【では、しばらくお待ちくださいー】
はぁ……ったく、ついてないな。
日直なんてさ。
(日誌を書きながら夕暮れの教室でぶつぶつ言っている)
(外からは部活の声だけが響いていて、あたりに人の気配はなく)
………綾波もそう思うだろ?
(隣では、綾波が無言で別の日誌を書いている少女に声をかけるが)
(視線はスカートを押し上げ、いすにむにゅりと潰されている豊満な尻に嘗め回すように見つめていて)
【こんな感じでいかがでしょう?】
>>738 ………そうね。
(軽く返事をして再び日誌を書く仕事に戻る…早く終わらせたかったからだ)
(時々大きなお尻を椅子の上で揺らしながらペンを動かす)
(あたりには誰もいない……二人きりだったが特にそれを意識することもなく)
どうしたの?
(しかし名無しの視線には気がついてしまう)
(むちむちとしたお尻に向けられたいやらしい目つき、わずかに嫌悪感を覚えた)
(見られるのはどうしようもないので無視していたが)
(目を凝らせば下着のラインも見えるのではというくらいお尻は丸く張り詰めていた)
【ありがとうございます】
>>739 そうだよなー、こんなのやってらんねぇよ。
(まるで誘うようにふりふりと揺れている綾波の尻に眼を奪われながら)
(上の空で返事をして、その魅惑の尻の浮き上がったスカートを食い入るように見つめて)
…あ、いや…その。
(いやらしい視線に気づかれてしまい、思わずばつが悪くなってしまい)
(眼をそらすものの、視線はまた、ぷるぷるとやわらかそうなエロ尻に向かってしまい)
ほ、ほら、ごみ、ついてるぜ。
(ふたりきりの教室というシチュもあり、普段おとなしい綾波のことだからそうそう問題にはしないだろう)
(そう踏んで、椅子をずらしてちかづくとむっちりとした豊満な尻を手のひらで撫で回しはじめる)
>>740 (まだ名無しの視線はお尻に向けられている、気恥ずかしいのか少し下を向いて)
(早く終わらせようと急いで書き進める、背筋を伸ばせばさらにお尻が強調された)
(押し広がった布地がお尻をぴっちりと覆いタイトスカート状になる)
はっ……!
(無意識のうちだったが誘うようにふりふりと揺れていた巨大尻に名無しの手が伸びる)
(ごみがついているというのは言い訳なのだろう、ごまかせると思っているのかお尻を撫で始める)
(大きいだけあってたぷたぷと柔らかく指先に肉がまとわりつくような錯覚を覚えるだろう)
………もう、書き終わったから。
(ぱんぱんに広がったスカートの上からお尻を撫でているのも気にしないそぶりで立ち上がる)
(お尻が名無しの目の前でぷるっと揺れて、そのまま黒板に向かって歩き出す)
(気づかないうちにくねくねとお尻もいやらしく振っていて)
【そういう趣味があるならスカートの中を盗撮しながら触ってほしいです…】
>>741 (珍しい綾波の照れた顔。可愛らしいそんな表情を見た後に)
(再び視線を動かせば、布地が張り付き、ショーツの形までくっきりと浮かんだ巨尻が眼に飛び込んで)
(たまらず伸ばした手は明らかにごみをとるとは違う手つきで)
ほら、動くなって。なかなか取れないだろ?
(むっちりとした尻肉をいやらしい手つきでやわやわともみしだく)
(まるで手のひらを食べるかのように柔尻食い込んでいく指先を巧みに動かし、ねっとりと愛撫を加えていき)
おっと……早いな。
(逃げるように立ち上がってしまう綾波の尻は重力にしたがってぷるんっ、と震え)
(手の平の感触の余韻を楽しんでいたが……黒板の掃除を始めるその後姿。ぷりぷりと誘うような巨尻に)
(我慢できなくなったのか立ち上がって)
………
(綾波の背後に立つとスカートの中に手を伸ばして…ショーツ越しに熟成したその尻をむにむにともみ始めて)
……掃除、つづけろよ。
(耳元でそうささやくと、たまたま持っていたデジカメを取り出し、動画機能を使って)
(そのたわわにゆがむ尻を撮影し始める)
【こんな感じでいいかな】
>>742 (お尻を触りたくて手を動かしているというのはすぐにわかったが)
(何もいうことはできずずっと黙ってプリンプリンの大きなお尻を触らせていた)
(名無しの手つきはどんどんいやらしくなっていき、お尻を持ち上げたり弾ませたりする)
(耐えられずに立ち上がって教室の前の方に行ってしまったが)
(まだ黒板を綺麗にしていなかったのは幸いかもしれない、気まずさから逃れるように作業に没頭していたが)
(背後から足音が、名無しが近づいてきて)
………っ!
(スカートの中に手が入り込んできた、むにゅむにゅとパンツ越しにお尻を揉まれる)
(純白の薄手の下着だから名無しの手にダイレクトにお尻の暖かさと柔らかさを伝える)
何……やめて。
(嫌がって逃げようとするとカメラまで差し込まれていた)
(当然お尻をぴっちりと覆い隠す下着も丸写しになってしまい)
(しかもどっしりしたお尻が揉まれむにゅむにゅと形を歪ます光景まで隠し撮りされて)
(羞恥心でいっぱいなのか黒板消しを落としてうつむいてしまう)
(隔てる布が少なくなりさらに柔らかさの強まったお尻はその間も揉みしだかれていた)
【ありがとうございます】
>>744 すっげぇ、エロい尻してるな、綾波……っ。
むっちむちで、ぷるぷるしてるのにふにゃふにゃやわらかくてさ。
(黒板掃除をする綾波の誘うような尻を、ショーツの薄絹越しに徹底的にもみまくり)
(そのぷりぷりの感触とぬくもりを思う存分楽しみつつ)
(普段は見せないような羞恥に顔を染める綾波をじっくりと観察して)
いいから、黙って掃除してろって……
誘うような尻振りまくって……さ。我慢できないって。
(もうすっかり薄暗くなり、誰もいないのをいいことに、大胆に、繊細に)
(丁寧に乱暴に、むっちりした臀部を捏ね、撫で回し続け…)
(その光景を録画している行為自体に激しい興奮を覚えて)
ほら、落ちたぞ、綾波……こくばんけし。
拾わないと掃除できないんじゃないか?
(落ちた黒板けしを拾うには前かがみにならなくてはならない)
(それを知っていてそうするように促し、カメラを構えると、ショーツが豊満な尻の谷間に食い込んでいくのを撮影しようと身構える))
>>745 …………
(エロ尻と言われて普段とは違った表情を見せる、明らかに不安がり焦っているような)
(名無しの手はまだ止まらない、下着越しに指が沈み尻肉の圧力を楽しんでいた)
(まだ年若いということもありお尻はぷるぷると弾力いっぱいだったが)
(それ以上にもちもちと吸い付くような柔らかさで手を思う存分楽しませてしまう)
やめ…て……
(名無しに顔を覗き込まれるとさっと目をそらす)
(揉みくちゃにされたお尻は暖められて今にもこぼれそうなほどに柔らかくなっていて)
(強く触ったらそれだけで崩れてしまいそうだった、
しかし張りも申し分ないからふるふるとした大きいお尻はその美しい形を保っていたが)
…………
(羞恥と怒りからか名無しをにらみつけながら、確かに早く済ませないと逃げられないので)
(その言葉に従ってお尻をぐいっと突き出して黒板消しを拾う)
(スカートがめくれ上がりぴちぴちの布地から下着のラインがくっきり浮かぶ)
(わずかに空いた隙間からカメラが差し込まれ食い込む下着を写されるのかと思うと)
(なぜか胸が高鳴りだす、手でお尻をガードしていたが振りほどけば何とかなってしまうだろう)
>>746 いっつもぷりぷりしてさ、ブルマのときとかすげぇ興奮してたんだよ。
この尻を、こうやって好きなだけもてあそびたいってさ。
くぅ……この指の食い込む感じが…エロいぜ、綾波?
(耳もとでいやらしく尻肉の感触を口にしながら、持ち上げるようにたぷたぷと手の上で跳ねさせ)
(時折強くグイ! と痛いほど指を食い込ませながら持ち上げ)
やめられるわけないだろ?
もうクセになっちまうよ、この尻の感触はさ。
(その言葉のとおり、若さゆえの弾力と綺麗な形、それに相反する成熟した大きさとやわらかさは)
(絶妙なバランスで手の圧力を受け止めて、くにゅくにゅといやらしく形を変えている)
へへ、いい子だな、綾波?
(隠す手をあっさりとつかみ上げると、スカートの隙間にレンズを向ける)
(動画は撮影しながら画面を見ることができるタイプだったので……むっちりした巨尻の谷間にショーツが食い込んでいるのが克明に映し出されて)
すっげぇ、尻にパンツが食い込むの、丸見えだぜ、綾波♪
たまんねぇぜ、ほかの女と同い年とは思えないエロさだぜ、綾波。
(卑猥な言葉を投げかけながら、スカートの上からズボン越しにペニスを押し付け)
(その尻肉をこするように腰を降り始めて)
>>747 (知らぬ間に性欲の対象とされていたことに寒気がしてしまう)
………っ…触らないで…
(耳に息が当たると顔を横に振って、髪から漂うリンスの香りが名無しの鼻をくすぐる)
(重たげな尻肉を持ち上げられると手の上でぽよんぽよんと弾まされて)
(手に余るずっしりむっちりしたお尻が波打って名無しの手に心地よさを与える)
痛い……!
(むぎゅっと指が強く沈みお尻を揉みつぶされると、肉がたっぷりついたお尻でも少し痛く)
(苦痛に顔をゆがめて、非難の目を名無しに向けた)
(そうせざるを得ないということだろうか…中学生とは思えない巨大なお尻に夢中になっている)
(サイズだけでなく感触も良好、たぷたぷとしていてとろけるように柔らかい)
(めちゃくちゃに揉まれてしまっても仕方ないだろう)
…………
(こっちの予想通り手はあっさりとどけられスカートの中にレンズが向けられる)
(黒板消しを拾い上げようとすれば広がった下着が食い込む白尻が丸見えになり)
(それもカメラに収められてしまう、それでも抵抗することなく)
……どうして、どうしてこんなことをするの?
(理解できないといった顔をしていると名無しが柔らかすぎるお尻にペニスをこすり付けてくる)
(むにゅうむにゅうっとペニスに加わる強烈なぷりぷり感)
(一方こっちのお尻にはなんともいえないおぞましさが…お尻を突き出し動き回るペニスを押し返し)
(少しだけ距離を取る、じらしているわけではなかったが)
>>748 ん……やべ、綾波、可愛すぎ……余計チンポ立っちまうよ。
(もはや性欲を隠す気もなく、ただ欲望のままに尻肉を持ち上げ)
(もみまわし捏ね上げ、もはや尻で触っていない場所がないほどに狂った様に)
(しかし、丁寧にねちっこくその波打つほどの肉付きのエロ尻を可愛がっていき…)
おっと、痛かったか、ごめんな?
(赤くなるほど強くもみこんでしまったその場所を、今度はなでるような優しい手つきで撫で回し)
こんな尻、直接触れるなんて夢みたいだ。
これからもちょくちょく触らせてくれよ、綾波?
(撮影をした圧倒的優越感から、これからもこの尻肉を味あわせるように強要しながら)
(リズミカルにむにゅむにゅと尻を捏ね上げて)
どうしてって、綾波の尻がエロイからだよ。
まるでチンポこすってくれといわんばかりだぜ?
(ズボン越しでも十分以上に感じるぷりぷりしたエロい尻の感触ににやにやと笑みを浮かべて)
お、逃げるなって…っ♪ こっからが本番なんだからさ。
(距離をとられるものの、尻肉をもんでいた手を止めて、自分のズボンのチャックをあけて)
(スカートを捲り上げると、ぷにゃぷにゃの尻の谷間にずりっ、とショーツ越しにペニスをこすりつけ)
たっぷり尻ズリ楽しませてもらうぜ、綾波?
>>749 (可愛いと言われてもよくわからなかった)
(本能のままにペニスをこすり付けられるとこっちも興奮して来たのか息が荒くなる)
(巨尻は艶かしくくねくねと動いていてズボン越しの硬いペニスを擦り上げる)
(手で触ってあれだけ気持ちよかったのだからペニスを押し付ければさぞかし快感なのだろう)
…ふあっ………う…
(やめろと目で訴えるが…おそらく意味はないだろう)
(パン生地をこね回すように自由にお尻をおもちゃにしていて)
(さらにペニスまでむちむちぷりぷりのデカケツに押し付けられて)
(谷間にすっぽり収まったペニスを何とかして離そうとお尻を締めたりして抵抗していた)
ひゃっ……
(いつもとは違う甲高い声、生で感じるペニスの熱さに驚いてしまった)
(ぷにゅぷにゅと優しくペニスを包むお尻、それも下着の上からなので感触も極上で)
(白い布に包まれた巨大な桃の上からペニスをこすりつけて腰を振り始めていた)
…………
(名無しの動きに合わせるようにこっちでもお尻を揺り動かしてしまって)
(上下左右に、尻たぶがたわむくらいにまでゆさゆさっとお尻を振る)
(下着には我慢汁がべっとりと付着している)
(目を凝らせばわかるが散々同じ目にあっているのかスカートにも同様のしみが多数付着していた)
(ペニスを受け入れなれているのか揉み解されこなれたお尻は谷間で左右からペニスをくわえ込む)
>>750 くそっ、なんて尻だよ…まったく。
チンポこするためにあるだけのような尻だ…!
(挟み込んだペニスは、ぷりぷりの尻にサンドイッチにされ)
(そのやわらかさとぬくもりにより硬さと大きさをまして)
……エロい声だして、気分出てきたか、綾波?
(わずかに上げた声にそういいながら、ずりっ、ずりっ、とショーツの布地の感触と尻たぶの感触を楽しみながらそう声をかけて)
(尻を犯される綾波の姿をカメラで撮影しつつ激しく腰を動かし、そのたっぷりした谷間を雁首で削るようにぐりぐりと刺激して)
お……っ、お前から腰振ってくるなんて…
本当はこうされたくて二人きりになったんじゃないか?
(なれた尻肉のうごめきと、妖しい腰使いににやにやといやらしい視線を向け)
(片手で尻をもみつつ、その尻圧に抵抗するようにペニスでずりずりと尻の谷間を犯し続けて)
…よくみたら、スカートにも汁とんでるな…もしかして、普段からヤられてるのか?
どうもこなれてると思ったぜっ……!
くそ、もう限界だ…もったいねぇが……おもいきりお前のデカ尻にぶっかけてやるよ。
(極限まで高まったとことで、ショーツの脇からペニスを差込み)
(ナマの谷間にマグマのように熱い白濁駅を掃きかけて)
【次くらいで〆てもらっていいでしょうか?】
【駆け足でホント、もうしわけないです】
>>751 (デカ尻の深すぎる谷間にペニスを挟んだままぬりゅぬりゅとお尻を動かし)
(その体型不相応に大きなお尻で名無しのペニスを扱き上げていった)
そんなこと……ない…
(ますます硬くなったペニスがぴっちりと閉じたお尻の谷間の密着感を堪能していて)
(吐き出される液がお尻をぬるぬるにして心なしか滑りもよくなっていた)
…………
(もちろんそんなはずはない、ただの当番なのだから)
(しかし多くの男を射精まで追い込んだことでこの行為がくせになっているのかもしれなかった)
(ぷりゅんぷりゅんっと激しく揺れるお尻の肉が名無しのペニスに叩きつけられて)
(そのお尻の激しい圧力で埋もれさせた竿を押しつぶしている)
…してない、向こうが勝手にしてくるだけ。
(名無しと同じように我慢できずに襲い掛かってくる男などたくさんいた)
(むにゅっぷりんっと弾んだお尻の柔らかさがしっかりとペニスには伝えられ)
……んんっ!!
(こっちが思っていたよりも早く名無しが射精する)
(パンツ越しに押し付けていたが射精の瞬間パンツの裾からペニスをねじ込み)
(生のお尻を白濁液で汚していった、ぬるぬるの感触に心底気持ち悪さを覚える)
…………もういい?
(ハンカチで精液を拭いて何事もなかったかのように黒板をきれいにし始める)
【じゃあこれで終わりにします】
【お相手ありがとうございました。】
>>752 ふうううっ……最高……もう少し我慢できると思ったんだが、綾波の尻がエロくてさ。
しかし、ほかのやつにもされてたなんてな。
ま、当然だろうけど。これだけの尻なら…なぁ。
(ザーメンでどろどろになった尻を、再びスカートの上から)
(精液を塗りつけるようになでて)
ん? 何いってるんだよ、綾波。
これから、に決まってるだろ?
(黒板を掃除する綾波に背後から抱きつくと、散々尻をもまれ、愛撫されている動画をみせつけて)
黒板掃除終わったら…また、しような?
(脅すようにそういいながら、軽くお尻をたたいて)
(結局その日は日が暮れて下校時刻になるまで存分にその尻で射精をしていったという)
【では私はこれで…占めますね】
【今日はありがとうございました。楽しんでいただけたならいいのですが…】
【それでは、失礼しますね…あわただしくてすみません。お疲れ様でしたノシ】
今日もおつかれ!
3Pは面倒だしやだ
ピンクがいいな
【はーい、了解しました】
【何かこういうのがしてみたいっていうのはありますか?】
【んーとりあえずいちゃいちゃしたいかな】
【いちゃいちゃ……?】
【抽象的過ぎてよくわからないです。】
寝ろ。ニート。
【落ちられてしまったようですね。】
【こっちの希望を挙げておきます】
【痴漢の被害にあっていることをある人に相談したら、
具体的にどんな目に遭ったのかっていうのを事細かに話すようにいわれて
さらにカメラ回されて具体的な状況の再現までさせられてしまう…】
【こんなものを希望します。】
【うっかり眠ってしまいましたがもう一度待機します】
いい尻してるな。
>>767 【どっちのキャラのことをさしているかわかりませんがありがとうございます。】
ヒップアタックしてください。
>>769 【それはちょっと…お断りします。】
【普通にロールがしたいので】
分かりました。
では、さっそく。
モミモミ。(お尻を揉みまくる)
【あなたの相手はできません】
【申し訳ありませんが他の人を探してください】
とっとと帰れ!
【落ちますね】
【落ちます】
いいなこれ
ぜひ相手したいな
裏スレで待ってるね
【避難所で待機してるね】
【出典】ドラクエ5
【希望】
・山奥の村でエロ妄想に溢れた村人にいたずらされる
・私生活を覗き見されたりストーキングされたり
・せがまれてしぶしぶ顔の上に乗ったり
……など
【とりあえずスレをお借りします。】
誰もいないみたいね、落ちます
【名前】早川あおい
【作品】パワプロ9
【体型】背は高め(165センチくらい?)貧乳、巨尻(95センチくらい)
【希望】ボクの部屋でねっとりとエッチなことされたいかな…
【NG】後ろの穴をいじられるのは好きじゃないかも
【規制も解除されたので待機】
【落ちるね】
避難所で待機してるね