<キャラハン一覧>
・高村 恭司 ◆OVERS/ZJpw
・菊川 雪之 ◆lHikAWZl56
・風花 真白 ◆5HxB74TIPk
・石上 亘 ◆ceNNXB3YjI
・鴇羽 舞衣 ◆agncYjkic6
・結城 奈緒 ◆vPIPXP7X0.
・姫野 二三 ◆LxyMD/23Hc
・珠洲城 遥 ◆FuukiU6l3E
・玖我 なつき◆1sUD7Nbqoo
・天王寺しおん ◆DVEoBcAJRk
≪注意事項≫
キャラハンの方で休む意思を明記せず 、1ヶ月以上お見えにならない方は、名簿から名前を抹消されるのでご注意ください。
尚、名簿から消された方の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。
<次期スレッド建立時の諸注意〜第三考改訂版>
一.スレッドはレス番号970を獲得した者、 及び容量「約」480KBを獲得した者が立てる事とする。
※不可能な場合は、必ず早急に引継ぎを宣言してください。そのまま逃走したりしないでください!
二.前任の者が立てられない場合は、建立を挑戦した際の新規のテンプレートを書き込むように。
その上で、980(490KB付近)の者に跡を引き継ぐこと。
※テンプレートは現行スレに貼られている物を用いる。
その際キャラハン一覧の部分、及び諸過去スレのURL変更に注意を払うこと。
スレを立てる者によってはテンプレを若干改変している場合があるのでそれにも注意が必要。
特に細かい箇所までいじくるのが好きな輩がいるので注意されたし。
三.後任の者も不可能な場合は、他に立候補者を募る。
※立候補者が現われない場合は、
スレ立て代行スレッドeroその4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189387121/l50 此処のスレへ代行依頼を出願すること。
《《《 厳守事項 》》》
970(480KB)を経過した場合、次期スレッドが無事に建立され、誘導リンクが貼られるまでは、発言は慎むように。
(引継ぎ及び立候補の発言は発言は除く)
次期スレッドを見失い、学園内で迷う生徒が出ることを防ぐ為です。
この規律を守れない者は即刻、教会地下送り(72時間のお説教・奉仕活動)に処す!!
万が一、スレ建立が間に合わず埋まってしまった場合は
>>1 にある避難所に移動し、慌てず騒がず上品に今後の対策を練り、生徒の誘導を促すこと。
以上の校則を皆で守り明るく楽しい学園性活を送りましょう!
水晶宮にはリボン×給 ○結ぶな!
=風華学園 生徒会執行部=
ふう…これでよかったはず… かなり緊張しちゃった…
俺が撫でてやる!
>6 はい? あ、ありがとうございます…(///)
君の大好きな遥ちゃんには秘密があるんだよ 君にはとても言えない重大な秘密がね 今夜顔を出す筈だから直接聞いてみるといい
雪之ん大変だ!恭司が遥ちゃん愛してるって! 雪之んからNTRするって!
>8 そ、そうなんですか! わかりました、逢ったら聞いてみます!! >9 な、そんな! だだ、大丈夫です! 遥ちゃんはそんなことされないし、先生にそんな度胸だって…(と言いつつ膝がガクガクと動揺を表す)
NTRさせようとする奴はなんで自分が相手しようと思わないのか A:それは腐だからです
>>11 残念だが腐は自分以外の女がくっつく事自体が嫌い(だからゲイに走る)
つまり答えは「腐にすらなれないDQNメスヲタ」
早速釣れたか丸w 顔真っ赤ですか?w
前スレでのお返事をお返ししますね?
>>998 おはよう御座います菊川さん♪
そうですね・・・あと1レス、ですか?(にっこり)
>>999 こんにちは珠洲城さん♪
相変わらずお元気ですわね?
それではお約束通りに退散致しますわ♪
また、お会いしましょう・・・
(一歩後ずさると闇に溶け込み姿を消した)
前スレ>999 は、遥ちゃんおはよう!(超・嬉しそう) そうかぁ、出先だったんだ… 結果は惜しかったけど…顔が見られて嬉しかったよ、遥ちゃん! >1000 | | | | /| | // | // /|\__/ ̄\ /| // | __ \ / / / / | /| \ // ̄| / / _ / // ヽ | | \/ヽ_|/ /// | / / ( | | |/ / | | |\ ( ヽ\____ _/ ̄| | | \\/ | \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / ̄| || \ \| |  ̄\ \ <きゅ〜〜〜… | | / /~/\ ヽ | ̄\/\ \ \ \(ねらってたのに…)/ |/ | | | | | /彡/ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | / |彡/T ̄| \ \ | V / | |/ //  ̄ ̄ ̄ ̄ | || /| \\/ ̄ | ||/ __|=| ヽ| / /\ |/◎/ / \/ |/ シャ、シャチアナ、そんなに落ち込まないで… みんな幸せに慣れるんだから、こんないいことないよ!
とりあえずは前スレのレス、とね。
>>993 バシンッ。
(ハリセンでいきなりど突いて)
はいはい、臨時とは言え、教師の前でその振る舞い…
うん、粛清に値するかな。
なんて、珍しくかっこよく言ってみたりして。
(にっこりと微笑んで)
>>995 うん、君もね?
(バンバンと二回連続で叩いて)
というか!真昼間から何を話しているんだと!
>>996 あぁ、うん、地獄少女を見た影響か…
結構、俺の中でもインパクトが残ってるしね。
……うん、好きな人はやっぱりファンなら居るさ。
…と思ったらもうお終いかな?
やっぱり予想外だね、終盤は。
>>997 ―――あ、あれ?
二三さん…?あの二三さん…
お久し振りです…けど、そのオーラは…?
あ、あれ…?
っていうよりはもうお終いですよね?
>>999 そしてあまりにも予想外な…
珠洲城、999……うん、おめでとう、珠洲城。
>>1000 君、本当っ!いい奴だね。
うん、そういうのが一番嬉しいね。
はぁ…幸せか、幸せにならないといけないね。
(にっこりと微笑んで。)
前スレ1000の空気の読めなさに殺意が沸いた
1000なら厨とでも言うのかね、ああいうのは。
いかにも平和主義者でございってな書き方すれば皆が喜ぶとでも思ってるのかね、ああいうのは。
>>1 そして改めて菊川、お疲れ様。
前スレでは色々お疲れ様。
今回のスレでもよろしく頼むよ。
>>14 二三さんもお疲れ様です。
またこのスレでもよろしくお願いします。
さてと、前スレも埋まったし。
俺もそろそろ行くとするよ。
それじゃ、菊川、お先に。
(ゆっくりと鞄を持って去っていく)
晶きゅんの携帯使ってまで1000取った執念に似たようなのを感じたw
……orz ふっ ふん!!何よ何よ!たーかが数字じゃないっ ぜんっっぜん悔しくなんか…悔しくなんか無いんだからね!! 雪之のバカー!!(ダッ駆け出し)
本当に携帯だったのか!?
>14 早い…早すぎるよお…二三さん… >20 あ、はい。こちらこそよろしくお願いします。 お疲れ様です、先生。 >22 は、遥ちゃん落ち着いて… って、なんで私なの?! 私、何かいけないことした? ねえ! はーるーかーちゃーーーん!!(駆け出した遥に届くように大きな声で) はぁ……そろそろお昼ごはんだし…私も、一度離れようかな… それじゃみんな、私は一度離れるね。また来るから…ノシ
wとか草生やして馬鹿なの?死ぬの? 顔真っ赤にしてお前は!
ごめんね
>>24 、気付いてあげられなくて。
君が1000だったんだね。
そのピュアな気持ちを大切にね?
僕はずっと祈ってる。
二つのスレが平和に皆仲良く過ごせますようにって…
はい、どうもこんにちは。 今から、避難所で待機させてもらうんですけど、その前に…、 菊川クン、スレ立てお疲れ様&ありがとうございます。 そして皆々様、此度のスレでもヨロシクお願いします。(ペコッと) それから、アンケートにもご協力ヨロシクねぇ〜。 特に珠洲城クンと二三さん!!(ビシィッと) ま、これだけだけどね。 さて、味気ないかもだけど、避難所の方に移動〜っと。 【書き逃げというヤツですな】
今日はこの後いつ顔出せるか分かんないし、折角の待ち時間だから有効に使わせて貰うわ。
>>1 菊川、スレ立てお疲れ様。
この間は楽しかったよ。
少し元気出たみたいでちょっと安心したかな。
ま、どうだって良いんだけどね。
またなんかあったら教会にでも顔だしな。
アンタなら安い料金で懺悔聞いてやるからさ☆
んじゃ、あっち戻るわ。またね☆
【一言落ちって奴☆】
>28 石上先生、今日は。 行ってらっしゃい…楽しんできてくださいね。 >29 結城さんも、今日は。 私も、楽しかったです… は、はい…その時は…お願いします…って、お金取るんだっけ?! はい、行ってらっしゃい…また、お話しましょうね。
ゆきのんスレ立て乙
>31 (片手を上げて)どういたしまして。
遥ちゃを降臨させるにはどうするべきか… 妙案はないかね?
>33 う〜ん…今、外出中みたいですし… 遥ちゃんを呼ぶには… ごめんなさい…思い浮かびません…
普通に今夜にでも帰ってきてからゆっくり顔出してもらえばいいじゃん いやその時間がないのに無理に呼んでも余計に来にくくなるだろうけど
>35 そうなんですよねぇ…(苦笑) まあ、無理でさえなければいいんですけど…
なんだかんだでイベントが賑わいそうな雰囲気
温泉での巨乳VS美乳の対決が悩ましくて素敵
遥、真夜、二三対美乳姫戦隊のことかー!
駄目だ!美乳戦隊が勝てる気がしねぇ! 屍累々になるのが目に見える
立ち上がれなつき! 歯を食いしばれゆきのん! 意地を見せろ奈緒! 知恵と勇気で立ち向かえしおん! 食い意地の強さで乗り切れ命! まきまきの力で全てを切り開けタコ!
>37 そ、そうですね…うん、今から楽しみになってきちゃった >38 ぶっ…! そ、それは…! (ちょっと想像してしまい、頭をブンブンと振る) >39 え…あの、その戦隊って…誰ですか? >40 ……ぁー…なるほど…玖我さんは確実ってことね…っていうことは、私も含まれてるのかなぁ…
>41 あー、なるほど、そのメンバー構成だったんですね! ……6人いるけど…まあ、いいか どっちにしろ…勝てる気がしないし…
お気楽マヨネーズのレッド なつき 知性と知略のブラック しおん 技と隠れた才能のブルー ゆきのん 溢れる食い意地イエロー 命 滲み出る色気のピンク 奈緒 後半イエロー タコ将軍ことタコ 美乳戦隊HiMEレンジャー!(どかーん!
レッド「心配するな、助っ人に静留を呼んである!今すぐ呼んでくる全裸で!」 そしてその日なつきが戻ってくることはなかったのです…(性的な意味で)
巨乳=GNドライブ搭載MS 美乳=GNドライブ無しの旧式MS これ位の差があるな
>44 後半イエローって…○レンジャーじゃないんですから! しかもそれだと詩帆ちゃん、後半の途中で死んじゃって命ちゃんが戻ってくるんですか?! はっ! それともまさか、バ○オマン形式…!(ゴクリ) >45 それは…来れなくなりますよね…(うんうん) むしろ全裸で待ってるって言って電話で呼ぶほうが…
いや、そこは静留さんは敵の将軍だろう! 「うちだけのなつき…♪」 他に微乳いればゴールドとシルバーに!
ロボ戦は各チャイルドが合体だ!
しかし時代は変わったよな いまや戦隊物にAV女優が出る時代だからな…
そういやバ○オマンの降板騒動も、一説には担当女優が 至近距離の発破がトラウマになる→慰めてるマネージャー(女性)にほだされて逃避行 なんて噂もあるんだよな。
待て! そうなるとしおんが不利ではないか!? そこで敢えて虎か?
>46 …orz モビルトレースシステムと月光蝶とミノフスキードライブとG-ER流体制御システムとGSライドとJジュエルとプラネットエナジーが欲しいです… …ってこれはやりすぎですね >48 最終話やラスト手前で味方になるとかですか…? >49 合体…!(ゴクリ) モノによっては最強のチャイルドに…! >50 …10数年前からでしたっけ? 子供は全然気にしないみたいですけど… >51 そ、その説ははじめて聞きました! …まあ、あれは永遠の謎ですからねぇ…深く探ろうとも想わないし… >52 不利…ですか? ああ、真夜ちゃんが敵になったら…とかですね。 そうなると私も戦闘不能じゃ…設定上、遥ちゃんが敵に回るだろうし…orz
おまけにスポンサーの意向で美乳戦隊は皆同じジャケットなのに 悪の巨乳側は露出度の高い衣装とか普通に着てる始末
>54 ふ…ふふふ…私達にとっては…嫌がらせですね…(燃え尽きたような表情で)
チャイルドロボ 頭部・胴体:デュラン 右腕:ジュリア 左腕:ミロク 右脚:ヤタガラス 左脚:ダイアナ こうですか?
>56 うん、デュランは大砲も持ってるし、胴体になるのはイメージピッタリだね。 レッドだからこの配置でまったく問題はないし。 ジュリアが腕なのはいいとして…ミロクは足の方がいいんじゃない? どっしりと体を支えなきゃいけないし… ただ、ミロク以外で足に出来そうなのが…このメンバーだと…ダイアナなんだよねぇ… はぁ…なんか不安…ダイアナ、潰されちゃわないかな…大丈夫だよね、きっと… …ん?するとしおんちゃんは基地で指令を出すのかな?
あれだ、基地が変形して二号ロボになるんだよ 基地→虎型→人型 の三段変形だなきっと
まだ出先だけれど、少し時間が出来たから邪魔するわよ! で?!なんだか盛り上がって居るようね…学園の風紀違反者を取り締まる話かしら?! ……あ、スレ立てお疲れ様雪之!さすがは執行部長ねっ(ご満悦)
>58 なるほど! っていうことは…基地から変形すると…ウォ○タイガー? >59 遥ちゃん、今日は! 忙しいところをありがとう… え、えーっと…そうじゃあないんだけど… でも、もしかしたらそっちに応用できるかもしれない話だよ。(どうやら美乳戦隊の戦力で違反者を鎮圧することすらも考えていたらしい) どういたしまして! うふふっ…(ご満悦な遥を見るとつい笑みがこぼれ)
>60 ええ、こんにちは雪之。そんな大層な事では無いわよ!(胸張り笑み) ふむ…ならば私に気にせず!作戦を立て続けなさい!! えーっと… (雪之の成長ぶりに満足そうに頷き、コーヒーセットを探す) ……何が可笑しいのよ?(頬を緩める雪之にきょとーん)
美乳戦隊の勝利の鍵はこれだ! つ【眼鏡キャラ】
珠洲城永久名誉執行部長に報告! 現在エロ中学生と変態美術教師がラブホテルで淫行してます。 直ちに厳正なる介入行動を! 俺が、ガンダムだ!!
>61 そ、そう? だといいけど… 遥ちゃん私がいると…いなくてもだけど…無理しちゃうことがあるから…(自分の事は棚に上げ) そ、そう? そんな大したことじゃないから、気を使わなくてもいいよ… ごめん。なんていうか、その…こういうの、久しぶりだなーって思って…(遥の意図を読み、サッとコーヒーセットを取り出し) あ、熱いのでいい?(ポットを手に取る) >62 えーっと、私と…しおんちゃん? あるいはまさか…千絵ちゃんとか? >63 えー……っとぉ…(対応に困ってしまう)
イエスプリキュア5! Youとしおんたんだがね!
>65 イエスっていいたかったからってそこまで…(汗) 私としおんちゃんが…ですか…(そういえば私達、舞死でも結構重要だったなーとか思ったり)
なんかこう、雪之が元気になってくるとおいちゃんも嬉しいぞ。 きっとでぼちんなんかうきうき気分で御座ろうか? なんにせよよござんす! うへぇー!(´・ω・`)(´・ω:;.:...(´:;....::;.:. :::;.. .....
>62 ビミョーセンタイ…?? 何よそれ。それが新しい風紀違反者取締方法なの?(眉しかめ首傾げ) 眼鏡なら雪之が居るわ!勝った(謎)も同然ね!!(ニヤリッ) >63 ぬわああああンデスッテー!?!!!# 雪之!それは事実なの?まさか…我が学園の善良なる生徒に限って! いや…一人だけ心当たりがあるわね…ワナワナワナ… 性懲りもなく!ただ…場所が特定出来ない上に、人物も…うぬぅ# 直ちに執行部員を非常招集!情報収集に勤めさせなさい!!(ビシィッ) >64 私が無理を?そんな事ないわ!! 私はいつだってゴーイングマイウェイ!珠洲城遥ですものっ(えへん!) それは雪之の方でしょうに……(呆れ)体調を崩したりはしていない? む?悪いわね!やはり雪之の煎れたコーヒーでないと… (ワクワク待ちわび、どかっと腰掛け)
>67 そうなの?雪之。何か良い事でもあったの?(きょとん) んん?私は別に…休日と言えども気を引き締めておりますからね! 浮かれてなど居ませんからっ(きっ) って何ゆえ消えて……お待ちなさい!(あせ)
そんな時こそ菊川さんのダイアナとエレメントちゃいますの? 相手はあの神聖な場所でサバトを繰り広げた神をも恐れぬ援交少女ですさかい 気を抜いたらあきませんよ珠洲城さん。
>>69 なんだかんだと忙しくても雪之に顔を見せてくれるでぼちゃんは素敵よっ!
あなたきっとシェリルを越えるわぁ♪
(野太いオカマが走り抜けていった)
実はゆきのんってこのスレで一番愛されてるんじゃないか?
>67 そ、そうですか? ありがとうございま……!? き、消えないでくださいよぉーーっ!! >68 その、微妙じゃなくって…美乳…本当は微乳なんだろうけど… 覚えてなくていいよ… 方法って言うか…なんか結果的に違反者を取り締まれる集団が作れそうな話になっちゃってね。 う、うんわかった! 確かに、学校の晒し者になる前に隠滅なり何なり…! でも確信もないのに大事にするのは… (携帯を取り出し)執行部員に緊急連絡! 我が校の生徒と教師がラブホテルへ行ったという情報有り! 真偽の程がわからない故、数名の有志を募り情報を収集せよ! だといいけど… え? 私? うん、大丈夫だよ。元気元気。(両手を軽く上げてみせる) うふふ…そう言って貰えると嬉しいよ…(にこにこと慣れた手つきでコーヒーを入れ、遥の前に置く) >70 う…うん…そうだけど… ……ごめんダイアナ、ちょっといいかな? (薬の影響でSD化したままのダイアナが現れ) ダ「しゃ〜…」(ごめんなさいまま、こうないならまだしも、まちまでは…) え? ど、どうして? ダ「しゃ…」(からだがちいさくなっちゃったから、はんいもちいさくなっちゃったみたい…) 〜〜〜! あの先生はぁ〜〜! さてはこれが狙いだったの…? >72 え…?(///) そ、そんな…そんなわけ、ないじゃないですかぁ…えへへ…(照れ照れ/////)
>70 雪之の?ダイアナは良い子なのですよ?!!(キシャー!親ばか) そんな如何しい場所に行かせられる筈が無いでしょう!# ってそんの口調は…にっくきぶぶづけ女ぁ?! ぅあんたとの決着はまだ着いてないんだからね!!(論点すりかわり激怒) >71 べ…別に私は雪之に会いに来た訳ではありませんから!///(プイッ) 私は遥!珠洲城遥よ!!こんな良い女滅多に…って違あああう!! 私のライバルはただ一人!他の人間など… >72 雪之が?!…そう。皆さん見る目があるようね!(ふふふーん♪) >73 ふむ…どうやら時間のようだわ!少ししか居れずに悪いわね… きっと帰宅してからでは貴方は居ないだろうけれど! 逢えたらまた逢いましょう!またね!雪之! (コーヒーを一気に飲み干し駆け出していく)
>74 うん、ダイアナは可愛くっていい子だよぉ… 光黙天も可愛いと思うけど、これは遥ちゃんの影響が一番強そうって言うのと、ダイアナたちに比べて滅多に逢えないからかなぁ… ううん、そんなことないよ。 逢えて、すっごく嬉しかったんだから。 うん、会えたらまた逢おうね、遥ちゃん! またね! ノシ
ゆきのんを好きにならずにはいられない 賢い人は言う、馬鹿者だけが事を急くと だけども僕はゆきのんを好きにならずにはいられない ア〜イキャ〜ントヘルプ フォーリンラ〜ヴウィ〜ズユ〜♪
>76 え〜と… 何かの歌の歌詞の改変…ですよね? でも…ありがとうございます。とっても嬉しいです。
なんだか遥ちゃは一皮向けたよな まさかシェリル知ってるとは意外だったw また顔出してください!
好かれてるのも雪之の人徳によるものだろうな いいことだ
だから辞めなくて良かったでしょ、ゆきのん? こうやって休日に顔出してくれると癒される俺様が勝ち組♪
>78 知ってた…のかな? 一皮剥けた…かぁ… そうだね…(優しい目で、遥の去って行った方を見やり)…遥ちゃん、ちょっとだけ…変わってくれたね… >79 ありがとうございます…(///) その…(///)…嬉しいですけど…なんか、くすぐったいです…
>80 うん、本当にその通りだね。 癒されますか…私も、ここでこうしていると、癒される気がします…(ほわわん)
ハルカチャが変わったのはゆきのんとラブラブチュッチュしたから。 愛の力で丸くなったに違いない
ほんに明るいってのはいい事だ。 その調子で笑顔を振りまいてくれな? 俺も明日からの憂鬱な仕事頑張れると思うから。 さて、明日に備えて寝るか。 お休みゆきのん!
雪之は良い子だから好き。独身だが、まるで娘を見てる気持ちだw
よ〜し。今日来てくれてた恭司か二三さんをも一度召喚しよう。 ゆきのんスマイルなら可能なはずだ。 どうぞ!
新たなジャンル確立 娘ドル。 こいつぁ売れる。
>83 は…はい…(///)(両手を頬に当て、真っ赤な顔でにやぁ〜) み、みんなにも遥ちゃんの良さがわかってもらえるようになって、嬉しいです… >84 はい。(にこっ) こんな感じでしょうか? はい、私も明日から頑張ります! って早っ! お休みなさい、>84さん!ノシ >85 あ、あはは…(///汗) そ、そうですか…娘…そういう気持ちは、わからないでもない、かな… >86 え? えっ? スマイルって… ……(すーっ、と息を吸い) ! _-/ /| 、 ._/ ,l゙ , _、./` .| ''゙,/" ./__───‐'ソ : /´." ´ ´.'″ 丿 / `___ .丿 -,, .,/ .,,―'''" -/` ,- / 、.,、 ヽ -'│ ヽ,_ -,、 ゙i、'-,I-、.=@ .ヽ : / ハ,ヽ ゛ \ ,| | ゙l,l゙ヽ .\ .| ,,、 ゙l `'‐ | " リ ゙i、 .,。 ゙'ー-,、 .| ,、 `\ヽ ` .}‐゛| 丿 .ヽ,__ .゙l .゙l`'、 .,___、 _―――ー | ,/ _フ'` .| 、,、ヽ、-‐'"` _、 ,_- ゙,` .,/″ .| : ヾ,!-,,ヽ ._,ニニ.-,,. `-'" ゙̄l- ,l ̄| `',, .,-′ ,,,ノ'゙l,、 .,-'l″ i、 !、 / l゙ 丿:'''"` : ー''= ヽ `ヘ,,、ヽ,,-ニ---、 .__、__.,r'" ゙̄゛゙'ッ'",,/` _/` `'-,、 ‘'‐ミ,___,-'"゛ 、`゚''――‐゛./ `゙''''''''''''`,,-` `゙''ーi、 ` ` /´ .:┴''''',,乙,-ィ゙'i、 - ‐''′ .,,/ `: .,レ'"゙\,,、 ,/ | `゙'ー-,,、 ._,/| ,/'く、 ^'''''"゙゛ /i、 ,/` `-,、 | `ヽ 、 ,,ッ゙ `'ー,,、 ,/ `rヽ、 ,/ .| `''-__l゙---,_ : ヽ\ ‐′ .| .__--ー'''''"゙l `゙i、 : `''-、`゙''ー、,、
美乳戦隊参謀として巨乳たちへの対策案はありますか?
>89 ありません!(きっぱり) 強いて言うならばこちらの方が小回りが利くこと、これを生かすことでしょうか… だって本当に対決するわけじゃないし…カグツチや清姫に勝てる気がしないし… パットなんか入れても虚しいだけだもん…(いじいじ)
温泉では否応なく現実と対面してしまう・・・ だから早いとこ対抗策をださなければ手遅れに・・・
>91 対抗策なんてやっても無駄です! 虚しくなるだけなんです! 私達は私達のいいところで勝負するんです!(ムキーッ)
菊川は――― そのままが可愛いと思うよ。 (自分で言っておいて頬をうっすら染めて) 【携帯から書き逃げでした、と。】
>93 あ…(うっすらと頬を染めて) ありがとうございます…先生(///)
何だこの甘酸っぱい空間!!何よ何よ!
恭司うぜえwww 破廉恥漢め!成敗してくれよう!
何も私が巨乳でなくともいつかのように幼児化してしまえば・・・(黒にっこり) 造反して美乳戦隊に幼女二三として入れて貰えますか? (黒いあれを隠す事無く爽やかに言い放って消える) 【携帯書き逃げ失礼しますわ♪】
>95 …(///) 何って…そ、そういう場所ですよ(///) >96 そ、そんなこと言わないでください。 先生なりに、考えて来てくれたんでしょうから… ……!? ああーーーっ! た、高村先生で思い出した… キャラハン一覧に… ・深優・グリーア ◆MIYU/zMgmQ て書いておくの…忘れちゃった…orz
>97 はうっ!(想像した) ふ、二三さんの幼児化って…とっても…可愛らしいんでしょうね…(目を細め) は…はい、その時はこちらこそ、よろしくお願いします…
これは意外なところで謀反ktkr どうなるの!?どうするのよ俺!? つ【美乳】or【巨乳】 人生って難しいよねー
待て 二三さんは幼女化してもロリ巨乳だったはずだ 美乳戦隊へのスパイとして潜り込むための口実ではないか
そうだったのか!? 危うく騙されるところだったぜ… 流石は黒メイドw
ならば俺はズボンを脱いでワクテカしなくてはなるまい。 きたるべきカテドラルに向けてともに寒風摩擦しようぜゆきのん。 つタオル
雪之で胞子をハックで殴ったらビートエッジになるんだけどこれについてどう思われますか?
>100 そうですねー(棒読み) 実際に巨乳の人は…美乳になりたがる人の方が多いみたいですけど… >101 !!?(ガガーンッ) な、なんてこと…子供の頃から、そんなっ…! >102 わ、私も同じ気持ちだよ…! 流石は理事長… >103 ななっ…!(///) い、いいです! 一人でやります! でも遥ちゃんとなら…/// ズボンを脱いでる人と一緒になんてしたくありませんっ!
>104 えーと…ふうかσたいせんのことですよね? そのコンボはやったことはないですけど…別に、いいんじゃないですか? 超必殺技がハリセンって…orz
そのハリセンは遥チャへのつっこみとして用意されたものさ 誇れ雪之!君のつっこみででぼちんは救われる!
>107 わかってはいるんだけどね…(はぁ) ゲージ三本消費技がある分扱いはいいほうだとは思うけど… 投げ技も強いし…修正パッチでダメージの与えられなかった謎の技も普通に使えるようになったみたいだし…一部の通常技も凄いし…
名簿見てみたら真夜も載ってないような? 全くどじっ子ゆきのんめ
しかしダイアナに飛ばされてくるくる回転しながらぶつかる雪之も萌えるわぁ♥
>109 急いでたから…ごめんなさい、チェックし忘れちゃった… まだ1ヶ月経ってないし…本当にごめんね… ・神楽真夜 ◆s57NKBDJac >110 そ、そうですか?(照れ) あれは…距離によってはウェンディで投げた相手にそのまま追撃できて、便利ですよね。 な〜んかあのゲームのダイアナも可愛かったし♥ カグツチちゃんのSD化もびっくりしたけどねぇ…
温泉では亘はきっとヤリまくりだな 恭司?来るわけねーだろあのヘタレが
恭司は風呂上りに一人卓球やってたりするのが似合いすぎる
レズ絡みを見ながらシコシコしたい
>112 え…? いくらなんでもそんな… ……シスター紫子が来てくれれば、きっと… …来てくれなさそう…orz 高村先生? 確かに来たとしてもそういったことはないでしょうね… >113 あー…(想像してみて)納得しました。 >114 ……行動に移さないでくださいね(冷たい目線)
雪之可愛いよ雪之
もちろん移すに決まってるさ! 直接犯したい!と言うよりはよっぽどマシでしょ。
ハルカチャー!早く帰ってきてぇん! 雪之のはぁとがチュクチュクしちゃーうのーん!
雪之はもし好きな男が出来たら 男がギブするまでヤりそうだよな、そしてまだ足りなさそうな顔をする
絶倫wつーかムッツリ助兵衛だから淫乱なんだな
ゆきのんにはあんまりエッチな感情は抱き難い 一緒にまったり過ごしたい
>116 あ、ありがとうございます…(///) って、このネタも久しぶりな気がしますね… >117 確かにマシですが…… 貴方最低です。 >118 はぁぁ〜…/// 遥ちゃんになら、見つめられても嫌とは思いません…(///) >119 うっ…!! そ、そんなこと、わかりません…///// >120 ………orz >121 あ、ありがとうございます…/// あ…そうだ、それじゃこれ…皆さんでどうぞ… ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ つ旦 旦 旦 旦 旦 旦 はぁ…さて、また、離れさせてもらいますね。 もしかしたら、今日中にもう一度くらい戻ってくるかもしれませんけど… それでは、みなさん。またお会いしましょう。ノシ
貴方、最低ですとはまた旬なネタをw 雪之ん乙〜、まったな〜
そこは 「違うの、朋也君は悪くないと思うの。」 これじゃないか?
キャラハン一覧に ・真田紫子(旧姓) ◆zvEg4M4HME も忘れてたぁ〜〜〜〜!!orz あ、ごめんなさい。その…戻ってきちゃいました。 >123 はい、また来ました! もう今日はそんなに長くいられないけど、限界まで入り浸ることにしたよ! >124 う…て、女の子にあんな発言、悪いに決まってます!!
おかえり雪之 おっちょこちょいだね
避難所のあれは石上気付いててわざとやってんのかな? それともオナヌーして気持ちよくて目を閉じてるから気付かないとか? 雪之、あのエロ教師に渇してやって。
>126 まったくですよ…うぅ… スレ立てるときは、これが一番間違えやすいんですよ…せっかく何人か一ヶ月オーバーの人は削ったのに…orz
>127 気付いてないだけなんじゃあないでしょうか…
普通気付くと思うが… そこが石上クォリティー!? 雪之、良かったら握手してくれにゃいか?
1番、執行部員A!これより執行部長の眼前でオナニーします! ハァハァハァハァハァハァ…
>130 えーと… うん、ごくまれに、気づかないこともありますよ? 私も一度、私のレスと、あて先の間に挟まったレスを見落としちゃったことが… いえも、実際はもうちょっとあったかもしれませんけど。 …? いいですよ。(>130と握手) >131 執行部員召集! 執行部員を名乗る偽者がいます!(自身もダイアナを召喚し、ハリセンとメガホンを手に) 執行部員はそんなことはしません!! 学校内での己の立場というものをわきまえています!!
>>132 うおッ!女!
うおおおっぎゅうううううう!!!
たーだいま戻ったわよー!!!(ずばーんっドア開け) ぅぅぅ…最近すっかり秋仕様になりつつあるわね!さーむいったらっ(きぃ#) 雪之!何か温かいものを煎れてちょうだい!(横柄)
この握手した手は二週間と三十二時間洗わないぞ! (´・ω・`)(´・ω:;.:...(´:;....::;.:. :::;.. .....
名誉執行部長殿!そこの
>>133 が挙動不審であります!
ぜひとも正義の鉄槌を!
すぅずしろぉぉぉぉぉぉ!!!!! (フラッシュピストンマッハパンチを繰り出す)
>135 汚い!!#手はしっかりと洗わねば、風邪をひくでしょう! いーことっ?食前と帰宅時には必ず手を洗いなさいっ わーかったわね?!(きっ) >136 なぬっ?ふむ…よろしい!見てらっしゃい?すぅー…… 変態めっ 天っっっっ誅ぅぅうぅううぅう!!!!(珠洲城ハリセンですぱーんっ!!) >137 くっ まぶしっ!! (フラッシュに思わず手をかざすと、その手がパンチをキャッチ!) (しゅぅぅぅぅ…)ふっ なかなかやるわね?(にやり…)
>133 きゃああっ! なっ、なんですかぁっ!! >134 ……(しばらく黙っていたかと思うと、ぱぁぁぁっと笑顔になり) お帰りなさい、遥ちゃん。 うん。えーーーっと……あっ! これ、まだあったんだ。 (棚の上から唐辛子入り茶を見つけ、取り出す) えっと、遥ちゃんは前に、さらに唐辛子の粉を入れるって言ってたから… (遥の湯飲みに小さじ一杯の唐辛子の粉末を入れ、上から茶を注ぎかき混ぜる) はいっ、遥ちゃん。どうぞ。 >135 ええっ、ちょっ、ちゃんと洗ってください! 手を洗わないって汚いですよっ! >137 あー…腕、大丈夫ですか? 確かそれ撃ったら腕が再起不能になるんじゃ… >138 (受け止めたっ!!) やっぱり、遥ちゃんって凄い…(尊敬の眼差し)
ゆきのんに握手して貰った手を汚いって言うなよー! 鬼だ!鬼がここにおる!
>>138 はぁ、はぁたまんねえ
はぁはぁまじうめぇな
(尻を嘗め回す)
>139 雪之?…どうしたのよ?っのわ!ただいま(にかっ) あぁ!懐かしいわねっ 唐辛子緑茶ってやつでしょう?!それなら体が温まりそうだわ♪ うむっ この毒々しいまでの赤さ!これぞっ!通の飲み方よね〜(うんうん) いただきます!(ずず…とするだけで唇に赤唐辛子の粉が付き、ぺろりと)…ぼわぁーーーっ!!(その後ぼはーっと火を噴く) >140 そういう問題ではありません!手を洗わないことが汚いと言ったのよ!! …別に雪之の握手くらいは…ぶつぶつ…(口尖らせむすぅ) >141 ……っ?!(眉を顰めごすっとチョップを入れる) いかがわしい図書を音読するのではありません!!#…まったくどいっつももいつも!
絶妙なところで寸止めされたせいで、町に亡者があふれておるわ
遥ちゃんにパイズリされながらゆきのんとちゅっちゅしたい
>140 そんなこと言っちゃ駄目だよ。 今は綺麗でも、手なんてすぐに汚くなっちゃうでしょう? だから、ちゃんと洗わないと。(小さな子に言い聞かせるように) >142 あああぁっ…だ、大丈夫? 唐辛子の粉を入れて飲むって言ってたから、入れておいたんだけど…多かった? >143 それは…避難所のことですか? >144 だっ…(///) 駄目です!(真っ赤)
男塾に入学しててもおかしくない珠洲城さんですが、男塾ネタは厳しかったようです
>143 何の話です…??(目細め) 亡者ならば成仏させれば良いだけの事でしょう!闇にメッセよ!(ぐっ) >144 んぁ?ぱい……っ?!雪…(カッ!#)そぉぉぉおんな事許すはずがないでしょう!! この珠洲城遥の目が紫の内は!絶っっっっ対に許しません!!(でしょ?!と雪之に振り返り確認) >145 大丈夫よ!こののどに焼け付くような辛さが…くぅぅーっ♪(嬉しげに頷き) 雪之も飲んでみるっ?!(唇を真っ赤に腫らしながら笑顔でずいっ) ……それにしても最近急に冷え込み始めたけれど。風邪などひいてない?
>146 むっ?!何かのネタだったの?それは気付かずに悪かったわね! (とは言うものの、ふんぞり返ってとてもではないが、非を認める態度ではない) おとこ塾?……私は女性よ!入れる訳が無いでしょう!#
「やましろしんご」と「すずしろはるか」って語感似てるよね
>>148 臭いだけでも嗅がせてくれ!!
(身体に抱きつく)
うおおッ おお…おぉ…観音様じゃあ…
遥ちゃんの巨乳もみもみ
>149 ふっふふ…なーにを馬鹿げた事を!!どれどれ… 「うわぁーたしは、すずしろはるかなのよー!!!」 「うわぁーたしは、やましろしんごなのよー!!!」 ほらごらんなさい?似ているはずが………Σって似ているじゃないの!…世紀の大発見だわ!!(くわっ) >150 それが男塾とやらのネタな…うぎゃあああっ!!/// っにをするのよこの変態がぁぁぁ!(ごしゃっ肘打ちを入れ、ガスガスガスッ足蹴入れ激昂) >151 ……小学生レベルの妄言ね。怒りを通り越して呆れるわ(額に手を当て深いため息)
>>152 自分で言っといて何だけど全然似てないよー!!(がびーん
>146 う、うん…そうだったみたいだね…(汗) >147 メッセじゃなくって滅せだよ遥ちゃん! う、うんっ!(振り返った遥を見てコクコクと何度も頷き) でも遥ちゃん、目は紫のうちじゃなくて黒いうちだよ! ああ、よかったぁ。 なんか、遥ちゃんが辛いもの食べるの見るの、久しぶりな気がしちゃって… …え…う、ううん、いいよ、私は…(視線をそらし) うん、大丈夫。流石に急に冷え込んだときは、風邪ひくかと思っちゃったけどね。 【このお茶……無理矢理飲まされて喉の痛みを訴え、そこから何らかの流れ込むのは無理かなぁ?】 【ごめん…何か、生かせないかなって思っちゃって…】 >149 全然似てないよっ!! >150 …あれ? 男塾にそんな台詞あったっけ…? >151 執行部員、連れて行っちゃってー >152 いや、似てないってば! しろ はあってるけど!
この事態を収拾するには、ゆきのんのストリップしかないな…… さあ、脱ごうか雪之
妄想の中で遥ちゃんとゆきのんを何度も犯して中田氏しました 最初は泣いて嫌がってた二人も今ではチンポ狂いの立派な肉便器です
>155 えええっ! う〜…(///)(靴下に手をかけようとするが、すぐ思いとどまり) や、やっぱりダメぇっ!(/////) >156 へえ…(ゆらり) 妄想する分には個人の自由だけど…それをいちいち口に出したって言うことは、何がしたいのかな? 教会に送られたいのかな?
いっぺん死んでみる?
>153 そんなはずが無いわ!!ほらっ 大声で発声してごらんなさい!!# や・ま・し・ろ・し・ん・ご!リピーット!(ビシーッ指差し無駄に激怒) >154 でも!私の目は紫じゃないのっ!紫なんだからむら(以下大人の事情で執行部検閲) この焼け付く感がたまらないんじゃないっ(ふふん)…む? 遠慮しないで飲みなさい!体が暖まるんだからっ ほらほらっ(良かれと思い、お節介ずいずい) 夜はマスクをして眠ると、乾燥しなくて良いらしいわよっ! 後は手洗いとうがいを忘れないように!(うむ) 【んあ?なんだかよく解らないけれど、飲ませれば良いのね?】 【何らかの流れって…何?!(汗】 >155 雪之!ストップですって!なんだか解らないけれど止まりなさい!(びしっ) >156 ……(不愉快そうに眉を顰めて、一瞥すると無言で視線を外す) 風紀逸脱も著しいわね。 表現の自由といえども、不快な発言をする者は捕縛し、教会へ送る権利を有せ無いものかしら。 (しばらく考え込むと、マスクに赤いバツをペンで書き大きく頷く)これだ!ドレミふぁどーん!!(かっ)
>>157 ばっ、ばっか!
靴下は付けたまんまで良いんだよ、付けたまんまで!
ほら、俺が脱がしてやるから来い来い(手招きして
>>159 そんなに似てるなら、もうヤマシロシンゴと改名しちゃえばいい!
遥ちゃんとゆきのんお互いをオカズにしてオナニーしてるんだよね?
>161 お断りよ!!#私は私の名前に、自信と誇りを持っているのっ(ふんぞり返り) それではまるで別人ではありませんかっ! >162 雪之は人間です!おかずに出来るはずが無いでしょう?何を言っているのやら…(やれやれ呆れ顔)
アイディオHARUKA!
>158 それだね! (>156に向かい) 貴方、最低です。 イッペン、死ンデミル? イッペン、死ンデミル?(第2期仕様) イッペン、死ンデミル?(ドラマ版仕様) イッペン、死ンデミル?(第3期仕様) >159 えーと…でも、言葉としては黒いほうが正しいんだけど… あ、そうだった! よく知ってるね、遥ちゃん! うん、それはもう毎日やってるよ。 【えーと…つまりその、ダメージを受ける私、うろたえる遥ちゃん、そしてそこからちょっとだけ甘イチャ展開へ…】 【みたいなのを期待したんだけど… 名無しさんたち置いてけぼりになっちゃいそうだから無理かなぁ…ごめん】 え?あ、その、ストップじゃなくって…まあいいや。(その場で止まる) ドレミファドンって…よく知ってたね、遥ちゃん… >160 だ、ダメですっ! やっぱりそんなことできませんっ!(涙目) >161 駄目です! そんなの駄目です! >162 ぁ…(///)…ぅ…(真っ赤になり動揺) >163 (遥の返答にポカーン)
冷静に考えると、遥の爆乳と雪之の貧乳は両方とも俺のものだと思うんだ さあ、契約交渉に入ろうか
>164 いえーす!いっつぐろーばるHARUKA!HAHAHAHA!(自信満々) >165 シリーズの差がさっぱり解らないけれど!色々と差異があるのねっ?(確認) ぬぅぅぅ…ともかくっ 私が正しいといったら正しいのっ(横暴) あとはね!柚子も良いのよっ ゆずちゃんよ! 【ふむ?なるほど…ってそのように深く画策せずとも! 甘えたいのならば遠慮せずに甘えたらよいのに?…ごめんなさいね。 久しぶりだから勝手がよく掴めていないかも知れないわ(苦笑】 >166 交渉の余地なーーーっし!!よって決裂よ決裂!(しっしっ!!) 妄言はそれぐらいになさいっ!#
藤乃静留の抱き枕があって、珠洲城遥の抱きj枕が無いのはおかしい
この>166…地獄へ流します… >167 えーと…まあ、気分の問題とか初期の声のトーンとか演出とか… う、うん、わかった…遥ちゃんの目が(以下削除)だったらしょうがないよね… 柚子? 柚子もいいんだ…ゆずちゃん… 【ごめんね、なんだかお茶を勧める遥ちゃんを見てたら、そうやって慌てる遥ちゃんにふてくされるようにして甘える私…なんて構図が浮かんじゃって…】 【私も勝手が掴みきれてないのかも…】 >168 (コクコク)
げへへ・・遥ちゃんのおっぱい大きくて柔らかくて最高だな… (妄想に浸りながら公衆の面前で自慰にふける)
菊川雪之の抱き枕が無いのもおかしい
むしろベッドの上で恥じらい顔でふたり抱き合ってこっち見てる抱き枕が欲しい>遥&雪之
いい感じの時間になってきたからお夜食に牛丼どぞー (牛丼を並べていく)
>168 (藤乃の名前を聞けば、カッッッ!と目を見開き) 何ですってぇええ??!!抱き枕っ?!そんなものがあるの?! ぬぁーーーっんて!ぬぁーんって悪趣味な抱き枕なの!(きしゃーっ!#) この抱き枕通の珠洲城遥を唸らせるほどの出来なんでしょうね!?どーっせたいした事無いものなんでしょう?!(ふふーん) 雪之!ぶぶづけ女の抱き枕とやらを即刻準備なさい!こーんの私が品定めしてやるわっ(ケッ) >169 どれが一番雪之らしいのっ?(わくわく…) でしょうっ?!…柚子とか、かりんとか!あとは蜂蜜とかねっ(えっへん) のどに優しいのよ!だからきっと雪之にも優しいに違いないわっ!! ……あーあー …うぉっほん。(ちら) 【う、うむ。ならばいちいち【】を使わずとも、強引に展開しても良いのよ?】 【久しぶりだから仕方ないわっ!気にしないのっ(ぺふぺふ】 >170 執行部員に伝達ーーーー!!!変質者を即刻撤去なさい! 私が直接手を下したくもないわ…(凸に血管を浮かばせながらぜっったいに視界に入れない) >171 確かに!雪之の抱き枕……よりも、ダイアナの抱き枕のほうがかわいくないかしら?(真顔でズバーッ) >172 ……そっ そんな悪趣味なデザインを作るはずが無いでしょう!!/// 馬鹿なことを言うんじゃありませんっ …何で恥じらい…ぶつくさ…
>173 むっ 牛丼!!これが聞きしに及ぶ牛ー丼っ!!(目を輝かせ、興味深そうに覗き込む) 七味唐辛子をたっっっぷり掛けて食べたらおいしそうねっ 雪之!食べるわよっ 牛丼!ぎゅうどんっ ぎゅーどんっ(子供のようにはしゃぎ)
共食い…
二人はまんまんにブチ込まれるのとお尻にブチ込まれるのどっちが好き?
>>174 遥「私達……」
雪之「ふたりとも……」
遥&雪之「た・べ・て♥」
みたいなみたいな?>抱き枕
抱き枕通だという珠洲城さんの御家の力で作りましょうよ!
さ、早速商品用の写真撮影しましょう!
>170 / ̄ ̄ ̄\ / _  ̄ ̄\ ヽ |☆| ) /──二二二二二二l ヽ二二二二二/ 丶 /__ | | ひ | │ ノ | | (;;;) | | (⌒)___(⌒) ヽ | ヽ / ̄  ̄\ \_____ノ \__/ / l __| / \ | ⌒ ⌒ | / ヽ____/ /\ | ● ● │ /| │__丿;;;\_/\_/\ ヽ | (⌒) | / ヽ/|ヽ;;;;;;;;;ノ/ \ 丶/丶 | ___T____ | | | | /;;;;;|/\─ 丶 ヽ l-- l /__ / | |/;;;;;;;/ >__ / | \___ ̄____/;;;;;;ヽ j | | |;;;;;;;/ /|--┌│ | │ / ヽ;;;;;| /⌒l;;;;;;;;;| | │ | |;;;;;/ /│ ││ | │ │ |;;;;;L___/ /;;;;;;;;;| ノ | │ |;;/ / |___|__| │ | / |;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;| | | |__|;;/ / | │ | |;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;| ノ | \|/ | │ / /;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / | / ̄丶 | (⌒(⌒ヾヾ/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / ヽ______彡( ̄ ̄ヽ ̄| | ( ( |ヾ___/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /\ /;;;;[__];;;;;;;;;;;彡(二二 ││ / (_(_ノゞゞ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ゝ\\/ ̄|  ̄ ̄巛(____ノ_/ 彡彡 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/| (Ο Ο)\_ノ 彡彡∠彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡 |;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄ / ( Ο丿 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ;;;;;/ /  ̄ | │ | / / こうなりますよ? >171 そ…(///)…そうでしょうか… >172 ブフーーッ!(想像して鼻血が出そうになった) >173 あ…ありがとう…ございます… 頂きますね…
>174 わ、わかった、通販でちょっと探してみるね。 すぐには無理かもしれないけど…… …公式HPから消されてる…orz 私らしい…の? えーっと…(悩み)…初期の頃、かな? うん、そうそう、喉に優しいんだよね。 そ、そうだね。(苦笑) 遥ちゃんがそう言うんだったら… 【ごめんね、ありがとう。】 【こょんなことならさっき流し込まれたことにして置けばよかった…orz】 (ぐさっ!)は…遥ちゃんは、私のとダイアナの、どっちが欲しいの…? >177 >170さんに対するレスと同様の運命を辿ってもらいます…(黒雪之発動) >178 ブーッ!(鼻血が出そう出そう)
>176 んな゛っっ!!だっ どぁーーーっれが牛ですって?!なんっって失礼な輩なの!# ンモーーーーッ!撤回なさい!今すぐに撤回するのよ!(足ダシダシッ) >177 (と、いう内容が書かれた紙が落ちている……落ちている。落ちて…) 牛丼を食べたら暑いわね!空気の入れ替えー!!(ガラガラガラーッ→ぴら〜飛び去っていく) >178 うむ!私は抱き枕愛好家の一人なのよっ(えへん) 仰向けに眠ると息苦しいから、常に横を向いて眠るからね!なぬっ?! だから!嫌だと言っているでしょう?!/// 何を聞いているのよあなたは!# >179 くまきちくんがあああああっ!!(うるさい)
ゆきのんは主にフタナリ遥ちゃんのチンポで犯される妄想で自慰してます
石上…じゃない、クマ吉君の頭が凄いことになってないか? 鈍器で殴打でもされたみたいw
遥ちゃんのおっぱいは牛並 おもいっきり搾りたい
>181 えええっ、くまきちくんが捕まってるのはいつものことでしょ? 何でそんなに大声で…(耳を押さえながら) >182 そっ、そんな妄想してません! でも時たま遥ちゃんに強引に責められる妄想なら…ハァハァ…私が責めることも多いですけど…ハァハァ…(興奮したように) >183 そ…そう? ただ探して貼っただけだから気づかなかった…orz
>180 ふっ…ふっふふふふ…公式から消える商品など! たぁーいした事無いものに違いないわっ(ふんっ→ちょっぴり残念そう) (きょろきょろ…そわそわ…)雪之!そろそろ寝る時間ではないのっ? 違う?!私はそろそろ眠るわよ!それにしても、今日は寒いわね!……でしょう?!(きっ) ダイアナの。決まってるじゃない?(何をいまさら?的きょとーん目) 【人生は後悔しないように!常に全力を持って接すべし!!】 >182>184 あ!ごみが!!きいいいっ!#誰よ!窓を開けたの?!寒いし早く閉めなさいよね! (ぺら〜 ぺら〜) (2枚、3枚と更に飛び去っていく…のを逆切れしながら咆哮) >183 む?そう?妙に平らすぎるかしら??
よし、そのまま遥ちゃんに見せ付けるようにオナニーしてしまえ、ゆきのん 愛しの遥ちゃんに見られながらするオナニーはさぞ気持ちよかろうて そんな、二人の光景をオカズに俺はシコシコするから
>186 うん…でも何故か乙HiMEの方だとあったけど… うん。そろそろ寝ようかと思ってたの。 遥ちゃんもなの? よかったぁ…久しぶりに一緒に帰れるね。 寒い…よ。うん、寒いけど………………! …寒いから…今日は遥ちゃんと一緒に寝たいな。 (ぎゅ、と手を握る) ……え〜〜〜と…それは私の方は本物が抱き締められるからいい、っていうことなのかな? (ぐぐぐぐっと遥の手を握り) 【うん…わかった。今度からはもっと…!】
>188 ふんっっ どーーっでも良いわよ!ぶぶづけ女のなんかっ(ぷいっ) ……なぬっ?雪之も眠い?!やはり!(目をぱぁっと輝かせ嬉しそうに頷き) ふんふんっ 一緒に帰って?(にんまり) …しょーーーっがないわね〜〜♪雪之ったら! まだまだ甘えん坊なんだからっ(超〜〜嬉しそうに鼻歌交じりに手を握り返し、手ぶんぶんっ) 早くっ 早く帰って寝るわよっ(はやくはやくっとせかし) いただだだだだっ!痛いわよ雪之!(ぎりりと締め付けられる圧力に目を丸め) なぬっ?!そうじゃなくて!ダイアナの方がふかふかしてて可愛いじゃないって話よ?
二人で早くエッチしちゃおーよ。
ふふふ、ゆきのんには気に入ってもらえたようだな俺の抱き枕案。 雪之を味方に引き入れておけば、まだまだチャンスはある。 いつかきっと遥を墜とせるはずだぜ、くくく
>190 そそそっそんな事するはず無いでしょう!!!#/// >191 ………(雪之と名無しの悪巧み?ぶりを訝しげに見ている)
>189 (遥の超がつくほど嬉しそうな様子を見ていると自分もとても楽しくなってきたが、あんまりダイアナが褒められるものだからちょっとずつ機嫌が悪くなり) ぅ〜…確かに可愛いけど……じゃあ遥ちゃんダイアナと私どっちが好き?(じろりっ、といじけた子供の目で見る) むぅ…(ぱたっと遥に身を寄せる) >190 そ、それは…(///)今日はもう無理だよ… でも、今度…今度時間が合えば、その時は… >191 あー、でも抱き枕は作りませんよ? 作ったとしても世界に一個しかない私専用とかになります! 誰にも渡しません!!
>193 雪之が風邪を引いたらいけないからっ!(ふふん) 仕方ないからっ 一緒に寝てあげてもいーわよっ?(にやける頬を隠そうともせず無邪気に) 緑だしねっ しゃって言うし!(にこにこ…きょとん) 両方よ!決まっているじゃない?(眉しかめ) (身を寄せられると、ぺふぺふ頭を撫でて)どーしたのよ?雪之。 さては!寒いのねっ?んまったく…ほらっ もっとちゃんとくっつきなさい!ぴたっと!(手招きしえっへん)
>194 う、うんっ…(なるべく無表情を装おうとするが、顔のにやけは止まることなく) う、うん…確かに、私が言うのも変かも知れないけど… かわいいもんね… うん…わかった…(遥の回答で少しだけ安心し、ほうっと息を吐き) うんっ♪(一転、ご機嫌で遥の胸の辺りに擦り寄る) はぁ〜…あったかいね…(遥に身を任せ) そろそろ、いつも車が待ってる所に着いちゃうね… 遥ちゃん…お話できて、久しぶりにこうできて…嬉しいよ… ぁぁ…遥ちゃん、あったかくって…(ぎゅっ)…なんだか、眠くなってきちゃった…
>195 (自分の鈍感さに雪之の機嫌が二転三転する事にはまるで気付かずに) むっ?雪之ったら!!車で寝てはいけないわよ!?ちゃんと…こら!(頬うにーーっ引っ張り) (と、乱暴を働きつつ自宅へ、更に自室に着き、準備を整え、なんとかかんとか雪之を寝かせる) ……ふぃー… これで大丈夫! 雪之!足が冷たいからちゃんとこう!こうして寝るのよっ こう! (ぎゅと抱き寄せると、足と足を絡め暖を取る)…暖かいでしょう?(ふふん)…ふむ…私もなんだか今日は一日出かけていて…(うつらうつら…
>196 ふひーーーーっ! ごめんなはひーーっ!(頬を引っ張られ) (痛いがなんだか久しぶりでちょっと楽しかったり) はふぅ…(遥に強引に連れてこられた気がするが、気がつくと遥の部屋で横になっていた) …へ? 大丈夫って…?(顔を横に向けて遥の方を見ると、遥の顔がすぐ近くまで来ていて) う、うん…!(顔! 遥ちゃんの顔が近いよ!) うん…あったかぁい…(深呼吸して息を整えると、ほにゃっと笑い) 遥ちゃん…私も、もう…眠いや…(意識を辛うじて繋ぎとめ、眠そうな遥の手を握り) (そして、指を絡め) 今日も一日お疲れ様……おやすみなさい…遥ちゃん…(にこっと微笑むと、遥の温もりを感じながら意識を手放した) (その日はよっぽど寒かったのか…翌朝、抱き枕に抱きつくようにお互いが抱き締めあっていたとかいなかったとか) 【最後に余計なことを書いたような…でも書きたかったの…】 【今日は来てくれて本当にありがとう。おかげで久しぶりに楽しめたよ。なんか懐かしかったぁ…】 【また今度逢う時は、久しぶりに、その…いろんなことができるといいね。】 【おやすみなさい。ゆっくり休んでね。ノシ】
>197 ……なによ?雪之。(超至近距離でも、動じることなくきょとん) でしょーうっ?私は人より体温が高いからねっ ぜったい暖かいに決まって…くふぁぁ…ん(こしこし) …だいじょーぶ…よ。ちゃぁんと朝まで…握って…(ほやほやした瞼が…かろうじて…閉じる) んー。おやすみ、ゆき…zzz (幸せそうに暖を取り、ゆっくりと眠りに落ちていった) 【うむ!素敵な締めをありがとうねっ 雪之!(ぐっ】 【礼には及ばないわ!私だって…その、楽しいのだから…!(照れぷいっ)ふむ、懐かしいわね!】 【……むっ むぅ。もちろん!雪之が望むのなら…ねっ///】 【ええ!おやすみなさいっ またね!ノシシシ】 【それでは!就寝っ!! 皆様も暖かくしてお休みください!ではーっ】
遥ちゃーん!? 帰る前にイベントの希望日程だけでも答えてやってくれー!!
まさに駆け抜ける嵐のようだったが雪之の幸せな顔を見れて役得だったーぜ! ほんの少し勇気持っておでぼさんに甘えられたかな? ともあれ二人とも良い夢を!
,ィiコココュ ,! r-'-'-ハ. , -― 、 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!! (((,b゚ ー゚ノd)!l〈ハヘリ〉 (゙ つ┓ ,ノ!|゚ ー゚ノl| ,/;;;l´ ┃(( っ木っ) 'ーiッゥ┗◎┛iッゥ┛ _,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
風華学園名所:ボヨヨン岬 ある時岬から誤って落ちた車椅子の少女とメイドの女性がいたが メイドのお尻がクッションになって二人とも助かってさらに岬の上に戻ったという その光景を見た漁師が命名した
てっきり高台の上から蟻のような愚民を見下してるのかと思った
このスレのなつきは毎回長続きしない
ったく、1ヶ月ならまだしも1週間ぐらい来なかっただけで長続きしないとか言われてもな。 私に毎日日参しろとでも言ってるのかお前は? それは残念ながら無理だな、私はそんなに暇じゃないぞ。 まぁだが、きっと半年後にはここに残ってない可能性も否めない。 その時は新しい私の登場に期待でもするんだな。 大丈夫、このスレの私は長続きはしないが無限大だからな。 むしろ三ヶ月もここにいることができた私を褒めて欲しい。(切望) というわけで少し邪魔するぞ。
せっかく掴んだ美乳戦隊リーダーの座を明け渡すというのか!? ようやくクールビューティーと呼ばれる日も近くなったというのに・・・
えらいえらい (頭なでなで) そんななつきにはこれをプレゼント つ【十勝産マヨネーズ3ヶ月分】 ここに来る期間が1ヶ月増えるごとに貰えるマヨも1ヶ月分増えるよ
>>207 おい、待て、いつ美乳戦隊のリーダーになってたんだ私は。
掴んだ覚えもないし、身の覚えもないことなんだがな!?
しかも暑苦しいリーダーレッドとかよりむしろ知的クール系のブラックだろうと言いたいぞ私は!?
まぁ、これ以上いったらなんだか碧が出てきて熱く語ってきそうだからやめておくが。
なんだか今まで呼ばれていないっていう言い方だなぁ・・・
おい、私はいつでもクールビューティだったぞ?貴様もそう思うよな?
クールキューティーに改名するべし
_______ / .| | .\ /____| |__ \ / ___ ___ \ クワッ | / (○)|_|(○) \ | | | .(__人__) | | このヘタレマヨドルがぁああああ!! | | |::::::| | | .\| l;;;;;;l | / / `ー´ \ / ヽ
なつきは罰として石上と一緒に幹事でごわす 微乳戦隊姫レンジャーのレッドとして悪の巨乳帝国を倒すがよかばってん
>208 え?あぁ、うん…そ、それほどでもないさ… (急に頭を撫でられて少したじろき、撫でられるままに) っておい!?違うだろ!?頭撫でられて嬉しがるような年じゃないぞ私は!? むしろ私が賞賛を狙っていたのだが、これじゃあまるで子供が頑張ったからえらいえらいとかじゃないのか!? (怒り口調でていっと撫でられた手を払いのけて) ん?それはなんだ?ほほぅ…。 (三か月分ものマヨネーズに感嘆な声をあげる) よし、ありがとう奴隷クン。さっきは悪かった、お前はとてもいい奴だな。 よくやった。このマヨネーズは私がちゃんと貰っておいてやる。 1ヶ月後も頼むぞ。(ひとつマヨちゅーちゅしながら) >209 それは無い、私は可愛い系でないし、美しい系だからな。 (髪をかきあげて、腰に手を添えてどどーんとポーズをとって) クールキューピーなら少しは考えてやってもいいが。 クールキューティーは私じゃないから却下だ。 でも
/: : : : ; : : ; : : : : : : : : : : : : : ::.. :ヽ
/: : : ; :/ /: : : : : : : : : : .. ::.. : ::::::.. :i
!: : : :l/: :/:/: : : : : : ; : : ..::::...::::...::::::::::!
!: : : :| :/:/: ; : : : : :/:_;::、::::::::::::::::::::::::::!
>>221 !: : : :|/: :/: : : / // {ヽ::::::::::::::::::::::! あ゙ぁ?おい貴様、今なんて言った?
|i: : : |/: : : :_: - ' / \ヽ:::_:::::i:::::| 私がヘタレだって?お前はどの口を開いていってるんだ?
|l: : : |: : :_∠ -‐ ' _:><:7:::/ 私は何度何度も、ヘタレじゃない行動をしてきて
|l: :!: :! ̄`二=-_、_,ィ ;イi辷:ァ: : |:::/ ここに今も滞在しているというのに
!: |: :| 弋辷ヱ i: .  ̄: : : :/::/ お前の目はfusianaさんなのか?ほんとそうとしか思えないな。
|: :!: ;:! l: : : . : : : :/::::! お前はもっと私を知るべきだ、後顔が怖い。
ト: !: : ト、 r': : : : : : :イ::::::! ついでにマヨドルで何が悪い。
| il : : |:::ヽ、 ‐三': : : :./i ::::::ト、
/イ|: : : !:::::::.` ‐ _ : : _ イ::::/:::::::ノ:;イ
/ハ`!: : ::|::/: : : : : :`:´: : : ヽi:l::::::/´: :!
_イィハ l: : :::ト、 : : : : : : ; : : : : l:l:::::!: : :人_
_ - ´// ヾ |: :::::|}_ ` ー: : ‐': :‐: : ´|:l:::::!/: : : :`: r.r-. ._
/ // |: ::i::! ` ー┬: :‐: :‐: ´!:!::::!: : : : : : : : ; ; : : : ` 、
/ .イ/ |i:::i|:! , : : : :|:|::::!: : : : : : : : : ; ; : : : : : : ヽ
/ イ/ {{:;イ:l i |ハiノ: : : : : : : : : : ; ; : : : : : : : ',
>212
罰って罰なんてされるようなことしかか私は?
あぁ、そういえば決まったみたいだな。
石上がやると言ってるんだからやらせればいいじゃないか。
あいつが頑張るのなら応援してやるのが生徒というものだろうと私は思う。
決してめんどくさいから嫌だとは違うぞ?ほんとだぞ?
ははは、微乳戦隊じゃなくて美乳だろう?オマエハナニヲイッテイルンダ?
(顔が笑っているが笑っていない)
あぁ、悪の巨乳帝国は言われるまでもなく壊滅においやってやるさ。
あのぷるんぷるんとしたあの醜い塊は即刻消えるべきなんだよ!!!
――やーね。年増ってのはいちいち他人の胸に文句をたらたらたらたら、たらたらたらたら…… アタシも、あんな風になりたかないわよねぇ…。 (石段に座って脚を組みながら背を一つ上の段に預けて携帯見ながら独り言)
>>215 (石段の上から仁王立ちでいらいらと腕を組み)
聞こえてるぞ・・・、聞こえてるぞ奈緒!?
年増というほど私は年はとっちゃいないしな、
私はまだ本当に17歳でピチピチだ!?碧と一緒にするな!?
私だって他人の胸をとやかく言いたくはないが、奴隷クン達が話しの話題にするからしょうがなくだな!?
くっ…奈緒め…せいぜい命や尾久崎に抜かれないよう気をつけるんだな…。
(貧乳後輩へ大事な助言をしてやるクールな美乳先輩)
なつきにチンポしゃぶられながら奈緒ちゃんに金玉しゃぶられたい
>>216 ハァ〜?
(不機嫌に立ち竦み見下ろすなつきを顔を上げて見詰め、口角を歪めて目を細める)
(馬鹿にしたような薄笑いを浮かべるとすくっと立ち上がって)
アタシに取っちゃ、アンタも鴇羽も菊川もみ〜んな年増なんだよ☆
てゆか、藤乃や珠洲城なんてもっての他だっての☆
17歳?ぷっ☆
あの年齢詐称女の酔っ払いなんざノー眼中☆
しょうがなくねぇ……ま、アタシに比べたらアンタってただの貧乳ってやつ?
アタシのは小悪魔バストってのよ?覚えときな☆
(ぴっと一指し指を向けて挑発的な笑みを浮かべて)
命はともかくとして、尾久崎に抜かされるなんてのは絶………………対に、ない!!
(まるで鼠先輩の様ななつきに大胆不敵に微笑む子悪魔な後輩)
>>217 夢見るならもっとましな夢でも見てな☆
大体、なんでアタシが玉なわけ?
逆でしょ、逆。
有り得ないってそれ…
パンツうってくれや 金は弾むぞ
なつきと濃厚にキスしながら奈緒ちゃんにその足りない胸でパイズリされたい
>>219 ――だってさ、スザ……なつき☆
(なつきに向かって挑発的な笑みを向けて
>>219 を指差す)
後、玉はアタシの分野じゃないんで〜☆
むしろそっちは玖我でしょ?
ロードゴールデンカートリッジ!……ってー!!……なんて☆
アハハハ!ヤバ、受けるマジ最高☆
(お腹を押さえて笑い転げる)
>>220 ――アンタ、喧嘩売ってんの?
それなら両方玖我にして貰えば〜?
それかほら、巨乳女の誰かに頼めばいいじゃん☆
(つまらなそうにして爪先で地面を蹴る)
足りない胸で必死に胸の谷間を寄せてパイズリする姿が最高にそそるんです だから奈緒ちゃんみたいな貧乳美少女とヤリたい
>>217 だから喧嘩うってるんだろ?
(挑発するような目つきの奈緒に負けじと上から目線で睨みつけ)
あぁ、そうだったな悪かったな、餓鬼だもんなお前は。
私達が年増に見えるのはしょうがない。
…まぁ、あの年齢詐称の酔っ払いは私も実はどうでもいいんだが。
・・・・・黙れただの微乳。小姑バストの間違いだろう…。
(顔を背けてふっと冷笑しながらと呟く)
いや、わからんぞ、尾久崎は日々バストアップのために頑張っているみたいだからな。
お前のようなちゃらんぽらんはきっとそのままなんだろうな、ふっ…
(哀れみの篭った視線を可哀想な後輩に向けるクールな先輩)
>218
私だけじゃなくて奈緒もか。3Pがお望みか3Pが。
お前もとんだ変態野朗だな、やれやれ。(ため息)
そんなこと奈緒と一緒にできるわけないだろ、私とあいつのと仲を考えてみろ。
むしろあいつなら邪魔をしかねん、ていうか邪魔をする。
そしてデュランとジュリアを召還し、この世は核の闇に包まれた!とかになるに決まっている。
>219
いらん、お金なら別に苦労していない。
あぁ、そこにいる淫乱中学生なら売ってくれるかもな。
>221
殺す…まじで殺す…
(手をぷるぷるさせながら)
>220
だからなんで奈緒と一緒なんだ奈緒と。
私は別に気分が乗ればそんなことをせんでもかまわないが、奈緒と一緒だろー。
あぁ、それと奈緒の胸は足りないじゃなくて「ない」胸だぞ。
今度から間違えないようにな、奴隷クン。
>>222 何に対して足りない胸、なのか分かんないんだけどさぁ〜?
そんなに貧乳好きなら命か尾久崎にでも頼めば?
いくら美少女って賛辞受けても、貧乳って言われて気持ち良いもんじゃないわよ?
(有り余る殺意を隠そうともせずに後ろで手を隠しながら密かにエレメントを出現させて舌先で上唇を舐め目を細める)
――手洗いは済ませた?
――神様にお祈りは?
――部屋の隅でガタガタふるえて命乞いをする心の準備はOK?
(一歩、また一歩と不気味な笑みを浮かべてにじり寄る)
>>223 さぁ〜?
ただ、わんちゃんみたいに誰かさんに従順なアンタ見てるとどうしようもなく虐めて見たくなるって感じかな☆
(不敵にその目付きを受け止め薄笑いを浮かべる)
餓鬼って事はまだまだ成長もするし、文字通りピッチピチになる訳でぇ…
アンタ達みたいな年増じゃ、もう末期だもんねぇ〜☆
あれはちょっとどうかと思うし。
(神妙な顔付きでリーダーたる碧の先行きに不安を感じる)
そんな未来の玖我じゃないんだし、気にしないでよねぇ〜☆
何をどう頑張ってるのよ……
大体アタシみたいに色々経験積んでないからアンタも枯れるってーの!
もうちょっと経験積んだら〜?ケ・イ・ケ・ン・☆
なんなら男紹介しよっか?
(携帯見ながらピポパと検索)
(漫画版の役立たずの鍵の男の名前を見るとふっと笑って)
デュラン?あぁ、あのバター犬か
バター犬と言えばなつきも静(銃殺
カズくうわぁぁあ!?は微乳じゃないか? 巨乳でもないよな
日暮の鳴く頃にあかねか いたら面白かったろうなw
口喧嘩もお互いその手は男のナニをしごきながらと想像すれば、それはサロン らしい。俺にはナニを貸すことしかできないが、好きにいじってもらってかまわない。 (ズボンとパンツを脱ごうと手をかける)
>>224 誰がわんちゃんだ、私はむしろ一匹狼のクールなんだよ。
あぁ、まぁお前に苛められることはないと思うがな、精々無駄に頑張ってろ。
(やれやれとため息をつきながら)
もういい、勝手に吠えてろ…。これだからゆとりは…。
まぁ、自分で楽しそうなんだからいいんじゃないか?もう優しい目で見てあげるのが
私達の優しさというものだろう…(遠い目)
HAHAHA,、ほんとああいえばこういうでむかつく奴だな、お前は(怒怒怒)
結構だ、私は奴隷クンなら星の数ほどいるから男を紹介はしなくてもかまわない。
ていうかお前に紹介されたんじゃあ、どんな奴が来るかわかったもんじゃないしな。
それに経験なら嫌というほど静留から積んでもらっている。
あぁ、静留でも呼んでやろうか?私が呼べばどこからともなくやってきてくれるからな、あいつ。
>225
デュランをバター犬扱いするな馬鹿!!!
デュランは私のチャイルドでいわば私の愛の結晶、
私の子供みたいなものなんだ、それをバター犬扱いするなんてもってのほかなんだ!
>226
そうだ、私も静留に毎晩(ばぁん)
・・・やれやれ、またつまらぬもんを打ってしまった…。
>227
茜はどっちかっていうと巨乳にあたるんじゃないか?
舞衣ほどではないにしろ、あいつの胸も嫉妬するほど大きい。
あぁ、ということは美乳かもしれないな。なんだ、私と同じじゃないか、hahaha。
正確にはバター犬ならぬマヨネーズ犬だね ホラ、この興奮剤入りマヨネーズをあげたらすぐに発情しはじめたよ さあなつき、ちょっとこのマヨネーズを塗ってみようか
>>225-226 へぇ……玖我ってあの犬にそんな事させてんだぁ?
人は見かけに寄るって言うけど本当なんだねぇ☆
玖我自身、藤乃の優秀なわんちゃんらしいし、下手すりゃアタシよりや〜らしい事してんじゃないの?
アハッ!こりゃ傑作だわ☆
>>227 カズくってあぁ、日暮?
あのバカップルの片割れがどうしたって?
ハァ……また乳な訳?
本当にアンタ達って飽きないわよねぇ。
(肩を竦めて溜息を零して)
乳なんて飾りでしょ?飾り。
てゆか、あんま比べないでやってよ。
玖 我 と ☆
>>228 ――ジュリア。座布団一枚没収後に簀巻きで海に捨ててきて。
ジュ「リョウカイシタデス」
お掃除完了っと。
>>229 なんて煩悩の塊なのかしら……
流石のアタシもドン引きしちゃってここは玖我に任せて逃走した方が良さそうかもね。
>>230 ハッ!?アンタが狼だって?冗談も休み休み言えっての☆
アンタが狼ならアタシは地獄の番犬ケルベロスだわ☆
やーよ。アタシは頑張るとか根性とか、熱血とか反吐が出るんだからさ☆
そんなの才能の無い愚図がやることでしょ?
だから謹んでお断り☆
あららぁ?何、アンタ結局負け認めちゃうんだぁ?
(後ろで手を組みながら腰を屈めて屈辱的な笑みを浮かべて下から見上げる)
それに関しては大いに同意、かな。(同じく遠い目)
悪かったね☆アタシはアンタに傷つけられた目と、藤乃にやられそうになった時の屈辱的に助けられた事、根に持ってんだ。
アンタにむかつかれる事こそアタシの喜びって奴かなぁ☆
それにこの間の顔面嘗め回された屈辱も忘れてないよ!
どーせ餓えてんじゃないの?
折角だから紹介されときなって☆
――また藤乃か。
(その名をなつきの口から聞いた途端に顔を歪める)
(虫唾が走る感覚に両腕で肩を抱いて呪詛を吐き捨てるようにして)
静留〜静留〜!奈緒がまた虐めるんだ!私の為にやっつけてくれ〜!……って?
ばっかじゃないの!?アンタ、あいつがいなきゃ何にも出来ない訳?
これだからバター犬は…………
(珍しく動揺してか苛々しだす)
っとに、馬鹿らしいったらないわ。
ふん、今夜の所は許してやるっての。
ちっ…………。
(そう言うとエレメントを出して爪先から伸ばしたワイヤーケーブルを上空に放ってその場から立ち去って行った)
【寝落ちする前に落ちるわ】
【楽しかったわ。有難うまたね玖我に名無し】
【おやすみ】
>>228 それはうまいこといったつもりか。
それはうまいこといったつもりなのか!?
まぁ、ひぐらしがなくころに
茜がいても第一被害者になるだけのような気がしないでもないぞ。
茜と倉内はそういう運命に定められているに違いない、アーメン…。
>229
サロンらしいといえばサロンらしいが。
それはお前が求めているだけのような機がするぞ…。
まぁ、好きに弄ってもらってもかまわないってことは。
じゃあ放置プレイでもいいのか?
ズボンとパンツを脱いだとしても私は見てるだけだ。、
それでもいいなら、さぁ、さっさと脱げ。
(腕を組んで上から見下しながら)
>>231 デュラーーーーーン!!!
(我が子の悲劇を泣き叫び)
っくっ、戻れデュラン。
ったく、お前、マヨネーズを塗るなんてどれだけマヨを愛していないんだよ!
塗るなんてもったいない。むしろ舐めるべきだろ、マヨネーズは。
ということでこの
そして味見をしておこう。
(マヨネーズを指にかけてそれを口に含む)
・・・・・ん?普通の味じゃないか、興奮剤とか言うからもっと何か味があると思ったのに…。
・・・・熱いな…。(汗を垂らして、手で顔を仰いでいる)
興奮剤が効いたねなつき 顔が赤いからバ・レ・バ・レ・♪ (耳元に息を吹きかける)
ここの奈緒なつは永遠に分かり合えないなw どちらかが死ぬような気がしてきたぜ
なつきの美乳(自称)を後ろからもにゅもにゅ
仕方ない俺はなつきの無防備な肉壷にそっとミートスティックをインサート!
〇━┻< いやん、そんな目で見んとってー
>>232 本気と書いてマジとよむぐらい真面目だが。
いや、お前はケルベロスというより柴犬のほうがお似合いだな。
まるでお前は才能があるといってるみたいで面白いな…。
あぁ、後から苦労するだろうな、こいつは…。(なんとなく同情の視線)
私はお前みたいな餓鬼と違って身を引くこともできるからな?
精々勝った気でいろ。
(ふんっと顔を横に振りため息)
根に持ちすぎだろう、お前…お前だって散々やらかしたんだから自業自得という言葉も知らないのか?
ははは、もうこいつ駄目だ、ヤルしかないようだな。(乾いた笑いで)
あぁ、そんなこともか、別にいいじゃないか顔を嘗め回すぐらい…綺麗になったんだから別にいいだろ。
お前みたいに餓えてないしな、だから紹介はごめん被る。
――ふっ、そうだ、また静留だ、っておい!?私は静留を毎回呼んでる風にいうな!?
そんなこと言ってもないしな、お前が経験をなんちゃらと言ったから静留を呼んで実践練習とか思ったんだよ。それに
別に静留がいなくてもなんでもできるしな私は!?静留は私の親友だから呼ぼうとしただけだ!!
だーかーらバター犬って言うなこの馬鹿がー!!
(奈緒の態度にぶーぶーと文句を言う)
ったく、あぁ、もう帰れ帰れ。
いや、まて、私はお前に許すもなにも悪いことはしていない。
ていうかお前が私に謝るべきだろ、ちょっとこっちこい、おい、逃げるな
おい待てなおーー!!!
(手で追いかけるもすでに奈緒は上空へ飛び立ち)
・・・・くそぅ・・・あいつ今度であったとき覚えていろ…。
【お疲れ様だ、奈緒】
【あぁ、私も楽しかったぞ。】
【おやすみ、奈緒】
>234
ひゃぁ!?
(感度の強くなった頬に息を吹きかけられ大きな声を出して)
(顔を真っ赤にそめて名無しに振り向いて)
な、なにをするんだ!?急にびっくりしたじゃないか!?
興奮剤?ふはは、ナニヲイッテイルンダ、お前は。私がそんなクスリに効くはずが…
ふふ…はぅ…ふふふ、大丈夫だぞ、私は正常だ、ふはは。
(ゆっくりと髪をかきあげて冷静さを取り戻そうとする)
チャイルド用に少し多めに入れておいたから HIMEとはいえ人間に効かないわけないんだよ? ホラ、次はこんなのとかどうかな? (なつきの肩を抱き寄せ太ももに指を這わせる)
>>235 確かに分かり合えることは永遠にないような気がするな。
あいつも私も不本意だが、似たもの同士だからな。
どうみても馬が合わない、あいつとは前世から敵同士だったに違いない。
あぁ、もうこれは仲介役に静留の降臨しかないな。
まぁ、私はあいつと仲良くする気など毛頭ないが。
静留がいれば何故か仲良くなってるかもしれない。
>236
っ・・・!?や、やめろ馬鹿・・・!?
(いつもなら避けられるはずの手先が、興奮剤のせいか、
くっ・・・!っ・・・!だぁ!?
(無理やり振りほどき、両手で胸を隠して、相手に振り返り)
はぁ…はぁ…ったく…こんな時に何をするんだ馬鹿っ・・・
……っ。
(唇は渇き、荒い息をついたままで弛緩している)
>237
・・・・・すまん、何を言いたいのかさっぱりわからない。
まぁ、とりあえずこのミートスティックは頂いておく。
そして当然マヨネーズをかけれ食べるのが私の流儀だ。
(マヨネーズをかけてもぐもぐ)
・・・・ぐっ・・・?しまった・・・これは…興奮剤入りマヨ…ふぁ…くくっ!?
(さらに体が熱くなり、抑えようと体を縮こまってしまう)
あぅ…ふぅ…冷静になれ…クールなるんだ・・・なつき…
(深呼吸を繰りかえし、興奮がさますのをまっている)
>238
静留か…?(汗)
いや、違うと思いたいが。
なんなんだろうその顔文字かよくわからないAAは…
とりあえず教えて欲しくはないなぁ…。
いや、見るなって言われてもな…じゃあ見なかったことにしておくぞ。
ふぅ…(遠い目)
>>240 ・・・・うぅ、そんなものをなぜマヨネーズなんかにかけるんだ…。
騙された、すごく騙された気分だ…
ぐぅ、ちょ、名無し、勝手に私を抱きしめるな、何を…あ・・・っ・・・くぁっ!?
(強く抱き寄せられて身動きが取れず、軽く指を一線されると)
(飛び上がるほどの刺激が全身に溢れかえる)
(力強く相手の体を抱いて、唇をかみ締め、必死に耐えようとするが無駄な抵抗で)
ぁあ…っ…もう駄目だ…はぅ。
(顔が真っ赤に目が虚ろにとろりと惚けて)
(かぐっと全身の力が抜け落ちて、ぺたんと床に転がりこむ)
【すまないが、眠たくなったので後、1レスぐらいで落ちるぞー。】
いい感じにエロチックになってるとこを悪いんだが、サルベージして来たんで落ちる前にこれに答えてやってくれまいか ≪温泉イベントに関するアンケート≫ 今月中に開催予定の、みんなで温泉に行こう的イベントに関するアンケートです。 出来ればご協力をお願いします。 @ 開催日程 プラン〈い〉 11月8・9日 の二日間 プラン〈ろ〉 11月15・16日 の二日間 プラン〈は〉 11月22〜24日 の三日間 A 無印スレと乙スレでの共同開催の交流会仕様にするかどうか B 闇鍋や秒数ゲーム等の企画サイドでのゲームを用意した方がいいかどうか C また、そのイベント内ゲームに関する内容などに関する諸々があれば ま、とりあえず、こんなトコでしょうかね。 とりあえず、今週末の意見が多いようなら、週末までに急いで告知的テンプレもどきを用意しますけど、厳密な締め切り等は無しってことで。 皆さんのご協力をお願いします。
いじめ過ぎちゃったかな?ごめんごめん(申し訳なさそうに頭をなでなで) でもね、こんな不覚を取っちゃうようななつきはまだまだ狼には程遠いよ チワワから修行のやり直しだね♪ 薬は速効性の物だけど、効果が切れるのも早いからもうすぐ元に戻れると思うよ それとも、寝床までだっこが必要かい?
そういやなつきは舞デス単行本読んだか?
>243 @皆が一番やりたい日でいい。 はっきり言って全部私は最初から参加できない。どの日でも参加するなら途中から参加するだろう。 Aしたらいいと思うぞ、毎回やっているようだし、今回だけ違うというわけにもいかないだろう。 Bすれば盛り上がるだろうし、すればいいんじゃないか? まぁ、普通に温泉に入るのも手だろうな。 C 特にないな、というか眠たくてよく考えられない。私はこういうのはしたことない初心者から プロの奴ラにすべて任せるぞ。うん。 >244 はぁ…いじめすぎだ馬鹿、少しは女の子にはもっと優しくしろ…ったく。 (ちっと舌打ちしながらも、興奮剤のおかげか頭をなでられると気持ちよさそうに目を瞑り) う、うるさいなぁ、でもマヨネーズだったからしょうがないじゃないか、私は悪くないぞ、マヨネーズが悪い。 それに犬ならチワワじゃなくてドーベルマンだろう私はどうみても常識的に考えて。 (疲れからか、いつもの覇気はなく、弱弱しく声を出して) そうか、よかった…一生これが続いたらどうなるのかと思ったぞ…。 あぁ、今日は疲れた、立つものめんどくさい…というわけで抱っこしてくれ。 もうむかついたからお前の胸で寝てやる。 (右テをを名無しを前にもっていって、抱っこしろと催促する) 【じゃあ私はこれで落ちるぞ】 【中途半端ですまないな】 【楽しかったぞ、じゃあな。】
>>245 アマゾンでいざ買おうとして、カゴに入れたはいいものの。
クレジットカードがいるみたいだから
買おうにも買えることができず。
そして途方にくれているなつきさんだ
まさかクレジットカードがいるとは思わなかった…
そんなの持ってるわけないだろ…(遠い目)
ということでほんとに落ちるぞー。
じゃあな。奴隷クン達。
>>246 はっはっは、イキがってるなつきを見ると自分の中の嗜虐心がついね
マヨネーズを愛してやまないなつきがマヨネーズに責任転嫁とは情けない
やっぱりこんな事じゃ当分チワワからの格上げは無いだろうね
お薬で興奮してるだけだし、一生興奮してたら身がもたないよ
ハイハイ、それじゃあ帰りましょうかおぜぅさん
(なつきを抱き上げて帰途につく)
【お疲れ様、乗ってくれてありがとう】
>>247 天然なのか
着払いあるのを知らないのだろうか。
登録しとけば着払いかコンビニ払いでできるってのにこのヘタレがよ!
お休み
今晩は。 今日も冷えるなぁ…みんなも風邪引かないように注意して過ごしてくださいね。 >200 は、はい…(///) 今度は、もうちょっと、甘えたいなって… ありがとうございます。名無しさんはいい夢を見られましたか? >201 ええっと…(汗) 馬鹿馬鹿馬鹿! あんた馬鹿じゃないの! …これで、いいでしょうか… でもやっぱり私の罵り言葉は… 貴方最低です うん、これの方がしっくり来る。(ぐっ!) >202 そうですね。 私だって、週末ぐらいしかこれてないし… …! た、確かに… 長続きできないっていうのに、三ヶ月もいるっていうのは… 玖我さん、よく、頑張って…! >218 奈緒ちゃん…年増って…(ゆらり) 年、1つしか離れてないのに…(ゆらりゆらり) >232 あー…そうか、だから前以上に玖我さんに対してきついんだ… …仕方ないこと…だよね… >239の玖我さんのいうことも一理あるとは思うけど…
いや、ゆきのん! あれは愛情の裏返しで本当はなつきに甘えたいんだぜ 静留さんの名前出た途端のあの態度は嫉妬に違いない! だから俺を地獄に流してくれ!
>251 な、なるほど! 言われてみればそう受け取れないこともないような気が… ………へ? そんな、別に地獄に流されなきゃいけないほど悪いことしたわけでもないのに… じゃあ、気分だけね。 (そっと>251の耳元へ顔を近づけ) 闇ニ惑イシ憐レナ影ヨ… 人ヲ傷ツケ貶メテ… 罪ニ溺レシ業ノ魂… ……イッペン、死ンデミル?
っくぁー! も最高でごぜーますだよ! しゃーわせー♪
>253 (>253の様子が可笑しかったのか、くすくすと笑い) そうですか、ならよかったです(にこっ)
次はキラッ☆やって。キラッ☆ ほらマイク渡すから
>>255 /:::: :::::: :::::::::::::: :::::::: ::: ::::::::::: :::: ::: :: :::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,':::::::: ::: :::::: ::::::::: :::::::: :: :::::::: ::::: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::ヽ
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ヽ:::::::::l:::::::::l:i::::::::::::::::::!ニl!'l::::/''''ナー!::::::::::ノ〃' l;;;;:ソヘ::::::l::ト、::::::::| ヽ;:;::::!
. ヽ:::l:::!i::i;::::l:ト;:::::::::::::|;:=イハ/'`i.ヽ. i:::::::; ' ー'"´ }:::;::::l l:::::::::! 'l',l::! 仕方ないよね。
ヽ'、::l' !ヽ::'!ヽ:::::::::::|, ゝ;;;;::ィ'' /:::/ ; i:::l l::! `!:::::| ゙'! これも戦争だって分かってるから…。
ヾヽ:ヽ、ヽ::::'i、:::::::i´ ̄´ // ヽ ハ:! !l !::::! でもこれ一回きりだからね。
ヽ:::i、ヾ、::ヽヽ::! '" ::::/ / ! ' l::::l
ヾ、'、:`ヾ、、゙ _,:. ィ /! |:/
ヽi、r'ヽ、 `"´-‐' / l ' キラッ☆
,i '、 ` ‐ 、_ / |
,. -‐''| /〉,.r┐"´`゙. ‐‐'" ト 、_
-‐'" | !l .| .| l /' `ヽ 、
>255 ご、ごめんなさい…それはちょっと、わからないです… マク○スフロンティアしか思い浮かばないです…ごめんなさい… …その代わり… フレー♪ フレー♪ 邪・機・銃・王ー!! …こ、これで、どうでしょうか… >256 キラきゅんが……駄目駄目、そういう顔はア○○ンきゅんとかもっとに少年に向けるべきだよ。 それとごめんね、もう私、なるべくそういうのから離れようって思ったから… 冷たい言い方だけど、さっさと美少年達の元へ帰ってあげて。
ゆきのんはイベント参加できるんだっけ? 遥ちゃも来てくれるといいね
着てくれなかったらゆきのんの背中を割って這いずり出てやりますとも
…ヘソを出ださずに錫華姫を真似るのは邪道だと思うんだ ところであのゲーム、エンディングまでやった?
>258 はい、参加できそうです。 来てくれるといいですね…そうしたら……………………いっぱいお話できるのに(何かを考えていたようだがごまかすように) >259 ちょっ…そ、それ、どんなホラーですか! >260 う…じゃ、じゃあ、恥ずかしいけど…(くい、と制服の下を持ち上げ、折りたたみお臍を出す) ジャンジャンバリバリ撃てぇーーーーいっ!♪ あ、はい。やりましたよ。 ………遥ちゃんにはなんて説明しよう…私に声の似てる子がいるって聞いて……うん、これで行こう
イベントでゆきのんと遥ちゃがちゅっちゅっしてるとこに二三さんが乱入したら 楽しいことになるだろうな、と考えてます
ゆ、ゆきのんが…おヘソを露出させて腰をクネクネ…… 動画撮っとこっと(ウィーン) ところでさ…あのエンディングの最後のシーン、灯りを消した後はやっぱり・・・・・なんだよね? どんだけー!?って思わんかった?俺は思った
>262 ぅぅ…(///) ほ、本当に…凄いことに、なりそうですね…(/////……はっ!ちょっときたいしてる私??!?!) >263 きゃあっ! や、やめてくださいっ!(///) わ、私も最初は、そう思いましたけど… 神夜ちゃんの性格上、あのあとキスだけとか…の可能性もあるんじゃ… あと、顔を見ると恥ずかしい台詞が言えないから…っていう話すためだけとか… そしてハーケンさんは女性に対しては紳士ですから…ただ不満なくそれに応じると…
ゲームでゆきのんの中の人だとP3のふーかちゃんの可愛さが異常だった
ふっふっふ。歩が三つ。 俺も鬼ではないので、そのキュートなおヘソを指でツンツンさせてくれるのであれば、考えんでもない なるほど。 ハーケンは女性に対して紳士である=変態である、ということですね? ………。 確実にやっちゃう流れな気がしてきたぞ?
>265 ああ、あの…私がコスプレして、高村先生の心の傷をちょっと呼び覚ましちゃったかもしれないあのキャラですか… >266 な、なんか、懐かしいフレーズですね… ぅぅ…(///) し、仕方ないですね。 (頬を染め、お腹から力を抜く) …このスレの人以外に見られたくないから、流出の危険性のある動画は…(ブツブツ) …変態じゃありませんよ! ハーケンさんは変態という名の紳士ではありませ…あれ? なんだか、ハーケンさんがムッツリスケベな気が…そんな事ないとは思うけど…あんまりにキザ過ぎるのがいけないのかな…(ブツブツ) ……た、多分、神夜さんが天然ですから、二日三日は進展がないんじゃないでしょうか?
アレを懐かしいと言って良いのか女子校生・・・なんて野暮は言わないぜ な、なんと・・・言ってみるもんだ 最初から外に出す気なんかはまったく無かっただけど、でもせっかくなので遠慮なく・・・ (制服を捲り上げて、真っ赤になったゆきのんのおへそに指をゆっくり挿し入れる) おおっ!?こ、これは・・・ 俺は今、おヘソとはいえ、ゆきのんの体の穴の一つに指を入れている! …いけない気分になっちゃいそう (うっとりと叫びながら、くにくにと優しく弄くり続ける) 男はみんなクマ吉ですよ ましてや神夜のあのダイナマイトピーチの前では理性なんて屁のつっぱりにもなりません ちなみにゆきのんにおへそに、今の俺の理性が屁のつっぱり なるほど・・・ゆきのんの仮説にしたがうなら、二三日の間灯りを消した部屋で二人っきりでチュッチュしてるだけなわけですね? ……ほんっとーにそう思う?
>268 懐かしいって言っても、なんか昔に誰かから聞いた気がするなぁ、って言うぐらいなんですけどね。 うぅ…(真っ赤になり、ただされるがままに) へっ、変な言い方しないでくださいっ!! …うぅぅっ…(ただひたすら恥ずかしいのを耐え) そんなことはありませんっ! そんなことは…高村先生みたいなクマ吉くんのまねをできない、度胸のない人間もいますっ!(言い切った!!) うぅ…確かのあの身体は…orz なっ!!(///) 変なことしたら…許しませんよ? ……一日目は、そういう感じで終わっちゃって、翌朝ハーケンさんが落ち込みながら目の下にクマを作って部屋から出てきそうな… …ん? そ、そうか…神夜さんは、無意識のうちに自分の、貴方の言葉を借りればダイナマイトピーチを見られないように電気を消してもらったんですよ! ただ、流石に三日目になると…寝不足も相まってハーケンさんは獣になっちゃうかも…
>>269 変な言い方なんてしてないと思うけど?(しれっと)
こう…(くにくにふにふに)…今してることを散文的に表現しただけさ
(おヘソのラインに沿うように、ツツツ…と指を動かしながら)
どう?ゆきのん
おヘソ弄られるのってどんな感じ?
(羞恥に真っ赤に顔を染めたゆきのんに意地悪く訊ねてみる)
それは確かにそうだった!
あいつはたまたまお風呂を覗いてしまったとしても、何事も無かったかのように通り過ぎていくに違いない!
ある意味スゲー!!
流石は巨乳大好き・ゆきのんのん
あのおっぱいは魅力的ですか?(うりうり)
変なこと・・・ってこんなこと?
(指で弄くっていたおヘソを舌でペロっと舐めてみる)
・・・冷静に考えてみると、いま遥ちゃんが来たりしたら・・・俺、死ぬかも・・・
おおーい。段々苦しくなってきたぞ〜ゆきのんよw
まぁ、ハーケンげっそり・神夜つやつや、ならあり得そうだけどさ。
>270 ふぅぅ…(/////) ひうぅっ!(お臍のラインをなぞるように動かされると変な声が出てしまい) ど、どんなって…! へ、変な感じです…! くすぐったくて… いえ、多分顔を赤らめて、「見てない、俺は何も見てないぞ」とか言いながら去っていくんじゃ… …あ、そういいながら何事もなかったかのように…なのかな? ちっ、違います! そんな事ありません! うぅ…違うのに…どうしてそんなこと言うの… ひゃああっ! もうっ、もうやめてください!(涙目) うぅぅっ…(遥ちゃんに見られたらどうしよう…///) そ…そう、ですか? ……あ…ありそう…ですね…(汗) 神夜さんは天然なようで、意外と…かもしれません… 【ごめんなさい、そろそろ眠気が辛くなってきました…】 【もう1レスぐらいで落ちます…】
>>271 可愛い声・・・答えてる様なもんだよ?
ありがとう!
これだけで白飯がどんぶりで三杯はいけるね!
(サムズアップしつつ、にこやかに)
言いそう!
そしてまた死亡フラグのせいにしやがんだ、あいつは!
それから「だから俺はこういうのは苦手だって言ってるだろう?(苦笑)」とか、カビの生えた文句でその場を誤魔化すんだろうさ
…愛いヤツめ♥
いや、ごめん!ゆきのん
ゆきのんを困らせるつもりはなかったんだ!
(やることだけはしっかりしておいてこの言い草)
ゆきのんが巨乳好きじゃなくて、好きな女性(ひと)が巨乳さんだってことはちゃんと理解してるし、
今も頑張ってサービスしてくれてるだけなことはちゃんと分かってるから。
だから、お願い
泣かないで・・・
(涙目になったゆきのんに、こっちも涙目になって必死に謝る)
【そろそろだろ思ってたよ】
【俺もそろそろ限界だったし気にしないでちょーだい】
【変な流れだったけど、付き合ってくれてありがとね?】
【それじゃあ、悪いけどお先に。おやすみノシ】
>272 そ、そんなっ…! ……は、はぁ…どういたしまして…(サムズアップされるとどこか拍子抜けして) あぁ、「見てないぞ、あぁ、俺は何も見てない。 …あぁ、死亡フラグだ…ガックリ」っていう感じでしょうか(くすくす) 確かに…先生のそういうところ、なんか可愛いですよね。外見もですけど 本当に、わかってるんですか…?(目に涙を浮かべ) わかってくれてるなら…ぐしっ…それで、いいですけど…スンスン だったら……もう、お臍から手を離してください… ぐしっ… ……(必死に口を押さえ目を閉じ、涙が止まるのを待つ) ………もう、あんなこと言わないでくださいね… もう、帰るんですよね…? >272さん、おやすみなさい…ノシ (>272を見送った後、「はぁ…部長になったのに、生徒の前で泣いちゃうなんて…」と呟き、帰途に着いた) 【おやすみなさい。私も楽しかったです。】 【変な流れとはいえ…こういうのもあるから楽しいんですよね】 【おやすみなさい。いい夢を。ノシ】
今日は…はぁ、寒いですね…皆さん、本当に服装には注意してくださいね…
ここは裸になって抱き合おうゆきのん
なんと間の悪い…。 これからガンダム00でユキノんが歌を歌いながらギアスを使って大活躍するのに
>275 ええっ!? だだ、だめです!! >276 …は? 00でギアス使って…? 歌って…orz
ゆきのんの特殊技能は「貴方最低です」「地獄に流します」 随分とキャラにそくさない名言だなw
>278 そ、そうですね… …だって私の一番よく使う台詞って「遥ちゃ〜ん」だし…orz もっとキャラにそくした台詞があれば… ………往生せいやー…(by成恵の○界) …違うなぁ…
つ【ねぇちゃん、ムチムチプリンやなぁ?】
>280 ごめんなさい、わかりません… それ、何の台詞ですか?
(背後から忍び寄りゆきのんのスカートに手をつっこんでお尻さわり)
僕の台詞!! 抱きしめたいな…雪之!!
俺がオトメだ!
>282 ……きゃああっ!!(慌てて飛び出すとお尻を押さえ、振り向きキッと睨み) もうっ、何するんですか!! >283 あなたのですか…(ガクッ) 私、全然ムチムチプリンなんかじゃないですけど… ひっ!(一歩引く) や、やめてください…
>285 ……えー…と… お、乙スレに行かれてはどうでしょうか…(汗)
ごめんよ、ついつい可愛いゆきのんのお尻を触りたくなっちゃったんだ おっぱいでもよかったんだけどね こっちばかり触らせておくのも悪いしゆきのんも俺の触っていいよ (そう言って股間を突き出す)
>287 (キッ!と睨みつけ) ついじゃありません! なっ…!!! 触りませ…!(そこで何か思いついたようで) …そう…じゃあ…こうするよ…!(ぐにゅっ!という感触に耐えながら、>287の股間を足で触る…ていうか踏む)
HiMEはみんなふたなりになるという同人誌をよんだ
>289 (ずこっ!)な、なんですかその設定…(ヨロヨロ)
>>288 ああーっ!いいよ、ゆきのん!もっと踏んでくれ!
蔑んだ目で見下ろしながらぐりぐりぐりしてー!!
菊川雪之…時系列でいくと、今は大学二年生ですね
>291 や…やっぱり…こういうので喜ぶ人がいるって聞いてたけど… …貴方最低です。(蔑んだ目で) 往生せいやーっ! 馬鹿馬鹿馬鹿ぁーーーっ!(エ○フェンリートのCM風に) …えーと、あとは…あとは… いっちゃえいけるとこまでーーーーっ!!(ぐいいっ! と力を込める)
>292 それは大丈夫。 最終回後から実質時間は流れてないから! サ○エさん方式だよ!(どどーん!)
えー…っと、不況の時代に、菊川さんは珠洲城建設に永久就職でよろしいですか?
避難所で石上がイベントの告知みたいなのしてたぞ 変態のくせにあいつはよく働くよなぁ ご褒美に今度ゆきのんのおくちでヌキヌキしてやってくんね? それ読んで俺もヌキヌキしたいからさ
凶れって言って俺のナニを曲げてぅれよふじのん!じゃない、ゆきのん!
>>293 あ〜、気持ちいいよ、ゆきのん!
ゆきのんに罵倒されながら踏まれてイっちゃうよ!
薄汚いマゾの僕をもっと虐めて〜!うっ!
(踏まれながら射精)
>295 え…あ………はい…そうしたいと…思ってます…(申し訳なさそうに頷く) >296 あー…あれのことですね。 本当に、先生って良く働いてくれますよね… ……っ/// 駄目です! そんなことできません! >297 きょ…? 凶れぇぇぇぇっ!!(>297のナニを蹴り、踏んでぐりぐり) >298 はぁ…はぁ… ……(果ててしまった>298を見て)…踏まれてイッちゃうなんて、本当に最低で変態ですね。 …あ、今の罵倒は特別サービスですよ。
ありがとう、ゆきのん・・そんなキャラじゃないのに俺を気持ちよくするために罵倒してくれて おかげで最高の射精を味わえたよ できれば君の顔にぶっかけたかった
>300 あ…うん…(///) ぅ…(最高の、などと言われるとますます後退してしまい) やっ……やめてそんなの!
だいじょうぶ・・ぶっかけなんてしないよ でも・・おっぱいは揉む! (後退するゆきのんに飛び掛り胸を鷲掴み)
>302 そう…ですか…よかっ…(ほっと息をつこうとすると) きゃぁっ!!(バチーンとビンタ一発お見舞いすると胸を押さえて後ずさる)
いてて・・・・ (頬を抑えながら痛そうに顔を伏せるが) へへへ・・ゆきのんのビンタ・・きもちよかったよ (すぐニヤニヤと笑い) はあ・・はあ・・もう我慢できん! ゆきのん!君を犯す!! (理性が抑えられなくなりその場でズボンを脱ぎ局部もろだしでゆきのんに襲いかかる)
>304 ひいいっ! ほ、本物の…((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル きゃあああっ!!(目を閉じて拳を突き出し、もろだしになった股間をグーパンチ!)
遥ちゃが居るっぽいけどいいの?
>306 避難所にいるんですよね…わかってはいるんですけど… でも遥ちゃん熟読するって言ってるから、しばらく来ないと思うし… …それにね… ちょっと離れようとか思ってたりしたんだけどこのタイミングで離れたら逃げたみたいで…orz
ぎゃああああああああ!!! (闇雲に放ったゆきのんの拳を玉にクリーンヒット) あ・・ああ・・あへ・・・ゆきのんパンチ・・・・きもち・・よかったよ・・・・ ぐふ・・・・・ (最後にどぴゅっと勢いよく、ゆきのんの顔に射精しばったりと倒れ動かなくなる)
ウー!ウー!ウー!タダイマ当該スレッドニオイテ重度ノタマキン汚染ヲ確認! コレヨリ消毒ヲ行イマス! (防護スーツとマスクで身を包んだ消毒班が現れ雪之を取り囲む) 汚染者を発見、5秒後に消毒開始5,4,3,2,1…FIRE (雪之に勢いよく消毒液が散布され顔や手足を消毒液を染み込ませたガーゼで拭われる)
>308 (拳にぐにゃりとした感覚があり、>308の絶叫に驚きながらも、恐る恐る眼を開ける) あっ………はぁっ…はぁっ…はぁっ…(今更ながら息が荒くなり) だ、大丈夫…だよね…生きてる…? (心配になって、顔を近づけると………) ……………… ………きゃあああああぁぁっ!!(顔についた粘っこい液体を慌てて拭き取る) うぅぅ… でも、いくらこんな人でもここにおいていくわけには… …もしもし、教会ですか? 人が一人倒れていますので、保護をお願いします。場所は…… ふう、これでよし。後は教会の人が保護してくれるからね。 >309 はい? え、なんなんですか、あなたたち……きゃああああああーーーーーっ!! ……あ、ありがとうございます… ……なんか…消毒してもらうのって、悪くない…かも… それじゃ、私はこれで帰りますね。 みんな、さようなら。またね。ノシ
|ッvッ 壁|ww从 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |@-@ノヽ <どうしよう…のこのこ戻ってきちゃったけど…避難所…行くべきなのかな… | |⊂ \_____________________________/
見るな!! (モミアゲの男が優しいが少し声を荒げて雪之の目を隠す)
今なら何か面白い事起こりそうだよゆきのん
諦めてゆきのん! 後手に回ればがっつきにでぼが取られるって前に勉強しなかったかい? もう手遅れさ♪
>312-314 わかりました… そうですね、なんかもう出遅れた感がありますし… 諦めます…
教訓 もう遠慮なんかせずにこれからは素直に飛び込む勢いで話しかけなさい 邪魔者は俺らが排除してやるから
>316 そうですよね…orz いつもそうなんです… 私がはいらないほうがよくない? って思ってるうちに面白そうになって、入れない空気になっちゃうんです…
∩__∩ |ッvッ /゛ ノ`ヽ 壁|ww从 .| ● │ |@-@ノヽ ●_)y | |⊂ Д| / 見たクマー \丿___ミ r'⌒ `!´ ` ⌒) ( ⌒γ⌒~~ . /| |`ー^ー― r' |
>318 ひっ!(サッ、と壁の向こうに隠れる) み、見られちゃった…(ドキドキ)
キャラがそうだから仕方ないって言えば仕方ないけど そこまで遠慮しないで普通にきたよはるかちゃん!ってその胸揉み潰せばいいよ! 死んでいった二三さんの分までゆきのんは幸せにならなきゃいけませんだがや
>320 いえあの、だって先生がいたし、舞衣ちゃんだって… そうやって出ればよかったかな……って駄目だよ! そんな人前で…/// 幸せに…って、二三さんは死んでませんってば!!
雪之も気合入れて胸をバインバインにしちまいな 少しアホの子みたいに「亘くんは悪くないと思うの。悪いのは雪之なの」って胸をぶるぶるブルマーしちまえよ!
>>320 いや、二三さんは生きてるぞ
ほら君の後ろに黒いオーラが・・・
しかし今回のイベントで雪之意外乙の人たちも全部、遥チャになってきたらすっげー燃えると思うんだがどう? 色とりどりの遥チャで雪之をお持て成し。 つティッシュ 好きに使えよ
>322 え…ってあの…その…それ、誰…ですか? ブルマーって…遥ちゃんに見せても普通に対応されるかな…(ブツブツ) >323 >320さん…無茶…しやがって… >324 あ、ありがとうございます…(鼻血を拭いて鼻の穴にティッシュを詰め) でも、それをやっても…そのとき、私は私じゃないんですよね… いっそのこと私もやってみ…ううん、でも…
でも…感じちゃう!ビクビクッ ですね?分かります。
こんばんは、こたつの遠赤外線が冷え性の私を身も心も暖めてくれます 皆様はもうこたつを出しましたか? こたつは良いですね、光熱費もエアコンに比べ低いようですし…経済的です
>326 ううっ…(そっと、折りたたんだティッシュを掴んだ手をスカートの中に入れる)
>327 あ、今晩は、しおんちゃん。 もう、おこた出したんだ。 ああ、確かに…エアコンより安そうだね…あったかいしねえ…
>>329 こんばんは、菊川先輩。
菊川先輩も如何ですか?
まだ席は空いていますから、遠慮は無用です。
(自分の入っているこたつをぽんと叩く)
>330 そ…そう? それじゃ、入らせてもらうね。 お邪魔します…(おずおずと、こたつの中に入る) 【先輩って…一応、舞死の私とは別人なんだよね】
ヒント:転入生だから順当に言って雪之たちは先輩にあたる
>>331 どうぞ、ごゆっくり。
みかんは出ませんが。(天板に突っ伏す)
今ならば猫の気持ちも分かるような気がします
(今度は後ろに倒れる)
…ふぅ。
【スレッドへの参入時期も考慮して、先輩とお呼び致しておりますが】
【何か不具合がありましたでしょうか…?】
>332 【あ、そういう意味か…ありがと】 >333 み…みかん…そういえば、付き物だね… 今度、持ってこようか? はふぅ…(前のめりに倒れる) 本当だねー…猫さん…仕方ないよね〜… うにゅ〜…(こたつに突っ伏し、情けない声を上げる) 【ううん、そうじゃなくて…】 【最近、実際に小説読んだから…それに、私自身がアニメ版ベースに漫画版と融合してる感じだから…ちょっと自分で混乱しちゃって】
>>334 いえ…先輩の手を煩わせる訳には…ふー
(こたつから立ち上がろうとして力尽きる)
こたつは日本人の発明した素晴らしい家電であると同時に
私を堕落させる悪魔の道具のようです。
最近は海外でもじわじわと人気が出ているようですよ。
(力を振り絞って起き上がる)
【特に深い意図はありませんので、どうかお気になさらないで下さい】
>335 んーにゅ…でも、今度の話だから…気にしないでー…(ぐでー) うん…すばらしいよねー… あー…わかる気がするなぁ…(ぬくぬく) そうなんだぁ…やっぱり、どこでもいいものはいいんだねぇ… (後輩が起き上がるのに自分が起きないわけにも行かず、起き上がる) 【ありがとう。そうするね。】
>>336 そうでしたか…
次に来る時には私も何か用意しておきますので。
CO2が発生する心配もありませんし
ストーブ等を併用していなければ換気により室温を下げてしまう心配もありません。
低温火傷には気を付けねばなりませんが。
(やはり力尽きて後ろに倒れてしまう)
…あー。
こんなに無防備な姿を晒してしまい恥ずかしい限りです。
>337 うん…わかった、でも、私にも頼ってね。(にこっ) ほら私、執行部長だし、貴方の先輩だから… ああ、それもそうだねぇ〜。 本当、こたつっていいものだね…(ぬくぬく) はふぅ…そうだねぇ…そこに気をつければ、もうそれで…んにゅぅ〜〜…(ぱたっとしおん同様、後ろに倒れる) う〜。 私だって…こんなだらしない格好でだらしない声出すの、遥ちゃん以外の前では初めて…
お二人で飲んでください。 清酒とか書いてますが実はみかん水なんです。 つ【清酒・黄金水】 それとこたつと言ったらやっぱりさつまいもですよね? そんな訳で つ【焼き立ての石焼芋大きいの二つ】
>339 み、みかんなんだ… ちょっと、臭いをかいでみよう… (【清酒・黄金水】の蓋を開け、臭いを嗅ぐ) あ、ありがとう。 はい、しおんちゃん。(しおんに一つ渡し) (そして清酒・黄金水をコップに注ぐ) ……これ、本当にお酒じゃないよね?
>>340 邪神ファラリスの名にかけて!
汝の思うことを成せ!
>>338 はい…ありがとうございます。
しかしそれならば尚更雑用を頼む訳には…
後輩に示しがつかないでしょう?
行儀が悪いですがこのまま寝てしまえばとても気持ちがいいのでしょうね
寮管の方に怒られてしまうのでそれは出来ませんが…
非常に名残り惜しいです。
(寝返りをうってうつ伏せになる)
お互い、今は無礼講という事でひとつ…
>>339 その黄金水という響きが何やら怪しいものを感じさせますね
ともあれ…ありがとうございます。
(菊川先輩からみかん水の入ったコップと焼き芋を受け取る)
毒見も兼ねて、お先に失礼します…。
(みかん水を口に含み、焼き芋を齧る)
なんて健気なしおんたん! それが僕のおしっことも知らずに飲み込んで泣き叫ぶゆきのんを見たかったのになんて言うのは冗談で本当にみかん水なのは空気読めてないですか?そうですか? でも僕は謝らない! 芋は千葉の紅アズマだから身がとっても甘くて美味しいのですだようひょー! 多分珠洲城でぼちんさんも隠れて見てそうなんでここにみかん水と焼きたての芋を置いていきますよ。 そんではさらばじゃアデュ!
>341 遥ちゃんと久しぶりに…らぶらぶちゅっちゅしたかったです…OTL てこれ、成してるんじゃなくて言ってるだけですね。 まあ、今からじゃ無理でしょうし…いくら逢いたかったからって行動が独善的だったなぁ、って反省して、来週からはもうちょっと動きを抑えるべきかな… …なんで私、こんなこと言ってるんだろう…邪神とはいえ神様だから、懺悔したくなったのかな… >342 言われてみれば…(よし、じゃあ今度は言われる前に自主的に持ってこよう!) そうだね〜…(ぐで〜〜〜…) ぅ…そうなんだよねぇ… うん…今は、今だけは、ね… う、うん…や、やっぱりしおんちゃんもそう思うんだ… ありがとう… ………………そ、それで…どう?
>343 そうですか…本当に冗談なんですか?(じろっ) ううん、それでよかったと思うよ。 へえ…(キラキラ) そうなんだ、(さっそく一口頬張り)はふはふっ…本当だ、甘くて美味しい… …あ、ありがとうございます… はい、さようなら。また逢いましょう…ノシ
>>343 少なからずそれを感じさせる名前だったので少し尻込みしてしまいましたが
折角あなたがくださったので、あなたを信じる事にしました。
普段ならこういう柄でもない事はしないのですが…
こたつのせいで気が緩んでいたのかもしれませんね。
さようなら、ありがとうございました。
>>344 ですから…そういった事は私達後輩にお任せください
…うー。(ぐったりとして唸る)
もぐ…大丈夫です。
みかん水、焼き芋、共に怪しい成分は含まれていないようです。
菊川先輩もどうぞ、お食べになってください。
>346 しおんちゃん、本当にありがとうね…(もぐもぐ) う〜ん…甘くて美味しい…(こくこく)こっちも美味しい… なんだか、任せっぱなしで悪いねぇ〜〜〜〜……んにゅ。 あぁ…やっぱり気持ちよすぎて…うぅ〜! (身体を醒まそうと意を決してコタツから出るが) うにゅ〜……(あまりの寒さにすぐ戻ってしまう)
>>347 美味しいですね、こたつで暖まりながらの間食は
冬の風物詩と言えます。…もぐ
構いません、私も好きでやってるようなところがありますから。
(眼鏡のズレを直すがすぐにまた下にずれる)
少し早いですが、今日の所はこれで失礼しようと思います。
(意を決してこたつから抜け出す)
安らぐひとときをありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。
(ずれる眼鏡を直してお辞儀をしてから帰寮する)
>348 うん…本当だね…私も毎年…遥ちゃんと一緒におこたでみかん食べてたなぁ…もぐ ありがとうね…あなたみたいな後輩がいてくれると、本当助かるよ…んにゅ〜… あ、そぉう?(間延びした声をどうにかしようかと、なんとかこたつから抜け出し) 私こそ、本当にありがとう。楽しかったよ。 しおんちゃん、おやすみなさい。ノシ …よく眼鏡がずれる子だなぁ…ぶるっ、ぅぅ、寒…
(こっそりとあったかいコーヒー缶を菊川の側に置いて、去っていく)
千絵…じゃなかった、しおんは帰っちゃったのか 戻ってこれるかどうかは微妙って言ってたけど、遥ちゃんまた来てくれたらいいな? (お邪魔しますとこたつに潜り込みながら)
>350 ……(ほろり)先生…ありがとうございます…(ちびちび) >351 眼鏡だからですか? だから間違えたんですか? でも私は間違われないよねだって胸があまりにもあああぁぁぁ(少々お待ちください) いらっしゃい… …でも…ごめんなさい、私、もうそろそろ限界で… 私、もう帰るね…(ふらふらとこたつから出て) >351さん、ありがとうね… みんな…楽しかったよ…おやすみなさい…ノシ (寒さに耐えながら、寮に帰っていった)
>>352 しおんと千絵って見た目似てね?って言いたかっただけなんだ
他意はなかったんだが紛らわしかったな。すまん
星の宮の制服じゃなくて、風華学園の制服を着てるんだとしたら見分けが付く自信が俺にはない
ここらで真夜を召喚しようじゃないか 真夜はコタツのテーブルの上に自分の胸を置いて枕代わりにできるんだぜ?
トリだけで参加してるのか分からない恭司らしき物体はなにがしたいんだ? いつまでそうやって中途半端にするつもりじゃおのれはごめんなさい殴らないでおんどれわぁ!!
>>355 乙スレにいるじゃないかラケルって偽名で
真夜のおっぱい枕・・・顔埋めてーw でもシスター紫子も同じような事ができそう 最近二人とも見てないし、来てくんないかなー
おっぱいは舞衣だけで十分。 あからさまに石上狙いで名無しと一切エッチしないビッチは必要ない。 まよ?知るかそんなマヨネーズwww
マヨネーズがなんだって?
玖我なつきはなんて貧乳だって話をしてました
俺のちんこにマヨネーズ塗ったらなつきは舐めるかなって話
そんなことを言っちゃうから来てくれなくなるんじゃね? それに石上狙いでもぬけるロールしれくれるなら俺は大歓迎だけどな でも真夜とは搾乳プレイとかしてみたいw
一体君らは誰に話しかけてんのさ!? カオス!モアカオス!マヨネーズを俺の乳首に付けてみたらなつきお嬢さまは舐めてくれますか!? (言った通りにしてみる)
この前のお浚いだ玖我なつき。 言いか良く聞け? Amazonはちゃんと着払いもできるしコンビニ払いもできる。 ちゃんと見たかい? よく見たらそんな風になってるはずだ さあ早く注文して読んでくれ聴いてくれ!
>361 ははは、そんなわけないだろう、私はしかと聞いていたぞ奴隷クン。 マヨネーズがどうやらこうやらトリップをつけない高村はヘタレだどうどだとか。 しかし、お前に一つ聞いておきたい。 そう、私が来たら、絶対に貧乳とヘタレとマヨの話題しかないのは気のせいか。 マヨネーズは別にいいとしても、ヘタレと乳の話はさすがに聞き飽きたぞ!!! もういいじゃないか!その話題は!もう消化不良気味なんだからいいだろ!? むしろもっと私を賞賛するようなレスばっかのほうがこのスレでいいような気がしてきたぞ! きっとそうだろ、それが一番の解決策に違いない、常識的に考えて。 >361 そういえば1回だけそんなことしたような気がするな。 あの時はノリと気合でなぜか舐める羽目になってしまったが まぁ、お前の短小包茎にマヨを塗ったらそれはもちろん舐めざるえない。 だってマヨがもったいないじゃないか! >363 あぁ、言えばこういうからなお前たちは。 ちなみに私はそんなこと言われたら何故か空気を読まないで何故か来たくなってしまうぞ。 搾乳プレイ・・・・何故か怒りがこみ上げてくるのは何故だろうか。 どうせならマヨネーズプレイにしようじゃないか、きっと楽しいぞ。
自画自賛するキャラはここのなつきとあっちのサクラがダントツかw お前ら気が合うんじゃないのか? 同じ貧乳同士のコンプレックスの塊だからな!
聞いてくれ!なつき!! この間ピンサロでしゃぶってもらったんだが、女の子にお客さんのザーメンってマヨネーズみたい、って言われちゃったんだぜ これってやっぱり病気なのかな?
>>364 お?お前は中々いい奴隷クンだな、私をお嬢様扱いしてくれるその律儀な態度。
とても気に入ったぞ。
(微笑みながら髪をかきあげる)
カオスがどうしたんだ、ワンスモアカオスが。
ふむ、まぁ、もちろんマヨネーズは何にかけても美味しいからな。
無論お前の乳首につけても舐めてやるさ。(ふふっと微笑)
じゃあ、この特性マヨをお前の乳首にかけろ。
私がじきじきに舐めてやるよ。
(マヨネーズを名無しに渡して。)
>>365 なんだってー!
・・・思えばちゃんと見てなかったかもしれない。
ふむ、さすがに注意力不足だったか。
わかったよ、ここで落ちたら早速注文しよう。
このレスを見た私にはもう不可能など存在しない。
多分1週間後ぐらいには読破していると思うから期待して待ってるんだぞ。
くそう、せっかくしゃぶって欲しかったのに眠くて死にそうだ・・・ 本当に死ぬ前に素直に寝るよ おやすみマイハニー・・・orz
>>367 ふーん、そのサクラとかいう奴とつまり似たもの同士というわけか、
でも、別に私は普通に会話したら普通に会話するぞ?
そう、ここには私を貶す奴ら多すぎるんだ、奈緒とか石上とか高村とか奴隷くんとか奴隷くんとか奴隷くんとかな!!!
お前達がちゃかすからいつも喧嘩越しになってしまうことを誰か早く気づいてくれないものかと常日頃から思ってるぞ!?
くそっ、静留さえいればこの危機的状況を打破できるというものを…!?
まぁ、今度の交流会が楽しみだな、会えるのかどうかわからないが。
別にコンプレックスなんてもってない!本当だぞ!
私はただ少し他の奴とムネがほんのちょぴっとほんの少しだけ小さいだけで美乳だし。
コンプレックスの魂なんてもちあわせちゃあいないんだよ!(大事なことなので二回)
>368
お前どうみても私に舐めて欲しいからそんな嘘ついてるだろ?
まったく、私がそんな嘘で、お前のものをほんとにマヨかどうか試してやる!
っとピンクな展開でも期待してたのか?やれやれ、まったくこれだから奴隷クンは…(物々)
というわけで、とっとと早く脱げ。
病気がなのかどうか確かめてやる。
(腕を組んで遥か高みから見下して)
>370 まぁ、眠たい時は眠るのが一番だぞ。 私とは今日じゃなくてもお前が望めばいつでも会えるんだからな、 多分。そうだといいよな・・・。(遠い目) あぁ、お休みマイスレイブ。 私の夢でも見て、つかの間の幸せでも掴んでこいよ。
>>371 それは誤解だ!
決して口にたっぷりと射精された精液を、口の中で丹念に味わったあとに飲み込むなつきですっきりして眠りにつきたいわけではない
本当に本当なんだ!!
ああ。わかったさ
(かちゃかちゃとズボンと下着を一気に脱ぎ捨てると、期待ですでにペニスはビンビンで)
しかし…さ、寒い!
(残されていたこたつに足だけつっこんでなつきに叫ぶ)
さあっ!脱いだぞ!さっさと確かめて下さい!!お願いします!!(懇願)
出来ればこたつから、頭だけ出してしてもらえたらなおハッピーだ!
奈緒に引き伸ばされて溜まってるんだな。
>>373 お前の言いたいことがよーくわかった。
ったく、とんでもないど変態だな。お前は。(やれやれとため息)
私を汚された姿を見るのがそんなに見たいのかお前は。本当の本当か?
あぁ、早くしろ、そうしないと私は寝落ちしちゃうかもしれないぞ。
(ズボンから出てきた性器を腕を組みながら眺めていて)
どんなフェチだお前は…私の気分はアンハッピーになってきたぞ。
私にわざわざそんなことをさせるからには本当の本当にマヨの味じゃなかったら
地獄を見るからな。(目を光らせ睨みつけ)
あぁ、わかったわかった、お前のを確かめてやるから、少しは落ち着いてくれ。
でもどうして私がこんなかっこ悪い真似をせねば…もっといちゃラブをだな…。
(反対側のこたつから物々文句を言いながらずるずる潜り込み、相手の座っているこたつに床を渡って、顔を少しだけひょこっと出す)
・・・ふぅ、・・・熱い。これでいいのか奴隷くん?(ふお上目使いで相手を見つめて)
…で、これをどうしたらいいんだ?言ってくれないと初心者を私にはナニをどうすればいいのかさっぱりわからないな。
(ピンっとそそり立っている性器をデコピンしてふっと挑発するように笑う)
>374
どうでもいいが石上じゃないんじゃないかー?
石上のレスはもっと生々しいだろう。
>375
ちなみに私は引き伸ばしはめんどくさいからしないタイプだ。
その場限りで終わる。
>>374 わかった。頑張ってまねしてみる
>>376 わかってくれて嬉しい
だから早くしゃぶってくれ
なつきの汚された姿を見たいわけがないじゃないか!?
俺がなつきを汚したいだけだから、勘違いはしないで欲しい…
だから早くしゃぶってくれ
実は俺も寝落ちしそうなんだ
そうか。俺はなつきにちんちん見せられてハッピーだぞ
自分で飲んでみたんじゃないから、マヨ味でなくても文句を俺に言われても困る
そしてなつきに飲んでもらえた時点で、地獄に落ちても文句は言わない
だから早くしゃぶってくれ
ああ。早く確かめてくれ
(こたつに潜り込んだなつきの目の前に勃起した一物が)
ばっちりです。なつきくん。
さあ。だから早くしゃぶってくれ
(こたつから顔だけ出して、上目遣いにみあげてくるなつきの口にペニスを押しつけながら)
じつはもう出ちゃいそうなんだ
だから…はうっ?!
(ペニスにデコピンされてそれが決めてになり)
あ・・・ほんとにもう出ちゃう
だから早くしゃぶってくれ
(びくびくとペニスを痙攣させながら、なつきに懇願する)
>>377 いや、真似するなよ。
・・・・っは、つい突っ込んでしまった。
なぜそんな結論になるのか感心するぞ。
しゃぶってやるから少しは黙ってくれ。
このドSが・・・余計に悪くなってる気するな…
まぁ、私はお前ごときに汚されはしないがな、むしろ私がお前を汚すだろう。
だからしゃぶってやるって言ってるだろ。
よし、じゃあ1時までには終わらせるぞ、早ければ早いほど
私のお前への好感度がアップする仕組みだ、好感度がマックスになったら、
きっといいことが起こるかもしれない。
じゃあ、つまりもうマヨ味じゃないってお前は認めたことになるよなそれは!?
くぅ、だったら最初から言うな馬鹿が、付き合ってやった私が馬鹿みたいじゃないか…。
まぁ、ここまで来たし、やってやることにはやってやる、私も女だからな。(意味不明)
だからもうすぐしゃぶってやるって言ってるだろ。
このまま出ればいいのに…。(ぼそっと小声)
(奴隷くんの喘ぎに少しぞくぞくした快感を覚えながら)
ふふっ、いい声で泣くじゃないかお前は。
ったく、しゃぶって欲しいのはよくわかったが、何度も何度も言いすぎだ馬鹿。
大事なことは最高2回までだぞ、覚えておくようにな。
ふぅ…よし、気分も晴らしたところでじゃあやるぞ・・・・んぅ。
(髪をかきあげて、手を棹を持ち、ゆっくり亀頭に口を近づける)
(徐々に口を性器の中に含んで逝き、手でサオをこすりながら)
>>378 まねするつもりで避難所の奈緒とのロールを読んでたんだが…
…無理
やばいやばい
1時までなんか絶対もたない
(なつきがペニスを口に含んだ瞬間に、間抜けな悲鳴をあげてしまう)
なつきの口…熱くて柔らかくて……
(手でサオをしごかれるも絶妙で)
あ…駄目。イク!
(なつきがペニスを根元まで咥えると同時に)
ぶりゅるりゅっ……どりゅっ……びりゅるっ……どぷっどっぷっ……
(なつきの口の中で大量に射精してしまう)
ふぅ…
(すっきりした表情でこたつから顔を出したなつきを見る)
すごい出ちゃったよ…
なつきのフェラチオ気持ちよすぎで、あっという間にいっちゃった
(あまりの速さに顔を赤くしながら)
それで、俺のザーメン
やっぱりマヨネーズの味がする?
【ゴメン】
【もうちょっと楽しみたかったけど、眠気が限界なんで強引に締めさせてもらった
どう落とし前をつけてもらっても構わないのであとは任せてもいいかな?
強引な展開に付き合ってくれてありがとう】
【今度は時間がある時にゆっくりと楽しもうな!おやすみノシ】
ふん、もう言ってもいいんだぞ・・・? 私のテクにお前はすでにトリコになってしまったんだ…ふふ・・・・ んんゅ。 (自分のテクに喘ぎをあげる奴隷くんににっと悦らくし) (そういうと亀頭部分を舌でちろちろと舐めて刺激を与える) んっ・・・んんんん!?! (口内に大量の精液が溢れでてくる) (勢いがよすぎてついひっこぬくも思わず少し飲んで (顔が怪訝な表情にうつり代わり…) 早すぎだろ…どんだけ早漏くんだお前は…。いや、まぁ、別にそれはそれでかまわないが!が!! (口にまだ含んでいるザーメンをぺっと吐いて) うん、お前のザーメン、やっぱりマヨネーズの味なんて微塵もしないし、まずい。 ま ず す ぎ る ぞ ー!!!!!(大声で叫び自分の声がこだまする) (数分後) (正座させられている奴隷くんの前にたって腕を組み仁王立ちしながら睨みつけている) さて、覚悟はいいな、名無し。 私は言った、間違ったら地獄に落ちろと、お前は言った私のために地獄に落ちてもかまわないと。 ふふっ、私たちはなんて相思相愛なんだろうな。(ふっと横目に流し目) 仲良くしすぎて、デュランを召還してお前を亡き者にしても多分大丈夫だろう。 これが私の愛だからな。(どどーん) さぁ、覚悟はいいか!(思いっきり奴隷くんを指差して) デュラン!マヨを偽った報いを思い知れ! シルバーロードカードリッジ!てっーーー!!! (どこーんと巨大なビーム方が奴隷くんへと突き進む) (巨大な爆発音とともに、宙に舞う奴隷くん) ふん、天罰だ。 (遥か遠くに飛び去る奴隷くんを見ながら髪をかきあげふと呟き) 【気にするな、眠いときは眠るのが一番だ。】 【お前がいうのそういうのでこういう落とし前にしてやったぞ】 【我ながらなんというお約束のテンプレなのだろうか。】 【まぁ、私も今日はそういうノリだったからお前に感謝したいくらいだよ。】 【じゃあな、お休み】
さて、じゃあ私も去るとしよう。 お前達、じゃあな。
大分出遅れちゃいましたけど・・・
>>1 菊川雪之さん、新しいスレ立てお疲れ様です♪
最近また、無駄に夜中や中途半端な時間にしか時間が取れなくて
こっそり見てたりしましたけど、挨拶がまだだったので・・・
・・・それでは、時間がある時にでも・・・♪
イベントは日が近付かないと参加が可能かも分からないので
可能な限り参加させて頂きますね?・・・企画を手伝えなくて、ごめんなさいです・・・
・・・では、避難所にも挨拶をしてから落ちますね?
(ぺこりと頭を下げて、静かに去ってく)
菊川先輩。スレ立てお疲れ様。 …今日はポッ○ー&プリッ○の日、そしてチーズの日らしいぞ。 バレンタイン、というのももともとはチョコレート会社の策略らしいな。 …まったく、そんなものに踊らされて馬鹿馬鹿しいったらないぜー。 (とかいいつつもポッキーのチョコ味をぱくぱくと食べている)
晶君、晶君。 もし避難所に石上センセや奈緒や舞衣が現れたら 励ましの言葉を掛けたり話しを聞いてあげてくれないか? 虫のいいお願いでごめんよ。
>384 俺の出る幕じゃないっていうか、なんて触れれば良いか分からなかったし… お前に言われる前に何もできなくてごめんな。 …俺、何を言ったらいいんだろう。 俺には、あの人たちの言葉に頷いてあげることしかできないぞ。 話を聞くことくらいはできるとは思うけど…。
Oh! ニンジャ!(通りすがりの外国人が指を差して驚く) Great!Fantastic!スッゲェ! お会い出来て感激デスゴザル!
話を聞くだけでも十分だと思うよ 誰かが側にいてくれるって心強いからさ。
>386 指をさすな指をー!!(汗 みせもんじゃねーぞ!!つーか普段着なのになんでバレちまったんだろう…。 ……そうか。 俺くらい忍を極めれば異国の人間にも忍者とわかるくらいのオーラがでちまうもんなんだな… (うんうんと腕組んで自分で納得してちょっとご機嫌) よしよし、そんなお前には手裏剣をやろう。 ただし折り紙のやつな。 (折り紙で手裏剣をおりおり……できたものをしゅっ!と投げて) (その折り紙手裏剣はどこかのさつまいも畑のさつまいもに見事にささる) ふっ、どうだ、俺くらいになると折り紙なんかでさつまいもが刺せるぜ! >387 俺なんかでいいのかわかんないんだけど…もしものときはな。 先生あたりは、きっとすぐ立ち直ってくれるとは思うんだけど…。
>>388 Oh!ジャパニーズハンドスライサーSHURIKEN!(子供のように目を輝かせている)
ニンジャスゲェ!ボクの国のニンジャは下水道に住んでてピザが大好物デスゴザル!
ニンジャは影分身出来ますカ!?ボクジャパニーズニンジャNA○U○Oに憧れてマスゴザル!
>389 そうそう、手裏剣だぞ! (尊敬なまなざしで見られてまんざらでもないらしい) …下水道?ピザ?いったいなんだそのエセ忍者は? 大体忍者って日本が発祥だぜ。 影分身だと?できるに決まってるだろ?まあそうホイホイと見せれるもんじゃないけどな!
眠いのう…晶さんや
>>390 ステイツのニンジャはジャパンでは変って言われマスゴザル・・・
デモよかった!これでステイツのマムとダッドに自慢できマスゴザル!
Thanksニンジャ!アリガートゴザイマス!
ボクの国に来たら知らせてくだサイ!ステイツのニンジャ紹介しマスッテバヨ!
それではGood bye!マタ、会いまショウ!
>391 ……………(うとうと) ハッ!!…すまん、意識失ってたぜ。 >392 ますってばよ…それってラーメンの中に入ってるぐるぐるしたあの… ま、まあいいや……おつかれさん。 今度は影分身のやりかたでも伝授してやるぜ?特別だからなー。
NARUTOなみのことぐらいは当然できるんだろうな?
>394
あんなラーメンの具と一緒にするなよ!!(くわっ)
…初期の具とおなじくらいは使えるぜ!(自慢のつもりらしい)
…ところで、悪い。
いまさらなんだけど避難所に納得するまで目を通したぜ?
俺が言うのも説得力ないんだけどさ。
勢いでやめるのって、いけないと思う。
>>1 に目を通して欲しい。クールダウン、すっごく大事なことだと思うんだ。
俺もさ、前に「やめる」っていったときあったけど…
すっごく後悔してるんだ。
なくしたものだって多いし………
すっごく、悲しいし……
だから、そんなことを他の奴には感じてほしくない。
やめるなとは言わない。
ただ、後悔はしてほしくないっていうだけだ。
どうか晶くんの言葉が届きますように。
>396 …ありがと。 俺はもう取り戻せないものがいっぱいあるけど、あの人たちはまだ間に合うから。 だから、せめてこういうことくらいしかいえないからな。 決めるのは全部あの人たちだ。無理に引き止めるつもりはないぜ。
避難所にも
>>395 のメッセージを書いておいたほうがいいかもよ?
【アタシはまず先生に謝りたい…
勢いであんな事言っちゃった手前なんだけど
ごめん先生、本意じゃない。
ただ、鴇羽のあまりの言われように我慢出来なかったのよ。
本当は辞めたくなんかないから。
だから先生も出した言葉を飲み込めなんて偉そうな事言えないけど帰ってきて欲しい。
無神経な事言って本当にごめんなさい】
>>396 届いた。
>>397 尾久崎に元気づけられるなんてアタシもまだまだって感じかも。
しかしんー……寒いよね。
ってゆか、アタシが一番寒いってーの!
(温かいカフェオレの缶を投げてよこす)
>>399 (小さな黒猫が音も立てず近寄ってきて寄り添う)
>398 いや、こっちでいい。 避難所だけに目を通す人たちじゃないし。 それに俺はそこまで必死に引き止めたいわけじゃないしな。 >399 元気付けるなんて、俺はそういうつもりで………あっつ!! (暖かい缶が寒さに冷えて悴んだ手に包まれ、 普段より熱く感じてしまうが、しっかりと受け取って) …結城さんが一番寒いのに、俺にこれくれるのかよ? どうでなら自分のと合わせて二つ飲んでもバツなんかあたらねーと思うけど。 …ところでこれ、おごり?(ぼそ) >400 …あ、いいな。猫か…。 (結城さんと猫を交互にみて、目を細める)
>399 【どうせなら、だな。タイプミスだ(汗】
>>400 んー……ニナじゃなくて、何よこの子。
野良猫?……ま、いーや。こっちくる?
(腰掛けて膝の上をぽんぽん叩いて)
>>401 ここは素直に受け取っても、ばちは当たらないんじゃない?
(軽くウィンクしてから熱がるそぶりを見て舌を出す)
甘い。ここにもう一つ。
(鞄から同じのを出すと猫には何故か用意してあったホットミルクを皿に乗せて差し出す)
……ま、たまには。ね?
(薄笑いを浮かべる)
>>403 (いいの?と聞き返すような目で見つめた後、ミルクを舐め)
(舐め終えたら奈緒の膝の上で丸まる)
>403 …ま、おごりならありがたく頂くけどよ…… よっ、と… (缶のタブをぷしゅっと音たてて抜いて) (軽くふぅーっとしながらちびちびと飲んでいく) はー。寒いとこで飲むとあったかいのってうまいんだよなぁ…。 こたつにアイスと同じ原理だよな、これって。 お、猫にはホットミルクか。よく冷まさせろよー…熱かったぞ。 (屈んで猫にミルクを与える結城さんの普段の姿とのギャップが なんだかほほえましくて、うっすらと笑みを向けていて) (その姿を見ながら、どこか安心したように缶に口をつけて中身を飲んでいる) 【ちょっと風呂ってくるな?】 【いってきまーす】
雰囲気に水を差すようで悪いんだが、石上はやめるとは一言も言ってなくないか? 今度のイベントの幹事もしてるんだし、全部放り出してはいさようなら、なんて事をする奴ではないと思うのんだけど? 最後にいつもの文句がなかっただけで、あいつがやめたんだって決め付けてたら逆に来にくくなると思うんだけど
にゃおかわいいにゃお
>>404 ……?
ま、遠慮なく飲みな☆
(可愛らしい目で見詰める猫の頭を撫でてからゆっくりとミルクを舐める黒猫の首元をつつく)
なに……満足したらもう寝ちゃうの?
>>405 なーによそれ。
アタシが高々そんな缶コーヒーなんかで金取るとでも思った訳?
ったく……馬鹿にすんなっての。
(不機嫌な顔して腕を組んでそっぽを向けば)
(タブを開けてちびちび飲む晶の顔をチラ見してはどこか嬉しそうにする)
そーそ。
わざわざ気を使って持って来てやったんだから感謝しなさいよ?
コタツにアイスって……いかにも命が喜びそうな事ね……
その辺抜かりなし。
なんならアタシがふーふーしてやるしね?
猫の扱いには慣れてるから、アーターシー☆
(命を思い出してクスクスと笑う)
【いってらー】
>>406 なら良いんだけど。
さよならなんて書かれたら普通はそう思うんじゃない?
別に今更雰囲気に水なんか差されたと思ってないわよ?
妙な気なんか使わなくて良いから。
そうやって言いたい事言ってくれるだけ有り難いってもんよ。
>>407 今更よね。
でも、もう少し捻りが欲しいかな。
戻ってきてくれたんだからそれだけでいいさ。
>>408 (膝の上で奈緒を見上げて瞬きする)
(奈緒の掌を一回舐めて、また丸まってしまう)
>>409 そうは言ってくれるけど、我ながら締まらないわね。
…てゆか、ダサ過ぎ?
とりあえず次の名無しの釣りの時にでもその辺つっつけばサービスしてやるわよ…
(顔を背けて小声で呟く)
>>410 ……ま、あれかな。
アンタ、命って呼ぼう。
ん?……くすぐったいって☆
(指を舐めて丸くなる黒猫のしなやかな身体をそっと撫でながら目を細めて)
だから昨日のあいつはそういう書き方をしたくなるくらい凹んたんだろ 奈緒にはきつい言い方になるかもしれんが、正確には凹まされたんだけどな 確かに石上があんなきつい言い方をしたのは始めてな気がするけど、 普段は言わないようなことを言ってしまうくらい昨日のことはショッキングだったってことなんだと思う でも、だからあいつはもう来ない、という結論にしてしまうのはどうだろうとも思う 奈緒がこうして戻ってきて反省してるって謝ったんだしその内また、はいどうもとか言って来るんじゃねーの? 代弁とか何とか言われるのは嫌なんで俺はもう引っ込むけど、本当に好きならもっと信用してやったら?
>408 いや、教会での悪名高さはよくよく聞いてるからさ。 こういうモンでも、定価の何割か高くぼったくりそうだなって。 (ぬけぬけと怖がる様子もなくあっさりと言い放って) へいへい。感謝するって。 あの天下の結城先輩がわざわざ俺のよーな奴のために 気を使って持って来てくれたんだしなぁ。 (わざと含みを持たせた言い方で軽く笑ってみせながら) 命ならコタツじゃなくても食うだろ。 アイスがいくらあっても足りねーぜ。 ったく。ほんとに猫好きだなー。 ジュリアがいい加減妬くんじゃねーか? (言い終えると、いい加減温くなった缶の中身をぐいっと飲んでいって) …ぷは。ごちそーさん、うまかったぜ。 俺、そろそろもどらねーと。 …元気そーでよかった。…ま、結城さんのことだから、全然心配してなかったけどな! じゃ、またな。冷え込むし、風邪ひくなよー。 (飲み干した缶を手に持ったまま、暗い帰路に消えていった) 【うー、ごめん、眠気限界ー】 【おかえり、そしておやすみー!】
>>412 そ……か。そうかもね。
アタシもかなり大人気ないって思った。
先生追い込んだのって他でもないアタシだと思うし?
確かにもう来ない……なんて決め付けるのは間違ってるか。
って、なんか名無しに教えられるなんて最高にアタシって、ダサダサ……
ハァ……でも、なんかアンタのお陰で少し軽くなったかも。
いいよねぇ…先生はこんな熱い奴がファンで居てくれてさ?
んな事思わないっての。
それこそアンタみたいなの良いなって思うわよ。
だ、誰があんな奴……///
でも、信用か。ちゃんと信じないとな。
ってか、マジ、アタシってダサイっての!
>>413 ち…。
って……、アンタみたいなお子さまからぼったくる訳ないでしょ?
大体アンタみたいな胸の育ってない可哀想な坊やから巻き上げたってねぇ……?
(薄笑いを浮かべてチラりと表情を伺えば)
分かれば良いのよ?分かればね。
(腕組しながら丸まった猫を気遣いながら)
……随分調子乗ってくれちゃって……
ま、まだ前の鴇羽の弟を襲ったときの事根に持ってんの?
ハァ?知らないのぉ?あいつ、真面目にコタツの中で丸まって寝るんだって。
そりゃもう、本物の猫みたいにさぁ☆
ってゆか、知らないうちに猫やら命やらが近寄ってくんのよ!
(手を振ってやれやれと言った様子で)
ジュリアはその辺出来たチャイルドだし、そんな事で一々妬かないっての。
(舌をチロっと出して見せる)
ハイハイ、どう致しまして。
何それ?アタシがどうにかなるとでも?
はっ!止してよ、そんな下らない同情なんてごめんだっての!
(悪態ついて見上げれば、素直に視線は合わせられない)
でもま……礼は言っとくわ。
アンタも、風邪引くんじゃないよ。
(背中を見送って目を細めた)
【お疲れ尾久崎】
【わざわざその、あれよ。有難う】
【おやすみ】
亘は大丈夫だと思うんだ。 奈緒、帰る時には舞衣への一言残してあげてくれないか? 昨日はなんか妙な雰囲気だったからなぁ… 舞衣も戻ってきてくれるといいんだけど。
>>415 そうだと良いいけどね。
先生、相当溜め込んでたんだと思うとなんて言うか……居た堪れないって感じで。
アタシで何か役に立つんなら。
鴇羽もこんな場所だけどなんとか戻ってきてくれないかな。
えと、なんならアタシと一緒に名無し釣って稼ぐのもいいし?
色々アタシがレクチャーするから――なんてので帰ってきてくれる訳ないか……OTL
……好きでした。結婚して下さい!
これも違うよね。
とにかく、なんかアタシに出来る事ない?
てゆか、どうすりゃ良いのよ……
こんな時は高村が効果……ない?
誰か捕縛してきてくんない?
亘は普段このスレに限らずこれまでめちゃくちゃ貢献してくれてるから こんな時があっても文句は言えないと思う。 亘と舞衣へ戻ってきて欲しい!って大きな声で伝えることかな? 上手く戻ってきてくれるかは分かんないけど何もしないよりはずっといいしね。 恭司は……本当に危ない時にはすっとんで来てくれるから、 来てないってのはまだ気づいてないのかもしれない。 捕縛は奈緒に任せた。 今日会えなかったらまた明日も待ってみるのが最善かもしれないな。
ほほぅ、奈緒にしては善良たる態度じゃないか。 じゃあ私にひざまついて私の脚でも舐めたらどうだろうか? お前が今できる一番の事だと私は思う…(さりげなく遠い目)
>>417 思う存分ぶつけて欲しいってのは素直に思う。
てゆか、溜め込んでたら身体に悪いじゃん。
欲望をぶちまける時みたいにすりゃいいのに。
そんなので良いなら幾らでもするわよ。
先生、帰ってきてよ。
帰って来いっての亘の馬鹿!ばか、ばーか!ばーーーーーか!!
……調子乗ってたごめん。
先生も鴇羽も帰ってきてよ?
アタシ、なんでもするし、出来る事はするからさ。
鴇羽、アンタのロール、アタシ凄いと思ってる。
アタシもアンタみたいに出来たらってずっと思ってたんだ。
だから、前から考えてたんだろうけど……あんな事で消えてしまうのは勿体無いよ。
っだーー!!上手く言えないけど、とにかくそう言う事だっての!
高村は神出鬼没だから……掴み所ないってゆか、捕まえる自信ないわ……OTL
ア、アタシに任せたって……マジで言ってんの?
できるだけ頑張ってみるけどさ、流石に朝まではね……
>>418 なんでこうアンタは空気を…………
(握り拳を強く握り睨みつける)
……良いの?今のアタシなら何するか分かんないわよ?
後で藤乃に「奈緒に犯されたー!助けてくれ静留ー!」とか、泣き言言うんじゃないよ?
(舌を出して上唇を舐めると足許へ膝ま付き――)
言っとくけど、舐めるだけよ?
(念を押すと膝の上から腿の辺りを舐めながら見上げる)
言われるとおり舐めたわよ!
だ か ら 何 ! ?
てゆか、アンタ鬼でしょ!?
この状況で良くも…………
(悔しそうに涙を浮かべながら)
これだけ心配されるってのもある意味幸せだよね。二人とも。 頑張れ奈緒。 あんまり無理するなよ。一足先にお休み。
>>420 必死だから今ならなんでもするっての。
適当に頑張るわ。
アンタも付き合ってくれて感謝するわ。
……おやすみ。
たとえ景気の低迷から来るアニメ業界も影響を受け、アニメーション会社の各社が厳しい 資金繰りでの制作からもともと安かった声優のギャラが更に下げられ、声優界が反発し、 ギャラを下げられただけに中原麻衣が棒になり、千葉紗子も棒になり、清水愛も棒になり、 野川さくらも棒になり、ゆかなも棒になり、井上喜久子は44歳になり、能登真美子も棒になり、 ゆかりんも棒、柚木涼香も棒になり、進藤尚美は標準語になり、YUUKAは歌に逃げ、あとは 今すぐ思い出せないけど、そんな【舞-屍HiME】となろうがどうでもいいので、小原監督、どうかお願いです! BD版の特典映像として静留のシャワーシーンを収録して下さい!この通りです・・・_ト ̄|○
>419 いや、なんとなく重い雰囲気(←何故か変換できた)だったから空気を換えようとしてだな…。 華麗に登場失敗したようだが、私は気にしないことにした。 いや、今のお前なら私でもなんとかなりそうな気がする。 私は静留に泣き言なんて言った覚えは…なっ…!? (奈緒のほんとに膝まついて口をにごらせ唖然とし) (無言のまま足を舐める奈緒を見つめ) (終わった後、頬を手でぽりぽりさせながら) …・・・・・いや、すまん、奈緒。 ほんとに言われる通り舐めるとは思っていなかった。 あぁ、ほんとだからなんだろうなぁ…(遠い目) ・・・・ふふっ(汗) (いつもの違う反応に少し汗垂らし動揺を隠せずどうしていいかわからずに) えっと、あー、そのなんだ、すまなかった奈緒。 私はやりすぎたようだ、お前が復帰してくれたようで嬉しくてついだな…。 いや、言い訳だなこれは。凄くKYなかった。 ……ほら、ハンカチで涙を拭いてやるやらこっちをむいてくれ、本当に悪かったな。 (ハンカチを手に持ちしゃがんで奈緒の涙を拭いてやる)
石上ってこういう時すかさずくればいいのに ほんと空気読めてないよね。
>>422 アンタのその根気ってゆか、執念?
凄く恐……凄く、敬意を表するって言うか、無駄な努力ってゆか。
もうさ?直接直訴しに行った方が早くない?
いや、毎回笑わせて貰ってるんだけどさ……
>>423 その件について だ け は 悪かったわ。
いつもの事だし、一々気にする必要ないんじゃない?
アタシはあんたのそう言うわんちゃんな所、微妙に好きよ?
なりそうって言うか、なりざるを得ないって感じかな。
でも、今だから本音で話すけど。
ア ン タ の 身 体 に 興 味 が あ る の ☆
(とても黒い笑みを浮かべながら膝ま付いた状態で見上げて)
良いわよ……
いつも好き勝って言わせて貰ってるんだし。
たまには機嫌取らないとって思った訳だしね。
別に〜?これくらいで泣いたりなんかしないわよ!
(そう言いながら滝のような涙を零しながら悔しそうな表情で見上げる)
でも、アンタの予想外の反応が見れてアタシも楽しかったけどね。
本当よね……容赦ない鬼よアンタは。
まるであの時、藤乃に「ようも好き勝手してくれはりましたなぁ?」な時に止めずに「やってしまえ静留!」と後押ししてるみたいじゃないの?
言い訳でも構わないわよ。
ほら、あれよ。一度も玖我をぎゃふんと言わさずに辞められないってゆか?
なんか、そんなのアタシ的に納得行かないって事。
そ、そう?なら……ん。
(言われるがままに素直にして)
>>420 皆に愛されているってことだな。
そうだなあんまり無理せず、私のようにのんびりするといいと思うぞ。
無理するのも仕方の無いことかもしれないが、ふとしたことでプツンと切れる場合もある。
それを避ける前に私も影から適当に応援でもしてやるかなー。
三本の矢とかも言うしな、1本足りない気がするがきっと気のせいだろう。
おやすみ奴隷くん。
>>422 待て待て名無し、私は別に最初から棒…じゃなくて!棒が多すぎだろ常識的に考えて。
何を根拠に棒やら標準語やらが出てきてるんだ、思い出せないのに静留のシャワーシーンは欲しいんだな…。
あいつのシャワーシーンより私のシャワーシーンのほうがどうみても収録すべきだろう…。
しかも土下座しながら何をおったててるんだお前は…(ため息)
>>424 大事な時は中々来ないで
どうでもいい時には長く居座ってしまう、それが石上クォリティ。
というどうでもいいことはともかく、そんな毎日来れるほどあいつも暇じゃないんだろう?
石上は体を徹していろいろこのスレのことでよく頑張っているじゃないか。
あいつほどたくましい奴は私は知らない、だからあいつがいてくれるだけで十分だよ。
だから今は来れなくても今度元気に登場してくれたら、私はとても嬉しく思うぞ。
これほどまでに愛されるあの男が憎い!!
>>427 憎いって……
まずは嫉妬するんじゃなくてアンタもそんな風な男になれば良いんじゃない?
んで、アタシとかに精一杯色々貢いだりとかさぁ?
その時はアタシも精一杯サービスしちゃうからさ☆
……その前に一回は教会でお布施渡してよね?
最近は深優も顔出すようになったし。シスターも機嫌良い感じだから仕事しやす――
おっと……なんでもない☆
>425 それ以外は別に悪くないってことか、はは、お前らしいのでよかったよ。 おい、いつものことってどういうことなんだろうな。いつものことってどういうことなんだろうな! 私がまるでいつも華麗に登場を失敗していると聞こえてしまうんだが!? 私がワンちゃんならお前は子猫ちゃんだろうな、お前の歯もかけないそういうところは多少好きなのかもしれない。 じゃあ私も本音で話してやろう 私 も キ サ マ の 身 体 に は と て も 興 味 深 々 だ (上から腕を組んで仁王立ちしながら挑発するような笑みを浮かべて見下して) お前がそういう態度だと私はとてつもなく困る。(おろおろ) き、機嫌取りだったのか…新手の嫌がらせか何かと思ったぞ。 だったらなつきお姉様と呼んでくれって言ったほうがよかったかもしれないな…ダメージも少ないし。(むむむと首をかしげて) ・・・・・・うっ。泣いてるじゃないか…あぁ、もう、そうだな、泣いてなんかしてないな。 よしよし…(対応がわからないのでとりあれず頭を撫でて落ち着かせる) あぁ・・・今度からはいつもの対応をしてくれ…。とても戸惑ったぞ(ため息) おい、その時はどうみても私じゃなくて静留だろう鬼なのは!? はは、そうか、まぁ、ぎゃふんって言う日はないと断言してやろう。 むしろ私がお前をぎゃふんと言わせる日のほうが近いだろう、静留はなしでだぞ。 素直なお前もなんとなく気持ち悪い…ん、よし綺麗になったぞ。 (奈緒の涙を綺麗にとってやり、首をかしげて微笑む) >427 まぁ、別に私はあの男は別にそこまで愛してはいないがな。 だが面白い奴だとは常日頃から思っているぞ。 私の愛しているのはただひとつ、そう、マヨネーズだ。
だから僕は落ちる前には落ちるって言うし、辞める時には辞めるって言うってば。 っていうか帰ってきたら話が大事になってて焦ったという話。 なんだか皆にご心配かけちゃったみたいで申し訳ないやら、嬉しいやら。 取りあえず、ごめんなさい。 それでもって、ありがとう。 風邪っ引きでブッ倒れる寸前なんで今日は生存報告だけね。 まぁ、だから結城クンたちも僕なんかのコトは気にせずに、風邪ひかない様に温かくしてゆっくりお休み下さいな。 そして頭痛が酷くて満足に受け答えも出来そうに無いんで書き逃げなんだ。申し訳ない。
>>429 どー言う意味よ……。
(不機嫌そうに言うと肩を竦めて)
……違うの?ぷっ……何、この勘違い女。ダッサーイ☆
ふん、それで上手い事言ったつもりって訳?
互いに嫌いあってるからこそ見える事もあるってね。
でも、ざ〜んねん。
アタシも多少あんたのその馬鹿可愛いとこが好きかもね。
(ふんと鼻を鳴らしてそっぽを向く)
あーらそう?
だったら互いの利害の一致って事で、色々とその辺今度、 身 体 で ぶ つ か っ て み ま し ょ う か ?
あぁん?
(下から生意気な表情をして睨み上げる)
アッハ!良いよ、その困った表情☆
最高にゾクゾクする☆
……あらそ。それくらいならいくらでも?
な つ き お 姉 様 ぁ ☆
奈 緒 は な つ き お 姉 様 が 大 好 き で す ぅ ☆
(芝居がかった素振りで腰をくねくねとさせながら下から擦り寄るようにして瞳を潤ませながら見上げる)
(しかし、その割にはどこか楽しそうな様子で――)
……ちょっと、なんか玖我に頭撫でられるってのも妙な感じ。
(真顔でよしよしと撫でられてみる)
けどさ。アンタ、いつも静留、静留じゃない?
目の前にアタシが居んのに藤乃ばっか――
ハァ……なんか本気で自分が空しくなってきた……
(同じ様に溜息零して)
アンタたちって一心同体でしょ?
だからアンタの責任よ。アンタのね!
そ……。それは凄く楽しみ、ね。
(少し切なげな表情で遠くを見ながら独り言の様に漏らす言葉)
うっさいわよ……。それはお互い様でしょ!?
(まだ完全に涙が拭い切れてない状態でキッと睨んでからぐぐっと自分の腕で残りの涙を拭う)
くそっ!玖我にまで優しくされるなんて……アタシは!
(等といいながら少し間を取ってから照れた様子で有難うと聞こえないように呟いた)
>>430 無事でってゆか、体調は無事じゃないみたいだけどとにかくお帰り、だよね?
心配掛けたのはアタシの方だし、嫌ほど説教していいからゆっくり休んでよね。
ついでにその……情けない事言いますってのの続きの言葉、今度聞かせて貰える?
ちゃんとアタシは良い子にしてるからさ。
んで、お帰り。そして温かくして寝てよね。
んで、ごめんね、先生。…大好き(小声)
あーもうなんか安心したら気が抜けた……
一度持ち上げて落とすのがコントの基本 助かったと思わせて駄目なのがホラーの基本 あいつ、やめない、とは言ってないぞ?
楽しいかお前
ごめん、アタシも良い感じに限界っぽいんでここで一抜けね。 それじゃお相手有難う名無しや玖我。 それじゃ、またいつか。 【落ち】
>429 そうか、私は辞めるときは勝手にいなくなるが。お前のその律儀さには感動した。 ふむ、気にするな、今度私を賞賛してくれたらそれで構わないぞ あぁ、気にするな。今度私をクールビューティな扱いしてくれれば構わないぞ。 お前も大変そうだな相変わらず。 しかし私を「タチ」の所にくくられているのはどうみても納得がいかないが。 まぁいいさ、お前も風邪を直して元気に帰ってこいよ。 >430 どーいう意味なんだろうなぁ?自分の頭で考えてみればいいだろうな。 あぁ、私もそのツーンとした所が可愛いのかもなぁ? (はははと乾いた笑いで) いいなそれは。 とことん ぶ つ か っ て 昇 天 さ し て や る よ 死んでも後悔しないことだな (上から挑発的な表情をして睨み見下げる) よし、じゃあずっとその調子でいくか。我が、妹奈緒よ 私のマヨネーズでも受け取り、私のスールにしてやろう。よかったな奈緒、 私の奴隷くん1号になるんだ、ははは。 (心底機嫌よさそうに、うんうんと首を頷いて) ・・・・・・・うん、私も何故こんなことになってしまっているのかわからない。 ・・・・奈緒、そうやって素直に撫でられてないでくれ、反応に凄い困る。 ・・・・・せめて嫌がって払い退けるとか、照れるとか…ど、どうすればいいんだ奈緒。 そうかー?別に私はいつも静留、静留って言ってるか? 別に20回に1回ぐらいのペースだろう、うん。多分。 ふっ、嫉妬か…あぁ、わかったわかった、奈緒も十分私が可愛がってやるぞ? お前がそう望むならな?なつきお姉様にたぶらかされてみるか? (奈緒を顎の下に指をつけて顔を向けさせふっと微笑) はは、まぁお前はまだ中学生なんだ、優しくされるのは素直に受け取っておけ。 まぁ、私も優しくしたわけだから、お前もいつか私に優しくするようにな。 (苦笑しなながら奈緒を見つめて。)
なぁなつき
>>432 みたいなやつはネガタロスって名前つけてやろうぜw
>>432 持ち上げて落としてまた持ち上げるのが漫画版の舞HIMEの基本だ
助かった思わせて駄目だとなぜか最後は全員復活なのはアニメの舞HIMEの基本だ
聞いてないだって?そうか。まあいいだろう。
>>433 楽しいからやってるだろうよ。
>>434 お疲れ様だ、なお。
お前と話せて楽しかったぞ。
じゃあな。
>436
名前はつけなくてもいいだろう。
別に名前をつけるほどでもないしな。
ネガティブな意見は私は←から→へ受け流す。
あぁ、問答無用でスルーするぞ〜。
よし、じゃあ私もそろそろ落ちるじゃ。 じゃあな、奴隷クン達。
乙かれさんなつき!
こーんばんはーっ!!今日は1115!…いい、いごの日ね!(勝手に命名) 私は囲碁や将棋はよく解りませんけれどっ …日本の心というワサビを感じるわっ(ふーんっ) さて!コーヒーの…カップと粉はどこに…(がさごそガチャガチャ家捜し)
粉なんてのは湿気ないように、大抵棚の上のほうにしまっておくもんじゃない? ほい踏み台。 (親切にも椅子を置いて倒れないように持って支えてる)
>441 むっ?なるほど…そもそもどうして雪之は居ないのよっ?!#(勝手にイライラ) コーヒーの粉は雪之の管轄…むっ?気ぃーが利くわねっ♪ ではっと…えーとぉ…奥の方、かしら…ね?(がさごそがっしゃんどったん…バサバサーッ床に大量に零し)
気がついて来てくれるといいんだけど、せっかくハルカチャが来てるのにね。 こんなとき不便だし――と 計 画 通 り (不埒にも下からスカートを覗き込もうとしたところにコーヒー豆が落ちてくる) ……うわぁー!?(天罰てきめんでそのまま嘘みたいな量にうずもれてしまった)
遥ちゃんは、CandyBoyについてどうおもう?
>443 べっ 別に会いたいとかそういう訳ではないわよ!?/// ただコーヒー粉の位置が解らないから不便!というだけで…よっ…とっ (届かないのかプルプル背伸びし)のぁ?…っととと…きゃああっ (嘘みたいな量の粉やら食器やらに埋もれる男子生徒に釣られ、バランスを崩し) (エルボーを叩き落しながら落下) >444 いったたた…(凸と尻を押さえつつ、さすさす…)む?…Boyはどこに居るのかと! 甚だ疑問に思いますねっ 表記は正しくせねばなりません!そうでしょうっ?!詐欺よ詐欺!(きっ)
はいはい、こっちはコーヒーもらう前からごちそうさま……ぐえっ!? (埋もれたと言っても所詮粉と食器、平気で返事しようとしたところにエルボー落下) (いい按配にクッションの役割を果たしながら、ちょっとデンジャーな叫び声をあげる) ――――。 (そしてコーヒーの山は静まり返ったのだった)
>446 ふぅ…怪我しなくて良かったわ(凸汗を拭い爽やかスマイル) む?お尻の下が妙に生暖かく柔らか…なぬぅぅうっ!?ご、ごめんなさいっ! 大丈夫っ?貴方…ちょっと!怪我をしたのっ?しっかりなさいっ (慌てて身体をどかし、隣に座ると肩を掴みガクガクユサユサッ)
最近なつき率いる美乳戦隊の活動が活発になっています 遥ちゃは巨乳戦隊の一員としてこんどの温泉イベントで どうにもならない差という奴を美乳戦隊に教えてやってください
>448 ビミョー戦隊?玖我さんが?……確かに微妙な胸だとは思うけれどっ(腰に手を当てふむ) けれど、女性は胸の大きさで判断するものではないわ! そのような名称は…むっ?私はそんなイロモノではありません!!# みょうちくりんな輩の一員にしないでいただけますかっ?!(ぷんすかっ)
ぐ……うっ、くは…… (辺りどころが悪かったのか、鳩尾を押さえて汗でコーヒー粉がちょこちょこ貼りついて) うあうあうあうあ!? (その上でガクガク揺さぶられる追い討ちでむしろ症状は悪化) (遥の横で顔を真っ青にして、かろうじて手でタイムのポーズを取りながら揺さぶられてる)
>450 しっかりするのよ!! 傷は浅いわっ コーヒーの粉程度では人は死なないわよ!?(その言い草) (ハンカチで額を拭うと、べったりと黒い塊が…) 血ッ?!……じゃないわね。コーヒーの粉だわ。(ゴクリ… チャージドタイムアウトッ?! 一体……(ぴかりーんっ閃いて)わーかったわ!水ねっ?!お待ちなさい! (だっと駆け出して、コップに汲んだ水を…けつまずいてざばーっと掛けてしまう)しまった!
いや、コーヒー、より……肘…… てか……そのまま、だ…… (弱弱しく反論するけど、息するのもヤバイようで言葉に出来ない) ううっ、水は悪くない、けど……ひゃはぁ!? (嫌な予感がしてゆっくり下がってくが、思うように動けず) (この初冬に水をモロに浴びてしまい、さらにコーヒーは融解してべったりして) も、もう勘弁して…… (そのまま壁際にもたれかかってダウンした) 【あんまgdgdやっても顔出しにくそうだし、このへんオチにしとくw】
>452 ひじ…?ひじがどうしたのです?(きょとーん) 息が苦しそうね?ならば……ッ!(俄かに頬を染め深呼吸をするが、時すでに遅し) 名無し生徒氏!しっかり…しっかりなさーいっ!!! (両肩を掴み、必死に揺するが声はもう届かない――――。) (ずるずると引きずるように、備え付けのソファに寝かせ両手を合わせ…) さっ!コーヒーを飲むか!(何事も無かったように準備開始) 【私のネタを拾ってくださり、ありがとうございました!】 【またお話できる日を楽しみにしておりますわーっ(礼】
珠洲城さんは、就職活動はせずに、親のを継ぐんですか?
ボンクラな夢をプリーズ!
>454 うむ!私は珠洲城家の一人娘ですしっ!家業は継がねばならないでしょうね! しかし…まだまだ学習を積み!己の経験値を積まねばなりませんっ (拳を固く握り締め意気揚々と) >455 盆暮れ?!時期が違うでしょう!そんな夢は見ませんっ#
はるかちゃは回線トラブル? それともパソコンがまだ完全に復調してないのかな?
>457 失礼!少々席を外しておりましたっ パソコンは絶ッ好ッ調ーーーーー!!! ですのでご安心をっ(無駄に得意気)
遥ちゃんは来週のイベントで誰に変身するか決めた?
>459 ふむぅ…変身、ですか……私は器用な方ではないので、他の方と言っても… どうしようかしら…(顎に手を当てむぅー悩み) 必ずしも変身しなければならないのですか?!…皆さんの希望を伺っておこうかしら。一応ねっ(ぷい
意外性でシフルで
つ真祖フミ
アリカかレナ
超大穴でダイアナ
回りまわって結局は警部になる
>461-463 うむ!はっきり申し上げるならば!! 私はシフルという作品は未見なので解りません!(ぎゅっ拳握り高々と宣言) …ということで、旧作品に限られてしまいますわ。ご了承を。(髪の毛ぶわさっ) ふぅむ…ありかさんならば…もしかしたら…ぶつぶつ… >464 ダイアナ!!そっ…それは新しい展開ね。 ふぅむ…あんなにも愛くるしいダイアナになることが出来るかしら? けれど…(いそいそわくわく…) >465 警部というと、ヴィント市警の「あの」?(凸汗たらーり) 確かに正義の心は誰よりも熱く!警察という役職は私にはぴっったりですが?! どうしても彼女のイメージが強く…(遠い目)
懐古厨だけど あの警部&署長×執行部長&雪之はよかったな〜
だったら『じゅんしょー』でいいじゃない!
>467 ばっっっっ////// 何を思い出し……だし…そんな事を思い出さなくて結構!…んまったく! 懐かしい思い出ですけれど、ね…(複雑表情) >468 ジュンショー!!…なっるほど… 力と技とこんっっじょー!!で悪童どもを叩き伏せるのね?!(目きらりん) そっれも楽しそうだわ…みなぎってきたぁぁ!!!
真ん中とってトモエでいいよ
>470 なぬぅっ?!この私に!正義の熱き血潮をもつ私に! 悪の化身(酷い言い草)になれとおっしゃるのですか?!(くわっ) ……けれど意外性という面で…(ぶつぶつぶつ)
ぶっちゃけ、あの半年前の巴はハルカチャ?
いっそ学舎になるとかどうだ、器物になるとは誰も読めまい!
実は正体は向こうの警部とか?
お前ら過去ログみてこいよw
知ってるよw やろうと思えばできるだろ同時進行なんてな
きいいっ!#操作ミスでレスが…くぅぅぅうっ(地団駄) >472 む?いいえ?私ではありませんね。 半年前と言いますと…まだ私が馳せ参じていた頃ですか? 残念ながら雛菊さんがいらしていた事自体の記憶が…(眉しかめ) 私に似ていたのですか?(興味津々) >473 なーるほどっ!!私が最も愛している風華学園の学び舎になると!! それは名案だわっ(手をぽむっと打ち、きゃっきゃ) ……しかし、それは他の方々とどう交流を持てば…?! 背景1となんら代わりが無いのではありませんかっ?!(真剣) >474 なぬぅぅっ?!!そのような事実があれば…私が一番吃驚してしまいますわ。(ゴクリ…) 確かに容姿と正義を愛する熱き魂は大変良く似ていますが、 せ、性格といいますか性癖といいますか…ウォッホン。/// まるで逆ではありませんか!!(凸から湯気を立てくぁーーーっつ!!) >475 最近学園内で、どうもそのような…まるで根拠の無い疑いを発言し、 学園の生徒に不快な思いをさせている輩が居るようですね。由々しき事態だわっ まあ、まるで関係ない者からすれば滑稽というか…何ゆえその結論を導いたのか、甚だ疑問というか… まさしくポカーンとしてしまうのですけれど。(首捻り)
>476 ふむ?それで…仮にそのような一人芝居を打ったとして、 その行いをする事によるメリットは一体どこにあるのです??
愛するゆきのんズを独占禁止法!
私は天の声だぁ
一回でいいから、遥ちゃがラブラブに男に抱かれながら、隠語を喋らされているところを見たい 超受身な感じで
遥ちゃんの理想的な男性ってどんなんよ?
【書き逃げします】 遥ちゃ〜ん… 今日、行くのがちょっと遅くなりそうだけど… 久しぶりにお話したいから… だから、待ってて〜! 待てない事情があっても今度いつ逢えるか教えて〜!!
_______ / .| | .\ /____| |__ \ / ___ ___ \ | / (●)|_|(●) \ | ゆきのんの為に世界中のノックリストを手に入れるよ! | | ///.(__人__)/// | | | | ヽノ | | .\| | / / \ / ヽ
>479 嗚呼、なーるほどっ(手ぽむっ&目から鱗がボッロボロボロ零れ落ち) ですがっ……べ!別に私は雪之のことなど愛して……/// (指つんつん目キョロキョロ頬赤オロオロ…) それに雪之は私の所有物ではないものっ 独占なんてしないわ?(プイッ >480 天声信号!ってやつね!? ふむっ…そんなのこの私の意志にかかればかーんけいないわっ(えへんっ) >481 っっ!!!//// そんな……そんな事この私が…珠洲城遥がするはずが…(真っ赤赤拳握り締め) か、過去ログなんて漁ったら許しませんからね?! >482 私の理想のぉ…?ふむぅ……そんな事考えたことも無かったわ? お父様みたいな方かしらねっ? 力強く正義感が強く!学園の為に心身をとして力を振るう!!…誠実で立派な人ね!(うむうむ) >483 雪之!!おっそいじゃないの!お陰で! まだコーヒーが飲めてないのよ?!早くなさいっ(プリプリ横暴怒り) 遅くって…何時なの?!眠くなったら帰宅するわよっ もう……明日は一応…午後からならば空いているけれど…取り敢えず限界までは待ってみるわ。 気をつけて、無理をせず帰ってらっしゃいね? >484 そもそもっ 私は男性には興味ありませんからっ(ぷいっ) ……なに? 何か失言をしました?(首かしげキョトン)
>485 ノックリスト…って何なの?雪之……って居ない!# >486 なんだか皆さん…私の知らない言葉でばかり、雪之と暗号を交わし… なによっ …なによ(むすうぅと膨れ不機嫌モードに)
もういいよ。 恭司と石上と雪之んの三人にめちゃくちゃにされたいんだろ!? メガネキャラにぐちゃぐちゃにされて! 全員が雪之に見えて超ハッピーなんだろ!
>>488 あくまでも……執事ですから。(悪魔的な意味で)
遥ちゃんは女の子にしか興味がありません
そんなに立派なのに…女の子だけなんてもったいない(胸をぷに
くやしい・・・でも・・・感じちゃう!びくびくん
遥ちゃんのおっぱいはチンチンを挟むためにある
>489 んなっっっ?!!?!/// っっっにを…めちゃく…うぅぅぅぅ…そんな訳ないでしょう?!!# あまりに愚弄が続くようならば、強制排除するわよ!(びしゃーーーっ指差し激怒) 大体!全員が雪之に見えたからといって、何が嬉しいのよ?!(真っ赤じたばた) >490 ……あくまで、羊?ふむ…ならば私の家に来ない?! 有能な者ならば、珠洲城家に相応しい人材だわっ(大きく頷き) >491 女の子に興味ぃ…?!そーんなっ ぶぶづけ女じゃあるまいし!# そんなはず無いでしょうっ!?(眉しかめンフー溜息) >492 女騎士??ふむ…ものすごく重そうなので、あとで拝見しましょう。どのような内容なのかしら?? >493 何が立派?…っぎぃやあああああっ!!///(珠洲城パーンッチ!) っにするのよこの変態がぁぁ!セクハラ禁止ッっ!!(胸かばいガルルルルルッ)
>494-495 ええいっ!こーんの変態どもがぁぁぁっ!!! 次から次へとっ…# 執行部員に非常召集! 青春の情動に惑わされている生徒を…駆逐なさーいっ!!(凸青筋携帯コール)
イエス・ユアマジェスティ! (セクハラ要員全てを冷水の水鉄砲M-16でぱぱらぱと打ち抜く)
ゆきのんのどこがすき?
頼り無くて少し弱々しいところかな? うふふっ♪
はじめてですよ この私をここまでコケにしたおバカさんたちは
そんな水鉄砲で俺たちのおっぱいにかける情熱が冷めるものか!ものかー!
>498 ふはーっはっはっはっはっ!この寒空の中水攻めの刑よ! 逆上せ切った頭をせいぜい冷やすことねっ!よくやったわ!執行部員34号!(ぐっ親指たて) >499 なっ…ど、どこと言われても…そんな事考えたこともありませんね。 雪之はそれこそ…幼少期より一緒に居る幼馴染ですし。 ふむぅ……意思が強いところ、かしら?(眉を顰めて難しそうに) >500 ちょおおっと!!人の声まねをして…妙なことを言うんじゃないの!!/// 何あなたっ?大体…どこの生徒なの?!はぁ?櫻井…ちょっ お待ちなさい!!# >501 まさか…フリー○?!なぜこの学園に…クッ 早く真の…怒りのパワーで変身せねば! 雪之の……雪之の事くわぁぁぁぁあああ!!!!!(叫び)
珠洲城陛下、ご指示を。 (恭しく膝をついて指示を待つ)
このまま遥ちゃんを輪姦しちまうのもいいな
>502 うぉーのれーっ?!!敵もなかなかやるわね… そーれなら最終手段よ!氷だまを!氷だまをお使いなさいっ!(悪の総司令風) >504 …むっ(傅かれると一瞬目を丸め、その後にやりとほくそ笑み) 私の命はただひとつ!学園の平和を乱す輩を駆逐なさいっ!!スマートにねっ >505 ですからっ!!林間学校は小学部の行事だと申し上げたはずですっ!# しかもこのような時間から出かけるはずが無いでしょう?!
くっ、マッドギアめ!まさかこの私がこんな所で死んでしまうのか!? 娘のジェシカを巣食うまでは死ぬ訳にはいかんのだ! (筋骨隆々の上半身裸のナイスミドルが鎖で縛られダイナマイトを括り付けられている) だ、誰かっ!このダイナマイトの導火線を切ってくれぃ! おおい!そこのお嬢さん!頼む!この導火線を早く!
やはり雪之の命と引き換えなければ、さしもの遥もフ○ーザには勝てんか…!
スーパーサイヤ人化した遥ちゃんのバストサイズはゆうに100を超えると言われている
なるほど、デブになるということか>スーパー遥チャン
珠洲城閣下の命によりあなたたちを排除します。 (熱湯を噴出す水鉄砲「スティンガー」を顔面めがけ射出する)
今晩は! やっと…やっと来れたよ! >507 あわわわっ、た、大変!(大慌てでナイフを持って駆け出し) あっ!(石につまづき) (ナイフが宙を舞い、まるで狙って投げたかのようにダイナマイトの導火線を切って机に突き刺さる) >510 そんなわけないでしょうーーー!(勢いつきすぎ) …私がスーパー化しても藤乃さんに勝てそうな気がしないのが辛い…orz
らぶらぶチュッチュの時間ですか
ゆきのんのバストはスーパー化してやっと80オーバー
>488 えーっと…よくわからないけど、「ミッション・インポッシブル」に出てくる単語みたい。 >511 頑張って、執行部員34号くん! 他の子たちも頑張って!(他の執行部員に檄を飛ばす) >513 〜〜〜〜〜! ……(/////)コク
さて、邪魔者は空気を読んで立ち去るとしますか
ここは空気を読まず遥ちゃんとゆきのんを集団レイプ
>507 む?何です?騒々し…ああああああ!! まさか!!あなたはかの有名なハガー警部?!!(目キッラキラ) ふーふーすれば消えますわ!さあがんばってふーふーして下さい!(わくわく見守り) >508 ○リーザ…雪之の命だけは奪わせないわよ!その前に退治してやるわっ 珠洲城太陽拳をくーらいなさいっ!(ぺかーっ) >509 これ以上胸が大きくなったら戦いづらいじゃないの!!却下よ却下!# >510 Σそういう事なの?!(がーんっ)でも戦いを続けているのだから、太らないのではない? >511 ちょっ…熱湯は流石に…やりすぎではな……(凸汗たらり) ま、まあ良いわ!悪は滅されて然るべき!良いわよ執行部員34号!そーんの調子だわ! >512 ゆーきのっ 遅いじゃないの!!……まったく。 急いで帰ってきて…無理はしていないでしょうねっ?(眉しかめ)…コーヒー。 >513 そっ そんな時間は来ませんっ!!///(しゃっ!) >514 それは間違いないわねっ(腕組みうむうむっ…→ちら→うむっ) >516 別に気を使っていただかなくても結構ですけれど?! そのような雰囲気に…あー…こほん。なんでもありませんっ お気遣いなく! >517 と!いう妄言だったとさ!!##(足蹴)
>>512 た、助かった!(急死に一生を得た笑顔)
ありがとう眼鏡のお嬢さん!ぬぅ!ぬぉぉぉぉおおお!
(怪力で鎖を引き千切る)
これでジェシカを助けに行ける、この恩はいつかきっと返そう!
事件がひと段落したら是非市長官邸に遊びに来てくれたまえ
我が市は君をいつでも歓迎するぞ!
さあ!卑劣なマッドギアの奴らにマイク・“マッチョ”・ハガーの真骨頂を見せてやるぞ!
(迫り来るチンピラを殴り飛ばしたりドロップキックしたりしながらまたどこかへ行ってしまった)
>519 間違えたー!!市長だったわ!あれ?でも最終面のボスが市長…ではなかった? とーにかくっ…熱き魂をもった男性ね…(惚れ惚れ) がーんばって下さいねー!!!(目キラキラ両手をぶんぶん振り大声援)
>514 (いじいじ)いいもんいいもん…ウィッ○ブレイドを装着すれば私だって… いや、あんまり装着したいものじゃないけど >518 遥ちゃん…今晩は、やっと逢えたね…! いやその、今月の始めに逢ったけど… 太陽拳なんだ!(ガーン) ……太るんじゃなくて…筋肉がつく、っていうことなのかな? …コーヒー? >519 ひゃっ…す、すごい力ですね…(目見開き) あ、ど、どうも… マイク…どこかで聞いたような……あーっ、思い出した! 確か元プロレスラーっていう経歴で有名なアメリカの市長さん…! (振り向くと彼はもう、チンピラを殴り飛ばしながら遠くへ行ってしまっていた)
遥ちゃんでシコシコすると一杯精液で出せるよ
>521 うむっ こんばんは雪之!…そう?もう2週間も経ってしまったのね。 なかなか時間が合わなくて残念だけれど。(冷えた頬をぺたと撫で眉を顰め) なぬっ?太陽拳が一番最強でしょう?!(本気) ……コーヒーよっ 早くなさい!(ぷいっ) >522 シコシ…なーに?それ?(雪之の方を振り向き、真っ赤なお顔に気付く) ぬあああっ!?性的な意味ね?!こーーーんの変態がぁぁっ!!///(ごすっ)
>522 っ!(///) なんてこと言うんですか、あなたはっ!! >523 (頬を撫でられると自然と口元が緩み) た、確かに…ある意味最強とも言えるね…大抵のキャラに効くし…戸惑って気で動きを探ることも一瞬忘れちゃいそうだし… あ、うん…(コーヒーを淹れ) ……はい、出来たよ遥ちゃん。(ミルクと砂糖の添えられたコーヒーを二人分持ってくる)
>524 寒くは無かった?今日は比較的暖かかったけれど… でしょう?!ほーらごらんなさいっ 最強なのよ!私の得意技なんだからっ(えへんっ) ずっと待ってたのよ!お陰で棚のものをみんな零しちゃったし! ……(むすっとした表情で受け取ると、嬉しそうに一口)ん。やっぱりこれじゃないと! ほらっここ!(隣をだすだす叩く)
>525 うん、今日は大丈夫だった… でも…雨が降ったときはもっと寒くなるかと思ったなぁ… …あ、ごめん…すぐ片付けるね… (コーヒーを置き、片付けようとするが) …え? あの…片付けないと…(隣に座るべきか迷う)
>526 インフルエンザも流行り始めて来たからね!油断をしては駄目よっ きちんと予防接種も打ちなさい!?…ふむ。 雪之、元気が無いようだけれど大丈夫なの?(眉しかめ) そんなの後で良いでしょう!?……っ … (自分のせいで零したのに雪之を攻め、謝らせ勝手に苛立ち) …(むすっと頬杖をついて、髪をかき上げ)……じゃあ早く片付けて!(横柄に命令する)
>527 う、うん。大丈夫、この間学校で受けたから。 …え? そ、そうかな? …ちょっと最近、急がしかったから…そのせいかな? う、うん…(遥を怒らせてしまったことを少々後悔しつつ、甲斐甲斐しく手早く片付け) お、終わった、よ…(おずおずと、遥の隣に座り、コーヒーを手に取る)
>528 なぬっ?!インフルエンザの予防接種を学園で?! なかなか…きめ細かい心配りね。(頷)そう…忙しいの。(しばらく考えこむ) (と、甲斐甲斐しく片付ける雪之の後姿を見て、自己嫌悪に陥り更にイライラ) ……雪之。疲れているのなら帰る? …私と、居ると余計に疲れるのではない?(聞こえるかどうかの小さな声でそっぽを向きながら)
>528 うん…今は、大丈夫なんだけどね。(にこっ) え、なんで… そんなことないよ! 私、遥ちゃんと一緒にいると楽しいし…その…一緒にいたいから、急いで来たのに…
>530 (奥ゆかしい笑顔を見ると、頭をなでなで) ……っ?! (無意識な行為だったのか、不意に我に返り真っ赤な顔で手を退ける) …でも、私は怒ってばかり、だし…むぅ。(頬掻き目逸らし) 私と居ても当り散らされてばかりでしょう?! …でも、一緒に居たいの?…そう。(噛み締めるように呟き、少しほっとしたように) ん。じゃあ…その……居て、よし。(やはり照れ隠しに上から目線になってしまう)
>531 (にこにこ) …?(撫でられるのが気持ちよくにこにこしていたのだが、急に手をどけられてしまい) ……え…そ、それは…そうかもしれないけど… …そ、そんなことないよ。 うん…遥ちゃんだって、私といて、疲れるとか…迷惑だとか、思う?(見上げるように) ……うん。(ぽすっ、と身体を遥にもたれかからせる)
>532 (撫でていた手は手持ち無沙汰な状態になり、そわそわと落ち着かない) ……なに?!何を見ているのよっ(照れ隠しにきっ) そうでしょう?やっぱり… そんな事あるはず無いじゃないの!!迷惑な訳無いでしょう! むしろ癒されるというか…ほっとするじゃないっ!(きっ) …(もたれられると、一瞬目を開けほやっと微笑み腰を抱き寄せ)
【雪之、お風呂に入ってくるわ】 【20分ほど席を外していい?0時過ぎに戻ってくるからっ ごめんね!】 【あ。もし我慢できなければ先に休んでいて良いわよ?明日の午後…良ければまた逢えるしねっ!】
>532 えっ……ぁ、ごめん… ……だよね。あー、よかったぁ… ……(ふぅ、と軽く息をつくと力を抜き) …ぁ…(腰を抱き寄せられると、まったく抵抗せず) …ん…(コクコク)…美味しいね…(コーヒーを飲み) やっぱり、一緒にいると美味しく感じるみたい…
さて、遥ちゃんがいないのを狙ってゆきのんにセクハラしまくるか。
>534 【わかった、大丈夫だよ。】 【明日の午後…あ、それなら私も大丈夫かも】
>536 なっ!(両手で身体をかばうようにし) なっ、何をする気ですか…(じりじりと後ずさる)
がっつきはそろそろ死ねよカス
____ ,/:::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::\ |:::::::::::|_|_|_|_|_| |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ |::( 6 ー─◎─◎ ) |ノ (∵∴∪( o o)∴) | < ∵ 3 ∵> /\ └ ___ ノ .\\U ___ノ\ \\____) ヽ
ゆきのんは遥ちゃんと結婚したら子供はほしい?
>541 ぅ…そ、それは…どうなんだろう… 欲しい…気はするけど… でもいつも、あんなにダイアナに嫉妬してるのに、子供がかわいそうかなって…
もちろん子供を生むのはゆきのんの方だよね フタナリ化した遥ちゃんのチンポで受精
>535 何で悪いことをしているわけでも無いのに謝るのよ?!#(逆切れ) あなたの悪い癖だといつも言っているでしょう!雪之っ 一緒に居ると美味しく!?それは一体…どういう科学的根拠があるの? (くりっと首を傾げ、不思議そうに見るがどこか嬉しげ) (今度はごく自然に、雪之の癖っ毛をもふもふ撫でて美味しいの?と視線で問う) 【たーだいま雪之!ほかほかアターック!(ぼすっ) む…なんだか本当に元気がない?無理をせずに休みなさいね?】
>543 そそっ! そんなこと言わないでくださいっ!!(///) ぁぅ…(想像した) 前に名無しさんたちからそういうお薬貰ったことあるから不可能じゃなさそうだし…orz 私はチャイルド多いから産んでも違和感なさそうだし… >544 だ、だって、ごめん…ぁ(また言っちゃった…) ぅん… こ、根拠はないよ! 私がそう思ってるだけで… うん…美味しいよ…(こちらも当然のように、遥の肩に頭を乗せる) はぁ…なんか…幸せ…(ぱぁ〜と幸せオーラ展開) 【そういうつもりはなかったんだけど…】 【そうなのかな…とにかく、無理はしないようにするね】
>545 今度ごめんって言ったら…お尻ぺんぺんするわよっ?!(横暴) ……でも、雪之が言うのなら間違いないでしょう。 いつも正しいことしか言わないもの。貴女は。(うむうむ) (ぱぁぁと瞳と頬を輝かせる幼馴染にふっと笑みを零し)…(頬つんつん)
>546 うぐぅっ…(苦虫を噛み潰したかのような表情をしつつ、実は心の奥底のM心を押し殺したり) …そう、思う? そう…(///)遥ちゃんにそう言って貰えると、嬉しいな…(コーヒーを飲み干し) にゅふふっ…(頬つんつんされると嬉しそうな声を上げ) (ぷにぷに、と遥の脇腹をつついてみる)
>547 雪之の眼鏡が!妖しく光ったような気がするのは気のせい…よね?(ゴクリ…) うむ。雪之は間違ったことは言わないじゃない。絶対ねっ(自信満々) なーによぅ?雪之ってばへらへらしないのっ(頬うにーと軽くつねり) ひゃうっ?!/// な、何!?(くすぐったさに身を捩り)
>548 …! う、うん、気のせいだよ。なはははっは……(汗ダクダク) ありがとう…(///) でも、間違ってたらそのときは教えてね?(「どちらかが間違っていたら、もう一人が正しい道に引き戻す」といういつかの誓いを思い出し) うにゅ〜…だってぇ…こういうときって嬉しいんだも〜ん… …ん…ごめん・・・痛かった? ……お詫びにそこ、舐めちゃおうか?(くすくす)
>549 ……本当にぃ〜〜?(明らかなる疑惑の眼差しでじとー) …そうね!!無論!私が間違える事があれば、必ず貴女が…言うのよ? (肩を掴みまっすぐに見据え微笑む) 嬉しい…ま、まあね?気持ちはわからないでも…無いけれどっ?///(ぷいっ→ふにゃっ笑み) 痛くは無いけれど、くすぐったかったわ!な゛っ…んっ…テ?! (雪之の妙な色香を帯びた悪戯めいた…小悪魔な囁きに全身真っ赤で顔から湯気を噴き)
>550 ほ、本当だよ! ほら、さっきも遥ちゃん、私は本当のことしか言わないって……… (じと目にさらされていると汗が出てきて)………その…ちょっとされたら変な趣味に目覚めるかもしれないと思うけどね…(目線そらし) …うん。その時は、必ず言うよ…! 痛くなかったの…よかった。…んふ〜?(真っ赤になった遥を見ると黒スイッチが入ったのか悪戯っぽい笑みを浮かべ) こん…な感じで、脇腹を…ね。(れろー、と遥の耳を舐める) 【自分でやっておいて…いいのかなぁ…黒になって…】
>551 ふむ……それも、そうねっ(意外とあっさりと納得しうむうむ) …ちょっとされたら変な趣味?何の話なの?(眉顰めきょとん) ええ、絶対だからね?!…約束よっ?(真剣な顔で小指を絡めゆびきりっ) な゛?!ゆ、雪之…ナンデス、ソノ表情ハ? (黒笑みに背筋が戦慄き、微妙に身体を離し何故か敬語で凸汗じんわり) ちょ…ひょわぁっっ?!/// んくっ… (突然の耳への刺激に対応できず、あられもない声を上げてしまいまた赤面) 【かまっ…構わないわよ。雪之なら…(小声】
>552 あははは…気にしないでいいよ(くるーり明後日の方向を向き) うんっ。約束。(ゆ〜びきーりげんまん♪) …! なんで…離れるの?(ショックを受けたような表情を作り、遥の手を掴み) 私の、近くに居たくないの? んく…ぺろぺろ…(続いて首筋をぺろぺろ舐め) …どう? 脇腹も舐めて…いい? 【ありがとう…ていうかほのぼので行くか黒化するか結構迷ったんだよ…】
>553 ……?変な雪之。(あからさまな怪しさに眉を顰めつつ憮然と) い、いいええ?!居たくない訳無いでしょう?!雪之の近くに居たいに決まっているじゃないの! (その表情につきんと胸が痛み、慌ててぶんぶんと大きく首を振る) (落ち着かせようと頭を撫でようと近づいた隙?に首筋に口付けられ舌で舐められてしまう) ひゃっぁ?!ちょ……っと…雪、之?…貴女、なに… (小さな舌先でちろちろとくすぐるように舐められ、途端に力が抜けてしまう) (潤み始めた目で軽く睨み)なっ…何で?!///(必殺質問を質問で返す攻撃!) 【雪之の好きな方で構わないわ?黒→ほのぼのでも、さらに黒でも】
>554 ……(遥の回答に満足して、にっこりと微笑み)よかった…(そのままぎゅっ、と手を握り) 何って…好きな人には、ずっと近くで触れていたいし、いろんな感じ方をしたいから… だから手で触るだけじゃ我慢できなくって…舌で触れたんだけど… 遥ちゃんは、手で触れるだけじゃ満足できないことって…ないの? たとえばこう…(足を動かし、太腿を遥の腿に擦り付け)肌同士で触れ合ったり… (耳元に口を寄せて)大切なところを…触ったり触って貰ったり…(ふう、と息を吹きつけ) 【わ、わかった…; が、頑張るね!(ぐっ!)】
>555 (雪之が微笑むと、ほっと肩を撫で下ろし手を握り返す) ええっ 当たり前でしょう?安心なさいっ(力強く笑む)…好きな人?!/// む、むぅ…触れて居たくて、いろんな感じ方を? (雪之に切々と訴えられると、それだけで何の疑問も抱かなくなってくる) (ないの?と問われれば難しそうに眉を顰め首を傾げる) ある…のかしら……雪之はあるの? …なら、あるのかもしれないわね。(悶々) …んっぅ… (すべすべの太股が制服のスカートの下から覗き、自分の足に擦り付けられ) …はっ…ぁ……さわっ……て? (敏感な耳に息を掛けられ、更にウィスパー能登ボイスで脳髄が蕩けそうになり) (きゅと雪之の服の裾を掴み…こくんと頷く) 【…で、でも眠気が…もってあと15分かそこらかもしれないわOTZ】
>556 私はあるよ…そうだね…例えば… (遥の手を取り、自分の服を捲り上げて胸に直接触れさせ) こうやって…私に触れていたい、と思わない? 自分以外の人には触れさせたくないとか… ……遥ちゃん、こういう方面には疎いところあるからね…だから、もっと大胆な触れ方をしたいって思うこともあるんだよ? …ね?(わかった? と優しく微笑みかけ) …愛する人の体なら、舐めたっていい、むしろ舐めるほどに触れ合いたいって思えるものなんだよ。 だから遥ちゃん…(顔を遥の腹の辺りまで降ろし、服をめくり上げ) …(いい? と問いかける) 【わかった…じゃあ、あと1レスぐらいで凍結だね。】
>557 ……雪之?ちょっっっ!!?!何…しっ…って///(ふしゅるるるるぅ真っ赤赤) (捲られた事も驚嘆だが、更に手を導かれた先は…柔らかい物体が!) (ふにゅんと押し付けるようになってしまい、慌ててもがくが更に押し当て) ……おも、ぅ…か、どうかは…っ!? それは思うわよ?! 誰にも触れさせたくないに決まってるじゃない!雪之は私の……ッ/// (慌てて閉口し、気まずそうに視線を泳がせうむぅ…と唸り) 私が疎い?…そうね。そのせいで…雪之に不甲斐ない思いさせているの?(しゅん…とややしょんぼり) …うん。解ったわ(素直に頷き、いつもの勢いがまるで無くなり) 舐める程に触れ合いたい…そのとおりかもしれないわ。(洗脳完了。) ……っ …ん。 (素肌が外気に触れて、少し寒そうに身をすくめ頬を真っ赤に染めながら弱々しく頷く) 【では今宵はここまでで!…な、なんだか久しぶり過ぎてドキドキね///】 【リードを任せてしまっていて申し訳ないけれど、よろしくね?】 【では明日!ええと…おそらく16時くらいには戻ってこれると思うわ。平気?】
【も…もう、だめ…ごめん、待ちきれないわ…OTZ】 【明日の雪之の都合の良い時間を書いておいてくれる?では…お先に失礼するわね?】 【おやすみなさい、雪之…スレを利用させていただき、感謝します。それで…は…(がくり】
>558 ん…ぁんっ…(もがく手が胸をさらに押しつぶす形になり声が出てしまい) 思うよね?(嬉しそうに) 私の…何?(覗き込むように遥の目を見て) あわわわ…ふ、不甲斐ないって程じゃないけど…ひ、人によって個人差があるから…(こういう時は何と言えばよいのかわからず慌ててしまう) …わかってくれたんだね。(超が付くほどに嬉しそう) …あー…ん…ちゅ…(あーんと口を開け、外気に触れて少し硬さを増した脇腹に吸い付く) ん…ちゅ…れろ…ちゅ〜…(脇腹に吸い付きながら、少しずつ移動し臍近くまで来ると反対方向に吸い付く) ふぅんっ…はぅんっ…んふぅんっ…!(れろれろと、遂には臍も舐め、少しずつ顔を上げ、上着の中に顔を押し込んでいき) ふーんっ…ふはぁんっ…れろぉ…ちゅっ…(頭で上着をめくりながら、遂に胸にまで吸い付き、ブラの上から吸い付くと) ふひゃぁぃんっ!!(遥の足が振り上げられ、ぐちゅりという音と共に雪之の股間を直撃した) 【ぅ、うん…/// 私もドキドキ…がっつきすぎてないか心配…orz】 【こちらこそよろしく! リードの件は…気にしないで。過去スレ見返したら同人オチのアレで、あまりの私のリードまかせっきりな姿に情けなさすら感じてたから…】 【…ん? ということは私が黒全開でやっても一向に構わあqwstgyふじこl「」】 【うん、明日…また逢おうね。うん、その時間だったら大丈夫!】 >559 【ごめん…もうちょっと早く書き込んでれば…orz】 【時間の方は、今書いたみたいに大丈夫。だから、16時からで行けるよ】 【じゃあ、遥ちゃん…おやすみなさい…待っててくれて、ありがとう…それと、遅れちゃってごめんね…ノシ】 【名無しさんたちも、いつもありがとうね! スレも貸してくれてありがとう! ゆっくり休んでね! おやすみなさい!!ノシ】
雪之が活き活きしておる えがったえがった! 二人ともおやすみなしい
【予定より早く戻ってきたから、お返事を作りつつ待機しているわね!】 【ゆーきのーっ!もし見かけたら声を掛けてくれるっ?何事も早目が一番!銭は投げろって言うしね!】
>562 【ごめん遥ちゃん、遅れちゃった…】 【今から出来るよ!】
>563 【こんにちは、雪之。大丈夫?無理をしては駄目よ?】 【じゃあレスを落とすわね。】 >560 (ふにゅふにゅした柔らかさが気持ち良いのか、今度は確信犯的に撫で揉み) ……なぬっ?!だから!雪之は私の大切な人…って言ったの!/// ん。解る…わよ?雪之は私が大切で…私が雪之が…だ、だから…触れたいって思うのでしょう? (合ってる?と、幼子のように上目遣いに問いかけ) なっ…雪之?!なんでお腹ばっかり…ふっ…ぅくくくくっ くすぐったぃでしょ! (ぺろぺろと柔らかい、白いお腹を舐められ身を捩り) ちょっと…何?!雪之ったらっ わんちゃんじゃ…あははっ 無いんだからっ!/// (顔を突っ込まれもしょもしょと髪の毛で素肌をくすぐられ、更に舌で嘗め回され思わずぎゅっと顔を抱いてしまう) (と、ずっしりと乳房が頭の上に乗り)あ。なんか…楽♪(ほっ) ……もっ …本当に、ゆーきのっ こーらっ そろそろ…ふぁっ/// (貪るように柔肌を舐める動きに、母性本能というか、擁護欲がくすぐられ、服を捲くられてもさほど抵抗感は無く) (けれど下着の上からはぐはぐされると流石にびくりと身を竦め) って…大丈夫?!雪之…痛かったの? (刺激で太股を跳ねさせれば、雪之のしっとりと熱く湿った其処に腿を強く押し当ててしまい) (慌てて彼女の顔を覗き込み、確認する) 【ふむ…そこに愛があるのならば。もっと黒化しても構わないわよ?雪之だもの。】 【けれど…過度に痛かったり、汚かったり…雪之を嫌いって言ったり、己の正義に反することは駄目よ?】
>564 【うん、大丈夫。遅れちゃって本当にごめんね…】 っ…〜〜///(確信犯的な触れ方になると、嬉しそうな顔になり、さらに体を押し付ける) 大切な人…うん…/// ………うんっ、合ってる♪(すりすり) 触れるだけじゃ満足出来ないほど好きだけど…でも、それ以上を表したい時は、どうすればいいのかわからないから… ん〜?(見上げるような視線で、楽しそうにぺろぺろ) んぎゅ…(抱かれると顔が押し付けられ、乳房を押し上げる形になる) んふふっ…ぺろれろ…あはぁ… …んちゅっ…ずちゅぅぅ……はぐはぐ…(胸に吸い付いたり…甘噛みしたり…) あはぁ…(慌てて顔を覗き込んだ遥に、恍惚とした表情を見せる) 遥ひゃぁん…もっと、もっと押してぇ… 【あ、ありがとう…(汗)】 【う、うん、わかってるよ。気をつけるね。難しいよね…】
>565 【うむ。気にする事は無いわ。時間を指定したのは私の方だしね】 も、もっと触って…欲しいの?/// (下着の上からすりすりと撫でるだけの動作から、やや強く指を押し当てふにふにと) でしょう!?正解よねっ ほーら御覧なさいっ♪(えへんっ) それ以上?ふむ…私もよく解らないけれど、でも…こうして触れ合っていると胸が高ぶって… それでいて安心して…満たされるものね。(ちゅと額に口付け穏やかに微笑む) 何でそんなに舐めっ…/// 嘗め回すのよ雪之!くっん…ふっ…… (言葉も発せずに、夢中で身体に舌を這わせる雪之を見下ろしていると) (ドキドキとした中に官能の情欲がムクムクと沸き起こり)…ん゛っ!はぁ…ぁっ (目尻が下がり、蕩けた表情で少しずつ声を漏らしていく) こぉっ…ら…だから、音なんか立て…ちゃ… (ぺしぺしと背中を軽く叩き「恥ずかしいでしょ」とお小言) っ!こ、これは…不味い予感?! (覚醒雪之のスイッチが…入っている!) こ、こう?… (太股に熱さを感じながら、すり…くちゅと音を立てて押し当て) 【難しい?……もっと激しく陵辱したいとでも言うの?(小声】
>566 ・・・うん。その…好きな人に触ってもらうの、嬉しいから…/// 〜〜(手の動きが少しだけ強くなると、笑みを浮かべ) !(額に口付けされると驚いたような嬉しいような) …うん…わかるよ…その気持ち… 何でって…その…遥ちゃんが大好きだから…じゃ、駄目?(子猫のような眼差しで遥の顔を見上げながら) ? …そぉ…だね…ごめんね、遥ちゃん… ……なるべく音を出さないようにするね(今度は本当に音をなるべく出さないように気をつけながら、ゆっくりと舌を這わせる) ぁはぁっ…(股に腿を押し付けられるとビクビクと身体を震わせ) ぅん…もっと…好きにしていいよぉ…(軽く遥の腿を掴み、自ら押し付けるように動き) んっふぅぅぅ…(顔を遥の胸に押し当てすりすりすりすり) 【ううん! そうじゃないよ!!(手振り大慌て)】 【ただ、気がついたらそうなってた、とかだと…違和感ありすぎて遥ちゃんが嫌がらないかとか…】 【遥ちゃんがそれを望むなら…(ポッ)】
>567 そ、そう……よね。うむ。私も同じ気持ちだもの…(こほんと咳払い) (雪之の笑みに促されるように、そぉーっとブラジャーの縁から指をしのばせ…) (つんと先端に触れてみる)……ぬ、脱がせた方が良いの?!/// 駄目じゃないけどね?!えーえー駄目じゃないですとも?! (そんな目で見られて拒絶できるはずも無く、きゅーんと胸を打たれつつ大きく首を振り) でもこんな…ところ、で…その……ソファーよ?!ここっ(うるうる目できっと睨んでも迫力なし) あぁっ……ふぁっ……んくっ…ぅ (きゅぅと目を閉じ、快感を逃がそうと唇を噛んで俯いて) …雪之の身体、熱くなっているけれど…大丈夫なのね?(心配) わっ…ちょっ……し、下着汚れちゃうわよ?!雪之っ…そんなに…/// (押し付けられただけでなく、腰を妖しく蠢かされ流石に赤面し目を泳がせて) ぅおっち…落ち着きなさいってば雪之!(肩を掴み) 【気が付いていたら?つまり…その…盛り上がってしまって我を忘れて…ってことでしょう?】 【そういう事ならば不自然じゃないもの。大丈夫よ?】 【べっ…別に望んでも居ないけれど…(小声)でもその…私も雪之の好きなようにして欲しいし… 陵辱でも…その…は、恥ずかしい格好をしたり、言葉を言わされたり位なら別に…(ごにょごにょ】
>568 ふぁっ…(指が先端に触れると声が出てしまい) うん…遥ちゃん、脱がせて…それで、もっと触って… ……んちゅっ…そ、そうだね… じゃあ、その…あっち、行く?(ベッドに視線を送り) うん…今、熱くなってるのは…好きな人ともっと触れ合いたいからだよ… ふぁっ…!(肩を掴まれると、一瞬正気に戻ったかのような顔になり) ……ど、どうしたの? やっぱりあっちに行ってからの方がいい? それとも…嫌だった? 【そ…そうかな?】 【望んでない…よね…?(確認)】 【………わかったー!(気合!) そ、そういうのも、考えておくよ…/////】
>569 …う、うむ。じゃあバンザイしなさいっ ばんざーいっ! (と、ベストを脱がせてたどたどしくブラウスのボタンも外して) (華奢な肢体を露にし、真顔でぴたりと) 雪之、ちょっと太った?(ズケズケとムード台無し) も、もうこの状態で移動するのも恥ずかしいから良い!このままでっ(真っ赤赤) ……な、なんでもない。でもなんかちょっと… いつもの雪之らしくなかったというか…こほん。い、嫌じゃないったら! 何度も言わせるんじゃないのっ (きっと視線を強めると、するりと雪之のショーツに指を掛け) ぬ、脱がすわよっ?!(一応確認を取ると、濡れたそれを取り払って) (靴下とスカートだけ残したままという…なんともマニアックな格好になった雪之を見つめ) 【ぬ?うむ…解らないわ。自分でもよく解らないのが本音ね(苦笑】 【展開次第、といった所なのかしら…雪之の好きなようにして?】
>570 うんっ♪(両手を挙げ、ばんざーいのポーズで脱がしてもらい) …?(ようやく脱がせて貰ったところで遥の動きが止まり、どうしたのかなと思っていると) ぐはっ…、駄目だった…? 遥ちゃん…前に私に、太ったほうがいいとか言ってなかったっけ…? せっかくお肉もいっぱい食べたのに… …うん…わかった… えへへ…ごめんね。(ショーツに指がかかったことを感じ取ると、腰を浮かせ) うん…お願い、遥ちゃん(足を動かし、するりと脱がされ) ……ふふっ…(自分の格好のマニアックさに気付き) じゃあ遥ちゃん…どうぞ♪ (楽しそうに、外気に触れ先端の硬くなった胸を遥の眼前に突き出す) 【そ…そう…(///何故か恥ずかしがり)】 【わ、わかった…で、でも、あまり期待しないでね?(汗)】
>571 いーえっ!駄目ではないわよ?!より、健康的になった感じねっ(うむうむ) 胸がすこぉぉおーしだけ大きく…(ふにゅふにゅ…)なってないか。(ズバーッ) …あとは運動よ雪之!冬で寒いからと言って家に閉じこもっていては駄目!解るっ?! (華奢な肩を掴み、きっと見据え…何だか色っぽいムードが減少し…?) どっ?!どうぅうぞって…こ…… (ふしゅーとまた顔から湯気を噴出しつつ) (上目遣いに表情を確認し、…しばらく悩んだ後、ぁ…と小さく口を開いて) ぁ…むっ…ちゅ……ぅ…ちゅ (いきなり先端を口に含み、赤ん坊がするように吸い付く) んく……ん…ん (時折とがった其処を包むように舌で触れて、尚も吸い付くと髪がさらさらと身体を撫で) 【というか、いつの間にか攻め手が私に移行しているのだけれど!?(笑】 【どちらかに集中したほうがしやすい、わよね?雪之はどっちが良いの?】
>572 そ…そう? よかっ… あぁぁぁ〜〜〜〜…(ガックリ) う、うんっ…! 大丈夫、わかってるよ…! きゃっ…うふふっ…いきなりだから、ちょっとだけびっくりしちゃった…(遥の頭をよしよし) ん…ぁんっ…んぅ…ふふふっ…(優しく包み込み吸い付いてくる遥の頭を撫で、髪が体をくすぐることさえ愛しく感じ) (そのまま頭を撫でていた手を片方、すすす…と背中、腰、そしてお尻、太腿と滑らせて行く) 【ごめん…本当は私が攻めたほうがいいと思うんだけど…流れが…】 【遥ちゃん、確か苦手だったよね…? 攻め手に回れるよう頑張るね…】
>573 雪之?!どうしたの? そんなに打ちひしがれて…しっかりなさい?(酷) 解ればよろしいっ(うむうむと満足気に頷き) ……ふぁっ…(声が上がると一度口を離し心配そうに見上げ) (頭を撫でられると安心したように、再開する)んっ…ぅく…ん… (赤ん坊になったような錯覚を覚え、心地良さげに乳房に吸い付き目を細め) んっ…ちゅっ…ちゅ…っ?!ん゛ぅっ?!/// (夢中な不意をつかれするりと身体に這う手の動きにぴくっと震え) (眉を顰めて快感に堪えつつ、かぷとほんの少し歯を立て強く吸い付く) 【良いのよ。私だって修行?が必要だしねっ(ぐっ】 【気にせず、楽しむ事を考えましょう?では、こちらは引っ込むわね?】
>574 うぅぅ…酷いよ遥ちゃん… 胸の話は…orz んっ…そう…もっと吸って…赤ちゃんみたいに…私の胸…ふあぁぁんっ… んっ!(歯を立てられると少し眉をひそめるが、気付かれないように優しく撫でて) どう? 遥ちゃん…落ち着く? (そう言いながら、頭を撫でていないほうの手は太腿をさすり、スカートの中に入りラインをなぞるようにお尻を撫でる) 【うんっ…そうだね、それが一番だよね♪】
>575 (へこむ雪之をものともせず、ゴーイングマイウェイを貫き) ……んっ…ちゅるっ…んー?ほぅ…?ずっ…ちゅぅぅぅぅっ…ちゅ (口全体で含むように覆ってしまい、更に強く吸い立て) (白い乳房には僅かに紅い歯の痕と吸い痕がつき) …んく…んー♪…ふくっ?!ん゛っ/// ぷはぁっ…ちょっ…ぁっ…ん (こくんと頷くが、太股やお尻を撫でられるとたまらず顔を離してしまう) (ぎゅと顔を押し付けるように雪之にしなだれかかり、すりすりと額を押し当てこすりつけ) (いやいやと小さく首を振り唇を噛む)そっ…そっち…触っちゃ…ぁっ///
>576 はうぅぅぅんっ…♪ あはぁっ…いい…もっと…もっと、痕をつけて…(気がつけば遥の頭を胸に押し付けていて) …んー? どうしたの? なんで、離すの?(楽しそうに、遥の頬ぷにぷに) 〜? っ♥(額をこすり付けられるとご機嫌で遥の頭を撫で) そっち…? そっちって…これ?(するりと遥の下着の中に手を差し込むと、後ろの孔を探るように指を動かし) それとも…(後孔に指を添え)…こっちの方ならいいの?(今度は下着の上から秘所をぐにぐにと押し込む)
>577 ゆ、雪之が変なところを触るからでしょうっ?!///(くわっ) むぅ…(膨らんだほっぺたをつつかれ眉寄せ) ちゃんといっぱい…す、吸ってあげるからっ…(上目遣いに睨み) 今度は触っちゃ…ふぁあっ!あっ…やあっ…だから触っ……! (下着の中に手を差し込まれれば、そこは既に熱く潤っていて 後ろの方まで滴り、微かに水音がたち) …んぅうぅっっ?!ふっ…ちがぅ…だめっ…ゆき、のっ (ぐいぐいと下着越しに押し込まれると、指を潤すほどに濡れている) くっ…やめっ、なさぃ…雪之。 (力が入らずに腕に縋りつくようにしがみつき、頬を染めうるんだ瞳で見上げ睨む)
>578 ……うんっ♥(遥の言葉にきょとんとするが、すぐにうれしそうな顔になり) …? ど〜したの? 吸ってくれるんじゃないの?(とっっっても嬉しそうに、意地悪な表情でぐいぐいと押し込む) …そんなに、嫌だったの…? …おかしいなぁ…遥ちゃん、私と同じ気持ちなんでしょ…? 私はもっと、遥ちゃんに触って貰いたいし、そうされても嫌じゃないのに… (潤んだ目で見上げる遥に愛おしさがこみ上げ、同時に意地悪したい衝動に駆られ) …遥ちゃん、嫌なの? 同じ気持ちとか言ってくれたの、嘘だったの? いっぱい吸ってくれるってついさっき言ったのも嘘だったんだね? …嘘つき。 (責める様に、言葉を選んで遥に突きつける)
>579 でーれでれしないのっ(鼻をつまみ眉寄せめっ) ……くっぅぅっふっ…ぁっ…あっ…す、吸えないで…しょ… 離して、くれ…なぃと…(指から逃れるように膝を付き腰を浮かせ) なぬっ?!同じだけれど!そこは…き、汚いし恥ずかしいから…/// (泣き出しそうな表情で潤んだ瞳を伏せ、ごにょごにょと語尾を濁し) …いっ 嫌じゃない!嘘じゃないわよ!?で、出来るもんっ 見てなさいよ?……嘘っ…うそつきじゃない! (流石にむっとしたのか、噛み付くように雪之の乳房に歯を当てて) くっ…ずっ…ちゅぅぅぅうっ (歯型が付くのも気にせず、思い切り吸い付き齧る) んくっ…ちゅっぅ…ちゅ…
>580 んぎゅ…(鼻を摘まれ変な声が出て) 恥ずかしい? それは…わかるけど… (手を遥のスカートから戻し、何かに濡れた指を顔の近くまで持ってきて……れろ、と舐める) …ふふっ…遥ちゃんのなら、私、これくらい平気でできるんだよ…(再び、熱く潤った遥の秘所を下着の上から触れる…今度は両手で) きゃっ…(胸に噛まれた痛みが走るが、それすらも気持ちよく感じて) ひゃああぁぁんっ…♥ いた…痛いけどぉ…気持ちいひぃ〜…ぁぁぁ〜…わらひのむねぇ〜…遥ちゃんに吸われてるぅ〜♥(気持ち良さそうな声を上げると、遥の頭を両手で撫でる) あはぁ〜ん…もっと…もっとかじって…痕つけて…(そしてまた片手を伸ばすと、遥の腰を上から押さえ、下から遥の秘所に膝をグリグリと押し付ける)
>581 ……ぷっ…何その声。(うにー) …っ!!///(雪之の行動に全身から火を噴きそうな程に羞恥し) なにっ…そんなの舐めちゃ……っ 雪之っ! (羞恥が極限まで達した瞳からは、涙が溢れそうになる) ふぁああっあ…やっ…ぁっ…きの、それ以上…さわ…たら…汚れ……くぅっ (きゅーとしがみつくように抱き締め必死に息を漏らし、快感に堪える) んっ…ちゅっ…んう?がじっ……がうっ…ずちゅ…ちゅ (強めにつけた歯型は幾重にも重なり、キスマークのように紅い刻印が残る) (と、膝を押し付けられびくうっと飛び上がり) んくぅぅっ?!ふっ…んぷぁっ…は… (ちゅぱっと先端を開放すると、今度は乳房の下側や輪郭を舐め、吸い) (悔しそうに顔をゆがめ、雪之がするのと同じように…指をしとどに濡れる其処に押し当てる)
>582 ふにゅぅぅ…(頬を引っ張られると変な声が出てしまう) (遥の涙を見ると急に我に帰ったように)ごめん、遥ちゃん…そんなに嫌だったの…? 汚れる…? 大丈夫、遥ちゃんに汚い所なんかないよ…(背ぽんぽん) それとも遥ちゃん、私のその…そこから出るのは…汚いって、思う? んぅっ…あはぁっ…(歯形を刻んでもらうことで満たされると信じているように、甘い声を上げ) んっ…んひゃっ…(胸が解放されたかと思うと、そこから下が舐められ、吸われた事がわかり) んぁんっ…♥(指が秘所に触れると、艶っぽい声を上げて) はぁぁっ…(指を受け入れるように、ゆっくりとぐちょぐちょのソコで指にのしかかる) 遥ちゃん…もっと…(膝を立て、指を遥の秘所の上にある硬い突起に当てる)
>583 ………ふむ。 (どーにもこーにも可愛いのか病み付きになり、うにうにみょ〜んと弄び) (ぶんぶんと大きく首を左右に振るが、うるうるしたまま見上げ) だ、だって…恥ずかしい、じゃなぃ…///(掠れた小声で、真っ赤な顔で訴える) ……ぅ…汚くない。けど…むぅぅ…雪之のばかー。 (すっかり子供に返り、ぎゅーと抱きつきぺしぺし背中を叩く) …さっきのお返しよ!お腹くすぐったいでしょっ?ほらっ (ちゅっ…ちゅ…れろと音を立て、しなやかな腹部を嘗め回し攻めつつ) (指は不器用気味に、愛液をまとわせゆっくりと膣内に入っていく) あったかい…わね…雪之の中。(安堵するように目を閉じ、奥の感触を味わい) くぅっぅ…ふっぁああっ!そこっ…は…さわっぃ…で… (最も敏感な突起に触れられると、鋭く鳴いて背を逸らしそれだけで軽く震え) …はぁっ……んんっふ…/// (雪之を高みに導こうと、挿入した指を小刻みに抜き差しさせて) 【そろそろ…時間ではない?】
>584 ふにぃ〜……そろそろひゃめてよぉ〜…(いい加減頬が痛くなってきた) ぁぅ…で、でも、好きな人同士なら、それぐらい… ぁぁもう…よしよし。大丈夫だから。(ぺしぺしされているにも拘らず、優しく抱き寄せ) ふふふっ…そ、そうだね…(くすぐったさに耐えながら) ふふふふっ…あはっ…く、くしゅぐった… あはぁんっ…(ゆっくりと、指が中に入っていくのを感じ) ふぁぁぁ…ふぅ…あは…奥はもっと…あったかいかな…? んー?(突起から指を離すと、膝を下げ、秘所に指を先端だけ入れ) じゃあ、ここはいい? はんっ…あぁっ…(耐え切れず、遥の秘所にぐちゅりと指をいれる) 【うん…食事…とかの時間のことだよね?】 【丁度このレスの後から時間をとろうと思ってたの。】 【一時間ぐらいで戻ってこれると思う………急だけど、もう離れるね】
>585 (ぱっと手を離すと、おもむろに顔を近づけちゅと頬にキスし) (そのまま癒すようにぺろりと舐めてみる) ……///(じー) しかも私にみ、見せ付けるように……もぅ〜〜〜っ (くぅーと怒りと羞恥の混じった唸り声を上げ、素直に抱き寄せられ) (ぽふと肩口に額を当てると、金色の髪がふわと揺れ) ……だいじょーぶ?…ふんっだ。次やったら…ひどいわよっ(むすぅ) (ぺろぺろ攻撃したまま、ふふんと得意気にほくそ笑み) 参ったって言いなさい雪之!降参っ?降参でしょ?!(がうーと押し倒し) 柔らかくて…良い気持ち。…痛くない?(ちゅ…く…とかき混ぜ) …ええ、暖かいわね。こっ…ん゛ぁっ!?///(軽く指先が当たると目を開き) も、もういいわよっ 好きになさぃ…(うるうる睨み) ふぁああっ?!はぁぁぁっ…あぁっ…んぅく…ん〜〜 (きゅーと下唇を噛みふるふる震えて指を受け入れようとするが、 久しぶりの行為に緊張気味なのか、指を締め付け、涙目で引きつったように震える) 【そう。解ったわ。じゃあ1時間位したら見てみるから、 戻ったら投下してくれる?いってらっしゃい、雪之っ】
>586 ……/// な…何…?(頬染め、遥を見返す) ……お返し(さっ、と頬にチュッ) 〜〜…/// だ、駄目、だった? ひどいって………ど、どうする気? きゃ〜〜っ…(楽しそうな声を上げながら押し倒され) …ん…大丈夫…ふぁん… ふふふっ…遥ちゃんのここもぉ…あったかぁい… 好きに…いいの?(瞳の奥で爛々と光が灯ったように) …もぅ…(ふうっ、と遥のおでこに息を吹きかけ) もうちょっと、力を抜いて…(優しくお尻を撫で、もう片方の手は遥の胸に添えられ優しく、ゆっくりと動く) 緊張しなくてもいいから… 【ごめん、遅くなっちゃった…orz】
>587 痛いって言うから!痛み、和らぐかと思ったのっ(真っ赤ぷいっ) (ぷいしたほっぺにキスをされ目を丸め) …んもう。雪之は…(段々緊張が解け、いちゃいちゃモードに→うぎゅーっ) ゆ、雪之にも同じようにするわよ!?ものすごーく恥ずかしくするわよっ?!(真っ赤脅し) 降参はっ?!まだなのっ?(こしょこしょくすぐり、首筋をぺろぺろし) んぅ…くっ…ふ……お互い、暖かいのね。 生きている証っていうか…(空いた手で頬を撫で目を閉じ) な゛っ い、いーわよ?どうせ言ったって聞かないんだからっ(///むすっ) (おでこに息を吹きかけられるとひゃっとくすぐったそうに身をすくめ) …力……ん。 (異物感にふるふる震えつつも「雪之の指だもの。大丈夫…」と、少し力を抜いて) ぁっ…ふぁ…はぁ……っ (胸に添えられた手の動きに穏やかに表情を返し) 【私も遅くなったわ!…今日で締める方針よね?】
>588 う…そ、そう…う、嬉しいよ…/// むぎゅう… …/// …ん…そ、そうだね…///…で、でも、遥ちゃんにされるなら、私…/// あはははっ…ははっ…わかったぁ…こ、降参するぅ〜…(じたばた) あは…(頬に手が触れ) いいんだ…うふふっ…わかった。(額にちゅっ、と口付けすると、お尻を撫でていた指が秘所に戻り、胸の先と下の敏感な突起をきゅっと摘む) 遥ちゃん、もっと入るね?(指をずぶずぶと奥へ差し込む) 【うん、そのつもりだよ。もっと黒化してもよかったかも…】
>589 ……っ?!嫌じゃないの?! むぅ。それじゃあお仕置きにならないじゃないっ/// (ぺふと癖っ毛を撫で額を押し当てる) いよーろしいっ♪私の勝ちねっ(えっへん) …ん。……ふぁっ…ぁああっ!!(両方を一緒に摘まれたまらず声を上げ) (ぎゅぅっと背中を逸らせると、快感で愛液が溢れ指を濡らす) くぅっぅ…ん…い、じょうぶ…も、ぅ…へいきっ…だから/// (涙目でしがみつき、雪之に埋めた指もゆるゆると動かし…刺激を与える) (腰を揺すれば髪や豊かな胸もたわわに揺れて、艶かしい) 【うむ。そうなの?!(汗)…まあ、任せるわ。後悔しないようにねっ】
>590 だってぇ…相手が遥ちゃんだと思うと…恥ずかしいけど、なんだか嬉しくって…/// だ、大丈夫、遥ちゃん? ……そ、そう…んはぁぅ…(指を動かされると、愛液が垂れ流され自分からもゆっくりと腰を動かし) …あはぁ……(遥の艶めかしい姿に堪らなくなり) は、遥ちゃん…(遥の背に手を当て、起こさせると揺れる遥の胸に吸い付く) んじゅーーーーっ…ちゅぱっ…んじゅううぅ…かぷ…はぁ…もう片方も…がじがじ… (もう片方の胸にも吸い付くと、解放された方の胸に手を伸ばし、硬くなった先端を引っ張る) 【う、うん…頑張るよっ!】
>591 恥ずかしいけれど…嬉しい。相反する気持ちなのね?(きょとん) …うむ。(きゅーと抱きつき満足そうに頷く) へいっ…き……(ゆっくりと息を吐いて、雪之を受け入れ) (安心させようとふっと微笑み空いた手で頭を優しく撫でる) んくっぅ……にっ 何? (身体を起こされると、いわゆる…騎乗位と呼ばれる体制で雪之の下半身を跨ぎ) (上半身を起こした雪之の唇が乳房に当たれば、ひぅっと声を漏らす) あっ…うぁあっやっ!胸、ひっぱっ…なぃ…で…/// (胸の先を引っ張れ、たぷっと揺れる乳房は赤く色づいて暴れるように) ぁっ!はぁっ…ああっん!んんっ!はぁーっ…あぁっ!いたっぃのに…きもち…ぃぃ…のっぉ (胸と秘所を同時に攻められ、快感で涙が溢れ息が上がっていき…) 【私の限界は…22時半でお願いするわ】
>592 …うん。そうなの…/// えへへ…(撫でられると安心したような声を上げ) 何って…好きにするのっ! もうたまらないのっ! 嫌なの? 本当に? 違うでしょぅ? (ぢゅーぢゅー胸を吸い、しゃぶり、引っ張り揉む) そう…気持ちいいんだね…それでこそ私とおんなじだよぉ…(奥歯で遥の乳首をがじりと噛み、もう片方は指でぐいぃぃんと引っ張る) (さらに秘所を貪る指も速度を増し…) ああぁぁっ! は、遥ちゃん、もっと早く動かしてぇぇ…! もっと…もっとぉぉ!! おあああぁぁぁんっ!! ひゃひいぃぃぃっ!! ひいいっっ!!(ぷしゃあああぁぁっ!と大量の潮を噴出すと、今までの逢えなかった空虚な時間を埋めようとするように、まだ腰が動いてしまう) あ……はぁぁっ…(くてん、とソファに倒れる) 【えと…じゃあこんな感じで…後は朝イチャでとかは…どう?】
>593 あぁっ……ふぁっ…ぅ…好きに、しっ…んぁっ! (快感と痛みから逃げるように身を捩ると、肉感的な身体が艶かしく揺れ) はぁっ!あ…ぁっ…ぃや?じゃなぃ……んっ 違う、のぉっ (すすり泣くような嬌声が絶え間なく漏れ、淡く色付いた身体が跳ねる) ふっあぁあっ!噛んで、ゆきっのぉ…もっ…っだめっ!いっにゃ…ぁっ!/// (自慢でもあり、コンプレックスでもある大き過ぎる胸は好き放題に甚振られ) (虐げられる悦びすらも生まれ始めてしまう) くうぅっふんっ…ゆき、のっ…雪之…ゆきっ…くっぅぅぅっっ!!!!! (言われるがまま、激しさを増した指が奥深くまで差し込まれると一気に…頭の中が真っ白になる) っ…はぁっ……はっ…ぁ…… (快感で小刻みに身体を震わせながら 互いの愛蜜でしとどに濡れ、熱った身体を弱々しく横たえる) …ゆき、の…(ぎゅぅっと抱き締めるとほっと目を閉じまどろむ) 【うむ。名案ね!朝…イチャ】
>594 好きにしていいって言ったじゃない! 違わないのっ! 私がそうなんだから同じ気持ちになってくれる遥ちゃんも、気持ちいいはずなのぉっ!!(暴走) ふぁぁぁ…遥…ちゃ…(弱々しく背中に手を回すと、意識を失い) ……ん…ふぁぁ…!(遥と抱きあっていることに気付き) え…えーと…(自分が昨夜とんでもないことをしたような気がして、汗たらーり) お、おはよう、遥ちゃん…えと… ………後で一緒に体を洗う?(お互い裸な事に気付き)
>595 ……っ… (雪之の暴走に一瞬あっけに取られるも、混濁する意識に身を任せ) (荒い息のまま、しかと抱擁しつつ意識を手放す) (肌寒さを感じるのか、縮こまりぎゅーと雪之にくっついたまま) (くちっと軽くくしゃみをして、すりすりと身を寄せまだ目を覚まさずに) ……んぅ……ゆき、の…? んーん。(やーだ。と半分覚醒した状態で頭を振り、きゅと抱きつく) 【そうよね?!朝って…学校で?(笑】 【まあ、いいか…いちゃいちゃ出来ればそれでよーしっ!(横暴】
>595 ……ん…(ぎゅー) …あ…もう…遥ちゃん、起きてよ… いい加減起きないと、風邪引いちゃうよ…(と言いつつも、遥の寝顔を堪能しており、起こそうとする動きも弱々しい) えーと…あ、これならどうだろう… (遥の耳元に顔を近づけ)にゃ〜…♪ 【あ…(自爆) 学校って…orz気付くべきだった…】 【うん、それでよしだから…ダイアナの能力で隠れて帰ったことにしよう、うん(大汗)】
【ちょ…>595じゃなくて>596だよ私…OTL】
>597 んー。まーだ寝る…のぉ… 雪之のせいで昨日全然眠れなかったじゃない…の…(すやすや…) にゃんこ…(ぴくんっ…身体が反応する) ……(ソワソワ…手を伸ばすとするりと顎下撫で) にゃー?……ふふ♪(裸の身体を抱き寄せ、再にゃーをおねだり) 【こっ…細かい事は気にしない!(笑】 【そうね!さすがはダイアナねっ(無理矢理】
>599 うぅ…それはぁ…でも…そうだね…(なでなでよしよし) …っ!!(顎の下を撫でられると衝撃を受けるが、すぐに調子を取り戻す) んふふふ〜…にゃ〜♪(しゅりしゅり) にゃんにゃん♪(流石に猫耳は持ってきていないが) にゃ〜ん?(ぺろぺろと遥の指を舐め)
>600 ……(なでなでされると、それこそ猫のようにごろごろとすりより) …ん。…ゆきのー?…(ふふふと微笑み頬寄せ) ひゃっ!?ちょ…っと…ゆーきーのぉ…(かぷと指を甘噛み仕返しぺろっと舐め) (すっかりふにゃふにゃで甘えまくり、くすくすと幸せいっぱいの表情で) だっこ。だーっこぉ(両腕を差し出し)
>601 ん〜? な〜に、遥ちゃん?(ふふっと笑みを浮かべる) ゃんっ…うふふ…(そんな遥が無性に愛おしく、幸せそうな表情を浮かべる) だっこぉ? も〜、寝てるのにぃ〜(と言いながらも、にこにこ微笑んで両手を伸ばし、遥の体を掲げるように持ち上げ) ふに〜〜〜…(胸と胸を合わせるように遥を抱き締める) ……遥ちゃん、かわぃぃ…(もう一度抱っこして持ち上げ、すぐにうぎゅ〜と抱き締める) ふに〜…いつまでもこうしてたいけど…でも… 人が来るまで、あんまり時間がないなぁ〜…(部屋に鍵をかけているためか、あまり緊張感なく) 【そろそろ時間だね…どうやって締めよう…考えてなかった】
>602 腰が…痛い。(徐々に頭が覚醒すると、むと眉を顰め普段の遥に戻り) 雪之が…っ 雪之があんなにたくさん… するからっ///(かーと赤面しシーツを胸元までひっぱり) ちゃんとお風呂から出たらマッサージしてよねっ?! (と、横柄に命じつつも抱っこされると胸が触れ合う心地良さに目を閉じ) …ふぅ…あったかい…気持ちいいわね。 ゆーきの?しゅき…よ?…ねー (またまどろみ、ちゅと首筋と頬にキスし…また寝息を立て始める) 【部屋よね?私の自室で良いのよね?(笑】 【むぅ…このままだらーっと終わってもよし!…任せるわっ(酷】 【久しぶりに雪之と長時間、いちゃいちゃと過ごせて嬉しかったわ!ありがとうね?】 【うむ…(照)また、ね?では今宵は先に!おやすみなさいっ】
>603 ぅぅぅ…そ、そんなぁ…だって…遥ちゃんとだと…いっぱい…したくなるんだもん…(俯き、恥ずかしそうに) う、うんっ… ……うん…あったかくって…気持ちいい…(ふぅ、と息を吐くと遥を軽く抱き締め) 私だってぇ…だいしゅきだよぉ… ……あー、もう…私も、寝ちゃおう… おやすみなさい…遥ちゃん… (ちゅ、とお返しに額にキスすると、遥の寝息につられるように眠りに落ちていった) 【わ、わかった! そういうことにしておく!】 【鍵かかかってるのは遥ちゃんの部屋で、来るって言うのは使用人さんのことだね!】 【うん、私も楽しかったし、嬉しかった!】 【うん…また、ね。おやすみなさい。いい夢を見てね!ノシ】 【みんな、スレを貸してくれてありがとう! スレを返すよ。おやすみなさい!】
はい、どうもこんばんは。 最近、高村君の声が勝手に諏訪部さんの美声で脳内再生されて妊娠しそうな変態教師です。 ……なんだかこの名乗り久しぶりな気がする。 ところで、今週末は乙スレとの合同イベントが開催なのです。 まぁ、詳しくは避難所の、177-178あたりを参照してやってください。 闇鍋企画とかもしますので、普段は名無しで参加して下さっている方々もこの機会にキャラハンに貂蝉してみるのは如何でしょう? っていうか参加してください。お願いします。お願いします。 まぁ、取りあえずぼへへっとしながらお邪魔させてもらうので、今夜も宜しくお付き合い下さい。
最近の14歳は過激だとおもいまつな しかも微乳は燃える つかこっちの理事長もうふふな事うぼぇあ!!
>606 はい、こんばんは。 そうだねぇ。僕もそうおもいまつ。 っていうか世の中の男どもは皆みんな(僕含む)ロリコンばっかかよぉ〜?! こんな場所で無粋でした。ごめんなさい。 くさかんむり、でなく、ひへん、という処に君の並々ならぬこだわりとシンパシーを感じざるを得ない。美しい。 りじちょには………Σハゥッ?!危うく不謹慎な本音を赤裸々に吐露するトコでした。 危うい危うい……!
石上の先読みの姫としての能力は優秀だ 理事長爆現を予感してあえてこっちに顔出したのだな? さすがは名護さんだ…
いきなり貂蝉とはさすが色欲の権化だね
抱き締めたいな、理事長! 乙女座の私もポリリズムを感じずにはいられない!
今夜もあれだろ?過激にファイアー!だろ? ぐっちゅぐちゅしにしてやんよだろ!?あひいいいいいいいいいい!
おっぱい、それは最後のフロンティア
>608 おぉぅ?!なんと珍しい。(先読みがバッチリな点が) まさか、りじちょのお風呂シーンを覗き見…もとい!拝見できる日が来ようとは……!! 流石は高村恭司ver.3.02…!! これはピーピングせざるをえない。(メガネゴクリ) そして僕は特撮までフォローできてませんてヴァ。 >609 ええぇ〜い!このファッキンIMEめ!! 「ちょうせん」で変換したらイキナリこれだよ…。 まぁ、色欲の権化であることの否定はしませんが。(しれっと) >610 出来れば抱きしめるだけでなく、全身くまなくペロペロした……Σハッ?! なんだろう……??? 僕の先見の能力が傾国している!! このまま悦に入って変態的倒錯的発言を繰り返してたら、女の子に白い目で見られてしまう悪寒がするのです!! (えぇ〜っと、それは解り易く言うと誰かにそういう目で見て欲しい…というコトなんですね、わかりません) >611 言葉の意味はよう判らんが、とにかく迸る熱いパトスは伝わってきましたよ。 だから、とりあえず落ち着け〜。どうどうどう! >612 おっぱい、それは悠久のフロンティア
ぞくに言う賢者タイムですな!?分かりません!
>614 ふぅ……。(煙草すっぱー) ……どうでもいいけど、個人的に煙草をすいたくなる時ベスト3を発表しましょう。 B カレーを食った後 A らーめん食った後 @ 【禁則事項です♪】喰った後 ……本当に心の底からどうでもよかたと思うのです。
奈緒ちゃんとのあれの後で吸ったら殺されると予想
>616 乳首を? …………ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…………。 うん。やっぱりネタが浮かばなかった時は大人しく普通に応対した方がいいですね。
そうだよ石上…君だってたまには真人間になってもいいんだよ(温かい眼差し)
まあ、あれだね 理事長はちょっとお休みするみたいだけど 帰ってきたら二三さんが恭司の首根っこ捕まえて理事長のとこに持っていくんだろう
オー!ワッタール!久シブリダナコンチクショウメ! (怪しげなターバンを巻いたインド人が現れる) 最近ウチノ店ニ顔出シテナイナ!ウチノ女ドモモ寂シガッテルゾ色男伊達男メ! ソウ言エバオ前、最近ハッパ吸ッテナイダロ? 田舎ノカアチャンガダンボール一杯送ッテキテ処分ニ困ッテルカラワッタールニモ1本ヤルヨ! (懐から取り出した紙巻き煙草に火をつけて手渡す)
>618 ナッハッハッハッ…嫌だなぁ。 僕は何時だって真人間ですよ? (へぇ〜、○学生と浮気しまくりで奥さんに見限られる真人間って珍しいタイプですよね?) ……ガフォッ!! (自虐ネタがクリーンヒットで大量吐血する真人間もそうそういないですよね?) >619 えっと…誤爆?じゃない?? まぁ、いいや。 そう。アレだね。(ぐっ) りじちょはちゃんと戻ってきてくださるからありがたいですね。 お帰りをお待ち申し上げております。(寮に向かって大声で) そして、二三さんが高村君を踏ん縛ってりじちょに捧げるかどうか分かんないけど、週末のイベントには二三さん来てくれると信じてます。 >620 誰やねん。いや、ほんと誰やねん。(大事なこt(ry) Σハッ?!も、もやし…ナンプラー?! (自分でも意味が分かんないけど、何故か勝手にこんな文章になりました) 店っていうと…アレですか? 僕が友達の家でぱーてぃーやる時に、何かええもんないかなぁ〜思てよってみたんやけど…。 なんかええのないかな? ある?あんの?! じゃあ、急いでるから早ぉ持ってきて! おぉ〜そうそう、そう。 コレをな…こう着てな…(ごそごそ)…コレをこう持ってな……。 どんどんとっと…どんどんとっと・・・・・・・ ってなんでやねーん!! ……ってボケにボケを重ねてどうする!!(どっかーん) しかもこのネタ以前見た覚えが?!(乙スレです)
マア、ソンナ事ハドウデモイイガ コノ前ナ、ワッタールノ奥サンモ店ニ来タゾ タップリ商品買ッテモラッテアリガトネアリガ10匹デアリガトオネ 今頃奥サン何シテルンダロナア、シッカシ何ニ使ウンダロ 白クテ粉ッポクテビニール袋ニミッチリト詰メ込マレタ・・・・・・・・・ プロテインヲダンボールニ5個分買ッテイキヨッタンヨ 今頃奥サン、パンプアップシトルデ今夜辺リワッタール押シ倒サレテ マッスルドッキングセナアカンカモシレンナ ガハハ!
週末のイベントのテンプレを作ってみたんだけど…これでいいかな?
―― 2008・秋っていうかもう冬じゃね?イベント 舞-HiMEと舞-乙HiMEのキャラが温泉でエロチック行為 ――
≪日程≫ 2008年 11月22・23両日 (予備日24日)
≪旅館≫ 舞-HiME総合避難所 通常交流会使用温泉&宴会場
舞-乙HiME避難所 カオス闇鍋企画温泉(普段使用しているトリップの使用禁止・キャラ被り不可(他メディアでの同一キャラは可)
舞-乙HiME避難所別館【真祖の間】 アカネ・ソワール と石上亘が様々なゲストと迎えてお送りするオールナイト○ッポンポン(※嘘です)
※本スレは普段どおり通常営業 (イベント不参加の方もおられるでしょうから線引きだけは確りとお願いします)
≪イベント内企画≫ キャラチェンジ企画 通称『闇鍋』 (※細かいルール等は舞-HiME総合避難所11
>>178 をご参照ください)
≪目論見≫ シリーズの姉妹作品である両スレの交流を兼ねて合同で遊び、更なる発展を目指す
≪ルール≫ 基本的なルールに関しては各スレのルールに準拠するもとします
≪バケツプリン≫ 女の欲望番外地
>622
め、めげない君が好き♥
本当ですね。本当にどうでもいいッスね。(自分のしたレスだ)
ほえっ?!君の怪しげな店に紫子さんが…?!(きょとん)
また…何を……ってベッタベッタだなぁ……って、Σハッ!!
このベタで下手な洒落はさっきの僕のレスに対するツッコミでもあるのか!!(そうなの?!)
…って、はいぃぃぃ〜〜?!
白い粉で小さいビニール袋に詰まってて……って、えぇ?!え!ま、まさか…?!
やっぱりプロテインかーーーーー!!(よくわかったな?!)
何故か最近、……んぁっ…!…のあとによく飲まされるんだよぉうおぅ……。
運動の後に飲むと効果的なのよ♪とあの天使の微笑で勧められたら断りようがないじゃないか!!
…えっと……僕はバスター担当?それともドライバー?
石上ってどこでも有名人だね このロリコンが!!
>624 いやいやいや〜。(照れっ照れ) まぁ、残念ながら決していい噂ばかりではないというか、いい噂なんてなくね?って感じなのが珠に瑕ですねぇ。 だれがロリコンですか?!僕はロリコンじゃないです!!炉裏も好きなんです!! 87のFなバストなんかも大好きですよーーーー!!!!(虚空に叫ぶ) ……勿論一番愛してるのは妻と子どもですが。(メガネクィ) さて、そろそろ僕も失礼させて頂きますね。 しつこいですが、今週末は乙スレとの交流会イベントなので皆さんのご参加を心からお待ちしております。 イベントに関するご意見・ご要望等が御座いましたら、お聞かせくださいますようお願いします。 最後に今夜もお相手くださった方々に感謝を。 では、今宵はこれにて――。
fizu
とうとう明日からイベントだ。 どうなるかさっぱりわからんが、成功するといいな。 というわけで少しだがしばし邪魔するぞ。 (ふわっと髪をかきあげて登場)
フヒヒ!あなたもアナルを捧げなぶふぉ! (見えない手が首を掴んで身体がきえていきました)
なんじゃそりゃ
>>627 で、なつき姫はどんなキャラで参加するんだい?
ここだけの秘密で教えてクレヨン♪
>>628 ・・・・ん?なんか妙な笑い声が…
(声が聞こえたので後ろを振り返ってみると)
(誰の気配もない)
・・・・気のせいだったか?はて?
>>629 (目を瞑りふっと冷笑し)
ふっ、それはもちろん秘密に決まっているだろう。
答えを知っていては面白みもなくなるだろ?
実はまだなんにも考えてないというのはここだけの秘密だ。
まぁ、なんとかなるだろなんとか。ははは。
はい、どうもこんばんは。 いよいよ明後日、というか正確にはもう明日ですけど…イベントの日なのです。 というワケでこんな時間ですけど賑やかしにやってまいりました。 ……とかレスを作ってたら、同じようなコトを考えてくれてた子を発見。 ちょっと嬉しくなってしまったので、みかんあげましょう、みかん。 (籠に山盛りのみかんをズズィッっと差し出しつつ登場)
| |iコココュ |-'-'-ハ |゚ ー゚ノd) ⊂r") |_ _}、 |.ゥー゙
>632 ……何処からともなく漏れ出てくる、この真っ黒でありながらも温かいアウラ……。 イベントには来てくれるという宣言どおりにやって来てくださったワケですね。(ホロッと) いや本当、こうして来てくださっただけでも企画した甲斐があった、ってぇモンです。 ……っていうか、そんなトコで明子姉さんしてないで、コッチに出てきて普通にお話しませんか?二三さん。 というか、もうコレを期に完全復帰してしまいましょう!!(ねっ)
>>631 いや、私は別に賑やかしに来たわけじゃあないが…。
まぁいい、、石上、いい所に来たな。お前にひとつ質問があるんだが、いいか?
明日はイベント日なのは周知の事実なのだが。始まるのはいつからにするんだ?
明日は0時になって22日(土)になったら始めるのか?
それとも金曜日の10時くらいから初めてもいいのだろうか。
とこんなこと言っていても私は最初から来れるのはわからないがな。
一応聞いてみた。
みかんかぁ…、別にいらないな特には、マヨなら是非にでも頂くが…
みかんにマヨ…意外といけるかもしれないな。(ごくり)
>>632 ・・・・・・・・・ふっ。来たか二三よ。
イベント時には参加してくれると言っていたことは忘れてなかったようだな。
逃げ出したのかと思ってたが、来てくれたようで安心したぞ。
明日から明後日そのどちらかがお前の命日だっ!(指をびしっとさして)
ふふっ、首を洗って覚悟しておくことだなっ!
ィiコココュ
彡ソイノノ ヘ
ヾ、(´∀`く ノ
とこ二二か) >633
,. -‐- 、ヒ ,イノ 華麗にお断りですわ〜♪
ヾ⌒'、 `゙゙゙゙!う-‐
\ i、 ノ゙、
/,ゝ、ヽ、ノ ヽ
(ノ `ヽ、___ノ
ヽ、j
⊂⊃
,ィiコココュ
,! r-'-'-ハ
(((b゚ ∀゚ノd)
し )
丿ノ
~
∫∫
,ィiコココュ
,! r-'-'-ハ
⊂ ̄(((,b-д-ノd)
最近冷え込みが半端ではありませんので凍えてしまいそうです。
ですから今もこうして炬燵に入りながらキーボードをカタカタとしているのですが・・・寒いです!
>>634 来ましたわ玖我さん♪(黒オーラもくもく)
約束ですしね?
・・・やはり出るの止めようかしら・・・?(黒オーラ引っ込み)
ですがはて・・・私はどのキャラで伺えばよろしいでしょう?
(顎に指をやって考える)
>634 こんばんは。玖我クン。 …って、またまた〜〜。(うりうり) 照れなくてもいいのにぃ〜っていうか、玖我クンのこういう素直でないトコが凄い可愛い気がするんですがーーー!! (窓をガラッと開けて大声で叫ぶって寒い!寒いです!!早く閉めれ!!) うん。玖我クンの可愛いトコとかはとりあえず、まぁいいや。(←酷い) なんと?!僕がタイミング良く来たとおっしゃる?!…どおりで寒い筈です。(メガネクィ) で、開始時刻ですか? あぁ〜〜〜……………適当で。 人が集まってるようなら、まぁ明日の適当な時間から始めてもらってもいいんじゃないですかね? そこらへんは厳密に決めずに臨機応変でいいんじゃないですかね? 一応、土曜日になったらいつでも、早朝だろうが真昼間だろうが人さえいるなら始めてもらって構わないと思います。 ……いや、だって僕は明日も帰ってこれるのこんな時間になりそうなんで、もし明日からでも参加してくれるという奇特な方がいたら是非!としか…。 実行委員なのに申し訳無ぇこってす。(ぺこっと) あぁあぁ…。いや、コレは君にあげるんで、ね。 召し上がり方はご自由にどうぞ。 そして、普通の完成ではみかんにマヨはどうかと思いますけどね…って、マヨ?まよ…真夜……。 ……………。 あんの牛乳何処いったぁっ?!(どっかーん) >635 テンションフォルテッシシシシモで断られた!!(がーん) ……泣いていい?泣いていいよね??(うるるん) いや、まったくもって同意です。 僕もただでさえ遅いタイプが輪をかけて……。 こんな時間にヒーター出すのも何だしねぇ…。 僕が暖めてあげましょう…なんて不埒なコトを言ってのける余裕もナイデス。
>>635 相変わらずの湧き出る黒オーラだなお前は。
あぁ、約束だもんな。
ええー!?なんだと!?それは余りにも酷いぞ二三!
ここまで期待さしておいて放置プレイだなんてお前はどんだけドス黒いんだ!!
(ぶーぶーと文句)
ほほう、では私になってみたらどうだろうか?
このクールビューティなキャラは誰もが一度はみたく思うだろう…人気者だからな、私は…。(ふっと微笑)
ま、別に今のままでもいいんじゃないか?闇鍋じゃないほうにいけばいいだけの話だしな。
__,. ィ ´了¨个ー-、
/__ハ _,.-┴‐┴-< ̄ヌ
/: 」 >'´: : : : : : : : : : :`くク
/: 〈 Y: : : : : : : : i: :li: l: : : :.ト
,. -‐'′: : ヽ|:.i: : :i|: :.:|: |:.ノ|: |i: :}{: :ハ
/: : : : : : : : :.:.上L!:ノゝ广`′゙┴‐^Y: :!
/: : : : : : : : : : : : :l ィ'´ ̄` '⌒レ′
l: | : i: : : : : : : : : :.゙、 ,':\
`⌒Y: : :i: : : : : : : :ヽ、 、___, _': : : ヽ
|: : 人:|: : : : : :.l: :{ ` ̄ ;  ̄! : :、 i |
`⌒`┴r-、: :ハリ イ: : : l リ
__丁``' .._  ̄ ∠: : : : :ノノ
____ _弋 `¬ー、 7f匕´√ ̄⌒〕-ヘ
__ノ⌒`ヽ `丁´ `ト、⊥⊥L_仁∨_〉メ / }
ヽ 入」_,. -- 、iハー┬‐-、`Y⌒ト、 / ,. - /
_ -ヽ イ:::::::::::::::::::::/ ヽ `Y::::::ゝ=':::::ノ / / ヽ
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` ̄`!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈__l l } }__ノ
>>636 泣くのは構いませんが近所迷惑にならないようにどうかご配慮を♪
(ドス黒いもくもくは見た目とは違って爽やかで少し温かな風を運んできた)
素晴らしい程に良く冷えますので手も悴んでしまいますし洗い物が大変ですね・・・
今の貴方の体温で冷え切った私の身体を温めきることなんて・・・不可能ですわ♪
(両手をぱんと合わせると黒いオーラが例のアレを形作る)
言えば必ず酷い事になっちゃいますよ?(クスクス)
>>637 今は微かにですが温熱温風で寒さを凌ぐ便利な物になっておりますの♪
はい、約束ですから♪
ですが、私に酷い事をしようと・・・考えておいでの様でしたし・・・
それはちょっと・・・
(視線を逸らす)
(肩は僅かに振るえ、視線は宙を泳ぐ様だった)
きっと、私のクールビューティーさに貴女はショックで気を失う筈・・・
そんな真似、私にはとても出来ませんわ!(どーん)
いえ、それだと盛り上がりに欠けると思うのです・・・
折角のイベントですし・・・何か皆さんに楽しんで頂ける事をせねば、と。
(うーんと顎に手をやって真剣に思案して)
>>636 あぁ、こんばんわ、石上。
・・・お前は何かを勘違いしているようだが、照れてなんかいないし。
照れてなんかいないしな!?私は素直だし、物凄く可愛いけど
なんとなくお前の言動が馬鹿にしているようで気に喰わないんだが!?
で、何故あけるんだお前はーー!!!!へっぷし!?
(急な寒風に思わずくしゃみが出て、寒そうに腕をさすって)
うぅ…寒いぞ石上、お前の主張はわかったから早く窓を閉めろ
私の可愛さは異常なところはともかくなんだ。
いや、意味がわかんぞ、石上、クールな私だから寒いのか?(怪訝な顔をしてみている)
それなら仕方ないな…(ふっ)
なんというやっつけ加減、まぁ、お前がそういうのならそういうことにしておこう。
まぁ、なんとかなるだろ、多分。ははは。(他人事)
それぐらいで謝るな、ここまでこぎつけられたのはともわれ石上、お前のおかげだ。
だから申し訳ないわけないし、むしろ褒めてやってもいい所だな?お前にしては上出来だぞ。
(腕を組んでふふっと笑う)
では、いただこう。
(ポケットからマイマヨネーズを手に取りたっぷりみかんにかける)
(もぐもぐもぐ)
・・・・・ふっ、やはりマヨはなんでもあうな…マヨ・・・真夜。
・・・・・っは!?そうだった!?あいつが発案したから今の状況だというのに
発案者はいったいどこいったんだ!…って牛乳は余りにも酷くないかそれ?
お前は本当に教師か…?
ちなみに私ももちろん牛乳だろうな…。(ぼそぼそ)
【今晩は。】 【石上先生をお見かけしたので少しお邪魔しますね。】 【まずはイベントの企画、草案作成お疲れ様でした。】 【殆どお手伝い出来なかったのでせめて御礼を言わせてください。】 【どうもありがとうございました。】 【個人的に、『アカネ・ソワール と石上亘が様々なゲストと迎えてお送りするオールナイト○ッポンポン』】 【を是非見てみたいので期待しています(笑)】 【名無しさんから意見が出ていたのですが避難所の別館を闇鍋イベントの場にするのも可能かもしれません。】 【混乱するかもしれないので草案のままの方がいいかもしれませんが…】 【それと、二三さん。】 【皆さんが希望しているようですし復帰を御一考していただけませんか?】 【私も以前ログを拝見した時にその真摯な対応に感銘をうけたものでして…】 【とはいえ無理強いはできませんが……】 【なつきさんもあまり無理はしないでくださいね?】 【それではこれで失礼します。】 【皆さん、お邪魔しました。お休みなさい。】
>638 便利すぎるだろ黒オーラ…まぁ、私の清きオーラには負けるが。 いや、待て二三、お前は散々私に酷いことしてなかったっけ?してたよな? え・・・えっ・・・?ちょ、な、なんで私が悪者みたいな感じになってるんだ!? 前に私達は決着をつかすと果し合ったじゃないか!つまり私達はライバルみたいな関係で…・・・えっ? (二三の様子にきょとんとしてどうしていいのか後ずさりしながらわからずうろたえて) ほほぅ…どういう意味なんだろうなそれは(怒) まるでお前のほうが上手いような口ぶり、私はショックなんて気を失うわけないじゃないか。 そう、私は一番私を上手く使えるんだ!?何を言っているのかわからないけどそうなんだーーー!!(どどーん) まぁ、それもそうか。だが悩めば悩むほどきっと悩むと思うぞ?やりやすいキャラを選ぶことだな。 確かにみんなのためのイベントだが、おまえ自身も楽しめるようにならないといけないんだからな。 ちなみに私は自分が楽しむことで精一杯だ。(どどどーん) >640 【私は無理するときは無理しないタイプだから大丈夫だぞ。】 【暇な時にここにいるだけだからな。】 【でも心配してくれてありがとう。】 【明日、会える日を楽しみにしているぞ。】 【そして第1回のゲストは私が(ry】
>>640 【ええっと・・・初めてお目にかかります姫野二三と申します(丁寧にお辞儀する)】
【その件ですが、この間も申し上げました通り、何かしらのイベントをもっての復帰とすると・・・】
【申し上げた筈ですが・・・えっと・・・書きましたわね?】
【ちょっとログが見当たりませんがそのつもりですのではい。何かくすぐったい気も致しますが有難くそのお言葉を受け取りたく思います♪】
【それにしても今回のイベントはどの様な形で参加しようか迷ってしまいますね・・・】
【と、話が剃れてしまいましたがニナさんで宜しいのですよね?】
【貴女の気配りと何方にも温かく差し伸べる優しい手は癒しそのもので御座いましょう】
【これからもお元気で無理せずリラックスして楽しんで下さいね?】
【傷は癒える物ですので。きっと・・・大丈夫です】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ♪】
>>641 私ども、黒のメイド協会(そんなのがあるのですか?真白さま?)
の意向で、地球に優しい黒オーラを目指しております♪
まぁ・・・それは素敵です♪
貴女の清きオーラ・・・是非拝見したいですわ♪
(ふわっと柔らかな笑みを浮かべるとまるで自分の事の様に喜びなつきの手を握る)
(しかし寒さで大分かじかんでいた)
決着ですか・・・そうですね・・・あれは一種の床を誘う言わばお誘いのつもりでしたのに・・・
嫌ですわ・・・玖我さんったら♪
(頬を押さえて頬を染める)
ふふっ・・・そのままの・・・意味でしてよ?
(二人の間に迸る火花)
(その鬩ぎ合いで互いの中心地点が押しては引きの状態となって燃えていた)
やって見なくては分かりま・・・そうですわね!やはり玖我さんの方が一番ですもの♪(黒にやり)
(急に興味が失せたのかあっさりと負けを認める)
そうですわね・・・私のやりやすいもの・・・
(困った様な表情でほうっと溜息を漏らしながらアンニュイに頬を押さえて)
ちょっとトラブッてレスが遅くなってゴメンナサイ。 >638 えぇ〜〜〜?!二三さん想像以上に頑固だったから、約束してくれてたこのチャンスを逃したくはなかったのに……。 (肩まで黒いもくもくに浸かりつつも、怖じることなくその中の温かな空気に身を委ねる) っていうか、今回のイベントを企画するにあたっての大きなテーマの一つが二三さん復帰だと勝手に考えてたんですけどぉ…。 (じぃぃぃ〜〜〜二三さんのでっかい眼を見つめながら) そうですねぇ。なんだか急に冬って感じになりましたね。 まぁ、気付けば11月も半ばですから仕方ないと言えば、仕方ないかもですけど。 確かに水仕事のキツイ時期ですよねぇ。メイドさんは大変だ。(腕組うむうむ) いや、今の僕は予想外に二三さんに会えたのでテンション上がってるので、なんとかなるかもですよ? ……ま。僕はヘタレなんで、言葉にするどころか行動に移すなんて出来よう筈も無いですけど。 (シャッキーーーンて感じの例のアレに、このクソ寒いのに何故か額には汗を浮かべつつ) でも、確かにその役目は僕じゃなくて……ね? (せめてもの抵抗にと、意味ありげに微笑みつつ) >639 はいはい。玖我クンハゼンゼンテレテナイデスヨー。 まぁ、勝手に僕が勘違いしてるってコトで勘弁してやってください。 いやぁ…なんだか玖我クンが可愛いコトを素直に認めてしまうと……(暫しの沈黙)、負けた気になりそうで……。(ボソッと) 何故?と問われましても…流石に面と向かって、可愛いよぉっ!!と叫ぶのが照れくさかった、としか言いようがないです。(メガネクィ) (凍える玖我クンに何故か滅多に見せないような真剣な表情で答える) 大丈夫です。僕自身にも意味が判らない。(←それは駄目だろ?) まぁ、実際に明日になってみないと解らない…というのが本当のトコですかね。 嬉しいコトに今日の夜くらいから人が集まってくれてるのなら、その人たちでイベント開始してもらって全然構わないわけですし。 ま。仰る通りなんとかなるでしょう。(適当な相槌) む…?むむむ……??玖我クンが僕のコトを素直に褒めてくれた……??? なんだか、むず痒い気分ですけど、ここは素直にありがとうございます、とお礼を言っておきます。 ……いや、こんな時にまで茶化すほど悪趣味ではないつもりですよ。 だから、うん。ありがとう。玖我クン。 君にそう言ってもらえただけでも、頑張った甲斐があるってもんです。 ええ、ええ。お召し上がりk……本当にかけてるし……。 うわぁ……。 (そのあまりの江面に思わず言葉を失くしてしまう) ……へぇ。そうなんだ。よかったねぇ。 (まるで他所の星の生き物を見る様な生暖かい視線で玖我クンを見てしまう) そうなんですよ。発案者行方不明ですよ。 まぁ、僕がチンタラしてたのが原因ッちゃあ原因なんでしょうけどね・・・。(フッ) そして普通に変換したら、「うしちち」って「ぎゅうにゅう」になっちゃうんだね…。 先生、吃驚だ。 でも、まぁ、うしちち呼ばわり位は許されると思うんです。 教師だって人間だもの。 だから、僕は玖我クンは80以上あるんだから普通に貧乳では無いと思ってますってば。 でも、うしちち…とは……ねぇ?(誰に同意を求めてんの?)
>640 こんばんは。わざわざご丁寧にどうもです。 僕はフリーダムな人間なので、敢えて【】は省略で。(面倒臭いだけですけどね) いえいえいえ。好きでやったことなので御気になさいませんよう。 まぁ、今回は僕の好き勝手にやらせてもらったので不備とかあっても多めに見て下さいね? あぁ〜…アレですか。 まぁ、状況が許してくれるなら実現する可能性も無きにしもあらずってことで…。 アカネくんの都合次第でもしかたら…程度に考えておいてやってください。 会場の件はテンプレどおりでいいかな…と僕は考えています。 もしも、盛り上がって現行スレが埋まった場合に考えるってコトでいいんじゃないでしょうかね? 逐次状況に応じて対応していくってことで、ひとつ。 乙スレも新しいキャラハンの方々もみえて、盛り上がって来てるようで何よりと思っています。 今回のイベントで両スレが更に盛り上がったら素敵だと思うので、ご協力をお願いしますね? こんな時間にお疲れ様でした。 イベントでお会いできたらお手わらかにお願いします。 おやすみなさい。 そして、僕は諸事情でお先に失礼します。 なんか色々と申し訳ないです。 では、明日からのイベントに皆さんの振るってのご参加をお待ちしております。
>641 黒オーラでどうやって地球を優しくできるものなのだろうか…。(遠い目) ふっ、わかってくれるか二三、だが私の輝きによって浄化されるかもしれないぞ? (握られた手を優しくぎゅっと握り返し、すりすりと手で擦って) (首をかしげ微笑する) だから決着をつけるんだろう?床勝負で、私はそうだと解釈してたんだが…。 ふふっ、まぁ、いいじゃないか、私はこれでも二三とは仲良くしたいと思ってたんだ。 (ふっと口を小さく笑って) ほほう・・・実に面白い、面白いぞ二三。 (ぎろりと火花を散らし、ばりばりと) なら、ここで…ん?あぁ、そう、ようやくわかったか二三、そう私が一番なんだ。ははは (なんとなく勝ったような気がするので高笑いする) 静留…静留…静留…。(小耳にぼそぼそエコー)
>>643 寒いのです!とにかく今実際にとてつもなく寒いのです!
炬燵と言う物は温まってしまうと下半身はぬくぬくですが上半身が寒くて寒くて・・・
確かに上着を厚着すれば良いのでしょうがそうなるとまた・・・眠くなってしまうと言う・・・
ですから・・・諦めて下さい♪(黒さっくり回避)
(どこか視線を逸らしつつも気分はまるで口笛吹いて空き地に行けば状態で)
ですからそれは既になったではありませんか・・・
今ここにこうして私がおりますでしょう?
多少・・・かじかんでおりますが・・・
もうすぐクリスマスですねぇ・・・
また学園の伝説の木が色鮮やかにドレスアップしてお祭り騒ぎになるのでしょうか♪(そんな物はない)
いえ、私はお洗濯やお食事などのお仕事は主に真白さまの事でしたら死んでも構いませんもの♪
真白さまに限ってですが。限って、限って、限って、ですが♪(黒オーラが当社比3.5倍)
ですがこう・・・寒い時の手を合わせて息を吹きかけるこの仕草が、私は好きだったりしますわ・・・
寒ければ暖めれば良いのです・・・
大事な方がおられるかたは互いに肌と肌、手と手を合わせて♪
はい、でもそれ不可能ですから〜♪
何故なら貴方の性格からして現状でそんな真似をすればどうなるか・・・分かってらっしゃる筈ですし♪
・・・クスン、良いんですのよ?
以前にお顔を出した時に誘いを断り名無しさんに押し付けて帰った事・・・根に持ってませんもの♪(黒わんさか)
本音で言いますと眠気に勝てません・・・
>>645 それこそが我ら黒メイド協会の永遠のテーマなのです・・・
願わくばあちらの真白さまに御遣いする真祖さまにもご加入頂ければ鬼に金棒・・・天からトルテ・・・
いえ、もう凄い事になっちゃいますわね♪(さり気なく黒期待)
浄化は簡便して頂きたいですわ・・・
(でもそう言いながら肌の感触に目を細め、暖かな温度をその手に感じていた)
(目が合うと同じ様にクスッと微笑み返す)
あら・・・そちらのお話でしたの?
私はまた本当に血生臭い命の取り合いなのかと思って・・・
まぁ・・・奇遇ですわ♪
私の方こそ玖我さんとは仲良くしたいと願ってましたのよ?(静留の狂乱を恐れる的な)
<<ふっ・・・単純ですわ・・・♪>>
(なんて心の中で笑いながら柔らかでドス黒いオーラが身体を包む)
――嗚呼・・・なんやうち・・・無性に静留になりとう思えてきましたわ・・・ハッ!?
今何か仰いまして!?
(慌てて自分の身体を抱きしめて怯えるようになつきを見る)
>>643 ですよねー、テレテナイデスヨネー
あぁ、つまり流せと。どこまで無気力なんだお前は。
なんでだ!?お前は私に何を求めてるのか今すごくわかったぞ!?
私をちゃかしたいだけなんだろ!?お前も奴隷クン達と同じ狢か!?だーー!!
・・・・この寒さでそんなココと恥ずかしいこと言っても、余計寒くなるんだが…
時と場合を考えてくれ…はは…まぁ、ありがとう石上。(すりすりと腕をさすって、愛想笑いで)
お前はいっぺん死んで来い。(←間違いなく)
そうだな、まぁ、前夜祭みたいなこの場所でこれだけいるんだ
なんとかなるだろう。うん。
ふっ、意外か?お前に散々ちゃかされながら言われてるからな、そのお返しと思ってもいい。
あぁ、私だって褒めるときは褒めるし、感謝するときはするんだぞ。
ん、別に気にするな、石上。私は結局なにもしてなかったからな。
お前が行動に移せてここまでしてくれたことに感謝の意を評してもらう。
よく頑張ったな石上。(微笑)
やらんぞ・・・?(ぎろっと睨みつけ)
このマヨみかんは絶対流行ると思う、みかんのすっぱさとマヨのすっぱさが
味わって二重の味の誕生だ、これこそ究極、そして至高のみかんに違いないな…
(間髪いれずにもぐもぐもぐ)
提案から1ヶ月くらいだったからな、遅いのはまぁしょうがないだろ。
いろいろ準備だってあるんだし。やれたことに意義があると思うj(ふっ)
そうか、だからどうしたんだ、うしちちがぎゅにゅうになってしまうからどうだっていうんだ。
生徒、呆然だ。
いや、意味わからん。ほんとに意味わからんぞ。なつきさんは今猛烈に戸惑っている。
・・・・・石上先生。(両手で先生の手をがしっ)
私は今貴方をこれほどまでに先生と思ってことはない。
(がしっと手を取り尊敬の眼差しでうるうるとみつめ)
そうだな、私は貧乳じゃないよな…!?美乳だもんな!
あぁ・・・まぁ、いいさ、牛乳くらいはいつかいつでもなれるもんな!(ぎゅっと手をにぎりしめて)
あぁ、もう帰るのか?お疲れ様だ、石上、
なぜかお前が相手だと無駄に長文になってしまうのをどうにかしたい今日この頃だ。
明日のイベント楽しみにしているぞ、じゃあな。
>>646 奥深いな…黒メイド協会…。
あぁ、どちらにも真白ばかりでお前にとったら天国みたいなものか・・・よりどりみどり。
むしろ心が洗われてくるんだぞ?お前の黒オーラも浄化して、白オーラにはや代わりだ
私と一緒に天に昇らないか?
(指同士を絡めたまま寄り添って、互いにおでこをぶつけあって、笑いあう)
い、いや、きな臭いなそれは…。お前と戦っても私が勝つのはどうみても明らかだし。
それはもういいだろう。うん、やらなくていいぞ絶対に)
じゃあ仲良くするか二三…私に食い殺されるなよ?
(二三の唇に指を押させて、首をかしげふっと余裕の笑み)
(静留の声が聞こえると突如静寂が訪れる)
(ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ )
(顔を下に向けてわなわなと震えている)
静留ぅ!!
(正面向いて大笑顔でがばぁっと勢いよく二三に抱きしめる)
ようやく会えたな静留、私はここでお前と会える日を楽しみにしていた。
お前がいないからなんとなく寂しかったんだからな!
ったく、心配かけやがって・・・・
(しばしの静留との再開を抱きついて喜びを感じあう)
・・・・ん、・・・・っは!?
(再度静留の顔を見ようとすると、なぜかそこには怯えている二三の姿が)
(しばし沈黙の後、正気に戻り、さっと二三から離れて、おどおどと喋りはじめ)
え、えっと、い、いや、こほん、すまん二三、何かの間違いだ。つい手がすべった。
私はこういうキャラじゃないしな、なぜこんなことしたんだろか…ははは。(おどおどと頭をぽりぽり)
(ちょっとだけ頬を赤くして冷静に髪を掻き揚げて落ち着きを取り戻すクールビューティな私)
むしろそういうことするのは静留のほうからだったな、私からするのはなかった。
何をしていたんだろう、私は・・・(遠い目)
・・・・な、なんだ二三、そんな目で私を見るなぁーーー!!?
(やや落ち着きを取り戻し、数分後)
はぁはぁ・・・・と、ともかく二三、静留じゃなくてもいいから、自分の好きなキャラでいくんだぞ。
というか、私も誰かに変わるわけだから静留になってもあんまり意味がないことに今気がついた。
【これ以上続けたいのもやまやまなんだが、凄い眠い】
【というわけですまないが二三よ、これで私は落ちようと思う】
【一瞬だけ静留になってくれてありがとう、凄いうれしかった。】
【ではおやすみ二三、じゃあな。】
>>648 それこそが黒メイドのパラダイス・・・♪
むしろそれはある種の試練なのかもしれませんね?
その場において私ども真白さまのメイドが耐えられるかどうか・・・
(口元を抑えて俯き加減で)
それはそれで・・・少し困りますわ?
この子(黒いの)も人の記憶を改竄したり何かと役に立ちますし・・・
(互いの指を絡めて触れ合う肌と肌)
(互いの熱を感じあいそのまま唇が近づく距離で)
そうですわね。折角のイベントの前日にそんな話をしなくても・・・ですわね♪
仲良くは結構ですが・・・私に食人衝動なんてありませんもの・・・♪
(不意に微笑んでそのまま指をぺろっと舐めた)
・・・・・・ふふ。
(黒オーラで声を容姿を一時的に静留に変えてなつきを黙らせようのコーナーが功を相したのか不敵に微笑む)
(目の前のなつきは二三の身体をぎゅっと抱きしめ震えていたのだ)
(しかし、段々と後々の事を考えればやはりこれはまずいと後ろに一歩後ずさりなつきを不安げに見る)
ええんよなつ・・・こほん!
いえ、気にしなくてよろしくてよ玖我さん・・・
少し私もおふざけが過ぎましたわ・・・
いえいえ・・・きっとそれがきっと貴女の本質・・・とても可愛らしくて思わず本気で抱きしめちゃうところでしたもの♪
(涼やかな目でなつきを見て、何か癒されるような笑みを浮かべるとそっとなつきの頬をなでてそのまま髪を梳く)
なるほど・・・その手もありますわ♪
ですが、もし本気で玖我さんが望まれるのでしたら私・・・やってみても良いです。
ふふ・・・その辺は今夜にでもここにお返事下されば・・・
それでは皆様・・・今宵はこれにて失礼致します・・・
(そう言って一歩後ろに後ずさると闇に溶け込み姿を消した)
【ごめんなさい玖我さん・・・うつらうつらしていましたら少し眠っていた様です】
【お疲れ様でした・・・私もこの辺で失礼させて頂こうと思います】
【いえ、私の方こそ遊んでいただき有難う御座いました♪】
【お休みなさい・・・それでは】
結局誰が誰だったのかな?
しまった!俺期間中に今週末のG1予想書き込むつもりだったのに忘れてた! くそ、せっかくいつもは成り切らないあのキャラになるチャンスが……
てっきり俺あの擬人化チャイルドのだぜぃ!が晶くんだと思ってたのに残念だ… アリカは石上だと思ったのに!
イベントは大成功だったな。 普段は会わない奴らと会話するのは意外と楽しいものだ。(目を瞑り、ふっと笑う) 石上進行役、お疲れ様だ。3日間ご苦労様だったな。 というわけで今日は少ししかいれないが、邪魔するぞ。 (いつものように髪をかきあげてクールに登場)
漫画なつき、ゲームなつき、アニメなつきを独り占めにしたいけど 静留さんに怒られるから断念する
>>655 怒られるというか抹殺されるだろうな。
あいつを怒さすと死ぬぞお前。敵にはほんと容赦ないからな静留は…。(遠い目)
まぁ、私も敵には容赦はしないぞ、特に私を否定している奴隷くんどもにはな。
だがお前も静留に怯えずにかかってくればいいじゃないか。
お前の私に対する気持ちはそんなものなのか?それでよく私を独り占めしたいといえるな。
静留に闘って私を奪い取るぐらいの勇気を見せてみろ。
そうしたらお前にはなむねの言葉を言ってやるぞ。
あぁ…無茶しやがって…。(黙祷)
静留さんとはどこまで行ったの?
>>657 ふっ、さあな?(ふっと含み笑い)
想像に任せるよ、私の口から言えることじゃないしな。
お前はいったいどこまで行ったと思うんだ?
(腕を組んで、視線をなげつけ微笑する)
なつきに告白したいが したら満月の夜に消されそうだが なつき好きだー。
わかっていないな、俺は静留もなつきももらう!これで解決だ。
>>659 満月の夜はいないから大丈夫なんじゃないか?
それに人様から受けた告白ぐらいで消すわけないだろう、あいつは、
多分。うん…うん・・。
・・・・・ふふっ、消されそうとか言いながら告白してどうする。
(手で口を抑えて、思わず苦笑してしまう)
はは・・・まぁ、悪くはない。お前が私のことを本気で思ってくれてるのがよくわかるよ。
ありがとう、奴隷くん、私もお前のことを少しぐらいは好きになったぞ。
(首をかしげて、微笑む)
>>660 全然解決にもなっていないじゃないか…。
せめて、どちらか一人を選べ。二人ももらうなんて私が許さん。
というわけで静留か、私、どちらがいいか今すぐ選べ。
・・・・まぁ、私の奴隷くんなら、私の素晴らしさを理解してくれているだろうし。
私を選んでくれることは最初からわかっていることなんだが…。
すまないな、静留…また私は奴隷くんを虜にしてしまったようだ…(儚げに遠い目)
上下関係で言うと 静留 なつき 奴隷君 なつきは静留の奴隷
>>663 私がいつ静留の奴隷なったんだ!!
馬鹿な、私と静留はつねに対等に決まっているだろう。
おかしいことを言うやつもいるんだな、ははは。
笑えない冗談だ、まったく…
静留…私達は上下関係なしの付き合いだよな…。
私を奴隷なんて微塵も思ってないよな…?
むしろ私のほうが上だろう…?立場的に考えて。
なつきはうちのこと奴隷にしたい思ってますのん?
>>665 何故京都弁なんだ…何故京都弁なんだ、静留を思い出すじゃないか…。
実は静留か?名無しに紛れて私を遊んでいるのか…?
(少し疑いの視線をなげかけて)
えっとだなぁ…静留を相手にしていると思って返事するからな。
私は静留とは別に奴隷にしたいと思ったことは微塵もない。
お前とはいつのまにか長い付き合いだ、つねに対等でありたいと思っている。
まぁ、お前は私をどう思っているのかわからないが、私はこう思っているからな。
とりあえず、後ろから息を吹きかけるとか後ろから抱きつくとはやめてくれないか?
凄い驚くから。
ところでなつきは闇鍋で誰をやってたの?
>>667 私ならトモエをやっていたぞ。
その場しのぎで考えたやっつけトモエをな。
だがなんとかなるものだな、ははは。
自分とは違うキャラを演じるというのもまた一興だった。
さて、じゃあ私はそろそろ帰るとするか。
じゃあなお前達、今日も相手してくれてありがとう。
沙悟浄!?
沙悟浄ってトモエってこと?
│ │♪新しい強さでー │ よみがえる思いー │ │ヽ │0){♪はじきだーさーれてくー │Ο もっとでーきーるー事 │ │Hヽ │M0){♪探ーしたー答えはー │⊂y 変わりー続けてくー │/ │Hヽ │0M0){うーまれーかーわる程 │⊂) 強ーくーなれるー │ / │/Hヽ │*0M0)♪カラミソ!カラミソ! │⊂Υ │ T
提供はみんなのアイドル、玖我なつきでお送りします
あのペースで二回戦やっちまったらまた凍結なんじゃねーの? ふざけんなタコ!
ここで空気を読んで恭司かなつきが現れる 現れなかったら天に召されるであろう石上が。
恭司となつきが現れて交尾をはじめて 奈緒が石上の子を孕む?
なつきほどいい女は居ないと思うんだがな。 恭司ってナニが不能なんだろ? 俺ならなつきを狙い打つぜ!
しかし寂しい日曜であった なつきんぐはあれかい?くっつきんぐって昔いただろ? ガンバルガーだっけ?うはまじ受けるぜw
石上すっきりしてるみたいだな いつか俺のも咥えさせてやりたい 石上に♪
恭司は避難所にしか顔を出せない=奴らのプレイで顔をだせない なつきは拗ねて顔出さない これガチ
もう12月か… すっかり寒い時期になっちまったな…。
暖房一つない寮の部屋でも功海と抱き合って暖を取ればいいよ
>681 確かにあったまるには人肌が一番とは言うが…恥ずかしいぞっ!かなり! それにしても、風華の女子寮と男子寮の設計と家財の優劣ってかなり激しいと思うんだが。 いいよなあ、女子寮の風呂って大きくてさ。 舞衣さんとこみたいに、命と二人入っても全然ひろいし。 俺も、実家の風呂みたいに足くらい伸ばして入りたいぜー。
むこうに習って温泉にでも行くのはどうか 具体的に言うと皆で晶君の実家に押しかけるとか 今年一年の労を労うとかそんな感じで
問題はそれを一人でやって人が集まるか?だ。
そういや晶は闇鍋どんなキャラできてたん?
>683 向こうは温泉でもいってんのか? …っつーかイベントでもう温泉は行ってんだから、同じようなのはどうかと思うが。 ま、忘年会みたいなイベントは悪くないとは思うけど。 ただ、やっぱ12月は師走というし、忙しい奴が多いんじゃねーか? …つーか、俺の実家に押しかけられちゃたまんねーよ(汗) >684 この間のイベントで燃え尽きた感もするんだが。 >685 俺は参加できなかったんだ。 すっげー参加したかったんだが… 生憎風華から一週間まるまる不在でな。 もったいないことをしたぜ。
イベント大成功だったみたいだし しばらくはその反動で大人しくなってるのもしょうがないかな。 またエネルギーを充填したら皆で騒ぎまくりそうだがw
>687 ………みたいだな。楽しそうで何よりだ。 俺も都合さえつけば参加したかったんだが……。 やってみたかった奴もいたしさ。 …不参加でエネルギーが有り余ってる俺はどうしたらいいと思う?←(至って真剣
二三さんみたいにラジオ番組をジャックしてみて 一人二役で同時にパーソナリティをやるとかかな? あとはなんか忘年会みたいなやつを企画してみたりは?
こっちは人数多いから盛り上がるだろうな
| |iコココュ |-'-'-ハ |゚ ー゚ノd) ⊂r") |_ _}、 |.ゥー゙ ・・・お茶お出ししますね?
お!エロメイド!!
>689 今回のイベントのログをまだ全部見れてなくて、詳しい内容はよくわかんないけど。 すっげー楽しいイベントだったみたいだな。 …ふむ、一人二役ねえ。やってみると楽しいかもな。 ちょっと考えておくぜ。 忘年会か…。12月は忘年会の時期だもんな。 …中学生が幹事ってアリなのかっ?!(汗
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| |//.. | | || (((,ゝ゚ -゚ノ) < 削除♪
| |/. | |. || ァ{丞!}_)
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.(⌒| |//(;´Д`) ←>692 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
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| | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )( ゚д゚
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~~ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д
>>693 勿論ありですわ♪
こんな時こそ謎の忍者さんのお力を見せる時かと・・・(黒にっこり)
>691 どーも(ぺこっと軽く会釈して) 忘年会だけどさー。二三さんなんか成人してるし、いいんじゃねーか?(人任せな13歳) 俺なんかマジで無理だって。責任とれねーしさっ!(意地でも人任せな13歳) >692 おいテメー、二三さんの前では口を謹んでおかねーと… >694 ああ………ほら、無茶しやがって…(涙ほろり)
>>695 粗茶ですが♪
そうですねぇ・・・折角の一年に一回の催しですし、ここは皆さんで御酒を楽しむのも良いかもしれません。
えぇ・・・この責任はそうですね・・・石上先生と高村先生のお二人のお給料と言う事で手を打ちましょう♪
あ、いえ・・・これゴム製のギロチンですので最大限恐怖を与えてその恐怖を黒い例のアレに餌として与えてるだけですから安心です♪
(ここで明かされる驚愕の真実)
>696 …………。 (一気に飲み…ほそうとするが熱くて断念したらしく、無言でふーふーしながら) おいおい、未成年のほうが多いんじゃねーのか? まあ先生たちの給料でまかなうのは同意でいいけどさー(ちょっと酷い) …あ、そーなんだ?そこらへんしっかり黒いな…(汗
>>697 __,. ィ ´了¨个ー-、
/__ハ _,.-┴‐┴-< ̄ヌ
/: 」 >'´: : : : : : : : : : :`くク
/: 〈 Y: : : : : : : : i: :li: l: : : :.ト
,. -‐'′: : ヽ|:.i: : :i|: :.:|: |:.ノ|: |i: :}{: :ハ
/: : : : : : : : :.:.上L!:ノゝ广`′゙┴‐^Y: :!
/: : : : : : : : : : : : :l ィ'´ ̄` '⌒レ′
l: | : i: : : : : : : : : :.゙、 ,':\
`⌒Y: : :i: : : : : : : :ヽ、 、___, _': : : ヽ
|: : 人:|: : : : : :.l: :{ ` ̄ ;  ̄! : :、 i |
`⌒`┴r-、: :ハリ イ: : : l リ
__丁``' .._  ̄ ∠: : : : :ノノ
____ _弋 `¬ー、 7f匕´√ ̄⌒〕-ヘ
__ノ⌒`ヽ `丁´ `ト、⊥⊥L_仁∨_〉メ / }
ヽ 入」_,. -- 、iハー┬‐-、`Y⌒ト、 / ,. - /
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` ̄`!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈__l l } }__ノ
熱いですから火傷しないように気をつけてお飲み下さい♪
間違いなく学生さんは全て未成年ですわね。
まぁ・・・どうしましょう?
(困った様子で顎に指を当てる)
はい♪ちゃんと予算は石上先生と高村先生のお給料から差し引いておきますので♪(黒にっこり)
私も個人的に仕入れておきたいビンテージもののワインがありますから・・・
シャトー・ラフィット・ロートシルト・・・
1893ものです♪
ざっと300万は下らないですね♪
亘は奥さんと共働きだし給与全搾取でいんじゃね? 高村は60%カットあたりでも生きてけるさw
>698 心配してくれるのは有難いが、ば、馬鹿にするなよ? 茶と風呂は少し熱いくらいが五臓六腑に染み渡ると父上も言っていたんだ。 …とりあえず、学生の飲酒は見逃しておけねーな。 まぁ、俺も酒はいける口だから少しなら…特に日本酒なんか… ………ってよくねーよ!!(セルフツッコミ) 危ない危ない…しばらくご無沙汰だったから誘惑に負けるところだったぜ…。 ワインねえ…最近だと、ぼじょれーなんとかが安価で手に入るんじゃねーか? あんまり先生たちのお宅の財政を引っ掻き回すのは可哀想だと思うぜ?(汗 >699 先生たちの扱いめっちゃひどっ!(汗
23さんやめるんじゃなかったのか!?
23さんはイベントを機に復帰したよ 以前にもそう言ってたしね
>>699 rーく⌒{ー‐ 7 __
/⌒} j、..⊥....上/ ` く\
ト、_ /´: : : : : : : : `: < ィく
トノ /: : / : : :{ : : : \ : `ヽYヽ
77/ : {、 、 トヽー、r ハ : : : }ト: ヽ
/ jl{ l、_ァ'^ ̄ ^ヽィヘ!:l : l
ノ: :l:l:トー, -=_、 r_ =- 、lハ: {
/´: : :ハ{´ 、ィァ=、、 'ィ云<, !}: ヽ:\
{. : ハ、_ヽ^ ド:zリ ド:zリ,.-j: : : :ヽ. ヽ
ー、{l: . . . . } ` ̄ 、.  ̄´{: : : : : ..:.}_:ノ
ヽ.:__:.A、 ー_一 人_ァー ´
/⌒ヽ. _j:>.、 .イ:人 /⌒/⌒ヽ
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{ ヽ〈 _ イヽく⌒Lrァ┘イト ⊥// {-<
〉二ヽー 、 「|| f ̄::`Yr=Y´ ̄:::7||}ー-、 ̄ハ
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{..:..:..:..:..:.//ァ|| | 丁 V ! |! V! l K辷_、:..:..:..:..:..:..}
ヽ:..:..:..:..:ー{ー' | ト、| | ヽ|l!|/ | _j_ ..⊥jー':..:..:..:..:.:::./
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ヽ:._::.::.::.{..:..:..:..:..:..:..:..ヽjl/:..:..:..:..:..:..:..:.}::.::.::.::.::./
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V:..::.::.::.:`:..┬く ⌒ー┬‐::.´::.::.::.::..:/
ヽ:..:..::.::.::.::.:| |::.::.::.::.::.::.:..:/
さすがにそこまではちょっと・・・(黒汗)
ですがそうですね・・・90%カットでなら先生も解って下さるかしら?
高村先生は多分最後まで抗うと思いますわ。
グリーアさんにでもお願いしてなんとか丸く納めて頂こうかしら♪
>>700 まぁ・・・私、ちっとも馬鹿になんてしてませんわよ?(黒にっこり)
ところで・・・尾久崎さんは五右衛門風呂へは入ったりしますの?
私、一度で良いから入ってみたいですわ〜♪
そうですね・・・間違いなく執行部コンビも反対するでしょうから・・・
仕方ないですわね、今回の御酒は私や教員の方々のみで・・・生徒さん達はジュースで乾杯、なんて♪
(もわもわっと黒いオーラが二三を包んでいた)
・・・今のは聞かなかった事にしておきますね?
(口に手を当てておほほと微笑む)
安価なワインでは味わえない貴重な年代物に目がないんです。
大丈夫、尾久崎さんもきっと将来ワインを嗜む様になれば私の言ってる意味も分ります♪
んー・・・何故でしょう・・・、こうでもしないと表に引っ張り出せ・・・
(慌てて口を押さえながらうふふと黒にっこり)
>>701 うふふ・・・お邪魔でしたか?(黒にっこり)
>>702 覚えていらしたのね・・・
ありがとう御座います、名無しさん♪
(丁寧にお辞儀をして)
>703 (二三さんのにっこりした笑顔を横目で見つつ、なんとなくため息を吐いて) 五右衛門風呂は実家にあるぜ。 実家で普段入る浴場が修理や清掃をするときや、気分がのらないときは そっちで入ったりしてる。 まぁ、我慢比べとかで若い衆が使ってみたりもしてるが。 …その、ジュースってのには、ドタバタ騒ぎの際にアルコール分が混入されそうな予感もするんだが、 あえてツッコミはしないでおこうか。 …俺もなんだか弱みを握られた気もしないでもないしな(こほん、と取り繕って) ワインにチーズ、なんていうけど、日本酒にチーズもなかなかだぜー? 大きい風呂でくいっとやるのなんかも趣きが…(ほわほわ…) ああ…表に、表になー。 (同意しているのか同じようにめずらしくにっこりと漫画のような少女笑みをこぼす)
解って下さいません。 解ることが出来よう筈がありませぬ。 ところで、二三さんのAAのおっぱいはいつ見ても素敵ですね。(←風華の方言でこんばんは) 尾久崎クンのおっぱいは将来が楽しみですね。(←月杜のスラングでこんばんは)
二三さんと真白様はやくあえればいいんだけどな
>705
うわぁ、今月の給料90%減給が決定した石上先生こんばんは。
…うん、二三さんの言うとおりやっぱこの先生、減給して正解だと思うぜ?
(
>>704 の笑顔が尾をひいて続いているのが尚更恐ろしい図)
>>704 まぁ・・・よろしいですわね♪
機会があれば一度ご実家のお風呂、お借りしてみようかしら。
あの・・・若い衆っていうのはこんな人や・・・
(自分の頬を指で斜めに印をつけて)
複数の暴力的な男性の事でしょうか・・・?
(不安げな表情で聞いてみる)
まぁ・・・真っ先に種明かしされてしまいました♪(黒にっこり)
別に尾久崎さんが御酒を飲んで酔った所をお屋敷に連れ帰ってお洋服の着せ替えをして遊ぼうなどと思ったりはしませんよ?
(その言葉とは裏腹に黒いオーラが楽しげにもわもわと揺れていた)
そうですねぇ・・・日本酒も私、少し飲めます♪
さすがにチーズを一緒には頂ませんが・・・
私、おつまみも手間隙かけて楽しむのが好きなんです。
温泉などで御酒を楽しむのは情緒があって素敵です♪
真白さまと一度温泉でジュースと御酒で乾杯した事がありますが、とても楽しかったのを覚えていますよ♪
そうでもしないとあの方は孤独を楽しむ方ですから・・・
(困った様に顎を指で押さえて首をかしげた)
>>705 まぁ・・・丁度いいところにお出でなさいましたわ♪
解る解らないはこの際・・・置いておきましょう♪(黒にっこり)
・・・・・・♪♪♪
(ぱん、と両手を合わせて例の鎌を手にして踊るように振り乱して石上先生の首に鋭い刃を添える)
ご免なさい・・・良く聞こえませんでしたわ、ウェーバー軍曹♪(ゆかな的テッサ声で黒にっこり)
>>706 そうですわね・・・
少しの間のお別れですしが、やはり寂しいです。
でも、私が良い子にして大人しく待っていれば真白さまも元気に明るく戻って来てくれますから♪
>706 めくるめく魅惑のゆかな三昧ですね。素敵です。 りじちょが復帰なさったら、きっと拝めるんじゃないでしょうかね? 想像しただけで鼻血噴きそうですけどね。 >707 ……奥崎クンってさ。 何気に僕にキツいよね?気のせいじゃないよね??変なトコで高村君の影響受けなくてもいいとは思わないかね??? 僕の言動の何処にそんなご無体な目に合わされる原因があるというのか……。 心当たりがありすぎて、むしろさっぱり解りません。 あんまり非道いことばかり先生に言っちゃうと、君の描いてる絵の90%が巧海君だって公表しちゃいますよ?(それはもうしてないか?)
それで晶君と二三さんがミニスカサンタコスで司会進行をして 亘と恭司がトナカイコスでアシスタントをする忘年会の名を借りた飲み会はやるのかい?
>708 ええ。ええ。もういっそのこと、置きっ放しで忘却の彼方に追いやっちゃって下さい。(切実) ナニモナイデアリマス。マム。 (勢い余って薄皮三枚くらいスパッといっちゃてて、首筋が生暖かいです) まぁ今夜は、二三さんに先日の交流会のお礼だけでも申し上げたい、と思って参上しただけですから。 というワケで、先日はどうもありがとうございました。 軽いネタのつもりだったのに、凄く盛り上げてくださって心から感謝しておりますです。 これから恒例にしたいと思ってるんで、これからも宜しくお願いします。(いやマヂで) >710 ……女体化した高村君のミニスカサンタでも……、いやむしろソチラの方が素敵だと思う僕を君は嗤ってくれるかい? まぁ、忘年会なり新年会なり、要望が多いならしてもいいんじゃないですかね? 実行委員、っていうか幹事は尾久崎クンで。(しれっと) いやぁ、世の中には言い出しっぺの法則、というのが有ってですねぇ。 ……まぁ極々最近、その法則が適用されなかった事例も御座いますけども。
ってか高村はなんでここにいるのかわからない 絡まないし、エロもしないし
>706 二人が会えること、俺も祈ってるぜ。 >708 ああ、歓迎するぜ?…ただ、風呂場にたどり着くまでに色々と困難があるが(ぼそ) いやいやいや!!そんなおっそろしい奴らじゃねーよ! みんな気丈でいい奴らだぜ? えーと…うん、普通の奴らだ。間違えても傷ははいってねーぜ? パンチパーマでもねーし。1万回数えろなんかもいわねーし。 き、きせかえ?!全力で断る!阻止する!! 着せ替え人形ならよそでやってくれっつーの! (黒いオーラに若干焦りつつ距離をひいて) ほー、日本酒もイケる口か。さすが二三さんだな。 ……孤独、ねえ。 良かったら、今度は俺も混ぜてくれよ? >709 …それが、もしさ? 俺から石上先生への、愛情の裏返し、って言ったらどうする? なんて言ったらフラグ立ったりするのか?(にっこり) うん、最近少し石上先生を苛めることに快感を覚えていないと言えば嘘になる。 …だぁあっ!! 個人用スケッチブックにしか巧海は描いてないはずなのにどうしてバレてんだ!! 提出用には一枚も描いてないのにっ!! …じ、自重しよう(汗 >710 お、俺に公衆の面前で足を出せと?!むりむりむりむりっ!(/// 恥ずかしすぎて司会どころじゃねーって… 【悪い、明日早いからそろそろ寝るぜー】 【じゃ、ごめんな。おやすみっ】
>712 彼はこのスレッドに必要不可欠な人材です。 彼がいてこその、『舞-HiMEのキャラでエロチック行為』なのです。 っていうか、一人くらいエロなしの野郎キャラハンがいても構わないでしょう? 確かに、こう……ヤキモキヤキモキ……な気分にさせられる時もあるけど、それも彼の味ってことで。 >713 調子に乗ります。(即答) そんで、なんかします。多分します。 でも、しないかもしれません。なんか、しない可能性の方が高い気もしてきた。 立ったり立たせたりするんじゃないですかねぇ〜?(適当な受け答え) ……まぁ、君が楽しい、って言うんだったら構わないけど、ね……。 個人用スケッチしかしてないからじゃないですかね? 風景画しか描かなかったのにねぇ…。 いやぁ、なんか……いいなぁ!若人は!!迸りまくってますねぇ!!!(何が?) 【はい。お疲れ様でした】 【お邪魔しちゃって悪かったです。おやすみなさい】 さて、申し訳ありませんが、実は僕も眠気の限界です。 最低限のことは伝えることが出来たので、僕もコレでご無礼させて頂きますね。 短い時間でしたけど、お付き合いくださってありがとう御座いました。 それでは、今宵はこれにて――。
,-、ソヽ /:::: :::::: : :ヽハ_:ィj\:ヽ::\ヽ ノ ノ
{_ ヽ /::/::: : : :} ノィノ′_ ヽ!::::::ヽヽ、 / へ
ヽ>/:: :{: : : : /^´ /´  ̄ }::::::::::ト: :〉、 ー― _ / \
ァ:´:{: : : トトハ/ /´_ _ _, /::::::!:ハ}く ` 二三_ ヽ
:: : :lイ:_ノ / /,.イイ::.:ソ^/:::::::::|:: } `7丶 ー ヽ
、{: : :j! ト ,ゞ‐´/:::::: : :|' /⌒/
}^ヘ _-、 7´: : : : : : :j/ /
ノ:イ:::lく ,≧、 {:イ: : : : : : /l {
::::ノ:: ::}:ヽハ.イ:ソl ヽ{、: : : /ノ_{ l
:/:: : jハハー´ 丶- ー' へ- 、ヽ
{: : : {: : ヽヽ 、ァ, .イ`ヽハ
ヽ、:_Vト、: \\ ´ / {⌒´ ヽ
`ーヽ:> 、 イ /! ヽ /
__`) ー _ノ_ハ ト、 〉、 r= 、l /
/´ ヽ、\く´ {`人_V T7ヽ.l jヽ
{ `ソ/⌒ヽ>‐v- { r┴l! /| {
jr=、-、 /ノ ー((_ ノヽー1 { l、 / l }
/-、ノ \ 小-ァ ´/イ/ ! / ∧_rヘヽ |ノ
/ { _ 二 -ノ/ / ノ{ | } | `フ\ 、 ノ
>>710 次はそんなコスチュームでお相手すればよろしいんですか?
そうですわね・・・たまにはそんな催しも良いかもしれませんし。
分りました・・・でも、詳しくどのメーカーのどの衣装が良いかは言い出した方に探していただいていずれここで発表して頂きますね?
そうしたらイメージもし易いですから♪(黒妙にやる気)
>>711 はい、良いお返事ですウェーバー軍曹♪
減俸です・・・♪(黒にっこり)
お礼なんてとんでもありませんわ?
大体私なんか、頼まれもしないのに勝手にラジオ番組をジャックしてしまって・・・
アカネさんや石上先生に御迷惑お掛けしたのでは・・・なんて思ってましたの。
でも、サクラさんや素敵なチャイルドさんまでお顔を出して頂いてとても楽しい一時を皆さん過ごされたと理解しております♪
やはりあのやりとりって名無しさんとキャラの皆さんとのやり取りがあってこそですものね?
正直言いまして私・・・とってもノリノリでした♪
そうですわねぇ・・・
恒例でしたら私も色々とネタを仕込んでおかなければ♪
え、いえ・・・あの、こちらこそまたよろしくお願いいたします・・・
(何故か土下座して額を床に付けながらご挨拶)
>>712 そう言う事言っちゃ駄目ですよ?
彼にだって何かしらの存在理由がきっとあるんですから。
あまりそんな事言ってちゃ・・・めっ!しますよ?
>>713 まぁ・・・♪それは忍者屋敷の迷宮と言いますか・・・仕掛けですね?
二三はそんな仕掛けが大好きなのです♪
(両方の頬に手を当てて目を丸くして微笑む)
てっきり○クザ屋さんを想像してしまいました・・・(黒汗)
良かったですわ・・・少し安心しました♪
あら・・・とても素敵だと思いますのに。
フリフリドレスに真赤なリボン・・・とてもお似合いと思いますよ?(黒にっこり)
はい、それはもう真白さまのお着替えはとてもとても・・・
(両手を組んで祈るような体勢でぎゅっと目を瞑って想い出に浸る)
(心なしか頬を染めて荒い息を・・・)
御酒ならなんでも・・・なんて、秘密ですよ?(黒にっこり)
お風呂で乾杯ですか?勿論喜んで♪
なんのAAかよくわからん
>>713 ご免なさい、ちゃんと確認できてませんでしたわ・・・
【お疲れ様でした尾久崎さん♪】
【またここでお会いしましょうね】
【お休みなさいませ】
>>714 【石上先生もお疲れ様でした】
【丁寧なご挨拶痛み入りますわ♪】
【年末の忘年会・・・と、言いますか飲み会、ですか?】
【出来る限り進行できるように調整いたしますので・・・】
【それではお休みなさい】
>>716 手を上げてますわ。
恐らくはエレメントを振っているのかと思われます♪
さて、それでは私も今宵は下がらせて頂きますね。
皆様お疲れ様でした。
お休みなさいませ・・・
(一歩後ずさって闇に姿を紛らわせて姿を消した)
川|' l、:::::|l、:.:.:.|!: : : : : : : : :! 川! |!::::lヾ、:.:.:ト、: : : : : : : : i リi| l;:::| ヽ:.:.l ヽ: : : : : : : :l リl ヽ、.,,,L|!,_i|_」,_丶: : : : : : :|! l|′ ヾ| ヽ:| ヾ、: : : : : :| |′ ,ィサ=ミ、 `i |!: : : : : : l ,〃,ニ、`ヾi、 |ヾ: : : : : :| 〃{ ヾ. ヾl、 !i |!: : : : : | ∪ {illlト;;イ! ||! | ' ||: : : : : | |llゞリ;;;| ||} | / !: : : : : | O . . . . . . .i;::ヾ:::l ,リ !i ,l|!: : : : : ! o :.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ≦′.、 ″ |'/l}l|: : : : : ! o :::::、:::::::::::::: ̄:::::゙:.:.:.:.:.:|'|!川!: : : : :| : : :ヽ: : : : : : : : : : : : /||!川l; : : : :| _|_\ ′ ,i|州川l|l: : : : ! | | ヽ u ,イ!|!|}i|!!|l「|i: : : | / ノ -‐ '´ヽ ,.イ|l/!||:|!}i|::|!: : :ト、 _,./ ,..イ-‐'"´::||!::|||:;::|: : |!:::ヽ 七_ ' ´ /l;::::::|三::::::::リ::::リ、!::|: :|!::::::丶 (乂 ) ,. ‐'´ |::::::|三三:::':::::l::ヾ:l; :|!:::::::::::\
意外な組み合わせでなつきお嬢様と晶くんの性的な絡みを見てみたいと思う我はおかしいか?
うい。どうもこんばんは。 何ていうか…アレですね。 12月になって色々と忙しい、ってのもあるんでしょうけど、イベント終わってからメッキリ静かになっちゃいましたねぇ。 …だから、というワケではないんですけど枯れ木も山の賑わいと、ちょっくら呼ばれても無いのにやって来ました。 宜しければお付き合いください。
石上先生さんよ・・・ チエ原田が辞めちまったな
なつきもそれに呼応するように姿を見せなくなった。 間違いなく恭司の責任だろ
>721 こんばんは。 他所様のスレッドのコトだし、あんまり口出しするのは……なんて今更感が漂いまくりの発言でお茶を濁すのも何だし、ね。 ざっくばらんに往かせてもらいますけど。 ずっと乙スレを支えてくれていた娘ぉだったし、淋しいは淋しいよねぇ…。 真面目な子だったし、色々と考えちゃったのかもですね。 >722 そっかぁ。 なんだか最近いやに静か過ぎると思ってたら、玖我クンのお顔を最近、…っていうか一週間ほど拝見してませんねぇ。 でもさ?一週間だよ??リアルが忙しかったら普通にそれくらいは空くんじゃないかい??? まぁ、あんまり騒ぎすぎても、逆に来難くなるかもだから程々で、ね? そして、なんだもかんでも高村君の所為にしちゃうのはどうかと思いますけど…。 じゃあ、もういっそのこと全部、僕が悪いってことで。
またその内戻ってくるんじゃないかなー・・・ あとイベント成功したのは亘のせいってことでいいよね
>724 戻ってきてくれたらいいよねぇ…。(しみじみ〜) まぁ、もんの凄いぶっちゃけて言っちゃうけど、チエさんとして、でなくても構わないので…と思ってしまう冬の夜。 でもとりあえず、お疲れさんでした。色々とお世話になりました。とだけ。 いやいやいや。僕はリングの用意をしただけですから。 やっぱり参加して盛り上げてくださった方々一人一人のご尽力あってのものだと思います。 まぁ。(メガネクィ) 僕も原因の一端を担ってたんじゃないかな、とこっそり自負するぐらいはいいよね?
>>723 単純に周りがカプっつーか、ロールで凍結しまくってんのに自分ひとり相手がいないからむくれてんじゃねーの
あの辞め方は正直呆れるぞまじで
>>724 チエ乙
お前これで何度目だ?
一方的に吐き捨てるように辞めんな
またお前のせいでアカネが黒くなったらどうしてくれんだよ
復帰するならお前は空気読めるようになってから復帰な
728 :
724 :2008/12/06(土) 00:20:24 ID:???
>>727 いや、チエじゃないんだけど
勘違いさせるような書き方をしたんならすまなかった。
あなたさまがチエだろうとそうじゃなかろうと、あれで一気に雰囲気悪くなったな。 もう多分次はねーぞ、チエ。
>726 人肌恋しい季節ですからねぇ…。 そいうコトもあるかもですけど、あんまり弄っちゃめ−ですってば。 ……まぁ。僕が言うな、というツッコミを頂戴しそうな勢いを感じてしまうワケですが。 そして、いきなり朝チュンは兎も角として、玖我クンルートのEDだったら腕組んで登校してくれないとねぇ…と思わないでもない。 >727 はいはい。エスパ乙。って言っちゃうぞ。 それから、僕の記憶が確かならばー、チエさんは今回が初めての引退宣言だと思うんですけど。 まぁ、二度も三度も……ってぇのは正直どうよ?と思わないでもない。
>729 んぅ?そうかい? 僕は全然そうは思わなかったですけど……。 まぁ、居てるキャラハンも僕だけだし、構わないんじゃないですかねぇ。 そんな潔癖に考えずにもっと適当でいこうよ。
>731 ありゃ?そうだったっけ? それは僕の記憶が確かで無かったですね。申し訳ない。 うん。これはきっとアレだ。 他所のスレの話題は程々にって教訓だ。(うんうん)
あー…ったく、ここに顔出すのもかなり久しぶりになるかな。 ってか、お前ら!あんまランカを虐めんなよな!
うん、まぁなんだ。誤爆って奴だな… 申し訳なかった。
なんてデタラメな残尿感w
まさか恭司か?w
ゴメン。ちょっと飲み物こぼして大惨事で遅くなりました。 ……まぁ。大した内容も無いんだけどね。 >734-735 いいえ。どちらかというとシェリルを苛めたいです。性的に。 太い眉毛が大好きです。 うん。まぁ、なんだ。誰でもやりかねないコトなんでお気になさいませんよう。 なんなら此処でゆっくりお話していって下さっても……駄目だわね。 >736 幻を見たんだと思っておきましょう。
質問
>739 はい、どうぞ。
玖我さんと二三さんと晶くんと結城くんと理事長を同時に堪能できるとしたら誰をメインに進めたいですか?
>741 何?その胃に孔が空きすぎて胃がなくなりそうなヘヴンな状況。 まぁ、そうですねぇ…。 強いてあげるなら…………………眉毛の太い巨乳の子?(選択肢の中にいないよ?) もしくは醗酵オトメ?(だからいないし他所のスレだよ?)
確実に全員からふくろだたきだな石上。 あと、雪之からも刺客送られるなw
一回寝た女やマヨネーズ臭いのや女装の少年にロリガキやメイドは興味ないんですね。分ります
くそっ、この女の敵め…… 石上なんて「うちのなつきはんに魅力がないと言うんどすか?」とか黒オーラ全開の静留さんに 四つん這いにさせられて手コキだけで床に赤玉出そうなくらい延々無駄撃ちさせられた上で 自分で舐めさせられてればいいんだ!!
違うぞ。間違っているぞ
>>745 !!
女の敵だけだと思うな。男の敵でもある!
>>747 ん?いや、純粋に忘れてただけなんだ……
他意はないから許してくれ。
>743 それは……むしろご褒美なんじゃない? って、確かに珠洲城クンも眉毛太くておっぱい大っきかった…!!(本気の本気で素) いやいやいや。本当はアレですよ? やっぱり紫子さんがいちb……………ふた月くらい経過しちゃったねぇ……………。OTL 試しに三日連続で彼女待ちの待機とかしたらまた来てくれるかなぁ……うふ。うふふふふふ………。(どよんど) >744 興味がないワケではありませんが……。 むしろタイマンなら喜んで〜ですよ? 結城クンとは、前回出来なかったアレやコレやがたくさんあります。 玖我クンには、美味しい、って恍惚の表情で言ってくれるまでザーメン飲ませたいです。 尾久崎クンに適当な口車で騙してフェラ調教したいです。 りじちょは全身ぺろぺろしまくって、ロリま○こに大人○んぽぶち込みたいです。 二三さんとは、いつもとは逆に黒い僕で責めまくって、ヒーヒィ言わせたいです。 ……この文章を必死に頭ひねって考えてた僕って…なんか………。OTL >745 藤乃クンに手でしてもらえるなんて……想像しただけで白米食いたい。 っていうか、その藤乃クンは黒オーラではなくてごく自然な状況では?と思ってしまう僕は異端でしょうか??? >746 うわぁ……。僕ってば周りに敵の人だらけ?(がびーん…自業自得?) 味方は?!味方の人は……いなくても平気だもん………。(いじけっ)
仕方ないですわね……私がなって差し上げます。 ですが、気が変わればすぐに天に召されますよ?(舌を噛んで自害的な)
>747 深優クンには……上目遣いで、まだイけますよね?///、とか言われてみたいですねぇ。 まだまだ、他の子にも色々したい事は山ほどありますけど、うん。自嘲します。 ……あながち間違いではないんだけど、自重します。ですね。
>750 なんと?! あぁ〜…あんなコト言ったけど、なんか眠気凄いなぁ……なんて思っていた矢先に?! まさかの展開にワタルちゃんびっくり。 こんばんは。紫子さん。 いや、本当…本当に来てくださると思ってなかったので大感謝です。 でも……さっきも言ったけど、ちょっともう眠気が限界な感じで……。 そろそろご無礼させて頂こうと思ってたりもしてたトコなので、お話させて貰うのは、また今度でもいいでしょうか? わざわざ来て下さったのに、心の底からお詫びします。土下座します。申し訳ないです。 出来れば天に召されるのは、こんどちゃんとお話させて貰った後でお願いしたいです。 本当に申し訳ない。 というワケで本当にゴメンなさい。 もう目をあけてらんないので、挨拶もそこそこに今宵は失礼します。
一番色々したいのは舞衣だったクセに!
>>752 ほんとに亘さんったらもう…。
いつも言ってるでしょう?無理しないで休んで下さいと……
貴方はそれでなくても周りに気を配って自分を壊してしまう方なんですから!
(呆れた様子で腰に手を当てお説教)
こんばんは、亘さん。
それは、その……他でもない夫の心の葛藤を聞いてしまったら顔を出さない訳には行きませんもの…
それは承知してますわ。ですから今夜は無理をせずにお休みになられてもよろしいのではと。
お話は何時でもできますから…
またお家で娘ともども可愛がって下さいね?
はい……それではもうお疲れでしょうから戻りましょう♪
(夫の腕に自分の腕を巻きつけて一緒に帰宅したのだった)
それではお休みなさい。
皆様に神の御加護を…
亘が期待してたのは、以前に来てたあの中身が多分警部のシスターがまた来ることだと感じたんだが 義理堅いあいつのことだし、あのシスターとちゃんと話をしたかたったのに、突然の乱入で慌てて撤収したというがさっきの真相だとみた 本当に意中の相手とは縁のない男w そして新しいシスターは多分奈緒www
で、お前がその警部さんなんだろ?w 交流で顔出して復活狙って叩かれて涙目乙 そんなに石上とやりたきゃ小細工なんてやめて真正面から堂々と行けってwww しかししぶといな警部殿はwww
753 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/06(土) 02:00:09 ID:??? 一番色々したいのは舞衣だったクセに! ↑ この流れから言って舞衣だろ 不自然にキャラ名出すやつは大抵そのキャラハンの法則 色々沸いてるなぁ
名無し潜伏でまたキャラハンの代理戦争か いいぞもっとやれw
結局石上が関わるとろくな事ねーな
次石上がきたらこのネタで散々絞ってやろうw >亘が期待してたのは、以前に来てたあの中身が多分警部のシスターがまた来ることだと感じたんだが >義理堅いあいつのことだし、あのシスターとちゃんと話をしたかたったのに、突然の乱入で慌てて撤収したというがさっきの真相だとみた >本当に意中の相手とは縁のない男w >そして新しいシスターは多分奈緒www >本当に意中の相手とは縁のない男w >本当に意中の相手とは縁のない男w >本当に意中の相手とは縁のない男w >本当に意中の相手とは縁のない男w 石上の代弁者再びw
いつ石上はあの最初から石上狙いのシスターが意中の相手って断言したん?
しかしこの流れならこれから石上と関係持とうとしたキャラは全部叩かれそうだな
>>755 にw
ああやっぱりあのシスターは警部補だったか。 狙いすぎで見てて気味悪かったからな の、割に面倒臭くなって消えたんだな 次来るなら幼女アリッサにでもなって誘惑してやれよ警部補殿w
この本当にメアド晒しするメンヘラ厨ジャンルの屑どもは毎回笑わせてくれるな〜
もうこのスレ駄目だな…
キモヲタヒキニートの粘着は凄まじいな
本当にメアド晒しするメンヘラ厨ジャンル
ふむ…二週間ぶりになりますでしょうか? 途端に冷え込んで、急激に冬を感じる今日この頃! 我らが風華学園の生徒諸君は、勉学にいそしんでいるかしら?!(んふー鼻息荒く)
先生! 女性の身体を学ばせて下さい!(ぎゅっ)
>769 にゃぬぅぅっ!?わ、私は先生ではありませんっ!卒業生です!!# それに女性の身体など、どうやって学ぶのですか!ええいっ 抱きつくんじゃなーい!!!(ゴスゴスゴスッ!)
執行部長に聞きたいことあるんだ! 高村恭司があなたか雪之さんに聞けって言ってたんだけどね? 二年前に恭司が忘れられなくなる想い出を作った女のこのような女の子でない人ってだれか教えてくりゃれ
いやいや、年上の女性はいつだって先生です! ああ、柔らかくって痛くって、ああ、天国にイっちゃいそう!
少し上の石上事件についてどう思う?w
人体の不思議展 人体の不思議展
女体の不思議。
珠洲城も気をつけろよ? 石上に関わると叩かれるらしいw
777
>771 ふむ。このすぅーずしろはるかに解らない事などありませんわっ?!(THE・矛盾) 高村先生が?私か雪之に?……忘れられなくなる思い出の、女の「子」ではない女性? あぁ……私が覚えている限りでは、1人しか思い当たりませんね。 ずばり私達の恩師、杉浦碧先生(二代目)でしょう! あのコンニャク武人ぶりに何度痛い目に遭わされていたことか…!(やれやれ…遠い目)それが何か? >772 はぁ…では、当学園の技術員さん(女性70オーバー)も、先生なのですね? 年上、ということは貴方、高等部の生徒なの?(腰に手を当てジロジロ) っていつまで抱きついているのよ!(むきぃぃぃっ#) そーんのまま天へ召されなっさーーーーいっ!!(振り返りざまに強烈な回し蹴り) >773 単なる愉快犯でしょう?悪意ある者は、話題に上げるだけ無駄ムダむだァッ!です。(ぷい 私は>1校則を遵守するのみ!!生徒諸君も従いなさい?! 我らが風華学園に在籍する以上は、不穏当な輩は視界に入れてはならない!!# >774-775 あぁぁー!!あの展覧会ですね!私も一度手足を運びたいと思っていたのです! 血液の流れる様子や、骨の密度など!私達の身体は、小宇宙と称せるほどに、複雑らしいですからねっ 貴方は行ったこと、あるのかしら?(興味津々) >776 ………?(くりんと首をかしげ、ぽむと手を打ち) 確かに!あーーーんの変態教師はぁぁ…#そもそも、現在の奥さんだって手篭めにしry(以下罵詈雑言) で、手篭めってナニー?雪之ー?(きょろきょろ)
雪之きてくれたらいいね。 このスレもなんかいつまでも消えた人間の名前だしてるキモヲタヒキニートがいるから大変だ。
>779 貴方は、貴方の不謹慎な発言で、 その相手がどう思うか、常に考えながら発言をしているの? 自分がされて嫌なことを人にしてはならない!幼少期にされるべき教育です。 「言葉」は相手を幸福にも不幸にもすることが出来る、モロヘイヤの刃なのよ?! 私の愛する学園に集う同志に、私の「言葉」が届くことを信じます。 失礼!夕食の時間なので、一度席を外させていただきますっ では!(ざっざっざっざっ)
もーどりましたっ!!(ずばーんっ扉開け放ち) ……ふむっ 没収した物品の整理でもしようかしらね。たまには!(がさごそ)
珠洲城先輩、青少年の風紀を乱す未成年の閲覧が推奨されないと思われる雑誌を押収しました つきましては先輩が内容を確認しておいて下さい
>782 ナぬっ?!いつの間に室内に……ご苦労、執行部員19号。(ちらりと一瞥し) む。まーたなの?まったく!!学生の本分は勉学だといつも言っているのに!! 雪之ったら、風紀取締りが甘いんじゃないのっ?#(ぷんすか) はぁ?!嫌よ!ぬぁーんで私がそんな破廉恥な雑誌を……/// こ、断るっ(ぷいっ)
珠洲城執行部長様は石上先生とナニをしないんですか?
>>783 いえ・・・風紀委員の規則として
風紀を乱しかねない物品を押収した際は個人で判断せず
2人以上で判断する事になっていますから
先輩、失礼ながら私達は生徒を抑圧する事を目的として活動している訳ではありません
もし私の判断が間違っていた場合、図らずしもこの雑誌の持ち主を抑圧する事になり兼ねません。
故に確認してください(ロボットのように淡々と述べる)
>784 んまっったく!!次から次へとガラクタがぁぁぁ!!#(どんがらがっしゃーん!) ちょっと!ぶぉっさーーーっと見てないで手伝いなさいよ! ん?ナニ??…って、ナァーニ?(眉しかめ首かしげ) >785 うぐっ…うぬぬぬぬぬぬぬっ# そのように理路サーセンと返されたら私の立場が……クッ! 解ったわよ!確認すればいいんでしょ確認すれば!もうっ こういうのはいつも雪之の仕事なのに!# (むっすぅぅぅと膨れ面を作ると、どかっと座り憮然とページを捲る) 大体ね!表紙からして、いたいけな少女がこんな…見るまでもなく有害図書じゃない!(むきぃ!)
>>786 おSEXちゃいますやろか?
相変わらずニブチンさんなんやから。
>787 おせっっ…?!……そーんの耳障りな京都弁は! ぶぶづけ女くわぁぁッッ?!#(カッ!凸スパーク&えらい形相で振り向き) 誰がでぼちんよ!うるさいわね!!そんなの…そんっ なの解ってたに決まってるでしょう!ふんだふんだっ(ぷいっ)
ここに雪之さんが描いた同人漫画があります 題名は僕の私の○ちゃんと言って、ハードな内容の陵辱物です。 ごらんになって下さいw
>>786 先輩、官能小説には年齢制限が設けられていない例もあります
表紙や絵柄だけで判断するのは早計です
どうやらこの雑誌は女性同士の同性愛を赤裸々に描写してある物のようですが
先輩としてはどのような見解をお持ちなのでしょうか
(本を読んでいる後ろから手を伸ばしてページをめくる)
性的な意図であるのか単なる恋愛描写なのか私個人では判断が難しいのです
(動作は淡々としているが耳から煙が出ている)
そんな巨乳を震わせて怒られるとオッパイ揉みたくなるじゃないですか
>789 なんですって?!雪之がガンジン漫画を?! きっと徳の高ぁーい…って漫画なんてくだらないモノを雪之が書くはずないじゃない!# しかも……リョウジョクってナニ??(訝しげな表情でその漫画に手を伸ばすも……) (謎の黄緑色の触手的なものが、怒涛の勢いでかっさらってしまう) ……ナニ?!あら?どこに… ちょっと!どこに行ったのよ?!(きぃ!#) >790 ふむ、妙に詳しいわね?執行部員19号。(じろり…) じょっ…… 女性同士の…そ、そう。(微妙に動揺している…ようだが顔には出さず) わーーーたしの見解など問わなくてよろしい!(真っ赤キッ!#) 風紀良俗に反する物品は、内容如何ともなく悪よ悪!絶対悪なのっ!!! 青少年を…… …だっ!?ええっ?!そんなコトまでー?!/// (ページを捲られれば顔面からぼはーっと火を噴き、同じように耳から煙が) >791 んなっ?!私は意識して震わせているわけではありません!!# というかどこを見ているのよ!どこを!シャーッ!!(胸を隠すようにし、超威嚇)
いや、巨乳っていうかさぁ・・・アレじゃね? いっそつるぺたが良くねぇ? うん、きっとそうだよ つるつるぺったんの方が絶対いいよ ていうかそれこそが正義だよ むしろ幼女こそが正義に決まってるじゃないか あ、でも全能なるロリの神様は、 いわゆるロリ巨乳ってヤツも許してくれるって言ってるよ。 まぁとにかく、幼女最高って事なんですよ?
>793 つる……ぺた?ハッ!!失礼ね!私の父はそのような頭をしていないわよ?! そもそも、頭髪が薄いからってその人の人格を否定するような悪口は言ってはならないのよ! 肉体的な欠陥を……(くどくどくど…)…ん?幼女??何の話?(きょとーん)
幼女ですよ、幼女なんですよ まぁ要するにちっちゃくてぷにぷにでかわいいのがいいんですよ あと胸のあたりがぺったんこなら尚良いのですよ とりあえずオッサンとかどうでもいいですというか全否定です
>>792 風紀委員たたたる者、その辺りの抜け道に精通している必要があああありままま....
『WARNING! 体温上昇 スミヤカニ冷却セヨ』
異性愛ならばまだ判断のしようがありますが同性愛はひひひひ非常にむずかかしい問題ですす
(プラスチックが焦げるような臭いを発する)
あああ悪ですか、しししかし恋愛を否定するという事はににに人間としてのの本分に真っ向からははは反抗する事でありありあり......
(壁に向かって前進し何度も頭をぶつける)
思考回路がショートサーキットですめめめ視界が桃色を伴う桜色に染まっていますすす
先輩いいい速やかに当該機の再起動をヲヲヲ..
>795 ふーむ。幼女というと…小学生も入るの?とすれば、理事長や黄金の天使のことね。 ……確かに可愛いけれど、胸もぺたんこだけれど… (徐々に嫌悪の表情で、変態を見る目で睨み)…で、貴方はその幼女をどうしたいと?(捕縛準備) >796 ちょっ…ちょっとお待ちなさい!!執行部員19号! …あなた本当に人間?!なっ…危なっ!!ちょっと!!! どうすれば…ええとええと…(おろおろあたふた…クワッ!!) すっ ずっ しっ ろっ ハリセンアターーーーーーーーック!!!(後頭部をスパーンッ!)
愛でる とにかく愛でる 全身全霊で愛でる 世界を敵に回しても愛でる 時空の果てからでも愛でる 異次元の向こう側に居ても愛でる 幾千幾万幾億回命を落としても愛でる メ・デール 愛でる愛でる愛でる愛でる愛でる愛でる愛でる愛でる愛でる 愛でて愛でて愛でまくるって、総てが尽きるまで愛でてから、独り果てる
決まってる!ナニをしたいんだよナニを!!!!!!!!!!! 人は男は生まれながらにして狩人であり犯罪者・・・ ならば俺はその人として男としての異形を成し遂げる!!!!!!! まずはその前にでぼちんで試させてくれえええええええええ!! (ルパンダイブ)
_______ / .| | .\ /____| |__ \ / ___ ___ \ クワッ | / (○)|_|(○) \ | | | .(__人__) | | この鬼畜どもがぁあああああああああああああ!! | | |::::::| | | .\| l;;;;;;l | / / `ー´ \ / ヽ
>>797 ガッシャァァーーーーン
(ハリセンがクリーンヒットし勢いよく倒れる)
・・・・・・スイマセン、先輩・・・ボク、ウソついてマーシター・・・
(首が180度回転した状態で徐に起き上がる)
私は実は人間ではありません
ロボの国の皇子なのです・・・(深々お辞儀)
私の目的は二つ・・・社会経験を積み、心を手に入れる事
そして・・・人間の女性に愛してもらう事です
(執行部員の外装が崩れ落ち、中から童話に出てきそうなコテコテの白馬の王子様が現れる)
私の想い人は先輩・・・いや、遥さんなのです
ど______
乙_______ん (擬音)
晶君と二三さんがお酒の出ない忘年会を企画しているとか しかもサンタコスで参加推奨だとか 遥ちゃも参加してみたい?
ぎやああああああ!!!レスが…レスが無いってなんなのよ…!きぃぃぃぃいいっ# もう!もう何なの!誰かなんとかなさいっ!!(じたばた)
幼女を連れてくればなんとかなるんだよ
先輩、kakikomi.txtです
キラッ☆ヤマト
>798 めでるめでるってそこまで連呼したら、まるで悪の呪文のようね…(ごくり…) メーデルー!またひとつぅー!星がきえーるよー!!だったかしら?(腕を組み真顔で首かしげ) 取り敢えず!!なんにせよ、幼女に変態的行為を働いたら、執行部が駆逐しますからね!# >799 またナニ!?ぶーぶづけーーー!!あんたの出番よ!!(もう丸投げ) ……って異形ではなくて、偉業でしょう?!日本語は正しくお使いなさいっ#(ガミガミッ) それとね!だーーっれがダイブさせるくわぁぁぁっ!!(闘牛士並みのスルースキルを発動!) >800 言っていることは正論だけれども!うるっっっっさーーーーーーーい!!#(足蹴)
違うよ、変態じゃないよ 仮に変態だとしても、それは変態という名の紳士だよ 例え紳士ではない変態であったのだとしても、 それは宇宙の意思なんだよ まぁそれはともかく、 幼女を傷つけるのも不本意なので別に問題は無いはずですよそれはともかく幼女どこ?
>801 ひぃぃいぃっ!首!首がもげたぁぁぁっ!この…私が…珠洲城遥が殺人を…(ふらり…) って生きてるぅうぅ?!むしろ首がもげたら19号じゃなくて16号よね?!(おろおろ) ……ふむ。いずれにしても、そのだっさいカボチャパンツと白タイツはどうにかならなかったの?19号。(真顔) ともかく、貴方の愛するはるかさんとやらを探せば良いのね? で、他に手がかりはないの?探してあげるから、おっしゃいな。(真顔で心配そうに) >802 お酒の出ない?ふむ…それならば、取り締まる必要も無さそうね。 ふ、ふんっ 何で私が!そのようなくだらない催し物に参加したいはずがないでしょう?! 私は執行部として、風紀を逸脱しないか……(ぱらぱら手帳捲りスケジュール確認いそいそ…) >804 こんな時間に幼女は起きていない!!諦めなさい!# >805 そんなのあるの?…最近多いのよね。送信したら内容が無いとか言われて…まったく! 目の前が真っ白になっちゃったわ…はぁ…OTZ >806 どう反応したら良いか困るけれども、雪之にしたら良いんじゃない?(腕組み見下ろし)
終わった・・・あの珠洲城遥に日本語の事で説教された俺終わった! 絶望した! 大好きロリコン!
>808 とりあえず屋上から飛び降りて見せなさい! それでさくっと事件を起こしてみなさいよっ!(カッ凸光り、目が充血してくる) だーーーーかーーーーらぁぁぁああ!!!こんな時間に起きている子は、悪い子なのよ! 良い子はみいーーーんな寝ているの!なまはげに取って食われるんだからねっ!(きっ)
>810 ああもう、ここは変態ばかりのインターネッツですね!!##(イライライラ…) うるさいわねもう!皆まとめて教会送りよ教会送りー!!(ムキャーッ!)
あぁ、寝ててもいいんじゃないかな むしろ寝てる間が好ましいと思うよ 何せ彼女達の寝顔は、正に天からの贈り物だからね 可憐さと美しさを併せ持つ、完璧な、芸術と言っても良い HAHAHAHAHAHAHA、ちょっぴり夜更かしするおませな子も大好きだ 飛び降りたら死ぬじゃない? 死んだら幼女達を愛でられないじゃない?
>>809 王子様はかくあるべきという夢見る乙女達の願いの被害者なのですよ・・・私も
(格好の事をつっこまれ目を逸らす)
まだお気づきでない・・・?しかしそんな先輩だからこそ私が好きになったのです
何事も真っ直ぐで一生懸命取り組み何時いかなる時も自分を信じ、そして裏切らない芯の通ったお方。
改めて告白します、珠洲城 遥先輩・・・私の想い人はあなたです
さあ・・・運命の選択をYESがNOでお願い致します・・・
(Y/N ?)
ここでキャラハンさんにトラップを用意してみました。 書き込みの秒数が以下の値で発動。 1、金盥が落ちてくる 2、金盥が落ちてくる 3、ネバネバした液体が落ちてくる 4、ネバネバした金盥が落ちてくる 5、雪之が落ちてくる 6、なつきが落ちてくる 7、雪之が分身する 8、エロチックな金盥が落ちてくる 9、藤巻十手がケツに刺さる(名無しのに) 0、変態紳士や名無しが粛清されて平和になる
>813 ああああああもうっ! さっきから貴方と話をしていると、脳みそが沸いてきそうだわ!!# ……それで、一体貴方はどうしたいと仰るの? (腕組みした指をイライライラとんとんとんし、ぎろりと睨む) >814 ぐーぞー酸っぱいってやつね…気の毒な王子さまだこと。(ふぅ…やれやれ…) なっ…はるかってうわぁたしぃぃ?!////// (格好はものすごく格好悪いけれども、目の前の金髪碧眼の美貌を持つ王子に、今更ながら真っ赤オロオロ) ええ、ええと…えと、そんなこと…急に言われても…ここ、心の準備というか… (真っ赤赤な顔で指をもじもじ、うりうり身体を捻り小石を蹴り、超困惑) そ、その真実のああああ…ぁぃっていうのは、ど、どうすれば果たせるの? (YES/NO枕(違)を抱き締め、もじもじするが、中身は結局世話焼きおかん) >815 いっよっっっしゃあああ!!久しぶりに勝負の時間ね!血が滾ってきたああああ!! 0よ!0!いっくわよぉぉぉお!!ずっばーーーーん!!(大地踏みしめ)
なな!!…雪之が分裂するぅぅぅ?!(がびーん) 右にも雪之、左にも雪之…な、なんて呼んだら良いのかしら?雪之1号と雪之2号?!
>>816 雪之が分身する
雪之さん出番ですよ!w
俺が確認したところ二年前の恭司は当時の奈緒とロールしてたぞ?
いや、どうしたいとかじゃない 私はただ思うがままあるがままで幼女への愛を語っているだけ アレだったら聞き手に徹してくれればそれまでなんだよ 幼女がここに居たらもうそれどころじゃなくなるけれどねようじょハァハァ
幼女幼女と騒がしい人ですね! 私は幼女じゃないですから安心ですけど・・・
つ園児服 ハァハァハァハァ
>818 でも雪之の突っ込みも、一人だから可愛らしい(さりげなく惚気)けれど、 二人以上居るとすこしうるさいかもしれないわね。(眉しかめ) >819 む?高村先生が?2年前…さて、私の記憶にはありませんが、そうだったのかしら?(首傾げ) >820 そろそろ捕縛の準備に掛かるわよ?執行部員19号。(元)……はぁ、妄想もほどほどになさいね。 >821 だ、誰なの?!誰?!(がびーん混乱)幼女じゃない黄金の天使?まさかどっべる?!
>>816 それを言うなら偶像崇拝でしょう?
そう!まさに先輩なのです(深々お辞儀)
話が急なのは素直に謝罪致します・・・しかし不覚ながら執行部員として先輩の下で
活動している内に、先輩の魅力に魅せられてしまい居ても立ってもいられなくなってしまったのです。
真実の愛・・・それは私の事を憎からず想ってくれる方に抱きしめてもらう事
そうすれば私の目的は全て果たされます。
先輩・・・強制は致しません・・・全ては先輩の裁量次第です。
(目を閉じて返答を待つ)
玖我アリッサは確か漫画版だっけ?
>821 イイイイィィィィィィィィヤッホオオォォォォォォォ!! 身の程をまったく知らない可憐なお嬢さん最高ォ―――――――!!! お兄さん思わず超光速回転しちゃう!!! >823 妄想も重ねに重ねれば奇跡となり、現実となると私は信じている。 従って、いつかきっと世界は幼女のための物となるだろう それはともかく幼女ハァハァっつー話だよ
漫画アリッサだとなつきが喜ぶな
ああああ…またレスが……もう、もう駄目だわ…私は…OTZ 精神的ダメージがここまで高いと、もう…(へにゃり)
>>828 諦めるな!遥ちゃん!
つ【超激辛ダイナマイトカレーパン】
>824 なぬっ……そ、そう…私の…魅力に…… それはそーの…し、仕方ないわね。ええ、解りきった事だわ!(真っ赤赤でもじもじ) ええと…つまり貴方を想い抱擁すれば良いという事ね?! そっ それくらいならお安い御用だ、よ!ええと…し、失礼っ (両肩に手を置き、きっと真っ赤な顔で真正面から見据えた後、うぎゅぅぅぅぅうと抱き締める) >827 うるさい!!#…というかその幼女に不埒な行いをしたら、退学ですからね退学!# >827 確かに、新しい仲間は嬉しいものです。多く集っていただければいいわね。 ……はぁ。
>829 いっっっよっっっしゃあああああああ!!こーれよこれこれっ!! これさえ有ればひゃくにんりきぃぃぃ!!(ばりっ!がぶっ!くふぁああああ!火を噴き)
>>822 いりません!
それとあなたは息が荒くてそして・・・臭いです!
>>823 今晩はおでこの広いお姉さん・・・
アリッサはアリッサです・・・
>>825 漫画のです。アリッサです・・・
>>827 あの、お姉ちゃんをご存知ですか?
アリッサいい子にしてたら迎えに来てくれるっていってたのに・・・
>>830 でも今夜だけなのです・・・
アリッサこのあと鳥になって羽ばたいていくなのです
>832 凸広いって言うな!!#(幼女相手にムキになって怒り)鳥さんなの? とりあえず、今夜は変態が巣食っているからお気をつけなさい?!(きゅっ)
>>833 ごめんなさいおで・・・お姉さん。
(びくり怯える)
そのようです、アリッサとても恐いですから守ってくださいね?
(後ろに隠れてぎゅっと手を掴む)
>830 愛さえあれば、退学なんて怖くない。 怖いとしたら一つ、退学によって一部ロリっこ達に遭えなくなるって事だけだ・・・ >832 HEYそこのようじょ、飴はいらんかね? 幼女を誘うアイテムの基本形、ペロペロキャンディーだよ 違うよ変態じゃないよ、仮に変態だとしても(ry
>>830 はい、どこまでいってもロボでしかなかった私のハートに
先輩が初めて火を灯して下さったのです。
・・・・・・(強く抱き締められ、優しく抱き返す)
すいません先輩・・・、私はあと一つ嘘をついていました。
(そっと身体を離すと皇子の顔に錆が浮かび始める)
確かに私の目的は達成されました・・・ですが私は一つ、戒律を破ってしまったんです。
本来ならば私は素性を明かしてはいけませんでした・・・皇子であるこの姿を明かしてはいけなかったのです。
しかし私はどうしても知りたかったのです、先輩は私がロボであると知っても尚、抱き締めてくれるのか・・・と。
(足元から風化が始まる)
やっぱり先輩は真っ直ぐなお人です。
あなたともっと語らいたかった、もっと一緒にいろいろな事をしてみたかった。
ロボである私に涙を流す機能はついていませんが・・・もし涙を流す事が出来るのならば、今この瞬間泣いている事でしょう・・・
これからも・・・先輩らしさを失わないで下さいね・・・?
遥さん・・・・あなたに会え・・・て・・・・よか・・・っ・・・・
(皇子は錆と屑鉄の塊へと帰り風化してしまった)
>>835 飴はいります。
でもあなたはいらないです・・・
(ぺしっと飴を奪い取って変態を全否定)
いいえ変態です・・・きっと世界に存在してはならないんです
お姉ちゃんもきっとそう言うです。
>837 Σ( ゜3 ゜)んなっ・・・ ・・・・・・まぁいいか、飴が美味しければそれだけで構わない 美味しそうに飴を頬張る姿だけで私はもう冥土inヘブンだからね・・・ (´・3・) ・・・そう・・・ まぁ紳士でない変態だとしても、 お兄さん、嫌がる幼女に変な事はしないから大丈夫なんだぜ?ハァハァ・・・
>834 今!!いままったお凸って言おうとしたでしょう?!(シャッ!) ……うっむ。大丈夫よっ わーたしに任せなさいっ♪ (隠れられると、子供の頃を思い出しえっへんと胸を張り) 貴女のことは、私が守ってあげるからっ ねっ?! >835 ですから!!そのスクール水着らしきものは何なの?!そんな格好をして紳士とはよく言えたものね! 近づくんじゃありません!!その飴に一体何の加工がしてあることやら… (背後にかばい、がるるるるるっ) >836 執行部員19号……な、なんだかその… (ぎゅと優しく抱き返されると、心臓が早鐘を打ち、ますます頬を染め動揺しまくり) む…貴方はロボなどではないわ!執行部員として、学園の風紀を守ってくれた大切な仲間! 人間もロボも関係ない、仲間よ?!……ふむ。/// (腕の感触と確かに感じる暖かさが心地良くて、ちょっとだけ…身を寄せてすりっと額を首筋に当ててみる) なぬ?嘘って?(身体を離されると、少し寂しそうに見つめ) ちょ、ちょっと19号?!貴方顔が…!!(説明を聞き入ると、目を見開き) ま、待ちなさい!!そんな…だって今ようやく…想いを遂げる事が出来たのに。 目的を達成できたのに、どうして消えなければならないのよ! 待ちなさい!!私がそいつに一言言ってやるんだから!!だから…だか…い、嫌よ! (足元から崩れ行く光景に、みるみる顔を歪めまたぎゅっと抱き締める) 執行部員なら、部長の命令を聞きなさい!!今すぐ元に戻りなさい! これはめいれ…い、嫌…やだ……消えないで、お願い…19ご…(目に涙がいっぱいにたまって) 19号ーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!! (さらさらと…さらさらと流れ零れてしまった、一握りの砂塵をぎゅっと握り締める) うっ…ぅ…ふぇ…く………う…っあああああああーーーーーんっ!!!!!うわーーーーん!!! (子供のように立ちすくみ、人目もはばからず男泣き並みに大号泣する執行部長の姿がそこに) 【なんて…なんて感動的な……(むせび泣き】 【幸福の王子のアレンジバージョンのようですね…はふ…(よよよ】 【貴方とは、また別の機会に再度お会いして、 いつかアナザーストーリーを紡げたら…と思います。 もしよろしければ、ご一報頂けますか?お相手いただき、誠に感謝いたします!】 【それでは、宵も老けてまいりましたので、今宵はこれにて!!】 【長時間にわたり、お相手くださった名無しの皆様及びアリッサさんに多謝の念を表しつつ! 失礼致します!おやすみなさい!(一礼】
>>838 なめてるところなんて見せません・・・
(隠れてぺろぺろ)
いやだこの人気持ち悪い・・・
あっち行ってください!
恐いHiMEさん呼びますよ・・・!?
>>839 いいい言ってないです・・・
(びく)
任せますからあの変なおじさんから守ってくださいね?
あ、帰っちゃうんですか?
おやすみなさいばいばいお姉さん・・・
(手を振って適当な電柱に身を隠す)
>839 私もまた、スク水に踊らされた犠牲者の一人だったという事さ・・・ そんな非道な事はしないよ・・・飴は飴だよ・・・ HAHAHA、おやすみなさいと言わせてもらおう >840 あぁ・・・その隠れっぷりもまた素敵だ・・・・・・ ・・・どうやら、怖がらせてしまったようだ・・・ 仕方が無い、飴だけは喜んでもらえたようだし、 今日は帰って二次元の幼女を愛でる作業に戻るとするか・・・
>>839 【それもこれも、全て遥さんのノリが良かったお陰です】
【唐突過ぎてスルーされるかもしれないと戦々恐々ながらも快く受け入れてもらい感謝感激】
【こちらこそ是非、もう一度お相手を務めて頂けたらと思います】
【トリップを付けておくのでお呼び頂ければまた参上します】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
なにか教会の外が騒がしいと思って出向いてみれば…これは何なのです? 明らかに頭のおかしい形相の男と、私と同じような顔がふたり。 そして、深優がいない。 ……夢なのかしら?(自分の頬をつねってみる) 痛いですね(すこし不機嫌そうにして)
>>840 幼女というのは人類のカーストの最上位に立つべき存在であり
崇められる対象である!同位に位置するのはあとは少年くらいだが・・・
そっちのケはないので少年はパスパス!
だから幼女は人類の中でも最も尊くて気高くって純粋無垢でさあ!
幼女をトーテムポールに祭ってからその周りをアマゾンの奥地の部族の格好をして踊りたいね
ぐ〜るぐる周りながらさあアああ
>>841 ぺろぺろ・・・ぺろぺろ。
恐がらせることするからです・・・
アリッサ・・・ぺろ。・・・頭の変なひと嫌いです・・・ぺろ。
これはわたしが預かっておきますから・・・ぺろ。
こわいですこの人・・・
>>843 きっとこれは夢なのです。
アリッサが二人なのです・・・
深優?
深優を御存知なのですか?
(自分も頬をつねってみる)
痛いです・・・
>>844 あなた何言ってるのか分りません・・・
とてもとても恐いです。
(びくっ)
アリッサは少年じゃないですしきょうみないです。
恐いですから近寄らないでください・・・
警察呼びますよ?
(電柱から顔だけ出して警戒する)
>>843 うほっ 良いょぅι゛ょ
シャルウィーダンスェ?
いや、初対面の女性に向かってこんな事言うのは失礼にあたるってのは100も承知なんだけれども
申し込まずにはいられないっていうかこのアイ!?LOVE!?分かって下さいこの溢れんばかりのリビドーを
ふんほっ!ふんほっ!フンゴォォォォ!
・・・と奇声を発したところで不気味なくらい頭が冴え渡ってまいりました
もしかして俺ってモロ不審者でしょ?
でもね、安心して
絶対に危害は加えないから、触れたりもしないよ幼女に誓って
たとえバンナムさんがカラオケの新サービスで舞-HiMEシリーズの名シーンを 声優気分で楽しめるといった事を開始し、「はぁ〜いノ・セ・テ?」「堪忍な♪」 「使えないわね・・・ゴミクズが!」「それでも・・・守りたい世界があるんだ〜ッ!」 「カズぐあぁぁあぁん!」「幼女!幼女!つるぺた幼女!」といった思い出される名シーンが誰でも再現できるといった ものになろうがどうでもいいので、小原監督、どうかお願いです! BD版の特典映像として静留のシャワーシーンを収録してください!この通りです・・・_ト ̄|○
アリッサ、これからも続けちゃえば? 参加する気は無い?
>>849 アリッサでもいいの?
アリッサ、変態なおじさんはちょっと苦手・・・
それでもいいの?
(電柱から顔を覗かせてキャンディーを舐めながら)
いいに決まってるよ。 多分深優が守ってくれるさ。 でも決めるのはアリッサだけどね。
>>851 それならアリッサ参加します・・・
でも深優だけじゃなくて、名無しさんも守ってくれますか?
(警戒しながら顔を見せて)
これからどうぞアリッサをよろしくお願いします・・・
(ぺこりとお辞儀をしてからまた電柱に隠れる)
>>852 俺でよかったら喜んで。
よろしく。頑張ってね。
(電柱に隠れたアリッサの頭をぽんぽんと撫でる)
それとトリップつけたほうがいいと思うから
、今日かまた来る時までにトリップ用意しといて。
よし、それじゃ俺はこの辺で帰るよ。
またね、バイバイ。
お休み。
>>853 ありがとうです名無しさん・・・
(少し警戒心が解けたのか電柱の影から姿を現し)
うん・・・アリッサ頑張る。
ありがとう・・・変なことしないおじさん。
(照れ笑いをうかべて見上げる)
名札ならもう用意したの。
おやすみなさい、また遊んでね・・・ばいばい。
(静かに手を振って見送った)
アリッサ・マリッサ・クラリッサですね
>>855 アイザック・・・10G。
(強烈なGが名無しを襲う)
私もそろそろ寝ます・・・
おやすみなさい。
(Gに潰されそうな名無しを置いて我が家へ帰っていきました)
幼女分も補給できたところdここは雪之の降臨を心待ちに俺の命を生贄に特殊召喚! (´・ω・`)(´・ω:;.:...(´:;....::;.:. :::;.. .....
>>857 ´:;....::;.:. :::;.. .....
(´・ω:;.:...
(´・ω・`)ジャーン!
やった、雪……眼鏡かけてないぞ、このショボーンは雪之じゃない!!
LV4
>>858 とLV4
>>859 をチューン!!
集いし願いが……
新たに輝く星となる光差す道となれ! シンクロ召喚!
飛翔せよ……スターダストドラゴン!!
,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、
/ ヽ/ ヽ
l l l
l l l
,. ‐'' ̄ "'' 、 ,,. --‐┴─-- 、 / ̄ "'' -、
/ ,.-‐''"´ \ _/ ヽ
l / ヽ l
l / ● l l
ヽ l (_人__ノ ● ヽ / そんな事言われても
,,>-‐| ´´ | / , , ,. ‐'' ̄ "' -、/ ウチ ポン・デ・ライオンやし
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>857-858 ……戻ってるぅー!(ガビーン) 【ちょっと覗いてみるだけのつもりでしたが…】 【生贄と言っているのが印象的だったので、一言だけ…書き逃げです、お休みなさい】
ラスボスにアレを出すくらいなら、犬の方もちゃんと出そうよ……。 はい、どうもこんばんは。 本当に意中の相手とは縁のない男m9(^Д^)プギャーーーッです。 ……いや、決して他意は無いのであんまりツッコンで来ないでね。 ところで、由乃×祐巳って最高だと思わないかい? などとまったく脈絡のない妄想に浸りつつ、今夜もボヘヘッとしているので、宜しければお付き合い下さい。
つーかここんとこ大分静かだけどやっぱりこの時期皆忙しいのかな 石上も『リアル大事に』作戦で頼むよ
>863 こんばんは。 一番に僕に話しかけてくれた君には僕の熱いベーゼを進呈しましょう。(むっちゅーーんっ) まぁ、年の瀬で師走だからねぇ…。 特に週末は忘年会とか、忘年会とか色々ありますし。 学生の子達はテストとかもね。うん。しっかり勉強してるかー? 了解しました。『リアル』こと戦場の絆をしっかり頑張るんですね!! いや、っていうかさ…。 ver.UP当日にサーバーダウンってどうなの?と、まるで関係の無いグチなので気にしないで下さい。
金髪幼女アリッサの参加について忌憚の無い意見を聞かせてください
>865 嬉しいです。 新しく参加してくださる方がみえると、本当に嬉しく思います。 無理はしない程度に程度に楽しんでくれたらなぁ、と思いますねぇ。 あと、お膝の上に乗せて絵本を読んであげたいです。
幼女を膝の上に乗せて我慢できるというのか!?
>867 間違いなく我慢できませんね。 クンカクンカとにほいを嗅いだり、柔っこい躯をギュッとしたりしたら……。グフフ……。 そして、敏感に反応してしまった息子さんに気付いた彼女は、あの天使のような微笑を浮かべながらこうグリグリと……。 でも、まぁ、うん。そのぉ…なんだ、空気を読まずに、ふっつ〜〜に答えてしまうと、幼女を膝の上に座らせて変な気分になろう筈がありませんよね。 っていうか、お願いだから皆もそうだと言ってくれ。
アリッサにイタズラする目的は深優におしおきされるためなんだろ?
>869 もれなく付いてくるワケですね。わかります。 ……っていうか悪戯すること前提なのね………。 でも、「アリッサお嬢様に変なコトができないよう……私が搾り取ります」、とか言われちゃったら……。 ……………んふっ。
教会のシスター全員喰うつもりなのか? もしくは喰われるつもりか?
>871 ハッハッハッハッハッハッハッ。いやだなぁ。そういうのはご縁があったら…って感じじゃないですかね? ご縁がなかったらそういう展開にはならないと思うデスよ? っていうか僕なんかを喰いたい、と思ってらっしゃる酔狂な方はそういないと思うのですが……。 で、シスターというのはアレですか?イギリスの何とか〜っていうのに所属しているあの人ですか?喰いたいです。
石上先生、試しに私を膝に載せて見ますか・・・? 【こんな時間ですが、時間が取れちゃったので・・・♪】 【イベント機会お疲れ様でした、ありがとうです。】
>873 ……何やってんスか?りじちょ? (何故か可愛らしく両手で顔を隠した理事長に、思わず呆れた顔をしながら) ……ハイ。四の五の言わず、乗ってみてもらいます。(メガネクィ) えっと……(車椅子に座った理事長を見て) ……まずは抱っこして……膝の上に……でいいんですかね? (どうしたものかと、とりあえず了承を取ってみる) 【こんばんは。理事長】 【お会いできて嬉しいです】 【こちらこそありがとうございます。皆さんのお陰でもりあがりました】
>>874 あぅ!わ、私は理事長じゃなくて通りすがりの少女Mでして・・・
(正体はバレバレだがそうして欲しいらしい)
・・・あぅ・・・し、正体は理事長さんでした・・・♪
と言うか、そこは全力で肯定するんですね・・・石上先生らしいですっ
(載る辺りは譲らないのが、石上先生らしいと思って)
(座ったままでクスクスと笑って)
はい、抱っこして貰わないと座れませんからね。
お手間を掛けちゃいますけど・・・お願いして宜しいでしょうか?
・・・向き合ってた方が石上先生は好きですよね、お願いします・・・♪
(ニコッと笑ってから、両手を広げて石上先生に抱っこをねだった)
【はい。こんばんは・・・♪】
【時間が取れたのが毎回こんな時間ですが、石上先生を見かけたので来ちゃいました。】
【・・・また、イベントがあったらよろしくお願いしちゃいますね?】
【参加するばかりで申し訳ないですけど・・・】
>875 え?!えぇ〜っと……。 (アワアワと慌てふためく理事長にどうしていいのか暫し呆然) ……うわぁ〜!き、気付かなかったやぁ!! もう!いやだなぁ、理事長ってば! さっぱり誰だか解りませんでしたよぉ〜。 (それでも理事長の意図を察すると、慌てふためきながらフォロー……になってんのか?これ) そりゃあもう、全力で肯定しますとも! 変に遠慮してたら、折角のチャンスを逃してしまう、というコトを僕ぁ学んだんですよ…。 (何故か遠い目をしながら、クスクスと笑う理事長に答える) そ、そうですよね。 抱っこしなきゃ、膝に座ってもらえませんもんね…。 (ニコッと花のように微笑む理事長とは対照的に、何故か緊張した表情で頷き) いえいえいえいえいえ。(両手をブンブン) お手数だなんて、トンでもない!! ……はい。好きです。なんだかスイマセン。(恐縮でっす) で、では、失礼して……、よっと。 (両手を広げた理事長の腋に腕を通し、抱きしめるように抱え上げる) 苦しくないですか? (腕の中の理事長を気遣いながら、腰を下ろすと) ……アレ??? (確かに膝の上に理事長が座ってはいるが、向かいあったままの姿勢で) (当然のように目の前には理事長の端正なお顔があるわけで、……そのままどうしていいのか固まってしまいました) 【年明けにならないと…と伺っていたので、お話できて嬉しいです】 【こうしてお話させて頂くのも久しぶりな気がしますし、ね】 【是非お願いします】 【参加していただけるだけでも、ありがたいし嬉しいですのでこれからもヨロシクです】
>>876 えっと、そこは察してくれると助かります・・・
・・・は、はい!秘密にしてたのに、石上先生にはもう少しで見破られるところでした・・・かな?
(フォローを入れてくれた石上先生、短い茶番劇が始まって・・・終わりました。)
石上先生は前までチャンス×でしたか?・・・ふふっ、今ならチャンス○が付いてそうですね・・・♪
(力説をしてる石上先生だが、チャンスなのかは良く分からないけど)
(意気込みだけは高そうに見えるけど、大丈夫か心配そうで)
私が動けたら石上先生を椅子や家具の様に座ったりも出来ますけど・・・
普段は歩けませんし、任せちゃう形になりますからね・・・
・・・手間を掛けさせるのには違いないですし、ありがとうございます。
(恐縮してる石上先生に小さく頭を下げて)
(好きか訪ねたら全力で肯定した石上先生、やっぱり素直な先生だと悪い意味でも良い意味でも再認識すると)
大丈夫ですよ・・・二三さんに普段から抱っこされますし・・・
男の人なら、私はそこまで重くはない筈ですから・・・?
(ひょいと体が浮く感覚の次には石上先生に抱き付く様になり)
(ゆっくりと座って行くと、膝に座ると言うよりは左右の膝に跨ってる状態になって)
・・・はい?ふふっ、こんな風に座ってても・・・石上先生は紳士ですから大丈夫ですよね。
えっと、なにかした方が良いでしょうか・・・?
(向き合ってちょっと見上げると、首を曲げてどうしようか考え)
(答えが出ないのか、悩んだままう〜ん・・・と石上先生を見上げたまま考え込んでる)
【夜中や朝方になら来れますけど、時間帯が遅いと寝ちゃったりしますからね・・・】
【ふふっ、ありがとうございます・・・♪また次回のイベントがあれば参加させて貰いますね。】
【・・・ちなみに、夜遅いですけど・・・えっと、石上先生のやりたい様にしちゃって下さい・・・♪】
, ィァィ7 r'r_ィ_ノイ} /´ ー_ノ イ // ィ ィ l' X ll x /∠_ .〈//ノr//ノ x X x./ィiヽ.X / / 〈 イ //イノ X =くく (_) >>/ ,∠..、 __ ノイノゝ × x \Y// _{__/ `丶、 X X x H ,レ´――‐`ヽ. , -、-- 、 \ ||く イ^^´ ̄`⌒ ーヽ_\ `  ̄ |トi /|´ ̄  ̄` / ハトィ' ヽ {シV ハ=' ヽ= ' Yト !ヽl\ i くん^.ト、 0 '' イ.l'ト},、l 丶 \ /` T7´ _Z` ー L、 _ 丶7v/ll、7` 、__,、.{´ノ 〉l_ハ〉‐_/\ _ ´`´ _j r_トュ /j ァ ィヽ, /jV、 /ノ/_ヽ `^‐,ー'エT_,、ニ´-'  ̄lフl レ′ お姉ちゃんが居ないんです・・・むにゃむにゃ お姉ちゃんどこ〜・・・zZz
>>878 あぅ・・・お姉ちゃん、と言うと・・・玖我なつきさんでしょうか・・・?
その、夜遅いですから・・・家で眠ってる筈ですけど・・・
(良く分からないけど時間が時間だけに、そう答えるしか無くて)
(眠ってる自分より更に小さな子を放置も出来ないので・・・)
・・・ふ、二三さんに自宅まで送って貰いましょうか・・・?
(そうお願いをするしか無かった)
>877 ミ、ミヤブッテナンカナイデスヨー。 (それ以前の問題でしたから…とは流石に口にせずに、茶番に付き合ってみる) どうなんでしょうねぇ…。 ええ。僕はですね……自分がどうなのか、というコトについてさっぱりなワケなんですよ。 (きょとん、とした表情の理事長に苦笑を漏らしながら) 理事長の家具にしてもらえるならば、喜んで!!という人も沢山いそうですけどね…。 そして、僕も勿論そんな中の一人なので、手間だなんてトンでもないです! (恐縮した様子の理事長の顔を覗き込みながら、元気付けるように笑顔で答える) (まぁ。言ってる内容はもう……アレな感じで酷いものですが) 重い……ていうか、軽いです。凄く。 (抱き上げた理事長に答えると、想像以上に、密着してるんだから当然だが) (長いまつ毛までハッキリ見えるくらいの近距離で、小学生とは思えないほどの色気というか…なんか美力的なモノを感じますです) ええ。仰る通り、僕は(変態という名の)紳士ですから!(力説っ…ってあかんがな!!) は、はいぃぃっ?! ナニかって……え?ナニを?! (可愛らしく首をかしげながら、見つめてくる理事長の言葉に、現在絶賛混乱中) (だって、柔らかいし、いい匂いするし、可愛いんですもの) な、何か……しますですか? (膝の上の少女から漂ってくるなんだか凄いイイ匂いにあてられたのか、靄がかかった様な頭で必死に状況を理解しようとしつつ) (体は勝手に動いて、理事長の華奢な躯を抱いた腕に力を込めてしまう) 【でも、こうして来て頂けてお話させて頂ける機会があるのは純粋に嬉しいです】 【僕でも良ければ気軽にヨロシクです】 【ええ。是非お願いしますね】 【えっと…なんて魅力的な提案でしょうか(笑】 【じゃあ……流れに任せてってコトで】 【もしも、もしも理事長も何かされたい事がおありでしたら遠慮なく仰ってくださいね?】 >878 お姉ちゃんは、一話でヒロインっぽく登場したのに、ラスト一分くらいで黄泉たんに首を無残にも刎ねられました。 (※同じ名前の違う人です) 【こんばんは。アリッサちゃん】 【始めまして、です】 【これから宜しくお願いします】
>>879 ふぁ・・・?なんでこんなところに風花真白がいるの?
それにアリッサはなんでこんなところにいるのかな。
(寝惚け眼で答えます)
結構です・・・アリッサは自分で帰ることぐらいできます。
そんなこどもあつかいしないでください・・・
>>880 いやだ何この気持ち悪い人・・・
(目の前の穢れた大人を見上げて吐き捨てました)
1話で全滅ってなんの話ですか・・・
私何も知らないです
【初めまして、ですね】
【始めましたら何を始めるのか分りません・・・】
>>880 なんだか私がコン○メドーピ×グスープが出て来る漫画の脇役見たいですね。
・・・あの、家具と言うのは冗談ですよ・・・?
ありがとうです、持ち上げられると少し怖いですが・・・落とされなきゃ大丈夫です♪
(持ち上げてもらったりはしたが、会話の内容はかなり怪しくて)
重かったですか?・・・あ、軽くて良かったです・・・♪
まだ40kg有りませんからね、男の人なら持ち上げたりは句にならないなら幸いです。
(ニコッと笑ってると近距離に見える石上先生の顔、軽いと言われて)
(実は心の中ではホッとしてたりはするが、表情には出さず)
ふふっ、良かったです・・・石上先生に座らせて頂きましたけど・・・
急に起き上がられたりしたら、落ちたりして危ないですからね。
・・・なにかはなにかですけど・・・?
(自分の言葉に妙に驚いてる石上先生、その姿に一瞬ビックリするが)
(なにかの部分のニュアンスが微妙に食い違ってたりして)
えっと、せっかく石上先生にこうやって膝に載せて貰いましたし・・・冬のボーナスの先走りでしょうか?
もっとも今は渡せるのが私の気持ちくらいしか有りませんし・・・
・・・じゃあ、石上先生のやりたい事を私もお手伝いしますね・・・♪
(クスリと笑ってから若干身を寄せて、石上先生のやりたい事を考え)
(結局自分が石上先生のやりたい事を手伝う事にした)
【あぅ、そこまで言われると照れますよ?】
【・・・はい♪時間は私は朝までは大丈夫ですからね、色々出来ますね。】
【石上先生任せにしちゃいます・・・♪】
【冬のボーナスですから、色々請求しちゃって下さいね?】
>>881 ここは私の学園ですからね、それに私は理事長さんですから・・・
私が居ても全然不思議じゃないですよ・・・?
・・・ふらふら〜と歩いて来て、ふらふら〜としてましたよ・・・?
(寝ぼけてるアリッサさんに、状況の説明をしてあげで)
(寝ぼけたまま来た事を頑張って伝えて)
一人で帰り道がわかってても、夜は暗いですし・・・
帰り道に女の子一人じゃ危ないですよ・・・?
あぅ、どうしてもと言うなら・・・見えない範囲で二三さんに護衛をさせちゃいますね。
・・・だから、我が儘を言ったら・・・めっ!ですよ♪
(にっこりと笑って、微妙に笑顔で圧力を掛けたりかけなかったりした)
【そう言えば私も初めまして・・・でしょうか?】
【アリッサさん、宜しくお願いしますね。】
>>883 真白は二つしか変わらないのに夜遊びしてるの?
姉さんが最近家に帰ってこないの・・・
真白からなんとか言って?
理事長さんならたとえば姉さんの足を奪うことくらいできると思うの
(目の前のおねえさんの理事長さんに懇願するように言いました)
二三・・・
メイドさんですか?
わがままなんてアリッサ・・・!?(びくっ)
アイザック。
(無言の圧力に怯えて重力制御マシーンのアイザックさんを召喚です)
【初めまして・・・です】
【宜しくお願いします。アリッサです。玖我です・・・】
>>884 私は今の時間がお仕事が終わった時間ですけど、夜遊びと言うなら夜遊びですね。
家に帰らないんですか・・・それは家庭の事情になりますよね?
・・・わかりました、アリッサさんが家で寂しがってるから早めに帰る様にと・・・
玖我なつきさんに伝えて置きますね・・・?
(一番効果的な事を考え付いたらしく、次に会えたら伝えようと決め)
はいっ、ボディガードにもなるスーパーなメイドさんですね
・・・あらあら、怖いのでチャイルドさんは無闇に召還したらダメですよ。
(相変わらずニコニコと小さな子に言い聞かせる様に)
・・・我が儘を言ったら本当に・・・めっ!をしちゃいます・・・♪(にっこり)
>881 き、気持ち悪い……OTL ズーン (少女の何気ない一言は、悪意が無いが故に、荒んでしまった男のハートに鋭く突き刺さったのであった) シクシクシクシク……。(あ。泣いてる) 放送前のポスターとかだと、あの人たちがメインなもんだとばっかり思ってたのにねぇ…。 いや、僕も良く解んないけどね。(嘘をつくな!!) 【初めまして!アリッサちゃん!!(←大人気ない】 【……良いツッコミです!】 【これから此処で二人の色々を始めるんじゃないでしょうかねぇ…?適当言いました。ゴメンナサイ】 >882 りじちょが女王様なのは、乙の方だけではなかった…ということですね!感服しました!!(すんな) 全然だいじょーぶです!(主語がないぞ?) りじちょを抱き上げられるなら、喩え体重がスーパーヘビー級でも僕は平気です。(無理すんな) (理事長の何処か不安げな表情にはまったく気付かないままで、無遠慮な発言をして) いやいやいや。流石に急に立ち上がったりはしませんよ。 ……まぁ、体の一部が急に勃つ可能性はありますけど。(超小声) えっ?!やっぱりナニ…なんですね……。 (生唾をゴクリと飲み込みながら、ニュアンスの食い違った言葉のキャッチボールを続ける) (…いや、ちゃんと食い違ってることに、気付いてはいるんですけどね) まぁ、座ってもらったというか……、 (現状としては、膝の上に座らせた、というよりも、膝に跨らせてた、といった方が正しい状況で) (スカートで隠れてはいるものの、ズボン越しに暖かい生足の柔らかい感触や、もっと柔らかい部分が…だね、アレなワケで) ああ。ボーナスですか……って先走り?! (うわぁ…そいうトコにはちゃんと食いつくんだぁ…) えっ?ってああ……。 そういうコトですか………。 でも、出切れば…ですね。 ちゃんとボーナスも頂きたいかなぁ…なんて思うんですけど……。 (笑顔の理事長に恐る恐る口にする) 気持ち…ですか? なんていうか、そう仰って頂けて…その、凄く嬉しいです。 (何故か、そっと擦り寄ってきて、抱きしめて所為もあってほぼ密着するカタチになった理事長に間抜けに鸚鵡返しで答え) でも、このままだと……気持ちだけ…・、じゃ我慢できそうになくなっちゃいそうなんですけど……。 (抱えるように理事長の躯に回していた腕を上に移動させて、本当に抱きしめながら) (かつて無かったほどに近い距離にある、理事長の顔を真剣な表情で覗き込みながら言葉を選びながら語りかけ) ……それでも、いいんですか? (桜色の唇を見つめながら尋ねる) 【照れてください♪】 【そんな事を言われちゃうと、僕も朝まで頑張っちゃいますよ?】 【えっと……じゃあ、確認だけさせてください】 【露骨に訊きますけど、ドコまでOKですか?(本当に露骨だな】
>>885 そうですか・・・こんな時間までたいへんなのね真白は。
でも真白だけ夜遊びはずるいと思います。
姉さんはお母さんのしんぱいなんて考えずにすきかってにマヨネーズばかり食べています。
だからアリッサとお母さんが心配してるからマヨネーズはやめて家に帰ってきてって伝えてください・・・
(心の中であの扇子女対策はこれでなんとかなりましたと一安心しながら)
私の深優の方がスーパーでメイドさんなのですよ?
嘘です・・・全然恐がっていないくせに
(怯えながら電柱の影に隠れます)
>>886 ごめんなさい・・・でも真実はいつも一つって名探偵の少年がいってたから
それに・・・それにね?
深優もかわいそうな人間には躊躇せず遠慮せずとどめを差すようにと教えられてるの。
だからアリッサはあなたを全否定・・・
(怯えながら電柱に隠れます)
あと二回だからもういいと思うの・・・
【初めまして・・・】
【そしてさようなら】
アリッサ、空気読めてなかったです・・・
あっち行きますね。
(アイザックの上によじ登って避難所の方へとふらふら漂って行きました)
>>886 あわわ、私は女王さまの器では・・・違う世界の私は頑張ってるからでは・・・?
ふふっ、それに・・・ある意味ではここならば私も女王さまですよ・・・♪
(にっこりと笑ってる姿は、風華の中では自分が理事長さんだからと)
(冗談っぽく口にして偉そうにしてる積もりらしい)
・・・石上先生、女の子に体重の話しをしたりはダメですよ。
持ち上げられた身としては、重かったと遠回しに言われてる気がしちゃいますし・・・
(それでも持ち上げてくれそうだが、後々腰に重大な傷を負ってたり)
(やりきった顔で昇天されたならたまらないと苦笑い)
急に私を捨てたくなったとか、軽いからどれくらい飛ばせるか試したくなったりしないで下さいね?
なにかをしなきゃですから、このまま座ってるのも石上先生には重そうですし。
・・・座ってると言うよりは石上先生に跨ってますね・・・♪
(敢えて石上先生が口に出さなかった事を普通に口に出して)
(当然ながら肉付きは良くないが、太もも等はズボン越しに密着しており)
大丈夫ですよ。・・・ボーナスから差し引いた分はキチンと計算されてますから・・・♪
まだギリギリで−には行ってませんし、肉まんなら25個は買えますよ?
(かなりボーナスからは色々引かれてるっぽい宣告をしてあげて)
(伝えてる時は無邪気な少女の笑顔、可哀想な人に向ける笑顔だった)
・・・気持ちだけじゃ我慢出来ませんか?
やはり、現物支給が一番良いんでしょうかね・・・あぅ・・・石上先生?
(どうしようか悩んでたら抱き締められ、近付いた距離が更に狭まって)
分かりました、せっかくのボーナスですし・・・♪
石上先生のお願い、可能な限りは叶えちゃいますよ?・・・ちゅ♪
(石上先生の言いたい事を理解したのか、直ぐ近くの石上先生のお顔)
(そこにニコッと笑ってから唇を近付け、頬に軽い口付けをしてあげた)
【わかりました♪いっぱい照れちゃいますね・・・(笑)】
【なら朝まで頑張って下さい♪・・・えっと、古典的な表現力だと・・・】
【・・・花の蕾が落ちない程度ならば、構いませんよ?】
【お願いとしては、長くなり過ぎると大変だから必要ない部分はどんどんカットしてくれると助かります。】
【ちなみに、ご奉仕なら洗濯板でもペロペロでも・・・やりたいのは任せちゃいますよ?】
>887 なるほど。それが真実だと…。 ……まったくもって否定できない現状なワケです。_| ̄|○ ズーン 容赦の無いことを教えてんなぁ…あの娘……。 ……とどめどころか、朝日でちゃんと灰にして、その灰を半分は十字路に撒いて、もう半分は橋の上から川に捨てるくらいの念の入りっぷりですね。 そして、全否定される僕。 ………でも、何故か其処にあった電信柱に身を隠されたのが、一番堪える……!! 1クールだったのね……最初は期待してたのになぁ……。 【なんだかその言い方だと、もう会えないみたいで嫌なので、またね】 【そして、小っちゃいのに気を遣ってくれてありがとうです】 【また、お話して下さいね】
>>887 本来は出張中の身ですけど、スーパーでオーバーでロストなテクノロジーで帰って来ましたから。
大変と言えば大変ですけど、私は理事長さんですから・・・♪
・・・夜遊びは悪い子ですよ、そして私はちょっとだけ悪い子なので。
(夜遊びは悪い子のやる事になるが、自分は悪い子だからと口に出して)
マヨネーズは油と卵ですし、以前雪山にて遭難した方が・・・偶然にマヨネーズを持ってた為に
何人も空腹は来ても、栄養的には凌げたと聞いた事が有りますし・・・♪
・・・マヨネーズ好きな玖我さんなら、マヨネーズケーキ等を作ったらクリスマスには帰って来るのでは・・・?
(小さく笑ってから、マヨネーズ好きな玖我さんを思い出して)
(高カロリーだが、栄養的には問題ないとマヨネーズの話しをしてあげ)
人間最強と人間最凶の戦いになりそうですね・・・
二人が出会ったら意気投合するかも知れないです。
・・・気のせいですよ、私の力じゃ全然叶いませんから・・・♪(ニコッと笑って)
(何故か隠れてるアリッサさんを不思議そうに見てると)
あわわ、良かったらご一緒に・・・ふふっ・・・♪
【えっと、良かったらご一緒にご奉仕をしたりとかも・・・】
【気が向いたら来て下さいね?】
>888 ……マイナスは勘弁して欲しいですけど……多分、無理ですね。 (何故か、朗らかな笑みを浮かべながら、ドス黒いオーラを放つメイドさんの顔が頭に浮かんでしまって背筋に寒気が…) あっ……。 (思いもよらず、頬に口付けをされると言葉を失ってしまい) ……そんな性癖はない、つもりではいたんですけど………。 (背中に回したいた腕で、大きく足を広げて跨っている理事長の腰を引き寄せて) (言葉よりも雄弁に語る、期待からか既に硬くなり始めている男性自身を、ズボン越しに下着に包まれた理事長のアソコに押し付けて) 理事長があんまり可愛くて、こんなになっちゃいました。 だから、こうやって……触っちゃったりしちゃいますよ? (理事長の答えを待たず、背中に回していた腕をといて、そっと体を離すと) (まだ膨らみ始めたばかりといった感じの胸に両手を置くと、服の上から撫でるように擦り始める) (膝の上の少女の地位と、青すぎる果実に手を伸ばしている背徳感に目が眩みそう) 【朝チュンですね】 【えっと…まぁ、今まではネタ交じりでしたけど、お言葉に甘えて、こっからは雰囲気重視で往かせて貰います】 【なので、無茶苦茶楽しかったけど、断腸の想いで大幅割愛させていただきました】 【長さについては…善処します!!】
>>891 ボーナスは均等に評価されてますが、何故か二三さんは石上先生のボーナスは−でも足りません♪
とか言ってましたからね、まぁ・・・普通には出しますよ・・・♪
(じゃないと石上先生が可哀想だが、ちゃんと出るかは謎だったりして)
・・・今日だけですが、特別なボーナスですからね・・・♪
遠慮しないで、私に出来る範囲ならば甘えて下さっても・・・ふぇ?
(先ほどより更に引き寄せられる自分の体、何だか異常に盛り上がってる石上先生の下半身)
(ショーツに当たってる部分が何なのかは分からないが、やや赤くなったりして)
あぅ・・・石上先生、もう紳士の仮面は脱げちゃいましたか・・・?
仕方ないですね・・・♪理事長さんとしては、お世話になったり頑張ってる先生の願いですし・・・
(言葉を続ける前に石上先生の両手が膨らみかけの自分の胸元)
(そこに触れて、まだ危うい柔らかさを石上先生の両手に感じさせたりをして)
・・・石上先生、他の先生方には内緒ですよ?
んっ・・・小さくて、ごめんなさいです・・・♪
(クスッと笑うと、胸元に触れてる石上先生の両手に手を重ねて)
(やや申し訳なさそうな顔をするが、どこか赤い頬をした顔で行為を見下ろしてる)
【はい・・・石上先生と雑談、も良かったんですけど】
【私のペースや石上先生のペースだと、どんどん長くなってしまいそうですからね・・・】
【では、改めてお願いしちゃいます・・・♪】
【・・・なにかありましたら、また【】で言って下さいね。】
>892 ……いや、ぶっちゃけ、ですね………。 紫子さんの手許にちゃんと渡るようにさえして頂ければ………最悪でも、屍をさらすハメにはならないんでお願いします。 (言っていることは冗談っぽいのに、ちっとも目も表情も冗談を言ってない) ……えっと、そういうことなら遠慮なく甘えさせて頂きますね。 (おぼろげながら自分の局部に押し当てられているのが、何なのかわかっている様子の理事長のアソコに更に硬度を増してきている男性自身を) (言葉どおりに遠慮なく押し付けながら) すごく可愛い声…が聞こえましたよ? (鼻にかかった甘い声を、茶化すように言うと) 小さいのは、理事長の年齢化から仕方ないかとも思いますよ? (ふにふにと微かなふくらみを、理事長の反応を窺いながら刺激し続ける) ……なんだか凄くイケナイことをしている気分になってきました。(まぁ、実際してるんですけどね) 痛かったり…イヤだったりしたら、言って下さいね? (そうは言いながらも大きさ的に、揉む、ことは出来ないので、撫でる手と指の動きを止めることはせず) あ…。なんか見つけちゃいましたよ? (服越しにも感じられる、しこった乳首の感触に楽しげな声をあげて) (指先で挟むように、クニクニとソコを刺激してみたりする) 【僕もソレでも良かったんですけど】 【折角のお誘いなので、お言葉に甘えさせて頂きます】 【はい。コチラこそ宜しくお願いします(礼】
>>893 石上先生のボーナスは、奥さんの方に直接手渡ししときますね?
・・・3割くらい、こっそり口座の方へと入れて置きます・・・♪
(石上先生が何を言いたいか悟ると、ボーナスは奥さんへと殆ど)
(理解が早かったらしく、多少は石上先生の口座に移すと口に出して)
・・・はいっ♪私に出来る範囲ならば、遠慮しないで下されば・・・ぁ・・・//
(硬度を増してる物体が何なのか理解をしたらしく)
(また赤くなり、離れようにも離れられないのでモジモジと動かずに石上先生に任せる形になり)
き、気のせいですよ。・・・普段から可愛い声って言って下さった方が嬉しい・・・なんて・・・♪
・・・っ・・・んっ・・・ぁぅ・・・(実際に小さい訳になるが、それでも揉むと言うよりも撫でると表現した方が正しい手の動きに)
(刺激を与えられて、声を押し殺す様にしてるが時々漏れて)
実際に・・・こんな時間から、私に手を出してる姿は・・・犯罪ですよ・・・?
はいっ、嫌じゃないので大丈夫です・・・♪///
(撫で上げる石上先生の手の動きは気持ち良く感じて)
(嫌じゃないのを示す為に、右手を石上先生の頬に当てて優しく撫でてやり)
ふぇ・・・?あっ・・・♪い、石上先生・・・あぅ・・・///
・・・っん・・・ぁ・・・あの、ジンジンします・・・
・・・・・・ひゃん・・・んっ・・・///
(石上先生が服の上から乳房や乳首を探し当てると)
(下着の付けてないそこを刺激され、キュッと感じてしまって)
(少しムズムズとした為なのか、体を小さく揺さぶって)
(ショーツを石上先生の膨らんだ部分に、すりすり・・・と擦り付けてる)
>894 そうですね。いつも可愛いですけど、それに輪をかけて可愛い声です。 だからもっと、聞かせてください……。 (幼いながらも、ちゃんと反応を返してくる少女の躯) (漏れ出る甘い吐息と掠れた声に、自然と手つきも大胆になっていき) ボーナスですから……大目に見て欲しいですねぇ……。 (優しく頬を撫でてくれる理事長の手に、細い眼を更に細くして甘えながら) ジンジンして……どんな感じですか? (乳首を弄れば、どんどん艶めいていく理事長の声) (顔を赤く染めながら、快楽に必死に耐える表情) (服越しとはいえ、ハッキリと感じられるその感触を思う存分堪能する) ……理事長? そんなやらしい顔で、エッチな声をあげながら、そんなトコを押し付けてくるから・…、 (むしろ未知の感覚に戸惑っている、といった様子の理事長の様子を、敢えて卑猥な言葉で表現して) 僕の……こんなになっちゃいましたよ? (腋に手を入れて、軽い理事長の体をヒョイと持ち上げて隣に腰掛けさせて) (ファスナーを開けると、もどかしい感触が逆に期待を煽ったのか、既に大きく勃起した逸物が飛び出してくる) ……暖房が効いているとはいえ…流石にちょっと寒いです……。 (冷たい外気と、理事長の視線に晒された屹立を、下腹に力を入れてクィクィと動かしつつ) 理事長の所為で…こんなになっちゃったんですから……風邪ひいちゃわないように……。 他の先生方は勿論、誰に言えない内緒のボーナス……本当に貰っちゃってもいいですか? (優しく肩を掴んで、抱き寄せるように、ソレの近くに愛らしい理事長の唇を導きながらお願いしてみる)
>>895 あぅ・・・冗談なのに、真面目に言われると照れちゃいますよ・・・?
んっ・・・はい・・・、私の声で良かったら・・・ぁ・・・
(もっと出して欲しいと言われると、大胆に動いてる石上先生の手つきにより)
(言葉を区切った様に小さな声を漏らしたりをして)
大目に見てあげますよ・・・ただ、石上先生が私で満足出来るかは・・・ちょっと不安です。
・・・え、えっと・・・あの・・・少し気持ちいいです・・・///
(無理やりに言葉を言わされてる訳ではないが、真っ赤になって小さく呟くと)
(衣服に擦れる刺激を与えられて、焦った様な顔を見せたりしながら)
はぁ・・・ぁ・・・すみません・・・我慢出来なくて・・・あぅ・・・//
ふぇ・・・あの、もう跨って無くても・・・?
(石上先生に跨って座らせられてた体勢から、持ち上げられ)
(横に座らせられ、石上先生を不思議そうに見詰めてると)
・・・あ・・・///わ、私の責任なんですよね・・・?
石上先生の・・・これ・・・こんな風に辛そうになってます・・・。
(ファスナーが下がると、まるで飛び出す様に出て来たペニスを見て)
(やや頬を赤く染めたままで、小さく動いたりするそれを見詰め)
・・・はい・・・♪私からのボーナスですよ、石上先生がそれを望むなら・・・///
頑張って見ますね・・・、あぅ・・・失礼します・・・?
(石上先生が肩を引き寄せる様に体を引いてくれると)
(力に任せたまま、石上先生の太ももに頭を載せる様に寝転がり)
(座ってる石上先生の横で、丸まってペニスの前に顔を持って来る様になって)
・・・・・・ちゅ・・・♪ちろっ・・・ちろっ・・・♪
(目の前のペニス、血管の浮かび上がってる裏筋に唇を触れさせると)
(短い舌で竿を横に舐める様に舌先を滑らせてやり)
(唾液を引きながらそっと石上先生を見上げて見詰めると)
(・・・こうですか・・・?と目で語って、不安そうにしてる)
>896 照れてる理事長は、いつもの三割り増しくらいに可愛いので、もっと照れた顔で…、 (恥ずかしいのか、抑えた声には甘い響きが滲んで) 可愛い声…出して……、 (理事長の胸の先端を、摘んだり、指先でクニクニと押し付けたり、色々な愛撫で刺激し続け) 僕の指で気持ちよくなってください……。 (軽く爪弾いて、耳元で囁く) ええ…。お願いします……。 (自分と一回りも違う少女の視線に晒せれて、寒さに萎えるどころか逸物はより猛々しく屹立している) (それは、理事長が顔を真っ赤にして、おずおずと顔が近付いてくると、温かい吐息を感じてヒクヒクと脈打つ) ……ぅぁ…ぁああ………。 (そして、遂に亀頭の表面におずおずと突き出された理事長の舌が触れると) (その温かくぬめった、ざらついた舌の感触に思わず声にならない吐息を漏らす) ………あぁ…凄い……気持ちいい…です…。 (理事長の舌が逸物を舐めるたびに、今まで経験した口淫以上の快感を感じてしまうのは彼女の年齢ゆえだろうか) (舌だけでなく、口づけするように唇が裏筋に押し付けられると、舌の感触とは違うその感触に、ピクリと逸物が意思をもったかのように反応を返す) (チロチロと舌で舐められながら、唇が竿を這うごとに息の停まってしまいそうなほどの快感が背筋を駆け抜けて脳髄を直撃する) ……りじちょ……上手です…気持ちいいです……。 (口と男性器をだ液の糸で繋げながら、見上げてくる理事長に答えながら) ……舐めてもらうだけでも……凄い気持ちいいんですけど……。 あの…無理だったらいいんで、咥えてもらってもいいですか? (理事長の小さい桜色の唇で、既に限界まで張り詰めた逸物をしゃぶらせたい) (抗し難い欲求を必死に堪えながらも、さらなる行為を要求してしまう)
>>897 うぅ・・・なんだか石上先生が、意地悪な気がしますけど・・・?
はぁ・・・ぁ・・・んっ、そこばかりっ・・・好きなんですね・・・。
(指で衣服の上から乳房を転がされて、石上先生は胸が好きなのだと思った)
んっ・・・ちゅっ・・・ん、はふっ・・・ちゅるっ・・・
(ペニスに顔が近付けば自分の吐息すらも、石上先生の敏感な部分には刺激を与えてる様で)
(恐る恐る舌先を伸ばして触れさせ、ちゅる・・・と竿を舌先で舐めて味わい)
んちゅ・・・ちゅ・・・んっ・・・、はぁ・・・あ・・・♪///
(なんでだろうか、ペニスを舐めると段々と自分も興奮してるのか)
(心臓がドキドキと鼓動を早くして、動きが早まってるのがわかって)
(ついつい、熱い吐息を吐いてしまって唾液に濡れたペニスの竿を乾かしたりをすると)
ちゅ・・・んっ・・・あぅ・・・ちゅる・・・んっ・・・
んっ・・・、ちゅ・・・ふぇ・・・?んむっ・・・ちゅ・・・///
(ペニスの竿にキスをしながら、石上先生の声を聞いて)
(舐めてるのが楽しくなったのか、小さな舌先を唇から出したまま)
(石上先生の言葉を聞くと、舌先とペニスに繋がってる唾液がプツン・・・と切れて)
はい・・・♪わかりました・・・あの、石上先生のは大きくて全部入るかはわかりませんけど・・・♪///
・・・あ〜んっ・・・んむっ・・・ンンンっ・・・?
(ポーッと赤い顔のままで、唇を空けて亀頭を唇で挟む様にペニスを口に咥え)
(ゆっくりとした動きで竿を半分くらいまで飲み込むと、どうやらそこが限界らしくて)
・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・、おいひい・・・でふよ・・・♪///
(石上先生の膝を枕にしたまま、ペニスを半分くらい口に咥えて)
(右手を竿に当て、軽く根元を握ってやれば)
(まるで飴を舐める様に口内に入ってる亀頭や竿を舌先で舐めて)
(見上げて石上先生と目が合うと、小さな子が母乳を飲む様に吸って)
(無意識に口内の異物を吐き出そうと、舌が竿の色々な擦れて動いたりをしてる)
>898 大好きですよ。(しれっと) 本当は、直接触って、理事長の温かい肌の感触とかドキドキしてる鼓動とか、直接感じてみたいですけど…寒いですからね……。 (自分は局部モロ出しでも、相手には気遣っているつもりらしい) ……お願いしm…うぁっ…ぉぉぉ………。 (小悪魔めいた微笑を浮かべた理事長の唇が、逸物から離れて大きく口を開けてソレを飲み込んでいくと) (熱いほどに感じる、少女の口内粘膜のぬめぬめとした感触が亀頭を包んでいく) (理事長の口に飲み込まれていく自分の性器と、彼女のだ液に濡れた竿にかかる鼻息) 美味しい……って、っぁぁぁ………りじちょ……真白ちゃんて……… (理事長の口から飛び出した衝撃的な言葉と、口だけでなく手でも刺激を与えられて理性が麻痺し始めたのか、つい名前で呼んでしまい) 凄い……エッチな女の子…だったんです……ね。 (しっかりと目を合わせながら、口の中で蠢く舌の動きや、しっかりと締め付けてくる柔らかな唇の感触) (眉根に力を込めて吸い上げてくるバキュームの快感に、調子に乗って羞恥を煽るようなコトを言ってしまう) あぁ……そう。そうやって動いて……くれると……気持ちいい、です…。 (流石に理事長の口には大きいのか、頭を上下してくれると時々当たってしまう歯の感触も快感のアクセントとなる) (脳裏には、行事の際に全生徒を前に語る理事長の顔が浮かび) (目の前には、大きく口を開けて自分の性器を、咥え、しゃぶりながら、頭を上下に動かす理事長の顔) (そのギャップと、拙いながらも丹念な口内奉仕に、股間――睾丸の付け根辺りから射精の予兆が込み上げてくるのを感じる) あぁぅ……りじちょう……もう、そろそろ……射精ちゃいそうで……す。 (括約筋にググッと力を入れて堪えながら、自分の股間に顔を埋めて、口いっぱいに勃起した性器に舐めしゃぶり) (口を塞がれて苦しいのか、鼻で必死に息を付きながら、頭を上下に11歳の少女の口淫に酔いしれる) このまま……理事長のお口に……ぅあっ!それ、イイ……。 …ハァハァ……射精しちゃって……いいですか? (頬をすぼめてじゅるじゅると音を立てて吸い上げられて、危うく達してしまいそうになるのを堪えるが) (思わず腰を浮かしてしまい、限界まで咥えてくれていた理事長の喉を突いてしまう)
>>899 (素直過ぎる石上先生の言葉にフッと笑ってしまうのだが)
(気遣ってくれてるし、寒いので服を捲ったりして来ない石上先生に少し優しいと思って)
んっんっんっ・・・♪ちゅ・・・ちゅる・・・?
(石上先生のペニスを口で咥えて、飲み込んでくと奥にまでは頑張ってるが)
(やはり半分が限界っぽいので、それ以上は咥えられずに舌を使ったりをして)
んっ・・・ちゅる・・・ちゅ・・・んむっ・・・んむっ・・・
んんっ・・・!んっ、んっ〜!んんっ・・・!
(必死に口内の舌を舐め回してると、石上先生が名前で呼んでくれた)
(その部分は別に良かったのだが、続いた言葉に抗議しようにも口は塞がってる)
・・・・・・んっ・・・むっ・・・♪かぷっ・・・かぷっ・・・♪
(抗議の言葉の代わりに、奥歯で柔らかな亀頭を歯で挟んで見ると)
(それは言葉での抗議の代わりの筈が、更なる快楽を石上先生のペニスに与えて)
んっ・・・ふぁい、わふぁりまひたぁ・・・♪
ほぅ・・・はな・・・?んっ・・・んっ・・・んっ・・・?///
(頭を軽く前後させて柔らかな内頬にペニスの亀頭や竿を擦り付けて動くと)
(それが正しかったらしく、ゆっくりとした動きだが頭を前後に揺さぶって動かし)
んちゅ・・・?ふぇ・・・んっふぁい、ひいでふよ・・・♪
んちゅ!んっ・・・んっ!けほっ・・・んっ・・・!
(頭を揺さぶってペニスを唇で挟んだままで、頭を前後にストロークさせて動かして)
(射精がしたいと石上先生が言うと、腰が動いてペニスが喉の奥にまで亀頭が触れ噎せてしまい)
・・・んっ!んっ!んっ!ふぁ・・・けほっ・・・!んっ・・・んっんっ・・・!
じゅぽっ・・・んっ、ぁ・・・んんっ・・・じゅる・・・んんぅ・・・!
(頭を前後に揺さぶって動かして、大きな動きをしていれば)
(何度も喉にペニスが触れて吐き出しそうになるが、石上先生の為だと涙を溜めながらも必死に頭を動かし)
(垂れて来る唾液や、味の代わった様に感じるペニスを強く吸い付き)
・・・んっ・・・んっぅ・・・っ・・・んっ・・・んっ・・・!
(目を瞑ると、ポタリと石上先生の太もものズボンに涙を垂らすが)
(それでも止めずに、舌をペニスに絡めながら頑張って頭を動かすと・・・)
>900 なぁっ?!…それ……気持ち…イイです……。 (抗議の甘噛みも、むしろ快感でしかなくて) こんなテクもってるなんて……やっぱり……エッチな子、ですね……。 (思いっきり逆効果で、うっとりした瞳で理事長を見つめる) ぅっ!……咥えられたまま……喋られると………舌が…絡み付いてきて……! (しかも内容が内容なだけに、昂奮に拍車がかかってしまう) あぁっ…いいんですか……?! 凄い……ボーナス………だぁっ…ああっ!! (腰を浮かしてしまった為、理事長の喉を突いてしまうが、快感となってそれは背筋を震わせる) あぁ……ゴメンナサイ……つい………。 (苦しそうに噎せる理事長に、気遣う声をかけるが) ぁぁあっ?!凄…いっ……!!っっっ、イっキそ…!! (それでも目の端に涙を浮かべながら、咽奥まで飲み込んでくれる理事長への愛しい想いと、もっと貪りたいという獣欲で頭が染め上げられていく) (敏感な亀頭の表面が、ざらついた舌の感触とも、柔らかい唇の感触とも違う、喉肉のぬめった感触が更なる快感となり絶頂の予感が背筋を這い上がり) このまま……理事長の…真白ちゃんのお口に射精しちゃうから……全部…ぜんぶ飲んでっ! (よだれをダラダラと溢しながら目をギュッと瞑って、より一層激しいストロークと吸い付きで、頭を激しく振る理事長) (グニュグニュと絡み付いてくる、口内で蠢く舌も激しさを増して、体全体が理事長の口で奉仕されているような錯覚さえも覚えて) (淫猥なその光景と、逸物に感じるそのあまりの快感に、遂に限界を越え) あぁっ!……っ!イク!! (真白理事長の――11歳の少女のフェラチオで絶頂を迎えて、口内で射精を始める) ぶりゅるっ…びりゅっるっ…どぷっ…びゅりゅっ……どりゅっ………びりゅ……どぅりゅ…… (両手で真白ちゃんの頭を抑え付けて、彼女が咥えてくれている逸物の先端から、お口の中へ白い欲望の塊がドプドプと吐き出されていく) (小さく、狭すぎる程の口内で、限界まで大きく膨張した逸物が痙攣するたびに、ドロッとした精液が彼女の口の中一杯に満たしていく) (亀頭に感じる生暖かい液体の感触に、真白理事長のまだ幼いそのお口の中で射精しているコトが実感できて) びゅくっ…びゅりゅっ…… (射精の収まりかけていた男根から、最後の精液の塊が真白ちゃんのお口に注ぎ込まれる) (最後の一滴まで、彼女の口一杯になるまでザーメンをぶちまけて、やっと頭を抑えていたコトに気付いたのか) (慌てて手をどかすと、股間に顔を埋めたままの理事長の頭を優しく撫でながら) ハァ…ハァハァ……ありがとう…ございました………。 凄い……気持ちよかったです………。 (荒い息を整えながら、グテッと脱力して口内射精の余韻に浸りながらお礼を言う) 【申し訳ないです!中の人の出勤の時間となりました】 【時間切れでございます】 【〆のレスは帰宅次第作成しますので、申し訳ありませんがコレでお先に失礼しますです】 【こんな特別ボーナスを頂戴できるとは思っても無かったし、凄くエッチで昂奮しました】 【本当にありがとうございました】 【また、機会があればお付き合い下さいね?】 【今度は僕がたっぷりとサービスさせてもらいますから!】 【では、申し訳ありませんがお先に失礼します】
>>901 んんぅ・・・ひがいまふ、いひわるに・・・はんだのひ・・・
(自分は意地悪のつもりで噛んだのだが、どうやら甘噛みに近い刺激を与えただけで)
(抗議の言葉をペニスを咥えたまま口にだしてるが、それは口内のペニスに舌を絡めて更なる快楽を与えるだけで)
ふぁい、かはいまへんよ・・・♪んっ・・・、んっ・・・、うぅ・・・けほっ・・・♪
(喉奥にペニスが触れて噎せるが、ちゃんとペニスは口内で刺激を与えて離さずに)
んちゅ・・・んっ、ふぁ・・・んっ!んんっ・・・!んちゅ・・・!んっ!んっ・・・
(口内に入ってるペニスを必死に唇や舌で締め付けてやると)
(その状態で出来る限界の動きであるストロークをして)
(じゅぷ!じゅぷ!・・・と頭を激しく前後に動かせば)
(イクッと口に出した石上先生のペニスが爆発をして、いきなり凄い勢いでの射精が始まってしまい)
んんんっ・・・!?んっ・・・こくっ、こくっ・・・んっ・・・んっ・・・・・・///
(頭を抑えつけられたままでの射精で、口内に入りきらない精液は喉を鳴らして飲み込み)
(石上先生のお願いをした、全部飲もうと必死に喉を動かして)
あ・・・はぁ・・・、んっ・・・♪こくっ・・・こくっ・・・♪
(頭を抑えてた石上先生の手が外れると、顔を上げて口を空けて見せてやり)
(口内に出来上がってる白い湖を見せて、ゆっくりと飲み込んで行って)(最後の口内に残ってる精液まで、コクンッ・・・と飲み込み笑顔を作って)
けほっ、けほっ・・・石上先生・・・苦かったですよ・・・?
石上先生のお願いだから頑張って飲みましたけど・・・なんだか、まだ喉に残ってる感じです。
(ん〜〜と顔を苦そうにしながら、喉に引っかかってる感じの状態を説明して)
(その場に座ったままでニッコリ笑うと、石上先生と向き合い)
ふふっ・・・石上先生、冬のボーナスに自分の職場の理事長にフェラチオを頼む先生は貴方だけですよ?
まったくです・・・私は年はまだ11歳ですし、小学生ですよ・・・
もしも合意で無ければ犯罪になりますから気を付けて下さいね・・・?
・・・あっ、もし良かったら最後に・・・車椅子に私を戻して送ってくれませんか・・・?
(クスッと笑って話す姿は大人の女性の醸し出してる魅力を帯びており)
(先程から、動いたりする度に「ぐちゅ・・・♪」と音が漏れてたりして)
(なんの音かは、きっとバレバレだろうと・・・またニッコリ笑ってる)
>>901 【タイムリミットですね、大分遅くなっちゃいましたけど・・・お疲れ様でした♪】
【特別ボーナスは終わりですけど、最後にちょっとだけサービスを混ぜましたので】
【・・・良かったら車椅子にでも、運ぶ時にでもセクハラをしちゃって下さいね?】
【後でこっそりと、後日談やセクハラをされてた描写を書きたいと思いますので・・・】
【時間ギリギリまでありがとうございました、また機会があるなら此方こそ宜しくお願いします。】
【長くお相手お疲れ様でした、お仕事・・・頑張って下さいね?】
【行ってらっしゃいませ、石上先生・・・♪】
【長々とスレを借りました、お返しします・・・♪】
11歳だと合意でも犯罪w でもGJ
石上先生にメイド理事長からの死亡フラグが立ちました。 さぁ、みんなで手を振ろう。 さようなら…さようなら…石上先生。 さようなら、さようなら…。 かれは任務を全うした。焼くことは許さない。 さようなら、さようなら先生…。
862 名前:石上亘 ◆ceNNXB3YjI [sage] 投稿日:2008/12/08(月) 23:17:47 ID:???
ラスボスにアレを出すくらいなら、犬の方もちゃんと出そうよ……。
はい、どうもこんばんは。
本当に意中の相手とは縁のない男m9(^Д^)プギャーーーッです。
……いや、決して他意は無いのであんまりツッコンで来ないでね。
ところで、由乃×祐巳って最高だと思わないかい?
などとまったく脈絡のない妄想に浸りつつ、今夜もボヘヘッとしているので、宜しければお付き合い下さい。
お前のその意中の相手とやらが誰か知らんがもうちょっと考えて物言えないのか?
そう言ういい回ししたらお前の今まで相手した女は全部どうでもいいって公言してるようなもんだろうが。
他意は無いと書けばなんでも許されるんなら俺も許されるよな、他意はないからw
これでもうお前目当てに顔出すビッチは減るだろうから安心だろ、露払いできてよかったな石上よ?
それにしてもしばらく顔を出せないとかほざいて気を引こうとして失敗した理事長アカネが今度は石上を狙いに参戦か。
そんなに自分が理事長じゃないって言うならお前と理事長で同時にふしあなしてくれよ。
で石上は
>>760 についてどう思うんだよ?
ようするに目障りな奈緒が早く消えて大好きで大好きでたまらないがっつきシスターに戻ってきて貰いたいんだろ?
回りくどい真似しないでそう言えば帰ってくるだろうにお前の大好きな本命警部殿はw
野郎キャラハンなんてどうでもいい だけどなつきが心配だ。
冗談を冗談とわりきれないバカが増えたな
代弁者と言う名の本人乙ってか
代弁者なんて大便喰ってろ
座布団一枚!
はい、どうもこんばんは。
お約束させて頂いた通り、理事長とのロールの〆を用意させてもらったので参上しました。
でも、その前に確かに僕も軽率だったと思うので、雰囲気悪くしちゃうかもだけど少しだけ。
>906
僕はどうでもいいと思っている相手の為に、休日まるっと費やしたり、朝まで起きてたりするほど、酔狂な人間ではありません。
揶揄されるような言い方をされて、誤解されかねない茶化し方で返したことは確かに浅慮であったと猛省しております
しかし、僕自身でない人物が、僕の意思を勝手に騙ったことの内容で非難されましても、正直に申し上げてお答えしようが御座いません。
結城クンを目障りだなどと思った事はありませんし、以前に申し上げました通り、基本的に僕は中の人の素性を気にしたりはしません。
というか、その方の演じられるキャラに対してしか興味ありません。
この場をお借りしてその事を明言させて頂き、ご指摘の事項に関する回答と代えさせて頂きます。
いや、
>>907 君の仰るとおり、僕のことなんかどうでもいいコトだと思うんですけどねぇ…。
僕なんかのために参加してくださった方や、お話とか色々とお付き合いくださった方まで悪く言われちゃうのは嫌なんで。
反応してしまうのもどうかと思いましたが、お目こぼし頂けますようお願いします。
では、気を取り直しまして……、
【長くなっちゃったので、レスを分けます】
>902-903 まぁ…そんなに沢山いてたらどうよ?と想わないでも無いですけど…。 (口淫だけでなく、口内射精と精飲までしてくれた理事長に苦笑交じりに答えるが) って?!フェ…フェラって?!?! (突然、理事長の口から飛び出した、赤裸々な隠語に思わず素っ頓狂な声をあげてしまう) ま、まぁ確かに理事長にさっきしてもらったのは、フェラチオ以外の何物でもないですけど……。 確かに凄い上手で、とっても気持ちよかったですけど、まさかそんな言葉までご存知とは…。 いやぁ、僕は職場の理事長でとってもエッチな小学生に、フ ェ ラ チ オ、してもらった幸せ者です。 (人を食った笑みを浮かべながら、褒めてるのか貶してるのかよく分からない言い方をしてみる) 合意でなければ理事長にあんな…ことはしませんよ。 でも……もし合意してくださるなら……さっき以上のこともしたい、とも思いますけど、ね。(メガネキラン) ただ、たとえ合意の上であったとしても、誰かに知れたら捕まりかねない気がします……。 (先ほどの激しい行為の余韻か、普段から大人びて見える彼女がいつもとは違った妖艶さを醸し出しているようにも感じられるが) (実際の年齢とか考えると、少し血の気の引く思いもしてしまうワケで) はいはい。勿論喜んで。 (先ほどまでの自分のお願いとは余りにも対照的な、理事長のお願いに元気に答えると) (中々定位置に収まりたがらないやんちゃ坊主を、無理矢理トランクスに押し込みながら立ち上がり) では、お嬢様…失礼いたします……。 (おどけながらお姫様抱っこで、理事長を抱えあげようて立ち上がると) よっと……………ん………? (理事長が腰を下ろしていたソファーに、僅かな染みを見つけてしまう) (そういえば太腿の下に腕を差し入れた時に、艶かしい水音が聞こえたうえ、指先に何か冷たい感触があったような…) ……………はい。降ろしますよ? (それに気付かぬフリをしながら、車椅子の近くまで移動すると、そぉっと、ゆっくりと理事長を座らせ) (躯の下から腕を抜きながら、さり気無く股間に指を這わすと、指先に確かに感じる濡れた感触) ……理事長?なんだか……此処が、濡れてらっしゃるみたいですけど………。 (それを確かめると、そのまま柔らかいその部分を指の腹でクニクニと押し付けながら、覆い被さるように耳元に唇を近付け) …僕のアレ、を、ココ、に押し付けられて、舐めて咥えて飲まされて……エッチなお漏らししちゃいましたか? (短いスカートの中に腕を潜り込ませ、下着越しにそっと理事長の局部を愛撫しながら、そっと囁き始める) やらしい言葉も知ってるし、フェラも上手で、美味しそうにザーメンも飲み込んで……こんなにま○こを濡らしてる………。 理事長って、小学生なのに本当はスケベなことが大好きなとってもエッチな女の子だったんですね……。 (羞恥を煽るように、赤裸々な言葉を敢えて選んで囁きながら、徐々に指先の動きを大胆なものへ変えていき) (言葉を区切ると同時に、柔らかい秘所の硬くしこった突起を優しく摘み) ……今日の理事長は、いつも可憐ですけど、そんないつも以上に可愛いです。 (綺麗な容の耳たぶを優しく甘噛みしてみる) (などとあまりの可愛らしさに、ついつい意地悪もしてしまいましたが、一段落したらちゃんと送り届けました) (ボーナス全滅が恐ろしくて、あまり行為もエスカレートしなかったってことで一つ) 【サービスに甘えさせて頂いたら、なんだかアレな展開なうえ、長っ!!になってしまいました】 【無理に纏めたので落ちもイマイチですけど、最終的に二三さんになますにされたり、ブラスに挟まれたりとか、落とし前はご随意に】 【いやぁ、本当に素敵なボーナスをありがとうございます。素敵な職場です。風華学園】 【来年の夏も期待してますね?】 【お付き合いくださってありがとうございました(礼】 こんなトコでしょうかね。 うん。なんだか前半と後半で温度差が激しくて、フレイザードみたいですね。 そして、帰宅してからさっきまでグースカ寝てたので、こんな時間ですけど暫くお邪魔させてもらいます。 よろしければお付き合い下さい。
うん。まぁなんだ…。 時間が悪すぎでしたね。 では、避難所の懐かし過ぎるネタに感涙しつつ、今宵はこれにて――。
静かすぎんだろ…
このスレのなつきは毎回長続きしない
これでなつきと恭司が消えたー!w 全部石上のせいだなw
疫病神wwww
意中の人問題やらつまらん事ほざきだしてから石上はもう駄目になったなw 結果、恭司の大切な理事長を汚して恭司にとどめを刺した! お前はやっぱり疫病神だよ石上w ついでになつきもいなくなったのも石上のせいだなw
いや、エロもできないような恭司は元々いらんかった。
つうか男がいらん
名無しもいらん
破滅へのカウントダウン♪
楽しくなってきましたw あとは石上と理事長の反応次第だなw
因果なもんだな恭司 なつきに恥かかせるからこうなる 因果応報。
恭司が避難所で愚痴ってるんすけど、自業自得もいいところなのに
恭司を引退に追い込んだ石上と理事長を俺は許さない。 この報いは受けてもらうぞ石上。
追い出し厨が蔓延するスレはここですか?
理事長はこれを期に引退だな。
理事長悪く言ってるのは恭司だろw 普通にロールすることがいけないとかいっているのは嫉妬厨のやることですよ?w
そんなに理事長が好きなら思わせぶりな態度取るなよ恭司w
なんだ碧とか全然関係なかったんだなw 単なる嫉妬厨かよw
どうせ隠れてるんだろ石上と理事長は… そうやってだんまり決め込んで俺だけ悪者にしてればいいさ。 貴様らのやった事は絶対に忘れない。絶対にだ。
なりすましかもしれないが嫉妬厨はかえれ
まさか今更成りすましがどうとかで逃れようとしてるのか恭司は?
謝罪せよ
どちらにせよこれじゃ理事長は引退しないといけないじゃないか それが狙いか恭司?
引退しなくて良いだろw
なにどさくさ紛れに引退させようとしてんだ?
>>938 は恭司だな
わかりやすい
まあまあ静まろうよ 去る者は追う必要なんか無い
そろそろとっておきのネタバレをしなきゃならんようだね。 俺が今まで演じた女神達を晒せば君ら発狂すると思うよ、うん。 まずはシスター紫子w
どうせならトリ晒してくれないか? 信じてあげるから
#cヨJN|QxV 大事に使えよ?w
test
テスト
いつの紫子かわかんねw 恭司の晒せよ
まだ復活する予定だから当分は晒さないさ。 君、そんなに必死に食いついちゃってかわいいね? 石上か理事長さんかい?
本物だったらこれだけやっといて復活なんかできないだろうがw なんすか?晒す勇気もないんすか?晒せないんですか?ww
井上麻里奈性悪伝説 ・みなみけラジオでお菓子とピザを食べてうっかり台本を忘れてしまったみのりんに 「お前はそうやって食ってばっかりいるから乳だけ無駄にでかくなるんだよ」と罵倒 ・エル・カザドラジオで宮野真守に「猫を見に家に遊びに来て」と色目を使うも 宮野にやんわり「じゃあその猫スタジオに連れてきてよ」と断られ「ふざけんな」と逆ギレ ・図書館戦争ラジオで自分より容姿の劣る沢城みゆきに「可愛い可愛い」を連発する。沢城のテンションが下がってもやめない ・無職同然で確実に暇な藤田咲に「今日暇?暇なら私の仕事が終わってから遊びに行こう」と嫌みったらしい誘いかたをする ・藤田と行ったカラオケで自分のタコ踊りソングが入ってるのを確認したあと 「咲子の曲はなんかある?あ、初音ミクの歌があるよ?何これ知らな〜い」と大爆笑 ・親友の藤田咲がロッテリアの絶品チーズバーガーで思い切った散財をしているのを横目に 和風カフェの1200円のランチをささやかな贅沢と言い切る ・福山潤が渾身のおしゃれをしてあまつきの現場に登場するも あまりにも痛い格好だったのであいさつはおろか目を合わせることも拒否する 落ち着けよおまいらw
それで恭司のふりをしてさんざん言いがかりつけてありもしないことでっち上げて 石上や理事長が来たら隠れるんだろ。 言いたいことがあったら直接言えばどうだ?
恭司乙 そんなに寝取られて悔しかったの?w
あーあーなりすましかよ、低脳のやることはその程度か
散々暴れてなりすましの陰謀説とかダサい真似すんなよ恭司
既に終わってるな
自称恭司と恭司を荒らしにしたい奴は同一犯でFA
かなり格好悪いね高村先生も。 今更冤罪はないでしょ
何を信じられるよこの状況で?
キャラサロンって18以下も書き込んでいいんだっけ? 良い大人は普通空気悪くならないように行動するもんだが
というか石上にいちゃもん付けてた奴が昼からずっと一人で自演してる。
ここってエロなしでいいんだっけ?w
恭司乙
もう皆しねばいいのに
なりすましはともかく、どっちにしろ長年ここにいて一回もエロをしない恭司は向いていないといわざるを得ない
高村なんて幻だよ ロリは犯罪なんだ
死にたくないよ!
エロって強制じゃなくて任意じゃないか?
やる気なさそうだし
もうこのスレ終わりだな…と言われ続けてまだ平気ですわ!
さようなら高村恭司。 あんたのアホな引退宣言のお陰で多少荒れたけどすぐに忘れるから安心してくれよ
このスレも潮時
エロ行為は任意だけど、いちおここはエロスレなんで。 まったくそういったことをしない奴はいらないんじゃない?否定的だったし
男はまじでいらんだろ やめてくれてせいせいする。
これも作戦の内なんだろう
見たくない奴は見るなってこったな。 ついでに石上も恭司も引退だ
912 名前: ◆OVERS/ZJpw :2008/12/11(木) 10:08:09 おはよう 引退で…ふぅ。 さようなら。 誠意が無いとかそういうレベルじゃない。 他のスレみてこい
男は消えろとはいわないが明らかに雑談にもやる気が感じられなかった
さっさと黙って消えてりゃいいものを。
陰謀万歳! キャラハンは誰一人として悪くないんですぅ! 悪いのは名無しなんですぅ! プゲラッチョwwww
恭司は鬱か何かか
荒れるの分かっての引退の仕方だろ。 確信犯。
単に理事長のこと本気で愛してたんじゃね?
>>981 スレ立て乙です
つ掻き揚げ用の天ぷらつゆ
おかえりなつき
なつきだー!!誰だ?なつきが引退したとかバカなこといってた輩は でてきて謝罪しろ
俺だよこの野郎!! 好きにしやがれ!! (ケツを向けてポーズを取る)
>>982 じゃあ私とは遊びだったのかー!!!
私にも何度も愛している愛しているって言ったのに高村の奴…
理事長のほうがいいというのか…、くそ、ロリコンどもめ…。
でも私だって高村から見ればロリに入るんじゃないか?
年齢的に考えて
>983
ふむ、まぁ、立てれたから勝手に立てたまでだぞー。
どうせならマヨをくれマヨを、何故掻き揚げ用の天ぷらのつゆなんだろうなぁ?あぁ?
(コメカミを浮かべながら怒り声で)
私はもう掻き揚げてないのにいつまで言うんだろうな、お前は…?
私を実は馬鹿にしているんだろ?ふふっ、怒らないから白状するんだ。
>984
ただいま奴隷くん。
というかそんなに私は長くいなかったか?
別に2,3週間しか空けてないような気がするんだが。
まぁ、心配かけてすまなかったな、先に言っておくが
年末正月は実に忙しいから余り来れないことを言っておく
だからこのスレのなつきは長続きしないとか言っちゃだめだからな。
私とお前との約束だぞ。
乙チエがやめた時は沈黙 高村がやめて時はこの荒れ どっちがいいのやら
ご主人様は飽きっぽいから
当の高村なら○四にいただろ
なつきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
キメェよ、叫ぶな…
チエなんて空気だろw 今更消えようがしったことかカスw
なつき、帰る時には恭司に一言残してやってくれないか?
は
1000なら俺も勇気だして皆と遊ぶぜ! いつかな……。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( スレッドも立てようか? 。o ○\_____________/ ∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って? / | \ \_______________/ @__ノ(___ノ このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。