったかのように身体を離し、そのまま背を向けて歩き始める)
(その姿は、あくまでも普通の会話をしていたように振舞っていて)
どうぞ。
(部屋の前まで来ると、認証を済ませて扉を開きテッサを招き入れる)
(扉が閉まり、監視カメラの目がなくなると、テッサの見ている前で平然と着替えを始めて)
(リラックスした薄紫のベビードールへと着替えて、ベッドへと腰掛ける)
……最初に1つ確認をしておきたいのですが。
テッサはお仕置きをして欲しくて、拒否の姿勢をとったのですか?
それとも、本当に嫌だったのでしょうか。
(そう言いながら、ゆったりと足を組んで見せて)
>>562 どうって…ぁん…
だ、いじょうぶです。ッ?速くしないで…!
(もう完全にスイッチが入ってしまったのか)
(パンツの中に隠されていた物がみるみる大きくなって)
(拒絶の言葉とは逆にそこは悦んでいるようだった)
…すみません、ルリさん
じゃあ、いきましょう…
(目立たないようにルリの後ろにピッタリとくっつき)
(近くに誰もいない事を祈りながらルリの部屋へと向かっていった)
お邪魔します…ね。はぅ…
(後ろの扉が閉じるとほっと一安心して溜息をつく)
(するとすぐにルリが白く細い体を露にして扇情的な姿へ変わっていき)
あの…ルリさん?その格好はとっても素敵なんですけど、いきなり…
いっ!嫌じゃありません!けど…
(本当はお仕置きして欲しくて堪らない…といった顔つきだが、それを口にする勇気はなく)
(目の前で大胆に組まれた太股に…どうしても視線が向かっていってしまう)
>>563 (自分が着替えるのに、目を白黒させて慌てるテッサにチラリと視線を向けるが)
(着替えの手は止めずにさらりと言う)
……制服を汚すと、後が面倒ですから。
ああ、もちろん貴女はそのままですよ、テッサ。
嫌ではないという事は、貴女のあの態度の理由は前者、という事ですね。
それじゃあ、そう口に出してお願いしてみて下さい。
「私はいやらしいお仕置きをして欲しくて、わざと逆らってしまう、変態のマゾです」
さぁ、どうぞ。
(あくまでも平坦な口調のまま、テッサを観察するような視線で見つめて)
(視線が注がれている事に気がつくと、無表情のまま、ゆっくりと足を組みかえる)
貴女が欲しいご褒美は分かりました。
でも、その前にまずお仕置きをしなければなりません。
どうもまだ、立場の認識が不十分なようですから。
>>564 まったくその通りですけどせめて私にも脱ぐ慈悲ぐらい…
あ……すみません!
ルリさんの「命令」があるまで、私はこのままでいます…
(汚れる、ということはやはりそういうことなのだろう)
(いけない事とは分かっていても…その表情はどことなく嬉しそうなものだった)
ええと…あの…
わかりました。ちゃんと言いますから…
(腹を括ったように目を閉じて息を吸い、言われたとおりに返す)
私はッ…!いやらしいオシオキをして欲しくてわざと逆らってしまう…
え、あ?なんだっけ……そう、淫乱で変態のマゾ奴隷です!
これで良いんですよ……ね?
(余計なつけたしをしてしまった事には気付かずにはにかみながら答え)
あ…ああ!ごめんなさい!
私ったら許可もなしにルリさんの足を見つめてしまいました…
どうぞなんなりとお仕置きしてください…
(お仕置き…というには待ち望んでいたような感じで呟く)
>>565 (テッサの表情が嬉しそうになると、呆れたように溜息をついて)
テッサ。
つくづく、貴女は生来のマゾですね。
貴女の性癖を知ったのが私でなかったら、今頃変態艦長の烙印を押されて外を歩けなくなっていると思いますよ?
(はにかむような初々しい素振りに、目を一瞬瞑ると)
成る程。
そういう愛嬌がある所が、貴女の人気の秘訣なのですね。
ちなみに、私は変態のマゾ、としか言わなかったのですが。
淫乱な上に奴隷がつくとは、予想外でした。
とはいえ、ちゃんと言えた事には変わりありません。
……いいでしょう。
お仕置きして欲しい場所を私の方に突き出して下さい。
(組んでいた足をすっとテッサの方に伸ばすと、整った足指をくねくねと動かして見せて)
これで、扱いてあげます。
ですが、その前にきちんと挨拶をして下さい。
貴女の汚らしい欲望を満たすんですから、当然ですよね。
(そういうと、テッサの方に足を突きつけたまま「挨拶」を待って)
>>566 うう…それを言われてしまうとなんともいえません
でも…私がこんな姿を晒せるのはルリさんの前だけですよ?
これは本当ですからね
…え、私ったらなんて事を…!
(自分の願望が自然と口に出てしまったのだろう)
(はっとなって口元を押さえながら居心地悪そうにして)
一応、ちゃんといえましたね。は、はぁ……
わかりましたっ…!
私のここにたっぷりお仕置きしてください…
(スカートを捲りあげてパンツを下ろそうとするが…)
あ…そうでしたね。まずは私が挨拶しないといけませんよね
(ベッドで足を組むルリに近づきその場に跪いてつき出された足を手に取り)
失礼します…ん、ちゅ……っ
(目を瞑って足の甲にキスをしてから舌を出して満遍なく唾液を塗っていく)
はぁぅ…この足でぇ…テッサのいやらしいアソコに…お仕置きしてくださぁい
はむっ……んん
(足の指一つ一つまで口に含んで舌で転がして愛撫しながら
(自分の主人にお仕置きをお願いする)
>>567 それはどうでしょう。
貴女は気持ちよくしてもらえれば誰でも良いのではないでしょうか。
快楽に狂っている時の貴女は獣そのものですし。
それに、私はそんな事を言われてもときめいたりしませんから。
(ミスリルのクルーが言われれば歓喜するであろう台詞もクールに受け流して)
別に、今さら恥ずかしがる事はありません。
貴女がそうである事は、良く分かっています。
むしろ、貴女の自覚のなさに呆れる位です。
早すぎます。
(行為を示唆された瞬間に準備を始めようとするテッサに突っ込みを入れながら)
(足首をブラブラと揺らして、目の前で爪先を上下させて)
そうやって、大人しく奉仕をしている分には愛らしいですよ、テッサ。
しっかりと指の股まで舐めて下さい。
そう……少しは、淫乱なメス犬らしくなってきましたね。
それでは、もう片方の足もお願いします。
(そう言って、もう片方の足先を目の前に突きつける)
(奉仕が別の足に移ると、唾液でべっとりと濡れた足をテントを張ったスカートの頂点に当てて)
(軽く円を描くように、上から力を加えていく)
しかし、本当にいやらしいですね。
こんなにも固く勃起させて……興奮しているんですか?
>>568 ちぅ………んっ…私、愛らしいですか?
嬉しい…もっともっとご奉仕しますね
はぁ…う…ん。ルリさんにHな事教え込まれてからずっと、私は淫乱なメス犬です
これからもこうやってぇ……
(指の間に舌を差し入れて舐めしゃぶり)
わかりました。こっちにもちゃんと…
(もう片方の足に視線を定めて同じ様に顔を近づけて行くと…)
(唇が触れるとほぼ同時にスカートが足で撫でられて)
は、あぁぁっ…♥嬉…ぃ
いけない、私が忘れちゃダメですよね…んぅぅ
(膝を立ててルリの方に近寄って足への奉仕を再開した)
(制服のスカートには唾液が染み込み、白いパンツにはカウパーが溢れ出し)
ふぁい…興奮してます。ルリさんのオシオキ、とっても気持ちいいです…♪
(股間から伝わる刺激に耐えながら足に挨拶を続けている)
>>569 ええ。
舌を突き出して、必死に舐めしゃぶっている様子は、なかなかのメス犬ぶりだと思います。
それに、私が教えた事を躊躇いなく実行できるのは、貴女が生来のマゾだからです。
艦長は疲れる仕事ですからね。
本当はずっと、誰かに支配して欲しかったのでしょう?
こうやって、命令されたかったんですよね?
いやらしいチンポの快楽で、頭の中を真っ白にしたかったんでしょう?
まったく……スカートの下に、こんなものを隠して恥ずかしくないんですか?
(嗜虐的な悦びにようやく興奮を覚えてきたのか、僅かに頬に朱が差して)
(乾いた唇をぺろりと舌で湿すと、足の円運動に強弱をつけていって)
足を舐めながら、足コキされて悦ぶなんて、とんだ変態ですね。
スカートの布地に、先走りが染みてきていますよ。
こんなに扱かれたら、臭いがこびり付いて取れなくなるかもしれませんね。
そうなったら、指揮の最中にも発情して大変かもしれません。
唾液とカウパーの混じった臭いを嗅いで、貴女が平静でいられるとはとても思えませんから。
……挨拶はもう良いですよ、テッサ。
そろそろ、ザーメンの臭いもスカートにつけたくなってきたんじゃないですか?
(奉仕を止めさせると、唾液でぬとぬとになった両足を揃えてスカートの上から押し当てると)
(力強く、テッサの身体に押し付けるように踏みつけて、別々のリズムで強く上下に足裏を動かす)
(パンツも、スカートの生地も中のチンポに引っかかり、絡みつき)
(唾液と先走りを潤滑油に、動きはどんどん激しくなっていって)
ほら、イッていいですよ。
雌豚らしく、浅ましく精液スカートにぶちまけて下さい。
>>570 はぁ…マゾ…支配…ち、違います。私は確かにこういう事は好きですけど
そこまで過激な事を望んでいるわけでは…
(ない、という言葉がどうしても出てこない)
(みっともなく足を舐めさせる主人の顔を見上げると)
(白い頬はほんのり赤みを帯び、唇を舐め回す扇情的な姿に目を奪われ)
…あぁ……♥
そう……そうなんですっ!
艦長なんて立場よりも私は…
こうして大好きなご主人様に仕えて、チンポをいやらしく虐められたかったんです…
ルリさんにしてもらえるなら、マゾでも変態でもぉ…いいですッ…!
私のここベトベトでぇ…今にも射精しちゃいそう…!
こびり付いても…良いです。ご主人様にお仕置きしてもらった証ですから…ん
かもしれませんね…そのときはまたお仕置きしてくださぁい
(足から顔を離すと恥も外聞も捨てて腰を突き出し)
(後ろで結んだ髪を揺らしながら自分でも上下運動を始めてしまう)
いやらしいザーメンの臭い…染み込ませたぃ…
ああぁ!擦れ…ちゃいます…!ご主人様にチンポ扱かれて…いっあぁぁぁぁ…♥
(激しく扱かれるとすぐに白濁がスカートに突き刺さるように放出された)
(足で密着させられた生地に精液が大きな染みを広げていき)
(あたりには濃厚な精の臭いが漂い出して)
>>571 (否定しようと逡巡している間も、足は精液を搾りだそうとチンポを擦り続けて)
(堪えきれなくなったように自らの欲望をテッサが口にすると、薄く微笑む)
くす……ようやく本音が出ましたね。
テレサ・テスタロッサは変態マゾ奴隷。
艦長の責務よりも、私に支配されることが悦び。
いいですか、テッサ。
これからはこうやって、いやらしくチンポから精液を扱き出される度に、ちゃんとその事を自覚するんですよ。
そうですね、今回は初めてですし、射精したらちゃんと口に出して言ってみて下さい。
そうやって、いやらしいおねだりを強要されるのも、マゾのテッサは大好き。
そうですよね?
(スカート越しの刺激に耐え切れず射精をするのを見て、わざとらしく目を丸くして)
もう出してしまったんですか?
こんなに大きくて立派なのに、早漏ですね、テッサ。
それとも、我慢が足りない貴女の事です。
本当はたくさん射精の快感が味わいたくて、わざと我慢せずに出したんですか?
それなら……。
(僅かに萎えた肉棒を再び足で扱き始める)
(唾液とスカートとたっぷりの精液を絡めたスカートは、もはや一種の性具で)
(絶妙にチンポに絡みつきながら、射精後の敏感な亀頭に痛いほどの快楽を刷り込んでいく)
ほら、いいんですよ、何回でもイッて。
イク度に、頭の中が真っ白になって、私の奴隷である事が貴女に刻み込まれます。
チンポ奴隷のテッサは、私に射精を管理されて、支配されるんです。
どうですか?
自分のザーメンでヌルヌルになったスカート、最高ですよね。
もっと扱いてあげますから、遠慮しないでいいですよ、テッサ。
(そう言いながらも、自分もベビードールの上から股間を触る)
(そこには、テッサの股間と同じようにチンポが勃起していて)
(興奮からか、僅かに先走りを滲ませ始めていた)
>>572 【すみませんがここで凍結をお願いできますか?】
【次に会える日の確認もしたいので…】
>>573 【分かりました。こちらは構いません】
【ロールしてみての不満や希望があれば、それもどうぞ】
【私の方ですが、ちょっと今週は忙しくて無理かもしれません】
【来週の2日か、3日以降ならば大丈夫かと思います。テッサの方はどうですか?】
>>574 【不満なんて…私がルリさんを満足させられてるのか不安なぐらいです】
【希望はこのまま射精しまくりな方向で進めてもらえれば…と】
【ルリさんの希望もあったら言ってくださいね?】
【分かりました。私のほうは両方とも空いてますよ】
【時間は夜の21時以降…ですかね】
>>575 【いえ、私の方もこれといっては】
【敢えて言うなら、テッサがあまりにも天然な所が心配です】
【それでは、大事をとって、3日の21時に伝言板でどうでしょうか?】
【何か問題があれば、伝言板の方に書いておきます】
>>576 【う…それはよく言われますけど…】
【わかりましたっ、以後の連絡はあっちでですね】
【とっても楽しいロールありがとうございました♪また三日によろしくお願いします】
【おやすみなさいませ、私のご主人様…】
【スレをお借りしました】
>>577 【はい、おやすみなさい、テッサ】
【また3日にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
徹底的に調教して欲しいな
お相手は
なのは、はやて
キャロやヴィヴィオも面白そうだね
エリオがフェイトに調教されるところならば見てみたい
【犬塚シロ ◆FaqptSLluwは確か今月までが忙しかったんだよな?】
【インフルエンザも流行ってるし体調崩してなかったか?】
【忙しかったならなおさら体調崩してる可能性もあるかもしれないが】
【またお前の元気な顔を見れるのを楽しみにしてるぞー】
>>494 は…ひぃ…
わらふぃはフェイトひゃまのせいどうぐ…れふぅ…
(舌を肛門で締め付けられているため、というよりは何よりも肛門で舌を締め付けれる)
(快感から呂律がろくに回らず不鮮明な言葉で応える)
フェイト様に使ってもらえるの…気持ちいです。フェイト様にしか、使われたくないです。
だって私は…フェイト様だけの性道具だから…
(脳内に張り巡らされた魔力回路の暗示と、数年の実践がなのはの本心からフェイト専用の)
(性道具として使われることを至上の悦びと認識している)
うぇぁっ!?
(フェイトの足が秘肉を撫で上げるとがくんと状態を揺らす)
(ストッキングに包まれほのかに熱をもったフェイトの足の感触に充血していたそこは)
(敏感な反応を示し脳には鋭敏な快楽を届ける)
ごめんな…さい、フェイト様…
私…何度もイっちゃって…おしっこも、零しちゃって…
(粗相を見せてばかりで心から申し訳なさそうな声で謝罪をし)
っくあぁああっ!?
ああっ…ぐ!う、ンンンンアァァァアァアアーーーっ!♥
(露出したクリトリスをフェイトの足指が挟み込み、潰されるような力を込められ仰け反りかえり)
(苦悶とも快楽とも付かない叫びをあげる)
(調教による開発が進んだ身体はフェイトとの行為中には快楽に鋭敏化して、クリトリスへの攻撃を受けると)
(快楽のあまり視界が白くぼやけていく)
【お久しぶりフェイトちゃん】
【じゃあ今夜もよろしくね】
【スレをお借りします】
【うん、こちらこそよろしくね、なのは】
【向こうでもちょっと言ったけど、少し忙しくて、あんまり遅くまでは出来ないんだ】
【24時過ぎくらいまでになっちゃうかな……ごめんね?】
>>583 (尻を顔面に押し付けて、肛門で舌を根元まで飲み込むと)
(力を込めて、舌をさらに断続的に、滅茶苦茶になるほどに締め付けながら)
そうだよ、良い子だね、なのは。
ほら、もっと奥まで舌を伸ばすの。
もしかしたら、奥にはまだ私のウンチ、残ってるかもしれないよ?
それを舐める事を考えただけで、おかしくなりそうでしょ?
いいんだよ、なのは。
おしっこも、よだれも、愛液も、全部垂れ流してイキまくる、変態雌奴隷でいいの。
だから、そんな顔してないで……。
(二度、三度と足指に力を込め、クリトリスを押し潰して)
もっとイッチャっていいんだよ?
ほら、ほらっ!!
(ガクガクと震えながら快楽を貪るなのはを見下ろして、ふと思いついたように眉を上げる)
……あ。
そういえば……ふふ、もう1つ、まだ垂れ流してもらってないものがあったね、なのは。
私の命令に忠実に従い、絶頂する牝人形なんだから、ちゃあんと全部捧げてもらわないと。
脳味噌の一片まで、全細胞が私に命令される事で喜びを得て、絶頂するようにならないとね。
ねぇ、なのは。
分かるよね……。
(身を屈めて、なのはの耳元に唇を寄せると、笑みを浮かべて命令する)
その格好のまま、ウンチをしている所を私に見せなさい。
ブリブリ排泄しながらイク所、ご主人様の私に見せて欲しいな?
>>585 んむぅ…ふぁい…♥
(フェイトの肛門にすっぽりと舌を飲み込まれ、電流が走るような快楽が背筋を通り脳へと伝わり)
(フェイトの言葉に頷くと、自分からも顔を押し付けて舌を限界まで突き入れる)
ん、じゅるぅ…じゅぷ…
(フェイトの言葉を聴いているのかいないのか、排泄物の残りが無いかを懸命に探しているように一心不乱に肛門内で舌を動かす)
(そうしてフェイトの肛門を舐めまわし、奉仕していることが何よりの幸せで頭がどうにかなりそうだった)
はっひゃっ!んんっ!!
(フェイトから与えられる快楽に身体を跳ねさせ、顔には笑みが作られる)
イっちゃっ…フェイト様にイカせてもらちゃぅ!♥
そ、そこいい!んんんんっーー!
(クリトリスが押しつぶされると状態を大きく反らせて、秘所から潮を吹きながら絶頂を向かえる)
まだ垂れ流して…いないもの…?
はい…なのははフェイト様の牝人形だから、フェイト様に命令されたものはなんでも捧げます。
う、うんちを…フェイト様の前で垂れながす…?
(命令の内容に思わず息を飲む。自分にとっても全くの未知の領域だが…)
はい…♥フェイト様の御命令なら、うんちブルブリ垂れ流してイっちゃいます♥
(当然恥ずかしくもあるが、それ以上にフェイトに命令されることが嬉しくて仕方がなく)
ん!んんん!
(フェイトに秘所を足で弄られながら、その体勢のまま少し腰を浮かし、肛門を前方に向ける)
(そしてふるふると肛門が震えるとミリミリと茶色の塊が肛門を押し開き、臭気を発しながら排泄が始まる)
あはっ…フェイト様の前で、ご主人様の前でうんちしちゃってるよぉ♥
私ってば、フェイト様の命令ならなんでもきけちゃうんだぁ…
(命令に従い行動することにゾクゾクとした快楽を覚え、今にも絶頂を迎えそう)
【時間については了解】
【うん、お仕事がんばってね】
>>586 あ、んぅっ……!
なのはの舌、すごいよ……すごく深くまで刺さってて、ねろって動いてるぅっ!
ウンチの残り探して、ずるずるって、腸壁舐めしゃぶってる……は、あぁんっ。
(腸内まで懸命に伸ばされた舌で舐めしゃぶられ)
(ケツ舐め奴隷として完成された奉仕を受けて、艶めいた吐息を漏らしながら)
(尻を振りたくりつつ、片手をなのはの頭にのせて、ペットを褒めるように髪を撫で付ける)
(なのはが絶頂を迎えると、ゆっくりとクリトリスから指を離して)
(代わりに充血した秘所に爪先を捻じ込み、前後させながら)
あーあ、またイッちゃった。
もう、精液とおしっこと愛液で、玄関ぐちょぐちょだね。
後で、汚れた物は全部なのはに舐め取ってもらうから。
……ふふ、もし、今はやてが来たらどうする?
(意地悪そうな表情を浮かべて、上から疑問を投げつける)
ふふ……なのはは、本当にいやらしいね。
私に命令されれば、どんな恥知らずな事も出来ちゃうんだ。
こんなに色々してるのにまだ羞恥心が残ってるのって、もしかして、その方が気持ち良いからなのかな?
苛められて、恥ずかしいのが気持ち良いからなのかな?
だとしたら、なのははとんだマゾ便器だね。
ううん、便器ならまだ汚いものを処理してくれるけど、自分で排泄するんだから、便器以下かな。
なのはは、便器以下の生物なんだね……。
でも、安心していいよ。
大事なご主人様の前でうんちをしちゃうような、恥知らずのマゾ便器でも、私は見捨てたりしないから。
ちゃんと、気持ちよくしてあげるから。
だから、遠慮なんかしないで。
もっと股を開いて、ケツ穴突き出して、便器なのはが排泄する所、よく見せなさい……!
(命令に従うなのはを見ながら、うっとりとした表情で足指を動かし)
(肛門から茶色の塊がヒリ出されていくほどに、指の動きはねばっこさを増して)
(開発されきった膣を深くほじっていく)
いいよ、なのは……排泄しながらイクの、許可してあげる。
>>587 んんっ!んぶっ…んんっ!!
うんち、うんち…
フェイト様の…お尻…うんち…
(うわ言のようにぶつぶつと呟きながら、ねっとりとした舌使いでフェイトの腸内を舌が這いずり)
(フェイトのお尻の谷間に熱い息を漏らしていく)
んっ♥んん…
(フェイトの手が頭に乗せられ撫でられて、嬉しそうに頭を少し動かして)
うあああああああっ!
(爪先が捻じ込まれて前後に動くとのた打ち回るような動きを見せ)
(大きく開かれた口からは嬌声と涎が漏れる)
は、はい!綺麗になるまで、玄関舐めますっ!舐めて綺麗にしますっ!!
はやてちゃんが、きたら?
嫌だ…こんな姿、はやてちゃんに…フェイト様以外の人に見られたくない…
(ぶんぶんと首をふって、フェイトの意地悪な質問に真剣に困って見せる)
だってなのははフェイト様の奴隷だから…それにフェイト様のこと…愛してるから…
だから虐められるのも、命令を聞くのもどっちも大好きだし、気持ちいいんです。
……恥ずかしいと、恥ずかしくても気持ちのほうが興奮しちゃうんです。
自分でも抑えられないくらい、どうしようもないくらい…
……なのはは、フェイト様のマゾ便器です…
…うう、なんて言われても仕方ありません。なのははフェイト様に命令されれば
うんちして玄関を汚しちゃう、便器以下の…生き物なんです。
(フェイトに言葉で詰られるのも感じているのか、秘所からは愛液が伝う)
ありがとう…ございます…
フェイト様は私を受け入れてくれる。こんな私の全てを愛してくれる…
(自己暗示をかけるようにぶつぶつ呟いて)
はい…なのはの一番恥ずかしくて、汚らわしい姿!んん!
(フェイトの足指が膣内で動き回り、足で秘所を扱われる屈辱的な行為と)
(フェイトの前で排便する行為が身体を熱くし、排泄される汚物は床に付き)
うんち!見せながら私ぃ…イっちゃいますぅうううううっ!!
(ブリブリ!!と大きな音を立てて排便が終わりボトリと汚物が床に落ちると同時に仰け反って絶頂を向かえる)
>>588 (とろとろの愛液を爪先に絡めると、じゅぶじゅぶと水音を立てながら前後に動かして)
(締め付けてくる膣の入り口をこじ開け、押し広げていく)
そうだね、なのはが汚したんだもん。
なのはが綺麗にするのが当然だよね?
ちゃんと汚れたもの全部、お口で処理するんだよ。
(慌てて首を振るなのはを安心させるように笑って見せて)
ふふ、大丈夫だよ。
今日は遅くまで忙しいから、多分向こうに泊まりになるって言ってたから。
(そう言って安心させてから、笑みを崩さずに言葉を続ける)
……でも、私が見せなさいって言ったら、なのはは喜んで見せるよね?
そっか。
ありがとう、なのは。私もなのはにそう言ってもらえて、とっても嬉しいよ。
なのはを支配するのも、なのはに命令するのも、なのはを苛めるのもとっても好き。
なのはとこういう事してると、時々自分が抑えられなくなっちゃう位、好き。
(詰られながらも、なのはの秘所から新たに愛液が分泌されたのを見て)
それに、なのははこうやって私に嬲られるのが大好きなんだもんね。
そうだよ……なのはの全てを受け入れるのは私だけ。私だけが、なのはの全部を受け入れてあげられる。
だから、なのはも私だけを見て、私の言葉だけに従って……。
(囁きを聞き逃さず、畳み掛けるように自らの言葉を重ねて)
あは……すごいね、なのは。
なのはのうんち、とっても臭くて、凄い臭い。
こんなの出しながらイッちゃうなんて、本物の変態だね……。
(なのはが排便する姿を食い入るように見つめながら)
(最後の汚物が床に落ちると同時に、強く爪先を捻じ込み、ゴリゴリと膣壁を削って)
(そして、排便と共に絶頂するのを見て、自らも精神的興奮で、ブルリと腰を震わせて、達する)
あ、へぇ……ふぁ、良かったよ、なのは……。
それじゃあ、最後にちゃんとお掃除してね。
自分で汚したもの、全部、お口でお掃除。
……できるよね、マゾ便器のなのはなら。
(言外に、自分が今排泄したものの処理も命じて)
(なのはから一歩離れると、ドアに背を預けて、なのはが掃除を始めるのを待つ)
【PCが落ちちゃった!】
【今から続きを書き直すから、もうちょっと待っててね】
【うん、わかったよ】
【ゆっくりでいいけど、そうなると、なのはのレスをもらったら今日はおしまいかな】
>>589 うぇっ…は、はい…汚したものは…ンっ!自分で綺麗に掃除します…!
ンンぅ…はぁ…
(フェイトの足指が動くたびに肩が振るえ、秘所は動かされる足によって広がっていく)
そ、そんなんだ。ふぅ…
(安心して一息つく。流石にこの姿を見られることには抵抗があった)
えっ……!?
(予想外の言葉にフェイトの顔を見ると、そこには笑みの浮かべたままのフェイトの姿)
(傍から見ている者がいれば、そこに狂気を感じただろうが)
はい…フェイト様がそう命令するなら、私は…はやてちゃんにも奴隷の姿、みせます…
フェイト様が嬉しいと私も嬉しい。
フェイト様にされることは皆好き。いつかこんな関係はおかしいな、って思った時期もあったんだけど…
でもフェイト様にこうされてるとそういう疑問ってとっても小さなことなんだよ。
それに誰からどう見えたって、これが私達の絆の強さなんだよね。ふふ…
酷いことでも、嬲られても、そうされるのが好き。だってフェイト様がしてくれることだから…
はい…ずっとフェイト様を見てます。私が従うのは…フェイト様だけ…
(じっとフェイトの瞳を見つめ、微笑を浮かべて)
あはぁ…ほんとに臭い。こんな臭いの、自分でも信じられないよぉ…
変態、変態…自分でもそう思う。うんちするの気持ちよかった。フェイト様の前でうんち…よかった…
あ♥はあっ…んん!
(ビクン、ビクンと爪先の動きに翻弄されて身体を跳ねさせ)
はい♥マゾ便器なのはは、自分のうんちもしっかりお掃除します♥
んぐっ…クチャ…もぐっ…
(床に這い蹲り、口を開いて自分の排泄した糞便を租借して掃除していく)
(糞便だけでなく、愛液や飛び散った尿なども床に舌を雑巾のように擦らせて清掃していく)
【ごめんね。お待たせフェイトちゃん】
【ん、ごめん、なのは】
【やっぱり、ちょっとレスするのは時間的に厳しいみたい】
【それと……相談なんだけど、この後どうしようか?】
【もう、やる事はやっちゃったって感じもあるんだけど……なのはは何か、したい事ってあるかな?】
【もともと私の方のトラブルのせいだしね。気にしないで】
【そうだね。私の方からは特に、っていうのはないかな。やりたいこともやって欲しいことも充実させてもらえたし】
【だからもしフェイトちゃんの方にやりたいことがあって続けたいならそれは嬉しいし】
【次回で〆の流れになってもどちらでも私は大丈夫】
【ごめんね、なのは】
【それじゃあ……明日、22時くらいからなら多分大丈夫だと思うから】
【そこできちんと終わらせられたらなって、思うかな】
【……なのはが満足してくれたなら、私も嬉しいよ】
【ごめん、明日が予定が入っちゃってこっちに戻ってこれなくなっちゃったんだ】
【近場だったら来週の火曜日くらいになっちゃうんだけど、フェイトちゃんは大丈夫?】
【私も、フェイトちゃんを満足させられたかな…】
【あ、そうなんだ】
【火曜だね、平気だと思う。でも、一応時間は22時って事にしておいてもらえるかな】
【うん、なのははとっても変態で、私を愉しませてくれたよ、ありがとう】
【……って、まだちょっと早いね。それじゃあ、今日は先に上がらせてもらうね】
【おやすみ、なのは。また火曜日に】
>>597 【最後まで私の予定で振り回してばかりでごめんね】
【うん、その時間で大丈夫だよ。それじゃあ火曜日に】
【フェイトちゃんが満足してくれたなら、よかったよ】
【うん、またね。お疲れ様、おやすみなさい】
>>582 【久しぶりでござる。なかなか連絡も出せずにかたじけない】
【先月末に実際そのいんふるえんざとやらにかかったでござるよ】
【大嫌いな注射もしたというのに……】
【今はもう元気なのでござるが……ちょっとまとまった時間がなかなか取れないのでござる】
【また連絡するので、その時愛想をつかしてなかったらよろしくおねがいするでござるよ】
>>599 【少し不安に思うところも会ったがお前の伝言を見てそれも和らいだ】
【だけどもだ、やっぱりインフルエンザにかかってたか】
【忙しいのはわかるがちゃんと栄養や睡眠取ってるか?】
【治ったのならそれでいいが、今年はいくつもタイプがあるみたいだからな】
【またならないように気をつけてくれ】
【それでだ…まだ時間が取れないんだろ?】
【だったらちゃんと待っててやる、だから心配せずにやることやってこい】
【戻ってきたらご褒美に散歩に付き合ってやるよ…またな?】
【フェイトちゃんとのプレイのために場所をお借りします】
【なのはとのロールにスレをお借りします】
>>601 【それじゃあ、今日もよろしく、なのは】
【ちょっとレスを書く間待っていてね】
>>592 (なのはの返事を聞くと、安心したようににっこりと微笑み)
(その笑みを変えぬままに、足を軽く捻って、横に広がっていた膣を縦に歪ませる)
そう。嬉しいな、なのは。
私の命令、きちんと聞いてくれるんだね。
そうやって、お掃除も露出も、私の言うとおりにしてくれなきゃ駄目だよ?
……心配しないでいいよ、言ってみただけだから。
そんな事よりも、ほら、早くうんちをする事に集中して。
(見つめてくるなのはに微笑み返して)
おかしくなんてないよ。
なのはは私の奴隷。
そうなる為に産まれたんだもん。
誰からどう見えるかなんて関係ないよ。
もしも、邪魔する人がいたら……。
(一瞬、表情に黒い影が落ちるが)
(なのはの視線に気がつくと、直ぐにいつもの笑みを浮かべて)
ごめん、こんな話、今はいいよね、なのは。
それよりも、早くなのはのアクメ姿が見たいな。
ほんと、信じられないよ。
うんちをしながらイッちゃうなんて……私の命令に従えば、どんな事でも出来るんだね。
それでこそ、私の高町なのは、だよ。
……ご褒美、あげたくなっちゃった。
(ゆっくりと舌で床を掃除するなのはの背後へと回って)
(ビショビショに濡れたなのはのタイトスカートをまくりあげ、下着を下ろして白い臀部を露出させる)
ねぇ、なのは……子供、欲しくない?
私となのはの子供……。
>>604 ぁあぁあっ!!?
(膣をされるがままに変形させられ大きく身体を揺らして)
フェイト様の命令なら、そのとおりにしないと…
だって私は…なのはだから…
そ、そうですか…
(ほっと一息つくが、どうしてもただの冗談とは思えずに)
は、はい…むごっ…ん、
(雑巾のように舌を使い、ひりだした糞便に噛り付いて床を綺麗にしていく)
(やがて、口の周りを茶色く汚しながらようやく掃除を終える)
うん…私はフェイト様のためだけに生まれてきたんだね
そうして奴隷になって、使われて…ずっと一緒にいる…
それが私の幸せなんだ
……っ
(フェイトの見せた一瞬の影に息を飲むが、それ以上は怖くて追及ができなかった)
…はい、私もフェイト様にアクメ姿見せたいです
もっとこのイヤらしい身体で…御奉仕したいです
だって私は…フェイト様の奴隷だから
命令されたら…喜んでもらえるためならなんでもできます…
ご褒美…きゃあ!?
(お尻が急に外気に触れ、ぴくっと反応して)
子供…?私と…フェイト様の…
…欲しいっ…欲しい!欲しいです!!
(フェイトとの子供…それを思うだけで生みたいという願望が渦巻いて)
【改めて今夜もよろしくね。フェイトちゃん】
>>605 そう……それなら、もっとお尻、高く上げて。
私が挿れやすい様に、ね。
なのはの子宮に、たっぷりとザーメン射精してあげる。
ほら、なのはのえっちなうんちアクメ見てたら、こんなになっちゃったんだよ?
(そう言うと、既に2度の射精を経たにもかかわらず、隆々と勃起した肉棒を見せる)
(唾液と精液に塗れヌルついたそれを軽く手で扱いてみせると)
(尻の谷間に当てて、軽く上下させながら)
さぁ、早くしなさい。
自分でオマンコ開いて、私におねだりするの。
【うん、よろしくね、なのは】
>>606 は、はい…
こう、かな?
(クイっとお尻を高く突き上げて、おねだりのポーズをとる)
わぁ…あんなに、いっぱい出したのに…
(あれほどの射精を2度も行ったとは思えないほどフェイトの肉棒は立ち上がっており)
(その一物を扱く姿は期待と欲情を駆り立てる)
は、はい…
(お尻を突き上げた状態のまま、秘所へと手を伸ばしてむにっ…と膣を押し広げ)
(フェイトを求めてひくつく雌穴を媚びるように見せる)
なのはに…フェイト様の雌奴隷のなのはに…フェイト様のぶっといおちんぽ突っ込んでください
家畜みたいに乱暴に犯して…ご褒美ザーメンたっぷり注ぎ込んで孕ませてください
>>607 なのはがあんなにえっちだからいけないんだよ?
あんな下品な格好でイク姿を見たら、誰だってこうなっちゃうよ……。
(劣情を堪えきれないように唇を舌で舐めまわし湿らせると)
(腰を掴んで、肉棒を広げられた膣にあてがい)
ふふ……それじゃあ、犯してあげるね。
ううん、違う。
雌人形のなのはを、精液排泄の為に使ってあげる。
(次の瞬間、腰を尻に叩きつける様にして、肉棒を膣内に捻じ込む)
(大きく膨らんだ亀頭とカリがゴリゴリと膣壁を削り)
(奥まで届いたと思うと、ゆっくりと引き抜かれていく)
(往復運動は見る間に早く、大きくなっていって)
(なのはの背中にのしかかるようにして、パンパンと腰を振り続ける)
ふぁぁぁっ!!
なのはの中、凄く、いいっ!
腰、とまらな……!!
>>608 ご、ごめんなさい
なのははご主人様を誘惑するはしたない奴隷です…
ああ…熱い…フェイト様の…
(あてがわれた肉棒の熱に呟き)
…はい。なのはを…使ってください…
雌人形でいやらしい性処理便器に雌穴に…
フェイト様の精液…いっぱい排泄し…ぁぁぁああああっ!!
(肉棒が膣に捻じ込まれ、大きく反り返り眼を見開く)
(子宮口に届くまで肉棒が挿し込まれ、往復が激しくなるにつれ)
(ビク、ビクっと壊れた玩具のように何度も震える)
あぁぁあぁあぁっ♥
イイっ!フェイト様のおちんぽイイ!!
突いて!好きなだけ突いてなのはを使ってぇぇっぇえっ!!
>>609 うんっ、うんっ!!
排泄してあげる、使ってあげるっ!
いやらしいなのはの雌穴に、ザーメン排泄してあげるっ!!
(腰をのの字に回して、最奥で先端を子宮口にめり込ませ、ハメながら)
(結合部からは泡立った愛液がジュブジュブと音を立てて)
(何度も痙攣のように腰を震わせ、雌芯からも愛液をぴゅっぴゅっと吹きながら)
(半ば放心状態で腰を振り続け、犯し続ける)
きもひいぃっ!
なのはのオマンコ、ちんぽにからみついてぇっ!
せーえきほしいって、こだねほしいって、よーきゅうしてるぅっ!!
あ、イク、イクイクイクイクイクうううううううううううっっ!!!!!
(限界が迫り、腰を短いストロークで何度も押し付けると)
(臀部に赤い手形が残るほど強く掴みながら、腰を突き出して)
(子宮へ濃厚ザーメンを一気に吐き出し、射精していく)
>>610 あぁぇっ♥ひゃぁぁっ!
いっぱい!いっぱい出して!精液…全部なくなっちゃうまでだしてぇぇぇっ!!
(何度もビクつき、何度も反り返りながら口端からは涎を垂らしながら喘ぎ狂って)
(泡立った愛液は、びちゃット床に垂れ、そしてまた新たな愛液を分泌し)
(快楽が頭の中ではじける回り、瞳からは理性の光が消えて)
イイイイイっ!
使われてっ…物みたいにされるのイイっ!!
(キュウキュウとフェイトのペニスを締め付ける雌穴は、少しでも早くザーメンを注いで欲しいよう)
イってぇぇぇぇっ!私もっ1わたしもイクからぁぁぁぁぁっ!!
あ;ああぁぁっ!出てる!孕むぅ…孕んじゃうぅぅぅぅ!!
(濃厚なザーメンが子宮にあたる感触を感じながら、妊娠を本能的に確信し今日一番の絶頂を迎える)
>>611 あ、でてる、でてるぅ……まだ、いっぱい……♪
(半ば白目を剥き射精しながらも、腰をカクカクと揺らし)
(子宮をたっぷりと膨らませた精液は、逆流し、結合部からあふれ出して)
(愛液と混じりあって、ボタボタと地面へ落ちる)
あ、はぁぁぁ……なのは、なのはぁっ……っ。
(繋がったまま、なのはの上にぐったりともたれかかると)
(舌を出しながら、誘うように唇を開き、キスを求めて)
これから、毎日可愛がってあげるっ。
妊娠するまで、ううん、妊娠しても、毎晩犯してあげる。
なのはの子宮も脳味噌も精液漬けにして、私で染め上げてあげるっ。
なのはがセックスの事しか考えられないようにしてあげる。
嬉しいでしょ?
(キスをしながら、口にすることで興奮したのか)
(膣内で再び肉棒は固くなっていって)
(息つく暇もなく、腰を再び動かし始めて)
(地面についた手に、自らの手を重ねると、ぎゅっと握って)
だから、なのは……これからも、ずっと、ずぅっと一緒だよ……。
【それじゃあ、私はこれで締めにするね……】
>>612 フェイト様っ…フェイトちゃん…んっ…
ちゅっ…ちゅぅ…
(差し出された舌に自分のそれを絡めて)
(深い口付けを交わしていく)
嬉しいよ…毎日使われて、犯されて…
赤ちゃん出来てからも使ってもらえるなんて…
ふふ…考えただけで嬉しくてドキドキしちゃって、濡れちゃうよぉ
あんっ…また大きくなってる…
もぅ…フェイトちゃんのえっち…
もっと、もっと使って…
フェイトちゃんが…フェイト様が満足できるまで…
それが、私にとっての幸せなんだよ?
(再び腰を振られると、絶頂を向かえた余韻が覚めるのを待つ間もなく)
(また快楽の海へと流されていく)
(握られた手をぎゅっと握り返して)
うん…一緒。何があっても、いつまでも、ずっと…ずぅっと…
(二人がいつまでも一緒に入れるように、そう願いながら手を強く繋いでゆく)
【私もこれで締めるね】
【私の都合で振り回しちゃってごめね…】
【とっても、とっても楽しかったよ】
【今日までお疲れ様、フェイトちゃん】
【また、会えるといいね】
【うん、長い間ありがとう、なのは】
【今まで楽しかったよ、ちゃんと無事に終われてよかった】
【また機会があれば、ロール出来るといいね】
【ありがとうなのは、元気でね】
【……さよならって言うと、寂しいから。また、どこかで】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
【うん、また会えるといいね】
【フェイトちゃんにも楽しんでもらえてたら私も嬉しいよ】
【うん。元気でね】
【スレをお返しします】
にどとくんな!!
>>600 【またしても大分間を空けてしまってかたじけないでござる。まだこのスレを覗いていてくれるであろうか……?】
【今週の週末に時間が取れるのでもしよければ金曜の夜9時に久しぶりに逢いたいでござる】
【土日でも多分大丈夫でござるから希望があったら教えて欲しいでござる】
【1レス借りたでござるよ】
>>619 【何変に不安がってる…約束したろ、俺はちゃんと待ってるって】
【まあなんにせよお前がちゃんと戻ってきたみたいでよかった】
【さすが俺のペットなだけあるな。今度撫でてやるさ】
【それで金曜の夜9時だな?わかった、それじゃその時間に待ち合わせだ】
【土日はそうだな…土曜日なら今のところ大丈夫だ】
【でも日曜はまだわからない。もしかしたら3日連続でも出来るかもしれないが】
【とにかくだ、まずは金曜9時にまた会おう…またな?】
【あいつから返事もなしでまだ姿もなし、か】
【来るかはわからないけど待たせてもらうぞー】
【お待たせしたでござる……返事も出来ず重ね重ねかたじけない……】
【さらにかたじけないことに……まだちょっとヤボ用が片付かなくて、もしよければ30分ほど待って欲しいでござる……】
【本当に久々なのにこの体たらくで愛想つかされても仕方ないのでござるが、許して欲しいでござるよ】
【いや、別に大丈夫だぞ?】
【ただそうだな…後で尻でも何回か叩くことにでもしとこうか】
【なんてな、ゆっくりでいいから用を済ませて来きな?】
【ただいまでござる!】
【ひえっ!ぶるぶる……でも悪いのは拙者でござるから(ちょこんとお尻差し出し)】
【……じゃあ今度こそよろしくでござる!】
家の中ですりゃいいよ、ただしちゃんとトイレでするんだぞ?
でもそうだな…小さいのをするときは猫用のトイレでも買ってやるからそこでしろ。
ちゃんと俺にわかるように、足を俺のほうに広げてやるんだぞ?
…って、今は感じちゃってそれでころじゃないか?
なんかいい感じな声出しちまってるし。
(耳に触れた途端面白いくらいに反応を示す相手の体に顔をにやつかせ)
(調子に乗ってか口を僅かに離し耳元で囁きながら耳に入れた指を首筋に這わせて)
(唾液で濡れた耳穴にふーッと息を吹きかけ)
シロがちゃんと言うことさえ聞けば乱暴にしねぇよ。
もし言うことを聞かないようなら躾をする意味で仕方なく、ってのもあるかもな?
ただ…嫌ならやっぱり言うこと聞いといたほうがいいぞ。
たとえ俺のアレを飲むようなことでもな。
正直…心から嫌ってことはなさそうだったけどよ。
(不敵な笑みを浮かべてはねちっこい視線を相手の体中に這わせ)
はしたない?さっき今以上にはしたないことしたろ?
それにだ、今お前の格好見てもはしたないと思うけどな。
ま、暫くはそうやって一人で楽しんでな。
(鍋のスープなどいろいろな準備が整えば野菜を先に土鍋に入れ)
(続いて魚や肉などの食材を入れて蓋を閉め改めて相手に視線を向け)
もうすぐできるからな…それまでに一回イッとけよ?
【お帰り、シロ…まったく待たせやがって】
【…でも久しぶりにお前と会えてよかったよ(差し出された尻に軽く手を添えもう片手で抱き寄せ)】
>>625 あ、当たり前でござる!!
で、でもその場合お主はトイレまでついてくるつもりでござるか……!?
猫用って……そんな……
(あまりの屈辱に顔を赤くして俯くけれど、怒りや抗議の声は既に出ない)
(しろと言われればするという事が頭に刷り込まれている)
なんだか……くすぐったくて……よく、わからな……ひゃうっ!!
(与えられる刺激に悶え、息を吹きかけられると身体をピンと伸ばし)
アレって……おしっこのことでござるか?
うぅ……それだったら乱暴された方がマシでござるよ……
(飲んだ時にはおいしいとすら思っていてもやはり改めて考えると尿を飲むのには心理的な抵抗が大きい)
(しかしこう言ったのは、裏を返せば乱暴されても受け入れると言っていたのかもしれなくて……)
あ、あれはしたくてしたんじゃないでござるよぉ……
今だって十分はしたないのに……さらにそんな……
(口ではぶつぶつを言いながらも手は休めず)
んっ……!!
(一番感じるポイント……クリトリスに触れる回数が徐々に増えてきて)
(汚いと拒否したお尻の穴にも指が伸びてくるけれど)
くっ……ん……
(再び閉じたそこには心理的にも肉体的にも抵抗が大きく指を這わすだけで中に入れることは出来なかった)
【ホントに待たせてごめんでござるよ】
【きゃふっ!……ふふ、今日もこっちでもやるつもりでござるか?】
そりゃそうだ、そうじゃなきゃ見れないだろ?
でもそうだな…その場合は仕方ないから便座の上にでも立って、
和式でするみたいにしてもらおうか?
不安定かもしれないけど、そっちのほうがしっかり見れる。
真正面から見られる気持ちよさは格別かもな?
(ククッと低く意地の悪い笑い声を漏らし首筋から顎先までを指でなぞり上げ)
(耳たぶを舌先でちろちろと嘗め回しようやく唇と手を離し)
くすぐったいっていうのは違うぞ…よく感じてみろ。
それはもう気持ちいいってのになってるはずだからよ?
へぇ、おしっこを飲むよりも乱暴されたいか?
…まあいい、ちゃんと調教して自分から飲むようにしてやるさ。
乱暴されても喜ぶようなマゾ犬だ、すぐにできるだろ。
(すぐ視線を土鍋のほうへと移せば蓋を開け煮え加減を確かめて)
口では文句言うくせにお前の手はどうだ?
素直にまさぐってるじゃねぇか。
お前の体のほうがどうも素直みたいだぞ?
(鍋摘みを手にしていつの間に用意したかテーブルの上にあるガスコンロに鍋を移し)
(その脇に鍋摘みを置けば相手の指を摘んで尻穴へと指を数本突き入れさせ)
ほら、飯が出来たぞ…手を洗って早く椅子に座っとけ。
(再び台所へと向かえば皿や茶碗、箸などを手にしてテーブルに置いていき)
【いいって、もう…こうやってお前と会えたんだからな?】
【なんだ、やってほしいか?だったら俺は応えてやるけど?】
【(冗談ぽくにやりと口角を持ち上げ乳房を下から持ち上げるように揉み始め)】
>>627 そ……そんなふうにされたら……多分恥ずかしくて出ない……でござ、あっ!!
(想像しただけで恥ずかしすぎて蚊の鳴くような声になり)
(でもそんな恥ずかしすぎる状況を想像してどこか興奮してしまっているのか身体は愛撫に敏感に反応し)
うぅ……気持ちいい……のかな?
(そうなのかもしれない)
(そう思うと、僅かに残っていた抵抗すら失せ、身体を預けるようになり)
ど、どっちもイヤでござるけど……
その……そんな風になんか……
(自分でも短時間で急激に変わった心情を理解しきれずに混乱する)
……じゅるっ!!
(しかしふと鍋が目に入ると、その思考が中断されてその匂いに気がとられる)
だ、だってしろって言うから……あぁっ!!
(もう断続的にクリトリスのみを集中的に擦り続け……いよいよイッてしまうという時に)
え……?なんでござ……きゃうううっ!!!
(手を取られたかと思うと、ムリヤリお尻の穴に自分の指を突き入れられ)
…………ああああああっっ!!!
(それに痛みを感じながらも……同時に絶頂に達してしまう)
う……あぁ……
……んっ!!いたた……
(余韻にしばし浸った後、少しの抵抗をおぼえながらお尻から指を抜き、そこを抑えながら洗面所に向かった)
今の感じ……すごかったでござる……
(初めての本格的な絶頂に、ボソリと感想を漏らしながら……)
【む、お主がしたいからするのではないでござるか?】
【ああ……でもこうしてるとなんか……落ち着くでござるよ……あふっ】
まったく…お前は本当に色気よりも食い気なんだな。
そんなんだから胸だって育たないんだぞ?
いいのかそんなに貧相な胸で?
まあ俺としちゃ全然構わないんだけどな。
(鍋の匂いに釣られてか聞こえた相手の唾液を啜る音に呆れた表情浮かべ)
(ぽんと軽く開いての胸元を手の甲で叩き、頭をわしわしと撫でて)
お、ちゃんとイッたみたいだな。
それじゃご褒美もちゃんとあげないと、いい犬だからよ。
…サービス、っと。
(尻穴に突き刺した指で達したと思い込んでいるのか満足げに笑い)
(相手が洗面所へと向かい視界から消えたのを確認すれば別の皿に骨付き肉を置き)
(相手の茶碗のすぐ脇にその皿を置き自分は椅子に座り)
(2つのコップにお茶を注ぎ相手が来るのを頬杖を突いて待って)
おーい、早くしないと先に食い始めるぞー?
【すまん、食事のところをメインにしたいから上削ったぞ?】
【あと、俺がお前としたくないわけないだろ】
【このまま押し倒してもいいんだぞ、バーカ…でも今は俺も落ち着くからこのままだ】
【(互いの頬を摺り寄せつつ柔らかな胸を掌で転がすように撫でていき)】
>>629 む……いっぱい食べた方が……育つのではないでござるか?
これでもちょっと前までははぺったんこだったのだから成長著しいでござるよ
だ、だから早く食べたいでござる!……んっ!!
(よだれを垂らしそうになりながら頭を撫でられ)
す、すぐいくでござるよ!!
(少し下半身に違和感が残るも気にしないという態度で)
(裸のまま、四足で駆けそうな勢いで戻ってくる)
う、うまそうでござるな!!
(骨付き肉を見ると、とうとう涎を隠そうともせず口から垂らす)
【拙者もどっちも楽しいでござるよー♪】
【押し倒す?ロールの中より進んじゃってるでござるな】
【はぁ……んんっ……(触れられただけで乳首が固く尖り、その状態を相手の掌に伝え……)】
確かに食べれば育つだろうけど、よりでかくしたいんだろ?
だったらエロいことして女性ホルモン出すのが一番なんだよ。
しかしぺったんこのお前か…それはそれで悪くないな。
(頭を撫でたままじーっと相手の胸元を見つめていたかと思うと)
(微かに相手に聞こえるかどうかの声でぼそりと呟き)
おーおー、俺とのセックスのときもそれくらい慌てて駆け込んでくればいいのに。
そんなに飯が嬉しいのか?
まあ体だって冷えたろうからそれもあるんだろうけどよ。
んじゃま、いただきまーす。
(口から垂れた涎に苦笑しつつもコンロの火をつけて菜ばしを手に取り)
(相手と自分の皿に煮えた具を入れて、おたまでスープを掬いそれにかけ)
(両手を合わせてから箸を手に取り一口頬張り)
んー…我ながらまあまあだな、ほらシロも早く食っちまえ。
【そりゃよかった、お前に楽しんでもらえて何よりだ】
【ま、こっちはこっちで楽しもうぜって事だろ、ロールは関係無しに】
【(人差し指と親指で乳首を挟むところころと指先で転がし)】
>>631 んー、別にそんなに大きくしたいとは思わぬでござるな……
修行や走る時のジャマになりそうでござるし……
それに、大きくなる事はあってももう小さくはならないでござるよ?
……うう、そんなまじまじと見られると、既にいっぱい恥ずかしい目にあったとはいえ恥ずかしいでござる。
そ、それはもう……!ゴハンと散歩がなければ生きていけぬでござる!
言われるまでもないでござる……いただきます!!
(主従も全裸であることも忘れ、目の前のものを頬張る)
はふっ……!はふ!……うま、うま……
(少し熱そうにしながらも、表情は幸福そのものといった状態で)
(ガッつくあまりいろんな汁が素肌に飛ぶがあまり気にしていない)
【まぁ、今ロールの方が日常ほのぼのになってるでござるし】
【あああ……おっぱい……摘まれてるでござるぅ……】
【(単純な気持ちよさだけでなく、口に出して互いの興奮を煽るように)】
そりゃ確かにそうか、修行の邪魔になるし何より戦闘の邪魔になりそうだ。
でも小さくならないってーのが少し残念だな。
子供のころのお前をめちゃくちゃに犯してやるっつーのも面白そうだったんだけど。
…なんてな?
(ぴんと相手の胸を指先で弾きくすっと小さく笑い)
俺も飯がなけりゃ生きてけないし、そこは同じだな。
でもお前みたいに長い距離の散歩はしないけどよ?
そこはランニングマシーンで我慢でもしてもらうかなーと。
…っつーかうまそうに食ってもらえるのは嬉しいけどよ、食い方汚い。
もう少し女の子らしく落ち着いて食えっつーの。
(呆れたような表情のまま食事を進め空になった皿にまた具をよそい)
(肉や魚を次々に入れていき白菜でそれを隠してみて)
しっかしま、これだけ賑やかな食事もやっぱいいわな。
お前をペットにしてよかったよ。
(お茶を啜りながら微笑み浮かべ相手を見据え)
【もうエロとかなしになってきてるからなー、ロールのほうは】
【その分こっちでじゃないと今日は寝付けないだろ?】
【(摘んだまま乳首をくいくいと引っ張るようにしながら首筋にキスをし)】
>>633 美神どのなんかはあのたわわな胸で戦ってるでござるけどなー
ただでさえ我々人狼とは身体的に劣るのに……驚きでござるよ。
こ、子供の頃の拙者って……それは不可能とはいえいくらなんでもマズイでござる!
それに、男の子と間違われるような子だったでござるよ?
むー、散歩はただ身体を動かすだけでなく
外の空気や風景やニオイを味わう事に意味があるのでござるよぉ……
おぉっと……か、かたじけない。あまりの旨さについ……ふぐぐ
(そうは言ってもペースは衰えず)
(差し出されるまま中身を頬張っていく)
にぎやかと言っても二人きりでござるよ……?
今まで一人で寂しかったでござるか?
こんな美味しいゴハン毎日もらえるなら……いつまでもペットとして置いて貰うでござるよ。
(ペットという単語ももはや屈辱とは思わなかった)
【まぁ素っ裸で食事……というのもなかなかマニアックな気もするでござるが】
【余計眠れなくなってしまうかもしれないでござるけどな】
【くぅっ……ん!(乳首に走る軽い痛みに悶え、髪が相手の鼻先を埋め)】
【うーん、どうも今日はここまでみたいだ…風邪薬で眠いのかもなorz】
【また凍結して明日でも構わないか?】
【明日……はかたじけない。拙者ちょっと今まとまった時間がなかなか取れなくて】
【また、待たせてしまうかもしれないけれど、後日連絡でいいでござるか……?】
【そうか…それじゃそんな中空けてくれたのに早めに限界来てごめんな】
【もう少し一緒にいたかったんだけどよ】
【じゃあわかった、また連絡待ってるな?】
【というかお主も風邪気味だったのでござるか?養生するでござるよ】
【拙者も残念でござるけど……また逢えるでござるよ】
【それじゃお休みなさいノシ】
【まあもう治りかけだから大丈夫だ…それよりお前はもう引くなよ?】
【ああ、必ず会える…シロはいい子だからな】
【おやすみシロ、今日も楽しかったぞー】
640
ゆたかを私のものにしたい…
駄目だ、そんな事はこの俺が許さん!
【名前】ソフィ・フラン 【作品】機動戦士ガンダム0079 ジオニックフロント
【性別】女性
【年齢】24
【容姿】見た目は銀髪のお嬢様だが、空手の有段者であり、優れたMSパイロットでもある。
【希望プレイ】連邦に捕虜にされ、おやじ高官のペットに…
【NG】スカ、グロ
【はじめまして…待機してみますね。】
>>643 【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【個室に監禁されてこれから調教されるところというのと】
【既に開発が進んでいる状況とどちらがよいですか?】
>>644 【こんばんは〜。】
【そうですね…調教完了した後のプレイが希望ですね。】
>>645 【それでは調教完了ということで少し状況を指定させてもらっていいですか?】
【服装は首輪以外全裸で四つんばいでいること】
【おやじ高官をご主人様と呼ぶこと】
【マンコには調教時以外ずーっとバイブを入れっぱなし】
【…といった感じに仕上げてあるという設定でいいですか?】
>>646 【了解しました。】
【それにプラスして、狼耳カチューシャと狼尻尾アナルバイブを着けてもいいでしょうか、ご主人様…】
【よろしければ、書き出しをお願いいたします】
>>647 【狼耳カチューシャと狼尻尾アナルバイブですね、OKです】
【それでは書き出しをはじめますのでしばらくお待ちください】
ふっふっふ…
(カッカッツと足音を響かせて廊下を歩く男)
(先日拿捕した女パイロットをこっそりと飼い慣らし)
(自分専用の雌奴隷として調教し終えたのだ)
さて、今日もこれからたっぷりと可愛がってやるとしよう
(立ち止まった扉の前で暗証番号を打ち込む)
(ピッと電子音とともに扉が開く)
おい、ソフィ、いい子にしていたか?
(一歩中に入ると扉が閉まり、この個室は完全防音となる)
(自分を待っているであろう奴隷の女を見てにやり…と笑みを浮かべる)
【ではよろしくお願いします】
>>649 お帰りなさいませ、ご主人様…お待ちしておりました…
(ドアを開け、入ってきたおやじ高官)
(いやらしい笑みを浮かべるおやじに微笑み、四つん這いのまま、深々と頭を下げる)
今日はどうされたのですか…?
何時もよりも…臭いですよ、ご主人様…?
(おやじの足元にすりより、身体をくんくんと嗅ぎ回り)
(臭いと言いつつも、おやじに調教され尽くしたソフィはこのうえなく嬉しそう)
ね…ご主人様…私、ちゃんと我慢したんですよ…ご褒美、下さいませ…
(まんことアナルに入れられたバイブが動く音が部屋に響く)
(顔を真っ赤に染め、媚びるようにおやじの股間に顔を擦り付ける)
【はい、よろしくお願いいたします】
>>650 くっくっくっ…ご主人様の臭い匂いが好きそうだな?
すっかり身も心も雌犬に成り下がったもんだ
(ソフィの顔を掴んで上を向かせてじぃ、と覗き込む)
ほう、ご褒美が欲しいか?いい子にしていたらしいしな
(ズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出す)
(むわっと熱気を伴った巨大ペニスがソフィの顔に突きつけられ)
(そのままソフィの頭をがしっと掴む)
ほうら、遠慮せずにご主人様のペニスを味わっていいんだぞ。
しゃぶるか?舐めるか?咥えるか?好きなようにしてみろ。
(ソフィの頬に押し付けられたペニスがビクッビクッと震え)
(徐々に熱く硬くなっていく)
>>651 はい…私は、ご主人様の臭い匂い…うぅん…ご主人様の全てを愛しています…
(頭を掴まれ、おやじを見つめながらの告白)
(調教前では考えられない程の淫靡な表情をしながら、忠誠を誓う)
はい…綺麗にしますね、ご主人様の極太おちんぽ…んふ…ちゅうっ…はぶっ…
(眼前に突きつけられた極太の肉棒)
(何人もの女を鳴かせたであろう、黒光りする肉棒を丁寧に舐め)
(大きく口を開け、喉奥まで呑み込んでいく)
じゅぶぶっ…んふぅ、ずずずっ…ちゅううぅ…はぁっ、ご主人様ぁ…
(顔を激しく動かし、おやじの肉棒に奉仕する)
(舌を絡ませ、カリに溜まったカスもしっかり舐めとる)
(そんな事をしているにも関わらず、うっとりとした顔は正に雌犬…雌狼である)
>>652 くくく…フェラの仕方もこの数日で随分上手になったな。
美味いだろう?ご主人様のクサいチンポ口の中に突っ込まれて
喉の奥まで犯されて気持ちいいだろう?んん?
(ソフィの喉の奥にペニスをぐりぐりと押し付けて)
(チンポの味をしっかりとソフィの口奥に味わわせていく)
この雌狼め、もっと奥まで咥えろ、淫乱めっ…!
そら、そろそろザーメンが出るぞ…おらっ
ご主人様のザーメンは一滴たりともこぼすんじゃねえぞ!!
(ソフィの喉の奥に亀頭を突っ込んだままで射精し)
(どぴゅっ!どぷぷっ!!と盛大に精液をソフィの喉の奥に流し込み)
(粘つき、臭く、熱い白濁液が口の中や喉に絡まっていく)
>>653 んぶっ…あぶぶぅ、んんぅぅ…はぁっ、じゅぶぶっ…
(ぐりぐりと口内に肉棒を擦り付けられるが、それすらも嬉しそうで)
(少しでもおやじが気持ち良くなるよう、さわさわと玉を揉む等、仕込まれた性技を積極的に使う)
はひ…出して下さい、ご主人様…私の卑しいお口に…ご主人様の精液…飲ませて…んふ…じゅぶぶっ、れろれろ…あむっ…んふ♪
(喉奥で大量に射精された精液)
(目をとろんと潤ませ、ごくごくと喉を鳴らしながら飲み下していく)
(調教中、朝昼晩と飲まされ続けたこともあり、もはや精液中毒でもある)
はぁっはぁっ…美味しい精液…ありがとうございます、ご主人様…
(精液を全て飲み終わると、再び深々と頭を下げておやじに礼)
>>654 ふううっ…そうだ、よし全部飲み切ったな。
美味そうに飲みやがる、このド淫乱め。
えらいぞ、ソフィ。お前は俺の可愛い雌奴隷だ。
(ペニスを引き抜いてソフィの顔を覗き込み)
(頭を撫でてにやにやと笑いながら褒めてやる)
ようし、それじゃあ次はお前のマンコで遊んでやろう。
(頭を下げるソフィの後ろに回りこみ、オマンコに突き刺さったバイブを掴んで)
(ぐりぐり、ごりごりっ、と前後に動かしてかき回しながら激しく弄び)
(子宮口までバイブの先がぶつかる程強く押し込む)
ずっとオマンコにこんなのが刺さってて
オナニーしたくてしょうがなかっただろう?んん?はははっ
>>655 はいっ…嬉しいです、ご主人様!
これからも、いやらしい雌狼のソフィを可愛がって下さい…
(頭を撫でられ、誉められた事がよほど嬉しかったのか)
(彼女らしからぬ勢いでお礼を述べる)
(彼女に本物の尻尾が付いていたなら、激しく振られていただろう)
んあぁぁっ!…はいっ、はう…もう、ずっと…あは…オナニーしたくてっ…ひゃあっ…でもぉ、ご主人様の極太おちんぽも欲しくてぇ…んひぃっ!
(愛液でベタベタなバイブを激しく動かされ、大声を上げてよがり)
(バイブが子宮に当たる度、身体をびくびくっと振るわせる)
(更に、おやじが見やすいよう、むちむちのお尻を高く上げ)
(誘うようにお尻を左右に降ると、アナルバイブに付けられた尻尾が揺れる)
>>656 バイブよりもチンポが欲しいか、まあ当たり前だな。
俺のチンポがなけりゃ生きていけない体に調教したんだからな。
そんなにお尻を振って可愛い奴め…
アナルの尻尾が似合ってるぞ。
(そして、いっきにバイブを引き抜いて)
(ソフィのオマンコを丸見えの状態にして膣穴を露にしながら)
(ソフィの尻尾バイブを掴んでぐりぐりと前後させる)
よおし、じゃあ俺のチンポをぶちこんでやろう。
俺のチンポをぶちこんでくれとおねだりしてみるんだ。
足を広げてオマンコを広げながらいやらしく誘ってみろ。
(手をソフィのオマンコから離して一歩下がり)
(硬く反り返ったペニスを見せつけながら見下ろす)
>>657 きゃうっ!…はいっ、私はご主人様の極太おちんぽが無いと駄目なんです!
んふぁ…ご主人様におちんぽしてもらわないと…あは…狂っちゃう…はぅぅ…
(まんこのバイブを引き抜かれ、尻尾アナルバイブを激しく動かされ、唾液を滴ながら喘ぐ)
(まんこからは愛液が垂れ流され、床に淫靡な水溜まりが…)
はい…ご主人様の極太おちんぽを…卑しい雌狼の…きゃうん…どろどろになってるおまんこにぃ…下さい…くぅーん…
(足を大きく開き、お尻を高く上げる)
(右手で既に愛液でベタベタのまんこを拡げ)
(おやじに見せつけるようにお尻を降る)
(まんこからはいやらしい雌の匂いが漂い、おやじの雄を刺激していく)
>>658 んん〜〜…いい匂いだ。
淫乱でチンポ狂いの変態マンコの匂いだな。
そんなにマンコがどろどろになるほど待ち遠しいか?
この変態め!チンポ狂いの下等なケダモノめ!!
(ソフィのオマンコに近づきながらペニスを掴み)
(その切っ先をソフィの膣穴に押し当てる)
そうら、ご主人様のペニスが入っていくぞ。
今、どんな気持ちだ?ご主人様と一緒に繋がっていく感覚は?
細かく今の気持ちを言ってみろ、淫乱雌狼め!!
(ぐちゃぐちゃっ…と音を立てて肉棒が突き入れられ)
(ソフィの愛液を溢れさせながらずぶっずぶっと奥まで犯し抜く)
>>659 はいっ!私はチンポ狂いのケダモノですっ!
おチンポ入れられて悦ぶ変態雌狼ですっ…!
(変態、ケダモノと罵られても、もはやそんなことはどうでもいい)
(今はただ、自分を狂わせた…あの黒光りする、極太の肉棒が欲しかった)
あっ、ああっ…くぅん…きゃうぅぅぅーん!
あひぃ!気持ちいい…気持ちいいです、ご主人様ぁ…きゃうん!
もっと抉って…動かして下さい!
ご主人様のたくましいおちんぽが…ふあっ…私の中っ、かき回してっ…気持ちいいですぅ〜!
(肉棒が挿入され、突かれる度に激しく身体を痙攣させる)
(自ら腰を振り、肉棒を味わうかのように淫らに動く)
(調教中、ソフィは薬を打たれ、絶え間なく犯されたのだが)
(薬を打たなかったとしても、処女のソフィなら、おやじの卓越したセックステクニックにかかれば、あっという間に堕ちていただろう)
>>660 くっくっくっ…ほうれほれ…
まさか入れただけでイッてはいないだろうな?
(ソフィのおっぱいを掴みながら腰を大きく揺らし)
(膣の奥をごつごつと突き上げる動作にあわせて)
(ソフィの乳首を押しつぶし、ぐにぐにと揉み解していく)
毎日毎日チンポ突っ込んでるのに全然ゆるくならないなぁ
全く、こんな名器の雌奴隷拾って儲けたぜ、ハハハ!
おい、雌奴隷!もっといい声で鳴きやがれ!
俺のザーメン、今日もオマンコにぶちまけて欲しいんだろ?
(ソフィの中でびくんびくんと大きくペニスが脈打ちながら勃起し)
(ソフィの膣壁の敏感な部分を擦りながら)
(入り口から奥まで余すところなくチンポをこすり付け、抉り、かき回す)
>>661 あひっ…きゃうん!はぁぁ…んあぁっ…いっちゃう…はひっ…いっちゃいます…かふっ!
(豊満な胸をぐにぐにと揉まれ、絶叫を上げながら感じまくる)
(空手と軍の訓練で鍛えられた肉体は、何時でも肉棒に極上の快楽を与える)
もう駄目です!…だめだめだめぇ!
いっちゃいます!ご主人様のおちんぽでいきます!
精液…精液出して下さいぃ!
(ごつごつと子宮を突かれ、虚ろな目をしながら身体を振るわせ)
(びくびくっと痙攣し、中出しをねだる)
>>662 お前は本当にこらえ性がないなあ。
イクのか?ん?ご主人様のザーメン子宮で受けたいか?
(ソフィの体を存分に楽しみ、弄び尽くしながら)
(勢いを付けて思い切り腰を叩きつけると)
(ビタンッと音を立てて子宮口をごりごりっと叩く)
おらぁっ、食らえ雌狼!俺の可愛い雌奴隷めっ!
奴隷の証に俺のザーメンを奥の奥までぶちまけて
精液漬けにしてやるからな、はははっ!
(どくどくどくどくっ!!と激しい音を立てて射精し)
(ソフィの子宮口にびちゃっびちゃっと精液が粘りつくようにかけられ)
(中出ししながらソフィの乳房をぎゅっと握り締めつつ)
(ソフィの体を強く抱きしめて離さず最後の一滴まで流し込む)
>>663 はひっはひっ…あっ…んあぁぁぁ…気持ちいい…ご主人様の精液が…流れてくる…んあぁっいくぅっ!
(後ろから抱き締められ、2人の身体が密着する)
(子宮に流し込まれた熱い精液を受け、あっけなく絶頂に達するソフィ)
(身体を仰け反らせ、舌を突きだして振るえる)
あぅ…もう、駄目…です…ご主人様…
(よほど疲れたのか、がくりと力が抜け)
(床にへたりこみ、気を失った…)
【ごめんなさい、私はこれで〆させていただきます】
【お付き合いして下さり、ありがとうございました!】
>>664 【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【それでは〜〜】
そうら、お前が妊娠するまで流し込んでやるからな…
…ん?なんだ、もうギブアップか?
(ソフィの体から手を離してペニスを抜き)
(ソフィのマンコから垂れ流される精液を眺める)
まあしょうがないか。今までずっと調教で無理させてきたからな。
今日はもうゆっくり休め、また明日から犯してやるからな
(ソフィのオマンコにバイブを突き入れると)
(立ち上がって衣服を直して部屋を出て行く)
ソフィ少尉いいなぁ
牝狼にたっぷり種付けしたい
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
フィーナさんやミアちゃんに飼ってもらいたいな
はいはい変態百合変態百合
こんばんは…エッチな牝狼のソフィに種付けしてくれる、エロおやじのご主人様がいましたら、どうぞ♪
【待機しますね。プロフは
>>643です。】
種付けはできないので、こっそり道具一式を置いていきますね…。
>>673 【こんばんは、お相手お願いしてもいいですか】
>>675 【はい、こんばんは!】
【大丈夫ですよー。ご希望のシチュ、服装はありますか?】
>>676 【ありがちだけど、捕虜にし凌辱調教して味方を裏切らせ、その褒美に更に種付けとか】
【服装は軍服だけど下着は縄化粧でムッチリと絞られているとか、なんてのはどうだろう?】
>>677 【裏切りというと、味方基地や戦力情報を教える、とかでしょうか?】
【こちらがそんな解釈でよろしければ、書き出しをお願いします。】
>>678 【そんな感じです。さらには部隊壊滅の破壊工作とか。】
【書き出しは、屈服して裏切りを誓うところと、
裏切り後の拭いきれない罪悪感を褒美の種付けで消し去るのと、どちらがいいですか?】
>>679 【今回は裏切った後、という事でお願いします。】