【前スレの〆を投下させてもらうよ】
【城崎、前スレはお前のレスで500に達しちまったから新スレ立てたぜ】
【気付いてくれるといいんだが。ま、ロールはほとんど終わりだけどな】
>>前スレ737
(舌が城崎の秘裂の中、縦横無尽に動いて舐めまくる)
(はみでたビラビラも咥えて丁寧に舐めしゃぶり)
ふぅ。クリトリスってのはここかい?
(割れ目の上のぷっくりした豆にも舌を当ててれろれろ)
うおおっ そんな風に舐められると…あああっ
(二度目だと言うのにもう射精衝動が止められず)
(ビクビクと脈動するペニスは城崎の口内に生臭い液を吐き出し)
く、はぁ……
(射精して気が抜けたのか、ベッドにゴロンと仰向けになり。
く、結局俺は童貞のままか!
(吐き捨てるように愚痴をこぼして)
【これで〆! 城崎の希望通りやれたかわかんないが、一生懸命やったぜ!】
【結局童貞卒業出来なかったのが残念。よかったら次は最後まで付き合ってくれ、伝言板で呼ぶから】
【それじゃ城崎、またな!】
【スレお返しします。ありがとうございました】
【と、ゆーことで移動完了〜&待ち〜】
【名無しのおにーさんといちゃこらするために、スレをお借りしますねー】
【ポカミスした俺を笑ってくれー】
【というわけでちょっと待っててくださいな〜】
【えー?いいの?見逃そうと思ってたのにぃ…(笑】
【じゃあ遠慮なく…m9(^д^)プギャー!! ふふ〜気にしない気にしない。ほ〜い】
>>255 ほっほー、えっちなこと以外に何を?
教えてほしいなぁ、ハニー?
(真っ赤になった頬に自分のほっぺた寄せてすりすりして)
おお、依子は可愛いなもぉ……んんっ……
このキス魔め♪ 愛してるぞ。
(キスの嵐を受けながらもぎゅっ、と抱きしめて)
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ………!!!
(散々我慢した射精はどろりと濃厚な精液をとどまることを知らないように依子の顔や胸に降り注いで行き)
(真っ白く染め上げていき……)
はぁっ……はっ……すごいな……こんな出たの初めてだ。
ふふふっ、めがね、俺の精液で真っ白だな……フェチにはたまらない光景だよ。
気持ちよかったよ、ハニー♪
(放心したままの依子の頭をやさしく撫でているが)
(色っぽく精液をナメとる姿にごくり、とつばを飲んで)
ん………それじゃ……そろそろ、本番、行っちゃう?
もー、依子エロすぎて……復活しちゃったよ…
(激しく射精したのにもかかわらず、すでに回復したペニスを見せつけながら)
(依子の腰をもちあげて、いわゆるまんぐり返しの体勢にしてしまう)
【あーうー、何で読み違えたんだろ?】
【わ、わ、わらうなーっ!】
【それじゃ、今夜も〜、たっぷりえっちに可愛がっちゃうぞ、依子〜】
【ちょっと間開いてるから変になってるかもしれないけど、よろしくね?】
>>6 うなっ…!くぅう…せくはら反対〜!!(ぺしぺしっ)
(抱き締めてくれる腕の暖かさと逞しさに、ふにゃり)
かわっ…いくは無いけどさぁ…///
んっ…ふわぁ……ぁぷ(零れた大量の精液を勿体無さげに舐め続け)
ホントだよぅ…こんな…あっつくていっぱい…ドキドキ…するぅ
(うるうるした目で、こくんと喉を鳴らし)
(いやらしい匂いと味に興奮しながらモノ欲しげに見上げ)
……っていうか胸ぇにも…かかって…熱い…
(谷間にたまった白濁はトロトロ流れ滴り)
(眼鏡にかかったのも含め、顔射された精液をティッシュで軽く拭き取る)
って復活はやっ!!(眼鏡越しに目丸め…ごくりと生唾を飲み)
…ん、ほしー…よ。おにーさんのおっきい…の。
(ぎゅと抱きつこうとした所を抱き上げられ、ころりと転がされ)
ひゃわっ?!ちょ…こんな体勢や…はーずーかーしーいー(////)
(足をジタバタすれば濡れた秘所が露になり卑猥に誘い)
(豊かな胸は激しく揺れ、涙目で悶え)
【いきなりスゴいね…(笑)けど…嫌いじゃないから平気だよ♪(笑】
【私もチョー久々だから変かも〜お互いのんびりガンバロー】
【うあ、ごめんっ、さっそく食事をとらなくちゃいけなくて……(汗)】
【ちょっと休みもらっていいかな(汗)】
【うん、急がなくて良いよ〜】
【私も食べて来よー一端離脱しま〜す】
【戻り次第投下するね】
【こちらも休憩いたしますー】
>>7 いーじゃーん。愛する二人に隠し事なしだぞー? 俺は割りと直感を信じるほうだから、依子としたいとすぐに思ったぞ?
デート。
あいた、あいたたたた!
(痛くもないのにそんな風に笑いながら声を上げて)
可愛いよー、こんな風にじゃれ付いてきたりさ〜。
うりうりっ……!
(抱きしめた依子の顔にすりすりと頭を摺り寄せたりして)
んん、そーやって残滓までぺろぺろしてくれるんだぁ。
依子、えっちくて可愛いなぁ….…大丈夫だよ。
(ぽーっとしている依子の耳元に口を寄せて)
いくらでも出してあげるから……もっとドキドキしような?
(低い声でそう囁いて)
おや、ホント、我ながら……濃いぃな?
(くすくす笑いながら胸に手を当てて、乳首に精液をすりこむようにこしこし愛撫する)
まだまだ若いからねっ、このくらい余裕っ。
(つんつん、と亀頭の先でほっぺたをつついて)
依子のえっちなここ、丸見えだよ、ほらほら♪
(とろん、とした秘所に指を当てて、くぱ、と開き)
さてさて、ちんぽで味わう前に、こっちで味見しないとね〜。
ん……ちゅ、ちゅっ……ぅうう……
(見せ付けるように襞の内側を丁寧にゆっくりなめていき)
(もう片方の手は豊満な乳房の上の可愛らしい突起をつまみ)
(可愛がるようにころころ転がし始めて)
【おまたせぇぇ。いきなり中断してごめんっ!】
【にゅふふ、ちょっと大胆すぎた? 鬼畜でごめんよぅ……でも恥ずかしがるの可愛いんだもん(笑)】
【それでは、引き続きよろしゅうねー♪】
>>11 デ、デーートねっ!?えっちじゃなくて…ああハイハイ…あはは…
(真っ赤な顔で目を泳がせて愛想笑い)
(きゃー♪とはしゃぐと長い髪が胸元をさらさらくすぐって)
可愛い…仕草?…ありがと。
(猫口で、んふふと幸せそうにほくそ笑み)
いくら…でも?…ホント?フフフ…
(きゅぴーんと眼鏡が妖しく光り)んあっん!や…ちくび…塗りこむとか…えっろ過ぎぃ…
(にゅるにゅるな刺激にぷるっと胸を震わせ声を上げて)
(ほっぺにぴたぴたされると、被虐的快感に目を細め)
(またぺろぺろしたそーに見つめ…)
やっ!チョー変態ぃい!こんなカッコ…みーないでえー!(///
(いやいやとカラダを揺すれば愛液が滴り)
(ひくひくと物欲しそうに陰唇が蠢く)
ん…!や…だ…舐めっ…きゃあっあ…!んん…
(女の子らしい声を上げてしまい、恥ずかしくなり口を塞いで)
んふ…んっ……ぁ…は
(焦らすような舐め方に腰を捻り顔を押し付けるようになり)
(乳首が転がされると、胸がゆさっと引っ張られ)
【ごめんね;遅くなっちゃった…】
【全然へーきだよ♪むしろねちっこいの好きだs…ゲフゲフッ】
【んも〜。じゃあお詫び(?)にいっぱい激しくシてね?(にんまり】
【はーい。ヨロシクゥ】
>>12 んーん、デート、「も」だよ。
もちろん、えっちもしたいと思ったさ。よくあそこで見かけてたしね。
ずーーーっと狙ってたりして♪
(胸をくすぐる髪を手に取るとさらり、と手で滑らせてもてあそび)
仕草だけじゃないぞ、のほほんとした笑顔も、えっちぃとこも、ぜーんぶ可愛いぞ。
(幸せそうな顔の顎を持ち上げて、もう一度キスをする)
というか、一回や二回ですむと思うてか?
こーんなエロっちい嫁さん候補を前にっ。
(つん、と額をつついて)
んふふ、もー、このおっぱいは俺のだねー。俺のえっちい汁の味、覚えちゃったもんな?
んん、それにしても、感度も張りも大きさも……最高のおっぱいだね〜♪
(胸を可愛がりながらたぷんっ、と揺らしたりして遊ぶ)
おっと、おしゃぶりはいったん休止だよ? これから、ハニーのに入れるんだから。
(どこか物ほしそうな唇に先走りと尿道の残滓を軽く擦り付けると体を離して)
変態で結構♪ 暴れたって隠せないぞ……?
これが依子のおまんこ……肉厚で美味しそう♪
(誘うようにうごめくスリットをふにふにと弄り回し、とろーと胸のほうにこぼれる愛液を指先でこね回すようにいたずらして)
あ……今の声。
すっげぇ可愛かった……♪
依子だって俺のぺろぺろしてくれたじゃない、だからお返し……♪
お……なんだかんだで自分で押し付けてくるなんて……やっぱハニーはエロ可愛いな♪
はむ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ……!
(押し付けられた秘所をぱくっ、とすべて口の中にくわえ込み、ぢゅるぢゅるエッチな音を立ててすすり始めて)
(クリトリスから陰唇まで余すことなくぬるりとした舌で舐めていき)
(胸を愛撫する手はいつの間にか両手で豊満なソレを揉みまわす様に大胆になっていく)
【いえいえ、お食事はゆっくりとが基本デシヨ!】
【ほーほー……ついでに聞いちゃうけどお尻とかも…?】
【おうおう、いっぱいエッチで恥ずかしいかっこうさせちゃうからねー!】
>>13 そー…う、だったんだ?あはっ…にゃーんか照れちゃうカモ〜
(にへらっと頬を緩めててれてれと頭掻き)
他にも可愛い子いっぱい居るのにー おにーさんってアレ?ゲテモノ食い?(真顔)
ん…頭撫でられるの気持ちい…♪
イヤイヤイヤイヤ!全部はないっしょー 自分でも解ってるからだいじょ…ん
(ちゅとキスをされて額を合わせて)…うん、ホント嬉しいよ。ありがと…
お腹いっぱいになるまで、くれるの?(ニヤリッサキュバス笑み)
お嫁さ…(恥ずかしそうに頬を染め)
しかもカラダに覚えさせるとか…やっらしー!(真っ赤な顔でぶーぶー)
ぁっ…はぁ…!あんっぅ…ぅ(たぷっぽよんと揺すられ重そうに震え)
んー(お菓子を取られた子供のように膨れ面しつつ、唇に触れた精液を舐める)
美味しそっとか…っ(///)んぁっあ…はっ …ぬるぬる…落ちて来て…
んーんっ(いーやっと口を塞いだまま、涙目で睨み)
ふっぁ…んぐぅぅぅうっ(音を立てられるとビクビクと震え腰を蠢かせ)
…ふっぅ…んぐーっぅ(快感で溢れる涙が目尻を伝い、腰を上げ)ふっくぅ…
(クリトリスに舌が当たると一際大きく鳴き、愛液が更に溢れ出る)
やっ!ぁ…イっちゃ(乳房は汗ばみ、指が食い込み白い体が桃色に染まっていく)
【お尻ぃ?したコト無いけど…おにーさんがしたいんならいーよぉ?】
【…うっあ。鬼畜ぅー変態ー(棒読みw】
【次くらいで凍結かな?】
>>14 おーおー、でれでれしちゃって、しまりのない顔するなー。
(ぷにんっ、とほっぺたをつまんでうりうりして)
自分で言うんじゃありませんっ。
依子には依子のいいとこがあんでいっ。なんていうか、落ち着くよ。こうやってるとさ。
(真顔で突っ込む依子を愛情たっぷりに抱擁して)
おうおう、たっぷり撫でくりまわしたるよー。
あばたもえくぼって言葉知ってるかー? 依子に夢中になると、欠点の美点に見えるんだよ。
へっへっへ、照れるけど、嬉しいよな、お互い。
(こつこつと額をぶつけ合いながら幸せそうに笑う)
う……も、もちろんだー。
(いつもののほほんとした笑顔じゃない色っぽい顔に思わずドキっとする)
……ダメかー? 嫁さんにほしいんだけど。
(頬を染めて言葉を切ってしまうと、顔を寄せて真顔でそう聞いて)
ふふふ、なんとでもいえっ、とろっとろになるまで抱いて、えっちのとりこにしてくれるっ。
んんん、この感触……たまんないー。
(手の中で弾むバストの感触に嬉しそうに笑みを浮かべて)
まだまだ、夜は長いんだから、ねー。
(精液のついている唇にもかかわらずちゅ、とキスをして)
はぷっ、ちゅっ……んんっ、らって、ぷりぷりして……おいしそーなんだもんさ。
はむ、…んん、あ、ごめんごめん、でも……ぢゅるっ、ハニーにのえっちなの、飲みきれなくて…
(少し口を離せば、とろーと蜜と唾液が糸を引いて秘所と唇をつないでて)
(それを見せ付けるように少し角度を変えてあげる)
はむ、んんっ、ぢゅうっ……ぷぁ…ぢゅるっ……すご……
えっちなお汁、おぼれそ……ぢゅるっ……!
(クリトリスにあたると、可愛らしい鳴き声をあげるのに気づくと)
(舌を尖らせてぴんぴんと集中的にはじき始めて)
ん、ぢゅるっ……依子、イッちゃうんだ?
いいよ、イッて……えっちなイキ顔、よーく見せてね?
(じっと依子のはんのうをみながら、巧みに舌を滑らせ、胸も性感を刺激するように)
(五指を駆使して乳房と乳首を攻め立て初めて)
【にゃ……っ、まぢで? 依子の処女もらっちゃっていーの?】
【へっへー、何とでもいえー♪】
【ちょうど時間くらいだね……次はさっき行ったみたいに月曜日……夕方くらいにする〜?】
【それとも夜???】
>>15 だってぇ…そんなの言われたの初めてですもーん。
(つんつんされるほっぺたを膨らませ)
うーにゃー…だってさぁ…ん(だっこされると目を閉じ)落ち着くぅ?
あー古女房ってカンジ?(笑いながらぐりぐり額で顎を頭突き?して)
蓼食う虫も好き好きとも言うしね。(うんうん)
ほんとーだよねぇ…なんか…くすぐったい。(上目遣いににししと笑ってまたキス)
…ふふーん♪覚悟してよね?(にやり)
や…だめー…じゃない?かも?しれないけどぉ…恥ずかしーじゃん。(真っ赤ごにょもにょ)
んひゃーっ もーっおっぱい星人めー!
またおっきくなったらどーすんのさーっ(ぽやんぽやん跳ねる乳房を見下ろし軽く睨み)
(はぷと唇を噛むとまた舌を差し込んで、ぬるるっと咥内を舐める)
えっ…っち!にゃのはっ…はうぁっぁ…どっち…な…ん゛んっ
(にじにじと腰を揺すり、暴れるほどぬめる股間を押し付ける)
(にちゅ…くちゅんっと愛液が鼻の頭や顎に塗り付けられ、じゅちゅと啜られ唇が締められるように)
…んっぅうっ!ふぁっ!あぁぁっ
(手で押さえていても、堪え切れず声が漏れ始め涙は溢れ続ける)
おと、たてちゃやぁ!ぁっあ…ソコ…らっ…めぇ!
(尖らせた舌でツンツンされるとガクガクと震え始め)
ふぁあっや…みない、で…みっ…おっぱぃ…も…ん゛ふっ ふぁあああああっ!!!
(ぎゅーと目を閉じ、背中をのけぞらせるように硬直したと思うと、びくんっと一際大きく痙攣して)
(ぷしっと愛液を噴出し、彼の顔にかかってしまう)
ふぁ……ぁっ…はぁ…♥
(がくっ…ぶるるっと震えて半分開いた唇から声と、荒い息が漏れて脱力する)
【しょ、処女とかー恥ずかしーなーもー(///)いーよ?けど…痛くはしないでね?】
【エロエロー 大魔神ー(笑】
【来週の月曜日?んー…ごめん、早くて19時からになっちゃうかな〜】
【だいじょぶそ?】
【んじゃ次は俺のレスからで……】
【うん、頑張ってやさしくやさしくするね……はふ! 何かドキドキしてきた】
【ええい、人のこといえるのかー!】
【あ、おっけーおっけー、無理しなくていいよ〜。20時くらいにしよっか、それなら…】
>>17 【うん♪ちょっと延長しちゃってゴメンね〜】
【…あはは(笑)おにーさんなんかカワイイねー?そんなに緊張しないで?(なでなで】
【う゛。わ、私はいたいけな女子大生だもーん。清純派だもーん(ぷいー】
【そう?平気だよ〜?じゃあ間を取って19時半に待ち合わせスレ!】
【てことでー。久しぶりに遊べて楽しかったよ〜♪おつかれさまー!おっやすみー☆】
>>18 【最後にいいもの見れた感じ♪ 次に気合が高まるのー】
【つーよりも、これは。期待のドキドキ〜♪ んん、なでなではいいのう、きもちいい】
【……おしゃぶりしたかったのに?(くすくす)】
【りょうかーい、そのくらいになったら顔だすね!】
【こっちも急に声かけてごめんね! 次も楽しみにしてるよ、お疲れ様!】
【スレをお返しします】
スレをお借りしますね。
えっと、ここで良い…んですよね?
【打ち合わせにスレを借りるね?】
>>20 それじゃあ……改めて、こんばんは、おねえちゃん。
わざわざ付き合ってくれてありがと。
早速だけど……お姉ちゃんが聞きたい事を答える方が良い?
それとも、私がやりたい事を説明するのが良い?
>>22 うん、こんばんは。
そうだね…やりたいことを説明してくれた方が助かるよ。
お願いしても良いかな?
>>23 うん、わかったぁ♪
基本的には戦いに負けたお姉ちゃんを弄って、私の玩具に仕立て上げるって感じかなぁ?
最初はリアの欠片を消したかったんだけど、気が変わって、手元に置いておきたくなったの。
だから、依り代のおねえちゃんは私に忠実な存在になって欲しいんだぁ。
方法とどこに主眼を置くかは、お姉ちゃんとの相談になるかな。
人の心や身体を縛る道具は、まだ幾つか手元にあるしね。
>>24 操り人形として玩ばれる、ってことなのね…
ふとまた華麟を消したくなっても、そうしておけば抵抗も無いし楽だものね。
自我を残したままにするか、完全に操り人形にしてしまうかで詳細が変わってくるけど、
その辺りはどんな感じが希望なの?
>>25 そう。お姉ちゃんの飲み込みが早くて嬉しいな♪
なるべく頑張って抵抗してもらって、その後は操り人形になって貰った方がいいかなぁ?
普段は自我がある振りをしてもらえば、色々楽しめそうかも。
でも、自我があるまま、私の言う事を忠実に聞いてくれる、でもいいよ。
そこはお姉ちゃんの好みに合わせてあげる。
>>26 そう言ってもらえると嬉しいよ。
それじゃあ、あなたに依存するって形ででも良いかな?
ネチネチと心を攻められて弱りきったところで優しい言葉をかけられて…なんて風に飴と鞭を使い分けて
私にはあなたしかいない、って心も体も依存すれば、自我があるまま言うことを聞くようになるし
自分で考えて、もっと好かれようと自分を変えていくと思うよ。
ただ、その過程をやれるかは怪しいから、玩具に後だと助かるかな…
>>27 依存、かぁ。
それじゃあ、リアの欠片の精神を私に支配されちゃって
頼るものが何もなくなっちゃった所を依存させる感じかな?
うん、それでもいいよ。
お姉ちゃんが私の好みになろうと頑張るって言うのも、それはそれで楽しそうだし。
?
玩具になった後、かな?
もう、完全にそうやって落とされちゃった後から始めたいって事?
>>28 そうだね…私の味方でいてくれるはずの華麟がいなくなっちゃったら、何か他にすがるべきものを探そうとするだろうし
そこにつけこまれて、心が不安定なところを優しい言葉や怪しげな術なんかで陥落させるって形かなぁ。
うん…あなたがその堕とす過程を楽しみたいって言うなら謝るしかないんだけどね…
あと、一番大事なことを聞き忘れてたんだけど……
玩具になった私に、どんなことをしたり、やらせたりしたいのかな?
>>29 ふふ、そうだね。
確かに、その過程を楽しみたいのはほんとだけど。
でも、今日は遅いしね。
それじゃあ、玩具になりかけのお姉ちゃんを最後の一押しする場面からがいいかな?
うーん、精神的充足が満たされれば、強い肉体的快楽はなくてもいいかな。
色んなところを舐めさせたり、恥ずかしいカッコさせたり、逆に舐めてあげてもいいね♪
リアと一緒の時は、男役もやっていたけれど……そういうのが、いい?
お姉ちゃんからも希望があれば、言って欲しいな。
>>30 そこは期待に答えれなくてごめんね?
ほぼ完全に依存しかかってるけど、最後の理性がそれはダメだって抵抗してる感じで良いかな?
ちゃんと言うことは聞くけど、抵抗するようなそぶりを見せたりして、でも優しい言葉に理性を溶かされて…みたいな感じにしてもらえると嬉しいかな…
とりあえずこちらの希望はこれくらいだから、他はあなたの好きにしてくれて構わないよ。
あと、呼び方はご主人様で良いかな?
他に何かあればそれに変えるけど……
>>31 ううん、謝らないで、お姉ちゃん♪
ご主人様……そうだね、幽祢様、はなんかちょっとイメージ違うよね。
別に幽祢ちゃん、でもいいよ?
ふふ、でも……お姉ちゃんはマゾっぽいから、そういう風に言った方がいいのかな?
それじゃあ、ちょっと書き出してみるね。
場所は、私のステージにしようかな。
それじゃあ、ちょっと待っててね、お姉ちゃん♪
(無限に広がる畳敷きの空間)
(平行にどこまでも並ぶ蝋燭の灯が照らす中には、3つの影があった)
(背後からセツナの頭を優しく抱いて、耳元で囁く)
ふふ……お姉ちゃん。どう?
私のものになれば、また大好きな華麟と一緒にいさせてあげる。
(2人の前には、虚ろな瞳で立ち尽くす華麟)
私、お姉ちゃんの気持ち、とっても良く分かるの。
ずぅっと一緒にいるはずだった人と引き裂かれるのって、とっても辛いよね。
胸の中の暖かな気持ちがすぅっと消えて、無くなっていっちゃう。
そんなの、絶対耐えられないでしょ……?
(白く細い指で破れた制服の上から胸を軽くなぞって)
だから、お姉ちゃんが私の言う事をちゃんと聞いてくれるなら、ずっと一緒に飼ってあげる。
……それじゃあ、命令。
その格好のまま、大きく足、開いてみて。
華麟。ちゃんとお姉ちゃんの事、見ててあげてね?
うーん、お姉ちゃんは寝ちゃったのかな?
それとも、希望とはちょっと違っちゃってたのかな……?
どっちにしても残念。
でも、お話できて楽しかったよ。ばいばい、お姉ちゃん。
縁があったら、その時はまたよろしくね。
【不知火舞 ◆K96Jk4jthAへの肩揉みのためスレをお借りします。】
【スレをお借りします。】
>>35 【お待たせ。私、レス遅いから先に謝っておくわ…ごめんなさい。】
【あと、ロールはうまくないから短文にしてもらいの。五行くらいでお願いできるかしら?】
>>36 【別に謝らなくても良いさ。気にせずゆっくりやってくれよ】
【5行くらいだな。OK、心がけてみるよ】
【普通に肩揉みだけで良いんだよな?】
ここは荒らしが立てたルール違反のスレ
>>37 【ありがとう。貴方のような優しい男に揉んでもらえるなんて、なんだか楽しみだわ。】
【う〜ん。わ、私は別に本当に肩揉みだけでもいいんだけど…貴方はそれで良いの?】
【ほら、よくあるマッサージから色々と余計なところまでモミモミしちゃう、えっちなシチュでもいいわよ?】
>>39 【優しいでけじゃ、そっちを満足させれるかわからないけどな。】
【こちらは色々したい気もあるが、無理矢理ってのも悪い気がしてな】
【雰囲気に流されて身体を許すって感じでそっちが良いのならお願いしたい】
【大丈夫なら出出しをお願いするよ。】
ある一つのスレは最もふさわしい板にしか
立ててはいけない。
例外として2〜3個程度なら板違いのスレを立てることが
認められている。
もちろん自治スレや質問スレのようなその板以外ではあまり
存在意義のないものに限られるが。
>>40 【貴方…意外に狼さんなのかしら?まぁ、私の出典は餓狼伝説だから…コホンコホン】
【雰囲気ね。なんとかやってみるわ。】
(女格闘家の私は、試合後、いつものように控え室でマッサージを受けようとしていた)
(今日の試合もいつものように、会場を盛り上げつつ勝利でおさめる事が出来た)
(興奮冷めやらぬ火照った体を長椅子に横たえて、すこしだるそうにしている)
…で、マッサージをしてくれるのはいいんだけど、今日はちょっと近すぎないかしら?
(いつもマッサージをしてくれるアルバイトの男の人が、長椅子で仰向けになっている私の上で、四つん這いになっていた)
【アイディアが乏しいのでこんなのだけど…良いかしら?】
>>42 【そうそう、安心させといてガブリってね。冗談だよ。】
【おっと、餓狼だったか。てっきりKOFだと思ってたよ。トリがK96だったし】
【キツそうだったら無理しなくて良いからな】
今日もいい試合内容でしたね。観客席の方はもう盛り上がりっぱなしでしたよ。
(試合後のマッサージを任されて数ヶ月、女格闘家の試合後の肉体は驚くほど火照りこっている)
(柔肌にこちらの埋まり硬くなった筋肉を解すと、揉んでいるこちらが気持ち良くなるような肉体の持ち主)
(それが、こちらをマッサージ役として雇った不知火舞その人だった)
……そうですか?今日はいつもと違ったマッサージをしようと思ってたんですが
【そちらが仰向けということは、こちらはかなり凄い状態だな】
【かなり良い出だしだと思うよ。文章の長さはこれ位でいいか?】
>>43 【トリ?あっ!…KOF96ぽいわね。でも、餓狼伝説よ。】
【せっかくだから、バストがまた大きくなってKの96ということで。】
【ええ、文章の長さはやりやすいと思うわ。ありがとう。】
でしょでしょ、いつもより気を遣ってセクシーに戦ったから、今日の試合を観に来た人は得したはずよ。
(アルバイトの男の人とは随分と打ち解けていて、いまでは結構いろいろな話をしている)
(上手なマッサージだけではなく、トークのほうも上手くて、試合前も試合後も随分とリラックスさせてもらっていた)
うん。だってこの姿勢…なんだか襲われてるみたいよ?ヘンなことはしないわよね?
(男の人を見上げて話す。警戒心はそれほどないようで、かわりに好奇心の瞳をむけている)
【貴方にNGがあったら先に教えてね?】
【私はスカとかグロくらいだから。】
>>44 【バストが96とは、片手じゃ収まりきりそうに無いな。嬉しい成長だよ】
【そちらがやり易いようで何よりだよ。】
でも、あまりサービスし過ぎて激しく動くと胸が衣装から零れちゃうかもしれないですよ?
(仰向けの舞に覆いかぶさるような体勢のまま、両肩を中心に腕や下腹部などを揉み解し)
(目の前で寝そべり笑う舞の身体を彼女に気づかれぬように楽しみながら会話を続けていく)
変なことって、例えばどんな事です?
(揉み解す掌が舞の太股を揉み始め、コリを解すだけではなく、愛撫するかのような気持ちよさを与えていく)
【NGは暴力、グロ、スカだな。】
【そちらのNGと被ってるし問題は無いだろうな。】
>>45 それは心得ているわよ。ぽろりしそうでしないように巧くサービスしてるんだから、絶対にぼろ〜んは無いわ。
…ん…んん…っ…ほんとうに、貴方ってマッサージが上手いのね。アルバイトで雇ってるのが勿体無いわ。
(強からず弱からずの適度な指圧を受けて、体の疲れが癒されていく。ほ〜っと息をついて微笑む)
例えばって…えっちなDVDみたいなマッサージ?あっ、この前マリーと観たんだけどね…ふぅ…んっ、気持ちいい…
(太股から内股への手の圧と、絶妙な愛撫の気持ち良さに、おもわず身をぶるっと震わしてしまう)
【あとは限界時間かしら、私は23時まで可能よ。】
>>46 そうですよね。実際に零れちゃったらそれこそ観客がリングになだれ込みかねませんし…
褒めていただいて光栄ですよ。何なら舞さんの専属のマッサージ師になりましょうか?
(体の疲れを取る指圧。しかし、それは疲れを取るだけの行為ではないようだ)
(太股の付根や腋といった部分をなぞる指先は、舞に確かな肉体的快楽を与え続けていた)
…女二人でなにを見てるんですか。って、その話が出てくるってことはやって欲しいんですか?
【こちらもそのくらいの時間になるだろうな】
【途中落ちする危険性もあるが、そうなったら落ちる前に予告させてもらうよ。】
>>47 貴方だったら、専属もいいわね。…でも、そんなにはお金がないのよ…うちの道場もあまり儲かってないし。
はぁ…どこかにお金が落っこちてないかしら。そうしたら、雇ってあげられるのにねぇ。
(下半身に与えられる快楽マッサージ。知らず知らずのうちに体反応していく。脚の付け根あたりが火照りだし)
(男の人の指の動きに合わせて太股がぴくぴくと動いてしまう。反応を知られまいと、内股ぎみに脚を合わせ)
マリーとはよく観るのよぉ…マリーなんて、犬としちゃうやつ観て目を丸くしてたわ。そのあとに、アントンをみてたけど。
どうしようかしら。貴方、マッサージ上手だし…頼んだら上手くやってくれちゃうのかな?…あっ!…冗談よ、冗談…
【今日と同じ時間帯で可能なら、凍結してみてもいいかな。楽しいし。】
>>48 お金なら心配しなくても、今までと同じで大丈夫ですよ。
いつ首になるかわからないアルバイトより、正式に雇ってもらったほうが気が楽ですし
(他愛も無い会話の最中も、舞の試合後の汗ばむ身体の太股や乳房の付根に近い腋を愛撫し続ける)
そんな激しいものを見た後だと色々と大変でしょう?もしかして、マリーさんと舞さんってそういう関係…?
少し本気にしちゃいそうでしたよ。舞さんみたいな人にそんな事が出来たら二つ返事で了承しますし…
おっと、すみません
(わざとらしく指先を滑らせ、舞の布地に包まれた秘丘に指先が触れ、指先が淫核を転がした)
【凍結はこちらがちょっときついな】
【次にこれる日がわからないので】
>>49 ま、まさか…マリーとはそんなわけないじゃない。マリーとはライバルよ、ライバル。たま〜に、息抜きに
二人で観てるだけ。そのあとは私はアンディと、マリーはテリーとラブラブよ。
(どこか少し焦ったように答える。本当に関係があるのかないのかは、そこからは分からない)
んあっ!?…ん〜…ふぅ、びっくりしたわ。そこは敏感なんだから、いじっちゃダメ。
(淫核に指が触れた瞬間、全身に快感の電流が流れて思わず男の人の下で、海老のように一回跳ねてしまう)
【残念ね…くすん】
【限界時間までよろしくね。】
>>50 仲が良いのでてっきりそんな関係かと思ってましたが……
舞さんがノーマルで安心したような、ちょっと残念なような…
(取り乱す舞の反応に少々驚きながらも、愛撫行為は続き)
珍しくミスをしてしまいましたよ。面目無い……ん?
舞さん、指先に少々粘ついた液体が付いてるんですが…
(舞の淫核に触れた指先の先端には、少々濃い粘度の舞の愛液が付着し、男の指に粘つかされている)
【こっちも非常に残念だ。】
【だけど、あまり長くやると舞をグチャグチャにしたくなっちゃうだろうからな。】
【こちらこそ、よろしくお願いするよ。】
【他所で誤爆してしまいました。ここで破棄にしてください。ごめんなさい。】
【遅レスなのに付き合ってくれて、ありがとうございました。】
【あらら、それはご愁傷様です。】
【こちらは楽しかったよ。ありがとうな。】
【同時進行ではないですから。】
【こちらこそ、楽しかったです。】
【落ちです。】
【こんばんわー、スレッド、借りるよ〜?】
(かがみの鎖をひっぱりながら部屋に来ると、かちゃり、と鍵をかけてしまい)
んふふ……ふたりっきりだよ、かがみ?
いまから、かがみは私の雌奴隷だよ? いいねー?
いい子にしないと、お仕置きしちゃうからね。
(幼い表情に、どこか色香を感じさせる色っぽい微笑を浮かべて)
(つつっ……とほほから鎖骨に指を滑らせ)
(セーラー服の胸元から手を差し入れて……)
【と、いうわけで投下して待ってるね】
【服、セーラー服にしちゃったけどよかったかな…?】
【借りるよ〜】
か、鍵掛けちゃうのかよー何か怖いな…
わ…わかったわよ…いちいち雌奴隷って言うなってば…
そもそもお仕置きってどんなだよー?
(まだまだいつもの調子であっけらかんと話す)
さ、さっそくかいっ!
んぅ…や、優しくしなさいよねっ…!
(服従度0%)
【おまたせーこなた】
【いいよーその方が解りやすいし】
>>56 だっておとーさんとか来たら大変じゃない。
こういうところからきっちりしないと、いい主従関係は築けないからね〜。
そうだね………
まずはかるーくローター攻めかな〜?
(どこか冗談のように話すかがみとは裏腹に本気な表情で、彼女の太ももにぶるぶると微細な振動を与えるローターを押し付ける)
当たり前じゃない……かがみは性奴隷なんだから、やらしいことされるのが仕事なのさ。
わかってるって……んふふ。
(胸元から滑らせた手はそのままブラ越しにバストに触れて)
(慣れた手つきでそのふくらみをゆっくりと揉み回し)
かがみの胸、ふかふか……気持ちいいー。
(小さな手がたくみに這い回り、ブラの上から胸の先端をつめでかりかり引っかくように刺激する)
【やー、かがみっ、きてくれてありがとねー。嬉しいよー】
【あ、こっちもセーラー服なんでよろしくね?】
【あ、あと……苦手なこととか教えてくれるかなー?】
>>57 そ、そりゃそうだけどさー
あくまで遊びなんだから、主従関係とか本気にしないでよねっ!
(本人は遊びのつもりらしいので、いまいち緊張感が伝わらない)
ちょっ…かるくって…どっから持ってきたんだよ…そんなのっ!
(驚いた表情で、こなたを見上げると本気な表情にちょっと驚く)
あ…やっ…ちょっと待ってよ…こなた…ほ、本気になるなよー
(太股に振動が触れると、一瞬ゾクッとした表情になる)
あっ…ちょっと、こなたぁ…何でそんなに上手なのよっ…
(手馴れた小さな手が胸を揉みしだくと、身体を少し後ろに反る)
やっ…余計な事言うなって…ん…きゃっ…ちょ…ちょっとぉ…
(ブラ越しとはいえ先端をカリカリ刺激されると、気持ち良さそうな表情を浮かべる)
(服従度2%)
【ん…わ、私も別に嫌じゃないよー】
【うん、こなたもエッチな事しなよー】
【こ、こなたがする事だもん、何でも受け入れるわよっ】
>>58 私はまじめだよー? まじめにかがみを私のものにしたいんだ。
……ふふふ、遊びね。すぐに本気にさせてあげるよー。
(息を殺してて色っぽい笑顔で見つめて)
通販で買ったんだー、いつかかがみんをこれで善がらせたいって思って。
一応新品だから心配しないでいいよ?
(ふともものローターを上下に動かし)
私はいつでも本気だよ、かがみ?
ほら……もっといい声で啼いてよ〜。
(ぶるぶると震えるそれで太ももをくすぐりながら、いやらしい声で耳元でささやき)
んん? さぁ……自己学習の賜物かな?
気持ちいい? かがみ……
(反り返り、突き出された胸をきゅうっ、と揉みあげて、うなじにちゅっ、とキスをして)
言葉にするのも大切だよ、雌奴隷なんだからさ。
ほら、どんな風に感じてるから教えてよ、えっちな言葉で……♪
(少しぷっくりしてきた乳首をつまみ、こりこりと指でこねながら。気持ちよさそうな顔をじっと見つめて)
【この服従度っていいねぇ♪ たかくなってきたらどんどんエッチなことしちゃうよ〜】
【えへへ、もちろん、たくさんエッチなことするよ…】
【嬉しいこといってくれるじゃないの……♪ それじゃ、ちょっと激しいこと、しちゃうぞ〜】
>>59 いつかそういう犯罪について話さなかったか?
言っときますけど、私はご主人様〜なんて言わないからねっ!
(まだまだ強気で人差し指をぐぐっとこなたの頬へ突き出す)
買うなよっ…てか、私のためってどんだけだよー
(自分の為といわれた事は嬉しかったようで頬を染めている)
もぅ…そ、そんなに太股にくっつけるなよー…って耳元で囁くなぁっ!
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに、こなたを見る)
アンタの場合、どーせエロゲでしょうか…
う、うん…ま…まぁ気持ちいい… … …かな?
(素直に認めたくないのか曖昧な返事をして誤魔化す)
あっ…その…こなたが私の胸を…弄ってくれて…
先の…ほうを摘まれると…結構気持ち良い…自分でするより…
(恥ずかしいのか、ボソボソと小声で告白する)
(服従度7%)
【こなたが、エロゲっぽく愉しんでくれたらな〜って良かった気に入って貰えて】
【そう、こなたのエッチな所もいっぱい見たいからさ…】
【うん、いっぱいして…こなた♪】
>>60 それは合意してないからだよ、かがみ。合意ならば愛の下に何でも許されるのだよ。
んふふ、それでこそかがみだよ。
ぜったい「愛してますご主人様」って言わせてみせるからね。
(ぷにぷにのほっぺたをつつかれてむう、とうめくが)
ぱく。
(その指を隙をついて咥えてしまう)
これなら、かがみも喜んでくれると思ってさー。
……これで、胸とかあそことかぶるぶるしたらさ……すっごい気持ちいいと思わない?
(太ももからいったん離すと、先ほどまで振動を与えていたそこをえっちな手つきで撫でて)
あー……反抗的。
そんな唇には、こうだよ。
(ちゅっ、とチョココロネの味のする唇でかがみの唇をふさいでしまう)
ご名答ー。男の子にしてもらうわけにもいかないし、それ以前にもむほどないし……
素直じゃないな、かがみは〜。そんなとことも可愛いんだけどね〜。
(ぐりぐりと頭を摺り寄せながら嬉しそうにわらっいぇ)
ほうほう、なんだか素直になってきたね〜……いい子いい子。
(そっと薄紫の髪を撫でて、にっこり機嫌よく笑って)
あ……かがみ。オナニーするんだ……ねぇ、なに考えて、どんな風にしてるの?
自分で胸、こんな風にくりくりするのかな〜
(くす、と笑うとブラをたくし上げ、セーラー服の下で、じっくり揉みながら)
(先端を強めにきゅっ、とひねって)
【うんうん、目安になって面白いよー】
【んふふ、それじゃ、一緒に気持ちよくなろうねー……♪】
>>61 言うかっ…てか言えるかっ!
もぅ帰っていいかーこれ以上ここに居たら…ってオイ!
(指を咥えられると、こなたの柔らかい唇や舌を直で感じてしまい思わず照れてしまう)
や、やめなよー…こなたってば…もぅ…
あっ…バカっ…触るなって…
(直に太股に触れられると、その肌の触れた感覚の余韻に浸っている)
んっ…あっ…ちょ…こなたぁ…甘い…こなたの唇…って、チョココロネかよっ!
(ファーストキスの甘さがコロネの味だったのを舌で感じて怒り出す)
まーアンタらしいと言えばアンタらしいけどねー…
あのさ、も、もう一回…その…キス…しない…?
そのちゃんと…ゆっくり…ね…いいでしょ?
(唇の触れ合う感覚が気に入ったのか、もう一回キスをねだる)
ダ、ダメッ…男なんかっ!
あーご、ごめん…い、いやぁ…その彼氏なんて早いって話よ…そう…
(こなたに男性と肉体関係を持って欲しくないのか、つい大きな声を上げてしまう)
やめろって…撫でるなよーもぅ…
(褒められたのはおちょくられた感じで不服だったが、こなたの笑顔にドキッとする)
しまった〜…余計な事言った…
(オナニーの事を思わず言ってしまった事を後悔)
ちょっと…寝つけない時とか片手で胸を触りながら…
もう片方の手で…その…し、下の方を…弄ったりしてさ…しちゃうかな…
何を考えてって…その…うぅ……な…た…
アンタの事考えたり…するわよ…わ、悪かったわねっ…!
(こなたをオカズにしていた事を白状すると、今までで一番恥ずかしそうに俯く)
(揉まれながらで、少し息継ぎが荒くしながら、赤い顔で悔しそうにこなたを見る)
(服従度15%)
【ありがとう〜そう言ってもらえると嬉しい】
【うん、こなたも感じてくれなきゃ嫌だよー】
>>62 ちゅう、ちゅううっ……れろっ。
かがみの指……♪ これで、いつもオナニーとかしてるんだよね……
(れるれると舌先で転がしながらゆっくり可愛がって)
ん……かがみん、足、ぽかぽかしてる。
すべすべだし……むちっとしてて、えっちだね。
(どこかいやらしい手つきで太ももを撫で回して)
はむ……うん、さっきおやつに食べたんだ……
あっ、奴隷なのにご主人様にそんな口きくなんて、お仕置き、だよ。
(意地悪そうにぱしんっとお尻をたたいて)
へぇ、くせになっちゃった……?
それじゃ、雌奴隷らしくおねだりしないとね〜。
(くすくす、と笑みを浮かべながらかがみの唇をぷにぷにさわり)
(鎖をひっぱって、かがみが奴隷だということを思い知らせるようにする)
おう!? 嫉妬!?
うむむ、それはそれで可愛いけどびっくりしたじゃないかー。
だいじょぶだよ、かがみん、私の嫁はかがみだけだからさ。
(大声を上げたかがみにほほに自分のほほを押し付けて)
わぁ……私をおかずにオナニーしてたんだ……♪
がっこうとかでおしゃべりしてるとかも、私のことそういう眼で見て……
やっぱりかがみは淫乱な雌奴隷、なんだね。
………可愛いよ、かがみ。
(にや、と笑うと、少し乱暴にかがみを押し倒して)
可愛すぎて、もう我慢できないよ……!
(乱暴にセーラー服をはだけさせ、ぷるんっとこぼれた胸を強めにもみしだき)
(スカートの中に手を差し込んで下着の上から秘所を指でこすり始めて)
ね、どんな妄想して、オナニーしてるの……?
私にどんな風に犯されちゃうの?
(サディスティックに笑いながら、かがみのM心を揺さぶるように耳元でささやいて)
【かがみんのえっちな姿みたら……我慢できなくなっちゃうかも……♪】
>>63 やっ…やぁ…こなた…そんな舐めちゃ…
オ、オナニーばっかりしてるみたいに…言うなよぉ…
(こなたの柔らかい舌で指を転がされると、自分も口内の指先でこなたの舌を撫でてみる)
はんっ…ん…アンタの触り方の方がよっぽど…
(太股を這うこなたの手を目で追って、はぁはぁと甘い息を漏らす)
ほんと…コロネ好きだなー…まったくもぅ
(パシッとお尻を叩かれると、らしくない弱々しい表情を浮かべる)
あ〜んっゴメンなさいご主人さまぁ〜…とか言うと思ったら大間違いよ。
(わざとらしい演技をしてみただけで、まだ屈してはいないようだ)
うん…もう一回…したいなー…
(ジャラっと鎖を引っ張られると、キスが欲しいのか数分迷う…)
こ、こなた…キスして欲しいの…こなたとキスしたいの…お願い…キスして?
(とりあえず、今精一杯のお願いをしてみる)
ごめん…だ、だって…
こなたが男とえっちな事してるなんて…絶対考えたくないっ
(頬が触れると、こなたの顔が近くて更に赤くなる)
いや…その…淫乱とか言うな…
ア…アンタが可愛いすぎるんだもん…言いたくなかったけど…
(すると急に押し倒されて驚く)
ちょ…いきなりなんだよー…っ!?
わっ…ちょっとぉ…これじゃ調教ってより強姦じゃないか…?
いきなりそんな所触られたら私…んっ…あっ…こ、こなたぁっ…
(抵抗しようとすると耳元で囁かれ、大人しくなる)
夏に出掛けた時に…お風呂で裸見たの思い出したり…
2人っきりの教室で、お互いスカートの中触りあってキスするの想像したり…
その…裸で…お互い逆さになって…下の方舐めあったり…ああもぅ…何でこんな事言わなきゃいけないのよっ!
(そう言いながらもこなたにオナニーの話をしているだけで下着が濡れはじめる)
【積極的な、こなたにもドキドキしちゃってるよー】
【こなたもどんどんエッチになってね】
(服従度22%)
【あと、遅くなっちゃってゴメンねー】
>>64 ちゅ、くちゅっ……んっ、ふふっ、私の指フェラテクはどうかな?
えー、結構してそうだけど……感じやすそうだし?
あふっ……おおう、ご主人様に反撃とはちょこざいな……♪
(舌をこね回す指先をぢゅるぢゅるすすりながら気持ちよさそうにため息をつく)
ん〜? 私は普通にさわってるだけだけど?
ふふ……ぱんつみちゃおうかな?
(すすすっ、とスカートを持ち上げてしまう)
かがみの次にね……ぉぅ、その仕草……♪
って、演技かぁ……
(少しがっかりしたようにため息をついて、お尻をたたいた手でさわさわとお尻を撫でる)
ん〜、もーちょっとエロくしてほしいけど、いいでしょ。
んっ……!
(鎖を引き寄せて唇を重ねると、舌をかがみの口の中に差し入れ)
(ねっとりとチョココロネの味の舌でみずみずしい口内をかき回していく)
……ふふっ、かがみってば……
大丈夫だよ、かがみは私の奴隷兼嫁なんだから〜。
(すりすりと頬擦りしながら、ちゅっ、とほほに口付けして)
私が可愛い〜? ふっふっふ……だから私でオナニーしちゃうんだね……♪
もっとはやくいってくれればよかったのに……
ふふふっ、かがみって実はMじゃないかなーっておもって。
このまま、レイプしてあげるよ。
(おとなしくなったのをいいことに胸を好き勝手に愛撫して)
(しっとりと湿ってきたショーツに浮かぶスリットを何度も何度も指でこすり、その頂点の肉芽をころころ転がして)
ははぁん、確かに視線を感じてたけど……そういう目で見てたんだね〜。
学校でもしたいなんて、やっぱりかがみんてマゾなんじゃないの〜? ふふふー。
なるほど百合百合にはありがちな体位だけど、逆にそれがいいね……
いろんなバリエーションでオナニーしてるんだ?
(無理やり押し倒した状態で、オナニーの話を聞きだしながらくすくす笑い)
(そっと体を開放して)
それじゃ……かがみ、私の前でオナニーして?
おかずなら、提供してあげるからさ〜?
(するするとスカートをまくりあげ、幼い割には色っぽい黒いショーツを見せ付ける)
【だいじょぶだいじょぶ……だけど、そろそろ眠いかもー】
【かがみのレスで凍結してもらっていいかな?】
【再開は水曜日の夜になりそうだけど…】
>>66 な、舐め方やらしすぎだぞ…
わっわわわっ、わかったからマジで気持ち良いからやめいっ!
(舐められっぱなしだった指を抜くと、唾液まみれの指を自分の口へ運ぶ)
いっ…いいでしょ別に…もったいないじゃない…
あっもぅ…こなたのエッチ…
(それでも、捲られながらいやらしい表情で実に嬉しそう)
そ…そんなにガッカリするなってば…ゴ、ゴメンね…こなた様?
(がっかりした表情に動揺して、中途半端に様とか付けてみる)
(お尻を触られると、全身をビクッと反応させながら、少し嬉しそうに見上げる)
んっ…ちゅ…ちゅ…はぁ…こなたぁ…ずっとこうしたかったんだぞ…んっ…
(積極的に唇を重ね、大胆に舌をこなたの口内に潜り込ませたりする)
(頬にキスされるととっても嬉しそうな表情になる)
ン…い、言えるかよー…アンタはこうやってバカにするに決まってるもん…
そっそんな訳ないだろー…
って本当にレイプする気かよっ…いいのか調教!?
(胸やショーツに過度の刺激を貰うと、気持ち良さそうに声を上げる)
こなたぁぁ…いいっ…気持ち良い…こなたの指っ…あんっ…はぁん…
マゾって言うなよぉ…アンタ見てるとドキドキするんだから仕方ないだろぉっ…
笑うなってばぁ…ああもぅ…だから言いたくなかったんだよっ…
(突然身体を開放されると、キョトンとしてしまう)
こなたの前で…ちょっと恥ずかしいなっ…
(だが、こなたのスカートが持ち上がってくると、手は自分のショーツを弄りだす)
あ…こなたぁ…意外な下着…んっ…こなたのパンツ…はぁ…はぁ…
こなたぁ…ちょっと…こなたのも…触って良い?
(答えを聞く前から、黒いショーツの割れ目部分をぷにっと触ってみる)
(服従度28%)
【そっかーじゃあ凍結しよう…続き気になるし】
【水曜…ちょっと無理そうだな〜その先はどう?】
【木金はどうかな? 木曜だったら午前中もおっけーな微妙仕様だよー(笑)】
【寝ちゃったかな……? よかったら伝言板に予定とか教えてほしいなー?】
【ごめん、お先に失礼するね……おやすみなさい……ノシ】
【ゴメン、ちょっとくらっとしてたよ…】
【木曜の午前中とかいいかも…また伝言板に書くね】
【おやすみ…スレお返しします】
【スレをお借りします】
【移動完了】
【じゃ、書き出すからちょっと待っててくれー】
72 :
泉こなた:2008/11/15(土) 05:31:57 ID:???
【おまたせー】
【あんですとー上でも「かが×こな」してるとは…】
【うん、待ってるよーエロい感じでよろーっ】
(他の店員や客の目を盗んで、バイト中でメイド服に身を包んだこなたと一緒に)
(すばやくコスプレ喫茶のトイレに入り込み、カシャン、とロックをかけ、「使用中」にする)
……いやー、しかし…エロ同人誌を地で行くような状況で、確かに興奮はするけど…
さすがにマズいような気もするなー…
(そう言いながらも、そこから出ようとしたりはせず)
(蓋の閉まったままの便器に座り、こなたと向かい合う)
【本当だ……「かが×こな」おそるべし】
【お待たせ】
【多少無理があるかもしれんが、こんな感じでどうだろう】
【服とかも勝手に決めちゃったけど、お気に召さなければ遠慮なく言ってくれい】
74 :
泉こなた:2008/11/15(土) 05:46:13 ID:???
>>73 いやいやー貴重な体験だよー?
ほら…さすがに時間掛かるとマズいだろうし…出してよ…おちんちんっ!
もうビンビンなんでしょ〜早く早くっ〜
(催促するように、服越しに股間に顔を摺り寄せる)
【ついつい最初から読んじゃったよ】
【うん☆】
【いいよースリルありそうだしー】
【メイド服とは王道な…んっふっふ…コスって擦ってしんぜようー】
>>74 (ドア一枚隔てた向こうでは、客同士が談笑する声や)
(他の店員が注文を取ったり、新しい客を迎える明るい声が)
(小さく、しかしはっきりと聞こえてきて、否応なく神経が集中してしまう)
確かに貴重だけどな…いざやってみると、結構心臓バクバクもんだぞ。
おっと、それもそうだな……俺は客だからいいけど、こなたが怒られちゃうもんな。
(こなたの頬には股間の膨らみ、ズボンの中の固い感触がはっきり伝わって)
ちょーっと待てよー……
(急かされてチャックを下すと、こなたの言葉通りすでに勃起しているチンポが)
(びょんっ、と飛び出し、こなたの頬にピトッと触れる)
【こなたのメイド服が何気に好きなんだ】
【じゃ、あらためて、しばしの間よろしくお願いするなー】
76 :
泉こなた:2008/11/15(土) 06:06:53 ID:???
>>75 あはっ☆
(頬に触れたチンポに頬擦りする)
元気だね〜でも確かにスリルあるねー私も燃えて来ちゃったよ
さすがに仕事中にフェラしてるのバレたら…クビだろうね…だから大きな声はダメだよー?
でも客席に潜ってフェラより安全だかんねーじゃ…しゃぶるよ?
(容赦無く、いきなりグポグポと吸い付くようにむしゃぶりつく)
(エロゲの知識からか、目線はしっかり上目遣いでじぃ〜っと見る)
チュプ…ジュブ…チュ…ムチュチュ…
(いやらしい湿った音はわざと大きく出す…同じトイレにいればすぐバレる程だ)
【あーコスしてると結構嬉しいんだよねーそういうの♪】
【うんっ、本番じゃなきゃちょっと身体に悪戯してもいいからねー】
>>76 …じゃ、よろしく頼むな、こなた。
(頬擦りされると、嬉しそうにチンポが小さく震える)
いや、そのー…状況が状況なだけに、いつもより興奮しちゃってなー…
クビは本当にマズいよな…分かった、気を付けるよ……と言うか、努力する。
テーブルクロスに下に潜ってとか……か?そ、それは危険すぎだろ……
(と言いながらも、その状況を想像してさらに興奮が増したのか、)
(こなたの目の前でチンポはひくんっ、と大きく揺れて)
うおっ……っと……〜っ……
(いきなり咥えられ音を立ててしゃぶられ、思わず出た自分の声に驚き、口を手で塞ぐ)
……こ、こらっ…少しは手加減ってものを……ぅ…うっ……く〜っ……
(上目遣いのこなたを見下ろして小声で抗議しながらも、チンポに与えられる心地よい刺激に)
(自分の声を抑えるのが精一杯で、こなたのフェラにいいように翻弄されてしまう)
【ん、ありがとう。体勢が体勢だから胸に触るくらいだと思うけど、ちょっとやらせてもらうよ】
78 :
泉こなた:2008/11/15(土) 06:32:12 ID:???
>>77 手加減は無しだよー残念ながら速攻で沈めるよーっ
(ぷわっと勢い良くチンポを口から出してそういうと今度は先端にむしゃぶりつく)
(カリから袋まで、あらゆる部分をピチャピチャと舐めたおす)
んふふふ…じゃあもっと追い討ちを掛けてあげようじゃないかー
(突然立ち上がると、ぶわっと両手をスカートの中に入れてモゾモゾ動かす)
(そのまま穿いていた純白のショーツを77の顔にぐいぐいっと押し付ける)
どうかな…やらしい匂いでいっぱいでしょ?
(またしゃがみ込むと、咥え込んで頭を前後に動かしまくる)
【うん、さすがにシックスナインとか無理だもんね〜】
>>78 た…確かに、時間かけてちゃまずいけどな……
んっ……く………っ……
(自分の声を我慢しているせいか、個室内に響くフェラによる湿った卑猥な水音は)
(より刺激的に耳に入り、ますます興奮が高まっていく)
(より敏感になったチンポに満遍なく舌を這わされ、また声が出そうになるのを我慢して)
(唐突にこなたが下着を脱いだかと思うと、それを顔に押し付けられる)
(まだ体温のしっかり残っている脱ぎたての下着を手に取り、鼻に当てて)
(スゥッ、と大きく匂いを吸い込んで)
うわっぷ…こ、こらっ……ったく……………………
…ふぅ…ちょっと甘酸っぱい香りがするな……
こなたも興奮して、お仕事中にちょっと濡らしちゃってたかな?
(チンポは下着の匂いに敏感に反応し、ヒクッ、ヒクッとこなたの前で痙攣して)
…っ…あ〜…すごく良い気持ちだ………けど…
……やられてばっかじゃ男が廃る…ってわけでもないが……
ほーら、こなた。少しだけお返しだー
(こなたのフェラを堪能したまま、下に手を伸ばし)
(こなたの平坦の胸にメイド服の上から触れ、さするように撫で回す)
(人差し指の先でこなたの乳首…があるであろう辺りを少し強めに押してみる)
80 :
泉こなた:2008/11/15(土) 07:00:11 ID:???
>>79 そそ…だからイクの我慢とかしないでねー
ジュププ…ジュプッ…チュプッ…
(大胆かつ丁寧に亀頭部分をペロペロ舐めて、いやらしく上目遣いする)
ちょっとでも興奮の足しになってくれればいいよ
今日はコレやるって解ってたからねーちょっとは濡らしてたかもね
気に入ってくれたなら、ポケットにでも入れて持って帰ってもいいよー
(ヒクッヒクッっと反応するチンポを目を細めて満足そうに眺める)
あっ…いいよー触ってぇ…貧乳はステータスなのだよぉ…
(強めな愛撫に、嬉しそうに身を震わせながら一層激しくむしゃぶりつく)
んんんっ…ちんぽぉ…ふぉいひっ…全部飲んであげるからねぇっ…
(乳首をぐいぐい刺激されて、一層えろさが増して、じゅぷじゅぷ咥えこむ)
(頬も朱に染まって、酔ったようなトロンとした表情でフェラを続ける)
>>80 が、我慢どころか…気ぃ抜いたら、暴発しちゃいそうだぞ……
っ……ん…ぉ……ぅっ……
(上目遣いのまま、亀頭にいやらしく舌を這わせるこなたの姿にまたチンポが反応し)
(鈴口から透明な粘液をとろとろと溢れさせていく)
いや…なかなかに破壊力あるぞ、これは……
こなたも期待してくれてた、ってこと…かな。
…………それじゃー…遠慮なく。
(もう一回下着の匂いを吸い込むと、それをズボンのポケットに仕舞う)
…じゃ、この後にテーブルに戻ったら、ノーパンで接客するこなたの様子を
しっかり見させてもらっちゃおうかな。
うんうん、こなたのステータスは可愛いなー…
(胸への愛撫にひくひくと反応するこなたの身体を、嬉しそうに見下ろしながら)
(より熱がこもり大胆になっていくこなたのフェラに、咥えられているチンポも)
(ピクピクと痙攣が止まらなくなっていって)
そんな熱心にしゃぶられたらっ……も、もう…ヤバっ……
あー、そろそろだ………いく…ぞ、こなた?
服汚さないよう、しっかり全部飲んでくれよ………〜っ…っ!!
(声を出さないように歯を食いしばりながら絶頂に達すると、こなたの小さい口内にドクッドクッ、と)
(興奮の度合いが高かった分、濃いザーメンを大量に打ち出していく)
…っ……ぉっ………まだ出るっ……だ、大丈夫か?こなた……うっ……
(自分でも予想以上の大量の射精に、こなたを心配しながらも)
(容赦なく次々とザーメンを放出していく)
【次で終わるよ】
82 :
泉こなた:2008/11/15(土) 07:28:42 ID:???
>>81 うんっ…えっちな先走りもふぉいひ…っ…ちゅるっ…
(わざと先端の透明な粘液を見せるようにしてからペロっと舐め取る)
スリルあるのもそだけど…
ちんぽ舐めるって解ってると…期待して濡れちゃうって…
うんっ、まぁスカート長いからあんまドキドキ展開は期待できないだろうケドねー
(仕舞ったポケットをポンポン叩く)
まぁ、じっくり見てってくれたまえー
そう言ってくれる人…好きだよーもっと揉んでね♪
(貧乳を褒めてもらうと一層フェラも加速してぐいぐい動かす)
うん…せーし…いっぱい…ちょうだい…全部…残さず…飲むよぉーっ!!
(口内でチンポが激しく痙攣すると、大量のザーメンが喉に発射される)
んぐぅぅぅぅぅぅっ!!!
(心配されると咥えながら頷いて、最後の一滴まで残さず舐め尽くす)
【うん、沢山出たねぇー】
>>82 可愛いこと言ってくれるな。
…じゃあ、隠れて本番するってなったら、もっと濡れちゃうのかな?
いいんだいいんだ、こなたがノーパンなのを俺だけが知っていると思うだけで
ドキドキできてしまうからな。……我ながら歪んだ愛情だぜ。
あー………出た出た……ふぅ〜…すげー満足……
(大量の射精を終え、放出したザーメンを全て飲み下してもらって)
(心地よい絶頂の余韻に包まれながら、一つ息をつき)
(腰を引いて、こなたの口から少し萎えたチンポをズルズルと引き抜く)
…ちゃーんと全部ごっくんしてくれたな…ありがとうな、こなた。愛いやつめ〜
(胸を揉んでいた手をそっと外し、その手でこなたの頭をぐしぐしと撫でてやってから)
(服を整えて出る準備をして)
……さーて…入る時はまだよかったけど……出る時は、ほとんどギャンブルだな。
とは言え、迷ってても仕方ないしな。じゃ、行くか、こなた。
(そう言うと、ロックを外してドアを開けて……)
【こなたのおかげだよ、すごく気持ちよかったぞー】
【これで終わり、と】
【ふらりと現れた名無しのお相手してくれてほんとありがとう】
【すごく楽しませてもらったよ、お疲れ様ー】
84 :
泉こなた:2008/11/15(土) 08:01:21 ID:???
>>83 歪んでても愛は愛なのだよっ!
やっぱり興奮したし予想以上に射精てくれて嬉しかったよー
だって美味しいんだもん、ちんぽもせーしも…また舐めさせてね…
(ぐしぐし撫でられると猫のように擦り寄って懐く)
むむ…確かに…でもいい加減戻らなきゃ…
ありがとね…こんなエッチも悪くないよね…好きだよご主人様っ☆
(寄り添いながらぎゅっと手を組み、ロックを外してドアを開けて…… )
【こっちも、すごく楽しめたよ〜】
【うん、大量大量っ♪】
【ふらりと現れた「大好きな彼氏」だよーこっちこそありがとね】
【美味しかったよーお疲れ様ー】
(;´Д`)ハァハァ
ドMヒロイン、セツコとのロールに借りるよ
くっ……離してください!
(無理に引っ張ろうとする相手の手を振り払って)
こんなところまで来て、どうするつもりなんですか?
【スレをお借りしますね】
>>87 どうするもこうするも、プレイ中に君のMな悲鳴を聞きすぎて
こんなになっちまった、俺のチンポをすっきりさせるに決まっているだろう?
(軍服の上から、大人しそうな美貌にそぐわぬ豊かな乳房をぐにゅりと掴む)
>>88 知りません!あなたが私の悲鳴でどう思おうと関係ありませんから…。
……ひっ!や、やめっ……いきなり何するんですか!?
(胸に指が食い込み、男に触られている恐怖から反射的にその手を叩き落した)
最低ですね、私に近づかないでください。
(怖がり、怯えから瞳には涙を溜めて今にも泣き出しそうな弱弱しい視線で抵抗の意思を示す)
>>89 おやおや、君みたいな役立たずのドM女を可愛がってあげようって
いうのに、ひどいな。
(叩き落された手をフラフラさせながらセツコに近づく)
バルゴラだってMAXまで改造してやってるんだぞ?
ま、それはどうでもいいか。
しかし……本気でいまのセツコの怯えた顔、そそるぞ?
もっとよく見せてくれ。
(両手でセツコの顔を挟み込み、撫で回し、唇を摘み、なぞり、指を這わせ)
(顔全体を嬲っていく)
>>90 私は確かに、チーフやトビーの足手まといでした。
それでも私はグローリースターの一員として……ッ!
(覇気の無い姿で近づく男から異様な気配を感じて後ずさっていく)
(壁際に追いやられると相手との距離が少しずつ縮まり、それが恐怖を心に巣食う恐怖を煽り立てる)
……見ないで。い、いやっ…!!
(相手の指先が顔中を這い回り、流れ出てしまった涙が男の手にまで零れていった)
>>91 でも結局、ハゲも金髪も死んだよねぇ?
セツコが奇跡や夢でも覚えてれば生き延びられたかも知れないのになー?
(目の下に指を這わせ涙を拭い取り、自分でちろっと舐めて)
そもそも、こんな地味なキャラがヒロインてこと自体、おかしいよ! って、他のユーザー
から文句がでても仕方ないよ?
(頬を両手で挟んだまま顔を寄せ、舌を伸ばして涙を…セツコの顔中をにちゃにちゃ舐めまわす)
>>92 仇は取ります。アサキムは私の手で必ず……。
(自分の涙を舐められる、そんな奇行を目にして訝しげに目を細め)
地味だとか、そんなのは関係ありません。
文句が出たとしてもどうしようもない……ツィーネにでも言い寄っていればいいじゃないですか。
……きゃっ!やめてっ!!
(頬を這っていく舌の感触に耐え切れず、相手の顔を押し返していく)
>>93 ははははっ、残念!
アサキムは今作では倒せないんだなーっ(ネタバレ失敬)
所詮、君がいくら頑張っても無理なんだよ!
(顔を押され離される代わりに今度は両手でしっかり乳房を掴み)
(ぐいぐい指を食い込ませる)
ツィーネみたいな女より、君が勝る部分が一つだけあるからねぇ。
その「虐めてオーラ」が、俺を誘うんだよぉっ
(ぶちぃっと軍服を左右に引き裂き乳房を露出させる)
>>94 私は、私は……必ずアサキムを討ちます。
ひ…ぃ……触らないで……。
(乳房に触れる手を払おうとしたが、強く掴まれているために簡単に振り解くことが出来ない)
(その間にも制服の上からでも分かる柔らかな胸が五指に蹂躙されていき)
…やっ……。もう、許してください。
私は虐めて欲しくなんてありませんから…帰って……。
うっ…ううっ……。
(ブラに包まれた幾分大きめな乳房を晒してしまうと、それを両の手の平で覆い隠しつつ)
(その場に屈み込んで嗚咽を漏らしている)
>>95 だから無理だっていってるだろ?
アレはどうみても、前のシュウみたいな長期に渡って出てくるメインキャラだからねえ。
一作で主人公を降りる君やランドには倒せないよ!
ふふふ、許すわけないだろう?
無能…いや役立たずの君をこうして相手してくれるのは俺くらいなもんだぞ?
(座り込んだセツコのまえに膝をつき顔を覗きこみ、耳穴に舌を差し込んでしゃぶり)
(片手をスカートの奥に差し込んで掌でズリっと股間を摩擦する)
動くなよ… プレイヤーの命令だからな…
>>96 あなたに相手してほしいなんて思いませんから…。
…やっ……私に、触らないで……。んっ……は…ぁ……。
(耳朶をなぞっていく唾液塗れの舌先、それが蠢く音が鼓膜に直接響き嫌悪感が高まる)
(短いスカートの中に侵入した男の手が下着越しに股間を擦り上げられ、喜ばせるだけと知りながら己の喘ぎを止められない)
私にだって意思はあります。あまり擬音語を多用するのは……。
>>97 ははは、じゃあ誰ならいいんだ?
やっぱトビー? もういないけどねぇ!
(硬い掌で乱暴に股間を刷り上げながら、耳元に強く押し付けるように囁く)
意思ねぇ…いってくれるじゃないの、だったら代わりにエロい喘ぎもっと聞かせてよ…
(耳から首筋へと舌を這わせ唾液で濡らしながら、スカートの奥で指が蠢き)
(下着の中に潜り込んで直に淫核を摘み扱きあげていった)
>>98 ……くっ!私は甚振ってそんなに楽しいんですか?
い、痛いっ……ぐ…っ……。
(今は亡き想い人の名前が出ると寂しさと悔しさが入り混じった複雑な表情で涙を流し)
(ぶしつけに股間を擦る手を阻止しようと太股を閉じていくが、あまり効果が期待できないことは分かっていた)
いやっ!?もういいでしょう?まだ私に何かするつもりなんですか……。
ひぃっ…!……んっ…やめ……はぁ…んんっ!
(耐えかねて頭を振って抵抗するが長い髪が振り乱されただけで、きっと男はこれしきで怯まないだろう)
(太股をすり合わせて抗ってみても、男の手は直接性器に触れて、望みどおりに喘いでしまう自分の弱さが悔しかった)
>>99 楽しいに決まってるだろう!?
セツコみたいな役立たずで楽しんでもらえるんだから、そっちも喜んで欲しいね!
(太腿で挟まれても指は自在に動き)
(過敏な淫核の包皮を剥きあげ、硬い指の腹で転がしていく)
ほーれ、いい声でてきたじゃないか?
興奮してんだろー?
(勝手に決め付けながら、ブラを強引にずりあげ)
(片手を股間にさしこんだまま乳房に吸い付き。餓えた獣のように豊かな肉に舌を這わせ)
(歯を押し付け、唾液を塗りこんでいく)
ふー、たまんねー。この胸がブルブルするのが見たいためにわざわざ高コストの技を使ったもんだ。
(残忍な瞳は肉体的な刺激で嫌がおうにも勃起していく乳首を観察している)
>>100 私は、役立たず……。
(貶められていくうちに瞳の色は失われ虚ろな視線が相手に向けられる)
(抵抗も無駄だと知ると、両足から力が抜けていき相手のなすがままに淫核を触れさせる)
(暗い表情とは裏腹に身体は本能に抗えず反応し、指で触れられるそこは硬さを増していく)
や、やめてっ!
んんっ……ふ、ぁ…ッ!
(鈍く動かされる両手では相手の動きを止められず、男を悦ばせるには十分な質量の乳房が舐め回される)
(歯の硬い鋭い感触に背筋を逸らして反応し、唾液に濡れた胸は室内の灯りを淫靡に反射して)
いやらしい目で見るのはやめてください…。
(強く抵抗する意思はなくなり、悲しげな瞳は伏せられ小さく呟くだけだった)
>>101 そうだな、役立たずだな!
君なんかよりトビーかハゲが生きてれば、もっと戦力になったのにねぇ!
(畳み掛けるようにセツコの心の傷を抉っていく)
(意思に反して潤みをもたされた秘所から指先が汁をすくいあげ、器用に淫核に塗りつけ)
(さらに強烈な刺激を与えていく)
ただ……戦闘よりこーやって、プレイヤーや戦力になるまともなパイロットの性欲処理でも
やるなら、それなりに価値はあるんじゃないか?
(勃起させた乳首を舌先で舐め転がし)
(豊かな乳房の表面に犬歯を押し付け所有印のように赤く染めていく)
おら、もっと善い声で鳴けよ!
(太く硬い指がぬかるみとなった秘所へ潜り込み、内側をかきまわしていく)
>>102 …………。
……んっ…ふ…ぁ…。
(二人が生きていたほうが戦力になると、自分でも理解しているために反論すらできず黙り込む)
(このまま沈黙を守ろうとしても秘所に触れられると漏れ出てしまう声を止めることもできない)
こんな事が私の存在意義なの?
…いッ!……ふぅ…。
(噛み痕、とまではいかないまでも真っ白だった肌に尖った歯で赤い印を刻まれてしまう)
(この時点で完全に諦め、強張っていた身体が弛緩して男にもたれかかっていく)
ひんっ!……うっ…は、ぁ……。
もう、あなたの好きにすればいいでしょう?どうせなら早く終わって欲しい……。
(拒めば拒むほど悪夢は長引くと判断し、閉めていた太股を開いて服従する意思を見せる)
(かき回された秘所は濡れそぼり、既に準備は整っている)
>>103 存在意義があるだけましだろう?
だから、シミュレーターなんかより、こことデカ乳の手入れでもしてた方がいいぜ?
(十分潤った膣に深く指を押し込み、その濡れ方を強調するように水音を立ててピストンさせた)
(スカートに染みができるほど秘所を嬲ってからようやく指を抜き、淫水をセツコの唇に塗りつける)
おー、よしよし。
可愛いねぇ、自覚のでてきたマゾ女は!
(もたれてきたセツコの身体を一度強く抱きしめてやってから… パン と頬をビンタし、床に転がした)
服従する気になったんなら、半端はやめるんだなぁ。
終わらせて欲しけりゃ、四つんばいになってケツをこっちに向けな!
(自分はズボンのジッパーを下ろし、猛り狂ったペニスを引きずりだしながら命令する)
>>104 それでもバルゴラの完成を見届けるまでは……。
意義がなくとも私にはやらなければならない事があるんです。
…はっ……んん…っ……。
(指で慣らされた秘所から溢れる蜜を掻き出され、それが唇に塗られるとすぐさま顔を背けた)
(手の甲で蜜をふきとっても粘質な感触までは拭いきれない)
あなたに可愛がられなくなんてない…。
……きゃっ…い、いた……。
(引っ叩かれるとは思っておらず、気がついたときには無様に地べたに転がっている自分の身体)
わかり、ました……。
(暴力によって、いつしか刻み込まれたトラウマが蘇り震える四肢を踏ん張り四つん這いになる)
(男の言うまま背を向けて、訪れるであろう挿入の瞬間に恐怖する)
【すみませんが少し席を外します】
【都合が悪ければそのまま落ちてくださってかまいません……】
>>105 ふふふん、素直になってねぇ。
でも君はいまこう思ってるだろ?
「プレイヤーに命令され、嫌だけど無理やり犯されてしまう」
「気持ちよくなんかない」ってねぇ…。
それじゃあ、「可愛がる」とは言えないんだよなぇ。ふふふ!
(告白な笑みを浮かべ、突き出された尻からスカートを引きちぎり)
(濡れた下着の股布を横にずらし、秘所とアナルを露出させる)
(強引な挿入がくるかと身構えれば)
(予想に反し、まずは生暖かい舌が膣に潜り込む)
(自在に蠢く舌が水音を立てながら膣内を嘗め回しよりいっそう汁を溢れさせ)
(その汁をまぶされて光るクリトリスを、先ほどまでとはうって変わった優しいタッチで転がし、撫でる)
(肛門へも指先が軽く触れ、つぷつぷと浅くピストンし、汁を塗りこみながら徐々に押し広げていく)
俺は優しいなぁ… こんな変態のMヒロインを優しく感じさせてやるなんて…
(残酷な意図は明白で。身体だけでなく心を陵辱しようと、執拗な愛撫で快感を注ぎ込んでいく)
【はい、では少しお待ちしてます】
>>106 聞かなくてもわかるでしょう?
こんな風にされて、気持ちいいはずがないのに……。
……くっ!?
や?…んんっ……。
(背後に迫る気配から挿入を覚悟するのだが、曝け出された秘所に当てられたのは卑猥に蠢く舌先)
(淫核を優しく触られれば嫌悪する相手にもかかわらず全身に快感がもたらされる)
(指先が肛門にまで触れ、額を床に押し当てて屈辱の瞬間を耐え忍んでいた)
どこが、優しいんですか……。
ふぁ……あっ…。
(己の誇りである制服は乱暴に引き千切られ、白い素肌を男に見せつけその身体を陵辱される)
(朦朧とする意識の中で押し迫る快感だけは確かに感じられ、いつしか正常な意識は快楽の中に溶け込んでいった)
【お待たせしました】
>>107 そうそう……真面目ぶってた地味っ子が快楽に蕩ける瞬間て貴重だよなぁー。
(セツコの反応に満足そうに笑い、執拗に責めを続ける)
(秘所に、淫核に、肛門に濡れた舌は何度も触れ、潜り込みかきまわし、吸い上げる)
(片手は前に伸ばして、重力に従って揺れる乳房の頂点を摘み、電気のような刺激をリズミカルに)
(注ぎ込んだ)
どうだ、気持ちいいだろ? 感じるだろ?
虐められて、オマンコもケツマンコも陵辱されて…善いんだろぉ!?
(屈辱の宣言を強要しながら、快楽に揺れ始めた白い尻へ、掌を振り下ろし。乾いた音を立てた)
【お帰りなさい】
【しかし、ぼちぼち巻きは入れていこうと思います】
>>108 ……くっ…。
(身勝手な物言いをされても大人しく耐え、くだらない言葉に耳を貸すくらいならと男の手に身を委ねる)
(舌によって解された秘裂はまるで男を誘うかのようにだらしなく蜜を零す)
ひぎっ…!
(尖りだした胸の先端を弄られ指の腹で擦られるたびに小刻みに震えて)
さっきから勝手なことばかり……。
したいなら、すればいいじゃないですか…。……つうッ!!
(かすかに残った強気な気持ちで反論すれば、すぐさま男の手が臀部に叩きつけられた)
(痛みと恐怖を植えつけられた身体は絶対に逆らうことはできない)
お願い、です……私の中に…入れて、ください……。
(悔しさと無力感に打ちひしがれ、大粒の涙を零しながら言いたくなかった言葉を吐き出した)
【あと30分ほどしかいられないので、そうしてくれると助かります】
>>109 あっはっはっ。そーかそーか、そんなに入れて欲しいのかい?
プレイヤーさまのチンポで犯して欲しいんだな?
なぁ、そうだろぉ!?
(容赦なく両腕を振り下ろし、白い尻に赤い跡を刻み屈従の言葉を叫ばせる)
ふうっ。
そんなにチンポが欲しいのかー、しょうがないなぁ。
おらっ 犯してやるよ!!
(細く締まった腰を掴み身動きできなくすると、荒々しくのしかかる)
(醜く膨れ上がったペニスが十分濡れそぼった秘所へ突きこまれ)
(残された理性も焼き尽くすたまらない圧迫感と摩擦を与えていく)
おら、おらっ!
ヒィーヒィー鳴いてプレイヤーさまを楽しませろよ!
それがお前の存在価値なんだからな!
【了解です】
>>110 いたっ!…ぎっ……あぁっ!!
は、はい……あなたの、ください……。
(腫れあがっていく臀部の痛みを堪えつつ、か細い涙声で服従の言葉を発してしまい)
ひあぁっ!い…たっ……ぐぎぃっ!!
犯して…私を……犯して、くださいッ!はっ……あぁ……。
(逃げる気力もなかったが腰を拘束されると息苦しさを感じ、圧し掛かる男の体重に苦しんだ)
(自分からは見えないが、おそらく醜悪なペニスが己を貫き陵辱していくのが下半身の感覚で理解できる)
(胸も下半身も好きに扱われ、男の所有物と化した身体は潤った秘裂でペニスをしっかりとくわえ込んでいく)
>>111 いーオマンコだなぇ。さすが変態M奴隷ヒロインのセツコのオマンコだっっ。
(興奮に口角から泡を飛ばし汗を浮かべながら腰を振る)
(乾いた破裂音が何度も響くのは白い尻肉に男の腹筋が激突する音)
(そのリズムと同時に野太いペニスがセツコの子宮を容赦なく突き上げ雌としての快楽を刻み込む)
んくっ。
さぁ…… 中出ししてやるよ、種付けしてやるよ、子宮まで犯してやるよぉ!!
(小刻みで激しいピストンはセツコの意識すら混濁させる快感を与え)
(ぶるりと肉棒が震えた後、その肉体を屈服させ精神を陵辱しようと、たっぷりと静止を含んだ)
(精液を注ぎ込んだ)
くおっっ……おぉ!!
>>112 ひぎっ!……いっ…やめ、て……。
(痛いほど打ち付けられる腰つきにも次第に快楽の割合が増していき)
(男に見られないよう伏せられた表情は悦楽に歪んだ淫らな表情を晒していた)
あっ…やっ……いやあああぁぁっ!
(欲望に溺れた身体でも見知らぬ男に種付けされることは恐怖でしかなく必死に悲鳴をあげるが)
(時は既に遅く、男の子種が膣内の中にたっぷりと注がれていくのを身をもって知る)
…あっ…あぁ……。
(力尽きた身体はその場に崩れ落ちていく)
(その後どうなってしまうのか、今の自分には分からなかった)
【私からはここで終わりにしておきますね】
【お付き合い、ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【私も用事があるので締めなくてすいませんが落ちます】
【これよりルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆BerSWinUnMとのロールにスレを借りるわ】
【待たせてごめんね。今日も宜しく頼むわよ】
【俺はへたれじゃない、間違っているぞ!……と言いたいところだが、現状それを弁解する余地はないな……。
兎に角移動は完了だ。無事こちらでも合流出来て良かった】
【紅月カレン ◆mMvfhjNjE6とこの場を借りる。案内に前スレを提示した時点でへたれだ、すまないカレン……】
【カレン、今夜は宜しく頼む。……久々で勘が鈍いっているかもしれないが……
今夜のところ、俺の方に予定時刻に制限はない。カレンの時間に合わせるので時刻がくれば言ってくれ】
>>454 フ、俺の掌中に家計簿がある限り、健康的且つ文化的な生活を約束しよう。
そうだな、今は誰が虐げられる姿は見ずに済む世になった……お前に引っ叩かれる事もないだろう。
(日本人が迫害されている事で憤りを覚えていたカレンの姿を思い出し、今は相手が辛い思いを
せずに済むのだと思うと、安堵の息がつくが言葉まではそれを表せずに)
他に誰がいると思ったんだ?まったく、物騒にも程がある。
いくら平和になったとはいえ、犯罪のない世界などありえないだろう――俺がいなければ
少なくとも三度は下着を盗まれていたぞ。
(やれやれと呆れた風に肩を竦めたが、低い声に血の気も引き)
……善処しよう。――ああ、ありがとう……。
(虚ろな声でぎこちない礼を告げた)
それくらいの気合がなければ困る。学校を休んでまで行くんだ、それに見合う戦果を上げなければ。
俺達の相手は百戦錬磨の主婦達だ、侮るなよ、カレン。期待しているぞ。
(一つの買い物にも全力を傾け、既に脳内では策略を張り巡らせ、戦場もといスーパーへカレンを
伴い向かっていく)
(自然に手を取った後は肩を寄せるようにカレンにぴったりとくっつき、声を掛ける時は耳元に近い
距離、囁く声の大きさでカレンに耳打ちし)
俺の姿はカレンにしか見えない。ヘタに離れて話をしていたら不審人物と思われるだろう?
言っておくが下心があってやっているわけじゃない。……それは違う。
(弁解しつつもカレンと隙間なくくっついている事には気恥ずかしさがあり、言った後に背けた顔は
紅く染まって足取りもどこかぎこちなくなっていたが、それも目的地に着くまでの間)
(午前中のタイムセール前で賑わうスーパーの店内に入ると、スイッチが切り替わったように前を見据え)
時間通りだ。……南南西より45度、障害物となるカゴはカレンの瞬発力ならば逃げ切れる。
人は多いが紅蓮を乗りこなしたお前にとって主婦達も敵ではない!――行け、カレン!
(ビシッと指差しカレンへ人群がる売り場へ促して――言うまでもなく目的は完璧に果たされ、
その後次々と破格の値で購入出来た戦利品をそれぞれ袋に抱えて、帰りはのんびりと公園に向かっていった)
これだけ買い込めば暫く食事の献立には困らないだろう。カレンのお陰で想定していた金額よりも
かなり押さえられた。騎士団のエースの名は、まだ廃れていないようだな。
(片手に袋を――持っている間は姿と同じ消えるらしく問題なく手にしていた――片手にカレンの手を握り
上々の結果に満足げな笑みを浮かべ、年若い夫婦のように並んで歩く)
(人の目こそカレンの美貌にのみ向けられて気付かれることはなかったが、二人で並んで歩き
手を繋いでの買い物は思いの外楽しく、手は何時の間にか指と指の間を絡めるようにしっかりと握っていた)
>>116 相手はテロリストじゃなく…熟練の主婦…!
敵にとって不足は無しッ!任せてくださいゼロ!必ずや期待に副えてみせます!
(頼もしいルルーシュの声はやはりゼロのものと一寸違えず)
(共に戦った時の事を思い起こさせる。溌剌とした声で意気込みをみせていると)
(いつしか二人の距離は隙間がないほどに寄せられ、耳元でルルーシュの声が聞こえる)
(吐息までもが感じられそうな距離に耳まで赤くなっていくが)
(今ココで大声で騒いだら間違いなく自分ひとりが怪しい人になってしまう)
……分かってるわよ…それより、あんまり耳元で喋らないでよねっ。
くすぐったいんだから…
(ルルーシュ以上に紅く染まった頬を見せながら、目的地まで歩み続け)
(遂に場所は戦場……もとい、スーパーの中へと)
(一歩足をすすめると、そこは既に激戦地)
人が多い…すごい…タイムセールがここまでなんて…
ルルーシュ…あなたはナナリーの為に、こんな戦場をいくつも体験してきていたのね…
(一種の尊敬の眼差しを向け、備え付けのカゴを手にする。その手には少しの汗が滲んでいた)
はい…紅月カレン……行きます!!!!
(前もってルルーシュが調査していたであろう店内の配置、それに基づいて計算されつくした計画)
(彼の計画に一切の狂いは無い… 正に、 計 画 通 り !)
(いくつもの障害物や条件をクリアして、手にした戦利品を手にし)
(当初の予定通り数十分後には既に公園へと向かっていた)
そうね…これで食費が大分浮くわ。あんたって主夫の才能があるんじゃないの?
黒の騎士団のエースの座は誰にも譲らないつもりよ。
(笑いながら片手に持った袋がガサガサと揺れ、もう片手はルルーシュの手をしっかり握る)
(きっと他の人にはルルーシュの姿は見えていないであろう。しかし、そんな事はどうでもいい)
(今はルルーシュと一緒にこうして歩いて、散歩できるのが嬉しいのだから)
ね、そろそろ休憩しない?そこにベンチもあるし。
スーパーで張り切り過ぎちゃって喉カラカラなのよ。
(握ったルルーシュの手を軽く引っ張り、袋を持った手で目の前にあるベンチを指差し)
【お待たせルルーシュ。今夜も宜しくね】
【あんたはヘタレなのがデフォでしょ。気にする所じゃないわよ(おかしそうに笑いながら)】
【私の方も制限はないから、眠気次第って所ね。お互い何かあれば遠慮なくって事でお願いするわ】
>>117 そうだ、一般人だけに武力行使は出来ない厄介な相手、だがカレンなら!
ありがとうカレン、君なら決して私の期待を裏切らない、信じているぞ。
(仮面はつけずともその雰囲気はまさに騎士団内での作戦実行の時と変わらず
一種異様な緊張感さえ感じさせる遣り取りの後、互いに照れているのが分かるような距離での会話)
し、仕方ないだろうっ。……変な意味はないんだ、気にするな。わ、分かった、気をつける。
(照れと焦りを見せながら、しっかりと身を寄せて進んでいった)
ここは家計を預かる主婦達の戦場、新参者は厚い人の壁によって弾き飛ばされるのが常……
フ、この俺も数え切れない程人の波に揉まれ潰されてきた。だがカレン、お前ならやれる!
商品の配置を完璧に覚えた俺と、人並みはずれたカレンの機動力があれば主婦など恐れるに足りない!
ふ、ふふふ……はは、はははははは……!この俺とカレンが揃えば、セール制圧など容易い!
(ざわめく主婦と店内コールの中で、見事に戦利品を手にレジに向かうカレンを見ながら
勝利の嘲笑を誰に聞こえるわけでもなく響かせていた)
これもカレンの行動力が伴ってこそ、だからな。俺一人ではどうにもならなかったところがある。
まぁ……知力を使う面において誰に負ける気もしないが。
頼もしい限りだな、これからもその活躍、期待しているぞカレン。
(謙虚なのかそれともその逆か、ふふんと満足げな顔で手を握り締め、カレンと得た勝利に満たされて
その足は二人並んで公園へと向かっていく)
(平日の午前中とあって公園に人影は少なく、ベンチで寛いでも視線を気にせずに済みそうで、
カレンの指すベンチへ頷いて進み)
ああ、そうだな。少し休んでいこう。……ご苦労様だ、カレン。俺が買ってこよう……と、出来たらいいんだが。
流石にこういう時は、この身体を不便だと感じるな。ここにいられるだけ贅沢なのかもしれないが。
(人の姿があるところでは疲れた相手に飲み物一つ差し出せない不便さに思わず苦笑してしまう)
(あまりに楽しい時間であっても、所詮自分は死者なのだと思い知らされるのが残念だったが
本来なら別れを終えた筈の関係、今居られることだけでも有り難く思えばならなかった)
(人の目を避けるようにカレンの手から荷物を預かり、ベンチの端に置いて腰掛ける)
この先に確か軽食のワゴンが留まっていた筈だ、そこなら飲み物も売っているだろう。
俺はここで待っているから、行って来るといい。
【そうだ、へたれていいのは失敗する覚悟のある奴だけ――……ああ、そうじゃない、違う!】
【ならお互い眠気が来た場合は遠慮なく伝えるようにしよう。俺も呂律が危なくなったら直ぐに言うよ】
>>118 ルルーシュの頭脳と私の行動力があってこの結果があるって事ね。
ふふっ…任せておいて。期待に副うことができるように鋭意努力させてもらうから。
(戦利品の袋を軽く揺らして満足げな笑みを浮かべ、公園の長閑な風景を眺めながら足は進む)
何言ってるの…それは言わない約束でしょ、ルルーシュ。
(そんな事は自分はまったくと言っていいほど気にしてはいないが、やはり気になるのだろうか…)
(少なくとも自分はルルーシュといられるだけで幸せなのだから、元気付けようとポンっとルルーシュの肩を叩く)
それに財布係は私なんでしょ。ま、無駄遣いはしないから安心して。
(くくっと小さく肩を揺らして笑うと、手荷物をルルーシュに手渡し)
(ベンチに腰掛けたルルーシュが教えてくれたワゴンの方へ顔を向け、場所を確認し)
ん、それじゃ何か買ってくるわね。ちょっと待ってて…
くれぐれも一人でフラフラしない事。それから変な人には………
(くどくどと子供に対するような言葉を残して、飲み物を買いに駆けて行く)
(人の少ない平日の公園と言う事もあり、比較的簡単に飲み物も購入でき)
(足早にルルーシュが待つベンチへと戻り、彼の隣に座り)
お待たせ、ルルーシュ。
見て、ジュースの他にクレープも美味しそうだから買っちゃった。
ルルーシュも食べる?甘いものって平気だったかしら?
(隣に座ったルルーシュの顔を覗き込みながら、出来立てのチョコと苺の入ったクレープを見せ)
(暗に半分こにしようと持ちかけて、ルルーシュに食べさせようとクレープを口元に近づけた)
【ぷ、…くくっ…あんたのそう言う所好きよ、ルルーシュ】
【ちょっとごめんね、20分ほど席を外さなきゃいけなくて…ゆっくりレスを書いててちょうだい】
>>119 ああなら、次は近隣のスーパーのセール全制覇を目指そう。
カレンのように的確に行動してくれる副官がいて、俺も心強いよ。
(買い物一つにも知力体力を共に惜しまず向かう、互いの力に核心を得て笑む)
そうだったな、すまないカレン……。こんな事を言っては、お前にまで気苦労をかけてしまうな。
(ほんの少し落ち込み気味だったところを軽く肩を叩く手に励まされ、微笑みを取り戻し)
その点には心配はしていない。今後とも連携を崩さずやっていこう。
(頷いて荷物を預かると、カレンの背中を見つめ…る前に出てくる終わりない小言に
思わず呆れた顔でカレンを見遣り、溜息をつく)
カレン、俺は今カレンにしか見えていないのを忘れたのか?そもそも俺は子供じゃないんだ。
情に揺さぶられて変な連中に漬け込まれかねないのはお前の方だろう?
更に騙した相手に気付いた途端、カレンの場合遠慮なく鉄拳を食らわせるのだろうが、物には手加減というのが
――おいっ、自分だけ言うだけ言って行くのか!……まったく。
(言い返す間に気付けばカレンの姿は遠くにあって、突っ込みに対しても独り言になってしまい、
肩を落として溜息をつくが、元気良く走り去っていく後姿を微笑ましく見つめ)
(暫くすると戻って来たカレンに、おかえりと伝えて、差し出されたクレープを瞬きして見つめ
分けるには難しいその形状に思案した後)
ありがとう、甘いものは嫌いじゃない。それにまともな食事も久しぶりだ。
皇帝時代はあの女の付き合いで出たピザか、得体の知れない料理しか口に出来なかったからな。
……頂くよ。
(カレンのクレープを持つ手から受け取ることなく、顔をそれに寄せて端にぱくりと噛み付き
頬にクリームをつけ残しながら、口に広がる懐かしい甘さに顔を綻ばせる)
【……礼を言っていいのか、褒められているのかも微妙だが、ありがとう】
【時間の程は気にしないでくれ。……俺も少し20分程このレスの後席を離れると思う。
レスの準備に問わず、戻り次第直ぐに伝えるよ。すまない】
【ごめん、ちょっと長引いちゃった。今からレスを用意するわ】
【ルルーシュもゆっくり用事を済ませてで構わないからね】
>>121 【俺も今戻って来たところだ。遅くなってすまない】
【こちらは気にしないでくれ、待っているよ】
>>120 フッ…この辺りのスーパーは私達の手中に落ちたも同然って事ね…
はいはい、分かったってば。とにかく大人しくしてるよーに。
何かあっても、むやみやたらに一般人にギアスを発動しちゃ駄目だからね。
(自分が言いたいことを言った後にルルーシュが何か小言を繰り返していた気がする)
(しかし、それを大人しく最後まで聞くはずもなく、既に足はワゴンへと向かっていた)
私だってあんたが記憶を取り戻すまでの間、ずーっとC.C.には苦労させられて
始終ピザと一緒だったんだから。もう一生分のピザは見てきたって感じ…
…皇帝だったのに得体の知れない料理が出てくるのね。
もっと豪華絢爛な食事だと思ってたのに意外。
(クスクスと楽しそうに笑いながら、クレープに噛み付くルルーシュを見つめ)
(どことなく母性本能をくすぐるような仕草が微笑ましく)
(雛鳥に餌付けをしているような気分にさえなってしまう)
もー…ほら、ついてる。子供みたいよ、ルルーシュ。
今のあんたってば、奇跡を起こしたゼロや悪逆非道の皇帝陛下には見えないわね。
(甘さに表情を緩ませているルルーシュの頬にクリームがついているのに気がつき)
(小さく笑いながら、持っていたクレープをルルーシュの顔から遠ざけて)
(代わりに自分の顔を近づけさせ、頬に付着したクリームをぺろっと舌先で舐め取る)
ん、…甘い。
>>122 【1秒差…?!惜しい…結婚できてたのに…(ボソッ)戻ってきていたことに全然気付かなかったわ…】
【それじゃ改めてよろしくね、ルルーシュ】
>>123 そうだ、もはや俺達には世間の主婦など敵ではない……!
セールは!我々黒の騎士団が制する!……カレン、いまいち決まらないのは何故だろうな。
全く聞いてないな、人の話を。……分かっている、もう使う理由もない。
世界はギアスの力なく、変化を遂げていくと分かったからな。
……人の気も知らないで、暢気なことだ。
(自分がいると気付かず、目の前を通り過ぎる他人が駆けていくカレンの後姿に振り返り
色めきたつ様子を頬杖をついて眺め、言った所でどうしようもない気持ちを溜息に変えて零した)
それは悪かった。だが考えてもみろ、お前は俺が記憶を無くしている間だけだったが、
俺はゼロとしていた頃から皇帝として死ぬまで奴の食生活に付き合わせれて来たんだぞ。
ピザハットのロゴだけは死んでも忘れられない……。それに豪勢な食事など、摂る暇もなかった。
極力ゼロレクイレムを理解した者だけを残しておいたからな、外注での食事を求めるわけにも行かず、
二の次さんの次にしていたら、スザクの管理者だった女がとてつもない料理を振舞ってくれて――
いや、これは思い出したくない……。
(口元を押さえ、うっと呻いて幻想を振り切り、はむはむとクレープの伸びる生地を噛み切り
ぺとりと頬についたクリームは舌を伸ばしても届かない位置で、どうしたものか戸惑い気味に
どんくさいへたれた体力のない只の学生にしか、見えないか?……むぐ。
(クレープを引っ張ればクリームが溢れ、唇にぺたりと張り付いて、頬までも汚ししていく
食べなれないものに戸惑い、慌ててどうすればよいかと困惑気味のところ)
ん、んんn……?
(間近なカレンの距離に驚き、身を引くよりも柔らかい唇の感触が頬にあって、一瞬硬直し)
(さぁっと顔が赤くなるがよろりと後ろに数歩にじり、見開いた目は瞳孔を開いて
どうすることもでkない教条で固まってしまっている)
か、カレン!そんなことをされたら――俺は……!(思い切ったようにカレンの身に被さるように
身を任せカレンの唇を狙いそこに変えそうと――一斉一代の気持ちを篭めてカレンの
唇に向かおうとし、勢いがついた為にそれは、クレープの顔面に突っ込む羽目となった)
(カレンに頬を舐められた照れと、クレープ顔射状態に項垂れ、クリーム塗れで俯いてしまう)
>>125 …内容が内容だから決まらないのは仕方ないわよ……
あのゼロの仮面やマントだって趣味悪かったしね。
C.C.の食生活だけじゃないわ…あの女…散らかした部屋は片付けないし
毎日ピザ食っては寝ての繰り返し!まるでニートのような生活を送ってたのよ?!
それなのにあの体型を維持してるなんて…同じ女として許せないッ!
(気がつけば過去を振り返っての愚痴になり、声を荒げて延々と溜まっていたものを吐き出し)
ああ、分かった。紅蓮を改造したセシルって人ね…
扇さんの結婚式に来てたけど…趣味がとんでも料理だって言う…噂の……
あんたもその餌食になってたのね…
(心底同情した顔でクレープと格闘しているルルーシュを見つめ)
そうね…今のあんたは…
どんくさいヘタレで体力0、シスコン度では誰にも引けを取らない、変なポーズと趣味の悪さは天下一品の
どこにでもいるタダの学生にしか見えないわ。
(自分から離れるように、驚きに固まった表情で目を見開くルルーシュ)
(そんなに驚くようなことをしたのだろうかと不思議に思っていると)
…ちょ、……あんた何してんのよ!そんなにクレープが好きだったの?!
しっかりしろ、ルルーシュ!!!!!
(クレープに顔ごと突っ込み、顔面クリーム塗れになったルルーシュにこっちが驚き)
(こいつは何がしたかったんだ、と呆れた表情になるが…余りにもおかしい今のルルーシュの格好に)
(笑いが込み上げてきて、流石にこのまま放っていくわけにもいかない)
ったく…世話がやけるんだから。
ほら…こっち向いて、大丈夫よ。私以外には今のあんたは見えてないんでしょう。
(ポケットから取り出したハンカチをルルーシュに見えるように掲げ)
(落ち込んで俯いているルルーシュを自分のほうへ向かせようとする)
【……すまない、少し文章に乱れが見え始めてきた……】
【出来れば凍結を頼みたい。すまないな、予定時間よりも早くなってしまって】
【来週の水曜を覗けば都合は付くはずだ、またカレンの都合の付く日を伝言の場所に
書き込んでくれると有難い。――今直ぐに、今後の予定を連絡しきれそうにないんでな】
【ううん、なんとなく眠そうだなーとは感じてたから、そろそろ訊いてみようと思っていた所だったの】
【ここで凍結にしましょ、また都合のいい日を伝言板で知らせるわね】
【今日は遅くまでありがとうルルーシュ。とても楽しい時間を過ごせたわ】
【温かい布団でゆっくり休むのよ。ルルーシュ…お休み】
【それじゃ先に失礼するわね】
【キレのいい突っ込みも、天然なボケ返しも難しくなってしまって、すまない】
【ああ、次の約束は伝言板で。木曜の夜なら1時までゆっくりと取れるはずだ】
【いやこちらこそカレン、楽しい時間をありがとう。ノリに応えてくれて感謝している】
【ああ分かった。カレンのベッドの隣に失礼しよう。体温は温かいからな】
【お休み、カレン。スレを返す、有難う】
【スレをお借りします】
【◆05ZOtsaKjUさんを待たせてもらいます】
【スレをお借りします】
【お待たせ、さて名前を考えてみようか…フルネームの方がいいかね?】
【そうだね〜…フルネームの方がいいかな】
【うーん…オリジナルって何か難しい。どんな名前がいいとか希望あったら教えて欲しい】
【なければ大河をもじって適当な似たようなのにする!】
【オリジナルの名前に困ったら…身近なモノを名前にアレンジしてみる。という決め方があってだなぁ】
【それはさておき、大河をもじったので良いと思うぞ。結構思い入れがありそうだしw】
【ならばこっちは鷹野 鷲士(たかの しゅうじ)ってのでおk?】
【身近なモノ…伊右衛門になってしまいますがな】
【いや、思い入れっていうか好きって言うか…w】
【鷹野鷲士だね、おk、おk。ではこちらは…伊坂 大河(いさか たいが)で…】
【うまいのが考え付かなかったんだろって言うなーっ!】
【その名はいつの時代の人ですかいw 好きこそ物の上手なれという言葉があって(ry】
【まんまだー…というか、大河はアレンジしようが無いよ、うん…(生暖かい眼差し】
【こっちの事は鷲士なりバカ犬なり、しゅーちゃんなり自由に呼んでくれ。こっちは普通に大河でおk?】
【いつの時代の人だろーね…好きでも出来る事と出来ない事が(ry】
【……チッ!(生暖かい眼差しに盛大な舌打ち)】
【じゃあ鷲士と遠慮なく呼ばせてもらう、…バカ犬はたまに飛び出すかも…(ボソ】
【そっちは大河でも何でも好きなように呼んでくれていいよ】
【書き出しとかどうしようか、シチュとか全然考えてなかったけど】
【試しに考えてみた。伊坂大河之伊右衛門(いさか たいがのいえもん)…せんせー、既に女の子じゃないッスw】
【あっ!このやろ、今舌打ちしただろ思いっきり!】
【オーケーオーケー、時たまバカ犬とか言われて何か言い返すのもいいものだー】
【あ、そういや考えてなかった…まー日常のちょっとしたシーンでもやってみるか?】
【場所は学校でも自宅でもいい…というか、そもそも今現在はどんな風でいいんだ?】
【俺が大河の世話を焼いているのか、大河が俺の世話を焼いているのか。それともどちらでもないのか】
【ま、決まってないならやっていく内に決めるのもいいけどね】
【いさか…たいがの いえもん………くっつけただけじゃない!チッ…使えないわね…この駄犬っ!バカ犬!】
【それじゃ日常の思いついたシーンでやってみる】
【現在は…勿論、世話を焼いてもらってる…のが良いけど、そこは無理強いしないわ】
【口調とかいまいち、まだ定まってないから違和感あったらごめんねーでは書き出してみます】
(場所は幼馴染の鷲士の家)
(すっかり通い慣れ親しんだ場所でもあり、勝手しったる鷲士の部屋)
(テレビがよく見えるいい場所を陣取り、机の上に宿題のノートを並べている)
鷲士、ねえ……バカ犬!
何かお菓子でもないの?お客様は丁重に扱ってよねっ!
もうっ…数学の宿題が捗らないのも甘いものが無いせいよ…
(密かに恋心を抱いている相手にも容赦なく捲くし立て)
(幼馴染へと命令を下すのはいつもの事だった)
>>138 【あっ、駄犬とまで言いやがったなっ!】
【…と、さておき世話焼きで良いんだな?微妙な所もあるだろうがそこは勘弁して欲しい】
【最初の内は俺も同じようなモンだから気にしないさ】
(今日も今日とて俺の家に大河がやって来た)
(相変わらずの傍若無人っぷりだが…ま、こういうのも悪くないと思う俺がいる)
――ったく、勝手に家に入ってきてそれかよ
あ〜待ってろ、今ビスケットの一枚でも出してやるから、それ食って黙って宿題だ
その前に…
(近くに買い置きしておいたお菓子を取るついでに、ポチリとテレビの電源をOFFにする)
テレビを見てたらいつまで経っても宿題が捗らんからな
ほれ、テレビが見たければさっさと終わらせるぞ
(手にしたポ○キーの箱を大河の頭に乗せると、彼女の斜向かいに腰を下ろす)
【ととと…ずっと聞き忘れていたが、時間は大丈夫か?あと遅レス気味でスマン】
>>139 【駄犬に駄犬といって何が悪いのよっ!】
【手探りだし微妙な所はお互い様ってことで許してね】
……何よ。鷲士の家は私の家も同然でしょ。
あんたのものは私のもの、私のものは私のもの。
これは昔っから決まってることよ。
(じろりと鷲士を睨みつけてから視線をテレビへ戻し)
―――あーっ!何するのよっ!
人が見てた途中だったのにー…
(見ていた中途半端なところでテレビの電源が落とされて、悲痛な声をあげ)
…むぅ…分かったわよ…
ねえ…鷲士…ココ分からない。答え見せて。
(頭に乗せられたポッ○ーの箱を手にとり、中から一本取り出し)
(もぐもぐ口を動かしながら、斜め向かいに座った鷲士に喋りかけ)
(自分で宿題をしようと言う気がないのが見て取れる)
【時間は大丈夫なんだけど、ちょっと眠気が危ないかも〜…レスは私も遅いから気にしないっ】
【次くらいで落ちてもいいかな。それと凍結とかって平気だったりする?】
>>140 あのな。どこのジャイアニズムだお前の思想h…いや、お前は昔っからそうだったよな
悪い悪い、物覚えの悪い幼馴染で悪かった
(大河の戯言を軽く受け流しつつ)
さーて、テレビの続きはこれが終わったら好きに見せてやる
と言っても…番組が終わるまでに宿題を終わらせられるか――
(テレビを消した事で悲痛な声を出す彼女の姿にちょっとスッキリしてみたり)
(どちらにしろ番組はビデオに録画してあり、終わったら見せる予定だったのだが。などと考えていると)
――って、いきなりそれかよっ。もう少し考える頭を持て!
そんなんだから毎度毎度俺に頼る羽目になってるんだぞ
いい加減分かれ、その位…で、ココはこれでだな…
(思わず突っ込んだりしてみるが、もはや毎度の事なのでなんだかんだ言って大河にノートを見せてしまう)
(彼女が近くにいるのだが、毎度の習慣の為か気にするでもなく)
【眠いのなら無理すんなよ?凍結は大丈夫なんだが…平日に時間は取れんぞ?ぶっちゃけると】
【明日なら昼辺りに続きを再開でも大丈夫だが…。それ以外だと、あとで伝言板に連絡しておくか】
【あ〜そこ。使えないとか駄犬とか言うんじゃねえぞ?】
>>141 あの続き…見れなかったら…鷲士を殴ってやる…
あれが見れなかったら間違いなく鷲士のせいだからねっ!
(そんなに本気で見ていたわけでは無かったが、いざ見れなくなると気になるのが人の業)
(恨みのこもった目で日と睨みし、ノートに目をやる)
…だって自分で考えるより鷲士に聞くほうが早いんだもん。
いいじゃない、ケチケチしないでよ。私達幼馴染でしょ。
幼馴染は一心同体って生まれる前から決まってるのよ。
………ん、いい心がけね。なーんだ、この公式を使えばいいのね。
早くソレを言いなさいよ。ふむふむ……
(見せてくれたノートを見ながら何度か頷いて、それをそっくり自分のノートに写し)
(ふと、相手の視線が気になってしまう。幼馴染で長い時間一緒にいたが最近じゃ)
(意識することも多くなり、なんとなく頬が染まっていくのを感じ)
…見せてくれたお礼!
……食べても良いわよっ!ありがたく食べなさい!
(そっぽを向いて照れ隠しをしながら、ポッ○ーを一本取り出して)
(ずいっと鷲士に差し出した)
【本当にごめんね。私も平日は無理だから同じ!】
【明日…日曜のお昼なら平気だよ。そっちの可能な時間に合わせることできるから】
【時間書いておいてくれたら、明日伝言板で待ち合わせってことで…】
【明日が駄目なら、また都合良いとき教えて欲しい。駄犬だなんて言わないわよっ】
【じゃ、ごめん…眠気がやばいから落ちるね…鷲士お休み、またね】
>>142 【いや、眠いのはしょうがない。どのみち俺も5時前までが限度だったし…じゃあここで一旦凍結しておく】
【互いに平日が無理なのか…それはある意味有り難い】
【そうだな…すぐに伝言板に書き込んでおくから、起きたら目を通しておいてくれ】
【提示した時間に都合が合わなければ断ってくれていいからな】
【ああ、おやすみ大河。ゆっくり休むんだぞ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレお借りします】
はあ……はあ……
(貧しい家計を支えるために始めた新しい仕事の初日がようやく終わった)
(日当の高さに惹かれてやってきたけれど想像以上にキツイ仕事だった)
(宝石採掘の鉱山の中は蒸し風呂のように暑く)
(大人の入れないほど狭く掘られた横穴の中は酸素が薄く、酷く苦しかった)
はぁああ…………
(昼間の休憩から数時間ぶりに外の空気を吸う)
(でも今日はこれで休める……そう思っていた)
【シャワーを浴びた後の設定と汗だくのままのどちらがいいでしょうか?】
【鉱山少女待ちです】
【と思ったら先を越されていた…】
【シャワーを浴びる暇もなく、のが自然かと】
【レスは少々お待ちください】
>>144 そこのキミ、そう、はい、キミです!
(シャワーを浴びて汗を流そうとする少女を神経質そうな眼鏡の男が呼び止める)
どこへ行くのかね?
鉱山から戻った抗婦は身体検査を受けること
採用契約の28項目目を無視するつもりですかキミは!
怪しいですね…キミは私が直に調べることにしましょう
(眼鏡の奥には猜疑の光が宿っている)
ほらほらあなたたちもちゃんと検査なさいよ、本社からクレームが来てるのですよ!
(他の検査人たちにも檄を飛ばしながら少女の腕を掴んで検査用の部屋に引っ張り込もうとする)
【こんな感じでいいかな…?】
【もっと逞しい方がよかったでしょうか?】
>>146 え……あたしですか?
どこって仕事が終わったのでシャワーを……
えっ!いえそんなことは……ごめんなさい、あたし今日初めてなもので。
でも、シャワー浴びてからじゃダメですか……?
(一日の重労働で全身は汗にまみれ、汚れている)
あ、あたし何もしてないですよ!
(慌てて弁解しながら検査室に引っ張りこまれていく)
【あ、いえ大丈夫です】
【そちらにもご希望があったら言ってくださいね】
>>147 今日が始めて!なるほど、よくわかりました
後腐れ無くシャワー室で宝石を回収して逃げ出そうという魂胆ですね?
そうは問屋が下ろしませんよ
(跡が付くほど強く少女の二の腕を握って検査室へ引きずり込む)
ふむふむ、今日のキミの成績は…
(今日の生産高の報告書を見ながら顔が曇っていき)
カット数も品質も本当にクズばかりじゃないですか
(報告書を叩きながら苛立たしげに声を上げる)
あの坑道にこんなクズしかないわけないんですけどねぇ…
(少女の髪を鷲掴みにして顔をこちらへ向けさせて)
正直に言えばまだ軽い罪で済みますよ?
私もあまり荒っぽいことは好みじゃないんですがねぇ?
(髪は牽いたままハンカチで少女の顔を丁寧に拭いてあげながら冷たい目で見下ろす)
【はい、ではその時には遠慮なく】
>>148 えぇっ!そんなコト考えてないです……いたたっ!!
(勝手な推測を慌てて否定するも相手は聞いていないようで)
うぅっ……ごめんなさい……
(初日なのにそんなに言わなくてもいいじゃない)
(そもそも見つかるかどうかなんて運じゃないの……?と心では思いながら)
……きゃっ!!
し、知らない!本当に知らないです!
乱暴な事しないで……痛い!
そんなに疑うなら調べてみればいいじゃないですか!!
(軽く反抗心が生まれて相手を睨み返してそう言う)
>>149 ……随分反抗的ですね、キミ、その謝罪には誠意が感じられませんねぇ
初日のキミには鉱山長が励みになるようにと良い坑道をあてがわれているはずです
なのにこの成績、鉱山長も要注意と○をしていますよ
(報告書を少女の前に突き付けると確かに少女の名前の欄に○が振ってあるのが読める)
言われなくとも調べますとも、それが仕事です
しかし正直に白状すればいいものを…
(髪の毛を掴んで少女を床に投げ捨てるように引き倒す)
では仕方ありません、女性には優しくが私の主義なのですが…これも仕事です
(昔の喜劇でしか見ないようなオーバーな仕草で肩をすくめてみせて)
脱ぎなさい、自分で脱げないのなら人を呼んで身ぐるみ剥がしてしまいますよ?
(眼鏡を直す仕草をしながら少女を睨み付けている)
>>150 ご、ごめんなさい……明日からもっと頑張りますから……
(あの中がどれだけ暑くて苦しいかも知らないくせに……と悔しく思いながら)
だからやってないってばぁ……あうっ!
(乱暴に引き倒され、軽く呻く)
はい……脱ぎます……
(男の前で服を脱ぐのはもちろん嫌だったけれど疑いをはらすためには仕方ない)
(汗を吸って汚れたシャツを脱ぎ、肋骨の浮き出た細身の身体を晒す)
(上にはそれ一枚でブラすらつけておらず発育途上の薄い胸が現れる)
…………
(恥ずかしそうに片手で胸を隠しながら、もう片方の手で擦り切れたショートパンツを下ろし)
(シンプルな木綿の少し汚れた下着一枚になる)
ぬ……脱ぎました。服の中も調べてください!……何も盗ってないから!!
(汗に濡れた小さな身体を抱きながら震える声で訴える)
>>151 …明日があればいいですがね
おや、素直に脱ぎますね…ふむ、これは間違えたかも知れません
(脱いだ服を少女の目の前で震ったり引っ張ったり叩いたりしながら)
ふむ、やはり服ではないか、初日から体に隠すとはこんな可愛い顔をして悪魔ですね、キミ
(一応再検査するようにと言い含めて検査室の外にいる中年に少女の服を渡してしまう)
どこの山でも同じです、服に隠して持ち出そうとしたり、体の穴に隠して持ち出そうとしたり
まったく人間はお金に困ると恥も無くなるから恐ろしい
(ゴム手袋を嵌めながら微笑すら浮かべない真顔のまま少女に近づく)
特に女性は隠す穴が多くて困ります
女は性器に詰め込めばやせ細ったキミみたいなのしか育てることの出来ない貧乏家族が
しばらく遊んで暮らせる価値の宝石くらい隠しておけるものなんですよ
(唯一残った木綿の下着にナイフを差し込んで切り裂いて、引き剥がす)
(動物を見るような性欲とは無縁な蔑んだ視線を少女の裸体に這わせて)
ふむ、どこから調べましょうかねぇ…
>>152 言ったじゃないですか、最初から盗ってないって……
(もう服を返してもらえますか?……と言おうとした時)
か、身体……?何を言って……ちょ!!
(服を外に持っていかれてしまい、慌てて声をかけるがもう遅い)
隠す穴って……何を言って……
……!!
しない!そんなコトするわけないでしょ!!
(性器に隠すなどという想像すらしなかった事を言われると、それだけで顔を真っ赤にして首をブンブン振って否定する)
ひっ!……いや
(ナイフの冷たい感触が肌と下着の隙間に這い、怯えた声を出した直後)
きゃあああっ!やだっ!……返して!
(下着が切り裂かれ、剥ぎ取られ、男の目の前で全裸にされてしまう)
(返してもらったところでもう穿く事ができない事を悟ると、自分の裸身を抱いてその場にうずくまる)
やだ……見ないで……やだよぉ……
(恐怖と恥ずかしさにガクガクと小さな身体を震えさせた)
>>153 なぜうずくまるのですか、隠してないのでしょう?
悪いこともしていないのにその態度、やっぱり盗人ですかね?
(胸を隠してる片手を捻りあげて、つり下げそのまま立たせる)
しゃがみ込んだり隠したりしたら腕が抜けるまで天井に吊しますよ?
(その未発達な乳房をつぶさに観察しながら)
ふむ、本当に小さいですね、そこには隠しようが無いかも知れませんね
昔、自分の乳房にポケットを作ってそこに入れて帰った盗人がいました
(そんなことを言いながら一応薄い乳房を捏ね回して中に異物感がないか確認してみる)
ん、おや…硬いな…と思ったら肋骨かなにかですか、これは
(薄い乳房を下の感触をはっきり知るまで潰してさすって納得するまでまさぐった)
さて、次は性器を確認しましょう、ここに入れてしまえば探せないと思ってる方も多いですから
キミが協力的だと私もキミも楽が出来ると思いますよ?
(部屋の隅にある簡易寝台を指差す)
それとも乳房の時のように私が力ずくで調べましょうか?
>>154 だ、だってこんなの……恥ずかしい……うぁっ!!
(手首を捻り上げられ、無理矢理立たされる)
やだ……見ないで……見ないでよぉ……
(ふくらみかけた胸に突き刺さる視線に恥ずかしげに上半身をよじる)
こんな所に隠せるわけ……きゃあっ!
さ、触らないで……痛っ!!
(思春期特有のしこりの残る胸を押しつぶすように触られ、痛みと恥ずかしさに苦悶の声をあげる)
はあ……はあ……
(やっと胸責めから開放されると、次は性器を調べると言われ……)
……!!い、嫌!!
隠してない!……こんな所に隠してないです!信じて!!
(目に涙を浮かべながら自分の潔白を訴えた)
>>155 隠してないなら見せられるでしょう?
(パンと乾いた音がして平手打ち、そのあとも二度三度と乾いた音が鳴る)
女の涙ほど信用置けない物はありません、キミも演技派ですね
(そのまま力に劣る少女を抱え上げて寝台に乗せる)
(そのとき、隣の検査室から女の噛み殺した悲鳴が聞こえる)
ああ、またあの男は検査をそっちのけで…しようのない
キミも検査の時は気をつけないといけませんよ
(どう気をつければいいのか一切語らずに少女の脚を力ずくで広げて)
これはまた見事に未使用という感じですね……ふむ
(入り口をゴム手袋でグニグニ押しながら)
触っただけだとわかりませんね、キミ、自分で開くつもりにはなれませんか?
(少女の痴態を前に面倒くさそうに選択の機会を与える)
>>156 きゃうっ!!
(突然頬を叩かれ、痛み以上に恐怖とショックで震え上がる)
あうっ……ひぃっ!……や、やめて……ぶたないで……
や……やだ……やぁあ……
(ろくに抵抗も出来ないまま寝台に裸のまま乗せられてしまう)
……っっ!!
(不意に隣から聞こえる悲鳴にビクリと反応する)
(この男とはまた別の男にも検査されるのかと思うとまた別の恐怖と羞恥と戦わなければならない)
や……やめてっ……あぁーーー!!
(さらにその上で、赤ん坊がおしめでも換えるように無理矢理足を開かされてしまう)
うぅっ……
(丸一日暑い鉱山で働き、蒸れた下半身が晒されてしまう)
見ないでぇ……
(臭いまで嗅がれてしまいそうなほど間近で見られると、激しい羞恥に涙がとうとう零れる)
ひあっ!……触らな……いで……!!あひっ!!
(敏感な部分にゴム手袋の素手より摩擦の強い感触を受け、声が上ずってしまう)
自分でって……!できない!そんなコトできないよぉっ!!
>>157 おとなしくしてると可愛いですよ、キミ
こんなところで働くより他に働き口もあったでしょうに…
(ほんのわずか同情するように溜息をついておとなしく寝台に乗った少女を押さえつける)
うん…これは本当に酷い臭いですね、お風呂入ってますか?
そういえばさっきの下着も妙に汚れていましたよね?
坑道の先でお漏らしでもしてきましたか?
(この男にしてみれば素直な感想を述べただけ)
おや、なぜ泣きますか?男に股を開いて泣くなんて本当に失礼な女性ですね
さすが盗人猛々しいといったところですね
(自分のしてることを考えないで平気で酷い言葉を投げつけ続ける)
そうですか、ご自分では開けない、と?
仕方ないですね
(そういうと少女を押さえ込んだまま部屋の外に声をかけるとさっきの中年男が入ってきた)
今日の一番の成績優秀者を連れ来てください
そうです、検査に協力してくれと、ああ、ご褒美だと言ってやってください
(淡々と指示を出すと外に控えた中年男が好色そうな顔で少女を見つめてから出ていった)
申し訳ありませんが、キミの狭い性器は私の指で中味を広げてみるのは難しいだろうから
ヘルプをお願いしました、、しばらくこのまま待ってもらいますが異存はありませんね?
(少女を寝台に押さえ込んだまま口調だけ丁寧に、冷たい目で見下したまま)
>>158 …………
(身体を売ったりはしたくなかったから、重労働でもここを選んだのに……)
(これではあまり変わらない……などと思いながら)
だから先にシャワーって……言ったのに……うぅっ……
漏らして……なんか……ぐすっ
(恥ずかしい所を見られたばかりか臭いまで指摘されるとボロボロと涙が零れる)
だから盗んでなんてないってばぁ!!
ひっ!!
(先ほどの服を持っていった男が部屋に入ってくると身体をビクリと跳ねさせる)
(男が二人になるとその分恥ずかしさと不安も増す)
やだ……拡げるなんて……そんな……
(今こうして見られるのだって死ぬほど恥ずかしいのに……)
(中身を拡げられて調べられるなんて想像するだけで恐ろしかった)
>>159 ああ、本当に黙っていると可愛いですね
なにをいってるんですか?さっきシャワーを浴びたくらいでこの染みついた臭いがとれるとでも?
洗ってないでしょ、ここ、あぁ…本当に不潔で嫌になる
(クリトリスを皮の上からゴム手で弄りながら)
泣かないでください、これではまるで私が悪者みたいじゃないですか
(心底困った顔で言いながら、指は少女の入り口を玩んでいる)
拡げるっていっても大したことはしませんむしろこれは「触診」ですね、
奥まで入れちゃえば隠しようないでしょ?
(ぐねぐねと指で溝をなぞりながらいい笑顔で)
こんな所にくる女性は大抵他で使い潰される寸前の方ばかりですから
女性器も緩くて、ちょっと無理をすれば指とか奥まで入ってしまうんですが
(少女の敏感な部分を剥いて息を吹きかけて刺激して、入り口も極力優しく揉みほぐして)
稀にキミみたいのがいたりすると無理なんですよね、どんなに頑張っても
CCDカメラをねじ込むという手段もあるんですが、処女を機械に捧げるのは可哀想じゃないですか
だからせめて生の男性器をあてがってあげようとしているわけです
(少女のスジ状の性器を小指でほじくりながら虫歯の治療に来た子供をあやすように話す)
(そうこうしてる内に入り口に精悍そうな坑夫が現れた)
>>160 そんな……そんなコト……ひゃうっっ!!
(なおも振りかかる心無い言葉に顔を背けた直後、一番敏感な部分を弄くられ)
や、やだ……そんな所触らないで……
(入り口に触れる指に、生理的な恐怖を感じいやいやをする)
かくしてない ……こんな所に隠せないってばぁ……あひぃいいいっ!!
(皮が剥かれると、外気に触れただけで反応してしまう)
や……やめて……カメラなんて入れないで……え?
(次の瞬間、カメラよりも恐ろしい単語が聞こえた)
(男性器を……あてがう……?)
……やだやだやだっっ!!!
それだけはやめて!!
……拡げます!自分で拡げますからそれだけは許してえぇっっ!!!
>>161 ここを触ってあげてるのは私のせめてもの良心ですよ
いきなり入れたら痛いですからね、マニュアルに無いことをするのは勇気がいりますねぇ
ああ、それにしても、敏感なんですね、素直に娼婦になってれば良かったのに
(さらに激しく入り口を掻き回しながら世間話を続ける)
今更協力的なフリをしても遅いですよ
出すと言ったご褒美を引っ込めると私が酷い目にあいますからね
あきらめてください
お、来ましたね、この抗婦に「触診」をお願いします
何度確認してもかまいませんから膣内を隅々までキッチリ確認してくださいね
確認が終わるまで中を汚しては行けませんよ!
(体の大きな坑夫はにやつきながら少女に覆い被さっていく)
(眼鏡の男はそれをなにかの実験でも見るように無感情に見下ろしている)
白状したくなったら、いつでも言ってくださいね?
(体の大きさが二倍はありそうな男が前戯も無しに突き入れようとして力任せに腰を叩きつける)
これは…中を見られないために随分厳重に鍵でも締めてるんでしょうかね?
(堅固な少女の処女扉も男が流し出す大量の先走り汁に少しずつくつろがれて)
(めりめりと音が聞こえるようで眼鏡の男も興味深そうに眺めている)
>>162 や……やめ……やめて……入れないで!!
ひゃうっ!!……な、なんで調べるのにそんなコト……ああぁっ!!
(快感と恐怖が混ざった震えに身体が跳ねる)
そ、そんな!
謝ります!……だからそれだけは許してください!
ごめんなさいごめんなさい!
……いやあああっっ!!
(叫びも空しく大きな男に身体を重ねられ)
ひぎっ!!
や……やめて……そんなの入らない……!!
(男が無理矢理性器を押し付けてくるけれど、お互いのサイズが違いすぎるため、中々入らない)
……い、痛い!やめて!……お願いやめてぇええっっ!!
【あうぅ……できればセックスよりも膣内やお尻の穴の検査をじっくりして欲しかったんですけどダメですか……?】
>>163 ふむ…、おまえのそれ大きすぎて使えないなぁ、帰っていいよ
ん?
あぁ?収まりつかないだとぉ、テメェ誰にもの言ってやがる
(何度も何度も突き込もうとして失敗する男に業を煮やして帰れというと男がごねたので)
(実力を行使する、眼鏡の男はとても強いらしい、ジャパニーズヤクザなのかもしれない)
隣の部屋でサカってるのが居やがるから混ぜて貰え!
(慌ただしく大男はこの部屋から立ち去った、向こうのフォローは外の男に頼んでしまって)
別に仏心を出したわけじゃねぇ…ないんですよ
壊されちゃっても困りますからねぇ…その代わり、自分で開いてくれますか?
(丸裸で泣き叫んでいた少女と同じ高さの目線になるように中腰になって声をかける)
【あ、逆にそういうのないと駄目かなぁと思っただけですから】
【あれはただの道具のひとつでしたし、カメラで検分する方向でいいですか?】
【あとこんな方向は嫌いというのがあったら教えてください】
>>164 やだ……やだ!
…………!?
(突如眼鏡の男に命令され、下がる大男)
…………!!
(自分にとっては最悪の事態だけは逃れられたはずなのに、目の前の男が益々恐ろしく思えた)
は……はい……!!
(自分で言ってしまった手前という以上に、目の前の男が怖かった)
(ガタガタと震えながら、自分の秘所に手をやり)
んっ……!!
(少し躊躇いながらも……そこを左右に開くとピンク色の性器の内部が露になる)
あ……あぁ……っっ!!
(外の空気が、普段晒されることのない粘膜に触れる感触)
は……恥ずかしい……!!
(そんな場所を他人の目に触れさせるという屈辱に全身がガクガクと震える)
(自分の意思とは無関係に膣壁が蠢くのがわかり、そんな所を見られてしまうと思うとますます羞恥が襲ってくる)
【ありがとうございます。シチュエーションを楽しみたいので本番はあんま好きじゃないんですよ】
【はい、ではそれでお願いします】
【わがまま言ってごめんなさい。あとは大体大丈夫だと思います】
>>165 ああ、脅えさせてしまいましたね…大丈夫ですよキミが良い子にしていれば大丈夫です
(口調も雰囲気も元に戻った眼鏡の男は少女の頭を優しく撫でる)
ま、いいでしょう、世の中には理屈じゃなく従った方がいいモノもあるってことですよ
(少女はおとなしく足を開いて未だに未使用の性器を細い自分の指で開き始める)
(それを見て満足気に頷くとペンライトをポケットから取りだして中を照らす)
ん…、これは、うーむ
(指で拡げた入り口より奥にペンライトを入れて照らすが狭い膣道がなぜか顫動して)
(さらに狭くなってしまって奥まで見通せない)
やっぱ、奥まで見えないですね
ああ、もう、なに見られて気分出してるんですか、本当はペニス欲しかったんじゃないんですか?
(奥までペンライトを突っ込んでもどうしても影が出来て満足な検査が出来ない)
【あとリミットを聞きそびれてましたがどのくらいです?】
>>166 は……はぃ……
(安心させるようでいて……その実いう事を聞くしかないという脅迫に思えた)
(自分の性器の内部を見せる行為に抵抗が無くなる筈もないけれど……もう素直に従うしかない)
い…………いやぁっ!!
(ペンライトで内部を照らされると、あまりの羞恥に叫び声をあげ目をきつく閉じる)
(それでも恐怖が勝り、わなわなと震えながらも性器は広げたまま)
(しかし、内部の肉までは自分の意思ではどうにも出来ず、ヒクヒクと痙攣して自身をさらに辱める)
そんなこと……ない……!
(辛うじてそれだけ語尾を強くして否定するが、その瞬間一際強く膣が締まってペンライトを締め付ける)
はうぅ……!!
【午前中いっぱいぐらいまでは大丈夫です】
【そちらさえよろしければいつでも凍結していただいてかまいません】
>>167 なんです?この国の処女は見られて悦ぶ変態ばかりですか?
(可憐な少女の羞恥ショーにも興奮せずに淡々と中味を確認していって)
とりあえず気持ちよさそうに蠢いてる肉襞なんとかしてください
これじゃ検査も進みませんから、そうじゃないと、処女膜破っちゃいますよ
(そう言っても治まるものでもなく愛液を分泌して光にてらてらと反応してますます見えずらい)
まったく、本当に見られて感じる露出狂ですね、助けるんじゃなかった
…あー、今ならさっきの大きなのも入ってしまいそうですね
(少女の反応を確認してから)
ふぅ、また騒ぎになっても困りますから、選ばせてさしあげます
さっきの男のペニスかこのアクリル筒か、好きな方を使って無実を証明してください
(消毒済みと書かれたビニール袋入った太い試験官を取り出しながら)
まぁ太さはこっちの方が細いかも知れませんがね、試験器具ですし写真撮影しますしね
一回使うと消毒代が給料天引きだけど、この二沢が最大限の譲歩ですよ
【それでは残りの時間も宜しくお願いします】
>>168 よ……喜んでなんかないです……凄く恥ずかしいの……ガマンしてるのに……
(もう恥ずかしさのあまり全身が赤く染まってしまいそうだった)
や……やめて!それだけは……うぅっ……やだぁ……
(しかし意識すれば意識するほど敏感な部分は反応してしまう)
ちょ、ちゃんと見せます!見せますから……いやっ!!
(男のものを入れられるのを恐れて、一瞬羞恥も忘れ、指を少し内部に入れて思い切り拡げる)
ひうぅぅ……!!
(しかし、そこまでしても広がった分が自分の指で塞いだ部分に相殺されて見やすくはならない)
そ……そんな!
(男に犯されるのを選ぶか……膣の内部を晒すか……)
(究極の二択……)
(しかし選ぶ方は決まっていた)
そ、そっちの筒で……お願いします……!!
(これまでの人生で最も本心では望んでいない願い)
(震える声でそう口にした)
【はい、こちらこそよろしくお願いします♥】
>>169 味気ない方を選びましたねぇ、試験官はキミの締め付けを喜んだりしませんよ?
まぁ、処女喪失するのはキミですから、この選択を納得している物と思いましょう
自分で選んだのですから、しっかり奥まで差し込んでください
(手渡した消毒済みのアクリル製試験官は少女の指3本束ねたより太い)
入れた後、ちょっと動かすのは納得してくださいよ?
(試験官より細い筒型カメラを用意しながら少女が試験官をねじ込むのを待つ)
>>170 うぅっ……
(こんなものを自分で入れなければならないなんて……)
うくっ!!
(震える手で、僅かに濡れて広がった性器にアクリル筒を挿入する)
あぁ……いやぁ……
(異物感とともに膣の広がる感触)
(そして透明なアクリル越しによりはっきり自分の性器の内部が見られてしまう実感が生まれる)
うくっ……
(試験管の先が、処女膜に密着した所で手を止めた)
お、奥までなんて……!!
調べるだけなら入り口だけでいいでしょ……!!
>>171 私が奥までねじ込んでもいいんですよ?
自分で決めたことを尊重してあげたのに、なんです、その不満そうな顔は
まだこの先、腸内洗浄とか色々残ってるんです、さっさと突っ込んでくださいよ
(性器に入り込んだアクリル試験管はピンク色の膣壁を鮮明に視覚に送り込み)
おや…、どうして止めるんです?
奥まで調べられないからソレ使ってるんじゃないですか…
それともなんですか、あれだけ叫んでおきながらやっぱりそこの奥に隠してらっしゃるんで?
(試験管の縁を指で弾いて、痛みを与えて)
あと10秒待ちましょう、それ以上は…有罪として処理しなくちゃいけません
はい、10…9…
>>172 …………っっ
(こんなコトどうして嬉しそうな顔でできるというのか)
(さらにこの先まだなにかされるのかと思うと絶望的になる)
お、奥って……これ以上奥にどうやってしまうのさ……!!ひぐっ!!
(指ではじかれると苦痛と刺激に身体が跳ね)
あ……あぁ……そんな……そんな……!!
(カウントダウンが始まると歯をガチガチと鳴らせて震える)
隠してなんてないよぉ……許して……
(相手が納得してくれるという淡い期待を込めながらも……じょじょに試験管を握る手に力が入り)
いぎっ!!
(痛みと共に処女膜が軋み始める)
いた……い……
(一思いに突き破った方がマシかもしれないが、なかなか思い切れず、膜が細胞単位でぷちぷちと裂けていく)
>>173 少なくとも目の前にいるのは優しいお兄様とかそんなんじゃないんですよ
ほら、もっとにこやかに
(試験管に手を使っていて抵抗できない少女の顔を指で弄って無理矢理笑い顔を作る)
はい?今当たって抵抗してるのが処女膜です、ちょっと力を入れればすぐですよ
ほら、8……7……
隠してる本人が隠してるなんて言うはずないでしょうが?
6……5……
ほら、もう一息だ、こっちも現物見つかってないのに有罪にしちゃうと面倒なんで
助けると思って、一気にいきましょうっ
(話をする度にカウントは止まるがそれでも遡ることはなく、確実に0に近づいていく)
>>174 うぅ……
(無理矢理笑顔を作らされると……心はさらに惨めな気分になり……)
(ぽろぽろと涙が零れた)
痛い……いたいの……
言うわけないって、隠せるわけないじゃない……
(物理的に無理だと言っているが男は聞き入れてくれそうにない)
うぅ……う……
…………ひぎゃあぁぁあああぁあああっっ!!
(突然抵抗がなくなり……)
(その直後激痛が襲ってきた)
あ……!あぁっ!!
(アクリル筒が根元まで突き刺さり……処女膜を突き破って膣内を満たす)
(破瓜の血が透明なアクリルを伝い、ピンク色の伝線を作る)
(覗き込めば秘穴の一番奥まで見渡せるようになった)
うっ……うぅ……
うあぁああぁあああ……
(痛みと屈辱……そして喪失感に嗚咽がこみ上げてきた)
俺の性欲処理をしてくれるP4の天城さん。
【うわ、ごめんよ】
>>175 そんな情けない顔しないでくださいよ
キミは大事な大事なこの山の社員なんですから
決まりは守っていただかないと
(哀れみも嘲笑もなくただそこにいる少女の不幸を見つめるだけで何もしない、手もかなさい)
隠した女が過去に居るんですよ、だからこんな決まりが出来てるわけです
恨むならそこまでして宝石を持ち出そうとした先人を恨むことですね
(処女喪失の瞬間も少女の声がちょっとうるさい位にしか思わずに)
(試験官で開けた視界を確認しようとして)
ピンクと言うより真っ赤ですね、破瓜の血が邪魔なんだね、これは
ちょっと我慢してくださいよ
(試験官に医療用と書かれたテプラを貼った掃除機をつけて中の液体を吸い上げる)
(それほど強い吸引力ではないが少女の膣内は震えて血液も愛液も吸い上げられる)
(少女は内臓が吸い上げられるような錯覚を覚えたかも知れない)
これは綺麗なピンク色だ、襞も綺麗に並んでて伸びたり歪んだりもしてないし
今まで見た中で一番美人かもしれないですよ
(血や愛液が吸い上げられているうちに中味をぐるりと撮影してしまう)
(試験管を男性器と勘違いした少女の膣壁の動きまで記録された)
(ストロボが焚かれて羞恥に赤く染まった泣き虫の顔写真も一緒に撮影)
こうしておかないと保管してても誰のかわかんないでしょ?
(最後に試験管を上下左右に掻き回して石の手応えがないか確認して試験管を引き抜く)
>>175 だって……こんな……こんなの……
(もう耐え切れないとばかりに顔をしかめて泣く)
うぁっ!!…………ひぁあああああぁぁああああっ!!
(突如性器に別の刺激が襲ってくる)
いやっ……やめ!……す……吸わないでぇええええ!!
(強力な吸引機で膣内のあらゆる液体が吸引されていく)
(同時に中の肉も吸われて、一瞬破瓜の直後の痛みも忘れるほどの性感に襲われる)
はあ……はぁ……ダメ……見ないで……
(あらためて性器の中をくっきりみられてしまう恥辱に全身、とりわけ膣内がわななく)
やだ……撮らないで……!!
(見られた時点で死ぬほど恥ずかしいのに……撮影されるなんて)
ほ……保管?
いや……やだよぉ……そんなの……そんなの
(つまりそれはいつでも自分の性器の内側を観察されてしまうという事)
(もう現実を認めたくないとばかりに首を振り、止まらない涙を左右に撒き散らす)
うっ……あっ!……はうぅぅ……
(最後に膣内で試験管をかき回され、屈辱的に踊らされた後……ようやくそれから開放された)
うぅ……
(抜いた直後はまだ開いていた性器が、きゅうぅっと伸縮して、トドメとばかりの恥ずかしい姿を晒す)
もう……いや……
>>179 おいおい、我慢してくださいよ、綺麗に写ってる方がいいでしょ?
ちょっとうるさいですよ
(掃除機で邪魔な赤色を吸い上げながら絶叫する少女にうるさいとしか思えない)
ほら、撮影もすぐ終わりますから、我慢してください
っておや、愛液の出方激しくないですか?
キミって露出狂の上に掃除機で感じちゃうマゾだったりするの?
…はぁ、ホントおしい逸材です、売春宿に転職しませんか?
いい店斡旋してあげますよ
ほら、キミの体もペニス好きそうなんですけどねぇ
(今撮影したばかりの映像を少女に見せてあげながら別の部門へスカウトしてみる)
そう、保管して前回と較べるんですよ、どんな隠し方するかわかりませんしね
そのために退職後2年は最新画像を保存です、ま、めんどいから普通は「触診」にしますけどね
お、おお…あんなに拡がっていた穴がまたスジに戻っていきますよ
これは明日も大変そうだ
(ぐったりしてる少女を裏返して尻を高く上げさせて)
それじゃ次の検査ですよ、予定より随分遅れてますから今度躊躇したらもう知りませんからね
(恥辱にまみれた破瓜を経験してぐったりしてる少女を無視して次の検査の準備を始める)
あとたった9項目です、頑張りましょう
(少女の体も心も置いてきぼりに淡々と準備を進め、次々にこなさせていくのだった)
【こちらはこんな所でしょうか…なかなか勝手が掴めず難しかったです】
【こっちが一方的に愉しんだみたいで申し訳ない気持ちです】
>>180 やだぁっ!!……キレイになんて写さなくていいっ!!
もうやめてよぉおおお!!!
(加えられている刺激と心が張り裂けそうな恥辱に泣き叫ぶ)
感じてないよぉ!!もう止めて!……ヘンになっちゃうぅぅ!!
……はひぃいいい!!!……
(吸引の強さに軽く達してしまい白目を剥く)
う……うそ……そんなの
(これから何度も……見比べられるなんて……)
(しかも退職しても……保管される)
(もうあまりの事に声も涙も出なかった)
え!?……な、何!?
も……もうやめてよぉおおお!!!
(虚無感に浸る間もなく、新たな屈辱の格好をさせられる)
(高く上げさせられたお尻の頂点で先ほどまで観察されていた穴よりも恥ずかしい穴がむき出しになる)
(……小さく窄まるここもすぐに開かれることだろう……)
【はい、ありがとうございました】
【そちらにも楽しんでいただけたなら幸いです】
【欲を言わせてもらうとお尻の穴も調べて欲しかったのでまた機会があればよろしくお願いします】
>>181 【そういっていただけると言うことは喜んで貰えたということかな】
【ちょっと、嬉しいです、もうこの時間で午前中ギリギリですからまぁ今日は無理ですよね】
【ええ、それではまたの機会にでも】
【お疲れさまでした】
【スレをお借りしました、スレをお返しします】
>>182 【ええ、とても楽しかったですよ】
【えぇとじゃあ伝言板に連絡するのでもし良かったら返事ください】
【その時は他ににそちらのされたいことがあったらおしえてください】
【お疲れ様です】
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
【伊坂 大河 ◆q5DoYYHhVYを待たせて貰う】
【スレを借りるわ】
【お待たせ、鷲士。それじゃ昨日の続きからでいい?】
>>185 【おう、ま、デートでも良かったがw と、昨日の続き…は俺からだな】
【今から返事を書くから少し時間が掛かるだろうが、少しだけ待っていてくれるか?】
>>186 【まだ…忘れてないみたいね………(ジロ】
【ん、大人しく…待ってる…自分のペースで良いから、…その今日も宜しくね鷲士】
>>142 見れないのはお前が宿題をやらないからだろ?
そもそもさっさと済ませりゃ良いだけの話だ
それと、俺に怒りを向けるな、俺に
(恨みの篭った眼差しに冷や汗をかきつつ、ノートを見せ)
こういう時だけ幼馴染にするな、というか一心同体って誰が決めたんだよ、誰がっ
はぁ…まんま写すんだったら、ついでに公式の一つ位覚えろって
(やれやれと思いながらノートを丸々書き写す大河を眺め)
(どこか様子のおかしな大河の姿に気付き、頭の上に?を浮かべていると)
――は?いきなり何を…というか、それ俺がさっきやった奴じゃねえか
(何故かそっぽを向いて○ッキーを差し出す大河を怪訝そうに見て)
…ま、いっか。貰っていいのならば貰うぞー
(差し出されたそれを受け取らず、そのままパクリと食いつく)
【…な、なんのことやら(明後日の方向を向いて口笛を吹き】
【オッケ、ゆっくりになるが…今日も宜しくな、大河】
【ちなみに今日は何時まで大丈夫なんだ?】
>>188 うっるさいわねー…私が決めたんだから決まってるの!
それとも…何?鷲士は一心同体じゃ嫌ってワケ?!
(じろっと鋭い目つきで睨みつけて、ノートに数式を全て写し)
……貰ったんだから、今は私のものよっ!
ほらっ、あげるって言ってるんだから、ありがたく受け取りなさいよね!
(あくまでも唯我独尊な態度は変わらずに好きな相手でも容赦なく)
(そっぽを向いたままお菓子を差し出していると、そのまま食らいつく鷲士に目を見開き)
………………っ………………ぁ……!
しゅ、鷲士………ぅ、う………
(恥ずかしさに急激に顔に血が上り、ポッ○ーを持つ手がカタカタと震え始め)
(動揺が傍目にもハッキリと現れてしまう)
【あ…こっち返すの忘れてた】
【ゆっくりなのは私の性格もあるし、ごめんね。よろしく、鷲士】
【私の方は今日、制限ないから鷲士に合わす】
>>189 あー、もうお前が決めたのなら、それでいいや
(大河の発言にやや投げやりに答え)
嫌な訳…無いだろ。少なくとも宿題を丸写ししなければ、だが
てーか、大河は俺と一心同体で良いのか?普段からバカ犬とか人を貶してるけどよ
……?ど、どーしたっ
いきなり震えだして…しかも思いっきり顔が真っ赤だぞ!?
おいおい、大丈夫か大河!しっかりしろ、気を持て!
(ポッキ○を食べようと食らい付いた瞬間、顔を真っ赤にし震えだす大河)
(それを見るなり驚き、慌てて彼女の肩を掴んでゆさゆさと前後に揺すり、顔を近付けて呼び掛ける)
【ん、俺ものんびりな性分だし。ゆっくりと進めよう】
【恐らく夕方17時過ぎ辺りで凍結するなりさせて貰うけど…いいか?】
>>191 丸写しくらい大目に見てよねっ!
…幼馴染なんだから、一心同体で良いに決まってるじゃないっ!
バカ犬にはご主人様が必要でしょ!
う、うるさい、うるさい、うるさーいっ!!!!!
しっかり…してるもん。しっかり気を………気…………………
(茹蛸のように赤くなっていると鷲士が驚いた顔で肩を掴んでくる)
(一気に縮まる距離に既に頭は沸騰寸前で、顔の余りの近さに震えは大きくなり)
しゅ、鷲士………
(これは日頃素直になれない自分への一世一代のチャンスなのかもしれない!)
(二人っきりで邪魔者は他に無い!そう思い声を振り絞り鷲士を見上げる)
(…が、しかし…挙動不審に目は揺らぎ、あうあうと言葉にならない声を発するだけで)
(後に続かず、ポッ○ーを持った手がふらふらと揺れるだけ)
私も…ポッキ○食べたい………
(結局素直になることは出来ずに力なく吐き出された言葉は)
(自分ひとりでお菓子を食うな、と言う事だった)
【…ありがと、鷲士。ゆっくり進めようって言ってくれて……あのね……う、嬉しかったっ】
【うんっ、夕方の17時過ぎ辺りだね、分かった。ガ○ダムの時間だからこっちとしても問題無しっ】
>>192 おおおおおっ、だから落ち着け
さっきよりも震えが大きくなってる気がするしっ
しっかりと…ふぅ、ようやく収まったか――
(茹蛸の様に真っ赤な大河を落ち着かせ、一息吐く)
な、なんだ大河…おちついt…た、大河…
おい、あうあうとばかり言ってないで…たい、か?
(しかし、気が付けば大河の顔が近くにあり、しかも頬を赤く染めている)
(その姿に思わずこちらも頬を赤くなり、視線を逸らそうとするが彼女の愛らしい顔から目は背けられず)
―――はぁ〜〜?
わーったわーった、誰もお前の菓子を取りはしないって
(「私も…ポッキ○食べたい………」の台詞にガクンと肩を落とし、溜息を吐く)
(そしてホッと安堵するのと同時に何故か笑いがこみ上げてきて、おかしそうに笑みを浮かべ)
…ほれ、これでいいだろ?
いきなり壊れだすから驚いたぜ、全く…
(やれやれと言いながら、箱から出したポ○キーを一本、咥えさせようと彼女の口へ持っていく)
【はは…っ、嬉しいときたか。ゆっくりやれば慌てなくて済むし、気が済むまでのんびりとやっていこう】
【ガン○ムって…いやまあ丁度いい時間だったなw それじゃそれまで改めて宜しくな、大河】
>>193 (別にお菓子が欲しかったわけではないが、間が持たずに飛び出たのがそれだった)
(肩を落として溜息をつく鷲士に呆れられたのかとビクビクしていた)
(しかしどうやら杞憂に終わったらしく、おかしそうに笑う鷲士を見やり)
……取られると思ったんじゃないもん。
………………じ、自分で食べられるけど、可哀想だから食べてあげるっ。
(鷲士の手にあるポッキ○と鷲士の顔を交互に見つめて)
(本当は嬉しいが、それを表に出すのは癪で)
(わざと渋々といった風に口元まで運ばれたポ○キーに齧り付き)
(あくまで平静さを装ってはいるものの、その顔は赤く染まり、心臓はバクバクとうるさく鳴り響く)
…ん、……むぐ……んぐっ…
(もぐもぐと口を動かして食べ進めながら、チラリと鷲士を上目遣いで見上げ)
(高校生にもなって食べさせてもらうのは変じゃないかな、と思い)
(じーっと鷲士の様子を窺っている)
【いっつも見てるわけじゃないもんっ!ガンダ○はたまたまよ!たまたまっ!】
【それじゃ時間まで…改めてよろしくね鷲士】
>>194 分かった分かった、そういう事にしておいてやる
ほら、可哀想だと思うのならさっさと食べろ食べろ
(渋々といった様子だが、頬を赤くしながら齧る大河を見て)
…なんだかんだでまだまだ子供だなぁ
(と微笑ましげにポツリと呟くと、上目遣いでこちらを窺う大河に気付いて)
ん、どうした大河、一本じゃ不満か?こうなったら二〜三本纏めていってみるか?
まだまだ残ってるんだし、これも全部お前のモンだしな
(などと言いながら空いた手でもう、一本取り出しそれを口に咥えてピコピコと動かす)
【たまたま見るんだよな。俺も後で見る訳だが】
【と言うか17時〆は○ンダム目的じゃないとだけは付け加えておこう】
>>195 ほぼほじゃひゃい!
(訳:子供じゃない!)
二、三本?そんなに飢えてるわけじゃないもんっ!
(からかうような物言いにムッと頬を膨らませ)
(鷲士の手にあったポッキ○が鷲士の口に咥えられると瞳孔が開き気味に目を見開き)
(ど、どうしよう…っ!)
(こ、これは…千載一遇のチャンス…これを逃がしたら、きっと後はないわ!)
(いくのよ、大河…勢いに任せて…い、いくしかない……っ!)
(まるで飢えた肉食獣の如くキュピーンと目を光らせ)
(両手をワキワキとさせながら鷲士ににじり寄り)
………た、食べるーーーーっ!!!!!!!
(ばくんっと鷲士に咥えられ、ぴょこぴょこ動いていたソレに食らいついた)
【そうっ!たまたまよ。時間があるから仕方なくよ!勘違いしないでよね!】
【それくらい分かってるわよっ!それじゃロールの方に専念するわねっ】
>>196 子供じゃないって…食い付きながら言っても、説得力が無いぞ
ほ〜お、飢えてる訳じゃない割には―――…なんだ?
気のせいか…思い切り目を見開いて…
(くわっと擬音が付かんばかりに目を見開いた大河の姿)
(その目の奥が光った…かのように感じ、背中に寒気が走る)
ど、どうしたんだ大河。やけに怖いぞ…イヤマヂで…
『…な、なんだこの感覚…!まさか…食われるっ!?』
(文字通りタイガー…虎の如く獲物へ喰らい付かんとばかりの様子に)
(ポ○キーを咥えたまま思わず後ろに下がろうとした…次の瞬間!)
> ………た、食べるーーーーっ!!!!!!!
―――〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(勢い良く飛び掛ってきた大河を避けられる筈も無く喰らい付かれ…)
……………
…………
………
……
…ん、あいたt―――……っ!?
(気が付けば…咥えていたポッキ○は傍らに転がっており)
(互いの身体が触れ合っている所か、唇が重なりそうな状況になっていた)
【…ちょっと無理矢理すぎたか?もしNGなら却下するなりしてくれい】
>>197 (にじりより助走をつけて一気に獲物目掛けて飛び掛る)
(チャンスは一瞬、失敗は許されない!)
………ガンッ!!!!!
(勢いに身を任せて○ッキー目掛けて喰らいついたものの)
(気がつけば勢いが良すぎたためか、ポッキ○は床に落ち)
(鷲士を押し倒すような形で思いっきり密着し)
(動けば唇が触れ合いそう…否、既に触れ合っていたかもしれない)
…いったー…いたた……
ん、鷲士ぃ………………ぁ、う…ぁぁあっ!
だ、大丈夫?!鷲士?ど、どーしよう…鷲士ぃっ!!!!
(痛みに声をあげながら状況を把握すると…ハッと身を起こし)
(押し倒して鷲士の体に跨ったまま、万が一にでも鷲士に怪我があったらどうしようかと)
(不安でいっぱいになり、心配そうな声で鷲士にガバッと抱きついた)
【全然だいじょうぶっ!これくらい平気よ!望むところだわっ】
>>198 (目の前の大河の姿に驚きながらも状況を把握してみる)
(状況:獣のような突進により、俺が大河に押し倒されている。大河自身は俺の上に倒れている)
(…恐らくキスはしてない。してたとしてもこれは事故、事故だ。そう思っておこう)
(○ッキー:脇に転がっている。恐らくさっきので落としたのだろう。まだ食える)
(俺自身怪我は無さそうだ…少し身体を打ったが…まあ大丈夫だろう)
いつつ…まさか倒されるとは…大河、お前――
(事態を把握し、大河を戒めようと彼女を見た瞬間)
(心配そうに抱き付いてくる大河に、一瞬言葉を忘れ頭の中が混乱し掛け)
お…おちつk…たいが、た、大河落ち着けって!
(思わず大声を出し、両肩を掴みそのまま彼女を引き剥がすように起こす)
はぁ…はぁ…俺はだ、大丈夫だ
それよりも、大河…お前も大丈夫か?
(声を出した為少し落ち着けたので、改めて大河に怪我が無いかを問い掛けてみる)
【そうか、それならもっと…と言いたい所だがもうそろそろリミットか】
【もう少し続けたい所だが…残念だorz】
【んと、それじゃここで凍結をお願いしてもいいかな】
【都合のいい日とかあったら教えて欲しい。だめならここで終わり、破棄でもいいし】
【私はすっごく楽しかったよっ!】
【俺もとても楽しかったぞ。俺からも凍結をお願いしたい】
【破棄するには勿体無さ過ぎる、て訳で凍結だ】
【都合の良い日があるとすれば、恐らく来週の日曜辺りか…】
【もしかすれば余裕のある日が若干出来るかもしれない】
【その場合は伝言板に追加で連絡しておくさ。大河の方はどうだ?】
【やったーっ!…あっ………その、ありがと、鷲士】
【んー…週末はちょっと予定が入ってて…ちょっと難しいんだ】
【他に都合の良いときあったら伝言板で教えて欲しい】
【私の方も大丈夫な日を伝言板で連絡するから】
【もう時間でしょ。さっさと行きなさいよ】
【……今日は…ううん、今日もホントにありがとね】
【…嬉しいのか(ニヤニヤ) や、そういう反応は嬉しい限りだが】
【そっか、予定が入っているのなら仕方ない。そっちを優先した方がいい】
【了解、都合のいい日が分かったら伝言板に連絡を入れておく。だから大河も連絡を頼むぜ】
【お、おう…スマンな、大河。今日は会えて良かったぞ】
【そんじゃ俺はこれで…改めてありがとな、大河。また会える日を楽しみにしておくぞ】
【べっ、べつに嬉しくなんてないもんっ!勘違いすんじゃないわよっ!バカ犬ッ!】
【…ごめんね。ありがと、鷲士…】
【絶対連絡するっ!だから鷲士も絶対よ!忘れるんじゃないわよ!】
【ん…私も会えて良かった。またね鷲士】
【スレをお返しします。ありがと】
【アルトとスレを借りるわ?】
【レス、粗方出来てるからすぐに出すわ、少しだけ待ってて】
【毎回待ち遠しい自分が悔しい……今日もよろしくね】
【今から二人でスレを使わせてもらうぜ】
【大人しく待ってる。何が悔しいんだか……俺は、嬉しいけどな】
【こちらこそ、今日もよろしく】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225196495/281/ (変わらない関係で居られたのなら……それは自分も考えた事がある。彼がランカを選んだとしても、友人としてなら側に居られると……そう思った事も)
(けれどそれは余りにも苦しくて、結果的には離れる事を選んでしまうだろうとも思った)
(どうしようもないくらいに好きなのだ。友人、親友……それらが苦しいと思えるくらいに)
――なに?
(不服げな視線を受けてどこか得意げに唇の端を持ち上げる)
(どんな結果になったとしても受け入れるだけの覚悟はしてきたつもりだ、だからそれまでは彼とのひとときを愉しもうと、そんな態度を崩さず)
……いいのよ、話ならいつだってできるんだもの。
それよりも私には確かめたい事がある。……アルトだってそうでしょ。
(未来で彼とどこで、どんな風に過ごしたいか。それは互いが相手にとっての立つべき位置を確かめてからするべき話だ)
(後半は静かに呟きとして口にし、組んだ彼の腕に半ば顔を埋めるようにして)
彼にだって選択権はあるっていう話よ。
(彼女がいるにも関わらず同性に甘い物を食べるためのダシにはされたくないだろう)
(自分やランカからの想いには気づいた様子でも、同性の健気な男心すら分からなくなったらお終いだと、右手を伸ばすと軽くアルトの鼻先を弾いた)
(舞台に立つ彼の姿を見たいと無邪気に口にすれば、思い切り慌てた様子を見せる彼に口元を緩めて)
そんなのつまらないじゃない、一緒に見るの!
アルトは私のライブを生で見た事あるんだから、それでおあいこっていうものでしょ?
(通っているのかいないのかいまいち不明な理論を持ち出し強要する)
(何らやましい事のない伝統芸能なのだからやましい気持ちなど聊かも持たないでいいものなのだが、演じている彼からするとそうもいかないのだろう)
(その気持ちの想像はついたが、演じる当人と並んで見る機会があるのにそれを逸するのは納得がいかなかった)
(――恥ずかしがるアルトを眺めていたいという気分も、少なからず存在していたが)
(目指すタワーに辿り着くと、乗り場への階段を示す案内板が目に入る)
(タワー内部はレストラン街やショッピングセンターにもなっているようで、その方面の入口へ入っていくカップルや家族連れも見かけられ)
(平日という事もあってさほど混み合ってはいないようで、乗り場へ続く階段へはすんなりと入る事ができた)
……誰と付き合おうと興味ないのに、私が誰と暮らすかは気になるの?
(それは、彼を求めたいという自分の欲張り分を除いても、矛盾していると感じて半眼で横顔を覗き見る)
(俺は、の言葉の先は興味ないとかどうでもいいとか、そういう言葉を続けようとしたのだと思う。途切れたのはその矛盾に彼自身も気づいたからなのだろうか)
……ええ、そうね。
(返事を待たずして上へ進むアルトの腕から絡めていた自分の腕を解く。階段では危ないからというだけで決別を示す動作ではない)
(チケット売り場の奥に位置する乗り場には係員以外の人間の姿はなく、すんなりとゴンドラの一つへ通されるだろう)
(一周二十分と書かれた案内板。話をするだけの時間は十分に取れそうだった)
>>207 そう……だな。今日は大切な事を確かめるためにここに来たんだ。
(今日まで、本当に長い時間はぐらかされてきた答えが少しずつ核心に近づいていく)
(アルトだって……という口振りだと、彼女にも明確にしたい何かがあるはずだ。何かというよりも、それはおそらく自分が求める決着と同じもののはず)
(行き着く答えまでもが同じとは限らないが……今日より先、二人はすれ違うのかそれとも寄り添うのか。気持ちを確認し合うための待ち合わせだったのだ)
(組まれた腕にすり寄せられた表情はこちらから見ることはできない。ともすれば悲しみを押し隠しているようにも、束の間の恋人ごっこを惜しんでいるようにも思えて)
はいはい、ルカを誘うのはやめておくよ。
(自分とナナセに誘われたなら当然ナナセを選ぶはずだ。それなのに無理矢理引っ張っていくほど非情ではないし、他人の恋路を邪魔すると馬に蹴られてしまうらしい。そんなのはゴメンだ)
どうして一緒に見なきゃいけないんだ!? 別に一人で見たっていいだろうがっ!
それは、納得いかない……わかったよ、俺も見ればいいんだろ、見れば。
(半ば自棄になったように荒い口調で言い放つ。どこがおあいこかは釈然としないのだが、言い出したら後には引かない彼女の事だ……こちらが折れるしかないだろう)
(女形として演じた桜姫は自分の名を知らしめた代表的な演目だ。多少からかわれるのは火を見るより明らかだが、見られて恥ずかしいものじゃない)
(ただ、こちらの気持ちの問題か……後ろ姿を女性と見間違われたり、その辺のコンプレックスから生じる恥ずかしさだ)
ち、違う……別に俺はお前が誰と付き合おうと……。
(もはや付き合う相手も気にならないと言い切ることもできずにいる。引いたら負けに思え、同じく目を細めて彼女に視線をぶつけるのだった)
(階段の途中、彼女から腕が離されたのはそんな態度に嫌気が差したからなのか)
(だとしても謝るのは不自然極まりない。悪いことをしたわけでも礼儀に欠けた行動を取ったわけでもないのだから)
(売り場で二人分のチケットを購入しながら乗り場に目を向ける……幸い並びも微々たるものですぐにでも乗れるだろう)
(ここまで来て他愛ない雑談をお茶を濁す余裕なんてありはしない。重苦しい沈黙を回避できたのだから本当に幸運だったと思う)
……乗ろうか。
(二十分、なぜか心もとなく感じる時間だが実際言葉にしてみれば十分な時間だろう。臆病風に吹かれて話を切り出せない、なんて事がなければだが)
(彼女の手を取ってゴンドラに向かう。今だけは、彼女に触れていないとどうしても不安だった……それだけの理由)
(自分たちの前に並ぶ二人、おそらくカップルであろう二人はにこやかに微笑み合いながらゴンドラに乗り込む。もう、気持ちを確認しあった恋人同士なのだろう。それがとても羨ましく映る)
(前の二人が乗り込んだということは次は自分たちの番だ。係員がドアを開き、入るように促す……彼女の背を叩いて先に乗り込むよう合図し、その後を追って乗り込むのだった)
…………。
(乗り込んですぐ話が切り出せるはずがない……彼女の対面に座り、少しずつ遠ざかっていく乗り場のゲート付近を何の気なしに見つめているのだった)
【すまないが、少し削ってしまった箇所もある。今日は25時以降もいられるかもしれない……といっても、そこはシェリル次第だが】
>>208 (恋人ごっこは終わりだと告げたのは自分なのに、まだ彼とこうして一緒に過ごしている)
(けじめをつけたはずの気持ちは寄り添う事を望んでいて、自分の往生際の悪さに呆れるしかない)
(それでも微かな希望を抱いてしまうのは、何よりも深い触れ合いを許さない感染症という事情がなくなったせいだ)
(もう迷う理由はない、彼もまたそう思って今日に望んでいるはずだと思い、青い空の下ゆっくりと巡る観覧車を地上から眺めた)
(彼の演じた舞台を共に鑑賞するという提案は最初こそ激しく拒絶されたものの、最終的には彼が折れる形で約束を取り付ける事になった)
(自分の主張が受け入れられた事によろしい、と上機嫌に言うと、肝心のディスクを探さなければならないと思案し)
そうそう、見ればいいのよ。愉しみにしてるわ♪
大体あなたがあの早乙女アルトだって知ったら、追いかけて来る人間はかなり居ると思うけど?
(街中で流れるような事はない分、自分のファン層とは異なるだろうが、幻と言われる程の彼の演技は数多くの人を虜にしたと聞いた)
(衣装や化粧、髪型も異なるため素顔の彼を見ても本人とは気づけないだろうが……)
――いい天気ね。……奇麗な景色が拝めそうだわ。
(遠くの空は少し霞みがかっているが、抜けるような青空はゴンドラの中で空の上にいるような光景を見せてくれるだろう)
(煮え切らないアルトの返答にあえて返事を返さず、チケット購入は彼に任せて乗り場を眺めた)
(直前でチケットを買っていった男女二人の仲睦まじい様子が目に眩しい――他人から見れば、自分達二人も同じように見えているのに、と)
ありがと。
(進んで自分の分もチケットを買ってくれた彼ににこりと笑って礼を言うが早いか、常にない積極性で手を握られて軽く目を見開く)
(案内されるままゆっくりと移動するゴンドラに乗り込み、扉が閉められたのを確認して窓の外を眺め)
わあ……っ初めてフロンティアを見た時も素敵だと思ったけど、こっちの方がもっと素敵!
(足元の辺りは遊園地が建設されているために工事中なのが丸分かりだったが、その向こうには光を弾く海が見えていた)
(表面に立つ漣が宝石でも撒いたようにキラキラと光る様子に、同じ程に目を輝かせて)
……ねぇ、アルト。私に話したい事――あるんでしょう? 私も話したい事、話さなきゃいけない事があるわ。
聞かせて。もう逃げたり避けたりするのは終わり、全部受け入れるってそう決めたから。
――アルトは、もう決めたの――?
(自分か、ランカか、それとも誰も選ばないのか。窓の外を眺めたまま穏やかながら決意を滲ませる口調でしっかりと問う)
(海の弾く光の眩さにそっと瞼を閉じると、高度を上げていくゴンドラの中、空より海より深い色をした瞳で彼を見据えた)
【構わないわ、行動にあまりブランクが出てしまうのもあれだし……遠慮なく削っちゃって頂戴】
【……ごめんなさい、すごく残念だけど私が無理だわ。折角長時間いられるチャンスなのにね……(溜息)】
【24時半から25時の間で落ちたいと思ってる】
>>209 楽しみ、ねぇ……俺は億劫だけどな。
俺はあまり愛想良くしてやれないし、追いかけられたって困るだけだ。
(彼女のようにポップな歌い手のファン層と比較すれば大衆受けするとは言いづらいが、自分の演技を心に刻んでくれている人がいるのも確かである)
(歌舞伎の名門ということもあってか、特に業界では自分の名演も知られているようで気づかれてしまえば映画撮影でのような事態になりかねない)
(仮に舞台での演技に酔いしれてくれたファンとすれ違ったとしても、普段の格好で歩いている分には彼女のように騒ぎになる心配もないのだ)
ディスクはそっちで用意しろよ? 俺からは持っていかないから……。
つまり、用意できなければこの話はお流れってわけだ。
(一縷の望みに託してみる……が、彼女がどれだけ世間知らずだとしても演目のディスク一枚くらいどうにかできるだろう)
(仕方なく付き合ってやる、と……せめてもの当てこすりなのだ)
(窓際に肘をかけ、彼女と視線すら合わせられず眼下に広がる景色を瞳に映していく)
(対面の彼女は歓喜の声を上げて無邪気に喜びを表している。確かに作り物ではない本物の青空の下の光景は心の琴線に触れるだ)
(余裕がない、というよりはうわの空といった感じに、今は空と海が重なる青い境界線を見つめていた)
本当に綺麗だよな……。
(この時ゴンドラに乗って初めてちゃんと彼女の顔を見つめ、綺麗だと言ったのは景色はもちろんのことだが彼女の横顔も含まれている)
(話を切り出したのは彼女……今の時代の女性は強い、だけどこれ以上先は自分の口で切り出さなければならない)
(とっくの昔に覚悟はできている。気持ちを伝えることに恐れもない……追い込まれるほど逆に覚悟が固まるというもの)
あぁ……今日はシェリルに伝えなきゃいけない事があるんだ。
(言わなくても分かるだろ、なんて曖昧に濁してしまうわけにはいかない。気持ちを打ち明ける前に一つ深呼吸……勝手ながらその分だけ猶予をいただくことにさせてもらおう)
(窓に向いていたからだは真っ直ぐにシェリルに向かい、背筋を正し、これからの話が真剣であることを己の態度で仄めかす)
決めてる……いや、ずっと前から決まってるんだ。
俺はシェリルのことが好きだ。……前にも言ったけど、その気持ちは今も変わっていない。
シェリル、お前の残りの時間全てを俺にくれ。何があったって後悔なんてしない! だから、俺の……恋人になって欲しい。
(どれだけの時間が残されているのか知る由もないが、今ここにいる彼女の全てを欲しているのが偽らざる己の気持ち)
(彼女の部屋で迫った時は、それとなく拒絶されたのを忘れたわけではないのに。平和と呼べる現在の状況なら彼女の心にも変化が起こったのではと淡い期待を寄せるのだ)
…………。
(もう、自分から言うべき言葉はない。静かに彼女の返答を待つばかり)
(頂点に近づくゴンドラは自分の心境を反映しているかのようで、今さらになって胸の鼓動が早鐘を打つのだ)
(見つめる視線まで吸い込んでしまいそうな深い色をした瞳を見つめ……押し黙ったままで彼女の唇が開かれる瞬間をじっと見据えていた)
【お互い無理をするのはナシだ。それなら今日のリミットは24時半を目安にしよう】
>>210 (舞台上の姿を見るのは気が進まない彼の様子に頓着する事はなく、用意しろという言葉に当然と胸を張って)
馬鹿ねぇ、それくらい探し出して買うわよ。
そもそも今日日ディスクに残らない舞台なんて早々ないでしょう、普通に売ってると思うけど。
(確かにそういうジャンルのディスクを進んで探した事はなかったが、手に入らないとは思っていない)
(そう遠くない内に二人肩を並べて演目干渉の日はやって来るのだろう――)
(歓声を上げる自分に対し、単調な言葉で呟くアルトに風情がない等と文句をつけながら振り返り、ついでにサングラスを外して傍らに置く)
(よもや奇麗の言葉の中に自分の事までが含まれているとは、日頃から自信に溢れたと評価されるにせよ思ってもいない)
(ぼやぼやしていると余分に一周する羽目に陥りかねないと、話を切り出すと彼の覚悟を決めた様子を瞳に映す)
(はしゃいでいた表情は鳴りを潜め、ただ静かに彼の言葉に耳を傾けた――)
(過去の優柔不断な態度が幻と思える程、そして以前のように勢いだけが先走っているようでもない告白)
……私は今まで何も言えてなかったわね。……その、ね? ……ありがとう。
(彼の選んでくれた答えは、何よりも嬉しくて手放しで喜べるもののはずなのに、なぜか胸がいっぱいになって気の利いた言葉が出てこない)
(最初の頃はいざ知らず、感染症の事を知ってからは決して叶わない恋だと思っていた。叶うようにするという意思もなかった)
(だからこそ一時だけの恋人ごっこをして、決別もしたはずだったのに)
……アルト。
(座っていた向かいの席を立ち、不安定ながら小さなゴンドラの中、彼の隣の空いたスペースに腰を下ろす。狭いせいでほぼぴったりとくっついて座る形になり)
好きよ。……ずっと好きだった。出逢ってから、アルトはいつだって私の歌う力だった。
バカで、鈍感で、ムカつく事だっていっぱい言うけど……でも……愛してるわ…………。
(やっと、素直に言う事ができた。病に耐えていた時は懸命に堪えていた涙が、今は堰を切ったように溢れて。それを隠すために彼の肩に顔を埋め)
(暫くは声もなく溢れる涙を静かに流し続けていたが、僅かとはいえ冷静さを取り戻すと涙を拭いて顔を上げ)
全部……本当に、全部欲しいの?
私がアルトに言わなくちゃいけない事……感染症の件、なんだけど。
(それもまた喜ぶべき話であるのに、あっさりと口にしてしまう事ができない。何でもきっぱりと口にする娘には珍しく、口篭るような素振りを見せた)
(彼にしてみればもどかしさを煽るだけと知っていても――)
(膝に両手を置いてワンピースの布を軽く握り、唇を引き結んで揺れる瞳で彼を見上げ)
……な、……治った、の。
正確に言えば、……ランカちゃんが治してくれた、んだと……思うんだけど。
【ええ、ありがとう。じゃあ、時間までよろしくね】
>>211 しょうがない……観念するしかないのか。
(軽く揺さぶってみても彼女は本気のようで、今度のオフにでもその日はやって来るのか)
(割り切って客観的な視線で観賞するなら悪くはないだろう……彼女の横槍さえ入らなければ、だが)
(両膝の上に置かれたこぶしに自然と力が込められ、手の平にじんわり汗が滲んでいて、それは張り詰めた空気に気圧されている証だろう)
(ふと、目線を窓の外へと逃がしたくなるが寸前のところで彼女からありがとう、なんて言葉を聞かされることになる)
(胸に込み上げようとする喜びを抑え込もうと躍起になって胸を押さえる……まだ、彼女が気持ちに応えてくれたと判断するには早すぎる)
……シェリル?
(立ち上がる彼女が行く先なんて自分の隣しかない、上昇していくゴンドラの中で彼女がバランスを崩したりしないかと身構えるが徒労に終わり)
(お互いの肩が触れ合うほどの至近距離、真横に腰掛けるシェリルは最も欲しかった言葉をくれたのだ……愛している、と)
シェリルだけじゃない、お前の存在は俺にとっても力だ……。
自分勝手でその上どうしようもないほど我が侭で……なのに、どうしようもないほど愛してる。
(彼女の語尾は涙声で震え、肩で隠そうとする表情も泣いているのは明らかで、それでもすぐに上げられた彼女の表情に流れ落ちる涙はなかった)
(泣きたいほど嬉しい……だけれどシェリルが涙を抑えているのに涙を零すのはどうしても憚られるのだ)
あぁ、全部だ。……シェリルの残りの人生全て、俺に預けて欲しいんだ。
分かってるさ、それを踏まえた上で言ってるんだ……俺の気持ち、分かってるんだろ?
(若い身空で命が尽きてしまうとしても、その限りある生を時間が許す限り愛し続けたいと……シェリルが苦しむと知っていても一度は伝えた言葉)
(あの日とは違い、彼女もこの気持ちを受け入れてくれたのだ)
(ふと気を引いたのは続きを匂わせるその口振りだ……まだ言うべきことが残っているのだろうか。はやり一緒には居られないと、改めて拒絶されてはこちらの心が保てない)
……何がだ……。
ランカが治したって、一体何の話をしてるんだ……?
(現代医学の粋を終結したって歯が立たなかった感染症なのだ、薬を服用して耐え忍んでいくのが精一杯という過酷な感染症)
(それを軽々しく治ったと……どう聞いたって冗談にしか思えない。緊張さえど忘れして見開かれた瞳で彼女を一心に見つめる)
……嘘じゃないんだな。
俺の目を見て、もう一度言ってみてくれ。……シェリル。
(この状況で冗談を言うほど空気の読めない彼女ではない。だとすれば、詳細は分からなくても治ったのは本当なのだ)
(彼女の肩に触れ、指先は二の腕を滑り落ちやがて彼女の手の平を握り締める。隣り合って座りながらも顔だけはお互いを見つめ合う体勢)
(何がしたかったかといえばキスをしたかった……視界の中は徐々に彼女が映る割合が増していき、全て埋め尽くされた頃には二人の唇が重なった)
(けじめを付ける意味での口付けでもある。これまでの恋人ごっこは終わりを告げて正真正銘の恋人同士としての第一歩を――)
>>212 (初めから純粋にアルトを慕っていたランカとは違い、自分は何時だって素直にはなれなかった)
(シェリル・ノームだというプライドや、中々素直にはなれない性格が災いして伝えたい気持ちを伝える事は難しくて)
(感染症の件がなければ、今でも何も言えないままだったかもしれない)
(すぐ真横から感じるアルトの体温を肩に触れさせた状態で外を眺めると、窓から見えるのは空の青一色になっていく)
(空の中に小さな箱だけで放り出されたような気分になりながら、想いを告げた彼の横顔をそっと盗み見)
ホントに失礼ね……っ……もう。
……人の事さんざんじゃじゃ馬とか、嫁の貰い手もないとか言ってたって言うのに。
(嬉しいやら腹立たしいやら、複雑な気持ちながらも声には笑いが混じる)
(もう彼から距離を置く必要もないし、突き放す必要もない、そう思うと自然と涙は零れ落ちたのだ)
(眦を仄かに赤く染めながらも、微笑みと共にアルトを見上げて)
……生意気よ、アルトのくせに。
(まるで一人前の男のように請合う彼に心を擽られないかと言えば嘘になる)
(お決まりの文句だけは照れ隠しのように口にして、今度こそは受け入れる事のできる彼の想いに胸が締め付けられるようだった)
(元々この身体に巣食う病の事を知っていた人間は少なく、完治の件も誰にも告げてはいない)
(聞いた言葉が信じられないという風に見開かれた彼の瞳も無理からぬ事、冗談なんかではないのだと視線を合わせて詳細とは言えないながら顛末を語る)
詳しい事は私にもわからない……けど、……最後の戦いの最中で、私がもう歌えないと思った時――あの子に叱られたのよ。
諦めないって言ったのは私なのに、――諦めてた。全部終わったって私はアルトと居られるわけじゃないし、残された時間だって……。
だけど、ランカちゃんは違ったのね。ずっとアルトが助けに来てくれるって信じてて……だからかしら、私達が繋がった瞬間があったの。
アルトもあの感覚は共有したでしょう? ……多分、あの時だと思う。
――――検査も受けたわ、……確かにV型感染症の痕跡はないって。
(驚くのも無理はない――自分でも俄かには信じられなかったのだから。ただ、理由があるとしたらあの時のランカの行動しか思い当たらない)
(彼女は自分が感染していた事も知らないはずなのだから、何か言葉にはできないような不思議な力の持ち主だという事になる)
(返しきれない恩を与えて貰いながら、アルトの愛を受ける事に後ろめたさがないわけではない)
(それでも、もう自分に嘘を吐く事はできなかった。その負い目によって立ち位置をランカに譲ったとしても、彼女もアルトも良しとするとは思えなかったから)
……嘘じゃないの、……でも、アルトがやっぱり躊躇うっていうなら、私は――
(彼にしてみれば少なくとも過去に感染していた身体なのだから、躊躇を覚えたとしても仕方がない)
(それを全部告げるよりも先に塞がれた唇。今まで交わしたどのキスよりも熱く、心地良く感じられていまだ濡れた瞳を閉ざす)
(彼の首に腕を回すと身体を預け、溺れるように甘い吐息をも重ねて)
【レスを待つのは問題ないわ、アルトが良ければ返してくれると嬉しい】
【焦らないでいいから……ね?】
>>213 失礼なのはお互い様だろ?
……それに、じゃじゃ馬なのは本当だし。嫁の貰い手があったら……俺が困る。
(胸に鬱積していたうやむやな気持ちが爆ぜるように霧散して、心底晴れやかな気持ちでシェリルと向き合うのだが交わす言葉は嫌味と大差ないものだ)
(出会った時には思いもしなかった。想いに気づいた頃には気持ちを遮ろうと立ちはだかる大きな苦難が邪魔をした)
(虚構の関係だった過去とは違う……バジュラとの過酷な戦いのないこの世界で彼女と幸せを紡いでいける、夢でしかなかった妄想が現実と取って代わるなんて)
だから、いつかは俺と……。
(さすがにプロポーズまで口にしてしまっては笑い話にしかならない。これから恋人としての日々が始まろうとしてるのだから)
(頬を赤く染めて見つめてみれば、刹那の幸福を一片たりとも零さず噛み締めていた悲哀な感情の裏返しだった笑顔はもう消えた。出会ったばかりに焼き付けられた彼女本来の微笑みがある)
……なんだよ、もっと喜んだらどうだ? 俺を逃したらお前の貰い手なんて他にいないんだぜ?
(生意気な口を利いているのは自覚の上。気兼ねなく接した場合、これが二人の自然体なのでは……とも思えるのだ)
(初めて会った頃とは変わってしまった点もある……お互いを好きになれたこと、意地っ張りだが実は寂しがりやなのを知ったこと)
(それは時間と絆の積み重ねが育んだもので、二人が惹かれ合ったことに運命染みたものを感じてしまうのは感慨深い気持ちが胸に張り詰めているせいかもしれない)
あの時に――――
お前言ってたよな、絶対に諦めないって。ふふっ……まさか感染症まで克服しちまうなんてな。正直恐れ入ったぜ。
(思い当たる節はあるが、シェリルの病状が完治しているとまでは考えていなかった。それがランカの力なのか他の要因も重なってのことか、いまいち把握できないのだが)
(彼女はこれからも生きる……その事実さえあるのならそれに至る経過なんて些細なことだ)
(一つ腑に落ちないのはそれをいち早く伝えて欲しかったこと。決戦の日からはそれなりの日数を費やしているのだ、昨日今日に判明したことではないだろうに)
(確証を得るまで言い出せなかったのかもしれない……治ったかもしれない、と不確かなまま伝えられても不安にさせられるだけだ。這い寄る死の瞬間に恐怖したのかと)
(慎重に検査を重ね、それが確実なものとなったからこそ知らせてくれたのだと思う)
――――んんっ……
(躊躇いのないキスで疑いを晴らしたつもりでいるが、ちゃんと口にして伝えないといけない)
(繋がった唇から彼女の息遣いを感じ、送り返す吐息は彼女の元へ届いただろうか。預けられる体重を片手で支え、円を描くように背を撫でていく)
(絡ませていた指先を解き、頬を撫でてみれば目に見えない涙の跡が僅かな湿り気から感じることができた)
シェリル、俺達には躊躇う理由なんてどこにもないんだ。
(頂点を過ぎ折り返しに入ったゴンドラはおよそ十分未満で乗り場へと戻るだろうか……それまでの時間一杯、キスしていたかった)
(離されたはずの唇は、そこが定位置といわんばかりにすぐさま彼女の唇に押し当てられる)
(唇だけでは物足りないと頬に添えられていたはずの手は肩に置かれ、強く彼女の身体を引き寄せる)
(閉塞感を感じるほどの抱擁……今は片時も彼女から離れたくなかった――)
【……ありがとう、という言葉は気持ちを伝えるのに適当じゃないかもしれない。本当に嬉しい、大好きだ……シェリル】
【次はいつ会える? 俺としては水曜、木曜、どちらかの夜は空いている】
>>214 【ば、バカ。……面と向かって言われると、恥ずかしいじゃないの】
【私だって、……大好きよ、アルト。言えなかった言葉、やっと……やっと、言えたんだもの】
【じゃあ、木曜日の夜にお願いするわ。時間は22時でいいのかしら?】
>>215 【勢い任せでもちゃんと好きって言っておきたくてな】
【もう少し早くてもかまわないが……22時にしておいてくれるか?】
【今夜もありがとう、シェリル。寒くなってきたけど身体には気をつけろよ……おやすみ】
【俺からはこれでスレを返すぜ】
>>216 【もう……っわ、私は、アルトが言ってくれるなら、何度だって聞いてあげないことも……】
【ええ。早く来れるようなら、待ち合わせの方に顔を出していてくれれば……私もそうするわ】
【幸せだった。……今日もありがとね。おやすみなさい、また木曜日に】
【スレをお返しするわね】
【スレをお借りします、早速書き出します】
【はいよ、頼むぜ?】
はあ…静かすぎる……
(日付が変わる時刻が迫った二階の自室ででボーっとテレビを見ている)
(親が出張でいないので今夜は一人きり、夜更かしし放題)
(上はブラ無しでパジャマ、下はパンティのみの格好でいる)
あ…
(ジュースを飲もうとするが空)
もう!
(仕方なく部屋を出て階下の台所に向かう)
(そこに侵入者がいるとも知らずに…)
【こんな感じでお願いします】
……金目のものはまあこんなもんか
あとはトンズラするだけだな……はは、ちょろいもんだぜ
(見るからに強盗らしい強盗が台所をぐるりと一瞥する)
(室内は見事に荒らされており、酷い有り様となっている)
さて、さっさとずらかる……っ!?
……お前、この家の人間か?
お互い運が悪いぜ……見られたからにはただじゃ終われねえなあ
(懐からナイフを取り出し、少女を威嚇するように近づいてくる)
【ああ、よろしくな】
>221
ひっ!?
(無残な状態の台所、そこに居る見知らぬ男にすくんでしまう)
ああああ……
(ナイフを見て恐怖で尻もちをついてしまう)
いや、いやぁ…助けてください…
(迫り来る男に怯えた表情で懇願する)
(その清純そうな外見からか、怯える姿が逆に男の欲の炎に油を注いでしまう)
はは、逃げようたってそうはいかないぜ?
こうなった以上はきっちりと口封じしておかないとな
(へたりこんだ少女ににやりと微笑み、ナイフの腹ででその頬をぺちぺちと叩く)
へえ、なかなかそそる身体してんじゃねえか?
ここで会ったのも何かの縁だしな
ちょっくらお楽しみといこうじゃないか
(服の上からでもわかる豊かな膨らみをおもむろに鷲つかみにする)
(一方で剥き出しのふとももを撫でまわし、脚を開かせて)
>223
ひいい!!
(頬に感じるナイフの冷たさに、悲鳴を上げずにはいられない)
ああ……いやあ…ううう…
(胸を鷲掴みにされて涙を流すも、怖くて強く拒絶抱きない)
んん…あああ!!
(腿を撫でられて脚を広げさせられる)
(白のパンティに包まれた股間が丸見えになる)
お願いします……殺さないでください…
何でもしますから…
(死の恐怖で全身が震えている)
いい悲鳴だ……でもでけえ声出したらどうなるか、わかってんだろうな?
(ナイフを首筋につきつけ、その強面で睨みをきかせる)
はっ、殺しはしねえよ
お前が大人しく言うことさえ聞いていればな
……お、お前ブラしてないのか?
(胸の感触が気に入ったのか、ぽよぽよと手の上で遊ばせている)
(乳房をいじるのに夢中になっており、はあはあと息は荒い)
ああ、いい心がけだぜ……
む……そうか、男と女じゃ逆なんだったな……
(パジャマのボタンを外そうとして四苦八苦している)
(破るなり裂くなりすればよさそうなものだが、そこまで頭が回らないらしい)
>225
……
(首筋のナイフに脅え、無言でうなずく)
……
(男がパジャマのボタンを外すのに手間取ってるのを黙って見ている)
……あ、あのう…
脱げば…いいんですよね……自分でやります……
(ここで苛立たれて暴れられたらかなわない)
(少しでも男の機嫌が損なわないようにと、自らボタンを外す)
うう……
(ボタンが外れると、パジャマの前が開放されて大きな乳房が現れる)
(もちろん、手で隠すような抵抗などできるわけがない)
く、くそ……なんでこんなに外しにくく出来てんだよ畜生が……!
あ、ああ、悪いな……
(まろび出たふたつの乳房にごくりと唾を飲む)
(確かめるように二度三度揉み、さらに乳首をくりっと摘んで)
はん、子供みたいな顔していい乳してんじゃねえかよ
こんなエロガキにはお仕置きってヤツが必要だな…
(チャックを開き、勃起しきったそれを取り出して見せる)
(体格同様の立派なもので、グロテスクに上下している)
おら、ぼけっと見てないでしゃぶってみろよ
乳で挟んでパイズリしたっていいぞ?
(先端からは早くも先走り汁が垂れている)
(興奮していると言えばそれまでだが、裏を返せば余裕がないようにも……)
>227
いやあああ!!
(見せられたペニスを見て悲鳴をあげる)
はい……お、大きい…
(そっとペニスを握る)
(その大きさに驚く、実際にこれまで経験した男の中でもトップクラスのサイズ)
??
(しかし、既に先端が濡れてることに内心疑問に感じる)
じゃあ、しゃぶり…ます…
あむ……ちゅぶぶ…
(亀頭を咥えると、くびれの部分を唇で締める)
(唇を窄めながら、舌で先端の尿道口を舐め始める)
はは、ナニのでかさに関しては自信があってな
(少女の反応に上機嫌で答える)
お、おいこら、敏感な部分なんだから優しく触れよ?
何不思議そうな顔してんだ、さっさと舐めろ!
(軽く握られただけでびくびくと陰茎が跳ね上がる)
!? い、いきなり咥える奴があるか、こら!?
ちょっと待て、もっとゆっくり……し、しろって……
……うぐ……っ!!
(少女の口をふりほどくようにペニスを引き抜き、同時に大量の精液を飛ばす)
(ほんの少し口に含まれただけだというのに、肩で息をして硬直している)
>229
んあ………きゃあ!!
(少し舐めただけで慌てふためく男)
(すぐに口から抜かれたことに疑問を抱く前に精液が飛んできて顔に浴びてしまう)
(「なんで?ちょっとしただけで?もしかしてこの人…」)
(あまりの射精の速さに、男に疑問を抱く)
あの……大丈夫ですか?
き、綺麗にしますね…だから…乱暴はしないでください…
(怯えた感じを装いつつ、ペニスをハンカチで拭き出す)
(しかし、拭きながらも裏筋やカリなど敏感なところを巧みに刺激)
(さらには先程の反省を踏まえ、ハンカチの端を尿道口に常に被せて)
(暴発しても精液が飛び散らないようにする)
お、お前が悪いんだからな……
普通はもっと丁寧に前戯の前戯をやるもんだろうが……!
(強がってはいるが、その情けない姿はむしろ滑稽に映る)
……乱暴にされたくなかったら今度はゆっくりやれよ?
……っ!? そ、そうだ、優しく丁寧にな……!
(相当気を使ってくれているらしいが、それでも強すぎる刺激)
(意地なのか歯を食い縛って耐えようとしている)
お、お前さっきから変なとこばかり……いや、何でもない……
(神経の集まっているところばかり執拗に撫でられる)
(さっき出したばかりだというのに、早くも第二陣がこみ上げて来ている様子)
【この調子で頻繁に発射したほうがいいか?】
>231
はい……すみませんでした……
(ゆっくりやれと言われうなだれながらも、指示どおりにする)
(しかし、歯を食いしばっている姿は見逃さない)
あの……は、はあ…
(言葉を濁す男にあいまいな返事)
(「間違い無いわ……この人…」)
(男の言動からこれまでの男性経験を重ねて一つの結論に達する)
ああ……助けて…誰か…
(あくまで怯えた少女を演じながらも、手はより巧みにペニスを刺激)
(「ヌきまくれば助かるかもしれない…」)
(どこかずれた考えで、男を再び導こうとする)
【それはそちらの自由で、出したいときや出そうな時にということで】
そ、そこまでマメに掃除する必要はないぞ?
こんなもん適当にふいとけばそれで……
(メンツ上やめてくれとも言えず、かと言ってこの快楽を捨てるのも勿体なく)
はあはあ、だからお前そんなにしなくてもいいと……
助けなんて、誰も、こ、こな……
(自分とは正反対のか弱い少女に犯されているような錯覚)
(布のざらざらした感触に再び限界が近づく)
ふぐ……うう、く……!
(亀頭にハンカチをあてがわれたまま、どくどくと精液を吐き出していく)
(その量はハンカチには収まり切らず、下にボタボタと落ちるほど)
>233
あああ……
(精液を再び放つ男を怯えた眼で見る)
(でも内心ではほくそ笑んでいる)
(より多く出させるために、射精中も手を絶えず動かしている)
また、汚しちゃいまいた…ご、ごめんなさい!
許してください…お願いします……
(怯えながら謝罪をくりかえす)
(わざと開脚して股間を見せて、劣情を煽おりつつ演技を続ける)
【悪いがそろそろ時間が厳しいみたいだ】
【凍結か次で〆か、選んでくれ】
>235
【予定のチェックで遅くなりました】
【正午からでいいなら明日と明後日、夜がいいなら土曜日でお願いします】
【じゃあ明後日の水曜で頼めるか?】
【時間は正午より午後二時くらいだとありがたい】
>237
【わかりました、では待ち合わせスレで合流ということで】
【遅れて申し訳ない、どうもPCの具合が微妙なようだ】
【時間と場所は把握した】
【最後はバタバタして悪かったな、ありがとう】
>239
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りするわね。】
【スレをお借りします】
>>242 改めてこんばんはね。
この間は、とっても凄かったわ…♥
ケツ穴が裏返りそうなくらい、ズボズボ突いてくれて…♪
…でね、相談なんだけど……、アナタのチンポもテクも…すごく好みなの。
だから…、良かったらなんだけど、アタシのこと貰ってくれないかなって思ったんだけど……ダメかしら?
>>243 …それは俺のチンポの花嫁になりたい、ということか?
これからもド変態な牝豚であり続けるなら…もちろん構わないぞ?
>>244 嫌ねぇ……、そんなことを、女の口から言わせるつもりかしら?
あり続けることは出来るわよ、アタシはアナタだけの変態牝奴隷マゾ豚……♥
>>245 ふふ…マゾ豚だからこそ、臆面も無く言えるんだろう…?
一人の牡に服従し仕える、褐色のド変態牝奴隷だと、な……
今の衣装でも十分露出狂並みの変態さだが
もっといやらしい衣装を着てもらって式を挙げるとか…面白そうだ
>>246 さすがに……、良く分かってるわね♥
そう…、アタシはアナタのような…牡を求めていたの。
ケツ穴を穿ってもらっていた時に理解したわ…。
アナタこそが、マゾ豚のアタシが求める牡だと…。アナタの逞しいチンポ……最高だったの……♥
もっといやらしい衣装を……?ふふふっ、言ってみて?
どんな衣装でも着てあげるわ……♪でも、式だなんて気が早いわねぇ…。
(下腹部へと掌を当て、上目遣いで男を妖艶に見やりながらお腹を擦り…)
まだ…子宮は服従していないのよ……?
>>247 あのイキっぷりは尋常じゃなかったからな…
完璧にハメ殺しされて、見たら男なら全員ビンビンに勃起しちまうような
白痴のマゾ豚面で無様にアクメってたな、あの時は
(前のマーニャのイキ様を思い出し、ククク…と笑いを漏らす)
乳輪がハミ出すくらいなマイクロビキニも良いし
透けるくらい薄い布をミネアが着ているように巻くのもイイな
……そうだったな、まだ子宮をザー汁で染め上げてなかったな
しかしいいのか?……そこを服従させると、孕むかも知れんぞ?
>>248 えぇ……♥
でも…それはアナタとの相性がとっても良かったからよ…♪
アクメ地獄に叩き堕とされて…、人生最高の幸せを得られたもの…♥
マイクロビキニ…?ふふ、それは今のと大して変わらないじゃない。
どうせ着るなら、いつもとは違う衣装がいいんだけど…アナタが言うなら、着てあげる…♪
……いいわよ……。アタシの初受胎は…、大事な人に捧げたいと思っていたから…♥
(ムチムチとした肉体を撓らせながら、男に抱きつくと手足を絡ませて)
>>249 いつものマーニャのイメージが強くてな…
なかなか牝豚に似つかわしい衣装というのも難しい…
(ふーむ、と腕を組んで考え込み)
くく…、それは男冥利に尽きるな……
ケツ穴でマゾ豚を堕として、初受胎まで奪えるんだからな…?
(抱きついてきたマーニャを受け止めると、より身体を密着させる)
(豊満過ぎる両胸は男の胸板で潰れ、男の手は肉付きの良い太股、尻へと伸び始めて)
>>250 ゆっくり考えるといいわ…。時間はたっぷりあるのだからね…♪
アナタのような牡に、身も心も捧げたいと思うのは当然よ…♥
ん……ひぃんっ…♥さっ…触られただけで…発情してるのが分かるわ…♪
(逞しい男の胸板へと手を添え、されるがままに身体を預ける)
(熱を帯び始めた牝顔で、エロ舌を首筋に這わせつつ、唇へとなぞっていき
はむ…、と唇を咥えると、ちゅ、ちゅ…と、甘い噛みキスをして甘えるようにしてみる)
んふぁ…♪キス…おいし…♪
…ねぇ、アナタのしたいように…していいわ。時間はいっぱいあるんでしょう……?
アタシのこと…、完全に……堕として………♥
>>251 俺もただの牡だからな…
発情してフェロモン振り撒いてる牝豚の前では、興奮するんだ…んむ……っ
(マーニャの甘い噛みキスに、男の言葉が途絶える)
(深いディープキスは後のお楽しみ、とばかりに軽く済まされ)
(男の表情も火が点いたかのように熱を帯び始めた)
なら、マーニャのそのカラダを…隅々まで味わわせてもらおうか
途中で踊り子としてのテクを見させてもらってもイイしな……?
(一旦身体を離すと、既に男の股間部はこんもりと膨らみ始めていた)
(マーニャの背後に男は動くと、その盛り上がった部分を生尻へ密着させ)
(じっとりと汗の浮かぶ胸へと両手を伸ばし、メロンのように真ん丸な胸を鷲掴みにして)
【途中で御免なさい。アナタとの情事、楽しみにしていたんだけど…】
【急な誘いが入っちゃって、行かないといけなくなっちゃったの。】
【それで…悪いんだけど、凍結にさせてもらえないかしら……?】
【次の予定は、20日が空いているんだけどアナタの都合が悪いようなら、来週になるわ。】
【了解、では20日に】
【お疲れ様だ】
>>254 【ありがとう。感謝するわ。】
【お疲れ様。】
【スレをお返しするわね。】
【◆6BJ7yop8VEさんとのロールにスレをお借りします】
【同じく、スレをお借りします】
【名前をつけてみましたが、鬱陶しければ仰ってください】
【それと……まずは、お礼を。来て下さってありがとうございます】
【NGや希望などありましたら、仰って頂ければと思います】
【いえ、どなたかわかればそれだけでも結構です】
【NGは特にありません、私は時間が12時くらいまでになるのですが】
【凍結は一応可です。希望という希望はあまり考えてなかったのですが】
【もし途中で出来たら【】でお伝えします】
【了解しました。というか、相当早いですね……うう、期待に応えられるか不安になってきました】
【凍結は可能と言う事ですので、特に駆け足にはせずに進めさせて頂きます】
【まだるっこしいようでしたら仰って頂ければ】
【それでは、こちらから書き出しますので、少々お待ち下さい】
【はい、あまり時間が無くて申し訳ありません…】
【わかりました。待っています】
(視界が一瞬歪んだ後、ヤミを捕らえた檻は地球の軌道上にある、奴隷商人の宇宙船の中へと移動してきていた)
(眼前には、ヤミを値踏みするように、男が視線を肢体へと這わせていて)
ようこそ、僕の船へ。歓迎するよ、金色の闇。
今日からここが君の家だ。
僕の命令に従っている限り、好きに過ごしてもらって構わない……と言っても、もちろん聞く耳持たないよね?
(そういうと、手元に立体ウインドウを呼び出して、意地の悪そうな視線を向ける)
そういうわけで、今から君を、僕の言う事なら何でも聞くように洗脳していこうと思うんだけど。
優しく、気持ちよくして欲しいかい?
それとも、手緩い責めじゃ君に対して申し訳ないかな?
僕は優しい方でね、好きな方法を選ばせてあげるよ。
(宇宙船の中に入れられると周りをキョロキョロと見回してから)
(見下すような目で目の前の男を見つめる)
歓迎なんてされたくありません
それに、私はこんな場所で住むつもりはありませんから
命令に従う?当然私が貴方に従うハズがありません
せ、洗脳…?
(その言葉とウィンドウに少し表情を変えて)
貴方の洗脳で私を操れるとは思いませんが…
それでは、私も一つ選ばせてあげます
私を今すぐここから出して全身打撲程度で済むか
このまま私に危害を加えて死ぬか…
(髪を拳にトランスさせ、ウィンドウを見つめる)
(ヤミに向けられた視線に、僅かに身震いして)
くわばらくわばら。
いや、ガラス越しでも怖いね、その目。
……だけど、怖いだけだ。
いずれ、僕の敵全てに君がそういう視線を向けてくれると思うと、頼もしくすら思えてくる。
それじゃあ、交渉決裂だね。
それと……決めた、最初はそのトランス能力。
君の拠り所を奪う事にしよう。
(そう言って、ウインドウに手を走らせると)
(天井の四隅に極小の穴が開き、緑色の液体が檻の中へと流し込まれ始める)
いい事を教えてあげようか。
その強化ガラス、君が全力で殴っていれば多分5分くらいで壊れると思うよ。
ちなみに、その液体が檻に充満するのは3分くらいかな。
それとその液体で溺れる事はないから心配しないで。
(そう男が話している間にも、ヤミの足元をとろりとした粘度の高い液体が浸していく)
>>263 最初から交渉なんするつもりなかったのではないのですか?
トランス能力を…?どうするつもりですか?
(戦闘態勢に入って注意深くあたりを見渡しながら)
こ、これは…?
(緑の液体が流し込まれ、足を上げてみるとべっとりと)
(靴に気味の悪い液体が糸を引いて)
気持ち悪い物を使いますね…
なぜそのような情報を私に与えるのかはわかりませんが…
それなら…!
(両手を剣にかえ、髪をいくつもの拳にかえ檻に全力で攻撃を始める)
(ドガガッ!ボコッ!っと音が鳴り響くが序所に液体は足を覆い、疲れと焦りが出る)
っ…!は、はぁ…ま、まだ…
(どんどんと体を上り詰めてくる液体に嫌悪感を抱きながらも檻を叩き続ける)
(そして、いつの間にか膝にまで液体が漬かっていた)
くっ…こ、壊れない…
(息も上がり、檻に傷が入り始めてはいるが攻撃が中断してしまう)
>>264 いや?
商品に傷がつくのは嫌だからね。
素直に諸手をあげて降参してくれればそれに越した事はないさ。
ふふっ……どうするつもりか、なんて聞いて素直に答える悪党がいるわけないだろ?
気持ち悪いとはご挨拶だなぁ。
まぁ、いい。直ぐに味を覚えるさ。
(眼前で展開される死の舞踏に、見惚れたよう目を開き、溜息をついて)
特等席だな……まかり間違って死んでしまったら、冥土の土産にする事にしよう。
(液体が徐々に肌に触れながらも攻撃を続ける様子を見て)
ヌルヌルしたものが苦手、と聞いていたが……脚が浸された程度じゃ、まだまだか。
(消耗してきたからか、攻撃の手を止めたヤミに向けて口を開く)
その液体、色々効果はあるんだけど……まず、最初に軽い催淫効果がある。
まぁ、ちょっと気持ちよくて、敏感になる程度だけどね。
(そう言っている間にも、液体は腿を這い上がり、下着へと迫っていく)
(ヌルヌルのせいか、トランス能力を使うたびに疲労が増していく感覚に囚われていって)
>>265 っ…私は…奴隷なんかになりません…
これが気持ち悪い以外の何だと言うのです?
(この時の言葉をあまり理解できずに、息を整えようとする)
なっ!?
(その催涙効果という言葉に少し顔を赤くして)
さ、最初からそういう狙いだったんですね…
(足を振るわせるようにしながら、全力で何発も攻撃を再開する)
(しかし、下着に液体が迫ってくると攻撃が止まる)
んっ…あ…くっ…
(片手で自分の股間を抑えるようにしながら、髪で勢いなく、檻を攻撃する)
あぁ…う…くぅ…
(髪が元に戻り、檻に凭れるように膝を付いて男を見つめる)
【このあたりで凍結でよろしいでしょうか?】
【私は平日なら20時くらいからなら再開できます。】
>>266 【了解しました、遅々とした歩みで申し訳ない】
【私も平日は大体その付近に再開可能です……が、明日は21時になってしまいそうです】
【そちらがそれでよろしければ、明日の21時に伝言板でお会いできればと思いますが、いかがでしょうか?】
>>267 【わかりました。私の方こそあまり時間がなくて申し訳ありません…】
【それでは、明日の21時頃に伝言板に行くようにします】
【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
>>268 【いえ、とんでもありません。お互いじっくり楽しめれば、と思っています】
【はい、よろしくお願いします。明日を楽しみにしています】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【待ち合わせにお借りします】
【暫くの間お借りします】
>>270 今日はありがとうございますー。
早速ですが、どういった感じの子がよろしいですか?
>>271 あらためてこんばんは。
そうですね、お互い変に意識してしまって、普段はいがみ合うとまではいかなくても、
意地を張り合ってる、という感じでどうでしょう?
で、ある時、女の方が、男に彼女がいるのか確かめるべく、
「どーせあんた彼女もいないんでしょ? なんならいろいろ教えてあげよっか?」
みたいな感じで、実は自分も初めてなのに、相手を挑発しながらしてしまう、
なんてベタベタな展開など思い浮かびました。
スタイル的には、隠れ巨乳希望です。
>>272 いいですねいいですね〜。
そういった関係で女の子の方が痺れを切らして…といった感じでしょうかね?
変に意識してるってことは、高校生くらい…16とかそこら辺のほうが良さそうですね。
もしそうなら制服姿で挑発…とか?
ベタベタな展開ですけど…だがそれがいい!ですね。
そのシチュだと、こちらの性格はちょっと気が強い感じの方がいいでしょうか?
ちょーっとツンツンしてるような…。
隠れ巨乳ですねー、了解しましたー。
普段着やせするタイプだから脱ぐと凄い!的な子ですねー。
>>273 ええ、いいですねえ
で、実は男の方から食い付かせようといろいろ隙を見せて来たりしたけど、
ことごとくフラグをへし折られて堪忍袋の緒が切れた、と。
歳は、そんな感じでいいと思います、青春真っ盛り。
で、彼女は幼なじみが「制服フェチ」の「巨乳フェチ」ということをよく知っていて、
正攻法で切り込んでくる、という感じで。
そうですね、やはり積極的な性格の方がこのシチュのキモになりそうですし。
で、恥ずかしいんだけど、気持ちが昂ぶって、後から思い出して死にたくなるような
大胆さを発揮したり、でしょうか。
普段は着やせするせいで、男の「守備範囲」には入ってなかったけど、もうなりふり
構わずに「隠し球」をさらけ出して、掴みにいく、なんてのもいいかも。
というわけで、こちらのキャラも上の方で織り込まれているのですが、
意地張りながらも、いざというと押され気味になってしまう感じで。
>>274 なるほど、遂に最終手段に…というやつですね。
なら、挑発は頑張らないといけませんねー。
もう恥ずかしくなるような…そんなのを目指してみます!
制服はどういったものがいいですか?
セーラー服、ブレザータイプ等ありますけどー。
積極的で…年頃だからこそ、耳年増だったりとか。
でもそういう経験があるわけじゃないから、いざエッチになると慌てちゃったり…。
そういうギャップもいいかなーとか思うんですけど、どうでしょう?
それともエッチになっても大胆なままの方がいいですか?
いざとなるとヘタレちゃう子ーって感じですねー、了解です。
では名前等はどうします?
適当に下の名前でもいいからつけちゃったほうがやりやすいかなーと思うんですけど。
もし嫌ならこのままでもいいですよー。
ではではそういうことで、暫く外しますね。
戻ってくるのは恐らく22時半くらいだと思いますので、待ち合わせスレでお会いしましょう。
お会いできてよかったですー、ありがとうございました!
楽しみにしてますねー。
スレをお返しします、ありがとうございました。
>>275 手短に。
制服はブレザータイプで、エッチはギャップ満載で。
名前は、再会の時に適当につけるとしましょう。
それでは、後ほど待ち合わせにて。
こちらこそありがとうございました。
お気をつけてー
スレをお返しします。
【
>>269さんとのロール解凍のためスレをお借りします】
【ロールの解凍の為にスレをお借りします】
【それでは、こちらからですね。少々お待ち下さいませ】
【今日もよろしくお願いします】
>>266 いずれ分かるさ。
でも、ストイックなタイプはハマりやすいからね。
君、案外病みつきになるかも知れないよ?
(意味が理解されないであろう事は分かりつつも、揶揄するように)
僕の商売を考えれば、そんなに驚く事ないだろう?
それに、軽いもんさ。
よっぽどお堅い生娘なら、まぁ、ちょっとは乱れちゃうかも知れない程度かな。
ほらほら、それよりも時間が無いぞ?
(ひたひたと確実に上ってくる水位を目で示して)
(ゆっくりと下着を浸していく粘液に耐え切れず、股間を片手で抑えるヤミを見て、薄く笑いを浮かべて)
ふふ。
どうやら、君はよっぽどお堅い生娘、なのかな?
だけど、まだ入り口も入り口、始まったばかりなんだ。
もう少し頑張ってくれよ。
(膝をついた為に、胸の下辺りまでどっぷりと粘液に浸かってしまったヤミを見下ろしながら)
髪にも、随分絡んだみたいだね。
それにその消耗具合なら……もう、トランスは無理かな?
いや、ドクター御門のデータは正確で助かるよ。
(男の言葉どおり、トランスを試みても能力は発動されない)
>>279 貴方の商売に使う道具なんて…知りたくもありません
くっ…私が…乱れる?
(ゾッと身を震わせる)
は、はぁ…うぁ…
身体がベトベトして…気持ち悪い…
(顔を赤くしながら身体を震わせて、息を上げながら男を見つめる)
わ、私のデータを…なんで貴方が…
(トランス能力も発動できなくなり、どんどんと液体に浸かっていく)
っ…あ、あぁ…
(左手で股間を抑えながら、右手で胸を抑えて甘い声を上げる)
>>279 そうなのかい?
これまで君が潰してきた組織にはご同業も多かったし、てっきり造詣が深いのかと思っていたよ。
でも……それは良い事を聞いた、な。
君が何度か世話になっているドクター御門。
彼女が以前非合法な組織に所属していたのは知っているかな?
その当時のデータをちょっと横流ししてもらったのさ。
できれば最新のデータが欲しかったけど……彼女、組織を抜けてからはそういう事しなくなったみたいでね。
まぁ、効いてるから結果オーライだ。
ちなみに、壁を破ろうとして疲弊してなかったら、効果はなかったかも知れないんだけど。
彼女に忠告されなかったかい? 能力の多用は控えるように、ってさ。
それ、弄りたくてたまらないのかい?
それとも、我慢してるつもりなのかな?
(腰を屈めて、首まで浸かったヤミにガラス越しに視線を合わせて)
さぁ、そろそろ調整の時間だよ……もう一度聞こうか。
優しくして欲しいかい? それとも、そんなのはお断りかな?
>>281 潰して来た組織がどのような物を持ってるか等の確認なんて
悪趣味な事はしません…
まさか…そんな事を…
(データを横流しされた事を信じられない、といった表情で)
こ、こんな物効いてなんていません
(明らかに辛そうな表情で、強がってみせる)
だからといって、5分あれば壊せるなどという事を教えておいて
私に選択肢があったと思いますか…?
そ、そんな事はありません…
顔を近づけないで下さい、気分が悪くなります
(視線を逸らすように、俯いて)
貴方のされるのなんて、考えたくもありません…
わ、私を早くここから出してください
(声が少し震えて、無意識のうちに右手で胸をゆっくりと擦る)
>>281 (裏切られた、といったような表情を浮かべたヤミを見て、からかうように)
ふふ……言い方が悪かったかな?
情報を売ってくれたのは、彼女が所属していた組織だよ。
もしかして、彼女を疑ったのかい? イケナイ子だ。
それなら良かった。
これから君が受ける快感は、それとは比較にならないからね。
これ位でアンアン言われたら興醒めだったんだ。
おっと、意外に冷静だね。
それとも、弱気なのかな?
もちろん、そうなるように誘導したのは事実さ。
でも、そうと分かっていても、手のひらで踊らされたって言うのは屈辱だろう?
ショックな事言うなぁ。
一応、それなりの顔だと思うんだけど……それとも、目の色を読まれたくないのかい?
(視線を逸らされると、おおげさに顔を手で抑えて立ち上がる)
……でも、口調が変わってきたよ、ヤミ。
ふふ、楽しみだな。君を弄るのは。
(そうしていると、ついに水位はヤミの全身を飲み込むほどの高さになり)
(鼻と口から粘液が流れ込み、体の中へと侵入してくる)
(息苦しいのは一瞬で、すぐに過不足なく呼吸はできるようになるが)
(代わりに、意識に薄い膜が張られてしまったように、ぼんやりとしてくる)
>>283 えっ…?なるほど…そうでしたか
っ…う、疑ったわけでは…
(ホッとするような気持ちと、疑ってしまったという気持ちが混じり、複雑な表情になる)
慌てた所でこの状況は変わりませんから…
えぇ…貴方なんかに踊らされたというのは
すごく腹が立ちます…
ここから出た後で後悔させてあげます…
(ふぅ、ふぅと息を上げながら、必死に強がって)
自意識過剰の様ですから言ってあげます…
貴方の顔は酷く汚れています…
くっ…そ、それは気のせいです…
うぁ…んぷ…あ、ああぁぁ…んぅ
(口から液体を飲まされ、鼻からも入り込んできて)
(頭の中がボーっとしてくる)
あ…あぁ…う、うぅ…
(ぐったりとした様子で、目を潤ませて男を見つめる)
>>284 嘘だね。
君は、心のどこかで他人に対して線を引いてる。
だから、他人を本当の意味で信じちゃいない。
まぁ、幾分綻んで来てはいるみたいだけどね。
(そう、見透かすような瞳で言って)
まだまだファイトは十分ってわけか。
オーケー、分かった。
君が後悔させてくれるのを楽しみに待つとしよう。
僕も、ガラス越しよりは、早く君に触れたいしね。
(明らかに火照り始めている体の様子には、敢えて気づかない振りをして)
それは残念。
でも、あまり悪し様に言うのは良くないな。後で言い訳に苦しむよ?
(粘液に満たされたガラスの檻の中で、脱力して浮いているヤミを見て、ガラスに手をあてる)
(同時に、ヤミの頭の中に声が響いてくる)
さて……聞こえるかな、金色の闇。
聞こえたら返事をするんだ。
僕の声に返事をすると、凄く気分がいい。
さぁ……返事をしてごらん。
(男の特殊能力はテレパシーによる、他人の精神への干渉)
(この液体の最後の効果は、液体の中の対象へ男の能力を最大限に発揮させる、増幅剤の役目を果たしている)
>>285 そんな事は…
(男の言葉を受け入れたくないとばかりに、首を横に振って)
私の身体に触れようとした時が…貴方の最後です…
(力無い声で、あくまでも強気に出ようとする)
声…?う、うぅ…
(目の前にぼんやりと、させながら誰に話しかけられてるのかさえ)
(あやふやになった状態で)
は…い…聞こえます…
っ…!?あ、あぁぁ…
(返事をするとビクっと身体を震わせて)
こんな気持ち…初めて…です
>>286 まぁ、どっちでもいいさ。
どうせ、そんな線引きなんて、直ぐに消えて無くなるんだから。
どうかな?
僕は逆になると思うね……どっちが正しいか、楽しみだよ。
(返事をすると同時に、身体を震わせるヤミを見て、正しく影響が与えられているのを確信する)
そうか、良かったね、ヤミ。
どんな気持ちだったか言ってみようか……とても気持ちよかったのかな?
もしそうだったら、自分の口で言うんだ。
正直に言えたら、また気持ち良くなれる。
さぁ、言ってみて。
>>287 は、い…
身体の奥から何かが…込み上げて来るような感じで…
ビクっとして…
とても気持ちよかった…です…
あ、あぁぁ…!ま、また来ました…
(口の端から少し涎が垂れ、頬をつたいながら液体の上に零れる)
(それと同時に、身体が震える)
>>288 ふふ、しまりのない顔になっているよ、ヤミ。
さっきまでの顔が嘘みたいだ。
なるほどね、気持ち良かったのか……ヤミは、気持ち良いのは好きかな?
体の奥が熱くなって、頭の中がびりびりってして……。
そうやって気持ちよくなる感覚、好きかい?
正直に答えてごらん……僕の質問に正直に答えるのは、とても気持ちよくて好き。
僕の言葉に従って、返事をするのは快感……そうだろう?
(徐々に言葉をすり替えて、ヤミの認識を歪めはじめていく)
>>289 …
(ぼーっとした顔で、男の言葉に小さく頷く)
はい…
何も考えられなくなって…
とても暖かくて…好きです…
うあぁぁ…!う、うぅ…は、はいぃ…
貴方の言葉に従うのは…!か、快感で…す…
(目をトロンとさせて、返事をして)
>>290 おやおや、すっかり蕩けてしまったみたいだな。
少し張り合いがないけれど……次の段階へと進もうか。
(ウインドウに指を走らせると、天井が開き、液体の中にコードの繋がった首輪が投入される)
(その首輪はヤミの目の前で停止し、首を通す隙間が開いて)
いい子だ、ヤミ。
そうだね、気持ち良いのは好きだよね。
何も考えられなくなって、僕の言葉に自分を委ねるのは、快感だろう?
(敢えて返事は促さず、ヤミが快楽を求めて、自分で返事をするのを待つ)
それじゃあ、その目の前にある首輪を、自分ではめてごらん?
そうすれば、もっともっと気持ち良くしてあげよう。
……ただ、その首輪は、一度はめたら外れる事はない。
よおく考えて、決断するんだ。
>>291 …首輪…?
(不思議そうに首輪を見つめて)
これは一体…
は、い…
自分が自分で無くなる…そのような感覚さえ
覚えてしまいます…
…自分…で?
うぅ…あ…あ…
(首輪と受け取るが、受け取った手が震えだす)
私は…気持ちいい事は大好きです…
で、でも…
(外れない、という言葉に躊躇して受け取ったまま)
(首の付近までは持ってくるものの、中々つけようとはしない)
>>292 (ぼんやりした表情で首輪を見つめるヤミに)
つければ分かる……と言いたい所だけど、それじゃあフェアじゃないかな?
それをつければ、どこにいても、その中にいるみたいに僕の言葉が聞こえるようになるのさ。
いつでも、どこでも、気持ちよく命令してもらえるんだ……嬉しいだろう?
そう……段々曖昧になっていく。
君がどんな存在だったのか……自分でも分からなくなっていく。
でも、心配は要らないよ。
もし忘れてしまっても、ちゃんと、僕が思い出させてあげるからね……。
(口元に酷薄な笑みを浮かべて)
そうかい?
それじゃあ、止めておこうか?
やっぱり君は伝説の殺し屋だ。
誰にも心を許したりはしない、誰も信用したり出来ない……永遠の孤独の中で生きていくしかないんだな。
(首輪をつける事に躊躇すると、ヤミの体を包んでいた快感が潮を引くように消えていき)
(代わりに、胸の中にぽっかりと穴が開いたような孤独感と虚無感が心を満たしていく)
>>292 いつでも…どこでも…?
(その言葉に身震いさせて)
…自分がわからなくて…
何も無くなってしまいそうな気分です…
貴方が…思い出させてくれる…?
(ぼんやりとした意識の中、笑みをみてすがり付くような目をして)
私は…私は…
(考え込んでいる内にどんどんと寂しい気持ちが込み上げてきて)
一人は…嫌です…寂しい…
うっ…
(決意したのか、グッと首輪を持ち上げて首に付けて)
こ、これで…私を一人にしないで…くれますか?
(寂しそうな声で男を見つめる)
【すみませんが、そろそろ時間です…】
【このあたりで凍結していただいて宜しいでしょうか?】
>>294 【了解しました】
【好き勝手にやってしまっていますが、愉しんで頂けていますでしょうか……?】
【明日は……20時30分には来られる、と思います】
>>295 【はい、愉しんでいますよ。】
【私も今日は少し遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【わかりました。では明日の20時30分頃に待ち合わせ板に行きます】
【それでは、お先に失礼します。】
【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
>>296 【それを聞いて安心しました】
【とんでもありません。了解です、それでは、また明日】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
【ロールの解凍にスレをお借りします】
【連日で悪いのですが、
>>297さんとの】
【ロール解凍のため使用させて頂きます】
【それでは、こちらからですね】
【レスはできているので、早速投下させてもらいます】
【今日もよろしくお願いします】
>>294 そう。いつでも、どこでも。
今、震えたね……想像、したのかな?
ああ、思い出させてあげるよ。
そして、二度と忘れないようにしてあげよう。
だから、今はリラックスして、何も考えなくていい。
頭を真っ白にして、何も分からなくなっていい……。
(男の言葉はこだまとなり、ヤミの心にゆっくりと浸透していく)
(ヤミ自身の手で首輪がはめられると、開いていた隙間は閉じて、ぴったりと首にフィットする)
孤独を友として生き抜いてきた殺し屋も、一皮剥けばやはり温もりが欲しいもの、か。
やはり、君はこの地球に来て温くなったよ、金色の闇。
だけど……それは好都合だな。
(ウインドウに指をはしらせると、首輪に繋がったコードからヤミへと電気信号が送られ始める)
(その信号は、ヤミの脳へと強制的に介入し、思考を漂白していく)
ようこそ、ヤミ。
きちんと選べたご褒美に、これからはずぅっと一緒にいてあげる。
その為に……これから本格的な洗脳を施してあげよう。
今から、頭の中に浮かぶ言葉を復唱するんだ。
頭の中に浮かぶ言葉は、君自身の意思。
自分自身の意思に、君が従うのは当然だよね?
それを言葉に出す事によって、しっかりと自分の中に定着させていくんだ。
いいね?
>>301 (首輪をはめて、フィットしてから)
うっ…は、外れない…
(完全に密着していて、外れなくなっているのを確認する)
…そうかもしれません…私には今まで誰も友と呼べる人などいませんでしたから…
(ぼんやりとしながら、無意識のうちに涙を一粒流して)
あ、、あぁぁ…!
(脳内に直接送られ、完全に逆らう事ができなくなり)
あ、ありがとう…ございます…
はい…私を貴方の思うままにしてください…
私の意思…自分が思う事をするのは…当然の事です
はい…忘れない様にします
(ゆっくり目を閉じ、脳内に響く意思に集中する)
>>302 友なんて、直ぐに欲しいともなんとも思わなくなるさ。
だって、それよりもずっと価値のある、唯一無二のものが手に入るんだからね。
(涙が一粒流れ、粘液の中に浮かぶのを見て)
ふふ、今はまだ、表層の意識が従順になってきただけ。
だが、直ぐに僕への忠誠が君の心のもっとも深い所まで根を張っていく。
そうして、君の全ては支配され、僕に跪く事になる……。
いいだろう、それじゃあ、始めようか……。
(従順に返事をするヤミを見て、満足げに頷くと機械を作動させる)
(同時にコードからは電気信号が絶え間なく流れ込み出す)
(目を閉じたヤミの心の中には、自分の声と錯覚するように調整された命令が響き始め)
(ヤミの思考を男の思い通りへと変容させていく)
『私は、気持ち良いことが大好きです』
『私は、えっちな事が大好きです』
『私は、気持ち良くしてくれる人が大好きです』
『私は、えっちな事をしてくれる人が大好きです』
『私は、命令されると気持ち良くなります』
『私は、命令に従うと気持ちよくなります』
『私は、えっちな命令をされるのが大好きです』
『私は、命令に従って気持ち良くなるのが大好きです』
>>303 私の全てが…貴方に支配される…
(その言葉の本当の意味はぼんやりとした頭ではわからず)
(ただ、小さく頷いて)
ん…うっ…
(電気信号が流れると、体が痙攣を起こし)
(流された言葉を読み直すように声に出す)
私は…えっちで…命令されると気持ちよくなって…
えっちな事をしてくれる人が好きな…
う…あ、あぁ…あ…
(声が途切れたかと思うと、ゆっくり目を開けて)
(その目は光を失ったかの様な感じで)
私は…えっちぃ命令をされるのが大好き…
私は命令に従う事が大好き…
(と、小さく呟く)
>>304 (開かれた瞳が虚ろに濁っているのを見て、薄く笑うと)
その調子だよ、ヤミ。
しっかりとお勉強して、自分自身で自らを洗脳していくんだ。
そこから出たら、ご褒美にお待ちかねの命令をたっぷりしてあげるからね。
……さぁ、続けようか。
(男がウインドウを操作すると、ヤミの洗脳は次のステップへと進み)
(それと同時に、頭の中に鳴り響く声も違う文言へと変化していく)
『えっちな命令が好きなのは、淫乱だからです』
『命令されて気持ち良くなるのは、マゾだからです』
『私は、私を気持ち良くしてくれる命令には逆らえません』
『命令に逆らえないのは、奴隷だからです』
『私は、ご主人様の奴隷です』
『奴隷は、ご主人様の命令には絶対服従します』
『私は、ご主人様に命令されるのが大好きです』
『どうか、私にエッチな命令をして下さい、ご主人様』
『どうか、私にエッチな命令をして下さい、ご主人様』
『どうか、私にエッチな命令をして下さい、ご主人様』
(最後の言葉が繰り返されるようになると、檻に充満していた粘液が次第に排水されていく)
>>305 自分自身で…洗脳…
(虚ろな目をゆっくりと向けて)
ご褒美…命令…
(口元が期待に少し動きそうになる)
はい…
(再び目を瞑り、言葉を脳内に刻み込む)
私は…淫乱…マゾ…
ご主人様の奴隷…絶対服従…
…私にエッチな命令を…
(最後の言葉をしたと思うと、檻から粘液は消え)
(床に寝かされたような状態になり、ゆっくりと四つんばいになりながら)
(男に目を向けて)
…どうか、私にエッチな命令をして下さい、ご主人様…
(その目は何かを期待している様な目で、体を震わせていた)
【ごめんなさい、PCがフリーズしえ遅れました】
>>306 (ゆっくりと排水されていく様子を眺めながら、ヤミの仕上がり具合を観察する)
(排水が終了すると、透明の檻は天井へと収容されていき)
(後に残されたのは、身体に粘液をべっとりと付着させながら、四つんばいに這って男を見上げるヤミ)
ふふ……良い格好だね、ヤミ。
それじゃあ、立ちあがって、僕に挨拶をしてみようか。
自分がどういう存在で、僕に対してどうしてくれるのか、をね。
挨拶が済んだら、その短いスカートを捲り上げて、僕に下着を見せるんだ。
……ちゃんと出来たら、君の大好きなエッチな事、してあげる。
【大丈夫です、お気になさらず】
>>307 は、はい…わかりました…
(顔を赤くして、さっきの疲れからかフラっとしながら立ち上がり)
私はご主人様の奴隷で…エッチな命令が大好きです…
ご主人様に従うのが大好きな奴隷です…
はい…
(スカートを捲りあげ下着を見せ付ける)
(下着はすでに少し濡れている様子で、粘液を纏わりついている)
こ、これでよろしいでしょうか…?お、お願いします
私にエッチな命令をしてください…
(目を潤ませておねだりするように)
>>308 よくできました。
(満足そうに頷くと、ゆっくりとヤミの背後に回り)
(手は触れずに、耳に口を寄せて囁く)
さっきの言葉、覚えてるかい?
確か、君の身体に触れる時が、僕の最後だって言ってたね。
僕は逆に賭けた……これで、金色の闇という伝説の殺し屋は、おしまいだ。
(そういうと、服の上から胸へと手を伸ばし、ヌルッとした粘液を絡ませながら、優しく触れる)
ふふ、ヌルヌルだ。
……どうだい、気持ち悪いかい?
それとも……ヌルヌルで、気持ち良い?
(そのまま身体を引き寄せると、首筋に軽く舌を這わせて)
(空いている手を捲られたスカートの下へと伸ばし、下着の上から割れ目を軽くなぞる)
お利口にできたヤミには、ご褒美をあげなくちゃいけないね。
ここ、どうして欲しい……?
>>309 …
(ドキドキと胸を高鳴らせて、囁かれるとピクっと動く)
はい…私は…もう殺し屋じゃありません…
貴方の奴隷です…私は、今を持って…おしまいです…
んっ…あ…あぁぁ…
(顔を上に向けてピクピクと震えながら胸を触られる)
い、いえ…き、気持ちいいです…
今まででこんな事初めてで…
ひぁ…あぅぅ…
(されるがままになり、甘い嗅ぎ声を漏らしながらちらちらと目を見つめて)
そ、そこは…んっ…
(さっきの粘液によって、既に敏感になっていて我慢ができない状態になっていた)
そ、その…ご主人様に…グチョグチョに掻き回してほしいです…
(羞恥心はまだ残ってるらしく、恥ずかしそうにおねだりをして)
>>310 良い子だ。
これからは、僕の忠実な奴隷のヤミとして生きていくんだ。
僕の命令は、どんなものであっても、絶対に従うんだよ……いいね?
(ヌルヌルを利用して、胸をこね回すように揉みしだいていく)
小柄な割には意外にたっぷりしてるね、ヤミの胸は。
どうだい?
おっぱいを触られるのは気持ち良い?
(そう尋ねながらも、軽く耳を食んで)
気持ち良いのは好きでしょ?
だったら、いつでもヤミの好きな時にヌルヌルにしてあげるよ。
ヌルヌルにして、こうやってグチャグチャにしてあげる。
(胸から手を滑らせて、粘液の感触を刷り込むように脇や太腿にもヌルヌルをのばしていく)
ヤミはここをクチュクチュってして欲しいんだね?
そんなに可愛らしくおねだりされたら、断わるわけにはいかないな。
(わざと羞恥を煽るために言葉で確認してから)
(下着をずらして、指を二本まとめて挿入していく)
(クリトリスにはまだ触れず、粘液を絡めた指を愛液と混ぜ合わせるように攪拌していくが)
(絶頂が近づいきたと見ると、指を止めて)
おっと。
イケナイ子だ……勝手にいこうとしてしまって。
>>311 はい…どんな命令でも必ず従います
(コクンと頷いて、自分の胸を揉みしだく手に優しく自分の手を重ねる)
あぁ…う、うぅ…は、はい…すごくき、気持ちいいです…
(すぐに乳首は服の上からでもわかるくらいに立ってしまい、気持ちよさそうな声を上げる)
はい…大好きです…
ヌルヌルにされる事がこんなに気持ちいいなんて…
知りませんでした…
あ、あぁぁ…う、ぅ…
(ビクビクと身体をずっと震わせて、吐息をあげて)
は、はい…お、お願いします…
(うつむいて、恥ずかしそうにしながら、スカートを自分でたくし上げて)
ひぁ!?あ、あぁ!く、クチュクチュ音がして…す、すごいです…!
うあぁぁ…!うっ…は、はぁ…
えっ…?
(もう少しでイけるという時に、急に止められて少し不満そうな顔で目を見つめる)
そ、その…さ、最後まで…してください…
>>312 そう、どんな命令でも、だよ。
恥ずかしそうにしていても、なんだかんだで乳首がたってるよ、ヤミ。
後で直に触ってあげるから……今はこれで我慢するんだよ。
(服の隙間から粘液を垂らすと、今度は服の上から乳首を押さえて、ヌルヌルになった布地で激しく擦りたてる)
ふふ……もちろん、ちゃんとイカせてあげるよ。
でも、普通にやったんじゃ面白くないよね……折角、エッチな命令が大好きになったんだから。
(入り口の辺りに浅く指を入れたまま囁く)
僕の指を使って、オナニーするんだ。
浅ましく腰を突き出して、自分の気持ち良いところ探して、擦りつけるんだよ、いいね?
僕はこのまま指を動かさないから。
ヤミは命令に従うのが大好きだから、この命令に従いながらオナニーすると、とても気持ちよくなれる。
さぁ、始めてごらん。
>>313 こ、これは…その…
(たっているのを誤魔化そうとする)
は、はい…
つ、冷たい…あ、あぁぁ!は、激しいです…ご、ご主人様…
(いやらしい音をたてながら激しく触られ仰け反るように)
え…?
わ、わかりました…それでは…失礼します…
(ゆっくりと自分の秘所を両手で開いて、ご主人様の指に近づけ)
んぅ…あ・あぁ…き、気持ちいい…
(秘所に少し入ったところでビクビクっと震えて、何度も何度も前後に動くようにして)
あ、あぁ!き、気持ちいいです!
め、命令通りにやるのが…き、気持ち…いいですぅ…!
ひっ!?あ・あぁ…ふぁ…い、イきます…あ、あぁぁ…
(クリトリスに指を擦るように腰を動かし、あっさりと最初の絶頂を迎える)
(立ったまま、顔を天井にむけて、気持ちよさそうなだらしない顔を向け)
(床にポタポタと大量の愛液を零す)
【申し訳ありませんが、そろそろ時間のようです…】
【このあたりで凍結で宜しいでしょうか…?】
>>314 【了解しました】
【明日は……私は20時からで大丈夫そうですが、そちらはいかがでしょうか?】
【難しいようであれば、延期、あるいはもっと遅い時間でも構いません】
>>315 【そうですね…明日も21時頃からでいいでしょうか?】
【もしも途中に時間の変更がありそうでしたら20時までには】
【一度伝言を入れるようにします】
【それでは、私はこのあたりで失礼します】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>316 【分かりました、それではまた明日、21時に】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【移動してきました…よろしくお願いします】
【名無しさんはどういうことがしたいとか、どういうロールが好きとか、ありますか…?】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【さっきのような痴漢の流れのままで、強く拒めない彩をそのままいただいてしまう】
【なんてロールはどうです?もちろんそちら側の希望があれば聞きますので】
>>319 【分かりました…。人気のない教室で、教師に犯される…みたいな感じのをやってみたいです】
【名無しさんはずっと私に目をつけていて、チャンスを伺っていた…みたいな】
【学園内でも人気の高い若い先生なのに…という感じでお願いしたいんですけど】
【できますか…? ロールとか口調は、さっきまでのでぜんぜん大丈夫ですから】
>>320 【なるほど、よさそうなシチュですね。ぜひそれでお願いします】
【彩が忘れ物を取りに教室に戻り、それをチャンスと見て迫っていく…と】
【こちらはまだ20代の教師で…清楚で異性に免疫のない彩を自分が汚してやりたいと考えていた、といった感じで】
【教室に戻ってくるところから書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
>>321 【ありがとうございます】
【えっと…時間節約のために、さっきのロールの続きからやりたいんです】
【こんな感じでどうでしょうか…】
(教室へ忘れ物を取りに帰ったところに、突然後ろから羽交い締めにされて…)
(スカートをまくられたり、お尻を…触られたり、たくさんえっちなことをされた…)
も、もうっ、いい加減にしてくださいっ…。
ひ、人を呼びますよ? そ、そうなったら、あなたは――――えっ!?
(ようやく振りほどいて、襲ってきた男の顔を見ると…それはこの学園の先生だった)
(最近赴任してきたばかりで、とても若くてかっこよくて…女生徒からの人気も高い先生)
(私にも優しくて…とても頼りになる先生だなって思っていたのに…)
あ、あの…?
先生、何かの…ま、間違いですよね? その…こ、こんなことするなんて…。
(乱れた制服や髪を整えながら、混乱する思考のままで問いかける)
>>322 【大丈夫ですよ、ではさっきの続きからにしましょう】
【あと、時間はいつ頃までいけます?リミットだけ教えてくれると嬉しいです】
>>322 ごめんな、二階堂。さすがに悪戯も度が過ぎて困らせたか?
二階堂の困った顔が楽しくてさ……ついやりすぎちゃったよ。
(普段生徒達に見せている気さくで優しい笑顔、一見爽やかな容貌は女生徒からも慕われる要因だった)
(今もその微笑みを使って彩に接し、警戒心を緩めるように仕向けていく)
ああ、さっきのは間違いだ…。
彩……今度は逃がさない!ふ、ふふっ…前から一度抱いてみたいって思ってたんだよ。
(距離を詰めた所から一気に勢いをつけて彩に抱きつき、今度は逃げられないようより強い腕力で拘束していった)
(早くもショーツの中に手を入れると、秘所を直に擦って恐怖を植えつけていく)
何をされるか…さすがに分かるよな?
そっちが下手に出てくれれば不幸な出来事は回避できるかもよ。
ほら、制服を捲り上げてみろ…それだけで済むと思えば我慢できるだろう?
【すみません・・・・】
【本当にごめんなさい。今日はこれで失礼します・・・】
【いたらない所がありましたか。こちらこそすみません…】
【こちらも失礼します】
いかにもオドオド優等生でセクハラされたがって
いつも途中落ちなんだよな
来るかな…こなた。
待ち合わせスレを見るんだ
【こっちに来てたんだね〜!】
【久しぶりっ……レスはもうできてるから、今から貼り付けるね?】
>>67 かがみのぱんつ可愛い〜♪ これ、あとでもらっちゃうからね。
(スカートの下のショーツをつんつんひっぱりながら意地悪そうに笑い)
ぁ、ちょっとは屈服してきたかな?
ふふふっ、かがみのおしり、まぁるくて可愛い……♥
そういえば、気の強い女はアナルが弱いっていうけど、ホントかな?
(手触りのいいショーツの上からヒップを撫で回していたが)
(不意に谷間を割り、その奥のすぼまりをショーツの上からこすり始めて)
ちゅ、ちゅううっ……ふぅ……
よくかがみんが唇をみてくるなぁ、とは思ってたけど、ん、ふっ……そんなえっちな眼でみてたんだね?
(にゅちゅっ、と唇を離すと、ぺろぺろと唇を舐め)
(それから再び舌を深く差し込み、ねっとりとキスをはじめる)
バカになんてしないよー。
だって私だって……かがみでいっぱいオナニーしてたし。
(ちょっと照れくさそうに笑って)
んふふ、そんなコトいったって体は正直だね?
かがみん、無理やりレイプして快楽のとりこにするという方法もあるんだよ?
……それに、制服姿のかがみを犯してると思ったらすっごく興奮してきちゃった。
(乱れた制服姿に息を荒くして、強めの愛撫を何度も繰り返し)
気分でてきたね〜……レイプされて気持ちよくなっちゃうなんて、やっぱりかがみはM向きなんだよー。
(かがみのオナニーをじっくり見ながら、言葉でゆっくりと責め、M開発しようとして)
いいね、いつも強気のかがみのその羞恥の顔、萌え萌えだよー……
もっとよく見せてー?
(スカートをまくり、えっちな下着を見せたまま、足でぐい、ぐい、と大きくかがみの足を開かせる)
ふふ、これ、勝負ぱんつだよ。あそこでかがみを呼ぶときにはきかえたんだ〜。
あ……いいなんていってないのに……ん、んんっ……
(黒い色でよくわからなかったがショーツはじっとりと湿っていて)
(指で押せばぢゅっ、と蜜があふれて)
【ではでは今朝もよろしくね、かがみ♥】
【ちょっと長くなってきたから、返しづらいのは削っちゃってね〜?】
【いなくなっちゃったかなぁ…】
【もし戻ってきたら声かけてほしいな】
【いったんスレを返すね…ゴメン】
>>330 あ…もぅ…そ、そんな事…聞くなよっ…
(恥ずかしい表情で俯くものの嫌とは言わない)
んんっ…あっ…ちょっとぉ…そんなっ…あっ…ドコ触ってんだっ…あっ!?
(恥ずかしいけど、こなたに触れられるのが嬉しくて表情は喜んでる)
あ…んんんっ…ぁ…こなたぁ…
ア…アンタが…カ…カワイイから…んっ…んんっ…
(素直にキスされながら、嬉しそうに自分も舌を出してお返しする)
え…こなたも…そ、そうなんだ…
ア、アンタはどんな事想像してたのよ…お、教えてよっ…
(照れくさそうに笑うこなたを、恥ずかしそうに見上げる)
や、やめてってばぁ…こなたぁ…
調教ってより…ただの女の子同士の…あっ…あんっ…
(強くなる愛撫に、だんだんと息も荒くなり身体も熱っぽくなっていく)
Mとか言うなって…私は別にそんなっ…んっ…あっ…
(手も次第に早まっていき、こなたに見られている事で一層感じる)
(負けじとこなたのショーツを指で強く弄る)
勝負する気かよっ…で、でも、やらしいな…これ…
でも黒って色は案外好きだけど…ふふっ…濡れてるじゃない…こなたぁ♪
(嬉しそうに、ぐいぐい弄って気持ち良さそうにするこなたを眺める)
(服従度31%)
【すごい遅れちゃった、ゴメンねこなた】
【まだいたら、続けてほしいな】
【アッー!!! いるよ、いるいるっ、よかったぁ】
【そいじゃ、つづきしよ♥ ちょっとまっててねー】
>>328 アンタの言う通りね…
な、何焦ってコッチに来てんだ私っ
ちゅ…忠告…あ、ありがとね…
>>333 【何か急にPC落ちちゃって…本当にゴメンね…】
【それでもすぐに対応してくれちゃって…ちょっと感動しちゃった…】
>>332 わかってないなぁ。こーやると恥ずかしがるかがみがみたいんじゃないかー。
……後で一緒に散歩しようね〜? もち、ブラもショーツも無しで♪
(俯いたかがみの鎖を引いて、くすくすっ、と色っぽく笑う)
かがみのアナル……♪ おまんこだけじゃなくて、こっちもキモチヨクなるかなーと思って♥
んふ、まんざらでもなさそうだね。
(くりくりっ、とショーツの上から尻穴をこすりあげて、ショーツごとつぷっ、と指の先っぽを中に入れてしまう)
かがみも可愛いよ……普段は強気なのに、ちゅっ……
えっちになるとされるがままのところがまたなんとも。
(ぺろぺろと舌を舐め、ぢゅるるっ、と自分の口の中に吸い込み)
(歓迎するようにねっとりと唾液を絡めてみだらに口付けして)
だいたいかがみと一緒かなぁ?
かがみよりもずーっと具体的でえっちな想像だけどね。
……聞きたい?
(くすくすっ、と笑い、耳元に口を寄せて返事を待ち)
ヤダ、こんなにえっちなかがみを前にやめたら一生後悔しちゃうしねー。
調教だよ……ほら、現にどんどんかがみのあふれてくる……
(とろん、とろけるようなかがみの顔の前に愛液のたっぷりついた指を持ってきて)
(見せ付けるようちゅうちゅうとその指をしゃぶってみせる)
ふっふっふ、言葉になってないよ、かがみ♪
みられて、感じてるんだねぇ……んふふ。それじゃ、こんなことされたらどうなっちゃうかな?
(意地悪そうに笑うと、懐から携帯電話を取り出して)
はい、チーズ♪
(かがみのオナニーシーンをカメラに収めてしまい)
でしょ、でしょ?
きっとかがみも気に入ると思って……ん、んんっ……
だってさぁ……かがみのよがり声とか可愛いんだもん。ぬれちゃうよぉ…ぁう。
(ぴくんっ、と指の動きに反応して、甘くため息をつき)
ね、かがみ……私のここ、舐めたい?
(床に座り込むと、大きく足を広げて)
(下着の上から秘所をくぱぁ、と広げて見せて)
【だって今日すっごくたのしみにしてたしさぁー】
【嬉しくって……♪ 今日もいっぱいえっちなこと教えちゃうからねー】
>>335 さ、散歩って…
じょ、冗談じゃないわよっ…誰かに見られたら…
(顔は赤いものの、ちょっと不満そうに目を細めて見上げる)
あッ…やだってば…こなたぁ…ふ、普通にしてよぉ…
(言いながらも、アナルで指をショーツごとぎゅっと締め付けながら秘所を濡らす)
こっ…こんな事されながら普段通り出来るかっ…んっ…あっ…ん…
(それでもキスは嬉しそうに、舌も絡ませ答える)
んんっ…こなたとキス…んっ…ちゅぷ…ちゅ…
ちゅ…んぐっ…んくっ…う…んむぅ…
(混ざり合った唾液も受け入れ、こくこくと喉を鳴らしながら飲む)
そんなにかよっ…!
で、でもちょっと聞いてみたい…
(耳元で囁くこなたに恥ずかしそうに頷いて答える)
ふぅ…ふぅ…そりゃあ
こんな所を見られるなんて初めてだし…え…
(携帯電話で撮影されると、ちょっと涙目になって動揺する)
ちょっ…ちょっと何撮影してんのよっ…止めて、そんなの消してよぉ…
(こなたのショーツが濡れてくると更に弄る)
感じてる…こなたが私の指で…気持ちいいなら…もっとするよ…
(大きく足を広げられると、ぐっと息を飲み頷く)
(あえて言葉は返さず、舌で下着越しにペロペロと舐め始める)
(服従度39%)
【私も…結構期待しちゃってた…】
【うん…ちゃんと調教してね…こなた…様】
>>336 大丈夫大丈夫。普通にしてたらばれないよー。
この間、美味しそうな甘味どころ見つけたんだよ、一緒にデートしようよー。
(不満げなかがみの鎖をぐいっと引っ張ってすりすりと頬に顔を擦り付けて)
んー、普通にもするけど、こっちでもイけるようにしてあげるよー。
あ……かわいー……お尻もきもちいいんだね、かがみ……変態。
(にこり、と可愛い笑顔でなおもくりくりと尻穴を刺激していく)
ん、ちゅっ……ちゅっ……ふふ、そんな所も大好きだよ、かがみん。
はふっ…んんっ……キス、きもちいーね。
かがみのつば、おいし♥
(ぢゅるっと音を立ててかがみの唾液をすすり上げる)
えっとね……かがみと二人でルームシェアして……
新婚生活をするんだよ。
もちろん、かがみは私の雌奴隷花嫁だけどねー。
(かわいらしいのかえぐいのかわらからない想像を語り)
はい、手、動かす動かす……♪
こっちのことは気にしないでね?
おー、よく取れてるよ、かがみ〜……ふふっ、まるっきり雌の顔して……やらしいなぁ。
(携帯にばっちり移されたかがみのオナニーを見せ)
違うでしょ、かがみん♥ させてください、ご主人様……だよ?
(もっとする、といわれて、そうやさしくたしなめて)
あんっ、もう、かがみー……そういうのはおねだりしてからが定石でしょ〜?
(女の匂いのする秘所からじらすようにかがみの頭を押しのけてしまって)
「ご主人様の舐めさせてください」ってちゃんといえたら……パンツ脱がして舐めてもいいよ?
そのかわり、手、使っちゃだめだからね。
【かわいいなぁ、かがみはっ……♥】
【もー、我慢できなくなっちゃうよー……】
【50%くらいになったら、外に出てみようか…? 夜の公園みたいなところに】
>>337 わ、私が恥ずかしいってのっ!
そりゃ…ア、アンタとデートって楽しそうだけどさ…あっ…もぅ…
(鎖が引っ張られて、頬を擦られるとまんざらでもない表情を浮かべる)
い、いいってばそんなトコ…んっ…んあっ…や…ダメだってばぁ…あっ…
(尻穴への攻めに甘い声をあげながら、それでもまだ快感を否定する)
う…ん、キスは結構好きかなー…
こなたとずっと…したかったし…んっ…んんっ…ちゅ…
こなたの唾液も…ちゃんと飲ませてよ…んくっ…んっ…はぁ…んんーっ…
(キスには従順で、自分からも積極的に行う)
いいねーそれ…
ってあくまで雌奴隷かよっ…普通に一緒に暮らして…
いや…何だかすごく疲れる生活な気が…でもちょっといいかもって思う…
きっ…気にするわよっ…
だ、誰かに見せたりしなでよねっ…恥ずかしい…
(誰かに見られたら恥ずかしすぎる画像に、余計瞳を潤ませる)
うわわ…わぁ…もぅ撮るなぁ…それもすぐ消しなさいってばっ…本気で怒るよっ!
ぁ…
(舐めていたのを中断されて残念そうに見上げる)
ああもぅ…いじわる…
ご…ご主人…様の…なめさせて…くださいっ…
(ちょっと悔しそうな表情を浮かべながらも、続きをしたくてお願いする)
え…手を使わないで…って…どうすんの…?
(服従度45%)
【そ、そんな事ないってば…】
【我慢…してるのか…この状況…むしろドキドキが止まらないわよ…】
【まぁ50%なら半分奴隷だしね…いいよ…もっと調教して…】
>>338 恥ずかしいのも癖になっちゃうよ、きっと。みんなの目がかがみの胸とかお尻とかにむいてさ?
でしょ? 大サービスで、あーんてやってあげるよ? あんみつとか。
(まるで犬か何かをそうするように可愛がるように撫でまわして)
ほら、いい声……お尻の穴も気持ちいいでしょ? 出すところなのに入れられて……変態さんだぁ。
あとでここもぺろぺろして、イケるようにしてあげるからね?
(ショーツの脇から指をさしいれ、小さな指先をじかに尻穴に当てて)
(こねこねとこねながらゆっくりと指を入れていってしまう)
かがみー、これ私のファーストキスだったんだよー? かがみのは、どうかな?
ちゅ、ちゅっ……ん? 飲みたいの〜?
それじゃ、ほら、あーんして。
(長い髪を耳の裏にひっかけ、少し離れた場所からとろーと唾液をかがみの口の中に流し込んでいく)
んっふっふー、結構開発しちゃったから、普通じゃ我慢できなくなってないかな?
弁護士のお仕事で疲れきったかがみんに癒しをあげるよー。
んー、どうしようかな?
みゆきさんに転送しちゃおうかなー?
(くすくす笑いながら手の中でメール添付し、ボタン一つで送信できるようにしてしまう)
なにいってるの? かがみ。
こんなものじゃ……ないよ〜?
(じゃんっ、とデジタルハンディカムを見せて)
これで、今日はかがみの全部録画しちゃうからね。
んー、いいこ……かがみんのおねだりで、またちょっとぬれちゃった。
(顔を赤くて、ちゅぱっ、と指先を舐める)
手は使わないで口で私のショーツをおろすんだよ?
犬みたいに……ね?
(鎖をならしながらカメラのスイッチをいれ、かがみの顔を録画していく)
【まだまだ序の口だよー♪ らぶらぶ半分鬼畜半分って感じで楽しい……】
【よしよし、じゃあ後で……外で可愛がっちゃおう!】
>>339 そ…そんな癖いらねぇ…って、なお恥ずかしいわっ!
えっ…そんな…の…いや…でも恥ずかしいし…でもちょっとくらいなら…
(特典にはかなり興味退かれるものの、やはり野外は恥ずかしい様子)
へ…変態とか言うなよ…アンタがし出したんでしょうが…んっ…あっ…
あ…直接…んっ…だめだよ…こなたぁ…んんっ…あんっ…
(指が直接腸内に入ってくると、今まで以上に激しく感じ始める)
わ…わたしだって…こなたが…初めて…
うんっ…わ…何だか…やらしい感じだな…んぐっ…んっ…
(垂れた唾液を舌で受け取り、んぐっと飲み込む…)
いや…仕事よりアンタの相手が疲れそうだ…
みゆきにっ!?
やっ、やめてよぉ…こなたっ…
(送信手前の画面を見て涙目になり…とうとう泣き出してしまう)
お願い…ここでなら何してもいいし…私ももっと奴隷らしくするからっ!
人に見せたりしないでよぉ…ぐすっ…うっ…ひっく…
(取り出したデジタルハンディカムを見ると余計に血の気が引く)
やっ…ばかぁ…撮るなってばぁ…ひどいよぉ…こなたぁ…
う…ん…でもぉ…
(カメラのレンズが向いていて多少遠慮がちに下着を咥える)
(そのままゆっくり下ろすと、こなたのすでに濡れた割れ目を見て録画も構わず舐め始める)
ちゅっ…はぁ…こなたのっ…こなたの…かわいい…ちゅ…んちゅっ…
(服従度54%)
【序の口なのかよっ…最後にはどうなってんだ私…】
【ん…どうせもう撮影とかで逆らえないって…】
>>340 そしてその恥ずかしさがなお快楽へ……かがみん、気持ちよくなりすぎておかしくなっちゃうかもね?
へーきへーき、女の子同士でそのくらい誰でもやるってー。
なんだったらあれよ、何かで両手ふさがってるふりでもすれば自然、自然♪
(口八丁でかがみを誘いたて、ちゅっ、ちゅっ、と首筋に吸い付いて)
うん……そうだね、私は変態だよ。かがみんが好きなのに、いじめて悦んじゃう変態。
……変態の私は嫌い?
(ふうっ、と耳にいきを吹きかけ、くにくにと人差し指の第一間接までアナルに入れた指を曲げたり伸ばしたりしてほぐしていく)
えへ、それじゃ、おたがい全部はじめてなんだねー。なんか、嬉しいな。
はふ……あう、えっちいよ、かがみー。
やっぱこんなあげかたじゃがまんできない。
(貪欲に舌をさしだすかがみの姿に我慢できなくなったように覆いかぶさり、ぢゅるぢゅると激しく唇を犯すようにくちづけて)
そんなことないよー。
毎日ご飯用意して待ってるよ〜? 一緒にお風呂はいったりさぁー。
(自分で働く気はないようです)
………
(かがみの泣き顔にこれ以上ないほどS心を煽られてぞくっと震える)
……やっぱりかがみは可愛いなぁ……大丈夫送らないよ。
そんなこといわれたら遅れないよ〜……
でも、その約束忘れちゃだめだよ?
(かがみの顔に唇をよせると、涙をちゅるちゅると舐めとり)
(流れる涙の筋も綺麗に舐めとって)
かがみの泣き顔……ぞくぞくしちゃうよ……
(ぺろり、と舌なめずりをしてかがみの乱れた制服姿から、とろとろになった下着までゆっくりと録画して)
んっ……あそこに息あたっちゃう……ふぁ……
ん、あ……みられちゃった……かがみに、わたしのオンナノコ。
(ショーツを下ろされれば、毛の一本も生えていないひっそりとした縦筋があらわになり)
(そこはしっとりと甘い蜜をたたえていて)
あ、あ、……かがみが、私の舐めてる……っんっ……あはっ。
本当に犬みたいに夢中……♥
(秘所をねっとりと舐られると甘く声をあげながら、その様子を録画していき)
それじゃ、かがみ……そろそろ雌奴隷宣言しちゃおうかー?
ほら、カメラ目線で……私の奴隷になりますって。
(ぐい、と鎖でかがみの顔をカメラに向けさせて)
(小さな足を伸ばしてショーツの上から秘所をこすりたてつつ、そう意地悪を言う)
【だってぇ〜……したいことがつぎつぎ浮かんでくるんだもん】
【大丈夫大丈夫、カメラのことなんてすぐに気にならなくなるって♪】
【とと、ごめん、かがみ、ここらでお昼休憩もらっていいかな〜?】
【昨日の夕方から何も食べてなくて(汗)】
>>341 ちょっ…ちょっと怖いぞー…それ…
んっ…まぁそうだけど…いや…嬉しいんだけど…さ…
(首筋にキスされると断りきれず…無言で頷いてしまう)
は、はっきり言うなって…
ああもぅ…そういう質問の仕方ってズルいぞー…き、嫌いな訳ないでしょ…
変態でも何でも…私はこなたが好き…大好き…
ああっ…んっ…やっ…深いよ…こなた…これ以上は無理…あっ…はぁっ…
(腸内でぐいぐい動く指に身体を震わせ、ビクビクッと感じる)
私も嬉しい…こなた…んっ…んぐぅ!?
な…急に…ごうい…んっ…んちゅ…んんんん〜っ…はぁ…
(唇を激しく重ねるが、自分も負けじと舌を絡ませ息が詰まるほどキスする)
そりゃ…アンタ料理得意だし…お風呂もかよぉ…
ふふふっ…案外いいお嫁さんじゃない…って私は旦那かよっ!
(嬉しそうにあれこれ妄想する)
うん…約束はちゃんと守るからっ…
恥ずかしいのもあるけど…すっ好きな人にしか…見られたくない…
(泣き晴らした表情の上目遣いで、じぃ〜っとこなたを見上げる)
だから撮ってもいいけど…みんなに見せたりしたら…本当に絶交だからね…
ああもぅ…舐めるなってば…ご…ご主人様…
(録画されてるのを解っていて、自分の姿を隠さずにレンズに写し込む)
(ペロペロとこなたの甘い声に酔いながら、嬉しそうに舐める)
(カメラが自分の痴態を写し込んでいるのを見ると少し困ったような表情を浮かべて沈黙する)
(やがて、照れながら軽く咳払いして…)
え、えっとぉ…んっ…言う時に触るなってば…もぅ…
えっと…私、柊かがみは…その…い、泉こなたの…め…めすどれい…です…。
い、今も…お願いして・・・こな…ご主人様の…お、おまんこを舐めさせて貰ってます…とっても嬉しい…
もっ…もういいだろー…続き…させてよ…
(レンズに目線を合わせて、律儀に雌奴隷宣言をする)
【伊達にそんなゲームばっかりやってないな…もぅ】
【もうあんまり気にならないって…まったくもぅ…】
【行ってきな〜待ってるから…てか、ちゃんと食べなって!】
>>341 (服従度69%)
【休憩ついでに質問だけどさ、ちょっと長文過ぎるかな?】
【短くして早く返事した方がいい?】
【いやー、眼が回るほど忙しくてご飯食べる前に気がついたら寝てたというか…】
【すまないねぇ、かがみん……ほんじゃちょっとご飯つくるね】
【1時間くらいで戻るよー】
【ぜんぜんきにならないよっ、楽しいし!】
【むしろ私のほうが上手くできてるか不安だったり……】
【それじゃ、またあとでね〜ノシ】
>>344 【おいおいどんだけなんだー…本気で心配になってきた…】
【いいってー…ちゃんと噛んで食べなよー】
【はいはい、ちゃんと待ってるわよー】
【そう言ってくれると安心…ありがと、こなた】
【ちゃんと伝わってるから不安がる事ないって…私も楽しいよ】
【うん、待ってるよ…ご主人様…ノシ】
【休憩中っぽいので失礼】
かがみんお疲れ〜
とりあえずコレ差入れね。
つ【ポッキー】
かがみん男には全然興味無いの?
もし良かったら、別の機会にお相手して欲しいんだけど。
お前失笑もののがっつきっぷりだと自覚しとけ
>>346 そう言ってくれるのはすっごく嬉しいけど
私って「〇〇〇〇になってよ」で、こなた専用に呼ばれたから
こなたを裏切ったりは出来ないのよねー…ゴメン。
専用スレの柊かがみとお話して
打ち解けたら相談してみるのが一番だと思うわ。
>>347 確かにちょっと驚いちゃったわよー
まぁ悪気は無かったんだろうし…もぅいいってば…ね?
【あ、かがみ……ただいまーノシ】
【いまレス書いてるからちょっとまっててね〜】
>>349 【おかえり〜ちゃんと食べた?】
【うんっ、ここからもよろしくね…こなた…あ、もぅご主人様…かな?】
>>342 そんなになったら、ちゃんと責任とってあげるよー。
えっへっへー、私も嬉しい。それじゃ、今度デートだね?
ちゃんと下着取ってね?
(うなずくかがみの頭をなで繰り回して)
だってホントのことだもん。だから、あんなところで独り言みたいにかがみ呼んだんだよ?
変態な私が嫌いなら誰もこないと思ってたし……
だから……かがみが来てくれて本当に嬉しかったよぉ。
大丈夫大丈夫……ほら、もっと入るよ? ぐにぐにぃって。
(ぐりぐりとゆっくりアナルをほぐしながら、じっくりアナルを開発していく)
あふっ…んっ、だって、かがみ…ぢゅっ……えっちで…
可愛いっ…♪ 可愛いよぉ、かがみ♥
(夢中で唾液と舌を絡ませあって)
つかさには適わないけどねぇー、そこは愛でカバーかな?
ありとあらゆる場所を洗ってあげるよ♪
世間一般の見解だと私×かがみが基本だから。
(のほほんと楽しそうに会話を続けて)
かがみはそういうとこ、律儀だよね……可愛い。
…そうなのかー、私はわりと。見せびらかしたいほうだけどねー。
こんな可愛い奴隷だぞって。
(上目遣いの可愛い表情もばっちり録画して)
ああん、せっかく声も取れてるんだから、もっとしゃべろうよー…ね?
んぁんっ……ふぅ…ふぅ……私のえっちな声ばっかになっちゃうじゃん……あふっ、ん、もっと♥
(手ブレしないように気をつけながらかがみの愛撫に身を任せていて)
──ふふふっ、このデータは永久保存モノだね。
もう、二度と離さないよ、かがみ……ちゅっ。
(自分たちの姿を確認しながらキスシーンを録画して)
そんな私のおまんこ美味しいの?
……ふふ、それじゃ、また後でご馳走してあげるよ。
(意地悪く立ち上がると、かるく鎖を引いて)
……ね、もう夜も遅いし、散歩しにいかない?
もちろん、こんなのは脱いでね?
(ショーツとブラをつんつん引っ張りながら意地悪そうに笑って)
【うんうん、いっぱいたべたよー、パスタ!】
【ふふっ、どっちでもいいよ、かがみー♪】
【と、あと申し訳ないんだけど、今日はあと1時間ちょいくらいで限界なんだー】
【1レスづつ返したら、凍結してもらってもいいかな?】
>>351 わ、わかった…わよぉ…
言う通りにするけど…デートはデートで、ちゃんと楽しもうね。
(撫でられて、赤くなって困ったような表情を浮かべる)
ア、アンタが呼んだら…どんな内容だって…探して会いに行くわよっ!
変態だろうが何だろうが、大切な友達…ご主人様だもん…絶対一人になんてしないんだからっ!
(ふっと優しい表情で自分から頬擦りする)
あ…だめぇ…こなたぁっ…そんなにっ…ひっぐううぅぅ…
(未知の刺激に我慢できず、歯をくいしばって変になりそうな感情を抑える)
アンタの方がエッチだって…んんんっ…
私なんかよりこなたの方が可愛いって…もぅ…こなたっ…こなたっ…
(絡む唾液を啜りながら、こなたの口内にも舌を入れて舐める)
つかさも可愛いけど、こなたとは別だって…
何だよその×って…まぁ確かに間違ってないとは思うけどさ…
こなたの事…確かに好きだし…さ…
だからソレはやめろって…
ええぃ、恥ずかしいから顔ばっか撮るなって…もぅ!
(カメラに両手を振って顔を隠そうとする)
それはそれとして
アンタのやらしい部分もちゃんと撮りなよー不公平だし…
私だって…あとでアンタの可愛い喘ぎ声聞きたいんだからさ…ほらほらっ…
(わざと音を立てながら、たくさん唇を付けて吸ってみる)
離れないってば…ずっと一緒に居てあげるわよ…こなた様っ
(からかうように言うと、笑顔でキスしてカメラにも目線をやって微笑む)
あ…こなたぁ…もうちょっとさせてよぉ…
(名残惜しい表情をしてると、ジャラっと鎖が引かれて目を閉じる)
えっ…脱いで…外へ…ん…
(回り続けるカメラに目線をやると、はぁっと溜息する)
わかったわよぉ…ちょっと待って…と、撮るなよっ…
(恥ずかしそうに自分でブラとショーツを脱いで、床に丁寧に並べる)
い、行くわよっ…ご主人様…
【本格的ね…今度一緒に食べたいわ】
【どうせ普通に呼ぶ事になりそうだし…コッチは今まで通りにするね】
【じゃあ、私はこれでお終いにするね】
【凍結…時間教えてくれる?】
>>352 あたりまえだよー、だって、かがみは奴隷だけど私の嫁だもんねー。
裏のひっそりしたところでおばあちゃんがやってるんだけど、アレはきっとアタリだよ。
私のレーダーが反応してるし。
(アホ毛をぴこぴこさせながら嬉しそうにわらって)
かがみ………う。
かがみのばかー。ご主人様を泣かすなんて後でおしおきだかんね。
(かがみの優しい言葉とほお擦りにじわりと涙があふれて)
(そんな憎まれ口をたたいてしまう)
すごいっしょ……? お尻の穴、きゅんっ、て締まってるよ、かがみ……♪
このままおかしくなっちゃおうよー。
(くすくす笑いながら直腸の内側をこりこり引っかいていじめる)
むー、かがみがエロいから私もえろくなるんだよー。
あ、んっ、かが、みぃ……好き、好きだよぉ。
(はふ、はふと息を切らせながら小さな手でかがみの両手をぎゅっとつかんで夢中でディープキスをしていく)
んんー……初々しいなぁ、かあいいなぁ…♥
もっとみせて、かがみの可愛い顔……♪
(くちゅ、と足で秘所をつついて反応を見て)
…う……そんなの撮れてるにきまってるよー。
だって、かがみが私のおまんこ舐めてるの撮ってるんだから。
あふっ…んんっ、ご、ご主人様にそんなことしちゃ…あ、ひぁんっ。
(ねと、と蜜がかがみの舌に絡まるのを感じて)
もー、あとであとでー。ご主人様のいうこと聞きなさい。
(かわり、といわんばかりにむちゅっ、とキスをして)
おっけー。かがみのストリップは今度取らせてね。
……うんっ、いこうかっ。
そろそろ公園も人気がなくなってるし、かがみを調教するのはちょうどいいよねー。
(苦しくないていどに鎖をひっぱりながら公園へ向かっていく)
【なになに、ソースは缶詰のホールトマトとか適当に使っただけだし、かんたんな料理だよー】
【うん、わかったよ、かがみー。これからもよろしくね】
【それじゃ、私は今日のところはこれで〆るね〜】
【えっと……来週まで時間が取れないんだけど、何曜日くらいがいいかな?】
【時間は22:00くらいが確実なんだけどー…】
>>353 【こなたは料理得意だからねー私には真似出来ん】
【よろしく、こなた♪】
【次は私からね…次までに書いとくね】
【来週・・・結構遠いけど金曜日…平気かな?】
【時間はそれでいいよー】
【私はそんなことないよー。面倒なときはキャベツとベーコンと塩でパスタ食べたりするし(汗)】
【うん、それじゃ、次回はかがみからでよろしくねー】
【大丈夫大丈夫! それじゃ。金曜日、あけておくね】
【時間は変動するかもしれないから、近くなったら連絡するかも……】
【と、いうわけでごめんっ、時間になっちゃった!】
【きょうは朝から長時間ありがとうね〜! また、つぎもよろしく!】
【それじゃ……いってきます、かがみ。(ちゅっ)】
【いや…もう本当に料理得意じゃないから私…】
【了解、コッチもまた何かあったら伝言版とかで伝えるね】
【こっちこそ…最初しくじったのに、付き合ってくれてありがとう、こなた】
【ああもぅ、別れ際のキスとか止めてよね…来週まで寂しくなるだろー】
【スレ返すね〜使わせてくれてありがとう】
【ロールにスレをお借りします。◆UEF/68.9ygさん待ちです】
【ロールの為にスレを使わせていただきます】
【服装はいつもの私服だと思っていますが、かまいませんか?】
>>358 はい。それか学校での服か、どちらでも良かったというつもりでした。
それじゃあ…このまま、立ったまましちゃいます?
それとも、どこかに座りますか?
【…って感じで、入っちゃっても良かったですかね…?】
>>359 なるほど、そっちもあったか。
立ったままでいいよ。
その前に、まずは詩音の胸を拝見したいんだけど、いいか?
(指先で私服の上から胸部を撫でて大きく膨らんでいる輪郭をなぞっていく)
【はい、いいですよー。それじゃよろしくお願いします】
>>360 あら…それは約束にありませんから、お断りしてもいいんですよね…?
なんて…冗談ですよ。
もうっ…仕方ないですねぇ…♥
(服を捲り上げると、豊かな乳房が、淡いグリーンのブラに包まれている)
これも…取って欲しいですか…?
(ブラ越しの胸を下から軽く持ち上げ、誘うような上目遣いで)
【はい、こちらこそ、よろしくお願いしますー】
>>361 そりゃあ、詩音が嫌だってんなら断ってくれよ。
うわっ…やっぱり大きいな。
(ブラに包まれたはち切れんばかりばかりの豊乳に見とれてしまう)
どっちかって聞かれれば取って欲しいに決まってるじゃないか。
そうやって聞いておいて、ブラはダメなんて言ったら性悪女だぞ?
(誘う仕種に我慢できずつい手を伸ばして詩音の胸にそっと触れてみる)
もちろん、脱いでくれるよな?
>>362 あん…ダメですよ触っちゃ…攻めるのは私なんですから…。
触るなら…自分のオチンチンにして下さい…?
(手を跳ね除けるような真似はしないまでも、やんわりと断る)
(一方で、自分でする分には構わないという意思を示した)
分かりましたー…。
(断ったら性悪女などと言われ、やれやれという感じで)
はいっ…この胸で、挟んで欲しいんですよね…?
(ブラを外し、豊満ながら張りのある乳房の全貌を露わにする)
(その胸の下で腕を組み、グラビアアイドルのようなポーズでまた軽く持ち上げた)
>>363 もちろん忘れていないけど、ちょっと触ってみたくて…。
分かったよ…自分のでも触るとするか。
(悪いと思い胸から手を離すとそのままズボンのベルトを外し始める)
(そして下半身を外気に晒すと勃起しつつあるペニスが現れた)
詩音?冗談だから気にするなよ…。
(不機嫌そうな顔に見えて下手に出てしまう)
そうだ、詩音の胸で気持ちいいことして欲しい。
(一歩詰め寄りポーズをとる詩音を眺めていると、自然と視線は胸の辺りでとまってしまう)
(それを見て興奮し、少しずつ吐息が乱れ始めるのだった)
>>364 【すみません…!ちょっと用事があって退席してました…】
【あと、もう30分くらいで夕食になっちゃうんですけど…どうしましょう…】
【夕食後でもかまいませんよ?凍結にしてもらってもいいですし…】
【こちらとしては続きも楽しみなのですが】
>>364 あぁん…まだ勃起しかけって感じですね…。
(いきなりペニスを晒されても、臆するどころか切なげな声を漏らして)
硬くて熱ーい勃起オチンチンじゃないと、私の胸に挟まれる資格はありませんよ?
(そう言いつつも胸を揺すって、勃起させるように誘う)
「気持ちいいこと」じゃ分かりませんよ…?
ほら…この胸にオチンチンを挟んで…こうやって、シコシコして欲しいんですよね…?
(しゃがんで、ペニスの前で胸を寄せて揺すり、パイズリを連想させる)
>>366 【本当に勝手ですみません…私としては、時間まで続けながら相談させてもらえればと…】
【今日の夕食後ですが、22時からでも良いでしょうか…?】
>>367 まだ何もしてもらってないからね、こんなものだよ。
(晒されたばかりのペニスはまだ完全に勃起しておらず柔らかさを残している)
詩音に胸に挟まれればすぐに硬くなるってのに…酷いな。
(自分の手で勃起を擦り、詩音の胸を眺めているうちに硬さを増していく)
分からないって…そう、それだよ!
やっぱり分かってるじゃないか。俺は詩音の胸でパイズリして欲しいんだ!
(とぼけて焦らされ、完全に勃起しきったペニスを詩音の眼前に晒して)
【22時からだとほとんど時間が……凍結はどうでしょう?】
>>368 だって、柔らかいオチンチンを挟んでも面白くありませんから。
いきなり硬いオチンチンを挟んでこそ、私も興奮するんですよ。
そう言われても…私がこんなに誘ってるのに、貴方が遠回しな言い方をするからいけないんですよ?
(会話しつつも、心は眼前の勃起したペニスに奪われて)
ま、それはとにかく、了承しました。んしょっ…。
(元より眼前にあったペニスにすり寄り、それを乳房で挟んで)
はぁんっ…♥ これですこれ…勃起したオチンチンが胸の間で脈打って…堪りません…♥
【すみません、先の予定はちょっとはっきりしなくて…】
【では、21時には来るようにするので、いかがでしょう?】
>>369 【ううーっ、残念だ。もっと楽しみたかったのに…】
【夜の時間がないのはこちらの都合ですから気にしないでください。名残惜しいけどここで終わりにしておきましょう】
>>370 【分かりました。こちらももう時間がないので…】
【続きができないのは残念ですが、迅速な答えをいただいたことには感謝しています】
【お相手ありがとうございました。またご縁がありましたら…】
>>371 【途中ではありましたが楽しませていただきましたよ】
【こちらこそありがとうございました。ご縁があればぜひ】
【このレスをもってスレをお返しします、ありがとうございました】
──よし、今日は何か言われる前に逃げれたな。
っていうかあいつ、足だけは遅いよな…歳のせい、か?
(後ろを振り返りつつ、本人もいないのに思わず小声になり)
【ちょっと借りるよ。】
【ビスケット=クルーガー ◆ESOqpnvQHY待ち。】
───……キ〜ル〜ア〜……。
(ぬーっと背後から忍び寄り、がっしりと後ろから肩を掴んで)
ほほほ…何か言ったかしら?
一生懸命走ってきちゃったから、ちゃんと聞こえなかったわ〜、ざんねーんっ!
(とてもいい笑顔で過小首を傾げつつ、掴んだ肩がミシミシ言うほど力を込め)
【同じく場所を借りるよ、キルア、待たせたね】
【…っと、打ち合わせは前回したけど、こんな風にだらーっとした出だしでよかった?】
──っあ、はは…もうついたのかよ、速かったじゃん
(掴まれた肩を強ばらせて苦笑いしつつ)
(ゆっくりと慎重に相手の手から抜け出すと素早く間合いを取り)
くそ、いってー…ぜってー聞こえてただろ!
本当のこと言われたからってキレんなよな…ったく
(肩を大袈裟にさすりながら)
【オレも待たせたな、悪い。】
【こんな感じでいいよ。改めて、今日はよろしく。】
フン、まったく。相変わらず口の減らない奴…ゴンとは大違いだわさ。
あんまりあたしを怒らせるとどうなるか──あんたも一回見てるでしょ…ねぇ?
(恐ろしい程殺気の纏った満面の笑みを見せつつ)
そもそも簡単に後ろを取られるとか、甘すぎなのよ。
まだまだね…ったく、明日からさらにビシビシいくからね。
(言いながら大げさに溜息を付く)
(それから、ポニーテールを揺らし大きく伸びをして)
…ん〜…。はぁ、思いっきり走ったら疲れた。
寒いしダルいし、今日は特別にどっか宿に泊らせてあげるわ?
ホラ、ついてきなさい──行くわ、よっと…!
(ぐいっと、突然有無を言わさずキルアの服の首根っこを掴み)
(鼻歌を歌いつつ、薄暗くなってきた夜道をずるずると引っ張って行く)
【お互い様、なら謝りっこなしだわさ。】
【んじゃ、最初は適当に合わせてくれると助かるよ。こちらこそ、よろしくね】
あーはいはい、分かってるよ。自粛すりゃあいいんだろ。
オレだって実力差が分かんないほど馬鹿じゃないし。
(殺気はあまり気にしないようにしてそっぽを向き)
…気配消しときゃ絶対見つかんないって自負してるくせに、よく言うよ。
(憎々しげに小声で呟いて)
──は?泊まるって、どーいう風の吹き回しだよ…っておい、引っ張んな!
自分で歩…っくそ、聞けって──!
(抵抗もそこそこ、されるがままずるずると引きずられていき)
【了解。それじゃあ【】はこの辺で、何かあったらまたな。】
ふんふふーん♪…実はちょこっとね、臨時収入が入ったのよさー。
……けしてあんたらの私物を売っぱらったワケじゃない…からね。
(さらりと非情な事を言いながらズンズン歩き、一軒の宿の前で止まり)
(ようやくぱっと手を離して、あっという間にロビーで主人と交渉を始める)
それじゃ、3人部屋をひとつね。…高っ、ちょっと負けなさいよー。
(とか、多少文句をつけつつもテキパキとチェックインを済ませ、部屋のカードキーを受け取り)
(廊下を抜け、部屋に入ると電気をつける)
(そこには柔らかそうなベッドがふたつと、)
(後から部屋に入れられたと思われる、簡易式のベッドがひとつ。)
(その小奇麗な宿の室内をくるっと見渡すと、間髪入れずに目を輝かせ)
きゃーっ!あたしここーっ!!
(子供の様に、荷物と共に一番大きなベッドへぼふっとダイブし)
ゴンはそっちの中くらいのベッドで……
あ、キルア、あんたはその一番安っぽいやつでいいわね?
普段石持って寝てるんだし、それでもサイコーでしょ?
(キングサイズベッドの上から、硬そうな簡易ベッドを指差し、しれっと言い放つ)
【こっちも了解。それじゃ、一旦ここはひき上げるよ】
>>378 その言い方は売ったって暴露してるようなもんだろ…別に良いけどさ。
(初めのうちはジタバタしていたものの、すっかり大人しくなり)
(元々物には執着がないので呆気ない反応をして)
あ──っぶねーな!いきなり手離すなよ!
(突然解放されると地面に頭を打ち付けそうになって寸前で回避し)
(咄嗟に文句を言うも相手は既に交渉中で相手にされず)
ったく、年甲斐もなくはしゃぐなよな…恥ずかしいやつ。
(そうこうしているうち、部屋につく頃には完全にふてくされ)
くっ……──あー確かに寝れりゃどこでもいいよ、外よりはマシだしな…!
(相手の横暴に思わず反論しかけるが、何とか受け流して示されたベッドに座り)
(頬杖をつきながら一人でぶつくさ文句を呟き)
>>379 (怒ったり騒いだりと、自分のしたことにいちいちいい反応を見せるキルアに)
(ほくそ笑むように目を細めて)
あんたこそ、ガキのくせにツッコミ役買い過ぎなんだよ──馬鹿が。
あ、なあに?文句があるならひと勝負してやってもいいけど?
(指先をぼんやり光らせ、戦闘体制に入ろうとする、が)
(何か考えるような間を置いた後、ふっと肩の力を抜いて)
ま…いいわ。さすがに宿壊したら支払えないし。
今日は砂埃たくさんあびたし…ゴン、あんたからシャワー使っていいから。
ほら、さっさと行った行った!
(ゴンに向かって急かすように手を振り、浴室に追いやってしまう)
(後には、一寸だけ妙にしんとした空気が漂い)
(にま、と笑みを浮かべると、相変わらずベッドの上からキルアを見下ろして)
ふん。…ゴンが風呂に言ってる間だけはこっち、くればいいわさ。ほら。
(こっち、と、自分のちょこんと座っているベッドの隣に並んだベッドを指差す)
>>380 (同じく臨戦態勢に入るも、相手の気が脱力すると少し警戒するだけに止めて落ち着き)
(強引に浴室に追いやられた友を見送ると、その意図を考えて黙り込み)
──何だよ。
(沈黙を破った相手の声にむすっとしながらも一瞥を送り)
どーせお前のことだから何か企んでんだろ。わざわざ騙されに行ってやるかばーか
(目を細めると舌を出して反抗し)
(また暫く黙り込んでは指し示された相手の傍らから視線を背けて)
…別にいいって。
一応部屋借りてくれたのはお前だし、修行中にベッドで寝られるってだけでも充分贅沢だし。
(言いながら照れくさそうに視線を泳がせ)
それに、オレは何処でも寝れるけど、ゴンはこんなときじゃなきゃ落ち着いて寝られないから
その、色々文句は言ってても、さ……有り難く思ってる。
だからそういうのも、気持ちだけで充分なんだよ。
>>381 ……おや。
(思いもよらない反応に、一瞬きょとんとするが)
(相手の仕草と言葉を受け取ると、しばらくじっと動かずにいたのち)
(ふん、と鼻で笑い)
あーあー!でたよ猫かぶりが!………ッたく。
どうせ家でだって一番末っ子あつかいで、やっすいベッドなんだろー?
あ、逆に、一番下だから甘やかされすぎてここまでヒネた性格になったのか…ふむ、なるほどねぇ。
(あまり触れられたくはないであろう領域に、ズカズカ入り込む様にしゃべり立てながら)
(うんうんと勝手に一人納得し、挑発しながらにやりと微笑むと)
(不意に、じっと瞳を合わせ)
最初会った時は、ゾルティックの血筋なら、もっと血の匂いがすると思ってたんだけどね。
キルア、あんたは……
(言葉を途切れさせ、キシ、とベッドを軋ませると)
(キルアの銀色の髪の毛と異様な程白い肌に、ゆっくり手を伸ばし)
……はん。あんたはただのドロ臭いがきんちょだったわさー。あっはっは!
(くしゃくしゃっと銀髪をかき回すように撫でまわす)
…だから、ガキは無理やり猫かぶる必要なんかないっての。
言われたとーりにしな。体のつくりはゴンもあんたも一緒だろーが。
(ビシ、と隣のベッドを有無を言わさず指差し、わざとらしくにやにや笑って)
あ。それとも、ビスケ様と一緒にねたーい、とか言い出すかい?
>>382 ──おっまえなあ…!普通猫かぶってなくたって遠慮くらいするっつーの!
人がしおらしくしてりゃ調子のりやがって
だいたいオレ、末っ子じゃねーし、何処がひねくれてるっていうんだよ!
(あまりにずけずけとまくし立てられて内容を理解するのに時間がかかり)
(何度か反芻して意味を理解すると負けじと勢いよく言い返して)
っ、なんなんだよ、本当に……!
(微笑む相手と目が合うと言葉につまって眉を寄せ)
(ベッドの軋む音に思わず後退しかけるも間もなく髪をぐしゃぐしゃにかき混ぜられて)
はーあ…こういうのって、ほんと喜んでいいんだか微妙だよな。
何でか分かんないけど、家出てからオレの周りってお人好しばっかな気がする…
(呆れたような、けれども満更でもなさそうな表情で溜息を吐き)
(しぶしぶ、といった様子で言われたとおり隣のベッドに寄って)
…ばーか、誰が言うかよ。ビスケと寝るくらいならゴンと寝た方が断然マシ。
>>383 あら、そーだった?ごめんごめん、いかんせん記憶がね〜………。
まぁいいわさ、今更遠慮とか気持ち悪いんだよ、あんたが。
(はて、と小首を傾げて自分の間違いはさらっと流し)
(好き勝手に撫でまわした、相手の猫っ毛が少し崩れている様子に再びふっと笑って)
喜ぶ時は喜ぶ!
てか、ゴンゴンゴンゴンうるさいわね………、あんた、やっぱり……。
(憎まれ口と溜息をつきながらもベッドへ移動していく姿を見守りながら)
(無駄に青ざめた様なリアクションを取り、コッチの人?とジェスチャー)
…ま。いくら悪ガキでも、あたしはあんたとゴンの才能だけは一応、買ってんのよさ。
そこだけは覚えときな。……んで、光栄に思うのね。ほほほー。
(言うだけ言うと、ベッドへ大の字に寝転がり)
(やたら少女趣味なフワフワしたドレスの裾をひらりとさせながら、高笑いしてみせる)
>>384 それってやっぱり歳の(ry……あーあるある、オレも最近忘れっぽくてさー
…後継ぎだとか何だとかで特別扱いはされてたけど、一応五人兄弟の真ん中だよ。
(失言をごまかすように相手に同意しつつ)
(崩れた部分を整えるというよりは触られた後を確認するように自分で髪を撫でつけ)
喜ぶときは、だろ。今は喜ばないでおく。
そりゃゴンは友達だもん……は?どっちの人だよ?
(ジェスチャーの意図が分からず首を傾げるも)
(相手の様子から何となくよくないことであるとは察して)
そーいや眼鏡兄さんも才能云々言ってたっけな…
ま、ビスケに買われても特に嬉しくないけど。
(相変わらずの減らず口を叩きつつ相手と同じようにベッドに寝転がり)
(ドレスをひらひらさせながら高笑う相手を横目でみてあくびをひとつ零し)
>>385 5人ねぇ、5にん…。
……でもま、特別扱いされてワガママほーだいってのは変わんないわさ。
(ぶつぶつ覚えるように呟いていたが、すぐにしれっと胸を張り)
(相手の小動物の様な仕草に、喉の奥で笑いながら)
あぁ、友達ね。ま、そういうのは財産だわさ。
せいぜい大切にするんだよ。……ああ、その話は忘れて。
(ベッドに横たわったまま、念で×マークを描き)
…フン。やっぱり可愛くない。
人に評価されるってのも財産よ、ありがたくとっときな、っての…。
(布団の上で何度か足をばたつかせ、キルアに向かってしかめっ面をすると)
(相手のあくびを見、自分もとろんと二瞼を下げはじめる)
……だめだ、眠い。
あんたがそう言うなら、お望み通りゴンとはんぶんこしなさいよ。そのベッド。
ふぁ……明日から、この宿代分ビシビシ鍛えてくからね……覚悟、しな……。
……おや、すみ。
(片手を一度軽く上げると、寝返りを打ってキルアへ背を向け)
(そのまま一人、先にすやすやと寝息を立て始める)
【と……いい時間だし、キリもいいしね】
【今夜は凍結なしで、この辺で完結させようと思うんだわさ。】
【…思ったより更に覚えてなくてね、ボロが出まくりで申し訳な……(ry】
【ああ、また会うかどうかも、あんたが決めて。】
【…とりあえず、あたしは今夜楽しかったよ。ありがと】
>>386 …やっぱ六人だったかも。
(ぶつぶつ言う相手に嘘の横やりを入れて)
(睡魔にぼんやりとしながら、うつらうつらし始める相手の様子を見守り)
──おやすみ。
(背を向けた相手が完全に眠ったのを見届けてから、小さな声で呟き)
(浴室からあがる物音をきいて、何事もなかったかのように最初に示されたベッドに戻り)
(もう一度相手の背中を見つめると、ゆっくり目を閉じて眠りについた)
【完結に異論もないことだし、簡単だけどこれで締めってことで。】
【ま、オレはそんなボロをつつくのを楽しんでたんだけど(ry】
【…もし会いたいって思ったら伝言してよ、オレもそうするからさ。】
【オレからもありがと、楽しかった。】
【それじゃ、今夜はこれで。スレを返すぜ。】
>>387 【最後まで可愛くない締めだ……。ふん。】
【…それじゃ、そうさせて貰うわさ。リベンジ出来たら、次も楽しみにしておくよ】
【遅くまで付き合ってくれて感謝するよ。おやすみ。】
【あたしからもこれで返すよ。邪魔したわ。】
【暫く、ここを貸してもらうよ】
【◆96afs0ClJoさんとスレをお借りします】
【さっきのスレでは、キリ番のプレゼントをありがとう】
【今、帰宅したばかりだから、私もレスが遅れるけど気にしないでね】
【◆96afs0ClJoさんもレスが遅れる状態みたいだけど、私も気にしないようするんで
無理しないでレスして下さい】
>>389 【宣言通り、すぐに来てくれてありがとう】
【私の方が先に書き込む予定だったのに、遅くなってゴメンナサイ】
【……こんな事を言うと、また図らずも君を喜ばせてしまいそうだけど】
【キリ番、言われるまで気付かなかったな】
【ああ、もう大丈夫だけど……そうするよ】
【さて、どんな風に始めようか。一週間振りの再会……で良いかな?】
【このままだと、図らずもまたキリ番のプレゼントをいただいちゃうことになりそうだけど
あまり喜ばないようにしますw】
【ちなみに、私は今、防水携帯にチェンジして入浴しながらポチポチしてるんで遅くなると思いますが
その間は、入浴中の私の妄想でもしてて下さい………………なんちゃって♪】
【はい、そんな感じで…書き出しをお願いしてもいいですか?】
【女性……君をエスコートするんだから、これくらいはね】
【既に、大分待たせてしまったと言う失点もある事だし】
【俺がこんな風に言うのもなんだけれど、君はごめんなんて言わなくて良い】
【……むう。喜んでくれるのは嬉しいけど、微妙に複雑な……】
【おまけに、逆にこっちが焦らされてる気がするという】
【じゃあ、書いてみるからそのまま暫くお待ちを】
【レディーファースト、ありがとう】
【待たせることは失点じゃなくて、罪悪感を抱くことなだけだよ】
【少なくとも私は、失点だなんて思ってないから、肩に余分な力が入ってたら抜いてね】
【私が謝ると罪悪感が強まるみたいだから、これからは感謝だけにしとくんで
ありがとうも言わなくてもいい…なんて言わないで下さいねw】
【完璧な複雑じゃなくて微妙…プラスおまけなら、きっと気のせいです】
【そのままお待ちするつもりでしたが、次の私のレスが遅くなりそうなので
とりあえず
>>394の分だけお返事しときますね】
(先週の事だ)
(何度かの連絡をして、ようやく彼女に時間を割いてもらう事が出来た)
(その時、首尾よく次の約束も取り付けられた)
(一週間後、同じ時間に――)
(短くはない時間だけど、その約束があれば苦は感じない)
(むしろ、一週間経てばまた会えると言う事実は、俺の心に随分張りを与えてくれた)
――良かった、先に着けたか。
(そんな彼女への感謝の気持ちを込めた、ちょっとしたプレゼントを片手に持って)
(俺は、約束の場所へたどり着いた)
(彼女を待たせたりしないように、いくらか早めに、だったけれど)
【まずは、こんな所で】
【どこで待ち合わせていて、これからどうするのか……】
【と言うのは全く描写していないけど、その辺りは臨機応変と言う事で一つ】
【君のリクエストがあれば、是非教えて欲しい】
【ああ、長々引き摺る事でもないから、引け目を感じるのはこれくらいにしておくよ】
【……ありがとう。やっぱり良い女だよ、君は】
【こっちは気にしなくて良いから、のんびり用事を済ませて欲しい】
【……これで、君にキリ番をあげられるかな】
>>396 (仕事が忙しくて慌ただしく過ごしている毎日の中で、一時の安らぎをくれた人と
一週間後にまた会う約束をして、密かに夜景が綺麗でカップル向けのお洒落なレストランに
予定を入れたりもしてずっと楽しみにしていたのに、残業になってしまい
時間ギリギリに待ち合わせ場所へとたどり着いたのでした)
一週間ぶりなのに、遅くなってしまってゴメンナサイッ!
(肩で息をしながら頭を下げて)
【とりあえず、食欲を満たしましょうか?】
【ホテルのレストランでディナーを食べたり、ホテルのバーでアルコール類を嗜んだ後
そのホテルの部屋で二人っきりになるか、レストランの個室で二人っきりになるか
レストランやバーからの帰り道で二人っきりになるか、どちらかの家(部屋)で二人っきりに
なってから、性欲も満たすのかは臨機応変で♪】
>>397 【いい女でいさせてくれて、ありがとう…いい男のお陰だよ】
【随分お待たせしちゃったけど用事はほとんど済んだから、これからは
あまり待たせないようにするね】
【キリ番、図ってくれてありがとう】
>>398 (ぼんやりと人の眺めを目で追っていると、こちらに駆け寄ってくる姿が一つ)
(手に持っていたものをさり気なく背中に隠し、首を横に振った)
君が忙しいのは知っているから、気にしなくて良いよ。
こうして……しかも、そんなに急いで来てくれたんだからね。
……大体、遅刻したわけでもないんだからさ。
(時計に視線を落とせば、丁度待ち合わせの時間ぴったりで)
(彼女の乱れた息が落ち着くまで、暫く口を閉じて見守る)
ええと……確か、君のお勧めのお店が近いんだった、よね?
甘えてしまって悪いけれど、案内を頼めるかな。
【了解、では君の望むままに】
>>399 (後ろ手に隠されたプレゼントまでは気付けないまま駆けより、下げた頭を上げると首を横に
振ってくれていて)
(優しいフォローに安心して笑顔を浮かべながら息を整えていく)
よく覚えてくれてるんだね…こっちだよ♪
(自分が言ったことを覚えてくれてたのが嬉しくて、つい腕を引っ張って
連れて行こうとする)
【◆96afs0ClJoさんのリクエストは?】
>>400 それはそうさ。
君が俺を連れて行ってくれるって言っていたのを、忘れるはずない。
それに、今夜をずっと楽しみにしていたからね。
(後ろ手に隠したものを渡すのは後でも良いか、と)
(腕を引かれるままに、彼女の導きに合わせて歩いていく)
……ゆっくりで良いよ。まだ疲れてるだろう?
(そう声を掛けても、ペースは彼女の足に合わせて)
(歩いて10分も掛からない距離だったらしく、すぐに目的の場所に着いた)
【……君に満足してもらう事、かな】
【これだと、俺の目標になってしまうかもしれないけど】
>>401 …………そういうこと、色んな女の人に言ってるんでしょう?
(悪戯っぽく言いながら振り返って)
(でも、内心では女である自分が行き先を決めるなんて可愛くなく、男である相手に行き先を
決めてもらった方が、印象が良かったのではないかと少し不安を感じていたのだった)
まだまだ若いから疲れてないし、大丈夫!
…………あ、ここの高層階にあるお店だよ
(とある建物の前で立ち止まって)
夜景も綺麗で、料理も美味しいらしいの
気に入ってもらえると嬉しいんだけど…
(狭いエレベーター内に入ると、さっきまでは何とも感じてなかったのに恥ずかしく
腕に絡めていた手を離そうとしながら言う)
【ありがとう…私も同じこと目標にしてるよ】
>>402 ……むう。そんな不純な男に見えるかい?
(顔を見れば冗談と分かっても、拗ねたような声色で)
君が俺の為に何かをしてくれるのが、純粋に嬉しかったのさ。
それはつまり、君もこの時間を楽しみにしていたって事だと思うから、ね。
少なくとも、そういう手間を掛けても良いと思うくらい……違ったかな?
はは、それなら良いんだけど……と、ここか。
……確かに、ここの高い階からなら眺めは文句なしだろうな。
味の方も――君のお勧めなら、舌の方を合わせるよ。
(離れようとした彼女の手を捕まえるように、腕ごと引き寄せて)
ただ、叶うならこのまま……君が嫌なら、無理にとは言わないけれど。
>>403 あら、そんな風には絶対に見えやしないのに私がバカなことを言ってるとでも?
(クスクスと笑いながら前方に向き直るが、図星を刺されると言葉に詰まってしまう)
………………違って、ない…かも……
(全力で肯定するのはためらわれて、どちらにもとれるような返事をしようとして)
何、その笑いは?
(もう若くないと言いたいのかとムッとした時に目的地付近にいたのだった)
もしかして、私が疲れてさせちゃった?
日頃は運動不足だったりして、私が疲れさせちゃってたらゴメンネ?
(俯いていた顔を上げると、思ってたよりお互いの顔が近くてビックリした心臓が早鐘のように
鳴りだして、再び俯いて高鳴る胸を落ち着かせようとする)
(しかし、舌の方を合わせるという言葉から、下の方を合わせる……つまり、下半身を合わせて
一つになる……といった意味のようにも聞こえて、思わず想像してしまい)
(そんなことあるはずがないと思っていたら、腕ごと引き寄せられて否が応にも男と女であることを
意識させられてしまう)
(それでも、拒否はできなくて腕を絡めたままにして)
…………嫌……じゃ、ない…
(目線を外したまま、ポツリと呟く)
【予約した場所が花瓶や鉢植えなどで人目につきにくい席なのか、個室なのかはお任せします】
>>404 そんな事は言ってないさ。
……こうして一緒に食事が出来るくらいには君の眼鏡に叶ったのなら、
その男は不実な真似をするような男じゃない……だろう?
(例えば俺のように、とおどけてみせて)
いや、君が浮かれているように見えてさ。
もし俺と同じように今夜を心待ちにしてくれていたなら、嬉しい。
そう思っただけだよ。
無理をしていないなら、それで良いんだ。
(彼女の声に篭る不満げな響きにそう返しながら、店の中へ入り)
(予約していた彼女が名前を告げると、席へと案内される)
(その間、絡めた腕が離されなかった事に、少し安堵した)
……個室か、静かで良い。
ありがとう、良い席を取ってくれて……大変だったろうに。
さて、早速だけど――これを。
(店員が下がっていくと、締まったドアを背に立ち止まり)
(今まで持っていた花束を、彼女の前に差し出す)
かすみ草のような白い小さな花は、ホワイトレースフラワー。
花言葉は、感謝……ありがちだけど、受け取ってもらえるかな?
【では、個室と言う事で】
【そして、花束の参考画像を】
【
ttp://apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple013642.jpg】
836 名前: 最低人類0号 [sage] 投稿日: 2008/11/21(金) 19:31:36 ID:LkBKeeNr0
好きスレの女が地味に痛いw
>>405 ふふっ、まあ…ね?
(おどける相手を見ると自然と笑顔になり)
ただ、私は純情だから、そんなに甘い言葉を連発してたら本気にしちゃうよ?
(自分で言うなと突っ込まれそうだと思い、自嘲しながら口にする)
良いでしょう?
(予約した個室に入った途端にいい感想をもらって嬉しそうに)
大変なことが大変でなくなるように仕事頑張ってんだもん、このぐらい気にしないで
……あ、メニュー?
(早速オーダーするのかとメニュー表を手渡そうとすると、花束が差し出されていて)
気障なことするのね、花言葉までチェックしちゃったりして……
(言葉とは裏腹に、表情は嬉しそうなまま)
…ありがとう
【そろそろ眠気が…次は、いつ会えそうかな?】
【私は、23・26・28・29だったら時間が取れそうだけど】
【ああ、聞こうと思ったところだったよ】
【……時間帯にもよるかな】
【提示してもらった日程だと、28日以外は来られるのが良くて21時になってしまうから】
【君が短い時間でも良ければ23日、纏まった時間でなら28日……で、どうだろう】
【それなら、次は23日にしといてもらって、28日も会いたければ呼んでくれるかな?】
【ちなみに、私は23日以外が早くて21時になりそうなの…ゴメンナサイ】
【23日が、時間が取れるのか……勿体無いけれど、こればかりは仕方ない】
【あ、と……それから、23日だけは21時より遅くなってしまうんだ】
【言い忘れて済まないけれど、それを考えると26日が無難かもしれない】
【勿論、君が良ければだけれど】
【連休の中日だもんね】
【私も28日より26日の方が時間を長く取れそうだから、それでお願いします】
【……そう言えば、3連休だったね。忘れてたな】
【なら、26日に……21時ごろ伝言板で良いかな?】
【私も待ち合わせ時間、書くの忘れてた】
【多分21時までに来れると思うけど、遅くなるようなら伝言するね】
【それじゃあ、今日はこれで……おやすみなさい】
【了解、それじゃあ今夜はお休み……】
【スレをお返しするよ】
【お邪魔します。これからしばらくスレをお借りします。】
【おまたせー誘導してくれてありがとね】
【何かプレイ中の希望とかある?】
【私のほうは、同じクラスメイトの男子がいいかな〜って事ぐらいだけど】
>>416 【どういたしまして。】
【これといって、特にはないかな。途中で何か思いつくかもしれないけど。】
【分かった。特に名前は必要ないかな?あと時間は何時まで大丈夫?】
【何か思いついたら気軽に行ってよねー】
【名前はどっちでも…逆に必要なら呼ぶときだけ使わせてもらうわ】
【夕方…17:00くらいかな〜なるべく凍結は考慮しない方向だと嬉しいかも】
【次で書き出し…いい?】
>>418 【あぁ、その時は、お言葉に甘えてそうさせてもらうよ。】
【名前は無しでいってみる。かがみに適当なあだなつけて呼ばれるのも一興だし。】
【リミットと、凍結無し了解。】
【分かった。ちょっと待ってて。】
>>419 (放課後、普段使われておらず、守衛の見回り以外に人が来ない部屋で男が一人佇んでいる)
(手元には同じクラスの柊かがみの妹、柊つかさの盗撮写真があった)
(写真をネタにかがみに強請ため、この部屋に彼女に来るように命令したのが昼休みのことだ)
もうじき来てもいいはずだ…
【こんな感じで始めさせてもらっていいかな?良かったらよろしく。】
>>420 (暗い表情でガララ…と扉を開け、使われていない部屋に入ってくる)
(昼につかさの写真を持って話しかけてきた…あまり話したことの無いクラスの男子…)
(静かに一人待っていた男と目が合うとキッと睨みながら沈黙を破る)
ちょっとっ!
なんなのよ・・・あの昼に見せた写真はっ!
これは立派な犯罪なんだからねっ…さっさと写真出しなさいっ!
素直に渡せばつかさにも話さないし、警察とかも勘弁してあげるわよっ!
(近づいてすっと左手を出して写真を取り戻そうとする)
【うん、服は普通に制服でいいよね?】
>>422 (待ちくたびれたと思ったその時、部屋のドアが開く音が来客を告げる)
(守衛かと疑ったが、顔を向けてみれば目的の人物だったことで安心した)
(部屋に入るなりこちらを睨みつける視線は鋭いが、それで怯むことはなく)
いらっしゃい。
妹思いの君のことだから来てくれると信じてたよ。
犯罪?酷いな。確かに俺はこんな写真を持ってるけど、
この写真が俺が撮ったものだって限らないだろ?
とは言っても、こいつの入手経路について話すつもりはない。
大事なのは君の誠意だ。
(写真を取り返そうとする手を片手で掴み、写真を制服の内ポケットに仕舞った)
君の態度次第じゃ、この写真は学校中に広まることになる。
こうすれば、俺が何を言いたいか分かるよね?
(そういうと、かがみのスカートを空いてるほうの手で捲り、太腿に手を這わせた)
【制服でお願い。俺も学生服のつもりだから。】
>>423 (男子の余裕な態度に余計に頭に来て、さらに大きな声を出す)
なっ…何よ、その態度っ!
アンタねー今すぐ警察に連絡したっていいんだからねっ!
別に撮影した奴が居るか居ないかなんてどーでもいいわよっ!
そうしたらみんな逮捕よ逮捕っ…アンタの両親だって悲しむでしょっ!?
(目の前で写真を仕舞われて、悔しそうに男子を睨む)
あっ…せっ…誠意って…何よ…?
コラ…触るなっ…私の態度ってアンタ…何言ってんのよ…
(突然スカートを捲られ、顔を真っ赤にしながら言葉の意味を理解する)
(太腿に手が触れると、自分も空いている手でそれを抑えようとする)
な…やっ…やめなさいよっ…バカッ…お、大声出すわよっ!!
【りょーかい、じゃあ改めてよろしくね】
>>424 そんな強気になられても困るよ。
抑えてくれとは言わないけど、ますます君のことが気に入りそうだ。
(悔しそうに睨むかがみを見て虐心が強くなっていく)
断られても触るよ?こんなことされたら、いくらなんでも理由は察しがつくよね。
盗撮写真を渡して欲しかったら…君がどうすればいいのか…
(太腿に這わせた手は、すーっと股の間に滑り、下着の上から秘部を前後に擦った)
大声を出すのは勝手だけど、それでここに誰か来ると思ってる?
邪魔が入らないように、わざわざ守衛しかこな様な場所を選んだんだ。
出すなら大声じゃなくてさ、可愛い声を出して欲しいね。
(顔をかがみの首に近づけ項に吐息を触れさせ、舌で項を舐め上げた)
>>425 ア、アンタ…つかさじゃなくって
最初から私にこんな事するために…ひどい…こんなのっ…
(悔しそうな表情で男子を睨みつつ、懸命に下着に触れようとする手を抑える)
やっ…やだぁ…触らないでよバカァ…
アンタ…さ、最低よっ…こんなの…やめてっ…やめてよぉっ…
(逃げ出したい気持ちでいっぱいだが、つかさの事を考えると逃げられない)
(考えれば考えるほど、悔しさでいっぱいになり強気な表情が弱気になっていく)
あっ…やだってば…変な事するなぁっ!
(弱々しい半泣きの表情で顔を離そうと後ろに数歩退がる)
>>426 だって、俺の目的はあの子じゃなくて君だからさ?
(中指をクィ、クィと折り曲げて秘唇に指をめり込ませて前後に動かす)
その程度の罵倒じゃありふれすぎてて、気分を盛り上げることしか出来ないな。
(かがみの罵倒を気にすることなく、下着越しに撫で、下着に手を掛けて下ろしていく)
パンツ越しじゃなくて、直接の方がいい…
(人差し指と薬指で秘唇を開き、中指をかがみの膣口に宛がい、少しづつ挿入していく)
罵倒が弱くなってきた?
まぁいいけど、逃がさないよ?
(かがみが逃げないように、かがみの手を抑えていた手を下ろし)
(反撃されることを覚悟で、空いた手で腰を抱き寄せる)
かがみが俺の言いなりなれば写真は返すよ。
それが出来ないなら…
>>427 んうっ…ちょっ…だめ…許してっ…
(指先が下着越しに秘裂を刺激するたびに、腰を引いて逃れようとする)
(自分でもほとんど触れないような部分を大胆に触られ、ぽろぽろと涙を流す)
やっ…やめてぇっ、も…いやっ…誰かっ…たすけっ…
(下着を降ろされそうになると、心底怖くなってきて構わず扉へ逃げようとする)
(…が、膝の辺りで絡まる自分の下着と恐怖でガタついた足取りですぐに転倒してしまう)
(更に腰を抱き寄せられると、反射的に空いた手でパシンッと平手打ちする)
あ…う…だ、だって…こんなの耐えられない…わよぉ…
(それが出来ないなら…と言いかける顔を思いっきり叩いてしまい後悔する)
(つまらない言い訳を独り言のように呟く)
>>428 ぐっ!…自分の立場が分かってないんだ?
(それまで穏やかだった顔の表情が険しくなり)
(かがみの両手を、かがみの頭の上で交差させて片手で抑える)
これはお返しだよ。
(そして、空いた手でかがみの顔を、自分がされた時よりも強い勢いで平手打ちした)
(部屋にバシッと乾いた音が響き、それが鳴り止まないうちに平手打ちした手をかがみの膣内に挿入した)
なるべく君が痛みを感じないように済ませるつもりだった。
でも、さっきの態度で気が変わった。
(ぐちゅ、ぐちゅ、と音がはっきり聞こえるくらい強くかがみの膣内をかき回し)
(それから自分のズボンと下着を下ろして大きく反り返ったペニスを晒すと、かがみの顔前に突きつけた)
>>429 きゃあああっ!
やっ、離して、離しなさいよっ!!
(片手を抑えられた手を振り解こうとするが、男の腕力には敵わない)
やだっ…バカッ…離しなさいっ…もぅ…ッ!?
(じたばたしていると強く頬を叩かれ、手が掴まれ頬を擦る事も出来ない)
(そのまま膣内を強い力でかき回されると、今までで一番悲痛な叫びを上げる)
いっ…ぎゃぁぁぁっ…やだやだっ…痛いっ…ごめんなさいっ…許してっ…許してぇっ…!!
(大事な部分を容赦無く音を立てて攻められると、大泣きしながら許しを乞う)
(そのままペニスを突き出されると、ビクッと泣き止んでガタガタ震えだす)
や…ぁ…お願い…私が悪かった…
謝るから…何でもいう事聞くから…そ、それだけは許して…
(挿入されるのだけはどうしても嫌なのか、懸命に縋り懇願する)
>>430 さっきまでの強気が嘘みたいだ。すごい顔して泣いてるよ、君。
(だらしない顔を晒すかがみを見て、歪んだ笑みを浮かべる)
(しかし、それで満足するはずがなく、晒したペニスをかがみの頬に擦りつけ始めた)
何でも?だったら今すぐ、その言葉が本当だって証明してもらうよ?
(かがみの両手を解放することはなく、膣をかき回していた手を膣から抜いてかがみの口に宛がう)
俺のチンポを君の口でしゃぶってよ。
心を込めて気持ちよくして、それだけで満足することができたら挿入しない。
一生懸命してもらうことになるけど、覚悟は出来てるよね?
何でも言うことを聞くって言ったねぇ?
>>431 ひっく…ひぐっ…だって…ひどいよぉ…
(涙でクシャクシャになった顔にペニスを擦り付けられ、更に涙を零す)
(あまりにらしくない弱々しい表情になり、顔だけなら殆どつかさと見分けが付かない程)
口で…やっ…そんな事出来る訳っ…ぅ…
わかっ…た…する…するから…入れるのだけは絶対やめてよね…。
ち…ちゃんとつかさの写真も返してよねっ…約束なんだから…ね…うぅ…
(嫌悪感に満ちた表情で、おずおずと舌をのばしペニスの先端を舐める)
ン…んうぅ…ふ…ふぅ…ちゅ…んちゅっ…ぴちゅ…
(延々と舌先で先端を舐めながらも、悔しさと悲しさで頬を新しい涙が伝う)
>>432 入れるか入れないかは、満足の度合いによる。
ここは君の誠意が試されるところだよ。
入れられるのが嫌なら、相応の努力はして貰わないと。
(得意げに亀頭をかがみの口唇に宛がい、奉仕するように促す)
疑い深いな。約束だからな、写真はちゃんと返すよ。
(予想していた通り、かがみは嫌々舌を伸ばしてペニスの先端を舐め始めた)
(しかし、鈴口を撫でる以外に快感らしい快感は伝わらず、考え仕草をとる)
いくら無理強いされてるからって、それじゃちっとも気持ちよくならないって。
やっぱり、中に入れたほうが早いかな?
(脅迫するように言い、かがみの頭を片手で抑える)
せめてこれくらいはして貰わないと。
(そういうと、かがみの口に狙いを定め、ペニスをそのままかがみの口内にねじ込ませた)
>>433 し、仕方ないでしょっ…
こんな事…よく解らないし…上手く出来る訳ないだろー…
(ゆっくり舐めていると、少しだけいつもの調子を取り戻し憎まれ口を叩く)
(中に…と聞くと、ツインテールをぶわっと動かしなら頭を起こす)
わ…わかったわよっ…もうちょっとするから…
ん…んぶぅぅぅぅっ…ひゃ…ひゃめ…んぐっ…んぶ…んんんんっ!
(いきなりペニスを口内にブチ込まれて、喋れなくなる)
(喋ろうと舌を動かすとそれがかえって、ペニスの裏側を舐めあげる感じになる)
(苦しさから足をばたばたと動かし、捲れたスカートから秘所をだらしなく大股開きで晒す)
>>434 (ペニスを強制的に咥えさせると、一瞬戻ったいつもの彼女は再び姿を消す)
うっ…やれば出来るじゃないか…。あぁ、そうだ…いい方法がる。
こいつを咥えたまま何か喋ろうとしてみるといい。
下手に気持ちよくしようとするよりも、君のはそのほうが全然効率がいい…
(かがみの舌が不規則にペニスに絡み、ツルツルの舌の裏が亀頭を擦り)
(ザラザラの表面がカリを擦ったりして気持ちがいい)
苦しいの?鼻でも呼吸は出来るはずだけど…
(そう言ってちらってかがみの下半身を見ると、まるで誘うかのように無防備な秘部が晒されていた)
……
(それを見て、挿入しないという考えがあるはずがなかった)
>>435 んむぅ…ひゃはんっもあ…んあぅ…よぉ…
(言われた通り太いペニスを口に含んだまま喋ると何を言っているかは解らない)
(その度に口内では、舌がカリを程よく舐めあげ、先端に吸うような感覚を与える)
ひ…ひゃんれむ…ひられれも…ひっ…ぐちゅ…んんんっ…も…ん…
(泣き顔でもペニスを咥えながら眉を立てているので文句を言っているのかも知れない)
(時折、言われたとおり鼻で呼吸しているらしく苦しさはあまりないようだ)
(唇の端からは、咥えたまま開いた口から唾液が流れて顎まで濡らしている)
(男性器を咥えている事もあってか、散々弄り倒した秘部はじわっと濡れ始めている)
>>436 うぅっ…さっきより舌が絡んで、最初より気持ちいい…
これから機会があるなら、奉仕する時はこういう風にしたらいけそうじゃないか…
(単調な奉仕より快感は大きく、やがて自分から腰を動かし始める)
(かがみの泣き顔が相まって興奮を煽り、快感は否応にも増していく)
さっきよりは抵抗も薄くなったようで何よりだよ。
(それからしばらく沈黙し、部屋には、かがみの口元から漏れる唾液音と)
(かがみのすすり泣く声が響いた)
……さてと、もういい。概ね満足させて貰ったよ。…上の口はね?
(かがみの口淫に満足し、かがみの頭を抑えると腰を引いた)
それじゃ、次は……下の口で満足させて貰おうか?
(そういうと口元を大きく歪め、受け入れる準備が整っている秘部にペニスを宛がい)
んんっ…!
(かがみの返事を聞くことなく、ペニスを挿入していった)
>>437 (口からペニスが引き抜かれると、糸状の唾液が舌とペニスを伝う)
はぁぁ…もぅいいでしょ…いい加減… …に……
(歪んだ表情を見上げると、初めからその気が無かった事に気付き血の気が引く)
いっ…い…や…だ…めぇ…
(震える言葉に等耳を貸さず、秘部にペニスをあてがおうとすると大声を上げて叫ぶ)
嘘つきっ…約束したでしょっ…やめろっ…やめっ…やめてぇぇぇぇ!
やめてっていってるでしょっ…入れたりしたら…アンタ殺すわよっ…絶ッ対許さないんだからっ!!
(ちゅく…といやらしい水音を立てながら徐々にペニスが秘裂に沈んでいく)
んっ…やだやだやだっ…初めてがこんな奴にぃ…大切な処女なのにぃぃぃっ!!
(ズブッとペニスが挿入されるとペニスと床を鮮血が汚し、かがみの処女喪失を物語る)
いやぁぁぁぁぁっ…痛い痛いっ…バカッ…バカァァッ…
(憎しみと悔しさで満ちた表情で睨みながら、ぐいぐいと侵入し突き上げられる痛みに表情を歪ませる)
>>438 おいおい、酷い言い草だな。
俺だって最初は挿入するつもりはなかった。
だけど、俺のを咥えながら濡らしてるもんだからさ?
てっきり、かがみがその気になって欲しくなってるんだと思って。
これでも気を遣ったつもりだったんだよ。
(それはすべて出任せで、最初から挿入するつもりでいた)
(ペニスはかがみの膣による圧迫を受けながらも奥へ進み)
(あっという間に根元までペニスが飲み込まれていった)
痛い?だったら、今後の機会に備えて痛みを感じないようにしてやる。
こうなった以上、受け入れた方が少しは楽になるもんだ。
(愉快そうに微笑みながら腰を引いてペニスを抜いていくと、鮮血に濡れたペニスが姿を現す)
(亀頭が入り口近くまで来ると、再び奥へ挿入し、ゆっくりとペニスの抽送を開始した)
>>439 そんな訳ないでしょっ…んっ…あっ…ああっ…
動かないでよっ…痛いって言ってるでしょっ…あぐっ…あぁぁっ!
(言葉とは裏腹に、湿った膣壁はぐいぐいとペニスをくわえ込み心地良い熱と締め付けを与える)
(出し入れする度に、クチュクチュっといやらしい音を立ててペニスをがっちり咥えこむ)
んっ…もう…早く終わらせろよぉ…この…変態っ…あっ…あ…んうぅ…
(ぐすっと泣き顔を、ぷいっと左に向けて、親指をかじって膣の感覚から気を紛らわせていく)
>>440 動かないと写真をネタに君を呼んだ意味がなくなる。
痛がってるところ悪いけど、もう加減はしないよ。
気付いているかは知らないけど、君のここは気持ちいいといってるみたいだよ?
(小突くように腰を前に進ませて子宮を押し上げ、ピストン運動を開始する)
(それまであった気遣いは一切無く、ただ、自分が気持ちいいと思うがままに腰を動かし)
(かがみの言葉を無視して、膣をペニスで蹂躙し、奥に挿入するたびに子宮を何度も押し潰した)
くっ……さすがは初物だけある…
動かすたびに中が蠢いて、君のここだけ別の生き物みたいだ…
搾り取ろうとするかのようにされて、堪らないよ…!
……ハァ……ハァ……ハァ……ッ!
(それからは口数が少なくなり、ただ快感に身を委ねてかがみの奥を突き上げ)
(気分を昂揚させて射精に向かうことに意識を集中させる)
……ハァ……ハァ……ハァ……アァ…ぐっ!
(やがて陰嚢が収縮し、睾丸が競りあがり、ペニスの根元に射精の予兆を感じるとラストスパートをかけた)
>>441 んんんっ…も…やめっ…だめぇっ…
(そうやって痛みに慣れ始めていると、急に激しく腰を動かし始めて痛みが再来する)
うわっ…ちょっ…急にッ…あ゛〜〜〜っ!
いぐぅぅぅぅ…あっ…ああああぁぁぁぁぁっ!!
(加速するピストン運動に、おかしくなりそうな痛みを快感を感じ)
(涎を垂らしながら、両手で顔を覆って左右に振る)
(お腹の辺りから電気が走ったように、身体中を痙攣させビクビクッと跳ねる)
(しだいにかがみも僅かに喘ぐ程度で喋らなくなり前後動に身を委ねる)
膣で出すのだけは…や…めてぇ…
(射精感が近いその瞬間、僅かな声を振り絞ってそれだけ呟く)
>>442 (あれだけ抵抗していたかがみの声も大人しくなり)
(今はただ奥を突き上げるたびに小さく喘ぐばかり)
そ、そろそろ…出してやる……な・か・に・な?
(かがみの最後の願いを聞き届けることはなく)
(射精の直前に、一際大きくかがみの膣内にペニスを突き込むと)
くっ……かがみ…出るっ!!あぁぁぁっ!!
(鈴口と子宮口を密着させたまま気をやり、かがみの膣内に大量の射精を始めた)
(一週間は溜め込んだ精液がかがみの子宮へとぶつけられ、次から次へと溢れる精液をかがみの膣内に注いでいった)
【自分は次で締めにします。】
>>443 あっ…だめっ…だめっ…
(最後まで無慈悲に突き上げられると、最初の頃のような悲鳴をあげる)
やめって言ってるのにっ…赤ちゃん…出来ちゃうっ…
ちょっ…とぉ…いい加減にしなさいよねっ…本当に妊娠しちゃうじゃないっ!
やめてっ…やめっ…あっ…あっ…はっ…んんっ…くっ…なっ…中で出さないでっ…あっあぐぅぅぅぅっ!!!
(ドクドクっと容赦無い膣内射精をされ、子宮の奥まで万遍無く精液が注がれる)
(ぐったり倒れこみ、ひっくひっく…と顔を手で抑えながら泣くばかりのかがみだった)
【はーい、じゃあ私の方はそのレスで締めるねー】
>>444 あぁぁぁ……ハァ……ハァ……ハァ……
(一滴も溢れさせまいとばかりに精液を注ぎ続けるが)
ふぅ……
(射精が止み、ペニスを引き抜けばかがみの膣内からは収まりきらなかった分が溢れ返ってくる)
いやぁ、出た出た。我ながらたくさん出したもんだ。
それじゃ、満足させて貰ったから、約束通り写真は渡そう。
(そう言って制服の内ポケットからつかさの盗撮写真を取り出してかがみの手に握らせた)
写真は返したけど、まだマスターのフィルムは残ってるから、これも渡して欲しかったら…
今更言わなくてもわかるよね?
それじゃ、俺は失礼するよ。
(身支度を整えると、後手に手を振りながらその場を後にした)
【長時間のお相手、どうもありがとう。】
【俺はこれで締めにさせてもらうよ。】
【とても満足のいくロールさせてもらって感謝してる。】
【お疲れ様でした。】
>>445 (約束通り、つかさの写真を手渡されると破こうとする)
え…ちょ…そ…そんな…やっ…やくそく…
(言いかけると、そんな約束にどれほどの価値があったのかと写真をバラバラ床に落として項垂れる)
(ひらひらと手を振る男に、呼び止める言葉もなく虚ろな目で眺める)
ふ…ひぐっ…うっ…うっ…ううっ…
(一人で泣いていると、携帯の着信が鳴る…つかさからだった)
「お姉ちゃん…何か帰りが遅いね…何かあったのぉ?」
…
う、ううん、何もないよー
まったく相変わらず心配性なんだからー
ちょっと寄り道しただけだから…すぐ帰るから心配しないでね…つかさ。
【こっちこそ、楽しかったよー】
【うん、やっぱりアッサリ終わらなかったかと感服しちゃった】
【いいってー私だってすごく楽しかったし…またお願いしたい位よ】
【お疲れ様、本当…長時間付き合ってくれてありがとねっ☆】
【スレお返しします、使わせていただきありがとうございました】
【ちょっと貸してもらうぞ】
到着っと。
まずシアンに言っとかなきゃならねえんだけど
かなり忘れてっから話し方たまにおかしいかもしれんが
今日だけ見逃してくれよな。
【八満と一緒にお借りします】
うん、それは私も…本見ながら話してるけど、
仲良くなった後だから違和感とかあるかもしれない。
お互い久しぶりだから、そこは柔軟でいいと思う。
そうだな、シアンが気にしてないならいいか。
まずはお帰りな、シアン。
もう言ったけどやっぱ直接会って言っとかねえとさ。
(照れ隠しに鼻の下を指でこすりながらシアンの頭に手を乗せる)
それじゃ、話始めっけどさ、
いきなりちょっとマジっていうか、真面目な話になっちまうんだけど聞いてくれるか?
八満…うん、ただいま。ありがとう、会えて本当に嬉しかった。
(頭にそっと乗せられた手から不器用に伝えられる優しさに笑顔をみせる)
うん、正直言うと聞くのが少し怖い。
何の話なのか、想像もできないし…。
でも、大丈夫。聞くから話して。
シアン怖がらせる話じゃないんだけどな。
またシアンに信用してもらうためには
話とかねえとダメって思ったから話すんだよ。
シアンは自分のこと話してくれたけど、
俺もあの時色々あったつか。
本当言ったらここに来てる場合じゃなかったんだよな。
なのにこっち来て、ぶちまけるなら逃げてたっていうかな。
あ、こんなんで言い訳にしようとしてんじゃないぞ。
何が言いたいかっていうと去年はそんなだったが、
俺もシアンがそっち行ってから結構頑張ってさ、
今はシアンにもそれなりに胸張れるぐらいにはなったし、
もう大丈夫ってこと。
これからシアンを裏切ったりしねえからさ、
もう一回信用してくれって言いたいんだけど……いいか?
八満…大変だったんだ
それなのに私が空に帰るまで、一緒にいてくれて…
(八満にギュウッと抱きつくと目を閉じて)
ありがとう八満。
でも私、八満を信じなかったことは無かったよ。
一度さよならした時も、空にいる時も、今も。
言い訳とも思わない。誰だって話せないことはあるし、
ここはそういう場所でもないから…でも我慢してたの、辛くなかった?
私がもうちょっと文章からでも何か気づけたらよかったのに
自分のことばかりで…ごめんね。
もう一回、って言葉は私にはおかしいけど
私は何度でも八満を信じるよ。
…こんな返事で、八満は安心できないかもしれないけど、
私たち、二人でポン太とヴァイスの親だもん。
一緒じゃなくちゃ、きっと駄目なんじゃないかなァ。
バッカ、なんでシアンが謝るんだよ。
俺だってしたいと思ったからしたってのに。
(抱きつかれて驚きながら背中に手を回す)
ありがとな。
こういう所でそこまで信用してくれるのは嬉しいぞ。
辛いっつーかさ、シアンは本気でがんばってるの知ってっから
自分が情けねーッ!って思うことはあったぜ。
気づけなくてって、気づけるわけねえっての。
そんなんでシアンが謝るなよな。
とにかくさ、こうして話してシアンにちょっとでも
信用しやすくなってもらえたら恩の字っつーか。
俺もシアンもどっちかだけじゃダメってわけか。
そりゃ俺らがいなかったらあいつらの面倒見る奴いないしな。
(背中に回していた手に力を込めて強めに抱きしめる)
俺さァ、今だからわかるんだけど
お前って本当に強くてすごいヤツだよ。
って言ってもシアンは自分じゃわからんかもしれんけど、マジで。
あ、えっとな…。好きだぞ、シアン。
だって…私だって八満のこと好きなのに
自分のことしか考えてなかったなんて恥ずかしすぎるもん。
謝るしかないよ、気付けなかったのは本当だから。
八満だって私が知らないだけで、もしかしたら
八満自身も気付いてないだけで、ちゃんと頑張ってるんだと思う。
私はそんな気がするよ。だって今こうして会いにきてくれたから。
(抱きしめられる腕の力が強くなって、より身体を寄せて)
八満を信じられない自分が想像できない。だから、不安にならないで。
え?私が…?そんなことないよ。私だって弱いところたくさんあるし。
八満がいてくれなかったら…もっとたくさん泣いたりもしてると思う。
私も好き、八満のこと…だからまたここで会おうね。
シアンはすぐにあっち行くことになってただろ。
ここじゃそんなのわかりにくいんだから、そんなの気にすんなって。
シアンが信用してくれてたならそれでいいんだよ。
ん、…まァ。あの時シアンに会わせる顔なかったけどさ、
それでもシアンが行く前にまた声かけてくれって
言って本当によかったって思ってるぞ。
俺は不安にはなってないって。
シアンが平気ならそれでいいからさ。
なんつーか、うまいこといってる時に楽しむのは誰でもできるじゃん。
けど信用し続けるってそれだけでスゲーことだと思うんだよな。
特にこんな所だったら。
…ま、そういうわけでさ。
シアンのこと好きだし、そうやって信用してくれるシアンのこと
もう裏切らねえから。
次いつかまだわからないんだったよな。
結構先になりそうか?
…うん、じゃあもう信じてるから、あれこれ言わない。
だからまたよろしくね八満。
12月5日の金曜なら、多分夜に会えると思う。
もしくは、今もうちょっと残ってる時間で打ち合わせして
また置きレススレ借りたりとか…。
ん、よろしくな。
5日な。まだわからねーけど、ムリになるかも。
どっちにしても伝言するけどさ。
ワリィ、打ち合わせとかは今度でもいいか?
よく思い出した後で考えたいしな。
じゃあ私もまた原作読んで何かいい設定ないか探しておくね。
私たちの関係は続いてていいんだよね?
5日より先はまだ分からないから
どっちにしてもお互い連絡は改めてになっちゃうのかな。
年末が近づくにつれてまたバタバタしてここにもこれなくなるから
できるだけ会える間にたくさん会いたいけど難しいね。
そりゃ当然だろ!
シアンと俺、原作じゃ喧嘩してることの方が多いしな。
俺も先は色々わからないこと多いんだよな。
伝言しながらできるだけ会えるようにするからさ。
シアンも戻って来たんだしな、
焦らずできる範囲でやってこうぜ。
好きでケンカしてたんじゃないでしょ。
でも原作みたいなノリもたまには入れてみたいかな。
相田さんの友だちが言ってポン太やヴァイスのことで夫婦喧嘩みたいなの。
うん。年内は感覚を取り戻す準備期間みたいな感じでもいいかもしれない。
それだと本当に置きレスとかで簡単なロールをするのが適当かもしれないけど…
でも、離れてた時間はやっぱり寂しかったから、
会える時は会って、スキンシップとかしたいな。八満は?
私も八満がしてほしいって思ってくれることがあるなら聞きたい。
まァ、ポン太が降ってきたのが原因だしな。
あいつ来なけりゃシアンに会うこともなかったけど。
ああ、それそれ。俺もなんとなくだけど考えてた。
すっかり仲良くなっちまったけど、
たまには喧嘩する感じもいいよな。
置きレスはなァ…
少なくとも一回シアンとロール回してからでいいか?
元々得意じゃねえからさ、今から置きレス入るのきつそうなんだよな。
そうだなー。
久々に会ったんだからまずは細かい設定はあんま考えずに
シアンとスキンシップってのが一番だな。
設定に凝るのはその次でもいい気がするぞ。
やっぱり二人がやりたいことをやっていくのが一番だから
最初は雑談とかでいいのかな。ここってロールじゃなくても大丈夫?
好きに使うって書いてあるけど、そういうのもちゃんと調べないと。
楽しみだね。ケンカもだけど、また一緒に色々な場所に行ったり、
設定考えてロールしたり…設定を考えることがもう楽しみ。
今一番八満とやりたいのはクリスマスロールかな。
当日は無理だから、早いうちにって。
ここ、打ち合わせにも使えるらしいぞ。
人が多い時は止めた方がいいだろーけど、
今の時間なら平気だろ。
クリスマスか、それいいな。
10日過ぎて会える日があったらその日にやろうぜ。
ま、シアンが厳しそうなら12月で会える最初の日からでもいいけど。
クリスマスなら細かいこと考えなくても
臨機応変ってやつでどんどんやっていけそうだしな。
寝る前に11時半までいいって言ったけどな、
これかなりギリギリの時間でさ。
今日はこれぐらいでも大丈夫か?
へぇ…本当に好きに使っていいんだ。
便利な場所が増えてるんだね。また色々見て回ってくる。
本当?うん、じゃあ楽しみにしてる。
会える日はちゃんと連絡するからね。
いつからっていうのも、ちゃんと予定確認しておくから、
12月入ってすぐじゃ雰囲気でないかもしれないけど
もうツリーの出てるお店もたくさんあるし気分出してできたらいいな。
え?じゃあもう行かないと。
私は平気。八満とたくさん話できたから。
出かけるんだよね、温かくして行ってね。
朝からありがとう八満。…遅刻しちゃって本当にゴメン。
別に当日じゃなくてもいいじゃん。
イベントが楽しかったらいいんだしな。
10日過ぎたら街の中はかなりお祭りモードだから
雰囲気は十分楽しめるって。
実は俺ももうちょっとで寝坊しかけちまってた。
とにかく気にすんなって。
今日会って話しとけて良かったぞ。
もう行くけどまたよろしくな、シアン。
【返すぞ。朝からありがとさん】
そうだね、私たち次第だよね。
じゃあクリスマスロール楽しみにしてるから。
ありがとう、気をつけていってきてね。
私も朝から会えて嬉しかった。
私こそこれからまたよろしくね。
【お借りしました。失礼します】
これから私のご主人様とスレをお借りします
【待ち合わせのため、スレをお借りします】
>>467 それでは、よろしくお願いします。
「ご主人様」というからには、そちらを性奴隷に調教しているということに
なると思うのですが、現在の程度はどのくらいにしましょうか?
>>468 【今回の場合ですと×待ち合わせ→○ロールになると思うのですが…】
ねぇ、今日ドコ行く?
(三連休真っ最中の日曜日、部活が終わるとそのまま帰宅するのも何だか勿体なくて)
(少しだけ年下の同じ高校に通ってる男子と一緒に買い物をすることにした)
もう、ドコもカシコもすっかりクリスマス一色だね〜…
(並んで歩いている様子は、仲の良い高校生カップルそのもので微笑ましい感じなのだが
エッチの時には、ご主人様と奴隷として大人顔負けのプレイを楽しんでいたのだった)
【書き出しは、こんな感じかな?】
【高校生同士だからお金がなくて、夏とかは野外でしてたんだけど、所謂普通の性交に飽きてきて
アブノーマルプレイもし始めたって感じでどうでしょう?】
【あまり専門的なSM用具も買えず、タオルやニーソでの縛りや目隠しと言葉責め、野外での羞恥プレイ
…といった所が、詳細になるでしょうか?】
>>469 【他スレからの移動という意味合いでしたので、お気になさらないでください】
クリスマスってよりは、クルシミマスって感じだけどね。
世界恐慌まっただ中で、どこもかしこも客足まばらだし。
(ちらちらと町中の様子に視線を走らせ、他人事のように呟いて)
(ふと何を思ったか、繋いでいた手を離して、先輩のお尻に宛がいさすり始める)
そういえば、まだ「屋内」でシたこと、なかったよね?
○×ストアのトイレって、この前改装終わったばかりで、広くてキレイになったらしいよ。
ね、行ってみない?
(いかにも真面目そうな顔立ちに、ニヤッと意地の悪そうな笑みを浮かべ、人通りが
耐えているのをいいことにスカート越しに尻肉を捏ね回した)
【そうですね、貧乏カップルってところで、ソフトSMみたいな感じで了解しました】
【落ちて仕舞われたようですね、それではこちらも失礼します】
【スレをお返しします】
>>470 【移動した後の待ち合わせって意味だったのですね】
【説明の手間を取らせてしまって御免なさい】
何故にクルシミマス?
(明るく華やかで楽しげな飾り付けばかりなのに、何言ってるんだろうと怪訝そうに後輩の顔を見る)
ちょっ…アンタ何暗い未来しかないオヤジみたいなシケた事言ってんの?
世界恐慌って呼べる程の株価暴落じゃないハズだし…
(言い返すが、あまり自信のない見解のため、本当に世界恐慌真っ只中じゃないとは言い切れず)
まぁ、どの店にもお客さんが少ないような気はするけどね。
(手を離されると機嫌を損ねてしまったのかもしれないと、慌てて同意する)
えっ…もしかして…したく、なっちゃった……とか?
(最近、急に寒くなってしまったために野外プレイも厳しくなり、暫くシてなかったからか
後輩にお尻を撫で擦られると甘い疼きが躯中に広がり)
あ…うん、そうだけど仕方ないよ。バイト校則で禁止されてるし。
…………別に行ってみても良いけど?
(何故トイレの話なんかするんだろうと首を傾げた瞬間、もしかしてトイレでしようとしているのでは
ないかという考えが、頭に閃いて)
(後輩の顔を見返し、いやらしい笑顔を見るとその考えに確信を得る)
(柔らかくも適度に弾力のあるお尻を後輩にこねるように揉まれていると、女の子から性奴隷にまで墜ちた
牝豚のようにいやらしい表情に少しずつ変わって行き)
ぁ…………今は、ダメ…そんな、されたら……歩けないっ…
(目を潤ませながら、後輩の躯に抱きついて崩れそうになる躯を支えながら懇願する)
【それでは、改めて宜しくお願い致します】
>>471 【こちらのレスが遅くなり過ぎまして、申し訳ありませんでした】
【長文になり過ぎて規制に引っかかってしまい、書き直したりしていたのですが
先に【】だけでもレスしておけば良かったですね】
【短い間でしたが、お相手有難うございました】
【お目汚し失礼しました】
【こちらもスレをお返しします】
【移動して参りました。今日はこの場をお借り致します】
【稲姫殿、準備は急ぐ必要はありませぬ。今日もよろしくお願い致します】
【失礼します。幸村様と場所をお借りいたします】
>>好きに使うスレin避難所5 91
(自然に口から漏れていた言葉は、幸村には聞こえなかったようで)
いいえ。なんでもございません…。
(おかしいな、どうしたの稲、と心の中でつぶやく)
(幸村は立派な武士…それは自分自身よく知っているし、わかっている)
(そんな幸村に他の女性――許嫁ができたとしてもそれは当然のことで)
(頭ではわかっているはずなのに、心のどこかでそれをよしとしない自分がいる)
(矛盾した感情に戸惑いつつ――徐々にその感情の正体がわかってきたような気がする)
稲の…笑顔でございますか?
(打ち明けられた本心を聞いて驚くが、同時にまた顔が赤くなっていくのを感じた)
(今日一緒に行動をしていくうちに、明らかになってきた自身の恋心)
(最初はこの感情が何なのかわからなかったが…ずっと心の中で考えてきてようやく理解した)
(稲は、幸村様のことを…)
(心の中でつぶやいた。気づいた。自分の心に宿った恋心の存在に――)
稲は、幸村様の笑顔を見ると…嬉しいと思います。
(幸村様の笑顔が、幸村様が…好きです、とは言えるはずもない)
いえ、稲は本当に感謝しているんです。
見くびられたなどとは…そんなこと、思ってないですよ。
(ただ無意識に、という言葉を聞いて本当に嬉しく思い、純粋に感謝を述べる)
そ、それよりも、幸村様こそお怪我はございませんかっ!?
稲が思いきり…その、抱き……ぶつかってしまいましたので。
(咄嗟に体を離したものの、幸村が心配になり再度近づいて心配そうに声をかける)
あれ、とは……?
(幸村の視線の先を見れば、小さな店が目に入り)
(さまざまな女性用の小物が並んでいるのを発見すると、興味深そうに目を瞠る)
そうですね、たくさん…!
(何か気になる物があったのか、いち早く店先に駆け寄っていく)
まぁ…綺麗……。
(一本の藤色のかんざしを手に取ると目の高さに持ち上げて、それを見つめる)
(そして自分の髪に当ててみせ、幸村の方へ振り返る)
――ふふ、どうでしょうか?
(どこか照れたように、はにかみながらそう問いかける様子は、一人の娘のようであった)
【先ほどはお手数をお掛けしました…でも同じ場所を提案していて嬉しかったです】
【今日もよろしくお願いします、幸村様】
>>475 そうですか。
…稲姫殿がよろしいのなら私は構いませぬ。
(返す言葉は少し歯切れが悪かった)
(稲姫が何かを考えていて、しかしそれを口に出すつもりはないのは理解できた)
(自分が無礼をした覚えはない。本当にそうなら、もう腕を跳ねのけられているはず)
(稲姫が何を考え込むのか、直前の話題に関係していてもそれと結びつけることができない)
(洞察力が足りないのではない。ただ純粋に武のことだけを考えてきた生き方がために)
(稲姫殿は何を考え込んでいるのだろうか…)
(その疑問が心の中で大きくなる。自分にはわからない、しかし悩みであれば力になれないのかと気になって)
(二人の周囲の人の数も様子も変わらない。ただ、ここにいる二人は口数を少し減らして進み続ける)
(笑顔のことを言われて聞き返されたものの、どう思ったかは言われない)
(私にもわからない事を言われて稲姫殿が困るのも当然だ)
(そう思った。生真面目な稲姫は、こんな話にも一生懸命答えを探そうとしてくれているのではないかと)
稲姫殿―――
(何でもいい。別の何かを言おうとしたその時)
――――っ。
(自分の話、しかも思いもかけないことを聞いて言葉に詰まる)
(稲姫と他の武人を想像した時から始まった小さな痛みが瞬間的かつ飛躍的に大きくなる)
(ただし、始めの鈍痛と今増した痛みの違いすら自分にはわからない)
私は笑っていますか?
自分では意識したことはあまり御座いませぬが、きっとよく笑うことはありませぬ。
私が笑っているとしたら、きっと今日は稲姫殿と共にいるからなのでしょうね。
(残り続ける痛みを持て余しながら、さらりと言ってのける)
(疾しい気はない。本当にそう思ったから)
(今抱くこの痛みを初め、小さな未知の気分を何度も経験した)
(そしてそれらが全て今日稲姫と共に来てからの体験であり、嫌なことなど一つもない)
(ならきっと自分が笑うのも、それが原因なのだろうと)
私のことは心配いりませぬ。
(心配してくる稲姫に、そうではないと言いたいがため自然とその表情も柔らかさを帯びる)
それよりも……いえ、何でも御座いませぬ。
(今何を言おうとしたのだ?何と無礼なことを言おうとしたのだ私は…!)
(つい口にしようとしていた言葉をすんでのところで押し留め、反省する)
(私は稲姫殿体が思っていたよりも遥かに華奢で、心配になったと言おうとしたのか…)
(そんなことを言えば今度こそ武人の誇りを汚したとして許されなかったと強く胸に刻む)
稲姫殿?
(一足先に駆けて行った稲姫を追って自分も店へ向かう)
――――よく似合っている。
(問われた後、反射的に手が動きそうになった)
(少し動いたところで意識的に手を止め、答えを返す。その際つい、言葉が素に戻った)
私の言葉でも、稲姫殿の参考になればよいのですが。
(何をやっているのだ私は)
(はにかみながらかんざし一つを無邪気に見る稲姫を見て手を動かした後何をしようとしたのか)
(手を伸ばして肩に触れてどうしようとしたのか。あり得ない行動をしかけた自分に戸惑うばかりだった)
(無理矢理にその戸惑いを振り切って一歩距離を縮めて、稲姫を見る)
私は今日のお礼を何かしたいと考えていました。
何が良いのか決めかねていましたが、
稲姫殿が手に持つそのかんざしはお礼になりますか?
【元はといえば稲姫殿気配を見落とした私の責任です】
【ですが、同時にここを考えた偶然は私もうれしかった。では今日もお願い致しましょう】
>>476 も、申し訳ございません。幸村様は何も悪いことはしておりません。
これは稲の、別の問題についてなので…。
(幸村の表情が少し曇ったような気がして、慌てて謝罪の言葉を述べる)
(決心がついたらいずれ幸村に打ち明けることになるであろう自分の恋心を)
(今はまだ心に秘めておくことにした)
(打ち明けることで今の関係がこじれるかもしれない。もう二度と会えなくなるかもしれない)
(そう考えると、今はまだどうかこのままでいたいと思うのだった)
…時がきたら、幸村様にお話してもよろしいでしょうか?
まだ稲の心の整理ができておりませんので…今はできないんですが…。
(言葉を濁したままで幸村を不安な気持ちにさせたままでいるわけにもいかない)
(だから時期が来たら、自分の気持ちを聞いてほしいとお願いした)
笑う…といいましょうか、すごく優しい表情をされて…。
稲は幸村様のそんな表情を見ると、心が休まるんです。安心します。
(普段は戦場で見える機会が多いせいか、凛々しくも厳しい表情しか当然見たことがない)
(しかし今日はいつもと違う、穏やかな幸村の表情を何度も見た)
(驚きもあったが、なによりそんな優しい表情を見られて嬉しいと思う)
(幸村のことは以前から武士として意識し尊敬もしていたが)
(まさかこんなに心惹かれているとは…今の今まで気付くことができなかった)
ほ、本当でございますかっ!?
(笑っているならそれは稲といるからだ、という幸村の言葉に反射的に顔を上げて幸村を見つめる)
(はっきりと言う幸村のことを疑うわけではないが、つい聞き返してしまう)
(なぜならそれは自分が思っていることとまったく同じだったからだ)
稲も今日が本当に楽しくて、自然に笑顔になります。
…幸村様と一緒にいられるからです!
(そう言いながらやはり自然に笑顔になっていた。本当に嬉しくて)
(似合っている、と言ってくれた幸村の声を聞いて微笑む)
よかった…嬉しいです!
(幸村の言葉だからこそ参考になる。想い人に似合うと言われるのは最高に幸せなこと)
(一歩歩を進めた幸村に対して、自分は大きく距離を詰める)
ええっ!お礼でございますか…?そ、そんな、恐縮でございます!
今日は稲も楽しませていただいているので…。
(幸村の厚意は本当にありがたく思うのだが、自分だけ何かしてもらうというのは悪い気がして)
(厚意に素直に甘えるべきかもしれないが生真面目にそう考えて遠慮してしまう)
>>477 いえ、私に願うようなことなど何も。
稲姫殿が何か考えてられるようだったので気にしてしまいましたが、
答えを乞うているわけでは御座いませぬ。
(相変わらず稲姫には戸惑いが見えたままだが)
(同時にこちらを気遣うようなひたむきな気持ちが感じられる)
(自分に何もすることがないのに歯がゆさがないではないが、その心遣いが温かい)
幸村、愚鈍にて稲姫殿の御心察すること能わず。
ただ、稲姫殿の御懸念あれば助力したい。
稲姫殿の話を聞くことでそれが叶うなら御安い御用に御座います。
平時の私のことをそこまで認めてくれたのは初めてです。
ありがとう、稲姫殿。
(昼行燈とまで行かずとも、自分の居場所は戦場又はそれに準ずる場所にある)
(周囲の評価も、家族含めてそこの自分に向けられたものだ)
(真田の家、父の軍略を受け継がんとする生き方に迷いはない)
(戦場での自分を見られることに誇りも持っている)
(だから、自分ですら平時の穏やかな時間を過ごす時の自分というものを意識してこなかった)
(それを認められて不思議なのに、嬉しい。嬉しいのだとそれははっきりわかる)
私も、稲姫殿の笑顔に心惹かれます。
稲姫殿の心の真っ直ぐさと温かさが見えるようだ。
(以前から、そういった稲姫の人柄を好ましく思っていた)
(武人というよりは一人の人間としてかもしれない)
(その魅力を惜しげもなく自分の前で見せられて、なぜか痛みは疼く)
(稲姫が大きく距離を詰めたので間近で見つめ合う)
(生真面目さが少し後退して無邪気さが前面に出てきた表情に新しい一面を見た気がした)
(稲姫殿が私の笑顔をほめたのも、こういうことだろうか?)
(そうであればいいと思う。今見た新しい一面もまた稲姫の魅力だったから)
稲姫殿が楽しんで下さるのは私も嬉しい。
だが、今日は私が稲姫殿に頼み込んだことなればこそ
御礼はさせて下さい。これで良いというならば。
(遠慮と恐縮は告げられたが、礼の内容について不満はなかった)
(ならばと、退かぬ思いでかんざしを取ろうと手を伸ばして手に取った)
(稲姫の指をかんざしから解かせる時、細く長い指に自分の手との違いを強く感じた)
(手に取ったかんざしを稲姫の頭へと。場所は稲姫が自分で頭に当てていた所に)
(かんざしを手に取るのも、まして付けるのは初めてのことだが形を見れば付け方は想像がつく)
(細長い先端を髪以外に当てないように注意しながら刺す)
…よく、お似合いで御座いますな。
(似合いもしないことをして気恥かしかった。しかし、充実した気持ちがある)
稲姫殿、今日はそれを受け取って下さい。私の心として。
(そう告げてから、稲姫が改めて恐縮しないように素早く店内へ赴いて勘定を済ませて、戻って来た)
>>478 【お返事を書いていましたが眠気がやって参りまして、どうしても頭が働きません】
【限界までやろうとしたのがいけなかったみたいです】
【長々とお待たせして申し訳ないのですが、ここで再度凍結していただけませんか?】
【もっと早く申し上げるべきでした…申し訳ございません】
>>479 【承知しました。今日はここで凍結にしましょう】
【私の返事が多過ぎることがなければよいのですが…】
【稲姫殿、もう少し減らして早くした方が良ければいつでも言って下さい】
【また、眠気が来た時はこれからも無理せずに言って下さい】
>>480 【ありがとうございます】
【いいえ、多すぎることはございません。ただ稲が考え込んでるだけなので…】
【楽しいので稲もつい長くなってしまいます】
【お心遣いに感謝します。幸村様も何かあったら言ってくださいね】
【今日はお先に失礼させていただきます。申し訳ございません】
【次にお会いする日時は伝言板で相談しましょう。今日もありがとうございました、幸村様】
【稲からはこれで場をお返しします、ありがとうございました】
>>491 【わかりました。私も考えながらやっています】
【稲姫殿も、自分のペースで書いてくれれば私は嬉しい】
【ええ、またお会いしましょう稲姫殿。今日はしっかりとお休み下さい】
【これにてお返し致します。ありがとう御座いました】
はぁはぁ。
ふー、たまんねぇぜ、盛ってしょうがねぇ。
(フル勃起してビクビク震えるチンポを、仕方なく片手で弄りながら)
(エクセレンを待つ)
ふっ……やはり担がれたかな……。
虚しい……しかしチンポはそれじゃ納得しないようだ……。
(溜息をつきながらチンポを扱く)
吊られたな。ナム。
【お邪魔します】
【スレをお借りします】
(村上大尉に連れられてきたのは軍施設の個別鍛錬室)
(10畳くらいのスペースだが防音などで外部からは完全に隔離されている)
大尉自ら御指導していただき誠に恐縮です
期待に応えられるよう、限界まで鍛錬に励みます!
(その表情は真剣そのもの)
大尉、まずはどのようなメニューをこなせばよいのでしょうか!?
【言い忘れてました、こちらは長文は苦手ですのでご容赦を】
(トレーニング用の迷彩パンツとTシャツという姿になると)
(日焼けした鍛えぬいた身体が一層強調される)
よし、その意気だっ。
少尉なら一人前の兵士になれるぞっ。
(顔は僅かに赤く、視線が落ちつかなそうにソフィアの胸と)
(顔を往復している)
だ、だが鍛錬に入る前にきちんと準備運動をしなければなっ。
柔軟体操、はじめ!
(ソフィアを床に座らせ、背中を押していく)
【よろしくお願いします】
【トレーニングということで、そちらはスパッツとかになったことに】
【してもらって宜しいですか?】
>488
ありがとうございます!!
(褒められて笑顔で返事をする)
(大尉の視線も自分の現状をを観察してるとしか思ってなく、気にしていない)
了解!
(さっそく柔軟体操に移行、大尉に背中を押されて体をかがめる)
(上半身がそのままべったりと曲がるほどに柔らかい)
(そのまま柔軟体操を続けると、Tシャツが汗でびっしょり)
大尉、次はどうすればよいのでしょうか?
指示をお願いします
【わかりました、Tシャツとスパッツということで】
>>489 柔軟性はかなりのものだな、少尉。
筋肉がしなやか、だな……。
(汗でブラの透けた背中を、撫でるように押していく)
では次は格闘訓練だ!
私の背後にまわって、思い切り首を絞めてみろ!
遠慮はいらないぞ!
>490
は、はい!
(大尉の背後にまわる)
では失礼します!!
(背後からスリーパーホールド)
(大尉の背中に豊満な乳房が押しつけられる)
くうううう…
(しっかりと締めているつもりだが、カッコだけの未熟な技)
(締めも甘く、重心もバラバラ)
>>491 なんだなんだその技は?
も、もっと身体を密着させて……
やはり、少尉の力では男を倒すのは難しいな…
し、仕方ない。とっておきを教えてやる。
手、手はここ、だ… お、男の急所だからな!
(豊かな胸の感触に頬が緩んで赤くなり)
(ごつい手でソフィアの片手を掴み、パンツを盛り上げる)
(股間に触れさせる)
>492
は、はい!
(指導を受けさらに密着)
(乳房がつぶれるくらいに押し付ける)
申し訳ありません……
(失望させてしまい悔しさと悲しさで声が震える)
とっておき…光栄です!
へ?えええ?
(手を股間に導かれて驚く)
確かにここは男性の急所ですが…
大尉!これはいくらなんでも…
(赤くなりながらも抗議する)
(でも、手は股間からは離さずにいる)
>>493 んっ・・・
(もっと乳房を感じたくて巨体をのけぞらせ身じろぎして)
(乳房を硬い背筋の覆われた背中で磨り潰す)
ふうっっ!?
い、いや……実戦で恥ずかしがってるわけには
いかないぞ、少尉!
も、もっとしっかり、サ、サオを掴むんだ!
(パンツの布地越しにも、はっきりと勃起していること)
(が分かる)
>494
……ん…
(乳房を擦られくぐもった声を漏らす)
も、申し訳ありません大尉!
失礼します!!
(八分の力で握る)
(パンツ越しに指が絡み付く)
(偶然にも人差し指が裏筋を優しく撫でる)
こうして相手の行動を封じるのですね!
確かにこれならば私にも…
大尉、次の一手の指南を!
(訓練と思いこみ、積極的になる)
>>495 そ、そうだ、いぃっ ぞ、少尉っ。
(サオを握られ裏筋を刺激され、声が裏返る)
もっと身体を密着、させるんだ・・・
(片手を後ろに伸ばしソフィアのスパッツに包まれた巨尻を)
(掴み、股間を押し付けるように密着させる)
そうっ・・・い、いいぞ。
そ、そのままっ 相手の動きを封じるように…い、弄ってみろ!
(どう命令すれば気持ちいいのか良くわからなく)
(適当な指示を出した)
>496
こうでしょうか!?
(お尻を引き寄せられ、身体の前面が完全密着する)
封じるように…弄る……
男が行動不能になるには…
(思考する)
こうすればいいのでしょうか!?
(はっきりと服の上からペニスを握ると上下に熱烈に扱き始める)
(反対の手がさらに下にもぐりこみ、睾丸を揉みだす)
>>497 ううぁっ。
そ、そうだ……敵はそうされると…
抵抗できなく、な、なってくるからなっっ
(逞しい身体に汗をびっしょり浮かべ、歯を食いしばって)
(太い指はスパッツ越しの柔らかい尻肉に何度も食い込む)
おぉぉっっ……っ
そ、そうだ…っじ、実戦では、自分で考えて行動することがっ
ななな、何よりも、重要っだからなっ
その調子でっ、せ、積極的に攻めて、み、みろっ
(ソフィアの手の中に擦り付けるように腰が蠢いていく)
>498
……はい
(熱の籠った返事をする)
はい……生き抜くために自らのすべてを用い思案行動する
戦場の鉄則ですね
では大尉、訓練とはいえお許しください!
(扱く手に捻りが加わり、さらに加速する)
我慢しても無駄です!果てなさい!!
(睾丸を揉みつつ、肛門まで突き出す)
>>499 そ、そうだっ。
それができないで死んでいく新兵を何人もっ
み、見てきたからなっ
お、おおぉぉっっ!??
(想像もしなかった責めと快感に獣のような悲鳴を上げて)
ちょっちょちょっ……ま、まって…… うがぁぁっっ!??
(パンツの中でペニスが収縮し、ドクドクと熱い精液を吐き出す)
>500
あ!
(手の中のペニスの脈動を感じる)
出されましたね、大尉!
でも、まだまだこれじゃあ不十分ですね
もっと敵の行動を封じないと…
(そう言うと射精中のペニスをしごき立てる)
(尋常ならない、地獄のような快感をペニスに送り込む)
>>501 はぁ、はぁ、はぁぁっ
あ、ああ、出してしまった……へ!?
お、ちょ、やめっ……っ
うぁぁあおあっ!?
(射精中のペニスを扱かれてさらに絶叫を上げ)
(脚の力が抜けて床に膝をつく)
しょ、少尉っっ す、凄い……なっっ
>502
(絶叫する大尉のペニスを容赦なく扱きあげる)
(射精が終わると手を離す)
い、いえ……//
(手を離した瞬間に自らがしたことが恥ずかしくなる)
あの…大尉
今のは合格でしょうか?
>>503 はぁあぅぉっ!?
(あっという間に二度目の絶頂に……)
(がくりと床に両手をついて荒い息を吐き)
ご、合格、だ、少尉……。
だが……はぁはぁ… 俺のズボンもよ、汚れてしまったな、
な、中まで……
少尉…、あ、後始末を、た、頼むっ。
(ごろっと仰向けになってベルトを外していく)
>504
あ、ありがとうございます!
(合格判定に満面の笑み)
あ…す、すみません……
お任せください、大尉!
(一旦壁に行き、水とタオルを用意する)
(そして戻ってくる)
大尉、失礼します!
(ズボンと下着を脱がす)
へ?
(股間を見て表情が変わる)
(その反応は「すごい!」というより「何これ?」といった感じである)
>>505 ああ、俺も気持ち…いや、驚いたぞ!
うむ……。
(期待に顔を赤らめてズボンと下着を下ろさせて)
(精液でドロドロになった半包茎のペニスを露出する)
うっっっ……
な、なんだ、少尉!?
何か文句でもあるのか!??
(ソフィアの顔を見て顔が真っ赤になり、それを誤魔化すように)
(怒鳴る)
じょ、上官のペニスを見て笑うとは、無礼だろう!
ばば、罰として、タオルを使うのは禁止だ!
>506
え?いや…その……
(怒鳴られてタジタジ)
も、申し訳ありません……
そ、そんな…い、いえ……私が悪いのですから当然ですね
(反論しかけて自らを制止する)
タオルがダメとなると…
あの、大尉…舐めて綺麗にしてもよろしいですか?
(わざわざ問いかける)
>>507 うむ……。
(恐縮したソフィアを見て、何とか気を落ち着ける)
そ、そうだ、当然だろう?
さっきは少尉が攻め側だったが、敵の捕虜になれば
こういう性的な拷問を受けることも、あ、あるんだっ。
その訓練も兼ねていると思え!
(我ながらいい理由だ、と思い、強気に戻って命令する)
>508
捕虜…拷問……
(表情が青ざめる)
そうですね…うまくできないと殺される可能性が…
が、頑張ります!
(完全に信じ込んでしまっている)
では、大尉!
始めます……あむ!
(ペニスを咥えると、舌が皮の中にもぐりこみ尿道口をなぞりだす)
ちゅちゅ…ちゅうう…
(唇で窄めるように締め付けると、強く吸引する)
>>509 そ、そうだ。
そんな時には、く、屈辱に耐えねば、な、ならっっ!?
うほぉぉっ!?
(初めてのフェラがいきなり濃厚で)
(尿道まで刺激され、雄叫びをあげてじたばた暴れる)
くっぁっ おおぉぉ!!
(吸引されるとひとたまりもなく、ドプゥドプッッ、と)
(早くも精液を吐き出してしまう)
う、ううっ・・・しょ、少尉、それはの、飲むんだ!
それも、て、敵の怒りを買わないよう・・・なるべく、スケベに、
こ、媚びたことを、い、いいながらなっっ!
>510
んん!!??
(いきなりの射精に目を丸くする)
(それでも唇を強く締め付けて漏れないようにする)
んん…んぐ……ごく…
……はああ……
(飲み干すと唇を離し大きく息を吐く)
おいしい……ミルクをありがとうございました……
れろ…
(お礼を言い、最後に裏筋を一回舐め上げる)
>>511 うほぉっ!?
(最後の一舐めでまたピュッと精液がはじけ飛び)
くふうっ・・・ふうっ。
まだだ、少尉。
フェラだけで、ま、満足しない敵だっているぞ?
こうされたら、どうする!?
(両腕でしっかりソフィアの肩を掴み)
(ごろっと身体を転がして仰向けに押し倒す)
【すいません遅れました。もう大丈夫です】
>512
きゃ!
(転がされて気がついたら仰向けに)
この時は…こうします!
(手を下へ伸ばし睾丸を揉みだす)
あの……大尉、質問してもいいですか?
大尉はその……異常に敏感なのはもしかして…
ファースト・セックスがまだなのではないでしょうか?
(これまでの早い射精の疑問に思い問う)
>>513 ごわっっ!?
(もちろん本気の格闘なら一瞬でソフィアをしとめることも)
(できるが、睾丸を掴まれるのは予想外で素っ頓狂な声を上げる)
ふおぉっ、お、そ、それは、良い手だがっっ
相手がお、おこったら、別に敵に、こ、殺されるぞぉっっっ!?
はぁ、はぁ・・・・
う・・・・ そ、そうだ・・・がっ。
(気まずそうに視線を逸らし、童貞であることを認める)
>514
ふふ…
(童貞を認めた大尉に微笑む)
失礼の事を聞いて申し訳ありません
ですが、どうしても気になって…
(言いながら睾丸を揉んでいた手がペニスに絡み付く)
そこで相談なんですが…
この指導のお礼を込めて私がファースト・セックスの相手になっても……
大尉さえよければですが…
>>515 なっっ。
……ふぉっっ!?
(笑われてまた真っ赤になるが、睾丸を愛撫されて)
(ひくひく震える)
い、いや…別にいいが……なに!?
そ、それは……つつ、つまり、お、俺とセックス、し、してくれる、のか!?
も、もちろんだっ。
いやこちらから頼みたい、く、くらいだっ。
(頭が真っ白になって巨体でソフィアに覆いかぶさり)
(一番目がいていた巨乳をTシャツごとぐいぐい揉みはじめる)
>516
え?た、大尉!?
きゃああ!!
(いきなりの大尉の豹変に恐れを感じる)
ま、待って……はうう…ん…
ああ、だめ…あうう…
(胸を揉まれて感じるも、乱雑故に痛みも伴っている)
い、いい加減にして下さい!!
(怒りの睾丸全力握り)
落ち着きましたか、大尉?
>>517 はぁはぁっ。しょ、少尉ぃっ
いっいいいぃぃぃ”い”い”!?
(あまりの激痛に仰け反り、しばらく硬直する)
うっ・・・はぁっ・・・はあっ
す、すまんっ、少尉・・・い、痛かった、か?
(自分も痛みで顔をしかめていたが、済まなそうに乳房から手を離す)
>518
はい、痛かったです!
(上官に対する口調でない返答をする)
もっとデリケートに扱ってください
そんなに焦らなくても私は逃げたりしません
だから精液も焦り気味にすぐに出てしまうんですよ
(早漏を直球で指摘する)
もっとリラックスしてください
でも、こんなことされたら、今の大尉では無理ですね
(ペニスをリズミカルに扱き出す)
>>519 ご、ごめんっ。
(思わず、年相応の青年の顔で両手を合わせてしまう)
・・・わ、わかった・・・や、やってみる・・・。
(鍛え抜かれた大きな掌で巨乳を包み込み)
(乳首と乳輪を中心になで回し・・・)
こ、こうか?
だっっ す、すぐでっっ!? う、うくうううぅっ!?
しょう、いっっ・・・それっ き、きつい、ぞっっ!?
(ペニスを扱かれ身体を支えられなくなり)
(ぎゅっとソフィアの身体を抱きしめ床に転がる)
>520
そう…そんな感じです…
(一転して丁寧な愛撫に頬を赤らめて熱い息を吐く)
あ、ちょっと大尉?
(大尉と共に転がってしまう)
もう…ホントに敏感なんですね
でも、可愛くていいですね
アソコも……あ、いえ……
(あそこも可愛いと言いそうになり言葉を濁す)
ところで大尉はどんな風にしたいんですか?
普通に前から?それとも後ろからでしょうか?
>>521 あ、ああ・・・凄く、興奮するな・・・
(掌で硬くなった乳首をちろりと舐める)
そ、そんなっことっ言われても・・・なぁっっ
う・・・
(扱かれ、強くソフィアを抱きしめたままもう一回転して)
(ソフィアの上になり)
(何も言い返せなくて視線を逸らす)
そ、そう・・・だな。
迷うが・・・・ その、恥ずかしい、が・・・
俺は、後ろから、シ、シテみたいと・・・思ってた・・・
>522
後ろからですね
(妖しい笑みを浮かべる)
いいですよ、私を犯して童貞を卒業したいんですね
でも……大丈夫でしょうか?
私のアソコは後ろからするととても気持ちいいみたいです
どんな強い男もみんなあっさりと出しちゃうんですよ
意気揚揚と後ろから貫いて…
すぐに悲鳴を上げたり動きを遅くしたりして…
でもちょっと腰を使うだけでみんな果ててしまうんです
そのときの男の顔を見るのって最高に楽しいんですよ
大尉に耐えられるでしょうか……ふふふ…
(軽く挑発する)
>>523 お、犯す、っていうと・・・
よけい、興奮するな・・・。
(鼻息を荒くして膝立ちになる)
いや・・・・それは大丈夫じゃないと思うぞ・・・
悪いが少尉を満足させるのは無理だ・・・。
もちろん、やらせてもらうからには、全力を尽くすが・・・
(人並みのペニスをいきり立たせながらも、これまでの)
(ソフィアの与えてくれた快感を考えるととても無理だと)
(素直に言った)
だが・・・うん、回数だからな、そこそこできる、んじゃないかな。
>524
もう…大尉、男なら死んでもイかすぐらい言ってくださいよ
情けないです
回数ですか?甘いです、一発焦点させちゃいますから覚悟してください
(言いながら四つん這いになりお尻を突き出す)
さあ、大尉…来てください
でも、入れる途中で出したりしないでくださいね?
>>525 自分の力を過信はできないからな・・・。
だが、でいれば少尉をイかせてみたいな・・・。
(四つんばいになったお尻のスパッツと下着を膝まで)
(引き下ろして、マジマジと秘所を覗き込む)
ごくっ
これが本物のオマンコか・・・初めてみた・・・
あ、あぁ、努力しよう・・・
(しっかりとお尻を掴み)
(反り返ったペニスをおそるおそる秘所に押し当てて)
んっっいくぞっ!
・・・・あれ? んんっっ・・・ここか!?
(上手く亀頭が膣口にあたらず、太腿や尻にぐりぐり)
(こすり付けるだけで)
>526
大尉…焦らないで下さいって言ったはずです
落ち着いて…
(それでも慌てる大尉を見て悪戯心が芽生えてくる)
大尉……ここですよ
(手を股間に伸ばし軽くペニスを掴むと膣口に誘導)
あとは腰を前に出すだけです
(さりげなく腰を揺らし、膣口で亀頭を擦って刺激する)
>>527 す、すまん・・・
(スーハーと深呼吸して無理やり心を静める)
う、そ、そこか・・・了解だ。
くおぉぁっ!??
(暖かく柔らかい膣口で過敏な亀頭をこすられ)
(腰をがくがくさせて)
ちょ、少尉! それじゃもう出てしまうっ・・・
(尻をしっかり掴んで腰を一旦引く)
はぁはぁ、少尉、それじゃ入れらないぞ・・・
>528
え?どうかしましたか?
(何が起きたか分からないといった表情で振り返る)
(もちろん演技)
大尉、私何かしましたか?
入れにくいならこうしましょう
(指で膣口を広げる)
これならもう大丈夫ですよね?
>>529 う、いや、何でもない・・・。
(何かすっかりソフィアのペースに巻き込まれている)
(それどころか、年上の恋人と戯れているような気になっている)
(白く大きな尻を無意識に優しくなでまわしたり)
あ、ああ。少尉のオマンコが奥まで、よく見えるな・・・ごくり。
い、入れるぞ・・・?
(再び腰を近づけて・・・ずぶり、と差し込む)
くおおおおっっおお・・・・・
こ、これが、オマンコ・・・かっ・・・
(先端を入れただけでそれ動かせず、歯を食いしばって)
(快感に耐える)
あ、ああ、わかった。
>530
ああん♥
(先端が挿入されて呻く)
大尉?
(振り向く、歯を食いしばっている大尉の目を見て笑う)
まさか、本当に入れる途中で……
でもこれじゃまだ童貞卒業とは言えませんよ
こうしないと、ね!
(自ら腰を後ろに突き出す)
(一気にペニスを膣が飲み込んでしまう)
(その際にペニスが柔らかく狭い膣壁に擦られる)
>>531 う、だ、大丈夫、だ・・・なんとか・・・
ふくううっ!?
(ただ入れている途中で止めたペニスに走る凄い快感)
(に情けないと思いつつ悲鳴が上がる)
なっ? ちょ、少尉、まてっっ
あふうぉぉぉぉおぉっ!??
(深く吸い込まれ、ペニスを擦られる快感によだれを垂らし)
(必死で尻を掴んで動かないようにするが、膣自体の刺激で)
(ペニスがびくびく震える)
うぉああぁつっ!?
(ドプゥゥッ ブジュルルッ)
(膨れ上がっていたペニスが痙攣し、中に精液を放つ)
>532
あはっ♥
出てる……大尉ったらお漏らしさんなんだから…
(膣を締めつつ腰を揺らしペニスを刺激する)
ふふ……
(射精してる大尉の顔を見てほほ笑む)
どうでした?初めてのアソコは?
>>533 はぁーーーっぜはぁーーーっっ
(巨体に汗をびっしょり浮かべひたすら)
(酸素を貪る)
うくぅぅつ ふぅぅっ・・・
(射精したばかりのペニスを刺激され呻いて)
あ、ああ・・・。
最高だった。セックスがこんなに気持ちいいとは・・・。
あ、す、すまない。
少尉は、こんなのじゃ不満だろうがな・・・。
【このへんで締めましょうか?】
【私としてはなんとか少尉もイかせたかったですが】
【そろそろ時間も厳しい感じでして】
>532
いえ、十分です
大尉が喜んでくれたなら…
今日は個人指導、ありがとうございます!
またご教授願います!
(敬礼すると、耳元に口をよせる)
リベンジマッチはいつでも、速くて可愛い大尉殿♥
(言うと素早く着替えて部屋から逃げ出した)
【そうですね】
【楽しんでいただけたら幸いです】
【本当にありがとうございました!】
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】
【では、失礼します】
紅月カレン ◆3RxUTeChn6と共にこの場を借りさせてもらうぞ。
念の為に急ぎ先を行ってしまったが……カレンは着き次第声を掛けてくれ。
まず軽い打ち合わせをしたいので、カレンの方からの希望があれば言ってくれ。
俺に可能な範囲なら応える。俺の性格上での希望もあれば言ってほしい。
愛情がある前提だから、出典の本来カレンの前で見せた以外の面があってもいいだろうと思っている。
カレンに対してはナナリーを前にしたように優しく穏やかになるのか、それとも皮肉な性格が残っていた方がいいのか、
壊れ気味だが、一期のSEのような、ベタベタな新婚夫婦調がいいのか……Mに堕ちろと言われれば、まぁ考えよう。
【暫くこのスレをお借りします】
>>537 私からの希望は特にないわね。貴方のやりやすい様にしてくれるのが一番よ。
貴方がどんな人間なのか興味があるの。
人間観察的な意味でも変わった一編が見れる事を期待しているから
自然に振る舞ってくれるのが一番ね。
貴方からは私に対して何か希望がある?
希望と言うか…お願い事は一つだけあるけど。
それはまだ今言う事じゃないわ。ロールも始まってもいないもの。
機会があればまた今度話させて貰う。それぐらいね。
>>538 やりやすいように、か。ありがとう。だがそう言われると逆に気を引き締めていかないとな。
カレンが興味を示し尚且つ飽きない相手を勤められるよう心掛けよう。
適度に肩の力は抜いておくさ、自分も楽しめる範囲でな。
俺からはカレンにこうしてくれ、というところはないな。
今のカレンの、気の強そうな所が逆に惹かれる。そのままでいてくれることが一番だ。
カレンと同じ回答になってしまったが、お互いやりやすいように振舞うのが希望ということだろうな。
お願い……?一つでいいのか?ああ、機会があれば言ってくれ、きちんと応えるつもりだから。
後はロールに関してだが、カレンが望まない限り痛めつけるような行為や発言はしない。
傷が残るようなプレイは好みじゃないんでね。望まれれば応えるが、それ以外なら基本的には行わない。
シチュエーションについては……学生生活を送りながらカレンの家か、クラブハウスでの同棲生活、
またはそれを前提にした学校内での秘め事、などを考えているが……どうだろう?
一例だが、学校内でカレンとの関係は公にしていない為にカレンには男子生徒が常に張り付いている状態、
気にしていない振りをして、内心面白くない俺が何時もとは違って強引に迫る――とか。
家で一緒に入浴、とか……そんな感じのものを挙げておこう。
逆にカレンが誘導する形でも構わない。襲われるのも、カレンなら歓迎するよ。
>>539 ルルーシュってホンット真面目な性格ね。そんな風に心掛けなくて良いのよ。
私は貴方の素顔に興味があるの。でも、私の方は肩の力を抜くと女王様みたいな
振る舞いまっしぐらだから一応気を付けておくわ。女王様はC.C.一人で十分でしょ?
貴方って案外打たれ弱そうだし。ま、そんな所がいいんだけど。
ならその時を楽しみにさせて貰っているわね。有難う、ルルーシュ。
ロールについてもシチュエーションについても了解したわ。
貴方の希望設定は忘れてないから、その中で一番進めやすいものをチョイスして頂戴。
その中なら…クラブハウスが個人的に興味あるかもしれないけど。
面白い一例ね、私を押し倒す覚悟が貴方にあるなら別に構わないわよ。
もっとも、そう簡単に事は進まないと思うけど。力で私に勝てると思っているのなら何時でもどうぞ。
たまには女の下になるのも良いんじゃない?
【すまないが、PCが少し機嫌を損ねているようだ。返答が遅くなる。
今少し待っていてもらってもいいだろうか?すぐに再起動させてくる】
【私の方はゆっくり待ってるから、気にしないでのんびり進めて。
それから今夜は22時くらいまでしか居られないの。先に謝っておくわ、ごめんなさい】
>>540 真面目と言うより細かいだけかもしれないが、俺の場合。
亭主関白というのは柄じゃないからな……だからアイツにも好き勝手に振るわれてしまう
のかもしれないが、カレンの女王ぶりにも興味はある。……下僕志願というわけじゃないが。
打たれなれているからな、弱くはないさ、多分な。……恐らくは。
シチュエーションは、ならクラブハウスにしておこう。
本来なら俺がカレンのベッドに忍び込むのがセオリーだが、
あえて「朝を迎えたら自分のベッドにカレンがいた」……という形でも構わないか。
襲われる趣味はないんだが……ないはずなんだが、冷静に振舞っているようでカレンには
動揺させられ、惚れた弱みもあって――という……言えば尻に敷かれ気味な形で良ければ、それで頼みたい。
体力面以外を生かして、何とかしてみせるよ。
かなり待たせてしまってすまなかった。
>>543 要は几帳面なのね。将来きっと良い奥さんになるんじゃない。
そうね…C.C.みたいに貴方を犬の如く扱うのも楽しそうだけど……どうかしらね。
貴方の泣き顔は少し見てみたいわ。
どんなセオリーよ、それ。別にいいけどルルーシュの最初の希望は良かったの?
主夫として振る舞う貴方を見るのを楽しみにしてたんだけど。
このままじゃ早朝から幼妻ひっくり返すスケベオヤジみたいじゃない、私。
一対一の状況で、しかも相手が私なのにルルーシュとは言え頭脳で切り抜けられるかしら。
>>544 俺が男だということを忘れていないか?……ならお前は立派な夫になってくれそうだな。
旦那様の帰りを待って夕食の支度でもしておくか、俺は。
泣きを見るのは大抵俺ではなくカレンの場合が多いが、お前相手だと俺がそうなりそうだ。
あながち冗談で済みそうにないが、まぁ……構わないが。
いや、カレンが思っていたより男らしい、いや逞しかったからつい、な。
意外と様になっているかもしれないぞ、親父姿が。カレンのその外見からのギャップも激しいが。
なら、予定通り主夫としてやらせて貰おうか。カレンの寝起きを襲……いや、起こしにでもいこう。
どんなに強い相手でも隙を見つける事が出来たなら、不意をつくことも可能だろう。
可能性はゼロに等しいかもしれないが、ゼロだと決まったわけじゃない。
>>545 どっちでもいい。男でも女でも貴方は貴方、ルルーシュに変わりはないから。
ならその期待に添って卓袱台返しでもしてみましょうか?
ホントに泣いたらその時はちゃんと慰めてあげるわ、赤ちゃんをあやすみたいにね。
…。
褒め言葉として受け取っておくわね。
じゃあそのつもりで進めて行きましょう、楽しみにしてるから。
でも私の隙を見付けるのは困難だと思うわよ。ルルーシュには容赦するつもりないもの。
今までの恨みを晴らす良い機会かも知れないし。楽しみだわ。
それで、悪いんだけど次纏まった時間が取れそうなのが来週の今日辺りなのよ。
間が空いちゃうんだけど貴方の方はそれでも大丈夫かしら?
>>546 そうか……俺もその点は同じだな。カレンが男であろうと女であろうと、カレンに変わりなければ
俺の中での存在価値に変わりはない。
やってくれるのは有り難いが、料理が載っていない時にしてくれ。片付けるのは俺だからな。
押し倒されるよりも、それが一番屈辱的な気がするのは気のせいだな……。
褒めてるよ、勿論じゃないかカレン。
俺には、か?スザクでなくなんで俺には容赦がないんだ、お前は……。
未だに事の真相を言わず、ゼロであるのを放棄したことを恨んでいるのか……。
待っていられるから間が空くことは気にしない。急ぐ必要もないからな。
一週間程度でモチベーションが下がったりはしない。
逆にカレンも、俺と遣り取りをして満足出来なかった時は言ってくれ。
次回への連絡も、相性が合わないと感じた時は無しで構わない。それが返事と受け取ろう。
ところで今夜はまだ時間は取れるのか?少しでもカレンと遣り取りを楽しみたいと思っているんだが。
>>547 嬉しい事言ってくれるじゃない。とここは言っておくべきかしら流れ的に。
片付けるのは貴方なのね。……想像して思わず笑っちゃったわ、可愛いじゃないルルーシュ。
じゃあずっとしてあげる。悔しそうな貴方の顔を見ながらこっちは悦に浸るわ。
ちゃんとこっち向いて言いなさいよ。
そうそう、スザクと言えば最近ナナリーと良い感じみたいよ。気になる?
そうね、最初の頃の私は確かにゼロである貴方が好きだった。
貴方にはゼロで居て欲しかったから、そうじゃないと言えば嘘になるけど……
本人が望まないゼロに意味はないわ、きっと。今はそう思うの
そう言って貰えて助かったわ。次回への連絡の件も同じ言葉を返しておくわね。
私もそれを返事として受け止める。
生憎今夜はもうこれで時間が限界なの。ごめんなさい、でも来週はもう少し遅くまでいられるから。
折角誘ってくれたのに…ありがとう、ルルーシュ。
(一歩足を踏み出しルルーシュに近寄ると頬に顔を寄せて掠める程度のキスを
落とすと何事もなかったのように離れてからニッと微笑み)
――暫くはお預けよ。……おやすみなさい、ルルーシュ。
【これで落ちるわ。おやすみなさい。】
>>548 ……今気がついた。俺の傍にいた魔女は一人だが、女王はまた別に一人いた。
ゼロの頃は可愛い犬のようにも見えたのに、不思議だな、今はお前が大きな狼に見えるよ。
い、いや……カレンの表情が眩しすぎて。
何だと?! スザクめ、ユフィに操を立てていたと思ったらナナリーに……!
気にならないといえば嘘になるが、一番気になるのは目の前の相手のことだからな…。
ありがとう、カレン。ゼロの仮面を捨てた俺を、もう一度見てくれたことが嬉しい。
正直なところ、今から来週までが長く感じられる。この遣り取りでも十分に楽しませて貰ったからな。
引き止めてすまない。途中俺の方で不具合を起こして時間を消費してしまったことも謝ろう。
楽しみは取っておくタイプだから、気にしないでくれ………ん。
(触れられた唇に驚いて目を見開き、余裕の笑みを見せるカレンへ口を手で塞いで何も言えず)
了解したよ……大人しく主人の帰りを待っていよう。おやすみ、カレン。
【付き合ってくれて感謝する。では来週会えることを祈って、俺もこれで失礼するよ。スレを返そう】
【スレをお借りします…僕と…多分不特定多数の方で】
ふふふ…移動しといて誰も僕に付いて来なかったら…どうしようかな…。
(膝を抱えるように座ると独り酒瓶を転がして遊び始める)
>>550 ちょっとぉー。酒盛りの場所が変わったのは納得したんだけど、
どーしてそんな辛気臭ーい呑み方すんのかしらねー、あんたは。
(酒瓶の底でごん、と軽く一発殴り)
夜はこっからよー!じゃんじゃんやりましょじゃんじゃんとねー!
あんたとあたしだけだとしても、呑め呑め呑めーっ!
(枡に注いだ酒をぐいぐいと押し付けて)
【借りるぜ】
>>550 おう、ここか。
あん?
なんだテメェ、湿気た面しやがって。
暗いんだよ、阿呆が。
もっとカラッと飲めねぇのか。
(ドンドン、と酒瓶を机において、どっかと座り込む)
【鉄拳制裁のために借りるぜ…放置してやろうと思ったが我慢ならねえ】
>>550 (来るなり吉良の頬に容赦のない殴打をあびせて)
ッんとにテメェはよ…!!
見てたんならとっとと収拾すりゃよかっただろーが!
空気読んだふりして読めてねー、つーか読む気もねーのか!あァ!?
(胸倉をつかんでがくがくと揺さぶり)
…ったく、もういーから飲め。とにかく飲め
(酒瓶を口にあてがい無理矢理流し込む)
【おっと、わりぃな】
【上の
>>552は酔っ払っちまったって事にしといてくれや】
【無礼講って事で、1つ頼むぜ】
>>551 これで誰も来ないとか……
逆に空気読みすぎですよ…皆さん…ッ!
ふ、ふふふふ……!
(上っていけない階段を二段飛ばしで超えたような常軌を逸した顔で)
(ごろごろと転がる酒瓶の行き先を見守っていたが―――)
いて!!
(突然の衝撃にガクッとうな垂れるが、やや正気を取り戻す)
ま、松本さん…あなたは既に出来上がっているのでは…
って、早速呑ませる気ですか?
ああ…はい、では頂きます。えーと…か、かんぱーい!
(枡を軽く持ち上げるとやや躊躇いながらも一息に飲み干す)
>>552 …へ?どちら様ですか…?
って、ざ、更木隊長でしたか!
し、失礼しました!これからは明るく呑ませて頂きます!
(濡れた口元を袖で拭いながら声高らかに宣言して)
(酒瓶を掴むと、枡に注がずに酒瓶のまま呑み始める)
>>553 市丸がナンボのもんじゃー!!
(酔いが回り気分も高揚したのか、普段では考えられぬ強気な言葉を吐いていたが)
雛森くんのフケツ…ぶおッ!?
(突然頬を殴打され、その勢いのまま横に吹っ飛んでしまう)
そ、そんな…僕はただ慰めてほしくて…!
でも、なかなか上手い案も思い浮かばず…僕も混乱していて…!
僕は来て下さった皆さんに感謝をしているんです!
本当です!僕の…この瞳を見てください、檜佐木さん!
(必死に弁解するが揺さぶられる度に顔色が赤から紫に変貌していき)
…あぼびょbbんjlkml
(口に宛がわれた酒瓶が注ぎ込んでくる酒を全て呑むことができず)
(だらしなく口から零してしまう)
>>551-552 あ、乱菊さん達も来てたんすか。お疲れ様です
さっきはゴタゴタしちまって…なんて言うかすみませんでした
(吉良への態度から一転して低姿勢で)
そーなんですよコイツ昔っからほんっと辛気くさくって…
でも結構本気で落ちてるみたいなんで、今日はかわいがってやってくださいね
>>555 なーにがみてくださいだボケ、死んだ魚みてえな目しやがって…!
(唾を吐き捨てるような勢いで相手を見下し)
…感謝してるなら気合い入れて飲め。
この面子が酒残したまま無事に帰れるわけがねーからな。
ってか零してんじゃねーよ勿体無い!
奢らせた手前俺の酒が飲めないってか!?
(文句を言いつつも布巾で手際よく床を拭き)
>>555 ん……あぁ、まーたやちるの奴の仕業だな、こりゃあ。
すまねぇな、混乱させちまってよ。
他の連中も、場ぁ冷やしちまったらわりぃな。
(酒瓶のまま呑むイヅルを軽く小突いて)
阿呆。
そんな適当な呑み方するんじゃねぇ。
……ま、爺の酒だし、別にかまわねぇけどな。
今夜は無礼講なんだ。そんなにしゃちほこばるなよ。
俺も適当に呑んで、適当に帰って、適当に寝る。
(手酒で杯に酒を注いで、くいっと飲み干す)
>>556 てめぇも、物好きだな。
そんなに気を使う必要はねぇよ。
つぅか、呑みに来てんだから、そんなもんは店の奴にでも任しとけ。
客なんだから、こっちが役目だろうが。
(空いている杯に酒を注いで、突き出す)
連呼age
>>556 し、死んだ魚みたいな目ですってェ…ヒック!
上手い!流石は檜佐木さんッ!誰か檜佐木さんに座布団を…
(むしろ死んだ魚に失礼なくらいに澱み切った視線を泳がせて)
しゃけは呑んでも呑まれるな!ですね〜?
大丈夫ですよ、檜佐木さん…今日は吐くまで呑むつもりなんで。
う、うひィ!
呑みますよ、呑みますとも!…全く、くどい人だな…ブツブツ。
はは、檜佐木先輩のお酒…美味しく頂いておりますよ〜…
(口の端から呑み切れなかった酒を垂らしながら微笑む)
>>557 無礼講!無礼講ですよ、更木隊長。
草鹿副隊長の悪戯如きで冷める僕達じゃありません。
ふげッ!
(ラッパ呑みしていたところを小突かれ、思わず鼻から噴出する)
も、もうひわけありません…更木隊長…。
親しき仲にも礼儀あり、少々羽目を外しすぎまひた。
(飲み口を袖で拭くと酒瓶を床に置き)
ま、ま、そう言わず今夜はたっぷり呑んでってくださいよ〜。
なんせ今夜は僕の人生最悪の日なんですから!
>>560 そいつはありがてぇな。
朽木辺りのかてぇのが相手だと、これ一発でおじゃんになっちまう。
おいおい、周りに撒いてんじゃねぇよ。
別に、どう呑もうが勝手だがな。
……で、何が最悪だって?
どうせ愚痴が溜まってんだろ。
酒の肴に聞いてやるよ。
(片膝を立てて、大黒柱に背を凭れながら、もう一杯杯を煽る)
>>558 うわっと…どーも、いただきます
(突き出された杯を受け取り、零れそうになるのを慌てて回避し)
(杯に注がれた酒を一気に飲み干して)
…ぷはーっ、ご馳走さんです!
ってか、なんか逆に気遣わせちゃったみたいっすね
次、俺お酌しますよ
(隊長の杯が空になるのを見計らって酒を注ぎ)
>>560 いや、うまいこと言ったつもりはないけどよ…呂律回ってねーぞ
(いい具合に出来上がっている後輩にもはやかける言葉すら見つからず)
…オメーはただでさえ酒弱いんだから、吐く前にやめとけ
ほら、口拭け。全く副隊長にもなって情けねーな…
(さっきまで床を拭いていた布巾を顔面に投げつけて)
>>562 おっと、悪いな。
(酒を受けた杯を、水のように呷って)
だが、この一杯で酌は十分だ。
男同士で酌をしあうなんざ、息が詰まる。
(何だかんだとイヅルの世話を焼く修兵をぼんやりと見ながら)
……それにしても、副官の連中はつるむのが好きだな。
隊長とはえれぇ違いだ。
なんだか知らねぇが、やちるもお前らの集まりには顔出してるみてぇだしな。
迷惑をかけてんだろうが、まぁ、適当にあしらっといてくれ。
(イヅルの方をチラリと見て)
……潰れたか?
>>561 いえ、それほどでも…
僕は朽木隊長ほど真面目でも堅物でもありませんので。
(あくまで低姿勢なようでサラッと毒を吐いて)
ははは…鼻から酒を吐いたのは始めてですよ…
(気恥ずかしそうに頭を掻いてみせるが視線は定まっておらず)
ぼ、ぼ、ぼ、ぼっぼぼぼぼぼぼっぼ………
(俯いて意味不明の言葉を連呼しだすが――その間に思考が固まる)
―――僕にとって最悪な日なわけですよ、今日は!
誰よりも尊敬していた隊長が…誰よりも恋焦がれていた人と…逢引だなんて!
これはもう裏切り以外のなんでもないわけですよ、はい!
二人の幸せを応援しよう!なんて絶対思えないわけです!
ふ、ふ、ふ、二人のバカヤローー!!
(崩れるように跪き、地面を握り拳で叩きながら叫ぶ)
>>562 ろれちゅなんて問題では無いんだす。
意味が伝わればもはや言葉など不要だと言えまう。
偉いひおには、それがわからんとです、はい。
(なぜか勝ち誇ったような顔で不敵に笑ってみせる)
いやいや、ぼっかァ弱くはないでづよ?
ただひとよい酔いが回るのが早いだけでぇ…ヒック!
へへッ…面目無いで…ぶおっ!?
(完全に気が緩んでいたところに雑巾を投げられ見事顔面に直撃する)
うう……酷い仕打ちだ………踏んだり蹴ったり……もう…耐えられない…!
(込み上がってくる感情を抑えきれず、思わず泣き始めてしまう)
―――そうだ、死のう。
死んで楽になろう。そうすれば僕は救われる…
更木隊長、檜佐木さん、松本さん、ありがとうございました。
それでは縁あらば来世でお会いしましょう…
…まぁ僕が死んだところで霊子になるだけなんですがね……
(腰に差した刀を抜こうとした瞬間に顔が急激に青ざめて…)
うぼぼいrtygyひjぽpblEach!!!1
(凄い勢いで嘔吐するとそのまま真正面に倒れて)
(ゲロの水溜りの中に顔を埋めたまま眠りに付く)
【宴も酣ですが…僕はこれで失礼します。】
【あまり夜更かしをしていては隊務に響きますので。】
【非常に品の無い締めで申し訳無く思いますが…どうせ予想してましたよね?】
【……皆さんのお陰で今夜は楽しかったです……また呑みましょう。それでは…。】
>>563-564 ああはい、それもそっすね。
(自分の杯に酒を注ぎ足して口をつけ)
草鹿副隊長は、まあ…元気すぎるとこはありますけど、うまくやってますよ
金平糖で懐柔出来るって専らの噂です
……潰れた、っていうか。こりゃ総隊長にどやされますね、確実に
(傍らの惨状に頭を振って額をおさえ)
後片付けは店に任せて、そろそろお開きにしましょうか
酒はまたいつでも飲めますからね
(完全にのびている吉良を足で小突きながら、やれやれと溜息を吐く)
【ってことで吉良、総隊長からの説教受けんのはお前だけだから安心しろ。】
【乱菊さんは途中で潰れたみたいだが、俺もまあそれなりに退屈しないで済んだ。】
【またいつでもつきあうぜ。今度は全面的にお前の奢りで、な。】
【更木隊長も、お疲れ様でした。俺もお先に失礼します。】
>>564-565 菓子で懐柔されるたぁ、あいつらしいな。
なぁに、朝までに酒が抜けてりゃ、爺も五月蝿くは言わねぇだろうさ。
しかし、無様な潰れ方だな。
惚れた女がいるなら、さらえばいいだろうに。
そうだな……俺は部屋で呑み直す事にするか。
まだ半分も呑んじゃいねぇしな。
(机に置かれた、被害を免れた酒瓶を持ち上げる)
(出掛けに亭主に金を渡して)
……おい、親父。
勘定とこいつの後始末はこれで頼む。
朝まで起きないようなら、蹴りだしといてくれ。
【一応隊長だからな、ここの払いくらいは持ってやるよ】
【退屈な宴だったが、まぁ、茶屋で団子食うよりはマシな時間だったぜ】
【そいじゃあ、俺も帰るとするか。邪魔したな】
【なのはさんとしばらくスレをお借りします】
>>721 うっ…確かになのはさんの言うとおりですけれど…
でも、そこは…当たったところじゃな…っぁ!
(絶えず股間を撫でられると、敏感なそこはすぐに反応して)
(服の上からでも分かるように熱く、大きくなってしまう)
はい…前もそこじゃないって言ったのに…なのはさんが…
(以前に見せ付けられたなのはの痴態を思い出すと)
(余計に顔が紅潮してきて、撫でられている場所もどんどん元気になって)
い、嫌とかじゃないです!僕は…なのはさんが良いです
だから…ん、あっ?
(触れていた手が離れていくのがもどかしくて腰をそわそわと動かしながら)
…ごめんなさい、ちょっと痛くなって来ちゃいました。だから…
(恥ずかしそうな表情を見せながら、ゆっくりと下半身裸になって)
(なのはの顔に向けて反り返った子供のおちんちんを曝してしまった)
568 :
高町なのは:2008/11/25(火) 15:01:05 ID:???
【エリオとスレを借りるね。】
>>567 私だけが悪いのかな?訓練中に違う事ばかりを考えてるからだよ。
ほら、こんなに腫れちゃってるし…エリオってば我慢して悪化したらどうするの?
(ずっと撫でてたら膨らんで来たそこに、嬉しそうな笑顔と)
(心配してる顔を向けてエリオを見上げて)
(そっとエリオの股間から手を離せば、ニコッと笑って)
良かったよ、私に治療されたくないなら仕方ないからね…
我慢しないの、痛いのを我慢しても良い事なんてなにも無いんだからね?
最初から素直に言わないから、こんなに腫れちゃって…エリオってば悪い子だよ、もう。
(エリオの下半身が裸になり、晒されたペニスを見てから)
(エリオの腰にギュッと抱き付き、優しく抱き締めて)
(制服に包まれた胸元にエリオのペニスを挟むようにして)
それで、エリオはどうして欲しいのかな?
腫れちゃってる部分を撫でて欲しい?優しく包んで欲しい?
それとも……、お口で殺菌した方がいいかな…?
(クスと笑うと、どうされたいかエリオに訪ねた)
>>568 それは…ごめんなさい。訓練での集中力が足りませんでしたね
…腫れて来たのはなのはさんがずっと撫でてるせいだと思うんですけど…
(淫欲に満ちた顔で見つめられると理性でとどめる事もできなくなって)
僕も…ガマンするの止めますから、なのはさんも…あんまり意地悪しないで
(表に出されたペニスは刺激を求めてピクピク脈動している)
(皮は被っているものの、先っぽの方は幼いピンク色の亀頭と鈴口が顔を見せ)
(ちょうどなのはの顔に向かって頭を向けている)
はぁ……うんん……♥
あ……う……えっと……
(なのはの淫靡な囁きに声にならない声をあげながら思考する)
(もうどれもこれもして欲しくてたまらい程だったが)
【あああすみません!途中送信です。あんまり変わりませんけど、一応追加で】
はぁ……うんん……♥
(衣服越しに胸元を押し付けられた圧迫感で恍惚の表情を浮かべながら)
あ……う……えっと……
(なのはの淫靡な囁きに声にならない声を出しながら思考する)
(もうどれもこれもして欲しくてたまらい程だったが)
お口で…なのはさんお口で…殺菌消毒を
あ、でも…このおっぱいでも包んで欲しいし…あ、ぁぁぁっ…く…
571 :
高町なのは:2008/11/25(火) 15:24:36 ID:???
>>569 訓練結果が良かったら、ご褒美も用意してあげるんだよ?
だから頑張ってね♪…あれれ?私が撫でると腫れちゃうなら
撫でるのを止めて、終わりにした方が良かったよね…?
(意地悪な顔をしながらも、淫靡な顔をした表情で話して)
もう…エリオは子供なんだからさ、素直に言わないとなのはさんも意地悪しちゃうよ?
ここはこんなに素直なのに、エリオってば…そう言う姿も可愛いんだけどね。
(また笑顔でエリオのペニスを見ると、皮が被ってる可愛らしいペニスに)
(幼いながらも立派に勃起してるソレをみて、クスクスと笑って)
あはは、選べないよね…エリオってば欲張りさんだもん。
いいよ、エリオがやりたい事を全部やってあげるから…♪
(制服の前側をはだけさせ、白いブラウスに包まれた胸元を晒すと)
(胸のやや下側の、エリオには死角になってる部分のボタンを外して)
ねっ、エリオ…最初はなのはさんのおっぱいで皮を剥いちゃおうか…?
……ここからエリオのおちんちんを入れて、被ってるのを剥がしていいよ…♪
(そっと胸を持ち上げ、ボタンの外れたブラウスを見せると)
(そこにエリオのペニスの亀頭に重ねて、優しく微笑んであげて)
572 :
高町なのは:2008/11/25(火) 15:26:42 ID:???
>>570 【ドンマイ、でも上だけでレスをしちゃったから…】
【このまま続けよっか?違和感はないし、どうにかなるよ♪】
【…ちゃんと確認出来なくてゴメンね】
>>572 【あは、ちゃんと繋がってますしこのまま行きましょう】
【そんなこと…僕の間違いですし】
【こんなにHななのはさんが来てくれて…とっても嬉しいですよ】
>>571 ご褒美…ですか?
僕はこれだけでも十分過ぎるぐらいですけど
もっと凄いご褒美をもらえるなら…頑張ってみます
あっ…だ…駄目…!ここで終わりなんて…!
…はい。もう自分に正直になって、全部なのはさんに従います
ちょっとぐらい意地悪されても大丈夫です…!
だから…もっといっぱい…
(こうして焦らされるのも快感になって、惚けた表情でなのはを見つめる)
う…今なのはさんが言ったこと全部して欲しくって…
どれか…なんてとても…え?ほ、本当に…良いんですか?
(全部、という言葉を聞いて満面の笑みを浮かべ)
(ペニスに押し付けられていた胸へと視線を下ろす)
はい…♪なのはさんのおっぱいで皮剥き…とっても気持ち良さそう…
じゃあ…いきます。……はぁぁ…んっ…んんん…♥
(下側だけ開けられた状態が普通よりも興奮を煽ってくるのか)
(亀頭をそえられるとすぐになのはの肩に手を置いて、そのまま腰を押し上げていった)
575 :
高町なのは:2008/11/25(火) 15:49:26 ID:???
>>574 【あぁ!ゴメンね、エリオ…時間はあると思ってたのに急用が入ってしまったよ…】
【どうしようか?エリオが良かったら、伝言で呼んでくれるかな。】
【時間がある時に必ず返事をするから…】
【本当にゴメンね、先に帰るよ…うぅ中途半端でゴメン】
【スレを借りました…あう】
>>575 【大丈夫ですよ。じゃあ後で伝言にメッセージを残しておきますから】
【また時間のある時に…お願いしますね♪なのはさん】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
577 :
涼宮ハルヒ:2008/11/25(火) 19:59:43 ID:???
【スレ借りるわよ、じゃ待ってるから】
【これからしばらくスレをお借りします。】
>>577 【移動元
>>765へのレス】
あんなに強気だったのにハルヒが先に、それも派手にイッたな。
(勝ち誇ったような笑みを口元に浮かべ、ちょうど口元に零れ落ちた愛液を舌で舐め取った)
んっ……なんだか、さっきより従順になった感じがするな?
くっ…い、いいぞ…ハルヒ……イキかけててから、俺もそろそろ…
(握られたペニスへの手の圧迫が心地よく、飲み込まれた亀頭に程よい暖かさと快感が伝わる)
はぁ、もう出すぞ…?ハルヒ…このままハルヒの中に…アァァッ!!
(震える秘唇を見ながら、ハルヒに少し遅れて絶頂を迎え、小さく呻いた後にハルヒの口内で大量の精液を放った)
ハルヒ……やべ、これ、すぐに止まりそうにない…
【お待たせ。】
579 :
涼宮ハルヒ:2008/11/25(火) 20:15:31 ID:???
>>578 当たり前じゃない、あんた感じるところ重点的にしたらイっちゃうに決まってるでしょ。
(いまだにイった衝撃が抜けきれず小刻みに身体を痙攣させながら)
(得意げに笑う男を見つめ顔を真っ赤にすると悔しそうに歯噛みをして)
なるわけないでしょ、約束は守るわよ。それが勝負ってもんでしょ?
ちゅぶ、ちゅっ、ちゅる…ん、んっ…は、ぷはっ…出すの?
男の精液出ちゃうのね?いいわ、約束通りに受け止めて―――んんんんんっっ!!!!
(限界が近いのを悟ると舌使いをさらに激しく、指使いも前後を早くして射精させるために動かし)
(口内に精液が叩き付けられると目をきつく閉じて、同時に愛液をまた顔にふりかけて)
…………んっ、んっ、んっ…不味…飲めたもんじゃないわ、これ…ちゅ、ちゅうう…
(余すことなく嚥下していきながら味の感想をいい、先から吸い出すように咥え)
なによ、まだ口でして欲しいわけ?
(後ろを向きながら指先で精液で濡れたペニスを擦り)
>>579 ……ハァ……ハァ……ハァ……
(大きく呼吸を続けながら、射精による快感に身を委ねている)
ハァ……ハァ……ふぅ……
(少し射精の勢いが衰えてきたところで呼吸も整い、ハルヒに口を開く余裕も出来て)
まずいって…そりゃ苦いだろうけど、なんだかんだ言いながら、飲んでくれてるじゃないか…
(やがて射精が止むが、尿道を吸い上げられ、残滓を吸い出されて体を小さく跳ねさせる)
うぁ…ハルヒ…今そこ擦られたら…
(射精して敏感になったペニスを擦られ、ペニスを何度も震わせる)
…口でって言うか、ハルヒさえ良けりゃ、もっと出したい…出させて欲しい…!
【さっきは二、三レスで終わると言ったんだが、ハルヒは何時まで時間大丈夫?】
581 :
涼宮ハルヒ:2008/11/25(火) 20:25:57 ID:???
>>580 【うーん、実はそろそろ…上がらないといけないのよねぇ】
【というわけで中途半端になるけどここまででいいかしら?】
>>581 【そうだったのか、何度も申し訳ない。】
【いや、ここまで付き合ってもらっただけでも、ありがたいと思ってる。】
【長時間に渡るお相手、本当にありがとう。】
【おかげで楽しい時間を過ごせた。お疲れ様。】
583 :
涼宮ハルヒ:2008/11/25(火) 20:35:28 ID:???
>>582 【いいえ、あたしも楽しませてもらったしまた今度呼んでちょうだい】
【こっちこそ長時間相手してくれてありがとう、ガラじゃないけどまあ良かったわよあんた】
【じゃあお疲れ様、またどこかでね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りする】
【俺を呼んでくれたシャーリー・フェネットを待たせてもらおう】
【お借りしますっ】
>>584 ルル!
(駆けて来てルルの背中を見つけると肩を軽く叩き)
(横に並んで時折ちらちらと顔を窺いながら)
あの…、……さ。
まずは来てくれてありがとう。
ちょっとごたついた…っていうよりも賑やかになったちゃったけど。
会えて、う、…嬉しいよ。
(いつもの軽い調子でお礼を言おうと意識すればすればするほど、頬が緩みそうで)
(まっすぐルルの顔を見つめられない)
>>585 あ、ああ…。その…、さっきはずいぶん賑やかだったよな。
ハハ、まったくうちの学園の連中はみんなお祭り好きだから…。会長がそうだと、伝染するのかな。
(この様子だと…気づかれてはいなかったようだな)
(良かった…シャーリーを巻き込むことはなんとしても避けたい…俺は彼女に…)
そういえば、久しぶりかも知れないな。
俺もシャーリーの顔が見られて安心したよ。最近は俺の方も色々忙しくて。
君に会うと、学園に居るんだなって実感できる。
(横にいるシャーリーに微笑みかけながら)
それで……何か話があったんじゃないのか?
>>586 あはは、そうかもね。
ほんとは皆に会えて嬉しかったんだけど…。
あんまり話してると他の人の迷惑になっちゃうじゃない?
ほら、みんなお祭り好きだから。
(ルル言葉をさっそく引用して顔を覗く)
(さっきの事を思い返すと自然と肩の力が抜けて笑って)
そうだよ、最近付き合い悪いってリヴァルも言ってるよ?
何に忙しいのかは知らないけど…。
もう少し生徒会の方にも───って話ッ?!
……ええと………、その…、そうなんだけど………。
(話している最中突然、あからさまに動揺してしまう)
(確かに呼び出したからには用事はつき物なんだけれど)
(こういう話をどう切り出して良いか分からなくて)
(頬を染め黙って手元を見つめながら)
会長にね…言われたんだ。
自分の正直な気持ちは早くちゃんと伝えた方が良いって。
機を逃して言い逃れしてると、きっと後悔しちゃうって…。
…だから私っ、い、言うねっ?!
私──………っ。
(きゅっと手元に力が入って顔を上げる)
(意を決してルルのバイオレットの双瞳を見つめ)
ルルの事が好きなの……。
>>587 フッ、シャーリーらしいな、そういう気の遣い方。
思いやりもいいが、あまり周囲に気を遣っているばかりじゃ疲れるだろう。
もっと肩の力を抜いた方がいい。……そう、その調子だ。
(笑顔になったシャーリーを見て、こちらも笑顔になり)
そうか。
そんなことは……ないと思うんだが。リヴァルのヤツがそんなことを。
だが、それとこれとは……シャーリー? おい、どうしたんだ?
(突然口ごもって俯いてしまったシャーリーに、怪訝な表情を浮かべる)
会長が? また何を吹き込まれたんだか知らないけど、その…
そうか、俺のことが好きなのか。だから、そういう話は…………………………ホアアアッ!?
(普通に受け流そうとしたが、シャーリーの言葉の重みに気づくと奇声を発して)
しゃ、シャーリー…そ、その…君の気持ちは、確かに嬉しいけれど…その…
俺には……俺は……君の想いを受けられるような資格なんて……
(シャーリーの真剣な眼差しから目をそらすことが出来ず、ただ言葉が空回りするばかりで)
>>558 …………っ。
(言っちゃった、言っちゃった、と頭の中で何度も繰り返す)
(どうしようもなく恥ずかしくなって目をぎゅっと閉じ肩をいからせると)
(ルルの気の抜けるような奇声もほとんど聞こえなくて)
(改めて声をかけられてやっと、恐る恐るゆっくりと目を開く)
…………………。
(ルルの瞳には顔を真っ赤にした自分が映っている)
(そんな自分に対してルルはと言えば、しどろもどろになって)
(やんわりとした断りともとれるような事を言っている)
(全部なかった事にして逃げ出したくなる衝動に駆られながら)
(でもこればっかりは放り出せないと、勇気を振り絞って訪ねた)
………そ、それって…。
やっぱりルルは…、か、カレンが…?
>>589 あ、ああ…そうなんだ。
俺には、君のような女の子の純粋な気持ちを受け入れることなんて…。
そう、カレン…俺にはあのガサツで猫かぶりなカレンが居るから…………ホアアア!?
(つい乗ってしまい、またまた奇声をあげて)
ち、違う!
何故そこでカレンの名前が出てくるんだ! シャーリー、まだあの時のことを誤解して……
ともかく、違うんだ!
俺だって、君の気持ちには…応えたい…だが……しかし……!
……ッ…………。
(真剣そのものな目をしているシャーリーと視線が合い、それ以上何も言えなくなって)
(ほとんど衝動的に彼女の華奢な肩を抱き寄せると、自分の胸元に抱きしめて)
済まない…シャーリー…。
俺だって…君のことが愛しい…。でも……俺と付き合ったら…君は…君の身に危険が…。
(矛盾している、と自分の冷静な部分が思考している)
(シャーリーを抱きしめながら、口では反対のことを言っているのだから)
(だが、シャーリーのぬくもりや香りを手放したくないのも本当で…だから抱きしめたままでいる)
>>590 やっ、やっぱり…!
わわっ…私ったらごめ───
(饒舌に予想を肯定するルルに思い切りショックを受けた顔になるが)
(その後に慌てて言葉を正されて微妙な顔で首をかしげ)
(ルルが何を言いたいのかとやきもきさせられながら)
ち、違う………の?
だって…やっぱりルルとカレンって…怪しいって言うか…。
皆とはちょっと違う感じで仲が良さそうに──っ?
(こんな事を何て表現したら良いのか分からず言葉を選んでいると)
(気が付いた時には自分の身体はルルに抱きしめられていた)
(きっと断られると思っていた矢先の事で何が起こったのか一瞬分からなくて)
(口をパクパクさせながらルルの方を見上げると)
ルル………。
(ずっと聞きたかった言葉にぎゅう、と胸まで締め付けられる思いで)
(背中に添えるように、ごく弱い力でそうっと手を回すと)
きけ…ん…?
ルル、またチェスの代打ちみたいに危ない事してるんじゃ…。
>>591 違う。カレンとのことは全くの誤解だと、何度も言っただろう。
確かに…カレンのちょっとした秘密を知っている関係で、そう見えることはあるかも知れないが…別にたいしたことじゃない。
それよりも、今は君だ……シャーリー。
(明るい色の髪をそっと撫でてやりながら、耳元で囁きかける)
……。
チェスの代打ちよりも、もっと込み入っていて…危険なことなんだ。
それも途中で抜けるわけにはいかない…大切なことで…。
すまない、これ以上は話せないんだ…。
(シャーリーの細い腕が背中に回るのを感じて、罪悪感が掻き立てられる)
(それを少しでも和らげようと、シャーリーを抱く腕に力をこめて)
……俺は卑怯者だな。でも、卑怯でもいいから…君には安全な場所に居て欲しいんだ。
シャーリー…君の明るさに、俺は幾度となく救われてきた。
そんな君を…傷つけたくない…。
>>592 そうなんだ…。
そっか、私てっきり二人が……。
(はっきり違う、と言ってもらえると心が軽くなって)
(自分の事ながら単純だなと心の中で苦笑しながら)
(抱きしめられたままルルの胸元に頭を預ける)
(長い髪の毛を撫でる指が心地よくって目を細め)
そんな…何でルルがそんな事………。
私…今の今まで全然知らなかった…。
カレンの秘密って言うのも、この事と関係あるのかな。
……でも話せない事…なんだよね…?
(ルルが自分を抱きしめる腕の力が強くなったのを感じる)
(こんなに近くにいるのに何故だか心細くって)
(さっきルルが言ってくれた言葉や、不安な気持ちまでぐるぐる巡っていく)
(自分の気持ちを隠してしまいそうになる唇を噛んで、ルルをぎゅっと抱きしめれば)
でも私…っ!それでもルルが好きだよ………。
傷つかない道があってもルルがいなくちゃ意味がない。
ずっと一緒にいたい、ルルの傍にいられるなら、安全でなくっても良いよ…。
………お願い、ルル…。
(寄せていた胸元から顔を上げ、真剣な顔でルルを見つめる)
(胸が詰まって喉が痛くて、細い声を必死に搾り出して)
>>593 君には…知らないままで居て欲しかった…。
会長やリヴァルにもそうだけれど…特に君には…知られたくなかった。
君を危険に巻き込む可能性があるし…何より、君にはずっとこの…明るい陽の当たる場所に居て欲しかったんだと思う。
……すまない。
(謝罪の言葉とともに、シャーリーの背中をゆっくり円を描くようにして撫でる)
(耳元で、何度も…すまない、すまない…と小さく繰り返しながら)
(ますます抱擁は深くなり、シャーリーのぬくもりから離れがたくなっていく)
……君は、そこまで……。
(熱烈な告白に、思わず目が覚める思いでシャーリーを見つめて)
だ、駄目だ! そんなこと…君は知らないんだ、俺が居る世界がどんな世界なのかを…
だから……
(お願い、と言われると胸が詰まり、それ以上何も言えなくなって)
(真剣な表情で見つめてくれる、太陽みたいな少女の頬をそっと撫でて…)
フッ……俺も……甘いな……。
君にそんな風に言われたら……もう……。
(くい、とシャーリーの顎を上向かせると、ゆっくりと唇を近づけていった)
>>594 ………ルル…。
私…、ごめん、ごめんね………。
(すまないと囁かれると涙が出てきそうで、ぐっと堪える)
(ずっと何も知らずにいればルルを苦しめる事もなかったんだろうか)
(でもルルが戦っているなら少しでも力になりたい気持ちは本当で)
(何が正しいのか今は分からないけど、苦しそうなルルの声色が胸に静かに響いて)
(優しいルルの手に幼い子供のようになだめられ)
………………。
(微かに潤んだ大きな瞳でルルを真っ直ぐ見つめると)
(言葉に詰まったルルの手が、遠慮するような手付きで添えられて)
(されるまま顎を持ち上げるとゆっくりと近付いてくるルルの顔に)
(腕を背中に回したまま無言で瞼を伏せる)
………ん…。
>>595 君が謝ることなんてないんだ…シャーリー。
すべては俺が選んだ道…。俺が選んだ…世界なんだから…。
だから……!
(覚悟を決めると、シャーリーの瞳とまっすぐに向かい合う)
(憂いを帯びた大きな瞳…いつもくるくると愛嬌を振り向いている、愛らしい唇)
(小さくて可愛らしい鼻に、透き通るように滑らかな肌)
(いつも身近に居たのに…まったく気づくことのなかったシャーリーの魅力に、改めて気づかされる)
シャーリー。
……………………………………………………好きだ。
(彼女が瞼を伏せたのを見計らって、最後の一線を踏み越える)
(柔らかなくちびるの感触が伝わってくる…。瑞々しくて、ぬくもりに溢れたくちびる)
(軽く…シャーリーの下唇をくちびるで咥えて…ちゅっ、と音をたててついばむ)
(それを何度も繰り返しながら…シャーリーの長い髪を撫でている)
>>596 ………っ。
(視界が暗闇に包まれた後に耳に届いた言葉)
(今までのどんな言葉よりも優しく聞こえた)
(堪えたはずの涙がまた込み上げて来そうになって唇を結ぶと)
…っん、ふ…ぅ………。
(ルルが触れたのと同時に鼻から短い吐息が漏れる)
(薄く色づいた弾むような唇がルルを受け止めて小さな音を立て)
(つい力んで分かりやすく緊張した眉が静かにぴくりと動く)
(何度も交わされる浅いキスに心の置くがじんわりと温かくなり)
(いつもよりも大きく聞こえる自分の胸の鼓動の音を聞きながら)
ちゅ、ん………は…。
(ルルの後ろに回した手が制服の裾を掴む)
(こうしてルルと抱き合いキスをしているなんてまるで夢の中にいるようで)
(頭の中が薄く霞みがかったみたいにぼんやりとしている)
>>597 (シャーリーの唇がきゅっと窄まったのを感じて、髪を撫でていた手を肩に移動させる)
(華奢な肩を壊れ物に触るような手つきでゆっくりと撫でて、ぽん、ぽんと安心させるように二回叩く)
んっ…ん……ン……。
(背中に回した手に力を込めると、シャーリーの鼓動が近づいてくる)
(柔らかな膨らみの下に感じる、激しい鼓動…。シャーリーの脈打つ音を感じながら)
(ますますキスは深くなり…下唇だけをついばんでいたのが、上唇も巻き込んで、次第にちゅっ、ちゅっ!と音が大きくなっていく)
…………シャーリー。
(くちびるを離して、息継ぎをして…最初につぶやいた言葉は、目の前の愛する少女の名で)
(目尻に浮かぶ涙を指先で払ってやると、改めてぎゅっと強く、強く抱きしめて)
もう…離さない…。
君は絶対に俺が守る…守りきってみせるから…。だから、君もずっと俺のそばに居てくれ…。
【俺は次で〆よう】
【君に求めるルルーシュで居られただろうか…。少し不安だが、可愛いシャーリーに会えて嬉しいよ】
>>598 ちゅ…っ、ん…、んん………、ぅ…。
ん、ぅっ、はぁ…っ、は…。
(段々深く、上下の唇に重ねられると胸のドキドキも大きくなっていく)
(ルルの薄い唇が何度も重ねられ、浴びるようなキスに心地良さそうに眉を下げると)
(やがてそっと唇が離され、肺が空気を吸い込んで胸が上下して)
ルル…。
………うん、うん…嬉しい。
(名前を呼ばれた後、指が触れて初めて涙が浮かんでいた事に気が付く)
(こちらを見つめるルルの顔は決意めいていて、でも優しげで)
(強く抱きしめられあたたかなルルの体温を感じながら頷いて)
(離れたくないと言う気持ちを示すみたいに腕でぎゅっとルルを抱きしめ返すと)
(愛しい気持ちを小さな声で、はっきりと応える)
…ルル、好きだよ。
ずっと、絶対…好き。
いつまでも…ルルの傍にいるからね。
【…うん、分かった。名乗り出てくれて、本当にありがとう】
【ルルとこうして話が出来て私の方こそすごく嬉しかったよ】
>>599 ありがとう…シャーリー。
俺は誓おう。君という女性をずっと守り続けて行くことを…。
俺が作る新しい世界に、必ず君の居場所を作るということを……。
(シャーリーの肩を抱き、頬と頬を寄せ合い)
(涙の痕が残る頬に、ちゅっ…と優しく口付けを施して)
ああ…。
この俺が命じる…。シャーリー・フェネットは、ずっと俺のそばに…居ろ…。
(目を閉じたままそう囁くと、愛しい言葉を紡ぐシャーリーに唇を、もう一度…唇で塞いだ)
【これで〆だ】
【フッ…気にするな。俺も呼ばれて良かったと思える時間を君と共有できたのだから】
【いつかまた、君とどこかで巡り会えたら嬉しい】
【名残惜しいが…ゆっくりお休み。シャーリー】
【スレをお返しする。ありがとう】
>>600 【ルル、〆をありがとう】
【…あの、ね…伝言板にメッセージ…残しても良いかな…】
【もちろん、気が向かなかったら返事をしなくってもいいんだけど…!】
【出来るなら、またルルに会いたいなって……】
【とにかく…っ、今日はありがとう、それとお疲れ様】
【ルルの方こそちゃんと寝なさいよ?おやすみなさい】
【それじゃ私もスレ、お返しするね】
【使わせてくれてありがとう】
>>601 【出戻りだがひとこと】
【ああ、構わない。いつという約束は出来ないが、互いのタイミングが合った時にまた会おう】
【伝言は定期的に覗いておくから】
【フッ、やれやれ。甘いロールが終ったと思ったら、次は小言が復活かい?】
【分かってるよ。おやすみ、シャーリー】
【今度こそスレをお返しする】
移動してきました。
スレをお借りします。
スレを借りますね。
>>603 移動ありがとうございました。
書き出しは私が呼んだので、私からのほうがいいかなって思うんですけどいいですか?
で…、お兄ちゃんと幼馴染、どっちでしょう?
>>604 あー、そうしてもらえると助かります。
えっと、こちらはどちらでも合わせますから、こちらが兄でも幼なじみでも
書き出しやすい方で書き出して貰って構いませんよ。
>>605 …風邪大丈夫かなぁ。
(とんとん足音を響かせながら階段を上り、心配そうな口振りで1人ごち)
(ノックすらせずに寝てるであろう部屋のドアを開いて)
おーい、大丈夫ー?
見舞いに来てあげたわよー。
(床にぺたんと座り、膨らんだ毛布をつんつんと突き)
………。
(暫くそうしていたかと思うと、何を思ったか立ち上がって)
(そーっとベッドに近づき)
…おーきーろー!
(全体重をかけて布団の上にダイブしてみる)
【んー、じゃあ幼馴染…でお願いします】
【お兄ちゃんとすっごく迷ったけどー、なんとなく気分で!】
【なのでもし嫌でしたらお兄ちゃんにも変更可ですよー】
【ということでよろしくお願いします】
>>606 ……あー、だりぃ……
(酷さもピークを越え、快方に向け一人ベッドに横になっていて)
(階段から足音が聞こえ、誰かが来るのがわかるが)
(目を開けるのすら億劫なのか、そのまま特に反応もせず)
(ドアが開き聞きなれた声が響くと、チラッとだけ顔をそちらに向けて)
(それ以外には特に反応をしないでいたが)
ぐふぉっ!!?
(綺麗に体の上にのし掛かられたわけでは無いが、全体重を掛けたダイブに大声を出してしまう)
【いえいえ、やりやすいとかやりたい方をやってもらうのが良かったですから】
【では、よろしくお願いいたします】
>>607 えっへへー、どーだまいったかー!
(にこにこと子供のように声を上げ、予想通りの反応に上機嫌)
んもー、せっかく見舞いにきてあげたのに無視なんてひどくなーい?
可愛い可愛い幼馴染がかわいそーなあんたの為に来てやったんだぞー。
(下の幼馴染の上に乗っかったままぺちぺちと毛布の上から叩き)
…で、身体の具合はどうなの?
まだ具合悪いのかなぁ?
(さっきまでは面白がるような口調だったが一変し、不安と心配の混ざった声が漏れてしまった)
(心配そうな顔をなんとなく見せたくなくて毛布に顔を埋め)
(ふいに幼馴染の匂いがして、胸の鼓動が早くなったのは気のせいだと布団に体重をかけてみる)
>>608 っ…………
(何か言い返そうとするも、衝撃のせいかそれは言葉にはならず)
(少し間をおいてようやく喋れるようになると)
馬鹿かお前はっ!見舞いに来た奴に飛び乗る奴がどこにいるっ!
(早速相手を睨むように見上げながら罵声を浴びせ)
……ったく、だるくて横になってんのに、わざわざそんなことにまで反応するかっての…
一応だるさは残ってるものの、それ以外はわりと良好だ。
あと二、三日もすりゃあ大丈夫だろ。
(文句を言いながらも質問には答え、片手を伸ばしてわしゃわしゃと相手の頭を雑に撫でてやる)
>>609 えへへっ、それはあれだよー。
ほら、お約束♪ってやつ。
(テヘッと、カワイコぶりながら誤魔化し)
ん…そっかぁ。
(頭を撫でられながらそう呟くように漏らして)
(相変わらずおっきい手だなーとか、安心するなーとか思いながら、少しだけ嬉しそうに微笑み)
…だるいのだけなら、安心かな。
でも治りかけはぶり返しやすいからちょっと心配だけど…。
(むー…と唇に指を当てながらなにやら考えて)
…うんうんっ、風邪の時はあったかくするに限るよねー!
(風邪→温める→抱っこする、という飛躍した考えを導き出し)
(1人納得しながらうむうむ頷くと布団の上を移動し、幼馴染の背後の毛布を捲り)
(もぞもぞと毛布の中に入ると後ろからぎゅっと抱き締めてみる)
これであっためてあげるから早く治すんだよー。
可愛い幼馴染が人肌で暖めてあげるんだから…安静に寝てることー!
(騒ぎながら起こしたのは自分という事をすっかり忘れた様子で)
(ぬくぬくと暖かい布団の中、ぴったりと重なった身体が温かく心地良くて)
(こっちまで寝てしまいそうになるが、治す為だと小さく首を振って)
(制服のスカートが布団の中で捲れている事も厭わず、脚を絡めてぎゅっと強く抱き締める)
>>610 ……そんなお約束は漫画だけの中にしてくれ…
(相手の態度に、やれやれと溜め息をつきながら呟く)
無茶じゃなきゃそれなりに身体も動かせるし、そこまで心配しなくても良いだろ。
…まぁ俺は、お前が無茶をしてぶり返すことにならないか甚だ心配なんだが…
(じと目で相手を見上げながら、皮肉のように呟いて)
あー?だからこうやって大人しく横になってるんだろうが。
(相手の言葉にそう答えながらも、長年の付き合いからどんな行動に出るかは予想していて)
……はぁっ…治りかけとはいえ、俺はまだ風邪を引いてるんだぞ?
…伝染っても知らないからな?
(どうせ言っても聞かないだろうことはわかっているので、軽く注意をするだけで)
(相手がするがままに任せる)
…………で、お前は自分がやってることを、ちゃんと理解した上でやってるんだよな?
(相手に背中を向けたまま抱きつかれ、その柔らかさと暖かさを感じながら)
(ふと小さく訊ねかける)
>>611 漫画の中だけのお約束なんてつまんないじゃんよー。
(口を尖らせながらぶーっと不満そうに言って)
んー、だってさぁ、私がこうして抱いてれば無茶な事しないでしょー?
それにもし風邪がうつっても別に私構わないよ。
だってさー、私が風邪引いたら看病してくれるんだよねー?
お粥とか楽しみにしてるよー♪
(にへらっ、と緩く笑って、その様子はなぜか楽しそうで)
(いつのまにこんなおっきくなったんだろうなぁ…とか思いながら、腕に包まれている背中をじっと見て)
(はぁ…と、安堵の息を吐きながら肩に顔を埋め)
(硬い背中だなぁとか思いつつ、それとは正反対に育った自分の胸が硬い背中に当たってふにゅっと潰れ)
……んん?
(尋ねられた事の意味がよくわからず、疑問の声をあげて)
えっとー…風邪治すためにぎゅってしてる。
(と、言いながら再び強く抱き締め、幼馴染の言葉の意味はよく理解してなかった)
>>612 …なら、逆の立場になったら、俺が同じことをしても良いって訳だな?
つまんないって言ったのはお前なんだから訂正は聞かないぞ。
始まりからして無茶なことなんだがなぁ…
はぁっ…まぁせいぜい風邪が伝染らないようにしてくれよ?
看病だなんて面倒な真似はしたくないからな。
(説明すら面倒に思ったのか、溜め息だけで考えを切り替えて)
(相手がいくら幼なじみで長い付き合いとはいえ、背中に伝わる柔らかさと暖かさをいやでも意識してしまい)
(それを悟られないように、普段のように振る舞おうとして)
…やっぱり認識はそれくらいか……
この機会だから言っておくが、いくら幼なじみとはいえ、俺とお前は男と女だ。
しかも、昔と違って身体も心もしっかり成長してる。
その辺りはわかってるな?
で、そんな年頃の男女が一方的にとはいえ抱きついて同じ布団で横になってる……
それがどういうことかわかるか?
(背中を向けたまま、ゆっくりと言い聞かせるように言葉を一言一言紡いでいく)
>>613 ううっ…そ、そいつは想定してなかったー!
(がびんっと衝撃を受けてあわあわと)
で、でもでもー、女の子と男の子じゃ体重違うでしょー?
私死んじゃうよぉ〜…。
(「訂正は聞かない」との言葉に焦りながら、「死んじゃう死んじゃうよー」と必死に訴え)
もー、可愛い幼馴染の看病を「面倒」なんて、ひどーい。
いいじゃん、子供の頃みたいでさぁ。…きっと楽しいよ。
(子供の頃はよく遊んで一緒に居たが、最近はあまり遊ぶ事もなく)
(それを無意識に寂しく思っているのか、ほんの少し寂しそうに呟いた)
…んー………うん、そーだよねぇ…。
(昔から一緒にいたせいか、いつの間にか自分達が年頃の男女だということを忘れてしまようで)
(言われた言葉を一つ一つ飲み込みながら小さく頷き)
でもさぁ……私からすると、成長してもキミはキミ、なんだよね。
だから男女ーっていうのもわかるけど………。
…風邪、治って欲しいし…。
こうしてるとね、とっても落ち着くんだよ。
(それがどうしてなのか自分でもわからない)
(けど、ずっとこのままでいたいという思いは強くて)
(意味を理解してもなお、頑なに身体を密着させる)
(ぎゅぅ…っと抱き締める腕に力を籠めながら、スカートが捲れて露出した太股で幼馴染の足を挟み)
(気持ちいい抱き心地に瞼を閉じて、早まる鼓動の音すらも心地良くなっていく)
>>614 さすがに加減はしてやるっての。
本気でやったらシャレにならないのは目に見えてるからな。
(どこか抜けている相手の反応に苦笑を交えながら答えて)
たとえ可愛い幼なじみだろうが彼女だろうが、面倒なもんは面倒だっての。
ガキの頃は楽しんでた覚えがあるけど、今はそんな気にはならねえよ。
(相手がどことなく最近のことを寂しがっていたのには気づいていたが)
(変に仲良くして周りにからかわれるのがイヤなのか、最近はそっけない態度を取り続けていて)
まったく…お前みたいに深く考えずにいれれば楽なんだけどな…
(相手の言葉に、いろんなことを考えていた自分をバカみたいに思い)
今は熱のせいで頭がボーッとしてるからな…今から言うのはただの戯言だからな…?
……一度しか言わないからな。
俺はいつまでもガキじゃねえんだよ。
好きな奴にこんなことまでされて、いつまでも我慢できるほど大人でもないしな。
ったく……自分でもどうかと思うさ、よりによってこんなバカを好きになるんだからな。
(あくまで熱のせいだとばかりに言い訳をしておいてから)
(ゆっくりと心象を吐露していく)
(そして、抱き締める手に力がこもると、高鳴る心臓の鼓動が抑えきれなくなるのを感じてきて)
>>615 ほ、ホントぉ?
ふぁ…よかった……本気で乗っかられるのかと思っちゃったよぉ。
(心の底からホッとしたような声で小さく息を吐き)
幼馴染の下敷きになって死ぬなんて恥ずかしくて死んでも死にきれないところだったよー。
(想像するとすごく間抜けだーとか思いながらうーっとしかめっ面)
そうかなぁ…。…そっかぁ…。
(寂しそうに俯きながら呟いて、昔と今の態度の違いに戸惑いを隠せず)
(また昔みたいに…と、思っている自分が滑稽に見え、自己嫌悪で胸がチクリと痛む)
む…それってさぁ、まるで私が何も考えてないバカみたいな言い方だよねー?
私だって色々考えてるんだよ!しっつれいしちゃうなーもー!
(と言いつつも、特に何も考えずにその言葉を口にしていた)
んー、うん?なぁに?
(なんだろうと興味深々な様子で幼馴染の声に耳を傾け)
………へっ!?
(言葉を聞いた瞬間、固まったように一瞬思考停止し)
……な…ぁ…ええぇぇぇええっ!?
(あまりの驚きに大声をあげて目を丸くしてしまう)
(頭をぐるぐると色んなことが回り、ドキドキと煩いほどに胸が高鳴って)
(落ち着きなくあーとかうーとか唸りながらまずは落ち着こうと努力してみる)
…えと…あああああのっ!そ、それホント…なの?
わわわわっわたっ私がすすすすすきって…ななっなんで!?
(自分で言葉に出すとそれが本当の事だとさらに追い討ちをかけるように頭を回り)
(耳まで赤く…真っ赤に染まり、思わず強く強く抱き締めて)
わ、私…あの…っ…………あり…がと…。
(肩に真っ赤な顔を埋めながら、そう搾り出すのがやっとで)
(戸惑いや驚きはもちろん感じてはいたけど、一番胸を占めていたのは「嬉しい」という感情)
(それに気づきながらも、口に出すのはなんとなく恥ずかしくて)
【あー、ごめんなさい…】
【レスを書いてたんだけど、ちょっと出掛けなくちゃいけなくなっちゃって……】
【良い具合に進んでるだけに、本当にごめん】
【はーい、わかりました】
【気にしないでください、用事があるなら仕方ありませんよ】
【ここまで付き合ってくださっただけでホント嬉しいです】
【んー、◆VlesMbxWwIさんはもういっちゃったみたいですね】
【えっと、今日は来ていただいてありがとうございました】
【出来たらまた…とか思っちゃうくらい、とても楽しい時間でした】
【…よ、よかったらでいいので、呼び出してくれると嬉しいかなーとか思います】
【それではありがとうございました〜】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【◆96afs0ClJoさんとスレをお借りします】
>>407 ……本気に?
なら、もっと言わないといけないかな。
で……君には、是非本気にしてもらわないと。
(突っ込むわけでもなく、ごく当たり前と言った風に口にして)
まあ、それはそうかもしれないけれど……
少なくとも、ここを押さえる労を労うのは俺の役目かと思ってね。
……気障でも、喜んで貰えるならお安いご用さ。
(内心の嬉しさを誤魔化すような素っ気無い言い草に、微笑みを返し)
さ……テーブルにどうぞ、お嬢さん。
(そっと花束を手渡すと、テーブルに歩み寄って椅子を引き)
【レスを返しつつ、ロールの続きにスレを拝借します】
【じゃあ、今夜もよろしく……ああ、時間は23時で良いのかな?】
>>621 何度も同じこと言われたら、眉唾物になりそうな気もするけど?
本気にして欲しかったら、量より質を取るべきだと思う。
言葉で飾りたてるんじゃなくて…………
(突っ込まれなくて、肩透かしをくらってしまう)
あぁ、成る程…使命感に駆られて労ってくれるんだ?
気障なことまでしてくれて
…………ありがとう。
(目の前にいる笑っている人をからかってやろうと思ったのだが
「お嬢さん」と呼ばれて椅子まで引いてもらうと、お礼だけを告げ)
【ごめんなさい、今日は短いけど22時まででお願いします】
【22時前でも30分以上経っても私からのレスがなかったら、時間がなくなったと思ってください】
>>622 ……一理あるね。
確かに、繰り返し口にすればするだけ、言葉が薄っぺらくなってしまうかもしれない。
薄利多売と思われない程度に謹んでおくよ。
ただ……例え気障でも、嘘は言っていない――から。
(窘めるような言葉に苦笑いを浮かべるも、最後の台詞の時は真摯に見つめて)
違うさ……感謝の気持ちの表し方の一つ。
そう思ってもらえると、俺としては助かるよ。
いえいえ……このくらいは。
この店については良く知らないから、お勧めを教えてもらおうと思ってね。
(などと返して、自分も席に座り)
【了解……と言っても、後1、2レスになるけれど】
【事情があるようだし、こちらは気にしなくて良いよ】
【22時も回ったし、30分も経った……時間切れかな】
【ここは失礼するから、もし君が良ければ伝言を】
【と言う事で、失礼】
【スレをお借りします。】
シロー…貴方とレナが何を言おうと。
貴方達二人はどう見てもそういった仲です。
…いずれ時が来れば、貴方はレナと生殖行為を行うでしょうね。
(恥かしがる様子もなく言い)
ですので、シロー…
貴方を調べます。
(急にシローを押し倒し、ズボンを脱がしていく)
【こんばんわ。スレをお借りします】
>>625 わ・・・えっと・・・生殖・・行為・・・あわわわ・・・
いずれって…予知夢でもあるんですか・・・あっ・・
(押し倒されズボンを脱がされ隆起した図太い肉棒がトランクス越しに現れていて)
>>626 …レナを幼い頃から見てきまいした。
それ故でしょうね、DNA等を調べます。
何か欠陥があれば、問題ですので。
…ペニスは大きいですね…性交の経験はありますか?
(図太いペニスに指を這わせて扱いていきながら顔をじっと見つめ)
(指に力を入れて時に強く、時に弱くと緩急をつけた指遣いでいて)
…もう十分ですね。
(そう呟くと下半身を包むミスリルドレスの一部を脱ぎ)
……っ…シロー…貴方の…ペニスが…生殖器がここに入って…ますよ。
(ゆっくり腰を下ろしていき、膣内にシローの図太いペニスを入れていく)
>>627 レ、レナさんを小さい頃を見てきたって言うと・・・
やはりキミは・・・うぉおお・・・
(押し倒され調整されたユミの膣内に図太い肉棒を根元まで入れられてしまう)
・・・経験なんてあるわけないでしょうに・・・これが・・・初めてですよ・・・
(気恥ずかしく言いながら入れたミユの内部を圧迫するように肉棒が膣内を強く擦る)
【時間は何時までですか?】
>>628 私はアンドロイド、それは私の修理を請け負っている
貴方がよく知っているではありませんか。
んっ…中が貴方ので一杯ですね…。
ん…んんっ…精子を取り込みます。
(騎乗位のままで腹部に手を置いて勢いよく身体を上下に動かし)
(ペニスを膣内で扱き締め付け扱っていく)
…はじめてといっても私はアンドロイド…カウントには入りませんよ…んっ
シロー…私をレナと思って…使って構いませんが?
(きゅっと思い切り調整したように膣肉が肉棒に絡みつき一切緩まずにきつくきつく締まり続けていき)
【後、30分程度でしょうか。】
【短い時間ですが、よろしくお願いします。】
【シローはオチはどういうものがお望みですか?】
>>629 そ、そうだったね・・・(頬を片手で撫でながら)
(彼女がアンドロイドという事実を改めて受け止めて)
(カウントされないというものの彼女の精神にうたれ愛しくなり)
レ、レナさん・・・レナさん・・・(激しく腰を動かし)
(レナと思い込むとミユの膣内に大量の精子を注いでいく)
【此方こそ宜しく】
【オチはユミさんを性欲処理にしてしまう。というのはダメだろうか?】
>>639 えぇ、自ら修理をしておきながら、何を言うのですか。
ん…んん…んっっ!?
(腰を振りながら頬を撫でられても表情一つ変えず)
(声だけは艶っぽい声を出していき)
…そうですん、レナを犯している気分でいいのですよ。
シロー…さん、シローさん。んっんっ!?
(レナがする呼び方をし、膣内、擬似子宮に精液を感じていく)
(それを一滴残らず吸い取るようにより締め付けていき)
はぁ…シローさんの赤ちゃんが出来ちゃいますね。
(レナのような口調でわざと挑発するように言い)
【えぇ、構いません、それと私はミユです】
>>631 んっんん・・・でもやっぱり基本は女性で
あることには変りようがないわけだし・・・あはは・・・やっぱり変かな・・・
(彼女に気を遣いつつ腰を乱暴に動かし続ける)
(子宮内は注ぎ込まれる精液を一滴残さず吸い込んでいく)
レ、レナさんと僕の・・・赤ちゃん?
(又もや妄想してしまいミユの胸元を両手で揉みつつ)
(ミスリルドレスを全て脱がすように剥ぎ取り裸にして)
【名前間違えごめん】
>>632 そうですか、いえ、その気遣いは女としては嬉しいところでしょうね。
…んっ…とても濃く良い精液ですね…
これなら、レナも満足できると思われます。
(腰を動かされながらそれに合わせる様に振り続けていき)
(そして、精液をゆっくりと感じて徐々にもっとほしくなっていく)
はい、シローさんと、私の赤ちゃんですよ。
んっ…シローさん、もっと、もっと強く…いつでも抱いてください
シローさんの思うままに私をシローさんの性処理に使ってください。
(レナの口調、レナの微笑みをそのまま再現し)
(裸にされながらレナよりは小さいが形の良い、大きさもある乳房を揉まれながら身を委ねていき)
んっんっ…シロー……?
まだ、続けるのですか…?
もう…何時間も繋がって…んんっ!?ひぃっ…また精液来てる…っ
(それから、何日、何周、何ヶ月も毎日シローに犯され続け)
(繋がっていない時間の方が少ないと思えるほどに性交を続けて)
(腹部は丸々と精液溜まりで妊婦のように膨れて、繋がっている結合部からも精液が垂れ続けている)
ひぃっ…んっ…シロー…もう、貴方の精液の調査結果はわかりましたので…んっ…
もう…あ…んんっ!?シロぉ…っ…
(明らかに堕ちた声、表情、そして孕んだような腹部は相手をより刺激する)
(ミユにとってもそれが計算どおりなのかどうか、全てわからずに)
(ただシローの性欲道具になっていく)
【私の方の締めはこれで】
【また機会があれば、お相手お願いします。】
>>633 (彼女が何の為にレナを見守ってきたのか)
(その存在自身が謎だった。一つ分ったことは彼女には)
(繊細な部分があるということ。どんなに腕の立つ職人や自分が直しても直しきれない)
どうも・・・赤ちゃんは流石に・・んっ・・・こ、こう・・・?
(戸惑いながら彼女を抱き寄せ腰を動かし続ける)
(それから何日かお互いの身体同士を求めるかのようにレナには知られず)
(ミユの腹部を妊婦のように大きくさせ性欲処道具に成り果てつつも性行為の毎日は続いていく】
【此方こそお付き合いくださってありがとうございました】
【またよろしくお願いします。お休みなさい。ではスレをお返しします】
【詳しく書かなかったけど、伊藤なら見つけてくれるはず】
【スレお借りします】
>>635 【ちょっと見つけるのに時間がかかったけどこれなら合格か?】
【どうする、あの続きでいいんだよな?】
>636
【(無言でピースサインして頷く)】
慣れてないから…誠…でもちゃんと呼べて嬉しい。
私は…強い…から…平気だから…誠は世界の事を大切にしてあげて。
(一瞬泣きそうな表情になるが、すぐに笑顔になって震える手でピースサインを作る)
私はずっと誠の事好きでいる…勝手に好きでいるだけだから…誠は気にしなくていい…。
誠…まことぉ…んっ…む…何だかこう呼ぶと世界みたい…んっ…
(何度も何度も唇を重ね、時折大胆に舌を唇や口内に絡めそれだけで吐息も熱くなっていく)
【急に出掛ける用事が…凍結お願い出来る?】
【悪いけど待てないから、もし良かったら伝言板に返事が欲しい】
>>637 強いやつがこんな風に震えながらそんな台詞言うかよ。
(震えるピースを広げさせ、指と指を絡めて手をつなぐ)
お前も…いや、おまえは一人にはできない、させたくない…。
じゃあおれがお前のことを好きでいてもお前は気にしないのか?
でも、お前は世界じゃない。清浦刹那だ。
(誰かの変わりなのではなく、刹那だからしている…そう伝いたかった)
(以外と大胆に舌を絡め深いキスを繰り返す刹那に驚きながらも自分も負けじと唇を甘噛みして愛撫する)
んん…んっ…ぷはっ…ン…んぅ…
(苦しくなったら唇を放すが舌だけは刹那のとつなげたままで息を整えるとまたキスに没頭する)
刹那…俺もお前が…刹那が好きだ。やっぱりお前は放っておけない。
【わかった。必ずまた会おうな】
【その気になったら海外までお前を追いかけてやる】
【スレを返す。短い時間だったけどありがとう】
【今夜もスレをお借りします】
>>623 少し足りないくらいが丁度いいのかもしれないわね。
(こちらも同じように苦笑して)
…………それくらいは、私にも分かるよ。
嘘をつく人は苦手だし、プライベートな時間まで一緒にいないし。
(真摯な視線を向けられると、こちらも真面目な表情になる)
それなら、私が貴方を助けてあげよっか?
(冗談ぽく言った後、ひねくれたこと言ってゴメンと謝り)
私のお勧めは、やっぱりパスタかしら?
(席に座ったことを確認するとメニュー表を差し出して、その中で一番種類の多いパスタのページを開いて)
ピザもドリアもイタリアンジェラードも美味しいの。
(次々とページを捲りながら、お薦めの品を指さしていく)
【同じく、失礼するよ】
【今夜も宜しく】
>>641 ほんの少し足りないくらいが、求めてもらえる境界線……かな。
(覚えておこう、と小さく笑い)
……そうだな、当然の事だったよ。
俺が求める君はそのくらいの事は見抜くし、君の眼鏡に叶った俺はそんな事をしない。
……だろう?
(来る道すがらでも口にしたような台詞を、また言って)
君が思った事を伝えてくれるんだから、俺は喜んで聞くよ。
何も答えてくれない方が、よっぽど怖い。
(気になんかしないさ、と笑って)
ああ、是非頼むよ……ふむ、パスタね。
なら……この辺りにしておこうかな。ああ、そうだ……アルコールはどうする?
(シーフードのパスタを指差すと、ふと思い出したように)
>>643 ……もしかして、私に貴方を求めて欲しいの?
(何となく感じたことを聞いてみる)
ふふっ、貴方は私を求めてくれているのね。
(さっき聞いた言葉に似た言葉にも嬉しそうに答え)
沈黙が怖い? それなら、私はずっと喋っていないといけないね。
(ヤレヤレと肩をすくめる)
シーフードスパなら、白ワインがいいんじゃない?
(アルコールを飲むかどうかではなく、アルコールの種類を言って)
>>643 それは……俺から言う事じゃないね。
……勿論、君がそう思ってくれるなら嬉しい事だけど。
君にもそう思ってもらえるように、現在進行形で努力中さ。
(もっとも、話しているだけだけれど、と小さく笑い)
気持ちを伝えるのは言葉だけじゃないよ。
(こうする事でも言葉には答えられる、とメニューを持つ君の手に触れて)
ああ……そうじゃなく、君は飲むかい? とね。
一人で飲んでも寂しいだろう?
>>644 その努力がいつか報われるといいわね。
(他人ごとのように笑い)
そっ…そう、行動でも表せるわね。
(さっき腕を組んでいたのに、触れられると恥ずかしいような気持ちになる)
それなら、一緒に飲もっか?
いいかげんキャラ決めるか名前つけろよ。わかりづらい。
>>645 それは、俺の頑張り次第……なんだろうな。
……報われる兆しはありそうかい?
(触れていた手から、君の顔へと視線を上げて)
相手が何も言わず、何もせず……なら、何を考えているかなんて
想像も付かないだろう?
(因みに、今の君は少し恥ずかしそうだ、と微笑を浮かべ)
君のメニューを決めてから、飲むものも選ぼうか。
(と、こちらに向けられていたメニューを君の方へ向けなおして)
【ふーむ……もう一時間か】
【流石に、これは引き上げざるを得ないな】
【済まないね、待たせすぎてしまったのかもしれない】
【ともあれ、長居をするわけにもいかないからここは失礼するよ】
>>648 【また途中でいきなり落ちてしまい、申し訳ありませんでした…】
【ギリギリまでどうするか迷って、21時に待ち合わせスレに行きましたが
やはり、2時から(今から)にした方が良かったです】
【完全に私の判断ミスで誠に申し訳ありません】
【スレをお返しします】
【少しお借りします】
>>○○○○になってよスレの続き
…見られてる中で脱ぐのって…緊張するわね…
(真っ赤になりながら肩当などを外し、武闘着を脱いでいく)
(上は裸、下は下着だけになると胸を手で隠したままポップを見て)
全部…自分で脱いだ方がいい?
それとも下着はポップが…?
>650
……くううう…
生きててよかった…
(目の前の光景に感動する)
じゃ、じゃあお、俺が…脱がすよ…
(表情から動作までガチガチになってしまっている)
(マァムの前で屈みこみ、プルプル塗る得る手が下着に近づく)
このまま脱がすけど…み、見られるのが恥ずかしいなら後ろ向きでもいいよ
(自分なりに気を利かせる)
>>651 ど・どっちでもいいわよ。その…
ポップが見たいなら前からでも…
(真っ赤になったまま緊張で自分の足も震えるが)
(彼の気遣いに少し安心するとポップを見つめて)
>652
そ、そう…ならこのまま脱がすよ?
(下からマァムを顔を見あげながら言うと、視線を股間に戻す)
(そしてゆっくりと脱がす)
……
……
(マァムの秘所を見ると硬直)
……うう!!
(鼻血が飛び散る)
(当然のように股間では立派なテントが出来てしまっている)
>>653 う・うん…
(一瞬ポップと視線が重なったことで微笑むものの)
(やっぱり恥ずかしくて目を閉じてしまう)
(そして晒した裸体を見てポップの上げた悲鳴に目を開ける)
キャア!?ポップ!大丈夫?
(慌てて屈むとポップを覗き込む)
>654
あ、ああ……だいじょうぶだ…
(後頭部をトントン叩きながら答える)
悪いな、その……
始めてみた興奮しちまった…
あははは…
(どう対応していいか分からずに苦笑い)
>>655 ホイミ…かけた方がいい?
(心配そうに覗き込んで)
そ・そうなの…
(同じくどう反応していいか困って視線を泳がせるが)
他に…は?もういいの?
(何となくそんなことを聞いてしまう)
>656
いや、いいよ
他に?
(マァムの顔を見て赤くなっていく)
じゃ、じゃあ…マァムの身体を見たらこうなっちまってさ
(モッコリした股間を指差す)
その……してほしいんだ
>>657 そう・他に…え?し、してって何を……
(自然と視線はポップの股間の膨らみを見ていて)
どうやって…したらいい?
私ポップの望む方法でやるわ
だから…一度だけ、あの…だ・抱きしめて欲しいの…
>658
あ、ありがとマァム…
一度だなんて……何度でも、俺もそうしたいよ!
(力いっぱい抱きしめる、しばらくそのままでいる)
できればマァムのアソコに入れたい
ダメなら擦り合うだけでも…
もちろん、嫌なら断ってくれ!
無理やりなんてしたくないからさ
>>659 いいえ私の方こそすぐに来てくれてありがとうポップ…好きよ
(抱きしめられた腕の中で囁くように気持ちを告白する)
…私もそれが一番嬉しい
無理やりなんてそんなこと思わないわ
だからポップ…きて
【時間がないから端折るように書いてくれていいからね】
>660
マァム…
(涙を溜めながら今一度抱きしめる)
(マァムを仰向けにしてその上に覆いかぶさる)
いくよ…痛かったら言ってくれ…
(緊張の面持ちでモノをアソコに近づけて…)
んあ…
(そのままゆっくりと挿入する)
(そして腰を動かしだす)
【わかった】
>>661 やだ、泣かないでよもう
(言っている自分も感動で涙ぐんでしまう)
うん…
(覆いかぶさられるとドキドキした胸を押さえるように)
(両手を胸の前で握ってポップを受け入れる)
あぁぁ…!
(濡れている秘所にゆっくりとポップのものが収まると)
(動き出すポップに合わせてポップのものを締め付けていく)
はぁ、ポップ…私気持ちよくて変になりそうなの…
(切ない声で喘ぎ胸を揺らしてはポップと共に絶頂へと駆け上がっていき)
>662
うああ……気持ちいい…
マァム…俺、俺…はあ、あああ…
(幸せそうな表情で腰を前後させている)
ああ、出る……マァムゥゥゥゥゥゥゥ!!!
(名前を絶叫しながら精液を放つ)
>>663 私も…ポップ…ポップ…ッ!!
(名前を呼ばれた幸せの中で自分も達してしまい)
(何度も強くポップのそれを締め付けては白濁を受け止めて)
ポップ…ありがとう
本当はもっとちゃんとしてみたいけど…でも嬉しかったわ
短い時間だったけど素敵だった
またどこかで会いましょう。…修行も頑張ってね
【ごめんなさい。それじゃ時間が迫ってるからこれで失礼するわ】
【ありがとうポップ。懐かしい作品だったけど私はとても楽しめた】
【縁があったらまた会いましょうね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
淫獣戦線の天津姉妹
>664
こっちこそ…ありがとうマァム
ああ、マァムにも負けない男になるからな!!
【お礼を言うのはこっちだよ、マァム】
【また会えたらいいな、お疲れ様!】
【スレをお借りしました】
667 :
須王環:2008/11/29(土) 19:00:18 ID:???
【ハルヒー!おとーさんも移動してきたぞー!】
【だがまだレスが準備できてないのだ…不甲斐ないおとうさんを許してくれ…!】
【というわけで準備に少し待ってて欲しい。ごめんなーハルヒ、お前には苦労ばかりかけて…】
668 :
藤岡ハルヒ:2008/11/29(土) 19:01:27 ID:???
【スレをお借りします】
【○○○○になってよスレの環先輩のレスの続きからですね】
【自分、ムラレスで時間がかかったりすると思いますけど大丈夫でしょうか?】
【問題無ければよろしくお願いします】
669 :
藤岡ハルヒ:2008/11/29(土) 19:04:47 ID:???
>>667 【あああリロミスだ…すみません】
【いえ、自分も遅いですからほんと環先輩は気にしないで下さいねー】
670 :
須王環:2008/11/29(土) 19:14:49 ID:???
いやいや、皆まで言うな。ハルヒが大変なのはよーく分かってる。
だから俺の前では無理をしなくていいんだ、ハルヒ。
(爽やかに微笑んで全く話を聞かずに慰めるように語りかけ)
えー、ダメなのかー?だって双子と来たら俺よりハルヒと一緒にいる時間が多いからって
自慢するし見せ付けるようにハルヒにいやらしく絡んだりするし!おかーさんにも言っておかないと!
(ただ日頃羨ましい分優位に立てる機会と何時もの光景を思い出して悔しそうに唸り)
ひ、秘密!……俺とハルヒだけの……。分かった、誰にも言わない、須王の名に、
そしてホスト部部長の座に誓って!ハルヒと二人で庶民の晩御飯を食べた事は言わないぞ!
(感動に打ち震えて拳を握り締め、堅く宣言しながら喜びの表情を隠しきれずに)
(しかし鏡夜によるシャツのボタンへの盗聴器で既に部員全員に筒抜け状態で、後日ネタにする為に
他の部員達があえてやって来ないことを二人共気付かないでいた)
何を言う!マイ箸がなければハルヒの、は、ハルヒのいつも使っている箸を借りるかもしれないんだぞ!
そんな……そんなこと……。…………。……………。
(想像してマイ箸を持ってこなければ良かったと思わず項垂れて、そんな自分を叱咤するように一人
自分で自分を責め座布団の上でうちひしがれる)
これがグラム千円の超庶民価格のお茶……香りも控えめでなんとも風味が大人しいお茶なんだ!
ハルヒが淹れてくれた庶民のお茶を飲みながら、庶民の、ハルヒの手料理が食べられるなんて
……夢みたいだなぁ……。
(お茶の味に感銘を受けひとしきり騒いだ後は、幸福を噛み締めしみじみと呟き)
【ハルヒ、待たせちゃったな。ごめんよこんなおとうさんで…(しくしく)】
【おとーさんもレス速度には自信がないのでイーブンだ!気にしないでいこう】
671 :
藤岡ハルヒ:2008/11/29(土) 19:39:40 ID:???
>>670 はいはい家族のコミュニケーションですね。
(環先輩の話を半分くらいに聞き)
ああ、光と馨にはおもちゃにされてばっかりだから、こういうときくらいいいんです。
それにあの二人って好き嫌い多いみたいだし、残されたりちしゃうとちょっと…かな。
(それでも双子ならぼやきつつも残さずに食してくれるだろうとも思ったが)
(たまにはマシンガントーク要らずでのんびりしたいところもあったので遠慮願いたかったし)
(…環先輩に声をかけたのはほんの気紛れのつもりだった)
…父さんが急に早出、とか言うから…寂しかったのかな…
(聞こえないようにぼそりと呟いて)
(秘密、と言いつつ感動しているところをハハハ、と引きつった笑いを浮かべながら)
いや、普通のお茶ですから、それ。
(エプロンを身に着け決してキッチンとは言えない狭い台所に立つ)
(ガスの音や水道の音やらかちゃかちゃと雑多な音の中)
ああ、もし寒かったら適当にヒーターの温度調節して下さいねー?
(そう言わなくとも必要ないくらいにぬくぬくしているようだったが)
(やがて音がしなくなり、トレイにいろいろのせて卓袱台へ)
…と、ありきたりなメニューですけど。
(大皿に盛られた肉じゃが、水菜と豆腐のサラダ、かぶの浅漬け、大根の味噌汁と卓袱台にのせていき、)
(先輩の向かいに座ると、茶碗にご飯を盛りつけて差し出す)
こんなものですが…どうぞ?
【わかりました…が、早速こちらの次レスが遅過ぎ…すみません先輩】
672 :
藤岡ハルヒ:2008/11/29(土) 20:31:16 ID:???
【やっぱり自分遅レス過ぎたみたいですね。失礼しました】
【声をかけていただいてありがとうございました環先輩。嬉しかったですよ】
【もしも万が一気が向いたら…伝言でも残してくれると嬉しいです】
【それでは、スレをお返しします】
【◆hrBR6tpC7Yさんと使わせていただきますね】
【…そちらからですよね?】
【今からお借りします】
【レスを用意するから少し待っててなー】
俺が綺麗に片付けてあっても見つけちまうんだろ?
まったく、人のせいにするのはよくないなー?
(柔らかな笑みを浮かべる相手に調子に乗り頬を軽くぺちぺち叩いて)
(更に続いた相手の言葉ににやーっといやらしく笑い)
毎日でも恥ずかしさをまだ持ってるなんて可愛いなー。
でも猛獣っていうのは聞き捨てならないな。
優しくしてるときあんだろー?
(コーヒーを一口啜りながら眉間に僅かに皺を刻み)
そうだな…見られたら白を切るしかないだろ。
まだ子供のうちならそれで大丈夫だ。
なにやってるかなんてわかりゃしないんだからな?
(んー、と唸ってはやがてまあいいかと笑っては)
(するりとコタツから抜け出し膝立ちでゆっくり相手に近付き)
優しくってーと…こんな感じか?
(静かに相手の両肩に手を置けばそっと唇を重ねて下唇に吸い付き)
(幾度も啄ばむようにしながら相手の唾液を啜り)
(そうしながら力をゆっくり込めて押し倒していき)
【それじゃよろしくねー】
そ、それは、掃除をしていれば怪しいものの一つや二つぐらい…出てきます…。
そ、そんな………どんな事すれば気持ちいいか、興味あるだけなのに……。
(恥ずかしそうに告白し、真っ赤な顔を見せる)
優しいっていっても、その…毎日のように求めてくるんじゃぁ……体がその……。
(言い負かす言葉が見つからず…申し訳なさそうに口元を動かす)
機械だって、疲労するんですから…///
分かるような年になっても、夜はしてそうな気がしますけどね…。
見よう見まねで真似をされでもしたら、どうするんですか?
んっ……。
あ、や……。
(押し倒す意思を感じ、抵抗せずにそのまま押し倒され、コタツに足を入れたまま床に転がる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
どんなことをすれば気持ちいいか、か…ずいぶんなこと考えてるな?
それこそお前がエロい証拠じゃないかよ。
…なあ、カレンどこが気持ちよかった?
(赤く染まる頬にそっと唇を寄せてはくすくすと笑い)
へぇ、それじゃ毎日はやめとこうか?
カレンが疲れるならあれだし…ま、カレンが我慢できたらだけど。
(からかうような笑い声を漏らしたままに相手を見つめ)
そうだな、きっと分かるような歳になってもしてるさ。
だけど子供が真似か…お前に手を出そうとしたら叱るけど、
いい年になって女の子と付き合ってって言うのならいいじゃないか。
(押し倒したままにゆっくりと身を寄せて相手の頬から首筋)
(そのまま鎖骨から胸元へと服の上から指先を下ろしていき)
…嫌なのか?
(相手の僅かに漏らした言葉にくすっと笑い瞳を見据え)
勘違いしてませんか?
(赤い顔にいつもの雰囲気を見せて、反論をするように話しかける)
気持ちよくなりたいんじゃなくて………その、どうすれば気持ちよくさせてあげるかな…って。
そういうことなんですよ?
(くすっと微笑む)
ええ、あなたが我慢できればですけど…我慢した方が気持ちいそうですよ?
こちらは求められるまで倦怠期のようにそっけなくしてましょうか?
あなたの迷惑になるのもなんですので、ちゃんとそういう気分になるソフトは切らせていただきますからね?
(と冗談交じりに微笑みながらすかさず反撃をする)
やっぱり…。
女の子で、その辺で男を食い漁るようなのはいいのですか?
んんっ…
(小さな声だが、指が動くだけで感じている事を伝えるには十分な強さで響き)
(たっぷりと詰まった感じの胸を大きく揺らし荒い息をする)
その、やっぱり恥ずかしいから……
(恥ずかしそうにしながら、小さな声を漏らす)
俺を気持ちよく、ね…なんだよそれすごく可愛いじゃんか。
健気だなー、すごく愛されてるって感じがする。
それじゃ早速その成果を見せてもらおうかな?
なんてなー。
(相手の反論に冗談で返しては顔をにやつかせ)
倦怠期はさすがにやりすぎだと思うけどよ?
それにいつ俺が我慢するといったのかなー?
俺は俺で好きなようにさせてもらうさ、オナニーだってするだろうし。
もしかするとカレンに見せ付けて反応楽しむかも。
(頬をぷにぷにと人差し指で突き)
…こうやってチンポ押し付けたり…耐えられるか?
そうだな…入れ食いはダメだからそのあたりもちゃんと躾けるさ。
カレンみたいに恥じらいを持った女の子にするためにな?
つっても…恥ずかしがりすぎるのもダメだぞ?
(耳元でそう囁いたかと思えば指を小刻みに震わせ乳房に振動を与え)
(そのままするりと上着の中へ手を忍び込ませれば)
(ブラを上にずらして乳首を探るように指先を動かしていく)
はぁ……。
(相手との会話がどんどんエスカレートしていくのを感じ、ため息をつく)
いいです、勘弁しておきます……まったく負けず嫌いなんですから…。
見せたり、押し付けたりして何が楽しいやら…。
(よく分からない思考に少しあきれた雰囲気と不機嫌な顔を見せるがその表情はすぐに消し)
んっ、ふっ…んうっ……。
(胸を弄られながら話を聞き続け、自分の服の中に入った指に刺激を与えられている様子を見下ろす)
はぁ、んんっ…今日も…根元、まで押し込まれて…。
二人で、赤ちゃん作る練習、するんですよね?
(仕返しするように、気持ちよさそうな声をあげながら相手へと確認をとるようにささやきかける)
いまさらわかったか…俺は相当の負けず嫌いなの。
まあぶっちゃけ楽しくは無いけどよー?
ただもし見せてお前が我慢できなくなって食いついたらーってな?
(溜息と相手の表情に少しむっとするもすぐにへらっと笑って)
(数度頬を撫でればやがて表情も真剣みを増していき)
…ま、今はこの話はいいじゃんか。
今は赤ちゃんを作る練習…だろ?
しっかりと練習しないとな、今後のために。
(ぺろりと自分の唇を舐めては相手の首筋へ唇を落とし)
(啄ばむように首筋へと吸い付き前歯を軽く押し当て甘噛みを施し)
(乳首を見つければ指の腹で転がして軽く押しつぶしてみたり)
ふふふ、こっちもどうやら負けず嫌いな様です。
そうそう簡単にエロ本みたいな事はしてあげませんからね?
(クスクスと微笑み、言葉を続ける)
ええ、構いません。
だって今は別の事をしているんですものね…。
んんっ……。
(体の上で這いずり回る指や唇を感じ、声を荒げていく)
んっ、ふぅ…。エッチな人の子供……エッチに芽生えちゃって…家に連れ込んで毎日のようにつながってたり、して……。
(乳首がピンと起ち、汗ばんだように湿った肌を動かしながら相手の刺激に応じて声を荒げる)
【すまんー、明日早いからここらでまた凍結でいいかな?orz】
【どうぞどうぞー】
【週一でしか出来ませんからしょうがないですよね】
【次も土曜日の同じ時間でいいですか?】
【ごめんなー、何度も何度も】
【それでも飽きずに相手してもらえてありがたいよ】
【次もそうだね、土曜日の20時でいいかな?】
【了解しました。それではまた来週ですね】
【週一ですからね、どうにかなります。】
【図に乗られると怖いですけどw】
【それではまた来週楽しみましょう、お仕事がんばってくださいね。】
【お疲れ様でした。】
【いやいや、図には乗れないよ…カレンに制されるから】
【まあ時々はそれを打ち破るかもしれないけどね?】
【それじゃお互い体を壊さないように気をつけようね?】
【おやすみー】
688 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 11:23:12 ID:???
【スレをお借りします…】
【スレをお借りします】
【レス少々お待ちください】
移動元スレ
>>486 今の藤乃ちゃんみたいなのが公衆便女っていうんだよ、お嬢様は世間知らずだな
うちらのグループの何人とセックスしたよ?え?浅上藤乃さん?
リーダーが独占とか言い出さなくて本当によかったわ
(息を飲むような可憐な女子高生の口から公衆便女とかいう単語が出ただけで興奮して)
あ、あははっ、おまえでもやっぱり妊娠恐いんだ?
で、どうよ、生理は来てるのか?
(お腹をぐりぐりしながら不安げな藤乃の表情を見て楽しそうに問いかける)
ま、こんなもんかな、おまえが無反応でもココはちゃんと濡れるんだよな
(腹や胸を弄り回していた手を腰に移して固定するとなんの予告も無しに挿入を始める)
ほら、入っていくぞ、ずぶずぶ奥まで、あひゃひゃ、もうガバガバじゃねーか。おまえ!
(わざといやらしい水音を立てながら徐々に根本まで突き入れて)
可愛らしく喘いでくれたら中に出さないでやるよ、どうだ?
(藤乃のことなど考えずにいきなり激しく腰をぶつけながら膣道をペニスで掻きむしる)
691 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 11:43:22 ID:???
>>690 ……わかりません、もう三桁は犯されてますkら……
…公衆便女で…性処理して…楽しい…ですか?
(相手の興奮など知るわけもなく問い)
……来てません…けど…貴方の子じゃないですよ…?
(腹部は触れば触るほど妊娠している事を示すような張りがより明確にわかり)
…そうですか………
ガバガバ…でも、使うのには変わりないんですね…
(根元まで突き上げられ激しくされても表情もあまり変わらずに)
(ただ犯されるがままにされている)
……嫌です…。
(膣内が激しく壊れそうな程に突き上げられても無反応でいて)
>>691 …おまえ、そんな顔でさらっと3桁とかいうなよ
(美しい、前途有望なお嬢様を汚して壊す快感に口元を吊り上げるような笑みを浮かべながら)
藤乃ちゃんが公衆便女なら、性処理してかない男なんかいないね
いや、公衆便女だからこそかもな
(ここまでされても無反応な藤乃に逆に興奮しながら首筋を舐め回して)
来てないのか、そっか、そりゃいいや
あぁん? 俺の子じゃない方がイイに決まってるじゃん?
藤乃ちゃんそんな清純そうな顔して親のわからない妊婦ちゃんか!!
(狂ったように笑いながら激しく腰を突き上げ続ける)
うん? …あははっ! やっぱガバガバじゃねぇわ、おまえ。こういうのを名器っていうのかね?
何しろ3桁のチンポくわえ込んでこの締め付けだもんな!
(膣の感触に夢中になりながら自分で腰を振りながら藤乃の軽い体を上下に動かしながら)
(奥の奥まで突き上げて肉襞の一枚一枚を味わうように掻き回す)
嫌ってどっちが?
子宮に出されること?それとも喘ぐふりが?
ひょっとしたらまだ妊娠してないかもしれないぜ?
693 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 12:00:03 ID:???
>>692 ……事実ですから…私は穢れきってますから……
………気持ち悪いですからやめてください…
…そんなことしても、意味なんてありませんよね…?
(激しい腰使い、身体が揺れているのを見て理解して)
(首筋を舐める感覚には無反応でいて)
…はい…記憶では…
…貴方方が孕ませたんですよ……私は望んだわけじゃありません…
(ただ膣内はそれを受け止めて締め付けだけ)
(それでも、藤乃自身は何も感じないでいて)
……知りません、もうやめてください…
もう十分ですよね…?
(上下に揺らされ胸も揺れて、ただ無表情で相手に視線を向けている)
…両方です……もう嫌です…。
>>693 穢れてないよーっ、藤乃ちゃんくらい美人なら何人くわえ込んでいても
笑顔ひとつでみんな許してくれるさ、ま、その笑顔がないからこんな扱いなのか!
(気持ち悪いと言われてそのささやかな反応にも嗜虐心が刺激されて)
意味ならあるさ、オレ達が気持ちいい!
(無反応でも首筋を舐めるのを止めずに、そのまま耳や頬まで舐め始めて)
(たまに首筋を思い切り噛む)
だっておまえの意志なんて聞いてないからな
もし妊娠してても産むかどうかもオレ達が決めるんだぜ?
勝手におろしたりすんなよ!
(より一層激しく腰を突き入れながら何かを我慢してるのか声がうわずり始めている)
ん、ふふっ、数の子天井点いやミミズ千匹っていうのかね?
藤乃ちゃんのおまんこのヒダヒダが男のチンポ撫でまわしてザーメンが欲しいって
ねだってるんだぜ? 本当にいやらしい身体だよな
(無表情の顔を一瞥してその後いやらしく揺れる乳房を舌なめずりしながら眺めてまた目を合わせ)
どっちか、選びな?
もう俺我慢できないよ?
695 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 12:20:13 ID:???
>>694 ……もう、そんな言葉も聞きたくありません…
お願いです…もうやめてください…。
(相変わらずの無表情にどこかどうでもいいような返しばかりで)
……そうですか…公衆便女で気持ちよくなんて…変です…
(こんな身体で快感を相手が得ている事が信じられない様子でいて)
………?
(首筋を噛まれても反応はなく、そこは赤く歯形がついてしまっている)
………出産しろっていうんですか…?
……どうせ…私は…。
…ほしくなんてありません…求めてませんから…
いやらしくも…貴方達が…何度も輪姦しているから…そう感じているんです…。
(目をあわせられ、逸らしていく)
(中はぎゅぎゅうに限界まで締め付けていく)
…好きにしてください…早く終わらせて欲しいですから…。
>>695 そんなこというなよ、オレ達と藤乃ちゃんの仲じゃないか?
やーだよ、だいたいおまえのマンコがチンポ欲しいって離さないんだぜ
(無表情にそれでも確実に嫌がっている藤乃をどうしたらもっと嫌がらせることが出来るか考えて)
自分で認めるんだ、公衆便女って。藤乃ちゃん最高だわ
(馬鹿にした笑みを浮かべながら良く理解してない藤乃を貪るように歯型を増やしていく)
出産しろとは言ってない、まだな
だいたいデカイ腹してたらみんなおまえの穴使いにくくて困るしな
たぶん、おろせってことになるとおもうぜ?
ガキなんか通ってココがこれ以上拡がったら困るからな!
(強調するように子宮口を亀頭で抉りながら突き上げる、無駄とは思っても反応を期待しながら)
そ、それじゃ遠慮なく、藤乃ちゃんに種付けしちゃうぜぇ
んんっ、ん、んぅ…あ…はぁ…出たぜ、膣ん中にたっぷりと
子宮に流れ込んで中の赤ちゃんきっとザーメン中毒になっちゃうかもなぁ?
(無反応な藤乃の胎内に藤乃を使っていない間に男が溜め込んだザーメンを流し込む)
(出し切ったあとも藤乃を揺すって最後の残滓も藤乃の膣に吐き出して)
(それでも胸元を大きく切り開かれた壊れた制服姿の藤乃を見ながら興奮は収まらず)
(制服からこぼれた乳房に吸いついて乳首に噛みついて劣情を発散させようとする)
697 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 12:39:02 ID:???
>>696 ……仲…?
……知りません…貴方の言ってることは全部…おかしいです
(どこか嫌がるように嫌悪感を篭めて言うと)
………。
(もはや無言になり首筋を犯されていく)
下ろす…そうですね、こんな人たちが親なんて…
子供も可哀想ですよね………。
……もう嫌です…こんな気持ちの悪い行為
(目を逸らしてただ無表情に呟いて)
……種付け…
出たんですか…そう、ですか…。
楽しいですか…?
(身体を揺らし乳首を噛んでいく様子を見つめ呟いて)
>>697 契りを結んだ仲同士だろ。くはっ、くふふ…
今はオレ達が藤乃ちゃんの親より、もし居たなら恋人や許嫁よりずっと親しい関係じゃね?
(嫌悪感に優越感の籠もった声で答え自分の歯形で赤くなった藤乃を見下ろす)
そうだな、こんな不感症の女が親じゃ産まれてくる女の子もつまらなそうだな
父親がオレ達じゃおまえみたいに美人になるとも限らないしな
ま、俺がみんなに言っておいてやるよ、みんなの便女が妊娠したってな
そうさ、いまおまえのマンコから漏らしたみたいにこぼれてるぜ
どうよ、さっさとしてって言って膣内出しされた気分は?
(逸らした目をもう一度こちらに向けさせるために顔を押さえてこちらを向かせて目をのぞき込む)
は?たのしくはねーな、おまえ反応ないし
でもおまえのマンコはスゲー気持ちいいっ、一回で済むとかおもってないよな?
(相変わらず無反応な表情と相反する身体の状況に興奮しながら乳首から口を離して告げる)
【そろそろ締めますか?】
【それとももうちょっと続ける?】
699 :
浅上藤乃:2008/11/30(日) 12:56:48 ID:???
>>698 ……悪趣味…ですね…
もう…そんなこと…言わないでください
とても…つまらないですから…。
(見下されながら、目を逸らしたままでただ静かに言って)
…はい…そうだと…思います…
……便女…妊娠……。
(静かに何度も呟いている)
……もう一回出したから、いいと思います…
何度も使いたいんですか…?
そんなの……好きにしてください…私は感じませんから…
(そう言って男に身を委ねていく)
【私はこれで閉めにします…ありがとうございました。】
>>699 そうか? 男としてこんな美人を人間以下の待遇で囲えるってのは夢のひとつだぜ?
(目を晒してつまらないという藤乃に急に苛立って頬を叩いて)
こっち見ろよ、くっ…こういうの無駄だったっけな
(二度目に叩く代わりに藤乃の胸を力一杯揉みしだく)
…こういうときだけ素直なんだな
ま、このガキ堕ろしても何度も何度も孕むことになるとおもうぜ
(腹の、ちょうど子宮の辺りを殴りつけながら吐き捨てるように言い放って)
馬鹿かおまえは、、一回で収まるわけないだろが
今日はこっそり呼び出したからな、エロ穴独り占めなんてなかなかできないんだよ
(腰から手を離してお尻の穴に指をねじ込んで、今出した精液をローション代わりに擦り込む)
(空いた手で服の中をまさぐって藤乃の少し張ったお腹を撫でまわす)
いつもは一回出したら暫くお預けだけど今日はすぐにでもぶち込めるんだよな
(お腹を撫でまわしていた手をまた膣口を拡げる為に股を撫でまわして)
(精液を藤乃の肌に塗り込みながら女性器を玩び出す)
今日は全部の穴俺のザーメンでいっぱいになるまで犯しまくってやるか覚悟しとけや
(無抵抗の藤乃に強がって吠えながら、迷った末二回目は尻穴にねじ込んで)
いいさ、感じなくていいぜ、ただの穴なんだからな
(邪魔な服を破けようとかまわず剥ぎ取って冷たい床に押し倒す、本番はたぶんこれから)
【お疲れさまでした、ふじのんが少しでも興奮してくれていればうれしいところ…です】
【それではお相手ありがとうございました】
【エリオと一緒にスレを借りるね…♪】
>>574 大丈夫だよ。なのはさんは…エリオがやりたい事なら何でもやってあげるね。
あはは、本当だよ?エリオってば可愛いんだもん…どれかにしたら可哀想だからね…♪
(むにゅとした柔らかな胸の谷間、その下の部分をエリオのペニスに触れさせ)
(視線を向けてくれると、また持ち上げる様にして胸を強調して見せてやり)
にゃはは…エリオってば、お顔がだらしなくなってるよ〜?
んっ…エリオのおち○ちんが…私のおっぱいの中に入って来たね…♪
(亀頭が胸の内側を擦れて入って来ると、エリオをジッと見上げて)
(肩に手が置かれてもニコニコと、微笑んだまま好きにさせてあげ)
うーんと…、これでエリオのおち○ちんの皮は剥けちゃったかな…?
服を着たままだから分からないね。…失敗、失敗?
…良く分からないし、なのはさんがちゃんとやってあげるよ…♪
(ムギュと左右から胸を押して内側のペニスを圧迫してたのだが)
(人から見たら抱き付いてる体勢から胸を持ち上げて、明らかにペニスを挟んでるのが見える様にしてやり)
ほら…こうやって…、エリオのおち○ちんを扱いたら分かるよね…♪
んしょ…んしょ…、ちょっと大変だけど…エリオは気持ち良いかな…?
(笑顔のまま、体を上下に揺さぶってやる姿はいやらしく)
(程良いサイズのおっぱいを使って、エリオのペニスを扱いてあげて)
【レスは作って置いたから投下するよ…♪】
【じゃ今夜も宜しくね?】
>>701 ん…え?大丈夫です、ちゃんと剥けて…うあぁ…
(柔らかい胸に包まれてだらしない声をあげる)
はぁう!?だ、だめ…今はまだビンカンになってるから…ぁ!
(自分で剥けている事はわかっていても)
(なのはにそれを言うよりも早く上下運動が始まってしまって)
は……い。なのはさんのおっぱいの中…気持ち良い…!
(肩に置かれていた手はだらんと垂れ下がり)
(なのはの奉仕をただ受け入れている)
僕のおち○んちんもなのはさんにしてもらえて、
とっても嬉しがってると思います…♪
こんなにされたら…すぐ…うぅぅ…ん……
【はい♪今日もよろしく御願いします】
>>702 こんなにされたら直ぐに出ちゃうかな?
ダメだよ〜、エリオは男の子なんだから…我慢しないとね…♪
(柔らかな胸の中に包んで上下させ、更に時々左右から胸を圧迫し)
(胸の中に挟んでるエリオのペニスに違う刺激を与えてやり)
ほらほら、頑張ってねエリオ…♪
なのはさんのおっぱいの中で、エリオのおち○ちんが喜んでるのが分かるよ?
(ゆさゆさと体を揺さぶって、胸に挟んだペニスを扱いてやれば)
(まるで性器に入れた様な刺激をエリオのペニスに与えてやって)
…ふふ、エリオってば可愛い…♪だらしないお顔しちゃってる…♪
このままなのはさんのおっぱいの中で精液、出しちゃう…?
そうしたら…次は手で可愛がってあげるね…、その次はお口で…
…ほ〜ら、今日は最低三回は出さないとだよ…?
(クスクスと笑うと、サイドポニーを揺らしながら)
(胸に挟んだエリオのペニスを何度も扱いてあげて)
>>703 直ぐ…出ちゃうかも…しれません。
うっ…はい!我慢……ガマン…!
(生意気にも抵抗するように歯を食いしばりながら)
(足にも力を込めて耐えてみせる)
こ、これも訓練の一環ですか?なのはさん…くうぅぅぅぅ…!
(剥けたばかりの子供のペニスが容赦なく左右から責めたてられ)
あぁ…う、Hな言葉…言わないでください…
耐えられなく…なっちゃうから…♪
(明らかに悦んでいる綻んだ表情で言っても説得力はなく)
ん…出したい…精液出したい…
でも…このままだとなのはさんの服…がぁっ…!
(白い制服に自らの精液が染み込む様を想像すると)
(それが余計に情欲を駆り立ててしまって)
はいぃ…あ、本当に全部してくれるんですね…
嬉しいです。なのはさんのためだったら、何回でも出します…
まずはこのまま…おっぱいの中に出させてください…ッ!
>>704 うん…直ぐに出ちゃうなら仕方ないよ、だってエリオはまだ訓練が足りないもんね…?
毎日やって、毎日訓練しなきゃ…我慢出来ないかな…。
(それは毎日やると言ってるのと同じで、今は我慢しなくてもいいとも言ってて)
(胸や体を上下に揺さぶってる動きから、本格的なパイズリの動きに変えてやり)
じゃあ…今日はいっぱい出して、感覚だけ掴んでみよっか…♪
んしょ…んっ…、はぁ…にゃはは…なのはさんもおっぱいでエリオのおち○ちん感じてるよ…?
(胸でエリオのペニスを扱けば自分の肌に擦れて感じてるのか)
(やや頬を赤く染めながら話して、胸を深くまで沈めて見せれば)
(谷間から亀頭が出て来るのを感じたりして)
いーよ…エリオの精液、いっぱい出しても…♪
なのはさんは制服汚れちゃっても、気にしないからね。
…明日の訓練までエリオの精液を胸の中に溜めたままで居てあげよっか…?
(そのまま出していいと言えば、胸に挟んでるペニスをより強く上下に扱いてあげて)
ふふっ…♪ほらほら、我慢してても…どんどんイっちゃうよ…♪
(むにゅむにゅとした胸でペニスを包み込んだまま)
(亀頭を下乳にまで下げてやり、また一気に谷間から亀頭が出るくらい深くまでペニスを扱きあげてやって)
>>705 うう…ごめんなさい…まだまだ慣れなくって…
…え、毎日…なのはさんにしてもらえるなんて、
嬉しいけど…体が持つかな……こんなの…ん♪
(願っても無い申し出に喜びたいところだが)
(恥じらいから言葉を少し濁してみる)
よし…なのはさんがそういうなら…頑張ります…!
いっぱい…いっぱい搾り取ってください…僕のを…♪
あ、さっきより深くなって…根元まで来てるのが分かります…なのはさんのおっぱい…
ホントに…?い、いいんですね!
あぁ、もう…またそんな事に言って…
溜めてください…おっぱいだけじゃなく…
これからいっぱい出しますから…♪
ん、イく…いきます…なのはさん…なのはさぁぁぁん……んっ!くっ!
(こみあげる射精感に谷間の中に亀頭を忍ばせて)
(胸の中へ一発目の精を存分に放っていく)
はぁぁぁ…うん…良い気持ち……♥
(見た目には分からなくてもビクビクと跳ねるペニスが大量に出したことを物語)
(やがて制服にもじんわりと精液の染みが広がっていった)
>>706 うん…いいよ、エリオのHな精液…出しちゃっていいよ…♪
いっぱい溜めて、匂いだけでもバレちゃうくらい溜めようか…。
…ん♪んんっ…♪エリオのおち○ちん…ビクビクしてるね…?
(エリオのペニスから射精が始まると、胸の中で跳ねるペニスの感覚を存分に感じて)
(胸の谷間の中に暖かい精液が満ちて行くのを楽しげに待ってて)
…あはは、エリオの精液いっぱいだね…なのはさんのおっぱいの中がベトベトだよ…?
ほら、エリオ…エリオの好きなおっぱいに湖が出来ちゃったよ…♪
(胸の中ででた精液は谷間の部分にまで精液が広がってしまい)
(胸の谷間を見せると、そこにはエリオの出した精液の湖が出来ており)
(垂れてきた精液がお腹の辺りの制服に水で濡れた後ができあがり)
(にゅぽ…とペニスを谷間から抜けば、精液の糸が胸の下側とエリオのペニスから引いて)
じゃあエリオ、休憩はなしだよ…♪
このままもう一回おち○ちん、気持ち良くなろっか…?
(手でエリオのペニスを優しく包むと、射精したばかりで)
(更に剥いたばかりで敏感なペニスを扱き始めて)
……あはは♪エリオの精液で滑りやすいから、やりやすいね…?
(にちゃにちゃとペニスをわっかにした掌で滑らせれば)
(精液が潤滑油の代わりになり、楽しそうに手を動かしてる)
>>707 はふぅ……これだけで今日の分が出ちゃったかもしれません。
…あ、弱音を吐いちゃ駄目ですね。
もっともっと出すって決めたんですから…♪
(自分の出した精液の湖を唖然と見つめていると)
(谷間の間でまたペニスが硬くなってきて)
…よし。大丈夫みたいです。
(ズル剥けにされた子供のペニスが胸の下から飛び出し)
(今出したばかりの精液と皮の間に溜まっていた恥垢まみれで)
(鈴口がヒクヒクと蠢いて射精の余韻にひたっている)
あ…ん……これは…その…
(醜悪な物を見られたようで恥ずかしがりながら顔を横にそらすが)
え、あ!?すぐなんてまた……わ、分かりました…
(休む間もなくなのはの掌に竿が包まれる)
はぁ…ん……なのはさんの指、僕のより全然上手………
>>708 直ぐにやらなきゃ意味がないよ…何回も何回、そうやって上手くなれるんだからね…?
…って訓練だからね、エリオは頑張って耐えたりしなきゃ…♪
(精液を出したばかりでも、堅くなってるペニスを嬉しげに見詰めて)
(優しい動きでペニスの表面を滑らせて、刺激を与えてやり)
エリオってば…私はなのはさんだよ?
そりゃあエリオよりは上手いよ、にゃはは…♪
ねぇ、エ〜リオ♪…おち○ちんまだ頑張れるよね…?
(クスッと笑えばエリオのペニスの皮を優しく掴むと)
(剥けたばかりのペニスにまた皮を被せて、亀頭を隠してやり)
(直ぐにまた皮を剥いては被せたりを繰り返して)
ほらエリオのおち○ちんまた被っちゃったよ…?
でも直ぐになのはさんが剥いてあげるね…♪
…あれ?エリオって、こう言うオナニーはしたりしなかったの…?
(皮を何度も上下しながら訪ねてるが、手は常に動き続けており)
(エリオのペニスは皮を被せては剥いての繰り返しで)
(楽しげに何度も手をシコシコと動かし、笑った顔をしてる)
【エリオ、ちょっと回線の調子が悪いんだけど…】
【また凍結をお願いしても大丈夫かな…?】
>>709 【もちろんですよ!無理しないでください】
【僕は次にいつの何時会えるかまだなんともいえないので】
【とりあえず明日もう一度伝言板に書き込もうと思います】
>>710 【あぅ…ごめんね、いいところなのに…】
【ならまたエリオが開いてる日を教えてくれるかな?】
【伝言待ってるね、今日はありがとう…♪】
【じゃあお疲れ様、またねエリオ。】
【スレをお借りしました】
>>711 【わかりました。お疲れ様ですなのはさん】
【今日も楽しかったです。ありがとうざいました】
スレを借りるわね?
>>713 モリガン、やっと貴女に会えた。ずっと待ってたの、貴女を。
一人で寂しかった。嬉しい。やっとひとつになれるのね、わたし。
>>714 ……ひとつに、ってことを聞きたかったんだけど
それって、私と貴女が所謂同化するってことよね。
……それはお断りさせてもらうわよ。私は私ですることがあるわ。
そうでなく、……貴女が単純に私に好意を抱いているのなら、受け入れるわ。
そういう意味でなら、私も貴女のこと好き……愛とも呼べるほどにね。
…?
どうやら、目的とは違っていたようね…。
ひとつに……ね。違う私がそう思えることを願っているわ。
スレをお返しするわ。
設定スレから移動
◆/Se6yD0NzAさんを待ちます
【お邪魔します。これからしばらくスレをお借りします。】
>>717 まずは来てくれてありがとう。
早速始めさせてもらってもいいのかな?
>>718 【後30分程で仕事に戻らないといけなくなりましたが
よろしいでしょうか?】
>>720 【それだと無理をさせてしまいそうだなぁ…】
【悪いのだけど、辞退させてもらってもいい…?】
>>721 【本当は仕事休みだったんですが…すみませんでした】
【スレ返却】
【いえ、お気になさらずに。】
【スレをお返しします】
689 ◆wtCYONcj4Eは来てくれているだろうか…
>>725 いや、こっちこそ。あちこち引きずり回してすまなかった。
(手の平で胸を寄せ上げて下乳の谷間を作り上げる。もちろん原作準拠のサラシ無し)
代わりと言ってはなんだが、思うが侭私の乳を犯して欲しい。
(褐色の肌がかすかに汗ばんでしっとりと濡れ始めている)
>>726 いえ、手を煩わせたのは俺です。
は、はい…!
(さらしに手がかかり、胸が少し見えるとペニスは勃起を始め)
では、お言葉な甘えまして…
(ペニスの根元を手に取り、先端を入口になってる部分に宛てがい)
失礼します…
(そのままさらしの下へとペニスを滑らせた)
>>727 んんっ…
(男のペニスが侵入を始めた瞬間、艶っぽくもありくすぐったそうな声を漏らす)
いいぞ、その調子だ…
(そして自らも体を落として乳房の間でペニスを迎え入れ)
まだまだ元気になるんだろう?
(大きな二つの乳房で肉棒を挟みこみ、汗ばんだ乳肌が密着し)
(更に自らの手で乳を寄せ上げるとどんどん乳圧がかかって肉棒を締め付ける)
>>728 あ、暖かいです…ハリベルさんの胸…
こうして挟まれてると、挟まれてるというより、包み込まれてるという感じで…
(ペニスを前に進ませ、根元まで突き入れると下腹部が乳房に触れる)
もちろん、まだまだこれからですよ…
(根元まで尽きれたペニスを、腰を引いて手前に戻し、また前に進ませる)
(再び前に進ませると乳房で強く圧迫され、汗で滑りがよくなるにつれて腰の動きも早まる)
だ、出す時は…胸の中でで、いいですか…?
>>729 んっんっ…くふっ…
(一瞬笑ったような声を漏らしつつ、乳首が硬く尖って衣服に形が浮き出る)
ああ。遠慮する事はない…
お前の精のありったけを私の胸の中にぶちまけろ。
(ほんのり顔を赤くしながら、強弱を付けて乳房を動かし)
(乳肉を使って男のペニスをこねまわしていく)
んはぁ…大した雄の匂いだ…これは期待できるな
(マスクの下の口元を笑みの形に歪めながら体ごと乳を押し付けていく)
>>730 うっ……はぁ……あっ……
(乳房の圧迫が心地よく、腰が自然に前後に動く)
(次第に服には乳頭が浮き上がり、胸元からそこに視線が移る)
は、ハリベルさん…乳首、立ってて…いやらしくて劣情を煽ってくれて…
う、乳房、今動かされたら…あっ…
(それまで押し潰されていたペニスが、乳房で捏ね繰り回され)
(感度の上がった亀頭が特に快感を感じる)
(更に乳房が体全体で宛がわれ、亀頭がムズ痒さを感じる)
お、俺そろそろ……
(やがて、射精の予兆を感じて、腰の動きも早まっていった)