好きに使うスレ　２０

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　１９
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226475697/l50

避難所
好きに使うスレin避難所４
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1218815876/

500ＫＢを越えてたことに気付かず、すみませんでした…
遅くなりましたが、新スレを立てさせていただきました。
ハリベルさんは気付いてくれるだうろか…


【前スレより抽出】

730 ：ハリベル ◆HARIBeLfzo ：2008/12/01(月) 20:56:07 ID:???
>>729
んっんっ…くふっ…
（一瞬笑ったような声を漏らしつつ、乳首が硬く尖って衣服に形が浮き出る）
ああ。遠慮する事はない…
お前の精のありったけを私の胸の中にぶちまけろ。
（ほんのり顔を赤くしながら、強弱を付けて乳房を動かし）
（乳肉を使って男のペニスをこねまわしていく）
んはぁ…大した雄の匂いだ…これは期待できるな
（マスクの下の口元を笑みの形に歪めながら体ごと乳を押し付けていく）

731 ：689 ◆wtCYONcj4E ：2008/12/01(月) 21:03:09 ID:???
>>730
うっ……はぁ……あっ……
（乳房の圧迫が心地よく、腰が自然に前後に動く）
（次第に服には乳頭が浮き上がり、胸元からそこに視線が移る）
は、ハリベルさん…乳首、立ってて…いやらしくて劣情を煽ってくれて…
う、乳房、今動かされたら…あっ…
（それまで押し潰されていたペニスが、乳房で捏ね繰り回され）
（感度の上がった亀頭が特に快感を感じる）
（更に乳房が体全体で宛がわれ、亀頭がムズ痒さを感じる）
お、俺そろそろ……
（やがて、射精の予兆を感じて、腰の動きも早まっていった）

>>2
んっ…ん？気付かれてしまったか。
（乳首に視線を感じると開き直り、自ら指でつまみあげ強調する）
こんなもので足しになるなら好きなだけ見るといい。
（ぷっくりと立ち上がった乳首を見せつけながら胸を上下させ）
出るか、出るのか…我慢するな。
（激しく上下に乳房を揺らし、男のペニスを絶頂へ導く）
私の乳房を…お前のザーメンで真っ白に染めてくれ！
（褐色の乳肉がペニスにぎゅっと押し付けられ）
（精液を搾り出そうと亀頭を包み込んで締め上げる）

【容量越えが原因だったか。規制されたかと慌ててしまっていた。】
【今回は手間を煩わせてしまって本当にすまない。】

>>3
だ、だって、そんなに盛り上がってたら気付きますよ…
（呼吸のペースも早まり、腰の前後運動に合わせて行われている）
（乳頭がハリベル自らの手で摘み上げられ、さらに強調されて興奮を煽られる）
分かりました…では、遠慮なくぶち撒けさせてもらいます…！
は、ハリベルさま…出ますっ！
（亀頭が痺れ、乳房の圧迫もいっきに強まり、ついに絶頂を迎えてしまう）
うぁっ…あぁっ…！！
（全身を震わせ、ハリベルの乳房の中でペニスが暴れた直後、勢いよく射精を始める）
（一週間は溜まっていたこともあってか、精液は濃く、次から次へと放たれていく）
う、す、すごい…出てる……ハリベルさんの胸の中でたくさん出てる……！


>>4
【自分もすぐに気付くべきでした。】
【ハリベルさんに非はありません。お気になさらずに。】

>>5
来い…来いっ…くうううっ！！熱い♪クッ…は…あ
（精液を受けたと同時に達したのか、びくびくと体を震わせながら）
（乳の中に納まりきりそうにない程の量を受けて歓喜する）
んんん！！！凄い匂いだっ…これは…これほどとは…
（むせ返るような精液の匂いにうっとりとしながら）
（乳の間でぐちゃぐちゃと精液をこね混ぜていく）
はあ…ふうう……
（満足げなため息を吐きながらペニスと精液の感触を味わい続ける）

>>6
あぁ、まだ、まだ出ます…ハリベルさん…
（快感に打ち震えながら射精を続け、ハリベルさんの胸を白く汚していく）
（乳房の間から溢れてきた精液が褐色の肌に映え、猥らに彩る）
ハリベルさんの顔、とてもいやらしいですよ…
そんなやらしい顔見てたら、また…
（いつまでも続くと思われた射精は次第に勢いを衰えさせ、ついに止む）
い、息がかかって…は、ハリベルさん…
あの、しゃぶって貰えませんか…
ハリベルさんに、もっと直に味わって欲しいんです……ハリベルさんさえ良ければ…

>>7
く…う…そんな事を言うな
（恥ずかしがってぷいと横を向いてしまう）
はあ、はあ……やっと止まった、か……
予想以上の精力だったぞ
（乳房を離すとぬちゃ…といやらしい音を立てながら精液が糸を引く）
フェラチオ…か。いいぞ。口で味わってみるのも一興だ
（マスクをずらして口を表に出すと男のペニスを掴んで近寄せる）
ふふ…近くに寄るとまた凄い匂いだな
（そう言って先端をぱくりとくわえ込み、じっくりと舌で味わっていく）
（舌がじゅるりじゅるりと音を立ててペニスに巻きつき、こびりついた精液を削ぎ落とし舐め上げていく）

>>8
す、すみません、気に障りましたか…？
（横を向いたハリベルさんにそっと声をかけるように尋ね）
えぇ、やっと止まりました…我ながら結構な精力でした。
（乳房の間からペニスを引き抜くと、ペニスは自分の精液ですっかり汚れていた）
（下乳だけしか見えないが、それでも僅かに見える精液に塗れた乳房が色めかしい）
そう言ってもらえて嬉しいです…。あっ……
（ペニスが手に取られて引き寄せられ、自分も一歩前に出る）
気に入っていただけたようですね…。
満足されるまで味わっていただいて結構ですよ。
んっ…
（亀頭が咥え込まれ、弾力のある舌で舐られると、ペニスが口内で震える）
敏感になってる分、すごい効く…！ハリベルさん…！
（卑猥な水音が鳴り、舌がペニスに絡みついて先ほどよりも強い快感を感じる）
（精液が拭われていくと同時に、新たな波もまた迫ってきて）
敏感になってるせいか、またきそうです……いいですか、またイッても…
これで最後にしますから…んっ……

>>9
（じゅっぽ、じゅっぽと頭が上下に動きながらペニスを扱き立て）
（喉の奥まで亀頭がぶつかっても吐き出す素振りもなくしゃぶり続ける）
んっ…んぶっ…むせかえるような…この匂い…
（一生懸命に肉棒をむしゃぶりつき、できる限り吸い上げようとする）
ああ…いいぞ…こい…
（激しく頭を上下に動かし、唾液が口の端から零れるのも構わずに）
はあっ…全部口の中で受け止めて…飲んでやる
（先端を舌でころころと転がしたかと思うと、不意に根元までくわえ込み）
（男のペニスの全てを味わい尽くしていく）
ふうっ…ううっ…んんっ……！！！！
（舌を肉棒に執拗に絡めて音を立ててしゃぶり）
（亀頭の先を喉の奥に向けさせながらいつ射精されてもいいように準備する）

>>10
お、奥にぶつかってる…根元まで咥えられて、たまらない…！
（喉の柔肉が亀頭にぶつかり、舌と口腔全体で根元からカリまでが扱かれ）
（思考が段々とぼやけてきて、気持ちよくなることしか考えられなくなる）
心を込めてしゃぶられて、俺、とても幸せです…あぁ、もうくる…！
もっと味わいたいのに残念だけど、このままハリベルさんの口に…
（亀頭が飴玉みたいに転がされ、再び快感を高められ、不意打ちにペニスが大きく震える）
（大きくなる唾液音と、ペニスに夢中なその光景と、ペニス全体に感じる快感がない交ぜになり）
（ついに二度目の絶頂が訪れた）
あぁぁ、ハリベルさん、イキます……飲んで…あぁぁ！！
（ハリベルさんの喉奥で、一度目に劣らぬ勢いで射精が始まった）

>>11
んっんっ…
（ペニスが絶頂に近づいたのを悟って眼を瞑って吸い上げ）
むおおおおっ！！！
（喉奥に当たる精液を一滴残らず飲み干さんとして喉を鳴らし）
（ごくんっごくんっ、と音を立ててはしたなく飲み干していく）
精液の味…ん…んぶっ……じゅるっ
（口の端から零れ落ちそうになる雫も啜りとって口の中に収め）
（口の中、喉の奥へと精液が激しく叩き付けられる度にびくびくと体を震わせる）

ごく…ごく…ちゅるるるっ…ぷ…ぷはあっ
（男の精液を最後まで飲みきり、尿道に残った微かな残滓も残らず吸い上げる）
なんと濃い精液だ…ふふっ…喉に絡みつくようだったぞ
（飲み干したはずなのにまだ口の中に残っている感覚がして）
（いつまでももごもぐと口を租借し続けながら微笑みかける）

>>12
の、飲まれてる…ハリベルさんに飲まれてる…
俺のザーメンが、たくさん……
（快感の波によって膝がやや折り曲り、なおも射精を続けている）
（ハリベルさんの喉が大きく鳴り、精液が次々に放たれては嚥下されていく）
お、美味しい…ですか…？
（勢いも射精を続ける時間も一度目に劣らなかったが）
（それでも一度目より早く止んでしまう）
あぁ、残滓まで…っ
（射精が止んだあとも尿道を吸われて残滓を啜られ、ペニスを震えさせ）
お気に召してくださったようで、光栄です…
一週間は溜まってたので、それなりに濃いのが出せたかと…
（精液で口元を濡らしたハリベルさんの笑みに照れくさそうに微笑み返した）

あ、あの…ご満足いただけましたか…？
もしもお望みなら、まだいけますが…。

>>13
一週間か…それは凄いな。
それだけ我慢してよくこれが破裂しなかったものだ。
（マスクを戻して男のペニスと玉袋を眺めつつ）
ん、いや…もう満足した。礼を言う。
（ぺこりを頭を下げて感謝の意を示す）
そろそろ戻らねばいけない時間になったのでな。
今日は濃い精液をプレゼントしてもらって感謝する。
（下乳の間からはたぁらりと精液が零れ落ちながら）
（男に礼を述べながら帰還しようとする）

【というわけでそろそろリミットが近いので】
【この辺で終りにしてもらいたい。】
【今日は付き合ってもらって感謝している。ありがとう。】

>>14
色々とあって、オナニーもしてなくて、気が付いたら…。
そう思います。よくもったな、なんて。
（射精が終わって解放されたペニスと陰嚢を見られて、またも大きくりそうになり）
わ、分かりました。こちらこそ、気持ちよくしていただいてありがとうございました。
いえ、どういたしまして。
（パイズリで射精した精液が零れ落ちるのを見て、ペニスは完全復活してしまう）

俺もこれで失礼します。どうかお気をつけて。
（下着とズボンを履いて身支度を整えると、その場を後にした）
（帰宅後、男は先ほどのことを思い出して自慰に耽ったという…）


【分かりました。我侭を聞いてもらえて嬉しかったです。】
【では、名残惜しいですが、この辺りで。】
【こちらこそお誘いいただいてありがとうございました。】
【長時間のロールお疲れ様でした。】

【スレをお返しします。】

>>15
【こちらこそ世話になった。】
【ではこれにてこちらも落ちる。】

【以下空室】

【当スレッドを、暫く使用します】

【場所を使用させてもらうわ。】

>>17
【まずは、一緒に来てくれて有難う。KOS-MOS。】
【プレイについて話をするわ。アナタは今の状態だと何も出来ないでしょう？】
【だから、有り得ないことだけど……プログラムが書き換えられて、人間の感情を主なデータ
に置き換えた状態にしてほしいのよ。それがアナタの自我と同調していれば、尚良しね。】

>>18
【マスターである貴女の呼び出しには、支障が無い限り応答します】
【話す、歩くと言った単純な動作以上の事は、エラーが発生する恐れがあります】
【……つまり、人らしく振舞うようになってしまっている……と言う認識で】
【問題ないでしょうか、シオン】

>>19
【支障があっても、最優先で応答してくれなくちゃ困るんだけど…まぁいいわ。】
【大昔のロボットみたいね…。初めて二足歩行が出来るレベルの時代の。】
【その認識で問題は無いわ。難しいようなら、ミユキになってもらっても構わないわ。】
【むしろ、ミユキがいいかしら。アナタの状態がそんな状態だと…。】

>>20
【より優先順位の高い指示があった場合、私はそちらを優先します】
【が――この場では貴女の指示が最優先になります、シオン】
【了解しました。その場合、人間のように振舞う方が容易であると判断します】
【問題があるようでしたら、完全な私を待つ、と言う選択肢もあると思いますが】
【判断はシオンにお任せします】

【付随して提案があります】
【私の外見も、貴女が望む形に設定して構いません】
【中身は伴いませんが、表層的な補完は終了しています】

>>21
【……。私より優先順位の高い命令となると、限られてくるわね。】
【わかったわ。この場ではそれでいいから、後で優先順位をチェックするから。】
【問題は無いわ。アナタがやりやすいなら、そうしてくれると有り難いわ。】
【一つ聞いてみるけれど、ミユキにもなれるんだったら…ミユキにも会いたいわ。】

>>23
【了解しました】
【……残念ですが、その要求には答えられそうにありません】
【彼女のパーソナリティーは、「私」には最も模倣し難いタイプに該当します】

【……打ち合わせるべき点は以上ですか？ シオン】

>>24
【模倣し難い……了解。無理を言って御免なさいね。】

【ええ、打ち合わせるべき点は以上ね。】
【プレイの開始は今からはできるかしら？】
【無理そうなら、日を変えてという形を取らせてもらうわ。】

>>25
【構いません。彼女に関しては、改めて呼び掛けるのも有効と思います】

【それほど長い時間は持続しないかもしれませんが、時間そのものはあります】
【私の外見に関して決めて頂ければ、これから開始しても問題ありません】

>>26
【いえ、ミユキのことはもういいわ。】

【私と同じね。でも、二時少し過ぎにしてくれると助かるわ。
それからなら、眠っても余裕が出来そうだから。】
【外見は、EP１でお願いするわ。アナタの人間らしさが分からないから…そうね。
どういう風なのか気になるし、始めてもらってもいいかしら？】

>>27
【では、今夜はさわりだけですね】
【外見に関しても了解しました】
【……EP1と言う事なら、起動試験の際に原因不明のトラブルと言う形で】
【構わなければ、書き出しを開始します。暫く待ってください、シオン】

>>28
【トラブルじゃなく、私が望んだ結果ということにしてくれれば状況が受け入れ易いけど…
頼めるかしら？ええ、待っているわね。とりあえず、アナタの自我の有り方について決まれば終了にしましょう。】

（起動シークエンスは問題なく進行し、終了した）
（それまでのトラブル続きに比べたら気味が悪いくらいのスムーズさは）
（例えば前回の起動試験を知る者からすれば、異様だった）
（その感覚が間違いでなかった事は、すぐに知れる）

……
（目を開き、体を起こす。それだけの動作が、嫌に人間臭い）
（真上から照らす照明に眩しげに目を細め、辺りを見回すとその視線が揺れる）
（まるで怯えているようだ、と誰もが思うような仕草で）

シオン……状況を、説明してください。
（視線が良く知った――最も信頼に値する顔で止まると、震える声で言った）


【言動はそのまま、仕草だけをそう見えるように振舞っています】
【何か改善すべき点があれば、別途指示を】

【……失礼しました、シオン。>>30は私です】
【シオンが望んだ結果……】
【その自覚を私が持っている事にするのであれば、修正はまだ可能と判断します】
【今はまだ自覚がなくそうなった事にするのであれば、このまま進行します】

>>31
【私も似たようなことをしたから、謝らなくていいわ。】
【自覚をアナタが持っていること、が望ましいわね。】
【マスターとして認識していた私を、恋人という認識に置き換えてくれる？】
【そうすれば、アナタと普通の――恋愛ができ、いいえ…、私がそうしたいのね。】

【今回、打合せだけになってしまって御免なさい。アナタの次のレスで、最後になってしまいそうね。】
【アナタからは何か希望は無いかしら？私の意見ばかり、聞いてもらってるから悪い気がするわ…。】

>>32
【了解しました】
【では、以後は貴女をマスターではなく、大切な恋人と認識します】
【不束者ですが宜しくお願いします、シオン】

【いえ、擦り合せは終了したので問題はありません】
【私の希望……一つ、あります】
【恋人と一つになる事を望んでも、構わないでしょうか】
【幸い、私なら適切な追加装備があればそれは可能に――】
【この場合、普通の恋愛とは言い難くなってしまいますが】

>>33
【私こそ、不束者だけど…って、この状況はすごく変ね。だけど、心地良いわ。】
【よろしくね、KOS-MOS。アナタのこと、大切にするわ。もう12月だから予定が合わないことが
あるでしょうけど、出来る限りアナタと予定が合うようにしていくわ。何せ、大切な人ですものね。】

【一つに？……了解。アナタの頼みは断れないし、断るつもりも無いわ。】
【ふふっ、普通の恋愛じゃないかしら。その仕様にするとすれば。】

【次に会う日だけれど、次に夜が空くのは4日ね。】
【日中に会うのなら、前もって言ってくれれば合わせるわ。】

>>34
【私も同じです、シオン】
【時間の都合も、可能な限り調整します……が、無理はしないで下さい】
【それは私の望む所ではありません】

【……有難うございます】
【お礼と言うわけではありませんが、貴女に満足して貰えるよう最善を尽くしましょう】

【4日、木曜日ですね。夜、一定以降の時間であれば問題ありません】
【目安としては、22時になります】

>>35
【アナタも無理はしないようにね？
アナタが無理をしているところを見るのは、辛いことだから…。】

【私も、アナタが笑顔でいられるように最善を尽くすわ。】

【了解よ。4日の22時に。これで打合せは終了ね……。】
【それじゃ、おやすみなさい。大切な私のKOS-MOS……。】

>>36
【了解しました】
【シオンに、そのような表情はさせたくありません】

【お互いに楽しめる事を祈っています】
【それでは、予定の時刻に伝言板で再会しましょう】
【お休みなさい、シオン――私の、大切な人】


【当スレッドの利用を終了します】

【はーい、ちょっとの間ここでえっちなことしちゃうよー】

【◆W.L6mookvQ 君待ち、でもって、書き出しもお願いしちゃうけどいい？】

【ルキアとの待ち合わせにこちらのスレをお借りします】

改めてよろしく。
もちろん、書き出しはこっちからいくよ。
【一応、何か希望やＮＧでもあれば教えといてくれる？】

>>40
【ＮＧかあ…そうだね、暇にされること、かな放置されたりは嫌だなー】
【あとは子供とえっちなことするのは嫌いかも、あとはたぶんへーき】

>>41
まさかルキアが来てくれるなんてな。
（思わず頬を綻ばせながら、ルキアの傍らに身を寄せて）
暇にされること？それなら大丈夫だって。
可愛いルキアを放置なんてしないし……出来るわけないだろ？
こんな大きな胸も目の前にあるんだし。
（堪え切れずにルキアの胸に手を伸ばし、ゆっくりゆさゆさと上下に揺らす）
あ、いきなりごめんな？でも、ずーとこしてみたいと思ってたもんだから。ついな。

>>42
ん？私のこと知ってるなんて意外だな
おっぱいがおっきい娘なら誰でも良かったんじゃないのー？
（意地悪な笑顔を浮かべながら擦り寄ってみたり）
あはっ、本当に大丈夫？
おっぱいばっかり弄っててもやだよ？
んぅ…あっ…、どうしてあやまるの？
もっとえっちなこといっぱいするんだよね？
（いきなりおっぱいに手が伸びても特に気にすることもなくもっと擦り寄って耳元で囁くよ）

>>43
おっぱい大きい娘が好きなんだよ。
そん中には当然、ルキアも入ってるわけ。
（意地の悪い笑顔にうっとたじろぎながらも、頬をすりすりしてみたり）
分かってるって。おっぱい以外もたっぷり弄るよ。
犯りたいって言ったのはオレなんだし。
……でもやっぱまずはおっぱいな？
（怒られもしないので、そのまま胸を大きく揉みしだき、形を変えていく）
もちろん、いっぱいな…ルキアもせっかく来てくれたんだ。いっぱい楽しもう。
（耳元に囁き返しながら、舌を伸ばして耳たぶを舐める）

>>44
ふーん、その他大勢のなかの一人なんだねー、ふーん（ジト目
なーんてねっ、私もキミは名無し君達の一人出しねぇー？
あはは…えっちなこといっぱいしてくれるなら…気にしないで居てあげる
（頬ずりに目を細めながら甘えた声で囁いてあげる）

やっぱりおっぱいなのかーっ
ま、いいけどね…呼ばれ方もそうだったし
（拗ねた振りをしながら制服のリボンを解いて脱がし易いようにしてあげて）
あんっ…もうぅ、いきなり鷲掴み？
……もっと、乱暴にしてもいいよ？
服の上からで満足できるの？
（おっぱいを揉む名無し君の表情を見ながら嬉しくてそういっちゃう）
んっ、いっぱい…いーっぱいね？
（耳を舐めてくれたお礼に名無し君の唇を舐めてあげるね）

>>45
う…そうなんだけどさ。
でも、もう大勢の中の一人なんてくくりは無理そうだ。
こ〜んなに可愛いんだから！
（甘えた声に胸を疼かせて、頬をさらに強く擦りつけて、身体も密着）

あははっ…それだけは勘弁して。
はぁ…ルキアのおっぱい大きいだけじゃなくて、すごい弾力…よく揺れるわけだ。
（胸を丹念に揉み回しながら、胸元から順にボタンを外して胸元を開いていく）
ルキアにそんな風に言われたら、オレ狂っちゃうぞ？
ルキアとルキアのおっぱいに、さ。
（熱っぽくなった視線をルキアに向けて）
（はだけた胸に手を伸ばして、下着の上から揉み、それでも足りなくなってブラを捲り上げていく）
ん…じゃ、口同士でもエッチしちゃおっか？もちろん、いっぱい…ちゅっ！
（ルキアの生胸を掴みながら、こっちからも唇を舐め返し、ルキアの唇を啄ばむ）

>>46
あははっ、信じてあげる、嘘でも本当でもね
きゃははは、くすぐったいよ、くすぐったいってばぁ
（そういいながらもちろん突き放したりなんかしないで名無し君の温もりを感じてはしゃいじゃう）

ま、勘弁してあげよう、うんうん
そうかな？　弾力とかいわれても困るなぁ…、ね、やわらかい？
名無し君が今まで揉んできたおっぱいに較べて…どう？
（名無し君の間近で上目づかいで見上げながら目を潤ませて首までかしげて聞いてみる）
いいよ、私になら狂っても、どんなことでも受け止めてあげる
んっ…あはぁん…、服脱いじゃおうか？
ってちょっ…んんっ…ん…ちゅ…ちゅ…ぶ…んっ…はふ……う…んぅ
（自分で制服に手を掛けて脱ぎ出そうとしたところでキスされてちょっと戸惑うけど）
（すぐにお口の中がさみしくなっちゃって名無し君の首に手を回して自分から唇を貪って）
（そのまま舌をつきだして名無し君の唾液をおねだりしちゃう）

>>47
ありがとう。
もう言葉より態度と行動で示した方がいいよな？
こ〜んな感じで♪
（はしゃぐルキアにいっそう強くすりすりして互いの体温を交換してみて）

んじゃ、遠慮なく揉んじゃうぞ。
もちろん、柔らかいし、張りもある、なんていうとまた困るか？
他と比べてどうかって？…もうルキアのおっぱいのことしか考えらんないくらいいよ。
（瞳を絡めながら、胸を捏ねて、先端をくすぐる）
狂うよ…ルキアで思い切り狂うから覚悟してくれよな。
ず〜と離さない、繋がりっぱなし！くらいの勢いで。
（キスをちゅ、ちゅっと連続させた後、服を脱ぎやすいように離れて）
（ルキアの脱衣を手伝ううちに、首に手が回されてくると、自分からも抱き返し、唇を吸っていく）
（唇と舌でエッチするみたいに吸い合い、舌を絡めする中、おねだりされた唾液を舌に伝わせて流し込んでいく）
（ルキアとの濃厚なキスにうっとりして、首に回した手に力を込めて密着度を増そうとする）

>>48
うぅん…、最初からあんまり遠慮してなかったくせにーっ（ｸｽ
うん？困んないよ…弾力がって言われたらなんか硬そうに感じて…
名無し君が今まで揉んできたおっぱいの方が良いって言われたらやだなぁ…って、だ、け！
私のおっぱいしか考えられない？
本当に？
もう他のおっぱい揉んじゃヤダよ？
（瞳をしたからのぞき込みながら訴えかけるポーズ）
覚悟なんていらないよ？
だって好きだもん、早く繋がろ？ねっ？
（お口とお口で繋がりながら器用に服を脱いでいって、なーんにも身につけるものはなくなっちゃった）

>>49
え？あれでも遠慮してたつもりなんだけどな。
（笑みを浮かべて首を傾げる）
硬いなんて思うわけないって…こんなに柔らかいのに！（胸を揉んで歪ませてみて）
こんなにおっきくて柔らかいルキアのおっぱい…
うん、本当だって。
分かったよ。これからはルキアのおっぱいだけを揉んで吸うよ…だから、もっと。
（訴えかける瞳を覗き返して、ちゅっと唇を吸って）
ルキアらしいな…じゃ、好きなこと思いっきりやりまくっちゃお♪
（唇を重ねて、舌同士を絡めて音を立てる。こっちもルキアに合わせて裸になっていって）
んん…ちゅ…んん、じゃ、このまま抱き合って繋がろう。
（裸になったルキアの胸や下半身の亀裂を撫で回しながら囁く）
（ルキアの手を引いて胡坐を掻くようにして、彼女をその上に誘う）

>>50
ふーん、じゃあ、もっと弄りたいようにおっぱい弄ってね？
遠慮されたままじゃ私もつまんない
（名無し君の背中を撫でまわしながら挑発するように息を吹きかけて）
んっ、あはっ、本当にやわらかい？
…うそつき、そんなにおっぱいが好きなのに、我慢できるわけないじゃん？
いいよ、他の娘のおっぱい揉んでもいいよ、バカな約束しちゃだめだって
（呆れたような笑みを浮かべながら目は優しげに名無し君を見つめてる）

あはっ、うんヤリまくっちゃおう♪
（満面の笑みで応えながら愛撫を上気した表情で受け入れちゃう）
んぁあん、あん…おっぱいだけじゃないんだ？
あはっ…うん……今行く
（先に腰掛けた名無し君の目の前でがに股に脚を大きく開いて見やすいように）
（目の前に、撫でまわされて準備の整った裂け目を指で拡げてから、ゆっくりと腰を下ろしていくよ）

>>51
ああ、おっぱいも唇もあそこも、好きだけ弄るよ。
ここまできて遠慮できるような理性もってないから。
（息をかけられると首を反らせ、お返しにこっちからも息を浴びせて）
……逆だって。
おっぱい好きなオレが我慢できるくらい、
ルキアのおっぱい揉ませて、しゃぶらせて欲しいんだよ。
（瞳を絡めて悪戯っぽい笑みを浮かべ、胸の先端をきゅっと軽く摘む）

ルキアのあそこにオレの味染み込んじゃうくらいにな♪
（ルキアの返答に既にガチガチになっているあそこがビクンっと震えて悦びを表す）
ルキアの全部を味わい尽くしたいんだよ。
おお、ルキアってば大胆！
あそこ丸出し…うく！…ものすごくエッチだぞ。
ルキアん中にオレのちんちん入ってくところ見えて！
（ルキアの亀裂を見つめながら声を上げる）
ルキアの膣に太いペニスが収まっていくと、その快感が堪えられなくなって、腰を自分からも突き上げる）
（逞しいペニスの先端がその動きに合わせてコツコツとルキアの膣奥を叩いていく）

>>52
そゆこと言ってるうちは理性的で優しい男の子だよ
…でもそういう人好きだな
（裸になった名無し君の胸板に唇を這わせてその鼓動を確認しながら）

そっか、つまりキミが他の娘のおっぱいを揉んじゃうのは私の力不足ってことか
なるほど、それなら…あ、っ…うぅん…いっぱい虐めて貰わないとだめ…だね（あはっ

あは…すごく元気だねっ
これが私の中で暴れてくれるんだね…
（脚を広げて膣の中まで見られてる状況で、名無し君の亀頭を犬の頭をなでるように触ってみたり）
全部？おまんこの後はお尻もお口もこれでいっぱいにしてくれるの？
あはっ…もっと見て欲しいな…これがこれから…キミのおちんちんが入る場所……だよ
（見られているとどんどん中から蜜が溢れてきて、興奮した息遣いを感じて快感で脚が震えちゃう）
うん……もう見た？
入れるよ……んっ、んはぁ…ッ…あ…あぁああぁ……！！
おっき…い…もうちょ…奥まで…入れるから…待って…ね…んぁああっ、あ、あはぁあうっ
（指で拡げながら腰を落として名無し君と合体していくよ）
（ゆっくり呑み込んでいったのに、名無し君が腰を突き上げるから奥まで突かれて鳴いちゃうよ）

>>53
そんな風にされたらあるって言ってくれる理性もなくなるって。
…ルキアこそ可愛すぎるぞ。
（鼓動を確認するルキアの頭をぎゅっと抱いて）

そうなるかな？だから頑張ってオレをルキアのことでいっぱいにしてもらわなきゃな。
この場合は頑張ってオレの欲求と想いを受け止めてもらうことになるけど…こんな風に♪
（ルキアの乳首をくりくり擦り回して）

ルキアとこんなことしてんだから当たり前だろ。
ん……！また元気になってるぞ。
これで奥までたっぷり掻きまわしてやるぞ！
（亀頭はすっかりルキアに懐いたように、触られる度にヒクヒク震え、先汁の涎まで零す）
すごい綺麗…間違いなくルキアに狂いそうだよ。綺麗なルキアのまんこが涎流しちゃって…いいよ、すごくいい。
（熱い視線をルキアのおまんこの内側にまで浴びせて）
ん…はぁ！熱くて狭い！ルキアのまんこよすぎる！
悪い！我慢なんて出来ない！くぅ…ルキア！！
（ルキアのおまんこに徐々にペニスが咥えられる感触に背筋まで甘く痺れさせる）
（そのあまりの気持ちよさに理性も吹っ飛び、腰を小刻みに振ってルキアの膣壁と奥を擦り、突きあげる）
（手はおっぱいに伸びてぎゅうぎゅう絞るみたいにしゃって）

>>54
いーよ、理性とかなくなっても
それでも私を好きだって思ってくれるなら、ね？
（あたまを抱きしめられると目をつぶって無防備だよとアピールしてみたり）

んっ、はぁん…そう、よく考えたらずるーい…ってひぃああんっ、ずるいよ
私のせいだって言われちゃうってこ…と…はふぅ…んっひぃん…ん、あんっ
（乳首を弄られると弄ってる人の思うとおりに悶えちゃってそれ以上何も言えなくなっちゃう）

ふーん、他の娘としてても元気なんだよね？
他のおっぱい大きい娘とするときも、そうやって当たり前とかいっちゃうんだよね？
くのこのこのぉ、あはっ…かわいいなぁ…こんなにおっきくてもこんな我慢して震えて…
（興奮した声で名無し君の亀頭を弄ってせーえきが吹き出す穴にも爪を立てて玩具にしてみたり）
これが私のおまんこ掻き回して子宮を突き上げてくれるんだよね？
（そう言ってから虐めた分だけ撫でまわして手を離す）

綺麗？本当？なんか変じゃない？
最近ちょっと黒くなってきてる気がするんだよね…病気じゃないと思うけど？
いやらしい唇だとかはみ出しすぎとか…言われるんだけど、綺麗なんて言われたの初めてかも…
（なんか自分に言い訳とかしながら見られて喜んで貰えて悦んじゃう）

んっ、いいよぉ！我慢なんかしなくて良いよっ（あはっ
突き上げてよ、私が壊れるくらい、強く突き上げてよっ！！
（名無し君のおちんちんが奥まで入り込むと初めは苦しかったけどすぐに馴染んで）
（もっと、もっとして欲しいって、膣の肉襞が名無し君を舐め回して膣圧で締め上げちゃう）
おっぱい、絞って、もっと…もっと強く…指……吸って…欲し…あぁん

>>55
思わないわけないだろ！
あー、もうずるいのはルキアだ！
こんなやらしくて可愛いなんて！
（目を瞑ったルキアに強く頬を押し付けて、無防備な表情へのドキドキを表す）

今まではな…でも、もうそれも無理だって。
オレのそれ、すっかりルキアに懐いちゃったし。
ん…く！ちょっといじりすぎ…よすぎるって！
（ルキアの指が触れる度に亀頭は膨らむ。爪で弄られると、ぴゅと先走りを飛ばすほどに感じて身をくねらせる）
ルキアが可愛がるから、きっと物凄い勢いでおまんこ擦って子宮突いちゃうぞ？
（撫でられたペニスは反り上がり、早くハメたいと手の中で暴れる）

いやらしくて綺麗で…美味しそうだよ。
後でルキアのおまんこもペロペロしちゃうか？
（熱い視線でおまんこを見つめながら、熱い吐息をそこにかける）

くぅ！ルキアのおまんこいいぞ！もう理性限界！
おまんこぐちゃぐちゃに掻き混ぜてやるぞ！
（ルキアの中が馴染んでくると、腰を回して狭い膣肉を掻き混ぜ、密着する膣癖を激しく擦る）
んん…むちゅ！むちゅ！ちゅっ！
（ルキアの指を吸い立てながら、おっぱいを揉み回し、乳首を摘まんでしつこく擦り回す）
はぁ…ん、んちゅっ、ルキアのおまんこに出すぞ！
ルキアの子宮に精子びゅるびゅるしたい！
（締め上げる膣肉に逆らうように激しく腰を使って膣肉を削ぎ、子宮口をキスレイプでもするみたいに亀頭でがんがん突きまくっていく）
（射精をひかえた亀頭は震えながらも、さらに強い刺激を求めて子宮口を犯し続ける）

>>56
本当？もう他のおっぱいの大きい娘とえっちしたくないの？
私、きっと他の男の子とも平気でしちゃうよ？
それでも…私のこと好き？
（私らしくないっていわれそうな静かな口調と表情で聞いてみる）
（でももう名無し君とは繋がったままで、突き上げられる快感に私の理性も飛んじゃいそう）
本当に…懐いちゃってるのかな…なか、で…すごっ…あ、あぁあぁん…おちんちんが…
吸いつく…み、みたい…ぃ…っにぃ…ひぃあっ、あひぃ…

いい？私のおまんこいい？
えへへ…、使い込んでる、からね…っ、あっあぁん…あん、あぅん
（恥ずかしそうに笑っちゃうけどすぐに気持ちよくてだらしない顔になっちゃって喘ぎまくっちゃう）
あ…ゆび…、ってそうじゃな…い…んっふぁ…うんん…いいよ、気持ちいい…
（おっぱいを指だけじゃなくて吸って欲しいって言おうとして言えなかったのを誤解して）
（舐め始めちゃう名無し君に驚いて、私の声を聞いていてくれることに感動して涙ぐんじゃう）

うん、ほしいよっ、キミのせーえきっ！！
おまんこの奥に、あのカワイイおちんちん擦りつけて、私を…中から…暖めて…ね？
（激しく行為を繰り返しながら中に出したいって言われると、嬉しくて待ちきれなくて）
（一言おねだりだけしたら私もケダモノみたいに腰を振り続けて、中を満たされるのを待つよ）

>>57
ルキアとならいくらだってしたいよ！
ああ、それでもルキアがいいよ…ルキアが大好きだ！
（静かな口調に逆に胸の熱を掻きたてられて声を上げる）
（思いを伝えようとするように腰を大きく強く突きあげて、ルキアの膣を擦り上げて密着度を確かめて）
懐いてるさ。分かるだろ。ルキアの中を感じたがってどうしようもなくなってる…もう自分でも止められないぞ！

いいぞ…きゅんきゅん吸いついてくる…！
ああ、もっともっとルキアのおまんこ使いまくりたい！エッチしまくりたい！
（子宮口をがんがん突きながら、甘くなるルキアの唇にも吸いついて）
そうじゃない？…ん、ちゅ…ルキアの身体全部に吸いついちゃうぞ！……ん、んちゅ！
（ルキアの指をべとべとにすると、今度はおっぱいを揉みあげて、乳房や乳首をじゅるじゅるむしゃぶりまわす）

出すぞっ！ルキアに懐いたオレのちんちんで暖めるぞ！
ルキアの子宮いっぱいになるくらいに注いじゃうからな！
（乳首を吸いながら、ラストスパートに激しく腰を突きあげ、ぶちゅ！と子宮口に亀頭を押し付ける）
（獣のような最後のひと突きと共に、びゅくん！びゅくん！と亀頭から濃い精液が弾けてルキアの子宮にかかる）
んん…んちゅ…ルキアの中にすごい出てる！くぅ…とまらない！ルキアの子宮精子でいっぱいに！
（ルキアに抱きつき、乳首を執拗に吸いつつ、腰を振り、奥に精液を送り込むようにしながら長い長い射精を終えていく）

>>58
本当にキミってバカだね……
（それだけ言ってあとは嬌声をあげて体を振ってごまかして…）
うん、この子っ、すごいっ…ね、なか、ごりごり潰されてるっ
ふぁ…あ…ぁ…あああ…あ、あふぅっ、身体の中舐め回されてるみたいッ
（それから激しく、もっと奥まで抉るように掻き回す亀頭の動きに溺れながらうわごとみたいに呟くの）

あはっ、うれしいよ…うれしいなっ
私のおまんこ気に入ってくれたんだね？
いいよっ、使ってよ！！私のおまんこ、いっぱい使ってねっ（あはっ
（浅く早いストロークで奥をゴンゴン突き上げられてすごく深いところで感じちゃう）
（気持ちよくなりすぎて手足に力が入らなくなって来て、縋るように名無し君と手や足や体を絡めて）
うん？あはっ、キミって本当にやさしいね
（おっぱいに吸いつかれて悶えながら顔を谷間に埋めるように抱きかかえて）
ん、本当に…大好きっ
（今は本当の気持ちだから、躊躇わずにそう告げて、すぐに離してまたおっぱいを名無し君にあげる）

うん、いいよ…私の子宮に…せーえき、いっぱいちょうだい？
んっ、んふぁあああ…ふぁ…ぁあああんんっ
（待ちに待った感触、大きく震えるおちんちんとか奥まで拡がる異物感とか、そう言うのを感じて）
（私も登り詰めて快楽の悲鳴を上げる）
はっ、んふ…ひっ…うひ…ぅ……あ、あ…ぁああ…まだ出てるよ？
いっぱい溜めてたんだ？
（震えながら胎内に拡がっていく男の感触に…恍惚となってゆらゆら揺れて呆然としちゃう）
うん、よかった…すごく…気持ちよかったよ…？
（自然とそう口からこぼれておっぱいに吸いついてる名無し君の顔を掴んでこっちを向けさせて）
（また長い長い深くて気持ちのいいキスをする）


【私の方はこの辺で、かな】
【名無し君の最後のレスを見届けたら落ちるね】

>>59
ルキアにそう言われるなら構わないな。
……どうせもうルキアのことばかり考えてるバカになっちゃってるから。
（応じながらも、腰を振り、ルキアと繋がるのに没頭して）
こっちもルキアバカになっちゃったみたいだ…いくらごりごりしても足りない！
（ルキアのうわ言をうっとり聞きながら、熱い膣肉を貪るように腰を回し、卑猥な音を激しく立てていく）

もう病み付きだ！ルキアもおもまんこも最高！
いっぱいいっぱい使うからな！ルキアのおまんこにしっかりオレの味刻んでやる！
（ルキアとがっちり抱き合った状態で、お尻がぱちぱち鳴るほど激しく腰を突きあげ、子宮口にキスしまくる）
ルキアが可愛いすぎるからだよ…んん、ぬちゅ！ずっとこうしてたい…ちゅっ！
（ルキアの胸に顔を埋め、うっとりと赤ん坊のように吸い続ける）
ルキア…オレも好き……んちゅ。
（熱く潤んだ目で照れくさそうに言うと、再び押し付けられた乳房をより強く、音まで立てて吸う）

うう…くお！出る出る…ルキアの中にいっぱい！
（ルキアの身体を強く抱いてその柔らかさを感じながら、ドクドクと大量すぎる精液を放つ）
溜めてたんじゃないって…ルキアとエッチし始めてから、興奮しすぎてこんなに出るようになったんだよ。
これも…全部、全部、ルキアのせいだから…っ。
（射精が終わっても栓をするように子宮口に亀頭を押し付けたままで）
よかった…うん…でも、まだ終わらないからな？いったろ？ルキアとやりまくるって。
もっともっとルキアを感じたい…んちゅっ。
（ルキアと熱い口付けを重ねながら、短い髪を撫でる）
（結合部から大量すぎる精液を溢れさせつつ、言葉の通り、腰は再び振られ続け、いつまでも互いを求め合った）

【お付き合いありがとう。お疲れさま】

【こちらもこれで落ちるよ。スレお返しします】

>>60
じゃあいっぱい言ってあげよう…エッチが終わった後にね
私も…もう、バカになっちゃったみたいっ
（言葉と態度と、あとエッチな音にのぼせたように身を任せて深みにはまっちゃうかも）
うん、そっか、溜め込んでたわけじゃないんだ…ちょっと残念
でも、私のせいなのは…うれしい…なぁ……えへへ……
おまんこに飽きたらお口でしてあげる、それともお尻の方が良い？
キミがもう勃たなくなるまで…ううん…勃たなくなっても離さないからね？
（子宮まで名無し君の愛情に満たされて一息つきながら感謝を伝えたりおねだりしたり）
（その声もすぐ名無し君が動き始めると甘えたケダモノの声に変わってしまって）
（飽きずにずっと、名無し君と自分の体液にまみれながらしあわせに浸かって溶けていくのでした）

【ごめん、ついレスしちゃった】
【こっちこそ付き合ってくれて感謝感謝】
【またどっかで見かけたらよろしくねー】

【それじゃ、スレを返すよっ】

【お邪魔します。】
【西園寺世界さんとのロールのためにスレをお借りします。】

【失礼します、ちょっと使わせてもらいまーす！】

（屋上のドアを開けると、肌寒い風が吹き抜ける）
うぅ…この時期にはちょっと寒かったね…ん、なになに…早く入ってきなよぉ！
（屋上に入ってこない彼の腕を掴んでぐいぐいとベンチまで引っ張る）

あれあれ、何か様子が変だねー…ひょっとして怖気づいちゃったのかな？
（悪戯っぽい笑顔で、名無しをベンチに座らせて、自分も隣に座る）

【ごめんごめん、違うところ行っちゃった…書き出しこんな感じで良かったかな？】

>>63
（屋上に出た途端、体に冷たい外気が触れて、屋内との温度差を実感させられる）
さすがに十二月に入るとな。特訓の最中に温まるだろうけど…。
（世界の腕に引っ張られるままについていって、ベンチに腰掛ける）
お、怖気ついてなんかないぞ？
ただ、ちょっと寒いから震えてただけだよ。
（特訓を受ける意思はあると明示する為に、世界の太腿の上に手を置いて）
（そのまま世界の股の間へと手を滑らせていく）


【いや、移動を提案した俺がURL貼らなかったのも悪いし、気にしないでくれ。】
【書き出しは大丈夫・。それじゃ、しばらくの間よろしく。】

>>64
あ…ちょ〜っと、ストップ、ストップッ！
あ、あのさ…い、いきなり襲ってどうすんのよ…っ！
い、一応これ好きな相手用の特訓なんだからさ…展開速すぎだよっ！？
もぅ…こんなんじゃ、〇〇、彼女に100％振られちゃうわよっ！
（慌てて、股に触れる手を取って、恥ずかしそうにスカートの裾を戻す）
まず、こうやって手をつないで…キス…して告白とかしなきゃダメでしょ…
（掴んだ手を、絡めるようにつなぐと、肩を寄せる）

【うんっ、改めてよろしくねっ】
【私って名前で呼ぶからさ、〇〇って事にするけど…名前入れる？】

>>65
あ、あぁ、悪かった、挑発されたみたいだったからつい…
（世界の太腿から手を放して、その手で頭を掻いて）
いや、今のはいくらなんでも展開が急すぎた。悪かった。
（スカートの裾を戻す仕草に目をやって、正面に向き直る）
えっと、繋いで…キス、告白……分かった。
じゃ、えっと…
（手に手が絡み、心臓の鼓動は徐々に早まっていく）
（世界に顔を向け、見つめあい、自分の気持ちを告白する）
……俺、世界のことが好きなんだ。
（自分の想い人の名前を口にして、ゆっくりと唇を寄せていく）

【名前いれてみた。今後は烈生でよろしく。】

>>66
まぁ、それは私も悪かったねー烈生って見てるとからかいたくなるんだよね。
（両手を合わせてお詫びするようなポーズを取るが、表情はあまり反省していない）
そーだよぉー私だから良かったけど、普通の女の子だったらその場で破局だってのっ！
（烈生に顔を向けられ見つめあうと自然に顔を赤らめてしまう）
え…ちょっ…んん…むぅ…
（不意に自分の名前を呼ばれて驚きながらキスして、困った表情を浮かべる）
ちょ…ちょっと烈生…私の名前を呼んでどうするのよ…ちゃんと好きな人の名前呼ばなきゃ…ダメだよ…
（それでもうっとりした表情で、烈生の瞳をじっと見つめてしまう）

【りょーかいっ、よろしくね烈生♪】

>>67
からかいたくなるって、俺、そんな風に見られてるのか？
（別に悪い気はしてなく、反省ポーズもさらりと受け流す）
いや、本当に悪かったって。俺もちょっと、大人気なかった…
（顔を赤らめる世界とは裏腹に、反省気味な表情を浮かべ）

んっ…ん…
（自分から唇を宛がい、続けようとするが口を離される）
…いや、ちゃんと好きな人の名前を口にしたんだけど？
世界に信じて貰えるか分からないけど、俺…世界のことが好きなんだ。
（自分を見つめる目をじっと見つめ、自分の気持ちを告白する）
だから…今日、誘われた時、もしかして気付いてくれてたのかなんて思って…その…

【よろしく、世界。】

>>68
んー…大体ね、私は嫌いじゃないよ烈生のそういう性格。
もーいいよ、そんなに気にしてないってばっ…世界さんは心が広いのだよっ♪
（笑顔で、烈生の胸の辺りをグーで軽く二回くらい小突く）

そ、そんなのっ…私はただ練習相手になってあげようかなー…って
だって…わ、私…はさ…　…ね、ねぇ…烈生…本当に私の事好き…私でいいの…？
（少し困った表情のまま、不安そうに本心をもう一度烈生に尋ねる）

>>69
嫌いじゃないってことは、好きってことなのか？
それなら、俺…いや、別になんでもない。
お、おいおい…
（胸元を小突かれ、少々呆れ気味に）

そっか、気付いていたわけじゃないんだな。
だけど…俺は、本当に世界のことが好きだぞ？
世界じゃなきゃ、誰を好きになればいいのか分からないってくらい…
（世界の手を取り、両手で包み込むように握り、世界の目をじっと見つめた）

>>70
あははっ…そうやってからかえるのが最高だよ。
（呆れた表情の烈生に反して、笑顔で嬉しそうに笑う）

いや、友達としては烈生ってイイ奴だし…嫌いじゃないよ…
あ、もしかしてこれ…じょ、冗談だったら、ぶっ飛ばすわよっ！！
…
（手を握られ目をじっと合わせると、冗談とは思えなくて真剣な表情で見直す）
もぅ…最初から言ってくれれば…もう少し…ゴメンね…気付いてあげられなくって…
私も…好きだよ…烈生…あ、あのさ…せっかくだし…つ、続きしよっか…特訓じゃなくって…本当にさ…
（つないだ烈生の手に軽く唇で触れると、嬉しそうに見上げる）

>>71
…冗談でこんなこと言うと思う？
信じてくれないなら、ぶっ飛ばしても構わんが。
（世界に反論されても、なお信じて貰おうとじっと目を見つめる）
信じてくれたか…。中々気付いてもらえなかったのは辛かったけど、
今、こうして気付いてくれて、信じてくれたじゃないか。
ありがとう…俺、世界のことが好きだ…。
（自分でもそういうと、なんだか急に照れくさくなってくる）
あ、あぁ、続き……特訓じゃなくて、本当にしたい…世界と…
（手に唇が触れて見上げられると、胸が一瞬高鳴り）
世界…
（片手を世界の手から放して、背中に回すと、再び唇を世界に重ねた）

>>72
いいよもぅ…信じるよ烈生…私だって本当はさ…その…
私もずっと前から…す…好きだったよ…烈生の事…素直に言わなくてゴメンね。
あははっ…刹那にもいっつも素直じゃないって言われてるんだー…
もし烈生が別の子好きだったら…こんな事してもややこしくなるだけだって解ってたのに…ゴメン…
（再び唇が重なると、嬉しくなり自分からも求めるように唇を重ねる）
んっ…ちゅ…んっ…烈生…好きっ…んむ…
（自分も烈生の背中に手を回して、肌寒さを紛らわすように寄り添う）

>>73
せ、世界も…俺のこと、好きだったんだ…
嬉しいぞ、世界。そっか…からかってたりしてたのも、そういうことか…。
幼馴染だけあって、よく見てるもんな、世界のこと。
…それはそうだ。取り返しのつかないことにもなってたと思う。
でも、俺は世界のことが好きで、世界も俺のことが好き。
適切な言葉が見つからないが、結果オーライだったんじゃないか？

んっ…ちゅ…俺も好きだ…世界…んむ…
（世界と抱きしめあい、寒さを忘れるかのように肌の暖かさを感じあう）
ん…世界……んっ…
（最初は触れ合っただけの唇を、舌を伸ばして世界の口唇を割って）
（そのまま口内に差し入れていく）

>>74
烈生が他の子と付き合っても好きって…思ってたけど…
言葉なんていらないよ…烈生が私の事好きだって言ってくれたんだもん…十分だよ。
やっと刹那も安心してくれそうだよ…色々と心配してくれてたんだ…。

んんっ…んむ…やっぱり寒いね…あ、暖めてよ…烈生…
（恥ずかしそうな表情で、ぎゅうっと烈生の身体に手を回して寄り添う）
（口内に舌が入ってくると、その舌を自分の舌で触れ合い舌を絡めあう）
（静かな屋上にピチャピチャとキスの水音だけが響く）

>>75
世界のことが好きなのに、他の子と付き合うなんて考えられないよ。
そうか…。なら、後は行動で示すだけか？
そうすれば、刹那にだって分かって貰えるはずだ。
（唇を離して世界と目を合わせ、返事を終えると唇を重ね）

暖めてやるよ…けど、もう少し…んっ…
（唇を一瞬でも話すのが惜しいと、舌を絡め合い、お互いの唾液を交換する）
（世界のスカートの中に手を差し入れて下着の上から秘部に触れ、割れ目を前後に指で擦る）
ふぅ…世界も、俺のに触ってくれよ…
（からめていた手を名残惜しげに離し、たった今からめていた世界の手を自分の盛り上がった股間に宛がった）

>>76
うん…そうだね…好きなら態度で示してもらいたいな…
（烈生が再び唇を重ねると目を閉じて自分からも唇を重ねる）

もぅ…烈生ってば…んむ…ん…はぁ…んんっ…
（口内に流れ来る唾液も飲み込み、積極的に舌を烈生の口内にも舌を入れる）
あっバカっ…いきなりっ…あ…そんなに触っちゃ…んっ…
うん…じゃ、じゃあ私も烈生の…触るね…
（ゆっくりズボンの上から硬くなった先端を掴むように触れる）
（触られる気持ちよさで顔を赤らめながら、自分も力を込めて上下に動かしてみる）
烈生のここ…こんなに硬くなってるよ…やーらしぃ…
（いつものようにからかった口調で話すものの、表情はうっとりと烈生を眺める）
（触れられた下着もだんだん濡れてきて、烈生の指も蜜で濡らしていく）

>>77
いきなりって、暖めて欲しいって言ったのは世界だろ？
（割れ目に沿って指でなぞり続け、時折、指を穴の中に浅く突き入れる）
世界のこの中に入ったら、暖かいんだろうな…
早く世界の中に入りたいよ…
（何度も指を前後に動かし、下着の中に手を入れようと試みる）
あぁ…世界の手で触って欲しい…
（ズボンの上からペニスの先端に触れられ、掴むようにされると、ペニスが一瞬震えて反応を示す）
ズボン越しでも、感じるもんだな…世界の手、いい…
（下着の中に入れた手を、陰毛に指を埋めながら進ませ、クリトリスの辺りに触れていく）
やらしいのは世界も同じだ…
今の世界、いつもより綺麗に見える…
（指が愛液で濡れると、それを潤滑油に更に指を進ませて、直接秘部に触れた

>>78
そうだけど、いきなりスカートの中に手…入れるなんて思わなかったよ…。
ふあっ…んっ…指立てちゃ…ダメだって…あっ…うんっ…烈生…き、気持ちいいよ…
（手が下着の中に入ると、一瞬見上げるが、顔を赤くしながらコクンと頷く）
烈生…気持ちいいんだ…じゃあもうちょっと触ってあげるねっ！
（いいと言われると嬉しそうにズボンのチャックを下ろすと勃起したペニスを直に取り出して触る）
は…あっ…んっ…ずいぶん上手に触るねっ…烈生…実は経験…あったりするの…？
（口を膨らませて、目を細めて不服そうに見上げる）
バカ…そんな事言われたら…恥ずかしいじゃない…でも…嬉しいよ…あっ…んんっ！
（指が直接秘部に触れると、大きな喘ぎ声が屋上に響く）
んっ…あ、あのさっ…烈生…舐めてあげよっか…烈生のコレ…
（握ったペニスを上下に動かす速度を速めると、おずおずと見上げながら耳元に近づいて囁く）

>>79
だって、世界のここ…気になるし…
指入れたほうが気持ちいいし、世界だって…感じてるじゃないか…
（顔を赤らめて首を振る世界が可愛く見え、調子に乗って中を掻き混ぜるように指を動かす）
気持ちいいよ、世界の手…あっ…
（世界の手がズボンのジッパーに掛かり、ジッパーが開くと中に手を差し入れられる）
（そして、勃起して窮屈そうにしてたペニスが掴まれ、外気に晒されると体を小さく震わせた）
いや、経験はないけど…ほら、エロ本とか見て、こういうこと…勉強したから……
上手って言われて、嬉しいぞ…
（不満げな世界をなだめるように言って）
じゃあ、もっと言おうか…？
（しかし、言葉を続ける代わりに指を動かし続け、世界の様子を見守るだけだった）
（その間に世界の手はペニスを扱き、焦らすような快感を与えてくる）
……それって、フェラチオってことだよな……
あ、あぁ……世界に……俺の、舐めて欲しい…。頼む、舐めて…！

>>80
それは…気持ち良いけど…あっ…烈生…バカっ…あっ…あんっ…
（膣内を突き動く指の気持ちよさに、自分から足を広げ触りやすくする）
エロ…そういうの勉強って言うのかな…烈生…やっぱやーらしぃ…ふふふっ…
（いやらしい表情をしながら、嬉しそうにペニスを上下に動かす）
いいって…もう十分だよ…烈生…私今すごくしあわせだからさ…ほんと、もう十分…
頼むっ…て、まったくもぅこーいう事だと素直なんだから…じゃ世界さんにまかせなさいっ♪
（ベンチに座る烈生前に座り込んで、両足の間に入ると勃起したペニスを両手で握って、おずおずと舌を伸ばす）
（亀頭の先端を舌をペロっと軽く舐め、上目遣いで目線を合わせたまま、チュパチュパと先端からカリまで口に含んで舌で舐めあげる）

>>81
言葉は否定してるっぽい聞えだけど…体は正直だな？
（足が広がり、弄くりやすくなったのを見て口元を歪める）
やらしさなら、世界に負けてないって…ほら…
（指を処女幕を破らない程度のところまで突き入れ、抜いて、浅く突き入れる）
あぁ…分かった……本当に可愛いいな、世界…

こういう時は、素直になるって…
あ、足、痛くなったら言ってくれよ？
（世界が両脚の間に入るのを促すように足を左右に広げる）
（ペニスが両手で握られ、舌が伸びてくると期待が高まっていき）
あ、舌が…！
（先端が舐められた際に鈴口を掠り、ペニスが震える）
（ぎこちない口淫だが、それでも気持ちよく、亀頭が咥え込まれて感度は上がっていく）

>>82
だ、だって…気持ち良いんだもん…仕方ないでしょ…バカ…
私はやらしいって言うか…その…烈生の事が好きだし…もぅ…
あっ…うんっ…そんなにっ…ふか…いよぉ…あっ…あっ…気持ちいいよ烈生…

都合のイイやつー…でもこれからは普段も優しくして欲しい…かな…
（頭を抱えながら照れくさそうに笑いながら見上げて言う）
うん…平気…ありがと…じゃ…舐めるから…見てて…
（硬さが増して、震えるペニスの感覚が嬉しくて、口元を唾液で濡らしながら懸命にペニスを咥えこむ）
（頬を細めて、吸うように咥え込んでペニスを唾液まみれにすると、口から出して舌先だけで舐める）
（ヌルヌルになったペニスを再び手で握って上下に動かしながら先端を舐める）
ちゅ…んっ…烈生…どんどんおっきくなってるよ…ちゃんと気持ちよく…なってるかな？

>>83
俺たち、恋人同士だもんな…。これからは、もう少し世界に優しくする。
世界の弱いところも、教えて貰ったし。精神的に肉体的にも…
（見上げる世界の頭を優しく撫でて手を離す）
あぁ、じっくり見させてもらうからな？
（世界の奉仕は彼女の心が篭っていて、快感とは別の気持ちよさがあった）
んっ…それ、いい…いいぞ…
（亀頭が口壁で包まれ、離されると、敏感になった亀頭が外気に晒される）
あっ…世界…
（舌先で亀頭が舐め上げられ、一舐めされるだけで快感でペニスが小さく震えた）
世界のフェラチオが気持ちいいから…大きくなるんだ…
とても感じてる…本当に気持ちいい……だから、もっと続けて？
世界の口の中で、出したいから…

>>84
もう少しぃ〜？
これからはもっともっと優しくしてくれなきゃダメなんだから…ふふっ♪
（撫でられた手に嬉しそうに自分の手を添えて撫で返す）
うんっ…烈生が気持ちいいなら…もっとしてあげるねっ…
ん…ちゅっ…もっと感じていいよ…口の中がいいんだ…んっ…んんっ…
（目線を合わせながら、にっこり微笑んで舐めているところ見せるように手でペニスを突きあげて先端を舐める）
（目を瞑りながら根元までペニスを咥え込んで、頭を振って懸命にむしゃぶりつく）
いつでも出していいからね…烈生…

>>85
贅沢だな、全く…でも、そういうところ、好きだぞ？
（頭を撫でていた手が撫でられ、世界の手離れたところで手を離した）
分かった…頼む……口の中が、感じるんだ…あぁっ…
（世界の口淫がいよいよラストスパートに差し掛かる）
んっ…世界…世界…
（手でペニスを弄くられ、先端を舐められ、変化球的な責めで焦らされ）
（不意を衝くかのように根元まで咥え込まれ、頭が上下に動いて一気に高められる）
あぁ、もう出る……出るよ…堪らない…！
世界…あぁ、あぁぁぁっ！！
（上半身を仰け反らせながら気をやり、世界の口の中で絶頂を迎える）
（鈴口から勢いよく精液が放たれ、瞬く間に世界の口内を満たしていき、快感に打ち震えながら射精を続けていった）

>>86
贅沢とは何よ贅沢とは…もぅ…私も好きだよ…烈生
（ちょっとむくれた表情をするが、すぐに嬉しそうに笑う）
ビクンビクン言ってる…もうすぐなんだね…じゃ…いっぱいしてあげるよ…
んっ…ちゅ…んん…ちゅっ…ちゅぷ…んふぅ…
んんんっ…あっ…もうっ…出ちゃうの…んっ…んんっ！？
（口の中で射精されると喉の奥に、ビュビュッと射精され驚いて目を開く）
（咥えたままコクコクと喉をならし精液を飲み込むものの、息苦しくなって咳き込む）
こほっこほっ…ごめん…全部飲み込めなかったよ…
（口元に手を当てると、口から精子を垂らしながら申し訳無さそうに謝る）
烈生…これで満足したかな？

>>87
飲んでる…世界が俺のを……
（自分の射精を受け止めてくれてること、精液を飲んでくれてることへの歓喜に打ち震えながら射精を続けている）
うぅ…ごめん、世界…まだ、止まらない……
（世界が息苦しくなって咳き込んでもなお、射精を続け）
（やがて、その射精も徐々に勢いを落として止む）
いや、俺も出しすぎたし…謝らなくていいよ…
（咳き込んでる最中も射精していたために、世界の顔や頭髪にも精液がかかってしまっていて）
（その光景がとても妖艶に見えて、ペニスはすぐにも勢いを取り戻しそうだった）
え？あ、あぁ……満足はしたけど…すぐにまたしたくなるかも…
なぁ…俺は満足したけど…世界がまだだよな？
（そういうと、顔についている精液を指で拭いとり、世界の口にその指を含ませた）

>>88
ん〜私としてはちゃんと飲んであげたかったんだけどね…
さすがにこーいうの経験無かったし…ちょっと驚いちゃったよ。
（顔や髪に精液が掛かったまま、まだ申し訳無さそうな苦笑をする）
でも、ほんと烈生ってば出しすぎだよ、これは烈生が謝るべきところだよねっ…うんうん♪
（すっと立ち上がって、スカートの裾を整えると、普段の笑顔で指をさして軽くデコピンする）
すぐって…もぅ…こうやってエッチしてみると烈生ってほーんとやーらしぃ♪
ま、まぁね…じゃあ今度は烈生が私に…してよ…んむっ！？
（喋っている口に精液を絡めた烈生の指が入ってきて、顔を赤らめながら指を舐める）
バカっ…ちゃんと優しくしてよねっ…

>>89
全部とまではいかなかったけど、ちゃんと飲んでくれたじゃないか。
その気持だけでも嬉しいし、精液塗れの世界が見れて、ちょっと得した気分…
（苦笑いをする精液塗れの世界が余計に淫靡に見え、ペニスは完全復活する）
いや、本当に出しすぎて悪かったって…
（デコピンされて片目を瞑り、苦笑いを浮かべ）
あぁ、今度は俺がする。
（含ませた指が舐められ、くすぐったいような顔をして）
ちょっと意地悪したくなった。ごめん。
それじゃ…世界。ベンチの上に横になってくれるか？
シックスナインって体勢でして見たいと思ってるんだけど…

>>90
まぁせっかく恋人同士になれたんだしこれくらいは…ねっ。
精子塗れって…
（髪や鼻の頭に精液が付いてるのに気づくと、わわっと慌てて拭く）
バカバカっ…そういう事は早く言いなさいよねっ…恥ずかしいじゃないっ！！
もういいよっ…それだけ私の事…好き…って事だもんね。
（くすぐったそうな表情が面白くて、吸うように指を咥える）
わかってるよ…私も何だかどう喋っていいかちょっと混乱してるんだ…えへへっ。
ベンチの上に…いいけど…シ、シックスナインって…烈生…ってば本当にエッチだなぁ…
（そう言いながらもゆっくりとベンチの上で横になって片足を立てると水色縞々の下着がチラリと覗く）

>>91
いや、あんなに堂々とぶっかけてたし、気付いてると思った。
（慌てて顔に付着した精液を拭う世界を見て、もうちょっと見てたかったなと思い）
そういうことだ。あーあ、精液塗れの世界も可愛かったから、もちょっと見てたかったな…
（つい本音を口にしてしまう）
そ、そうか…。俺も少し混乱って言うか、ドキドキしてるんだ…。
世界とこんな風にエッチなことができるって、夢だと思ってたからさ…

エッチって、今更じゃないか。それにお互い様なんだし…
（世界がベンチに腰掛ける際に下着が覗き、そこを凝視してしまう）
縞模様の下着って、なんかそそるよな…黒の下着とはまた違って…

>>92
気付くかっ！
その…咥えたり…飲んだりするのに夢中で気がつかなかったわよっ！
（それだけ夢中で咥えていた事を自分から告白して赤くなって俯く）
わっ、私は精液なんて掛かって無くても十分カワイイわよっ、余計な事言わないっ！
烈生もなんだ…私もすごくドキドキしてるよ…嬉しいんだけどね。
実は最初はちょっと切なかったよ…烈生が別の子と付き合うための特訓って言って誘ったわけだし…
それが私だったなんて…私こそ夢みたいだよ…烈生っ♪

そ、そうだねっ…今更だよね…
（目を閉じて待っていると、いつまで立っても来ないので、目を開けると下着を覗いてるのに気付く）
こ…こらっ！何、覗きながらしょうもない事言ってんの…早く…来なさいよ…

>>93
やっぱり、気付かないもんなのか。
いや、本当に悪かったよ。
（それだけ夢中になってたんだなと思うと、愛しさが込み上げて）
分かった、分かった。普通にしてる世界も充分に可愛いよ。
世界も、ほんと、最初から好きだって言ってくればよかったのに。
俺のほうから言うべきだったかもしれないけど…
（世界が俺と両想いだった事が分かって、幸せそうにしてるのを見て）
（自分も思わず嬉しそうに笑みを浮かべる）

いや、つい見とれてた。
（じっと見つめていたためか、ペニスはやや硬度を失っていた）
それじゃ、お邪魔します…
（ベンチの上に乗り、自分のペニスが世界の顔の前に）
（世界の秘部が自分の顔の前にくるように跨る）
下着、脱がすからな…
（そういうと、下着を掴んで、スルスルと脱がしてき、途中で足を取って曲げさせ）
（両脚から抜いて、それを自分の制服のポケットに仕舞った）
（足を解放して顔を下げると、目の前に露になった世界の秘部があった）
うわぁ…テカって、もう濡れてるな…

>>94
もういいって…そんなに謝らないでよ…気にしてないってば。
（本気で謝らせてしまったようで申し訳なくなってしまう）
うん…脱がせて…烈生…んっ…
ちょっと烈生っ…当たり前のようにポケットに仕舞うなぁっ！
（脱がせた下着を制服のポケットに仕舞う烈生にツッコミを入れる）
バカっ…散々触られたり、あんなの咥えたりしたんだから…しょうがないじゃない…
（硬度を失いかけてたペニスを片手で掴んで、先端をペロペロと舐め始める）

>>95
わ、分かった。じゃ、これで謝るのは終わり。
（世界の申し訳なさそうな声を聞いて、ちょっといい過ぎたかなと思い）
いや、下着をそのまま持って帰ろうなんて思ってないぞ？
外に出しっぱなしにしてたら、下着が冷えて後で履くとき冷たいと思うし、
それに、ポケットに入れっぱなしにしてたほうが、暖まるだろ？
（本当はお持ち帰りしようとしてたが、すかさず突っ込みを入れられて言い訳）
それもそうか…。それじゃ、俺も失礼して…
（萎えかけていたペニスが掴まれ、世界の舌で再び舐められる）
（自分も負けじと、世界の股間に顔を埋め、秘部に舌を伸ばして）
ん…
（指でしていたときのように、そっと舌先で割れ目をなぞり始めた）

>>96
うんうん、せっかく恋人になった日なんだから辛気臭いのは止めよっ！
（そう言うと、勢い良く手を叩いてパンッと手を叩く音が屋上に響く）
あれ〜何か烈生動揺してる〜せっかく恋人同士になったんだから素直に言えば下着くらいあげても良かったのになぁ〜？
（言い訳を聞くと真意に気付いてか、ウィンクしながら笑みを浮かべてからかう）
はっ…あっ…烈生…あ…すごい…気持ち良いよぉ…うんっ…あぁっ
はぁ…はぁ…これは私も負けてられないねっ…ちゅっ…んちゅ…ちゅぷ…
（秘部を舌がなぞると、ビクビクと身体を反応させながら腰をよじる）
（恥ずかしさと心地良さの混ざった表情で感じながら、萎えている烈生のペニスにも舌でご奉仕する）
またすぐに硬くしてあげるからね…烈生♪

>>97
あぁ、そうしよう。
（世界が手を叩いて、その音がよく聞える）
うっ…俺の意図にはとっくに気付いているわけか…
でも、そう言ってくれるんなら…世界の下着、俺にくれ！
世界が家にいないときのオナニーのネタにさせてもらうから。

ん？そんなに気持ちいいか…？
そんなのは聞くまでもないだろうけど、世界の声、可愛い声してる…
（腰が逃げるようによじられると、世界の臀部の下に両手を差し入れ）
（逃げないようにしっかりと支えて、愛撫を続ける）
あぁ、硬くしてくれ…後で世界の中にお邪魔するのに、萎えてたら話しにならないからな…
（言葉を途切れさせると、口唇を陰部に触れさせて、ディープキスするように舌を中に差し入れてかき回した）
んっ…んむ……ちゅる…んっ……はぁ…んっ…
（膣壁を舐め上げ、愛液を啜り、口唇を被せて吸い上げるようにして）
んっ…はぁ……ここ……
（クリトリスを包む包皮を発見し、その包皮を剥いていった）

>>98
は、はっきり言うなバカっ、烈生のバカバカっ！
いいよあげるよ…もぅほんと…エッチなんだから…バカ…
（それでもちょっと嬉しそうな表情で答える）

あんっ…わざわざ言うなってば…あん…
そんな舌…奥まで入れちゃ…はぅっ…あっ…うんっ…き、気持ちいいっ…
烈生…もっと…いっぱい感じさせて…わたし…も…いっぱい舐めるからさっ…あ、あんっ…
（膣壁に舌が這って内側を舐め上げられると、愛液の蜜でどんどん濡れてくる）
ひゃうっ…ダメっ…そんなにされたら…私っ…あっ…あーっ…イッちゃう…烈生…イッちゃうよぉっ！
（クリを指で剥かれると、今迄で一番感じながら、固定された腰をぐいぐい動かす）
（必死で絶頂を耐えながら、自分も懸命にペニスを舐め上げて舌で尿道を深く舐めあげて刺激する）

【ぁ、94辺りから名前変わってるけど、そう呼んだほうがいいのかな？】

>>99
いいだろ？恋人同士なんだから。
（からかうように笑いながら言い、愛撫に戻る）

すごいぞ、世界…世界の奥から、どんどん溢れてきてる…
喉が渇いてたから、ちょうどいい……んむ、じゅるる…
（わざと水音を立てて愛液を啜り、それを大袈裟に嚥下する）
世界の味がする…あぁ、また溢れてきた…
（世界の膣が痙攣してきたのを感じ取り、愛撫にも力を込める）
んっ…んっ…ちゅ、ちゅ…ちゅるる……
（舌を差し入れて頭を上下に動かし、舌のピストンを繰り返す）
（腰が抵抗するかのように動かされると、それに合わせるように顔を動かし）
（とどめとばかりに、包皮を剥いて露出させたクリトリスを口唇で食み、口唇を擦り合わせた）
くっ…世界、尿道は弱いんだ…うっ…
（愛撫の手が緩むが、世界をイかせようと、堪えて愛撫を続けた）

【ごめん、変換ミスに気付かなかった。】
【あと、今のうちに聞くけど、何時まで付き合える？】

>>100
もぅ…しょうがないなっ…
（恋人同士という言葉が嬉しくて微笑む）

や…変な事言わないでよっ…んっ…くぅ…
ダ…ダメだよぉ…そんなに吸っちゃ…はぁ…あんっ！
（すごい勢いで舌が出入りしてきて、そろそろ絶頂が近く殆どフェラに集中出来なくなってる）
う…やだよ…烈生…どうせなら一緒にイキたいよぉ…弱いならっ…沢山攻めちゃうんだから…♪
（弱点を聞くと、必死で絶頂を我慢しながら、執拗に舌で尿道をペロペロと攻め立てる）
あっ…もぅ限界っ…イッちゃう…私もぅ…ダメぇっ！！
（腰を顔に近づけるように浮かせながら、全身を震わせ絶頂を迎える）
はぁ…はぁ…すごい…自分でするのなんて比べ物にならないほど気持ちよかったよぉ…
（うっとりした表情で息を整えながら、絶頂の余韻に浸っている）

【ゴメン…もっと早く言うべきだったんだけど18:00が限界なんだ】
【あと二回くらいでまとめてくれると嬉しいかも♪】

>>101
（愛撫を続けているうちに、世界の膣が痙攣を始めたのが突き入れた指を通して伝わってくる）
（やがて、世界が絶頂に達すると、指がキュウと締め付けられ、自分も絶頂に達した）
やべ、油断して…ごめん、世界…
（尿道だけを攻められてるとイけないはずが、他の部分に世界の手が擦れた瞬間、絶頂を迎えてしまった）
（世界の顔にもろに精液が浴びせられ、一度目に劣らぬ濃さの精液が、次から次へと放たれて世界の顔をまた汚していく）

イッっていい顔してるだろうところ、すまないな…
世界の口淫が気持ちよくて、また顔に掛けちまった…
（射精が止んだあとも、後始末をせがむようにペニスの先端を世界の口唇に宛がった）


【分かった。】
【じゃ、この次のレスで締めにするよ。】

>>102
いいってば…これは烈生が私を愛してくれた証拠だし…嬉しいよ♪
（精液まみれでも笑顔のまま、にっこり笑うと片目に飛んだ精液だけは目を開けるために指で取って舐める）
ふふっ…何度でもしてあげるね…好きだよ…烈生…大好き…
（再び舌を伸ばして、先端の精液を舐め取ってゆっくり丁寧に舐めてペニスを綺麗にしていく）
どうする…もう日も落ちてきちゃったし…寒さも増してきたね…私は烈生にまかせるよ…今日はバイト無いしね♪

【ごめん、ペース配分狂わせちゃったよね】
【じゃあ、烈生の締めに期待しちゃおうかな♪】
【あ、鮮血の結末とかやったらぶっ飛ばすからね（笑顔）】

【じゃ、スレ返すね〜長く付き合って嬉しくって楽しかったよ〜お疲れ様、烈生♪】

>>103
そう言ってもらえて、俺も嬉しい。
（肩越しに振り向くと、世界が精液を指で舐め取るのが見えて）
俺も何度でもしてやる。大好きだ、世界…
んんっ…
（舌がペニスに絡むのを感じて、敏感になったペニスは大きく震えた）
そろそろ学校でて、俺の家に場所を移そうか。
バイトがないならゆっくり出来そうだしな。

【いや、そんなことは無かった。】
【俺も自分のペースで出来たし、よかったよ。】
【おいおい、そんな事はしないって。俺はババロアルートだ。】

【あぁ。長時間付き合ってくれてありがとうな。】
【世界もお疲れさま。】

【お邪魔しました。スレをお返しします。】

【今から貂蝉 ◆INRANv3lxYとこのスレを使わせてもらう】

【前回の続きからだよな？…待たせてもらおうか】
【今夜はよろしく頼むぜ】

【失礼致します。ロックオン様との営みに、こちらを使用させて頂きますね。】

>>105
【お待たせ致しました。こちらこそ今夜も宜しくお願い致します（微笑）】
【返書は整っておりますので、投下させて頂こうと思っておりますが】
【先に今夜の刻の上限を窺っても宜しいでしょうか？】

>>106
【ああ、そうだな…今夜はあまり遅くまでは無理でね】
【多少超えたところで問題は無いが、大体１時くらいで頼むぜ】

>>107
【畏まりました、それでは1時まで、どうか御一緒させて下さいませ。】
【以下、前回の続きになっております。】

（前回の続きより）

仰る通りでございます………
（悲痛な面持ちで瞼を伏せると、ロックオン様の身の上話に耳を傾けていたが）
（深刻な事実を聞かされハッとなり、瞳を見開いて口元を両手で覆う）
反乱や無差別な殺戮によって命を奪われるなど悲し過ぎます！
ロックオン様の御家族も犠牲になられていたなんて
大変な過去を背負われていらっしゃるのですね……
（悲しげな表情でロックオン様を見つめていたが、心中込み上げるものを感じると）
（瞳に涙が滲むのを禁じ得なかった）
心中お察し致します………わたくしもロックオン様と同じ気持ちですし
同様の経験をしていれば、恐らく立ち直る事は適わなかったでしょう…。
（滲む涙を指先で拭いながら、寂しげな表情に笑みを覗かせるロックオン様を見つめ）
ですがロックオン様にも、掛け替えの無いお仲間がいっしゃると窺い安心致しました。
人間一人ではままならなくとも、力添えや心の支えがどれほど心強いか……
わたくしも、どことなく同じ様な境遇を抱いてしまいましたわ……
（大切なお友達の話をされるとロックオン様の表情が明るくなると）
（それを見ている自分も思わず表情が綻び、何度も頷き同調した）

ロックオン様………何という勿体なき御言葉………
わたくしなどには過ぎたる御方ですわ………
それに今のわたくしには何と答えて良いか自信が………
（突然の言葉を受けると迷いが生じ、承諾するでも断るでもなく困惑する）
（右手に伝わる温もりだけでもロックオン様の情が感じられ）
（それだけでも充分心の支えとさえ感じてしまう）
（だが真剣な瞳で見つめられると瞬く事さえできず、無意識に唇を浅く尖らせ……）

>>108
………そうだな。
あんなことが無けりゃ…俺の人生は今とは違っただろう。
まぁそんなこと、考えても空しくなるだけだけどよ。
（眉間に皺を寄せ、悲しげながらもどこか達観した笑みをみせるが）
……？…貂蝉、泣いて…いるのか？俺の過去を思って…？
（貂蝉の瞳に滲む涙が乾ききった己の心に染みて胸が痛む）
―――ありがとう、貂蝉。
君のその気持ちが…今は何よりも嬉しい…。
（複雑な表情でいることは変えられなかったが、それでも喜びは胸一杯に宿り）
（貂蝉の頭に上にそっと手を置いて、もう一度だけ「ありがとう…」と呟く）
…ああ、そうだ。俺は一人じゃない。
頼りになる仲間が未熟な俺の心を支えてくれている…
この幸せは俺と似た境遇の貂蝉にもよくわかるだろうけどさ。
（もはや家族同然の存在に成り得ている仲間達の顔を頭に思い描けば）
（曇りに曇っていた表情も次第に少しずつだが晴れやかになっていく）
俺の過去なんてもんは全て過ぎたことだ。昔を悔やんでも仕方ねぇ。
だから、俺は…過去じゃなく、未来のために戦うんだ。
過去はどうしようもなく変えられないものだが、未来はいくらでも変えられるからさ。
（甦っていた過去の傷は再びその影を潜めたのか、未来の為に戦う覚悟のある）
（一人の軍人としての顔で小さく頷いてみせる）

………それを言うなら逆だ。
君の支えとして考えれば…俺なんて釣り合わないだろうよ。
けどな、それでも君の力に成りたいんだ…。
この気持ちを抑える術なんて………思いつかないくらいに。
（どうすれば良いのか困惑する相手に対して自分の思いを一方的に投げかけ続けることに）
（自分自身が一抹の後悔とも良心の呵責とも言える何かに苛まれてしまうが）
（それでも抑えることのできない感情の昂りは理性より先に身体を動かしてしまい）
…貂蝉…君が好きだ…。
（掴んだ手はそのまま、もう一方の手を貂蝉の肩に置いて、浅く尖って見えた）
（貂蝉の小さな唇に自分の唇を重ね合わせたところでようやく頭が動き始めた）

>>109
（場所や時代は違えど、同じ戦に身を投じる者として心が共鳴する）
（話を窺い涙は禁じ得なかったが、向けられる囁かで温かな言葉）
（そして登頂に感じた掌の温もりと感触…感謝の弁が、自分にとっても何より嬉しかった）
（悲しみを背負いながらも前向きに未来を生きるロックオン様を見ていると）
（尊敬の念さえ抱きながら勇気が沸き、今まで以上に心が強くなるのを感じていた）

ロック……オン様……わたくしは……………
（自分には過ぎたる言葉を投げ掛けられると、亡き義父の王允…）
（そして互いに想いを寄せあっていた呂布の顔が脳裏に浮かぶ）
（動揺を隠せずに心に迷いが生じていたが、ロックオン様の心意気や存在が）
（真摯なものとして自分に刻み込まれ、再び瞳には涙が滲み始めた）
あぁ……いけませんロックオン様……その様な事を申されては本当に……
わたくしはどうして良いか………優柔不断なわたくしをお許し下さいーーーー
ただ今は……今はせめてこうして……あなた様と………んっ……ぅ…………
（面と向かって愛を告白されたのは初めてでもあり、心の葛藤が生じると）
（やはり今は明確な答えを出せず、謝罪の念が零れ落ちる涙となって具現化する）
（素直に受け入れられず断る事も到底できない己に、強い自責の念さえ抱きながら……）
（だが突き出した唇に温もりと感触を覚えると、ロックオン様の手を握り返し）
（胸元に身を寄せながら、瞳を伏せて素直に口付けを受け入れた）

>>110
…………。
（今再び貂蝉の瞳に滲む涙がどういった意味を持つものなのか）
（自分には解らなかったが、それでも思いの丈が伝わった事だけは）
（その表情から感じ取ることができた）
………んぅ………っ……。
（自分の気持ちを完全に受け入れてはいなくとも、拒むことなどはせず）
（彼女の言った優柔不断とは決して違う、むしろ崇高とも言える心遣いが）
（この口付けを受け入れたのだろうと胸元に寄せられた華奢な身体の持つ）
（温もりと頬を濡らす涙から読み取れた）

………。
（唇を離すと無言で見つめ、その間に理性を取り戻した頭の中を様々な思考が過ぎる）
（このまま彼女の優しさに甘えるべきか否か、相手の気持ちは、自分の気持ちは、と）
（だが、いくら考えても明確な答えなど見つからず、最終的には自分が強く抱いていた）
（少しでも彼女と共に居たいという気持ちに落ち着く）
貂蝉……君の全てを知りたい………。
だから……俺の全てを……君という存在に刻み込ませてくれないか…？
（肩に置いていた手で貂蝉の髪を梳くように撫で、痛切な表情で問いかける）

>>111
ふっ……んんっ……ちゅっ…ぅ……っ………
（自分などに好意を抱いてくれる相手に対し、負の気持ちなど微塵もあろうはずも無く）
（むしろロックオン様のような素敵な殿方に愛を囁かれるなど、己にとっては身に余る光栄でさえあった）
（故に、相手の気持ちに答える事のできない自分に不甲斐なさや憤りさえ感じながら）
（複雑な気持ちが涙となりて零れ出た。だが愛おしい気持ちがあるのも事実であり）
（今は目の前の相手との抱擁や口付けに、身も心も傾きかけてしまう）
んっ……ぅ……ふっ…ぁ……ちゅっ…ちゅむ…っ……んっ……んっ………
（ロックオン様の唇の感触と温もりを求めていると、もどかしささえ感じてしまい）
（その逞しい胸板に掌を添え、顔を上向かせて熱い口付けに夢中になってしまう自分が居た）

（やがて、長い刻にさえ感じられた口付けが終わると、ゆっくりと唇が離され）
（互いの唇を伝う銀の絹糸の行く末を、薄く見開いた瞳で名残惜しげに見つめ）
ロックオン様………それは、わたくしも同じ気持ちでございます………
一期一会という言葉もございます様に、わたくし達が出逢ったのも何かのご縁………
少しでも多く相手の事を知りたいと感じるのは当然の事………
異性であれば、特別な感情も芽生えましょう…………
ましてや…あなた様のような方に、特別な愛の囁きを頂いたのですからーーーー
（艶のある髪がロックオン様の指先で梳かれ、流れる様に静かに揺らめく）
（涙こそは止まっていたが、切なさと憂いを含んだ瞳を泳がせては）
（静かな囁きを繰り返しロックオン様を上目遣いで見つめ）
（向けられる言葉の一つ一つを噛み締め、心音は小さくない高まりを見せていた）

【少々早いですが、わたくしの本日の返信はここまでと致しますね？】
【定めた刻限も迫って参りましたし、ここで凍結にして頂くか】
【次のロックオン様の御返信で凍結にして頂くか否かは、お任せしても宜しいでしょうか？】

>>112
【ああ…なら今夜はここで凍結にしてもらっていいかな？】
【本当はもっと長く付き合いたいんだが…いかんせん明日は朝が早くてな】
【ま、明日はもっと遅くまで、貂蝉の時間の許す限り付き合えると思うがね】

>>113
【畏まりました、それでは本日はここで凍結と致しましょう（微笑）】
【ですが逆に明日はわたくしが、あまり遅くまではできないものでして…】
【せっかく御一緒して下さるのに本当に申し訳ございません…】
【それでも2時ぐらいまでであれば大丈夫だとは思いますが…】

【それから…わたくしの如きには身に余る好意を下さっているのに】
【御期待に応えられず真に申し訳ございません……】
【愛想を尽かされても無理からぬ事と思いますが】
【なかなか特定の方との恋愛関係には躊躇してしまい…】
【やり取りは楽しませて頂いておりおますが、それだけが気掛かりでして…】

>>114
【おう、そういうことで頼んだぜ！】
【ハハッ…そんなことは気にすることじゃないさ】
【誰にだって都合はあるし、君は今夜俺の都合に合わせてくれた】
【だからってわけじゃないが、俺が君の都合に合わせるのも当然さ】
【2時だって今夜よか1時間も長いし、俺からしたらめっけもんだ】

【いや…それも気にすることじゃない】
【俺は君の出典を知っているし、俺も別段長い付き合いを求めてるわけでもない】
【今このやり取りを楽しませてもらうだけで十分に感謝してんだ】
【あれもこれもと欲張るつもりはねぇ。だから安心してくれ】

【で、だ。3日つまり今日の22時半に君と逢えると思ってもいいのかい？】

>>115
【温かい御言葉を掛けて下さり感謝致します…】
【大変有意義な時を過ごさせて頂いておりますし】
【わたくしも先日の様に、長く御一緒できれば嬉しいのですが…】
【勿論、多少の刻限の超過は構いませんので。】

【そう仰って頂けると心苦しさが癒されますが】
【こちらの原典を御理解頂いて居るにも関わらず】
【わたくしはロックオン様に関しましては】
【検索で得た知識しか持ち合わせておらず】
【至らぬばかりで大変申し訳ございません…】
【ですが、今後も親しき良い関係を築いて頂ければと思っております。】

【次回ですが、今晩22時半から再開で異論はございません。】
【伝言板にて待ち合わせという形で宜しいでしょうか？】

>>116
【なに、礼には及ばんよ】
【俺だって有意義な時間を過ごせてるんだから】
【そうかい？ありがとう、貂蝉…】
【けど無理だけはしないでくれよ？俺もそれを望んじゃいないからさ】

【おいおい、君と俺とじゃ知名度が違うだろ？】
【それに俺は少し難解な立場の人間だから気を病むことじゃないぜ？】
【俺の設定に関しては追々知ってくれればそれでいいよ】
【要は今後ともよろしくってことだ。こちらこそ宜しく頼むぜ、貂蝉】

【ああ、伝言板にて待ち合わせで頼む】
【それじゃ今夜はここいらでお暇させてもらう】
【また逢える時を楽しみにしてるぜ？おやすみ、貂蝉】

【俺はこれでスレを返すぜ】

>>117
【ロックオン様も楽しんで頂けているのであれば至福の極み…】
【お気遣いに感謝しております。お互いに無理のなきよう】
【楽しいひと時を過ごしましょう（微笑）】

【知名度など、その様な事は関係ございませんわ！？】
【こうして御一緒させて頂いて、難解だなどとは微塵も感じませんし】
【男気に溢れたお優しい方であると感じております。】
【今後もお話などを得て知る事もございましょうし】
【こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致しますロックオン様（微笑）】

【大幅に刻限を超過してしまい、申し訳ございませんでした…】
【わたくしも、今夜またお逢いできるのを楽しみにしておりますので。】
【大変お疲れ様でございました。お相手下さり感謝致します。】
【それでは、お休みなさいませロックオン様…】

【わたくしも、これにて失礼させて頂きます。】
【どうもありがとうございました、場をお返し致します。】

【暫くの間お借りしちゃいます】
【桂君は…いるかしら？】

【先生とスレをお借りします】
>>119
【僕も移動してきたよ。先生】
【続けようと思うけど……先生は僕とどういうことがしたい？】

>>120
【どういうこと…困ったわ】
【私はただ桂君とお話したり、その…色々な事も出来たらなって思ってただけだから】
【具体的なことは全然…ゴメンね】
【桂君はどうしたいのかしら…？】

>>121
【あ…ごめんね先生。】
【何か目的があって呼んだのかなって思ったから】
【心配しなくても僕の考えてる事だって先生と一緒だよ】
【愛する人といっぱい触れ合えればそれで…】

>>122
【ううん、謝らないで。私の目的は桂君に会う事…これじゃ、ダメ？】
【よかった、同じ気持ちだったのね】
【じゃあ…どうしよっか？】
【さっきの続きからする？それとも最初からしてみる？】

>>123
【ダメなんてこと…あるわけないじゃない】
【先生に呼ばれて僕も嬉しかったんだから】
【じゃあ一度仕切りなおそうか】
【先生の始めたいようにで良いから…ね？】

>>124
【ありがとう…そう言ってもらえると、嬉しいわ…】
【私も、桂君がきてくれて嬉しかったのよ】
【うん、じゃあ最初から…ね】
【それじゃあED後…の…うーん、どうしよっか】
【じゃあね、私がお酒を飲んで帰ってきた〜って感じで始めてみよっか？】
【その方がえっと…そういう事にももっていきやすいかなって……変、かな？】

>>125
【酔っ払った先生に…だね】
【ううん、それで先生がHな気分になって…っていう流れなら全然ヘンじゃないと思う】
【僕も遠慮しないで先生と…ラブラブ…な感じで…やってみるから】
【改めてよろしく先生…あ、本編後ならみずほって呼んだほうが良いかな？】

>>126
(日付も変わり、誰もが寝静まる深夜)
(上機嫌で鼻歌を歌いながら危うい足取りで階段を上る音が響く)
(職員会議が長引き、その流れで飲み会になってしまったせいでこんな時刻になってしまったのだけど)
(回った酒のせいかあまりそのことを気にしている様子はなくて)
桂君〜♪たっだいまぁ。
(甘い声で愛しの旦那様に帰りを告げ玄関でパンプスを脱ぎ捨て)
た・だ・い・ま〜♪
(倒れこむように桂君にぎゅっと抱きつき、自然と胸を押し付けるような形になってしまい)
(普段ならこんな事しないのに、お酒のせいで変に大胆になっていて)

【そっかな？よかったぁ】
【私も桂君とラブラブ…頑張るね】
【「みずほ」って呼ぶのは13話とかを見る限りたまに…って感じみたいだから、普段は「先生」でいいんじゃないかな？】
【でも私の知識は本編と13話だけだから、もしかしたら違ってるかも…】
【だから桂君に任せます♪】

>>127
…もうこんな時間か。
先生、今日はこんなに遅くなるって言ってなかったんだけど…
（布団に寝っ転がって悶々とした時間をしばらく過ごしていると）
（玄関の物音にはっとなって起き上がり）
あ…帰ってきた。先生、今日は随分……せ、せんせい？
（心配そうな顔で向かってみると、そこには酷く酔っ払ったした妻の姿があった）
い…一体どれだけ飲んできたんですか？
待って、玄関でぬいじゃダメだって…わ、わぁぁ…っ！
ただいまじゃなくて…ちょっと…
もう、こっちは心配してたってのに。
それはともかく、おかえりなさい…
（胸を押し付けられた格好になると、ボソっと呟いてから背中に腕を回してそのまま抱きしめる）

【それじゃ本編の通り基本は先生、でいくね】
【夫婦生活がある程度進んだ設定みたいだったから、ちょっと考えてみたんだ】

>>128
えへへ〜…ただいまぁ。
(呟かれた言葉に上機嫌でそう応えながら回された腕にさらに機嫌をよくし)
桂君心配しちゃった〜？
んふふふ、遅くなってごめんねぇ。
(顔をあげてすぐ近くに顔を寄せながら上気した顔で微笑み)
本当はもうちょっと早く帰るつもりだったんだけどね、飲み会の途中で帰るわけにもいかないでしょ〜？
でも………会えなくて寂しかったぁー。桂くぅん。
(肩に顔を埋めながらすりすりして)
(普段よりも甘えた声で名前を呼んで、桂君の服をぎゅっと掴み)
んん〜〜〜桂くぅん〜〜〜〜♪
(ぎゅーっと強く抱き締めながら胸を押し付け、床に桂君を押し倒す)
寂しかったよぉ桂君。
(床に手をついて上から桂君の顔を見つめながらアップにした髪を片手で解き)
(ふわっと長い髪が舞いながら肩から滑り落ちて)
…好きよ、桂君。
(桂君の頬に軽くちゅっと口付けるとそう微笑んで)

【でも…ね、「みずほ」って呼んでくれるのも嬉しかったり…】
【たまにでいいから、呼んでくれると嬉しいな】

>>129
先生ならよっぽどの事が無ければ大丈夫だろうけど…
今日は遅くなるって言ってなかったから。
…ううん、良いよ。仕事の付き合いなら…しょうがないし。
今はいつでもこうして先生と一緒にいられるから…平気。
ちょっとだけ…ちょっとだけ寂しかったけど…って、
ひょっとして全z年聞いてない？せんせ…あ…つっ…！
（そのまま押し倒されてずれた眼鏡を直すと）
（髪を解いたみずほの姿が写る。もう教師の時間はお終い、ということだろうか）
あ……ん…僕も…大好きだよ、先生…
ふ……んん…
（そっと頬っぺたに口付けされるとこちらは対抗するように唇を奪ってしまう）
（少し酒臭い…が、愛しい人の唇にそんな些細な事を気にすることなく）
（くちゅくちゅと音をならして舌を進入させていく）
ふ…はxa…
本当はこんなところじゃダメなんだろうけど…
このまま……しちゃおうか？
（ずっと胸が密着していたせいで下半身の一点が真上にピンと張詰めている）
（若い情欲も抑え込むほどの理性もどこかへ消えたようで）

【やっぱり,そういう気持ちもあるよね】
【そのうち自然とそうなるだろうから…安心して】

>>130
んー？桂君は私が遅く帰ってきて…ちょっとだけしか寂しくなかったの？
(むぅっと口を尖らせて不満そうに尋ね)
私はもし桂君が遅く帰ってきたら、とってもとっても寂しいわ。
妬いちゃうんだから。
(酔っているせいで普段隠している本音もぽろっと出てしまい)
(口を尖らせたまま子供のように言って)
…あっ…ンんんっ……
(頬に口付けた唇が桂君の唇に塞がれ、瞼を閉じて柔らかな唇の感触に胸を高鳴らせる)
(唇の隙間から舌が捻じ込まれるとそれを受け入れるように自分も舌を出して)
(互いの舌を絡ませると唾液の音が響き、唇の端から唾液が零れ落ち)
はふ…ん………
…もぅ、桂君ってばぁ…。
(そう口では言いつつも、瞳を潤ませて熱っぽい視線を交わし)
(胸に灯った情欲の炎は桂君を求め)
エッチ…。
(桂君の耳元で吐息交じりにそう囁くと、かぷっと耳朶を唇で挟んで)

【遅くなっちゃった〜。ごめんなさい桂君】
【うん…じゃ、楽しみにしてるわね】
【それと、してもらいたい事があったら言ってね？】

>>131
あっ…ちょっとじゃなくて…僕だって本当は
…本当だったら、こうしてもう一分一秒だって先生と一緒にいたい…！
（抱きしめる手の力を強めて言い放つ）
だから、こうして二人っきりの時は誰にも邪魔されないで楽しもう？

あ…やっぱり駄目かな？
（あやす様な先生の口調にわざとらしく残念そうな言葉を漏らすが）
（しかし、目に映る瞳はすっかりその気になっているように見えて）
っ…せんせぇ……んっ。
エッチな旦那様じゃ…先生に嫌われちゃう？
仕方ないじゃないか、先生の体だってこんなに熱くなって…
（背中に回していた手を胸元へ這わせて）
（服越しに豊満なそれを持ち上げてみせる）
先生が帰って来るの待ってて、ずっとガマンしてたから…もう…
（口に出すのも恥ずかしいのでちらっと自分の股間の方を見る）
（留守番をしていたご褒美を欲しがるかのように先生の顔を上目遣いになって見ると）


【気にしないで、僕も遅いほうだし…】
【うん。そのときには言うから…先生もね】

>>132
(身体を抱く腕の力が籠められると頬をぽっと染めて)
…嬉しい、桂君。
(囁くようにぽそっと呟いて、嬉しそうに吐息を漏らし)
うんっ。2人っきりの時は…楽しみましょう。
それが…今の私達の最優先事項よ。

んふふっ…ホント、エッチな旦那様…。
きゃっ…ひゃぅっぅ……
(服の上からでもその大きさを主張する胸に桂君の手が触れて)
(力を入れるとふにゅっと柔らかく形が歪み)
(思わず声を漏らし、甘い刺激に胸が疼くような感覚に襲われ)
桂君……。
(眼鏡の奥から覗く物欲しそうな、胸を擽るような視線には弱くて)
…しょうがないんだからぁ、もぅ。
(と口でいいつつも、求めてくれるのは素直に嬉しくて、自然と頬が緩み)
(桂君の胸に手を置き、そのまま下へと撫でるように指を滑らせていき)
(ズボン越しに硬く張り詰めたその部分へと到達すると、愛しげにそこを指で撫でながら)
桂君の…すごくおっきくなってる。
私が帰ってくるまで我慢、してたんだぁ…。
(ゆっくりゆっくりズボン越しに撫でながら桂君に言葉を投げかけ)
(ずっとこうしたいと…我慢してくれていたんだと思うと、胸がきゅぅっと締め付けられるように嬉しく)
(下で横たわる桂君が可愛くて、愛しくて、想いが募っていく)

【桂君のそういう優しい所、大好きよ】
【う、うん…恥ずかしいけど、桂君がそう言うなら…言うね】

【レス返せなくてごめん…ちょっと用事ができちゃって…】
【先生がまた会ってくれるなら、伝言を残しておいて欲しい】
【急ぎ足で悪いけれどもういくね…ごめん先生】

【わかったわ、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【それじゃあ…伝言を残してもいいかしら？】
【桂君と会えて今日はとても嬉しかったわ】
【いってらっしゃい…旦那様】

【スレをお返ししますね、ありがとうございました】

ディズィー ◆B92.Od29s.さんとここをお借りします……っ。

>>136
はぁっ……はぁっ……、ぶり、じっと……さんっ……！！
（目の前に、ずっと想い続けてきた愛しい存在。息を荒げて、背後から優しく、ぎゅうっと強く強く抱きしめて）

あの……わ、わたしっ…ずっと、ずっとこうしたいって……ブリジットさんがいないと…私、どうしたら
いいかわからなくて…、アナタがいないと気が狂いそうになって…でも…一人でしてても全然ダメで……好き…好きぃっ…！
（興奮の限界を迎え、ガチガチに勃起したペニスをグリグリとぴっちりと張り付いたスパッツに押し付けて、苦しそうに独白し）
もうっ…、どこにもいかないで……！ずっと……私と……一緒にいてくださいっ………！！

>>137
あ、ああっ……ディズィーさんのおっぱいが背中にあたってるぅ…！
柔らかいよぅ、あったかいっ……ディズィーさんのおっぱいの乳首まで背中で感じちゃってますっ！
（背中で潰される大きな乳房の感触と、しこりたった乳首が背中に擦れてぞくぞくと興奮し）

ディズィーさん…！う、ウチもっ、ずっとすき、好きでしたぁっ…けど変態だからぁ…ウチ、変態でっ！
ウチのお尻をいっぱい犯してくれること想像してぇ、オナニーしちゃってぇ…だから言えなかったんですぅ！
（尻の割れ目に食い込む勃起した巨大なペニスを腰を振って摩り、スパッツ越しの感触に口から涎を垂らし）
（スパッツの前からカウパー液を滲ませペニスを膨らませながら、ディズィーの手を自分のペニスの位置に持っていく）
ずっと一緒です！ウチ、ずっと一緒にいますからぁっ…！だから、変態のウチをいっぱい虐めてぇええっ

>>138
感じてっ…私のおっぱい、全部っ……ぶ、ぶりじっと…さんっ…♥
わっ…、わたしのおっぱい、ぐちゃぐちゃに、揉み回して、いいから……んんっ…！！
（大きな乳房が平らに潰れ、楕円形に伸びた乳房が背中の殆どを圧迫しそうなほど押し付け）

変態なのっ、お互い様だったんですねっ……！ブリジットさんっ…、でもっ…私の方がよっぽど変態なんですぅっ…！！
だってぇっ、私ぃっ…！ブリジットさんを犯したいって思ってて、そのうえっ…！ブリジットさんに、にぃぃぃぃっ！！！
け、ケツ擦りぃっ！ブリジットさんのケツ擦りきもちよすぎてぇっ！上手く喋れ、れれっ、うひぃぃぃぃぃっ♥
（湿ったスパッツに包まれたお尻で、巨大なペニスをズリズリされると腰が砕けそうになるが、何とか堪えて）
（あまりの気持ちよさに、半分白目を剥き掛けながら涎を垂らし、無我夢中で尻の谷間に高速で擦り付ける）

虐めますっ……！虐めますからぁっ……！！
ぶっ、ぶりじっとさんのケツ穴、ずっぽりハメハメして犯してっ…、ってっ…私も犯してくださいっ……！
私、わたしぃっ…もぉっ…、犯してほしいって、そんな、そんな変態なことばっかり考えてたんですっ！ごめんなさいっ……！！
（手に添えられたペニスをぎゅっと握り締め、血の流れが止まる程彼のペニスを掴み、マゾ心を吐き出させようとして）
（尻ズリされているペニスは、膨らみを増して、扱かれる良さからか濁流の如きカウパーが溢れ出した）

>>139
あひぃっ…おっぱい、おっぱいぃい！乳首コリコリしてぇ、背中擦れるぅうう…！
ディズィーさんの乳首、ビンビンになってるの分かりますっ！はぁあああ、乳首背中に擦れてるぅ！
（背中を乳房に寄りかからせて、硬い乳首の感触を背中全体で摩るようにし）

同じ、変態だったんですねっ、ウチら、変態同士っ……！ディズィーさんのが、変態ぃいいっ？！
犯して、何したらいいんですかっ？ウチ、ディズィーさんのなら何でもしますからぁ！あひッ！ひィ！
ケツ使って下さいぃいい！ウチのケツでおチンポズリズリさせてぇえええ！
（腰を激しく振って自分の手で尻肉を割り、尻の間に収まりきらない巨大ペニスを尻肉を上下に動かしながら
強く摩擦させて、浮かぶ肉筋やカリ部分の刺激に自分もまた口から涎を溢れさせる）

はぁぁあああっ、嬉しい、ウチ、嬉しいですぅううう！
お、犯します、ディズィーさんのおまんこもケツまんこも両方犯しますよぉっ！
うひいいいいい！らめぇぇぇ！おちんぽオカシクなっちゃうからぁ！ひぎいいいい！いああ、いいいいっ！
（ペニスを掴まれ苦痛に舌を出して目を剥き、だがペニスは逆にビクビクと根元を絞られながら大きくなって
スパッツの中には納まりきらずに膨らんでいき、絞られることで苦痛が快感になって呻き）
ウチのスパッツぐしょぐしょですっ…！ディズィーさんのガマン汁でぇ、ぬるぬるぅううっ！
（ぐっちょぐっちょと湿った音を立てながら濡れたスパッツで腰を振り揺らしディズィーのペニスを尻コキしていく）

>>140
っそうなのぉっ！！乳首、勃起しちゃってるの…ぉっ！！
勃起乳首良過ぎて、おかしくなっちゃうのぉぉぉぉぉぉっ！！！
（背中全体を使われ、乳輪ごと勃起した乳首が擦られアヘ顔でよがり、卑猥な表情を丸出しにして）
（あったかい彼の背中で乳首ズリすることが病み付きになりそうで、ますます力強くおっぱいを押し付けてしまう）

ケツ、使いますっ……！ケツ使って、っ！！！！あぁっ…、だ、だめですぅっ！！
そんなぁっ…♥、そんなに強くチンポ扱かれちゃったらぁっ…、射精ぃっ♥ザー汁出ちゃうのぉっ♥
我慢、がま…んしなくちゃねっ…。だって…ケツ穴にザーメン出して、出して、ブリジットさんをぐちゃぐちゃに蕩かさないとっ…！
（最初の一発目から、抜かずにケツ穴の中にザー汁をぶち撒けたい想いで、こみ上げる射精感を押えつける）
（ケツ圧を高め始める尻撃を、下唇を噛んで何とか射精しそうになるのを堪えるが、もうじき射精しそうなのは明らかで）

…わっ、わたしもぉっ…うれし、うれしいですぅっ…！犯してくらさいぃぃぃぃっ！！ブリジットさん、
けっこう、おチンポ大きいですからぁっ……私、アクメ狂っちゃって正気崩れちゃうかもしれないですけどぉっ…そ、それでも犯して…くれますかっ……？
（容赦ないチンポ絞りを決行するより前に、自分の射精が止められそうになくなって、手から力が抜けると離し）
ぐ、ぐちょぐちょになって……！わ、わたしっ、ぜったいもう我慢の限界ですっ…で、でちゃいますぅぅぅぅぅっ！！！！！
（震える手の平でスパッツを、ズルズルと汁でべっとりとした肌から脱がしていくと、小ぶりだが肉が詰まった
豚ケツが露になって、目に映りこんだ瞬間に、完全に自我が崩壊した）

こ、っんな……イヤらしいケツして……っ！お、お仕置きぃ！！お仕置きですぅぅぅぅぅっ！！！
（ヒクヒクと蠢き、腸液をドロドロと溢れ出させる窄まりにカリ太巨大ペニスを宛がうと、
ブリジットさんの腰をがっちりと掴み、大きく腰を後退させると、狙いを定めて間髪入れずに突きこんだ！）
あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、ケツ、ケツあにゃぁぁぁぁぁぁぁ♥こ、こんなケツ穴、だめ、だめだめだめぇぇぇぇぇぇぇっ！！！
でる、出るでるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅウウウウウウウウウウウウウウっ♥♥
（気が付いた時には、お腹まで腕を回して彼を抱きしめながら、べったりとくっついて…お尻とペニスの隙間が一ミリも無くなるほど
深く深く密着した体勢のまま、膨大かつ、マグマのごとく煮えたぎった爆発ザーメンを腸奥深くで鈴口から噴出していた）

【すごく興奮するレス貰って……ウチ、堪りませんっ！】
【けど眠くなってきちゃって…ディズィーさん、凍結……お願いしてもいいですかっ？】

>>142
【わ、わたしもっ…、ブリジットさんのレス…好きですよっ……】
【はいっ…、いいですよっ…。あの、ひとつだけ…お願いがあります……。】
【レス中でも、言いましたけど…、い、一緒に、ずっとって話……考えてくれませんかっ…？】

【あっ、凍結解除の日は…いつにしますかっ……？】
【明日、今日ですね、もう…っ。今日の夜なら、21時頃からは大丈夫ですっ。】

>>143
【ありがとうございますっ…はぁ…すごく、ウチ、うれしいですっ！】
【お願い…ですか？ウチにできることならっ……ずっと、こうして犯し合うんですねっ…！】
【ウチもいっぱいザーメン塗れにしたいし、されたいです、ずっと……！いろんなシチュでやりたいですっ
……ディズィーさんを、メイさんの前で……とか、ウチがメイさんになってディズィーさんを甲板で
公開調教とかっ！……そういうやらしい想像してしまうウチ、ですけど、いいですかっ？】

>>144
【はぁっ……ウチも今日の２１時なら、大丈夫ですっ……今日、２１時にまた
思いっきり、ディズィーさんとっ……！】

>>145-146
【うれしいっ……ですっ、わたしも……っ！ああっ…ずっと、ブリジットさんと一緒なんですねっ…！】
【いっぱい、いっぱい…ブリジットさんと変態なコトできるのが、嬉し過ぎて堪りませんっ…！】
【やっ…やらしい想像ですけど、い、いいですよっ…。で、でもっ…公開はちょっと……。だって……
私、わたしはっ、ブリジットさんだけにっ…、私を見てもらいたいからっ……。】

【予定が合うみたいで、良かったですっ…！それじゃあ、今夜21時に、また………♪】
【おやすみなさいですっ、ブリジットさんっ……♥】

>>147
【ディズィーさん、かわいいですっ…！ウチといっぱい変態的なことしましょうっ！】
【ウチだけが知ってるディズィーさんの変態フェチなんですねっ…はぁっ、たまりませんっ！】
【ディズィーさんにウチ、ハマってしまって、もう、ザーメンも何もかもディズィーさんのものですからぁっ】

【おやすみなさい、ディズィーさんっ…！また……はぁっおやすみなさい…！】
【スレ、お返ししますぅ…ありがとうございましたぁっ……】

【俺のシズナと二人で、ちょっとスレを借りるぜ】

【スレを借りるで】

…早瀬…ここでええん？
（きょろきょろと不安そうな瞳で周りを見ながら現れて）
…早瀬…こんなところで…ウチを…
（そう想像するだけで頬が赤々と染まり両手を絡めて恥かしそうにしていく）

>>150
シズナ…。
（怯えるような瞳で左右を見渡しているシズナを突如背後から抱き締める）
なんだよ、言うこと聞くって言ったのはそっちだろ？
ほらっ、さっさと脱げって！
（部屋の壁際には小さなベッドがあり、シズナをそこに向かって突き飛ばした）

>>151
キャッ…は、早瀬…い、いきなり…何？
あ……わ、わかっとるわ…。
それでも、まだ…きゃっ…
（抱きしめられる感覚に酔い痴れ早瀬を愛しく欲しくて仕方なくなっていて）
…絵美ちゃん程…胸は無いからな…？
（いつもJUDAの制服を脱ぎ始めて）
（スカート、上着、ワイシャツと脱ぎ）
（白のショーツとまだ小振りだが大きさは歳相応にある胸を隠しているブラ）
（ブラを先に取り後ろを向いてショーツもゆっくり下ろしていく）
…早瀬…これでええんやろ…？
（頬を真っ赤にさせてベッドの上でちょこんと座り足を閉じ両手で胸を隠している）

>>152
裸にしなくても城崎ほどじゃないって分かるさ。
…ふうん、肌は白くて綺麗だな。
（順に制服を脱いで下着さえも外していったシズナ、ベッドの上で小さく座り込む裸体を舐めるように眺めていく）
（自身が身につける制服を脱ぎ始め、なんの躊躇いもなく裸になって大きくなりつつある性器を晒した）
こうして見てるとシズナって可愛いな。
ほら、恥ずかしがってないでこっちも見せろって！
（閉じられた両足を強引に開かせればシズナの秘めた部分が露わとなり）
（生唾を飲み込み、見えたしまう秘所をじっくりと観賞していった）

>>153
…それはそうやろけど、そない言わんでもええやろ。
…っ…綺麗…？早瀬…。
（綺麗と言われて頬を染めて顔を俯かせる）
あ…早瀬のもう…
（早瀬の脱衣を見ながら愛しげな視線を向けて大きくなりかけているペニスを見てドキッとしていき）
…か、可愛い？ウ、ウチが…？
そ、そない…早瀬に言われても…
あ…うん…わかってるわ…。
（足を開かれ、秘部を見つめられ明らかにそこは濡れており）
（早瀬を待っているうちに何度か弄った様子もあって）
お、お願い…や…最低でも性処理道具でも何でもしてええから…
う、ウチを…犯して…その…早瀬の…ちんぽで…。
（秘部を見られながら顔を真っ赤にさせた様子で言い）

>>154
シズナの裸を見せられちゃな。
やっぱりお前の体も女の子らしいものだったってことだ。
（隠しもしないペニスは上を向くほど勃起して、シズナに対する興奮の度合いを示していた）
そんなに照れるなって…
お前だってしおらしくしてれば可愛いんだよ。
もう濡れてるな、切実に俺を待ってたってわけだ。
（開かれた内には既に濡れてしまった秘部があり、そこをそっと触ってみる）
（そうしながらシズナに体を被せてふかふかのベッドに押し倒していく）
わかってる、シズナは俺が可愛がって……犯してやるよ。
やっぱヤリ慣れてるんだろうな、俺が欲しいって言いながら今まで他の男に抱かれてきたんだろ？
（汚れた物を見るように侮蔑する視線を向けつつ、相応に膨らんでいる胸に手を添えて）

>>155
…早瀬に…そんな言葉言われたら…もうアカンわ…
ウチ…我慢できなくなる…。
（ペニスを熱の篭った視線で見つめて）
…うん…早瀬だけを待ってたんやで？
その…早瀬のちんぽ…ほしくて…しょうがないんや。
（戸惑いながらいやらしげな言葉で早瀬を誘っていく）
（濡れている秘部に触れられるとぬるりとしており愛液が溢れていく）
…あ、あ、…早瀬…お願い…早瀬のちんぽ…私のここに入れて…
（押し倒され早瀬の身体をすぐ側に感じていきながら自らの両手で秘部を開いて）
…な、なんで…ウチは…早瀬にしか…犯されたくないわ…。
…んっ…早瀬…だけ…やで…ほんま…。
（視線に耐えながらもそんな視線さえも感じていき小振りな胸を触れられるとぴくっと身体が強く反応をして）
（乳首はもう既に硬く尖って）

>>156
我慢なんてしなくいいだろ？
だってさ、今からやっちまうんだから…。
（秘部を撫でる指先には熱い愛液が付着して、それを塗りたくるように膣口を撫で回す）
ホントにしょうがないな…シズナが欲しがってるものをくれてやる！
（指ではなく硬く勃起したペニスが秘部の入り口に宛がわれる）
（だが、すぐには挿入せずに下半身はその体勢を維持したまま動かない）
なんだよそれ、経験も無いくせにそんなエロイ顔して誘ってたのかよ。
今から俺だけの物だっていう証を刻んでやる。
（小さな乳房の肉を中央に寄せ集めるようにギュッと鷲掴みにして乱暴に揉みしだく）
（手の平にぶつかる突起が硬いと気づけば、それを二本の指で摘んで捏ね回していき）

>>157
あ…早瀬の…早瀬…？
（膣口に当てられるだけで挿入されない様子に疑問を持ち）
（切なそうな声で早瀬を呼んで見つめる）
うん…しゃあない、やろ…早瀬がほしくて…早瀬のものにされたくて…
仕方なかったんやから…早瀬の肉便器でもなんでもええ…
ウチ…早瀬のモノとしてなら…。
うん…刻んで…お願い…んっんっ…はや、せ…んっ…
（乳房を無理矢理中央に寄せ集められ乱暴に扱われて甘い声を上げて）
（早瀬にされること全てを愛しげな声、視線で受け止めていく）
んっんっ…キャッ…ン…っ…早瀬ぇ…っ…
（乳首を摘まれ捏ねられるとより声が強くなって）
（秘裂からは愛液が我慢出来ないと言った様子で垂れていく）

>>158
刻んで、やるよ…今からシズナは俺のものだってな。
ぐうっ……ふっ…あ、ぐっ…。
（ペニスの先端にも愛液が絡みつき、溢れ出すそれを潤滑油代わりに挿入を始めた）
（意外にもあっさりペニスは飲み込まれていき、二人は深く繋がることとなる）
（シズナの後頭部を持ち上げて結合した部分を見せつけこれからの忠誠を誓わせる）
ほら、見えるだろ？
お前はもう俺のものになったんだ。これからは俺の性欲処理として生きてくんだ、分かったな？
ふっ、ふっ……ほら、誓えよ！
（激しく腰を振り乱し、濡れているとはいえ窮屈な秘裂を抉りこむようにペニスが打ち込まれていく）
（シズナを我が物にした喜びに満たされながら、尖りだした乳首に舌を這わせて胸に唾液を塗布していった）

>>159
うん…あ…あぅ…くっ…んんっ…
（挿入を始められ深く結合部が繋がり）
（膣内いっぱいに早瀬のペニスを感じてそれだけで痛みさえも忘れれそうで）
（それでも結合部からは少量の血が垂れており早瀬に女にされた事がわかる）
んっ…うん、早瀬のちんぽが…ウチのまんこに…
…わかってるわ…ウチは早瀬の性欲処理…やから…
いつも中に出されて…孕まされても文句なんていわへんから…
子宮に沢山…出して…ぇ…んんっ…ひゃ…早瀬…っ
（さすがにいきなり激しく動かされ抉り深く子宮口を打ち付けられると痛みを強く感じるのか）
（涙が自然と流れていき、それでもより求めてしまうように腰を自ら振って）
（積極的に膣内でよりペニスを締めれるように力を強く入れていく）
んんっんっ…うん…早瀬…早瀬…っ
（乳首や乳房に垂れる早瀬の唾液、嬉しくて嬉しく仕方ない）
（完全に堕ちきって、早瀬の性欲処理として身体は早瀬を楽しませようと反応していく）

>>160
うっ…はぁっ、俺のがシズナのおまんこに…食い込んでる、だろ？
俺に女にされたって、証まで……
（見せ付けていた結合部には自分がシズナを女にしたという証が赤い雫となって垂れ落ちる）
（シズナの体と心を征服したことに満足しつつ、激しい突き込みで痛みを与えてそれが自分を刻み込む行為だと置き換えた）
へへっ、じゃあ今日からさっそく中に出すぜ。
まずは記念すべき第一回ってわけだ…んあっ……ふっ、ぐ…
（軽い下半身を持ち上げて性欲に任せた雑で乱暴な腰つきを繰り返して）
（痛みを感じつつも献身的に体を使うシズナによって、早くも絶頂の時が訪れようとしていた）
う…あぁっ……覚悟、しろよ。出してやるから…
まずは、最初のおつとめって……わけだ。
あっ……うあああぁっっ！
（意識が揺らめき、熱くなった下半身に意識を集中させているため胸への攻めが疎かになり）
（最後にベッドが軋みあがるほど強く突き入れれば熱い迸りが膣内へと流し込まれていく）

>>161
う、うん…早瀬…んっ！？早瀬のちんぽがぁ…っ
はぁ…ああ…んっんっ！？
（痛みなど気にすることもなく積極的に快感を与えるように合わせていき）
…んっんっ…う、ん…中に沢山…ウチの中、早瀬の子種で満たしてぇっ！
（乱暴で雑に突かれながらも腰を振ってより快感を得ていき）
（膣肉を無茶苦茶に絡ませて締め付けて、自分でももう何をしているのかわからないほどになっていき）
はぁ…んっ…早瀬…っ…っ！？
お願い……早瀬の精子…っ…ウチの子宮犯して…っ！？
ひぃっ！？あ、ああっ！？
（深く抉りこむような突きいれに子宮口が抉じ開けられるような程の感覚を感じ）
（そして熱く中を犯していく精液を感じながら絶頂を迎えて締め付けは異常なモノになる）
（まるで精液を一滴残らず子宮に注がせようと絞り膣肉は絡み続けて）

あ…あ…は、やせ…もっと…、ええやろ？
（ぼんやりとした声、女にされたせいかどこか艶のある笑みを浮かべ）
（精液を一度出し切られるとまた自ら腰を振って求め始めていく）

（そして数ヶ月が経って）
なぁ…早瀬…聞いてほしい事があるんやけど…。
（特務室員のロビーで丁度全員の集まった中、皆がのんびりとしている中で）
あのな、早瀬……出来ちゃった…みたいななんや…
…早瀬、きちんと責任とってな。
（にっこりとした男が恐怖を感じそうなくらいの笑みでのんびりとしている中周りの空気が凍る）
（それでも本人だけは微笑んで腹部を撫でている）

【ふ、ふふふ…早瀬、逃げられへんEDにしたでぇ…】
【ウチがただの性欲処理で終わるわけないやろう？】
【あ、このEDが気に入らんかったら、適当なのに変えてええで】
【朝から…ほんまありがとうな、早瀬…その、また…二日と経たずに…】
【○×4で早瀬の事を呼ぶかも知れへんけど…もし…運が良かったらお相手頼むわ…】
【ほんまありがとうな早瀬。】

>>162
……はぁ、っ…
（一度目の射精で息苦しくなった呼吸を整えようと深呼吸し）
（多少息が落ち着いたところで、蕩けきった雌の顔になっているシズナが再び体を求めだす）
（何度射精したか分からない、それだけ夢中になってセックスに耽りこんでいった）

（シズナとの関係が続いたまま月日が流れたある日のこと）
（皆の前で妊娠したと告げるシズナの顔は、どこか腹黒い思いで満ちているようで空恐ろしい）
（批難がましい視線が突き刺さる中、城崎はこれまでにないほど怒りの困った声でお決まりのように最低ですと罵るのだった）
…………
（状況に思考が追いつかずただ黙りこくるのみ）
（ただ、これからもシズナと一緒にいるんだろうと、それだけは理解していた）

【ちょっと遊んでやろうと思ったら見事に嵌めやがったな】
【また目についたら今度こそしっかり立場を教え込んでやるから覚悟しとけ】
【俺こそありがとな、お疲れさん】

【スレをお借りします】

ふう〜到着っと。
たまにはこうして、のんびり歩くのも良いよね。

【雛森とスレを借りるぞ。】

>>164
（自分が先行して歩いてた筈だが、いつの間にか雛森に引かれる様になり）
…そうだな、最近は忙しくて話せなかったしな。
と言っても特別に話したい事はないし、ただの暇つぶしか…休憩だけどな？
（手をサッと離して、自分より若干大きな雛森を見上げて）

>>165
（軽く握っていた手のぬくもりが消えてどこか寂しく思いながらも）
（自分より少し伸長差のある相手に向き直り）
そうだよね…日番谷くんも今じゃ隊長さんだもんね。
忙しそうだよね…隊長さんって。

…たまには休息が必要だよっ！甘いもの食べる？シ…日番谷くん。
（死覇装の懐に手を入れて甘納豆を取り出し）
（その場に座り込むとポンポンと自分の隣を叩いてみせ）

>>166
忙しいか忙しくないかなら忙しいな、特に十番隊は副隊長がな…
どーにもサボリ癖のある奴でよ、最近じゃ探すよりも俺がやった方が早いくらいだぜ？
（近くで座り込んだ雛森を見詰め、雛森が取り出してモノ）
（それを見ると一瞬目が光った気がして、素直に雛森の横に座って）

そうだな。体には糖分が必要だって偉い奴らも言ってるし
休憩してる時にはなにかあると嬉しいからな？
……二人切りなら好きに呼べ、いちいち間違えてるのは見てて逆に恥ずかしいぞ…。
（端から見たら姉弟にしか見えないし、好物の甘納豆を求めてるのか）
（まるで一匹の犬か猫が餌をねだるように、大人しく座ってる）

>>167
あははっ、乱菊さんには日番谷くんもタジタジだね。
でも十番隊はそれでバランスが取れてるから良いと思うな。
（クスクスと楽しそうに笑いながら、素直に腰を下ろした日番谷に満足そうに頷き）

そうっ、甘いものは疲れてるときには良いんだよ。
……あれ、気づいてた？うまく誤魔化せたと思ったのになあ…
…でも日番谷くんがそう言うんなら、シロちゃんって呼ばせてもらおっと。
大丈夫、安心して！他の人の前では今まで通り日番谷くんて呼ぶから！
（本来なら隊長と呼ぶべきところをそれで通し）
（甘納豆を与えられるのを待っているような事に気付くと）

はいっ、シロちゃん。あーんして？
（雛鳥に餌を与える親鳥のように甘納豆を手にしてみせる）

>>168
仕事をサボって酒を飲んでるからな、俺の事も上司として見てるかも怪しいぞ。
あー…副隊長が仕事をしないのは日常で、しわ寄せが俺や他の奴に来てるのがか…？
（言われて見ると副隊長がサボってる分、他の団員が仕事してる様にも見え）
（結果的には問題ないから、なにも言われないと認識をして）
別に今は疲れてる訳じゃないけどな、ただ…糖分は必要だな、うん。
何度も呼ぶ時にシ…とか言ってたら、誰だって気が付くぞ…？
……日番谷隊長、って雛森が呼ぶ日は来ないんだな。
（二人切りなら別に呼び方は何でも構わないとも思ってたんだが）
（改めて人前でも呼び方は名字だと断言した雛森に対して）
（諦めにも見えた苦笑いを見せて）

……ちょっと待て、自分で食べられるからソレはいい。
ほら、甘納豆を俺に渡してくれるか…？
（薄々予感はしてたが、改めてやられると恥ずかしさは倍増で）
（きっと雛森の答えは予想通りなのだが、一応は甘納豆を渡してくれるか聞いた）

>>169
ん〜…お仕事中にお酒はまずいよね…乱菊さんらしいと言えばらしいけど。
乱菊さんもやる時はやる人だからっ！今は力を温存してるんだよっ！
（慌てた様子で彼の副官のフォローをし）
…そっかー…気付かれちゃった…あたし、そんなに分かりやすいのかな。
……ふふ、そうだったね。日番谷隊長…だよね。
でも今はシロちゃんだもーん。
（くすぐったそうに笑いながらも、嬉しそうに大事な人の名を口にする）

え〜〜〜いいじゃない。
今ここには、あたしとシロちゃんしかいないもん。
恥ずかしがる事じゃないよ、昔はよくこうして一緒に甘納豆食べたじゃない。
他にも一緒にお昼寝したり、お風呂はいったり…あたしとシロちゃんの仲だよ。
遠慮はしないのっ！
（あくまでも相手が遠慮しての行動だと思い込み）
（無理やりに甘納豆を日番谷の口元まで持っていく）

>>170
酔ってないと仕事ができないとか言い訳をしてたからな…
酔ってなくても仕事をしてないが…、雛森の言う通りなら良いけどな。
…温存したまま到着したら仕事が終わってる、と言うのは無いのか…？
（温存と言うかサボタージュだが、深くは突っ込まないで）
シ…と呼ぶ度に付けてるんだよ、気が付かなかったのか…？
……お前に日番谷隊長って呼ばれたら、違和感バリバリだな。
（呼び方だが雛森がシロちゃんと呼ぶ方が馴染んでるのか）
（日番谷隊長と呼ばれ、何故かシロちゃんの方が呼ばれ易いとも感じた）

昔は昔だ！しかも二人切りになった瞬間から子供扱いしやがって…
お昼寝ってお前、何年前の話しをしてるんだ…？
（敢えてお風呂の辺りは避けてるのだが、文句を言う前に口元に近付いた好物）
（更に雛森の期待した顔に、はぁ…と溜め息を小さく吐いて）
…………ぱくっ…。
（雛森の指先は噛まない様に、餌を与えられた様に甘納豆を口にして）
（誰か。特に自分の隊の副隊長が見たら散々からかわれそうだが）
（今は二人切りだと、好物を食べて…無表情には近いがどけか幸せそうに甘納豆を飲み込んだ）

>>171
うー…んと、それは…乱菊さん…きっと酔拳を会得しようとしてるんだよ！
シロちゃんのために副官さんらしく役に立とうと…！
（我ながら無理のあるフォローだとは思うが先輩なので一応は庇い）
……気付かなかった…そっか……
みんなの前じゃ気をつけないといけないね。
…でも、ほとんどの人があたしとシロちゃん幼馴染だって知ってるから
問題は無いと思うけどな〜
（問題はなくとも部下や他の隊員に示しが付かないとは考えが及ばす）
（暢気に笑みを浮かべて日番谷に微笑みかける）

ん〜…何十年前の話だろうね。忘れちゃった。
寝る子はよく育つって言うし、昔みたいにお昼寝したいね〜
二人で枕並べてのんびりするの。
（楽しそうに提案しながら、口元に差し出した甘納豆を素直に食べるのを見守り）
（飄々としながらも雰囲気で分かる。彼の幸せそうな瞳に嬉しくなり）

ね、おいしいでしょ。
シロちゃんと甘納豆食べてると…本当、ちっちゃい時に帰ったみたい。
へへー…今もシロちゃんは成長段階だけどね。
（いたずらっぽく笑いながら、からかうような事を言い）
（自分もぱくっと甘納豆を口に含み、顔を綻ばせる）

>>172
死神が酔拳を覚えてどうするんだ…？
あれはただのサボタージュだサボタージュ、副隊長としては優秀…らしいが…
（人材的には優秀じゃなければ副隊長にはなれないのだが）
（必死に庇ってる雛森を見ると、つい笑いそうになった）
ちなみに俺の隊だと有名だぞ、シ番谷とか言われた事もあるしな…いろいろと処分したくなったぞ。
問題は大有りだ、示しが付かないし…ただでさえ俺は小さ…若いからな。
（自爆しそうになるが上手く避けて、雛森に対しては）
（何だが甘いと言われるのだが、自覚がないらしい）

そんなに前の様な気はしないが、考えて見たらかなり前なんだよなぁ…
お昼寝はしないが、時々ならこうやってお前とゆっくりするのも悪くはないな。
（表情には出さないが、幸せそうに甘納豆を食べてるのがバレたらしいが）
（雛森には気にはしてないが、同じように食べる雛森を見上げ）
だから小さいって言うなっての、直ぐに雛森より高くなって…
はぁ…無理か、俺が成長したらお前も成長するからな。
…………ずっとこのままだと、良いけど…悪いのか？
（成長はしたいが関係は変えたくないと思ってるのか）
（複雑そうな顔をしてから雛森の食べてた甘納豆に手を伸ばし）
（自分から食べると、また嬉しげな顔をして）
（雛森以外には気付かれない変化だが、リラックスしてるらしい）



【すまん、ちょっと急用だ…】
【中途半端だが凍結出来るか？】
【…次回は日曜日なら１日空いてるぞ。】

【うん、あたしは凍結大丈夫だよ〜】
【日曜も平気っ、時間はシロちゃんが指定してくれてオッケーだからねっ】

>>174
【助かる雛森、日曜日の時間だと…】
【明日になったらお前宛に伝言をするから、それで良いか…？】
【今日は悪かったな、甘納豆食べただけで解散になっちまって…】
【…それでも楽しかったぞ。】
【じゃ、また明日伝言するから適当に見てくれ】
【お休みだ雛森、またな。】


【スレを返す、使わせてもらった】

>>175
【こんなのお安い御用だよ】
【うんっ、あたしシロちゃんからの伝言待ってるね〜】
【あ、でもあたし明日は女性死神協会の集会があるから、返事遅くなっちゃうかもしれない】
【できるだけ早く返事返すようにはするからねっ】
【あたしは甘納豆食べるだけでも十分楽しいよ。シロちゃんと一緒にいられるんだもん】
【今日はありがとね、シロちゃん。おやすみなさい】

【十番隊長、五番副隊長共々スレをお返しします。ありがとうございましたっ】

【失礼、お邪魔するわ】
【しばらくスレを借りるわね】

【邪魔をする】
【しばらくの間、輝夜と共にここを借りるぞ】

>>178
妹紅は馬鹿ね…。
私はあなたの胸だから好きなの。
大きかろうが小さかろうが、あなたに触れられるなら、それが私の喜びよ。
（膨らみに指を埋めては離し、柔らかさを堪能していく）
ならあなたの普段の想像みたいにしてあげましょうか？
可愛い妹紅、愛しい妹紅、もっといろいろなあなたを見みせてくれる？
くすっ…確かに昂ぶっては来ているみたい。
ん…ちゅ…。
（妹紅の言葉通り、硬くなり快感を示す乳首を口に含み）
（口内の先端に舌を這わせる）
んんっ？
（頭を抱き抱えられれば、顔全体で妹紅の胸に触れ）
（激しく刻まれる心臓の鼓動と）
（少女の持つ柔らかさを直に感じる）
んっ…ん、ちゅ…ぴちゃ…。
（右胸に添えた左手も休むことなく乳房を揉み、硬くなった先端を弾く）
（右手は妹紅の胸から脇腹を撫でるようにだんだんと下半身へと降りていく）


【今夜もよろしくお願いするわね】

>>179
仕方ないだろ…んっ、お前の傍にはいつもあの薬師がいるからな…
あんな胸が好きなのかと勘違いしない方がおかしいじゃないか……
（指が沈み込めば小さく声を漏らし、離れるときはせつなげに吐息をこぼして）
（ブツブツと文句を言うように呟く）
わ、私の想像通りに……？
ううっ…か、輝夜はそんなに恥ずかしがる私が見たいのか…？
（輝夜の言葉に頬を染めるが、視線をそらそうにもそらすことが出来ず）
（相手の目を見つめながら、どこか責めるように声を漏らす）
はぁっ…んんっ…！輝夜っ……
んっ、ふあぁっ……！
（思わず抱き締めてしまったせいで、胸に輝夜の顔が触れ、胸がそれに合わせるように形を変え）
か、かぐやぁ…そこばっかり舐められたら…私…私……んんっ…！
（なおも執拗に胸を攻められ、身体を震わせて悶え）
（胸の刺激に意識が集中しているせいか、肌を滑る手に抵抗を見せずに甘い声を響かせる）

【ああ、こちらこそよろしく頼むぞ】

>>180
そりゃあ永琳の胸には多少は憧れるわよ。
そこまでは無理でもイナバくらい…なんて言っても仕方がないのだけれど。
（もう変わることのない身体を自嘲するように笑みを浮かべて）
でも触る分にはどんな大きさでも…さすがに真っ平ら、とかだと厳しいけれど。
（指の動きにつられるような妹紅の反応に、指に込める力は強くなっていく）
だって恥ずかしがるあなたなんて見たことないもの。
そう…そんな顔したあなたが見てみたかった…。
今夜はもっと淫らな顔を見せて？
（頬を染めた妹紅の視線を受けながらも、逸らしはせずに見つめ返す）
んちゅ…ぴちゃ…んん。
ん、なぁに？乳首ばかり舐めたらどうなるのかしら？
（乳首への刺激は止まることなく続き）
（舐め、吸い、歯を立ててより妹紅を昂ぶらせていく）
んん…もこ…。
（降りていた右手が腰を越えズボンの中へと入り込み）
（下腹部から足の付け根、お尻の方へと撫でていく）

>>181
…やっぱり…
私も小さい訳じゃないが、大きいって訳でもないからな…
ふあっ…んっ…指っ、強くなって……んんっ…
（声を聞かれまいと我慢しようとするが、想像の通りに輝夜に攻められているせいか）
（声を抑えることが出来ず、普段ではけして出すことのない声を上げ続けて）
んっ…そうしたら輝夜がどうするかなんて、簡単に予想がつくじゃないか…
輝夜はいつも私をからかって喜ぶようなイヤな奴だからな……
（皮肉めいた言い方をするが、輝夜が喜んでいるのが嬉しいらしく、自分でも気づかない程度に頬を緩ませて）
あっ……い、いや…それは…
んんっ…あっ…だ、ダメだっ…！そんなとこ噛まれたら…
やぁっ…んんっ…んんっ……！
（輝夜から与えられる刺激に思わず口にしてしまったが、恥ずかしさでその理由を説明できず）
（言いよどんでいるうちに更に激しく責められ、痛いほど乳首を硬くさせながら身体を仰け反らせる）
んっ、んんっ…！
か、かぐやぁ………
（ズボンの中に入り込んできたことでやっとその手に意識が向き、ビクッと震えて身体を強張らせるが）
（どこかすがるような視線を向けながら輝夜の名を呼び、強張った身体から少しずつ力を抜いていく）

>>182
いい声ね…我慢しなくていいからもっと聞かせて。
（より声を上げさせようと、数ヶ所への愛撫は続けられる）
あなたの反応が可愛らしいのがいけないのよ。
普段とは違う顔…私だけが知ってるなんて…。
素敵なことだと思うわ。
（自分の手で引き出した現状、その先まで知りたくなる）
ん、ん、ちゅ、はむっ…ん、ちゅぷ…。
（刺激に上がる嬌声につられるようにこちらも心が昂ぶっていくのが分かる）
妹紅…気持ちいい？
（反応を見れば分かることだが、直接本人の口から聞きたくて）
（胸に吸い付いたまま、上目遣いに顔を見つめる）
はあっ…妹紅…ここ、触るわね。
（ズボンに入り込んだ手はお尻や太ももを撫で回す）
（張り詰めていた身体から緊張が抜けていくのに気付くと）
（下着越しに妹紅の秘所に指を触れさせ）
（ゆっくりと前後に擦っていく）

>>183
ふあっ…あっ、んんっ…は、恥ずかしっ……ひゃうっ…！
（輝夜の希望を叶えたいとは思うが、それよりも羞恥心の方が勝っていて）
（けれど、心でどう思っていても、与えられる刺激に素直に身体は反応してしまう）
んっ……こんな私を知ってるのは輝夜だけ…
…輝夜……どんな私でも、嫌いになったりしないか…？
はぁっ…か、かぐやぁ…
んっ…はぁっ、はぁっ…
（胸への丁寧で執拗な刺激に瞳は潤み、唇の端から唾液を溢しながら輝夜を見下ろすようにして）
（気持ち良いと口にするのが恥ずかしいのか、輝夜の問いにコクンと小さく頷く）
…あ、ああ…私はもう輝夜のものだからな……
ふあっ……大好きな輝夜がそうしたいなら、んっ…私に断る理由は無いな…
んんっ……あっ、はあぁっ…！
（恥ずかしいながらも、お尻や太ももを撫でる輝夜の手に身を任せ）
（その手が下着越しに秘所を撫でると、既に湿りきった下着が秘所と擦れ）
（クチュッとイヤらしい音を響かせる）

>>184
くすくす…。
（必死に快楽と羞恥の狭間で抗う妹紅に笑みが零れる）
もっと素直になっていいのよ。
どうせ私しかいないのだし。
ええ…どんなあなたでも、未来永劫愛してるわ…ちゅ、ん。
（さんざん弄り倒した乳首から口を離すと、左手はそのままに）
（零れた唾液に濡れる顎に舌を這わす）
ん…妹紅の味ね…。
（唇の周りを舐め回すと、再びキスをして）
（互いの唾液が混ざり合ったそれを妹紅の口内へと送り込む）
もうこんなに濡れてる…意外と乱れた子だったのかしら？
（言葉ではなく首肯だったが、快感を認めた妹紅がたまらなく愛しく）
（濡れた下着の上から秘所を何度もなぞり、突く）
でも、そんな妹紅も好きなの。
私の前でもっと乱れてみせて、声を聞かせて！
（下着の内側へと指を潜り込ませ、十分に濡れた秘所へと指を差し入れていく）

>>185
もっと、素直に……
あっ、んっ……どんな私でも、愛してくれる…
はぁっ……
（羞恥に頬を染めたまま、嬉しそうに輝夜からの言葉を繰り返し呟いて）
ちゅっ…はぁっ…コクッ……
（大人しくキスを受け、流し込まれるままに唾液を飲み込んで）
そ、それは…んんっ…輝夜が相手だから……
はあぁっ…！か、輝夜以外相手に…こんなことにはなるもんか…
…あっ、あぁっ…ひゃっ…！
（下着越しの刺激に応えるように更にイヤらしい音が響き）
（下着だけでなく、その上の輝夜の指まで濡らそうとするかのように愛液が溢れて）
（喘ぎ声にもいっそう艶が増して）
ああぁっ…！ゆ、ゆびっ…輝夜の指が入ってきてっ……
あっ、はぁっ…！ひゃあぁっ…！
（指が進む度にガクガクと腰が震えるが、その声には嫌悪や拒絶は含まれておらず）
（秘所は更に愛しい人の指をねだるかのように、ヒクヒクと震えながら少しずつ指を呑み込んでいく）

>>186
【ごめんなさい、今夜はここまでで凍結できるかしら？】

>>187
【っと、もうこんな時間か…】
【ああ、わかった。無理はしないでほしいからな】

>>188
【そうね、ほんと過ぎるのが速いわ】
【次回なのだけど、私は今日、6日の22時前には来れると思うわ】
【その後だと、来週かしらね】
【そちらの予定はどうかしら？】

>>189
【普段は時の流れを気にしないのに、この時だけはイヤでも気にしてしまうな…】
【ああ、私もその時間なら大丈夫だ】
【だから、それくらいの時間にまた待ち合わせスレの方で待ち合わせで構わないな？】

>>190
【そればかりはお互い様よ】
【それじゃあ明日…今日かしら、その時間にまた会いましょう】

【私はこれで落ちるわね】
【遅くまでお疲れさま妹紅、お休みなさい…】

>>191
【ああ、それじゃあまた今夜にな】
【おやすみ、輝夜】
【こんな時間までお疲れ様だ】

【それではこれでスレを返す】
【貸してくれたこと、感謝するぞ】

【スレをお借りするで。】

>193
【移動完了、続きを投下するからちょっと待っててくれよな】

>>194
【ま、気にせんで、ウチはのんびり待っとるから】

手加減とかじゃねえよ
お前だって大切な宝物は丁寧に扱う……
……って、宝物って何言ってんだよ俺は！？
シズナ、今の無し！忘れろ！消去！デリートしろぉ！！
（真っ赤になって慌てふためく）
（もちろんこれはよりシズナを取り込むための演技、内心はほくそ笑んでいる）

こうなったら力技で忘れさせてやる！！
んん、んん…ちゅうう…んあ…
（またもディープキス＆舌絡み）
（同時にスカートの中に手を入れて下着の上からお尻を撫でまわす）
ちゅば…ん、あ……
（右手がお尻から横にずれて前に移動してくる）
（すると、指で腰横の部分に「ここもいいか？」と指でなぞって尋ね出す）

>>196
は、早瀬…ウチの事…そない…。
アホっ、わ、忘れられるわけないやろ…
ウチはアンタにとっての宝物なんやで…宝物が主人の言葉…忘れれるわけないやろ。
（嬉しそうに頬を染めて明るく言い）
（早瀬の真意など知らずより早瀬を愛しく感じていく）

あ…もう、早瀬…乱暴やな…んっんっちゅぅ…ちゅぅぅっ…
（積極的に舌を絡ませて身体を押し付けていく）
（小振りな胸を服越しとはいえ早瀬の胸板に押し付けていき）
んっ…んっぅ…っ…んっ…
（移動する手を止めずにただ承認するように舌をより絡めて）
（熱の篭った視線で見つめて）

>197
（押しつけられた胸にこちらも胸板を押し付ける）
（シズナの想いをこめた視線に、こちらも視線で返す）
（その眼は優しく、瞳にはシズナだけを映している）

（右手がシズナの股間に到達すると、下着の上から秘部をなぞる）
ん、はあ…シズナ…ちょっとごめんな
（右手はそのまま愛撫を続け、左手は背中に）
（そのまま胸板でシズナを押し左手で背を支えながらゆっくりと横にする）
いきなり倒してゴメンナ、怖くはなかったか？
（気遣う言葉を掛けながら、左手がシズナの手を掴み自分の胸に）
感じるかいシズナ、俺の鼓動を？

>>198
ん…んっ…
（唇を強く重ね舌をより求めて絡んで早瀬の動きに強く反応をしていき）
ん……ちゅぅ…
（積極的に吸って胸を擦り付けるように動いて、瞳を合わせ続け）

んっん…ん…はぁ…
（ショーツの上からでも秘部が湿っているのがわかり）
ん…あ…早瀬…うう、ん、ええんよ。
その、ウチは早瀬のものなんやし…もっと早瀬の扱いやすいようにしてええんよ。
（完全に早瀬に取り込まれ早瀬にされることを受け止めていき）
…あ…う、うん…早瀬の鼓動感じるわ…
うん…どくんどくん…早瀬…。
（手をゆっくり早瀬の胸からどけていくとゆっくりと自分から服を脱ぎ始める）
…早瀬…。
（恥かしそうに呟いて上着、ワイシャツ、スカートと脱いでいく）

>199
うわあ…
（秘部をなぞる指に感じる湿り気に思わず声が漏れる）

こら！
（自分で脱ぎだして下着姿になったシズナに力の無いデコピン）
所有物がご主人様の脱がす楽しみを奪うとは何事だ？
（シズナは気を使って脱いだのだがそれを怒る）
まったく…お仕置きだ！
（そう言うと、デコピンをした部分にキスをする）
（そして体を動かしてシズナの股間に顔を寄せる）
シズナ…腰を上げてくれ…
（パンティーの両端を掴み脱がすと意思表示）

>>200
…早瀬、その反応いやらしなぁ…。
（うわぁという反応を見て、くすっと笑って）

…え…あ、そういう…事なんや。
ごめんなぁ、ご主人様。
（そういったプレイと思い調子を合わせる様に言い）
ん…お仕置き…どないもんなん？
（デコピンをされ、その部分をキスされて頬を染めながら腰を上げて）
……ご主人様…ご主人様…の好きにしてください…。
（どこか慣れない敬語でお願いをして）

>201
いい子だ…さすが俺のシズナだ
（腰を上げたシズナのパンティーを脱がして秘部を露わにする）

そんないい子には御褒美を上げないとな
ちゅううううう！
（唇を秘部に密着させると強く吸引する）
ん、んぬう、ちゅぶぴ…ちゅば…んんあ…
（舌先で入口の周りをなぞり、そのまま表面を舐め出す）
（動きは単調ながらも一舐め一舐め力強く舐め上げていく）

>>202
んっんぅっ…は、早瀬…ひぃっんんっ！？
（秘部を舐め上げられ声を高く上げて）
（下半身がびくっと震えて）
はぁ…は、早瀬…？んっんんっ！？
（また舐められては大きく下半身が震えて体が跳ねていく）
あ…ああぁ…んっ…んっ！？
（何度も何度も舐められるたびに跳ねて愛液が割れ目から溢れてきてしまい）
（軽い絶頂を受けたのが知れる）
…んん…は、やせぇ…。
（艶っぽい声でご主人様の名前を呼び目には涙を浮かべて快感に飲み込まれている）

>203
御褒美は堪能してくれたかい？
（股間から顔を離す）
さあ、一つになろうシズナ…
（ズボンのベルトに手を掛け脱ごうとする）

！！
（しかし、その手が急に止まる）
（脳裏に小川さんのあの言葉がよぎってしまったからだ）
（男のプライドを酷評されたのがトラウマになっていてシズナに見られるのが怖くなる）
……
（もし、シズナにまで笑われたらどうしよう？イズナの方がマシとか言われたら？）
（この歳で双子の弟のを見る機会があるとは思えない）
（しかしトラウマは思考をネガティブにしてしまっている）
（少しの間、固まっている）
ええい！！
（しかし意を決してズボンとパンツを一気に脱ぐ）
（勃起したペニスをシズナに晒す）

シズナ…お前を完全に俺の物にするからな
（今一度キスをする）

【しまった、緒川さんだったな】
【訂正しておく】

>>204
…ほんま…偉いご褒美やで…早瀬。
んっ……溢れてしもうとるやんか…。
（溢れ出る愛液と唾液の混じったモノを愛しげに見つめて）
うん…早瀬…ウチを…早瀬の女にして…。

早瀬…？早瀬どうしたん？
…なんや急に固まって……？
（疑問に思い早瀬の思っている心配など気付きもせずにいて）
…あ…は、早瀬……？
……早瀬の……おちんちん…。
（晒された勃起したペニスを見つめ恥かしいのか少し目を逸らして）

う、うん…早瀬のものにして…
お願いな…？
（早瀬の口付けを受けながらペニスにもう一度目を向けて）
入るやろうか…そんな…強暴そうなモノ…。
（性交の経験なんてない体であるためか心配そうにして）

>206
お、おう…
（強暴そうなものと言われ自信が回復する）
シズナ…俺を信じろ！
って、いっても怖いものは怖いよな
だからさ…
（右手の小指をシズナの口に咥えさせる）
痛かったら遠慮なく噛むんだ
お前だけ痛いのは不公平だもんな
（不安そうなシズナへ自分も同じ痛い思いをするぞと心配りをする）

じゃあ、いくぞ！
これでシズナは俺の物だーーーーーーーーっ！
（秘部にペニスをあてがうと、絶叫しながらゆっくりと挿入する）

>>207
イズナのしか見たことあらへんからな……
イズナのも…そこそこやけれど…んっ…
早瀬…？
（口に入れられた小指にびっくりした様子でいて）
ん…んんっ…ちゅぅっ…ん
（少し悪戯っぽい目線で入れられる前に小指をフェラするように舐めていく）
（舌を絡めて吸ってと早瀬の指に快感を与えていく）

んっ…そやな…これで、ウチは早瀬の…んんっ！？
んぅ…ひぃっ・・・んっ…
（膣内を裂くような痛みに歯を立てようとするがそれを懸命に我慢し）
（早瀬の小指には痛みを与えないようにあくまで我慢を続けて）
（目を見開いて痛みに耐えながらペニスが処女膜を突き破り奥へと進むのを感じていく）
（膣内はペニスをぎゅうぎゅうと締め付けていき）
（初めの体験にシズナはただ身体を震わせて我慢をしていくだけで）
（自然と涙がぼろぼろ流れてしまっている）

>208
なんかいやらしいな
（小指をしゃぶるシズナを見て苦笑い）

うああ、ああ…イズナ…き、気持ちいい…
おおおお…ああ……
（これでもかというくらいに締め付けてくる膣肉に呻いてしまう）

すげえ……俺のが、女の中に…
こんな気持ちいいのは初めてだぜ！！
うううおおおおおおおっっっ！！
（いきなり腰を激しく前後させる）
（初めてで痛がるシズナを気遣うことなくやみくもに動き出す）
（ラインバレルに初めて遭遇し、その力に酔いしれた時と同じ）
（今はシズナの膣がもたらす快感に理性が飛んでただただピストンする）
最高だぜ！！……って、やば…このままだと出ちまうな…

>>209
ひぃっ…あああっ！？
（気遣いもなくいきなり腰を激しく前後されてしまい痛みを強く感じてしまい）
（快感など未だ一切感じずにはいるが、早瀬の喜んだ顔を見て我慢をしようと決意をし）
ひぃっぎぃっあ…あああっ……ひぐぅっ…ぎ…っ
（苦痛の混じった声を時折上げてしまうがその声が上がる度に）
（むしろペニスをより強く締め付け、膣肉はペニス押し潰しそうな勢いでいて）
（それでも、ファクターの力もあってか動かされてピストンされると意識が飛びそうな程の痛みを感じ）
（小指だけは噛まないようにとそこだけは気をつけて体は強く弓なりに跳ねていく）
ひぃっ…あ…だ、出して…え、え…よ…は、やせ…っひぃっ！？
（余裕のない声で締め付けながらも苦痛を誤魔化すような笑みを浮かべて）

>210
ぐおおおお！？
な、なんだ！？おおおお！！
（さらに強まる締め付けに一瞬訳が分からなくなる）
（しかし身体を襲う快感が理解させる）

おっけええ！！なら出してやるぜぇ！！
シズナ！お前を中から俺色に染めてやるぜ！！
（腰が加速していく）
（締め付けが増しているので、ペニスへの快感も数倍化）
で、出るううう！！
（強く突くと同時に精液をシズナの中にぶっ放す）
（大量の精液がペニスが脈打つと同時に流し込まれていく）

>>211
ひぃっ…あ、あ…ひぃぐ…っ…
ぃがぁっ！？あぁあっ！？ひぃぎぃっ！？
（ただ乱暴に加速していくピストンは余計に痛みしか感じれずに）
（それでも、早瀬と繋がっているのが幸せと感じているため弱音など吐かずにいて）
（ペニスをなんとか意識的に締め付けようとしても痛みが増すだけで）

あ、あああっひぃっ！？
ぐ、は、はやせの…せいし…ひぃっっ…
（更に痛みを感じている体を無理矢理イカされて精子を放つペニスを絞るように締め付けて）
（そして子宮に精子が満たされて、結合部から血とともに溢れていく）
あ…あぁ…早瀬…沢山…出したなぁ…。
（未だに残って感じている痛みを決して悟らせないように微笑んで言い）

>212
はあ、はあ、はあ…
（激しく動いたので呼吸が乱れるのは徐々に戻していく）

ああ、たっぷりと出しちまったよ
気持ち良かったぜ、シズナ！
（労いの言葉を掛けると、一気に引き抜く）

はあ、ああすっきりしたぜ！
オナニーばかりじゃやっぱ駄目だよな
ははははははは！！
シズナ、ありがとよ
んじゃ俺はこれで！
（人が変わったかのようにシズナを置き去りに帰ろうとする）

>>213
…ひぃっ！？
あ…早瀬……の精子が…
（たっぷり出された膣内から精子が溢れ出ており）
（その尋常ではない量に驚いている）

…んっ…早瀬…？
え……早瀬…？それ…どういう…ちょ、ちょっと…待って早瀬…っ
（腰が砕けてしまいそうなほどに突かれた体ではすぐに動けずに）
（精子を割れ目からあふれ出しながら顔を青くさせて叫びとめようとする）

>214
あ？
やることやったんだし俺はもう帰るんだよ
シズナ、お前はもう用済みなんだよ！
（先程までの優しさは微塵も無くなり、冷たく吐き捨てるように言う）

ホントは城崎や美海とやりたかったんだがガードは固いからな
仕方ないからお前にしたんだよ
ちょっと優しくしたらその気になっちまってよ
何度笑い出しそうになったことか…くくくく
だいたい普段の態度から俺がお前のことが好きだなんてありえないだろうが
ほんっとうに馬鹿だな、お前
（萎えて小さくなったモノを股間でブラブラさせながら辛辣に言い放つ）

>>215
…やることやったって……え…用済み…？
早瀬…？
（早瀬の言葉が理解できないと言った様子で居て）
（裸のままでそのまま唖然としている）

…ちょっと待って…ウチ…仕方ない…？
え…早瀬…？な、なぁ…冗談やろ？
は、早瀬も人が悪いわ…そ、そないキツイ冗談言うなんて…
ふ、普段の仕返し…やろ？そうやな…？
（身体がガタガタと震えて着てそれが嘘であって欲しいように見つめ続けて）

>216
あっはははははは！！
何青い顔してんだよ、冗談決まってんだろ！！
……なんて、言うと思ったか？
（歪んだ笑みが、全てが作りもの紛い物だったと告げる）

お前がもうちっといい身体してたらなぁ
お前みたいな胸の無い奴は興味無いんだよ
城崎や美海、緒川さんみたいなナイスバディが一番さ！
でも、お前が望むならまたしてやってもいいぜ？
「お願いします御主人様、雌奴隷のシズナを可愛がってください」と言えばな
（恋人としてではなく奴隷、いやそれ未満の存在でしかないと暗に言っている）

>>217
…はやせ…？
ふ、ふふ…そ、そんな…冗談じゃないん？
あは…ふふ…ふふ…
（壊れたように笑い始めてしまい）
（ぼろぼろと目からは涙を流している　）

……はやせの…雌奴隷……
…ウチは…早瀬の…恋人じゃ……。
……わ、わかった…ウチは…早瀬の…雌奴隷です…
お願いします…ご主人様…雌奴隷の…シズナを可愛がってください…
（早瀬に見捨てられるのが本当に嫌なのか泣きながら指示されたままの言葉を述べていく）

>218
マジかよ…
（本当に言うとは思ってなかったので、表情が凍り付く）
仕方ねえなあ…はあ…
（やる気なし、言葉どおり仕方ないといった態度で近づく）

おいめしゅど…ぬああ言い難い！シズナ！
（雌奴隷と言おうとしたが噛んでしまう）
（運よく名前で呼ばれるのは、神が望みがあると言っているのだろうか）

可愛がってやりたいんだけどさ、こんななんだよ
（萎えたペニスを見せる）
使い物になる様にしてくれよ
出来るだろ？
（アメの意味を込めて頭を優しく撫でてあげる）

【早瀬、ごめん、タイムオーバーや。】
【さすがにこれ以上はちょっと用事もあるし無理やわ。】
【にしても…ほんま最低というか鬼畜というか…鬼やな。】
【ま、でもウチのリクエス通りやったし、ありがとうな早瀬、またいつかな？】

>220
【そうか、けど俺も楽しかった】
【またいつか可愛がってやるからな】
【ホントにナイスな展開だったぜ】
【お疲れ、俺の可愛いシズナ】


【スレを返すぜ】

【しばらくスレを貸してもらうわね】

【スレをお借りしますね。前回の続きから…】

……も、もうっ、そんなこと言わないでくださいっ。
だ、第一…そ、そういうことをさせているのは、ティアさんじゃないですか…。
（雌犬という言葉に、顔をかぁっと真っ赤にさせながら、ぼそりと呟いて）
んっ……か、可愛いだなんて、そんな…
（唾液の橋を作りながら、唇を離して、既に瞳を蕩けさせている）

…ん、ひゃ……んんっ…！
てぃあ、さん･･･…お尻…っ
（度重なる調教の成果か、尻を撫でられるだけでも興奮を覚えびくりと震える。
　また、お互いの乳房を押しつぶしあいながら、その感覚も愉しんでおり）

【今日もよろしくお願いしますっ】

>>223
あらっ、私はフィリアのことを褒めているのよ？
あなたが可愛いから、こんなに可愛がりたくなるんだもの。
（真っ赤に頬を染めるフィリアを見て、楽しげに微笑んで）
恥ずかしいの？でも、あなたが可愛いのは紛れもない事実よ？
んっ…私とのキスは気持ち良かった？
（潤んだ瞳を覗き込、優しく囁きかけながらそっと唇をなぞり）
ふふっ…気持ち良いんでしょう？
私の胸とフィリアの胸が潰れあっているのがわかるわよね。
…はぁっ……フィリアの胸もお尻も気持ち良いわよ…？
（自身も頬を染めながら身体を擦り寄せて、互いの胸が押し潰れあう感触を感じ）
（更に丁寧にお尻を撫で、その柔らかさを感じて楽しむ）

【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね】

>>224
……そ、そうですか？
でも、そうだとしても……恥ずかしいです。
（可愛いと言われて実感がないのか、恥ずかしそうにしながらきょとんとして）
き…気持ち、いいです…
（認めるのは恥ずかしいと思っているのか、
　おどおどとしつつも、その質問を肯定してこくんと小さくうなずいて）
は、はい…わたくしたちの胸が、ぐにゅぐにゅって……
ん、ふっ……てぃ、ティアさん…きょ、今日も調教、して、ください…
（口するだけでも恥ずかしい台詞を躊躇いつつも口にする。
　それもまた調教の成果のひとつであるだろう）

>>225
恥ずかしがらなくても良いじゃない。
私がフィリアを可愛いと思っているのも、こうして好意を持っているのも事実だもの。
（恥ずかしがる姿を愛しく思い、更に恥ずかしがらせようと言葉を続ける）
ふふっ、素直なフィリアは大好きよ。
んっ…ちゅっ…
（頬に触れるだけのキスをしてから、ギリギリまで唇同士を近づけて）
フィリアの胸も大きいから、服越しでもその柔らかさがよくわかるわ。
ええ、今日もたくさん調教して私好みのイヤらしいフィリアにしてあげるわ。
…今日は裸と服を着たままのどちらで調教されたいかしら？
フィリアの希望を優先してあげるわよ？
（恥ずかしい台詞を口にしたご褒美とばかりに、丁寧にお尻を撫で回しながらそう囁き訊ねる）

>>226
……む、胸……は、恥ずかしいです…。
（改めて自分の胸の大きさを強調され、顔を赤くしたまま呟くが、
　まんざらでもなさそうで、少しだけ口元に笑みが浮かぶ）
は、はい…ど、どうか、わたくしをもっと淫らにしてください…
え、ええと…その、はだか、で…
（尻を撫でられて、羞恥心と被虐心が刺激されるのか、
　普段ではいえないような言葉もぽつぽつながら出てきて）

>>227
そう？私はそんなフィリアの胸が大好きなのだけど…
触り心地も抱き心地も最高だもの。
こんなにふにふにと柔らかくて、それでいて感度が良いんだからいつまでも触っていたくなるわ。
ふふっ…じゃあ、私の前で服を脱いでいってくれる？
自分で脱いでいく方がフィリアも興奮しやすいでしょう？
（フィリアの答えを聞き、フィリアから少しだけ離れて自分で服を脱ぐように指示をする）

>>228
そ、そう…ですか？
（ティアの言葉に、嬉しそうに微笑みながら）
その…ティアさんが望めばいつでも………ふ、触れてくだされば…
（自分でもはしたないと思う言葉でも、自然とついてでてこくんとうなずく）
わ、わかりました……、そ、そのあまりじっと眺めないでくださいね？
そ、その恥ずかしいですから…
（そう呟くと、そろそろとゆっくりローブを脱いでいく。
　白い肌が露出されていき、下着姿になる。そこで一瞬躊躇いが生じるが、
　それでも上の下着に手をかけて、その豊満な乳房をぶるっと震わせ薄紅色の乳首と共に曝す。
　それでも十分恥ずかしそうだったが、一歩踏み出したからか勢いよくそのまま下の下着もずらして
　草むらの生えた恥丘や、ふっくらとした尻肉もさらけだす）

…こ、これでよろしいでしょうか…？

>>229
ありがとう、フィリア。
それじゃあお言葉に甘えて、触りたくなった時には遠慮なく触らせてもらうわね。
ふふっ、そのお願いは聞けないわね。
だって、大好きなフィリアが目の前で裸になるんだもの。
視線をそらすことなんて出来るわけがないわ。
（どこか自慢気にそう言い切ると、じっとフィリアを見つめて）
（その綺麗な肌が露になる度に興奮を高め、胸が露になると）
（その大きな膨らみと、先端の可愛らしい乳首をまじまじと見つめて）
（残った下着も脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿になった姿のフィリアを改めてじっと観察する）
はぁっ…いつみても惚れ惚れするほど綺麗ね…
フィリア、今日はお尻から可愛がってあげるわ。お尻を撫でられて、あなたも疼いていたでしょう？
ほらっ、こっちにその綺麗なお尻を突き出してみせて？

>>230
……そ、そんなこと、ありません。
（自身の裸体を褒められ、恥ずかしそうに身を捩り）
は、はい……ど、どうか、わたくしのはしたない、お、お尻……
か、可愛がってくださいまし…。
（緊張した様子で、命令に従い中腰になってその臀部を突き出す。
　ふるりと尻肉が揺れ、柔らかさを誇る。迫り出すように、尻の谷間はくっきりとしている）
ああ…こ、こんな恥ずかしくて、はしたない真似……っ♪

アッオー。
（http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1208057675/222より
　メッセージを転送します）


222 ：ティア・グランツ ◆Tz2F/k.KCI：2008/12/07(日) 00:04:44
誰かキャラサロンの好きに使うスレのフィリアにこの伝言を届けてもらえないかしら。
規制に巻き込まれたのか原因は不明だけれど、急にスレに書き込めなくなってしまったのよ。
待たせてしまって本当にごめんなさい。

>>232
わざわざ、ありがとうございます。

……ティアさんへ。
気長に待っていますので、また書き込めるようになったら連絡をください。
もしくは、どこか避難所を借りて続きが出来たらと思います。
今日は時間も時間ですので此処で一度区切りをつけたいと思います。
ありがとうございましたっ。

【スレをお借りしますね。】

【スレをお借りしますね。】
【書き出しはどうしましょうか…？】

>>235
【艦長室で、長い夜を二人きりでという設定でお願いしてもいいですか…？】

>>236
【了解しました、では書き出しを書くので少々お待ち下さいね。】

（自分の職場、決して人には話せないし自分が仕事中に死んだとしても）
（遺族には秘密か訓練中の事故としか伝えられずに）
（人前には出ない、影の仕事…その仕事に誇りを持っており）
（勤務時間、それが終わる少し前に潜水艦の艦長である人）
（とても可愛らしい、大佐の部屋の扉をノックして）

…失礼します、今日は大佐と私の二人だけが残りましたね？
狙ってたと言えば、狙ってましたが…すみません後10・９・８・７・６・５・４…
（時計を確認すると、ゆっくりと過ぎる時間を口に出して）
（３、２、１…と勤務時間が終わってただ一秒過ぎた瞬間に…）
…………テッサ〜♪
（普段は他を寄せ付けない雰囲気を出してるが）
（時間が過ぎた瞬間に、殆ど飛び付く様にテッサに近付き）
（大きすぎずに、小さすぎない胸元にテッサの頭を抱き締めて）
（自分を知ってる人が見たら、明らかにおかしいと思われそうだがグリグリとテッサの頭を抱き締め続けて）



【お待たせしましたー。】
【ちなみに、こっちは普段は冷酷だがテッサの前だけ性格が変わってたりして】
【兎に角可愛がったりしたりしますので、見た目はテッサより年上とイメージして下さい。】
【…では、改めて宜しくお願いしますね♪】

>>238
お疲れ様です、二人きり…、そうなるように、私がシフトを変えたんですから当然ですね。
誰もいない艦内で二人きり…。何回かありましたけど、今日も……、あ、ちょっ…きゃぁっ…！
（勤務時間が終了したのを契機に、彼女は自分をぎゅっと抱きしめて甘ったるい猫撫で声を放ち）

も、もうっ…突然なんだからっ…！
でも、任務中も、こうしていたいですね…。
私、アナタがいてくれれば他には何も要りませんから…♪
（ぽうっと、頬をほのかに赤く染めて最愛の彼女の瞳をじっと、瞳を潤ませながら見つめる）

【えっと、名前はどうしますか？】
【設定は分かりました。それからですね、土曜は任務があるので寝れていないので…
11時には落ちて身体を休めないと辛いんですけど、構いませんか……？】
【こちらこそ、よろしくです♪】

>>239
間違い無く職権乱用ですね、二人切りになりたいからとは言え…
（時間が過ぎた瞬間にはテッサに飛び付き、抱き締めてやって）
勤務時間を過ぎたら上司と部下から、恋人同士って感じじゃないですか。
任務中は任務中で、そう言う区切りは必要ですよ？
……任務中に一人エッチをするのは、ダメですからね…？
（一体いつの事を言ってるのか、多少の意地悪を口にしながら見下ろしてやれば）
（顔を近付けて、テッサに頬を当ててグリグリと頬摺りをして）

…そう言えば、テッサは夕飯は食べましたか？
この場合は朝食になりますが、まだでしたら…
…何時ものを飲みますか？
（クスッと笑うと、テッサの頭を抱き締めたままで）
（可愛がるように撫でながら話してる）


【名前は適当に付けましたから、それでお願いしますね？】
【11時に落ちて、再開はまた夜か後日でしょうか…】
【構いませんよ、テッサのやりたい様にして下さい。】

>>240
【スミマセン……orz
お昼頃まではいけると思ってたんですけど、予想以上に疲れの回りが速くて…
凍結にさせてもらっていいですか？再開は後日に連絡しますので…。】

>>241
【ええ、無理をされるよりは良いから構いませんよ。】
【分かりました、ではまた都合が良い日を伝言してくれますか？】

>>242
【ありがとうございます。】
【はい、予定が決まったら連絡しますので。では、また……。】

【スレをお借りしました。】

>>243
【はい、お疲れ様でした〜。】
【連絡を待ってますね？】

【スレをお借りしました】

【マスターとこの場所をお借りします】

【>>245の宣言通り、私もスレをお借りします】


【続きからならアンドロイド君のレスからだけど…】
【さっきまでの続きは今度まで取っておいて、今からは家に帰って来てお茶でも…って感じで雑談にする？】

>>246
【自分は１８時までしか居られそうにないので、後者のほうが良いです】
【マスターとゆっくりお話しするのも、凄く楽しいと思うから…】

>>247
【それじゃあ、書き出ししてみるから、ちょっと待っててね】

【お待たせ…凄く楽しくなるように頑張るから、よろしくね】

……到着っ！
（アンドロイド君が着ていた服をお店の紙袋に入れてもらって荷物持ちをしてもらいながら
寒さから守ってもらうように体を寄せて歩いていたが、やがて一軒の家の前で立ち止まった）

ここが今日からあなたの家にもなるんだよね…さぁ、入って。
（門扉を開き、中に招き入れながら玄関のドアの鍵を開ける）

寒かったから、何かあったかいものを飲もうよ。
（靴を脱ぐと真っ直ぐにキッチンへ行き、手を洗うとお茶の準備を始める）

ねぇ、あなたも何か飲めるんだよね？
（ペット用に作られたアンドロイドなら、ミルクがいいのかもしれないと冷蔵庫を開ける）

【あ、次に逢える日や暇な時間が決まってたら教えて欲しいな】

【僕も、マスターが楽しんでもらえるように頑張ります…！】

>>249
ここがマスターのお家……。
（予想していた以上に大きな家である事に驚き）

僕の家…あの、これからもよろしくお願いします。
（改めて共に暮らす者として深々とマスターへお辞儀をし、中へと歩みを進める）

ええ、見た感じマスターの体温も少し下がっているようですし。
人工の模擬臓器官があるので、飲食も度が過ぎなければ行うことが出来ます。
（相手が飲み物を準備する様子を眺め、次からは自分がその役を担えるようしっかりと見つめる）

【とりあえず明日以降は基本的に２０時半〜２４時くらいまで大丈夫です】
【翌日が休日の場合はそれより遅くも一緒に居られますよ】

>>250
そうだよ、広いだけが取り柄の家なの。
お掃除が大変かもしれないけど、明日から頑張ってね。
（苦笑しながら玄関のドアを開ける）

うん、よろしくね。
（下げられた頭をヨシヨシと撫でてみる）

体温が下がってるかどうかも分かっちゃうんだ？
（看病もできそうだと思いながら、凄いねと褒める）

そうなんだ、よかった。
一人ぼっちで飲むより、一緒に飲んだ方が美味しいから。
（嬉しそうに微笑む）

あ、分からないことがあれば、いつでも聞いてね。
（じっと見られていることに気付くと遠慮しないように言う）

【教えてくれてありがとう】
【もう時間だけど、明日も逢いたいって言ってもいいかな？】

>>251
【すみません、そろそろ外出しなければならない時間なので最後に連絡だけしておきます】

【もちろんそう言ってくれるのなら明日でも良いです、逢いたいって言ってくれてありがとうマスター…】
【マスターの来れる時間や急に予定が変わったときは伝言スレにメッセージをください、ちゃんとチェックしますので】

【短い時間でしたがマスターと居れて嬉しかったです…ありがとう】
【ではここで失礼します、ちゃんと返事を返せなくてすみませんでした】

>>252
【レスが遅くてごめんなさい。
（頑張り過ぎちゃったかも…と後悔しながら）】
【それじゃあ、また明日…あなたに逢いに来るから、よろしくね】
【伝言のことも了解だよ】

【私の方こそ、楽しくて癒やされる時間をありがとう】
【寒いからあったかくしてお出かけしてね】

【スレをお返しします】

【スレを暫くお借りします。】
【沙慈さんを待たせてもらいますね。】

>254
【到着したよ、向こうにレスしてしまったよ、ごめんね】

>>○×4スレの続き
はい……とっても大切な…私にとっての…
（私と言ってもそれはソーマであり、マリーである私自身ではなく）
（しかし、ソーマの記憶も共有しているため意識してい）

…え、それは…
…私には…もう一つ人格があるんです。
今は眠っていますが…もう一人の人格…
ソーマ・ピーリスにとっては大佐は父親だったんです。
私は、彼女の記憶だけを共有してもっていますので。
……ソーマに申し訳なくて、大佐の事を父なんて…言えませんから。
（戸惑いながらも決意をし説明をして）

【いえ、気にしないでください、沙慈さん。】
【…沙慈さんは…その…会話だけで…満足されてますか…？】

>256
そう…なんだ…
（二重人格という自分にとっては異次元の話に驚く）
でも、ソーマだっけ？
彼女も君も同じ一人の人間なんだ
父と呼んでも許してもらえると思うよ

それにしても大切な人か…
ルイスは元気にしてるかな？
あ、ルイスってのはルイス・ハレヴィっていって僕のその……えへへ


【満足はできてないかな、でも展開の変化ができなくて…】

>>257
…え…？
そうでしょうか……いえ、確かに大佐なら…
きっと許してくれると思います…大佐なら…。
……。
（胸に手を当ててソーマと接してくれた大佐を思い出して）

…ルイス…ルイス・ハレヴィ…？
……あの…その、ルイスという人は…。
（ソーマの時に会ったアロウズのパイロットの名前が出てきて驚いて）
……そう、ですか…。
ルイスさん、幸せですね、沙慈さんにこんなに想われて。
（しかし、あえて黙ってしまい）

【そうですよね…。】
【少し強引でも大丈夫ですよ。】
【その……受け入れますから、沙慈さんのしたい事、全部。】

>258
？？
（ルイスの名に驚く様子にマリーに首を傾げる）
そ、そうかな？
そんなことは…ないと思うけど…ははは…
（表情が緩んでしまう）
（でも、その表情が急に真剣になる）

ねえ、もしかしてルイスのことを何か知ってるんじゃないかな？
お願いだ、知ってるなら隠さないで教えてくれ！
（妙に鋭い感が働き、マリーに詰め寄る）


【わかったよ！】

>>259
……いえ、私は…。
ルイスさんの事は何も…。
（目を逸らして、何も言わずにいて）
（きっとこの優しい彼がルイスの現状を知ってしまっては何か危険な事を犯してしまうと察知し）
…隠してなんて居ません…。
今は…信じてください、沙慈さん。

…私は…何も知らないんです。
（そのまま詰め寄られて、動揺した様子でいて）

【はい、よろしくお願いします、沙慈さん】

>260
……嘘だ！
知らないならなぜ目を逸らすんだ！
（先程までの優しさが豹変、ものすごい形相で睨む）

教えてくれ…ルイスはどこに……何をしているんだ！？
さあ、言え！！……て、うわ！
（さらに詰め寄ると、もつれて押し倒してしまう）

ルイスは…どこに…教えろぉ！！
（殺意すら見え隠れする血走った眼で問い詰める）
（完全に我を忘れてしまっている）

>>261
…言えません…。
もし知っていても…今の沙慈さんには…きゃっ…
（睨まれながらも視線に耐えて、そして押し倒されて驚き）

あ…沙慈さん…落ち着いてください…。
今の沙慈さんを見たら…ルイスさんはきっと…悲しみます…。
…それに、やっぱり…こんな状況だと…いけません。
沙慈さんにはルイスさんの事を……教えることなんて。
（押し倒されながらも、下から沙慈さんを見つめながらただ冷静にいて）

>262
これが落ち着いてなんかいられるか！
ルイスが…やっとルイスの居場所がわかるんだ！
教える……ってことはやっぱり知ってるんだな！
（マリーの言葉から確信する）

さあ、言え！！
（ついにはマリーの襟首を締めだしてしまう）
（当然軍人のマリーならばここからの打開策はあるはず）
（打撃を加える、絞める、さらには女性ならではの攻撃など）
（しかし今の沙慈には相手が軍人であることすら頭に無く無警戒）

>>263
…っ…駄目…くっ…沙慈さん…やめて、くださいっ
（襟首を締められ、ソーマの防衛意識が動いたのか手首に打撃を加えて）
（なんとか襟首を締める手から逃れて、しかし、身体は押し倒されたままでいて）

…沙慈さん…落ち着かない気持ちはわかります…。
けど、私には…今の沙慈さんに教えてはいけないと思うんです。
…沙慈さん…落ち着いて…お願いですから。
…ルイスさん…真面目で元気でしたよ？
（ソーマが見た印象はあえて言わずにいて）

>264
っうっ！
（手首の痛みに力が抜ける、同時に自我が戻る）

元気に…そう…元気なんだ…
（寂しそうに呟く）
そう…よかった…よか…た…ううう…
（元気にしてるという安心感から今度は会えない寂しさが急上昇）
（涙があふれ止まらなくなる）
ルイス…ルイス…うあああああ……
（そのままマリーに抱きつき泣き出してしまう）

>>265
……はい。元気でしたよ。
…沙慈さん…？
……っ…。
（さすがに急に泣き出し抱きつかれたのには驚くが）
（彼の心境を考えればと思い受け止めて）
……大丈夫ですよ、沙慈さん。
きっと、ルイスさんとは再会できますよ。
（抱きついた体に腕を回して優しく包み込みながら優しい声で囁く）

…もう、あまりああいった事はしないでくださいね？
沙慈さん…追い詰められすぎです。

>266
ううう…ぐす…
（しばらく抱きついたまま泣き続ける）

ご、ごめんなさい……
（落ち着くとゆっくりと体を離して謝る）
僕は何ということを……あ…
（落ち着いて考えると、自分はこの女性に抱きついてしまったと自覚）
（その温もりと同時に胸板に当たっていた柔らかな感触も思う出してしまい赤面）
……！
（そうなると悲しい男の性、股間がみるみる膨らんでしまう）
（固くなったモノがマリーの股間に当たってしまう）
（慌てて腰を浮かすがかえって不自然になってしまう）
その……あの……
（必死にいい訳を考える）

>>267
……いえ、状況が状況でしたから。
（とは言っても少し気にしたのか頬を赤くして）
……どうしました？沙慈さん？
…っ…あ…沙慈さん…その…仕方ありません…
沙慈さんだって、年頃の男の方ですし…。
（目を逸らし頬を赤くしたままでいて）
（股間が当ると目を瞑ってしまい）

……沙慈さん…その、離れましょう…か？
今の状況は…男の人にとっては…毒でしょうし。
（さすがにこのままではどうなってしまうかは理解して沙慈から離れようとするが）
（押し倒されたままではどうにもならずにいて）

>268
う……
（冷静に自分を分析されると恥ずかしくなってくる）
（自分が勃起してしまったことを悟られいたたまれなくなる）

そうだね……
（離れようと床に手を付いて起き上がろうとする）
う！
（しかし先程の打撃で痛めた手首が響き、力が入れられずバランスを崩す）
んん！んんん！！
（頭から胸に落ちてしまう）
（しかも慌てて起き上がろうとして胸をわしづかみにした上に揉んでしまう）
（なんの偶然か、指が服の上から乳首を擦っていたりもする）

>>269
はい、ゆっくり気をつけてくださいね？
さっき…手を殴ってしまいましたから。
……え…？
（そして警告した直後に沙慈さんの身体が落ちてきて驚いて）
んっ…ん……きゃっ……。
（胸をいつの間にか掴まれ揉まれて喘いでしまう）
…っ…さ、沙慈…さん…んっ…。
大丈夫……ですか？
（乳首を擦る指に耐えながら息を荒くさせ頬を真っ赤にさせて）
（それでも、沙慈を心配するような口調で聞いて）

あ、あの…ごめんなさい、沙慈さん…胸に手が…
（掴まれ揉まれている胸の事を恥かしそうに言い顔を逸らして）

>270
え？…あ…
（注意されると胸を揉んでいる手を見る）

重ね重ねごめんなさい！！
（慌てて手首の痛みも感じないくらいに素早く飛び上がる）
うわあ！！
（しかし、そんな機敏な動きをしたために当然バランスを崩してしまい）
んがあ！！
（再び倒れると、悲惨な事に勃起した股間がマリーの膝に直撃）
（情けない悲鳴とともにマリーの上で股間を抑えてもがき苦しむ）

>>271
も、もう、いいですから。
早く…お願いします、沙慈さん…。
え…きゃっ…また…ですか？
（しかし、今度は胸を揉まれた様子もないので少し安心をし）
…あの、沙慈さん？どうしました？
急に声を…。

あ……だ、大丈夫ですか？
あの、怪我や…あぁ、沙慈さん？
（もがき苦しむ様子に焦りながら）
（股間を抑える様子を見つめて）
…沙慈さん…その…痛い中でごめんなさい。
一度…立ち上がって…ください…。
……きちんと状態を見てください…薬が必要なら、持って来ますので。

>272
ううぐうう…
（尋常ならない激痛に耐えながら指示に従い何とか立ち上がる）
（しかし脚はガクガクと震えている）
状態を…う、うん……
（言葉通りにしようとズボンと下着を下ろしてしまう）
（激痛から逃れたく冷静な判断ができない状態ならではの行動）
（マリーに勃起したペニスを見せる形になる）

…何か冷やすものは…
さすがに唾付けて直すなんて無理だねこれは…あはは…
（苦し紛れのジョークを言う）

>>273
…沙慈さん、大丈夫でしょうか？
無理をしないで…きゃっ…沙慈さん…
そ、その…あの……
（勃起したペニスを急に見せられて驚いて）
（それでも、アレルヤとは違うものを見せられて興味も少しあり）

……唾、ですか…？
…ん…そ、そういうのでいいのでしょうか？
…その…私…の口…で…良ければ…。
（口を出来るだけ大きく開けて恥かしそうに頬を染めて言い）

>274
え？
（まさか本気にするとは思っていなかったので硬直）
そ、それは…いや…
（理性ではいけないと思っている）
（しかし目の前の美少女は自らの意思で口を開けている）
（その口に入れたいという願望が沸々と湧いてくる）

あの……お願いします……
（欲望はたやすく理性を飲み込んでしまう）

>>275
…はい…その、慣れていませんので…
あまり上手につけれるかわかりませんが。
（勃起したペニスに手を当ててゆっくりと摩るように擦り）
……ん…ん…っ…
（ゆっくりペニスに舌を這わせていく）
…ンン…ン……んんっ……
（竿や亀頭を丹念に強く押していくように舐めていき）
（唾液をたっぷりとつけ始めていく）
ん…ちゅぅ…
（亀頭に口付けをすると頬を染めた表情で上目遣いをして）
…いただきますね…沙慈さんの……。
（そう言うと口を大きく開けて亀頭からペニスを咥えていく）
（口内いっぱいに広がるペニスを口を窄めて舌を絡ませながら徐々に頭を動かしていく）

>276
はううっ！！
（擦られると内股になり喘ぐ）
あ、ああ！舌が…ううう…
（そして舌がペニスを優しく舐め出す）
ひっ！
（口付けをされると竦み上がってしまう）

あ、あああ…僕のが…温かく…気持ちいい……
（マリーの口腔の感触に酔いしれる、しかしそれも一瞬のこと）
あ、あ、マリーさん！！僕、僕！！
（これまでルイス一筋で生きてきた浮気無し）
（故にこのような経験など無く、その初めての相手が美少女）
（その為に頭を動かされた途端に限界がやってきてしまい）
うううああ！！
（絶叫と共に射精、精液を口内に放ってしまう）

>>277
んっんっ…んっ！？んっ…
ん…んんん……ん…
（口内に咥えたペニスの急な射精に驚いて目を見開いて）
…んっ…んっ…んん……っ…
（口内一杯に精液を感じながらそれを飲まずに居て）
んっ…ン……
（ペニスから一旦頭を離して）
ん…しゃじはぁんの…へーへひへす…
（沙慈さんの精液です、と口を開けて口内に広がる白濁した液体を見せる）
んっ…んぅっ…
（口を閉じてゆっくりと飲み込んでいく喉をごくごくと鳴らし）
（そして頬を真っ赤に染めて俯いて）

>278
ちょ、ちょっと…
（口を開けて精液を見せるマリーに唖然）
（それを飲み込むマリー）

ありがとう…気持ち良かったよ…
（恥ずかしくもお礼を言う）
（だがまだペニスは萎えておらず、そうなると欲望はまだ燻ったまま）
（淡い期待と願望が沙慈の視線をマリーの股間に向けさせてしまう）

>>279
…え、アレルヤが…男の人はこうすると喜ぶって…？
（小首を傾げて頬を染めながらぽかんとしてしまい）

…そうですか、でも、まだ治ってないみたいですね。
…あの、沙慈さん…？目が…えっちです…よ。
（股間に向く視線にある程度は予想はしていたが、恥かしそうにして）
沙慈さん…もう大丈夫なんですよ…？
（どうにか誤魔化そうと頬を染めて逃れようとし）

>280
アレルヤはいったい何を教えてるんだ？

僕だって……
僕だって男なんだ！
ここまでされて引き下がれないよ！！
（マリーの下半身に低空タックル）
（スカートと下着を引きずり降ろそうとする）

>>281
沙慈さん…？
え、えぇ…沙慈さんは確かに男性ですが…？
きゃっ…ど、どうしたんですか、沙慈さん？
…その…急に…んっ…
（ズボンと下着を引きずり下ろされながら焦って）
（しかし、もう彼を傷つける事は出来ず）
（抵抗もうすく簡単に脱がされてしまい）
…沙慈さん…？ルイス…さん…が悲しみますよ…？
（どうにか正気に戻って欲しいのかルイスさんの名を出して）

【ズボンですよ？でも、沙慈さんはスカートの方が好きなんですね】
【もし機会があれば、スカートでもお相手しますね。】

>282
（一気にマリーの下半身を剥いでしまう）
！！……ルイス…
（マリーの言葉に動きが止まる）

僕は…僕は…うわああああああ！！！

>282
【途中送信してしまいました、お待ちください】

>282
（一気にマリーの下半身を剥いでしまう）
！！……ルイス…
（マリーの言葉に動きが止まる）

僕は…僕は…うわああああああ！！！
（ルイスへの想い、今の快感、そして下半身丸見えのマリー）
（それが感情と思考を混乱させてしまう）
（そうなると本能の欲望が一番強く働き、マリーに乗りかかる様に倒れ込む）
（ペニスの先と秘部が至近距離に）


【ズボン…そうでした……orz】
【機会があればお願いします】

>>285
…そうです、ルイスさんが…今の…え？
沙慈…さん？
きゃっ…沙慈さん…っ…？
（倒れ込まれ困ったような声を出して）
（そちらの方を気にしペニスには気付かないでいた）

…あの…大丈夫です…か？
（急にまた押し倒されたのにどこか相手を心配したような声でいて）
（もう秘部は濡れており簡単に挿入される準備は出来ている）

【えぇ、ワンピース姿で…なんて、いつ会えるかわかりませんので】
【本当にいつか機会があればですね。】

>286
僕は…男になるんだぁ…
（そのまま腰を突き出す）
（先端が触れたと思った次の瞬間には挿入が始まっている）
ああ、あ……あああ……
（喘ぎながらもそのまま根元まで入れ終える）

これが女性の…すごいよ…
（初めての快感に感動するのだが…）
う、ううう…ぐうう…
（膣内のペニスが怪しく脈動し始める）
（目を閉じ歯を食いしばっている）
ダメだ…
（ペニスがビクビクと震えっていて、射精が間近かなのは明らか）
（既に放っているのに挿入のみで果てるのはあまりに情けない）
（男の意地に賭けて耐え抜こうとしている）


【ええ、いつか】
【それで実は時間が迫ってしまいました】
【〆に向かわせてください、すみません】

>>287
あ…んっ！？
きゃっ…沙慈、さん…んぅっ…
（アレルヤと全く違う形、大きさのペニスを深く感じていきながら）
んぅっんっ…んっ…はぁ…っ…んっ…んんっ！？
（根元まで抉られていくと子宮を押上げられて）
（沙慈が初めてであると知らないためか）
はぁ…はぁぁんっ！？
（いつものアレルヤとの性交と同じように中をきゅっと締め付けて体を少し揺らして）

ンンっ…んんっ…はぁ…沙慈さん…大きい…っ…
もう…出そう、ですか…？沙慈さんの…凄い…っ！？
（ぎゅっと沙慈さんの身体に手を回して腰を強く振って）
（子宮を抉られる感覚は癖になっているのか気持ちよさそうに喘いで）

【そうですね…進行が遅くてごめんなさい沙慈さん。】
【その、沙慈さん…伝言スレで…呼んでもいいでしょうか？】
【…沙慈さんともっと…したいですから。】

>288
あ、あ、あああ…
（マリーの膣の締め付けは人生に無い極上の快感を与えて来て）
（その状態で身体を揺らされるとペニスが微妙に擦られる）
（その為に我慢もむなしく射精してしまった）

う、ううう…くうう…
（欲望が消えると理性が戻る）
（ルイスを裏切ったこと、そしてなにより挿入のみで終わった初体験）
（自分への怒りと情けなさと恥ずかしさで泣いてしまう）


【うん、大歓迎だよ】
【けど平日は昼間から夕方しか来れないんだ】
【土曜日ぐらいしか夜来れないけど、それでもいいかな？】

>>289
んんっ…んぅっ…
沙慈さん…の精液…中に…
はぁ…んっ…んっ…
（子宮に重みのある精液を感じるとぼんやりとしてしまい）

沙慈さん……。
（沙慈が泣いている姿を見て、ぎゅっと抱きしめていき）
ルイスさんの変わりじゃありませんが…
私の身体…練習に使っても…いいですよ？
…その、私なんかじゃ、ルイスさんと比べられませんけど…。
（耳元で囁いてしまう）
でも…沙慈さんが宜しければ…その…今から…また練習しましょう
沙慈さんの…まだ大きいですから。
（まだ膣内に感じるものは大きくて沙慈を抱きしめて慰めるように背を撫でて）
（そして欲望を再びに火をつけようとしていく）

【そうなんですか、はい、土曜の夜なら、私も大丈夫ですから。】
【平日は…そうですね、15日くらいなら、大丈夫です。】
【その、沙慈さん…沢山色々なシチュでしましょうね…。】

>290
マリーさん……
（マリーの提案に度肝を抜かれる）
（清純そうな外見の美少女からの予想だにしない魅惑的な言葉）
（そこにある優しさにまた涙）

マリーさん……僕なんかのために
マリーさんだってルイスに負けないくらい素敵ですよ
だから……
（このまま連戦に持ち込んでいった）


【時間がないので簡単な返しになってしまいすみません】
【お互いに楽しめるように頑張りましょう】
【伝言板はまめにチェックしますね】
【では今日はお疲れさまでした】

>>291
……アレルヤのも好きですが…沙慈さんのも好きですから。
…ごめんなさい、その、こういう事、私…好きみたいで…
（我慢出来ない様子で腰を降り始めて）

…ありがとうございます、沙慈さん。
…はい…今日はずっとしましょう。
（ぎゅっと抱きしめたままでぎゅっときつく中を締め付けていき）
（そのまま朝まで濃厚な行為を続けていく）

【いえ、時間が時間ですから。】
【はい、そうしましょう、沙慈さん。】
【えぇ、私も出来るだけ早く書くようにしますね。またです、沙慈さん。】

【スレをお借りしました、長い時間ありがとうございました。】

【ロールにスレをお借りしますね】

>>294
【私も来ました、お嬢様。】
【軽く打ち合わせなんかしちゃいますかー？】
【お嬢様は私をどうしたい…とかあります？】

>>295
【その前に。呼びかけに応えてくれてありがとう、ネーナさん】
【そうね……ネーナさんをおかしい位に気持ちよくしあげて、私へのより深い忠誠と愛情を刻み込んであげたいと思っています】
【ネーナさんの方からの希望はあるかしら？】
【それと……いわゆる、ふたなり、というのに関してははどうかしら？】
【もちろん、苦手なら無しで構わないわ。ネーナさんにだけ、というのもありかもしれないわね】

>>296
【何回か呼ばれてたみたいなんで、チェックしていて正解でしたっ♪】
【あぁんもう…お嬢様ったら、私がどういう事されたら嬉しがるのか全部分かっちゃうんですね】
【お嬢様の口にした通りにしちゃってください】
【ふたなりも大歓迎ー。】
【私だけでも良いですしお嬢様にも生えちゃっててもいーですよ♪】
【二人でいっぱい気持ちよくなりましょう？】

>>297
【あら……随分恥ずかしい所を見られてしまっていたんですね】
【それは４年も一緒にいるんですから、ね】
【それでは、２人とも生えている、と言う事にしてしまいましょうか】
【ええ、私の方こそよろしくお願いしますね】
【私の方から書き出した方がいいでしょうね……少し、待っていてもらえますか？】
【それと、ネーナさんは何時までなら大丈夫かしら？】

>>298
【はい♪最初はお願いしちゃいます。】
【えっと、時間は3時ぐらいまで…かなぁ。】
【終わらなかったら凍結もOKですよ♪】
【お嬢様がよろしければ…ですけど】

（プライベートルームでネーナとテーブルを挟んで報告を受ける留美）
（いつも傍に控えている紅龍も、今は下がらせていて）
（しばらくは誰も入ってこない手はずになっている）
（カップを口に運び、口元に微笑を浮かべながらも、ネーナの言葉に頷きながら）

今回はご苦労様でした、ネーナさん。
イノベイターの内部情報、それに……。
（男の名を口にしかけるが、眼前の少女の気持ちを慮って、話題を変える）

……いずれにせよ、カードは必要です。
向こうもこちらの動きに薄々感づいてはいるでしょうけど。
ネーナさんの働きには、期待していますよ。
（そこでカップを置いて、テーブルに肘をつき、意地の悪い笑顔を浮かべて尋ねる）

あら？
どうしました、ネーナさん。
随分と苦しそうですけれど。
これ……気に入りませんでしたか？
（小さな差し向かいのテーブル）
（その下では、すらりとした白い足がネーナのスカートの中へと伸びていて）
（ゆっくりとした動きで、下着に包まれた剛直を上下に擦りあげている）


【分かりました。それでは、３時前のキリのいい時間を目処にしましょう】
【私もネーナさんがよければ、長く楽しみたいですね】
【ですから、じっくりとやらせてもらう事にします】
【返しづらかったり、希望があれば、いつでも言って下さいね】

>>300
（今日の仕事が片付いて愛しのお嬢様へ報告をまとめる）
（留美と二人だけの至福の時間…のはずだが）
（どういうわけかその顔は普段の愛嬌のある笑顔ではなく）
（何かを堪えているような顔をしていて）

…以上ですわ。お嬢様。
（報告を終えてほっと息をつく。しかし留美の労いの言葉もほとんど聞こえておらず）
（ただ自分の股間に走る刺激に声を抑える事がやっとで）
…い、いえ。これぐらいのこと…なんなりとお申し付けください…んっ…
お嬢様の期待に答えられるよう、頑張りますから…ぁ…あん…♥
気に入らない、だなんて…お嬢様ったら意地悪です♪
（これで仕事は全て終わり、我慢に我慢を重ねていた顔が）
（一瞬で発情した雌の顔に変わってしまう）
フフッ…報告も終わっちゃいましたし…もう、ガマンしなくて良いですよね？
（顔を赤くしながら上目遣いになってご主人様に許しを請う様に尋ねる）
（スカートの薄い生地越しにも見て取れる程大きくなった剛直をぐっと前に押し出して）
こんなにされちゃって…私、スイッチ入っちゃいましたよ…？

【もー私お嬢様の優しさに感動です♪】
【じっくり楽しみましょう。】

>>301
あらあら……いやらしい顔。
でも、キチンと我慢して、報告できるようになったのは偉いですよ、ネーナさん。
以前でしたら、途中で我慢できなくなってココの事だけしか考えられなくなっていたのに。
（そう言いながらも、スカートの布地が足の動きによって、複雑に押し上げられる）

えぇ、よく頑張りましたね、ネーナさん。
今からはプライベートタイム。
ご褒美も兼ねて、たっぷりと可愛がってあげます。
（そういうと、少し力を込めて、足裏でネーナの身体に肉棒を押し付けるように擦りたてて）

……えぇ、分かってますよ。
ネーナさんのを弄っていたら、私の足、こんなにヌルヌルになってしまいましたから。
（薄く微笑みながら、スカートから足を引き抜いていくと）
（柔らかな足裏と指には、べっとりと泡だった先走りの汁が付着し、糸を引いて）

でも、その前に。
このままでは歩きづらいですから、綺麗にしてもらえませんか？
ネーナさんのいやらしい舌で、ね。
（そういうと、机の下に足を差し出したまま、にっこりと笑う）

>>302
だってぇ…お嬢様のテクニックが上手すぎるんですよぉ。
んん、そうでした…途中で我慢できなくなっちゃって…
何度もお嬢様に鎮めてもらいました…ね♪
お嬢様はぁ…いやらしい顔になった私の事…お嫌いですか？
（足をだらしなく左右に開いて留美の足の動きに神経を集中させている）

はい…ありがとうございます♪私の大切なお嬢様…
いつもみたいに、気が狂いそうになるまでぇ…弄っちゃってくださいね？
ひゃ…ぁぁん…♥
（ご褒美という言葉にだらしなく顔を緩めて答えながら）
（強く肉棒を押し付けられると腰を浮かせて悦び）

でもそんな意地悪なお嬢様も大好きですよ。
あはっ、私ったら足でされただけでこんなに…先走りが出ちゃったんですね。
こんなにはしたなくお嬢様に調教されて…幸せです。
もちろんで。お嬢様の足を、私のぬめぬめの舌でぇ…舐めさせてください♪
（椅子から立ち上がると、その場に跪いて留美の足元へもぐりこみ）
…んあぁー……んっ、ちゅぅ…っ…！
はぁ…お嬢様の足、スベスベ…む…ふぁぁ…んんっ…
（犬のように舌をいっぱいに伸ばして自分の出した先走りをぺろりと舌ですくったあと）
（つま先へ軽い口付けをしてから汚れを絡め取っていく）

【お嬢様…ええっと実は暖房の燃料が切れちゃって…ゴメンナサイ！ここで凍結お願いします…】
【私は明日…今日になっちゃうのかな？一応、大丈夫だったりしますけど】
【お嬢様はいつ頃がいいですか？】
【あと、こんな発情した私で…喜んでもらえてます？】

>>303
【最近は冷えますからね、構いませんよ】
【そうですね……私も今夜で大丈夫ですよ。ふふ、少しおかしな感じですね】
【時間は……21時でどうかしら。もう少し遅くても構わないですけれど】
【心配しなくても大丈夫ですよ。私は十分に楽しんでいます】
【ネーナさんの方こそ、私で不満はありませんか？】

>>304
【回線不調で遅れちゃいました…】

【ありがとうございます。じゃあ今夜21時に伝言板で。】
【私、お嬢様と会えて本当に良かったです…これだけ言えば分かりますよね？】
【明日はいっぱい気持ちいー事しましょう】
【じゃあお先におやすみなさい…】


【スレをお借りしました♪】

>>305
【おやすみなさい、ネーナさん】
【それでは、また明日お会いしましょう】

【こちらもスレをお返しします。ありがとうございました】

【移動して来た、しばらくスレを借りる】

>307
【移動してきたよ、レスを返すから待っててね】

>>308
【わかった、宜しくな？】

>967
そ、そんな…やだ…
浩一君が殺されるなんて絶対にヤダー！！
（その状況を想像してしまったのか、頭を抱えて絶叫する）
やだ…やだよぉ…
（涙を溜めて「やだ」を連呼する）

え？だってほら、もうすぐクリスマスでしょ？
みんなも同じ格好を……浩一君？
ちょっと、どうしたの？ねえってば！
（訳も分からずに引っ張られていく）


【改めてよろしくね】

>>310
相手を説得しようとしたらそうなる可能性もあるんだぜ？
例えば武装を解いたら考える、とか言われたりな…
（涙を溜めてる美海に可能性の話しをして）
だったら相手を倒すしか無い、やられる前にやれってな…？
九条さんも分かってるだろ…、泣くなよな…。
（殆ど泣いてる姿の美海に困った様子を見せて）

（クリスマスだからと言ってた美海の格好、それを見てから人気のない場所にまで連れて行き）
（誰も来ないであろう場所で漸く美海の手を離して）
…下着、見えてるぞ。
九条さん、もしかして俺を喜ばせようとか慰める為にしてくれたんじゃないのか？
………そこに座れよ、九条さんにしか出来ないのを頼むからよ。
（周りには人気は無く、やや冷たいと思われる地面を指先命令を下した）



【あぁこちらこそ。】

>311
う、うん……
浩一君、ごめんなさい…
（浩一君の説明を受けて謝る）

え！？、や、やだ！！
（指摘されて慌ててスカートのすそを抑える）
う、うん、そうだよ！
浩一君、何だか悩んでるみたいだったから
元気出してほしいなって思ってたんだよ
（浩一君の言う「喜ばす」「慰める」の意味を健全な方向で捕えている）
私だけに……う、うん♪
（特別扱いされたことに歓喜の笑みを浮かべる）
こうでいい？
ちょっと冷たいな…
（言われたとおりに地面に座る）
（下着越しに感じる地面の冷たさにちょっと顔をしかめる）

>>312
なんだ隠すのか…もったいないな、せっかく九条さんの下着を見れたのに残念だ。
そっか、九条さんに心配されたんだな…大丈夫だ十分に元気にはなったぞ？
（元気の意味は少しだけ違ってたが、笑顔の美海を真っ直ぐに直視し）
他の奴らには頼んでも無駄だしな、一番俺の事を考えてくれてる九条さんにしか頼めないからよ？
（特別扱いをされたのが嬉しいらしい美海に、また特別だと口にして）

あぁ…地面が冷たいなら座らないで、しゃがんでても良かったんだけどな？
さっき、慰めてくれるとか言ってたし今は九条さんに甘えるとするか。
……目を閉じて、口をあ〜んってしてくれるな？
（美海の頭に手を載せてやれば）
（まるでペットの頭を撫でる様に撫でて、また新しい命令を下した）

>313
もう〜、浩一君のエッチ！
（赤くなりながら頬を膨らませる）
ホントに……私だけなの？
私だけが浩一君を…嬉しい…
（感動で眼尻に涙を溜める、表情は完全に至福で満ちている）

うん、いっぱい甘えていいよ♪
うふふ…♪
へ？何かくれるの？
あ〜ん…
（言われたとおりに、目を瞑り小さな口を大きく開ける）

>>314
エッチなのは下着が見える服を着てた九条さんだろ…
あぁ、ノリの良い遠藤シズナ様でも九条さんよりは駄目…だな。
（悪ふざけなのか、少し前に冷たくされた奴の名前を言って）
（また少しイライラと来て）
…大袈裟だな、俺と九条さんは環境ってか似てるからか…？
（自分も昔は…と過去を振り返るが、良い思い出等は殆ど出て来ないで）

じゃ、遠慮無く九条さんに甘えるか…悪いな？
（目を閉じた美海、その前でズボンを下げて）
（やや硬さを持ってるペニスを取り出して、指で支えると）
美味しいモノをあげるぜ…ただ、噛むなよ？
…目、空けて見ろよ…お前が何を食べてるか…わかったな。
（小さな口が大きく開かれてる為に、入りそうだが奥までは厳しいので）
（亀頭を生暖かい美海の舌に載せると、頭を撫でながら口にした）

>315
ううん…悪くなんてないよ
（目を閉じながら何が来るのかわくわくしている）
うん…あむ…ん…
（口にペニスを咥えさせられる）
（それが何だか分からず、ただ言われたとおり噛まないように気を付ける）

ん！？んん！！
（目を開けると自分が何を口にしているのかを理解し驚く）
んは！浩一君！何するの！？
（慌てて口を離す、その際に唇が亀頭を擦って刺激する）
（どうしてといった表情で問いかける）
ひどいよ浩一君…
（泣きそうな顔で少し後ずさる）

>>316
んっ…、噛まない様にしてくれたんだな…ありがとな九条さん…。
（美海の口にペニスを咥えさせたのだが、噛まない様にされて）
（口内にペニスが入ってるだけですら気持ちが良くて）
なにをするのって…九条さんが甘えて良いって言ったからかな？
んっ……はぁ……
（ペニスが美海の口内から引き抜かれた時には）
（唇に擦れて、敏感なそこは気持ちの良い刺激を与えられて）

ひどい？…酷いのは俺じゃない、俺を拒んでるアイツらだ…
やっぱり…九条さんもアイツらと同じ何だな、俺を拒否して拒んで…裏切るんだろ…？
（やや泣きそうな顔にはなるが、まだ目の前の美海に固執してるのか）
……もし受け入れてくれるなら、俺は九条さんを…九条さんだけを愛して好きになるよ…。
………だから…俺を受け入れてくれないか…？
（もう我慢は出来ないと言わんばかりに、グッとペニスを美海に近付け）
（雄々しく起ってるそれを、美海に突きつけた）

>317
浩一君…あ…
（浩一君の泣きそうな顔を見て色々と脳裏をよぎる）
（望んでファクターになったのではなく、さらにそれが起因となって友達が…）
（浩一君は不安と悲しみで苦しんでいると、勝手に独自解釈してしまう）

本当に？本当に私だけを……
うん、私…頑張るね
だから…元気になってね…あむ……
（今度は自分からペニスを咥える）
ん、ちゅ…ちゅばぱ…
（亀頭のみを咥えるだけで精いっぱい）
（どうすればいいかわからず、とりあえず舌で先端をペロペロ舐める）
（偶然にも尿道口を舌先でなぞって刺激している）

>>318
ああ…こんな事を頼めるのは九条さんだけだよ、本当だよ…九条さん。
元気になるよ……九条さんに元気を分けてもらったらさ…？…んっ…！
（差し出してたペニスが躊躇無く咥えられ、生暖かい口内に亀頭が入って）
（小さな口では亀頭を咥えるのが精一杯らしいのだが）
おっ…はぁ…、九条さん…そこ…！
（亀頭の先ばかりを舐められてたのだが、ペニスの先）
（尿道口ばかりを舐められて、腰を震わせて刺激に酔いしれて）

九条さん…おちんちんの裏側を舌先でなぞってくれるかな…？
それと…こんな風にすると、嬉しいんだけど…九条さんには無理かな…
（不意に美海の口に向かってペニスを押し込んで引いたりをすると）
（口内を犯しながら新しい指示をした）

>319
ちゅ、ちゅぷ…んぷ…
（浩一君が反応したのを見て、積極的に尿道口を舐める）
（舌先が軽く尿道に入り、入り口の裏側を擦る）

ん…んん…
（咥えたま頷くと、頼まれたとおりに頭を動かして唇で亀頭を擦る）
んば…ちゅぱぱ…んむ……
（そうしながらも必死に舌を動かして亀頭の裏を舐める）
（一擦り一擦りに愛情をこめて…）

>>320
んっ、くっ…ふぁ…九条…さ…っん…！
（積極的に尿道口を舐めて来る美海の舌先や、生暖かい口内に大きな反応をしてしまい）
（尿道の入り口部分を尖った舌が刺激を与えたりをして）
んっ…！はぁ…、九条さん…んっ…！くっ…！
（お願いをしたら頷いてくれた美海、そのまま頭が前後に動くと）
（唇が竿を刺激して滑っており、ペニスの裏側を舌が刺激して行き）
（刺激を与えて来る一回一回に、美海からの大きな愛情を感じて）

ふっ…！くっ…！く、九条さん…もっと…スピード上げられるかな…？
（唾液が潤滑油になり柔らかな肉や唇が竿を刺激してくと）
（もはや射精を堪えるのは限界で、先走りが亀頭から滲むと）
（特徴的な味を美海に感じさせながら、射精に備えたのかまた先走りがびゅ！と飛び出て）

>321
ん、ん、ん、ちゅぷ…
（お願いされると自分では精いっぱい速くする）
（それでも多少の加速でしかない）
ん、んぐ……あむ……
（唾液を飲み込むと同時に先汁も嚥下）
（ごくっと喉を鳴らす）
ん、ちゅぶちゅぶ、んむむうう…
（下から浩一君を見上げる）
（その眼は本当に浩一君が元気になっているか不安げ）

>>322
んっ、んっ、んっ…！ふぁ…んっ…はぁ…
（加速した美海の動きにより、ペニスが更に刺激されると）
（息を乱して美海の御奉仕をただ感じて）
（見上げて来た美海に向かって、やや安らいだ笑顔を向け）
ありがとう、九条さん…！んっ…ふぁ…あ…んくっ…！
（お礼を言うと自分からも腰を前後させ、美海の口を犯す様にペニスを叩き付けて）

うっ…い、イク…っ！九条さ…んっ！
（射精が始まるとペニスを引き抜こうとはしたのだが）
（口内でも射精してしまい、引き抜いた瞬間から美海の顔を精液で汚してやった）

>323
んぐう！！
（ペニスで突かれて苦悶の表情、でも必死に咥え続ける）

んんん！！
（口内に射精に眼を見開く）
んはあ！！ごほっ！！あうう！！
（喉に精液が当たり咽てしまう）
（その状態で顔面に精液を浴び続ける）

はあ…はあ…浩一君…
あの……どうでしたか？
（精液まみれのまま尋ねる）
（今の美海には自分より浩一君の事の方が重要である）

>>324
（ビュルビュルと美海の顔に白いシャワーを掛けて汚してやると）
（精液がポタポタと顔から垂れながらも、聞かれて）
あぁ、気持ち良かったよ…ただまだ九条さんには元気を分けてもらい足りないな…？
（自分もしゃがむと、座ってる美海の足を左右に開かせて）
（精液に汚れたペニスを美海の太股に擦り付けてやり、ぐちゅ…と太股に精液が付くと）

…九条さん、次は…九条さんと一緒に気持ち良くなりたいな？
ほら、元気がまだ足りないし…お願い出来るのは九条さんにしか居ないからさ…。
（かなりミニなスカートを見ると、手を伸ばして）
（ショーツを掴んで、やや無理矢理ショーツを美海から引き抜いた）

>325
そ、そうですか…ごめんなさい…
（まだと言われ、力になれなかったと落胆してしまう）
浩一君？
（しゃがみこんで脚を開かせる浩一君）

私と一緒に……うん！
今度はちゃんと元気にさせて見せるよ！
（もう一度チャンスを貰って自分に気合を入れる）
（浩一君が下着を脱がそうとするのに気づくと、腰を浮かせて協力する）
（下着が脱がされると、秘部が露わになる）
ちょっと…恥ずかしいな…
あまり見ないでほしい…かな……///
（浩一君のためとはいえ羞恥心でモジモジしてしまう）
（ノーパンサンタ服＋精液まみれの顔の美海の姿はかなり淫靡）

>>326
完全じゃないこど、ちゃんと元気は貰ったぞ？
もう少しだけ元気が足りなくて、それを九条さんに補給して欲しいんだよな。
…九条さんだけだよそんな風に言ってくれるのはさ。
（開かれた足から、下着を引っ張ってやれば美海も腰を浮かせてくれ）
（割と簡単にショーツを引き抜けて、美海の性器の入り口を外気に晒して）
恥ずかしいんだ…大丈夫だよ、九条さんのここは綺麗だし…
…何だか凄くエッチに見えるからさ、九条さんの…ここ…
（片手を美海の泌裂に重ねると、中指で性器を軽く触れて）
（くちゅくちゅと音を立てて、中指で入り口を弄って遊んだりし）

……九条さん、どんな風にして欲しい…？
普通の体勢、後ろから…それとも九条さんが乗りたいかな…。
（更に体を近付けてやると、ペニスを美海の泌裂の入り口に当てて）
（どんな体位が良いかと聞いてやった）

>327
そりゃ恥ずかしいよ…
はう！そんなこと言わないでよ…浩一君のばかぁ…
（指で秘部をいじりだす浩一君に恥ずかしさのあまり文句を言う）
（あまりの恥ずかしさに、目をぎゅっと閉じて横を向く）

はう…ねえ浩一君、お願いがあるの
今だけでいいから「美海」って呼んでほしいな
（ペニスを当てられ声が漏れるが、秘かな願いを口にする）
浩一君の顔を見ながらがいいけど、恥ずかしいから…
こんな感じでお願いできるかな？
（後ろを向いて四つん這いになると、お尻を高く上げる）
（むしろ、全てを委ね好きにしていいと言っている雰囲気を醸し出す）
（浩一君の目の前で大きなお尻が微妙に揺れている）

>>328
今だけで良いんだな？わかったよ…なら、美海…美海…美海。
（名前を呼んで欲しい、と美海にお願いをされると）
（ゆっくりと優しく美海、と何度も名前を呼んであげて）
ははは、恥ずかしいからってくじょ…美海。それじゃさっきより恥ずかしいぞ…？
だってな、スカートは短いし…今は下着を履いてないからな。
（四つん這いになって、お尻を高く上げてる美海の姿は）
（キラキラと光る性器の入り口は、今にもしゃぶり尽きたい衝動に駆られたりして）

………じゃあ、やろうか…美海。
（名前を呼びながら、ペニスを美海の泌裂を押し上げる様に触れさせ）
行くぞ…、美海…力抜いててくれよ…？
（ぐちゅ…とペニスを美海の性器の入り口を左右に開いて行き）
（ゆっくりと奥にペニスを進めてく）

>329
だって、顔を見られないんだもん…
（四つん這いの方が恥ずかしいと指摘されると泣きそうな声で反論）

う、うん……浩一…さん…
（愛しい想いを込めて「さん」で呼ぶ）
（力を入れるなと言われても、緊張と期待と不安で自然と力が入ってしまう）
はう…ああ…ぁぁん…浩一さん…
熱いよ…来るよ…
（膣肉を掻き分けて侵入してくるペニスの熱さに喘ぐ）
（優しく離さないとばかりに膣全体がペニスを締めつけていく）
浩一さん…私、どうですか？気持ちいいですか？

>>330
さん…？はは、なんなら呼び捨てでも構わないぜ。
でも、美海にはやっぱり「さん」の方が美海っぽいな…
…おっ…うっ…、美海の中も熱いぞ…？
（泌裂を押し開いてペニスを奥に進めて行けば、奥に行けば奥に行く程に）
（熱い性器にペニスを締め付けられ、美海の中に入って）
そうだな……美海の中は点数にしたら、60点になるかな…？
…ちなみに10点満点でだぞ…んっ…！
（ゆっくりと泌肉を押し広げてたペニスが、一気に奥にまで達して）
（グッとお尻を持ち上げる様に強い力で、後ろから美海をペニスで突き上げた）

もう、我慢できねぇよ…美海…痛かったりしたら悪い…！
んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！
（不意に美海のお尻を左右から掴んで支えると）
（一気ににゅっぷ！にゅっぷ！とガンガンと突き上げてく）

>331
ろ、６０点！？そんな…へ？１０点満点…意地悪…
（中途半端な点数で悲しくなるが基準満点を聞くと安心する）
（驚いた瞬間にきゅきゅっと強く締め付けている）

いいよ…浩一さんの好きにしていいよ
私は大丈夫だから…はうう！！
（強く突かれると声大きく悶える）
ああ♥浩一さぁん♥
いい……気持ちいい……もっと…もっとぉ♥
（浩一さんの心配とは真逆に、自ら腰を動かしだす）
（ペニスと膣肉の摩擦がお互いに至上の快感を与える）
あんっ♥んん♥
（締め付けも強くなり、膣全体がペニスを搾っている）

>>332
【っと悪ぃ！本当に急用だ。】
【可能だったら凍結にしといてくれ、後で可でも不可でも返事すっからよ…！】
【すまんな美海、出来たらまたな】

>333
【いいところなのにぃ…浩一さん意地悪です】
【凍結はいいけど時間が合うか心配だよ、私は今日と同じ時間帯かな】
【じゃあ伝言板に可能時間を投下してね】
【またね、浩一さん】


【スレをお借りしました】

【今日もアンドロイド少年 ◆xvTC4Y/Rz6とスレをお借りします】


【私は、昨日の雑談の続きでもいいし、着替えの途中からでもいいから
アンドロイド君の好きな方のレスを書いて欲しいな】
【それじゃあ、今日もよろしくね】

【マスターの言うとおり、僕もまたここをお借りしますね】

>>335
【実は続きを用意していたので、着替えのほうから書き出しますね】
【もしマスターが雑談のほうがよければ途中でそちらに切り替えても構いませんので遠慮せず言ってくださいね】

【今日もよろしくお願いします、マスター】

わ、わっ！？
その、お店の中ですから、いろんな人が…！
（急に他の客も居る前で抱きしめられ、その行為自体は嫌ではないが）
（周囲から向けられる視線を感じ、慌てて離れようと腕の中で身体を動かす）

ぺ、ぺっと……まぁたしかにそういう言い方もできますけど…。
僕は高性能機じゃないんで耳とか尻尾のオプションパーツは無いです…ごめんなさい。
（相手が本当に動物などのペットと同じ感覚で言っているなど露知らず）
（やや納得できない点もあるが、とりあえず目を隠してくれているようなので下に手をかける）


それじゃあ終わるまで待っててくださいね………。
（そう言ってズボンを下ろすと、下着を付けられていないのかそのまま地肌が見える）
（こちらも上半身と同じで間接部などにラインがはいっているがただ違うのは…）

（下腹部のあたりに毛こそ生えていないものの、少年の外見とは裏腹に皮の向けた）
（青年の平均サイズほどはあろうか、男性器であろう物が付いていた）

【あ…>>335の選択肢に、「今日の待ち合わせ場所の続き」も追加してもいいからね】

>>336
【用意周到だね…ちゃんとレスを準備してくれて、ありがとう】
【多分、着替えが済んだら家まで帰る時に雑談になると思うし、切り替えはしなくていいよ】
【でも、気を利かせてくれて、ありがとね】

お店の外の方がいろんな人がいるんだから、お店の中でした方がいいんじゃない？
（外は寒いけど、お店の中はあったかいからくっつかないで欲しいのかもしれないと思いつつ聞く）

ジャンク品でも私にはあなたで充分だから気にしないで。
（そう言うと、おとなしく目を閉じているフリをしていた、が）

……え？
（不釣り合いな逸物が視界に入った途端、思わず声を出して目を覆っていた両手から力が抜けてしまう）

>>337
【限られた時間しか居られないから、用意しておけばマスターとお話できる時間も増えるかなって思って…】
【マスターにありがとうって言われると凄く嬉しいです、では改めて今夜もよろしくねマスター】

ん……ひぁっ！？
（マスターの声に気づき振り返ると自分の姿が見られた事がわかって）
（驚いて声をあげると両手で下腹部のものを隠し、顔を真っ赤にしてうずくまる）

ま、マスター……。
（相手の反応を見て自分は嫌われたのではないかと思い）
（このまま捨てられるんじゃないかと考え小刻みに身を震わし）

【ごめんなさい、名前欄が抜けてました…】

>>338
【そうだね、ありがとう】
【私もあなたに「凄く嬉しい」って言われると、凄く嬉しくなるよ】
【うん、昨日に続いて今夜もよろしく】

ごめん…み、見ちゃった……
（アンドロイド君の反応から、見てはいけない物を好奇心に駆られて見てしまったのだと思い
深く反省し後悔しながら謝る）

あの…いっぱい怒ってる？
（真っ赤になっているのも、小刻みに震えているのも怒っているせいだと勘違いして）

その……もう着替えは済んだのかと思って…本当にごめんなさい…
（ちょっとした出来心だったのだが、取り返しのつかないことをしてしまったと思った途端
涙が溢れてきて、フィッティングルームの絨毯の上にポタポタと雫が落ちていく）

>>339
【今は私達しかいないし、ちゃんとアンドロイド君のレスだって分かったから平気だよ】

>>340

僕、こういう趣向で作られたから…高級品みたいにすぐ売れなくて……。
それで売れ残ったから、家事手伝いのアンドロイドになりきれば捨てられないって思ったから…。
（時折声を詰らせながら自分の身の上を語り）
（今にも泣き出しそうなほど目を潤ませ、肩を震わす）

………え？
あの、僕がこんな身体だから……マスター僕の事嫌いになったんじゃないの？
（怒っているのかと聞かれ、きょとんとした顔でおそるおそる言葉をかける）

わ、あぁ！？
マスター！泣かないでください！
ど、どこか痛いんですか！
（目の前で涙を零すマスターの姿に驚くと慌てて立ち上がり）
（彼女の頬に手をあて必死に涙を拭おうとする）

>>341
…………。
（こういう趣向、というのがどんな趣向のことかはよく分からなかったが
その他の部分と違い、明らかに不釣り合いな逸物を指し示しているのだろうと思いながら
口を閉じて、ただアンドロイド君からの話を聞いていく）

うん、そんなこと…嫌いになったりはしてないよ。
ただ、ちょっとビックリしちゃったけど…嫌いじゃないよ。
（ビクビクしながら尋ねるアンドロイド君に、嫌いではないと繰り返す）

心が痛いだけなの…本当に本当にごめんなさい……
お詫びに何でもするから、許して欲しいんだけど……どうしたら、許してくれる…かな？
それとも、どうしても許せない？
（拭ってもらいながらもポロポロと涙を零して、許しを求めていく）
（アンドロイド君に優しくされればされるほど、余計に涙が止まらなくなってしまう）

>>342
本当に驚いただけ…？
マスター、驚かせてごめんなさい。
僕、こんなだからマスターに嫌われたんだとばかり思っちゃって……。
（嫌われたわけではない、それを聞いて安心したのか溜まっていた涙が筋を作り頬を流れ）
（身震いも収まり安堵の表情を浮かべる）

心…僕こそごめんなさい、マスターの心の痛いの治す方法…わからないから。
お詫び？いりません、お詫びなんて！！
僕はマスターの物なんです、だから僕なんかに許しを請わなくても良いんですよ？
（自分はアンドロイドなのに人間にと同じような接し方をする彼女の行動に余計頭は混乱し）
（とにかく今はマスターの涙を抑えたい、そのかなしい気持ちから救ってあげたいと頬を撫でる）


……あ、その、すみません！
（―とここで自分が今だ素っ裸の状態なのを思い出し）
（事の発端である物だけでも隠そうと一旦彼女から離れ、マスターの買ってくれたカーゴパンツをはく）

>>343
うん、本当の本当に驚いただけ。
それに…私、あなたが家事手伝いをしてくれるから買ったんじゃないから
家事ができなくても捨てたりしないよ。
（流れていった涙を吸い取るように頬に口付けて）

そうなのかな…でも、私……悪いことした、から。
（それでも、頬を撫でてもらっていると自然に涙が止まってくる）

…あ、パンツも買わないと、だね。
（慌ててズボンを履いている様子がおかしくて、クスクス笑いながら言う）

トランクスとボクサーパンツとブリーフとビキニパンツ、どれが好き？
（まさか褌がいいとは言わないよね、と思いながら聞く）

>>344
ぁっ……ん、ますたぁ……。
（頬に触れる柔らかな感触に気づきそれが唇なのだと認識する）
（少しくすぐったい気もしたが、自然とその行為を受け入れ大人しくして）

でも、そしたら僕はマスターに何をすれば…。
僕を買ってくれたマスターへの恩を、どうやって返せば良いんですか……？
（いったい自分は何のために買われたのか疑問に思い聞き返す）

悪くないです、悪いのは最初にマスターへその事を言わなかった僕だと思います。
そうだ、すみません……んっ、ちゅ
（手で挟んだ顔を引き寄せると、先ほどされたように頬へ口付けし流れた雫を吸う）
――急にごめんなさい、さっきマスターにこれをしてもらったら僕の涙も止まったから…。

そういえばすっかり下着の事は忘れてました、今までそういうものは着ていなかったので。
（彼女の顔に笑みが戻り、こちらもつられて微笑む）

う〜ん……トランクスが一番窮屈じゃなさそうなんで、それでも良いですか？

>>345
あ……ぺ、ペットらしい声、だね…。
（キスをすると、さっきまでとは違う声を出され、ドギマギしてしまう）

家事は出来なくっても、何か得意なことが１つくらいはあるんでしょう？
得意なことが何もないなら、私のそばにいてくれたら、それでいいよ。
（同じお店に高性能アンドロイドと一緒に並んでいたこともあるという話を思い出して）

でも「何なりとお申しつけください」って言ってたでしょう？
何でも頑張ろうとしていたのが嘘じゃないなら、あなたは悪くない。
（フォローすると頬にキスをされる）

ん、ありがとう…涙が止まるおまじない、だね。
（涙が止まり、さっきまで泣いていたのに微笑んで）

うん、いいよ。　それじゃあ、トランクスも何枚か買って来るから、ここで待っててね。
（服に合わせてブラック、グレー、ネイビー、ホワイト系統のブリーフを５枚持って戻って来て
アンドロイド君に手渡す）

今度は、試着室の外で待ってるから、その中で好きなのを１枚選んで履いてね。
（フィッティングルームのカーテンをひいて、その前でおとなしくアンドロイド君が出て来るのを待つ）

【眠気は大丈夫かな？】
【24時までっていう話だったけど、早めに切り上げることもできるんだから、無理しないでね】

>>346
【うん、少し機能低下してきたかも…そろそろ就寝モードに入りたいです】
【僕なんかを気遣ってくれてありがとう、それと長く起きていられなくてごめんなさい…】

【こんな我儘言っても良いのかわかりませんが、今日はここで凍結してもらえませんか？】
【あと次にマスターの都合の良い日があれば教えてください】

>>347
【気遣うのもマスターの仕事だから、気にしないでね】
【凍結も、もちろんオッケーだよ】

【今日と同じ時間帯が良かったら、次は水曜日と木曜日かな】

>>348
【優しいマスターに買ってもらえて良かった…（人間味の増した微笑で返し）】

【それじゃあ水曜日にまた同じ時間で待ち合わせしましょう】
【ではこれから就寝モードに入ります、今日もいっぱいお話して楽しい時間をありがとう…】

【おやすみなさい、マスター…良い夢が見られますように】

>>349
【私もあなたに出逢えて、ラッキーだと思ってるよ
（どんどん人間らしくなる微笑みを見ると、満面の笑みに変わり）】

【うん、また水曜日に逢って、いっぱいお話しようね】
【明日は逢えなくて残念だけど…今日は一緒に寝ようよ】

【おやすみなさい…そして、明日もいい１日を過ごしてね】


【アンドロイド少年 ◆xvTC4Y/Rz6とのロールに貸してくれてありがとう】
【スレをお返しします】

【暫く使わせてもらうわ】

最低限はこなしてるって事だろーが、最低限じゃいけねぇのかよ。
よりよく生きましょう、なんてのは頑張れるヤツがやってりゃいいんだよ。お前とか。
何だ、世間ってのは俺が思ってるよりずいぶん世知辛いんだな。
……だいたいよ、じゃあどうすりゃ不良じゃなくなるんだ。

あ、バカ、そうじゃなくて！
そうじゃないって、そうじゃなくて……そうじゃなくてだよ！
（頭をかきながら、ない頭で一生懸命言葉を探す）
……好き好んで見る物だよ！　見る物だけど、今は好き好んで見てねぇの！
真面目な話なんだろ、ったく。

【じゃ、借りるぜ】
【ああ、無理に変な方向に持っていかなくたっていいからな？】

>>352
最低限じゃダメ！そんなの最低な人間がする事よ！
人は頑張ろうと思えば頑張れるの。
あなたにはそれが足りなさ過ぎる！
どうすればって……そりゃ、遅刻しないで、居眠りしないで、勉強ちゃんとしてたら不良じゃないわよ。
何度もそう言ってるじゃない。

ま、真面目な話なのはわかってるわ…！
どうせ…あなたが好き好んで見るような雰囲気なんか作れないわよ。
(ボソッと小さく呟いて、憂いを秘めた瞳を伏せ)
いつもいつもお説教ばかりで悪かったわね。
私なんか…どうせ口煩い委員長よ。
そんな私の胸なんか見る価値すらないんだから。
(ネガティブスイッチが入ってしまったのか、途端に卑屈な事を言い出して)

【わかってる…ありがとね】

>>353
どう考えたって最低限さえしない人間が最低だろ。
頑張ろうと思ってねーしなぁ、適当でいいじゃねーか。
あー駄目ハードル高い。
シロートにいきなりそんなん超えられるかよ、プロはプロで頑張ってくださいよっと。

ちょっと待てよ、なんか俺が悪いみたいな言い方になってねーか？
違う、お前が悪いみたいな言い方になってるのか！　そうだな！
ああったく、お説教も口煩いのも俺の為とか何とか言ってたじゃねーか。
（慌てて取り繕いはじめる）
なに急にショボくれてんだって、胸だって……ジロジロ見たら悪いだろうが！
まったく、何で怒る側が慰められなきゃしょうがねーんだって。
シャキっとしろ、シャキっと。

>>354
最低限をしない人間は、もう最低以下なの！
適当じゃダメだって何度言わせるのよ！
あなただって頑張ろうと思えば頑張れるんだから！
こ、こんなのに…プロも素人もない！
はぁ……ったく…。
じゃあ、あなたはどうすれば頑張れるのよ。それを言いなさい。

な、なによ！どうせ私が自意識過剰で悪かったんでしょう！
私の胸なんか誰もみないのに…見たいなんて思わないのに…。
私、バカみたい…。
(自分の身体に自信がもてない為にそう吐き捨てて)
別に慰めなんていらないわよ！
余計惨めじゃない！
(教室の窓から覗く景色に視線を移しながら溜息を漏らし)

>>355
なんだよ最低以下って、委員長なら日本語くらいちゃんと使えって。
そりゃま、頑張ろうと思える事くらいは頑張ってるけどさ。
いいやお前は間違いなくプロだって。俺に出来ねぇもん、お前みたいなマネ。
（バカにしている訳ではなさそうな口調）
頑張れないって言ってるだろ、分からねーなぁ。
じゃあ、頑張れるやり方で教えられるとか。勉強の話な。

だからそうじゃねーっつってんだろバカ！
そうだよ、魅力的だよ！　俺だって見てたいよ！　見てて嫌がるのはお前だろうが！
ほんとバカだよ、何で俺に分かってお前に分からねーんだって。
（ぼりぼりと頭をかく）
慰めとかイヤなんだよそういうの、面倒だから。
俺よりよっぽど分からずやじゃねぇか、俺はお前の話ちゃんと聞いてるのに。

>>356
あ、あなたに言われたくないわ！
最低以下なものは最低以下なの！人じゃないのよ！
なっ…！
(バカにしてるのかと思うような言葉だったけど、その口調は違っていて)
(思わず息を呑んで頬を染めてしまう)
私は別に…私がしたいからやってるだけよ！
頑張れるやりかたって例えば何よ。
…出来る限り私も協力してあげるから。

バカにバカって言われたくない！
え……なぁぁっ…！
な、なんてこと…言うのよ！
私が魅力的なわけ…ないじゃない…！
いいじゃない！私にだってわからないことくらいあるわよ！
……う……。
(黙って相手の言葉を聞き、嬉しいやら恥ずかしいやらで頬を染める)
わ、悪かったわよ……でも…私にそんな価値…。
…じゃあ、証明して見せてよ。私のが見たいなら見てみなさいよ！
(早足で相手に近づき、感情に任せてそう言い放つ)

>>357
人ならいいや。まったく、間違えたなら訂正してもいいだろ。
………あ？
（思わぬ反応に首を捻る）
俺だってやりたくないからやってないだけなのに、どうしてこうも違うかな。
そりゃあ俺の脳ミソにだって分かるように優しく丁寧に、出来ればマンツーマンとか……
……あーいや。例えだし無理にしようとすんなよ。例えだからな。

俺だってバカじゃないお前ならともかくバカなお前には言われたくねーよ！
ないとか決め付けるからいけねぇんだろ、俺みたいなグータラが頑張れるって言ったのはお前だろ。
なんで俺に出来てお前に出来ないんだ、俺は出来ないけどお前は出来るんだよ。
分かっただろ？
（大きく溜め息をひとつ）
証明ってお前な、さんざ言ったのにまだ足りないか……やってやるよ、やればいいんだろ。
（思う存分、差し出された豊満な胸を眺める）

……バカ、見てる方だって恥ずかしいんだよ！
（耐え切れずに顔を赤らめてそっぽを向く）

>>358
う、煩いわね…別に間違えてなんかないもの！
(痛いところを突かれると言葉を濁して強い口調で)
ふぅん、マンツーマンね…。
…わかったわ、じゃあ私が教えてあげる。
私がマンツーマンで教えてあげる。
優しく丁寧に…出来るかわからないけど、出来るだけ頑張るわ。
だからあなたも頑張りなさい！いいわね！

なっ…なんですってぇ！
私はバカなんかじゃないわ！勉強だって努力してるんだから！あなたとは違う！
だって…魅力なんてないに決まってるじゃない。
私は眼鏡で、口煩い委員長で、女性的な魅力なんて…努力したって無理よ。
…自信がないの。全然ないの。
だから無理よ。自信が持てないんだもの…。
(弱々しい声で呟いて、自分の身体を抱いて俯き)

………。
(見られる羞恥に黙って耐えていたが)
……………恥ずかしいって……そんなに…そんなに私の胸は恥ずかしいのね！
(相手の言葉を違う方向に勘違いし、カァァッと頭に血が上っていく)
見たいって言ったのはあなたじゃない。それなのに……！
(そう呟くとリボンを解き、ブラウスに手をかけてボタンを外していき)
(ブラウスを脱ぎ捨てると露になった肌を隠す事もなく、少し屈んでブラを取り外し)
(外したブラもブラウス同様に脱ぎ捨て)
…これでいい！
私だってあなたの勉強に協力するんだから…私の自信を取り戻す事くらい…協力しなさいよ。
(そう口では言いつつも、恥ずかしさのあまりぎゅっと瞼を閉じてしまう)
(白い肌…豊満な乳房を晒し、スカートをぎゅっと掴む)

>>359
ちょっと待てって、不良とマンツーマンだぞ？　イヤに決まってるだろ？
俺は不良じゃないけど本物の不良相手じゃマズいだろ。委員長の体裁とかあるだろ。
考え直せって。イヤな訳じゃ決してないけど……。

ああもう本当に、じれったいな。
俺は諦めてるけどお前の言い方は諦めてないだろそれ！
あるから、魅力！　何て言いや伝わるんだよ、俺バカだから分からねぇよ！
（がーっと頭を抱える）

ちょっ、ちょっと待てって！　おい！　止めろよ、ここ学校だから！
だいたい人だって来るし明るいし、学校は学ぶ所なんだろ！？
（話を聞かない様子だが、それでも制止しようとはする）
勘違いしてるって、いつ見たいだなんて言った！　見たいけど、そういうのはまじまじと見る物じゃなくて！
見るよ、見ればいいんだろ、分かったよ！
（なかばヤケになりながら身を屈めて、目の前に豊かな胸がくるようにして凝視する）
……十分魅力的だよ、ずっとだって見ていられるよ。
見比べた事なんかねぇけど大きいし、形もいいし、綺麗だし、やわらかそうだし。
見ててやるけど、寒いだろ？　十分魅力的だからこういうのはやめようって……なあ。

>>360
別に嫌じゃないわ。
私にとって、このクラスから不良をなくすことが最優先なの。
それに…あなたは口は悪いけど、そこまで酷い人間じゃないわ。
そのくらい、私にだってわかるもの。
だから一緒に勉強するの！わかった！

魅力あるって言われても…どうしたらいいのよ私！
自分に自信ないのに、あなたに魅力があるとか怒鳴られて…。
諦めたくなんてないわよ！私だって可愛くて魅力ある女になりたいもん！
でも…私は無理なの！自信ないって言ってるでしょう！
(完全に頭に血が上り、怒鳴り散らしながら涙を溜めて)

いいの！下校時刻は過ぎてるんだから、誰も来ないわよ。
…っ………
(乳房に視線を感じながら、羞恥で頬を真っ赤に染め)
(言葉を静かに聞き入れ、恥ずかしいけど褒められると嬉しくて)
…ありがとう。
さ、寒くなんて…ない。このくらい耐えられるし…。
…だからもっと見なさい。もっと自信をつけさせてよ！
私の胸はすごくいいって…私に思わせてみてよ。
(相手を真っ直ぐに見つめながら言って胸を張り)
(それでもやっぱり恥ずかしくて、瞼を閉じてしまう)

>>361
はあ？　不良って言ったり実はいい人って言ったり忙しいな。
もうちょい優先すべき事があるだろ、あーもー面倒なのに心配してやってるのに。
分かったから。してやるよ……どうなっても知らないぞ？

どうしたもこうしたも、俺が聞きたいよ！
どうすりゃ納得するんだよ、彼氏でも作ったら満足か？　十分魅力的だろうに。
ちょっと気に入った男見付けたら簡単だろ、お前なら。
魅力的だと思わないなら試してみろよ、なあ。

絶対寒がってるだろ。寒いの我慢したら魅力にはよくないんじゃねーか？
分かったよ。見てる、じっと見てるから……
（目を離さず、お世辞抜きに綺麗だと思える胸をじっと見ている）
……本当に柔らかそうだよな、お前の胸。他のだってちゃんと見たことある訳じゃねぇけど。
自分で触ったりするんだよなきっと？　俺がお前ならきっとしてるし。

>>362
不良だけど…そこまで酷い人間じゃないってことよ。
自分の責任くらいはちゃんと果たしたいの。
私は委員長なんだから……。
どうなってもって何の事？
ま…いいわ。じゃあ明日からあなたに勉強教えるから。家、行くわよ。いいわね？

彼氏なんて出来るわけないでしょう！？
何言ってるのよ…バカ！
いくら魅力的だと思わなくたって、そんな恥ずかしい事できるわけないじゃない！
それに気になる男なんて…別に私…。

寒くないって言ってるでしょ！何度も同じ事言わせないでよ！
…うん……見て、私の胸…。
(上半身裸というのはやはり寒く、見られている羞恥のせいもあって小さく震えて)
(胸を隠さないように腕を抱くと、胸が寄せられてたゆんと揺れる)
触ってなんかいないわよ…。自分の胸なんか触っても面白くないし…。
あなたが私なら触ってるってことは…あなた、触りたいの？
……別に、触りたいなら触ってもいいから。
どうせこんな胸、触っても面白くなんかないけど。
(頭に血が上っているせいで普段言わないような事まで言ってしまって、それにすら気づかなかった)

>>363
不良に酷いも酷くないもねぇよ、俺は不良じゃねーけど。
ど……どうなってもってのはどうなってもだよ！
わざわざ口に出させるなバカ！
よくない。よくないけど拒んだら拒んだでこの寒い中ずっと外で待ってそうだもんなお前。
仕方ないからいいよ、部屋汚いからな？

お前それ本気で思ってるのか。
絶対出来るって。どうせ自信ないなら当たって砕けてみろよ、ダメそうならまた慰めてやるから。
何だ、気になる奴が居そうな口ごもり方だな。誰だよ、言ってみろって。

（豊かに揺れる様子に唾を飲み込む）
柔らかくて気持ち良さそうだけどな、そういう物じゃないのか。
バっ、そうじゃなくて！　俺がお前ならだよあくまで！
じゃなきゃ触るかよ、見るだけって話なのに……は？
（思わず聞き返す）
お前、いくら何でももっと自分を大事に……あー。ヤケクソになって。
……いいか、お前の……お前の胸が…魅力的で触りたくなったんだからな？
だから、自信持てよ？
（恐る恐る、腫れ物に触るようにつついてみる）
（柔らかさに唾を飲んで、今度は手を差し出し、収まりきらない乳房を掴んで、ゆっくりと力を込める）
……柔ら、かい……ほら、十分魅力的だよ。
なあ、これ以上なんてもうないだろ？
お前がこういう事して、俺……その、勃っちゃってるし……これ以上進むと我慢出来なさそうだから！
なあ、十分魅力的だからっ。

>>364
そうかしら？私はあなたのこと、そんなに酷い不良じゃないって思ってるけど。
な、なによ！わからないから聞いてるのにバカってなによ！
言いなさいよ！言わなきゃわからないでしょう！
あなたの部屋が汚いだろう事くらい予想してるわ。
でも、女の子を部屋に入れるんだから少しくらいは片付けておきなさいよ。

本気に決まってるでしょう！私がこんな事で冗談を言うわけないじゃない！
き、気になる人なんていない…！
…いない…と思う…。
私…よくわからないもの。どうしてこんなに構っちゃうのか…自分でもわかんない。
だからいないの。気になる人なんていない。
(頑なに首を振り、小さく溜息を漏らす)

…私の胸が魅力的だから…触りたくなった…の？
(確認するように聞き返した後、嬉しそうに頬を緩めて微笑して)
ん……自信持てるかはわからないけど…努力はするわ…。
だから協力して…。
(指が白い乳房を突くと身を硬くして方を震わせ)
…は…っぁ……ン…ッ
(乳房を掴む手に力が籠められると、柔らかく形を変えつつも、豊かな弾力が手を押し返して)
(初めての感触に吐息と甘い声が漏れてしまい)
勃っちゃってるって………あ…ええと……。
私の胸が魅力的だから…なのよね？そういう事になってしまったのは……。
(嬉しいと思いつつも、戸惑いも大きく存在して)
でも私…まだ自信持てない。
これで止められたら、私が恥ずかしい思いしながら我慢したのが無駄になっちゃうじゃない…！
(そう結論付けると、相手の制服をぎゅっと掴んで見上げ)
いいわ、したい事をしなさい。
その代わり…私に自信、持たせて。

>>365
そもそも不良じゃねぇって何度言ったら分かるんだ、ったく。
バカだからバカっつんたんだ、教え教えられじゃいけねぇ事もあるんだよ！　察せ！
お邪魔するって言ってる割に偉そうなのがな……分かった。面倒だから少しだけな。

ん？　何か居そうな反応なんだけどな、まあそうか。
その内見つかるだろ、案外近くに居たりしてな。
見落としてたりして、って……こんな事語れるような経験がある訳じゃねーけど。
（教室を見渡す）

（出来る限りゆっくり、掴んで広げてを繰り返す）
……そうだよ。見てるだけで……触らずに我慢するのは辛そうで。
だから……自信、持てよ………。
（少しずつ少しずつ、揉むペースを上げてみる）
まだってお前、これ以上は……！
（ばっと無理矢理に手を取り、硬くなった自分の物にズボン越しに触らせる）
お前のそれでこんなんになってるんだよ！
これ以上なんてないし、これ以上したらこれどうにかして貰わなきゃ収まらねぇから！
胸だってこう、やって……！
（我慢していた分を取り払い、自分の揉みたいままに揉み始める）
こんな風に！　この勃っちまった奴どうにかしてもらわないと終わらないからな、いいなっ。

>>366
【ごめん、限界っぽい…】
【いい所なのに申し訳ないけど、私起きてられないわ】
【…あなたはこれからどうしたい？続けたい？それともこで終わりにする？】
【私はどちらでも構わないわ】
【さっきは私が決めた…だから、今度はあなたが決めて】

>>367
【……面倒だな、ったく】
【出来るなら続けてぇよ。近い所だといつ位が大丈夫だ？】
【俺は、とりあえずは今夜か】

>>368
【そう…ありがとう、じゃあ続けましょう】
【今夜は私がダメだわ。ごめん】
【明後日なら大丈夫よ。他の日はまだなんとも言えないけど…】

>>369
【明後日は俺がダメで……何だ、噛み合わねぇな】
【よしスケジュール決まったら呼べ。伝言板見るようにしとくから】

>>370
【わかったわ、じゃあわかったらすぐに連絡する】
【今日はありがとう…楽しかった】
【おやすみ、また会いましょう】

【スレを借りました、ありがとうございます】

【更正に楽しかったって……まあいいか】
【んじゃ、またな】

【しばらくお借りするわ】

【スレをお借りします】

>>373
【お待たせしました】
【えっと、向こうではほのぼのな流れにしてしまいましたが…】
【遠慮なく幽々子様が望む流れに変えてもらって構いませんからね】

>>374
これなら安心して任せられそうね。
毎日の食事が楽しみだわ。
（嬉しそうな妖夢を見ると自然と笑みが零れる）

ところで妖夢…。
あなた気になるお相手とかいないのかしら？
そろそろ、そんなお年頃じゃなくて？
（食後のお茶を飲みながら、唐突に妖夢へと尋ね掛ける）


【それじゃお言葉に甘えましょう】
【こちらでもよろしくね】

>>375
はい、任せてください。
これからも幽々子様には笑顔でいてもらいたいですから、腕によりをかけますね。
……はいっ？
気になる相手、ですか…？
（幽々子に食後のお茶を出し、自分はすっかり空になった食器を洗おうとしている時に）
（唐突に質問をされ、首を傾げながら振り返る）

【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】

>>376
そう。憧れとか恋慕とか。
恋よ、こ〜い。
（やはりそういう話は面白いのか、楽しそうな声色で）
妖夢も女の子なんだし、そういう噂があってもいいと思うのよね。
で、どうなのかしら？
（振り返った妖夢に視線を向けながら、さらに問い詰める）

>>377
え、えっと……憧れや尊敬と言う意味でしたらいますけど…
その、恋だとかいうのは私はまだ……
（赤くなりながらも、ボソボソと質問に答えて）
私は女の子である前に、一人の剣士ですから。
あまりそういうことに現を抜かすわけには…
（言い訳というわけではないが、この手のことは本当に意識していないのか）
（どうにか言い繕おうと、辿々しく言葉を紡ぐ）

>>378
もう…まだ子供なんだから。
でも憧れたりしてる相手はいるのね。
誰かしら？咲夜？藍？それから…。
（なんとなく思いつく顔を挙げてみて）
いやいや妖夢、それは違うわ。
あなたは一人の剣士であると同時に一人の女の子でめある。
どちらが優先とかじゃないのよ。
（穏やかに微笑んで、妖夢を元気づけるように語り掛ける）
それに、あの料理の腕があれば誰だってイチコロよ？

>>379
ううっ…私には色恋沙汰はまだ早いんですよ…
（子供と言われ、軽く落ち込みながらボソボソと呟いて）
確かに皆さんとも尊敬はしていますけど、私が一番尊敬してお慕いしているのは別の方ですよ。
（並べあげられる名前を聞いて、確かに少なからず尊敬している人の名前が上がるが）
（自分が一番敬愛している人の名前が上がらないので、小さく笑みを漏らしながらそう告げて）
同時に、ですか…？
えっ、あっ…い、イチコロって…
もうっ、からかわないでくださいよ。
（褒め言葉だとはわかっているが、改めて言われたことが恥ずかしいのか、頬を真っ赤にする）

>>380
あらあら、ごめんなさいね。
でも、まだ早いなんてことはないわ。
いつだって始めていいのよ、応援してあげる。
ふむ…あとは誰がいたかしらね？
よ〜む…何か可笑しいことでもあった？
（妖夢のこぼした笑みにじとりとした視線を返す）
いやいや本気よ？
できればずっと作ってほしいのだけれど…。
妖夢もいつかは好きな人のところへ行くのだから仕方ないわ。
それまでたっぷりと味わっておかないと。
（いつのまにか立ち上がっていて、妖夢の傍らに近づいていき）
（顔を赤くした妖夢の頭を優しく撫でてやる）

>>381
でも…どうすれば良いのか全然わかりませんし…
（優しく声をかけてくる幽々子を、どこか不安そうな視線で見上げて）
幽々子様は一番大事な人を忘れていますよ。
えっ？いえ、おかしいことと言うか…やっぱり幽々子様は幽々子様なんだと思って…
（自分でも答えになっていないだろうと思いながら、感じたままを答えて）
…幽々子様がそう望むのでしたら、私はどこにも行きませんよ。
私の役目は、幽々子様に仕え、お傍でお守りすることですから。
（優しく撫でられると気持ち良さそうに瞳を閉じ、撫でられるがままに身を任せる）

>>382
一番大事な人…あ、ひょっとして！妖忌ね！
（ようやく思い浮かんだのは師であり祖父でもある人物で）
でも今はどこにいるのか分からないわねぇ。
そうねぇ…私は私、そうそう変わりはしないわよ。
これからもこうだから、また妖夢に笑われちゃうのかしら？
（それでも嫌な気はしなかった）
ありがとう妖夢。
でも、あなたの幸せも大切にしなさい。
私はあなたが幸せになるのも望むのだからね。
（頭を撫でていた手を離し）
（妖夢の両肩に手を置いて微笑みながら顔を覗き込む）

>>383
ゆ、幽々子様……
確かに師として祖父として尊敬はしていますが…
はぁっ…やっぱり幽々子様は幽々子様なんですね…
別に私はおかしくて笑っている訳じゃないですよ。
幽々子様らしくて嬉しいんですから。
（幽々子の言葉に、口元を押さえながら更にクスクスと笑って）
……わ、私はこうして幽々子様のお傍にいられるだけで幸せですから。
これ以上の幸せを望んでしまったら、バチが当たってしまいますよ。
（顔を覗き込むようにして浮かべられた笑みに一瞬見惚れるが）
（どもりながらも、平静を取り戻す）

>>384
だったら……わた…し？
（思い浮かんだ最後の候補を首をかしげながら口に出してみる）
なによ〜、それじゃ私がどこか抜けてるみたいじゃない。
（軽く頬を膨らませて抗議して）
あらあら、そんなこと言われるなんて…私も幸せ者ね。
妖夢がいない生活なんて思い浮かばないもの。
しばらく前まではいないのが普通だったのに…ね。
（妖夢が落ち着いたのが分かると、ゆっくりと顔を離そうと）

>>385
はい、正解です。
（首を傾げながら呟かれる言葉を、笑顔で肯定して）
そうは言ってませんよ。
私は、ありのままの幽々子様が好きなんですから。
これからも、幽々子様は幽々子様のままでいてくださいね。
けど、私はまだまだ未熟ですから…
早くもっと立派になって、幽々子様には今以上に幸せになってもらいますからね。
…あっ……
（顔が離れていくと、思わずすがるように服の裾をギュッと握って）

>>386
え……？
（妖夢の答えを聞けばそのまま固まって）
そ、それって…妖夢が私を…？
──っ！
（うっすら理解し始めたところに好きと言われて）
（気恥ずかしさに赤くなった顔を伏せてしまう）
そう言ってもらえるのは嬉しいわ。
でも私は妖夢に頼ってばかりだし…他にいい人だっているでしょうに。
よ、妖夢？
（服を掴まれればその位置で止まってしまい）
（顔を上げれば妖夢と目が合い、そのまま見つめ合ってしまう）

……？
（頬を赤くしたことに首を傾げそうになるが）
（自分が口にした言葉を思い返し、同じように頬を染めて）
あっ、あの…幽々子様っ…？
好きと言ったのはお慕い申しているという意味で……
その、あの……
（何か言い繕おうとするも、好きと言ったのは事実なだけに）
（パニックになり、上手い言葉が出ずに）
ふふっ、私はそれが嬉しいんです。
私に頼ってくれるということは、私がお役に立てるということですから。
あっ…す、すいません幽々子様…つい手が……
（見つめあったままでそう謝るが、手を離さなくてはと思ってもその手を離すことが出来ず）

>>388
あらあら、どうしましょう…。
告白されるまえから同棲してたなんて。
気が早いわよ、妖夢。
（妖夢の言葉を聞いているのか聞いていないのか）
（はたまた恥ずかしさを打ち消すためか、努めて明るく答えて）
それじゃあこれからも役に立ってもらわなくちゃいけないかしら？
愛想を尽かされないようにしなくちゃ。

（見つめ合ったまましばらく時間が過ぎてから、ようやく口を開いて）
………ねえ、妖夢。
妖夢は私が好きなのよね。
だったら……。
（服を掴んでいた手を取るとキュッと握る）
（先程まで離そうとしていた顔を逆に近付けて）
（瞳を閉じると、そっと唇を重ね合わせる）
（軽いキスを終えると頭を離し恥ずかしそうに視線を泳がし）
（柱時計が目に入れば無理矢理な話題を作って）
……よ、妖夢！お昼ご飯よ！
だいぶ時間過ぎちゃったからお腹すいちゃったわ。
用意するなら私も手伝うわね。
（それでも繋いだ手は離さずに二人連れ添って台所へ向かっていくのだった）


【ごめんなさい、妖夢】
【そろそろ時間なのでこれで〆るわ】
【途中ダラダラしすぎちゃったかしらね】
【なにはともあれ、お相手ありがとう妖夢】
【朝から楽しかったわ】
【スレをお返しするわね、ありがとう】

>>389
で、ですからっ…今のは告白ではなくて…
ううぅっ……
（言い訳をしようとするが、耳まで真っ赤になりしどろもどろになってしまって）
（幽々子の言葉に、困ったり赤くなったりを繰り返す）
あ、愛想をつかされないようにしなきゃいけないのは私の方ですよ。
これからも主人である幽々子様に尽くしていかなきゃ…いえ、尽くしていきたいんですから…
えっ、あっ…ゆ、幽々子様っ…
んっ、んんっ……
（手を握られ、幽々子の顔が近づいてくると、思わず手を握り返しながら瞳を閉じて）
（唇に触れる柔らかな感触に小さな声を漏らす）
（そして唇が離れると、真っ赤な顔を隠すように俯きながら、チラチラと相手の顔を見上げて）
えっ？あっ、は、はいっ！
すぐに用意しますねっ！
（昼食を急かされると慌てて返事をし、繋いだままの手に赤くなりながらも）
（嬉しそうに小さな笑みを浮かべながら台所へと向かった）

【いえ、私こそ幽々子様の希望に添えれたかどうか…】
【けれど、幽々子様に楽しんでいただけたなら幸いです】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【スレをお返しします、失礼します】

【ごめんなさい、スレを借ります】

【桂君、ごめんねごめんね私とっても待たせちゃったわよね？】
【こんな私だけど…今日もよろしくお願いします】

>>133
んっ……服の上からなのにこんな……。
（掌に包まれて形を変えた乳房に息を呑む）
（重力に引かれて強調されたそこは男性の心を虜にするには十分で）
（より強く指を押し付けて自分の思うがままに弄ぶ）

つっ……先生？顔がちょっとにやけてるんだけど…
実は結構乗り気…？
（そんな事を言っている間に胸元に置かれた手はどんどん股間の方へ移動していき）
（みっともなくテントを張ったそこへ到達して、しっかりと押さえ込まれ）
先生の事考えてたら…納まりがつかなくて…
一人でいるときにこういう事を考えちゃう夫なんて、軽蔑されちゃうかな…。
（少し曇った表情を浮かべつつも、みずほの指先の動きがどうしても気になって）
先生の心も身体も…全部好き。だから…Hな事もいっぱい…したいんだ。
先生のここ、見たいな…
（胸元のアクセサリーを静かに外してそばに置くと）
（上から順にボタンを外して大きな谷間を露出させてしまう）


【僕だって遅刻しちゃったんだし…大丈夫だよ。】
【…えっと…じゃあその分サービスしてくれるって事で…良い、かな？】
【今日も一緒に楽しもう。僕の大切なみずほ…。】

>>329
やっ……ン、もう…桂君、そんなに私の胸好き？
(クスッと妖艶に微笑しながら言って、時折吐息混じりに声を漏らす)
(服が皺になる事にも構わず、桂君の指が蠢くと自由に乳房の形が変わり)
(誘っているかのように揺れて、じんわりと甘い刺激が背筋を駆け上る)

ふふふっ、ないしょぉ〜♪
(酔っているせいでこういう事に乗り気になってしまっていて)
(ニヤニヤと笑いながらどことなく嬉しそうに指をつ…っと這わせ)
軽蔑するわけ…ないでしょう？
…むしろ、嬉しい。桂君が私としたいって…こんなになるまで思っててくれて。
(曇りのない笑顔で言い放ち、そんな事を気にする桂君がつい可愛くて軽く頬に口付けてしまった)
桂君………。
(桂君の指の動きを静かに見守り、言葉は身体に染み入るようで…頬を真っ赤にして目に涙を溜め)
(ボタンが外されるとブラに包まれた胸が揺れながら露出して)
(体勢のせいか、窮屈そうにブラが肉に食い込み、いつも以上にその存在を主張していた)
桂君の好きに…して、いいわよ。
私は桂君のもの…だから…。
(酔いながらも、その言葉はしっかりと紡ぎ出し)
…私もね、桂君が好き。心も身体も、全て…愛しいわ。
この……私の事を考えるだけでこんなになっちゃうここも、ね♪
(そう言うとベルトを片手で解き、ボタンとチャックを器用にとるとズボンを緩め)
(緩んだ隙間から手を入れて下着の中まで滑り込ませる)
(指に何かが当たる感触…熱くて、硬いそれを形をなぞるように指を這わせて)


【サービス…ちょっと遅くなっちゃったけど…こんな感じでいいかしら？】
【何でも言ってね…なんでも、してあげちゃうわ♪】
【ええ…楽しみましょう桂…】

>>393
先生の胸を好きじゃない男の人なんていないと思うよ。
…でもこの胸をこうして触れられるのは…僕だけなんだよね？
ちゃんと気持ちよくなれてるかな、先生？
（露出された谷間から指を入れて直接柔肌を揉みしだき）
（時折先端の膨らみを指先で弄り回しながら）

あ、絶対そうでしょ。
考えてみれば……押し倒してきたのって先生の方じゃないか。
……ん、こんなにHな奥さんを貰えて…僕も嬉しいよ。
帰りが遅くなった分…今日は遠慮しないから…んっ。
（お返しをするようにこちらも頬に軽く口付けて）
本当に好きにしても良いの…？
（尋ねたのとほぼ同時にズボンの中へ指先が侵入してきて）
はぁ………直接…う…。
（指先に触れたソコはやけどしそうなぐらい熱くなり）
（愛しい人の指先で撫でられると軽く振動しながら答える）
こんなっ…先生…！
（たまらず両肩に手をかけてポジションを変える様に床へ身体を押し倒して）
はぁ……はぁ…ん、先生のここで…おっぱいで気持ちよくなりたい…。
（大胆なみずほの言葉に刺激されて）
（空いた胸元を覗き込みながら普段は言えない様な事を口に出して）
（猛る股間のソレも口元の辺りで外に曝け出し）

>>394
ええっ、そうかしら？
私の胸は…少し大きいくらいで、普通だと思うわよ？
(どうしてだろうときょとんとした表情で首を傾げ)
ひゃん…！ふわ……ッァんっ
(桂君の手が乳房に触れ、力が加えられるとビクッと身体を震わせ)
(目をぎゅっと閉じて刺激に耐えながら、官能的な声を部屋に響かせる)
きもちい…よぉ桂君………ぁあっぅ！
桂君だけよ…私の身体を好きに出来るのは桂君だけなんだからぁ…！
(指先の感触が先端の突起へと伝わると自分でも驚いてしまうような声が唇から漏れてしまう)
(叫ぶように桂君への愛を告白して)

だってぇ……私だって、我慢してたんだからぁ。
みんな酔っ払って返してくれなくて…私はこんなに…桂君とエッチしたかったのに。
(普段思ってても言わないような事を口にしにへへっと笑いながら)
あっ………うん。遠慮しちゃダメよ。
(頬に感じる唇のやわらかい感触に嬉しそうに目を細めて)
桂君のここはこんなに男らしいのに、桂君の反応はとっても可愛い…。
(ビクンと脈打つソコを愛しげに指先で撫でながら囁くように呟いて)
きゃっ…！
あ…桂君…そんな、もう……しょうがないんだからぁ♪
(突然体勢が反対になって少し驚いてしまうが、すぐに楽しそうに笑みを浮かべ)
(桂君の要求に応えてあげたい…と、心から強く思って)
(戸惑いすら見せることなく、目の前のソレに手を触れ)
…私のおっぱいで気持ちよくさせてあげる…ね。
(挟みやすいように身体をほんの少し上にずらし、大きな胸で包み込むようにソレを挟んで)
あム……っんちゅ…ッ、ン…ンんっ……
(鈴口をぱくんと口に含み、唾液を滴らせるように舌を這わせて強弱をつけて吸い込み)
(胸の谷間に唾液が滴り落ち、ぬるぬると桂君の硬くなったソレとの間に滑りこむ)

>>395
もう、我慢しなくて良いんだよ…？
僕も先生も…もう先生と学生の時間は終わったんだし。
ね、みずほ…。
好きなだけ…気持ちよくなって。
（愛する人の名前を口にするとそっと抱き寄せて）
可愛い……可愛いって…そんなの…。
（何か釈然としないながらも淫靡なみずほの吐息に悪い気はせず）
あはは…驚かせちゃった…？
なんでもって言われたら、なんか体が熱くなって来ちゃって…。
…僕のこといっぱい可愛がって。みずほにもちゃんと…あとでしてあげるから。
（促されるままにペニスを胸元へあてがって）
気持ち良い……これ、すごくっ…うぅぅぅ…！
（大きな胸にすっぽりと包まれて感嘆の声をあげながら）
（思わず眼下で揺れる乳房を両手で掴んで）
な！？そ、それ…駄目だって…！
はぁっ！…ンッ！
（鈴口まで弄られると、自然と腰は前後に軽く動いて）
（谷間を犯すかのようにストロークを利かせた動きになっていく）
みずほ…ッ！みずほ…ぉ！

>>396
もう先生と生徒じゃなくて…。夫婦の時間、よね。
我慢しない。桂君……桂と、沢山気持ちよくなっちゃう。
私も気持ちよくなるから、桂も…ね？
(愛する人に名前を呼ばれるだけで、心が震え、胸がドキドキと高鳴ってしまう)
ふふっ、可愛いって言われるのは嫌？
でもね…こうして………私の口と胸で気持ちよくなってる桂は、とっても可愛いのよ♪
(窪みにちゅっとキスをしながら屈託なくそう言って)
可愛がってあげる…いっぱい気持ちよくさせてあげるわ。
私以外…考えられなくさせてあげるんだから。
(愛しいと思う気持ちと、ほんの少しの独占欲が言葉から漏れ)
んっ…はふ…ッ、ん！
(口内を唾液で満たしながら舌を伸ばして、スジを舌全体を使って上下に舐め)
(桂の動きに合わせて身体を動かし、唾液と汗が潤滑油となって乳房を犯す桂のモノを汚していく)
(グチュグチュと水音が立ち、唾液が幾重にも筋を重ねて肌を滑り落ちる)
桂…ッ……んぁ…むぅ！ッん！む…ンンン……っんん！
(桂の気持ち良さそうな声と、熱く滾った感触に太股を擦り合わせながら強く吸い付き)
(くちゅくちゅ音を立てながら短い間隔で吸い付いては止めを繰り返し)
(窪みから滲み出た汁を舌先で舐めとって更にそこを硬くした舌先で弄り、雁首に唇を強く擦りつけて)
(スカートの奥の太股が蒸れているのを感じつつ、誰にも見せない表情で淫らに奉仕を続け)

しばらくスレを借りるぞ。
アスランを待つ。

──よし、移動完了だ。
待たせたか？と言っても数分か…。

>>399
全然待ってないよ。私は寛容だからな！
えー…っと、さっきは公だったから…用がないって言ったけど。
その…ちょっとだけ、い、いちゃいちゃとかしてくれるとありがたいかな、とか思…っつたりとか…

>>400
………ああ、ええと…？
自分で寛大なんて…どうしたんだ、今日の君は。
（一瞬驚いた顔をして、直ぐに穏やかな微笑みへと変わる）

俺こそすまないな、気付いてやれなくて。
君からそんな事言わせるなんて…色々と失格だ。おいで、カガリ。
（距離を開けて座っていたカガリを自分の真横へと招き、肩を抱き寄せる）

>>401
冗談に決まってるだろ。相変わらずマジメだな、お前。
(可笑しそうに小さく吹き出して肩を竦めると、アスランの誘いに不意に静かに頷き)

言わなきゃわからないことだってあるよ、だからアスランは悪くない。ありがとう。
(密着した距離の心地好さに瞳を細め、隣に頭を預けて探るように触れた相手の手を握り)

>>402
ああ、冗談……いや、最近の君は少し塞ぎ込んでいたみたいだから、
そんな君が冗談なんて…驚くさ。
（握られた手を軽く握り返し、その手を取り愛しそうに口付ける）

…有難う。相変わらず優しいな、君は…。
だがあまり気を遣わないでくれ。せめて俺と一緒にいる時くらいはな…。
（手の甲、手の平、指先に何度か軽く口付けをした後、その手を引き体を寄せる）
（肩を抱いていた腕を腰に回し、そのまま軽く抱き寄せ）
（やや控えめに、けれど愛しそうに首筋に舌を這わせる）

……だってお前の前で塞ぎ込んでたらもったいないよ。
せっかく一緒に居れるのに。
よ、良くそんなキザなこと出来るなお前…
(唇の感触が直が伝わり淡い色に染まった頬を緊張で一瞬引き攣らせ)
(汗が滲むような錯覚で気恥ずかしそうに手を引くと抱き寄せる腕に素直に応じ)

…──！あ、アスラン、…
(首筋に舌が触れて反射的に相手の背に腕を回すと縋ように自らも抱き寄せて)
(躊躇い勝ちに藍色の髪に触れる程度口付けを落とし)

>>404
そう言って貰えると、俺もオーブに残った甲斐があった、って事かな…。
好きだよ、カガリ…俺がこうして君に触れている所を、他の誰かに…
いや、ユウナに見せ付けてやりたいとずっと思ってた事を、君は知らないだろうけど…。
（首筋を鎖骨から上へゆっくりと舐め上げ、耳元で囁く）
（既に熱を持つ耳たぶを甘噛みし、横目で反応を見て嬉しそうに微笑む）

（戸惑いがちに震える体を愛しそうに抱きしめ、ゆっくりと体重をかけ上半身を寝かせる）
（片手を指で絡ませながら一度目を見て微笑んだ後、触れるだけの軽さで口付け）

…カガリ、唇を開いて？…キスしていいかな？
（悪戯を楽しむ子供のような瞳で見つめ、自ら唇を開くように要求する）

なっ…ユウナ！？
…あいつはそんなんじゃないって！恋愛感情だとか、そんなのまったくなく…て。
お前…何も言わないし。
(唾液で薄く濡れた肌の表面に小さく身震いし熱篭った耳の刺激に短い悲鳴を漏らし)
(絡む指を固く握り締めた掌が仄かに熱く湿るも手を緩めず片腕を相手の肩に伸ばすと髪に指を挿し入れながら)

……うん。来てくれ、アスラン…
(小刻みに震える瞼を伏せ、片腕を自らへ引き寄せながら薄く唇を開き)

>>406
わかっているが、面白くは無いさ…。
どんな理由があれ、他の男と親しげに話してるだけで……。
（髪に触れられ、心地良さそうに目を曇らせる）

カガリ、ん…
（薄く開かれた唇に、じらすように下唇に舌を這わせ）
（深い角度で唇を重ね、熱を確かめ合うように舌を絡める）

（片腕で体重を支え、絡めていた指を解くとその手で腰から太股までを優しく撫でる）

>>407
…そんなの、私なんかよりもお前の方が心配だよ！
なんか危なっかしくて…放っておけばすぐに他の女に振り回されて！
ずっと私のところに居たら良かったのに。…ん、……う、
(拗ねた口調で咎める唇を撫でる舌に焦れ瞑った瞳を僅かに開き)
(細い視界で間近の端正な顔立ちを見て改めて赤面覚えつつ迎え入れた柔い粘膜の感触を欲しがるよう自らも舌を伸ばし)
(拙いながら口内で丁寧に掬うと唾液が舌根から滲み)

ッ…あ、ひ、久しぶりだから…や、優しくな？
(撫でられた腿が跳ね堪らず内股を擦り合わせると唇の唾液を気にして手の甲で拭い)

>>408
え、俺…？
いや、振り回された覚えは無いんだが…
……振り回して迷惑かけた覚えはあるんだが…うん？カガリ、妬いてるのか？
ずっと傍に居たかったさ。本当は、ずっと…。
（唇から漏れる熱い吐息で、じわりと甘い刺激が体中に広がり）
（唾液をたっぷりと絡ませた舌で、ねっとりと首筋を舐めあげる）

うん、ああ…そうか。久しぶりだったな？
（弾力のある尻を撫で回し、その流れのまま手の平で内太股優しく撫でる）
（恥ずかしそうに手の甲を拭う姿を目を細め満足そうに見てから、視線を下へ戻す）

優しくというのは、少し無理な相談かもしれないが…努力はするさ。
（擦り合わわされた太股を自らの足で割り）

…カガリ、もう湿ってるんじゃないか？
ほら、こんなに熱くなって…
（抵抗する暇を与えずに下着の上から秘部をツッと撫でる）


【カガリ、俺のタイムリミットが残り僅かなんだが…】
【〆るか、凍結か、どちらかで頼めるか？すまない。】

【…行ってしまったか？】
【すまないが俺も時間だ。これで離脱する】

【しばらくスレをお借りします】

【ティルさん、本当にごめんね。今からレス書くからもう少しだけ待ってて！】

>>置きレススレ329
えっ！？そ、そうだけど…。
（知らない仲じゃないからこその緊張に包まれてしまっていて）
（笑うティルさんの顔がまともに見れないくらい頭は真っ白だった）

あ、ほ、本当にごめんなさい。ボクどうしてもここには一人で来たかったから、
リオウさんやヒックスにも何も言わないで出てきて…だから装備もあんまり
ちゃんとしてこれなくって…一応紋章はつけてたから、魔物も大丈夫かなって
思ってたんだけど…おくすりも持てるだけ持ってたんだけど使い切って。
やっぱりボクは弱いから、傷だらけになって…ごめんなさい。
（やっぱり見た目のことを言われてしゅんとしてしまうが）
…え？
（温かい手が頬に触れたかと思うと、紋章の力で傷が癒されて）
あ…。
（お礼を言わなくちゃいけないのに、言葉が出ないままティルさんを見つめてしまう）
（そしてそのままシャワーを勧められるとそのまま頷いてしまい）
（気づけばクレオさんに案内されてシャワーを借りていた）
（服は年の為に持っていた予備のものを纏い、再びティルさんの部屋の前に立つ）

…何しにきたんだろう、ボク…ちゃんと、言わなくちゃいけないのに…。
（気持ちを整理してから、もう一度彼の部屋のドアをノックした。）

>>412
（しばらく部屋で待っていると控えめな足音が近付いてドアがノックされる。
開けたその先にはシャワーを浴びて汚れを落としたテンガアールが立っており、
改めて見るその成長した姿に内心ドキリと胸が鳴る）

ん、綺麗になったね。じゃあ、おいで…
シャワー浴びてる間にクレオが買出しに出かけちゃったんだ。だから俺が淹れたお茶で
いいかな？口に合えばいいんだけど…
（にっこり微笑んで部屋へ迎え入れると椅子と紅茶を勧めて自身も座る。
2人きりの家の中、時計の針の音だけが静かに響いていた）

【了解、ちゃんと伝言見てたよ】
【テンポ良く行きたいから少し短く返していくね】

>>413
あ、は、はい。お邪魔します…。
（おそるおそる入った部屋はティルさんが生活をしている場所そのもの）
（そう考えただけで心臓は高鳴り、頬にも自然と赤みが刺していた）

え？そんな、全然。っていうか、そんな、ティルさんが入れてくれるなんて…！
（びっくりしている間に用意された紅茶を断るわけにもいかず）
（結局勧められるままに椅子に腰かけて紅茶を一口飲み）
…美味しい……。
（その温かさに少し落ち着くと、改めて静かな部屋でティルを見た）

ティルさん…元気そうで良かった。ボク、リオウさんと一緒にいるのを見た時には
ものすごくびっくりして…。でも、それで…三年前には言えなかったこと、
色々思い出しちゃったから…ティルさんに会わなくちゃって思ってここまで…。
（最初に頭で考えてきた言葉などはもう消えてしまっていて）
（子供が話すような拙さで、けれども気持ちをぽつりぽつりと話しはじめる）

【ティルさん！会えてよかったぁ…色々振り回してごめんね】
【うん、じゃあ時間までよろしく！】

>>414
美味しい？それは良かった。なにせ家事全般グレミオやクレオに任せっきりだからね。
せめてお茶のひとつくらいは淹れられないと…って頑張ってみたんだ♪
（自分の淹れた紅茶を美味しそうに飲んでくれる姿に満足そうな笑みを見せ）

………………
（やがてテンガアールが拙く話し始めると、彼女に聞きたかった色々な質問を保留し、
優しい眼差しを向けながら黙って彼女の話に耳を傾ける）

…そっか、それで1人で来るなんて無茶を…
あの時は俺も色々あって気付いてあげられなかったなぁ…ごめんね？
それにしても…こんな事ヒックスに知られたら決闘ものかな？
（一通り彼女の気持ちを理解すると、それに気付いてあげられなかった事を詫び、
次に場の雰囲気を和ませる様に、または誤魔化す様に冗談を口にする）

>>415
うん、美味しい…ティルさんが入れてくれたからかなぁ、それもあるような…
ッ！！
（言っていてハッとした顔になると、耳まで真っ赤になってしまい）
（しかもまだ話をし始めたところなのに、もう自分の言いたいことに）
（何となく気づかれてしまうと、何て続ければいいのかも分からなくて）
（ただ恥ずかしくて俯いてしまう）

……ボクがネクロードに攫われたとき…ティルさんは見ず知らずの
ボクの為に命を掛けてくれた…ビクトールさんみたいに個人的な事情もないのに
あんな化け物と戦ってくれて…ボクは、あの時からヒックスに持ってる
感情とは違う何かをティルさんに持ってた……憧れみたいな、そんな気持ち…。
でも、言えなくて…忘れようって思ってた…。

ティルさんが謝ることじゃないよ。ボクもあの時はまだ、自分の持ってる感情が
何かなんて知らなかった。でも、今は…。
（真っ赤になって、それでも言わなくちゃ、と膝の上でこぶしをギュッと握って）

ティルさんが、好き……。
ヒ、ヒックスと決闘とかはイヤだけど、でも…！

>>416
（話の途中でなんとなく意図は掴めていたが、いざ『好き』と言われると
さすがに冷静を装う事ができなくなり、テンガアールほどではないが赤くなってしまい）

…俺はただ…目の前で虐げられる人達を見過ごす事ができなくて…
怖いのを必死に堪えて虚勢まで張って、大切な人達を守ろうとした君の方が、ずっと凄いよ。
あれを見た時、絶対にこの女性（ひと）を助けなきゃ、ってなってさ…
（照れを隠す様に当時の事を語るが、やや動揺しているせいか微妙に噛み合わず、やがて
しばしの間押し黙ると重苦しそうに口を開き）

ありがとう…君の気持ち、すごく…すごく嬉しいよ。本当にね…
…でも……駄目だよ。その気持ちには応えてあげられない……
（彼女の真剣な想いを傷つけてしまう。その辛さを堪えながらゆっくりと言葉を紡いでいく。
力を込めて握られた右手には、禍々しい死神を模った紋章が3年前と変わらない姿で刻まれていた）

【ティルさんごめんね。時間になっちゃったから、続きはまた置きレスに書いておくね】
【少しでも会えて嬉しかったな。また時間があったらこうやって会って欲しいな。】

【じゃあ一方的で悪いけど、これで落ちるね。ありがとう、また置きレスでね！】

【スレをお返しします。ありがとうございました！】

>>418
【うん、続きは置きレスだね。楽しみに待っているよ】
【本当、楽しい時間は過ぎるのが早いね…】

【スレをお返しします。ありがとうございました！】

【場所をお借りします】

【場所を借りるぜ】
>>420
本当に久しぶりになっちまったな。
今日は俺からだったはずだ。少し待っててくれるか？

>>421
【ええ、わかったわ】
【待ってるから…焦らずゆっくり、ね】

そうだな……少し可愛くなったか？
（冗談交じりで、しかし半分は本当のつもりで）
別に俺の教育係ってわけじゃなかったからな。日常で必要なもの以外は教えてもらはなかった。
第一、軟禁されてて会いに来るのはナタリアぐらいなんだぜ？
（前までは夢見ていた自由や成人も今では手に入らないものに思える）
………………。
（珍しくティアの言葉を察したのか、それとも言うべきことを思いつけなかったのかティアに言葉をかけられない）

お、おい。別になくことはねぇだろ。そんなに今の言葉が意外だったのか？
（むしろティアの方が男心を学ぶべきなんじゃないか？と怪訝そうな顔をする）
そこは「ありがとう」はじゃなくて、うれしい、だろ？
別に俺は感謝されることは何もしてない。
（優しく抱きしめ顔を抱き寄せながら自分でも驚くぐらい優しい声で語りかける）
ん？ああ…。
（純粋に次に何が起きるか分からずとりあえずうなずいておく）

てぃ、ティアっ！何を……
（見たいから見ているというより、驚きすぎて目が離せない状態。結果的にティアの脱衣を凝視してしまう）
お、大きい……メロン……
（つぶやいた瞬間殴られると思い急いで手を口もとにやり黙るがその手をつかまれて柔らかい感触が伝わってくる）
怒らないのか？
（普段なら胸なんて触ったら袋叩きにされそうなイメージしかなく恐る恐るという感じで胸を軽くつかむ）
（緊張しているのかその手は震えていてどれぐらい力を入れていいのかもいまいちよくわからない）
やわらかい…な。………ティア？
（胸に集中していたらティアがそっぽを向いていて少し不安になる）
（あいている手でティアの前髪を持ち上げ目をうかがい）
俺、何かまずいことしちまったのか？
（胸を触る手が弱まりゆっくり離そうとする）

【久しぶりだけど、よろしくたのむ】

>>423
それって、前は可愛くなんかなかってってことかしら？
(以前のような冷たい表情で見下ろしながら尋ね)
…そう、ね……。貴方は預言の存在すらしらなかったんだもの…。
(この世界に強く根付いていた預言のことすら知らなかったルーク…
　そんなことすら教えられないほど、覚える事が多かったのだろうと僅かに表情を曇らせ)

だって、貴方からそんな言葉を貰うなんて思わなかったから…。
私はてっきり、仲間としてしか見られてないのかと…。
(これまでも口煩い事を沢山言ってきて、嫌われていても仕様がないと思っていて)
(ルークの腕の温もりに吐息を漏らし、嬉しそうに頬を染め)
…ん、嬉しいわ…ルーク。
貴方の言葉、すごく嬉しかった。
(心から素直な言葉を紡いで、そっと瞼を閉じる)

…怒るならこんな事…しないわ…。
(ルークの震える手が胸に触れて、煩いくらいに心臓の鼓動は早まっていく)
ぁ…ッ　ん……ふっ…
(僅かな力が加わると口から思わず声を漏らして、そんな自分の声に益々顔を赤くする)
まずいことなんてしてない…けど…。
(視線が交わると恥ずかしそうに目を伏せながら口篭り)
……あっ、ダメ！
(胸に触れた手が離れようとするのを感じ、咄嗟にルークの手首を掴んでいた手に力を籠め
　柔らかく豊かな胸に手が埋まる程押し付け)
は、離さないで………！
恥ずかしいけど…貴方に触ってもらいたいの…。
好きなように触っていいから……お願い。
(そう囁くように言うと手首を掴んでいた手を離して)


【こちらこそよろしくお願いね】

>>424
だってずっと怒りっぱなしで眉間にしわ寄せてばっかだったし。
でも…何か分からねえけど今のお前は………
（言うのが恥ずかしいのかその先はモゴモゴと口を動かすだけではっきり言わない）

そりゃ、仲間だけど……ただの仲間じゃないっつーか……
うまく言葉にできねえけどとにかくティアは俺にとって「特別」な存在なんだっ。
（あらためてティアのことを考え自分のことをちゃんと見てくれていたことに感謝してそれとは別の感情も出てくる）
俺も……本当は俺から言おうとしたんだけど…ほら、いつもこんな調子で言えないだろ？
（先ほども肝心なところは言えずじまいだっただけに）

ティアも…こういうときは俺と似てるよな。
（すぐに目線を外し口籠るところはなんだか自分を見ているよう）
ティア……わかった……。もう、離さない……。
（知らない内にいろんな意味が込められていそうな発言をしながらも少し指を動かしただけで反応するティアにすこしびくびくしながら）
ティアって敏感なのか？
（比較対象がいないためこれが普通の反応かどうかなのかもわからない）
柔らかくって……指がどんどん埋まってく……
（あいていた手もティアの胸に触れて両手で胸を触り、揉み始める）
ティア………
（甘ったるい声で名前を呼びながらゆっくり唇を近づける）
（そっと唇をふれあい、ティアがしてきたことをまねるように、逆にティアを押し倒すような勢いで唇を押し付ける）
ん……っふ…んぁ…っふ……
（本能的に何かを感じたのか唇を力強く押しつけると同時にティアの口内に自分の舌を滑り込ませる）

（しばらくもんで心もある程度落ち着いてきたら思い切って下着の中に手を突っ込む）
ん？なんだか先っぽが硬くなってないか？
（周りとは対照的にある部分だけがしこりのように硬くなっているのを感じる）

【何かトラブルでもあったのか？】
【一応また伝言をくれよな。たぶん今週はもう無理だから来週になるとおもう】

【ｽﾚを返す】

>>425
それはっ…！
あ、貴方が怒らせるからでしょう！
(心外だと言わんばかりに強い口調で言ってしまい)
今の私は…な、なに…？
(もしかして悪い事なのだろうかと悪い考えが頭を過ぎり)
(不安そうな目で見つめ、小さく溜息を漏らす)

「特別」…。私、貴方の特別になれたのね…。
…嬉しいわ。とても…なんて言えばいいのかわからないくらい。
(大切な人の特別に自分がなれている…
　ルークの言葉に胸を熱くさせて、浮かべた微笑は嬉しさに満ちていた)
貴方はこういう事が苦手っぽいものね。
いいのよ気にしなくて…。同じ気持ちだってわかっただけで私は嬉しい。

…ええ、離さないで…。
私も……離さない。
(ルークの言葉に籠められた意味に応えるように呟き
　例え残された時間があと僅かだとしても…それまで、ルークを離さないと心に誓う)
ぇえっ！！？そ、そんなの知らないわよ！
別に…敏感とかじゃないと思うけど………ふ、普通…よ……
(恥ずかしそうに俯き、耳まで赤くしてしまう)
…う…くぅぅんっ　ア…ッ…んん……ひぁ…！
(両の胸がルークの手の中で形を歪め、自分でも恥ずかしいと思ってしまうような声を出してしまい)
ふ…ァッ……ルーク………んっ
(ゆっくりと顔が近づくと唇が触れて、瞼を閉じてそれを受け入れる)
(強く唇が擦りあい、押し付けられ、息苦しくて思わず唇から吐息が漏れて)
(突然口内に滑り込む舌に驚いてしまい、ピクリと肩が震えてしまう)
(緊張と嬉しさで胸が張り裂けそうになりながら、おずおずとこちらも舌を差し出して)

ゃぁアっ…！　んんっ……ッ
(下着の中に滑り込んだ手が胸の先端に触れ、背筋を駆け上る感覚に一際高い声を出して)
そ…それは……っん…はぁ…ぁ……
…気持ちいいと…そうなってしまうもの…なの…。
(消え入るような声でそう答え、自分の口から出た言葉にたまらなく羞恥を覚え)
…だ、だから……もっと…して、いいから…。
(恥ずかしいという思いは抱えながらも、これ以上の事を求める想いはもう止められなくて)


【ごめんなさいルーク…この辺で凍結してもらっていいかしら？】
【さっきから度々意識を失いかけるほど眠気が襲ってきてしまって…】

>>426
【リロードミス…ね…】
【ごめんなさいね、トラブルじゃなくて…眠気でレスが遅くなってしまっただけ…】
【来週の予定は…まだわからないと思うから、わかったら知らせるわね】
【待たせてしまってごめんなさい】
【じゃあ…私も限界だから…落ちるわね】
【今日はありがとう。おやすみなさい…】


【スレを返します。ありがとうございました】

【スレをお借りします】

【スレお借りします、お待たせしました】
【では早速打ち合わせの方に入りましょうか】

>>430
【はい、そうしましょうか】
【まずプレイ内容とNGなんですけど、NGは募集に書いたとおりになります】

【こちらのNGもだいたいそんな感じなのですが、媚薬の浣腸や鞭はNGでしょうか？】
【あとなぜ性奴隷調教をされるようになったのか、何か設定で希望があれば教えてください】

>>432
【媚薬の浣腸も鞭も大丈夫です】
【何故という部分にはそちらがどういう立場になるか、で変わってくると思いますけど】
【キュバストの様な淫魔に敗れてそうされる、もありですし単なる盗賊団に捕まってでもありですし】

【ありがとうございます】
【装備品の代金が足りなくて身体で払うことになり、その後も色々理由をつけられて調教を続けられる、というのが思い浮かびました】
【そちらが挙げたものとはちょっと方向性が違ってしまいますがどうでしょうか？】
【抵抗があるようでしたらこちらは盗賊団の首領になりたいと思います】

>>434
【装備品の代金はありそうですけど、後に続け難いですよね……】
【盗賊団の首領でお願いできますか？】

【持続性の強い媚薬を打って、薬代も別途請求して…という感じもいけそうな気がしますが…】
【では盗賊ということで】

>>436
【なるほどですね……】
【ただ、まっとうじゃない相手に堕とされる、というのが良いので、盗賊でお願いします】

【わかりました、あまり荒くれ者っぽくはできないかもしれないですけど…】
【そちらの衣装ですが、1のものでお願いできますか？】
【ただ時系列では2の後で、調教はかなりされている設定だとうれしいです】

>>438
【荒くれてるまでいかなくても大丈夫ですよ】
【衣装の件は了解です】
【調教をされてそういう身体になっている設定ですね、わかりました】

【あ、それと盗賊団にはどうやって捕まりましょう？】

【ありがとうございます、隠そうとしてもマゾっ気が目覚めてしまうということで…】
【そうですね…立ち寄った街の人から依頼され、盗賊の討伐に赴くことに】
【アジトで罠にはまって眠らされ、その間に奥の牢へという感じはどうでしょうか】

>>440
【そうですね、その方が色々都合良さそうですし】
【なるほどですね、それなら十分にありえそうです】
【首輪とかピアッシングとか拘束なんかもされたいのですが、その辺り抵抗ありませんか？】

【ではそのような設定でしましょう】
【拘束は調教する際にしたいと思いますが、首輪とピアスは墜ちた後でもいいでしょうか？】
【まだ屈さないうちにするのは少々抵抗があるので…】

>>442
【設定はそういう形でしましょう】
【ええ、それで構いませんよ】

【ありがとうございます】
【あと何かされたいことやその他希望があれば教えてください】

>>444
【されたい事ですか……】
【可能であれば輪姦、ですかね…無理なら結構ですけど】
【嬲られながらどうしようもないくらい淫乱な身体にされたいですね】

【輪姦ですね、展開次第ですがやってみたいと思います】
【複数になったことはないのでどうなるかはわからないですが…】
【あ、あと薬による肉体改造はNGですか？】
【ただでさえ人目につく胸やお尻がさらに大きくなる、というのを考えてますが】

>>446
【ありがとうございます】
【難しいとは思うので、無理はしないで下さい】
【肉体改造は正直、抵抗ありますね……】

【個人的には初めての試みで、正直興味あるのですが…】
【そこは自分と話の流れに相談ですね】
【わかりました、ではなしということで】
【打ち合わせしているうちに時間がリミット近くになりましたが、次回から開始にしますか？】

>>448
【可能であれば、やってみるという事にしましょう】
【そうですね、明日なら遅くまででも可能なんですけど】

>>449
【では明日に始めるということにしましょう、こちらも遅くまでできますし】
【時間ですが今日と同じで21時頃でいいですか？】

>>450
【時間は今日くらいにしか入れないと思います】
【ですから22時過ぎですね……流動的なんですけど】

>>451
【了解です、では22時ごろにということで】
【こちらも日によって入れる時間帯が変わるのですが】
【場所は…一旦待ち合わせスレで、それから空いているスレに行きましょうか】
【おそらくSMスレあたりになると思いますけど】

>>452
【はい、では22時頃に会いましょう】
【それは色々あると思いますから柔軟にしましょう】
【そうですね、待ち合わせスレで会ってから移動になりますね】
【SMスレか雌奴隷スレが適当だと思います】

【ではまた明日、待ち合わせスレの方でお会いしましょう】
【あとは実際に始めてからの方が合わせやすいと思うので打ち合わせはこの辺にしましょうか】

>>454
【はい、ではまた明日】
【そうですね、今日はこの辺りで】

【ではお先に失礼しますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>455
【こちらも失礼します…また明日】
【スレお返します】

【しばらくスレをお借りするわね…。】

【これからしばらくスレをお借りしますね】
【ルーミアさんは、今夜は何時くらいまで大丈夫なんですか？】

>>458
【一時間…だから、02:30までになるわ。】
【射命丸さんは…何時まで大丈夫？】

>>459
【わかりました】
【私の方は眠くなるまで大丈夫ですけど…その辺りはルーミアさんに合わせますよ】

>>460
【分かったわ。】
【うん…。私も時間が来る前に眠くなったら、その時は言うわ…。】
【…書き出しは、どうすればいいかしら？】

>>461
【はい、無理をされてもいけませんからね】

そうですね…特にシチュエーション等があるわけでは無いですし…
このまま普通に話に進むのはどうでしょうか？

>>462
そうね…。
えっと、それじゃ…普通に話しましょうか。
でも、何を話そうかしら…？
私は、射命丸さんが最初に提示した、インタビューがいいかなって思ってる…

>>463
そうですね…
元は、私が協力をお願いするためにお呼びしたわけですからね。
ですが、内容は前回のような感じになりますが構いませんか？

>>464
えぇ、お願いするわ…。

>>465
はい、では早速……

前回はルーミアさんが自慰をするのか…性欲の処理についてお聞きしましたが…
今回はそれをもっと詳しく教えてもらおうと思いまして……
…不躾ではありますが、実演のようなことをしていただけないかと…

>>466
……えっ？
（思わぬ質問に、目を見開いてそれから顔を射命丸さんからそらす）
実演って……あ、あの……
この姿で…っていうのは問題しゃなくて……
…そういう気分じゃないと…流石に無理……


けど……
…射命丸さんが…協力してくれるなら…
（そういうと射命丸さんの顔を覗き込むように見る）

>>467
あっ……
勿論、これはただの私からの一方的なお願いですから、嫌なら断ってください。
尊重するべきはルーミアさんの意思ですし、私は強要するつもりも無いですから。
（戸惑うルーミアの姿を見て、あくまでお願いだと言うことを伝えて）
…えっ……？わ、私が協力をですか…？
その…えっと……は、はい…私が手助けになるなら…
（予想外の言葉に、少し考えてから、頬を赤くして頷く）

>>468
きっと、そうなんだろうなって…分かってるけど…
（顎に手を当てて所在なげに視線を泳がせ）
（再び焦点が射命丸さんに合わさって）
…こういう…ことなんだけど…
（射命丸さん側の片手をゆっくり彼女に伸ばし、その手を彼女の膝の上に置いた）
……わ、私じゃ、嫌？
そ、それとも…このままじゃなくて、普段の姿がいい…？

>>469
ですよね……
えっと、一応名目はインタビューですけど、これは単に個人的興味なので、絶対に記事にはしませんからね。
（そう呟きながらルーミアの様子を窺って）
あっ…んっ…
（膝に触れられると、思わず小さく声を漏らして）
い、嫌なんてことはありませんよっ。
…それよりも、ルーミアさんこそ私なんかで良いのかなって…
（おそるおそるルーミアに向けて手を伸ばしながら小さく呟く）
いえ、どちらもルーミアさんに変わりはありませんから私は気にしませんよ。

>>470
……
（個人的な趣味と聞いてきょとんとした表情になるが、それは一瞬）
…射命丸さんって…可愛い声出すのね…
（置いた手が震え、射命丸さんの手が自分の膝に触れると）
（体がぴくっと反応した）…私は……射命丸さんが…いいなって…思ったから…
あと…射命丸さんがそういってくれるなら…
今のままで…いるわ…


【…時間になっちゃった。】
【ちょっと…眠気もきた…】
【もしよかったら…凍結したいのだけど……如何かしら…？】

>>471
【あっ、はい。凍結は構いませんよ】
【私の方は夜ならいつでも大丈夫ですけど、ルーミアさんはいつ頃なら大丈夫ですか？】

>>472
【ありがとう…。】
【私は今夜の22:00にまた来れるわ…。】
【…射命丸さんはどうかしら？】

>>473
【はい、わかりました】
【ではそれくらいの時間に私も顔を出しますね】
【ここが使われてる場合もありますし、待ち合わせは伝言板スレの方で良いですか？】

>>474
【待ち合わせは伝言スレでお願い…。】
【ここは他にも…使う人がいるから…。】

>>475
【あやや…すぐ上のお二人を見落としていましたね…】
【はい。では今夜はこれくらいで失礼しますね】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【明日…というか、もう今夜ですが…次もよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

>>476
【こちらこそ…深夜遅くまで付き合ってくれてありがとう…】
【お疲れ様…。】
【おやすみなさい…。】

【スレをお返しするわ。】

【今日もアンドロイド少年 ◆xvTC4Y/Rz6と一緒に暫くスレをお借りします】

【来たよマスター、今晩もよろしくね】

>>346
ご、ごめんなさいっ！
キスとかされると…なんか、自然にこういう声になっちゃって……。
（様子の変化を感じ取り、申し訳なさそうに頬を指でかきながら答え）

得意な事……たしかにあるにはありますけど、マスターが気に入るものじゃないかと…
だからお側に居させてくれませんか？マスターが飽きるまででも構いません、それがお礼になるのなら。
（最初は何が恥ずかしいのか顔を真っ赤にしていたが、最後は満面の笑みを見せ）

どういたしまして、マスター。
僕、このおまじない好きです。
（相手の笑みを眺め、キスが気に入ったのか嬉しそうな様子で）

え、ええ？
こ、こんなに買っても大丈夫なんですか…？
（何種類ものトランクスを渡され驚き）

お心遣い感謝します、それじゃあ少し待っててください。
（そう言って室内で白のトランクスを手に取り、ゆっくりと足を通し）

…マスター、はき終わりましたよ。
（カーテンの隙間から顔を覗かせ、声をかける）

>>479
【いらっしゃい、こちらこそ今夜めよろしくね】


ううん、ちょっとビックリしただけ…。
（申し訳なさそうにしてるアンドロイド君が何だか可愛く思えてくる）

その得意なこと、教えて欲しいんだけどな…。
（無理に聞こうとはせず、希望だけを独り言みたいに呟いた）

気に入ってくれたみたいで嬉しいな。
（また同じようなことがあれば、キスしてみようと思いながら）

うん、大丈夫だから買ったんだし、心配しないで。
（トランクスより高い服を何着も買った時より、驚かれて苦笑する）

……ズボンも履いたんだよね？
（トランクスだけしか履いていないような気もして、確認してみる）

>>480
え、えっと……ちょっと普通では言えない事なんで、後で良いますね…。
（熱を帯び赤く染まった両頬を手で抑えながら）

ズボン？す、すみません！今すぐ穿きますっ！！
（しまったというような顔で慌ててカーテンの中へ戻る）

……お待たせしました、どう…ですかね？
（買ってもらった服を身につけ中から出てくると、似合っているのか心配で）
（何度も背を向けたり回ってみたりして鏡の中の自分を見つめる）

それで得意な事なんですけど…耳を貸してください。
（顔を彼女の耳元へ寄せ）
敏感な身体に作られてるので夜の相手が得意です、元々そういう用途で生まれたので。
（頬を染めながら恥ずかしそうにささやいた）

>>481
うん、今じゃなくてもいいから、君が言いたくなった時に教えてね。
（得意なことなら、恥ずかしがらずに自慢するべきなのに…と疑問に思いながら）

その代わり、ずっと一緒に居てね。
……勝手にいなくなっちゃ、嫌だよ？
（満面の笑みを見ると、余計に離れたくなくなってギュッと抱き締める）

さっきみたいな声が聞きたくなったら、キスすることにしよっと。
（真っ赤になっている耳元で冗談ぽく囁いて）

トランクス姿は、見て欲しいの？
（カーテンの中に慌てて戻って行った様子を見てクスクス笑いながら、話しかける）

うん、似合ってるよ…とっても似合ってる。
（嬉しそうに腕を絡めていく）

夜の相手…それなら、今夜してもらおうかな。
（夜に自分の話し相手や遊び相手になったりすることが得意なのだろうと思う）
（敏感な体、というのも雰囲気に合わせられるという意味だと勘違いして）

>>482
僕はいなくなったりしません、マスターに買われたんですから。
それに…僕個人としてもマスターの事、大好きですし。
（抱きつかれても特に抵抗はせず、身を預けるように寄せ）

ひぅっ！？
そ、そんなにあの声…気に入ったんですか？
（声と一緒に息吹が耳をかすめ、一瞬声をあげ震え）

よかったぁ……これでマスターと並んでいられますね。
あっ、な…なんか照れます、こういうの。
（腕を組まれ密接しあうのが嬉しい様子で）

そうですね今夜…って良いんですか！？
ま、マスターが望むなら…頑張ります！その、マスターの好きな声もいっぱい出せるようにします！
（顔は依然紅潮したままだが、決心しやように拳を握り）

じゃあ…マスターのお家とホテル、どっちが良いですかね？
（相手が勘違いしていることなど知らず話を進めようとして）

>>483
ふふっ、ありがとう。
（大好きと言われて、嬉しそうに笑い）

うん、気に入ったから時々聞かせてね。
（震えているのを感じて、キスするおまじないを耳にもしてみたくなって、口付ける）

…あ、さっきはごめんね。
（帰りは、アンドロイド君のペースに合わせようと反省して）

うん、私は今夜でいいよ。
善は急げ、とも言うし。
じゃあ…これは私が持つから、これとこれは持ってね。
（買った着替えと最初に着ていた服が入った紙袋をアンドロイド君に手渡そうとする）

今日は荷物が多いから、寄り道しないで早くお家に帰ろうよ。
（そう言いながら、アンドロイド君と一緒にお店を後にする）

>>484
っあぅ！？
び、びっくりするじゃないですかっ！
（耳へ触れた唇を感じ取りまた声をあげてしまい、ふてくされたように頬を膨らませ）

大丈夫です、気にしてませんから。
（彼女を心配させまいと笑顔で返し）

マスター…そんなにしたいんですか？
以外ですね、マスターって綺麗だからそういう相手の人が居てもおかしくないのに。
…はい、荷物もちは任せてください！
（渡された荷物を空いた手で受け取り）

お家…マスターの家……了解です。
それじゃあ行きましょう、マスター。
（マスターと一緒に店を出て、彼女の家へと向う）

>>485
あ…ご、ごごご……ごめんっ！
今度からは、してもいいかどうか聞いてからしかしないようにするから…
（怒られた、とシュンとして俯く）

本当に？
（顔を上げると笑顔になってくれていて）

…………。
（そんなにしたいのかどうかには答えず）

じゃあ、よろしくー。
（紙袋を手渡していく）

うん、私たちのお家に帰ろ。
（二人仲良く並んで帰って行く）


【ごめんね、ちょっと眠くなってきたから今夜はここまでにしてくれると嬉しいな】
【逢える日が決まってたらそれも聞きたいんだけど…次逢えるのは、来週？】

>>486
【良いですよマスター、明日は休日ですししっかり睡眠をとって日々の疲れを癒してください】

【残念ながらまだ来週の予定が確定していなくて…また分かり次第伝言を残す形で良いでしょうか？】
【マスターの予定も分かり次第教えてくれると助かります】

>>487
【明日は、夕方までなら逢えるよ】
【来週だったら、15と16の夜になるかな】

【明日の予定だけ聞いてもいい？】

>>488
【ごめんなさい、明日は仕事があるんだ…】
【１５と１６の夜だね、なるべく空けられるようにします】

>>489
【うん、分かったよ…お仕事、頑張ってね】
【それじゃあ、おやすみなさい】

【今日は、お話だけじゃなくて…いっぱい可愛い仕草とか見れて嬉しかったよ】
【来週もよろしくね】


【スレをお返しします】

>>490
【僕のほうこそマスターに喜んでもらえて嬉しいな】
【うん、来週もいっぱいお話しようね】

【スレをお返しします、失礼しました】

【スレをお借りしますー】

【ちょっと使わせてもらうよ〜】

そそそ、そんなの見られたくないってば！
思いっきり見ちゃって…みっともない位大声出しちゃったし…
（スカートを持った手を震わせながら、恥ずかしそうに囁く）

あっ…やっ…何これ…
男の人って触っただけでこんなに気持ち良いのっ？
あんっ…すごっ…先っぽの方…すごく感じるっ…あはっ…んっ…
（触られるとビクビクとペニスを震わせながら、すぐに先走りが先端に滴る）

【じゃあ続きから…改めてよろしくね】

>>493
どんな風に気づいたの？なんか布団に不自然な盛り上がりでもあった？


ここは亀頭って言って１番敏感なとこだからね、ってあららもうガマン汁が…
（ガマン汁を指で掬い、亀頭やカリに塗りながら）

凄いでしょ？更にこんなんはどうかな？
（亀頭をやわやわともみつつ、竿をゆっくり擦り始める）
しかし流石に…俺の方も勃ってきたぜ…


【こちらこそよろしくね】【いきなりレス遅れでごめん】

>>494
風邪もすっかり治っててさ、ん〜って両手上げて起きたらさ
何だか盛り上がってて、何かと思って手を入れてみたら…これだよっ！
もう頭の中真っ白になっちゃって…とりあえず色々触ってみたら大きくなるし
そうなったらなったで、モゾモゾして落ち着かないし…これじゃ本当におじさんだよって困っちゃった。

はぁっ…ほんと…すごい感じる…あっ…そんな塗っちゃ…
（指で先端の先走りを塗り付けられ、気持ちよさで腰が引けてしまう）
あっ…擦っちゃ…やっ…はっ…やはあぁっ…
（そのままいまだかつて無い快感に震えながら腰を落としてしまう）
へーぇ…いい事聞いちゃったな〜このままじゃ不公平だしさ
おじさんも触ってあげるよ…だからさ、比べてみたいし…ちょっと見せてみなよ！
（悪戯半分に貴方のズボンに触れて、股間の部分を掌でグイグイ押して見せるように催促する）

>>495
おっきくなったということは…魅音が少なからず興奮しちゃったってことでいいかな？かな？
（楽しそうにしながら聞いてみる）


（段々扱くスピードをあげていく）
魅音のおちんちんははしたないなぁ…こんなによだれを垂らして。
罰としてこうする…えいっ！
（パクッとペニスをくわえて、口の中で転がす）

ふぇ？うおおう…じゃあちんちん比べするかな？かな？
（フェラを続けながらジッパーを下ろし、自分のペニスを出す）

>>496
だって、こんなの初めて見るし…
触ってたら変な気分になっちゃったし、それだけで気持ちいいし…さ…
って、ちょっと、何か面白半分で聞いてるでしょっ！？

そ、そんなの…わからないよぉ…んうっ…
罰って…あんっ、やあっ…そんな汚いよぉっ…んはっ…あぅっ…
（咥え込まれると、ペニスが口内で嬉しそうに跳ねる）

わっ…形も同じなんだね…確かに勃起してるよ…んっ…
（座った状態で、長いスカートを膝上まで捲くり上げると、手でペニスを取り出し見せる）
（お触りとフェラで少し濡れた感じのペニスと、貴方のペニスを近づけるように近くに寄って座る）
はぁ…おじさんは元々は恋する乙女だからねーこんなモノ2本も見ると変な気分になっちゃうよ･･･
ね…見ながらお互いで触ってみようよ…それでさ、どっちが先にイッちゃうか勝負しない？
（肩に手を回しながら、至近距離まで顔を近づけて勝負を持ちかけてくる）
（言ってて興奮してるのか、魅音の吐息が貴方の頬にかかる）

【ゴメン魅音、パソコンの調子が偉い悪いんだ】
【待たすのすごく悪いから凍結とかできないかな？】【それか一時間くらい再起動してみるからまたそれくらいにとか】

【凍結は難しいけど、待つのは構わないよ】
【じゃあ今度はおじさんが一時間後辺りにまた伝言板に書くね】

【スレを返すよ〜】

こいつどうみても携帯だろ