>851
ぶあっ!!(真っ赤)
は、遥ちゃん…それ、いわゆる大人の玩具…っていうか、からかわれてる…
その、つまり、それ…(ひそひそと耳打ちして詳細を説明する)
弁当じゃなくて弁論だよ遥ちゃん!
じゃあ私が痛いのはいいの…?orz ひどいよ…今までのは愛情表現だと思ってたけど、今のは…
……うん。なんていうか、その…心まで子供に戻ってるのかが、わからないし…
>>850 ふーん。
でも普通じゃないの?そんなの。
恐がる前にやれる事やってれば自然に上手く行くと思うけど。
……なんてどっかのお人好しの教師が言ってた気がする。
何一人でニヤニヤしてんだか……。
(あっちの世界の雪之に生温い表情で見上げて)
>>851 無自覚の悪意ってのもあるの。
いい加減気づけっての…
(切れて暴れだす直前の執行部長を見上げ半ば呆れた様子で言い捨てて)
お姑の方が良かったかしら?……んふふ。世の中には子供にやーらしい事させて喜ぶ変態が某教師を筆頭に存在するんだよねぇ。
(意味深な笑みを浮かべながらへへんと鼻を指で擦って)
……駄目だこの人……早くなんとかしないと。
(自分の認識の甘さを痛感した結城奈緒、訳あって現在9歳の冬であった)
>>851 わ、私とした事がぁっ!?(頭を抱える)
ええい拙い、拙いぞこのままでは…このままでは…ッ!
(はっと何かに思い至る)
遥お嬢様!これをご覧下さい!
(後ろに回した手に何かを装着する)
ニャーーン…ニャン?
(使用人の手には猫のマペットが装着されていた
使用人は裏声で鳴いている)
>853
怖がる前に…かぁ…
わかってても、やるのは難しいんだよ…それが問題…
……ハッ! かか、考えてないよ! 変なことなんて!
…フッ、甘いね結城さん…
>854
………(もしかして、私がつけたほうがいいかなぁと思ってじーっと見つめる)
>852
大人のオモチャ?バカね、大人はおもちゃなんかで遊ばないでしょう?(やれやれ)
からかわれてる…?ふむ…ふむふ…「frgとhyp@う?!!f@t5(顔面から火を噴く勢いで石化)
うっ…でも……それ、は…… むぅ。ご、ごめん。(超小声でぼそ)久しぶりだから勝手が解らなくて…
中身は結城さんのままっぽいわ?
>853
ぅわぁたしに悪意などありません!!#
おしゅーとめ??…子供に、やーらしい…そんなのさせるはずないでしょう!!何を言っているの貴女は!(うがあ!激昂)
……ってからかったわね結城奈緒!!謝りなさい!
(真っ赤赤な顔で睨みつけ、ちっこい頭にアイアンクロウをかける)
>854
せわしないわね…何をし……っ?!…猫さんの…ちっさな…
可愛い猫さん…(目きらきらふらふら〜…手を伸ばし)
>>855 ニ…ニコッ。
(雪之さんを見つけるとどこか追い詰められたようなとても良い笑顔で親指を立てる)
>>856 か、可愛いお猫様ですお嬢様
次こそは…次こそは成功なさってください!
ニャァーン、ニャニョァーン
(そろそろと伸ばしてきた手の指をマペットがぎゅっと握る)
>>855 そんなん言ってるけど、本当は臆病な振りしてアンタって結構やる癖に。
いつかの視線でアタシを黙らせたアンタはどこ行ったんでしょーねー?
説得力……皆無だから、今の菊川。
なにが甘いってのよ?
てゆか、一人でニヤニヤしてんじゃないってば。
本人前にして涎垂らしてんじゃないわよ!
(緩んだ雪之の口元を指差して指摘する)
>>856 それそれ……そう言うのが無自覚の悪意って言うのよ。
やーよねぇ…これだから汚れた大人になんかなりたくないっての。
アンタも藤乃同様うるせーババアじゃん!
ハッ!ガキみたいに世の中、綺麗なもの見過ぎじゃないのぉ?
今の世の中腐りきってんだよ!オバハン!
やだね!謝って欲し……ったーい!痛いっつーの!離せおば…いーたーいー!(じたばた)
(激昂した執行部長に睨みまれ、一瞬怯んだ隙に捕まって恐怖のアイアンクロウの裁きを受けて悲鳴をあげる)
>856
まあつまりそういったものを総称して大人の玩具って言ういい方をすることが多いんだけどね…
(ぷーい)いいもーん、今度は私が遥ちゃんのほっぺ引っ張るから…(ていうかそこまで気にされると…)
…う(くしくし、と目をこする)
>857
……(ぎこちない笑みを浮かべ、親指を立てて応える)
>858
そ、それは…
だって子供の時の話だから、今は違うんだよ!
あの頃に比べて私、強くなれたし…
ぁぅ…(///) そ、そう…(/////)
遥ちゃんの性的な知識への認識がね…(勝ち誇った笑み)
…えっ?(慌てて口元を拭う)
ふにゅ…やっぱり、もう限界…(むにゃ)
遥ちゃん…結城さん…私、もう帰るね…
おやすみなさい…ノシ
>>860 まぁ、今も子供っぽいのにね。
……昔からずっと守られてる癖して。
(さり気なく呟いて)
確かに。
これは計算外だったわ。
ここまで酷いとは思わなかったわよ……
んな簡単に引っかかんなっての。
(呆れながらに肩を竦める)
今のアタシよか可愛らしいじゃん、アンタって。
ま、お子様は寝る時間だからしょうがないわね〜
送ってってあげましょうか?……なんて、それって屈辱かしら?
またね、菊川。
今度はこの姿で教会に出ようかな?
>857
ええ!解ったわ!まーっかせなさいッ♪
(得意満面でねこじゃらしを装備しつつ…他方のうずうず指をきゅむと
猫さんマペットの両手で掴まれ、ずきゃーん!!///とまた悶絶……)
(理性なんて押し倒され、きゅーと腕ごと自分のほっぺたに抱き寄せて擦り擦りご満悦)
>858
…無自覚も何も、ともかく!悪は悪なのっ 私は善!悪では…汚れても居ないし…(段々混乱してき)
ふぅじぃのぉぉぉ?(ぎらりと怒りの形相が深まる)
どーーーーっして私があーーーーんんっなぶぶづけ女と同等扱いされなきゃならないのよ!!撤回しなさい!(ずだんっ)
腐りきって…たるみきっての間違いでしょう?!
ふはははははっ!(まるきり悪の高笑い)どーうだっ!参ったかぁ!
ごめんなさいできない悪い子は、更にお尻ぺんぺんの刑よー!!(うっしゃしゃしゃしゃ)
それか……地獄の抱擁コース!!(子供相手にムキになり、むぎゅーと胸に抱き締めそのまま圧迫)
>859
何故?!オモチャじゃなくて性的倒錯アイテムじゃない!
オモチャって言うのは子供の夢を具現化した…おかしい!おかしいわよ!ナンセンスだわ!
……いいわ!一回は一回!ほらっ つねりなさい?(居住まいを正し、無抵抗に頬を差し出し)
眠いの?!雪之!…そうね、もうこんな時間だものっ
私も眠いし…今夜はおとなしく帰宅しましょうか。(携帯を取り出すと、ちらと結城さんを見て)
貴女も早く帰りなさいよ!うぁーかったわね?!#ったく…ではっ
今夜はこれにて!就ー寝!!皆さんおやすみなさいっ!!騒ぐのも程ほどにねっ(きっ→ずかずかずか)
>>862 大体、自分が正義の味方って言ってる人間程信用なんないのよね。
アンタだってそんな事ばっかり言ってたら菊川に貴方最低ですって言われるわよ?
(小生意気に笑ってびしっと指を差す)
な……なによ突然……
(怒りのボルテージが最高にまで高まった執行部長にまたも怯む)
誰がっ!……そんなに息巻いちゃってさぁ?アンタ藤乃コンプレックス?
ダッサーイ☆
(多少怯みはした物のいつもの生意気スタイルは崩さずに軽口を叩いて)
ったぁ!最低じゃんこの……!
(まるで悪の大魔神の様な悪魔シッコウブチョウになすすべも無くじたばたと暴れる)
く……苦し……いい加減……は、はな……きゅう〜☆ミ
(お尻ぺんぺんの辺りから意識が遠のき、地獄の〜辺りで気絶)
………………
(そして去り行く執行部シスターズを倒れたままのなおが見送る事叶わず、倒れ付した少女は寒空の中気を失ったのであった)
【珠洲城に菊川、相手してくれて有難うね。なんか久しぶりに話せて楽しかったわ】
【それじゃ、今夜はこの辺で下がるわね】
【名無しも風邪引かないようにね。おやすみ】
おや?このクソ寒い夜中のこげな場所で、何処かで見た憶えのある少女…ってか幼女が倒れ伏せている?
………………キョロキョロ。(……何、周囲の様子を伺ってるんですか?)
――ニヤリ。(うわぁ…。何て邪まな笑顔……)
ゎ-ぃ、ょぅι゛ょだー♪(ぺろぺろぺろ……って、アンタ一体何してんだ?!)
風邪を感染くといけないので、取り合えず寮まで連れて行こうかな、と思っておんぶしたですよ?(効果音が紛らわしいわぁっ!!)
【まぁ、なんだ】
【思い付いたネタを我慢できませんでした、的な感じの書き逃げってヤツです】
ダ「〜〜〜〜♥」
(ふにゃ〜〜〜〜♥…ごろごろごろごろ〜…と雪之の近くで寝転んでいる)
…ふふっ…ダイアナ、気持ち良さそうだね…(にこにことダイアナを見守り、お腹をこしょこしょしてあげたりする)
…あ…今晩は。
(暗がりの中から何者かが雪之とダイアナの事を見ている)
>865
〜〜〜♪
〜〜〜どうしたの?(何かに反応したダイアナに声をかける)
ダ「…しゃ」
(ふわ〜り、と胞子が四方に軽く飛んで行くと、雪之とじゃれあい始めた)
>867
どうして私はよくもこう…orz
866の間違いです…
>>867-868 ……ク
クシュンッ
(暗がりに潜んでいる何者かが胞子を吸い込みくしゃみをしてしまう
怯えるように身を縮めているがどうやら人のような姿をしている)
>869
…今の音…くしゃみ?
…誰かいるの?
ダ「…しゃ」
(ダイアナはむくりと起き上がり、警戒態勢をとる)
>>870 おっ、怒らないで…!
(慌てて声を上げると、恐る恐る暗がりから出てくる)
こ…こんばん…は…
(暗がりから出てきたのは黒く継ぎ接ぎだらけの身体とぼさぼさの髪をした手にハサミが付いている青年だった)
>871
今晩は…えっと…ごめん、怖がらせちゃったかな…
…? 鋏?
ダ「しゃ〜」
え? 何? 「昔の映画で見た気がする」?
ん〜…あ、もしかして…
【って、肝心な所はぼかしたほうがいいですか…?】
【私も名前しか知らないし…】
>>872 う、ううん…こちらこそ覗き見してごめんなさい…
楽しそうだったから、つい
(眩しそうに顔をハサミで庇いながら)
この姿で出たら、逃げられちゃうと思ったんだ…
(座り込んで手のハサミを悲しそうにちょきちょきと動かす)
【名前は、出さなくても大丈夫ですよ】
【気兼ねなく普通に接していただけたらなあ…と】
>873
そう…(悲しそうに目を伏せ)
でも大丈夫だよ、私は逃げないから。(にこっ)
ダイアナもそうでしょ?
ダ「しゃ〜」(うん、このここわくない〜)
…くすっ。あなたのこと、怖くない、だって。
【うん、わかった】
【明日から学校だし…あんまり遅くまでは出来ないかもしれないけど…】
>>874 ほっ…本当に?
(泣きそうな顔を微笑む)
あ…ありがとう…
この身体…未完成なんだ。
博士が居なくなって…ずっとこのままだけど
そんな事を言ってもらえたのは初めてだよ
(嬉しそうに折りたたまれた紙をハサミで摘まむ)
握手したいけど、この手じゃ出来ないから…
(ハサミを動かすとみるみる内に紙が切り取られて)
はい…これ…
(折りたたまれた紙を開くと手を繋いだ人の形に切り取られていた)
【ほんの少しお話してもらえたらと思っただけなので、都合が悪かったら遠慮はなさらず…】
>875
…うん。本当だよ。
未完成…?
博士がいなくなったって…帰ってこないの?
え…?(開かれた紙がきれいに人の形になっていることに驚き)
き、器用なんだね…わかった、これが握手の代わりなんd…あ
ダ「〜♪」(その紙を持ってはしゃいでいる)
ふふっ…喜んでる。ありがとう。
…そうだ何か飲む? お茶くらいなら出せるけど…(彼でも持てそうな、取っ手つきのカップを探し)
…はい。(紅茶を入れて差し出す)
ダ「しゃ〜?」
はいはい、あなたの分もあr……もう、お茶菓子もちゃんとあるから。
ダ「♥」
>>876 博士は倒れた後病院に連れて行かれて
それっきり帰ってこないんだ…
見つかったら怖がられるから、その間ずっと隠れていたんだけど…
もう、壊れるまで未完成のままなのかな
(ちょきちょきと手のハサミを動かす)
これくらいしか出来なくてごめんね…
本当はちゃんと握手したいんだけど、怪我をしちゃうから…
(手を自分の顔に当てようとするがハサミで傷つき慌てて離す)
おっ、お礼なんて…いいんだよ…
(青白く傷だらけの顔に朱が注す)
ありがとう…いただきます。
(カップを掴もうとするが滑って上手くいかない
取っ手に気づき震える手でハサミを差し込んで持ち上げる)
………ふう
「おちゃ」って温かいんだね。
はじめて飲んだよ…
(紅茶を飲み干して嬉しそうに言う)
>877
…そう…それって…まさか…(それ以上は、言葉が出てこない)
……(気付いてるのかな、この子も…)
…ごめんね、役に立てそうもなくて…
だ、大丈夫!?(顔を怪我するのを見て慌て)
…あ、取っ手に鋏を差し込んで、逆の手で反対側から支えれば飲めるんじゃないかと思ったんだけど…
…初めてなの?
それじゃあ…もう一杯、飲む?
…ダイアナ?
ダ「しゃ〜♥」(手には雪之がお茶と一緒に持ってきたお饅頭が握られており)
…くすっ。食べさせてあげる、だって。口を開けて。(くすくす)
シザーハンズだ!!
甘いな
ハサミジャガーに決まってるじゃないか!
>>878 ううん……いいんだよ…
どうしようもない事だから…
深く考えない事にしたよ
(ごまかすように遠慮がちに微笑む)
大丈夫…血は出ないから…ちょっとチクッてしただけ
癖なんだ…ハサミの手の事忘れて、つい…
こんな顔じゃまた怖がられちゃうよね…
(鈍い光を放つ手のハサミをちょきちょきと動かす)
うん…気を遣ってくれたんだね…ありがとう
この手だと、物を切ったりする事は出来ても持ったり触ったりは難しいから…
とっても切れ味がいいから、色んな物を傷つけちゃって。
い、良いの…?
あっ、ありがとう…それじゃあ……
(躊躇いがちに口をあける)
>879
【ああああ〜〜! あえて言わなかったのに…orz】
【お互い、ばれてることは承知だったから言われてもなんてことないけど…】
>880
え…?(彼を見る)
…ううん、違うよ。ジャガーじゃないし…赤くないし…
デ○トロンのマークも見当たらないし…
>881
(悲しくなってしまい、落ち込んでしまう)何とか出来ればいいんだけど…
そ…そう?(ハンカチで顔を拭いてやり)
危ないなぁ………あ…(慌てて筆記用具の入っている棚を開け)
…あった! えっと…これ…は…(一つだけだが手の鋏とサイズの合う鋏カバーがあり、つけてあげる)
でも、不便かなぁ…自分でとることもできないし…ごめん…(と、カバーを外す)
…切れ味がいいっていうのも大変だね…
ダ「…♪」
(ゆっくりと触手を口に入れないように気をつけて、お饅頭を口の中へ入れる)
…おいしい?
…ふぁ…ごめん、私もうそろそろ帰らないと…
…ダイアナ? どうしたの?
ダ「………」
え? ………わかった。
あの…もし、この世界に行き場所がないと思うことがあったら…
風華学園の理事長に、相談してみてください。
どこか別な世界に繋がる扉がどこかにあるらしいですし…
ダイアナだって、別な星から来たんですよ。
だから…
この学校、変わったことが多いんですよ。
だから、もしかしたら…理事長に相談したら、何か進展があるかもしれません。
それじゃあ…今日はお話できて楽しかったです。
…また、会えたらいいね。(小声で)今度は手も人間になって…
お休みなさい…ノシ
【とか言ってたらこの間のイベントみたいな妖しいオーラで直せそうな気もしてきた…】
>>882 大丈夫だよ…?
もって生まれた身体だから…仕方ないって、本当はわかってるから。
(顔を触れられ硬直する
ハサミで雪之を触れてしまわないか心配している)
あっ、ありがとう…
良いんだよ…考えてくれただけでも、嬉しかったから。
なんで博士はハサミなんて付けたんだろうね…
分からないよ…
(手のハサミをちょきちょきと鳴らす)
ん…ぅん…んぐ……
(お饅頭を咀嚼しながら肯く)
とっても甘いんだね…おいしかったよ
別な…世界…?別な星……?
なんだか、凄いんだね…
でも……今はまだ、良いよ。
君達みたいに怖がらないでくれる人も居たし…
この手は不便だし危ないけど、嫌いだとは思わないから。
おやすみ…またね。
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : .
,′ /: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.: ',
l /.:. ,'.:.:.l .:.:.:./ .:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:./ヽ :!.:.:.:.:i
|.:.l.:.:.:l.:.:.:|.:.:.:/.:.:.:_/_, :.〃.:.:.:/ }:!.:.:.:.:|
|.:.l.:.:.jl.:.:.:i.:.:7丁.:/.:.//.:.:/ \/.:|.:.:.j.:|
|.:.|.:./l:.:.:.:i.: j斗=< // /ヽl.:.:/.:l
|.:.|.:{!.|.:.:.: l"{r'_:::::j /テ< /.:/.:/
j.:.l.:ヽ|.:.:.:.:! xxx ヾ_:/ '/.:イ/
ノl.:.|.:.:.:|.:.:.:.:| , xxx. /.:. i
i.:.l.:.:.:j.:.:.:. lヽ、 rっ イ .:.:.: |
',.:ヽ.:.ヘ.:.:.:.| > 、 __ イ .:.! :.:.l.:.|
\{\{\:l |∧:./.:.:/|.:.:/j/
/  ̄ ¨丶ヾ`ーs一'´__ ¨ ´ ̄`ヽ、
/ ` 〃 '´ ヽ
,′ / l! ;
| j |D|! !
! / |S|!. 、/ |
l ! :2:. └ ' .:c:: ! |
l//" " } !
,ィー─--- 、//l ,′ !
〃 ,〉ー‐ァ'´/ l | イ .'
. /Y/ 〃勺 l | l i
{__,{ヽ/ ,/ │ ! | |
. 弋j/ / l:│ | |
. / }│
こう言うの見たいんだが
……で、まぁ色々考えたけど状況が改善されない、と。
マジでどうしよう?
アタシこのまま小学生からやり直しな訳?
……やーよ。かったるい。
あーもう!面倒くさいったら……
(初等部の制服を身に纏った少女がぶつくさ言いながら携帯を弄る)
ならもういっそ、この姿で派手に適当やって憂さ晴らしするしかない?
あぁ……なら良い釣り思いついたわ。
(生意気な笑みを浮かべると喜び勇んで携帯で例のサイトにアクセス)
「初めまして☆
私、某風○学園の初等部の生徒で○歳の女の子でジュリエットって言います☆
最近ストレス溜まっててこの機会に大人の階段登ってみたくてぇ……
たっくさん私の顔にいやらしい液体掛けてくれる人募集します☆」
これで……良し、っと。
さっさと釣られにおいでよ、お魚さん♪
【教師だろうが、名無しだろうが遠慮なくどうぞ】
【掛けるだけの一言落ちでも適当でも大真面目でも最終的にその効果で元の姿に戻るオチだから☆】
避難所でやってあげれば恭司も喜んでぶっかけるのにw
>>885 ・・・正直こんな誘い文句に乗る馬鹿はいないよね
だって明らかに○学生相手じゃあ犯罪だし
初等部に通ってるような娘がこんなトコに書き込んでるとは思いたくないし
サクラか美人局か、それとも警察のおとり捜査って線も・・・
・・・・・・。
「はじめまして!
大人なお付き合いが希望ですか?
自分でよければ立候補します!」
・・・馬鹿だ、きっと魔が刺したんだ
そうじゃなきゃ僕がこんなあからさまな罠に返事を出すだなんて・・・
スレの容量がもう無くなりそうだから新スレ立てたほうがいいよ。
お嬢ちゃん
こんな所でどうしたの?
>>886 早速のお客……って、まーた臨時教師の話?
アンタもそんなに好きならアタックすればぁ〜?
ガード固くて大変だろうけど…
てゆか、あの男がそんな事する筈ないってーの!
有り得ないし。
もしやったらなんでもしたげるよ☆
それくらい有り得ないって事。
>>887 …………。
○警察の囮捜査です。残念、貴方騙されてるの☆
……な、訳ないでしょ?
てゆか、○学生相手に真面目に大人のお付き合い希望とかばっかじゃないの?
と、思ってもあえて口には出さないであげる優しいアタシであった☆
こんばんは。
寒いですね☆
お兄さんが今夜私を違う意味で暖めてくれる人?
(はぁと両手に息を当てて子猫みたいな眼差しで見上げる少女なお)
>>888 そう。じゃ、アタシが立ててくるわ。
>>890 待ち合わせ場所は確かこの辺で良かったはず・・・
やっぱり怪しいよねこれ
怖いおじさん達に囲まれて恐喝とかされたらどうしよう
(と口では言いながらも足は待ち合わせ場所へと進む)
おっと、こんばんは
キミだね?あのサイトに書き込んでたのは
あんましやんちゃな事してると、それこそ火傷しちゃうぞ?
まあそれに釣られてのこのことやって来ちゃった僕も僕なんだけどもね
(なおちゃんの視線の高さまで屈んで話しかける)
>>892 あれ?お兄さんからおじさんになっちゃったよ
〔食えない娘だな・・・それとも天然か?〕
そうだね、ここに来たって事はもう・・・分かるね?
心行くまでたっぷりと暖めてあげるよ
ジュリエットちゃんが満足するまでね♪
(内心で少し訝しがりながらも応える)
>>893 【こっちのミスよ。気にしないで☆】
あれれ?おっかしいな〜?
お兄さん幻聴聞こえたんじゃないですかぁ〜?
《ぜ〜ったい丸腰にして簀巻きにしてやる☆》
それはもう……☆
(9歳の少女とは思えぬ淫靡な表情でちろっと舌を舐める)
で、どうやって暖めてくれるんですかぁ〜?
ジュリエット、期待してるんですよぉ☆
《おせーんだよこいつ……さっさと出すもの出せっての!》
(期待に満ちた表情で見上げながら首を傾げる)
>>894 【ミスだったか、ごめんね?】
そ、そっかぁ・・・お兄さんの気のせいかな
(首を傾げながらも納得)
ジュリエットちゃんも好きだねぇ?
楽しみでしょうがないって顔してるよ
安心してよ、お兄さんは逃げないしジュリエットちゃんに
おあずけをさせるつもりもないからね
(なおちゃんを抱き寄せる)
・・・ここだと寒いけど、どっか暖かい場所行く?
【なんだか寂しいな】
【別に一人だけって限定なんてしないから好きに絡んできてくれて良いよ】
>>895 【こちらこそ単純なミスだけど悪かったわ】
うんうん。
もしかしてお兄さん老けてるからってコンプレックス持っちゃってますか〜?
(楽しそうな表情でからかうように笑う)
折角だから楽しまなきゃって思って☆
本当ですかぁ〜?
(じーっと訝しげに見上げて薄い笑みを浮かべ)
キャッ☆
もう、お兄さん焦らないで…
まだまだ夜は長いんだから……ね?
(鼻にぴっと指を当てて微笑むとするりとかわして地に足を着くと路地裏までとてとてと歩いて手招きする)
ここでジュリエットがお兄さんのを……ね?
>>894 なっ なっ なっ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 奈緒子ちやぁぁぁあん!
生きてたんね奈緒子ちゃああん!
あたしよぉ!おばあちゃんですよぉ!
よくまあえっと大きくなって嬉しかよお!
>>895 こんクソガキ奈緒子ちゃんに何しよっか!
神さんに顔向けできんど!
こんクソガキめ腹かっさばいて死にさらせ!
婆 々 剛 掌 波
嬢ちゃん
飴いる?
>>897 ジュリア☆
(蜘蛛タイプのチャイルド、ジュリアが怪物を糸で簀巻きにすると遥遠方へと運び去った)
【えっと、今釣り中だからお客の邪魔しないでくれる?】
【次からスルーするわよ?】
>>898 飴より……もっといい物欲しいな?
(期待に満ちた表情で見上げる)
>>896 ははは!これでも歳の割に童顔だってよく言われるんだよ?
ジュリエットちゃんもホントに初等部なのかな?
随分と大人な色気を醸し出してる気がするんだけど
(薄い笑みを浮かべたなおちゃんの鼻に人差し指を当てる)
・・・なるほど、ここで・・・か。
わかった、それじゃあもう待ち切れないみたいだし・・・始めようか
よろしく頼むよ?
(ズボンのチャックを下ろす)
>>900 えー…アタ…私、どうみたって○学生じゃないですかぁ☆
それともお兄さんってもう少し大きな娘の方が良かったんですか…?
ジュリエット、ちょっと悲しい…
(拗ねた様な仕草でぷいと視線を逸らす)
(心の底では舌を出して笑っているのだが)
うん……嫌?
外でって結構人…えとえと、伝え聞いた話によればすっごく燃えるんだって…その…
(ねっ?と無邪気な笑みを浮かべながら首を傾げて見せるが内心冷や冷やしていた)
(男がズボンのチャックを下ろすと待ってましたと言わんばかりに舌をだして冷たく冷えた両手を宛がう)
《へぇ…意外と…》
お兄さんのおっきぃー☆
こんなのジュリエットのお口に入んないかも…
(そう言いながら遠慮がちに外気に晒されたペニスを両手で静かに扱き始める)