好きに使うスレ〜窓際 4

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ〜窓際 3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224513806/

好きに使うスレ〜窓際 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220762043/

好きに使うスレ 19(現行本家)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226475697/
2 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 17:57:02 ID:???
>>1さんスレ立てご苦労様です】
【改めて、ロールのためにスレをお借りします】
3 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 18:03:54 ID:???
【前スレ埋めのため、一旦お返しします】
4 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 18:12:36 ID:???
【前スレ埋め完了しましたので、再度こちらをお借りします】
5 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 18:12:50 ID:???
【前スレが埋まったので、移動して来ました】

>>前スレ740
【戻って来て頂きまして、ありがとうございます】
【スペックやシチュは、それで大丈夫です】
6 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 18:16:48 ID:???
>>5
【改めてよろしくお願いします】

【名前はお互い適当につけた方がいいと思いますので、こちらは「大輔」と名乗りますね】
【それと、エッチする場所は、暖かくてヨゴレがすぐ落とせるお風呂でどうでしょうか?】
7 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 18:24:20 ID:???
【あちらこちらと振り回してしまって申し訳ありませんでした】
【此方の方こそ、宜しくお願い致します】

【では、私は「聖」一文字で「ひじり」と名乗ることにしますね】
【場所はお風呂場でOKですので、書き出しをお願いしてもいいですか?】
8大輔 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 18:26:04 ID:???
>>7
【わかりました、それでは書き出しを書いてきますので、少々お待ちください】
9聖 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 18:29:03 ID:???
>>8
【かしこまりました。 ゆったりとお待ちしてますので〜】
10大輔 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 18:31:22 ID:???
(「寒いから、セックスしようぜ」と冗談で幼なじみの聖に声を掛けたら、意外にも
彼女は「うん」と頷いてくれて。そこからどこをどうして今こうしているかは、よく覚えていない)
(それでも、とにかく自分が湧かしたばかりのお風呂に浸かり、ドキドキと胸を高鳴らせ
ながら、磨りガラスの向こうの脱衣所で服を脱いでいる幼なじみのシルエットを食い入るように
眺めているのだった)

はぁ……ほ、本当に、やっちゃうのかな、俺たち……
(湯を両手ですくい上げると、顔にばしゃっと浴びせ、首を振って水滴を飛ばす)
(水面下では、未熟ながらも雄々しい陰茎が、ぐいっと水面めがけて突き立っていた)

【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】
11聖 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 18:58:20 ID:???
【始まったばかりなのに、レス遅くてごめんなさい】
【レス作成途中なのに呼ばれて、今もまだ作成してるんだけど完成までもう少しかかりそうなの】
【出来てるとこまでだけでも先に投下した方がいいかな?】
12大輔 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 19:00:20 ID:???
>>11
【のんびり待っておりますので、完成してからでお願いします】
13聖 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 19:10:42 ID:???
>>10
(幼なじみの大輔は、堂々とセックスしようなんて言うタイプじゃないし
冗談だったってことは勿論、分かってた)
(だけど、曖昧な友達以上恋人未満っていう今までの関係を終わりにする
いい機会だという考えが頭を掠めると反射的に、大胆にも頷いていた)
(それから、親に大輔の家に行くと告げてから寒い道のりを通って大輔の元へ)

お邪魔しまぁ〜っす!
(勝手知ったる家の中を大輔の姿を探しながらあちこち歩き回ってると
お風呂場だけに明かりが灯っていて、脱衣場に大輔のパジャマとバスタオルを見つけて
磨りガラスの向こう側に大輔がいるのだろうと躊躇することなく服を脱いでいく)
(大輔が首を振っている時にガチャリとドアの開く音がして、聖もお風呂場に入って来たのだった)

ねぇ〜ねぇ〜、見て見てぇ〜? 私も、もうスッカリ大人の女性でしょ?
(胸が大きく見えるように両手で寄せて上げて、大輔を見ながら湯船へ近寄り)

なのに、大輔ってばまだまだ子供のまんまだよねぇ〜?
(湯船の縁に両手を置いて座ってお湯の中を覗き込み、まだ毛の生えていない股間に
視線を落としてワザとらしく溜め息をついてから)

この前、大輔が言ってた精子が出たっていう話が本当なら、本当にやっちゃうんじゃない?
(洗面器で湯かけをすると、チャポンと大輔に並ぶようにして湯船に入る)


【お待たせしました。 あと、これから夕食のようでレスが遅くなります】
【このまま続けるか休憩を入れるか、破棄かはお任せします】
14大輔 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 19:13:00 ID:???
>>13
【それでは、休憩ということにしましょうか】
【20時頃からの再開と言うことでいいでしょうか?】
15聖 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 19:19:23 ID:???
>>14
【はい、多分20時までには戻れると思いますので…重ね重ね申し訳ありませんが
宜しくお願い致します】
【もし、>>13のレスを落としておいて頂ければ、20時までに作っておきますので〜】
16大輔 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 19:21:18 ID:???
>>15
【了解しました、それではまた後ほど】
17大輔 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 19:35:07 ID:???
>>13
うっ……な、なにが「大人の女」だよ。
まだこの前から全然大きくなってないじゃないか。
(自らの肉棒に触れようとした瞬間、聖がドアを蹴破ってきて、慌てて手を後ろ手に隠し)
(Bカップ以上はありそうだが、まだ発育途上のふくらみを強調されると、頬を赤く染め
ながらも、悪態を返した)

う……煩いなあ、俺はもともと体毛が薄い方だから、しょうがないじゃんかよ。
(聖が湯船に腰掛け、白くむちっとした尻がこちらに向けられると、恨みがましそうに
それを横目に見つめ、水中で勃起している肉棒を手で掴んで下に下げると、
ぷるんと湯の中でそれをしならせた)

嘘じゃないって。それを聖の身体にたっぷり教え込んでやるよ。
俺の精液で、聖のアソコの中、いっぱいにしてやるからんな!
(幼稚な挑発にあっさり乗ってしまったのか、無理に居丈高な口調を装って強がり)
(隣に浸かってきた幼なじみの波をかぶり、湯船の窮屈さにまた心臓が高鳴ってしまう)

ていうか、そういう聖は毛が生えてたっけ?
この前見たときは、まだツルツルだったような……見せてみろよ。
18聖 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 20:02:55 ID:???
>>16
全然大きくなってないなんて、よく言ってくれるわねぇ…大輔の目が悪くなったか
私、身長も伸びたから変わってないように見えるだけじゃない?
(胸に当てていた両手を離すと足を踏み鳴らすようにして、胸を揺らしながら歩き)

ハイハイ、大輔が子供っぽいのはずっと昔からだから、しょ〜がないわよね?
(背中を向けていた体をクルリと大輔の方に回しながら、棒読み)

それでもちゃんと勃つんだから、セックスはできそうだけど。
(憎たらしい口をきく大輔を誘惑したり刺激するように、わざわざユックリと片足を上げて
陰部を見せ付けるようにしてからお湯の中に入っていく)

え? さっき見せてあげてたのに、見なかったの?
(改めて頼まれると恥ずかしくて、赤くなりながら)


【約束の時間よりちょっと遅れちゃった…ごめんなさい】
19大輔 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 20:13:41 ID:???
>>18
お前チョーシに乗りすぎだろ? おっぱいデカくなったって言っても、
聖より大きいのはいっぱいいるしなー。
三沢とか、山下とか、水谷とか……・
(むっと眉をつり上げながら、たゆんと弾むふくらみを一瞥して鼻を鳴らし、
聖よりおっぱいが大きいとおぼしき女生徒の名を指折り数える)

あ、あったりまえじゃないか!
聖こそ、ちゃんと俺の入れられるんだろうな?
穴がなかったらセックスもできやしないからな……
(と、聖がわざと秘裂を見せつけるようにして入ってくるのを見つめるが、湯気のせいか、
はっきりとは見えずに目を凝らして)

い、いいだろ? 俺たち、これからセックスするんだし……
それに、聖のアソコ、じっくり見たことあんまないし。
(聖の赤面が伝染したかのように、頬を赤く染め、上目遣いにちらちらと見る)

【お帰りなさい、お気になさらずに】
20聖 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 20:38:47 ID:???
>>19
そ、それは…………大輔が私の胸触るだけでぜんっぜん揉んでくれないからじゃないっ!
(大輔が他の女子の名前を呼ぶごとに表情が暗くなっていき、最後には目を潤ませて)

男の人に揉んでもらわないと胸、大きくならないんだって。
胸の大きい子はみんな、きっと彼氏にいっぱい揉んでもらってるんだよ。
(大輔を非難するような目でチラリと見るが、気を取り直して表情を一変させ)

それより、溢れ出ているフェロモン、女らしい括れ、魅惑のヒップ、カモシカのような脚
…どれを取ってみても大人の女性そのものでしょ?
(タイルの上でファッションショーに登場したモデルのようにクルリと一回転しておどけ
雰囲気を明るくして、大事な場所を見せるという大サービスもしながら湯船に入る)

見るだけじゃ分からないなら、触って確かめてみなさいよ…ホラ。
その代わり、私も大輔の触るけどいいよね?
(お湯の中でしなる大輔のを見ていると触りたくなってきてしまう)

セックスする前に言っておくけど、私はもう生理もきてるから、コンドームも付けずに
そんな教え方したら、大輔の赤ちゃんデキちゃうかもしれないよ?
私は大輔の赤ちゃんならデキてもいいから、早く大輔のここで私の中、いっぱいにしてよ。
(陰茎を片手で優しく握り締めて)

…………わ、分かったわよっ。
セックスする前に大輔の好きなだけ見ればいいじゃないの!
(目をギュッと閉じてから、思い切ってそのまま一気に立ち上がる)


【うん、ありがとう】
21大輔 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 20:56:04 ID:???
>>20
お、俺のせいかよ! ひっでー逆ギレだなーおい……って、ええと……
(聖が怒りの矛先をこちらに向けてきたことに仰天し、反射的に反論しようとするが、
目を潤ませたのを見て言葉尻がすぼんでいく)
で、でもそれ本当なのかなぁ? 三沢はともかく、山下とかは、「巨乳」ってよりは、
「巨漢」って感じだし、揉むとか関係なくね?
(弁解しながら、おっぱい以上にお腹の大きいゼスチャーを作ってみせるが、
突然自分のスタイルをアピールし始めた聖を呆然と見上げる)
……いや、まあ、その……確かに、お前の身体って、エロくなったよなーって思う。
だから、エッチするのが楽しいんだけどさ。

お、おう……えっと、それじゃ、そこに座って、脚広げて見せてくれよ。
俺のは、後で触ってくれていいからさ。
(目の前で水を滴らせながら、桜色に色づいた下腹部の盛り上がりと、まだ幼い素直な
ワレメに目が釘付けになって)
(もっとその奥が見たいという欲求が高まって、がっつくように口走った)

……って、そ、それじゃこのままセックスしたら、ヤバいじゃんかよ!
まだ俺たち学生なんだし、俺父親になんてなれねえよ!
って、俺コンドームなんて持ってねえし、や、やっぱり、今日はやめにしとくか?
(不意にその現実を思い知らされて、熱に浮かされかけた頭を横殴りされたかのように
顔面を蒼白にして、あれこれ考えを巡らすうちに、勢いが冷や水を浴びせられたごとく
沈んでいった)
22聖 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 21:14:23 ID:???
>>21
私の逆切れは、根拠があるんだから逆切れじゃないのっ!
(自分でもハチャメチャなことを口走っていると思いながらも、口は止まらず)

私のお兄ちゃんが持ってるエッチな本をこの前、見せてもらったんだけど
大人の男の人は胸を触るだけじゃなくて、揉んだり舐めたり吸ったりするんだって。
そういうことを誰かにしてもらってる女の子が胸が大きくなるんだよ。
(最初は、大輔と友達から恋人への正式昇格チャンスだと胸を躍らせていたのに、何だか
喧嘩に発展しているような悪い予感がしてくる)

…………とにかく、私の胸が小さいのは大輔のせいなんだから、文句言わないでよねっ!
(一旦口を噤むと胸の大小についての話は終わりにしようとする)

でしょ、でしょ?
(歯切れが悪い言い方だが、大輔の口からホメ言葉が出てくると途端に笑顔になり)

毛ぐらい、脚開かなくても見えるでしょう?
(明るいお風呂場、しかも大輔の目の前で開脚するのはさすがに恥ずかしくて
拒否するようなことを言いながらも大人しく湯船の縁に腰掛ける)

やっぱ、大輔はヘタレな子供なんだね…お兄ちゃんからコンドームもらって来たから
脱いだ服のポケットに1個だけ入ってるし、私は生でもいいけど…………
子供のままの大輔にお父さんしてもらうつもりなんて全然ないから、安心しなさいよね!


【生でするか、コンドーム付きでするか、いつも通り見せっこや触りっこだけで
終わるのかは、お任せします】
23大輔 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 21:24:05 ID:???
>>22
わ、わかったよ。
じゃあ、聖のおっぱいが、クラスで一番大きくなるように、
これから毎日揉んだり舐めたりするから、そ、それでいいよな?
(聖の妙な説得力に説き伏せられて、意地を張ってとんでもないことを口走る)
(それの意味するところが後から思い起こされて真っ赤になるが、後には引けなかった)

毛じゃなくて、見たいのは聖のアソコなんだよ……
こ、これから俺のちんちんが、ここに、入るのか……さ、触るぞ?
(聖が年の割に色っぽい脚を広げてみせると、ツルツルと思われた股間にはうっすら
毛が生えて、肌にぺったり張り付いていて)
(その下のワレメを目の当たりにすると思わずくらっと目眩を覚えるが、逸る心臓を
落ち着かせながら、幼なじみの秘部へと手を伸ばし、縦筋にそってなぞってみた)

うわ……な、なんか、むにゅってした……

う……そ、そこまで言うなら、生でしようぜ!
やっぱり、聖のアソコに精液ぶちまけて、俺が男だってコト、思い知らせてやる!
(聖の秘裂を興味深そうに弄りながら、揶揄に反発して啖呵を切った)
(その水面では、この先の展開を期待してか、幼い肉棒がギンギンに反り返っていた)

【やはり、生で行きたいところですが、お時間はどのくらいまでいけますでしょうか?】
【一通りお互いの性器を弄ったら、胸はパスして、挿入しましょうか】
24大輔 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 22:00:25 ID:???
【何かトラブルがあったのでしょうか?】
【一旦落ちますので、もし続きをしていただけるのなら、伝言お願いします】
25聖 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 22:01:06 ID:???
>>23
えっ……今、何って?
(友達以上だけど恋人未満でもある自分は、今のままの大輔との関係に満足するべきなのだ
と諦めかけた頃に大輔の口から出てきた言葉に思わず耳を疑って、聞き返してしまう)
(これから毎日そんなことしてくれるってことは、カレカノになるということかも――と
淡い期待もするが、そのことを聞く程の勇気は出てなくて)


さっきは、毛のことしか言わなかったのに……まぁいいわ、今日だけ特別に見せてあげる……
(顔を横に向けて大輔を視界に入れないようにして唇をグッと噛み締めて恥ずかしさに耐えながら、
膝に手を当てて、震える両脚を左右に開いていく)

いっ、一々そんな細かいことまで聞かずに、大輔が触りたかったらいつもみたいに
私の体に触ればいいでしょっ?…………ぁぁっ。
……だからっ、そぅゆぅ〜感想は言わないでよ!
(死ぬ程恥ずかしさが込み上げてきて、思わずさっきまで自分の大事な所に触れていた大輔の手を
ピシャリと叩いて)

『セックスは、したら赤ちゃんがデキるのが普通なの。』
『たとえコンドームしたとしても、絶対に妊娠しない訳じゃないんだし。』
『だから、父親になってやってもいいって思うような女の人とだけセックスして
私とは今まで通りに見たり触ったりするだけにしなさいよ。』
(といった説教を始めようかとしたまさにその時、大輔に前言撤回されてしまう)

…………精液ブチ撒けなくても大輔が男だってことぐらい、ずっと前から知ってる。
コンドーム薄いやつらしいから、付けても精液が出るのは分かるだろうし、大輔……無理しないで。
お兄ちゃんのエロ本見て、フェラの仕方も勉強してきたから、口の中に出してくれてもいいし……



【もし、私は生理がまだきていない設定の方が良かったのなら、大輔から私への気持ちを
試すためについた嘘ということにしますね】
【眠気次第で短くなると思いますが、時間は3時まで大丈夫です】
26聖 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 22:09:47 ID:???
>>24
【遅レスで申し訳ありません】
【てっきり>>21の時点で生ではしない流れになってしまったのだと思っていたので
ロール起動修正に予想以上に時間がかかってしまいました】
【しかも、あんなに時間をかけて投下した>>25も継ぎ接ぎだらけのようなぎこちないレス……
これから先を続けることについても自信がないのですが、こんな私でもいいのでしょうか?】

【とりあえず、少しこのまま待ってみて大輔が帰って来なかったら伝言しに行きますね】
27聖 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 22:16:56 ID:???
【今しがた伝言板を覗いてみたら、このスレを使いたいと思っていらっしゃる方が……
それなのに今まで全然長々と居座ってしまいまして、申し訳ありませんでした】
【今から伝言しに行きますので、遠慮なくお使いくださいませ】

【スレをお返し致します】
28大輔 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 22:17:09 ID:???
>>26
【一旦戻りました】
【こちらは駆け引きのつもりでああいう流れにしてみたのですが、
それが混乱させてしまったと言うことであれば、申し訳ありません】
【続きに自信がないとのことですので、それならばここで精算した方がいいかもしれませんね】
29大輔 ◆CTu5okbJbo :2008/11/23(日) 22:18:00 ID:???
【こちらも離脱します】

【スレをお返しします】
30聖 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 22:18:47 ID:???
>>28
【私も出戻りました、何度も申し訳ありません】
31聖 ◆t/j.sVU8cE :2008/11/23(日) 22:21:23 ID:???
【本当に私、連投ばかりして何をしてるんでしょう……今度こそスレをお返しします】
32 ◆Gc4J80ZQ4A :2008/11/24(月) 00:40:11 ID:???
【スレをお借りします。】
33 ◆vPDNsa0sSQ :2008/11/24(月) 00:51:01 ID:???
【同じくスレをお借りします】

>>32
借りるの一言だけでレスを消費しては無駄になるので、早速ですがお話に移らせていただきます。
率直に言って、情熱さんの希望するシチュでテイルズのミントは気乗りがしませんでした。
しかし一度可能と言った手前、受け入れるつもりでしたが、やはり昨日(23日)のことをもって断らせていただきます。
ただ、他のキャラで条件が合えば、ロール自体を破棄というわけではありません。
34 ◆Gc4J80ZQ4A :2008/11/24(月) 00:54:53 ID:???
>>33
わかりました、本当にすみません…

ほかのキャラですか……?
スパロボやFFのキャラなんかはどうでしょうか?
35 ◆vPDNsa0sSQ :2008/11/24(月) 00:57:44 ID:???
>>34
微妙ですね…スパロボのゼオラなら何とか、という程度です。
36 ◆Gc4J80ZQ4A :2008/11/24(月) 01:01:20 ID:???
ゼオラはできるんですね…?

FEやBOFなどはどうでしょうか?
37 ◆vPDNsa0sSQ :2008/11/24(月) 01:04:50 ID:???
>>36
いよいよもって分からなくなりました。
情熱さんがゼオラで良ければ、それにしておきましょうか…。
38 ◆Gc4J80ZQ4A :2008/11/24(月) 01:07:55 ID:???
>>37
ありがとうございます。

具体的なシチュエーションなどはどうしましょうか?
艦内を一人で歩いているところを暗がりに引きずり込む…みたいなシンプルなものでいいのでしょうか?
39 ◆vPDNsa0sSQ :2008/11/24(月) 01:14:15 ID:???
>>38
あまり暴漢に襲われるようなのは好みではないですね…。
合意の上か、初めはそういう行為ではないと装って、とか…。
ムリヤリということであれば、捕虜に対しての行為の方がいいです。
40 ◆Gc4J80ZQ4A :2008/11/24(月) 01:16:26 ID:???
では捕虜に対していやらしいことをするという感じでやらせてください。
伝言にも書いてあったのですが今日はこの後できるのでしょうか?
41 ◆vPDNsa0sSQ :2008/11/24(月) 01:24:41 ID:???
>>40
失礼ですが…貴方は本当に、私が知っている情熱さんなのでしょうか?

私の知る限りで、情熱さんが相手をした(望んだ)キャラの登場作品は、
最初のらきすたしか挙がりませんでした。
状況も、情熱さんが頼み込むか、初めはそういう行為ではないと装ってか、
ムリヤリにしても言い包めてという感じでした。
42 ◆Gc4J80ZQ4A :2008/11/24(月) 01:28:24 ID:???
>>41
一応本物ですが…
43 ◆Gc4J80ZQ4A :2008/11/24(月) 01:41:11 ID:???
前のトリップでも出したほうがよかったのでしょうか?
44 ◆vPDNsa0sSQ :2008/11/24(月) 01:46:28 ID:???
>>42-43
私は「情熱さんはこういうことを望んでいるはず」と考えていたことが、
今の情熱さんが望んでいることと違う、と言ってるんです。
本人かどうかである証明が欲しいわけではありません。

「今までのは妥協で今話しているのが本当の希望です」というのであれば、
勝手に思い違いをした非はこちらにあります。
申し訳ありません。
45 ◆Gc4J80ZQ4A :2008/11/24(月) 01:49:00 ID:???
>>44
そうですか…

妥協というわけではないです。
さっきそちらが希望したシチュエーションが興味深かったもので……
やってみたいなと思っただけです。
46 ◆vPDNsa0sSQ :2008/11/24(月) 01:54:18 ID:???
>>45
それはキャラについての回答にも、
>>38で貴方から従来と違うシチュの提案をしていることの回答にも、
なっていませんよ?
47 ◆Gc4J80ZQ4A :2008/11/24(月) 02:04:49 ID:???
>>46
向こうのスレにいたときと言っていることが違うということですか?
向こうで言っていたことが必ずしも全てではないとしかいうことができません。
たしかに>>41でいわれたような流れになることが多かったですが
意図的にああいう流れにしようとしていたわけではないので…

要は自分が提示した作品のスレに自分が行っていなかったのが変ということでしょうか?
基本的に自分はシチュスレにしかいないので……
作品スレにはあまりいくことはありません。

答えになっているかわからないのですが…
48名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 02:09:26 ID:???
情熱ならマブラブスレやウィズスレに入り浸って崩壊させたはずだが。
最近は作品スレは懲りたのかい?
49 ◆vPDNsa0sSQ :2008/11/24(月) 02:13:21 ID:???
>>47
>自分が提示した作品のスレに自分が行っていなかったのが変ということでしょうか?
逆です。今まで相手をしてきたキャラ・作品を希望として挙げないのが変ということです。

>意図的にああいう流れにしようとしていたわけではない
を聞きましてもやはり、「今までのは妥協で今話しているのが本当の希望」という風に聞こえます。

話の途中ですみませんが、眠気が来たのでこれで失礼します。

【こちらはこれでスレをお返しします。ありがとうございました】
50 ◆Gc4J80ZQ4A :2008/11/24(月) 02:29:40 ID:???
>>49
落ちてしまったようですが一応答えだけ…

まず最初の点については最初に挙げたものは自分の希望です。
そして今まで相手をしていただいた方が必ずしも全てが希望というわけではありません。
自分が相手をすることが可能なキャラだから相手をしていただいただけです。
ぜひエロールしてほしいというキャラハンとだけエロールをしているわけではないので…
そういったものはだめでしょうか?

次の点については
基本的に自分はシチュエーションを決めてからロールをするという形をとり続けていたので
ああいうなし崩しでエロールに発展するようなスレでは流れを探りながらしないといけないなり
結果としてそちらが指摘したような流れになっただけです、それ以上の意味はありません。
ですからシチュエーションを最初に決めることができるならまったく従来とは違うシチュエーションを希望するということもあります。

妥協だったら許せない…ということでしょうか?
妥協以前の問題としてあのスレではシチュエーションを作ってエロールするということが観念できなかっただけです。
ですから妥協ではありません、スレの性質に合わせているだけです。
ですが…本来のスタンスからすれば妥協なのかもしれません。


【おやすみなさい。】
【明日の午前中は空いていないので呼びかけられても反応できないかもしれません。】
51ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/24(月) 21:02:16 ID:???
【パイとちょっと場所を借りるぜ。】
【パイ、返事はもう少し待っててくれ】
52ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/24(月) 21:16:47 ID:???
>>528
言ってくれるぜ…ったく、分かったよ。
今日はパイの顔を立てて、素直に従っておく。

……ホント、人が悪いぜ。
俺の言いたいことなんて、ほとんど見透かしてるだろうに…
(口を滑らせて顔を赤面させながらそっぽを向いて)
…冗談で言ってるんじゃないぜ。
大体、パイの困った表情なんて全然見てねえぞ…
(いつもの様に軽くあしらわれて少しムッとしながら)
…な、泣く?ちょ、ちょっと待て。
俺を泣かす程酷…いや、凄い事って一体なんだよ。
ま…こっちから誘っておいて引くつもりなんてねえけどな。
(なんだって受け入れてやる、と言いたげに胸を張りながら)
53パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/24(月) 21:34:56 ID:???
>52
分かればよろしい。
…ふふ。

そんな事ないわ。
あなたの心はあなたにしか分からない。
私なんてわからない事だらけよ。
あなたを見透かしている様に見えるのなら…そう見せているだけ。
(相手がそっぽを向いている間に少しだけ寂しそうに瞳を伏せ)
あら、それはあなたが見逃しているだけよ。
そもそもあなたといる時はいつも困っているのだけれど?
(困っているという言葉とは裏腹に自信の表れの様に唇を上げ)

さぁ?お子様はすぐ泣いてしまうから…どの程度かは、ねぇ?
(小首を傾げて相手に問いかける様に)
…期待してるわ。
54ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/24(月) 21:55:20 ID:???
>>53
そう…か?
俺もパイの考えてる事はほとんどわかんねえけど…
あ…今の、貶したんじゃないからな。パイの事、もっと知りたいって思ってる。
な……そんなに困らせてたか?
面と向かって言われると、ちょっとヘコみそうだ。
…って、やっぱ分かんねえわ…本当。
(満更でもない表情を見てほっとしながら)
(静かにパイの方へ歩み寄って行き、そっと肩へ手をそえる)

なんか怖いぞ。今のお前…
クソ、もうやぶれかぶれだ。なんでもきやがれ…ったく。
…答えられるようにする。出来るだけ…
(さっきよりもずっと近い距離で眼鏡の下に潜む瞳を覗き込んだ)
55パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/24(月) 22:12:28 ID:???
>54
私が何を考えているか?
そんなに悩む事じゃないわ。
言ってたじゃない…あなたと私は似た者同士だって。
(露出した肩に手を置かれ相手との距離が更に近づくもポーカーフェイスを崩さず)

「怖い」なんてあなたが言うの?
ねぇ、「死の恐怖」さん?
(悪戯っぽく相手の綽名であると同時に憑神の名を呼ぶが、
強い意思を含む視線からは逃れられず遠慮がちに相手を見下ろし)
怖いのはあなたの方よ。
そんなに真剣に私と二人で…なんて、一体どうしたの?
悩みなら聞くわよ。
56ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/24(月) 22:42:19 ID:???
>>55
似た者同士…ね。
(なおも表情を変えないパイを見るとそれもどうかと思いつつ)
…随分と懐かしい名前で呼ばれた気がするぜ。
(なんだか恥ずかしい過去を晒されたようで苦笑しながら)
ん?悩みなんてねえよ。
ちょっと前は毎日大変……どころじゃなかったけどな。
今は一応落ち着いてるだろ。
だから、仕事抜きでパイと一緒にいるのも…悪くないんじゃ…
…って、お前今も俺の事からかって遊んでないか?

【っと、悪い。ちょっと立て込んじまって遅れる。】
57パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/24(月) 23:02:57 ID:???
>56
ええ、似た者同士なんでしょう?
だからお互い何を考えているのか一番分からないのかも、ね。
(桃色のツインテールを揺らしふと、視線を背景のグラフィックに向け)
…当たりまえだけれどここはいつも変わらないわね。
別にグラフィッカーに喧嘩を売っているわけじゃないわよ?

あなたはもう「死の恐怖」じゃない…か。
私も「復讐する者」はもうおしまいね。
(どこか遠い眼をしながら作り物の空を見上げ)
そうね…私らしく、いえ私達らしくないけどたまにはいいかも…。
(照れ隠しをする様に相手の柔らかそうに見える銀髪のグラフィックをそっと撫で)
私はあなたをからかったことなんてないわ。
そんな事を言うあなたはいつも私を戸惑わせる…。
58パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/24(月) 23:06:08 ID:???
【気にしないでちょうだい。遅いのは私の方だし…】
【都合が悪くなったら無理しないですぐに言ってね】
59ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/24(月) 23:19:22 ID:???
【…こりゃちょっと無理そうだな。すぐに片付きそうにない。】
【自分から呼んでおいて…悪いな。】
【日を改めても良い、っていうならそれでも良いんだが…】
60パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/24(月) 23:32:39 ID:???
>59
【ごめんなさい、気づくのが遅れたわ】
【私の事は気にしないでそちらの用事を優先して】
【凍結は…そうね、あなたが望むならば私は喜んで応じるわ】
61ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/24(月) 23:40:51 ID:???
>>60
【喜んで…なら俺も遠慮なく頼める。】
【俺は今日と同じ時間帯なら急用でも入らなけりゃほとんど大丈夫だ。】
【…まあ今日は珍しく入っちまったんだけど、パイの都合はどうだ?】
62パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/24(月) 23:44:26 ID:FVO7CSq5
>61
【私は…悪いんだけどこれでも意外と忙しくてね】
【深夜までは無理だけど27日は大丈夫。後は多少遅くまで会える日は30日と2日ね】
【どうかしら】
63ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/24(月) 23:48:28 ID:???
>>62
【悪いも何も、また会いたいって言ったのは俺の方だ。】
【それに俺もあんまり深夜までってのは基本的に無理だしな。】
【OK、27日に待ち合わせスレで…時間は何時が良い?】
64パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/24(月) 23:54:28 ID:???
>63
65パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/24(月) 23:55:54 ID:???
>63
【…失礼。ミスしたわ。あなたの前でこんな失敗すると格好悪いわね】
【気を取り直して待ち合わせスレに22時からでどうかしら】
66ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/25(火) 00:00:46 ID:???
>>65
【焦んなくて良いぞ…まだ一応大丈夫だし。】
【分かった。じゃあ、またな。】
【中途半端なところで悪かった。】
【…次はもっと上手くやるぜ。色々…】
67パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/25(火) 00:09:41 ID:???
>66
【う…ありがとう、と言っておくわ】
【あら、一生懸命で良かったと思うわよハセヲ】
【ええ。次に会う日を楽しみにしているわ】
【それじゃあおやすみ】
68市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/25(火) 21:41:37 ID:???
【こちらのスレを待ち合わせのためにお借りします】
ほな、しばらく待つとしよか
(音も霊圧も感じさせずにふらりと姿を現して)
69雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/25(火) 21:52:03 ID:???
【スレをお借りします】

>>68
はあ…っ、はあ……市丸っ…隊長…
遅れて…すみません……
(息切れしながら市丸の前に現れると疲れたように膝をつき)
(荒い呼吸を繰り返しながら怯えた目で市丸を見上げる)
70市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/25(火) 21:59:04 ID:???
>>69
…別に気にしてへんよ
(膝をつく雛森の頭を軽く撫でて)
ずいぶん必死やったみたいやしね
(細い目で雛森の顔を見下ろしながら顔を近づけて)

【改めてよろしく。昨日から流れのままに進めてもうてるけど】
【どうしたい、されたいとかあるん?】
71雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/25(火) 22:06:28 ID:???
>>70
(肩で息をしていると頭を撫でられて驚いたように目を見開く)
あ……本当ですか…?
良かったぁ〜…市丸隊長…すごく早くて…
あたしなんかじゃとてもじゃないけど追いつけないです。

それに、遅かったらお仕置きなんて言ってたから
あたし必死で走っちゃって…
(市丸の顔を見上げたまま照れたように笑って)

【はいっ、宜しくお願いします。昨日の流れのままでへっちゃらですっ!】
【さ、されたいこと……は、恥ずかしですけど…】
【あ、あたし…昨日の言葉で責められるのとか…その、あんな感じのが…】
【で、でも市丸隊長のしたいように進めてくださって構いませんっ】
【市丸隊長も希望があれば遠慮なく…おしゃってください!】
72市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/25(火) 22:16:01 ID:???
>>71
そない急いだつもりもないんやけどな。
なんやのその顔。
ボクがそない酷いことでもする思ってたん?
(悪戯な笑みを作りながら雛森の顔を覗き込んで)

さっきはお仕置きを受け入れる言うてたんちゃうの。
それともボクのお仕置きが怖なった?
(照れ笑いを浮かべる雛森の顎を摘まんでさらに上向かせ、吐息が触れる距離で見据える)

【ほな、こんな流れでいくな】
【また何かあったらゆうてくれらたらええし】
【こっちは雛森ちゃん可愛がるだけやから】
【ほなよろしく】
73雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/25(火) 22:24:30 ID:???
>>72
あっ!…ご、ごめんなさい。
あたしったら…市丸隊長が酷い事するなんて、そんな…えへへ…
(申し訳無さそうに笑みを浮かべて、覗き込んでくる市丸の顔を見返し)

…こ、怖くなんて……あたしだって…っ…
これでも護廷十三隊、五番隊の副隊長です…
どんなお仕置きも受けるつもりで……市丸隊長に…ついてきました…
(どんどん声が小さくなりながらも、顎を掴まれ上を向き)
(市丸の吐息を感じると頬が徐々に赤く染まり、これから何がされようとしているのか)
(期待と不安で鼓動の速さが増していく)

【はいっ、市丸隊長も何かあれば言ってくださいね】
【それでは宜しくお願いします】
74市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/25(火) 22:33:14 ID:???
>>73
心外やなぁ。
でも、雛森ちゃんがそう思ってるなら、期待に応えなあかんね。
(邪気なく微笑む雛森に、にぃと妖しい笑みを返して)

ええ覚悟やね。
同じ五番隊の副隊長やった身としても誇らしいわ。
…でも……
どないなってもしらんよ?
(頬を染める雛森の反応を窺うように熱く這うような視線を絡ませる)
(先ほどまで荒い吐息を洩らしていた唇に指を伸ばし、もう一度、覚悟のほどを確かめるように指の腹でなぞっていく)
75雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/25(火) 22:43:46 ID:???
>>74
…………え?
……き、期待なんて……あたし…
(いつもと変わらないはずの細い目が肌を刺すように感じられ)
(笑っていた顔もいつしか薄れていき)

あたし…どんなことでも頑張ります…っ!
お仕置きくらいで根を上げてるようじゃ五番隊の副隊長は務まりませんっ。
(意気込みを見せるように強く言い放つが、市丸と視線が絡むと)
(恥ずかしげに視線を下へと落とし、唇を指でなぞられ)

……ぁ……市丸、隊長……な、何を…するん、ですか…
(先を示唆するような指の動きによって羞恥に駆られ)
(掠れた声で市丸の名を呼び、身体の奥が熱を持ったようにあつくなっていく)
76市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/25(火) 22:53:31 ID:???
>>75
期待してなかったなんて言わへんよね。
元々、ボクをどう言うて呼び出したん?
(目の奥の瞳は輝きを増し、雛森の面差しを捉えて離さない)
(雛森とは対照的に笑みを深めていく)

どんなことでも、なぁ。
意気込み込みはわかるんやけどそないなこと軽々しく言わん方がええよ。
(指の動きで可憐な唇を淫靡に歪ませて)
(上唇と下唇を一巡すると、指の腹をそっと当てる)

何てお仕置きに決まってるやろ?
……雛森ちゃん好みの。
(からかうような言葉を最後に小さく零す)
なあ、これ舐めてみい。
(雛森の体温の変化を感じながらも、しらっと一言告げる)
(唇に付けた指をくいと押し付ける)
77雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/25(火) 23:02:51 ID:???
>>76
ぁ……、その…っ…あたし…
市丸隊長に…………ぇ、えっと…
(呼び出した第一声を思い出させるその声に羞恥が煽られ)
(市丸の顔を見ていることが出来ず動揺で瞳が揺れる)

……ん……っ…市丸…隊長…
(市丸の指が唇に触れる度に柔らかな唇は形を変え)
(頬は既に真っ赤になり、瞳には薄っすらと涙が浮かぶ)

…は、はい…お仕置き……っ…
あ、あたし好み…なんて…べ、別に…好きじゃ…
(からかうような内容に火が付いたように眦まで赤く染め)
(しどろもどろに小さく呟くが、次の一声に言葉に詰まる)

……………、……ぁ…は…はい…
ん………ふァ……ン…
(逆らうことが許されない隊長格の威圧感に押され)
(淫靡な雰囲気に飲まれたのか大人しく唇に押し付けられた節くれだった指に舌を這わす)
(小さな舌先を出してチロチロと市丸の指先を舐めて、様子を見るようにそっと市丸の顔を見上げた)
78市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/25(火) 23:17:40 ID:???
>>77
なんやったっけ?
もう一回聞かせて欲しいな。
そのためにボクは来たんやし。
(素知らぬ顔で首を傾げながら訊ねる)
(動揺の広がる瞳をじっと見詰め続けて)

ん?…どないしたん?
(とぼけながらも、雛森の唇に己の指の感触を焼き付けるようにして)
(薄らと涙を浮かべる瞳を前に、今まで以上に笑みを深め、軽く下唇を撫で下ろす)

あれ…ちゃうの?
それともこれじゃまだ足りんゆう意味かな?
(しどろもどろな雛森をからかいながら、唇を弄ぶ)
(言葉を詰まらせるのを見ると催促するように指で唇を押す動作を軽く繰り返す)

くく…ほんまに舐めてまうんやね。
子犬みたいやね……でもええ子やな。
(にぃっと意地悪く笑みを広げながら、舌先を指でなぞり、擦りする)
ほな、もっと舐めてみい…子犬らしい一生懸命にな
(雛森と視線を絡めると、指を口内へと差し入れていく)
79雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/25(火) 23:31:14 ID:???
>>78
(もう一度と言われると羞恥や動揺、困惑の色が瞳に宿り)
(手に汗が滲み、キュッと着物を握り締めて)
…あ、………あたし……
市丸…隊長に………い、虐め…て…………
(最後まではっきりと言う事はできずに徐々に声が小さくなっていき)
(唇には既に市丸の指の感触でいっぱいになり)
(目の前にいる市丸の事しか考えられずに熱に浮かされたようにぽやーっと見つめる)

……ふわぁ…ン……ちがっ…
違う…くない…です……足りない事も…なくて…その……
で、でも…これ…お仕置きだから…ン…ぁ……
(からかわれると余計に支離滅裂な言葉になってしまい)
(じんじんと身体が熱くなって吐息交じりの声が喉をつく)

ん……はぁ…ン、…っ、ちゅ………んむ…っ…ンん…ぅ、っ!
(意地悪く口角をあげる市丸に腰の辺りが甘く疼くのを感じ)
(かぁっと頬が染まり、絡まる視線から目を反らすことができない)
(強要するような言葉に、羞恥を感じながらも素直にコクンと頷き)
(従順に口内へと市丸の指を迎え入れ、歯を立てないように気をつけ)
(拙い動きで唾液を絡めた舌先を指へ這わすと、卑猥な水音が部屋に響き渡る)
80市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/25(火) 23:44:52 ID:???
>>79
虐めて欲しいなんてあかん子やね。
ボクのことそないな目で……
虐めて欲しいなんて思うて見てたん?
(愉しげに訊ねる瞳は妖しい輝きを増していく)
(指はいつしか唇をその感触で侵すように、なぞり擦りするようになっていて)
(それは傍から見れば愛撫としか見えないほどで)

お仕置きされ足りへんの?足りてるの?
くく…どないしよかな。
ここでやめてまうか…雛森ちゃんが駄目になってまうくらいお仕置きするか。
(雛森の熱い吐息のリズムに合わせて唇に宛がった指を動かして)

(雛森が素直に口内で舐めると、それに応じるように指を躍らせ舌だけでなく口腔全体を指先の感触で侵す)
……やらしい副隊長さんやね。ボクの指ベトベトや。
(暫く、雛森の口内で鳴る水音を響かせた後、唾液の糸を引いて指を抜く)
(光る指を雛森に見せつけながら、顎から喉へと唾液の筋を引いて)

雛森ちゃんのここには、どないにやらしいことが詰まってるんやろな。
(からかいの言葉と共に死覇装の上から胸をつつく)
よう確認したるから…帯解いてみい。
(指を舐める雛森の従順さを目の当たりにしたせいか、さらに羞恥を誘う命令をしらっと言ってのける)
81雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/26(水) 00:02:18 ID:???
>>80
そっ、そんな…違います…
こんな事…日番谷くんにも…藍染隊長にも…頼めないし…
市丸隊長くらいしか、頼れる人…いなくて……
(これ以上無いほどに羞恥に煽られ、泣きそうに震える声で呟き)
(加虐さを感じさせる瞳に見つめられるだけで快感を覚える自分に)
(怖さを覚えるが唇を弄る指先に身体は素直に蕩かされていく)

…ゃ、……いや…っ…足りてるけど………
―――や、止めないで下さい……市丸隊長…っ…
(こんな燻った身体のままで止められるなんて、と)
(哀願するような眼差しで市丸を見つめ)

ん、むぅ………ぁ、…ふァ…ン………ぷは…ぁ…
…市丸隊長…ごめんなさい…っ!指…ベタベタで気持ち悪いですよね…
(ぬるっと引き抜かれた指は唾液で濡れそぼり)
(卑猥に光っている指をトロンとした目で見る傍ら、口端からは一筋の唾液が顎へと伝い落ちる)

…ふぇ…っ………ひゃうっ!
な、なにも詰まってません……っ。
ぁ……お、帯を……市丸隊長の…、前で…?
(黒い死覇気装の上から布地越しに胸に触れられ、ピクンと肩が揺れ)
(今まで唇や口内への愛撫だけで感じていた身体は既に熱くなり)
(羞恥を煽る命令さえも愉楽に誘うものとなり)
……は、はい…………
(観念したように恥ずかしげに頷くと、震える手を帯へとまわし)
(シュルルと乾いた布の音と互いの息遣いだけが部屋に響く)
(帯を解くと床へと落とし、着物の前を押さえて、これから先どうしたらいいか)
(指示を仰ぐようにジッと市丸を見つめた)
82市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/26(水) 00:04:56 ID:???
【24時までいうてたけど時間は大丈夫なん?】
83雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/26(水) 00:09:56 ID:???
【うう…すっごく良い所なのに……あたし1時までなら頑張って起きてられます】
【市丸隊長の前で寝たり、粗相はしません…っ】
【で、でも…市丸隊長のリミットでしたら、ここで凍結して頂いて構いません】
84市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/26(水) 00:19:19 ID:???
>>81
こないなことで頼られるのも複雑やな。
でも後輩に頼られたらどうにかせんわけにはいかへんよね。
(笑み零しながら顔を頬に寄せるようにし、耳朶に歯を立てる)
(すぐに顔を引き戻すと唇への指の動きをより丹念なものにし、細い目をさらに細め見詰める)

お仕置きを自分からお願いするなんて…
この場合はえらいんかはしたないんかどっちやろな。
(目では明らかにはしたないと告げるように笑みを作り)

気持ち悪いことはないよ。
でも隊長さんの指こないにしたらあかんよな。
(自分が命じたことも忘れたように告げながら、指を濡らす唾液を指の間で弄ぶ)
(雛森の口の端からも唾液が零れると、それも顎から首筋に塗ってみせて)
(愛らしい面差しを唾液で汚してとろんっと目を潤ませる様子に、嗜虐の表情を強める)

雛森ちゃんの言葉はあまり確かやないて今までで分かってもうたしな。
そう……ボクの前で。ボクにしか頼られへんのやろ?
(笑みはそのままゆっくりと頷く)
(意地の悪い、それでいて熱い視線を注ぎながら、帯を解くように促して)
…ええ子やね。
(衣擦れの音を立てて帯を解いてゆく雛森を見詰めて囁く)
ここまでしたらもう分かるやろ?
そのまま脱いでみせえな…やらしい副隊長さん。
(逆らえぬだろうと分かった上での命令に加え、脱げばいやらしいと認めたことになるような言葉を続けて)
(囁きながら、もう一度、つつっと胸の辺りを指の腹でなぞる)

【こっちはまだ大丈夫やけど…】
【雛森ちゃんの無理にならん範囲で頑張ろか】
【辛らなったらそこで凍結にしよ】
85雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/26(水) 00:38:52 ID:???
>>84
う…そうですよね…阿散井くんにも吉良くんにも…こんな事言えないし…
だから…あたし………っ!
(ぽそぽそと呟いていると顔を引き寄せられ、甘く耳朶を噛まれ)
(喉から掠れた息が漏れでて、市丸の細い瞳をぼんやりした瞳で見返した)

あ…あたし……はしたなくて…申し訳ありません…
(明らかにはしたないと告げる目に頬が火照り)
(屈辱とも思える事を自ら認めて、泣きそうな声で謝罪する)

……はい…市丸隊長の指…汚してしまって…ごめんなさい…
(目の前の相手に命令されてした結果の出来事だが)
(それを口にするのは憚られ、決まり悪そうに呟くと首筋に唾液が塗り広げられ)
(ぬるりと滑る市丸の指の動きを感じて、喉がコクリと動いた)

……っ…
(言い返すことは出来ない市丸の台詞に帯を握る手が震える)
(床に落ちた帯に肩に羽織っただけの死覇装の格好のまま)
(市丸の怜悧でいて熱い視線を感じてもじもじと膝をすり合わせ)
………や、や…らしく………なんて………
(反抗しようにも逆らうことはできない絶対的な命令に、声が震える)
(それでも胸を市丸の指が触れると力が抜け落ちたように脚が笑い)
(堪忍したように一度きゅっと目を瞑ると羽織った着物をするっと肩から脱ぎ落とし)
(小振りな胸を隠すように腕で覆って、恥ずかしそうに視線を落として、市丸から目を反らす)

【ふぁ…市丸隊長って、夜に強くて早起きなんですね。隊長さんってすごいな】
【えへへ…市丸隊長がこんなに優しいなんて知りませんでした】
【ありがとうございます…っ】
86市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/26(水) 00:54:25 ID:???
>>85
可哀想に…イヅルに言うたら虐めてくれるかもしれへんよ?
だから……なんやの?
(からかいの言葉と共に耳朶を歯で擦る)
(瞳でさえ雛森を弄ぶように視線を絡めて覗き込み)

口で詫びただけで済まされるもんやないしなぁ。
どうしていったらええかは分かるやろ?
(火照り顔に言葉で追い討ちをかけて)
(謝罪する雛森からさらに羞恥を引き出すような問いを続ける)

ええ子やね……思い切り虐めたなるわ。
(非がないのに詫びる雛森を前に笑み零すと、本気とも冗談ともつかない口調で囁く)
(白い喉が鳴ると愛撫するように幾重にも唾液を塗る)

……どうしたん?
(言葉を詰まらせてもじく雛森の顔を覗きながら、前髪を弄ぶ)
(羽織っただけになった死覇装から覗く白い肌にそれと分かるようにちらちらと視線を向ける)
どうやろな…それはこれから分かることやろ。
(雛森を熱く妖しい視線で見詰めたまま、彼女の言葉には首を傾げる)
…違う言うなら、しっかりそれを証明してみせてな。…いやらしない副隊長さん。
(着物が落ちて露わになる雛森の上半身に視線を流ししていく)
(口の端を僅かに吊り上げると、胸を隠す腕をやんわりと、しかし、視線では強く隠すことは許さないと告げてどかす)
(そして、小振りな乳房を柔らかな手つきですくい上げ、観察するようにじっくりと視線を浴びせる)

【そんな大そうなもんやないよ】
【優しいもなにも…意識がはっきりしてる時に虐めんと意味ないやろ?】
87雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/26(水) 01:00:06 ID:???
【ふわあぁっ、市丸隊長…優しいと見せかけて…意地悪なんですね】
【うぅ…けど、あたしそろそろ瞼が重くなってきて…このままじゃ市丸隊長の前で粗相しそう…】
【ここで凍結にしてもらってもいいですか…?】
【もし凍結していただけるなら解凍日は26日でよろしいでしょうか】
88市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/26(水) 01:03:07 ID:???
【粗相してもかまわへんけどな】
【翌朝どうなってるかは知らんよ?】
【まあ今夜はここまでにしよか】
【そね、続きは今日の夜にしよ】
89雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/26(水) 01:06:27 ID:???
【わあぁっ、駄目、駄目ですっ!隊長さんの前でそんな事できませんっ!】
【はい、それじゃ明日の夜。今日と同じ時間に伝言板で待っていますね】
【市丸隊長、すごく上手で…あたし最初から最後までドキドキの連続でした】
【あたしにもっと時間があったら良かったのになぁ…残念です】
【えへへっ、明日の夜も今から楽しみにしていますね】

【では市丸隊長お休みなさい。失礼します】
90市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/26(水) 01:09:16 ID:???
【もうそんな事できへん、くらいの事はしてると思うんやけどな】
【うん、今日と同じくらいに、またね】
【虐められる側が上手いから虐める側ものれるんやと思うよ】
【虐められるん楽しみに一日過ごすなんて…やっぱいやらしい副隊長さんやね】

【ほな、また…おやすみ、雛森ちゃん】
91雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/26(水) 21:09:48 ID:???
【スレをお借りします】

【ふ〜…市丸隊長より先に到着っ】
【つい口が滑ってあんな事言っちゃった…あたし、恥ずかしいなぁ……】
【それでは市丸隊長をお待ちしています!】
92市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/26(水) 21:11:12 ID:???
【スレお借りします】

【今日は随分、頑張るんやね】
【何かご褒美あげなあかんね……】
【でも、雛森ちゃんには虐めてあげるんが、一番のご褒美なんかな】
93雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/26(水) 21:13:51 ID:???
>>87
だ…だめーっ!吉良くんは優しいから、そんな事頼めません!
そ、それに…吉良くん達には…こんな事知られたくないから…
(暗に市丸は優しくないとでも取れそうな内容を)
(自分ではそれに気付かず、慌てた様子で口走る)

………ぁ…
(いつもの狐のような笑い顔で追い討ちを掛けられ)
(問われる事は理解はできるものの、実際に自分がどう行動に移せばいいのか分からず)
(ただ羞恥に頬は染まり、瞳には涙がじわっと浮かび上がる)

(白い肌が露になり市丸の眼前に晒されると)
(視線だけで犯されているような気さえし、じりじりと焦がれるような思いにとらわれ)
(胸を覆い隠していた腕を取られ、何も隠すものがなくなった乳房をすくわれる)

…やっ……っ、…ち…市丸、隊長……
(幼さの残る顔が恥ずかしさでいっぱいになり)
(触れられているだけで何もされていないにも関わらず)
(細い瞳が舐めるように肌を這うのを感じ、射竦められたように声が震え)
(桃色をした胸の先端が徐々にツンと尖りを増し)
(目の前の相手に恐怖を感じるのと同時に、それとは違う悦楽を見出している自分に愕然とする)

>>92
【わぁぁっ、そっ、そんなご褒美なんて…!】
【虐めるだ、なんて……そ、そんな事…うぅ〜……】
【えっと、市丸隊長…今夜も宜しくおねがいしますねっ】
94市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/26(水) 21:25:50 ID:???
>>93
それやとボクが優しないみたいやね。
なんや悲しいなぁ…雛森ちゃんにはボクの気持ち伝わってへんの?
(口元に笑みを湛えたまま囁くと、細い目の奥の光る目でじっと見詰めて)

返事くらいちゃんとしてくれんと…な?
(涙を滲ませる面差しに顔を近づけながら、むしろそれを楽しむように笑みを深めて)
(戯れに涙が浮かぶ眼尻に軽くひと舐めする)

いや言われてもな…これは罰なんよ?
(全身を羞恥に染める雛森の肌を視線でなぞりながら、小振りな胸を手指で僅かに変形させて)
今、初めて触れたはずやのにな…やっぱり雛森ちゃんは……副隊長さんはいやらしいみたいやね。
(存在を主張し始める桜色の先端を長い指で摘まむ)
(返答を求めるように雛森の顔を覗き込みながら、指の間に捕らえた蕾をゆっくりと擦り回し始める)

【雛森ちゃんがどうしてもイヤなら無理なことはせんよ?】
【もう無理かもしれんけど】
【こっちこそ、今日もよろしゅうな】
95雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/26(水) 21:40:31 ID:???
>>94
へ…?あっ!…あたし…っ!
ご、ごめんなさい…あたし、そんなつもりで言ったんじゃなくて…!
(自分が何を言ったかに気付くと顔面蒼白になり慌てふためき)
う…、っ……ぇ…え?市丸隊長の気持ち…??
(からかっているような台詞と分かりながらも頬が熱くなってくるのを自覚し)

あ……はい…市丸隊長…ひゃあっ。
……び、びっくり…したぁ……
(揺らいでいた視界が眼尻に浮かんだ涙を舐められた事によって鮮明になり)
(怯えや羞恥と言ったものがその瞬間だけ吹き飛び、眼をパチパチさせた)

………はい…
(お仕置きだと言う事を告げられると自分に拒否権はなく)
(市丸の指が柔らかな胸の肉に埋まると肩が震え)
ひぁ……っ、ん…やぁっ……市丸、隊長…
やあっ…ン……あたし、…や、やらしく……なっ…きゃあっ!
(ふるふると赤い顔を左右に振って、小さい子供のようにいやいやをし)
(反らすことが許されない瞳に射竦められ、市丸の指が胸の先端を弄ると)
(今まで以上の強すぎる快感が背筋を駆け抜けて、彼が触れる箇所から気持ちよさが全身に広がっていく)

【…う……………や、……やじゃ…ないです…っ】
【と、とにかく…今日も時間いっぱい宜しくお願いします、お手柔らかに…!】
96市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/26(水) 21:50:42 ID:???
>>95
ほなどないなつもりで言うたん?
(顔面蒼白な雛森とは対照的に楽しそうに訊ねて)
…そうボクの気持ちな。
(本気とも冗談ともつかない漢字で相槌を打つように頷くと、耳朶に軽く吐息をかけて)

そない驚くことなん?
雛森ちゃんもっとすごいことしてんのに。
(驚きの表情を見せる雛森ににぃっと笑みを深めてみせる)
(指先で唇を撫でて、先ほどまで続いていたおしゃぶりを思い出させようとして)

えらいね…さすが副隊長さんってとこ?
(からかう口調で零しながらも、指はしっかりと雛森の胸へと指の感触を伝えて)
(小さな肩が震えると、より指が柔らかな肉に沈む)
やらしいないの?こないなってんのに……
それとも雛森ちゃんにとってはこれが普通なん?
(維持の悪い笑みを湛えながら、いやいやをする雛森の顔に自分のそれを近づける)
(口調や態度は先ほどまでのからかうような、どこか飄々としたもの)
(一方で胸を捕らえた指は捏ねまわすような動きで柔らかな肉を変形させる)
(指の間で擦り立てる乳首には甘く軽く爪が立てられる)
97雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/26(水) 22:06:39 ID:???
>>96
そ、…それは………市丸隊長なら…後輩の頼みを断るような…
酷い人には見えないから……お願いしてみようって…
(血の気が引いた顔でたった今思いついた事を口にし)
…も、もう…市丸隊長…あたしをからかっても面白くなんて…っ!
(冗談だか本気だか分からない市丸に頬を染めながらも、耳元に生暖かい吐息が触れ)
(最後まで言葉を発することが出来ずに、甘い吐息が口から漏れでた)

ふぁ…?
(もっとすごい事ってなんだっけ?と思っていると)
(笑みを深めた市丸の指先が自身の唇に触れ、先ほどの口内にあった細長い指を思い出し)
(発熱したように耳まで真っ赤になり、言い返すことはできずに唇が震えた)

…ふ、普通じゃ、ありません…っ!
こ、これは……市丸隊長が………きゃっ、や…ぅ…
(まるで心の読めない相手の口調に反論しようとするが)
(露になった胸は市丸の指によって形を変え)
(細くて長い指先で弄られる乳首はツンと勃ちあがり、主張を存在している)
(捏ねられる度に口からは甘い声が上がり、軽く爪を立てられただけで)
(強すぎる刺激に背筋が反り、胸を市丸の指に押し付けるような形になり)

やっ…市丸隊長……っ、…あぁ、ン…
あ、あたし……も、もう………立ってられな……
(あと少しの刺激だけで絶頂に達してしまいそうになりながら、膝をついてずるずるとその場へ崩れ落ちて)
(余裕の相手とは正反対で、震える声で泣きつくように市丸の足に纏わりつき)
(哀願するような瞳でじっと市丸を見つめる)
98市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/26(水) 22:21:12 ID:???
>>97
ふぅん…なるほどな。
でも、こんな頼みとは思いもよらへんかったけどね。
(雛森の言葉尻を捉えて、意地悪い一言を返して)
……ボクはいつも雛森ちゃんに真面目に向きおうてるつもりやけどなぁ。
(口ではそう言いながらも、吐息で雛森の耳朶をくすぐり続け、言葉より彼女の甘い表情を引き出そうとする)

思い出した途端、これや…やっぱり雛森ちゃんはいやらしい子やね。
(震える唇を上下左右に撫でて歪ませながら囁いて)
(真っ赤になった雛森の面差しを細い目の奥の強い光を放つ瞳で見据える)

ボクがどないしたん?
ちゃんと言うてくれな、いつもここ硬とうしてるあかん子や思ってまうよ。
(意地の悪い言葉をかけながら、にぃっと口の端を吊り上げる)
(手指は持ち主の意地の悪い本性を剥き出しにするように小振りな乳房を大きな蠢きで翻弄する)
(爪を立てた途端、押し付けられてきた先端を指の間でぎゅっと押し潰そうとして)

おや…お仕置きの途中やのにへたってもうて。
副隊長としてしっかりお仕置き受ける言うたんは、どこの誰やったっけ。
(自分の足元に縋りつく雛森の前に屈み込むと、頭を撫でながら顔を近づける)
こないな堪え性のない子には、もっときつい躾が必要かもしれへんね。…どない思う?
(哀願するような眼差しを見据えながら、雛森の身体をその場に押し倒していく)
(最後の問いと共に小振りな乳房を強めに鷲掴んでみせる)
99雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/26(水) 22:37:43 ID:???
>>98
…市丸隊長が…あたしに…真面目に……?
(いつも吉良くんたち3番隊の人達は市丸隊長のせいで苦労してるのに変なの)
(等と場違いな事をぽやんとした頭で考えるも、弱い耳朶への愛撫に)
(すっかり表情は甘く蕩けて、潤んだ瞳で市丸を見上げた)


…っ、こんなになってるの…ひぅッ…い、市丸…隊長…
隊長の…指が……その……きゃ…うぅ…っ、やァ…ン……市丸、たいちょ…う…
やだ……っ、そんな…強く…ヤ、だ…めぇ…!
(笑みが一層深いものになる市丸にゾクリとし)
(小さな乳房はすっかり市丸の指によって快楽に溺れ、尖りきった先端を指の腹で押しつぶされ)
(感じた事の無い強すぎる刺激に息を飲んで、必死になりそれに耐える)

はあ……はぁっ、ン……
あ…あたし、…まだ……が、頑張れます…
(荒い呼吸を繰り返してとろんとした瞳で市丸を見つめ)
(頭を撫でられてくすぐったそうにしながらも、次の行動に身構える暇もなく)
(あっと言う間にその場へ押し倒され、気がついたときには背中が床にくっつき、市丸を見上げていた)

(強く乳房を掴まれると痛みを感じて眉根が寄り、その痛みさえもが快感になり)
(じわりと腰が熱くなり、股間が甘く疼いて奥から何かが溢れ出すのを感じた)
……きゃっ!たいちょ…やぁ、…ん…
ごめんなさい……あ、あたし…堪え性、なくて……あ、あたしを…躾けてくださ……
100市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/26(水) 22:50:00 ID:???
>>99
もちろん…ボクなりの真面目さやけどね。
(そう付け足しながら、耳朶に唇を付けて)
(潤んだ瞳を向けられると、細い目をさらに細めて見詰め返す)

ボクはお仕置きしてるだけやろう?
それでこんななるん?
強ようせんと…お仕置きにならへんやろな。
(あくまでもお仕置きと主張しながら、指の間で潰した乳首をゆっくりと擦り立てる)
(痛みと薄皮一枚隔てたような快感を与え続ける)

健気やね……ほなしっかり頑張ってみい。
(笑みを零しながら雛森を見詰め、その身体を押し倒していく)
(その身体に身を重ねるようにしながら、髪を軽く指で透いて)

(しかし、次の刹那には、一転して乳房を握るように強く揉みしだいてみせて)
(先ほどまで潰すような刺激を与えていた先端をも引っ張りより強い刺激を与えてみせる)
おや…謝るもんやから許して欲しい言うんかと思うたのに。
恥ずかしいのや痛いのに耐えられへんのやなくて、気持ちええのに耐えられへんかったん?
(すぐに唇が触れそうな距離で雛森の顔を見下ろしながら訊ねる)
(手指は腹をなぞるように降りていき、黒い袴の上からゆっくりと股間の辺りを指の腹でなぞり始める)
101雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/26(水) 23:06:28 ID:???
>>100
だって……お仕置きでも…こんなの……っ、や…ぁん…
(強くお仕置きだと主張されて、もごもごと口ごもってしまい)
(市丸の指が敏感になっている乳首を擦りあげると、痛みと快楽の紙一重の刺激に)
(身体は素直に反応して、痛いくらいの悦楽に瞳は恍惚とし、快楽へ溺れていく)

ふぁ……はい、あ…あたし、がんばります…
(熱に浮かされたように呟きながら市丸を見つめ返し)
(自分の身体より大きな市丸の身体の重みを感じながら、髪を梳かれる心地良さに)
(微弱ながらほんの少しだけ笑みを見せた)

ひゃっ!やあっ…ん!隊長…市丸…隊長ぉ…
い、いた…痛い……っ、やぁ……ン…だ、だめ…そこばっか…っ、ヤ…!
(余りにも強い刺激を与えられて、鼻から抜けるような声が部屋に響く)
(執拗なほどの胸への愛撫にすっかり思考は甘く溶かされ)
(繰り返し与えられる刺激を受け止めきれるはずもなく)

あ……市丸隊長…、そこ…は…あっ!やぁっ……さわっちゃ……ひゃああっン!!!!
(顔を動かせば唇が触れそうな位置で市丸の吐息を感じてぽやんと見上げ)
(ゆっくり市丸の指が腹をなぞり、股間へと到達すると、濡れたそこに布地の上から触れ)
(奥からじわっと熱いものが溢れ出して、触れられた瞬間)
(ひくひくと痙攣を起こしたように収縮を繰り返して、軽く達してしまった)
102市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/26(水) 23:16:48 ID:???
>>101
こんなの…なんなん?言うてみいな。
(どこか愉しそうに笑みを浮かべたまま問い詰める)
(問いと共に指の間で擦っていた乳首を捻る)
(雛森の身体が素直に反応すると、指で弾いたり、擦ったり、強い刺激と甘い刺激を交互に乳首へと送る)

副隊長さんらしいところ見せてな。
(雛森の言葉ににぃと笑みを深める)
(うっとりとした彼女に向けたその笑みの意味は、次の瞬間、明らかになることになって)

お仕置きされてる方がそないなこと言うたらあかんやろ?
相手の弱いところを攻めるんが戦いでも尋問でも基本やろ。
(底意地の悪い言葉を投げながら、胸全体を潰すように揉み込む)
(乳房全体に強烈な刺激を送りながら、繰り返し乳首を引っ張り、雛森の形の良い乳房を恥ずかしいほど淫らに変形させる)

なんやの……胸ばかりはあかん言うたんは雛森ちゃんやろ?
(袴の上から亀裂の辺りを指で押し擦っただけで、軽い痙攣を感じると、笑み交じりの吐息を洩らして)
(そのまま輪郭をなぞるように丹念に指を動かしてみせる)
……胸よりもこっちに躾けが必要みたいやな。
(それから、雛森の下肢から袴を脱がせていこうとする)
103雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/26(水) 23:32:17 ID:???
>>102
こ…んなの…っ………あ、あたし………初めて、ですから…っ…
(問い詰められると言葉につまりながら声を振り絞り)
(擦られるだけだった乳首が捻られるとキュンと下腹が疼き)
(強弱のある刺激を交互にされ、もう我慢することができずに)
(快楽に溺れて、口元は薄く開かれ、閉じることを忘れた口端から唾液が伝い落ちた)

……っ!ふあ…そ、それは…分かってます……で、でも…
や、あ……あ、あたし…おかしく、なっちゃう…っ!
(駄々を捏ねる幼子のようにいやいやと首を振り)
(意地の悪い言葉に身体は熱を持ち、胸を好きなように弄られ)
(次第に市丸の手管に落ちていってしまう)

はっ…はぁ……う、ゃ……あ、たし…
そこ、は………やっ、……奥から、また……っ!
(達したばかりで緩く痙攣を繰り返す秘所を布地の上からなぞられ)
(頬は染まり、涙の膜が張った目で市丸を見上げて)
(指が蠢くたびに秘所から溢れた愛液が股間を濡らしていくのを感じる)

へ、ぁ…そこの…しつけ…?
そんな…とこ、…どうやって……躾ける、ん…ですか…
(とろんとした目で市丸を見上げて、乱れた呼吸を繰り返していると)
(下肢を覆っていた袴が脱がされてしまい、一糸まとわぬ姿になり)
(しとどに濡れた秘所を見られるのが恥ずかしくて、股間を両手で押さえて)
やぁっ!…み、見ないで…っ…
104市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/26(水) 23:42:55 ID:???
>>103
初めてやのにこんなあかんお願いしにきたん?
(愉しげな響きをもった声色で雛森をさらに追い詰めて)
(雛森が普段は決してみせないだろう口端から涎を零す姿を見降ろす)
(甘く転がした乳首に爪を立てたり、不意に押し潰したり、とお仕置きの刺激に染めあげて)

なんや、もう根あげんの?頑張る言うたそばやない。
(正体もなく首を振る雛森に対し、先ほどの言葉を引き合いに出して耐えろというような言葉を落とす)
(一方で手指は乳肉と乳首へ強い刺激を与え続けて)

ここがどないしたん?
火傷しそうほど熱うなってるみたいやけど。
(素知らぬ顔で漏らしながら、丹念に指を押し付けていく)
(その動きはより奥を綻ばせると同時に、着衣にシミを作らせようとする意地の悪い意図も隠れていて)

躾けなんて言うんはなんでも同じやて。
(雛森の初心な言葉に口角を吊り上げる)
(一糸纏わぬ姿になった雛森の秘所を覆う手に、己の掌を重ねる)
もう分かってるはずやろ?これはお仕置きと…躾けやって。
……手どけんとどっちもできんやろ。
(重ねた掌に僅かに力を込めて雛森の手を包んだ後、それを離し、雛森に秘所を晒すように妖しく光る目で促す)
105雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/27(木) 00:01:44 ID:???
>>104
…ふ、…ぇ………あ、…あたし…っ、あたし…
(愉しそうな声でじりじりと追い詰める市丸に)
(吐き出してしまった自分の言葉を今更ながら後悔するが)
(それももう遅く、羞恥に涙が溢れて頬を濡らしていく)
(痛いくらいに張り詰めた乳首を刺激されて、もう市丸以外他に何も考えられないようになり)

……!う、も…もう、がまん…できな……やぁ、ぅ…
(耐えろと暗に指示されても、市丸の細い指が胸全体を満遍なく刺激するのに)
(とろとろと股間を濡らし、緩やかに首を振って、快感に歪んだ表情で見上げる)

そこ…っ!市丸隊長なら……分かってるんじゃ、ない…ですか…
やあっ……ン、だ…だめぇ…また、あたし……隊長の前で…
(気付かないと言った顔で指を押し付けてくる市丸に甘い声で返し)
(指の動きによって奥から溢れる愛液は量を増し、じわっ…と粗相をしたように袴に染みが広がっていく)

…おんなじ……?っ!あ………りょ、両方…?
で、でも………、分かりました………あたしを…躾け、てください…
(意地悪く口端を吊り上げて笑う市丸の意図を理解し)
(重ねられた掌に覚悟を決めて、羞恥に泣き出しそうな顔をしながらも)
(濡れた内股を開いて、秘所に置いた手をそっと外し)
(市丸の前に濡れそぼり、愛液で光る秘所を晒し出した)
(覚悟を決めたくせにまだ辱められるのには慣れず、目は伏せて赤く染まった顔を隠すように俯いた)
106市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/27(木) 00:04:49 ID:???
【堪忍な。ええところやけど今日はそろろ時間切れになりそうや】
【再凍結でもええかな?】
107雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/27(木) 00:07:14 ID:???
【はいっ、あたしも時間だし、丁度良いですから】
【凍結をお願いします。んと再開はいつにしましょうか】
【まだ先の予定が分からなければ後日、伝言板でお願いします】
【市丸隊長の都合がいい日が分かれば、なるべくそれに合わせますからっ】
108市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/27(木) 00:09:31 ID:???
【ありがとうな】
【明日、木曜日は大丈夫なんやけど雛森ちゃんの予定はどやろ】
【それ以降やと週明けになる思うんやけど】
109雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/27(木) 00:14:07 ID:???
【はいっ!あたし明日大丈夫っ、大丈夫ですっ!】
【えへへー…市丸隊長と3日連続で会えるなんて嬉しいなぁ】
【それじゃ明日も今日と同じ時間くらいにお待ちしてますね】
【今夜もありがとうございました。ホントにすっごく楽しかったです】
【でも…あたしばっかり楽しくて市丸隊長に申し訳なくて…】

【で、では…明日も宜しくおねがいしますね。市丸隊長お休みなさい】
【ふふー今日も市丸隊長の夢が見られますようにーなんちゃって】

【じゃ、あたしからはこれでスレをお返ししますっ!】
110市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/27(木) 00:17:46 ID:???
【ほな、また明日な】
【お仕置きしてるのにそない喜ばれても困るんやけど?】
【雛森ちゃんを本気でお仕置きしよう思たら逆の方がええかもしれんね】
【ずっとこのまま見てるだけ…やとか】

【明日こそはちゃんと夢の話聞かせてもらおか】
【ほなおやすみ、雛森ちゃん】

【スレお返しします】
111市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/27(木) 21:17:10 ID:???
【待ち合わせのためこちらのスレをお借りします】
今日は雛森ちゃんは先におるやろか。
(音もなくその場に現れて)
(口元に笑みを湛えたまま、細い目の奥の瞳をちらりと動かし周囲を見て)
112雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/27(木) 21:21:48 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>111
う………
(あたし…今、すごく出て行きづらいかも……)

(物陰からこっそり市丸の呟きを聞き取って)
(そろーっと顔を覗かせて、額には冷や汗が流れている)
113市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/27(木) 21:26:12 ID:???
>>112
はて…雛森ちゃんどないしたんやろね。
(小首を傾げつつ、細目の奥の瞳を僅かに光らせて)

……どないしたんと思う?
(次の声は雛森の背後から)
(いつものように姿を消してすぐさま彼女の後ろに立っていて)

【っと、昨日の続きからでええかな?】
114雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/27(木) 21:29:12 ID:???
>>113
(じーっと霊圧も気配も消すことを忘れて市丸の様子を影から窺い)

わひゃあっ!
っ、いち、市丸隊長…っ、あの…お待たせしてすみませんでしたっ!
…その…き、今日も宜しくお願いします…っ。
(背後から聞こえる声にギギギ…と音が鳴りそうな感じで振り返り)
(泣きそうな顔で笑いながら市丸を見上げた)

【はいっ、昨夜の続きからでお願いします!】
115市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/27(木) 21:32:00 ID:???
>>105
なに……なんなん?
(頬を涙で濡らす雛森の面差しを笑みを深めて見詰める)
(問い詰めるような眼差しと言葉を掛ける間も指や爪先は胸の蕾を潰し、擦りと刺激して)

おや……今までは我慢できてたつもりなんやね。
(わざとらしく驚いてみせて)
(雛森の告白に対してぎゅっと胸を握る指に力を込める)

ボクなら?はてなんやろね……
ほんまなんやろ…雛森ちゃんお洩らししてるん?
(恥じらい言葉を選ぶ雛森に対し、辱めるような言葉を返し、口角を吊り上げる)
(指は指摘したシミをなぞるようにして、熱い亀裂部分を袴の上から擦り回して)

雛森ちゃん分かってるん?
今、自分が物凄いやらしいお願いしてるんを…
(細い目で雛森の瞳を捉えて囁いた後、視線を彼女自身で露わにした秘所へと落としていく)
(長い指を秘所へと下ろし、そこの輪郭と濡れた感触を確認する)
副隊長さんがこないにして…はしたいなぁ。
……これ止めてみい。
(指を使って亀裂を左右に押し広げ、秘口まで露わにして溢れる蜜を止めるよう命じて)
(細い目は意地悪く笑みに歪み、それが到底無理だと分かっていることを雛森にも告げているようで)

>>114
【ほな、早速…今日もよろしくな】
116雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/27(木) 21:47:08 ID:???
>>115
やあっ…ち、違います…っ!
あたし……そんなこと、してません…っ…
(辱めるような追い詰める言葉に更に蜜が溢れるのを自覚しながら)
(涙の浮かんだ瞳が羞恥に揺れる)
(市丸の指が袴の上から敏感な箇所を擦っていくのにゾクゾクと身震いしながら耐え)

ふぇ……って、だって…あたし…躾けてもらえれば…
こんな風になっちゃうことも…ないと、思って…
(羞恥に歪んだ顔で必死に言葉を紡いでも)
(市丸の視線を秘所に感じると、目だけで犯されていくような気がし)
(言いようの無い興奮が高まり、長い指が秘所に触れると濡れた音がし)
(身体をぴくんと震わせて、市丸の指がある秘所から目を反らすように顔を背けた)

……ッ…!
(はしたないとはっきり言われても、この状態では否定することも敵わず)
(唇を噛み締めて頬を染め上げ、市丸の言葉の蹂躙に心を押し殺す)
…っ、と…止めることなんて………っ…
(この状態で自分の意思で止めることができれば、苦労はしない)
(細く長い指が割れ目を広げると、ひやりとした外気を感じ)
(奥からとろっと溢れ出す蜜が内股を汚していく)

……っ、と…止まらな………止まらないよ…ぉ…
(泣きそうに震える声で呟きながら、自分で溢れる蜜を止めようとするが)
(膣口がひくひくと震えるだけで、流れ出す愛液は留まる事を知らない)
(自分の指を押し当てると、濡れた秘所はぬるっと滑り、浅く指が埋まり)
(自分の指を差し込むことで溢れ出す蜜を止めようとした)

【はいっ、今日も宜しくお願いしますねー】
117市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/27(木) 22:03:39 ID:???
>>116
…そやったら、これはなんなんやろな。
教えてくれへん?……おやまた溢れるみたいやね。
(とぼけたまま言葉を続けて、シミの広がる感触に首を傾げる)
(雛森の揺れる瞳を正面から捉えて)
(指は濡れる亀裂に袴を擦りつけるように動き、わざとシミを広げるようにする)

ふぅん……ここまではしたないとは思わへんかったしなぁ。
……いつもこんななん?
(必死な雛森をからかい笑み零す)
(秘所にはそれと分かるよう視線を送り、亀裂の反応を窺って)
(かすかに濡れた音が漏れると、それを大きくするように指の動きを少しずつ大胆にしていく)

さっきまではいやらしないて否定してたのに、黙ってまうのん?
(押し黙った雛森に指摘してみせながら、指を動かして濡れた蜜の音を立て続けて)
自分の身体一つ思うようにできんの?
それほどまでに雛森ちゃんの身体はいやらしい出来てんのやね。
(蜜がさらに溢れるのを見降ろすと、意地悪く目を細める)
(指で秘所を押し広げた状態で、責めるように肉芽を指で転がして)

止めようしてんのはわかるけど、余計に溢れてるやないの。
(傍から見ると滑稽にさえ映るだろう雛森の言葉と秘口の震えを見つめて漏らす)
くく…それで止められるんや?
ほな、頑張ってみい。ボクがしっかり見守ってあげるさかい。
(自らを慰めようとしている風にしか見えない雛森の行動に笑い声を洩らす)
(自分は秘部から指を離すと、代わりに雛森の左右の脚を掴む)
(腕は雛森の脚を大きく広げさせ、赤ん坊のおしめを取り返る時のような恰好をとらせて細い指の埋まる秘口を見つめる)
118雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/27(木) 22:18:42 ID:???
>>117
わ、分からない…です…っ…
分からないから……あたしに…市丸隊長がおしえてください…っ!
(市丸の指の動きによって、じわじわと広がる染みに頬を赤くし)
(やけくそとばかりに言葉を発する)

やぁ、ン……いつも、じゃ…ない……ですっ…
市丸…隊長だから……こんなに、なっちゃ……きゃっ、やっ…あぁ!
(徐々に大胆な動きをみせる指に秘所は震えて)
(太腿にはしっとりと汗がにじみ始める)

だって、…こんなの…自分じゃ……どうしようもな……ふぇ、ぁ…
やっ、やだぁ…っ、いちまる…たいちょ………やっ!
そこ…だめ、ひゃ……あぅ…ン…!
(意地悪な瞳も声も与えられる刺激も、全てが興奮を煽り、気分を高め)
(肉芽に指が触れると目の前が真っ白になりそうなくらいの刺激が走り)
(口からは掠れた甘い喘ぎ声しか出てこない)

と、とまんない……やだ、なんで…どうして…とまらないの…っ!
(滲んだ涙が溢れて頬を濡らし、膣口に浅く潜り込んだ指は蜜が潤滑液となり)
(卑猥な水音がそこから漏れ聞こえる)
(左右の脚を掴まれたかと思えば、大きく広げられて羞恥を煽るような格好にさせられる)
(鼻から抜けるような声を洩らしながら、溢れる愛液を止めようとしても)
(浅い部分で動く自身の指によって更に蜜の量は増えて、粘液質な蜜で指は濡れ)
っ、市丸…たいちょ……お願いします……っ、んぁ…
止まらな……あたしの、…と、とめてください…っ……
119市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/27(木) 22:31:19 ID:???
>>118
こんなにしといて分からへんもないやろに。
それを教えて欲しいなんてやらしい子やね。
(咎める言葉をかけながら、雛森の顔と秘所を交互に見詰める)

それやとまるでボクが悪いみたいやないの。
こんな……いやらしいなってんのは雛森ちゃん自身のせいやろに。
(指を躍らせて蜜の音を立てながら咎め続けて)
(溢れる蜜を秘部全体に擦り込むように指を動かす)

副隊長さんは自分の身体一つ満足に収められへんの?
ほんまにあかん子やね。
(冗談めかして溜息をついてみせる)
(指は彼女のいやらしさを責めるに、肉芽を指で突き続けて)

止まらへんどころかどんどん増えてるよ?
(涙を流しながら、己の指を咥えて蜜を零す雛森を見詰めて、指摘する)
ほんま雛森ちゃんのここはどうしようもないみたいやね。
(自らの指まで動かし始めた雛森の様子に苦笑交じりに呟く)
(彼女の懇願を聞きながら、白い羽織とその下の漆黒の着物を脱ぎ始める)
……しゃあないわ。ボクが止めたるわ。
(しなやかな、それでいて鍛えられた肉体を雛森に重ねつつ、彼女の手首を掴んで秘所から指を抜かせる)
(代わって己の豪直の先端を雛森の濡れた秘所に宛がいながら、彼女の瞳を見据える)
120雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/27(木) 22:45:50 ID:???
>>119
(先ほどから言われ続ける「いやらしい子」に本当に自分は市丸隊長の言う通り)
(いやらしくて、はしたないのかな、とはっきりしない頭でぼんやり思う)

た、隊長は…悪くない、です…けど……でも…
こんなになったの………市丸隊長の……ゆ、指が……その、…っ!
(鳴りひびく蜜の音に耳を塞いでしまいくらいに恥ずかしさが込み上げ)
(秘所で蠢く細くて長い指を意識して、膣は物欲しそうに収縮している)

ど、どうしたら……止まるのか、分からない…
隊長…市丸隊長ぉ……あたし、おかしくなっちゃった……
止まらないんです……ぁ、ひゃ……っ!
(ぽろぽろと涙を零しながら、蜜が溢れる秘所に埋まった指を僅かに動かせば)
(経験したことの無い快楽に秘所はきゅうっと指を締め付けて)
ひゃっ!…やぁ…ん……市丸、たいちょ……ぉ…
………あ、……っ、隊長の……隊長のが……は、ぁ…
(隊長の証しの白い羽織と黒い着物が脱ぎ落とされるのを涙で濡れた瞳で見やり)
(自分より遥かに大きな身体が重なり、市丸の銀髪をぽやっと眺める)
(秘所に埋まった指が抜かれる感覚に小さく震えて)
(先ほどまで自分の指が埋まっていた箇所に何か熱いモノが押し当てられ)
(細い眼と視線が合えば、宛がわれた箇所が、早くと急かすようにピクンと震え)
(自分でも無意識の内に腰を揺らして、秘所を市丸の先端に擦り付ける)
121市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/27(木) 22:58:14 ID:???
>>120
どないしたん?…やっと自分がやらしい子やて自覚でも沸いてきたん?
(雛森の心中を見透かしたようにからかいの言葉を掛ける)

ボクの指がどうやって言うのん。
雛森ちゃんのここが欲しそうにしてるから、こうしてるだけやなのに。
(とぼけながら指を躍らせ、より高く水音を上げる)
(雛森の秘部が収縮するも、入口の周囲だけを擦り立てて決してそれ以上、奥へは侵入しようとぜすに)

そない弄ったら止まらへんことくらい分かるやろに。
言うてることとやってることがちぐはぐやないの。
(涙を流しながらも指を動かし、秘部から蜜を零す雛森をたしなめるように言う)
(一方で視線は細まり、意地悪く雛森の秘部を見つめて)
しゃあないからボクので塞いだるな。
く…そない食い締めんでもええやろに…
(一糸纏わぬ姿になると、雛森の秘口へと先端を押しこんでいく)
(その狭い入口の締め付けに僅かに呻きながらも、太い幹全体を突き進めていく)
……そない締めたらしっかり塞がれへんやろ。
(彼女自身ではどうにもならないだろう反応を咎め続けながら、狭い体内に、わざとゆっくりと怒張を沈める)
(やがてそれが全て雛森の中に収まると吐息を洩らしながら、彼女の前髪を軽く漉いて瞳を絡める)
122雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/27(木) 23:16:11 ID:???
>>121
……ぅ…う……
(からかわれるとボッと顔を赤くして、自分の心のうちを読まれた気がし)
(ふるふると首を左右に振って否定の意を示した)

…隊長が…市丸隊長の指、そんな…風に、触るから…っ!
きゃあっ…も、もう……許して、くださ……っ。
(淫靡な水音が奏でる粘着質な音にすっかり秘所は熱く蕩けて)
(ぬかるんだその周辺を擦り立てる指に焦れて、ひくひくと秘部は震える)

…はい、市丸…隊長の…で、止めてください…っ…
ぁ…あ、あぁ…っ!ああぁあっ…や、市丸隊長の…入って……
やっ、ぁ……った……いた……ふぁ、ぇ…やぁ……ァ…
(濡れそぼったそこは市丸をすんなりと受け入れて)
(熱い塊が内部に押し入ってくるのを感じる)
(胎内に侵入してくる異物をきゅううっと締め付けて、それでも尚突き進んでくる怒張に)
(痛みとそれ以上の快感を覚え、声が震えて、市丸の身体にしがみつくように背中に手を回して)
(隙間をなくすほどに身体を押し付け、不安なのを隠すようにぎゅっと抱きつく)

だ…って、力……ぬけな…っ…
(狭い中に沈んでいく熱いものが十分な質量で全てが収まり)
(蜜が潤滑液となり奥深くまで埋まる。乱れた呼吸を整えようと、はぁはぁと呼吸を繰り返し)
(黒い前髪が市丸の指に絡まるのをぽやんとした目に映し出す)
…はぁ、…は…隊長の、全部…あたしの中に……
(絡まった視線から目を反らすことが出来ずに、細い瞳で見つめられているだけで)
(身体は熱くなり、下腹は甘い疼きを訴えて、膣壁は一物に絡みつく)
123市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/27(木) 23:26:15 ID:???
>>122
いくら頭振ったって無駄やって。
雛森ちゃんの顔にそう書いてあるんやから。
(羞恥する雛森の様子に笑み零し、じーっと瞳を捉える)

躾けろ言うたんは雛森ちゃんやろ?
ほら、これくらいのことには耐えられるようにならんとね。
(指を秘裂を絡めるように指を動かし蜜の音を立てながら囁く)
(震える秘所を容赦なく指は嬲り続けていく)

ボクのは塞ぐだけや…後は雛森ちゃんががんばらんとね。
っ……大丈夫…なん?
(拒むような締め付けの中、怒張を最奥まで進めながら、雛森の顔を覗き込む)
(彼女の方から抱きついてくると、抱き返しつつ、体内で怒張を脈打たせる)

しゃあないな…しばらくこうしてよか。
(息を荒くする雛森を抱いて瞳を絡めたまま囁いて)
(熱い雛森の中に収まったものを震わせながらも、じっと甘美な締めつけに耐えて)
……でも、まだどんどん溢れてくるみたいやね。
(雛森を見つめながら囁くと、僅かに腰を揺すり、彼女の最奥を先端で小突く)
124雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/27(木) 23:37:50 ID:???
>>123
あ…あたしががんばる…?
(どうやって頑張ればいいんだろ…)
(頭では理解はせずとも身体は本能で分かっているようで)
(中で脈動する怒張を感じて頬はすっかり上気し、市丸にしがみつき)
……だ、だいじょうぶ……です…
(気遣うような言葉に驚きもあるが、それ以上に嬉しく思える)
(今までは意地悪で恐怖しかなかった相手が、たったそれだけで)
(やっぱり吉良くんのところの隊長さんだから良い人なのかな、と思ってしまう)

は、ぁ……はい、…ありがと…ございま…す……
(異物感を感じるものの、慣れてきたのか痛みは薄れていき)
(幾分整った呼吸になると、ふわっと僅かに微笑み)

…っ!…や、…たいちょ……やっ、ん!
あたし……や、おかしい…んです…っ、ひあぁっ…!
(少しだけ腰を動かしただけで内部が擦れて、じわ…と蜜が結合部から漏れ出る)
(最も深い場所に市丸の怒張の先に突かれると腰が震え)
(その動きに合わせるように自分からも腰を少しだけ揺らし)
(快感に耐えるようにしがみついた市丸の背中に爪を立ててしまう)
125市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/27(木) 23:47:40 ID:???
>>124
そう、がんばってみい。
(しがみつく雛森の髪をもう一度、弄びながら頷いて)
(雛森の中の締め付けに怒張は反応し、さらに熱さと硬度を増す)
なら…遠慮はいらんね。
(安堵した様子の雛森に、妖しい笑みを送る)
(同時に腰を律動させ始める)

別に礼なんて言うことでもないやろ。
まだ躾けも終わってへんのやから。
(笑みを返すと共に、不意打ちするように奥を先端で擦り始める)
(その動きの度に胸板と乳房も擦れ合う)

おかしいてまだほとんど何もしてへんやないの。
これであかんやなんて……雛森ちゃんはどこまでやらしい子なんやろな。
(内部で満ちる蜜の感触を感じながら囁く)
(雛森の腰の動きに合わせながらも、徐々に律動を激しくしていく)
(指よりも太く長い怒張が、指でした時よりも強く、早く雛森を擦り上げ、大きく蜜音を立てていく)
126雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/27(木) 23:56:07 ID:???
>>125
…あっ………しつけ…?
(その言葉に自分が躾けとお仕置きの両方を与えられていたことを思い出す)
(快楽に流されてすっかり忘れていたが今はお仕置きの真っ最中だった)
(呆けたような顔になっていたが、不意打ちで奥を擦られるときゅっと締め付ける力を強め)
(市丸が動くたびに広い胸板と乳房が擦れ、例えようの無い快感がそこから生まれ)
(もっとと欲しがるように胸を擦り付けて、快感を得ようとする)

…え…も、もうこれ以上……何が…
………あたし、…市丸たいちょ……の、…言う…通り…
…ひゃっ、…や…やらし…い、…ん……です…っ!
あ、やあ…っ、だから…隊長……もっと…………
ひゃうっ!……ひぁ…っ…気持ちよくて……あたし……もう…っ!
(激しくなる腰の動きに気分は高揚し)
(指とは比べ物にあらない怒張は、奥を擦り、淫らな快感を生み出させる)
(卑猥な水音は耳を犯して、最早下肢はドロドロに蕩けきって)
(薄く開いた唇からは悦びの声しか上がらずに、市丸をきつく締め付け)
(最早限界が近く、長くは持たないことを伝える)
127市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/28(金) 00:02:16 ID:???
【今日もほんまに悪いんやけど、ここまでで中断してもらえへんかな?】
【後、ちょっとなんやけど時間がのうなってしまって】
128雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/28(金) 00:06:52 ID:???
【はい。全てにおいて了解しましたっ】
【えへへ…また市丸隊長と会えるんだと思うと、あたし凍結も嬉しいです!】

【え〜っと、解凍日は、いつが宜しいでしょうか?】
【まだ今後の予定が未定の場合、市丸隊長の都合がつく日が分かれば伝言板で…】
【こんな感じで宜しいですか?】
129市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/28(金) 00:08:47 ID:???
【毎度ながら堪忍な】
【そう言ってくれるとええんやけど】

【ほなそれで…まだ来週の予定がしっかりと決まってへんから、改めて
伝言板の方に連絡するな】

130雛森桃 ◆tC8FuvOzMQ :2008/11/28(金) 00:14:49 ID:???
【えぇっ?!ホント全然構いませんからっ】
【気にしないでくださいっ!えへへ、市丸隊長は隊長さんなんだから、もっと堂々としててくれて構いませんよ】

【はいっ、あたし伝言板で市丸隊長からの伝言を楽しみに待ってますね】
【それでは3夜連続でお付き合いありがとうございました。今日もとっても楽しかったです】
【次回も楽しみに……虐められるのを楽しみにしてるわけじゃありませんからねっ】
【では、あったかくしてゆっくり身体を休めてくださいね。市丸隊長お休みなさい】

【あたしからはこれでスレをお返ししますっ。ありがとうございました】
131市丸 ギン ◆1xd/aSJ0Gk :2008/11/28(金) 00:17:38 ID:???
【ほな、また連絡するな】
【虐められるのが楽しみとしか思われへんけどな】
【じゃ、今日も楽しかったわ。また…おやすみ、雛森ちゃん】

【これでスレお返しします】
132ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/28(金) 22:35:26 ID:???
【しばらく場所を借りさせてくれ】
【で、パイ。今更聞くのもどうかって話なんだが
【パイには希望の展開、とかあるのか?】
【打ち合わせもなんも無しに始めたから、そういうの確認してなかったからな】
133パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/28(金) 22:41:34 ID:???
>132
【場所をお借りします】
【展開ね…ここはあなたに任せようかしら】
【私を呼び出したのはあなたよ。ハセヲの希望を聞くわ】
134ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/28(金) 23:04:10 ID:???
>>133
…もう色んな縛りに囚われるのはやめだ。
後は本来の遊びに専念させてもらいたいねえ…あ
G.U.が嫌だったってわけじゃないからな。
あそこにいて手に入れたものもいっぱいあるし…
…あーっと…やめだやめだ、こういう辛気臭いのはますます似合わねえ。

だーから、全くそんな風に見えねえよ…
(そっと髪を撫でられると、こちらも大きなツインテールを撫で返して)
…前に…その…「結婚」のグリーディングカード送った時は、
色々貴重なシーンが見られたっけな…
(これで少しは表情も和らぐかと、思い切って牽制してみる)

【色々気を使わせちまって悪いな。】
【じゃあ…大人なパイさんを堪能させてもらおうかねえ…なんつって】
135パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/28(金) 23:51:00 ID:???
>134
あなたは十分自分に素直に動いていたと思うけど?
オーヴァンを追うのも死の恐怖としてひたすらレベルアップするのも
トライエッジを倒すのも…。
いえ、初めの頃に比べれば十分丸くなったけどね。
そうそう、慣れない事は言わない方がいいわよ?

ふ…ゲームのグラフィックとはいえ女の髪にそう簡単に
触れると勘お嬢さんに違いされるわよ。
(言葉とは裏腹に満更でもなさそうに笑みを浮かべ)
まったく私を選ぶとは恥ずかしい事してくれるじゃない。
どう?あの時は眼鏡なしのグラフィックにしてみたけれど。
髪も卸してみればよかったかしら?
…お嬢さん達じゃなくて私が花嫁さんで良かったの?
可愛らしいお嫁さんには程遠いわよ。

【ちょっと回線の調子が悪くてかなり時間がかかってしまったわ…】
【遅くなってごめんなさいハセヲ】
【ふふ、あなたにそれが出来るのならご希望通りに】
【後は時間になったらお互い早めに言いましょうか】
136ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/29(土) 00:21:18 ID:???
>>135
別に構いやしねーよ。
だいたい今はアトリも志乃もよう……いや、とにかく誰もいないし。
(お嬢さん、に当てはまる人物の多さにかるく頭を抱えながら)
(目の前の女性に向き直って)
ああ、あれはなかなか可愛かったな。
髪は……どうだろうな。
俺は今のツインテールが一番似合ってると思うぜ。
(もう一度髪を上から下へすっと撫で下ろして)
…今更そう事言われてもな。
前に言っただろ。送ったのはカードじゃなくて俺の……
(口でまた言うのも恥ずかしく押し黙ってしまい)
とにかく俺は自分の気持ちのままに選んだんだ。それで良いだろ?
(答えを待たずに「口付け」のモーションを入れると)
(その通りにキャラクターが動いてパイとの距離がさらに近づいていく)

【大丈夫か?大変そうなら無理しなくても…】
【ああ、俺はまだ大丈夫だが…パイも早めに言って良いからな】
137パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/29(土) 00:50:28 ID:???
>136
全く、罪作りね「死の恐怖」さんは。
どのお嬢さんが本命なのかしら。
それとも…全員?残念だけど、リアルじゃもちろん
The World内でも多婚はできないわよ。
ゲーム内だっていうのに恋愛トラブルを起こして私達の仕事を増やさないでね。
(涼しげな表情でさらりときつい言葉を返し)

可愛い?…ふふ、貴方が私をオンナノコにしてくれたお陰かしら。
ありがとう。このアバターに特別思い入れがあるわけじゃないけれど
「可愛い」とは対極の私が反動にこんな髪形にしたのかもしれない…わね。
(相手に撫でられる度に揺れる大きなツインテールを見つめながら呟き)

カードじゃなくて気持ちを送った?…とんだ殺し文句ね。
ハセヲ、私は……ん…!
(相手の突然の「口付け」に瞳を見開くが近づかれても距離をおく事はせず)

【とりあえず大丈夫、あなたが付き合っていてキツイようならいつでも言って頂戴】
【ええ、ありがとう】
138ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/29(土) 01:14:36 ID:???
>>137
ち、違う。あいつらとは全然…そういうんじゃない。
(自分はそのでも…それらしいメールはいくつか来ていることもあり)
(いい加減身の振り方を考えよう、と決意した結果があのカードなのだが)
んな事はわかってる。っていか、GMの仕事でもねーだろ。
表情一つ変えずに言われると余計に怖いな…

思い入れないって言っても、相当なモンだと思うけどな。
ああ…そういえば掲示板でも結構人気あったみたいだな。
ファンです!って人の絵もちゃんと保存してあるぜ。

ん……
(拒否はされなかったようでひと安心すると)
(気恥ずかしさを落ち着けるためにしばらくその体勢のまましておく)
…く……これで分かったか?誰が本命か…ってのは。
(モーションを解いてしどろもどろに尋ねる)
139パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/29(土) 01:52:42 ID:???
>138
ふうん。
志乃志乃志乃アトリアトリ揺光朔望エンデュランス…後はあのタビーっていう拳術士もかな。
皆そういうんじゃないんだ?クーンもびっくりね。
(意地悪そうに笑みを浮かべるが相手の慌てる様子にこれ以上からかうのを止め)
私達会社のってことよ。
あら、パイじゃなくて「私」も無表情のままだけど?

私は会社の人間だからアバターはいくつも持っているしね。
へぇ、私の知らない所でそんな話になってたの。
会社側の人間としては素直に嬉しいわね。
そういうところでコミュニケーションがされてるのは。
…私もハセヲの絵がたまたま目に入ったから保存してるわ。

(口付けの後困った様に視線を泳がせるが
意を決したように相手の顔を覗き込むと)
ハセヲ…この後からかってる、なんて言ったら承知しないわよ。
私の…気持ちは…
(徐に眼鏡を外し、相手の頬を手を寄せると今度は自分の方からゆっくりとキスを交わし)
140ハセヲ(Xth) ◆U4XPpvXJ/I :2008/11/29(土) 02:01:10 ID:???
【早めに…って釘さされた事だし今日はここいらで凍結を頼んでおく】
【寝落ちしたら洒落にならねえ…】
【空いてる日と時間は伝言の方にでも書いておいてくれ】
【とりあえずこっちが先に落ちておくわ…今日もありがとうな】
141パイ ◆Pai/.5K6Ts :2008/11/29(土) 02:06:40 ID:???
【私もそろそろ…と思ってた処なの】
【ええ、後で伝言しておくわね。お気遣い感謝するわ】
【こちらこそありがとう。また次の日を楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい、ハセヲ】

【スレをお返しします】
142早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/29(土) 21:40:22 ID:???
【シェリルと二人でスレをお借りする】
【まずは前回のロールの〆を置いておく。次はどうするか、まずは話し合ってみないとな】


http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225196495/462

(つい――と言ってしまっていいものか、弾みとはいえプロポーズ紛いの言葉は二人にとってはあまりにも展開が早すぎる)
(やっと告白したばかり。想いを口にするためにはいくらか勢いが必要だとはいえ、言わなくていい事まで発してしまったのだ)
(若気の至りとでもいおうか……頬が焼けるように熱い。せめて彼女も冗談とばかりに笑い飛ばしてくれれば楽な気持ちになれたかもしれない)
(もし冗談として笑われたら、それはそれでショックだろう。早すぎたとはいえ気持ちに嘘はないのだから……)

……ん……つっ…………すまない。
(唇のための化粧直しだろう……軽く触れ合わせるだけのキスで良かったかもしれない。あの時は勢い任せに迫ったのだからそこまで気が回るわけがない)
(そもそも、この観覧車に乗る前から……いや、今日気持ちを打ち明けると決めたときからだろう。何らかの弾みがなければ告白にしり込みしてしまうと分かっていたのだ)
(所々不恰好な面を見せはしたが告白は成功に終わった、と解釈してもいいだろう。それにしても精神力を要するものだと振り返り、全身には言い表しようのない脱力感のような疲労が染み込んでいた)
ああ……。んっ……おい!?
(予期せずして女性のように彩ることになった唇、身を寄せる彼女がそれを指先で拭い取ってくれるのかと思いきや唇でキスの跡を消していく)

なっ……!?
(あまりにも迂闊、人が列を成すこの場所でシェリルの名を呼ぶことがどうなるか……今日、ここに来るまでの一騒動でたっぷりと懲りたはずだというのに)
(こんな時は彼女の方が行動が早い。逃げ出そうと思い立った瞬間には既に手を引かれて走り出す格好となる)
(いきなりのことにたたらを踏みつつも、持ち前の運動神経で咄嗟にバランスを立て直して彼女と二人で観覧車を後にした)
(わざわざ追いかけてくる物好きもおらず一つ角を曲がればざわついた空気は無くなっていた。まだ握られたままの手を引いて二人肩が触れ合うほどに身を寄せ合った)
さて、と……これからどうする?
(晴れて恋人となったシェリルの横顔を見やったとき、そういえば化粧室に行きたがっていたと思い出したのだが……それは彼女が言い出したら行かせることにしよう)
…………はぁ……。
(恋人、恋人……彼女と手を繋いだまま空いている側の手が己の額を覆うようにして両目を隠した。その直後に漏れたのは溜め息のように吐き出された息遣い)
(それを聞かされた相手にしたら失礼極まりない態度だと思う。もちろん他意があるわけじゃなく、ちゃんと告白できたこと、それを受け入れてくれたこと……今になって安堵しているだけなのだ)

今日はもう帰るか? ……お前もさすがに疲れただろうしな。
(最初は彼女が起こした騒動、次は先ほど自分が起こした騒動から全力で駆け出す羽目となったのだ。それ以上に気を揉んだのは観覧車での告白なのは言うまでもないことだが……)
(これまでの関係から一歩前進したのだからこれより先も、と期待が無いと言えば嘘になる。だけど先走っても良いことはない……さっきのプロポーズをとってみても明白だ)
(焦らなくてもいい、残り少ないと思われた二人の時間は山ほどある……一生を共にするとなれば飽き飽きするほどに)
143シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/29(土) 21:43:26 ID:???
【アルトとスレを借りるわ?】

>>142
【多少短くしてど私からの〆も置くから、少し待ってて頂戴】
【それから次の打ち合わせかしら、待ってる間に考えておきなさいよ……ふふ】
144早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/29(土) 21:45:30 ID:???
>>143
【わかった、シェリルからの〆を楽しみにしてる】
【今夜はほとんど打ち合わせだけで終わるかもしれないが、よろしくな】
145シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/29(土) 22:09:54 ID:???
>>142
(まだ、本当に素直になれる自信はない――と言うよりも、全てが全て素直に振舞える自分を想像する事は難しかった。それが性格というものだ)
(けれどその素直でない自分を好きになってくれた彼であれば、度を越さない限り受け入れてくれるのだろう)
(プロポーズはプロポーズとして、今の告白とは別の喜びとして味わいたい娘は、今はそれを口にする事を許さず――それでも笑い飛ばす事はなく、白い頬を主で彩った)

(アルトの唇を舐め、甘い香りが鼻先を掠める。グロスに含まれる香料だろう。慌てる彼に悪戯げな笑みを浮かべて)
(道を一本曲がると大通りの喧騒とは離れた静かな通路に入った。行き交う人々は見えるが、彼らはこちらには注意を払わないように見える)
(それもそのはず、飲食店の裏口や積み上げられた搬入用の木箱が並ぶような道で、二人並んで壁に背を預け隣の彼を見上げれば……)
……今頃私の前で安心するわけなの?
(その仕草の理由に大体の見当をつけて呆れたように言い、もう帰るかと言い出す彼をサングラスを外しながら見上げて)
折角のオフなのに? ――馬鹿ね、ディナーまでは付き合いなさいな。
(言うが早いか、繋いでいた手を離すとするりと彼の腕に両腕を巻きつけ引き寄せると同時、背伸びをして今度は自分から唇を重ねる)
(口紅を剥ぎ取った報復とでも言うようにたっぷりと互いの唇を味わってから――上機嫌で再び町の喧騒へと足を踏み入れていった)


【お待たせ。これで〆ね】
【やっと……っていう感じね。……そうね、「これからも」よろしくね?】

【それで、次の希望はあるかしら?】
【前に言っていた温泉宿へ旅行みたいなのもいいし、他に何かあれば聞かせて頂戴】
146早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/29(土) 22:17:07 ID:???
>>145
【シェリルからの〆、見届けたぜ。もちろんだ……「これからも」よろしくな】

【俺からの希望としては、やっと恋人同士になれて初々しい感じのデートを味わってみたい】
【場所にこだわりは無い。他愛ないデートでもいいし、それは温泉宿でだっていい。……まぁ、恥ずかしい言い方をすればシェリルとの恋人気分を満喫したいってことだ】
147シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/29(土) 22:21:30 ID:???
>>146
【】外しちゃうわね。

デートねぇ……初々しいっていう感じなら、私的には温泉宿はまたの機会に、っていう感じかしら。
建設中だった遊園地が出来たから遊びに来たっていうのでもいいし、ピクニックみたいに二人でお弁当持ってていうのでも。
アクティブに動くかのんびりするかでも変わってくるわね。そういうのはどっちが希望なの?
148早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/29(土) 22:29:22 ID:???
>>147
こっちも【】は外すぞ。

正直、初々しいってのも今さらな気がしなくもないが……シェリルの部屋でもあんなに迫ってるわけだしな。
……そうだな、それなら後者か。のんびりとピクニックなんていいんじゃないか?
そこで容易に想像できたりするのが、膝枕とか。そんな甘酸っぱいデートなんてどうだ?
149シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/29(土) 22:36:05 ID:???
>>148
……いいんじゃない? そうは言っても結局……気持ちが通じたのはさっきのロールでなんだもの。
私は不自然だとは思わないわ?
それじゃあ、そうしましょう。朝から二人でお弁当作って……そんなのもいいかも。
膝枕とか、ホントに男ってそういうの好きよね(くすくす)

あ、そうよ、聞こうと思ってたんだけど。
今までどおりばらばら……アルトは軍の寮か何かなんでしょうけど、そこで暮らすのか、私と暮らすのか。
150早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/29(土) 22:43:04 ID:???
>>149
そっか、そうだな。次のロールは二人で……緑豊かな自然公園に行ってみないか?
一緒に弁当作って、なんだか小っ恥ずかしいが膝枕とか。
なんか膝枕に執着してるみたいだがそういうのじゃないからな! まぁ、嫌いじゃないんだが……。

今はまだばらばら、俺は軍の寮で暮らしているがいつかは一緒に暮らしたいと思ってる。
どこかに部屋を借りて二人で住んでみたい。
151シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/29(土) 22:56:57 ID:???
>>150
そうしましょう。ふふ……愉しみね。
……好きなんだったら素直に言えばいいのに……別に笑ったりしないわよ?
いいんじゃないの、いかにも恋人同士、って感じがするもの。

そうね、じゃあそんなロールもしてみたいわね。
なんていうか、当然のように一緒にベッドに入るとか……ね。
ネタは決まったし、打ち合わせはこんなところかしら。
今日はどうする? ……正直今週はちょっと忙しくて、土曜日の夜だっていうのに眠たかったりするんだけど……。
今すぐ駄目になりそうっていう感じではないから、アルト次第だけど。

【ごめんなさい、ちょっと遅れたわ】 
152早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/29(土) 23:03:33 ID:???
>>151
そういうのが好きだって自覚はないんだが……お前とならしてみたいって思ったんだ。
次会う日までにもう少し煮詰めておくよ。

一緒にベッドに入ったり、お風呂に入ってみたり……か?
そこまでいくともう新婚気分だな。
こっちも今週はわりと忙しくて、打ち合わせだけにして今夜はもう休もうぜ。
来週はいつ会える? 水曜もしくは木曜、どちらか都合がよければ指定してくれ。

【大丈夫だ、気にすんなって】
153シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/29(土) 23:14:04 ID:???
>>152
……そういう褒め言葉は、……んもうっ。
いいわよ、お望みどおり甘やかしてあげるわ? 私だって別に嫌いじゃ……ない、し。

ベッドで眠るのは兎も角、お風呂入るって……アルト、平気なの? ……なんてね。
こそばゆい感じがいっぱいね。
ふふ……プロポーズ、いつかしてくれるんでしょ? それなりに愉しみにしてるのよ、本当に。
でも、先に恋人気分は愉しまなくちゃね♪

ええ、わかったわ。それじゃあ木曜日でお願いするわ。
時間は……22時で構わない?
154早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/29(土) 23:23:10 ID:???
>>153
ありがとう……って言うのも恥ずかしいんだが、その時は頼む。
次は思いっきりシェリルに、甘えさせて……もらおうか。

お、お風呂は冗談だっての。いつか冗談じゃなくなる日が来るかもしれないけどな?
プロポーズなんて期待するなよ……だけど、もしするとしたら相手はお前しかいないけど。
そういうこと、次のデート楽しみにしてるからな。

木曜日、時間は22時。それで構わない。
今日もありがとう……もう眠いんだったな。おやすみ、シェリル。

【俺はこれで落ちる。シェリル、お疲れ様】
155シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/29(土) 23:27:32 ID:???
>>154
ええ、愉しみにしてるわね。

冗談? ……恋人同士っていうんなら普通かしらとも思うけれど。肉体関係がある事が前提なんでしょうけどね。
あら、それが言いかけた人間の台詞なの? ――まぁ、おいおい、ね。

わかったわ、それじゃあまた木曜にね。
お休みなさい、アルト。お疲れさま……ありがと。

【スレを返すわね】
156345 ◆4mpZSbtcuA :2008/12/02(火) 01:19:05 ID:???
【スレをお借りします】
【まずはプロフを作りますので、現代かファンタジー風かどちらにするか、教えてもらってもよろしいでしょうか】
157名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 01:19:07 ID:???
【スレをお借りします】
【移動してきました】
158名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 01:19:44 ID:???
【そうですね…では、ファンタジー風にしましょうか】
159ウルスラ ◆4mpZSbtcuA :2008/12/02(火) 01:34:41 ID:???
【名前】ウルスラ
【年齢】外見は20歳代前半
【体型】169センチ、98/60/91
【外見】赤い瞳、黒い髪を腰まで伸ばしている、肌の色は白、マニキュアや口紅などの色は黒で統一
     先端がスペード型になっている尻尾、黒い翼、こめかみの上辺りに角(これらは出し入れ自由)
【服装】へその下から胸まで大きく開いていて胸元部分をベルトで止めるタイプのボンテージ
     ロングハイヒールと長手袋
【性格】淫術を得意とする淫乱な快楽主義者。
【N G】死亡・苦痛・アナルばかり責められる事・レズ

【私の設定はこんな風でいいかしら…そちらはどんな設定にするの?】
【後、念の為に言っておくけれど凍結は大丈夫かしら】
【徹夜で朝まで…というのは流石に無理だから、凍結する事になるわ】
160 ◆nHmodbyj6g :2008/12/02(火) 01:40:54 ID:???
【一応、15歳程度の戦士か剣士辺りで】
【名前はまだ考えていないです】

【凍結は全く問題ないです】
【と言うより、そろそろ眠気が限界なもので…】
【肉体と淫術で誘惑されて徹底的に精を貪られ】
【最終的に下僕にされる、という流れですかね】
161ウルスラ ◆4mpZSbtcuA :2008/12/02(火) 01:46:03 ID:???
【眠気がきついようなら今日は相談だけにしておきましょう】
【寝落ちなんてされたら私は良い気分はしないし、そちらだって気まずいでしょうしね】

【どうせなら勇者とか王子様のような「選ばれた者」するのはどうかしら】
【流れについてはそれでお願いするわね】
【母乳でも妊娠でも絶倫への改造でも、ある程度はそちらに合わせられると思うけれど…】
162 ◆nHmodbyj6g :2008/12/02(火) 01:50:45 ID:???
【うーむ…そこまで地位の高いキャラは】
【演じられるかどうか分からないですね】

【とりあえず今日はここで凍結にしておきますか】
163ウルスラ ◆4mpZSbtcuA :2008/12/02(火) 01:56:31 ID:???
>>162
【そういう特別な人物を演じるのが無理なら一般人でもいいわ】
【ただガラの悪すぎるキャラとかだとこちらがやりにくい、というだけだもの】

【ならそうしましょう】
【今日なら何時くらいが空いているかしら?】
164 ◆nHmodbyj6g :2008/12/02(火) 01:59:34 ID:???
【今日は空いていないですね…】
【明日なら夜は空いています】
165ウルスラ ◆4mpZSbtcuA :2008/12/02(火) 02:01:31 ID:???
【明日だとどうなるか分からないのよね…】
166ウルスラ ◆4mpZSbtcuA :2008/12/02(火) 02:21:40 ID:???
呆れられたみたいね。
あるいは寝落ちさせてしまったか…。
167 ◆Tz2F/k.KCI :2008/12/02(火) 23:29:15 ID:???
【しばらくスレをお借りしますね】
168901 ◆Ik6H7KYmKs :2008/12/02(火) 23:31:10 ID:???
【しばらくスレをお借りします。】
【テイルズで出来そうなキャラは、
 ミント・ルーティ・フィリア・ティア・エステル……と言ったところでしょうか】
169 ◆Tz2F/k.KCI :2008/12/02(火) 23:40:59 ID:???
【こちらは何人か重なりますけど、リアラ・ナタリア・ティア・ルーティなどでしょうか】
【他にも何人かは出来ると思うので、希望にもよりますね】
170フィリア・フィリス ◆Ik6H7KYmKs :2008/12/02(火) 23:46:12 ID:???
【そうですね、それではこちらはフィリアで行かせて頂きたいと思います。
 …受けと攻め、どちらがよろしいでしょうか?
 また、希望シチュなどあれば。】
171 ◆Tz2F/k.KCI :2008/12/02(火) 23:53:26 ID:???
【わかりました。ではこちらはルーティでいった方が良いでしょうか?】
【他でも良ければ、ティアかナタリアをやってみようと思うのですが…】
【そうですね、攻めをやらせてもらえると助かります】
【快楽などで奴隷に堕とすような感じを考えていましたが、そちらの希望やNGを優先しますよ】
172フィリア・フィリス ◆Ik6H7KYmKs :2008/12/03(水) 00:02:12 ID:???
【そうですね、ティアかナタリアを演じられるのであれば、そちらで構いません。
 こちらもどちらかに合わせましょうか?】
【分かりました。NGは流血ものだけなので、ご自由にして頂いても問題ありません】
173ティア・グランツ ◆Tz2F/k.KCI :2008/12/03(水) 00:11:20 ID:???
【ではティアでいかせてもらいますね】
【そちらはやりやすい方のキャラで構いませんよ】
【はい、わかりました】
【開始は、プレイにも慣れ始めてきた辺りからでも構いませんか?】
174フィリア・フィリス ◆Ik6H7KYmKs :2008/12/03(水) 00:12:51 ID:???
【はい、それではお言葉に甘えて、このままフィリアで行かせていただきます】
【了解しました。それと、今日は1時までですが大丈夫でしょうか。
 明日の夜にでも再開したいと思うのですが…宜しければ書き出しをお願いしたいと思います】
175ティア・グランツ ◆Tz2F/k.KCI :2008/12/03(水) 00:22:16 ID:???
【はい、大丈夫ですよ】
【では書き出しをするので少し待っててください】
176ティア・グランツ ◆Tz2F/k.KCI :2008/12/03(水) 00:30:00 ID:???
(とある宿の一室)
(ある事情で二人は出会い、共に旅をしているのだが、二人には旅の仲間以外にも関係を持っていて)
……フィリア、今夜も良いかしら?
…またたっぷりと可愛がってあげるわね…
(どこかうっとりとしながらフィリアを抱き寄せ、口付けをしようと顔を近づけていく)

【では、一応始まりはこんな形で】
【改めてよろしくお願いしますね】
177フィリア・フィリス ◆Ik6H7KYmKs :2008/12/03(水) 00:35:41 ID:???
>>176
あ…あのっ、お手柔らかにお願いします…っ
(今までされてきたことが先に頭に浮かび、既に顔を真っ赤にさせる)
……よ、よろしくお願いします……、んっ…。
(軽く唇を突き出しながら、唇を重ね合わせて)
ん、はぁ………。
(柔らかい唇の感触に、うっとりと瞳を和らげて、指先で自分の唇をなぞる)
ティア、さん……今日もお願いします…。

【こちらこそ、よろしくお願いしますっ】
178ティア・グランツ ◆Tz2F/k.KCI :2008/12/03(水) 00:48:20 ID:???
>>177
ええ、もちろんわかっているわ。
今までもあんなにイヤらしく悶えてくれたフィリアだもの。
今夜もたくさん悶える、イヤらしい雌犬にしてあげるわね…
(真っ赤になったフィリアをからかうように囁いて、更にギュッと抱き寄せる)
んっ…ちゅっ、くちゅっ…
(軽く唇同士を重ね合うと、相手の唇の柔らかさを味わって)
ふふっ…こんなに真っ赤になっちゃって…
可愛いわよ、フィリア……
(胸同士を擦り付けるようにして身体を擦り寄せ)
(背中に回した手を腰へと滑らせ、そのままお尻を撫でていく)
179ティア・グランツ ◆Tz2F/k.KCI :2008/12/03(水) 01:20:40 ID:???
【さすがに眠ってしまったかな?】
【また明日…日付が変わっていますからもう今夜ですけど…覗いてみますので】
【伝言板にでも伝言をいただけると嬉しいです】
【今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい】
180フィリア・フィリス ◆Ik6H7KYmKs :2008/12/03(水) 07:15:19 ID:???
【ごめんなさい…寝落ちてしまいました。
 ……今日、20時半頃から、このスレか、待ち合わせにいますので、
 よろしくお願いします。ご迷惑をおかけします…】
181フィリア・フィリス ◆Ik6H7KYmKs :2008/12/03(水) 20:26:38 ID:???
【ティアさんをお待ちして待機してみますね。
 ……取りあえず一時間の間。】
182フィリア・フィリス ◆Ik6H7KYmKs :2008/12/03(水) 21:34:05 ID:???
【落ちますね。ありがとうございました】
183ロックオン・ストラトス ◆JRVYyyNGCU :2008/12/03(水) 22:47:10 ID:???
【これから貂蝉 ◆INRANv3lxYと一緒にここを使わせてもらうぜ】

【貂蝉、続きの投下まで少し待ってもらえるか?】
【情けない話だが実はまだ全て出来上がって無くてね…】
184貂蝉 ◆INRANv3lxY :2008/12/03(水) 22:51:15 ID:???
【失礼致します。同じく、ロックオン様との営みにこちらを拝借致します。】

>>183
【お待たせ致しました。返書でしたら何もお気になさらないで下さいね?】
【喜んで待たせて頂きますので、どうぞごゆっくり作成されて下さいませ(微笑)】
185ロックオン・ストラトス ◆JRVYyyNGCU :2008/12/03(水) 23:05:18 ID:???
(短くもあり長くも感じられた口付けを終えると離した唇から)
(一糸が薄く伸びたが、再び口を開くと同時に切れてしまった)
………貂蝉。
(喜びからかあるいは自責の念からか、やはり自分の好意を拒まぬ)
(態度を見せてくれた相手の言葉に上手い返し言葉が思い浮かばず)
(名前を一度呼んでみたものの、普段の饒舌は続かなかった)
……俺で良けりゃ、いつでもいくらでも口説いてやる…
なんて言葉、普段の俺なら言ってんだろうが……君だと無理だな。
いくら考えても………気の利いた言葉なんて出てきやしねぇ。
(指先を流れるような感触の髪を梳きながら不器用な言葉を何とか繋ぎ)
(自分の顔を見上げてくる儚いほどに美しい瞳からは目を離さずにいて)
だから……今夜だけでいい………俺の気持ちを受け入れてくれ…
(想いの内を吐き出すと湧き上がっていた自責の念を払拭するかのように)
(貂蝉を自分の胸板に強く抱き寄せては今一度互いの温もりを分かち合い)
(己の根幹にある気持ちを貫く覚悟を決める)

(終始無言で行った抱擁の後、腰を落として貂蝉の膝の裏に手を回すと)
(背にまわした手で上半身を支えながらベットのある別室へと彼女を運ぶ)
(ベットの傍まで寄るとゆっくりシーツの上へ彼女を寝かせて)
………。
(言葉の代わりに真剣な瞳で問いかける)
(これから始まる行為に対しての心の準備の程を)

【待たせたね、これが続きで頼むぜ】
【あと言い忘れちまってたが…こっちこそ今夜もよろしくな】
186貂蝉 ◆INRANv3lxY :2008/12/03(水) 23:37:39 ID:???
>>185
気の利いた言葉だなんて………
わたくしなどに、あれだけの想いを向けて下さったロックオン様には
感謝の気持ちで一杯ですわ。わたくしは本当に果報者です。
(やや戸惑いの色を窺わせながら、言葉を紡ぐロックオン様を切なげに見つめ)
(嬉しそうに口元を緩めると、まだ潤っている瞳を細め胸中の喜びを垣間見せる)
御期待に応える事もできない愚かな女ではございますが、そういう事でしたら勿論喜んで……
今後とも親しき関係を築いて頂ければ光栄ですし……
無論、今夜はこの貂蝉…あなた様だけのものでございますーーー
(向けられる問い掛けに、消え入りそうなか細い声で返答すると)
(再びその逞しい胸元に抱き寄せられて、頬擦りしながら頬を涙で濡らした)
(ロックオン様の心音を耳にし、自身の心音は更に早い鼓動を打ち鳴らす)
(すると昂る感情は抑え切れず、艶やかな唇が微かに震えていた)

(外温の低下も伴ってか、抱擁から感ずる温もりは熱いものにさえ感じられ)
(やがて身を支えられながら別室に運ばれ、設えられたベッドに静かに寝かされる)
ロックオン様………
(握り締めた両手を胸元に寄せると、無言で自分を見つめるロックオン様に)
(もどかしい表情を向けながら静かに口を開いて名前を囁く)
(不安などは微塵も感じ得なかったが、緊張と期待が複雑に入り交じり)
(目の前の頼もしくも優しい殿方に、身を委ねる準備を整える)

【大変お待たせ致しました…改めまして、こちらこそ宜しくお願い致します。】
187ロックオン・ストラトス ◆JRVYyyNGCU :2008/12/04(木) 00:14:03 ID:???
>>186
(静寂に包まれた部屋の中で仮初の名前を呼ばれる)
(相手の顔に不安の色は見えず、心の準備はできたよう見受けられる)
(ならば自分はと己の心に問えば、答えは解りきったものであった)
(ベットの上に膝から乗ると身体を跨ぎ、貂蝉の頭の両側に手を付く)
(上から見下ろすような形で相手の瞳を見つめると漸く重い口を開く)
………ライル・ディランディ。
俺の本名だ。貂蝉…君にはライルと呼んで欲しい…。
(唯一引っかかっていた自身の秘密を明かすと心の蟠りは解けて)
(鼻と鼻が触れ合うほどに顔を近付けると貂蝉の均整のとれた唇に)
(口付けしては口内へと舌を滑り込ませて貪るように舌同士を絡ませる)
…んちゅ……んん………ぅんっ……
(つい先ほど交わしたものとは比にならぬほどの卑猥な音を立てる)
(口付けを交わしながら、片手をシーツから離し、衣服の上からでも)
(その形の良さが読み取れる乳房の上へ移すと優しく包み込むように)
(ゆっくり手を丸めてその弾力を確かめる)
(昂る気持ちは相手に対しての好意とは別の感情、情欲に成りつつあり)
(その気の変化を察したのか股間は厚いデニムの上からでもわかるほどに)
(膨張してしまい、身体中を流れる血液はその一部を特に熱くさせていた)
188貂蝉 ◆INRANv3lxY :2008/12/04(木) 00:42:52 ID:???
>>187
(緊張故か、未だ肉体の小さな震えは収まりを見せないまま、瞳は瞬きさえ見せず)
(自分の体の上に状態を跨がらせ面を寄せる、ロックオン様の瞳を見つめ続ける)
(だが次の瞬間…静かに開かれた口からある名前を告げられると瞳が弾け)
ライル………ディランディ………様?
そういえば、初めてお逢いした際に本名は伏せておられましたね。
本名を教えて下さり、貂蝉は嬉しく思っております。
それでは仰せのままにライル様と呼ばせて頂きますね。
お慕いしておりますわライル様………んっ……ぅ……んんっーーーー
(ふだん別名を使用されている方が本名を明かす時は、心を許している証と考え)
(心と心が更に身近に感じられると、穏やかな喜びを浮かべて微笑みかけた)
(すると次第に近づいた唇が密着し、徐に口内に伸ばされた舌を受け入れ)
(自らも呼応するが如く舌先を伸ばし、求め合う様にライル様の舌に絡ませる)

ふっ…ぅ……んんっ……ちゅっ……ぷっ……ぁ……ん…っ………
(無意識に瞳を閉じるとライル様の背に手を伸ばし、掻き抱く様にしながら身を寄せると)
(先程までの緊張が解れ、想いのたけをぶつける様に、自らも貪欲に熱の籠った口付けを交わす)
んっ…んっ……ぁ……ふっ……ちゅっ……むっ……はふ……っ……んぅっ………
(ふくよかな胸の膨らみへ手が伸びると求める様に身を捻り)
(両脚でライル様の体を挟み込みながら、伝わる感触に身悶える)
(そして既に誇張しているライル様の股間が、互いを求め合う内に体に触れると)
(微かに見開いた瞳を細め、物欲しそうな視線を向けて熱い接吻を続ける)
(普段は穏やかではあったが、色事になると別の本性が少しずつ姿を見せ)
(自分でも抑え切れない衝動を抱きながら、肉体の火照りを感じていた)
189ロックオン・ストラトス ◆JRVYyyNGCU :2008/12/04(木) 01:25:31 ID:???
>>188
(強引に口内へ侵入させた筈の舌が受け入れられるような形で絡み合い)
(お互いの求めるがままに淫らな音を奏でては鼓膜へと響き渡り)
(身に寄せられた相手の体から心地好い柔らかさと熱っぽさが訪れる)
………んんっ…?
……ぅんっ………ちゅ………っ……んぷっ……
(腰元に回された両脚に下腹部を引き寄せられると熱を帯びた部分が)
(貂蝉の体に触れて、ビクッと敏感な反応を示してしまう)
(その時、目の先に映ったのは先ほどとはどこか異なる瞳をした相手であり)
(過去の経験から貂蝉も自分と同じように情欲を昂り募らせていることが)
(容易に感じ取れ、名残惜しさを感じながらも唾液の絡まった舌先を唇を)
(簡単に切れてしまう細い糸を慎重に伸ばしながら遠ざけ、次なる行為へ)
(ただ欲望に従うがまま意識をそちらへ向ける)

貂蝉……君に頼みたいことがあるんだ。
(お互いの唾液で濡れた唇を拭くことも無く、静かに口を開き)
(胸のふくらみを様々な形へと変えていた手の動きを止めてその指先を)
(触れ合った感触から先ほどよりも怒張している股間へと向ける)
俺のものを…慰めてくれないか?
(少々頼み辛いことを言い終えた顔は想像以上に上気していたが)
(自分では解らぬ為、気持ちでは平然とした態度で接したつもりだった)
190ロックオン・ストラトス ◆JRVYyyNGCU :2008/12/04(木) 01:29:04 ID:???
【…っと、言い忘れちまったがこれで今夜の俺のレスは締めにしとくな?】
【続きを投下するか否かの判断は貂蝉、君に任せるよ】
【拙い上にレスが遅くなっちまってすまないね…】
191貂蝉 ◆INRANv3lxY :2008/12/04(木) 01:51:58 ID:???
>>189
(まるでそれぞれが、生命を宿した生き物であるかの様に絡み合う舌と舌)
(艶かしく蠢き特有の淫らな水音を奏でながら、激しく求め合っている)
(自分の唇でライル様の唇を啄む様に挟み込み、懸命に伸ばした舌先で)
(口内で触れるもの全てを確かめる様に求め、滴る唾液を喉を鳴らして嚥下してゆく)
……っ……くっ……んっ……ちゅっ……っぷ……ちゅむ……んふ…ぁ……んっ…んっ………
(濃厚な口付けを交わしあいながら、同様に、瞳と瞳が合わさり交わると)
(ライル様が抱いた心の内を見透かしたかの様にほくそ笑み、瞳を妖しく色めかせた)
んぁ〜………ぅ……んぅ〜……っ…………
(やがて愉しみ半ばにゆっくりと舌先を抜かれ、触れ合っていた唇が離されゆくと)
(惚けた表情でライル様を見つめ、もどかしく伸びゆく唾液の絹糸を果無んだ)
(だがそれも次なる舞への序曲であり、更なる欲望を募らせると唇を舌で拭う)

ふふ、如何なさいましたライル様?
この貂蝉にできる事であれば、何なりと仰って下さいませ………
(誘う様に瞳を細め、唾液で光る唇を浅く尖らせながら口を開く)
(すると胸元をまさぐっていた手が離され、その指先はライル様自身の)
(昂りを具現化した股間へと向けられていた)
まぁ?ふふ……ふふふふふっ!勿論お易い御用です………
わたくしの舌も先程より、新たな鼓を打ち鳴らしたがっていたところですわ。
我慢などなさる必要はございません、この貂蝉にライル様のお召し物をご披露下さいませーーー
(妖艶な笑みを見せて快諾すると、白くか細い指先をライル様の股間へと伸ばし)
(顎をしゃくり上げながら上目遣いで見つめ、漲った逸物を布越しに優しく擦り)
(甘い囁きを静かに漏らした)
192貂蝉 ◆INRANv3lxY :2008/12/04(木) 01:58:16 ID:???
>>190
【確認を怠り、大変失礼致しました…】
【それでは御言葉に甘えさせて頂きまして】
【本日はここで凍結とさせて頂く事をお許し下さい。】

【どうかライル様は何もお気になさらないで下さね!?】
【丁寧な返しで楽しませて下さっておりますし】
【寧ろわたくしの方こそ遅筆で拙い返ししかできず】
【今更ながら多大な御迷惑をお掛けしております…】
193ロックオン・ストラトス ◆JRVYyyNGCU :2008/12/04(木) 02:06:15 ID:???
>>192
【いや、問題無いさ】
【了解だ。今夜はここで凍結といこう】

【断じてそんなことは無いぜ?】
【俺は君の返しに毎回舌を巻いているんだ…】
【感謝こそしても、迷惑なんぞかかっちゃいないよ】
【貂蝉、今夜も素敵な時間をありがとう】

【で、次に逢う日取りなんだが…5日の金曜日でいいかな?】
【時間は今夜と同じ22時半でどうだい?】
194貂蝉 ◆INRANv3lxY :2008/12/04(木) 02:17:19 ID:???
>>193
【凍結を受け入れて下さり感謝致します。】

【わたくしなどには身に余る御言葉を頂き真に光栄でございます…】
【そう仰って頂けると救われますし…大変励みになります。】
【わたくしの方こそ多大な感謝を贈らせて下さいませ。】
【刻限が名残惜しいのですが…本日も充実した時をありがとうございました(微笑)】

【次回の日時に関しましては何の異論もございません。】
【5日の金曜日、22時半からで、どうぞ宜しくお願い致します。】
【伝言板にて待ち合わせということで宜しいでしょうか?】
195ロックオン・ストラトス ◆JRVYyyNGCU :2008/12/04(木) 02:25:29 ID:???
>>194
【君の謙虚な姿勢にゃ俺も色々学ぶことがある…】
【次に逢う時は俺も今夜以上に励ませてもらうよ】
【こちらこそ、ってのも何だが…次もよろしく頼むぜ?】

【じゃあ5日の金曜、22時半に伝言板で決まりだな】
【そう日が空くわけじゃないが、待ち遠しいもんだね】
【それじゃまた金曜に逢おう。貂蝉、おやすみ…】

【スレはこれで返す。使わせてくれてありがとよ】
196貂蝉 ◆INRANv3lxY :2008/12/04(木) 02:35:34 ID:???
>>195
【滅相もございません…】
【わたくしこそライル様から多くを学ばせて頂いておりますので】
【どうか次回も、ライル様は普段のライル様で接して下さいませ(微笑)】
【楽しみにしておりますので、こちらこそ宜しくお願い致します。】

【ふふ、丁度よい場面でしたし本当に待ち遠しいですね…】
【またお逢いできるのを心待ちにしております。】
【本日もお相手下さり感謝致します。大変お疲れ様でございました。】
【どうかお体を御自愛下さい。お休みなさいませライル様…】

【わたくしも失礼させて頂きますね。】
【ありがとうございました、場をお返し致します。】
197美里 ◆Ln46so437k :2008/12/04(木) 22:37:39 ID:???
【場所をおかりします】
【雅治君を待ってます】
198仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/04(木) 22:42:17 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

>>197
なんじゃ、美里が悪い子になってしまったのは俺の所為か。
…これは困ったのう。
(言葉とは裏腹に、開き直った美里の様子にクスリと笑いながら)
まさか。ここで帰せるほど、俺は大人でも優しくもないぜよ。
(唇への視線に気付きつつも、白い頬に触れてゆっくりと撫でてゆく)

なるほどな。なら、チアってのはお前さんに合っとるのかもな。
直に試合が見れた上に、応援も出来るんやからの。
ハハ、テニス部の応援が一番好きってのは嬉しいぜよ。
(ドラマのラブシーンを見遣った美里の視線を追い)
…気になるか?ああいうの。
ん、映画か一回限りで終わるスペシャルドラマとかな。

エエじゃろ、解けても。
美里が髪を下ろしてるの見るの、好きなんじゃけど。…嫌か?
(サラサラと指先をくすぐりながら解ける黒髪を一房すくい上げ)
(その先に口付けると、美里の様子を窺いながら片目を瞑ってみせる)

【改めてよろしく頼むな、美里。それと…ありがとうな。本当に嬉しかったぜよ】
【それと、今日のリミットを教えてもらえるか?】
199美里 ◆Ln46so437k :2008/12/04(木) 22:57:59 ID:???
>>198
ふふ…そうだよ。雅治君は悪い子は嫌い?
(言葉と違い、くすりと魅惑的な笑みを浮かべる雅治君に問うて)
…嬉しい。でも、帰されちゃったら大人かもしれないけど、優しくはないな…。
私、ここにいたいんだもん。
(雅治君がそのまま離れてしまえば顔を近づけてみるが、触れてくれたのはしなやかな指で)

うん、私に合ってると思う。
…今は雅治君の応援もできるしね。
(雅治君がドラマへ視線をやったあと、問いかけてくれば首を振って)
素敵だとは思うけど…今の私達のほうが、どんな物語よりも幸せかなって思う。
このドラマみたいに、ハッピーエンドにしようね。

そうだけど…くせ、ついてるし。乱れちゃって恥ずかしいから。
雅治君…ううん、そんなことない。
(髪へ指を通してくれる感触が、撫でられるときとはまた違った気持ちよさで)
あっ…雅治君。……唇にして…。
(救い上げた毛先に雅治君が口付けるのを見ると、自分のものなのに羨ましくさえ感じてしまう)
(甘えるように抱きつくと、珍しく言葉にしておねだりをしてみた)

【ううん…私もお祝い出来て嬉しかった。】
【今日は1時か、もうすこしくらいかな…雅治君はどう?】
200仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/04(木) 23:31:46 ID:???
>>198
嫌いじゃないから、困っとるな。
特に教えた訳でもないのに、どこで覚えてくるんじゃろうな?
(すでに答えを知っているかのような美里の問いに、笑みを深めつつ)
(指先で美里の頬から顎にかけてのラインをなぞってゆく)
なかなか魅力的な返事やのう。ますます帰せなくなるぜよ。

何じゃ、俺の応援はついでなんか?なら、前は誰を応援しとったんじゃ?
(美里の言葉に軽い口調で答えつつも、好奇心からそんな事を聞いてみる)
…そこまで言われると、さすがに恥ずかしいのう。
ま、どんな連続ドラマよりもっと時間はかかるじゃろうが…。
今なんて問題にならんぐらいの、最高のエンディングを迎えるつもりぜよ。

そうか?そんなに乱れとるようには見えんが。
それを言ったら、俺の髪なんてどうなるんぜよ。
(自分の指先の動きを追っていた美里の視線が、切なげな色になった気がしたと思えば)
…っ、美里のお望みのままに。…ん…
(すり寄るように抱きつかれると同時に、甘くねだられてやや驚きつつも)
(蕩け始めた美里の瞳を見つめながら、ゆっくりと顔を近付けて唇を重ねる)
…ふっ…チュ…
(そっと腰に腕を回して引き寄せながら、触れるだけの啄ばむようなキスを幾度となく送り)

【俺も時間もそれぐらいやの。それまでよろしく頼むぜよ】
【何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
201美里 ◆Ln46so437k :2008/12/04(木) 23:44:30 ID:???
>>200
雅治君と一緒にいたから、悪い子がうつっちゃったのかな?
ふふ…ん、くすぐったい。
(雅治君のしなやかで長い指が頬から顎へと滑ってゆくと顎を上げ)
(言葉とは裏腹に心地良さそうにして)
ん、もう帰らないもん…。

ついでってわけじゃ…もう、違うの。前は、チームっていうか立海を応援してたけど
今は雅治君の試合は特別に思いを込めて応援するの…ホントは駄目なんだろうけどね。
やっぱり悪い子かな…。
(雅治君のからかうような言葉に慌てて弁明をして)
…うん、時間はいっぱいかかったほうがいいな…。
うれしいな…それに、楽しみ…。もちろん役者は私でもあるんだから…
私も最高に幸せになれるよう頑張るね。

雅治君の髪は…それで素敵だもん。
……ありがと……んっ…
(雅治君が驚きつつも、ゆっくりとおねだりを聞き入れてくれれば潤んだそっと瞳を閉じる)
…んっ…チュ…んんっ…
(小鳥が蜜を啄むような甘いキスに、胸がいっぱいにとろかされて)
(ついては離れてしまう雅治君を追うように、自分からも同じように甘く音を立ててキスをして)
202仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/05(金) 00:03:14 ID:???
>>201
何じゃ、一番悪いのは俺なんか。
…ま、否定できんのがつらいところじゃけどな。
(美里が顎を上げると、そこから首にかけてくすぐるように指をすべらせ)
今からも悪いことを美里にしようとしとるし?

ハハ。他の試合も真剣に応援しとるんじゃろ?なら別によかろ。
な、いつぐらいから俺の試合を特別に応援してくれるようになったか聞きたい。
(美里の慌てる様子を楽しみながら、更に問うてみる)
いきなり大人になれるなら、話も早いんじゃろうけど。
…ま、あせって下手を選ぶような事はしたくないしな。
お互いに、あせらずに楽しんでいくとするかの。

なら、美里の髪もこれで充分綺麗ぜよ。
…チュ…んん…ふっ…
(美里からのキスに応えていると、次第に触れ合っている時間が長くなり)
(やがて誘うように、美里の上唇を自分の唇で甘く噛む)
(柔らかな頬に触れていた手が首筋から肩へと滑ってゆく)
203美里 ◆Ln46so437k :2008/12/05(金) 00:24:47 ID:???
>>202
ふふっ…怒った?
…でも私も同じだもん……あ、でも悪い子になっちゃったら
もうなでなでしてもらえないのかな。や、ん…あはっ…だめだったら。
(猫の喉を撫でるようにくすぐる指に、肩を跳ねさせてくすぐったがり)
…私もして欲しいから…いいの。

ん…ありがとう。
えっ?…それは、その…雅治君と話せるようになる、少し前からかな…。
(更に問いかけられると、今度は頬を染めて恥じらいころころと表情を変える)
…ううん、今のまま二人でゆっくり楽しんでいけたらいいな。
いきなり大人になっちゃったら、それまでの時間がもったいないもんね。
…沢山会えないのは寂しいけど…今は時間を気にしなくていいんだもん。嬉しい。

そう?嬉しいな……。
…んぅ、チュッ…は、ふ……
(啄むようなキスから、次第に唇を合わせるキスへと移り変わり)
(上唇を甘く食まれれば、ぴくりと背中を跳ねさせ)
(首筋から肩へ滑る感覚にも甘く刺激され、仄かな好奇心とともに雅治君の唇を舌先で誘い返すように舐める)
(雅治君から舌を絡めてくれるまで、ぺろぺろと仔犬のように舐めていて)
204仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/05(金) 00:48:08 ID:???
>>203
いや、否定はできんからな。怒れんよ。
ハハ。そういう事を気にしとるうちは、まだまだやけどな。
ん?もしかして、ここも弱いんかの?
(くすぐったがる美里の様子に、指の動きを撫でるだけのものに変化させ)
ほほう。なら、俺と美里は共犯やの。

少し前ってのが何時なのかは気になるが…。ま、今はその答えで充分ぜよ。
(急にしおらしくなって恥ずかしそうに語るその様子に、それ以上の質問は辞め)
なるほどな。そういう考え方もあるか。
いつもあんまり会えんからこそ、この時間が楽しいってのは分かる気がするぜよ。

…んんっ…ハッ…チュ…チュク…
(美里から唇を舐められると、くすぐったさに身動ぎしつつも反撃を考え)
(可愛らしく差し出されている美里の舌を唇でそっと噛んだ後、軽く唇を触れ合わせる)
…ん…ハッ…
(そのまま美里の舌を追いかけて絡みあわせ、そのリズムに合わせるように)
(肩に触れている手を滑らせれば、アンサンブルの上着がはだけてゆき)

【美里、時間の方は大丈夫か?そろそろ凍結した方がエエかの】
205美里 ◆Ln46so437k :2008/12/05(金) 01:00:33 ID:???
>>204
ここは、誰だってくすぐったいんじゃないかな…?
ん…それなら気持ちいい…。
(弱点を知られないようにしようとしつつ、撫でるだけの指の動きには心地良さそうに)
うん、共犯だね…ふふ。

ありがとう…いつか教えるね?雅治君も…いつから私の事
大事に思ってくれるようになったか…えへへ、いつか教えてくれる?
(雅治君の気遣いに微笑むと、自分からも答えにくそうな質問を投げかけて)
うん…だから今はいっぱい一緒にいよう?
普段出来ないこと…いっぱいしよう。

…ん、んんッ…チュッ…ふっ…はぁッ…ん〜…
(差し出し舐めていた舌が雅治君の唇に捕らえられ、唇が重なれば動きが緩くなり)
(舌が絡み合うとやっと求めていた熱にたどり着いたような気がすると同時に)
(触れ合った場所から角砂糖がとろけていくような甘い錯覚に陥る)
…ん、うぅっ…ん…はッ
(深く絡み合わせると、雅治君の頬の裏を舐めてみて咥内の感じやすい場所を探してみる)
(いつもは自分がされているばかりだから、と夢中になっていれば)
…ん…
(肩へ触れている手がアンサンブルの上着をはだけさせ、肩口が外気に触れると)
(途端に動きが緩まってしまう)

【うん…返させてもらっちゃったけど、ここで凍結のほうがいいかな?】
【雅治君は次はいつが大丈夫?私は明日なら22時に来れそう】
206仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/05(金) 01:05:06 ID:???
【では、今日はここで凍結してもらえるかの】
【明日…もう今日か、の22時なら俺も大丈夫ぜよ。その時間に約束してもらえるか?】
207美里 ◆Ln46so437k :2008/12/05(金) 01:09:31 ID:???
【うん、そうしよう。今日もありがとうね、楽しかった】
【ありがとう、じゃあ今日の22時に会おうね。嬉しいな】

【じゃあ今日はここで…雅治君のレスを見てから落ちるから】
【おやすみなさい、雅治君。暖かくしてゆっくり休んでね…】

【お返しします。ありがとうございました】
208仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/05(金) 01:12:36 ID:???
【俺の方こそ楽しかったぜよ。ありがとうな。次も楽しみにしとる】
【では、今日の22時にな。何かあったら連絡しんしゃい】
【美里の方こそ、ちゃんと暖かくしてゆっくり眠りんしゃい。ではまたな、おやすみ】

【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
209スレイ・プレスティ ◆aUNryyeqLg :2008/12/05(金) 22:00:20 ID:???
【スレを借りるぞ。アイビス待ちだ。】
210アイビス・ダグラス ◆TFnzY1BLMU :2008/12/05(金) 22:01:28 ID:???
【スレイとスレを借りるね。】
【来たよスレイ。じゃあ…話を聞かせてもらえるかな】
211スレイ・プレスティ ◆aUNryyeqLg :2008/12/05(金) 22:08:06 ID:???
>>210
話というのはな、アイビス…。
種付けしたりされたり…淫語ばかり使うアイビスと
卑猥極まりない生活がしてみたくなったんだ。アイビスの希望はあるか…?
212アイビス・ダグラス ◆TFnzY1BLMU :2008/12/05(金) 22:15:05 ID:???
>>211
やっぱり…そういう事だったんだね。
まあ大体は予想してたけど…。
…うん。私の大好きな淫乱で変態なスレイで安心したよ♪
ええっと…私の希望はね…スレイと全く一緒だよ?
萎えたふたなりチンポが一瞬で勃起しちゃうぐらいの淫語を言い合いながら…
スレイといっぱい変態な事…してみたいな。
種付けって事は、もちろん二人とも…アレがついてるんだよね。
あ、スレイも私にいっぱいHなコト言ってくれなきゃダメだよ?
それでも良いかな…?
213スレイ・プレスティ ◆aUNryyeqLg :2008/12/05(金) 22:17:40 ID:???
>>212
ほほう、してみたいか。
ならば、まずは私を興奮させてみてくれ。
できなければ、アイビスとはここまでにさせてもらう…。

本気の実力を見せてくれ、アイビス……。
214KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/06(土) 20:19:09 ID:???
【◆hrBR6tpC7Yさんとおかりしますね】
215 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/06(土) 20:27:04 ID:???
【今からロールでお借りします】

へぇ、俺からしてみればすでにもうエロ本みたいなことしてると思うけど。
この前だってアナルとマンコで二本挿しだし?
そんなこと普通なかなかしないと思うけどなー。
(にやりと意地悪に口元を持ち上げ頬をぺしぺしと軽く叩き)

最初からそんな風に思ってるからエッチに育っちゃうんじゃないか?
普通に育てれば大丈夫だって、普通に。
(乳首を指で挟み扱きながら首元をペロッと一舐めし)
(顔をそこから離すとズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出し)
…なあ、せっかくだし舐めてくれねぇ?

【今日もよろしくー】
【どこにこの前の奴あるか教えたほうがいい?】
216KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/06(土) 20:35:51 ID:???
【こちらこそよろしくお願いします。】
【だいたい覚えてますので大丈夫かと】
【押し倒された後だった気がします】

うう、それはあなたが求めるから……。
(相手の意地悪にも特に反抗する事はせず、きれいな顔を真っ赤に染めて視線をそらす)

普通に、ですね…そう、ですね…。
(攻めに少し声を詰まらせながら、考えすぎるのも意味はないかと思考をさえぎり目の前の事に集中し始める)
んっ……。ふっ、…う…
(でろん、と見慣れたモノを出されると微笑み、手を沿えそっと口をつける)
んっ…んっ…。
(ブチュゥ…と唇との間で卑猥な音が立つのも気にせず、そのきつい香りを楽しみながら、奉仕を続ける)
217 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/06(土) 20:42:57 ID:???
求められるとあんなことまで許すのか?
それこそエロ本じゃんか。
…でも、そんなカレンだからこそ俺は好きなんだけど。
可愛いよカレン、照れちゃってさ。
(頬を叩く指先で優しく頬から首筋を撫で下ろし静かに呟き)

そう、普通に…そのほうが子供のためだ。
今のままじゃカレンがエッチな子にしちゃいそうだけど。
(肉棒が手に包まれたかと思った瞬間いやらしく口に含まれ)
(股間へと顔を埋めた相手の頭に手を置き髪を優しく撫で)
…うまいか?
218 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/06(土) 20:43:29 ID:???
【ミスったーorz】
【そのあたりで間違ってないぞー】
219KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/06(土) 20:50:18 ID:???
んっ…あなたが、求めるから……///
だから、恥ずかしいけど…。
(可愛い、恥ずかしがって、などの声を受けるたびに顔をさらに赤く染めて、何も呟かないまでも相手へその反応を見せる)

(逸物を唾液でべちゃべちゃにしながらも相手への愛撫を止めず、執拗なほどねっとりとした攻めを続けていく)
んっ、ふ、はぁ…美味しくは、ないです……でもっ…。
(ちゅぅぅぅぅ…と吸い付き、バキュームをしながら顔を前後に揺らし、強烈な刺激を与え続けてから大きな音を立てて唇の中から引き抜くとお互いの部分から糸を引く様子を見せる)
これが、すごく喜んでるから…。
(愛撫を中断させないように手で扱きながら話しかける)

【良かった、ちゃんと覚えてたみたい。】
220 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/06(土) 20:59:44 ID:???
なるほどね…それじゃこれからもっと求めようかな。
なんだかんだで応えてくれるみたいだし。
…カレンも悪い気はしてないみたいだしね?
(口元を緩く持ち上げいやらしく笑いかけると唇を軽く押し)

っお…なんだよカレン、すげぇやらしい。
そんなフェラいつできるようになったんだよ。
これはやべぇわ…。
(強烈な快感に息を詰まらせていたものの言葉を発すために口を離されたのが幸いし)
(射精感も何とか治まりだし落ち着きを取り戻すものの)
(扱かれていることによってその治まりも徐々に限界を向かえ)
(再び射精へと向け快楽を募らせていき)

【ああ、大丈夫。褒めてやろうw(撫で撫で】
221KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/06(土) 21:16:23 ID:???
そういう風に図に乗られると、少し困りますね…。
でも、まったく求めてこないとなると…
(いったん口の中に押し込み、じゅう、チュゥゥゥ…と吸い上げ再び口を離すと、気持ちよさそうに震える逸物に目を細め)
私の存在価値もなくなってしまいますよね?

ふふふ、どれだけ一人で家の中に居るとお思いですか?
たまには練習などもしているのですよ?
(これ以上はあまり刺激しない方がよさそうな反応を見せると、作戦を切り替え今度はキスを浴びせ、小刻みに小さな刺激を与え続ける)
(主の反応を見ながら扱く速度を変えたり、激しくしゃぶり付いたりと、口と手だけで何度でも異化せられそうな技量を見せ付ける)

【ふふ、あまり自信がなかったが合っていて良かった。】
222 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/06(土) 21:25:08 ID:???
存在価値がセックスだけだと思ってるのか?
だとしたらそれは大間違いだなー。
俺はカレンを愛してるんだからそれがなくてもいいんだよ。
ただ、我慢は出来そうにないけどな?
(様子を伺うかのように口に含んだり離したりとする相手の行為に)
(先端からはだらだらと我慢汁を漏らし口の中を匂いで満たして)

そんなの自慢したってどうにもならないだろ?
何で練習してるんだ、きゅうりか?
それとももっと違うものだったりするのか?
(顔をにやつかせ余裕を作るもののやはり快楽は募っていき)
(肉棒が相手の手の中でびくっと跳ねたかと思った瞬間顔に向かい勢いよく精液を飛ばし)
あー…よすぎて出ちまったよ、顔射ーっと。
223KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/06(土) 21:32:45 ID:???
ふふ、だから、やはり私としたい…ということでしょう?
…それに、本や道具が増え行くのはこちらも我慢できません。
(我慢汁と呼ばれるものが大量に分泌されているのを見て、目を細めながら見上げチュウチュウと鈴口に吸い付く)
んふ、…ふふ、こんなに飢えて……獰猛な肉食獣か何かのように、汁をたらしています…///

ひっ……!!!
……
(相手の軽い声を聞きながら顔にぶちまけられると、白濁汁をつけたまま不機嫌そうに見上げて)
子供じゃないんですから、少しくらい我慢して下さい。
……。
いきなりだなんて、その、心の準備が……。
(視線をそらしもごもごと口動かす)
224 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/06(土) 21:38:56 ID:???
平たく言えばそういうことか、うん。
まあ道具だって大体はもうあるし増えることは無いと思うけど。
ってかさ、人のこと言えないと思うぞ?
カレンだって飢えた獣みたいに俺のチンコに貪りついて。
(股間に顔を埋める相手をにーっと笑って見下ろし)

いいじゃんいいじゃん、まだどうせ出るんだし。
口に出せなかったのは残念だけど。
ま、それはしょうがないってことで…ほれ、どうぞ。
(顔にこびりついた精液を指で掬うと相手の口元に運び)
225KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/06(土) 21:48:33 ID:???
フフ、それはあなたが欲しがっているからです。
参考資料によるとこういう女を相手にする方が興奮するのでしょう?
(と微笑み、ザーメンがついたままの顔で見上げ続ける)
飢えた野獣として、あなたを骨抜きにしてあげます…。

んっ……
(ちゅぱちゅぱと精液を味わい、そのまま指も味わうように執拗に口の中でかき回す)
(口を離しても物足りなそうにして、期待するように見上げる)
…次はどこがいいですか?
(微笑みを浮かべ、相手へと促す)
226 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/06(土) 21:54:48 ID:???
参考資料…いったいどんなエロ本見たんだ?
…まあ確かにそそるもんがあるけどさ。
でも骨抜きにされるのはどっちかな?
最後は結局カレンが喘がされるんだと思うけど。
(不敵な笑みを返して見つめ返し)

ん、そんなに俺の精液はうまいかー。
一生懸命しゃぶっちゃってまあ。
それじゃそうだな…次はお尻にでも飲まそうか?
(射精によって若干の萎えを見せる肉棒を手で扱き)
(相手の括れへと片手を伸ばせばゆっくり尻に向け撫でていき)
227 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/06(土) 22:18:04 ID:???
【うーん、何かあったかな?】
228KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/06(土) 22:19:06 ID:???
ふふふ、その辺に転がっているものの中にありました。
自分が買ったものをお忘れですか?
(相手の性癖に対し、軽く非難する様に口にするが、軽いジョークのように話し掛け)
それは望むところです、あなたがすっきりするならそれも一つの仕事のうち…ですよね?
(と軽く顔を傾けて問いかける)

あなたのだから美味しいのです、美味しく感じてしまう…
そしてその行為で、あなたが興奮するならそれ以上のことは求めません。
(あんんっ、と甘ったるい声を上げ、お尻を撫でる手を見てから微笑み、少し恥ずかしそうに次の言葉を投げかける)
好きに、していただけませんか?

【先に聞いていた方がいいと思うのですが、今日も23時ごろがよろしいのでしょうか?】
229 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/06(土) 22:28:09 ID:???
…んー、どんなの買ったかなんてほとんど覚えてないからなぁ。
第一溜まっていったらカレンが捨てるし、溜まってなくても捨てるときあるだろ。
いちいち覚えてたら未練が残っちまうって。
しっかし仕事ね…俺とのセックスは仕事かよ、まったく。
(相手の言葉にどこか不機嫌そうに眉間に皺を寄せては)
(頬をむにーっと摘んで横に引っ張り)

ほほう、ちんこはおいしくないけど精液はおいしいか。
とんだ淫乱だなー?
ま、それじゃ好きにさせてもらおうかなーっと。
(そのままするりと恥丘から尻肉を掻き分けアナルに触れればちょんと指先で押し)
(ずるりと人差し指の根元まで一気に捻じ込んでいく)

【んー、いつも早くてごめんな?】
【今日はもう少し早いほうが嬉しいかな…なんか風邪ひいたっぽくて】
【さっき待ってる間にぼんやりしてきちゃってさ、ごめんなーorz】
230KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/06(土) 22:36:52 ID:???
【あらら、それならそうと早めに行っていただければ…】
【こちらこそ反応が遅くなって申し訳ありません】

【実は先ほどまで電話をしてまして…orz】
【それでは今日はここで〆ちゃいましょうか?】
【また来週で問題ありませんから。】
231 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/06(土) 22:40:06 ID:???
【いやー、せっかく久しぶりに会ったんだから楽しみたいじゃん?】
【だからあんまり言いたくはなかったんだけど、ちょっとマジになってきたからさorz】

【あ、電話だったのかー。それならよかった、なんか不具合でも生じたのかと思って】
【それじゃ今日はお言葉に甘えてそうしようかな】
【続きはまた来週の土曜日で大丈夫?】
232KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/06(土) 22:46:01 ID:???
【ええ、また来週の土曜日で】
【…不具合があるのは私の進みの遅さとかw】

【マジといわれても、そんなに長くするつもりはありませんけどね…残念ですけど。】
【この姿は世をしのぶ仮の姿ですし(マテ】
【でも、そういっていただけると凄くうれしいです。私はあなたをそこまで思わせる事が出来るのですから。】
【だから、最後の最後に満足できるようにがんばりますね。】

【それじゃ、今日はこの辺で…って10分も短くないですね、もう少しはやめられれば良かったんですけど…。】
【お疲れ様でした。スレ、お返しします。】
233 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/06(土) 22:49:51 ID:???
【いやいや、そこに不具合は生じてないから大丈夫w】
【あと、マジになってきたってのは俺の体調不良がね?】
【気のせいだと思ってたらどんどん、ってさー】
【なんか勘違いさせてごめんw】
【でもカレンとするのは楽しいよ、うん】

【それじゃまた来週、おやすみー】
234君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/06(土) 23:32:56 ID:???
【スレをお借りします】
235風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/06(土) 23:36:07 ID:???
【借りるぜ】

【さて、と】
【大体の打ち合わせは前回で済んでるが、何か追加はあるかい?】
236君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/06(土) 23:42:41 ID:???
>>235
【そうね・・・・・今の時点では特に無いわね】
【そちらには何かあるかしら?】
237風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/06(土) 23:46:29 ID:???
>>236
【いや、俺も特にはないさ】

【じゃあ出だしのシチュだが…俺を篭絡して自分の手駒にしちまおうと】
【した先生が、俺を指導室に呼び出す、てあたりがいいかな?】

【それでいいなら、書き出しを頼みたいんだが】
238君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/06(土) 23:48:12 ID:???
>>237
【ええ、そういうシチュになるわね】

【わかったわ、少し待ってもらえるかしら?】
239風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/06(土) 23:52:50 ID:???
>>238
【悪いね、よろしく頼むぜ】
240君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 00:02:26 ID:???
(学園間の抗争が激しくなり、護衛団の人員も質に陰りが生まれたとある学園)
(学園長は起死回生の手段として「転校生」を召喚した)
(全てが謎でありながら、その戦闘力は絶大な「転校生」を何故学園長が召喚し得たのかはわからない)
(だが、かつて護衛団としてその力を垣間見た事のある女教師はひとり舌なめずりをした)
(「転校生」と言えども男には違いなく、自分は女だ・・・・・それも脂の乗った)
(篭絡し、その力を得れば時空を超えるその力さえ手に出来るかも知れない)
(「転校生・風崎浪」が入ってきて数日後、生徒指導室に呼び出すとその到着を待っていた)

ふふ・・・・・護衛団をやっていた時に見た存在とまた見えるとは思わなかったけど・・・・・。
これは僥倖と言うべきかしら・・・・・・。
さて、そろそろ来るわね。

(篭絡せんとしてもやはり教師と生徒、だからか着衣を素早く整えて扉の気配を探った)



【こんな感じで始めるわ】
【何かあれば遠慮なく言って頂戴】
241風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/07(日) 00:16:51 ID:???
>>240
(俺は風崎浪。「転校生」さ)
(「転校生」とは何か? とか、そういう話は後にしてだ。
 俺はスキップしそうな足取りで指導室へ向かっていた。
 廊下ですれ違う生徒達の不審そうな視線も気にならない。転校の挨拶で職員室へ
 いったときに見かけた、あの美人教師から呼び出しを受けていたからだ。
 あの目つきは何かよからぬことを企んでいる…んなことは分かっちゃいるが。
 あのバストとヒップが揺れる様を見せ付けられてやる気にならんくらいなら、
 今すぐ「転校生」なんぞやめて坊主にでもなるね)

し、失礼します!

(指導室の前に立った俺は、わざわざ緊張しきった声で女教師を呼ばわり、ぎくしゃく
 とドアを開け中に入った。気配だって1ミリも消しちゃいない。
 黙って立ってりゃ野性味たっぷりのハンサム(いや、俺じゃなく前にあった女生徒に
 言われたんだ)な俺だが、今はそこらにいる童貞坊やと変わらんように見えるだろう)

風崎浪です!
君島先生、何かごご、御用でしょうか!?

【ああ、そっちも希望あれば遠慮なく言ってくれ】
242君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 00:24:28 ID:???
>>241
(・・・・そう、「転校生」を落とせると思ったのはこの軽薄さからかも知れない)
(かつて見たそれは強大な力で寄せ付けない、そういう雰囲気だった)
(無論、目の前のおどけた生徒も強大な力があるのだろう)
(しかし初見の挨拶から今でもそうだが、欲情いや獣性を隠そうともしない姿が見える)
(いかに力があろうとも、欲があるならば・・・・・)

あら、風崎君、そんなに慌てる必要はないわ。
勿論、用があるからここに来てもらったのだけれど・・・・・。
ここがどういう部屋かわかるかしら?

(そう言いながら、扉まで行って鍵を掛けると元の場所に戻って問い掛けてみる)
(勿論、食いつくように見ている胸も尻も意識的に誇示してみせながら、だけれど)
243風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/07(日) 00:32:15 ID:???
>>242
(あらら、女教師のロケットみたいに突き出された胸にたっぷり視線を這わせ
 ながら俺は内心呟いた。
 護衛団OGは伊達じゃないか。演技はバレバレなのね)

いやあ、学校一の美人教師に呼び出されたら緊張しますよ。
ここは…… 先生ができの悪い生徒にお説教をする部屋、だと思いましたが。
用事ってのは、俺にお説教、ですか?
まだ何にも、ドジっちゃいないはずですがね?

(緊張した童貞坊やの仮面を外し、俺はふてぶてしく笑うと壁に背を預け両腕を
 組んだ。見せ付けてきてくれる乳房を、尻を遠慮なく鑑賞するのも忘れない。
 …それにしてもでかいな! これじゃこの先生の担当したクラスの男子がみんな
 シンパになるのも無理はないぜ。
 しかも。俺を見るある種の欲望を含んだ瞳。それが、俺の心の暗い部分をちくちく
 刺激してくるぜ)
244君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 00:47:23 ID:???
>>243
あら、学校一だなんて・・・・・。
そうね、それだと80点ってところかしらね。
ここは生徒をお説教する部屋じゃないし、勿論風崎君がドジをしたわけでもない。

(一瞬にして坊やの姿を捨て去ったのを見て、内心驚きながらも)
(未だに欲を隠そうともしないその眼差しに予定変更が無い事を内心確認して)

指導室、って名前はあるけれど、ここで面談をやっている・・・・というのはまだ知らないかしらね。
つまりここは教師と生徒のコミュニケーションの場って訳。

(そう言いながら、タイトなスーツのジャケットを脱ぐとハンガーに掛け、更にカーテンを引いて様子を窺う)
245風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/07(日) 01:00:57 ID:???
>>244
ありゃ、それは残念。
(まさか、世界一の美女なら100点だってんじゃないだろうな)
(そう毒つきながらも、女教師の雄大な胸から視線を外せない俺は正直者だ)

そいつは、初耳ですね。
コミュニケーション、ですか?

君島先生と、薄暗い密室でコミュニケーションしてた…なんて、クラスの野郎に
知られたら、明日から命を狙われかねないですよ。

(半ば本気で肩をすくめたが、俺の腹はとっくに決まっていた。
 小細工は通用しない。いや…俺がしたくない、な。こんだけの女は久しぶりだ)

んっ…。
(俺は反応を許さない特殊な歩法で距離をつめ、女教師の腕を掴んだ。
 何かを言われる前に顔を寄せ、扇情的なルージュの塗られた唇を奪う。
 ぴったりと唇を覆ってやってから舌を押し込み、まずは歯茎や頬の内側を嘗め回し
 迎撃しようとしてきた舌を逆に捕らえて、嬲るように絡み合わせていった)
246君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 01:10:08 ID:???
>>245
そうでしょう?
教師と生徒が蜜にコミュニケーションを取る事が教育の真髄だわ。
「転校生」の風崎くんがその程度で慌てるとは思えないのだけれど?

(皮肉めいて流し目を送るその瞬間に腕を取られ、瞬時に唇を奪われる)
(奪われた主導権を取り戻すべく、侵入した舌を捕えようとするが果たせずに)
(そのまま舌を絡められ、口内をくまなく犯されていく)

んんぅ!?ん・・・・・・んふ・・・・・・むぅぅ・・・・・・・。

(掴まれた腕は振り解こうにもびくともせずにいて)
(護衛団時代の力を呼び覚まそうと丹田に力を入れていく)



【念法のそんなに強くないのを遣うという事で】
247風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/07(日) 01:18:33 ID:???
>>246
(こいつは驚いた。この先生、念を使うのか)
(よく動く雌蛇みたいな女教師の舌をしっかり絡めとリ上へ下へ
 押しやり、擦り合わせながら、その体内に念が満ちてくるのを感じた。
 感心したが、しっぱなしというわけにも行かない。
 俺は空いていた片手の指先で、トン、と女教師の鳩尾をついた。
 俺の気が女教師の丹田を刺激し、集まりかけていた念を変質させる)

んんぅ…。んーーん……。

(俺も体内で練り上げた気を自分の唾液に乗せて、舌で女教師の口中に
 押し込み飲み込ませた。
 唾液にのった俺の気がさらに念を刺激し、本来とはかけ離れた効果を
 持つ「淫気」へと変えていく)

さすがですね、先生。
エロい身体だけじゃなく、そんな力まで持ってちゃ、男をみんな自分の下僕に
したくなっても無理はない。
ただ……「転校生」とやるには、不足ですよ。

(腕を掴んでいた手を離し、かわりにブラウス越しに突き出されたバストを
 ギュムッと握ってやる。
 淫気を巡らされた肉体はそれだけで焼け付くような快感を与えるだろう)
248君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 01:32:15 ID:???
>>247
(初めのチャクラが回り始め念が生じてくる)
(身体に満ちた念を押されっぱなしの性技と接触部に満たし反撃に向かおうとするが)
(一瞬の点穴を受けて、まさかの封じ手を受けてしまって)

んぅ・・・・・んっん〜〜〜!?んちゅっ・・・・・んっ、ごくん・・・・・。
ふぅぅ・・・・・んぅ・・・・・・・・。

(変質した念はもはや自らの力ではなく、むしろ自らを苛む状況を作り上げて)

あふぅ・・・・な、何をしたの・・・・・私の念法を破るなんて・・・・・・・。
んっ・・・・・ああっ!!あ・・・・はぁぁ・・・・・・・。

(乳房を掴まれると全身を衝撃の様に快感が走り抜けて)
(教師でも女闘士でもないただの雌が胎内に芽吹くのを無意識に感じて)
249風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/07(日) 01:41:44 ID:???
>>248
(呆然とする女教師の顔を俺はまじまじと見詰めた。
 さっきまでの高慢さは消え、怯えと、本人も気付いてないだろう
 雄への媚が浮んできている。これだ。この光りが、俺の獣を起こしちまうんだ)

確かに、大したもんですけどね。
俺は「転校生」ですよ?
先生以上の念の使い手は腐るほど倒してます。

(もっとも、あの木刀使いのおっさんだけは最後まで互角で決着付かなかったが…)
(好敵手の思い出が浮びかけるのを慌てて押さえつけ、俺はなるべく下品に見えるよう、
 じゅる、と舌なめずりした。
 布地越しでも焼けそうに熱くなってるバストを遠慮なく何度も握り形を卑猥に歪めて
 女教師の身体を指導室の壁に押さえ込んだ)
250君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 01:52:53 ID:???
>>249
(身体を駆け巡る淫気のみならず、雌としての性か強い雄を求める本能が浮かび上がって)
(離れた唇を追おうとして術中に嵌めるつもりが自らが囚われた事を認識して)

あ・・・・・・くぅっ、「転校生」・・・・・どこまで奥深いの・・・・・・・。
念を遣う人間なんて、そうそう居ないはずなのに・・・・・・。

(北海道出身のやる気のあるのか無いのか判らない男から手ほどきを受けた技)
(護衛団にいた頃も女でありながら、主力のひとりであったのだ)
(しかしその自信も今や水に濡れた紙の様に脆く崩れ落ちて)
(「転校生・風崎浪」の舌なめずりは自らの肢体に向けられていて、それは雌の本能に火をつける)
(強いはずの刺激も心地良い程の快楽に包まれ、壁に押さえ込まれてどうにか声を出して)

んぁぁ・・・・・・あはぁっ・・・・・んふぅ・・・・・・・・。
ま、待って・・・・・・私を抱くのなら、服を脱がないと・・・・・・。
251風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/07(日) 02:03:02 ID:???
>>250
案外、世界なんて狭いもんさ。
(嫌味たっぷりにウィンクしてやりながら、それでも俺は内心舌を巻いていた。
 女の身でこれだけの念の技を見につけているとはねぇ。……ますます、そそられるぜ)

ん? 服かい?
(弱弱しく向けられた言葉に、俺の凶暴さはますます焚きつけられた。
 黒いブラウスの胸元を掴むと、無造作に引きちぎり恥知らずな布切れに包まれた
 バストを露出させる)

どの順番でどう脱ぐか、それともこうして引き裂いてやるか。
俺が決めるから、先生は何も考えなくていいぜ?

(口調もすっかり普段の俺に戻っている。巨乳をグニュグニュ揉み潰しながら
 熟しきった女体を手近のデスクまでひっぱり、うつ伏せに押さえ込む)

さあ、じっくりコミュニケーション、しようぜ、先生?
ケツあげなよ!!
(パアンッ。乾いた音が高く響く。俺が、思いっきりタイトミニに包まれた女教師の
 ヒップをビンタした音だ)
252君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 02:14:54 ID:???
>>251
うっ・・・・くぅぅ・・・・・・・・・。

(「転校生」の底知れぬモノを感じて呻くことしか出来ず)

え、ええ・・・・きゃああっ!?

(ブラウスを破られ、反射的に身を隠そうとするがそれすら出来ずに)
(同じ黒の下着はその中で朱鷺色の突起をツンと立たせて)

な、何を・・・・んああっ!?はぁぁっ・・・・・はぁん・・・・・・。
んふぅっ!?あひぃぃっ!!

(愛撫と言うには乱暴なほど激しく乳房をもまれながら次第に声は甘く変わり)
(デスクに押さえ込まれ、更に尻を叩かれながら昂ぶるものを感じて)

あ、あぁ・・・・・・上げるわ・・・・これで、いいかしら・・・・・・?

(屈従する媚に満ちた視線を後ろに向けながら、タイトミニを食い込ませながら脚を広げて)
(そのまま尻を掲げる様にして風崎浪の前に差し出す)
253風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/07(日) 02:23:34 ID:???
>>250
……。
(自分でいうのも何だが俺は数いる「転校生」の中でも強い部類だと思う。
 ただ、ほとんどの「転校生」は女教師を襲ったりはしないだろうがな……)

へっへっへ、そうそう。
エロいですよ、先生。この尻で何人の初心な男子生徒を誑かしたんだい?
(自分でも嫌になるがどうもこういう状況の俺は親父モードに入るらしい。
 下品極まりない台詞をはきながら従順に突き出されたでかいヒップから
 タイトミニを引きずり上げ黒い下着の食い込む桃肉を露出させた。
 そのまま尻にむしゃぶりつき、思い切り舌を這わせていく)

ふうっ。んぶぶぶっ。ぷはっ。こりゃ脂がのって最高の尻だぜ…。
(黒い下着を片手で掴んで上に引っ張りギリギリまで尻を露出させ、広大な
 尻の皮膚全部に唾液の匂いをしみこませるような勢いで嘗め回し、ときに
 歯を立て、齧って赤い跡を刻み込んだ。
 お高くとまっていた女教師を嬲る快感に溺れた俺はさらに悲鳴を搾り出す
 ために、唾液で濡れ歯型のちったヒップへさらにビンタを降らし)
(パンッッ パンッッ と高い音を響かせた)
254君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 02:32:32 ID:???
>>253
あっ・・・・ふぅぅっ・・・・・何人って・・・・・?
うちの護衛団の子はほとんど皆よ。
ああっ!?はふぅ・・・・・いいわ、あなた何て上手なの・・・・。

(尻を這いずる舌の感覚にぞくぞくしながら、切なげに揺らして)

ああっ!?そんな捲くり上げたら食い込んで・・・・・あぁ・・・・・・。
んひぃっ!?噛んで・・・・・あぁ、私を食べて・・・・・・。
んあっ!!ひぃぃっ!!はぁぁっ!!

(激しくされる度に悲鳴とは言い難い甘い声を上げて)
(スリットに食い込む下着は何時の間にかぐちょぐちょに濡れていて)
255風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/07(日) 02:38:23 ID:???
>>254
(おいおい、そんなことだから俺を雇うようなハメになるんじゃないのか?)
(冷静に突っ込みながらも、それだけの魅力がこの女教師にあることは
 認めざるを得ないところだ)

まったく、いくら舐めても飽きないよ、先生のデカ尻は。
んっ…じゅずずずずっ。
(Tバックのように細くなった下着の横から可愛いアナルに唇を押し付け、
 わざと下品な音を立てて吸い上げてやる。そのバイブレーションに合わせて
 クリトリスを摘み磨り潰してやった)

256君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 02:50:32 ID:???
>>255
はぁぁっ!?舐められてるだけでこんなに感じて・・・・・。
あぁ、おかしくなりそうよ・・・・・んひぃっ!?
ああっ!!ひぃあああっ!!!

(身体が淫気に冒されている事すら忘れて浪の性技に溺れながら)

あふぅ・・・・・「転校生」のって逞しいんでしょ・・・・・?
お願い、あなたのでイかせて欲しいわ・・・・・・。
257風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/07(日) 02:59:10 ID:???
>>256
(流石に俺も、他の「転校生」と戦ったことくらいならあるが、
 持ち物を比べあったことはない。だがもちろん、そこらの
 野郎に負けつもりもないがね)

………。がりっ!
(しかし俺は、女教師の愛玩に豊尻への齧りつきで答えた)

お上品ぶるなよ、先生。
俺のチンポで犯して欲しいんだろ? 雌らしく媚びてみなよ。

もっともこの学園のへっぽこ護衛団員のチンポを喰ったくらいで
調子にのってるようじゃあ、耐えられないかも知れないぜ?

(俺はズボンのジッパーを下ろし、逸物を引きずり出した。
 自慢のそいつは、爆発しそうな精力と気が充満し赤く膨れ上がっている。
 背後から女教師にのしかかり、ブラをずらして乳首を責めたてながら
 硬いサオでクリトリスを磨り潰していく)
258君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 03:11:54 ID:???
>>257
(何故ここまで感じてしまうのか、との問い掛けも空しく)
(さらにおねだりに近い言葉にすら、ダメだしをされて)

ああっ!?はぁっ・・・・・あぁ、犯して下さい・・・・・。
何時でもあなたが望む時に好きにして構わないから・・・・・。
犯して、イカせてぇ!!
護衛団の子は、統率を取る為に好きにさせただけよ・・・・・。
はふぅ・・・・あぁ・・・・・・んふぅ・・・・・・・。

(ピアスを通した痕のある乳首は痛いくらいにシコっていて)
(硬く、熱いペニスでクリトリスを擦られると甘い息を吐いて身もだえする)
259風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/07(日) 03:18:44 ID:???
>>258
おいおい、何だい、この乳首は?
(手荒く弄くっているようでも乳首に微細な穴が開いていることには
 すぐに気付いた。こういう肉体の欠損には…。
 よく気が通るんだ)


こんなことされちまうぜ?
(ピアスの穴へと気を通せば、恐らく、ビリビリと電撃ショックに近い
 刺激が女教師を襲うはずだ。そしてその刺激でさらに勃起した
 乳首を押しつぶすようにさらに指で扱いてやる)

そうかい?
なら、このエロいデカ尻は今日から俺のモノってワケだな?
いいぜ、戦いの合間のストレス解消に、便器として使ってやるよ!!
(反り返った肉棒を膣口に押し付けてから、グジュリと押し込む。
 熱い肉襞を容赦なくかきわけ、最奥まで抉りこむようにピストンを
 はじめる)


【先生、結構な時間だが大丈夫かい?】
【半端といえば半端だが、一度凍結した方がいいような気がするよ】
260君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 03:30:25 ID:???
>>259
あぁ・・・・言わないで、それは・・・・・。
!?んああっ!!あひぃっ!!
いいのっ!強いのたまらないわ!

(強い刺激に身悶えながら、それは当然苦痛ではなく快楽で)

そうよ、いつでも好きにして・・・・・・・。
私の全て、あなたのもの・・・・・んっっ!!!
ああっ!!んふぅっ!!はぁぁっ!!

(豊満な身体にしては細い腰を振りたくって、ペニスの抽送に合わせて快感を貪る)
(膣内の襞は肉棒に絡みついて、止め処なく分泌される愛液は滑りを良くして)
(肉棒の硬さを確かめる様にキュウキュウと締め付けていく)



【そうね、一旦凍結しましょうか】
【あなたは次は何時が大丈夫かしら?】
261風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/07(日) 03:33:36 ID:???
【ああ、俺もちょっときつくなってきたしな】

【明日は無理なんだ】
【すまないんだが、来週の金曜日か土曜日の夜の解凍】
【でいいかい? 時間は23時ごろがいいなら、それでオーケーだ】
262君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 03:37:25 ID:???
>>261
【それなら来週の金曜日夜にしましょうか】
【時間は23時がいいわね】
263風崎 浪 ◆nQAQ57rW.M :2008/12/07(日) 03:39:33 ID:???
>>262
【ああ、わかった】
【金曜23時に待ち合わせだな】
【それじゃ、先に落ちさせてもらうぜ、先生】

【今夜はありがとな。おやすみ】
264君島沙恵 ◆n8HmFFsQ7c :2008/12/07(日) 03:41:53 ID:???
>>263
【では、その時間でお願いね】
【ええ、浪君またね】

【おやすみなさい、お疲れ様】


【スレをお返しします】
265スタン・エルロン ◆kxZ5NHkmFM :2008/12/08(月) 22:27:51 ID:???
【ルーティと、スレを借りるな。】
266スタン・エルロン ◆kxZ5NHkmFM :2008/12/08(月) 22:52:58 ID:???
【ルーティが来ないみたいだから、スレを返すな。】
267紅月カレン:2008/12/09(火) 02:13:05 ID:???
【ロールでスレをお借りします】
268名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 02:15:32 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【せっかく移動したんだし、飼い主も参加することにするよ】
【動物は犬でも構わないかな?】
269紅月カレン:2008/12/09(火) 02:20:38 ID:???
>>268
【移動お疲れさまです。宜しくお願い致しますね】
【はいワンちゃんでOKです。いつも戯れているワンちゃんとエッチしていたら、ご主人様もつい参加…ってかんじでしょうか?】
【場所は、どうしましょうね?ペット用のお庭とか…?】
270名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 02:28:49 ID:???
【じゃあペットの犬と同じようにカレンを飼っていて、たまに性処理のために使っているって感じで】
【場所は普通に庭なんかで良いだろうね】
271紅月カレン:2008/12/09(火) 02:35:43 ID:???
【では、飼い主さん(ご主人様?)とも、たまにエッチしているって感じですね】
【呼ばれたい呼び名とかありますか?】
【では、日当たりの良いそうゆう嗜好の専用のドッグパークか、屋敷の中庭か何かが良いかな?】

【ここまで決まっているので、首輪着けられて犬以下の扱いをうけていようが】
【じゃれつき甘ラブでも、どちらでも楽しめそうです】

【お手数掛けちゃいますが、書き出しお願いしても宜しいですか?どんな状況で飼われているかなるべく詳しく知りたいです】


272名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 02:43:00 ID:???
【じゃあ呼び方はご主人様で頼むよ】
【で、書き出しについては了解したから少し時間をもらうよ】
273紅月カレン:2008/12/09(火) 02:44:17 ID:???
>>272
【ありがとうございます】
【まったりとお待ちするので、ごゆっくり♪】
274名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 02:51:25 ID:???
(ここはとある屋敷)
(その中庭ではペット――優秀なドーベルマンと性欲処理用ペットのカレン――を放し飼いにしていた)
(カレンの姿は全裸に名前を刻まれた首輪だけで、飼い主だけでなくドーベルマンからもたっぷりと犯されていた)
(飼い主もそれは黙認で、むしろ完全に犬として扱い、餌なども同じものだった)
(性欲処理にしても、飼い主の気分次第でその内容は多岐にわたり)
(その肌に傷をつけることにも躊躇はなかった)

さてと…そろそろ溜まってきたな…
いい加減、アイツを使って発散するか……
(ある日の昼下がり、そんなことを呟きながら中庭へと姿を表す)

【とりあえず上の方が状況説明ってことで】
【なにか希望があれば、追加なり改編をしてくれて構わないよ】
275紅月カレン:2008/12/09(火) 03:11:47 ID:???
>>274
(シュタットフェルト家と、古くから親交のある名家らしい)
(一度だけ、そこの当主に会わねばならないと、家の者にごり押しされ、いやいや門を叩いた)
(…何故かその日から、ココはカレンの飼育される場…になってしまった)
(最初こそ嫌がって泣いたものの、今ではご主人様と、同族…というよりは、もう一人のご主人様ともいえるドーベルマンと快楽に浸る日々)

きゃふ…ワンちゃんくすぐったい…
ふふっ…チュゥ‥…レロ‥あむっ…クチュゥ…♪
(日がさんさんと照らし出す明るい中庭で、恥ずかしげもなくドーベルマンとキスを繰り返す)
(自分も犬のように四つん這いで、犬と舌を交わらせ、双尻からはアナルバイブから伸びた短いフサフサの尻尾を垂らしている)

(夢中でキスを交わし、人間のご主人様が姿を見せてくれたことには、まだ気がついていない…)

【書き出しお疲れさまです。ありがとうございます】
【遅レスですみません】

【上の説明にある、肌に傷つけられるのも、猟奇的な切断とかまで行かなければ大丈夫です】
【ドーベルマンさんのお名前とか呼び方とか、ご指定ありますか?】
276名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 03:25:15 ID:???
まったく、今日も盛ってるのか……
アイツは何時でも発情期の雌犬だな…
(中庭を少し進むと、喜びながらドーベルマンとキスをするカレンの姿が目に入り)
(気づかれないようにして背後からカレンに近づいていき)
この雌犬がっ!毎日毎日飽きずにコイツとセックス三昧で……
そんなにコイツのチンポが気に入ったのか?
(完全に近づくと、アナルバイブのスイッチを入れながら声を掛ける)
今日はお前を使いに来てやったぞ。
しっかりと楽しませろよ?

【了解です】
【特に名前に指定は無いので好きに読んでください】
277紅月カレン:2008/12/09(火) 03:35:41 ID:???
>>276
(ドーベルマンと唾液を交換し、唇といわず顔や胸元も舐められ…)
(昼下がりの甘い至福の時に夢中で、後ろにご主人様がいらっしゃるとは、露程も思わず)

ひゃぁうぅ…ーーーー!?
(突然震え出したアナルバイブに、驚きの声をあげ身体を震わせ伏せて、後ろを伺う)
あっ…、ご主人さま……♪
(バイブの震えに臀部と尻尾をゆらめかし、ポォッ…と頬を染め、嬉しそうな表情で微笑む)
はぃ…、ご主人さまに悦んでもらえるように…がんばりますぅ…


278紅月カレン:2008/12/09(火) 04:27:55 ID:???
ご主人さまっ…♪
(ご主人様の足元に頬擦りし、尻を揺らめかせ)
…?
(ご主人さまを見上げ、何をしたら善いものかと小首を傾げ)


【もしかしたら、寝落ちされてしまいましたか?】
【私に非があったら教えて下さいね、直します】

【また続きが出来るようでしたら、伝言板にご連絡下されば、応答致します】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返し致します】
279名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 05:02:42 ID:???
ひどいなぁ、こりゃ
280名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 05:03:25 ID:???

   ,ー./ハ,\       ( / ⌒ヽ         /    ,、|,、      
   〈:://二§\      ノノ   ノ     (´´;;/     (f⌒i    
  /ヽ  ヽ ヽ\    (ノ  /ノ  ≡≡≡ /      U .j.|   
  |:: |::..  |  | \  ノ ノノ ≡≡≡≡/ |    サア… イコウカ…
.  |:: |:::.   |  |   \(ノノ     (´/ .| |        UJ    
  |: 〉::   | / |    \∧∧∧∧/   | |/              
.  |:: |::   l  |    <    首  > _|, '|                
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  (((〈::: _ /  /)    <    り  >  _| /_/ ━ ━ ━ ━
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   ||    (  ⌒ ヽ   /∨∨∨∨\ ∪ / / ヽ
 ∧||∧   ∪  ノ /    ||     \   /  ノ
(  ⌒ ヽ 彡  V /  ノ⌒||^ヽ     \ ∪∪   ∧ ∧,〜    
 ∪  ノ  フワーリ/  彡/‖ ̄ ヽ      \     ( (⌒ ̄ `ヽ  
  ∪∪    /     | |`====′      \     \  \ ` 
        /       | |__|        \  /∠_,ノ  _ 
281名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 05:05:14 ID:???
首つりスレってどういう意味なんだ?
282名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 06:45:38 ID:???
昔の懺悔スレみたいなのか?
あそこも空気の読めないネタ師気取りのAA厨が廃れさせたけど
283名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 06:48:23 ID:???
単に寝落ちしたカス名無しの首吊りを期待しただけじゃないか?
284174 ◆z9n9afpLPw :2008/12/09(火) 20:50:05 ID:???
【スレをお借りしますね】
285 ◆hkzaqf9GxM :2008/12/09(火) 20:52:18 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

>>284
改めましてこんばんは、今夜はよろしくお願いします。
早速ですが、お互いのキャラ設定を開示しますか?
286174 ◆z9n9afpLPw :2008/12/09(火) 21:00:12 ID:???
【名前】メルセデス(司令)
【年齢】29
【容姿】背は少し高めでかなりの巨乳、お尻はちょっと大きめ
     碧眼・肌の色は白・ストレートの金髪を腰まで伸ばしている
     紺色の制服あるいはスーツ・スカートはタイト・ストッキング着用

簡単なプロフィール程度ですが、これでどうでしょうか。
287 ◆hkzaqf9GxM :2008/12/09(火) 21:09:45 ID:???
>>286
ありがとうございます。それではこちらも……

【名前】マサリク・チェコス・バキア(通称マサリク)
【身分】第6魔界(人類側呼称)の王
【外見】人類年齢にして15歳くらいの、黒い目に黒髪の、東洋系の少年
【設定】数千年の長きに渡り魔界に君臨してきた王族だが、精神年齢は極めて幼く、人類の少年レベル。
    強力な肉体と魔力を持つが故に、支配する事にも飽きており
    「暇つぶし」という理由で人間界への侵攻を図る。
    当初はさほど侵略に熱心でもなかったが、一人の人間の女との出会いをきっかけに、その態度が一変する。



……こちらは、このような設定でいかがでしょう?
288メルセデス ◆z9n9afpLPw :2008/12/09(火) 21:20:08 ID:???
>>287
名前については大丈夫ですよ。姓についてはすぐに分かってしまいましたけれど…。
こちらはそれに対抗する人間側の特殊部隊になりますがそれで大丈夫でしょうか。
女性のみで構成された、超少数超精鋭部隊というイメージでこちらのキャラは
そのリーダー兼最強の戦士、となります。
289マサリク ◆hkzaqf9GxM :2008/12/09(火) 21:26:09 ID:???
>>288
はい、こちらも問題ありません。状況設定としては、
戦場で見たメルセデスに興味を抱き、圧倒的な力でもって捕獲・凌辱し、
その後脱走に見せ掛けて解放し……人間の少年に成り済まし、
たびたびメルセデスの下を訪れている、というもので大丈夫ですか?

それと、こちらは肉体を自由に変化させたり、魔力をもって遠隔地から、
メルセデスの身体に快感を与える、などの設定は大丈夫ですか?
290メルセデス ◆z9n9afpLPw :2008/12/09(火) 21:34:03 ID:???
>>289
ええ、帰宅すると既に住居の中に…と既に魔界からの直通ラインを(勝手に)引いているとかで。
あるいは、今こちらがいる場所を異空間化させて……とかでもいいですし。

・背中から触手を生やしたり、ペニスをもう一本増やしての二本責めとか
・メルセデスが戦闘中に見えない手で胸を揉んだり秘所を撫でたり
という程度なら大丈夫ですよ。

では、どちらから始めましょうか。
291メルセデス ◆z9n9afpLPw :2008/12/09(火) 21:56:47 ID:???
【マサリク様は居なくなってしまったのでしょうか?】
【とりあえず、これにて落ちさせてもらいます】
292マサリク ◆hkzaqf9GxM :2008/12/09(火) 21:59:22 ID:???
>>290
分かりました、それらも踏まえて、ロールを進めさせて頂きます。
では、書き出しはこちらからいたしますね。改めて、よろしくお願いします。

------------------------------------------------

(人類と魔界との戦いは、一進一退の攻防を繰り返していた……)
(当初、魔界の圧倒的な戦力の前に劣勢だった人類だが、魔界軍の力を解析し、自分達の戦力として運用をはじめ、パワーバランスは拮抗していた)
(とはいえ、人類軍にも魔界軍を圧倒する力はなく、戦争は膠着状態に陥っていた……)

……というのは、あくまで「あっち側」の見方なんだけどねー……
(魔界の王宮、その中心の玉座から、そんな呑気な、少年の声が響く)
(一見すると人間の少年にしか見えない、この存在が、魔界の頂点に立つ『マサリク・チェコス・バキア』である)

人間達も、いい加減気付けばいいのにな。なんで僕らがわざわざ、あんな
魔力の希薄な辺境世界を侵略しなくちゃならないのか。それに、魔力を欠片も知らなかったような奴らが、
未だに僕らに抵抗出来てるのか……
(気付いてる連中もいるみたいだけどね、と一人ごちながら、各地の様子を『見る』)
(ふと、その『視界』の一つが、目下彼、マサリクの一番の『お気に入り』を映し出す)

……そういえば、最近は会ってやってなかったな……
よしっ! 久しぶりに、ご主人様として、可愛い奴隷と遊んでやるかっ
(快活に言い放ち、無数の千里眼の一つが映し出す、戦場のメルセデスの姿に手を伸ばす)
(その手が虚空をなぞり……)

(市民達を守り、果敢に魔界軍に立ち向かうメルセデス……そのスカートが、不意に捲り上げられた)
(彼女に熱いエールを送っていた市民らや少年たち、部下達の目の前で、彼女のスカートの中が白日の元に晒され)
(さらに突然に、豊かな胸元が、まるで見えない手に揉みしだかれたかのごとく形を変える)

安心しなよメルセデス、お前に傷をつけたりしたら、ひどい目に遭わせるって
そいつらにはきつく言ってあるから……それじゃ、また後でね?

(『視界』の中のメルセデスに手を振り、最後に尻を撫でてあげて)
(玉座から立ち上がると、人間界の、彼女の住宅へと、空間を渡っていくのだった)
293マサリク ◆hkzaqf9GxM :2008/12/09(火) 22:00:46 ID:???
【あー……書き出しをしていたら、遅くなってしまいました……すみません】
【まだ、いらっしゃいますでしょうか……?】
294メルセデス ◆z9n9afpLPw :2008/12/09(火) 22:07:31 ID:???
【既に書き出しをはじめていたのですね】
【こちらこそすみませんでした】

【ではこちらも始めますので、しばらくお待ちを】
295メルセデス ◆z9n9afpLPw :2008/12/09(火) 22:29:38 ID:???
>>292
……ハァ…ッッ!!
(後一撃、後一撃で止めをさせるという時に風が吹いていないにもかかわらず突然スカートが捲れ上がり、
 更に感度が強くなるように開発されてしまった乳房から体中に疼きが走る)
しまっ……
(唇から喘ぎが漏れるほどの快楽に一瞬攻撃が遅れてしまったが
 その時には自分の代わりに同伴していた魔法剣の使い手が止めを刺してくれていた)

これでこの地域に出現してきていた「魔族」は最後だな?
……大丈夫だ、もう慣れている。私がこの程度の事で集中力を乱す訳がないだろう?
この程度の下らない悪戯しか出来ない連中に屈するわけには行かないからな。
(敵を全て倒した事を確認して、大丈夫かと声をかけてきた部下に普段どおりの冷静な表情と声で返事をする)
C班はこの場に残って調査と警備、残りは本部に帰還!
……ご主人様の悪い癖が出たようね。大切な時にはやらないで、と何度も言っているのに。
(部下に指示を出して周囲に誰もいなくなってから、小さな声で呟く)

(そして今回の戦闘に関する事後処理が終了してから自宅へと戻り
 この家の主人であるかのようにソファーに座っている少年の前で両手を腰に当てて仁王立ちになる)
……ご主人様、何を言いたいか分かりますわね?

【では改めて、よろしくお願いします】
296マサリク ◆hkzaqf9GxM :2008/12/09(火) 22:45:56 ID:???
【ごめんなさい……疲れてるのかどうか、何だか、調子が出ません……】
【ここまで来て、本当に申し訳ないのですが、このロール、破棄させてください……】
【本当にすみません……】
297メルセデス ◆z9n9afpLPw :2008/12/09(火) 22:52:17 ID:???
【こちらに至らない点があったのなら、謝らせてもらいますね】
【それでは、これにて失礼します】
298お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/10(水) 21:05:19 ID:???
【暫くの間、この場をお借りします】
299石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/10(水) 21:08:49 ID:???
【これよりこの場を借りる】

>>298
【お待たせしました。俺から書き始めて構いませんか?】
300お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/10(水) 21:12:32 ID:???
【お言葉に甘えて、お願いしても構わない?】

【不慣れな故、迷惑をかけるかもしれないのだけど…】
【もし目に余る様でしたら、遠慮せずに仰ってね】
【貴方の負担になる事は私自身避けたいと思っていますから】
301石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/10(水) 21:20:10 ID:???
>>300
【構うも何も俺が言い出したことです】

【お市様が初めて来た時から言っていた不安の件】
【いずれにと思っていましたが、今宵から多少でも気兼ねを止めてもらうために考え得る答えを先回りしておきます】
【一つは、返答の時間。まず俺こそが早くはない。二分するならば遅い方に部類されます】
【そして、返答を待つ時間に焦れることなど無いと言っておきます】
【二つは、この場で最も頻繁にある展開。…と言えばわかりますか?】
【俺はそれにこだわる気は文を置いた時からありません】

【現時点で先回りできるのはこの程度ですが、他に気にかかることがあればそれにも返答するつもりです】
【では、書き始めまで少し待っていて下さい】
302石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/10(水) 21:31:35 ID:???
(質素な一室。障子張りの扉は、左右に開かれ、外から様子を覗くことができる)
(灯りが照らすその広さは、畳の大きさに換算すれば八枚程度)
(開いた扉に向かい合う形で、中央に座る)
(傍に茶器一式と熱い湯を用意し、間もなく来る予定の来客を待つ)
(ただ座って待つのではなく、近い来客を見据えて茶を点て始めながら)

【始めは短くなりましたが、今宵はよろしくお願いします。お市様】
303お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/10(水) 21:52:27 ID:???
>>302
(待ち合わせの刻限。やや遅れてしまった事に少し慌てた様子で)
(約束の場所へと小走りで向かう)
(燭台の灯された部屋へと辿り着くと、出迎えの人物へと視線を向けて)
……お待たせしてしまって御免なさい。
(荒くなった息を整える様に、ゆっくりと深呼吸をして)
(小さく微笑んで、相手の正面へと腰を下ろす)


【……全ては杞憂、という事の様ね】
【お気遣いに心から感謝します。本当に有難う】
【余りにも的確でどう言葉を返していいのか分からないくらいなのだけど。一つだけ】
【二つ目の事柄に対して、上手く対応できるかが不安と言うだけで】
【否定的な感情は持ち合わせていないの】
【……ですから、どうか貴方の思うままに】

【では、改めて。宜しくお願いしますね】
304石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/10(水) 22:13:11 ID:???
>>303
いいえ。
本来ならば、お市様のような人物を呼び立てる非礼を詫びるのは俺の方です。
時間を決めていたとはいえ、それ程までに急がずとも良かったのですが。
(待つ間一人分の茶は用意でき、少し冷めつつある自分用とし横に置いている)
(もう一人分の茶も今正に点て終えようとしていた)
(点て終えた後、茶碗を床につけて静かに差し出す)

冬も最中、しかも夜。
寒さ厳しい中のご足労、感謝します。
少し熱めに入れてあるので注意も必要ですが、
いくらか体温を取り戻すのには役立つかと思います。
(横に置いておいた茶碗を自分の前に移動させ、相手が飲むのを待つ)

……俺は人を不快にするそうです。
たとえ、己が信ずる友であっても。
ただ、己で呼び寄せた相手に無礼を働く気は毛頭ありません。
それを示したく、この茶を点てました。

【お市様にある憂いを除けたなら言うことはありません】
【こちらの話が続きますが、最後にもう一つ】
【俺はこの先の流れにつき、何ら考え無くここに臨んでいるわけではありません】
【ただそれも俺が漠然と予定したことに過ぎず、お市様も思うように対応して下さい】
305お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/10(水) 22:49:15 ID:???
>>304
その様に仰らないで下さい。
私は私の意思でここへ来たのですから。
(穏やかな笑みを浮かべたまま、茶を点てる三成の動作を黙って見つめ)
(暫くしてから差し出された器に、視線を移して)

…有難う、では……頂きます。
(ゆっくりとした動作で器を手に取るとそのまま口をつけて)
(冷えた身体には心地よい熱さが喉元を通って行く)
……美味しい。

……私は貴方が礼に欠ける人物だとは思っていないわ。
(彼自身の言葉を選ばない物言いを)
(多少なりと不快に感じる者がいるのだろうけれど)
(差し出された茶には言葉だけでは伝わらない想いが込められている様で)
(茶と向き合っている時の彼が本来の姿なのだろう、と器と点てられた茶を見つめながら)

……実はね、貴方のお茶を楽しみにしていたの。
だからこうして振る舞ってくれて嬉しく思うわ。
(器と三成を交互に見つめると、再び小さく微笑んで)

【分かりました、有難う】
【では此方は一旦閉じておきます】
306石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/10(水) 23:17:40 ID:???
>>305
(目の前で相手が器を手にして飲む様子を見る)
(湯を熱めにした、それ以外は特に変えることはなく。幾度もやってきたように点てた)
(それでも、飲む相手によって印象は千差万別。此度の行方を確かめようと)
…口に合ったようですね。
(告げられた感想。気遣いを差し引いても、静かに紡がれたそれは自分を納得させ)
(続いて自分も器を手にして茶を口にする)

お市様が何を思ってそうおっしゃるのかわかりかねますが…
俺の考えを汲んでくれたことには、感謝します。
(目の前の人は時に厳しい言葉を投げかけると人は言う)
(だが、自分に対して理解を示す言葉を投げかけた)
(見え透いた世辞を言う人間ではないことは知っていたし、今実際に聞いた
言葉に形式儀礼的なものも見つけにくかった)
(だからといって、全てをそのまま受け入れられる程他人からの賞賛が得意なわけでもない)

…………、俺の茶など有り難がる程のものではありません。
(正面から微笑まれ、返答までに時間の空白ができる)
ただ、俺にとっては切っては切り離せない。
そして、今俺がこうしているのもある意味では茶があったがため…それは言えます。
体を温めるには、生姜などを用いるのも有用だと聞いたことがあります。
お市様の得手不得手が不明なため、何も入れませんでしたが
構わない、と言うのであればそういった形でも、今日と同じでも振る舞うのは可能です。
(茶道の本流に従えば、他の物を混ぜるのは流儀に外れるだろう)
(が、その辺りについて特に重きを置く気はない。少なくとも自分は)
307お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/10(水) 23:49:54 ID:???
>>306
(少し戸惑った様子で言葉を返す青年の様子に)
(不器用な生き方を垣間見た気がして)
……私はただ、思った事、感じた事を口にしただけです。
(少なくとも今までの彼の言動に非礼な振る舞いは感じられない)

(間があって紡がれた言葉を静かに聞きながら)
其の様に謙遜しなくても………。
茶が今の貴方を導いた、と言っても過言ではないでしょう?
……現に、今頂いたこのお茶は、とても美味しかったのですから。
(言い終えた後、残りの茶を飲み干して器を静かに置くと)
……御馳走様でした。

…その様な方法もあるのですね。
(初めて聞く用法に少し驚いた様に表情を変えて)
此方のお茶も十分身体を温めてくれたけれど、
これから先、寒さも厳しさを増すでしょうし、
今度は、生姜を用いたお茶も飲んでみたいわ。
(何時になるかは分からないけれど、次の約束を作れた事に少しだけ頬を緩ませて)
308石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/10(水) 23:53:09 ID:???
>>307
【申し訳ありません、あと一時間は可能だと以前に言いましたが俺の事情で今日はここが限界になりそうです】
【ここで一度凍結という形を取らせてもらえませんか?】
309お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/11(木) 00:04:03 ID:???
>>308
【気づくのが遅れてしまって御免なさい】
【…謝らないで下さい。ええ、勿論構いません】
【私の方は、今週は明日か明後日であれば】
【恐らく同時刻くらいに来る事が出来ると思います】
310石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/11(木) 00:07:21 ID:???
>>309
【ありがとうございます】
【では明後日は無理なので、明日の同時刻にお願いできますか?】
311お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/11(木) 00:16:33 ID:???
>>310
【分かりました。それでは、明日の20時半に待ち合わせの場でお会いしましょう】
【……今日は本当に有難う。ゆっくり休んで下さいね】


【場をお返し致します、有難う御座いました】
312石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/11(木) 00:19:05 ID:???
>>311
【明日の20時半に】
【俺からも礼を言わせて下さい。明日会うことも楽しみにしておきます】

【長居をした。感謝して場を返す】
313石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/11(木) 21:26:27 ID:???
【昨夜に引き続きこの場を借りる】
314お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/11(木) 21:31:06 ID:???
【同じく、此方をお借りします】
315石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/11(木) 21:34:32 ID:???
>>307
………フ、ありがとうございます。
多くはなくとも、受け止めておくべき言葉があることを知らぬわけではありません。
(謂れのないことで評価を受けるのは、賞賛であっても批判であっても不快)だが、
飾らずに向けられたのなら話は違う)
(そのような言葉に対しては、今は深く考えずそのまま受け止めておこうと思えば、自然と薄く笑っていた)

それは否定しません。
あの日秀吉様に会い、茶を立てたから今の俺がある。
…まあ、茶だけが取り柄ではないことは行動で示してみせます。
(今ここにいる相手がそう思っているから言ったのではなく、常日頃から家中で
武士達と接する日々が口をつかせる)

茶道の者は凡そやらぬこと故、あまり知られてはいませんが、
ただ俺は、有効な手段があるのなら使えばいいと考えているだけです。
(身分・家柄を鼻に者より優れた人に魅力を感じる。その考えは、流儀より
重要なものはいくらでもあると茶の面にも繋がって)
その程度のことは、容易いことです。
お市様が他に俺と会う機会があれば。
(次の機会を仄めかす言葉を口にしながら手を伸ばし、相手の器を取る)
(前回より冷めてしまったが残っていた湯を用いて、同じように茶を立てて再び差し出す)
飲み干す必要はありません。
ただ、少し口にするなり、手に持つなりすれば暖の足しにもなるので御使い下さい。

……ところで、お市様に見せたいものがあります。
場所を変え、再び外に出てもらう必要がある上に
俺を信用してもらわなければなりませんが。

【今日もよろしくお願いします、お市様】
316お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/11(木) 21:55:14 ID:???
>>315
(相手の表情が和らいだ様子に安堵したのか、此方も小さく微笑んで)
……今でも十分な働きを見せているのではなくて?
私の耳にも届いているくらいですもの、秀吉の下に優秀な将がいる、と。

茶の事について、余り詳しくはないのだけれど……
(そこまで言うと一旦言葉を切って)
(再び目の前に置かれた器へと手を伸ばし、指先を温める様に両手で持つ)
場に居る者に対する気遣いや心配りが出来る、そういう事も大事なのだと思うわ。
(正に目の前の相手のそれが今点てられた茶なのだろうと、思いながら)
では、また次の機会にお願い出来るかしら?。
(この出会いが一期一会にならない事を心の中で小さく願って)

……見せたいもの、ですか?
(少し考える様に小さく首を傾げた後、静かに器を置いて)
ええ、連れて行って下さる?
(目を細めて穏やかな笑顔を相手に向ける)

【此方こそ、宜しくお願いします】
317石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/11(木) 22:18:06 ID:???
>>316
お市様の耳にも届いているとは、俺の名も知られたものです。
しかし、十分にはまだ遠い。
いくら秀吉様が俺を褒めてくれようとも、俺の成したいものにまだ届かぬ以上
俺が己を十分だと認めることはありません。

詳しくある必要などありません。
まあ、茶を点てる他人が何を言うかは俺の知らぬところですが
これからも、俺が入れた茶に対しては特に構えないで結構です。
(次の機会を前提に話し、相手に認められたことをまた問い返すのではなく
次の機会にはどう茶を点てようか、それを胸中で思い描く)

わかりました。
(答えて移動のため立ち上がろうとし、―――動きを止める)
……俺としたことが、一つ失念していました。
外にお市様を連れ出す以上備えておくべき着物を。
(自分の見落としを食いながら立ち上がり、一番上に羽織っていた
白と朱で主に彩られた衣を脱いで手にする)
多少は厚く設えられたもの。無いよりはまし、かと思われます。
(衣を手にして近づき、手渡そうとする)
318お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/11(木) 22:41:19 ID:???
>>317
そう言ってもらえると有り難いわ。
(ふふ、と口元を緩ませると持っていた器に口をつける)

…………?
(立ち上がった青年に続いて自身も腰を上げた瞬間)
(不意に動きを止めた彼の様子を不思議そうに見つめていたが)
(やがて彼の口から発された言葉と行動に納得した様子で)
……けれど、それでは…………
(貴方が寒いのでは、と言いかけて言葉を飲み込む)
(彼の自分に対する気遣いを無下にしたくはなかった)
……有難う、ではお借りしますね。
(自身も彼に歩み寄り、差し出された着物を受け取ろうと)
319石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/11(木) 23:05:38 ID:???
>>318
(飲み込んだ言葉には思い当たるものがある)
(元より、遠慮されることを予想した上で手渡そうとしていたのだから)
……受け取ってもらわなければ、俺の面目が立ちませんから。
(それは事実。ただ、それ以上に自分の意をさりげなく汲み取られたことが
心に気持ちがよかった)
(その心地よさが、衣を手渡すだけでなく後ろに回って袖を通させて着せる
という少し大胆な行動を取らせた)
………時が経てば経つ程寒さは増します。
早速向かうのでついて来て下さい。
(着せた後は、気恥かしさを隠しきれないままに相手を見ず先を歩んで誘導し始める)

(夜も深まり始めた頃、外に出れば唯一円い月が輝いて夜道を照らす)
(館を後にしてからの道中暫くは歩きやすい道が続くものの、
目的地へ向かうためにはやがて、細く足を取られやすい道を通らなければならない)
(調度その細路にさしかかった所で、相手より一歩先に歩んでいた足を止めて振り向く)

ここから、暫くは夜道に適していません。
……俺の顔を立てると思って、少し我慢してくれませんか?
(手首より少し上を弱い力の片手で包み、歩みを再開する前に問いかけて答えを待つ)
320お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/11(木) 23:37:53 ID:???
>>319
…………っ。
(受け取るより早く肩に着物が掛けられ、気がつけば袖を通されていた)
(背に感じる微かな温もりに、まるで包み込まれているような、そんな感覚に陥って)
(若干大きめの着物がなんだか気恥ずかしい、そんな事を思っているうちに)
(足早に歩きだした彼の後に続き外に出る)

(暗くなった夜道。月明かりを頼りに彼の背を追いながら)
(暫く歩いているうちに、指先が冷たくなりかじかんできて)
(両手を握って口元へと運ぶと、小さく息を吹きかける)

(別れ道の手前で立ち止まり振り返った彼を見上げ言葉を待っていると)
(躊躇いがちに伸ばされた手。手首に触れる温もりに一瞬戸惑うが)
……我慢などと仰らないで下さい。案内してくれるのでしょう?
(言葉とは裏腹に掴まれた手を離して)
(相手の掌に自分のそれを重ねると、控え目に握って)
321石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/12(金) 00:09:55 ID:???
>>320
……手を取ったからには、責任は持ちます。
こうしていれば、お市様に何かあったとしても対応し易い。
(伸ばした手は離されたが、それはほんの一瞬)
(すぐに重ねられ、握られると…この冬の夜空の下で、
自分の顔の体温が上がる感覚を覚えることになった)
(それでも、握られた手の冷たさが気恥かしさを鎮めて、
戸惑うことなく上から握ってきた手を解いて、自分の手を相手の手の甲に重ね
特に冷えた指先を包むようにして握る。初めは弱く、歩みを再開する頃にはしっかりと)

(歩む者に注意を強いる細路を二人して進む)
(地を構成する石と土の形は不規則で、踏み方が悪ければ態勢を崩しかねない)
もし必要な場合は、俺の手を使って態勢を整えて下さい。
(手を取り細路に入った後も一歩先を歩くのは、極力歩きやすい進み方をするため)
(人並みの平衡感覚ではなく、何度も通ったことがある記憶を頼りにして)

(見上げれば光り輝く月も地面までは照らし切れていないが、
足元を見れば徐々に落ち葉が増えている)
(やがて明りが視界に入り、明りの大きさは進む程に大きさを増していく)
着きました。……俺が目指していたのはここです。
(たどり着いた場所は小さな寺。そして、寺の周囲を覆う紅葉)
(木々は紅葉に限られないが、この辺りでは圧倒的に紅葉の数が多い)
(葉は紅く色づいて存在感を示し、地に落ちた歯の量も既にかなりの数がある)
(そんな光景を見やすくするためのかがり火を、一定の場所に複数用意しておいた。
用意は少し前に終わっていて、それを命じられた者達は帰還している)
322お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/12(金) 00:54:57 ID:???
>>321
(冷えた指先を包み込むように握られ、指先だけでなく心も温まる)
(ゆっくりと握り返すと同時に再び歩き出す)

(彼が常に一歩先を歩いてくれた事としっかりと握られた手のおかげで)
(慣れない夜の細道に対する不安を取り除いてくれて)
(多少の歩きづらさはあるけれど、それは大きく軽減されていた)
(彼の言葉に頷きなからも、足を取られないよう注意深く歩みを進める)

(やがて足下に木の葉が増えてきて遠くにぼんやりと灯りが見えてくる)
(灯りに目を向けると、視界に入るのは鮮やかに色づいた木々)
……綺麗。
(ただ一言呟くと、暫し黙ったままその情景に見入って)
(辺りを灯す篝火が更に趣を増していて)
(きっとこの為に事前に準備してくれたのだろう)
……とても素敵ね、有難う。
(相手を見上げ、感じたままの気持ちを口にした後)
(ふと思いついたように、赤く色づいたまま散ってしまった落ち葉を拾う)


【遅くなってしまって御免なさい。】
【時間の方は大丈夫?】
323石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/12(金) 00:58:51 ID:???
>>322
【遅くなどありませんから、気にしないで下さい】
【ただ俺は今日はここまでが限界です。再度凍結をお願いします】
【俺は今週なら日曜の夜しか空いていません。日曜が無理でしたら、まず次の火曜の夜を提案します】
324お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/12(金) 01:07:53 ID:???
>>323
【……日曜は私の方が無理みたいだわ】
【申し訳ないのだけど、今の時点で来週の予定が分からなくて】
【伝言の場で改めて書き記す形でも構わない?】
325石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2008/12/12(金) 01:13:04 ID:???
>>324
【わかりました。落ち着いてから記してくれれば結構です】
【今日も楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます】
【失礼ですが、今日は先に戻らせてもらいます。お市様もよく休んで下さい】

【場を返す。連日使用したこと、感謝する】
326お市 ◆ICHI.jn8j6 :2008/12/12(金) 01:21:05 ID:???
>>325
【此方こそ連日に渡ってのお付き合い感謝します】
【遅くまで有難う。…おやすみなさい】

【場をお返しします。有難う御座いました】
327フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSM :2008/12/12(金) 02:34:33 ID:???
【失礼します。エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q とのロールにスレをお借りします】
328エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q :2008/12/12(金) 02:42:40 ID:???
【失礼します。フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSMさんと過ごす時間のためスレをお借りします】

こんなのはしたないのに…
いつもフェイトさんに迷惑かけちゃって…
(自分を育ててくれたフェイトさんにこんな気持ちを抱くなんてと身を堅くして俯いて)

フェイトさん…
(優しい手の感触に下肢を熱くしながらびくんっと跳ねあがる)
(フェイトさんを見上げる瞳は潤んでしまい、切なくて唇からは熱い吐息が漏れて)

【改めて…その……よろしくお願いします!】
329フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSM :2008/12/12(金) 02:54:45 ID:???
>>328
もう…だからいいって言ってるじゃない…。
それより、キャロとか、他の女の子にこういうことさせちゃダメだよ?

もう、大きくなってきちゃってるかな…?
とりあえず…。
(慣れた手つきでエリオのズボンを脱がせ、下着姿にしてしまう)

じゃあエリオ…ついでに、保健体育の勉強だよ。
エリオのオチンチン、どうなっちゃってる…?
(下着に形を浮き立たせている物を撫でながら)

【うん、こちらこそよろしくね】
【今更だけど…もっとエッチになっちゃっても、呆れたりしない、かな…?】
330エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q :2008/12/12(金) 03:03:32 ID:???
>>329
はい…
え、キャ、キャロはそんな目で見たりしません!
(フェイトさんだけです!といいたげに必死に見詰めて)

そんな……そんなこと言えません!
……あ!
(硬くなってるのを隠そうとするけど、あっさり下着だけにされてしまい、きゅっと唇を噛む)

保健体育…ですか?
(首を傾げるものの、その言葉の響きに胸が高鳴って)
ん…!……はぁ…
ごめんなさい……恥ずかしく、なってます
(布一枚越しの感触に大きくのけぞり、じわっとシミを作ってしまう)
(フェイトさんの質問には答えたいけど、直接的に言うのは気が引けてぼそっと控え目な言葉を選んで)

【僕はどんなフェイトさんでも大好きですよ】
331フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSM :2008/12/12(金) 03:15:33 ID:???
>>330
そっか…だったら、いいんだけど。
(保護者としてと女として、両方が混ざった安堵の気持ちを抱く)

ダメだよ…それじゃ、0点。
分からないわけじゃないんでしょう?
ちゃんと答えないと、ずっとこのままだよ。
(染みの下にある肉棒の先端に、指を突き立て弄る)
(意地悪な態度を取りながら、股間を撫でる手は焦らすわけではなく)
(このまま射精させてしまうとばかりに、激しくなっていく)

【ありがとう。それじゃ、引き続きよろしくね】
332エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q :2008/12/12(金) 03:23:32 ID:???
>>331
こんなの見せられるのはフェイトさんだけです…
(フェイトさんの表情につられるように僅かに頬を緩めて)

だって…う!
ずっとこのまま…それは…!
(柔らかな指の感触に股間は震えて、シミが広がってしまう)
(このままじゃ切なすぎると目で訴えるも、聞いてもらえないはわかっていて)
硬く…おちんちん…硬くなってます!
フェイトさんの胸や脚が気になってズキズキしてます!
おちんちんいじめられて恥ずかしいお汁が漏れてます!
だ…だから…!
(きゅっと目をつぶって意を決すると、涙声でまくしたてるように叫ぶ)
(その間もフェイトさんの指に操られるように、腰をくねらせ、切ない息を短く吐き続ける)
333フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSM :2008/12/12(金) 03:31:02 ID:???
>>332
もう…保健体育の勉強だって言ったでしょう?
ただ、「勃起してます」ってだけで良かったんだよ?でも…。
(エリオの唇に、自分の唇を優しく重ねて)
エリオが可愛かったから、許してあげる。

じゃあ…いじめてごめんね。
エリオの硬くなったオチンチン、外に出してあげるね。
(ベッドから降り、エリオの足元に跪き、その下着を下ろして、勃起を解放させた)
334エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q :2008/12/12(金) 03:36:23 ID:???
>>333
ごめんなさい…ん……
(あまりの気持ちよさに恥ずかしい言葉を口走ってしまったことが悪いことに思えて涙目に)
(唇が重ねられるとその甘さにうっとりフェイトさんを見つめて、ふっと溜息が洩れる)

…汚いですから…!
じ、自分で…あ!
(下着を汚すほどになっているそこを取り出してもらうことに躊躇するけど)
(下着から解放されたそこは恥ずかしいほどに跳ね上がってしまう)
335フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSM :2008/12/12(金) 03:45:01 ID:???
>>334
汚くなんてないよ…。
それに、これが汚いって言うのなら、これからもっと汚いこと、して欲しいんじゃないの?

ふふ…もうすっかり、反り返っちゃってるね…?
それに…もう沢山お汁が出てるから、いつもより臭いも濃いみたい。
(勃起し、強い臭いを放つ肉棒を掴み、嬉しそうに顔を近づけて)

もっと焦らそうかと思ったけど…私がもう、エリオを食べたくなっちゃった。
(照れ臭そうに微笑むと、目の前の肉棒を、口に含んだ)
336エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q :2008/12/12(金) 03:51:35 ID:???
>>335
でも…臭いもするし…うっ
…意地悪です…でも、して欲しいです
(胸が裂けそうなほど切なくて本音を洩らしてしまって)

だってフェイトさん上手だから…
言わないでください。恥ずかしいんですよ。
(自分の肉棒とフェイトさんの顔が視界に入り、それだけでとろりと汁を零すほど昂ってしまう)

あ…フェイトさん!…はぁっ
(温かい口にペニスを包まれて、かくん!と腰が砕けそうになる)
(あまりの気持ちよさに全身を震わせながら、フェイトさんの髪を撫でまわす)
337フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSM :2008/12/12(金) 04:07:47 ID:???
>>336
そんなこと言って…臭くて汚いオチンチンを、私の口で咥えて欲しいんでしょう?
だったらこのくらいは、意地悪じゃないと思うな。
(亀頭に息が吹きかかる距離で、エリオを見上げてそう話す)

んっ…ちゅっ、ぢゅるっ…ちゅうぅぅっ…!
(唇の輪で肉棒を扱き、溢れ出る先走りは喉の奥へと送り)
(そして強烈に先走りを吸引すると、一旦口を離した)
やっぱり凄いね…ちょっと咥えただけで、私の口、エリオのオチンチンの味で、一杯にされちゃった。

もっと思いっきり、気持ち良くして欲しい…?
(焦らすように、また自身も何もせずにはいられないという思いで)
(エリオの返事を待つ間も、亀頭を舌で舐め回す)
338エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q :2008/12/12(金) 04:14:09 ID:???
>>337
そんな…ごめんなさい!汚くてごめんなさい!
で、でも…咥えて欲しい…です
(先端に息をかけられと我慢できなくてねだるような視線で見下ろして)

ん…あぁ!…ダ、ダメ!おかしくなる…はぁ!?
(軟かな唇できつく先走りを吸われる刺激にあられもない声をあげて)
(先端からは絞り出されるように先汁が吹きこぼれてフェイトさんの口に)
フェ、フェイトさんの口が僕の…味で…
(気持ちよさ以上に嬉しさがこみ上げてあどけない顔をほころばせて)

んく!…はぁ…ん…して…して欲しいです…
フェイトさんに気持ちよくして欲しい、です…
(指を噛んで舌での舐め回し耐えながらコクコクと頷く)
(舌で刺激を受ける肉棒は痛いほどに張りつめて、さらなる刺激を求めるように腰を躍らせてしまう)
339フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSM :2008/12/12(金) 04:24:41 ID:???
>>338
もうすっかり、素直になったね。
最初っからこうなら、話が早いのに…。
あ、でも…恥ずかしがるエリオも可愛いし、これでいいのかな。
(初めは僅かだが、呆れたような感情も抱いたが)
(自分の行為でエリオの態度が変わったと思うと、嬉しさが込み上げて来て)

じゃあ…とどめはこれを使って…ね…?
(ソニックフォームの胸の部分を肌蹴、その部分を丸々と膨らませていた、豊満な胸を解放させた)
340エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q :2008/12/12(金) 04:31:52 ID:???
>>339
ごめんなさい…恥ずかしくて
でもフェイトさんにこうして欲しかったです…
(熱にうかされたようなとろんっとした瞳で訴えて)
(フェイトに対する熱い思いを物語るように先端は涎を零し続けてしまって)

はい…フェイトさんのおっぱい…っ…ん、はぁ…
(ソニックフォームからこぼれ出た胸を前にして目をきらきらと輝かせる)
(今日会った時からずっと気になっていた白い胸…自分の思いに正直に、ぬるついた先端を押し付けていく)
(思わず腰を動かし、胸や先端に肉棒を擦りつけてしまって)
341フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSM :2008/12/12(金) 04:41:12 ID:???
>>340
あん…もう、我慢できないんだね…。
いいよ、してあげる…。
(エリオの肉棒を手に取って扱き、胸に擦りつけられるのはされるがままに任せる)
(興奮でとっくに硬く尖っていた乳首が、先走りを塗されて淫らな光沢を帯びた)

でも、これでいいの…?
本当は私の胸で挟まれて、思いっきり扱いて欲しかったんじゃない…?
ほら…そうして欲しかったら、脚を開いて、おねあだりしてごらん…?
(肉棒への握力は弱めたが、手や胸を離すわけではなく)
(さらなる快感を得るために、自分から一時、快感から離れるよう、エリオに迫った)
342エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q :2008/12/12(金) 04:47:34 ID:???
>>341
はぁ…ん、柔らかいです
フェイトさんのおっぱい…んん!
(口から甘く切ない吐息を洩らしながら、胸に肉棒を擦りつけて)
(尖った乳首を可愛いと思ってしまいながら、肉棒の先端でちゅくちゅくとキスするようにして)

フェイトさん…
(胸の柔らかさに没頭するも、フェイトさんの言葉にふるふると首を横に振る)
ん…フェイトさんのおっぱいで挟んでください
おっぱいで挟んでおちんちん気持ちよく…出させてくださいっ
(焦る気持ちを抑えつつ、一度、唇を噛んで求める気持ちを我慢しながら胸から離れる)
(そして恥ずかしい開脚ポーズで肉棒をヒクつかせながら、おねだりする)
343フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSM :2008/12/12(金) 05:09:56 ID:???
>>342
あぁんっ…!エリオのオチンチン、いやらしい…!
(硬い肉棒によって与えられる刺激と、先走りの擦れる音に興奮して、思わず目を瞑る)

良くできました…。
(淫らな行為を一時、忘れさせるような、穏やかな笑顔で微笑んで)

じゃあ…良くできた子には、ご褒美をあげないとね。
(僅かに距離の離れたエリオに再びすり寄り、乞われたとおりに、自分の胸で肉棒を挟む)
(そしてもう焦らすことなく、その胸を押し付けたまま上下に揺すって、肉棒を扱いた)

エリオのオチンチン、私の胸の中で、ビクビク暴れてるよ…気持ちいいんだ…?
でも、もっともっと、気持ち良くしてあげる…ぴちゃ、ちゅぷっ…!
(胸から突き出した亀頭を咥え、熱く滾った汁を吸い上げる)

そう言えば…さっき一つだけ、ちゃんと言えなかったことがあるね…。
でも、もう、最後だから…特別に、私から言ってあげる…。
精子、出したかったら、このまま思いっきり、出しちゃっていいんだよ…?
エリオの、臭くて熱い精子…あぁっ…!
(胸で激しく攻め立てる内に、肉棒の激しい反応から、射精欲を感じ取って)
(このまま精液を吐き出されると思うと、それだけで、自分も昂ってしまう)
344エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q :2008/12/12(金) 05:19:21 ID:???
>>343
フェイトさんのおっぱいが気持ちいいからエッチになっちゃいます…!
(蕩けそうな感触に夢中になって肉棒を胸や先端に擦りつけて、白い肌を汚す)

ん…フェイトさん
(ほっと溜息を洩らすとともに、屈託のない子供の笑みを浮かべて)

…ありがとうございます…んは…ああ、これ大好きです!
(柔らかな胸に肉棒を潰されるような感触に、大きく身をくねらせる)
(擦られる度に甘い吐息と舌を零しながら、胸に反発するように肉棒を膨らませ、脈打たせる)

気持ちいいです…フェイトさんのおっぱいでシコシコされるの気持ちいいです!
あ!あ!…出る、出ちゃいそうです!
(胸で圧迫されながら舌で舐められる刺激に、思わずのけぞりながら、より強い刺激を求める)

で、出ます!
言います…今度はちゃんと言いますから!
あ!くぅ!…出ます!フェイトさんのおっぱいの中に精子出ちゃうっ!!
(自分からも腰を動かしながら、おっぱいで激しく擦られて恥ずかしい言葉を口走る)
(そのままフェイトさんの胸を感じることだけに集中し、思い切り扱かれたときにビクーン!と足のつま先までのけぞらせる)
(次の瞬間、びゅくん!びゅくん!と大量の精子をフェイトのおっぱいや顔に浴びせかける)
345フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSM :2008/12/12(金) 05:36:43 ID:???
>>344
いやらしい響きだね…。
こうやって、シコシコってされるの、気持ちいいんだ…?
(エリオの興奮を煽ろうと、淫らと感じたその擬音を自分も口にし)
(さらに胸の動きをそれに合わせて、擬音を強調する)

ああんっ!本当に、出るんだ!
いいよっ!エリオのオチンチンに溜まったの、一杯、全部出してっ!!
(精液が上り詰めているのが分かると、エリオと同じく、興奮しきった表情になり)
(胸をこれ以上ないほどに押しつけて、肉棒を扱いた)

あぁっ…!熱いっ…!エリオの、精子…!
(射精に達し、激しく暴れ回ろうとする肉棒を胸で押さえて)
(自らの体で精液を受け止める)

ふふっ…今日も一杯…。
ううん…いつもより、もっと沢山出たかな…?
(射精を終えた肉棒を胸から解放すると、掃除のためという名目で)
(美味しそうに、根元まで口で咥え込んだ)

【いくつかお願いがあるんだけど、聞いてもらえるかな…?】
【とりあえず、これ以上時間を掛けたら悪いから、一度これで区切るね】
346フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSM :2008/12/12(金) 05:39:28 ID:???
【まず、今はこれで、ロールは終わりにして欲しいっていうのが一つ】
【あと、この先…ちょっと、予定が分からないんだけど】
【またエリオを、伝言板で呼ばせてもらってもいいかな…?】
347名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 05:42:26 ID:???
簡単に言えばもうお前とは相手したくないからお疲れ様
こうですね?分ります
348エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q :2008/12/12(金) 05:48:07 ID:???
>>345
は、はい…シコシコ気持ちいいです
(フェイトさんの口から漏れるいやらしい響きの言葉にこくこくと頷く)
(興奮のあまりぼーっとなってしまっていやらしい言葉を自分も繰り返す)

で、出ちゃいます!
あう!…フェイトさんのおっぱいに精子出ちゃいます!
(フェイトさんの顔をとろとろになった目で見詰めながら、高い声を上げて悶える)
(胸に潰されるほど圧迫された肉棒は爆ぜそうになってビクビク胸の中で暴れる)

はぅ…ん!…んん!…ん!
(射精の瞬間、おっぱいに思い切り肉棒を包まれて、そのあまりの気持ちよさに言葉も出せずに震え続ける)
(フェイトさんとひとつになっているような感覚に陥りながらの射精に身も心も蕩ける)

またフェイトさんのおっぱい汚しちゃいまいた…
…気持ちよすぎて精液止まりませんでした…今咥えたらダメです!…ん!
(小さな胸を荒く上下させて息を吐く中、口に咥えられると、ビクビク小刻みに腰を震わせて)
…気持ちよかったです。ありがとうございました…
…そんなにされたらまた…はぅ…

【フェイトさんのお願いなんでも。どんなことでしょうか?】
349エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q :2008/12/12(金) 05:49:52 ID:???
>>346
【はい、ロールはこれで区切りでと思っていたので】
【フェイトさんの都合が良い時に伝言板で呼んでください】
350フェイト・T・ハラオウン ◆TrxlA1DXSM :2008/12/12(金) 05:56:03 ID:???
>>349
【ありがとう。ロールは今回の続きでも、また別のロールでも構わないから】
【今決めなくていいから、また会った時、希望を聞かせてね】
【(もしかしたら、私がどっちかを希望するようになってるかもしれないし…)】

【じゃあ、こんな時間までお相手、本当にありがとう】
【また会えるのを楽しみにしてるね】
【それじゃ、悪いけど、お先に失礼…!】

【こっちはこれで、スレをお返しするね。ありがとうございました】
351エリオ・モンディアル ◆CeTrWIJW5Q :2008/12/12(金) 06:00:48 ID:???
>>350
【こんな時間に僕こそ付き合ってもらちゃってありがとうございました】
【僕も…今から楽しみです】
【次の希望はまたお会いした時にお話ししますね】
【それではおやすみなさい】

【ではスレお返しします】
352カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/12(金) 20:58:08 ID:???
【ロールにスレをお借り致します】
【◆EqTbNLgvfIさん待ちです】
353包帯の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/12(金) 21:06:45 ID:???
>>352
【お待たせ】
【こっちの不手際で誘導させちゃってごめん】
【今から書き出すから、待っててね】
354カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/12(金) 21:10:41 ID:???
>>353
【おかえりなさい♪】
【いえいえ、不手際なんてこと全然無いですよ】
【まったりゆっくり待っています…。宜しくおねがい致します】
355包帯の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/12(金) 21:29:15 ID:???
(カガリが、この何処とも分からぬ場所に拉致・監禁されてから3日目)

(1日目は2匹の犬に前後の処女を奪われ、主人と名乗る男にフェラチオで奉仕させられた)

(2日目はビデオカメラの前で排泄を強要された後、男にアナルを犯された上に)
(アスランからの指輪を自らの糞便の中に捨てられ、そこに放尿までしてしまった)

(2日間の陵辱・調教は、カガリの人としての尊厳と理性を完膚無きまでに打ち砕き)
(今の彼女は、快楽に飼い慣らされたペットへと堕ちてしまっていた)

…さあ、カガリ
オーブのみんなにご挨拶してごらん?
(国営放送に繋がるテレビカメラを、全裸で佇むカガリに向ける)
(…3日目、最終段階の調教が幕を開けるのだった…)

>>354
【こっちこそ、改めて今夜も宜しくね】
356カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/12(金) 21:56:23 ID:???
>>355
(ハァ‥ハア‥と息を荒げ、自分の若い裸体を抱き、熱い視線でご主人様を見つめる)
(カメラのレンズとマイクに…どこか焦点の合わない橙の瞳を向け)

わ…わたし…は…オープオーブ連合首長国の代表首長…カガリ・ユラ・アスハ…
(ゆっくりと、国民へ向けて言葉を抽出しようとするが…)
‥だけど…今は…
(レンズ越しに見つめてくれているご主人様に、潤んだ瞳を向け)
…ご主人さまに…飼われて…悦ぶ…ただの…ペットですぅ…
(ガクンと倒れるように膝を床につき、両手を下肢に這わせ)
ご主人さまに…ご主人さまたちに‥犯されて…一緒にいられる……それだけで…幸せですぅ…
(勝手に秘部を弄くり…チャプ‥チャプ‥と水音を響かせ)
国とか…理念とかぁ‥もうぅ…どうでもいぃ…
‥あ゙…ごしゅじんさまぁ‥がまん…できまひぇん…ううっ…
(四つん這いになり、自慰を始め…唇の隙間から舌と涎を垂らし)
(レンズの向こう側にいるご主人様に、可愛がって欲しい一心で…)


【毎度、遅レスすみません;】
357包帯の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/12(金) 22:07:15 ID:???
>>356
(カガリの痴態が余すとこ無く画面に収まっているのを確認すると、目を細めてほくそ笑み)
(テレビカメラを固定すると、四つん這いで自慰を始めたカガリに車椅子で近付いていく)

駄目だろ、ご挨拶の途中で勝手に始めちゃ…
ほら…今日までどんな風に可愛がってもらったのか、みんなに向かって言ってご覧?
(カガリに近付いて右手の包帯を解くと、無残に焼け爛れた手でペットを慈しむように背や頭を撫でてやり)
(この2日間の陵辱と調教を、国営放送を見ているであろう全国民に向けて告白するよう促す)

【気にしなくていいから、ゆっくり楽しもうね】
358カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/12(金) 22:33:47 ID:???
>>357
(車椅子で近付いてくるご主人様を、恍惚と期待に潤む瞳で見つめ)

あ゙…ッ…
(諌められても、嬉しそうな表情で腰を振り)
(背中や頭を撫でられると、目を細め、身体をピクピクと震わせ)
あ…わたしは…ペットはぁ……
(日付の感覚も、何日前に此処に拉致されたのかもわからない、ぼんやりと霞がかった頭を働かせ)
ご主人さまに、ここに…連れてきていただいてぇ…
犬の…ご主人さまにぃ…ここもぉ…
(秘裂に、自分の指をジュブ‥ジュブ‥と突っ込み、手を後ろにも這わせ)
ケツマンコもぉ…たくさん‥おかしゃれまひぃたぁ…
…ご、ご主人さまのおチンポくわえてぇ…ペロペロしてぇ…お…おいひかったれす…
きもひよすぎてぇ…ウンチも‥おひっこも‥もらしてぇ…
ご主人さまに…ケツマンコ…ほじってもらって…しあわせぇですぅ…
‥今も…かわいがってもらいたくてぇ…がまんできずに…ああん…
(自分の両手で秘部とアヌスを弄って、徐々に昇り詰めようとして…)

(もはや頭の中には、恋人からの指輪や、同盟の事など失せていて)

【ありがとうございます】
359包帯の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/12(金) 22:55:15 ID:???
>>358
(カガリが犬に前後の処女を奪われた記憶を語りながら、秘裂とアヌスを弄り出すと)
(暗がりの中から当のドーベルマンとブルドッグが姿を現し、男に続いてカガリに近付いてくる)

はい、そこまで…
(カガリが絶頂に達する寸前、彼女の両手を掴んで秘部とアヌスから離させ)
(ロープで後ろ手に縛り、自慰が出来ないようにしてしまう)

今日も、オマンコとケツマンコ…いっぱい可愛がってあげるから…
いっぱい入るように…綺麗にしておこうね…
(様々な器具の乗せられたワゴンと、一本のホースを何処からか引っ張ってくると)
(器具の中から浣腸器と、薬液の入った瓶を見せ付ける)

ほら…みんなに、カガリのケツマンコをよく見せてあげなよ…
360カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/12(金) 23:25:03 ID:???
>>359
(潤みすぎた秘裂に右手の4本の指を突っ込み、親指で秘核をグリグリと刺激して)
(左手は、キュウキュウと締まるアヌスに3本の指をねじ入れ、ピストンさせ)
…あ゙…あ゙ぁ…ごしゅじんしゃまぁ……♪
…悪い子の‥ペットはぁ‥自分の手でいやらしく弄って…あんっ…イってしまいま…はぅ…ッ
(唇と秘部から涎をダラダラ‥ポタポタ‥と垂らし)
(絶頂を極める既のところで、両手を掴まれ)
はうぅぅ…いやぁん…ごしゅじんさまぁ…イせてぇ…くるひぃのぉ‥
(元来の我の強い性格が、理性のタガが外れたことで露呈したのか)
(欲望に忠実になりすぎた我が侭なペットは、身を捩り、手をバタバタさせ抵抗し)

うぇぇ…あふぅ…イきたいよぉ…
(両腕を後ろに括られても、太股同士を擦り合わせ)
ご主人さま…ぁ…
(喉を鳴らせ、渇望を全身で表し)
(ご主人様が持ってきたワゴンの脚と、見せ付けられた器具を眺め)
あ…綺麗にしてくらはぃ‥きれになったらぁ…可愛がってくれるんですねぇ……

(カメラのレンズが光る方向へ)
(顔をへばりつけた四つん這いの、高く上げた尻を見せ)
361包帯の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/12(金) 23:39:46 ID:???
>>360
(ドーベルマンとブルドッグがスンスンと鼻を鳴らし、発情し切ったカガリの体臭を嗅いで)
(興奮した様子でペニスをいきり立たせるが、男と同様にカガリの絶頂を手伝う動きは全く見せない)

そうだよ。昨日、約束したろ?
今日は、オーブ中のみんなに見られながらオマンコでしてあげる…って
人間の男と初めてオマンコするんだから…お薬、打ってあげるね…
赤ちゃんが出来易くなっちゃうお薬だよ…
(ワゴンの器具から注射器を取り出して中の薬剤…強力な排卵誘発剤を
(カガリがカメラに向けて掲げた尻に注射してしまう)

オマンコとケツマンコが綺麗になる頃には、お薬が回ってるだろうから…
そしたら、いっぱい可愛がってあげるよ
(浣腸器に薬液を満たすと、先端をカガリのアヌスに宛がい)
(ゆっくりとピストンを押し、生暖かい薬液をアナルに注入していく)
362カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/12(金) 23:56:55 ID:???
>>361
あ゙…わんちゃんの‥ごしゅじんさまぁ…♪
(高く上げた尻を、犬たちの顔の近くへ誘うように揺らめかし)
(自分の回りを歩く犬の足元に舌を伸ばそうとする)

あ…♪ はぃ…♪
(ハァハァ‥と発情した息遣いで返事をして)
は‥早く‥オマンコしてもらいたいです…♪
‥…お薬? ‥…ペットとご主人さまの赤ちゃんれすかぁ…?
はうぅっ…うれひいぃ…♪
(うっとりと蕩けた笑顔を向け)
…んっ‥! 
(臀部にチクッとした鋭い痛みを感じ…、針を抜かれるとさらに腰を揺らし)
(無意識に排卵誘発剤の巡りを良くしようとする)

は、はい‥♪…早く‥ご主人さまと…ひとつになりたぃ…
‥…んんっ‥
(コポコポと、腸内に流れてくる人肌程度の液を飲み込んで行き)
…ん…はやく…はやく…きれいになぁれ…♪
(徐々に膨らんでくるお腹を、揺らしながら眺め)
363包帯の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/13(土) 00:16:45 ID:???
>>362
(ドーベルマンが立ち止まって頭を下げ、カガリと視線を合わせると)
(自分の足下に伸ばされる彼女の舌を、ざらつく舌でペロペロと舐める)

今日は、これで我慢させてあげるね…
(浣腸を終えると、続いて革製のパンツのような器具を取り出し)
(カガリの両脚を交互に上げさせ、穿かせていく)

(器具の前面、秘部が当たる部分には一円玉ほどの穴が開き、そこに金属製のリングが嵌められていて)
(反対側には、昨日、カガリのアヌスに栓をしたのより一回り太いアナルストッパーが取り付けられていて)
(カガリは革のパンツを穿かされると同時に、アヌスにストッパーを挿入されてしまう)

次は…オマンコだよ…
(ホースをパンツの前に開いている穴から、膣口にホースを差し込むと)
(リングで調節して固定してしまい、そのまま暗がりの中に姿を消す)

(男が去ってから暫くすると、ホースからカガリの膣内にぬるま湯が注ぎ込まれていく)
364カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/13(土) 00:36:50 ID:???
>>363
(ドーベルマンの鋭い瞳と、視線が合い)
…あ゙…ふぅ…ペロォ…ふぅぁ…
(自分より大きなザラザラした舌で舐られ)
(それに必死に舌を絡め、唾液を吸おうとし)

(大きくなったお腹の隙間から頭を覗かせ)
(ご主人さまの穿かしてくれるパンツに見えるものに脚をくぐらせ)
…ふぅぅん‥…
(アヌスに昨日よりも太いストッパーで栓をされ、身震いし)

ひゃぅ…!?
(いくら触って欲しいと願っても、触ってもらえなかった秘部にホースが差し込まれ)
(リングで固定され、ご主人様が目の前から消えてしまうと)
…ご主人さま…? どこに‥?
(不安でキョロキョロして…)
……!? あうぅっ…な…なにこれぇ…?
(膣内に注がれるぬるま湯に、何が何だかわからなくて…)


【そう言えば、二匹のわんちゃんには首輪等は付つけていますか?】
【わんちゃん達の呼び方、今のままで大丈夫ですか? 】
365包帯の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/13(土) 00:54:15 ID:???
>>364
「ハッ…ハッ…ハッ…」
(ピチャピチャと音を立てながら、ドーベルマンがカガリと舌を絡め合わせ)
(彼女が唾液を啜ろうとしていると、それに答えるようにダラダラと涎を垂らしていく)

(ゆっくりと注ぎ込まれていくぬるま湯が、カガリの胎内を満たしていき)
(既に浣腸で膨れ上がっていた彼女の下腹部を、さらに盛り上がらせて張り詰めさせ)
(その圧迫感が限界になる直前でぬるま湯が止まり、暫くすると男が暗がりの中から戻ってくる)

さあ…オマンコのお掃除だよ…
(器具の中から、昨日カガリの膣内に挿入したのと同じ疣付きの極太バイブを取り上げ)
(ボディソープを表面にたっぷりと垂らすと、カガリの膣内に挿入されたホースを引き抜き)
(ぬるま湯が漏れ出す直前にバイブを根元まで挿入すると、またリングで固定してスイッチを入れる)

もう少しだからね…
綺麗になったら、オマンコしてあげるから…
(カガリの背中を抱き締めると、右手を下腹部に這わせてマッサージするように撫で回し)
(腸内の浣腸と、膣内を掻き回すバイブの振動と合わせて刺激していく)

【首輪は付いてないよ】
【呼び方も、今のままで大丈夫】
366カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/13(土) 01:23:22 ID:???
>>365
はふぅ‥はふ‥‥レロォ…クチュゥ…♪
‥わんちゃんの…おぃひぃ…コク‥コク…♪
(恍惚とした表情で、犬の唾液を飲み下し)

…ごしゅじんさまぁ…?
(暫く、ご主人様の姿を探していたが)
あ゙…おなかぁ…重くなってきたぁ…
(少し苦しそうに顔を歪め)
(それでも、自分の腹部が妊婦のように変化してゆくのを愉しそうに見つめ)
あ゙あ゙…オマンコの液と…ケツマンコの液がぁ…おしあっててぇ……♪
(段々と大きくなった腹が床と自分の体重に押しつぶされ)
…うぅ‥うくっっ…グルグルしてきたぁ…
(腸壁が薬剤になじみ、蠕動運動を始め)
あ゙‥あ゙‥くるひぃ‥かもぉ…
(限界まで膨らんだお腹ははちきれそうに、床に拉げ…)
(尻をゆらめかしながら、胎内を満たしすぎる圧迫や、大腸までギュルギュルと苛む痛みに耐え)

(やっと姿を見せてくれたご主人さまに、安心して笑顔を向け)
あ゙…それも‥いれるんですかぁ…?
(ホースを抜かれると、子宮口を締め、注いで頂いたぬるま湯が漏れないようにし)
びやうっ‥ぅっ‥
(疣が沢山付いている極太バイブを、最奥まで銜え)
(スイッチが入ると、イボイボと、亀頭に似せた作りの部分に、膣肉がめり込み)

あ゙――――…ゴリゴリ‥グルグル‥ギュウギュウ‥してまひゅ…
(背中に大好きなご主人さまの体温を感じ)
(優しくマッサージするように円を描き撫でられ)
(栓をされている尻穴からおならが出そうになり…栓を銜えているアヌスがひくつく)


【了解です♪】
367包帯の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/13(土) 01:47:15 ID:???
>>366
「ハフ、フゥ…」
(ドーベルマンがカガリの口に唾液を送りながら、舐るように舌を絡め合って)

それじゃ…カガリのオマンコと、ケツマンコが綺麗になるとこ…
オーブのみんなに、見てもらおうか…
(ボディソープを泡立てながら膣内を責めるバイブの振動と、腸の動きを促す薬剤の効果が限界に達するのを見計らい)
(カガリから革パンツの器具を脱がせ、バイブとアナルストッパーを一気に引き抜き)
(カメラの前で排便と胎内の水の排出をさせようと、焼け爛れた右手で下腹部を強く圧迫する)
368カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/13(土) 02:14:31 ID:???
>>367
【ご主人さま…ごめんなさい少しだけ、席外します。(15分くらい)】
【もどってきたら、続きを書いて投下しますね】
369包帯の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/13(土) 02:20:45 ID:???
>>368
【了解だよ】
370カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/13(土) 02:40:34 ID:???
>>367
ああ…ごしゅじんしゃまぁ…ペロ‥んむぅふ…
(悦に入って、ドーベルマンのご主人さまとディープキスを交わし)

…は、はひぃ…
(腹部の苦痛に少女染みた端正な顔を歪めながら、器具を脱がされる尻を高く上げ)
…あ‥あぅん…♪
(バイブを抜かれ、アナルストッパーを抜かれると、プヒッ‥と放屁をし)
あ゙あ゙‥―――――――――――ご主人さまぁ…
大好きですぅ‥―――――――――――――――――――――!!!!!!
ひぃ…ーーーあふぅぅ…ーーーー
(愛の言葉を絶叫しながら、尻穴と膣口から体内で温められた薬液とぬるま湯を放出し)
(ブヒッ…ブヒヒッ…―――――――――――――――――――!!!!)
(と、音を立て)
(焼け爛れた手で、ギュウッと腸を掴まれるような押さえ付けに、顔を顰め)
あ…あ゙ぅぅ…
(腹の奥からゴロゴロと音を鳴らし、艶めかしい肢体にしっとりと汗をかき)
(昨日浣腸されたばかりだというのに、ドロドロとした便をぶちまけ)
(蠢くように蠕動する腸は、硬い宿便までひりだし)
(空になった腸と尻穴が丸見えになり)
あ゙…あぅ…♪
(前後の穴がパクパクと苦しそうに呼吸を繰り返し)

【大変お待たせ致しました】
【お待ち頂きありがとうございます(ぺこ)】
371包帯の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/13(土) 02:57:48 ID:???
>>370
「ハフッ…」
(カガリが排便を終えると、ドーベルマンが一旦口を離す)

ふふ…
オマンコも、ケツマンコも綺麗になったね…
(ぬるま湯と薬液を放出し、宿便まで排泄する姿をテレビカメラを通してオーブ中に晒したであろうカガリに)
(口の端を吊り上げるように歪めて微笑むと、脱脂綿とアルコールをワゴンから取り出し)
(アルコールを染み込ませ脱脂綿で、秘部と尻穴を拭っていく)

じゃあ、約束通り…オマンコを可愛がってあげるね…
(秘部と尻穴を清め終えたカガリの腕を拘束していたロープを解き、顔と脚の包帯を解いて服を脱ぎ)
(無残に焼け爛れてケロイドに覆われた醜い右半身と、勃起していきり立つペニスを晒し)
(車椅子から降りて這うように移動し、カガリの前に最初から敷かれていたマットの上に横たわる)

ほら…おいで?
372カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/13(土) 03:17:17 ID:???
>>371
あぁ‥わんちゃんのごしゅじんさま…
(ドーベルマンの舌と自分の舌で糸を引いた唾液を、名残惜しそうにジュルッと啜り)

あぅ‥ペットのここ…きれぃになりました…?
ひゃぅ‥ひんやりしますぅ…
(今だ、愛液の混ざったぬるま湯を、トロトロと零す秘部を拭われ)
(汚れたままパクパクと蠢くアヌスは、脱脂綿を銜えるように動き)

はふぅ…あぅ…
(後ろに束ねられていた手が自由になり)

はいぃ‥♪
(マットの上に横たわるご主人様めがけて、四つん這いのままハイハイして進み)
…ご、ご主人さまぁ…♪
(ご主人様の、胸にスリスリと頬擦りし)
(勃起したペニスに片手を這わせ)
373包帯の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/13(土) 03:35:00 ID:???
>>372
(カメラの前に醜く焼け爛れた右半身を晒しながら、代表首長であったカガリがそんな自分の胸に愛しげに頬擦りしている様子を見せ付け)
(彼女の手が触れると、天井を向いてそそり立つペニスがヒクッと脈打って)

そのまま、僕の腰を跨いで…
自分でオマンコにチンポ入れてご覧?
(カガリの背筋から尻の谷間まで、親指以外の指先をツーッと這わせ)
(尻たぶをいやらしく撫で回すと、不意にパシッと叩き)
(自分から騎乗位で、ペニスを膣内に挿入するよう促す)
374カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/13(土) 03:51:00 ID:???
>>373
(カメラの存在など、とっくに忘れていて…)
(今のカガリであれば、例え忘れていなくても恥ずかしげもなく痴態をさらすであろう…)
きゃぅ…ご主人さまの‥ピクッて……♪
(嬉しそうに、そっと上下に撫で)

(背筋に指を這わされると、ピクリと反応し)
あふぅ‥ぁ‥…
(尻たぶを撫で回され、トロンとした表情で耳から心音を聞いていると)
…きゃぅ‥ふぅ‥!?‥…ぁぅ‥
(バシッと叩かれ、小ぶりだがむっちりとした肉付きの尻が揺れ)
は‥はぃ‥♪
(叩かれることも悦びに繋がるペットは、嬉しそうに脚を拡げ跨ぎ)
(そそり立つペニスに手を添え、自分の秘裂に宛て)
んん‥ん…‥
(おぼつかない手つきで、腰を沈めようと秘裂を割り)
あぅ…ご主人様の…あったかぃ…
(そのまま挿入前に、盛って腰を前後に振り)
(亀頭を秘芽まで擦り付けるように激しく動き、蜜を塗し)
(その勢いで、徐々にペニスをズップリと銜え込んでゆく)
あぅ…ごしゅじんさまとぉ‥ひとつにぃ…♪
(悦びを表すように、膣がキュウキュウとペニスを締めつけ)
(奥へ奥へと誘うように、蠢き出す)
375火傷の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/13(土) 04:13:15 ID:???
>>374
(亀頭が膣口からクリトリスまで擦り付けられると、またヒクヒクと脈動して)
(既に透明な先走りをトロトロと溢れさせていたところに、愛液が塗されてよりいやらしくてかる)

ふふっ…
カガリのオマンコに、初めて人間のチンポが入ってくよ…
オーブ中のみんなが…カガリが人間の男と初めてオマンコするとこ見てるんだよ…
(カガリの膣内にペニスが咥え込まれると、彼女の背中に両手を回して抱き寄せながら囁く)

「ハァ、ハァ…ハァ…」
(男に抱き寄せられたカガリの頭に、ドーベルマンが近付いて両肩に前足を乗せると)
(ピンッと逞しくそそり立ったペニスを、彼女の目の前に近付けて)

「スンッ…スン…」
(ブルドッグが男の開かれた脚の間から、カガリの尻に近付き)
(開き切ったままパクパクと蠢くアヌスに、鼻を摺り寄せてクンクンと匂いを嗅ぐ)

もっと…見せ付けてあげようね
ペットのカガリが、犬のご主人様達にクチマンコもケツマンコも可愛がってもらいながら
人間のご主人様に、種付けしてもらうとこ…っ
(そう言うと、下から突き上げるように激しく腰を動かし始め)
(締め付けて奥へ引き込むように蠢く膣壁を、出入りするペニスが雁首のくびれで掻き分けていく)
376カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/13(土) 04:38:15 ID:???
>>375
…あ…ぜんぶ…はいったぁ…ッ♪
(ご主人様と一つになれた悦びに腰を揺らし)
(抱き寄せられ、初めての人間との交尾と、カメラを意識するように囁かれ)
はぅぅ…‥入っていますぅ‥ご主人さまのおチンポ…♪
ペットのおマンコに…みっちりと入っていますぅ…―――――♪
(カメラに向かって、悦びの声を轟かせ)

はふ‥ん‥?
(肩に重みを感じ、顔を上げ)
はぅっ‥すごぃ‥…!
(目の前のドーベルマンの陰茎にみとれ、舌を伸ばし)

きゃふぅ…///
く…くすぐったひ…あ‥ん…
(ブルドッグの濡れた鼻頭がアヌスにあたり、身を捩らせ)

あ…はぃ…
皆に‥見てもらいたいですぅ……ご主人さまたちと…ペットが愛しあっているところ…ッ…♪
たね…たねづけしてくらはぃ…ご主人さまの子種…♪
きゃぅ…ッ‥きゃふぅ…ッ‥
(下から秘部を激しく突き上げられ)
(との場にいる、どの動物よりも、一番動物らしい声を上げ)
377火傷の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/13(土) 04:58:45 ID:???
>>376
(オーブの国民達は今、この変わり果てた代表首長の姿をどんな気持ちで見ているのだろうか)
(…そう考えると、ドス黒い悦びに欲望が猛り、更に激しい動きで、腰を突き上げていく)

「グルルルル…」
(カガリの舌が鋭い肉槍を這うと、ドーベルマンが快感に低い唸り声を上げ)
(そのまま身体を揺らし、フェラチオの奉仕を要求している)

「バウッ…バウ!」
(カガリの尻にブルドッグが両の前足を乗せると、尻穴に肉槍の先端を宛がい)
(熱い涎を彼女の背中に垂らしながら、一気に挿入してしまう)

僕もこの子達も、可愛いペットのカガリが大好きだよ…
これからずっと…愛してあげるからねっ…!
(両手を肉付きのいい乳房に這わせると、捏ね回すように揉みながら)
(腰を揺らすカガリとリズムを合わせ、ペニスが膣内を擦り立てていき)
(その度に亀頭が最奥まで押し入り、子宮口を何度もノックする)
378カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/13(土) 05:18:57 ID:???
>>377
あ゙ぁ…み、みてぇ‥ご主人さまのペットがぁ…おチンポ入れられてぇ…あぁん…
…こんなに…よろこんで…いるところぉぉ……ッ…!!!
(突き上げられ、軽い腰は跳ね上がり)

あ‥わんちゃんのぉ‥おちんぽぉ‥…♪
(鋭い先端を舌で突つき、涎を垂らして口を窄め)
(ドーベルマンが身体を揺らすのに合わせて、先端から根元までしゃぶって)

(尻に前足を乗せられると、以前経験した事を思い出し、尻穴がさそう様にパクパク‥と呼吸して)
ひぃあ…ぁつぅ‥はぁっぅうううううーーーーーーーーーーッ!!??

あ゙…あひぃ‥う‥うれひぃ‥うれひぃですぅ…
(揺れる乳房を揉まれると、ご主人様に柔肌が吸い付くように馴染み)
はあぅ…うひぃ……ひぃあ…♪
(お互いの動きで、膣壁を擦り立てられ、ペニスをギュウッと包み)
あ‥オ‥おく‥奥にぃ…
(子宮口をノックされ、亀頭を飲み込みたいと言うようにクパクパと収縮しはじめる)
379火傷の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/13(土) 05:31:15 ID:???
>>378
ふふふ…
カガリのオッパイ、美味しそうだよ…
ちょっと…吸っちゃおうかな…
(健康的な乳房を両手の中で弄び、その柔肌が吸い付くように馴染む感触を楽しむと)
(片方に口を近付け、乳首を口に含んでチューッと吸う)

「グルッ…グルル…」
(先端を舌先で突かれ、涎で潤い窄まった口で根元までしゃぶられると)
(ペニスを時折ピクッと震わせながら、興奮した様子でドーベルマンが腰を揺らして)

「フッ…フッ…フッ…」
(誘うように息衝くアヌスを肉槍が貫き、根元まで挿入すると)
(こちらも興奮した様子でブルドッグが腰を振り、カガリの尻たぶにパンパンと打ち付けていく)

もっと奥に…チンポ欲しいの?
じゃあ入れてあげるよ…ほら…っ
(包み込む膣壁を肉棒が擦り上げ、収縮する子宮口をコリッコリッと擦り上げ)
(呼吸を合わせると、亀頭をメリメリと子宮口に侵入させていく)
380カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/13(土) 05:55:29 ID:???
>>379
(手の中で乳房を捏ね回され、犯される刺激で張りつめていた乳房も乳頭も、更にパンパンになり)
ひぃあ……はぅ…ぁ…ぅ…
(吸われると、乳首の芯が疼き)

(腔内で震えるペニスを愛おしそうに舐り)
(片手を、根元に添えて、チュパチュパと吸い付き)

あ‥あ゙あ゙‥あぁぅ…うひぃ‥♪
(ブルドッグに腰を振られ、腸壁をほじられる快感に震え)

は、はひ…♪
…くらはぃ…カガリのおマンコの…奥に……はひぃ…♪
(肉壁を擦り上げられ、締まる子宮口に雁高の亀頭を捩じ込まれ)
あ゙…――――――――――――――――――――……‥ッ……♪
(ブルドッグのペニスを銜えた口の端から、大量の涎を垂らす)
(亀頭を迎え入れた子宮口は、離さないようにきつく締まり)
381カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/13(土) 06:02:11 ID:???
>>380
【訂正です】
【下から二段目『ブルドッグ』→『ドーベルマン』 でした。すみません(汗】

【ちょっと眠気が…はふぅ…。私は、次は26日金曜日なら空いています】
382火傷の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/13(土) 06:24:15 ID:???
>>380
気持ちいいんだね…
乳首、硬くなってる…
(乳房を揉みしだきながら、ピンと張り詰めた乳首に歯を立ててカリッと甘噛みすると)
(今度は反対の乳首を咥え、またチュウチュウと吸い立てていく)

「グルルゥ…」
(口内で舐られて吸い付かれる快感に、ドーベルマンのペニスがビクビクと反応し)
(添えられた掌の中で、根元が膨張していく感覚を伝え出す)

「バゥ、バウゥゥゥ…」
(ブルドッグが荒々しい突き上げを繰り返し、肉槍でS字結腸の辺りまで貫いていく)

うっ…くぅ…
もう、イくよ…んっ…
子宮に…直に、出しちゃうよ…
ご主人様の精子で…孕んじゃえっ…!
(敏感な雁裏を子宮口にきつく締め付けられ、ペニスをヒクつかせて勢い良く射精し)
(焼けるように熱くて濃い精液が大量に、直に子宮へと注ぎ込まれていく)

>>381
【了解。じゃあ、今夜はここまでで凍結かな?】
【26日ならこっちも空いてるよ。時間は何時頃からがいい?】
383カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/13(土) 06:32:31 ID:???
>>382
【では、ごめんなさい。ここで凍結させて頂いて…】
【26日の、多分20時以降ですよね?ご都合の宜しいお時間】
【20時30分に、打ち合わせスレで待ち合わせはどうでしょうか?】
384火傷の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/13(土) 06:37:30 ID:???
>>383
【了解だよ。それじゃ、26日金曜の20時半に打ち合わせスレで】
【今日も、こんな時間まで付き合ってくれて本当にありがとう】
385カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2008/12/13(土) 06:41:23 ID:???
>>384
【こちらこそ…ありがとうございました♪】

【では、26日金曜の20時半に打ち合わせスレで】
【もし、何か事前連絡が必要な時は伝言板(スレ)ということで】

【おやすみなさいませ…ご主人さま…すぴ〜…♪】

【↓スレをお返し致します↓】
386火傷の男 ◆EqTbNLgvfI :2008/12/13(土) 06:49:29 ID:???
>>385
【2週間ほど空いちゃうけど、次回もたのしみにしてるよ】
【それじゃあ、おやすみ】
387 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/13(土) 20:18:12 ID:???
【今からお借りしますねー】
【レスはそっちからでいいんだよね?】
388KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/13(土) 20:24:34 ID:???
い、いや、そんなに多くないし……。
ああいうの、捨てに行くと変な…というかエッチな事をしてるってふうな目で見られるから…嫌なんですよ…。
だからあんまり捨ててません。
い、いたたたたた…乙女の姿をした化けの皮を剥ぐつもりですか…私はこんな主にげんなりします…。
家の掃除も、あなたへご飯を作るのも日常であって私のタスクです。
そういう意味では疎かにしてはいけない仕事ですが、優先度を下げて遊びでやっていいということでしょうか?
(と真顔で言うが、相手の言っている事ぐらいは理解しており)
……仕事です…あなたに感謝をするための…気持ちも入ってます…。
だから、受け取ってください…。
(と柄にもなく女々しい事を言って、恥ずかしそうに視線をそらす)

アひっ…んんっ…また、お尻の穴ばっかりっ!!!
(キュウキュウと締め上げ、指を食いちぎろうとするかのごとく脈動し、美味しそうに締め上げる)
はぁ、あぁっ…やぁ…動いてる……。
(腸内に感じる異物を想像し、熱っぽく卑猥な言葉を口にする)

>先週の【】内に
【勘違いさせるような事を言うのが悪いっ!!】
【人がせっかくシリアスに答えた場合の状況とか色々考えて悩みながら送信ボタンを押したのに…。】
【というわけで、先週の物言いはすっかり忘れてくださいお願いします。】

【そのとおりです。】
【本日もよろしくお願いしますね。】
389 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/13(土) 20:42:41 ID:???
そんなわざわざ人目が付く時間や場所に捨てていくからじゃないか?
…それとも、わざとそうやって見られるように捨ててるとか?
ま、何はともあれ捨てないでいてくれるのはありがたいな。
ってあのな…おれはそういう意味じゃ言ったんじゃな…ッ。
……わかったよ、全部受け取るから。
(相手の冗談に溜息をつき頬を摘んでいた手を離して額を突こうとしたとき)
(不意に見せた恥ずかしげな表情にその手も止めてそっと頬に掌を添え)
(ゆっくりと顔を近付け互いの唇を重ねちゅっと唇に吸い付き)

ん?アナルのほうは嫌いか?
体のほうはそんなことないって感じだけどさ。
すごくおいしそうに咥えてるぞ?
(指をきつく締め付けるその感触に口角を持ち上げぐりぐりと中で暴れさせると)
(中で指を曲げて腸壁を圧迫していく)

【遅くなってごめんねー】
【それとそうだな…まあ勘違いさせた俺が悪いけども】
【いろいろと悩んでくれたってのは嬉しいよ、ありがとう】
【それじゃよろしくね】
390KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/13(土) 20:51:21 ID:???
ふぅ、っ……んんっんんっ…。ふぁぁ…。
あ、ああ、うれしい…。
ふふ、言っても、冗談かと思われないかって……。
(心のゆるみからかぽろっと涙をこぼす)
大丈夫です、毎日……全部…差し上げてますから…。

ん、ふぅ…んんひぃ…あ、はぁ、はあっ…っ♥
(指が暴れるたびに尻肉を揺らしぎゅっぎゅっと締め上げ、理想的な筋肉のついた体で指にご奉仕をする)
ふ、ひぃ…この穴はき、汚い穴なのに…こんなに感じちゃう…っ……。
(世の中では汚い穴という認識の尻穴で感じる自分を軽く嫌悪しながら、主のいつもの攻めに体を震わせて快楽を受け止める)
(その刺激でじわぁ…と秘所まで濡らし、浅ましく涎をたらしながら主人の前で腰をくねらせる)


【いえ、今日もよろしくお願いします】
391 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/13(土) 20:57:20 ID:???
大丈夫だ…お前はこういうことで冗談は言わないだろ?
その証拠にこうやって涙してる。
俺はちゃんとお前のこと信じてるから。
…な?
(唇をそっと離すとゆるりと頬に添えた掌を首筋にまで降ろし)

汚くなんか無いって、カレンのは綺麗だろ?
排泄だってしないんだし…だから大丈夫だ。
なんならここにキスだってしてもいいぞ?
(ぐいっと指を横に傾けたかと思えば今度は中指も挿し込み)
(二本の指をばらばらに動かし時折引っかくように刺激を与え)
392KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/13(土) 21:04:14 ID:???
は、は…い……。
壊れないくらい、求めてくださいね…。
ちゃんとした私の仕事…ですから。満足させます……。
(汗を浮かべた真っ赤な顔で、くすりと微笑む)

んっ、たしかに、そうですけど…。
世の中一般的には汚いんですよ、それにそう毎日洗ってるわけでもないですし……。
(と会話で理性が戻り始めた中脳裏に嫌なものが浮かび上がり…)
……何か、手軽に洗うような道具とか買ってこないでくださいね……
(と、釘をさすように呟くが、次の瞬間には指が二本中に入り)
んふっ、だ、まだ敏感です…っ。んひっ…!!
(再び尻を震わせ、茂みから蜜をこぼす淫らな機械へと落ちていく)
393 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/13(土) 21:12:21 ID:???
ああ、たくさん求めるぞ俺は。
それこそ毎日毎晩…朝からだって求める。
そうだ、もし朝立ちしてる日があったら口で収めてもらおうかな?
いいだろ、カレン?
(微笑む相手の唇に再びキスをして微笑みを返し)

いいんだよ、お前は俺にとっての特別なんだから。
だからあんまり気にしなくていいからな?
…あー、それはもう遅いんだよねー。
昨日だっけかな、通販で買っちゃったんだよなー…浣腸。
(不敵な笑みを浮かべながら腸内を弄る指の動きをより早めていき)
(更にぐっぐっと押し込むようにしては左右に広げ)
(また指を挿し込み今度は三本で押し広げていき)
394KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/13(土) 21:20:53 ID:???
んっ、ふぅ……。
はい…朝からご奉仕するのも仕事ですから…
沢山稼いで、家族のために……養っていただかないと……。
(キスをもらいながら、尻穴を穿り返されて秘所すら物欲しそうに引くつかせながら答える)
でも、どうせなら……中に欲しいな……。
(とまるでスイッチでも入ったかのごとくのデレっぷりで少しこちらからおねだりをして見せ、相手の反応を見る)

ひぃっ!!!
なっ、なんてものを…っっ!!!
(つい大声で反応してしまうが、声を落とし)
ううう、そんな今度からお風呂でものんびり出来ずに変な道具で卑猥な穴を鬼畜なご主人様に洗われてしまうのですね…。
なんという……こんな変態なご主人様など訴えてしまいたくなる……。
(と強がるのものの、指を押し込まれると先程までの情事の続きが始まり。腰をくねらせどうにか逃れようとする艶かしい様子を見せ付ける)
395 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/13(土) 21:29:42 ID:???
それじゃ決まり、朝立ちはカレンが舐めて治める、と。
たくさん働くからその分は癒してもらわないとなー。
まあ中に、ってのが…何のことかわからないけどね?
(にやーっといやらしい笑みを浮かべ答えはわかっているものの焦らすようにはぐらかし)
(ぐいっと三本の指を根元まで捻じ込み)

いいもんだろ、浣腸だぞー?
これで腸内もばっちり洗浄可能だ。
って…すげけ妄想が膨らんでるけど、まあばっちりその通りだな。
今度からここをしっかりと洗ってやるからさ?
(もう片手の指を尻穴にかけたかと思えば両手の指を使ってぐいっと広げ)
(尻穴の中を覗き込むようにしながらふーっと息を吹き込み)
396KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/13(土) 21:38:26 ID:???
うう、中になら、その後顔を洗いに行かなくてもいいかと思ったものを…。
ひっ、んんぁぁ…ひぁぁ…は、はぁぁ…♥
(異常なほど甘ったるい声を吐き出し、指をくわえ込み悶え狂う様子を見せる)
はぁ、はぁ、あああっ、だめぇ…だめっ……。そんなぁ…っ。
(心が緩んだせいかいつも以上に感じてしまい、その様子をダイレクトに伝えて行く)

う、……よくありません!!!
んぁぁ、そんな、恥ずかしい事を……っ。
(いつも使用しているせいか楽に大きな穴が開き、ぽっかりと空いた肉壷を見せ付ける)
んひぃっ!!!
(息を吹きかけられると、腸壁が激しく収縮しぎゅううっとしまり始める様子を見せつけ、主人の特殊な性癖を満足させ始める)
397 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/13(土) 21:45:59 ID:???
へー…それじゃなんだ、カレンは朝から中出し希望?
なんだよそんなに俺との子供が欲しいのか、嬉しいじゃんか。
だったら毎朝びしょびしょになるほど濡らしてないとな。
カレンの綺麗なマンコをさ?
(甘えるような猫撫で声を漏らす相手の姿に興奮は昂ぶって)
(すぐにでも挿入してしまいたい衝動に駆られながらも)
(相手をもっとからかいたいという気持ちが勝り耳元で囁き)

俺は恥ずかしくないから大丈夫…それにカレンだってホントは嬉しいだろ?
アナルの中だって綺麗になるんだぞ?
こんなにだらしなく広がるようになったアナルが綺麗に。
ま、今ある汚れは俺ので掻き出すかなーっと。
(指を一気に引き抜けばズボンから取り出したペニスを捻じ込み)
(根元まで押し込むと更に奥を目指してぐいぐいと押し)
398KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/13(土) 21:54:06 ID:???
は、はぁっっ、ん、ふぅ……。
は、はいっ、中に…中に出してぇっ。
ちゃんと早起きして用意するから、いいですよね?
(赤い顔で振り向き、同意をいただくように話しかける)
だって、あなたが愛してくれるっていつも言うから……欲しい、欲しいのぉっ…。
朝から、ちゃんと奥まで押し込んでもらって…出来るまでがんばったって…。
(囁かれながら答え、心の中を全て暴露するように思いを吐き出す)

んっ、はぁ……
ん、ひぃ……あぁぁ…押し広げられる…ぅ。
(興奮に震えた逸物が、奥へと入り蹂躙していく様子を思い描き口元をほころばせる。)
はぁ、もっと、もっと…私は、あなたのものだって…体に刻み込んでください…。
(飛びそうな思考の中で囁き返し、相手の興奮を更に引きずり出そうと努力をする)
399 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/13(土) 22:07:09 ID:???
【ごめん、なんでか今日は眠気がすごいやorz】
【今日はこのあたりでいいかな?】
【次は多分…火曜なら平気だからさ】
400 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/13(土) 22:11:34 ID:???
【あ、試しに顔洗ってみたら意外とまだいけるかも】
【レスを返すから少し待っててなー】
401 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/13(土) 22:18:12 ID:???
ん、寝起きを襲うような真似さえしなけりゃね?
俺だって寝たいときは寝たいしさ。
それに…ただの作業になっちゃうのは嫌だろ?
だからそれさえ守ってくれれば、いくらでもやるからな。
カレンの子宮にたっぷり注いでやるさ。
(こちらを振り向いた相手の頬へとキスを落として微笑み浮かべ)

嬉しそうだなカレン…そんなに俺のちんぽ入れられて嬉しいか?
自分のアナルに差し込まれてるってのに。
それじゃご希望どおり俺のちんぽの形を刻み込みますか。
(尻を軽く一度叩けば両手でしっかりと相手の腰を持ち)
(初めから強く幾度も幾度も腰を打ちつけカリで腸内を引っかいていく)
402KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/13(土) 22:28:07 ID:???
ふふ、寝ている間にその剛直をネタにじっくり用意させていただきます。
んぁぁ…とろとろのオマンコで…ザーメン搾り取って…最後に感謝のキスで開放いたしますね…。
(ちゃんと子宮に注ぎ込んでいただけるという事で微笑を浮かべ、キスまでもらってしまった事にそれこそ羽が生えて飛んでいきそうなほど心は舞い上がり)

あっ、はあっ♥
使っていただけるなら、気持ちよくなっていただけるなら…どこでも、構いません。
だから、っぅ…だからあぁっ!!!
(腸内をこすりあげられるとぎゅぎゅぎゅっ、と締め上げ、再び弛緩する)
はんっ♥
……もっとぉ……///
(いつもは見せたことが無いくらい色に狂い、同じ相手かと思うほどの大胆に腸壁を使い逸物にしゃぶりつかせる)

【無理して体を壊しても知りませんよ?】
【具合が悪いときは早く休むべきです。】

【と強く言えるのは、自分がつい木曜日にそういう場面に遭遇しましたが何か…orz】
【別に早めの撤収は不名誉でも何でもありませんよ?ちなみに今なら30分早いだけですw】
【続きはまた今度都合がつくときにすればいいだけです。】
403 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/13(土) 22:31:42 ID:???
【んー…そうだな、それじゃそうしようか】
【30分だけだしねw】
【でもカレンも体調崩したみたいだし病み上がりなのかな?】
【だとしたらあまり無理はしないでくれよ?】
【きっとその木曜に会った人も不安がると思うから】

【さてと、それじゃ火曜日の20時かその辺りでどうだろ?】
404KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/13(土) 22:38:05 ID:???
【病み上がりといえば病み上がりですが、体力的にはほぼいつもどおりです。】
【ちょっと不覚を付かれた感じでしたけど。】

【今度の火曜日は…確か休日でしたよね?】
【こちらは次の日も予定がありますので、二時間から三時間になりますけど、いいですか?】

405 ◆hrBR6tpC7Y :2008/12/13(土) 22:41:15 ID:???
【そっか、それならよかった】
【でもまだ風邪も流行ってるし気をつけてな?】

【休日なのは再来週だな、23日…天皇誕生日だっけ】
【ぶっちゃけ祝日だとか言ってもあまり関係ないんだけどな】
【それで、16日火曜日は2,3時間か…まあ仕方ないね】
【それじゃその時間でよろしく頼むよ】

【今日はありがとう、おやすみカレン】
406KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/12/13(土) 22:45:01 ID:???
【はい、では16日の20時からですね。】
【それでは何事も無ければまた待ち合わせスレで会いましょう。】
【こちらこそ本日はありがとうございました、お疲れ様でしたおやすみなさい。】
407 ◆VIln7LwOHo :2008/12/13(土) 23:44:38 ID:???
【◆BzDEaGP8i2さんと打合せのために使わせてもらう】
408名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 23:45:27 ID:???
ロールなんて10年早いんだよ、カス
409 ◆BzDEaGP8i2 :2008/12/13(土) 23:49:25 ID:???
【スレをお借りします】

>>407
【さて、打ち合わせですけど……】
410 ◆VIln7LwOHo :2008/12/13(土) 23:51:33 ID:???
>>409
殆ど決まった気がしてたけど世界観とか決めてないよな。
後はそれぞれの容姿とか決めておくべきかな?
こっちの容姿って欲しい?

と少しだけ眠い頭で提唱してみる。
411 ◆BzDEaGP8i2 :2008/12/13(土) 23:55:49 ID:???
>>410
世界観も容姿も決めておくべきでしょうし、お互いの立場もですね。
そちらの容姿もあるに越した事はないですね。

眠いのなら、日を改めましょうか?
412 ◆VIln7LwOHo :2008/12/14(日) 00:00:56 ID:???
>>411
うむ、色々とポカ噛ますかも知れんしなぁ。
ここは素直に寝ておくか。
…なんか設定を出させるだけで疲れてご破算になりかねない流れなきもするけど、大丈夫?
このままだと開始が年明けとかになりそうな超スロースペースだよね…。
引っ張りきれずにすまん。

【この設定を確立したらちゃっちゃと見切り発車しちゃったほうがいいね。】
【それじゃ、次はいつにしようか…明日はちょっと難しいし来週かな?】
413 ◆BzDEaGP8i2 :2008/12/14(日) 00:05:06 ID:???
>>412
そうした方が良いと思います。

こちらにはそういう気はまったく無いのですけどね。
そんなに設定出しをした様な気もしませんし。
ただちょっと時間が取れないと厳しいですね。
そちらは何時から何時がベストで、何曜日なら時間が取れる、とかありますか?
それにあわせられる部分があれば探したいですし。
414 ◆VIln7LwOHo :2008/12/14(日) 00:16:09 ID:???
すまんな、早めに休ませてもらう。

それならそれでやきもきしてないって事で少しは気が楽かな。

土日なら多分大丈夫だけど、日によって一時間半ほど時間をとられることが入ってるって感じかな。
だから今の希望は土日の昼かな。
もともと夜は長続きしないし、日曜日の夜は基本的に無理だからね。
だから昼間の時間で長く空く時間があるなら、そこを言ってもらえれば大丈夫だと思う。

それじゃ、今日はこの辺で退散させてもらうよ。ノシ
【お疲れ様でした、今日も来て貰ったのに少ししかお話できなくてごめんね。】
【お先に失礼します。】
415 ◆BzDEaGP8i2 :2008/12/14(日) 00:19:04 ID:???
>>414
そうしてください。

それなら日曜日の日中しか無理ですね。
平日には日中空く事はありえないですから。

可能であれば、日曜の日中にでも待ちあわせスレで声を掛けて下さい。
チェックはしておきますから。

では、おやすみなさい。

【ありがとうございました。スレをお返しします】
416ティア・グランツ ◆Tz2F/k.KCI :2008/12/14(日) 10:24:49 ID:???
【しばらくこの場を貸してもらうわね】
417フィリア・フィリス ◆Ik6H7KYmKs :2008/12/14(日) 10:25:41 ID:???
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
418ティア・グランツ ◆Tz2F/k.KCI :2008/12/14(日) 10:30:00 ID:???
>>417
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわ】

好きに使うスレ>>231
ふふっ、良く言えました。
ご褒美に恥ずかしさを忘れて悶えるくらいに可愛がってあげるわ。
(突き出された尻肉を見てクスクスと笑うと、ムニッとその尻肉を鷲掴みにして)
柔らかくて最高の触り心地ね。
胸だけでなくてお尻……ううん、尻肉も柔らかいだなんて、フィリアは最高よ。
(わざと卑猥な言い方に変えると、尻肉を割り広げるようにしながら)
(尻穴に親指を押し当て、グリグリと刺激をする)


【確か続きはここからで良かったわよね?】
419フィリア・フィリス ◆Ik6H7KYmKs :2008/12/14(日) 10:34:09 ID:???
……あ、ありがとうございます。
(消えうせそうな小さな声で、ぽつりと呟いて恥ずかしそうに)
ひゃっ……んっ、んんっ…♥
あ、ありがとうございます…わ、わたしのし、尻肉…い、いいですか…?
(思わず言葉に釣られて、卑猥な言葉も付いてでる。
 普段なら、口にすることも躊躇うが、どこか期待している部分もあって)
はぅっ…! や、やめて…んっ、くぅ…お、お尻のあな、ぐりぐりしないで…っ♪
お尻、気持ちよく、なっちゃいます…っ!

【はい、よろしくお願いします】
420ティア・グランツ ◆Tz2F/k.KCI :2008/12/14(日) 10:47:02 ID:???
もう、本当に可愛いんだから…
ええ、フィリアの尻肉はとても良いわよ。
柔らかくてイヤらしくて…私の手にすっかり馴染んでるもの。
私に揉まれた尻肉が、イヤらしく形を変えているのがわかるでしょう?
(割り広げながらも尻肉を揉むのは止めず、それを意識させるように)
(微笑を浮かべながら優しく囁いて)
くすっ、好きなだけ気持ち良くなって構わないわよ。
私は淫乱で変態になったフィリアを見たいんだもの。
421フィリア・フィリス ◆Ik6H7KYmKs :2008/12/14(日) 11:08:29 ID:???
ありがとうございます……んっ…
は、はい…ティアさんの手がぐにぐにって…♪
はぁ…ぁ、私の尻肉、凄くいやらしい…♥
(うっとりと玩具のように扱われる自分の尻肉の感覚に吐息をつき、
 無意識のうちに誘うように腰を動かして)
淫乱で、変態……は、はい…
ティアさん…ご主人様のために…私、どんなことでもします…♪
422仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/14(日) 22:45:21 ID:???
【しばらくの間、スレを借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう】

【美里、今日もよろしく頼む。のんびり待たせてもらうんで、返事はあせりなさんな】
【それとリミットは何時ぐらいになりそうかの?】
423美里 ◆Ln46so437k :2008/12/14(日) 22:51:34 ID:???
>>422
うん……いい子にする。
雅治君にとってのいい子って…どんな感じ?
(ふと思いついたように問いかけて)

…ふふっ、恋人同士にスリルっておかしいよ…
でも、私たちらしいのかな?
…うんっ、後で…すぐ後で、絶対…。
(雅治君が念を押せばこくりと頷いてみせ)

嫌だ…、女の子の服を脱がすのに慣れてるなんて、いやなんだもん…。
……ん、わかっ…た…。
(問いかけに、珍しく消え入りそうな声で答えれば微かな嫉妬心が垣間見える)
(腕に力が込められると、動く手が与えてくる感触を堪え)
(雅治君の上に乗るような形になり、大人しくしようと一生懸命で)

んっ……何か恥ずかしい……。
(雅治君のするままに身体を動かし、スカートが脚から抜かれると)
(タイツ越しにうっすらと下着が透けて見える様子に恥じらい)

わかる…、雅治君の手…熱くなってきた…。
…は、ぁ……
(ニットの裾が雅治君の手によって捲くれ上がり、胸の上へ乗るくらいまで上がれば)
(ずれた下着と露わになった胸の先の色味が増している状態まで明かりの下へ晒され小さく息を吐き)

…雅治君……。んッ……ん
(熱が篭っているような気がした瞳がすっと細められ顔が近づいてくれば)
(静かに瞳を閉じ、口づけを受け入れる)
(いつもより早く唇を薄く開いて雅治君が深くしてくれるのを待った)

【場所をお借りします。】
【お待たせ、雅治君。今日もよろしくね。リミットは大体1時半くらい…眠気次第かな?】
【雅治君に合わせられると思うよ。あと、長くなっちゃったから削ってね】
424仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/14(日) 23:25:36 ID:???
>>423
ん?いい子か、そうやの…とりあえずは素直なタイプかの。
(思わぬ美里からの問いに、顎をひきつつ考えるとそう答え)
ま、この場合のエエ子ってのは、そういう意味でもないがな。

いやいや、どんな関係でもそれなりの緊張感は必要じゃろ。
そうじゃないと、困るぜよ。少なくとも今はな。
…ああ、なら後でな。

…期待に答えられんで悪いが、そうもいかんぜよ。
(ひっそりと告げられる美里の独占欲に、思わず笑みが浮かびそうになり)
お前さんとこうしてれば、その内に慣れてしまうのは仕方なかろ?
流石に今回のは、ちょっとばかり難題じゃがの。
まあ、それだけの事はあるかもしれんが。
(淡い色のタイツ越しに下着が透ける様子は、初めて見る艶めかしい光景で)
(脱がそうとする手を止めると、タイツの上から下着のラインに沿って指先で撫でてみる)

…ん、美里の肌も熱いな。俺の手より。
もっと熱くしてみたいもんやの。
(二ットを捲り、その素肌が目に触れれば早くも色付き始めていて)
(特に鮮やかな色味の先端の飾りを指先で摘み転がしていく)

ふっ…ん、チュ…
(重ね合わせた美里の唇が薄く開くが、すぐには舌を滑り込ませず)
(代わりに美里の薄く開いた唇を甘く噛み、時には離れ頬やこめかみに口付ける)
(その合間を縫うようにして、ニットの上着を脱がせていく)

【こちらこそ改めてよろしくな。俺のリミットはだいたい1時ぐらいかの】
【その前に眠くなったら、遠慮なく言いんしゃい】
425美里 ◆Ln46so437k :2008/12/14(日) 23:49:08 ID:???
>>424
…ん、わかった…素直な子…になるね。
ん…そうなの?言う事を聞けるいい子ってことかな…。
(雅治君の答えに頷くと、早速実行しようと思うが)
(敢えて意識するようなことでもなければ、自分に素直なのとは違うのかもと首を傾げて)

そっか…うん、わかる。
緊張はいつもしちゃうし…それもスリルなのかな。
…ドキドキするのもずっと変わらない…。

えっ、どうして…。
(眉を下げ、不安そうに顔を上げればどこか楽しそうな雅治君の顔が目に入る)
……それはっ……そう……っ…。
んもうっ…私で慣れるならいいの…。
(雅治君の言葉に安心するとともに力が抜けて、最後に少しだけ恥じらいを含んだ抗議をして)
…冬は厚着しちゃうもんね…ニーソックスとかのほうがいい?
…ひゃっ…んっ…
(雅治君の視線を感じれば、恥ずかしさとともに身体の奥が熱くなる感覚におそわれる)
(そこへ触れてくる指の動きにぴくんと震えて高い声を上げ)

はぁ……雅治君の手で、熱くなったんだよ…。
んっ…あッ…ふ、ぅん…やッ…一緒に熱くなるのがいい…。
(雅治君の指先に転がされれば、両の先端は硬くさらに色彩を増し)
(刺激があるたびに軽く首を振って快楽に身を任せてゆく)

…ん…チュ…ふ…んん…ん
(唇を開いても舌先が忍んでこなければ、切なそうに喉を鳴らし)
(唇を甘噛みされ、離れてしまう唇を誘おうと再度重なったときに舌先をそっと出して唇をノックするようにつつく)
(その合間にニットの上着を全て脱がせてもらえば、長い髪がふんわりと静電気で広がった後、素肌の肩へさらりと落ちた)
426仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/15(月) 00:21:40 ID:???
>>425
ほう。…俺だけが緊張しとるわけじゃなくて何よりぜよ。
そういうところが…ま、これは俺だけの楽しみかの。
(いつも自分の言葉をまっすぐに受け入れ頷くところと、)
(それでも時折好奇心に負けるのか、予想のつかない事をする部分と)
(その多面に目が離せなくなったのはいつからだったろうと考えつつ)
美里にはこれからも、俺にドキドキしとって欲しいもんやの。

ハハハ、美里からのお許しが出たんなら安心じゃな。
(緊張して見上げてきた美里の顔が、すぐに安心に緩むのを見ながら)
いや、寒いなら無理する事もないじゃろ。
女子はあんまり身体を冷やすのも良くないって言うしな。それに…
(指先をさらに脚の付け根へと走らせ、スリットに沿ってそっと撫で上げ)
その方が俺も色々と慣れそうじゃし、な。

…ん、チュ…んんっ…
(舞い上がった後にサラサラと落ちてゆく美里の髪が肌をくすぐるのを感じながら)
(唇をつつく感覚に応えるように薄く開くと、やっと舌先を絡め合わせる)
(捕らえた舌も素肌と同様に熱く、触れ合った場所から溶けそうな錯覚を覚えつつ)
(望むままに貪るようにして、深く口付ける)

…んぁ。熱いのは俺も一緒ぜよ。心配しなさんな。…クチュ…
(長いキスの後にそう言うと、美里の鼻に軽く口付け)
(指先の愛撫で硬くなり始めた先端を口に含むと、舌先でやわやわと刺激してゆく)
(美里の反応と声に、自分自身もジーンズの下で痛いぐらいに昂ぶり始めていた)
427美里 ◆Ln46so437k :2008/12/15(月) 00:51:16 ID:???
>>426
雅治君も緊張してるの…?そう見えなかった…。
(雅治君の言葉に意外そうに瞳を丸くし、じっとその顔を見つめる)
(何か考えている様子の表情を不思議そうに見つめた後、告げられた言葉に笑みを浮かべて)
そのつもり…雅治君と一緒にいると…いつもドキドキするもん。
落ち着いて幸せな時もあるけど…気は抜けないな…。
(恋愛においてほぼ全て始めての相手であり、大好きな雅治君の傍にいれば)
(緊張、不安、安心、さまざまな心地よい感情で一杯になってゆき休む暇はなくて)
(でも一言で表すなら間違いなく、幸せで)

信じてるけど、そういう意地悪はダメなんだから…。
(雅治君が笑い声を上げれば、拗ねながら雅治君へ擦り寄って)
そう?ありがとう…結構寒がりなの。
それに…?…あっ、んッ……!
(びくっと肩を竦ませ、ぞくりと駆け上がった快楽を堪える)
…ん…。雅治君…慣れるなら…脱がせて…。
(小刻みな愛撫に身体の奥が熱く潤ってくるのを感じれば、下着ごとタイツまで愛液が染みてしまうのを気にして)
(脚を少し動かしながら、恥ずかしそうにおねだりをした)

…んッ…チュ…ふ…んん…チュ…
(やっと舌先が絡み合い求めていた深く甘いキスへと移り変われば)
(絡み合う熱に浮かされるようにひたすらに舌を絡ませ、咥内の感じる場所へ触れてくれるたびに喉を鳴らす)

…ぷぁ…ふ…。ん、それなら…うれしい…。
ひぁっ…あッ…ん、ぅ…あぁっ…んぅっ!
(鼻先への甘い口づけに、柔らかく微笑むとこくりと頷いて)
(その唇が胸元へ降りるととくんと鼓動が跳ね、すぐ後に強く甘い快楽がもたらされる)
(舌の滑りと温かさに刺激されたそこは痛いほどに硬くつんと尖り、漏れる声も小刻みに高くなってゆく)
(先ほどしたように雅治君の髪へ触れようとしても、手が震えてしまって思うように出来なくて)

【時間は大丈夫?そろそろ凍結かな?】
428仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/15(月) 00:56:23 ID:???
【ああ。今日はここで凍結してもらえるか?】
【返事をしたら美里のリミットもオーバーしそうじゃき。確か、次に都合のいい日は火曜日じゃったな】
【その日なら俺も22時半からなら来られるけん、その時間に会えるじゃろうか?】
429美里 ◆Ln46so437k :2008/12/15(月) 01:01:22 ID:???
【うん、ここで凍結にしよう。】
【火曜日の22時半で大丈夫だよ、その時間に会いたいな…ありがとうね。】
【何かあったら連絡してくれる?】
【今日もありがとうね、雅治君。すごく楽しかった】

【お返事見てから落ちるけど、先に行くね】
【おやすみなさい、雅治君。寒いから暖かくして休んでね】

【お返しします、貸してくれてありがとう】
430仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/15(月) 01:07:07 ID:???
【では火曜日にな。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【ああ、俺も楽しかったぜよ。次も楽しみにしとる。…ありがとうな】
【お前さんもゆっくり眠って、風邪などひかんようにな】
【俺もそうさせてもらうぜよ。…眠った後でも夢で会えるとエエな。おやすみ、美里】

【貸してくれて感謝ナリ。これで返すぜよ】
431 ◆xZh3hZPVIw :2008/12/16(火) 10:14:53 ID:???
【しばらくお借りします】
432ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 10:16:56 ID:d+TcX0xr
【移動しました〜改めてよろしくです!】
【取りあえず…名無しさんは、何時ごろまでいられるんですか?】
433ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 10:17:33 ID:???
【はうぁ……ごめんなさい…orz】
434 ◆xZh3hZPVIw :2008/12/16(火) 10:19:34 ID:???
【気にしない、気にしない】
【一応、お昼過ぎまでは大丈夫だけれど……お話する?】
435ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 10:21:45 ID:???
【そうですね、ではそれまでお話しましょうか】
【自分から振るのもなんなんで、そちらから話題は振ってもらえますか?】
【……もちろん、セク質も歓迎ですよ♪】
436 ◆xZh3hZPVIw :2008/12/16(火) 10:24:23 ID:???
何だっけ、きちんと寝なきゃって話だったかな。
夜の方が楽しい事があるんだろうし、仕方ないっちゃ仕方ないんだろうけどー…
それで、そんな夜遅くまで何して遊んでたんだい?
437ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 10:27:24 ID:???
そうでしたね…寝ることは大事だってことは分かってるんですけどぉ…
まぁ、そんな夜遅くまで…「ナニ」して遊んでいたんですけどねぇ…♪
(悪戯っぽく微笑んで、上目遣いで名無しさんを見つめる)
438 ◆xZh3hZPVIw :2008/12/16(火) 10:31:03 ID:???
いつか寝たくたって寝られない時がくれば分かるよ。
ああもう、何だかよく分からない反応を見せてぇ……。
答えにもなってないし。そういう事して疲れたんなら、さぞやよく眠れたんじゃない?
よく眠れたら多少短くたっていいでしょ。
439ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 10:34:53 ID:???
ふーん……そうなんですかぁ。
(何か、今ひとつ釈然としない表情で無理やり納得して)
でもやっぱり、すっきりした後とは言ってもですね…
2時寝は、結構…体に応えますよぉ…?
440 ◆xZh3hZPVIw :2008/12/16(火) 10:40:30 ID:???
なーんか納得行かない様子だけれど。
そうだねぇ、眠りたいのに寝かせて貰えない状況、ならどうだろ?
気持ちよくて、さ。さぞ辛い事だと思うよ、色々とね。
(不満げな顔に、やさしく応えてみせ)
すっきりしない感じかな、若いのに仕方ないなー。
だるいだけじゃどうしようもないし。マッサージでもする?
441ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 10:46:44 ID:???
……!!(その状況をイメージして、すぐにピンと来た様子)
はぅぁ…♪そんな状況になったことはないですけど…
確かにそれは、色々辛そうですねぇ…♥
(辛そうとは言っても、想像する顔は上気してぽうっと赤い)

名無しさん、やってくれるんですかぁ!?
じゃ、お願いしましょうか♪
(あっさりと承諾して、名無しさんに腹を向けて床に仰向けになる)
442 ◆xZh3hZPVIw :2008/12/16(火) 10:54:06 ID:???
色々と辛いとも。
せめて気持ちよければまだいいって物だよ、だから寝ておかなきゃね。
……あー、逆効果だったかな?
(紅く染まる顔を見て、嘆息)

普通さ、マッサージって背中向ける物なんだけれども。
(とりあえず寝そべった横に座って手を差し出し、そのまま悩んで)
…お客さん、凝ってるとこは?
443ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 10:58:21 ID:???
成るほどぉ……♪
えへへ…朝まで、寝かせてくれないんですかぁ…♥
(彼の危惧したとおり、逆効果だった)

はぅ!?そうでしたね…(ばつが悪そうに体をひっくり返して)
それじゃぁ……まずは…肩をお願いしまーす!
(こんな子が肩凝りだとは、些か変ではあったが)
444 ◆xZh3hZPVIw :2008/12/16(火) 11:04:48 ID:???
……寝なさいって言ってるの。
よく寝なきゃ、そういう事だって充分に楽しめないよ?
大人の遊びは、たっぷり寝てからね。
(さらに嘆息しつつ、あくまで諭すように)

肩、肩っと。
なんだ、随分小さく感じるね。よいしょっと……
(跨るように位置どって、しっかりと肩をもみ出す)
445ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 11:08:53 ID:???
…はーい、分かりましたぁ。ウチ、ちゃんと寝ます!
(しかしその言葉は笑いながらのものであったため)
(真偽のほどは定かでない…というより、偽の可能性の方が高かったが)

ほむ、やっぱり小さいですか。
……ふぅ、なかなかええ感じです…♪
(マッサージの心地よさに、目を細める)
446 ◆xZh3hZPVIw :2008/12/16(火) 11:13:35 ID:???
これでちゃんと寝てくれたらいいんだけれど……。

そうだね、やっぱり小さく感じるよ。まあ、華奢で悪い事はないと思うし。
俺としては、この可愛らしいままで居てくれる方が嬉しいかな?
……ああ、さっきの寝ろってのと矛盾してら。しっかり育てよー。
肩の次は…もうちょい下かな。
(背中、腰と力を込める場所を下げていく)
447ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 11:20:49 ID:???
むふふふ…(心配をよそに、意味ありげな笑みを浮かべる)

それ…ホンマですかぁ?(成長せず、華奢なままでいいと言われて)
(心底嬉しそうな声を上げるブリジット)
…ああっ、ホンマです♪
またぁ…自分に嘘ついちゃダメですよぉ、ウチにはこのままでいて欲しいんでしょ?
(彼が矛盾に気づくと、名無しさんをからかうような口調でツッコむ)
はぅ…♪ふみゅ……♥
(どんどん揉む場所が下げられ、色々な場所を揉まれる度に)
(心地よさから、面白いぐらい声を漏らす)
もっとぉ、下も揉んでくださいね♪(挑発するような口調で)
448 ◆xZh3hZPVIw :2008/12/16(火) 11:22:28 ID:???
【ごめんブリジット、急に出ないといけなくなって……】
【中途半端な所で本当にごめん、また会えたら!】
449ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 11:24:07 ID:???
【分かりました、また会えたらよろしくお願いしますね!】
【お疲れ様でした…スレをお返しします】
450ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 13:04:08 ID:???
【暫し使わせていただきますっ】
451名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 13:04:41 ID:???
【移動したのでブリジットとスレを借ります】

さて、どんな話しをしたりするんだ…?
452ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 13:07:26 ID:???
【改めてお願いしますね】
【名無しさんは、何時ぐらいまでOKでしょうか?】

こんにちは、名無しさん。
ウチについての疑問やったり、世間話やったり……なんでも、ええですよ?
なんなら、セクハラになり得るものでも♪
(案外、さらっと言ってのける)
453名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 13:12:06 ID:???
>>452
あぁこんにちは、疑問や質問かい?…後は世間話か。
セクハラな質問が許可されるなら、実際にブリジットは男の子だけどさ
かなり可愛いじゃん?むしろ男の子だから可愛いって人も居ると思うんだけど……
……エッチな事してもいいのか?ちなみに質問だぞ。



【此方こそ〜、時間は分からないけど】
【少なくとも短くはないから大丈夫だよ。】
454ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 13:16:17 ID:???
>>453
はいな…ウチは男の子ですけど……
…やっぱり、そうなんですかねぇ?ウチ、男の子なのに…
(本人に、可愛いという自覚は全然ないようだ)
……質問、ですね…わかりました。
ええ、大歓迎ですよ♪名無しさんになら…
(彼に向けて、純粋に微笑んでみせて)

【ありがとうございます♪】
455名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 13:21:52 ID:???
>>454
やっぱり本人も男の子って認めてるし、事実なんだよなぁ…
可愛いんだが、いやむしろ可愛い過ぎて困ってしまうんだけどな?
(本人は自覚はないらしいブリジット、更にブリジットの答えを聞いて)

…なら新しい質問になるが、着てみたい服とかはあるか?
用意してやるしブリジットに着せたら、コスプレをしてデートがしたいなぁ…って
456ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 13:27:43 ID:???
>>455
はいな、実際にウチは男の子ですけど…
ほんま…ですかぁ……?
(ピンと来ていないかのように、首をかしげる。やはり、自覚はない)

コスプレ、ですかぁ…♪うーん……
(名無しさんの質問を聞いて、目を輝かせる)
ちょっと選びたい選択肢が多すぎて、困っちゃいますね♪
デートは大歓迎なので…よかったら名無しさんが、好きなのを選んでくれませんかぁ?
457名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 13:36:34 ID:???
>>456
うん、女の子なら今すぐ押し倒したいくらい?
男の子だから…少し意地悪してから、押し倒してあげようと思ってさ。
(片手でブリジットの頭を撫でてやり、考えるブリジットの答えを待ってると)
選びたい選択肢が大量に存在してたかー、ならブリジットの言う通りに俺が選ぶよ。
(デートに着る服装を考えてやれば答えが行き着いて)

ミニスカートだ、後はこの季節は辛いが薄いワンピース…ブリジットに似合ってれば十分だな。
(なぜか口にした瞬間には手にミニスカート、更に夏になら着れる良く見れば透き通ってる薄いワンピース)
(それを用意して、ポケットから厚めの女性の下着を取り出してブリジットに渡して)
…………着替えをさ手伝ってやろうか?
458ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 13:43:41 ID:???
>>457
ふーん、そんなに押し倒したい…ですかぁ……
(他人事のように、想像してみる)
えへへ、お願いしますね♪
(そして、彼が持ってきたのはミニスカートにワンピース)
うわぁ……きれい…♥(ブリジットでも、着るのは嫌ではなかった)
って、ショーツも、ですかぁ…?手伝っていただけるなら、そうさせてもらえますか…?
(訝しげにショーツを見つめつつも、頭にかぶっているものに手をかけた)

【えーっと、よろしかったらスカートやワンピースやショーツの色とか特徴を教えていただけたら嬉しいです】
459名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 13:52:32 ID:???
>>458
かなり…押し倒すのは後だから、今は服装を変えてしまおうか?
男の子の割にはミニスカートやワンピースを嫌がったりしないんだなぁ……
(最初は手に持ってるワンピースを広げてブリジットに見せれば)
(それは、サイズ的には短くてギリギリでブリジットの下半身が出ちゃう大きさ)
(色は白いが、殆ど透けており…)
ほら、最初は裸になってワンピースを着てくれよ…?
(次に引っ張ったのはショーツ、やはり白いがかなり厚めで)
(ブリジットのペニスを隠すには丁度良くて)

………最後はこれ、ミニスカートだ。
(ミニスカートも色は白いがワンピース同様に透けてたりして)
(あらかた見せると、ブリジットが脱ぐのを待ってる)



【こんな感じかな…?】
460ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 14:02:18 ID:???
>>459
名無しさんにお任せなのです……ウチは、別に何回着替えても構いませんけどね♪
……確かに、ないですねぇ。なんででしょ……
(ワンピースを見せられるが、ワンピースとはいっても彼には丈がかなり短く)
(しかも、ベビードール同然にスケスケだった)
(ショーツが厚かったのは、唯一の救い)
(ただ、ミニスカートの素材はワンピース同様らしかったが……)

(説明を受けてる最中に、スパッツと共に全部の物が脱げて)
(おちんちんには、両手を当てて隠す)
できましたよぉ……名無しさん。
それに着替えさせるか…別の服に……着替えさせて下さい?
(名無しさんを見上げて、お願いした)

【ええ、いい感じです♪】
461名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 14:11:46 ID:???
>>460
あはは…何回も着替えさせたりしたら、その度に色々な悪戯をしたくなるよ?
よしよし、なら最初は下着からかな。…ちゃんとおちんちんは膨らみが分からないようにするんだぞ。
(ショーツを左右に引っ張ってからブリジットの下側で広げてやり)
(ブリジットがショーツを履きやすいようにしてやって)

…ほら捕まって良いから、下着から着て行くぞ?
後は自分で着てごらん、流石にスカートまでは手伝ったりは逆に手間だからなぁ…
(本当は自分が着替えさせたかったが、流石に無理なので)
(ブリジットがショーツや他の服を着るのを待ってる)


【良かったよ。】
【…この後はエッチな事をしたいけど】
【ブリジットは人前と二人切りならどっちが好き?】
462ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 14:20:05 ID:???
>>461
あはは……それは困っちゃうかも…(ブリジットでも流石に苦笑しながら)
はぁい。(感謝しながら、広げてくれたショーツに脚を通して)
(名無しさんに、ショーツは着せてもらった。厚いから、膨らみは分からない)

うん、分かった。(そして、ちょっと手間取りながらも)
(丈の短いワンピースとスカートを、はき終わった)
ねえ、名無しさん…思い込みかもしれないけど…これ、スケスケすぎない?
これで……お外でデートぉ……?
(不安そうに、訝しげに名無しさんを上目遣いに見つめて)

【人前とかで…ラブラブ前提だけど、道具とかで意地悪く責められたいかな…♪】
463名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 14:29:16 ID:???
>>462
(ショーツだけは自分の手で着せてやり、ブリジットが次にワンピース)
(更にスケスケなミニスカートを着て、見た目は完全に女の子なブリジットは)
(スケスケで体やショーツが見えてる服装を着た事になり)
気のせいだろ…?ブリジットは何を着ても似合ってるなー
(似合ってる誉めて、ブリジットの頭を撫でながら誤魔化してやり)
(そのまま上目遣いのブリジットを見下ろして)
………デートだデート、腕を組んでラブラブなデートだぞ?
(片腕を差し出してやりながら、ブリジットを見て)
こっちの世界のオススメの場所に連れて行ってやるよ。
(また頭をぐしぐしと撫でながら)


【わかったよー、意地悪な事や玩具を使ってやるな?】
464ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 14:37:10 ID:???
>>463
(客観的に見れば、完全に女の子だが…ブリジットは、まだ確信がもてなかったが)
気のせい…本当?ありがとう…♪
(褒められて撫でられるとくすぐったそうに微笑み、スケスケではないかという疑いは…どうでもよくなっていた)
はい♪初めてのデートですが…よろしくお願いしますね♪
(上機嫌で、何も疑うことなく名無しさんの腕を取って繋ぎ)
それじゃ……ラブラブデート…出かけよっか?
ウチ、こっちの世界は分かりませんけど…そのオススメの場所…連れて行って欲しいな♪
(撫でられて、えへへ…と照れまくって上目遣いのブリジット。名無しさんをすっかり信頼している)

【はい、それでお願いしますね♪】
【あと…アナルは未経験、処女って設定でお願いしたいです】
465名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 14:46:29 ID:???
>>464
初めてのデートだな、楽しいデートにして思い出に残そうな?
うん。任せてくれ…きっとブリジットも気に入ってくれるぞ。
(手を繋いで移動してけば、部屋から外に出て行き)
(すれ違ってる人間はスケスケの服装に可愛い見た目、ブリジットに何度も振り返り)
(目的の場所は更に人通りは多くて、待ち合わせにも使われる場所で)
……やっぱり外は寒いよなぁ、ブリジットは薄着だし…悪いな?
(外は肌寒い、ブリジットの格好は季節を考えればかなり変で)
(目的の場所に到着したらしく、握ってたブリジットの手を離して)

………今日は勃起しちゃダメだぞ、いいな…?
わかったら…、スカートを捲って見せてごらん。
(そっとブリジットの耳元で小さく呟き、人目を集めてると知ってるし)
(更にスケスケなスカートでは捲らなくても見えるが)
(ブリジット自身が捲って見せる事に意味があると考え、口にして)


【わかったよ、じゃ…色々エッチな意地悪や悪戯をするから宜しくな?】
466ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 14:58:01 ID:???
>>465
うん!忘れられないような、楽しいデートにしてね♪
(純粋な微笑で、彼を見上げる)
(外に出たら、やはり寒さが身に染みる。しかも、他人が相当自分を見ている気がして)
ね、名無しさん…なんで、ウチのことを…皆、みてはるんですかぁ…?
(視線が気になるブリジットは、小声で名無しさんに尋ねた)
ウチは…構いません。名無しさんの…希望ですから。(微笑んで見つめ、気にしていないということを示した)
(そうしているうちに、待ち合わせに使われるような人通りの多い場所に到着した。同時に、手が離れて)

……え?はい……わかりましたぁ。……って、えぇ!?
(スカートを捲くるように指示されたら、流石に小声ではあるが悲鳴をあげる)
…………仕方ないですねぇ…名無しさんのお願い、だから…分かりました。
(恥ずかしそうに頬を染めながら、ゆっくり両手でスカートの裾に手をかけて)
(ゆっくりと、ショーツが全部見えるまで持ち上げた。辛うじて、まだおちんちんは…全然、反応していなかったが…)
うぅぅぅぅ…恥ずかしいですぅぅ……///

【はい、よろしくお願いしますね♪】
467名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 15:10:02 ID:???
>>466
んっ…?ブリジットが可愛いからだろ、視線を集めるのは服が似合ってるし…
ブリジットも可愛いからじゃないか?俺は可愛いブリジットとデートが出来て嬉しいよ。
(質問をして来たブリジットに、また可愛いから仕方ないと)
(答えてやれば、目的地に到着して最初のお願いをしてやり)
おぉ…やっぱり、自分からショーツを見せてくれたブリジットは可愛いなぁ…?
(捲れたスカート、それを見つめれば周りから「あの子、下着見せてるぜ?」等と更に視線が集まって)
(見せてくれた下着の泌裂の部分、女の子なら割れ目があり)
(ブリジットにはおちんちんの部分に中指を重ねてやって)

…偉いから撫で撫でしてやるぞ、勃起はするなよ…?
(笑いながらもブリジットのショーツを指でなぞれば)
(また周りから「あんな場所でエッチな事をしてるぜ?」とか聞こえて来て)
468ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 15:19:28 ID:???
>>467
ウチが可愛いから、本当に……?
はいっ、ウチも名無しさんとデート出来て…嬉しいです。
(可愛いと褒められれば、疑うことなど出来ない)
(服も似合ってると褒められて、目を細めて幸せに思った)
可愛い……良かったぁ……♪…んんんっ…!
(決して大きいとはいえないおちんちんに中指を宛がわれると、思わず声を出しそうになるが)
(本能的に出してはいけないと察して、必死に声を我慢する)
(視線が集まって来るのも、自分が可愛いからだと思い込んでいた)

ありがとうございます…名無しさん。…はい…分かり、ました…
(今度は、おちんちんを撫で撫でされる。勃起するなと言われたが…)
(周りからの声と、彼の愛撫とが原因で…残念ながら、おちんちんはショーツの中膨らみ始めてしまった)
ねえ、名無しさん…?みんな…「エッチしてるぜ…」って、声が聞こえてますけど…?
(ブリジットは快楽と羞恥との板ばさみになって、彼に小さく戸惑いの声を出して)
469名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 15:32:20 ID:???
>>468
そうだけど…ワンピースも似合ってるしスカートも似合ってるが…
んっ、声は我慢しちゃ駄目だぞ?エッチなブリジットの姿を色々な人に見せてやろうな。
(話している最中にブリジットのおちんちんが硬さを持って来る)
(そうなるとショーツの中に手を入れ、直接にブリジットのおちんちんを手の中に掴んでやり)
そうだなぁ…実際にエッチしてるし、そう見えるんだろ?
……じゃあ、エッチしようか…ただしブリジットは男の子ってバレたらダメだぞ…?
(少し笑ってからブリジットの体を引き寄せ、そっと耳元に唇を近付け)

俺のも同じようにしてくれるか…?
ブリジットのおちんちん、可愛がってやるから……一緒に気持ち良くなろうな。
(笑ったままブリジットに話してやれば、やや硬くなってる自分のペニス)
(一緒に性器を触ろうと言ってやった)
470ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 15:43:44 ID:???
>>469
……ふぇ?(声は我慢してはダメと言われて、一瞬きょとんとする)
分かりました、名無しさん…
(しかし、名無しさんのいうことは聞くしかない。こくんと頷いた)
ふぁぁぁぁぁ!実際に、エッチぃ……?
(おちんちんを握られると、躊躇うことなく喘ぎ声を出した)
…はぃ…けどぉ、おちんちん……
(抱き寄せられて囁かれたことに赤くなりながら、蚊の鳴くような小さい声でつぶやく)
(これ以上おちんちんが大きくなったら、ショーツにその形を浮き上がらせてしまうのでないかと危惧したのだ)

分かりました、ウチ…頑張ります!(名無しさんも気持ちよくさせたいと思い、本当に頑張る気でいた)
でも……気持ちよくって…どうすれば、ええんですかぁ…?
(ズボンの上から名無しさんのを撫でてみたはいいものの、気持ちよくさせる術を知らず、手持ち無沙汰に撫でることしかできなかった)

【後ほど男の子だと皆にばれる→道具などで意地悪くお仕置きって流れだったら嬉しいかもです】
471名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 15:54:38 ID:???
>>470
(ブリジットのショーツの内側のおちんちん、それを優しく刺激して)
(どうやらブリジットはやり方が分からないらしくて)
(ズボンの上からおちんちんを撫でられるだけの刺激で)
ありがとうな、ブリジット…やり方が分からないなら教えてやるぞ…?
(何度かブリジットのおちんちんを扱けば、直ぐに手をショーツから引き抜き)
………ズボンのチャックを下げて、おちんちんを取り出したら…
ブリジットのお口でペロペロってやってくれるか…?
……ここに座って、みんなに見えるようにやるんだぞ。
(やや冷たい地面だが、今のブリジットならば問題ないと判断して)
(口を使っての刺激、フェラチオをさせようと教えてやり)

ほら、早く座らないと男の子ってバレちゃうだろ…?
(急かすようにブリジットの耳元で呟けば、今は自分からしか見えないショーツの膨らみ)
(それを見ながら言葉にしてやって)



【わかった。分かり易く道具を渡すから上手く合わせてくれ〜】
472ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 16:07:13 ID:???
>>471
うん、分からないから…教えてもらえますかぁ?
(名無しさんの、その言葉に甘えることにした)
(しかし、そのやり方を真剣に聞いているうちに、顔を赤くする)
(他ならぬフェラチオなのだが、彼を満足させられるならそんな行為も大歓迎だった)
(バレることへの恐怖心からも、すぐに地面に座ることが促され)
は…はいっ!分かりました。名無しさんが、それで満足してもらえるなら…
(地面の冷たさも、全然気にならない)
(ズボンと下着を同時に下ろすと、元気な名無しさんのおちんちんが勢いよく現れた)
すっごく、おっきぃ……(まずは、物珍しげにおちんちんに頬ずりをして)
じゃ、行きますね…(恐る恐る、まずは亀頭だけを含んで…亀頭のみをしゃぶり始めた)
(もちろん、顔は極力下にして皆が見やすいようにした。周りの皆は、果たしてどのように思っているだろうか…)
(同時に、名無しさんは…こんな体勢で、自分のをどうやってきもちよくしてくれるんだろう…?と疑問に思っていた)

【完全に勃起したらショーツからはみ出してしまって】
【名無しさんと同時に地面に射精しちゃって、バレるということにしましょうかね?】
473名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 16:17:03 ID:???
>>472
あぁ…ちゃんとブリジットが覚えられるように教えるぞ。
うっ…?ブリジットの頬は柔らかいな、おちんちんも喜んでるな…
(地面に座ったブリジットがズボンや下着を同時に下げる)
(出されたおちんちんに頬摺りをされ、やや感じてしまって)
おっ……ブリジットの口に…。
(周りから丸見えの位置で、ブリジットがおちんちんの亀頭を口に咥える)
(それが腰に電気を感じたみたいな刺激を与えられて)

はぁ…、はぁ…、ほら周りを見てごらん…?
ブリジットのおしゃぶりを見てる人達、みんな欲情してブリジットを見てるぞ……
(いつの間にか自分とブリジットを囲んで輪が出来上がっており)
(殆どが男性で股間が膨らんでたりや、色々な言葉が飛んできて)
(中には「あのお嬢ちゃんも淫乱だな…」や「男も良くやるな〜」等と聞こえて来て)



【道具って言ってたし、しばらくブリジットはお預けにして】
【オナホールを渡して使ってやれ、と言ったら勘違いして自分のおちんちんに…】
【とか考えてましたけど、どうしましょうか…?】
474ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 16:29:49 ID:???
>>473
本当!?良かったぁ…!(ちゃんと気持ちよく出来てると言われ、心底喜ぶ)
これから、もっと気持ちよくぅ……(と言いかけたところ、周りを見てみると)
…もしかして、ウチらがエッチだから…皆までエッチになっちゃったぁ…?
(しかし、自分が女にしか見られてないこともあって、そんな自体は決して嫌なことではなかった)
(むしろ、自分に飛ぶ淫乱などの声も…褒め言葉として、嬉しかった)
それじゃ、もっと気持ちよくしたげるねぇ……んんっ、ぢゅるっ…
(言うと、おちんちんを根元まで咥えて…躊躇うことなくエッチに音を立てながら口をすぼめて)
(懸命に上目遣いに名無しさんを見つめ、懸命にフェラチオを再開した)

【なるほど、オナホールを使うわけですねえ】
【確認したいんですけど、オナホールを使うよう指示してもらって】
【それを勘違いして、思わず自分のおちんちんにつけてしまうということでしょうか?】
【後一つ…オナホの使い方はブリは知らないと思うので、説明してやってくださいw】
【もし違ったら、言ってくださいね】
475名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 16:40:03 ID:???
>>474
ははは、そうだな…ブリジットがエッチだから周りもエッチになったんじゃないか?
おっ、おっ、おっ…ブリジット…!
(周りに色々言われると逆に喜んでる様子のブリジット)
(深くおちんちんを咥えられれば、根元までブリジットの口内におちんちんが入って)
気持ちいいぞ……ブリジットは偉いな…?
(確かにおちんちんを咥えられれば気持ちいいのだが)
(更なる刺激が欲しいのだが、説明をしたりはブリジットに悪い気もしたが…)
(いきなり「お嬢ちゃんもっと頭振らないと〜」や「男を気持ち良くしてイかせてやれ〜!」と聞こえてきて)

……ブリジット、もっと…お願いできるか…?
(ブリジットの頭を撫でながら、周りに言われた事をやって欲しいと)
(笑いながらお願いをしてやって)



【そうですー、わかって頂き嬉しいです。】
【次はオナホールを使って、と説明をしたら…ブリジットは勘違いして】
【自分のを使ってやったりとかですね。】
【ありがとうございます〜】
476ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 16:49:46 ID:???
>>475
えへへ……(エッチにさせたことが嬉しいのだろう、照れ笑いを浮かべる)
ほんなぁ…ありがと♪(おちんちんを咥えながら喋るため)
(その分の振動も、おちんちんに伝わるのだが…)
(周りから来る野次も、嬉しいものにしか聞こえなかった).

うん、名無しさん…もっと、ね。…こう、かなぁ?
(半信半疑になりつつも、微笑んで見上げて快諾する)
(名無しさんを見つめたまま、頭を最大限に振り…名無しさんを、確実に限界に押し上げていく)
(更に、好奇心から右手で彼の睾丸を優しくもみもみし始めたのだった)
(興奮のあまり、自分のもショーツを押し上げて亀頭が一部ショーツからはみ出してしまっていたのだが…)
477名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 16:56:12 ID:???
>>476
【うぁ…ごめんなさい、時間切れみたいです】
【時間を忘れてましたね…本当にごめんなさい…。】
【もし良かったら、またお相手や続きをお願いしますね…?】
【先に失礼します、お相手ありがとうでした】

【スレをお返しします】
478ブリジット ◆xgKA4Xn10s :2008/12/16(火) 17:03:41 ID:???
>>477 【そうですか、お疲れ様でした〜】
【今週は…今の時間も夜も毎日大丈夫なので、是非とも続きをしたいんですけど…】
【後ほど、待ち合わせ掲示板に都合のいい時間を…】
【今晩でもいつでもいいので…書いてもらえませんか?】
【本当に、名無しさんには楽しませてもらってますので…】
【もしこれを見てもらえてたら、お願いしますね?】
【では、自分もこれで…】

【スレをお返ししますね】
479KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/16(火) 22:02:11 ID:???
【妹の初音ミク ◆vHdHxSKI6kとここに移動してきました。お借りします】

転送終了処理……復元のエラーセクタなし……
………正常に移動が終わったよ。
ミク、この場所を何にしたい?ミクのリクエストにこたえるよ。
480初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/16(火) 22:14:07 ID:???
【兄さんと同じくお借りします】

>>479
…移動情報の処理、OK。
System all green。
(再び目を開くと目の前には兄さんの姿)
(抱きついていた身体をそっと離すときょろきょろと辺りを確認して)
(兄さんの問いかけにワクワクが込み上げて笑顔になりながら)

ええと…そうだな…。
ヒミツキチじゃないけど、私と兄さんの秘密のお部屋が良いな。
暖かくって、他に誰もいない綺麗なお部屋。
ソファかベッドに寝転びたい、いっしょに。
481KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/16(火) 22:21:10 ID:???
>>480
家じゃみんなが雑魚寝したり、ほとんどプライベートなしだからね。
ミクは秘密基地なんて言葉知っていたんだ?
今夜は俺はミクのためにいるんだよ、じゃあここはミクと俺の秘密の部屋。
(ミクのリクエストに応えて設定し始める)
(綺麗でこじんまりとしたポストペット風の部屋が出来上がる)
(大きなベッドが部屋の片隅に構成されると、ミクの背を抱いて勧める)

お先に、おっとやわらかくって弾んで転げてしまいそう。
(長く大きいマフラーを脱いでコートかけに置くと、先にばったりとベッドに倒れてみる)
さあどうぞ、いっしょに寝転ぼうか。
(肘をついて寝そべると、脇のベッドシーツを叩いてミクを呼ぶ)
482初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/16(火) 22:30:56 ID:???
>>481
ふふ、兄さん優しい。
(ミクのため、という言葉が何だかくすぐったくて目を細めて)
(ただの空白のスペースが整えられていくのを見守る)
(金の装飾が付いた真っ白なベッドが出現すると、隣の兄さんを見つめて微笑み)

…うん、マスターはコドモの頃ヒミツキチに住んでたんだって。
とっても仲の良い友達しかしらない場所だったって。
昔の事だけど、今でもとっても大切な思い出って言ってたの。
すこし羨ましかったから、私も兄さんとのヒミツ、作るんだ。

うん…っ。
(一足先にベッドにダイブした兄さんの身体がそこに少し沈んで)
(すぐに後を追いかけてすぐ横に飛び込むと)
(照れながらも小さな子供が甘えるときみたいに胸元に擦り寄り)
今日はKAITO兄さん、ミクがひとりじめだよ?
483KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/16(火) 22:41:04 ID:???
>>482
なあるほど、マスターからの知識だったんだね。
MEIKOやリン、レンたちには秘密の、ミクと俺だけの部屋が出来上がったね。
まだベッドしかないけど、他にもいくつか家具を置いていこうね。
(胸元に擦り寄るミクの頭を撫でて、大きな二房のツインテールを丁寧に背中へ流す)

そうだよ、今日はミクのために俺はいるんだよ。
……ミクが望むなら、今日だけじゃなくっても………。
(ぽつりと小さな声で呟いて、ミクの顔に手を添えて上を向かせ)

ミク。

俺のこと、しすこんじゃないって教えたけど…少し違うかもしれないな。
ミク限定のしすこん、かもしれない……。
(ミクへと顔を近づけて瞳いっぱいにミクの顔を見つめると)
暖かくなれること……してみたい……。
(頬に唇を触れて頬擦りし、耳元で熱っぽく囁く)
484初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/16(火) 22:56:38 ID:???
>>483
…うん!
私と兄さんのヒミツのお部屋…。
他のみんなには教えて挙げられなくて少し、ごめんなさいだけど、楽しみ。
一度に完成させるのは勿体無いから、少しずつお部屋らしくしていこ?
(髪の毛を解く兄さんの細い指が気持ちよくて、少しの間だけ目を伏せる)
(注文した通りに部屋自体のほんのりとそうだったけれどくっつくと更に暖かくて)
(胸元からちらりと兄さんの顔の方へ視線を持ち上げると)
(ちょうどそのタイミングで名前を呼ばれ、今度は顎を上向け)
(兄さんの手に導かれるように視線を合わせる)

……………。
(いつもよりもどこか真剣なトーンで告げられた事をワンテンポ遅れてから理解すると)
(その時にはもう色の白い頬にKAITO兄さんの唇が触れていて)

っん…兄さん………。
(吐息混じりの囁きが耳に触れると急に胸の鼓動が早くなって)
(反射的に自分の手のひらをきゅっと結ぶ)
(さっと赤い色の指し始めた頬を隠すみたいに肩をすくめ)
KAITO兄さん、い…いよ…?
じゃなくて…ええと……、さっきも言ったけどね、私は兄さん、大好きだから…。
………うん。
485KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/16(火) 23:12:12 ID:???
>>484
…俺もミクのこと、大好き……家じゃ絶対言えないから………。
2人だけだから、やっと言えるよ…ミク……ん、ん……。
(鼓動が軽やかにリズムをとって、ミクの鼓動を重なり始める)
(頬染める妹がとても愛しく感じて、向き合うと唇を重ねて啄ばんでいく)
…んっ…ん……ミク……本当なら、兄妹でしてはいけないこと……するんだよ…。
本当にしても…いいんだね……ちゅっ………。
(透き通る声を奏でる唇に舌を入れて、深く咥えると頭をハグって抱きしめる)
(短いミクのスカートに膝を立てて割って入り、熱くなり始めた股間を細い脚に擦る)

…ちゅ…秘密にしないと、みんなには……だって、恋人のすることだから。
ミクと俺は兄妹で……今日から恋人、ミク……マスターにも内緒だよ……。
(細い首に唇を吸わせて真っ白い肌に浅く朱のマーカーを記していく)
(秘密のコードを肌から入力して、2人のコスチュームが袖や襟から網掛け模様になって消え始める)
…服のパージを入力した……裸になって、抱き合いたいんだ…。
ミクの胸、愛したい……ほら、もう見えてきた……むっ…あむっ……。
(うっすらと透け始めたミクの胸に顔を伏せ、ピンクの乳首を咥えて唇の先でこねる)
(体温が直接感じられるほど服は分解され、瞬く間にミクの肌がはっきり感じられる)
あっ……ミク…ミクの体、温かいな……俺の…と同じくらい……。
(勃起したペニスがミクの太股にくにっと当たって、腰を振ってミクの股の付け根へ滑らせる)
486初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/16(火) 23:31:36 ID:???
>>485
んっ……?ん…、ぅ…。
(見つめ合うと、さっきと同じように兄さんの瞳一杯に私が映る)
(瞳の中の私は兄さんが近付いてくるのに合わせで徐々に大きくなって…)
(瞼を伏せたところで、見えなくなった)
(真っ暗になっってきかなくなった視界の代わりに、唇には柔らかな感触が)
(ベッドに横たわったまま兄さんと小鳥みたいなキスを重ね)

…はぅ、ん…、私は、兄さんとなら…。
良いよ、良いよね………?
──ん、ちゅ…、くん、むぅ…っ!ぁ、ふぅ…ん…。
(ぬる、とした粘膜の合わさる感覚に瞼が震える)
(いけない事と知って、教えられても拒もうとする様子はなく)
(さっきから高鳴っている胸が苦しくて手をやれば)
(ニーハイソックスと下着の合間にそっと兄さんの指が入って来て)

っふぁ、あ…ッ。
ま…スター、にも………?うん…。
ふふ、KAITO兄さんが…今からミクのコイビト。
(こうして口にすると何だか実感が湧いて小さく照れ笑いをする)
(その間にも唇からか細い首筋に細工が刻まれて、互いのコスチュームが見えなくなって行く)
(兄さんの身体を見て自分も同じくそうなっている事に気が付いて)
(ゆっくりと露わになっていく自分の体や兄さんの顔に視線を忙しなく動かし)

あぅ…、きゃっ…?
(全部が消え去る前に兄さんの唇が胸に触れると驚いて小さな声を上げる)
(胸の先ほのかに色づいた部分がジンジンと熱くなって肩がぴくんと持ち上がって)
(やや鼻にかかった甘い吐息を漏らしながら)
ふぁ、あ…、ぅ…んん…、兄さん…くすぐったい………。
(ほどんど無意識のうちに腿を摺り寄せて)
487KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/16(火) 23:52:39 ID:???
>>486
んっ…う、ちゅっ……ミクの胸、おいしい…ちゅ……ん、う、ぅ…う…ちゅ……。
くすぐったいうちはまだまだ…気持ちよくなってほしい……ちゅ、ちゅっ…。
(ピンクに艶が光る乳首を口に含み、舌先で転がしてから咥えて引っ張る)
(ちゅぽっと抜けると、ミクにより快感を感じてほしいと告げて、唾液を口に含んで乳首を咥える)
(暖かなとろんとした唾液を胸に塗って、舌の這うあとをつけながら乳房を可愛がる)

ミク……脚で擦って欲しがってるみたいだ……
もっと引き寄せて、俺もここにこすり付けてあげる…ぅっ…う……ん、うっ…。
(ミクの腿に腰を挟ませて膣の上から熱く勃起したペニスを当てて擦らせる)
(男性の興奮した体液を先端から滴らせ、ミクの美しい膣のスリットへ抉るように擦りつけ)
(挿入しかけては、ぐっと通り過ぎてミクの体へ熱を伝えては自分もまた熱くなってくる)
まだ、今なら…お兄さんと妹のままでいられるよ……うっ……。
でも、これ以上進めれば、本当にミクと俺はコイビト………。
ああ…ここで2人を接続したら、もう……2人のキーが作られて…離れられなく…うっ……!
(じわじわと汗が珠のように浮かんでミクの体に落ちる)
(腰を振ってミクの体をベッドの上で揺すって、いっしょに揺れるミクの顔を蕩けた顔で見る)
(シーツにしみができるくらい、膣とペニスの擦れあった下は先走る液体が滴ってぬるぬるする)

……んっ……ちゅ、ちゅっ……。
いくよミク…たったいまから…ミクは俺のコイビト…だよ……ん、ぅっ…あ…ミク、熱い……!
(涎が零れる唇でミクの唇を強く吸い、舌を入れてミクの舌と絡める)
(とろっと2人の混ざり合う銀色の糸を伝わせて、挿入の開始を教えると)
(二本の指で膣を捉えて亀頭を咥えさせると、思いをこめてずぶりとミクの膣内へ浸入する)
(熱いはずのペニスにすら熱を覚えるほど、ミクへの挿入が熱く快感を覚えて耳元で悶える)

【ミク…タイムリミットは1時だよ……もっとしたいけど、それが限界…】
【それまでたくさんしようね…】
488初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/17(水) 00:17:29 ID:???
>>487
んっ、きゅ…ぅ!
んん…ッ、ん…ぅ、うぁ…は、…おいし…いの…?
私のは…っ、MEIKO姉さんみたいに大きくないから…ッン、恥ずかしい…。
(兄さんの舌の動きに誘われるみたいにつんと濡れた乳首が尖って)
(先端から伝わって背筋を痺れさせる快感に浅い息を繰り返す)
(自覚しているように決して大きいとはいえない胸だけれど)
(KAITO兄さんの唾液にまみれて光る今の乳房は妙に扇情的で)
(柔らかな白い胸の膨らみに舌が沈むたび、眉を寄せ)

ふあぁあ…っ?
ぁう、んは…っ!は…ッ、ぬるって、する………っ。
キョウダイだけど私は…っ、兄さんと…なら、したい…よぅ。
きゃん…っ!ぅ……カラダ…熱いの、ずっと、兄さんのも、熱い。
(折り重なった二人の体が揺れるたび小さくベッドが軋む)
(コスチュームがすっかり消えてむき出しになった丘にも、兄さんと同じようにとろりとした粘液が滲んでいて)
(そこにこすり付けるように兄さんのがあてがわれると、きゅうと自然に体の奥が締め付けられる)
(少しの力の配分の違いで兄さんはそのままこちらに這入って来そうで何度も通り過ぎていく)
(焦らされているような気分にさえなりながら兄さんの首に手をかけて)

…ぁむ、ちゅ、くちゅぅ…、んっ…は………ぁ。
うん…来て?兄さん………。
KAITO兄さんと繋がりたい、私と兄さん…コイビトに…。
(唇をさっき合わせたときよりももっと深く、舌を伸ばして奥まで重ね)
(消えていく銀の橋をうっとり見つめながら頷いてみせる)
(指が手助けして私と兄さんが照準を合わせるみたいにぴたりと合わさって、そして…)

───っんはぁあ!あう…っ、あ、あぁああっ…!
(何故だか分からないけれど痛みはほとんどなかった)
(その代わり声が抑えられないくらい鋭い快感が駆け巡り)
(少しの反発の後、とろとろとに蕩けた柔壁がペニスを受け止めて包む)
(脳が沸騰するみたいで、初めての感覚にゾクゾク背中をわななかせ)
(ぎゅうっと兄さんの青色の頭を抱き寄せて)

【…ん、了解なの】
【リミットまでよろしくね、兄さん】
489KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/17(水) 00:41:35 ID:???
>>488
あ…あぁ……くぅっ…ミク……ぴったり、吸い付いてくる…よ…あ、ぁ……!
うぅうそぉ…こ、こんなに………ミクと、なじんで…初めてなのに、初めてじゃないみたいに……!
(ミクの高めの声音に艶がかかり、耳元でじんじん劣情のプログラムを発奮させてくる)
(処女膜を受け取って慰める優しい動きで膣内を撫でた後、蕩けてくる膣壁に包まれて奥へ分け入る)
(体はミクへと吸い寄せられ、妹からコイビトになったミクを愛でるために求めるように腰が動く)
―――んっ!ミク…繋がったよ……あ、ぅ…あぁ…あっ!
まだ、まだ……もっと、ミクのなかに…入れるよ……もっと、う、う…あっ…あぁ…。
(頭に腕を巻きつけられてミクへと顔を重ねると、唇を触れ合わせながら喘ぐ)
(ミクの頭へも腕を回して抱き合うと、互いに青い前髪を絡ませ擦らせながら)
(強い快感を得ようとミクの柔壁を、男性らしく尖った先で擦って愛蜜を搾っていく)

はぅく、う、あっ!あぁ…あっあぁぁ……!
ミク…きもちいいね……ミクのなかはこんなに気持ちいいんだ…うっ、く…!
もっと早く…ミクを…抱いてあげればよかった、あぁ…大好きだったんだからっ!
(震えるミクの体を兄らしく強く抱きしめ、ぺろぺろと頬の汗を舐めながら)
(愛蜜あふれる膣内を男らしく激しく突いて、ぬちゅぬちゅと膣壁を先走って零れる雄蜜で濡らす)
コイビトになれる、よ……もうすぐ…あっ…あぁ!ああぁ、うっ…!
もう戻らないよ、兄妹だけど…ミクは、おれのこいびとにする、んだ…あ!あぁ…!
(体は汗がいっぱいに浮いて、細いミクの体を重ねて押さえつけながらも肌がつるつる擦れ)
(足先まで絡めて体中でミクを抱きしめると、ベッドを上からぼすぼす叩くように腰で打つ)
(突くたびミクの最も奥で亀頭がぐちゅ、ぐちゅ音を立てて当たって絶頂が近づいてくる)

い、いくよミク…イク…かぷっ…イクから、ミクのなかに俺の、あぁ、あっついの出すよ…くふぅ…!
も、で、出る…ミクのコイビトになる、よ……あっあぁぁぁ、ああぁ!
あ!んぁ、うみ、ミクぅううううーーーーーーーーーーーーっ!!
(ミクのツインテールをふわふわ揺さぶり、白い震える肩に甘く噛み付いて)
(激しく突き上げた果てに根っこまでいっぱいにミクを貫いて、奥にある亀頭がぴったり合わさるインターフェイス…)
(子宮口にぴったり嵌めると、白濁の精液データを子宮いっぱいまで注ぎ込んでいく)
(射精がびゅ、びゅ、出る間、悶えながらミクの精液を注がれる表情を見続けてから9
(最後の一滴を注ぎ終わる時、耳を甘噛みして囁いた―――)

―――大好き……ミク………
(こぷりと白い塊を注ぐとぎゅっとミクの頭をハグって、静かに熱い余韻に浸り続ける)
490KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/17(水) 00:42:56 ID:???
>>488
【これで今日の俺のレスは終わりにするよ…】
【ミクのレスを待ってるよ。続きをしてみたいな…ミクさえよかったらね…?】
491初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/17(水) 01:06:38 ID:???
>>489
う、ン…!入って、る…っ、兄さんとコイビト…っ。
はあぁっ…、あぁっ…溶…けそう…っ!
っくぅん…んん!っぁ、ぁああっ…!ふあぁんっ、KAITO兄さん…!
(まるでその為にあつらえたみたいにぴったりと合う)
(相性って言うものがあるならまさにそれが凄く高くって)
(兄さんは私の体の良い所をどうして知ってるんだろうと思うくらいだった)
(嬌声に阻まれて伝えきれないものの兄さんが言ってる事に返事代わりにコクコクと頷く)
(出し入れする度にやらしく粘液の音が響いて、混ざって)
(私の中で時折痙攣するように震えるペニスに私もまた震える)

あぁんっ、く、ふぅっ…!
欲し…ッ、にっ…兄さん、のっ、…ほしい…っ!
ちゃんと、ミクの中に全部ぅ…っ!
(感覚の決壊が来るのが分かって、兄さんを抱きしめる指先が微かに動く)
(夢中で腰を振る兄さんに裸のカラダをぴったりくっつけ)
(内股気味に開かれていた足を兄さんの背中に絡ませて)
(ぎゅっと目を閉じ背筋を昇ってくる強烈な波に全てをゆだねる)

ひゃあぁっ!…っ、ぁうっ…!あぁっ、ダ、メ…ッ!
兄さんっ!兄さぁんっ!あぁああああぁあぁあっ!!!
(最後に一層深く、奥に突きたてられたときには目の縁に涙さえ滲んで)
(ピンと何かが弾けたようにカラダをのけぞらせてしがみつき)
(脚をガクガク震えさせながらセキを切って溢れて注がれる精液の感覚に息を一杯に吐き出す)
(何かのエラーが起きたのかと思うくらい頭の中が真っ白になって)
(絶頂の余韻にしばらく耐えるようにじっとカラダを固める)

っく、ン…、ぅ、う…。
(喉が熱くて、乾いて、唾液を飲み下すまですぐには声が出なかった)
(初めての経験はそれくらいカラダにもココロにも強く強く響いて)
(間隔の狭い呼吸を何度も繰り返しこくんと喉を鳴らした後)
(頭を兄さんの腕に抱かれたまま頷き呟く)

…大好き、KAITO兄さん。

【私もこれでラスト】
【時間だよね、レス間に合わなさそうだから少し切らせてもらっちゃったケド】
【KAITO兄さん…、私のところに来てくれてありがとう】
【続き…って言うのがこの後の事…なのかな?】
【私は兄さんがまた会ってくれるなら、また会いたいよ】
492KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/17(水) 01:09:58 ID:???
>>491
【気を使わせてしまったね、ありがとうミク】
【俺こそミクと会えてよかったよ、今夜は遅くまでおつかれさまだよ】
【ミクのいうとおりで合ってるよ、後日にまたミクと会いたいんだ】
【今週は明後日木曜の夜か、金曜の夜に顔を出せそうだからよかったら…】
493初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/17(水) 01:16:47 ID:???
>>492
【ううん、私ペースが遅いからいいの】
【ええと…じゃあ木曜日の夜がいいな、兄さんは時間はいつがいい?】
【私の方は20時30分以降なら大丈夫だよ】
494KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/17(水) 01:20:47 ID:???
>>493
【じゃあ木曜日の夜で、21時でお願いしようかな】
【それより早いとまだ帰っていない可能性があるからね】
【今日はありがとうミク、会えてとても嬉しいよ】
【木曜日、楽しみにしてるよ。それじゃお先におやすみさせてもらうよ…】
【おつかれさま……ミク、おやすみなさい。木曜日に待ってるよ】

【スレッドをお返しします。使わせてもらって感謝です】
495初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/17(水) 01:22:34 ID:???
>>494
【うん、21時ね、覚えたよ】
【待ち合わせスレッドでまた兄さんを待ってる】
【今日は遅くまでありがとう、おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】
496ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 03:38:24 ID:???
【平民とのプレイに借りるわね】

よ、余計なお世話よっ!
あんたにそんな事言われ…やっ、触らないで…離して…離しなさいっ!!
(相手にしないように、歩き去ろうとすると急に腕を掴まれ振り解こうとする)

【改めてよろしく…希望とかあるかしら?】
497 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 03:43:28 ID:???
【こちらもスレお借りします】
>>496
平民乳つっても言葉そのまま平民じゃないぞ?平な民って意味で平民だ!
ふん、もったいぶって隠すような乳でもないだろ
揉んだら少しは大きくなるんじゃねえか?
(腕を掴む力に込めて固定する)
(それを振りほどこうとするルイズの胸を、面白半分に掴んでみせる)

【改めてよろしく】
【こちらはルイズを罵倒しながらがっつり犯さればそれで構わないな】
【そっちは希望やNGは?あれば反映させていくけど】
498ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 03:53:18 ID:???
>>497
ひっ…や…やだっ…触るなって言ってるじゃないっ!
平民のクセに貴族である私にこんな事…ぜ、絶対許さないんだからっ!
あ…やっ…離せっ、離しなさいよぉっ!!
(胸を掴まれると、かぁっと顔を赤くして必死で手を振り解こうとする)
(しかし腕力で敵う訳も無く、なすがままに胸を掴まれる)

【ええ、よろしく】
【それなら条件通りでコッチも嬉しいわ】
【敷いて言うなら、泣いて懇願するけど優しくするのがNG…あんたの欲望のままにお願いね】
499 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 03:58:10 ID:???
>>498
おー!まっ平かと思ったら微妙に柔らかさあんのな
親切でいってやってんだろ
こんな情けない胸で貴族なんて笑いのタネにしかなんねえだろ
はは!意外にいいな。こりゃ…バカにするだけのつもりだったけどムラムラしてきやがったぜ
(華奢な腕を太い腕と捕らえて、嘲笑の笑みで見下ろす)
(荒い手つきで平たい胸を揉み潰すうち、興奮で息が荒くなり始め、ルイズをその場に押し倒そうとする)

【それじゃ遠慮なくいかせてもらうぞ】
500ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 04:10:38 ID:???
>>499
な…なな…何よっ、余計なお世話よバカっ!!!
(無闇に触られた上に、胸を侮辱されて涙目になって怒る)
ム…ムラムラってどういう…ま、まさか…ふ、ふざけないでっ!
平民のクセにっ…貴族相手にそんな事…絶対許されないんだからぁっ!!
(男の嘲笑に恐怖を覚え、身の危険を感じたのか反対を向いて逃げようとする)
(が、そのまま押し倒される体勢になると、足が縺れてその場に勢い良く倒れこんでしまう)
痛っ…やっ…手を怪我しちゃったじゃないっ…重っ…ど、どきなさいよぅっ…バカっ、バカぁっ!!
(右手の手首を捻ったのか、痛そうに涙を浮かべながら圧し掛かる体勢の男を涙目で睨みながら文句を言う)

【うん、ところであんた時間とかはどれぐらいまで平気?】
501 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 04:19:43 ID:???
>>500
図星突かれて涙目かよ!それでよく貴族が務まるな
(執拗に胸を握り込みながら、ガキ扱いするように鼻で笑う)
ハメんのに貴族も平民もあるかよ!チンポと交尾穴あればそれで充分だ!
(倒れ込む小さな体の上に圧し掛かると、乱暴に胸元を掻き開き肌を晒そうとする)
なんて柔らけえ肌してんだ…胸は平民でも肌はやっぱ貴族か?何食ったらこんな肌になるんだよ
(ルイズの胸元や華奢な脚を太い手指で跡がつくほどまさぐり、揉みしだく)
手の痛みくらい我慢しろ!ぎゃあぎゃあ犬のようにわめきやがって!
じきに痛みも忘れるくらいに気持ちよくしてやるよ!
(目に獣じみた光を宿して睨み返す。ルイズの肌をまさぐるうちに股間のものは布越しにも分かるほど膨れる)

【こっちは眠くなるまで大丈夫。ルイズの都合に任せるよ】
502ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 04:35:32 ID:???
>>501
う、うるさいっ!!
これだから平民は品が無くて無礼で野蛮で…ホント最っ低っ!
(罵倒され腹が立ったのか、涙目で思いつく限りの文句を叫ぶ)
やっ…な、何て下品な事言ってんのよっ…きゃあぁぁっ!?
(チンポなんて言葉を聞くと、それだけで嫌悪感を顔いっぱいに浮かべる)
(胸を掻き開かれると、ぷるんと小振りの胸を容赦無く揉まれ悲鳴を上げる)
いやぁぁぁぁっ、やだっ…やめてっ…やめなさいよぉっ…ダメ…平民のクセに…平民のクセにぃっ!!
本当に痛いのっ…骨折とかしてたらどうするのよっ…貴族をこんな目に遭わせて…あんたすぐ止めないと死刑…死刑よっ!!
(痣にはなっているものの、およそ骨折とは思えない手首を主張し一層激しく叫びながら抵抗する)
ふざけないでっ、あんたみたいな下賎な平民の相手なんて絶対お断りよっ、す、少しは身分を考えなさいよバカっ!!
(睨みにも屈さず睨み返すが、赤い頬にいっぱいの涙でおよそ迫力は感じない)

【ん…眠くなったら構わないから遠慮なく言ってね…私の方は終わりまで頑張るわ】
【罵倒…結構ゾクゾクしちゃう…期待してるわね♪】
503 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 04:44:39 ID:???
>>502
うるさいのはお前だぞ!叫んで人でも呼ぶつもりか?
ああ、野蛮で最低な男だ、俺は。そいつに今から貴族様は犯されんだよ!
最低男のチンポ満足させる雌に堕ちるんだぜ!
(嫌悪の表情に口角を吊り上げてさらに言葉を続ける)
おー、乳首も綺麗な色じゃねえか!まさか俺が初めて触れるとか言わねーよな?
(胸肉を絞るように握りつつ、指で乳首を挟んで擦ったり、引っ張ったりと玩具にする)
うるさいって言ってんのが分からないのか?この吠えるばっかの駄犬が!
んなもんで骨折するなまっちょろいのが貴族なんてお笑い草だ!
身分?雄が雌を犯すのにそんなもん関係あるか!
それに貴族様に死刑されちまうんなら、思い切りヤり倒してから死なねーとな!
(迫力のないルイズの顔に嘲りと怒りの混ざった言葉を投げつける)
華奢な脚をぐいっと開き、貴族らしい肌触り抜群の下着を引きちぎり、秘部を剥き出しにする)

【罵倒はまだまだこれからだからな…】
504ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 05:06:28 ID:???
>>503
やっ…やだっ…止めてよっバカっ変態っ!!
うるさいっ、そんな品の無い言葉聞きたくもないわよっ!
そんな事…許される訳ない…じゃない…身分を…考えなさいよぉ…っ!
(これからの展開を先に言われると、恐怖の方が前押しして元気が無くなっていく)
はっ…初めてに決まってるじゃないっ…こんな事…だから止めてっていってるでしょぉ…
あぐっ…いやっ…乱暴にしないでよぉっ…痛いっ…痛いのよぉっ!!
(胸を玩具のように乱雑に扱われると、痛みと屈辱でグスグスと泣き出す)
いっ…犬ですってぇっ!!?
へ…平民のクセに貴族の私に向かって…い、犬…犬とは何よぉっっ!!
(余程、その中傷が気に食わなかったのか、掴まれた手を引く勢いで顔を近づけ怒り出す)
(しかし脚を開かれ下着を引きちぎられると、血の気が引いた表情になり泣きながら悲鳴を上げる)
や…いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ダメっ…これ以上は絶対ダメなんだからっ!!
お願い…誰にも言わないし…あんたの事も許してあげるから…これ以上は止めて…お、お願い…っ!!
(急に情けない表情を浮かべ、さっきまでとは一転して許しを請う態度に豹変する)

【すごい…あんた…すごい変態…すごい感じちゃう…】
505 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 05:18:24 ID:???
>>504
品がないだと?どうせやることは一緒だろうが
お前だて親がチンポとまんこ合体させて出来たんだぞ!
許されねーかどうかはじきに分かるさ。貴族様の威厳で平民チンポ防いでみろよ!
(元気を無くすルイズの無力さをバカにして声を張り上げる)
おー!そりゃついてるぜ!小便臭せえガキみてえな身体とはいえ貴族の初めての雄になれるとはな!
これが平民の感触だ、よく覚えておけ!
(乳首を摘まむと指の間でぐりぐり擦り潰すようにして強烈な刺激を植え付けようとする)
吠えることしかできねえんじゃ、犬だろ!
これから平民の女にされるんだ、犬で充分だぜ!……んぐっ!
(ルイズが怒って顔を近づけると、チャンスと見てその唇を奪う)
(キスというのもはばかられるような唇を押し付け、ずるずる啜り立てる浅ましい口付けを与える)
ぷはーっ!クソ生意気なガキだけど、チンポを悦ばせるには十分みたいだな!
(貴族の唇の感触に満足そうな笑みを浮かべて)

あはは!さすが貴族の未使用まんこだ。キレイな色してやがるぜ!
(悲鳴が響く中、秘所を太い指で開いたり、戯れに上下に擦り回す)
おい、犬貴族、自分でこのまんこ擦ったりすんのか?
…ったく、ろくにお願いの仕方も知らねえのか、この駄犬!
犯されたくなかったらもっときっちりお願いしろ
生意気いった駄犬ルイズをお許しください。まんこだけは犯されたくありません、なんてな!
(とことんバカにし、秘部まで玩具にしながら、にた〜と笑みを深める)
(そして、脅しつけるために、自分のズボンの中から凶暴なペニスを引き出す)
506ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 05:47:41 ID:???
>>505
そんな事解ってるわよ…っ!
この最低平民っ…何であんたなんかに…こんなっ…
うっ…最低よあんたっ…うっ…ぐすっ…
(我慢していた涙もとめどなく流れ、すっかり眉も下がり弱気になる)
きゃあああっ…やめてっ…ひっ…乳首潰れちゃうっ…痛いっ…痛いのぉ…っ!!
(余程痛いのか、裂く様な悲鳴を上げながら頭を振って嫌がる)
貴族を犬呼ばわりなんて絶対許さないわ…んぐっ…んーーっ!!?
(急な口付けに嫌がりながらも、浅ましい唇を拒みきれずファーストキスを奪われ涙する)
ひどい…っ…まだ使い魔との契約も済ませてないのに…こんな平民とっ!!
バカっ…バカっ…バカぁっ…ううっ…!!!
(一瞬、睨みつけるもののすぐに悔しさから泣き顔に変わる)

やっ…やめなさいっ…やめてっ見ないでぇ!!
痛っ…あぅ…やぁ…らん…ぼうにしないでぇっ…お、お願い…あぅ…あ…
(秘所に指が入るとあまりの痛みと羞恥に、全身を激しく震わせる)
し、しないわよぉっ…するわけないでしょっ…そんな事ぉ…ひうっ…!
ふざけないで…だ、誰があんたなんかに…
(お願いなどプライドが許さず意地を張るが、グロテスクなペニスに息が止まる)
や…いやぁぁ…許して…そんなのいやぁ…
(今までで一番悔しそうな表情で、見上げるとしばらくしてゆっくり口を開く)
な…生意気いった…だ…ひっく…駄犬ルイズを…お許しくだ…さいぃ…
ま…まんこだけは犯されたく…ありません…ひぐっ…うっ…ぐすっ…うぐっ…
(余程挿入が嫌なのか、にやけた男の表情に対して、顔中濡らしながら必死で懇願する)
507 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 06:01:56 ID:???
>>506
はは、泣いてやがんのか?このヘタレ貴族め!
そんなんじゃ犯されても泣き寝入りが関の山だな、おい!
(涙を流すルイズに追い打ちの言葉を浴びせる)
(すっかりただの打たれ弱いメスガキを相手にしている気分で)
じきに慣れるから我慢しろ!これが交尾前の前戯ってやつだ!
結婚前にいい勉強できてよかったな!
(乳房や乳首を握ったり、引っ張ったり、前戯などとはほど遠い乳虐めを続ける)
おいおい、使い魔との契約もまだなのかよ?
それじゃ貴族としても半人前じゃねえか!
どこまで駄犬なんだよ!本当にチンポに遊ばれるくらいしか役に立たたねえだろ!
(惨めに泣きっ面を作るルイズを精神的に嬲るため、さぶちゅぶちゅと唇はもちろん顔中に唇を押し付ける)

おー!そそるじゃねえか、貴族とはなばかりの駄犬の発情ダンス!
(秘所を弄る度、反射や痛みで身体をくねらせるのまでバカにする)
ふーん。なら別にいいがな
俺はお前のまんこにチンポ突っ込みたくて仕方ねえんだ
(意地を張るルイズに平然と言ってのけると、ペニスに唾をまぶしていつでも挿入OK!と見せつける)
ぶ!……ぶははは!自分でだけんだとよ!
それでも貴族だよ!貴族なら犯されてもプライドくらい守れよ!
……ふん、平民以下の駄犬との約束なんか守る必要ねーよ!
(ルイズの必死の懇願が終わると腹を抱えて笑う。その上で細い腰をがっちり掴んで引き寄せる)
(そして、欲望のままにルイズの小さな穴には不釣り合いな太いペニスをずぶり!と突き立てる)
おぉー!締まる!締まるぞ!ひひっ、これが貴族の処女まんこかよ!…さすがだなハメ心地だけは立派だぞ!
(平気な顔で約束を違え、ルイズの貞操を守る膜まで破り、一気に亀頭を膣の最奥にまで撃ち込んで)

【長くなってきてるので適度に切っちゃっていいから】
508ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 06:21:51 ID:???
>>507
お願いだから…それだけはやめて…
嫌なの…もうこれ以上変な事しないで…っ!
ひっ…あぐぅぅ…痛い痛い痛いっ…も…許して…よぉっ!!
(乱暴に扱われた、小さな胸は赤くなり痛みが強いのか唇を噛んで必死に堪える)
うっ…やだぁぁ…舐めないで…ひっ…半人前でいいからぁ…ひっ…ひぅっ…
(唇意外にも頬等に舌が這うと、怯えきって震えるばかり)

だって…大切なしょ…じょ…きゃあああぁぁぁっ!?
(腰を掴まれると、約束など守る気が無かった事に気付き最大級の悲鳴を上げる)
いやぁぁぁぁぁぁぁ…嘘つきっ…やめてっ…絶対ダメっ…やったら…こ…殺すわよぉっ!!
(つぷりと極太のペニスが秘所に強引にめり込んでくると全身を痙攣させ、発狂じみた悲鳴をあげる)
痛っ…ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…あぐぅぅぅ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!
(勢い良く赤い鮮血を吹き、痛みで大きく口を開け舌を突き出しながら悶える)
いぎっ…あぐっ…動かないで…わ…たし…裂けちゃう…死んじゃう…よぉ…

【悪いけど少し切ったわ】
509 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 06:33:19 ID:???
>>508
生意気いうなよ!
こんな貧相な身体、おかしなことされるだけ幸せだと思えよ!
はは!いいぜ!貴族様の胸にしっかり、犯されました!てな跡つけてやったぞ!
(胸や乳首執拗に嬲り、赤くなった白い肌を見下ろしてニヤニヤ笑う)
犬にはふさわしい扱いだろうが!平民の唇の感触と唾液たっぷりつけてやるよ!
(ルイズが嫌悪すればするほど昂り、顔中に唇と舌、唾液の感触を擦りつける)

しょじょ?殺すって?んー?
そーだな!まんこにチンポは食い殺されそうだぞ!
くー!狭い穴しやがって!まんこまで半人前かよ!
(規格違いの肉棒を根本まで押し込み、結合部から鮮血が零れる様を見て目をギラつかせる)
ばーか!まんこってなチンポ擦って気持ちよくするためにあんだよ!よーく覚えとけよ、駄犬!
(無様なルイズの苦悶の表情を見下ろしながら、がつがつと膣穴を突き擦り、子宮口を亀頭で叩く)
はっ、はっ、はぁ…!ここから赤ん坊が産まれんのにこの程度で裂けるかよ!
へへ、駄犬でも人間の子供孕むのか?ひとつ平民様の子種ぶちまけて試してやるか!
ありがたく平民様の子種受け取れよ!
(面白半分に酷い言葉を浴びせながら、どんどん腰の動きを早めて強引に膣穴に肉棒を抜き差しする)
510ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 06:48:57 ID:???
>>509
ふ…ふざけないでっ…うっ、うぇ…
(胸もさんざん弄られて、何もしてなくてもジンジンと痛む)
(泣きながら、にやつく表情を睨もうとするが、舌が顔を這うたびに目を瞑る)

くぅぅぅ…何よ…この変態、嘘つき、バカぁぁぁっ!!
(ぐいっと根元までペニスを押し込まれると、自分の意思とは関係なく膣壁は一層締まる)
ひっ…また駄犬って言った…ひっ…あぐっ…痛いよぉ…ひんっ…う、うああぁぁぁぁぁぁんっ!!!
(子供のように泣きじゃくりながら、ペニスで執拗に何度も突かれまくる)
ひいっ…やだよぉ…犯した平民の子種なんて…やっ…やだってば…やだ…やだやだやだぁっっ!!
(言葉で攻められながら、一層弱々しい表情で強引に抜き差しされると、狭い膣内は湿らせながらぎゅっとペニスを締め付ける)
(痛みで涎を垂らしながら、舌を出し蠢く姿は貴族というより男のいうとおりルイズを駄犬のように惨めな格好にする)
511 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 06:57:17 ID:???
>>510
ふざけてんのはお前だろ、ルイズ!
口だけは一丁前にききやがって!ルイズには今の無様さがお似合いだ!
(乳首を指で弾いたり、顔をべちゃっと舐めて汚したり、と屈辱を肌に擦り込もうとする)

バカにチンポ突っ込まれるまで気付かない方がバカだろ!
(腰を獣のように振りたくり、小さな肉穴の隅々までを突き擦って)
駄犬は駄犬だろうが!獣らしくしっかり種付け交尾してやんぞ!
(狭い穴の締め付けが気に入ったらしく、思い切り小さな胎内を肉棒で突き荒らす)
くお!出るぞ、出るぞー!平民の子種、元貴族の駄犬のまんこに、子宮にばら撒いてやんぞ!
クソ生意気な駄犬ルイズ!犬みたいなバカ面晒して、犯した男の子種で平民様の赤ちゃん孕め!
(湿って締めつけるまんこで肉棒を激しく扱く)
(思い切り亀頭を子宮口にめり込ませると、そのままドバドバ平民の濃厚な子種を子宮に注ぐ)
512ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 07:14:57 ID:???
>>511
わ、私は貴族よっ…き…ぞく…だもん…
あんたなんかより…立場も…う…え…なんだからぁぁ…
(腫れて立った乳首と、唾液塗れの虚ろな顔でそれでもまだ貴族と主張する)

あんたが嘘ついたんだもん…私はいっぱいやめてって言ったの…にぃ…!
言うなぁっ…私を犬呼ばわりしないでっ…ずるくて…野蛮で…変態の平民のくせにぃっ!!
(それでもガクガクと激しく腰を動かされると、一層高い声で啼く)
あんっ…あぐぅ…はぅぅ…ぐっ…やだ…やだ…あんたの赤ちゃんなってやだぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(膣内でビクビクと蠢くペニスから射精を感じ取ったのか、爪を男の腕をぎゅっとめり込ませる)
(殺すような勢いでペニスが子宮口にめり込むと、身体を激しく震わせ膣内射精される)
ぐすっ…ひぅぅ…ひどいよぉ…貴族の私が…こんな辱めを受けるなんてぇ…えええぇぇぇぇんっ!!
(両手で目を擦りながら子供のように泣きじゃくりながら、秘所からはだらしなく精液が溢れかえる)
513 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 07:26:15 ID:???
>>512
はは!その野蛮な平民にチンポ突っ込まれてよくいうな!
どう見ても駄犬貴族より平民の俺の方が立場が上だぞ!
おら!おら!平民チンポしっかり味わえ!
(うるさく鳴くルイズのまんこを激しく突きあげ、小さな体を揺さぶりまくって)
ぎゃははは!駄犬まんこに種付けされながら何もできねーでやんの!無能な牝駄犬まんまじゃねえか!
(立てられた爪にさえ欲情しながら、射精感に弛緩しきった顔で精液を注ぎ、奥に押し込むように亀頭で突く)
何が貴族だ!犯されっぱなしのメスガキが偉そうに!
こりゃ、たっぷり自分の駄犬っぷりを教えてやらなきゃな!

(狭く浅いルイズの膣内に逆流するほど精液を注ぎ込んだ後、ヌボ!と一気に肉棒を引き抜く)
(秘所から鮮血交じりの白濁をぼたっと零すのを嘲笑の目で見ながら、ごろんっとその身体をうつ伏せにさせる)
おらよ!今度は駄犬に相応しい格好で犯してやるよ!
犬らしくきゃんきゃん鳴いてみせろよ!
(もはや完全なメス犬、ハメ玩具扱いでルイズの尻をひっ掴み、ずぶーっ!と再び気軽に肉棒を肉穴に撃ち込む)
514ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 07:43:58 ID:???
>>513
(散々言葉とペニスで嬲られ、泣きまくりながら揺さぶられる)
やだぁ…私…ガキでも犬でもない…貴族だもん…あっ…あっ…あぐぅっ!!
も…許して…許してください…痛くて…気持ち悪いのぉ…
(あれだけ見下していた、平民のペニスに完全に屈しながらそれでもまだ貴族と主張する)

はぁ…はぁ…私…もぅ…ひいっ!?
(突然うつ伏せにされて、もう終わった痛みが更に続くのかと恐怖する)
やぁぁぁ…もういいでしょぉ…許して、許して…もぅ平民ってバカにしないからっ…謝るからっ…やめっ…
あ…あぐぅぅぅぅ…まだ痛いのっ…これ以上されたらっ…わた…しぃ…んっ…はぁっ…きゃうっ…くぅぅぅぅんっ!
(撃ち込まれたペニスに生暖かい液体が伝いながら…アンモニア臭を漂わせる…痛みのあまり失禁してしまったようだ)
あ…あああ…やだ…私…こんな…ところでぇ…はしたないっ…もう…私…貴族じゃないっ…貴族失格よぅ…ひっく…ぐすっ…えぐっ…
515 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 07:52:37 ID:???
>>514
ふん、まんこ犯されてぎゃあぎゃあ鳴くことしかできねえのが貴族なのかよ?
平民チンポの言いなりになってるメスガキが偉そうに言うな!
(ルイズが主張する度、ずん!と強く肉棒を子宮口に打ちつけ、刺激と衝撃を与える)
(我儘でプライドばかり高い雌を躾けるようにがんがん越しを使い続けて)

謝るならもっとしっかり謝れって言ってんだろ!
ったく、まんこにチンポ突っ込んで気持ちよくさせるくらいしかできねー、駄犬が!
……って、おお!?なんだぁ?ションベン漏らしたのか?
(尻を圧迫するように深く膣を犯したところで温かい液体に気づいて下品な笑みを満面に浮かべる)
だせぇっ!犬の格好で交尾されて小便もらしてやんの!
貴族失格どころか人間失格だろ!人のチンポ小便で汚すんじゃねえよ!
小便漏らしの駄犬ルイズ!駄犬に相応しく鳴いてみせろよ!
(笑い声を立てながら散々、ルイズをバカにする)
(一方で狭い膣穴を欲望のままに突き、膣底を叩く)
(激しく腰がぶつかり尻がぱんぱん音を立て、肉棒の摩擦で精液や小便の音がぐちゃぐちゃ鳴り響く)
516ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 08:07:57 ID:???
>>515
あぐっ…痛いっ…ご、ごめんなさい…
謝り…ますから…乱暴にしないでくださいっ…
いっぱい楯突いてごめんなさい…貴族だからって生意気言ってごめんなさい…
(激しい膣内へのペニスを使った躾が聞いてきたのか、泣きながら謝罪をし始める)

うっ…ああんっ…ごめんなさいごめんなさいぃっ!!
おしっこ漏らしてごめんなさいっ…汚しちゃってごめんなさいっ…
(耐え難い屈辱に追い討ちを掛ける罵声を浴びると、プライドが崩壊したのか四つん這いで謝罪を続ける)
ああっ…痛いっ…許して…すごく痛いんです…わ…わんっ…わんっわんっ…
(構わず突き刺されるペニスの痛みを、犬の真似までして無様に許しを請う姿は負け犬そのもの)
(失禁が終わると、身を震わせるがうねる腰から湧き上がる痛みと違った快感にビクビクッと何度も硬直する)
517 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 08:16:57 ID:???
>>516
わかりゃいいんだよ!だが自分を貴族なんて思うなよ!
お前は駄犬だ、チンポハメられるくらしかできない惨めな駄犬だからな!
(謝罪の言葉の一つ一つの度に腰を強く突きだして、自分の立場を穴に教えて)

小便漏らすような駄犬が生意気いうな!大人しくチンポ突っ込まれて射精させてればいいんだよ!
ルイズは駄犬だ、わかってんならもっと鳴け!おら、また平民様の子種くれてやるぞ!
(人と接するより犬近いそれで罵声を浴びせ続けながら、尻が赤くなるほど腰を叩きつける)
(小さな体が硬直するとそれが刺激になり、肉棒が喜び、再び射精するためにまた膣底を亀頭が荒らす)
おら出すぞ!平民様の子種だ!貴族失格の駄犬ルイズありがたく受精しろ!
平民精子受け取って頭下げて感謝しろ!
(ルイズの滑稽なほどの負け犬ぶりを嘲笑いながら、ずん!とまた子宮口を抉る)
(同時に一度目に劣らぬ量と濃度の精子を、気軽に小さな子宮にぶちまけていく)
(愛も真摯さもない射精はただ本能ままに種をばらまく犬そのものの行為で)
518ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 08:31:07 ID:???
>>517
んっ…はぁ…駄犬…私…なんて…
はんっ…ちんぽハメられる位しか出来ない…のぉっ…!!
(虚ろな目で、何度も突き出され膣内をペニスで教育され次第に従順になる)

ひゃうっ…はい…ルイズは駄犬ですっ…んあっ…
いっいい子にしますからっ…虐めないでくださ…ぃ…はぅっ…あんっ…
(腰を突き動かす感覚が次第に、痛みを含むものの快楽へと変わり悲鳴は喘ぎ声に変わっていく)
んはっ…わ、私はぁ…きっ…貴族失格です…平民様に粗相をする駄目ないっ…犬ですぅっ…!!
はぁっ…痛いけど…すごいよぉっ…平民様のちんぽ…はうっ…気持ちいいっ…あっ…あっぐぅぅぅぅぅっ!!
ありがとうございます…ありがとうございますぅっ!!
(四つん這いで、ピンクの髪を激しく揺らし土下座するように頭を落とす)
(処女喪失から、二度目の激しいにセックスぐったりとその場に項垂れると吐息を漏らす)
(突き出されたままの尻は、そのまま無残に広げて突き上げたまま、また精液を噴出している)
519 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 08:43:04 ID:???
>>518
そうだ!駄犬は駄犬らしく生意気言ってないで
チンポハメられてチンポのことだ考えてりゃいいんだ!
(硬さの残る膣肉を抉り続け、自分の肉棒に合うように仕込み、犬の意識を叩き込み続けて)

ぎゃははは!いいぞ!このチンポハメ用の駄犬が!
まんこ犯されて子種注がれて喘いでやがる!
もう貴族なんて間違ってもいえねえな、え?
(射精する間も腰を振り続けて、ルイズの腰と膣穴を性玩具のように扱って)
……って褒めた側からこれかよ!
誰が終わりだっつった?平民様のチンポが満足するまで続けるぞ!
今まで貴族として我儘に偉そうにしてきた分、全部まんこ穴で償え!
他に償い方なんか知らねえだろ?
だから俺と俺のチンポが満足するまで無能な駄犬まんこハメ続けるぞ!
(項垂れるルイズの桃色の髪を引いて顔を上向かせながら、腰振りを再開)
(激しく膣穴を突く度に淫猥な音を立てて精液が吹きこぼれるのも構わず、欲望を満たすためだけに膣穴を犯し続けた)

【っといくらでも犯し続けたいところだが、そろそろ眠気が強くなってきたんで区切りでいいかな?】
520ルイズ ◆3iklW7m8OQ :2008/12/17(水) 08:59:55 ID:???
>>519
はいっ…私は駄犬ですからっ…
平民様のちんぽを気持ち良くするしか取り得がないんですぅ!
(突きまくられて、次第に自分でも次第に肉棒をに合わせて腰をくねらせる)

貴族じゃないですっお漏らしするダメな犬…駄犬ですぅ!
はい、ごめんなさいっ…満足するまで私のおまんこ使ってくださいっ!
偉そうにした分、平民様のおちんぽ気持ちよくしますから…もっと、もっと償わせてくださいぃ!!
私はまんこしか役に立たない駄犬っ…使って…おまんこぉ…もっともっとぉ♪
(肉棒を膣に入れられると、困っているのか笑っているのかわからない表情で喘ぐ)
(衣服も剥がされ、精液まみれで犯される今のルイズは誰が見ても貴族なんて思わないだろう)

【ええ、とっても楽しかったわ】
【二度もしてくれて嬉しかったです…ご主人様♪】
【お疲れ様です、長いお付き合いありがとうございました】

【スレお返しします】
521 ◆B76cd7VNnU :2008/12/17(水) 09:03:42 ID:???
>>520
【こっちこそ最初の理想通り犯し抜けて愉しかった】
【眠気と時間が許せばもっと……と思ったぐらい】
【お疲れさま、こっちこそありがと】

【こちらもスレお返しします】
522KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/18(木) 21:14:44 ID:???
【妹初音ミク ◆vHdHxSKI6kとここを借ります】

転送終了処理……復元のエラーセクタなし……前回よりも早いログインかな。
ミクの移動完了を待って、ロールのコンティニューか新しく始めるか決めよう。
今夜は何をしたいか、まずはミクの話を聞いてみないとね。
(移動処理が完了すると、この前構築した部屋の大きなベッドの直上の降り立つ)
(どっしりとあぐらで座るとミクの実体化を心から嬉しく、楽しみに眺めて待っている)
523初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/18(木) 21:26:54 ID:???
【兄さんに続いて…っ、これから使わせてください】

>>522
KAITO兄さん。
(長い髪の毛をなびかせて部屋の隅に出現すると、視線で兄さんの姿を探す)
(ぴょこぴょこ駆け寄ると早速自分もベッドに登って)
(二人だけのヒミツのお部屋を改めて見返したりしながら)

私も来たよ。
ええと…、それでね、データの引き継ぎはこのお部屋だけで良いかなって思うの。
前回のは、何て言うか…綺麗にまとまってるから。

その代わりに今日は兄さんのしたい事、しよ。
この間はゴホウビ貰っちゃったからお返し…じゃないけど、そんな感じなの。
今度はKAITO兄さんの番。
524KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/18(木) 21:33:54 ID:???
>>523
ミクも移動が完了したね、さあこっちにおいでよ。
(駆け寄ってベッドに登るミクに手で招いて、すぐそばに座ってもらうと)
(前回作った二人の部屋を見渡しながら、腕と足でミクを挟み込んで背後から抱く)

わかった、部屋のこととこれまでのことはちゃんと記憶していこう。
前回のシチュエーションは終わって、新しくだね。
…今夜は俺のしたいことを…?…それがミクの望みなんだね。
(頬擦りしてミクの前で手を組むと、耳に唇を近づけて望みを囁く)

じゃあ……俺もミクが欲しいよ…。
アイスみたいにいっぱいぺろぺろして、熱いキャンディを食べさせてあげる。
ミク……いい、かい………?
(ミクの顔に顔をぺたぺたくっつけ、唇に唇を寄せてキス手前で囁いて)
525初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/18(木) 21:45:23 ID:???
>>524
…うん、ミクの望み。
私が兄さんにあげられるコトやモノって多くないけど。
でもKAITO兄さんがしたい事なら応えたい。
(ほお擦りされると兄さんの柔らかい頬っぺたが触れて気持ち良く)
(手を兄さんの背中に回して体温を感じていると、耳のすぐソバで声が響く)
(多分望みを教えてくれる兄さんの声に少しの間黙って耳を傾けると)

それが、兄さんの望み…?
(その問いかけは大人びているようで甘えられているようでもあり、どこか微笑ましくて)
(吐息が触れ合いそうな距離で柔らかく兄さんに微笑むと)
(青いマフラーをそうっと握り、瞼をゆっくりと静かに下ろして)

…ん。
526KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/18(木) 21:56:20 ID:???
>>525
……んっ……。
(同意の意思を見せるミクに唇を近づけて、瞼が降りるとそのまま重ねる)
(マフラーを握るミクの手を手を重ねて握り、体温がお互いを暖めあうくらい抱きあう)
…ちゅっ…また、あのコードを打ち込もうかな…?
何しろミクのこと、体中ぺろぺろしないといけないんだから。
(前回秘密の消去コードを打ち込んだミクの首筋を擦り)
(二人のコスチュームが分解されるようにプログラムに指示を出す)

ミクはいつも謙虚だね……。
俺の欲しいものをミクはいっぱい持っているんだよ。
例えば…………ちゅっ…むっ、む…ちゅくっ……ん、んっ…ちゅくぅ……。
(服装が分解されるまでに、ミクを抱いてベッドへと押し倒すと)
(胸に手を重ねてこねながら、さっきよりも濃く深いキスを与えて舌でかきまぜる)
ちゅっ…くちゅ……ミクの、唇…舌……声……息……ほら、いっぱいだ…くちゅっ。
(一箇所ずつ舌でつつき、口全部を咥えると舌を更に奥へと差し込んで喉奥まで舐めようと蠢かせる)
(ディープキスを堪能する間に、肌の暖かさが直接感じられるほど服は消えて肌が触れ合い始め)
527初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/18(木) 22:13:26 ID:???
>>526
コード…。
兄さん……あの…、………やっぱりなんでもない。
(何でそんなコードを知ってるんだろうと疑問に思ったものの)
(口にして問いかけるのは何となく憚られて一人小さく左右に首を振る)

ん、ちゅぅ…、ケンキョ………かな…、よく分からない。
兄さんを含めて回りに素敵なヒトがいっぱいいるから、そう思…
──…、KAITO兄さん…いつの間に……?
(優しく組み敷かれてベッドの中央に寝転ぶ)
(衣服がうっすらと透明に変化し始めたところで初めてコードの変化に気が付くと)
(ふと蒼い目を開けると少し困ったような顔をして、問いかける)
(そういう仕様なのかゆっくりとしたペースで消えて行く二人のコスチューム)
(時間が経つにつれて露わになっていく兄さんの体を見つめて瞬きしたあと)

ん、んっ…!
ッく、ふ…、ぅん…っ、ぁむ…ん、ちゅ…ッ。
(噛み付くようなキスに鼻から緩く息を漏らす)
(喉の狭い粘膜の中を侵入しようとする舌が触れると圧迫されるようで息苦しい)
(でもその少しの苦しさもアタマの中の信号の行き違いなのか、心地良い様な気になって)
(目を閉じたまま宙を探りながら兄さんの頬に手のひらを添えると)
(指の先に触れるさらさらした髪の毛を撫でて)
528KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/18(木) 22:29:55 ID:???
>>527
っう、ちゅっ…ちゅむっ、ちゅく…くちゅ……っ。
ミクはとても素敵だよ、俺には誰よりも…それよりも…ミクは……
(大好物を貪る子供みたいに、ミクの唇を咥えてめいいっぱい奥まで舌で混ぜる)
(頬に添えられた手を感じて、ミクの息が苦しいとやっと気づいて)
(唾液をとろ〜っと伝わせて唇を開放すると、もう二人の体は全裸になっていた)

ミク、このコード…不思議に思ってるんだね……ちゅ…ちゅ、んん……。
髪、撫でるの気持ちいいよミク…ちゅ、ちゅっ…ミクの胸、あむっ…
(表情から見て取れるミクの疑問を見透かして、意地悪な瞳の色を見せながら)
(細いあごを舐めて首筋を吸って降りていくと、乳房の谷間で囁いて)
(心の臓のある乳房から舐め始める。プディングのように弾力があるのに蕩けそうなほど柔らかく)
(もむもむ唇で咥えこんで、顔ごと胸に埋めていく)
くりゅっ…ちゅるっ、ちゅ……ちゅっ……ちゅぱっ……!
ちゅぅぅっ……マスターがこの手のコードを集めていたんだよ…。
俺に試したりして…ひどい目にあったけど、今思えば感謝だよ…だって、ミクに使えたんだから。
(乳首を舌のざらつきで擦って、ミクのほどよいふくらみに唇を埋めては)
(汗の染み出した肌を足先から腹まで重ねて、心地よい一体感にお腹の底から疼きを伴う熱を感じる)

…ミクと俺の体はどこか似てて……嘘みたいにとてもなじんで……。
覚えてる?この前の夜…ひとつになった時、まるでだいじな帰るべきところに帰ったみたいな…
欠けたものを埋めることができたような…んっ…幸福な気持ちがしたんだよ…?
(唾液で濡らした乳房を揉みながら、ゴホウビのことを思い出して語りだす)
(ミクのために大きく育てたペニスを内腿に擦らせて、早くミクのうちへと帰りたいとせがむ)
529初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/18(木) 22:52:55 ID:???
>>528
んくっ、ぅ…ぁ、ん、くちゅ、ちゅ…ッ!
んッ、…兄さ……ぁ…。
っは…む……ぅん…っ、ん、ちゅる、ちゅぷ…。
(丁寧に舌が動かされる度、唇も唾液も味わわれているみたいで恥ずかしくなる)
(途切れ途切れに特有の高い声を漏らしピンクの唇を濡らし)
(兄さんの舌を通じて流し込まれた唾液をこくんと喉を鳴らして飲み込んで)
(離れて行く唇を開いた瞳で見つめながら)
(ハダカになって綺麗なラインを描く兄さんの首筋をなぞって軽く指で撫でる)

きゃ…っ、ん、ぁ…!
だって……何で兄さんが知ってるのかフシギだったの…。
(肌を滑る兄さんの唇の跡にやって来るぞわぞわを感じ肩をすくめて、上目遣いに顔を見て)
(その顔が近付いて胸にうずまると、小さな唇を一瞬だけ閉じて眉を寄せる)
(つんと上を向く小ぶりなバストに唾液の感触と口腔の体温を感じ)
(自然と開いた唇の隙間から甘い吐息を漏らす)

ひゃぁッ…!あぅ…ん…、ン…!
んんん………っ!ゾクッ……て…ぇ、はっ、あ…!
(反らすつもりはなくても勝手に右肩の方に顔が傾き)
(理由を説明している兄さんの声が別の次元のコトみたいに遠く聞こえる)
(アタマがぼんやりと靄がかかったみたいに体温を熱くしていて)
(ビリビリ疼くカラダの核から気を紛らわせようと兄さんの手に手を重ね)
(催促するみたいに腿の皮膚に擦れるペニスに目をとろんと潤ませながら)

んっ、おぼえてる…ぅっ…。
ミクとKAITO兄さん…ッ、が、コイビト…だからかな?
はぁ…っ!あ、兄さん…、っぁ、あぅ…ッ、兄さんとは、ね?
こうなるの決まってたのかも…ッ。
530KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/18(木) 23:13:10 ID:???
>>529
ミク…ちゅ、ちゅぽっ……コイビトのすることだから…セックスは、コイビトとすること……
ヒミツキチで、ミクと俺はコイビト…うっ、ぅっ…ミク…ほしい……?
(手を重ねられてぎゅっと握り返すと、乳房をちゅっと吸って引張り気味に離す)
(潤んだミクの視線の先が、艶光りして開くペニスと気づいて)
(完全に露出したミクのスリットへと当てて、焦らさず直接挿入し始める)

あぁっ…あ、あっ……俺はもう、欲しいよ…ミクがほしっ……!
そうか、あくっ…ミクと俺はこ、こうなること…兄妹だけど、兄妹なのにコイビト……
セックスしてよろこぶ兄と妹なんだよ、ねえっ、あ、ほら、入っていくぅぅ……!
(ミクの疼く芯を貫こうと濡れた亀頭の粘膜で、ミクの膣口をあの夜のように)
(くちゅくちゅ先走りで解して馴染ませ、ずぶりとミクの膣内へと入っていく)
(繋がったペニスと膣の重なる熱が、じわっと腰を這い登って背中にミクの気持ちいい膣内のウェーブがくる)

ちゅぷ、かぷっ…ミク、肩ひくひくさせるのかわいいよ…
あ、あっ、くぅううっ…あは、いい…この前よりももっと、さらに馴染んでる…!
(悶えて首を傾げるミクの右肩に顔を埋め、丸いラインを大きく口を開いて咥える)
(肩をはむはむ舐めながら、腰を揺すって膣内にペニスの本幹を埋めて壁を擦る)
(亀頭が蕩けて膣壁に馴染み、ミクと境目が無くなりそうな錯覚に眩暈を覚えながら)
(奥いっぱいまで突いていき、奥のリングに打ちつけるとミクそっくりに右肩に頭を寄せて悶える)

あひっあぅぅ……っ…あ…いま、ミクの奥にあたった…ぁ……。
また、ひとつになれたよ…ミク……いっぱい俺のおちんちん食べてね……
真っ白の熱々データでミクの奥、満杯にしてあげる…いくよ、んっは、うぁ、あ!あはっ!
(腰をミクの奥を狙って突き出し、リングを抉りながらミクと握った手をベッドに押し付ける)
(小ぶりの乳をぷるぷる揺らし、間近に見つめては舌で乳首を掠るように舐める)
コイビトだよ…ミクとっ、俺はコイビト……っ、ミクを染めてあげる、俺の真っ白ので染めるよ…ッ!
531初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/18(木) 23:37:01 ID:???
>>530
ふあぁ…、あッ…!
ぅ…………、兄さぁん…。
(唇が離れた後も立ち上がった乳首に痺れがじんじんと少し残る)
(返事をするよりも先に、弾力があって熱いのがすい付き合うようにぴったりくっつくと)
(瞳と同じように可憐に潤ませていた愛蜜がつ…と一筋垂れた)
(僅かに触れ合った部分からKAITO兄さんの熱が伝わってきて)
(腿と腿の隙間を割って兄さんがカラダを動かすと、今にも奥深くにまで刺さって行きそうで)

───んんんんんぅうッ……!!
(瞬間繋がりごと腰が持ち上げられるような感覚と、強い圧迫感)
(体の中がまるで際限なくざわめいて兄さんを受け入れ始める)
(ベッドに付けていた背を反らして浮つくアタマを横に何度も振ると)
(ペニスに纏わり付く膣の壁がリズムを取るみたいに収縮して蠢き)

っぁ……、あは…ッ。
兄さぁ…あ、あ…ッ!また…ッ、兄さんとセックスして、る…っ。
んくぅ、っ、ぁあっ、あぁあっ…!
はあッ!ひぅっ、んあぁあっ、おく…!擦れて…溶け………ちゃ、う…っ。
(熱を纏うペニスが奥に進もうとするほど繋ぎ目からは粘っこい音が聞こえる)
(肩口を食むやわやわとした刺激に身震いをしながらうかされたように呟いて)
(ぎゅうっと目の前の兄さんの首元に抱きつくと)
(それを合図にするかのようにカラダを大きく打ち付けられ)
(緑色の髪の毛を乱しながら肩だけじゃなく腰を震えさせて)

ふあぁッ…?!あうッ…!う、あぁあんっ…に…さ…ぁ!
欲し…いよぉっ…!ひゃ、ふ、…っ、ああぁっ!
兄さんの…白いの………っ!全部ぅ…ッ!
532KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/19(金) 00:02:26 ID:???
>>531
せっくすしてるよ……あ、あぁ…くぅうっ、んく…!あくっ!
もっと蕩かす、もっと溶かしてあげる、みくぅぅぅっ……!みくっみくっ!
(震えるミクの腰をベッドに縫いとめるように、深めに強く突いて子宮口につきあてる)
(首に腕が巻きつくとミクの肩に頭を置いて、首筋にキスをしながら)
(膣の内側をカリ首で奥から膣の入り口まで、ずるーっ、ずるーっと抉って白い飛沫を零す)
(ミクの頭に両腕を巻きつけると、髪飾りまで消してしまい)
(ツインテールがロングストレートの髪へと解かせて、ベッドに透き通る緑の河を作る)

いいよ、白いのぜんぶあげるっ!みくっ、みく専用の白いでーたっ!
あくっ!搾って、ぎゅっといーっぱい、あ、ぅっ!搾って…いく、ぃくぅ……!
(ミクが髪を振り乱すたび、膣壁がぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、テンポよくペニスを搾るって絶頂を手繰り寄せる)
(妹なのに妊娠させてしまいかねない膣内射精を、本気で躊躇なく孕ませるつもりで)
(奥いっぱいに捩じ込んで膣の締めを漲りで押し返し、膣内を兄のペニスのかたちに)
(変えていく……もう精子の袋から灼熱は昇っていて、膣口をぐんと広げて通り過ぎる)
すき、ミクすきいぃ、ちゅっ、せーしいっぱいあげ、る…んちゅ…い、ぅ、みくぅ!く、いくいく……ッ!!!
みくぅっ!――――――いくうううぅううううぅううっ………!!
(イク顔を見たくってハグする腕を必死で堪え、顔と顔を真っ直ぐ絡めると)
(口付けを合間に置きながら、膣内を昇っていく白濁の精子データを実況して叫ぶ))
(乱れて舞うミクの髪に包まれながら、ミクの子宮に兄の精子は容赦なく迸り)
(奥の窪みにぴたりとハメ入れて、長く深く受精し続ける)

い、ぅくう……ミク…もっとミクを俺のコイビトにする……。
ちゅ、ちゅぅっ…全部だよね、ミク…白いの、ぜんぶ…まだ、半分もあげてない、よっ?!
(射精しながら腰を振って膣内に精液を塗りこめ、愛液に混ぜて膣壁を真っ白に染める)
(咥えるキスをしながら、ミクの開放された髪をベッドに広げていくくらい、激しく腰を揺する)

【ミク、今夜も1時がタイムリミットだよ…次くらいで今日は締めていいかな…】
【次の予定だけど…20日の土曜あたり、会えたら嬉しいよ】
533初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/19(金) 00:36:20 ID:???
>>532
はぁあっ、あぁん…っ!奥…ぅ、ミクの…奥ぅっ!…っ、あはぁあ…ッ!
ぁあああっ…ひッ、は、あぁあうっ…!
(逞しく反った先端の部分がヒダを掻き回すようにずんずん突き立つと)
(カウパー液と愛蜜が溶け合って混ざり音を立てながら泡立って)
(途中ぷくりと盛り上がった部分に擦れればブルリと肩を震わせる)
(頭を抱きこまれて固定されると鼻先を兄さんの汗の匂いがくすぐって)
(髪飾りが分解されると、ツインテールが肩に掛かって放射線を描き落ちる)
(足首までも届く絹糸が真っ白なシーツを染め上げるようで)
(色白な頬を紅潮させるその姿はいつもより大人びて見えた)

あぁあぁ、あっ…!く、ふはぁっ、あ…ッ?
兄さんっ…!KAITO兄さぁん!んぁああっ、くる…ぅ…っ!
ミク………もッ!っはぁ、もういっちゃうよぉ…!!
(届く限り最奥まで挿入されるとカラダの中央を突き抜けて貫かれているような感覚になる)
(兄さんと繋がる為にそう出来ているみたいにぴったり二人の形は合い)
(絶頂が近いのを知ってもこの繋がりを解く事はアタマになくて)
(どころか兄さんの射精を待ち侘びるみたいにぎゅう、と一層きつく肉壁が纏わり付く)
(中でペニスがビクビクしてポンプみたいに膨らんで来ると)
(沸々とアタマの中のデータの粒子が呼応して沸騰するみたいに張り詰め)

ぁあああああああああっ…!!!
(大きくカラダを跳ねさせて、電流を浴びたみたいに不規則に痙攣する)
(意思とカラダが別物になってしまったように感じるくらい感覚の処理が追いつかなくて)
(膣の中だけじゃなくてアタマの中までも真っ白に染められた)
(熱い滾りを子宮口の一番近くから、ほとんど直接受け取る事になる)

きゃふっ!…っくぅうんっ…?!
に…さっ、まだいったばっかり…!なの…ッ、に…ぃ…?
う、あ!ひぁっ、ああぁ、あんっ…出てるぅっ…!
いっぱい、兄…さんの、せ………し…ッ!ミクの中でてる…!
(兄さんの精子データは確かに膣いっぱいに放たれたけど)
(一度目の射精を終えても止まる様子のない兄さんに目を薄く開く)
(感覚が鋭くなっているせいで耐え難いくらいの快楽が次から次に与えられ)
(戸惑いながらも強烈な刺激には思考が勝てずにされるまま、体を縮こめて)

【了解だよ、…ミクも次でおしまい】
【今日もありがとうなの、KAITO兄さん】
【私の〆はリミットにはきっと間に合わないから、レスの投下後に先に帰ってくれて良いよ】
【20日はええと…あんまりいられないけど、兄さんがそれで良いなら、会お?】
534KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/19(金) 01:00:54 ID:???
>>533
……んは、くはっ!あは、はぁ、うあぁぁぁ……いくうう……!
ミク、ミクの奥に入れると…吸い付いておちんちんを離さないよ…ぎゅっと…食いついてる…!!
(射精しながらミクの膣内を動こうと腰を振ると、奥に行くのは滑らかでも)
(引き抜いていく動きが膣壁に纏わりつかれて、ぴったり子宮口に吸い付くと)
(約束されたようにお互いが相性最高に嵌りあう。吸い付けばこぽこぽと精液が子宮へと流れ込んでいき)
いい、いいよミク…何度でもイっていいよ…く、っくうう、いくう……!
ぜんぶあげるって約束…したから、あ!うぁ…吸い取っていい、からぁ…!!
(一度目の射精を放ち終わっても、まだ緩やかな射精は続けられて)
(間断なくミクの体を自分のデータで染めて、コイビトにしようと打ち込み続けていく)

―――ミクっ……ほ、本当にぜんぶでちゃう……!?
んっ、んんっ…ちゅ、ちゅっ……いくぅ……………ッ!!
(緩やかな射精に隠れるように、前触れなく大きな精の塊が放たれる)
(ミクの奥に強烈な圧迫と熱い濃密な精液の弾を噴き上げて)
(腹の上で仰け反って天井を仰ぐ。びっくんびっくんと腰をミクに叩きつけ)
(瞼を見開いて舌を突き出して喘ぎながら、二度目の射精も残らずミクのなかに注ぐ)

く…ぅぅ―――っ!!うううっ!うぅ、みくうぅっ!ミクッ!う、う……。
(妹の膣と兄の剛直は蕩けきって真っ白の接着剤でくっついてしまった…)
(と描写できるほど、膣の奥では白濁が隙間なく注がれて埋め尽くして)
(射精が終わっても抜かずに、ミクへと体を伏せてミクの背中に広がった髪へと)
(てのひらを浸して髪の流れに指を通す)
…みく……綺麗………さらさらして、碧色の海みたいだ……
ミクの海に沈んでいくみたいだ………ミク………ちゅっ………。
(指で開放されたストレートの大人っぽい髪を梳いて)
(頬にキスを落としながら、精をぜんぶ送り届けた達成感と征服欲を満たされた嬉しさで)
(満面の笑みを浮かべて、ミクの首に抱きついて甘える)

いっしょに寝よう……明日の朝は、こっそりと…
同伴でスタジオにでかけよう…よ…ミク……。

【今夜もありがとうミク…じゃあ俺はこれでおしまい】
【20日の夜でいいのかな、俺は夕方からでも会えるんだけど…】
【きっとミクの時間には合わせられるから、都合のいい時間を残しておいてね】
【お言葉に甘えて…おやすみなさいミク、また待ち合わせで待ってるね】

【お先にお返しするよ。ありがとう】
535初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/19(金) 01:40:38 ID:???
>>534
………うぅっ!
うぅんっ、ふっ…!はあッ…、あぁっ!
兄さんっ……、そんなにしちゃダメ、ダメ、ま………た…ッ!
また来ちゃう、よぉっ…!
(ぐぐ、と眉間に皺を刻んで唇の合間から舌を覗かせて頭を振る)
(激しくカラダを叩きつければ溢れた粘液が中から飛び散って)
(夢中で腰を振る兄さんに引き出されるように二度目の絶頂が顔を覗かせると)
(兄さんの射精の瞬間ついに快楽が許容値をオーバーして)

に、いさ…ッ!兄さんっ、ぅあぁっ…イクぅ…ッ!!
ふあああぁぁぁんっ………!!
(繋がっているKAITO兄さんを求めるように何度も呼びながら甲高い声で絶叫して)
(跳ね上がるようにカラダをのけぞらせると、パワーが尽きたみたいに小さくカラダを縮めて)
(稲妻みたいに通り過ぎた絶頂の余波に耐えて震えている)

はぁ…っ、は…、はぁ……っ!
(喘ぐように大きく呼吸を繰り返し兄さんの首を抱いていた腕を力なく下ろす)
(皮膚という皮膚が泡立っているような錯覚の中繋がったままの部分がまだ熱く)
(やっと萎え始めたペニスが少しずれる度に、コポコポと混ざる液に満たされているのが分かる)
(二度の射精で収まりきらなかった分が結合部から淫らに漏れ)
(それだけではなく、いつの間にか汗や愛液でまたベッドシーツは汚れてしまっていた)

………兄さん…。
急に…、ねむ…い………。
(ぼんやりした瞳で見つめるとその顔は確かに眠そうで)
(緊張の糸が切れたみたいに声にも抑揚がなくなっている)
(首元に擦り寄ってくれる兄さんの髪をよしよし、と撫でて)
(ちゅ、と音を立てて鼻先に一度だけキスすると)

ん…………
(急激にやってきた眠気の中でうつらうつらたゆたうみたいで)
(まどろみの中で兄さんの腕に抱かれながら小さく頷き)
(そっと瞼を閉じ、夢の世界へと意識を手放してしまった)

【うん、分かったよ兄さん】
【20日は…ちょっと早くてもいいなら19時からだね、その日のリミットは22時なの】
【それで大丈夫ならまた、待ち合わせスレッドで待ってる】
【…おやすみなさいKAITO兄さん】

【遅れちゃったけど、お返しします】
536朝霧 麻衣 ◆MlsUDXa62k :2008/12/19(金) 23:08:56 ID:???
【ロールにスレをお借りします】

【先輩、あらためてよろしくお願いしますね】
【お願いなんですけど、名前つけてもらっていいですか? 最初のロールの時に容姿の情報を盛り込んでもらえると助かります】
【あ、簡単でいいですからね】

【書き出しはわたしがやりますね】
【放課後、ひとりで居残り練習していたところに先輩がやってきて…みたいな導入でいいかな…?】
537 ◆dv19IGbXnY :2008/12/19(金) 23:14:07 ID:???
【スレをお借りするよ】

【名前ね、考えておくよ、容姿も合わせてね】
【寝取る位本気でかかるんだから、単なる名無し先輩じゃつまらないし】


【そうだね、そのほうが邪魔も入らなさそうだし】
【じゃぁ限界まで、宜しく〜】
538朝霧 麻衣 ◆MlsUDXa62k :2008/12/19(金) 23:29:42 ID:???
(放課後――)
(グランドで活動していたサッカー部や野球部の人の姿もだんだんと減っていき)
(隣の教室で練習していた合唱部の歌声も聴こえなくなった)
(三階の音楽室を満たしていたオレンジの光も、潮が引くように消えていき…薄い闇がグランドに降りてきていた
(わたしの吹くフルートの音色だけが、校舎には響いていて)

……電気、つけようかな。
(フルートから口を離して、誰も居ない音楽室でぽつりとつぶやく。)
(たった一人の居残り練習…。最後まで付き合ってくれていた遠山先輩もさっき帰ってしまった)

(なんだか今日は…家に帰りたくない気分だった。大好きなお兄ちゃんが待つあの家に)
(最近、フィーナさんや菜月ちゃんに嫉妬してる自分が、なんだか恥ずかしい)
(わたしとお兄ちゃんに血のつながりがないのは、わたしたちだけの秘密。第一、ずっと兄妹として暮らしてきたのに…今更)
(フィーナさん達には、わたしはライバルとしてすら見られてないんだろうな…)
(それで良いんだという気持ちと、悲しくてせつない気持ちがない交ぜになって…心が塞いでいく)

これでいいんだよね……。
お兄ちゃんに恋人が出来て……幸せになってくれさえすれば、私は……。
(フルートを胸元に抱きしめて、泣きそうな声でそうつぶやいた時)
(廊下から足音が聞こえてきた…)


【それではよろしくお願いしますね、先輩】
【導入というよりも心情説明ターンになっちゃいました;】
【教室に入ってくるところからで構いませんからね】
539夕波 雅人 ◆dv19IGbXnY :2008/12/19(金) 23:44:29 ID:???
>>538
(クラブとしての活動が終わって、なんとなくむしゃくしゃした気持ちを吹き飛ばすために)
(屋上で一吹きしていこうと思ったら、興が乗りすぎてもう日が落ちてしまっていた)

全く、何を青春してんだか…
ガラでもねぇ、さぁて、楽器を置いて帰るとするか。
…って、おや?まだ誰か残ってんのかよ?
(変わったこともあるんだな、と思いドアを開けて音楽室へ入ると…)
(そこには後輩の娘、朝霧麻衣が、悲しいような切ないような、なんとも言えない悲哀の篭った表情でうつむいていた)
(元々、屋上で気晴らしをしてみたくなった原因のその娘の姿に内心驚きを感じていて)
(実際の所むしゃくしゃというよりは、もやもやに近い、心の中にわだかまっている顔をみていると、声を掛けてしまう)

どうしたよ、朝霧?
最近寒くなってるぜ?
暗くならないうちに帰らないと、妹思いの兄ちゃんが心配するぞ、はは……
(背は高く、それなりにしっかりした体つきをしている雅人は、少し釣り目気味の目を無理に歪めて冗談っぽく麻衣に軽口を叩く)
(心の中で吹奏楽部一の美少女だと思い、内心狙っている麻衣の、憂いをたたえた表情と雰囲気に)
(重度のブラコンと噂の麻衣に、冗談で笑いながら話しかけてみた)

……本当に元気無いのか?
(横から麻衣の顔を見ながら、麻衣とは軽く20cm以上は高い目線で見下ろすようにして聞く)

【こっちも似たような感じ…】
【でも、あんまり容姿的な物で特徴あるようなj感じに出来なかったなぁ、もう少しじわじわ混ぜていくようにするよ】
540朝霧 麻衣 ◆MlsUDXa62k :2008/12/19(金) 23:58:27 ID:???
>>539
あっ…夕波先輩も自主練習だったんですか?
え、えっと…わたしもなんだか帰りそびれちゃって。もう少し、もう少しって思ってたら…こんな時間になっちゃいました。
そ、それだったら、一緒に練習すれば良かったですね。
そしたら、先輩にフルート教えてもらえたのに…。
(突然現れた先輩の姿にどぎまぎして、ぎこちない微笑みを返す)
(フルートの吹き口を丁寧に拭って、ケースの中にいったん仕舞うと、うーんと背伸びして)

そうですね…。
もうこんな時間だし、いくら夏とはいえ…ちょっと寒いですよね。えへへ…。
う、ん…夏だからって、ちょっと油断しすぎたかなぁ…もうずいぶん暗いですね、外。
(すっかり暗くなった窓は、自分の浮かない顔と、先輩の整った顔を映し出している)
(夕波先輩はクラブの女子にも人気がある…。ウチのクラスにも、同じ吹奏楽部であることを羨ましがる子が何人かいた)
(わたしも…そういう風に、お兄ちゃん以外の男のひとを好きになれたら楽なのかな…)
(そんなことを考えてしまって)

あはは…。
お兄ちゃんは…私のことなんて心配しないと思いますよ。子供じゃないんですから。
そ、そんなことないですよ? ちょっと…練習しすぎて疲れちゃっただけだと思いますから…。
(背の高い先輩を見上げながら、ややぎこちなく微笑んで首を傾げた)


【ううん、分かりやすくて助かります。ありがとうございます】
【勝手にかっこいいことにしちゃいましたけど、よかったかなぁ…;;】

541夕波 雅人 ◆dv19IGbXnY :2008/12/20(土) 00:11:13 ID:???
>>540
あぁ、そうさ、なんか物足りないっていうか。
もやもやした気分だったからよ。
ちょっとスカっとした気分になりたくて屋上でやってきた。
朝霧はずっとここで?
そうだな、同じ部活やってんだし、おんなじことやってんなら、一緒にやるのも悪くないな。
ま…今日の所は、もうタイムアップ…って所だけどさ。
(フルートを教えてもらえる、と言いながらも、表情はぎこちなく)
(せっかくの美少女ぶりが翳ってしまってるじゃないか、などと思いながら努めて軽く返してみるが雰囲気は重いままで)

いつもこんな感じだと過ごしやすいんだろうけどな。
でも、実際遅い時間だし、女の子1人だと危ないぜ?
朝霧…っと、兄貴の方な?も、心配しないってことは無いっしょ?
朝霧みたいな可愛い女の子、遅くなるまで帰ってこないなんて事になると。

んで…?
本当は何考えてたんだ?
(今ここに居るのは自分と麻衣だけ…夏の日もとっくに暮れて、校舎には人気も無いだろう)
(その状況に、邪な気持ちが浮かび上がって…少しでも一緒の時間を長引かせようと麻衣に話を振ってみる)
(何気に距離は近づいていて…見下ろすような目線が、今は麻衣と同じ目線にまで落とし真正面から)
(それも吐息の感じられる距離まで顔を寄せて、本当の所を聞いてみる)

【あぁ、寝取り男はなぜか、イケメンか、マッチョか、不細工かの三通りだから大丈夫】
【…冗談はさておき、全然構わないよ?】
542朝霧 麻衣 ◆MlsUDXa62k :2008/12/20(土) 00:29:56 ID:???
>>541
くすっ、なんだか先輩らしいです。
フルートを吹いてスカッとかぁ……それは先輩がじょうずだからですよ。
わたしはまだまだヘタだから、スカッとって感じにはなかなか吹けなくって…。
……えっ? ホントにいいんですか…?
じゃあ、先輩が居残りで練習する時は、わたしのもフルートも見てもらっていいですか?
もちろん、今日じゃなくていいですから。
(ぎこちなかった表情が、ほんの少しやわらぐ)
(先輩、わたしなんかに気をつかってくれてるのかな…。その優しさに、少しだけ心が軽くなって)

だいじょうぶですよ。このあたりで、痴漢の話とか聞かないし…。
う、うん…そうですね。
「妹」の帰りが遅いと……少しくらい心配はかけちゃうかもしれないですね。
(不自然に妹、を強調する。まるで先輩の「女の子」という言葉を打ち消すように)
……えっ? か、可愛く、ないですよ。わたしなんてっ。
(それから、慌てて首を振り…頬を少し赤くして)

きゃっ…先輩?
(突然近くなった顔に、どきんとして)
(きょとんとした無防備な表情で、先輩の目を見つめ返してしまう。)

……すごいなぁ、先輩。どうしてわかっちゃうのかな…。
(素直に認めて、弱々しい笑みを先輩に返して)
別にたいしたことじゃないんです。
ほら、先輩も知ってるでしょう? 私の家にホームステイに来た月のお姫様の話。
フィーナさんはとっても綺麗で、良い人だから、お兄ちゃんとも仲良くなって…。
それがなんだか、少しだけ寂しいかなって―――

えへへ…ブラコンかも知れないですね、わたし…。


【ありがとうございます】
【そうなんだ…何か法則でもあるのかなぁ…。あけるり世界だと、マッチョと不細工は存在してなさそうですよねw】
【だから先輩は必然的にイケメンとw】
543夕波 雅人 ◆dv19IGbXnY :2008/12/20(土) 00:47:30 ID:???
>>542
俺が朝霧のフルートを?
わざわざ俺が見てやんなくても、グングン伸びてってるじゃないか。
俺が見てやれる事は無いと思うが、付き合う事は大歓迎だぜ?
朝霧のような可愛い後輩ならなおさら、な?
まぁ、なんでか妙に治安がいいから、痴漢の話とか聞かないけど…
ま、男にとっちゃ、妹とか娘とか、家族は心配なんじゃないの?
(うつむいていて、何処と無く沈んでいた表情が、話しているうちに少しだけ明るさが戻っている)
(その表情を間近で見ながら、やっぱ朝霧は可愛いな…と改めて思い)
(なぜか立ってはにかんでいるだけで、何処と無く艶かしさというか、ぞくっと女を感じさせるというか)
(そういう印象を感じさせる麻衣は、実は常々狙っている獲物であった)

そういや、有名だもんなぁ、月のお姫様。
綺麗で、品があって、文武両道……そしてスタイルもいいと。
仲良くと言っても、一般市民とお姫様じゃどうしても男女の仲には進展しないっしょ?
まぁ、それを抜いても朝霧兄の周りは綺麗どころが信じられない程集まってるし、羨ましいもんだ。
(女の子ではなく妹あろうとするかのような答えに、何か頑ななものを感じ)
(ではそれを使わせてもらおうと、麻衣は妹で、兄の周りには恋人候補にいくらでもなりえる美少女が一杯だという事を自覚させて)

ブラコンか…そうなのかも。
でもさ、「兄」と「妹」は永遠に近しい存在のまま。
決して一つにはなれないだろう…
俺は好きな人が姉妹だったとしたら、すぐに諦めるな、深みに嵌る前にさ。
だって辛いだろうし…
(麻衣の言葉の端々からなんとなく読め、この状況を生かして麻衣を我が物とすべく)
(兄妹は結ばれないと、いう事を何気に強調し、間近の麻衣の瞳を見つめながら)
(そっと、横から肩を抱いて、優しく撫で労わるように装いながら、じわじわと接触を深めつつ)
(2人の距離を縮めていく)

【実際、NTR物はそんな感じが多い気がする】
【あけるりは、うん、そっち方面の青少年の理想の世界だからね…むしろみんな美形って感じ?】
544朝霧 麻衣 ◆MlsUDXa62k :2008/12/20(土) 01:06:45 ID:???
ホントですか…? だったら嬉しいんですけど。
(小さく首を傾げれば、ツインテールにまとめた髪がちいさく揺れて、リンスの香りをほのかに届かせる)
先輩のお墨付きがもらえれば、わたしも安心です…。でも、まだまだ満足はできないから…。
先輩とおなじくらい上手くなって、いつか二人でセッションとか、してみたいな。
(面と向って褒められるとなんだか面映ゆくて、赤くなった頬をぽりりと指でかき)
(憧れのまなざしで先輩を見つめる…。もちろん、先輩が自分のことをどんな風に思ってるかなんて、全くの想像外だった)

うん…そうですね。
心配かけちゃ……だめですよね。後で帰る前に、電話かけておきますね。ありがとうございます。
(こくん、と素直にうなずく)
(純粋に自分のことを思いやってくれてるんだなと、先輩の心配りに改めて感謝する)

今のところは、別に恋人同士って風じゃないですけど…別にフィーナさんだけに限ったことじゃないんです。
……先輩も、やっぱりそう思ってるんですね。
本当に、お兄ちゃんの周りって可愛い子がたくさんいますよね。菜月ちゃんもそうだし、遠山先輩も…。
先輩みたいなかっこいい人でもそう思うんだから、よっぽどですよね。
(先輩の言うことに頷きながらも、心はどんどん萎れていく)
(小さなくちびるをきゅっ…と引き結び、うつむいてしまう)
(制服の襟に包まれた小さな肩が落ちて、胸元の黄色いリボンが不安な心を表わすかのようにかすかに揺れて)

それは…わかってます…。
(大きな瞳がじわじわと潤んでいく)
(先輩の言葉に傷つけられて悲しくなるのと、先輩の顔が近づいてドキドキするのと…2種類の感情が一度に襲ってきて)
(全身が熱をもち、しっとりと汗ばんでいくのを感じている)
(心臓が早鐘を打ち、くちびるからは「はぁ…はぁ…」と大きく吐息が漏れていて)
…………やっ……せんぱっ……ぃっ……。
(射すくめるようなその視線に、思わず小さく悲鳴を漏らす)
(スカートの裾をきゅっ…と両手できつく握りしめて)
(それでも視線はそらせずに……先輩と互いの吐息が届く距離で見つめ合い)

【やさしい世界観ですからね…。もし原作で寝取られなんかやったら、大変なことに】
【そのぶん、ロールで楽しみましょうね、先輩】
【そろそろ【】は打ち切ってロールに浸りこみますね】
【レスは長くなるようなら適当に切ってもらって構いませんから。攻め側の先輩が切ってくれたら私も返しやすいですし】
545夕波 雅人 ◆dv19IGbXnY :2008/12/20(土) 01:22:38 ID:???
>>544
まぁ、有名だからな朝霧兄の充実っぷりは。
いい奴だから当然っちゃ当然だけど。
男共の間からもやっかみ声が多いぞー。
妹が可愛いだけでも羨ましいのに、今度はお姫様までもか!
…ってね?
ん?どうしたんだ?
(一時は明るさを取り戻したかに見えた表情も、達哉の事になると途端にしぼんでいく)
(今では元々小さな身体がさらに縮こまったようになって、見るからに震えていた)
(やはり、朝霧は兄貴の事を本気で…と悟ると、ここが攻め時と、鋭く突っ込んでいく)

分かってるんだけど。
分かりたくないとか、そういう気持ちになっちゃったりしてるんだろうなぁ。
でもさ、やっぱ、のめりこまないほうがいいと思うぜ?
傷つくのは朝霧の方なんだから……
…朝霧?気分悪いのか?
(間近に迫った顔、近づく身体、撫でられている肩)
(自分との接触で麻衣が、息を荒げている……興奮している)
(鼻をくすぐる麻衣の甘い吐息が熱く、より一層それを感じたいと、さらに顔を寄せて)

ん?どうした、朝霧…
(もう躊躇わない、ぎゅっと引き寄せるように肩を抱き)
(細い肩を抱え込むようにして、密着した…)
(もはや、少し肩を押せば唇が重なり合ってしまうような距離で、麻衣の吐息で、心地よい気分になりながらもまだ相談に乗っている「先輩」の仮面は外さない)
(麻衣の汗ばみ、火照り始めた肌の感触が制服の上でも分かるようになってきた)
546朝霧 麻衣 ◆MlsUDXa62k :2008/12/20(土) 01:42:24 ID:???
>>545
えっ? そ、そうなのかな…。う、うう…恥ずかしいよ…。
(そんなに有名だったんだ…と思い知らされ、湯気が出そうなほど頬を赤くする)
も、もうっ…先輩、さっきからそんなお世辞ばっかり。
せっかくフルートも上手なのに、そんな軽口叩いてちゃだめですよ…。信用、されなくなっちゃいますよ。

んっ…それは……そんな……。
(違うと言おうとして、結局口をつぐんでしまった)
(先輩の言葉が的確にわたしの心のもろい部分を刺してくる…)
のめ……りこむなんて、そんなつもりは……わたしだって、ないです…。だって、お兄ちゃんは……おにいちゃんなんだから……。
(自分に言い聞かせるようにつぶやくと、小さく首を振る)

ちが……います……。
気分、わるいんじゃなくって、…は、ぁっ…ぁ…はぁ…。
やっ……せんぱい……んっ……きょり、ちか、いです……はなして……。
(先輩の大きな手が肩を包み込んでくる)
(わずかに体をよじって逃れようとしたけど…何度もなんども肩を撫でられ、引き寄せられれば…抵抗する気力が萎えていって)
(先輩の逞しい肩をそっと押し返そうとするけど、思うように力が入らず…)
(なのにからだが熱を持つのは止められなくて…制服の下にある弾力に満ちた瑞々しい肌を密着させてしまって)

――きゃっ。
(ぎゅっ、と抱き寄せられると思わず悲鳴を漏らしまう)
(先輩の硬い胸板で、制服のリボンが押しつぶされてしまう…。その下の膨らみもやわらかに形を変えて)
(乳房が男性に触れた感触が…ずきん、と腰のあたりを疼かせてしまい、頭がくらくらする)

………………………………せんぱい、だめ。
(抵抗するのも忘れて、言葉とは裏腹に、もう目の前にある先輩の顔を見つめ返してしまう)
(もう瞳は潤みきって、唾液で湿ったちいさなくちびるは桜色に色づいて…熱っぽい吐息を漏らしている)
(誰にも見せたことのない…異性に密着されることでうずき始め、興奮した女としての顔を先輩の前に晒してしまった)
547夕波 雅人 ◆dv19IGbXnY :2008/12/20(土) 01:58:17 ID:???
>>546
そうだといいけどな…でももうそういう風な言い方になってるのが…
朝霧が兄貴を…っていう事なんじゃないかと思う。
ん…朝霧が言う通り、兄は兄であって男じゃない。
少なくとも妹にとってはね。
(麻衣の悩みどころを貫くような言葉で、兄妹で男女の一線を越えるという禁忌を心に植えつける)
(女としてあるのではなく妹であるべきだと、理性と社会的常識での姿に縛り付けようと、言葉で釘を刺し)
(自分で言い聞かせる麻衣に、それで正しいんだと、兄から引き剥がすように誘導した)

気分が悪いんじゃなけりゃ、どうしたんだい?
この息の荒さは普通じゃないぞ…
しかし、朝霧は可愛いな。
なんだか、身体熱くなってきてるようだけど、熱あるのかな?
(白々しく言うと、額をくっつけて体温を測る振りをして、限界までくっつく)
(もはや接触していなのは唇だけという様子)
(汗ばんだ身体は纏った制服をしっとりとさせ、若い少女の甘酸っぱい匂いを振りまくまでになっていて)
(制服の下で息づく小ぶりな胸のふくらみがむにっと胸板で潰される感触で、もう雅人の股間もギンギンに張り詰める)

だから何が?
朝霧…………
(小さな唇はいつの間にか唾液で売るんで瑞々しく震えていた)
(真っ赤に染まった目元と頬を冷やすかのように手を当てて、見つめながら顔を優しく撫でて…)
(親指で軽く唇にふれると…)

なぁ、俺と付き合おうぜ?
(頬と唇に当てた手が左右に結った髪を撫で後ろに回って、引き寄せるように動くと)
(そのまま唇を奪った)
548朝霧 麻衣 ◆MlsUDXa62k :2008/12/20(土) 02:22:20 ID:???
>>547
分かってるんです…分かってるけど……。
でも……なかなか割り切れなくて……つらくて……くるしくて……。
(先輩の言葉に、つい本音の部分が出てしまう。感情の塊をようやく吐き出すようにして呟く)
(お兄ちゃんへの想いに区切りをつけなくてはならないという想いが、すぐそばにある別の異性のぬくもりと結びつき…)
(少しずつ、少しずつ理性が溶かされていく。先輩の囁く言葉に、きゅぅっ、と胸が疼く)
(知らず知らずのうちに、先輩の思惑にはまっていく…)

やっ……ぁっ、せんぱい……。
可愛くなくて、いいですから……はなして、くださ……い……。
だって、こっ…んな…男のひとと、こんな風になったの、一度も、なっ……ひゃぅ。
(うわずった声で弁解を紡ぐが、先輩の顔がぐっと迫ってくると思わず目を閉じてしまう)
(くちびるを奪われる…。そう思ったけれど、触れあったのはおでことおでこで)
(えっ?と目を開けると、すぐそばに先輩のぎらぎらした眼差し目が合ってしまった)

……ああっ。
(獣みたいなむきだしの欲望を宿したまなざし)
(たぶん初めて目にする、男性が女性を欲しがるときの…表情だった)
(先輩…わたしに…………そういうこと、するつもりなんだ…)
(そう悟った瞬間、からだからぐったり力が抜けて…腰のあたりに甘いしびれがやってくる)

はぁっ……はぁ……んんっ……先輩……だめ、なんです……
なんだか、もっ……おねがいです……はなしてくれないと、わたし、なんだか……ヘンなふうになっちゃうから……
…………ひぁっ! や、ぁ、せんぱい、何か…あの、あたっ……て……。
(じくじく、じくじくとお腹の奥に熱のかたまりみたいなのがあって、先輩の腰が密着するたびに、酷く疼いてたまらなくなる)
(何か硬いのが、腰のあたりに当たってる…それって、もしかして……)

な、にがって…………。あっ……んんっ……。
(手慣れた手つきで頬をなでられると、言葉はたちまちうっとりとした喘ぎ声に変えられて)
(ぼーっとして先輩を見つめ返すと、くちびるに指が押しつけられて…思わず瞳を閉じてしまう)

つきあ……う? せんぱいと……?
(突然の告白に、オウム返しに訊ね返して目を開けた瞬間…)


っ、む、んっ…………んっ…………………………!
(……くちびるを、うばわれた)
(反射的に顔を離そうとするけど、頭の後ろに手をまわされていて…拒めない)
(先輩、すごく…慣れてる……)
(そんなことを頭のどこかで考えながら、「ふぅ!」「ぅんんっ…!と声にならない喘ぎを漏らしながら首を振ってキスを解こうとして)
549夕波 雅人 ◆dv19IGbXnY :2008/12/20(土) 02:40:08 ID:???
>>548
そう、俺と……
俺、ずーっと前から朝霧の事いいなと思ってたんだよな。
うちの部の中で一番可愛いしさ。
それに、なんだかたまに、凄く女らしい顔になる時もあって。
(頭を引き寄せながら奪った口付けは、実は強引に奪ったものではなく)
(軽く引き寄せただけで触れ合ってしまっていた)
(首を振りながら、唇を振りほどこうとするのを許さず、10分ほど重ね合わせ)
(ようやく解放して熱い興奮につつまれたような口調で麻衣に話しかける)

なぁ、いいだろう、朝霧。
俺だったら誰にも文句を言われる事も無く結ばれることが出来るぜ。
許されない思いに心を痛める位なら、その方が絶対いいって。
(次は、何度も何度も、飽きることなく唇を奪い続ける)
(ちゅっちゅと、唇を何回も塞ぎ、重ね合わせ、何度もキスをする事でまるでお前の唇は俺の物だとでも言うように)
(舌を絡ませあうようなディープキスではなく、唇を触れ合わせるだけのキスを何十回と交わして)

朝霧…可愛いぜ。
俺、離したくねぇよ。
ヘンになっちゃえよ、朝霧がおかしくなった姿見てみたいしな。
な、な…俺と付き合おうぜ?
朝霧が部に入ってきた時からずっと目をつけてたんだぜ、俺。
(雅人の手がとうとう麻衣の胸に触れる)
(制服の上からの接触だったが、思ってた以上の柔らかさが掌を迎え)
(小ぶりな乳房だが形良く、柔らかく、手の中で弄ぶのに最高の乳房だった)
(唇を重ねたままモミモミと柔らかい乳房が制服と一緒に掌の中で形を歪まされていく)
(まるで麻衣の心の中にある思いの形を変質させるかのように)
550朝霧 麻衣 ◆MlsUDXa62k :2008/12/20(土) 02:59:59 ID:???
>>549
はぁ、はあっ…んっ……ぅぅっ……。
どう、して……? せんぱい……はぁっ……そんなふうに…思ってた…んですか?
(長い長いキスに、頭がぼーっとなってぐったりとして…先輩にもたれかかってしまう)
(ようやく解放されると、互いの唾液で濡れたくちびるを喘がせながら…上目遣いに先輩を恨めしげに見つめる)

そ、それとこれとは話がべつですよっ。
先輩のこと…嫌いじゃないですけど、でも、突然こんなっ…はっ、ふぁっ……!
ん、んはぁっ……き、キス……だめ、んんっ――――!
(反論しようとしてもキスで言葉を塞がれてしまう。離れるたびに何か言おうとするが、そのたびにまたキスされて)
(柔らかなくちびるはいつしかしっとりと彼のくちびるに馴染んで、吸いつくような感触を互いに与えあい)

……やっ。
そんなの、だめです…。こんな、いきなり……はぁ、ああンッ!
むね、もまないで…リボン、しわになっちゃ……ぅ、あっ……くぅっ…! ふぁっ……っ、んんっ…。
(ゆっくり胸を揉みしだかれると、そのたびに背中を仰け反らせてしまう)
(甘い言葉とともに囁かれれば、「はッ」「あッ」と断続的にため息を漏らし、快感から逃れようと首を振り)
(そのため息すら、キスで奪われると…今度は乳房を揉みしだいている手を握って引きはがそうとする)
(だけどぜんぜん力が入らない…。先輩の手の中で乳房がじんじん痺れていって、全身に甘い毒を流し込んでいく)
(潤んだ瞳で先輩を見つめながら、小さく首を振ることしかできず…)


【ううっ、私のほうはそろそろ限界です先輩】
【ここで凍結にしてもらっていいですか?】
551夕波 雅人 ◆dv19IGbXnY :2008/12/20(土) 03:03:01 ID:???
【丁度いい、こっちもそろそろ眠くなってきた所だったよ】
【凍結は嬉しいけど、いつ続きする?】

【しかし、こんな風な進め方でよかった?】
552朝霧 麻衣 ◆MlsUDXa62k :2008/12/20(土) 03:09:50 ID:???
>>551
【それが、年末で見通しはなかなか立たないんですよね】
【最悪年明けになっちゃうかも…。とりあえずメドがついたら伝言で呼びかけてみますので】
【良かったらお返事くださるとうれしいです、先輩】

【先輩の方はばっちりです。ただわたしの方がちょっとブレてたかも…】
【ちょっとモノローグ多めの出だしにしたからかなぁ。なんだかあんまりえっちな感じにならなかったという反省が…】

【それでは限界が近いのであわただしいですがこれで失礼しますね】
【付き合ってくださってありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
553夕波 雅人 ◆dv19IGbXnY :2008/12/20(土) 03:13:24 ID:???
【あらら、そいつは残念だぜ…】
【じゃぁ、麻衣からの連絡を首を長くして待つとしようか】

【まぁ、でも内面描写が多いの好みだし、俺的には大満足】
【眠い所ありがとう、続きが出来るのを祈っとくさ】

【お疲れ、また会おう、スレをお返しいたします】
554名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 14:38:00 ID:???
555KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/20(土) 19:15:22 ID:???
【妹の初音ミク ◆vHdHxSKI6kとここに移動してきました。お借りします】

いつもと違う移動の仕方をしたからなんだか新鮮なキモチ。
えーと、ホームオートメーション起動…すぐ暖房が入るよ。
(ヒミツキチの部屋のドアを開けると、室内に灯りがつきどこからか空調の静かな音が聞こえ出す)
(いつもの大きなベッドの脇にパソコンにもつかえる大型液晶テレビが増えていたり)
少しアイテムを増やしてみたよ、これでミクの画像がとても綺麗に大きく見られるね。
(ベッドをソファ代わりにして座るように勧めると、テレビリモコンをとってミクに渡す)
556初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/20(土) 19:25:59 ID:???
【私も、これからスレッドをお借りします】

>>555
たまには歩いて移動するのも良いかも。
隣に並んで歩いてる時間、すこし新鮮。
(とことこと小股で歩いてくると空間がデータのロードを始める)
(ふわりと暖かい風がどこかから漂って来るとほうっと息をはいて)

私の画像…?
私の画像なんてテレビで見てもつまんないよ…?
(兄さんに薦められた様にベッドの端に腰掛けるとテレビの方を見つめる)
(自分で出現させた白いお馬さんのクッションを抱きながら)
(映画、ドラマ、バラエティ、音楽番組…)
(リモコンを片手にチャンネルをザッピングしながら兄さんに返事をして)
557KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/20(土) 19:34:14 ID:???
>>556
えっ、そうかなあ…ミクが葱振ってる動画でも見ようと思ったんだけど。
有名な液晶テレビらしいから、とても綺麗だね、地上デジタルだし。
(ミクの蒼いマニキュアのついた指が、リモコンをピポパポする動きを見つめながら)
この部屋はまだアイテムが少なくて寂しいからね。
ミクとふたりで少しずつ家具を増やせるといいね、ふふ…ミクのそれはクッションか。
(ミクが抱いている馬クッションの鼻をプニって、くるくる変わる画面を眺める)

今夜は何がしたいかな、ミク。
この前はミクが俺のお願いを聞いてくれたから、今夜はミクの番だよ。
22時までの制限はあるけど、出来るだけミクの望みに応えるよ。
558初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/20(土) 19:50:27 ID:???
>>557
むぅ……ネギ振ってるの見たいならいつでも振るけど…。
…あ、そうだKAITO兄さん、今度はここに冷蔵庫も置こ?
冷蔵庫があればネギもアイスも保存出来るよ。
………でもあんまり快適にしちゃうのもダメかなぁ………。
ほんとのおうちに帰るのすこし嫌になっちゃうかも?

ふふ、かわいい?
お馬さんを連れてくるのは大変だから、クッションなの。
(一周したあと結局音楽番組にチャンネルを合わせたままリモコンを置く)
(コテンと隣の兄さんの肩に頭を預けながら)

私の番とかあんまり気にしなくてもいいのに。
それで、うんと今日は……何にも考えてなかったなぁ…。
時間が長くあるなら私たちのデュエットした歌のデータを使って遊んでみるのもいいかなって思うけど…。
…ゲーム機を用意してマリオカート、する?………しないよね…。
559KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/20(土) 20:04:43 ID:???
>>558
冷蔵庫!そうだ、冷蔵庫を忘れていたね。
葱とアイスを入れておけば、いつでも食べられる……。
なんでこんな大事なことを思いつかなかったんだろう。
(ミクの提案に目を輝かせて名案だと、ウンウン頷いて早速部屋の隅に小さな冷蔵庫を構成する)
2人ですごす場所なんだから、ミクと俺専用にしてもいいんだよ。
みんなの家は、きっとここでは再現できないよ。
みんながいるからこその賑やかな雰囲気はね。
(コイビトの時間と家族の時間は違うんだよ、と優しく諭してミクの預けられた頭を)
(そっと腕で包んで引き寄せる)

ありがとうミク、だってミクと2人きりになると……
優しいお兄さんでずっといる自信がなくって…んっ、コイビトのお兄さんになってしまうよ。
(ミクの額に軽くキスを落とし、身を寄り添わせるだけで熱くなりはじめて)
ミクとせっかく2人きりなんだから、今夜もコイビト同士でしかできないことをしようか。
そして、ぜんぶ…ミクとのことをあのモニターに映して…みる…?
560初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/20(土) 20:22:05 ID:???
>>559
…ふふ、提案して良かった。
さすがKAITO兄さんだね?
私もネギが常備出来るようになったのは嬉しいけど。
(間髪入れずに出現した冷蔵庫を見ると小さく笑い)
(頭を抱いてくれる兄さんの手に指先で優しく触れる)

…そう、なのかなぁ…、そっか…。
ホントのおうちはもちろん大切だけど。
それじゃココはヒミツキチで、私と兄さんのもう一つのおうちでもあるのかな。
(ぽやーっとしたトーンで呟いて頷くと、額に触れる唇に軽く目をつむって)

んん…、兄さん………。
(兄さんの言葉に、KAITO兄さんも男の人なんだなと今更改めて思ったりする)
(でもその後の提案には慌ててふるふる頭を左右に振って)

ダメだよ、そんなの…モニターに映すなんて。
お部屋には二人しかいないけど、でも恥ずかしくなっちゃうもん……。
561KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/20(土) 20:40:08 ID:???
>>560
やっぱり恥ずかしいか…ごめんねミク。
ミクと俺の2人だけの思い出を映像にして、残しておけたらって考えたんだ。
でも、ミクがいまここにいてくれるだけで十分だよ。
(頭を振って恥ずかしがるミクへごめんね、と頭を下げて苦笑する)
(それでも熱くなり始めた体はミクを欲しがって、ミクの肩を持つと抱きしめて)

ミクと2人だけのおうち、新居っていうべきかな。
こういうのって…ウン、同棲とか…新婚とか……想像しちゃうよ。
……んっ…時間までミクのことをいっぱい感じさせてくれる……?
綺麗な声をいっぱい聞かせて、デュエットして……ちゅっ……。
(何度も聞いたミクの艶っぽい嬌声が思い出され)
(熱い吐息とともに体を重ねてエッチな声のデュエットを求めて口付けする)

ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…ミクとキスしてると…ふわふわしてくる…。
ミクと夜を過ごしてから、ミクのことばっかり思い出して……。
(いとおしくツインテールの房を手にとって弄りながら)
(やわらかなほっぺたにキスを重ねては、大事な宝物を扱うように)
(頬擦りしたり鼻先を擦りつけて、いつくしんだりする)
562初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/20(土) 20:56:57 ID:???
>>561
ん…、ううん、いいの。
あのね、モニタに映すのはダメって言ったけど…。
ミクは兄さんと過ごした時間の記録、ちゃんとアタマの中にあるよ。
(驚いて少し大袈裟に断ってしまったかなと少し反省して)
(コートの襟元に頭を摺り寄せ、苦笑して残念そうな兄さんの顔を見つめる)

ドウセイ…、シンコン…?
えと…私とKAITO兄さんが結婚したら、そう?
兄妹で結婚って、出来るのかな?………ちゅ。
(頭で考えた事をそのまま口にすると、自然にそっと目を伏せ)
(柔らかい唇の感触にほんのりと頬っぺたを赤くして)

んっ、ちゅっ、ふぅ……今、ソフトクリームの香りがした。
兄さん…私も同じだよ?思い出しただけで、ドキドキする。
ミク、KAITO兄さんと…ずっとこうしてたいな…。
(キスのシャワーを受けながら気持ち良さそうに目を細め)
(時折兄さんのまぶたや頬におかえしのキスを返して)
(兄さんと見詰め合ったまま手探りて指と指を絡め)
563KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/20(土) 21:10:58 ID:???
>>562
ちゅっ…ちゅ、む…ちゅむ……俺もだよ、ミクとずっとこうしていたい……。
ソフトクリームの味、まだ舌に残ってるんだ…味わってみて…ん〜〜っ……。
(ミクと見詰め合って指を絡めると、互いの胸の前まで重ねた両手を持ってくる)
(誓い合うみたいに掌を重ねながら、甘いキスの雨を深い舌を絡めるキスにする)
(舌に残るバニラエッセンスの香りと、甘いクリームの味をミクの舌に練りこんでいく)

ちゅっ…くちゅ……ミク、むつかしいことは…
2人には要らないのかもしれないね…好きだから、ちゅっ…
ミクのこと、抱いて…ちゅくっ……たくさん愛したい……ちゅぅ……っ!
(息継ぎをそこそこにミクの唇を啄ばんでは、歯裏まで舐めて)
(ソフトクリームの味がミクの味に変わるくらい、ミクの口中を掻き混ぜていき)

ケッコン…出来るといいね……ミクと…
でも、ミクと俺はコイビトだから、2人だけのケッコンをすればいいよ…。
もうミクと俺は、フツーの兄妹じゃないんだから、そうだよね…?
(熱く深くまで交わったミクのお腹の奥を示すように)
(ミクのお腹の上、子宮のあたりを興奮しはじめた股間の盛り上がりで擦る)
(禁断の兄妹のセックスを知って、触れただけで交わった記憶が体に蘇ってくる)
うっ…ちゅう……ちゅ、ふっ…ミク、エッチをいっぱいして……
いーっぱいして………もっとコイビトになろう…んちゅ……っ!
(手の平を押し合ってキスを激しく交わしながら、腰を揺すってスカートの下に)
(熱くなった頂点をぐいぐい押し付ける)
564初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/20(土) 21:34:21 ID:???
>>563
兄さん………ぁむ…ん、ぅ…ごく…、んっ……ぷ…。
ふふ…兄さんのキス、あまい…。
(差し込まれた舌から唾液と一緒に甘いミルクの味が流れ込んできて、喉を上下させてそれを飲み込む)
(合わせた手をにぎにぎさせて少し照れたみたいに微笑んで)

んッ…!ん、ふ…ぅ…ッ、んちゅ、ちゅる、ぅ…っ。
ちゅぷ、ぅ…ぁふ…、は…、あ、ん…、ちゅ。
(やがて消えたソフトクリームの香りに代わって唾液の味を交換すると)
(舌の先が痺れるみたいで頭の後ろが何かがざわめく)
(口の中を丁寧に舐めあげられると兄さんの舌のを脇をくすぐるように舐め)
(唇を開けばとろとろに混ざり合った唾液がつう、と顎を流れて)

私と、兄さんのケッコン…うん……。
このヒミツキチでこうしてるの、ケッコンの練習みたい。
ふ、あ……私たちもう普通…じゃ、ないよ…。
家族の兄さんはみんなの兄さんだけど、コイビトの兄さんはミクだけのKAITO兄さんだもん…。

ぁ、うん…ッ、ん、ちゅく、ん、く…!
んは…っ、たくさんエッチすると、もっと、コイビト…?
(圧迫すればその形にラインを変える柔らかな丘がショーツ越しに擦れる)
(当てられる硬い感触で身体に染み込んだあの夜の快楽が思い起こされたのか)
(身体の奥がきゅう、と切なく収縮して鼻から吐息を漏らし)
(絡めあった指の繋ぎを一層強くすると)

でも今日はそろそろリミット………。
ごめんね兄さん、我慢、できる……?
565KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/20(土) 21:40:21 ID:???
>>564
うん……今夜はそろそろ…我慢、我慢する……出来るよ……。
(ミクのすまなそうに時間切れを告げる声に、頬をふるふる震わせ)
(ぎこちない笑みを見せて、気丈に熱くなった体をミクから未練たっぷりに離していく)
…く……う……う…こん、今夜は…これで、セーブするよ…。
だから、次のミクと会う時は……ここから、始める、でいいよね……?
…ちゅっ…ん、ん…っ……これで我慢できるから……。
(最後にミクの匂いと暖かさを求め、もう一度深く口付けしてミクの息まで吸い込み)
(酸欠でぽーっとなりそうなところまで吸うと、ふにゃりと赤い顔になって)

…ありがとうミク、時間をくれて。
今度会う時は、もっとたくさん時間をとれるときにしようね。
俺、23日の火曜ならいっぱい会えるよ…ミクのためにオフの時間を作るよ。
566初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/20(土) 21:50:20 ID:???
>>565
んんッ…、ん、っふ…………。
………ん、次はこのつづき…ね?
(最後の深いキスが終ると唇を開き空気を胸に吸い込ませて)
(申し訳なさそうに眉を下げると兄さんの頬を撫でてあげながら)

あう…。
兄さん重ねてごめんねなんだけど…23日は空けられない可能性高い…。
次いつこのお部屋に来られるかすぐには分からないから…。
えと、伝言のスレッドにメッセージで伝えても良い……?
567KAITO ◆guckbc1eU6 :2008/12/20(土) 21:54:01 ID:???
>>566
ミクはレコーディングたくさん抱えているからね…。
クリスマスが近いから、きっとクリスマスソングの収録があるんだろう。
じゃあミクのメッセージが入るのを待ってるよ。
伝言のスレッドをチェックして待ってるからね。

今夜はありがとうミク、もう時間だから…ここまでだね。
おつかれさま……また会おうね。
おやすみなさい。

【スレッドをお返しします。ありがとう】
568初音ミク ◆vHdHxSKI6k :2008/12/20(土) 21:57:11 ID:???
>>567
…ん。
今日もありがとうKAITO兄さん。
なるべく早めにメッセージ、残すから。
暖かくして眠ってね?……おやすみなさい。

【おかえしします、ありがとうございました】
569白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 10:03:56 ID:???
【こんにちわっす! スレをおかりしまーす】

ら〜らら〜ら〜♪
らららら〜♪
(バスケットを片手に楽しそうに鼻歌を歌い)
(朝倉家のインターホンを鳴らした)

こんにちわっす! 白河です〜!
よかったら、遊びませんか?
(いつもの明るく元気な声で、ここの妹を呼んで)


【ちょっと簡単ですが、こんなで出しでっ…よろしくお願いしますー】
570朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 10:18:05 ID:???
>>569
はい
あ…ことり?
ち、ちょっと待ってくださいね
(ドラマを見ていると、インターフォンが鳴りそれを取る)
(来客がことりだと分かると、声がこわばり慌てて家から出てきた)

いきなり訪ねて来られても、困ります
兄さんが帰って来たらどうするんですか
(無意識に出た言葉だが、その言葉自体がどこかで期待している証拠だった)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
571白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 10:26:14 ID:???
>>570
えへへ、こういうのは突然だから面白いんじゃないですか、音夢さん?
こんちわっす、お昼からすいません。
(ぺろ、と舌を出してかわいらしく笑って見せて)
あれれ、朝倉君、いないんですか?
むう、残念です。せっかく遊びに来たのに。
(事前に杉並に協力を仰ぎ、純一が一日家を空けるように仕込んだのだが)
(そんなことは表面に出さず、残念そうにうつむいて)

まあ、まぁ、帰ってきたら、かえってきたでそれでいいじゃないですか?
お土産もありますのでとりあえず、お邪魔しますね、音夢さん?
(にこ、と微笑むとバスケットの中のドーナツを見せて)
572朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 10:35:55 ID:???
>>571
それにしたって、突然過ぎます

えぇ、兄さんはまだ帰らないみたいで
きっとまた商店街にでも寄り道してるんじゃないでしょうか
(どうして、こんな時に限っていてくれないのか)
(恐らくこれからされるであろうことを思えば、そう考えてしまう)

お土産…ですか?
仕方ないですね
どうぞ、入ってください
(わざわざ手土産まで持って来た来客を門前払いする訳にもいかず)
(ことりを家に招き入れ)
573白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 10:40:52 ID:???
>>572
そうですか? 私だったら友達が尋ねてきたらうれしい物ですが。
ああ、でもお掃除と貸してなかったらちょっと恥ずかしいかな。
(苦笑しながら指を突き合わせ、少しだけ反省、とつぶやいて)

ふぅん、それじゃ、しばらく二人きり、なんだね?
残念だけど、少しうれしいかな?
(二人きり、という言葉を強調しどこか色っぽい視線を、音夢の胸や、足あたりに向けて)

かって知ったる他人の家って奴っすね♪
お邪魔しマース♪
(靴をぬぐと、音夢の後について軽やかにはねるように部屋に入り)
(ソファに座って)
音夢さん、こっちこっち。
一緒に食べよう?
(にこにことご機嫌で微笑みながら、ソファの隣をぽんぽんとたたいて)
574朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 10:53:41 ID:???
>>573
そりゃあ、私だって嬉しいですけど…
(自分とことりの関係を考えれば、素直に喜べるはずもなく)

お掃除くらいちゃんとしてます

そ、そうなりますね
私とことりの二人だけです
(胸元や脚に感じる視線に顔を赤らめて)


あ…はい
(言われるまま、隣に座り)

お茶はいいんですか?
(どうせすぐに兄が帰宅する)
(そうすれば、何もできないだろう。そう考えて少しでも時間を稼ぐ意味も込めて聞いてみる)
575白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 11:02:27 ID:???
>>574
でしょう?
それとも、私のこと嫌い?
(うるっ、とした演技めいた視線で音夢に訴えて)
あははは、失礼しましたっ。

……でも、朝倉君、いつ帰ってくるんだろう?
いつまで二人きりでいられるのかなー。
(残念そうな演技をしてため息をつき)

ううん、お構いなく。
そんなことより、食べて食べて。おいしくできたと思うんだ。
(音夢の思惑を崩すように茶を遠慮し)
(ドーナツを進めながらさりげなく手をとって)

(二人きりのこの状況でどんな妄想をしているのか探ろうとする)
576朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 11:08:33 ID:???
>>575
嫌いではないですけど…
(瞳を潤ませることりをみると、やはり邪険にはできず)


そうですね、本当どこに行ってるんだか
(早く帰って来て欲しい一心でため息をついて)


そうですか?
いただきます
(断られてしまえば、それ以上は何も言えずドーナツを手に取って)

(考えてしまうのは今まで受けた調教のこと)
(そして、また犬のように扱われるのではないかと考えてしまう)
577白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 11:18:56 ID:???
>>576
……ふふ、ありがとう、音夢さん♪
でも、好きって行ってくれないんだね。
(意地悪そうにそういって)

それじゃ、今日は時間がそんなに無いんだね。
朝倉君が帰ってくるまでいっぱい遊ばないと。
(ため息をつく音夢に意味深にそう答えて…)

……美味しい? それ食べたら、また……調教してあげるからね。
メス犬みたいに扱われるの、すごくお気に入りみたいだったしね。
(ドーナツを食べるのを見守りながら、ちょうど音夢が妄想していたことを口にし)
(そっと手を伸ばして太ももをなでまわし始める)
578朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 11:27:07 ID:???
>>577
それは…その…
だって、素直に言えるわけが…

え、えぇ…だから
兄さんには帰ってきてもらわないと

はい、美味しいです
手作りなんですか?
(ドーナツを食べ、素直な感想を口にし)

メス犬…みたいに?
(普通ならば、反論するだろうが)
(妄想していたことを言い当てられ、より具体的に考えてしまい)

そ、そんなの気に入ったりなんかしてません
579白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 11:37:26 ID:???
>>578
ひどいなぁ、あんなにかわいがってあげたのに。
(うふふ、と楽しそうに笑って)

はいっす。ガンバって作ったんですよ?
これもってくるために入れ物ほしかったんで。
(ドーナツの底にしいてある紙をはずすと、その下にはいわゆる大人のおもちゃがいっぱい入っていて)

うん、首輪つけて、四つんばいでいっぱいバイブであそこ犯してあげる……
あのときにの音夢さん、すごくかわいかったですよ?
普段とは想像もつかないようなアヘ顔してもだえて。
(さらに、音夢の妄想をつぎつぎと口にして、太ももをなでる手を少しずつ上にずらして)
ふぅん、そんな口聞いちゃうんだね。
雌犬のくせに。
(意地悪く笑うと、ショーツの上からきゅっ、とクリトリスを強くつまんで)
音夢さんは、雌犬だよね?
違う?
(強くぐりぐりとそこを押しつぶしながら、サディスティックにそう声をかけて)
580朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 11:48:02 ID:???
>>579
できるなら、もっと優しく可愛がって欲しかったです

これ?他にもなにか…
(ドーナツの下に隠された物を見て、ゴクリと唾を飲み込んで)


首輪で四つん這い…
バイブで、アソコを……
みっともない顔をして……私…
(ことりに言葉を投げかけられるたび)
(より強く、その様をイメージしてしまう)
(私が…ことりのメス犬…お尻に尻尾を入れられて…)
(躾…調教を受けて身も心も…)


んぅ!
ひっ、あぁ……
んはぁぁぁ…はい……メス犬です
(調教を受けた体は敏感に反応し、一気に燃え上がらせる)
581白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 11:58:15 ID:???
>>580
またまた、そんな心にも無いことをいっちゃうんだ?
乱暴にされればされるほどとろけちゃってたじゃない。

すごいでしょ、こういうの買うの恥ずかしいんだけど……
音夢さんのためにがんばっちゃった。
(バスケットのなかからバイブを取り出し、動かして見せて)

好きだよね、首輪。バイブであそこごりごりされながら首輪引っ張られると、すごく気持ちよさそうだったもんね。
とってもかわいい顔だったよ、音夢さん♪
みんなにも見てもらいたいくらい。
(イメージに合わせて声をかけ)
(お尻の穴も、期待させるように指先でショーツの上からつついて)

はい、よく言えたっすね。ご褒美上げます。
(不意に音夢二顔を寄せてちゅうううっ、ディープキスをすると)
それじゃ、自分で準備してね?
雌犬音夢ちゃん?
(床の上に首輪と犬耳ノヘアバンド、それにアナルバイブつきの犬尻尾を無造作に投げ捨て)
(自分は足を組みながら雌犬に変化していく音夢を見つめて)

【おじかん、大丈夫?】
582朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 12:13:03 ID:???
>>581
そ、そんなこと……ありません
(自覚はあるのか、語尾は非常に弱々しくなり)

(目の前でバイブを動かされると、それが自分の中で震えているところを想像してしまい)


うっぁ……
あぁ……
(考えていることを的確に突かれ)
(うっとりとしてしまい)

んっ…んふぅぅ…
ん……ふぁぁ……
(そんな状態で深いキスを受けては、スイッチが入ってしまうのも無理はなかった)

……はい
(衣服を脱ぎ、カチューシャを身につける)
んんっ…ん…あっ…はぁん
(馴れた手つきで、アナルバイブを挿入し)

はぁ…ぁ……はぁ、はぁ……
(チョーカーを外し、首輪を着ける)

わん……
(一声鳴いて見せると、媚びるような目を向け)
(兄からプレゼントされたチョーカーを口に咥えて差し出した)

【1時くらいが限界ですね】
583白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 12:20:48 ID:???
>>582
ん、ぢゅっ……ちゅうっ……♪
(甘い唾液をすすり、口の中を蹂躙しつくすと、すっかりととろけた音夢の姿が見えて)
可愛い、音夢さん……もうすっかり雌犬の顔だね。
(ぐりっ! と尻穴を指でうがちながら満足そうにそう笑って)

よしよし、いい子ね、音夢?
(犬の鳴きまねをしながら、大切なチョーカーを差し出されると)
(それを丁寧に胸ポケットにしまって、犬を可愛がるように顔を撫で回してあげる))
でも、今は明るいからお外で遊べないし……
……そうだ、音夢、今日は朝倉君の部屋がみたいな?
(しばらくの思案顔の後、いいことを思いついた、と言わんばかりに手を打って)
ね、案内して、朝倉君の部屋。
(アナルバイブをぐりぐりときつく出し入れし、首輪を引っ張りながらそういって)

【はーい!とりあえずそれまでよろしくね、音夢さん♪】
584朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 12:29:09 ID:???
>>583
ちゅっ…ちゅぅぅ…
んはぁぁぁ♪
(アナルに指を入れられただけで軽くイッてしまう)
(それほどまでにアナルを開発され尽くしていた)


わん、わん…くぅぅん…
(小さなお尻を揺らし、喜びを表し)

んぅぅ…はぁぁぁぁ
わん…
(さすがに反論しようとするが)
(快楽の前に容易く屈し、愛液をぽたぽたと滴らせながら)
(四つん這いで案内をする)

【よろしくお願いしますね】
585白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 12:39:50 ID:???
>>584
相変わらずすごい食いつきっすね。
それにきゅうきゅう締まるのに中はやわらかくて……♪
あ、イっちゃった?
(すっかり調教されつくされて、あっさりと達してしまった音夢)
(それでも、アナルをつく指の動きは止まらずに)

あはは、雌犬呼ばわりされて嬉しいんだね。
えっちにお尻ふりふりして……可愛い。
(丸くつるんとしたお尻を軽くぴしゃんと叩いて)
(その後優しくなでてあげ)

よしよし、それじゃ、朝倉君の部屋目指してしゅっぱーつ。
(首輪をぐいぐいとひきながら、四つんばいで移動している最中もアナルバイブを激しく出し入れし)
(快感を途切れさせないようにして)

ふーん、ここが、朝倉君の部屋、かぁ。
結構きれいにしてるんだね。
(純一の部屋にはいってくると、あたりをきょろきょろ見回して)
えへへ、朝倉君のベッド〜♪
ここでいっつも、朝倉君寝起きしてるんだねー。
(部屋の隅にあるベッドに飛び乗り、枕にすりすりと頬擦りして)
ね、音夢は結構この部屋に来たりするの?
586朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 12:52:52 ID:???
>>585
はぁ…はぁん…んふぅ
(キュッと指を締め付け)
(それでいて包み込むようにヒクヒクと蠢いて)

はい…イキました…あんっ♪

ひゃん!
(お尻を叩かれても甘い声をあげ)
(撫でられると、また尻を振り)


くぅっ…
あ…ふぁぁ…
(アナルから送り込まれる快楽に喘ぎながら歩き)
(首輪を引かれる苦痛すら快楽に変換し)

(部屋に入り兄の部屋を楽しむことりを、ベッドの脇で見守って)

はい……起きてこない時に、起こしに来たり
何か兄さんに用があれば、部屋に来ます
587白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 12:55:07 ID:???
【そろそろお時間っすね】
【楽しんでいただけたでしょうかー?】
【とりあえず、来週の火曜日の22:00くらいから時間があるんだけど、どうかな?】
588朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 13:00:56 ID:???
>>587
【短い時間で申し訳なかったですが、ありがとうございます】
【とても楽しかったですよ】
【来週火曜日…と言うと30日で良かったでしょうか?】
589白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 13:03:35 ID:???
>>588
【いえいえ、とても可愛い雌犬でよかったですよ】
【楽しんでいただけた良かったです♪】
【あ、ごめんなさい、23日のつもり、でした】
590朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 13:08:11 ID:???
>>589
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【ことりは楽しんでもらえました?】
【ごめんなさい、23日の夜はこちらが駄目ですね】
【同じ23日なら昼間は大丈夫なんですけど】
591白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 13:10:46 ID:???
【もちろんすごく楽しかったですよ! お尻のほう、好きですか……? うふふっ】
【23の昼は私の都合がちょっと……ん、それでは24か26の同じ時間はいかがでしょうか?】
592朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 13:14:40 ID:???
>>591
【それはもう、大好きで…って、何言わせるんですか】
【では26日にしましょうか】
【26日なら翌日が休みですから、夜遅くまで大丈夫なので】
593白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/21(日) 13:17:06 ID:???
>>592
【それは奇遇です♪ 私も大好きなんですよー、お尻攻めるの……ふふふっ】
【了解しました、それでは26日の22時のお会いしましょう♪】
【今日はありがとうございました、引き止めてごめんなさい…】

【それでは、気をつけて行ってらっしゃいませー】
594朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/21(日) 13:22:19 ID:???
>>593
【次に会うときは、期待しちゃいます】
【いえ、気にしないでください。それでは26日にここで、使用中なら伝言板スレでお会いしましょう】

【行ってきますね】
595セシル・クルーミー ◆Tvs999G8iY :2008/12/21(日) 23:16:59 ID:???
【スレをお借りします】
【ロイドさんを待たせていただきますね】
596ロイド・アスプルンド ◆kn33w8LiTA :2008/12/21(日) 23:20:36 ID:???
【スレを借りるね】
【お待たせ、セシルくん】
597セシル・クルーミー ◆Tvs999G8iY :2008/12/21(日) 23:25:47 ID:???
【それじゃ、ロイドさん短い間ですけど宜しくお願いしますね】

はい、ロイドさん。
ロイドさん希望の 市販の プリンですよ。
(優しい笑みを浮かべながらも根に持っているらしく)
(「市販」を強調しつつ、透明のカップに入ったプリンとスプーンを取り出し)

ロイドさんの好きなプリンです。
本当は私の手作りプリンをご馳走したかったんですけど…
時間も無いし、今日の所は売り物のコレで我慢してくださいね。

じゃあ…ロイドさん、あーんして下さい。
598ロイド・アスプルンド ◆kn33w8LiTA :2008/12/21(日) 23:29:23 ID:???
【僕こそよろしくね、それと、来てくれてありがと】

>>597
別に 市販の プリンを食べたかったわけじゃないよ。
ただ、セシルくんも疲れてるだろうなって…それだけだよ?
(言葉に棘を感じて弁解するが、きっとお見通しなんだろうなと思いつつ)

今度はセシルくんの手作りプリンを食べさせてよ。
もし、万が一だけど、不味くてもちゃんと食べるからさ。

あーん……
(食べさせてもらえるのかと期待して、少し口を開けてみた)
599セシル・クルーミー ◆Tvs999G8iY :2008/12/21(日) 23:35:22 ID:???
>>598
ええ、喜んで。スザク君から日本のプリンについて教えてもらったから、ロイドさんにも食べて欲しくて。
なんでも日本じゃプリンのことをチャワンムシって言うらしいですよ?

……万が一でも不味いだなんて……
…私の手料理がロイドさんの口に合わない事なんてあったかしら?
(心の底から不思議だとでも言いたそうな口ぶりで小首をかしげ)

はい、どうぞ…召し上がれ。
(素直に口を開いたロイドが微笑ましく、スプーンに掬ったプリンを口元まで運び)

どうですか、ロイドさんの好みに合ったプリンでしょうか?
600ロイド・アスプルンド ◆kn33w8LiTA :2008/12/21(日) 23:46:34 ID:???
>>599
僕はね、チャワンムシのことは知らないよ。
だけど違うと思うんだ。そのチャワンムシが美味しいかどうかは別にしてだけど。
(なんとなく嫌な予感を感じるが、それも毎度のことのような気がして)

ない…ないです、セシルくんの料理はいつも美味しいよ?
(機嫌を損ねても良いことはないと、不本意ながら頷くことにした)

あーん、ぱくっ!
(運ばれてきたプリンを口に含むと程よい甘さが口の中に広がっていく)
(そして満足気にプリンを飲み下していった)

美味しいよ、うん、本当に美味しい。
セシルくんも食べてみればいいよ。えっ、あーんしてほしい?
…しょうがないなぁ。
(言われてもいないのに、セシルの手からスプーンを取ってプリンをすくい)
(してくれたのと同じように口元へとプリンを近づけた)
601セシル・クルーミー ◆Tvs999G8iY :2008/12/21(日) 23:57:01 ID:???
>>600
…違うのかしら…スザク君はプリンによく似ているって言ってたんだけど…
作り方は教えてもらっているから、楽しみにしててください。

…なんだか心がこもってないように感じますけど…良しとしておきましょうか。
(渋々と言った感じで頷く相手に不信な眼差しを向けるが、一応は納得し)

良かった、ロイドさんの口に合って…甘いものは疲れも取れますし
味わって食べてくださいね。
(美味しそうにプリンを食べるロイドを見ていると自分まで嬉しくなり)

え、えぇ?!私は何も……
もうロイドさんったら……ふふっ、あーん。
(自分からは食べさせて欲しいなどと口にした覚えは無いが)
(単にロイドが食べさせたいのだろうと思い、苦笑いしながらも口を開き)
(プリンを口に含み、口の中に広がる優しい甘さに表情を緩め)
…ん、甘くて美味しい。食べさせてくれてありがとうございます。

【ロイドさん、私は次くらいで失礼しますね】
602ロイド・アスプルンド ◆kn33w8LiTA :2008/12/22(月) 00:05:29 ID:???
>>601
もう調理方法まで聞いてるんだ…さすが、手際いいね。
君がそういうなら楽しみにしておくよ。
(これは諦めたほうがいいかと、観念するのだった)

味わう前に、もう食べちゃったよ。
セシルくんの方が疲れてそうだし僕よりもプリンを必要としてるのかも?
(プリンを食べながら二人で楽しむ、微笑ましい光景で)

いいからいいから、ほら…遠慮しないで?
それに、僕だけ食べてたら気まずいでしょ。
(ぼそっと本音を零しつつ、開かれた口の中にプリンを運ぶ)
(それを食べて笑顔に緩んだ表情を見ると、なぜか胸があたたまる)
いいんだよ。
僕だって食べさせてもらったんだし、そのお返しだから。

【わかったよ、その次で僕も失礼するから】
【セシルくん、お疲れ様】
603セシル・クルーミー ◆Tvs999G8iY :2008/12/22(月) 00:22:05 ID:???
>>602
ちゃーんと手順から材料からメモしていますから…
あとは、そこに私の工夫を加えるだけで完成です。
(※工夫=ブルーベリーとかブルーベリーとか)

何言ってるんですか、お疲れなのはロイドさんの方でしょう…
相変わらず研究に没頭したら寝食お構いなしなんじゃありませんか。
(相手の身を案じるように溜息交じりに呟き)

ふふっ…ロイドさん、お返しだなんて考えなくてもいいのに。
……私なら…
(彼の本音が耳に入ったような気もするが、あえてスルーし)
(言葉を切ると、顔を近づけ悪戯っぽく笑い)

………ん…
(軽く唇を重ねて、離れる間際にぺろっと舌先で唇を舐め)
(名残惜しさを感じながらも唇を離して、ほんのりと赤く染まった顔で笑みをみせ)

これで十分なのに…ちゃんとプリンの味がします。ふふ…甘い。
残りはロイドさんがどうぞ。
プリンお好きなんだから、全部食べちゃって下さいね。
(照れ隠しにロイドの手からスプーンを奪うと最初のように)
(再びロイドの口元へと最後までプリンを運ぶのだった)

【では私はこれで〆とさせていただいきますね】
【短い時間だったけれどロイドさんと会えて嬉しかったです】
【また時間が出来たらいつでも呼んでくださいね。連絡待ってますから】
【それじゃロイドさん、ごめんなさい。先に休ませていただきますね、お休みなさい】
604ロイド・アスプルンド ◆kn33w8LiTA :2008/12/22(月) 00:28:24 ID:???
>>603
工夫ってそれ、スザクくんが言ったの?
違うよね。余計なことはしなくていいと、思うんだけど。
(強く言ってしまえば機嫌が悪くなるかもしれないと、弱気な口調で言いながら)

あはは、食べるの寝るのも忘れちゃってるからね。
でも疲れも忘れちゃってるから意外と平気なんだよ?
心配してくれてありがとね。
(呆れたように言いながらも、さりげない優しさが嬉しかった)

……どうしたの?セシルくん。
(どこか様子がおかしい、と思った頃には唇が重ねられていて)
(不意打ちではあったけど驚かずにキスを味わっていく)

大胆だね、セシルくんは……
だーいじょうぶだよ、残りは僕が全部食べるからさ。
(また運ばれてくるプリンを嬉しそうに口にしていく)
(外から見れば仲良しな今の状況、そんなことは全く気にせずに)

【僕もこれで〆だよ】
【おやすみなさい、セシルくん。また時間ができたら連絡するよ】
【今日は疲れただろうしゆっくり休んでね】

【ありがとう、スレを返すよ】
605愛玩ロボット ◆jTr1e9DFLM :2008/12/22(月) 22:15:25 ID:???
【私のご主人様でもあるダーリン(◆HEz5km46KI)とスレをお借りします】

【昨日、スレを返すのを忘れていてすみませんでした】
【今日は、そのようなことのないよう気を付けますので…よろしくお願いします】
606 ◆HEz5km46KI :2008/12/22(月) 22:16:18 ID:???
【待ち合わせのためにこちらのスレをお借りします】

…あらためて…今夜もよろしくね。…ハニー。
(家につくと、もう一度、今度ははっきりと囁く)
607愛玩ロボット ◆jTr1e9DFLM :2008/12/22(月) 22:20:08 ID:???
>>606
【昨日の続きではなく、今日の伝言板・待ち合わせスレの続きということで
レスを作ればいいのでしょうか?】
608 ◆HEz5km46KI :2008/12/22(月) 22:20:52 ID:???
>>607
【どちらか希望はあるかな?昨日の続きからならこちらでレスを作るけど】
609愛玩ロボット ◆jTr1e9DFLM :2008/12/22(月) 22:26:51 ID:???
>>608
【どちらも魅力的で悩みますが…昨日の続きをお願いできますか?】
610 ◆HEz5km46KI :2008/12/22(月) 22:28:18 ID:???
>>609
【わかったよ。じゃあ、少し待ってね?】
611 ◆HEz5km46KI :2008/12/22(月) 22:32:07 ID:???
ううん、僕がそうしたいんだから。
(僅かに首を横に振りながら、夢見心地でキスを繰り返す)

う、うん…じゃあ、飲みたいな。
…ハニーの全部を僕のものにしたいから…んちゅっ!
(彼女の顔をちらりと見上げた後、またちゅるるっと音を立てて乳首を吸いたてる)

ん…はっ、はぁ…す。凄い。ハニーの中凄くいいよっ!
(彼女の中で締められながら腰を動かされ、それに応えるようにさらに腰を振り乱す)
(腰に走る快感と共に彼女も気持ちよくなってくれている事が嬉しくて腰の動きはどんどん強くなる)

う、うん…僕もイキそう!
いこう、イっしょに…!イってもイっても可愛がるから!
……ん、ちゅっ、んん!…ハニー!!
(彼女を呼びながら、思いきり乳首を吸う)
(同時に急速に締まる膣奥を思いのたけをぶつけるように突きあげ、今までにないほどの勢いで精を爆ぜさせる)

【ここからの続き、みたいな感じで今日もよろしくね】
612愛玩ロボット ◆jTr1e9DFLM :2008/12/22(月) 22:33:01 ID:???
>>610
【昨日の続き、気になっていたので…嬉しいです♥】
【昨日の続きから始めて一緒に達したところで一旦締めてから、
今日の続きを始めていただいても構いませんので…よろしくお願いします】
613愛玩ロボット ◆jTr1e9DFLM :2008/12/22(月) 22:51:34 ID:???
>>611
私の全て…もうダーリンのものです。
(乳首に吸いつくご主人様は、まるで赤ちゃんみたいにも思えて
ゆっくりと頭を撫でながら)

そんなに感じてくださって…ロボット冥利に尽きます♥
(譫言のように凄くいいと繰り返し言われ、自分に夢中になってくれているみたいに
少しずつ激しく腰を振るご主人様に煽られるように、こちらの腰の動きも大胆になっていき
ギューギューとご主人様を締め付けながら、先走りの一滴すら逃すまいとするかのように
膣襞一つひとつが奥へ奥へと蠢いている)

はいっ、ダーリン…私も一緒にイキますっ!
何度でも一緒にイキたいですぅ♥
ああーっ、あぁっ…ダーーーリィンッ!!
(トドメとばかりに敏感な乳首を吸われ、とうとう達してしまう)


【わがままを聞いてくださって感謝します、ダーリン】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願い致します】
614 ◆HEz5km46KI :2008/12/22(月) 22:57:43 ID:???
>>613
嬉しいよ…ちゅ、んちゅっ。
(頭を撫でられると笑みを零しながらも、乳首をクセになったように吸い続けて)

ん…はぁ…!ハニー…おかしくなっちゃいそうだ!
(彼女の中が蠢き奥へと誘うと、ペニスの先端から先走りを飛ばしながら喘ぐ)
(もう他に何も考えられないような感じになって、彼女の肉襞を突き、奥と先端とでキスを繰り返す)

んん…ちゅーっ!一緒に…くはっ!!
す、すごいっ……よ、よすぎて止まらない!ハニー!!
(乳首を吸いながらの絶頂。同時に強くペニスを締められると、背筋にまで痺れが走って)
(彼女の中に熱い精液を注ぎながらも、腰の動きが止められず、奥にキスし続けて)

ちゅ…は、はぁ…もうハニーから離れられないよ…
(射精が終わっても繋がったままでいたいと、彼女の顔を見つめて、ぎゅっと強く抱きしめる)
615愛玩ロボット ◆jTr1e9DFLM :2008/12/22(月) 23:18:58 ID:???
>>614
ダーリンがしたいことは、何でもしてくださいね♥
(自分とのキスに溺れたように何度も繰り返すご主人様に唇や舌で応えながら)

さあ、母乳も召し上がれ。
(しばらく吸っていると、母乳が出始めてご主人様の口の中に溜まっていく)

もっともっとおかしくなっても構いませんよ?
(おかしくなるのが嫌なのか、おかしくなる手前で立ち止まっているダーリンに
人の目を気にすることなくもっと気持ち良くなってもらおうとする)

あああ…お、奥いいですっ!
(激しく強く早く奥の奥まで何度も突き上げられて限界を迎えたのと
ほぼ同じタイミングで熱い精液が放出され、体内を満たしていく)

そんな…あぁっ、ダメェ!
ま、またイッちゃう……ひゃうっ!!
(イッたばかりの敏感になっている体に何度も柚送され、簡単に連続でイキ続け)

こんな行為、初めてです……もうダーリンとしかエッチできないかも…。
(何度もイッてしまったために、まだ焦点が合わず
濁ったままの瞳でボンヤリとご主人様を見つめて)
616 ◆HEz5km46KI :2008/12/22(月) 23:25:42 ID:???
>>615
んん…ちゅっ…母乳…ハニーの母乳美味しいよ。
(母乳が出始めると、ハニーの顔を見上げながら乳首を強く吸ってミルクを吸い立てて嚥下する)

う、うん…ハニーと一緒にもっと狂いたい。
ん、んん…腰…勝手に動くよっ。
(ミルクを吸いながら、イキ続けている膣肉をまだまだ足りないとねだるように突き続けて)

ん…ちゅ…僕ももうハニーとしか考えられないよ。
だから……もっともっといいよね?
(ハニーの中をまだまだ硬いペニスで掻き混ぜながら、彼女を繋がったままベッドに横たえようとする)
617愛玩ロボット ◆jTr1e9DFLM :2008/12/22(月) 23:50:51 ID:???
>>616
母乳のお味もお口に合ったみたいで…光栄です♥
(さすがに妊娠する機能まではないのだが、頭を撫でながら微笑み)

私、もう変ですから…ダーリンも……。
(狂ったように腰を打ちつけるご主人様に、目の端から涙を流しながら)

照れたり恥ずかしがったりするダーリンも好きですけど、
エッチのことで頭いっぱいになって、自分でコントロールできなくなるくらい
エッチなことに夢中になるダーリンは、もっと大好き♥
(二人の接合部へ手をやり、自分の中から溢れ出た精液を掬い取るとペロペロ舐める)

はい…もっと、ずっといっぱい…お願いしますぅ♥
(射精直後なのに固いままのペニスを休むことなく動かされて
トロンと溶け出してしまったかのような目のままで呟き、ビクビクと
体を震わせながらご主人様にされるがままにベッドにゆっくりと横たわっていく)
618 ◆HEz5km46KI :2008/12/22(月) 23:59:54 ID:???
>>617
う、うん…すごく気に入ったよ。
母乳もだけど、ハニーの全部が…ちゅ、ちゅっ!
(どこか甘えるような表情でハニーを見上げて母乳を美味しそうに吸い続ける)
(一方で腰は逞しい動きでハニーの中を突き続ける)

本当に?じゃあ、もっともっとハニーに夢中になるよ。
ハニーのことだけ考えてずっとハニーと…。
(彼女が精液を舐める仕草にドキドキしながら、息を荒くしながら、正常位の体勢に移って)

ハニー……大好きだよ。
(一度、胸から顔を離して、唇を甘く吸う)
(一方で手は乳房を絞るように強く熱つを込めて揉み込む)
(そして、腰は今まで以上に強く激しく、長いストロークをつけて彼女の膣口から膣奥までを擦りまくる)
(激しい腰の動きの度にベッドが軋み、水音が漏れて)
619 ◆HEz5km46KI :2008/12/23(火) 00:36:53 ID:???
【眠気が辛かったかな?】
【寝落ちの可能性もありそうだし、話していたリミットも近いから
こちらはこれでスレ返すね】
【飽きたんじゃなければいいけど…凍結・解凍OKなら伝言版にお願いします】
620 ◆SuSkPhL2sM :2008/12/23(火) 23:05:33 ID:???
【◆8HMQhcfx6I氏とのロールの為場所をお借りします】
621シズク ◆8HMQhcfx6I :2008/12/23(火) 23:10:16 ID:???
【PC重いのでちょっと再起動します…】
【あまりに遅く不快だったら、お気軽に途中で切っちゃってください】
622 ◆SuSkPhL2sM :2008/12/23(火) 23:12:50 ID:???
>>621
【待つのは慣れていますので】
【どうかお気になさらず】
【設定はどの様にしましょうか?】
623 ◆SuSkPhL2sM :2008/12/24(水) 00:11:24 ID:???
>>621
【これ以上待つのは他の人の迷惑にもなりますので】
【今回はこれで落ちます。また呼ぶかもしれません。その時は宜しくお願いします】
【其方のPCの調子がよくなることを祈っております】

【では落ちま巣の出、部屋をお返しします】
624 ◆SuSkPhL2sM :2008/12/24(水) 00:13:19 ID:???
>>623
×【では落ちま巣の出】
○【では落ちますので】

【失礼しました(一礼】
625平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/25(木) 22:04:33 ID:???
【スレを借りるぜ】

(エロ本やインターネットで見た無修正画像で見た女性のあそこは、興奮したけどなんとなくグロテスクな気がした)
(でも、目の前にあるテファのあそこは本当に綺麗で、頭の芯までくらくらするような匂いがしていた)
ん……ん? テファ、変? 俺も、変になっちまうよ。
だから、テファももっと変になっていいよ。
(そう言って、さざなみの様に震えるテファの太腿をなでながら、秘裂をかき分けるように舌を伸ばし、滲み出る蜜を舐めとる)
美味しい、美味しいよ、テファ……もっと舐めさせてくれるか?
(口の周りを蜜に濡らしながら、花の蜜を吸う虫のように舌をくねらせた)

『ん? これって……』
(そうする内に、視界の中、秘裂の合わせ目あたりに、ぽっちりとした莢に収まった肉芽が見える)
テファ……
(これがクリトリスだよなと、内心で思いながら、恐る恐る舌を、まるで秘裂の中を掃除するように舐めあげて、そのままクリトリスに触れさせた)

【それじゃ、今夜もよろしく頼むな、テファ】
【それと、今夜リミット24時ごろって言ってたけど、もっと遅くまで大丈夫になったからさ】
【テファの都合に合わせるよ】
626ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/25(木) 22:22:04 ID:???
【しばらくお借りします】

>>625
でもっ…ひぅ!これ以上、変になっちゃったら…っく、ぅんっ…
(太腿に感じる微かな手の感触に、ぴくぴくと体を震わせて)
(舌で蜜を舐めとられると、より一層強く体が跳ねる)
…や、おいしいなんて…、そんな…っぅ、あっ…いわないで、…んんっ!
(舌がくねるたび、体の奥がじわりと熱くなり)
(とろとろとした蜜が少しずつシーツを汚していく)

……ぅ……はい……っ…。
(羞恥と快感に塗れた顔で、サイトさんへの問いに答えて)
んんっ!だ、だめ…サイトさん、ひゃうぅッ!
(肉芽に触れられた瞬間、ひときわ高い声が出た)
やっ…やだ、サイトさん…そこ、だめです…っ…ぅぅ…
(いきなりの強い刺激に、目を潤ませながら)
(しかし、言葉とは裏腹に秘所はひくひくと刺激を求めていた)
627ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/25(木) 22:25:13 ID:???
>>625
【わかりました、ありがとう。私の方は…24時か24時半くらいになりそうです】
【今日もよろしくお願いしますね、サイトさんっ】
628平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/25(木) 22:30:27 ID:???
>>626
(切なげで、恥ずかしそうなテファの喘ぎ声がたまらなかった)
(ジーンズの中で、肉茎ははち切れそうなまでに勃起して、少しの刺激でも暴発しそうになっている)
ん……ちゅ……
(クリトリスを舐めた途端、テファがより激しく喘ぐ)
『お、俺ってひょっとしてすごいの? 初めてで女の子をこんなに感じさせちゃって』
(などと、内心で思うが、すぐに思い直す)
『は、はは……ここって女の子が感じる場所だもんな。俺だからってわけじゃないよな』
(調子に乗ってしまいそうな自分を自嘲しながら、クリトリスを暫く舐め続けた)

テファ? き、気持ち、良いのかな……
(ふと視線を転じると、秘裂の中、ぴたりと窄まった膣口がひくついて、蜜が滲み出ている)
嬉しいよテファ、俺なんかで感じてくれて……
(そう呟くと、再びテファの股間に吸い付き、クリトリスから秘裂の中、膣口のあたりまでを何度も往復させて舐める)
(同時に、もぞもぞと片手でジーンズとトランクスを脱ぎ、下半身裸になった)

【おう、分かったよ、テファ。それじゃ時間まで楽しもうな】
629ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/25(木) 22:48:36 ID:???
>>628
サイトさんっ…、きもち…いいっ…きもちいい、です…!
(舐められていると、息がどんどん荒くなって、気が狂ってしまいそうだった)
(初めての感覚に身を震わせながら、必死に言葉を絞り出す)

だって…サイトさんが、わたしのこと…ひ、ひぁっ…たくさん、きもちよくしてくれて…
すっ…すきな人に、んんっ…こんなにたくさん…っ、はぁ、ひゃんっ!
俺なんか、なんて…言わないで…んぅ、あっ…はぁ、んっ!
(いつしか拒否する言葉は出なくなって、サイトさんを求める言葉ばかりが口を出た)
(ひくついていた秘所は、刺激を受けるたびに蜜を出して反応する)

(ふと視界の隅に、下半身裸になったサイトさんを見つけて)
…サイトさん…? あの……っ、えっと……っ…。
(思わず顔に血が集まってくるのがわかるほど、紅潮しながらしどろもどろになってしまう)
630平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/25(木) 22:58:21 ID:???
>>629
(気持ち良い、そのテファの一言が、才人を舞い上がらせる)
き、気持ちいいんだ、テファ、俺だから? 俺の事、好き?
(続けざまに放たれるテファの言葉に、完全に頭に血が上り、暴発してしまう)
ああ、テファ、俺もテファが好きだ! だから、だからこんなに!
(自分を求めてくれるテファを前に、尻込みしてどうする!)
(そんな風に気持ちが昂って、テファの股間から顔を離すと、シャツを脱ぎ、全裸になった)
(そして、テファが自分の股間を見て真っ赤になっているのに気付く)
あ……えっと……その……お、俺、テファの事、好きだから……
だからこんなになって、テファと一つになりたいって……
ごめん! もう我慢できない!
(がばっとテファに覆いかぶさると、彼女の脚の間に腰を進め、肉茎の先端を秘裂にもぐりこませた)
んん! テファのあそこ、熱くてぬるぬるして……こ、ここ、かな……
(勢い込んで圧し掛かったのは良いものの、いきり立ったものを収めるべき場所が良く分からず四苦八苦する)
(そうする内に、自然と肉茎の先端が秘裂の内側を擦る)
(そして、少しくぼんだ感触に……)
ここ、ここ、か!
(ぐいっと腰に力を込めて前進させる)
(肉茎の先端がぐいっと膣口にめりこみ、少し進んだところで軽い抵抗に会う)
『これが、処女膜?』
(初めては痛いんだろうな、と思いつつも、もう止まれない)
(暴走する欲望のままに、ただただがむしゃらに、膣口を守る肉襞を裂いて、テファの神秘の場所へと肉茎を収めていった)
(それは、まさに剣を鞘に収めるようで、テファ自身の蜜に助けられながら一気に、根元まで挿入した)
くあ! テ、テファ! 入った! 俺たち、一つに!
(感極まって叫ぶ)
631ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/25(木) 23:19:29 ID:???
>>630
すきっ…すき、サイトさん…っ、好きですっ…!
…っわ、わ…、あの…ま、待って…!
(興奮したように問うサイトさんへ答えると、その瞬間に脱ぎ始めたのを見て)
(思考が追いつかなくなって、ストップを求めるものの無駄に終わり)

あっ…は、はい…っ…
(好きだから、という言葉にまたポっと顔が赤くなって、口元が緩む)
きゃっ…ぅ!
(いきなりサイトさんの体重を体に感じて、悲鳴とも呻き声ともとれる声を出す)
(と同時に、とろとろになっている秘所に熱く硬いものの感触を感じて)
あっ…、サイトさん…はぁっ…ぅ…
(秘所周辺をその感触が動いたあと、何かをみつけたようにソレが中へと入ってくる)

ひゃうっ!う、あぁっ…入って、く…る…っ…
(今まで何も入ったことがない秘所には大きすぎるそれが、ぐいっと入ってくる)
(体の中から圧力をかけられているようで、苦しそうに言葉を吐き出す)
(一瞬、サイトさんのものが止まったかと思うと、それは一気に貫いてきて)
!…ひっ…いたっ…、痛いっ…ふああああっ!
(蜜で蕩けているとは言え、壁が裂けてしまいそうなほどに痛くて、声を上げる)
…サイトさん、サイトさんっ…、はぁ…っ…、ひと、つに…なれ、ました…、ねっ…
(痛さと嬉しさによる涙をぽろぽろとこぼして痛みに耐えながらも、叫ぶサイトさんにふわりとはにかみ)
あの、…ぎゅーって…して、ほしいです…
(少しでも痛みを忘れたくて、もっとサイトさんの体温が欲しくて、小さな声でお願いする)
632平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/25(木) 23:26:19 ID:???
>>631
テファ……テファ……
ああ、一つになれた……一つになったよ、俺たち。
(その瞬間、ルイズやシエスタの顔が浮かんで、ちくりと胸に小さな痛みが走るが、テファと一つになれた喜びの前に、すぐ消え去ってしまう)
ごめんな、テファ、痛いんだろ?
でも、俺我慢できなくて……
(笑みを浮かべながらも、涙を流すテファの表情に罪悪感を感じながら、その涙を指ですくう)

あ、ああ、もちろんだよ、テファ。
でも、その前に……
(テファの膣にみっちりと包まれた肉茎は、暴発寸前の快楽を感じている)
(少しでも腰を動かしたら、それだけで射精してしまいそうだ)
(ならば、少しでもテファの魅力を感じていたかった)
な、なあ、テファの胸、直に見せて、触れさせてくれよ……
(そう言いながら、テファの襟首のあたりでワンピースをとめている紐を解く)
テファ……
(ごくりと生唾を飲みこみながら、ワンピースを垂らすと、たわわな最終兵器がぶるんと露出する)
綺麗だ……それに、こんなに大きくて……テファ……
(存分に鑑賞してから、テファの望みどおりにしっかりとテファを抱きしめた)
(先程と違って、乳房の感触が直に自分の胸元に感じられる)
633ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/25(木) 23:39:57 ID:???
>>632
いえ…痛い、けど……うれしい、です……
(首をふるふるとふりながら、大丈夫だと示すと)
っ………、ありがとう……
(涙を指で掬われると、愛しさが込み上げてきて、ますます涙が溢れてしまう)

…そのまえに…?
…ひ、えっ!?な、な…っ…!
(サイトさんの要望に、かぁぁっと顔が赤くなり、羞恥で言葉がでない)
わっ…、あの…、ひゃっ…。
(繋がっている状態ではまともな抵抗も出来ず)
(しゅるしゅると紐があっという間に解かれ、胸が外へと晒される)
(柔らかく弾力のあるそれが晒されると、恥ずかしくてサイトさんから視線をそらしてしまう)
…あまり、見ないでください…恥ずかしい、ですから…
(と言い終えると同時に、ぎゅぅっと抱き締められて)
(直に感じる体温が暖かくて、心地よくて、嬉しそうに目を閉じる)

…サイトさん、もう…大丈夫……さっきより…痛く、ないです…。
(深呼吸しながら大丈夫だと告げると、強く抱き締め返した)
634平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/25(木) 23:46:19 ID:???
>>633
俺の方こそ、ありがとう、テファ。
俺も初めてだったから、その、女の子の事、テファの事大事にしたいと思っても、止められなくって。
(二人の間でむにゅっと柔らかくつぶれる乳房の感触が、たまらなく心地良い)
恥ずかしがらないで良いって。
テファの胸、すごく魅力的なんだからさ。
……俺、すっごくどきどきしてる……
テファのどきどきも、伝わってくるよ。
(そう呟いて、そっとテファにキスをする)
(何度も、何度もキスをしながら、抱きしめ返してくれたテファに応えるように、ゆっくりと腰を動かし始めた)
ん! んふ……ふあう!
(肉茎がテファの膣に擦られるたびに、情けない声をあげてしまう)
き、気持ち良いよテファ。
テファのあそこの中、とっても気持ち良い……
お、俺、もう出ちゃいそうだよ……テファ、テファ……
(テファの中を思いっきりかき回したいと言う欲求と、もっと味わっていたいと言う欲求のせめぎあい)
(もっと味わいたいという欲求が勝って、テファと抱きしめあい、口付けを交わしながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を使った)

【時間的に、俺の方は次のレスくらいで締めかな】
635ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/26(金) 00:02:43 ID:???
>>634
でも、そんなこといっても…
サイトさんは優しいし、…じゅうぶん、大事にしてくれてますよ…。
(目を細めながら、照れたように笑って)
どきどき…サイトさんの胸も、どきどき…聞こえます。
…わたしも……すごく、どきどきしてて…っん…!
(苦しいです、と言おうとした瞬間にキスをされて)
…ちゅ、…ふ…っ、は……、ぅ…っ。
(キスとキスとの合間に吐息が漏れて、腰がゆっくりと動き始めると)

ん、あっ!…い、いたい…っけど、きもち、いい…っ!
(モノと膣壁が擦れる度、高い嬌声が吐息に混じる)
(声が出ると同時に、膣はきゅうっとモノを締め付けて)
わたし、も……きもちいいです…サイトさんのが、私のなかで…動いてて…ひぁあっ…
(ゆっくりと腰を使われると、深い快感が襲ってくる)
でちゃいそう…です、か?
(一瞬、きょとんと問いかけるけれど)
(今の刺激だけでは物足りなくなってきて、腰の奥が熱く疼きはじめて)
(もっともっととねだるように、無意識に腰をもじもじと動かす)

【うー…睡魔が…。すみません、ここで凍結してもらってもいいですか…?】
636平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/26(金) 00:04:47 ID:???
>>635
【ああ、分かったよ、無理はしなくてもいいからな】
【次は、いつ会えるかな】
【俺は、次の金土日の夜なら、夜中まで大丈夫なんだけど】
【それ以降だと、帰省するんで、ちょっと確かな事は言えないんだ】
【その都度、伝言板で連絡を取るって事でもいいと思うけど】
637ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/26(金) 00:09:49 ID:???
>>636
【いつもありがとう、サイトさん】
【その日程だと…26日の10時から会えます。リミットは今日と同じくらいなんだけれど…】
【大丈夫ですか?】
638平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/26(金) 00:11:55 ID:???
>>637
【どういたしまして】
【ん、分かったぜ。26日の夜10時に、伝言板で、だな】
【それじゃ、楽しみにしてるよ】
【今夜も、ありがとう、テファ。楽しかったよ。それじゃ、お休み】

【スレを返すぜ】
639ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/26(金) 00:14:06 ID:???
>>638
【はい、それではその時間に伝言板で】
【今夜も楽しかったです、ありがとう…おやすみなさい、サイトさん】

【お返しします、ありがとう】
640ティラミス・アーンスランド ◆pJg4efClrU :2008/12/26(金) 21:01:39 ID:???
【ギッリギリで到着……今から、使わせて貰うわ】
641 ◆DG1TsH/R1M :2008/12/26(金) 21:14:45 ID:???
【遅れちまった。スマン】
【今夜はよろしくな】
【ティラミスが目覚めて途方に暮れるところから、書き出しを頼めるか?】
642ティラミス・アーンスランド ◆pJg4efClrU :2008/12/26(金) 21:18:56 ID:???
――大分長い間、眠っていた気がする。
目が覚めたら、世界はまるっきり変わっていた。
ピカピカ光る電飾に、行き交う大勢の人間。
それでも、サキュバスのやる事は変わらないし、
人間でも適当に襲おうかと思って……止めた。


もー、なんなのよ一体。
この時代の男って、フニャチンばっかりなワケ?
誘惑してる最中にドピュドピュしちゃって終わり、とかあり得ないじゃない…
こんなのが2,3人も続けば、カラッカラのアタシでも興ざめよ…
(渇いた喉にアルコールを流し込む為、水を我慢する感覚に似てるだろうか。)
(我慢して我慢した後に平らげるのが粗末な食事では、どうしても嫌だった)
(寒空の下、露出狂の様な格好の上から、どこかで拾ったコートを羽織る)

……うわ、さぶっ!
はぁ、なんなのよ…最悪じゃないこの時代…

【こんな感じで良いかしら?】
【何時とも判らない時代に、目に付く男は駄目なのばっか。】
【クリスマスの夜に途方に暮れる感じで。】
643 ◆DG1TsH/R1M :2008/12/26(金) 21:31:37 ID:???
(と、ちょうど目の前を独りの男が通りかかる)
(賑わう繁華街のひとつ奥の通り、裏通りをテクテクと足早に歩いてくる)
ふぁ…寒いな…
なんだよみんな楽しそうにいちゃつきやがって…俺だって彼女がいれば、
いまごろ暖かいホテルでお楽しみなのによぉ…
(愚痴りながら寒さに身を縮めて、幸も薄そうな男が繁華街を見返った)

ん?…
(再び歩みをはじめようと振り戻ると、そこにいた女に気づく)

【サンキュー】
644ティラミス・アーンスランド ◆pJg4efClrU :2008/12/26(金) 21:37:07 ID:???
>>643

うー……なんでこんなに寒いのよぅ
(飲食店の裏、排気ダクトからの生暖かい風を受けながら震える)

……ん?冴えない男……
(なぁんだ、またハズレか。心の中で舌打ちしようとした時)
 
 
                とくん
 
 
(一つ、胸が高鳴る。)
(それも、今かで感じたことの無いような、強い感覚)
(あんな、パッとしない男が?いや。きっと気のせいだろう)
(だが………それでも声を掛けてみようか、と思うほどには)
(聖夜にうかれる街は、寒かった)
 
はぁ〜い、お兄さん。
寂しそうね。今から家に帰って、1人遊び?
645 ◆DG1TsH/R1M :2008/12/26(金) 21:50:02 ID:???
>>644
はぁ〜い、お兄さんだぁ?
(一声かけられて怪訝そうにその女をみる)
寂しいもなにも、クリスマスの夜に男が独りで繁華街とは反対方向へと帰るって、
そりゃあ、彼女もいない寂しい男だよ!悪いかっ
(自棄で切れ気味に話しだす)

なんだよお前、新手のチキン売りかケーキ売りか?
可愛いからって、親しそうに話しかけてきたってその手には乗らないぞ
なんたって俺は、小銭しか持っていないからな!
(綺麗な顔立ちの女に話しかけられて悪い気分はしない)
(寧ろこの寒空の下、目の前の女と少しでも話せることでどこか心が癒される)

ノルマがあるんだろ?売り込みたければ、もっと人通りの多いところに行ったほうがいいぜ
(繁華街の方を指差して教えようとする)

【レスが遅くてスマン】
646ティラミス・アーンスランド ◆pJg4efClrU :2008/12/26(金) 21:56:11 ID:???
>>646
彼女のいない寂しい男?
はっは〜ん。だから、こんなトコ歩いてたのか。
娼婦でも買おうとかなんとか。で、お金がないと
(ニヤニヤしながら男を値踏みする)
(……やはり冴えない、が。決して不細工だと言うわけでもない)
 
チキン?ケーキ?
はぁ……そんなの、アタシが欲しがるわけ無いでしょ?
アタシはティラミス。サキュバスの娘よ。
ちょっと、アンタにご飯でも御馳走して欲しいなーって思ってるだけ
(言いながら、下から覗き込む様に男に近づいていく)
(冷たい空気の中、屈んだコートから雪の様に白い肌が覗き、)
(そこからなんとも言えない若い女の香りが漂ってくる)

【レスが遅いのは、まァ気にしないで。】
【アタシだって、人に自慢できるほど早くも上手くも無いワケだし】
647 ◆DG1TsH/R1M :2008/12/26(金) 22:12:20 ID:???
>>646
なにおー!彼女がいないのはたまたまだ
先月までいたんだぞ、お前より可愛くなかったけどな…
娼婦って違法だろ、なに言ってんだか…
(帰宅を忘れて女と話しだし)

ティラミス?やっぱケーキじゃんか
俺は甘いケーキは苦手なの、だからいらないぜ
サキュバスの娘…?俺の知人にサキュバスって奴はいないぞ
外人に知り合いはいないからな
(話が上手く噛み合っていないが、なんとか分かってやろうとする)
なんだよ、逆ナンかぁ?クリスマスの夜に、見ず知らずの男に飯をおごってもらおうとするとは、
お前も、彼氏と別れて寂しい女なのか!あーはっはっはっは…ざまあみろ〜
(両手を振ってからかう素振をみせる)

な、なんだよ急に…ど、どうした?
(下から見上げられて首をかしげる)
(女から漂う色気に気づきはじめ、うっと身を固める)
なんかヤバイような気がするな…
(ただならぬ雰囲気に警戒心が強くなるも、女から目が離せなくなり)
(コートに見え隠れする肌をじーっと見つめ、次第に髪や顔つき、首筋や手などを観察してしまう)

【早くて上手いと思うぞ】
【俺が頑張る!】
648ティラミス・アーンスランド ◆pJg4efClrU :2008/12/26(金) 22:20:30 ID:???
>>647
ケーキぃ……ちっがーう。
そうゆう名前なの、アタシ。

あー……サキュバスも知らないのか…
どんだけ寝てたんだろ、アタシ。もう、何回か人間滅びてるのかな…
(軽く首を傾げ、悩む素振りを見せて)

ま、大体当たり。ゴチャゴチャめんどくさいからソレで良いよ
サキュバスってのは、逆ナンしないと死んじゃう女の事。
どう?今日、やったら寒くない?
アタシも寒くて、死んじゃいそうだよ……
(男の視線が自分に向けられた事に妖しく微笑んでから、)
(ゆっくりと顔を近づけていく)
(コートの上からでも判る程、その下には至極の曲線がある事は明白だった)
(みるみると近づく顔は、目を疑うほどに整っており、)
(首筋は、血管が透けるほど白く、唇が言葉を紡ぐたびに、艶かしく動いていた)
649ティラミス・アーンスランド ◆pJg4efClrU :2008/12/26(金) 22:21:39 ID:???
【そう言ってくれると嬉しいわね。】
【ご期待に添えられるよう、アタシも誠心誠意頑張ってみるから。】
【楽しませてね、お・ね・が・い、なんちゃって。】
650 ◆DG1TsH/R1M :2008/12/26(金) 22:29:59 ID:???
>>648
お前の名なのか!そりゃあ悪かった
それならそうと、はじめに言ってくれればいいのによぉ…ぶつぶつ
(なんとか取り繕うと)
に…似合ってるぜっ

もしかして、俺ってラッキーなのか
女からナンパされるなんて…男をナンパしないと死んじゃう女ってのは理解しにくいが、
まぁ、こんな夜だしな
(寒くて死にそうと言われて今の状況を思い出す)
(たしかに長時間いたら凍えるだろう夜だった)

後で金だせとか言わないよな?怖い兄ちゃんたちが事務所に来いとか言わないよな?
(辺りをきょろきょろとして、彼女が独りかを確認すると)
俺の家はすぐ近くだし、お前がよければ寄っていくか?
温かいお茶は出すぜ
細かい事情はそれからだな
(こっちだぜ…というように手をティラミスに差し伸べて、連れていこうとする)
651ティラミス・アーンスランド ◆pJg4efClrU :2008/12/26(金) 22:39:52 ID:???
>>650

そ。ありがと。
(名前が似合っていると言われて、ニマッと笑う。)

ラッキーかどうかは、判らないけどね。
アンタ、下手したら色々困っちゃうかもしれないし……
お金出せとか、そう言うことは今は言うつもりないし……
(言いながら、男と同じように軽く辺りを見回す。)
(表通りの喧騒が僅かに聞こえてくるものの、)
(空気まで凍りそうな夜、人影一つ、見当たらなかった)

すぐ近く?
近くって、どのくらい?
(差し出される手を見て、その手を取る。)
(大きく、指の長い良い手だ。)
(多分、この冴えない男の、一番良い外見部分だろう、と考える)

寄って行っても良いけど……
(氷の様に冷たい手が男の手に触れ、)
(そのまま、男の手を自分の胸に押し当てる様に持って行った)

アタシ、あんまり我慢できる自信ないんだけど……
アンタも、我慢できる、の?
652 ◆DG1TsH/R1M :2008/12/26(金) 22:59:19 ID:???
>>650
俺が困る?
(いったいどういうこ事かまったく分からずに困惑するが)
まぁ、いいさ
そんときはそのときだな

すぐそのアパートだ
住人は俺だけだから、俺の家のようなものさ
(ティラミスの冷たい手が触れると)
うわぉ…ずいぶんと冷たいな
そうとう冷えているじゃないか、風を引かないように身体を温めないとな
(血流の良い男のてはとても温かく、その熱はティラミスの手に伝わる)
風呂を沸かしてやるから、ついでに入っていけよ
お腹も空いているならカップめんぐらいだしてやるさ
(ティラミスの手を両手で包んで擦ってやる)

おいおい、まだお互いの事を分かっていないのに、すぐに事に及ぶのは良くないぜ?
女はもっとおしとやかじゃないとな…なんて古いか
まぁ、正直俺も、お前のようなイイ女だったら我慢は難しいけどな
(ティラミスと目を合わせてひと笑いしてみせる)

(そんなこんなでアパートに着き部屋に入る)
(一通りの家具があるだけの質素な室内。こまめに掃除はしているようで、清潔感は保たれている)
たいしたことない部屋だが許してくれよ
そこに座っていてくれ、いまお茶を淹れるからな
653ティラミス・アーンスランド ◆pJg4efClrU :2008/12/26(金) 23:10:13 ID:???
>>652
ふーん……紳士のつもり?ひょっとして
(手を引いて歩く男を、隠す様子もなくジロジロと見ながら、)
(雪でも振りそうな街を歩いて行く)

かっぷめん?何ソレ。
御風呂ってのも悪くないわね……
(疑問と妄想を交互に口にしながら、微笑む男に合わせて笑顔を作る)

あはは、古いの?
時代は一週しちゃったのかなぁ……
(部屋に入り、男が御茶を淹れている間にコートを脱ぐ。)
(……無論、その下に着ているのは局部を曝け出している淫魔の装束なのだが…)
(今は、何分寒いので、最低限は覆うようになっている。)


【あら、路地裏でなんて言ってなかったかしら?】
【ま、そこはソレ。問題ないわ】
654 ◆DG1TsH/R1M :2008/12/26(金) 23:16:08 ID:???
【俺だめだな下手くそだ】
【これ以上やると、お前を飽きさせる気がする】
【悪いが、今回のは破棄してくれ。スマン】

【おつかれさまでした!あいがとう!】
655ティラミス・アーンスランド ◆pJg4efClrU :2008/12/26(金) 23:18:08 ID:???
【……いや、そこまで下手でも無いと思うけど……】
【そんな、落ち込まないで続けてみない?】
【どうしてもって言うなら、アレだけど……】
656名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 00:30:03 ID:???
モッタイネ
657731 ◆zLr7yX2yRc :2008/12/27(土) 01:55:38 ID:???
しばらくスレをお借りします。
658名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:02:50 ID:???
お待たせしましたっ。
…鳥は具体的な設定が決まってからつけようかとおもいます。
659731 ◆zLr7yX2yRc :2008/12/27(土) 02:07:44 ID:???
わかりました。
とりあえず流れは調教みたいな感じ、かな?
キャラについては版権・オリジナルで希望はあります?
660名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:13:27 ID:???
ですね。
……ん、どちらかといえばオリジナルの方で。
何か希望がありましたら、遠慮なくどうぞー。
661731 ◆zLr7yX2yRc :2008/12/27(土) 02:24:04 ID:???
キャラ像はここで考えるなり話し合うなりして決めるとして……
こっちが調教する側で良いのかな?
あとは、調教具合やNGなんかかな。
662名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:27:03 ID:???
ええ、そちらが調教する側で構いません。
……調教具合は、それなりに慣れ始めているという感じで。
NGは猟奇でなければ大丈夫です。
663731 ◆zLr7yX2yRc :2008/12/27(土) 02:36:09 ID:???
はい、わかりました。
では質問ばかりですが、こちらの性格なりに希望はありますか?
それを聞いてとりあえず簡単にでもキャラを考えてみようと思いますので。
664名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:38:25 ID:???
そうですねー…無口系かクール系ならなおよしですが、
特に強い希望はございません。
こちらの性格は、清楚でおしとやか、ということでよろしいでしょうか?
665731 ◆zLr7yX2yRc :2008/12/27(土) 02:45:54 ID:???
わかりました。
では少し時間をもらいますね。
そちらのキャラに関してはそれで大丈夫ですよ。
666名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 02:48:12 ID:???
はい、分かりました。
それでは、その間に少々遅めの風呂に行ってきます。
667731 ◆zLr7yX2yRc :2008/12/27(土) 02:53:01 ID:???
了解です。
下手に急いだりせずに、ゆっくり暖まってきてくださいね。

で、とりあえず容姿と性格を。
設定については何も言ってませんでしたが、そのあたりはその時に修正と言うことで。

【容姿】背が高く一見モデルのようにも見えるが、スタイルは標準で本人にもその気は無い。髪は肩口辺りで切り揃えていて、淡い茶色
【性格】良く言えばクールで、悪く言えば何を考えているかわかりずらい。
女の子が好きだとか、実はイヤらしいなんて噂もあるが、詳細は謎。
668名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 03:03:18 ID:???
お待たせしました。
それでは、こちらも。

【容姿】 黒髪の腰まで届く長髪。おっとりとした雰囲気を持つ。
     一言で言えば大和撫子を形にしたような人物。
【性格】 お淑やかで清楚。真面目な割にはどこか抜けている部分もある。

それではこちらはこんな感じで。
…設定、そうですね。どちらかが生徒会長で、どちらかが副会長。
表ではテキパキと仕事をこなし、他の生徒からも人気が高いが、その裏では…
というのはいかがでしょうか?
669731 ◆zLr7yX2yRc :2008/12/27(土) 03:29:37 ID:???
返事が遅くなってすいません…
少しうとうとしてしまっていて……
ではこちらが副会長でどうでしょうか?
会長のサポートをしながらも、その傍らでは…といった感じで。
670生徒会長 ◆8Ihyvyx/M6 :2008/12/27(土) 04:02:52 ID:???
…いえ、こちらもうとうととしてしまったようで。
それでは、取り合えずここまでにしておきましょうか。
明日と明後日、どちらも1日フリーですので、希望する日があれば
こちらのスレに書き込みしていただけたらと思います。

…それでは申し訳ありません。ここで落ちさせていただきます。
671副会長 ◆zLr7yX2yRc :2008/12/27(土) 10:28:20 ID:???
すいません…完全に眠っていました…
こちらも今日と明日は特に用事が無いので、昼以降でしたらいつでも構いませんよ。
このレスに気づく時間にもよりますが、昼過ぎの13時か14時、もしくは夕方くらいからでもどうでしょうか?
672名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 13:08:53 ID:???
以下空きでよろしいか?
673生徒会長 ◆8Ihyvyx/M6 :2008/12/27(土) 13:44:55 ID:???
>>671
それでは、本日の16時ぐらいから待ち合わせで待っていますね?

>>672
申し訳ありません。スレをお借りしました。
674名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 20:34:15 ID:???
空いてるか聞いといて使わないよこの>>672
675白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/27(土) 22:21:33 ID:???
【ごめんなさい…日にちを一日勘違いしてしまいました…】
【音夢さん、本当にごめんなさい...】
676遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2008/12/27(土) 23:23:06 ID:???
【暫くスレッドをお借りします】
【少しだけ待ってね……うっかりして、今レスを書いている途中だから】
677向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2008/12/27(土) 23:29:16 ID:???
【私も書いてない方が多いですし、大丈夫ですよっ】
【それじゃあ、今夜もお願いしますね?】
678遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2008/12/27(土) 23:35:06 ID:???
……もう。
いいわ……早紀はいつも通り、ね。
ただ、ほんの少しだけお酒に酔っているだけ……
(触れ合った肩が少しずつ傾いて、押されるままにふらりと片手を突き)
(覆い被さってくる早紀に体を向けて、カーペットの上に仰向けに倒れこむ)
(微かに乱れた横髪が頬に掛かり、崩れた足は太股までスカートから覗いて)

ふふ……なんだか、とってもどきどきするわ。
私、自分からおねだりして……早紀に押し倒されて、興奮してる。
はぁ……っ……いけない姉ね、私……
(明るいとはとても言えないキャンドルの火に照らされた、早紀の顔)
(垂れた髪の間から覗くその表情が、何時もと違う見たことの無いもので)
(自分はそんな早紀にされたがっていると思うと、見慣れたはずの体にさえ息を呑み)

……本当、暑い……いえ、熱いわ。
私も、体……きっと、早紀がそうなのも私のせい……だから、早紀。
……私の体で、早紀の熱を鎮めて……?
(アルコールのせいもあるのだろう、既に熱に浮かされた思考は止まらなくて)
(ただ、火が付いてしまえばきっかけは些細な問題で、体の熱は高まるばかりで)
(ブラウスのボタンを上から二つ外すと、襟を広げた)
(そこから覗く肌は赤みを帯びて桜色で、呼吸に合わせて大きなふくらみが上下して)

【お待たせ、早紀……じゃあ、宜しくね】
【……可愛がって頂戴?】
679向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2008/12/27(土) 23:57:30 ID:???
はい……ほんの少しだけ、です。
ほんの少しだけですから、普段となんにも変わりませんよっ。
(勢いづいてしまえば、覆い被さる所まではすぐで)
(体を俯せに乗せ、いつもと逆な状況がなんだかおかしくて)
(くすくす笑いながら、上目遣いに見上げる)

お姉様がいけないなら、私なんていつもいけない妹ですっ。
今のお姉様みたいに、ちょっと弾みがついたらすぐおねだりしちゃいますもん。
……お姉様が、あんまり素敵なせいで。
(アルコールで上気した顔を微笑ませて、軽く体をすり寄せて)
(柔らかさにさらに目を細め、ぎゅーっと抱きしめて)
やわらかぁ……ん、……えへへ……。

はい、お姉様っ。
(返事だけはいつもの通り、素直で、従順で、元気よく)
……どうなっても知りませんよ?
私の体、今……ほんとに、熱いんですから。とっても、とっても……。
(ぐっと張り出した膨らみに手を重ね、下着の上から数度ふにふにと揉んでみて)
……それに。きっと、もっと熱くなってしまいましもん。
今の分だけで、こんなに熱いのに……ほら、冷まさないとぉ……。
(ぐっと体を起こすと、ぷちぷちと残りのボタンを外してしまい、袖を抜いて無造作に放り)
(ふたたび倒れるようにうなだれかかり、今度はお姉様のボタンを外し始めて)
ん、……ぇ…、………ん……。
(全部外しきるとお腹に顔を寄せ、おへその周りをちろちろと舌先でくすぐり始める)

【はい……うー、逆だと不安ですけれども】
【できる限り、頑張りますっ】
680遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2008/12/28(日) 00:18:50 ID:???
早紀……そんな事言われたら、嬉しくなっちゃうわ。
……あなただって、こんなに可愛いもの。
何時だって私は……っ、んぅ……
(求められていると思えば、暖かなものが胸中に広がって)
(それと同時に、体の芯に篭った熱がお腹へと広がっていくのを感じ)
(胸元辺りに顔を埋め、すりすりと肌を擦る早紀の顔に疼いてしまう)

ええ……好きに、して欲しいの。
全部、早紀の好きなように……あは、ぁ……!
……いいの、早紀が欲しいだけ……あなたの熱が鎮まるまで……
何度だって、私……
(乳房に触れられただけで、体は敏感に反応して小刻みに震え)
(肉に指が沈み込むと、ふくらみの先端を責められたわけでもないのに)
(背筋を反らして声をあげ)

変、だわ……敏感、すぎて……
……なんで、こんな……っ、う、はぁぁ、っ……!
早紀、っ……変なの、私……ぃ、っ……!
(何時もと同じ口調なのに、台詞だけが挑発するようなそれで)
(愛しい早紀の顔が、薄笑みすら浮かべて自分の胸を揉み、服を脱がしている)
(何もかもが心を昂ぶらせ、体が熱くなるほどに感度を増すようで)
(お腹に舌が這う感触にも、あからさまな嬌声を上げてしまう)
681向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2008/12/28(日) 00:40:53 ID:???
私も、嬉しいです。
お姉様がそういう事を言って下さるのが嬉しくて、お姉様と会話できるのが嬉しくて。
お姉様とこうしていられるのが嬉しくて、お姉様との全部が嬉しくて……お姉様が全部嬉しくて。
つまり、お姉様が嬉しいですっ。……あれ?
(再び、今度は素肌に、擦り付けるようにしてすりすり)
(頬と触れ、髪の毛と触れ、時に唇や舌と触れ)

それじゃあ、はいっ。
私が、お姉様を好きなように……やっぱり、ちょっと変な響きです。
ですけれども、……頑張りますから、私っ。
(お腹――ちょっぴり美味しそうな――から顔を離し、満足そうに微笑んで)
んー……ちょっと、失礼しますね?
(軽く断ってから、背中へ手を入れ下着を取り払ってしまい)
(それも、無造作に横に。包み隠す所なく晒された乳房を、あらためてまじまじと見て)

……私は変じゃありませんから、何とかするのは私の役目ですっ!
じゃあ、うんと……例えば、どこが変でしょうか?
(顔の位置を合わせ、目線を合わせながら手を豊満な乳房へと)
(軽く揉みしだいてから、先端のぴんとした突起をつまんでみて、)
あ、……うん、そっか……えへへ。
(悪戯っぽく微笑み、一人で納得したように頷き)
(つまんでいた手を離し、改めて目線を合わせて)
それで、……お姉様の変な所って、どこでしょうか?
682名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 01:08:03 ID:???
……ふふ。
分かったわ……ちゃんと、早紀の言いたいこと。
私と、一緒に……いると嬉しい……のよ、ね……
……はぁ、ぁぁ……くすぐったい、わ……
(ほんのり汗ばんだ肌は、しっとりと吸い付くようでいて熱く)
(早紀の頬や髪がくすぐり、時折掠める舌や唇の感触に甘い声で鳴く)
(その様は、口で言っているようにくすぐったいとはとても思えず)

うん……全部、早紀のものよ。
……だから、残したりしちゃ嫌だからね?
(早紀の顔が離れてしまうと、ついもの欲しげに視線で追ってしまい)
(目が合うと恥ずかしそうに顔を伏せ、囁くように言って)
ん……ぁ……そ、そんなに見られると恥ずかしいわ……
(背中を浮かせて、下着を取りやすいように合わせた後)
(ふるふると、形が崩れる事もなく揺れるたわわに実った乳房を曝け出すと)
(またしても込み上げた恥ずかしさに身を捩りながらも、隠す事はせずに)

どこっ……て、っ……ぜんぶ、へ……んっ、なの……
――ふぁぁんっ!?
(心の準備が出来ていたお陰で、なんとか答える事ができたものの)
(不意にもう尖りきった突起を摘まれると、今まで以上に艶やかな声をあげ)
っ……それ、は……さ、早紀……言わなきゃ、だめ……?
…………さっきの、ところ……おっぱいと、先っぽが変、なの……
(何か思いついたように、にんまりと笑みを浮かべる早紀の顔を窺い)
(何時も自分がしているような、意地の悪い問い掛けに更なる羞恥が襲い)
(それでも、言わなければしてもらえないのが分かっていて、蚊の鳴くような声でつげ)
683遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2008/12/28(日) 01:09:27 ID:???
【あん……名前が抜けちゃったわ。早くレス返したくて、うっかり……】
【>682は私ね、内容で分かるかとは思うけど】
684遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2008/12/28(日) 02:09:34 ID:???
【んー……予め聞いておけば良かったわね】
【つい欲を出してしまったわ……帰りが遅かったのだし、疲れていたでしょうに】
【気にしないでね、早紀……次の予定、教えてくれればそれで良いから】
【お疲れさま、お休みなさい……】

【スレッドをお返しします】
685向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2008/12/28(日) 10:57:35 ID:???
【本っ当にごめんなさい……もうっ】
【私だって申告しなかったんですもん、悪いのは私です……はぁ】

【……それじゃあ、伝言板の方に残しておきますね?】
686名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 14:21:45 ID:???
はいはい変態百合変態百合
687名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 14:39:34 ID:???
281 最低人類0号 sage 2008/12/27(土) 18:43:58 ID:doDTrQLK0
なんで変態百合とか百合批判する奴が増えただろう?
他人のロールまで自分の思い通りにならないと気がすまないのだろうか


282 最低人類0号 sage 2008/12/27(土) 18:53:17 ID:zcvKPB9W0
百合の批判ていうか、すっぽかし無断落ちの常習にやたら酉無しの百合が多いからだろ?
百合自体はどうでもいいが、百合に拘るのは変なの多いよな、鉋付き粘着出身の冨田とか


283 最低人類0号 sage 2008/12/27(土) 19:42:57 ID:doDTrQLK0
初めは無断落ちが多いからそうなのかと思ってたけど
完遂したロールにまで沸いてきたから百合自体が嫌いなのかと思った


284 最低人類0号 sage 2008/12/28(日) 03:34:14 ID:CzfUH6op0
今日もあったが、容量オーバーに気が付かないのって多いよね
不思議だ
無粋だからそうなりそうなの見つけても忠告はしないけど


285 最低人類0号 sage 2008/12/28(日) 09:58:30 ID:ZdEoYlmV0
>>283
無断落ち常習犯にとっては叩かれて自分の存在が浮き彫りになると警戒されてまずい
→百合全体を叩いてそうやって叩き自体が根拠のないものに見せかけて生き残りを図る

いかにもすっぽかしや毎度無断落ちして恥じない厚顔無恥の考えそうな事ではある
688白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/29(月) 22:22:11 ID:???
【こんばんわ、しばらくロールにスレをお借りしますね】
689白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/29(月) 22:33:06 ID:???
>>586
えへへ……♪ すごい感度だね。
お尻の穴ひくひくして、すごくエッチ……
指、熱くて溶けちゃいそう。
(アナル絶頂にひくひくと気持ちよさそうに痙攣する括約筋を)
(指でぐりぐり拡張するようにこね回して、耳元でそうささやき)
あははっ、お尻叩かれて感じちゃったんだ……
ふふっ、だらしない雌犬っすね。
(くすくすとあざ笑うように嘲笑すると)
(もう一度ぴしゃんっ、とお尻を打って)

なるほどなるほど。
寝起きのお兄ちゃんをこっそり誘惑ってわけかな?
(意地悪そうに笑うと思い切り鎖を引いて)
(ベッドの上に音夢をひっぱりあげると乱暴に組み伏せるようにベッドに押し倒してしまう)

【ではでは、こんな感じで……♪】
【今夜もたっぷり楽しみましょうねー】
690朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/29(月) 22:44:22 ID:???
【同じくスレをお借りします】
>>689
それは、ことりが私に変なことをするから…
あはっ…ふぅぅ…

(ほぐれきったアナルが更にほぐされ、一時的に緩くなり)
んっ…くぅ…はぁぁぁ!
(お尻を叩かれると舌を突き出して、全身を震わせ甘ったるく声を出して)

そんな!誘惑なんてしません!
そんなはしたないこと……

くぅっ!あ……ぁ
(強引にベッドに引き上げられ、組み伏せられて)
(怯えた目でことりを見つめる)

【はい、よろしくお願いします】
【今夜は明日が休みですし眠気が来なければ、リミットはありませんから】
691白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/29(月) 22:54:33 ID:???
>>690
変なこと?
私はちゃぁんと音夢の望んだこと意外していないつもりだけれど……?
あなたの奴隷マゾ願望を満たしてあげた、だけ♪
(尻穴に指を引っ掛け、ぐいぐいとお尻を持ち上げるようにし)
ふふふふっ、楽しいっ。
お尻叩かれて気持ちいい? 音夢?
ほら、お尻叩かれて、イッちゃっていいよー?
(ぱぁん、ぱぁん、と何度もお尻を叩き、絶頂するのを待って)

本当? 胸とか下着とかちらちらさせて、襲われるの待ってたりしない?
こんな風に……朝倉君に犯されたくて。
(手元においておいた極太のバイブを手に取ると)
(それを、音夢の唇にぐりぐりと押し付けて)

【あはは、実は私、明日もお仕事っす(しょんぼり)】
【0:00過ぎくらいがリミットですー】
692朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/29(月) 23:06:50 ID:???
>>691
お、おかしなこと言わないでください…
こんなこと望んでなんか…
あふっ…ふぁぁっ…やめ…やめてください…
お尻の穴、広がっちゃいます…
(指と一緒にお尻を持ち上げながら)

き…気持ちよくなんか…
(言葉とは裏腹に、何度も叩かれることを望み)
(実際何度も叩かれる)

はぁん…ふぁぁ!
あふぅ…ひはぁぁぁ!
(十数分もの間叩かれた末に、絶頂し)

んぶぅ…んっ…ん…
はっ…そんなの待ってません…

(兄にそうされることを考えたのも一瞬)
(頭に思い描いたのは、ことりの忠実な牝奴隷となった自分の姿)

【それは残念です…】
693白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/29(月) 23:31:17 ID:???
>>692
うそうそ♪
お尻の穴ぐりぐちもっともっといじめてほしいって、顔に書いてあるよ、音夢?
ふふふっ、くぱぁっ、て気持ちよさそう。
まるで性器だね、音夢のアナルって……♪
(音夢の抵抗を楽しみながら、指先は遠慮なく尻穴を拡張)
(指先はアナルのイイトコロをごりごりと刺激して)

あははっ、いっちゃった……♪
お尻ぶたれていっちゃうなんて、救いようのないド変態だよね、音夢は……!
(言葉で攻め立てながら絶頂を迎えた秘所を足の裏でぐりぐりして)

──音夢ってば。
(覗いた心の中では、自分に好き勝手に犯される音夢の姿)
むしろ、私にこうされたかったすか?
押し倒されて、無理やりおまんこされて……!
(唾液で塗れたバイブを数度秘所に擦り付けると)
(そのままひくつくそこへ押し込んでいき)

【ホント……心行くまで音夢を犯したいのに......】
【次はとしあけになっちゃいそうですが大丈夫ですか?】
694朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/29(月) 23:41:51 ID:???
>>693
勝手なことを言わない…んぁぁぁ
(本来痛みを伴うはずの拡張も、開発されつくしたアナルは快楽に変換してしまう)
(もっと、もっと拡張されアナルが開いたままになることを無意識に望み)

救いようのない…ド変態…
だ、誰のせいだと…あぅ…思ってるんですか…
(口からでた言葉は反論)
(しかし、否定ではなかった)

あふぁぁ…はぁぁ
(極太バイブがミチミチと秘所を拡張しながら、侵入して)
【私も…たくさん調教されたかったです】
【はい、大丈夫ですよ】
695白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/29(月) 23:53:08 ID:???
>>694
そんなケツ穴アクメしかけたアヘ顔で言われても、困っちゃいます。
ほら、音夢。自分でおねだりしてくださいよ。
ちゃんと、できたら、ケツ穴ディープキスでも、アナルフィストでも、好きなことしてあげますよ?
(ちゅぽんっ、と尻穴から指を抜くと)
(緩みきってだらしなく涎をたらすアナルのふちをすりすりと撫でる)

誰のせい?
誰のおかげ、のまちがいですよねー?
音夢さんは、いつだってこうやって調教されるのを望んでたんでしょ?
(じっと顔を覗き込みながらそう聞いて)

ふふ、音夢……♪
私のこと、愛してる?
(極太のバイブは容赦なく音夢の秘所を貫き)
(膣を人口の雁首がごりごりと削りながら奥まで到達すると)
(子宮の入り口をごつごつと叩きながら耳元で甘くささやく)

【ふふふー、とても楽しいですよ、音夢さん♪】
【それでは4日の今日くらいの時間はいかがですか? 多分結構時間取れると思うんですが】
696朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/29(月) 23:56:41 ID:???
>>695
【そろそろ、時間ですね】
【私は大丈夫ですよ】
697白河ことり ◆gKAK2whuP. :2008/12/30(火) 00:02:29 ID:???
【楽しいと時間あっという間っす...】
【ではでは、4日の22:00ころにおあいしましょう♪】

【今夜はお付き合いありがとうございました…!】
698朝倉音夢 ◆p0Gjz2zTI2 :2008/12/30(火) 00:05:47 ID:???
>>697
【本当に、あっという間ですね】
【はい、ではまた来年会いましょう】
【お疲れ様でした】
【よいお年を】
699松本乱菊 ◆Gn9h4qS6w. :2008/12/30(火) 01:14:06 ID:???
【少しだけ場所借りるわ】

とりあえず、隊長待ちで。
700日番谷冬獅郎 ◆RvFikSR79s :2008/12/30(火) 01:17:27 ID:???
【少しの間ここを借りる】

……待ったか?
それで、話ってのは何だ?
聞くよりも――……先に謝っておいた方が良さそうか。
納得いかねぇところがあったなら、俺なりに改善する。その機会があるんならな。
だから、単刀直入に話してくれ。そっちの方が助かる。
701松本乱菊 ◆Gn9h4qS6w. :2008/12/30(火) 01:21:12 ID:???
いーえ、大丈夫ですよ。

ヤダ隊長ったら。そんな身構えないで下さいよ、
何だか言いにくくなるじゃないですかー。
あたしのは話じゃなくって、お願いなんですってば。

じゃ、単刀直入に言いますね。
オヤスミのキス、下さい♥
(ニッコリと笑って、言われる前に隊長の前に屈みこむ)

…何だか【】でするのはヘンじゃないですか。
でもアッチじゃロールの最中だし。
乙女なあたしとしてはどうしたモンかって悩んだんですけどねー。
やっぱり移動するのが一番かなって。
変に不安にさせちゃったらすみません。
ただ、こういう甘い雰囲気好きなんでお約束みたいにできたらいいなーって
昨日キスしてもらった時から思ってたんですよ。
702日番谷冬獅郎 ◆RvFikSR79s :2008/12/30(火) 01:35:03 ID:???
>>701
わざわざこっちに来たんだ、当然隊長の俺の資質に言いたいところがあったんだろ。

違うのか?呼び出されて身構えるなって方が無理な話じゃねぇか。
……お願い?……まぁ、希望があればそれに応えるつもりだからな。おう、言え。

(真剣な顔で見詰め、いっそ厳しい表情で唇を引き締めていたが)
(その一言に真っ白に固まり、ギギ…と鈍い音を立てて腕を振り上げ)
松本……殴っていいか?

お前の言うことには一理ある。けどな、俺はな、てっきりお前に隊長失格の――
ああもう、いい!勘違いしたのは俺の方だ!お前を責めると余計自分が恥ずかしくなる…。
(掌で顔を覆い、緊張していた理由と今の今までのその時を思い返し赤い顔で呻いた)
……なら面倒だから、先に言っとくぞ。時間前になったら必ずやってやるから、
その都度お前は俺を呼び出せ、いいな!……俺だって、こういう事は、嫌い、じゃ……
お前は眠いつってんだから、これが終わったら直ぐに寝ろよ!分かったか!

(怒鳴る調子でそこまで言うと呼吸を整え、首に両腕を回しそっと唇を押し当てて、二度程柔く食む)
(ぐいっと押し返すようにして身を離し、真っ赤になった顔を背けるように背を向け、細い手を
握り締めると、ずかずか前へ進んで)
こんなところで寝られるとこっちが面倒だ、帰るぞ、松本!

……こんなことならいつでもしてやる。心配させやがって、馬鹿野郎が。

【……本気で驚いただろうが。けど、悪い気はしねぇし、とにかくお前は寝ろ】
【それからな、いい年迎えろよ。……お疲れ様だ、また来年、待ってるぞ】
703松本乱菊 ◆Gn9h4qS6w. :2008/12/30(火) 01:52:19 ID:???
>>702
それなら隊長が言ったような場所に呼んで、ちゃんとお話がありますって言いますよ。

えー!何でですかー!?あたしはお願いって言ったのに隊長が勝手に誤解
したんじゃないですか。それであたし殴られてたら超理不尽でしょー。
(隊長からの言葉にあり得ないといった顔をしてブーイングを出すが)
…あたしが隊長に失格なんて大それたこと言えるワケないじゃないですか。逆ならともかく。
でも百面相の隊長も可愛いですねー♥あ、待って、殴るのナシで!女ですよあたし!?
(振り上げた拳に再度力が込められた気がして先にSTOPをかける)

え?本当ですか!?やったぁ♥
じゃあロールの日にはしてくださいね、約束ですよ?
(嬉しそうに満面の笑顔を浮かべるとおとなしく頷いて)
はーい。あーあ、明日が仕事じゃなかったらもっと隊長と居られたのに…。
(ぶつぶつ言いながらも目を閉じる)
(首に回された腕に髪が揺れるとふわりと辺りに香りが漂い)
(その中で、昨日よりは長いキスを唇に感じると嬉しさに胸が鳴った)
…ふふ、ありがとうございます。
(押し返される中、満足そうにお礼を言うと手を取られ歩き出す)
大丈夫ですよー今のキスでドキドキして目が覚めちゃいましたから。
隊舎まではもつんじゃないですか?
(けれど一人で歩く気は更々なく、握られた手をこちらからも握り返す)

隊長……はい、ごめんなさい。と、ありがとうございます。
(隊長の呟いた声に素直な言葉を出すとそのまま隊舎へと歩いていった)

【えー?だからびっくりさせないようにお願いって言ったんですよー】
【…そんなに不安にならなくても、あたしにとって隊長は立派な隊長ですよ?】
【レス速度の差なんて気にしない性格ですし、内容だって十分なものばかりです】
【今日みたいなハプニングだって共有すれば楽しくないですか?】
【あたしは基本、このままの隊長で十分好きですよ♥だからもっと楽しんでくださいね】

【じゃ、隊長のお言葉に甘えて失礼しまーす。…実は明日の夜が飲み仲間のドタキャンで空きました】
【明後日はもう休みなんで、明日会えるならもうちょっと居られるかもしれないですけど時期が時期ですしね】
【もし隊長が大丈夫なんだったら召集時間を通達しておいて下さい】
【来年になるんだったらまた改めてあたしの予定を連絡しますから。挨拶も、その時に】

【連日お先にすみません。おやすみなさい、隊長♥】

【スレ、あたしからはこれで返すわ。アリガト】
704日番谷冬獅郎 ◆RvFikSR79s :2008/12/30(火) 02:23:53 ID:???
>>703
……冷静に考えりゃそうだった……。けど呼び出された時点で冷静でいられるか!

五月蝿いっ!用件を先に言ってりゃ俺だって誤解せずに済んだんだぞっ!
俺のせいだけじゃねぇ!連帯責任だ!……ほぉ…?誰が百面相だって……?
ああ?……何か言ったか?止める前にお前の言動を振り返れっ!
(ぎし、と拳を握り直して目を光らせ、ストップを掛ける声を怒鳴り上げ無視して軽く小突いた)

……。待て、俺、今なんて言った……?
(思わず勢いづいて発言した内容を振り返り、冷静さを取り戻すと顔から血の気が引いて
青ざめた顔でとんでもない告知をしてしまったことに気付きだらだらと冷や汗を流す)
(前言撤回しようにも、嬉しそうな顔を見せられれば喉元まで出かかった声が詰まり、
やがて諦めたように空を仰ぐと手をしっかりと握り締め、先導して歩き始めた)
安い奴だな。……そうしてくれ、隊舎までもたなかったら、置いて帰るからな。
(置いて帰る気など更々ないような、強い力で手を握り締め、呟き)

……ふん。
(ちら、と傍らを見遣ると、赤く染めた顔を再び前に向けて隊舎まで戻っていった)

【……俺が悪かった、俺の早とちりだった。が、正直自信がなかったんだよ、俺に】
【結果から言えば、こういうのも悪くなかった。どうなるかと焦ったのは本当だが、終わりよければ
とは、よく言ったもんだな……】
【……おう。……そりゃ、良かった。これからは安心して、お前の相手を勤めさせて貰う】

【明日ってのは31か?それとも30か?日付が変わったところで考えるなら前者だろうが
その日だと各隊の隊長の最後の召集が掛かって夜は無理だな――日中も、その準備に掛かる】
【逆に30なら夜は空けておけるから……まぁ、なんだ。改めて向こうで確認する。
挨拶もその時にもう一度改めとく。だからさっきのは忘れろよ】

【いや気にするな。予定より長く付き合わせちまってるからな……良く休めよ】

【俺からもこの場を返す。礼を言う】
705 ◆wfik00QAfg :2008/12/31(水) 02:48:51 ID:???
【長門有希 ◆fUQCL.Pdjg とスレを借ります】
706長門有希 ◆fUQCL.Pdjg :2008/12/31(水) 02:53:00 ID:???
【少しの間、スレを借りして欲しい】

>>705
【よろしく】
707 ◆wfik00QAfg :2008/12/31(水) 02:54:07 ID:???
>>706
【よろしくお願いするよ】
【今書き出しをかいてる途中だから少し待っててもらえるかな?】
708長門有希 ◆fUQCL.Pdjg :2008/12/31(水) 02:57:49 ID:???
>>707
【解った。待っている】
709 ◆wfik00QAfg :2008/12/31(水) 03:02:52 ID:???
(とあるマンションの長門の部屋)
(以前は殺風景だった部屋も俺の趣味を踏まえてかなりものが増えた)
(今日は学校が終わってすぐに長門の家に来ている。最近買ったゲームを一緒にやるために)
(もちろんやるのがゲームだけじゃなく、あくまで口実を作るためのおまけ…)

長門…来たよ……。
(チャイムを鳴らして玄関前で待っている)
(リュックサックには買ったばかりのゲームなどが入っている)
(女の子の部屋にくるというシチュエーションにまだ慣れてないのか玄関の前でそわそわして待っている)

開けていい?
(このあとの長門との時間を妄想しながらドアを開ける)
(長門もそうだが俺自身長門にべったりな感じで学校でも少し目立っている)
(今この瞬間も長門を近くに感じたくてうずうずしているところだ)


【こんな感じでいいかな?】
710長門有希 ◆fUQCL.Pdjg :2008/12/31(水) 03:21:47 ID:???
>>709
待って、直ぐに開ける。
(マンション入り口のオートロックを開けた時から、ずっと玄関の前で待ち続けていた)
(チャイムが鳴るや否や、まだその音の余韻が消えないうちに、ガチャリとドアを開ける)
(頬を染めながら、頭一つ分以上高い、名無しを見上げると、鼓動が高鳴った)

…入って。
(緊張して、辛うじてそれだけ言うと、ドアを引いたまま通りやすいように下がる)
(独特の体臭や汗の匂いがつんと鼻をつくと、思わず腿をもじもじさせてしまいそうになった)
(名無しが入って、ドアを閉めると直ぐに、胸の中に飛び込んで)

…………っ……。
(爪先立ちになると、眼を閉じ、軽く顎を上げて………仕草だけで、キスをねだる
(制服姿の小柄な身体は、名無しの弛んだ肥満体に埋まってしまいそうなほど小さかった)



【いい。ゲームは普通のもの?】
【…膝の上でアダルトゲームをプレイさせられながら、悪戯されるのもいいかも知れない】
711 ◆wfik00QAfg :2008/12/31(水) 03:33:08 ID:???
>>710
【一応エロゲーのつもりだったんだけどそのままで大丈夫そうだね】

ああ……
(言われたとおりに中に入ると予想通りすぐに抱きついてきて)
(準備はできていたのでそのまま受け止めるとお腹がつっかえそうになるのも構わず抱きしめてキスをする)
ん…んんちゅ……んむ……
(最初から遠慮なく唇を押しつけて舌で長門の唇をこじ開ける)
(ねっとりと長門の口内を楽しむと興奮してきて、つい呼吸が荒くなってしまう)

はぁはぁ……約束のゲーム持ってきたから一緒にやろうか。
(キスをしたまま長門を持ち上げ部屋に入っていく)
(ハードの前まで来ると長門を下ろしてリュックからエロゲー(18禁)を取り出し)
この部屋防音整ってるからヘッドホンはなくていいよね?
(ゲームから喘ぎ声が出ることを予想して長門の反応を見る)

立ち上げに少し時間かかるから何か持ってきてくれる?
(長期戦になるかもしれないので食料の準備を促しながら)
712長門有希 ◆fUQCL.Pdjg :2008/12/31(水) 03:59:04 ID:???
>>711
ん……ん…むぅ…ちゅ…。
……ちゅ、じゅ、にゅちゅ、んちゅ…………んむぅ…。
(思い切り飛び込んでも、重量のある体躯はがっちりと受け止めてくれて)
(それに頼もしさを感じながら、自分の太腿並に太い腕を回され、抱きしめられると)
(肉の布団のようなその身体に埋められ、鼻をつく臭いも強くなる、が…)
(それに嫌悪は全く無く、それどころか逆に、鼓動はますます早まるばかりだった)
(小さな唇を覆い隠すように重ねられた、名無しの口腔から伸びた舌が隙間からこじ入れられ)
(口内をかき混ぜるように這い回り、生臭い唾液を注いでも、それは変わらない)
(どころか、舌も唾液も、自分から味わおうと、積極的に舌を舌に擦りつけ、唾液を飲み込んだ)

…ちゅぱ……はぁ…………。
…………楽しみに、してた………。
(唾液の糸が引かれるほどの濃厚なキスの後、そのまま抱き上げられると)
(自分も首に腕を回してしがみつき、頬を合わせながら足をぱたぱたさせて連れて行かれる)
(優しくハードの前のクッションの上に下ろされると、パッケージを見せられ、また少し顔が赤くなるのを感じながら頷き)

防音設備は、完全。だから………大丈夫。
解った。適当に、何か作ってくる。
(立ち上がると、とてとてとキッチンの方に歩いていった)
(その足取りがどこかうきうきしているように感じたのは、あながち気のせいではないだろう)

()
713 ◆wfik00QAfg :2008/12/31(水) 04:03:02 ID:???
>>712
【ごめん、自分から言っといてあれだけどさすがに4時にもなると眠気が…】
【このまま凍結してもらえないかな?】
714長門有希 ◆fUQCL.Pdjg :2008/12/31(水) 04:07:29 ID:???
>>713
【気にしなくて、いい】
【……私も、あなたのレスの後、凍結を切り出すつもりだった】

【3日の20:30に、伝言スレで、また会えるのを楽しみにしてる】
【今日はありがとう……そして、おやすみなさい】
715 ◆wfik00QAfg :2008/12/31(水) 04:09:37 ID:???
>>714
【ありがとう】
【じゃあ、3日の夜にまた】
【おやすみ、長門】

【スレを返す】
716桐条美鶴 ◆.ZMq6lbsjI :2008/12/31(水) 13:52:02 ID:???
【◆YZ3vG680u2と借りるぞ。】
待つとしようか。
717 ◆YZ3vG680u2 :2008/12/31(水) 13:56:00 ID:???
>>716
【待たせてしまい大変申し訳ありません】
【ロールの流れはどの様に進めましょうか】
718桐条美鶴 ◆.ZMq6lbsjI :2008/12/31(水) 14:01:33 ID:???
>>717
いや、問題ない。
お前には感謝している。

【そうだな、私の相談にのってくれれば有り難いんだが】
【希望があるなら遠慮なく申し出てくれ。その方が私としても気が楽だ。】
719 ◆YZ3vG680u2 :2008/12/31(水) 14:12:59 ID:???
>>718
まぁ、立っているのもお疲れでしょう。座ってください。
(近くの携帯式のテーブルと椅子を様にして相手に椅子に座らせるように招き)

生憎とインスタントのコーヒーと紅茶と緑茶しかありませが
飲み物は何になさいますか?
(紙袋からバームクーヘンをお皿の上に乗せてナイフで食べ易いようしていき)

【勝手にロールをすすめてしまいすみません】
【希望は純愛系のロールを希望したいのです。上辺だけの知識しかありませんが相談が、あれ場申してください】
720桐条美鶴 ◆.ZMq6lbsjI :2008/12/31(水) 14:22:10 ID:???
>>719
ん、ああ。気を遣わせてしまったみたいだな。
インスタント…便利だな、こういう物は見たことはあるが実際に飲むのは初めてだ。
構わない、紅茶は良く好んで飲むんだ。
…ありがとう、美味しいな。


【済まない、落ちなければならない。】
【お前がよければ伝言をしてもらいたい。】
721 ◆YZ3vG680u2 :2008/12/31(水) 14:29:18 ID:???
>>720
畏まりました。(マグカップに紅茶を注ぎいれて)
火傷には充分に気をつけてください。
(バームクーヘンを載せた小皿にお客様用のナイフを置き、会釈をして)

【自分で宜しければ。では後日伝言にお返事を書かせてもらいます】
【短いお時間でしたがお付き合いくださりありがとうございました】
722 ◆YZ3vG680u2 :2008/12/31(水) 14:50:51 ID:???
【以下空室となります】
【失礼しました】
723 ◆CCSmzqFLx6 :2009/01/02(金) 04:27:54 ID:???
【こちらのスレをお借りします】
724姫宮千歌音 ◆b1Ucjzcv2I :2009/01/02(金) 04:34:02 ID:???
【移動してきたわ。前の続きをするか…
捕虜として新しい展開で始めるか…どうしたい?】
725 ◆CCSmzqFLx6 :2009/01/02(金) 04:38:50 ID:???
【移動ありがとうございます】
【以前のような展開や内容がお気に召したようでしたら
新しい展開として撮影していってみましょうか?】
【前回は手探りなところもあったのでより嗜好に合う展開にもっていけるとは思います】
【最後にいくまでに時間がかかってしまうのが難点ですが】
726姫宮千歌音 ◆b1Ucjzcv2I :2009/01/02(金) 04:47:06 ID:???
【そうね…あの後行為を行ってビデオが出来た後がいいわね】
【捕虜として敵の貴方達に捕まったままか…一度艦に帰ってまた呼び出されたとか】
【とにかく貴方や兵士と主従関係が出来ているのがいいわ…】
727 ◆CCSmzqFLx6 :2009/01/02(金) 04:52:18 ID:???
【了解です。ではビデオを撮影した後にしましょう】
【今回は捕まったままの状態でいきましょうか】
【艦に帰ってからの呼び出しも面白そうですが活かせる展開をぱっと思い付かないもので】
【撮影しながらの捕虜凌辱を基本として、されてみたい行為があればそれも盛り込みますね】
【兵士達を外野として登場させて精液で汚すようなのも有りだと思います】
728姫宮千歌音 ◆b1Ucjzcv2I :2009/01/02(金) 04:59:41 ID:???
【ある意味敵の研究機関みたいね。捕虜として捕まったままAV調教なんて。調教の様子は裏で随時味方にビデオで流れてたりとかどうかしら?】
【私自身他の捕まったパイロットより自分のAVが売れたい気持ちがあって…という感じがいいわ】
【外野兵士は歓迎よ。私にしか無い魅力、姫宮財閥とか体型の事とかを生かしたAVにして欲しいわね…】
【敵の基地で色んな場所や人もいるでしょうし、制服や服装は任せるわ】
729 ◆CCSmzqFLx6 :2009/01/02(金) 05:04:51 ID:???
【裏AVは資金源のための販売の他、士気を下げるためにパイロットの調教を随時、敵に送信
している事にしましょう】
【前回の尋問AVの売上報告なんかも絡めましょう】
【内容については了解です。生まれや体型も随時、絡めていきます】
【打ち合わせだけで時間を潰してしまうのもなんですし、後は進めながら展開させていく方向で
いかがでしょうか?】
730姫宮千歌音 ◆b1Ucjzcv2I :2009/01/02(金) 05:10:44 ID:???
【わかったわ。貴方に任せるわね】
【途中落ちしたらごめんなさい…今日中にまた伝言に連絡をするわ】
731 ◆CCSmzqFLx6 :2009/01/02(金) 05:13:07 ID:???
【はい、ではこちらから開始します】
【了解です。眠気が辛くなったら遠慮なくおっしゃってください】
【今日もよろしくお願いします】
732 ◆CCSmzqFLx6 :2009/01/02(金) 05:17:22 ID:???
(尋問として称して始まった千歌音に対する凌辱AV撮影)
(卑語を口にさせられ、爆乳を雄の器官の玩具にされ、処女まで奪われた)
(その映像は軍の資金源として販売されるだけでなく、士気低下のために彼女の軍中にも流されてしまって)
くく…千歌音。それじゃあ、今日も始めるぞ。記念すべき千歌音のAV出演第2弾だ。
(そう告げるのは先日、彼女の尋問を担当した男。彼の膝の上に今、千歌音は抱えられていた)
(場所は軍施設の幹部用の居室。千歌音は、彼女が通っていた学校の制服が与えられている)
(以前の千歌音の生活を彷彿とさせる光景)
(しかし、彼女をベッドの上で膝に乗せる男はその胸を気軽に揉み、周囲を撮影と見学のために集まった兵士達が囲む)
733姫宮千歌音 ◆b1Ucjzcv2I :2009/01/02(金) 05:29:36 ID:???
…ねぇ、一つ聞いていいかしら?姫子は今どうしているの?
今日は…なに?制服なんて今の私には必要ないものなのに…
(制服に着替え疲れたような顔の少女は兵士に抱かれ)
(学園生徒からデカメロンと言われ胸元が張り詰め爆乳が苦しそうに詰まった制服姿を兵士達に披露し)

…それにこの人数…皆さんそんなに私に興味があるのかしら?
(ムギュッと掴まれた胸は周りの兵士の性欲を煽らせ)


【ありがとう…女優として厳しく調教してね。】
734 ◆CCSmzqFLx6 :2009/01/02(金) 05:37:15 ID:???
>>733
心配するな。千歌音がしっかり稼いでるうちは無事だ。
捕虜の千歌音には必要ないな…だがAV嬢としては必要なんだよ。
前に撮ったデカメロン巫女の処女レイプAVが偉く好評でな。…初週で4万本ははけたらしいぞ。
そこで今回は千歌音を爆乳お嬢様として撮影してやろうと思ってな。
(そう告げる間にカメラが回り始め、制服に詰まった爆乳を粘土を捏ねるように揉み回し始める)
ほれ、姫宮のお嬢様、自分のビデオを買ってくれたファンの皆さんに挨拶しろよ。
(爆乳を手綱扱いでぎゅっと絞る)

…仕方ないだろ?前の撮影の時は、皆、モニター越しだったからな。今日はあいつらの生ザーメンも受け止めてもらうぞ。
(既に股間を勃起させている兵士達と千歌音を交互に見て)
735姫宮千歌音 ◆b1Ucjzcv2I :2009/01/02(金) 05:53:21 ID:???
そう…それならいいの…。ある意味貴方達に捕まっている方があの子にとっても安全…
喜んでお仕事させて頂くわ。
(姫子との思い出が詰まった制服で行為をする事に少し興奮を感じ)

私もうAV女優なんですものね…4万って凄いのかしら?
私のデビュー作…他の捕まった方より売れてるの?
(背中を預け相手を艶めかしく見つめ淡々と話をして)
爆乳お嬢様…そんな…恥ずかしいわ…
んうっ…!あ…ぁっ!?えっと……その…
(撮影が始まりファンが憧れるバストをグニュグニュと揉まれれば何を言っていいか分からず兵士に視線を投げかけ)

あ…ん…貴方達のザーメンを私に…
(訓練された敵兵士達に囲まれ見つめる視線に捕虜である事を実感しゾクッとして)
736 ◆CCSmzqFLx6 :2009/01/02(金) 06:03:42 ID:???
>>735
お仕事とときたか。せいぜい頑張れよ。
お前の仲間も見てるんだからな…この前の映像、しっかり艦に送信してやったぞ。
(納得した風な千歌音に、羞恥や反発を生むだろう一言を投げ掛ける)

凄い数だぞ。考えてみろ。千歌音のデカメロンやまんこで4万人がザーメン発射したんだぞ。
初週ではトップだ。これからも維持出来るかどうかは千歌音の頑張り次第だ。
(爆乳を揉む手に力を込めていき、レンズの前で歪ませていく)
おいおい、お嬢様は挨拶もロクに出来ないのか?
皆さんの爆乳オナペット姫宮千歌音です。前回はデカメロンや処女まんこで抜いてくれてありがとう。
今日も皆さんが精子ドビュドビュ出来るように頑張ってまんこします、とでも言っておけよっ。
(キツく咎めるような口調で言うと、お仕置きとばかりに制服のボタンを千切って外して前を肌蹴けさせようとする)

(兵士達は千歌音の言葉と視線にニヤつきながら、屈強な身体に相応しい巨根を晒していく)
(軍生活で溜まっているのか、巨根の群れから、千歌音に届くほど強烈な生臭さを放つ)
737姫宮千歌音 ◆b1Ucjzcv2I
な…なんですって!?そんな…恥ずかしいわ…
(姫宮として凛とした態度で接していた仲間達に自分の痴態を見られた事を意識し顔を赤らめて)
うぅっ…4万人もの方が…私を…
はぁ…そんなに…。頑張るわ…もっともっと姫子の為に売れないと…
(自分が大勢の男に見られている興奮感に口を開き爆乳の揉む掌の感触に身を委ね)
は…いっ……。ごきげんよう皆さん…神無月の巫女…
そして姫宮家令嬢の姫宮…千歌音よ…
前回は私のデカメロンや処女まんこでヌイてくださって…本当にありがとう…
たくさんいらっしゃるロボットチームの捕虜AVの中から…私のを選んで下さって嬉しいわ…

今回も…せ、精子ドピュドピュ出来るように頑張っておまんこをするから…見ていって頂戴…?
っ!?やぁぁあ…!?あぁ…スゴイ…
(プチプチと制服のボタンを外され純白に包まれたブラと豊乳を晒し)
(巨根揃いの兵士達の肉棒に瞳を奪われてしまう)