色んな意味でこれじゃあなw
横入りでロールも糞とはw
【ルーミアと一緒にここを貸してもらうわよ】
【これから暫くスレをお借りするわ。】
【チルノちゃん待ちよ。】
えへへ…ありがとうルーミアお姉ちゃん。
んっ…ルーミアお姉ちゃんに撫でてもらうの気持ち良いよ…
(体を撫でられると目を閉じてその感触を感じて)
っ………
(ゆっくりと顔が近づいてくることに興奮が高まり、痛いほど心臓が高鳴って)
あっ…んっ、ちゅっ…
(唇同士が触れると、その柔らかさに小さく声を漏らし)
(もっとその柔らかさを感じようと、ルーミアの背中に手を回す)
【早速だけど向こうでの続きを投下するわね】
【今日は一時位が目安になると思うけどよろしくね】
>>582 チルノったら、甘えん坊ね…。
でも、そんなチルノが、私は大好きよ…。
(チルノ背中を服越しに肌を感じるように撫で、頭をポンポンと撫で)
んっ…
(口唇同士が触れ合うと、顔には出さないようにするものの)
(胸の鼓動は急速に早まっていき、手に力が入りそうになる)
…んっ
(背中に手が回されると、自分から口唇を宛がうようにし)
ちゅ…んっ…
(舌を差し出し、チルノちゃんの口唇をノックした)
【うん。分かったわ。今日も宜しくね。】
>>583 あっ……うん、あたいもルーミアお姉ちゃんが大好きだよ…
…ルーミアお姉ちゃんだからこうやって甘えてるんだからね?
ちゅっ…んんっ…
(ルーミアを抱き締めうっとりとキスを続けていると、不意に唇をつつかれて)
(一瞬だけビクッとするものの、舌を受け入れるためにゆっくりと唇を開いていく)
>>584 チルノ…チルノ…
(愛しいチルノの名前を呼びながら背中を、羽も撫でて)
(手で髪を梳いて、指の間に滑らせてみたりして)
フフ…。ありがとう、チルノ…。
取るのが甘えてくれて、私、とても嬉しいわ…。
んっ…ちゅく……れる…んっ…ちゅる…
(お互いの手が背中に廻り、恋人同士のようにキスをする)
(チルノちゃんが自分の舌を受け入れてくれると、チルノちゃんの舌を絡め取って)
(そのまま軽く吸い上げて、唾液を嚥下した)
んっ…ふっ……
>>585 んっ、ルーミアお姉ちゃん…あっ…
(撫でられる度に更に強く抱きつき、ゆっくりと身体を擦り付けて)
(発情しているかのような小さく甘い声を漏らす)
あっ…んんっ、お姉ちゃ…んぁっ……
(舌を絡めるようなキスには慣れておらず、ルーミアのするがままに身を委ねて)
(自身の口内で舌が絡み合い唾液が混ざる音に興奮して、無意識のうちに自分の胸に触れる)
>>586 チルノ…んっ…
(チルノちゃんが自分にもっと強く抱きつくと、手の力を緩め)
(体を擦り付けやすくしてあげて、しばし、好きにさせた)
(口唇が離れて自分を呼ぶ声が聞こえれば、その声に返事をする)
可愛いわよ、チルノ…。なにか、たまらないような感じね…?
チルノ…
(チルノの呼びかけに応えるように、離れた唇を再び重ねる)
んっ…ちゅく…ちゅく…ちゅる……んっ…
(目を閉じて意識を集中し、チルノの舌を自分の舌で愛撫する)
(チルノの舌の裏に自分の舌を潜り込ませ、裏側から愛撫し)
(歯茎を、歯列をなぞって、口唇を離して彼女の表情を窺った)
どうしたの、チルノ…胸、苦しいの…?
(チルノが自分の胸に触れているのを見て、その手に自分の手を重ねた)
>>587 はぁっ…あっ、んっ…
好きっ…ルーミアお姉ちゃん、大好きぃ…
(胸を擦り付けるようにしながら鼻に掛かったような声を漏らし)
(相手の名前と好きという言葉を繰り返して)
う、うん……あたいの胸の中、ルーミアお姉ちゃんを大好きな気持ちで一杯なの……
ふぁっ、ちゅっ…くちゅっ…んんっ……ちゅぷっ…
(口内をルーミアの思うがままに刺激され、うっすらと開いた瞳は完全に欲情の色に染まって)
んっ…!はぁっ、ルーミアお姉ちゃん…
触って…ルーミアお姉ちゃんにいっぱい触ってもらいたいの…
(重ねられた手の下から自分の手を引き抜き、ルーミアの手の上から改めて手を重ね直し)
(欲情した瞳で見上げながら懇願する)
>>588 好き…?そんなに私のこと好き…?
(切ない声で紡がれるチルノ言葉を聞いて、自分もチルノを大好きな気持ちで一杯になっていく)
私も…チルノのことが好き…大好きよ…
(たまらず、チルノの口唇を三度奪い、さっきと違って強引にチルノの舌を絡め取る)
んっ…ちゅく…ん…ふぅ…んんっ…
(目を半分ほど開いて、キスをしているときのチルノの顔がどんな風になっているか見て)
(チルノの目が欲しがるような目をしているのを見て、抑えていた何かが消えていくのを感じた)
…いいの?触っちゃうわよ、私…。チルノの胸…ううん…胸だけじゃなくて…
チルノの大事なところも…チルノの全てが欲しいの…
(チルノ手が自分の手に重ねられると、下からチルノの服に手を差し入れて)
チルノの胸…可愛い…
(そのまま上へと手を移動させ、直にチルノの胸に触れて弄り始める)
>>589 うんっ、大好き…レティと同じくらい大好きなのっ…!
あっ、んっ、ふぁっ…んんっ…!
(強引に絡め取られた舌をなんとかルーミアに合わせるように動かそうとして)
(口内に溢れてきた唾液がツーッと零れだして)
んっ、ルーミアお姉ちゃん……
(イヤらしい表情を見られていることにも気づかず、キスに夢中になって相手の名前を呟き)
…やだっ…触ってくれなきゃやだよぉ……
ルーミアお姉ちゃんが触ってくれないと、あたい…あたい…
(目の端にうっすらと涙を浮かべて、駄々をこねる子供のような目で見つめて)
うん…ルーミアお姉ちゃんが欲しいならなんでもあげるっ…
だから触って…?…あたいを、ルーミアお姉ちゃんのものにして……
んんっ!あぁんっ…!
(直に胸へと与えられる刺激にビクンと身体を震わせ)
(子供らしい外見には不似合いな艶めかしい声をあげる)
>>590 フフ…レティさんには、こうなっても敵わないのね…。
でも、それでいい…。チルノちゃんにとって、レティさんがどれだけ大事な人なのか分かったもの。
ただ…今この瞬間だけは…
(最初は胸を優しく撫でるようにして触れて、徐々に揉むように手を動かしていく)
チルノちゃんのお胸…ぺったんこだけど…いい触り心地…
(胸の周囲を親指で圧迫し、小さな突起のような乳頭を指で摘んで軽く引っ張る)
チルノちゃん…なんでもいいの…?
それじゃあ……チルノちゃんを頂戴…。
今この時だけは…チルノちゃんの全てを私に…
チルノちゃんの全てを、私のものに…
(もう片方の手をチルノちゃんの秘部へと滑らせ、首筋に口唇を落として、軽く舐め上げた)
>>591 んっ、ごめんねルーミアお姉ちゃん…
あたいにとってレティは特別だから…
……でも、んんっ…今はルーミアお姉ちゃんもレティと同じくらい特別だからね…?
(胸へ感じる指の感触に敏感に声を漏らし、どこか嬉しそうにルーミアを見上げて)
はぁっ…レティは優しく抱き締めてキスまではしてくれたけど、それ以上はしてくれなくて…
こんなことされるのは初めてだから…優しくしてね…?
ふぁっ…あっ、んっ…おっぱい気持ち良いよ……
(口の端から零れる唾液が少しずつ増えていき、口許を濡らして)
(ルーミアの手に重ねた自分の手を強く押し付けて)
うん……今のあたいは全部ルーミアお姉ちゃんのものだから…
ルーミアお姉ちゃんの好きにして…ひゃうっ…!
(首筋と秘所に感じる刺激に大きな声をあげて悶える)
>>592 大丈夫よ…分かってるわ…。
あなたとレティさんの間にある絆は…私が踏み込めるものじゃない…。
フフ…。チルノのその気持ちだけで…私は充分だから…。
(自分を見上げるチルノの唇に、軽く唇を落として離した)
うん…。優しくしてあげる…。だから、安心して…?
(返事の間は胸を弄る手を止めていたが、返事を終えると、手の動きを再開させる)
お胸、気持ちよさそうね…。私の手で感じてくれて、お姉ちゃん、嬉しいわ…。
(チルノのもう片方の胸にも手を触れ、秘部を弄る手の動きを変化させる)
ここ…されるのは初めてなのよね…?
(指を秘裂に潜り込ませ、軽く前後に動かして、首筋をペロ、ペロと舐めていく)
(滲む汗を舌で拭ってそれを嚥下し、口唇を首筋に被せて軽く吸い上げる)
【もうじき一時…。今日はここで凍結にした方がよさそうね…。】
【うん…悪いけど、ここで凍結をお願いして良いかな?】
【えっと、ルーミアはいつなら都合が良いの?】
>>594 【私もそのつもりだったから、凍結にしましょう。】
【私は、明日は昼に予定が入ってしまって…夜の21:30以降になるわ。】
【その次は、3月1日の夜21:00ね…。】
【チルノちゃんはどうかしら…?】
>>595 【ありがとうルーミア】
【私の方は明日の夜は都合が悪いから、3月1日の晩でお願いできるかな?】
>>596 【うん、いいよ。】
【3月1日の夜、また待ち合わせスレで会いましょう。】
【今日も付き合ってくれて、ありがとう。お疲れ様…】
【僭越だけど、先に落ちさせてもらうわね。】
【スレをお返しします。】
>>597 【じゃあその日を楽しみにしてるね】
【ルーミアこそあたいに付き合ってくれてありがとう】
【また今度もたくさん甘えさせてよね】
【お疲れ様、あたいも落ちるね】
スレをお借りします
さて、待つか。
【誘導されてきました】
【お邪魔します。これから◆B2qDDRAjzQさんとのロールの為にスレをお借りします。】
【スレをお借りします】
さて、と、じゃあえーりんのしてもらいたいことはあるかな?
【せっかくなので俺もスレをお借りします】
【俺が借りるよ!】
>>601 【お邪魔します。こんばんわ。荒しが多くなってしまったけど外部板に移りませんか?】
>こんばん「わ」。
↑おーっと地雷臭だぁ〜!
607 :
おまえら:2009/02/25(水) 22:45:28 ID:???
容量オーバー近いとこに来たんだから次スレ建てていけよ?
>>607 このクソキャラハンにそんな気が利くわけ無いだろ
どうせ何も考えずに適当に誘導したに決まってる
>>608 【手間ばかりかけてすまないね。では其方へ向おう】
【場所をお返しします】
【容量が500KB近いわね。先に次スレを立ててから移動するわ。】
【と思ったら、既に建てられてたみたいね。】
【スレをお返します。】
で名無し(笑)は予想通り自分だけ素知らぬ顔で移動とw
前スレと言いつつ前スレのURLがきちんと張られてないのは仕様ですか?
>>616 連張りしてそんなこといちいちかいてるヒマあったらお前が張ればいいのに
えーりんさん名前欄消し忘れないの素敵!
避難所に乗り込む猛者はいないのか?
◆B2qDDRAjzQが日本語カタコトっぽいのが笑える
待機可能時間ってなんだ?
ロール可能時間なら分かるが。
さては韓国人だな
本当にカタコトだなw日本語不自由なのになぜこんな板に来るのか
俺なら永琳を満足させられた
さっさと声かけておけばよかった
名無しがいかにも名無しらしいクソだった時
荒らしを建前に落ちられるから便利ですねえーりんさん
結局キャラハンも荒らしを隠れ蓑に利用してるんだよなぁ