【心からの】ウルトラ怪獣擬人化スレ14【言葉】

◆スレッドルール（必読）

・特定キャラハンへの誹謗中傷は厳禁です。
・度の過ぎた罵り合いは控えましょう。
　（なりきりとしての罵声演技も、トラブル回避のため【】で打ち合わせ推奨）
・あからさまな自作自演は避けること。
・荒らしと判断されるような書き込み（AA連貼りなど）は禁止します。
・円谷以外の作品に関する話題は一定の範囲内に抑えること。
・個人を特定させるような書き込み（実名、イニシャル、住所、電話番号など）は禁止します。
・他板､他スレの話題及びそれらへの干渉禁止(交流所等の一部スレに関してはそれぞれの任意で)
・基本的にsage進行。必要性の認められないageは好ましくないので自重してください。
・名無し、キャラハンを問わず、寝落ちしそうな時には、落ちる前に一言報告する事。 (ロール中は特に)
…でないと、相手が心配します。

自己紹介テンプレ
【名前】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3ｻｲｽﾞ】
【要望】
【ＮＧ】
【備考】
【登場】(この欄は特に書かなくても構いません)

まだやってたの？

【前スレ一覧】
第13スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175797256/
第12スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164130519/
第11スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155729925/
第10スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154182415/
第９スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152375453/
第８スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149769724/
第７スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147710085/
第６スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144951137/
第５スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141589833/
第４スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136745135/
第３スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134117315/
第２スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132409220/
第１スレ：ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131594564/

以下、キャラハンさんを募集しています

またスレ立て荒らしか

>>1がキャラハンする気がないスレに誰が来ようか
ヤプールも恋潤も皆死んだというのに

>>1
【スレ立てお疲れ様です、私ももう少し安定したら復帰するようにしますので…】
【どうか皆様、ご領承のほどを…】

また口だけの嘘つきが帰ってきやがったｗ
ウィンダムいい加減引退しろよ

………………

（コロコロと、銀色に輝くカプセルが転ってくる）

まだいるかな？

>>10
（拾ってベッドの上に放り投げる）

>>12
……………………………
…………お呼びでしょうか？ご主人様

（カプセルが割れ、0.02秒でベッドの上に銀髪のメイドが出現する）


【まだ、少し感覚が戻らないのですが…】

>>13
うん、お相手してもらおうと思ってね

（ベッドに近付くと、ズボンを下着ごと下ろして勃起した肉棒を露出する）
まずは口で頼むよ

【軽いリハビリ感覚でいいよ】

>>14
かしこまりました……では、失礼します

（命令を受け、ベッドにしゃがみこみ肉棒を顔前にもってくると）
（電子頭脳内で口奉仕のマニュアルを起動する）

はむ……ちゅ…れろ………ぢゅ…
（既に張りつめたそれを軽く口にくわえると、唾液腺から染み出す人口唾液を全体に塗すようにし始める）

【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】

>>15
んっ…なかなか、いい感じだ…
（快感に熱い吐息が漏れ出し、口に咥えられた肉棒がヒクッと脈打つ）

もっと舐めたりしゃぶったり、激しくしてくれないかな？

【こちらこそよろしく〜】

>>16
ちゅっ……ちゅぶ…かしこまりました………むっちゅっ…ちゅぅ…ちゅうぅうぅうぅう
（上目づかいで主人の表情を観察し、その変化や肉体の反応からマニュアルとの微妙な誤差を修正してゆく）
（指示通りに亀頭を口に含むと、口圧で絞めつけながら舌を動かし、刺激してみる）

>>17
んん…
そうそう、その調子…
（口に含まれた亀頭が重点的に刺激されると、快感に顔を顰めて鼻息も荒くなり）
（肉棒全体がヒクヒクと脈動し、鈴口から滲み出る先走りが舌に垂れてくる）

>>18
んんっふぅ……んっちゅ……ちゅ…じゅぶ…じゅ…んっじゅ
（誤差を微修正し、プログラムと主人の反応に差が無くなってゆく）
（今度は陰茎を根元まで完全に飲み込むと、喉奥で亀頭を締め付けながら舌で竿を刺激する）

>>19
んんっ…いいよ、最高…
（肉棒が根元まで飲み込まれると、亀頭を締め付ける喉奥へと先走りが止め処なく溢れ）
（肉竿を刺激する舌にヒクつく反応を返しながら、全体が膨張していき）
そろそろ、イくよ…
このまま…全部、飲むんだよ…
ん…っ！
（次の瞬間、ビュクビュクと弾けるようにザーメンが口内に迸る）

>>20
んちゅ……ちゅ…んんっ……んんんんん…ふご…ごきゅ……
（膨張する性器をしめ上げながらリズミカルに舌で刺激してゆく、程なくして性器がビクンッと大きく震え）
（喉の奥に大量の白濁が流れ込む、ごきゅごきゅと音を鳴らしてそれらを食堂の奥へと流し込むと）
（さらに貪欲に性器を吸い上げ、尿道内に残った白濁を最後の一滴まで飲み干そうとする）

ごきゅ……ちゅうううぅぅぅぅぅううぅぅぅぅ…………

>>21
んっ…んん…
（射精が収まった後も尿道の残滓を吸い出され）
（喉を鳴らして飲み干していく姿と相俟って興奮を煽られて）

ふーっ…
それじゃ、次は本番をお願いしていいかな？
（勃起したままいやらしく唾液にてかる肉棒を、口内から引き抜く）

>>22
ちゅうぅぅ………ちゅぽんっ…いかがでしたでしょうか…？

はい、かしこまりました…
…ご主人さま、いかがいたしましょうか？

>>23
最高だったよ
…普通の女のフェラチオじゃ満足出来なくなりそうで怖いぐらいにね…
（頭に手を置いて撫でながら）

そうだね…さっきは結局こっちがやられっぱなしだったから…
お尻をこっちに向けて四つん這いになってくれるかな？
バックでしたいんだ

>>24
お褒めにあずかり、光栄です…
（表情のない瞳で頭をなでる手を見つめ）

かしこまりました……ご主人さま、これでよろしいでしょうか？
（指示通りにベッドの上で手をついて四つん這いになると、後方を向き確認を取る）

>>25
うん、それでいいよ…
（メイド服のスカートを捲り上げ、ショーツを下ろしてしまうと）
（露になったお尻に手を這わせ、いやらしく撫で回す）

いくよ…っ
（抱えるように両手で腰を捕まえると、亀頭を秘所に宛がい）
（腰を突き出し、肉棒を膣内へと一気に挿入していく）

>>26
…わかりました
はい………んっ…
（秘裂に男性器が当てられ、一気に貫かれる。亀頭は幾度もなく肉の壁に引っ掛かりその度に肉壁は形を変えてゆく）
（亀頭は膣壁を押しのけて最奥まで到達し、押しのけられた膣肉も肉棒に吸い付き刺激を与えようとする）


んんっ……はぁ……ごしゅじん…さま…

>>27
んんっ…
こっちも、最高だな…
一度フェラでヌいてもらってなかったら…入れただけでイってたかも…
（亀頭が肉壁を掻き分けて最奥に到達すると、肉棒に吸い付いてくる膣肉の感触に熱い溜息を漏らす）

動くよっ…！
（呼吸を整えると一旦腰を引き、そのまま激しく腰を動かし始め）
（肉棒が膣内を掻き回し、亀頭が最奥を何度も突き上げていく）

>>28
んっ……ありがとう…ございます………………
（）

…んぁっ……はいっ…………
（突き上げの度に膣壁全体がビクッと収縮し、主人のモノを絞め上げる）
（膣壁は潤滑効果を持つ愛液を分泌し、微弱な振動を加えてモノをしごきあげ）
（主人の腰の動きに合わせて自らも腰を振る）

>>29
ん、いいよ…
いい具合だ…
（収縮する膣壁に締め上げられ、愛液に滑る膣壁の微弱な振動で扱かれ）
（高まっていく快感に、リズムを合わせながら腰の動きを激しくしていく）

この調子だと…そんなに、持たないかも…

>>30
んんっ………はい…いつでも………どうぞ…んんぁっ
（ペニスや腰使いの変化から絶頂の兆しが近いことを察知すると、膣内の圧力を高める）
（さらに主人の動きに合わせ自らも腰の動きを早めてゆく）

んはあっ……ごしゅじ…んっ…さまぁ……ください…

>>31
うう…イくよ…
中に、出すよ…
うっ…くぅ…っ！
（腰を振りたくり、圧力の高まっていく膣内で突き上げを繰り返し）
（一際深く最奥に突き込むと同時に射精し、熱くて濃いザーメンで胎内を満たしていく）

>>32
はぃ…出して…ください……んはあぁあっ……あああっ…んんんん………
（胎内で主人の肉棒が爆発し、二度目にも関わらず熱く濃い白濁が子宮に注ぎ込まれる）
（勢いあまった精液が狭い子宮内を暴れ反流し、膣壁はそれを逃がすまいとぴっちりと肉棒に吸い付く）

>>33
くっ…うぅ…
これ、すご…
（吸い付いてくる膣壁に、射精直後で敏感になっている肉棒を刺激され）
（ピュルピュルと尿道に残った精液が、扱き出されるような勢いで噴き上がる）

ふぅ…
（流石に勢いを失い始めた肉棒を、膣内からゆっくりと引き抜いて）
凄く、よかったよ…
最後に…口で綺麗にしてくれるかな？

>>34
んんっ……くぅ………………はぁ…はぁ…ありがとう…ございます
（ペニスを引き抜かれると、栓を抜かれた状態になった膣口から反流してきた精液が漏れだす）


はぁ……はぁ……はい…かしこまりました………
（四つん這いの状態から主人のほうを向きなおし、白濁と自分の分泌物との混合液に濡れた主人の分身にそっと舌を這わせそれらを舐めとってゆく）

ちゅっつ……ちゅ……れろ……ちゅ……つは………………
……………後始末……完了しました…

>>35
んっ…んん…
（柔らかな舌で丁寧に舐め清められ、肉棒がピクピクと痙攣し）
（半勃ちまで回復し、唾液でいやらしくてかる）

ありがとう
本当に最高だった…
ずっと、君のご主人様でいたいぐらいだよ

>>36
…………………お誉めにあずかり…光栄です……
（主人の顔を見上げ、深々と頭を下げる）

……ご主人さま、他にご用件はございませんか…？

>>37
んー…
（少し考え）
じゃあ、最後ってのは撤回して…
服脱いで、裸になってベッドに寝てくれるかな？

>>38
…………かしこまりました

（軽く会釈をするとベッドの上で立ち上がる、まず手袋とソックスを外してエプロンのポケットにしまう）
（そしてエプロンを解いて外し、ワンピースのドレス、下着の順で脱いでゆく）
（カチューシャ以外を全てを脱ぎ終えると脱いだものをきちんと畳み、ベッドの隅に置く）
（そして命令通り、横になる）

………終わりました……ご主人様、これでよろしいでしょうか？

>>39
いいよ
それじゃ…
（半勃ちだった肉棒が、再び完全に勃起し）
（自分も上着を脱ぎ捨てて全裸になると、上から覆い被さり）
今夜はこのまま、何度でも君としたいな…いいだろ？
（胸に顔を埋めながら、そそり立つ肉棒を秘所と擦り合わせて）

>>40
…はい、かしこまりました…ご主人様
（胸に顔を埋める主人の頭をそっと抱き寄せる）

【申し訳ありません…そろそろ明るくなってしまいましたので次で〆させてください…】

>>41
じゃあ…いくよ…
（亀頭を秘所に宛がうと、今度は正常位で肉棒を挿入していき）
（根元まで鎮めると、再び激しいピストン運動を始める）

（…彼がこのまま、精魂尽き果てるまでセックスに溺れたのは言うまでも無い…）

【了解】
【こんな感じでいいかな】

>>42
はい……んんっ…はぁ…ぁああっ
（そしてまた性交が始まる、主人のそのほとばしる情欲を口で、胸で、膣で、体で受け止め）
（夜が明けるまで主と交わり続けた）

【お付き合いありがとうございます、勇み足になってしまって…申し訳ありませんでした】
【これで〆とさせていただきます、お疲れ様でした………】

>>43
【そんな事ないよ。こんな時間まで付き合ってくれて本当にありがとう】
【復帰したら、またお相手宜しくね。それじゃ、お疲れ様〜】

【新しいスレ、だね】
【しばらく待機するよ】

潤、トリはどうした？

やっほー、あたしも今日から復帰するよ♪
ウィンディも復活したしヤプールちゃん来ないかなっ

>>46
よく見ろ、トリップが無い
真っ赤な偽者だ

ニセモノでもいいから来てほしい…

晒しage

随分と前に来た記憶はあるが、トリップが合っているかさえ分からない……。

そんな私でもいいのなら、しばらく待機させてもらいます。

おひさー。鳥は合ってるみたいよ
プロフも探せばみつかるかも

>ドラコ ◆XjcPiaXzeI

>>52
――久しぶり、だな。
よくよく考えてみると、私も随分と間を開けてしまったものだな……。
（と、自嘲気味に呟きながら）

とにかく、トリップは合っているようだ。調べてくれてありがとう。
一応、プロフィールも探してはみるが、見つからなければもう一度記し直せばいいだけのこと。

>>53
最後に見たの半年くらい前だっけ？
それをいったら皆そうでしょ
むしろここがまた立つとは思わなかったしな

でもあいかわらず物々しい娘だな
思わず身が固くなっちゃうんだぜ

>>53
実際に数えてみると、もうそんなに月日が流れてしまったのか……。
前のスレを落としてしまったことについては、少なからず私も責任を感じている……。
ただ、またこうしてこの場が続いてゆくのならば、私も出来る限りの努力はしよう。

（ギロリと眼が光って）
物々しいとは私に対して失礼ではないか？ あくまでも、これは自衛のため。
例えば……ドクロ怪獣のような奴が、どこかに潜んでいるかもしれない。
（苦々しげにドクロ怪獣と吐き捨てると）

……もっとも、お前は違うようだな。
（安心したかのように、両手の鎌を引っ込める）

>>55
うう、いやそうは言っても実際完全武装で面と向かうと
そういう風に思っちゃうのは仕方がないと思うんだがなー
自分じゃドラコに逆立ちしたって傷一つつけられないだろうし

そうそう、できれば仲良くしたいね。
女の子に邪険に刃を向けられることほど悲しい事はないと思うんだ
（引っ込めた手に握手を求めて手を差し出してみた）

･･･いや、それがいいって言う人もいるかもしれないけど
自分はそんな趣味とかないから

>>55
見知らぬ土地で身を守るには、仕方のないことだ。
無防備で居られるはずもない、この世には危険が満ち溢れている。
もっとも、無抵抗の人間を痛め付けるほど、私も残忍ではない。
（だから安心しろ、というように）

ふふ、ただでさえ私を傷付けることができないのに、逆立ちなどしてはもっと無理だぞ。
勇猛果敢に立ち向かってくれば、勝機は見えるかもしれない。
ただ、先程も言ったように私もお前と戦いたくはない。
と言うよりも、戦うことに意味はない。
（それはよもや自分が負けるはずもない、という自負からである）

むぅ……。
（躊躇するも、差し出された手に応えて握手をする）
ほう、誰しもが傷付けられるのを忌み嫌う訳ではないのか。
……なんだ、お前のことではないのか。

>>57
どうもー。
（応じた手に軽く力を入れて握りかえし）

んなわけないじゃありませんか
そんな気なんてこれっぽちもないですよ

それじゃそろそろ帰るね
また会えたらいろいろとよろしくしてやってくれ
（手を振って立ち去る）

>>58
む、やはりそうか……。
（手の感触を確かめるように二、三度握り締めると）
ああ、また……機会があれば。

それでは私も失礼させてもらう。
機会があれば、また訪れる。

大怪獣バトル第二期出演決定おめでとー！

【名前】彗星怪獣 ドラコ
【性別】女
【容姿】黒髪のショートヘア､漆黒の瞳に鋭い眼光｡
【性格】好戦的､闘争本能に火が付くと片方が倒れるまで止まらない｡
【服装】黒のブレザーに白のクロスが入り乱れている｡
その上にゴツゴツとした､同じ模様の防護服を着用｡
袖には鎌を仕込み､服の背中には自由に動かせる羽根が付いている｡
時折､左袖には鎌ではなく鞭を仕込んでいることもある｡
【3サイズ】83/58/80
【要望】NG以外なら構わない｡
【NG】猟奇･スカ･過度の人体損傷｡
【備考】怪彗星ツイフォンからやって来た､宇宙生まれ｡ぶっきらぼうな喋り方｡
背中の翼をもぎ取られることを最も嫌がる｡
好戦的な性格で､敵と判断したものには､無謀に思えても物怖じせず立ち向かう｡
【登場】ウルトラマン25話｢怪彗星ツイフォン｣､37話｢小さな英雄｣

またしばらく空けてしまったようだ。プロフィールが見つかったので、一応貼り付けてみた。
僅かな時間だが、待機させてもらうよ。

一週間程度ならこの板じゃ上等なほうだろjk

>>60
ありがとう。私もいよいよレッドキングとの決着を付けられる……。
と、思ったらエレキングとの戦いのようだ。
格好は再生ドラコではないし、私も一応期待している。
（とても嬉しそうで、得意気に話す）

>>62
はは、そうだったな……。
あまりに気にしすぎていたかもしれない。

宇宙怪獣同士の対決か
流石にリンチで殺されるとかそういうのはなさそうだね

敵側だから勝つのは難しいと思うけど、カッコ良く活躍出来るといいね

>>64
私も初見だからよくは分からないが、本放送は確認するつもりだ。
ふふ、リンチで殺される……か。嫌なことを思い出させるな。
あの時は、ギガス相手には互角だったが……あのドクロ怪獣が。
（顔を苦々しげにさせて）

私も勝てるとは思ってはいないが、健闘できればいいと思っているよ。
ああ、私のカッコよさが伝わればいいのだが……。

そういや第一期には何回も出てきたよね、レッドキング
毎回ゴモラにやられてた感じがするけど

それじゃ、カッコ良く健闘出来るようにおまじない♪
（近付くと、額にそっと口付ける）

>>66
ふむ、あいつは第一期によく出ていたのか。
悔しいが、あいつは不思議と人気があるようだからな……。
はぁ、あんな岩石を投げたりしかできない、単細胞には何の魅力を感じているのやら。
（自分の美しいと自負する羽根を広げたり、鎌を見やりながら）
ふふ、流石のレッドキングもゴモラにはやられていたのか。
そうだろうな。怪獣殿下とまで謳われたやつだ。単純な叩きあいではゴモラの右に出る者はないだろう。
（少し愉快気であった）

ん……な、なにをする！
（油断していたのか、不意に額に口付けられると焦りを露にする）
むぅ……もしも活躍できなければお前のせいだからな。

逆にそういうとこが正統派の怪獣って感じで人気なんじゃないかな
マックスで爆発する岩吐いたら、逆にファンが怒ったみたいだし

…パワードでは、ドラコがレッドキング殺しちゃうんだよね…
（思い出したように、ポツリと呟く）

何って…おまじないしてあげただけだよ
（クスクスと楽しげに笑い）
そうだね
その時は、責任取ってあげるよ
（そっと抱き締めて背中の羽を優しく撫でる）

>>68
正統派、か。猪突猛進の怪力馬鹿、典型的な怪獣ではあるな。私とは正反対だ。
もっとも、あいつはなまじ強さが伴っているだけに、文句は挟めないのだが……。
これは私の感情の問題だ。あいつだけは絶対に許せない。
（わなわなと身体を怒りに震わせる）

ふふ、積年の復讐とでも言おうか。まさに秒殺の勝利だった。
機動性を生かした戦いこそが、私の真骨頂。単純な殴り合いだけが戦いではない。
パワードにも深傷を負わすことができたし、なかなかの活躍を見せていたな。

むぅ、おまじないの裏にはお前のいやらしい考えが私にはありありと浮かんでくる。
この変態め。
（恨み言をポツリポツリと溢していきながら）
なっ、また勝手に人の羽根を……。
（服に付いた羽根だが、触れられると驚いたようにビクンと身体を震わせる）

活躍できなければ、お前言った通り、責任はきちんと取ってもらうからな……。
（抱き締められていたまま、じっとしていたが）
（しばらくして身体を引き離すと、今度はこちらが頬に口付けをしてやって）
ふふ、私の活躍を見逃すな。これは見逃さないためのおまじない……いや、呪いだな。

（すると、また名残惜しいように抱き締める）
……残念だが時間だ。また機会があれば、宜しく頼む。
それでは、な……。

（そう耳元で囁いてから、背中の羽根を広げ、何処かへと消えてしまった）

（頬に口付けされ、少し驚いたような顔をするが）
呪い、ね…おまじないも呪いも、実は同じ漢字書くって知ってた？
（すぐにニッと、意地の悪い笑みを浮かべる）

ん…また、ね…
（こちらからも、名残を惜しむように強く抱き締めてから力を緩め）
（何処かへ飛び去る後姿を、見送るのだった）

【お疲れ様】
【機会があったら、また宜しくね】

最近は随分と涼しく……いや、寒くなってきたな。
こうなってくると、何か暖かいものが恋しいな……。
（毛布にくるまりながら、しみじみと）

さてと、しばらく待機させてもらうぞ。

>>71
ドラ子ちゃんこんばんは〜♪
（明らかにおかしいイントネーションで呼びながら、いきなり背後から抱き締める）

>>72
……ひ、ひゃっ？！
（突然、背後から抱き締められると訳も分からず、身体を震わせ、声を挙げる）
（ぼんやりとしていたが、急に冷水を掛けられたように意識がはっきりしてきて）
……むぅ、人にはあまり抱き付くものではない。
私の気がもう少し冴えていれば、お前は八つ裂きにされていたのかもしれないぞ。

（不本意そうにぶつぶつと小言を漏らす）

>>73
ごめんごめん
でもさっきのドラ子ちゃんの声、可愛かったな〜
（悪びれた様子も無く、そのままドラコの頬に頬擦りして）

寒そうだね
やっぱり、防護服着てても寒いんだ？
（ドラコの包まっている毛布を摘み、尋ねる）

>>74
謝るのであれば、最初からそのようなことはするべきではない。
（恥ずかしさで、頬を朱く染めて）
う、うるさい！ あれは……つい漏らしてしまっただけだ。すぐに忘れろ！
（ムッとなって反論し、二の句を繋げようとしたが、頬擦りにあってしまう）
ひ、ひゃん……。
（と、声を漏らした瞬間、俯いてますます頬を紅潮させる）

……ああ、寒い。
これは己の身を敵から守るもの、寒さから身を守るために作ったものではない。
寒さは己が心の中で克服すればいいだけの話だ。
（毛布を摘まれないよう、しっかり握り締めた）

>>75
ふふ、また可愛い声
可愛いドラ子ちゃんが可愛い声出しちゃってるんだから、忘れろって言われても無理だよ
（俯いたドラコを微笑ましく見つめながら、頬擦りしたのとは反対の紅潮した頬を指先でツンツンとつつく）

なるほど。防寒には役に立たないんだ
心頭滅却すれば、とかいうやつだね
でも、限度はあるし…俺がお手伝いしてあげるよ
（そういってしゃがみ込むと、毛布の中に潜り込もうとする）

>>76
可愛くなど……私は可愛くなどないに決まっている。
お世辞を言ったところで、私の気分は簡単には治らぬからな。忘れるなよ。
（頬をぷくりと膨らませようとしたが、つんとつつかれて、すーっと空気が抜ける）

防寒着など必要ではない……と言いたいところだが。いや、自己の修練には不必要だろうが……。
その、私は人並みの精神力だ。……だから、いまだに弱いのだろうな。
とにかく、私は防寒着が必要だ。だが、私が羽織っているのは防護服で防寒着ではない。
（だから、毛布にこうしてくるまれている、と言うように）

（突然、毛布に入ってこられようとするとやはり驚き呆れ、絶句した）
……毛布はそんなに大きくないのだが。

>>77
強がるところがまた可愛いなあ…
（膨れっ面をしたり、気が抜けたりとコロコロ変わるドラコの表情を堪能し）
（頬を離すと、それまでくっつけ合っていたそこにチュッとキスする）

まあ、乾布摩擦とかあるぐらいだしね
…ドラ子ちゃんが乾布摩擦か…上半身裸になってゴシゴシ…
見てみたいな〜
（防寒着の話から大きく脱線し、期待に満ちた視線を送って）

大丈夫だよ
毛布じゃ足りない分、俺が人肌で温めてあげるから
（だから入れて？と言わんばかりに、ドラコの顔を見上げる）

【すまない、眠気が酷いのか、頭が茫洋としてきて、いつ落ちるとも知れない】
【誠に勝手で申し訳ないのだが、凍結か破棄をお願いできないだろうか？】
【私も出来れば凍結して欲しいのだが……身勝手なことですまない】

【了解だよ。じゃあ、凍結でお願いするね】
【こっちは来週の週末、金曜の夜辺りからが空いてるよ】
【判別用に鳥付けとくね】

【ドラ子ちゃん来ないかな？】

【こんばんは、申し訳ないのだが、ようやく出先から解放されたばかりでお相手ができない】
【でも、明日なら相手できそうだのだが。迷惑ばかり掛けてすまない……】

【了解。じゃあ、土曜の夜に再開で宜しくお願いするよ】
【時間は何時頃からがいいかな？】

【度々本当すまない、君には迷惑を掛けてばかりだ……】
【そうだな、時間は10時以降ならば大丈夫だと思う】

【それではこれで失礼させてもらうぞ、本当に申し訳なかった】

>>84
【気にしなくていいよ。年末だしね】
【それじゃ、土曜の夜22時頃から再開で宜しく】

【おやすみ。またね】

【ドラ子ちゃんを待たせてもらうよ】

【遅れてしまってすまないな】
【今、レスを書いている……しばらく待って欲しいな】

【こっちも少し遅かったし、気にしなくていいよ】
【ちゃんと待ってるから、焦らないでね】

>>78
強がりなどでは、強がりなどではない……。
（ムッとした表情は崩さず、顔を背ける）
だから……その、むぅ……お前には何を言っても無駄かな。
な、や……やめろ……。
（唐突にキスをされると、驚いて何もできず）

ふふ、今の時期に乾布摩擦か。凍え死ぬな。
（さも興味のないように切り捨てる）

む、暖めてくれるのか？
（何も言わずに、毛布を広げる）



【かなり遅れてしまった】
【どうも機器の具合が悪いようなのだが……今度はいけるかな？】

>>89
ほっぺにチュ☆ぐらいで何も出来なくなっちゃうなんて…
ドラ子ちゃん、ホントに可愛いなあ♪

うん、流石に乾布摩擦は出来ないよね
だから…
（ドラコが毛布を広げると、防護服に手をかけて脱がせていく）

【こっちも少し遅くなっちゃった。ごめん】
【改めて今夜も宜しくね】

【大丈夫かな？】

【まだパソの調子悪いみたいだね】
【凍結か破棄かは任せるから、調子が良くなったら連絡宜しく】

大規制があった時間と被ってるから…恐らくそれじゃないかな
直っているといいな

ｵﾜﾀ

まだだ、まだ終わらんよ！

ｵﾜﾀﾈ

悪ageき

ｵﾜﾀｵﾜﾀ

あけおめ！こと(しもウルトラ怪獣シリーズを)よろ(しくね)！！

謹賀新年100GET

すまない、ずっと規制と諸事情で来ることができなかった……。
連絡もできず、本当に申し訳ない……。



……私の羽は取られるためにあるのか？ 飛ぶためではないのか？
……こんなことなら、最初からこんなものなければ良かった。

時間のようだ。失礼させてもらう。

ジョア！

ヤクルト

あげ

再生

しばらくぶりになるが待機させていただきたい……。


ははっ、羽は取られるのならば最初から付けなければ良かったのだ……！
鎌も無くなった、使えぬのならばそれも仕方がない。
ふふ、しかし武闘派であることには変わりはないな。


【今までの羽がなく、また諸手の仕込み鎌なしの姿です……が】

こんばんは、再生したんだね

まあ、食い千切られた尻尾しか出番の無かった連中よりマシなんじゃないかな〜？

>>108
ああ、こんばんは。

私よりも酷い扱いを受けているものも居るようだな……。
もっとも、この姿はスパーク8で粉々にされた印象が強いが……。
それは気にしないことにする。

フフ、どうせロクな扱いを受けるなどとは思っていないが、復活するという事実は嬉しい。
私も楽しみだ。
（気分が良さそうに話す）

>>109
あれ、元々はレッドキングの予定だったんだってね
だから他の怪獣と喧嘩したりピグモン潰したり…
ちなみにテレスドンはゴモラの予定だったそうだけど、そうなるとゴモラがスーパーガンで倒されてたわけだ

お約束のようにテレスドンと戦わされるみたいだね
まあ、流石にスパーク8は無いと思うけど…

じゃあ、今夜はドラ子ちゃんの復活祝いならぬ再生祝いといこうかな？
（気分が良さそうなドラ子に近付き、ギュッと抱き締める）

>>110
道理で狂暴であったはずだな。私よりもあのドクロ怪獣にお似合いな行動だった。
フフ、もしかするとあいつが流血の末に粉々にされる姿を見ることになるかもしれなかったのだな。
つくづく残念だ。何故私が身代わりにならなければならない……。
ただ、こうして再生体の姿も見ることができ、それはそれで嬉しいのだが……。

テレスドンとは本編でほぼ互角に戦っているからな。
期待するなと言う方が無理だ。どうなるのか見ものだ。
（口元をつりあげて、笑みを浮かべる）
ああ、確かにそれはない。粉々にされることはないということだな。

再生祝い……？ んっ、それはどういうこと……っ！
（急に抱き付かれると慌てた様子で、防御の姿勢を取ろうとするが）
しまった……！ 諸手の鎌はなくなったのだった……。
（鎌を使おうとしたが、それはもう存在していない）
（そもそも、そんなものを使えば相手に怪我をさせてしまうのだが）
（そこまで考えが及ばない程、気が動転して、受け入れるしか術を取れなかった）

>>111
どういう事も何も、そのままの意味だよ
ドラ子ちゃんの再生をお祝いして色々…ね？
（抱き締めたまま、腕の中のドラ子に微笑みかけると）
まずは、祝福のキスから…
（そのまま顔を近付け、唇を重ねて）

今夜は、ドラ子ちゃんがまた頑張れるよう…いっぱい、気持ちよくしてあげるね…
（唇や頬、首筋にも何度もキスしながら）
（両手をドラ子の背中や尻に這い回らせ、愛撫していく）

>>112
だから、そのままの意味ということは……。
（はぁと溜息を漏らして、抱き締め返して）
つまり、そういうこ……とっ！
――んちゅ、ちゅ、んんっ……う、ちゅ……む……んんっ……。
（唇が触れ合うのを感じて、より強く抱き締めて）
（唇の中に舌を入れて、相手の行為を求めながら）

……ふふ、唇はもう…終わり……かっあ、ああっ……。
（頬、首筋と支配の証のように口付けを受けると甘い声を漏らして）
……私を満足させようというのか、それともお前が満足したいのか。
どちらを主眼とするのだ……っ！
（背中、お尻と愛撫を受ける度に喘ぎ声を漏らす）

>>113
んっ…そういう事…
（侵入してくる舌を受け入れると、自分の舌と絡め合い）
（強く抱き締め合いながら、濃厚なディープキスを交わして）

どっちもだよ
男と女が、一緒に気持ちよくならなきゃ意味無いじゃない…
（甘い声を漏らすドラ子の首筋に、幾つものキスマークを残し）
（愛撫を続けながら、服を脱がせていく）

>>114
そうか……よく分かった、が何故私なんだ？
私がそれほど魅力があるようには思えないが。
（首を傾げながらも、されるがまま）
（口付けの後はビクビクと身体を震わせて）

なるほど……っ、そのようならばぁっ……い、いかにも、合理的だな……。
私のみっ、……または、お前のみ楽しむというのは……じ、実に不平等だから、なぁ……っ！
（首筋はすっかり赤い跡が残り）
これでは……外出できない……。
（不満げな視線をぶつけるも、服を剥ぎ取られると羞恥の色を見せる）
うう……一人で脱げないわけではない。

>>115
そうかな？
ドラ子ちゃんは、とっても魅力的だと思うけどなあ…
（唇が離れると、互いの舌を唾液が銀色の糸を引いて結ぶ）

ふふ…可愛いよ、ドラ子ちゃん…
（服を脱がせながら、そっと床に押し倒し）
（露になっていく肩口や胸元にもキスの雨を降らせ、赤い跡を付けていく）

脱がせるのも男の楽しみだよ
脱がせた後にも、楽しみはあるけどね
（乳房を露にさせると、両手を這わせていき）
（ゆっくりと、捏ね回すように揉み始める）

>>116
私にはお前の気持ちが分からないな……。
この物好きめ。
（恥ずかしそうに顔を赤くしてしまうも）
（名残惜しいように引く銀の糸を眺め、惜しむように口をはくはく動かす）

可愛い……だと？ やはり理解できない……ん、ああっ……！
（首筋から肩、と舌の愛撫が段々と下がってきて）
（残される跡の数も増えてくる）

ふ……ううん……っ、う、っ……ああぁんっ、あん……っ！
（胸に手を掛けられただけで、喘ぎ声を漏らしてしまう）
（揉みほぐすように揉まれれば）
（その興奮を表すように、頂がツンと立ってきて）
（また、切な気に喘ぎ声を漏らす）

>>117
物好きでいいし、理解出来なくても構わない
俺はこうして可愛いドラ子ちゃんを堪能させてもらってるから…
（顔を赤らめるドラ子の反応を窺いながら、胸元にツーッと舌を這わせていく）

気持ちいいんだ…先っぽ、硬くなってるよ？
（乳房を揉みながら、ツンと尖り始めた乳首を摘むと）
（指の腹で揉み潰すように、クリクリと弄り出す）

可愛いドラ子ちゃんのおっぱい…吸いたくなっちゃった…
（左の胸から右手を離し、愛撫から解放すると）
（その乳首を口に含み、赤ん坊のようにチューチューと吸い始める）

>>118
何度でも言うっ……、お前の気が知れない……っ！
私など、何の魅力もない……っ、ああ、……ああんっ……！
（ざら、とした舌の感触を皮膚に感じる）
（敏感に反応する、先端の突起にそれが這うと）
（更に大きな声で喘ぎ声を漏らす）

ああ……っ、気持ちよくなど、気持ちよくなどないっ……。
（ぶるぶると首を振って否定しながらも）
（身体の反応までは抑えきれず、快楽に身体を震わせる）
なっ、な……吸う、だと……。

（胸のふくらみを吸われば、切なげに声を漏らしながら）
お、お前は……ぁっ、赤ん坊か……っ、ああん……、い、……い、っ！
（嫌嫌、とばかりに首を振って引き離そうとするも）
（わなわなと快楽に震える身体は言うことを聞かない）
（その間にも、秘所はしっとりと濡れ始めて）

>>119
でも、乳首勃ってるよ？
本当は気持ちいいんだよね…
（乳房を揉みしだきながら、乳首をキュウキュウと弄繰り回して）

男は幾つになってもおっぱいが好きなんだよ…可愛い女の子のおっぱいが、ね…
（音を立てて乳首を吸いながら、舌先で転がすように舐めしゃぶる）

ふふっ…ここも、濡れてるよ？
やっぱり、気持ちいいんだね…
（右手を下腹部に這わせ、指先が濡れた秘所に触れると）
（そのままクチュクチュと、いやらしい水音を立てて愛撫し始める）

【すまない、眠気が酷く今にも落ちそうだ……】
【次の予定は分からないので、悪いが次に逢えたときに続きを……と言うのはどうだろう？】
【このまま破棄するのはあまりに惜しいから……】

【唐突に落ちさせてもらうのは心苦しく、本当に申し訳ない】
【君には迷惑ばかりかけてしまう、本当にすまない】
【君とのロールは楽しかった、機会があればまた逢いたい……】
【本当にすまなかった、申し訳ありません】

【了解だよ。じゃあ、また会えたらその時に再開って事で宜しくね】
【判別用にトリップ付けとくよ】

【僕もドラ子ちゃんとのロールは楽しかったから、出来ればまた続きがしたいな】
【でも、眠いのも都合も仕方ないからそんなに気にしなくてもいいよ】

【じゃあ、またね】
【おやすみ。良い夢を】

クソ…派遣斬りにあってリストラだとよ…
兄貴はちゃんとした所に正社員で雇われててええなぁ…
俺前歯無いし顔傷だらけやから接客業は無理…
朝からヤケ酒や…

劣化テレスドンさんやがな

>>124
知ったか乙
アトラクで使用した着ぐるみを流用してる事言ってるんだろ!!
そんなのみんな知ってるから。
ボロボロになってリアリティが出ていいやんか。

みんな知ってる事実なら知ったかじゃないじゃん…

高藤真人さん乙

デットンだろ

ハーラン様ﾊｧﾊｧ

130

131

あ〜〜〜〜
お腹すいたな〜

【名前】バードン
【性別】メス
【容姿】赤髪、素でキツイ目。レイ○ースの赤い子なんかイメージ近いかも
【性格】食いしん坊、超アグレッシブ
【服装】火炎放射器搭載の嘴状ヘルム、拡げると羽みたいになるマント（その下はすっぱだか）
【3ｻｲｽﾞ】77　55　76
【要望】まずは雑談から……ロール内容は相談で
【ＮＧ】特になし、問題があったら【】内で言うので
【備考】タロウ基準、メビウスや大怪獣バトルは別物として（だから毒はないよ）

火気の扱いには気をつけるんだ！

>>133
ん？どしたの？
……おっと
（ゾフィーの方を振り向いた瞬間、火炎放射器のコックが外れて大量の炎が！）

【トリップ変わってるけど同一鳥だから、上はミス！】

火気の扱いには気をつける……。
って、のわわああっ！
（火炎放射を浴びると頭が燃えてしまってのたうち回る）
ほら、言わんこっちゃない！ 私を誰だと思っているんだ！
（燃える頭のまま、地面を転がりながら）

>>136
ああっ！ゴメン！
タロウやエースのお兄さん！尊敬できるお兄さん！
（ゾフィーを掴むとそばにあった池に慌ててを放り投げる）

……全くようやく分かったようだな。
（やれやれと溜め息を付いて、頭の火を払いながら）
私が退治して――っ！？
お、おいっ！ 何をするっ……？！
（大きな水音と水飛沫を立てて、池に沈んでいく）

>>138
あれ……？思ったより池が深かった？
上がってこないよ……

――はあはあはあ……死ぬかと思った。
（どうにか出てきたが、びしょびしょになってしまい）
鎮火してくれて有難う！ ――とでも言うと思ったか！

>>140
あ……出てきた。

ひえ〜ゴメンゴメン！
（ペコペコと頭を下げて謝るが）
（尖ったヘルメットの先が池から這い上がってきたゾフィーの身体にザクザクと突き刺さる）

折角、怪獣退治するために呼ばれたんだが……全く。
（やれやれと焦げた頭で首を振りながら）
うっ……そんなに謝られると弱るな――っと！ 痛い、痛いぞ！
（グサグサと刺さる棘に抗議しながら）
畜生！ やはり、この私が退治してやる！

>>142
あわわわ……あたしはオイシイものが食べたいだけなのに！
まだ謝り足りないならこのとーり！
（一際深く頭を下げると嘴ヘルムがゾフィーの太ももに突き刺さる）

【さて……ゾフィー兄さんはこの後どうしたい？】
【このまま死ぬまでコントを続けるか……他に希望があったら応えるよ】
【あと、隊長は擬人化されてるの？】

いや、私には出動命令があったから、退治しなければならない。
怪獣が迷惑を掛ければ、それを解決するのが、正義の味方だからだ！
（胸を張って宣言したが、太股に嘴が突き刺さって）
――鳥だけにこの通りってか！
（涙目で抗議しながら、要求はよく分かって）
……むう、旨いもの食べれば満足するんだな？

【ああ、こちらも普通の人間に擬人化していると思ってくれ】
【そうだな、死ぬまで前にこちらも……楽しみたいものだが】

>>144
ええっ！あたしが何かした！？
過去同じクラスのケムジラちゃんを毎日（性的な意味）で食べてたら
ケムジラちゃんがとうとう学校に来なくなっちゃって、でもこの前街で久しぶりに逢ったから
逃げる彼女をムリヤリそれこそ目玉までしゃぶりつくしてあげてその際邪魔だった角の生えた男をとりあえず血だるまにぐらいはしたけど。

……うん！というわけで何かごちそうしてくれるのかな？
あ……隊長のち○ぽとかいう寒いオチはやめてね。ウルトラ兄弟の肉はマズイんだよ！

……ああ、間違いなくそれだ。たぶん、角が生えてたのは知り合いだ。
（はあ、と溜め息を付いて、どうしようかと思案したが）
――とにかく、少し悪戯が過ぎたようだな。

……ああ、そうなのか。ならば、どうしてやろうか。
（図星だったのか、急に黙ってしまったが）
いや、ウルトラ兄弟の肉が不味いと言っても試したことはあるのか。
それに一応、私は隊長だ――不味いということはないだろう。

>>146
知り合い？それは悪い事したね。
まぁ多分今頃ママのおっぱい吸ってるから大丈夫だよ。

いやー、臭いでわかるってもう。
特に隊長はもう加齢臭出てるじゃん。なんか身体にポツポツあってキモイし。
イケメンのメビウス君あたりならまだ考えてもいいけどさー

……ああ、そうか。しかし、タロウを一蹴するとは流石だ。
（焦げ付いた頭を掻きながら、どうしようか対策を練る）
まさか私では適わない――いや、そんなはずはない。そんなはずはない。

うるさい！ 加齢臭はしていない……はずだ、たぶん。
（もう年寄り扱いか、と心中では悪態を付きながら）
身体のポツポツって……ああ、もう失礼だ！
メビウスは確かに若いし格好いいが……しかしなぁ……。
とにかく、試してみないと分からないのではないか？ バードン？
（棘に注意しながら、後ろに回って抱き寄せる）

>>148
まぁ既にケムジラちゃんと緊縛プレイで楽しんでたみたいだからね。
あたしを差し置いて何やってんだコラーってことでちょっとご退場願ったけど。

臭いは自分じゃ気づけないからねー、マメに水浴びしなきゃダメだよ。
あ、さっきしたか……熱消毒もしたし、あはは。
ん……何？……ひゃっ！
（抱き寄せられると以外に反応し）
（マントのすぐ下の身体のラインと感触をゾフィーの手に伝える）

むむっ！何するの……？
ヘンなことしたら怒るよ？……後でご馳走してくれるなら少しはいいけど……

はは、タロウもそれなりにうまくやって、楽しんでいるみたいだな……。
（うんうん頷きながら、成長を確かめると感動の涙を拭いて）
はは、それにしてもひどくお仕置きしたみたいだな。

なるほど、キングがまだ若々しいのにも理由があるわけだな。
私も少しは見習って、身だしなみに気を付けねば……。
（言われた通りに、水浴びは日課にしようと決めて）
ほう、マントの下は何も着ていないのか？ 肉付きは……いまい――普通だな。
それにしてもよく反応するな。どうしてタロウが負けたのか分からないぞ。
ここを責めれば、勝てたのではないか？
（胸の突起を探り当てると、摘まむように擦って）

はは、私を誰だと思っている。このまま――退治するのが、私の仕事だ。
しかし、その前に楽しまない方はない……だろう？
（言っていることは、およそヒーローではない）

>>150
全能のあの人は特別でしょー
隊長のおじいさんって噂があるけど絶対ありえないよね。

それは……ホラ、このカッコだとすぐ水浴びできるし。
ほかの怪獣のコを食っちゃうときにもいいじゃない。夏でも涼しいし。
……余計なお世話！あんま太ると飛べなくなるんだよ！！

ほええっ！……ちょ、やめてよー！
（羽をバサバサとやるように手を動かす）
む……感覚は研ぎ澄まされていた方が戦いには有利なんだよ！……きゃあっ！！
ちょ！頭もっかい燃やすよ！
（乳首を探り当てられると怒った声を出して）

ふんぬー！そっちこそあたしを誰だと思ってんの！
地球最強怪獣をなめるなーー！！
（翼マントを広げて、裸身を晒すとそのままゾフィーごと宙に飛び上がろうとする）

ふむ、やはり特別……むう、それは私が力不足だから、という理由でか？
（心外な、とばかりに食ってかかろうとしたが）
……まあ、いい。私も自分の実力くらいは知っているさ。

なるほど、理にはかなっているな。
そのお陰でこうして簡単に手が出せる。感謝しないとな。
（胸を揉みながら、にやにやする姿は正義の味方などではない）
ほーう、もう少し肉感的でもいいと思ったがな。

鳥だけにいい声で啼く、もっと聞かせてくれないか？ その声を？
（今度は掌で突起を潰すように揉みほぐし）
少々鈍感な方が痛みは感じないぞ――感じすぎるのも考え物だな。
……はは、怖いものだな。また頭を燃やされるのはかなわないぞ。

火山怪鳥バードンちゃん、だろ？
（強く踏ん張り、何としてでも浮かされないようにして）
（今度は前に回って、露になったツンと立った突起を口に含む）
（と、すぐに舌で転がし、唾液に濡らす）

>>152
まぁ、隊長も弱くはないんだろうけどねー
あたしやタイラントちゃん相手じゃ勝てなくても仕方ないよ。

いい加減にしてよ……！！
うるさいうるさいっ！！食べても食べてもここは育たないんだよ！！
あうっ！強く揉まないで……痛い！
……燃やされたくなかったら離れなさいてばーーーっ！！

うー！重いーー！！
メタボなんじゃないの！？やっぱもうオヤジだよ。
やっ！ちょっと……吸わないで……ひぃっ！！
……いい加減にしろっ！！……この変態！！
（前に回ったゾフィーの身体を嘴でザクザクと刺す）

そうだ、相手がただ強すぎただけだ……ヒッポリトにもすぐにタール漬けにされたが、皆一緒だったし。
そ、それに企画段階では、本当は私がゼットンを倒す予定だったんだ！　実現はしなかったが……。
付け加えて言うならば、タイラントは他のウルトラ兄弟も倒しているからな。
しかも、私は一番初めに戦ったんだ。皆が体力を削って、ようやくタロウが倒したんだ……。
（自己暗示のように呟いていく）

ああ、すまん……痛かったか。優しくしたつもりなんだがなぁ……。
（警告を無視しながら、ずっと胸を執拗に揉みながら）
息は乱れているが、まだ大丈夫なようだな。流石に体力には相当自信があるか。

重くない！　私は全然重くない！　太ってなんかいない！
まだこんなに若くて凛々しいじゃないか、流石にメビウスには負けるが……セブンやジャックとはそう変わらん。
はは、そう言っている割には――ぎゃああああ！　な、何をする！　やめろ、死ぬ！　死ぬ！
（突如として刺された嘴に狼狽して、人間体のせいか血を噴き出しながら倒れる）
（先程までの勢いはなく、息も絶え絶えにもがいている）

>>154
いやいやいやいやいやいや
他はまぁそういう事にしてもいいけど
隊長がゼットンさんに勝てるのだけは絶対ない。ありえない。
一兆度喰らったら頭燃えるじゃすまないから。
不可能だから企画倒れになったんだよ。
ゼットンさんの強さとカッコよさは異常だから。
あの人にだけはあたしの方が（性的な意味で）喰われる側になってもいいね。
二代目は見つけるたんびに苛めてやってるけどね。

大丈夫とかそういう問題じゃない……はうっ！
もうやめてってば……

いーや！絶対重い！原典からしてあたしより17メートルもチビなくせに
1万2千トンも重いもん！！
セブンもジャックもあたしから見りゃもうオヤジなんだよーー！！
まぁジャックの人間体は年くってても渋くて素敵だと思うけど……
っていうかそろそろお話はオシマイ……
死ねっ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！
死ねっ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！
（執拗に嘴の乱打がゾフィーの身体に突き刺さっていく……）

やったぁあああああ！！……勝ったぞおおおおおお！！！
（血まみれでもがくゾフィーの上に両脚で立ち、翼を広げて勇士を晒しながら勝利の咆哮を挙げる）

【……と、言うわけで原典どおりの結果になってしまったけど良かったかな……？】

違う！　あれは絶対に誰かの陰謀だ……恐らく、見せ場を作りたい岩本博士あたりが……。
（次々と重ねられる暴言に、言い返す言葉もなくぼんやりと虚ろな視線を投げて）
私はM78星雲光の国の宇宙警備隊長だ！　ゼットンが倒せなくて隊長が勤まるものか！
（と言ったはいいが、タイラントなどには為す術もなく敗れているので、強くは主張できず）
ああ、流石に一兆度の火球を喰らったら、燃える以前の問題だ。溶けてなくなってしまう。
（光の国の住人と言えども、太陽と比べられないほどの高温を浴びれば、ひとたまりもないだろう）
あ、ああ……二代目でも、ゼットンを倒したジャックは偉大だな……それに引き換え、私は……はぁ……。

もうたくさんだ。タロウの分まで、私が尻拭いをしなくてならないんだ。役得があったていいだろう？
（そういって、まだ吸い付いていたが、引き剥がされてしまい）
うるさい！　キングは私よりも更に1万1千トンも重いんだ。整合は取れている。バードンが軽いだけだ！
（ウルトラ兄弟が皆年寄りだったことに今更ながらに気が付いて）
それならば、私だけの問題ではないだろう。
ああ、私に人間体があるならば、きっと若い人だろうな。そうだ、そうに違いない。

（と、お返しのように嘴を滅多刺しに突き刺されると、止め処なく血が溢れてしまい）
馬鹿な……これでは敵うはずがない。すまない……タロウ……。
（薄れ行く意識の中で、バードンの咆哮を聞きながら、絶命してしまった）

【いえいえ、お疲れ様でした】
【こちらも楽しかったですよ、頭もちゃんと燃えましたし】

>>156
たかが87万度でどうやって一兆度に勝つのさ。
せめて元人間のジャミラさん（100万度）に勝ちなさいな。
んー、でもまぁ二代目なら隊長でも勝てると思うよ。
設定では一応アレも一兆度打てるらしいけどそれこそ隊長が初代を倒すのと同じぐらいムチャ設定だね。

まぁ、設定自体がメチャクチャだからそこは突っ込んじゃダメだよね。
現実的に考えればあたしの3万トン3千トンだってどう考えても飛べる重さじゃないし
リトラちゃんなんかあの小ささで1万トンって製作者の頭を疑うよ。
とりあえず隊長は人間体見つけないとね……バーベキューも呼んでもらえなくて可哀想だし。

ってアレ……動かなくなっちゃったよ……
どれ……食わず嫌いはいけないからちょっと一口……
うーんやっぱマズイね。早くケムジラちゃんを食べたいよ。
（散々暴れた挙句翼を広げて飛び去っていった）

【お疲れ様〜ありがとう。まぁ、ゾフィー兄さんで来た時点でこうなる運命だったと思ってね】
【エッチよりそこを期待しててくれたんなら嬉しいよｗ】
【じゃあね】

【二人とも元キャラを上手く生かしてあったので、エッチが無くても楽しめました】
【ありがとうございました】

>>158
【おやおや、お褒めいただきありがとー】
【これからもちょくちょく来ようかと思うので機会があったらよろしくね】

まだ居るかな？

>>160
ほいほい？一言だけのつもりだったんだけど一応覗いてたよ。

>>161
おっと、反応が遅くてごめん

…それにしても、凄い格好だね…
（まじまじと見つめて）

>>162
ん……？このヘルムかい？
これはあたしを地球最強たらしめている殺人嘴とバーニングヘッド火炎放射器搭載だからね。
（ヘルメットの事を言われてるのだと思っている）

そしてバードンウイングは空を飛ぶ！
（バッと翼を広げると一糸纏わぬ裸身を包み隠さず曝け出す事になる）
……って、わっ！！ついやってしまったよ！
あたしは別に露出狂ってわけじゃじゃないんだからね。
（少し顔を赤くして慌てて身体を隠す）

【んーと、今夜はもう日付が変わるぐらいまでしかいられないんだけど】
【軽く雑談なり猥談なり……もしこの先ロールする機会があれば何がしたいかとか聞いていいかな？】

>>163
いや確かに変わった形だけど、そっちじゃなくて…
地球最強か…そういや、当時の児童誌では怪獣軍団のリーダー格扱いだったんだっけ

おお〜…
（翼というかマントを広げて露になった、一糸纏わぬ裸体を思わず食い入るように見入ってしまい）
ああ、いや、こっちこそ、ごめんごめん…
別に露出狂でも構わないんだけどね？寧ろご褒美ですって感じで
色情狂だったりしたらもっと嬉しいなあ〜…なんて
（混乱しているのか、男の本音が駄々漏れになってしまう）

【了解。参考になるかどうか分からないけど、何でも聞いちゃってよ】

>>164
ん？そうだったの？それは初耳。
あたしは本能の赴くまま生きてるからリーダーってガラじゃないねぇ。
部下だろうとかまわずくっちゃいそうだし。
リーダーはやっぱ同じ地球産まれならゴモラちゃんでしょ
つい最近は遠い惑星で大活躍してるみたいだよ……まぁタイでは散々な目に逢ったみたいだけど。

う〜恥ずかしい……思いっきり見られた……
あんたの目、くり貫いちゃっていい？
色情狂？……いや、他の怪獣の子を（性的な意味で）食べちゃう時はそうかもしれないけど
異性相手には割りと慎ましいのよあたしは……

【あ、いや特にそっちから希望とか聞きたいことがなければあたしから聞くことは特にないんだけどさ】

>>165
構わず食っちゃうって…
それは性的な「やらないか？」な意味で？
それとも本編同様食物連鎖的な意味で？
まあ、タイではリーダーだったよね。怪獣念力とか使って
仏罰の名を借りたリンチに遭ってたけど…
大怪獣バトルのアレは、寧ろヒーロー側じゃないかなあ？

いやいや、眼福眼福。当分オカズには困らないね（苦笑）
って止めてくれよ。俺、ウルトラマンじゃないから一度目が潰れたら戻らないよ；
百合の時はオープンなのか…あー勿体無い勿体無い、ってのはちょっと古いかな？
ふむふむ、慎ましやかなバードンちゃんを良いではないか良いではないかと…うん、それはそれで燃えるね！
（グッ！とサムズアップ）

【あ、そうなんだ】
【まあ、基本的な事はプロフに載ってるしねー】
【雑談なり猥談なりから始めて、お互いの気分が乗ればロールに、って常道でいいんじゃないかな？】

>>166
んー、前者的な意味かな？
一応女だから阿部さんに例えられるのはどうかと思うけど。
あの猿はいつかあたしがタイまで言って（食物連鎖的な意味で）喰ってやりたいね。マズそうだけど顔がムカつくから。
怪獣に正義も悪もないよ、みんなそれぞれ精一杯生きてるの。
それが人間にとって脅威なら悪にされちゃうんだろうけどね。
特にゴモラちゃんは元々自分の島で平和に暮らしてたのにアホな博士のせいでムリヤリ連れて来られた被害者だし。

ちょっとー、記憶しないでよ！忘れなさい！
目どころか脳を抉り出さなきゃダメ！？
まぁ、百合の時も意外と受け手に回っちゃうと弱いかもね……慣れてないだけに。
そう？じゃあホントに燃えてみる？
（徐に嘴から火炎放射）

【あーゴメン、そろそろ限界かも、眠い】

【ごめん限界だから落ちる】
【声かけてくれてありがとう】

>>167
食われてみたいなあ…勿論、性的な意味で
難しいんじゃないかなあ…あの猿、GODのキングダーク（のそっくりさん）も惨殺したって話だし…
まあ、考えてみればそうだよね。元々は大人しい性質って設定だったはずだし

いやいや、毎晩使わせていただきます（両手合わせて）
脳も駄目。マジで死ぬから；
ほうほう…では、お兄さんが経験積ませてあげようか？
ってアチャチャチャチャ〜！？
（頭どころか全身火達磨に…）

【遅くなってごめん。じゃあ、今夜は次で〆かな】
【また機会があったら、お相手して欲しいな】

>>169
【リロミスごめん】
【こちらこそ、相手してくれてありがとう】
【またね。おやすみ〜】

>>170
【昨日は先に落ちちゃってゴメンね】
【うん、機会があったらまたね】

話は変わるけど鳥のマンコとアナル……ついでにオシッコの穴は同じ一つの穴らしい……
ここでのあたしは別々の穴だから安心してね。
まぁ、あえてそういうマニアックな趣向に走りたい人がいたら
その時はそういう身体のあたしになってもいいかもね。

【今日は正真正銘一言落ちです　ﾉｼ （ﾊﾞｻﾊﾞｻ）】

【初めまして】
【過去に被っているかもしれませんが、プロフィールを出させていただきます】


【名前】シルバーブルーメ
【性別】 女性
【容姿】 外見年齢は17歳程だが、やや幼く見える童顔で瞳の色は金色
【性格】 膝まである赤のロングヘアー
普段は大人しいが、空腹になると落ち付きが無くなる
その為に、食べ物で釣られやすい
【服装】 つば広の帽子を頭に被り、詰襟の長袖ブラウスにロングスカート、
ロングニーソックスにショートブーツ姿
帽子、ブラウス、ニーソックスはクリーム色、スカートは赤色
　　　　ブーツは前二色のツートン
【3ｻｲｽﾞ】Ｂ87・Ｗ68・Ｈ85
【要望】 お話、行為共に甘系が基本ですが、お相手（ウルトラ系）によっては
別系シチュも相談で
【ＮＧ】 要望の内容で変わりますが、猟奇やスカトロ系
【備考】
頭髪の触手変化や飛行能力があるので
　　　　 人間の様で人間で無いような、不思議な女の娘っぽい感じになるかと
思いますが、よろしくお願いします
【登場】 ウルトラマンレオ第40話「MAC全滅！ 円盤は生物だった！」

【少し待機させて戴きます】

【それでは、落ちます】

おや、他の娘が来てたのか、一足遅かった残念。
どっちが捕食者として上位か（性的な意味で）喰い合いたいもんだよ。

マックは美味しいよね〜、狂牛病騒ぎで肉の流通がストップしそうになった時は
じゃあ人間を食うぞ、と脅そうかと思ったわ。

【一言落ち　ﾉｼ (ﾊﾞｻﾊﾞｻ）】

捕食者か
以前はアストロモンスとかグドンもよく来てたよな

う〜
今日は風がちべたいねー
あったかいものが食べたいよ〜

【>>132で待機ね】

【>>174〜>>176】

バードンさん、名無しさん、お返事ありがとう。
と、言う訳で、少し待機してみるわね

【それでは、落ちます】