ふたなり娘とエッチするスレ54発目

基本的にはふたなり娘とのなりきりＨスレです。掘るも掘られるも御自由に。
ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
ふたなり娘は版権キャラ、オリキャラ両方どうぞ。参入はいつでも歓迎?
参入希望の方は以下のテンプレに記入をお願いします。

【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【ｱﾅﾙ:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なﾌﾟﾚｲやﾌﾟﾚｲのｽﾀｲﾙも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】

・天然ふた・改造ふた（一時的含む）両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開（陵辱等）のＰＬに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。 。
※雑談、セク質、もちろんOK。

前スレ
ふたなり娘とエッチするスレ52発目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224952175/l50

避難所
ふたなり娘とエッチするスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1224256071/l100

そーいう訳で２げとｽﾞｻﾞｰですぅ♥

……これで取れてなかったら寂しい気もしますねぇ……

スレ立てお疲れちゃーんぷにぷにー

ミィー！プロフプロフー！

>>3
ひゃうっ？！もぉいきなりはヒドイですよ名無しさ……
（>>4さんの声を聞いて、文字通り固まる）
ひゃわぁぁぁ？！すっかりうっかり忘れてましたぁ……
ちょっと探して貼りますねぇ〜？

【名前】ミィ（淫魔)
【年齢】見た目１８〜２０位
【名前】ミィ
【外見上の性別】 女の子
【身長】 １６５ｃｍ
【体重】 ないしょ♪
【3ｻｲｽﾞ】 115-60-92（母乳有り）
【髪型】 金髪のポニーテール
【男性器】 長さ35ｃｍ、太さ直径10cmの超巨根に。肉竿のいたる所に肉イボまで生えた上、大きな玉袋まで生え、
　　　　　　 黄ばんだ、豆腐の様な精液をそれこそ無限に射精可能。
【女性器】 経験有り。何度か出産済みｗ　だが、締まりも良く、男を絡めたら放さない名器。
　　　　　　 子宮の中も肉襞やイボが生え揃え、亀頭を苛め抜く性器に変化。
【ｱﾅﾙ:経験】 有り。その気になれば２本挿しも可能。
【性格】 おっとりとしているが淫乱。
【性癖】 淫語、孕みプレー。
　　　　　ＮＧは切断、流血等の猟奇系とスカトロプレー。
【服装】 皮のボンテージ＋淫魔らしい小さな羽根と尻尾に最近角が生えました。
　　　　　最近フリフリたっぷりの甘ロリ系も着る様に
　　　　　スライム化する術を覚えた。エッチな事にたっぷり使用する予定……らしい

……ふぅ、一仕事終えましたよぉ……
急いだせいでこの身体の件を追記するどころかぁ、
危うく不定形な生命体になるところでしたぁ……
（額を伝う粘液を拭い良い笑顔）

突然ドアの隙間からぬべぇ…と入ってきたりね
…ホラーだ……怖過ぎる
（自分で言っておいて怖がる）

【名前】四条綾香（しじょうあやか）
【年齢】17歳
【外見上の性別】女
【身長】168�p
【体重】48�s
【3ｻｲｽﾞ】96・54・90
【髪型】黒髪のロングを背中あたりで結んでる
【男性器】５ｃｍ　真性包茎（4�p程度皮が余っている）超早漏　超絶倫
　　　　　玉なし
【女性器】パイパン　経験有り（名器の素質アリ？）　クリトリスあり
【ｱﾅﾙ:経験】あり
【性格】（基本的には）やや強気　（本当は）照れ屋　怖がり　泣き虫
【性癖】基本的にマゾで拘束されて苛められたり、言葉責めや足コキ、
　　　　射精管理をされたり、焦らされる事に興奮する。
　　　　最近、オモチャで虐められる事にも興味を覚えている。
【服装】状況に応じていろいろ
【備考】学校では鬼の風紀委員長として不良達を厳しく取り締まっている。
　　　　ペニスに木綿で出来たペニスケースを下着替わりにつけられている。
　　　　（ペニスケースには「共同管理」と大きく書かれている）
　　　　ペニスと胸を改造されペニスはより貧相で敏感で精液が溜まりやすくされ、
　　　　胸からはミルクが出るようになった。
　　　　射精管理をされており、射精する際は相手の許可が必要
　　　　（ただし早漏の為、我慢できずに射精する事も…。その際オシオキするなりはご自由に）
【ＮＧ】スカ大・猟奇グロ系

【ミィさん、スレ立てお疲れ様です】

こんばんは、ミィさん。
なんだか暫く会わないうちになんだかイメージ変わりましたね。
（スライムになったミィを見て、おっかなびっくり挨拶をする）

>>8
いやいやぁ……蛇口の水を出してたらぁ、
水じゃなくてこの桃色粘液が滝の様に流れ出してくるとかもく怖いですよぉ……
（少し形を失くし、うらめしやのポーズで名無しさんに迫り）

……まぁ、趣旨が全く違うのでそこまでしませんけどねぇ？

>>9-10
あやや、こんばんわですよ綾香さぁん♥
プロフ針乙ですぅ♪

にゅふふふ……マンネリ打破とゆー奴ですねぇ。
勿論普通の姿の方を多くするとは思うんですが、今は試用期間と言う事でぇ♪
（ぷるぷるっ、と全身を震わせる）

>>11
マンネリ打破でスライムですか、淫魔の人って凄いんですね。
…うわ、なんだかヌルヌルして変な感じ…でもちょっと気持ちいいかも。
（ミィの身体に触れ、スライムの感触を楽しむ）

・・・大変アレな質問ですけど、
スライムになった状態だと、ミィさんのアレも、スライムみたいに柔らかいんでしょうか・・・？

結局前スレにプロフ落とさなかったアタシが通りますよと

今回は早めに落としておくよん♪

あ、それとみぃみぃ乙〜♪

【名前】リーザ
【年齢】不詳（外見20代）
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんなこと聞いちゃダ・メ♪
【3ｻｲｽﾞ】B92 W58 H84
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25ｾﾝﾁ前後 玉なし　射精可
【女性器】攻めばかりであまり使われないぶん良く締まり肉根に絡み付く名器
【ｱﾅﾙ:経験】好き
【性癖】ドＭ！ぁ、ちがうちがう‥‥攻めるの大好きっ娘だからね？
【服装】基本は全裸。服着る時はコスプレ多し？
【備考】褐色の肌に尖った耳が特徴の悪魔。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由。遅レス注意

>>12
ぬるぬるだけじゃなくてぇ……柔らかくてぷるぷるですよぉ？
…こぉんな感じでぇ♥
（近づいて、身体を触る綾香をぎゅむっ♪と抱き締めると）
（柔らかく、どこまでも沈んでいきそうな、熱いゼリーの海が綾香の全身に絡みつく）
……どぉですか？気持ちいい……ですかぁ？

空気の読めないM男登場

>>13
んにゅ〜……一応バイブくらいまでは硬く出来る、と言う事で一つぅ。
おまんこやアナルまんこに滑り込ませてぇ……中でガチビキに硬くすることも出来ると言う事でぇ♥

>>14
はやや、こんばんわですよリーザさぁん♪
昨日はご迷惑をおかけしましたぁ……

新スレ乙です〜。
ミィさんありがとうございました〜。

【名前】　沢峰 晶(さわみねあきら)
【性別】　見た目は女
【年齢】　16
【身長】　168cm
【体重】　48kg
【3S】　88/63/86

【男性器】　経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ18cmの太さ6cm。タマはなし。
【女性器】　経験済み。でもやっぱり怖いのかあまり積極的にはいじったりしないが名器との噂が。
【アナル】　経験済み、たまにこちらをねだることもある。
【容姿】肩あたりで切りそろえられた赤髪、瞳の色も赤い。耳は尖っており肌の色は白い。
服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカート。
普段着は白のワンピース、もしくは白いブラウスにピンクのスカートなど。

【性格】　普段は少し引き気味で奥手だがたまに大胆で積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。責めはあまりうまくない。
【備考】　淫魔との交配などでどういうわけか身体が作り変えられたのか何かの拍子で身体が目覚めたのか定かではないが、エルフのような姿になる。それに伴い身長が低くなり、男性器も少し細くなった。相手の性別を変える魔法を使えるらしいが使うことはあまりしない。
【推奨プレイ】　言葉責め、ソフトSM、じらしプレイなど
【NG】 スカ(大)、切断

<前スレ埋め、応援頼む！>

>>14
わぁ♪　リーザさんお久しぶりです♪
見かけてはいたんですけど、こうやって話すのは随分と久しぶりのような…。
（リーザの姿を見つけて小さく手を振る）

>>16
えっ…あっ…んふぅ♥　は、はい♥　気持ちいいですぅ♥
（ミィの身体に沈んでいき、まるで全身を愛撫されているかのような感触に甘い息を漏らす）
（スライムの中でスカートも捲れ、「共同管理」と書かれたペニスケースが露わになる）
（既にペニスは勃起してピクピクと震えている）

>>18
こんばんにゃ♪といっても今日はあんまし時間無いんだけどにぇ〜‥‥
このぷるぷるもちもちの体を愉しむのはまた今度、かにゃ？
（そう言いながら唐突にミィの爆乳に指をめり込ませて）

まー、みぃみぃが悪かった訳じゃないんだし気にしない気にしない〜♪えーと、なんだっけ？ぬっとりしていってね？


>>20
んふふ‥♪ホントに久しぶりだにぇ〜♪アタシも何回か見掛けてるんだけどにぇ〜、中々時間が合わなかったり‥‥
んふ‥‥久しぶりな間に、色々あったのかにゃ〜？
（ミィに抱擁されて表情を蕩けさせる綾香を見ながらニヤニヤ）

>>19
【んー、とりあえずコチラが落ち着いてから埋めに参加しますねぇ？】
【明日になる可能性が無きにしも非ず、ですけどぉ（汗】

>>20
んにゅふふ……それはよかったですぅ♥
ミィもあまり時間が有りませんけどぉ……よかったら堪能していってくださいねぇ？
（甘ったるい匂いのする、ミィの裸体はどこまでも体が埋まりそうで）
（全身に滴る粘液が、知ってか知らずか、綾香の全身を愛撫する結果に）
……あやや？共同管理ちんぽからぁ……なにやらスケベな香りがしますねぇ……
もしかして、興奮して発情……しちゃいましたぁ？

>>21
やぁん♥そう言いながらおっぱい揉んじゃダメですよぅ♥
（リーザの指の隙間からはみ出すほど大きなスライムは）
（その指の隙間から零れ落ちそうになりながら、粘液を垂らしてリーザの指を愛撫する）

ありがとうございますぅ……えっと、ゆっくりしていってね、だと思うんですがぁ……
今日はぷるぷるしていってね、と言う事でぇ♥

>>21
あはは♪　それはお互いに残念でしたね〜♪
…あっ♥…んふぅ♥…は、はい♥　
今は射精を管理されて自分で勝手に射精出来なくされてますぅ♥
よかったら粗末なチンポですけど、好きに遊んでくださぁい♥
（顔を蕩けさせながらリーザに見せつけるかのように、腰を突き出し「共同管理」と書かれた）
（ペニスケースを見せる）

>>22
は、はい♥…これだけでもう充分に堪能させてもらってますぅ♥
…はぁ♥　ミィさん良い匂いがしますぅ♥…はぁ♥　頭がクラクラしちゃう♥
（身体がミィの中に埋まり、全身を愛撫される心地よい感触にウットリと顔を蕩けさせる）
あぁ♥　だ、だってミィさんの身体が気持ちよくってぇ♥…んっ♥…んふぅ♥
（ペニスの勃起を指摘されて恥ずかしそうにするが、ミィのスライムボディの気持ちよさに負けてゆっくりと腰を振り始める）

>>22
くふふ‥‥この前ちょっと虐められちゃったし仕返しの意味も込めてね♪
（たぷんたぷんと震える魔乳を強めに揉みしだき）
（くすぐったさを覚える指で乳首をかりかりと引っ掻く）

スライム乳首をニプルファックとかも楽しそうだよにぇ〜‥‥悪魔チンポと尻尾チンポ両方を淫魔マンコとケツマンコにブチ込んで真っ白になるまで注いじゃうとか‥‥う〜ん
（ぼそぼそ）

ぷるぷるされていってね♪
（綾香に向けて）



>>23
ふぅん‥‥？
（にまぁ♪と悪魔らしい笑顔を浮かべ、突き出された腰、その先のペニスケースを見つめ）

んふ‥♪しばらく会わない内に綾香ってばそんなヤらしい性癖に目覚めてたんだ〜？
射精を我慢させられて、出したい時に出せなくて‥‥んふ♪可哀想なチンポちゃん♥
（ひゅん、と風を切る音が聞こえた次の瞬間、ペニスケースに尻尾が叩きつけられていて）

また今度、ね？今はみぃみぃにいぃっぱい可愛がって貰ったらどうかにゃ〜♪




【短ッ！でもでもそろそろ落ちなければ〜‥orz】
【また今度遊んでにぇ〜♪それじゃﾉｼ】

>>23
それはもう……全身媚薬スライムですからねぇ、今のミィはぁ♥
もっともっと、愉しんでくださいねぇ……
（ぬるぬるの粘液は、綾香の服だけを溶かし、生まれたままの姿にして）
（その豊満な胸に、同じく豊満なおっぱいを押し付けるも）
（ミィのスライムおっぱいが、綾香のおっぱいに絡みつき、硬く勃起した乳首だけがちゅぷちゅぷと音を立てて絡み合う）

どうですかぁ？肌で味わうミィの感触はぁ……ヌルヌルのぷるぷるで、人肌より熱くしてありますよぉ？
良かったら……いっぱいぶびゅぶびゅしていいですからねぇ♥
（スライム尻尾を操ると、ペニスケースを外し、直にスライムちんぽと綾香のちんぽを擦り合わせ）
綾香さんのこのぉ…粗末な共同管理チンポにあわせたおまんこにしてあげる事だってできますからねぇ♥

>>24
やぁん、もぉ……リーザさんのいぢわるぅ♪
（自分の事は棚に上げつつも、柔らかく揺れるスライムを揉みしだかれると、全身をぷるぷるぷるっ♪と揺らして悶え）
やっあっあぁぁっ♥ちっ、乳首とキンタマは柔らかくできないんれふぅっ♥
そんなにっ、そんなにコリコリカリカリされたらぁっ……みっ、ミルクぅ……ミルクぅぅぅぅぅんっ♥
（ぷっちゅうううううぅぅ……と音を立てながら、大量の母乳を吹き散らし）

ふにゅ……ふにゅふふっ……♥いいですよぉ……？
悪魔ちんぽと尻尾ちんぽぉ……両方ともとろぷるおまんこでお出迎え致しますからぁ……♥

【はぁい、おやすみなさいですよぉ♥お疲れ様でしたぁ〜ﾉｼ】

ロールできるほどまとまった時間が取れません……orz
結局前スレには顔を出せなかったし。

【名前】折羽麻衣(おりはね　まい)
【年齢】17
【外見上の性別】女性
【身長】162cm
【体重】秘密
【3ｻｲｽﾞ】B89/W61/H86
【髪型】ダークブラウンのショートボブ　一房だけ銀色
【男性器】勃起時20cm　陰嚢無し。男性の尿道に該当する部分も拡張済み
【女性器】フィストできるほど拡張済みだが、締め付けはかなりのもの。ちなみに尿道は女性器側
【ｱﾅﾙ】 好き
【性格】明るく、猫みたいに好奇心旺盛で気まぐれ
【性癖】Ｍっ気が強く、言葉責めやチンポ責めされるのが好き。快楽に溺れやすい
【ＮＧ】スカ(大)・グロ・切断、マナーを守れない人
【服装】左胸を交点とした白くて太いストライプが縦横に入った濃紺のブレザー、
　　　　赤いタータンチェックのスカート
【備考】ごく普通の女子高生→悪魔の眷属。敏感肌(違)に磨きがかかりました
　　　　先が細く尖ったり二股に割れたりする舌と小さな翼、尾てい骨辺りに尻尾が
　　　　あって、翼や尻尾は出し入れ自由。おっぱいも出ます。レスは遅め


単純化。

【そんな訳で貼り落ち！】

>>24
いやぁ♥　言わないで下さい、恥ずかしいぃ♥
（リーザに嘲笑されて恥ずかしそうにするも、顔は嬉しそうにしている）
はぁ♥　そうなんです、射精我慢させられて出したいのに出させてもらえない
チンポを虐めてもらうのが好きなのぉ♥…んひぃぃぃい♥…あっ♥…あっ♥
（ペニスケース越しに尻尾でペニスを打たれて身体を震わせて悶える）
は、はい♥　ミィさんにいっぱい可愛がってもらいますぅ♥
（痛みの余韻に浸りながらリーザを見送る）

【はい、わかりました♪　今度、遊んでもらえるときを楽しみにしていますね♥】
【それではお疲れ様でしたﾉｼ】

>>25
ふあぁ♥　服が溶けちゃうぅ♥
あっ♥…やっ♥…ミィさんのおっぱい押し付けられてるぅ♥　はぁ♥　気持ちいいのぉ♥
はひっ♥　そんな乳首虐められたら、ミルクが出ちゃうぅ♥
（ミィの身体から溢れ出る媚薬で発情させられた乳首からミルクを溢れ出てくる）

気持ちいいですぅ♥　ミィさんの身体ヌルヌルしてて気持ちいいのぉ♥
ほ、本当ですかぁ♥…あぁ♥　出したい♥　いっぱいドピュドピュ出したいぃ♥
おほっ♥　ミィさんのチンポで私の短小チンポ虐められてるぅ♥…あへぇ♥　コブが当たって気持ちいいぃ♥
（浅ましく腰を振ってミィの凶悪なペニスに短小早漏包茎ペニスを擦り合わせる）
あぁ♥　オマンコ入れたい♥　オマンコに入れていっぱいチンポ虐めてもらいたいぃ♥

>>27
にゅふふっ……とうとうミルクが出るようになっちゃったんですかぁ？
スケベさんですねぇ……ミィも人の事は言えませんけどぉ……はぁむっ♥
（母乳を噴く乳首を咥えると、とろとろぷるぷるの咥内が乳首に隙間なく吸い付き）
（更には熱く柔らかすぎる上に、粘液にまみれた舌が、乳首に纏わりつき、舐めしゃぶり、母乳を更に噴き出させた）
ぷぢゅるるるるっ……ぷぢゅぎゅぷっ♥ぷぢゅぷぢゅぷぢゅっ……ぢゅぷるるるっ♥
むぢゅぷぢゅっ……甘くて美味しいですねぇ、綾香さんのミルクもぉ♥
（咥内や喉の中を真っ白にしたまま、綾香を押し倒し）

ふにゅふふっ……フツーのおまんこだとお互いに満足できないでしょうけどぉ……
ミィならこのチンポにあわせたキツプルおまんこに出来ますからぁ……
思う存分、子作り味わってくださいねぇ？綾香さんのザーメンが子宮に溜まって受精するところまでぇ、
しっかりはっきり見てくださいねぇ〜♥
（綾香の股間の上でM字開脚し、キンタマスライムを持ち上げながら、スライム牝穴にハメられる所を存分に見せつけ）
（腰を一気に落とした瞬間、熱く蕩けた牝襞が、包茎チンポに余す事無く絡み）
（風呂の様に熱く、粘液がたっぷりと詰まった牝穴は、綾香にしっかり快楽を届けるどころか、ぢゅるぢゅると音をたてて包皮内に侵入し）
（中身の亀頭にまで、たっぷりと熱い粘液が絡みついた）
はぁぁ……綾香さんのほーけいチンポ、短いけど固いですよぉ？ほらほらぁ……亀頭までいじめてあげますからぁ♪
たっぷりたっぷりミィの子宮に注いでくださいねぇ〜♥

>>28
ミ、ミルクが出せるように改造されちゃったんですぅ♥
んはぁ♥　乳首ぃ♥　乳首吸われてるぅ♥…はへぇ♥　なにこれぇ♥　気持ちよすぎるぅ♥
（乳首を咥えられ絶妙な具合で乳首を責められて、頭を振って激しく悶える）
吸ってぇ♥　もっとたくさん綾香のミルク吸ってぇ♥
（ミィに押し倒されると胸を張って、更なるミルク搾りをねだる）

キ、キツプルおまんこぉ♥…は、はい♥　見ますから早く入れさせて下さい♥
（ミィの言う膣内の感触を想像して一刻も早い挿入をねだる）
あっ♥…あっ♥…ああぁぁぁあ♥　入ったぁ♥　おふっ♥　おほぉぉぉぉお♥　凄いぃ♥
ダメぇ♥　こんなの♥　あぁ♥　出るっ♥　もう出ちゃう♥　入れただけで射精しちゃうぅ♥
（ミィの膣襞は想像以上に気持ちが良く、早漏ペニスには刺激が強すぎて、あっけなく射精してしまう）
はへぇ♥　だめ♥　許して♥　こんなの凄すぎぃ♥…はへぇ♥　また出るぅ♥
（腰を振ることもなく、ミィの肉襞が蠢くだけで射精して、あまりの快楽に涙を零しながら許しを請う）

>>29
それはそれは……ふふっ、素敵ですよぉ、綾香さぁん♥
もっともっと快楽にどっぷり漬かり込んでぇ……戻ってこられなくなっちゃってくださいねぇ♥
（押し倒した後も、綾香の乳首から口を離さず、限界まで引っ張りながら吸い上げる）
（とろとろぷるぷるの、熱い粘液の舌がぬめぬめと乳首を這いずり回り続け、舌で転がしたりと好き放題に弄ぶ）
んぷぢゅるるるっ……ぎゅぷぢゅぷっ♥ちゅぷちゅぷちゅぶちゅぶっ♥
ぬぶちゅっ……ぷぐぢゅぶぷぷぷぷぷっ♥綾香さんのミルク、とっても甘くて美味しいですねぇ……♪
いつまでも搾り取って飲み続けたいですよぉ……ぷぐちゅぶぶぶぶぶぷっ♥

ぷぢゅぢゅっ……ふぁああぁぁぁぁ……あ、あつぅぅい……♥
綾香さんのドスケベザーメン熱くて濃いですよぉ♥ミィ、元気な赤ちゃん妊娠しそうですぅぅぅっ♥
ほらっ、ほらっ……もっともっと射精してぇっ♥元気な精子たっぷり子宮に注いでぇ……
ミィを妊娠させてくださぁいっ♥すごいっ、凄いですよ綾香さぁん♪にゃああぁぁ……まだ出てるううぅぅっ♥
（綾香を完全に押し倒し、全身くまなくスライムに密着させると、更にヌルヌルの粘液を全身から滴らせ）
（綾香の身体を、桃色の媚薬粘液で染め上げながら、まるでソープ嬢のマットプレイの様に全身を滑らせて綾香を愛撫し続ける）
はぁぁ……もっとザーメン欲しいですぅ……もっと、もっと射精してくださいねぇ？もっとぉぉぉぉっ♥
（綾香の目の前で、負けず劣らずの半透明のアヘ顔を晒しながら、射精をねだり）
（腰を前後左右、回転運動と遮二無二動かしながらも、スライムまんこは綾香のちんぽを逃がさずに絡みつき続け）
（勿論中の亀頭も、粘液で愛撫し、綾香を煽るようにその眼前で舌を垂らし、蠢かせ、口の端から涎粘液を垂らすアヘ顔を見せつけた）

>>30
はぁ♥…はぁ♥…やぁ♥　戻れなくなっちゃうぅ♥
はひっ♥　んふぅ♥　乳首伸びちゃうぅ♥　あっ♥　はへっ♥
乳首気持ちいいぃ♥　おっぱい吸われるのがこんなに気持ちいいなんてぇ♥
（ミィに押し倒され、ミルクを吸われるとウットリとした表情を浮かべる）
はあぁぁぁ♥　おっぱい吸われるの気持ちいい♥　搾乳されちゃってるぅ♥

やっ♥　はへぇぇぇぇえ♥　動かないでぇ♥　そんなに動かれたらぁ♥…あはぁぁぁあ♥
（ミィの肉襞の蠢きだけで射精させられたのに、腰の動きまで使われると包茎早漏ペニスが耐えられるはずもなく）
（何度も連続でミィの膣内に射精をする）
もう変なのぉ♥　身体全部が気持ちよくって私バカになっちゃうぅ♥…んほぉぉぉ♥　皮の中ぁ♥
亀頭弱いのぉ♥　そんなに虐められたらチンポ壊れちゃうぅ♥…はへぇ♥　ミィさんの顔、とってもエッチぃ♥
（ミィの身体から溢れる媚薬の効果でペニスは萎える事もなく、延々と膣内に射精を続け快楽に溺れていく）

>>31
んむぢゅるるるるるっ……むぷぢゅぶぷぷっ♥
あはぁっ♥綾香さんのミルクぅ……また後でたっぷり吸ってあげますねぇ♥
でも今はぁ……ミィが綾香さんのちんぽみるくを搾り取る番ですぅ♥
（ミィが腰を動かし、ぬるぷるの牝襞を蠢かせる度に射精する綾香のチンポ）
（ミィの半透明の身体は、無尽蔵にも思える綾香のザーメンを、子宮で全て溜め込んでいるところを存分に見せ付けた）

あはぁぁ……見えますぅ？綾香さぁん……綾香さんの元気なザーメンでぇ、ミィの子宮タプタプですぅ♥
綾香さんとミィの赤ちゃんだからぁ……とってもドスケベで変態で巨根で絶倫の赤ちゃん、産みますねぇ♥
もっと、もっとバカになっていいですよぉ……すっかりおバカさんになっちゃった綾香さんのアヘ顔ぉ、いっぱい見せてくださぁい♥
（綾香をキツく抱き締め、全身をぬかるんだ媚薬粘液の海に沈めたまま）
（腰を更に回転させ、ぬらぬらと牝襞を絡みつかせて離そうとせず）
綾香さんの顔もとぉってもえっちですよぉ♥もっともっとエッチなところ、ミィに見せながらぁ…
ミィの子宮にたぁ〜っぷりザーメン注いで妊娠させてさせてぇぇっ♥
（綾香と深い口付けを交わし始め、その咥内をぬるぬるの舌で犯す）
（普通の舌と違って怖いくらい柔らかく、且つ熱くぬめった舌が、綾香の舌を絡め取りながら吸い立て）
むぢゅるるるっ……ぷぢゅぷぢゅっ♥んむふぅぅ……むぢゅううううぅぅぅっ♥
二度と正気に戻れないようにしてあげますぅ……いつでもどこでも誰にでも射精させてもらうようにおねだりする変態さんにぃ♥

（そうして朝方まで、綾香を犯し続けて、その脳髄を蕩かせたとか）

【とと、ここいらでミィはタイムアップですぅ……短いですがお相手ありがとうございましたぁ♥】
【良い淫夢をご覧になってくださいませぇ…おやすみなさいませぇ♪】

>>32
あへぇぇ♥　いやぁ♥　もっとぉ♥　もっと、おっぱい吸ってぇ♥
（身体を揺すって胸を揺らし、ミィに乳首を吸ってもらおうとアピールする）
（胸を揺らすたびに溢れたミルクが飛び散り、ミィの身体を白く染める）
おほっ♥　おおぉぉぉお♥　ザーメン搾り取られるぅ♥
はへっ♥　私のザーメンでミィさんの子宮いっぱいになってるぅ♥
（子宮に溜まったザーメンを見て、蕩けた笑みを浮かべる）

はひぃ♥　見えますぅ♥　私のザーメンでいっぱいになったミィさんの子宮が見えますぅ♥
産んでぇ♥　私とミィさんの赤ちゃん見てみたいぃ♥
もっとぉ♥　もっとバカになっちゃうのぉ♥　バカになっていいのぉ♥　気持ちいいこと好きだからぁ♥
見てぇ♥　私のアヘ顔もっと見てぇ♥…ふひっ♥…あっ♥…あおぉぉ♥　出るぅ♥
ん〜っ♥　んふぅ♥…はぁ♥　してぇ♥　射精中毒の綾香をもっと変態にして下さいぃ♥
（ミィと舌を絡めあいながら、顔中を涎でベタベタにする）
（ミィに朝まで犯され、常にペニスの疼きに耐えないといけない羽目になってしまったとか）

【いえいえ、こちらこそありがとうございました♥】
【中身が濃かったので全然短いと感じませんでしたよ♪】
【はい、おやすみなさいﾉｼ】

ミィってスライムだったのか・・・

こんにちはー
先週に引き続き平日昼間待機してみますよー

………カンチョー。
(いつの間にか後ろにしゃがみ込み指を構えて発動)

！？

（お尻を押さえて悶える）
こ、これはぶっちゃけ痛いだけなんだって知ってる？

こんにちは〜
あちゃ、モロに入っちゃった……ゴメンなさい。
(悶える空さんのお尻をさすり、頭を下げて謝る)

知ってますよ、手加減はしたつもりなんですよ……？

えぇい、ばかぁ！
（いっやんは立ち上がるが）
あいたたたたた
（うずくまる）

こ、れ、は〜……
（ふわっと晶を抱きしめて）
お尻えっちが痛くてできないから思いっきり晶のお尻をいじっちゃおうかな〜

ごめんなさい……
よっぽど痛いみたいですねぇ…
悪いことしちゃった…
裂けてはないとおもうけど……

え、え？空さん？
(いきなり抱きしめられてびっくりし)

わ、私をアッーしちゃうんですか！？
(お尻をいじると言われ、少し震えてしまい)

んー？　いやかな？　うふふ
まぁ、いやって言ってもムダだよー
さっきのカンチョーで怒っちゃったからねー
（そのまま晶を押し倒して）

ちょ…ちょっと…
ごめんなさい…な、(簡単に押し倒されてしまい、逃げられなくなる)

な、何でもしますから…
ちょん切るのだけはぁ……
(なにを勘違いしたの必死に懇願し許しを請う)

ちょん……
ないわー。それはないわー
だけは、ってことはそれ以外だったらなにをしてもいいんだねー、んふふ

（ゆっくりキスしながら、晶のスカートの中に手を入れて）
こちょこちょってしちゃおっと♪
（お尻の辺りをショーツの上からいじるように）

え…そ、それは…いいですよ？

優しく、してくださいね？
(スカート中に手を入れられると、弱々しく言い)

は、はひゃあぁ…く、くすぐったいですって…
(ショーツ越しのお尻のあたりの指の刺激に声を上げてしまい、見えないがきゅっと締まる)

ちょんぎらないけど、にぎりつぶしちゃうとか……
うふ、うそうそ
大事な晶にそんなことするわけないからね
（ちゅっと軽いキスをしながら）

（今度はおちんちんをショーツの上から握るようにして）
まずは下着の中に出しちゃおうか？
（優しく見つめて）

わ、私にタマはないです……
(といっても少しひきつった表情で言い)

は、はい…ありがとうございます。
(キスを受け入れてお返しに頬にキス)

はぁっ…ふあぁ………
(握られたモノは見る見るうちにがちがちにしてしまい)

はい……。空さんの手、気持ちいいです…
(うっとりした表情で見つめる)

もっともっと、気持ちよくなってね
（ちゅっちゅっと頬にキスしながら）
あは、おちんちんがかたくなってきたよ
晶っていつもどおりえっちだね
（自分も固くなったおちんちんを晶の太ももにこすりつけるようにして）
は、や、く、晶がイっちゃうところを見たいな♪
（おちんちんをショーツの上から扱き始め）

【空さん、ゴメンなさい………】
【ちょっと野暮用が入って出かけなくてはいけなくなりました…orz】
【夜には戻る予定ですので、また違うときにいじめてやって下さい。それでは失礼します。】

【了解。ごゆっくりね】
【私はもうちょっと待機しますよー】

問題、法則にしたがって○に文字を入れよ
「ドレ」「ミファ」「○○」「シド」

ミード♪
ファード♪
レッシーそ・ら・お♪

えっと……
こんにち、は？

胸もみもみと尻なでなでとチンポシコシコ、どれがいい？

……えっと、いきなりえっちな会話より雑談から入るのがよいです（苦笑）
いきなりえっちになるとちょっとロール的に難しいので……

食欲、読書、運動…
空ちゃんの秋はなんでしょう？

それはまぁ、運動ですかねぇ
食欲ってのも嫌いじゃないですけどねー

こんばんはー…まだこんにちは？
わたしもあんまり時間がないので、ちょっとお話くらいしか出来ませんけどー

そういえば、お尻なでなで思い出しましたけど…お尻は平気ですかー？

>>57
晶酷いですよねー！
今度晶に会ったらいじめてあげて下さい。私の許可で（勝手に）

空が読書の秋……ぷぷぷっ！

あはは…そうですねぇ。
じゃあ、空さんからいじめていいっていわれた、って言ってから。
空さんのお尻の仇を討つために、そちらを念入りにー…なんて。

あっと、そろそろ買い物に行かなきゃ行けないので落ちますね

>>59さんは……初対面でそういうのってどうかなって思いますよ
名無しさんだからキャラハンだからってことじゃなくてみんなで仲良くするための
言葉っていうのは必要じゃないかな
あくまで私個人の意見なんで聞き流してください。
では失礼しますね

【落ちます】
【スレ貸していただいてありがとうございました】

新スレおめでとう♪
またプロフ貼るわね





【名前】日比野 垢音(ひびの　あかね)
【年齢】 15才
【外見上の性別】女
【身長】 150cm
【体重】 32kg
【3ｻｲｽﾞ】 B 80　W 50　H 60
【髪型】 赤色でロング
【男性器】 身長に見合わずかなりの巨根で長く皮は向けており、たまはなし
【女性器】 まだ経験は未熟
【ｱﾅﾙ:経験】 なし
【性格】 大企業の令嬢で小さい頃から甘やかされ育ったためかなりのわがまま　人を見下す癖があり強がりで負けず嫌い　　年の遠近にかかわらずため口 かなりのナルシスト
【NG】 スカトロ　グロ　切断
【服装】 基本は黒いミニスカで白い胸まわりがキツい服に黒いカーディガンを羽織っている または　赤いリボンで真紅のスカートという制服姿

【備考】
五つ上の姉と五つしたの妹がいる　垢音は姉のことを女郎蜘蛛　妹のことを座敷藁紙とよく呼ぶ

名門のお嬢様学校に通っており成績優秀　スポーツ万能

「わらし」の誤字は、スルーでいいんかな

誤字多いな

>>63
【うっ…すいません…スルーでお願いします】

きっと藁半紙のような妹なんだよ

皮は向けるものじゃなくて剥けるものだよ

垢女フルボッコｗｗｗｗｗ

【ほんと誤字ばっかりで申し訳ありません…】

別に謝るほどのことじゃない
次は気をつけて

>>70
【わかりました…以後気をつけます】

バスト８０ヒップ６０……
身長からして胸デカイな、尻ちっちゃいな

>>72
あら？よく言われるわよ それ
(サラリと言い)

１５でこの身長か
まあ、ガンバレ！
（頭をポンポン叩く）

>>73
こんばんは、日比野ちゃん
元気してるー？
最近寒くてなんにもしたくないよねぇ

>>72
こんばんは。買い物から帰ったので復活ですよ
さっきの方かどうかはわかんないけど

1秒違いか…残念！

>>74
頭叩くなーっ！
(喚きながら怒り)


>>75
ふん…わたしは寒くたって元気よ？

こんばんは

>>76
1秒違い……
つまり私とあなたが結婚するということですねわかりま……わかるかぁーっ！
（絶叫ツッコミ）

>>77
寒くったって元気って……いいなぁ
冬なんて人間が暮らせる環境じゃないのに……
（ぶるぶる震えながら）

あれ〜？垢音ちゃんどこ〜？
（自分の身長の視線で左右を見る）
（そのあとで視線を下に向ける）
あ、いた！
小さくて気づかなかったよ

はぐはっ！
（ツッコミを喰らう）
空ちゃん……ツッコミの免許皆伝だ……がくり……
（名無しは昇天した）

>>78
雪って綺麗じゃない？
まったく…冬のよさがわかんないなんて餓鬼ね

>>79
…ここよ…こ こ ！！！(怒鳴り名無しのスネを思いっきり蹴り)

>>80
名無し……無茶しやがって
（敬礼）

って死ぬなぁー！

>>81
私は一年中春とかでいいよ、もう（苦笑）
ところで日比野ちゃん、もうここには慣れた？
（軽く抱き寄せて）

【名前】皆本風（みなもと-かぜ）
【年齢】 16
【外見上の性別】 女性
【身長】 158
【体重】 52
【3ｻｲｽﾞ】 80-54-84
【髪型】 軽く茶色に染めた長髪。普段はポニーテールにまとめている
【男性器】 タマなし。あんまりおっきくない
【女性器】 経験あり。クリトリスはなし
【ｱﾅﾙ:経験】 あり。超弱い
【性格】 強気。だけど責められるとすぐデレる
【性癖】アナル大好き。自分で責めるのも責められるのも。女性器も弱い
【NG】 スカとかグロ。痛いのはちょっとだけなら……
あと『いきなり』は演技的にきついです。話をしてからにしましょ。
【服装】 まだ高校生なので制服とかいろいろ
【備考】退魔師……が、見習いなのでコンビニでバイトしながら。魔族には突っかかっていくが力はめちゃめちゃ弱い。驚きの弱さ
皆本空の妹。姉のアナル開発をしたのはこの娘

いってー！
（脛を蹴られてのた打ち回る）
チビジャリのくせに痛いじゃないかー！
ふえええええん！！
（泣きながら逃げていく）

【落ちますね】

【名前】皆本空 (みなもと-そら)
【年齢】 17
【外見上の性別】 女性
【身長】 166
【体重】 58
【3ｻｲｽﾞ】 88-59-84
【髪型】 軽く茶色に染めているストレートロング
【男性器】 タマなし。巨根ではないけどちっちゃすぎることもない。射精もします。
【女性器】 経験あり。クリトリスはなし
【ｱﾅﾙ:経験】 あり。超弱い
【性格】 基本強気
【性癖】アナルですぐイく。イくと潮を吹いちゃいます。攻めとか受けとかじゃなくラブラブの展開が好き
【NG】 スカとかグロ。痛いのはちょっとだけなら……
あと『いきなり』は演技的にきついです。話をしてからにしましょ。
【服装】 まだ高校生なので制服とかいろいろ
【備考】 陸上部所属。中距離走専門。部活の朝練前にも自主練しているため基本的に朝は早い
基本的に自己評価は低めだったがイリスさんとのえっちにより自己評価回復。

【なんか忘れてる気はしてたんだ】

>82
（目を開く）
信者居ないよ…じゃなくて死んじゃいないよ…
でも、もうだめだ…
俺の屍を越えてゆくんだ…
できれば空の如意棒をシコシコチュバチュバペロペロしてあげたかった…
……がふう…
（また昇天）

>>82
ふん…もうばっちし慣れたわ♪


>>84
ちびでも砂利でもなーい！どっかいっちゃえ！
ﾉｼ

>>84
【お疲れさまー？】
【別に落ちなくても、一緒に日比野ちゃんを可愛がっちゃうコースでも】
【よかったのに（苦笑）】

>>86
な、名無しぃーっ！
言ってることはあれだけど、内容を吟味すると死亡フラグにかなり近い位置に
ある発言ですよね、それ（苦笑）

>>87
そりゃよかった
（ちゅっと軽くキスして）
じゃあ……みんなにいっぱい日比野ちゃんのおちんちん、可愛がってもらっちゃった
のかな？
（日比野ちゃんのおちんちんのあたりを軽く撫でながら）

>>88
ち、ちよっと…何してんのよ！///
ば、バカ…かわいがられてなんかないんだから
(いきなりの行動に戸惑い)

なに、って……なにしてるか言ってほしいの？
（耳元で囁くように）
日比野ちゃんのおちんちんを可愛がってるのよ、んふふ
（正面から抱きしめて、そのまま押し倒す）
日比野ちゃんじゃ可愛いからいじめたくなっちゃう
ねぇ、いい？
（日比野ちゃんのおちんちんと自分のすでに固くなっているおちんちんを）
（服の上からこすり合わせるように）

>>90
はぁはぁ…ち、ちょっとわ…分かってるわよ////(耳元で囁かれたことに興奮し)
わたしが可愛い女だってることは分かってるわよ！//
(顔を真っ赤にしてカチカチのモノが空のお腹につき)

あは、可愛いことがわかってるんだ
じゃあ……私が日比野ちゃんを可愛がってあげたくなっちゃうのも、わかって
くれる、よね♪
（ちゅっちゅっと軽いキスを繰り返しながら）
今日は、どうしちゃおうかな？

>>92
っ…貴女なんかにかわいがられても嬉しくなんかないんだから！
(足をバタバタさせながら抵抗をし始める)

（残念そうな顔をして日比野ちゃんから離れる）
うーん、残念
日比野ちゃんを思い切り気持ちよくしてあげたかったのに……

日比野ちゃんに振られて寂しいから、私は1人えっちして気持ちよくなっちゃおう
かな〜
（パンツを脱ぎ捨てて下半身はショーツ1枚になり）

>>94
んあっ…な、何よはしたない！////一人えっちは 一人で誰もいないところでやんなさいよ！

んふ、可愛い反応♪
（日比野ちゃんにおいでおいで、って招き寄せて）
じゃあ1人えっちじゃなくて2人えっちしよ
日比野ちゃんに気持ちよくしてほしいな

>>96
それはわたしに苛めて欲しいってこと？ だったらたっぷり苛めてあげるわよ！
(相手の上に馬乗りになり)

んー、別にいじめてほしいってわけじゃないんだけどなぁ
一緒に気持ちよくなるって選択肢はなし？
（馬乗りになった日比野ちゃんを正面から抱きしめて、深くキスをしながら）
（舌を絡めて日比野ちゃんの舌を舐めるように）

>>98
当たり前じゃない？わたしが攻めるに決まってるじゃない…んっ…ん///
(突然のキスになす術もなく相手の舌を受け止める)

責めるとか、そういうんじゃなくて、一緒に気持ちよくなろ？
（日比野ちゃんに笑いかけ、きゅっと抱きしめる）
受け入れてくれるならいっぱい気持ちよくしてあげるから、ね？
（日比野ちゃんの口を舌でかき回し、よだれを舐めとって）
あは、おいしい

>>100
///っ(相手の笑顔がきゅんときて)
き…今日だけよ？一緒に気持ちよくなったげる///

バカ…恥ずかしいじゃない！んふっ//(涎はだらしなく首筋をつたい)

えー、今日だけなの？
私は日比野ちゃんをこんなにも好きだというのに（泣きまね）
ま、いっか
好きよ、日比野ちゃん
（にっこり笑って、再びキス）

あ、よだれが……
（首筋をつたうよだれを舌で舐めすくって）
（同時に下から腰を動かして日比野ちゃんに自分がどれだけおちんちんを固く）
（しているかを伝えるように）

>>102
わたしの虜になったのかしら？ まあ好かれるのに悪いきはしないわ////(しっかりと抱き締め吐息を首筋にかけ)


ひやぁ(首筋に舌が這われるとﾋﾞｸﾘとし)んあっ…ちよっと…貴女のがわたしのあそこに…刺激が///
(秘部を堅くなった空のモノが下着の上から触り)
(自分のモノもビンビンになり)

んふ、前に日比野ちゃんとえっちしたときから、私はずっと日比野ちゃんを好きよ？
ふふ、ちゅう
（首筋を吸いながら）

あ、日比野ちゃんのも固くなってるよ？
あは、どうしたい？

>>104
んあっ！//首筋やめなさいよっ！///
(言葉の恥ずかしさに顔を真っ赤にさせ)


だ…出したいに決まってんじゃない！////

日比野ちゃんやっぱり可愛いね
うらやましいな……
私にもそういう可愛げがほしいよ（溜め息）

どうやってだしたいの？
（耳元で）
断らないから言ってみて

>>106
ふん…だからわたしは世界一可愛いんだからねっ♪
(微笑みかけ)


空のお口でしゃぶりなさい///
(命令口調だが恥かしそうに顔を赤らめ)

そうね、日比野ちゃんはとっても可愛いよ
（優しく抱きしめ軽くキス）

ふふ、じゃあお口で気持ちよくしてあげるね
（体を反転させ、日比野ちゃんを下にし、自分は体を起こしてスカートをそのままに）
（ショーツを脱がして、まずはおちんちんを優しく手で扱きながら先っちょにキス）

>>108
んっ…わたしのおちんちんなんだから優しく扱いなさいよ？///
(さきっぽにキスされるともうﾋﾞｸﾘﾋﾞｸﾘと反応し)



【すいません…ちよっと時間がヤバいので次レスは23時頃にしか無理ですが…待ってていただけますか？】

ふふ、そうだね。日比野ちゃんの大事なところだもんね
んっ
（一口で日比野ちゃんのおちんちんを喉までいれ、そのまま頭を前後させ）
（日比野ちゃんに気持ちよくなってもらえるように）
ふぅっ、んっ、んっ
どう、かな？
（日比野ちゃんの様子を伺いながら）

【りょうか〜い。ただそれまでの間ずっと本スレで待ってるのも他の方に迷惑】
【かもしれないから、戻ってきたら避難所に書き込みちょうだい〜】
【時間、あんまり無理しないでね】

【あら、避難所はすでに使用中だねぇ】
【んじゃこっちで、かな】

【ただ占有も迷惑なんで一時的に落ちておきますね】

【名前】 神崎　ゆう（かんざき　ゆう）
【年齢】 １９歳
【外見上の性別】 女
【身長】 157cm
【体重】 45kg
【3ｻｲｽﾞ】 84/54/79
【髪型】 茶色に染めているショート。
【男性器】 タマなし、サイズは普通かな。
【女性器】 経験あり、わりかしら自慰好き。
【ｱﾅﾙ:経験】 経験ありだけどちょっと苦手……
【性格】 超がつくほどマイペースで回りに流されない。
一人称はボク。
【性癖】とくにはないかなぁ。
【NG】 スカトロとボクの命に危険そうなことは勘弁かな、あと男性相手の場合の攻めと、
Mの人とはちょっと合わないかもしれないよ？
【服装】 Tシャツかワイシャツにジーパンが多いかな。
【備考】 高校を卒業してからはイラストレーターとして活動してるよ。
あとは、んー、あ、美味しいものが好きかな、性的な意味でも。
少し背が伸びたみたいだ。

【投下落ち】

【戻ってきたわけだけど日比野ちゃんはまだみたいね】
【まったりしてよっと】

>>110
んあっ…んっ…ん////
う…上手いじゃない//あぁ！
(小さくﾋﾞｸﾘとしながらはぁはぁと荒い息づかいで)


【少し遅れてすいません…戻ってきました待機します】

【おかえり♪　待ってたのは確かだけど無理しなかったかな？】
【実生活に影響しない程度でね】

（感じてくれる日比野ちゃんを見て嬉しくなって）
ふぅっ、んっ、んっ
（よりいっそうおちんちんを吸うように）
（同時におまんこを指でくすぐりながら）
ここも気持ちいい？

>>115
【全然大丈夫よ♪】
【待っててくれてありがとう】


んあ！…しょんなに激しく…ひゃあ…どこ触ってんのよっ///
(口の中で更に大きくなりさきっぽからは我慢汁が)
(秘部はモノに与えられる刺激によりびしょ濡れになって)

あれ、おまんこもぐっちょぐちょになっちゃってるよ、ふふ
気持ちいいんだ？　嬉しいな
（いったん口からおちんちんを離して、舌を尖らせて、おしっこの穴をえぐるように）
（同時におちんちんを手で扱きながら、もう片手でおまんこをいじる）
いっぺんにやったらどうなっちゃうかな？

【ん〜ん、気にしないで】
【じゃあ一緒にいっぱい気持ちよくなろうね♪】

>>117
んああっ！…そんな一辺にぃ！や、やめなさいよっ///ひゃあ…あぁ/
(目をギュッとつぶり身体がﾋﾞｸﾘﾋﾞｸﾘと反応しだらしなく涎を垂らす)
(モノは限界がちかづきﾋｸﾋｸし始め)

本当にいっぺん、ってのはお尻もいじっちゃうんだけどね、うふふ
（おまんこの愛撫をいったん離して、お尻の穴をちょんってつつく）
お尻は慣れてないだろうから、これ以上しないけどさ

じゃあイっちゃおうか、うふ
（一気に喉の奥まで再びおちんちんを咥え激しく嘗め回す）

>>119
お尻？…だ…ダメだからね！///
(顔を真っ赤にして焦り)

あっ///…もう我慢の限界っ…はぁはぁ…で、でちゃうぅ！
(びゅるっびゅるっと勢いよくまるで噴水のように空の口に熱い液体を注ぎ、射精の快感に身体を震わせる)

うん、日比野ちゃんの嫌がることはしないよ、ふふ
（ちゅっと軽いキスをして）

あは、いいよ。イっちゃって
早く飲ませてほしいな
んっ、ちゅううううううううううう
（精液を喉を鳴らして飲み）
あは、おいしいよ
（頬を舐めた）

>>121
はぁはぁ…余りにも上手だからたくさん出しちゃったじゃない！////やらしい口なんだから
(まだまだモノは元気でビンビンしている)

ふふ、ほめてくれるのかな？
（ちゅっと頬にキスして）
でもまだかちかちだね
じゃあ今度は私のおまんこで扱いちゃおうかな？
（抱きしめながら）

>>123
はぁはぁ…空の中でたくさん暴れて気持ちよくしてあげるわよ？
(抱き締め返し)

楽しみだな
んっ、ちゅうっ
（日比野ちゃんに思い切りキスをして）
（もうおまんこは濡れており、いつでも受け入れられる）
いっぱいきもちよく、してね

>>125
わたしのおちんちんは暴れん坊よ
じゃあいくわよ？
(相手の股を開きゆっくりとモノを中に入れていきゆっくり動き始め)

ふふ、いっぱいあばれさせて
好きよ
（ちゅっと日比野ちゃんにキスして）
うん……きて
あっ、んーっ！
は、はいってくる……
（日比野ちゃんを思い切り抱きしめて、喉を見せて喘ぎ）

ふふ、いっぱいあばれさせて
好きよ
（ちゅっと日比野ちゃんにキスして）
うん……きて
あっ、んーっ！
は、はいってくる……
（日比野ちゃんを思い切り抱きしめて、喉を見せて喘ぎ）

【ごめん。2重になっちゃった】

>>128
じゃあ暴れるわよ？
(ズンズンと激しく腰をふり始め)
やらしい顔ね？でもそう言う顔の空好きだわよ？(そーっと耳元で囁き)

ふふ、いっぱい暴れて、ちゅっ
んっ、あっ
日比野ちゃん、おっきくてきもちいいよ、あ、あぁ……
（大きく動かれて固くなったおちんちんが日比野ちゃんのおなかを叩き）
ふふ、私も一生懸命私をきもちよく日比野ちゃんを大好きよ♪

>>131
お腹に堅いのが当たってるじゃない///
(自分の身体を空のモノに押しつけ刺激する)
はぁはぁ…中キツキツよ 広げてあげるわよ？
(奥まで突きグリグリし始める)

日比野ちゃんが私を気持ちよくしてくれてるから、ね
（自分からも日比野ちゃんを抱きしめて、おちんちんの熱を日比野ちゃんに）
（伝えるように）
うふふ、おまんこをいっぱい日比野ちゃんの形にして……
あっ、はぁ……

>>133
わたしも一緒に攻めたげる♪
(空のモノをシコシコしながら夢中で腰をふり)
はぁはぁ……おまんこ気持ちぃ///
(首筋にキスをしながら)

あは、うん……いっぱい、きもちよくしてね
んっ、ちゅうっ、んっ、んっ、んあっ
（キスしながら、喘ぎを止められず。口の端からよだれをこぼしながら）
日比野ちゃんのおちんちんもきもちいいよ
あっ、あぁ、はぁぁ……
おちんちんまでしちゃ、あぁぁぁ！

>>135
はぁはぁ…ああっ…もうでちゃいそう！…だしていいわよね？中にたっぷりだしてやるんだからっ！んあっ
(子宮内までモノをいれ、子宮が満タンになるまで射精し続け)
はぁはぁ…どう？気持ちよかったかしら？


【ごめんなさい…ちよっと眠気が酷いから無理矢理だけどこれで〆で】
【ほんとにごめんなさいね】

あっ、あんっ、うぅっ、あぅっ！
（突かれ続け）
あっ、あぁーっ！
（いっぱい射精され、自分も同時に射精してしまい）
あ、はぁ……
うん、きもち、よかったよ
（日比野ちゃんの髪を撫でながら）

【じゃあこっちも〆で】
【ちょっと下手なロールになっちゃってごめんね……】
【では落ちます】

【スレ貸していただいてありがとうございました】

こんばんは、待機させてもらいますね。

こんばんは綾香。元気かな？

【そう言えばプロフを張らねばな】

【名前】切絵川 有栖（きりえがわ ありす）
【年齢】25歳
【外見上の性別】女性
【身長】170cm
【体重】57kg
【3ｻｲｽﾞ】B 89 / W 60 / H 92
【髪型】漆黒のロングヘア。前髪は一直線に揃えている。
【男性器】20cm強の臭いのキツい巨根、恥垢まみれの包茎。野球ボールサイズに睾丸肥大化中。
【女性器】毛深い方。一応、経験は有る。
【ｱﾅﾙ:経験】有り。指で軽くほじられるのが好き。
【性格】男言葉を使い、高圧的で高慢。なはずだがどこか抜けている。
【性癖】頭の悪い淫語と道具で相手を責めるのが大好き。
　　キンタマを徹底的に責められるのも大好き。
【NG】流血、グロ。
【服装】OL風スーツに、白衣。ズボンを着用。
【備考】オナホール職人。
　　と言うわけでもないが、日々淫具の研究に余念がない。
　　自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
　　白衣の下には淫具がたくさん。
　　黙ってさえいれば凛としたきつめの美人。
　　性感帯は睾丸。そこだけツルツルの上、垂れ下がってだらしなくでぷんでぷんしている。

【名前】切絵川 零奈（きりえがわ れな）
【年齢】23歳
【外見上の性別】女性
【身長】168cm
【体重】54kg
【3ｻｲｽﾞ】B 93 / W 58 / H 88
【髪型】濃いグレーのロングヘア。後髪はふわりと太めに編んで垂らしている。
【男性器】20cm強の均整の取れた巨根。睾丸は小さめ。
【女性器】余り使い込まれていないので、綺麗な色をしている。
【ｱﾅﾙ:経験】有り。が、それほど得意では無い様子。
【性格】慇懃で温厚、おっとりタイプ。しかし根っこの方では男嫌いでガチレズ。
【性癖】女の子をネチネチといたぶるのが好きなドS。
　　しかし、男に力ずくで嬲られるのを期待している一面も。
【NG】流血、グロ。
【服装】薄手のセーターに、白衣。スカートを着用。保険医のような身なり。
【備考】街の媚薬屋さん。
　　と言うわけでもないが、日々淫薬の研究に余念がない。
　　自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
　　白衣のポケットにはご都合主義的なお薬がたくさん。
　　エッチな時以外はしっかり者の優しいお姉さん。
　　プレイ傾向は恥辱プレイ。がに股なり、恥ずかしいポーズを取ると一転して淫乱ドマゾ化する。
　　

>>139
こんばんは、有栖様♪
ええ、私はいつでも元気ですよ♪

>>141
そうか〜、それは何よりだ。
しかし綾香はこう……初めてあったときに比べて、だいぶムチプリになってきているな？
（しげしげと綾香の体躯を眺めて）

切絵川姉妹の責めはえげつないな…。
綾香さんの責めも結構すばらしかった。これは私から些細なプレゼント、受け取ってくれるとありがたい。
【ラムネ、コーヒー牛乳、おせんべい、ローション、ピル】

>>142
えっ？　そ、そうですか？
（身体を捻って自分の身体を見てみる）
ムチプリって…なんだか有栖様目つきがイヤらしいです。
（ちょっぴり頬を赤くして身体を両手で隠そうとする）

>>143
えっ？　そ、そうですか？
自分がシテ欲しい事をやっただけだから、あれでよかったのか自信ありませんけど…。
あっ、差し入れありがとうございます♪

>>143
んふふふ、褒め言葉と受け取ろう♪
迷うな……まずはラムネかな。ビー玉をこうぱつんと落っことしたい。
（わくわくと肩を震わせて）
お腹が減っているから煎餅もいいな……だが夜に食べると太るからな……ぬう。
……そうか煎餅を食べてローションプレイでダイエットか。素晴らしい。
（一人できゃっきゃとはしゃぎ）

>>144
（ラムネをぐびーと飲みつつ）
そう……だと思うぞ。胸なんてもう制服の上からでもぽよんとしているのが丸わかりで……
ふふ、お前を見たらイヤらしい目つきになるは私だけじゃないだろう……
日々学校の男子からねっとりとした視線を浴びているのではないか？
（からかい気味に笑って）

>>146
やだ…そんな風に言わないでください。
（胸の事を言われて腕を組んで隠そうとするが、圧迫された胸が強調されて）
（余計に胸をアピールしているように見える）
うっ！…そ、それは確かにそういった目で見られている事もありますけど…。
（男子生徒のイヤラシイ視線を思い出して身体を震わせるが、嫌悪以外の表情も見える）

【名前】美袋　魅魔
【年齢】 １４
【外見上の性別】女性
【身長】 １４１ｃｍ
【体重】 ３８ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】 ペタンコ
【髪型】 背中まで伸びた艶やかな黒髪。
【男性器】子供とは思えないが、しかし大人からすれば平均的。
【女性器】 それはまあ、それなりに。
【ｱﾅﾙ:経験】 無し。
【性格】 子供らしく、優しく、そして残酷。
【性癖】 極度のS。　快楽主義者なので気持ち良ければ受けも。
【NG】 切断・スカ。
【服装】白のワンピースに赤いリボン、そして黒のハイソックス。
【備考】 オリジナル。美袋耶麻の妹。姉の後をつけてここの存在を知ったのだとか。
因みに学校に何人か奴隷（下僕）を持っていたりする。
一応淫魔？差異は多少犬歯が鋭い程度。

…と言う訳で、プロフ貼りついでにこんばんは、ね♪

【避難所の麻衣へ〜】
【まだ雑談ベースだから混ざってくれても良いと思うぞ♪】

>>147
……全然隠れてない。むしろムチッと張り出してますますいやらしく見えるな、んふ。
そうか……やっぱりそう言う視線を受けているのか。
その男子達は皆、お前の身体を想像しながら、夜のオカズにしているに違いないぞ。
想像の中でお前の爆乳を揉みこね、挟み、お前の朗らかな顔に欲望の白濁をぶちまけて……
ふふ、それ以上のことも想像されているかもしれないな♥
（綾香の表情を覗き見つつ、淫らな妄想を並べ立てて）

>>148
こーんばんは、魅魔。
今夜も可愛らしいな♪

>>148
あっ♪　魅魔ちゃん、こんばんは♪　お久しぶり♪
あれ？　魅魔ちゃんも淫魔になっていたんだ。

>>149
ああ、もう、やだぁ！
（どう身体を動かしても、イヤらしい身体を隠せずに泣きそうになる）
で、でも、そういう年頃ですし、女性の身体に興味を持つのもしかたがないかと。
オ、オカズって…そ、そんな…あぁ♥…いやぁ♥
はふぅ♥　そ、それ以上のことなんてダメぇ♥
（有栖の言う光景を想像して、熱い吐息を漏らす）

>>149
こんばんは、有栖お姉ちゃん♪
にゃ…ん、有栖お姉ちゃんにそう言ってもらえると、嬉しいかも…♪
（嬉しそうに頬を緩ませながら、挨拶を交わして）

>>150
こんばんは、綾香お姉ちゃん、久しぶりだね？
んー…淫魔って言ってもほとんど人間と変わらないけど、一応そうみたい。

>>150
あは……エッチとか抜きにしても可愛いな、綾香は。
（泣きそうになる綾香を微笑ましい顔で見つめて）
ふむ、話の分かる風紀委員長だな。
そうだな……その年頃だから、お前の瑞々しい完熟ボディに興味津々だろうとも。
ふふ、男共がお前を想像してシコシコ、シコシコ♥
お前の肉体は夜な夜な男子生徒の慰み者にされているのだな♪
（吐息を漏らす綾香の頬を優しく撫でながら）
それ以上……としか言っていないが、ふふ？　綾香、例えばどんなことを想像してしまったのかな？

>>151
魅魔は猫属性なのかな。んふ、暖かい。
（魅魔を軽くぽふっと抱いて、体温を感じながら頬を擦りつけ）
猫犬分類方式は無理が有るのは承知だが、考えてみるとちょっと面白いかもしれないな……

>>151
あれ？　そうなの？
じゃあ、空を飛んだり、羽や尻尾は生えたりしないんだ。
まあここも色んな人がいるからあまり驚かなくなったけど。
うぅ、なんだか周りに毒されているみたいでイヤだわ。
（妙に疲れた顔をして、手を額に当てて頭を軽く振る）

>>152
むぅ〜、こんな事で可愛いって言われても微妙に嬉しくないです。
（そう言って少し拗ねるが、口元は笑っていて隠し切れていない）
そ、それは私だって厳しいだけじゃありません。
いやぁ♥　そんなイヤらしい事、言わないで下さいぃ♥
そんな、男子生徒のオナペットなんてイヤぁ♥
そ、それは…身体を拘束されて、身動きが取れない身体を弄られて、
焦らされまくったり、身体中を犯されたりとかですぅ♥…あっ♥…はあぁぁ♥
（内股になり、我慢できなくなって、スカートの上からペニスを撫ではじめる）

>>152
はふぅ…猫…んー、ひょっとしたら黒猫かも…？
（だかれると心地よさそうにしながら、息をついて。幸せそうに笑みをこぼしながらそう呟いて）
猫犬でわけちゃうと、私は猫で…そしたら、有栖お姉ちゃんはワンちゃん、なのかなぁ？
（そう言いながら小首を傾げ）

>>151
うん、それはもちろんできないよ？
だから普通に人間のままだと思ってくれて大丈夫だから、ね♪
あはは、此処は何というか…変わった人が多いから、気にしちゃダメだよ？
（苦笑しながら綾香の頭を優しく撫でて）

【避難所の麻衣へ〜】
【うん、気にしないでくれ。迂闊に呼んでしまってすまなかったな♪】

>>153
綾香のこの可愛さはどこから滲み出てくるのだろうな……羨ましくもある。
い、いや、私が見習っても痛々しいだけだが。
（しみじみ、呟いて）
身体を拘束か……成る程な。そのイヤらしいエロ乳に縄を掛けられて張り出させられて、
強制パイズリ道具にされたりとか、腰を振るしか出来ない体勢で男の手に一生懸命粗チンを擦りつけたりとか……ふふ♥
……おっと。
（綾香の腕をとって、自慰行為を止めさせて。間近で顔を覗き込み、にっこりと笑う）
ふふふ、あ〜やか？　ダメだろう……？

>>154
んー、その笑顔♥　見てるこちらも幸せになるよ。愛らしい黒猫ちゃんだ♥
（ほっこり顔をほころばせて）
い、犬……ううむ、悔しいが、どちらかと言えばそうなるかもな……
（ちょっと難しい顔で顎に手をやって）
魅魔のお姉ちゃんは犬だな。うむ。

>>155　有栖お姉様♪
【いえいえ、チェックしてなかった自分も悪いので……orz】
【またの機会にお話しましょう。楽しみにしてます♪】
【……と言う訳で一言っ】

>>154
うぅ、そうよね、気にしちゃ負けよね。
…って、年下の魅魔ちゃんに慰められるなんて。
（年下の魅魔にフォローされていることに気付き余計に落ち込む）
…でも、こうやって頭を撫でてもらうとなんだか気分が落ち着いてくるわ。
（頭を撫でられるままに、魅魔の胸に頭を押し当てる）

>>155
そ、そんな事ないですっ！　私、有栖様が可愛い格好をしているところとか見てみたいですっ！
（コブシをグッと握り、力強くフォローを入れる）
そ、それでエッチな言葉でなじられて、恥ずかしい言葉を言わされたりとかぁ♥
あぁ♥　気持ちいい♥…ひうぅぅ！…あひっ♥…あぁ、ごめんなさい。
（自慰行為を止められて切なそうに潤んだ瞳で有栖を見つめ、中途半端で止めたペニスの疼きを）
（誤魔化すために両脚をモジモジと擦り合わせる）

>>155
んにゃ、ん…ふふっ、そこまで言ってもらえると、私も嬉しい…♪
（幸せそうに笑みを零しながら、有栖に寄りかかって）
そう、それもちょっとえっちなワンちゃんかも…ね？
（耳元でそう囁くと、悪戯っぽく微笑んで）
そうだねー…それも発情期ど真ん中ストライクなワンちゃん、かも。

>>156
そうそう、気にしちゃダメだよ？
ん…ふふ、でもこういうのに年齢は関係ないと思うから♪
（そう言いながら微笑み、優しく綾香の頭を撫で続け）
にゃ、ん…あは、綾香お姉ちゃんが元気になってくれたら、それが一番うれしいから…♪
（そう言って、胸元でだくようにして）

>>157
ばっ、ばかあっ。バカもノッ！？
（綾香の力強いフォローに、声を裏返して狼狽して）
いや、た、確か前に、綾香の制服を着たことが有ったろう。あ、あれは恥ずかしかった……
（思い出して、顔を真っ赤にして俯いて）
恥ずかしい言葉か……ふむ。ふふ♪
そんな目で見つめられてはな……それじゃあ綾香、今だけ……♥　オナニー解禁させてやろう♥
「オマンコしたいぃ」とか、「足でチンポ踏まれるのがいいのぉ」とか……
恥ずかしいことを言いながら、いっぱいどびゅどびゅ♥　ドスケベなチンポ汁を噴き出して良いぞ♥
お前の変態過ぎる粗チンオナニー姿、私がじっくりと見つめていてやるからな……？　ん、ちゅぅ、ちゅ♥
（そう言うと、スカートを捲って木綿ケースを剥ぎ取り）
（こちらを見つめる綾香に、情欲を昂ぶらせるよう優しくキスをして）

>>158
よしよし……♥
（穏やかに魅魔の喉元を撫でつつ）
ちょ、ちょっとエッチとか……このぉ、悪戯な仔猫め……♥
耶麻わんわんは首輪とかよく似合いそうだからなあ……ふふ。
（耶麻の姿を想像し、にまりと口元を歪めて）
……そう言えば魅魔は発情したりしないのかな？

>>158
そう言ってくれると助かるわ。
でも、こうやって年下の子に頭を撫でてもらっていると
年上としての威厳はないわね。
（今の自分の格好を思い出して苦笑する）
魅魔ちゃんがこうやって抱きしめてくれるだけで元気になれるわ♪
……でもちょっと胸が硬いかも。
（魅魔に胸元で抱きしめられて笑みを浮かべるが余計な一言まで漏らす）

>>159
そ、そうですか？　私はまた有栖様の制服姿見てみたいです。
あっ、そうだ、今度は私のブルマを履くのはどうでしょう？
（顔を赤くして俯く有栖を不思議そうに見つめて、余計な提案をする）
あはぁ♥　ほ、本当ですかぁ♥　あひっ♥　イイっ♥　オナニー気持ちいいのぉ♥
久しぶりにチンポ扱くの気持ちがいいのぉ♥
はひぃ♥　綾香は本当はチンポ踏まれて気持ちよくなっちゃう変態マゾなのぉ♥
だからいっぱいチンポグリグリ踏みにじってぇ♥…あひっ♥　あぁ、イクぅ♥　オナニー姿見られながらチンポイクのぉ♥
（想像上の男子生徒に向かって恥知らずな言葉を吐き、身体を仰け反らせながら射精をする）

【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきたのでここで落ちさせてもらいます】
【有栖様と魅魔ちゃん、お先にお休みなさいﾉｼ】

>>159
んー…にゃー…♪
（喉元を撫でられると、猫のような声を漏らし、幸せそうにして）
そうだよ？ちょっぴり、発情期に入りかけちゃってるワンちゃんだもん、有栖お姉ちゃんってば♪
うん、首輪に耳に尻尾をつけたら完璧かも…あはは♪
（その姿を想像すると、妖艶に笑みを零して）
え、勿論するよ？例えば…有栖お姉ちゃんを可愛がってる時、とか…♪
でも、時々どうしてもしたくなっちゃって居ても経ってもいられない時もあるけど…

>>160
私も時折クラっとくるときくらいあるからねー。
あは、でも偶にはこういうのも…ね♪
（綾香の優しく笑みを向けながら、頭を撫で続けて）
ん…ふふ、私なんかでいいなら、幾らでもぎゅってして…っ！？
…ふんだ、もう綾香お姉ちゃんはぎゅってしてあげないんだから…
（ビキ、と一瞬固まると、拗ねたようにそっぽを向いていじけてしまった）

【ん、お休みなさい、綾香お姉ちゃん♪良い夢を、みれますように…】

>>160
あ、綾香……
（と、やや怒気を孕みながら綾香を見るが、そのきょとんとした顔に毒気を抜かれて）
いや、いい。……ブルマプレイか……くふ……♥
（想像し、満更でも無さそうに腰をくねらせて）

イカせて貰うことは有っても、自分でみっともなくコキコキするのは久しぶりだろう？
自分の手の中で粗チンをいっぱいぐちゅぐちゅ言わせて……恥ずかしい音がこっちにまで聞こえるぞ♥
大事なミニチンポ、いっぱい足蹴にして貰って良かったな綾香♥
ふふ、気持ちが良かったか……？
（後ろからそっと身を寄せて、射精を終えた綾香の先端を摘み。皮の中から精液の残滓をちゅむちゅむと搾り出すようにし）
（再び木綿のケースを被せて、首筋をぺろりと舐めた）

【うむ、おやすみ、お疲れ様♥】

>>161
へは……♥　そ、そんな恥ずかしい格好……♥
ランドセルに短いスカート、学帽まで被って……下はブルマでハミチンで♥
首輪と犬耳、尻尾もふわふわ……あああ♥
そんな格好で一生懸命種付け腰フリフリしまくり♥　それは救いがたい発情ド変態雌犬だなあ……
（魅魔の言葉に、そんな自分を想像し。思わず腰をかく、かくと緩く振り始めて）
う。くふ、発情していたらたまには逆転できるかと思ったのだが……
可愛がられていてはとても手が出ないなァ……♥
どうしてもしたくなっちゃう魅魔、か。切なげにみゃーみゃー泣き叫んで……
ふふふ、想像したらとっても可愛いことになった♥
（魅魔の頭を、楽しそうにもぞもぞっと撫で回して）

【さて、私もだいぶ眠気が回ってきた……】
【済まないが、落ちるとするよ。おやすみ、魅魔♪】

>>162
あは、私は別にそこまで言ってないんだけどね♥
そうそう、赤いランドセルに短いスカートで、学帽にブルマでハミチンで…♥あは、名札も必要かな？
それで首輪に犬耳に尻尾…何だか過剰積載な気もするけど…♥
ふふっ、それならちゃんと通学路で、ね？皆にちゃんと見てもらわなきゃ…♥
（そう言いながら、優しく有栖の頬を撫でて。耳たぶを舐めるように）
ん…ふふっ、私としてはいつ逆転しても、気持ち良くさせてくれれば、何だけどね♥
でも有栖お姉ちゃんだと…気持ち良くさせてくれるほど、余裕もない、かな？
そうそう、こんな風に雑談もしないで、有栖お姉ちゃん達におねだりしちゃう様な…
…あは、でも思い返すと恥ずかしいんだけど、ね…///
（顔を真っ赤に染めながら、撫でまわされると嬉しそうに）

【私もちょっと眠気がきついから、これで、ね？】
【それじゃあお休みなさい、有栖お姉ちゃん♥】

【名前】ミズキ
【年齢】14
【外見上の性別】♀
【身長】140
【体重】33
【3ｻｲｽﾞ】67･50･65
【髪型】腋くらいまでの長さの髪
【容姿】変化に乏しい仏頂面がデフォルト 長く尖った耳 アイスブルーの瞳 悪魔翼と悪魔尻尾
【男性器】平常時8センチ 勃起時25cm
【陰嚢】あり 直径9.5cm 黄色く凝り固まったゼリー状の精液を無尽蔵に作り続ける精液工場
【射精量】一発2Ｌ 無尽蔵 媚薬成分含有
【女性器】無毛 伸縮性に優れチンポを柔軟に締め上げる
【アナル】淫魔になってから排泄器ではなく性器へとなった
【性格】受けも責めもなく快楽好きな淫乱
【性癖】快楽を糧として生きる淫魔
【服装】露出の激しい赤のレザーボンデージ
【備考】様々な特徴を持つ触手生物をペットとして飼育している
　　　　淫魔の種を受けて遺伝子レベルで淫魔へと作り変えられた
　　　　快楽を糧として生きるためにセックスさえしてれば食事は不要
　　　　唾液や汗などの体液に媚薬成分が含まれるようになった
　　　　快楽を糧にするようになってから大の排泄は機能としてカットされた
　　　　魔力や触手ペットを利用しての相手の身体改造
　　　　翼と尻尾は出し入れ自由だが尻尾はあまりしまわない
　　　　逆に翼は長距離転移のときだけ出す
　　　　CV：南央美
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為

【ロールバックです。】

こんばんは、少し待機させてもらいますね。

こんばんわ、失礼します。・・・もう夜も更けてますね。

>>166
こんばんは、名無しさん。
そうですね、それに最近夜になると結構寒くなりますよね。

そうですね・・・、そろそろ、こたつが愛しくなる季節というか・・・。
・・・うっかり寝てしまうから、それを恐れて、あえて設置しない人もいるらしいですけど。
こたつって、ラリホーの百倍、催眠効果ありますよね・・・。

>>168
ああ、こたつ♥　いいですねぇ♥
冬の寒いときにコタツにもぐりこんでゴロゴロしてたら、日本に生まれてよかったな〜♪って思いますよ♪
（コタツの温もりを思い出してウットリとする）
あはは♪　確かに催眠効果ありますよね、私も何度やられたことか♪
う〜ん、なんだかコタツが恋しくなってきました、コタツ出そうかしら？

あ、こたつの虜でしたか。
・・・みかんは、かかせませんよね。寒い中、足をつっこみながら、
みかんの皮を剥いてると、ああ、冬だなと・・・。・・・まだみかんは、出回ってないでしょうけど。

寝るのは気持ちいいですけど、・・・起きると、体が痛いんですよね。
こたつに罪はないんですけどね・・・。

って、え、出せるんですか？
・・・よく考えたら、ここじゃ、そう不思議でもありませんか。

>>170
ええ、冬はコタツ様には逆らえません♪
ああ♪　みかん♪　いいですね〜♪　やっぱりコタツにみかんは切り離せませんね。
コタツに入って、マッタリしながらみかんを食べるのって幸せを感じる時間ですよ♥

ん〜、確かにコタツで寝ちゃうと起きたときがちょっとツライですよね。
なにかいいアイデアでもないものでしょうか？

出そうと思えば出せるのがココの良い所ですよね♪
それじゃあ、ちょっと用意しますね。
（どこからともなくコタツを引っ張り出してきて、スイッチを入れてコタツに潜り込む）
名無しさんも一緒にどうですか？

こ、こたつの話になった途端、目が輝き始めてる・・・。
あとは猫・・・、は、注意しないと、脱水症状になるらしいです。特に、子猫の場合。
コタツにみかん、・・・あとはテレビとか。

いっそ、布団を敷いておくとか。
・・・。
こたつで寝る事、前提にしちゃいけませんね。

まぁ確かに、なんでもできますし・・・。
（こたつに誘われて、ゆっくりと足を入れて、座る）
ふー・・・、・・・本当、まったりしますね。
・・・こたつに入ると、なんにもしたくなくなりますよね・・・。

>>172
やだ名無しさん、そんな事ないですよ〜。
（クスクス笑いながら、名無しをペシペシ叩く）
はふ〜♥　猫、猫可愛いですよね〜♥　子猫なんて凶悪すぎますよ♥
コタツでテレビを見ながらみかんを食べて、猫と戯れる、のんびりしてていいと思いますけど、
妙に年寄り臭く感じちゃうのが難点ですね。

でも、こうやって一旦、コタツに入っちゃうと今度は出たくなくなっちゃうんですよね〜♪
はふ〜♥　ヌクヌクしてて気持ちがいいです〜♥
（気の抜けた表情をして、豊かな胸をコタツ台に乗せ、まったりとする）

え、あ、あの別に、誉めてませんよ！？
（何故、謙遜したのかびっくりして、思わずつっこむが）
（それでも構わず叩かれて、・・・あきらめて、ため息をつく）
そうですね・・・、若いんだから、外で遊んできなさい、って言われたりして。
子供は、雪ふるなか、犬と一緒に遊んでいる方が、いいでしょうけど、
・・・けどこたつの魔力には、抗えない。

そうですよねー・・・、一日中、こたつにはいりながらゲームしたり。
・・・あのう、・・・胸の方も、大分くつろいでるような。
（顔を赤くしながらも、あけすけに、つっこんで）

>>174
あら？そうだったんですか？　えへへ、やっちゃいました♪
（名無しに突っ込みを入れられて、照れくさそうに舌を出す）
ああ、小さい頃、良くそんな事言われましたね。
子供でも寒いものは寒いんですけどね〜。
（ふと、子供の頃の事を思い出して溜息を吐く）
まあ、この年になるとそんな事も言われなくなるんですけどね。

あはは〜♪　いいですね♪　ダラダラとゲームやったり寝ちゃったり。
…ん〜、こんな事言っているとまるで私がダメ人間みたいな感じがします。
なんとなくこういった役回りは有栖様とかの方が似合っている気が…。
（自分のダメさに気付いて軽く落ち込み、余計な一言まで漏らしてしまう）
あら、見っともないところを見せちゃってごめんなさい。
でもコレって楽でいいんですよね。
でも、名無しさんったら、そんなところばっかり見ちゃって、エッチ♥

・・・なんか、綾香さん見てると和みますね。はふ。
（可愛いリアクションを見て、ほっとする）
まぁ、子供の頃から、部屋に引きこもるのは、いただけませんしね。
やっぱり外で遊んで、体力作らないと。
・・・まぁ、僕もこの年なんで、遊ぶ必要はありませんから。
・・・見た目幼いですけど、年は、大丈夫ですから。

有栖さんにこたつ・・・。・・・似合いすぎますね、確かに。
多分それで、したりやったりの顔で、私の○○○○が、こたつで蒸れてるぞ？
とか、言ってくるんでしょうね・・・。
（気がゆるんだのか、かなり余計な事を言って）
い、いやその、こうやって向かい合って座ってると、
どうしても目に入るというか・・・。
（真っ赤な顔で、下手ないいわけ）

>>176
そ、そうですか？　や、やだ、なんだか恥ずかしい、　う〜。
（名無しに言われて妙に恥ずかしくなって、コタツに突っ伏す）
まあ、確かにそうですよね、それじゃあ、もしイトコの子でも来たら、
容赦なく外に叩き出す事にしましょう♪
ん〜、本当ですか〜？　名無しさん外で遊びまわってても違和感ないですよ♪
（名無しを見つめ、意地悪く笑う）

ふふっ♪　でしょ♪　なんだか光景が想像しやすくって笑えちゃいますよ♪
あはは♪　確かに言いそうですね、う〜ん、名無しさんも結構言いますね〜♪
（名無しの言う事を想像して、肩を震わせて笑う）
んふ〜♪　本当ですかぁ♪　そんな事言って、本当は胸ばっかり見てたんでしょう♪
…んっ…ん〜…あふっ、なんだか眠くなってきちゃいました。
ちょっとだけ寝ちゃいますけど、イタズラなんかしたらダメですよ〜。
（赤くなった名無しを見てからかうが、小さくアクビをするとコタツで眠り込んでしまう）

【ごめんなさい、なんだかこっちまで眠くなってきちゃいました】
【申し訳ありませんけど、これで失礼させてもらいますねﾉｼ】

あ・・・、なんか困らせてしまって、すいません。
・・・。
（照れて、突っ伏す所も和むが、それはさすがに言わない）
・・・綾香さん、わりかし鬼畜ですね。
い、いやですから、僕は中学生でもないし、小学生でもないし・・・。

もう他にも、○○○が○○○とか、×××が×××とか・・・、
（本人が居ないのをいいことに、いろいろしゃべって）
む、胸ばっかりって、そんな訳・・・、・・・あれ？
（眠り始めた綾香さんを見て）
・・・本当に寝てしまうとは。
（やれやれ、といった様子で、どこからか取り出した毛布をかけて）

【お疲れ様でしたー】
【・・・名無しが待機するのも、あれなんで、僕もこのへんで】

こんばんはー

こんな時間だけどちょっと待機してみますね

どうもーこんばんみー

こんばんみー
最近どうです？　ぼちぼちですかー？

うぅん、誰もおられないので帰りますね

……綾香と名無しめぇ。
これでは私がド変態のダメ人間のようではないかっ。
……否定しきれないところがまたツラい。

こんにちは諸君。少々待機させて貰おう。

やり場のない怒りですね
それを何にぶつけるのか興味ありますけど

という訳でこんにちわ
ただの名無しです

勿論本人に決まっているさ。
（むっふっふ〜んと得意げに笑って）

うむ、こんにちは。
この時間誰か居るのかな？　と少々不安だったが、すぐに来てくれてとても嬉しい♪

なるほど…
まぁ、確かに道理に適ってはいますけど

先週までは忙しかったんですけど
今は暇な方、ですかねぇ…なのでこの時間にも来れる訳ですが

有栖氏も今日はお休みなので？

むしろいぢめるネタが出来て嬉しいとも言えるな。んふふ。
なるほど、お疲れ様なのだな？
ゆっくり、疲れを癒すと良いぞ♪　何なら手伝ってあげても良い♪
（と、電マを二本じゃきっと構えてにっこり笑い）

ん？　ああ、今日は一念発起して朝から掃除をさせて、だいぶすっきりした気分だよ。

……それでどこを癒そうというつもりなんですか
…ま、こちらとしては構いませんけど

掃除をさせて…させて？
あまり妹さんに依存してちゃダメですよ

どこって……肩だとも、肩肩。マッサージ機だものな。
しかし君は、「それともどこだと思った〜？」と言っても、特にたじろがなさそうだなあ……
（名無しの肩に電マを当てて、丹念にうりうりしつつ）

い、依存！　依存だなんて言われると、途端に私がすごいダメ人間のような気になってしまうな……
（目を逸らして、気まずそうに誤魔化し笑いを浮かべて）
わ、私だって……ゴミ出しくらいは、手伝ったもの……
（口をとがらせ気味にして）

んー…本来こうやって使うものなんですけどね
世間の９０％は使い方を間違ってますね、ホント
そういう風に思われてしまっているというか何というか
（気持ち良さそうな表情を浮かべつつ）

人間向き不向きがあるから気に病むこともないと思いますけど
まぁ、そこら辺はあまり詮索しないでおきます

まあ、私自身もそう言う風に使っているから中々何ともな。
ふふ、クールな振りをして中々いい顔をする♪
（名無しの顔を覗き込んで、にっこり笑い）

向き不向きで済むものかなあ……
難しいものだよ。
私も自分の作業用机の上はいつでも綺麗にしているのだがな？

【昼間だというのに強烈な眠気が…】
【すみませんがここで落ちます、失礼しました】

おっと、お疲れ様だ。
眠いときは無理せず寝るに限るからな、ゆっくり休んでくれ♪

ふむ、さすがにもう来そうにもないかな？
私も落ちるとしよう。お疲れ様。

こん……こん、にち……もうばんはかな？
んー……

ちょいとばかり待機しますよー

空さん、コンバンワｗ今日はちょっと辛いわ

ふむー

おっと失礼、書き込みを早まった！
ふむ、こんばんは空。名無し氏もこんばんは。

名無しさん、有栖さんこんばんは
18時になるとさすがにこんばんはですねぇ
17時台はちょっと迷います

今日はつらいっていうのは、やっぱ寒い、ですか？
冬はいやですねぇ

黄昏時は境界だからな、確かに迷う。
何かこう、この時間のみの挨拶でも有れば……
こ、こんゆうは？
（首を捻りつつ）

確かに寒いな……全くこたつが欲しくなるよ。
（シブイ顔でしみじみと呟き）

寒いのも有るし、それにストレスも山ほど。
今日は癒されにきましたｗ

>>200
確かにこの時間だけの挨拶があれば……
もういっそのこと全部省略で「こんは」とかでもいいような気がしますが

コタツ、そろそろ出そうかな、ってとこですよ
昨日も綾香さんがコタツ出そうかって言ってたみたいですし

>>201
あらら、ストレスですかー
そりゃ大変。でも癒され、って私でいいのかな？
有栖さんにお任せ！

>>201
おや、それはお疲れモードだな。
よし、その辺に腰掛けるといい♪
（満面の笑みを浮かべながら、ヴイヴイ唸る電動マッサージ機を2丁構えて）

>>202
こんは。……こんは。
そこはかとなく響きが間抜けではないか？
（うっすら笑って）
「今生は」とでも言えば一生挨拶する必要もなくなるかもなあ。

うん、そして私はこたつでだらっとしてるのが似合うとか言っていたなあ……ええい。
空はこたつに負けない強い精神力の持ち主かな？

空さんには沢峯さんと遊んだ時の恩も有るし遊びたいけど可愛い包茎チンポを持つ有栖さん
も捨てがたいなぁｗ（ニヤニヤした表情で考えるw）

>>204
な、か、か、可愛いだとっ？
私のチンポがそう評されるとは珍しいな……
（頬を赤らめて、どこか戸惑った風に）

うーん・・・ここは有栖さん宜しくお願いしますwチョイSなんで責めちゃうけど大丈夫?
（上半身を脱ぎ、ちょっと準備する）

【空はどうしたかな……？　とりあえずこのまま進行させて貰うぞ？】

>>206
ふむ、ふふ♥　相手を責めて癒される方か♪
良いとも、存分に責め嬲ってくれ……♥
（名無しの裸身にしっとりと情欲の視線をまとわりつかせて）
（白衣を脱ぎ去り、黒レースの下着姿になる）
さ、まずはどうしたいのかな……？

【すいません。遅れました】

>>203
コタツがないと生きていけないですよぉ
冬嫌い！
寒いの大っ嫌いです！
風邪引いちゃう……

>>204
おん……？
沢峰……晶と遊んだとき……？
おん？　なんかありましたっけ？

大胆だなぁｗ（嬉しそうな表情で）ようし、今回は････
（鞄からサテンの紫の手袋とニーソ【縞模様】を取り出し）これをつけて、バズーカを見せてｗ
（股間をびしっと指差し）

【もし良かったら空さんも参加してくださいｗ3人だと面白そうだしｗ】

【お帰り。お気になさらずだ♪】

>>208
そ、そこまでいうか！　ふむ……嫌がる空をこたつから引きずり出してみたいなあ……
いやそのためにはまず私がこたつの外に出る必要があるのか。
これは難易度が高いな。
（眉間に皺を寄せ、ううむと考え込んで）

確かに私も寒いのは苦手だ……寒いと思考が鈍るからな。と言うわけで、こうだ。
（下着姿なので遠慮無くこの部屋の暖房を入れて）

>>209
ひやっ？　衣装を既に用意済みとは……ふふふ、好き者だな君は……
何ともセクシーな手袋ではないか……手触りが何とも言えない。
（目を細めつつ、ゆっくり手袋を手首に被せて。最後に五指をくねらせて、感覚を確認する）
そしてニーソか……この姿で履くのはなかなかミスマッチではあるが……それが良いのかな？　ん、よいしょ。
（その場に座り込んで、縮めたニーソをつま先にかぶせ。脚線美を見せつけるかのように、するすると太股まで引っ張り上げ）
ええい、指を差すな指を。恥ずかしいな……
……しかし、何故バズーカなんだ？
（ちょっと不思議そうな顔をしつつも、下着をズリ下げて濃密な臭気の漂う男根を露出させ）
（たっぷりした睾丸と半立ちの竿とが、ややグロテスク気味にだらりと下がっている）

【さっきまで火を使ってたんでキーボード前に不在でした。すいません】

>>211
な、コタツから引きずり！？
ダメです！　え、Sです！　有栖さんはドSです！
人間とは思えません！
もう、冬は本当に嫌いです。冬には魔物がいますよ……

あー、だんぼうだー
（幸せそうに）

>>名無しさん
じゃあ参加させていただくとして……
うわー、有栖さん、えっちぃぃ……
わ、私もなんかきせられっちゃうのかな（どきどき）

おっと、失礼。・・・うぅん、スィート（有栖の臭気漂うバズーカを見て唖然とし、
同時に嬉しそうな表情で見る）ああ、それ堪んないｗｗ（五指をくねらせるのを見て少し悶える）
さて、どう遊ぼうかな･･･。まずは・・・こちらさんの姿を拝もうかな（男根に手をかけると川をゆっくり剥き始める）

おっ、空さんもか･･･じゃあ（鞄を探ると色違いのニーソを取り出して）
これ、履いてその上で・・・（今度は可愛いゴスロリ衣装を取り出す）これを着て
下スッポンポンでお願いw

【お料理中か〜。火事になったら大変だからな、そちらを優先した方が良いぞ？】
【勿論出て行けと言う意味ではない。】

>>212
いや……その……えっ。
（そこまで！？　と言う感じで、びっくり気味に引いて）
ほぼ毎日のごとく私をこたつから引きずり出している妹なぞ、最早空にとっては魔王の領域だな。
ふふ、しかし分かった♪　暖かいぽかぽかした感じが好きなのだな、空は。ふふ♪
（何か思いついたのか、ちょっと悪戯そうに含み笑いを漏らして）

本当に幸せそうな顔だなあ……しかし、北風と太陽方式で、空はどんどん服を脱ぎたくなぁる。
（にやにやしながら、空の前で指先をぐるぐると回し）

>>213
スィートかなぁ……面白いな、君は。
（名無しの反応に思わず苦笑いをこぼして）
ふふ？　指先が好きか？　指にはちょっと自信があるぞ……優しくねっとりと手袋コキでもしてやろうか？
（くねらせた指先を口元に持っていき、赤い唇から舌を少し出して不敵に微笑みかける）
んふ、そうだな、まずは君の好きなように弄んでくれ……♥
おっ、おっふううぅうぅ♥　ひぃぁっ♥　皮、皮剥きぃぃ……
チンポ皮剥かれるの弱いいいぃ……んひっ♥　ボッキ、んああぁぁ……チンポボッキするうぅ……♥
チン先がビリビリして感じてしまう、う、うはぁ♥　敏感生亀頭、見られてェ……へぁぁぁ……
（名無しに包皮をずるずると剥かれると、汚れた亀頭が露わになってツンと来る異臭を放ち）
（たちまちのうちに肉棒は屹立し、20ｃｍ強まで膨れあがって物欲しげに痙攣して）
（自身も甘い嬌声を発しながら、ニーソの足をがに股気味に開きつつ、膝頭を左右に震わせる）

>>214
ご、ごすろり！？
うわわわ、こんなの着るなんて……
ちょ！？　下裸！？
え！？　え！？
（混乱中）

【どういう格好か想像しにくいんですが……どういう感じなのかな】

>>215
【もうヒトダンラクついたから大丈夫ですよー】
【お気遣いありがとうございます】

そりゃそうですよー！
冬なんてあっていいもんじゃありません！
掃除とかわけのわかんない理由でコタツを追い出す妹は魔王の領域というか
魔王です！
そうですねー。やっぱり春がいいですねー

あは、じゃあ有栖さんの暗示にかかっちゃおうかな♪
（トレーナーを脱ぎ捨ててシャツ1枚に）

手袋コキも良いけど、愛液たっぷりつけて体を撫でて欲しいなw
おお、おおおお！？（自身の手の中で肉棒が暴れるかのように大きくなり、ちょっとビックリし）
・・なかなか凄い奴だなぁ。キッチリお世話してやろう（先端を軽く1週撫でて）
ニーソ足で背中をマッサージして欲しいなぁｗそうしたら凄い事を･･･（意味深に笑う）

>>216
【要するにゴスロリニーソで服の下スッポンポンって言う事で】

>>218
【ん〜……？　スカートをはいてない状況なんでしょうか？】

>>218
【言葉足らずでスイマセン、スカートの下は何も履いて無いって言う事ですｗ】

>>216
ね、熱弁だ。この私がたじろぐほどに熱弁だ。
（空の主張に素直にこくこくと頷いて）
うむ、妹に伝えておく。

春かー……春は好きではあるが、しかし私は花粉がな……
まあ、そんなことは来てから心配しよう。

んふ♪　空は結構……おっぱいが大きめだな？
（シャツ一枚になった空の肢体を嬉しそうに眺めて）

>>217
愛液マッサージだとぅ？　ふふふ、体中に私の匂いが染みついて、しばらく取れなくなってしまうぞ……？
（と言いつつ手を伸ばし、誘惑するように名無しの首筋から肩の先辺りまでゆったりと撫でて）
ふふふぅ……すっかり勃起しまくってしまったよ……♥　凄いだろう、私のエロちんぽぉ♪
お、お世話ァ……はしたないチンポをじっくりとお世話♥　た、頼めるか……？
ひぁ♥　おほぅぅ……感じるううぅ……
（名無しの指先に撫で回されて、鈴口から先汁の蜜を垂れ流し）
（背筋をびくびくと震わせながら、快感に身悶えて）
な、す、凄いことだと？　何をしてくれるのか……ふふ、君のような変態のすることだ。大いに期待させて貰おう……♥
では、その辺に寝そべってくれ？　ニーソ足でぐにぐに、ごしごし♪　しっかり背中を揉みほぐしてやろうではないか。

>>221
それっくらい冬が嫌いですっ！
冬は家事だってしませんよ！

あー、花粉……
花粉症の人にとってはつらい時期ですよねぇ

あ、もう、そんなところばっかり見て……有栖さんのえっち！
（胸を隠すように身をよじって）

>>名無しさん
うあ、これ……は、恥ずかしいなぁ
（着替えるが、ショーツをはいていないため恥ずかしくて顔を真っ赤に）
うぅー……
（手でスカートあたりを隠して）
あ、あんまり見ちゃダメですよ……

うはぁああおう・・・・（首筋を手袋で撫でられ、ちょっと悶え）まったく持っていい人だぁｗ
うーん、中々イケナイチンポちゃんだなぁもう（鈴口から出た先汁を先端に塗りたくると）
分かりましたｗ（肉棒を持ったまま寝そべり、先端をタオルでゆっくり拭き始める）
垢は取らないとなぁ･･･

空さん、恥ずかしがらないw俺はこのいけないチンポチャンの世話しなければいけないから
良かったら空さんのバズーカで尻の穴ちゃんか割れ目ちゃんを癒してあげてw
（ニコニコとした表情でさらっと言いのける）

>>222
ええ？　じゃあ冬の間はどうしているんだ？
ま、まさか冬眠なのか！？
……あ、そうか、風がいるのか。
（なるほど、と手を叩き）

ふふ♪　もちろんエッチだとも。
空は鍛えているだけあって瑞々しい身体をしているからなあ……羨ましい。
もっと堂々と見せてもイイと思うぞ？　……いや、それでは露出狂か。
（唸って首を傾げて）

さて今度はゴスロリノーパンか♥　お人形のようで可愛いぞ、空？

>>223
楽しい反応をしてくれる♥　そう言うふうに悶えてくれるとこちらもやりがいがあると言うものだ……
へ、へぁっ♥　おおおぅうぅ……先汁でぬりゅぬりゅされて、ひっ♥　ち、チン先が痺れてしまううぅ……
そ、そうだ、おとなしく寝て……へふ、ふひっ、ひいぃ♥
剥けチンポおおぉ……んおほっ♥　私の剥き立てチンポっ♥　綺麗にしてくれるのは嬉しいが、んおぉほお♥
そんなにされたら、マッサージが出来ないだろうがぁああ……んひぁ♥　チンポお掃除気持ちいいぃぃ♥
（尻を付き、名無しの背中に足裏を乗せてもぞもぞと撫でさするが、男根を刺激されて中々自在に動かせず）
（それでも何とか力を入れようとするが、タオルで拭かれると体中を悦びに震わせ、舌を出して間抜けな喘ぎを上げて）
（ひっきりなしに溢れ出る先汁がタオルに染み、男根は爆発寸前のように膨らみ、小刻みに痙攣していて）

>>224
うぅ、だって……こんなの恥ずかしいよ
うーんと……有栖さんを気持ちよくする前に……
（名無しさんのおちんちんを有栖さんの手の上から一緒に撫でて）
まずは2人で気持ちよくしてあげるね、ふふ
（有栖さんの反対側から足でおちんちんをはさむように）
（スカートの中は名無しさんの位置から丸見えになっている）

>>225
でもあの子はあんまり家事が上手じゃないから、困ったもんです
まぁ、冬は私も手伝いませんけど

鍛えてるって言っても、高校の部活レベルですし……
でも大学をスポーツ推薦でいけるようにはなりたいですよねー
もう……恥ずかしがらせて喜んでるんだから
（有栖さんを一瞬睨んで苦笑）

うぅ、お人形ですか
はじめてですよ、そんなの言われたのって

じゃあ名無しさんを気持ちよくさせちゃいましょうか？
（艶っぽく笑って）

コリャ参ったな･･･チンポちゃん世話したいけどそれじゃマッサージが･･･
（拭くのを一旦ストップすると有栖に身を預け）手と足で俺の体をマッサージしてください･･･
その後にでもチンポチャンの世話しますんで･･･wあ、後･･･（先走りでずぶ濡れの手を鼻に近づける）

ちょっと、うひゃあ・・・（思わず空に自らのライフルを撫でられ悶える）俺、チョイだけどSって言ってるのに・・
う、うわぁ！？（ニーソ足で挟まれ、ライフルは戦車ライフルへと変貌し先端から汁をたらす）
ソ、空さん君も大胆だねぇ･･･

>>226
でもちゃんと家事はしてくれるのか。
だが風が居なかったらどうする気だ？　仮に空と私で暮らしていたとしたら、冬なんて餓死してしまうぞ。
（自分が動く、と言う発想が欠片もない台詞を言って）

スポーツ推薦か……なんだか輝いて見えるぞ、空。
応援する。頑張るんだぞ♪
（空を少し眩しそうに見つめた後、素直に微笑んで頷き）

そうだな……ふふ、その後には、二人揃って逆襲されてしまうかもしれないが♪
（空の色っぽい微笑みに、にぃっと唇を歪めて返して）

>>227
くふ、ひぃ……へあぁあぁ……イッてしまうかと思ったぞ？
（情欲にとろけた表情で呼吸を荒げつつも、名無しを軽く睨んで口をとがらせて）
ふむ、良いとも♪　手と足と言うのが中々難しい注文だが……よっ、と。
（足を持ち上げて、名無しの背中の上に乗せて。足の親指の付け根に力を入れて、）
（背骨の両脇にそって螺旋を描くように背中を揉みほぐしてゆく）
その後も愉しみにさせて貰うぞ♥　たっぷりと世話して貰わねば、私の我が儘チンポは収まらないからな……♥
っと、ぷぁ？　く、臭ァッ……♥　私のチン先の匂いながら、酷い匂いだな……んぁ……すぅ……んうぅ……
（突き出された手の匂いを嗅いで、思わず顔をしかめて。しかし次第にその匂いに劣情を刺激されたか、うっとりした顔で鼻を鳴らし）
後、何だ……？　こうか……？　ふふ、出したチン先先汁の味を確かめさせるとは、このド変態め♥
はも……ふ、む、むじゅるうぅ……んちゅるぅ、ん、れろっ、くちゅぷちゅるるうぅ……んちゅれろおぉ、ずるろおぉ……♥
（手袋をした両手で、名無しの手首を絡め取るように掴んで。目を細めながら、自分の粘液に濡れた指先を口に含み）
（さながら口淫をしているかのように、穏やかな動きながらも、舌先で指を舐め回し、軽く啜る）

>>228
大胆って……いきなりこんな服着せようとするほうが大胆ですよ、ふふ
おちんちんってこういう風にして気持ちいいのかな？
ま、Sだろうがなんだろうが気持ちよければいいじゃないですか
ちなみに私はSでもMでもなく、らぶらぶ派ですよ？　ふふ

>>229
春夏秋は私が家事してるんだからそれくらいは、ね
風がいなかったら、んーと……溜め息をつきながらコタツから出るしかないのかなぁ

そこまでいけるかどうか、わかんないですけどねぇ
がんばりたいものです
はいっ、がんばります！
（嬉しそうに）

あは、それはそれでいいじゃないですか

おお、凝りがほぐれるぅ・・・（背中をニーソ足でマッサージされあまりに気持ちよく）
有栖さん、凄く良い･･･俺も答えなくちゃなぁ･･･!
うおっ！！うううううううう！！！これも気持ち良い･･･
（先走りのついた手を口で愛撫され、悶える）
さて、再開だ････（今度はゆっくりと拭いては止め、拭いては止めをする）
まだ、ミルクは早いからな?

・・・ロール中みたいなので、今弁明しておけば、お仕置きうける事もないような。
えっと、ごめんなさい。すいませんでした、
有栖さんはこたつなんて、庶民的なものが似合わない、淑女です。
・・・え、えっと、そういう事で。

そ、空さん････（ちょっと赤らめた表情で）やっぱりＳとしてはちょっと指図しながら
やりたいんだけど、良いかなぁ･･･?ラブラブ派ならそれこそ、俺は情熱的にお答えするよｗ
（にんまり笑うと指でワッカを作りＯＫサインを作る）
足のつま先で体、撫でて一部を掴んでくれよ・・・その美しいニーソ足で・・

>>230
お、おお、そうか、偉いお姉ちゃんだな……こたつの魔手から逃れ出るとは。
ん、うう。私も少しは家事をした方が良いかな？
（ちょっと気まずそうに目線を逸らして）

元気で良い返事だ♪　疲れたらいつでもいやしてあげるからな？
しかし、ふふ。空とこうして話ながら、お互い名無しに足奉仕をしてあげていると言うのも中々凄い光景だ♪

>>231
ふふ、気持ちが良いか？
（踵で肩胛骨の裏を軽くごりごりしながら）
ご奉仕は苦手だがやるとなったらきっちりやる方だからな、私は。
そしてそれ相応の見返りも求めるぞ、ふふふ……♥
なぁんだ、お前は、指先も敏感なのか？　愛らしいがそこまで良い声で悶えられると、あまりSには見えなくなってしまうぞぉ？
れろぉり、れろ、じゅるれろぉ……
（上目遣いに名無しを見つめながら、だいぶ味も薄らいできた指先を熱い舌で包み込み、ねっとりと舐めあげて）

くふひっ♥　おお、おふううぅぉ……♥　じ、焦らしながらチン先掃除かぁあぁ……
へ、へはあぁぁ……射精ぃいぃ、射精したいのにぃっ♥　くっ、う、ふひいいぃ……もどかしくてキンタマがきゅんきゅんと疼いてしまうよ♥
（足を拡げて、名無しの為すがままに股間を任せ。拭かれるたびに股間を反射的に持ち上げ、涙に濡れた瞳で名無しを見つめる）
まだダメなのか？　んくふいいぃ……早く、溜まった絶頂ミルクうぅ……イキチンポミルク、下品にぶびゅってして気持ちよくなりたいいいぃ……♥
（絶頂を抑止され、素直にそれに従って。度々こみ上げる絶頂感に、顔中に脂汗を垂らしながら歯を食いしばって耐える）

>>232
【……いや、バカもの、気にするな。全然怒ってないぞ？】
【むしろそうやってこんなタイミングに謝られる方が困るではないかー】
【と言うわけで、また今度の機会にはよろしく頼むぞ？】

>>233
じゃあ情熱的に答えてもらっちゃおうかな、うふふ
ちゅっ、ちゅううううううっ
（しゃがみこんで名無しさんの頬に軽くキスし、その後、口に舌を絡めるキス）
ん、美しい足、ってそんなこともないけど……
（再び立ち上がって、つま先で体をなでながら）
一部、ってどこかな？
（くすくす笑いながら乳首あたりを親指でくりくりと）

>>234
本当にいやいやですけどね（笑）
こたつは神の領域ですからねー
あ、私が有栖さんと一緒に暮らすようになったら有栖さんに家事なんてさせませんよ！
うふふ

あは、有栖さんには癒されっぱなしですね、私は
ん、ありすさぁん
（立ったまま有栖さんにキスをおねだりして）

そんなにミルク出したいのか・・なら（タオルで拭くのをやめると有栖の肉棒の先端を脇に当てて）
こっちで出してごらん!!（脇を思いっきりギュウッと締めチンポを刺激する）
・・だ、だから・・・・気持ちよすぎるって・・（拭うように口から手を引っ張り出す）

ううわっぷううう、おおお
（いきなりキスで口を封じられ、戸惑う。しかも舌が入ってきたから尚ビックリ）
・・・まったく大胆すぎるよ空さん･･･って乳首はいやんｗ（足で乳首を弄られちょっと変な声を出し）

けどニーソの肌触りが何とも言えない･･･ｗさて、下の口、上の口どっちを奉仕して欲しい?
（嬉しそうな表情で空を見つめ）

>>235
ふふ、人によって神であったり悪魔であったり……
全く超越存在だな、こたつという存在は。
（しみじみと呟いて）
おお、そうか。それはとても助か……
な、なんだ、なんだか恥ずかしくなってきてしまったではないか。
（うふふ、と笑われて、ちょっとキュンと来てしまったらしく、頬を染めて顔を伏せて）

ん……私のチンポの味と名無しの指の味がまだ多少混じっているけれど、大丈夫か？
（突き出された唇を、小指の先でつんと軽くノックして）

>>236
はぅん……んちゅ、んれろぉ……
（口から指を抜かれて、尚物欲しそうに舌先をチロチロと踊らせて）
くふ、もっとベロベロいやらしく舐めろと言われても従ったろうに♥　遠慮しなくても良いんだぞ？

は？　わ、腋ッ！？
うわ、名無しの腋毛がもじゃもじゃとチンポにあたってッ……ひぃおおおぉぉぉ……♥
（未知の感覚に、背筋を伸ばしながら鼻に掛かった叫びを上げて）
め、メスの勃起チンポを腋で挟み込むなどと、こ、この、この変態めへえぇぇ……♥
くひああぁぁ、わ、腋コキ、んああぁ……じっとりと暖かくてへえぇ♥　腋コキで抜かれるっ♥　チンポ汁ヌキヌキされるふうぅ♥
そんなに締められたら、ああ、あっ、い、イクッ、ひィ♥　名無しの腋に、どろっどろの濃いエロチンポミルクを吐き出してしまうッ♥
ひあっ、あっ、い、イクッ、んはあぁあぁ♥　焦らされチン先、イキまくるううぅうぅっ♥
（締め付けられると、一際高く叫びを上げ、腰を切なげに震わせて）
（ニーソに包まれた脚を、つま先までぴんと伸ばして絶頂を全身で受け止め）
（ごぼ、どぼとくぐもった音を立てながら、名無しの腋にこってりとしたシチューの様な精液を出してしまう）

ふんぬっ（腋におもいっきりミルクをぶちまけられ、その衝撃が腋を襲う。受け止め、流し
・・まだ頑張れそうだな、ホレホレ!（苛め抜くように腋を開閉し先端を刺激する。ミルクまみれの腋で
やる為刺激は倍増）有栖さん自身もかわいいねぇ!そう、俺は変態!でなきゃこんな攻めはしないよｗ
【そろそろ締めに向かいましょうか?】

>>237
んっ、はぁ……
もうきもちよければいいじゃないですか、ね？
あは、ここも感じるんですか
（笑顔で乳首をいじりながら）

んっと、口って、恥ずかしいな……でもまずは……
（名無しさんの横に寝そべりみみをぺろぺろと）

>>238
ふふ、こたつを知らない外国の人はかわいそうですよね
有栖さんにはいつもお世話になってますからねー
え？　なにを恥ずかしがってるんですか、もう……
こっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃないですか（真っ赤）

ふふ、それも含めて有栖さんじゃないですか
私はいつでもどこでも有栖さんが大好きですよ
（抱きついて深くキスをする）

はひぃ！（耳を舐められ、突拍子も無い声をあげる）み、耳だなんて卑怯だぞ･･･
コリャ堪らん！！（空のバズーカに手をやると手で握り）こっちも手で奉仕してやるから、
君も情熱的に答えてくれｗ（嬉しそうな表情で笑い）
【そろそろ締めに向かおうと思うんだけど、大丈夫?】

>>239
ひあ゛っ♥　んはぉおぉ……こんなお間抜けな責めでチンポアクメさせられるなんてへぇぇ……♥
そ、そんなにぐちょぐちょってされたら、ひはあぁあ♥　おお、おお、おほおおぉ♥
イキたて下品チンポっ♥　自分の濃すぎザーメンでぐっちょぐっちょされて、またイカされてしまふううぅ……んひいぃ♥
（手袋を着けた手で名無しの頭を掴みながら）
（口先では嫌悪を表しているものの、よほど気持ちが良いのか名無しの腋に向けて、自分から浅ましく腰を振り立てて）
ば、ばかものぉ、こんな時に可愛いなど言うなぁ……♥
変態の……わ、腋フェチの一種か……？　女の腋に自分の肉チンポを挟ませるのはよく聞くが、逆とは……
んひおぉっ♥　ひ、イグううぅ……♥
（やや白目を剥き気味に、もうひとたび射精して。名無しの腋をさらに熱い白濁で汚し）

【ふむ？　任せるぞ♪】

>>240
何、それはお互い様……確かに、私が空の恥ずかしいチンポをお世話してあげることが多いが♪
好きでやっているんだから、そこは気にするな……
（恥じ入っていることを指摘され、少々慌て気味に）
だってなんだかこう、自意識過剰かもしれないが、「好き」って言われている気がしてな？

……と言ってすぐに、もう……
私だって空がこんなにも好きだと言うのにぃ♥
んううぅ〜……んふ……ふうぅ……ちゅ、ちゅうぅ……ちゅるうぅ……
（抱きついてくる空を、手袋をした腕で優しく抱き留めて。）
（長い黒髪を空の肩にふわふわと触れさせながら、深く、優しく。ゆっくりと濡れた唇を絡め合わせて）

腋フェチ？それは違うなぁｗ尻以外で攻められる場所は腋以外無かったからさ、ただそれだけ
（再び腋に射精され、よりハッスルして）こうなったら絞り尽くすまでやってやる！
（今度は開閉スピードを上げてますます刺激し、肉棒をマッサージする）
【次で締めにしたいと思いますｗ】

>>241
耳も感じちゃうんだ、うふふ
たまには、ね
（ぺろぺろと耳を舐めながら）
あっ！　もう、そんないきなり！
（おちんちんを握られて、背筋をびくんってさせながら、それでも名無しさんの）
（太ももにこすりつけるように）
（口からはよだれをこぼしながら）

【了解〜】

>>242
あは、すごい嬉しいです
でも……私は有栖さんのこと、好きじゃないですよー？
ふふ、「大好き」です♪

ありがとうございます
んっ（有栖さんに抱きついて）
んんっ、んっ、あはぁ……あぁ……
（目をとろけさせて）

おっ？じゃあ俺も情熱的に答えようかなぁ･･･。この際ＳやＭは関係なしだ
（そう言うと肉棒を空いてる右腋で挟み込み）
はひいいい！！だから耳は止めてっての!!
（嫌がってはいるものの満更でもないらしく嬉しそうな表情で）
【次で閉めにしようと思いますｗ】

>>243
いや、手なり足なり道具なり色々あるだろうにぃ……
ひぃあっ、こんなのに連続してイカされてしまうっ♥　お、くっ、んふおおぉ♥
んは、ああ、あへぁああぁ♥　チンポの腋マッサージで、包茎チン先がとろけそうだよぉ♥
お、おうっ、くひぁっ♥　イキ癖が付くぅ♥　チンポがびりびりイッたまま止まらなひぁあぁあ♥
（甲高い声で咽び泣きながら、名無しの腋が開閉されるたびに、断続的に精液を垂れ流して）
（手袋で名無しの肩を頼るようにしっかり掴み、倒れ伏してしまいそうな身体を支えつつ）

【うん、分かった】

>>242
え、あ、す、好きじゃない？　そ、そうか……
（と、一瞬淋しげに口をとがらせ、気まずそうに目を伏せるが）
だっ……ああ、もう、うううぅ……♥　嬉しいじゃないか、空め♥
（大好きと言われて一瞬のうちに顔を真っ赤に染めて、少し口ごもってしまい）
（照れくさそうに呟いて）

ふふ、すっかり出来上がってしまっているな？　んふうぅ……ちゅっ、ちゅうぅ……
空をもっと可愛がってやりたくなる……♥
（抱きしめている腕を空の前面に伸ばして、ゴスロリ服の上から胸の膨らみをまさぐり）
（その柔らかさを確かめるように、上下にふるふるとゆっくりたゆませる）

よしよし、いい子だ（そう言うと両腕で先端を挟んだままアリスを支え）
よっ（両腕で支えると腋から先端を外す。腋はすっかりミルクでグチャグチャになっており
腋からは糸を引いてミルクが垂れ落ちる）、さて次はこちらだ!
（そう言うと割れ目と金玉を手でも見、マッサージし始め翌朝になるまでやり明かしたと言う
【有難うございますｗ凄く楽しかったです有栖さん！つたないロールでスイマセン】
あ、手袋とニーソはあげるよｗ何かの役に立ててｗ

>>245
うふふ、お互いが好きあってたらSとかMとかなんてどうでもいいと思うんですよねー
あっ、あぅっ、んあっ
（真っ赤な顔で指を噛んで声をガマンし）
はぁ、きもちいい……
でも耳も気持ちよさそうですよ……あは

【は〜い、わっかりましたー】

>>246
うふふ、有栖さんを嫌いになるわけないって前に言ったじゃないですか
んっ、ちゅ
（抱きついてキスをして）

あ、あはぁ……もっと可愛がってください
ん、あ……
（胸を揉まれて、嬉しそうに声をあげて）

さて（優しく腋を開閉し先端を刺激して）俺は空さんやアリスさんと遊べて凄く幸運な名無しだ･･･!!
（そう言うと唇を空の唇と合わせ倒れこむと腋で肉棒を刺激しながらその日は更けていった）
【楽しかったｗこれで締めです、ご両人有難うございマスｗつたないロールでスイマセン】
ゴスロリはあげるよｗ

>>247
良い子とか、私を子供扱いするな、くひいぃ……♥　おじさんでもあるまいに♥
（と軽口を叩きつつも、名無しに支えられて）
ひはあぁ……腋責めは終わりか♥
な……こ、今度はそっちっ♥　ああへぁ♥　キンタマあぁぁ……
そこマッサージされると、いくらでもいやらしい汁が出るううぅ♥
オマンコもくちくちされてっ、ひ♥　下半身がとろけてしまいそうだよお♥
（すっかり名無しにされるがままになり、敏感な局部を弄ばれて）
（太股から汗を垂れ流し、ニーソをしっとりと湿らせながら、延々と射精させられ続けた）

【お疲れ様。愉しんでいただけたのなら幸いだ】
【貰った衣装はとりあえずこのまま空とのロールに使わせて貰うぞ♥】

>>248
ん、んぅ、確かに言われたが……んっ。
ふふ、空の身体はとても温かいな……優しく抱きしめているととても穏やかな気持ちになってくる♪

胸も結構、気持ちよくなる方なのかな？
ふふ、衣装の上からと言うのも奥ゆかしい……♥
（両手を空の前に回して、空の乳房を優しく持ち上げて。）
（時々きゅっと指先に力を入れつつ、円を描くように揉みほぐす）

>>249
あぁ……もうおちんちんが……
うぅん、もう、名無しさんったら
あは、こんなのもらっても着れないけどね
服に可愛さが負けちゃう（苦笑）

>>250
ふふ、私、嘘はついてませんもん
（楽しそうに）
有栖さんだってあったかいですよ、うふ

あは、胸だって、そりゃきもちいいですよ
有栖さんにしてもらってますから
あ、はぁ……
（自分も有栖さんの背中に手を回してお尻を揉む）

>>251
ふふ♥　空は寒いのが苦手と言っていたからな、私の身体で暖を取ってくれていいぞ？
例えば今晩の抱き枕にしてみたりとか……はぷ。
（首を伸ばして、空の耳たぶをからかうように軽く唇で挟んで）
（黒髪が空の首に掛かり、くすぐったそうに撫でる）

ふふ、嬉しいぞ空♥
おっと、お尻ィ……くふぅ♥　さっき名無しに抜きコキされたばかりだから、下半身が敏感だよ♥
空……今夜は、お前が私のチンポに色々してくれるか？
（空の乳房を撫でる手を一旦離して、うっとりと熱を帯びた目で空の瞳を覗き込んで）

【と、言ってみたものの、時間は大丈夫かな？】

うふふ、有栖さんで暖まるなんて贅沢ですね
有栖さんに抱き枕にしてもらえるなんて、ふふ
あっ、はぁ……
（耳をかまれて背筋を震わせて）
あぁ……

え？　私が、有栖さんに？
はぁ……それもいいですね
（うっとりして）
んっ、ちゅう
（キスしながら服の上からおちんちん同士をこすり合わせて）

【私は大丈夫ですが有栖さんは？】

ふふふ、私は寝相が悪いので覚悟するように……♥
（冗談めかして笑い、愛おしそうに頬を擦りつけて）
切ない声を出すな、空……？　愛らしすぎて、もっと聞きたい……空の色々なところを弄りたくなる……
（手をするすると首に絡ませて、うなじの辺りを指先でなぞって）

ひはっ……♥　チンポ同士がゴリゴリ擦れるッ……♥
空の元気なチンポが、私のエロデカチンポを一生懸命擦ってくれているようだよ♥
おおぉ♥　気持ち、いいぃぃ……はもぅ……んじゅるれろぉ、れろ、ちゅ、むちゅぅ♥
（脚を絡ませ有って、ますます空を抱き留めつつ）
（空の男根が与えてくれる快感をもっともっととせがむようにいやらしく腰を揺さぶって）
（受け気味に首を曲げ、空の唇を音を立てて軽くしゃぶり、舌先をちょっと出してくすぐるように）

【勿論、大丈夫だ♪】

あは、蹴られて痛くて、SMとかに目覚めちゃったら責任とって下さいよ？
（ふざけて）
あ、いろんなとこを触ってください
有栖さんにされたらそれだけで気持ちよくなっちゃう
（頬をペロペロと舐めながら）

あっ、はぁ、おちんちんがすごくいい
（有栖さんのお尻を抱きしめて、お尻を揉むのと同時におちんちん同士を）
（こすりあわせて）
あぁ、んっ、ちゅうううううっ、有栖さん、ありすさぁん
（興奮して口の端からよだれをこぼし）
あ、あぁ……きょ、今日は、わ、私が有栖さんをき、きもちよく……
はぁ……あ……
（興奮して腰が砕けて、有栖さんにもたれかかりながらも）
き、きもちよくしてあげたいです……

いやいや、蹴らないように気をつけるよ、多分……
しかし空、ふふふ……？　仮にお前がそっちに目覚めても、勿論私は十二分に責任をとってあげるぞ♪
（と、空の冗談に、何かしら妄想したのかややいやらしい笑みをこぼして）
ん……可愛いな、空は……ふふ、ほっぺたがくすぐったくて気持ちが良い♪
ちょっと変態的ではあるが、こんなところとかな……？
（空の脇の下にそっと指を差し込んで、指の腹でくすぐるように撫でて）
ここも敏感だから、人によっては性感帯になるようだぞ♪

おううっ♥　私の尻ィ……くふう♥
そんな風にされると、空にいっぱい求められている気分になって……はぁっ、胸がドキドキとするよ♥
（腰を振って擦り合わせつつ、頬を上気させて満たされた表情を空に見せて）
んっ。んっ……ぁ、れろぉ……んちゅ。ちゅるれろぉ……
（何も言わず、さも当然かのように舌を伸ばして空の涎の筋を舐め取り）
あ、もうっ……空は頑張りやさんだな♥　けなげで、可愛い……ふふ、チンポももうだいぶビキビキだよ……♥
うん、頼むぞ空……私の、いやらしいチンポ……空が可愛すぎて、痛いほど勃起しているエッチなチンポ♥
空に、任せる……♥
（と、あくまで空にリードさせつつも、かくっとしてしまった空の腰と、頭とを、抱きしめるように撫でて、励まし）

あん、もう……まずは目覚めないようにしてくださいね、ふふ
まぁ、責任とってもらえるのは嬉しいですけど、あは
あ、そんなわきなんて……
（気持ちよさそうに身をよじり）
そんなに私をとろとろにしてどうしようっていうんですか、有栖さんは
（真っ赤になって）

あ、だ、だって……有栖さんにきもちよく、な、なってほし、く、て……
（自分のほうが興奮していることは隠せずに）
あ、ちゅうっ、んっ、はぁ……
（腰を振って有栖さんを気持ちよくしようとするが）
あっ、うあぁっ！
（興奮していたために自分のほうが先に射精してしまい）
あ……あぁ……
うぅ、あ、ありすさんをきもちよくしなきゃ……
（射精して敏感になったおちんちんをこすりつけ）
あぁ……またきもちよくなっちゃうよぉ……
（泣きそうになりながら）

そうそう♪　だから安心して蹴られると良い……いやいや蹴らない。
（軽く首を振って笑い）
腋も気持ちよくなってきてるか……空の身体は敏感だな。
もう、どこもかしこもとろとろになってしまうといい……
（今度は二の腕を掴み。掴んだまま、すぅぅっと手の先まで撫で上げて）
お前をとろとろにとかして全部吸い尽くして、全て私のものにしてしまいたいのだよ……？
（朱に染まった空の頬に唇を押し当てて、ちゅっちゅっと音を立てて吸う）

うん、うん♥　良いんだぞ空、とっても嬉しい……♪
んあっ……ふ、うっ……暖かぁい……
イッちゃった空のお汁、とても暖かいぞ♥
（自分の腹部に感じた精液のぬくもりに、はぁっと満ち足りた熱い吐息をこぼし）
くふ、そんなに悲しそうにならなくても良い♥　泣いちゃダメだぞ……？
興奮しきったチンポ同士、くちゅくちゅコリコリ擦り合わせて♪　一緒に気持ちよくなろう？　空……♥
（空がしているように、自分も空の尻を抱いて。能動的に腰を動かして、幹同士を擦れさせあい）
（射精直後の空の先端に、自分のカリ首を引っかけて。気持ちよさそうな顔で、空を見つめる）
くふふぅ……イキそう……♥　空のチンポに擦りつけて、私イキそうだよ……ふぁっ……チンポがふわふわっとする♥
空……？　き、キンタマぁ……私の、いやらしいデカキンタマ♥　軽く揉んでくれるか……？
（少々恥ずかしげに視線を逸らしながら、甘ったるい声で空におねだりして）

あはは、もう、意地悪なんですから
（ちょっと膨れてみせ）
そんなの、有栖さんが触ってるからです
もう……いっぱいとろとろにしてください……
はぁ……

うぅ、ごめんなさい……
有栖さんじゃなくて私が気持ちよくなっちゃって……はぁ……
うぅ、でも有栖さんを、もっと……
あ、ありすさんも、きもちよく……
（一緒に気持ちよく、といわれ）
あ、はいっ！　い、一緒に！
（有栖さんの腰の動きにあわせて自分も動かしていき）
あ、有栖さんがきもちよくて、私もまた、イっちゃいそうです……
（とけた目を有栖さんに向けて）
え？　ふふ、はい……じゃあ……
（有栖さんの前にしゃがみこんで有栖さんのおちんちんを口に含みながら）
（キンタマを揉み始める）

ふふ……私も空が大好きだからな……体中どこでも、触ってあげたくなるよ……♥
手も足も、全て……♥　撫で撫でとしてあげたい……空の心も肉体も欲しい……♥
（熱に浮かされたようにそう囁きつつ、掴んでいる尻から脚の付け根、太股の辺りまで感触を確かめるように撫でて）

謝るな♪　良いんだぞ、空？　そう、一緒に気持ちよくなれれば、それで……
（ぐちゅ、ぐちゅっと粘ついた水音を立てて、互いに反り立った肉棒を摺り合わせて）
（黙って向かい合い、熱を帯びた吐息ばかりをまぶしあって）
私もとても気持ちがいいよぉぉ……ああ、空……ぁ♥
くふううぅん……お互いのチンポで、イク、か……？
お、お、ぉぉ？
（空がしゃがむのは予想外だったらしく、ちょっと戸惑った後）
（脈打つ男根に与えられたぬくもりと刺激に、簡単に限界が訪れてしまって）
へふぅっ……あ、そ、そらあぁっ……♥　ダメ、ちんぽっ、とろけてしまふうぅ♥
くぅふううぅぅ……キンタマもっ、おっ、ああぁあぁ……空の手がぐにぐにって、気持ちが良すぎてっ……
いっぱい、いっぱいイクっ♥　空の可愛い口に、私のドスケベアクメザーメンっ……
あふううぅ♥　出るッ……出るっ、ひっ♥　キンタマいくっ、チンポイックぅ♥　あ、ぁぁ、あ゛はあぁぁぁぁっ♥
（空の口内に大量射精することに一抹の罪悪感を覚えつつも）
（膝をわなわなと震わせて、哀切の響きを込めた絶叫をあげると）
（ぐんっと睾丸が迫り上がり、どろりとゲル状の濃厚な精液を、空の口に放ってしまう）

あぁ、いっぱい触って……有栖さんにそんなこといわれるだけで幸せになっちゃう……
あぁ、全身……触って……
きもちいいよぉ……

はぁ、うれしい
（有栖さんの胸に顔をうずめて）
あ、有栖さんももっと、もっと……きもちよくなってほしいな……
ふふ、んっ、ちゅううううううう、んっ、んっ
んんーっ！
（有栖さんの精液を飲み、さらにストローのように吸おうとする）
んっ、あ……あ……
あぁ……
（とけた顔を有栖さんに向けながら、ぶるっと震え、触っていないのに有栖さんの精液を）
（飲みながら射精した）
（精液が有栖さんの足にかかり）
あぁ……
（ちゅうっと口をつけて足にかかった精液を舐めとり）
う、不味いんだってば……

ひ、ひうぅ♥　情けない声が出てしまうよ……ふはあぁ……♥
く、ふふ♥　空に私の恥ずかしい声を聞かせてしまった……♥
（どことなくうっとりとした雰囲気でそう呟いて）
ひあ゛ッ♥　そ、そんなに吸われたらッ。く、ひぅっ！
もっとぉ……ぉぉぉ、もっとぉ♥　キンタマが気持ちよくなって、どびゅどびゅ遠慮無く出てしまうよお♥
空にイカされまくるうぅ……んへっ、へあ、へはぁあぁぁ♥
（間の抜けた声を漏らしながら、舌を中空にちろちろと踊らせ）
（空の舌上に、ねっとりした精液を絡みつかせる）
あふ、ふ、ふうぅぁあぁぁ……気持ちぃ……良かったあぁぁ……
空、いっぱいしてくれて有り難う……♥
（思わず手を伸ばして、空の惚けた顔を撫でるが）
（自分の脚に掛かる熱に、空も射精したことを知り）
ああ、空ったら……♥　私の精液を飲みながら、イッてくれるなんて……可愛すぎる……空が手放せなくなってしまうではないか♥
空が私の足下に跪いて……くふ♥　これはこれで、背徳的な気分になってしまうよぉ……
ん？　ふふふ、そうだな、精液は苦くて粘っこくて、不味いな？
そんなものをたっぷり飲んでくれた、空……お礼をさせて貰うぞ♥
（そう言って不敵に笑うと、空の脇の下に手を入れて立ち上がらせ）
（今度は自分がしゃがみ込んで、何の予告もなく空の男根を口の中に含み）
（嬉しそうに舌で舐め転がし、舌先で鈴口を軽くほじくるようにしながら頬をすぼめて吸い上げる）
ほぶっ、じゅっ、じゅぅぶるるるうぅ、じゅるれろおぉぉ♥　じゅるぅ……ちゅっ……
くはぁ……私にも、空の精液ぃ……飲ませてくれ……？
（そう上目遣いに空を見つめて）

【そろそろ締めにしようか？】

はぁ……もっとこえきかせてください
ん、うれしいです。もっとききたい……
（有栖さんの腰に抱きついて）
ん、出してください。もっと飲ませてぇ……
ん、ちゅうううううううううううっ……
んんぅ……おいしい……
ありすさんのがおいしいから、全部飲んじゃいました……幸せ、です
ん、あ……
（顔を撫でられて目を細めて有栖さんを見上げ）
う、だ、だって……有栖さんの声がきもちよくて、しかたないじゃないですか……
（恥ずかしそうに目を伏せ）
あ、え！？　あ、有栖さん、そんな、だしたばっかりなのに、だ、だめ！
うぅー、またイっちゃう！　イっちゃうよぉ！
（のけぞって喘ぎ、すぐに射精してしまう）
あ、はぁ……有栖さぁん、好き……
（自分のおちんちんを愛撫する有栖さんを見つめながら）

【ではこれで〆にしますね】
【有栖さんにはいつもいつも気持ちよくしてもらって……本当に私は幸せですよ】
【では落ちますね】

【スレ貸していただいてありがとうございました】

ふふ……このままずっと、空の耳に私の声を響かせ続けてやろう……
ま、その、イッたときの声は恥ずかしいが……♥
あうっ♥　おっ、腰抱かれてフェラあぁあぁ……すっごいいぃ……
チンポの中身、全部吸われるッ♥　最後まで気持ちよくされるううぅぅ……おおおぉぅっ♥
（空に求められるように腰を抱かれて、嬉しくて堪らないと言うような声をあげて）

はふぅぅぅ……あんなに苦くて濃ォいザーメン汁、飲んで幸せと言われるなんて……はぅぅ♥
私もとても幸せすぎるよ……
だからもっと互いに幸せになろう♥
んむううぅっ♥　んぐっ、く、ぶふぅ……んじゅず……ずずずじゅずるううぅ……ずじゅれろおぉ……♥
（空が射精した瞬間、んっ、と顔をしかめるが、そのまま口を離さず）
（惚けた顔のまま、頬をすぼませて空の出した精液をゆっくり音を立てて飲み込んで）
また空の可愛いイキ声を聞いてしまったよ。私だってとても好きだとも、空ぁ♥

さ、今夜はこのまま抱き枕コースだ、覚悟しろ……♥
（と、嬉しそうに、空の腰をゆっくりと押し倒していって）

【ではこちらもここで締めさせていただこう】
【長い間付き合って貰って有り難う♥　こちらこそ、空とのロールはとても幸せ気分になれる……】
【それではお休み、お疲れ様、だ♪】

こんばんは………
眠れませんorz
ということで少しだけいてみます〜。

私も眠れないんだよねー
おはよう、晶……
あと2時間もすれば普段起きる時間だし、今から寝るのもなぁ……

いる？
（紅茶）

晶、落ちちゃったかな
私はもうちょっとだけいてみようかな
（自分用の紅茶を入れながら）

ご、ゴメンなさい……眠気が襲ってきたのこの辺で…。

おやすみなさい〜？

ほいよー、おつかれー
んー、私も落ちようかな、この時間だし

キリエさんこんなとこで何してはるんですかｗ
ＨＰ更新してくださいｗ

うっ…流石に今日は寒いわ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
(長いマフラーを首に巻き)

こんにちは〜。
ホントに寒いです…
(こたつの電源を入れて中に入る)

お茶飲む？
(入れ立てのレモンティーを用意し)

>>272
あら炬燵じゃない♪ 冬はこれよねー(ｲｿｲｿとはいり)


レモンティー？ありがとう 貰うわ

冬は絶対に必要だもんね〜。
そして夜は人肌が恋しいから抱き枕が欲しいな…
(一人でぶつぶつ言いながらお茶を一口飲み)

暖まるよ〜？ミルクティもいいですけどこっちも捨てがたいな。

俺は濃いミルクティーが飲みたいな

>>274
そーよねー寒い夜には何かを抱き締めたいもんね…(ゆっくりとレモンティーを啜り)


わたし…ミルクティーは嫌いなのよ…////

>>275
こんにちは〜、どうぞどうぞ？
(お茶の入ったカップを差しだし)

>>276
そうそう、何かこう温もりを感じていたい、とかね。

あ、そうなの…それは零奈さんのせい、かな？
(この前のことを思い出し)

>>277
まあ…わたしは毛がフサフサのテディベアを抱いて寝てるんだけどね
(何処からか大きなテディベアだし)


そうよ…あの女 次あったらただじゃおかないんだから！

>>278
おっきなテディベアだねぇ、フサフサで可愛いな。
ちょっと失礼…
(そう言うとテディベアの頭をなでてみる)
可愛い♪

あの人は敵に回すと怖いかもよ？
でも、可愛い子には目がないみたい。

>>279
でしよでしよ？ この子凄く可愛いんだから(ギュッとベアを抱き締め微笑)


この前も危うくあいつに食べられちゃうとこだったわよ////

>>280
うん、私もこんなの買っちゃおうかな？(テディベアと垢音ちゃんの頭を同時に撫でる)

この子、名前はあるの？

でも、空さんとはまんざらでもないような感じでしたけどねぇ……
(なぜかニヤニヤと笑いながら聞き)

>>281
名前？そーえばつけてなかったわ…Σってわたしはベアじゃないの！なでるなっ////
(照れ隠しに喚き)


み…見てたの！？ う…うるさい うるさーい////

>>282
名前付けてなかったんだ……じゃあ可愛らしい名前付けてあげなきゃね♪
(櫛で軽くベアの毛をといてみる)
そんなに照れなくてもいいじゃない、可愛いんだから♪
(手をぶんぶんと振り、おかしそうに笑)

いや、見てたというか、見えちゃった………
(耳元でわざとらしくささやき)

>>283
んっと…クマ太郎なんてどう？(まるっきりネーミングセンスがないが胸をはり)
照れて何かないわよ！///


うっ///…変態//(頭から煙りがでるほど顔を真っ赤にし)

>>284
クマ太郎か、いい名前だね。
(センス的にはどうかと思うが胸を張っているためにあえて突っ込まず)

顔が赤いよ？照れ屋さん♪
(今度はほっぺたをかるくつついてみる)


変態でいいよ？私は人と違うもん。
(軽く笑い、後ろに回り込む)
溜まってたら、出してあげようか♪
(羞恥心を煽るように言い、下腹部を撫でてみる)

>>285
やっぱりわたしのネーミングセンスは世界一ね♪
うっさい！ さ、触らないでちょうだい！////


溜まって何かないんだからぁ…うるさいわ！///
(羞恥を煽る言葉にモノは反応しスカートを押し上げあらわになる)

>>286
これからもクマ太郎を可愛がってあげてね？

怒った姿も可愛い…。

ふふ、身体は正直みたい……。ほら、もうこんなにして…
(スカートを押し上げるモノを取り出し姿を晒させ、先端を軽く擦る)

>>287
可愛く何かないっ！あんた…わたしをからかってるのね？///


ふわぁ…さきっちょ弄らないでっ///すぐイッちゃうのぉ
(さきっぽを弄られるだけでかなり反応し)

>>288
からかってたらこんな事はしないってば……


かなり敏感だね♪
でも、まだダメよんおんぷ
じゃじゃーん！
(ポケットからリボンを取り出し、根元を縛る)

これで可愛さもアップ、私もうとろけちゃいそう……
(頬にキスをし、先端をいじりながら今度は手で扱き始める)

>>289
【ごめんなさい…ちよっと急用ができちゃったから落ちるわね】
【夜にならたぶん来れると思うんだけど…】
【ほんとにごめんなさい】

【はい、では気をつけていってらっしゃいませ〜。】
【さっきのでもし不快なことしたのならごめんなさいです。】
【私も失礼しますね？それでまたお会いしましょう〜。】

【名前】小牟（シャオムゥ）
【年齢】765歳（外見20歳くらい）
【外見上の性別】女
【髪型】狐の尻尾のように先っぽだけが黒くなっている金髪を何本にも結っている
【男性器】勃起時20ｾﾝﾁ 大きめの睾丸付き
【女性器】ぴったりと閉じたツルツルマンコ。実は経験はあまり無い
【ｱﾅﾙ:経験】有り。というよりも大好き
【性癖】言葉で、行為で、虐められるのが大好き。攻めも出来ない訳ではないらしい
【服装】黒のチャイナドレス（スリットはかなり激しい）に赤い袖無しジャケットを羽織っている
【備考】特務機関『森羅』のエージェントであり、齢765歳の仙狐。パートナーである零児とはぐれてしまい此処へと迷い込んだ。無類の油揚げ好き。遅レス注意
【出典】ナムコクロスカプコン


な、なんだか最近わしの出番が少ないんじゃが‥‥ま、まさか‥忘れられてorz

忘れてはいませんがあぶらげの海に沈んだかと思っていました。

ひィっ！？み、ミズキ‥‥こんばんは、じゃな‥‥
（姿を見るやいなや過剰に驚いて）

あぶりゃーげの海とはまた妄想が広がる事を言いおって‥‥

そんなに怯えなくてもいいじゃないですか。
…同じようなことを前回も言った気がします。

あぶらげに埋もれて幸せそうなシャオムゥ姉様の姿が容易に想像できますね。
一度放り込めばあぶらげが尽きるまで出られない牢獄のようです。
…なるほど、シャオムゥ姉様を捕まえるにはプールいっぱいのあぶらげを容易すればいいんですね。
きっと喜び勇んでホイホイと引っかかってくれるでしょう。

いや、とりあえずこれをやらんとミズキが来た気がしないからのう。気合いを入れる意味でもな？

言い方次第じゃな‥‥つまりわしはあぶらげ城に囚われたお姫様と言う訳じゃな♪
って、誰がゴッキーじゃ！わしのコレは触角ではなく由緒正しきアホ毛じゃ！
（アホ毛をみょんみょんと揺らして）

出ようと思えば出られるはずなんですけどね。
出る気がなくなるのもその罠の恐ろしいところです。
ふむ、つまりシャオムゥ姉様は由緒正しきアホの子というわけですね。
(揺れるアホ毛を眺め。)

ふっふっふ‥‥あぶらげが！無くなるまで！食べるのを！辞めない！
（どこか満足げな顔で）

あ、アホの子とは言ってくれるのう‥‥その称号は某悪魔だけで十分じゃ

【名前】美袋　耶麻（みなぎ　やま）
【年齢】 ２０
【外見上の性別】女性
【身長】 １７１ｃｍ
【体重】 ５１ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】 ９８/５３/９０
【髪型】 ボーイッシュ。肩にかからない程度に切りそろえられている
【男性器】勃起時には胸元まで反り返る程の巨根。睾丸もソフトボール大の大きさを誇る。
【女性器】それなりに気持ちの良い。名器には分類される。
【ｱﾅﾙ:経験】 あり。
【性格】 ある程度常識人？ 恥かしがり屋でもある。
【性癖】 極度のM。責めは出来ない事もない、かも。
自身を辱められたり、堕とされるのが好み。
【NG】 切断・スカ。
【服装】どんな時期でも黒のややサイズの大きなコートを羽織っている。中は基本的に裸に首輪。でも風邪引きそうな時は色々着込む。
【備考】 オリジナル。人間と言えるか微妙な的存在になってしまった。

…と言う訳で、プロフ貼りついでに顔出しを、な。
こんばんは、二人とも。

私が減った分のあぶらげを追加すれば、牢獄は破れませんね。
世界中のあぶらげが尽きない限り、シャオムゥ姉様は永遠にとらわれの身というわけです。
果たしてそれは幸せなのか不憫なのか。
頭が不憫と言う説もありますが。

>>299
こんばんわ、耶麻姉様。

>>299
おおぉ、耶麻〜！ミズキがわしの事を阿呆と言っていぢめるんじゃ〜！
（とてとてと走り寄り抱きついてみて）


>>300
ふふふ‥‥その辺はぬかりないぞ？いつかきっと白馬に乗ったあぶらげ王子が‥‥♪
なんか今、余計な一言が聞こえた気がするんじゃが‥‥
（ミズキをジト目で見ながら）

>>300
こんばんは、ミズキさん。
気付いてみれば随分長い間プロフを貼ってなかったような気がするよ…

>>301
とと、こんばんはだな、シャオムゥさん♪
（走り寄られ、抱きつかれると少しよろけながらも抱きとめて、微笑み）
ん…大丈夫、シャオムゥさんは別に阿呆ではないと思うぞ？
…逆に頭脳明晰なシャオムゥさんの方が怖いしな、うん。

>>301
あぶらげ王子ですか。
それは…どうなんでしょう？
まぁ、シャオムゥ姉様にはお似合いなんでしょうが。
(王子様の服を着たあぶらげを想像して微妙な表情を浮かべ。)
気がするってことは気のせいなんですよ。

>>302
そうですね、魅魔は割と早い段階できてたみたいですが。
というか、耶麻姉様の出現率が低下しているような気がします。
そのうちレアモンスター認定されるんじゃないですか？

>>302
んー、耶麻ー♪
（まるで狐のように（？）ゴロゴロと喉を鳴らしながら耶麻をぎゅうとして）


う‥‥‥あ‥‥や、耶麻もそんな事を言うのか‥‥わしはもう阿呆公認レベルまで行っとったのか‥
（orzなポーズをして）


>>303
なんじゃその見下したようなげんなりしたような微妙な表情は

ぬしがそう言うという事は気のせいではないという事じゃな‥
ま、ぬしに色々言われてもわしは大人じゃからのう。よしよしと頭を撫でて流してやるがのう♪
（ミズキの頭をなでなで）

>>303
ふむ、そうなのか…私も気を付けないとな。
んー…年末はやはり忙しいしな、休日でも来れない時もあるし…
…う。レアはともかくモンスターは御免だぞ？
何がともあれ、もう少し顔を出しておかないとな…
（そう言いながら苦笑し、小さくため息をついて）

>>304
ん…ふふ、何だか和むな、シャオムゥさんは…♪
（表情を綻ばせながら、シャオムゥの喉を撫でて、擽り）

ああいや、そんな所が可愛らしいというか、な？阿呆と言う訳ではないんだが…と、兎に角そんなに気落ちせずに、な？
（慌てたようにシャオムゥの頭を撫でて、苦笑して）

>>304
そうですね、方や14歳少女。方や765歳の干物ですからね。
シャオムゥ姉様からしたら赤子にも等しい子供相手の言葉にいちいち腹を立てていては大人げないですからね。
(言ってからふと考え込み。)
私はいつの間に14になったのでしょう。
いえ、少し昔のログを整理していたら、私のプロフに13と書いてあったので。
調べるのも面倒なので突き詰めはしませんが。

>>305
一部モンスターのようなものですけどね。
どこがとはあえて言いませんが。
そのうち魅魔のオマケ程度の扱いになってしまわないといいですけど。


さて、私はそろそろ失礼します。
あとは二人でごゆっくり。
しかと観察させていただきますから。

>>304
どこにいたかと思えば、こんなところにいたのか…
程々で帰ってくるんだぞ。
(小牟を見つけるやお尻を叩いていき、油揚げ定食を置いていく)

うちの小牟が迷惑をかけてすまない…。
(他の二人にはお茶を渡してどこかに消える)

>>305
うぅ‥フォローになっておらん‥‥

ふぅむ、耶麻は忙しいのか‥‥忙殺されて、ろくに抜いていないとそういう事じゃな？


>>306
ひも‥の‥‥
（口元をヒクつかせ）

そうじゃな‥‥確かにぬしのような者にわしの怒りをぶつけても仕方がない‥じゃがしかし！これだけは言わせてもら、いないしーっ！



【お疲れ様じゃﾉｼ】

>>306
う…そ、それは言うな…///
言われなくても、何となく判ってしまうじゃないか…もう…///
んー…そうはならないように気をつけたい所だが、な。

ん、お疲れ様、ミズキさん。
良い夢を、な？

>>308
うー…と、兎に角そんなに凹まないでくれ、な？
私にできることなら何でもするから…
（そう言いながら優しくシャオムゥの頭を撫でて）

そうだな、特にここ最近はかなり…って、そ、そう言う事か！？
う…そ、それは、まぁ…確かに…して、なかった、けど…///

>>307
みぎゃっ！
（お尻を叩かれると奇妙な声を出して飛び跳ね）

ぐ‥‥あの若白髪め〜‥‥わし、何にも悪い事しとらんのに叩いていきおって‥‥
こ、こんなもの置いていっても全然許してあげないんじゃからねっ！
（お尻を擦りながら、置いていかれた油揚げ定食を涙目で見てツンデレる）


>>309
何でも‥‥？
（ぴくりと体が反応し）

いま、何でもすると‥確かにそう言ったんじゃな‥‥？
（ぢぃー、と耶麻を見ながら）

ふふ、溜まっておるのか？このいやらしい肉体で快楽を貪りたいんじゃな？
（錫杖を取り出すと耶麻の股間から胸にかけてをひんやりとした金属でつつ‥と撫でて）

>>310
…？あ、ああ…出来ることなら、だが…
（そう言いながら冷や汗を垂らし）
だ、だからそうだと言ってるだろう？でも油揚げ一生分とかは無理だぞ？
（見つめられながら、視線を反らすことはできず）

ぅ…そ、そんなにはっきりと言うな…恥ずかしいじゃ…っ、ん、ひ…ぁ…っ♥
（錫杖で股間から胸にかけてを撫でられると、冷たい感覚に甘い声を漏らし、肉棒は堅くなり始めて）

ふふ、そうか‥何でもじゃな‥♪
（念を押すようにもう一度聞いてからチャイナドレスの裾を捲り）

どうやらさっき零児に尻叩きをされて昂ってしまったみたいでのう‥♥わしの傷ついた心を癒しておくれ‥♪
（でっぷりと膨らんだお稲荷様とびくびくと脈打つ肉棒を見せて）

ぬふふ‥‥そへに、ぬひも満更ではなひんじゃほ？
（ドレスの裾を口に銜え耶麻の固くなった肉棒を錫杖の先端でごりごりと入念に擦りあげ）

>>312
だから、さっきからそう言って…って…っ！？
（シャオムゥがドレスの裾を捲りあげ、そして露出したものを見ると顔を真っ赤に染め）
な…ぅ…わ…わかった…シャオムゥさんの、立派なしっかり、な…？
（恥ずかしそうにしながらも、コクンと頷いて。シャオムゥの睾丸に触れると、優しく揉み始めて）

んぁっ、ぅ…そ、そんな、事は…っ、くっ、ひぃぃんっ♥
（肉棒をゴリゴリと擦りあげられると、肉棒は嬉しそうに跳ね、先走りを漏らし）

んほおぉぉぉお♥耶麻の、手ぇ‥‥キンタマ揉みぃ‥♪あ、あふっ、あひぃ♪
（ソフトボール大のぷりぷりお稲荷様を優しく揉まれるとすぐさま舌を突き出してアヘ顔を晒し）

んふ、ふふ‥杖越しでも分かるぞ‥？ぬしのチンポが、早く射精したい早く射精したいと暴れておるのがな♪
そうじゃな‥耶麻、わしへの奉仕とぬしの願いが同時に出来る方法があるではないか‥？
（にやりと笑うと耶麻に抱き付き、耶麻の肉棒にびたんびたんとお稲荷様をぶつける）

ん…ふふっ、お稲荷様をモミモミされて、気持ちいいのか…♥やはりシャオムゥさんは可愛いな…♥
（そう言いながら、優しく、お稲荷様を転がすようにして愛撫して。両手で両方のお稲荷様を刺激し）

く、はぁぁ…♥あ、ふぁ…そう、なのぉ…っ♥早く…早く、バカチンポから、射精したいのおぉぉ…♥
え…っ、んひぃぃぃっ♥あ、あぁぁ…お、お稲荷様で…チンポ、ずりずりぃ…する、のおぉぉぉ…っ♥
（すっかり蕩けたような口調で、抱きつかれ、肉棒に御稲荷様がぶつかると甘い声を漏らして。シャオムゥを抱きしめながら腰を揺すり、肉棒と御稲荷様を擦り合わせていって）

そう、じゃあ‥‥気持ち良いんじゃあぁ‥‥玉揉みぃ‥‥金玉弄りされると‥蕩けて、バカになるぅぅ♥
（盛った犬のように舌を零れさせはぁはぁと息を荒げ）


んほぉぉ♥こんな、で、デカチンポぉ♪デカマラがぁ‥‥わしのお稲荷様でごりごり磨かれてるぅ♥
巨チン包んだりぃ‥ザー袋だっぽんだっぽん揺らされるだけで‥‥あ、あひっ、イくぅ♪
（白眼を剥き、ぶるりと体を震わせると肉棒からどぷどぷと黄ばんだ白濁が漏れでて）
（半固形のそれは脳を蕩けさせる性臭を撒き散らしながら二人の下半身を汚して）

ん、はぁぁ…♥私、もぉ…私も…シャオムゥさんに、ちょっとチンポを弄られただけで…もう、バカになりそう、だ…♥
（息を荒く付くながら腰をカクカクと振り、シャオムゥの睾丸を揉む力を少しずつ強く擦る様に）

あ、ひ…っ、くひいぃぃぃぃぃ…っ♥しゃ、シャオムゥさんの、お稲荷様ぁ…きもち、よすぎいぃぃぃ…♥
私の、バカチンポもぉ…っ、バカチンポもぉ、タマズリされてぇ…っ♥れひゃ…っ、れひゃあぁあぁぁぁぁぁっ♥
（腰をカクカクと、発情期の犬のように振りながら、シャオムゥと同時に白濁を巨根の先から溢れさせて）
（巨根から噴き出た白濁は、シャオムゥと自身の顔を汚していって。全身を互いの白濁で染めていく）

ああっ！んああぁっ！た、玉揉みぃ‥♪もっとしてほしいのじゃあ♥お稲荷様の中でぇ‥ザーメンマグマがぐらぐらと煮だっておるんじゃあ♪

あ、あはぁ‥♪耶麻もイッたのか‥‥ふふ‥♪こんなイカ臭いザーメンを辺りにブチ撒けおって‥‥♥なんと躾のなってないチンポじゃ♪
（顔を覆うように耶麻の白濁でザーメンパックをされて、それを手で拭っては口へと運び）

ほれ、ぬしの顔も‥こんなにベトベトじゃ♥
（呆けている耶麻の顔にへばり付いた白濁を舌で舐めとり）



【耶麻の方はまだ時間は大丈夫か？】
【もし平気ならあとちょっとだけ付き合ってもらおうかのう♪】
【出来れば‥その‥‥わしのアナルを虐めてもらいたいんじゃが‥♥も、もちろんまた今度でも全然いいんじゃぞ？魅魔の方が攻めはやりやすいかもしれんし‥】

あ…ふ、あぁ…っ♥ふふ…それじゃあ、もっと…な…♥御稲荷様が、パンパンになってぇ…破裂する、くらいぃ…♥

あ、ふぁ…ぅ…あ、あぁ…♥いっちゃった…ぁ…♥は、ひゃ…っ、ん、ひ…ぅ…♥
（巨根は断続的に震え、先走りとともに先走りを漏らして。ザーメンの匂いに思考は蕩け）
ん…ぅ…あ、ぁ…わたし、のぉ…ざーめん…♥
（蕩けた表情で、自分のザーメンを舐めとられると、自分からもシャオムゥの頬を舐めて）

【ん、今しばらくは大丈夫だぞ♪】
【ふむ…ん、了解した♥出来れば、その…私も…キンタマ、とか…苛めてほしいが…♥】

は、ふぁ…ん、ちゅ…シャオムゥさぁん…もっと…♥
（シャオムゥの顔についた白濁を舐めて綺麗にしていくと、そっと尻肉に手を添えて。そして、唐突に尻穴を指先でなぞり）
…もっと…御稲荷様から、ザーメン…出せるよ、な…♥
（そう言って、巨根に御稲荷様を載せるようにすると、たぽたぽと揺らして）

んあぁ‥耶麻のせーえき、美味しい‥♪匂いもぉ、エロくて最高、じゃあ♥
（互いの顔をぴちゃぴちゃと舌で舐め清め）

はぁはぁ‥や、ま‥んぉんっ！
（射精後の余韻に浸り脱力していた所に尻穴を触られると気の抜けた声を出して耶麻と共に倒れ込み）

んあぁ‥♥ケツ穴、んひぃ♪んおおぉぉぉ♪か、軽く触られるだけでぇ‥奥まで、はふ‥‥きゅんとしてしまうぅぅ♥
（耶麻に体を預けるようにして溢れんばかりの快感を逃がさないように味わって）

はふ‥‥ぬ、ぬしとて‥‥こんなに、腫らしておるではないか‥♪耶麻特製のお稲荷様を♥
（体をくっつけるようにすれば玉と玉、肉棒と肉棒がぶつかり合い、擦り合わせるように体を動かし）



【うむ、分かったぞ】
【それと時間なんじゃが、わしは１時くらいを目安に落ちさせてもらうぞ】

ん、ちゅ…ぅ…はむぅ…♥だから…今度は、シャオムゥさんの、ザーメンもぉ…♥
（舐め合いながらそう囁くと、ゆっくりと尻穴に指を差し込んで）

は、ひゃ…っ♥ふふ…可愛い、声…♥
（そして、倒れ込むと小さく声を漏らして。シャオムゥの尻穴に人差し指を入れると、グリグリと抉るようにして）
ケツ、穴ぁ…そんなに、気持ちいい、のか…♥そら…もっと…もっと、な…♥
（尻穴を広げるように、指をもう一本入れて。左右に開くようにしながら弄んで）
ふひゃっ、ぁ…っ、く、ひいぃぃぃ…♥だ、だってぇ…まだ…全然、出したり、なひ…からぁぁ…♥
（そう言いながら、腰を揺すって。睾丸はでっぷりと腫れて、擦れ合う度に情けない声を漏らしながら先走りを噴き出して）

【ん、私もそれくらいには落ちようと思う。では改めて、な♪】

わしの‥ザーメン‥‥♪んあぁ‥おぉぉぅん♥おひりぃ‥んにいぃぃぃ‥♪
（つぷ、とアナルに指が入ると目に涙をためてアヘ顔を晒し続け）

んへぇぇぇぇ！２本、もぉぉ♥んひぃっ、ケツ穴広がっひゃううぅぅ♥
（使い込まれたアナルは２本目の指も難なく受け入れ、腸壁がきゅうきゅうと指を抱き締める）

出したりないんじゃな‥？ふふ、耶麻もスケベ盛り、じゃな‥♪
チンポ汁、もっともっとひり出したいんじゃな？この‥変態お稲荷様で熟成させて‥‥変態デカマラでぶりゅぶりゅ撒き散らしたいんじゃな‥♥
（そう言うと掌で包み込むように耶麻の巨根の先端を撫で、耶麻のお稲荷様を膝でノックするように揺らす）

う、ん…シャオムゥさんの、ザーメンもぉ…たっぷり、飲ませてぇ…♥
（そう、子供がおねだりするかのように囁くと、アナルの中の指を震わせて）

んあぁ…♥二本いれてもぉ…まだまだ、入りそう…♥ほらぁ…もっと、してあげるぅ…♥
（蕩けた表情で、シャオムゥのアナルに三本目の指を入れて。今度は広げるのではなく、腸壁と引っ掻くようにして）

そぉ、なのぉ…♥全然、出したりない、のぉ…♥
チンポ汁ぅ…もっと、ぶびゅぶびゅ出したいぃ…♥デカマラ、からぁ…詰まっちゃうくらいに、一杯、まき散らし、たひのぉぉ…っ、あぉっ、ん、ひ…っ、んっほおぉぉぉぉぉ…っ♥
（睾丸をヒザでノックされると、睾丸はたぽんたぽんと波打って。巨根の先端からはとめどなく先走りが噴き出して、手のひらを汚していく）

んぎいぃっ！さ、３本もぉ‥‥ケツ穴でぇ、うねうねしほるぅ‥‥ひああぁ、引っ掻いたら、すぐにイッてしまうんじゃあぁ！
（アナルから送られてくる快感に体は跳ね続け）
（どぷっ！ごぷぅっ！と重い音を響かせて質量のあるザーメンチーズを耶麻の上半身に降り注がせる）

んっ、はああぁ‥‥耶麻も、もうイくのか‥？またザー汁どぴゅどぴゅって撒き、散らすのか‥♥
こんなに涎を垂らしおって‥なんとだらしのない‥チンポじゃ♥
（先走りでベトベトになった手で、にじゅっ♪ぐぢゅっ♪と巨根を扱き）
（もう片方の手はお稲荷様の皮を摘みプラプラと左右に揺らしていく）



【次で〆とさせてもらうぞ】

三本、でもぉ…ちょうどいい、れしょぉ…？イってぇ…イっちゃえぇ…♥シャオムゥさんのぉ、ザーメン…わらひに、ごちそうしてぇ…っ♥
ん、むぅ…じゅるっ、ん、く…♥
（アナルに差し込んだ指を折り曲げると、シャオムゥの前立腺を引っ掻いて）
（そして、ザーメンチーズを浴びると心地よさそうにして。啜る様にして、体に降りかかったザーメンチーズを舐めとり）

は、ひゃ…っ、い、くぅ…いく、のほおぉぉぉ…っ♥でっかいだけの、早漏チンポからぁ…また、だしちゃうのおぉぉっ♥
あ、ひ…っ、くひっ、あへああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
（巨根は扱かれる度に射精のように先走りを漏らして、震え）
（そしてもう片方の手で御稲荷様を左右に揺らされると、一気に達してしまい。勢いよく、先ほどよりも濃厚な固形ザーメンを射精して、シャオムゥの全身を汚していく）

【ん…では私はこれで締め、だな…申し訳ないが、眠気が…orz】
【こんな時間まで付き合ってくれて感謝する♪】
【それでは、お休みなさいシャオムゥさん…また機会があれば、な？】

んぶっ！ぷはあぁっ！耶麻のザー汁‥‥ふふ‥さっきよりも濃くなっとるのう‥♪
それにこの匂い‥んへぇ‥♪嗅ぐだけでまたイッてしまいそうじゃあ♥
（身体中を白濁まみれにして耶麻に抱き付いたまま腰を振り）

あは‥‥まだまだ耶麻にはわしに奉仕してもらわんといかんからのう‥♪覚悟して、おくんじゃぞ‥♥



【わしもこれにて〆じゃ！楽しかったぞ！】
【うむ、遅くまで付き合ってもらって済まなかったな！また機会があればよろしく頼むぞﾉｼ】

こんばんわ、暇をもてあましたので来てみました。
少々待機します。

こんばんわ、お邪魔します。
・・・暇つぶしの相手になるかは、わかりませんけど。

M男が来たぞー

>>328
こんばんわ、名無しさん。
外は寒かったでしょう。
これでもどうぞ。
(湯気の立つマグカップを差し出す。)
(中には真っ黒な液体がボコボコと泡を立てて沸騰している。)
ただのコーヒーですよ？
砂糖もミルクも入ってませんが。

>>329
M男が来たぞー。
といわれましても。
もっとも、そこまでするつもりはさらさらないので関係ないですが。

>330
わ、ありがとうございます。
本当に、だんだんと寒くなってきたから、
あったかい飲み物は嬉し・・・。
・・・。
・・・コーヒー？
（念のため、一応確認する）
・・・火をかけてるわけじゃないのに、なんで、沸騰しているんでしょうか。
い、いや、砂糖とかミルクとか、そういう問題じゃ・・・。
（飲むかどうか、悩んでいるようで）

>>331
コーヒーです。
まごうことなきコーヒーです。
コンビニで150円のボトル缶のコーヒーです。
ただ沸騰してるだけですから。
(じっと名無しの目を、いつもの仏頂面で見つめる。)

>332
あ、ああ、そういえば、缶じゃないタイプも、出ていたんですよね。
・・・あたたかーい、を通り越して、あつーいに、なってますね。
・・・流れ的に、飲まなきゃいけないんでしょうね、ええと・・・、
（ゴクン）
あっちぃ！
（当然一口しただけで、口の中、喉、胃にいたるまで）
（大変な事になって）
ひたが、ひたがあ・・・！
（・・・舌が舌がと言いながら、その場でうずくまっている）

>>333
(うずくまる名無しにパチパチと拍手を送る。)
リアクション大王ですね。
実際そんなに熱くないですよ。沸騰してますが。
(マグカップの沸騰したコーヒーに指を突っ込む。)

カップの周りだけ気圧を下げて沸点を下げました。
どうやって下げたのかは、きっとスレの魔力です。
(コーヒーに濡れた指を名無しの唇に押し当てる。)

>334
・・・え？
（言われてみて、確かに、火傷になるほどではなく）
・・・気のせい？思い込み？
・・・はぁ、なんというか、僕、
熱湯コマーシャルに入る、芸人さんみたいだったっていうか・・・。
ああ、山の上だと沸点が低いから、米をたいても、芯が残るっていうあれですね。
・・・驚かせすぎですよ、ミズキさん。
ん・・・。
（とほほ、としてる所に、唇に指をあてられ、・・・いいのかなと思いつつ、指を舐める）

ちなみに空気の無い宇宙では３５℃で血液が沸騰する
人間の平熱を考えると……

>>335
プラシーボ効果というやつですね。
よほど常日頃から妄想を働かせてるのでしょう。

生半可な山ではせいぜい85度が限界ですけどね。
つまり今このカップは山よりも高い位置にあるのと同じです。

人間を驚かせなくて何が悪魔か、とはどこかの悪魔が言っていたような気がします。
(名無しの口内を指で弄ぶ。)

>337
プラシーボって、小麦粉でも、良薬っていえば、
それで効いた気がするって奴でしたっけ？
・・・否定できない所が、悲しいです。
（また、とほほとしながら、相手の言葉を認めつつ）

・・・不思議といえば不思議ですけど、
こたつがいきなり出てきたり、ダンボールから人が出てきたり、
なんだかもう、不思議が当たり前のような気も・・・。

ちゅむ・・・、ちゅ・・・、確かに・・・、そうですね・・・。ん・・・ちゅ・・・。
（・・・やたら熱心に、指を舌で舐って）

>336
え、そうなんですか？
・・・でも宇宙だと、沸騰する前に、カチンコチンに凍っちゃいますよね。うーん・・・。

>>338
昔はこたつから人が出てきたりしてました。
淫魔や悪魔が普通にいる時点で、不思議は日常と化しています。
疑問を持つだけ損というものですよ。楽しんだ者勝ちです。

しゃぶりすぎです。
そんなにアレをしゃぶりたいんですか？
(指を引き抜き、ティッシュで拭う。)

>339
・・・確かにそうですね、頭抱えて、目の前の現実認めないより、
割り切って、受け入れた方がいいですよね・・・。

ん・・・。
（指を引き抜かれたあと、直球な質問に、顔を赤くしつつ）
・・・はい、って言ったら、しゃぶらせてくれますか？
多分、「冗談じゃない」と、言うと思うんですけど。
（欲情は正直に言うが、諦めも同時についていて）

>>340
いいですよ。
好きなだけしゃぶってください。
(言うやいなや、冷えに冷えたアイスキャンデーを名無しの口に突っ込む。)
どうしました？しゃぶりたかったんですよね？
(見下したような、からかうようなそんな表情で名無しを見つめ。)
あぁすみません。一本じゃ足りませんでしたか。
(二本、三本と冷たいアイスキャンデーを追加していく。)

>341
え・・・？嘘、本当ですか・・・？
（まさか、と思いながらも、少し色めき立つが）
むぐ！？・・・。
ああ、こういうおひでふか・・・。
（やっぱりそういう落ちですか、と、アイスをくわえたまま喋って）
ちょ、ミズキはん、おおひ、おおひ！さ、さむひですって・・・。
（完全にからかわれた状態で、苦しそうにうめき、体を震えさせながら）

>>342
おや、まだ足りませんか？
(両手に四本ずつ、計八本のアイスキャンデーを携え。)

もはやオモチャですね。
無様極まりないです。
(いつの間にか手にしていたアイスキャンデーはどこかへ消えて。)
(呆れたように嘆息しながら、震えつつ仕方なくアイスキャンデーをしゃぶる名無しをみつめる。)

さて、そろそろ帰りましょうか。

>343
！
（口はアイスをくわえるだけで、首をふって、拒否するだけで精一杯）

・・・。ぷあ。
・・・なんかその、怒った方が良いんでしょうか、この扱い。はあ・・・。
（とりあえず、アイスを三本とも、口から取り出して）

あ、はい、お疲れ様でした。気をつけて、かえってくださいね。
・・・ミズキさんに、気をつけてっていう必要は、ないかもしれませんけど。

>>344
ずいぶんと過大評価されたものですね。
私だって気をつけるものはいくらかあるというのに。

それでは。
また遊びましょうね、名無しさん。
(翼を広げ、空間転移でどこかへ消える。)

>345
（そんなものなのかなと思いつつ、どこかへ消えていくミズキさんに手をふる）
（・・・そして、寒くなってきた中、残されたアイス三本をみて、途方にくれる）
食べかけだから、誰かにあげる事もできないし・・・、
・・・こたつに入りながら、食べるしかないか・・・。
（はぁ、とため息つきながら、こたつの方へ）

これが夏であれば冷え冷えのお口にホカホカの肉タマを詰め込んでやったものを。
どれ、一本貰ってやろう。
（と、有無を言わさず名無しの手からアイスを奪って）

【一言落ちだ♪】

>347
え、あ、有栖さん？
・・・そうですね−、夏場だったら、アイスで程よく冷えた口で、
汗で蒸れて煮えたぎった、タマタマ、こう、冷やして・・・。きゅーんって・・・。
・・・。何言ってるんでしょうね、自分。
え、あ、ど、どうも、ありがとうございます。・・・お疲れ様でした。
（わけわからない内に、アイスを一本取っていかれて）

【さっきのレスで、落ちるの一言、忘れてました、ごめんなさい】
【では、名無しはこれで・・・】

こんばんはー
今日も待機ですよー

ごそごそ
（コタツにもぐりこんで）

久しいな〜ここにくるのも。
相変わらず盛んに盛っておって…。

うわ、お久しぶりです。こんばんはー

さかんにさかって……う、そ、そうですか？
（やや動揺）

>>351
なんだその顔は…私がバカとでもいいたいのか？
（空の頬を横に引っ張って）

ひ、ひひゃいひひゃい！
（引っ張られて）
……はれ？　主語は私じゃなくてイリスさん？
（「空が相変わらず」かと思いました）

それはともかくどうぞどうぞー
コタツあったかいですよー

>>353
空もみんな含めてだ。
毎度毎度行われるものは、どれも濃いものばかり〜。
私は心配になるよ。
食事が取れなくなるんじゃないかとな。

コタツなど、そんなものはネコが丸くなるためにあるものだ。
そんなことでは太るぞ！
（指を差して）

ぇー、私は普通ですよ、普通
濃くないですもん
……イリスさんの食事、えっと、あれですよねぇ

えー？
（コタツを指差されて）
だってきもちいいですよぅ
（ほーっとしながらぽやーと笑って）

どこが普通だか…最近はありすにも手ほどきを受けてますます欲求が強まったとおもうが？
今更、食事を聞かなくても分かっているだろう？
それに、両性具有は元々性欲が異常に強い。

まったく情けない奴だ。
そうやってぼーっとしていればいい。
きっと抜け出せなくなるんだぞ。

う、そ、そんなことは……
（もごもごと）
うぅー、そうなのかなぁ……

うぅ、わかりましたよ
（もぞもぞとコタツから這い出して）
（インナーウェアのみ）
うぅ、この格好だとさすがに寒い……

>>357
あ、でてしまうのか！？
私としては…コタツの電源をきってそのままコタツの中に私が潜り込み
コタツの中で、空のものを徹底的に食して
一見、空が1人でよがっているように見える…
あーあの子おかしい〜というのをやってみたかったんだがな〜
（コタツを眺め、そしてコタツにはいって）

ん？どうした？寒いのにそんな格好をして元気だな、空は？

【すまん！！途中なんだが、急用だ。一旦落ちるぞ】

え？
（出てしまうのか、と聞いて）
そ、それはおかしい！　それは絶対におかしい！
（イリスさん案を聞いて）
自分はコタツにはいるんかい！（つっこみ）

誰が出したと思ってるんやー！（つっこみ）

うー、さむさむ
（再びコタツに入って）

【はーい、了解です】
【また今度遊んでくださいね】

インナーだけ、ええのう(視姦)

（もはや肩までもぐりこんで）
へ？　なんかいいました？

ここはいっそのこと裸でこたつにはいるというのはどうだろうか？

や、無理無理。恥ずかしいよ、そんなの

大丈夫、こたつの中にいるんだから見えない

見える見えないっていうかぁ……
一般生活で裸にはならないってば（真っ赤）

いつもなってるじゃんｗｗ

私は脱がされた描写って他の人に比べて少ないと思うけどなぁ
服着たままのほうが多いよ、多分

そこらへんはどうなの？
服あったほうがいい？脱いだほうがいい？

どうなんだろうねぇ
私はどっちでもいいよ

ただいきなり「脱げ」とか、いきなりじゃなければ
えっちの流れを作ってもらえたらそれでいいかな

そりゃーねーそのうちコスプレでも披露してくれ

こすぷれ……えっと、なんのだろう
ご要望とかはあります？

ガチャピン

本当に見たい？
見たいのね、了解したわ

嘘ですごめんなさい
ガチャピンは性格悪そうだからムックにしてください

わかった。もう変更はきかないからね

空って結構熱くなりやすい？

ん？　そうかな。そうかも
熱くなるというか、んー、そうかもね

変な人と普通の人の区別を付けられるようになりましょう
先生からの宿題です

微妙な空気に私降臨。
そんなわけでこんばんわ、空姉様。
読んでる小説の最終巻だけ手元になくてそわそわしてるミズキです。

困ったね。それは一番難しいよ
会話してくれる人だったら誰でもいいと思ってるところが多少あるからなぁ
むしろ客観的に見てさっきの会話は今の私のほうが人間的にどうかっていう
ところはありますからねぇ
いや、本当に難しいですね

うじゅるうじゅる……クールダウンですよ空さん？
（ピンク色の不定形なモノが、唐突に空の前に現れた直後）

……まぁ、ミィも人の事言えませんけどねぇ？
（一気にミィの形に纏まった後、普段のミィが姿を現す）

>>381
あ、ミズキさん、こんばんは
最近どう？
読んでる小説最終巻だけっていうのはやきもきするね、確かに

>>383
こんばんは、ミィさん
うぅ、難しいですねぇ。空気を読むのは苦手です
なんだろう。反応してあげなきゃいけない、っていうところが……

みなもとそら
みずき
みぃみぃ



なるほど、ドＭ３姉妹集結！って感じだにぇ〜♪
（言いたい事だけ言って去っていくなんか褐色な悪魔）



【一言〜♪】

>>381
あや、おひさしぶりですねぇ、ミズキさぁん♪


>>384
んにゅ……まぁヌルーですよﾇﾙｰ。
こぉ、今のミィの身体の様にヌルヌルとぉ……なんちゃって。
（腕だけスライムに戻して、プルプルと揺らしてみたり）
少しでも言動がおかしい、または明らかにおかしい発言をしてくる人はスルー、
それでダメなら撤退です、そしてほとぼりが冷めるまで静観……それが一番正しい対処法だと思いますよぉ？

……もしかしたら空さんに必要なのは、厳しいかもしれませんが暫くROMしてみる事なのかもしれませんけどねぇ。

>>384
どう、とは？
私の食事に関してなら、新聞を見たほうが早いかと。
もちろん私だけでなく他の淫魔の活動も含まれますが。
(新聞の連続失踪事件の記事を見せ。)

ええ、しかも、出ているのは分かってるんです。
品切れしてるわけでもないんです。
些細なこだわりで買ってなかったんです。
まさかそれが最終巻だなんて…。

>>383
ミィ姉様も、存外ヒートアップしやすい性質ですよね。
(スライム状のミィを見て、少しだけまぶたが上がる。)
(それはミズキにとって目を見開いたといってもいいくらい。)
しかしミィ姉様？
スライム化の能力を手に入れては…もう無敵なんじゃないですか？
スライムほど応用の利く能力はなかなかありませんし。

>>385
…なんでしたっけ。
何か…褐色悪魔に投げつけるものがあった気が…。
(唇に指を当てて考え込む。)

>>385
な、なんて共通点が！？
こんばんはー
そしておつかれさまですー

>>386
なるほど……うーん……
いえ、さっきの名無しさんの発言、今でも実はおかしい人とは思ってなくて
難しい……

あぁ、ROM、そのほうがいいのかもしれませんね
いえ、そこまで言っていただいて逆に感謝ですよ。ありがとうございます

>>387
あは、そういえば最近変なニュースが（苦笑）
当事者だとは思いませんよ、そんなの

う、そういうのは困るかもですね
すっごい読みたかったわけじゃないけど、実は最後だとあとで知れる感覚

>>385
にゅふふふふふふ♪
リーザさんも人の事は言えないとだけぇ〜♥
（にたにたと笑いながらリーザを見送る）

>>387
そうなんですよねぇ……常々直さないと、とは思うのですがぁ。
（はぁ、と溜息を吐き）
しかし無敵、ですかぁ……いえ、ミィとしては全然そんな風には思って無いんですけどねぇ。
精々お風呂場でにゅるにゅぷソーププレイとぉ……下半身を溶かしたミィのスライム風呂に使って頂いてぇ、
全自動子作りを味わっていただくとか、くらいですかねぇ……あまりハードな事はしないつもりなんですけどぉ。
（そうは言いつつ、腕先をスライム触手に変え、ぞわぞわと蠢かせてはみる）

>>388
んんん……それはもう正直、要ROMかもしれませんねぇ……
普通の名無しさんと煽りの区別くらいは、最低できるようにしておかないとぉ……
後、本スレでこういう風に【】使わず中の人丸出しな会話も慎むようにしないと、ですね？
今度避難所で相談されてもいいかもしれませんねぇ……

>>388
ええ、しかも買わなかった理由が。
背表紙が違うから。
なんですよね。
どういうわけか最後のそれだけ背表紙が違って…。
文庫全体でリニューアルでもあったんでしょうか。

>>389
どんなときでも冷静な思考を。
やりすぎると私のようになりますが。
熱くならずに鼻で笑うくらいの余裕は持っておきたいですね。


さて、私は避難所に行ってきます。
プリンを暴食して肥満街道を突き進む人がいるので止めてこないと。
それでは。

>>389
ありがとうございます
うん、そうですね
ちょっとしばらくROMしますね……

こんな雰囲気にしちゃって本当にスレの方々にすいません

>>390
あらら、それは文庫全体のリニューアルなんですかねぇ
ここ最近古本でしか買ってないからわかんないや

はい、いってらっしゃい
ミズキさん、またお話しましょうね

【あ、ちなみにすぐにROMじゃなくてミィさんの会話の相手くらいは】
【誰かがくるまでは勤めさせていただきますよー】

【最後のご奉公、なんつって】

>>390
そうですねぇ……Be　coolと言う奴ですねぇ。
瞬間湯沸かし器だと色々損しちゃいますもんねぇ。

あははは……はい、いってらっしゃいですよぉ♥


>>391
いえまぁ、いつまでもROMじゃなんですからねぇ……
雰囲気のいい時でしたら何時でも飛び込んで来てくださいねぇ？
後は今も言った様に、ミィの言葉だけじゃなくて他の人にも意見を聞いてみる、とかぁ……

兎に角、あんまり暗くならないように、ですよ？

ＲＯＭまでいかなくてもいいんじゃないかとも思うんだが…

>>393
あは、私、このスレ好きですからね
できればROMもしたくはないですが、でも必要だってのも自分でわかってますからね

まぁ、暗くならない程度に、ですね

>>394
いや、これが
自分でどこかで規制しないとそれこそ24時間でも入り浸る性格なので、「ROM」
っていう規制を自分でかけとかないと、これは直らないんですよ
その意味でミィさんの言葉には本当に感謝してますよ

ありゃ、せっかく賑わってきたと思ったのに。。
>>395
自分でそう判断なさるならそれでも良いと思いますよ。
入ってきたくなったらすぐに入ってくればいいんですからね。
上から目線な言い方で申し訳ありませんが…

>>394
まぁ、コピペ通りに半年間って訳じゃないですからねぇ。
アスペじゃないんですから、ほんのちょっとだけ、煽りかそうでないかの見極めが付くようになればそれで。

>>395
今言いましたように、煽りか否か、見極める能力と……
ほんの少し、空気が読めると言いますか…その位で良いと思いますよぉ？

さてまぁ、ミィも時間が無いので今日はコレにてぇ。
空さん、またお話できたらと思います。おやすみなさいませぇ……♥

>>396
そうですね。戻りたくなってきたらすぐにでも、と
上から目線とは思いませんよ。むしろご意見ありがとうございます

>>397
そうですね……
まぁ、正直それが苦手ではあるんですが……（苦笑）
まぁ、しばらくROMですね

はい、お疲れ様でした

>>このスレのすべての皆さんに
今まで本当にすいませんでした。そして本当にありがとうございました
いずれ帰ってきたいと思いますのでそのときはよろしくお願いします

ではお疲れ様でした
【スレを貸していただいてありがとうございました】

(文庫本を閉じて、謎の空間にしまう。)
終っちゃいましたねぇ…。
(すっかり冷えた紅茶をずるずるすすり。)
次に読むものを探さないと…。

ん、寒…。
(ぶるっと身を震わせ、まぶたが重たげに閉じられる。)
(すぐに寝息が聞こえ始め、そのまま深い眠りに落ちていく。)


【落ちます。】

こんばんわ、待機します。
(いつものボンデージの上に半纏を羽織って。)
(そそくさとこたつに入る。)

昔の水騎ちゃんとは変わったのかな？

プロフを見て自分で判断するくらいの行動は起こしてくださいよ。
聞かれるたびに答えるのも面倒です。

またケンカ売ってらｗ

ふむ、こんばんは。

こんばんわ、アリス姉様。
（こたつに積まれたみかんを投げて渡す。)

おっとっと。
（慌て気味に受け取って）
ふむ、今夜は冷えるな。ミズキと言えど、こたつの虜か。
（こたつの対面に入って、ご機嫌そうに蜜柑を剥き始めて）

寒いのは苦手ですしね。
普段の格好も格好ですし。
あぁ、やはり暖かいほうがいいですねぇ。
(背中を丸めて、腕までコタツに潜らせる。)

んふ……。
（愛らしいなあ、と言外に漂わせた微笑みを浮かべて）
しかし、こたつの中に入っている脚とは悪戯したくなるものだ。
（自分もミズキに倣って腕を潜らせると、ごそごそと中を探り始めて）
（ミズキの足首を意味もなくきゅ、と掴む）

む…。
(足首をつかまれて呻く。)
先手を打たれましたか…。
(ぽつりと呟いて、足指を屈伸させる。）

ふふふ、さてはミズキも同じことを考えていたかな？
（呟きを聞いて、にっと唇を歪めて）
ちっちゃい脚がにきにき動いていて可愛らしい♪
このままこうして、私が脚を伸ばせば……よっと。
（ストッキングを履いた足の裏が、ミズキの股間に触れて）
こたつの中で、逃げられないな？

名前的に姉妹っぽいのと、実際に姉妹に近い存在が居るな…。
それにしてもコタツばかりにぬくぬくと…。

ええ、こたつの中でいたずらは定番ですからね。
脚の長さでアリス姉様に分はありますが…。
(股間に押し付けられる足裏に、しっかりと感触をかえし。)
確かに逃げられません。
逃げたら寒いですし。
(コタツの中を這って進む尻尾が、アリスの脚に絡みつきながらのぼっていき。)
(ストッキングに包まれた股間をつつく。)
こっちも、捕まえました。

>>412
仕方のないことです。
寒くしてると冬眠してしまいますから、私は。
(イリスの手を引き、こたつに引きずり込む。)
ちなみにこのスレとは無関係ですが、エリスという淫魔もいます。

>>412
こんばんはイリスお姉ちゃん。
お前もこたつの中でぴゅっぴゅして、外から「あーあの子おかしい〜」と言われてみないか？

>>413
くふ、足裏にむにっとドデカい精液タンクの感触が……♥
そうだな、寒いな。このままぽかぽかしたまま私の脚にチンポ気持ちよくされてしまうがい……
へはっ♥
（股間をつつかれ、きゅんっと背筋を伸ばして）
しまった、ミズキにはソレがあったか……♥
ストッキングごしパンツとか、反則ゥ……
（またたく間に甘い声を漏らし始めて、むくむくと股間を大きくし）
（男根の先端はショーツをはみ出して、ストッキングの内側で擦れている）

【後付だが、今日の私はパンストにスカートと言う格好で、だな♪】

>>412
アリスイリスウルスエルスオルス…
数人ならいてもおかしくはないな。
ぬわぁっ！
（引きずり込まれて）
はぁ……こんなことをしても腹は膨らまんぞ？

>>415
うるさいうるさい！
お前に言われると、酷くバカにされたような気分になるから、やめろ！
見かけは完全にお前のほうが上だしな。
だいたい、そのシチュレーションは私が最初に考えたんだぞ！
しかし…このメンバー凄くなることしか想像ができない。

>>415
アリス姉様のチンポ勃起しましたね。
このまま中で射精したらこたつの中がザーメン臭くなっちゃいますよ？
(アリスの足裏にキンタマを蹴られて、自身もバキバキに勃起させながら。)
(手探りならぬ尻尾探りで勃起チンポを探り当て、ストッキングに小さな穴を開けてチンポを引っ張り出す。)
ふふ、どうです？根元がストッキングの布地に締め付けられてイイでしょう？
(ショーツをずらし、無理矢理ひっぱりだしたチンポを、尻尾で突付きまわし。)

>>416
その法則から行くとアリス姉様が長女ですね。
おや、姉妹のスキンシップに食事が関係しますか？
(イリスの腕に、自分の腕を絡めて身を寄せる。)

>>416
あはは。
（カッカとするイリスを見て、とても嬉しそうに微笑んで）
見かけは上……そう言われると微妙に引っかからないでもないが……ま、まあ、いい。
（自分の外見年齢を思い出して、少し口をとがらせて）
ああ、うん、そうそう。お前が空と絡んでいるのを見て、コレは良いなと思ったものなのだよ。
ふふ、ゆるめのプレイの方が良かったかな？
（空いている方の脚を、引きずり込まれたイリスの脚に乗せて）

>>417
う、す、ストレートに……♥
（涼しい顔で勃起しましたねと言われ、少し恥ずかしそうに身をよじり）
くふふ♥　ザーメン臭にチンカス臭、その他色々な匂いが混じって凄いことになりそうだな……
ひ、あ゛♥　チンポ出たぁ……あふぅぅ……
（こたつの中で男根を露出させていると言う感覚に興奮して、弛緩して顎をこたつテーブルの上に置き）
ああ、ストッキングがさらっと絡んできてぇ……ひ、ひぁ♥　チンポ突っつきぃ……
ミズキ、突っつきだけじゃ物足りない♥　焦らす気か……？
（うっとり笑いながら、少し脚に力を入れて、ミズキの睾丸を歪ませ）
（筋肉を痙攣させて、たっぷりした睾丸に振動を与える）
この、こたつの熱気でホカホカムレムレのキンタマも♥　そろそろ興奮してきてしまうのではないかな？

>>417
久しく会っていなかったからな。
（腕を絡めてくるミズキを見つめ）
無論、食事だけが全てではないぞ。
こんなに甘えること、あまり見ないな…新たな一面という奴か
（頬に唇をあてて）

>>418
引っ掛かるも何も事実だからな。この中では一番年上に見えるぞ。
（自信満々に、威張りながら）
緩め？誰に言っている。
このような状態では一触即発、誰が先に仕掛けてもおかしくないぞ。
ただし、その場合は、このコタツが精液で使い物にならなくなるとおもうがな。
（既にミズキに突かれて感じているありすの睾丸を空いている足でつついて）

・・・これだけの面子が、こたつに入っているのを見るのって、貴重な経験な気が。こんばんわ。
上は穏やか、水面下では・・・という所でしょうか。

>>418
おや、どうしましたアリス姉様。
そんなにこたつが気持ちいいんですか？
(弛緩した様子を見て、声をかけ。)
んっ！あっ…ふぁっ！
(キンタマ揺らされてビクンと仰け反り、瞬間シュルッとアリスのチンポに尻尾を巻きつけて。)
こうですか？こうして欲しいんですか？
(尻尾で扱いて包茎皮を上下させ、皮コキさせる。)
ふ、ふふ…アリス姉様はあまり自由の利かない脚…。
私は自在に動かせる尻尾…どっちが有利でしょうか…ね？
(先端の余り皮をこじあけ、チンポ穴を尻尾の先でつつく。)

>>419
人肌恋しいというのが正解でしょうか。
比喩でなく、物理的に。
要は寒いからくっつきたいというところですね。
(尻尾にイリスの足が触れたのを機に、イリスの股間に手を伸ばし。)
(指先でくすぐるように撫でながら、チンポをまさぐりその下へ降りていく。)

>>419
まあ、うむ……さすがにイリスミズキと見比べて年下に見られたら大問題だしな。
（不精不精納得して）
ふふふ、さすがはイリスだ♥
さて三つどもえになるか、それとも誰かが一方的に責められるか……お楽しみだな。
く、ほっ♥　キンタマ、ぉぅぅ……パンツの中でぐにってぇ……♥
（余裕の笑みを浮かべてさえいたが、睾丸をつつかれると間抜けな声を出してしまい）
ロリ淫魔二人にチンポ責めとか♥　強烈だなぁ……

>>420
おやこんばんは……
確かにちょっと凄い光景だな。
さすがに今夜は君のお相手は難しいぞ？

>>421
ふ、ふふっ♪　そうだな、冬場のこたつは気持ちが良い……
ミズキこそ、こたつに入っているだけで随分良い声を出すじゃあないか？
ひうっ♥　私のみっともない余り皮が、にゅこにゅこ、にゅこにゅこぉおぉ……♥
うぁぁ、おおっ、ぉおう、気持ちいいィ……
（顎を着けたまま、顔に表れる快感をそのまま垂れ流し）
（ねっとりとした先汁が分泌されて、ミズキの尻尾に絡みつく）
く、ふ♥　これはもう降参して素直に気持ちよくさせて貰った方が、いい、か、な……？
へひいいぃぃ……チン先ッ、あ、ひうっ♥
（鈴口をつつかれ、きゅっと目を閉じつつ）
（震わせている脚に力が入り、ミズキの睾丸をぐりっと歪ませてしまう）

M男、嫌われるの巻

>>420
そこで見学しているがいいさ。
皆、だんだんと淫らな顔を晒しながらコタツから抜け出せない状態に陥るからな。
誰が一番激しい顔をするか判定でもしてもらおう。

>>421
なんだ、残念だな？私だからこそくっついてきてくれたとおもったぞ？
（クスリと笑いながら）
ふあぁ！お、おい！いきなり激しいぞっ！
うぅ……、こんなことをしてただで済むとはおもってはいまい？
（足を触手のように伸ばし、ミズキの足に絡みつきながら）
（精液の製造工場である巨大な睾丸を踏むように刺激して）

>>422
ミズキといい、お前といい…そこは弱いな？
（睾丸を突いて強く押し込むように足を伸ばし）
誰がロリだ！私はかわいいというよりかは美人といわれたほうが嬉しいんだぞ。
私としては三つ巴のほうが燃えるんだがな。
後でたぁっぷりと二人が出した分を舐めしゃぶってやる。
（何度も強弱をつけてつつきを繰り返す）

>422
あ、やっぱりそうですよね・・・。、ただ、避難所のレスを見て、挨拶くらいと思っただけですので。
流石に三人も居る中、混ざるのは気がひけますし。・・・その、魔境みたいですし。
>424
・・・白鳥は、その美しい姿とは反して、水の下ではバタバタ足をかいているといいますけど、
なんか、地でそれをいきそうなような・・・。

それじゃすいません、お騒がせしました。

>>422
おひぃっ！
(キンタマを歪ませられ、ガタンと跳ね上がり。)
(チンポを締め上げる尻尾に力が入り、ギチギチと締め付けて。)
あぁぁ…キンタマばっかり集中してぇ…。
(溢れるカウパー汁をグチョグチョ言わせ、チンポを扱きたてる。)
(涎を垂らし、舌を突き出したアヘ顔を晒し。)

>>423
そんなこと、私が素直に言うわけないじゃないですか。
(イリスの笑顔に言葉を返す。)
もちろん、その先も期待してますよ？
(イリスのチンポを指先でカリカリとひっかいて。)
んひぃっ！ふ、二人してキンタマばっかりぃぃっ！
(ふたりがかりでキンタマを攻められ、びくびくと痙攣しだす。)
んおぉぅぅっ！
びゅぶるぶりゅっ！ぶりゅぶびゅるっ！
(こたつが揺れるほど、ザーメンの塊をこたつの裏側にぶちあてる。)

>>424
はおっ♥　おうっ、くふううぅ……
キンタマとチンポのダブル責め、はひいいぃぃ……♥
（だらしなく舌を出して、すっかり快感にとろけて）
美人……え？
（素の表情に戻って、きょとんと首を傾げる）
くふ、そうか……おううぅ、タマツンが良いぃ……♥
（てろてろと染み出す先汁をイリスのつま先に絡めつつ）
せっかくだから、お前の分もそこに混ぜると良いぞ……♥
（頬を赤らめながら、いつもの電マを取り出して）
（振動する先端を、イリスの男根の下、女陰にあてがってグリグリと押し）

>>425
あ、うん、そうか。わざわざすまないな。
（ほんのり微笑んで）
魔境か……言い得て妙だな。またの機会には、是非宜しく頼むぞ♪

>>426
んぎいぃぃっ！？
（締め付けられると同時に、目を見開いて歯を食いしばり）
ぐ、ひっ、あ゛……私のブトチンがつぶされるかと思ったぞ……♥
へああぁあぁ……その後にじゅこじゅこコキまくられるのいいぃぃ……♥
ああ、イク、イクぅううぅ……ミズキのエロ顔をオカズに、イッてしまううぅ♥
ひお、お、おほおおぉぉ〜……♥
（締め付けと扱き上げ、さらに視覚的な刺激も加わって）
（半目を開いた幸せそうな顔で、ごぼごぼと音を立てて濃厚な精液を垂れ流してしまう）
くふぅ……ミズキもチンポ竿の方が淋しいか？　エロ汁で私の足裏がぐじゅぐじゅにされてしまうよ♥
（脚を少し持ち上げて、幹の部分に押し当てて。ストッキング生地で、ずり、ずりと暑い皮に包まれた先端を摩擦する）

>>425
そんな綺麗なものでもないがな。
徹底的な犯し合いは、いかなる例えも値しないだろう。
性欲に流されひたすら貪りあうのは、ただただ素晴らしい

>>426
そうだな、達し狂わないとそういうことはいってくれないか
くひっ…はぁ、はふぅ…
（男性器をぶらぶらと揺れながら、快楽に身を震わせ）
し、仕方が無いだろう？
お前のそこが一番、気持ちがいいのだろう。
口ではなんとでもいえるようだが、身体は素直だな。
まず1人……コタツをベタベタにしおって
（コタツの中にいれている下半身を精液でぬめぬめにして）

>>427
そろいも揃ってここが気持ちいいか？
（ありすの先走りを感じ、さらにつついて責めながら）
くっくっく…私の目の前で二人も情けない淫らな顔を晒すとはな。
痛快愉快とはこのことだな。
な！？なにをいって……くひぃぃぃぃ！！！
（一気に余裕を失い、コタツの上に顔を置いて、舌をだして唾液をたらしながら）
いぶりだされる！せ、精液ィ、でちゃうぅ、でちゃあぁぁぁぁ！！
（精液がコタツの裏側にぶちあてられ）
（勢いでありすとミズキの睾丸を蹴ってしまう）
（三人分の放出した精液でコタツの中はぐちゃぐちゃになり、互いの精液で下半身はベタベタになる）
くひぃぃ…と、とめぇてぇ……。

>>427
アリス姉様のザーメンもすっごく熱い…。
こたつの中でアツアツに温められたキンタマ汁…！
(尻尾にまとわりつくザーメンを、アリスチンポに塗りたくり。)
(キンタマにも塗りたくり、ザーメン臭をこびりつけて。)
ふぁっ！あっ！ストッキングいいっ…すべすべしてざらざらしてぇ…！
(ザーメンまみれのストッキング足でコかれて、チンポは萎えることなく張り詰める。)

>>428
はふぅ…キンタマ弱すぎなの、攻めすぎですよ…。
(イリスのチンポを握り、自身のザーメンを絡めてにゅこにゅこと扱きたてる。)
(カリを指でしめ、強めにこすりたて。)
イリスのチンポ穴、ザーメンがよーく出るようにしてあげますね？
(チンポ穴に小指を押し当て、ぐりぐりと抉りながら押し込んでいく。)

>>428
くふひぃ〜……♥　先汁でぬろぬろのイリスの脚が、キンタマにいたずらぁ♥　へぁ♥
気持ちいいぞぉ……痛みと隣り合わせなのが、またたまらない♥
誰の前だろうと、情けないエロ顔晒してしまうよ♥　イリスもぶら下げて見たらいいだろうに♪
（ほんのり涙をにじませつつ、イリスに流し目を送って）

ふふ、そう遠慮す……あれ。
（電マを当てた途端に豹変するイリスの様子に、一瞬言葉を失って）
え゛ひっ♥　キンタマあぁぁぁっ……！
（睾丸を蹴られ、こたつから出ている尻をさらに飛び出させ、白目を剥いて悶絶する）
うひいいぃいぃ……ザーメンでべっとべとおおぉ……へはあぁぁ……♥
ふふ、うふふふぅ♥　こんな可愛いイリスの姿が見られるというのに、止めるわけがあるか♥
ほらほら、人間の道具なんかに、いっぱいイリスのボッキチンポと敏感オマンコ、アヘアクメさせられてしまえ♥
（脚を動かすと、三人分の精液がでろでろと絡みつくのを感じながら）
（鼻息を荒げてイリスの顔を見つめつつ、振動をさらに強くして、イリスの女陰をビリビリと震わせる）

>>429
あ゛、ひっ♥　熱いいいぃ♥　熱いキンタマ汁塗りたくられて、へ、へひぃいぃ……
私のチンポがアクメ狂わされてしまうよお♥
んほおおぉ……こたつの中で濃厚ザー汁コーティング……変態過ぎて、興奮するゥゥ……んひっ♥
（目には見えないが、感触で自分の男根の状態を想像し）
（目を裏返して、ぶび、ぶびと恥垢混じりの臭い精液を漏らし続けて）
しかしさすがに二人のザーメンの量は凄まじいな……ふふ。私のストッキング脚が全体ぬるぬるだとも♥
足裏のこの、ボッキしまくりチンポの感触……ふふ、脈動まで感じるぞ。
このストッキングの感触、ナマで味わってくれ……？　すっかりホコホコに茹だった、ミズキのナマ亀頭で♥
（そう言って、足の指を折り曲げ、包皮の入り口に引っかけて。）
（やや難儀そうながらも、包皮の中に親指をねじ込むように侵入させていき、少しずつ包皮を剥いて行く）

>>429
こんな巨大なものを、ぶら下げている奴が悪い。
（触手にした足で、二つの巨大な睾丸を巻きつけてギリギリと縛りながら）
（空いた手で、ミズキ、そしてありすの男性器を根元から自分のほうに向けて）
（三つの亀頭同士を擦らせる）
あぁ…ぁ…ふあぁ……わたひぃ、さ…さっきだしたばかりぃ。
（射精したばかりの男性器は敏感ですぐに勃起しヒクヒクと震え）
ぐひっ！み、ミズキぃ、なにをしてぇ……ひゃぁ！ひ、ひろがるぅぅ。
（押し込まれると精液があふれながら、飲み込んでいく）

>>430
変身すればいやでもついてしまうさ。
それに露骨な弱点など…私にはいらないな〜。
こんなイヤらしい顔を見せたくはないものだ。
（睾丸への悪戯は、射精をしている間も行って）

や、やめろぉぉ……くぅぅ、と、とめてぇぇぇ…
（射精中、終了後も震え続けるそれに、カクカクと身体を震わせて）
あぁぁ…で、でしゅぎりゅぅ…精液でしゅぎぃてぇ…しんじゃう！
（逃げようとしてもがきながら、ありすの睾丸を刺激する足を触手にかえて）
（二つの睾丸を縛りながら、マッサージして射精を促す）
に、人間の道具なんかにぃぃ…あひぃ、はひぃぃ……。

>>430
アリス姉様の下半身、三人分のザーメンでドロドロですね…。
きっと、すごくおいしくしあがってますよ…？
ふぁっ…あぁぁ…！
チンポ皮剥かれるとぉ…んひぃっ！
(敏感亀頭が晒され、蒸れたチンポ臭が一人分追加される。)
このまま、三人の下半身こたつの中でザーメン漬けになっちゃいますねぇ。
だって私、もう二発目チャージしてますからぁ…ぁ！
(チンポがビクンビクン跳ね上がり、ザーメン発射のカウントダウンを。)

>>431
きゃひぃぃんっ！
キンタマっキンタマすごぉいぃっ！
(キンタマを締め上げられ、ビクンと仰け反り、小指を一気に根元まで突きいれる。)
んひぃぃっ！敏感チン先ぃっ！
アリス姉様のストッキング足とぉ、二人のチンポで擦られ…へぇぇぇっ！
びゅるぶぶりゅぶびゅっ！ぶびゅびゅぶりゅぶぶっ！
(熱く粘っこいザーメンを噴き出し、二人のチンポをべっとりコーティングする。)

>>431
くふひぃぃ……よ、よく言う、そんな顔を晒しておいて♥
ザーメンタンク直責め、とろけてしまいそうだよ……♥

イリスのオマンコ、ぐちょぐちょで……コレがチンポだったら、そのエロロリマンコに思いっきり突っ込まれているだろうが♥
生憎とこれはタダの機械だ、お前はこうして延々チンポ汁を絞り尽くされて、枯れ果ててしまうのだな……
ふっ、ひやっ！？
（脚とはまた違う、たっぷりとした睾丸に絡みつく感触に身悶えて）
あおっ、おっ♥　キンタマ、あ゛あ゛あ゛キンタマ絞りあげられてっ、ひへえぇえぇぇ……♥
んぃいいぃ……ミズキチンポとイリスチンポと、一緒にごりごりひいいぃぃ……♥
く、ひ、ふふ、せいぜい枯れないように私からザーメンを搾り取れ……あっ、あひっ♥
だ、ダメ、お♥　デカタマきもぢひいいぃ……し、搾ってへえぇぇぇ……♥
（何とか強気な態度でイリスに不敵な笑みを見せていたものの、睾丸へのマッサージが始まると）
（股間が熱せられて溶けてしまうような快感に、みっともないおねだりをしてしまう）

>>432
ふふ、そうだな？　私のむっちり脚……後のデザートにご賞味あれ♥
んっふうぅ……ミズキのチンポ皮の中、親指にエロ滓が絡んできて♥
ぐちゅぐちゅといやらしい音だ……皮の中をほじくれるんじゃないのか？
（曲げた親指を押しつけて、カリ首の辺りをがりっと引っ掻くように動かし）
くふ、相変わらずザーメン工場はフル稼働しているな？　気持ちの良いエロ汁、いくらでも出荷してしまえ♥
わ、私もそろそろまた射精しそう……イリスに搾られそうぅぅぅ♥　み、ミズキも搾るの手伝ってぇ♥
あへあぁぁ……ミズキのザー汁が、べとっと私のチンポに絡んで離れてくれないぃぃ……くふひいいぃぃ♥
（すっかり気の抜けた声を上げ続け、口をすぼませた恥ずかしい顔を晒し）
（射精が近いせいか、全身がぴくぴくと震えていて）

>>432
ミズキのこれは、もう次のものをだしたくてうずうずしているようだな？
（巻きつけてる触手で相手の睾丸の様子がわかり）
すぐにまた…だしてぇ！？あぁうぅ！！！！
（小指が入り込んでしまい、その勢いで女性器から潮を吹き）
ひぃぎぃぃぃぃ……。
（それもつかのま、今度はこすれ合う三人の男性器でミズキが射精したことに呼応して）
あぁぁぁぁぁ！！！！
（ミズキの小指を押しのける勢いで、射精し、三人の下半身を再び染めていく）
あひぃ、はふぅぅ……狂う、狂うぅ…
（コタツの上で唾液をこぼしながら、口をパクパクさせ）
せ、精液ほしぃぃぃ……。
（睾丸に絡めていた触手を、今度はミズキの女性器に挿入する）

>>433
う、うるさいぃぃ…。
お前のいやらしい、精液貯蔵タンクはミズキと同じく無尽蔵のようだからな。
いくらたっしても、枯れ果てはしないだろう。

フ、フフフ…そ、そうだな。機械だから、永久に感じ続けられてしまうぅぅぅ…。
三人ともこのままではすまないだろう？
（ぎりぎりと睾丸を強く締め付けて絞りながら）
挿入し、挿入され合わなければ…と、止まらないぞ。
はひぃん！！あぁぁぁ……
（3人の男性器の擦り合わせにあっけなく射精して）
ひゃぁぁあぁぁ……私のがガバガバになってしまう
（ミズキの指を鈴口に挿入されたこと、女性器に道具の振動で潮を吹いたことで）
（身体の体液の減少は著しい）
（撒きついていた触手はそのまま、ありすの女性器に挿入する）

>>433
きゃひっ！あっああっ！
(カリを引っかかれ、ストッキング足のつま先にねっとりと臭いチンカスがこびりつく。)
キンタマもチンポも攻められへぇっ…ザーメンどばどば止まらないぃっ！
(悲鳴を上げながら、尻尾でチンポを攻め立てて。)
(イリスが弄ぶキンタマの裏、その奥に隠れたオマンコにつまさきを突きたてる。)
アリス姉様のメスの部分、弄くり倒してあげますよぉ？
(こたつに突っ伏し、涎を垂らしアヘ顔晒し。)

>>434
んあぁぁっ…イリスもぉ…ドロッドロのザーメンぶちまけたぁ…。
(小指に絡みついたイリスのザーメンを、二人にこれ見よがしに舐めしゃぶり、味わう。)
ふあぁっ！イリスの入ってきたぁ…！
イリスの足触手ぅ…オマンコの中ぐりゅぐりゅかき回してきてるぅっ！
(足触手を締め付け、腰を振って。)
んぁ、イリスに先こされちゃった…。
(つま先に感じる、アリスのオマンコとイリスの足触手。)
じゃぁ…こうしちゃいます。
(つま先でアリスのキンタマを、かかとでイリスの足触手を踏みつけ、こすりたてる。)

>>434
くふふ、下品にドデカいからな……このだっぷりキンタマにはエロ汁がパンパンだぞ♥
んお、おおおぉぉ……タマ搾りいいぃ……直にザーメン汁を押し出されるようだぁ……くっ、ひ♥
ああ、イリスぅ、とても気持ちいいぞ……♥　キンタマチンポ、気持ちよすぎるぅ……
（うっとりと、虚ろな瞳のまま、イリスに感謝するように囁きかけて）
ふふ、イリスもいっぱい出したな♥　そんな死にそうなほど可愛い顔をして♥　射精気持ちよかったか……？
ん、そうだな、お互いにハメあって……と、こたつの中ではそうも行かな……
くっはあぁ……あ、あぁぁ♥　そうか触手ううぅ……
あああ……ヌルヌルのが私のオマンコの中に、ひいぁぁぁ……♥　ずちゅずちゅ掻き回され、てへえぇぇ……♥
触手で犯されるううぅ♥　ひいっ、おおぉぉ、チンポも、気持ちっ、いいい♥
（こたつの中で股を開き気味にして、触手が侵入しているワレメから愛液をぼたぼたと垂らして）　

>>435
おお♥　私のつま先にぐにゅぅっとほじくれたこの感触……チンカスか？
ミズキが溜め込んだ、汚らしい濃厚チンカスチーズ♥　お前の恥ずかしいチンカスだよ、ミズキ……
（と言いつつ、土踏まずの部分で剥け掛かったミズキの亀頭を丹念に撫で撫でして）
（包皮を剥き去ってしまう）
こたつの中でずる剥けエロチンポ露出……いやらしいな、ふふ♥
これはオマケだ♥
（と、ミズキの亀頭を撫でくり回す自分の足に、電マを乗せて振動させ）
（亀頭部にもビリビリとした刺激を与える）

ふああっ♥　触手も足も……へあぁ……私のオンナの部分、もう滅茶苦茶にされてしまううぅ♥
う？　あっ、つま先っ、ひ♥　可愛いミズキにキンタマを踏まれるなんて、あ、ああぁ、屈辱ぅ……♥
んぎいいぃぃっ♥　イックうううぅっ♥　思いっきりチンポイカされるううぅっ……！
（空いた手を外に出し、こたつテーブルの端を思い切り掴みつつ）
（歯を食いしばって目を裏返し、涙をほろほろと流しながらびゅうっと勢いよくこたつの中に精液を放つ）

>>435
（舐めしゃぶるミズキを見て）
1人だけ、そんな自慢するようになめおって…
（舌をだしてミズキの顔を舐めながらキスをして）
ちゅぱぁ…見ているこっちのみにもなってみろ…

（触手は勢いよくミズキの中に入り込むと媚薬を滲ませながら）
（かき混ぜるように動いて、ミズキの女性器の中で暴れ狂う）
踊り狂うミズキはかわいらしいぞ？
（奥に触手がはいればはいるほど、巻きつけているミズキの睾丸はしまって）
うぅぅ！！そ、そういうことをするなら…
（ミズキの足とありすの睾丸を触手でまきつけてる）
これでいつでも蹴れるぞ？

>>436
まったく羨ましいものだ。
こんな下品なものを持っているお前がな。
さぞ、常に欲求不満で悶えていることだろうな。

それはそれは嬉しい限りだ。
もっと、味わってくれ私の触手を。
（女性器に侵入する触手が奥をつけばつくほど、その分撒きついた触手が睾丸を縛り上げ）
はぁ…はぁ…ぐぅっ、だ、だが…だいぶ、この道具にもなれてきたぞ。
人間の道具に屈してたかるかぁ……。
（そういいながらも愛液だけはあふれ出て）
触手は気に入ってくれたか？もっともっと感じてくれてかまわないぞ。
（暴れ狂うようにありすの中をかき混ぜて、媚薬を触手の表面から滲ませていく）
（さらには、その触手も太くなって圧迫する）

>>436
あひぃ…こたつの中でチン先ズル剥かれてぇ…チンカスこそぎおとされりゅぅっ！
んひぃぃぃっ！ビリビリってぇぇっ！なんかビリビリってくりゅよぉぉっ！
(電マ足コキで敏感亀頭攻められて、チンポ涎ドバドバ溢れさせ。)
びゅぶゆぶりゅぶぶりゅりゅっ！びゅぶぶぶりゅぶりゅりゅっ！
(アリスの足と、電マをザーメンで覆いつくす。)
アリス姉様のキンタマぁ…きゅんきゅんしてザーメン搾り出してるぅ…可愛い…。

>>437
んあ…むふ…んむ…ちゅ…。
(唇を重ね、舌を絡ませ。)
(今舐め取ったばかりのザーメンを口移し合い。)

おふぅぅっ！あんっ！
奥ズリズリするたびにキンタマギチギチしまってくるぅっ！
イリスにお仕置きされてるっ！イリスママにお仕置きされてるぅぅっ！
きゅひっ…はへぇ…蹴ったらだめぇ…キンタマボール蹴られたらおかしくなるぅ…！
(いいながら、アリスタマとイリスの足触手への足コキは止めず。)
（こたつの中にたっぷりと蓄積された三人分のザーメンを混ぜ合わせてすくい上げ。)
(それを口に運び、イリスとキスして味わい。)
（淫らなレズキスショーをアリスに見せ付ける。)

>>437
ふふ、そうだとも♥　いつでも私のキンタマは悶々としてドスケベな欲望の捌け口を求めているのだよ……
たっぷり溜め込んだエロ汁……♥　搾ってくれて嬉しいぞイリスぅ♥
（唇の端から、唾液をてろてろと垂れ流しにして微笑み）

んあ゛あ゛あ゛ぁぁぁ♥　触手が、来るううぅっ……私の奥の奥まで、ぐちぐちにかき混ぜられてるうっ♥
んほおおおぉぉ……キンタマ絞りも凄いいいぃ……ひっ、あ、あひ、あひっ♥　あひいいぃ♥
えっ……？　あ、なんだかオマンコ全体が熱くううぅ……くうぁ、媚薬か……？
あ、あ、あ、そうっ、ぶっといのぉ♥　イリスのぶっとい触手チンポっ、触手チンポ欲しいいいぃ……
こんな太いので発情エロマンコずこずこおおぉ……へはぁ、幸せぇ♥
（惚けた表情のまま遠くを見つめて。さらに快感を貪るかのように、大きめの尻を前後に揺さぶっている）
んふううぅ……そうか、慣れてきたか？
ふふ、良いんだぞ屈してしまって……ただただ気持ちよくなってよがり狂う、浅ましいメスになってしまって♥
（電マを少し持ち上げて、無骨な電マの先端が女陰の上部と、男根の根本を同時にごりごりと震わせて）

>>438
段々ろれつが回らなくなってきたなぁ……こんなに可愛いのに、こたつの中ではチンカスまみれのグロチンポで射精しまくり♥
私の足にお前の先汁がこんなにあたって、ふふ、足がふやけてしまうよ……
っと。あふっ♥　熱い……んふ。臭そうな濃厚汁、またたくさん出して……私の足をお前のチンカスとザーメン漬けにする気か？
（やや咎めるような口調で、そう言いつつ。一旦電マのスイッチを切り、ミズキを休ませて）

は、はふううぅ♥　足タマコキされて、私のスケベタマもザーメンたっぷり作ってるんだぁ……♥
おううぅ、されればされるほど疼くうぅ……♥　くひいいぃ……キンタマがせつないいぃ♥
ん、あ……。
（ミズキとイリスの濃密なキスシーンを、ぽやっとして見つめて）
わ、私にも……♥
（言葉少なにミズキを求め、潤んだ目で見つめて。身を乗り出して、ぐっと舌先を伸ばしてみせる）

>>438
あむぅ…ちゅぅ、ちゅぱぁ…んぅぅ…
（唇の間から舌のからまりが見えるような卑猥なキスをして）
（唾液と3人の精液ブレンドを飲み込んでいく）
はふぅ…お、おいひぃぃ……。

（触手は子宮に達するほどまで伸びて太くなり）
（ミズキの中を圧迫しながら、拡張していく）
あはは…ミズキの中を感じるぞ。
蕩けるように甘い感覚が……もっと私の触手を受け入れてお前の身体で舐めてしゃぶってくれ。
（触手を中で回転させながら愛液と触手の媚薬を混ぜて）
（ミズキの睾丸が痛いほどに縛り上げられて）
（そこからも媚薬が滲み、敏感なミズキの睾丸を濡らしてく）
まだ、足りないか？
（今度は手を触手にすると、勢いよく、ミズキの股の間に滑り込んで、座り込んでいるお尻の穴に）
（直接入り込んでいく）

>>439
いつでも臨戦態勢ということだけはよくわかったぞ。
安心しろ。いつでもお前のものをいやというほど絞りつくしてやるからな？
（唾液を舌を伸ばして舐めとってやって）
いやらしい、ありす。

お前の中には、私の触手が一番ぴったりくるように改造してやる。
（肥大化された触手で引いたり押したりを繰り返し）
（ぐちゅぐちゅと身体の中で響くような音をだして）
なにをいって、これ以上はなにをぉ！？はうぅぅぅ！！
そ、そんな私が、動物のようなまねぇぇっ！
（身体を震わせるたびに触手もバイブのように震える）
はぁぁ…触手一本だけじゃ足りないようだな？
（手の触手を伸ばし、それをゆらす尻の穴に一気に挿入する）
お前にはこれが一番だろう？

>>439
んへぇぇ…はふぅ…。
暑い…。
(着てた半纏を脱ぎ捨てて。)
(チンポが解放されても、キンタマとオマンコは責められ続け、ザーメンを大量に生産しまくり。)
あぁ…アリス姉様ぁ…チンポ休ませないでぇ…。
作りすぎザーメンどばどばブチまけさせたいのぉ…。

んむるっ…ちゅぶっ…んふ…。
(アリスの首に腕を回して、三人でザーメンキスを味わう。）
(なくなりかけてはこたつからザーメンをすくい出して追加し、濃厚ザーメンを味わい。)

>>440
ふぁい…イリスママの足触手、オマンコでしゃぶらせてぇ…。
(手を支えにして腰をふりたて、足触手をマンコキする。)
きゃひぃぃっ！キンタマぎちぎちにぃぃっ…あぁんっ！
お仕置きっお仕置きぃっ！
イリスママのキンタマお仕置き気持ちいいぃっ！
(イリスの媚薬を吸収して、ザーメン生産量がドンドン増していく。)

おふぅぅっっ！ケツっ…ケツマンコぉっ！
イリスママの手でかき回されるぅぅっ！

>>439
い、いつでも……ほ、本当か……？
そんなことを言われたら、私のキンタマがお前を愛してしまうよ……♥
（と、照れも交えた顔で異常な台詞を吐いて）
はふ♥　ふぁ、はあぁぁぁ……
（唾液を舐め取られ、すっかり惚けた顔をイリスに晒す）

な、何ィ？　改造ってこらぁ……あ゛ッ♥　へあぁぁっ、はあぁっ♥
太いのがゴリゴリゴリゴリぃ♥　私のオマンコ触手用にされてしまうっ、ひぁあぁ♥　触手感じすぎるうぅっ♥
あ、あなっ、あにゃ、あにゃるまでえぇぇ♥　電マでブルブルしてへえぇぇ……
ああぁ、あんううぅ……とけるうぅ、イリス、私、溶けるううぅぅっ♥
ザーメン出るううぅ、吸って、吸ってくれ、エロ汁吸ってえぇ♥
（肛門まで責められると、腰を揺らして精液をひっきりなしに漏らし）
（思わず手から電マを取り落としてしまう）
くへえ♥　わ、私が満足したら、次はイリスを淫魔失格のアクメケダモノにしてやるぞ、おっ、おおおおぉぉ、おほおおぉ♥
（触手によがり狂いながらも、そう強がって）

>>441
あ、ふふ。なんだか色っぽいぞ……♥
（半纏を脱ぐミズキを、まったり見つめて）
お前のチンポは本当に欲しがりだなあ……浅ましい♥
もう早速、余剰キンタマ汁が溜まって、キンタマが苦しくなってきてしまっているのか……？
はしたないミズキ汁、たっぷり出してすっきりしたいのだな♥
（ストッキングの生地を引っ張って破り、足指を露出させると）
（五本の指で、ゴリゴリと幹を刺激し。指で皮を摘んで引っ張ったりと、軽くからかって）

んあ♥　嬉しい……ちゅ、ちゅるうぅっ、むちゅううぅ……けふうぅ……♥
なんて濃すぎるミックスザーメぇン……ふぶじゅるうぅ……ほらミズキ、唇についてぇ……じゅるれろおぉ♥
くふううぅ……んっ、ん……♥
（濃密すぎる匂いに咽せ込みつつ、互いの舌と唇と絡め合いながら精液を啜り）
（射精中のアヘ顔のまま、ミズキの柔らかな唇に本能的に吸い付いて）

>>441
ぐちゅぐちゅぅ…
（ミズキの腰ふりにあわせて触手をうならせ）
（内部を激しく触手でぶつけて、刺激を強める）
ふあぁ……ミズキの精液製造工場は、絡めるのがきもちいいなぁ。
（媚薬を浸透させ、精液の製造を早めさせながら）
（触手で、睾丸を潰すようにして、精液をはやくだすよう催促する）
こっちもだいぶ、欲しがっていたみたいだな
安心しろ、いっぱい気持ちよくしてやるからな
（尻穴に挿入された触手は女性器に挿入された触手と同じように激しく突きたてて）
（ぎゅるぎゅると太くなり入り口を広げていく）

はっへぇ…あみゅぅ…くちゅぅ、ちゅるぅ。
（三人の舌を絡めながら、互いの唾液を味わい）
（精液を味わって、舌同士を媚薬唾液で密着させ蕩けさせていく）

>>442
勿論だ、お前やミズキのような精液をいつでも生産するような奴は私の食事にことかかないからな。
（舌なめずりをして）
いつでも私の食事のために頑張ってもらいたいものだ。
ふふ…素敵だぞ、ありす。
ちゅぱぁ、はむぅ…んんっ…ちゅるぅ。
（ミズキ、ありすと三人でのキスに没頭し）
（唇を奪い、奪われ舌を絡め絡まりを繰り返していく）

普通のものなど、お前には不要だ。
私や他の淫魔や、巨大なものをもつものとの性交だけ付き合えばいいさ。
（尻穴と女性器の両方を激しくかき混ぜ、ゴリゴリとその薄い壁を削り取るように動かし）
（一方が引けば片方が押し上げ、一方が押し上げれば、片方が引く）
溶けてしまえ…お前の身体は私にとってはご馳走のようなものだ。
その淫乱で快楽に満ちた身体イッペン残らず、貪ってやる。
（激しく噴出す精液の音を聞きながら）
この状態では舐めしゃぶれないのが唯一残念だな。
なんだ？よく聞こえないぞ。
（強気なありすに、尻穴と女性器の触手を両方一気につく）

>>442
んひぃっ…！あぁぁ…。
アリス姉様のぉ…汗蒸れ足指がぁ…。
くっさい足指に、くっさいチンポこすりつけてぅぅぅっ！
(チンポをビクビクさせ、カウパー汁で汗蒸れ足指ぐちょぐちょにして。)

んむるっ…じゅずずっ！
ぐちゅぅ…びちゃっ！
(二人の舌を捉え、舌を絡ませて、チンポにするように舌コキする。)

>>443
んぐおぉぉっ！ケツっケツ穴拡げられるぅぅっ！
ザーメン絞り穴ガバガバにされるぅぅっ！
(腰を浮かせてガクガク震わせながら、鼻水たらしたアヘ顔で喘ぎまくり。)
(空いた足をイリスのチンポに這わせ、乱暴に擦りたてる。)
あぁぁ…きゃひっ！キンタマつぶれるぅっ！イリスママにつぶされちゃうぅっ！
キンタマそんなグリグリされへぇぇっっ！
びゅりゅびゅびゅぶりゅぶっ！ぶりゅぶぶびゅぶりゅぶりゅっ！
(キンタマを抉り潰されて、めいっぱい広がったチンポ穴からザーメン噴き上げて。)
(こたつの中に、凝り固まったザーメンの山を築いていく。)

>>443
ふふ、私のキンタマは淫魔のエサと言うわけか？
だがこんなに気持ちよくしてくれるなら、頑張ってしまうなぁ……ああイリスぅ♥
（目を閉じて、イリスの舌を唇に挟み。愛おしそうにちゅるちゅると音を立てて吸って）

くふっひぃぃ……♥　ああぁぁ、ガバマンにされてしまううぅ……
ってバカもの、太いのも普通のも愉しめてこそだろうっ。らぶちゅっちゅもハードファックもあらゆる快感を私は貪りたいのだ♥
（我が儘を言って頬を膨らませて）
ま、ともかく……ひゃふううぅぅ……今ばかりは、マンコ改造に泣き咽ぼう♥
んぎぎひいいぃぃぃ……強烈すぎるううぅっ♥　交互に改造ピストンされてっ、ひ♥　触手専用肉穴になるうぅぅ♥
イギっぱなしいぃぃ♥　チンポっ、おっ、チンポ狂ってしまうッ♥
（そそり立った男根からは、壊れた蛇口のように精液が垂れ続けて）
（淫魔ほどの量ではないが、こたつの中に溜まる淫液の池を拡げていく）
ああぁぁ〜……私の体中を貪ってぇぇ……♥　エロむちボディ、可愛がってくれぇ……へひいぃ……
こ、ここでおしゃぶりまでされたら、完璧にイリスの虜になってしまうな♪
んっ、おっ、お゛ー〜〜〜っ♥
（二つの肉穴を同時に最奥まで突き抜かれ、ケダモノめいた絶叫をあげて）
（背筋を伸ばして首を仰け反らせ、開きっぱなしの口をわなわなと震わせて強烈な絶頂感に酔いしれ）
くひぃ〜……イッたぁ♥　いっぱいイッたぁぁ……

>>444
足なんかでデカ竿コキまくられて、くふふ♥　気持ちよさそうだなミズキ？
ああ、もう、こんなに汚して……キンタマでまたイッたな？
この変態チンポマゾめ？
（足の位置を変え、ミズキの竿をぐっと踏みつけて。その先端をこたつの底面に擦りつけさせ、
　幹では触手につぶされている睾丸をぷりっと二方に割らせる）
触手と足踏みで、お前のチンポはだいぶ素敵な射精肉おもちゃになってしまっているなぁ♥
ほうら、ザーメン池に直にぶりゅぶりゅ♥　こってりドスケベ汁の塊を噴きだしてしまえ？
（踏みつけたまま、ねじ込むように足を動かし、精液に濡れた幹を圧迫しつつぐりぐりと摩擦する）

んふぁっ……あぁぁぁ♥　舌コキっ、ミズキの舌ぁ……ふふぅ♥
イリスと一緒に気持ちいいぃ……えはぁ♥　もう口の中がザーメンの味でいっぱいだよ……
（こたつの中では激しくミズキの巨根を踏みにじりつつも、ミズキの舌に心地よい刺激を受けて外ではだらしなく甘えた顔をする。）

>>444
出来上がった顔になったな？
いつも冷静なお前の、こういう顔はみていて楽しいぞ
れろぉ、れろぉぉ…
（舌コキされ、唾液がぬめぬめとコタツの上に滴り落ち）

（引いたり、挿入したりを相手の体など考えずに徹底的におこなって）
こんなのはどうかな？
（一気に入り口ギリギリまで、両方の触手をひき焦らすように入り口付近を円をかくように動かし）
（触手をひいたことから、縛られていた睾丸も自由になって）
（タイミングをはかり、一気に触手を挿入。自由になっていた睾丸を凄い勢いで縛り付ける）
でるでるぅ、コタツの中、すごいことになっているぞぉ？
（ぐちゃぐちゃとした音と身体と鼻につくようなにおいで）
（コタツの中が物凄いことになっているのを感じ）
ふああぁぁ！！み、ミズキぃ、いきなりはげしすぎぃぃ！
（足で扱かれるとガクガクと震えて）

>>445
ありすぅ、ちゅぱぁ…はむぅ。うぅぅん…
（ありすの唇の間に挟まれて舐められているのを気持ちよく感じながら）
え、餌だ。他の淫魔にとられるのも勿体無い…お前は私専用の精液にしてしまいたいな。

我侭な奴だ。全部が全部、お前の好きになどさせてたまるかぁ。
あぁ、ここだけじゃなく
（女性器にはいった触手を真上につきあげて）
ここもな
（尻穴にある触手を別の方向で突上げさせて）
コタツの中が大変なことになっているぞ。
私たちの精液でぐちゃぐちゃだ。
ブレンド精液の池になっているぞ。
（熱い息をはきながら、それらを想像して）
そうしたいのは山々だがな、はたして、そこまでお前の身体が持つかどうか…。
イったか？満足になるほどに？開放感にみちたりたか？
（そんなありすの言葉を聞いて、触手から精液のような媚薬をありすの中に噴射させる）

>>445
ふぉぅぅっ…！
変態チンポマゾのぉ…マゾタマとマゾチンポ、もっと虐めてぇ…。
弄んで、いたぶってぇお仕置きしてぇ…！
きゃひっ！チン先っ！ザーメンに溺れてぇぇ…！
(熱されたザーメンの山に沈み、床と足で潰し扱かれて。)
ごびゅるっぶぼっ！ぶりゅぶびゅっ！
(どんどんとザーメンを追加して、こたつからあふれ出していく。)

アリス姉様…可愛いぃ…ちゅば…じゅるぅ…。
んふ…ぴちゃ…ぶちゅぅぅ…。

>>446
んふぅぅ…んぁぁ…。
(触手が抜けていく喪失感と、焦らすような動きに甘く蕩けたため息を漏らし。)
おひぃぃっ！
(ものすごい勢いで触手が入り込んできて、同時に乱暴にキンタマを縛り上げられる。)
(絡みつく触手が、鞭のように叩きつけられる。)
またっまたイクっ！ザーメンですぎちゃうぅぅっ！
っていうか止まらないぃぃっ！
(ドボドボと無尽蔵に、大量の濃いザーメンをぶちまける。)
ひへぇ…イリスママのチンポもガチガチで熱くてぇ…。
ザーメン溜め込んでるぅ…。
(足指で締め上げながら、ゴリゴリときつく扱きあげる。)
(足指の爪でチンポ穴の入り口をこね回して攻め立てて。)

>>445
くふ……イリスめ、顔からも媚薬を出して……♥　その顔、釘付けになってしまうぞ……
お前専用のザーメンタンクか？　くふふううぅ……気に入ってくれて嬉しいぞ♥
しばらくはそんな暮らしも悪く無さそうだ……
（想像して、精液まみれの唇を震わせて）

全部とは言わないよ、目に付く範囲だけでいい♥　勿論お前も好きにしたい……
へ、う゛っ！　ぐひぃぃぃっ♥
あ゛、あ゛……あ゛〜……♥　あ゛はぁあぁぁ♥
（絶頂直後、女陰を突かれてまた背中をびんと伸ばして）
（直腸の中も刺激され、濁った呻きをあげながらついに仰向けに倒れ込んでしまう）
へあ、あおぉぉ、おおぉほ♥　ザーメンこたつううぅぅ♥
ホコホコでぐちょぐちょのエロ汁池♥　私の足にたっぷり絡んでくるよおおぉ♥
く、くひっ、ふううぅ、イリス私を誰だと思っているッ、切絵川、あっ、り、うひい゛い゛いいぃぃぃっ♥
（倒れながらも指を立て、イリスに挑発的な視線を送ろうとしたところで）
（大量の媚薬がすっかり発情した女陰と直腸に染みこんで）
（大きめの尻をびちゃびちゃと力強く池に叩きつけつつ、半ば失神しながら絶頂を貪り）

>>447
ふふ、こんなにドデカくて敏感で、全くイジメ甲斐がある♥
冬場に足を置いて温めて貰うにはとても良いチンポだな、ミズキ？
（ついに両足を伸ばして、二つの足裏でぐっと竿を押さえつけ）
ふううぅ……熱いぃぃっ……またこんな、スライムみたいなエロ汁をぶりぶり射精して♥
もうダメだな、私の下半身がザーメン漬けだ♥　暖かいこたつとザーメンの匂いぃ……くはぁ♥
ほらほら、もっと出せもっと出せ？　空っぽになるまでチンポイキまくってしまえ♥
こぉんなデカいだけの包茎チンポ♥　私の両足でオモチャにして、嬲り尽くしてやろうっ♥
（精液まみれの両足の間に、ミズキの肉竿を挟み込んで。
　両足を摺り合わせるようにして動かし、精液を管轄液にして幹とカリ首とを容赦なく摩擦して）

あ、う……♥　ミズキめ、今だけは可愛いと言われても素直に喜んでしまうじゃあないかぁ……♥
ふぁう、あ、んは、れろぉ、んちゅれろおぉ♥
（イリスの責めに倒れ伏してしまうも、舌ばかりは何かを求めるように中空で涎を鳴らしながら踊って）

>>447
コタツのなか、お前やありすので…とんでもないことになっているぞ？
次に入るやつは大変だな。
（触手は睾丸をぎりぎりに縛り上げながら無理矢理奥にいこうと動いて）
（射精するミズキにさらに射精を促し続ける）
んひぃっ！わ、私はもうぅ…これ以上はぁ。
（足指で、挟まれながら絞られるとすぐに先走りがあふれ）
わ、私はお前たちとは違って、精液工場もなければ…も、もうでたら、枯渇するぅ。
ふあぁ…はぁ、はぁぁ……。
（広げられた鈴口からはゴポっと大量の先走りがあふれでて、ミズキの足を汚す）
ゆ、許してぇ…はぐぅ。

>>448
顔から？違うな…それはお前が本当に私に夢中になっているということだろう。
それだけの魅力が私にはあるということかな。
（舌をだしてありすの顔を舐め）

いくらだしても、いくら意識を失っても私はとめはしないぞ。
お前が気絶しようがしまいが関係ない、精液を出し続ける限りは……
（体内で卑猥な音を立て続けながら太い触手が睾丸を締め付けながら責め）
（とうとう倒れてしまったありすを見ながら）
性欲に身体が耐えられないか？それとも触手にはまったかな。
（精液に満ち満ちているコタツの中は、媚薬効果もあるためか足をつけているだけで）
（物凄い快感が押寄せる）

そろそろ、このコタツもいらないか？身体もあったまっただろう。
今度は季節かわってプールといこう。
たまりに溜まった、この精液の海に身を投じてみようじゃないか。
（コタツをどかすと、物凄いにおいと三人の今まで出した精液のプールがあって）

>>448
んんんっ！あぁ…湯たんぽがわりにされちゃう…。
私のチンポぉ…熱くてぶっといチンポ踏みつけられて湯たんぽにぃ…。
きゃひぃぃんっ！搾りつくしてぇっ！
ミズキのキンタマ工場生産追いつかないくらい搾り倒してぇっ！
(腰を振って、踏みつけられる両足と床の間に擦りつけ。）

あはぁ…アリス姉様ってばビクンビクンして…。
(こたつの中で上向いてビクビクしてるチンポに足を伸ばし、ネコがじゃれるように蹴り飛ばす。)
アリス姉様のチンポ、ぶるんぶるん震えて私の足を叩いてきますよ…。

>>449
ぎゅひぃぃっ！ちぎれるっ！キンタマ千切れるぅっ！
そんなギリギリしめられへぇぇっ！気持ちよくなっちゃうよぉっ！
(イリスの先走り汁を絡ませ、足裏をくっつけてチンポしごきを続け。)
イリスママ…ん…ご飯ならここにいっぱいありますよ？
(こたつがどいた後のザーメンプールをびちゃびちゃと弄び。)
(イリスの身体を抱き、既に溺れ始めてるアリスに添うようにザーメンプールに入る。)

>>449
んぁ……ふう。
（顔をねっとり舐められて、甘えた子犬のような顔をして）
ばかものめ、少しは照れろ……♥
（自信満々に言い張るイリスに、思わずにが笑いをして）

恐ろしい、恐ろしいなイリスは……♥　んはあぁぁぁ、私のキンタマがイリスの虜になってしまうよ♥
んぎひいいぃぃっ！　キンタマっ、キンタマあぁあぁぁ……エロタマ締め付けええぇぇっ♥
射精ッ、イクッイクッ、キンタマイグううぅぅっ♥　無限にキンタマ責め続けられるううぅぅ♥　んひぁ♥　タマアクメ地獄ううぅ……
（段々と叫びも朦朧としてきて、ただひたすらに射精を繰り返し）
んあっ、あっ、あふうぅっ♥　足、足まで気持ちよくなってしまうっ、あっ、ああぁ♥　こたつ、こたつ抜けられないッ、あああ♥

あっ……ああっ！？
（こたつを退かされ、感じる冷気に身を起こし）
うは……これは凄い状況だな♥　私のパンスト足が全面臭すぎるザーメン汁でぐじょぐじょぉ♥
しかしイリス、ホカホカではあるが、すぐに冷えてしまうぞ……？
どんどん暖かいザーメンを補給せねばな……♥
（と、暖を取るように、ミズキの反対側からイリスにすり寄ると）
（尻のワレメに手を伸ばし、指を二本、肛門に侵入させて）
（中でぐにっと第二関節を曲げて刺激する）

>>450
そんなに自分から腰を振って、卑しい、卑しいメスマラだな……♥　ふふ、今度ミズキ専用キンタマ搾り器でも作ってやらねばな。
ゆたんぽ……いいな、それは♥
ふふ、熱が逃げないように射精を封じて、ぱんぱんのコリコリキンタマに足をふんわり包んで貰って♥
お前のチンポは私が暖を取るための夜具だな♥　
それは快眠が出来そうだ……もっとも私は寝相が悪いから、朝までキンタマが無事かどうか知らないが、な？
（男根を扱く足を、すとんと下に落とし。クッションになった睾丸に、ずしんと瞬間的な衝撃を与えて）

くひっ、はっ、おっほおおぉっ♥
（大きな衝撃ではなかったが、蹴り飛ばされると背筋をびりびりっと震わせて）
（射精快感を後押しされて、間抜けな声を上げながら精液を撒き散らしてしまう）
くふひいいぃ♥　ミズキの足に、ぴとん、ぴとん♥　私の淫乱チンポ、遊んで遊んでとおねだりしてしまう♥
わ、私のボッキサオぉおぉ……お、お前のための、起き上がりこぼしにでもなってしまうよ♥

>>450
そんなにきついなら、解放してやる。
（触手であったものを、一気に尻穴、女性器から引き抜いて）
（縛られていた睾丸も解き放ち、手足を元に戻す）
ふぅ……随分と激しくつかったな
（手足を舐めながら）
くひぃ！や、やめぇ…
（すると現れた精液のプールにミズキに抱きつかれ、落ち）
（体中をベタベタにしながらのみこんで）
あふぅぅぅ…お、おいひぃぃ。
（さらには抱きしめたミズキの身体を舐めながら）
（身体同士を擦らせて）

>>451
照れる？私は残念ながら照れるキャラではない！
（といいつつ頬を染め）
なに、ずっとこたつでは…抱きしめあったりすることも出来ないからな
（そういいながら、挿入していた触手を一気に引き抜いて）
（女性器、尻穴にはいっていた触手を睾丸に撒きついていたのを経由してもとの手足に戻す）

寒さなど…、既に身体は火照ってたまらんだろう？
（精液のイケに落ち、体中を精液まみれにした状態で）
ようやく補給が出来たぞ。
ひゃあぁ！！こ、今度は私の尻か？
（入り込んでくる指に尻穴はピクピクと震えて、小さなお尻を揺らしながら締め付けていく）
（身体を返して、尻をありすと、ミズキに向けると自分は二人の男性器のほうに顔を向けて）
（嬉しそうにありすの男性器を口に咥える）
じゅるるぅ…ちゅぱぁ、はむぅ、くちゅぅぅ。

>>451
あぁ…アリス姉様の湯たんぽ…。
寝相の悪いアリス姉様に蹴り飛ばされて踏みにじられてぇ…。
射精も出来ずに一晩中虐められるなんてぇ…。
(チンポをビクつかせて大喜びして。)
はひぃぃっ！あぎっあへぇぇっ！
(キンタマにかかと落としされて、仰け反って悲鳴を上げ、ザーメンを噴きまくる。)

おねだり淫乱チンポ、遊んであげますね？
サンドバッグみたいに蹴り飛ばして、チンポバッグにしてあげますよ。
(ぺちぺちとチンポを蹴って遊び、ときおりつま先で蹴る。9

>>452
ふあっ…はひぃぃっ…。
(解放されて、荒い息をついてぐったりとする。）
イリスママ…いっぱい飲んで、補給してくださいね。
(自身もすすり、イリスに口付けて飲ませていく。)
(抱きしめたイリスの身体に、ザーメンをローション代わりに絡みつき。)
(そうしながら片手ではアリスの服を乱暴に脱がし、三人の肢体を絡ませる。)
(唯一脱がさないパンストにも手を滑り込ませ、ショーツだけをどうやってか抜き取り。)
(ザーメンまみれのソーププレイショーを幕開けさせる。)

>>452
くふひいいぃぃ……おっ、んほ……あ゛あ゛あ゛へえぇぇぇ……♥
（触手が引き抜かれていって、ようやく一息吐きつつ。
　戻る触手にするすると睾丸が撫でられる感触に、だらけた声を出して精液の残滓を噴いて）
抱きしめ合う……か。触手でズコズコも素敵だが……ふふ、体温を感じながらぐちゅぐちゅするのも好きだ♥

そうだな、もっと熱く、この身体を燃えさからせたい……
はあ、ザーメンまみれのイリス♥　ドスケベな姿だ……私のメスマラがビンビンになって興奮するゥ♥
それにこの小さなケツ♥　可愛らしいのにフリフリと誘っているようで……
悪戯をしたくもなる♥
（折り曲げた指で、ぐりぐりと腸壁を軽く引っ掻きつつ）
（イリスの弱点を探るかのように、内壁の色々な場所を指圧して）
ひ、あっ♥　チンポ舐めぇ♥　イリスにエロ汁直飲みされるううぅ……♥
くひううぅ♥　ううぅ〜……んふううぅ♥
（嬉しそうに男根をくわえ込むイリスの姿を見て、睾丸を震わせて）
（ゆっくりと、まるで小便でもするかのように長く少しずつ射精する）
くふ……♥　今夜はゆっくり愉しもうじゃないか……三人、ザーメンまみれでへぇぇ……♥
（そう囁いて淫蕩な笑みを漏らして）

>>453
射精出来ないと聞いてむしろ喜ぶか。射精中毒でオナ禁中毒とは、業が深いなミズキも♥
そのチンポの表情豊かなこと……無邪気にビクビクして、ふふ、まさしく全身で大喜びだな？
くふふ♥　ドエロタマをつぶされて、頭の中に火花が散るほどの刺激だろう♥
キンタマをズキズキ♥　させながら思いっきり射精できて……少しはタンクの貯蔵量も減ったか？

あっ、んううぅぅ♥　私の恥ずかしいボッキぃ、ち、チンポバッグだとお？
へあっ、お、おおぉ、遊ばれて、ああぁっ、ひい♥
くっはぁ……チン先蹴られてビリっとなるうぅ……う、んふ、惨めすぎてチンポが痺れるよぉ♥　気持ちいいぃ♥
私のチンポが、マゾ調教されてしまう……あへあぁぁぁ♥
（垂れ流す精液の飛沫を、そこら中に撒き散らしつつ）
くふ♥　お互いにチンポをオモチャにしあって、たまらないなぁ……いくらでも気持ちよくなってしまうよ♥


【さてすまない、強烈に眠気が……】
【申し訳ないが、ここで私は締めさせていただく】
【二人とも長い間有り難う♥　特にイリスは、こうして長く絡むのは初めてかな？　楽しかったぞ♪】
【それでは、お休み、お疲れ様♪　しばらくの間、さらばだ♪】

>>453
（互いの身体をくっつけあい、擦らせるだけで身体を震わせ）
くちゅぅ…はぁ、はぁ……。
き、気持ち良いぃ……とけるぅ。
（ミズキと激しく唇をおしつけ、舌を絡ませあいながら）
（互いに飲んだ精液同士を交換して）
（貧しい胸同士を擦らせ乳首をぶつけあう）
ひゃぁん、はひん！
はぁぁ…はぁ……。
（身体を入れ替えて、ミズキとありすに尻をむけて、自分はミズキとありすの男性器を舐めながら）
（尻をふりながら、先走りをたらしつつ味わっていく）

>>454
あんまり激しくてもいいのだが、
そうなると余韻にも浸れないだろう？
なんでも強弱が大切さ。
触手は私の専売特許だがな
（手を触手に変えたり戻したりして）

ふひぃぃ！！お、お尻ばかりぃ！？
ひゃぁぁ、だ、ダメだ！や、やめぇ……
あぁぁ、き、きもひぃ、ありすの指ぃ、おいしひぃぃ
（ありすの指に反応して尻をさらに大胆に揺らし、女性器からは愛液をだらだらと流して）
ごきゅ、ごきゅ…んちゅぅ、ふはあぁぁ…おいひぃぃありすの精液。
（ながれこむありすの精液を飲み込みながら熱く息を吐いて）
あぁぁ……し、幸せだ。

【お疲れさまだ。そうだな、初めてということになる】
【こうしてできたことを光栄におもうよ。ありがとう】
【ちょうど時間も時間だからな。私もこれで〆にしようとおもう】
【ミズキもありがとう、久しぶりに濃いものが出来たぞ】
【それではおやすみだ】

>>454
そぉですっ…射精中毒のザー禁中毒のド変態淫魔ですっ！
正直チンポ大喜びなのぉっ…！
ひゃぃぃ…タマつぶし気持イぃぃ！
キンタマいじめ射精きもちよすぎますぅぅっ！

この間いっぱい虐めてくれたお礼に、今度は私がアリス姉様をドマゾ調教してあげますねぇ？
(チンポとキンタマを、硬い膝の部分でゴリゴリイジメながら。）

【お疲れ様です。】
【とても楽しかったです。ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

>>455
んむっちゅるぅぅ…。
イリスママぁ…んむっ！
(貪欲に唇を貪り、舌を絡ませ。)
(イリスが入れ替わると、アリスのチンポを膝で虐めつつ、イリスのチンポにしゃぶりつく。)
ちゅぶるっじゅずずっ！
びちゃ…ちゅるぅぅ…。
(ふりたくられるイリスのお尻に手を這わせ、二つのメス穴に指を突っ込んで内壁を擦り合わせて。）

【イリスもお疲れ様。】
【今日は二人と遊べてとても楽しかったです。】
【ありがとうございました。おやすみなさい。】

どうやら今日は一部地域の人はお休みだったそうです。
ま、どうでもいいですけど。

ほえ？だから何？

さて、そろそろ帰ります。

ええっ、帰るの？待って下さいよ！

【夜分に失礼。しばしの間、プレイの為にスレをお借りしますね】

……全く、もう。
すみません、連れが少々へそを曲げてしまったようです。
一度スレをお返しします、慌しくて申し訳ありませんでした。

【……ネーナさんは、こちらを見られたら伝言板を覗いて下さい】
【見る、見ないは貴女の意志に任せます】

さて、避難所からやってきましたけど、誰か来るかしら？
（ゴソゴソとコタツに潜り込んで、のんびりと人を待つ）

しかしこたつの中はザーメンの海だった。
嘘です。こんばんわ、綾香姉様。
(半纏を着こんでこたつにもぐりこみ。)

>>464
ひやっ！
（慌ててコタツから脚を抜いて、コタツの中を覗き込む）
……いきなりとんでもない嘘を吐くわね、思わず信じちゃったじゃない。
（コタツの中は普通のままなのでホッと息をつき、水騎をジト目で見つめる）
あー、コホン、こんばんは水騎ちゃん、なんだか淫魔に半纏って組み合わせも妙な感じね。

こんばんは、ミズキ様、まだいらっしゃいますか？

>>465
そんなの信じないでくださいよ。
入ってるならわかるじゃないですか。
淫魔でも寒いものは寒いんです。
特に私は。
(水筒から湯気の立つミルクティーを注ぎ。)
綾香姉様も飲みますか？

>>467
そ、それはそうかもしれないけど。
でも、ココの人達ならありえそうだし。
（軽く口を尖らせて、ブツブツと文句を言う）
あ〜、水騎ちゃんはヘビ属性持ちだっけ？
それじゃあ、これからの季節は大変よね〜。
あっ♪　貰う貰う♪
（水騎からミルクティーを受け取り、手の中で温もりを確かめる）
あ〜、温かい♪　あっ！　そういえば小耳に挟んだんだけど水騎ちゃん可愛いぬいぐるみが好きなんですって？
（水騎の顔を見て、ニヤリと笑って水騎の顔を見る）

ええ、下手すると冬眠してしまうかも知れません。
(マグカップにミルクティーを注いで綾香に渡す。)

誰から聞いたのか分かりますが…。
(ずるずるとミルクティーをすすり。)
まぁ、どうせ報復は全てシャオムゥ姉様に行きますし。
(ブツブツ言いながら綾香をジトッと見る。）

>>469
まあ、その辺は内緒という事で♪
報復ね〜、余りやりすぎないようにね。
（水騎から微妙に視線をずらしてミルクティーに口をつける）
それにそんなに気にしなくてもいいじゃない、年相応で可愛らしいわよ♪
あっ、そうだ♪　今度ぬいぐるみ持ってきてあげましょうか？　どんなのがいい？

一度キツいお灸をすえたほうがいいかもしれません。

似合わないと評判ですけどね。
…できたらあの、LOVEうさぎの大きいやつが。
あれ、なかなか取れなくて。
(頬を染めて。)

>>471
そうかしら？
部屋でぬいぐるみを抱きしめてる水騎ちゃんを想像したら、とても微笑ましく感じたわ♪
LOVEうさぎの大きいやつね、わかったわ、私も持ってないから今度挑戦してみるわ。
それにしても恥ずかしそうに頬を染める水騎ちゃんを見るのも新鮮で良いわね♪
（頬を染める水騎を見て、母性本能をくすぐられ、水騎の頭に手を伸ばして優しく撫でる）
さてと、そろそろ眠たくなってきたから失礼するわね。
（ミルクティーを飲み干し、コタツから出ると部屋から去っていく）

【ちょっと眠気がきつくなってきたから、これで落ちさせてもらうわね】
【今日は会話だけだったけど、恥らう水騎ちゃんが見れて楽しかったわ♪】
【それじゃあ、お休みなさいﾉｼ】

勝手に変な妄想しないでください。
(おとなしく頭を撫でられる。)
はい、おやすみなさい。
(残されたマグカップを片付ける。)

【お疲れ様です。】
【おやすみなさい。】

なんとも静かですね。
きっとみんな忙しいのでしょう。

ミズキ様、お久しぶりですぅっ……&e

お久しぶりといわれても名無しさんの区別なんかつきません。
ただ一つ確かなことは、貴方は私にとって反吐が出るほど嫌いなタイプだということです。

>>476
あぁん、嫌いだなんて言わないでぇっ……

何でもするから、ミズキ様お願いしますぅ、私を好きになってぇっ&e&e

嫌です。

あ、私帰りますね。
これ以上同じ空間に居たくないんで。

待って下さい、うわあぁんっ………ぐすん、ぐすん

ミズキ様ぁっ、ミズキ様ぁっ…………
（泣きながらペニスを扱き出す）

あー、誰かとまた遊びたいわい

こんばんは、待機させてもらいますね。

誰も来そうにありませんね、帰ります。

もう四条さんはいらっしゃらない予感がしますが……か〜な〜りお久しぶりに失礼するね。
お初な人もそうでない人も、気軽にお話しましょ〜♪

あ、プロフは>>26辺りにあります。

つ【晶の写真集とこのスレの方々のビデオ】

|彡ｻｯ

誰ッ！？
(背後から忍び寄る気配にばっと振り向いてみる)

あれ、誰も居ない…気のせいかな？
……ううん、違う。これは……
(足元に無造作に置かれた写真集とビデオを拾い上げて)
何故にこのチョイスなのかなぁ……特に沢峰さんの写真集。関係者の人かな？
あ、何となくわかったようなわからないような…う〜ん。
(表紙をじっと見ながら思案の表情)

あ、誰か居た。コンバンワ

こんばんは〜、今日は雨で遊びに行けませんでした。
名無しさんはどうでしたか？

うーん、寝てたね。それより麻衣さんと遊びたいなぁ・・・（麻衣の股間をチラッと見て）
ここんとこふたなりっ娘と遊んでない物で

私と、遊ぶ……？
(ふと名無しさんの視線に気付いて)
ああ…そういうことですか。要するにえっちがしたいんですね？
不躾に言うものだから、良くわかりませんでした。
あと、これは忠告ですけど…プロフをきちんと見て下さいね。

あ、マナーかコリャ失礼。どうもドスケベ根性が出るみたいでね（自分の頭をぽかりと叩いて）
それにしてもここもすっかり寂しいねぇ・・・。あんまり来ないし

久しぶりの人間（？）がいるようだから挨拶をしておくぞ。

>>490
わかってくれれば、いいんですよ。私だって…その……いえ、なんでもないです！！
(下を向いて、微妙に口ごもり)
まあ…時期が時期ですし、皆さん忙しいんでしょうねぇ。
かく言う私もスレに顔出すのは随分久しぶりですし。

>>491
あ、お久しぶりです〜♪
(にこにこしながら軽く手を振り)

（自分の頭をぽかりと叩いて）
キメェｗｗｗｗｗｗｗ

【ここじゃボケもかましちゃいかんのか。不愉快なんで帰るわ】

しかも煽り耐性低いときたｗｗｗ
二度とくんなよクズ名無しｗｗｗｗｗ

>>492
元気そうだな？なによりだ。
半淫魔の身で、苦労はしていないか？
しているなら…さっさとどっちかに決めてしまったほうがいいぞ。
淫魔になったら普通の人間生活などおくれないからな

ボケっつーかキモいだけだし

この間ミズキが悪魔扱いされて怒っていたけど……
麻衣は逆に悪魔だよ。
こらこら、イリス。飴をあげるから、ちゃんと麻衣に謝るんだぞ？
（と、チュッパチャプスを手渡して）

>ALL
みんな仲良く、マナーを守って正しく遊びましょう……お願いします。

>>496
あれ…久しぶりすぎて忘れちゃいました？
それともあれからだいぶ会ってないから……なのかな？うん、多分そうだよね。
(なにやら一人で得心し)
あのね、イリス様。私……淫魔じゃなくて悪魔になっちゃいました。
今の私は、リーザ様の眷属なんですよ。ほら♪
(と、尻尾を出して見せるが)
……って、外見上の違いはあんまりないんですよねぇorz

>>498
悪魔…ってことはリーザの血筋ということか。
尻尾をはやし、相手を悪いほう悪いほうにと誘う存在か。
それよりかは、淫魔のほうが相手を快楽に誘うだけだから…人間にとっては無害だな。

仕方が無い…訂正して、謝罪しよう！
（名無しから受け取ったチュッパチャップスを渡す）

>>498
あ、名無しさん、フォローありがとね♪
(とてとてと駆け寄っていっておもむろに頬にキスをして)
ふふ……これはお礼だよ♪

>>499
名無しから言われたぞ。
リーザのか…、私とミズキと同じような関係ということだな。
軍団抗争に発展しそうな関係になっていくわけだな。
ちっ…最初に目をつけたのは同じで、結果、奪われたか。
（悔しそうに足踏みして）
何か特殊能力とかはあるのか？あえてテンプレを見ずに聞いてみる…。

数で押せば淫魔ちゃんもイチコロかにゃ〜？

>>500
無害と言い張れるその強気さはどこから出てくるのか……
悪魔ッ子も淫魔ッ子も勿論普通の子も好きだけれどね？

よしよし、素直に良くできました。

>>501
いや、余計なお節介だったかなとか……おっとぉ。
（照れたように俯いて）
サービス精神旺盛だなー。ありがと。

大悪魔もいらしたし俺はこの辺で〜
みんなごゆっくり。

果たしてどうなるかな？

>>502
(チュッパチャップスを受け取って懐へとしまいこみ)
これは、後で……♪

そうですね、擬似的な親子関係というか…師匠と弟子？ちょっと違うかな？
あはは……抗争にはならないと思いますよ、ああ見えてみんな仲良しですしね。

意外と色々なところから引く手数多な私ですが、厳正なる抽選の結果、
交渉権を引き当てたのはリーザ様だったのです。なんて。
ふふ……パラレルワールドでは、イリス様の眷属な私も居るのかもしれないですね。
だからそんなに悔しがらないで下さいな♪

人間に比べると特殊でしょうが……姿形を変えたりする人(？)にはとても敵いませんね。
せいぜい舌先が器用になったくらいですよ。

>>503
だがしかし、数でもまだまだ負けているわけですが……リーザ様。

>>503
でたな…悪魔め。
触手があればいかなる数の不利だろうと突破できる。
それよりも、悪魔のボスを部下が反逆し攻めるほうが面白いんじゃないか？
無論、私は部下を味方するぞ！

>>503
おや、二つの血統で総力戦ですか？
(ステルス悪魔の背後から声をかける。）

>>504
ふふ……サービスってほどじゃないけど、どういたしまして♪
今後とも悪魔をよろしくね？

あ、もう帰っちゃうんだ…まったね〜♪
(大きく手を振って去り行く名無しさんを見送る)

>>505
やくざ者同士の、血で血を洗う抗争になる……はずがないですね。
せいぜい互いに乳繰り合うくらいになるかと。

>>505
麻衣→リーザ→ミズキ→私→麻衣……見たいになっていけば面白いな。

>>506
いやいや、悪魔内ではどうかはしらないが。
悪魔VS淫魔ではどうだかわからないぞ？
人間の支配権をかけての宿命の対決！
最後に絶っているのは誰か…制限時間無制限の射精地獄…みたいな題名の映画が見えてきそうだな。

残念、無念だ……
（深くうなだれて）
この数多ある世界の中では、そういったこともあるかもしれないな。
なるほど…そんな麻衣がたくさん、いたら面白いな。
変身など、私ぐらいしか考えないからな…。

>>508
おっ！ミズキ、ナイスタイミングだ。
そこにいるものを表に出してくれ。

>>506
アタシと麻衣と‥‥‥‥うん、今度悪魔の有名人に友情出演してもらおう！という訳で交渉人は麻衣で♪


>>507
それはイリスにも言えるんじゃないかにゃ〜？
うっかり自分の仲間に後ろからズップリされても知らないよ〜♪
（性的な意味で）


>>508
どうしてそうやって背後に立つのが好きなのかにゃ〜？
その内アタシが某殺し屋みたいに『アタシの背後に立つな！』って怒って尻尾であんなことやこんなことを‥‥♪



【ありゃ‥‥一言二言のつもりだったのが大変な事に‥ｗ】
【麻衣よ、これも試練じゃ。アタシは遠くから視姦、げふんげふん‥‥見守っているからにぇ〜ﾉｼ】

>>511
イリスママの頼みなら仕方ないです。
(ステルス悪魔の首根っこを掴み、引きずり出す。)
そういうわけなんで恨まないでくださいね、リーザ姉様。

>>512
簡単に背後を取らせる隙だらけな悪魔が悪いんですよ。
(尻尾の根元を握ってシコシコ。

【逃がしはしません。】
【先に帰るのは私です。】

>>504
私をどこのダダっ娘だと思っている！
（頬を膨らまして）
無害だろうがむしろ、人間のストレス発散のために頑張ってるから
褒め称えられる存在だというのに。

>>512
ふん、そんなことされたら何倍にしてさすからかまわんのさ。
それに、そうやって技を鍛えていくのもまた一興。
なんだ、帰るのか。残念だな〜またな。

>>513
って、お前もかえるのか！？
麻衣は任せろ、リーザは任せたぞ〜ノシ

>>510
そういう構図がそもそも成り立つのかどうかが怪しいですけどね。
相互不干渉で、勝手に人間を弄びあってるだけのような気がします。
最後に立っているのは……たぶん有栖お姉様かと。
(ふとした拍子に口から出た自分の発言がおかしかったのか、くすくすと笑いながら)

あぁ〜もう、そんなに悔しがられちゃうと抱きしめたくなっちゃうじゃないですかぁ！
(もう我慢できない、といった風に手をワキワキさせつつ)
機会があれば、異世界の私を召喚してみるのも面白いかもしれませんね……

>>512
あ…はい、わかりました……
でも友情出演してくれそうな有名人っていうと……バッファ○ーマ○？
……あ、あれは超人だったっけ。

【こんな試練ありですか〜〜！！w】

>>516
ありす？アイツとはこの前ようやっと関われたからな。
今までが不干渉どころか避けられていたとさえ感じられるほどだったからな。
今度会ったときは、以前ミィとやったとき並にどろどろに溶け合ってやる。
あいつのは、とっても濃そうだからな〜。
人間とは私たちの餌である！！

ふん、だ、だれもお前が欲しいというわけじゃないからな。
私の仲間が増えればいいとおもっているだけだから、か、勘違いするなよ！
（腕を組んで横目で見て）
そうだな、私は相手の模写はできるが、そういったことは出来ないからな。
いろいろと話をしてみたいよ。

>>517
あれ、そうなんですか？意外です……
まあ…生活時間の違いなんかもあるのでしょうけど。
(イリス様の言い草にわずかに苦笑しながら)
それはそれは今から楽しみですね、きっちりROMらせて頂きますから♪
餌ですか…まあ、餌ですね。元人間が言うことでもないですけど。

典型的ツンデレｋｔｋｒ！！
(わー、と万歳して全身で喜びを表現し)
でも、これ以上仲間を増やしてどうするんです？本当に人類征服でもします？

まあ驚異の悪魔パワーでなんでもありありですよ。もちろん無茶はしませんけど。

>>518
仕方が無いとは言え、ここまできて…な。
1人たりとも見逃す気がない私にとって見れば、これは致命的だ。
わざわざ見ているなら、そのまま参加するほうが楽しいと思うがな。
むしろ悪魔なら尚更だ。

キャラだキャラ！そんなに喜ぶな！恥かしいだろう、逆に…。
それも問題なんだがな…相手の身体を勝手に変えるのもいいんだが…
結局みんなのめりこんで快楽に落ちていく…仕方が無いがな。

あ、私相手に無茶は上等だ。普段出来ないことをしなければ意味がないからな
（舌なめずりをして）

>>520
ふふ…そういう意味では、よほど淫魔のほうが悪魔らしいですね。
こちとら風の吹くまま気の向くまま、てきとーに楽しければ、気持ちよければまあいっかーくらいなのに。
それもそうですけど、私は多人数は苦手でして……3pならなんとか。
でも悪魔とかは関係ないような気も。

え〜、やっとベタベタなツンデレに逢えたと思ったのにぃ〜〜
(頬を膨らませて不満そうに言うが、次の瞬間ニヤニヤし始めて)
……あれ、でも確かイリス様は正確も換えられるようになったんですよね？
そしたら私とのえっちのときにはお約束をしてもらおっと……♪

自分の身体は、自分にとって最高の相性だったりするという話もあったりなかったり、ですし。
とかくふたなりさんは快楽に弱い生き物でもあるから……

それはそうでしょうけど……ほら、節度を持たないと無秩序状態になっちゃいますので。
……混沌を旨とする悪魔の台詞じゃないですけどね。



さて…本番に入りそうな気配は微塵もないですが、残念ながら時間切れです。
続きはまたの機会に、ということになるでしょうか……楽しみにしてますね。
では……まことに勝手ながら、お先に失礼致します。良い夢をﾉｼ

>>520
それは、悪魔ではなくリーザを元にしているからじゃないか？
あいつも悪魔だが、気のむくまま〜みたいな言い方をしていたからな。
確かにサシの勝負というのもいいがな。
濃いものを期待できるわけだ。

なるほど…お前はツンデレが好きだというわけだな。
多趣味な悪魔なことだな。
快楽に弱いというよりもあまりにも快楽主義者だから…。

うむ、おやすみだ麻衣。
また時間が出来たときにでもな。

さてと、そういうわけで一人になってしまったわけだな。

ぼんやりとチュッパチャップスを食べながら待機しておくぞ。

(後ろからイリスの貧乳を揉んでみる。)
麻衣姉様が帰ってしまって寂しそうですね。

>>523
んっ！！
（慣れ親しんだにおいを感じて）
…あ〜寂しいな。
こっちはその気だったからとくにな？
（振り返ると、ミズキの鼻を舌で舐めて）

また妙なところを舐めますね。
イリスママの媚薬唾液臭が私の鼻を犯しちゃうじゃないですか。
(胸の頂をきゅっとつまみあげて、指の腹で擦り。）
(悪戯に伸ばすように、きゅーっと引っ張りあげては離して。)
どうします？私ので飢えをしのぎますか？
(イリスの股下からチンポを突き出させて。)

くそっ、なんだよ、名無しはいらないってのかよ！

>>525
今は私のにおいだけ感じてもらえればいいだろう？
他に必要か？
あうっ！や…やめぇ！
（引っ張られると痛みを堪えるように）
ば、バカ！こんなことで胸は大きくはならん！
（ミズキの同じく貧しい胸の突起をグリグリと親指で抑えて）
そうしようか…、お前ので私を溺れさせてもらおうかな。

>>526
一言もいらんとはいっていないぞ？
興奮した、それを注いでくれるのかな？

>>527
大きくなられても困ります。
巨乳なイリスママなんて見たくないですから。
(向かい合うように抱き合い、乳首同士を擦り合わせ。)
(暴れるチンポで、イリスのオマンコを叩く。)
ほら、イリスママの中に入りたいって暴れてますよ？
(亀頭を押し付け、こじ開けるようにこね回す。)

>>528
私の淫魔の種は、皆胸が貧しいのかな？
胸は小さいほうが好きなのか。
ん…はぁ、乳首つぶれてぇ、気持ちいい……
（もっと欲しそうに固くなった乳首同士を擦り重ねくっつけ潰して）
あぁっ！み、ミズキ……
（ミズキの男性器が押し付けられると、愛液で濡らしてやり）
（逆に自分の大きく固くなった男性器をミズキの女性器にあてがう）
ふぅ……私のもミズキの中にいれたいなぁ？
（腰をふり、双方の男性器を女性器にあてながら焦らして）

>>529
イリスママの種が貧乳なのかは知りませんが。
少なくとも私も魅魔も元々が貧乳ですね。
ロリ巨乳なんてジャンルは私認めません。

ええ、後でたっぷり犯してくださいね。
先に私がご馳走しますから…っ！
(イリスの腰を掴み、固定して、一気に奥まで突きたてる。)
イリスママの最奥…子宮口ゴリゴリしてますよぉ…？
ほぉら、グリィッてぇ…！
(腰を捩り、子宮口を抉る。)

>>530
そんなことをいっていると、誰かがそういったキャラでやってくるかもしれないぞ。
そうなると我々胸の貧しいものの敵となるな。

くはあぁっ！！
（口を大きく開けて、挿入されるミズキの男性器の感触に、思わず自分の男性器からも軽く射精し）
あぁ…あ……み、ミズキのあつくてぇ、とっても美味しいぞぉ
（愛液でミズキの男性器をベタベタに蕩けさせて締め付けながら）
ひぃぃぃ！！し、子宮にぃぃ！だ、ダメだぁ、み…ミズキぃ！
（ミズキの腰に足を絡めて抉る男性器を受け入れて、身体を震わす）
お…おい、はぁ、はぁ…こ、子供でもつくるきかぁ！？あぁっ…あ…。

>>531
人が増えるのは喜ばしいことです。
人にしろ悪魔にしろ淫魔にしろそれ以外にしろ。
その胸の、脂肪の塊を平らにしてしまうプレイも面白いかもしれません。

おや、もう出てしまいましたか？
(お腹に飛んだザーメンを塗りひろげ。)
イリスママってば早漏ですねぇ…情けない…。
(指先でイリスのチン先を弾き。)
(イリスのお尻を抱え、自分のペースで揺さぶる。)
イリスママを孕ませるのも…楽しいかも知れませんね。
種付けしてあげましょうか？
自分の子供に孕まされたいですかぁ？
(高く張ったカリでイリスの膣内を削り、子宮口を亀頭で重く叩きつける。)

相変わらず、意地悪な奴だ。
そんなことしたら泣いてしまうかもしれないぞ。
（言葉ではそういいながら面白そうに笑って）

こ…こんなこと…、だ、誰だってぇ……あぁ、あ…。
あっ！
（弾かれると、精液が飛んで互いの身体を汚し）
はぐぅ！わ、私の子宮口ひ、広げられちゃあぁうぅぅ！！
んぐ…あぐぅ……はっ、はあ…あぁ。
た、種付け？そ、そんなこと、できるかぁ……
（頭を振りながら、熱い息を吐き続け）
（目はとろんと快楽に流されていて）
わ、私の……こ、子供などに、そんなぁ……こ、こどもに子供を孕まされぇ…ひぃん！！
や…やめぇ……は、はぁ…。
（びくびくとミズキのお腹に突き刺さる男性器からは、先走りが流れ続け）

誰だって？
入れられただけで射精するのはド早漏って言うんですよ？
イリスママのマゾ性を開発するのも、面白そうではありますけどね。
(イリスの身体を揺さぶり、奥をガツガツ叩き。)
(舌を伸ばして乳首を絡めとり、締め上げて虐める。)
(乳首を攻める舌から、媚薬唾液が滴り落ちてイリスのチンポを濡らしていき。)

(イリスの呟きをしっかり拾い、チンポを抜きさってしまう。)
(イリスの愛液に濡れ光るチンポを、イリスのお尻の谷間でズリズリと擦りながら。)
嫌ならしょうがないですね、このままイリスのお尻でセンズリ射精することにします。
(イリスのお尻を広げ、谷間とその奥のケツマンコにチンポを擦りつけ。)
(お腹でイリスのチン先をこね回して。)

し、仕方が無いだろう…私は、い、淫魔だからなぁ？
人のことがいえたものかっ！
くひぃ、ひぃ……ふひぃん
（ミズキの完全な玩具となり子宮の入り口を広げられていきながら）
（乳首を締め上げられると、背中を反らして）
あひぃ！ひゃあ！わ、私のがっ！はぁ、はぁぁぁ
（たまらず、ミズキのお腹に腰を振って亀頭を擦る）

ひゃあぁぁ……あ？な、なんで？
（引き抜かれると、愛液をだらだらと流して）
（不思議そうな顔でミズキをみる）
あぁっ…じ、焦らすな！はやく…はやく、お前のもので私をぉ…。
くっ……あぁ…
（熱いものがお尻に当たるの感じながら我慢できずに）
…は、孕ませてもいい、ミズキとの子供はらんでいいからぁ！中でぇ！中でぇだしてぇ！

忘れてしまいましたか？
私は射精をコントロールできるんですよ？
触れただけで射精するようなド早漏から、何時間でも耐えるような遅漏まで。
(媚薬唾液を滴らせ、イリスの身体をびちゃびちゃと濡らしていき。)
ふふ…ママ、私の体液がどういうものだったか覚えてますか？
最近は触手に頼っていましたが…もともと私はコレで改造してたんですよ？
(イリスのチンポに手を伸ばし、強く握って上へ引っ張る。)
ほら…ママのチンポ皮伸びてきた…。

止めて欲しいんですよね？
子供に孕まされるなんて嫌なんですよねぇ？
ふふ…情けないですよ、ママ？
子供にそんな腰振っておねだりなんて。
(再度チンポをあてがい、ごくゆっくりと押し込んでいく。)
はぁぁ…ママのオマンコ気持ちいいです…。
熱くてねっとり絡んできてぇ…。
(ゆっくりと抜けそうなほど引き抜いて。)
えいっ♥
(力いっぱいイリスの奥を突きあげ、緩んだ子宮にねじ込む。）

そ、そんなもの……自然に射精するのが、い、一番だぁ
あひぃ、じ、自分の技で…こんなぁ
（媚薬唾液に身体を震わせるが、それが結果的にますます、男性器を太く固くして）
くひぃぃ！！あう、ひ、ひっぱるなぁ！あ…あぁ…
くふぅ……うぅ…。

は、はぁ…私の中をミズキの精液で、溺れさせてくれぇ。
う…うるさぁいぃ……
（恥かしがりながらも感じてしまっている以上、文句しか言えず）
あぁぁぁぁ…きたあぁ…み、ミズキのちんぽぉ、わ、私のちんぽぉ…
はぁぁ…ミズキのオチンポ気持ちいい…。
固くて熱くてぇ…グリグリされるぅ…。
（引き抜かれそうになると、次の衝撃に備えて）
ひぃぎぃぃぃぃ！！！！
（子宮にのめりこむ男性器に情けないアヘ顔を晒し、唾液をこぼしガクガクと身体を震わせ）

そうですね、それが一番です。
でも、こういうときには便利ですよ。
一方的に虐めるときなんかはね。
(だんだんだぶついてきたチンポ皮を摘んでひっぱり、イリスのチンポを包茎にしていく。)

んっ…それっ。
(子宮口にカリをひっかけながら引き抜き、また子宮まで突っ込み。)
(それを繰り返して子宮口を陵辱していく。)
そろそろ種付けしてあげますねっ…ママのお腹に、私の赤ちゃん孕ませてあげます。
(ズドンと子宮にチンポをねじ込み、子宮内に直接射精する。)
ぶびゅるっびゅりゅりゅっ！ぶびゅびゅぶびゅりゅっ！

んむ…ちゅる…ちゅば…。
(イリスと唇を合わせ、舌を絡ませる。)
ほらママ…乳首自分で虐めてくださいよ…。

（だんだんと包茎されていき、被ってしまう男性器）
くふぅ、こんなことしてぇ…は、はぁ、お…覚えておけぇ。
あうぅ、あん！はぁ、皮邪魔ぁ、あぁ…

いぎぃ…あ、や、やめぇええぇ、は、はぐぅ…き、きっつぅ。
（子宮を徹底的に犯されていくと、入り口はすっかり緩くなってしまって）
お…犯されてるぅ、わ、私の子供にぃ、子宮おかされて…ぇ
（ねじ込まれると、ミズキにもたれかかるようにして）
ひゃああ！あつう！あっつぅ！！やけるっっっ！！！
あぁぁぁ…し、子宮にミズキがいっぱぃぃ……あへぇ、お腹、お腹いっぱぁいぃ…。
（ミズキの精子が子宮を犯してき）

くちゅ…んちゅぅ…はむぅ。
（唇を貪るキスをしながら、そこで逆襲といわんばかりにミズキに唾液をおくり）
（ミズキと自分の感覚を相互に共有できるようにして）
はぁ、はぁひぃ……
（自分の固くなった突起を引っ張って）

ええ、しっかりと覚えておきます。
その先の仕返しまで期待しておきますから。
(先まで被ったド包茎チンポを撫でまわしながら。)

ママのお腹パンパンですね。
私のザーメンが詰まってる証拠です。
(少しぽっこりしたイリスのお腹をなでる。)
(腰をゆっくり動かして、余韻覚めやらぬイリスの身体を犯し。)

んむ…ん…コクン…。
あはっ…んんっ…。
ママってば…あふっ！
(イリスから送られる感覚に乳首を固くしこらせて。)
(オマンコを一突きするたびに、自身の子宮にも重く鈍い衝撃が襲ってくる。)
あはぁっ…あんっ！子宮姦…気持ち…っ。
(全身を震わせながら、ザーメンで満たされた子宮を乱暴に犯し始める。)

あぁ…そ、そうだ、覚えてぇ…くひぃ！
いっぱい、いっぱい…お、あひゃぁ…お、犯してぇ…ぇ…。
マ、ママの子供をは、孕ましてぇ…や、やるぅぅ。
（撫で回されると、皮の中で男性器がビクビク震えて）

お、お前の子供がつくられてるぞぉ。
母子相姦の変態だ…
（お腹を撫でるミズキを見ながら）
ぐひぃ！ま、まだ？も、もう…ひぃっ！
（ひとつきされるたびに、声を漏らし、愛液と精液の混ざったものを垂れ流す）
私の気持ちも…あ、味わえぇ……こ、これはもう解けないぞ。
ず、ずっと感じさせてぇ、や…あはぁっ！ひぃん！！
（快楽を逃すように身体をミズキに押し付けて舌を結ぶように強く絡めて）
ちゅぱぁ…はむぅ、んちゅぅ……。
（自分の乳首とミズキの乳首を引っ張って）

んちゅ…ちゅむ…。
(舌を絡ませ、唾液を飲ませ合い。)
(じゅこじゅこと乱暴にイリスの子宮を犯し、同時に感覚で犯され。)
んひぃっ！あはっ！乳首っいいっ！
ビンビンくるぅっ！すごいくるうっ！
(感覚共有で倍の快感を覚え、勃起乳首を擦り合わせる。)
(イリスの包茎チンポをごしゅごしゅと激しく手コキして、自身の射精を促し。)
もっともっと注いであげますよ。
ママの身体の中、ザーメン漬けにしてあげますね。
(びゅるびゅると無尽蔵にザーメンを注ぎ、接合部の隙間からどぼどぼと溢れさせる。)

>>542
むちゅぅ…あひゅぅ、くちゅぅ…。
（犯されながらも、懸命にキスを続けて）
（互いの混じりあった唾液を零していく）
くひぃぃ、こ、擦りつけたらあぁ、ひぎぃぃ…
（互いにぶつけあう感覚にどっちが自分の乳首なのかもわからなくなる）

あふぅ、はぁ、はぁぁ…わ、私の子宮の中ってこ…こんな気持ちイィんだぁぁ
（惚けた表情で、ミズキの感じている子宮を味わいながら）
（包茎の男性器からは先走りがどんどん溢れてくる）
ま、まってぇ！これ以上はぁ、こ、こわれるぅ！し、子宮ミズキのザーメンでおぼれちゃうぅ！！
くひぃぃぃ！！た、タマ、タマとめてぇぇ！！ザーメン、つくらないでぇええ！！
（目を見開き絶叫しながらザーメンをどんどん飲み込んでいく）
（子宮はミズキの精液でいっぱいになって、逆流しはじめ）

大丈夫ですよ、まだまだ余裕があります。
(感覚だけで実際には何も入ってないミズキの子宮がその言葉を吐かせる。)
無理ですよ、キンタマ工場の生産ラインストップさせるなんて。
二十四時間三百六十五日ずっと稼動しっぱなしですからね。
(注いでは溢れさせて、イリスの胎内をザーメンで犯して。)
それに、子宮姦が気持ちいいのはママも感じてるでしょう？
こんなに気持ちいいの、そう簡単に止めるわけないじゃないですか。

(それからしばらくして、ようやくチンポを引き抜いて。)
(イリスの身体を床に下ろす。)
ママ、お腹ぽっこりですね。
ザーメンだけで妊娠したみたいですよ。
(包茎チンポを踏みつけ、ぐりぐりと踏みにじり。)
(いまだそそり立つチンポからザーメンを噴き、横たわったイリスにぶっかける。)

ぐ、ぐるじぃぃぃ…
（女性器からどろどろの液を流して）
ひぎぃ！！
（さらには踏みつけられると、絶叫して）
あ…あぁ…こ、こんなぁ……むちゃくちゃにされぇ…
あへぇ…はへぇぇ…
（アヘ顔を晒し惚けた表情で顔に精液をかけられると舌で舐めとって）
（膨れたお腹をさすりながら）
も、もう…無理ィ……
（そのまま意識を失いながらも、身体は勝手に動いて…）

【続けたいのは山々だが、時間が時間で限界だ】
【このシナリオは、改めてお仕置きということで続くだな〜。すまないな、おやすみ】

おや…気絶しちゃいましたか。
(失神したイリスに添い寝するように身体を横たえ。)
(その身体を抱きしめて。)
ふふ…ママのお仕置き、期待してますよ。
(イリスの頬に口付けて、そのまま眠る。)

【お疲れ様です。】
【ではまた次回。】
【おやすみなさい。】

まったく、今日は妙なのが２人も沸いて困ったものだな。頭ぽかり名無しは確かにキモイが
どこぞの糞VIPPERじゃねえんだ、ちょっとは口調に気をつけろ
【イリスとミズキは気にせず続行してくれ】

おっと、リロード忘れてた。２人ともお疲れさん

>>547-548
頭ぽかり名無し乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーか名無し嫌いなキャラハンが名無し追い出してるだけじゃね？

ミズキとかミズキとかミズキとか？

ミズキだなｗ

ミズキ以外いねーだろｗ

ミズキさん名無し叩きご苦労様です！

火田さんこっちもいいけど
ＨＰの方もお願いしますよ・・ｗ

火田さん結花ちゃんシリーズ待ってますよ

おせちもいいけどカレーもね

君がっ！
射精するまでっ！
扱くのをっ！
辞めないぃぃぃっ！






た、待機なんだからねっ！

こんばんは。
射精するまできっちり手コキしてくれるリーザ姐さんは実はとっても優しいんじゃないかと思いましたよ。

おはらっき〜……じゃなかった。
今晩は〜。
(ズザザーっとスライディングで登場)

遅レス寝落ちのリーザさんだ
よく恥ずかしげもなく来られますねｗ

>557
こんばんわ、お邪魔します。
・・・JOJOネタと、ツンデレのコンボって珍しいような。

おっと、名無しさん方が来られたので…私は失礼しますね…？
それではまた〜
(ﾑｯﾑｯと良いながらジャンプして退室していく)

>559
あ、晶さんもこんばんわ。・・・っってあのちょっと！？
・・・別に、去る必要はないんですけど。・・・というかなんでそんな、アグレッシブな動きで。

>>559、>>562
そんなのほほんとした雰囲気なのにアグレッシブなスライディングをっ。
ほらほら汚れちゃってるよ、もう。
（ぺひぺひと晶の服の汚れをたたいて）

あああ、どうせ長くいられないから戻ってきて〜

>>558
んふふ〜♪誰が手コキ限定なんて言ったかにゃ〜？
足コキもあるし、アタシには尻尾コキもあるしにぇ〜♪
（うねうねと尻尾を動かしてみせる）


>>559
ぐはっ、アキラとアキラをかけるとは恐るべし、アキラ‥‥がくっ
（ばたりと倒れて）

アキラはいつも元気満々だにぇ〜♪
（倒れたまま激しい動きを繰り返す晶を見て）


>>560
それを言われるとちょっち痛いんだけどにぇ〜orz
失敗を糧に成長出来る大人なリーザちゃんにアタシはなるよん♪


>>561
やれやれなんだからねっ！無駄無駄だなんて勘違いしないでよねっ！


カオス過ぎるよにぇ〜‥

>>563-564
呼ばれたので戻ってきました。
今晩は、今のはお城を30秒弱で壊滅させる某剣士風の登場でした……
目指せ、出落ち担当…………………






はぁ…orz

>565
いいや限界だ！　キスするね！　とか、
最高に嫌いって奴だぁぁぁ！　とか、
は、初めての相手はジョジョじゃなくて、このDIOなんだから！とか・・・。

ツンデレでJOJO、新しいような、そうでないような・・・。

>>565
うおう、なんてサービス満点な。
さすが姐さん！　そこに（ｒｙ
どうせならパイズリとかもお願いした、あ、いや、無理言ってすみません。
（あははと笑って両手を振って）

>>566
お帰りー。
いや、なんだか分からなかったけれど妙に面白かったよー。
って何故へこんでるんだろう……

ミズキがいないと平和だなぁｗ

>>565
今晩は、今のはあんまり意識してなかったんですけどね……？
(がくりと倒れたリーザさんを起こし)

あ、これは人外らしくしなきゃいけないかな…と思いまして…淫魔軍や悪魔軍にも押されてますからね……

>>568
詳しくはムッムッホァイで調べてみてください〜。

いや、何やってるんだろうかと思いまして…自分を見失いかけてますねぇ……orz

>>567
ノリノリ過ぎる‥‥名無し、恐ろしい子‥‥！

ありのままのアタシを見て欲しいんだからね！



>>568
悦ばれてる！？しかも言おうとしたネタが取られたっ！

なんて欲張りさんだろうね！アタシの感じすぎちゃうおっぱいで名無しのチンポを包み込んで、にゅくにゅく扱いて貰いたいなんて‥‥
んふ♪アタシのお願いを聞いてくれたら考えてあげてもいーよー？
（どう見ても悪魔です、本当にありがとうございましたな笑顔を浮かべながら）

>>570
人外らしく‥‥果たして出来てるのかどーなのか‥‥‥
あ、それと元祖出オチプリンセスはアタシなんだからね！そう簡単にアキラには出オチチャンプは渡さないぜ！
（ビシィッ！と勢い良く指差して）

>566
>570
お帰りなさい、晶さん。
誰の事かわからなくて、スライディング　ムッムッでググってみたら、・・・でてきました。
ちらっと情報見ただけですが、なんか、濃いキャラのようですね・・・。
>571
え、えっと、それはツンデレじゃないような・・・。
リーザさんのありのままというと・・・、
・・・って、言って、何かあらぬ事を妄想して、顔真っ赤になったりはしませんよ。・・・ええ。
（何か妄想して、顔を赤くしている）

>>570
調べてみました。異常すぎるっ……！
いやだったら最新作のアレみたいに髪をかき上げてセクシーに背中を見せるとか、そっち方面でっ。
（あの通りの動きをしている晶を想像して、笑い）

でもなんか見てて微笑ましかったよ。
晶はそのままのペースでイイと思うけどさっきみたいなノリもそれはそれで……

>>571
えっ、言おうとしてたって、自画自賛の予定！？

ちょ、その言い方エロ過ぎ……
（思わず前屈みになって）
ああ、これが悪徳商法の手口……もとい悪魔の誘惑か、恐ろしい……。逆らえないっ。
（リーザのびっくりするほど悪魔な笑顔から目を離せずに）

ってわけでこの辺で失礼しますー。
姐さんのお願いはまた御縁が有ったときにでもっ。

>>571
どうなのかはよくわかりませんけど…
人間らしくなければ出来てるかと…

微妙な立ち位置の私にはこれくらいしかないんです…
(びしっと指を差されて少したじろいでしまい)

>>572
あ、たぶんそれです。
動画を見たらもっとその変態ぶりがわかりますよ？

>>573
通称変態ですからね、あれ。お友達にも変態疑惑が……
でも、私があのカッコしてもセクシーにはならないかもなぁ…
(姿を想像してみるがでるのはため息ばかりで)

やっぱり私は変わらない方がいいのかな…

スイマセン、きたばかりですがちょっと呼び出し来ちゃいましたので失礼します〜。
お相手ありがとうございました、またお話しましょうね
(段ボールの中に入って消えてしまう)

>>572
それはツンデレなのかどうなのか分かりづらい所だけど‥‥何か良からぬ妄想をしてるのは分かるんだけどにぇ〜♪
（顔を赤くした名無しを見てニヤニヤ）

にゃは♪あそこももうパンパンに膨らまして、ヤる気満々って感じかにゃ〜？
（何を考えているのか大体察してカマをかけてみたり）


>>573
あー、えーと‥‥うん、その通りだよん♪
（本当は、そこに痺れる〜のくだりを使いたかっただけなんだからね！と地の文までツンデレてみるテスト）

ちぃ‥逃がしたか‥‥今日こそ〇〇〇（自主規制）しちゃおっかなーとか思ってたのに‥‥


【おつかれ〜♪】
【暗がりで後ろを‥じゃなくて後ろから襲われないようににぇ♪】


>>574
んー、良く分かんないけど、例えば人外でも人間らしい一面をチラッと見せたらきゅんっ♥てなるかもしんないし‥

微妙な立ち位置が嫌なら悪魔勢に加わるかにゃ〜？
（冗談半分で言ってみる）