ほほーい
お疲れ様ぁ
>>920 【んふふ、お誘いありがと♪】
【なんだけど‥今日の夜はちょっと無理なんだよにぇ〜‥‥】
【みぃみぃの豊満な体を心行くまで楽しみたかったんだけどにぇ‥orz】
>>926 【あやや、それは残念ですぅ……】
【それでは、また次回にぃ……2人目を妊娠していただきましょうかぁ♥】
にょわー!レス早いよみぃみぃ!しかもアタシが楽しまれてるし!?
(ビクッと大げさに驚いて)
みぃみぃは今週、どこか空いてる日があるかにゃ?その日にずっぽりぐっぽり濃厚えっちぃしたいんだけど♥
(ミィを抱き締めながら角を舌で軽く舐めて)
自演乙
えーと、以前避難所で淫魔界に拉致られたいと話していた名無しですが
お相手して頂いてもよろしいでしょうか?
【すみません、ご飯食べてました……】
>>928 そうですねぇ……日付が変わるまでなら、どの日でも大丈夫なんですがぁ……
夜更かしするとなるとやっぱり土曜日、ですかねぇ?
>>930 にゅふふっ……いいんですかぁ?
とか言いながら今日も日付が変わるくらいまでですけどぉ…
>>931 ………う……、お、男に二言はありません!
……多分
そうですねぇ、凍結する…というのもアレですし
4時間で終わんないとかどんだけだよ
>>932 そうですかぁ……それじゃあ、早速向かいましょうかぁ?
ちょっと目をつぶっててくださいねぇ?
(そう言って名無しさんを抱き締め)
(名無しさんが次に目を開けると、そこは牧歌的な中世西洋の農村風景が)
……想像してたのと随分違うって顔ですねぇ……ムリもないですけどぉ。
【とりあえず行ける所まで行ってみましょうかぁ】
935 :
名無しさん:2008/12/14(日) 20:08:07 ID:???
>>934 え、ちょ、まだ心の準備が
むぶぅっ!?――――――
(有無を言わさずミィの豊満な谷間へ顔面を埋めさせられ…)
(やっと視界が開けた頃には、既に周りは違う世界の中)
(想像と180°違うのどかな光景に、ぽかんと口を開いたままに)
いやー…もっとおどろおどろしい世界かなと思ってたもので
【了解です】
>>935 にゅふふっ♪拉致してきた人間もみぃんなビックリするんですけどねぇ……
でもよぉく耳を済ませてみてくださぁい……ほら、聴こえるでしょぉ?
(耳を済ませると、そこら中から男女の嬌声が聞こえ)
ね?此処が私達の世界って……理解していただけましたかぁ?
(ニコニコと微笑みながら、名無しさんを引っ張ると目の前の家の中に入り)
ただいまぁ〜……って、ルシエお母さんもレモンお姉ちゃんも、交尾の真っ最中みたいですねぇ。
(家中に響き渡るレモンとルシエの嬌声を横目に、家の裏手に回り)
……さて、牧場に入るわけですけどぉ……覚悟はいいですかぁ?
937 :
名無しさん:2008/12/14(日) 20:22:48 ID:???
>>936 ……………た、確かに
(ともすれば牛の鳴き声が聞こえてきそうな光景だが)
(聞き耳を立ててみれば、そこら中から甘い喘ぎ声と嬌声が聞こえてきた)
……ここがミィちゃんの家、か
ど、どうやらそーみたいですね…
(家に入った途端、ギシギシという物音と共に2人の嬌声と絶叫が聞こえてくる)
(ややうろたえながらも、手を引かれて家の裏手へと案内され)
………ごく……、すー、はー………っ
い、いいですよ………
(深呼吸して心を落ち着けると、にんまりと微笑むミィちゃんに向き直し)
>>937 それでは行きましょうかぁ♪
(ギギギ……と古めかしいドアを開けると、一面普通の牧場と変わりない)
(が、そこら中で首輪を嵌めた男女がセックスを繰り広げており)
(男はラバーマスクを被り、女はカウベルを首輪に着け、母乳を吹き散らしながら腰を振っていた)
あやや……どれもこれもお盛んですねぇ……まぁ良いですけどぉ。
こら、今日はミィは貴方たちと交尾しに来た訳じゃないんだから、近づくんじゃありませんよぉ?
(牡が何頭か、ミィに群がろうとしたが一蹴すると、名無しさんと共に牛舎に向かい)
……さて、コチラが牛舎なんですがぁ……どれどれ、皆ちゃぁんと搾られてますねぇ♪
(牡には搾精機、牝には搾乳機が取り付けられ、どれもこれもが悶えながら精液や母乳を搾られ続けていて)
(ボテ腹の妊婦牛も、喜び悶えて搾乳されていた。)
さて、とぉ……ん、今日は出産予定の牝牛は居ませんねぇ。
では名無しさん?この子達の仲間入り…したいですかぁ?
可愛い牝がより取り見取り、ですよぉ♥
939 :
名無しさん:2008/12/14(日) 20:40:20 ID:???
>>938 う……こ、これは…………
(目の前に広がる人間牧場の光景に、思わず絶句してしまう)
(群がってきた牡奴隷を一蹴する様に、今更ながらミィちゃんが「淫魔」であることを再認識する)
仲間入り、ということは…
ザーメン供給奴隷か、繁殖用種付け奴隷のどちらか…ですか
うぅむ…………
(ここにいる人間達はまさに牛や豚と同じ「家畜」である)
(一見悩んでいるように見える男だが、その実ズボンの中の一物は)
(徐々に徐々に膨張し始めているのを、淫魔であるミィちゃんは見逃しているはずがなく)
>>939 にゅふふっ……どちらでも構いませんよぉ?
ここで延々とザーメン搾られるのでもぉ、牝奴隷を孕ませる牡奴隷でもお好きな方でぇ♪
(クスクスと微笑みながらも、名無しさんの股間を見つめ)
……まずは先に味見をしちゃいましょうかぁ♥
向こうにミィ達がぁ、牡奴隷の子を孕んでやるための部屋がありますからぁ、
そこに行きましょうかぁ♥
(搾乳、搾精の列の奥に、また古めかしい扉があり)
(其処を開けると、中には精液や愛液といった性臭がこびり付いた簡素な部屋があり)
(中央に置かれた、粗末ながらも大きなベッドに腰掛けると、名無しさんを鋭い目つきで見つめ)
さぁ……新入り牡奴隷さん?ミィを気持ちよく……してちょうだい?
(ビスチェの下から、巨大な肉凶器を晒し)
941 :
名無しさん:2008/12/14(日) 20:53:04 ID:???
【すみません、途中薄々気付いていたんですが】
【ちょっと想定していたプレイと違うような気が…】
【そういう方向性がお好きでしたら、申し訳無いです】
>>941 【あやや……申し訳ないですぅ】
【え、と……名無しさんからリクエストありましたらあわせますよぉ?】
943 :
名無しさん:2008/12/14(日) 21:00:45 ID:???
【牡奴隷というよりは、射精拷問を希望していたので…】
【最初に言わなかったこちらが悪いです】
【…仕切り直すのもどうかと思うので、今日は止めておきますか】
>>943 【うあー……そ、そうでしたぁ……orz】
【いえいえ、近年富に物忘れの激しいミィも悪いですからぁ……】
【そうです、ねぇ。ここまで来るとなんなので、後日改めて、と言う事で宜しいでしょうかぁ?】
945 :
名無しさん:2008/12/14(日) 21:05:49 ID:???
【了解しました】
【本当に我侭言って申し訳ないです】
【では、後日再びお願いします】
【スレをお返しします】
>>945 【いえいえ、こちらこそぉ……】
【お疲れ様でしたぁ】
【さて、ミィも少しROMに戻りますねぇ】
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|o旦o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' 旦 <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| 旦
なんだか微妙な空気のスレにズザーです。
(倒れこんで撮影用の血のりで床にダイイングメッセージを書く。)
「しなもんめるつ」
【待機です。】
こんばんは、ミズキ。
さらっと無視してくれますね由美姉様。
(床に書いた文字を消して起き上がる。)
こんばんわ。
>>950 どう突っ込んだらいいのかわかんなくて……w
シナモンメルツはあたしは好きよ。
シナモンメルツは私の敵です。
初めて食べましたが血を吐くほど甘かったです。
いえ、吐いてませんが。
やっぱり私はこっちのほうがいいです。
(そう言って暴君ハバネロを口に放り込む。)
甘いのも辛いのも大好きね、あたし。
濃い味のものは大体好き。おこちゃまだからかな?
でも食べ物の敵はセロリだけでいいのだー。
しもんべるもんどに見えた…
ただそれだけ
このスレ甘党ばかりで少々寂しかったところです。
今度一緒にカレー食べに行きましょう。
もちろん10辛で。
うん、そうしようか。一緒に火を吐こうw
でも日本のカレーより、本格的なインドカレーの方が好きだったり。
時々お父さんが作ってくれるんだ。
火なんか吐きませんよ?
普通に食べられるレベルです。
さて、私はそろそろ帰ります。
おやすみなさい、由美姉様。
ん、おやすみなさい、ミズキ。
ひとりかぁ、暇ね。誰かあたしの相手をしなさい。
>>959 こんばんは、はじめまして、四条綾香と言います。
私でよければ話し相手でもしますけど?
由美ちゃんは落ちちゃったのかしら?
……こんばんは。
>>961 あっ…れ、零奈さん…こ、こんばんは。
(零奈の顔を見て、以前、寸止めされたことを思い出して、ペニスを硬くする)
(短小ペニスなのでスカートが持ち上がることはないが、つい、スカートを押さえてしまう)
>>962 あら、おどおどしちゃって……どうしたのかしら。
(頬に手を当てて首を傾げて)
スカートに何か隠してるの?
(スカートの裾を掴んで、股に食い込ませるように押し込み。突起がくっきりと目立つように)
>>963 べ、別にどうもしてません。
いえ、何も隠してなんかいません…んふぅぅぅ♥ れ、零奈さん、それダメぇ♥
く、食い込むぅ♥ はひぃ♥ やめてぇ♥
(食い込ませられるとペニスが圧迫され、悩ましく眉を寄せる)
(やめてと言いつつも、零奈の手を押さえるようなことはせず、むしろ少し腰を落として余計に食い込ませて)
(食い込みを楽しんでいるように見える)
(脚を動かすたびにスカートがチラチラと捲れ、下着ではなさそうなものが見え隠れする)
>>964 そうなの……? 嘘は嫌いなのよ、私。
(掴んで食い込ませたまま、ぐりぐり左右に振って)
……うふふ、自分から腰を落としてるじゃない。恥ずかしい格好だわ。
年頃の娘さんが正気で出来るポーズじゃないわね? 変態? 変態なの?
ふふ、何かちらちら、見えちゃってるわね……何かしら?
(意地悪に目を細めて綾香を見つめながら、ばっとスカートを捲りあげて)
>>965 う、嘘をついてなんか…いひぃぃぃん♥ ふ、振っちゃダメぇ♥
はひっ♥ 効くぅ♥ 効くのぉ♥
(食い込ませたまま、揺すられると、顔を蕩けさせ、動きに合せて腰を振る)
あぁ♥ ち、違うんですコレは…あぁ、いやぁ、言わないで下さい。
(腰を落として食い込みを楽しんでいた事を指摘されると、恥ずかしがって零奈を見つめる)
えっ? あっ! だめっ! やめてぇ〜!
(零奈に指摘されて慌てて零奈の手を押さえようとするが間に合わずスカートを捲られる)
(捲りあげられたスカートの下は、明らかにサイズの合っていない小さめのブルマを履いている)
あぁ♥ いやぁ♥ 見ないで、見ないで下さいぃ♥
(小さめのブルマは零奈に揺すられたことで更に食い込み、短小ペニスも誤魔化しようのないほど硬く勃起している)
>>966 ふうん……こんなので効いちゃうの?
聞きしにまさるド早漏敏感チンポね……
(とろけた顔に、ずいと自分の顔を密着させて。ちゅるっと不意討ちのように唇を奪い)
違うの? 違うのなら早くしゃんと立ちなさい。
立てないでしょう? 立てないわよね? 貴女変態ですものね♪ こんなことされてチンポ快感を求める、
全身がチンポの言いなりになっちゃってるチンポ狂いですものね♥
(恥じらいを見せる綾香に、にっこり微笑みながら。しかし侮蔑を断言するように言い捨てて)
……あら。そうね、学生さんだもの、スカートの下に体操着を着けることはあるわね。
見ないでと言われてもねえ……ふふ。
いくらお尻がむっちり大きめだからって、もっと大きいブルマは合ったんじゃないの?
どうしてこんなキツいの着けてるのかしら……
ねえ、どうしてなの? 変態の綾香ちゃん? 痴女の綾香ちゃん?
きつきつきゅうきゅう、四六時中チンポにブルマ食い込ませてるのがイイのかしら?
はみ出たデカケツをぷりぷり振りまくって、男共の視線を集めるのが大好きだからなのかしら?
ああ、臭ァい……臭すぎるわね、このチンポ……どうしようもない発情雌の匂いがするわ……
(綾香の腰をがっちりと押さえ込んで、逃げられないようにしながら)
(ブルマの全面に顔を近づけて、すんすんと鼻を鳴らし。顔をしかめて、苛立たしげに綾香に言って)
>>967 あっ♥…あぁ♥…いやぁ♥…んっ♥…ちゅる♥…んっ♥…はぁ♥
(零奈にペニスを馬鹿にされると顔を蕩けさせ、口づけをされると無意識の内に舌を絡ませる)
はっ♥…うぅ…うふぅん♥…あぁ♥ ダメぇ♥ 立てないぃ♥
(零奈に言われて立とうとするが、脚が震えて上手く立てずにいる)
あぁ♥ そ、それはぁ♥…今日、有栖様が来たらこの格好を見てもらって虐めてもらおうと思ってましたぁ♥
そのために道具も持ってきましたぁ♥
はひぃ♥ ブルマ食い込ませるの気持ちいいですぅ♥ ブルマ食い込むとチンポが圧迫されてチンポが疼くんですぅ♥
はぁ♥…はぁ♥…男子の視線を感じて発情してますぅ♥
あぁ♥ 臭いなんて嗅がないで下さい、恥ずかしすぎますぅ♥
(臭いを嗅がれると、ブルマの中で圧迫されたペニスが脈打ち、先走り汁でブルマを濡らす)
ジー。
お風呂に入ってたわ……。
>>968 うっふふ……可愛いわね綾香ちゃんは。
子犬みたいにチュッチュしてきて……盛りの付いた雄犬みたいに腰振って♥
観察日記を付けたくなるのもよく分かるわ♥
(軽やかに笑って首を振り、編んだ髪を揺らして)
あら……姉さんの方が良かったのかしら?
残念ねえ……残念だったわねえ? ふふ、で、どんな道具を持ってきたの……?
(特に予告もなく、痛烈なデコピンをブルマに浮き上がった男根のすぐ隣に当てて)
(そのままびしびしと、直撃させないまま周囲だけを叩き続けて)
本当に正直ねえ……自分でそんなことを言って、恥ずかしくないのかしら?
じゃあもう、貴女はすっかり発情してチンポを疼かせまくってここに来たのね?
それは浅ましすぎるケダモノチンポを気持ちよくしてもらうためかしら?
言うこときかない我が儘チンポの疼きをスッキリさせて貰いたいからかしら?
……それとも、もっともっと疼かせたまま惨めに放置して欲しいから、かしら……♥
……匂いを嗅いだだけで、ブルマに恥ずかしいシミが浮き出てきたわよ……
あ〜あ、どうしようかしらこの変態ドマゾは♥ こんなダメすぎチンポ、どうしてやったらいいのかしら……?
(綾香の太股に腕を回して、逃げられないようにしつつ)
(びくびくと脈打つブルマ肉棒の直近で、がちん、がちんと歯を鳴らして聞かせて)
>>969 あら、こんばんは可愛い仔猫ちゃん……
じゃなくて……
(綾香の対応をしていて溢れていたエスッ気を追い払って、にこやかに微笑んで)
初めまして。有栖の妹の、零奈よ。よろしくね♪
零奈も相手してやるなよ
ロール回してる時に割り込むアホにプレイしながら対応するとか相手に失礼だろ
>>969 【そうだったんですか、でも、今からはちょっと厳しいのでごめんなさい】
>>970 あぁ、いえ、会えたらいいなぐらいだったから、気に障ったのならごめんなさい。
そ、それは…ひぃぃ! あっ♥…あぁ♥ やめてぇ♥ ち、チンポに響くぅ♥
(鞄から道具を出そうとしたところで、ペニス付近にデコピンを喰らい、鞄の中身を散乱させる)
(鞄のなかからは、手枷、オナホ、筆、ローターなど、色々と出てくる)
はひっ♥…ひぃぃん♥ は、恥ずかしいです、でも、恥ずかしいのが気持ちいいのぉ♥
そうなんですっ♥ 最近、全然出せなかったからチンポが疼いて仕方がないんですぅ♥
あぁ♥…それは…それはぁ♥…じ、焦らしてくださいぃ♥ チンポ焦らして寸止めで虐めて欲しいですぅ♥
射精管理チンポを虐めて下さいぃ♥
(射精と焦らしのどちらを選ぶか悩む様子を見せるが、浅ましく更なる焦らしを零奈にねだる)
あっ♥…あぁ♥ 恥ずかしいですぅ♥ どうかこの浅ましいマゾチンポを脚で踏んで下さいぃ♥
(つい、腰を動かしてしまい、勃起したペニスを零奈の顔に押し当ててしまう)
>>973 ふふ、いいのよ。姉さんに会いたがっていてくれたなんて、とっても嬉しいし……
あら、まあ、恥ずかしい……
こんなものを鞄に入れて学校に行ってたの?
貴女の学校の風紀委員長さんに見つかったら、大変じゃないの? ふふ……
(と、綾香の立場を知ってか知らずか、意地悪く鼻で笑い)
そうよね、疼くわよね、この間も焦らしてしまったものねえ……
って。まだ焦らして欲しいの?
(唖然として、目を見開いて綾香の惚けた顔を見て)
射精したくて射精したくて、欲求に身がすり切れて狂っちゃうわよ?
チンポを他人に所有されるのが大好きなのね……♥
きっちり管理されすぎて、追いつめられちゃう感覚が好きなのね?
ねえ豚、そうなのね? ブルマの中に押し込めたミニチンポが、射精欲求にはち切れそうになるまで、
徹底的に管理調教されちゃうのが大好きすぎるのね、マゾ豚綾香ちゃん♥
(綾香を見上げ、狂気めいた目の色を見せながら)
(デコピンは止めず、びしびしとブルマの生地を鳴らして)
ぶっ……むぶうっ……♥
何を勝手に臭いチンポを人の顔に押しつけてるのよ、この豚?
誰が許可したの? 誰がそんなことしていいっていったのよ?
貴女ね、自分で勝手にチンポ快感を貪っていいはずないでしょう? 貴女のチンポはきっちり管理されているのだからね?
(押しつけられ、濃密な淫臭に、つい甘い声を上げてしまうも)
(立ち上がり、汚らしそうに口元を拭って、真顔のまま綾香を睨み付けて)
良いわ、踏んで欲しいなら踏んで上げる……でも、気持ちよくなれるなんて思わないで頂戴ね?
このだらしないマゾチン、二度と逆らえないようにしっかり立場を分からせてあげるわよ。
(と、綾香の腕を掴んで足を払い、軽くその場に倒して)
(かしかしと手かせをつけ、自分では動けないようにして)
はあ、みっともない格好ね。どう? 貴女もう、何も出来ないわよ♥
私がこれから何をしようと、じたばたするしか出来ないわ♥
ええとそれで……どうしたいのだったかしら? 踏んで欲しい……と、言ったのよね……?
(玩具を見るような目で綾香を見下しながら、足を上げて)
(お腹の辺りを、きゅ、と優しく踏みつけて)
【私は次くらいで締めるわね♪】