このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。
以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)
これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。
前スレ
なりきりH〜1号室【三十二泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222356028/
【スレをお借りします……】
【……前のスレの容量にまだ残りがあるから……そちらで始めてはどうでしょう……】
【今からロールでお借りします】
(部屋のドアを開けるとまっすぐにベッドの方へと向かい)
(その脇にバッグを優しく置けばゆるりと周りを見渡し次は窓へと歩き)
(都会の夜景の美しさを堪能するかのように暫く見つめるも)
(これからするであろう行為に頬はゆるりと持ち上がり)
さて…そろそろ来る頃か。
ジュースか何かでも用意していたほうがいいのかな?
そのあたりは後で聞けばいいことか。
(腕時計へと視線を落とせば窓付近にあった椅子へ腰掛け)
(開くであろう玄関のドアへと顔を向ける)
【そうだな…それじゃあそうしようか】
【一応ここと向こう両方覗いているよ】
【それでは一旦お返しします】
【これからしばらくスレを借りるわ。】
【○○○○スレからの移動で、暫くお借りします】
さて、やってきたけど……一体俺は何をすればいいんだろうか。
何はともあれ、まずはそれを聞くのが先決かな。
>>8 まずは、ここに来てくれたことに改めて感謝するわ。…ありがとう。
それで…手伝って欲しいことなのだけど…
(そこまで言うと名無しの横にフワリと舞い降り、そっと耳打ちする)
……私の性欲の解消を、貴方に手伝って欲しいの…。
ここまで言えば、分かるわよね…?
>9
いや、ほんとに何となく「紅白とかじゃなくて?」って聞いただけだからさ。
人間なら良いって事なら俺でも良いのかね、ってのこのこ付いて来たという。
……っ、て、あー
こんな事を確認するのもとてもなんだけどさ。
ごく普通の人間がするのと同じ方法で構わない……んだよね?
(いきなりの耳打ちできるほどの距離に、何より耳打ちの内容に)
(嫌が応にも意識してしまいつつ、そう返し)
>>10 同性でもいいといった手前だけど…彼女には、少し頼みにくかったから…。
あ、でも、射命丸文…彼女にならお願いできてたかも…。
それはそうと……
(質問する名無しに答えようと少し離れて床に足をつけて立ち)
えぇ、構わない…。
貴方の方からしてくれるのがいいけど…貴方が望むなら、私が貴方の言うとおりにしてもいいわ…。
…念のために言っておくけど、気が変わったら、その時は遠慮なく言って…?
>11
……それはまあ、そうか。
顔見知りより、行きずりの相手の方が気が楽だよな。
(納得、と頷いて)
ああ、それは大丈夫。
ちゃんと協力させてもらう……俺も得るものがあるわけだしね。
あんまり奇抜な事はしないけど、もっとこう、とかリクエストがあれば遠慮なく。
……気は、多分変わらないよ。
(手を伸ばし、そっと肩に触れて。そこから背中へと手を這わせて、黒い翼を撫でて)
(もう片腕は腰に回し、緩く抱き寄せると首筋に口付け)
>>12 うん…まぁね…。
(少々気恥ずかしそうに顔を逸らして名無しを盗み見て、何事もなかったかのように正面を向く)
そう言ってもらえて助かる…。
奇抜なことって…普通にしてくれればいいだけだから…。
頼んでおいた身で言うのもなんだけど…
私…あまりこういうことに慣れてないし…。
んっ…
(肩に手が触れ、背中を滑る感触に身を小さく震わせる)
つ、翼は…閉じておくわ…
(翼を収納すると同時に抱き寄せられ)
(首筋に口唇が触れる感触に、ピクッと顎が宙を向いた)
>13
……ううむ。今の顔、ぐっと来るなー……
(首筋に埋めた顔を上げて、耳元で囁き)
了解……お互い嗜好が合ったようで何より。
鬼畜な行為を求められても、無理が出ただろうしね。
……慣れてないとか、男を震わせる台詞をまあ。
(肩から回した手はそのまま背中をまさぐり、服を少しずつ肌蹴させて)
(腰の手は探るように下へと下ろしていき、尻を撫で始めて)
ん……別に、良かったのに。手触りとか、気持ち良いし。
(上向いた唇を、羽で触れるように奪う)
>>14 な、何を言うのよ……
(名無しに表情のことを言われて戸惑いを見せ)
何かを言われるというか…い、今みたいに何かを言われるのも慣れてないから…
貴方が悪いわけじゃないけど、ちょっと…恥ずかしいの……
んんっ……は、アッ……
(背中を手が滑る感触に慣れてないこともあって、断続的に体が震える)
(服が脱がされ始めると手が反射的に隠そうとしてしまうのを我慢した)
ハァ…んっ……あっ……
(臀部を撫でられてそちらに意識が集中し、それに伴って感度も上がる)
邪魔に、なると思ったから…んっ……ンン……
(唇を塞がれると特に抵抗することなく、そのまま黙って名無しの唇を受け止めた)
>15
いや……随分落ち着いた感じだからさ。
照れた顔が……そう、ギャップ萌え? 有り体に言うと可愛いなと。
……へぇ、そうなんだ。
それは良い事を聞いた、かなあ。
(緩めた上着から腕を抜くように促しつつ、自分は微かに覗く素肌へと手を伸ばし)
(白磁のようなそれの手触りを、手の平で愉しみ)
ちょっと固いかな……
信じてないわけじゃないけど、本当に経験が浅いって感じがする。
……まあ、リラックスさせるのも男の腕の見せ所か。
(すぐに離した唇を、また合わせては離し、啄ばむようにして)
(臀部の手は軽く掴むように、撫でるから揉むへと動きを変える)
>>16 か、可愛いだなんて…。
…嬉しいけど、やっぱり恥ずかしい…。
(服の前が開けられ、自分から腕を抜いて服を脱いでいく)
(晒される素肌の面積が増え、その素肌に手が這うと服越しに触れられたときよりも大きく体を震わせた)
ご、ごめんなさい…?
本当に慣れてないの…こういうこと…。
あ、貴方の言うとおり…経験…薄いし…。
(それまで気丈さを保っていた表情が申し訳なさそうなものに変わり、名無しから目を逸らしてしまう)
(しかし、唇が近づいてい来ると自ら顔を正面に戻し、名無しの動きに合わせて唇を触れ合わせた)
んんっ……
(臀部が掴まれ、手の開閉が始まるとゆっくりと息を吐いて感触をじっくりと味わう)
>17
……うん、やっぱり可愛いわ。
その喜びつつも恥ずかしそうな顔、ちょっとツボかも。
(邪魔なものが減ってより直接触れ合うと、その分だけ反応も大きくなり)
(更なる反応を引き出そうと下着に手を掛け、一気に外し)
……謝らなくても。
それはそれで、男としてはなんだか興奮してしまうものだし。
……確認してみる?
(唇が触れ合いそうな距離で言ったかと思えば、またキスをして)
(繰り返すうちに少しずつ深く、そしてそろそろと舌も伸ばし)
ん……
(次第に大胆に動かしていた手も、そろそろスカート越しでは物足りなさを感じ)
(腰の辺りを探ると、長いスカートを下に落として)
>>18 …あ、貴方がそこまで言うなら…少しは、いいかも…。
(頬を仄かに赤く染め、瞳を潤ませながら名無しを見て返事をする)
(下着に手が掛けられるとハッとするが、片足を少し後に下げるほかは抵抗せず)
(名無しの手で脱がされるのをしばし見守る)
確認…?
んっ……んむぅ……ちゅく…
(何度も接吻を繰り返し、舌が口内に侵入してくると若干の抵抗をするも)
んぐ…ちゅる…
(自ら名無しの舌に自分の舌を絡め、そのままディープキスに身を委ねた)
……!
(スカートに手を掛けられると、ホックがすぐに外され、靴と靴下を残して全裸となる)
(同時に、素肌に触れる外気に身を震わせ、思わず名無しの背中に手を回して体温を求めた)
>19
……うむ。
なんかもう、すげー可愛いとしか言いようがないわけですが。
(暴かれた裸体を見る間もなく密着されると、同じように抱き締めて)
(先ほど見た表情を思い出しながら耳元で囁き、今度はそこに口付けて)
そう、確認……と言っても、これだけくっついてると分かりそうだけど。
……大きくて柔らかいものが思いっきり押し付けられて、ますます興奮してるし。
(言うと、臀部の手を強く引き付け、同時に自分の腰も突き出す)
(すると、下腹部に大きく突っ張ったものが押し付けられ)
脱がしておいて今更だけど、寒い……かな。
……俗な表現だけど、暖めてあげるから。
(抱き締めたまま、少しだけ作った体の隙間に臀部の手を差し入れて)
(指先だけでやんわりと乳房を揉み、指の間に乳首を挟んで擦り合わせ)
>>20 そ、そう…?
自分じゃ、そういうこと分からないし…意識したこともないから…
ふァっ!
(耳元に唇が触れて名無しに抱きついたまま体を震わせる)
……オブラートに包まなくても、何が貴方に当たってるか…
それくらいのことは分かるわ…。んっ……
(名無しの男性器がズボン越しに下腹部に当たり)
(乳房に手が触れると額を名無しの肩に宛がって体をまた震わせた)
そ、その揉み方…い、んっ……アッ……
(我慢しようとしても声が漏れてしまい、名無しの男性器を意識すると体が火照り始める)
(知らず知らずのうちに、名無しの背中に回していた手の片方の手が、徐々に下に下りていき)
んっ……こ、これ……とても…硬い……わ……アッ…♥
(気が付いた時には、名無しのペニスをズボン越しに掌で包み、撫で回していた)
>21
そう。凄くそう。
普段表情少なげでクールっぽいから、尚の事良い。
……あれ、ここ敏感?
(ぺろ、と耳たぶを舐めあげ)
まあ、うん。
直接的な言い方をして、恥ずかしがる所を見るのも良かったかなー……
……おっきなおっぱい、柔らかくて気持ち良いよ。
(肩に額を置いて悶えるルーミアに、わざとらしく耳打ちしながら)
(揉みでのある乳房をこね回し、乳首を勃たせるように扱いて)
んぁ……ああ、でも……硬いだけじゃないよ。
……出して、触ってみて。
(布越しのもどかしい刺激でも、ぴくぴくと小刻みに反応を返し)
(耳たぶに首筋に、と所構わずキスをしながら、背中の手を臀部へ下げて)
(今度ははっきりと掴み、乳房と同じようにこね回して)
>>22 んアっ……♥
(耳たぶを舐め上げられると、一際大きい反応を示して)
そ、そこ…ハァ…弱い、のかも……ハァ……ハァ……
(自信のない返事をし、乱れた呼吸を整えようと呼吸を繰り返す)
そ、そんなこと、言わないで…!
(悪い気はしないのだがやはり恥ずかしく、少々ムキになってしまう)
(耳打ちされるたびに吐息が掛かり、乳房を捏ね回されると呼吸は更に乱れていく)
ち、直接…触ればいいのね…?
(名無しの愛撫を受けながら名無しのズボンに手を掛け、釦をはずし、チャックを下ろし、下着に手をかける)
(臀部を強く掴まれるのと同時にズボンと下着を一緒に掴み、覚束ない手で下げきり、名無しの男性器を晒した)
お、大きいわね……それに、熱くて…硬くい……
(恐る恐る名無しの男性器を握り、手を開閉させ、亀頭を撫で回してみた)
先っぽはツルツルしてて…縁が出っ張ってる……
【ごめんなさい…。思ってたよりも早く眠気が来てしまって、続けられそうにない…。】
【凍結したいのだけど…私のほうの都合が、いつ付けられるか分からなくて…】
【悪いのだけど、破棄にして欲しいの……】
【長時間付き合ってもらった手前で、本当に悪いのだけど……】
>23
……ん、そか。
なら、一杯してあげないとなあ……
(良い反応が返ってくると、にんまりとして)
(かぷっと大きく耳たぶを口に含み、舐めしゃぶって)
そう……恥ずかしいのは嫌いかなー……?
……でも、そう言われるとちょっと苛めたくなる辺り天邪鬼な俺。
(擦っていた乳首を摘むと、引っ張ってふるふると乳房を揺らして)
ん、お願いしたい……
(自分の下半身が曝け出されるのを感じながら、臀部の手を体の前へ回し)
(ルーミアが性器を握るのに合わせて太股の間へ滑り込ませ)
んっ……有難う、ちょっと嬉しい。
……あぁ……その先っぽ、特に敏感なんだ、出っ張ってるカリの所とか。
(愛撫と言うよりは玩具を弄るような手付きでも、既に十二分に勃起した所には快感で)
(声を震わせながら、ルーミアの女性器を指先で撫でる)
【そう言えば、もうじき2時だけど時間は平気?】
【こっちはまだ平気だけどー】
【っと、おおう】
【了解、それはしゃーない】
【いいって事さ、十分楽しませてもらったしね】
【じゃあ、またそのうち何処かで縁があればって事で……お疲れ様かな】
>>26 【中途半端で終わって本当にごめんなさい。】
【私も楽しかったわ。】
【貴方さえよければ、またの機会に……】
【おやすみなさい。スレをお返しするわ。】
>27
【そこまで謝られると、何か悪いことした気分になってきちゃうって(苦笑】
【事情があるなら気にしないが吉さ】
【お休みー、俺も退散、っと】
【こちらの方に移動したのだけれどルカ様は見ていてくれているかしら?】
【しかもあんな失態を犯してしまったし…】
【流石に呆れられたみたいね…】
【ロールまでにあんなに時間をとらせてしまったのもいけなかったでしょうし】
【こちらはこれにて落ちるわ。ルカ様、そして他の皆様ごめんなさい】
あと30分ほど待ってみます
辛抱強いのが災いしたなあ…1時間近く立ちそうになってようやく
あのスレにもう少ししたら落ちます宣言つけようとして容量オーバーに気づいて…
あと20分ぐらい気が短ければ…
いいからいい加減スレを返せ
【すいません…あとは伝言板で】
【スレをお借りします。】
【桜田ジュンくん待ちです。】
【こんばんわ、スレをお借りします】
(少しだけ緊張した面持ちでめぐをホテルの一室に、導くように通して)
えっと……無理に誘い出して、ごめん。
体調とか、大丈夫? めぐさん。
(病弱な彼女を気遣いながら、ドレス姿のめぐをベッドに座るように導き)
でも……とっても、よく似合ってる。
気に入って、もらえた、かな。
人間用の服を作ったのは初めてだから、少し不安なんだけど。
【こんばんわ、今夜はよろしくお願いします】
【体のサイズとかとったりしながら、そういう方向に、とか考えていますが、めぐさんの希望とか…ある?】
>>37 お気遣いありがとう。
私のほうは今日は調子がいいから大丈夫よ。
(ホテルの一室に通され、ジュンくんに促されるままにベッドに座る)
服はとても気にいたわ。
こういったプレゼントは始めただから、実は最初少し戸惑ってたんだけど…
いいわね、こういう形に残ろるものって。
(ジュンくんの不安は逆に、嬉しそうな表情を浮かべて服を纏った自分の体を見て)
えぇと…それで、今日私ここに招いた理由、そろそろ聞かせて?
【こちらこそよろしく。】
【シチュエーションは分かったわ。】
【私からの希望は…痛みを伴う行為や、スカやグロはNGだからそれを厳守して欲しいわ。】
【シチュエーション上、そういうことになるとは思えないけど。】
>>38 よかった……水銀燈に、めぐさんはあんまり体よくないからって聞いていて。
無理しないで、つらくなったら言って。
(とりあえず調子はいいようなので安心したようにほっとして)
う、うん、僕も……人に、こうやって服を作るなんて、初めてで。
……戸惑ったって、やっぱり……男のクセに、おかしい、ですか?
(嬉しそうな様子を見て、そうではない、と感じ取ってはいたものの)
(過去のトラウマが頭をよぎって、そう聞かずには射られなくて)
あ、その……その一着だけじゃなくて、もっと、めぐさんに服を作ってあげたくて。
迷惑かもしれないけど──
もし、許してくれるなら、ちゃんと、サイズを測りたいな、と思って。
(無意識に胸の曲線を彩るドレスの胸元に視線を送ってしまって)
【NG、了解しました】
【ちょっとラブラブっぽくしたいので、NGのには振れないと重います)】
>>39 水銀燈ったら、お喋りさんなのね。
確かに私は病気を抱えてるけど、しょっちゅう体調が悪いわけじゃないわ。
今日はいつもより調子がいいし、ジュンくんには迷惑かけないと思う。
(ニコリと笑みを浮かべて彼を安心させようと)
あら、服飾って、いい才能だと思うわよ?
(何か怯えるような様子を見せる彼を見て本音を言う)
何かを作るって素敵なことだと思う。
自分の思いを形に出来るなんて、そうそう出来ることじゃないし、
貴方はその才能を誇っていいんじゃないかな?
(何か怯えるような様子を見せる彼を見て、本音を言ったるもりだった)
え?い、いいの…?
それは勿論嬉しいけど…でも、なんで私?
(家族以外の異性から、そういったことを言われたことが無くて驚いて)
(胸に視線が集中していることにまだ気が付いていない)
【ありがとう。それじゃ、ロールに専念するわね。】
>>40 あ、僕が水銀燈から聞いただけだから、彼女がおしゃべりってわけじゃ………
そうなんだ……よかった。
迷惑だなんて。僕が無理して来てもらったんだから……むしろ、色々こき使ってほしい。
(優しい笑顔を間近で見れば、ドキッと胸が高鳴り)
(めがねを押し上げながらそう早口でまくし立て)
あ………
(自分の趣味を自分から他人に話したのは初めてで)
(目の前の年上の女性にそういわれると、ひどく嬉しくて、無意識に笑みを浮かべて)
いや、僕なんて、まだまだで……ほら、ここなんて。
ちょっと、失敗してる。
(そっとめぐの手をとると、服の継ぎ目と継ぎ目……本の少し、柄がずれてしまっていて)
──実は少し怖かったんだ。
昔、この趣味のせいで……気持ち悪いって嫌われたことがあって。
はは、それからすっかり引きこもってるんだけど。
(少しだけ恥ずかしそうに頭を掻いてそう笑って)
……でも、めぐさんのおかげで少し、心が楽になった。
ありがとう。
ほ、本当……?
(メガネの奥のまだ幼さの残る顔を喜びでいっぱいにしながら思わず身を乗り出して)
えっと……めぐさんのこと、色々聞いたりしていて。
……水銀燈にめぐさんがパジャマばかり、だっていうことも聞いて。
その……僕、色々な服をきためぐさんが見たくて、それで……
(そう告白すると、顔を茹蛸のように真っ赤にしてしまう)
【はい、よろしくお願いします!】
>>41 こき使うって言っても、困っちゃうな。
私のほうが協力する立場だから、私がこき使われちゃうかもしれないし。
(照れる様子を見せる彼を見て、まるで弟を見るかのような目を浮かべ)
え?失敗って…私は素人だからよく分からないけど…
そっか、職人ならではのこだわりなのね。
すごいなぁ、ジュンくんって。
(それはお世辞でもなんでもなく、ただ純粋に自分の本音を口にした)
そうだったの…酷いことを言う人がいるのね。
きっと、あなたにそんなことを言った人は、自分に無い才能を持ってるジュンくんを見て嫉妬したか、見る目が無かったのね。
私は本当にジュンくんの才能が羨ましいし、素晴らしいと思ってるのに。
ううん、お礼を言われるほどのこともでもないわよ?
えぇ、本当。
(ジュンくんの喜ぶ姿を見て、才能は大人でも心は年相応なんだなぁと思い)
私がパジャマ以外の服を最後に着たのって、随分前なのよね。
私のパジャマ服以外の姿を見たいなんて、変わってるのね。
でも、そう言ってもらえて嬉しいわ。
それじゃ、まずは何をしたらいいかな?
>>42 あは、ははっ、そうかも、しれない。いろんなめぐさんを見たいし……
じゃあ、帰りは、僕がきちんと病院まで送るよ。
(まるでのりのような視線で見られると、余計に恥ずかしそうにして)
こだわりというか、見た目にちょっと悪いから。
プロはこんなミス、しないし……
す、すごくなんて……ない。ただ、めぐさんに似合う服をつくりたかっただけだから。
(まっすぐなめぐのことばに照れくさそうにする)
ああ、でも……向こうの気持ちもなんとなくわかる。
体をじろじろ見られてると思われてもしょうがないし……
め、めぐさん! 褒めすぎだよ……
(本気ではずかしそうにして、目をそらして)
……僕にとってはすごく力になる言葉だ。だから、有難う・・・…
そうなんだ。
それだけ病院生活が…?
(立ち入ったことかな、と思いながらそう聞いて)
だって、めぐさん、その、綺麗だし……
見ていると……たくさん服のイメージがわいてくるんだ。
えっと、それじゃ……その。
腕を上げてもらえるかな。
胸囲をはかりたいから……
(メジャーを取り出すと少し緊張した表情でそう言って)
(綺麗なドレス姿のめぐに近づいていく)
>>43 …私ももっと、いろんなジュンくんを見たいな。
そうそう、帰りの時のエスコート、よろしくね?
(恥ずかしそうにする彼の顔を覗き込むようにしながら言い)
プロは…って、ジュンくんはプロよ。
世間一般から見ればセミプロとか言うかも知れなけど、私から見ればプロ同然。
(自分に似合う服を作りたいといってくれる彼に、ただただ尊敬と行為の眼差しを向けて)
服を作る人としては仕方が無いことだと思うけど、それは、ジュンくんがまだ慣れてないからじゃない?
無意識のうちについ見ちゃって、そうしないようにって上手く気持ちをコントロール出来てないだけだと思うの。
ちょっとな生意気言ったかもしれないけど……
私の言葉が貴方の力になるなら、ちょっとは私も前向きになれるかも。
うん。年単位で入院してるし、学校にも行ってないの。
(自分と同年代の人がどういう生活をしているか想像して、すこしモの悲しげな表情を浮かべ)
そうなんだ…。なら、そのイメージを形にして貰いましょうか。
腕を…こうでいい?
(万歳するような格好になり、彼に尋ねる)
(腕を大きく上げた際、程良い大きさの胸が小さく揺れた)
>>44 え、ええ!?
こ、こんな僕でよければ……いくらだって。
あ、ああ……でも、めぐさんみたいに綺麗な人と歩くの少し恥ずかしいな。
(顔を覗き込まれて、整った顔立ちを間近に見てしまい、かぁっと赤面して)
そう……かな。ドールたちもそんな風に褒めてくれるけど……いまいち実感が。
それに……今はプロでもセミプロでもなく、めぐさん専任の仕立て屋のほうが……
(尊敬のまなざしを向ければ、じっとその目を真剣な瞳で見つめ返して)
たし、かに……じろじろ見ないように、と思ってはいるんだけど。
一度「こんな服に会うだろうな」って思うと……つい。
(苦笑しながら恥ずかしそうに頭を掻いて)
生意気だなんて。
流石、先輩だな、って思ったよ。
そう、なんだ……
──なんだか、自分が恥ずかしいな。
学校いきたいのにいけない人がいるのに……
(生理的にいけなくなったとはいえ、悲しげなめぐの表情に自責の念に駆られて)
うん……たくさん持ってくるから、病院に衣装ダンス用意したほうがいいかも。
(少し冗談めかして笑って)
はい……
(ふるんっ、とゆれる形のよい胸に、思わずつばを飲み込んで)
それじゃ、測ります。動かないで。
(そっとメジャーを胸に巻きつけると、いやがおうにも、手は胸に当たってしまい)
(ふんわりと柔らかい感触に、思わず赤面してしまい)
そ、その、めぐさん……服の上からだと正確に測れないから…
むね、肌蹴てもらってもいいですか。
(やはり服の上からでは思うように正確なサイズが測れなくて)
(恥ずかしげにしながらもそうお願いし)
>>45 綺麗だなんて、私には勿体無いわ。
ジュンくんみたいなカッコイイ男の子と歩くの、恥ずかしいな…
体がこんなだし、いつ発作を起こすか分からないし、迷惑かけちゃいそうで…
(彼とは逆に、気まずそうな表情を浮かべて顔を蒼くし)
わ、私専任って……それは……
気持は嬉しいけど、才能の独占は出来ないな…。
そんなことしたら、ジュンくんの才能が伸びなくなっちゃうわ。
私以外のいろんな人とも交流を持ったほうが、もっとよくなると思うし…
(彼には本当に悪いと思ったが、彼を束縛してしまうようなことになりそうで申し出を受け入れられなかった)
うーん、なるほどね。それは難しいわね。
そ、そうかしら?確かに年は上だけど、先輩って言われるほど偉くはないし…
はーい。このままね
(まるで彼より年下の子供のように返事をし、しばし、彼に身を委ねる)
んっ…
(メジャーが体に触れると、彼の手も胸に当たり、それを意識してしまう)
え?じ、直に…?えっと……その……
そ、そうよね…正確に測るためには仕方ないわよね?
(異性に自分の裸を見られたことは無いため、流石に返答に困るが了承する)
ち、ちょっと、待っててね?
(一度立ち上がって服の前に手を掛けると、手元をおぼつかせながらも、彼の要望どおりに胸を肌蹴る)
(それなりの大きさのある胸が露になり、顔が羞恥心から赤くなり、体温が上がっていく)
>>46 そんな、もったいなくなんて。めぐさん、美人だし……
からかわないでくださいよ、まったく。
そういうときは遠慮なく頼ってください。めぐさんひとり支えるだけの力はあるつもりだから。
(気まずそうなめぐの頭をそっと撫でて、少年なりに安心させようと力強くこたえて)
そう……変なこといってすいません、
もっともっと、いろんな服を作って、腕を上げて……
そうしたら、きっといい服を作って、まためぐさんにあげるよ。
(断られてしまうと寂しそうにしながらも、そう力強く答えて)
僕、あまり回り気にするほうじゃないし……。
いや……やっぱり言葉に重みがあるし。とても励みになるよ。
ごめん、でもホント、うまくはかれなくて。
………
(服を少しずつ肌蹴ていくのをじっと見つめ、ごくっ、と息を呑み)
(白いドレスから覗く肌色の面積が大きくなると、不謹慎だと思いながらも期待に胸が高鳴ってしまい)
あ……
(そして、ふるんっ、零れ落ちる程よい大きさの乳房に魅入ってしまって)
めぐさん……綺麗……とっても。
(はじめてみる異性の胸に、顔を真っ赤にしながらそうつぶやいて)
(裸のバストにそっとメジャーを巻きつければ、胸の先端を擦るようになって)
(指先は直接柔らかな胸をふよん、と押している)
>>47 からかったように聞こえちゃった?
そう?それじゃ、そういう時は甘えちゃおうかな。
(頭を撫でられると口元を綻ばせ)
ううん。気持ちは受け取ったし、変なことを言ったと思ってないわ。
服をもらえるのは嬉しいけど、もらってばかりというのも悪いし…
私からも何かお礼しなきゃね。
え?
(言葉に重みがあると言われて驚いたように声を高くする)
そう…それなら良かった…。
(胸を肌蹴、素肌にメジャーが触れるとピクリと体が震える)
(彼の採寸が終わるのをそのまま待っているが、時折胸に触れる彼の手の感触を意識してしまう)
(メジャーが巻かれた時は大して気にしてなかったが、直接触れられたのを感じてよからぬたくらみを思いつく)
ねぇ…ジュンくん。さっきから手が胸に当たってるわよ?
いけないんだぁ……エッチ。
>>48 そ、そりゃ……僕なんて格好よくなんてないし。
ああ、もたれかかってゆっくりして、元気になったらまた歩けばいいよ。
ふふ、病院に送るだけなのに…なんだか二人して遊びに行った帰りみたいだ。
(さらさらと髪を手の上で滑らせながらその柔らかに目を細めて)
そ、それじゃ、その……今日みたいなめぐさんが元気なひは……
僕の作った服を着て、デート……してくれるかな。
(少しためらいがちに、そして勇気を振り絞ってそうつぶやいて)
その、元気、出ました……また、色々相談に乗ってもらっていい…?
あ……やわら、かい……それに……いいにおい。
(めぐの体から漂ってくる清潔な香りと、手に当たる胸の感触にくらくらしながら)
(それでも冷静に、真剣にサイズを測って)
え……!?
でも、こうしないと、採寸とれなくて……
(よこしまな気持ちで胸をふにふにと押していたのに木津かれて)
(思わず声をあげてしまうが、口調は少し上ずって)
(力加減を間違えて、しゅっ、とメジャ^で胸の先端をかるくこすってしまい)
>>49 デートには及ばないけど、二人して出かけた帰りだし…
ううん、これから遊んじゃうかもしれないなぁ…
(髪が撫でられると、頭を彼にちょっと凭れ掛からせてみて)
もしかしたら、遊びじゃすまないかも…
ジュンくんと私の都合が合えば、ね。
貴方の作ってくれた服を着てデートしてみたいし…
私、デートって経験したことないから、今から楽しみだわ。
もちろん、私でよければ相談にも乗ってあげる。
柔かいだとか、いい匂いだとか、欲望丸出しじゃない?
男の子がそういう欲望を抱くのは仕方が無いんだろうけど…んっ!
(メジャーが乳頭を擦った瞬間、体を小さな快感が駆け抜けて上擦った声を漏らしてしまう)
も、もう……ちょっとお返ししちゃおうかな?
(そういうと、片手を彼の股間に伸ばして手を閉じた)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が強くなってきたわ。】
【ジュンくんさえよければ、ここで凍結してもらいたいんだけど…いいかしら?】
【わかりました、夜遅くまで、ありがとう】
【木曜の夜とか、都合、どうかな?】
>>51 【私の方こそありがとう。木曜日なら大丈夫よ。】
【今日みたいに遅くまでは出来ないけど…】
【待ち合わせ時間は今日と同じ?】
【なっ……ごめん、一瞬意識が落ちてた…まだ起きてるかな…?】
【今日より早くても大丈夫だよ】
【とりあえずスレをお返しします……何かありましたら、伝言板のほうに願い砂ね】
【ロールにスレをお借りします。◆moRTTKJbXUさん待ちです】
>>55 【フェイトさんとのロールにスレをお借りします。】
お待たせしました。
それではさっそく、
フェイトさんが迫ってくるところからで書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
>>56 【了解しました】
【あまり冒頭から飛ばすのもどうかと思うので、初めは様子見という感じで…】
【それと、服装はスーツの制服ということでお願いします】
ふふっ…恥ずかしがらなくてもいいんだよ…?
私にずっと…こんなこと、されたかったんでしょう…?
(名無しさんに迫りながら、その股間に優しく、手を這わせている)
>>57 【分かりました。】
【それでは改めましてよろしくお願いします】
そんな……ふぇ、フェイトさん……!?
ど、どうしていきなりこんな………
(信じられないくらい夢のような現状に戸惑いながらも、)
(股間に触れるフェイトさんの手の感触にこれが現実だと認識させられて)
だ、だいたいどうして……そんな事……
(密かに抱いていた思いを見透かされた事に対する動揺からか、夢のような状況にもどこか不安げな様子で)
>>58 そんなこと、考えたって何にもならないよ?
あ…それとも、こんなことする私は、嫌だったかな…。
(俯き加減で、悲しげな表情を見せて)
でも…君のここは、そうは言っていないみたいだけど…?
(悲しげな表情が演技だったと分かるように、あからさまに態度を元に戻して)
(膨らみかけてきた股間の輪郭を指でなぞる)
>>59 い、嫌だなんて……そんな事は……
ない…ですけど………
(フェイトさんの顔を見ると、まんまと騙され徐々に小声になっていきながら)
(次に続ける言葉を考える様に落ち着きなく視線を逸らしながら顔を真っ赤にしてブツブツ呟いて)
…うぁッ………!
そ、それでも…まずいですよ……こんなの、いきなり…
(さっきまでの悲しそうな表情が一転したのを見、さらに頬を赤く染めて)
(フェイトさんの手がもっこりとした部分をなぞると、ズボンを突き破らんばかりに反応して)
>>60 それでも…?
ふふっ…なんだか、全く反論にならなくなってるね…?
(自分の行為で悶える様に、愉快そうに笑いをこぼして)
逃げられちゃったりしたら仕方ないけど…そうでもしない限りは、もっともっとしちゃうよ?
(そこまで相手に逆らう気がないのは分かっていて)
(股間がすっかり盛り上がったのを確かめると、チャックを下ろして、奥からペニスを取り出した)
>>61 だ、だって……ずるいです……!
…それに、いきなりこんな事されて冷静でいられるはずが……
(自分でも分かっている事を改めて言われて悔し紛れに消え入りそうな声で呟いて)
…はぁ……ぁ……!
こんな風に触られてたら、逃げるに逃げられないです……
(夢のような状況から逃げ出すなんて愚かな事は考えられず)
(会いも変わらず何かしら無理のある理由を付けて)
(ギンギンになりズボンの中で抑えられていた肉棒が取り出され外気にさらされると開放感に背筋をゾクゾクさせて)
>>62 わぁ…凄いね…もうこんなに、熱くて硬くなっちゃってる…。
(手に取った勃起の感触に興奮して、思わず擦り始めてしまう)
でも、本当は逃げたいわけじゃなくて…もっともっと、こんな風に、されたいんだよね…?
(耳元で誘惑するように囁きながら、ペニスを擦る手の動きが早くなっていく)
(特に、先端の方を重点的に擦って、思わず腰を突き出させるように)
>>63 【すみません、一時的におかしくなって再起動していたので今から書き始めますね】
【ちなみにフェイトさんはお時間の方はまだ大丈夫ですか?】
>>64 【はい、睡魔次第ですので、何時までとははっきり言えませんが…】
俺もかけもち先とのタイミングが合わなくなったら調子が悪くなる便利なPC欲しいお
もしくは電話がかかってくる携帯か呼び出してくれる友人が欲しいお
マジならお前いい加減PC直せ、その【】募集系のスレで名乗り出た野郎でしょっちゅう見かけるんだが
どう考えてもお前一人だろ
>>63 …うわ……ああ…………!
こ、擦っちゃ……ほんとに、だ、駄目ですっ……っ……!!
(ガチガチの肉棒がすべすべの手で摩擦されて、甘い吐息を漏らしながら快感を堪える様に声を出して)
…な、何を言って……っふぁ、ああっ!
フェイトさん……き、気持ち……いい………!
フェイトさんに……フェイトさんに……もっと……………!
(耳元に感じるフェイトさんの吐息、速度を上げていく手の動きに、快楽と雰囲気に目をとろんとさせて)
(理性は薄らぎ、あるのはただ快感のみ。とうとう素直にさらなるそれを求め始めて)
【了解です〜。では睡魔が来ましたら遠慮なくどうぞ】
【ちなみに凍結とかは可能でしょうか?】
>>67 もう遅いよ…こんなカチコチの触っちゃったら、私も我慢できないもの…♥
(顔には微笑を浮かべているが、興奮から頬が赤く染まって)
もっと…?もっと手で、激しく擦るだけでいいのかな?
違うよね?本当はもっと、いやらしいことして欲しいんでしょう?
(ペニスを擦りながら屈んで、擦るたびに熱さと硬さを増していくようなペニスに、顔を近づける)
【すみません、予定が分からないので凍結は不可能です…】
【焦らすように進めていますが、答えるも言いよどむもお任せしますので】
>>68 フェイトさんも……?
(自分の肉棒を擦り、「我慢できない」、と言う憧れの人の姿に鼓動は高鳴り)
(肉棒はさらに熱さを増して)
…え、えっと…………
フェ、フェイトさんの……………む……胸で……
その……してくれませんか……?
(フェイトさんの綺麗な顔のすぐ傍にグロテスクな肉棒、そのアンバランスさに興奮は加速して)
(ずっと思い描いていた思いの丈をゆっくりと言葉に出し、スーツ越しでも分かる豊かな膨らみを見つめた)
【了解です。それではこちらの眠気も分かりませんので多少駆け足気味で…】
【というわけで、ちゃんと答えちゃいました。】
>>69 そうだよ…君のオチンチンに、エッチなことしたくて、仕方なくなっちゃった…♥
(今度はペニスの根元を扱きながら、名無しさんに顔を近づけて)
素直になったかと思えば、急に駆け足だね…そんなに、して欲しかったんだ…?
(尋ねながら上着を脱いで、豊かな膨らみを覆うものはブラジャーだけとなり)
でも、それだけじゃ分からないな…?
私の胸で、どうして欲しいの…?ほら、ちゃんと教えて…。
(名無しさんの前でしゃがみ、最後に胸を覆うブラジャーは、ペニスのすぐ前で外した)
(分からないと聞いておきながら、見るからに柔らかな乳房を寄せるその仕草は、パイズリを連想させるもので)
【ロール中ではからかうように使ってすみませんが、ご配慮ありがとうございます】
【私の方はもうしばらく大丈夫なので、無理ない範囲でお付き合いいただければ幸いです】
>>70 ……す、凄く…嬉しいです……
もう、俺も……フェイトさんにエッチな事してほしくて……仕方なくなってきてます…
(顔が近づいてきてもなんとなく直視できないままで、さっきまでとはうって代わって正直な気持ちを述べて)
…は、はい……。
フェイトさんがいけないんですよ……?
俺にこんな事して……俺に、こんなに妄想させるくらい、エッチな体してるから……こんなに可愛いから……
(脱ぎながらの問いに、露出していく肌をじっくり熱い目で眺めながら応えて)
…フェイトさんの………おっぱいで…
ああ、フェイトさんの………その、綺麗でおっきなおっぱいの間で……ちんぽ挟んで、気持ちよく……して欲しいですっ!
(ブラが外れるとともにぷるんとこぼれる胸、その二つの柔肉を寄せる仕草に見とれながら)
(今すぐにでもその間に挟み込まれ、好きだけ快感を得たい衝動に駆られて)
【いえいえ、お気になさらず。】
【こちらもまだなんとかなりますので、本当に駄目だと思ったらすぐに言いますね】
>>71 うんっ、いいよっ…♥
私のこのオッパイの間で…君のチンポ、気持ち良くしてあげるね?
(寄せた乳肉を掴んで、出来得る限り前に突き出して、応える姿勢をアピールした)
それじゃ、いくよっ…♥
(さらに体を名無しさんに近づけ、いよいよペニスを乳房で挟む)
わぁ…すっごく熱い…。
でも、このままこうやってスリスリしたら、もっともっと、熱くなっちゃうのかな…?
(まずは反応を見る程度で、小刻みに胸を上下させる)
【落ちられてしまったみたいですね…スレをお返ししておきます。ありがとうございました】
>>73 【いつのまにか寝落ちしていました…】
【本当にいろいろと申し訳ない……。】
【ともかく、お相手ありがとうございました。】
【神田と二人でスレを借りるね】
【前の続き……神田からで良かったよね。待ってるわ】
【あ、それとリミット教えてほしいかな】
(文字通り一つとなれた悦びから、心が満たされていく最中)
(彼女の眦から流れた落ちた涙が目に入り…心が締め付けられる)
(彼女の痛みを分かち合うことなどできない自分にせめてできることをと)
(涙の跡を指で拭いてやろうと思うが、荒い呼吸の中にも笑みをみせてくる)
(彼女の意を自分なりに汲み取り、改めて目の前の女性の強さを知る――)
………そうか……良かった。
(―――やはりお前は――強い女だ―――)
(照れ臭くて言葉にできぬ思いを胸の内で呟くと、少しだけ笑みが零れる)
…はっ。
――何、言ってんだかな…。
(思ってもみなかった言葉に眉を吊り上げて一瞬驚いた顔を見せるとつい苦笑してしまう)
(――もう十分に心は満たされている…お前のお陰で……)
(そう囁く代わりに口角をゆっくりと上げて穏やかな笑みを浮かべて)
……ん?
…っ………んんっ………ちゅ……。
(突然首に腕を絡められたかと思った矢先、啄ばむようなキスを受け)
(平静を宿しつつあった心に再び興奮の火が灯し、心臓が、胸が、躰が脈打つ)
……リナリー……動くぜ…。
(少し顎を引いてから、忠告の意を込めた低いトーンでそう告げると)
(彼女の細く括れた腰に両手を添えて、猛る欲情に従うがまま己の腰を前後に動かす)
(慣れてない為かぎこちない動きながらも、目の前にぶら下がる快楽という名の肉を)
(貪るように徐々にスピードを上げていき…腰を打ちつける度に鳴る卑猥な音を部屋に木霊させる)
【待たせちまった上に大分端折ったが、これが前の続きになる…】
【今夜は1時くらいがリミットだが…お前はどうだ?】
【――あと、今夜も宜しく頼む】
>>77 (平素は皮肉げな笑みしか見る事のない彼の、自然に浮かんだ笑みをぼやけた視界に見る。
赤く染まった頬が知らず緩んでいて……身を貫く痛みが和らぐ気がした。
そう……痛みなら耐えられる、寧ろ耐え難いのは徐々に大きくなっていく快楽の方だった。
汗ばんだ首筋に乱れた黒髪を張り付かせ、くんと顎を持ち上げて)
っ…はあ…っはぁ……んぅ…っ……、かん、だ…っ……
……好きな、ひとと…繋がって、……嬉しくない女の子、なんて、…いない、よ……
(荒い呼吸から切れ切れになりながらも理由とも言えない理由を語る。
慣れてしまえば最初に与えられた痛みすら、愛しく感じるようになってきて。
重なった唇から伝わる吐息、吐き返した少女の息も混じり合い熱っぽい空気を生み出し)
ぅ、ん……っ…ぁ、あ…やぁ…っは、あぁ……ッ!
(挿入された質量にどうにか慣れたばかりの膣内は、動き始めた肉棒を持て余すように落ち着きなく収縮する。
首に絡めていた腕を結び目が解けるようにベッドの上に投げ出すと、片腕が傍らにあった枕を求めた。
縋るように抱き寄せてクッション地に半分顔を埋め、穿たれる腰の奥に溜まっていく熱に翻弄される)
っっ……ぁ、あ、あっ…!!だ、だめ、…っ変、…っになる、よ…ぉ…っ!
(奥を叩くように打ち付けられる度に痛みとは違うものが大きくなるのを感じる。
引き攣るように膣が蠕動し、彼の熱を啜るように愛撫した。
とめどなく溢れる愛液が掻き雑ぜられる事で白く泡立ち、結合部から滴り落ちてシーツを汚す。
何度も腰が跳ねるように舞い上がり、痙攣したように震えては熱く柔らかい肉壁でペニスを締め上げ)
【うん、それくらいまでなら私も大丈夫。よろしくね、神田】
>>78 ……それも…そうだろうな。
(荒くなっていく呼吸の中、耳が拾った言葉に返事をする)
(痛みよりも悦びが勝る行為など、この世にはまず存在しないのだろうが)
(人としての悦びを分かち合える瞬間は今ここに存在するのだと切に思う)
………っ…うっ……!
(魘されるほどに熱を持った頭に彼女の喘ぎ声が無性に響く)
(強弱の加減など到底知らぬであろう彼女の膣内は同じく熱を帯びている)
(もうひとつの自分にも包み込むような収縮による圧迫、そして自身が持つ)
(熱さえも容赦なく伝えてきて、頭と下腹部の両方に血が集まる錯覚を感じる)
……だ…っ……大丈夫だ…!
…へ…変になんか……なりはしねェ……!
俺に…お前を…っ!…お前に…俺を…感じてくれ……っ!
(羞恥心からか痛みに耐える為か、枕に顔を埋める相手に途中切らせながらも)
(力強い言葉を――何とか投げかけてみせる…)
(脈打つペニスを締め上げてくる肉壁を抉る様に奥へ奥へと突き込んで)
(限界の近さからか、先端から滲み出し始めた精液と愛液を混ざり合わせては)
(淫らな水音と共に結合部から留めなく溢れさせ、シーツに染みを作らせる)
(意識するまでも無く頭を過ぎり続けている絶頂の近さに焦燥を感じ)
(熱っぽさから、やや歪なスピードに成りつつあった腰の動きを改めて加速させ)
(ただただ無我夢中に腰を引いては前へと突き出し、あくまで奥だけ目指して躍動させる)
……リ…ナリー…っ!
…い、一緒に………リナリー……ッ!!
(これまでの人生で味わった事が無い快感が頭を貫いて躰中へ響き渡り)
(ペニスが今までに無いほど大きく脈を打つ寸前に膣内から抜き去る…)
(行き先の失った精液は勢い良くリナリーの下半身へ飛び散り、赤く上気した肌を白で穢す)
(獣の咆哮が如く叫んだ気がした自分の声は低く室内に響き…そして尾を引くことなく消えた)
…はぁ…はぁ……リナリー…?
(気を抜けばそのまま倒れこんでしまいそうな自分の身体を叱咤させ)
(何とか相手との距離を空けて上から臨むように声をかける)
(相手が…自分との行為で何を思い…何を感じてくれたのか…それが知りたくて…)
(そして、そんな風に思っていると知らぬ間に右手が相手の左頬に添えられていた)
>>79 【ごめん神田、ちょっと回線の調子が……う、悪いみたい】
【今日はここで凍結でもいいかな……ごめんね…】
>>80 【ああ、問題ないぜ】
【俺がかなり時間かけちまったせいで、半端なところで終わりそうだしな】
【次は来週あたりになると思うが…大丈夫か?】
【お前の都合も、回線の調子も】
>>81 【うん、有難う。時間は気にしなくていいよ、ゆっくり進めてこう?】
【回線は一時的なものみたいだから大丈夫。今も一応PCから書き込んでるし……】
【曜日、決まってないようだったらまた伝言板覗いてればいいかな…?】
>>83 【そうだな…お前の言うとおりだ】
【ああ、伝言板で確認してくれ。恐らく来週の火曜か水曜になるがな】
【今夜はここで失礼するぜ…じゃあな、リナリー…暖かくして寝ろよ?】
【スレは返す。俺達に使わせてくれて礼を言うぜ】
>>83 【うん、わかった。私も予定確認しておくね】
【神田も風邪引かないようにね。お疲れさま……またね?】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします。633 ◆RvOmsKa8g2さん待ちです】
【移動してきました。】
【書き出しはリツコさんにお願いしていいですか?】
【あと、こちらも名前があったほうがよいでしょうか?】
【その場合は「高野リョウタ」という名前をつけます。】
【わかりました。こちらから書きますね】
【待ち合わせ時間になってそちらが来たところからでいいですか?】
【名前についてはこちらからつけて欲しいとお願いしようと思っていたところです】
【後、今夜はさわりの部分を軽くするだけで残りは次の夜(土曜の夜)となります…】
【これらについて大丈夫であれば、こちらから始めます】
【了解しました。今日は一旦凍結するということで】
【それではよろしくお願いいたします】
(入居者も少ない古い集合住宅の一室で、ソファーに座ってプリントアウトした中学生の写真を見ている)
もうそろそろ約束の時間なのだけれど…まだ来ないのかしら?
久しぶりに思い切り楽しみたいと思っていたのに…まあ、まだ時間はあるものね。
(冷静を保とうとしてはいるのだが、忙しなく動く足と頻繁に時計へと向けられる視線が
久しぶりのSEXを待ちきれない気持ちを表していた)
……。
(時計に目を向けている時にチャイムの電子音が鳴ったので立ち上がって玄関へと向かい、
鍵を解除してドアを開けた)
こんにちわ。高野リョウタ…君でいいのよね?ほら、早く入って。
(電子掲示板経由で受け取った顔写真のデータと同じ顔をした中学生が
ドアの前に立っているのを確認して、小さく手招きしてみせる)
【ではこちらこそお願いします】
こ…ここでいいのかな
(そわそわと何度も約束の部屋の前で言ったり来たりを繰り返し)
ええい、間違えてたら謝ればいいや!
(意を決してインターホンを押す)
あ、あのっ、高野リョウタといいます。赤木リツコさんはこちらですか?
(どもりながら呼びかけると、扉が開き)
(そこから、電子掲示板で見た写真の通りの女性の顔が現れると安堵する)
し、失礼します。
(頭を下げて、静かに部屋の中へと入り、様々な感情の織り交ざった視線を投げかける)
あの…今日は、リツコさんとエッチするために…来ました。
よ、よろしくおねがいします。
(今一度、深々と頭を下げてリツコに改まって挨拶をする)
ええ、私が赤木リツコよ。
話は後でいいから、早く入りなさい。
(中学生が玄関の中に入ると金属製のドアを閉めて鍵をかける。
ドアが閉じる時の金属音が普段よりも大きく聞こえたように感じられて一瞬だけビクッとしたようになって)
そんなに緊張しなくてもいいわよ。そんなに硬くなっていたら、楽しめないでしょう。
硬くするのは「アソコ」だけでいいのよ……フフッ。
(自分の方へと視線を向けている中学生にリラックスするように言うと、ソファーに座って足を組む)
もう…他人行儀なのね。
すぐに飛びついてくるくらいでも大丈夫なのに。
(足を深く組むと、スカートの中が覗けてしまって黒い下着がはっきりと見えてしまう)
ねえ、チャットで話をしてくれた…精液がたくさん出てしまって困る、って話は本当なのかしら?
しかもとても濃くて、オナニーするのにも不自由しているって話……。
(意識的に冷静になるように努めながら、それでも期待が少し顔に表れてしまうのは抑えられないで質問する)
は、はい、アソコも硬くします!
(生真面目に答えてしまってから恥ずかしそうに)
その…なんというか…あ!
(リツコの下着が見えてしまって声をあげ)
(しかし、視線を外すことができずに凝視し続けて)
(ごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込む)
飛びつくなんてその…心の準備が……
(リツコの肢体をチラッと眺めて、微かに顔を赤くする)
え?せ、精液ですか?は、はい、そうなんです…
やっぱり変ですかね…ペットボトル一本分とか軽く出ちゃうんです
(リツコの下着を見て硬くなり始めたペニスをごまかすように)
(とにかく適当なところに座って股間のふくらみが分かりにくいようにする)
(自分の方をごまかすのが精一杯でリツコの表情を気取る事はできなかった)
あの、これって直るんでしょうか?心配で心配で…
(生真面目に返事をするリョウタにクスッと笑ってからいい返事に対するご褒美とばかりに
足を組みなおしてもっとスカートの中を覗きやすいようにした)
そんなに驚いた顔をして、どうしたのかしら。
私の顔に何か付いているのなら、きちんと言ってちょうだい。
(リョウタの反応から、狙い通りにスカートの中をのぞき見ている事を確信して
わざとそれに気付かないフリを装いつつ初心な中学生の反応を楽しむ)
あら、私は飛びつかれても良かったわよ。
むしろそっちの方が、自分の体に自身が持ててよかったくらいだものね。
(白衣の下ではリョウタは今までに青年向けの写真集でしか見た事がないような大きさと
形の良さを合わせ持った巨乳が存分にその存在を主張していた)
そう、本当なのね。最初にその話をチャットでされた時は驚いたわ…。
そんなに出るなんて信じられないってね。
(ソファーに座った少年の横へと、自分も腰を動かしてそのまま密着するような状態にする。
必死に隠そうとしているつもりでも全然隠せていない勃起に少し口元が緩む)
フフッ…それは一度試しに出してもらって確かめてみなければ分からないわ。
ねえ…SEXする前に一度出してみてもらえないかしら?
(冷静な顔を装って少年の顔を覗き込みながらそう口にしてみる)
自分の手で出すのが恥ずかしいなら、私の手やお口で出すのを手伝ってあげてもいいけれど…どうするかしら。
(少年の手の隙間に自分の手を滑り込ませて自分の手のひらで制服ズボンの膨らみを包み込むようにしながら提案する)
【次のリョウタさんのレスで今夜は中断させてもらっていいでしょうか】
【今日、土曜の夜なら8時かそれよりも少し遅れたくらいにここに待機できると思います】
あ……う……その…………えと
(バレているのかバレてないのかが気になってしまい)
(リツコの顔を見たりスカートの中を見たりとせわしなく視線が泳ぐ)
ス…カート…ぁ……
(ついに指摘しきれずにリツコの下着を覗き続けることを選んでしまう)
そ、そんな、リツコさんの体、すごく魅力的です。
本当に、本当に、心の準備さえあれば飛びついていたくらいです!
(目線が下着から胸へと移り、その存在感に圧倒されながらも)
(じっくりとリツコの巨乳を確かめるように穴が開くほど見つめる)
あ、リツコさん…あ…
(傍に寄られて一瞬挙動不振に陥り香ってくるリツコの匂いに思わず息を呑む)
本当です…やっぱり、確かめるんですか?
(期待にペニスがピクッと反応する)
はっ…あう…リツコさん…そんないきなり…
(ズボン越しに敏感になった肉棒を触られて声が漏れ出し)
す、すいません、リツコさんの…口でおねがいします。
(もはや勃起を隠そうともせずにそれがズボンを押し上げて)
(興奮したような息遣いでリツコの顔を見上げる)
【分かりました。それではこちらも8時過ぎごろに。】
【それでは今日はこの辺でおしまいという事で】
【お疲れ様でした〜】
【では夜の8時頃にまたここを覗いてみます】
【こんな遅くまでお疲れ様でした】
【お付き合いありがとうございました。それではまたお会いしましょう。おやすみなさいませ〜】
【リツコさんを待ってしばしスレをお借りします。】
【こんばんは。少し遅くなってしまいました】
【これから書き始めますから、もう少しだけ待ってくださいね】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします。それではレスをお待ちしますね】
当然よ…実際にどうなっているか確かめてみないと、どうすることもできないのよ。
それに、リョウタ君が私を見てどれくらい興奮しているのか、確かめてみたいの。
(興奮したリョウタと自分の吐息が互いの顔で感じられるくらいの距離まで顔を近づけたまま、
ズボンの上から股間の膨張を包み隠すように置いた手を小さく揺らす)
リョウタ君だって、こうしてもらいたくてここに来たのでしょう?
恥ずかしがる必要も理由も、全くないわ……。
(ズボンの上から少し触れられただけで敏感に反応する中学生に
嗜虐的な感情をそそられてしまい手の動きが大きくなる)
フェラチオ……して欲しいのね。
いいわ。リョウタ君のペニスを私の口でフェラチオしてあげる。
(「フェラチオ」という単語の後にその単語が意味する行為を強調するように唇を舐めてから小さく頷く)
ンッ……。
(リョウタとキスしながらリョウタの学生服のシャツのボタンを上から一つ一つ外して、
シャツのボタンを全部外すと今度はベルトの金具に手をかけそれと同時に舌を唇の隙間から滑り込ませる)
ハァ…リョウタ、君…キスは、初めてかしら……ン…ンッ…
(自分の唇で中学生の唇を覆い、歯茎を舌で刺激しながら唾液を送り込む。
ベルトを外すとズボンのホックも緩めてパンツごとズボンを下げてしまった)
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
は…はい…そうですね。
僕もリツコさんに色々Hなことして欲しいです
(赤い顔のまま素直に頷き、リツコの手に任せ、びくんっと体をそらせる)
ふああっ…んっ…リツコさんの手がっ…オチンチンを…
(ギンギンに硬くなったペニスがズボンの中で狭苦しいと悲鳴をあげて)
(開放されないもどかしさにびくびくと震える)
フェ、フェラ…フェラチオ…
(その言葉の響きに取り付かれたように上気した表情になり)
そうですフェラチオを…ふうんっ!
(不意にキスを受けて驚くが、すぐに受け入れ、舌を入られても身を任せていく)
はあ、はあ…んっんっ…初めて…ですっ
(リツコの舌に口内を蹂躙され、生気が吸われたかのように頭がぼーっとして)
(リツコに服を脱がされながら抵抗もせず、ただただキスの味に没頭する)
リツコさん…リツコさぁん…
(唾液を引きながらリツコの唇にむしゃぶりつき)
(着ているものを脱がされ、裸同然の姿になると)
(狭苦しい場所から開放されたペニスが元気にギンギンと勃起し、天を突く勢いで反り返る)
はあ、はあ、はあ…
(裸になったことも認識していないかのように初めてのキスに夢中になってリツコに縋りつく)
そう、初めてなのね…ンゥ…ンッ……
(初めてのキス、それも大人のキスに脱力する中学生とは逆に精気を吸い取ったように妖艶な雰囲気を振りまき
リョウタの舌に自分の舌を積極的に絡めてざらついた感覚を確かめる)
ハァ…ハァ…ンンッ……
(中学生から唇を押し付けられると少し驚いたがすぐに適応して
今度は中学生の攻めに自分の唇を預けていく)
ハァ…ハァ…フフッ……リョウタ君の唇、とても美味しかったわ。
それにリョウタ君のペニス、キスだけでこんなに勃起してしまったのね…ンッ。
(二人の唾液で濡れた唇を舐めてから発情しきったリョウタのペニスに視線を向けて
その元気さを褒め称えてからもう一度軽くキスする)
フェラチオの前に、まずは軽く手で…ね。
でも、射精するのはフェラチオでだから、我慢するのよ。
(キスが終わりリョウタから離れて白衣を脱ぐとリョウタの両足を開かせその間に入り込み、
リョウタのペニスの根元を握り締めるようにして手にすると、手首の動きだけで扱きだす)
ンッ…私の手の中で血管が脈を打っているのが感じられるわ。
中学生のペニスって、すごく元気で回復力も高いから大好きよ……。
(根元の部分を扱きながら鼻先が亀頭に触れそうになるくらいに顔を近づけてペニスの先を観察する。
少しずつ扱く手の動きが早まっていき、ペニスを観察する目も潤んでいく)
ンッ…ン…ンンッ……
(もう少し扱いてからにするつもりが我慢できなくなってしまい、扱きながら唇を亀頭に寄せてキスを繰り返し
そしてそのまま初々しいピンクをした亀頭に舌を這わせはじめる)
(自分の口の中を差し出すように押し付けながらリツコの舌を味わい)
(自分の舌が舐められるたびにペニスまでもが反応してびくんっと反り返る)
はあっ、はあっ、はあっ…
(それでも繰り返す内に息も切れて、口を離し、リツコの顔を見上げてにこっと笑いかける)
キス…気持ちよかった…です
はあ…はい、分かりました…
(自分のペニスの事になると再び緊張し始めて、ペニスが一瞬怯みかけるが)
(リツコの手に握られてすぐさま元気を取り戻して反り返っていく)
あ…あ…リツコさん…んっ…女の人の手って柔らかい…
(リツコの手の動きに逆らえず、とにかくびくびくとペニスが鼓動する事しかできず)
(自分の股間のものに顔を近づけるリツコを眺めていると気分が高揚してくる)
僕のオチンチン、好きですか?はあ…はあ……
(年上の美女にこのような状況で見られていると思うと興奮し)
(扱く動きが早くなってくるとどんどん絶頂に近づいていってしまう)
リ…リツコさん…ふ…ふああああっ!!
(キスを浴びると大げさに声を上げて全身をびくっびくっと震えさせ)
リツコさんの舌…くすぐったいけど気持ち…いい…
ぬめぬめしてて…何かヘンな気持ち…ひあっ
(背筋を走るような快感に涎を垂らし、背中を丸めてリツコのフェラチオを間近で見ようとする)
ウフフッ……リョウタ君のキスも気持ちよかったわよ。
(少しだけだが確かに上気した顔で中学生と見つめあって、笑顔を見せる)
そうね…こんなに元気なペニスは特に大好きよ…
少し扱いてあげただけでこんなに感じてくれるのですものね……
(激しく扱きながらも射精に到ってしまう最後の一押しだけは巧妙に避けて、
中学生のペニスの興奮を限界以上にまで高めていく)
フフッ、少しキスしてあげただけなのに、こんなに感じてしまったのね。
ここをこうされてしまったら、どれだけ反応してくれるのかしら……?
(根元を扱いたままで亀頭の全体にキスを浴びせて、
それが終わると今度は裏筋の部分を根元から頂点へと舌で刺激する)
ンン…ン…ンッ……もっと気持ちよくなるのは、これからよ。
これからがフェラチオなのだから、ね……ン…ンフッ…ンッ……
(ペニスから唇と舌を離し中学生の顔を見上げ唾液で濡れた中学生自身のペニスを見やすくしてから
口を大きく開いて中学生のペニスを口に含んでしまう)
ン…ッ…ンンッ…ンン…ゥッ……
(暖かい口の粘膜で自分の手以外の快楽をまだ知らなかった中学生のペニスを包み込んでゆっくりと頭を前後に動かす。
ペニスを握っていた手は玉袋を包んで中の二つの玉の存在を確かめるように優しく揉む)
はあ…はあ…はあ…
(リツコにペニスを弄ばれながら荒く呼吸を繰り返し)
リツコさんの手、上手なんだもん…気持ちよすぎて気持ちよすぎて…
ひぅ…ひぅ…!
(びく、びく、と背筋を震わせながらペニスから受ける快感に耐えて)
リ、リツコさん…エッチすぎますよ…ひ…ふあああっ!!
(立て続けに与えられる刺激に情けない悲鳴を上げてしまい)
(舌で嬲られる毎にペニスが敏感に反応して硬く、射精したそうに震えていく)
咥えるだけじゃないんだ…嘗め回したりして…
(リツコの整った顔が自分の性器にむしゃぶりついているのを身ながら呟き)
まだフェラチオじゃないの…?うわ…あああああっ!!!
(自分のペニスがすっぽりとリツコの口の中に入った途端、言葉にできない快楽を覚え)
(更に玉袋を愛撫されてまるで精液が搾り取られそうな感覚に陥る)
はあっはあっはあっはあっはあっ…
僕のオチンチンがリツコさんに…ふあっ…気持ちいいよ!オチンチンが限界ですっ!!
(リツコの整った顔が自分の性器にむしゃぶりついているのを見ながら叫び)
(射精しそうになるのを懸命に直前で堪えている)
まだですか?まだ出しちゃ駄目ですかあっ!?
リョウタ君が…いけないのよ…こんなにペニスを固く勃起させてしまうから…ンンッ…
私もこんなに…ジュルルッ…淫乱になってしまったのよ…チュッ…チュ……
(中学生へと責任転嫁しながらも根元を扱き、舌で舐め、亀頭だけを咥え、キスを繰り返し、と
ありとあらゆる責めをペニスへと与えてその反応を確かめていく)
フフ…今にも射精しそうなくらいにピクピクしているわね…でもまだ駄目ね。
本気で射精してもらわないと、どれだけザーメンが出るのか確認できないわ。
(震えるペニスの根元を握る手に力を入れて射精できないようにしてしまう)
ンンッ…フゥ…フゥ…ン…ンッ…フゥ…ンッ……!
(歳の離れた中学生のペニスを夢中になって咥えて、普段のクールさが嘘としか思えない激しさで
頭を動かしてペニスの味を存分に堪能する)
ンッ…ンン…ン…ッ…ッ……
(整った顔の頬を窄めて中学生のペニス全体を粘膜で包みそのまま硬くなったペニスを口内で扱いて
限界寸前まで持っていってなぶるようにして楽しむ)
ンハァ…いいわよ!射精して、リョウタ君!!
リョウタ君のザーメン、私の口の中で出してみて……ンンッ…ンンッ…ンッ……!
(根元を扱きながら射精の許可を出すと再びペニスへとしゃぶりついて強く吸い
頭を激しく上下させて一気に射精へと導いていく)
ああ…ふあ…ごめんなさい…
リツコさんをエッチにしちゃってごめんなさい…責任とりますから…
(ペニスだけが元気よく反り返り、本人はまるでペニスの付属物であるかのように)
(ペニスが舐められ、刺激されるたびに小さく反応を返しながらリツコの舌技に翻弄される)
ええっ…まだ駄目ですか?く…ふあっ…ぅあああ…!!
(根元を封じられてイクにイケなくなり、苦しそうな声を上げながらも快感に打ち震え)
リ、リツコさんっ、気持ちいい!!チンポ壊れちゃいそうです!!
(快感のあまりうつろになった頭でぼんやりとリツコの顔を見ながら)
もういいですか?出します、出しますううう!!!
(許可を受けると力を抜いて、ペニスの出したいままに任せる)
ふああああっ!!
(一瞬亀頭が膨らんだかと思うと、どぴゅっどぴゅっ!!と音を立てて精液が噴出す)
(黄色がかった生臭い濁った汁がリツコの口の中に吐き出され)
(リツコが吸い出そうとする以上の勢いで噴出して行く)
リツコさんの口の中…僕の精液でいっぱいに…凄い状況…あっ…!!まだ出る…まだっ!!
(びゅるるっ!!びゅるるるっ!!!と何度も射精を繰り返し)
(通常の何倍もの量と密度の精液がいつまでも終わる気配なく射精し続け)
(あまりの勢いにリツコの口からあふれ出そうにすらなってしまう)
ン……!
(髪を整えていた瞬間、根元まで咥えていたペニスが膨れて射精を知らせる)
ンン…ンン…ンッ……
(次の瞬間には中学生らしい濃い精液が口内に溢れてきて、
それを喉を鳴らして嚥下していくのだがあまりの濃さに飲み込むのにも一苦労)
ンウウウッ…ン……ッ……ンハァァッ!
(最後には出る量があまりに多すぎて飲みきれなくなってしまい、
ペニスから口を離してしまって放出され続ける精液を顔で浴びる事になってしまう)
ンンッ…まだ出るのね…すごいわ…予想していた以上よ。
ホラ、もっと出してみなさい…リョウタ君が射精したいだけ……!
(顔も、金髪も、服もスカートも、太腿も…体中を次々に放出される精液を浴び続けながらも
中学生のペニスを握って激しいリズムで扱いて放出の手伝いをする)
ンンッ…美味しい…もっと…もっと出してちょうだい……!
(水飲み場で水を飲むように射精し続けるペニスの上で口を開いて精液を飲む。
それほど狭くはない集合住宅の一室だったがあっという間に精液の匂いで満たされてしまった)
はあ、はあ、はあ、はあ…
(思い切り、存分に射精を続け、リツコの全身を汚してしまうのも構わず出し続ける)
ごめんなさい、リツコさんの服を精液まみれにしちゃって…でも…でも
(精液にまみれて汚れて行くリツコを見ると、一瞬精液の勢いが増して)
(ビシャッ!とリツコの顔に精液が叩きつけられる)
止まらないんです、リツコさんがあんまりやり過ぎるからああっ!
(リツコの全身を精液で汚しながら、何度も何度も精液を解き放ち)
(更にしごかれると少しも止まる様子を見せずに吐き出し続ける)
(精液をリツコが口で受けて飲み続ける姿はまるで小便を便器に注いでいるかのよう)
ふあっ…ふあっ…ふあああ…あ…
(しばらくたってようやく精液の噴出が止まり、ペニスも勃起が半分ほどまで落ち着く)
ごめんなさい、大丈夫ですか?リツコさん…
(自分の精液で滅茶苦茶にしてしまったリツコと部屋の様子を恐る恐る見ながら)
はあ、はあ、はあ…
あの…言った通りでしょう?僕、凄く精液が出ちゃう体質みたいで…
(ドキドキ、ビクビクとしながらリツコの瞳を見据えて)
(美貌も面影もなくなるほど精液で埋め尽くした姿を見て、また少し興奮してしまう)
ハァ…アア……。
(口元から精液を垂らしたままのいやらしい顔をしていたが、
中学生がこちらを心配そうに見ているのに気付く)
ハァ…ハァ…大丈夫よ、リョウタ君。
多く出るといってもこんなに出るとは思っていなかったから少し驚いたけれど…
(不安そうに聞いてくる中学生に精液まみれの顔のままで笑顔すら浮かべて答え、
顔についた精液を指で取って舐めてみせる)
ただ量だけが多く出るわけじゃなくて、濃さも凄いのね。
こんなに粘つくなんて…きっと精子もたくさん含まれているに違いないわ。
(中学生一人に数人分の精液を浴びせられた事と驚くべきものを目にした事、
牝としての部分と科学者としての部分、両方を刺激されて興奮してしまう)
流石にこれだけ出せば、少し治まってしまうのも当然ね。
でも君の話だと、すぐに回復するのよね?
(正直、本当なのか疑っていた部分もあったが実際に見せられては信じるしかない)
フフフ……リョウタ君をこんなに気持ちよくしてあげたのだから
回復するまでの間今度は私を気持ちよくしてもらおうかしら。
(服の胸元のリングに指をかけると一気に下げてしまい、
中学生がさっき視線を向けていた美巨乳を生でさらけ出して)
揉んで、そして舐めてちょうだい。君の好きにしてもいいわ。
リョウタ君の好きに、私の胸を気持ちよくして……。
(桃色の乳首を自分の指で転がしてみせて、中学生を誘う)
え…ええ、はい…
(リツコの笑顔に少し赤くなってあいまいに頷いて応え)
精子が多いって事は…受精しやすいとか…
(リツコが呟く声を拾ってなんとなく想像し)
はい、少しすればまたさっきみたいに硬くなると思います。
(自分の股間を見下ろして、再びリツコの方を向くと、リツコは服を脱ぎ始めており)
うわっ!!?え、気持ちよくって…え…その…
(ごくり…と喉を鳴らす。グラビアでもネットでも見たことのないような)
(大きく、そして美しく形の整った乳房を前に思わず見入ってしまう)
あの…おっぱいを…いいんですか?
(そう言った時には既に手を伸ばして乳房を撫で回してしまっていた)
あ、その…今のは無意識に…ええっと…いいんですよね、もう
(リツコの細い指が淡い突起をいじくるのを見て我慢できず)
(むしゃぶりつくようにリツコの胸へ突撃してしまう)
リツコさん…リツコさんのおっぱい…おっぱい!!
(ハアハアと獣のような息遣いで顔を乳肉に摺り寄せながら)
(両手でおっぱいをぐいっと持ち上げるように揉んでみる)
はあ…はむっ!
(乳房に食らい付き、軽く噛んでみたり吸ってみたりを繰り返し)
(リツコの白い肌に軽く跡がついて赤くなってしまう)
柔らかくておっきくて…凄いです!凄いおっぱいです!
(がむしゃらにおっぱいを揉みまくりながらべちゃべちゃと嘗め回し)
(乳首にも口を付け、ぎこちなくちゅるちゅると吸いたててみる)
ウフフ……私の胸をそんなにじっと見てどうしたのかしら。
(中学生の視線が乳房へと注がれると、興奮に少し身を悶えさせる)
ア…ンッ…触ってから確認しても意味がないわよ、リョウタ君。
でも、リョウタ君が私の胸を触りたいのはよく分かるわ…いいわ、好きに触って。
(お願いする前に思わず手を出していたリョウタに苦笑いしながら許可を出す)
ハァ…ン…ッ…私の胸…形がいいだけでなくて、感度もいいのよ……
ほら、早くリョウタ君の指で触ってみて……キャッ!
(両方の乳首をリョウタの目の前で摘んで愛撫して誘惑していたが突然飛びつかれてしまい
相手が中学生とはいえ押さえられずに所々に精液が飛び散ったままの床へと短い悲鳴を上げて押し倒される)
ンンッ、そんなに慌てなくても、私は逃げたりしないわ。
もっと落ち着いて触って…揉んで…ン…ッ……
(そんな状態でも苦笑いして落ち着くように指示を出そうとするが、
頬擦りと愛撫に最後は喘ぎへと変化していく)
アア…アハァ…ンッ……フフッ、そんな夢中になってがっついて……
リョウタ君はおっぱいが大好きなのね…ン…ンッ…もっと吸ってもいいのよ。
(白い芸術品のような乳房にキスや歯の痕をたくさん付けられながら中学生の頭を撫でる)
フゥ…ン…ッ……まるで赤ちゃんね。
リツコママのおっぱいの味は…どうかしら…ハアッ…ンッ……
(乳首に吸い付いた中学生の裸体を優しく抱いて、背中に指を這わせて)
【受精エンドが希望でしょうか】
【それならそれっぽい方向へと持っていくのも考えますが……】
あっ、ご、ごめんなさい!
(押し倒した格好になったことについ反射的に謝りながらも)
(リツコの上からはどかずにそのまま乳房にすがりつく)
だって…だって…リツコさんのおっぱい…
大きくて魅力的過ぎるから…少しでも早く遊びたくって…はむ
(ぎこちない手つきが徐々にリツコの性感帯を探るような動きになり)
(乳房の様々な場所をまるで宝かツボでも手探りで探しているかのように)
(リツコの乳房の上を指がいやらしくしつこく這い回っていく)
リツコさん、気持ちいい?気持ちいいなら言ってくださいね
(乳房の上下左右、色んな場所から指を押し込むように攻め立てていき)
(時折乳首を赤ん坊のように吸い付いて味わってみたりもする)
んんん…リツコママのおっぱい最高…
柔らかくてもちもちしててふわふわで…はあ…はあ…
(乳首をグミでも噛むようにふにふにと歯の間で挟んで弄び)
(巨大な乳房の中に顔を埋めるようにして楽しんでいく)
こことか…どうですか?
(乳輪の境目あたりを指でくすぐるようにしながら)
(徐々に乳輪の中を突き、こねまわし、乳首ごと乳輪を摘んで)
(こね回し、揉んでみたりして思いつくままに嬲り遊んでいく)
>>739 【いえ、そこまでは考えずなんとなく思いついた言葉だっただけですので>受精】
【特にそういう希望というわけではないです】
【落雷の関係で書き込みが失敗しました…もう少し待ってもらってもよろしいでしょうか】
【はい、わかりました。どうぞ気を取り直して続きお願いします。】
ウフフ…そんなに気にしていないから、謝る必要はないわ。
逆に押し倒してくれる位だから、もっと激しくしてくれるかも…と期待した位よ。
(濡れた唇でリョウタの額にキスしてから頭を撫でる)
フゥ…ンッ…ッ…初めてなのにそんな手つきで…ンンッ!
(中学生の指が乳房の上を這うと、時折大きく反応する)
ええ、気持ちいいわよ…ハァ…ハァ…ンッ…特に、乳首を吸ってもらうのが…
ハァ…特に気持ちいいわね…ハァァ…
(乳房全体を揉まれるだけでも気持ちがいいが特に乳房が気持ちよく、
そこを重点的に愛撫するように指示する)
そう…私のおっぱいは最高なのね…嬉しいわ。
リョウタ君も唇で吸うのがすごく上手で…ハァ…アァ…ハァ…ッ!
(歯が突き立てられると軽く体を痙攣させてしまう)
そこも、いいわね…摘んで引っ張ってみて…そう、そうやって…
ンッ…ンフッ…ンァ…ンッ……!
(乳輪付近も愛撫されて、小さく頭を振ってしまう)
ハァ…ハァ…こっちは、もう回復したのかしら。
(中学生の指と唇に乳房を弄ばれて体を震えさせながらも、ペニスへと手を触れる)
【待たせてしまってごめんなさい】
【いえいえ〜 お気になさらず】
吸うのが…吸うのがいいの?じゃあ…これならどうかな…
(夢中になってリツコの乳房に吸い付いて、ジュルルルと強く吸い上げ)
(乳首がもげそうなほど激しく吸い続ける)
はあ、はあっ、リツコさんのおっぱい美味しいよお…
(吸っていない方の乳首、乳輪は手のひらと指で蹂躙し)
(すっかりリツコの胸の虜になって激しく乳房と乳首を貪っていく)
僕、リツコさんのおっぱい大好き…ずっとこうしていたいぐらい…
大きくて柔らかくて美味しくて…毎日でも吸っていたい…
え…僕のおちんちんですか?
は、はい…もう完全に勃起してます。
(リツコの手の中でびくんびくんとペニスが震えて立ち上がり)
(先走り汁を先端からトロトロと垂れ流している)
リツコさんのおっぱいがあんまりエッチだから…直ぐに立っちゃいました…
(照れながらそう呟いて、乳房に顔を埋める)
【ええと…ごめんなさい、またです】
【この調子だと今夜は中断した方がいいのかもしれません】
>>118 【そうですか。雷ではしょうがないですね。】
【再開はいつにしましょうか?】
【では、今日の同じ時間からでどうでしょうか】
【了解しました。ではまた夜8時ごろにお待ちしてますね】
【今日はお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【今夜はどうもすみませんでした…それでは、また次の夜に】
【お借りします。朝倉涼子 ◆u4cr982/Jsさんをお待ちします】
【こんにちは。今からこの部屋をお借りするわね】
>>123 【それじゃあ早速、ロールの話だけど…】
【要望がなかったってことは、シチュエーションは特になしでいいのかしら?】
【だったら貴方の方で、私に行為をお願いするってことで書き出してもらえる?】
【はっきり頼んでもいいし、言いよどんでもらっても構わないわ】
>>124 【すいません、遅れて】
【えーとそうですね】
【便宜上適当な名無しの北高生くらいの設定をつけるくらいは】
【と考えてましたが、それでよければそのシチュで書き出します】
(目の前の少女以外誰もいない放課後の教室)
(なけなしの勇気を振り絞って彼女を呼び出して)
あ、朝倉さん・・・わざわざ・・・呼び出してちゃってごめん。
その・・・き、来てもらってありがとう。
(緊張しきって禄に舌も回らず、どもりを交えた声で)
ええと・・・その、ここに来てもらったのは・・・その・・・
(禄に目を合わせることも出来ずに言いよどみながら)
ぼ、僕と、そのつ、付き合って下さい!
(意を決したのか、真っ直ぐに視線を合わせて一歩踏み出して)
【付き合う=行為を頼むと解釈して〜みたいな感じで】
【やってみました】
>>127 【ええっと…ごめんなさい…】
【ちょっとロールのお相手として、不安に感じる要素が多すぎるわ…】
【わざわざ時間を取ってもらって申し訳ないんだけど、破棄させてちょうだい…】
【ごめんなさいでは】
【赤木リツコ ◆.CYJi/OmHI さんを待ちます】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【これから書き始めます】
【こんばんは。こちらこそよろしくおねがいします。】
ンッ…あれだけ出したのに……
常識を疑うわね。でも、こういうペニスなら、大歓迎よ。
(手の中のペニスが硬さを取り戻しているのを確認すると驚きに目を見開いてしまうが
手は形を確かめようとするようにペニスを擦り、そして先走り汁を指に絡めていく)
ここまで元気になったなら、今すぐ入れさせてあげてもいいけれど…
その前にもう少し大きくなってもらおうかしら。
(立つようにリョウタへと促すと上着を完全に脱ぎ捨ててしまい
リョウタに流し目を向けながらスカートのベルトを緩めていく)
ウフフ……
今日は一番お気に入りの下着を穿いてきたのよ。
(スカートを脱ぎ、そしてストッキングも少々乱暴に脱ぎ捨ててしまうと
レースの黒ショーツがリョウタの目の前に晒された)
さあ、リョウタ君…こっちに、私の前に立ってちょうだい。
(リョウタを手招きすると小刻みに震えるペニスを胸の谷間へと挟んでしまった)
ふあ…リツコさん、くすぐったいよ…ううっ…
(ペニスがビクビクと震えてリツコの手の中で踊り)
もっと?これ以上大きくなるの?
(目の前でリツコが脱ぎ始めるのを見て、興奮しながら)
うわあ…エッチな下着…
(ごくり、とつばを飲み込んでリツコのショーツを見つめて)
お気に入り…僕の為に?
(それを聞いて嬉しくなり、鼓動がどんどん早くなり)
(ペニスがびくびくと震え始める)
立つって、ここに?…うわっ
(予期せぬリツコの行動に一瞬声をあげ、乳房の中にペニスが飲み込まれてしまった)
リツコさんのおっぱいの中に…うわ…こんなことって
(初めてのパイズリに興奮を隠し切れずに声がうわずり)
(びくんびくんという脈打ちがリツコの乳房に伝わっていく)
リツコさんのおっぱい、こんなことできるくらい大きいだなんて…凄い…凄い
(何もしないうちからリツコの胸の中でペニスが徐々に大きく反り返っていく)
少し触ってあげただけなのに、こんなに興奮させて…。
どうやら完全に回復したようね。これなら二回目の射精も期待できるわね。
(くすぐったいと訴える言葉を無視してペニスを手のひらで撫で擦って、
胸に顔を埋めたリョウタの額にキスを繰り返す)
そうよ。リョウタ君が喜んでくれるかと思って選んできたの。
気に入ってくれたみたいね…ホラ、もっとよく見てみなさい。
(興奮気味のリョウタの顔と同じく興奮して幹を震わせているペニスの両方に視線を向けると、
自分のショーツの上から秘所を触ってみる)
リョウタ君に色々されたからもうこんなになってしまったのよ……。
(そこに浮かんでいる黒いしみを指差しながらリョウタの顔をじっと見つめ、
欲情しきった牝の顔のまま舌なめずりする)
どうかしら、これがパイズリよ…お口もいいけれど、これも気持ちがいいでしょう?
さあ、もっとペニスを硬くして…大きくしてみるのよ。
(反り返っていくペニスの先端が胸の谷間からはみ出ていたのでキスしてから
ゆっくりと腰を上下に動かして幹を扱きはじめる)
ああっ…リツコさんのアソコが…濡れてる…
僕ので感じてくれたんですね…うわ…
(リツコの股間に突き刺さりそうなほどの視線を注ぎ)
(染みの向こうにあるリツコの秘穴を想って胸を膨らませる)
うん、凄く気持ちいい…僕、おっぱい好きだし…
おっぱいがこんな風になるなんて…わあ…凄い…凄い
ひゃ!? っうあっわああっ…!!オチンチンが…うわ…うわっ…!
(そのペニスの先にキスを受けると感極まった声を漏らす)
リツコさん!リツコさんのおっぱい気持ちいいよ!
おちんちん破裂しそうなくらい気持ちいい!!
(乳肉に挟まれて上下にしごかれてペニスをひくひくと痙攣させ)
僕のおちんちんが…凄く勃起してた…ああっ!
(これまでよりも更に大きく勃起して反り返り、熱くなっていく)
リツコさん!リツコさんのエッチなおっぱい凄いです!
僕のオチンチンも凄くガチガチに硬くなっちゃって…うわっ…ふああっ
リツコさんのおっぱい柔らかくて気持ちいい…
(無意識のうちに腰が揺らめいてリツコの乳肉の中で更に快楽を求めようとしている)
アァ…ハァ…リョウタ君があんなにザーメンをたくさん出すから…
あんなに夢中になっておっぱいに吸い付いてくるから……
(口ではうわ言のように弁解を繰り返してはいるが、ショーツのシミを指していた指がいつの間にか
シミの部分を押して撫でて愛撫を始めてしまっている)
期待しているのね、リョウタ君……フフッ、後でいっぱいこの中にザーメンを出させてあげるわ。
リョウタ君が出したいだけ、ね。
フゥ…ンンッ…ン…ゥッ……チュ……ッ。
(大きな痙攣を繰り返すペニスを強く挟み込んで扱きながら、突き出されたペニスの先を
アイスでも舐めるように念入りに舐める)
あら、破裂するのは困るわね…
破裂されてしまったらこれ以上気持ちよくなれないもの…ンンッ
(パイズリでさらにペニスが体積を増していくのを乳房の中で感じながら、
先走り汁を垂らしている鈴口を舌で舐めた)
ンンッ…ハァ…アァ……もうそろそろ、いいかしら?
もうそろそろ、SEXしようかしら……?
(本能的に動き出したリョウタの腰に動きを合わせて、より深く根元まで扱く)
はあっ はあっ はあっ…はあっ
(リツコの乳房を掴んでより貪欲に快楽を求め)
(がむしゃらに腰を乳房にぶつけて乳肉を乱暴に犯す)
出したい…出したいです…リツコさんの中にザーメンをたくさん…
(うわごとのように呟きながら存分にパイズリを味わい)
ひ…ふあ…ひあ…オチンチンが…
(リツコに舌で念入りに舐められて先走り汁を零してしまい)
もう十分大きくなったでしょ?リツコさん…はぁ…ハァ
セックスしたい…僕、リツコさんとセックスしたいよぉ…
早くしたい…入れたい…リツコさんと一つになりたい…
精液がこのままじゃ零れちゃいそう…う…ううあ…
(ペニスがひくひくと物欲しそうに蠢きながら)
(あまりに激しく腰を出し入れするあまりペニスが乳房の間から抜けてしまう)
はあ…はあ…はあ…
(並の成人以上に大きくなってしまい、それ以上に硬く、むわっとした熱気を放つ肉の棒が)
(リツコの前に晒されてびくんびくんと精の出し場を求めて脈打っている)
ン…ハァ…ハァ…アァ……ッ!
(最初は自分から腰の動きの主導権を握っていたが次第にリョウタの激しい腰の動きに主導権を握られてしまう。
乳房にもリョウタの手が伸びて乳肉に指が沈み込む)
ンッ…アァ…こんなに大きくなるなんて、驚きだわ…ンッ
これ以上焦らしたら、本当に破裂してしまうかもしれないわね、フフフ……
(目の前に突き出されている血管の浮き出たペニスに舌を這わせながら
他人事のようにそう口にしていたが)
そうね、もうそろそろ入れさせてあげるわ…
私ももう、リョウタ君のペニスが欲しくて仕方ないもの。
(ショーツに指をかけるとゆっくりと少し下げては止めて、そして下げると焦らしながらゆっくりと下げていき
既に十分濡れた秘所がさらけだされると足を抜いて床に落とす)
リョウタ君……私と一つになりましょう。
(二人とも裸になった所で抱き合いキスをして舌を絡め、唇が離れるとリョウタを床に寝かせて
自分は足を大きく開いてリョウタの腰の上に跨る体勢をとって腰を下ろしていく)
フフ…入るわよ…アンッ、上手く入らないわ……
(わざと焦らして秘所の小陰唇とペニスの亀頭を擦りつけていたが、
突然滑り込ませるように挿入してしまう)
これで…童貞喪失ね。
(リツコが最後の一枚を脱ぐ過程から目をそらす事が出来ず)
リツコさん…僕、リツコさんと…
(ごくっと喉を鳴らしてリツコの股間を食い入るように見て)
う…うわ…なんか濡れてるみたい
(リツコの秘所を見ては素直に感想を漏らしてゆっくり近づく)
あ…ああ…リツコさん…リツコさあん!!
(がばっとリツコに飛びつくように抱きつくと、貪るようにキスをして)
はあっ、ふあっ、ふぁあっ
(リツコの背中と胸に手を伸ばしてしがみつき、舌を伸ばしてリツコの口内を味わい)
ぷはあ…ん…
(床に寝転がると、勃起したペニスが天を突くようにそそり立ち)
(真上にあるリツコの秘穴を目指しているかのように勃起し続ける)
うわ、リツコさんのあそこが丸見えだ…
早く…早く!
(焦らされると焦った声を上げて直ぐにでもペニスを突っ込み、かき回したい衝動にかられ)
リツコさんのあそこ…うわっ…入った、入った、入った!!
(歓喜の声を上げてペニスがびくびくと痙攣し、今にも射精しそうになる)
リ、リツコさん、やばいよ、気持ちよすぎてすぐにでも射精しそう…
リツコさんの中気持ちよすぎて…駄目だ…我慢できない
(腰を動かされると直ぐにでも射精してしまいそうな程ペニスが反り返り)
(リツコの膣内でびくびくと脈動を繰り返す)
私と…どうしたいの?
(自分を…いや、自分の秘所をじっと見ているリョウタの意思を確かめながら
自分の秘所へと手を伸ばしてオナニーを始める)
濡れている「みたい」ではなくて、濡れているのよ。
リョウタ君のペニスを中に入れたくて、リョウタ君のザーメンを中に射精してもらいたくて…
(そこで一度口を止めて、二本の指で陰唇を開いて中の肉を見せ付けた)
こんなに濡れてしまっているのよ……
ハァ…ア…リョウタ君…リョウタくんっ……ンン…チュ…クチュ……
(しがみついてくるリョウタの体を両手で抱きしめて胸に体を密着させながら
二回目のキスなので積極的に舌を絡めてきたリョウタの口内に唾液を注いだ)
ア…アア…ハァ…ハァ……ウフフ……
我慢できなかったら膣内で出してもいいのよ。
(膣内で反り返っているペニスの存在を感じながら、
初心な中学生の童貞を奪った喜びに浸る)
ほら…じっとしていてもこれ以上気持ちよくなれないわよ。
最初は私から動いてあげるから、リョウタ君はじっとしていて……
(少しの間じっとしてリョウタのペニスの脈動を確かめていたが
ゆっくりと腰を上下させ始める)
はあ…はあ…わあ…
女の人のアソコの中って初めて見た…ああなってたんだ…
リツコさん…僕…もう…うあ…あああっ!!
(リツコが腰を動かし始めると、その刺激に耐え切れず)
(ブシャアッ!ドプッドプッ!と蛇口が破裂したような音を立てて)
(一気に精液があふれ出してしまい、リツコの膣の中へ注ぎ込む)
出しちゃった…でもいいんですよね…リツコさんの中になら
いくらでも沢山沢山精液出していいんですよね…っ!
これが女の人の中…セックスがこんなに気持ちいいなんて…
(初めて味わう女に入ったペニスは本能のままに目の前の雌肉を蹂躙し、征服しようと)
(萎えないどころか射精するたびに大きくなってリツコの膣内を抉っていく)
気持ちいいよおリツコさん、もっと動いて…オチンチンもっと気持ちよくして!
(荒く息を付きながら上を見上げると、リツコの乳房が目の前にぶらさがっていて)
はあ…はあ…リツコさん、おっぱい触っていい?
(騎乗位でリツコにペニスを飲まされながらリツコの胸を掴んでもみ始め)
やっぱりリツコさんのおっぱいは凄く大きいや…
下から見ると凄い迫力ですよ…
(リツコの胸を弄るたびにペニスも大きくなり、噴出す精液の量も増えていく)
ハァ……ァ……少し早いけれど、初めてだもの、仕方ないわね…
それに、出したのにまだこんなに硬い……ンンッ…ン……
(膣内に熱い精液を感じるが、萎えるどころかさらに大きくなっていく
リョウタのペニスに感嘆しつつ大きく腰を動かす)
そうよ…これがSEX……
フェラチオやパイズリよりも気持ちがいいでしょう?
ハァ…アッ…アッ…わ、わかったわ…もっと動いて…もっと気持ちよくしてあげるわ……
ン…アァ…アァ…ア…ァッ……
(リョウタにお願いされるままに腰を大きく上下させて根元までペニスを飲み込んでいき、
その動きで形のいい胸を大きく弾ませていく)
ハァ…ア…私の胸を揉みたいのね。
いいわ…リョウタ君の好きに揉んでみなさい……
(我慢できずに自分の手で乳房へと大きく愛撫を加えていたが
リョウタのリクエストに自分の手を退けて代わりにリョウタの手で乳房を揉んでもらう)
ハァ…ア…ンッ…私は胸だけかしら…
そのほかの部分にも自信はあるのだけれど…どう?
(ピストンの度に噴出す精液でグチャグチャと淫靡な水音を立てながら囁き、
開いた手で自分のクリトリスを摘んで転がす)
【今夜は特に遅くてごめんなさい……】
はあはあ…うん、気持ちいい!
口よりもおっぱいよりも…オマンコに入れるのが一番気持ちいい!!
うあっ、ああっ…リツコさん凄い…
おっぱいがぶるんぶるん揺れてエッチ過ぎるよお
(ペニスをしごかれ、さらに射精し、リツコの膣内をとっくに真っ白に染め終わってもなお)
(リツコの雌肉に一生匂いを残そうとするかのごとく精液を出し続ける)
僕、セックkス大好き、リツコさんとするセックスが大好き!
毎日リツコさんとセックスしたいよ!
(快感に涎を垂らしながらリツコのおっぱいを揉み続け)
(手が乳房全体をいやらしく撫で回しながら何度も形を歪めて変えていく)
はあ…はあ…えっと…リツコさんのおっぱいだけじゃなくて
顔も、オマンコも、お尻も、全部好き!
(目線が股間に移動して、クリトリスを弄り始めるリツコの手を見て)
あ…リツコさんのクリトリス…
ピンク色で豆みたいで可愛いですね
(そう言うと手は乳首を捕らえて、コリコリと根元を押し潰したり転がしていく)
リツコさんのおっぱいとクリトリスとおまんこ、全部一度に責められちゃってますね。
凄くリツコさんエッチです…射精がさっきから全然止まらないくらい気持ちいいです…
(絶え間なく精液が噴出し続け、リツコの膣肉を精液漬けにできそうなほどの量を放ち)
(膣内は精液でどぼどぼになり、入りきらなかった分が結合部から零れ始める)
【いえいえ、本番に入ったんですから仕方ないですよ】
ハァ…アア…ア…ッッ……!
そんな、強く揉まれたら…ンンッ…ンッ…ン……!
(リョウタの手が乳房を弄るたびに大きく形を変えていきそしてそれと同時に乱暴に扱われる事に
強く乳首を吸われるのとはまた違った気持ちよさを与えられる)
フフッ…クリトリスが可愛いなんて…リョウタ君って本当にエッチなのね。
ンン…ッ…リョウタ君がエッチだから、私ももっとエッチになってしまうわ……
(リョウタの指が乳首を押し潰すのにあわせてクリトリスを自分の指で軽く潰してみて
二つの乳首とクリトリスが同時に責められる刺激を楽しむ)
本当ね、さっきからずっと射精がとまっていないわ…このままだと、本当に私、妊娠してしまうかも…
ハァ…アア…ア…ンッ…ンッ…もう我慢できないわ!リョウタ君も動いてみて!
私のオマンコ、リョウタ君も突き上げて奥まで犯してっ!!
(腰をリョウタの胸板に手を置いて激しく上下させるだけではなくて
左右にくねらすような動きまで加えはじめる)
はあ、はあ…リツコさんの方がエッチだよ…
だって、おっぱいも大きくて綺麗でオマンコぬるぬるで…
ふああっ!!!
(つい力を込めて乳首を押し潰してしまいながら腰をびくびくと痙攣させ)
は、はい、僕も動きます…リツコさんのおまんこを抉って抉って突き上げます!
(おっぱいを掴んだ手を離さずに腰を動かし始め)
(上下に腰を揺らしてリツコの膣底を激しく打つ)
リツコさんのおまんこ…凄く深い…ふあっ…もっと奥まで!!
(自分で動き出すとまた違った快感があり)
(左右に動くリツコの腰の動きとあいまって相乗効果ですさまじい快楽を受ける)
凄い、凄い…リツコさんのおまんこが絡み付いてくるみたいだっ!!
もっともっと犯したい!リツコさん!リツコさん!!
(がばっと起き上がると体勢を変えて、騎乗位から正常位へと変わる)
はあ、はあ、はあ…こっちの方がやりやすい…
(リツコと足を絡めながら腰を動かし)
(更に激しくペニスを奥へと叩きつけ、リツコの腹部を裏側から突き上げる)
(そろそろ射精も一段落したのか精液が出る事はなく)
(太い肉棒がぐちゃぐちゃと前後してリツコの中をかき混ぜていく)
ハァン……ッッ!!
そんな…ぁっ…強くつままれたら……ァッ……
(リョウタが強く乳首を摘んだ瞬間、自分も思わずクリトリスを強く捻ってしまい
その刺激に軽く達してしまう)
ンッ…リョウタ君も…こんなに激しく…フフフ…私のオマンコを自分で犯す気分、どうかしら…
もっと奥まで犯して…ハァ…ンンッ…ンッ……!
(指示を出した途端に初めてとは思えない勢いで強く突き上げてきたリョウタに
負けるまいと自分も激しく腰を振る)
ア…ァァ…ハァ…アッ……
私のオマンコの中で…リョウタ君のペニスが…硬くなって押し込まれて……ッ!
(リョウタと腰の動きを合わせて奥まで突き入れられていたのだが、
突然リョウタが起き上がって体位を変えようとすると少し驚く)
上になってみたいのね…いいわ。
(リョウタが正常位でやりたいのだとその動きから察するとそれに逆らわずに
自分も体を動かしてリョウタに組み敷かれるようにする)
アアァ…ア…アン……ンンッ……!
リョウタ君…リョウタ君っ…すごいわ…もっと激しく…ンンッ!!
(リョウタが大きく突き上げてくるたびに子宮口を亀頭で叩かれ、
そして膣内を満たした精液がかき混ぜられて泡立ち陰唇とペニスの隙間からあふれ出してくる)
リツコさん!リツコさあんっ!!
(目の前の美女を組み敷いて犯しまくっているという状況に興奮し)
さっきとオマンコの中の感触が違う…体勢が違うとこうなるんだ…
(子宮の入り口をごつごつと亀頭が叩きつけ)
(まるで子宮をノックしているかのようでもある)
リツコさん…気持ちいい?僕も気持ちいいよ!
リツコさんのおまんこからザーメンが零れてきてる!
(自分がこの女性の体を犯したという実感により)
(ペニスがこれまでにないほど硬度をましてリツコを抉る)
また出ちゃいそう…いくらでも出してもいいんだよね?
(腰の動きがどんどん早くなり、高速で膣内をかき回し)
(中に溢れる精液を細かくシェイクして泡立てていく)
ああっ…うあああっ!やばい、出る、出ちゃう、出るーー!!!
(子宮口に接触した瞬間、びゅびゅびゅーっ!!!と勢いよく精液が迸り)
(リツコの子宮内すら精液で満たし、犯し、印をつけようとする)
あああっ…リツコさんのおまんこ…全部僕のものにしてもいい?
毎日毎日リツコさんのおまんこに中出ししまくりたいよお…
(精液を放ちながらリツコの体に抱きつき、乳房に顔を埋めながら)
(腰は動き、精液を奥へ送り出そうとするかのように突き上げながら射精を繰り返す)
まだ、出せるのね…いいわ、出しなさい!!
リョウタ君のザーメン、全部私の中に出してみて!!
(リョウタの腰の動きがどんどん早くなっていって最後に今まで以上の射精を開始すると
自分も腰を前後左右にくねらせてリョウタのペニスを締め付けていく)
いいわよぉっ!!全部、全部リョウタ君のものにしてっ!
オマンコの中、全部リョウタ君のザーメンで満たして、毎日毎日膣内射精してっっ!!
(リョウタの腰に自分の足を絡めた状態で自分も腰を振りながらよがり狂う。
精液を出しながら激しく突き上げてくるリョウタにキスを繰り返して)
イクっ!イク、イク、イクイク!イクゥゥゥゥゥッッ!!
(リョウタが一際強く突き上げた瞬間に絶頂を迎えて、体を硬直させる)
アア…リョウタ君の…リョウタの精液で、私の体…マーキングされていってるのね……
(硬直の後に体を弛緩させてぐったりとして、腰を振りながら延々と射精を続けるリョウタの体を抱きしめ)
凄かったわよ…リョウタ君。
まさか中学生にこんなイカされるなんて…思ってもみなかったわ。
(裸のまま、互いに繋がりあったままでリョウタと抱き合い余韻を楽しむ)
リツコさん…リツコさあんっ!!うわああっ!!
(リツコの締め付けに声を上げて)
リツコさんのオマンコが締め付けてくるよお!
これ何、何?うわっ、ひああああっ!!!
(押し寄せる快感にどう対処していいか分からず、いつも以上に射精し)
ああああっ!!!
(ビュルビュビュビュ!!!ドピュウウウ!!!と激しく精液が吹き荒れて)
(既に出された古い精液を押し出して、リツコの膣の中を今射精した精液で埋め尽くしていく)
リツコさんっ!リツコさんっ!!ああっ!ああぁっ!!
(存分に中出ししながらリツコの唇を追うように顔を近づけて、キスを繰り返し)
リツコさんいっちゃうの?僕もいく!さっきから何度もリツコさんのオマンコで…
ふあああっ!!!あああっ!!!
(思い切り腰を強く叩きつけ、勃起したペニスが今までて一番深く中まで入る)
(先端が一瞬子宮を突き破ったかと思うほどの衝撃を与え、ごりごりと中をしつこく抉りまくる)
リツコさん…んんっ…
(裸のまま抱き合い、リツコの体の体温を感じ取る)
僕も…リツコさんみたいな人とセックスできるなんて思わなかった…
このオマンコ…僕のものにしちゃっていいの?本当に?
(繋がったまま軽く腰を動かして膣の中をかきまぜ)
嬉しいなあ…リツコさんの体を独り占めできるなんて…
(改めてぎゅうっとリツコの体を抱きしめて)
(胸、お尻、背中などを撫で回しながら、新しい玩具を手に入れた子供のようにはしゃぐ)
ウフフ…いいわよ。
リョウタみたいなスケベで元気なペニスになら、専用にされても構わないわ…ン。
(リョウタが小さく腰を動かしてまだ硬いペニスで膣内をかき回すと
小さく身震いして、秘所から精液が少し溢れる)
そうだわ…
(幸せそうな顔でリョウタの顔をじっと眺めていたが、
何かを思いついたような表情を浮かべる)
ねえ、リョウタ…友達にミサトといって、私と同じくらい男に飢えている女がいるのよ…
今度は彼女も誘って三人で楽しむのはどうかしら?
(親友がやはり自分と同じように男に飢えていた事を思い出してそう提案する)
でも、今夜は私がリョウタを独り占めさせてもらうわね。
(体を起こすとリョウタにお尻を向けて四つんばいになる姿勢で
完全には閉じきらない秘所から大量に放出された精液をダラダラと垂れ流したまま尻を振って誘ってみせる)
ホラ…もっとリョウタのザーメンで私の中を……満たして。
【では、こちらはこれで終わりとさせてもらいます】
【途中からスランプ状態となってしまって同時進行を疑われそうなレベルのテンポとなってしまいましたが】
【最後まで付き合ってくださった事に感謝します】
【またいつかお願いしますね】
【それではお休みなさい……】
リツコさん…大好きっ!!
(ぎゅうっとリツコの体を抱きしめて)
え?ミサトさん?他の人も…か…
(むくっ、とペニスが一瞬立ち上がり)
面白そう…うん、3人一緒にセックスしよう!
僕、リツコさんにもミサトさんにも精液沢山出してあげますからね!
リツコさん、まだやるんですか?
(といいながらもむしろ自分の方が硬くペニスを勃起させて)
それじゃあ…今度は後ろから…んんん!
(獣のようにバックからリツコの体を貫き、突き上げ)
(激しく腰を叩きつけ、ぐちゃぐちゃと音を立てながら犯しぬいていき)
(この日は夜が明けてもなお精液をリツコに出し続け、終わる事はなかった)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【いえいえ、お気になさらず。シャレにならないトラブルとかでなくてよかったです。】
【それでは三日続けてお相手ありがとうございました】
【はい、また機会があればお願いしたいです。】
【こちらもこれにてスレをお返しします。おやすみなさいませ〜】
【スレお借りします】
【では続きを書きますので、しばらく待っててね】
【スレをお借りするッスよ】
うーん、言われてみればそっちの方がよっちっぽい…
着替えてる間にも、どんな風に虐められるか想像してたのかな?
まだ触ってもいないのにこんなに乳首立たせて、ほんとによっちは変態さんだね
へぇ…じゃあこの中にあるのは全部使ってみようかな
ピアス?耳につけてもいいけど校則とか…ってそこじゃないよね、どこにつけてほしいの?
(側にある滑車を操作して鎖を巻き取り、よっちの両手を高く上げさせる)
(両脚にも床につけられた鎖で足を開かせた状態で固定し、完全に抵抗できなくする)
(一旦よっちから離れて四肢を拘束された様子を観察する)
いやー、一度こういうことやってみたかったんだよね
でもよっち以外の子にはできないことだし、今日はたっぷりと楽しませてもらうよ
もちろんよっちにもいっぱい気持ちよくしてあげるからね
(再びよっちの元に近づき、正面から両手で腰に手を回して抱き寄せる)
(そのまま唇を重ね合わせ、舌を絡め取りながら唾液を流し込む)
【それじゃ改めて、今日はよろしくね】
【リミットがあったら教えて欲しいな】
>>155 自分から言ってなんだけどあたしって一体…もちろん義理もあるッスからね?
…言わなきゃダメッスか?
ん…い、言わないでくださいッスよ、自覚はあるんス…。
気絶しちゃう位沢山してくださいね?…期待してるッスよ。
そっちの意味じゃって…うぅ、その…あの…あ、あはは…。
ひ…ぐ!?く…くるし…ッスね?う…。
(どこにピアスを付けて欲しいと言われると真っ赤になって押し黙ってしまい)
(そして自分の腕を縛り付ける鎖が滑車によって身長よりも高く上がると)
(辛い体勢なのか息を詰まらせて更には足も拘束されてしまい)
でも、初めてって感じじゃ無さそうッスよね…?
はい、あたしの身体で沢山遊んで下さいッスよ名無しさん…。
ん…んふ、んちゅ…こく…んぷ…。
【おなしゃすッスよ、大体リミットは最長お昼までッスよ】
言ったね…じゃあ今日は徹底的に虐めてあげる
途中でやめてくれって言っても、絶対にやめないから覚悟しておいてね
(よっちの口内を舌でかき乱しながら、両手をスリットの中に入れお尻を撫でる)
(下着を中央にずらしてTバックにすると指を尻肉に埋めて直接揉んでいく)
ちゅ…ちゅぱっ……んっ…ちゅぅっ………ぷはっ
(お尻の柔らかさと弾力を十分楽しみ、大量の唾液を飲ませた後唇を離す)
(2人の舌の間には唾液が混じりあってできた糸が伝っている)
んー、よっちみたいな変態女子高生相手にするのは初めてだよ
よっちの方こそ、こういうプレイは何度か経験あるんじゃないの?
(カバンから透明な液体の入ったビンを取り出し、フタを開ける)
(飲み口をよっちの唇に当てながら、彼女の鼻を摘んで抵抗できなくする)
まずはこの媚薬を飲んでもらうよ…拳法家の敗北シチュって言ったらこれは欠かせないよね
でもどれくらい効果があるのかはわからないから、効きすぎても文句は言わないでよ
(ビンを傾け、よっちの口の中に媚薬を流し込んで飲ませる)
(ビンが空になったのを確認して、床に放り投げて彼女の身体全体に回るのを待つ)
【了解、じゃ限界まで楽しもう】
>>157 期待反面実は結構ヘタレなんで怖いッスね…。
は、はい…心に刻んでおくッスよ、んっ…んふ…。
(クチャクチャと水温を立てながら名無しさんと舌を交わすと上目遣いに名無しさんを見つめ)
(そして下着をずらされると、一瞬首を下に向けて自分のお尻を見てしまい)
んぷ…はっ…口が拭けないからベタベタになっちゃいそッスよ…あふ…。
(大量の唾液をコクンと喉を鳴らして飲み込むとちょっと冗談を交え照れ笑いを浮かべ)
世の中広いって言うけど案外狭いッスね…あたし以上なんて沢山いそうなのに。
実際はそんなにないッスよ?たま〜にッスかね?…ってなんスかそれ…!?
(鞄から透明な液体が出てきたのを確認すると首を傾げて)
(何かと聞こうと瞬間に鼻を摘まれて反射的に口を開いてしまい)
んぐ…んぶ…もひょっと…ゆっ…ふり…!んぐ…ごくん。
(話し掛けられるが媚薬を飲んでいる為に返事が出来ず)
(ペースが早い為に苦しいのか目に涙を溜めて)
【早速異常自体が…あたし今日任務ありみたいッス…お昼は無理っした、というか寝てないからヤバいッス(´・ω・)】
【あー、それなら無理させたらやばそうだね…】
【よっちの方がよければ、凍結して後日再開したいんだけどいいかな?】
>>159 【ごめんなさいッス…なんでこう間が悪いかなあたしは。】
【帰ってきてちょっと寝てからなら明日でも大丈夫ッス、大体3時〜から来れそうッスよ】
>>160 【いやいや、急用なら仕方ないよ。だから気にしないで】
【明日ってことは28日だね、3時ってのは昼の?】
>>161 【28日の夜中の3時ッスよ〜、来れたら顔出すッスよ。】
【伝言だと流れちゃうかもなんで、直接ここに書き込むッスよ】
>>162 【あ、夜中ね…了解。昼だとこっちも来れないしw】
【土日の前だし限界まで楽しめそうだね】
【んじゃ何かあったらここに書き込むってことで、誰かが使ってたら伝言の方にお願い】
【えっと…しばらく場所をお借りしまーす】
(目的の場所に着くも繋いだ手は離さずぶらぶらと揺らし)
えっと……。
(ちらっと視線をティーダに向けると隣にいるんだなーと改めて感じて)
(頬を綻ばせ柔らかくふんわりと微笑む)
【同じく、この場所を借りさせてもらうッス】
>>164 (目的地に着いたにも関わらず繋いだ手を離さずにいる相手に視線を遣り)
なーんスか?
(自分に向けられた柔らかな笑顔に気が付き、にぃーっと笑顔を返して)
(宙ぶらりんな結ばれた手をぶんぶんと楽しそうに振って)
てかさ、来たのはいいけど…どうすんの?
実は俺…何にも考えてなかったりして……。
(と、心のにも無い事を意地悪げな調子で言ってみせるが)
なんてウソウソ!んなわけないって!
はは、驚いた?驚いた?
(いつもの調子に戻り、場を弁えずにおとぼけて)
>>165 ししっ。なんでもなぁーい。
(悪戯な笑みを浮かべ、自然と綻んでしまう頬)
(ティーダの温かく明るい太陽みたいな笑顔に何処か恥ずかしそうに頬を赤くしはにかみ)
(ぶんぶんとティーダとの間で揺れる繋がった手、その掌の温もりを感じ)
(ちょこちょこと横に近付くとティーダの腕に肩を軽く当てちょっかいを出し)
…どっ!…どうするって…ちょっ…!えぇー…!
(あんなに恥ずかしいことを思いきって言ったのに、少しも伝わらなかったと思うと)
(唇を尖らせ、ぽかぽかとティーダの腕を叩き)
……うっ!?うそっ?……もぉーっ
(ぷくっと頬を膨らませ、そっぽを向くも叩いてしまった腕を優しく擦り)
……むっ!…驚いてなんかないもんっ。
>>166 ててっ、いてて…止めろってば。
(腕を叩いてくるリュックから逃れるように後ずさりをして)
そうそう、ウソっつーか、冗談っつーか。
…あ、ひょっとして本気にしたんじゃないのー?
(調子付いて来た為、ついつい愉快な口ぶりでからかうが)
(そっぽを向きながらも叩いた腕を労わるように撫でるリュックの仕草が)
(悪戯心に刺さり、相変わらず軽率過ぎる自分の行いを漸く反省して)
……あ…うん、ゴメン。
(罰の悪そうな顔でぺこりと頭を下げる)
…何かさ、リュックといると凄く楽しいんだよな。
気が合うっていうか、気が楽っていうか……って、そんな話じゃないよな。
(ははは、と気恥ずかしそうに一頻り苦笑するが真面目な面持ちになり)
リュックの気持ち…すごく嬉しかった…。
だから、俺も…素直な気持ちで…リュックの気持ちに応えるよ…。
(言い終えるや否や、一歩近づくと小さな背中に手を回して抱き寄せる)
スピラも…シンも…オヤジのことも………ユウナのことも…
今だけは全部忘れて…リュックだけを…見ていたい………
リュック………好きだよ。
(背に回した両の手に力を込めると、痛みを伴わない程の強さで抱きしめて)
(相手の耳元で自分の気持ちを囁くとしばしの時間、互いの温もりを共有する)
>>167 うぅ……もうっ!分かってるならからかわないでよぉー!
(からかわれたことが悔しかったのが、唇を尖らせながらつんつんとティーダの二の腕をつつき)
んっ…。
(丁寧に頭を下げるティーダに大丈夫と笑顔を見せると)
(ティーダの腕に自分のを回し、ぎゅっと抱き締め)
素直に謝ったし、…許してあげる……けどぉー条件がありまーす。
(お返しとばかりに悪戯に微笑みティーダの顔を覗き込んで)
うんっ!ありがとう。
あたしもきみといっしょだと、楽しい。
いつも笑顔にしてくれるし、君といるとなんでも出来そうな気がする…。
(うっ?と首を傾げるも、ティーダの言葉が嬉しくてはにかみ)
(真面目な表情を見せる相手ににこっと無邪気な笑みを向け、今にも開きそうな唇を見詰め)
(ゆっくりと紡ぎ出していく言葉にうん、うんと相づちをうっていると)
(ふわりと抱き寄せられ、ティーダの腕の中に小さな華奢な身体が包まれ)
……うん…、あたしも……君を見たい、感じたいよ……
わたしも……好き…大好き……。
(背中に回った掌、腕、触れている場所から伝わるティーダの体温に心地好さを感じ)
(囁いてくれた言葉に胸がいっぱいで、自分からも相手の背に腕を回し)
(ぎゅうっと更に身体を密着しさせ、目を細め口許を綻ばせて)
(しばらくすると、もぞもぞと動き、ティーダを見詰め)
(頬には、届きそうにないからちゅっと相手の顎に口付ける)
【うぅ…ごめーん】
【あたし、レス遅すぎだよね、ごめんね】
【それと、君の時間が来たら落ちちゃって構わないから】
>>168 (頭を下げたままでいると自分の腕にリュックの腕が抱きつくように絡み)
(許してもらえたのかな、と少し顔を上げると悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(リュックの顔が飛び込んできて、少したじろいでしまう)
え〜と……あんまり聞きたくないけど…条件って…何スか?
(どんなお返しをされるか不安な心持ちで引きつった笑みを作る)
(リュックの唇から出た言葉の端々が耳を通って頭の中で鳴り響く)
(活発で元気の塊のようなリュックの女の子な一面を垣間見る度に)
(胸の鼓動はどくんと大きく鳴り、抑えようの無い気持ちが昂る)
うん…ありがとう…リュック…。
…俺……リュックに会えて…良かったよ。
(気の利いた言葉など思い浮か無いが、それでも今日まで胸に抱き)
(思い続けていた気持ちをあるがままそのままの形で言葉とし発する)
………?
(小さく華奢な身体の持つ暖かさに酔いしれていたところ、急に動き出した)
(リュックへと視線を落とすと目が合い、気が付くと相手の唇が自分の顎に触れていた)
…くっそ〜…油断したッス。
(嬉しいような恥ずかしいような、はにかんだ顔で唇を尖らせると一瞬瞳を光らせ)
(素早い動作でリュックの肩へと両手を移して少し距離を作ると、油断しているであろう相手の唇に)
(有無を言わさず自分の唇を重ね合わせてお互いの気持ちをやや強引ながら確認しあうことにする)
【気にしなくていいッスよ、俺の方が遅いからさ】
【あと俺はまだ大丈夫だけど…リュックの方はどう?】
>>170 んー、……じゃあね……。
(不安そうに口端を引きつかせる相手にくすっと意地悪く笑み)
(ぱっと腕に抱き着いた手を離し、ティーダの目の前に移動し)
(わざとらしく顎に指を添え考える振りをすると思い付いたのかにっと笑いティーダの顔を覗き込む)
あのさ、永遠のナギ節になってシンがいなくなって平和なスピラになっても
またあたしのこと、さ…ぎゅうってしてほしい…。
……はは。なんか改めて言われると照れるなー…。
あたしだって、君に会えて良かった……そりゃ初めて会った時は……悪かったけど…はは。
(照れ隠しからか、ティーダの胸の顔をくっつけ、赤く染まった頬を隠し)
(初めて会った時に、アルベト語で一応は、謝ったがお腹をおもいっきりパンチしたのは事実で)
(仕方なかったこととはいえ、悪かったなぁと思い返して、一人微笑んで)
(言葉は、悔しそうにするも表情は、柔らかくて)
…へへへ。……あったしのっ!かっちー!…ふぇっ…?……ぅん…ッ。
(得意気に笑い、勝手に勝ち負けの分からない勝負で勝ったと喜ぶも)
(華奢な身体を包み込んでいた温もりがなくなり少し寂しさを感じるも)
(肩へと移り、目の前にいるティーダに視線を移すと、唇に柔らかな感触を感じ)
(ふいだったためか、目を見開いてしまうも、重なった柔らかく甘く強引な唇に自然と瞼が閉じられ)
(ティーダの気持ちを受け止めるように、唇も受け止め、自分の気持ちもと背中に回した腕を首へと回す)
【うぅん、君は遅くない。あったし待ってる時も楽しんでるしねー!】
【ありがとう、あたしもまだ大丈夫】
【時間になったら無理しないで言ってね?】
>>171 【そうは言ってもさー…う〜ん】
【ていうかさ、俺の方が先に限界が来ちゃったよ】
【リュックには悪いんだけどさ……また会ってくれる?】
>>172 【うっ…(ほっぺつんつん)】
【大丈夫だよ、あたしは、待ってる時も好きだからさ。そんな顔してると】
【今度は、ユウナんに心配されちゃうよー?】
【うん、あたしもまた君に会いたい。君の都合のいい日教えてくれると嬉しい】
【伝言スレに伝言してくれれば、あたし見つけるし、うんっ!】
【じゃっ、早く寝なさーいっ。無理しちゃ身体に毒だよー、ザナルカンド・エイブスのエースさんっ】
>>173 【そんなもんスかね〜】
【って、そりゃ冗談キツイッスよ…】
【ホント?うっし!それじゃ伝言スレに伝言しとくな!】
【チェックよろしく!ってとこで、今日は先に休むッス】
【そんじゃリュック、おやすみ!また会おうなー!】
【俺はこれでスレは返すッス】
>>174 【そんなもんじゃないかなぁ?】
【まぁー、人によって違うけどわたしはってけとで】
【はぁーい、了解。チェックなんてあたしにかかればちょいちょいって!】
【今日は来てくれてありがとう、すごく嬉しかったし、楽しかったよ、ありがとう】
【うんっ、おやすみー。いい夢見てよー。またね、伝言待ってるね】
【あたしもこれでスレをお返しするよー】
【どーもありがとうございましたぁーっ!】
【こんにちは。スレをお借りします】
【ルキアさんを待たせてもらいます】
177 :
ルキア:2008/11/28(金) 14:46:46 ID:???
うむ、待たせたな…
今着いたゾ
(ガラッと扉を開けて入ってくる)
>>177 どうも。本日はお付き合いくださってありがとうございます。
(扉を開き入ってきた相手に頭を下げて礼をいう)
【時間とNGが有れば教えてくれますか?】
179 :
ルキア:2008/11/28(金) 14:53:16 ID:???
ふむ…しかし花太郎みたいな喋り方の奴だな
もっとビシっとせい
【予定が入るまでは大丈夫かな…NGも特に】
>>179 ビシッとするのは…あんまりなくて、失礼。
(不意に抱きしめて片手で髪を撫でながら)
(ズボン越しから勃起して大きくなった肉棒で相手のショーツ越しの秘所を擦る)
【了解しました】
【落ちられたようなので此処ではロールを無効にさせてください】
【ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けしました事を心より申し上げます】
【お邪魔を致しました(一礼)スレを返しします】
【スレお借りします】
【待ち合わせは実は昨日だったってことはないよね…?】
【うーん、こりゃ昨日だったみたいだね…】
【前の時点でもう少し念を教えておけばよかったよ、ほんとにごめん】
【後で伝言の方に書き込んでおくから、よっちの方がよかったら返事ちょうだい】
【スレお返しします】
【しばらくスレをお借りしますね】
【これからしばらくスレをお借りします。】
>>184 【ごめんなさい、待たせてしまったわ。】
>>185 【いえ、気にしないでください】
【それで、師匠はどんな感じを希望しているんですか?】
>>186 【そう言ってもらえると助かるわ。】
【私は、あなたを責めてみたいと思ってるの。】
【最初はソフトな感じで責めて、少しずつ激しくなるような。】
【注射で男性器を生やす…というのも考えたけど】
【これは、あなたの判断に委ねようと思うわ。】
>>187 【はい、わかりました】
【その流れでよろしくお願いしますね】
【えっと、男性器に関してですけど…私は大丈夫ですよ】
【他にも、特に無茶なことでなければ、師匠の好きにしてもらって構いませんから】
>>188 【こちらこそ、よろしくね。】
【フフ…なら、ありがたくそうさせてもらうわ。】
【SMとか、スカとか、グロとか、そういうことはしないわよ。】
【それじゃ、外の世界でいうラブホテルに相当する場所に】
【二人で入ったところから始めさせてもらうわ。】
【書き出しをするから少し待っててね。】
>>179 【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【……し、師匠してもらえるなら、軽いSMくらいなら……い、いえっ、なんでもないですっ】
【はい、急ぐ必要はないですから、師匠のペースでお願いしますね】
>>190 (薬の材料調達を口実に永遠亭を出て来たのは人里の外れにある小さな宿)
(お得意先でもあるこの宿は、男女が夜な夜な情交に励む場)
(今日はその宿をうどんげと共に訪れている)
さぁ、ここよ。
(うどんげを案内して向かった先は、宿の中では一番広い部屋だった)
うどんげ、お入りなさい。
(自分が入室した後に、彼女に入室するよう促した)
【こんな感じで始めさせてもらうわ。よろしくね。】
>>191 (師匠である永琳と訪れた小さな宿)
(出掛ける前に目的と行き先を聞かされてはいたが、その目的のためにここを訪れるのは初めてで)
(頬を赤らめて終始オドオド、キョロキョロとしながらも永琳に着いて歩き)
(宿に辿り着く頃には、その足取りはフラフラと覚束無いものになっていた)
は、はいっ……失礼します…
(そして永琳に促されて入室をすると、やはり落ち着かないのかキョロキョロと部屋中を見渡す)
【はい、よろしくお願いします】
>>192 緊張してるの?
するなというのが無理だろうとは思うけど…
あまり肩に力入れてると疲れちゃうわよ?
(うどんげが入室すると、部屋のドアに鍵をかける)
これで邪魔は入らなくなったわ。フフ…
(うどんげの背後に回ると、後ろから両手をお腹に回し)
(体を密着させてうどんげの項に顔を埋めた)
柔かいわね、うどんげの肌は…それにいい匂いがする…
んっ……んっ……ちゅっ…
(口唇を首筋に何度か落とし、頬にそっと口付けた)
>>193 は、はい…すいません…
頭ではわかっているつもりなんですけど……
(ガチガチと緊張しながらも、どこかに座って良いのかさえわからずその場に立ち尽くして)
あっ……
(後ろから抱き締められると、ビクッと身体を震わせて小さく声が漏らし)
んっ…師匠だって…柔らかくて、暖かいです……
(背中に感じる相手の感触に更に鼓動は速さを増し、すがるようにお腹に回された手に自分の手を重ねる)
ふぁっ…あっ、ん…し、師匠っ……
(キスを受ける度に自然とくすぐったそうな声が漏れ、足に力が入らないのか)
(永琳に身体を任せるように、ゆっくりともたれ掛かっていく)
>>194 あらあら、そんなに震えちゃって…
ちゃんと立ってないと転んで危ないわよ?
(重ねられた手の感触を合図にするかのように、うどんげの服に手を掛ける)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ……んむっ…
(首筋に何度も唇を落とし、舌を肌に這わせながらブレザーのネクタイを外す)
(ブレザーのボタンを外してYシャツのボタンを外していき、ゆっくりと服を左右に開いて乳房を露出させた)
…大きいおっぱいしちゃって…私といい勝負かしら?
(うどんげの乳房を鷲掴みにすると、軽く二、三度手を開閉させて揉み)
(愛しげに撫で回し、乳房の根元に手を潜り込ませてそっと持ち上げた)
>>195 あっ……は、はいっ…
(永琳の言葉に、重ねた手をギュッと握って体勢を直して)
ふぁっ…あっ、あぁっ…それっ、くすぐったいですけど……んんっ…き、気持ち良いですっ…ひゃうっ…!
(肌に舌が這う度に仰け反るようにして震えて、意識は完全に首筋のキスに向いているのか)
(服を脱がされていることには気が回らず、手を重ねていても、大人しく脱がされるままに胸を露にして)
はぁっ…あっ……んんっ…
(乳房に感じる冷たい空気に、やっと胸を露にされたことに気付いて)
(慌てて胸を隠そうとするが、それより先に鷲掴みにされ、柔らかな胸に永琳の指が沈み込むのを感じる)
んっ、私の…おっぱい…よりも、師匠の方が大きいですよ…
(こんなことになっていても実際に口にするのは恥ずかしいらしく、その部分だけいっそう小声になりながら囁く)
>>196 そう…?私のより、うどんげのほうが大きいと思うわ…
(うどんげの乳房を持ち上げては落とし、力加減に気をつけて手を開閉させる)
(乳房は次から次へと形を変え、程よい抵抗が指を押し返し、そのうちに夢中になって)
ほんとにいいわ…うどんげのおっぱい…
ほら、ずっと触ってても飽きないんだもの…あむっ…
(首筋に落としていた唇を浮かせ、耳たぶをそっと食む)
んむ…ちゅる…んっ……
(乳房を揉む手は止めず、耳たぶを舐り、そのうちに姿勢を落として膝立ちになる)
>>197 そう…ですか…?
あっ…はぁっ…んんっ……師匠…おっぱい、気持ち良っ…
(乳房への永琳の指の感触と、そこから与えられる刺激に性感は高まり)
(永琳がそれに夢中になる頃には、瞳は潤み指が動く度に甘い喘ぎ声で答えるようになっていて)
はあぁんっ…う、嬉しいです…
私のおっぱい…師匠に気に入ってもらえたんですか…?
ひゃうっ……!
(不意の耳朶への刺激に思わず座り込みそうになるが、どうにかそれに耐えて)
はぁっ…し、師匠っ…耳っ、そんなに舐めちゃあっ……
(ギュッと瞳を閉じてその刺激に耐え、永琳に合わせるようにフラフラと座り込む)
>>198 おっぱい、気持ちいいんだ…?
でも、私はまだ揉んでるだけよ。これはどうかしら?
(乳房を揉む手を止め、両手の親指と人差し指の二本指で乳頭を摘む)
(そして、そのままコリコリと二本指を擦り合わせるように乳頭を弄くった)
可愛い声出しちゃって…いつものあなたからは想像もできないわね…
あぁ、うどんげ…私の可愛いうどんげ…
(一緒に姿勢を崩したうどんげに追い討ちをかけるように、彼女を仰向けにして寝かせる)
(そして、そのまま足元の方へと自分の体を移動させて、顔の前にうどんげのスカートがくるようにした)
…お楽しみはまだまだこれからよ?
>>199 はい…師匠の指が気持ちよくて…
えっ…?あっ、んっ…んぁっ…やっ…そこっ、ピリピリしてっ……んんっ…!
(胸への刺激が止まると、不思議そうな声をあげたが、刺激が乳首へと変わると)
(更に喘ぎ声の甘さが増し、ガクガクと身体を震わせる)
はぁっ…だ、だってそれは…師匠の指やキスが気持ち良いから……
んっ……
(いざ仰向けになると、永琳を見上げながらゴクッと喉を鳴らして)
し、師匠……その…よ、よろしくお願いします…
(永琳の顔がスカートに近付くと、ボソボソと小さな声でそう呟いてから、永琳がやりやすいように身体から力を抜く)
>>200 おっぱいの先っぽは敏感にできてるから…
ほら、軽く摘んだだけで…
(うどんの嬌声が大きくなり、ついペースが早まって力も入ってしまう)
私は私のやりたいようにやってるだけなのに、上手だなんて…
でも、そう言ってもらえると、ますますあなたを苛めてみたくなるわね。
(仰向けになった後は、うどんげの足の先から頭のてっぺんに視線を這わせ)
体の力は抜きなさい?
(そう言うとスカートを捲り上げ、うどんの下着を露にし)
〜♪
(下着の両端を両手で各々掴むと、スルスル…と脱がせて足から抜いて、布団の横に置いた)
うどんげの大事なところが丸見えよ…
(無防備になったうどんげの秘部に顔を近づけると、しばし眺めた後)
…ちゅ。
(秘唇に自分の唇を宛がい、うどんげの秘部に接吻した)
【す、すいません師匠…】
【ちょっと急用が入ってしまって退席しないといけなくて…】
【一方的で悪いんですが、凍結をお願いできませんか?】
>>202 【いえ、気にしないでいいわ。急用なら仕方ないもの。】
【凍結は構わないのだけど…何時ごろ再開可能?】
>>203 【ありがとうございます】
【えっと、今夜だったら19時以降で明日でしたらいつでも大丈夫です】
>>204 【分かったわ。それじゃ、伝言板で20:00に待ち合わせましょう。】
【その時ここが使われてなかったら、ここで再開ということで。】
【スレをお返しするわ。】
>>205 【はい、すいませんがそれでお願いします】
【ではまた後程によろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【梨花ちゃんと使わせてもらうぜ】
【お待たせなのです】
【舞台設定とかどうしますか?】
【誰もいない教室?レナのゴミ捨て場?ボクの神社の裏?おまかせするのですよ】
>>208 【場所は…そうだな。奥が言って言うのは警察に捕まる確率が一番高そうだからな…】
【ていうかその前に、俺達の関係はどうする?】
【一応俺の希望としてはすでに付き合っている方がいいんだが】
>>209 【圭一はロールの中でまで警察の心配をするとは初犯の傷が深いのですね。かわいそかわいそなのです】
【付き合っているという事はすでに何度か肌を重ねた関係という事ですか?】
【この通りボクは原作以上にドロドロなのですが、普通のエッチをご希望ですか?】
>>210 【もう一生のトラウマ級の思い出だぞ。もっともいくら後悔してももう取り返しは付かないんだが】
【そうだな。にも拘わらず俺が思春期特有の本を所持していたとか部活で他のメンバーにデレデレしてた……】
【なんて言うことを根に持って………っていうのを考えていた】
【プレイ自体は誘い受けでもそのまま俺をお仕置きしてくれても構わないがどっちがいい?】
【梨花ちゃんが普通のじゃ物足りないっていうならアブノーマルなのも可能だぞ?】
>>211 【じゃあボクで忘れさせてあげるのですよ】
【ボクはそこまでガキじゃないのでそういった本や他の女子に目移りしても許容はしてあげますが、それをネタに圭一をいじめるのならやりそうですね】
【という事はどっちかと言うとボク主体になるのですね】
【ボクは相手が遠慮して淡白なロールになるのが嫌なので圭一がしたい事をしてくれていいですよ、本気で嫌ならその時【】内でいいます】
【じゃあ書き出しは……どっちからにしますか?】
>>212 【じゃあ梨花ちゃんからで頼めるか?】
【部活の終わった教室で俺に残るように言いつけるってことで】
【教室なら罰ゲーム用にいろいろな道具も揃ってるだろうしな】
【わかったのですよじゃあちょっと待っててください】
(部活が終わり……外では生徒の声がかすかに響くけれど校舎内にはもう自分達二人しかいない)
圭一……やっと二人きりになれたですね。
……ん?何か期待してるのですか?思春期真っ盛りとはいえ節操がないのです。
残念だけどその前に圭一に言いたい事があるのですよ。
(そう言うと圭一の目の前に……隠してっあった彼の夜のオカズの本を取り出して見せる)
ダメですよ、家よりもむしろ安全な場所に隠したつもりでしょうがボクにはまるっとお見通しなのです。
圭一もそういう歳だしボクという恋人がいるとはいえこういったものに興味を持つのは自然ですが……
ちょっと流石にこれは内容が不健全なのです。
【本の内容はおまかせするのですよ】
学校の……いえ、村のアイドルのボクと本来よそ者の圭一が付き合ってるだけでも内心快く思ってない人は多いのです。
それに加えて圭一がいかがわしい性欲を持ってるなんて知れたら文字通り村八分になるかもなのです……
それどころか今年の祟りは……にぱー☆
【ではよろしくお願いします】
>>215 ん?ああ、そうだな………
(気のないふりをしているが今日一日ずっと学校が終わるのが待ち遠しかった)
(楽しいはずの部活も身が入らずただ早く時間が過ぎて恋人と二人きりになれる時間に期待していた)
そ、そんなことねえよ………たぶん。
(小さい声で自信な下げにつぶやき、自分の気持ちを見透かされていないか不安になりながらチラッと梨花ちゃんの方をみる)
言いたいことって……―――っ!!
何故それをっ!?
(血相を変えて高速で秘蔵のエロ本を奪い取る)
(表紙は…女王様にいたぶられる少年の写真や、猫耳ブルマなどの明らかにアブノーマルなものばかり)
そ、それは言いすぎじゃないのか?アイドルったってファンの年齢層はだいぶ高目だし。
(なんとか考えない様にしているが村八分、なんてことになったらまた引っ越さなくてはならなくなる)
お、おい。「にぱー☆」でごまかすなよ。
(L5に陥るような恐怖を感じながらも恐る恐る梨花を見て)
………村八分何てうそだよな?
【ああ、よろしく頼むぜ】
>>216 おやおや、その慌てようは自分でも少々ヤバイとは感じてたみたいなのです。
……だからこそマズイのですよ。年配の方々はそれらの奇異な趣味にはもはや異質なものとしか映らず拒絶反応を示すし
本気でオヤシロ様の生まれ変わりのボクを守るためなら、何をやっても許されると思ってる人たちです。
……それに圭一と同年代でもボクの事を凄く「かぁいい」がってるヒトがいるじゃないですか……怒るとすっごく怖いヒトが……
でも、安心するのですよ。ボクは圭一をからかったりいじめたりするのは好きですが
一応圭一はボクの男なのです。いなくなられては困ります。
というわけでこの本は他の人に見つかる前に焼却処分という形にさせていただくのですよ。
……どうしたのです?
>>217 そ、そりゃ普通と異常の違いぐらいわかる年だよ俺は。
でもいいだろっ、俺がどんな趣味だろうと………よくないか……。
(後生大事にエロ本を隠すように抱えながら恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
梨花ちゃん…声は低くなってねえのに性格だけ黒いぞ……。
(なぜかレナ以上の恐怖を感じながらもその張本人を思い出してしまい)
レナパン×∞……絶対いやだっ!
しょ、焼却処分だと?
(胸に抱える本を見て再び梨花を見つめて)
…………わかった。
ただし、…代わりに梨花ちゃんが俺にいろいろしてくれるんだろうな?
さっき自分で言ったろ?俺もそういうお年頃なんだから……。
(机にエロ本を叩きつけ、猫耳ブルマや女王様を指さして)
>>218 そうですよ、どんな性癖を持とうとその人の自由だとボクは思うのです。
でも、残念ながら閉鎖社会では異端は淘汰されてしまうのです。
……それに、ボクは圭一が恋人であるボクにまで性癖を隠していた事について少しご立腹なのですよ。
くすっ、最初から素直にボクにお願いすれば良かったのに。
どうせ圭一はこの本のお世辞にも美人とは言いがたい女たちをボクに脳内変換していたのでしょう?
(もしレナとかにしてたらかなり傷つくけれど)
さて……罰ゲームに使った衣装があるかな……
ボクが着替えてる間にさっさとそれは処分するのですよ。
(そう言って魅音のロッカーを探り猫耳バンドと体操服を取りだして着替え始める)
さて……?圭一は何がしたいのですか?
>>219 部活メンバーは異端の集まりだろ思うがな。梨花ちゃんも含めて。
だって…いくら梨花ちゃんでもこんなのを知ったら引くと思って…。
もしバレてそれでお別れ…なんてことになったら俺は…―――でも黙ってたのは謝る。ごめん。
(怒られた犬のように首をしゅんと曲げるが内心自分の性癖を知っても嫌わないでくれたことに驚いている)
そりゃ……だって俺の恋人は梨花ちゃんだろ?
(胸の大きさだけは変換していなかったことは伏せておく)
そりゃ…梨花ちゃんがこんな格好してくれるのは夢のような話だと思うけど。
(言葉を濁しながらもこの本は帰りにでもダム現場に捨ててこようと考えている)
こ、ここで着替えるのか!?
(反射的に顔をそむけ、梨花が着替え終わった頃に振り替えると……)
梨花…ちゃん……っ。
(我慢しきれなくなったのかガバッと抱きつき思いっきり抱きしめながら首筋にキスしていく)
もう、我慢しなくていいんだよな?梨花ちゃんがしてくれるんだよな?
(一つ一つ確かめるように問いかけながらキスする個所を口へ近づけていく)
ん…梨花ちゃん……今まで他の女でしてて悪かった………っちゅ…。
(謝りながらも梨花への愛情を行動で示すように腰と後頭部に手をまわして放さないようにする)
>>220 心配しなくていいのですよ。
圭一のことを散々なじったけれど人間誰しも人に言えない趣味くらい持ってるのです。
まぁ……さすがにス×トロとか獣姦が出てきたらどうしようかと思いましたが。
なんですか?これからエッチなことをするのに下着姿ですら見れないのですか?
圭一はうぶなのです。
……わっ!
(急に抱きついてきた圭一に驚く)
ふぅ、かと思えば節操がないのですね。
……まぁある意味ソレが一番健全ですが。
……今日はボクでヌいてくれるのですか?
>>221 その理論でいくと梨花ちゃんにもあるってことか?
そこまでは…俺も引くかもしれないな。
だいたいそんなことを梨花ちゃんに脳内変換できるわけねえだろ。
オレだって精々SMハードセックスとかアナル攻め止まりだ。
これはあれだ…楽しみは後にとっておこうという。好きなものは最後までとっておく精神だ。
だってしょうがねえだろ。一番好きな子が俺のためにそんな恰好してくれるなんて考えただけで鼻血ものなのに。
(体操服の感触を確かめながら腰にまわした手をお尻の方へ持っていき、未発達の尻肉を揉む)
俺だけじゃなくて梨花ちゃんも一緒に気持ちよくなるんだぞ?
(上から見下ろして唇同士で愛撫しあいながら舌で梨花の唇を叩く)
(唇の中へ舌を侵入させ深い大人のキスを味わっていく)
んん……ぷは……んん…っちゅ…んぅむ……。
梨花ちゃんは女王様になりたいか?それとも俺だけの専用猫奴隷になりたいか?
(猫耳カチューシャごと頭を荒っぽく撫でる)
俺の趣味は知ってるだろ?ただのやつじゃお互い詰まんねえだろうからさ。
特にオヤシロ様の巫女として100年以上生きてきた梨花ちゃんにとっては。
>>222 ……圭一、さらに激しくカミングアウトしてますよ。
隠すなと言ったのはボクですが……
つまり圭一はお尻の穴を責められてるボクも想像してるのですね?
……それともひょっとして逆ですか?
んあっ!……や、やっぱり圭一はお尻が好きなのですか?
あぁ、くすぐったいのですよ。
んんっ……ちゅう……じゅるっ……ぷはっ!!
(以外に積極的かつ、欲望に流されるだけではなく上手な圭一のキスに、されるがままになってしまい)
(少し見直す……とともに、圭一をどうやっていじめてからかってやろうかという気持ちが少しブレてきて)
そうですね……圭一をいじめて思い通りにするのは好きですが
エッチの時ぐらいは圭一がボクを支配してくださいなのです。にゃー☆
……あれ?ひょっとして今の圭一は……ボクと同じなのですか?
だとしたらもしかしてからからかわれていたのはボクの方でしょうか……
まぁいいのです。それなら精神的には大人同士ですね……
(小悪魔的な笑みを浮かべて)
子供じゃ出来ないことを楽しみましょうなのです……
>>223 なっ、今のは俺の脳内回想で周りには聞こえてないはず………。
まさかまた口に出てたのか?
(余計なことまでしゃべってしまってさらに恥ずかしいがどこか肩の荷が下りたような気もする)
………この際だから白状するが両方あり、だ。
嫌いじゃない、とだけ言っておこう。
(それでも執拗にお尻をなでまわしブルマ越しにお尻の感触を味わっている姿は好きと物語っている)
小ぶりだけどちゃんと揉み応えがあってしかも無茶苦茶柔らかいじゃねえか。
くすぐったいならこんなのはどうだ?
(お尻全体を撫で回していた手を梨花の割れ目付近に持ってきて割れ目に沿ってこすり始める)
まだ、「くすぐったい」だけか?
梨花ちゃん、まさにキスに溺れてますって表情になってるぜ?
とってもエロくて俺的には萌えるんだが、そんなに気にいてくれたか?
(キスは少しお休みして耳たぶを甘噛みして穴の淵を舌でなぞりながら聞く)
やっぱり梨花ちゃんには猫が一番似合ってるな。
全く同じじゃねえな、あくまで俺の場合は一部、だけだ。
まあそれでもお互いこんな関係になったのは初めてだろ?
ああ、お互い最高に楽しもうぜ。子供じゃできないことというかまず、しないことだよな。
(抱きあって密着していると硬く、熱くなった股間が梨花の腹部に押し付けられる)
じゃあ、猫さんなら今俺がしているみたいに俺の体をなめ回してくれるか?
>>224 前言撤回なのです、やっぱり圭一は異端児です。
……でもボクは受け止めますよ。
あうぅ……圭一の触り方とてもいやらしいのです……
布越しに触られてるのが逆にお尻に擦れて……ちょっと気持ちよくなっちゃうのですよ。
ひゃうっ!……あっ、あっ、……そ……そこは!
うぅ、ちょっと恥ずかしいのです。
(実は他人に触らせたような経験は殆ど無くて)
(100年以上を生きた魔女でありながら同時に紛れもない処女は相応の恥じらいを見せる)
(しかし、にも関らず幼い割れ目は徐々に湿り、ブルマーに小さなシミが出来てくる)
や……自分でやるより、気持ちいいのです……
あ、ひゃふっ……耳……くすぐった……みぃ
(先ほどまでの黒さが嘘のようにされるがままになって)
そうなのですか……?まぁどうでもいいです。
この世界ではめぐり合った今が全てなのですよ。
もう二度と圭一とこんな関係になれないかもしれないから……今を大切にします。
わかりました……ボクは圭一の奴隷猫ですから、顔からつま先まで舐めてあげるのですよ……
(そう言うと圭一の顔を本物の猫のように舐め始める)
【ごめんなのです、そろそろおねむなのですよ】
【圭一がよければ都合の良い時間に伝言板に連絡を貰えますか?】
【ボクは明日の夜か土日なら空いてるのです】
>>225 【もうそんな時間か。やれやれ梨花ちゃんといると時間がたつのが早いな】
【俺は明日は空いてないが土日は空いていると思う】
【だから一応土曜に待ち合わせってころでいいか?】
>>226 【土曜は多分夜なら確実、前日に言ってくれればたぶん昼間も出来ます】
【とくにそちらに指定がなければ土曜21時でいいですか?】
>>227 【俺は昼間はちょっと無理だな。日曜なら昼間もできるかもしれないが】
【じゃあ土曜の21時にだな、都合が悪くなったらまた伝言する】
【じゃあ、おやすみ梨花ちゃん。いい夢見ろよ?】
【これで落ちるぞ】
【年上メイド ◆GcJUsSLHqIのために借りるぜ】
【あ、呼びにくいから名前決めてもらえると助かるな】
【スレをお借りします。八神はやてさん待ちです】
232 :
八神はやて:2008/12/05(金) 13:40:47 ID:???
>>231 【こんにちはやー、移動したんでレスの投下頼めるかー?】
【スレをしばらく借りるで】
(訓練生としてはやてさんに魔法を教えてもらうため)
(今日は特別にはやてさんと二人きりで特訓をしている)
…こう、か…?あれ、上手くいかないな、なんでだ…
(しかし、はやてさんと二人きりのためか、妙に意識してしまい)
(思うように魔法が発動せず、少し焦っていた)
【こんなで出しでよろしいでしょうか?】
【もしよかったら、よろしくお願い致します。】
234 :
八神はやて:2008/12/05(金) 13:52:59 ID:???
>>233 (今日は珍しく自分が教官を担当する日になるのだが)
(教官の資格がない為に、一人の子を重点的に鍛えて欲しいと頼まれて)
(いつもは居る筈の相棒は居ないが、自分一人で騎士甲冑で訓練を見守って)
違う違う、魔力を集める段階でのミスやで…?
収束系は最初の集中力が肝心や、魔法を使うスタートラインに立つには魔力を練らなきゃやろ…?
…戦うスタイルにもよるけど、止まってるなら確実に集めるのは覚えなきゃダメやで〜?
(普段は持ち歩いてる杖や夜天の書は手には持たないでアドバイスをすると)
(人差し指を立てて、そこに魔力を集める見本を見せて)
ほらこんな感じに指先に集めても良いし、一カ所に集めるのをやってみよか?
基本は同じや、応用も出来るから最初は焦らずに集めるんやで。
(アドバイスをしてからニコッと笑うと)
(次は出来るかと期待した顔をして、ジーッと見詰めてる)
【大丈夫や〜、ゆっくりやって行こうなー。】
>>234 す、すみません、はやてさん。
慣れてないせいか、どうも上手くいかなくて…
(集中力がが肝心なのは分かっているが、それが出来ないのは)
(やはり、二人きりで訓練という状況がそうさせているのだと思う)
はい、まずは集中して、魔力を練って…スタートラインに……
(念のため、空を確認してから人差し指を立て、一度深呼吸をする)
(さっきのはやてさんの見本を見ながら、自分も真似しようと魔力を練り始める)
……
(はやてさんの期待に応えようと魔力を集中させていうと)
(やがて、指先には野球ボール大の魔力が溜まる)
236 :
八神はやて:2008/12/05(金) 14:08:29 ID:???
>>235 慣れは必要ない、どんな状況でめ常に同じ結果を出せないとダメやでー?
(なかなか集中力の続かない相手に、若干呆れながらも)
(同じように空を見上げて綺麗な青空に嬉しそうな顔をして)
そうやで…スタートラインに立てれば、後は魔力は好きに練れたりするからな?
(深呼吸をして集中してる相手を見詰め、今回は行けそうな気分)
(先程より集中力が高まってるのを見て期待してると)
おぉ…できたなぁ、偉い偉い。
……………そりゃ♪
(集中して指先に魔力を集めた辺りで、背中からムギュと抱き付いて)
(自分より身長の低い相手を覆ってやったりしてる)
>>236 そ、そういうものですか、分かりました…。
(はやてさんの呆れを察して焦りかける)
(集中して作り上げた指先の魔力の玉は少しずつ、大きさを増している)
うわっ
(突然背中から抱きつかれて驚き、集中力が途切れる)
(その途端、魔力の玉は大きさを縮めて、消えてしまった)
あわわ…すみません、せっかく溜めた魔力が…
【すみません、電話が掛かってきて席を外さなきゃいけなくなりました…】
【長くなってしまうので、申し訳ないのですけど、始まったばかりなので破棄を願い出来ますか…?】
【せっかくこれからだって時に、本当に申し訳ないです。】
239 :
八神はやて:2008/12/05(金) 14:22:28 ID:???
>>237 まっ流石に極論やからそこまでは行かないけど、ある程度は必要やで。
(大きくなってく魔力に集中力を乱してしまい行動をすると)
(せっかく集まってた魔力が簡単に小さくなり、やがて拡散して)
…はぁ〜、せっかく出来てたのにこれじゃダメやで?
こんな抱き付いた程度で集中力を乱してたら、次に進めないで…
(ムギュ〜と、なぜか背中から抱き締めたままで話して)
(時々頭を撫でたり、幸せそうな顔を見せたりしながら)
ほらっ、もう一回やってみよか?
このままやって、ちゃんとできたら…ちょっと休憩にしよ。
……最初は指先に集めて、それを目の前に固定…やで♪
(またアドバイスらしき物をしてやると、抱き付いたままで)
(次が出来るか期待してるのか、覆い被さったままでやるのを待ってる)
240 :
八神はやて:2008/12/05(金) 14:24:14 ID:???
>>238 【あぁ電話なら仕方ないなぁ…】
【せっかくやけど、また今度や。】
【短いけど付き合ってくれて、ありがとな?】
【じゃ、またなー♪】
【スレをお返しするで】
【お邪魔します。】
【これからしばらくスレをお借りします。】
【師匠待ちです。】
【しばらくの間この場を貸してもらうわね】
【それじゃあ、改めてよろしくお願いするわ】
>>○×4スレ543
飲みにくい薬には実用性が欠けるもの。
どうせ服用するなら、効果が高いうえに飲みやすいものの方が良いに決まっているもの。
……んっ、大丈夫ようどんげ。
(唇を離してからじっとうどんげの様子を窺っていて、薬の効果が表れたとわかると)
(うどんげの背後に回り、ギュッと抱き締めながら優しく囁いて)
ほらっ、落ち着いて?
うどんげ…どこが苦しいの?
今の気持ちと状態を私に教えて?
(身体を撫でるようにしながら、うどんげを安心させようとする)
>>242 (師匠が薬についての説明をしているのが聞えるが、集中して聞くことが出来ない)
し、師匠……私、おかしくなりそう…
(師匠が後から優しく抱きしめてくれると、縋るような目を向けた)
わ、私……あの、あ……あそこが……熱くて、疼いて…
それで体が火照って…ハァ……ハァ……
とても…切ないです…!とてもエッチな気持ちになって…
お願いします、師匠…!
(師匠の優しさが逆に劣情を誘い、今にも師匠を拝み倒しそうになるのを必死に堪える)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>243 そう…ここが疼くのね?
(うどんげの告白を聞きながら、スカートを捲り、確かめるように下着越しに秘所を擦り上げて)
エッチな気持ちになるのは仕方無いわよ。
媚薬とはそういう薬なんだもの。
…うどんげは新薬の実験に付き合ってくれたし、ご褒美としてどんなお願いでも聞いてあげるわ。
どんなイヤらしいお願いでもあなたを軽蔑したりしないし、喜んで聞いてあげるわ……
うどんげが望むなら、男性器を生やしてあなたを犯すことでその疼きを鎮めてあげても良いわ…
……うどんげ…あなたはどうして欲しいの…?
(秘所を擦る指に力を込めていき、下着ごと秘所に軽く指を沈めながら)
(うどんげの耳元で更に興奮を煽り、誘うように囁く)
>>244 ひぃあっ…!
(スカートが捲れて肌に擦れるだけでもゾクゾクと快感が走り)
(師匠の手が下着越しに秘所に触れると、小さな電流が頭を駆け上った)
……ハァ……ハァ……あっ…もっ…とぉ……
(目を潤ませて肩越しに師匠に顔向け、その先を強請る)
師匠……私にもっと、エッチなこと…してください…切ないのぉ…!
(今にも子供が泣き出しそうな声で訴え、体を震わせて懇願する)
私のこと…師匠の…師匠のオチンチンで…犯してぇ…!!
(指が秘唇を割って指が沈んでくると、犯されることしか考えられず)
(四つん這いになって臀部を師匠に向けると、自ら下着を下げていった)
>>245 ふふっ、擦られるだけでもこんなに感じてるのね。
良かったわ、今回の薬は予想通りの効果を発揮してるみたいね。
(恥ずかしげもなく自分から刺激をねだる姿に、薬の成功を確信して)
(焦らすようなスピードで、けれどもしっかりと刺激を強くしていき)
ええ、もちろんよ。可愛いうどんげからのお願いだもの。
あなたが満足するまでたっぷりとエッチなことをして、エッチで仕方ないうどんげを可愛がってあげるわ。
くすっ…良いおねだりね…
うどんげのおねだりがあまりにもエッチだから、私も興奮しちゃったわ……
(そう言いながら自分のスカートを捲ると、下着に圧迫されるようにして)
(本来ならあるはずがない硬く勃起した男性器がビクビクと震えていて)
…実は、最初からこれを予想して薬を飲んでおいたのよ…
うどんげ…そんなに私のオチンチンが欲しいの?
(そして、下着を脱ぎペニスを解放すると、うどんげの秘裂にそれをあてがい)
(竿の部分で秘所を擦りあげ、しっかりと愛液で濡らしていく)
し、師匠……ハァ…ハァ…
(呼吸のペースは徐々に早まり、無意識のうちにだらしなく口を開けて舌を垂らし)
(欲しがる目を羞恥心を忘れて師匠に向けている)
…!!
(師匠の服の下から現れたものに目を向けて目を見開く)
あ、あぁ…!欲しい…!欲しいです…!
師匠のオチンチンが欲しくて堪らない!
早く、私を師匠のオチンチンで犯してぇ…!
(欲情するあまり、主従関係さえも麻痺しとしまい)
(自分の欲望を満たしてもらうことだけしか考えることが出来なくなって)
>>247 どう?すごいでしょう?
あなたが私を興奮させたから、私のオチンチンはこんなに勃起しているのよ?
(ペニスを凝視し、更に欲情した様子でペニスをねだる姿を見て、口元にイヤらしい笑みを浮かべて)
薬のせいとはいえ、うどんげはワガママでいけない子ね…
そんなに私のオチンチンばかりねだって……
それなら…すぐにうどんげの希望を叶えてあげるわ…
それっ!んんっ……!
(秘所を擦りあげていたペニスがしっかりと愛液で濡れると、うどんげの腰を掴み)
(ペニスの先端を秘裂にあてがい、一気に根本まで挿入してしまう)
>>248 (師匠のオチンチンが擦れる感触だけでは足りず、自分から動きたい衝動に駆られるが)
だ、だって師匠が…焦らすからぁ…
(それでもあと少しだと自分に言い聞かせて我慢を通して)
…ハッ…ハッ…ハッ…
(兎というより犬のように呼吸を繰り返し、師匠の挿入を待った)
……!!
(ついに師匠にオチンチンを挿入されるが、焦らされた反動か、挿入と同時に絶頂に達してしまった)
アッ…アァ……イ…!
>>249 んっ……はあぁっ…
全然解してないから心配だったけれど…すんなりと私のオチンチンをくわえ込んでくれたわね…
…しかも…うどんげはオチンチンを入れられただけでイッちゃったみたいね……
(根本まで挿入したところで動きを止め、ペニスから感じる秘所の具合を説明しながら)
(挿入されただけで果ててしまったことを責めるように囁き)
…まだ挿入したばかりで全然動いていないのよ?
こんなにエッチなうどんげにはお仕置きが必要かしらね……
>>250 (膣を痙攣させながら絶頂の余韻に浸り、しばらくしてから波が引いていき)
……あ…あんなに……焦らされたら……イッちゃいますよぉ…
(上半身を床にべったりとつけて臀部を高く上げ、肩で息をしている)
(肩越しに師匠に向けた目はトロンとしていた)
お、お仕置き…?
(怖いはずのそれは、今は期待しか抱けず、何をするのかが楽しみで堪らない)
【師匠、すみません…ちょっと眠気が強くなってきて視界がぼやけてます…】
【このままだと寝落ちしてしまいそうな勢いでして…】
【続きはどうすればいいでしょうか…?】
>>251 んっ、はぁっ…あふっ…
(膣が痙攣することでペニスが刺激され、小さく声を漏らしながらうどんげの中でペニスは更に硬さと太さを増して)
…ふふっ、言い訳はダメよ。
そんなにうっとりとした目で言われても、全然説得力が無いわ。
ええ…けど、今のあなたにはご褒美にしかならないかしら…
今ならお尻を弄られても薬の効果で快感に感じるだろうから、あなたのお尻も開発してしまおうと思うのだけど……
やっぱりお尻は抵抗があるかしら?
(腰を掴んでいた手を尻肉へと滑らせながらそう訊ね)
(ふにふにと優しく尻肉を揉んでいく)
>>252 【あらっ、わかったわ。無理はしないでちょうだい】
【出来れば凍結をしてもらえると嬉しいけれど…】
【あなたの都合はどうかしら?】
>>254 【すみません…】
【私ももっと続けたいので、今夜の22:00辺りは如何でしょうか?】
>>255 【謝ることはないわ、こんな時間なのだもの】
【ありがとううどんげ】
【それじゃあ今夜22時に伝言板で待ち合わせで良いかしら?】
>>256 【それでは、その時間に伝言板で。】
【今日はとても楽しかったです。】
【また明日もよろしくお願いします。】
【おやすみなさい、師匠。】
>>257 【ええ、今夜もよろしくお願いするわね】
【私こそあなたには楽しませてもらっているわ】
【呼び出しに応じてくれた上に、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、うどんげ】
【これでスレを返すわね。ありがとう】
【ロールにおかりするのです☆】
【ちょっと借りさせてもらうぜ】
>>259 次は俺からだったよな?
少しの間待っててくれるか?
言ってくれるじゃねえか。
やっぱり、こんな俺を受け止めてくれるのは梨花ちゃんしか居ねえのかもな。
そこら辺の懐のデカさは「大人」な感じがしなくもないな。
このブルマの感触はたまんねえな。
もちろん、梨花ちゃんが履いて初めてこの感触が100%生かされるんだがな。
(お尻の柔らかさを確かめる揉む様な手つきから感触を楽しむように撫でる手つきが中心になってくる)
今さりげなく「一人でしてました。」って暴露しなかったか?
ほら正直に言ってみろよ?
(さっきの仕返しとばかりに割れ目を擦る指に力を入れる)
梨花ちゃんのエッチな匂いがしてきたな。おいおい、この分だと明日の教室はやばいことになるんじゃねぇか?
俺は黒い方でも今みたいな梨花ちゃんも大好きだぞ?
(自分の愛撫で可愛い声が出ていることに喜びを覚える)
この世界で生き残るって選択肢はないのか?
俺はずっと梨花ちゃんと恋人のままの世界で生きるのも悪くないと思ってたんだがな。
ん、ははっ、俺までくすぐったくなってきたな。
(温かく柔らかい舌が顔を温めていくのを心地よく感じて、褒めるように梨花の頭を優しく撫でる)
【今夜もよろしく頼むぜ】
>>261 ふぅ……圭一にお尻を撫でられてると何だか落ち着くのです……みー☆
そりゃあ100年以上もヒマだったのでそれぐらいはするのですよ。
あんまりいじると羽入が「やめてるのです」と悶えて二重に楽しいのです。
圭一だって夜な夜な一人寂しく自分のを弄ってるんでしょう?
大丈夫ですよ、ニオイが残ってもボクのだなんて証拠はないのです。
でも、万一のため汚してしまった所はボクに全部舐め取らせますか?それとも圭一が這いつくばって舐めますか?
……ボクも出来ることなら圭一たちとこのままこの世界のこの先を見たいです。
でも、圭一は大人になったボクも愛してくれますか?
(そう言って圭一のYシャツのボタンを外し、肌蹴させた薄い胸板を舐める)
ふふ、圭一の乳首はピンク色で女の子みたいなのです。
(その部分を軽く噛み、舌でつっつく)
【ではよろしくなのです】
>>262 それは梨花ちゃんの隠れた性癖が発見されたってことか?
俺も嫌いじゃない……とうかむしろ好きだからな、流石に部活中にしたらみんなにばれるよな?
特にレナあたりは鋭そうだから要注意だ。
それは自分を慰めてるのか羽入を慰めてるのか判断しかねるな。
(やっぱり、黒い梨花ちゃんが本当なのか……)
そりゃ…布団の隣に梨花ちゃんがいてイチャイチャしながら一緒に寝るって想像は何度したか分からないほどだ。
梨花ちゃんは誰のこと思ってるんだ?
(まさか、赤坂とかいう白馬の王子様チックな人か!?と思いつつ)
しかし我が部には名探偵がいるんだぞ?
そんときは二人で一緒に掃除だな。掃除しながら汚してたらキリがないかもしねないな。
梨花ちゃんは今だけ、なんて思ってたのか?
俺がそんな中途半端な気持ちでこんなことしてるって…。
俺はそこまで軽い男じゃねえ、まあ少しはデレデレすることもたまには……「たまには」あるかもしれねえが。
ずっと愛してるってオヤシロ様に誓ってもいいぞ?
っひゃ……おい、今は俺のかっこいいセリフで梨花ちゃんがデレデレになる場面じゃ……
(かっこよく決めようと思っていたら可愛い声が出てしまって赤面する)
ん…あ…あぅ…梨花ちゃんだってここが尖って硬くなってるぞ?
(体操服の上から硬くなった乳首を探り当てコリコリと引っ掻くようにいじめる)
>>263 性癖……というより圭一の手が優しくていやらしいからですよ……♥
(もっと触って欲しいと言わんばかりに、撫でられるお尻を揺すって)
でも部活中にするなんて流石にちゃれんじゃーすぎるのですよ。
圭一がボクを喜ばすためならレナに殴られても知恵に串刺しにされてもいいと言ってくれるならお願いしますが。
ボクは毎晩のように圭一の妄想の中で汚されていたのですね……
……ボクは羽入の悶える姿を肴にしていましたよ。
ボクの汚した汁を二人でお掃除ですか。……それは凄く恥ずかしいのですよ……
恥ずかしすぎてボクは圭一に言うとおり掃除しながらお股をさらに濡らしちゃいそうなのです。
そうですか、ではボクの胸が大きくなってもおばあちゃんになっても愛し続けて欲しいのです。
ボクも圭一がおじいちゃんになってもずっと好きでいます。
……羽入、今の言葉ちゃんと覚えているのですよ。
にぱー☆圭一は可愛いのです。
ほらほら、今は圭一がご主人さまなのですから、そんな情けない声を出してはダメなのですよ
……んんっ!!
(興奮と直に着て布に擦れる刺激で微かに固くなった乳首を探り当てられ)
(体操服に尖った形が浮き出る)
>>264 じゃあ、もっと触ってやらないとな。
(いったんお尻から手を放すとブルマとパンツの中に手を突っ込み直に梨花の肌を感じる)
なんだか暖かくて湿度が高いな?
それに…直に触った方が俺も興奮できそうだ……
(痴漢になったような気分で梨花のお尻を揉みしだき、左右に肉を広げる)
大丈夫っ、バレなきゃいいだけの話だ。………でも被害にあうのは結局俺だけなんだな…。
(そこの部分だけ複雑な気持ちが残る)
汚されてるとは失礼な言葉だな、ちゃんと愛し合ってる姿を想像してる。
(少し大胆な梨花ちゃんが寝ている自分に悪戯してきて……なんて考えてない)
(勝手に想像を膨らませて、それを振り払うように首を左右に振る)
俺も見てみたいかもな……。
(ごくっと唾を飲み込む音が聞こえる)
安心しろっ、梨花ちゃんが床にこぼす前に俺が全部舐めとってやる。
(隠し事がないというより、半分やけになっている感じ)
胸が大きくなるのはどちらかというと大歓迎だな。
でもペチャパイのおばあちゃんになっても愛してやるさ。
もちろん、生まれ変わっても…。
っ!!、もしかしてオヤシロ様が見てるとかそんな冗談は……
(ビクッとしてあたりをきょろきょろ見渡すが人影はない)
くそっ、最高に…んぁ…いい笑顔しやがって……
(かん高い声を上げ本当なら自分が上げさせるであろう声を自分が出しているのが恥ずかしい)
出させてるのは梨花ちゃんだろ……。
小さくてもこうなると丸わかりだな。
(体操服をひっぱりあげるように自己主張を始めている乳首を指先でつまみ)
小さいと敏感なのは真実か否か……。
(などと呟きながら指先ではじいて先端を親指で押しつぶす)
【回想シーンは勝手に読み取ってもいいぞ】
【まあたぶん俺が無意識のうちに口走ってる可能性もあるからな】
すいませんageます
267 :
竜宮レナ:2008/12/06(土) 22:27:28 ID:???
圭一君、暇カナ?カナ?
>>265 んあぁっ!……圭一の手、暖かいのです……
ひぁっ!……ひ、拡げちゃだめなのですよ
(尻が割られて服の中とはいえ、お尻の穴が開かれ剥きだしにされたような感触がして)
ふふっ……見つからないようにがんばってください、ふぁいと、おー☆なのです。
そうですか、ならいいです。
……それともひょっとしたらド変体でMッ気のある圭一の方がボクに犯される妄想をしているのではないですか?
ダメです。羽入はとても恥ずかしがりやさんですので、羽入をいじめるのはボクだけですよ。
落ちる前って……じゃ、じゃあ圭一は四つんばいで掃除しているボクの後ろについて口を広げているのですか……?
それはもう恥ずかしすぎてボクはおかしくなってしまうのですよ。
おや?圭一は気づいてなかったのですか?オヤシロさまはずっとボクたちを見ているのですよ……にぱー……
んくっ!ダメですよ。そんな遠慮した手つきじゃボクは悲鳴なんか上げないのです。
圭一は口先だけじゃなく指先でもヒトを魅せるのだと証明してください。
……そうじゃないとボクの方がもっと圭一を泣かせちゃいますよ。
(そう言って少し強く圭一の今まで舐めていたのと反対の乳首に歯を立てる)
何故Ageたのかね?
>>268 そんな声出すと本当に誰か来ちまうぞ?
(耳元で内緒話でもするように小声で言う)
それに…もっとすごいことするのに今そんな台詞を言っていいのかな?
(人差し指を菊門にあてがいマッサージすゆ様にほぐしていく)
(もう片方の手は前からブルマの中に入れ割れ目が濡れているのを確認する)
いい子にしてたら後で梨花ちゃんも舐めてあげるよ。
おいっ、そのセリフの後は俺は必ず罰ゲームに会うのがお約束だ。
(レナパンで吹っ飛ばされる姿を想像し身震いする)
っ!!、そんなことは決して……―――たぶんない。
(目をそらして平坦な口調で告げる)
それはなんだか梨花ちゃんが独占欲を丸出しにしているみたいで俺もちょっと妬けちまうぞ?
梨花ちゃんも十分Mの素質がありそうだ。
っく、オヤシロ様は俺達の味方…だよな?
っくあぁ…んぅ…そこまで言われたら……
(自分の胸を舐める梨花ちゃんを押しのけて床にやさしく押し倒す)
調子に乗ったネコさんはお仕置きしないといけないよな?
(疑問形で確認をとったあと、もんどう無用で体操服をまくりあげ胸をさらす)
梨花ちゃんもこんなに反応してるんだから準備はOKみたいだな。
(可愛く立っている両乳首を人差し指と親指でつまんで上へ持ちあげる)
激しいのが好きなんて梨花ちゃんも人のこと言えないぐらい変態、か?
>>270 誰か来ちゃったら圭一が補導されないようにボクが言い訳を考えてあげなきゃいけませんね……あぁっ!!
うぅ……お尻の穴を誰かに触られたのなんか初めてなのです。みぃ……恥ずかしいのですよ。
んひゃっ!!……け、圭一に前も後ろも触られてしまいました……
(圭一の指にかみつくように前後の穴をひくひくと反応させて)
ん?マゾな圭一はボクたちに罰ゲームさせられて楽しかったのではないのですか?
……そういうボクは圭一がちょっと羨ましかったですよ。
ふふっ、ボクもマゾッ気のある変態さんなのです……
大丈夫です、オヤシロ様は「見てるだけ」ですから……多分。
あうぅ、ボクはお仕置きされちゃうのですか?みーみー
挑発しても圭一はなかなかご主人さまとして自覚してくれなかったので困っていた所だったのです。
……おっと、またナマイキを言ってしまったのです。……ボクはいけない猫さんです。
……あっ!
(体操服が捲くられて殆ど膨らんでいない胸と、薄ピンク色の小さな……しかし既に固くなっている乳首が露出させられ)
(軽いコンプレックスを持つそこを見られて少しは恥じらいながらも、その先を期待して)
ひぃううう……はい、ボクにお仕置きしてください。
(引っ張られると小さなそこが変形して軽い痛みに身体を少し持ち上げる)
>>271 どんな言い訳をしても捕まりそうだな、この場合は。
おいっ、言ってるそばから大きい声出したら意味ないだろ……
………しょうがないな、おしゃべりな口はちょっとふさがないと
(空気が漏れない様に唇を押し付けさっきのとは比べ物にならないほど深いキスをする)
ああ、これで梨花ちゃんは俺だけのものだ……。
ふふ、逃がさない様にって俺の指が食べられそうだ。
(梨花の体温を直接指で感じて肌よりも暖かいそれぞの穴を指でほぐしていく)
んー、ここでひとつ問題発生だな…。
ここでブルマを脱がせたらコスプレエッチじゃなくなっちまう…。
どこがだっ。俺が普段村の人たちにどんな視線を向けられてたか……
梨花ちゃんもあんな恰好して村を歩きまわりたいのか?
あそこを濡らしながら歩いている梨花ちゃんを見たら年寄り連中は卒倒しそうだな。
その恰好で散歩、したいか?
ああ、悪戯が過ぎるネコさんには首輪をつけて飼いならす必要があるからな。
可愛いぜ、梨花ちゃん……
(少し痛いぐらいに乳首をひっぱりあげそのまま放す)
指先だけじゃやっぱり不安だな。口先も使わないと俺じゃない。
(片方の乳首はひっぱりあげ指でしこしこっとこすり、反対側は口に含み軽く歯を立てて甘噛みする)
(口に含んだまま下でねぶり唾液をつけ熱い吐息をかける)
>>272 んんっ!!
……んん……じゅるっ……んくっ……ふぅ……んんっ……ふー
(口を問答無用で塞がれ、流れ込んでいく圭一の唾液と呼吸をこくこくと飲み下していく)
(お互いの鼻息が鼻先を撫でていく)
んんっ……んー!!……んあっ!
(敏感で恥ずかしい穴が圭一の手によってどんどん解されていき、いずれそのまま飲み込んでしまいそうになる)
みー☆ボクは可愛いのでそれこそ、あんな格好しても圭一みたいに白い目で見られないのでへのかっぱなのです。
ボクが圭一並に恥ずかしい思いをしようと思ったらそれこそ、圭一のペットとして裸でお股を濡らしながらでもしないと。
ふぁぁ……ボクのおっぱいジンジンするのですよ……みぃ!
(さらに左右異なった刺激を乳首与えられる)
あぁ……おっぱい吸われて……熱いのです……んんっ!
圭一ぃ……
>>273 んっ……っふ…んん………
(自分の唇を押し付け呼吸も自分を通してしか出来ないほどに力強く舌を絡める)
このままなら俺の指の1本や2本軽く飲み込んじまうかもな……。
………まあ、しっぽをつけるならこれぐらいがちょうどいいかも知れねぇが。
お仕置きなのにそんな可愛い声あげたらだめだろ?
そんな甘い声で呼んでも俺は許してやらねえからな。
口が減らないネコさんにはよ〜〜く思い知らせてあげないといけないな。
いつも俺が味わってる屈辱を思い知れ!!
………―ピキッ…
そうか、梨花ちゃんがそんなにお望みならコスプレエッチは中止だな…。
(平坦な口調になって前髪で眼が隠れる)
そういやペットには耳としっぽはあれば十分だよな…さあ服は脱ごうか、梨花ちゃん。
(捲りあげただけだった体操服を引き剥がすように無理やり脱がし、ブルマとパンツもおむつを替えつように足を上げさせ脱がせる)
じゃあしっぽつけて散歩に行くか?
(部活ロッカーまでいき中をあさると案の定しっぽ(リモコンバイブ付き)を発見)
【少しレスの順番を変えたぞ】
>>274 ぷはぁ……はぁ……はぁ……
しっぽ?……みぃ?
はふぅ……ごめんなさい。
ボクはお仕置きなのに気持ちよくなってしまいました。
でもそれは圭一が優しいからなのですよ、にぱにぱ☆
……圭一?どうしたのです。……ふ、雰囲気が変わったのですよ。
あ、はい。圭一の異常性癖にさらされるよりハダカの方がむしろマシかもなのです。
(それは半分強がりで、いざ脱がされるとなるとドキドキしながら)
ひゃっ!……あう……!
(すぽん、すぽんと服を脱がされあっという間に猫耳以外すっぱだかにされてしまい)
みー、悪い圭一にムリヤリ剥かれてしまったのです。
え……しっぽ?
ん、なんでそんなものが???
(想像を超えたアイテムに軽く汗を流して)
け、圭一?さんぽってまさかホントにやる気なのですか?
【調子に乗りすぎたボクをちょっと鬼畜にいじめる、という方向性で大丈夫ですか?】
>>275 でも優しいだけじゃ駄目だよな?
まだ、強がりが言えるなら大丈夫だよな、梨花ちゃん?
悪いネコさんには悪いご主人さまが付き物だろ?
さあ、大方魅音あたりが俺にでもつけようと仕込んでたんだろうさ。
まさか梨花ちゃんがつけることになるなんて想像もしてないだろうがな?
じゃあ…お尻をこっちに向けて四つん這いになってくれるか、梨花ちゃん。
(声色だけはいつもの優しいものだがその芯には否定を許さない意志が込められる)
さんぽは嫌いか?運動不足はよくないぜ。
【ああ、そのつもりだったんだが。そういうのは苦手だったか?】
【別に目隠しだけして外に出したように見せかけるっていうのもありなんだが】
>>276 ボ、ボクは優しくて、ボクに頭の上がらない圭一が好きなのですけどね☆
み、み〜☆
(ごまかすように笑う)
い、いくら魅音でもそこまではしないと思いますが……
実際に使うんじゃなくて、じょーくの道具として持ってきただけじゃないのですか?
え……このカッコで四つんばいは恥ずかしいのですよ
……その、全部見えちゃうのです。
(精一杯可愛く笑ってみせたつもりだけれど、圭一の口から言葉の続きは出てこず)
は、はは……圭一は本当にえっちなのです。
(逆らえない空気を察しておずおずとお尻を向けて四つんばいになる)
(うぶ毛も生えていない下半身が、圭一の視線に余すと所なく晒され)
(お尻が恐怖と恥辱に微かに震えている)
【いえいえ、むしろ大好物なのですよ】
【圭一が苦手じゃないか確認したかったのです】
>>277 俺は可愛くて俺に頭の上がらない梨花ちゃんも大好きだぞ?
どんなに優しくなくても俺は俺、だろ?
がんばれば最後にはちゃんとご褒美がもらえるのがこいうのの決まりじゃないのか?
前原圭一にはこれはジョークの道具には見えないな。これは梨花ちゃんと俺のために用意された……
まさにオヤシロ様からの恵みみたいなものだな。
(どこにいるかもわからないオヤシロ様に感謝する)
梨花ちゃんもずいぶんウブなんだな?
(心の中がまっ黒とでもいうように最初の梨花よりも黒い発言を繰り返す)
これから「見る」だけじゃ済まないことをやるんだぜ?
ほらもっと高く上げないとよく見えないだろ?
こうやって床に頭をつけてお尻をあげて………よしよし、これなら奥まで入りそうだな。
(言いながら梨花の体に触れて姿勢を治していきお尻を高く上げさせる)
さっき揉んでても思ったけどやっぱ奇麗だよな…っくく、これを今から好き勝手できるかと思うとわくわくしてくるぜ。
(高く上がり震えるお尻を優しく撫でた後軽く1回たたき、静かな教室に音が響く)
じゃあそろそろ入れてくか。
(バイブの先端をなめ突き出して丸見えになっているアナルにも唾液を垂らす)
息は吐いてできるだけ力を抜いた方がラックだと思うぞ?
(なんの根拠もないあふ度ば椅子をしてからバイブの先端をおしるける)
どんな感じだ?まだ先端部分も入ってないが。
【俺も大好物……かもしれない】
【じゃあこのままいくぞ?暴走しすぎたら止めてくれよ?】
【あと目隠しは有りがいいか、それとも無しがいいか?】
>>278 圭一今日はこの辺でお開きにしませんか?
そろそろ暗くなってきたし……ご褒美は欲張らず後日でもいいのですよ。
(まさか…発症しかけてる?などと懸念しながら)
ボ、ボクのお尻にはちょっとそれは大きいのです……
オヤシロさまはそんなもの用意しないのですよ……
ご、ごめんなさい。ボクは調子に乗りすぎたのですよ
思春期な圭一が可愛くてついいぢめたくなったのですよ
ね……だからやめ……
(四つんばいでお尻を向けたまま顔の見えない圭一に話しかけるが)
ひっ!……いや!
(ムリヤリ床に押し付けられるとお尻を高くあげさせられて)
(天井を向くように丸見えになったアナルが恥ずかしげに窄まる)
ひゃうっ!
(お尻を叩かれると乾いた音が教室に響き、屈辱に顔を赤くして)
あひっ!……や、やめるのですよ……!!
(まだ外からは何も入れた事のない肛門に異物が押し付けられると、アドバイスとは正反対に反射的に括約筋を締めて抵抗の意思を見せる)
【わかりました、では万一暴走しすぎたら止めるのはボクの役目なので圭一は気にせず突き進んでください】
【なるべく止めずに全てを受け入れさせてもらいますが】
【どちらでもいいのですよ☆圭一の好きなようにしてください】
【悪い、そろそろ眠気が来たみたいだ】
【話の流れはこのまま進めていくってことでいいんだな】
【ここら辺でいったん凍結してくれないか?】
【わかったのです】
【ええ、発症する勢いで進んでください】
【続けるなら月曜以降の今日と同じ時間をお願いするのですよ】
>>280 【発症なんて失礼な。これが俺の本性だ】
【じゃあ月曜日の21時でいいか?】
【来週の木曜以降はちょっと都合がつきそうにないから】
【では本能の赴くままお願いするのです】
【わかりましたではその時間にまた会いましょう】
【変更があったら伝言板に連絡するのですよ】
【ではそろそろおやすみなさい】
【ああ、お休み、梨花ちゃん】
【スレを返すぜ、ありがとな】
285 :
竜宮レナ:2008/12/07(日) 10:20:47 ID:???
梨花ちゃんと楽しくやってたようだね圭一君・・・・。
286 :
竜宮レナ:2008/12/07(日) 21:32:23 ID:???
沙都子ちゃんかーいいよ〜
圭一君もそのメイド姿かーいい!!!
2人ともおっ持ち帰り〜〜ぃ!!!!!!!!!
【しばらくスレを貸してもらうぞ】
【これからしばらくスレを借りるのよー。】
>>287 【お待たせ。】
>>288 【特に展開なんかは無しで、普通にエッチをするので構わないのか?】
>>289 【うん。普通にエッチをするので構わないわ。】
【一応服装は、公式のあの服よ。】
>>290 【了解したよ】
【じゃあ書き出しは適当で良いか】
【流れなり書き出しに希望はある?】
>>291 【ありがとう。】
【うん。お兄さんに任せてもいい?】
【特に希望はないわ。】
【それと、時間は0:00まで大丈夫よー。】
>>292 さてと…じゃあ早速お願いを叶えようと思うけど…
エッチの経験はあるわけ?
それによってやり方が変わってくるんだけど…
(後ろから抱き締めるようにしながら、胸やお腹を撫で回す)
【じゃあこんな感じで適当に始めるよ】
【というわけで、よろしく頼むよ】
>>293 エッチの経験は…数えるほどだけど…
あっ…あるわよ?
(背後から抱きしめられ、胸や腹部を這う手の感触に体はゾクゾクと震える)
二桁もいってないし、自分でするのは慣れてないから…
そこは目を瞑って欲しいわ…
【こちらこそよろしくね。】
>>294 そうか…まぁ、初めてじゃないなら大丈夫だろうし…
(ルーミアの返事を聞くと、上着の裾から手を滑り込ませ)
(直にお腹を撫で回しながら、服を捲りあげるようにして胸へと手を滑らせて)
どうせなら自分でしてるとこなんかも見たいとこだけど…ワガママは止めておこうかな。
>>295 うん、だから特に抵抗はないわよ?
(潤んだ瞳で見上げると、体を這う手の感触に意識を向け)
(吐息は少しづつ熱っぽくなっていく)
うー、それは流石にカンベンして欲しいのよー。
(頬を膨らませて抗議し、両手を左右に大きく広げたまま愛撫を受け続ける)
…もうちょっと、強くしてくれてもいいわ。
>>296 それなら良かった。
一応無茶はしないけど、痛かったり嫌だったりしたら言ってくれよ?
(吐息が熱っぽくなるのを見下ろしながら、やっと直に胸に触れて)
(探るように胸を撫でながら、乳首を探り当て、摘まむようにしながら刺激をする)
わかってるさ、それは恥ずかしいんだろ?
そう?じゃあ少しずつ強くしようか。
(からかうようにクスリと笑って、言われるがままに指に力を込めていく)
>>297 う、うん…。その時は言うわ…。
(胸に手が直に触れると、息が乱れ始める)
ひぁっ…んっ…
(乳頭を探るように手を動かされ、それがこそばゆい)
(しかし摘まれた瞬間、ピリッとした感触が体に伝わる)
…自分でしてるところを見られるのは恥ずかしいわ。
お、お願い…
(胸を愛撫する指に力が篭ると、快感が少し強くなって口元が緩み始めた)
>>298 ははっ、ここを弄られるのは気持ち良いかい?
それとも、ただくすぐったいだけかい?
(小さく漏れる声を聞きながら耳元で囁き)
(更に声を聞こうと刺激を続けて)
さて……どのくらいまでなら大丈夫なのかなっと…
(楽しげに呟くと、愛撫する指の強さに強弱をつけ)
(痛さと快楽の境界を探りながらも、焦らすような刺激を与える)
>>299 くすぐったいっていうか、なんかジンジンしてくる…
(お兄さんの体に背中をもたれかからせ、目が半目になっていく)
いや、言わないでよぉ…
(反応を見せるたびに何かを言われると恥ずかしく、つい反論してしまう)
あっ…んっ……はぁっ…はぁっ……
(胸を揉まれるのが気持ちよく、熱を帯びた吐息を吐きながら愛撫を享受する)
>>300 なら、そいつは気持ち良いんだな。
今はよくわからなくても、すぐにちゃんとした気持ち良さを感じるさ。
(体がもたれ掛かると、半勃ちしたペニスが服越しにルーミアへと触れて)
(こちらもしっかりと興奮し始めていることを伝える)
それは聞けない相談だな。
こうやってルーミアを興奮させるのも、準備の一環だからな。
んっ…はむっ…
(そして囁くだけではなく、耳に息を吹き掛けたり、唇で挟むようにして甘噛みをする)
…胸でこれだけ感じてれば、そろそろ下の方も濡れてきたか…?
(様子を窺いながらも胸を揉む指に更に力を込め)
(片手を下へと滑らせ、スカートの上から股間を撫でる)
>>301 気持ち、いい…?
(そう言われれば、これはその感覚に似てると思い)
あっ……お兄さんの、当たってる……
(背中にお兄さんの大きくなったオチンチンが当たってるのが伝わり)
(お兄さんも興奮してくれてるんだと思って、嬉しくなる)
むー、意地悪ぅ…んっ…あっ……
(耳にと息がかかると体がゾクリとし、甘噛みされると悩ましげに体を捩らせる)
…う…ん……もう、触るの……?
ひぃあっ!そ、そこぉ…!
(下着越しにとはいえ、秘部に触れられて足に力が入らなくなっていく)
>>302 こんな可愛い反応をされながら、興奮しないほど不感な性格じゃないからな。
…ルーミア…服、脱がせても良いか?
触るだけじゃなくて、ちゃんと見たいんだ。
(軽くペニスを擦り付けながら、囁くように伺いを立てて)
んっ…耳も感じるみたいだな…どうだ?気持ち良いか?
(嫌がる様子がないのを良いことに、唇で挟むだけでなく)
(軽く直接歯を立てて、胸と同時に耳を攻める)
ああ、だんだん我慢できなくなってきたからな……
立つのが辛いなら、遠慮なくもたれ掛かってこいよ?
(軽くスカートの上から何度か撫でると、次はスカートを捲り)
(下着越しの刺激になり、割れ目に沿うようにして指を這わせていく)
>>303 そ、そう…?興奮しないほうが変だよね…
(左右に広げていた手だらりと垂れ下がっており、顔は快感をもっと欲しがる表情になっている)
い、いいよ…。でも、ゆっくり脱がせて欲しいな…。
服が破けたりしたら嫌だから…
(身を捩らせたり、震わせたりして反応を露にし、快感を感じている)
(胸と耳が同時に攻められれば、体を小さく仰け反って顔を天井に向かせた)
う……それじゃ、うん…
(足が震え始めてから立つのは辛くなっており、お兄さんの言葉に甘えてお兄さんに寄りかかる)
(秘部への愛撫はエスカレートし始め、呼吸のペースは不規則さを増していく)
>>304 ただでさえルーミアみたいな可愛い子とエッチが出来るんだしさ。
たくさん可愛がってあげなきゃね。
(気持ち良さそうな顔を見てクスリと笑い)
(胸を揉みながら、時折乳首を弾くように刺激して)
ははっ、ありがとう。
いくらなんでもそんな無茶はしないって。
(苦笑しながら答えると、ゆっくりと上着を一枚ずつ脱がせ)
(上半身を裸にすると、改めてルーミアを抱き締め)
(胸への刺激を激しくしながら再開し、耳を唾液で濡らす)
それだけルーミアが感じてくれてるわけだからね。
遠慮なんてする必要はないんだよ。
(そう言いながら、ルーミアの反応を見てはっきりと勃起したぺニスの硬さを感じさせて)
(下着越しの反応では物足りなく感じたのか、下着の中に手を滑り込ませ)
(直に秘所を撫で、その濡れ具合を確認する)
>>305 だ、だからぁ…あまりそういうことは、言わないでぇ…
(直接言われなれてないこともあって、可愛いとか言われると羞恥心が込み上げる)
(胸を揉む手は巧みに感じるポイントを刺激し、乳頭が弾かれると、その度にピリッとして)
それなら、良かったわ…
(お兄さんが服に手を掛けると、自分も体を捩ったりして服が脱げ易くなるように協力する)
(やがて、服は無事に脱げて、リボン無しの時と違ってペタンコの胸が露になる)
んんっ……ちょっと冷える…いぁっ!
(耳に伝わる唾液の感触に体をピクッと反応させて、声をあげ)
うぅー…今更してないわー…
(お兄さんのオチンチンの感触は強く感じられ、それが興奮を煽っていく)
(その内に下着の中に手が入り込み、直接、秘部に触られて両膝を床に着いた)
あぁ…そこ、駄目……)
>>306 ダメダメ、可愛いのは事実なんだからさ。
どれだけ恥ずかしがっても、俺は言い続けるよ。
(恥ずかしがる様子を楽しみながら、その傍らで指先は弱点だと思われる部分を的確に刺激して)
(恥ずかしさだけでなく、興奮も同時に煽っていく)
無理矢理破いたりして機嫌を損ねるのも嫌だからね。
んっ…小さい、けどこれはこれで弄り甲斐があるよ。
(ルーミアの胸を目にして、手のひらで包むようにしながら)
(揉んだり押し潰したりと刺激をして)
ははっ、可愛い可愛い…んっ、かりっ……
(唾液で濡れた耳に少し強めに歯を立てて、ルーミアの様子を窺う)
ダメなんて言われると、更に弄りたくなるね。
もしかして、もう欲しくなったのかい?
(ルーミアが膝をつくと、指を曲げて指先を軽く沈み込ませて)
(秘所の浅い部分をくちゅくちゅと掻き回す)
>>307 ひぃっ…んっ…ハァッ……
も、もう、知らないんだからぁ…!
(ムスッとして反論するも、愛撫による快感で語気は強くない)
(子宮がジュンと疼いて内部では愛液が溢れ始め、両膝を床に着いたまま体を震わせている)
も、もし、無理矢理破いてたら、あなたのことを食べてた。確実に。
んっ…小さいって言うなぁ…
(少しは気にしてるのか、ついムッとなって)
も、もう、好きにしたらいいじゃないのよー…
あひっ、イアァ……今、そこ、くちゅくちゅされたら…アァ…!
>>308 ははっ、そうやって抵抗するところも可愛いってわかってる?
(語気が強くないのを察して、愛撫が効いていることを実感して)
(胸よりも乳首を重点的に刺激して)
危ない危ない…さすがに食べられるのは避けたいからなぁ。
…くすっ…じゃあそろそろ愛撫だけじゃ我慢できないし…
ルーミアの中を楽しませてもらうかな。
これだけ感じてれば、意外とすんなりと入れれるかな…
(ニヤニヤと笑いながら秘所から指を抜き、下着を下ろさせて)
(ズボンからペニスを取り出すと、ルーミアを抱き上げ)
(その秘所にぺニスの先端をあてがう)
>>309 うぅ…もう勝手に言ってなさいよぉ…
(反論する言葉は震え、熱っぽさが目立つ)
(乳頭への攻めが集中的になって、口からはだらしなく涎が垂れる)
……く、来るなら、いつでも、来なさいよぉ…!
(指が引き抜かれると秘部はヒクヒクと口を開閉させながら閉じていき、本来入るものを待ちわびている)
(体が抱き上げられてオチンチンの先端が宛がわれると、いよいよ体の火照りは強まってきた)
お、お願い……オチンチン、入れて…?
>>310 じゃあ、お言葉に甘えて……
可愛いだけじゃなくて、今の表情はエッチだよ。
見た目は子供でも、こんなにエッチだと俺もすごく興奮するよ。
(羞恥心を煽るように耳元でゆっくりと囁き)
(涎を指先で拭い、それを乳首に塗りつけるようにして)
ああ……これがルーミアの希望だったしね。
んっ…ほらっ、俺のが少しずつルーミアの中に入っていくよ…
(抱き上げる手から少しずつ力を抜き、あてがったペニスをゆっくりと沈み込ませていって)
(その様子を説明して、それをルーミアにも実感させて)
はぁっ…これだけ入れば、後は…んんっ…!
(半分ほどペニスを呑み込ませたところで完全に手から力を抜き)
(ルーミアの体重に任せるようにして、残った分を一度に呑み込ませる)
>>311 ……むぅ。
(エッチを連呼されると意識してしまい、口を噤む)
な、何するのよぉ…
(自分の涎を胸に塗され、困ったような顔をする)
うっ……んっ……
(挿入が始まると大きく深呼吸を繰り返し、心の準備をする)
あっ、入って…入ってくるぅ…!
(オチンチンが少しづつ中に入ってくると、中が広げられる感触に体が震える)
(そして、手が抜かれた瞬間に、自分の体重で体が下がり、オチンチンが完全に挿入された)
ひぃあっ、アァァッ…!
(子宮がズンと押し上げられ、その際に生じた快感に嬌声を断続的に漏らした)
>>312 はぁっ…んっ…
どうだい、待ち望んだコイツの感覚は……
(ぺニスの感触に体を震わせるルーミアに、その感触を訊ねて)
くぅっ…!
これで、全部入ったな…
体が小さいから心配したけど…はぁっ…ルーミアも気持ち良さそうだしな……
(ルーミアの体重任せにズンッとペニスが呑み込まれると)
(その感覚に小さく声を漏らして、ルーミアの中でペニスを震わせて)
ほらっ、もっと声を聞かせてくれよ…
(軽く腰を揺らして、ルーミアの中を刺激しながら)
(再び胸を刺激していく)
【気づけば結構時間が過ぎちゃってるけど、大丈夫かな……?】
>>313 うっ、すごっ…い……アァ…
んっ…お兄…さんっ…!
(オチンチンの抽送が始まり、奥を突かれる度に愛液がグチュ、グチュと音を立てる)
(火照っていたからだが貪欲にお兄さんのオチンチンを求めて、自分から体を揺らして動き)
(無意識のうちに中が蠢いて、お兄さんのオチンチンをやわやわと刺激していった)
【ちょっと厳しいの…。悪いんだけど、次のレスッで締めにしてもらっていい?】
【私も次のレスで最後にするから…】
>>314 くっ…はぁっ…気持ち良いな、ルーミアの中は……
うぁっ…!
(自分が動いているうちはまだ余裕があったが)
(いざルーミアが身体を揺らしだすと、それに合わせるように中が蠢き)
(その動きに翻弄されるようにペニスが震えて)
(更に刺激を受けようと、腰の動きが激しくなっていく)
はぁっ…ルーミアっ……!
(そして、このまま高ぶる興奮に身を任せて、ルーミアの幼い身体を貪るように犯していった)
【なら、下手に終わらせるよりは、このまま続いたって感じで〆で】
【こっちのせいで時間をオーバーさせちゃって、本当にごめんよ】
>>315 お、お兄さん、もっと、もっときてぇ…!
(既に余裕は消え、ただお兄さんに犯されることだけしか考えられなくなっている)
(その後、私は何度も犯され、私が満足するまでお兄さんにエッチに付き合ってもらった……)
【私ももうちょっと気を遣うべきだったわ。】
【ううん、お兄さんが謝る必要はないよ。】
【今日はお相手になってくれてありがとう。】
【私はこんな感じで締めにするわ。】
【お疲れ様。】
【スレをお返しするのよー。】
【スレを借りるッスよ】
【スレお借りします】
【あー、やっちゃった…】
【以前お相手したことあるんだけど大丈夫かな?】
>>319 【大丈夫ッスよ、多分あたしの寝落ちが原因だろうし…今日は頑張るッスよ。】
【ありがとう、多分こっちが日にち間違えたからだと思うよ】
【それじゃ今日はよろしくね】
>>321 じゃあ…今日も頑張るッスよ…と、とりあえずどうすれば良いッスかね?
まずはやっぱり…脱いだ方が良いッスか?それともなんかするッスか?
(床に散らばった調教道具を見て顔を真っ赤に染めると、控えめにどうすれば良いか訪ね)
>>322 裸コートで散歩するのもいいし、この部屋でよっちを調教しちゃうのもいいよね…
外でするか室内でするか、そこはよっちが決めいいよ
あとは俺がどうするか決めるからさ…それにしてもより取り見取りって感じだな
(散らばった無数の道具を見て、その中の一つを手に取って見つめる)
こんなバイブ、よっちの中に入るかちょっと心配だね…
>>323 じゃ…じゃあ今日はやっぱり散歩が良いッスよ…。
後、前も言ったんスけど…ピアス…してみたいッス。
(耳まで真っ赤にしてうつむきながらボソボソと答えると)
(まだ希望があったのか名無しさんを見つめて熱視線を送り)
了解ッスよ…遠慮無しにやっちゃって良いッスからね?名無しさん…。
で…でか!?た、確かにこんなの入れられたらまともに歩け無さそうッスよ…。
(名無しさんが手に取った巨大なバイブを見つめあまりの大きさに絶句しながらも)
(入るとどうなるんだろう?と言う考えが頭を巡り、思わず喉をコクンと鳴らし)
散歩か…じゃ裸コートに決定、っと
ピアスはどこにしようかな…胸の方にするか、それとももっと下の方にするか…
(よっちの身体を、首を前後させながら観察し)
やっぱりよっちの胸をさらに目立たせるようにしようかな〜
(彼女の口からどこにしてほしいか聞き出そうと、もったいぶった口調で話しかける)
遠慮なしに、か…じゃあこのバイブも入れていいんだね
(スイッチを入れると、持っているバイブは蛇のようにうねりだす)
(側面には無数の突起がつけられており、膣壁を容赦なく擦るようにできている)
なんだか道具を見ただけで興奮して濡れちゃった、って顔してるよ
道端で水溜り作らないようにしないとね…勘のいい人が見たらすぐにばれちゃうだろうなぁ
>>325 お、OKッスよ…宜しくお願いしますッス…。
あ…その、出来れば…えっと、うぅ…やっぱり自分から言うのは恥ずかしいッスよ…。
(名無しさんに身体を上から下へと見られると、モジモジと身体を震わせ)
あ、あたしもおっぱい良いと思うッスよ…ていうか、おっぱいにお願いします…。
(逆に言わない事が恥ずかしかったのか、意を決して自分の願望をさらけ出し)
の、望む所ッスよ…と、言いたいッスけどやっぱりちょっとビビったッス。
(スイッチが入り蛇のように動き出すと持ち前のどこかの先輩のようなヘタレっぷりを発揮し)
(しかし身体は期待しているのか、腰がゾクゾクと震え、思わずバイブから目を逸らし)
なっ!?べ、別にそんな顔はしてないッスよ!?
うぅ…気を付けるッスよ…。
【ごめんよっち、始めたばかりだけど眠くなってしまったんだ】
【もしよかったら後日にお願いしたいんだけど…】
>>327 【了解ッスよ〜、いつ来れるかわからないんで、暇があったら交流所から誘って下さいッスよ】
>>328 【了解、じゃあまたよっちに会えたら誘うことにするよ】
【今日は始まってもないのにごめんね】
330 :
園崎魅音:2008/12/09(火) 21:40:13 ID:???
圭ちゃーんいる?
【スレをお借りしますね】
【えっと…続きは私のレスからでしたよね】
【スレをお借りするわね。】
>>331 【えぇ、そうよ。】
【だから、今日は射命丸さんからお願いしてよろしいかしら…?】
>>332 【はい、わかりました】
【レスの方は用意できているので、早速始めてしまいますね】
>>好きに使うスレ
>>471 あっ……
(可愛い声と言われて頬を赤くして)
うぅっ…お姉さんみたいな今のルーミアさんに言われると、普段より恥ずかしい気がします…
…あ、ありがとうございます…
(恥ずかしさを誤魔化すためか、ゆっくりとルーミアの膝を撫でて)
そうですか…あ、あの…ルーミアさんが今のままでいるなら……
その…甘えさせてもらうような感じでも良いですか…?
…今のルーミアさんは、どこかお姉さんみたいですから…
(俯いて、チラチラと様子を窺いながら、呟くようにしてお願いをする)
【では、改めて今夜もよろしくお願いしますね】
>>333 紫以外で…この姿に驚かないのは、射命丸さんが始めてかも…。
別に…驚かれるのが嫌だってわけではないけどね…
(射命丸さんに膝を撫でられると、手は自然に彼女の膝を撫で返す)
(表情にこそ表さないが、胸の鼓動は少しづつ早くなっている)
…それは…構わないわ…。
私が誰かに…甘えられるのは…射命丸さんが始めてかもしれない…。
(そういうと、両手を広げて射命丸さんに体を向ける)
【こちらこそ、改めてよろしくね。】
>>334 私は驚いていないわけではないですけれど、出来る限り動じないように心掛けていますからね。
それに、普段のルーミアさんじゃないとはいえ、ちゃんと面影は残っていますし…
んっ、あっ…んんっ…
(膝を撫でられると更に声が漏れ、ピクッと身体を震わせるが)
(ルーミアが膝を撫でるのを出来る限り妨げないようにして)
ありがとうございます、ルーミアさん……
…えっと、では…お言葉に甘えて…んっ…
(ルーミアが両手を広げると、どこか恥ずかしそうにしながら、しがみつくようにして抱きつく)
>>335 新聞記者として…様々な現象に遭遇してるから…こういったことに慣れてるのね…
…射命丸さんは…今の私の何処に…普段の面影が残ってるって感じる…?
変な意味で聞いてるわけではないの……
ただ、知りたいって…思っただけ…。
(膝を撫でていると、口元が妖艶に歪んでいき、劣情が徐々に沸き上がって来るのを感じた)
えぇ…いらっしゃい…?
(まるで、普段はお姉さんの射命丸さんの姉になったような気分で、そっと囁くように言い)
(射命丸さんが抱きつくと、優しく射命丸さんの背中に手を回し、抱きしめた)
…あまり…緊張しなくていいのよ…?
(ぎこちない様子を見せる彼女の耳元に、そっと声をかけた)
>>336 はい、そういうことです。
それに、すぐに動揺したりするようでは、良い記事は書けませんからね。
そうですね…普段のルーミアさんが成長したら、こうなるだろうと予想しやすいところでしょうか。
ふぁっ…んっ……く、くすぐったいです…
(相手の表情の変化に気付くが、膝を撫でる手を振りほどこうとは思わず)
(言い訳でもするかのようにくすぐったいと呟く)
あっ……ルーミア、さん…
(普段の姿を知っているとはいえ、今のルーミアはどう見てもお姉さんのようで)
(自分からお願いしたとはいえ、そんな相手に甘えているのが恥ずかしくて)
ひゃっ…!
(耳元で囁かれ、吐息が掛かると、思わずギュッと強めにルーミアの身体を抱き締めてしまう)
>>337 …とてもいい心がけね…。
いつどんなときも…冷静さを失わないで…真実と向き合うことが出来る…。
それは…どんな場面でも…役に立つことだわ…。
(そういうと少し悲しげな表情を浮かべるが、すぐに元の表情に戻る)
そ、そうなの…。現象である私が…成長というのも…なんだか変だけど…。
悪くない聞こえね…。
射命丸さん……なんだか…こうしてみると……
…可愛いわ……とても…
(今の射命丸さんの仕草や表情が子供のように思え)
(つい愛しくなって、手が自然と彼女の背中を撫でた)
……どうしよう……このままだと…私……
射命丸さんのこと…欲しくなっちゃう…
>>338 それと、先入観や偏見をなるべく持たないことも大事ですね。
…まぁ、口にするのは簡単ですけど、実際に実行するのは至難の技なんですけどね…
?どうかしましたか?
(特に顔色を窺っていたわけではないが、表情の変化に気づき、首を傾げながら訊ねる)
確かにそう感じるかもしれませんけど、もし成長したらと想像するのは自由ですからね。
あやや…は、恥ずかしいです…
あっ…んっ、あんっ…
(敏感なのかくすぐったがりなのか、背中を撫でられる度に身体を震わせ)
(擦りつくようにして抱きついていく)
ほ、欲しくなっちゃうって……わ、私をですか…?
……ううぅっ……い、良いですよ…?ルーミアさんには、こうやって甘えさせてもらっていますし…
>>339 …自分を中立に置く、ということかしら…?
やろうと思っても…中々出来ることじゃないわね…。
私は…普段は…自然とそうなってる気がするけど……この姿だと、ね…。
……失礼。私の悪い癖…。昔のこと…また思い出しちゃった…。
ちょっと気を抜くと…不意に思い出してしまうの…。でも、大丈夫…。
じゃあ……射命丸さんが…今より成長したら、どんな風になるか…想像してみようかしら…。
(彼女をからかうように言い、彼女の頭に手を置いて髪を梳くように撫でた)
背中だけじゃなくて…髪も撫でてるわよ?フフフ……
……本当に、いいの?
私が言った…欲しいって……こういう意味で言ったのよ…?
(それまで頭を撫でていた手を背中へと滑らせ、さらに臀部へと滑らせていく)
(抑えていた劣情は、徐々に抑えがきかなくなりつつある)
【射命丸さん、規制に巻き込まれたか、寝落ちしてしまったかしら…?】
【それとも…ロールに問題があったかしら…?】
【もしもそうだったら、不愉快な思いをさせてしまったわ…。ごめんなさい…】
【悪気は決してないの。でも、射命丸さんが不愉快に思ったのなら、それは関係ないわね…。】
【本当にごめんなさい……】
【これ以上スレを占拠するのは憚るわ…。スレをお返しするわね…。】
百合は途中で無断破棄しすぎだろ
もう百合で無断落ち上等な専門スレ作ってくれ
普通の真面目なキャラハンが使うスレを無駄遣いするのやめろ
ルーミア哀れ
これに懲りずにキャラを続けてくれ
>>341 【あやや…本当にすいません、ルーミアさん…】
【気がついたら眠っていたみたいで…】
【決してロールに問題があったり、不愉快な思いをしたわけではありませんから】
【それで、私としてはぜひともロールを続けたいのですが…】
【ルーミアさんにもそう思って頂いているなら、伝言板の方で都合の良い時間を教えてもらえないでしょうか?】
【一方的なお願いですけど、ご一考願えると嬉しいです】
【…寝落ちをしてしまい、本当にすいませんでした…】
【ロールに借りますね】
じゃあ、改めてよろしくね、キャミィ。
昨日の宿題だけど、どんな風に可愛がって欲しいか、リクエスト考えてきた?
【こちらもスレをお借りします】
移動が遅れちゃってごめんなさい。
たくさん精液が欲しい、っていうのはどう?絶倫で、射精しても硬いままでまたすぐに射精できるっていうふうにして…
妊娠しちゃうくらいたくさん出してもいいわ。
NGは乱暴に扱われる事とお尻(アナル)ばかりに執着される事ね。
後、良かったら名前を付けてくれないかしら。
いいよ、気にしないで。
じゃあ、名前はこんな感じで…。
そうか、僕もキャミィには一杯気持ちよくなって欲しいし、
凄い絶倫てことにしようか。
NGも分かったよ。
僕の希望だけど…いまも言ったけど、キャミィを狂うほど
気持ちよくさせてあげたいな。
洗脳の効果で僕の愛撫や精液に過敏に反応するようになってる
とか…。
普段はクールなキャミィが、僕の前でだけ浅ましいほどエッチな
牝猫ちゃんになっちゃうっていうのがいいと思うんだけど、どうだろ?
>>348 実は、精液の方について似たような事を考えてたのよね。
暗示でご主人様の精液の味を美味しく感じるようになっちゃった、って。
もちろんご主人様の前では甘えまくるつもりだから後ろの方も大丈夫よ。
それじゃ早速始めましょ。
私から始める?それともご主人様からにする?
>>348 それなら良かったよ。
うん、一杯甘えてね?
じゃあ、悪いけどキャミィからはじめてもらえるかな?
舞台設定とか、好きにしちゃって構わないから。
>>350 それじゃ、こっちから始めるからちょっと待ってね。
(試合終了後に勝利者インタビューも程々に切り上げて控え室で上にコートを羽織ると
ご主人様との待ち合わせ場所として指定されていた高級ホテルの一室へと移動する)
麗一様、私の試合はどうだったかしら?
正直あの程度の相手じゃ物足りないんだけれど、ね。
(先にホテルへと戻っていたご主人様の前で男性用の大きなコートを脱ぐと、
前の緑のレオタードよりも股間部分が鋭角になった黒いレオタード姿が露になる)
でも、この格好で戦うのもゾクゾクしちゃうわね。
男達が欲情した視線で私の事を見ているのがはっきりと分かっちゃうもの。
【ではお願いします】
【一応表向きはデルタレッドに所属しているのか、それとも既に移籍しているのかは榊様にお任せしますね】
>>352 (まだ中学生ながら、その類稀な洗脳能力を存分に使い下手な富豪より贅沢な生活を
送っている少年。
仕立ての良い学生服姿のまま、高級ホテルのソファーに腰掛けてキャミィを待って
いた。部屋に置かれた大型TVには、先ほどまでのキャミィの試合の様子がダイジェスト
で流れている)
うん、今日もとっても良かったよ。
まあキャミィには物足りないだろうけど、僕はキャミィが大きな男の人を軽々やっつけちゃう
シーンが大好きだしね。
(TV画面から、キャミィへと涼しげな視線を向け、微笑みながら言う。
既に完全な洗脳状態にあるキャミィにとっては、視線すらほとんど物理的な接触に
近い刺激となるはずで)
そうだね、僕もキャミィのその格好、大好きだけど。
他の人が、キャミィを見て視線で犯したりするのは……なんだか複雑だなぁ。
(自慢の牝奴隷を他人に見せびらかしたいという顕示欲と、少年らしい独占欲を同時に感じて
少し困ったように首をかしげた)
【そうだね…。公私共にキャミィは僕のものにしたいし。取引して、僕の専属になってる】
【ことしようよ】
フフッ、ご主人様が喜んでくれるなら、もっと派手な技で止めを刺すべきだったかしら?
そうすればもっと喜んでもらえたでしょうしね。
(対戦相手のガードが崩れた隙を逃さずスパイラルアローで止めを刺した所を見ているご主人様に
とても嬉しそうな笑顔を浮かべて甘える)
もっと強い男が相手でも、余裕で勝ってみせる…わ。
ン、ンッ、そんなにジッと見ないで…恥ずかしいわよ、榊様…アンッ。
(洗脳前よりも明らかに一回り大きくなった乳房に視線を向けられるだけでも
優しく掌を這わされたような気分になって小さく身震いする)
そんなに嫉妬しなくても、この体を自由に触れていいのは榊様だけなんだから…。
(少年の横に自分も座って比較的小柄な体を預けて体を密着させると
グラブをつけたままの掌を少年の股間に乗せる)
だから、ご褒美をちょうだい…今日も勝ったんだから、いいわよね?
>>354 僕も、少しは格闘を見る目はあるつもりだからね。
見た目の派手さより、隙を逃さないキャミィの強さを見せてくれれば、嬉しいよ。
(横に座ったキャミィのあごの下を、細く白い指先でくすぐってやる。
その手付きはまさしく、愛猫をあやす飼い主のものだった)
嫉妬、か……。
今まで何人も女の格闘家をペットにしたけど、こんな気分になるのはキャミィだけだよ。
(最近手に入れたこの金髪の美女格闘家に、強い執着を持っていることを自覚しながら、
あごの下を撫でていた指先を唇まですべらせ、赤い割れ目を押し開くように滑り込ませて
いった)
んっ。
ふふふ。もう、ミルクが欲しいの?
キャミィは欲張りな猫ちゃんだね……。
(それでも静止するつもりなど全くなく。好きなように股間を弄らせる。
少年の外見からは想像もできないペニスはズボンの下で膨れ上がり、グローブ越しにも
キャミィに熱を伝えた)
じゃ、僕のオチンチン、キャミィにペロペロしてもらおっかな?
>>355 ン…ンッ、ウフフッ……
(ご主人様の指が猫に対してそうするように顎に触れると目を細めて
猫を思わせる表情をしながら喉を鳴らして甘える)
私も榊様にこうしてお仕え出来て幸せ。
もう過去なんてどうでもいい…デルタレッドも関係ない…ンッ。
(喉を撫でていた白く細い指が唇に当てられるとそれをしゃぶりだす)
ン…ウンッ…ン、ッ……
(次第に指先への奉仕はねちっこくなっていき、頭を前後に小さくスライドさせたり
舌を這わせたりと、まるでペニスに対してそうするように奉仕して)
だって…ご主人様のザーメン美味しいから…戦った後は特に欲しくなるの。
それに、ご主人様だって私の試合を見て興奮しちゃったんでしょ……?
(大きく盛り上がったテントの頂点を掌で撫で回し、ズボンの上からその形を確かめるように愛撫する)
分かったわ、榊様…オチンチンをペロペロしてあげるわね。
(ご主人様の命令に満面の笑みで応えながら片手でホックとベルトを緩めて
パンツごとズボンを下げそそり立つペニスを露出させる)
フフフッ…ンフッ、ンッ、ンンッ……
(ご主人様のペニスを目にすると格好のオモチャを目にした猫のように目を輝かせて、
早速アイスキャンディを舐めるように下から上へと舐め始める)
>>356 っ。
ふー……。
(少年もキャミィの行動は心得ていて。キャミィが頭を振るのにあわせて、ペニスに
みたてた指をピストンし、先ほどまできりりと結ばれていた女格闘家の唇を犯した)
そうだよ、キャミィはもう兵士じゃない。
僕の、僕だけの可愛い可愛い牝猫ちゃんなんだからね……。っ。
(ズボン越しに愛撫されてペニスはますますいきり立つ。実際、キャミィのいうとおり
TVの中で躍動する肢体をみて、少年も欲情していた。
何百回もキャミィの膣を貫き精液を注ぎ込んだ、太く逞しいペニスを猫のように舐め
しゃぶられ、ソファーに背を預け目を細めて快感の溜息を漏らす)
ふふふ……。キャミィ、そんなに激しく舐めたら、感じすぎて味わえないんじゃない?
(黒いレオタードの背中を優しく撫でこすって時折引き締まったヒップも軽く掴む。
そうしながらからかうように声をかければ、キャミィの性感はさらに過敏になり
ペニスを舐める舌すらも性感帯となって口=膣となったような快感が襲う)
>>357 ハァ、ア、ッ…榊様…っ。
(唇から一度指を抜くと舌を突き出して指の根元から間接、そして爪の付け根までも
丁寧に舐めてから再び指を深くくわえる)
アン、ッ…榊様にもっと感じてもらいたいから…
そっ、それに…榊様の声を、き、聞いてるだけで…アア、アッ、アァァッ……
(お尻を隠すという役目を殆ど放棄している鋭角の黒レオタードからはみ出たお尻に触れられただけで
体の芯から熱くなってきて、太股が自然と擦りあわされる状態になってしまう)
ンゥッ、ンッ…ンハァ、ッッ……!
(口だけでも通常のセックスを超える快楽に翻弄されひたすら目の前のペニスに舌を這わせていく。
舌だけでは我慢できなくなってしまい、両手の格闘用グラブを脱ぎ捨てると
ペニスの根元を扱きながらその先端へとしゃぶりつき強く吸いだした)
>>358 可愛いね、キャミィは……。
本物の猫ちゃんは、あんまりご主人様に愛想よくしないけど。キャミィは特別だね。
(白い引き締まった尻肉に少年の手が張り付き、きつく指を食い込ませる。
何度もそうやって尻肉を掴みつつ、からかうように指先が黒いレオタードの食い込む
秘所を軽く軽く擦り上げていた)
ふふ……。僕のことは名前で呼んでいいよ?
(そういいながらも、膣のような感度を持たされたキャミィの口蓋を楽しみたくて。
片手で金髪の頭をおさえると、ボールを弾ませるように上下に揺さぶる。
野太いペニスが喉奥まで突き刺さり、濃い先走りの汁を滴らせながら口を犯した。
両手で扱かれるペニスは大木のように逞しくキャミィの体重まで支え、血管が強く
脈打つリズムを伝えた)
あ、これじゃ呼べないか。ごめんごめん。
(ちょっとわざとらしく謝りながら、存分に口を犯したキャミィの頭を引き上げ、解放する)
さあ、キャミィ、呼んでおくれ。
麗一様って。 キャミィは僕だけの牝猫ちゃんだって言っておくれ……。
(キャミィを虜にした甘い声と瞳を向けながら、囁く)
>>359 ハァ、アア……アアンッ……
フフフッ、榊様に褒められるなんて、嬉しいな……。
(カメラ越しに試合を見ていた世界中の男達が目で犯していたお尻を小さな手にこね回されてしまい
ペニスを舐めている最中に頭を振ってその度に三つ編みが背中で振られる)
アァ……ハァンッ……!
(既に内側から蜜が滲みはじめていたレオタードの股間に指が触れただけで
小さく押し殺すような声を出してイッてしまい、股間のシミを更に大きくしてしまう)
ンンッ…ンンゥゥ……!
(返事をする前に少年の意外と力強い手によってペニスを深く咥えさせられてしまう)
ンンッ、ンッ、ンンッ、ンァ…ッ!!
(乱暴に口を犯されながらも口内に広がる先走りの甘美な味に恍惚とした顔をして
自分からも頬を窄めて強く吸い上げて雄々しいペニスを粘膜で包み込む)
ふぁ…い……。
麗一様ぁ…私は…キャミィ・ホワイトは麗一様だけの牝猫ですっ。
麗一様に可愛がってもらいたくてウズウズしている、エッチな牝猫なんです…。
(トロンとした瞳で少年の顔を見上げて、脳まで蕩かしてしまうような甘い声に
可愛らしさの中に男への媚を含ませた声で返答をする)
【ごめん、キャミィ】
【思ったより早く、眠気がきちゃったみたい…】
【良かったらここで凍結して来週の金曜日か土曜日に解凍にしてもらえないかな?】
【もし都合悪かったりしたら……破棄でもしょうがないけど】
【大丈夫ですよ】
【それならば来週の金曜日、今夜と同じく夜の8時半から再開でどうでしょうか】
【そう、良かった】
【それじゃあ、来週金曜、19日の8時半、だね】
【今夜はありがとう、とっても楽しかったよ】
【おやすみ、キャミィ】
【スレを返します】
【では来週の金曜日にまた、待ち合わせスレで】
【ではスレをお返しします】
【お邪魔するわ…。これからしばらく、射命丸さんとのロールのために、スレをお借りするわ…。】
366 :
泉こなた:2008/12/15(月) 21:43:49 ID:???
誰かお相手をーーー!!!
【しばらくの間、スレをお借りしますね】
>>340 片方に寄っていては、公正な記事は書けませんからね。
誤った記事や間違った情報を伝えるのは、記者として避けなければならないことですから。
…癖…ですか?
自分で気づいているならちゃんと改善できるはずですよ。
想像するのは良いんですけど、あまり変な想像はしないでくださいね?
(ルーミアを見上げて、撫でられると静かに気持ち良さそうに瞳を閉じて)
は、はい、わかっていますよ……
んっ……でも…優しく…してくれますよね?
その…自分では何度かしてますけど…他人にされる経験は無いので……
(恥ずかしげにそう呟きながら、刺激を受け入れるように身体を震わせる)
>>366 俺が相手してやるから、28号室に移動しような?
【割り込みスマソ。】
>>367 射命丸さんは…色々な覚悟を持って、記者として活動してるのね…
(まるで子供を褒めた親のように、射命丸さんの頭を撫でる)
そうね…。私も…早く、昔のことと…割り切れるようにならないとね…。
……フフ。安心して…変な想像は…しないから…。
加減はするわ…。だから、私を信じて…?
(あやすように彼女の背中を撫で、耳元で囁いた)
>>369 記者として、守るべきところをきちんと守らないと、立派な新聞は完成しませんから…んっ…
(頭を撫でられると、嬉しそうに小さく声を漏らして)
は、はい…お願いしますね…?
…わかりました…では、後はルーミアさんに任せますから……
(更にギュッと抱きつき、真っ赤になった顔を隠すように、胸へと顔を埋めるようにする)
>>370 こうしてると…やっぱり、いつもと気分が違うわ…
……
(射命丸さんの体を撫でながら項に顔を埋め、鼻を小さく鳴らしてみた)
フフ……射命丸さんの…匂いがする…
あっ…そんなにぎゅっとしたりして…もしかして、待ちきれないの…?
(彼女の背中を撫でていた手を腰まで下ろすと、そっと服を捲り上げる)
(そして、露出させた地肌に手を触れ、そのまま掌を首のほうへと這わせていく)
>>371 そう、ですね……
こうやってルーミアさんに甘えることがあるとは思いませんでしたし…
あっ…変な匂い、じゃないですよね…?
(匂いを嗅がれると、気になるのか小声で訊ねて)
えっ……?あっ……べ、別にそういう訳では…
ふぁっ…あっ……んんっ…
(肌を露出させて肌を撫でられても、ビクッと震えるだけで抵抗はしないで)
(恥ずかしさに耐えるように更に身体を擦り寄せる)
>>372 私も…射命丸さんを…姉になったみたいに…抱きしめることがあると、思ってなかったわ…
…気になる?……変な匂いじゃない…女の子匂いがする…。
(そういうと顔を上げて、射命丸さんの頬に優しく接吻する)
こういうの…本当に初めてなのね…
…反応が…とても新鮮…
(射命丸さんが背中を撫でる手に体を跳ねさせると、口元を妖艶に歪め)
ちょっとぉ…くっつきすぎぃ…はぁ、んっ……!
(密着の度合いが高まって胸が圧迫されると、少々息苦しげな声を上げた)
本当に…子供みたい…射命丸さん…
(背中を撫でる手が首まで到達すると、今度は手を腰まで下ろしていき)
(もう片方の手でスカートを捲り上げ、下着越しに臀部を撫でた)
【ごめんなさい、射命丸さん…】
【瞼が重くなってきたから、そろそろ落ちるわね…】
【それと…私は…次は木曜日まで…予定が空いてないの…】
【射命丸さんの予定…もしよかったら、また伝言スレで教えてもらえないかしら…?】
【あと……もしも……ロールが辛ければ……その時は、破棄してくれても構わないわ……】
【お邪魔したわ。スレをお返しするわね…。】
【スレを借りるッスよ】
【交流場からの移動〜】
【スレをお借りします】
さて、あんまり時間はないと思うけど
それまでよろしくね、チエちゃん。
(後ろからチエちゃんを抱きしめ、服の上から胸を撫でる)
>>376 よ、よろしくお願いするッスよ…それで、今日はどんな感じにするんスか?
うーん…ちょっと自信無いけど頑張るっス…。
(ちょっと眠そうに瞼を擦りながら、抱きしめてくる名無しさんには抵抗せず)
(そして服の上から胸を撫でられると少し恥ずかしいのかじんわりと顔を紅く染める)
>>377 眠いの我慢できなくなったら、そのまま寝ちゃってもいいからね。
起きるまで見ててあげるからさ。
(眠そうにするチエちゃんの頭をポンポンと撫で)
そうだなぁ、どんなのがいいだろう。
変わった事は無しにして、オーソドックスにソフトSMプレイ…とか?
ソフトSMがオーソドックスかどうかは分からないけど…。
…にしても、チエちゃんはおっぱい大きいな。
(胸を下から抱えるようにして、たぷたぷと揺らしてみる)
またこの糞コテ寝落ちしやがったのか
とっとと氏ねゴミ
相手も寝落ちされたらブッチするようなのだしお似合いだな
↑吉岡チエ ◆08HzsHJS4k乙
【スレをお借りします】
【うん、キミの言ってるのであってるよ<状況説明】
【書き出しは私がやるから、それに対してレスをつける形で進行してくれればいいかな】
【最初に言っておくけど、お互い合わなかったらちゃんと言おうね】
>>382 【了解。書き出しはフェイトからだったっけ。】
【今書き出し用意しようとしてた…】
【それじゃ、改めて宜しく。】
(管理局施設内の片隅、普段は使われていない会議室に呼び出されて言ってみると)
(面識のない男性がひとり、部屋の中で待っていた)
あの…私に用事って、どうしたのかな…?
その…ええと、言いにくいんだけど…私、今日はちょっと用事があって…。
大切な友達が家で待ってるんだ。クリスマスパーティーの準備をしようって…。
(家で待っていてくれるなのはのことを思うと、自然とにこやかな表情になり)
あっ、ご、ごめんなさい。そんなこと、どうでも良かったよね…。
それで……あの、ええと……?
(名無しさんを見つめながら、小さく首を傾げて)
【こんな感じかな…?】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>384 (会議室にフェイトを呼び出し、約束の時間通りにフェイトが現れると)
(緊張を隠しながら彼女に呼び出した理由を話し始めた)
他の約束があるところわざわざ来て貰って申し訳ない。
いや、今日あなたを呼んだのは、二人でなければ話しづらいことがあったものでね。
(彼女の浮かべた笑顔が自分に向けられたものでないこととは気付かず、自分も笑みを浮かべた)
実は……
あなたとなのはさんの、秘密の仲を知りまして。
女性同士では子供はできないでしょう?
ですから、男としてあなたに協力したいと思ったわけですよ。
…何をとは聞かなくても分かるでしょう?
【こんな感じでいいかな?】
>>385 話し辛いこと…?
いったいなんだろう? 何か良くないことなのかな…?
うん、聞こうかな。何か事件に関わることだったら大変だし…。
(仕事のことと勘違いして、真剣な表情で名無しさんに向き直り)
…………えっ?
(素っ頓狂な声をあげて)
なっ……な、なのは…とは、別に、秘密の関係ってわけじゃ…た、大切な友達っていう、それだけだし…。
な、っ、何が言いたいのかな?
子供って……そ、そんなの当たり前じゃない!
(明らかに動揺して、視線を逸らし後ずさり)
わ、分からないよそんなの…。妙なことを言うと、許さないんだから…。
あなた、もしかして……。
(警戒心を露わにして、バリアジャケットを身につける)
【うん、いい感じじゃないかな…?】
【口では抵抗するけど、なのはにいろいろ開発されてすごく敏感なからだになってるから…後はあなたが男のひとの良さを教えてくれたら…】
【お互いに相性のいいロールだといいな。楽しもうね】
>>386 …噂は本当だったのか。
まさか、こんなカマかけにここまで動揺を見せるとは思わなかったな…
(フェイトとなのはが肉体関係にあるというのは、どこでだったかは忘れたが)
(確かに以前聞いたことのある噂で、信憑性の高いものだった)
(一か八かでフェイトに問い詰めてみて、疑惑が確信に変わった)
バリアジャケットまで出されるとは、いやいや、自ら墓穴を掘るにも程がありますよ?
(先手を打たれるわけにはいかないと、更に詰め寄ると)
失礼?んっ…
(あっという間に唇を重ねて、腰に片手を回すと、臀部に手を這わせていく)
【ありがとう。それなら上手く立ち回れそうだ。】
【フェイトと相性が合うといいと思ってる。】
【楽しみながらやらせてもらうよ。】
>>387 わっ、私は動揺なんかしてないよ…!
私のことはともかく、根も葉もない噂なんかでなのはのことを貶めると…許さないから。
(怒りで動揺を押し隠して、きっと名無しを睨み付けると)
(バルディッシュを振りかざして、名無しを捕縛しようとするが…)
んっ? んんっっっ? んんむぅっ、むむむーーっ!
んっ…はっ、くんっ!
(いきなり唇を奪われて…何が起きたのか分からず、目を白黒させる)
(バルディッシュが床に落ちて乾いた音をたてる)
(お尻をむにっと揉まれると、甘いしびれが腰のあたりに走って…思わず目を閉じて喘いでしまい)
>>388 (唇を塞いでフェイトの思考を麻痺させるのに成功したのを察すると)
(舌を伸ばしてフェイトの口唇を無理矢理割り、口内に舌を侵入させて口内を掻き混ぜる)
んぐっ…ちゅく…んんっ、んっ…
(フェイトが体を身震いさせるのが伝わると、いけると踏んで行為をエスカレートさせることにした)
ふっ……随分と敏感な体をされてるようですね?
もしや、なのはさんに開発されましたか?
(目を閉じて控えめに喘ぐフェイトを見て加虐心を刺激される)
男にされるといつもと違うんじゃないですか?
ほら…
(空いている片手をフェイトの乳房にバリアジャケット越しに触れさせ)
(手を開閉させてやわやわと揉み始め、臀部の手を前へと移動させ、割れ目に到達させる)
【ごめんなさい、ちょっと合わないかな…】
【ちょっと性急すぎると思うんだ。ねっとり…の意味を伝えるのって難しいよね】
【選り好みしてごめんね。これで落ちるよ】
【出てきてくれてありがとう。おやすみなさい】
>>390 【いや、こちらこそ申し訳ない。】
【俺のほうの努力が足りなかったよ。】
【つい一気にやろうとしてしまった…】
【それじゃ、俺も落ちる。お疲れ様。】
【お邪魔しました。スレをお返しします。】
【お借りしますね】
【これからしばらくスレをお借りします。】
>>392 【お待たせしました。】
>>393 【よろしくお願いします。書き出しはお願いできますか?】
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【よかったら宜しくお願いします。】
【それと、時間のことに関しては気にしてないですよ。】
【昨日、事前に断りもありましたし、大丈夫です。】
>>394 (あれから外が暗くなりかけたこともあって、公園から場所を移そうということになった)
(移動した先は自分の家)
(初めて女性客を招待することもあって、少し緊張している)
(通した先は自分の部屋)
どうぞ、上がって…
>>395 お邪魔‥‥します。
‥‥。
(部屋を見渡して)
中学生の部屋ってこんななんだ?
(ベッドに腰掛けながら)
ご両親は大丈夫なの?
【お心遣いありがとうございます】
>>396 (改めて思うと、アイドル候補生という同年代で既に住む世界の違う女性が自分の部屋にいる)
(そう思うと今自分は、他の誰よりも幸運なんだと感じた)
うん。他の同級生と比べると、これでも殺風景なほうだよ。
(部屋には就寝用のベッドと勉強机、それにマンガやら参考書が入った本棚があるだけ)
親は共働きで、今週は出張中なんだ。海外じゃないけどね。
(べッドに腰掛けた千早に向き直ると、上着を脱いでハンガーにかけていく)
……着いて早々だけど、もう、お願いしてもいい?
>>397 ふうん。
そうなんだ。
でも、それなら心配無用ね。
(すぐさま服を脱いでいく)
外でするなんて滅多になかったから。
結構興奮してしまった。
(目線を気にすることもなく素直に裸になって言って)
>>398 そ、そうだね…。いきなり帰ってくるなんてことはないし。
両親、律儀に帰ってくる前に電話してくるから、心配はないよ。
(先に脱ぎ始めたのに遅れをとってしまいそうになり)
(慌てたように服を脱ぎ始める)
自分は初めてだったから、よく分からなかったけど…
今思うと、すごく大胆なことしたって気がするよ。
(千早とほぼ同時に裸になり、準備が整う)
(ペニスは外でしたばかりだというのに、大きく反り返っていた)
…また、手と口でして欲しいな。
それと…ちょっと変態的なことも、お願いしようと思う。
自分もしたいと思ってるんだけど…
>>399 なら、たくさん乱れるかも?ふふ。
最後のほうじゃわけがわからなくなってたでしょう?
アレでいいと思う。セックスはああでなくちゃ。
(彼をベッドに座らせて自分は正面に座り、おちんちんを掴み)
変態的って例えばどんなこと?
(上目遣いでぺろんと一回舐めてみる)
>>400 この部屋、足を使った音感ゲームやりやすくするのに防音工事してあるんだ。
だから、大きな声出しても全然大丈夫だよ。リフォームの時に、ダンスフロアと同じ仕様にしてもらってあるんだ。
…自分の密かな自慢だったりするんだけどね。
うん。何も考えられなくて、気持ちよくなることだけで頭が一杯になった。
千早はすごいよなぁ…。あんな気持ちいいこと、たくさんしてるんだもん…。
(促されるままにベッドに腰掛け、足を開くと千早が間に入ってペニスを掴んだ)
んっ…
(敏感になったままのためか、軽く舐められてだけで腰が浮きそうになる)
(上目遣いの視線が興奮を煽り、すぐに動悸が激しくなる)
それは……お、お尻を弄くったりとか…することなんだ…
>>401 ものすごくお金がかかっている?
好きなときに歌の練習ができるのは羨ましい。
すごいかどうかはわからない。
でもちょっとだけ、欲望に素直なのかも?
ストレス発散にもなってよかったから。
(亀頭を舐めては舌先で竿全体を舐めていく)
(そのまま袋をちゅっと吸って)
‥‥お尻?お尻、好きなの?
>>402 部屋にお金をかけた理由は、専らゲームのためなんだけど…
も、もしよかったら……千早さえよかったら、俺の部屋で練習…してもいいよ?
欲望に素直、か…。自分から見ると、千早はとても眩しい…。
今まで見えてこなかった何かが見えてくる感じがして…んぁっ…
千早…ぁ…
(亀頭に舌が触れると体を強張らせる程の快感が走り、小さく腰を突き出す)
(竿全体が唾液に濡れていき、先走りが間もなくして溢れてくる)
好きって言うか、興味があって…。こ、これって…好きってことになるのかな?
その……本で見たんだけど……ぜ、前立腺マッサージって、言って……
お尻の穴に、指を入れるんだ…
>>403 ‥‥‥‥。
考えておくね、ありがとう。
それを見つけられたら、なんでもうまくいくかもね。
(おちんちんから口を離して)
前立腺マッサージ‥‥?
お、お尻に指を入れて?
(びっくりして目を見開いたままでいた)
>>404 …分かった。
(千早の様子を見て、その話題は打ち切った)
うん…そうだね。
んっ…
(袋を吸われて小さく呻いた直後、千早の顔が離れる)
そう。だ、だけど……いくらなんでも度を越えてるよね?
ごめん…。不愉快にさせたなら謝るよ。
(目を見開く千早を見て、しまったと思って後頭部を掻く)
>>405 度を越えてるって言うか。
今までそんなリクエストをされたことがない。
(髪をいじりながら)
ちょっと動揺してしまった、ごめんなさい。
その、どうやれば、いいのかしら。
>>406 そ、そっか。初めてだったんだ。
(とんでもないことを言ってしまったかもと思い、自分も動揺する)
ううん、全然謝る必要なんてないよ。
自分が言い出したことだし、無理をされても困るし…。
あの、一応やり方を説明すると……
(口淫や挿入をするときよりも緊張は大きく、軽く深呼吸した)
…お尻に指入れて…奥のほうで折り曲げるんだ。
すると、ちょっと固い、しこりみたいなところがあって……
そこを刺激すると、とても気持ちいいんだ…。
む、無理はしないでいいよ?
>>407 あわわ‥‥落ち着け、落ち着けぇ〜。
(胸に手を置いて別人のように動揺して)
‥‥う‥‥。
(言われるとおりおちんちんの袋を上にどけるとお尻の穴が見える)
(戸惑いながら指先でそっと触れると驚いたように指を離して)
‥‥ゃんっ。
‥‥う〜。
(そっと指でなぞるように触れて)
>>408 (千早も動揺を見せたことで顔が熱くなって冷静さを失いかける)
……あぅ…
(袋が押し上げられ、睾丸が一時的にせりあがる)
(お尻の穴に視線が集中して羞恥心を刺激され)
(指が触れると体がゾクゾクとした)
…ほ、本当に…無理はしないで…?
一応言っておくと………な………中……
………無いから………
>>409 ‥‥‥くっ。
やっぱりだめ、ごめんなさいっ。
(ぺたんと座り込んでしまった)
【申し訳ないです】
>>410 【いえ、無理を言ってしまった感はあったので気にしないで下さい。】
【こちらこそ申し訳ないです…】
【普通にお願いする前からロールを再開お願いしていいでしょうか…?】
>>411 【本当に申し訳ないです】
【410からロールに流してくれて大丈夫です】
【どうか謝らないで下さい。】
【自分が無理を言ったことに非があるので…】
>>412 ごめん、変なこと言って…
もう無理は言わないから、だから、落ち込まないで…?
…あ、あの…謝った手前だけど…
さっきの続き……チンチン、舐めて欲しい…
袋もふわってきたから…
>>413 ごめん、ね。抵抗があったみたい。
(苦笑するにも笑えないで)
うん。ん。んちゅ。
(おちんちんを再び咥え)
(掃除でもするかのように丁寧にカリの裏を舐めていく)
>>414 う、うん…。
ハあァ……んっ…
(亀頭が再び千早の口に咥え込まれ、カリが清められていく)
い、いい……感度がまた上がる…
>>415 くちゅくちゅ、ぷはぁ。
(おちんちんから口を離すと体を起こして目を合わせ)
(そのまま抱きついて唇を合わせた)
‥‥‥ん。ふぅん‥‥
(舌を差し込んで絡ませあうとそのまま引っ込めて待ちうけ)
>>416 千早…
(ペニスから口が離れると、物足りなげな顔をするが)
んむ……んぐ…んっ…
(立ち上がった千早と目を合わせながら接吻する)
んん……
(舌で口内をせめられ、かきまぜ、それが止むと)
……
(今度は自分から千早にキスをした)
んっ…ちゅく……
>>417 ん。んっんぅ。
(相手が舌を差し込んでくるや否や待ちきれない様子で舌を絡ませ)
(相手の唾液ごと吸い付くようにキスを続ける)
んー。んちゅ。ちゅ。
(片手を肩に置き、もう片手でおちんちんをしごいてあげて)
>>418 (舌を絡ませると、千早のほうから舌を絡めてきて)
(自分は千早のせめを感じるばかりになる)
んっ…ちゅく…
(片手でペニスが扱かれると、手の動きに合わせるように腰を動かす)
(お互いの唾液交換を繰り返していく)
>>419 ん、はぁ。
気持ちいい?
(扱いていた手を肩に乗っけて膣口をおちんちんに当てて擦らせる)
(外でしたときわずかに残った精液や愛液が生暖かくぬめって)
おっぱい吸ってみようか?
(お世辞にもあるとはいえない胸を彼の顔の正面に持ってくる)
(腰を上下させて動きをあわせてお互いの性器を沿わせ続け)
>>420 【すみません、眠気がきてここまでが限度です。】
【また今夜、続きは可能でしょうか…? 】
>>423 【年内はよくわかりません。年始も難しいと思います】
あんまり引っ張り過ぎないようにな。
>>424 【分かりました。】
【では…最後に口でイかせていただけませんか?】
【次のレスで、自分のほうで〆にします。】
>>426 【私も眠気が強くなってきました】
【】凍結はどうですか
>>427 【あまり引っ張り過ぎてしまうのも憚ります…】
【ロール途中ですが、ここで終了とさせていただいてよろしいですか?】
【度々すみません…】
>>428 【わかいました】
【今日はいろいろとごめんなさい。また機会があれば、と思います】
>>429 【気にしてませんので大丈夫です。 】
【こちらこそ、別の機会があれば。】
【二日に渡ってお相手、本当にありがとうございました。】
【とても楽しい一時でした。お疲れさまでした。】
【スレをお返しします。】
【移動して参りましたわ】
【さて、書き出しはどんな状況にして、どちらから書き出すことに致しましょうか?】
>>431 【同じく移動してきました、よろしくね】
【そうだな……そのままクリスマスプレゼント的に、向こうの流れから続けてしちゃう感じでもいいけど】
【お願いしたのはこちらだし、アイリのキャラ的に受け入れやすい導入を書き出してもらうのがいいかな?】
>432
【了解しましたわ】
【では書き出しを考えますので少々お待ちくださいませ】
【ところで、絶頂時などにアイリがおしっこを漏らしても大丈夫でしょうか?】
【お嫌でしたら我慢しますので、どうぞおっしゃってくださいませ】
>>433 【分かった、それでは楽しみに待たせてもらうよ?】
【それも別に大丈夫だよ>おしっこ】
>434
(ふわりと赤髪ツインテールのメイドが舞い降りる)
(短めのスカートの裾をちょこんとつまむと、ぺこりとお辞儀をした)
(手元が微かに震えてスカートを持ち上げ過ぎてしまい、ローライズ気味のショーツが晒されてしまう)
ご、ごきげんよう……。「冥土へ誘うもの」アイリと申します。
今宵はあなたがアイリのご主人様ですわ。
なんでも遠慮なくお申し付けくださいませ。
……で、ですが、その……あの、しょ、処女だけはどうかご勘弁くださいまし……。
(戦闘で敗北しての罰ゲームか、それともご主人さまのお仕置きか、)
(アイリは「クリスマスプレゼント」になることを命じられていた)
(聖夜のためだろうか。たとえ逆らいたくても今宵は殆ど力が出せない)
(大きな不安と微かな期待を胸に、アイリは「今宵だけのご主人さま」に身を任せる)
【このような書き出しでいかがでしょうか?】
【ありがとうございます>おしっこ】
【それではよろしくお願いします】
>>435 そうか……今夜は俺がご主人様か。
この幸運、聖夜の神さまに感謝しないとね。
(腕を組んだまま、自分にお辞儀するアイリを見ていると)
(緊張してるのか下着まで見せてしまう有様にそそられるものがあったりする)
なるほど……処女は大切にしたいんだ、今時奥ゆかしい子だな。
それならアナルでエッチしたいっていったらどうする?
処女だけど、セックスを体験するなんてよっぽどいやらしい感じがするけど。
(意地悪な表情で、敢えて選択権を与えるような言い方をしてみる)
【いいですね、それではこのように】
【こちらこそよろしくね】
>436
は、はい。あなたがご主人さまですわ。
(「奥ゆかしい子」だと褒められ、処女だけは堪忍してもらえるかも知れない、と)
(淡い希望を胸に、懸命に請い願う)
あ、ありがとうございます。ですので、どうか処女だけはお願いします……。
(「アナルでエッチしたい」と言われ、目を丸くして驚く)
……ええっ! お、お尻の穴でございますか?
そんな……いやらしいだなんて言わないでくださいまし……。
(恐怖のせいなのか、アイリの身体が微かに震える)
(どどど、どうしましょう……お尻なんて怖いですわ)
(でも、もし断ったらきっと処女を奪われてしまいますわ。それはもっと怖いですわ……)
(それならお尻の方がまだ……)
わ、分かりましたわ……。どうかアイリのお尻を……お尻をいじめてくださいませ……。
(自分からお尻でのセックスをおねだりしてしまうことになり、アイリの顔が羞恥で真っ赤に染まる)
(顔を隠したいのだろう。アイリは自分から後ろ向きになると、)
(ローライズショーツに包まれた丸いお尻をご主人さまに向かって突き出した)
(この体勢ではミニスカートなどまるで役に立たず、ショーツがしっかり見えてしまっているだろう)
【服を消したい時はどうぞ仰ってくださいませ】
【アイリの服は実体が無いので、「脱がせる」ことは出来ませんので】
>>437 無理矢理処女を破いちゃうのは流石にかわいそうだからね。
アナルセックスなら処女のままでもセックスが出来るし……
そうやって悩んじゃうプレイをするっての、なかなかグッと来るものがあるんだ。
(戸惑い葛藤するアイリの震えを見ると気分が余計に盛り上がって)
……ああ、アイリのいやらしいお尻の穴で楽しませてもらうよ。
(ねだるアイリの赤らんだ顔を見て嬉しそうなのがはっきりと分かり)
(後ろを向いて突き出されたお尻に手を被せると、そのまま丸く揉みだして)
どうかな、こうしてると緊張が揉み解されない?
(ふざけた事を言いながら、尻たぶを開くように何度か捏ねてから)
……ショーツがあったら、アナルに入れられないよね。
(そこより先に進むために遠回しに命じてきた)
【それなら消すのはショーツだけが嬉しいな】
【せっかくのミニスカ絶対領域なんだし、全裸なんて勿体無い】
>438
(「無理矢理はかわいそうだから」と言われ、羞恥の中にも感謝の意を表し、アイリはお礼を言う)
うう、あ、ありがとうございます。
優しいご主人さまで良かったですわ。アイリは幸せですわ……。
ふぅん……、あ、あ、あっ……。ああん……。
(お尻をこね回され、次第にアイリも感じてきたのか、喘ぎ声を上げて愛撫に応える)
はうん? そ、そんな、お尻の穴が拡がってしまいますうううん! きゃうう!
(尻たぶを開くようにこねられると、ショーツで覆われているアナルまでもが微かに口を開けてしまいそうになり、)
(奇妙な快感に襲われたアイリは、あたかも男を誘っているかのような鳴き声をあげてしまう)
(そして、遠まわしに「ショーツが邪魔」だと指摘され、アイリの顔がますます赤くなる)
(これを消してしまったら、お尻の穴も、処女の秘唇も、無毛の恥丘までもがご主人さまに見られてしまう)
(幻影にすぎないこのショーツが、アイリにとっては最後の砦だった)
(アイリは羞恥と命令の狭間で暫く揺れた後に、意を決してショーツを消し去った)
(排泄をしたことがないために整った形のアナル、未だ男を知らずに慎ましやかに閉じた秘唇が晒される)
(可憐なアナルと秘唇に似合わず、クリトリスだけは大粒で、あたかもその存在を誇示するかのように尖り立っていた)
(秘唇が微かに濡れているのは、愛撫で感じてしまったのか、それとも恐怖と羞恥によるお漏らしだろうか?)
(アイリは恥ずかしさでたまらず、せめて秘唇だけでも手で隠そうとする)
>>439 そう言われるのは悪い気しないし、優しいのは認めるけど……
こんなところを求めるご主人様で本当に幸せなの?
(声の出てくる位置が下に下がり、顔をお尻に近付けているのが分かる)
(揉みこむ感触だけでなく、捏ねられる様子を見ようとしてるのは明らかで)
それでいいんだよ、ちょっとくらい広がってないと……上手く入らないかもしれないし。
(喘ぐような悲鳴が聞こえると、それを確かめるように)
(指先でショーツの上からアナルと思しきところを擦ってみる)
……ほう、綺麗だ……
(そのまま無言でショーツが消え去るのを待っていると)
(前はもちろん、後ろも何も知らないような光景が広がり、思わず溜息をついて)
……少し濡れてるけど、オナニーとかは経験あるのかな。
ちょっとクリが大きいような気がするけど?
(半分はブラフで尋ねながら、表面の湿り気を指で拭って)
……アイリは死霊だからトイレにいかないよね。
それならここは、やっぱりこういう事するためにあるのかな?
(秘所から零れる水分をアナルの皺に塗りこめ、その指を咥えて)
(さらに大量の唾液を塗し、周りが光ってくれば指を押し入れ中まで塗りこんで)
……あそこを隠しちゃうと、余計にお尻の穴に集中しちゃいそうだね。
(秘唇を隠そうとするのを見て、止めないかわりに)
(隠してしまうと余計に肛門だけに意識が行くことを告げ、隠すのも恥ずかしくしようとする)
>440
は……はい。メイドの頼みを聞いてくださるなんて、アイリは嬉しいですわ。ご主人さま……。
(処女を奪われるのよりは大分気が楽なのだろう、)
(お尻を求められるというアブノーマルな行為に対する抵抗感は薄くなっているようだ)
きゃううん! ダメですわっ! そんな、見ないでくださいいいん! あふうん!
(ショーツ越しにアナルに視線を感じ、アイリは微かに口を開けてしまいそうなアナルを)
(きゅっきゅっと何度も何度も食い締めてしまう)
(はかない抵抗がご主人様をより楽しませてしまうことだろう)
(そして、そんなアナルをいきなり指先で擦られ、またしても鳴き声をあげてしまう)
(ショーツは幻影に過ぎないので、アイリにとっては直接アナルを擦られてしまったのに等しい)
(必死に食い締め、すんでのところで指先の侵入を防ぐことには成功したが、)
(大分括約筋が疲労してしまったようで、アイリのアナルはやわらかくほころんでしまう)
オ……オナニーでございますか? そんな……そんなことしてませんわ……。
(クリトリスの大きさを指摘され、図星を突かれてしまったことが丸分かりの声色で否定するアイリ)
(毎日のようにしているクリトリスオナニーのせいで、アイリのクリトリスは恥ずかしく肥大してしまっていた)
は……はい。アイリはものを食べませんから……あああん! くううん! くひいいっ!
(秘唇をじっとりと塗らす尿混じりの愛液を、微かにほころぶ秘唇から掬われてはアナルに塗りこまれ、)
(アイリはしたない悲鳴を何度もあげて愛撫に応える)
(度重なる愛撫と疲労と、恥ずかしい液体を丁寧に塗りこまれたことにより、)
(アイリのアナルはやわらかくほころび、ひくひく蠢いてすっかり受け入れ態勢を整えてしまっていた)
え、ええっ? そんな……いやっ! きゃふうううん!?
(「お尻の穴に集中しちゃいそう」と言われ、秘唇を隠そうとしていたアイリの手がぴたりと止まる)
(隠すのも恥ずかしいし、見せたままなのも恥ずかしい。アイリの手が迷って暫く宙を泳ぎ、)
(大きく勃起したクリトリスに触れ、アイリはびくんと仰け反って反応してしまう)
>>441 俺も嬉しいよ、アイリとこんな経験が出来て。
でも、そんなに見ないでって……まだショーツ履いたままじゃないか。
(幻影に騙され、まだショーツ越しに触れているように思い込んでいて)
(アナルを締めて防ぐのも布の張りと勘違いして、押し込むように執拗に刷り込む)
ん……と、布越しだとこんなものかな。
(随分と入り口を疲れさせて、危ういところでようやく手が引っ込む)
なるほどね……それじゃ、仮にお尻が辛くてもそこを弄れば我慢できそうだね?
(含みを持たせて、丸分かりなのを伝えながら)
(強い刺激は避けてじわじわ昂らせようと、あくまで菊座を水分と刺激で綻ばせ)
随分とここも解れてきたようだし……
いよいよアナルセックスの本番といこうかな。
(指が軽く埋まり、それにアイリの体が反応している事を確認すると)
(立ち上がってズボンとトランクスを脱ぎ捨て、勃起したペニスをアナルに当ててきた)
さて、と……んっ……今だっっっ!!
(狙いを定めるように、切っ先でアナルを捏ねるようにしていると)
(偶然アイリがクリトリスに触れてしまい、大きく仰け反ったのを見てとり)
(その快楽の直後を狙って一気に中ほどまで押し込んでしまう)
>442
あっあっあっ! ご主人さま! アイリのショーツは……そのっ! まぼろし……でっ! んんんう!
(布地ごしだと思って、かなり強めにアナル目掛けて指を押し込んでくるのを)
(必死に食い締めてどうにかやりすごした)
(もう少し押し込まれ続けていたら、根元まで一気にいやらしく飲み込んでしまっていただろう)
(アナルは膣と違って濡れないので、そうされていたらかなり痛かったに違いない)
はぁ……はぁ……はーっ……。
(あ……危ないところ……でしたわ……。でも、もうお尻が耐えられない……)
(もうすぐ、アイリはお尻でセックスしてしまうのですね……)
(恐怖とないまぜの期待がぞくりとアイリの背筋を駆け抜ける)
え、ええっ? その……んんんんん!
(毎日のクリトリスオナニーを知られてしまったらしいことを察し、)
(どうして分かってしまったのかと戸惑う。あれでも精一杯ごまかしたつもりだったのに!)
(その戸惑いと、丁寧な愛撫により、充分すぎるくらいにアイリの身体は昂ぶり、)
(クリトリスも秘唇もひくひく蠢き、アナルもペニスを受け入れられるくらいにほころんだ)
あ、熱いっ! 熱いですわっ! 男の方のがこんなにすご……すごいなんて……っ……あああああ!
(ご主人さまの猛々しいペニスの熱をアナルのすぼまりで感じ、)
(そのあまりのたくましさに驚く。こんな凄いものを入れられてしまったらどうなってしまうのだろうと)
(期待と恐怖がないまぜになった感情に翻弄され、反射的に残った力を振り絞ってアナルを締め付けようとするが、)
(亀頭でアナルをねっとりこねまわされると次第にその力も抜けて行く)
(そして、肥大勃起クリトリスへの刺激によりアイリが仰け反り、)
(アナルの力が抜けてしまったその瞬間、ペニスが一気にアイリの可憐なアナルを貫いた)
(強烈な侵犯感と拡張感、そして熱量により、アイリは一気によがり狂い、ペニスをぎゅうぎゅうに締めあげる)
(アナルの締め付けに合わせてアイリの秘唇がぱくぱくと口を開いたり閉じたりし、その淫乱さを存分に見せ付けた)
(クリトリスもますます大きく膨れ上がり、アイリの快感を存分に表す)
>>443 そうだった、夢中になっててすっかり忘れてたよ。
俺にとっては着たままに感じても、アイリにとっては裸なんだな……
(確認するように肩口や背中に手を這わせてみる)
(しばらく滑らせて感触を確かめてから、後ろから交われる体勢に微調節して)
随分恥ずかしそうだね、やっぱりオナニーしてるとばれるのは嫌かな。
(恥らうほどに発情していくようなアイリの身体に惹きつけられるように)
(なおも羞恥を煽りながら、まだ何も通った事がない入り口を目指して)
うくっ……お尻までひくついてるね。
これならあそこと同じだから、アナルセックスしても大丈夫かな?
(ひくつく肛門を亀頭で感じて、ようやく自分にも快楽が感じられ)
(肩を撫でていた片手が腰に添えられ、締め付けに負けないように片手でペニスを握る)
くうっ……アイリのアナル、物凄く締まるっ!!
(力が抜けたところに押し込んだペニスが、途中を思い切り締め付けられた)
ああ、これが男のペニスだ……初めて感じるんだろ?
それで感じるなんて、アイリは淫乱な子なのかな。
ご主人様としては嬉しいけどね……つうっ……
(鈍い痛みとそれ以上の快楽に、腰を揺すり幹を細かくしごかせて)
(刺激を求めながら、恐らくアイリにとって初めて何かがそこを動く感覚を強烈に与えて)
ん……ふうっ、じゃあ男のペニスがどんなか……じっくりと感じてもらうよ。
だから欲しくても、しばらくクリとか弄っちゃ駄目だよ?
(肛門性交にだけ集中させながら、ゆっくりとペニスを押し入れていき)
(アイリの直腸をいっぱいに使い、男性の大きさに堅さ、その熱さを教えてやり)
ぐっ……くっ……ふっ……うっ……
(そこから腰を大きく使い、腸が引き出されるような感覚に押し込むたびに腸壁が圧迫される感覚)
(そして粘膜が激しく擦りたてられる、場所が違うだけのセックスの感触を分からせていく)
>444
ええ……そうなんですの……。アイリの服装は、
カチューシャやリボンも含めて全て幻想に過ぎないんですの……。うふぅん。
(ご主人さまの手が肩口や背中を撫で回す)
(当然得られるのは布地の感覚ではなく、ややひんやりとしたアイリのすべすべの素肌の感触だけで)
(穏やかな愛撫に、アイリも慎ましやかな喘ぎ声で応えつつ、体位を調整されるがままに任せる)
す……すごく恥ずかしいですわっ。女の子なのに、毎日オナニーしてることを知られてしまったなんて……。
ご主人さまも、こんないやらしい娘は軽蔑なさるでしょう?
(ペニスをアナルにあれがわれた時、今まで一方的に愛撫されるだけで、)
(奉仕をしていなかったことにようやく気づいて、メイドとして申し訳ない気持ちになる)
(ここからお尻の穴で精一杯ご主人様にご奉仕しよう、とアイリは思った)
あふうん!? アイリは淫乱なんかでは……きひいいいっ!
(初めてのペニスでしっかり感じてしまっていることを指摘され、)
(とろけていたアイリの理性に再び羞恥がよみがえり、顔を真っ赤に染めていやいやをする)
(恥ずかしさのせいでますますアイリの締まりがきつくなる)
(そんなアイリの直腸の中でペニスが細かくざわめき、上下左右全ての腸襞を刺激し、アイリをまたもとろけさせる)
(もっと快感を得たい、と無意識にアイリの手が愛撫を待ち望んでいるクリトリスに伸びるが……)
え? ……は、はい……わ、わかりまし……んああああ! 太い! 太くて熱くて堅くって……すごっ、すごいですわっ!
(そんなアイリの心を見透かしたかのように「クリとか弄っちゃ駄目」とおあずけを命じられ、)
(アナルセックスだけで感じさせられてしまう)
(アナルの快感はクリトリスに比べると弱いものの、オナニーでは決して得られない)
(強烈な侵犯感と熱さにより、どんどんアイリを絶頂へと押し上げて行く)
あんっ! あんっ! ああんっ! いいっ! いいですわっ! お尻の穴が……きひーっ!
(ペニスの動きが次第に大きくなり、引き抜く寸前まで抜かれては、一気に根元まで深々と押し込まれる)
(ペニスと一緒に直腸が引きずり出されそうになっては、また押し込まれる。それを何度も繰り返され、)
(直腸が徹底的に蹂躙される奇妙な快感にアイリは狂った)
(愛液はもう垂れ流しで、太腿からストッキングまでもうぐっしょり。まるでお漏らししてしまったかのよう)
(おあずけを命じられているクリトリスや淫唇も、突き込みに合わせてびくびくと蠢き、アイリの絶頂が近づいていることを暗示していた)
>>445 不思議だな、しかも普段はこうやって触れないわけだし……
自分でコントロールとか出来ないのかな、せっかくこんな柔らかくて気持ちいいのに。
(服ではなく素肌の感触なのを不思議そうに思いながら)
(冷たい肌を温めてみるように二の腕や脇腹をふにふにと揉んでみたりする)
軽蔑なんてしないよ、俺もしたくなる時とかしょっちゅうだしさ。
あ、でも今夜はしなくて済みそうかな……
アイリが溜まってるものを発散してくれるんだからね?
(期待を込めて語尾を尋ねるように上げてから、尻穴での繋がりに入ると)
……んうっ、だって初めてなのに……こんなになってる。
(入り口の締め付けを感じながら腰を捻って突き動かして)
(亀頭を周りにもたれかけさせると、揺れて動くたびに肉壁に食い込んで)
うっ……どうだっ、今セックスしてるんだよ?
こうして、んっ、男のが、アイリの中まで入ってくるの……
(奥まで暖かいペニスが突っ込まれ、前後に往復して粘膜を引っ掻いていく)
(極めて近い穴で繰り広げられている行為で生まれる快楽は、アイリの脳裏には)
(きっと教わらずとも女の性が知っているセックスそのもののように届いてくれるだろう)
(そう願いながら、自分も良くなるために何度もお互いの腰をぶつけていって)
いいんだね、俺も……うっ、はっ、もう、かなりやばい……
くっ、んっ……これなら、アナルセックスだけでアイリもいってくれそうだね……
このまま出すよ……んっ、くっ、んっ、くっ!
(アイリの愛液が溢れ、本気で感じてるの見ていると合わせるように限界が近くなって)
(奥まで潜ったペニスが、引き切らないうちにまた慌しく奥に押し込まれるようになる)
くっ、アイリッ……ふんっ、くうっ、一緒に、いくよっ……!!
(アナルをペニスの幹で散々擦り立て、根元がしごかれるのと)
(亀頭でアイリの腸の中を蹂躙して、反応して締め返す蠕動に身を委ねながら)
(限界を超えるまで遠慮なしに肛門性交を続けていって)
…………う、ううっ!!くっ!!うあっ!!
(最後にアイリの脇から胸を鷲掴みにして、全身を引き寄せるようにしながら)
(腰を突き上げ、今までで一番深く繋がりながら前後不覚に陥る)
(迸った精液はアイリの結腸に激しくぶつかってはネバッと腹の中に溜まり)
(それが繰り返されるたび、ペニスが大きく揺れて今まで以上に腸管を掻き回して)
(隣の子宮、膣の隙間を潰して全体を刺激するほどだった)
【ごめん、そろそろフィニッシュにしようとして気がついたら時間がかかってしまってた】
【時間とか大丈夫だったかな】
>446
きゃん! くすぐったいですわ、ご主人さまっ。
(予想だにしていなかった脇腹を触られ、素っ頓狂な声を上げてしまう)
そう言ってくださいますと有難いですわ。
はい、今夜のオナニーが必要なくなるくらいに、お尻の穴で精一杯ご奉仕させていただ……んんんう!
(心の底から安堵したような声で、出来る限りのご奉仕を誓った)
くううん! ご主人さまのがとってもたくましくって、お尻が、お尻の穴が狂っちゃいますわっ!
これが、これがセックスなんですのね、ご主人さま! もっと、もっとアイリとセックスしてくださいませえっ!
(亀頭を腸襞にもたれかけさせられたり、縦横無尽にペニスを直腸の中で暴れさせられ、粘膜を引っ掻き回される)
(その感覚は直腸そのものに快感を与えるのみならず、薄い肉の壁を通して膣まで快感を伝え、)
(アイリに擬似的なセックスの味を教え込んで行く)
(処女なのにセックスの快感を覚えこまされてしまい、アイリは自分が自分でなくなるような快感に飲み込まれた)
ご主人さま、ご主人さま……! お願いです、アイリといっしょに、いっしょにイってくださいませえっ!
お尻の中に、中に出してくださいませっ!
(ペニスの動きがいっそう激しくなるのを直腸で感じ取り、ご主人さまもまた絶頂が近いことを察する)
(アイリも精一杯アナルを締め上げ、自分の意識では動かないはずの直腸でどうにかもっと)
(ご主人さまに快感を与えようとして淫らに尻をくねらせ、)
(亀頭を、幹を括約筋でしごきあげて吸い込み、精液をねだる)
(今やアイリのアナルや直腸は、膣と同等かそれ以上にいやらしく出来上がっていた)
(そして、最後の突き込みと同時に乳房をわしづかみにされ、)
(身体を引き寄せられるようにして一際ペニスを奥の奥まで飲み込んだその時、)
(二人に絶頂が訪れた)
あ、あ、あ! アイリ、イクッ! イクッ! お尻のセックスでイックゥーーーッ!
(びくん、びくんと全身をけいれんさせ、激しく仰け反ってアイリは全身で絶頂を表現する)
(精液を一滴たりとも逃したくない、と言わんばかりにアイリのアナルが射精中のペニスを締め上げ、)
(もっともっとと精液をねだる。最後の一滴まで搾り取ろうとする)
んあああ! 熱っ! 熱いっ!
ああ……ご主人さまの精液が、アイリのお腹に……。すごい……。暖かい……。
(射精中のペニスが激しく腸管を蹂躙する)
(直腸のみならず、膣も子宮も、膀胱すらもおしつぶそうとするかのように)
(クリトリスがびくびくと震え、淫唇も膣内が見えてしまいそうなくらいにほころび、アイリの快楽を余すところなく表現する)
はぁ……はぁ…………あら? そ、そんな……いやっ!
(え? この感覚は……もしかしておしっこ? いやっ! ご主人さまと繋がっている時におしっこなんてダメっ!)
(直腸を刺激されると、反射的に人体は尿意を催すように出来ている)
(アイリの身体もどうやらそうなっているようで、突然の激しすぎる尿意にアイリは苦しんだ)
(必死に尿道括約筋を食い締めておしっこを食い止めようとするが、)
(尿道括約筋と膣括約筋、肛門括約筋は連動して動くもの)
(肛門括約筋が疲弊しきった今のアイリでは、怒涛の尿流を食い止めるのは不可能だった)
ああっ……出る、出る、出ちゃうう! おしっこ出ちゃうう!!
(悲鳴のような鳴き声とともに、肥大クリトリスの下の小孔が、尿道口がぷくーっと膨れ上がり、)
(溜まりに溜まって膀胱内で渦を巻いていたおしっこがついにアイリの膀胱を離れ、尿道を激しく擦りたてて噴射された)
(勢い良く飛び出した潮混じりの尿がそこらじゅうに飛び散り、)
(床も、アイリの股間も、絶対領域も、ストッキングも、スカートまでもをぐしょぐしょに濡らす……)
【幸い本日は大丈夫ですわ、ご主人様】
【こちらこそ時間がかかって申し訳ありません。大丈夫でしょうか?】
>>447 うあっ、分かるよ……分かるぞ、アイリがアナルセックスでいってるのっ!
お腹の中が欲しくて、うあっ、締め付けたままお尻が……俺のを左右にしごくみたいでっ!
(アイリの懸命な奉仕がペニスに伝わり、アナルが満足して有り余るほどの性器になって)
(迸る精液は肛門の締まりで根元を擦るたびに間欠泉のように噴き上げて)
くうっ、アイリには……特に熱々だろ、俺の精液は……
ん、おっ……どうした……おうっ!?
(自分の出したものの熱さを感じながら、精液がアイリの腸壁との隙間に染みるように)
(腰を動かしてぬめる感触を楽しんでいると、アイリがおしっこを我慢しようとして)
(疲れ緩んだ括約筋に力を入れた締まり切らない締め付けが程よくペニスを喜ばせる)
んっ……気持ち良過ぎて、お漏らしするんだ……
いいよ、気にしないから……ほら、出しちゃって。
(アイリが失禁を告白するのを聞くと、まだ萎えないペニスで)
(またお腹の奥を突いて、括約筋を緩ませながら膀胱を裏から揺さぶる)
うっ……たくさん出てるね、それだけ気持ち良かったって事かな。
おしっこするのも気持ちいいしね……
ほら、遠慮しないで全部出しちゃっていいんだよ?
(肩越しにまた辱めながら、片手を胸から下に下ろしていくと)
(今までまったく触ってなかったクリトリスをここぞとばかりに摘んで)
(絶頂したばかりのアイリを、違う刺激で下りる間もなくまた昂らせてやる)
【そうだね、お昼前までに終わらないといけないから】
【長さと展開から考えて、もう1ラウンドするのは無理かな】
【このままもう少し続けてまとめてく感じになるかな?】
【それと前半部分に返してくと少しおかしくなりそうだから、ちょっと切らせてもらったよ】
>448
ご主人さま、ご主人さまあっ! とっても、とっても熱っ、熱いですわっ!
(ペニスを絶頂中のお尻の穴でぎゅうぎゅうに締め上げる。あたかも一滴残らず精液を搾り取ろうとするかのように)
(熱い精液が間欠泉のようにアイリの腸管を何度も何度も蹂躙し、)
(体温の低いアイリの体内に広がり、アイリの身体を満たして行く)
あ、あの……お、おしっこが……その、出ちゃいそうなんです……ひゃうん!
(顔を真っ赤に染めて、恥ずかしい生理現象をご主人さまに報告する)
(その間もペニスをゆるやかに動かされてしまい、その快感がアイリの膀胱を、尿道括約筋を追い詰めて行く)
そ、そんな、出していいだなんて……恥ずかし……んあああっ! ダメェッ! もれちゃうう!! んあーっ!
(未だに衰えないペニスで括約筋を責められ、膀胱を裏からゆさぶられ、)
(アイリの尿意はどんどん高まってしまう)
(ゆさぶられる膀胱の中で、溜まりに溜まったおしっこがちゃぱちゃぱと細波を立て、渦を巻き、)
(ペニスと協力して膀胱の壁を刺激し、尿道を開かせようとする)
ああ……おもらしだなんて……ご主人さま、ごめんなさい、ごめんなさい……。
……んひいっ!? ダメ、ダメ、クリトリスダメえっ! 今はダメえええっ!
(肩越しにぱっくり開いて延々と放尿中の淫唇を覗き見られ、恥ずかしい言葉で責められ、)
(真っ赤になって何度も謝罪をするアイリ)
(そんなアイリを更に追い立てるかのように、ご主人さまの手が大粒のクリトリスをつまんで擦りたてる)
イクッ、イクッ! アイリ、おしっこしながらイクウーーーッ!
(いつものクリトリスオナニーと質的には似ているものの、量的には遥かに上回る快感を一気に与えられ、)
(アイリはまたしても上り詰めてしまった)
(アナルが再度ペニスをぎゅうぎゅうに締め上げる)
(そして、やや落ち着いていた尿流が再び勢いを増し、クリトリスを弄っていたご主人様の指にもかかってしまう)
(今やアイリの尿道口は散水蛇口と化してしまい、そこらじゅうにいやらしい匂いの液体を振りまいて行く)
(あまりにも恥ずかしすぎる噴尿絶頂は、何時終わるともなく長々と続いた……)
【そうですわね、そろそろまとめに入りましょう】
【ついつい長くなりがちですので、不要な部分はどんどん切ってくださいませ】
>>449 くうっ……どう、それが命の迸りだよ……
んっ、精気の塊みたいなものだろうから……座薬みたいに、アイリに染み渡るかもね。
(尿を押しやるために腰を振りながら、直腸に精液を刷り込むようにしていくと)
(放って収まったはずの肉欲がまた下から湧きあがってきて)
おっ、一回休んでからと思ったけど……
続けて出せそうだし、一緒にたっぷり出してすっきりしようか?
んっ……ほら……
ううっ、今度は俺の精液がローションみたいで……
直腸なのに、あそこみたいにぬるぬるするかも……
(勃起が少しずつ縮まりかけていたのが、改めてぐんと伸びることで分かり)
(奥を擦りながら耳元で囁き、クリを摘む反対の手で下腹を押して)
(また腰を深く挿したまま突き上げ、膀胱を挟み撃ちにしてやる)
んっ……しょっぱいけど、愛液の味も混ざってる。
(噴き出す尿がかかった手をわざわざ顔の横で舐めて、またクリトリスに戻して愛撫して)
いいぞっ、俺もアイリのアナルにまた出すっ……!
まだ処女のアイリに、たっぷり精液を注ぎ込まれる喜びを教えてやるっ!!
うっ……くっ、どうかなっ、処女のまま女にっ、なってる気分はっ!!くうっ!!
(尿を押し出すようにぐいぐい動かしていたペニスが、クリを弄られる絶頂で締められると)
(またアイリの中に精液が撃ち出されて、括約筋とペニスで蓋された直腸の中に)
(目一杯子種汁が溜まりこんで熱を持ちながらアイリを満たしていく)
うっ……精液出しっぱなしの俺に、おしっこ出しっぱなしのアイリだね……
メイドとご主人様には丁度いいな……
(ドクドクと流し込みながら腰でアイリの腰を押し、放尿で前に散水するように仕向けた)
……はぁっ……はぁっ……ちょっとやり過ぎたかな。
(二度目の射精が終わると、いきなりペニスをずるりと抜き取る)
(もちろん立ったままなので中に満ちていた重みすらあるほど濃い精液が)
(ペニスとアナルの間に糸引き、腸管を伝い零れ出てしまいそうで)
あれかな……力が収まってるようでも、アイリの身体は精気を吸い出してくれるのかもね。
……こんな吸い出しなら、いつでも大歓迎だけど。
(ねぎらうように満足そうに声をかけながら、アイリの状態を見守っている)
【分かった、といってもあまり切れなかったかな】
【こんなご主人様でよかったのかな、俺は大満足のクリスマスになったけど】
>450
ああ……ご主人さまの精液が、アイリのなかにいっぱい……。すてき……。
(精気吸収とはまた違う、不思議な快感がアイリの腸管を満たして行くのを感じて)
(アイリはうっとりとしながら腸管で精液を味わう)
あひっ!? だ、だめぇ……だめですよぉ……まだイキっぱなしなのにぃ……。だめぇ……。
(クリトリスを弄られつつおしっこをぶちまけ、快感で理性がすっかりとろけてしまっているのに)
(直腸の中で再度勢いを取り戻したペニスがアイリを狂わせ続ける)
(とろけきった甘い声でご主人さまを制止しようとするが、)
(そんな言葉とはうらはらに、肉体はもっともっとと精液をねだっていた)
(上の口と違って下の3つの口はとても素直で、)
(おしっこを振り撒いたり、びくびく蠢いて愛液を垂れ流したり、ペニスをリズミカルに締め付けたりして)
(三者三様に快感を表現する)
きゃううん! おしっこ、おしっこだめぇ! おなか、おさないでくださいませぇ!
(片手で肥大クリトリスを摘まれながら、奥を擦りたてるたくましいペニスともう片方の手で膀胱を挟み撃ちにされ、)
(尿流が更に勢いを増し、はしたない音を立てて黄色い極太レーザー・ビームのように一直線にほとばしってしまう)
いやっ! おしっこのあじなんてそんな……なめちゃだめぇ……いひいっ! クリトリスこりこり、だめぇ!
(顔の間近で自分の排泄したおしっこを舐められて味を教えられ、またしてもクリトリスを弄ばれる)
(精神と肉体の両面からの責めに、アイリは完全に陥落した)
(先程から少し呂律が回らなくなってきているのが陥落の兆しだった)
あひっ! またせいえきでてるぅ! アイリのおしっこタンクがおしつぶされちゃうう!!
アイリもうおかしくなっちゃううう!! ごしゅじんさまぁ、ごしゅじんさまぁ!
(いやらしい液体をたっぷり溜め込んでいたおしっこタンクを、膀胱を押しつぶすように)
(ぐいぐいと送り込まれていたペニスから再び精液が噴射される)
(突き刺すような射精が腸管ごしに膣と子宮と膀胱を攻め立て、クリトリスの愛撫とあいまってアイリを押し上げ続ける)
(射精により腸腔が精液で満たされ、更に尿圧が高まり、尿道を激しく擦りたてる)
(内臓全てを同時に責められ、噴射するのとされるのとの快感に、アイリはひときわ高い絶頂を迎えた)
うぁ……アイリのおしっこ……きれい……。
(絶頂で自分の思い通りに動かすこともままならない身体はご主人さまの意のままになり、)
(幾らか勢いのやわらいだおしっこを、綺麗な放物線を描いて前方に振り撒き続けた)
(自分の身体が自分のものではないような不思議な気分で、アイリは自分の噴射し続けるおしっこをぼんやりと見つめる)
あんっ……。
(いきなりご主人さまのペニスがずるりと引き抜かれ、)
(アイリのアナルとの間に濃厚な白い糸をひいて離れた)
(アナルは激しい攻めのためにぽっかりと開いていたが、ゆっくりとすぼまって、精液を腸内に留めようとする)
まんぞくしていただけましたか? ごしゅじんさま……。メリークリスマス、ですわ……。
(ご主人さまのねぎらいの言葉を夢うつつで聞き、)
(満足してもらえて良かった、と嬉しそうな笑みを浮べ、アイリはゆっくりと目を閉じた)
(アイリが意識を失い、それと共にメイド服が全て消え去り、アイリは華奢な裸身を晒した)
【とても楽しかったですわ、ご主人さま】
【クリスマスプレゼントになりましたでしょうか?】
【後半のおしっこプレイの部分など特に、アイリばかり楽しんでしまったようで、なんだか申し訳ありませんわ】
>>451 男は嘘はつけないんだよ……
満足した証拠なら、アイリのお腹の中に流れてるだろ?
それも続けて2回も出来たのは、アイリの奉仕のおかげだよ。
(中で精液が巡ってあるだろう下腹の辺りをさすってやりながら)
(意識を失いそうなアイリの身体を支えながら、労いの言葉をかけて)
……気を失っちゃったね、そういえば裸は初めて見せてもらうかな。
ずっと裸でしてたはずなのに……
(アイリをそっと床に寝かせると、ズボンを履き直し身支度を整えてから)
……さてと、どこかで綺麗にしてあげないと。
(両手で抱え上げ、互いの体液で妖しく濡れ光るアイリを綺麗にして)
(ついでにその気が戻るようなら、今度はこの魅力的な裸と交われるために)
(どこか適当な場所はないか考えながら、ゆっくりと歩き出した)
【ああ、最高のクリスマスプレゼントだったよ】
【気にしなくてもアイリが楽しんでるのが良く分かったし、こういう責めも面白いね】
【それに……こっちもアナルをたっぷり愛せたしね】
【それでは、俺はそろそろ時間っぽいからこれで締めにさせてもらうよ】
【改めて今日は本当にありがとう】
【綺麗に締めていただきましたので、アイリ側は >451を以って締めとさせていただきますね】
【楽しんでいただけたのなら幸いですわ】
【本日は本当にありがとうございました。それでは失礼致します】
【スレッドをお返ししますわ】
【スレを借りるぞ?】
【交流から移動してきました】
【具体的に何時くらいまでだろう……と呟きつつお借りします】
>>伽耶
所で、さっきは流してたけど娘がいるのに夜伽経験がないってのは……?
……ま、その辺は今は良いか。
えっと……口でって言うのは、こいつを口で気持ちよくするわけなんだけど。
このままだとし難いから、まずは軽く手で大きくする所からかな……
(その辺に腰を下ろすと、ズボンの前を緩めて)
(トランクスの中から、まだ萎えたペニスを取り出し)
>>455 【頑張っても5時〜半程度だな、すまないな本当に短くて】
瑛里華は義理の娘だ、あたしは吸血鬼だから子供は授かれないのでな?
う、うむ…これを舐めてやれば良いのだな?…なんだまだふにゃふにゃでは無いか。
手でか…?えっと…こ、こうか?痛かったら言うのだぞ?
(取り出されたペニスを見て興味深そうに眉を動かすと、相手の足の間にちょこんと正座し)
(そして言われた通りに片手でペニスを掴むと、自分の力を考慮してか、極めて優しく上下にペニスを擦りあげる)
>>456 あー、なるほど。
そりゃ、まだ刺激されてないしね……んっ……ああ、良い感じ……
……手はその調子で良いんだけど、ついでに目も楽しいと嬉しかったり。
(壊れ物に触れるような手付きでも、状況込みでペニスはそれなりに反応して)
(むくむくと起き上がっていくが、それを尻目にサンタコスの胸元に手を伸ばし)
(チューブトップのそれを、ぐっと下にずらして)
【後一時間ないくらいか、了解】
【なるべくテンポ良くいくよ】
>>457 ふむ、刺激されると良くなるのか…き、気持ち良いようだな?…良かった。
う、うむ…力加減は大丈夫なのか?…良くわからんが好きにすると良い、あたしは抵抗しないから。
(目の前で起立していくペニスに若干圧倒されながらも、堅くなったペニスを見てちょっとドキドキし始め)
(大きさに比例するように手の動きも段々と大きくなり、胸元に手を伸ばされると一度ピクンと震えるが)
(微妙に期待しているのか抵抗はせずに遠まわしに好きにして良いと告げ)
>>458 程好くだとね。
痛くはないし、もうちょい強くても平気……かな。
……んじゃ、お言葉に甘えて遠慮なく。
(すっかり勃起したペニスは、萎えていた時より倍ほどは長く、一回り太く)
(熱く脈打ち、節くれだって雄の匂いを漂わせて)
(好きにして良いとの言葉に、胸を露出させてしまい)
(ついでとばかりにスカートもずりあげ、下着を覗かせて)
>>459 では…そろそろ舐めれば良いのだな…ちゅ…ペロ…んっ…。
こんな小さな胸…見ても楽しくないと思うが…なんか恥ずかしいな…。
(完全に勃起したペニスを見て思わず息を漏らし、一度手を止めてしまうが)
(意を決してペニスに顔を近づけると控え目に舌を這わせ刺激を与え)
(そして幼い胸を露出させられると、幼い突起が姿を現し、外気に晒されピクンと震える)
(ついでに捲られたスカートからは、下着の付けていない無毛の秘所が顔を出し)
>>460 んっ……っ、く……
そうだなぁ、弱い所は先っぽのつるつるの所と、今舐めてくれた筋の所……
後、つるつるの所とその下の境目の段差とか、かな……
……でも、可愛いよ? 上も、下も。
(声は平静を装っているものの、サンタコスの少女に奉仕させているような現状は)
(内心十二分な興奮をもたらし、舌の控え目な感触だけで先走りが溢れ)
(おまけに慎ましい胸と無毛の秘所が眼前にあると、手が勝手に伸びて)
(桜色の突起や、今は体勢のせいで見えない幼い割れ目を優しく撫で)
【ぬぅ…すまね時間切れのようだ、生殺しですまない(´・∀・)】
【また夜中に行くつもりだが都合が悪い時は伝言板に連絡をくれ、ではな】
【む、了解ー】
【時間ないところ付き合ってくれてありがとー】
【手が空いてたら、気にしてみるよー】
【しばらくスレをお借りします】
【スレを借りるぜ】
痛いけど、気持ち良いのか?
初めてのセックスで、気持ち良くなってるんだな、テファは。
エッチなテファ、大好きだぜ。
(痛みと快楽を同時に感じている、涙目のテファを見つめながら、興奮して呟く)
俺も、俺もすごく気持ち良い……テファの中、熱くって、締め付けてきて……
ん……ちゅ……
(テファの唇だけではなく、尖った耳や頬、首筋にもキスの雨を降らせながら、腰をゆるりゆるりと動かした)
ああ、出ちゃいそう……精液、赤ちゃんの素……
(きょとんとなるテファに答えると、急に彼女が僅かにだが自ら腰を動かし始めた)
うあ! テ、テファ! そんなにしたら、ほんとに出ちゃうよ!
テファの中に、精液出ちゃうって! く! くう!
(にちょ、ぷちゅっと、腰を動かすたびに、陰茎が収まった膣から音が聞こえる)
い、一緒に、テファも気持ち良くなってくれてるなら、一緒にいこう……
俺、我慢するから、テファがどんどん気持ちよくなって、いっちゃうまで、精液出すの我慢するからさ!
(時折歯を食いしばりながら、射精を堪える)
う、うああ、テファ……テファ……な、中に出してもいいか?
(避妊具など無いのだから、せめて外に出そうと思ったが、初体験で興奮してしまい、思わず妄想を口走ってしまう)
(もう陰茎はびくびくと震えて、精液が徐々に尿道口へ向かってせりあがって来ているのが分かる)
(それでも、せめて初めてのフィニッシュは、同時に迎えたかった)
【それじゃ、今夜もよろしくな! テファ】
>>465 んっ…あ、はぁっ…、サイトさんとだったら、痛くても…きもちいいですっ…
(呟かれると、また真っ赤になって)
そ、そんな…、えっちなんか、じゃ…!
ふ…ぁ、んんっ…くぅ、ん…
(キスの雨が降る度に、小さく声をあげて体を震わせた)
あ…あかちゃんの、もと…?
わたしの、なかに…っ、くあっ…あ、はぁっ、んんっ!
(歯を食いしばって耐えているサイトさんの頬を、優しく撫でながら)
な、なかに…中に、ください…っ、サイトさん…!
(拙いながらも、刺激を求めるように腰を動かしているうちに)
あぅ…、もう…、わたし…変に…はあっ、…んっ…
(快感がピークに達してきたのか、モノを受け入れているところがきゅうっと収縮し始めていく)
い、いやぁ…んっ、もう…もうだめっ…ふあああぁんっ!
(一際高い嬌声をあげると、秘所はびくんびくんとモノを締め付ける)
(サイトさんの背中に回していた腕に一瞬強い力がこめられると、すぐに力が抜けていく)
……ぅ、サイト…さん……
(力の抜けきった表情で、くったりとしながらサイトさんを見る)
【はい、今夜もよろしくお願いしますね、サイトさんっ】
>>466 エッチだよ、俺もおんなじくらいにエッチ……
テファにエッチな事すること想像してた。
それが、今現実になってるなんて……
(テファの手が、優しく頬を撫でる)
(それだけで、全てが許されたような気になって)
ほ、ほんとか? テファ……それじゃ、俺、出しちゃうよ?
(ひくひくと蠢いていたテファの膣壁が、突然収縮を始め、予兆を伝える)
うわ! テファ! そんなに締めたら!
(そして、可愛らしい声を張り上げて、達した事を主張するのと同時に、波打つように陰茎が更に締め付けられた)
テ! テファ! い、いく! 出る! うああ!
(テファとほとんど同時に、射精をする)
(びゅるびゅると、生活環境ゆえに自分で処理する機会もほとんど無く、溜まりに溜まった精液が、テファの無垢な膣を満たした)
かは! は! はあ……う、うはあ……
(びゅくんびゅくんと、何度も何度も、しゃくりあげるように陰茎が脈打ちながら精液を吐き出し続ける)
はあ……はあ……
(ようやく噴出が収まり、息を整えながら、腕の中で同じように脱力しているテファを見つめた)
テファ……テファの中にいっぱい出したよ。
ありがとな、初めてを俺にくれて、その上中にまで出させてくれて……
(テファへの愛おしい気持ちがいっぱいに膨らんで、また何度もキスの雨を降らせた)
【えっと、俺の方はこんな感じでとりあえずロールを締めようと思ってたんだ】
【それで、テファさえ良ければ、今後も色んなシチュエーションで付き合ってもらえたらなって】
>>467 はぁ…、サイトさん…の、せーえき…たくさん…
わたしのなかで、あつい…です……それに、びくびくっ…て、してて…
(サイトさんから放たれた白濁液を膣で受け止めながら)
(お礼を言われると柔らかく微笑んで、キスの雨を受け取って)
(ぎゅぅ、っとサイトさんを抱きしめると、)
…サイトさん…すき…だいすき…です…
(と幸せそうに呟いて、眠りに落ちていった)
【素敵な締めをありがとう、わたしのほうはこれで〆ということで。ふふ、おつかれさまです】
【えへへ、いろいろなシチュエーションというのは、その、興味があるので賛成…なのですが】
【もしかしたら1月がすごく忙しくなるかもしれなくて、早くて週1のペースになってしまうかもしれません…】
【わたしとしては、あまりサイトさんを待たせてしまうのは心苦しいけれど…】
【サイトさんが、それでも私とロールをして下さるのなら、逢いに来ます】
【でも、週1じゃイヤだとおっしゃるなら、残念だけれど…わたしは従います】
【…どうでしょうか?】
>>468 【俺の方こそ、優しく締めてくれてありがとな】
【今回のところは、とりあえずお疲れ様】
【そう言ってくれると、俺も嬉しいぜ】
【ああ、ペースについてはそれでも構わないよ?】
【俺は、テファと色んな事をしたいと思ったし、だからと言ってテファに無理な負担はかけたくないし】
【だから、テファと俺の都合が合うときに、こうしてロールが出来たらなって、思う】
【それじゃ、これからもよろしくって事で……その、まだあと1時間くらいあるし、早速次のロールに入っても良いかな】
【テファの方で、こんな事してみたいってのがあったら、言ってみてくれたら、取り入れるし】
>>469 【もしかしたら、たくさん待たせてしまうことになるかもしれないけれど…】
【サイトさんがそう言ってくれるなら、…これからもよろしくお願いしますねっ。】
【ありがとう、サイトさん】
【そうですね、打ち合わせスレには移動しなくて大丈夫でしょうか?】
【ありがとう、してみたいこと…あったら、伝えますねっ】
>>470 【ありがとな、テファ】
【大丈夫、俺、ちゃんと待ってるからさ】
【それじゃ、打ち合わせスレに移動しよっか】
【先に移動してるな】
【とりあえず、スレを返すぜ】
>>471 【…えへへ…、はいっ!】
【ではわたしも向かいますっ】
【ありがとう、お返しします】
【スレをお借りします。◆ki/EWf4mpEさんを待っていますね】
>>473 【お待たせ】
【それで、悪戯というと何か希望シチュはあるのかな?】
>>474 【んーと、希望は性的なことに疎いあたしに色々教え込んでいくようなのかな】
【例えば胸が小さいことを気にしてるあたしに、揉んだら大きくなる〜とか…】
【他の隊の人であたしに好意を寄せてる隊員とかいたから、そう言う人だとやりやすいかも】
【名無しさんのほうに希望はありますか?】
>>475 【性的なことに疎い桃に相談を受けて、色々教え込むのがいいな。】
【段々と行為がエスカレートしていくような流れにしてみたい。】
>>476 【はい、そんな感じでお願いしますね】
【名無しさんの立場はどうしよう?名も無き他の隊員とかで大丈夫ですか?】
>>477 【ありがとう。こちらこそ宜しく。】
【俺は名無しの隊員で構わないよ。】
【あと、俺は何て桃を呼べばいいだろ?】
【普通に桃さんって呼べばいいかな?】
>>478 【立場的にはあたし副隊長だから、そこの所を踏まえてくれさえすれば】
【呼び方とか、言葉遣いはそっちにお任せしますね】
【じゃ、書き出してみます】
(五番隊舎にある自室にある一人の隊員を呼び出し)
(思いつめたような顔で相談を持ちかける)
あの…こんな所に呼び出したりしてすみません。
実はちょっと相談があって……
このあいだ女性死神の皆さんと銭湯に行ったんですけど…
あたし…他のみんなより、胸ちっちゃくて…
藍染隊長もやっぱり…大きいのが好きなのかなって……
あの…やっぱり男の人ってスタイルの良い人が好きですか?
(恥ずかしそうに男の顔を見上げて質問を投げかける)
【ふわ!ごめんなさい名無しさん、ちょっと用事が入っちゃって】
【30分くらいで戻ってこれると思うんですけど…破棄か続けるかは名無しさんにお任せします】
【ごめんなさい、落ちますね】
>>480 【それじゃ、伝言スレで待ち合わせよう。】
【ロールの返信はその時に。】
【俺も一旦落ちるよ。】
>>479 (自分の所属する隊の副隊長に呼ばれ、副隊長の自室に足を運んでいる)
(どんな用件で自分が呼ばれたのかわからず、緊張を隠せない)
いえ、自分に出来ることならなんでも。
それで、どんな用件でしょうか…?
(用件を尋ねて副隊長の返事を待つ)
(そして、彼女の口から出た言葉に顔を急速に赤らめていった)
え、あの、それは…えーと…
藍染隊長がどうかは分からないけど、男の人はそうじゃないかな?
自分の仲間内でも、乱菊さんの話はよく出てますし…
【続きを投下しました。】
【もう一度スレをお借りします】
【名無しさんからの続きを待っていますね】
>>482 (自分の言葉によって相手も頬を赤らめてしまい)
(ますます質問した内容に思い返して恥ずかしく思い)
…やっぱり…男の人ってそうなんですね。
みんな乱菊さんみたいにスタイル良い女の人が好きなのかな。
藍染隊長も……
あ…あの、こんな事を隊員の方に頼むのは、副隊長として恥ずかしい事かもしれませんが
他言しないでもらえますか…?
…その…胸はどうやった大きくなるかご存知でしょうか…?
(胸の前で手をきゅっと組んで羞恥に頬を赤らめながら質問し)
【ごめんなさい、またリロミス…よろしくお願いします】
>>484 みんながみんなというわけじゃないですけどね。
俺はそうじゃないですし。見た目というか、中身ですから。
は、はい。なんでしょう?
(どんなことを頼まれるかと、姿勢を正す)
む、胸……ですか?
(予想外のその質問に、なんと答えればいいのか分からず挙動不審になる)
(恥ずかしくて仕方なかったが、副隊長も同じ様子なのを見て、少し心に余裕が出来た)
(少し考え込み、自分が知っている知識を引っ張り出すことにした)
胸を大きくする方法としては…そうですね、聞くところによると、胸を揉めば大きくなるとか…
はっきりそうだと言い切れなくて申し訳ないのですが。
>>485 (揉めば大きくなると聞いて、ぱっと顔を上げて相手を見つめる)
本当ですか?
揉めば大きくなるんだ……こ、こうかな…?
ん…………っ……
(言われた通りに今すぐ実践してみようと思って、真っ赤な顔のまま)
(自分の胸に手を押し当てて、やわやわと揉んでみる)
これで本当に大きくなるんでしょうか…?
(頬を赤くさせて胸を揉むのを止めて隊員の方へと向き直り)
>>486 人から聞いた話なので、はっきりと言いきれないですよ?
え、あの…副隊長殿…突然何をされ…
(自分の胸に手を当てて実践をし始める副隊長を見て慌てて)
いや、やり方というものもありますし、多分効果は上がらないかと。
そのやり方というのは……
異性の手で揉んでもらうというものですので、誰かの手を借りないと…
>>487 ふわっ…そうなんですか…?
あたし勘違いしちゃって……恥ずかしいな、もう。
(自分で胸を揉んでも効果がないと知り、頬を赤く染めて)
異性の手……じゃあ…あの、あなたにお願いしてもいいですか?
あたしの手じゃ効果がないのなら…乗りかかった舟と言う事でっ!
…ダメ…かな。
(明るく言うが、やはり迷惑だろうかと不安になり)
(赤い顔を男に向けてお願いをしてみる)
>>488 え、えぇ、そうなんですよ。
言葉が足りなかったですね、申し訳ありません。
誰か、好意を寄せている方や、心を許せる身近な方とかにお願いしてみては?
(そういって、話を締めようかと思ったが、その後のお願いを聞いて、目を見開いて驚く)
わ、私がですか!?
そ、それは…副隊長殿のお願いとあらば、聞かないわけにはいきませんが…
しかし、本当に私でいいのですか?
確かに私は男ですが…
(そこから先の言葉を続けようとしたが、副隊長が言葉に詰まるのを見て考え直し)
……分かりました。
私でよければ、副隊長殿の力になります。
ですが、私も男です。抑えが利かなくなるかもしれません。
それでも…構いませんか?
【ごめんなさい…また呼び出されちゃってorz】
【これ以上ご迷惑をおかけする事はできないので破棄してください】
【本当にごめんなさい。また機会があればよろしくお願いします…落ちます】
>>490 【分かった。それじゃ破棄ということで。】
【相手になってくれてありがとう。】
【お疲れ様でした。】
【○○○○スレから移動してきた、スレを借りる】
【改めて確認なんだが、こちらの攻めの傾向はごく普通で良いのかね】
【言葉で責めるやら少々手荒くするやら、多少選択肢があるが】
【後はこれは嫌だ、と言うのを教えておいて貰えると助かる】
【これから暫くスレをお借りするわ…。】
>>492 【…お待たせ。】
【攻めの傾向はごく普通でいいわ。】
【NGはスカやグロ…そういった行為と…接吻よ。】
【理由は…察して貰えると助かる…。】
【念のために聞くけど…私の容姿は把握してくれてるかしら…?】
>>493 【諸々了解した。容姿やらは把握してると思ってくれて良い】
【以前見かけた時にレスにあった参考URLに、目を通したからな】
【さて、書き出しは任せても良い…か?】
>>494 【分かったわ…。ありがとう…。】
【それと…眠くなったときはその時に言うわね…。】
【希望するシチュはないから…このまま始めるわ…。】
…お願いを聞いてくれてありがとう。
(部屋に入ると男性と共にベッドの前まで移動する)
こんなことお願いする女って…軽蔑されるかもしれないけど…
(足を止めて男性に振り向くと、自分の体を闇で纏い、少しして闇を解く)
(闇が解けると、先ほどまで身を纏っていた服は全て消え、一糸纏わぬ裸体が晒された)
>>494 …こんな美人のたっての願いなら、大抵の事は聞くさ。
おまけに中身がこんなお願いとくれば、誰だってこう言うだろ…
軽蔑なんかしない、俺で良いならってな。
(手品じみた手際で晒された裸体に、ちらりと目を落とし)
…俺だけ着てるのも不公平か。
(手早く服を脱ぎ捨てると、ルーミアの白い肩に触れて)
よろしく…ってのもなんだが、頼むよ。
(ゆっくりとベッドに押し倒し、上に跨るように身を被せ)
(一際目を引く豊かな乳房に片手を這わせ、探るようにそっと揉んだ)
【ああ、俺もそうしよう。じゃあ、宜しく】
>>496 そう言ってもらえると…助かるわ…。
自分の手で…何とかすることもあるのだけど……
それにも限界があるの。
(自分が裸体を晒した後、男性も裸体を晒した)
(男性の裸体を見て胸を高鳴らせ、肩に彼の手が触れるとピクリと体が震えた)
…うん。こちらこそ…よろしく…。
(ベッドの上に拝み倒され、髪が扇状に広がり、天井が視界に映る)
(男性が覆い被さると、視界は彼の姿で埋まった)
んっ……ハァ…
(小さな突起を称える乳房に手が這い、開閉されると、小さく嬌声をあげた)
>>497 男と女の差はあっても、自分と人の手じゃ違うのは同じか…
適当な所で発散するのは悪いことじゃないさ。
…こう寒いと、温もりが恋しくもなるしな。
(シーツの上に広がる金糸のような髪と裸身のコントラストに目を惹かれつつ)
(髪を踏まないようそっと除けながら、体を下にずらしていく)
…手に余りそうだ、これは。おまけに、何処までも指が沈み込む…
(悪くは無い反応に、手を広げても尚余る柔らかな果実を、更に深く揉んで)
(目の前にあるもう一方のふくらみの頂、小さな突起に口を付ける)
(ざらついた舌で擦り、吸い上げて、今は小さい突起を膨らませようと)
>>498 自分の手だと…自分がどんなことをするか分かってる分…盛り上がりに欠けるの…。
確かに、気持ちよくは…なるのだけど…根本的な解決には…至らなくて…。
だから……うん……ありがと…。
(自分の体を見つめる視線に気分は盛り上がり、胸は鼓動を少しずつ早める)
あっ…ん……ハァ……
(乳房が断続的に揉まれ、その度に痺れるような快感を感じて声を漏らす)
アッ…
(乳頭を口唇で触れられると、手の甲で自分の口元を触り、悩ましげに体をくねらせる)
ンン……ふあぁ……ハァ…ン…!
(乳房への愛撫に断続的に嬌声を漏らし、奥が疼き、中が濡れていく)
>>499 良いって、そんな全部口に出す事はないさ。
…聞いて欲しいってんなら、勿論聞くけどな。
(美しく、大人びて淑やかな風情の彼女の肉欲の告白に、小さく笑って)
(冗談めかしてそういうと再び乳首を吸いたて、揉んでいた側も合わせてきゅっと摘み)
段々…甘い声が出てきた、かね。
…まだ、抑えてる感もあるが…その辺は、俺次第か。
(艶めいた声に艶かしくくねる肢体の、太股をそろりと撫で下ろし)
(舌先で肌をなぞりながら体を下げて、臍の辺りでくるりと円を描き)
(太股を撫でた手でぐっと足を開かせて更に下へ行くと、秘所に辿り付き)
(挨拶代わりに軽く息を吹きかけると、そのまま舌を伸ばして)
(つぅと下から上へ舐め上げると、陰核を舌先で掠めてはまた下へ戻る)
(繰り返しながらそれを段々と深くしていき、秘所を舌で割り開き、包皮ごと陰核を押し潰す)
>>500 …優しいのね。分かったわ…そうする…。
ううん…もう言わない…。
(意地悪を込めたように言い、悪戯っぽい笑みを浮かべ)
んぁっ……ハァ…あァッ…!
(乳房が吸われ、乳頭が摘まれ、一瞬背中が浮いてベッドに落ちた)
お、抑えてるつもりはないけど…んんっ…
(男性に太腿を掌で撫で回され、彼の舌が腹部を滑って臍まで下りていく)
ハァ……ンッ…………ハァ……
(足が開かれると秘部が露になり、男性の視線を受けて奥がまた疼く)
ひぃアっ!
(息が秘部に吹きかけられると体がピクリと跳ね、愛液が漏れ始めた)
アァ…んっ……ひぃう…っ!
(秘唇を舐められ、秘すべき秘芯に舌が触れると一際強い快感を感じた)
(何度も秘唇を舐められ、その間に舌が割って入り、秘芯を刺激されると腰が浮きそうになった)
ひぃあ…あァっ……そ、それ…すごいくる……!
>>501 …そう言われると、聞いとけば良かった気がしてくるな。
ま、我慢しておく所か…
(一旦口を離して、ほんのりと赤く色づいた内腿に軽く口付け)
あれ、そうか…
とすると、もうちょい激しくしたら…その声、もっと聞けるのかね。
(秘唇を繰り返し舐めるうち、十分に声も感じている証も出てはいたが)
(何処か静かな、控え目とも聞こえる嬌声が堪らなく、軽口を叩くと)
例えばこんな具合…に…!
(今まで内腿に添えていただけだった両手で、がっちりとルーミアの足を抱え)
(身を捩っても逃げようを無くしておいて、秘芯を唇で捕らえる)
(間を置かずに舌が伸びると、硬く窄めたその先で包皮をかき分け)
(敏感なそこに直接触れ、潰すように擦り弾くように舐め、と容赦の無い刺激を与える)
>>502 もう話してあげない…フフ…。んっ…
(太腿に唇が触れると、口元に手を当てて声を上げる)
もうちょっと、激しく…?
(そう言われて何をするのだろうと思っていると)
な、なに…?
(足をがっちりと押さえられて驚くが、その次に来る快感に驚きもどこかへ消えてしまう)
そ、そんなに激しくしたら…あぁッ…んっ!
(秘芯が口唇で食まれ、包皮に包まれていたそれが舌で外気に晒される)
そこ、直にしたら…だ、ダメ…!あぁっ!
(直に秘芯が舌で舐め上げられ、背中を強い快感が走りぬけていく)
(その感覚が何度も伝えられると、軽く絶頂を迎えてしまった)
だ、ダメ、もう…アァァァッ…!!
【ごめんなさい…そろそろ眠気がきてしまったわ…】
【ここで凍結をお願いしたいのだけど…いいかしら?】
【よければ…再開は…あなたの都合に合わせたいと思う…】
【おっと、了解。凍結したいと言ってもらえるとは、光栄だな】
【勿論良いに決まってるが、さて何時が良いかな…】
【…俺の都合だけなら、夜中であれば大抵は問題ないんだが】
【31、1、2日以外の21時程度からなら空いてるから、ルーミアの都合の良い日にするとしよう】
>>504 【それなら…明日の22:00から再開をお願いしていい…?】
【私も…31、1、2は予定があるから…】
>>505 【30日の22時から、ね。分かった】
【それじゃあ、時間に伝言板で落ち合うとしようか】
【と言う辺りで、今晩はお疲れさん…】
【楽しみにしてるぜ…んじゃ、俺はこれで】
>>506 【日付を跨いでたんだったわ…】
【明日というのは…29日のつもりで言ったのだけど…】
【…今夜…伝言スレを覗くわ… 】
【…えぇ、おやすみなさい…】
【あなたも…お疲れさま…】
【スレをお返しするわね…】
>>507 【…おっと、危ない。反応見てから、と思ってて良かったぜ】
【29日、今夜の夜22時ね。分かった】
【今度こそ、俺も失礼する】
【これから、◆M4Eqyvlfogとのロールの為にスレをお借りするわ…。】
【同じく、暫く邪魔させてもらう】
【…済まんが、今からレスを書くから少し時間をくれ】
>>503 ぷぁ、っ…と、こんな感じに激しくなわけだが。
…もう話してくれないらしいが、言いたくなるまでさっきのを続けるのも良い気がするな。
まあ、思いのほか良い声を聞かせてもらった。
(抱えた足が強張り、ぐっと力が篭められるのを感じて)
(一際大きく響いた嬌声に、満足げに顔を離し)
因みにあれだ…
色々と興奮させてもらったお陰で、俺の方はこんな具合になってもいる。
(一旦体を起こすと、太股の辺りに熱を持って反り返ったものを擦りつけ)
(その肌触りのよさに、何度か続けて同じ動きをする)
…もう、欲しいか?
(一つになるか、それとも俺のこれに何かしてくれる気があるか)
(そう、暗に問い掛ける)
【待たせた。と言うわけで、今夜もよろしく頼む】
>>511 ……ハァ……ハァ……ハァ……
(絶頂の波が大きく寄せ、ゆっくり引いていく)
(しばらく、その余韻に浸って、定まらない視線で天井を見て)
(余韻が引いていくと彼に視線を向け)
そんなこと言うと…ますます話さないわよ…?
(不敵な笑みを浮かべて、目元にも笑みを浮かべた)
そうね…私は…いつでも…あなたを受け入れることが出来る…。
(太腿に擦り付けられる男性器から彼の体温が伝わり、膣はますます潤っていく)
次の一手は…あなたに委ねるわ…。
(彼の思惑を察し、彼自身の口から望みを言わせようとする)
【こちらこそ、宜しくね…。】
>>511 そう言われると挑戦してみたくなるが、無理そうな気もするな。
…まぁ、余計な事を考えずに楽しむが吉か。
(快楽で理性が飛ぶようにも見えず、向けられた笑みに苦笑で返し)
(余計な考えを振り切るように、柔らかな双丘の谷間に顔を埋めて)
む…そう言われると、欲が出るぞ?
(と言いつつも体は既に動き、ルーミアの腹に跨るように膝を突いて)
(彼女の視界に、そそり立ったものを晒し)
…ここで、挟んでもらえるか。
ありがちだが、これだけ大きいとどうにも魅力的でね。
(同じ体勢のまま、両手で乳房を大きく掴むとこねるように動かし)
(その谷間に、自身の興奮を象徴するものを宛がうように近づける)
>>513 そうよ…。今は…刹那の快楽を…お互いに楽しみましょう…?
(胸元に顔を埋め、乳房の感触を愉しんでいる彼の後頭部に手を添える)
…今更、遠慮の必要はないでしょう…?
(体を起こして、腹部に跨る彼を見上げて口元を歪め、両手で乳房を左右に開いた)
(視線の先には、彼の大きく反り返って震えている男性器がある)
んっ…
(彼が手を伸ばすと、一旦手を退けてしばし好きにさせ、彼の手を止めさせた)
ほら…お望みのことをしてあげるわ…。
(男性器が胸元に宛がわれると、男性器を包み込むように乳房を閉じ)
…どんな感じ?私の胸……
(彼を見上げながら、乳房をゆっくりと上下に動かし始めた)
>>514 そう…だな。
つい調子に乗っちまうのは、悪い癖だ…
(入れ代わるように手を離すと、ものが乳房に包まれて隠れていく)
(両手に余る豊かさのそれは、男根を挟んでもまだ十分な余裕があり)
(例えば手で握るのとは違う、柔らかさと密着感に深く息を吐き)
ん、あぁ…良い、感じさ…
くまなく包み込まれて、柔らかいくせにぴっちりと締め付けてきて。
…口に出さなくても、伝わってそうだが…
(しっとりと汗ばんだ乳肉は、言ったとおり全体を包み込んでいて)
(それが手で上下する度絶妙にものを擦り、穏やかな快感が登ってくる)
(知らず知らず、ルーミアの動きに合わせるように腰を動かし)
(まるで胸を犯すように谷間を突くと、先端が顔を出しては隠れ)
>>515 熱いわ…。それに……太くて…硬い…。
(男性器をしっかり挟み込んで乳房を上下させ、愛撫を施していく)
んっ……ハァ……ハァ……
(行為の最中に体に滲んだ汗は、胸元にも滲み、それが潤滑油の役割を果たす)
(滑りがよくなると、乳房を動かすペースも速まり、男性器の熱もよりよく伝わってくる)
…我慢できない…そう言ってるみたい…。
口でも…してあげる…。
(亀頭が乳房の間から見え隠れし、時折、顔を覗かせるそれに舌を伸ばす)
んっ……ちゅっ…んっ………
>>516 ルーミアのお陰で、そうなったのさ…
…声と、体と…ついでに味も、なんてな。
(いささか下品な台詞を口にしつつ、ぺろりと唇を舐める)
(声は、興奮と刺激にやや上ずり)
ん、っ…ああ、馴染んできたせいか、これ。
なんか、更に良くなってきた…
(次第に早まるペースに、合わせる腰も自然とテンポが上がり)
(滑らかに扱かれる事で注がれる快感はぐっと跳ね上がって、男根がびくびくと震え)
っあ…!
ふ、不意打ちはきついな…軽く出しそうになったぜ…
(見え隠れする亀頭の先、鈴口からは先汁がとろとろと溢れて男の昂ぶりを示し)
(それは潤滑を更に良くして動きが早まり、と言う所で亀頭をぬらりと舐められ)
(痺れるような快感に思わず声をあげるものの、腰の動きは止まらない)
(と言うより、乳房の間から顔を出せば舌が待っていると分かると加速した)
>>517 私のお陰、か…。悪い気はしないわね…。
(乳房の上下運動にあわせて彼が動き始め、舌で亀頭を舐めるペースも早まる)
腰の動き…どんどん早く…なってきてる…。
(快感を得ているためだろうか、彼の腰の動きは加速して、下腹部と乳房がぶつかると小さく音が鳴った)
もう…出そう…?
(乳房の圧迫を少し強くし、乳房の上下運動も一緒に早め)
出したくなったら…一度出してもいいわよ…?
>>518 ん、ああ…分かっちゃいるんだが、止まらない…
…このまま動いてるとそう長く持ちそうも無いんだが、それでもな…っ!
(谷間は唾液と先汁に濡れた亀頭が往復するほどに動きやすくなり)
(気が付けば、粘りのある湿った音が立って)
そう、だな…ここで我慢したって、中に入ったらすぐ出ちまう…
…一度、出させてもらおう…!
(乳房を寄せる手に力が篭められたのか、ぐっと密着感が上がり)
(おまけに一方的に早くなっていた腰の動きに合わせるように)
(擦りあげる乳房の動きが早まると、堪えるように歯を食いしばり)
(どうせ出すならと、与えられる快感を貪るように乳房の柔らかさに没頭し)
っ…悪い、汚れちまうかもしれないが…っ!
――出す、ぜっっ!!
(腰を突き出した刹那限界を超え、弾けるように精液が男根を駆け上り)
(谷間から亀頭を覗かせて、男根を脈動させながら思う様熱い白濁を放つ)
>>519 気持ちよくなると…それに逆らえなくて…たまらないでしょ…?
(彼の心のうちを察して、挑発的な笑みを浮かべて興奮を煽る)
(汗でと彼のカウパーが混ざった体液は、男性器が擦れるたびに)
(ヌチャ、ヌチャと卑猥な水音を立て、体液にも粘り気が出てくる)
我慢は要らない…。これは…拷問ではないのだから…素直に出せばいい…。
(彼の射精を促そうと、口を半開きにして舌を覗かせ、亀頭を何度も舐め)
(熱い精が放たれるのを待った)
んんっ…!!すごい、たくさんきた……
(射精の寸前に腰の動きが更に早まり、ついに射精が始まる)
(鈴口から迸るそれは、顔に、喉元に、胸元に放たれて付着していく)
こんなに出して…そんなに気持ちよかったの…?
青臭い匂いがして…頭がくらくらしそうよ…?
【ごめんなさい…。今日はもう眠気が来てしまったわ…。】
【続きは…また明日…今日と同じ時間に…お願いできるかしら…?】
>>520 はぁっ、はぁっ…ふぅ…
ああ…まあ、おかげさまと言うか何と言うか、な。
…ここまで出るのは、良かった証拠さ。
(何度かの脈動の度に放たれるものがシャワーのように降り注ぎ)
(ルーミアの胸元から顔にかけてを白く汚す様を見ながら、余韻に浸り)
(少なからず名残惜しげに、谷間から男根を離し)
…くらくらってのは、その匂いに当てられて興奮するって事かね?
(跨った体制のまま、手だけを背後に回して秘所を探ると)
(割れ目をなぞり、入り口を浅く掻き混ぜて)
一度出して余裕も出来た事だし、今度は相手を感じさせるんじゃなく…
お互い、一緒に楽しむとしようか。
(改めて足の間に膝を突くと、受け入れる準備の十分出来た秘所に先端を宛がい)
(行くぜ、と声を掛けてゆっくりと、力強く、奥深くまで蕩けた肉を掻き分けていく)
【と、済まん…今夜はどうも待たせ通しだな】
【凍結自体は大歓迎さ…となると、日付的には30日の22時か】
【了解した、ゆっくり休んでくれ】
>>523 【レスの間隔に関しては…気にしてないわ…。】
【えぇ…あなたも…ゆっくり休んで…。】
【今日も…相手になってくれて…ありがとう。】
【お疲れ様…】
【スレをお返しするわね…。】
>>524 【そう言ってもらえると、多少は安心できるな】
【まあ、こんな事を言わなくて済むのが一番なんだろうが…】
【何にせよ、有難うはこっちの台詞さ。お疲れさん】
【んじゃあ、俺も失礼する】
では、暫くスレを借りるぞ?
【お借り致しますね。】
【…えっと先に少しだけ…時間的には大丈夫なのですが少々陽気にやられ気味です。】
【だめになった時どうするかだけ…考えておいた方がいいかもしれないです。】
しかし…いざ来たとなると結構緊張してきたな…とりあえず信頼して流れに任せるか。
受けは攻めの気持ちをわからぬと出来ないか…言い得て妙だが…妾もしっかり理解して励まねば。
(部屋に到着するなり一度深呼吸をして、心を落ち着かせてからドアをくぐり抜け)
(先程言われた言葉を反芻しながら、頑張ろうと呟いて、とりあえずベッドの端に腰を降ろす)
で、妾が責めて貰う訳だが…妾はどういう風に構えてれば良いのだろうか?
成りように任せればいいのか…それとも、とにかく彼奴が来て彼奴の言う通りにすれば良いか。
(しっかりと腰を構えるが期待と不安で落ち着きが無くぶつぶつと独り言を漏らしては相手の到着を待って)
【とりあえず書き出しが苦手なのを忘れていた…変な所があったらすまぬ】
>>527 【早朝から起きてるから仕方ないあるまい、汝さえ良ければ時間を割いて凍結も出来るぞ?】
>>528 (部屋の前につくと一つ呼吸を入れて)
(穏やかな笑顔を浮かべながら入っていき)
おまたせしました、アルさん。
少々遅れてしまってごめんなさい?
(そこで視線をベッドの端に向けると緊張した様子のアルさんがいて)
………アルさん、大丈夫ですか………?
そんなに色々考えなくても大丈夫です。
アルさんはアルさんのまま、感じるまま。
それできっと十分だと思いますから…………ね?
(そっと近づき横に腰掛けると、微笑みかけ頬に手を当てて)
(そのまま、小さく口づけをして)
まずは楽になさってください……そこからですから。
(ゆっくりをそのまま、アルさんの髪、耳、首筋、背中、腰と優しく撫で)
(緊張を解すように、囁いて)
【はい、大丈夫ですよ。遅れちゃってごめんなさい。】
【では…その時は、凍結宜しければお願いしますね?】
【アルさんも無理なされないで下さい。】
>>530 ん?おお来たか、それほど待ったと言う訳では無いから気にするでない。
(部屋に到着してからちょっと待って居ると、待ち人が現れてそちらに顔を向け)
大丈夫…な筈なのだが…一人だと余計な事まで考えてしまったようだ。
そうだな…考え過ぎるのが妾のミスだった、気を付けなくては。
わかった…妾は妾のまま、あるがままの妾を見せようぞ。
んっ…やはり二人になると自然と緊張が解けてきたようだ。
(小さな口づけを一つ落とされると、うっすらと頬を赤くしながら)
(いつの間にか緊張が何処かへ飛んで行ってしまい、クスクスと微笑みを浮かべ)
うむ…ん、ふふ…くすぐったいな。
(言われた通り身体の力を抜いて楽にすると、全身を撫でられる心地よさに目を細め)
【気にするでないぞ、時間はあるのだから。】
【了解したぞ、妾も危なくなったら宣言するさ】
>>531 そうですか、よかったです…あまりお待たせしてしまうと疲れてしまいますものね。
ふふっ、アルさんはそういう所があるみたいですね…大丈夫。
ミスだなんて考えなくても…それがアルさんなんですから。
はいっ、是非そうしてくださいね……?
2人で、ゆっくり楽しみましょう……。
素直に、楽に楽しめばそれでいいんですから。んちゅ…ちゅ…。
(つられるようにくすくすと笑いながら、小さな唇を啄むキスを繰り返し)
くすぐったくて、力なんて抜けてしまうでしょう?
それに……身体を撫でられる気持ちよさも…知って欲しくて。
胸や、恥ずかしい所ばかりじゃなくて…全部気持ち良くなれるんだって。
(そう言いながら、手はお尻に周り、太腿、ひざ、そこからまた登っていって)
(空いた片手はゆっくり乳房を撫でて、身体を暖めてもらおうとして)
【はい、分かりました。ありがとうございます♪】
【宜しくお願いしますね、希望とかもあれば仰って下さいませ。】
>>532 焦らされてるかと思ってしまうかも知れないな?疲れる程待ってたら寝てしまってたかも。
ミスだろうとなんだろうと深く考えてしまうんだな…きっと。
今はせっかくの時間だ、楽しむ為に考え楽しむ為に頑張るか、妾らしい…か、ふふ。
うむ…汝の思うままに色々してくれ、妾の願いにも繋がる筈だから。
素直に楽に…んちゅ…気を抜きつつ頑張ろう、ちゅ…
(笑顔を絶やさず、啄むキスに大して自分もお返しと言わんばかりに唇にキスを落とし)
そうだな…なんかフワフワするぞ…。
ふ…くく、この微妙な感じがなんとも…楽になれる気持ちよさを感じるな…。
(下半身を優しく撫でられくすぐったさが残る感覚に甘えるように相手にすり寄り)
(空いた手が自分の胸元を撫でると、先程の言葉を思い出して思わずコクンと喉を鳴らしてしまい)
【希望…なのかはわからないが、全裸散歩やピアス等がかなり好きなんだよな、実に変態だ、うむ】
【NGが死ぬ事とグロい事のみだから後は好きにして大丈夫だぞ】
>>533 いくらドSかもしれなくても、そんな酷いことはしないです。…寝てしまったら、何されても文句言えませんね?
(くすくすと笑いながら、そんな指摘をしてみて)
そうですよ……楽しまないと損ですから……。
思うままに…はい、分かりました、それではその様にいたしますね。
んぅ……キス、気持ちいい……あん……ちゅ…。
(キスを繰り返しながら、次第にキスを深くしていって)
(唇全体で唇を愛撫するようにしながら、舌で唇を舐めまわし)
そうですか………?ふふっ……。
いきなり、っていうのも雰囲気がないですしね……。
それとも、雰囲気無くいきなり攻められちゃうのが好きだったりして…?
(すり寄るアルさんに身体を僅かに傾けて身を預け合い)
(前のリボンを焦らすように下から一つずつ解いていって)
(一番上まで外すと、くるめるように乳房を下から撫で集めてそれを指で押して揉むように弄び)
【全裸散歩やピアス…ですか、本当にMなんですね…くす。】
【はい、分かりました…できるだけ甘く、そういう方向に持って行けるようにしますね。】
>>534 ふてくされて寝てしまってたかもな?
…そんな期待させるような口振りだと期待してしまうでは無いか。
(思わず文句を言う程の事をされるのかと思い喉を鳴らして)
せっかくの時間なんだから二人で楽しむのが一番だな。
なんか逆にリクエストとかはあるかな?名前の呼び方とか…。
唇がぷにぷにしていて…気持ち良い…んちゅ…ふは…んむ…。
(キスに慣れてきたのか、自分からも積極的に唇を動かし相手にも気持ち良くなって貰おうとして)
(相手の舌が自分の唇を舐め上げると、自分唇を開いて舌を出し)
うむ…気持ち良いと言うよりは心地いいが正解かも知れん…
雰囲気も大事だと思うが…いきなりされるのも妾は好きだな?
はは…小さい胸だなぁ、今日はこれを好きに虐めてくれ…いや、虐めて下さい…。
(抱き寄せられる形になると、嬉しそうにクスクス笑い)
(リボンが一つ一つゆっくり解かれていくのを黙って見つめ)
(やがて小振りな胸が姿を現すと敬語で虐めて下さいと懇願し)
【あぁ…ドMだな、だから普段出来ないような仕打ちを期待してるぞ】
>>535 そんな事したら……ね?
期待されるような事はしてるか分かりませんけど…。
思い切り…いたぶってるかもしれません。
(喉を鳴らす様子を目を細めて見つめ)
楽しんで……そう、蕩けちゃうくらいに。
名前ですか………?そうですね…お姉様…とか?
(少し思案してから、小首を傾げてそう答えて)
アルさんの唇もとっても…柔らかくて…ん…好きですよ…ちゅ…んむ…ふぅっ…くちゅ…ちゅ…。
(心地よさげに吐息を合間に漏らしながら、唇を味わっていって)
(アルさんの舌が出てくるとそれを絡め取り、次第に口づけを深くし舌を口内に押し込んでいって)
そうかもですね………私がされたら好きな通りにここまではやってますよ…?
成程…いきなりも好きなんですね…ほんと、マゾいんですから。
(冷たく言い放って、被虐性を刺激しようとする)
言われなくても虐めて差し上げますよ、お嬢様……。
思ったことは素直に言って下さいね…。
(微笑みを向けると乳房をやや強引目に揉みしだきながら)
(その頂点を爪先でクリクリと穿るように爪と指の腹で弄り)
(抱き寄せた形のまま、少しいきなり攻めてみることにした)
【はい、かしこまりました…期待に沿えるよう頑張りますね】
>>536 わ、わかっておる…頑張って起きてるさ…うぅ。
いたぶられたら…多分期待通りかも知れないな。
寝てしまった罰だから沢山謝ってるかも。
(威圧感を感じる口調に思わず腰を低くしてしまい、背筋に寒い物を感じて)
うむ…融けてしまうほどなってみたいな…。
うむ、では…お姉様、改めて宜しくお願いします。
(呼び方が決まり、笑顔でお姉様に話し掛けクスクスと笑い)
くちゅ…はぁ…舌も…沢山味わってくれお姉様…んふ…ちゅ…
(舌を絡め取られ、口の中に他者の舌が入り込めば気持ち良いのか目を細め)
(先ずはお姉様に委ね、自分からは微かに合わせる程度に舌を動かし)
甘くかつ…芯が冷えていて…お姉様の責め方が…とても気持ち良い…。
んく…そう言われてしまうと何も言い返せないな…。
(マゾだと冷たく声を掛けられ、言葉に身体が反応してしまい、ふるふると身体を震わせ)
ありがとうお姉様…思った事を素直に…わかった。
ちょっと…痛いけど…逆に刺激になって気持ち良い…あっ…!?今…乳首がカリカリされて…良かったです…。
(いきなりの乳首への責めに背中を丸めるように腰を引いてしまい)
(爪と指の腹が乳首を刺激する度に思った事を素直に忠実に実況し始め)
>>537 いたぶられたいなんて…自分から言うものじゃないですよ?
むしろ、罰を受けて悦んで謝らなかったりして。
(くすくすと笑いながら、アルさんの心情など露知らず)
融けてしまうほど……かしこまりました。
はい…宜しくお願いしますね…私はそれじゃあアル、と呼びますね。
(頬を優しく撫で愛おしげにアルさんを見つめて)
んちゅ…ふ……はい…沢山頂きますね…アルも私の舌、味わって…ちゅる…んふぅ……くち…
(アルさんの舌を絡め取ると、そのまま強引にくちゅくちゅと掻き混ぜ唾液を泡立てながら)
(自らの唾液を口内で作ってから送るのを繰り返して)
そうですか……ふふ、存分に感じてくださいね。
マゾで…可愛くて綺麗な…お人形さんみたいなアル…一杯おかしくしてあげます…。
狂っても、泣いても許してあげませんからね…?
(身体を震わすアルさんに追い打ちをかけるようにそう囁いて)
痛いくらいがいいなんて、やっぱりマゾ……マゾには痛い事しても悦ぶだけ…。
でも、今日は特別に悦ばせてあげますから私の事を崇めるんですよ?
(背中を丸めるのを見ると上半身を後ろに回すようなポジション取りをして)
(豊かな乳房を法衣越しに背に押しつけながら、乳房よりも乳首に集中するように)
(指で乳首を挟み上げ、コロコロと転がしながら時折捻り)
(その間に片手は足の付け根付近を撫で始め、肉の付いた付け根を包むように揉み始める)
>>538 妾は変態だから…人とはちょっと違うかも知れぬ。
罰を受けたら謝るぞ?悪いのは妾になるんだから…謝らないで捨てられたくない。
(何か線引きがあるのか、謝る部分はしっかり謝ると呟いて)
身体が震え…自ら立つのが困難な位に融けたいな…
うむ、全然構わんぞお姉様。
(コクンと小さく首を振ってからニコリと笑い)
うむ…んく…んく…お姉様の唾…美味しい…んちゅ…はふ…んぷ…
(舌を絡めながら細かく唾液が送り込まれると、舌を絡めながらも器用に唾液を飲み込み)
(お返しにと言わんばかりに自分の舌を更に差し出しくちゅくちゅと絡める)
はい…マゾで変態な妾を一杯おかしくして下さい…
狂って壊れても…もっと壊して下さい…お姉様。
(心が決まっているのか、耳元の言葉に期待を募らせ甘えるようにすり寄り)
痛いのも恥ずかしい事も大好きです…痛いの大好き…
はい…ありがとうお姉様…お姉様を崇めます…マゾな妾の為に…。
(背中にお姉様の豊満な胸がくっ付くと、柔らかい感触が気持ち良く、ちょっと羨ましく思い)
(乳首を捻り上げられ、痛みを伴う快感に段々声には余裕が無くなり)
(足の付け根を撫でられるとモジモジと足をすり合わせ、オマンコからは既にしっとりとした液体が滴になって現れ)
>>539 そうですね……本当、変態さんですから。
こんな可愛いアルを手放すはずありません。
(ぽんぽんと頭を軽く叩いて微笑み)
かしこまりました…では、そのように致しますね。
アル、ありがとう…アルは良い子ですね。
(小首を傾げながら微笑み返して)
んふ……ん…んっ…アル上手…んん…はぁ…ずちゅっ…ちゅるぅ…アルのも、おいし…。
(アルさんから舌を絡め始められるとその舌をザラザラと擦りながら唾液を啜り始めて)
(わざと卑猥な音を立てて吸い立てると、アルに見せるように喉を鳴らして飲み込み)
はい、勿論そのつもりですよ………?
壊して壊して…私無しだとおかしくなるくらいに…とか。
証をつけてあげるのもいいかもしれません…。
(すり寄ってくるアルさんを目を細めて見つめ、くすりと笑いながらそう宣言して)
ドMのアルは痛いくらいが感じるんですよね…。
恥ずかしいとオマンコ一杯濡らしちゃうんですよね?
その気持ち、忘れちゃ駄目ですよ…忘れなければ一杯してあげますから…。
もう…オマンコ濡らして……まだクニクニ揉んでるだけなのに。
入れちゃいますよ…最初から3本、一気に…ね?
(乳首を捻ったまま色んな場所に引っ張りながら)
(指を3本揃えると、言葉通りに一気に中を拡張するように押し入れていき)
(そのまま広げるように指を折り曲げながら擦り上げ、アルさんの感じる所を探して指が中を蠢く)
>>540 うむ…真性マゾだからな…。
本当か?良かった…でも怒られないようにしないと…
(ほっと胸をなで下ろし、だが油断したらドジをしかねないと気を引き締め)
うむ、お願いしますお姉様…。
お姉様の為だからな、ふふふ。
(気を良くしたのかニコニコと表情を和らげ)
んん…ぢゅ…んぱ…本当か?妾のは美味しいのか…良かった…んふ…ちゅ
(ザラザラと舌が啜られると独特の感覚に身を震わせて)
(唾液が美味しいと言われて、更に自分の唾液をお姉様に送り)
お姉様無しじゃおかしくなる位…や、やりたいです…お願いします。
証ですか…?お姉様との証なら是非…どこにでも付けて下さい。
(お姉様無しの身体を想像してしまい、顔は淫猥に歪みゾクゾクと背中を震わせ)
(そしてお姉様との証が欲しいのか更にお姉様にすり寄って証を求め)
はい…ドMの妾は痛い事でオマンコを濡らします…恥ずかしい事でもオマンコが反応しちゃいます…。
はい…!絶対に…絶対に忘れません…お姉様…。
お姉様の言葉に反応しちゃいました…だらしないオマンコです…。
はぅ…ああぁぁぁ!?お、オマンコ…凄いです…ひきゅ…いぎ!?
(捻られる乳首はすっかり勃起してしまい、コリコリと固さを帯び)
(そしてお姉様の指がオマンコを貫けば、電気が走ったように身体を震わせ)
(ビクビクと震えながら小刻みに達してしまい)
【うぅ…すまんお姉様、そろそろ限界のようだ、頭が回らなくなってきた…】
【とりあえず凍結解除は明日からいつでもOKだ、余裕がある時に伝言板に書き置きでもしよう】
>>541 大丈夫ですよ…安心して下さいね。
アルが余程の粗相をしない限りは怒ったりしませんから。
(微笑みを絶やさないまま、穏やかに言って)
アルったら…もう、本当に可愛いです。
(ふにゃりと笑顔を緩めて)
んふ…ちゅる…はぁ…本当ですよ…?アルの唾液…とっても甘くて美味しい…んっ…くちゅ…こく…。
ちゅぷ…ちゅくちゅく…んふぅ…。
(送り込まれる唾液をコクコクと自らのと絡めて飲み干していきながら)
(舌をより卑猥に大きな音を立てて口内口外問わず激しく絡めてアルさんの思考を絡め取るように)
本当にいいんですか…?後戻りできなくても知らないですよ…?
そうです、私の証…乳首とか…オマンコやクリにピアスを付けて…。
私の物だって、皆にアピールするの…勿論アル自身がアピールを、です。
それすら、もうアルは興奮しちゃうんですよね…きっと。
(その表情を見て取って、より深く堕とすようにそう囁いて)
(すり寄るアルさんに冷たく微笑んで)
何されてもオマンコ濡らしちゃうような変態なんですね、アルは。
痛くても恥ずかしくてもいいなんて、節操がないです。
(チクチクと言葉で虐めながらその被虐心を煽っていって)
そうです、忘れなければいいんですよ……?そうすればアルをずっと壊してあげます…。
涎一杯たらして、本当だらしないオマンコ。
乳首ももうこんなに固くして…ピアス通すのに丁度良くなってきましたね。
オマンコ、ギュゥギュゥって締め付けてくる…・小さくて、きっと具合がいいんでしょうね。
もうイっちゃうなんて、早すぎです…我慢できないならちゃんとイクって言ってからイッて下さい。
(コリコリになった乳首を捻ったまま空いている指の爪でグリグリと押し)
(指に絡みつく液体や中をそのままに、指でオマンコを擦り上げて)
(遠慮無く次の絶頂へ追い込むために、クリをぬるぬると擦っていると包皮が捲れて)
(強くそのまま押す形になってしまう)
【アルさんの次のレスで凍結に入れればと思います。】
【ちょっと、もう限界近いです……。】
>>542 【同時だったみたいですね、はい…それでは凍結に致しましょう。】
【解除のお話も了解です。アルさんの書き置きを待ちますね。】
【それでは…以下空き…でいいんでしょうか?】
【お邪魔するわ…。】
【前回は、私が次で終わったわね…。少し待ってて…】
【暫くここを借りる】
【了解、のんびり待たせてもらうよ】
>>522 フフ…あなたの精液で…私の胸と顔…ベトベトよ…?
(乳房から手を離し、彼の男性器を解放すると)
(胸元に付着した精液を指で掬い、鼻に近づけてスンスンと鳴らす)
(そして、手を閉じて開き、精液の糸を掌と指の間に引かせて途切れさせた)
粘っこい……余程溜まってたのね…。
(精液の付着した指先を舐め、挑発的な笑みを浮かべた)
そう思ってもらって構わないわ…んっ…
(秘部に手が触れ、軽く掻き混ぜられると、濡れそぼったそこからは水音が鳴る)
ハァ……んっ…………きて……
(亀頭が秘部に宛がわれ、彼の腰が前に進むと、膣を分け入って男性器が進入する)
んんっ…!
(膣が広がる感触と、男性器を締め付ける感覚がのぼってきて、全身が愉悦に震えた)
>>547 ああ…それもいくらかはある、な。
…けど、良かったのも事実さ。
でなきゃ、出る量もたかが知れてる…っ!
(濡れてはいるものの、まだ指も入れていない秘所を押し広げていく感触)
(襞に亀頭が撫で回されるようなそれが、奥まで行き着くとごりっと止まり)
(その一際強い刺激に、一瞬声が詰まる)
熱いくらい、だな…
…待ちかねてた、かね…?
(とは言え出したばかりではまだまだと、間を置かずに腰を引き)
(今度はやや角度をつけて、同じように奥まで貫いていく)
(一往復ごとに角度を変え、亀頭でルーミアの内側を触診するように)
(反応のいい所を探っていく)
>>548 んぅっ…!
(子宮口に彼の亀頭が触れ、押し潰されると、思わずシーツを掴んで声を上げた)
……ハァ……ハァ……
(肌は上気し、体のあちこちに汗が水玉になって浮き、吐息には熱が篭っている)
え、えぇ……待ちかね…て…っ
(抽送の度に角度がつき、責め方がねちっこい)
ひぃあ、そ、そこ…!
(そのうちに亀頭がGスポットを擦ると、思わず腰を浮かせて声を上げてしまった)
>>549 …奥、と…
(腰を送り出すのと同時に両足を引き付け、より深く貫き)
(奥まで届かせると、亀頭を子宮口に押し付けたまま腰を回し)
それから、ここ…か?
(上の壁を突くように角度をつけて挿入すると、反応のいいポイントを擦り)
(声をあげて悶える様子を見て、弱いのを確認して)
…じゃあ、たっぷりそこを攻めよう。
何度でも達して、疼きを満たすといい、っ…!
(ずん、と腰を叩きつける度に弾む乳房を目で楽しみながら)
(深く浅く、奥かGスポットのどちらかを捉えながら一定のペースでピストンを続けていく)
(絡み付く、乳房とは違った柔肉に擦れた男根は、射精でやや失った力をすぐに取り戻した)
>>550 んぁっ……ハァッ…ン……アァ…!
(両脚で腰を引き寄せながら奥を突かれ、深く挿入されて子宮が押し潰される)
そ、そこ…!
(一つ一つが的確な責めで、一突きされる度に強い快感が体を駆ける)
ハァ……ハァ……く、くるの、ね……?
(今までのが小手調べなのは分かっていた)
(これからが本番だと思うと、子宮はまたジュンと疼き、膣はますます濡れた)
ひぃぐっ!あ…ンンッ…!
(彼の本格的なピストン運動が始まり、断続的に体を快感の波が襲った)
(腰から背中を伝い、頭に快感が上り、痺れるようなそれは下腹部から徐々に範囲を広げていく)
ま、また、大きく…なってる…
(男性器が中で大きくなっていくのを感じ、体は快楽に染め上げられていく)
す、すごい……気持ちいい……!
こんなの、久しぶり……!
>>551 まあ、胸でしてもらったお陰で…動ける、からな…
礼がてらに、たっぷり感じてもらおう、とね…
(一転、浅い所だけをくちゅくちゅと掻き混ぜ、もどかしい刺激を与えて)
…っ、ふぅ…!
(間を取っては再び力強く挿入して、と慣れさせないように強弱を加え)
こっちも…入れてから触らずじゃ、寂しいよな…
…ちょっと強く、行くぜ…
(両手で弾む乳房を掴み、ぐっと強めに揉み、乳首をこりこりと転がし)
(そうしながらもピストンは続け、少しずつペースを上げていく)
そいつは、何より…っ!
…感じるほど締め付けてきて、俺も良い、っ…な…!
(弱い所を擦る度に身悶えされ、その身を捩る動きが不規則な刺激になって)
(嬌声の艶が増すほどに絡み付く膣を男根は貫き、諸共に高まっていく)
>>552 それは……一度…射精したから、余裕が出来た…ということかしら…?
(高まる快感の中、視界がぼやけているが声ははっきりしていて)
はぁっ……あっ……
(彼の腰の動きに変化があるのを感じる余裕も、まだあった)
ひぃ、アァッ…んっ…!
(両乳房が掴まれ、乳頭を転がされると嬌声をあげ)
(無意識のうちに膣は男性器を締め付けて、絶頂へ向かうことに意識が傾く)
お願い…イかせて……私の中を、あなたの精で満たして……!
>>553 そういう、事になる、か…!
…言ってる間に、割ときてるけどな、っ…!
(動けば動くほどねっとりと絡み付く肉に、亀頭から根元まで扱かれ)
(腰を叩き付ける度に響く乾いた音と湿った音の二つが、加速度的に激しさを増し)
それでも、まだっ…く、ぅ…!?
急に、きつくっ…そう、か…そっちも、イきそうって事か…!
…なら、遠慮は要らないなっ…!
(きゅうっと、倍するほどの締め付けに痺れるような快感が走り)
(おもわずペースを落とそうかと考えるも、中出しをねだる声に考えを変え)
(急速に昂ぶる射精感に従って思う様、貪るように膣を貫いていく)
っ…ああ、来たぜ…!
…お望み通り、思いっきり中にぶちまけてやる、からっ…!
そいつを浴びて、イっちまえっ…ああぁぁぁっっっ!!
(荒っぽいスパートも、的は外さずに奥やGスポットを擦りあげ)
(限界を超える寸前、抉りこむように子宮口に亀頭を押し付けると)
(熱くどろりとした青臭い精液を、ルーミアの中にたっぷりと注いでいく)
>>554 ハァ……ハァ……!
(彼の腰の動きがまた変化し、彼もまた絶頂に向かうことに意識を傾けた)
んぁぁ……ハァ…アァッ…はぁんっ…!
(男性器の抽送は早まり、それに伴った快感の伝わる間隔は短くなり)
(絶頂が急速に近づいてい来る)
き、きてぇ……中に、中に……あぁ、もう…私……!
アァァァァッ…!!
(感じるポイントを的確に点いた責めに、ついに絶頂を向かえ)
(シーツを掴んで嬌声をあげながら気をやった)
あぁぁ……中に……中に、出てる……
…熱いの……いっぱい…中に………
…ハァ……ハァ……
【次のレスで…締めさせて貰うわね…】
>>555 ――はぁっ、はぁ…はぁ、っ…
(完全に出し切るまで深々と繋がったまま、欲望を注ぎ込み)
(詰めていた息を大きく吐くと、乱れた呼吸を整える)
(その間も、余韻を楽しむように緩やかに動いていた)
…お望みは、叶えられたかね?
こっちとしては、随分と役得をさせてもらったが…
(口付けようとして、行きずりの関係を思い出すと思いとどまり)
(行き場のなくなった動きを誤魔化すように頭を掻くと、そう問い掛けた)
【ああ、了解】
>>556 ハァ……あァ……はぁ……
(射精はまだ続いていて、子宮口に迸りがぶつかるのが分かる)
(射精の最中だというのに彼は腰を動かし、快楽を貪っていた)
(やがて快感の波は引いて、意識もはっきりしてくる)
……えぇ、満足させて貰ったわ。
(彼の顔が近づくと、軽く手で制するような仕草を取った)
今日はこのまま眠りたいわ…。一緒に寝ましょ?
あぁ、でも、その前に…沐浴をしたいわ…
(そういうとベッドから体を起こし、浴室へと向かっていった)
【私は…これで締めにさせてもらうわ…。】
【三日に渡って…ロールに付き合ってくれて感謝してる…。】
【とても楽しいロールだった。お疲れ様…。】
>>557 ああ…断る理由は欠片もない。
…俺が言うのもなんだが、色々と汚しちまったしな。
さっぱりしたいのには同意するぜ…
(背中を隠すほどの長い髪と、ちらちらと覗く白い肌を目で追って)
(僅かな逡巡の後、その後に続いた)
(浴室で、その後のベッドで何があったかは、また別のお話)
【こんな所で締め、って事で】
【…ああ、俺も3日たっぷり楽しませてもらった。お疲れさん】
【また縁があれば…ああ、そうだ。いい年をな】
【んじゃ、これで失礼】
【スレを借りて、◆/q7xTgpaUg 待たせて頂きま〜す】
【同じくスレを借ります】
【今から続き書くんで少し待って下さい】
>561
乱暴にされるのは、いや……。
あ、はぁ、あ、ん……。
(一度乱暴に扱われた反動でか、
続けての愛撫は柔らかく素直に感じ入ってしまい)
はぁ、ん、あ、乳首、
そんなされたらほんとに勃っちゃって……。
(刺激を受けるたび、胸の中心の突起は、確実に膨らみと硬さを増していき)
(夢見心地の表情で、言われるがまま胸に回していた腕をどけると、
程よい大きさの形良い乳房が、純白の柔肌の下から
ほんのり赤みを浮かせている今の状態を露にする)
【今夜は3時くらいまでかな。明日解凍なら凍結も可】
【それ以降の解凍はちょっと予定が厳しい感じでねぇ】
【やりたい所までやってくれちゃってもいいわよ〜?】
【ま、あまりにムチャな展開し方されると、反発せざるを
得ないから、そこはやり方というかバランスを考えてね】
【よほど酷くなければ素直に乗ってあげるから】
>>562 優しくね、優しく…鞭の後には飴をあげるとかね。
(優しく揉みながら、時々ちょっとずつ強い握りを混ぜて)
(単調にならないように胸への愛撫を続けていく)
やっぱり勃ってるね。
……振袖がはだけて、おっぱいが気持ち良さそうに丸見えだよ。
(腕をよけられると、一旦手を下から支えるようにして)
……それっ。
(左右に寄せて谷間を強調したり、たぷたぷと揺らしたりして)
(尖った乳首も乳房の形もまじまじと鑑賞する)
【明日解凍だと昼間じゃないと、晩に挨拶に出るんで】
【あるいは帰るのは日付が変わりそうだし、そのどっちかでいいのなら凍結かな】
【やっぱり色々してみたいけどねー】
>563
優しく、あ……、
そう、そういう風にされると、気持ちよくなっちゃって……。
ああ、は、ふぅ……。
(ジンワリと感じているように、淡い喘ぎ声を続けて漏らし)
ああん、や、そんな見ないで……、恥ずかしい……。
やだ、あたしのおっぱい、そんなおもちゃみたいに扱って……。
は、ふ……。
(頬をますます赤らめると、恥ずかしげに視線をそらす)
(着物の下の方では、太股を交差させて、もじもじとしている様子)
【あたしは、日付け変更後は避けたいかな】
【昼には微妙な用事が入りそうな感じがあって、正確な時刻は
保証できないけど、時間自体は少なくとも2〜3時間は取れるって感じね】
>>564 色っぽいね、もうどれだけでも揉んでいられそうだ。
(喘ぐ声を聞きながら、もっと声を出させようと胸を翻弄して)
(恥らうイシュタルの顔と胸を見比べて視線をより意識させる)
そっか、じゃあ見るのは少し止めにして……
(今度はもっと下に目線を落とすと、感じぶりから想像したように)
(太腿がすり合わせられるような動きが振袖の上からも分かって)
………そういえば肌蹴るのもいいけど、捲り上げるのがいいんだよね。
向こう向いて捲り上げたら、胸はもう見えないよね?
(こちらからせがむようにして、そちらに流れを振ってみる)
【やっぱり年始だから用事が出てくるのは仕方ないみたいかな】
【だったら明日というか土曜の昼間でいいのかな、そのどこかで時間取る感じでいい?】
>565
そ、そんなにおっぱい、好きなの……?
はぁ、ああ、あふぅ、ん、あ、や……。
(乳房を揉まれるたびに抑えようもなく喘ぎ声が漏れてしまい、
視線が合うと泣きそうなくらい恥ずかしげな表情を浮かべる)
そ、そんなの、本末転倒じゃないの……。
胸を見られないためだったら、捲り上げる必要もないし……。
(ポソポソと、力弱く反論らしき言葉を呟いてから)
……う……。
(クル、と振り返って背中を向けると、着物の脚の横を摘まんで軽く持ち上げ、
しかし軽く持ち上げただけで捲り上げるとまではまるでいかない)
【そうね。とりあえず13:30頃で待ち合わせて、その後は
臨機応変に対処、ていうの感じが、あたしの都合だとありがたいかな】
>>566 …かなり好きだね!
この大きさに形は胸を張っていい、そのほうが映えるよ……ほら?
(はっきり答えて、褒めながらなんとなく胸を張らせるような口ぶりをする)
いいや、他のところに注目させる事にもなるでしょー?
同じ丸くてセクシーなところでも胸と違って顔と見比べたりとかしにくいし。
(そっと促し、振り向いたイシュタルの背中をそっと押して)
さ、さ、上手く捲れないからもう少し身体を前に傾けて。
(持ち上がった裾を胸の時みたいに引き上げて)
(下にある脚やお尻なんかを拝見しようとする)
【それなら俺も出る前までに終われそうだし】
【3時で凍結で、続きは13:30に逢ってからで決定かな】
>567
う……、ま、まあ正直は美徳だけど……。
そ、そりゃ元々自信はあるけどさ……。
(褒められるのが照れ臭いらしく、さすがにいきなり
胸は張らないが精神的なガードが少しは解けた雰囲気が)
え、あ、ええと、そうなるかしら……?
(ムチャな理屈も畳み掛けられると、
なんとなくそんな気がしてきてしまい)
ん、あん……っ。
(押されるがまま上体を倒して前屈に近い体勢になってしまうと、
着物の裾を一気に捲り上げられて、
その丸い臀部からスラリと伸びた白いおみ足までが丸見えとなる)
【じゃ、そういう予定って事で決定】
>>568 コートとかで隠れるのがもったいないくらいだよ。
白い肌が揉まれてほんのり色づいて………うーん、いい色気。
(目を細めて、そこに揺れる魅惑の乳房に見惚れてる様子)
そうそう、そうなる。
それにさ……さっきからむずむずしてきてるんじゃない?
(捲り上げた裾を腰のあたりにまとめて乗せて)
(そこを片手で抑えながら、反対の手は出てきた足へ伸ばし)
(内腿に触れてそのままショーツの上から股間をひと撫でしてみた)
【ありがと、それだとこのあたりで今夜は凍結かな?】
【うん、とりあえず今日の所はここで凍結お願いね】
【明日に備えて英気を養いましょ。……お互いに。ふふ】
【ここまで楽しませてもらってるし、明日もまたよろしくね】
【それじゃ早々で悪いけど、先に落ちさせてもらうわ。お休みなさ〜い】
【あ、念の為。待ち合わせは伝言板スレのつもりだから】
【13:30にそちらでよろしくね】
【今度こそ、お休み〜】
【むしろ英気に満ちて休めるかな!?休むけど】
【では…一応今日だけどまた13:30にイシュタルからで解凍だね】
【俺も楽しみにしてるよー、お休み〜】
【おっと、スレを返しときます】
【スレをお借りしま〜す】
>569
むずむずって、そんな事……。
ん、あ、見られて……ひゃうんっ!?
(着物の裾が捲り上げられ、羞恥で顔を真っ赤にするが、
丸見えの下半身は、言葉に反して何かを求めているようにくねらせられ)
(ショーツ越しで秘所に軽い圧力を受けただけで、
ピリッ、と背中に一筋の電流が通ったかのような
刺激が走り、あられもない声をあげてしまう)
(身体を支えている脚のヒザがかすかに震え、不安定になる)
【それじゃ、今日もよろしくね】
【言っておいたよう、途中で一度しばらく抜けさせて
もらうかもしれないから、その時は勘弁して】
【再びスレを借ります、まずはイシュタルのレス待ちで】
【今日もよろしくー】
>>573 こうして見ると……我慢出来ない感じが丸見えだけど?
なんか華やかだね、上が振袖ってだけで。
(艶やかな和装から覗いた下半身が揺れてるのを見ながら)
(秘裂にショーツを押し込むように繰り返し指を往復させていく)
…これくらいで膝が震えてたら大変だね。
(膝が落ち着かないのを見ると、腿をするっと撫でてそちらも責めて)
【おっと、むしろ俺が遅れたね】
【戻る時間によってはそこまでになるかもしれないけど、まぁその時はその時か】
>575
ま、丸見えって、何が見えるっていうのよ……?
そんな褒められても、何も出ないんだから……。
あ、ふっ、はぁんっ……。そんな事、言われてもっ……。
(秘裂を押されると、ショーツの上にその割れ目と、
膨らみとがプックリと浮かび上がって見えてくる)
(さらに指先には、かすかにだが湿り気まで伝わりだし)
(軽く撫でられただけで、腿が勝手に刺激から逃げようとするように動く)
【実にわずか一秒差の勝利。にやり】
【残り少しで締めれそうだったら、日付け変更後での続きもありだし】
【そこら辺はまあ、臨機応変に対応って事で】
>>576 えっと………しなやかな腰とか、丸いお尻とか、白く伸びた足とか見えるよ?
(わざわざ説明しながら、その都度そこに手を伸ばして)
(背筋に線を引いたり、お尻を掴んだり、太腿をくすぐったり)
そっかな、まだ出るものは残ってると思うけど……
(割れ目に入れた指を左右に振ったりクリトリスの辺りを入念に押し擦って)
(ショーツに湿り気が感じたところで、ゆっくりと足元に下ろしていく)
イシュタル、ちょっと片足あげて?上げたら次は反対ね。
(そのままショーツまで脱がせにかかった)
【くそっ、しょうがないな】
【ありがとー、それではまずは続けてきます】
>577
い、ん……。そ、そういう事を言えって言ったんじゃない……っ。
はふぅん、あ、ふぅ……
(わざとらしい説明を受けて、顔を真っ赤にしながら抗議の声を漏らすが、
撫でられて自然と漏れる喘ぎ声に、すぐに中断してしまい)
な、な、何よ、残ってるものって……、
あぁ、ひぃん、あはぁぁっ……。
(秘所への愛撫で確実に性感は高まりだし、
淫核付近を撫でられると感じ入ってしまう)
(頭の中が熱に浮かされたように、いやらしい行為への
期待で満ち、言われるがままに脚を上げてショーツを脱がされる)
(そして、薄く濡れ充血しかけている秘所が露になる)
【ごめん、ちょっと次のレスは遅れるかも】
【何十分単位で待たせたりするつもりもないけど……、ちょっと、ごめんね】
>>578 なんだ、てっきり聞かれたと思って答えたのにー。
紛らわしいなもう。
(対して怒りもしてない様子で、まだ見えてるのを告げるように)
(臀部を撫で回しながら口答えして)
………ほら、これで完全に出ちゃったじゃない。
(ショーツを脱がせ、手触りの変化を確かめるようにまた撫で回す)
濡れてきてる…やっぱりイシュタルも期待してるんだね。
どれどれ………?
(脱がせたショーツを手にとり湿り気を再確認して床に落とすと)
(濡れ出している秘所を直接指で触れ、まずはその蜜を指に馴染ませる)
(程よく指がふやけてきたところで秘裂に少し埋め、浅く掻き混ぜてみた)
【まだ正月休みだしね、無理せず頑張ってくれればいいよ…なんか変な表現だけど】
>579
わ、わざとらしいったら……。
んは、ふぅ……。
(お尻を撫で回されるだけで軽く感じてしまい、非難の言葉も弱々しく)
あ、は、見られてる……。
あたしの大事な所、そのまま見られちゃってる……。
(直接秘裂に触れられると、その指を
くわえこもうとするように大陰唇がキュッとすぼまり)
期待って……、ああ、中に、指が入ってきてぇ……っ。
(自然と緩んできた秘所は指の侵入を妨げずに受け入れ、
その代わり中に入って掻き混ぜてくる指に対しては、
内側のヒダを絡めるように強く締め付け返す)
【ご、ごめん。今までかかっちゃった】
【これからはノンストップでいけそうなんだけど……】
【ただ時間は5:30ぐらいまでがリミットって事でお願いね】
>>580 まぁね、恥ずかしがってるのがちょっと面白くてさ。
…こんなとこまで見ちゃったりして。
(撫でている手が尻山を掴み、間に埋もれてる菊門まで開け広げにして)
見てるだけじゃないよ、こうして触ってみたり。
……すごいな、もうこんなに絡んでくるよ。
(指先にまとわりつく肉襞を数えてるように指が蠢いて)
(膣壁を突いてみたり愛液を掻きだすように前後させてみたり)
…こうなると、指じゃ届かないところがどうなってるか気になるなー。
イシュタルも気になるでしょ?
(その指が抜かれると、カチャカチャとベルトを外す音が聞こえてきた)
【お帰り、そんな待ってないよ】
【それだけあれば充分楽しめそうだし、引き続きよろしくね】
>581
そ、そんなの、そりゃ恥ずかしいに決まってるじゃない……。
そういうのが面白い気持ち自体は、
その、分からないでもないけど……。て、だっ、ちょ、そこはっ……!
(お尻を閉じようと力を入れるが、手を使って広げられるのには敵わず)
(菊座は、それ自体が見られている事を恥ずかしがっているように、
自らキュッとすぼまってみせる)
見られて、あ、触られて……、
ふぁん、指入れられて、中のヒダがこすられてるぅっ……。
(膣のヒダと指先がこすれるたび、脳に快感の電流が走り、
喘ぎ声が漏れると奥からさらなる愛液がジンワリと溢れ出す)
ああ、あたしの奥ぅ、指で届かない所までうずいちゃってる……。
あ、あぁ、おチンチン取り出してる……? あたし、犯されちゃうんだ……?
(ベルトを外される音に、これからの成される行為への
期待が、声音にどうしようもないほどハッキリと現れる)
【ありがと、581は優しいね】
【ふふ、それじゃお互いに楽しみましょ】
>>582 いや本当イシュタルは話が分かるから嬉しいよ。
……ここよりあそこのほうが恥ずかしいと思うけど?
(片手で空けたまま秘所を混ぜていた指で菊門をつついて愛液で光らせ)
(こすりつけるようにして羞恥を煽っていく)
指だと器用に使えるけど、やっぱり専門のを使ったほうが馴染みそうだね。
これだけ濡れてれば大丈夫だろうし……
(下を脱ぐと乱れるイシュタルにとっくの昔に勃起させられていたペニスが)
(出番を求めて上向いてるのを、握って腰を折り秘裂に高さと角度を合わせる)
そうだね、これから振袖姿のイシュタルを犯すんだ…んんっ!!
(先を秘裂に咥えさせたかと思うと、いきなり腰をずぶずぶと沈めてしまい)
(指の慣らしてないエリアを亀頭が掻き分け、奥まで突き上げた)
【いえいえ、それではこちらはこのへんで】
>583
よ、喜んでいい所かしら、それは……。
だ、絶対、お尻の穴の方が恥ずかし……、
や、ん、いやだってばっ……!
(羞恥の声音が切羽詰まった色合いを帯びていき、
指先でつつかれると、菊門がフルフルと震える様を見せる)
あ、おチンチンが、あたしのに……。
――くはぁ、んはぁぁぁあぁっ!
入って、入ってきたぁっ!
あたしのオマンコ、いきなりそんな奥までぇっ!
んふぅぅ、ふとっ、太いぃぃっ……!
気持ち、はぁ、気持ちいい、おチンチン気持ちいぃぃっ……!
(秘裂は突きこまれるのに合わせてパックリと開き、
583の肉棒をそのまま中に受け入れる)
(背筋をのけぞらせると、性交の快感をたまらず喘ぎに乗せて叫び)
(ヒザで安定を保つのは限界のようにガクガクと震え出す)
>>584 そうなんだ、いい事聞いちゃったなー。
お尻の穴のほうが恥ずかしいんだ。
(震えの来てるアヌスにほんの指先だけ潜り込ませて)
(吟味するように回してもっと意識させる)
ん………指で分かってたけど、やっぱり気持ちいいんだ。
俺も、んっ…こうして絡めて、イシュタルの中で気持ちよくならせてもらうよ?
(ぐいぐいと腰を押し付けて膣の奥に擦れる感触をたっぷり与えて)
(馴染みそうになったら抜き差しして、また違う角度に押し付けじっくり責めていく)
んっ、んっ…晴れ着姿で姫始めとか古き良き日本文化って感じだよね。
(帯に触れたり、捲った裾を落ちないように弄りながら妙な価値観を主張して)
(腰のグラインドをだんだん大きくして水音を立ててみる)
>585
そ、んぅ、そりゃ普通はそうじゃないのっ……?
はふぅんっ、中に潜ってぇ、ダメ、あっ、ダメぇっ……!
(潜り込んできた指先を、痛いぐらいにギュゥと菊門が閉じて締めつける)
だって、それはぁっ……!
あ、ふぅん、585も気持ちいいの?
あぁ、いいよ、なって……。あたしの中で、気持ちよくなってぇっ……!
ひふぅん、おチンチン、膣壁に、違う角度で突き刺さってくるぅっ……!
ぐちゅぐちゅって、オマンコの中、グチュグチュって愛液鳴ってるよぉっ……!
(脚で体重を支えるのも限界に達し、ヒザを立てた前屈の体勢から
腰が落ちてヒザ立ちで四つん這いの体勢になる)
(そのまま、自分からも快感を求め、相手にも快感を与えるように、
腰を585の動きに合わせて激しく前後させ振りたくリ)
>>586 だって…比べてるところがオマンコだよ?
でもさすがに締まる……まだ入り口だよ、中ってのならこのくらいまで……
(ゆっくり指を回しながら中のほうまで進めて腸壁を掻いてみる)
くうっ、いいよ…イシュタルが俺のを迎え入れてくれてる。
こうして……動くたびに、お互いが擦れ合ってるのが分かるよ。
(這ってしまったイシュタルにも容赦なく腰を突きたて)
(肉襞をめくりながら抜ける寸前まで引いて、一気に押し込んだり)
ん……うっ、イシュタルの腰使いも……なかなかいいじゃないか。
このままだとあっと言う間にいきそうだよ。
(帯を掴んだまま、肉棒と指で前後の穴を互い違いに突いて蹂躙していく)
>587
そ、そりゃどっちも恥ずかしいけど、
587だったらおチンチンとお尻の穴と、どっちが……
て、ああ、もう何を言わせてっ……!
ひぃ、あっ、はぁん、指、あぁ、腸壁が削られっ、ひぃんっ……!
(腸壁を引っ掛かれると、ビクッとお尻が震え、根元の締めつけも
一瞬緩み、あかたも中に招き入れるような開放状態となる)
気持ちいいっ、あっ、太いカリが中に擦れてぇっ……!
あぁあんっ、中ぁっ、あぁん、前も後ろも犯されてるぅっ……!
あっ、ひっ、はぁっ、あたしもすぐにイっちゃいそうでぇっ……!
おチンチンいいっ、はぁあんっ、おチンチン好きぃっ……!
いいよ、あたしの中で、いつでもイッてぇっ……!
(膣は愛液が溢れて、突かれるたびに中で泡立つ淫靡な音が響き、
乳首と淫核を大きく勃起させながら、快感に溺れるようにひたすら腰を振りたくる)
>>588 勝手に言っちゃうから遊んじゃうんじゃないか……
ん、反応あり…これならこっちでも出来ちゃいそうだ。
(抵抗が減った入り口に、指をもう1本足して入れてみる)
(交互に曲げたり一緒に掻くと感触の複雑さもぐんと増して)
擦れてるでしょ…んっ、こんなにたくさん出し入れしたら……
くっ、後ろもいいんだね…どっちも一緒にぐちゅぐちゅされるの。
(ペニスと2本指で挟み撃ちにしながら肉壁の神経をたっぷり覚醒させて)
(自分も腰の後ろに射精感が溜まってきたのを感じて、激しいピストンを始めて)
いいんだね、じゃあ…大好きなオチンチンからお年玉でもプレゼントだな!
くうっ…んっ、いく…ぞ……受け取れぇっ!!!
(大きくペニスを突き立てるのと一緒に後ろの指も一気に押し込んで)
(熱湯のような迸りをイシュタルの膣の子宮へと射精していく)
(後ろの指は出してる間もリズムを取るように首を振るペニスを押さえるようにぐりぐり動いて)
>589
指、はっ、二本目ぇっ……。
あひっ、あはぁっ、あはぁんっ……。
(指からの刺激を菊座に受けるたび、ビクッ、ビクッ、
と反応するようにお尻の二つの丸みが震える)
んふぅ、そうっ、どっちもいいのっ……!
お尻の穴も、オマンコも、どっちも気持ちよくってっ、
あぁっ、ヘンにっ、ヘンになっちゃうぅっ……!
(喘ぎながら腰を縦に上下させるように激しく振りたくり)
ああぁっ、来て、精液ぃっ、いっぱいあたしの中に出してぇっ……!
――ふぅあっ、来てっ、来てるぅっ……!
あたしの中に、オマンコの奥っ、子宮にまで濃いのが来てるぅっ……!
ふぁあっ、あぁぁんっ、あああぁぁぁぁああんっ!
(膣壁自体が肉棒から精を搾り出そうとするようにギュッと締めつけ、
叫びをあげながら、全身を激しくケイレンさせるように絶頂にいたり)
ん、はぁ……、ふぅぅ……。
(ガクッと上体がくずおれ、床にうつ伏せに突っ伏し、
まだモノが刺さっているお尻だけ突き上げている体勢で脱力する)
>>590 んっ、んっ……こっちの倍だから、たまんないだろうなー。
腰だって…うっ、気持ち良過ぎて止まんないみたいだし。
(イシュタルが動くと、中の硬いモノは勝手に中の壁にぶつかっていく)
ううっ……くうっ、イってるのが伝わってくる……
中からもだし、この背中とかからも………
(締め付けてくる膣壁にねだられるままに白濁を注ぎ込んで)
(痙攣する背中に空いてる手を伸ばして、裾から差し入れどのくらいか確かめる)
ふうっ……まだダウンは早いってば。
イシュタルは前と後ろでイったんだから、俺も前と後ろでイかないと不公平でしょ?
(うつ伏せのイシュタルの膣内を精液と愛液を混ぜるように掻き回してから)
(ペニスを抜いて、収まる前にイシュタルのアヌスにあてがって)
今刺激すれば、続けて出来ると思うから…んっ……!!
(返事を待たずに挿入して、萎えないようにいきなり動いて)
(菊座に幹をしごかせ元気づけようとしてきた)
>591
ああ、はぁ……。
え、え……? なに、その理屈……?
(言葉の意味が理解できているのかいないのか、
突っ伏した状態で首だけ巡らせて後ろを振り向き)
ふぁっ、ひぃふぅんっ……!
(かき回しながら抜かれたショックで、ビクッ、と背筋が震える)
あ、ふぁ、やっ……!
(菊座にモノの先端をあてがわれると、
反射的に身体が逃げようと動くが、脱力した状態からではまるで間に合わず)
――ん、ひぃぃぃぃぃぃっ!
ああっ、あああっ!
お尻、お尻の穴にまで、そんなっ、太いのぉっ!
んひっ、あっ、くはぁっ、んんっ!
(グッ、と床に爪を立て、身体を手前に引くように力を込めて
逃げようともするが、やはりまるで力が入らずに叶わない)
(菊座自体はズッポリとモノをくわえ込み、根元をギュウギュウに締めつけ、
滑りを少しでも良くしようとしているように、腸液を分泌しだす)
>>592 いいじゃない、こっちも結構よさそうだったろ。
前も後ろも俺が姫始めの相手かー、なんかいいな。
(逃げそうなイシュタルのお尻を包み持って)
う……どうしたの、腰が抜けちゃったかな。
ここはこんなに締まってるのに……んっ、ちょっとぬるぬるしてるし。
(肉棒が菊門が締まるのを邪魔して、そのまま長さを一杯に使い動く)
このまま続けて出せそうなくらいだ…どんどん動いてくよ?
(出てきた腸液が精液と愛液も混ざって潤滑になるのを腸壁に塗りこめ)
(その帰りにエラで滑らかな壁を擦って刺激を与えていく)
(イシュタルを上から押し込めるように、ぐいぐいと繰り返し突き立ててきて)
>593
んあっ、太いっ、はぁ、太いぃぃっ……!
あたしの前も後ろも、593に犯されちゃってぇっ、
それが、んあぁっ、凄く気持ちよく感じちゃってるぅっ……!
(お尻を持たれると、諦めたように逃げる動きは止まり、
快感を訴える喘ぎが口から漏れだす)
だって、やぁっ……!
お尻の穴で、こんな、気持ちよくなるなんて、
あたし、ふぁっ、まるで変態みたいにぃっ……!
あっ、あはぁっ、あぁっ、あぁぁんっ!
(腸の内側にヌルヌルの液体を塗りこめるようにこすられると、
被虐の悦びも加わり言い知れない快感が走り、自然と腰が動いてしまう)
(振り返り、593を見つめる瞳はとろけ、唇の隙間からは紅い舌が覗き、
アクメ顔に近いだらしない表情になってしまっている)
【あたしは次のレスできるか、ちょっと難しい感じねぇ】
【とりあえず、一度凍結っていうか中断で、日付け変わる頃に再開でOK?】
>>594 【そうだったね、少し粘りすぎたかな】
【今夜はどうも0時半くらいになりそう、1時までには確実に戻れると思うけど】
【それで大丈夫ならOKだけど】
【ん、了解。それぐらいなら大丈夫よ】
【とりあえずは0:30に伝言板で待ち合わせ、ね】
【でもなんか、こっち、連絡あるはずなのがまだ来てないから】
【595さえ良かったら、今もギリギリまで粘って続けてみる?】
【良かった、たぶん1時より遅れはしないんで】
【それより遅れるようなら寝てもらっていいよー】
【そうなんだ、やっぱり年始は特別でどこも色々あるんだろうな】
【それなら連絡来ても次がイシュタルからになるだけなわけだから続けてみるよ】
>>594 指なんかとは比べものにならないでしょ?
うっ、俺も…また気持ち良くなってきた……
イシュタルの前も後ろもたまんないよ。
(両手で挟んだお尻の中に突き入れていくと)
(また次の射精に向けて体が働き始めたようで)
まるでじゃなくて変態だったりして、こんなにされて…
普通にされてた時より色っぽくなってない?
(振り向いたイシュタルの上気した顔を見ながらペニスを動かして)
(腸内を満たす肉棒が動いたらどうなるのかを見てみる)
ほら、下半身をぐじょぐじょにしてこんなに嬉しそうだし。
(後ろから前の体液を押し出すように、肉棒で上から突き押してやる)
>598
うん……、598の、太くて長くてぇ、
ずっと奥まで、あたしのお尻、気持ちよくしてくれてるぅっ……!
いいっ、あふぅっ、お尻の穴、いいっ……!
(快感が羞恥を上回りだし、うわ言のように悦びを訴えながら
腸にモノが埋まった状態で積極的に腰を振り出す)
へ、変態……、あたし、お尻の穴に
おチンチン入れられて悦んじゃう変態なんだぁ……。
んひっ、んはぁぁっ……! んっ、ふぅぅぅっ……!
腸の中がいっぱいに埋められて、削られちゃってぇっ……!
(また腸のヒダがこすられると、目が軽く裏返るように白目を剥きかけ、
舌がハッキリと零れて、ますますだらしないアクメ顔を晒してしまう)
んん、気持ちいいのぉっ……!
お尻の穴でのセックス、気持ちよすぎるぅぅっ……!
(腸を圧迫されると膣圧も高まり、秘裂から精液交じりの愛液が溢れ零れる)
>>599 んっ、お尻も奥がいいんだ……
刺さってるのが丸見えで…動くとお尻の穴がめくれちゃいそうなのに
それでもお尻振るの我慢出来なくなってるんだね?
(吹っ切れた様子を見ながら、大胆に振り出したお尻を撫で回したり)
(ぐっと止めさせて何度か出し入れしたりと変化をつけて繋がって)
もしかして普通にするより楽しく気持ち良くなってない?
ちょっといじめられちゃうほうが好きなのかな…
俺のもイシュタルが包んでくれる中で動き回ると、頭まで痺れそうだ。
(射精してからずっと感じっぱなしでたまらないといった表情で)
(奥まで貫いたままでお尻を軽く叩いてみる)
んっ、ずるいな…俺だって早くよくなりたいのに。
このもどかしさがいいんだけど…んっ…んっ……
(気分はとてもいいところまで来てるのに、膣ではない感触が少し足りないのと)
(一度出してしまってるせいで、どうもになかなか満足するところに辿り着けない)
(そのもどかしさがつい腰の動きを夢中にさせていく)
【ごめん、そろそろ俺のほうが出る準備がいるかな】
【ここまでにして続きは0:30からでいい?】
【うぃうぃ了解】
【こっちも相手方と連絡取れて、そろそろ動かないとって状況だし、ちょうどいいわ】
【じゃ、ここで一度中断って事で】
【レスはすぐに出せるように用意しとくから〜】
【はい、それじゃここで凍結で今晩またよろしく】
【ではこれでスレを返します】
603 :
平野綾:2009/01/03(土) 20:15:53 ID:???
誰か相手しなさい!
【みたびイシュタルとのロールにスレを借ります、またよろしくー】
【スレをお借りします】
>600
だってぇ、はぁっ、だってぇっ……!
(腰を振りながら誤魔化すための言い訳を考えるが、
快楽に染まった脳ではろくに思いつかず)
ひぅんっ、あひぃっ!
ほんとに、お尻の穴がめくれちゃうぅっ……!
(切羽詰まった叫びをあげながら、腰の動きは止まらない)
そんな事、あ、あるはずがっ……、
て、んふぁふぅっ……! あぁぁんっ♪
(菊門はその入り口で、突き刺さってくるモノを強く締めつけ、
お尻を叩かれると、嬉しげな喘ぎが勝手にあがってしまう)
こんな、はひっ、ここまでしてるのに、
気持ちよくなってないのっ……?
んくっ、こ、このっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ……!
(こちらからも、締めつけた入り口でモノをしごくよう腰を前後に動かし)
(しかしそれは自分自身にも厳しい刺激となって、快感が高まりとめどなく喘ぎをあげてしまう)
【それじゃ、後は締めまでよろしくね〜】
>>605 んっ…別に我慢してとか言うつもりはないよ。
イシュタルが気持ち良くなって自然に体動いてるなら…
俺も、うっ…嬉しいからね。
(互いの動きを倍以上に感じるように、イシュタルに逆らうように腰を使って)
ぐっ…撫でた時もそうだけど、叩いても感じてるみたいだし。
やっぱりイシュタルはお尻を責められるのが好きな子だったんだね?
(自分は動きを止めるたび、繰り返し叩いて衝撃をお尻の中に響かせて)
(それに反応したイシュタルを見ると昂りがぐんぐん戻ってきて)
ん…続けてだからだけど…おっ、来そう……
いい感じのが背中にぞわっと…来た!
(しごかれている肉棒から生まれる快感が)
(回復してきた射精への衝動と一気に繋がって)
くうっ、あと少し…あと少しでまたイけそう!!
(喘ぎ続けるイシュタルをいかせて気持ち良く出したい一心で)
(ラストスパートにお尻が波打つほどに激しく腰を叩き付けて)
(腸壁を削りそうなほど中を貫き、擦りたてて責めていった)
>606
あっ、あひっ、あはぁんっ!
感じてる、感じてるのぉっ!
腰がこんな、勝手に動いちゃうくらい、
お尻の穴でおチンチン、感じちゃってるぅぅっ……!
ちがっ、ふぁんっ……♪、
あ、あんっ、あんっ、あんっ、ああんっ♪
そ、そうなのぉ、気持ちよくって、
こんな声あげちゃうくらい、お尻責められるの好きなのぉっ……♪
(叩かれるたびに背筋を仰け反らせると悦び以外の何物でもない声をあげ)
あたしもっ、んっ、限界っ……!
出してっ……、ああっ、あたしのお尻の中っ、
奥の方に、思いっ切り熱い精液出してぇぇっ!
(叩かれ、軽く紅く腫れたようなお尻が、快感に喘ぐように横に振られ)
(根元はきつく締めつけながら、中の腸壁はモノを包み込むように
ヒダをまとわりつかせ、モノの激しい動きに削られていく)
>>607 俺もイシュタルのお尻の穴で感じてるよ。
んっ、いいよ…もっと動いて俺のを味わってさ!
(歯に衣を着せられなくなったイシュタルの乱れっぷりにつられるように)
(ばしばしお尻を叩きながら腰を回しながら突きまくり)
そうだったんだ、だったら最初からお尻をいじめてあげればよかったかな?
うくっ、中に俺の肉棒を詰め込んだままこんなに振り乱すなんて。
(叩く役目は自分の腰に譲って、しっかりイシュタルの腰を掴んで)
(射精をぎりぎりまで堪えながら腰の動きは抑えないでせめぎあいに浸り)
くっ、いいよ…お尻の中も、たっぷり満たしてあげるからね……
うっ……また、いくうっ!!
(斜めに地面に捻じ伏せそうなほどの勢いで腰を突き刺すと)
(また滾った精液を惜しげもなくイシュタルの直腸へ打ち放つ)
うっ、んっ……
(お尻にぐりぐり押し込み続けると、懸命に射精する肉棒は)
(跳ね続けて自己主張を続けていく)
>608
あはぁっ、感じてっ!
あたしのお尻の穴で、感じてぇっ!
はぁ、ああぁ、608のおチンチン、気持ちいいっ♪
あはぁっ、あんっ、あっ、ああぁっ、あんっ♪
(お尻を叩かれるたび、喘ぎ声が色艶を帯びて
もっと叩いて欲しいと主張するように自らお尻を突き出し)
ひはぁぁんっ、中ぁっ、おチンチンで削られてぇっ♪
(腸液がとめどなく分泌され、粘性のある液体が
部屋にグチュグチュとした音を響かせながら泡立つ)
ん、あぁっ、出てるのぉっ……♪
あたしのお尻の中にぃっ、二発目なのにすごく濃い精液ぃぃっ……♪
直腸で、精液吸収しちゃうぅっ……♪
あひっ、あはぁっ、ああぁぁんっ、イッくぅぅぅぅぅぅっ♪
(長い黒髪を振り乱すほどに全身を喘がせて、絶頂)
(射精される間はモノを逃がすまいとしているように菊門は強くしめつける)
>>609 んっ…たっぷり感じたよ……
くうっ、イシュタルの中に飲まれてくね……
吸収されたらそのまま体の中を精液が巡るのかな?
(ペニスが落ち着くまでゆっくりと中を掻き混ぜながら)
(イシュタルを押さえ込むようにして射精の余韻に浸り)
んっ…さすがに連発は気持ちいいけど疲れたよ。
でも、イシュタルが乱れまくったからたっぷりと出せて…気持ちよかったー。
(たっぷり粘ってから身体を起こし、しみじみ喜びながらお尻に手を置いて)
………そろそろ抜くよ、いいね?
(菊座を犯されて達したイシュタルを見ながらゆっくりペニスを引き抜いていき)
(完全に抜けた後もイシュタルの反応を見るようにしばらくじっとしてる)
>610
ふはぁ……、
610の精液が、あたしの中に来てるぅ……。
(絶頂後の脱力状態でもまだ感じ入っているように、
時折、ビク、ビク、と身体が痙攣するように震え)
あたしも、凄く気持ちよくて……。
ふぁんっ……。
(射精後は緩みきっていた菊門は肉棒を簡単に解放し、
それでも抜ける瞬間はカリが一瞬引っ掛かって、軽い喘ぎを漏らす)
はぁ……、汚れちゃったね……。
ん……、れろ……。
(上体をフラリと起こして振り返ると、
腸液と精液にまみれた肉棒を呆けた眼差しに映して、
そのまま口を寄せて舌を這わせ、ペロペロと汚れを落としていく)
【続ければ続けれそうな流れにしちゃったけど、
時間的にあと1〜2レスで締めて欲しい所かな】
>>611 んっ、うっ…これは最後までありがとう……
(汚れた肉棒をためらいもなく舐め清められるのは嬉しくて)
(お礼をいいながらイシュタルの奉仕する姿を見守り)
それにしても、肌蹴けきっておっぱい丸出しの胸に……
捲れちゃって隠れようがない下半身にそこから流れる互いの液……
お正月からすごく素敵な出来事だったけど……
(確認して噛み締めるようにひとつひとつを口に出していったが)
(ふとある事実に気がついて、最後に付け足すように)
……うわー、俺着付けなんてまったく出来ないけど。
(落ちてたショーツを拾い上げてみながら呟く)
【はい、むしろもう充分過ぎるくらいな気もするわけで】
【それじゃあ締めにいきましょうか】
>612
はぁ、ちゅ……。れろ……。
(舐め残しがないようカリ首にも舌を丁寧に這わせ、
一通り汚れを落としきってから、ようやく口を離す)
ん……。
(あとは、帯だけで留まっている、
はだけきった乱れた着物姿で612と対面し)
(改めて羞恥が湧きあがってきたのか、
腕を自分の身体に回して肝心な場所は隠す)
ん……、着付けできないのはあたしもだし、
正月も終わったから普通に脱いで着替えでいいとは思うんだけど……。
着物って、全自動洗濯機に放り込んでいいもんだっけ?
(淫臭が染み込み、クリーニングには
ちょっと出せなさそうな着物の状態に呟く)
……まあ、それは後で考えるとしても。
ふふっ、凄く恥ずかしかったけど、ほんと気持ちよかったよ。
(顔をスッと寄せると、チュッ、と612の頬に軽く吸いつくように口づける)
>>613 うっ…ふう……
(丁寧に這った舌に最後の快感まで舐め取られた感じで)
(舌が離れた肉棒はゆっくりとしなだれていった)
…いまさら隠しても、こうして目を閉じればありありと浮かぶけどね。
(腕で隠すイシュタルの前で少し目を閉じてみせて)
どうかな、今時(2009年)の洗濯機だとかなり傷みそうだけど…
それ以前にどうやって無事洗濯機の元まで辿り着くかじゃない?
(こっそりとショーツは自分のポケットにキープしながら)
……そうだね、なんとかなるかー。
いや、俺こそあんなに乱れたりあんな趣味があるとは思わなかったよ。
(頬への返礼に額にキスしてあげた)
【俺からはこんな感じで締めかな?】
【繰り返し中断したりだったけど楽しかったよ、ありがとう】
【614でまとめた方が綺麗な感じだから、あたしの方の締めは613って事で】
【こっちこそ楽しませてもらったし、ふふ、ありがとう】
【二日間、日付けで言えば三日にまたがって、お疲れ様】
【また機会があったら、よろしくお願いね】
【光栄だなー、楽しいからあっと言う間だったよ】
【こっちこそまた機会があったらよろしく、それじゃこれでお休みなさい】
【それじゃスレを返します】
【じゃ、あたしも落ち、と。お休みなさい】
【スレを返しま〜す】
【しばらく、スレをお借りしますね】
【同じくスレをお借りします】
【書き出しはどうしましょうか?】
【それではお任せしてもよろしいでしょうか?
魔物の住処で今日も…という感じで書き出していただければ】
【わかりました】
【では書き出しをしますので少し時間をもらいますね】
……はあぁっ…ふうぅっ…
(今日も魔物の棲みかには、主の声が響き)
(そこに住まう相手に今日も交わりの時間が訪れたことを告げて)
ふふふっ…今日もしっかりと乱れてもらうぞ…
(ゆっくりと相手の前にその姿を現していく)
【ではこんな感じでお願いします】
>>622 ……ご主人様、お待ちしておりました。
(粛々とした面持ちで頭を下げ、控えめな笑顔を浮かべる)
ふふ、貴方と出会ってからしばらく経ちますが、
未だに胸が高鳴ってしまいます……
(気恥ずかしそうに頬を赤らめながら、上目遣いで主の顔を覗きこみ)
【はい、よろしくお願いします】
>>623 くくっ…最初の頃の抵抗が嘘のようだな…
そんなに俺の触手とチンポが気に入ったのか……?
(ニヤニヤとイヤらしく表情を歪ませながら、触手を蠢かせ)
(その触手で相手の身体を撫で始めて)
…さて…今日はどんな悦びをその身体に刻み込んでやろうか……
(考え込むように呟きながらも、触手は胸や秘所と敏感な部分を撫でるように刺激していく)
>>624 んっ……そんなこと言わないでください…
私、ご主人様自身のことも好きなんですよ?
(身体を軽く嬲られて、瞳を潤ませながら為されるがままにされる)
…くふ…っ、んっ、ご主人様の思うがままに…。
どうか、私を愛してください…
(吐息をこぼしながら、そう熱っぽく囁き触手のひとつを捕まえてキスする)
>>625 …ふんっ、そんなことくらいわかっているさ。
お前の全ては俺の物だからな。
(身体を撫でる触手は服の下へと滑り込み、ベタつく粘液をその身体へと塗りつけていく)
くくっ、ならばお前はそいつに奉仕でもしていろ。
俺はお前の身体を貪っていくとしよう。
(胸を縛るように触手が巻き付いていくと、その先端は的確に乳首を捉え)
(焦らすようにしながら先端ばかりを責めて)
【うあ……大変申し訳ありません。
用事が出来まして、今日は他のことをしなくてはならなくなりましたorz
すみませんが、破棄していただいてよろしいでしょうか?
本当にご迷惑おかけしてすみません…】
【そっか、わかったよ】
【お疲れ様】
【スレをお借りします】
【まさか選んだ場所が同じなんてな……ふふ♪】
【それじゃ、時間短いけど……よろしく頼むよ】
【しばらくスレをお借りします】
>>346 ふふ、そうかな……。
お前がオレのこと大好きになってくれるのは嬉しいけどな♪
でも、ブリジットの身体だって……くふっ。
(ブリジットのすらりとした背中に筋肉でゴツく覆われた胸板を押し当て)
(少年らしい瑞々しさと雄々しさに満ちた肢体で彼を愛おしげにぎゅうぅっと抱き締める)
でもお前はこの逞しくっておっきいちんぽじゃないと……ぁふ♪
もう……イけないくらいになってるもんな?
オレ以外のちんぽで、お前みたいな淫乱ケツまんこが満足できるか?
(大きく張り出した雁首は脈打つ振動だけで腸の粘膜にゆさぶりをかける)
(彼の肩に顎を置き、耳元で責めるように囁きながら、腰をくいくいと上下に揺すって)
(むっちりと重たげに下がる睾丸袋は彼の柔尻に圧迫され、びゅるっと先汁を吹きこぼす)
でも、それが気持ちいいんだよな……変態エロケツのブリちゃんは♪
ほら、向こうのカップルなんかずっとオレ達見てるし……もっと見せつけてやるか?
こっちの方がお前らなんかよりももっと凄いってのをさぁ、ふふっ♪
(男同士で愛を睦み合う自分達に対し、人混みがざわめきながら道を開けてゆく)
(何事もないかのように堂々と歩みを進めながらも、その歩行の振動は
二人の連結部にダイレクトに響き、びぐっと肉竿が震える)
(二人で顔を横並びにするようにしながら、耳元ではひたすら羞恥心を煽るようなさえずりが続き)
向こうのお姉さん、さっきからお前のちんぽ見つめたまんまだな……。
ふふ、どうする? 「キミのおちんぽ舐めさせて」とか言われたらさ♪
(ここまでしておいてバレてないと言えば嘘になるが、止めるつもりも毛頭ない)
(宿へ帰る道をブリジットを抱きかかえ、菊座を剛肉で抉り貫いたまま練り歩いて)
(途中、すれ違った女性についてあれこれ妄想を膨らませて彼に語りかけながら)
(ふふりと小悪魔のように微笑むと、腕を伸ばして彼の勃起を指先で軽く二、三度弾いた)
(歩くたびにずんずんと腰が動き、ますます深くに勃起が押し込まれてしまう)
……ふう、ここまで来れば……っと。
どうだった、ブリジット。
こうゆうのは初めてだったけど……これからも、してほしい?
(ごく自然な様子で宿の入口を抜け、フロントの前を通って離れの戸を開き)
(入ると同時に足で乱暴に戸を閉めると、そのまま壁にもたれて一息つく)
(シャツは汗でじっとりと濡れ、身体は湯気が立つくらいに火照っている)
(痛いくらいに抱き締める力を強め、頬摺りしながら彼に耳打ちすると、そっと耳たぶを噛んで)
【ごめんなさい、色々あってレスはもうちょっと時間がかかっちゃいそうです】
【今日も時間がありますので…ウチのレスを書いたら、ウチは落ちさせて下さい…】
【ですから、ウチへのレスは焦らないで下さいね】
>>631 【分かったよ、あと……オレもちょっと眠くって】
【レスは明日の再会時に返させてもらうことにするよ】
【それじゃ、明日の22時半に待ち合わせスレで会おうな】
【忙しいところ、お疲れ様。お相手ありがとうな】
【大丈夫かな、ブリジット……】
【レス見届けたかったけど、先に落ちるよ】
【スレをお返しします】
>>630 へへ…そういえば、タケルさん…(微笑みながらも、ふと興味が沸いて)
ウチ、オトコノコって知ったとき…どう思ったんですかぁ?正直、がっかりしたとか…?
(くすくす笑いながら彼の顔を見つめる。当然、そうでないという答えは期待していたのだが)
(ぎゅっと抱きしめられると顔だけ振り向いて、本当に眩しい笑みを彼に向ける)
ぁん♪もちろんです…タケルさんの、おっきすぎる、ふぁ!たくましいおちんぽでしか…
ウチみたいな淫乱すぎの、ぁぁん…エロエロけつまんこは…満足できないんです…ふぁ♪
(彼が動かなくても、脈動だけで内壁を愛撫されてしまい、常に感じさせられていた)
(腰を動かされて先走りをびゅるっと出されれば、なおさらのこと)
(そっと穿たれる度、スパッツの濃い黒の面積が大きくなって…放たれる臭いも、蒸れ蒸れできつい…ひどいものであった)
はい、その通りですぅ…♥ はぅぅぅぅ……ウチら…♪
(有ろうことか、ブリジットは見られることで感じてしまう変態であって)
ふふふ……本当ですねぇ、ウチらの誰にも負けないラブラブさ……皆さんに、見せつけちゃいましょ♥
(すれ違う沢山のカップルに、艶っぽく扇情的な視線を投げかける。ほとんどのカップルは、唖然として二人を見つめているのだが)
(彼の上ずった表情と声は、男でさえ十分誘惑されるに足ってしまう…ブリジットが彼に淫乱でエロエロと呼ばれるのも、もっともだった)
(彼の淫らすぎる言葉と、自分達に向けられた視線に散々煽られ…なおかつ、彼の歩行によって腸内の粘膜にとめどなく快楽が与えられたので)
(スパッツにくっきり浮かび上がったおちんちんも、触られてもないのに暴発寸前に出来上がってしまった)
ふぁぁ……本当、でしたね…(すれ違った女性は、本当に自分の盛りきった部分に目が釘付けになっていた、と)
(自分も勝手に思い込んで、その羞恥から顔を俯け赤くさせる――もっとも、その羞恥によって更に快楽が得られるのだが)
ふぇ、やだやだぁ!ウチのおちんぽは……愛しいタケルさん、だ、け、の……ものなの!
(首をぶんぶん横に振って、全力で拒絶する。冗談でも、他人に自分のを舐めさせるのを想像するのは嫌だった)
ふぁ……タケルさん……らめぇ…きゃ、ふぁぁぁぁっぁぁぁぁん!!♥♥
(腰がどんどん奥に行きながら、勃起を弾かれてしまい…出したばかりなのに、持ち前の相当な早漏癖故に)
(人目を完全に無視して、温泉町の大通り全体に響き渡る大きな叫びにも似た幼い喘ぎ声を出しながら)
(弓なりに体が反り返ると同時に…精を、スパッツの中一杯放ってしまった)
(当然スパッツの大部分が精によってぐっしょりと濡れてしまって…あまりの多さのせいで繊維からも、所々スパッツの表に若い精液が滲み出してしまっていて)
(もはや、犯罪にも近いこんな淫靡なプレイを敢行した自分達に目を注がない人など…誰一人居ない)
(しかし、向けられる視線は全て生暖かいものであって…少なくともブリジットは、その多数の視線は大きな誇りに思えた)
(そうこうして、宿になんとか到着した。フロントの人にも笑みを向けると、生暖かい苦笑で返されて普通に通される)
えへへ……まさか、大勢の前で射精までしちゃうとは思ってもみなかったです……///
(彼が壁にもたれかかると、自分も彼の胸にもたれかかって、肩で息をし始めて息を整える)
(改めて自分のしてしまったことの恥ずかしさを再認識して、顔をこれ以上なく赤く染めてしまう)
でも、"お散歩"…癖に、なっちゃいました♪
タケルさんさえ良かったら…今度はもっと賑わってる場所で"お散歩"、やってみたいです…♥
(「旅の恥は掻き捨て」とは言ったものだが…淫らすぎる挿入しながらの"お散歩"は、今回限りでは収まらなさそうだ)
……たけーるさん、汗かいちゃいましたね♪繋がったまま…温泉、連れてって♥
(耳たぶを噛まれながら彼に負けないぐらいの熱気を発し、甘い声で彼に向けて言う…ついさっき射精したばかりとは到底思えない)
(すなわち、間髪入れない第2ラウンドの始まりを……ブリジットは、彼に提案したのだった)
【はうぁ!ごめんなさい、もう落ちられたのだと、勝手に思い込んでレスを書くのがじっくりすぎました……待たせてしまって本当にごめんなさい!】
【その代わりといってはなんですが…相当濃いのを、ご用意できたと思ってますので…日中に、楽しんでいただけたら嬉しいです】
【ウチもこれで落ちますね…では今日の22時半に、待ち合わせスレでお会いしましょうね。お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
【C.C.としばらく使わせてもらうぞ】
>>635 【失礼する】
【ここで間違ってなかったようだな】
【待たせてしまったならすまない】
>>636 そこまで待ってないから安心しろ。面倒だから【】は外すぞ。
さて…まず何から話そうか?
>>637 ありきたりだが
互いの都合と内容についてだろうな
まずはお前の純愛とやらを聞かせてもらいたいな
日時はさきほどいったように
20時以降なら都合をつけられるぞ
>>638 要は、最終回で実は俺は死んでいなかった…という設定でしたい。
まあジェレミアのところでしばらく身を隠している時に二人きりで、というのを考えていた。
お前は何かしたいシチュとかはあるのか?
俺もどうしてもという訳じゃないからそちらに合わせてもいいが。
俺は…だいたい21時以降だな。
それぐらいなら確実だと思う。
>>639 私か?私はピザのあるところならどこでもいいが…
あんなミカン畑だと配達まで随分かかりそうだな
まぁ心配はそのくらいだ
21時以降ならまず大丈夫だ
あとは日付だけだな。都合のいい日を教えて欲しい
>>640 っふ、相変わらずだな。しばらくはミカンで我慢しろ・
皇帝をやめたからな…なんなら明日でもいいぞ?
お前の都合はどうなんだ?たぶんお前に合わせられると思う。
>>641 なら明日にしよう。私も問題ないぞ
お前が皇帝を辞めたのならお互いに無職だ
誇れることではないがな
純愛ということで聞いていないが
アブノーマルなことはないと思っていいな?
>>642 あまり誇りに思いたくはないな。
お前がしてほしいならしてもいいぞ?
俺はどちらでもいい。してほしくないなら俺はしないさ。
話はこれぐらいでいいだろうか?
>>643 どちらでもいいは困るぞ
こういうことは募集したほうがハッキリするべきだ
とはいえ時間もないようだからな
ここまでにしよう。私のほうは問題ない
>>644 勢いあまって少しするかもしれないが……なんだ?
NGだというならしない。そうじゃないなら、行為が進んでからのお楽しみとしてもらおうか。
じゃあ、また明日、夜21時に待ち合わせスレで。
【スレを返す】
>>645 待ちぼうけか
ひねくれた性格は相変わらずだな
決めるときは決める男だと思ってはいるがな
また明日だな。私も落ちる
【同じくスレをお借りした】
【ジャクリとのロールの解凍にスレをお借りしますね】
【移動完了したわ。今夜もよろしくね、シュレリア】
【ええ、よろしくお願いしますね】
【私からでしたよね、それではちょっと待っていて下さい】
【ええ、そうね。それじゃ、粗茶でも入れてまってましょう……】
あは……♪
じゃくりのきす、はげしくて、すごいです……ん、んぅぅっ!
舌、ぬるって、おくまできてぇ……っ。
(鎖を引かれれば、歯がぶつかってしまう程に顔を寄せて)
(口内の奥深くまで伸びてくる舌に応えるように、自らの舌をヌメヌメと絡ませていく)
んふぅぅっ!
そこぉっ、そんなに、丁寧にされたら……んぃぃぃいぃっ!!
(じっくりと尻穴を舐め蕩かされていくと、白い肌に玉のような汗が浮かんでいき)
(腸液を啜り取られる度に、腰をヒクヒクと震わせる)
はいぃ、いきますぅっ。
じゃくりさまにマゾ奴隷として管理していただくために、いきま、すうぅぅぅっ♪
どうぞ、おすきなときに、おすきなようにかんりぃ、かんりしてぇっ!
(もはや思考は混濁し、与えられた言葉の全てが敏感なむき出しの精神を撫で回す毒で)
(自らの存在を放棄するような発言も、躊躇う事無く口にしてしまう)
はひぃっ。
そうです……マゾ奴隷になった私とジャクリ様を見て、こっそりオナニーしてました……。
私は根っからの変態メス犬で、真性のマゾ奴隷です……。
んくっ、きつ、ん……きもちいい……♪
(無理矢理に突き入れる足指によって、徐々に広げられていく秘所)
(しかし、その圧迫感すらも、今の自身には快感に置換されていく)
(顔面に粘つき、糸を引く白濁を指でこそぎとり、丁寧にしゃぶり取っていく)
ライナーは、とっても長持ちです……。
でも、色んな所を舐めてあげたら、とっても気持ち良さそうでした……。
んぅっ……あの時は、いつもよりも早くて、おっきくてぇ……っ!
(恋人との性生活を告白しながら、その場面を思い出し、太腿をもじもじと擦り合わせて)
おっきくて、すごぉい……っ。
はやく、はやくそのおっきなので、マゾ奴隷の奴隷マンコ、つかってくださいっ!
(足の合間からそそりたったバイブを見ると、だらしなく表情を崩して)
(不自由な体勢ながらも、空腰を使うように身悶えて誘う)
ん……ああぁぁぁああぁあっ!!
ふか、こ、んなぁっ……すごっ……っ!
(挿入されると同時に背筋を大きく仰け反らせて、絶頂してしまうが)
(子宮口まで到達したバイブを膣肉はきつく締め付けて)
(さらに刻まれたマゾの隷属意識が、主人に奉仕するべく身体を突き動かす)
じゃくりさまぁ……んっ、どうぞ……遠慮なくしてくださいねぇ……っ!
(両手を伸ばしてジャクリに抱きつくと、さらに両足も背中へと回して)
(全身で密着しながら、腰を振り始める)
>>651 激しく乱暴にされるほうが好きでしょ? シュレリアは。
ぢゅるるっ……んんっ……ぢゅ、ぢゅ、ぢゅっ!
(鎖を何度も引き、揺さぶり)
(首輪をのどに食い込ませながら、シュレリアの甘い口内を好き勝手に陵辱し)
(舌が絡み合えば、自分の口の中に引き込み)
(じっくりと唾液の味を覚えこませ、調教していく)
ちゅ、ちゅっ……フフ、腰をそんなに浮かせて。
こんな恥ずかしいところなめられてるのに、感じちゃうわけ?
(すっかりと蕩けきり、ふわり、と口を開くアヌスをじっくりとふやけるほどにしゃぶり)
(舌を根元まで差し入れ、ぢゅるぢゅると音を立ててすすりながら)
(シュレリアを尻穴快楽の虜にしてしまうべく、入念に愛撫を続けていく)
あらあら、もうすっかりセックスの虜ね。
いつもの凛としたあなたはどこに言ってしまったのかしら。
(すっかりとウィルスの虜になり、メス奴隷として完全に出来上がってきつつあるシュレリアに笑みを浮かべ)
ええ、管理してあげる。
自慰も排泄も何も、全部私の前でするのよ、シュレリア。
いやらしいわねぇ、自分の犯される姿にそんなに盛ってしまうなんて、
あなたみたいな雌犬に管理されてたなんて知ったら、民はどう思うのかしらね。
足で感じるなんて、どうしようもないわね。
(ごり、ごり、と音が鳴るほどに膣を足で押し広げ)
(更なるマゾ快楽へとシュレリアを引き込もうとして)
あら、意外ね……あの坊やがそんなに……
んふ…わ、私も、気持ちいいわ、シュレリアのクンニ……
でも、シュレリアが坊やのにすがりついておしゃぶりしていたと思うと、少しジェラシーね?
(少しだけ不機嫌そうにすると、ぱしんっ、とお尻をたたき)
く、ぅぅんっ、す、すごいでしょ? あなたの膣内用に特別に作ったバイブよ。
でこぼこがいちいちあなたの弱いところ攻めて……たまらないでしょ?
(絶頂にひくつくシュレリアの体をかまわずに激しいピストン運動で攻め立てる)
(そのたびにいびつに作られたバイブのでこぼこがシュレリアの性感帯をごりごりと容赦なく削りたて)
遠慮?
私が雌犬のメスまんこ使うのに何を遠慮しなくちゃいけないの?
(体にしがみつくシュレリアを地面に組み伏せるようにし)
(特注バイブを、大きく腰を引き、引き抜き)
(おもいっきり激しく子宮口までつきこんで、そのままごりごりと入り口を削るように腰を押し付けて)
ふふ、さて、そろそろころあいね……
シュレリア、あなたを壊してあげるわ。
(ちゅ、とやさしくシュレリアに口付けすると、彼女の体を犯していたウィスルの活動が止まり)
(同時に、空中に二人を包むようにディスプレイが大量に現れ)
(セックスにふける姿を映し出し、大音量でシュレリアのみだらなあえぎ声が流れ始める)
>>652 そ、です……らんぼうにされると、んぐっ!
(首輪が喉に食い込むと、痛みに瞬間眉を顰めるが)
(直ぐに自らも首を振り、口内陵辱を甘受していって)
(注ぎ込まれる唾液の味に、涙の浮かぶ目尻を緩めていく)
らんぼうにされるの……すき、なんです……。
だ、って……まえのときも、さんざんなめられてぇっ!
そんなところ、おかしいのに……おかしいのに、き……。
(一瞬、何かを堪えるかのように唇が閉じられるが)
(根元まで尻穴に舌が差し込まれると、一瞬で自制する理性は蒸発してしまい)
(ぎゅっと肛門で舌を締め付けながら、甘い声で叫ぶ)
きもちいいんですっ!
お尻の穴舐められると、すごくきもちよくて、おかしくなちゃううぅぅぅんっっ♪
はい、普段の私はジャクリ様のセックス奴隷の仮の姿です。
本当の私は、脳の奥までジャクリ様に管理されるマゾメス奴隷です。
あぁ……かしこまりました。
私のいやらしいオナニーも、おしっこも、うんちも、全部ジャクリ様に見て頂きます……♪
(虚ろな瞳でだらしない微笑を浮かべながら忠誠を誓う)
らって、ジャクリさまのあひと、わたしのゆびで、おまんこひろがって、しゅごいんです……っ。
ごりぃって広がって……んはあぁっ、か、拡張されちゃいま、すぅっ……!
(足指で歪められた秘所に、躊躇う事無く指をジュブジュブと出し入れして)
(痛みに近いほどの快感さえも全身をヒクつかせて享受していく)
ひゃぅっ!?
も、もうしわけありません、ジャクリ様……。
(眉尻を下げて、情けない表情になると許しを乞うために頭を垂れる)
んおぁうぁぁぁあんっ!?
く、きひぃっ……しゅご、すごいっ……ぜんぶ、おまんこぜんぶ、きもちよくってぇっ!
でこぼこが、ごりってするたび、あたまのなか、まっしろになっちゃいますっ!
あ、きた、くるくるぅっ、きちゃうぅぅぅっ♪
(地面に組み伏せられて、激しく腰を使われると)
(膣内のGスポットが激しくバイブの凹凸によって擦りたてられて)
(腰が往復するたびに痙攣し、他愛もなく何度も絶頂を迎えさせられる)
あ、ぎいいぃぃぃぃ……っ!
(子宮口をこね回すように腰を押し付けられれば、目は半ば裏返って)
(口から舌をはみ出させて、息も絶え絶えの状態)
(それでも、次の瞬間ウイルスが解除されれば、持ち前の精神力で僅かに理性を取り戻し……)
あ……ひぅっ!
じゃ、じゃく、りぃ……あなた、また、こんなぅっ!?
んはぁっ……も、やめ、かんじちゃ……こんなの、おかし、おかしくなって、しまい、ますっ!
あ、や、やぁっ!
みせないでっ……こ、なの……あなたの、せっ……ういるすのせぃ……っ!
(続けざまに送り込まれる快感に翻弄され、さらに見せ付けられる画像に心乱されていく)
(上になっているジャクリを睨みつける目にもどこか力がなく、涙が浮かんで)
(いやいやをするように首を振って、画像から目を背けようとする)
>>653 ふふ、いい子ね、シュレリア。
ほめてあげるわ。
(最後に激しく唇を吸い上げて、ちゅぽんっ、と唇を離すと)
(まるで芸が上手にできた犬にそうするように頭や顎の下をわしわしと撫で回し)
もっともっと自分に素直になりなさい。
そうすればもっと気持ちよくなれるから、ね?
(とろー、と顔の上から唾液を唇にたらしながら、うれしそうにそうささやき)
おかしいわよね、こんなところ、セックスする場所じゃないし。
ましてや、なめられて気持ちよくなるような場所じゃないものね。
(奥の奥に差し込んでしまった舌で)
(ぬろぬろとすっかりと火照った腸壁を嘗め回し、やがてじゅぽじゅぽと音を立て顔を前後に動かし始めて)
ふふ、あははははっ。
アナルでされるのがそんなにすきなの? この雌犬っ!
(笑いながら、マゾ心を刺激するような言葉を浴びせかけ)
(舌を引き抜くと再びアナルに指を三本差し入れ、手加減無しでぐりぐりとやわらかくこなれきったアナルをかき回して息)
それじゃ、ライナーとどっちが好き?
あなたを真剣に愛しているライナーのセックスと、あなたを快楽に落とそうとする私のセックス、どっちが好きかしら。
(意地悪な質問を投げかけつつ、つつ、と首筋に舌を這わせて)
見るだけじゃ物足りないわ。
今日のようにみんなに見てもらいましょうね?
あ、あんっ、私もっ…んんっ、衝撃、伝わってっ……ん、はっ…!
ふ、ふふっ、気持ちいいでしょ? いいのよ、真っ白になって……
おまんこのことだけ考えてればいいのよ、マゾ奴隷のあなたは。
(自分の舌で狂ったように腰をふり、マゾセックスの快楽に酔いしれるシュレリアをいとしそうに見つめて)
ん、あっ…わ、私もイっちゃうっ…っ!
シュレリアのマゾアクメ顔みながら、イッて………!
んんんんんんんんっ!
(シュレリアの絶頂にあわせるようにこちらもびくびくと腰を震わせて)
あ、く、すごいわ、シュレリアの顔。いやらしすぎて、どうにかなりそう。
まだまだ、休んでる暇は、ないわよ?
(一突きするたびにイってしまうシュレリアに唇を重ね)
ふふ、楽しんでる? シュレリア。
嫌よ、ウィルス無しでも、あなたがマゾ奴隷であることを証明してあげないとね。
私のせい?
ちがうでしょ、あなたのマゾ性癖のせいよ。
ついでにいえば、今はウィルスは活動していないから……あなたのいま感じている快感は
あなたの性癖♪
(鎖をひっぱり、シュレリアの体をあげさせると、くるり、と回転させ)
フフ、雌犬らしくバックから犯してあげるわね?
(尻穴に指を引っ掛け四つんばいにしてしまおうとする)
>>654 んふぅ……はい、じゃくり……。
すなおになって……きもちよく……。
(撫で回されると、褒められた犬のようにくすぐったそうに目を細め)
(舌を大きく伸ばすと、垂らされる唾液をうけとめて)
(ずるずると下品に音を立てながら、啜り、飲み込んでいく)
(腸壁は舐めまわす舌を奥へと誘うように蠢き)
(じゅぶじゅぶと前後に舌で犯されれば、既に排泄ではなく快楽器官として躾けられた尻穴は)
(持ち主の脳をぐずぐずに溶かすべく、快楽を叩き込んでいって)
ひぅおおおおおっ!!
おしりっ!
おしりいいっ!!
したでじゅぶじゅぶって、こねまわされて、い、いく……っっっ!!!!
(まるで自らもジャクリと同じく尻穴を犯すかのように舌を尖らせて突き出し)
(下品なアヘ顔を晒しながら、イッてしまう)
(そのままくたりと前に倒れこむと、さらにほぐれきった肛門を指で犯されて断続的に絶頂して)
ひ、あ……めすいぬ……わたし、けつあなでよがる、めすいぬ……ぅうんっ。
はい。
マゾ奴隷のシュレリアは、ライナーのセックスよりもジャクリ様のセックスの方が大好きです♪
どうか、これからもマゾ管理者の公開排泄でお楽しみ下さい、ジャクリ様ぁっ。
(完全にジャクリの支配下に置かれた心は、主人の望む言葉を躊躇いなく返して)
(がに股になって秘部を見せ付けると、クリクリと尿道をこね回してアピールしてみせる)
(ドロリとした快楽だけを脳味噌に詰め込まれて、半ば掠れたような喘ぎ声を漏らしながら)
おまんこぉっ……わたし、じゃくりさまのおまんこ……っ!
いく、また、いきまふぅぅぅっ!!
おあああぅぅぅぅっ♪
じゃくりさまのすごいっ、ちんぽすごぉいっ……も、私、わらひぃ、こわれちゃっ……!
(何度も何度もイキながら、ジャクリのキスに応えて唇を捧げ、舌を絡めていく)
(その間も、激しく打ち付けるような腰の動きは止まる事はなくて)
た、たのしんでなん……か、あ……あ、あぁあっ♪
く、ぅ……こんな、の、ひきょ……ぅうっ!
はじめから、じゃな……ずる、ぃ……ですよっ!
わた……わたし、まぞぉっ……まぞ、なんか、りゃ、なひ……ぃんっ!
(突き上げるような腰の動きに翻弄されながらも、きれぎれに反論を返すが)
(もはや筋道だった思考はまとめられずに、ジャクリの思うようによがらせられて)
(次第に表情は蕩けていく)
ん……え、わきゃっ!?
ど、どこに、ゆびかけ、ん……ぅっ!
(あっさりと、結合部を中心にくるりと回されると)
(平衡感覚を失っている間に前に倒されて、ほぐれきった尻穴にも指を挿入されて)
(眼前に自らの痴態が流されれば、瞬間ゾクリとした感覚が背中をはしる)
>>655 ん、んんっ……る、ろっ……るろっ……
(引き込まれるままに舌をすべらせ、すっかりヒップの谷間に顔をうずめながら)
(面白いほどに身をよじり、あえぎ声を上げる敏感な体を楽しむように、舌先で腸壁を丁寧になぶり)
(かと思えば激しく出し入れしたり、ありとあらゆる方法で尻穴をとろかし)
(すっかりと性器へと改造してしまって…)
ふふ、そんなによがりくるって……いいわ、シュレリア。
もうすっかりアナルマゾ奴隷の顔しているわ……素敵よ?
(優しい声をかけながらも指は激しくマゾアナルをえぐりま、捏ね、犯し続け)
(この快楽を忘れなれなくするように、攻め立て続けて)
そう、あなたは雌犬。アナルアクメのよく似合うマゾ奴隷よ?
(ちゅっ、と頬にキスをしてそうささやきかけて)
うれしいわ、シュレリア。
これからも一緒に楽しみましょうね。時間は飽きるほどあるんだから……
(彼女の騎士から寝取った喜びで、顔に愉悦の表情を浮かべ)
ふふ、早速みせてくれるの? シュレリア。
女神様の放尿ショー……
(カメラを操作し、いやらしく尿道をいじるシュレリアの姿をじっくりと録画して…)
んっ、くっ、だめよ、そんないやらしいいい方されたら、感じちゃうじゃない……っ。
ん、くっ、すごい?そんなにいいの? 私のちんぽ……!
ライナーのより、すごいでしょう……!?
あははっ、大丈夫、壊れたらまたグラスメルクでパーツ作って直してあげるからっ……!
壊れるくらい、アクメしちゃいなさい! このマゾ奴隷!
(ちゅくちゅくとキスをしながら、太ももをぱぁんと、叩いて)
ふふ、説得力ないわよ、そんな甘い声上げて……♪
卑怯なんかじゃないわ、あなたの要望どおり、ウィルスの活動とめてあげたじゃないの。
ウィスルに犯されていたとはいえ、あなた、堕ちるの早すぎなのよ……
もともと才能あったのよ、マゾ奴隷のね?
マゾよ、マゾ、私にいいように犯されて、よがり狂うマゾ奴隷っ……!
目をそらなさいで、ちゃんと見なさい?
(乱暴にマゾ快楽を叩き込まれた秘所を突きこみながら)
(蕩けかけたいやらしい顔を、モニターいっぱいに移して)
ちょうどいいところにあったから、ね。
覚悟しなさい、この体制は……キくわよ?
(四つんばいにしたシュレリアに覆いかぶさりながら耳元でそっとささやき)
(モニターには、指を入れられてひくひくしているアナルを移して)
ふふ、シュレリアに、もうひとつプレゼントしてあげるわ……受け取って頂戴。
(そして、指をひきぬくと、その代わりに極太のバイブを突きつけて)
二穴攻め……、初めてよね?
たっぷり楽しみなさい、マゾ奴隷♪
(秘所とアナル、同時にバイブをぐいっ! とねじ込んでいく)
>>655 わ、わかりまひたぁ……めすいぬ……っ。
わらひ、めすいぬの、あなるまぞぉっ……♪
(あらゆる手段で改造され、開発された肛門はしっかりとマゾ快楽を仕込まれて)
(嬲られる度に指をきゅうきゅうと締め付け、吸い付くように腸壁がまとわりつくようになってしまう)
(そして尻穴が収縮するたびに、送られる快楽にすっかり馴染んで)
(まるくすべすべした尻を振りながら、嬌声をあげ続ける)
どうか、マゾ牝のシュレリアを可愛がって下さい、ジャクリ様……。
はい、どうぞごらん下さい……マゾ管理者の放尿シーン……♪
んっ……あ、は、あぁぁぁぁぁ……っ。
(周囲を回る球体によく見えるように、卑猥な姿勢で腰を突き出しながら)
(ぶるっと身体を震わせると、次の瞬間、しゃああぁぁっ、と勢いよく一条の黄金水を排泄していく)
すごいです、すごぉひっ!
らいな、らいなーよりも、ごつごつって、します……ぅっ!
あ、いく、またいひゃ、いっひゃうぅぅっ!!
(太腿が高く鳴らされて、白い肌に赤い跡がつけられると、その衝撃で達して)
(キスをしながらも、放心したようにぐったりと脱力し、ジャクリにもたれかかる)
そん、なの、きべ……んですっ!
こんなふうにしてから、とめ、なんて……ひど、すぎますっ!
……っ!!
(抗弁しながらも、回されたモニターの画像を見れば蕩けきった自分の表情が大写しで)
(両側からサラウンドで自分をマゾと認める声が響き)
(既に蕩けきった身体は、犯されるたびに理性を侵食していって)
まぞ、じゃな……わたし……まぞなんかじゃ……まぞ……まぞ……っ。
(背後から抱きしめられて、ゆるゆると無意識に腰を振りながらも)
(なんとか立て直そうとしつつ、ジャクリの言葉を聞いていると)
(不意に尻穴から指が引き抜かれ、代わりに指とは比べ物にならない圧迫感を感じて)
(青ざめたように肩越しに背後をふりかえれば、極太のバイブが挿入される瞬間だった)
に、二穴……だ、だめっ、やめてください、じゃくりっ!
んぎっ……んごおおおおおおおおおぉぉぉっ!!
きつ、やめ、えぇぇぇぇぇぇっ!!
ぎ、う……ご、あ、ぁ…………。
(ねじ込まれたバイブに、限界以上に身体が反り返るが)
(開発されきった秘所と尻穴は、極太のバイブをずぶずぶと飲み込んでいき)
(シュレリアの許容できる以上の快楽を脳に送り込んで)
(何かが切れるような感覚と共に、理性が瓦解していく)
あ……はぁ……っ♪
しゅごぃ……これぇ、しゅごしゅぎますぅ……♪
(どろりと濁った瞳は、先ほどウイルスに犯されていた時と似通った表情)
(だが、今は正真正銘の管理者シュレリアが浮かべている悦楽の表情で)
(だらしなく舌を突き出して、涎を口の端からこぼしていく姿は、完全に威厳を捨て去ったマゾ奴隷のもの)
>>657 あん、もう、可愛いわね、シュレリア。
ええ、可愛がってあげるわ、昼夜問わずじっくり雌犬として仕込んであげるわ……
あら、あらあら……本当にしちゃったわ、この雌犬は。
こんな大また広げて……みてごらんなさい、この情けない格好……♪
(気持ちよさそうな表情で粗相をするシュレリアの顔)
(そして、小水をこぼし続ける秘所をカメラで写し)
(それをシュレリアの目の前で再生して見せて)
ふふ、きれいにしてあげるわね……ん♪
(小水でぬれた秘所をティッシュで拭いてあげて)
詭弁……ねぇ?
さっきまで、ライナーのちんぽより大好き〜、とか鳴いていたくせに……
あら、あなたの管理者としての強い意志があればこのくらい押さえ込むのは造作も名は図だけれど……
フフ、すごい可愛いでしょう?
さっきからずっとこんな顔で、マゾセックス大好きって言っていたのよ…
──いい加減認めちゃいなさい、このマゾ管理者!
(最後の後押しをするように、ぱしぃんっ、と尻を叩き)
(首輪をぐっ、と引き、犬であることを強く意識させて)
ああ……♪ その嫌がる声、たまらないわ、シュレリア。
もっともっと、聞かせて頂戴……
(悲鳴を上げて制するのを完全に無視し)
(二本の凶悪なバイブが、シュレリアの蜜壷二つを容赦なく拡張していき)
あ、ぁぁあんっ……はっ!
これ、っ……んんっ、すごいわ、シュレリア。
おまんこの締め付けがすごくなって……あふっ!
ふふ、引き抜けなくてバイブが抜けそうよ……!
(アナルのバイブをぐりぐりとねじ込み、レバー操作でもするかのようにぐるぐると押し込み)
(同時に膣をがりがりと特性バイブで攻め立てる)
んふっ……あ、ぁっ……すご、いっ……
シュレリア、綺麗で、しゅてきよ……っ。
(完全にマゾ奴隷に堕ちたシュレリアの顔をいとおしげ似なでると)
(首輪を引き、無理やり自分のほうに顔を向けさせ、熱く口付けして)
ほら、それじゃ、スパート……行くわよ?
マゾ奴隷の忠誠を誓いながら、イっちゃいなさい…?
(止めを刺すかのように、尻穴と膣のバイブを交互にぐちゃぐちゃと突きたてながら)
(シュレリアにマゾ隷属を口にさせようとして)
【ん、申し訳ないわ……そろそろ眠気が…】
【次で閉めてもらってよろしいでしょうか?】
>>658 お願いします、ジャクリ様……じっくりと仕込んで下さい……。
マゾのシュレリアを、メス犬に躾けてぇ……っ。
あぁ……はい、マゾ奴隷に相応しい、はしたない格好だと思います……。
ふぁ……ありがとうございます……。
(放尿直後の姿勢のまま、自らが放尿するシーンを食い入るように見つめて)
(気持ち良さそうに股を開いたまま、ティッシュで拭かれるのを受け入れ、うっとりと目を細める)
う、ウイルスに意志なんて関係ありませんっ。
か、解除コードさえわかってれば、こんな……っ。
こん、なぁ……。
まぞ、せっくすなんて……ひゃぁぁんっ!?
(弱々しく抵抗しながらも、両耳は忠誠の言葉と主人に媚びる言葉で満たされていって)
(首輪をひかれ、尻を叩かれれば、ポロリと認めるような言葉を吐いてしまう)
わ、わたしは……ま、ぞ、です……っ。
か、きまぜっ……すご、ひ……っ!
ひっぱりださ……なかみ、ぜんぶぅっ!
(身体の事など全く気遣わないように押し込まれるバイブに)
(内臓を引きずり出されるような錯覚さえ覚えながらも、その動きに合わせて左右に腰を揺らし)
(ジャクリの腰へと尻を押し付けて、ねっとりとした液体に塗れたバイブをじゅぶじゅぶと出し入れしていく)
(身体を捻じ曲げて、ねっとりと口付けを交わしながら、四つんばいになって隷属の言葉を吐き出し、ぜっちょ付する)
わ、わたし、しゅれりあは、まぞですっ!
マゾ管理者で、ジャクリ様に忠誠を誓う、メス犬奴隷ですっ!
どうか、これからもマゾ牝のシュレリアを、思う存分、しつけてくださいぃぃっ!!
あ……イクうっ!
いっちゃぅぅううううううううぅぅっ!!!!
あ……は、ぁ……ん……♪
ジャクリ……おやすみなさい……。
(秘所から愛液を噴出し、そのまま倒れこむように伏せってしまうが)
(同じように重なってきたジャクリへと手を伸ばすと、優しく触れ合うようにキスをして)
(そのまま眠るように目を閉じると、意識を手放した)
【はい、ちゃんと言えて前回よりも成長してますね♪】
【それじゃあ、これで締めにしましょう。お疲れ様でした、ジャクリ】
【楽しかったですよ……三つ目の塔でもあまり無茶しないで、ちゃんと戻って来て下さいね?】
>>659 フフ、もうしつけるまでもない木もするけど……?
あなたはもうマゾ雌犬なんだし、後は堕ちるだけ。
私が、奥底まで連れ込んであげるわ.……
きっと、これを見ている人も満足してくれたんじゃないかしら。あの塔の管理者のマゾ奴隷姿。
(くちゅ、くちゅといやらしい音を立てながら濡れそぼった秘所を吹き)
(やがて、指を差し入れ、奥のi愛液を書き出すようにして)
あ、わ、私もっ……!
ん。んんんんんんんんんんんんんっ!!!!!!
(マゾ絶頂に達したシュレリアに釣られるように、バイブをくわえ込んだ膣がきゅっ、としまり)
(シュレリアの背中に覆いかぶさるようにひくひくと痙攣して)
あ、ふふ……素敵な告白だったわ、シュレリア。
マゾで変態の管理者の奴隷調教日記……つぎはいい小説がかけそう。
もちろん、取材には協力してもらうわよ、シュレリア。
リアリティたっぷりの小説にしてあげるから。
(快感で震えながらも、手は尻穴をかき回し続け、ゆったりとした快感を与え続けて)
シュレリア?
もう……まだ始まったばかりなのjに。
まあ、いいわ。おきたら続きをしましょう。
今度は、私とつながったほうをお尻に入れてあげる……今から楽しみね。
(シュレリアをベッドに運ぶと、一緒のシーツに包まって朝を迎える)
(次の日も朝からいやらしいこと三昧だったのは言うまでも鳴く…)
【では、私はこれで占めね】
【く、う…【】ではあなたにいいようにされっぱなしね。自業自得だけど……ちゃんと、反省はしてるもの】
【楽しんでもらえてよかったわ。私も楽しかったわ、シュレリア】
【もちろんよ。目的を果たしたらまた、あなたのところに挨拶に行くつもりよ】
【そのときはクロアも一緒……かもね?(クス)】
【それじゃ、長時間の付き合いありがとう……また、どこかであえたらいいわね】
【おやすみなさい、シュレリア……楽しかったわノシ】
【ふふ、ロールではやられっぱなしですからね♪】
【そうですね……手綱を握ってくれる人がいた方が私としては安心していられるんですけど】
【どこかで会えますよ、きっと。おやすみなさい、ジャクリ】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りします】
【こんばんは。あけましておめでとうございます】
【今日は奈々穂のお部屋でおこた、でしたよね】
【妹は…どうしましょう?】
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
思ったんだけどタルるートって実はスゴくね?
魔法使いとしてはポップより優れてるような気がするんだが
>>663 【あけましておめでとうございます。今年も今夜もよろしくお願いします】
【はい、今回は家族がいらっしゃるということでしたよね】
【妹は…せっかくだから出しちゃいましょう。うまく行かなければ
自分のお部屋でお昼寝してもらえばいいんですしw】
【よろしければこちらから始めたいのですがいかがでしょうか?】
>>666 【では、書き出しお待ちしてますね】
【よろしくお願いしますー】
タルよりやっぱメルモちゃんだろJK!
>>665 DIOでも10秒程度だったのに10分も時間止められるしな
うぅ…寒……。
今日は一段と冷えるな…。
(三が日も終わり、来週から三学期が始まる。今日は菜々穂の
お家で一緒に宿題をしようということになった。鞄の中には山のような
宿題。右手には美味しいケーキの入った箱を持ち)
一緒に宿題しようって菜々穂から誘われちゃったけど大丈夫かなぁ?
家族がいないとハメを外して、この間みたいに…。
ダメダメ、今日は真面目にやらないと。来週から三学期が始まるのに
宿題ほとんど終わっていないんだから。
(前にお泊まりした時のことを思い出し、思わずにやけてしまったが、
鞄の中の宿題のことを思い出すと気を引き締め、真面目な顔になり)
ピンポーン…こんにちは、陽司でーす。
(菜々穂の家の前に来ると、チャイムを押し、おどけた声でインターホンに声を掛ける)
>>671 「ねーねー、今日、お姉ちゃんのカレシ来るの?」
うるさいなー。
部屋のぞいたら殺すからね!
(妹の美穂がうるさくまとわりつくのを牽制していると、ピンポンが)
「あっ、カレシきたー!」
(美穂の方が一足早く玄関に行ってしまう)
ちょっと! 美穂! 私の彼だってば!
(あわてて追いかけると、もう美穂が玄関を開けていて)
「こんにちはー。お姉ちゃんのカレ? 私、奈々穂の妹の美穂です。よろしくー」
なに勝手なこと言ってんのよ、どいてってば。
陽司くん、どうぞ、あがって。
こんなの(と妹を指差して)無視しちゃっていいからね!
(陽司を案内しながら)
もう、ほんとにうるさくって……どうぞ、ここが私のお部屋です。
(狭いけれど綺麗にかたづいていて、ベッドとコタツがある)
>>673 こんにちは……。
(ドアが開き、菜々穂が出迎えると思っていたが、相反して
出迎えたのは菜々穂の妹の美穂であった。もちろん初対面である)
あっ、はじめまして…。
(目の前で繰り広げられる姉妹のドタバタ?にあっけに取られていたが
ようやく我に返り、ペコリと頭を下げて挨拶すると)
そ…それじゃお邪魔します…。
……元気な妹さんなんだね。話には聞いていたけど……。
(苦笑いを浮かべながら、菜々穂の後に着いて部屋に入ると)
あっ、こたつ出したんだ。いいなぁ…うちは親父が嫌いなんで、こたつ
ないんだ。お邪魔しま〜す。
はぁ…極楽極楽♪
(こたつを見つけると嬉しそうな顔をして、そのままこたつに潜り込む)
【美穂ちゃんはいくつなんだろう?】
元気ってか、バカなだけだから。
(自分の事は棚に上げて、妹をこき下ろす)
陽司くんち、コタツないの?
冬にコタツなかったら死んじゃうよー。
うちは各部屋に一つづつコタツあるよ?
(それもどうなのかと)
(落ち着くまもなくノックの音。続いて美穂の声)
「お茶お持ちしましたー」
んもうっ!
(プンプンしながら立ち上がって)
いちいち顔出さなくていいから!
お茶なら私が自分で淹れるし。
ほら、ここでいいからあっち行ってよ!
(ドアのところで無理やりトレイを受取り、妹を押し出す)
(美穂が陽司にニコニコしながら手を振って、追い出される)
すぐ邪魔しようとするんだから!
(といいながらお茶をコタツの上に出す)
【二つ違いの中学3年生ではどうでしょうか?>美穂の年齢】
うん、こたつがあるとこもりっきりになってダラダラするから、うちじゃ
こたつはダメ。何度も親父におねだりしたけど…。
はぁ…菜々穂のうちが本当にうらやましいよ。
(こたつに脚を突っ込んで、心底嬉しそうな表情を浮かべ)
あっ……もう、そんなに邪険にしなくても……。
ケーキ買って来たから後で一緒に食べようね。
……よかった…大目に買っておいて。
(美穂に見えるようにケーキの箱を軽く振ると)
まぁまぁ、そんなに怒らなくてもいいんじゃない。
お姉ちゃんの彼氏が来たんで物珍しいんでしょ。
でも…妹さんがいるなんてちょっと意外かな。
菜々穂のことだからてっきり二人きりで…。
(お茶をすすりながら意味深な笑みを菜々穂に投げかける)
【了解でーす】
ホント生意気でむかつく!
(まだプンプンしながらコタツに足を入れる)
(勢いよく入ったので、陽司の足を軽く蹴飛ばしてしまって)
あっ、ごめん。
コタツ小さいし、掘りごたつじゃないから…ごめんね?
あ、ここ下には全然音聞こえないから、フツーに話してても
歌うたっても大丈夫だよ。
下にピアノあるんだけど、弾いてもほとんど上には聞こえないもん。
だから……
(陽司の意味深な笑顔に、ちょっと赤くなって)
もう、二人きり、だよ?
(じっと陽司の顔を見つめて、近づいていくと)
「おねえちゃーん、辞書貸してー」
(ドアの外から美穂の声が)
〜〜〜っ!
(威勢良く立ち上がって辞書をつかむと、バッとドアを開けて)
はい!
(と辞書を渡し)
こんど邪魔しに来たら、階段から突き落とすからね!
もうノックしても開けないから!
【美穂は別キャラだから、そちらもある程度勝手に動かしてもいいですよー】
大丈夫だよ、痛くないから。
さては……期待してるな。
でも…今日はダメダメ。美穂ちゃんがいるし、それに宿題たっぷり
残ってるからね。
(顔を近づけてきた菜々穂の額に人差し指を当て、それ以上のことを
一応拒んでみると)
はぁ…ちょっとバイトに時間掛けすぎたかな。お金は溜まったけど
宿題も溜まるとは…ちゃんと計画立ててやっておけばよかった。
菜々穂はどこまで進んでると?
(鞄の中から宿題の束を取り出し、大きな溜息をつくと、期待に
満ちあふれた顔で菜々穂の顔を見つめる。もちろん写させてもらうために)
………仲がいいのか悪いのか…。
でも、ちょっとうらやましいかな…。
(菜々穂と美穂のドタバタ騒ぎを微笑ましそうに見ながらボソリと呟き)
【そうですね…3人一緒にいないと菜々穂に悪戯できないから…
ケーキを餌に部屋に連れてきますか】
宿題写させてあげたら、ご褒美…でしょ?
(ちょっとおねだりモードで首をかしげて)
もう! 絶対美穂なんか部屋にいれてやんない!
せっかく陽司くんとお部屋で二人きりなのに…
(自分のかばんから宿題のノートを取り出して)
はい、これ。
貸してあげるからコピー取りに行く?
(といいながらケーキを出していると)
「おねえちゃん、辞書ありがとー」
(美穂が勝手に部屋に入ってくる)
「あっ、ケーキだ!やったね!」
(断りもなく、どんどんコタツに入ってきて)
ちょっと、美穂! 宿題のじゃま……
「いただきまーす」
(奈々穂の言うことも聞かず、勝手にケーキを取り出してかぶりつく)
「あ、どーぞ気にしないで宿題やって?」
【では部屋に入れてみましたー】
うぅ…僕と菜々穂の仲なのにタダじゃ写させてくれないんだ…。
……菜々穂のケチ。
(ちょっと拗ねた振りをしているが顔は笑っており)
別に僕はいいんだけど…絶対に覗かれると思うけど。
まぁ…優しいお兄さんとお姉さんが可愛い妹に色々教えるのも
悪くはないかな…大人のイケナイお遊びを。
(ちょっとエッチぽい笑みを浮かべていたが)
あ、ありがとう。コピー取り行くの面倒臭いからここで写しちゃうよ。
どうせ間違って…いや、何でもない。
(うやうやしくノートを受け取ると)
えっ、もうケーキ食べるの? 勉強した後に……。
あっ…もう…はぁ…。
……ちょっと早いけどオヤツにしようか。
(ずかずかと入り込んできた美穂を見てちょっと呆れた表情を浮かべたが
とりあえずケーキを食べてから宿題を…ということになった)
【それじゃキリのいいところなんで今夜はここで凍結にしましょう】
【凍結了解です】
【再開は、最短で明日の晩、その次だと月曜の夜になりますが】
【ご都合はいかがでしょうか?】
【日曜日から旅行に出掛けて戻ってくるのが月曜の夜になりますorz】
【火曜日以降の22時辺りからでお願いしたいのですがご予定はいかがでしょうか。
来週は木曜日以外は空いています】
【では火曜日の22時からにしましょうか】
【こちらもちょうどそのほうが都合がいいです】
【お互い連休は旅行ですねw】
【お土産期待してますのでww】
【次回はこちらからですね。難しくなってきたけど頑張ってレス用意しておきます】
【ではこんなところで、お先に失礼します】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【それじゃ13日の22時にお会いしましょう】
【お土産か…やっぱり地方限定ものがいいかなぁw】
【忘れずに買っておかないと】
【面倒な方をお任せしているようでちょっと心苦しいような;;】
【こっちも色々と考えておきます】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
【スレをお借りします&名無しさまをお待ちします】
【スレをお借りします、では菜々さん、続きを書きますね】
ちゃんとって、またなんていうか。
会って数分だけど、菜々…いつまでも抱き締めたいほど大好きだ
いつまでもどこまでも菜々を抱き締めていたい。
>>686 本当に、私のことが好き?
嘘偽りなく?
(後ろから自分を抱く名無しさまの腕をそっと握って)
もし、そうなら……好きというのは、時間は関係ないと、私は思うから。
(耳が赤くなっているのが見え)
【では、よろしくお願いします】
>>687 嘘偽り無く本当にどこまでも。
であった瞬間、菜々を抱き締めてしまいたいと思った
それで抱き締めて凄く良かった。
思った以上だった。
(抱き締めながらその腕に自然と力が篭っていく)
そうだよな、菜々……ありがとうな…んっ…。
(耳が赤いのを見つめて、その抱き締めたまま頬に口付けをする)
【はい、よろしくお願いします、菜々。】
>>688 ……よかった。
片思いなら悲しいもの。
私も名無しさまが好き。
こうして抱きしめられると、寒い夜なのにとても暖かい。
(頬で感じる温もりに、小さく息を漏らして)
名無しさま……。
(首だけ後ろを向き、期待するように目を閉じて)
>>689 俺も良かったよ、こんなに菜々に優しく受け入れて貰って
それに、菜々に好きなんて言われると
本当に感動するよ、菜々をもっともっと求めてしまいそうだ。
…暖かいよな、一人より二人、好きな者同士ならよりだよな
…菜々…ン
(後ろを向いた菜々の首目を閉じた様子に察して)
(とても静かに優しく唇を重ねていく)
>>690 ……ぁ…んん…んっ
(唇が触れると、小動物のようにびくっと震え)
(名無しさまの腕を握る指に力が入って)
ん……ぁぁ……
(名無しさまの胸の中に体を預けて)
(少しでも、体がくっつくようにと)
>>691 ン…ンゥ…ンン…っ
菜々…ンゥ…っ
(腕を握る指を意識すると改めて菜々を愛しく感じ)
ン…可愛いよ…ンッ
(何度も唇を重ねながら微笑みながら求めていき)
(より腕に力を入れてぎゅっと強く強く求めて抱き締めて)
>>692 ん…ぁ…名無しさまぁ…んん…っ
(ただ唇が重ねられるだけで顔が赤くなって)
(舌を出したり、唇を緩めることすらできないけれど)
…んっ…んん…っ…ぁぁ……っ
(足から力が抜けて、抱きしめられていなければ)
(その場に崩れ落ちてしまうそうで)
んぁ…っ…名無しさま…私……
(それ以上、言葉にできなくて)
>>693 菜々…ンッンゥッ…
ンン…ッ
(抱き締め続け支えながら、唇を重ねてその赤い表情を求め続け)
菜々…ごめん…これ以上はまずい。
(そう言うと菜々をその場に押し倒してしまい)
ン…ッ!!
(押し倒し顔を正面から見つめて首筋に唇を吸いつけて手が菜々の身体を撫で始めていく)
>>694 あんっ!
(押し倒されて、ビックリした菜々は目を開けて)
(でも目の前には名無しさまの顔はなくて)
ぁっ…ん、んんっ…な、名無しさま……んっ
(首筋にキスされたことなんて初めてで)
(その感触で背筋がゾクゾクして)
…ぁぁ…ん…ぁっ…んん…っ…ぁぁ
(横になったせいで、スカートが膝上まで捲れてしまっていて)
(足と足の間に名無しさまが入っていて)
やぁぁっ
(どんな体勢になっているかを考えると、頭の中が沸騰しそうになる)
>>695 ンッ…んん…ちゅっ…ンっ
(自然と首筋を強くキスをして吸って)
…菜々の首、とっても綺麗だよ
それと、そんな声聞くと…本当に我慢出来なくなるよ
(膝上までまくれた菜々の足に手が触れてゆっくりと撫でていき)
菜々…んちゅっ…ん…菜々…愛してる…
(ゆっくり制服を肌蹴させていきながら唇は菜々の身体をなぞっていき)
(手は膝から腿へとどこかやらしい手つきで撫で続けていく)
>>696 え?
あ……ううっ
(綺麗と言われて誰のことかと一瞬戸惑い)
(自分のことだと分かって、さらに顔を真っ赤にして)
んっ…ぁっ…んん…名無しさま…私も、愛してます。
(細身だが鍛えられて引き締まった太ももが)
(名無しさまの手に反応し、名無しさまを挟んで締め付ける)
あぁぁ…んん…んっ…ぁっ…んんっ
(スカートが足の付け根までめくれて)
(レモン色のストライプのショーツが見えてしまって)
>>697 菜々…ん…うん、いつまでも、菜々を大切にするよ。
…可愛くて、綺麗な菜々をずっとずっとね。
(ショーツが見えるとどきりとして頬が染まっていき)
余計…興奮しそう。
(既にかなりの興奮状態にあるがそれをごまかしていきながら)
(腿に手を触れさせ挟んでくる菜々の足を心地よく感じていき)
菜々……脱がす、から。
(身体を起き上がられてそしてショーツをゆっくりと脱がし始めていく)
>>698 は、はい……嬉しい。
(幸せそうにはにかむ菜々)
(好きな人に好きと言われて夢見心地になって)
(少し腰を浮かして、脱がしやすいようにする)
ん……ぁ……んんっ
(脱がされている途中でショーツのクロッチが見えて)
(黄色い布地のそこは、少しだけ何かで色が変わっているように見え)
ゃ、やだ……
(恥ずかしい、と顔を隠す)
(スカートの下に淡い蔭りが顔をのぞかせている)
>>699 …菜々…
(ショーツのクロッチを見て小さく微笑み)
うん、大丈夫だよ、俺は菜々の全部を受け止めるからね
ま、年上なんだからね、菜々の全てくらい受け止めれる心の広さはあるからね
(そして淡い蔭りを見つめて)
菜々…綺麗だよ…凄く綺麗だ
(ゆっくり手を伸ばしてそこに静かに触れていく)
…菜々の…大事なところを……
(顔を真っ赤にさせながら静かに言って)
(そして自分の勃起したものがズボン越しに菜々の足に当る)
(ズボン越しでもわかるくらい硬く熱く膨れている)
>>700 名無しさま。
私は、名無しさまとなら、どんな事でも平気だから。
(恥ずかしそうに、信頼しきった瞳で見つめて)
ん、あんっ…あっ…んんっ
(名無しさまの指先をショーツを汚した原因が濡らす)
(反射的に動いた菜々の足が名無しさまのものに押しつけられて)
あぅぅ…んっ…あ、あたってる…んっ
(教科書でした見たことがないそれはどんなのか見当もつかず)
(その熱さと硬さに、なぜか胸がドキドキと高まって)
>>701 もう、可愛いな菜々は。
…そういう菜々だからこそ、気持ちよくなってもほしいけど
ごめんな、菜々…ちょっと強引にいくかも知れない。
(信頼しきった瞳を見つめて)
…ン……?これか…菜々…嬉しいよ
(指先で菜々の秘所を軽く撫で続けて)
あぁ、ごめんな、菜々これを今から入れる…
その、グロテスクだから、見なくていいからな?
(ズボンから静かに勃起したペニスを取り出して)
(それを静かに菜々の秘所に宛がっていく)
…ゴムとかはつけないけど、責任は全部取る
菜々…そこは安心していいからね?
>>702 いいの、名無しさまが、その……気持ちよくなってもらえれば。
だって、大好きな人に、私の初めて……貰って、もらえるのだもの。
(自分でもとても恥ずかしいことを言っていると自覚しつつも)
(敏感なとこを撫でられて、とぎれとぎれになりながら)
あっ……ええと……
(一瞬、見えそうで見えなかった)
(持ち前の好奇心で興味津々だったが、とりあえず諦めて)
うん、名無しさまを信じてるもの。
名無しさまが好きだから……ええと、できちゃっても、それはそれで……。
(責任=結婚だから、まだ14の少女だから夢見てしまうから)
名無しさま……。
(あそこに、熱いものがあたり、緊張してしまって)
>>703 菜々もきちんと気持ちよくさせていくからさ
そういう風に頑張っていくから。
菜々…ん…っ…菜々…
(菜々の言葉に嬉しさと恥かしさをもって)
…なら、菜々に似合うもっと立派な男になっていかないとな。
こんなに可愛いお嫁さんがお相手なんだから。
菜々…。
(名前を呼ぶと静かにゆっくりと秘裂にペニスを割り込ませていく)
(ゆっくりといくと一気に行くか迷った末に一気に多少強引に菜々の腰を掴んでペニスを押し込んでいく)
ハァ…っ!くぅっ…菜々…中…凄い…っ!
(一気に突き入れてそのまま動きは止まらずゆっくりと腰を前後に動かしていきながら)
(狭い膣内を大きく熱くもう射精しそうな勢いのペニスが菜々に己を刻んでいく)
>>704 お嫁さん……なら、旦那さま。
(口を手で隠しながら、夢見る少女は歌うように)
ん…んっ…つっ…いっ…いたっ……ああっ!
(体を引き裂かれるような破瓜の傷みに悲鳴がこぼれる)
つぅ……な、旦那さま…んっ…つっ…ひ…ひとつ、にっ
(痛いと言うよりも熱い)
(固く大きなものが自分の中を出入りして)
いっ、んっ、んっ、つっ、んんっ
(痛みに耐えようと名無しさまの腕をギュッと掴んで)
あ、つっ、んっ、んん、くっ、ん、あぁっ!
(ふと、愛しい人の顔を見て、自分で気持ちよくなっていることが分かって)
(それがとても嬉しくて、胸が熱くなって、それだけじゃなくて)
あぁぁっ、やっ、な、なにか、へん、んんっ、わ、わたしっ
(つながっているとこが熱いだけじゃなくなって)
>>705 暫くは秘密の花嫁かもしれないけど
それでも…菜々の事はきちんとするからね
(そしてペニスを奥へと差し入れ腰を引いてを更に動かして)
はぁ…んっんっ!!菜々ぁ…っ!
一つ…だ、ぞ…今、菜々と繋がってる…っ!
(更に音を鳴らしながら奥へと強くペニスを押し込んでいき)
くぅっ…な、なぁっ!!
(びゅくびゅくびゅくといきなり勢いよく膣内に中出しをしていく)
はぁっ!菜々んっ!!
(そのまま射精をしながら勢いよく腰を動かし続けて)
あぁ…んっ!
(そのままで続けて菜々の唇を奪うと更に射精をしていく)
>>706 あっ、あっ、ん、ああっ、ひ、ひとつ、ん、にっ
(まだ痛いけれど、それだけじゃなくて、熱くて、とても熱くて)
(その熱が、下腹の奥底から全身へと、痺れを伴って広がって)
んんっ、んぁっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んんっ!
(それが菜々の胎内で爆発する)
(爆発は何度も何度も続いて、菜々の頭の中を白く塗りつぶして)
んっ、んんっ、んちゅ、ん、ちゅく、んんっ!!
(歓喜と幸福の涙をまなじりに浮かべ、唇を重ねたままギュッと抱きついて)
(胎内を占める熱いものと、胸の中を占める愛しい思いにクラクラして)
【落ちてしまわれました?】
【私も限界なので、これで〆にしましょう】
【おやすみなさいませ、スレをお返しします】
スレを借りるッスよ、全裸で。
>>709 お待たせよっち
それじゃ早速裸に…って早っ!?
よっちが一糸纏わぬ姿になっていくのを、じっくり眺めようと思ってたのに
まぁいいや、とりあえずコートと…これ入れてみようか
(よっちに着せるには小さめのコートと、2本のバイブを彼女の目の前に置き)
裸にコートで羞恥プレイといったら、やっぱりこれは欠かせないよね…
>>710 逆に目の前で脱がされた方が恥ずかしいかもなんでまず先手ッスよ。
残念、それはまたの機会にお預けッス。
コートと…ってなんか小さいッスねこれ?子供用かな?
後はバイブッスか…2本いっぺんにはキツそうな…
と、とりあえず…んっ…痛いッスよこれは…はぅ…んん。
(渡された二本のバイブを見て苦笑しながらも、まだ濡れていない箇所にバイブあてがいゆっくりとバイブを挿入し)
きつ…確かに羞恥だらけッスよ…これでコート着れば良いのか。
>>711 またの機会ね…これで病みつきになってくれれば儲けものだ
子供用ってほど小さくはないけど、いつも着るものよりは小さいだろうね
だってよっちのスタイルが隠れちゃうともったいないじゃん?
(側の棚からローションを取りながら)
このバイブも、よっちを満足させるために一番太いのを選らんだんだよ
流石に濡れてないままだときついと思うからこれを…って入るんだ
まぁ動き始めればすぐにちょうどよくなって、自分から締め付けだすんじゃない?
あとはコートだけど…胸、入りそう?
きつかったら胸元だけ大きく開けて、皆にアピールしてみようか
>>712 またの機会があればの話ッスからね?期待したらダメッスよ?
あたしも結構小さいけどこれも相当小さいッスよ…。
どのみち隠れてって…身体のラインは出るッスねこれ。
くぅ…一番大きいの良く入ったなあたし…痛いし足が震えるッスよ…。
なんとか入ったけど…まだちょっと歩けそうに無いッスよ…。
わからないッスけど…多分楽にはなるかな?このままじゃ歩くのも厳しい…。
ちょっとキツいかもッスよ…流石にサイズが合ってないから苦しそうな。
うー…わかったッスよ…こんな感じで大丈夫ッスか?
(小さめのコートを着て窮屈そうにしているが胸もとを緩めて自分の胸を晒し)
>>713 期待するなって言われたら逆に期待したくなるのが人の性…
とりあえず今はよっちと楽しむことだけに集中するか
(コートに身を包んだというよりは、押し込めたと言ったほうが適切な姿を眺めて)
(特にコートがぴったりと張り付いた、2つの大きな膨らみとその先端にしばらく目を奪われる)
歩けないとなると、始めることすらできないからね…
じゃあ少し試運転といこうか、これをこうして…よっと
(リモコンを取り出し、適当にスイッチをON/OFFにしてよっちの反応を窺う)
(説明書片手にだいたいの動きを理解できたところでスイッチを切り)
これでよっちの身体は解れたかな…少しチェックしてみよう
(大きく開いた胸元へ指を何本か入れ、挟んでもらって柔らかさと火照りを確かめる)
>>714 確かにそれはわかるッスよ、同意出きるッス。
そっスね?とりあえず宜しくお願いしますッスよ…。
(小さく短いコートのお陰で身体のラインが出てしまい、微妙な恥ずかしさを与えられ)
(名無しさんの視線が自分の胸に行ってるのに気づくと苦笑を浮かべ)
もうちょっと時間を置けばなんとか…ひゃっ!?
うわ…凄い…んんっ!?あッ…お尻のも動いて…これはこれで歩けな…ひぃ…!?
(突然入っているバイブが動き出すと、声を上げながら内股でしゃがみそうになってしまい)
(目に涙を浮かべながら、これはこれでヤバいと呟いてモジモジと足を動かし)
ほぐれたと言うか…ほぐされたッスよ…んんっ。
(胸元に指が何本か入ってくると、胸を寄せ上げて指を軽く締める)
(リモコンをポケットの中に入れ、その手をよっちの腰に回す)
(そのまま自分の胸板へと抱き寄せて、彼女の胸を歪ませていく)
先端もくっきりと浮いてきたし、よっちの方は準備万端だな
それじゃ楽しい楽しいお散歩を始めよう…人前で恥ずかしいところ、見られないようにね
(軽く唇を触れ合わせた後リモコンその他をポケットにいれ、よっちの手を引いて外へと向かう)
それじゃまずは比較的人の少ないところからにして慣れてみようか
この時間だと…あそこのコンビニがいい感じかな
(そう言ってよっちと共にコンビニへと入っていく)
(予想通り、客はまばらで店員もレジに一人だけの状態で)
何か買いたいものがあったら言ってね、といってもまだお腹も空いてないか
(立ち読み客に見せ付けるように、よっちの腰に手を回して抱き寄せる)
(反対の手でポケットの中のリモコンを探り、アナルバイブを振動させる)
【えっと、よっちの方は今日は何時ごろまでいいかな?】
【俺は午後2時までなら大丈夫だけど…】
【むむ、あたしちょっとお昼作ってあげないといけないんで時間切れッスよ…ごめんなさい】
【最近希望朝からなら空いてるんで凍結したいんスけど大丈夫ッスか?】
>>717 【了解、それじゃ凍結お願いしていいかな?】
【朝となると…多分明後日の同じ時間、9時頃なら大丈夫だと思う】
【もし難しいようだったら伝言板に連絡残すから、たまに見てもらえたらうれしいかな】
>>718 【明後日は15日ッスね、了解したッスよ】
【OKッスよ、たまにちらちら確認するッスね?それではあたしは昼食作ってくるッスよ】
>>719 【ありがとう、それじゃまた15日に…】
【俺も昼食作っておくかな】
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
【お待たせしました】
>>680 え? 間違ってる? そんなことないはずだけど…
今日は問題と答えを書く欄がずれてないか全部ちゃんとチェックしたし。
(ブツブツ言いながら自分の宿題を見直し始めた奈々穂を尻目に)
(美穂が陽司のほうへ身を乗り出して)
「高村さんて、お姉ちゃんのどこがよくて付き合ってるんですかー?
わが姉ながら、救いようのない天然で、ドジで方向音痴で……」
うるさいわね、いいでしょ、人の彼氏に余計なこと言わないでよ!
(美穂の話をさえぎりながら、陽司の腕を抱え込んでべたっと寄り添う)
陽司君はね、美穂なんかよりずーっと大人なんだから。オ、ト、ナ。
ちゃんと私のことわかってくれてるし、優しくしてくれるんだもん。
ねー?
(陽司のひじに胸を押し付けて、顔を覗き込む)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【マシンを変えたので、ちょっともたついてますが…すみません】
>>722 ほーら、ここ違ってるよ。
それからここも。ここはinじゃなくてat。
ざっと見たところ…60点くらいかな。
(見直している菜々穂の宿題を覗き込むと、容赦なく誤りを指摘していたが
美穂に問いかけられると)
こらこら、お姉ちゃんのことをそんな風に言っちゃダメだよ。
確かに当たっているところがあるけど…。
まぁ…その…そんなところが……。
(ちょっと照れくさそうな表情を浮かべボソリと呟いたが)
もう…菜々穂ったら…そんなにくっついちゃダメだって。
……何か調子狂っちゃうなぁ…。
さぁ…宿題に集中しよう。一段落ついたらケーキ食べようね…美穂ちゃん。
(菜々穂と美穂の両方から責められて?何となく照れくさいような居心地の
悪いような複雑な気持ちになる。このまま美穂のペースに乗っていると
宿題が終わりそうにないので、とりあえず宿題に集中することにする)
【改めましてこんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
またやり直しさせられちゃうとこだったよ。
「ほんと、バカでしょー?」
んもー、うるさいな!
(陽司にくっついたままイーっと)
(陽司が宿題写し(直し?)に集中し始めたので、腕を放して、その代わり足にそーっとさわる)
(膝で陽司の膝に触れ合うぐらいに近づいて)
(陽司の手元を覗き込むふりをしながら)
あ、そこも違ってた? そこもatなんだ……
(突然、美穂が口を挟む)
「二人とも、お付き合いはどのぐらい行ってるの?」
「キスぐらいしてるよね?」
美穂ってば!
まぁまぁ…二人とも…喧嘩しないで仲良くしなさいって。
仲良くしないとケーキ上げないよ。
(仲良くじゃれあっている?二人を見て思わず苦笑いを浮かべていたが
さすがに宿題の邪魔になるのでちょっと釘を刺してみると)
ん…そう、ここもatだよ。こっちはinで合ってるんだけど…。
多分この辺りは期末試験で出るんじゃないかな。
ちゃんと覚えておかないとね。
(普段あんまり見せることのない真剣な表情で菜々穂の宿題を写し、
間違いを指摘していく。が、元々勉強はあまり好きではないので
少し飽きてき始めたところに美穂の質問が耳に届き)
やっぱりそういうことに興味があるんだ。
僕も兄弟がいたら…気になるかな?
うーん…美穂ちゃんはどのくらいまで進んでると思うの?
当たったら…僕のケーキ上げるよ。
(意味深な笑みを浮かべながら美穂の顔をじっと見つめる)
(陽司にじっと見つめられると、美穂もどきどきしてきて)
「え、えーと……お姉ちゃんはかなりドンくさいけど、
高村さんなら、こういうの(と自分の姉をフォークで指して)をあしらうのは
お手の物ですよねー?」
大きなお世話よ!
(必死で言い返すと、美穂が余裕を取り戻して)
「もう、エッチしちゃってる?」
(と二人を見比べる)
み……
(真っ赤になって絶句)
(白状したも同然になってしまって)
(美穂が身を乗り出してくる)
「お姉ちゃんって、ぶっちゃけ、エッチの相手としてどーですか?」
(自分も経験はないくせに、聞くだけ聞いてみる)
それは買いかぶり過ぎ。
美穂ちゃんのお姉ちゃんはこう見えてもすごく真面目なんだよ。
だから、あせらずのんびりとお付き合いしてるんだ。
急いては事をし損じる…真面目に授業受けていれば
意味わかるよね。
(さすがにお姉ちゃんとエッチしているとは言えないので
何とか誤魔化そうと色々考えはじめ)
ブーッ、残念でした。
さっきも言ったけどまだ何もしていません。
その証拠に…ほら、お姉ちゃん真っ赤になってるでしょ。
本当に初心なんだから…菜々穂は。小学生みたいでしょ。
(真っ赤になった菜々穂と乗り出してきた美穂を交互に見てくすくす笑う)
さっきから随分熱心に聞いているけど…興味あるの…エッチなことに?
(陽司がきっぱり何もしていない、と言い切ってくれて、ほっとする)
ほ、ほら!
そんな失礼なことばっかり言ってないで、もうあっち行きなよ。
「まーまー、そう言わずにー。高村さんはエッチの経験あるんですか?」
(ますます身を乗り出して)
「男の人って、どんな風に誘われるのがいいんですか?」
美穂ったら……!
【なかなか妹を使うのが難しくて……】
【妹がらみで、何かご希望の展開がありますか?】
それはねぇ……教えて上げない。
菜々穂にも教えていないことを簡単に教えるわけには
いきませんよ〜。
(ペロリと舌を出して、悪戯っぽい笑みを浮かべて美穂を
からかってみると)
…その様子だと…誘いたい男の子がいるのかなぁ?
相談に乗ってもいいけど…お姉ちゃんに全て知られちゃうよ。
僕が帰った後に色々と突っ込まれちゃうけど…いいのかな?
身内だから突っ込みも遠慮なさそうだなぁ…。
(にやにや笑いながら美穂の顔を遠慮なく覗き込む)
【勢いで出してはみたものの上手くいきませんねorz
すみません、こちらが上手く使いこなせなくて…。
使いにくいのなら退場させちゃいましょうか?】
【なまじこの子がいるおかげでブレーキかかっちゃって;;】
【よろしければここで凍結させていただいて、次は退場させるとこから初めていいですか?】
【その後は、家族に聞こえないようにコタツでイチャイチャするということで】
【本来の予定ならこたつの中で菜々穂に悪戯するはずだったのが
脚を突っ込むタイミングを逸してしまって;;】
【その方がよさそうですね。すみません、こちらの力不足でorz】
【次はいつがよろしいでしょうか? 水・木はちょっと予定があるので
最速は金曜日になります】
【では16日金曜日の22時からでお願いできますか】
【二人きりになったら、思い切りはじけてしまいますので♪】
【お忙しかったりお疲れだったら無理しないでくださいね】
【何故か変に忙しいので少し遅れるかもしれませんが
遅くとも22時半には顔出しますのでよろしくお願いします】
【弾けすぎて美穂ちゃんに覗かれないように…って絶対に
覗いていそうな気が;;】
【今夜もお付き合いありがとうございます。次回は上手くいきますように】
【おやすみなさい】
【22時には伝言板に行きますが、22時30分のつもりでお待ちしてますー】
【では、次回はたっぷりイチャイチャしましょうね】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【昨日の続きでこちらからということでいいかな?】
【そのつもりでしたけどなにか違うのをしますか?】
【いや、このまま続けていこう。これからというところだったし】
【書き出すので少しお待ちを】
……そうだよな。
俺は紗英にとって初めての男なんだからな
ん…ん…ちゅ…はぁ…
(白い肌を自分の感触で埋め尽くそうとするように舌を這わせ、時折、唾液の音を鳴らす)
わからなくていいって言ってるだろ
紗英は自分の可愛さも知らない女だからな
面白いかどうかも分からないだろう…それは俺が決めるから
へぇ…メールセンターで読まれて困るような内容を書いてくれるわけだ?何を書くつもりだ?
ん…んぐ……ちゅ……俺が弱いって聞いて止める奴だと思ってるのか
(紅潮し始めた首筋に音を立てて小刻みに舌を躍らせ、気まぐれに唇や歯で肌を擦り立てる)
(彼女の言葉をうっとりと聞きながら、髪で隠れるだろう辺りを強めに吸って軽い跡をつける)
それは聞けないな。俺は紗英の首も好きなんだよ
……これで紗英は俺のものだな
(唾液で光る首筋についた跡を舌でなぞる)
どうもしないか。それも確かめないとな…んん!
(唇を奪って深く吸って柔らかさと熱さを確かめて)
……どっちが本音だ?確かに委員長がこんな場所でエッチになっちゃマズイよな
(露わになった乳房をリズムをつけて揉みしだきながら、彼女の言葉に頷く)
(次の瞬間、口元の笑みを吊り上げると、一転して乳房を大胆に揉み潰し、左右の乳首を交互に激しく吸い始める)
んん…ちゅ……ん、はぁ……紗英が駄目、なんて言える立場か?
(唇から乳首を解放すると舌で小刻みに上下に舐めながら、内腿にも手を這わす)
(その間、じっと上目遣いで紗英を見詰める)
>>739 はっ…初めてとか言わないでよっ、相変わらず最低ねっ…
っ、んっ…つぅ…はぁ……舐めない…でよ…んん!
(熱い舌が肌を滑りねっとりと唾液をはらませていき、そこから染みこむように身体が熱くなる)
わからなくていいことなんて…ないわ、知りたいじゃない…はっぅ…
それはまあ、受け取る側の問題も…あるけど…ふ、んっ、ぁ…
え、えっと…その、エッチのことを書けって龍平くんが、言ったじゃない…
っふぅ、はぁあん…くくっ、んっ…あっ!キスマーク付けちゃダメ、みんなに見付かっちゃうじゃない…
(汗まで舐め取られて恥ずかしさで顔を赤くしつつ、唇を押しつけられ、舌で震える首筋を舐め上げられると)
(たまらない性感が背筋を駆け巡って甘い声を漏らし。キスマークを拒絶しようとするが)
(しっかりと唇を押しつけられて刻印を付けられ)
あ……龍平くんの、もの…にされちゃ…た……ふあぁ!
(うっとりとした瞳で見上げてまた舌でなぞられると思わず身体をびくんっとさせて)
そりゃ、そうよ…エッチなことしていいわけないわ…うぅ、はぁ…
だからやめてくれないと…ぁ、うぅ、んんっ…ん!
(胸を揉む手を押さえているが離させるまで力が入らずに舌で乳首を舐められると)
(片手の親指を唇に当ててぶるるっと震えて)
……え、それは…、言えないけど……
(細いが肉付きもよく柔らかい太ももを指がなぞると足先まで震えが走りぬけて)
(見つめられると逆らえず)
>>740 その最低な男とこんな関係になってるのは誰だよ
紗英が感じてないなら止めるけど…もう凄く熱いぞ
(肌の上で舌をくねらせ、柔らかな感触を強く押し付け、彼女の熱を感じ取る)
……知ってどうするんだ?俺の前で可愛く振舞ってくれるのか?
だったらまず出してみないとな
へぇ…俺のお願い通りエッチなこと書いてくれるのか
嬉しいぞ、紗英……メールが無理なら手紙でも口頭でもいいからな
ん…大丈夫だって。ここなら紗英の綺麗な髪が隠してくれるって。
(キスマークではなく自分の唾液でまで刻印するようにたっぷりと舐め続けて)
うん……紗英は俺だけのものだからな
(キスマークの上からもう一度、強く吸いつきながら、身体を抱き締めて)
……これから毎日付けてやるよ
いいわけなくても……紗英も堪らないだろ
こんな紗英を見て止められると思ってんのか?…ちゅっ
(紗英の乳房を揉み込みながら、乳首を吸い、口の中で舌で舐め回す)
(震える彼女を見上げながら、乳首のすぐ横にも強く吸いついてこの胸も自分のものだと主張する)
だよな……
紗英は委員長なのに学校でこんなことされてエッチになっちゃってるんだもんな……悪い委員長だな
(乳首を口に含みながら、内腿から下着へと手指を映し、布地の上から秘部の輪郭をなぞっていく)
>>741 それは…っ、龍平くんが…優しくしてくれるから…、っ、ぅはぁ…
や、……やめちゃダメ…、ここでいいから…お願い…龍平くん…
そっ…そんなはずないわ…付き合ってることも秘密なのに…ぁ、ふぁ…
(ぷるぷるっと指の間で跳ねる弾力の豊かな胸を、やや屈んで桜色の乳首に吸い付かれ)
(先を舌がねぶるようにして動いて親指を唇で噛み締めて声を殺そうと堪え続け)
龍平くんがそういうを出してみたらっていうから、じゃない…うぅ、んんっ…
こっ…口頭はもっと無理っ、出来るわけないでしょ…くっ、うぅ…そんなの…
髪で隠れるかもしれないけど…あぁ、な、舐めないでっ…気持ちよくな、っちゃ…ぅ…
(ぬるっと舌が首筋を這い、熱くなった肌を味わうように動き回るとたまらず気持ちよくなって)
(目を細めて恍惚した吐息を漏らしながら龍平を見上げて)
……んっ、はぁ…そ、うね…そうかも…んんっ…ダメ、立ってられないから…
(震える膝が弱々しく、一番近くにある机に座るように今度は自分からキスを交わして)
んっ…ちゅっ…龍平……ちゅっ…
ああ!…、ふぅっ、うくっ…い、言わないで…ぜんぶ龍平くんが私をこういう風にしたんでしょ…
(乳首を舐められて下着の上から秘部をさするようにされるとやや湿り気がある部分が気持ちよくて背中が反って)
龍平…くん…そ、の…私…、んっ………
(モジモジと太ももを擦り合わせながらねだるような瞳で見つめて)
>>742 俺が優しいなんて思ってるのは紗英だけだぞ、きっと
こんなところでしたい、なんて紗英は悪い委員長だな…エッチだぞ
秘密なら、二人の前だけいいだろう?…ちゅ、ん!
(紗英の乳首や豊かな乳房にもたっぷり吸いつき舐め回し、きらきらと唾液で光らせて)
俺が言うなら?…だったらいいだろう
紗英のエッチな気持ちや事、メールや口でも伝えてくれよ
もっと紗英を感じてたいからさ…いいだろ
駄目だって紗英は俺のものなんだから。好きに舐めるぞ
(紗英の首筋を執拗に舐めたり、唇で吸い上げて耳朶にその音を響かせる)
(一方で熱くなった瞳で紗英の瞳を捉えて離そうとしないで)
もう弱音を吐いちゃうのか。駄目な委員長だな…それともそんなに俺で感じてくれてんのか?……ちゅっ
(からかう言葉と恋人のような言葉をちりばめながら、彼女の求めに応じてキスを繰り返す)
紗英はすっかりエッチな俺に染められちゃったってか?
紗英が俺のものだって認めた事になるんだぞ
(乳首にも軽く歯を立てて紗英を見上げる)
(それから下着の上から湿り気を感じると、中に手を入れて直接、撫で擦っていく)
どうした?言いたい事があるならちゃんと言えよ
言葉で伝えてくれなきゃ分からないだろう
(既に紗英を求めて股間はいきり立っているものの、平然とした口調を装って言葉を吐く)
(その間に逞しい指が亀裂をなぞり、膣口を弄る)
>>743 どんな人間だろうと関係ないもの…私に優しくしてくれるのは龍平くんだけだし…
寒いから…暖かさが欲しいの、龍平くんの温もりちょうだい…?
(ブラウスの隙間から見える白く綺麗な円形の乳房が龍平の手で卑猥に歪み)
(すっかり立ち上がってしまった先を吸い上げられ舐められて上気し汗と唾液でぬめり)
でも…じゃ、なにを言えばいいのか教えて?
龍平くんが気持ちよくなるような言葉、私が言うから…教えてくれる?
(キスをしながら舌を伸ばして舌先を弄び合うように絡め合わせ水音を教室内に響かせ)
やっ…ま、また首筋ぃ……ふああっ…うぅ、み、みまで…はぁぁっ…
だっ…だって…気持ちいいから…龍平の温もりが…欲しくなっちゃったの…
(ちゅっとついばむようなキスをしながら龍平の両頬に手を重ねて逃がさないようにキスし)
エロいことばっかりするからでしょっ、興奮するかとかで…いっぱいするから…
そう、……私は龍平のものよ、龍平だけしか私を暖めてくれないもの…龍平だけしかいないもの…
ううぅっ……やっ、乳首っ、ふぁぁ!
(敏感になっている乳首に歯を立てられしまうと身体が大きく震えてたゆんっと大きな胸をあわせて揺れ)
ん、はっ…あ…ぁあっ…うぅ…い、言わなきゃ駄目?
…龍平くんの…あれが欲しいの…、あうぅうっ…はぁ、私のあそこに入れて?
(ぬかるんだ場所に指が入りこむと中のたっぷりと詰まった肉壁を擦られて背筋がびくりと跳ねて)
>>744 俺の事を最低って言ったのは紗英だぞ…俺はそんな男なんだからな
紗英がそうして欲しいならいくらでもそうしてやるけど
(紗英の乳房に掌の暖かさを伝えるようにしっかりと揉み込む)
(唇同士でしたような甘く濃厚なキスや舌遣いを乳首に与えて、繰り返し吸いながら視線を絡める)
……紗英が俺に教えを乞うなんてな
じゃあ…俺と同じ最低の女になってくれよ
俺以外、紗英を見てないんだから平気だろ?俺と同じいやらしくて最低な女にさ
(紗英と激しく舌を絡め合いながら、彼女の舌を捉えて甘く吸い、唾液を送り込もうとする)
言ったろ…紗英の全部は俺のものなんだからな
俺が俺のしたいように紗英を暖めてやるよ
(こちらからも首を抱くようにして、頬と頬を擦りつけるようにしながら、唇を貪り続ける)
ん…はぁ……興奮するんだから仕方ないだろ
授業中もずっとずっと紗英をこうしたいと思ってたんだ
これからもずっとな……紗英の事は俺がずっと見ててやるし、暖めてやるよ…んちゅっ
(紗英の片方の乳首に歯を立て、もう一方を指で擦り込み、その弾力と敏感な反応を楽しむ)
紗英にしては良く出来たな
だけど……ちんちんとおまんこ、だろ
それじゃ50点だ。だから半分だけな
(潤んで熱くなった紗英の内壁を確認すると指を抜き、下着を脱がせる)
(そして、自分のいきったものを取り出すと、入口に宛がい、ゆっくりと半分ほどまで突き立てていく)
(みっちりとした膣肉を大きく押し広げて埋まった熱くて堅い肉棒は嬉しそうに脈動する)
>>745 そんな男でも、私には優しくしてたから…龍平くんは私のこと、好き?
うん、暖めて…寒くて凍えそうだからいっぱい私を…あうんっ、は、あっ…うぅうっ!
(乳首がふやけてしまうくらいに唾液を絡め吸い上げられると脈動するように乳首も悦んで)
最低の…女?…そんなの…私、…
でもわかった、龍平くんがそういうんだったらやってみるわ…
私をエッチにして、龍平だけのものにしてずっと可愛がって…ちゅっ…んっ…
(男の唾液が舌から伝わって喉に流れ込むが構わず喉をならし飲み干して)
そうだけど…はぁ、ふぅ……はぁ…ちゅっ……んんっ…
(唇を貪り続けながら深く繋がりたいと唇をさらに押しつけて息継ぎをするのも惜しんで)
授業中はダメよ、ちゃんと聞いてないとテストが出来なくなるわ…
龍平くんがしたくなったら…できる限りさせてあげるから勉強も…あうっ!
…ふぁあ、っ…くっ、あぁぁっ、ダメっ、び、敏感だから……や!!
(また乳首を噛まれて、先ほど噛まれた唾液でぬめる乳首を指で摘み擦られて)
(身体がビクビクッと震え上がってそのたびに豊満な乳房がぷるんっと跳ね上がり)
え、ダメだった…?あ…………は、入って……く、……!
(熱くいきり立つものが半ばまで入り込むと膣内が嬉しそうに締め付けて)
(それだけで息絶え絶えになりまだ入れて欲しそうに見つめて)
うぅ、はぁ…うあ、……じゃあ、龍平くんの…おちんちんを、私のおまんこに入れて…
(恥ずかしい言葉をつかったか膣内もきゅっんと窄まって膣肉が肉棒を締め付ける)
>>746 ……好きだぞ。と言われてそれで満足できるか?
俺は言葉よりこうして紗英と暖め合っている方がよく分かり合えると思うけどな
だから……な?
(紗英の乳房を出鱈目なくらいの勢いで揉み、悦ぶ左右の乳首を交互にたっぷり舌と歯で刺激して)
……その方が俺みたいな男にはお似合いだろ?
俺達は最低な者同士……どこまでもエッチに愛し合おうぜ
(唾液を嚥下して鳴る喉にも舌を這わせる)
ん…んぐ……んちゅっ
(紗英の唇に応じるように深く吸いつき、唇同士が溶けあうほどに濃厚なキスを続けて涎を零して)
テスト?それなら紗英がテスト勉強教えてくれよ
テスト勉強の後もたっぷりな……それで一石二鳥だろ
それに紗英は俺のものなんだ。俺がいつどんな目で見ようと、暖めようと自由だろう?
……俺にとって紗英は委員長じゃなくエッチで可愛い俺の女なんだから……くっ!
…よし、それで満点だ!偉いぞ、紗英
(いつもと立場が逆転したような口ぶりで囁くと、締まった膣肉を抉るように一気に根本までペニスを沈める)
……紗英、見てみろ。こんな所でセックスしてるぞ、紗英のおまんこと俺のおちんちん
(羞恥を誘うような指示を囁きながら、尖りきった左右の乳首を摘まんで擦り回す)
(腰をゆっくり前後させ、太いペニスが膣内を出入りし、奥を叩く様子を見せつける)
>>747 わからないけど…あんっ…ふぁ、ぁああっ!
ふあぁ、……はぁ、はぁ…うん、そうかも…あうぅうっ!
(もみくちゃにするように胸を揉まれ、綺麗な円形に指が食い込んでぐにゃぐにゃと形を変えて)
そう、ね…最低な女の子になるわ……はぁ、ふぅうぅっ…
ちゅっ、う…龍平くん…もっと、もっとエッチなこと教えて…私を最低な女の子にして…
龍平くんと同じになれるように…ちゅっ、…んっ……
(キスを交わしていると膣内もきゅぅと締め付けて肉棒を悦ばせながら)
(龍平が動くたびに机がギシギシと軋んで揺れてしまう)
私が教えるの…?んはぁ…ふぅ、は…テストの最中なのにまだエッチなことするなんて…
うっ…うんっ、龍平のものだからいつどんな目で見てもいい…いつ私を暖めようと、しても…
(首に両手を回して縋り付くようにしながら肉棒のもたらす激しい快感に身を震わせて)
まんてん…うぅ、ゃぁああああっっ!!
(ぞくっとするほど色っぽい声を静かな教室中に響かせながら奥まで突き込まれてた肉棒の味に陶酔し)
うぁ、エッチの先生は…龍平ね…あぁ、はぁ…もっと、淫らな授業教えて、龍平…ぁ……う
(抱きついて耳元に囁きかけるように呟きながら左右同時に乳首を擦られるたびに連動して膣内もきゅっと締め付け)
あぁ、ぁあっ…あっ、うぅ…ほんと…に私のおまんこに…龍平くんの、おちんちん…入ってる……ぅ…
あうっ!……はぁ、きちゃいそ………
(いつも以上に興奮しているのか膣内を締め付ける力も強く、ゆっくりした動きでも感じすぎるように)
>>748 だろう…今も俺が紗英の事をどれだけ想ってるか分かるだろ
(視線を絡めながら囁いて)
(一方で乳房を滾る欲望のままに揉み潰し、先端を弄ぶ)
してやるよ。紗英を最低な女に……芯まで俺の女にしてやる
……紗英も俺の事ばかり考えるような…俺とのエッチばかり考えるような女になれよ
それで俺と同じだろう?
(紗英の言葉ばかり考えていると暗に告げながら、締まる膣肉を快楽を求めた動きで掻き回す)
(結合部の水音と机の軋みが欲情を誘い、腰使いは荒く早くなる)
紗英が言ったはずだろ、俺は野良犬だって
俺は野良犬だからな。テスト中だろうと休みだろうと紗英の事考えてるんだよ
……だから毎日だって暖めてやるよ
(紗英の口を強く吸いながら、ペニスを一気に突きたて、そのままの勢いで腰を揺すって)
いいぞ。紗英のいやらしい声もっと聞かせろよ。俺だけが知ってる紗英の牝声…ほら、もっともっと!
これは先生の命令だからな!
(いつもの紗英からは想像できない言葉と膣の反応に昂りながら叫ぶ)
(紗英の乳首を指で潰す勢いで痛みぎりぎりの快感を与えながら、膣奥を亀頭で激しくノックする)
イっていいぞ!こんな所でちんちんハメられてイクような女は立派に俺の同類だ!
く……俺も出すぞっ!
(張り付く紗英の襞を掻き乱すように激しく突き回す)
(あまりの快感に唇を噛みながら紗英の身体を抱き締め、ラストスパートをかけて膣奥を叩き射精を迎えようとする)
>>749 はぁ、ふぅ…んっ、っ…くぅっ…ええ、分かるわ…あう、うぅあっ…!
(指先が食い込み形を変えたままでさらに尖端を指先で摘み上げられると身体を硬直させて)
は、あはぁ…うん、して…龍平の理想の女の子になりたい…
ぁはあ、はう…心の芯まで龍平色に染め上げてっ…龍平無しじゃ生きられないようにして!
(内壁を擦り上げられ、あふれ出す愛液を掻き回されて背筋を痺れさせながら)
(腰を激しく打ち付けられ、豊胸が楕円を描くようにぷるんぷるんっと震えて、艶やかな黒髪が波打ち)
い、言ったわ…そんなに私のこと考えてくれているなんて嬉しい…
私も龍平のこと、いっぱいいっぱい考えて、過ごすようにするわ…ちゅぅ、ぁ…あああ!
(ねっとりとキスを交わしながら激しく膣内を掻き回されてキスの最中にたまらず声を張り上げて)
あっ、あぅあ、ああっ、ダ、ダメよ…ここ学校なのに…あぁ、ふあう…め、命令…?
ぁ、あう、はあ、わかった…先生っ、私、ああう、気持ちいいっ!
(縋り付くように身体を寄せて溢れおちそうな乳房を胸板に押しつけると腰に足を絡めて自らも腰を使い)
(淫らな声を漏らしながら膣内の肉棒を締め付けて愛液を滴らせて)
ぁああっ!…あぁ、ううぅ、ああぁっ…んんっ!や、中は……ぁあああああああああああああ!!!
(激しい突き上げに陥落し膣内をきつく締め付けながら子宮口を下ろし子種を待ちわびるようにして)
(激しく達すると浮き上がった足がヒクンヒクンっと痙攣して激しい絶頂感を表して)
…………っちゃった……学校なのに、はぁ…はぁ…龍平…ちゅ
(抱きついてキスをまた交わしながら温もりを味わって)
>>750 ……俺がそうしてやるよ
紗英を俺の理想の女に……俺だけの女に!
(紗英の乳房の柔らかさと乳首の弾力を掌と指先全てで貪る。面白いように歪む白肌に目を輝かせる)
ああ、俺無しでは生きられないようにな!……もっとも手放しもそんな事を考える暇も与えないからな!
(蜜が鳴る音と熱い膣肉の感触にペニスを反らせ、さらに激しく突いていく)
(豊かな胸が揺れる様子も目を楽しませ、それがペニスに熱さと硬さを与える)
紗英も野良犬になれよ
自分の男と男の身体の事ばかり考える野良犬にな!
(唇同士で犯し合うようなキスをしながら、膣穴の中でペニスを暴れさせ、狂おしい欲情をぶつけていく)
命令だ。俺の女らしくエッチな声を上げてイけよ!
(紗英の身体を抱き締めながら、机が倒れそうな勢いで膣穴を掻きまぜ身体全体で熱を伝えあう)
紗英は俺の女だろ!ちゃんと中で受け止めろよ!
俺の想いを身体の奥でしっかりとな!…イクぞ、紗英!
(紗英の乳房を胸板で潰すように抱き締めたまま、絶頂する膣に深くペニスを打ち込む)
(絶頂に達し、彼女への想いと欲望の証として熱い精を大量に注いで)
ん……ちゅっ……これからはいくらでもしてやるぞ、学校でもどこでもな
(紗英の唇を啄ばみながら、面差しに張り付く髪を拭って弄ぶ)
……これから勉強を教えに…いや、教えられに来いよ
(まだまだ紗英を貪り足りずに囁いて)
【これ以上は蛇足になるかな?一先ずこれで〆切でしょうか?】
【そうしましょうか。ここで一先ず〆ということで、お疲れさまでした】
【此方はとても楽しめました。ありがとうございます】
【お疲れ様でした、こちらも楽しかったです】
【特に後半の俺の物っぷりはツボでしたねー】
【またなにか募集などされたら当方が食い付くかもしれませんが】
【その時はまたよろしくお願いしますねー】
【こちらもこいう流れはツボでした】
【別展開なんかも気になったりするくらいに】
【また募集もしてみるので、その際にでも見かけられたらよろしくお願いします】
【これでいいのかなーってちょっと手探りだったので良かったです】
【それじゃ今度はそっちで募集してください、食い付きますので】
【それじゃ今日はこれで失礼しますね、二日にわたってありがとうございました】
【それではスレをお返しします】
【はい、長い時間ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレを借りる】
……ここで良いのか?
【スレをお借りします。】
>>758 【ここで問題ない。】
【URLについては失礼した。 】
【それと、今、俺は携帯から書き込みしてる。】
【本当にロールに付き合ってもらっていいのか?】
……いなくなったのか?
(辺りを見渡して)
>>760 【気にするな。私も何も気にしてはいない。】
【付き合う気がなければとっくに落ちているが?】
>>761 そいつより、俺とセックスしないか?
どうせ携帯だしレスの速度も内容も分量もたかが知れてるぜ。
>>762 【そう言ってもらえて嬉しい。ありがとう。】
【これから始めさせてもらおうと思うが、このまま始めたい。よろしいか?】
>>764 ふふ…律儀な奴だな。
構わない。お前の好きにすると良い。
そうか、じゃあ早速入れさせて貰おうかな
>>765 わ、分かった。
それじゃ、ご厚意に甘えて…
(ヴィレッタの腰に片手を回し、抱き寄せると、項に顔を埋めて肌に舌を這わせ)
(もう片方の手は、服の上から彼女の豊満な乳房に宛てがい)
(円を描くように手を動かし、手を開閉させ、乳房を軽く揉んだ)
…唇を失礼しても?
>>763 パソコンマニア乙!!お前一体何台持ってんだよw
>(ヴィレッタの腰に片手を回し、抱き寄せると、項に顔を埋めて肌に舌を這わせ)
>(もう片方の手は、服の上から彼女の豊満な乳房に宛てがい)
>(円を描くように手を動かし、手を開閉させ、乳房を軽く揉んだ)
いかにも携帯厨らしいなぁ
勝手に脱いだ体にされてる確定っぷりが
>>767 ……
(乳房にあてがわれた手の動きにぎこちなさを感じ)
…あまり女性の扱いに慣れてないのか?
揉むのであれば……
(相手の手の甲に自らの手を重ね)
こうした方が良いぞ。
(ゆっくりと手を動かし、静かに揉みしだかせる)
……っ…ぁ…
(揉みしだかれる内に甘い吐息が漏れ始め)
……何度も言わせるな…
お前の好きにしたら良いと伝えているはずだが…?
(相手の肩に手を回すとじっと目を見つめ、静かに瞼を下ろし)
携帯厨とか言ってりお前が携帯厨なんじゃねぇの?
携帯厨さんの時間と質が見合わないカスロール期待してます!
ならいちいち書き込むなよ、荒らすなよお前ら
>>770 うっ…、見抜かれたか…。実を言うと、その通りでな…あっ…
(ヴィレッタの手が重ねられ、愛撫の指南を施されると、彼女の指南に従って手を動かし)
(思い切って乳房を鷲掴みにしたり、乳頭を探るように手を這わせていき)
…なら、遠慮なく…
(差し出された唇に、目を閉じながら顔を近付けて、そっと、自分の唇をヴィレッタの唇に重ねる)
(彼女の腰に回していた手を臀部に滑らせながら、舌を伸ばして彼女の口唇を割ろうと試みる)
ていうかもうこのスレ残り容量あんまないけど携帯からスレ立てってできるの?
9分6行wさすがw
携帯厨さんはレス遅いでちゅねぇ!!ぶはははははは!!
結局ヴィレッタ釣りだったの巻?
>>773 【ふふ…お前は良い奴だな】
【その心遣いに礼を言うぞ】
>>774 気に病むことはない…
誰しも始めは不慣れなものだ。
経験を積むことによってそれが糧となり、成長していくのだから。
まあ……こんな事をしている時に吐く台詞ではないのかもしれないが……
……ん…っ
(不意に重ねられた唇から、思わず声が漏れ)
ふ…ここが好きなのか?
(臀部を撫でられると、むず痒さが沸き起こり)
……!
(その瞬間相手の唇から舌が侵入して)
………
(相手の舌と唾液混じりの自らの舌を絡ませた後、相手の口腔内を如何無く自らの舌を這わせ)
ニヤニヤ ____ _
___ ___ /::::::::ヾ /::::::ヾ
/:::::::::ヾ /:::::::::、 i:::::::::::ノ──ヾ::::::::i
i:::::::::::::ァ''─''ヽ::::::::ノ ゞ ヽノ
ヾ-‐'"´ ヾ / ___ .__ヽ
>>777 >>778 >>779 >>781 / _ _ ! .| /::::::::::ヽ ./::::::i
| /.:::::::::ヽ /::::::V | 'i:::rr=-::i ir=;ァi ニヤニヤ
| i::rr=-::i ir=;ァ::i |. .ヾ::::::::::ノ ▼ヽ:::ノ
ヾ ヾ::::::::ノ ▼ヽ::丿 ヾ "" 'ー=-' "ノ
ヽ 'ー=-' ノ ヽ ,.ノ
>,、_____, .イ `> ---‐ i
,/ ヽ. ノ ´ ̄`ヽ
/:::::::: :Y ノ イ:::::::::::::ヽ
r:::::::::::ノ ::::i ノ ヽ:::::::::::::::,ゝ
./:::::::::イ !:::i ノ /:::::::::::::イ
ただでさえ待たせてるのにレス返してから相手が打ってる間に建てろよアホ……
埋め立てくらいしようよ
20分以上かけて立てたのかもよw
しかしヴィレッタも一々反応おせーなw
案外お互いに携帯厨同士なのかなw
しかし、恨み妬みをロールしてる奴らにぶつけるのって楽しいな
次スレに移動してもっと邪魔することにしよう
っていうかやっぱりヴィレッタ釣りだったの巻?
>>783 【すまない、電話をしていた】
【私は構わん。焦らずやると良い】
本当に釣りだった模様w
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
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