尻コキ専用スレ

非常に多くの、また情熱的な方に支持されているため
トラブルの元になりやすい「尻コキ」を思う存分楽しむためのスレです。

・尻コキされたいキャラの待機所として
・尻コキロールを他のキャラハンに迷惑にならないようにする移動先として
・尻コキロールで他のプレイスレをふさがないようにするプレイスレとして

みなさん楽しんで使って下さい。

あれだけ愛好するキャラハンがいて、好きな名無しもいるんです。
それで尻コキスレが成立しないはずはないと思うのですが…
普通のスレだと横槍も入りますし、専用スレで好きな人間が集まるのが一番ではないですか？

俺の知ってる版権キャラハンでは
一人は避難所にこもりきり、もう一人は居場所あり

引っ張ってくるのはだめだろ。

まあ情熱は嫌だけど興味はある。
もしくは情熱でも荒らさないならいい…そういう人向けだろうな。

ちょっとやってみたいなぁって思ってるんだけど…
名無しさんやってくれる人いるかなぁ…？

尻コキしてもいいの？

まあ別に構わないけど…
どういうキャラが好みなの？

そういうのがなければオリジナルでいくけど。

別の名無しだが、個人的な意見としては、やはり着衣にこだわりたい。
ショーツを着けたままの尻に擦り付けて、そのまま射精。スカートをまくりあげて、ってのが理想
どんなキャラがいいかは、やはり俺自身の萌えるキャラだな。それに対して欲望のままに擦り付けたい。

>>7
出来るキャラは？
とりあえず強気な感じのキャラがいいかな

返事が遅れた…

>>6=7でいいのかな？
>>8も個人的には魅力的なんだけど……

キャラのすり合わせは苦手だしこれから出かけないといけなくなったからもう落ちるね。
また来るから。

あの〜>>8みたいなシチュエーションでやってみたいんですけど…
誰かいますかー？

>>11
いるよ
つかさちゃんいらっしゃい

>>12
名無しさん、こんばんは。
えっと…それじゃ、やってくれますか？

服装は制服でいいでしょうか？

>>13
うん、制服でお願い
たっぷり擦り付けるからね

>>14
……はい…
（名無しさんのすぐ前に立って軽くお尻を突き出し
そっと後ろに動いて名無しさんの下半身に自分のお尻を押し当てる）
あ…どうでしょうか？
（小ぶりだがふっくらとしたお尻をふりふりと揺らし名無しさんのペニスを刺激しようとした）

>>15
小さいけど柔らかいお尻だねぇ
ゴシゴシ擦り付けてあげるのが楽しみだよ
（股間の膨らみをつかさに密着させているとお尻が揺れ始め）
おお…予想通り気持ち良いよ…
ふっくらしてフニフニなのがスカートの上からでもよくわかる
それじゃそろそろ…
（つかさのお尻で興奮したのかズボンを下ろしペニスを取り出す）
（皮が先端まで被った汚らしいペニスだった）

>>16
そうですか……気持ちいいなら、それで…
（名無しさんがよさそうにしているのを見るとなぜか安心してしまう）
（お尻を突き出し押し付けていると股間のあたりが硬くなってくるのを感じとった）
はあ……っ…………んっ……
（柔らかくぷにっとしたお尻を上下に動かしたり左右に動かしたり）
（だんだんとスカートがまくれ純白の、お尻の部分にバックプリントが施されたパンツを名無しさんに見せる）

あ……あの〜…
（名無しさんの動きが止まったのでおそるおそる後ろを向くと皮をかぶったペニスを丸出しにしていた）
……ううぅ…
（今度はパンツの上から直接ペニスを押しつぶす、
そしてお尻の谷間に挟んだペニスを左右のお尻の山で押しつぶした）

>>17
お、可愛いパンティだねぇ
つかさちゃん高校生だっけ？
こんなパンツ履くんだぁ
（スカートが捲れると今度はパンティに押し付け）
つかさちゃんのお尻気持ち良いよ…！
スカートの上からも良かったけどパンツに擦り付けると更に…
（腰を振りお尻の谷間に挟まれたペニスを動かす）
ほら、おちんちんの皮を剥いちゃうくらいの勢いで動かしてよ

>>18
や、やだ…ぁ……そんなにじっと見ないでください………
（仕方が無いとはいえ名無しさんに下着を見せるのは恥ずかしく顔を耳まで真っ赤にしてしまう）
（しかし綿の下着は名無しさんのペニスを優しく包み肌触りのよさを伝える）
（少女特有の肌の張りを持つお尻をもっと強く押し付けペニスをいたぶっていく）
あ…このくらいの強さでいいんでしょうか？
名無しさんのほうでももっと動いてもらっても……

ひっ……どくんどくんってしてる…
（お尻の谷間でペニスから脈動を感じる、なんとなくむずむずしてきてお尻を激しく振っていて）
か、皮ですか…どうすれば…こうかな？
（お尻を締めながら上下運動を繰り返しペニスの亀頭を特に強く挟んだ）
（プリプリのお尻が亀頭にぶつかりだんだんと包皮が剥けだす）

>>19
恥ずかしがらなくていいよ
つかさちゃんのパンティ気持ち良いんだからさ

ん？もっと激しくしていいの？
それじゃ遠慮なく…
（腰を振るスピードを上げ更に力強くペニスを擦り付ける）
ああ…いいよ…いいよ…
おちんちんの皮が剥けてきた…
お、お兄さんのおちんちんの皮完全に剥いちゃって…！

真朝さんったらお盛んなのね

>>20
でもっ…やっぱり子供っぽいですよね…
（お子様パンツが似合うというのもどうかと思うが喜んでくれているようなので安心した）
（引き続いてお尻で名無しさんのペニスを気持ちよくする）
（お尻をぐっと突き出してぐりぐりと強めに圧迫してみたりかと思うと優しく谷間で挟むだけにとどめてみたりと
強弱をつけてお尻での奉仕を続けた）

ひゃっ……！
（自分が申し出たからだろうか。突然名無しさんの動きが激しくなる）
（強く押し付けられたペニスがずりずりとお尻を擦り上げていた）
あ、ああっ…痛く……しないでくださいね？
（自分もその動きに合わせ名無しさんに一番いい角度でお尻を押し当てた）
はあ…っ、ほん…とう……ですか？
（こっちからは見えないがペニスの皮も剥けてきたらしい）
（意識してはいなかったがより敏感になった亀頭をぎゅむっとお尻できつく挟み込んだ）

【いなくなってしまいましたね…こっちも寝ます。】
【ありがとうございました。】

名無しが情熱で無いとすると意外とこのスレ需要あるのか？

やっぱりコイてもらうならお尻は大きいほうがいい？

そりゃまあ肉付きいいほうが気持ちいいよね

デカ尻の版権キャラってどんなのがいたっけ？

えーと、レインボー・ミカとか？

デカ尻は知らないけど、ぽっちゃり系なキャラならいろいろ

レオタードで巨乳なキャラは、ただ巨乳なだけより大きいイメージ。
ガンダムのミーア・キャンベルとか、レイコ・ホリンジャーとか。

ザフトの歌姫様と並べて私の名前を出すなんて…物好きな人もいるもんですね。
せっかくですから、少しサービスしてあげましょうか？

誰と並べて欲しかったんだろう

連邦の制服もそこまでアレンジするとすっげぇエロいね

H83か
それほどデカい訳じゃないんだな

>>32
そ、その言い方だと、並べて欲しくなかったみたいじゃないですかぁ！
そういうことじゃなくて、恐れ多いって意味ですよ。
>>33
あははっ、褒め言葉として受け取っておきますね♥
>>34
うぅっ…そう言われてしまうと場違い感がありますね…。

【お相手は>>31さんを優先させていただきたいんですが、いらっしゃいますかね？】

【間違えました…自分じゃなくて、>>30さんです…】

その格好だと寒くない？

つ【缶コーヒー】

>>37
ここは暖房利いてますから大丈夫ですよ。
寒空の下だったら凍死しちゃいますって！

でも、ありがとうございまーす♥
やっぱり冬は、あたたかーい飲み物がありがたいですね。

んー…>>30さんはいらっしゃらないですかね…？
だったら他の方…って言って誰もいなかったら、痛々しいんですけど。

俺でよければお相手するよ。
レイコさん、て呼んでいいかな。お尻、色っぽいよね。

>>39
はいっ、いいですよ。

ありがとうございますっ♥
ふふ…興奮、しちゃいますか？
（小さめのレオタードが軽く食い込んだお尻を、名無しさんの方に向けて）

うん、興奮するぅ…
（おそるおそるお尻に手を触れる）

お〜、やわらか〜い。ぷりんぷりんしてるね！

>>41
やんっ！もぉっ…そういう悪戯はなしですよぉー…。
（お尻を触ることを咎めながらも、誘うように尻を振って）

レイコさんの画像発見！

ttp://partyhard.blog.so-net.ne.jp/2007-11-07

うーん、このお尻に触ってるなんて…
（徐々にお尻を揉む手に熱が入って）
はうっ　むにゅむにゅぷりぷりで最高！

うー、たまんないですぅ……
（興奮して股間をお尻に押し付ける）
（熱くなった股間はみるみる硬くなる）

>>43
も、もぉっ…！やめて下さいって、言ってるじゃないですかぁ…！
（言葉とは裏腹に、上半身が前に倒れ、その分、尻が後ろに突き出され）
（レオタードはますます食い込んで、恥丘がこんもりと盛り上がっている）

あ…凄い…名無しさんの、もう硬くなってます…。
（後ろを振り返り、欲情の混ざった微笑みを向けて）

こんないいお尻に触れてるんだ、硬くならなかったら男じゃないよ！

（両脇から尻たぶをむにむに揉みながら盛り上がった股間を）
（レイコのお尻の割れ目あたりに押し付ける）
うわ〜、レイコさんをバックから犯してるみたいだ…
（まだズボンを脱がないまま、押し付けた腰を振って擬似セックスを始める）
く、気持ちいい…

>>45
ふふ…じゃあここからは、私の番でもありますね…。
（妖艶な笑みを浮かべた、次の瞬間）
（自分からも尻を振って、名無しさんの盛り上がった股間を擦り始めた）

名無しさんの、本当に硬くなってますよぉ…？
よっぽど興奮してるんですね…。
なんだったら、このまま出しちゃってもいいんですよ…？
ズボンとパンツの中に、情けなくザーメン、ドピュドピュって…♥

あうう、お尻ふりふりなんて、そんな、扇情的過ぎるぅっ！
（レイコのヒップの動きにズボンの中のペニスが刺激を受け）
（先っちょが先走りで濡れ濡れに）

ううっ　それは情けない。
やっぱりレイコさんのお尻にかけたい…
（一度腰を離しズボンのジッパーを下ろして勃起ペニスを出すと）

はぁ、はぁ…
（息を乱しながらもう一度ペニスをレオタードの食い込んだお尻の割れ目に押し付ける）
ああ〜、エロすぎ！
（夢中で腰を振り）

>>47
きゃっ…すごぉい…。
そのバッキバキに反り返った勃起チンポを、私のお尻でゴシゴシしてくれるんですね？
（ズボンから飛び出した勃起ペニスを目にすると、瞳を輝かせて）

あぁん！いいっ！あっつあつの勃起チンポ、擦られてるぅっ！
ガマン汁、ドピュドピュ出ちゃってるの、分かりますよぉ？
ほらほらぁっ…もっと出して、私のお尻、ヌルヌルにしちゃって下さい♥
（名無しさんの動きに合わせて尻を振り、淫らな言葉を連呼して）

（レイコの言う通り、ペニスの先はぬるぬるで）
は〜、はぁ〜、ううっ　レイコさんのお尻最高！

（ペニスに触れて自分の手もぬるぬるにし）
レイコさんも触ってあげる！
（ぬるぬるの手の平や指でふとももや股間を前から触り）
（痴漢でもするようにいやらしく撫で回す）

ううっお尻最高！
（凶暴なまでに勃起したペニスがお尻の割れ目をシュッシュと擦り続ける）
は〜、は〜、もう、出ちゃいそう！

>>49
あんっ！触られなくたって、私ももうイキそうなのに…！
（名無しさんに触れられると、尻を震わせ、もぞもぞと動かして）
（触れられた股間は、先汁とは別の、内側からの分泌液で濡れていた）

いいですよ！
最後は思いっきり、私のお尻にチンポ押しつけて、射精感じさせて！
ううんっ…！早くしないと、私がイッちゃうぅっ…！
（瞳をギュッとつぶって快感に耐えながら）
（尻を無我夢中で振るって、爆発寸前のペニスをさらに攻め立てる）

レイコさんもイきそうなの？
お尻だけでイくなんて敏感だねぇ。電車で痴漢されてイったことあるでしょ？

（股間に触れるとベットリ愛液で濡れていて）
うわー、マジだ。こんなにおまんこ濡らして…。
本当は入れて欲しいんじゃないの？？

（羞恥を煽るように囁きながら、激しく腰を振ってペニスをお尻の割れ目でこすって）
ああ、そのお尻の動き、いいよぉ。
俺、もうたまんない！

（ビクビク、とペニスが震えるとびゅくびゅくとザーメンが発射される）
（ドックドックと脈動するペニスから放たれるザーメンがレイコのお尻やふとももにかかり）
（その熱さを伝える）

は〜、は〜、気持ちよかった…。
ありがとうレイコさん！
ここは尻こきだけだけど、もう本当は押し倒して犯したいくらいだったよ！

>>51
ううんっ！男の人と一緒にイクのが好きなの！
だから、電車の中では痴女になっちゃうくらい…。

ダメェ…ここではそういうのは、ナシだからぁ…。
だから…もっと、チンポグリグリしてぇ…♥

うんっ！下さいっ！
名無しさんの溜まったチンポ汁、私のお尻に、全部掛けてぇっ！
あぁんっ！私も、イクうううううぅぅっ…♥♥♥♥
（絶頂に体を震わせながら、名無しさんの射精を尻で受け止めた）

だからそれはナシですってぇ…。
でもその代わり、尻コキなら何発でもしちゃっていいですから…ね？
（そのままの体勢で、名無しさんにウインクを向けた）

【こちらはこれで締めさせてもらいますね】
【お相手、どうもありがとうございました！】

うおお、そのウインクかわいい！
たまんない！

（一回出したのにまだペニスは元気で）
じゃ、もう一回ね！

（ぷりんぷりんのヒップに腰を押し付けると再び尻コキに没頭し始めた）

【俺もこれで〆で。楽しかったです。お相手ありがとう】
【お疲れ様でした〜ﾉｼ】

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私の名前が出てこないのはどうして…？

透明なスカートねぇ…

>>56
あら、名無しさん……
おはようございます、早いんですね。
（自分のはいているスカートを見てかえってお尻が強調されているような気がしてきて）
え…///……やっぱり変ですか？

【ひとまず落ちます】

>57
うーん、変じゃあないけど…
普段隠れてる中が見えるというのも
男心をそそるというか何というか……
（まじまじと腰の辺りを眺めつつ）

【はい、お疲れ様】

カミーユ…。

そんな人ここにはいませんよ。
（後ろから密着して硬くなったペニスを押し付ける）

>62
嘘！きっと居る筈…！
どこかにカミーユはきっといる。わたしにはわかる。
何をするの、やめろ。
（振向いて相手の顔を手で押さえる）

>>63
あ、思い出した…教えてあげてもいいけど……
（抵抗されながら思わせぶりな態度をとる、そしてお尻を撫でながら）
しばらくじっとしててくれるならちゃんと教えてあげるんだけどな…
（ファスナーを開け生の勃起したペニスを服の上から擦り付ける）
いいかい、おとなしくしてるんだよ。
（お尻の柔らかさをペニスで感じながら軽く腰を振り出した）

>64
思い出したの、カミーユのことを？
やっぱりここに居たのね…！カミーユは。
（手の力が緩んで、宙で踊るように揺らぐ）
教えて頂戴、会いたいの…。
お願い…？

じっとしているんだな。
そうすればカミーユに会える。
（抵抗を和らげ、壁に手をついて何事かを待っている）
なに、この感触…！
生地を通して伝わってくる、感覚。
やわらかくて、それでいて芯が通っているような硬い…。
人の欲望が、すぐわたしの後ろに…？
（押し寄せてくる名状しがたい感覚に紫の唇で手を噛む）

>>65
わかってるって、ちゃんと約束は守るから。
（スカートのような服を捲り上げてタイツの上からペニスの先端でやわらかくぷりぷりしたお尻をつつく）
へえ…なかなかいいお尻してるなぁ…
（お尻を撫でて下着のラインを確かめる、指先に吸い付くようなもちっとした感触ゆえか手が離れない）
（それはペニスも同じでしつこくお尻の割れ目を上下に擦っていた）
どうかな…お尻に何が当たってるかわかる？
（今度は左右の尻山を腰を振って交互にペニスで突く、ぷるんと押し返してくるお尻に興奮していた）

ね、ねえ…タイツも脱がしちゃっていいかな？
（もしかして何をされているかわかっていないのかもしれない、それをいいことにタイツを脱がそうとした）

>66
そう願うわ。ウッ？
何をしているの…？
そんなに撫で回さないでよ…！
（手を壁についたまま、軽く身悶えする）
カミーユが見たら誤解される。
わからない…！？
とても変な感覚がする。
な、何がわたしのお臀を走っているの？
ウクッ！
何をしているんだ、わたしのお臀に？？

タイツを脱がす…？
あなたも医者か何か？
（服を脱げという命令に慣れているのかお臀が見えるようにタイツをずらしていった）
（下半身を裸にして、引き締まってしかし肉感のあるお臀を相手に向かって突き出す格好をした）

>>67
大丈夫、その人はちょっと離れたところにいたから。
（遠慮のない様子でお尻を揉み始める、触れば触るほどいいお尻だということがわかった）
（ペニスも硬さを増していきぐいぐいとフォウのムッチリしたお尻に押し当てられる）
はあっ……気持ちいい…
君のお尻にチンポを押し付けているんだよ、こうするとすごく気持ちいいんだ。
暖かくてぷるぷる弾んで…
（お尻の谷間に挟みぎゅうぎゅうとお尻を寄せてペニスを強く扱き上げて）

はあ、はあ……どんなパンツはいてるのかな？
（脱がしてもあんまり拒まれないので変に感じたがそれよりもお尻をまじまじと見ていた）
（年の割には大きくて柔らかそうだ、色の白い丸みを帯びたお尻に息を呑む）
じゃあ今度はここにお尻を押し付けるから…
チンポを感じ取ってどうすればこっちが気持ちよくなれるかやってごらん。
（下着越しのお尻の谷間にペニスは宛がったままで）


【まだ全部脱がしてないので…】

>68
カミーユは、離れた所に居るのね…。
早く会いたい、カミーユ。
（臀を触られながらも愛する人に思いをはせ）

チ　ン　ポ

（頭の中に日本語が入ってくる）

ち　ん　ぽ

チンポ…？
ちんぽ…？
（知っている単語の筈なのに、それを繰り返し小さい声で呟きながら）
（後ろでは布越しにペニスを押し当てられて臀肉の間に擦り付けられ続けていた）

見ているくせに、わかるだろ？
（白い下着がかたちの良いお臀をつつんでいて）
（擦り付けられて食い込んだのか臀肉がはみ出ていた）
あたっているのがちんぽなのね。
暖かい…。
でもカミーユの暖かさとは違う…。
そんなこと言われてもわからない！
こうするのか？
（擦るのを止めているペニスの動きを促すように）
（靴を履いた爪先を踏ん張って自ら下着を付けただけの下半身を動かし始めた）
（壁に手をついき、地面を見てお臀を上下に振る）

【早まってすいませんでした】

>>69
もうちょっとで会えるから…
（下着の上から心地いい尻を揉みペニスを動かしながら小声でささやく）

ああ、そうだったな……
（清潔そうな白い下着の上から軽くお尻を撫でる、肌触りのよさが余計にペニスを刺激した）
（夢中になってお尻に肉棒を挟み腰を振りプリプリと弾力あるお尻の感触を楽しんだ）
（下着がちょっと食い込んでいるのでときどき直に生尻に触れていた）
（隔てるものが無いとダイレクトに体温が伝わってくる、ぷにぷにのお尻を両手で好きにしながら）
（突き出され差し出されたフォウのお尻をペニスで蹂躙していた）

お、おおっ……ムチムチ尻が動いて…
（揺れるお尻がむにゅむにゅとペニスを押しつぶし亀頭をいたぶる）
本当にいい尻してるな……男ならこんなの見せ付けられたら我慢できない…
（後ろを歩いていたときもずっとフォウの服がめくれて見えていたお尻を舐め回すように見ていた）
（あれだけ露骨に見ていたら気づいているだろうが…）
（上下に動く大き目のお尻がペニスを激しく扱き攻め立てる、これだけでもいきそうだ）
う、うひぃ…もっとお尻突き出してチンポつぶすようにして。

>70
わかった。頼んだよ。
当てにしている。カミーユ、もう少し出会える…。

（壁に手をついたままお臀を触られていると）
ウウ、この撫で回されている感じ、気持ちわるい…！
でもどうして感じてしまうの？
カミーユじゃないのに…！！
それに、チンポ。
チンポは、オトコの、男自身。
それがわたしのお臀を嬲っているというのか…！

もっと、お臀を突き出すように…？
（言われたとおりに、お臀を後ろに突き出すと）
（相手と残しと密着し、うごくお臀が肉の間に挟まっているとはいえ）
（ペニスを２人の腰と臀の間で潰すように扱き上げていく）
頭の中に送られてくる、欲望が、大きくなって、硬くなっていく…！
わたしのお臀が熱い…！
お臀のあいだが熱いわ。
（相手の腰に臀肉をしっかり押し付けたまま、時々悲痛な喘ぎ声を上げて腰を振る）

>>71
気持ち悪いのか、俺はこんなに気持ちいいのに…
（お尻をぎゅうぎゅうと掴みながら遠慮なくお尻の谷間でペニスを動かす）
（しかしフォウがお尻を動かすとそれに翻弄され動きを止めてしまうこともあったが）
（すぐに腰を動かし始めお尻の感触を余すことなく楽しんだ）

しかしみれば見るほどでかい尻だな…こんないい尻ふりふりふって歩いてたのかよ？
今までに似たようなことされまくってるだろ？　どうなんだ、ちゃんと答えてみろ？
（フォウの下着にはペニスから吐き出された我慢汁がべっとりとくっついている）
わかるか…まるくてやーらかいお尻がぴったりくっついてるからチンポから我慢汁が出ちゃってる。
これも君のお尻が気持ちよすぎるからだよ…
（フォウがお尻を突き出してくる、ますます強くむちっとした大きなお尻の感触が伝わり変な声が出そうになる）
う、ううっ…ぅ……もっと、もっと容赦なく…
（更なる強い刺激をせがむ、もう射精の瞬間は近かった）

はあ…はうっ……
（ペニスを叩きつけるとたぷんたぷんとお尻が弾む）
（たわむ尻肉がペニスにぶつかり射精感が増す）
このでかい尻でもっと挟まったチンポをひねり上げてみろっ。
それで大きなお尻でいっぱい出してくださいっていうんだ。

>72
アウッ、お臀を掴まないで…！
（眉根を顰めて悶える）
あの人にも触られたことないのに…！

あまり見るな…！
臀を振ってなど歩いていないよ。
お願い、意地悪なこといわないで。
みんな、わたしを苛める…。
我慢汁…？
何を言っているの？
我慢汁って何？？
わたしのお臀が気持ちいいなんて…。
（片手を腰に当てて臀肉を片側から寄せたりする）
（自分の動きが止まって、相手だけが腰を激しく動かすので）
アウウッ！！
（責められているような感じが耐えられず、壁に手をついて自分もお臀を弾ませる）
ひねり上げるの…？
ウッ、こう、ウウッ！
（脚の筋肉が突っ張ると、懸命にお臀を突き上げて上下に動かした）
アア、カミーユ、わたしは何をしているの…。

>>73
じゃあ俺が初めてか。それは嬉しいねぇ…
（穢れない身体を蹂躙した初めての男が自分であることに喜びを感じながら）
（さらに腰を前に出しペニスを突きたてお尻で擦り上げる）

ん…そういうつもりでいったんじゃないんだ。
別に苛めているわけでもない、むしろほめてるんだよ…
（本当に気持ちいいボリュームのあるお尻にいよいよぶっかけようとお尻を寄せペニスを深く割れ目に埋もれさせた）
（むにゅうむにゅうと押し寄せてくる肉の感触がたまらなく身体を震わせる）
そ、そうだ、いいぞ……ううっ！！
最後に、これでもかっていうくらい激しくお尻を動かしてくれ！
（情けない声を上げながら必死に出してしまうのを我慢する）
（お尻にいかされるなんてと思っていたがプリンプリンと揺れ優しくペニスを包むようなすべすべの美尻に）
（言いようのない快感を感じていた、しかもフォウはいわれるままにお尻を振り射精を促している）
（ここまでされたら我慢できずにあっさりといってしまった）
うううっ！！
（どくどくと発射される生臭い精液がお尻めがけて発射されフォウの下着を汚す）

はあ、気持ちよかった…じゃあ案内してやらないとな。
ちょっと歩くけどちゃんとついてこいよ。
（途中の店で替えの下着を買ってはかせてやる、しかしタイツをはかせることは許さずにいた）
あ、次のところ左に曲がって。
（そして前を歩いてときどき服が強風でまくれてパンツがちらちら見える光景を楽しんだ）


【もう少しお付き合い願えると嬉しいです。】

汚物垂れ流しカスの手によってまたクソスレが産まれていく・・・

>74
糞ッ！
（自分の臀をいいように玩ぶ相手への憎悪をぶつけるように）
（思い切り腰を突き上げ、臀を相手の腰へぶつけ、臀肉に挟んだペニスを扱き上げた）
わたし、の、大きな、お臀に、いっぱい…出して…くださいイイ！
（フォウの頭の中に閃光が走り、後ろの肉と肉の間、下着にこすり付けられているペニスが膨らみ）
ハアァッ？！
（臀を射精によって汚されていった）

…気持ち悪い…。
（冷たい壁に頬を寄せて、紫色の唇が動いて、ポツリと呟いた）

カミーユの所へ！
行けるのね。
ええ…どんなに遠くたってついていくよ。
（乱れた着衣を直し、下着を買って貰い更衣室ではいて見たが、タイツは渡してもらえなかった）
次の所を…左？

【はい。わかりました。】

>>76
（案内するというのは真実だった、しかし目の前でふりふりと揺れているフォウのお尻を見ていると我慢できない）
はあ、はあ……たまんねえ…おっと、そこの階段を登ってくれ。
（当然後ろからしゃがみこんでパンツをちらちらと見ていた）
今度は何色はいてるんだろうな……？
（じっくり下着の色柄を観察する）

（これまで以上に強い風が吹いてフォウの服のすそが大きくめくれる、もろに下着を見てしまった）
なあ、さっきからパンツちらちら見えてるぞ…ちょっと前かがみになってくれ。
（欲望に満ちた目つきでお尻をじっと見つめていた、耐えられなくなってきて）
（人通りが少ない道なのをいいことにフォウに抱きつき再びさっきみたいにお尻にペニスを押し付けた）

ううっ…やっぱりたまんねぇ……最高だよ。
（さっきみたいに尻でペニスを挟ませずりずりと動かす）
（ぷにょぷにょのお尻が弾みペニスを押し返してくる）


【次で〆ますね】

>77
ここ…？
（少しわいた疑念を振り払い、階段を上っていった）
（風にあおられて脚が見え隠れしている）

またそんなことを言う。
おまえはわたしの、パンツ、しか見る所はないのか…？
（反発したがカミーユ会いたさから渋々相手より一足先に踊り場に上がって）
（風に髪を翻しながら前屈みになるとまたお臀を相手に突き出す格好になる）
（さっきとは違い、ブラックの下着を身につけている）

何をする…！
また…！
いい加減にしろお！
（しかし踊り場で抱きすくめられて臀にまたペニスが埋めこまれて）
（踊り場の手摺を両手で掴んで、ミントグリーンの髪をそよがせつつも）
（マウントに近いポーズを取らされた）
…クゥッ！

>>78
まあまあ…いいじゃないか、頼むよ。
（四つんばいのような格好をしているフォウにかまわずお尻を揉みくちゃにしながらペニスを押し付ける）
君のお尻があまりに気持ちよかったもんで、今度は黒か……
（ぐにゅうっとしっかりとした手つきで豊かなお尻を揉んでこね回す）
（つい夢中になってお尻を好きに弄繰り回していた）

そっちがさっきからパンツ見せてくるからさぁ…我慢できなくなったんだよ。
ほら…チンポもギンギンだ。
（埋もれているペニスから暖かく柔らかい尻たぶの感触が伝わる）
さっきだってお尻突き出してふりふり振って…誘ってたんだろ？
（両手で左右の膨らみをわしづかみにする）
やっぱりいい尻だ…むちむちっと手が吸い付いてはなれない…
（もちもちとペニスにまとわり付く尻の感触に2度目の射精は想像以上に早かった）

はあっ、はあっ…こんなに早く出しちまうなんて……
（そういって萎えたペニスをしまい何事もなかったかのようにフォウを会いたい人のところに連れて行った）


（しかしまだこれで終わったわけではない、その後も毎日のように執拗にフォウをストーキングし続けていた）
（後ろを付回しタイツをはいていないのをいいことにいきなり服の中に手を突っ込んでお尻をもみまくる）
悪い…尻見てたら我慢できなくなった、いいだろ？
（ぷりぷりぷにゅぷにゅのフォウの桃尻を触るのが日課になってしまった）
（そしてペニスを大きく柔らかい白桃で挟み精を吐き出す、これが毎日続いた）


【ではこれで終わりにします、ありがとうございました。】
【そちらの〆もよろしくお願いします】

>79
アッ、アッ、アッ！
（お臀を好きなように玩ばれているうちにポーズともあいまって内なる獣の感覚が湧き上がり）
アアッ、ウッ、アンッ…！
（こね回されて快感に呻き始める）
見せたくて見せたわけではない…！
おまえがタイツを穿かせてくれなかったんじゃないかあ…！
誘ってなんかいないっ！
アウッ！
（臀を掴まれて声を高く上げ、眉根を顰め、紫の唇が動いて自分の指を咥える）
わたしの臀から、手を、離せ…！アア！
（臀の肉の間から出たペニスがふるえてびゅく、と射精が始まる）
（挟んでいるペニスが上下にうごき、下着や臀や衣服にも精液をかけられた）
アアウ…。ｶﾐｰﾕ…。

カミーユ！
（愛する人に引き合わされ、胸の中に飛び込んだ）
（しばらくカミーユとの純愛が始まる）

（カミーユに会いながらも、一人のとき付けまわされて）
またか…。
（眉を寄せて険悪な表情をしながらも）
（立ったまま後ろからペニスを挟ませられたり、お臀を突き出して臀肉を両側から押さえつけられて）
（発射させられることが繰り返された）
ウウ…！カ、カミーユ…。
（白くてひき締まった臀に精が放たれ続けた）

【こちらも〆ます、おつき合いくださってどうもありがとうございました】

プラグスーツ着た綾波の尻にチンコ押し付けたい！

…今日もお邪魔しますね。

>>59
【ごめんなさい…私、なんてひどいことを…】
【せっかく声をかけていただいたのに……】

うーん、見れば見るほどイヤらしい格好だよなぁ。
（しゃがみこんでまじまじとお尻を見つめる）

>>83
…………？
あっ、だめですよ…そんな角度から見ちゃ…
（くるっと身体を反転させてムッチリしたお尻を名無しさんから見えないようにする）

あの…そんなにいやらしいでしょうか？
（気になったのか自分の露出の高い下半身をちらちら見る）

っと、残念。
良い目の保養だったんだけどなぁ。
（見えないようになると残念そうに呟いて）
んっ？ああ、そうだね。
その格好はかなりイヤらしいと思うよ。

>>85
うーん、そうでしょうか？
（確かにスカートが透けてお尻の形がはっきりわかるというのは
大概の人にとってはいやらしく映るのかもしれない）
あ…そんな残念そうな顔しないでください、私が悪いみたいじゃないですか…

はあ、そうですか。
でも、何でこんな格好しないといけないんでしょうかね…
オペレーターの仕事に服装は関係ないような気もしますが……

まぁその辺りは人によるだろうけどね。
とにかく俺はイヤらしいと思うよ。
そう言うんなら、もっと見せてくれると嬉しいんだけどね。
（そう答えながら肩を竦めながら苦笑して）
んー、兵士の士気のためじゃないかな？
男っていうのは単純な生き物だからねぇ……

>>87
なるほど、わかりました。
でも見せるって言われても……
（恥ずかしいこと恥ずかしいのだが今更お断りするのも名無しさんに悪いような気がして）
……そこまで言うなら、お見せしましょう。
（伏し目がちに目をそらしつつ名無しさんに背を向けビキニに食い込んだ白尻を見せる）
………///…あんまりじーっと見ないでくださいね？

まぁ無理にとは……おっ、良いの？
ははっ、やったね。
（ダメ元でのお願いだったが予想外のOKの返事に、嬉しそうな声を上げて）
おー…やっぱりイヤらしい尻だよなぁ…
この尻で扱かれたりしたらめちゃくちゃ気持ち良いだろうなぁ……
（突き出されたビキニの食い込んだ尻肉をじっと見つめ、ムクムクと勃起するのを感じ）
（ついニヤニヤとイヤらしく笑ってしまう）

>>89
そういうこと、いわないでください…
（86cmのヒップを見せ付けていることに気づき顔を赤くする）
（名無しさんの熱のこもった視線に肩をすくめた）
そ、そんなこと知りませんっ。経験ないですから……
扱くって…どんなことを…
（想像もつかないことを名無しさんに言われて）

言わないでなんて言われてもなぁ。
思ったままのことを言っただけだしなぁ。
まぁ普通はあんまりこういう経験は無いだろうし…
んっ？どんなことって……
俺のチンポをこの尻に擦り付けて扱いたら気持ち良いだろうなぁと思ってさ。

>>91
ええっ！？　そんなことをするんですか……
そういうのって、よくわからないですけど…あまりする人いませんよね？
（確かにこの安産型のお尻に押し付ければ気持ちいいのかもしれないが…）
（名無しさんをお尻で気持ちよくさせられるのを想像して鳥肌が立ってしまう）
うう……気持ち、いいのでしたら……
…名無しさんが、そういうのを望むのでしたら…私は……
（まだ見ぬペニスに少なからず好奇心を抱いていたのかもしれない）
（いつもは見せない大胆さを出しとんでもないことを言ってしまう）

わ、私…誰にも言いませんから、どうぞ。
（壁に手を付きムチムチのお尻を突き出す、胸よりも大きいというのは決して誇らしいことではなかったが）
（それでもこうやって喜んでくれる人がいるなら…なんてことを考えながらお尻を差し出した）

確かに俺もあんまり聞かないけど、そういう人もいない訳じゃないからね。
おっ……ホント？
今度こそダメかと思ったんだけど、言ってみるものだね。
（予想外の良いと言う返事を聞き、嬉しげに笑いながら早速勃起しきったペニスを取り出す）
それじゃあありがたく扱かさせてもらうよ。
（そして見せつけるように軽くペニスを扱いてから、背後から近づいていき）
（ゆっくりとスカート越しの尻肉にペニスを擦り付けていく）

【眠くなってきましたのでここまでにさせてください。】
【トリップつけていただければ凍結しますが…】

【っと、気づくのが遅くてごめんっ】
【じゃあ凍結をお願いしても良いかな？】

種死のミーアの桃尻にチンコ押し付けたい…

まぁ、誰か私をお呼びになりましたか？

【自分が呼んだのではないのですがもしよければお相手願いたいです。】

>>98
そうですわね…お呼びになった方には失礼ですが、いらっしゃるかも分かりませんし、
声を掛けて下さった方をお待たせするのも申し訳ないですから…お引き受けしますわ。
ただし、マナーを守って下さることが条件ですけど。

>>99
【よろしいんですか、ありがとうございます。】
【ところでマナーとは何でしょうか？】

>>100
特別なことはありませんわ。
この場所のテーマに沿って、後は乱暴なことをしないでいただければ…。
それより、このまま自然にプレイに入ってもらえると嬉しいんですけど、宜しいかしら？

>>101
はいっ、わかりました。
（妙にいい返事をしてミーアの後ろに立ちレオタード越しのお尻を舐めるように見る）
ごくっ…いいお尻してますね、形もいいし丸みもある、プリンっと突き出たような感じがまた…
（じろじろ遠慮のない視線を送りながら手を伸ばし軽くミーアのお尻をなでた）
（つるつるしたレオタードの奥のお尻は張りも柔らかさも一級品だ）
ちょっと引き締まった感じが…でも、すごく柔らかい…

じゃあ、いよいよ……
（プリプリとした若さあふれるミーアのお尻に下半身をそっと押し付け腰を振りペニスをくっつけたり離したりする）
（ぷにぷにのお尻がそのたびに亀頭を押し返した）


【ではこんな感じでお願いします。】

>>102
あぁんっ…視線も、触り方も、いやらしいですわっ…。
（男の卑猥な反応を受けても、嫌がるどころか喜んでいるようで）
（お尻を触られると、意識していなくても、誘うように揺らしてしまう）

まぁ、もう大きくなっていますのね…。
いかがです？私のお尻の感触は…。
（男が自分のお尻に目を奪われたように、自分も熱い視線を、押し付けられる勃起ペニスに向ける）

【ありがとうございます。宜しくお願いしますわ】

>>102
そ、そうか……確かに熱い視線を送りすぎたかも。
（ふりふりと揺れるミーアのお尻に本能のまま誘われていた）

んおっ……ミーアっていうと胸のイメージが強いけどこっちもなかなか…
（形もよく弾力、ボリュームともにたっぷりのお尻にペニスを押し付けたまま）
（両手を這わせてぎゅっとわしづかみにする、そして手を優しく動かしお尻に穏やかな刺激を与える）
はう……すごくいいよ……ザーメン溜まりまくってたらすぐ出してたかも。
（ペニスをずらしレオタード越しのお尻の割れ目でペニスをすりすりとこする）
この生地と中までみっしり詰まったお尻の感触があいまって…最高ですっ！
（お尻の肉を寄せたり開いたりしながらパン生地みたいにこね回していく）

>>104
今は、そんなに溜まってはおりませんの…？
残念ですわ…溜まりに溜まったザーメンを、全て吐き出してもらって宜しかったのに…。
（男を責めるように、お尻をくねらせて、自分からもペニスを擦る）

あんんっ…！私の、お尻で、興奮していますのね…！
どんどん、おチンポが、硬くなっておりますわ…！
（男の勃起と、尻を掴む手から興奮を感じ取って、自分もそれに同調していく）

>>105
そんなことないですよ…5日分くらいは溜まってますからきっとドバドバ出ますよ。
（プリプリと張ったお尻がくねるとペニスがひねり上げられて）
ううっ……今の、すごくよかったです……お尻がきゅっと締まって…
（ミーアの動きに変な声を出しそうになる、それをごまかすようにお尻を10本の指を不規則に動かしながら揉み続け）
（一方こすり上げられたペニスはカウパーを吐き出していた）
はひっ……お尻プリンプリンって…はああっ……

し、してます…すごく……今チンポって言いましたよね…？
そんな言葉を口にするなんて…
（むぎゅっとお尻を寄せてよりしっかりとペニスを挟み込ませる）
（ぎゅうぎゅうと程よい締め付けと感じられる熱、柔らかさ…これらが相乗してペニスをいかせようとしている気さえしてきた）
う、ううっ……我慢だ、我慢だ…ここでいったらもったいない…
（揉みつぶしたり軽くなでたり、お尻にも両手で断続的な刺激を与える）
もっと、もっと激しくお尻を……

>>106
そうなんですの？
だからと言ってどれほどの物かは分かりませんけど…その言い方なら、期待しても良さそうですわね。
たっぷりの濃ゆいザーメン、期待していますわ。
（擦っているペニスの先端から、大量のザーメンが噴き出す様を夢想して）
あぁ…カウパーを、噴いてますのね…。
どうぞ…そのカウパーで、私のお尻をヌルヌルにして…。
（お尻を離し、ペニスを中心部から尻たぶへと誘導して、全体に塗りたくるよう示す）

まぁ…はしたなかったですわね…。
もう、口には、しないようにしますわっ…。
（ますますペニスを押し付けられ、よりその卑猥な存在が頭を支配するが）
（男を焦らすように、わざとそういう態度を取って）
もっと、色々していただいても構いませんわよ…？
胸の、方も、触ったり…もっと、下の方に擦りつけていただいても、構いませんわ…。
（軽く言葉を途切れさせながら、自分もさらなる快感と興奮を求めて）

>>107
はあ…うっ……レオタードが先走りでぬるぬるになってる……
すべりがよくなって…うっ……
（情けない声を上げて腰を出したり引いたりを繰り返す）
（引き締まっているがたっぷりとした質感のミーアのお尻に翻弄されていた）
あ、ああ……右のお尻から左のお尻までずりずりこすられたら…
（円を描くようなミーアのお尻の動きにペニスがビクン、ビクンと跳ねる）

（もはやいつ射精してもおかしくないくらいに刺激を受け続けていた）
いやいや、そうやって恥らっているのも素敵ですから、もっといっぱい言ってください…
どうせ今ここは二人きりなんですから。
（お尻をぎゅっと掴んでにちゃにちゃした先走りをまぶしながらレオタードの中に手を突っ込み
すべすべつやつやの美尻を手で蹂躙し撫で回していく）
おおっ…レオタード越しのお尻もいいけどやっぱり生尻が一番ですね。
指どおりもプリプリ感もしっかり伝わってきます…
（お尻の谷間にしっかりと挟まれたペニスが柔らかな谷間を押し広げその中で暴れている）
じゃ、じゃあ胸も…いただきます。
（片手をお尻から離し豊満な乳房に、お尻とは違ったぽよぽよとした触り心地に何度も揉んで）

……そろそろ、出るかも……
あ、あの…最後にお尻がぷるんぷるんって勢いよく弾むくらいにお尻を振ってくれませんか？

>>108
【言われなくてもそのようなつもりでしたのに…せめて、【】の中で言っていただければ良かったのですが】
【最後の行で興が削がれたので、申し訳ありませんが、失礼させていただきますわ】

【すみませんでした…】
【【】でお願いするのもどうかと思ったことなので……】

ワロタｗ

相変わらず情熱は擬音大好きだな

これに懲りずにミーアにはまた来てもらいたい！

【あけましておめでとうございます】
【新年早々ですがお邪魔しますね♥】

>>114
あけましておめでとうございます。
新春早々、観音様のご開帳を拝ませてもらえるのですか？

>>115
御開帳、ですか？
ここはそういうスレではないような…

ケツズリ向きのムッチムチの尻たぶで
勃起ペニスをズリズリするスレだろうに

>>117
【確かにそうですよね…今は誰もいないみたいですが。】

>>118
誰もいない…というか観音開きを期待していた人はいなくなった、かな
とりあえず、僧侶さんがどういうのが望みか尋ねておこうかな？

>>119
【希望ですか？】
【タイツ越しにこすり付けてぶっ掛けてほしいですね】

で、またその相手もいなくなったのかな…僧侶さんはまだいますか？

声かけたヤツがカスしかいねぇあたりさすが情熱スレらしいｇｄｇｄっぷりだな

>>121
一応いますよ。
ロールご希望ですか？

>>123
はい。このまま合意で、特にシチュはなしでのプレイが希望でしょうか？
それとも、何か希望はありますか？

>>124
>>120に書いたとおりタイツに射精してもらえたら…そのままシチュエーション無しでも大丈夫です。
私はお尻が結構大きいというのを前提にとりあえず書き出ししてもらえますか？

>>125
分かりました…。
では、お尻をこちらに突き出してもらえますか…？
そしたらこちらも、すぐに準備が出来ると思うので…。
（興奮を誘う、タイツに包まれた尻が突き出されるのを待ちわび）
（本当は既に準備が出来かかっている）

【すみません、書き出しというほどではありませんが…】
【これでよろしいでしょうか？】

>>126
お尻を…どうして？
（鈍いのかいまひとつ男の目的を図りきれずにいて）
はい、これでいいのでしょうか？
（よくわからないままタイツにぴったりと覆われた豊満なお尻を名無しさんに向ける）
（前掛けは脱いでいたのでお尻の形がはっきりと見て取れた）
恥ずかしいです、なぜこんなことを？

【ありがとうございます。】

>>127
ありがとうございます。
いえ…僧侶さんを見ていたら、欲情を来たしてしまいましてね…。
僧侶さん自身の体で、責任を取っていただこうかと…。
痛いことや、乱暴なことはけしてしませんので、安心して下さいね。

うわぁ…お尻、大きいんですね…。
（突き出された豊満な尻の迫力に圧倒され、唾を一飲み）

もう準備は出来てますが…もっと…こんなこともしてみたり…。
（後ろから僧侶に体を密着させ、ズボンに張ったテントを、尻の谷間に押しつけた）

【一応、トリップ付けておきますね。よろしくお願いします】

>>128
欲情…ですか……？
（男性なのだから仕方がないと思っても嫌悪の感情は強い）
それは、私のせいなのですか？　でしたら……
（男の欲求を満たさなくてはという責任を感じているのかもしれない）
（痛いことはされないという言葉を信じて、だったらと思うようにさせてあげることにした）

やぁ…っ……そんなこと、ないです。
普通です…
（まだ少女なのにむっちりと発育したお尻を不躾な視線で見られ恥ずかしさも増す）
（肌に張り付くタイツから下着のラインも浮かび上がりその光景は何とも卑猥なものだった）
はひゃっ………こ、これは…？
（あてがわれる硬いものがお尻をむみゅっと押しつぶす、閉じたお尻の割れ目に入り込んでくるのが感じられて）


【よろしくお願いします。】

>>129
分かってるんでしょう…？
貴方のいやらしいお尻で、大きくなったものですよ…！
（肉感溢れる尻に、指を食い込ませて掴み、その中心をズボンの膨らみで擦る）

ほら…まだ、分かりませんか…？
分からないなら、教えてあげますけど…。

>>130
私のお尻はいやらしくなんか……さっきも言いましたけど普通です。
（困った顔をして男のほうを向いた、その顔も気弱そうでいじめたいという気持ちを掻き立てるものだった）
あひいっ…、んっ……♥
触るんですね、他の人と同じ……
（男の指が大きな桃尻に食い込む、そのたびにきゅんっと身体が切なそうに震える）
（そしてペニスはぐりぐりと谷間の間で擦り動きお尻の柔らかいところに挟まれ満足そうにしていた）

…………いいです、なんとなく、わかりますから。
（聖職者とはいえそれなりに知識はあるようだ）
（一定のリズムで動くペニスを張り詰めたお尻で押し返しながら返事をして）

>>131
いいえ、とっても大きくていやらしいですよ。
だから、僕のこれもこんなになってしまったんです。
（ズボンの膨らみを、両の尻たぶに交互に押しつけ、その柔らかさを堪能する）

おや…僧侶の身ながら、そんなに経験があるんですか？
いやらしい僧侶さんですねぇ…。
（お仕置きとばかりに、タイツを隔てた秘裂に、より強く股間を擦りつける）

ダメですよ、ちゃんと言ってもらわないと…。
（尻を解放し、僧侶の前に回って、ズボンのチャックを下ろす）
（すっかり勃起しきり、先走りまで迸らせた肉棒が、僧侶の眼前に突き出された）

ほら…チンポですよ、チンポ。
このチンポを、僧侶さんのデカケツで擦って、射精させて、僕の煩悩を振り払っていただきたいんです。
よろしいですね？

じょーねつちゃんしんねんそうそうおさかんね★

仲良くしなさい、晒しageるわよん♥

>>132
ぅ……
（大きくて卑猥なお尻に興奮した男がお尻の頬にペニスを押し付ける）
（亀頭に尻たぶが突かれるとぷるんと弾み突き立てられたペニスを押し返していた）
困ります、こんなの……あはんっ…♥

……違うんです、私はそういうつもりで言ったのでは…
（おろおろしているとペニスがお尻の谷間からさらに深く入り込んできてスリットを刺激してきた）
（目を瞑って身体を震わせる、不意の刺激だったが声が出なかったのが幸いだ）
ゃ…めて…あふう……ぅ……♥
えっと、今あたっているのは…その、男性の性器、です。
（まだあどけない少女の口ではこういうのが精いっぱいで）
（はあ…と小さく息をついているとジーっと音がしたので振り向くと）
ひっ……あ、あの……
（生のペニスを見せ付けられ身体も思考も硬直してしまう）

は、はい……
好きに、してください……
（これも僧侶としての自分の仕事なのだろうかと思い受け入れることにした）

(-人-;)今年は情熱クオリティが自浄しますように

>>135
困ると言いながら、僧侶さんも楽しそうな声を出してるじゃないですか。
正直になって、一緒に楽しみましょうよ。

ええ…それでは、好きにさせてもらいますね…。
（再び僧侶の後ろに回り、肉棒を垂直に持ち上げて、尻に近づく）
（その状態で手を離すと、硬い肉棒が勢いよく、柔らかな尻を叩いた）

あぁ…いいです…僧侶さんのケツ、プリプリで、柔らかくて…。
（そのまま腰を回して、僧侶の尻に、直の肉棒を擦りつける）
（先端から零れた先走りが、僧侶のタイツを汚していく）

　　　　　　　　┼ ゜　 ／ ／_,. -‐‐‐-- 、ヽ､　　　　　　_,.-=ﾆ二=､　　　　,.ｭ
　　　　　　　　　　+　o／,. '"_,. -､,.--‐‐- 、｀ｰ- ﾆ==-‐‐''"´￣｀ｰ-、ヽ､___〃ﾘ
　。　+　　　。　　 _,○o, '-‐ﾆヾ∨／ヽミﾐヽ( )__　　　　　　　　　　　 ｀ｰ---'{//!_
　　　　O　o　゜_,.-'7／〃／ 7,ﾊ⌒ヾ丶ミﾐヾOつy⌒｀ヽ、　　　　　o゜　　　　 ｀ｰ/ﾊ､_
　　　　　　　　´　/ //　/　 /ハ iﾄ、ヽ､ヽ 〃ﾊ)ヾ!｀＼　 }ヽ　　　 +　゜o　　　　　｀ｰｧﾌ
　　　　　　　　　//i/ //_,,_｣ !　 l |l ﾄ 、ヽヽﾚ'/ l }ﾊ＼ ヽ !ﾉ　　　┼　,、 _　 _　　　〃
　　　　　　　　 〃 l /ｲ_,;=､l｀!　 | | |｢|｀ﾄ､ヽ!n //ﾊ!　｀ヽ ﾊ　　　　　 ヾ ! }/ノ　　o
　　　　　　　　 {|　j=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞl/coっ /j　　 /＼!　　　　 ＜ (.:;)つ　 +。
　　　　　ノ )　　 /ﾊ. ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´ﾊヽノﾉ/　　 { 　 ﾊ｀ヽ､_,,.-ﾆ/ ﾊヽ___,,..,,____
　　／二つ　　 /...ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'}ノ'　　　 ＼ ヽヾ､｀ ｰ- -´ﾆヾ' ‐‐‐‐-､ヽ､
　/／)-'/　o +{ l　l　　 `＿__,.、 　 　 u〃//ﾊ ト、　　　　　｀ｰ--‐''"´+ ○　　　　　　 ゞｿ
　!　/- レ｡ O +ヾ　ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／//　 !}　!　　　　　　　　　　 　　o　　　　　　 /-=ﾕ
　|　l　'　/ + ゜┼　　　ヽ_`ｰ-- '　　.／〃ヽ 〃 /　　　　　　　　　　O +　゜　　　　　 {三ヨL_
　|　}　ノ-、r‐--‐‐-、___ﾉｰ--‐　　´l-‐'　　｀　　　　　　　　　┼　　　　　　　　　　　　　/二ユ
　!　　 !｀ヽ｀ｰ= =-､　ヾｰ､　　　　　 ＞､_　　　　　　　　。+　　　　　　　　　　　　　　　　｀￣￣ゞｭ
　l　　 |　 ヽニ　　　　　|　｀　-‐‐／く!〜⌒ヽ、　　　　　 o
　|　　 i　　｀ｰ--ｧ‐r '　 !　　__,,ぐヾi^／　　　 }　　　　　　｡゜
　!　 　 !　 ／　/⌒l　　 i /´　　ヾ／　　　　 /
　!　　　l／　　〈　　l　　 i'　　　／　　　　 ／　　　　　+ ○
　|　　　 i　　　∧　 !　　 l　 ／　　　　 ／　　 　　　o
.　!　　　 } 　 /　ﾋﾆ!　　　}'　　　　 , イ　　　O +　゜ >>136
　 !　　　/ ／　　!　l　　　j　　　／￣!　　　　┼　　　　　　　　　　　　　　　　すぐ下を見たまえ、無理だ
　 ヽ____／　　　　', l　　　 !　／　　 〈　　。+゜
　　　　　　　 　 　 ', ヽ____／ 　 　 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 ',　　　　　　 　 　 　 ＼
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　　　　　　　O　　　 |　　　　 　 　 _,. '" ,.'"⌒＼
　　　,、 _　 _　○　　L____,,. -‐ ''"　 ／　　　 　 ｀、

>>137
あんっ♥　楽しむなんて、そんな神に背くような真似は…
（薄れたとはいえ拒否感がないわけではない、自分を正当化するため）
（男への奉仕であり決して自分から望んでいるわけではないと思い込んでいて）

あうんっ……叩かれてる…お尻を、棒で…
（硬いペニスが叩きつけられるとお尻もぷりんぷりんと揺れる）
（お尻の肉も波打つようでその穏やかな刺激が身体中に広がっていくような気がした）
そう、ですか……喜んでいただけるのなら、私は…
ひゃんっ、だめ……強く、押し付けないでぇ♥
（むっちりとペニスを埋もれさせてしまうくらいの柔らかく大きなお尻にペニスがこすり付けられ）
（カウパーでお尻の部分にしみを作っていく）
（戸惑いがあるのか軽くお尻を振って男のペニスを拒もうとしているのだが
かえって深い谷間の奥まで進ませてしまっていた）

>>139
いえいえ、男の煩悩を解消させるなどという難儀な奉仕なんて、なかなか出来るものではありません。
それだけのことをしてるんですから、楽しんでも、罰は当たらないと思いますよ？
（僧侶の理性を振り解こうと、口八丁で）

はい…本来男と女が繋がるための、いやらしい肉の棒で、僧侶さんの尻の肉を叩いてます…。
（また肉棒を持ち上げ、離して尻を叩き、そしてまた擦りつけ…しばらくそれを、交互に繰り返す）

おや…ケツをプリプリ振って…やらしいですねぇ…。
（僧侶が尻を振ると、しばらくそれを眺めて自分は何もせず、僧侶に身を任せる）
そんなにケツのお肉で、チンポをズリズリ、して欲しかったんですか？
（肉棒が尻の谷間に収まると、ギュッと強く両手で尻を押さえて、これ以上動けないようにした）

>>140
そうなのでしょうか…？　でも、やっぱり…
（根がお堅いのか少々の言葉では揺らぐことはないだろう）
（しかし身体は正直なのかペニスの当たっている部分からじわじわと身体に熱っぽさを感じ）
（甘くため息をつきながら知らない間に突き刺さる肉棒を大きなお尻でぐいぐい刺激していた）

ひっ……ひゃんっ♥　いわなくったって、わかってます。
あううんっ♥　お尻、玩具にしないで…
（叩いたり擦ったりを繰り返している、肉付きのよすぎるお尻を弄ばれ）
（たわわに育った果肉はまるでそれを歓迎するように弾みたわんでいた）

…っ……
（男が気持ちよさそうにしていることに気づき、はしたないことをしてしまったと）
（お尻の動きがゆるゆるした弱いものに変わっていく）
違う…んです……
（お尻をわしづかみにされると動きも完全に止まる、何をされてしまうのかわからないが身を預けるしかなくなっていた）

>>141
玩具になんて使ってませんよ？
ちゃんと煩悩を解消するために、使わせてもらってます…。
僧侶さんのデカケツを、チンポで叩いたり、擦ったり…すっごく興奮しますよ…。
（快感はそれほどでもなくても、僧侶の反応と、その豊満な尻を好きに弄べることに）
（興奮は高まって、勃起はさらに激しくなっている）

まぁいいですよ…どっちにせよ、そうさせてもらいますから、ね…！
（僧侶の尻を両側から、内の肉棒に向けて押しつけ、腰を前後に揺さぶり始めた）

あぁっ…！僧侶さんの尻コキ、凄く、気持ちいい…！
（興奮と快感のあまり、僧侶の反応を楽しんだりする余裕もなく、夢中になって腰を振るってしまう）

>>142
ううっ…ああぁん…♥
（ようやく男がお尻にペニスを押し付けたまま激しく動き始めてきた）
（いつの間にかようやく…なんて考えている自分を恥じて）
うっ…んんん…！　動いてる…もぞもぞ動いてるぅ…♥
（恥じながらもお尻の谷間をむにゅむにゅと掻き分けるペニスに少なからず快感を味わっていた）

そ、そう…ですか？　きゅうっ…あ、激しいですっ…♥
（よっぽど気持ちがいいのか前後に腰を動かしペニスを強く押し付けてきている）
（ぎゅうぎゅうとお尻でペニスを圧迫しながら男の衝動を強く感じ取り）
（それに身体を浸らせるように黙ってお尻をさらに突き出しされるがままになった）
あ、あんっ……ああん♥
（男は気遣っていないようだがこっちも勝手に気持ちよくなりつつあったのでそれはかまわなかった）
（巨尻といってもいいくらいのボリュームあるお尻を揉みくちゃにされながら腰を少しだけゆすり快楽を増幅させる）

>>143
僧侶さんも、腰が動き始めてるみたいですね…！
（僧侶が快感に負け、自分から腰を揺すり始めているのを、敏感に感じ取って）
もっと、いいんですよ…！
本物のセックスみたいに、激しく腰を動かしちゃって…！
そしたら僕も、もっと興奮して、もっと気持ち良くなれますから！
（巨尻を揉みくちゃにしながらも、僧侶の動きを妨げないように計らう）

もう、イキそうです…！
僧侶さんのケツコキで、ザーメンピューピュー噴けそう…！
このまま、僧侶さんのケツに…！
（あっという間に射精欲が訪れるが、それでも限界までこの感触を楽しもうと堪えて）
（肉棒は限界まで膨らみ、血管を浮き立たせている）

【そろそろ眠気が限界のようです…】
【すみませんが、こちらはこの次のレスで、失礼させてください】

>>144
は、はいっ…でも、これは……
（気持ちいいからなのか、もっと求めているからなのかそれははっきりしなかった）
（でも我慢できないから腰を振ってお尻をペニスに叩きつけていく）
（外から見れば本当に行為に及んでいるようで…しかしただお尻でペニスをしごいているだけ）
（それだけでも十分に気持ちよくたぷたぷ揺れる頼りないほど柔らかいお尻で射精を誘発する）

…出してぇ…私のお尻で、たくさん…♥
（限界寸前のペニスをお尻をきつく締め圧迫させる）
（柔らかく大きなお尻がペニスを飲み込み竿はすっかり埋まっていた）
（そのまま手を緩めることなく竿をぎゅうぎゅうと絞って）
（早くいってくれといわんばかりの動きを繰り返していた）


【わかりました。】

>>145
ううっ…！そんなさらにお尻を締め付けられたら…！
イ、イキますよ！僧侶さんのケツに、ザーメン…！出るっ！！！
（もう少しは我慢出来るものと思っていたが、僧侶の方から肉棒を擦られ）
（予想外の刺激に呆気なく限界は訪れる）
（尻肉の中で肉棒が弾け、大量の精液が噴き出して）
（タイツに包まれた僧侶の尻を汚していった）

凄い…こんなにザーメン出たの、初めてです…。
あぁっ…まだ出るぅっ…。
（射精の勢いが衰えてくると、また肉棒を尻に擦りつけ、精液を残らず吐き出そうとする）

ふぅ…ありがとうございます…今までにない、最高の体験でしたよ…。
（長い射精が完全に終わると、密着していた体を離すが）
でも…あまりにも良すぎて、まだ煩悩が解消しきれないようなんです…。
もう少し、お付き合い願えませんか…？
（また肉棒を、尻に密着させる）
（大量の精液を放ったにもかかわらず、その肉棒は、まだ硬さを保ったままだった…）

【では、こちらはこれで〆とさせてもらいます】
【良きロールのお相手、どうもありがとうございました】
【僧侶さんにも喜んでもらえたのなら幸いです】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】

【こっちも眠いのでここで〆させていただきます】
【ありがとうございました、おやすみなさい。】

【こんな時間にお邪魔します…】
【胸ばかり注目されていたけどあるとき同じクラスの男子にお尻の方が魅力的だと力説されて】
【気づいたら触らせることになっていたというシチュでお相手していただける方を探しています。】

【単にお尻にはさむだけでなく触るほうも重視してくれる方を募集します。】

今度は情熱一本釣り狙いかい、好きだねぇ、あんたも。

【失礼しました】

【もう一度お相手募集のためにスレをお借りします。】

【他のキャラとかは…無理だよね】

【無理です。】
【参考までにお聞きしますが誰ならよかったのでしょうか？】

【いえいえ無茶振りしてごめんなさい。】
【らきすた自体未見なので他に知ってる作品があったらって感じでしたが…】
【本当にすみませんでした。】

【そうですか……】
【今日は誰も来なさそうなのでひとまず落ちます。。】

【改めて立候補したいです】

>>156
【すみません…声をかけてくれた方がいたのですね。】
【シチュエーションは上に書いてあるようなものでよろしいでしょうか？】

>>157
【おお、半分諦めてたけど戻ってきて大正解、嬉しいよみゆきさん】
【それが気に入って声を掛けたので、是非ともお願いします】
【書き出しは、みゆきさん？　俺？】

>>158
【ありがとうございます。】
【書き出しはこっちからしますね。】
【二人きりで日直の仕事をしているところから始めさせていただきます。】

http://2chart.fc2web.com/2chart/0123456789.html

……名無しさん、日誌のほうは書き終わりましたか？
（柔らかな笑みを浮かべながら名無しさんに話しかける）
（さっきまで黒板をきれいに消したり他のこまごまとした仕事をしていたので名無しさんに学級日誌を書くのを任せていた）

私はあと、黒板消しをきれいに刷れば終わりますので。
（両手に黒板消しを持ってすたすたと窓のほうまで歩き）
（風向きに気をつけながら黒板消しをはたいて粉を落とす）
（名無しさんに背中を向けて制服のスカートの上からもわかる丸みのあるお尻をみせながら）


【最初なのでこんな感じにしてみました。】
【あとトリップもつけました】

>>160
あの……私の釣りの邪魔をしないでもらえますか

とうとう麻麻も釣りデビューか

うわあ……

>>161
ああ、もうちょっと…
（笑みを見るとやっぱりみゆきさんは可愛いなぁと脳内で納得）
（書くのが遅いのも、勿論みゆきさんを眺めていたからである）

りょーかい。
（やはり日誌そっちのけでみゆきさんを見入る）
（そうして、お尻に目をやるとつくづく実感する…みゆきさんの最大の魅力はやっぱお尻だ）
（そりゃもう胸と評判だが、俺は断固お尻派である）

（油断しまくりの無防備な後ろ姿に、近づいてお尻を眺める）
はぁ…やっぱり最高だなァ…
（見とれすぎて思わず賛美の言葉を無意識に漏らしてしまう）

【よろしく、みゆきさん】

【ちょっとトリップがまずかったですね……】
【私はロールするつもりですので、まだいてくれてますか？】

◆UsJilAJ08I＝#爆釣
か、しかし小物が一匹かかっただけでは爆というには遠いな

はいみなさんてっしゅー！
おつかれっしたー！

予定ではもっと大量に食いつきがあるはずだったんだろうな

大したフィッシャーですなｗ

実際にやってみた

>>165
（これで仕事も全部終わって、やっと帰れると思っていると）
（名無しさんが何かをつぶやいたのを聞いた）

…あの、何かおっしゃいましたか？
（振り向いて名無しさんに問いかける）
（最高とか何とか言っていたのは聞こえたが何が最高なのかは聞こえていない）
どうしてこっちまで来ているのでしょうか？
あ、書き終ったんですね？
（お尻をじろじろ見られていたことなんて知らずにまったく警戒していない様子だった）
こっちも終わりましたよ。

……そうだ、最高って言ってましたけど、いったい何が最高なのですか？
（独り言の中身が気になって質問をして）


【よろしくお願いします。】

懲りずに釣り続ける麻麻

最初の釣り師とは別人じゃね？

釣りじゃなかったとしたらどういう動機でこんな鳥鍵にしようと思うんだよｗ

>>172
あ…いや、なんつーか…ねぇ…
（気付かれなかったのは幸いながらも、状況の説明に困る）
そのみゆきさんって頭も良いし美人だし…噂とかもよく聞くんだけどさ…
やっぱ男子の間じゃ「胸」が話題にされるんだよねーそれがちょっと違うかなーって。
今も眺めてて確信したんだ…そこが最高だなーって…引くかもしんないけど…聞く？
（自分でも自分に呆れたような表情で、頭を掻きながらみゆきさんに質問する）

【虎穴入らずんばってな】

横入り厨がっつきも食いついたか、結果的に爆釣になりそうだな

これはロールといい情熱っぽいなｗ

アナルに入らずんばウンコを得ず

>>176
【別の方ですよね…？】

【やっぱり落ちてしまったのでしょうか？】
【私があんなトリップにしなければ、すみません。】

煽りではなくマジメに何であんなトリにしたのか聞きたいんだが

釣りたい時と真面目にやりたい時があるんじゃないの？
馬鹿だからトリ共有しちゃった？

さすが麻麻だな…

>>180
【ちょっと残念だけど仕方ないよね】
【何があっても俺はみゆきさんの事好きだよ】

>>184
【ごめんなさい、軽率でした……】

麻麻も釣りとかやるんだ
てっきり痴漢にしか興味がないのかと思ってたが

がっつきを釣る快感に目覚めた黒麻麻

>>185
【いいって、そんなに謝らないで…可愛い顔が台無しだ】
【悪いのはがっついた俺の方だし、ちゃんと返事くれて嬉しかったよ】

>>188
【ありがとうございます…そういっていただけて何よりです。】

【ところで続きはどうしましょうか？】
【今回はここまでにしますか、それとも別の場所で続けますか？】
【私は……こんなことになっちゃいましたができれば続けたいです。】

なんだこいつｗ会話成立してねぇｗｗｗｗ

麻麻は典型的ながっつきキャラハンだからな。
この上釣りにまで手を伸ばすとは思わなかったがｗ

では続きは避難所の個スレで

>>189
【どういたしましてっ！】

【そうだね、俺ももっとみゆきさんと仲良くしたいし】
【でも今回は色々あったしここまでにしておくよ…みゆきさんとの関係、焦らずに進めたいし】
【もしまた会えたら、是非とも続きを…その…キ、キスとかもしたいかなーってちょっと邪な期待してるねっ】

そういう純愛嗜好がまったくない人だからねえ
キモオタでお尻を痴漢してあげたほうが喜ぶよ

むしろ◆A2zD4r32RMの尻でコキてぇｗ

吹いたわ、ところですぎるｗ

>>193
【わかりました、ではまたの機会で…】
【もしもう一度会っていただけるなら伝言板に連絡してくれますか？】

【そうですね……そのときは…お願いします……】

【今日は本当に申し訳ありませんでした、失礼します。】

◆A2zD4r32RMも◆A2zD4r32RMで痛いなｗ

「釣り返し」で◆A2zD4r32RM海の勝ち。

あ

なるほど

【トリップ変わってるかもしれませんがもう一度お邪魔します。】
【今回はシチュエーションを決めてロールしたいです。】

【こんばんは、どんなシチュエーションが希望かな？】

>>203
【こんばんは、そうですね…】
【一晩泊めてもらう代わりに全身タイツでの添い寝を強要されて】
【お尻を好きにされてしまうっていうのはどうですか？】

まーた麻麻と情熱のカス同士が競演かよ

>>202
今回は釣りモード？がっつきモード？

381 ： ◆Ai46j6Jau2 ：2008/09/25(木) 20:44:00.09 ID:Sa5SUXZCO

今回は名無しの方が割れ鳥かｗ

＞トリップ変わってるかもしれませんが

そら変えるわな

つーか少しは別人装う努力しろよ

落ち着け、これは麻麻の自演釣りだ

【まだ待機してます。】

がっつきモードか

&heartsを;使うのはまず間違いなく糞キャラハンだよなぁ……

うわ、死にたいミス

もう麻麻と情熱が占拠するんだろうなここはｗ

【落ちます、おやすみなさい。】

待機しても荒らされそうで嫌だ

>>217
ここに限らずどこも嵐ばっかだからな。ｷﾆｽﾝﾅ。

>>218
さすがにこの時間なら大丈夫ってことで…
寝落ちの可能性もあるけど〜、とりあえず待機ねっ。

>>219
心構えだけはしておいた方がいいと思うぞ。
その上で、ｷﾆｽﾝﾅってことで。

懐かしいキャラだなー。
生憎気分じゃないので相手にはなれないが、どんなロール見せてくれるか楽しみにしてるよ ﾉｼ

情熱さぁ〜ん、出番でっせ〜

>>220
もちろんそれはわかってるよ。
スルーだってちゃんとできるし…多分。

な〜んだ、つまんないの。
まあ遅いからしょうがないね、おやすみっ。

【では僭越ながら私が麻麻殿のお相手に立候補します】

懐ゲーばっかだなｗ

麻麻のチョイスの古さは昔からのコト……

情熱いい加減にしろよ。

麻麻って何？

誰かいるかしら…。

いることはいますが…何か用で？

あら、いたの…、こんな時間なのに。

【一応シチュエーションを決めてやったほうがやりやすいんだけど、それでもいいかしら？】
【そっちのほうで何か希望はある？】

情熱の本能

【元気かい、麻麻】

【シチュエーションですか…】
【和姦である以外、他に希望というのはないですね】

ダメだこりゃｗ

尻コキさせてくれたら何でもいいのよ情熱は…

こんな時間でも3分以内にお返事します！
情熱と麻麻が目印の必死がっつきクオリティ満載でお届けする尻コキスレへ皆さんおいでませ！！

>>233
【邪魔が入るわね…。】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1225448726/

【もし名無しさんがよかったらここで続きをしたいんだけど、いいかしら？】
【シチュエーションはこっちで考えておくわ。】

>>237
【了解しました、では移動致します】

【スレをお返しします】

「首相、このスレを漢字一文字で表すと？」
「それは……爆釣、ですかね」
「……」

移動したらしたで相手がハズレだと解るや即無言落ちとは、さすが情熱さん、ぬかりはありませんね

欲望に正直すぎるｗ

そしてここぞとばかり横入り厨のハイエナががっつく……さすがだぜ

尻コキってここ来るまでマイナーな趣向と思ってたけど
まさかここまで厨ジャンルだとは思わなかった

355 ：名無しさん＠ピンキー：2009/01/10(土) 17:05:39
自分的にはタマねえの醍醐味はやはりおっぱいと、ムチムチニーソにあると思ってるから、
本当はそっちで責めたいところなんだけどね。
呼び出してお願いしたおして、制服姿で四つん這いになってもらって、むっちりお尻を
触り倒してなめまわして、ショーツを食い込ませたり、ショーツの上から穴をほじったり
……そんなところかな、今思いつくのは。

逆にタマねえはどういう責められ方をしたいのかな。


356 ：向坂環 ◆mWHCmup3bc：2009/01/10(土) 17:11:38
>>355
【私があのスレからこっちに移動してきたのはそういうプレイをしてほしかったから。】
【まったくそういう要素がないというのはちょっと…。】
【そういうのがお望みなら申し訳ないんだけど他を当たってくれる？】



横から急に食いついてきて、しかも相手が興味あると言ってるコトを
思い切り無視した要求を押し付ける

がっつきってマジで頭沸いてんの？

ちんぽに脳細胞が侵食されているから、仕方ないのであります

しょせん情熱関連のスレだから、その程度のヤツしか集まってこないってことで

避難所作ったほうがよくないか？
こんな流れじゃまともにロールできないだろうし。

うひょっひょ俺達名無し様の忠言を「邪魔」の一言で一蹴した結果
それ見たことか、としか言いようのないこの醜態ｗｗｗｗｗ
環ざまぁｗｗｗｗｗｗ

なるほど、避難所ができれば情熱さんも麻麻さんも
邪魔されず釣りとがっつきが出来ますからね、よいご提案です

つーか元々情熱達がっつきの隔離所みたいなもんとして作られたスレからさらに避難所とは
果てしなくどうしようもねー奴等の掃き溜めなんだな尻コキって

どうしようもなくしてるのは煽ってる名無しだろｗ

　　〜　　 　　　　∧＿∧＿___　
　　　　＿＿_　　（´∀｀　,） //|　
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//|||
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
──┐ ￣||￣（＿）￣~||~￣
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　問題：　251の中身は……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　A：　向坂環 ◆mWHCmup3bc　　　　　　　　×　B：　◆2CeDuvW4xo　　　　　　　　　　　　　>━━
　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　Ｃ：　避難所で沸いた糞がっつき　　　　　　×　Ｄ：　麻麻か情熱　　 　　　　　　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

4択の中2択混ぜてんじゃねぇよｗｗｗ

待機したいから避難所立てようと思ってるんだけど、いいかな？

どうぞ

何で情熱はこのスレ荒らしてるの？

尻コキ専用スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1231585758/l100

スレ立てた

避難所で待機してるから来てね。

避難所で待機するときはこっちで連絡すればいいの？
待機してるから遊びに来て〜

隔離所の隔離所

13 ：名無しさん＠ピンキー：2009/01/11(日) 02:52:37
アーチェ、こんばんは

14 ：名無しさん＠ピンキー：2009/01/11(日) 02:53:00
抜いてもらえるかな？

15 ：アーチェ=クライン ◆7JmyOK4nGM：2009/01/11(日) 02:56:14
>>13-14
【こんばんは、同じ人でいいのかな？】

【うん…それは別にかまわないんだけど何で上げたの？】
【それとそっちでの希望はあるのかな？】

16 ：名無しさん＠ピンキー：2009/01/11(日) 03:01:24
>>15

別人だよ。あげたのは、ミス。希望は、なんでもいいけどね。二人同時が無理なら下がりますよ。

17 ：名無しさん＠ピンキー：2009/01/11(日) 03:07:01
>>15
【別人だよ】
【とりあえずそっちに合わせたいな】

18 ：アーチェ=クライン ◆7JmyOK4nGM：2009/01/11(日) 03:07:03
>>16
【トリップもないしどっちがどっちだかわかんない……】
【名無しさんは文章何行くらい書ける？　これを基準に決めちゃおうかな…】

19 ：アーチェ=クライン ◆7JmyOK4nGM：2009/01/11(日) 03:08:44
>>17
【本来は先に声をかけてくれたほうとロールすべきなんだろうけど、どっちが先かなんてわからないし】
【せっかくだから…文章量で決めさせてもらっていい？】

20 ： ◆JP8rku5Mkc：2009/01/11(日) 03:11:31
>>18

そんなに多くは書けないかなぁ。やっぱ、多い方がいいのかな？

16のものです。

21 ：アーチェ=クライン ◆7JmyOK4nGM：2009/01/11(日) 03:13:32
>>20
【そうだね、10行以上は欲しいかな。】

22 ：名無しさん＠ピンキー：2009/01/11(日) 03:20:27
それなら大丈夫かなー

23 ： ◆JP8rku5Mkc：2009/01/11(日) 03:20:31
>>20

10行以上か。ちょっと無理かもしれないな。



隔離されたらされたでこのどうしようもないレベルのがっつきに群がられるというどうしようもなさ

これはひどい…

終わってんな尻コキｗ

見てみたら結局ｇｄｇｄすぎて吹いたｗ

アーチェﾜﾛｽ

避難所で待ってます。

避難所にいるよ〜

【ありがとう。】
【未練がましく触らないでオナニーしちゃいました…】


……さすがは情熱さま……俺達にできないことを平然とやってのける……

＞【我慢できなくて出しちゃいました…】

これはつまりリアルでいったということか？ｗ

よかったな情熱も、麻麻という伴侶に巡り会えて

連日ですが避難所で待機中。

今日も避難所で待ってるんだけど…さすがに深夜は無理かな？

そろそろ本スレで待機しても大丈夫かな……
一応今日も避難所にいるけど。

こっちを上げておきます

必死すぎるだろ…

みんな避難所にいるみたいだけど…こっちに待機しちゃいけないのかしら？

こっちでもいいんじゃないですか。
こんばんは。

あら、こんばんは。
ずいぶんと食いつきいいのね、こんな夜中なのに…

ちょうど起きていたものですから。
それに朝倉さんは一番好きなキャラですしね。

そうなの、それは光栄ね……
（人当たりのよさそうな笑顔を名無しに向ける）

【ただ声をかけてくれただけ？】

＞ちょうど起きていたものですから。
そういう問題かよｗｗｗ

ここに来た、と言うことはその、尻コキがしたいってことですよね。
朝倉さんほどの美少女がそんな気分になるとは…
よろしかったらお相手お願いしたいです。

朝比奈みくるが待機していた場合
↓
朝比奈さんは一番好きなキャラですしね。

JYO！NETSU！！

>>282
……あなたはどうなの？
聞くだけ野暮か、お尻が好きだからここにいるんですものね。

わかったわ、今回は特別に好きにしていいわ…
（名無しに背を向けてムチムチとボリュームあるお尻を突き出す）
（制服のスカートの上からもそのお尻の大きさはわかるほどだった）

ま〜たムチムチとボリュームのある尻かｗ
そろそろ他の表現覚えろや麻麻

>>285
爆釣ですかな？

中の人は多分ガチホモなんだろうなぁ……

>>285
ええ、もちろんお尻も好きです。
お尻から伸びるおいしそうなふとももも…。

（背を向けてお尻を突き出されると）
確かにいいお尻をしてますね。それじゃ失礼して…
（彼女の背後から近づくと股間をスカートの上から押し当てる）
うーん、ドキドキしますねぇ。

（背後から腰を引き寄せ、グリグリと股間を擦りつける）
（徐々に男の股間はふくらみ、熱く固くなって行く）

>>289
あっ！出ちゃった！
（お尻にあたるペニスの感触に触発され）
（ブヒッ！と豪快な音をたてて屁をひりだすと）

ご、ごめんなさい……
恥ずかしいから失礼するわ……
（顔を真っ赤に染めながら小走りで教室を後にした）

ちょっと興奮したぞｗ

これはよい釣りｗ

>>289
へえ……そうなの。
（欲望に満ちた視線につい眉をひそめてしまう）
（名無しには悪いのだが所詮男なんて……と思っていた）

私のお尻みたいなのがいいお尻なの？　確かにサイズは結構あるけど…
（しゃべっているうちにお尻に硬いものが当たった）
（名無しのペニスがスカート越しのふよふよのお尻にぶつかる）
…痴漢ってよくこういうことしてくるわよね……

あんっ…ちょっと、そんなに押し付けないでっ…
（手が腰からお尻にかけてのところに進む、抱き寄せられ名無しを肌で感じた）
（それによりペニスもきつくお尻に食い込んでいく）

【トリップをつけたわ】
【レス作ってるからもう少し待って】

>>289
【トリップつけるわ、完全に私の落ち度だったわね…】

>>289
へえ……そうなの。
（欲望に満ちた視線につい眉をひそめてしまう）
（名無しには悪いのだが所詮男なんて……と思っていた）

私のお尻みたいなのがいいお尻なの？　確かにサイズは結構あるけど…
（しゃべっているうちにお尻に硬いものが当たった）
（名無しのペニスがスカート越しのふよふよのお尻にぶつかる）
…痴漢ってよくこういうことしてくるわよね……

あんっ…ちょっと、そんなに押し付けないでっ…
（手が腰からお尻にかけてのところに進む、抱き寄せられ名無しを肌で感じた）
（それによりペニスもきつくお尻に食い込んでいく）


【連投みたいになっちゃってごめんなさい】

また痴漢かよ…
麻は痴漢でしか興奮できないの？

>>293
自分は痴漢とかしたことはないけど、確かに電車とかで
いいお尻の女を見るとムラムラはするかな。
でも、まさか朝倉さんとこんなこと出来るなんてね。

（引き寄せた腰をギュッと抱く）
お尻だけじゃなくふとももも触りたい。
（片手で腰を固定し、もう一方の手で膝のあたりからすーっとふとももを撫で上げる）

柔らかいお尻の感触、たまらないな。
（完全に勃起した硬く太いペニスが尻たぶや割れ目に強く押し付けられる）
はぁ、はぁ…。スカートの上からだけじゃ物足りない…

おちんちんびろーん

キモオタ痴漢だともっと嬉しいよ

麻麻だけはなぜ避難所ではなくこちらを使うのだろう？
答えは簡単
荒らしもやっているから
酉が爆釣だったように

>>298
【信じてもらえないかもしれないけど……】
【>>293は私ね】
【最初からトリップをつけるべきだったわ……】
【一応あなたもつけてもらえるかしら？】

>>298
くれぐれも手は出さないようにね…逮捕されても知らないわよ。
（まあここですっきりさせればそんな気も失せるだろうと思い）
（すっかり喜んでいる様子の名無しをもっと気持ちよくしてやろうとお尻を軽く動かしてペニスを刺激する）

はあ……そっちまで触ろうなんて、ずいぶんと欲張りなのね。
（張り詰めた、それでいてすべすべした太ももにダイレクトに手が触れた）
（うごめく手に小さくため息をついてそれを黙って受け容れる）
（脚のラインに沿って手のひらが上に進む）
（そこまで許した覚えはないのだが、と名無しを小さく睨み付けてやった）

…ん、やっぱり気持ちのいいものではないわね…こうやって押し付けられるのは……
（ペニスがお尻の中心に移動し割れ目を何度もこする）
（お尻の特に柔らかい部分がペニスを容赦なく責め立てた）
じゃあ、いいわよ……めくっても……


【嫌な雰囲気ね…深夜だから大丈夫だと思っていたのに。】
【ここから先は避難所でやりましょう、先に言って待ってるわ。】

＞お尻だけじゃなくふとももも触りたい。
＞はぁ、はぁ…。スカートの上からだけじゃ物足りない…

死ねよｗ

>>303
【了解しました。では避難所でお会いしましょう】
【移動します】

＞ずいぶんと食いつきいいのね、こんな夜中なのに…
＞深夜だから大丈夫だと思っていたのに。

結局てめーの都合じゃねーかよｗ
なのに上の言い草は何だｗ

>>304
すももももももものうち
みたいだな

素直に最初から避難所使っとけよアホキャラハン……

避難所見てないけど、どうせそっちも荒らしてんじゃないの？

そりゃあ、こんなにいいふとももですからね。
（ふとももの前部分を撫でていたが徐々に内側に入って）
おお、柔らかい！
（内腿の柔らかさや弾力を堪能しつつ、手は徐々に股間に近づいて）


相手が明らかに拒んでんのに無視してこういうことするゴミクズっぷりは相変わらずだな

名無し専こそゴミクズ

避難所で待機中〜
明日は休みだから誰か来てくれるといいなっ。

避難所で待ってるよ〜

避難所使うのは嫌だからなぁ…

>>314
嫌なの？　よくわかんないけど…
そろそろ時間だから落ちるね。

今日も避難所で待機中です。

避難所を使わせていただきます

こんばんは、ここに待機ってことは尻コキだけってことかな
できれば他のこともしてほしいんだけど…

↑なんか環の時といいしょっちゅうこのゴミがっつき沸いてくるなｗ
避難所専用で寄生してんのか

避難所版の情熱か…
まぁ麻麻にはお似合いじゃね。爆釣（笑）

今夜もみゆきさん来ないかな…

>>320
少しの間でしたらできますので、避難所でお待ちしていますね。

ｗｗｗｗ

アナ・コッポラでロールした直後に次の獲物を探すとはｗ
麻麻の性欲はガチだなｗ

約束してた人がいなくなっちゃったから避難所で待機してるね。

避難所で今日も待機中〜

避難所で麻麻釣られまくりなのにクソﾜﾛﾀｗ
袋叩きｗｗ

情熱以上の情熱だなｗ

麻麻の尻への情熱は、禿の特撮へのそれに匹敵するｗ

尻コキってなんじゃらほい？

お尻の割れ目でチンポを挟んで気持ちよくすることです。
興味があったらやってみませんか？

【避難所…でいいのかな？】
【そこで待っています。】

【さすがに誰もいないかな？】

【避難所で待機してるね。】

【人もいないしこっちで待機するね。】

尻コキから本番の流れは無理なのか

>>335
【別に大丈夫だよ？】

知らなかったわ･･･
避難所に移動した方がいいのかな？

【でも、あくまでお尻メインでお願いね？】
【じゃあ移動しようか？　先に行って待ってるね。】

>>338
了解だよ
それじゃこっちも移動するよ

避難所で待機してるね

あー爆尻女に顔騎されてぇ

爆尻ってなんか笑える

【名前】　ユニカ=トバ
【出典】　イース・オリジン
【容姿】　ttp://www.falcom.co.jp/yso/character/player/yunica_img.jpg
【体型】　貧弱な上半身、下半身は想像に任せます
【希望のシチュエーション】
・敵の魔術師に付け回されて襲われる
・同年代の探索隊の仲間と合意の下…など

【こっちで待機。】

麻麻もとうとう避難所暮らしに嫌気がさしたか？

ここのところ開き直って性欲全開でとっかえひっかえ獲物漁ってるのが面白いですｗ

ちょっとイモ臭いキャラが大好きだよねｗ

時間と性欲だけは有り余ってる暇人……ニートなのか？

>>346
絶対自己投影してるよなコイツ…終わってるぜ

情熱は相変わらず馬鹿丸出しだな
麻麻の中身が女なわけねえだろｗ

エスパも釣られて出てきたか

盛り上がってまいりました

最悪の奴らは巣に帰れよｗ

【ごめんなさい……】
【スレを変な雰囲気にしちゃいました…。】

避難所行けば

>>354
【そうですね…そうします。】
【向こうで待っています。】

>>353
アーチェはもういいの？
無言オチかましちゃったからやり辛くなった？

しかし毎日毎日よく飽きないよな
あの禿でさえウルトラマン以外に浮気することもあるのにｗ

麻麻のことを語るんだったらヲチスレよりここのほうがいいかもなｗｗｗ

麻麻の好きそうなキャラを回避したいんだけどなんか特徴ってある？

情熱に聞け

普段のいい流れはどこに行ったんだい？
麻麻について話そうぜ。

実況パワフルプロ野球総合スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220105912/l50

相互リンク

洋物の尻フェチ作品はケツ穴もバンバン使ってるよな

おい豚野郎てめーのきたねえケツなんか誰が見たがるか死ねよ
これでみずきちゃんに認めてもらえるね＾＾

豚の汚いケツに欲情なんてできるか早く麻麻はリアルでしね

尻コキより足コキスレの方が絶対流行るっての！

麻麻はきっとリアルで豚よりきたねえ顔と生活してんだろうな

>>365
それは確かに流行る

けど誰も立てないじゃん！じゃん！

hosyu

【向こうで待機してるよ】

向こうで待機しています。

ドラクエ3の女商人です。
避難所でお相手募集中です

【向こうで待機してます】

避難所で待機してるよ

【はじめまして、避難所で待機しています。】

避難所で待機してます

最近イースオリジンやったんだが、ユニカ可愛いな

【作品】モンスターファームDS2


【待機してるっす。】

さすがにもういないか

【今日も待機させてもらうっす。】
【押し付け痴漢や服の上からお尻に頬ずりしてほしいっす】

うぃ

いるかい？

ええっと、何か用っすか？

奉仕→本番、って流れだと思わせて
奉仕→尻ばかりとかは可能？

さっきの人はいなくなったみたいっすね……
奉仕っていうのは何をすればいいんすか？

いないようなので落ちるっす

半日ぶりに懲りずに待機するっす。

>>387
ダメ元で聞くがキャラチェンジは無理だろうか。
他に立候補者がいないかしばらく待っても構わない。

尻に頬擦りしたらおならしまくってくれるか？

>>388
まあ、誰かにもよるっすね。
とりあえず何か言ってもらえればこっちで対応できるかどうかわかるんで……

>>389
それは対応外っす

>>390
ガンダム系かテイルズ系はどうだろう？
ダメならそっちから挙げてもらってもいいけど…潔く諦めるべきかな。

>>391
Dのチェルシーとかはどうっすか？

>>392
ごめん…ミント・コレット・ティアの中じゃムリかな…？

コレットなら…たぶんできるよ。

>>394
我侭を聞いてくれてありがとう。
シチュエーションの希望はあるかな？

【希望は>>380に書いてあるよ。】
【あとは尻コキだけじゃなくて服の上から触るのも重視してほしいかなぁ。】

【シチュエーションはそっちに任せちゃうね。】

>>396
【すみません、少し考えてしまいました】
【こちらが教会の神父で、コレットに神子の矯正と称して行為を行うのはどうでしょうか？】
【書き出しは準備しています。それで良ければお願いします】

【うん、いいよー】
【あとそちらがよければお尻がすごく大きいっていう設定でやってほしいんだけど……】

>>398
【分かりました】
【こんな感じで、拙いですが宜しくお願いします】

（教会の一室で、二人きりの神父とコレット）
（いつもならば教えを施すだけの場…）
（しかし今日、神父は日に日に女らしくコレットに、自らの欲望をぶつけようとしていた）

神子様…今日は、大事なことを教えなくてはならないかもしれません…。
この机の上に手を着き、お尻を突き出してもらえませんか…？
（大事なことと言う割に、何のためにするのか分からない格好を要求する）
（それでも少しでも怪しまれないよう、いつもの落ち着いた態度を取り繕って）

>>399
（夜…周囲はすでに寝静まった中、神父に呼び出され奥の、誰も来ない部屋に来ていた）
（いったいなんだろうと首をかしげている）
あの……大事なことって何なんですか？
お尻、ですか？　はいっ、これでいいんですよね？
（いわれるままに机に手をついてお尻を突き出した）
（スカートが柔らかく今にもはちきれそうな巨尻のせいでぴたっと張り詰めていた）

これで、どうすればいいんですか？
（落ち着かないのかお尻をもぞもぞさせたまま問いかける）
（そうやっているとスカートがめくれ上がりタイツに包まれた爆ケツが見えそうになっていて）


【よろしくお願いします】

>>400
おお……んん…これは、やはり…。
（コレットの迫力ある尻が半ば曝け出され、思わず喜びの声を漏らしてしまいそうになるが）
（すぐに我に返って、元の演技の態度を取り繕う）

神子様…神子様は神子にあるまじき、ふしだらな体を身に着けてしまったようなのです…。
（自分にとって喜ぶべきその尻を嘆く振りをしながら）
（コレットの尻に両手を添え、さらに高く突き上げさせ、スカートを捲り上げる）
（タイツの中でパンパンに膨れ上がった尻肉が、完全に曝け出された）

やはりこのお尻は、間違いないようですね…。
神子様も、自分でお尻が成長していたのは、分かっていたんでしょう…？
（厚い尻肉を、荒々しく揉みしだきたい衝動を堪えて）
（タイツの上から優しく、尻の上にそっと手を添えた）

>>401
あ、あのっ……どうかなさいましたか？
（神父の今までとは違う声の様子に驚いた声を上げる）
（それでもすぐに落ち着いた様子に戻ったので気のせいかと思い直した）
ふしだら……そ、そんなことはないです。
（とっさにお尻のことを言われているのだと察する、確かに爆ケツといってもいいくらいの）
（むっちりという言葉では言い表せないほどの大きなお尻をしていた）
（突き出したお尻を恥ずかしくなったからなのか引っ込めようとする）

ひっ…やめてください……神父様。
（スカートがまくれるとタイツの中にみっしり詰まった巨尻が丸見えに）
（誰からの好奇の目線で見られ、触れてくる男性までいたお尻……強くコンプレックスを感じていた）

はい……どんどん成長しています。
見られるたびに、触られるたびに大きくなっています。
（タイツの上から神父様がお尻を触る）
（窮屈そうに押し込められたタイツ尻がプルンッと弾けてその張りと心地よさを伝える）
どうして…毎日のように見られたり触られたりするのですか？

>>402
いえ、けして神子様がふしだらなどと言うつもりはありません。
ただ、体は生まれ持った要素が大きいですからね…
神子様がこのような体になったのは、仕方のないことです…。
（コレットの気を悪くしないようにフォローはしておくが）
（体そのものが「ふしだら」であることは撤回しない）
（それは否定したところで、そのように思われても仕方のないものだろう）

触られる度…！？
なんと、もうそんな事態になってしまったのですか…。
それでは確かめるのは、遅すぎたくらいですね…。
（神子であるコレットの尻を触る者がいたと聞いて、さすがに驚きを隠せない）
（しかし、コレットがそこまでされても黙っていたとなれば）
（普段信頼されている自分ならば、なおさら過激なことをしても大丈夫だろう）
（そう思うと、さらに欲望が渦巻いてきた）

だから言ったでしょう…神子様の尻がふしだらで、男の欲望を助長してしまったからです…。
もう少し、確かめる必要がありますが…この感触では…。
（話している間も、コレットの尻から手を離すことはなく）
（尻肉の感触に興奮して、触る手は両手になり、触り方は次第に荒々しくなっていく）
（確かめると言うのも後付けになるくらい、夢中になっていた）

>>403
そうですか……仕方の無いことなんですね。
（大きな桃のようにたっぷりと実ったお尻は肉付きもよすぎて）
（神父様が普通に触るだけでも指を沈み込ませようとしていた）
ああっ…こんなの、いけませんよ…？

はい…外を歩くと、いつの間にか後ろに男の人がたくさんいて…
それで周りに人がいても気にしないで撫でたり揉んだりしてきます。
（プリプリのお尻を振って歩いていれば誘われた男の人が群がってくるのも無理は無いのだが）
（当の本人はそのことには気づいていなかった）
確かめるって、何をですか？
（神父様の欲に満ちた視線が注がれていたが特にそれには気づいていない）
（お尻をしつこく撫でているのもきっと理由があるからなんだと勝手に納得していた）

…うっ、や、やだ……
（手がざらざらしたタイツの上を何度も往復する）
（ぷりぷりのお尻がプリンップリンっと弾んで手を押し返していた）
（他の男の人みたいないやらしい触り方に鳥肌が立ちそうだった）

>>404
神子様に非はありませんが…
男達は神子様の体のせいで欲情してしまったのですから、
嫌に思うなどもっての外で、むしろ神子様の方が謝らなければなりません。
男は興奮するとペニスが勃起することくらい、神子様だって分かっているでしょう？
神子様のお尻は、多くの男を苦しめてしまったのですよ。
（あまりにもムリヤリな理屈だが、純粋なコレットならば信じてくれるだろう）
（そうしてコレットに罪悪感を持たせ、自分の言うことを聞かせるのが狙いだった）

決まってるでしょう？
神子様のお尻がふしだらかどうかです。
それとも、もうふしだらという烙印を押してしまっていいんですか？
（「ふしだらかどうかを確かめる」という名目のもと、コレットの尻を堪能しようとする）
（それを認めたところで、ますます過激な行為に出るだけの話だが）

やはり…この大きさと感触からは、ふしだらとしか言いようがありませんね…。
もう少しだけ、確かめる必要がありますが…。
（屈んで、コレットの尻のすぐ前に自分の顔を持っていく）
（この位置ならコレットに見られないという安堵感、そして何より、眼前に迫力ある尻が迫る興奮から）
（吐息は荒くなり、口は犬のようにだらしなく開いて、舌を出している）
（もちろんその間も、両の尻たぶを激しく揉みしだいて、プルプルの感触を楽しむのは忘れない）

>>405
そ、そうなんですか……ごめんなさい。
（申し訳なさそうに頭を下げた、普通に考えれば被害者は触られているほうなのだが…）
（神父様のねちっこい手つきのせいなのか物事がうまく考えられなくなっており）
ぼ…っき……？　よくわからないです……
…苦しめていたのですね……どうすればよかったのでしょうか？
（次第に自分が悪いことをしていると思い込み始めていた、神父様はその間も）
（両手を使って揉み切ることはできないといえるくらいの大きなお尻を触っていた）

い、いいえ……そんなの…
（手が沈んだり指先がうごめいたり、神父様の手は大きなお尻の上でいろいろな動きをしている）
（もみくちゃにされたお尻は張り詰めた感触よりもふるんっとした柔らかさを伝えるようになっていて）

大きいん、ですか…やっぱり。
あうん……くすぐったいです…
（お尻の谷間に息が拭きかかる、指先を突っ込んでも奥までいけるかという深い谷間には）
（タイツもパンツも食い込んでいていかにお尻が大きいかと見せ付けているようだ）
（さらに汗をかいているのか性欲を刺激するような甘酸っぱい汗の匂いを放っていた）
（目の前一杯に広がるタイツ越しのお尻を視覚と嗅覚で堪能しているようだ）
（視界を埋める爆ケツが神父様が手をうごめかせるたびにぷるんっ、むぎゅっと形を望むままに変えていた）
はあ…はあっ……
（両方のお尻が手のひらの上で波打ちゆっさゆっさと大きく揺れる）
（お尻を振ってそのむずむずするような不思議な感覚から逃れようとしていた）

>>406
保健体育の授業で習わなかったのですか？
男は興奮するペニスが勃起し、射精…つまり精液が出るまで、苦しい思いをすることになるのですよ。
（予想以上に性に対して無知なコレットに、素で呆れるような思いも抱くが）
（それより、そんなコレットに誤った知識を植えつけられる…）
（その楽しみの方が、感情として遥かに勝った）

そうですね…
「私のデカケツで興奮させてしまってごめんなさい。
どうぞ私のデカケツで、オチンチンの勃起を解消していって下さい」
とでも、言えば良かったんじゃないでしょうか。
後は、男の方が教えてくれるでしょう。
……せっかくですから、練習してみましょう。
今、私が言ったことを、復唱してみて下さい。
（純粋なコレットを、男の欲望を消化する道具に仕立て上げようとした上）
（自分も、この場で淫らな言葉を述べさせることで、歪んだ願望を満たそうとする）

ほらっ…いけませんよ、お尻をそんなふしだらに振っては…！
（刺激から逃れようと震えるお尻に、堪らなく興奮を覚える）
（それでも言葉では演技を貫き、尻を振るのを止めるという名目のつもりで）
（尻の中心に自分の顔を突っ込んだ）
はぁぁ…！べろべろれろっ！じゅじゅぅぅっっ…！
（タイツと下着を隔てた秘所に吸いつき、舌で舐め回し、犬のように息を荒くした鼻を擦りつける）
（手は、尻を押さえつけるのに夢中で止まっているが）
（その分、指が巨尻に埋もれるほどに強く掴んでいる）

>>407
知りません……今、初めて聞きました。
（ぷよんぷよんと揺さぶられる爆ケツを神父様がさらに勢いよくつかむ）
（まさか無知に付け込まれているとは知らずただお尻を触らせ続けていた）
精液って……それがペニスから出るのですか？
（何度もぶっかけられておりタイツの白い汚れについても気づいていたが）
（それが精液をいうことまでは知ってはいなかった）

えっと……大きなお尻で、その…勃起を解消するんですか？
（勃起を解消という言葉があまり理解できていないようで）
（もっちもちの柔尻をむぎゅむぎゅと指が限界まで食い込むくらいに揉まれながら）
（巨大なお尻を揺すって考えていた私のデカケツで興奮させてしまってごめんなさい。 
……ど、どうぞ私のデカケツで、オチンチンの勃起を解消していって下さい。
恥ずかしいです……………
（顔を赤らめながらうつむいて、小声で神父様の言葉を繰り返す）

はいっ！　でも、くすぐったい…
（ふりっふりっと大きくお尻が動くとぷるぷるとたわわなお尻も揺れていた）
（それが性欲を刺激したのかお尻の割れ目に鼻が押し付けられる）
ひいっ…な、舐めちゃだめ…
（れろれろとフェロモンたっぷりの爆ケツに神父様の舌がねじ込まれ深い割れ目を舐め回してくる）
（むわっとこもったいい匂いが神父様の鼻をくすぐる）
（手もますますお尻に埋もれている、とろけそうなできたてのプリンのようなお尻は指を優しく沈み込ませていて）

>>408
そうですよ。
それが女性の膣内に放たれ、精子と卵子が結びつくことで、子供が生まれるのです。
（コレットの言葉だけで、精液をかけるようなところまで至る輩が）
（まして神子を相手にいるとは思わず、ただ保健体育的な説明を返す）

ええ…詳しくは後で説明しましょう。
神子様のふしだらなお尻を解消するためにも必要なことですから。
（コレットにとっては謎のままだろうが、楽しみは後に取っておこうと、その疑問を流して）
良く出来ましたが…確かに、羞恥心が滲み出ていますね。
もう少しはっきりとした声で言うといいでしょう。
それと、今のようにお尻を突き出して、振りながら言うといいかもしれません。
（神子の口から発せられた卑猥な言葉に、十分すぎるほど興奮を感じていたが）
（心の中でそれを押し殺して、さらに淫らな振る舞いを教えておく）

ぷはぁっ…結論が、出ました…。
（名残惜しい気持ちを堪えて、コレットの尻から顔を離す）
（コレットのタイツはベトベトになっているが、それは自分の唾液によるものだけではないだろう）
やはり、神子様のお尻は、ふしだらと言わざるを得ませんね…。
（突然、コレットのタイツの中心部を破き）
神子様が、お尻を調べているだけで、オマンコを濡らしてしまう淫乱だったなんて…。
自分でも分かるでしょう？オマンコ汁が溢れているのが…。
これは、矯正の必要がありますね…。
（タイツの間から露わになったショーツに指を突き立て、グニグニと擦る）
（自らも卑猥な言葉を発して、どんどん本性が露わになっていく）

【尻コキは（中心を破いてしまいましたが）タイツのままの方がいいですか？】
【ショーツだけでも、全部脱がせて直接でも、希望に応じます】

【落ちられてしまいましたか？】
【何か気分を害したのであれば、申し訳ないですが…】
【そうでなければ、連絡を頂ければ幸いです】

【そういうわけじゃないんだけど…】
【しばらくこれなさそうだからここまでにしてくれませんか？】

だからなんで麻麻は謝罪出来ないの？
寝落ちしたんでしょ？
馬鹿なの？死ぬの？

麻麻はともかく尻コキは嫌いじゃない

【この前は本当にごめんなさい…もう一度待機します。】

【こんばんは。前回の続きは可能でしょうか？】
【新規でのプレイを希望なら退くので、遠慮なく言ってください】

【こんばんは。】
【それでしたら別のシチュエーションでやり直したいのですが……】

>>416
【すみません、それでしたらこちらは遠慮します】
【良きお相手と巡り会えますよう…】

【そうですか…わかりました。】
【変なことを言ってしまってごめんなさい。】

【もう遅いので出直します、おやすみなさい】

その語尾を濁す話し方イライラすんだよな
結論を相手に丸投げするのは卑怯だろ
それにそんな嫌そうな話し方されたらやる気だって削がれる

まあわざとなんだろうが

最近他のキャラ来ないね

【もう一度待機します。】

まだいるかな？

【はいっ、います。】

コレットのお尻を枕にして寝たい

おっ、まだいてくれた。
お相手いいかな？

>>425
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
【今回は盗撮系のシチュエーションを混ぜてほしいのですがよろしいでしょうか？】
【ちょっと非現実的かもしれませんが。】

【どこまでやれるかわかりませんが、やってみます】
【書き出しお願いしていいでしょうか？】

【どういうプレイをするかっていうのをちゃんと言っておくべきでした。】
【普通に私が歩いているところを名無しさんがカメラで逆さ撮りしたり】
【お尻をアップで撮影してほしかったんです、それで興奮して襲い掛かる……という流れでやらさせていただきます】

【では書き出しますのでちょっと待っててください。】

どうしよう…このお尻……
（スカートからしっかりと形が浮き出てしまっている大きなお尻）
（実は怪しい本を読んでしまったせいでこうなってしまったのだった）
（何とか元に戻す方法を探しているがまったく手がかりはなかった）

うぅ…恥ずかしいよぉ…
（道を歩く人がみんな振り返っていた、大きくて柔らかそうなお尻にいやらしい視線が注がれる）
（一歩歩くごとにスカートに張り付いたお尻が振動でたぷたぷと揺れてしまう）
（真っ赤な顔をしてお尻を隠すがその表情もなんともかわいらしく余計に興奮を掻き立てていた）

【よろしくお願いします。】

ん？あの娘……。
いい被写体みっけ！
（お尻の形がはっきりと見えるコレットを見つけ、カメラを手にして、コレットの後ろへ回り、近づく）
（そして、カメラのシャッターを切り、次から次に収めていく）


ねぇ、彼女、どうしたの？
（切り終えたカメラを隠し、コレットに話しかける）

これは酷いｗ

【ごめんなさい…この時間でそのレスというのは…】
【会わなさそうなのでここまでにさせてください。】

ちっちゃなお尻でこいてくれる子はいないんだろうか？

【今日は暇なので引き続き待機します】

【キャラ変えにも対応できるかもしれませんので興味がありましたら声をかけてください】

【キュッと締まった小さなお尻の子ってできます？】
【戦う美少女みたいな感じだとそれっぽいかも】

【申し訳ないのですがそういうのはできないと思います。】

【今日は落ちます、おやすみなさい。】

デカ尻の地味キャラの痴漢か盗撮にしか興味のわかない麻麻さんｗ

【今日は休みなので再々待機します】

【こっちも浮上させます】

【いったん落ちます】

小さなお尻を調教によって大きくしたい

【朝からですが待機します】

尻コキ専用スレ 
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227515260/l50 

待機してます。 

【待機解除】

早すぎだぜセニョリータ

【もう一度待機させていただきます。】

他作品は何ができるの？
テイルズ系限定とかですか？

【まずはそちらの希望をお教え願えますか？】

【作品で言うとTOA、ToLoveる、ひぐらし、ギアスあたりです】

【申し訳ありませんが全部無理です】

横から悪いが、ネギま・ラブひなあたりはどうかな？

【こちらはコレットのままでもかまいませんが、何か希望のシチュはありますか？】

>>452
【すみません、それもちょっとできません。】

>>453
【ありがとうございます】
【私の希望はお尻に頬擦りしてもらったり匂いをかがれたり】
【お尻を盗撮されたり…というのを希望しています。】

【信頼していた名無しさんにこういうことをされてしまう…なんていうのもやってみたいです】

>>454
【信頼していた…となるとやはり神父か何かですか？】
【プレイ内容についてはその方向で特に問題ありません】

>>455
【そういう人ではなくて同年代の人がいいです。】
【一人旅をしていて名無しさんの家に泊めてもらう】
【しばらく情報収集のためにそこに滞在している間に……という流れはいかがでしょうか？】

>>456
【では盗撮場所は脱衣所とかでいいでしょうか？】
【あとは撮影している間に我慢できなくなって襲いに行ってしまうという流れで】

>>457
【はい、じゃあそれで行きましょう！】
【お尻は大きいままでも大丈夫でしょうか？】
【他に何もなかったらこっちから書き出しますね。】

>>458
【ハイ大きいお尻で、無意識というか偶然カメラに向かって刺激的なしぐさや恰好をしていまい】
【結果的に誘惑しているような感じをしてくれるとうれしいです】
【それでは書き出しお願いします】

>>459
ただいま〜っ！
（手分けして情報収集をしようということになったのはいいのだが）
（自分のふとしたミスのせいでみんなとはぐれてしまい）
（合流するため名無しさんの家で待機しているのだった）
今日もだめでした……ごめんなさい、まだ…ここにいさせてもらうことになりそうです…
（心底申し訳なさそうな顔をして名無しさんを見た）
それと……やっぱり身体のことも、わからないみたいで…
（もうひとつ周囲の人に聞いて回っていたのは急に大きくなってしまったお尻のことだった）
（首をかしげながら名無しさんのほうに大きなお尻を突き出す）
（むちっと張ったお尻は細い身体には不釣合いといえるほどでスカートからも形がしっかり浮いていた）

……どうしよう…早くみんな来てくれないかな。
でも、私がここにいることもわからないみたいだし…
（歩き回ってきたからかほんのり汗ばんだ身体からは甘酸っぱい性欲を刺激するいい匂いがしていた）


【基本的に無防備なのでどんどん気づかれないようにセクハラしてやってください】

>>460
おかえり〜。
（夕飯の支度をしていたが玄関のドアが開くと手を休めて対応する）
（この子を拾ってからしばらくたつがまだ仲間は見つからないようで）
（こちらはそれはそれで一向に構わず、むしろ楽しみが長く続いてくれてうれしい限りである）
今度、旅のキャラバンが来るそうだから何か知っているかもしれない。
こんな田舎にとどまっている人間よりはるかに情報は持っているだろうし。
（振り返って彼女を見ると天然なのか全く無防備にお尻を突き出している）
（汗とフェロモンが混じった匂いが鼻を刺激して今すぐにでも襲いそうになるが相手も普通に立ち向かって敵う相手ではない）

大丈夫、村の人には誰かが来たら引きとめてくれる世に頼んであるし。
僕は、君が止まってくれてうれしいから。
話し相手もできてこっちもうれしい。
（手を拭きながら思わず張り出した大きなお尻に目線が言ってしまうが必死に目を戻して）
今日も歩きまわって疲れただろう？
お風呂沸いているから入ってくるといいよ。
僕はちょっと用事があるから夕飯ができることには帰ってくる。
（そういうと自室の方へ下がっていく）
（脳裏には先程の巨尻が焼きついたままで、花の奥を刺激してきた匂いにも名残惜しいものを感じる）


【まあ最初は善人ですけど、理性が消えたらドンドン襲っちゃいます】

>>461
あ……そうですか、そういってもらえると…気が楽になります。
（今のところは嫌がられていないようなので安心する）
（もう少しだけ甘えさせてもらってもいいのかな、と思って）
……？　やっぱり、お尻気になりますか？
大きくなる前より、みんなに見られているような気がして…やっぱり変ですよね。
（目線の意味はよく理解していないみたいでくすぐったい視線を振り払うように軽くお尻を左右に振る）
（身体を動かすと甘く優しい香りがさらに名無しさんの周りに広がって）
ありがとうございますっ！　じゃあ先に入ってきちゃいますね。
（お尻を強調するように…もちろん無意識だが、振りながら風呂場へと向かった）

あー、優しい人で本当によかった。
でも…何もできないのに……ちゃんとお礼しないといけないよね…
（脱衣所に荷物を置いて、鏡のほうを向きながら服を脱ぎ始める）
（まずは上着を脱いで、小さな胸を包むブラも籠の中に置いた）
（そして鏡に背を向けてお尻を見てみる、明らかに肉付きがよすぎる…
さらにまだ幼いからなのかお尻の肉もたれることはなくきゅっと上を向いていた）
（そのせいでいやらしい大きさと形が必要以上に強調されてしまっていた）
……はあ、困ったなぁ…
（まさかカメラを仕掛けられているとは夢にも思わずそっちのほうにお尻を突き出し）
（アップでお尻を映してしまった、そのまま窮屈なタイツを脱いで食い込んだ白い下着を見せ付ける）
（それも脱いでしまってふるふると艶かしそうに揺れる巨大なお尻をカメラに向けたまま浴室に向かった）

>>462
そりゃぁ体のバランスから考えてもね………。
（口では常識人的なことを言っているがその大きなお尻が自分を狂わせている原因であり）
（盗撮という形で毎晩オカズにしていることは事実である）
前はそんな風じゃなかったって言うけど、僕が君を拾った時はすでにそんなだったし。
（考え込むようにしてお尻を舐めるように凝視するが本音はこのスカートとタイツの下にある生尻想像する）
どういたしまして。

（自室へ入ると、必要はないが一応鍵をかけモニターの前に座る）
録画を何回も見直すのもいいが、やっぱり生で見るのは一味違う………。
（最近はライブでお尻を見ることにはまっている）
（アップで映ってくれと願いながら毎日この入浴の時間を楽しみにしていた）
（モニターのスイッチをつけるとちょうど脱衣所に入ってくるところで、マジックミラー越しのカメラには気付くはずもない）
はあはあ………やっぱりでかいな……。
あれを元に戻すというのもなんだかもったいない気がする………。
（そういいつつさっきよりも食い入るように、画面に近づいて脱衣シーンを見いる）
（ただ一つの欠点は匂いが伝わってこないということ、いくらアップでとって、音を聞いていても匂いまではどうしようもない）
はあ……はあはあ………。
（目は血走り、いつも以上にサービスのいい脱衣に見入っていたが、パンツもなしの生尻を目の前で振られると一気に理性が吹っ飛ぶ）
（額には汗が溜まり、呼吸は荒くなる。気がつけば部屋を出て脱衣所に向かっていた）

コネット……。湯加減はどうだい？
（軽く話しかけながらあくまでドア越しというのを装いながらゆっくり扉を開け脱衣所に入る）
（そこには脱いだばかりの服と、汗と甘い匂いが充満していた）
（時間的には浴室に入ってすぐのはず。浴室の扉の向こうにはまだシャワーも浴びていない生のコネットがいるはず）

>>463
（浴室に入ってお湯加減を確かめると熱すぎずぬるすぎずちょうどよかった）
（早速入りたいところだったがまずは身体を洗わなくてはいけない）
（石鹸を手にとってタオルで泡立てて手足を優しく擦り始める）
………こんなことまでしてもらって、本当だったら私がしないといけないのに。
（どこまでも優しい名無しさんに申し訳なさを感じながら汗を流していた）
（だが当然この光景もカメラに収められていることだろう）
（ぷりぷりとした大きな生尻、コンプレックスになっている成長しすぎたお尻を…）
（椅子に座ってつぶれた桃尻を時々よじらせながら背中やお腹も全部洗って）
（シャワーで泡をきれいに流した、小さく息をついてすっきりした気分を味わう）

（湯船に張ったお湯につま先をつけて、そのまま一気に肩まで沈む）
（こうなってしまえばお尻は撮影できないのだが……）
本当に広いお風呂…手足がしっかり伸ばせちゃう……
（浴槽はかなり広くて足を伸ばしても届かないほどだ）
（うつぶせになって足を伸ばすと身体も浮かびぷかぷかと大きなお尻が顔を出す）
（お風呂で使ってピンク色に染まったお尻は本当に大きな桃みたいだった）
身体が重くてうまく戦えないのって、お尻のせいなのかな？
（手を後にやりお尻を撫でたり揉んだりしてみる、大きなお尻は柔らかく指も容易に沈む）

は、はいっ…すごくいいです。
何から何まですみません……
（脱衣所の匂いをかいでいる名無しさんが声をかけてきた、何も警戒することなく返事をして）
（外に男の人がいてもそちらに意識を向けることはない…何をやっても気づかれないだろう）

>>464
（残念ながら浴槽に入ってからのコネットは分からないが録画してあるのでそちらは後でゆっくり堪能するとして）
（今は目の前に広がる衣服をどうするか）
そんなにかしこまらなくても……僕も久しぶりにはなしあいてができてうれしいんだから。
（話しながら手にはコネットのタイツが握られていて、秘所が当たっていたあたりを鼻に近づけながら）
本当に久しぶりの客人っ……だし、ゆっくりしてくれてかまわないよ。
（一瞬お尻のあたりの蒸れた匂いを吸いこみ息がとまるが）
（股間の膨張は一気に高まりまだ温かみののこる下着に頬ずりしながら）

何か暑いな……僕も入っていいかな。…汗かいちゃって。
（相手の返事を待たずに自分も衣服を脱ぎだす）
（もちろんコネットの衣類は別にして後で自室でゆっくり楽しむ）
いきなり勃起して入っても警戒されかねないし……一発抜いておくか………。
（裸になるとコネットのパンツとタイツを取り出し、それペニスを包んで擦り始める）
いっぱい汗かいちゃってさ……気持ち悪いからお風呂使わせてもらうよ……。
（そういいつつも声は荒くなったと息でとふぎれ途切れになり、自室でも少し辞意をしていたためすぐにコネットの衣類に出してしまう）
（ザーメンのべっとり付いた下着を見ると尻に直接肉棒をくいこませることを想像している）

（自慰も終わったところで浴室のドアを開けると桃尻が湯船に浮かんでいる）
ははっ無邪気だね……泳いでくれても構わないよ？
（そういいつ軽くシャワーで汗を流したあと）
ねぇ、折角だから洗いっこでもしないかい？
（椅子に座ると自分の膝に座るように促して、直接巨尻の感触を味わう機会をうかがっている）

>>465
…ありがとうございます、話し相手……ですか。
（私がここにいることで名無しさんにとっても助かる…それを聞いて気が楽になった）
（そんないいことを言っていた名無しさんだったが向こうでは汗のしみこんだ下着を鼻に押し当て匂いをかいでいた）
（一日中はきっ放しだった下着はなんともいえない甘酸っぱい匂いを放っていて）
（たまっているならさぞかしいいオカズになるだろう）
（特に窮屈にお尻を押し込めていた部分は布が広がり薄くなってしまっていた）
（ひときわ温もりといい香りが残る部分…いかににお尻が大きくいい匂いをさせていたかよくわかるだろう）

え……えっと……
（入っていいかという急な申し出にさすがに戸惑う、しかし名無しさんが変な事を考えているとは思えず）
（そしてお世話になっている人ということもあり断ることはできずに）
は、はい……私は、かまいません。
…でも、あんまり見られると恥ずかしいかな…って……
（顔を真っ赤にしているのはお湯にのぼせたからではないだろう）
あ、あの……？
（声が途切れる、向こうではしゅっしゅっという音が聞こえていた）
（首をかしげながら名無しさんが入ってくるのを待ち続ける）

（名無しさんが入ってくるとお尻を向けていたがあわてて座り直し肩まで沈む）
（口まで湯船に沈ませブクブクと泡を作りながら、そういえば生臭いような変なにおいを感じていた）
ごめんなさい………恥ずかしいところを見せてしまって。
（シャワーで汗を流す名無しさんを見ていると）
え…洗いっこ？　私もう……い、いえ…もちろん大丈夫です。
先に…私からやればいいんですか？
（言われるままに名無しさんの膝の上に座る、体重をかけるとむにゅっと巨尻がつぶれて）
（ぷりんっとした肉の弾力とすべすべの肌を名無しさんに楽しませる）


【名無しさんが他のところ無視でお尻ばっかり洗って】
【そのあとで私がお尻をスポンジ代わりにして名無しさんの身体を洗うっていうのはどうですか？】
【それと………私の名前はコレットです。】

>>466
【お尻のスポンジですか……興奮しますね】
【スイマセン。変な風に脳内変換されてました。妄想のしすぎかも？】
【これからは気を付けます】

>>466
さっきまでお尻の心配して見せつけてたのに？
今更そんなこと言わなくてもそれぐらいの常識はあるから大丈夫だよ……。
ちょっと、洗濯の準備してから入るから少し待っててね………。
（そういいつつ右手の動きは速くなる一方で今日一日目の濃いザーメンを下着に染み込ませる）

まあ、気持ちは分からないでもないから気にしないで。
（心の中ではいいものが見せたと内心大喜びで、今度は湯船も見えるようカメラのアングルを変えようかと悩みながら）
（妄想に浸っていると自分の太ももに柔らかい桃が当たるのを感じる）
（我慢できなくてつい、自分からも抱きしめて尻をもっと太ももに押し付けさせてしまう）
コレットってやっぱり可愛いね……お尻はずいぶんと大人みたいだけど……。
（冗談っぽくいいながら抱きしめたことを誤魔化す）

（スポンジを取り出して石鹸をつけながら）
いや、疲れているだろうから僕が先に洗ってあげるよ……。
（そういうと泡立てたスポンジを落として泡の付いた手で直接洗っていく）
ちょっと、立ってくれるかな？その方が洗いやすいし……
（主にお尻が……というのは心の中でつぶやく）

（まずは背中から……だが、そこは一直線に下へ向かって這わすだけ）
（そのままお尻に指を食いこませ揉むように洗っていく）
これだけ大きいと一人で洗うのも苦労するんじゃない？
（尻肉を掴み割り拡げて仲間で確認しながら指を組み込ませて行く）

>>467
あ、あの……見せてないです、ただ足を伸ばしていただけで。
（浮かび上がった巨大な桃をしっかりと名無しさんに見られていたのかとますます恥ずかしくなって）
（しかしかえって裸の名無しさんがいることを気にしなくなっていた）
は……はぁい…
（向こうに浮かぶ名無しさんのシルエットをみると何かを一生懸命擦っているようだった）

……うぅ……
（ようやく顔を上げて名無しさんを上目遣いで見る）
（そのまま恥ずかしさをこらえるように深く座って太ももをお尻で押しつぶした）
（柔らかくもちもちとしたきめの細かいお尻、しかしこの巨大さゆえに凶器にもなりうるだろう）
（すぐ近くに男性がいるから落ち着かないのかむにゅむにゅとお尻をずらして座る位置を調整する）
（そのたびに大きなお尻が動いてついに谷間にペニスを挟み込ませてしまう）
あ…こうやって真ん中に座ると滑って落ちなくていいです。
（当の本人は無邪気な笑みを浮かべていた）

ありがとうございます…じゃあお言葉に甘えて。
（なぜか手で直接洗い出す、しかし隅々まできれいになりそうだったのであまり気にしない）
立つんですね、わかりました。
（立ち上がると名無しさんの視界を大きく広がったお尻が多い尽くす）
（幅が広いだけでなく肉厚で丸いお尻…ここだけ存分に熟していて）

んっ……はひゃぅっ…いきなりお尻、ですか？
（むにゅっと指が食い込むと泡でぬるぬるになったお尻がプルプル弾みながら形を変える）
（ぬりゅんぬりゅんっと指が滑るとくすぐったいのかお尻をもじもじと左右に動かす）
（目の前いっぱいの極上のお尻は軽く動くだけでも重たそうにたぷたぷ揺れていた）
は、はい…だからちゃんと洗えてないかも。
（深い谷間を押し広げても向こうは見えない、それだけお尻が大きく突き出ているということで）
（指先を遠慮なく沈ませふにゃふにゃと形を歪ませるお尻が名無しさんをますます夢中にしていた）
あ、あんっ……お尻ばっかり…


【喜んでもらえているようで何よりです】

>>468
そ…そうかい？
（いつのまにか尻こき状態になっているペニスを立てない様にするのに精いっぱいで返事はおろそかになってしまう）
（ペニスを包み込みながら小刻みに動くとわずかにピクッと肉棒が反応して尻を圧迫する）
（徐々に硬くなっていくペニスを押さえこみながらコレットを立たせ）

（やわらかくてもしっかりと張りのある尻を揉みしだきながら）
そうだよ。
これだけ大きくてしかも後ろにあるんだから自分だとちゃんと洗えないだろうから。
今日は僕が隅々まで（お尻限定で）洗ってあげるよ。
（割り開いてその中を覗こうと顔を突っ込むがアナルは見えず肉に覆われている）
（そのままクンクンっと犬のように鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ）
まだちょっとに匂うね……やっぱりちゃんと洗ってないみたいだ。
（そういうと手に泡をつけ直して手をペニスに見立てお尻の割れ目に挟むと内側から尻を擦っていく）
ちゃんと洗わないと不潔だよ……？
（もうの手でお尻をさわさわっと撫で、泡で滑りやすくなった尻の感触を味わっていく）


【悪いけど眠気が来ちゃったみたいで……】
【破棄か凍結してもらえないかな？】

>>469
【では凍結でお願いできますか？】
【私は今のところ土曜の夜以外でしたら夕方以降は空いていますが…】

>>470
【では明日の夜でも大丈夫ですか？】
【それ以降の日程は分からないのであとは伝言版でとなります】
【すいませんがそろそろ眠気が限界なのでここで落ちさせてもらいます】
【レスは明日確認します】

【さきにおちてごめんなさい】
【では、おやすみなさい】

【わかりました】
【では夜7時以降にお待ちしています、おやすみなさい。】

【コレットを待ちます】

【あっ、来ていただけたんですね、ありがとうございます】
【では続きを書きますのでもう少々お待ちください。】

【はい、お待ちしています】

>>469
はいっ！　ちょっと泡で滑っちゃうかもしれませんが踏ん張って我慢します。
……でも、重たくないですか？　その……
（お尻にペニスが当たっていることより名無しさんが重くないかを心配していた）
（分厚いたっぷりとしたお尻はペニスを暖かく包み込みむぎゅむぎゅとつぶしていて）
（お尻の間の棒はどんどんと硬くなっていたのだが、それには気がついていない）

うーん……ちゃんと洗ってるつもりだったんですが…
あ……ありがとうございます。
（お尻をじろじろと見られ、尻肉を左右に開かれると自分でも見たことのないところを名無しさんに見られている）
（ずっしりとしたお尻の重みが指先にしっかりとのしかかりたぷんっと指先を飲み込む）
（触られるのも恥ずかしいのに匂いまで指摘されてしまい羞恥に顔を赤く染める）
……は、はい………
（お尻の間に手が入り込む、その手がにゅるにゅる動くと泡が広がり滑りもよくなる）
（お尻の肉も手の動きにあわせぽよんぽよんっと弾み名無しさんの腕にぶつかっていた）
はぁっ…んん………
（口をきゅっと閉じて声を出さないようにがんばったが口の端からため息みたいなものが漏れる）
（気がつくともう片方の手がお尻の一番柔らかい山の頂点を触っていた）
（ふるふるとまるでプリンのように揺れるお尻、力を入れすぎたら壊れてしまいそうだ）

>>476
お、重たいなんて全然……。
（そんなものよりむしろ快感の方が勝って健気に押し上げ続けるが肉棒は尻の重圧に負けていた）

まあ、これだけ大きければ無理ないかな……。
（指でつつくとそこを中心として波紋のように波打つ尻肉）
っく……なんて尻……。
（腕を圧迫されるだけで快感が走りこれがペニスだったらという想像でいっぱいになる）
こうすれば効率よく洗えるかな………。
（そういって腕をこすらせると泡のせいで摩擦が減りだんだんとスピードが上がっていく）
そろそろ……。
（そういってシャワーを取り出し、泡を流す）
（特に割れ目に重点的に水流を当て、手で肉を押し広げて中まで当てていく）
これで……きれいになったかな……？

なら、こんどはコレットに洗ってもらおうかな……。
（そういうと再びタオルをこすらせ泡を立てると、その泡を尻にコーティングし始める）
気持ちよさそうなスポンジもあることだし、柔らかさはさっき手で確認したし、適任だと思うんだよね。

>>477
やっぱり大きいですよね……早くもとに戻さないと。
（名無しさんは大きなお尻が気に入っているのかそこばかりを集中的に洗っていた）
（最初はくすぐったかったが次第になれてきたのであまり気にしなくなっている）
ん……っ…な、何かいいましたか？
（名無しさんの呟きを聞いて顔を後に向ける）
（お尻の谷間では腕をしっかりと圧迫していて閉じ込めて離さないでいて）
（さらにプルンプルン揺れるお尻が程よい締め付けを腕に与えていた）
（これがもしペニスだったら…と想像させるには十分すぎるもので）
ひゃんっ、あ、ああん…！
（腕が上下に動く…ずりゅずりゅっと腕の往復運動をお尻で感じまた変な声を出してしまう）
（無意識のうちにお尻をきゅっと締めて摩擦を少しでも和らげようとしたが）
（かまわずに名無しの腕は柔らかすぎるお尻を掻き分けていた）

はぁっ……
どこかうっとりとした顔をしているとシャワーで泡が流されて）
（お尻の谷間に強く水流を感じた、もう終わったのかとなぜか残念そうな顔をした）
はい、いつもよりきれいになったような気がします！

そうですね…私にやらせてください。
（スポンジを手に取ろうとするとまたお尻を泡塗れにさせられる）
（不思議そうに名無しさんを見ていると）
お尻で、洗うんですか？　できるかな……
（しかしお世話になっている名無しさんの頼みということもあり、お尻を突き出し名無しさんの身体に押し付ける）
（むにゅっ、ぷりんっと散々揉まれ解れたお尻が名無しさんの足に押し付けられる）
（そのまま巨大なお尻の谷間で足を挟むとさっき腕でやられたようにお尻で擦り上げる）
えっと…どうですか？　痛くなかったらこのまま全身を洗っちゃいますね。
（ぷるんぷるんっとお尻を左右に勢いよく振り尻肉をぺちんぺちんっと勢いよく叩きつけて）
（そうしながらお尻を両手で押さえて寄せ、谷間を深くし捕らえた足や手を洗い終える）

【落ちます】
【続きをしたいのでぜひ連絡をください。】

【こんばんは、待機します。出典は神無月の巫女です】
【制服姿でカメラマンさんにスカウトされて、撮影されているうちにどんどんエスカレートして】
【おっきなお尻を突き出したポーズを撮影される…ってところからお願いします】
【乱暴な展開はなしで、「君のせいでこうなっちゃった」とか言って進めてくれたら嬉しいです】
【書き出しは私からで考えているので、まずは話しかけてください】

脱ぐの脱がないの
脱がないの脱ぐの

>>481
【制服のことだったら、着たままでお願いします…】

せめておっぱいくらいは露出してもらわんとモチベがあがらないな

スカートを捲るとかも無し？

【尻コキを始めてからで良ければ構いませんが…】

【あ、すみません。>>485は>>483へのレスです。>>484は構いませんよ】
【下着から、それとほとんど変わらないビキニの下に履き替えさせて…っていうのを考えていますが】

カメラマンに関しては何か希望はあるの？
若いとか中年とか

>>487
【出来れば若い人でお願いします】

それなら立候補しようかな

>>489
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【もう始めても良ければ書き出しを準備しますが…トリップを着けてもらえますか？】

では、この名とトリで

>>491
（学校の帰り…姫子は公園で写真を撮っていると、カメラマンに声を掛けられる）
（すぐ近くにある自分のスタジオで写真を撮りたいと言われ、写真の話で気を許してしまったこともあり、姫子は応じる）

こ、こうですか……？
（初めはオーソドックスなポーズだったが、次第に要求は過激になり）
（今は立ったまま、お尻を後ろに突き出したポーズを要求されている）
（短いスカートは簡単に中が覗けてしまい、下に履いているのは白のビキニのパンツだったが）
（ぱっと見には下着を履いているのと変わらなかった）

【はい、ではよろしくお願いします】

>>492
そうそう、そんな感じだよ
（指定したポーズをとる姫子に明るい声で返事をする）

（若い子のちょっとエッチなポーズを撮る様にと編集長からの指示）
（モデルを探している最中に姫子を見つけ声をかけた）
（姫子はお応じてくれて撮影開始）
（姫子が素直なのをいいことに、目的であるエッチなポーズをとらせている）
（中身がビキニとわかっていても、女子高生のパンチラを見てる気分になる）

うんうん、姫子ちゃんはポージングがうまいよ
可愛いし本格的にモデルなってみたら？
（褒めながらシャッターを切る）
（しかし、その心中は穏やかではなかった）
（その姿に欲情してしまい、ズボンの中はかなり窮屈に）

はあ、はあ…はあ…
（自分を抑えるのに必死で呼吸が乱れる）
（どう見ても気分がすぐれてないように見える）


【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>493
そんな…ポージングだなんて、ただ言われたとおりの格好をしてるだけで…。
（褒められて悪い気はしないが、エッチなポーズを撮られている気がして、気持ちが落ち着かない）

あ、あの…？大丈夫ですか？
何だか、具合が悪いみたいですけど…。
（カメラマンの呼吸が乱れているのに気づいて、声を掛ける）
（心配しているのも本心だが、心の隅で、もう終わってくれないかと思いながら）

>>494
ああ、具合は大丈夫だ
けど、大丈夫じゃないところもある……
（そう言って、お尻を突き出している姫子に近づく）

実はね、姫子ちゃんを見ていたらこうなってしまったんだよ
（膨らんだ股間を見せる）
姫子ちゃん（のお尻）があまりにも魅力的だからだよ
これじゃ、満足いく撮影ができない
姫子ちゃんがこんなにしたんだから、姫子ちゃんに処理してもらいたいな
（あまりに強引な理屈で姫子に迫る）

>>495
え…？それって…。
（膨らんだ股間を見せられ、突然のことに訳が分からなくなる）
（その意味を把握した後も、どうしていいか分からず、呆然とした様子）

そんなの、私のせいじゃありません…！
それに私に、どうしろって言うんですか…。
（股間を膨らませたまま迫ってくるカメラマンに、恐怖心を抱いて固まる）
（そのお尻を突き出したポーズが、彼の欲情を掻き立てているとも知らずに）

>>496
何言ってるんだ、姫子ちゃんのせいだよ
何も無しにこんなふうになってたら、俺は変人じゃないか

どうするかなんて決まっている
姫子ちゃんのお尻でこれを擦って気持ち良くしてくれればいい
脱げとは言わない、そのビキニのお尻でこれを処理さえしてくれればね
（どんどん近付き、ついには姫子の背後に）
（突き出されたお尻と股間が急接近する）

もう、我慢できない！
（いきなりズボンとパンツを下ろし、勃起した肉棒を見せる）
ほら、こんなになってるんだ
してくれよ、姫子ちゃん！
（言葉使いこそ依頼系だが、鬼気迫る表情と肉棒が完全に脅迫となっている）

>>497
な、何を言ってるんですか…！
そんなこと、嫌に決まってるじゃないですか…！
（膨らんだ股間がお尻に接近し、さすがにポーズを止めようとするが）
（前も壁でその時には逃げる場もなく、少しでもお尻を退くことしかできない）

あぁ…うぅ…こ、こうですか…？
（直に肉棒を突き出されると、観念して、従うことを決意する）
（一度退いたお尻を、思いっきり肉棒に向けて突き出すと）
（大きなお尻があられもなく晒され、それに小さすぎるビキニがピッチリと貼りついている）
（そのお尻の谷間を微かに肉棒に触れさせ、上下に揺する）

>>498
うっ！
そうだ、そんな感じだ…
（観念して従う姫子に内心ガッツポーズ）
（そして自らお尻を突き出し触れてくる姫子）
（触れて擦れ合う肉棒とお尻）
（ビキニはほとんどお尻に密着しているので、柔らかな感触を殺さず伝えてくる）

姫子ちゃん、もっとお尻を突き出して
俺の股間に押し付けるようにやらないと永遠に終わらないよ
（最初は僅かな接触でもそこそこ気持ち良かった）
（しかしそれだけでは当然射精に至ることは出来ず、強い刺激を求める）

>>499
そんなこと言われても…こ、こんな感じですか…？
（こっちからの動きからでは擦るのは難しいが、それでも少しでも早く終わらせようと思考を巡らす）
（肉棒を下から持ち上げるようにお尻を押し当て、それを一生懸命振るって、根元から先端を擦る）
（その度に有り余る尻肉が、柔らかそうにプルンプルン震えた）

あう…オチンチン、熱い…。
（次第に、お尻に強烈に伝わる勃起の感触を意識するようになる）

>>500
おおぉ！そうだ、やればできるじゃないか！！
（動きが変わり、下から擦りあげる尻肉の感触に喘ぎだす）
（肉棒が俵佳奈尻肉に押され密着、それが起こす摩擦は凄まじい快感を生んだ）

うう、オチンチンだんて…
姫子ちゃんは可愛い顔してエッチなんだね
（堪らず自分も腰を動かしながら、話しかける）
（大きなお尻が与えてくれる肉体的な刺激）
(それをしているのが制服姿の少女という、精神的な高揚）
（尻コキが心身共に極限状態に追いやって、射精感を高めていく）

うう、ううぅぅぅぅ…ん、ん……
（限界が近くなり、声に緊迫感が含まれだす）
（肉棒の先から出る汁がビキニに垂れつつ、小刻みな震えが射精が近いことを告げる）

>>501
あぁん…腰、スリスリされてるぅ…。
（カメラマンも腰を動かし始めると、擬似セックスをしているような感覚に捉われて、本能的に姫子の腰付きも激しくなる）
私はエッチなんかじゃ…！
カメラマンさんのオチンチンの方が、よっぽどエッチです…。
（淫らなのを否定するはずが、肉棒によって昂らされている気持ちを、ついぶつけてしまう）

やぁ…オチンチンのお汁で、汚されてる…。
（汁が垂れる感触に気づいて肉棒を見ると、先端から先汁が出ているのに気づく）
（これからもっと濃い、大量の液で汚されてしまうことには、まだ気づいていない）

【そろそろ終わりでお願いします…ちょうど、キリがいいところでしょうか？】

>>502
俺のがエッチなのも姫子ちゃんのお尻が原因だよ
そのお尻もこんなに擦りつけてきてるんだ、やっぱり姫子ちゃんはエッチだよ
姫子ちゃんだって、興奮してるんでしょ？
（激しくなってきた姫子のお尻の動きに、肉棒も呼応するかのように脈打つ）


これも姫子ちゃんが気持ち良くしてくれてるからだよ
それにこれからもっと凄いのが出るんだ…
あ、ああ……そろそろだ…
（一段と肉棒が震え出す）
うあああーーーーーーっっ！！
（絶叫しながら射精し始める）
（至福の表情で、肉棒の先から精液が飛び出す）
（姫子のお尻やふともも、さらには制服にまでかかってしまう）

さ、最高だった…
姫子ちゃん、彼氏ができたら今のしてあげなよ
凄く喜ぶからさ…
（脱力し、腰砕けで後ろに倒れ込みながら話しかける）
（肉棒はすっかり萎えている）
ああ、や、やば……気落ち良すぎて…
……
（言葉が途絶える）
（よく見るとあまりの快感に失神してしまっている）
（それだけ姫子のお尻が凄いのを証明している）

【では、こちらはこれで〆にしたいと思います】
【お相手ありがとうございました】

>>503
は、はい…興奮、してます…。
オチンチンゴシゴシされて、興奮、してます…！
（カメラマンの興奮に同調して、姫子の気持ちも昂り、それを認める）

もっと凄いの…精液、出ちゃうんですか…？
このまま、私のお尻に…あぁっ…ビクビク跳ねて…！
（射精が迫っていることを教えられ、さらにお尻を汚されると思うと、堪らない気持ちに）
あぁっ…！熱いの、お尻にぃっ…！
（射精に至る頃にはポーズをキープするのが限界で、頭が下がってしまうが）
（それでもお尻だけは高く突き上げて、喜んで精液を受け止める）

彼氏に…？そ、そんな人、いないですけど…でも…。
（その言葉に、今の感触を思い出して、イメージに浸る）
（カメラマンが失神していることに気づくのは、しばらく後の話だった）

【では私もこれで…お相手ありがとうございました。これで失礼します】

コレットさんに郵便です。
伝言板にお相手から伝言来てましたよ？
番号は508です。

【名前】メルア・メルナ・メイア 
【作品】スーパーロボット大戦Ｊ 
【容姿】ttp://www.geocities.jp/mixbox_ouga/gallery/parts/merua01.jpg
【希望】 
お尻を触らせてとせがまれ仕方なく応じるとどんどん向こうがエスカレートして射精までされるというもの
【禁止】スカトロ、苦痛を伴うプレイ

【最大で2時間、凍結前提ですがよろしくお願いします】

>>506
まだ大丈夫ですか？

いないようなので、落ちます。

【無言落ちしてしまって申し訳ありません。】
【改めて待機します。】

何故だ…ずっとプレイしたいのにタイミングが合わない…orz

【まめに来るようにしていますので時間が合いましたらお願いします。】

>>511
【プレイをお願いして大丈夫ですか？】
【座った状態で向き合って、お尻でやりたいですね。】

【は〜い、大丈夫ですよ。】
【キモヲタの変態さんに自宅まで連れ込まれて変なことをされたいのですがいいですか？】
【だまされて家まで連れて行かれるような感じで…】

>>513
【はい、では…容姿はメルアの好みで家で遊ばないか誘われて】
【部屋に来たら、無理矢理にお尻を使ったプレイを強要される。で大丈夫ですか？】

>>514
お前散々叩かれたのにまったく懲りないなｗ
今日はこのプロフィール使わないんでちゅか？

【名前】シウ  
【性格】女性に対して奥手だが、一度決意をしたら何でもする  
【容姿】童顔で髪は栗色ショートカットで身長はメルアと同じくらい  

>>514
【えっと、じゃあそんな感じで…】
【ところで名無しさんはこういうシチュエーションの経験とかってあるんですか？】

メルアやめとけ、こいつはシウだｗｗ

>>516
【経験は多くなないですね、不都合や嫌な部分があれば【】を使って言ってくれると嬉しいです。】
【部屋に連れ込んだら、無理矢理スカートや下着を脱がせて】
【自分はペニスを晒して、抱き上げてやったりとかで問題ないですかね？】

>>518
【いきなり脱がすのではなくまずはスカートの上から触ったりこすり付けてください】
【そのほかについては問題ありません。】

>>519
【わかりました、では…部屋に連れ込んでからお尻ばかりを触って】
【ペニスを押し付けたりを繰り返して、脱がせたら本番…と思わせて】
【ひたすらにお尻を使ったりしますね。】

【書き出しはどうしましょうか？】
【部屋に連れ込んだ辺りから、書いて構いませんか…？】

【わかりました。】

【書き出しは名無しさんにお任せします。】

（ごく普通のナンパ、街で暇そうにしてるメルアをナンパして）
（短いがデートをする様な事をしてから、部屋に誘って）
（メルアを部屋に連れ込めば、ごく普通の部屋なのだが）
メルア……ここが、俺の部屋。
代わった物は全然ないけど、割と気に入ってる部屋なんだぜ…？
（部屋に入るとメルアを正面から抱き締め、両手をメルアのお尻に重ね）
（ゆっくりと柔らかなメルアのお尻の感触を両手で楽しんで）
………部屋な来たんだから、こう言う事をするってわかってただろ…？
（スカート越しに、メルアのお尻を両手で揉み続けて）
（指を肌に沈めたりや、ふにゅふにゅとした感触を楽しんでる）


>>521
【では、よろしくお願いしますね〜】

>>522
………は、はい…
（ぼんやりとしていたらなぜか名無しさんに声をかけられて）
（断ろうといろいろ考えているうちに部屋まで来てしまっていた、戸惑いつつも中へと足を踏み入れる）
（落ち着かない感じできょろきょろしているとお尻に何かが当たる）
あの……えっと、きゃっ……やだ…
（抱きしめられながらしばらくの間なんでこんなことをされるのかと考えていたが）
（名無しさんにお尻を触られていることは事実で、少し間をおいてタイトスカートに包まれた柔らかそうなお尻を
両手でいじられていることを認識し小さく声を上げた）
わからないです……どうして？
（目の前にいる統夜さんとは全然雰囲気の違う名無しさんに困り顔をして問いかける）

いやっ……いやぁ…
（相手の両手に力がこもりお尻の肉に指先が食い込む、
名無しさんと密着すると露出の高い大きな胸を押し付けてしまう）
（ぐにゅっとお尻を掴まれてそれがうねうねと動き出しお尻の上を這いずって）
（名無しさんの顔とお尻を揉んでいる手を交互に見て泣きそうになってしまった）


【はい、よろしくお願いします】

>>523
柔らかいお尻だね、メルアは胸も大きいし…魅力的な女の子だよ。
（部屋に入ったメルアのお尻に重ねた両手、それを動かしながら話して）
（柔らかなメルアのお尻は手を沈めたり、スカート越しにすら感触を確かめて）
それは…部屋に来たら、エッチな事をしてもいいって意思表示だよ。
メルアは全然考えてなかったのかな？お尻を揉まれたりとか、こんな風にされるのを…
（ふにゅふにゅと柔らかな感触、それが両手に伝わって来て）
（胸に比べて、控え目だと思ってたお尻の感触はいやらしくて）

んっ、メルアはおっぱいも魅力的だね？
こっちも触ったりして欲しいなら、ちゃんと言わないと…
（密着して押しつぶされた胸元、それに片手で軽く揉んで）
（スカート越しに触れてた手をスカートの中に手を入れて）
（直接ショーツに包まれたお尻を揉んで、何度も形を変えさせ）
……はぁ…、エッチな気分になって来たかな…？
（そっとメルアの耳元で呟けば、タイミングを合わせてお尻を揉んで）
（手のひらに余るお尻を、ふにゅと強めに手を動かした）

>>524
……そう、ですか？　ありがとうございます…
…………じゃなくてっ、やめて、ほしいんですけど。
（むちむちしたお尻を触る手が円を描くように動いてまるで形を確かめているみたいだった）
（さほど厚い生地ではないのかスカート越しからでもしっかりとお尻の感触を手に伝える）
知りません、そんなの…聞いたことないです。
（まさか部屋に入ったとたんお尻を触られるなんて想像していなかった）
（むにゅっと指が沈み込むとお尻の形が変わってしまう）
（お尻を覆うぴったりした布はちょっと乱暴な手のせいでしわくちゃになって）
（あまり目を向けられることはないが胸に負けないボリュームのお尻は名無しさんの好きにされていた）

ええっ、言ってないんですけど……
やあんっ、だめですよぉ…
（押し付けた胸が名無しさんを興奮させたのか、柔らかくふよふよした乳房にも手が伸びる）
（水風船みたいな胸をおもちゃにする一方スカートは少しずつまくられていって）
（水色と白のストライプの下着が丸見えになってしまった、恥ずかしいのか耳まで真っ赤になる）
……っ、なりません……私、帰ります。
（耳に息が当たると生暖かい風を直に感じて首を小さく振った、
サラサラの髪がなびいてリンスの甘い香りを振りまいた）
ぁ…んっ……
（ぎゅっとお尻を強めに掴まれる、揉み切れない大きなお尻に手のひらが埋まっていく）

>>525
うん、可愛いし…メルアの彼氏になったりしたいと思ってるよ。
嫌かな…メルア、素晴らしいお尻を持ってると思うけど…？
（スカートやショーツ越しですら、メルアのお尻の感触は伝わって来る）
（直接に触れたらどんなに気持ち良いか、そんな事を考えさせる触り心地で）
普通の女の子ならわかると思うけど、メルアは可愛いしナンパをされたりはしなかった…？
…しかし、柔らかいお尻だなぁ…メルアも可愛いしさ。
（誉める部分はお尻やメルアの容姿だが、触り続けてる手はスカートにしわを付けて）
（手を動かせば動かす程に、スカートにシワが増えて感触を楽しんで）

うん、メルアのおっぱいも柔らかいし…お尻も凄い柔らかいよ？
ほら、同じくらいの力で揉んだりしても……
（お尻とメルアの胸を同時に揉めば、どちらも同じくらい柔らかく）
（徐々にスカートが捲れて、メルアのショーツが晒されて）
ならないかな…、俺はなってるからメルアにもなって欲しいな。
こうやって……、メルアのお尻を触ってたら興奮したのを出すだろ…？
（強めにお尻を揉んだら色っぽい声が出て、硬さを保ってたペニスが反応しま）
（ズボンのチャックからペニスを取り出して、メルアに晒してやれば）
はい、背中を向けてくれるかな…？
こうして……メルア、どうなってるか分かるかな…？
（メルアの体を半回転させ、ペニスをピッタリとメルアのショーツに密着させ）
（捲れたスカートを元に戻せば、ショーツとスカートの隙間にペニスを挟んでやり）
（ギュッと後ろからメルアを抱き締めて、ペニスの熱さをメルアのお尻に伝えて）



【返事が遅くて、ごめんなさい。】
【こんな風にしましたが、大丈夫ですか…？】

>>526
あうっ、そんなの困ります。
……お尻、そんなにいいんですか？　初めて言われました……
（二枚の布が手とお尻の間にあるにもかかわらず指の形と伝わる熱を強く感じていた）
（右に動いたかと思うと左…弾力のあるお尻を跳ねるように上下に動いたり）
（次から次へと異なる刺激をもたらされくすぐったいだけではない何かを感じるようになって）
ああやって声をかけてきたのは……あなたが初めてです。
えっと…可愛くなんてないですよ…
（お尻の感想のほうが先に来るのかと内心ちょっと不満だった）
（もみもみと名無しさんの望むままにお尻をおもちゃにされる、揉みたくられスカートの中には熱がこもる）
（触られ続けたことで身体も反応しているのかお尻の部分が熱を帯び始めて）

あっ、ああん……一緒に触っちゃ…
（むにゅっ、ぷにゅっと胸とお尻を同じタイミングで揉みしだかれる）
（揉み心地は柔らかくどちらも心地よかったが、ふわふわとした乳房に比べると
お尻はむっちりと重みがあって揉みがいがある）
（縞パンの上からぷりっと丸く張ったお尻をねちっこく揉み続けられる）
（ぴったりとくっついて離れない名無しさんの手…それが指を的確な強さで沈ませながら動き回る）
（身体を寄り添わせ困ったような恥ずかしいような顔をしていると股間に硬いものが当たった）
ひゃっ…な……変なもの見せないでくださいっ、え…後ろですか…？
（言われるままに逆方向を向く、そうするとさっきの硬いものがお尻にぴとっと当たり）
（さらにスカートでペニスを包み込まされてさらに下着越しのお尻にむにゅっと強く宛がわれる）
あ、熱いです……んんっ！
（おろおろしていると今度は後ろから華奢な身体を抱きしめられて）
（より激しく押し当てられるペニスがお尻の谷間に挟まって）
（くすぐったいのかもぞもぞと身体を動かしペニスを大きく柔らかいお尻で刺激してしまう）


【はい、すごくいいです。】

メメメはお菓子を与えると喜びます
メメメは納豆を与えると悲しくなります

>>527
じゃあ…メルアには、好きな人が居て恋人を作れないのかな…？
うん、メルアのお尻は柔らかいし触ってて人を幸せにする力を持ってと思うな…
（左右の手を交互に動かせば、片方の肉が片方に波の様に寄って来て）
（交互に柔らかい山を揉んで、たぷんっと揺れそうな感触を楽しみ）
それは勿体ないね、メルアくらい可愛くて魅力的なら誘われそうだけど…
逆に可愛いし、声を掛けたりし辛いって思うのかな？
（ぷにぷに、と柔らかいお尻は指や手のひらすら沈ませ）
（メルアのお尻の温度は高いのか、少し熱くなった気がすれば）
（手のひらに伝わる熱を楽しみ、お尻の肉を揉みしだいて）

うん、後ろを向いてくれるとやりやすくなるかな…？
メルアのお尻におちんちんを挟んだら、気持ち良さそうだからさ…
（嫌がってた割に素直なメルアが背中を向けてくれた）
（ペニスをお尻の谷間に挟むと、スカートを下げて包み込んだ）
（スカートにはペニスの形が浮かび上がって、むちむちとしたお尻に挟まれた状態になり）
はぁ…、凄いなメルアのお尻は…スカートの間に挟めるなんて…？
おっ、今の…気持ちいいぞ…メルアもわかってるな…
（抱き締めたメルアが体を揺らすと、挟まれたペニスはショーツやスカート越しに）
（メルアのお尻に扱かれ、くすぐったい刺激を与えられて）
（それが気持ち良くて、嬉しかったのでメルアの頭を優しく撫でてやり）
…メルア…、お尻を左右に動かしたりは出来るか…？
（手をメルアの胸元、空いた上の隙間から入れれば）
（素肌に直接手を触れさせて、メルアの胸を手のひらで包んで）
（中指と薬指に乳首を挟んで、ふにゅ…と優しく揉みながら話して）

>>529
ふえ…っ………あ…………
（名無しさんの言葉に何も言い返せなくなってうつむいてしまう、どうやら図星のようだ）
あ、あなたは…今幸せなんですか？　こうやってずっと触っていて…
（指使いが大胆になっていくとお尻もそれに合わせてプルプルと弾む）
（パンツの上からたぷたぷと手に余るお尻を波打たせていて）
（もっと触ってくれといいたそうに名無しさんのエッチな手つきにお尻も反応していた）
…………わからないです。
（もう抵抗するつもりなどまったく無くなっていて、とろんとした目つきのまま）
（お尻をくねらせてもっと手が当たるようにしていた、もちろん無意識のうちにだが）
（解された尻肉の熱が全身に広がっているのか身体が少し熱くなってきた）
あの……なんか、暑いです………こんなの、初めて…
（ふにゅふにゅとこなれてますます柔らかくなったお尻にさらに指が深く入ってきた）

やりやすい……何がですか？
（性の知識もほとんどない奥手な少女なので何をされるかもよくわかっていない）
（ペニスが挟まったお尻をもぞもぞと動かしているのもこうすればどうなるのかということを知らないからだ）
すごいんですか？　私のお尻……？
（むっちりとしたお尻が深くペニスを飲み込み優しく暖かい谷間で棒を包み込む）
（さらにスカートが下がっているので逃げ場のないペニスがより強く密着していた）
あ……当たってるものが、すごく熱いです…変な感じが……
（わかってるといわれても今のは偶然で、しかしこうすればいいのかとお尻を軽く揺すって）
（ぷりんっぷりんっと強くお尻を名無しさんのペニスや腰にぶつけてみた）
ふうっ……は、はい…やってみます。
（今度は左右にお尻を大きく動かしフィットしたペニスをむちむちのお尻で刺激する）
（頭を撫でた手は今度は服の中に入り込んで直接胸を手のひらが覆う）
（覆いつくせない巨乳の頂点にある乳首を二本の指で摘みながら）
きゃっ…あん……そこは…
（思わぬ刺激に驚いたのかお尻をきゅっと締めて左右から押し寄せる豊かな尻でペニスを激しく扱いてしまう）

>>530
はは、ならこう言うのは内緒にしなきゃだな？黙っててあげるよ。
幸せだね…メイアのお尻を触ってて、ありがとなメルア…？
（お礼を言ったりしながらも、指使いは代わらずにお尻を揉んで）
（まるで暖かなプリンを揉んでる気分で、触れば触る程に柔らかく感じられ）
そっか、なら…また今度もデートしてくれると嬉しいかな？
（メルアの動きは無意識なのか、触りやすくしてくれて）
（お尻の感触や、熱を持った感覚が手のひらに伝わって来て）
熱い…？きっと、マッサージをして体温が上がったりしたからかな…
ほら、マッサージされてる見たいで熱くなってるでしょ…？
（マッサージとは違った触り方なのだが、揉んでたお尻に更に柔らかく解れて）
（尻肉に指が深く沈んで行き、指が肉の弾力を感じて楽しんで）

それは秘密、メルアのお尻を触ったりとかかな…？
凄いよ…柔らかいだけじゃなくて、暖かくて気持ち良いし…
（感想を言ってる最中も挟まれたペニスは、僅かな動きですら反応して）
（薄いショーツやスカートに挟まれたペニスは、まるで手や性器に扱かれてる様にも感じ）
おっ…おぉ…、メルアのお尻が押したりして来ると…！
上手いぞ…、そうされると気持ち良いし…おちんちんも…くっ…！
（自分の言った事から何倍も学んで、押し付けて来るお尻や）
（左右に動いてるお尻はまるで、ペニスをお尻で扱き上げてる様な刺激に近くて）
（メルアの胸の先を指の間に摘めば、反応する様に強めにお尻に締め付けられた）
（腰を前に出して、スカートの内側で先走りがトロッと垂れ落ち）
あ、危なかった…メルアに簡単にイカされるところだったよ…メルア、ちょっとごめんな…？
…メルアも合わせてくれると嬉しいな、一緒に頑張って動いてくれ…！
（射精寸前で我慢をすれば、メルアの胸を取り出して）
（服を着たままで胸だけを晒してやれば、手のひらに収まらそれを掴み）
（たぷんったぷん、と揺らしながら後ろから腰を前に突き出して）
（胸を揉みながら、後ろから突き出してやれば）
（にちゅ、にちゅ、と先走りがスカートに付着した音が漏れ）
（メルアの体を揺さぶってやると、大きな胸も手から零れて前後に揺らしてしまって）

>>531
く…うっ……そ、そうですよね……
……私は、ちょっとくすぐったいですけど………そちらがうれしいならそれで……
（指がお尻を持ち上げぽよんぽよんと弾ませる、丸いお尻が揺れて波紋のようにそれが広がる）
（だんだんと息が荒くなる、マッサージするみたいに優しく揉まれて気持ちよくなったのか）
…………はい……
（小さくうなずくとどこかぼんやりした様子のままお尻をされるがままにした）
（沈む指が気持ちのいいところを刺激する、最初はむずむずして気持ち悪いだけだったのに）
（今では触ってもらえないと逆に落ち着かないような気までしてきた）
……はい、そうかもしれません。
（手足もうっすらと汗ばんできた、それはお尻も同じで下着越しからでもそのしっとりとした感じがわかるはずだ）
（もっちりとしたきめの細かいお尻がますます手に吸い付くようになって）

はうっ……あ、あんまり動かないで…
（ずりゅっとペニスがお尻の割れ目を進むと、太くなった亀頭が割れ目を掻き分け）
（言いようのない気持ちよさを感じていた、こっちからも柔らかくとろけそうなお尻をぶつけて）
はあ……ああぁ………もっと、こうやってやれば…いいんですよね？
（ぎゅむ、ぎゅむううっとしましまパンツの上からペニスをしっかりとお尻でくわえ込んで）
（その質感たっぷりの肉でペニスを押さえつけてさらに上下に扱き始めた）
（さっきよりも激しく、艶かしくお尻を振ってむにゅむにゅとペニスに柔らかくぷりぷりのお尻の感触を覚え込ませる）
えっ…あの…大丈夫ですか？
（何かの液体が下着の中にしみこんできた、
正体はわからないが下着にしみを作る液体のおかげで滑りもよくなりぬりゅんぬりゅんっとスムーズにお尻を動かす）
ひゃっ…いく………？
（まだ乳首は摘んだままだ、断続的に訪れる刺激に気持ちよさそうに身をよじる）
（胸をさらけ出されながら名無しさんの言うとおりに合わせて動く）
（今度は前後に腰を動かしペニスにお尻を叩きつける、ぷるぷるした弾力たっぷりのお尻が強くペニスにぶつかる）
（丸見えになった胸は身体を動かすたびその大きさを思い知らせるように乱暴に上下に揺れていた）
はあ…っ……ぬちゅぬちゅってお尻が…私の、おっきなお尻が…
（無意識のうちに漏れる言葉、やはり気にしていたのだろうか）
（わしづかみにされた胸はぐにゃぐにゃと形を歪ませてようやく動きを止める）
（むにゅむにゅずりずりとお尻を押しつぶしペニスを圧迫させて知らないうちにいかせようとしていた）
（空いた手でお尻を寄せてぐっとペニスをきつく挟んで、ふかふかの尻肉で完全に竿を埋め尽くしながら）

>>532
俺は嬉しいな…メルアも、触られると嬉しく感じると楽しくなるぞ…？
（まるで波紋が広がる見たいに、揉めば揺れてるメルアのお尻）
（指に感じる感触は離したく無くて、もっと味わいたいと感じる感触を指に感じさせ）
血行が良くなると暖かくなるからな、たぶんそうなだろうな…？
（そう言う理由を付けてやり、マッサージに近いのだが）
（それとは別の刺激をメルアに与えて、しっとしたショーツの触り心地が手に伝わって）
んっ、くっ…それは無理かな…メルアのお尻が気持ちいいから…！
そう…メルアのお尻で、挟んで…扱いたりする見たいに…そうぞ…！
（自分の指示よりも気持ち良く、更にペニスを深い位置にまで挟まれたりすれば）
（お尻でペニスを扱く見たいに、メルアが下半身に下半身をぶつけて来て）
（ぷりぷりとしたお尻で、ペニスが何度も扱かれる）

あっ、ああ…もうちょっとでメルアに簡単に絞り取られるところだったよ…
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ…メルア…んっ…！
（滲み出た先走りはショーツや、スカートの内側に染み込ませて）
（滑りの良くなる潤滑油の代わりとなり、ぐちゃぐちゃと音を立てながら扱かれ）
（ゴムの様な弾力のお尻が何度も何度もペニスを擦って動き続け）
（たぷんっ、と上下に揺れてるメルアの胸が動きの激しさを表して）
あっ、あっ、あっ…メルアのお尻に扱かれて…挟まれて…！
（ぐちゃぐちゃとかき回され、ペニス全体を柔らかな肉に包まれ）
（扱かれて音を高く上げれば、絶頂に導かれる寸前に）
（男性を絶頂させる為なのか、左右のお尻をメルアが自分で押して圧迫感を高まらせて）
イクッ……イクッ！イクッぞっ…！
はぁ…あっ、メルア…出るっ…！んっ…！ふぁ…はぁ…うくっ…！
（グッとペニスを押し付けた瞬間に、ペニスから欲望が吐き出され）
（ビュビュビュ！とスカートの内側で射精し、ショーツを汚して）
（ボタ、ボタ…と床に白い液が垂れ落ちて凄まじい量をメルアのお尻の間で吐き出し）
（後ろからメルアの体を強く抱き締め、細いメルアを強く感じて…）



【時間はまだ大丈夫でしょうか？】
【脱がしての行為もやりたいですが…】
【眠かったりしたら、遠慮なく言って下さいね。】

【では、区切りもいいので一度凍結にしていただけますか？】
【こっちは次は日曜日になってしまいますが…】

>>534
【はい、大丈夫です。】
【では鳥を付けますので、目印にして下さい】
【日曜日の時間はいつ頃が都合が良いですか？】

【お昼からでもできますがどうしましょうか？】

>>536
【わかりました、午後二時過ぎは如何でしょうか？】
【それか、夜の方が都合がいいんですが…】

【夜でも大丈夫です。】
【7時ごろからでもいいでしょうか？】

>>538
【ありがとうございます〜。】
【なら、日曜日の夜の７時過ぎから宜しくお願いしますね？】
【時間までに来れなければ連絡をしますので】
【今日はお付き合いありがとうです、また日曜日に会いましょう。】
【お疲れ様でした、お休みなさい】

【はい……今日はありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

【このような時間に、誰かいるでしょうか…？】

いたりする。
こんばんは。

なんでまたこんな中の人を特定してくれと言わんばかりのマイナージャンルに？

>>542
【こんばんは。立候補ということで宜しいのでしょうか？】
>>543
【私が私であるのは初めて、と答えるほかありません】

>>544
【失礼、まずはこっちで話しかけるべきだった】
【立候補のつもりだけど、リミットはどれくらいの予定だろう？】

>>545
【ロールか否かは明確ですので、気にすることはありません】
【五時半までは大丈夫だと思いますが、そこから先は未知数といったところですね】

>>546
【了解。おそらく、こちらもそれくらいに限界が近くなると思うので】
【そちらで何か希望のシチュがあればできるだけ合わせるようにするけど、何かあるかな】

>>547
【大雑把ですが、無理矢理に、もしくは騙されてさせられて、徐々にこちらも夢中になってしまうという感じで…】
【ロールは下品な方が嬉しいです。騙されて〜の方でしたら、それも徐々にで構いませんが】

【一つ言い忘れていました。格好はQテクターでお願いします】

>>548-549
【ベタだけど、以前に逮捕されて警察に恨みを持った男が】
【捕らえて手枷でも付けて自由に動きづらいいつきの尻を弄ぶ…みたいなのではどうだろう】
【格好はこちらもQテクター希望だったから大丈夫】

>>550
【分かりました。では手を高所で拘束されているということで良いでしょうか？】
【立って、お尻を突き出す格好をさせられて、尻コキをさせられてしまうという流れで…】
【本当は、それ以外にもお尻を弄んで欲しいんですが、時間が厳しいですかね】

【出だしはどちらからでも良いと思いますが、どうしましょうか】

>>551
【壁の方を向いている体勢で、壁から短い鎖で繋がってる手枷で両手を別々に拘束されてる方が】
【自然とお尻をこちらに向ける形になると思うんだけどどうだろうか？】
【もちろん、お尻も触ったり舐めたりはするつもりだけど…】
【正直レスがあまり早くはないので、あまりねちっこくはできないかも。ごめん】

【よければ、書き出しはそちらにお願いしていいかな？】
【こちらはそれに合わせてみるから】

>>552
【分かりました。ではそれで】
【こちらはもう少し時間が大丈夫な気がしてきたので、そちらのペースで攻めてもらえたらと思います】
【では、用意しますのでもうしばらくお待ちを】

（気がついた時、私は真っ暗な部屋で、両腕を拘束されていた）
（最後に残っていた記憶を呼び起こし、私は不覚を取られ、拉致されたことを知る）
（しばらく声を上げるが誰もやっては来ず、それも諦めた頃）
（背後から光が入ったと思うと、部屋の電気が点けられ、扉の前に男が立っていた）

お前か…私をこんな目に遭わせたのは…。
（感情は堪えるべきと分かっていても、こんな目に遭わせられると、どうしても言葉に滲み出てしまう）

【少し、悠長なものになってしまったか…そちらからは、強引に進めてもらって構わないので】

（扉の前に立っていたのは、いかにも柄の悪い堅気の世界の人間ではない男）
（無造作に伸びた髪や無精髭、ぎらついた目や歪んだ笑みを浮かべる口許が、）
（男の品のない下卑た性格を如実に物語っていた）

へへへ……ったく、さすが天下のＩＣＰ様も、入念に計画して上手く不意を突きゃどうってこたねぇな。
…でも、まぁ……準備に苦労したかいがあったってもんだぜ……
悪ぃなぁ、ＩＣＰのお嬢ちゃんよ。
警察に勤めてたのが運が悪かったとでも思ってくれよ？
あんたら「おまわりさん」には、つい最近までずいぶんと世話になったからな。
（雄弁に自分の戦果を語りながら、壁に拘束されているいつきに近付いていく）

安心しなよ、ここは廃コロニーの倉庫ん中、俺とあんたの2人っきりだ。
別に取って喰うわけじゃなし……そんな怖い顔すんなって。
（背後から屈辱的な言葉をかけながら、値踏みするようにいつきの肢体に視線を這わせていく）
……にしても、ＩＣＰにもずいぶんと美人がいるもんじゃねぇか。
あんたみたいな上玉、俺が行けるような場末のソープじゃとてもお目にかかれないぜ。
（そう言うと、こちらに突き出された格好のいつきの尻肉を）
（いきなり無造作に鷲掴んだ）

【レス内容やレス速度が合わないようなら、いつでも遠慮なく言ってほしい】
【では、改めてよろしく】

>>555
なるほど、そういうことか…。
（良く喋る男とは対照的に、一言呟くのみ）
（警察に逆恨みを抱いた男に呆れると同時に、そんな男に捕らわれた自分の不覚を恥じた）

私一人を捕らえたところで何にもならないぞ？
それだけでICPが頭を下げるはずもない。
無駄な罪を重ねないで大人しく私を解放しろ…もっとも、それで私がお前を許すわけじゃないがな。
（私を拘束したところで利益がないことを、男に理性的に説く）
（最後の言葉はそうではないが…解放したら許してやると言ったところで、信じるわけでもないだろう）

なっ…！破廉恥な…！
（どうしても男に突き出されてしまっていた尻肉を掴まれ、思わず声を荒げてしまう）
（警察への復讐が動機だと語られた以上、こんな行為をされるとは思わず、油断していた）

【いえ、良いロールだと思います】
【宜しくお願いしますね】

【すみません。感情的になり過ぎた気がします…次からロールを修正するつもりです】

>>556
別に、あんた1人とっ捕まえたところでどうなるなんて思っちゃいねぇさ。
大体、天下のＩＣＰ様が簡単に捕まるようなヤツのために躍起になるとも思えねぇしな…
こっちゃ、あんたらのおかげで長いムショ暮らしさせられてたんだ。
分かるだろ？溜まってんだよ……
お嬢ちゃんで、ちょっと遊ばせてくれりゃ、こっちは満足なんだ。
……別に、俺は血を見て興奮するような変態サド野郎じゃないしな。
少しの間大人しくしてりゃ、「解放してやる」よ。なぁ？
（この期に及んでのいつきの理性的な言葉が少し癪に障ったのか、）
（決定権は俺の方、と言わんばかりに「解放してやる」を強調して話す）

はははっ…破廉恥、だってよ……
いい反応するじゃねぇか…なかなか可愛くて興奮するぜ、ＩＣＰさんよぉ……
（いつきの反応をもっと楽しもうと、荒れた手の平の両手を、いつきのそれぞれの尻肉に当て）
（まるで乳房を揉むように、指を食い込ませて揉みしだき始めた）
お〜…いい触り心地だぜ……
警察なんかに居るのがもったいないくらいのいいケツだぜ。へへっ…

>>558
なら何故…！ただの、八つ当たりというものですか…。
（分かっていながら私を捕らえたとあっては、動機が分からず、声を荒げて尋ねかけるが）
（どうせ矮小な理由なのだろう、感情的になるだけ無駄だと、思い直した）
なんてこと…！貴方はまさに、女の敵というわけですね…。
（あまりにも下品な理由で捕らえられ、自分がその餌食となることに、愕然とする）
どのみち私にはどうすることも出来ません。
少しの間で終わることを願いますよ…。
（しかしどれだけ感情的になったところで、私には抵抗する手段も残されていない）
（その現実を考えると、男に身を任せる以外になかった）

そんな反応でも、喜ぶのですか…！
ならば私は、一切の反応をしないことにします…。
（男の大きな手でも余るほどに成長した尻肉が、抜群の弾力で十本の指を迎える）
ん…ふっ…。
（揉みくちゃにされる刺激を受けて、次第に尻が僅かに揺れ始める）

>>559
八つ当たり…って言やぁ、そうかもしれねぇが……
まぁ、連帯責任ってやつだよ。
女の敵たぁ、ずいぶんとベタな言い方だが…溜まった男なんて皆こんなもんだろうが。
お嬢ちゃんも、あんまり男に夢見ない方が幸せだぜぇ？
（滅茶苦茶な論理を、いつきに容赦なくぶつけていく）
…お、なかなか賢い選択するじゃねぇか。
そうそう、それが一番だぜ……
こうして出合ったのも何かの縁…せっかくなんだ、一緒に楽しもうぜ…？お嬢ちゃんよぉ…

何、言ってやがるんだ…女のそういう反応にこそ男は喜ぶんじゃねぇか。
…おっと、そいつは困ったな……
何の反応もしてくれないんじゃ、一生解放なんてしてやれねぇぜ……？
（口では困ったと言いつつも、一つもそんな素振りは見せず）
（ボリュームのあるいつきの尻肉を、持ち上げるように、横から寄せるように、と）
（指の全てをいやらしく蠢かしながら、ねちねちと時間をかけてたっぷりと揉み回していく）

っと……思わず、時間を忘れそうになるくらいのいい揉み心地だな……
…さて…ほら、見ろよ。俺は女にゃ優しいからな、ちゃんとこういうのも用意してるんだぜ？
（そう言って取り出したのは、安物の透明なローションの瓶）
（それを、いつきにも見やすいように顔の横に差し出して確認させて）
これを、こうして……嬢ちゃんのこのエロいケツにたっぷりと…な……
（男の言葉と共に、粘り気のある生温い透明な粘液がいつきの尻にトロトロと浴びせかけられていく）
（尻全体に満遍なくかけられ、太腿を伝って足元まで時間をかけて流れ落ちていき）
（いつきの下半身はいやらしく濡れ光った状態になる）
これでよし、と…さぁ、お嬢ちゃん？これからが本番だぜ……？
（空になった瓶を投げ捨てると、男は再びいつきの尻を揉みしだき始めた）
（ぶちゅちゅ…というローションの気泡が弾ける卑猥な音をさせながら）
（さっきにも増して男の手がいやらしくいつきの尻を這い回り）
（もどかしいようなぬめった未知の感覚を拡げていく）

>>560
夢を見ているつもりはありませんが…。
全ての男が貴方のような人なら、倫理というものは崩壊しています。
（男を性的異常者と吐き捨てたい気持ちを堪えて）
貴方が、私を楽しませてくれるような人には、とても思えないんですけどね…。
（覇気なく男の会話に合わせ、睨みつけて）

くっ…。
（指を食い込まされると弾くような感触を返し、持ち上げられるとずっしりと重い肉感を伝え）
（それが手を離されるとプルンと震えながら元の形に戻る）
（コンプレックスのある大きいお尻を、これでもかとばかりに弄ばれて、屈辱に歯を噛み締める）

何ですか…それは…。
（見たこともなく、何なのか分からない液体の入った瓶）
（どうせろくな物ではないだろうと、横目でそれを睨みつける）
ひゃっ…！だから、何なのです…！それは…！
（粘液をお尻に浴びせかけられるという、味わったことのない感覚を不意に受けて、思わず悲鳴が飛び出る）
くうっ…止めなさい…！
（それからの男の触り方は、さらにいやらしさが増した気がして、抵抗せずにはいられない）
（男の手から逃れようと、テカテカ光るお尻を左右に振りたくる）

【時間は、大丈夫でしょうか…？私の方は大丈夫です】

>>561
倫理…ときたか、さすがおまわりさん、ご立派な物言いしやがんな。
俺だってブタ箱に入らなきゃ、こんな手荒な真似はするわきゃねぇだろ？
……おっとっと…こいつぁ傷つくな…
言ったろ？別に嬢ちゃんを痛めつけるのなんか趣味じゃねぇんだ。
だから、そんな怖い顔すんあんって……
楽しめるかどうかは、お嬢ちゃんの心持ち次第だと思うぜぇ？
（睨みつけられても、まるでその視線を楽しむように涼しい顔をして会話を続ける）

なんだ、嬢ちゃんはローションも知らねぇのか…？
へへ…ますます興奮するじゃねぇかよ。
……しかし…この服は、ほんとそそりやがるな。
こんなエロい服採用してるＩＣＰは、変態の集まりなんじゃねぇか？
それとも、お偉いさんの色ボケたオヤジ共の趣味かな…
（勝手なこと言いながら、両手をローション塗れにさせて）
（ローションを尻に塗り込むかのように、飽きることなく揉み続ける）
…はぁ？止めなさいだぁ…？……こんないやらしいデカケツ振って、何言ってんだ、今さらよぉ。
（いつきが尻を動かす動作すら、男の欲情に油を注ぐことにしかならない）
（執拗にいつきの尻を揉み捏ね、同時に親指でその尻肉の間の股間を）
（Ｑテクターの薄い布地の上からこすり立てる）

…へへっ…嬢ちゃんのエロケツ最高だぜ……こいつぁ、想像以上の極上の獲物をゲットしちまったかもな。
俺にも、まだツキがあるんだな……神様に感謝、ってやつか？ありがたいねぇ…
さぁて…そろそろ俺の方も気持ちよくならせてもらうとすっか……
（たっぷり弄んだ尻肉から手を離すと、いつきの真後ろで自分のベルトをもどかしげに外し）
（穿いていたズボンと下着を脱ぎ下ろす）
（現れたのは、いつきへの攻めとそれに対するいつきの反応に興奮し、滾って反り返っている牡のペニス）
………そうだな…このまま後ろからぶち犯してやろうかとずっと思ってたんだが……
こんなエロいケツ、滅多に味わえるもんじゃねぇからな……
…こうして楽しませてもらうとする…か。…いよ、っと……
（ローションで卑猥に濡れ光る尻をわずかに左右に広げると）
（その間に硬く反ったペニスをあてがい、今度は横から中心に寄せ、）
（いつきのたっぷりとした尻肉でペニスを挟みこむ形にする）
…おぉ〜…やっぱり、嬢ちゃんのケツ肉たまんねぇぜっ……
このまま、このでかいエロケツ使わせてもらうからな…？ふっ…ふんっ……
（そう言うと、男は腰を前後に振りだし、いつきの尻肉の間で）
（自分のペニスをヌチュヌチャと扱きたて始めた）

【ごめん、悪い癖で、楽しいとつい無駄に時間をかけてしまう…】

>>562
【こちらもまだ大丈夫】
【レスが遅くて申し訳ないが、もうしばらくよろしくお願いしたい】

>>563-564
ならやはり、全ての男がこんなもの、という貴方の言葉は当てはまりませんね。
普通の男は…と言うより、普通の人は、貴方のように刑務所に入ることはありませんから。
（理屈で男を言い負かしたところで、害はあっても利はないのに）
（男の言葉に納得が行かず、冷静に話している振りをして、ついムキになって責め立ててしまう）
なら、その心の持ち方を教えてほしいものです…。
（男の涼しい顔が憎らしく思え、ますます眼光は鋭くなる）

そんなっ…！
（この服装が男の興奮を煽っているのは事実のようだ）
（今までは職務に専念し、服装の露出の激しさなど気にせず過ごしてきたのに）
（そのように言われると、過去まで遡って羞恥心が込み上げてくる）
私はっ…そんなつもりじゃ…。
（自分のお尻を振る動作が男をさらに喜ばせてしまったことに気づき、慌ててそれを止める）
（どんどん卑猥になる男の言葉…自分のお尻が、男を興奮させていることを意識する）
ひゃあっ…！やめっ…止めてぇっ…！
（男の指が、布地一枚を隔てて、自分の大事なところの上を滑る）
（強く押しつけられた指に合わせて、今度は尻が上下に揺らされてしまう）
（次第に、その布地の奥からは、ローションとは別の液体が滲み始めていた）

なっ…！仕舞いなさい！その醜いものを、仕舞いなさい！
（下半身裸になって現れた、男の凶悪な肉棒を目にして、恐怖心が体に走る）
（かつてないほどに感情を露わにし、無駄だということも忘れて男を怒鳴りつける）
な、何を…。
（てっきり犯されるものだと思っていたが、男の言葉、そして尻肉を広げるという行動…）
（安堵感など微塵も感じず、それ以上に何をされるか分からないという恐怖心で一杯になる）
熱いっ…！まさか…。
（熱く、硬く、大きな肉棒の感触を受けて、ようやく男が取ろうとしている行動に予想が行き着く）
（次の瞬間には、その肉棒を包んでしまうぐらいの豊満な尻たぶを、両側から押しつけられていた）
や、止めてぇっ…！こんな、はしたない…！あんっ…！
（腰を使われ、大きなお尻で肉棒を扱かれて、交尾をしているような感覚に囚われる）
（大きな尻たぶ一杯に、熱い肉棒の感触を感じ、また自分のそれが肉棒を喜ばせていることが分かってしまう）

【私も、時間が掛かってきてしまいました…】
【でも本当に、出来る限りお相手してほしいです。凄く良いロールをしてもらっているので…】
【レスに時間は掛かってしまうかもしれませんが、無断落ちだけはしないとお約束します】

>>565
おぉっと…可愛い顔して、痛い所突くねぇ……
俺だって入りたくて入ったんじゃねぇよ、仲間の1人がドジりやがってよぉ…
（相変わらず、いつきの心を逆撫でするような涼しい顔で）
（おおよそなんの理由にもならないことを喋っていく）
それは、まぁ…な？習うより慣れろ、って言葉もあるだろ？
そういう心の持ち方は、理解しようとするんじゃなくて身体で感じるものなんだぜ…？

お……いいね、いいねぇ…今の表情、今の声……
どうやら、お嬢ちゃんには言葉で攻めるのも有効みたいだな、へへっ……
（こちらが浴びせかける言葉に、過敏なほどないつきの反応は）
（それだけで男の嗜虐心を強く刺激する）
…そんなつもりじゃなくてなんなんだ？あぁ？…ほらほら、慌てて止めたって無駄だぜぇ？
またさっきみたいに男誘うみたいにエロケツ振ってみろよ、ほらっ……
（羞恥心から止めてしまったいつきの尻を振る動作をまた誘発させようと）
（できるだけねちっこく尻肉全体を丹念に撫で回す）
………お、嬉しいねぇ…嬢ちゃんも本気になってくれてきたみたいじゃねぇか…
いいぜぇ…そのままこっちに身ぃ任してみろって……
…ほれほれ、嬢ちゃん大事な所が、何だか湿ってきてるぞ…？こりゃなんだろうなぁ？
（股間への刺激から上下に揺さぶられるいつきの尻の動きに合わせて）
（親指により力を込め、割れ目に食い込ませるようにして擦りたてて）
（熱く染み出てきた蜜と共にクチュクチュと布越しに刺激する）

ばぁか、そう言われて誰が仕舞うかよっ……！
はぁっ……はぁっ……へ…へへへっ…最高だぜ、嬢ちゃんっ…！
…こりゃ、警察なんかより風俗嬢の方がよっぽどお似合いだぜ…なぁ？
（男の腰が叩きつけられるたびに、いつきの尻肉がぷるんぷるんっと扇情的に波打つ）
（その光景にもさらに欲望を刺激されながら、腰が振られる速度が次第に増していった）
（たっぷりと塗り拡げられたローションが潤滑油になりながら、尻肉の間と男のペニスを細かい泡塗れにしていく）
そんなこと言って…嬢ちゃんのお股、すっげぇ熱持ってるぜ…
…どうだぁ？ちったぁ、楽しみ心持ち、ってやつが分かってきたんじゃねぇのか？え、お嬢ちゃんよぉっ…？
（たっぷりの尻肉でペニスを扱き立てる間も、左右から内側に寄せる手付きのままで）
（そのボリュームある尻をいやらしく撫で回すのも忘れない）
（下卑た言葉を投げかけながらも、熱く滾ったペニスの裏側で、）
（尻肉の間と股間をＱテクターの上から丁寧にこすり続け、快感を引き出そうと執拗に攻め続ける）
へへへっ…嬢ちゃんのケツ肉も極上だし……この服の感触もたまんねぇやっ……！
（男のペニスからは熱いカウパー汁がどんどん吐き出され、ローションと混じり合って）
（いつきの尻をよりいやらしくコーティングしていって）

【そう言ってもらえるとありがたい】
【お互い無理だけはしないようにしよう】

>>566
なら訂正します…普通の人は、貴方のように犯罪を犯すことはありません。
（見つからなければ良いと言うかのような男に呆れ、その時点で普通ではないのだという意を込めて）
（天が見ているだとか、今のこの行為にも天罰が下るなどという言葉も吐きたくなったが）
（そんな考えは自分には合わないと考え、胸の内で伏せた）

男を誘う…！私が、そんな…。
（私の仕草が男をさらに煽ってしまったのだというショックで、脱力する）
（それは結果的に、また尻を振らせようとする男の意図に逆らうことにはなった）
（だが、男に卑猥な言葉を浴びせられる度に、どんどん自分の尻がいやらしいものに思えてくる）
それはっ…！膣が傷つかないように生じる、保護液で…！あんっ！あっ…！
（擦られる度に、どんどん秘部は熱を増して、布地の奥から汁を溢れさせていく）
（それが保護のためではなく、男の愛撫に感じて生じている愛液だとは分かっていたが、認められるはずもない）
（お尻の動きにもさらに加速がついて、巨大な尻たぶを波打つように動かしてしまう）

あぁっ…！私のお尻で、喜ばないで…！そんな、激しく突かないでぇっ…！
（後ろから腰を突かれて、揺すられて、勃起したオチンチンを感じて…）
（それらの状況が、私にセックスをしているような錯覚を起こさせる）
（ただ違うのは、オチンチンに刺激を与えられているのが、与えているのが、お尻だということだけだった）
それは…！そこをそんな、硬いので擦られたら…！あぁぁっ…！
（どんどんどんどん、頭の中がオチンチンのことで一杯になっていく）
（自分のオマンコが熱くなっているのも、オチンチンのせいだから仕方ないとばかりに答える）
（その回答がおかしいことにも気づかない）
あぁぁ…私のお尻…オチンチンのいやらしいお汁で汚されてる…！
（汚らしいものだと認識しているのに、そんなお汁で汚されて、マーキングされているような感覚を覚える）
（無意識の内に後ろを向いて、先っぽからそのお汁が飛び出す光景に見入っていた）
（時折、自分の大きい尻肉に包まれてしまうことが、残念にすら思える）

>>567
ははっ…そうだな、仰る通り……
…だけどなぁ…綺麗事だけで済む世界ばっかりじゃないんだぜ…？
（いつきが考えていることなど全く意に介さないように）
（男は自分の主張だけをし続けて）

へぇ…さすがＩＣＰ様はエロいことも高尚な表現するんだな……
…でもな、お嬢ちゃんの口からそういう言葉を聞くと、興奮しちまって仕方ねぇや、へへへっ……
ほらほら…いいかげん、認めちまってもいいんじゃねぇかぁ？
男にエロケツ撫でられて、オマンコ弄られて感じちまったんだろ…？
別に恥ずかしがるこたねぇよ、牝として自然なことだもんな。
……そうじゃなきゃ、嬢ちゃんのお股がこんなに熱く湿ってるわけねぇもんなぁ？
俺だって嬉しいんだぜ？俺だけじゃなく、嬢ちゃんにも気持ちよくなってもらいてぇんだからよ…
へへ…ほら、もっとたっぷり弄り倒してやるよ、嬉しくてたまんねぇだろぉ…？
（必死で自分の快感を否定するいつきに容赦ない言葉を浴びせかけながら）
（その理性の一線を越えさせようと、大きな尻肉全体を優しく撫で回し激しく揉みしだきを繰り返す）
（股間を擦る親指も上下の動きで強く割れ目をこすり上げ）
（時折、割れ目の上端、クリトリスがあるであろう辺りをＱテクターの股布の上から捏ね回す）

無茶言ってんなよ……こんなエロいデカケツで喜ばねぇなんて、ホモかインポしかいねぇぜ…？
はぁっ、はぁっ、はぁっ…はぁっ……
こりゃやべぇ…俺の方が嬢ちゃんのケツにハマっちまいそうだぜ、へへっ……
……はぁっ、はぁっ…悪ぃな、お嬢ちゃん…遊んでもらったら本当にすぐにでも解放してやるつもりだったが…
もうしばらく…あんたのエロい身体使わせてもらわなきゃ気が済まなくなっちまったぜっ…
恨むんなら、そのいやらしすぎて男を発情させちまう自分のエロケツを恨みなっ…？
（荒い息を途切れ途切れに吐きつつ勝手な主張を伝えながら、いつきの尻肉でペニスを扱き上げ続ける）
（柔らかな、しかし弾力たっぷりのいつきの尻肉を好き放題揺らし）
（ペニスの硬く張った亀頭から根本までを思う存分刺激していく）
（欲望のままに腰を振る男と、大きな尻たぶを男の手で押さえつけられながら後ろから犯されるいつきの姿、）
（傍から見れば、それはもう牡と牝の激しいセックスそのものだった）

…………へへ…いいぜぇ、どんどん素直になってきてんじゃねぇか、嬢ちゃんよぉ。
あれだけキリッとしてた口から、「オチンチン」だって？ははっ…マジたまんねぇや、最高だよっ…
おら、嬢ちゃん…いいんだろ？
そのデカいエロケツで勃起したチンポ扱いてもらえて、汁塗れにされて嬉しいんだろっ…？
あんたのエロケツで発情した男の硬いチンポでケツもオマンコもいっぱいこすられて気持ちいいんだよなぁっ…！？
（次第にいつきの口から発せられる言葉の品が崩れていくのをたまらなく愉快に感じながら、）
（さらにいつきの心を剥き出しにしていこうと、蔑む言葉を叩きつけ、尻肉コキを延々と続けていって）
…まだだよっ…もうすぐ、もっとやらしい汁で嬢ちゃんのこと、もっと汚してやるからよ……
う…おぉ……もう…イクからなっ………おぉ…出るっ！イクぜっ…！！
嬢ちゃんのエロケツ、俺のザーメンで真っ白にしてやるからなぁっ……！！
（絶頂の瞬間、いつきの尻肉に痛いほどに指を食い込ませながらペニスをより強く左右から挟みこむ）
（その一瞬後に、言葉通り相当に溜め込んでいたのだろう、匂いのきつい濃厚な精液がペニスから噴き出し始める）
（勢い良くペニスから放たれた精液は、放物線の軌跡をくっきりと描いていつきの後ろ髪にまで届き）
（そこからＱテクターに包まれている背中、腰、そして挟まれている生の尻肉にまで）
（次々とたっぷりぶち撒かれていって、分厚い白濁の膜を張ったようになって）
はぁ………はぁ……やべ…出しすぎて、ちとクラクラするぜ…へへへっ……
…最高だぜ、嬢ちゃん………分かってるよなぁ…？これくらいじゃ男が満足できるわけねぇって…なぁ？
（まだまだ、この後もこの宴が続くという男の言葉通り、大量に射精してもまだまだ硬く反り返っているペニスが）
（一面精液に塗れたいつきの尻たぶにベチベチと叩きつけられて）

【すまない、やはり時間が限界になってきてしまったので、こちらからは上のレスで終わりにしてほしい。申し訳ない】
【そちらの次のレスを見届けるまでは大丈夫そうなので、最後の挨拶はその時に】

>>569
【少し、先になってしまうかもしれませんが…またお相手してもらえませんか…？】
【凍結でも、また別のロールでも構いませんので】

>>570
【こちらのこの程度のロールでよければ喜んで】
【凍結か別ロールかも、そちらのお好みの方でいいよ】

>>571
【ありがとうございます。では、凍結でお願いします】
【場所を移してもらえれば、また尻コキでも、そうじゃなくても構いませんので】
【日時は月曜以降の、夜10時以降で、いかがでしょうか？】

【ロールのレスももう一回用意していますが、時間がなければそれは後日でも構いません】
【大丈夫なようなら、やらせてもらいたいと思いますが…】

>>572
【了解、では凍結で】
【場所等は、次に合った時に改めて考えよう】
【時間は問題ないけど、来週は何日か急用が入る可能性があるので】
【もしかすると日程で迷惑をかけるかもしれない点だけ断っておきたい、すまない】

【ギリギリなんとかなるかと思ったけど、そろそろ出ないといけなくなってしまったので…】
【慌しくて申し訳ないけど、このレスで落ちさせてもらいます】
【ここまでお相手してくれてありがとう】
【後でそちらの都合のいい日を伝言板に残しておいてほしい】
【では、こちらはこれで。お疲れ様】

>>573
【レスが遅くてごめんなさい。続きを書いておこうかと思いましたが…】
【やはり手直しをしたくなるかもしれないので、次回はそこからに回しておきます】
【こちらもそろそろ時間が厳しいので、今はこれで失礼します】
【伝言板には、後で書いておきますので…】
【こちらこそ、ここまでお相手、本当にありがとうございました】

メルアへ＞
【今日の約束、遅れても大丈夫かな？】
【理想的な時間は９時過ぎになるけど、用事が終わらなかったら夜中とかになりそうで…】
【もし、９時過ぎに来れなかったらまた伝言するよ。】
【日を平日に変えたら確実なんだけどね、ごめんな？】

【わかりました、9時より遅れるようでしたらまた後日ということで…】
【一応今のところ夜でしたら空いてますので。】

【避難所で待機しております。】

【相手を募集します】

【一発お願いします】

>>579
【立候補…ということでよろしいんですね？】
【シチュエーションはどうしますか？】
【もうひとつ、やっぱりお尻は巨大なほうがいいですか？】

>>580
【学校を休んだ綾波の部屋へプリントを届けにいき】
【誘惑に負けて襲っちゃうみたいな感じで】
【そうですねむっちりとした大きいのがいいです】

【了解しました。】
【タンクトップにホットパンツという格好で名無しさんを無意識のうちに誘います】
【書き出しは任せてもいいでしょうか？】

（とあるマンションのドアの前に立ち尽くす少年）
（学校を休んだクラスメートにプリントを届けるために来たのだが）

…ここだよな。綾波の家。
これで間違えたら恥じくさいなぁ……
（紙切れに書かれた住所を見比べ部屋番号を凝視する）
（意を決してインターフォンを押す）

あれ？居ないのかな…ん？
（全く反応の無いのに不安になり、ドアノブに手をかけると）
（鍵は閉まっていないようで、ドアは簡単に開いてしまった）

お、おじゃましまーす。綾波？いるか？
（薄暗い部屋を見渡せば見慣れた制服と殺風景な装飾）
（間違いなくかの世の部屋だと確信した）

>>583
（ドアの開く音がした、鍵がかかっていないから誰かが来たのだろう）
（ベッドに横になっていたが起き上がりホットパンツ姿のまま玄関に向かう）

どうしたの？
（そこには見たことある顔が、しかし親しくもない人なのでなぜここにいるかわからない）
とりあえず、用があるなら入って。
（背を向け部屋に戻る、ぴちぴちになったホットパンツにぎゅうぎゅうとお尻が押し込められていた）
（急成長した身体に明らかにサイズは合っていないみたいだ）

…………
（無言のままお茶を用意し始める）
（お尻を突き出し箱の中をあさって紅茶を探すが）
（デカ尻が名無しのすぐ近くでふりふりと揺れていた）

【補足…いきなり襲い掛かるのではなく】
【至近距離で眺めたり匂いをかいだり盗撮して欲しいです。】

>>584
あ、綾波…よかった。部屋、間違ってなかったみたいだ…
それじゃあお言葉に甘えておじゃましまーす…
…！？
（安堵してとりあえず部屋に上げてもらおうと、綾波についていこうとする）
（だが背を向けた綾波のホットパンツに覆われたむっちりとしたお尻が視界に入り）
（そこに視線を外せないまま息を呑む）

うわ…、綾波ってこんなにお尻大きかったんだ…
（部屋に通されて、床に腰を下ろす）
（目の前に揺れ動くお尻に目が離せないまま、聞こえないくらいの声で思わず感想を漏らし）
（音を立てないようにこっそりと顔を近づけて匂いを嗅いでしまう）

>>586
（お尻を見られていることには気づかず左右に大きく振って歩いている）
（たっぷりついた尻肉までゆさゆさっと揺れているみたいだった）
………………

まだ用件を聞いていないけど……
（お尻を名無しに向けたまま背中越しに話しかける）
（彼がどうしてここにいるのかその理由がわからなかったからだ）
…………？
（至近距離にいる名無しの鼻息が大きなお尻にぶつかっているが単にくすぐったいと思っているだけで）
（ますます後ろにお尻を突き出しその距離を縮める）
（しかも鼻先をぷりぷりのお尻の谷間で擦ってしまう）
…ごめんなさい。
（少しお尻を引いて探し物を続けた）

>>587
え？あ、ああ。最近学校休んでただろ？プリントを、届けにさ…
俺こっち方面に用事あるからついでって言うか。
（尻のラインが丸分かりなホットパンツを間近で見るために）
（床に手をついて顔を近づけたところで、いきなり声をかけられて）
（しどろもどろになりながら、今日来た理由を告げる）

い、いや…あやまらなくても…何か探してるの？
（鼻先を掠めたことで歯止めが利かなくなったのか）
（少し遠ざかったお尻になお近づこうと前のめりになり）
（ほとんど四つんばいの状態になって、犬のように至近距離で）
（綾波の下半身の匂いを堪能していた）

はぁ…はぁ…あ、綾波。お尻にご、ゴミがついてる。
とってあげるよっ……う、うわぁ…
（抑えきれない衝動から嘘をついて、人差し指で尻肉に触れる）
（そのまま指を埋めるように強く押し当て）
（何ども肉の感触を確かめるようにつつく）

>>588
そうだったの、ありがとう。
（顔を後ろに向けないまま返事をしたので背後で名無しが何をしているのかはわからない）
（ムチプリのお尻の割れ目からは強烈な甘いフェロモンの香りがしてそれだけで名無しの脳を痺れさせていく）
（いつの間にか向こうは床にはいつくばってお尻を眺めているようだった）

せっかく来てくれたから……お茶を………
でもどこにしまったのかわからない。
（柔らかくとろけそうな尻肉の感触はいつまでも名無しの鼻に残っていることだろう）
（そしてまた名無しが近づいてきた、後ろではスーハーという呼吸の音がかすかに響くが）
（特に気にすることなく、やがて目当てのものを見つけて）
あった……ちょっと待ってて。
（台所のほうに向かおうとすると）

ごみ……？
いいわ、自分で取るから。
（人差し指がお尻に触れる、ふわふわのお尻に指が沈みそれをぷにゅんっと押し返す）
（つついている指はどこまでも柔らかい尻肉に入り込む）
（本当にごみを取ってもらっているだけだと思い申し訳なさを感じ）
大丈夫だから、私がやる。
（お尻をぱんぱんっと何度か叩いてごみを落とそうとした）
（そのとき荒波のようにお尻がたぷたぷんっと大きく弾む）

>>589
そ、そう…お茶なんて別にいいのに…
いや、むしろそのまま探し続けて欲しいのに…
（同級生のいやらしいお尻の魔力に魅せられ、無意識に本音を漏らしながら）
（口をだらしなくあけて匂いを嗅ぐと、口内に溜まったよだれが垂れそうな勢いだった）

あ…柔らかい…すげぇ。綾波の、こんなに…
（適度に指が埋まり押し返されるたび興奮が募り）
（面白い玩具を見つけたように、何度も指を埋めていく）

え、遠慮しないで…あ…
……ごくり…
こ、こんなの…俺…
（綾波自らお尻を手で払った反動でお尻が弾むように揺れる）
（こんな状態にも関わらず、自分を咎めもせずにこの行動）
（まさか自分を誘っているんじゃないかという錯覚に陥る）


あ、綾波…綾波！ん…！
何だよ…こんなお尻で誘惑して…俺、我慢できないじゃないか！
（青臭い中学生にとってその誘惑は抗いがたく）
（綾波のお尻が遠のく前に両手でしっかりと掴み）
（谷間に鼻先を押し付けた）

>>590
どういうこと？
（その言葉の意味がわからず聞き返す）
（その間もひたすらお尻で名無しを魅了し続けていた、魔性のお尻がくねくねと艶かしく振られる）

でも、悪いから。
どう、ごみ…とれた？
（何度かお尻を手で叩いた後、再び巨尻を突き出し名無しに見せ付ける）
（後ろからでは汚れが落ちたかどうかわからないからだ）
（名無しが指先でお尻の感触を堪能していたとは夢にも思っていない）

何……今度は…ぅっ…。
（性欲に溢れた名無しの最後の理性を奪ってしまったのか）
（台所に向かおうとしたところをお尻に抱きつかれ引き止められる）
（ムチムチのお尻がぽよんっと弾んで名無しの顔を突き飛ばす）
（巨大なお尻に顔が埋もれむにゅうむにゅうと何かが沈み込む錯覚を覚えた）
やっ、離して…
（ばいんばいんと尻たぶを勢いよく弾ませて名無しを突き飛ばしてみる）


【変態っぽく振舞って欲しいです】
【今までのお尻を盗撮した画像を見せるとか、盗んだ下着やブルマを見せ付けるとか…】

【すみません用事で席を外さなければなりません】
【2時間ほどかかると思いますので】
【凍結か破棄か、そちらで決めていただきたいです】

【2時間……次はいつごろ来れるの？】
【凍結はそれ次第になると思う。】

【確実にできるのは明日になるかも】
【明日休みだから一日空いてます】

【明日ですね…】
【私も空いていると思いますが具体的にいつ続きができるかは夜にならないとわからないので】
【夜になったらここに伝言を残します。】

【今日はありがとうございました。】

【わかりました伝言覗いておきます】

【こちらこそ、朝からありがとうございました】

>>596
【明日の同じくらいの時間からだったらできます。】
【一応今からでも大丈夫なのでよかったら声をかけてください】


【一言落ちです。】

避難所で待機しています

【一応昨日の名無しを待ってみる】

【いないかな……？】
【前の名無しさんとは凍結にしつつ新しいお相手募集のため待機します。】
【大まかだけどプロフィールを作ったから参考にしてください】

【名前】綾波レイ
【作品】新世紀エヴァンゲリオン
【希望】ストーカー、盗撮、寝込みを襲われるなど
【ＮＧ】純愛、アナル、スカトロ

>>599
【おはようございます】
【今から続き書きますんでもうしばらくお待ちを】

【わかりました、待ってます。】

>>591
まだ…まだ全然だよ。全然ゴミとれてない…。ここにまだこんなにっ！
（尻たぶをつついていた指をあろうことか肛門があるであろう箇所へ突き立てる）
（指をグリグリと回転させるように動かしてホットパンツが指の形に埋没する）

いいだろ？綾波が誘ってきたんじゃないか。お尻目の前でいやらしく揺らしてさ。
大人しい顔して…本当はエッチな子なんだろ綾波は！すーーーーー！
（指の形に穴の開いた箇所に鼻先を突っ込み、両手でプリンプリンなお尻をしっかり掴む）
（そのまま呼吸音が綾波に聞こえるように、大きく鼻から息を吸い込む）

すげぇ…綾波の肛門の臭いがわかる…臭いのに、なんだか甘い感じで。
しかもなんだよこの尻。中学生なのになんでこんなにエッチなんだよ。れろぉぉ。
（パツンパツンの尻肉に舌をナメクジのように這わしながら）
（そのまま先程よりも力を込めて、肛門に指をつき入れ押しつぶす）

>>603
もういいから…後は自分で取る。
（さっきからそう言っているのに聞き入れてくれる様子は無かった）
（指先はさらに巨大すぎるお尻に食い込んで谷間のほうまで進んでいた）
く…っ、だから…やめて………
（表情こそ変えていないがそこから嫌悪感は見て取れる）
（動き回る指が深いお尻の谷間の奥にある後ろの穴を何度かつついている）
（手や指が乱暴に動くとお尻がぶるんぶるんっと弾んで手を弾き飛ばそうとしているほどだった）

だめ……そんなことしてない。
（間近にあった名無しの顔がさらに近づいてきてお尻にぴたっとくっつく）
（大きく呼吸をされて甘い香りをかがれるとさすがに恥ずかしいのかうつむいてしまう）
…………
（お尻をわしづかみにされて恥ずかしい部分の匂いをかがれて）
（必死にお尻を振って逃れようとするがぷりぷりのお尻をこすりつけているだけだった）

……言わないで。
（ホットパンツの上から唾液がしみこむ、お尻を舐められているのか）
（どこまでも続く広大なお尻の上を舌が這いその極上の感触を）
（手と舌で存分に堪能していた、余った指先は後ろの穴をなおも突いていた）


【アナルはＮＧです、すみません。】

【すいません。やっぱりちょっと合わないみたいなんで破棄させてください】

【わかりました、どうもありがとうございました。】
【私は引き続き待機します、プロフィールは>>600です。】

【お相手お願いできますか？】

【レスが遅れてすみません、こちらこそよろしくお願いします。】
【希望などはありますか？】
【私は二人きりのエレベーターの中で痴漢されたいのですが…】

【エレベーターでいきましょう】
【ところでレイは尻コキとかは知らないという設定なのですか？】
【それとも知識としてはあるのでしょうか？】

【知識としてはないということでお願いします。】
【書き出しはこちらからしますね。】
【ずっとこちらのあとをつけていてエレベーターに乗り込んだところを痴漢するって感じでやります】

【わかりました】

…………
（ちょっとした用のため普段は行かない裏通りのビルに向かっていた）
（制服姿のまま大きなお尻をかばうようにして歩いていたが）
（スカートのサイズが合っていないのか形が強調されてしまい布地は今にもはちきれそうだった）
（人目を引いてしまう大きなお尻に恥ずかしさを感じながらもビルの中に入り）
（エレベーターのボタンを押し中に入る、6階のボタンを押し誰か他に乗る人が来ないか一応待ってみる）

>>612
（レイより数メートル後方をピタリとついていく）
（気付かれないように、時折距離を長くしたりする）
（そうしているうちにレイがビルの中に入るのを見ると、足早に入る）

すいませーん、待ってください！！
（エレベーターに入ったのを見て自分も入るために声をかける）
はあ、はあ、あ、ありがとうございます
（息絶え絶えにお礼を言う）

>>613
あ………
（閉めるためのボタンを押そうとしたところで名無しが入ってきた）
いえ………
（軽くお辞儀をして名無しに背を向ける）
（そういえば軽く気になっていたことがある、さっきからずっとこの人が後ろにいたような気がしたからだ）
（しかも時々さりげなく距離をとったりして……）
（ただ、気のせいだろうと思い特に警戒することはなかったが）

………
（むっちりと形がこれでもかと強調されている大尻を歩いているときからずっと名無しが見ていた）
（しかしそのことには気づかないまま相変わらずデカ尻を名無しに向け見せ付けて）
（そのまま立っていると突然エレベーターが揺れて止まってしまった）
………！？
（しばらく様子を見るが動き出す気配はない、ボタンを押しても何の反応もなかった）

>>614
……
（レイが軽く会釈して背を向ける）
（視線を引きつけて離さないお尻をじっと見る）

うおあ！？
（いきなりの揺れに軽く声を出しつつも、壁に手をついて転倒を防ぐ）
……！
（すぐに故障だと気づき、声に出さないように喜ぶ）
（狭い空間で二人きり、しかも邪魔が入らない）
（これ以上のシチュエーションはないであろう）

故障…かな？
連絡もとれないみたいだし……
誰かが気付いて業者を呼ぶのを待つしかないみたいだな
（背後から声をかける）
（ドアの右側にボタンがあり、そこにレイがいる）
（そこでレイの背後に立ち、左手を前に出しドアに手を付く）
（右側は壁なのでレイの逃げ道が無くなる）
（そうして、動きを封じて徐に右手でお尻を撫で始める）

【申し訳ないです、今度はこっちが出かけないといけなくなりました。】
【ここで破棄にしてください】

【わかりました】

【帰ってきたので再度待機します】
【私がアスカとレイの二役をやりますので3Pしてくれる方を募集します。】
【希望としては描写の濃い方に相手していただきたいです。】

展開としてはどんな感じがいいの？

お尻を痴漢されたり盗撮されたいです（笑）

>>619
【補修と称して教師にセクハラされたりなど……】
【本筋とはまったく関係のないシチュエーションでも大丈夫です】

レイとアスカのセリフは「」で対応？
弱みとか握られて２人が従うようなシチュの方がいいのかな

>>622
【はい、アスカのせりふは「」で書きます。】
【弱みを握られるというか抵抗できないというか…】
【意に反した形でお願いします。】

意に反した形ですか
従いたくはないけど、何故か従うとういう感じでいいのかな

【そうですね。】
【脅迫するでも、囮になって名無しさんを誘うでもこっちは大丈夫です。】

レイばかりに手を出すのに腹を立てて
アスカが名乗り出るなんてのはどうでしょうか？

【それだと合意のもと…という感じになるのでしょうか？】
【私は大丈夫です、名無しさんの考えている具体的なシチュエーションを教えてくれませんか？】

あ、そっか
確かにこれだと合意になるかな

こちらとしては
レイとアスカを呼び、体育の補習→レイに破廉恥な事をするがアスカは無視
→アスカが自分の方がいいとレイの身代わりにこちらを誘う

625にある「囮になって名無しを誘う」を基に考えてみたのですが

【わかりました。】
【ではそれで行きましょう。】
【お互い対抗心を燃やしてしまう……この流れでやりたいと思います。】

【最初に名無しさんから書き出してもらえますか？】

（放課後、レイとアスカを呼びだす）
（出撃等で出席日数が足りない授業の一つである体育）
（それの補習、不参加もしくは授業態度いかんでは単位無し）
（それを通達してのこと、ちなみにブルマ着用での参加である）

綾波にラングレー
解っているだろうが、この補習をクリアしないとお前達は単位無しだ
それを肝に銘じて取り組むように
では、これを持って壁打ちだ
（テニスラケットとボールを渡す）
（これで、二人とも壁打ちをさせ、個人別に指導しようとする）


【こんな感じでで大丈夫でしょうか？】

>>630
補修………？　わかりました。
「まったく、何でこんなことしないといけないのよ…」
（言われるままにラケットを受け取って壁打ちを始めるレイとは対照的にアスカは文句を言いたそうな顔をしていた）
（補修をしなくてはいけないことと、もうひとつはなぜかブルマ着用を義務付けられていたことに不満を感じていたからだ）
「なによ…こんな格好までさせて、これってセクハラなんじゃないの？」
（相手が教師ということもあってかなるべく刺激しないよう小さくつぶやいた）
（二人とも離れた場所でそれぞれ壁打ちをしている、なんとなく仲が悪いのは見て取れるだろう）

……………
「あーあ、早く終わんないかな…」
（ブルマに包まれた二人のお尻はその巨大さからか今にもはちきれそうだった）
（レイのお尻は幅広くもちもちとした色白のお尻）
（アスカのお尻はきゅっと上がっていて肉付きのよさが強調されていた）

【はい、大丈夫です】
【上でも言っているのですができるだけ描写を濃くしてくれるとうれしいです、私もがんばりますので……】

>631
（壁打ちする二人をしばし見続ける）
（最初こそ交互に見ていたが、やがてレイだけに集中する）

綾波、ちょっといいか
（そう言ってレイに近づく）
いいか、ただ当てるだけじゃダメだぞ
しっかりと振り抜かないとボールは飛ばない
こうやってだな…
こうやって振るんだ、わかるか？
（レイの後ろに立ち、片手はレイの手首を掴みラケット軌道を指導する）
（しかし反対の手は、しっかりとレイのお尻に触っていた）
（偶然かすかに当たるではなく、しっかりと掌全体がお尻に触れている）
（大きく膨らんでいる玲のお尻を鷲掴みにするかのように、お尻を包んでいる）

もう一度やるぞ
（右手でラケット指導しつつ、左手はお尻を撫で始める）
（それは離れているアスカには丸見え）


【こちらも頑張ります】

>>632
はい…何でしょうか？
（しばらく熱心に言われたとおりのことをしていたが不意に教師に呼び止められる）
（動きを止めた瞬間レイのブルマに包まれた巨尻がぷるっと弾んだ）
わかりました……っ…
（話を聞いているとなぜか手がお尻に当たっている）
（男の手でも覆い隠せない発達しすぎた大きいお尻、プルマの生地もあいまってむちむちと肌触りも最高で）
（思いのままに指を沈ませお尻をおもちゃにしていた）
……は…い…
（ぷよぷよと指先を柔らかく押し返すお尻、夢中になってしまっても無理はないだろう）

「ちょっと、あいつ何やってんのよ…？」
「お尻触ってるじゃない、気持ち悪い！」
（自分にとばっちりが来ないようにさりげなく目で向こうの様子も追っていた）
（アスカのお尻もレイに負けないくらい大きくそして弾力たっぷりの若さに溢れるお尻をしているので）
（いつ教師に狙われるか内心不安だった）
「何でだまって触らせてるのよ！？　少しくらい抵抗しなさいよ…」
「まあいいわ、私に触ったらただじゃおかないんだから。」

>633
あと、その時には上半身の捻りも使うんだ
（右手を手首から腰へと移動する）
（左手は変わらずにお尻を這いまわっている）
（撫でるだけではなく、少し押してその弾力をも楽しみだす）
（強く押すようにすればお尻に沈み、力を抜くと跳ね返される）

このまま支えているから、やってみるんだ
身体を捻り大きく振るんだぞ
（そう言って体に触れ続ける理由を作る）
（時をりお尻を触る手が入れ代わり、右手でもお尻を楽しみだす）

ああ、ラングレーその調子だ
お前も頑張れよ
(熱心にレイを指導するのとは対照的に、アスカには素っ気ない）
（「お前も」と完全におまけ扱いである）

>>634
こうですか？
（手がレイの腰とお尻の上を這い回っているが特に気にしたりはしていない）
（教師の手が大きなお尻に圧力をかけると指が沈み込む）
（マシュマロのようなふわふわのお尻にどこまでも指が沈みそうな錯覚を覚えるだろう）
………………
（言われたとおりに上半身をひねらせるとブルマの食い込みが激しくなり白い下着がちらちらと見えていた）
（そしてはみ出た尻肉が柔らかそうにプリンプリンと揺れている）

…………
（身体を大きく振れということなのでさらに勢いをつけてラケットを振る）
（当然お尻の揺れも激しくなり両手でも隠しきれないほどのデカ尻がゆさっゆさっと弾んで教師の目を楽しませて）
きゃっ……！
（左手だけでなく右手もお尻に触れだす、とろけそうなほど柔らかい巨尻を両手で触られても）
（レイはあまり気にしていないみたいだった）

「はーい……って、何よあの扱い！」
「触られるのは嫌だけどあそこまで無視されると、なんか頭にくるわね。」
（適当にラケットを振り回していても何も言われない、それが余計に癪に障った）
「触られるのは嫌だけど……そうだ、いい事考えた！」
（レイのほうに駆け寄ってすぐ近くで練習を始めた）
「そっちばっかりにかまってないでこっちにも教えなさいよ！」
（ぷりぷりの丸くなだらかな曲線を描く豊かなお尻を突き出しながら教師にアドバイスをもらおうとした）


【もう少しいろいろ書いて欲しいです…】
【どういう感触かとか……】

>635
そうだ、これなら単位を上げるのに支障はないな
（ラケットを振るたびに体が揺れ、当然お尻も動く）
（波打つように揺れるお尻は視線を釘付けにし）
（手に触れるお尻にも揺れは伝わり、弾力も重なり生き物のように動く）
（時には突き放すようにも跳ねる手触りは、どこまでも楽しいものだった）

ん？
あ、ああ……そうだな…
綾波、その調子で頑張るんだぞ
（アスカに指導をするように言われ、渋々手を離す）
（アスカのお尻も魅力的だが、未練がましくレイのお尻を見つめるのは好みの問題か）
（それとも本人の性格のせいなのだろうか）

そうだな…ラングレーはフォームもいいし打球も強い
ただ、肘を変に捻る癖があるな
ソコを修正しようか
綾波にも教えたが、こういう軌道で打てば肘は捻ることはないぞ
（レイの時同様、背後に立って手首を掴んで指導する）
（左手は腰を掴んではいるものの触れてこようとはしない）
（視線は美しい曲線を描いているお尻をロックしてはいる）
（どうやらアスカの反応を警戒しているようである）
（密着寸前の位置に居るので、アスカのお尻が自らの股間のすぐ近くにある）


【う…頑張ります】

>>636
ありがとうございます。
（たぷたぷと別の生き物のように波打つお尻のことはあまり気にしてはいない）
（教師のねちっこい目がレイのお尻の動きを追っていてもそれがどうしたのという素振りで）
（ひたすらラケットを振り続けた、お尻にあてがわれた手には激しい振動を与えている）
（荒波を打つ広大なお尻が上に乗った手のひらを跳ね飛ばす勢いだった）
……
（むっちりとした吸いつくようなお尻にうねうねと絡みつく手に鳥肌を立てていた）

はい………
（ようやく手が離れたので安心する、顔にこそ出していなかったがお尻を触られるのは嫌だったようだ）
「じゃあ次はこっちね、先生の癖にえこひいきはよくないわよ！」
（アスカも別に触られたいわけではなかったのだがレイばかりに手を出していたことに）
（妙な対抗心を覚えここまで近くに来ていたのだった、もちろんただで触らせるつもりはなかったが）
「ほら、こっちのフォームはどうなの？」
「へえ……ひじね…わかったわ。」
（アスカも教師の指導どおりにフォームを微妙に変えていく）
（腰に手が当たっているのは感じるが触りたいのはそこではないだろう）
（ぷりんっと形のよい美しくも豊かなお尻は触るものすべてを拒みそうな雰囲気を持っていた）
（弾力のたっぷりなので弾き飛ばされてしまう、
しかしそれを我慢すれば内に秘められた言いようのない柔らかさに魅了されてしまうだろう）
「警戒してるみたいね……ま、当然か。」
（迷ったような手つきにもどかしさを覚えるが、それよりもすぐ近くに教師の股間があることに気がついた）
（お尻をくいくいと突き出し股間に近づけ挑発してみた）
…………
（一方、レイもその様子を見ていて今までに感じたことのない気持ちにとらわれていた）
（そして一度に二人のお尻を触れるように教師の射程距離内に入った）


【時間は気にせずにゆっくりやっていきましょう、ってなんかえらそうですね。】

【ここから先は二人のお尻を触り比べて、もうアスカも抵抗しないと感じ】
【二人のお尻の感触を堂々と口にしたりしてもらえますか？】
【それから感触についてもある程度書いてもらえるといいのですが…】

>637
ああ、すまんな
ラングレーは優秀だから大丈夫だろうと思っていたんだよ
（エコひいきと言われ、苦笑い品が得あ言い訳する）
やはりさすがだな
少しのアドバイスですぐに良くなる
（褒めながらも、やはり視線はお尻にいく）
（レイよりも丸みがあるので弾力はこちらが上だろう）
（見た目の魅力はベクトルこと違えどレイ同様最高である）

あ……
（アスカのお尻が股間に触れるくらいに近づいているのに気づき、思わず声が漏れる）
（このお尻で股間を刺激されたら、さぞかし気持ちいいだろう）
（一度想像すると、もはや頭から抜けることはない）
ラングレー、もう少し手を上にあげるんだ
（フォームを修正しつつ、ついに行動に出る）

【途中で送信してしまいました】
【お待ちください】

>637
ああ、すまんな
ラングレーは優秀だから大丈夫だろうと思っていたんだよ
（エコひいきと言われ、苦笑い品が得あ言い訳する）
やはりさすがだな、少しのアドバイスですぐに良くなる
（褒めながらも、やはり視線はお尻にいく）
（レイよりも丸みがあるので弾力はこちらが上だろう）
（見た目の魅力はベクトルこと違えどレイ同様最高である）

あ……
（アスカのお尻が股間に触れるくらいに近づいているのに気づき、思わず声が漏れる）
（このお尻で股間を刺激されたら、さぞかし気持ちいいだろう）
（一度想像すると、もはや頭から抜けることはない）
ラングレー、もう少し手を上にあげるんだ
（フォームを修正しつつ、ついに行動に出る）
（一歩前に出て、股間のお尻に押し付けてきた）

お、おお…
（その瞬間、股間を押し返す、されど見た目に反し感触は柔らかい）
（レイのお尻は押すとそのまま沈むが、アスカは一瞬沈み跳ねかえる）
（そのタッチが電撃の様な刺激を与えてくる）
ん？
（ふと視線を隣に移すと、いつの間にかレイが至近距離に居た）
（アスカのお尻に股間を押し付けたこの状況は、開き直るには十分だった）
（すぐさま、レイのお尻に手を伸ばし、再び撫でまわした）
（手の中の尻肉は、その手によって自在に変化しつつも吸い寄せてくる）
（股間に当たるお尻は、自分のはこれと言わんばかりにその形を維持している）

【その時間ですが、21時で落ちなければなりません】
【凍結は可能でしょうか？】

【9時ですね…じゃあここで一度凍結にしましょうか。】
【次はいつくらいにできますか？】

【私のほうは今のところ金、土、月以外でしたら大丈夫だと思います】

【１日開いているのは５日（火）、夜のみ大丈夫なのは３日（日）】
【昼から夕方のみが明日か６日（水）ですね】

【それでは日曜日にやりましょうか。】
【夜のみということですが何時ごろからなら大丈夫ですか？】

【一度スケジュールを再確認にして遅れてしまいました】
【だいたい２１時になりますね、リミットは無いです】
【強いて言うなら眠気に負けるまでです】

【それでは9時にまたお会いしましょう。】
【この後はもしそういう趣味があるなら匂いも嗅いでまったく違う匂いを比較して欲しかったりします。】

【何だかわがままばっかり言ってしまって申し訳ありません、おやすみなさい。】

【わかりました、これからも希望があれば遠慮なく言ってください】
【お疲れ様でした】

>>287
スレ容量オーバーで使えないよ？

【前に一期一会スレを使わせていただきましたが】
【今度はこちらでお相手を募集いたします。】

【作品】RD 潜脳調査室 
【備考】　 
相手の方がこうなればいい…と思うとなぜかその通りに行動してしまいます 
非現実的な展開でも全然大丈夫というかむしろそういうものを希望します。 

特にNGなんかは無いのか？

【アナル、スカトロには対応できません】

じゃあ前に入れるのは問題なし？

【もちろんOKです。】
【ただ最初に尻ズリをお願いします。】

【いないみたいですね、まだ待機します】

【落ちます】

見逃した

【再待機します】

【落ちます】

どうしてこんなにスレ違うんだろう？

待機します

名無し待機かとおもた

>>640
「私が優秀だってことくらいわかってるわよ。」
「ふーん、お世辞じゃないみたいね……」
（教師のほうを見ればお尻にしか視線をやっていないのがよくわかった）
（アスカの強烈な弾力を持った爆尻に興奮しているというのが手に取るようにわかる）
「っ……ついに来たわね、このエロ教師」
（吐き捨てるように小さくつぶやいて押し付けられたペニスを尻たぶできゅっと挟む）
（むにゅうっとつぶれるお尻は瑞々しく教師のペニスを拒むように押し出そうとしていたが）
（たっぷりとしたお尻の柔らかさがペニスをしっかりと受け止めぷよんっと竿を軽く弾く）
「硬い……そんなにお尻が好きなの？　まあいいわ、今に見てなさいよ」
（やはりアスカは何か目的があって触らせているのか
むにゅんっぷにゅんっとお尻を振ってペニスを沈ませたり弾ませたりしていた）

（レイのほうも対抗心ゆえか触られてもさっきほど嫌そうな顔はしていなかった）
…………
（ふっくらとして脂の乗ったお尻、もう十分に熟れ切っている）
（それが指先まで優しく奥に沈ませる、ブルマの先にある下着のラインがくっきり浮かんだ）
（広大で豊穣な母性に溢れたお尻の上を手がせわしなく動き回って）
…………
（二人のお尻はまったく異なるボールのように弾む弾力と
マシュマロのようなすりすりと柔らかい感触をそれぞれ教師に伝えていた）

あの、私にも……
（静かにレイが話し始める、ぴったりと寄り添って教えて欲しそうに）
「ちょっと、あんたは後にしなさい！　今は私が教えてもらってるんだから…！」
（お尻を上下させトランポリンのようにペニスを跳ねさせているアスカが不快そうに言い放つ）



【続きです、今日も待ったりとやりましょう…よろしくお願いします】
【この後なんですが匂いをかぎ比べて欲しいです、それとテニスウェア（スコート無し）に着替えたいのですがいいでしょうか？】

【あれ…いないのでしょうか？】

いるかどうか確認してからレス落とせよといつも思う
惨めな思いするのは自分

上で待機しますって言ってるのがお相手じゃないの？
ロールが気に入らなかったのか、まだ書いてるのかのどちらかだから
結局待ってみるしかない

>>662
頑張って待ってるんだ
【通行人なので一言落ち】

【書き込みテスト】

【いないみたいですね……連絡をお待ちしております。】

【ようやく書き込めました】
【規制じゃないのになぜ？】
【さすがにもういませんよね】
【本当に申し訳ないです】

【まだいますよ。】
【急だったのでびっくりしちゃいましたが。】

【よかった、↑のとおり何故か書き込みができなくなってしまって】
【今から続けますのでお待ちください】

【わかりました。】

>>661
ん…んん…んん…
（お尻で肉棒を挟まれると、そこから脳へ電流のような快感が突き抜ける）
（そしてアスカがその豊かな尻肉で擦り始めると）
（時に包むように、時にバネの様に弾くと変化する摩擦が）
（まるで理性を削ぎ落とすかのように快感を与えてくる）

こ、こっちもいい……
（一方で、手に感じるレイのお尻の感触もまたそれに拍車をかける）
（押したり引いたりするアスカとは違い、引き込み手を誘うかのように）
（まるでタコの吸盤があるかのように、触れてるだけなのに離せられなくなる）
（股間と手に感じる二つの至宝に、このまま溺れそうになる）
！！
（しかし、幸運にも（？）アスカがレイに放った言葉が僅かな理性を取り戻させる）
（意志を総動員させて、２人から体を離す）

ご、５分間休憩だ…
汗をかいたりして不快なら、今のうちに着替えておくんだ
……うう…ん…
（フラフラしながら水道に向かう）
（あのままだったら間違いなく１分と持たずに射精してしまっていただろう）
（それほどまでに二人のお尻は魔性ともいうべき魅力と快感を与えてきていた）
はああ……はああああ…
（深呼吸して、どうにか射精感が治まるのを待つ）

>>672
「うわっ、こいつ……変な声出さないでよ」
（アスカの豊満なお尻に強く当たったペニスに嫌そうな声を出し）
（しかしそれとは対照的に腰をさらに突き出し教師のペニスをきつく桃尻の谷間に挟み込む）
（ぎゅうぎゅう…むにゅむにゅっとお尻を上下に動かしてペニスを左右の尻肉でこすり上げる）
（こうまでされていかないはずはない…と不敵な笑みを浮かべていた）
…あっ。
（レイの大尻にもぷにゅんっと指が沈み込む）
（手が離せないようでぴったりとくっついた教師の手がもぞもぞとお尻をまさぐっていた）
（とろけそうなほどに柔らかい色の白いお尻、手が軽くお尻を撫でるだけでもぷよぷよと波打っていて）
（そこから来る想像以上の振動が手のひらを弄ぶ、しかもペニスを誘うように軽くお尻を振って）
……はあ、はああっ…
（ラケットを振るのも忘れて、ひたすらにしっとりとしてもちもちしたお尻を教師のおもちゃにさせていた）

…………？
「休憩、こっちはまだ疲れてないわよ？」
（二人とも怪訝そうな顔をして教師を見送った、お尻に感じていた手もペニスも名残惜しさを伝えていたから）
「あいつ、また触りに来るわね…満足したとは思えないもの」
…………
「そういえば着替えて来いって言ってたわね。」
（二人とも足早に女子更衣室に向かった）

（狭苦しい更衣室のロッカーを開けるとテニスウェアが二着…しかしスコートはなかった）
「これ、下は直接パンツで…ってこと？」
……そうみたい。
（アスカもレイもさすがに恥ずかしそうだったが仕方なく着替えた）
（教師が覗きに来るかと思いドアのすぐ近くで二人そろって白い飾り気のない下着に包まれた爆尻を突き出して）
（鍵のかかってない扉がいつ開くか、いつデカパンツ尻に手が伸びてくるかアスカは内心楽しみにしていた）

>>673
んぐ、んぐ……ぷはあ…
（水をがぶ飲みして、その冷たさで何とかして肉棒に残る射精感を忘れようとする）
（しかし、一度味わったアスカの尻コキの快感は抜けるどころか）
（不発に終わったために返って欲求が高まっていく）
（また触りたい、また擦られたい、そして出したい）
（それだけが頭の中を反芻し、欲求が理性を飲み込んでいく）

……ちょっと見るだけなら…
（ついに欲求が待つことすらできないくらいに膨張し）
（いても経っても居られずに更衣室に向かう）
（厚めのドアの前に立つ、耳をドアに当てて中の様子を聞く）
……？やけに静かだな
もう着替えて出て行ったのか？
（元より仲がいいとは言えない二人なので会話があまりない）
（その為、厚いドアが普通以下の音量の必要最低限の会話をシャットアウトしていた）
（ドアのぶをゆっくり回して静かに引き僅かにドアを開け、中の様子を見ようとする）

！！！
（僅かな隙間から覗いた瞬間に驚く）
（そこから見えたのは二つのお尻、しかも並んで突き出されている）
（押しドアだったらぶつかってバレるが、引きドアなので音さえ出さなければいい）
（もっとも気付かれていなければの話だが…）
……
（手を出したくなるが、そうすればさすがにバレる）
（しかし、火のついた欲望はそんな半端な心配などたやすくかき消す）
（意を決し手を伸ばす、二つのうち最初に触れたのは…………アスカのお尻）
（先程手で触れたのはレイのお尻だったので、今度はアスカの手触りを知りたい）
（最初にアスカに触れたのはそんな理由からだった）

>>674
（ドアを開けば二つの巨大な桃が艶かしく揺れている…この光景を見れば最初は驚くが）
（次第に理性を失い触ってくるはず、アスカにはこんな思惑があって）
「来た来た………」
（もちろん軽く触られただけでも気づいてしまう、しかしあえて無視をして）
（でかすぎるお尻は感度も鈍く大胆に触っても大丈夫と思わせようとしていた）
「…………」
………………
（双方無言でお尻を突き出している、すでに着替えは終わっているため不自然極まりない光景だったが）
（だまってアスカはお尻を左右に振り後ろで触っている教師の性欲を掻き立てようとして）
「ふん、この変態…………」
（レイを横目で見るが特に反応はない、こっちのぷりぷりのお尻だけに触っているようだった）

（どうやら欲望を全開にしているようで意外と手つきはしつこかった）
「…………」
（それでも無視を続ける、ぷりんっぷりんとお尻がねちっこい手つきのせいで弾みまくるが）
「……それじゃ満足できないでしょ？」
（聞こえないようにつぶやいた後軽くジャンプを始める）
（ぷるるんっとこれまで以上にはちきれそうな巨大なアスカの尻が震えた）
（たっぷりとした尻肉が勢いよく教師の手を弾き飛ばす）
…………
（こうなればレイも黙っていることはできないのかタイミングを合わせてジャンプを始める）
（こっちはゆさゆさっと重たそうにお尻が揺れていた）
（二人の巨大なお尻が教師を誘うために弾み続ける）

>>675
……
（最初のうちは遠慮がちに触れていた）
（しかしアスカが無反応となると、すぐに大胆になる）
（弱く押すと弾かれて、強く押すとむにゅっとその部分だけが沈む）
（レイの時のような吸い込む感触とは違う手触りを堪能していた）

ぁ…ぁ…
（突然アスカが小ジャンプし、レイも後に続く）
（同じ大きいお尻であってもその様子はまるで違う）
（その光景に見惚れて、小さく感嘆の声を漏らす）
（同時に理性もジャンピングしてしまう）
（さらにドアを退き両手を伸ばし、それぞれのお尻に触れる）

……ぉぉぉぉぉ…
（右手にアスカ、左手にレイのお尻）
（手と目の二つの刺激に、体も前に出ていく）
……すん、すん…
（お尻に顔を近づけると、そこの臭いをかぎ始める）
（もはやここまで来ると、こっそりなど出来るわけもなく）
（バレるバレないなどどうでもよく、ただ欲求を満たすことだけ考えて行動しはじめる）

【ごめんなさい、眠くなってきちゃいました。】
【再度の凍結よろしいでしょうか？】

【はい、大丈夫ですよ】
【次はいつにしましょうか？】
【こちらは明日なら一日中】
【あとは今週なら７〜８日の昼から夕方、９日夕方から日付が変わる前まで】

【予定が空けばの話ですが9日の夜あたりでお願いします】
【もう眠いので落ちます、詳しい時間は後で連絡します】
【おやすみなさい……】

【はい、わかりました】
【おやすみなさい】

【避難所で待機してるよ。】

【避難所で待っています。】

【名前】　ユニカ=トバ
【出典】　イース・オリジン
【容姿】　ttp://www.falcom.co.jp/yso/character/player/yunica_img.jpg
【体型】　貧弱な上半身、下半身は想像に任せます
【希望のシチュエーション】
・敵の魔術師に付け回されて襲われる
・同年代の探索隊の仲間と合意の下…など

【今日はこっちで待機します。】

二時間経過

【まだ待機してるけど、さすがに誰もいないかな？】

最近、尻コキスレはロール→破棄の連発だからみんな敬遠しちゃってるんだよ

麻麻と疑わしき人物しかキャラハンやらないってのが知れ渡っちゃったからね

【落ちます】

さぁ！来いっ！！

来てやったぜ（プッ）

【避難所で待機中】

あおいマジで笑えるぜｗ

【避難所にいるよ】

とりあえずあおいは「妥協」と「謙虚」を身に付けることだな
例え相手が自分の希望と違うスタンス（短レス等）でもあれこれ言わない
これはダメ、こうして欲しいばかりじゃ永遠に相手は現れないぞ
「ロールしてあげている」ではなく「ロールしてもらっている」の謙虚な心構えが重要だ

【この前はごめんなさい。】
【規制に巻き込まれていてまったく連絡できませんでした。】
【◆GTOK/Ci/Y. さんの連絡も無いようですし、破棄にします。】

【では、待機します…】

尻以外ではどんな事をしてくれるの？

プラグスーツで尻コキお願い出来ますか？

【ご希望があれば多少ならそれ以外のプレイもできます】
【どういうことがしたいんですか？】

>>697
【先に声をかけてくれた人を優先したいから…申し訳ありません。】

>>699
【まだいらっしゃいますか？】

>>700
【いますよ。】

>>701
【よろしければロールしていただけませんか？】
【ご希望があればおっしゃって下さい。】

>>702
【こちらこそよろしくお願いします】
【放課後、私が名無しさんと日直してて、名無しさんが二人きりなのをいいことにお尻に手を出す…】
【こういうのはどうでしょうか？】

>>703
【そうですね、スパッツか黒タイツだと尚いいと思います。】

>>704
【スカートの中にスパッツをはいている…ということでいいのでしょうか？】
【ほかに何も無ければ私から書き出しをします。】

>>705
【はい、スカートの中に履いて貰えたら嬉しいです】
【ではよろしくお願いします】

…………
（放課後…早く帰りたかったが日直なので仕事をしている）
（自分の椅子に座り日誌を適当に書いていた）
（姿勢正しく背筋を伸ばして座っているため、
後ろから見ればスカートがはちきれそうなくらいお尻が強調されていた）
（たまに身体を動かすとお尻もむにゅうっと形をいやらしく変えて）

…………
（ひたすら無口のままペンを動かし続ける）
（名無しのこっちを見る舐めるような目つきは気にしていない）


【仕事そっちのけでお尻を見たり】
【隣に座って手を出してきたり……こういう流れが希望です】

【いないみたいですね……】

>>708
プラグスーツで尻コキってアリですか？

【ありですが…シチュエーションがうまく思い浮かばない】

>>710
【例えば誰かに頼まれてプラグスーツで性欲処理とかはどうですか？】

【………それでしたら別のシチュエーションがいいです。】
【名無しさんが今までは後ろを歩いて見ているだけで満足できたけど】
【そろそろ我慢の限界になっていやらしいポーズを取らせたり触ったり、っていうのがしたいです】

>>712
【じゃあそれで構いませんよ】

>>712
【ありがとうございます、申し訳ないのですがそちらから書き出してもらえないでしょうか？】
【歩いている私の後をつけているという導入で…】

>>714
【解りました、よろしくお願いしますね？】

（毎日と言う位女子中学生にしては成長し過ぎているボディラインがハッキリ分かるスーツでウロウロされている）
（最初は役得だと思いながらせいぜい揺れる尻肉を見つめながら後をついていたが最近は我慢出来なくなりつつある）

はぁ……、こんなんじゃ仕事にも集中出来ないや…… せめてそのエロいスーツ姿で慰めてくれないかなぁ………
（後をつけていたらつい本音が大きな声で口から漏れる）

【申し訳ありませんが多分あなたとは合わないと思いますので失礼させていただきます。】

【１レスだけ拝借します】

>>695
【規制だったら仕方ないと思います】
【こちらのことは気にせず、これからも頑張ってください】

>>717
【申し訳ありません…もし機会がありましたらぜひよろしくお願いします。】

最初の日直のシチュでお相手してくれませんか？

最初の日直のシチュでお相手してくれませんか？

【スイマセン、上のは更新ミスです】

尻コキスレ(裏)
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1242131506/l50

>>720
【縁があったら…ということで。】

【さっきはすみませんでした、もう一度待機します。】

麻麻しか来ないスレ

待機ageスレを利用しての宣伝、尻コキ大好き、んでもって少しでも手が合わないと
にべもなく切り捨てるその冷淡さ、麻麻で確定ですな

【待機解除】

【早朝だし宣伝しておく】
尻コキスレ(裏) 
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1242131506/l50
【で待ってるよ】

また宣伝しに来た
最初だから大目に見てね♥

それじゃ、待機してるよ

【避難所で待機しています】

三度宣伝に来ました。
尻コキスレ(裏)  
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1242131506/l50

【待機します】

念願の麻麻で数時間相手してもらってもまだ足りねえのかよｗ

【もう一度待機します】

【１１時くらいまでしか時間ないけどいいかな？】

>>733
【11時までですね、大丈夫です。】
【>>703のシチュでやってほしいのですがよろしいでしょうか？】

【了解しました、ありがとうございます。中途半端になったら申し訳ありません】
【それでは書き出しのほうは私から始めましょうか？】

【ではお願いできますか？】

【では、しばらくお待ちくださいー】

はぁ……ったく、ついてないな。
日直なんてさ。
（日誌を書きながら夕暮れの教室でぶつぶつ言っている）
（外からは部活の声だけが響いていて、あたりに人の気配はなく）

………綾波もそう思うだろ？
（隣では、綾波が無言で別の日誌を書いている少女に声をかけるが）
（視線はスカートを押し上げ、いすにむにゅりと潰されている豊満な尻に嘗め回すように見つめていて）

【こんな感じでいかがでしょう？】

>>738
………そうね。
（軽く返事をして再び日誌を書く仕事に戻る…早く終わらせたかったからだ）
（時々大きなお尻を椅子の上で揺らしながらペンを動かす）
（あたりには誰もいない……二人きりだったが特にそれを意識することもなく）

どうしたの？
（しかし名無しの視線には気がついてしまう）
（むちむちとしたお尻に向けられたいやらしい目つき、わずかに嫌悪感を覚えた）
（見られるのはどうしようもないので無視していたが）
（目を凝らせば下着のラインも見えるのではというくらいお尻は丸く張り詰めていた）


【ありがとうございます】

>>739
そうだよなー、こんなのやってらんねぇよ。
（まるで誘うようにふりふりと揺れている綾波の尻に眼を奪われながら）
（上の空で返事をして、その魅惑の尻の浮き上がったスカートを食い入るように見つめて）

…あ、いや…その。
（いやらしい視線に気づかれてしまい、思わずばつが悪くなってしまい）
（眼をそらすものの、視線はまた、ぷるぷるとやわらかそうなエロ尻に向かってしまい）
ほ、ほら、ごみ、ついてるぜ。
（ふたりきりの教室というシチュもあり、普段おとなしい綾波のことだからそうそう問題にはしないだろう）
（そう踏んで、椅子をずらしてちかづくとむっちりとした豊満な尻を手のひらで撫で回しはじめる）

>>740
（まだ名無しの視線はお尻に向けられている、気恥ずかしいのか少し下を向いて）
（早く終わらせようと急いで書き進める、背筋を伸ばせばさらにお尻が強調された）
（押し広がった布地がお尻をぴっちりと覆いタイトスカート状になる）

はっ……！
（無意識のうちだったが誘うようにふりふりと揺れていた巨大尻に名無しの手が伸びる）
（ごみがついているというのは言い訳なのだろう、ごまかせると思っているのかお尻を撫で始める）
（大きいだけあってたぷたぷと柔らかく指先に肉がまとわりつくような錯覚を覚えるだろう）
………もう、書き終わったから。
（ぱんぱんに広がったスカートの上からお尻を撫でているのも気にしないそぶりで立ち上がる）
（お尻が名無しの目の前でぷるっと揺れて、そのまま黒板に向かって歩き出す）
（気づかないうちにくねくねとお尻もいやらしく振っていて）


【そういう趣味があるならスカートの中を盗撮しながら触ってほしいです…】

>>741
（珍しい綾波の照れた顔。可愛らしいそんな表情を見た後に）
（再び視線を動かせば、布地が張り付き、ショーツの形までくっきりと浮かんだ巨尻が眼に飛び込んで）
（たまらず伸ばした手は明らかにごみをとるとは違う手つきで）
ほら、動くなって。なかなか取れないだろ？
（むっちりとした尻肉をいやらしい手つきでやわやわともみしだく）
（まるで手のひらを食べるかのように柔尻食い込んでいく指先を巧みに動かし、ねっとりと愛撫を加えていき）
おっと……早いな。
（逃げるように立ち上がってしまう綾波の尻は重力にしたがってぷるんっ、と震え）
（手の平の感触の余韻を楽しんでいたが……黒板の掃除を始めるその後姿。ぷりぷりと誘うような巨尻に）
（我慢できなくなったのか立ち上がって）
………
（綾波の背後に立つとスカートの中に手を伸ばして…ショーツ越しに熟成したその尻をむにむにともみ始めて）
……掃除、つづけろよ。
（耳元でそうささやくと、たまたま持っていたデジカメを取り出し、動画機能を使って）
（そのたわわにゆがむ尻を撮影し始める）

【こんな感じでいいかな】

>>742
（お尻を触りたくて手を動かしているというのはすぐにわかったが）
（何もいうことはできずずっと黙ってプリンプリンの大きなお尻を触らせていた）
（名無しの手つきはどんどんいやらしくなっていき、お尻を持ち上げたり弾ませたりする）

（耐えられずに立ち上がって教室の前の方に行ってしまったが）
（まだ黒板を綺麗にしていなかったのは幸いかもしれない、気まずさから逃れるように作業に没頭していたが）
（背後から足音が、名無しが近づいてきて）
………っ！
（スカートの中に手が入り込んできた、むにゅむにゅとパンツ越しにお尻を揉まれる）
（純白の薄手の下着だから名無しの手にダイレクトにお尻の暖かさと柔らかさを伝える）
何……やめて。
（嫌がって逃げようとするとカメラまで差し込まれていた）
（当然お尻をぴっちりと覆い隠す下着も丸写しになってしまい）
（しかもどっしりしたお尻が揉まれむにゅむにゅと形を歪ます光景まで隠し撮りされて）
（羞恥心でいっぱいなのか黒板消しを落としてうつむいてしまう）
（隔てる布が少なくなりさらに柔らかさの強まったお尻はその間も揉みしだかれていた）


【ありがとうございます】

>>744
すっげぇ、エロい尻してるな、綾波……っ。
むっちむちで、ぷるぷるしてるのにふにゃふにゃやわらかくてさ。
（黒板掃除をする綾波の誘うような尻を、ショーツの薄絹越しに徹底的にもみまくり）
（そのぷりぷりの感触とぬくもりを思う存分楽しみつつ）
（普段は見せないような羞恥に顔を染める綾波をじっくりと観察して）
いいから、黙って掃除してろって……
誘うような尻振りまくって……さ。我慢できないって。
（もうすっかり薄暗くなり、誰もいないのをいいことに、大胆に、繊細に）
（丁寧に乱暴に、むっちりした臀部を捏ね、撫で回し続け…）
（その光景を録画している行為自体に激しい興奮を覚えて）

ほら、落ちたぞ、綾波……こくばんけし。
拾わないと掃除できないんじゃないか？
（落ちた黒板けしを拾うには前かがみにならなくてはならない）
（それを知っていてそうするように促し、カメラを構えると、ショーツが豊満な尻の谷間に食い込んでいくのを撮影しようと身構える））

>>745
…………
（エロ尻と言われて普段とは違った表情を見せる、明らかに不安がり焦っているような）
（名無しの手はまだ止まらない、下着越しに指が沈み尻肉の圧力を楽しんでいた）
（まだ年若いということもありお尻はぷるぷると弾力いっぱいだったが）
（それ以上にもちもちと吸い付くような柔らかさで手を思う存分楽しませてしまう）
やめ…て……
（名無しに顔を覗き込まれるとさっと目をそらす）
（揉みくちゃにされたお尻は暖められて今にもこぼれそうなほどに柔らかくなっていて）
（強く触ったらそれだけで崩れてしまいそうだった、
しかし張りも申し分ないからふるふるとした大きいお尻はその美しい形を保っていたが）

…………
（羞恥と怒りからか名無しをにらみつけながら、確かに早く済ませないと逃げられないので）
（その言葉に従ってお尻をぐいっと突き出して黒板消しを拾う）
（スカートがめくれ上がりぴちぴちの布地から下着のラインがくっきり浮かぶ）
（わずかに空いた隙間からカメラが差し込まれ食い込む下着を写されるのかと思うと）
（なぜか胸が高鳴りだす、手でお尻をガードしていたが振りほどけば何とかなってしまうだろう）

>>746
いっつもぷりぷりしてさ、ブルマのときとかすげぇ興奮してたんだよ。
この尻を、こうやって好きなだけもてあそびたいってさ。
くぅ……この指の食い込む感じが…エロいぜ、綾波？
（耳もとでいやらしく尻肉の感触を口にしながら、持ち上げるようにたぷたぷと手の上で跳ねさせ）
（時折強くグイ！　と痛いほど指を食い込ませながら持ち上げ）
やめられるわけないだろ？
もうクセになっちまうよ、この尻の感触はさ。
（その言葉のとおり、若さゆえの弾力と綺麗な形、それに相反する成熟した大きさとやわらかさは）
（絶妙なバランスで手の圧力を受け止めて、くにゅくにゅといやらしく形を変えている）

へへ、いい子だな、綾波？
（隠す手をあっさりとつかみ上げると、スカートの隙間にレンズを向ける）
（動画は撮影しながら画面を見ることができるタイプだったので……むっちりした巨尻の谷間にショーツが食い込んでいるのが克明に映し出されて）
すっげぇ、尻にパンツが食い込むの、丸見えだぜ、綾波♪
たまんねぇぜ、ほかの女と同い年とは思えないエロさだぜ、綾波。
（卑猥な言葉を投げかけながら、スカートの上からズボン越しにペニスを押し付け）
（その尻肉をこするように腰を降り始めて）

>>747
（知らぬ間に性欲の対象とされていたことに寒気がしてしまう）
………っ…触らないで…
（耳に息が当たると顔を横に振って、髪から漂うリンスの香りが名無しの鼻をくすぐる）
（重たげな尻肉を持ち上げられると手の上でぽよんぽよんと弾まされて）
（手に余るずっしりむっちりしたお尻が波打って名無しの手に心地よさを与える）
痛い……！
（むぎゅっと指が強く沈みお尻を揉みつぶされると、肉がたっぷりついたお尻でも少し痛く）
（苦痛に顔をゆがめて、非難の目を名無しに向けた）
（そうせざるを得ないということだろうか…中学生とは思えない巨大なお尻に夢中になっている）
（サイズだけでなく感触も良好、たぷたぷとしていてとろけるように柔らかい）
（めちゃくちゃに揉まれてしまっても仕方ないだろう）

…………
（こっちの予想通り手はあっさりとどけられスカートの中にレンズが向けられる）
（黒板消しを拾い上げようとすれば広がった下着が食い込む白尻が丸見えになり）
（それもカメラに収められてしまう、それでも抵抗することなく）
……どうして、どうしてこんなことをするの？
（理解できないといった顔をしていると名無しが柔らかすぎるお尻にペニスをこすり付けてくる）
（むにゅうむにゅうっとペニスに加わる強烈なぷりぷり感）
（一方こっちのお尻にはなんともいえないおぞましさが…お尻を突き出し動き回るペニスを押し返し）
（少しだけ距離を取る、じらしているわけではなかったが）

>>748
ん……やべ、綾波、可愛すぎ……余計チンポ立っちまうよ。
（もはや性欲を隠す気もなく、ただ欲望のままに尻肉を持ち上げ）
（もみまわし捏ね上げ、もはや尻で触っていない場所がないほどに狂った様に）
（しかし、丁寧にねちっこくその波打つほどの肉付きのエロ尻を可愛がっていき…）
おっと、痛かったか、ごめんな？
（赤くなるほど強くもみこんでしまったその場所を、今度はなでるような優しい手つきで撫で回し）
こんな尻、直接触れるなんて夢みたいだ。
これからもちょくちょく触らせてくれよ、綾波？
（撮影をした圧倒的優越感から、これからもこの尻肉を味あわせるように強要しながら）
（リズミカルにむにゅむにゅと尻を捏ね上げて）

どうしてって、綾波の尻がエロイからだよ。
まるでチンポこすってくれといわんばかりだぜ？
（ズボン越しでも十分以上に感じるぷりぷりしたエロい尻の感触ににやにやと笑みを浮かべて）
お、逃げるなって…っ♪　こっからが本番なんだからさ。
（距離をとられるものの、尻肉をもんでいた手を止めて、自分のズボンのチャックをあけて）
（スカートを捲り上げると、ぷにゃぷにゃの尻の谷間にずりっ、とショーツ越しにペニスをこすりつけ）
たっぷり尻ズリ楽しませてもらうぜ、綾波？

>>749
（可愛いと言われてもよくわからなかった）
（本能のままにペニスをこすり付けられるとこっちも興奮して来たのか息が荒くなる）
（巨尻は艶かしくくねくねと動いていてズボン越しの硬いペニスを擦り上げる）
（手で触ってあれだけ気持ちよかったのだからペニスを押し付ければさぞかし快感なのだろう）
…ふあっ………う…
（やめろと目で訴えるが…おそらく意味はないだろう）
（パン生地をこね回すように自由にお尻をおもちゃにしていて）
（さらにペニスまでむちむちぷりぷりのデカケツに押し付けられて）
（谷間にすっぽり収まったペニスを何とかして離そうとお尻を締めたりして抵抗していた）

ひゃっ……
（いつもとは違う甲高い声、生で感じるペニスの熱さに驚いてしまった）
（ぷにゅぷにゅと優しくペニスを包むお尻、それも下着の上からなので感触も極上で）
（白い布に包まれた巨大な桃の上からペニスをこすりつけて腰を振り始めていた）
…………
（名無しの動きに合わせるようにこっちでもお尻を揺り動かしてしまって）
（上下左右に、尻たぶがたわむくらいにまでゆさゆさっとお尻を振る）
（下着には我慢汁がべっとりと付着している）
（目を凝らせばわかるが散々同じ目にあっているのかスカートにも同様のしみが多数付着していた）
（ペニスを受け入れなれているのか揉み解されこなれたお尻は谷間で左右からペニスをくわえ込む）

>>750
くそっ、なんて尻だよ…まったく。
チンポこするためにあるだけのような尻だ…！
（挟み込んだペニスは、ぷりぷりの尻にサンドイッチにされ）
（そのやわらかさとぬくもりにより硬さと大きさをまして）

……エロい声だして、気分出てきたか、綾波？
（わずかに上げた声にそういいながら、ずりっ、ずりっ、とショーツの布地の感触と尻たぶの感触を楽しみながらそう声をかけて）
（尻を犯される綾波の姿をカメラで撮影しつつ激しく腰を動かし、そのたっぷりした谷間を雁首で削るようにぐりぐりと刺激して）
お……っ、お前から腰振ってくるなんて…
本当はこうされたくて二人きりになったんじゃないか？
（なれた尻肉のうごめきと、妖しい腰使いににやにやといやらしい視線を向け）
（片手で尻をもみつつ、その尻圧に抵抗するようにペニスでずりずりと尻の谷間を犯し続けて）
…よくみたら、スカートにも汁とんでるな…もしかして、普段からヤられてるのか？
どうもこなれてると思ったぜっ……！
くそ、もう限界だ…もったいねぇが……おもいきりお前のデカ尻にぶっかけてやるよ。
（極限まで高まったとことで、ショーツの脇からペニスを差込み）
（ナマの谷間にマグマのように熱い白濁駅を掃きかけて）

【次くらいで〆てもらっていいでしょうか？】
【駆け足でホント、もうしわけないです】

>>751
（デカ尻の深すぎる谷間にペニスを挟んだままぬりゅぬりゅとお尻を動かし）
（その体型不相応に大きなお尻で名無しのペニスを扱き上げていった）
そんなこと……ない…
（ますます硬くなったペニスがぴっちりと閉じたお尻の谷間の密着感を堪能していて）
（吐き出される液がお尻をぬるぬるにして心なしか滑りもよくなっていた）

…………
（もちろんそんなはずはない、ただの当番なのだから）
（しかし多くの男を射精まで追い込んだことでこの行為がくせになっているのかもしれなかった）
（ぷりゅんぷりゅんっと激しく揺れるお尻の肉が名無しのペニスに叩きつけられて）
（そのお尻の激しい圧力で埋もれさせた竿を押しつぶしている）
…してない、向こうが勝手にしてくるだけ。
（名無しと同じように我慢できずに襲い掛かってくる男などたくさんいた）
（むにゅっぷりんっと弾んだお尻の柔らかさがしっかりとペニスには伝えられ）

……んんっ！！
（こっちが思っていたよりも早く名無しが射精する）
（パンツ越しに押し付けていたが射精の瞬間パンツの裾からペニスをねじ込み）
（生のお尻を白濁液で汚していった、ぬるぬるの感触に心底気持ち悪さを覚える）
…………もういい？
（ハンカチで精液を拭いて何事もなかったかのように黒板をきれいにし始める）

【じゃあこれで終わりにします】
【お相手ありがとうございました。】