・基本は一対一の勝ち抜き戦。手順は以下の通り
1、二名以上が名乗り出て試合の日程を決める。
2、試合をして勝者を決める。
3、勝った方がチャンピオンとなり次の対戦者が現れるのを待つ。(同じ人が何回も挑戦するのも有。)
(ただし、相手を決めることができるのはチャンピオン側。)
4、募集と対戦を繰り返し、チャンピオン側が3連勝したらチャンピオンはその回の
優勝者になり、1にもどる。
※注意※
・死亡させたら敗北となります。復活可能、それ以外の敗北条件はその都度決め直してもOK。
・会場は何をしても壊れません。
・チャンピオン決定から二週間以内に次の試合が行われなかった場合仕切り直しになります。
・試合決定後、二週間以上がどちらかから連絡がなくても同様。
・決着だけは書き込み秒数等で決めた方がいいかも。
・対戦の組み合わせは、先着順となっております。
・対戦日時等につきましては、対戦者同士での話し合いで決定してください。
・司会者枠を設けております。司会をご希望の方は、対戦者の日時に合わせてお越しください。
・司会者が不要の方は、司会不要の旨をお伝えください。
・強すぎる方の参加は、協議してからの参加となります。
【参加者用プロフィール】
【名前】
【職業・流派】
【参加の目的・自己アピール】
なにか不都合がある場合避難所をご利用ください。
天下一武道会避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/11817/ 以上です奮ってご参加下さい。
PAD長乙
……この状態の私が参加したら、勝負に決着をつけるのは時間が掛かるわね、きっと。
>>1 お疲れ様…
キャットファイトは?
もうおわったよ
ビキニ着用でローションプロレス
追剥マッチ
ピンクなんだからこんなのがあってもいいかと。
名無しも参加できるようになればもっといいかと。
前スレ貼らないから変な名無しが湧く……
【名前】桂 言葉(かつら ことのは)
【職業・流派】榊野学園に通う女子生徒
【参加の目的・自己アピール】自分の力が何処まで通じるのか知りたく。打倒西園寺さん。
age
相手の攻撃を掴んでカウンター気味に首を切るコンボは即死?
ばらばらになっても平気だったりしなけりゃそりゃ死ぬだろ
13 :
幕之内 一歩:2008/11/06(木) 01:15:17 ID:???
【名前】幕之内 一歩(まくのうち いっぽ)
【職業・流派】プロボクサー
【参加の目的・自己アピール】「強い」……って何だろう
とりあえずこちらが前スレです。流れなどの参照にご利用ください。
天下一武道会
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1217853535/l50 以下、私の参加ようテンプレですわ
【出典】東方緋想天
【名前】十六夜咲夜(イザヨイ サクヤ)
【職業・流派】奇術師(紅魔館においてはメイド長)・まじかる☆さくやちゃん流奉仕奇術
※まじかる☆さくやちゃん流奉仕奇術について……まず始めに言うまでもなくそんな流派は 存 在 し な い 。
警戒心を煽るためか、単なる思い付きか、真意は定かではないが本人は至って真面目である。
空中で方向を変えたり(追尾ではない)、空中で停止、しばらくしてから動きだすなど
様々なナイフ投げのバリエーションで相手の行動を制限する戦い方をする。
「時間を操る程度の能力」をもっており、約5秒時間が停止もしくは遅延した空間を作り出せる。飛行能力あり。
グレイズ……結果だけ言えば飛び道具を無効化する。打撃に対して無防備
霊撃……衝撃破が発生、相手を吹き飛ばして仕切りなおす。避けられれば無防備
回避結界……いわゆるガードキャンセル。防御を中断して逃げる行動で逃げる方向を読まれると狩られる
【参加の目的・自己アピール】
「おもしろいモノをもってこい」との主人の命により、ここに流れ着きました。
主に雑用要員となりますが、何の因果か主催になってしまいました。
皆様よい天下一ライフを…………
以上にて一言落ちでございます。
エミリア乙
変なキャラハンばっかり
【出展】LIVEALIVE
【名前】 グレート・エイジャ
【職業・流派】 ルチャ・リブレ
噛みつき→文字通りの噛みつき攻撃(毒はない)
トルネードプレス→天高く跳躍して回転しつつのプレス。
フランケンシュタイナー→相手の首を両足で挟んで引っこ抜いて投げる。
凶器攻撃→普通は反則技だが、この大会なら可愛いレベルだろう。
フライングクロスチョップ・ムーンサルトプレスなどゲームで使用しない技も
幾つか使用する予定。
【参加の目的】祭りを盛り上げてやんよ。
【自己アピール】 俺の華麗な空中殺歩法を見せてやるぜ。
(ドクロのマスクを被った男が控室にいる)
(大会の記録画像を見て、ガクガクブルブル震えている)
(やべ、参加する場所間違えたかなとか後悔している最中だ)
(普通に魔法とか剣とか銃とか使ってるし半端ねぇぞコイツら)
ファッーク!今更ケツ捲れるかよ!
【なんとなく待機だぜ】
【落ちるぜノシ】
さて、一応対戦相手募集中なのだけれど…
どうしましょうか、このままでは仕切り直しになってしまうわね…。
念のため再び貼らしていただきます
【希望日時】 特に日にちの指定はありません。ただ20時以降から0時くらいになります
【戦闘スタイル】時間停止による攻防。受けるよりよけるタイプ、その代わり防御能力が低い方向で
ロールします。なるべくならランダム性のある方法で決着をつけたいです。
【備考】参加用のテンプレは
>>14になりますわ
耐久力が人間並みのため、あまり攻撃力が高い方だとたやすく死にます。
一応考えがあるのでそちらの耐久力は不問です。
以上、あまりに能力が強力すぎるというのならば「紅美鈴」や「霧雨魔理沙」などで
対応も可能です。能力などを聞きたい方も遠慮なくどうぞ…。
【一言落ちですわ】
(青白い燐光を纏った赤髪ツインテールのメイドが現れ、スカートの裾をちょこんと摘んでお辞儀をする)
ごきげんよう。「冥土へ誘うもの」アイリと申します。以後お見知りおきを。
そろそろアイリたちには心地よい季節の到来ですわね。
では、自己紹介をさせていただきますわ。
【出展】クイーンズブレイド(ロストワールド)
【名前】“冥土へ誘うもの”アイリ
【職業】メイド
【武器】鎌
【防具】特になし
【参加の目的】ご主人様の命により、伝説の秘宝「クイーンズゲイト」の手がかりを探すため&美女の精気を求めて
【外見特徴・その他特殊能力】
http://queensblade.net/character/char_010.php ・武器は大鎌(攻撃力は高いが小回りが利かない)とレイス(死霊)としてのさまざまな能力。
・レイス(死霊)なので基本的に死なない。致命傷を受けても冥土に帰るだけ。
・勿論、一定以上のダメージを受ければ気絶し戦闘不能になる。
・飛べる。普段から歩かず、音を立てずに浮いて移動している。
・アンデッドなので、頭や胸を攻撃されても致命傷になりづらい。
・呪いや毒、病原菌、体力吸収魔法などは一切効かない。
・その一方、聖なるアイテムは効果が絶大。
・生物との接触により生命力を吸収できる。アイリから接触を狙う時は左手の指を触手のように長く伸ばす。
盾のように厚いものは貫通出来ないが、靴や衣服や鎧程度なら「直接接触した」とみなせる。
・透明になることが成功すれば体力を完全回復出来る。
・低級霊を召喚し絡みつかせ、恐怖により相手の動きを止められる。
・ダメージを受けると服が破れて行き、気絶すると全裸になる。敗北が視覚的に分かりやすい。
これは、アイリの服がアイリの精神力により生み出されていて実体をもたないため。
普通の目を持つものにはちゃんと服として見えているが、そうでないものには全裸に見える。
このため、服が鏡に映らない。何らかの機械を通して見た場合も映らない。
・四肢などの身体の一部を損傷しても即座に再生可能。ただし、体力までは回復出来ない。
【技】
近距離:ダウンスイング、サイドスイング、盾を引っかけて壊す(手に持つ装備を剥がす)、脚を引っかけて転ばせる、
鎌の柄で攻撃を受け流しつつ刃で斬る、相手の武器を叩き落す、接触による精気吸収
遠距離:サイドスイング、鎌の柄で攻撃を受け流し(つつ刃で斬る)、低級霊召喚、透明化、浮遊して突撃
*なお、アイリは一度の攻撃で同時に2つの対象を狙える。
おー、エロ冥土が来たな
本スレと良い、犯したいキャラなんだけどなぁ
良く分かるぞ、その気持ち。
ここにしろ向こうにしろ、ルール的に敷居が高いんだよな
いっそのこと自分でやってやろうかって思うくらいだ
おはようございます。にしても……
(時間を止める。掃除をする。指示を飛ばす――また時間を止めて次の作業へ。)
おかしいわ、紅魔感館にいるときとやってることがあまり変わってないわね……
まぁ、人間相手な分指示ををだす量は圧倒的に少ないけれど。
………んー、対戦なかなか決まらないわね。
(いまだに予定が未定なままの掲示板をみつめると、こめかみの辺りを)
(軽く押さえて唸り声をあげる。)
とりあえずお邪魔しますわ。
おはよう、やはりアレかな。
……赤屍の様なストイックな者には少々参加しづらいのだろうか?
(箒を担いだメイドアンドロイドがそう声をかけて)
>26
……そうかもしれないわね、とはいえ今は気長に待つしかないわけないのですが
おはようございますわ、零那さん。
最近はめっきり冷えてきて――体調などにお変わりはないでしょうか?
(口の端に薄く笑みを浮かべると、小さく頭を下げ)
あぁ、そういえば聞きたいことがあったの。いいかしら?
>>27 名無しが参加しやすくするの言うのもアリだとは思うが、余りオリキャラ然とするのも考えものだしな。
体調? もちろん万全だ。
……ほら。
(べ、と舌を出せばアレほど傷だらけになった口は完全に直っていて)
防寒機能も完全だ。-30℃以下でも活動は可能だ。
(ぐぐ、と胸をそらし誇らしげにして)
……? 何だ?
私に答えられることなら答えるが。
(こく、と頭に?マークを浮かべて首をかしげた)
>28
下手をするとオリキャラ然どころではなくなってしまうし…。
名無しが戦闘に参加という時点でいろいろしがらみが出てしまうと思うか
今は雑談とか演出留まりの方がいいと思います。
(まぁ、乱交じみた演出になるのも個人的にはありだが…などと考えつつ。)
ひょうてんかさんじゅう…氷精とお友だちになれるわね。
………?ああ。
(そして舌を出す零那に首をかしげると、やっとその行動の意味を理解して―――)
またキスでもされたいのですか?
(―――全く理解してなかった!!)
ええ、実は先日の試合を見て思ったのですが…
あなたの血液って、口にしても平気なんでしょうか?
(先日、舐めた感じではあまり有害な感じがしなかった。)
(あわよくばお土産にでも―――)
>>29 なかなか難しいところ、だな。
無個性系で戦闘特化の主人公というのも少ないし。
………っ。
咲夜、今何か考えたか?
(何故か感じた悪寒に自分の体を抱き)
お前の友人には色々な人物がいるな。氷精か……先週くらいからハッスルしているようだな。
────!?
(ボッ、と顔を赤くして、散々乱れさせられたことを思い出し、耳あてから蒸気を吹き上げてしまう)
そ、そういう意味ではなくて、だなっ、その。
い、嫌ではない、というか、お前が望むなら……ではなくっ!
(しどろもどろで言い訳しつつ)
私の擬似血液………?
瞬発力を維持するためにあらゆる成分が人間よりも多く含まれている。
…まぁ、言いようによっては濃厚、というわけだ。
人の体をこんな血が流れていては大問題だが、飲む分には平気ではないか?
ごきげんよう。少しだけお邪魔致しますわ。
(赤髪ツインテールメイドがふわりと現れると、)
(メイド服のミニスカートをちょこんとつまみ、お辞儀をした)
……おかしいですわね、アイリは寒さを感じないはずですのに、
アイリもなんだか悪寒が致しましたわ。
(ぞくりと身を震わせ、無意識のうちに両腕でメイド服の上から乳房を覆い隠す)
(舌を突き出している零那を見ると、微かに頬を染めて微笑み)
ああ、これはこれは。……まだまだお楽しみの最中でございましたか。
どうぞ、アイリのことはお気になさらずお二方は続きをなさってくださいませ。うふふ。
大丈夫ですわ、アイリは気にいたしませんので。
(何が大丈夫なのか良く分からないが、そう告げた)
>30
本当に難しいところよね。(ふぅ、と一息。それからまたこめかみの辺りを軽く掻いて)
………聞きたい?
(人の良さそうなはずなのになぜか黒い笑顔で零那を見つめて。)
知り合いというかなんというか…
あれはどういったらいいのかしらね、顔見知りではあるのだけれど
一度あったら友達で毎日あったら兄弟なんて志はないから
それほど親しいわけでもないですし。
………あら、違うとうけとっていいのかしらこの場合。
(いまいち、はっきりしないので自分が間違ったのかすらわからず)
(キョトンとした表情を浮かべ、羞恥を露にする一応人工物をみつめるのだった。)
なるほど、それは酸素だったり鉄分だったりするわけね。
助かりますわ、血の濃度とでも言いましょうか。そればかりは
どうしようもならなくて―――
(となぜか500ccほどもらう気まんまんで話が進み出そうとして)
――と、あまりのんびりして入られないのでした。
お先に失礼しますわ、この話はまた今度お願いします。では…
(メイドらしくお辞儀をすると次の瞬間その姿は消えていた。)
>>31 む、おはよう、アイリ。久しぶりだな。
……そういえばお前も前回気になることを言っていたな……
で、負けた私と勝った咲夜。
どちらがエロメイドなのだ。この場合。
(じーっと赤いメインカメラでアイリを見つめる)
……だろう? 何か恐ろしいことが起こりそうな……
(二人して体を温めるように自分の体をこすっていたり)
ちょ、待て! 勝者の権限は一日にだけで、そういうわけではないっ。
まだまだって……アレから結構たっているぞ? いったい何日もてあそばれてると思っていたのだ。
(慌ててなにやら誤解しているメイドの誤解をとこうとする)
と、急ぎすぎたわ
>31
出歯噛メイド………
(時間停止、そして背後に立つと耳元に息を吹き掛けつつ)
せっかく、貴女とリアルタイムで遭遇したのに…残念だわ。
お先に失礼します、どうぞごゆっくり。
(こんどこそ、完全にその場を離れたのだった。)
(精気吸収持ちに近づきすぎたかも知れなかったが。)
>>32 ……聞きたくない。
(ぶんぶんと激しく頭を振った)
……つまり顔見知りなわけだな。
(遠まわしな言い方をそう受け取ってうなずき)
しかし、頑張るならもう少し段階を踏んで頑張ってほしいところだな。
冬服を出す手間もバカにならない。
え、あ……その……
(キョロキョロとあたりを見回し)
……した、い。
(ぽそ、と小さい声で囁いて、目を閉じる)
赤血球や血小板も多い。それだけ酸素を運んだり、傷をふさぐのがはやくなるからな。
いったい何をする気なんだ、お前は。
(じり、と一歩引いて)
……ああ、もうこんな時間か。お疲れ様、咲夜。
気になるような聞きたくないような話だが……覚えておこう。
……。
(無意識に唇を触りつつ見送る)
>>33 どちらがエロメイドか、でございますか。それは難題ですわね……。
……お前たちはどう思いますか?
(アイリは、自身の身体を盾にして太陽の光を遮ると、低級霊たちを呼び出して尋ねた)
(アイリは肉体を持って実体化しているため、太陽の光くらい平気だが、あまり好ましいものではない)
(まばゆい陽光に少し眉をしかめつつも、低級霊たちの話に耳を傾けるアイリ)
……討議の結果ですが、なんということでしょう。
全くの同票で結論は次回に持ち越されましたわ。悪しからずご了承くださいませ。
(低級霊を送り返すと、スカートの裾をちょこんとつまんでそう言いつつお辞儀を返した)
ええ、怖いですわ……。
戦いで命を落とすのは全く怖くはありませんが、もっとこう違う何かが……。
(生娘であるアイリは、より恐ろしい何かを感じているようだ)
なんだ、違うんですの。
冗談はさておき、本当に傷の治りが早いんですのね。大したものですわ。
アイリたちであっても、吸収相手がいないとそこまで早くは治りませんのに。
(全く傷跡の残っていない身体をしげしげと見つめ、感心して)
【す、すまない、アイリ、時間のほうがもうっ…】
【返事を返すことすらままならなくて申し訳ない……!】
【お前とは一度、剣を交えてみたいな】
【それでは、また、時間ができたら……ノシ】
>>34 ひうっ!?
(耳元に吹きかけられた息に、思わず喘ぎ声をあげてしまう)
……ああ、びっくりしましたわ。
……前々からずっと疑問なのですが、あの方は人間じゃありませんわよね?
無制限で時間を止めたり、あんなに多くの武器を隠し持つなんて、人間の所業ではありませんわ。
ですが、アイリたちと同属でもないような気がするんですのよね……。
全くそういう感じが致しません。
原典にあたって調べようにも、一体どれが東方という作品の原典なのかいまひとつはっきりしませんし、
いずれにしても、ロストワールドには「時間を止める」という概念がありませんから、
戦いたくても戦えませんわ。
もっとも、「クイーンズブレイド」試合時に発生する魔法円には、
「第三者の戦闘介入を防ぐ」、
および「不正行為を見張り、違反選手を失格にする」効果がありますから、
魔法円を張って試合をすれば防げるような気が致しますけれども。
審判像の目で捉えられない行動がどう判定されるか次第でしょうか?
さて、アイリも失礼致しますわね。お付き合いありがとうございました。
(ちょこんとお辞儀をし、アイリはゆっくりと飛び去って行った)
>>37 【いえいえ、とんでもない。私もそろそろ時間ですし】
【それでは、いずれまたお逢いいたしましょう】
ココ見てると某所の夢の東方タッグ編が頭に浮かんでしまうな。
今更ですがプロフを投下しました。
はてさて、時間はあるものの、困りましたね。
ミス・十六夜とは以前戦いましたし。
今は気長に待つしかないのでしょうか。
一応、意志表明しておきますが。
私と戦いたいという人がいるのなら、立候補してください。
打ち合わせしましょう。では今夜はこれにて。
さあさ、皆さんお立会い!
京一番の傾奇者、前田慶次とは俺のことよ!
【名前】 前田慶次 (出典:戦国BASARA2、他)
【職業・流派】 無いね。相も変わらず前田の風来坊とは呼ばれてるけど…。
【参加の目的】 楽しそうな事に首を突っ込まないわけにはいかないよ。
【自己アピール】 恋も喧嘩も派手じゃないとね。俺と一緒に盛り上げようぜ!
【得物】
超刀(身の丈ほどの長刀)/朱槍(刀身よりも長い鞘に納刀することで槍としても使える)
【必殺技】
・押しの一手
超刀を水平に構えたまま、前方に突進して敵を空へと打ち上げる。
攻撃と共に桜の花が舞い踊るという、豪快かつ華麗な技。
・恋つづり
超刀をあたかもヌンチャクの様に巧みに扱い、敵をまるでお手玉の様にもてあそぶ技。
・一目惚れ
超刀を朱槍に変え、強烈な一撃を放つ
・恋の嵐
敵を浮かすほどの巨大な桜吹雪を放つ
頑丈なのが俺の取り得だけど、不死身ってわけじゃないからさ。
前の大会の時みたいに血を流しすぎたらぶっ倒れちまう。
あと、腕力も脚力も普通の奴の比じゃないけど…「花の〜」俺ほどじゃないからね。
そこは勘違いしないように頼むよ?
ま、詳しくは公式ほおむぺえじで確認してくれたら嬉しいかな。
んじゃ今日のとこはこの辺で…また来るよ。
おはようございます。
あと3日ほどで仕切り直しになってしまうわね…
それはそうと私についてですが、性能なんかは「東方緋想天」に準じます
いくつか例外はあるものの時間が止まっている最中に奇襲するという行動はあまりありませんわ。
あと出典についてはもう
○幻想情報局 -イザヨイネット-(データベース)
ttp://izayoinet.info/ でも見ていただくしかないかと。
あとは私ではだめというのなら他の方に交代もできますわよ?
むしろ朝の性欲処理に咲夜さんを指名したいくらいです。
>44
ここが安定してくれればそういうことが主な目的な場所にも
顔を出せなくもないんですが…………。
あと、私もこうみえて女性ですので。
(表情から感情は読み取れないものの、拒絶の意思ははっきりと示して)
安定か、前スレもここの冒頭もそうだったけど所謂バトル厨が無責任に引っ掻き回すのがね。
それで試合自体が敬遠されてる悪循環を感じるけど、こればかりは
第三者が横からどうにか出来るわけでもないですし、頑張って下さいとしか。
それは残念、メイドとしての職務といって欲しいけど仕方ないか。
>46
はい、頑張りますわ。
応援ありがとうございます
?
あぁ、ぶっちゃけちゃいますと紅魔館外での私はメイドというより
奇術師…だったりしますけどね。
――――というより、メイドという職業をなんだとおもっているのやら。
(眉根を寄せ、額の辺りに汗をうかへ゛)
とりあえず今のところはこの辺りで失礼しますわ。
>>44 いい加減スレ違いな要求繰り返して情けなくないか?
バトルもあれこれ理由つけて始まらないけどな
やっぱり元の天下一武道会と外れすぎたのが駄目だな
原作の戦士誰も出てないし
だからなんだ?
Z戦士が難しいなんてわかりきったことだろうに。
また妙な議論でもするつもりならもう見るな。
嫌なら見ない。
これが鉄則。
>>43 (ゆらりと青白い燐光を纏った赤髪ツインテールメイドが現れ、舞台に降り立つと)
(短めのスカートの裾をちょこんと摘んで可愛らしく挨拶をした)
ごきげんよう。聞こえておりますか? サクヤさま。
この「冥土へ誘うもの」アイリが現チャンピオンに挑戦致しますわ!
(そう言い放つや否や大鎌を実体化させ、振りかざしてその刃をぎらりと閃かせる)
(満月を少し過ぎた月の光を受け、アイリの身体が妖しく照らし出された)
土曜日でしたらほぼ終日空いておりますわ。日曜なら夜だけでございますかしらね。
ですが……もし戦うのなら真剣勝負ですわ。
その時は、アイリ側だけは「ロストワールド」式判定で戦わせていただきます。
「ロストワールド」はリアルなバトルシミュレーターのゲームブックです。
相手の行動(技の属性)とこちらの行動をアイリの本で照らし合わせ、行動の可否を緻密に判定します。
ですので、アイリの戦闘ロールも時間停止以外のあらゆる技に対応しております(こちらが行動を選べないのは論外ですわ)。
「具体的にどこをどう狙って攻撃しているのか」を明記してくださるととても有難いですわ。
例えば攻撃がスイング(或いは放射状)か突き(直線的)か、上段か下段か、などですわね。
判定の結果、途中でアイリの体力が0を割ることもあるでしょうが、そうなったら当然アイリの負けですわ。
もし最後まで生き延びられたら、ランダム判定でもなんでもお好きになさればよろしいでしょう。
まず有り得ないことでしょうけれども。
なお、一回ごとに判定しなければなりませんので、
基本的にアイリが出す技は一度の書き込みにつきひとつだけです。連続攻撃は致しません。
以上を踏まえた上で、お受けするかどうかお決めくださいませ。
>52
(観客席の整理している矢先に朗報と呼べるものが飛び込んできた。)
(十六夜に妖しく光る大鎌、美貌…)
どうも、立候補ありがとうございます。
そちらの判定方法については了解しましたわ――とはいえ、ダメージのやりとりは
全くわかりませんが。
前二回を見る限りでは大技ぶっぱなした方が勝ち。
そのわりにアイリさんに大技がないといったイメージがぬぐえませんが。
「ロストワールド」に関しての知識が全くないので、その辺りの修正もお願いしますわ。
あとは賞品に関してですが特になければ環零那戦同様でいこうと
おもっています。その辺りの修正もあるようでしたらよろしくお願いしますわ。
日時に関してですが、特にないようでしたら来週の土曜。
11/22の13:00辺りでお願い致しますわ。
では…このレスのみで失礼します
(すっと頭を下げるとそのままその姿は消え)
>>53 ごきげんよう。お返事が遅くなりましたわ。
まず日時についてですが、11月22日の13時でよろしいですわ。
「ロストワールド」の判定方法については全く問題ありませんわ。
リアルバトルシミュレーターですから、一部の特殊なキャラクターを除いては、
当然この世界の物理法則どおりの常識的な判定になりますわ。
例えば、「突き攻撃を後ろに動いて避けることは出来ない」
「上段攻撃は身をかがめれば当たらない」と言うように。
詳しくは↓をご覧くださいませ。
http://queensblade.net/gamesystem/how_001.php 大技でございますか?
あなたは首を刎ね飛ばされてもなお生きていられるのですか?
もしかして、何か特別な名前がついていないと大技ではないと思っていらっしゃるのですか?
(そう言うと、怪訝な顔をして鎌を振りかざした)
「ダウンスイング超強打」「ダウンスイング強打」「サイドスイング強打」は
かなりの必殺技だと思いますけれども。頭に非常に当たりやすいですし。
かく言うアイリも、これまで多くの美闘士をとある必殺コンボで屈服させてきたものですわ。うふふ。
或る程度の実力差なら工夫次第で容易く引っくり返せるのが、アナログゲームの醍醐味ですわよね。
(妖しい笑みを浮べ、鎌を両手で持ち直し、大きく振りかぶると勢いよく振り下ろした)
……え、賞品? あの条項は生きていたのですか?
(アイリの顔がみるみる朱に染まり、言葉がしどろもどろになる)
(アイリ自身は見てはいなかったものの、低級霊たちの微に入り細を穿つような報告を受け、)
(どんなことが起こったのかは知っていた)
(ダメ、あんなもの挿れられたら壊れちゃいますわ! まだアイリは処女なんですのに! でも今更後には退けませんわ……)
……よ、よよよよ、よろしいですわ! で、ですが……その……あの……
(しばらく言いよどんだ後に、ついにアイリは意を決して口を開いた)
……あ、あの! お願いです! 処女だけはどうかご勘弁くださいませ! お願い!
(アイリは何度も頭を下げて希[こいねが]った。命を落とすのは覚悟の上でも、そちら方面はかなり初心らしい)
>54
………なるほど、説明ご苦労様ですわ。
私の能力に対応できないはずです、幻想郷は基本的に非常識なものばかり――
というか幻想がたどり着く場所ですから。
…………そんなことはどうでもいいとして
あぁ
(細腕で振るわれた武骨な鉄塊をみて、納得したかのように呟きを漏らした。)
(そして見た目の派手さや美麗さできそうスペルカードルールに向かないななどと思って――)
あと、私はともかく知り合いに数人いるんですよね。――――首をはねられるくらいじゃ
なんともなさそうな方々が。というか首をはねることそのものができなさそうな方々が。
(様々な人妖を思い浮かべてため息を漏らした。)
あー……了解したわ。
(一変、なにやら顔を赤らめたり、言い淀んだりするのをみると)
(なんていじめてオーラだだ漏れなかた…………などとおもい。)
それでは当日はよいゲームを、失礼しますわ……。
(瀟酒に頭を下げ、その場からかき消えたのだった)
(会場の舞台に青く輝く魔法円が現れ、一人の美闘士を転送する)
(魔法円から現れたのは赤髪ツインテールの冥土。“冥土へ誘うもの”アイリだ)
(アイリは空を見上げると微かに顔をしかめた)
やはり昼間は本調子になれませんわ……。
(肉体を持って顕現しているアイリは、太陽が出ているくらいで行動が制限されることはないが、)
(やはりあまり気分の良いものではないのだろう)
(大鎌の変わりにモップをどこからともなく取り寄せ、舞台の掃除を済ませると、アイリは舞台の中央に浮かぶ)
こんな時はあれをやりましょうかね。未だ試合まで時間もあることですし。
(アイリは地面に足をつけ、三回だけ地面を軽く蹴るとそのままリズムを取って踊り始めた)
(対戦相手が現れるまで、趣味のダンスで気分を高めようとして)
よっこらせ、と………?
(一通りの仕事を終え、得意の時間操作による瞬間移動もどきで現れた)
(そして、目の前で繰り広げられる、演舞に眼をやると)
(そっと息を潜めて………)
(――――その行為が終わると、手をたたいて賞賛。)
退屈させてしまいましたでしょうか………?
こんにちは、アイリさん。
(微笑を浮かべて瀟洒な礼を見せる。)
(豊かな乳房を揺らし、短めのスカートをひらひらと舞わせて気分良くアイリが踊っていると)
(自分と低級霊たち以外の者の気配を近くに感じた。「そういえばそろそろ時間でありました」と思い出し、踊りを止める)
(ほどよく上気した肌はうっすらと汗ばんでいた)
(アイリはちょこんと可愛らしくお辞儀を返すと、話しかけた)
ごきげんよう、サクヤさま。
相変わらず神出鬼没ですわね。
あなたは太陽が平気のようですわね。うらやましいことですわ。
【本日はよろしくお願いします】
【さて、戦闘の書き出しはどちらからに致しましょうか】
>58
んー、無駄な時間の浪費を避けているだけのつもりなんですけれどね。
おかげさまでぎりぎりまでスタッフとしてのお仕事もできましたし、よほどのことがない限り
お嬢様に呼び戻される心配もありません。
(どこか誇らしげに、腕を組む。)
太陽……ね。私はどちらかというと日光をさえぎる側の「人 間」ですから。
ああ、先に言っておきますが………私のナイフは銀製。貴方の世界では死霊にとっての銀は
どうなるのかしら?
(くすっ、と笑みをこぼすと指の間に三本、両の手を合わせれば計六本ものナイフが握られ)
私はいつでも。
(柔和ではあるが、これから戦闘があるということは確かな気配を纏い――)
【こちらこそ、よろしくお願いするわ】
【戦闘の書き出しについては、特にないようなら貴方からでかまわないわ。】
【私からしてほしいというのならば次から書き始めます。】
【了解しました。こちらから書き始めます】
(アイリは肩をすぼめて苦笑いを浮べた)
全く、どちらが霊なのか分かりませんわね。人間だと仰るあなたの方が余程霊らしいですわ。
そんなに時間を止めてばかりいると、いずれしっぺ返しが来るかも知れませんわよ。
その力の源が何なのか存じませんが、超能力の使いすぎは老化を著しく促進させるそうですわ。
(アイリは「バベルの塔」にまつわる超能力少年の話を思い出していた)
(超能力者は限界を超えてもなお力を使い続けると一気に老化し、衰弱して死んでしまうと言う)
(死を超越しているアイリにはいまひとつ実感が湧かないが)
ナイフが銀製なのは存じておりましたわ。一度受けたことがありますから。
(自分の左胸を指差しながらアイリは話し続ける)
銀、もしくは魔力を帯びた武器であればアイリたちに対して致命傷を負わせることが可能ですが、
神聖なる力を帯びていないのなら、攻撃の威力そのものは上昇しませんわ。
……さて、そろそろ始めましょうか。
(アイリは豊かな胸元からおもむろに小さな水晶球を取り出すと、高々と掲げ、名乗りをあげた)
“冥土へ誘(さそ)うもの”アイリ。これより試合に挑ませていただきます!
ルールは「両者いずれかが戦闘不能になるか、もしくはこの舞台からいずれかが落ちるまで!」
戦闘領域、および結界の効果範囲をこの舞台全体に指定しますわ!
なお、特別ルールとして、相手を殺してしまった場合は敗北とみなします! 以上!
(アイリの声に応えるかのように、水晶球に魔法文字で「承認」との文言が浮かび上がる)
(水晶球はそのまま空高く浮かび上がり、空中の一点で静止する)
(舞台に、そしてその真上の遥か上空に巨大な魔法円が出現し)
(戦闘領域を確定させ、同時に、他者の侵入を阻害し、戦闘による外部への被害を防ぐ魔法的な結界を張った)
では参りますわ。
(アイリが大鎌を実体化させ、あたかもバトンを扱っているかのようにくるくると回すと、)
(「57:基本の構え/遠距離防御体勢」を取り、予め呼び出しておいた低級霊たちに命じた)
お前達! あれを歌いなさい! 歌って陽光を打ち払い、このアイリに力を貸すのです!
(アイリの命令に応じ、霊たちの歌声が響き渡り、アイリの身体に力が漲る)
BGM:モノノケダンス(電気グルーヴ/「墓場鬼太郎」主題歌)
消えて現れるのが……霊というものですわ!
(アイリは地面に手をつくと、瞬時に複雑な術式を終え、冥界の扉を開く)
(地面に生じた赤い魔法円から無数の低級霊が湧き出すと、咲夜めがけて襲い掛かった!)
(これこそがアイリの技の中で最強の攻撃判定を持つ「低級霊召喚」だ)
[「冥土へ誘うものアイリ」の本をお持ちの方は、対応するページを開いて戦闘をお楽しみください]
[57:基本の構え(遠距離)]「次は遠距離行動しか選択できません」
アイリの行動 [54:低級霊召喚[S] 遠距離の突き判定。あらゆる突き属性の技に勝つ]
ターン開始前、アイリは「ファンタジーカード:Night of the Living Dead」(幸運6)を使った。
これにより、この戦闘中アイリの与えるあらゆるダメージが[+1]され、被ダメージが[-1]される。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:8 幸運:8→2 攻撃数:2]
[細かい特徴は
>>21 を参照のこと]
>60
それならそれで。
(それでも、笑って自分の胸元に手を置く。)
コレは、私が、全力で。お嬢様や皆様に仕えた結果ですから、ま――長く生きれるなら
それはそれでかまわないけれどね………。
(どこかふざけた笑みと仕草をとりながら銀色のそれを持ち上げ――)
ああ、突っ込みましたっけ、そういえば。
(ぽん、と手をたたいてからまたもとの姿勢をとり――)
(そして名乗りとともに敷かれる魔法円。そして湧き出る霊――)
(ココで咲夜が思い描いたのは――)
面白い名乗りね。それでは…………“完全で瀟洒な従者”十六夜咲夜、参りますわ。
「まじかる☆さくやちゃんスター」!!
(いつぞや、幻想郷に春が訪れなかったときに使用した支援用の――――何か。)
(それを呼び出すと、両の手で構えたナイフを一緒に投げつける)
「ジャック・ザ・ルビドレ」!!
(高速移動しながらの広範囲にわたって浴びせるナイフ投げ。距離こそ選ばないが間違いなく突き属性に)
(属する攻撃。)
(――そうコレはスペルカードルールによる弾幕戦に似ている。彼女の戦闘スタイルでは向かない)
(そう思っていたが………)
(低級霊による攻撃が頬を掠める、さらに打ち落としきれなかった霊が退路を塞ぐ)
――――できるじゃないっ
(肩口に攻撃を受け、蹲る)
>>61 結果:54頁 54→25
[25:低級霊召喚(近距離)]「指示:次のアイリの行動には制限ありません。
得点のあるページを開いていたら、つまり低級霊の攻撃が少しでも掠めていたら、
咲夜はバランスを崩し、次のターンだけは防御・回避行動しか取れません」
(技の名前を聞き、まるで魔法少女のようですわ、)
(そういえば「炎の使い手 ニクス」や「魔法少女 虹原いんく」と言った方がこちらにもおりましたっけ)
(などとアイリは思った)
(そして、どうやら少しは効いているらしい、と見たアイリは、大鎌を腰溜めに構えると)
(一気に飛んで、そう、文字通り飛んで間合いを詰める)
(「低級霊召喚→ダウンスイング超強打」はアイリの得意としている連続技だった)
(もし鎌が頭に命中すれば即座に勝負を決せられる威力を誇っている)
(あまりにも効果がえげつないので、今までここでは使うことを躊躇っていたが、)
(全身全霊を以って挑まなければならない相手だとアイリは直感し、使うことにしたのだ)
あれは避けるべきでしたわ! いくら投擲の名人であったとしても、
霊の攻撃を凌ぎきれるものではありませんわ!
……もっとも、低級霊そのものの攻撃力は微々たる物。動きを止めるのが精一杯なのですけれどね。
ですが、今はそれだけで充分ですわ!
(アイリは距離を詰めながらそう叫ぶと、渾身の力をこめたダウンスイングを放った!)
(もし避けられれば、今度はこちらが体勢を崩す恐れのあるいちかばちかの大技)
(しかし、勝利は何らかのリスクを払って掴むものだ、と、アイリはこれまでの経験で実感していた)
アイリの行動 [36:ダウンスイング超強打[+4]] 最強のダウンスイング。
「飛び上がる、身をかがめる」に対しては直撃させられるが、横や後ろに攻撃を避けられると無力。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:8 幸運:2 攻撃数:2]
>62
(いえいえ、技じゃなくて支援機ですっ。)
(まぁ、ジャック・ザ・ルドビレほうは技名ですけれどっ!!)
(などと心の中で突っ込むべきところな気がした。)
あら、せっかく張られた弾幕ですもの。こちらも返礼しなければと思いましてね
グレイズ点もほしかったですし………
(などあっけらかんとして応えるとブリッジ。)
よっと
(その肢体がしなやかに弧を描いたと同時に全身のばねを使い後ろへバックステップ。)
(重量感のある大鎌が空を裂く轟音。むき出しの膝から先に寒気が走る。)
ふむ、冥界に行ったときも全部叩き落したんですけどね………
(直撃を受けた、肩の袖口が破れその下の白い肌が赤くなっているの状態がさらけだされている)
すこし、別物だということを認識しなおさないといけませんね。
さて、こちらも大技といかせてもらいますわ。
――――傷魂「ソウルスカルプチュア」!
(発生と攻撃範囲に優れる斬撃。しかし射撃属性なので暗転したのを確認してからダッシュすればグレイズが可能。)
(そして密着状態では当たらないなど、リスクはあるが今この場面ではそれはどれも当てはまらない。)
(真紅に染まった瞳がアイリの姿を捉え、小ぶりのナイフが振るわれる。)
(血の色に染まったかのようなオーラが斬撃となりアイリを襲う。対応はおとなしくガード、硬直が解けているならば)
(グレイズ………後者ができるかどうかは別の話だが。)
>>63 結果:16頁 36→41
[41:ノックダウン]指示:アイリは次のターン移動しか出来ません(スコア:0 攻撃修正値:-6 ダメージ:0)
きゃあん!!
(可愛らしい声があがる)
(飛びずさって攻撃を避けられ、勢い余ってアイリは転倒してしまった)
(大股開きでしりもちをつき、短めのスカートがめくれあがり、ローライズ気味の純白の下着が晒される)
(下着は汗ばんでぴったりと肉に密着し、内側のもの形を浮かび上がらせていた)
(基本的にアイリの衣服はイメージで実体がないので、汗ばむことはないはずなのだが)
(しかし、そんな恥ずかしい体勢でも鎌を手放さなかったのは、アイリの闘士としてのプライドであろうか)
くっ! やはり避けられてしまいましたか! やはりそう簡単には参りませんわね!
(顔を微かに赤らめ、アイリは慌てて体勢を立て直すととっさに横に飛んで攻撃を避けようとした)
(しかし、横に移動したのでは斬撃を躱しきれず、今度はバランスを崩してしまう)
アイリの行動 [08:攻撃をかわす[-4]]横に移動する。突きは躱せるがスイングや放射状攻撃には無力。相手の行動によっては背後を取れる。
結果:38頁 08→19
[19:バランスを崩す]指示:次のターン、接触を除いた緑か黄色しか選択出来ません
(スコア:0 攻撃修正値:+3 ダメージ:3-1=2)
(斬撃によりスカートが大きく切り裂かれて超ミニになり、純白の下着がまたしても露になってしまう)
(衣服を再生させることも出来るが、そうすると体力を消耗してしまう。アイリは露出したままでの体力温存を選んだ)
(ま、まずいですわ! ここはなんとか体勢を立て直さなければ!)
(アイリは大きく後ろに跳んで距離を取ろうとしたが……?)
アイリの行動 [16:飛びずさる[-4]]後ろに移動する。スイングは躱せるが突きには無力。相手の行動によっては背後を取れる。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:6 幸運:2 攻撃数:2]
>64
あら、よけずにもっとえげつない攻撃をして差し上げても良かったですよ?
(クスッ、と笑みを作ると口元を押さえて。)
――とはいえ、前の行動で回避することを印象付けられたのが原因なんですけどね。
(そう、回避せずに迎え撃ったから一つ前のやり取りでは手傷を負ってしまうことになった。)
(それやアイリ自身の言葉が生きた形となった)
(紅き斬撃が奔りアイリを切り刻む、しかし一向に確かな手ごたえは感じない。)
(直撃とは行かなかった、しかし攻勢は維持している……)
大振りすぎたわね………体制を崩したのなら細かく刻まないと――
(小さくつぶやくと前へと進む、体勢を立て直させるわけには行かない―)
(そう感じ取ると素早くナイフを構え、地に向けて七本銀のナイフを投げつける。)
(高速で地に向かうナイフが地に刺さると思われた瞬間、バウンド。アイリに向かって奔り出す)
おまけっ!
(さらに五本、星を描くような五点を狙い銀のナイフが走る。)
(直線的なその動きの属性はもちろん突き。)
>>65 結果:22頁 16→19
[19:バランスを崩す]指示:次のターン、接触を除いた緑か黄色しか選択出来ません
(スコア:0 攻撃修正値:+2 ダメージ:2-1=1)
きゃううん!
(投げナイフに足元を掬われ、またしても大きく体勢を崩してしまう。スカートはもうただの布切れのようだ)
(大きく仰け反る、というより、最早空中背泳ぎのような姿勢になってしまったところを、)
(乳房や背中を掠めて追い討ちのナイフが飛んで行った)
(アイリが空中に浮けなければ、どこかに直撃していたかも知れない)
(依然として不利な体勢のままだが、それでもなんとか直撃だけは避けている)
(直撃さえ避け続ければ、アイリの防御・回避性能の高さ、およびファンタジーカードの効果により、)
(小技で致命傷を受けることは殆どない)
(しかしこのままでは攻撃も出来ないので、どうにかして体勢を立て直さなければ、とアイリはもがいた)
くうぅ、ここはいちかばちか……! ですわ!
(体勢を崩したままでくるりと横方向に回転しながら、アイリはこの体勢で唯一繰り出せる攻撃、ワイルドスイングを繰り出した)
(威力は非常に大きいが、狙いのついていないすてばちの攻撃)
(しかし、一回相討ちにしてでも体勢を立て直さなければ勝ち目はない、とアイリは思った)
(宙返りの威力を乗せた鎌の一撃は功を奏するのか、それとも無為に終わるのか?)
アイリの行動 [40:ワイルドスイング[+3]]狙いをつけないすてばちの攻撃。
下段を大きくなぎ払う属性で、下段攻撃に対しては非常に強いが、頭や胴が無防備で直撃を受けやすい。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:5 幸運:2 攻撃数:2]
>66
――ちっ
(ダウンを奪うわけでもなく、その後の状態もあまりこちらに優位に働かない。)
(その結果に小さくしたうちをして)
…………!
(空中で予備動作。こちらの攻撃は下への判定が強い反面、上への対応策はほとんど先読みだ。)
(ゆえに来るとわかっている攻撃にすら防御の体制をとらざるえなくなる。)
――――下段攻撃?!
(腕を盾に備えていた、攻撃が足元へ襲い掛かる。)
(こちらの常識では測れない相手。それはわかりきっていたはずなのにそれでも)
(空中から繰り出される攻撃は中段というこちらの常識にとらわれえてしまった。)
まずい、霊力が………っ!クゥッッ…………!!!
(先のナイフ投げで霊力を消耗していたため、上段ガードで下段攻撃を受けきることはできずに。)
(ガードが弾かれのけぞってしまう。)
はぁっ………
(気がつけばスカートに大きな裂け目ができていた。大きく息を吐くと姿勢を直す。)
(見直せばスリットスカートのような状態になってしまっており、膝を上げるたびにむっちりとした太腿)
(時折、純白のショーツが覗いてしまう。)
………ふむ、さて――どうしましょうか。
(体制は五分……どうにかして再びダウンを取るなり、体制を崩すなりしたいところだが)
やはり――――コレ、かしら?
(発動するには十分な距離。ならばと一枚のスペルカードをとる。)
時符「プライベートスクエア」
(得意の時間を操る能力による時間遅延。周囲の時間の流れを遅くする効果を持つ。)
(無論、咲夜を除く周囲のときの流れを、だ。コレにより倍以上のスピードで咲夜が動いているように)
(相手に感じさせることができる。コレに対しての対策は逃げが安定。霊力を消費したこともあり――咲夜が飛翔するには
霊力が必要。)
(――上空に飛翔すれば咲夜は追うことができないだろう)
>>67 結果:26頁 40→05
[05:下段スイング]指示:次のターン、アイリは接触と突きと青(下段攻撃)が選択出来ません
はあっ!
(アイリは、回転しつつ鎌を大きく振り抜いた!)
(当たったかどうかの視認は出来なかったが、手応えを感じ、また攻撃が来なかったことにより、、)
(どうやら賭けには勝ったらしいと安堵する)
(しかし、鎌を振り抜いた体勢はあまり満足の行くものではなかった)
(アイリとしては、出来れば相手の下段攻撃を受け止め、「受け流し」体勢に持ち込みたかった)
(そうすれば体勢を完全に立て直せたのだが)
(或いは、相手の強打との相撃ちでも良かった。防御力に勝るのは恐らくこちらだろうから)
(ともかく、アイリとしてはこの状況を活かすしかない)
(アイリは大きく浮遊しつつ体勢を完全に立て直し、次に出すつもりの強打の威力を高めようとした)
(これを外したら負ける、そう確信していた)
一撃……次の一撃で勝負を決しますわ! 覚悟!
(アイリは、以前戦ったヒノモト国の武者巫女の台詞を真似しつつ、舞い上がろうとした)
(咲夜が何かの魔術を使っている様子が見えたが、なんとか避けられることを祈りつつ)
(下着が丸見えどころの話ではなかったが、そんなことはもう気にもならなかった)
アイリの行動 [18:浮遊[-6]]下段攻撃を避けられるが上段攻撃やダウンスイングには無力。
成功すると、次のターン限りダウンスイングやサイドスイング強打の威力がかなり上がる。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:5 幸運:2 攻撃数:2]
>68
(相手は宙にいる。対してこちらは空中戦を仕掛けるには十分な霊力がない。)
(この状態で追撃に行っても無防備な状態をさらすだけ――)
………対空攻撃に乏しいけど――ないわけじゃないのよっ!!
(真下にもぐりこむと下から上へ弧を描くように配置された銀のナイフが横に五列盾に三列)
(計15本ものナイフがゆっくりとアイリに襲い掛かる)
(よけるならば、また仕切りなおし、防御するようならばそのまま固めにいく――)
(この数秒間は立ち回りで圧倒的に有利にたっている。)
(状況はこちらに有利に動いている、無理に動こうとさえしなければ自分が反撃を受けることはないはず。)
とはいえ――――また何かしてくるみたいねっ!
(ゆっくりと動くナイフ以上にゆっくりとアイリが動く。――――決着が近い、それを予感させる怖気が背中を走る。)
【えと、このまま続けるのかしら?それとも決着は秒数でつけます?】
>>69 結果:04頁 18→37
[37:浮き上がる]指示:次のターン、アイリは青(下段攻撃)が選択出来ません。オレンジ(強打)で得点すると2点増えます。
!?
(浮き上がるアイリの目に、今までより遥かに俊敏に動いている咲夜が映る)
な、なんですの? あれは! 時間を止められるだけではなかったんですの!?
(微かに狼狽するアイリ。しかし、ここで攻撃を止めてしまったら)
(最早勝ち目はなさそうだ、と美闘士の勘が告げていた)
(ままよ、とアイリは赤い稲妻のように全力で飛び込みつつ、強烈な鎌の一撃を撃ち降ろした!)
これで終わりにしますわ! いやあああっ!
(アイリの攻撃は果たして通じるのか? それとも十数本ものナイフを受けて倒れてしまうのか?)
アイリの行動[?:なんらかのスイング強打(行動番号によって当たり方が変化するため)]
例えばこの場合、「24:ダウンスイング強打[+5]」ならば、
鎌の衝撃波でナイフを全て叩き落しつつアイリのスイングが貫通してダメージを与える。
それ以外なら技の発生速度の問題でアイリが負傷する。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:5 幸運:2 攻撃数:2]
【秒数にしましょうか。アイリのこの書き込みと咲夜さんの次の書き込みを比べ、】
【下一桁がより0に近いほうの勝ち、で良かったですよね】
【それとも69の秒数とこれを比較しましょうか?】
>70
同感よ。私もこれでおしまい………
(投げつけたナイフがあたることを前提として動く。自分にしては珍しい賭けだ。)
(しかしコレが成功すれば相手を倒すことができる――――)
ええ、今までは止めるだけで十分でしたのよ?
(前髪がちりちりする、赤い閃光が眼前に迫る。その重圧から一刻も早く逃げてしまいたい)
(そう思える中、大技を繰り出そうと溜めをつくり――――)
【ではこのレスでお願いしますわ。さすがに0にちかいほうで8が出てるのは納得できませんので。】
【このレスがアイリさんよりも0にちかければ私の勝利、とさせていただきますわ。】
>>71 アイリの行動[36:ダウンスイング超強打[+6]]
結果:32頁 36→53
[53:ボディを負傷]指示:次のターン、アイリは緑か黄色しか選択出来ません。
(スコア:2 攻撃修正値:+2 ダメージ:4-1=3)
う……ぐはっ!
(口から血のような霊体物質を吐いてアイリが悶える)
(威力を重視した結果、僅かに鎌の速度が遅かったようだ)
(もし当たれば一撃で相手を戦闘不能に持ち込めたのだが……)
(ナイフが数本アイリの胴を直撃し、ブラジャーごとメイド服を奪い去る)
(メイド服があらかた消滅し、アイリはローライズショーツ一枚になってしまった)
うう……ま、まだ! まだ負けてはおりませんわっ!
(霊としての力が一気に弱まり、アイリの目が霞む)
(い、いけませんわ、このままでは……なんとかして精気を奪わなければ……)
(必死にアイリは左手の指先を伸ばそうとした)
アイリの行動[06:接触[S]]防御しながら突き属性。近距離突きの最強攻撃で、突き属性の技になら殆ど勝つ。
しかし、上段スイング、ワイルドスイング、ダウンスイングなどには負けてしまう。
【8?】
【69 名前: 十六夜咲夜 ◆PMAID66p8M [sage] 投稿日: 2008/11/22(土) 17:08:10 ID:???】
【なので、69の一番下は0だと思いましたが】
【兎に角、7対1でアイリの負けです。7では流石に勝てませんでしたね】
>72
(溜めは十分、そしてあちらの攻撃はこちらに届かない。)
教えてあげますわ……時を操るということはすなわち、空間を操るということを!
(時を操る力が空間に、それも一部の空間にのみ作用しだす――)
時符「咲夜特製ストップウォッチ」……貴方の時間(とき)は私のものよ
(突きも、スイングも関係ない、人一人飲み込める程度の時計型の限定空間がアイリに向かい動き出す)
(それに触れたものは止まった時の中にとらわれる――――そう、咲夜を除いてだ。)
コレなら皆様にも見物していただけますわね……私が勝利する瞬間を――
(止まった時の中を動く術のないアイリにソバットを二発、続いて手刀を二発、ソバットを一発この連携を)
(二セット。さらにナイフを計30浴びせて――)
とどめ。これにてお返ししますわ。貴方の時間を……
(背を向けそこに背もたれでもあるかのように、腕を組み立つ――様々な重圧から開放された。)
(それをねじ伏せることができたことに口の端に笑みが浮かんだ。)
【ああ、見間違いましたわ……どこと間違えたかは察してください。】
【とはいえ、勝利確定の勝利条件ですから選択は変わりませんでしたが。】
【ご愁傷様でしたわ。こちらはいろいろと恵まれてたみたいですね】
昼からか、やっぱりえらく熱戦になると時間かかるね。
>>73 結果:24頁 06→53
[53:ボディを負傷]指示:次のターン、アイリは緑か黄色しか選択出来ません。
(スコア:2 攻撃修正値:+5 ダメージ:7-1=6)
……。
(アイリの視界は霞んでいて、何が起こったのかよく見えなかったが、)
(全身に走る激痛により、どうやらもう自分が立ち上がれないらしいことだけは分かった)
(断末魔の悲鳴すら上げることが出来ず、アイリは舞台に仰向けに倒れ伏した)
(重い音を立て、自分が持っていた大鎌が舞台に落ちる音だけがアイリの耳に響いた)
……。
(うう……アイリはこのまま消えてしまうかも知れません……)
(ごめんなさい……ご主人様……メローナ……リスティさん……ノワさん……みなさん……)
(消えるのは……いや……)
(アイリが完全に意識を失う。それと共に最後の下着も消滅し、アイリは美しい裸身を晒した)
(結界が消え、クイーンズブレイドの闘士だけが持つ水晶球がぽとりとアイリの胸元に落ち、やわらかくはずんで僅かに転がった)
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:-4 幸運:2 攻撃数:2](気絶、いやむしろ瀕死)
【お疲れ様でした。いい勝負になりましたね】
【どうでも良いですが、防御力の高いアイリじゃなかったら余裕で死んでますよ、あれ】
【体力-5以下で死亡ですからね】
【ところで賞品はどうしましょうか】
>74
ふむ、やはりというかそのあたりの問題も出てしまうわね。
バトルという性質上時間がかかるのは仕方ないわね……うん
>75
あら……やりすぎてしまいましたか。
とはいえ、コレではこの後いじめて差し上げることもできませんから――――
(呟きをもらすと腕組みを解き、アイリのそばによる。)
大丈夫……ではなさそうね、貴方が生き残る方法…………あります?
ないなら永遠亭ご用達のご都合主義チート薬品を呑んで見ますか?
(ぺちぺちとほほを叩いて――)
【ええ、お疲れ様。良い勝負をありがとうございました。】
【そっちではそうなりますか。ですがこちらのルールですとライフ10000に対して】
【2000前後を確実に与える止めようコンボですので。あなたが2と判断したスカルプチュアのほうが】
【4000前後とよほどダメージが高いという設定だったり……】
【さて、賞品ですが時間も使いすぎましたし、後日という形にしましょうか。】
>>74 【楽しくて思ったより大分かかってしまいましたわ】
【まさかロストワールドの実際の戦闘よりかかるとは。平日の夜に日時を指定しなくて良かったですわ】
>>75 【描写を見て判定の早さと効果範囲と威力を勝手に決定しましたが、実のところ[+2]でも相当強い技なんですのよね】
【賞品は後日ということで了解しました。何時にしましょうか。とりあえず24日は空いておりますが】
【薬は……アンデッドが飲んでも大丈夫かどうか分からないので……こうしましょう】
う……ん……。
(咲夜が頬を叩いたことにより、「精気吸収」が発生し、アイリの体力が僅かに回復した)
(アイリの意識の有無に関わらず、いや、意識が無いときは制御が出来ないので自動的に精気吸収は発動する)
(青ざめていたアイリの頬に微かに赤みがさす)
(そこに、小猿を連れたおさげの女の子が駆け寄ってきた)
(彼女の耳は普通の人間に比べて大きく尖っていた。ハーフエルフという種族だ)
(彼女はアイリを抱き起こし、身体を密着させて精気を目一杯吸収させた)
……ぁ……ノワさん……来てしまったのですね……来ないでくださいって仰いましたでしょうに……
(強靭なエルフ族の精気をたっぷり吸収し、すっかり顔色の良くなったアイリが目を覚ますと、)
(少しばかりやつれた顔で、目には涙を浮べて“森の番人”ノワが微笑んでいた)
(「今度の戦いではとんでもない代償を支払うことになるかも知れませんから決して来てはいけません」と)
(きつく念を押したのだが、アイリのことが心配で、試合を見に来てくれていたらしい)
(ともあれ、アイリは頬を染めて彼女に礼を言うのだった)
>77
【では24日、20:00からでよろしいでしょうか?】
【他に希望日があるようでしたらそちらを優先しますわ。】
【次は私のレスから、という言うことで今日はココで失礼いたしますわ。】
【お先に失礼します、お疲れ様でした。】
>>78 【了解しました。24日の20時からですね】
【それではアイリもこれにて失礼致します。お疲れ様でした】
二人とも乙
端から見ててやってみたいと思ったが…判定方法とかってどうするんだ?
>>80 実はまだ居たりしますわ。
基本的にはフィーリングで当たったり避けたりを好きに演じれば良いのですが、
それだと言ったもん勝ちになってしまってアイリが個人的に納得行かないので、
丁度手元にあったゲームブックを使ったというだけですわ。
アイリの出典がゲームブックですし、丁度良いかと思いまして。
ですので、あなたが戦う時は、あなたが納得行くようにされるのが良いと思いますわ。
現在のチャンピオンはサクヤさまですから、彼女に挑戦する、という形になりますわね。
ただ、勝負を決する時だけは「書き込み秒数の一番下の数字が0に近い方が勝ち」
と判定するのがとりあえずこのスレッドでのお約束のようですわね。
ですけど、対戦相手と話し合いの上でなら、別の勝利判定をするのも自由ですわ。
>>81 流石に言った者勝ちだと好き勝手やれるよな
使用キャラに能力値があるとある程度判定は楽になりそうだ
あと勝敗確定した後、エロ展開にならずともおkなのか?
メイドが百合プレイに励むスレになったな、つまらん
そう思うのなら何かキャラになって参加してやれよ…
批評家気取りの名無しも相当痛いぞ
がはははは!
ここだな、俺様を待つ美女がいるのは!
>>20 咲夜さんだな。
うーむ、グッドだ!
俺様が咲夜さんを・・・むふふ。
カオス『人間にしては危ない雰囲気があるぞ、あやつ。気をつけんと死ぬぞ』
やかましいわバカ剣!
今回役に立たんかったら捨てるからな。
カオス『わし様しょんぼり。心の友のために助言してあげたのに』
ふん!誰もおらんしつまらんから今日は帰る!
【対戦相手に立候補してみます。紹介テンプレあった方がいいですかね?】
がっつき用キャラなんぞいらんわい帰れwww
なんだろうか…「まず負けない」前提でのキャラ選びか
数字判定なら勝ち負けは運次第だろうけどな
単にランスでがははーなノリで好き放題一方的に攻めたい人なんでしょう。
バトルとしてもエロールとしても。
>>85 女ランスになって攻められる覚悟は御有りか?
それ如何によって話は変わってこよう
ルールの点で合意できないならまず試合が成立せんからね。
一方的勝ちロールはできないだろう。
>>85 ついでに言っておくともう試合は終わったぞ?
これから百合ロールがはじまるところだ
なにこの自演連投
連投はしてねーよ。
自演に見えるとしたらそれはキミの誇大妄想だよ、ランス君
さらっと「百合ロール」で誘導してる辺りで自覚しよう。
ロールの端々でもそうだが、やっぱり自分本位で運営されないとエミリオは嫌なんだな。
被害妄想の間違いだろう
なんにしてもランスってキャラはイメージが悪いから
他のキャラにした方が無難かもね。
バレバレの自演乙
なんでバトルスレは毎回こんな風に頭悪い展開になって終焉を迎えるのか?
はいはい変態百合百合
>>99 それは頭の悪い名無しやおかしなキャラをやろうとする奴らがいるからでしょ。俺を含めて
たしかかい
やっぱり名無しは糞だな。
【一人か二人だろうけど頭腐ったのが常駐してるみたいなんでやっぱ辞退しますね】
【咲夜さんは前スレで質問に答えてくれたのにすいませんでした】
ノーマルも百合もいらないから801で統一しようぜ
頭腐ったのが常駐とか言う時点でおことわりです(AA略
つーかやっぱ転生前のあのキャラの元彼にして現アンチだったか。
見てみぬ振りしてあげてる意味なかったな。
こうしてまた一つ頭のおかしい自治厨のおかげで糞スレは潰れてくのであった
めでたしめでたし
エミリオって誰?
なんと
>>108 一人が言い続けてるエスパというか妄想
実際にそうなのかは本人しか分からんけど
エミリオじゃなくてエミリアなら何となく流れと見て思い当たる節がある
きっとムキになって携帯のボタン押しまくってたんだろうなw
まったく事情がわからん
>>112 210 :エミリア・ブローディア ◆cEUI1CbqYg:2008/10/30(木) 20:30:41
【さすがに全く関係ないスレの全く関係ないキャラハンに】
【迷惑がかかっているのは挽回できないので引退します。】
【お世話になりました】
211 :エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc:2008/10/30(木) 20:43:40
【最後の最後で格好つかないですね】
【というわけで今度こそ…】
それまでは
カプった相手が厨で散々スレに迷惑かけようが、
バトルしたがって他の人が引くほどのダメージ描写して顰蹙かおうが、
失言で他人を侮辱しようが、それでいきなりもう悪役でいいから
思いっきりロールの上で叩いて下さいとか逆切れの意味不明の償いしたがろうが、
散々厨ぶって、嫌われてもしつこく顔を出していたのに
何 故 か ここの誰かさんと同じ人と指摘された時点で
相手されないエミリアのほうを切り捨てたんですよねー
そんな事情です
そしてそんなエミリアと喧嘩して勢い余って引退しちゃったのに
エミリアは引退しなかったもんだから悔しすぎて涙出そうな九曜が粘着続けてる
そんな事情です
それがすんなり出てくるあたりがエミリアの証拠なのにね
全く関係ない第三者が当事者放置して荒してるだけだろ
>77
(何か――そう、自分を構成する一部が抜けていくような感覚。)
(一瞬だが視界が混濁して、すぐ近くにいるアイリの姿を正しく認識できなくなる。)
(頬をたたいているはずの手の感覚がまるで感じられない。)
……………………っ?
(眉間にしわを寄せて、ピントを合わせようと眼球に力を入れる)
(そうしているうちに先ほどまで合った奇妙な感覚が薄れ、さらにアイリの姿が――――)
――あら?アイリさん増えましたか??
(きょとん、とした顔でいつの間にか(とはいっても咲夜にとってだが)増えているハーフエルフの顔に首をかしげて)
(言葉を発してから、単純に知り合いが、寄り添っているのだと理解した。)
さて…………とお友達が来ているようですけれど、はじめてしまってもかまわないでしょうか?
すぐ近くで顔見知りに見られながらというのも良い趣向だと思いますが……
(おそらく、彼女はそれを望んでいない。そう思いながらからかうように笑った。)
今回は――――どうしましょう?
>82
こんばんは、私がお答えさせていただきますわ。
エロ展開については対戦した人たちに一任します。なってもならなくてもOKです……
戦闘特化の男の人同士でそういう展開になっても――という肩もいるでしょうし、ね。
【さて時間ですので失礼しますわ。】
避難所立てたんだからそっちに籠ってればいいよ。
迷惑だから。
で、いつまで続けるの?
十六夜さん、荒れるから来ないでください
>>117 そ、そんな……。
(「良い趣向」という言葉に、かあっと身体が熱くなり、頬が朱に染まってしまう)
(アイリは痛みでろくに動かない身体をなんとか起こそうとしながら、ノワの瞳を見つめて口を開く)
ノワさん……お願いです……お願いですから……見ないでくださいまし……。
アイリはもう……大丈夫ですわ。ですから……。
(全く大丈夫ではない表情で、必死にアイリはノワに頼んだ)
(ノワの涙が一滴、アイリの頬に落ちて流れる)
(ノワはアイリのくちびるに自分のそれを重ね、可能な限りの精気を譲り渡すと、)
(「無理はしないでね」と言い残し、ゆっくりと丁寧にアイリの身体を舞台に横たえ、小猿のルーを肩に乗せ駆け出していった)
(ノワの姿が見えなくなったのを確認し、アイリは幾らか楽になった身体をゆっくりと起こすと、)
(潤んだ瞳で咲夜を見つめた)
あ、あの、サクヤさま……どうか、どうか処女だけは……お願いします。
そのかわり、お尻をお使いくださって構いませんから……。
(目に涙を浮べ、アイリが必死に哀願する)
(ものを食べないアイリは、そこを排泄のために使ったことがない)
(不安はあったが、それでも処女を奪われるよりはまだ……とアイリは思った)
【今宵もよろしくお願いします】
【ところで、ここで続けてもよろしいのでしょうか?】
>121
――そういえばそんな約束もあった気がしますね。
そのときの私の返答は「了解した」だったわよね………この返答、貴方はどう思う?
(くつくつと忍び笑いをもらして、問う。もちろんアイリの不安を煽るためだ。)
(ゆっくりとアイリに身を寄せる。その表情は銀色の髪に隠れて見えない……ただ暗く)
(非道な表情があるような錯覚を起こす声音。)
…………守ってあげる、なんていっていませんよね?
(繊細な指先がアイリの顎を捉えると、クッ、とこちらに向けさせる。)
(感情の読めない碧い瞳がアイリを見据えて――)
まぁ………つかってくれても「構わない」程度のお尻より――――と思うかもしれませんね?
貴方はどう思います?
(そうして、再び同じ質問をぶつける、そんな言い方では物足りない。もっとその表情が必死になるさまを
(見せてみろ、問いわんがばかりに攻め立てて)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますわ。】
【とりあえず、ココで続けてみます――ところで名無しさんの参加もOKかしら?】
>>122 そ……そんな……。そんな……。
(「守ってあげる、なんていっていません」との言葉に、アイリの顔が青ざめる)
(絶句してしまったアイリの顔を、咲夜の指が捉え、強制的に顔を見合わせさせられてしまう)
(感情の読めない瞳に見据えられ、恐怖でアイリの身体が震える)
お……お願いです。ううっ……お尻を……アイリのお尻をお使いくださいませ……。
お願いです……。お願いします……。ひっく、ひっく……。
(アイリは涙をぽろぽろとこぼして必死に哀願した)
(何処で覚えたのか、土下座のような体勢を取り、何度も頭を下げる)
(何時の間にか、その股間は生温かい液体で濡れていた)
(どうやら恐怖のあまりに失禁してしまっていたらしい)
(アイリ自身は苦痛と恐怖で気づいてもいなかったが)
【ええと、複数プレイは経験がないので、対応できるかどうか自信がありません】
>123
(土下座までするところをみると、スッと眼が細くなり)
ああ、割と察しが悪いんですね………そういうことじゃないの、貴方にはもっと自分を辱めてほしいんです。
そう、使ってほしいのなら、使ってもらいたい場所を。観客の皆様にも見えるように、ね。
(そういうと、打って変わって優しく、必死で頭を下げるアイリの頭を撫でて――)
(さらにあやすようにしながら顔を上げさせる。)
その――――生あたたかぁい、モノがでてるところも、貴方がいじってほしいところも観客の皆さんに
見えるようにして、どこを弄ってほしいか――――宣言してくれます?
(爪の先を軽く押し付けるようにして、顎から喉、そして鎖骨の辺りを撫で付ける)
【では、1:1でやることにしますね。】
>>124 ……?
(頭を撫でられ、涙に濡れた顔を優しく上げさせられ、アイリが戸惑う)
(もしかして助かったのだろうか、そう安堵していると)
え……? あ、いやぁ!
(「生あたたかぁい、モノがでてるところ」との指摘に、アイリは初めて自分が失禁していることに気づいた)
(反射的に両手で顔を覆うが、一度溢れてしまったものを止める術はアイリにはない)
(いっそこのまま消えてしまいたい! そう思ったが、)
(ノワが気絶寸前になるまで無理をして助けてくれたこの命を捨てることは出来なかった)
(爪で身体を撫で付けられ、アイリは遂に覚悟を決めた)
(アイリは泣き腫らして少し赤くなった瞳に羞恥の色を湛え、舞台の上で大きく股を開いた)
(今やストッキングとカチューシャしか覆うものの無い裸身が観客に晒される)
(尿でまみれたアイリの慎ましやかな秘唇と、その下の可愛らしく息づくアナル)
(慎ましやかな秘唇に似合わずクリトリスが少し大きいのは、普段のオナニーのせいだろうか?)
(アイリの恥ずかしい部分が全て見えてしまっている体勢で、アイリは震えるくちびるを開く)
お……お願いします。アイリの……アイリのお尻の穴をいじってくださいませえっ!
>125
……よくできたわね、アイリ……。
(笑顔を浮かべる、と形容するにはあまりにも黒い笑みを浮かべると)
(羞恥に震える、体をねっとりとした手つきで撫でる。少しひんやりとした感触。)
(すべすべとした肌触りと愉しむと、アイリが懇願したそこへ――)
お望みどおり、ココをめちゃくちゃにして差し上げますわ
(――小さく息づくアヌスへとその指先が触れる。)
(はじめは、皺を伸ばすようにその周囲をくにくにと弄り回して、慣らす。)
(それが終わると、人差し指が本来、出すことしかないその器官へとゆっくりとはいっていって――)
さ、たっぷり啼いてくださいね?
(いまいち、感情の読めない容赦のない声がアイリの耳へと届いていった。)
>>126 ひぃ……っ? ひぁ……ん。ああっ……。はぁ……ん。
(咲夜の妖しげな笑みを見て、ぞくりと恐怖がアイリの背筋を駆け抜ける)
(しかし、身体を撫でられるその手つきはねっとりとした愛撫のようで、)
(咲夜が何を考えているのか分からず、アイリの身体と心は戸惑ってしまう)
(そして、その戸惑いのせいか、何時しかアイリの豊かな乳房の頂点では乳首がぴんと尖り立っていた)
あふぅん!? いひぃっ! そんな! いきなり入れるだなん……んんんん!
(アイリのアナルは、さしたる抵抗も見せずにあっさりと咲夜の指を飲み込んでしまった)
(アイリの括約筋は咲夜の指をやわらかく締め付けるばかりで、排出することは出来なかった)
(先ほどの失禁と言い、どうやら身体全体に力が入らなくなっているらしい)
(ぴゅぴゅっと尿道に残っていたゆばりが飛び散り、アイリの快感を表す)
ああ……っ、あっ……。そこ……もっと……。
(尿まみれの秘唇がひくひくとざわめき、明らかに尿とは違う粘ついた液体がどろりとこぼれる)
(やっと与えられた快感のためか、無意識にアイリの右手が自身の大き目のクリトリスへと伸び、)
(ねっとりとこね回すように愛撫を始めてしまう。恐怖を忘れるための快楽を求めて)
>127
どうしたのかしら?そんなにいやらしい声を上げて……
(吐息がかかるような距離まで耳に顔を寄せてささやく。)
(そうしている間に、円を描くようにアヌスをこね回していき)
いきなり入れたのはいきなり解れていたから………ひょっとしてこっちでいじめられること
慣れきってらっしゃる?
(嘲るように言ってから、もう一本指を増やしてやる。)
(すっかり力の抜け散るアイリの肩を抱いて支えてやると、肩口に口をつけ強く吸ってやる。)
――――あらあら、こんな大勢の前で自ら慰めるだなんて………大胆でなんですね。
(どろりとこぼれた粘液をすくうとアヌスに塗りたくり――激しくかき乱し始める)
ふふっ、貴方……自分で何をしているかわかってる?何されているかわかっています?
(アイリが反応を返すたびに、それを辱めようと言葉を重ねて、そのたびにアヌスをいじくる手を)
(激しくしていって――――)
>>128 あ、あの……これは、その……ぉ……んんんん!
(咲夜の囁きと耳にかかる吐息に、はっと理性をとりもどしかけ、)
(クリトリスをいじっていた手が一瞬止まるが、)
(アヌスを大きくこね回されてまた悶え狂ってしまう)
そ……そんな、慣れてなんておりませ……はひぃっ!!
だめ、そんな、二本だなんて……んあああああ!!
(図星を突かれ、必死になって否定しようとするが、身体は正直なもの)
(いくら身体に力が入らないとはいえ、二本目をあっさり受け入れてしまったのがアイリの淫乱の証だ)
(上の口のかわりに、またしても尿道口がゆばりをぴゅっと飛び散らせ、咲夜に答えを伝えた)
(咲夜の巧みな言葉責めで心を翻弄され、)
(そして、アイリ自身の溢れさせた尿交じりの愛液により、滑りの良くなった指の愛撫で身体を弄られる)
(戦闘に失禁、そして一連の辱めにより疲弊しきった肉体はとうに屈服させられていた)
(二本の指でアヌスをかき回され、アイリ自身の右手がクリトリスを、左手が乳房をこね回す)
(ついにアイリは、涙を流し、口の端からはよだれをこぼして咲夜の質問に応えつつ、最初の絶頂を迎えた)
ああっ……アイリは、アイリは、
みなさまの前で咲夜さまにお尻の穴をいじられて、オナニーしながらイってしまいますうっ!
イクッ、イクゥーーーーーーーッ!!
(アイリの絶頂とともに、尿道口から尿とは明らかに違う透明な液体――潮――が勢いよく飛び散った)
>129
あらあら、激しいのね。いつもそんな風に自分を慰めているのかしら?
処女だけは大切に守りながら……それでも疼いてしまういやらしい体をもてあまして……
(一言一言、言葉を放つたびにグチュ、グチュリ、と腸内を掻きまわすかのように)
(指を動かして、その度に応える下の口に口元をゆがめて笑う。)
ああ――――ついにイッてしまったの?でも物足りなさそうね、いえアイリさんのことですから。
きっと…………………物足りないに決まっているわ。
(再び黒い笑みが咲夜の顔に浮かぶ。これから止めを刺す、といいたげな、そんな表情。)
(そして握られている、いつぞやに使った極太バイブ…………当然、咲夜の能力によって)
(通常のソレとは比較にならないほどの振動を与えるものだ。)
――――存分に、お楽しみください。
(高速振動を繰り返し、轟音を出すソレをアイリのすっかり解れてしまっているアヌスへとあてがい)
(一気に押し込んでいった――――)
【申し訳ないわ、そろそろ〆る方向でお願いしたいです。】
>>130 は……はい……。アイリはいつもっ!
こ、こうして恥ずかしいオナニーをををっ! し、しております……うううん!
(完全に屈服してしまったうつろな瞳で咲夜の質問に答えるアイリ)
(腸内をかき回されるたびに全身をびくびく震わせて反応し、)
(クリトリスをびんびんに尖らせ、その下のくちびるからどろりと愛液をこぼす)
うああ……。
(絶頂後の朦朧とした視界に、凶悪な振動を繰り返し、轟音をあげる何かが入る)
(ぼんやりとした意識でそれを見つめるアイリ)
(次第に意識がはっきりしてくると、その瞳が恐怖で見開かれた)
な、何それ……? まさかそれを……? い、嫌っ!
(一瞬にして理性を取り戻したアイリは、この世のものとは思えない動きをするバイブから)
(必死に身をよじって逃げようとするが、疲弊しきった身体は全く言うことを聞かない)
(あっさりとアヌスが極太サイズのバイブを受け入れてしまう)
ぐああああああっ!
アイリ、死ぬうっ! 死んじゃいますううっ! きいいいいっ! うああ……あ……。
(全身をガクガクと震わせ、止まらぬ潮と尿を噴き上げながら、)
(アイリはこの後数え切れないほどの絶頂を極めさせられた)
(凶悪な振動の前に、失神して休むことすら許されずに)
【では、こちらはこれで締めとさせていただきます】
【拙いロールにお付き合いくださりありがとうございました】
>131
(排泄器官という元来、性的快楽とは無縁の場所に深々と突きたてられる異物。)
(それからもたらされる快楽に狂ったかのように、絶頂をくり返す赤い髪の少女。)
(ソレを見つめてうっとりとし表情を浮かべて――)
さぁ、堕ちましょう――――なんてね。
(くすくすと、妖艶な笑みをこぼすと、アイリの限界が訪れるまでその体が乱れる様を見つめて)
(――いずれ来るその時がくるまで、瀟洒に待つのだった。)
【私はコレにて〆ですわ。】
【こちらのほうこそ、拙いロールに付き合っていただき感謝しています。】
【お疲れ様でした。お先に失礼させていただきますわ。】
>>132 【アイリもこれにて失礼致しますわ】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【次勝てば優勝ですわね。頑張ってくださいませ】
・前回(対零那戦)
671 名前:十六夜咲夜 ◆PMAID66p8M [sage] 投稿日:2008/11/02(日) 03:48:51 ID:???
>668
(あれほど斬撃を叩き込んだのにもかかわらず、壁際でとどまったこと。)
(さらにアレだけの速度で弾幕を回避していた相手が、鈍重な動きを行う)
(それは重圧となり咲夜に降りかかり)
あら、遠慮しなくてもおかわりならありますわよ?
(苦い表情で彼女の宣言を見つめ)
(中略)
【あら、こんな時間。】
【楽しい時間とはこんなものなのね、ではこのあたりで勝敗判定を行いましょう。この書き込み秒数で】
【判定しますわ、次の零那さんの書き込みよりも0に近ければ、私の勝ち。そうでなければ………ということで】
・今回(対アイリ戦)
71 名前:十六夜咲夜 ◆PMAID66p8M [sage] 投稿日:2008/11/22(土) 17:42:51 ID:???
>>71 >70
同感よ。私もこれでおしまい………
(投げつけたナイフがあたることを前提として動く。自分にしては珍しい賭けだ。)
(しかしコレが成功すれば相手を倒すことができる――――)
(中略)
【ではこのレスでお願いしますわ。さすがに0にちかいほうで8が出てるのは納得できませんので。】
【このレスがアイリさんよりも0にちかければ私の勝利、とさせていただきますわ。】
【判定しますわ、次の零那さんの書き込みよりも0に近ければ、私の勝ち。そうでなければ………ということで】
前回といい今回といい、咲夜の勝利って物凄いイカサマ感があるような
書き込みよりも0に近ければ勝ちと言う条件で秒数下一桁共に1って…
というよりも戦闘時の書き込みの秒数下一桁全て0〜4以内で収めてやがる
能力が能力だけに、時間操作してるんじゃね?
……つーのはさておき、レスの投稿時間はある程度意図的に操作出来るのは確か。
ただ、それはどちらにも言える事だけどなー
個人的にはキーを適当に入れたトリップで決めたら良いと思うんだが。
A〜Z、a〜z、0〜9、.、/、の順で頭に近いほど強い、とかで。
これも意図的に操作出来るけど、同時に使ったキーを晒す事で意図がある程度
判別出来るし。
ものすげー余計なお節介臭いけど。
>>134 双方の意見で合意した事なら別にいいんじゃねぇ?
どこぞのスレのタイムスタンプ式の方がもっと嫌だが。
11:37:54
11:37:01
この場合01が:54より早く攻撃が当たる。
どんなに戦闘写生に拘ってもレスの仕上がり記入した
数字で勝敗が決まるのはどうかと思う。
無論闘いには勝ちたいという気持ちは優先されてしまうのが悲しくも
情けないところだけど。やっぱり楽しまないと。
常に戦闘状況を把握するのも大変だがだからこそ
時間かけてでもお互い納得のいくロールこそが他者を感動させ悔いのなく
お互いを切磋琢磨励ましあうのが理想だと考えているんだけど。
綺麗事ごとだと思うならスルーを頼む。
もっと酷いスレがあるからいいんですよ!
ここにもそのスレにも失礼だな
>>137 個人スレは個人スレ
他人スレは他人スレ と考えればいいのでは?
>どこぞのスレのタイムスタンプ式の方がもっと嫌だが。
プロレス界には一流レスラーを称える言葉として
『ホウキが相手でもプロレス出来る』というのがあってだな
最初から100%負けないつもりでロールしてる相手でも
あたかも勝つ気があるように全力で挑むロールをしながら
上手にかっこ良く勝たせてあげる大人のロールが出来る人なら
そっちのほうが素敵なキャラハンだと思います
それだけ
勝ち負けにこだわった戦いは美しくない。
魅せる戦いをしろってことね。
00の戦闘シーン>>>>>>>種の戦闘シーン
みたいなものやね
作品の批評は余所でやれ
やだなー、たとえですよ、たとえ
お前等に聞く。
00と種
どらの
ハロが可愛い?
声なら圧倒的に00
お前が種嫌いなのは分かったから然るべきスレでやってくれ。
然らば
(無人の闘技場に降り立つひとつの影。)
(青を基調としたワンピースにエプロンドレス――いわゆるメイド服に身を包み)
(舞台の上にたつ。)
(十六夜咲夜。その行為は彼女だけが知る世界の中で行われた。)
(後に残るのは清掃する必要がない舞台だけ…)
さて、と……
対戦相手を募集しますわ。詳細は>20、追記することとしては
トリップによる判定はID出しっぱなしにでもしない限り
成りすましの可能性が出てくるので、遠慮しますわ。
それではお付き合い願えることを祈りますわ。
(丈の短いスカートをつまむと軽く持ち上げる。たださえ剥き出しだった)
(白くしなやかな脚が露出面積を増やし)
(あわやショーツが見えてしまうかと思えるほど)
(ギリギリの位置までそれが持ち上がる)
(本人はそんなことなど気にせず、瀟酒に礼をしてその場をあとにするのだった。)
【以上一言落ちですわ。】
またエミリアか。
くだらん
ありえんよ
だからキャットファイトしろと
猫駆除だ!
だから女だらけのキャットファイトしろと。
どうしてバトル好きなの?
知ったことか!
>>149 うぅ……サクヤさま……。ありがとうございます……。
ですが、せめてアイリの……そ、その……粗相した後始末くらいはアイリが致したかったですわ……。
(赤髪ツインテールメイドが、心持弱弱しい声で呟く。「冥土へ誘うもの」アイリだ)
(今日の彼女は、色の濃いサングラスをかけている。勿論アイリのイメージによるもので、実体はない)
(どうやら、泣き腫らしてやつれた顔を他者に晒したくないらしい)
(消滅寸前に追いやられた身体がようやく動けるくらいにまで回復したため、アイリは再びここを訪れた)
(アイリが汚したところは出来ることならアイリ自身で掃除をしたかったのだが、舞台は既に何者かに清掃されていた)
(自分ではないのだから、恐らく咲夜の仕業なのだろうとアイリは察する)
(これだけ間が空いてしまえば当然の事だったが、やはりアイリとしては残念に思えた)
(せめてものけじめとして、アイリは何処かから瞬時に取り出したモップで舞台を丁寧に磨き始める)
完敗でしたわね……。戦闘も、エロメイド決戦も……。
(掃除をしながらアイリは静かに呟く)
(「あそこまでアイリが本性を曝け出してしまったのに」)
(「それでも低級霊たちから聞いた『咲夜×環零那』の模様に遠く及ばない」とアイリは思っていた)
あなたたち、なぐさめてくれるの? ありがとう……。
(落ち込むアイリの周りを青白い光がゆらゆらと回る。あたかもアイリを元気付けようとするかのように)
(アイリは掃除の手を休め、サングラス越しに人魂に微笑みかけて礼を言うと、勝者を称えた)
サクヤさま、レナさま、あなたさまがたこそが真のエロメイドですわ。
特にサクヤさまはさぞかし色事の道でも修練を重ねられたのでしょうね。
サクヤさまならキャットファイトでもきっと勝てると思いますわ。
アイリも十分エロメイドだと思うけどね。
>>135 面白い案ですわね。
ですが、トリップを変えるとなりすましの恐れがありますので、
その案を元に、もう少しアレンジしたものをアイリなりに考えてみましたわ。
基本的には時間の下一桁を判定に使います。
その下一桁の数字を、「トリップの○文字目」(0は10文字目とする)と照らし合わせて、
トリップの文字の強弱によって判定をする、というのは如何でございましょう?
例えば時間の下一桁が6だったら、アイリの場合は「M」を判定に使う、というように。
トリップそのものにも強弱がありますが、
(例えばアイリのトリップとサクヤさまのトリップでは、大文字の多いサクヤさまが有利ですわね)
「相手のトリップを自分の判定に使うと宣言しても良い」とすればそのハンデも解消されますわ。
同じ文字が出てしまった場合は時間の下二桁目の数字でトリップを見て、
また同じ文字だった場合は下三桁目……とすれば確実に決着がつくと思いますわ。
万一全てが同じだった場合は、レス番号の下一桁目から順に判定に使いましょう。
ちょっと面倒な判定方法ですが、これなら無用な疑いも避けられると思いますわ。
>>158 応援ありがとうございます。
いずれまたそういうことがあるかも知れませんが、その時はもっと頑張りますわ。
(サングラスのままでは失礼だと思ったのか、)
(サングラスを少しの間はずし……もとい、消して、アイリはちょこんとお辞儀をした)
(そのため、やつれた顔と泣き腫らして赤くなった瞳が晒されてしまったが)
(アイリが本調子を取り戻すにはもうしばらくの時間が必要だろう)
数字判定一発で決めるから文句でるんだろ。
ライフ設定してそれを数字判定で奪い合うって形式ならいいんじゃね?
十六夜は数字判定一発勝負でしかヤル気なさそうw
折角完成間近なのに…
こんにちは、取り急ぎこれだけ言わせていただきますわ。
よほどのことがない限り、決着方法に関しては融通を聞かせます。
むしろ、決着よりもその過程を重要視しますので………ぶっちゃけてしまいますと
判定方法なんかやり易ければどうでもいいです。
よほど危険性が高いルール出ない限り頭ごなしに却下しません。
諦める前に提案していただければ幸いですわ…、というわけでお相手
お待ちしています。
>>160-161 「一回での決定」の方が問題だったのでしょうか?
アイリとしては、「秒の下一桁が或る程度狙える」のであれば、
「1秒ずれたら結果が全然違うようにすれば良いのでは」と思い、
あのような提案を致したのですわ。流石に1秒単位では狙えないでしょうしね。
ライフを奪い合う形式でしたら、よりロストワールドの方式に近づきますので
アイリとしては非常にやりやすくて歓迎なのですが、
今のチャンピオンはアイリではありませんからね。
究極のエロメイドでありますところのサクヤさまでございます。
なんにせよ、アイリと致しましても、試合が無事決まることを願っておりますわ。
>>162 ええと、「危険性の高いルール」ってなんですの?
「負けたらキーボードに雷が落ちる」とかですの?
それとも「モニターから死霊が出てきて連れ去られる」とか?
(まだサングラスをかけたままのアイリが、小首をかしげつつ大真面目にそう尋ねた)
> 危険性の高いルール
自分が勝てなくなるようなルールじゃない?
当人の意見を見る限り、判定やライフ制などのゲーム性よりも自分を強く見せられる演出をやりたいだけぽいし
それ以上に「その後の展開」がやりたいだけみたいだし
>157>163
うん?あぁ…その事なら気にしなくてもいいわ。
そんなことよりも、今の私はただの奇術師です。メイドでもなければ……
(ため息が漏れる、今までの行動を振り返ったためだ)
(眉根をひそめると少しだけ恥ずかしそうに、ポツリと呟く。)
えろ……じゃ、ないのだけどね……
まともにロールが続けられなくなる危険性…………とすべて言った方がよかったかしら?
成り済ましだったり、ね。
(なんなんですかそれは闇のゲームですか。)
(などと心中で突っ込むとこめかみの辺りに汗が浮かぶ。)
>164
やれやれ………そこまで言うのなら次の決勝では能力は使いません。
それから秒数判定によるライフの奪い合い、そうですねライフは5。
しかし、わたしは能力を使わず打たれ弱いわけですので
こちらのライフは2とします。
私が負けたときの処分は好きにしてください。
さて、少しお邪魔しますわ。
さてと………上記の条件以外でも対戦を受け付けますわ。
よろしくお願いします。
(瀟酒にお辞儀をしてその場を後にした)
こんばんは、対戦募集ついでにお邪魔しますわ。
期限が近いのでそのまま対戦でも可能です………と
(一息つくと銀時計を取り出して)
さぁ――どうなるかしら?
(文字盤を見つめながら誰にともなく、呟きを漏らした。)
>>165 名無しがトリップつけて立候補。
能力なしでライフの奪いなら、竹刀とか危険でない
武器を使って試合とかどうでしょう?ライフは3ずつ。
先に0になった方が負け、とか。
これなら一回一回の判定勝負に似合うんじゃないかと思います。
>>167 うわぉ、なんて偶然?
>>166の条件でどうでしょう?
名無しが無理なら適当にキャラやりますけど。
>168
私に勝った後に後二回戦うことを考慮しての提案かしら?
私はあまりお薦めしませんけど………
(気まずげに頬をかきながら。)
あとは………(いつもの)武器なしなら徒手空拳になるかしら?
竹刀とか使ったことないから投げちゃいそうよ。
(くすり、と苦笑いをしながら)
――ま、他に条件がないならそれでも構わないけれど?
>170
ああ、やけに早いと思ったら…………ん、できるならキャラをお願いしたいわ
計三回戦うことを考慮してね。
>>171 えーっと、計3回ではなく、3本先取の勝負ですね、この場合。
武器はどうしましょ?徒手空拳相手ならこっちも素手で勝負できそうな
キャラを見繕うことになりますが・・・・・・
>172
あの…………>1読んでないのかしら?
勝ち抜き戦だから貴方が私に勝った後あと二回戦うのよ?
とりあえず、素手なら素手でお願いするわ。
>>173 ああ、すみません。
意味を取り違えてました。了解しました。
判定方法についてはどうしましょう。
書き込み時数最後の数字を使うのはいいのですが。
こんな感じでどうでしょうか。
1・4・7→A
2・5・8→B
3・6・9→C
0→自滅
――A>B>C>A――
>174
要はじゃんけんね。
了解したわ………とりあえず不正を疑われているようですので
私が先攻でいかせてもらいますわ…………で、名無しのままかしら?
【出展】KOFシリーズ
【名前】シェン・ウー
【流派】素手喧嘩
【参加の目的】
強いやつと喧嘩するため
【備考】
上海出身の喧嘩屋。強い奴と喧嘩するのを喜びしている。
特別な流派はなく、自慢の拳のみで闘う。
悪ィ、待たせたな。
へへへ、ここには強い奴が集まってるって聞いたぜ。
楽しませてくれよ?
【お待たせしました。とりあえず格闘ゲームからチョイスしました】
【先手は譲ります】
【ライフ★★★】
>176
あら、決勝で強そうな方がきましたわね。
待たせたついでにしばらく待ってくださいな、今準備していますので
(戦うべき相手に背を向けてなにやらごそごそと投げ捨てている。)
(時間を操る延長で空間を操り、体のいたるところに収納していた銀のナイフ――)
(ソレが次々と舞台の外に捨てられ、山を築いていく。)
――――お待たせしましたわ。紅魔館メ……じゃなくて、奇術師の「十六夜咲夜」と申します
今日は私にとって決勝ですので……よろしくお願いしますわ。
(人のよさそうで、ソレでいてその表情を表面どおりに受け取っていいかどうかわからない)
(笑みを浮かべると深々と頭を下げる。)
それでは……行きます――
(顔を上げると若干厳しい顔つきになり地面をける開幕、飛込みからのとび蹴りを繰り出す)
【こちらこそよろしくお願いしますわ。】
【この書き込みで一回目の判定します。】
【ライフ:★★★】
>>177 おう。いつでもこんかい。
(鷹揚な態度で準備を見守る)
――って、おい。どんだけ隠し持ってんだか。
そんなに持ってたら逆に動き辛くねぇか?
(流石に、何処から出したのかよくわからん)
(ナイフの山には冷や汗たらり、だったが)
俺はシェン・ウー(神武)!
ただの喧嘩師、それ以上でもそれ以下でもねえよ。
(取り出した胡桃を纏めて三つ、握り潰して握力をアピール)
(彼にとっての、軽いデモンストレーションでもある)
――おっしゃ、来い!
(いきなりの飛び蹴りに、しかし驚くこともなくこちらも飛ぶ)
しゃらあ!
(応じるように、こちらもカウンター気味に飛び蹴りを放つ)
(果たして空中戦を制するのは、どちらの蹴りか?】
【これで判定】
【ライフ★★★】
>178
なんちゃって。
(相手が対応行動をとってきたのを見るとすかさず上に向かって飛翔。)
(完璧なタイミングでカウンターを決めにきた相手を尻目にさらに高度を上げる)
胡桃を三個も同時に潰すような方とぶつかって勝てるわけないじゃないですか
――よっと!
(逆に自分がカウンターを仕掛けるために体を縦に回転させる。)
(回転の遠心力を利用した踵落としがシェンに向かって放たれた)
【8と2であいこですのでもう一度判定しますわ。】
【このレスで判定】
【ライフ:★★★】
>>179 な、二段跳び?
(様々な格闘家と戦った彼だが、ここまでデタラメなのも珍しかった)
(蹴りは空ぶって、スタンと着地する――が、一息する間もなく頭上から)
(宙返りから踵落としが炸裂する。左肩にそれが叩きこまれる)
ぐむっ!
やるじゃねえ、かよっ!
(目方が軽いとは言え、遠心力を利用した蹴りはそれなりに重かった)
(もし、頭頂部に食らえばダウンを喫していただろう)
(だが、こちらはまだ倒れていない。斧旋脚――回し蹴りから打ち下ろしの右フック)
【これで判定】
【ライフ★★★】
>180
(舞い上がるスカートを抑えつつ、自分の攻撃がもたらした結果に眼を見開く。)
は、跳ねない?!
(コンボパーツやグレイズ狩りとして数々の幻想郷少女たちからバウンドダウンを奪ってきた)
(縦回転の踵落とし――ソレを完璧に叩き込んだと思えば、バウンドはおろか)
(そのまま反撃をしてくる相手がいて――――)
――――つっっ…………!!!!
(腕を盾に回し蹴りを受け止める――ソレはそのままガードを弾き飛ばし脳を揺らす。)
(能力に頼った闘い方が完全に裏目に出る。)
(そのまま視界が揺れる、続くフックが見えたような気がする。)
――――っあ!!!!
(轟音が頬を掠める。そのあとでどうやらバランスを崩したことに気がつく。)
(そのまま転げるようにして、距離をとる。)
(紺を基調としたメイド服が砂とほこりにまみれる――)
(まだしびれの残る手を何度か開き、そして閉じる。)
……馬鹿力ね
(相手を人間と思わないほうがよさそう……等と思いながら距離を測る。)
(自分が尤も効率よく相手をできる距離を、勝利することのできる距離を。)
【コレで判定しますわ】
【ライフ:★★★】
>>181 (蹴りはガードごと相手の華奢な身体を吹き飛ばした)
(続いて、打ち下ろしの右フックが――空振る)
ちぃ!
(相手が体勢を崩したことが、逆に相手に利した)
(空ぶった体勢を立て直すと、メイド服の女は距離を取ったところだった)
なかなか身軽じゃねえか。
(身軽な相手は、KOFでも戦ったことはある。小回りが得意で速度で掻きまわ)
(されると、あっと言う間に主導権を取られて、追い込まれることがある)
(臆することなかれ。あくまで正面から。但し、相手のペースに巻き込まれるな)
(自分に言い聞かせ、ジリジリと間合いを詰める)
おらぁ!
(そして、身体を捻って、捩じる力を突進する力と変えて、拳を振る)
(小細工なし。あくまで正面から押し通す。それが素手喧嘩)
(その攻撃は強力で愚直で、カウンターを狙うには持ってこいの攻撃だった)
【これで判定】
【ライフ★★】
>182
(ちょ……この人能力有でも勝てるかどうかわからないんだけどっ!)
(心中で悲鳴を上げる。そうしている間に相手はすぐそこにいる)
……あうぅっ!
(繰り出された拳を両の腕でしっかりとブロック。当然ブロックのために使った腕に激痛)
(顔をしかめることになる――――)
――フッ!!!
(そのまま非力な自分でもダメージを与えられそうな相手の強靭な体のスキマ。)
(すなわちひじの間接部分を狙い膝を上げる。)
(能力もなければ、余裕もないその行動はスカートの中身を気遣うことなどできるはずもなく)
(丈の短いスカートに隠されていた純白をさらしてしまう。)
【3と6であいこ】
【コレで判定しなおしです。】
【ライフ:★★★】
>>183 (渾身の一撃は、しかし防がれた)
(ミシリと、ガードした腕へ軋むのが拳から伝わる)
(この拳を最後まで防御だけで凌げた者はいない)
――ぐがっ!?
(しかし、敵もさるものだった)
(一瞬の硬直を狙って肘関節の隙間を狙われる)
(ジィン、と腕が痺れる)
(脚を腕で弾いて、接近戦を挑む)
(この距離で勝てなければ、得意な距離で勝てなければ)
おら!オラ!オラァ!ぶっとべ!
(頭突き、左右のボディブロー、そして渾身の右ストレート)
(しかし、そのコンビネーションを繰り出すには接近し過ぎていた)
(何より右拳のモーションが若干遅い。関節攻撃の影響だ)
(それは敵にとっては間隙を突き、急所を狙う機会と等しい)
【これで判定】
【ライフ★★】
>184
…………ッッッッ!!!
(気付けば脚が跳ね飛ばされていた、続いて再び意識が遠のいていくほどの衝撃)
(このまま意識を失いかけたが内臓にかかった衝撃で意識が無理やり引き戻される。)
げ………ほっ…………
(内臓に多大なダメージ。胃液が逆流する、それでも何とか姿勢を維持しようと両の脚に力を入れる)
(力を入れれば入れるほど膝が笑う。額に熱いものがつたう、おそらく裂傷でもできたのだろう)
(裂傷により流れた鮮血が左目を覆う。)
うぐっっ……………………!!!
(右ストレートに華奢な体が軽々と吹き飛ばされる)
(しかし気づくことはできた。右の攻撃が遅い。判断もできた関節を狙えばダメージそのものは与えられる。)
はっ…………はぁっ!……うっ…………
(叩き込んでやったわよ……二発目!!)
(方膝を突きながら右ストレートとすれ違いざまに蹴り上げてやった右腕を見つめて笑む。)
(腕一本にダメージを与えるのに額に裂傷、内臓に呼吸が困難になるほどのダメージ。)
(ついでに両腕はぼろぼろだ。明らかに割に合ってない。)
……ばか…ぢから
(片目が鮮血に覆われた視界で恨めしげにシェンを見つめる。)
(多大なダメージとともに知ったこの試合の勝ち方………正直難しかった。)
【このレスで判定しますわ。】
【ライフ:★★☆】
>>185 ちぃ、味な真似しやがる。
(二度に渡り蹴りあげられた肘を抱えて、呻く)
(正直、感嘆する想いだった。ラッシュの隙間を狙った的確な攻撃)
(そのピンポイントな攻撃は、確かに些細なものだが、頑強な肉体という鎧を)
(崩すには最善手。荒っぽくも的確な攻撃を放つ右腕が潰れれば、後は一気だ)
あんた、なかなかやるな。正直侮ってたぜ。
こんだけ動けてまだ能力隠してんだろ?
くー、惜しいな。本気で思いっきりやりたかったぜ。
(凶暴な笑みを浮かべ、あちこち負傷し流血したメイドを感嘆の眼差しで見つめる)
(ぶらぶらと右腕をぶら下げて、それでも闘志は衰えない。敵が強ければ燃えるのだ)
いっくぜぇぇ・・・・・・はぁぁぁ!
(左拳で自分の頬を殴り、そして全身から気合を放出する)
(爆真。一時的に攻撃力をあげる、要するに気合と根性を全面に押し出す技だ)
(放出される気合にすら攻撃力が宿り、只でさえ攻撃的なシェンを更に強くする)
おらあ!
(相手が手負いだろうと加減はない。シェンが戦ってきたのはそんな相手ばかり)
(回し蹴り、拳、拳、前蹴り、そしてまた拳。小細工も芸もなく、ただ押し通す)
(カウンターがとれるなら取ってみろ、と言わんばかりの猛攻だった)
【これで判定】
【ライフ★★】
>186
いえいえ、全然いっぱいいっぱいですよ。
(本気でやるときは絶対に距離をつめないようにしよう。)
(とりあえず、右腕は壊せたみたいね――問題は左目がほとんど見えないことだけどっ)
(身体能力はおろか武術でも劣っている自分がこの状況を打開する手を必死になって考える。)
(間接を一つ一つ狙う、もしくは場外――前者はその間に自分が立っていられるか不明)
(後者にいたっては方法が思いつかない。)
――プラスクでいいから使いたいわ、ねっ!!
(回し蹴りを頭を後ろに倒して交わす、すれ違いざまにきっちり軸足の膝を蹴っておく)
(拳は肩で受ける。激痛――おそらく右肩は外れただろうが、もう一度軸足を蹴りつける。)
………っ!!!
(お腹にずしん、と重い衝撃。再び胃液が逆流しそうになる――そして最後の拳。)
(――しまった、と思ったときには自分の体が宙に浮いていた)
――――ッッ!!
(くらくらする意識で繰り出された拳をつかむ。間接を潰すつもりで再び肘につま先をめり込ませようと――)
【コレで判定】
【ライフ:★☆☆】
(粗野ながら的確な攻撃が突き刺さる)
(荒々しい攻撃が半分は流される)
(その合間を縫った反撃が、攻撃のリズムを狂わせる)
(派手に突き刺さったはずの攻撃は、しかし威力が半減していた)
―――ぬぅ!
(決めの拳が掴まれる。ミミリと肘が軋む音が聞こえた木がした)
(通算で三度目のピンポイント攻撃。あのダメージから考えれば)
(神掛り的なタイミングである。右腕が力なく垂れる。これで、右腕は破壊された)
はっ・・・・ああっ・・・・・・
だらっしゃ!
(それでも、左拳は生きている。最後まで自分の流儀を押し通す)
(右を封じられつつ、左拳で殴りかかる。しかし、その攻撃には致命的な隙があった)
(ひとつの負傷は全体のリズムを狂わせる。強靭な肉体は、右腕からバランスを崩しかけていた)
【これで判定】
【ライフ★★】
>188
(破壊した右腕から相手のリズムとは思えない――いうなれば異音が響いてくるを感じる。)
(効いている、問題はどこをどうすればそのまま崩すことができるのか)
(考えている暇はない、すぐにでも自分を戦闘不能に陥れる威力を持つ打撃が迫っているのだから)
――!
(左の拳から逃げるために左に逃げる――だらりと垂れ下がる右腕を絞り上げつつシェンの体を駆け上がる)
(そのまま肩に乗り、無傷の両の脚を絡み付ける。)
(右腕は折れない程度に、しかし激痛を伴う程度に引き絞る。抵抗を少しでも和らげるためだ。)
(そうして狙うのは脚をかませた首――相手が人間である以上ココを占めれば意識を持っていける。)
(倒れろ……その意思を込め、両の脚に力を込める――――)
【コレで判定しますわ】
【ライフ:★☆☆】
>>189 (避けられる拳。死角となった右腕が狙われる)
(ここまで徹底したピンポイント攻撃も珍しい――が)
(ここを崩されればシェンは終わり――だ)
ぐがっ・・・・・!
(締めあげられる右腕。絡みつく両足)
(これで倒れれば、腕ひしぎ十字固めの完成だ)
(一度極まれば、もう戦えない。ぐっと両足を力を入れて踏ん張る)
ぐうぅぅぅぅ!
おらああああ!
(最後の力を振り絞り、壊れたはずの右腕を振りあげる)
(そのまま、舞台に向けて叩きつける)
(下手をすれば、右腕は完治不能になるかも知れない)
(それでも、シェン・ウーという男は力を振り絞った)
【これで判定】
【ライフ★★】
>190
(腕を極めて首を絞め落とす。そう思い至って行動した)
(実際、自分の思い描くとおりの状態まで持っていった。だが次の瞬間――――)
……………………?
(自分はシェンを見上げていた。遅れて背中に激痛が走る――喉がつまり激しく咽こむ)
(そこまで来てようやく壊れかけた右腕の抵抗にも抗えなかったことを悟る。)
(ついでに相手の目の前でダウンを奪われていることも、それから自分の体の痛み具合からして)
(起き上がる前に相手の攻撃が突き刺さることを。)
【ライフ:☆☆☆】
【お見事です。貴方の勝利――という形ですね】
【優勝はなりませんでしたが、楽しい戦いをありがとうございました。】
>>191 惜しかったな。
だが、俺の勝ちだ!
(豪っと、左の打ち下ろしの拳が突き刺さる――)
認めるよな、俺の勝ちを。
(――寸前でピタリと止まる)
(その拳が、十六夜咲夜の眼前で止まる)
(右腕がだらりと垂れさがっている。ギリギリ、だった)
(それでも、勝ちは勝ちだった)
【お疲れさまでした】
【お時間は平気ですか?】
【勝者の権利を行使したいわけですが】
【無理なら、また次の機会にでも】
>192
認めるも何も――――――
(始終押されっぱなしだった。右腕一本壊すのに何度被弾したかわからない)
(最後の攻撃も重心がずれるようなら右腕を解放してそのままフランケンシュタイナー気味に投げることくらいは)
(考えていた。しかしソレすらもかなわなかった)
――――はじめから勝てる気なんてしませんでしたよ。
(単純な身体能力の勝負ではこんなもの――と諦めて、小さく笑みをこぼした。)
【時間のほうは問題ありませんわ。】
【どうぞ、好きにしてくださいませ】
>>193 おいおい、俺の右腕をぶっこわしておいて何言ってんだ?
正直、今回は危なかったぜ。あー、くそ、いってえ・・・・・
(蒼紫色に変色した右腕の肘を摩る。顔を歪める)
ま、小兵には小兵の戦い方ってもんがある。堪能したぜ。
次やる時は、細かい縛り抜きでやろうぜ。
(ニカッとすっきりした笑みを浮かべる)
でよ。
勝利者の権利、だっけ?
正直、滾っちまってるわけだ、今の喧嘩でよ。
へへへ・・・・・折角だから、今夜は俺のモンになって、これから
俺を楽しませてくれよ。女なんだから、色々やり方知ってんだろ?
【ありがとうございます】
【一応、NGを聞かせてください】
>194
しらない。むしろアレだけやって右腕しか壊れてないほうが理不尽です。
女性のおなかを蹴り飛ばしたり殴ったりした方が言うことですか?
(等と冗談めかして腹部をさすり……)
はぁ………そうですか、ソレは何よりですね
…………男性の相手は……あんまり。
(歯切れ悪く、応じると気まずげに眼をそらした)
こ、行為は……ここで行うこと。それから……その………
あちこち……いたいから、優しくしてくれると――――
(強気に、睨むようにシェンを見つめるが後半になるにつれ眼に篭る力も)
(語尾も弱くなっていく。)
【NGは取り返しのつかない傷を負うこと、とスカ(大)くらいかしら】
>>195 ここで?・・・・・別にいいけどよ。
(観客席をぐるりと見回す。当然のように客が見物している)
(そうか。そういうプレイなのか。そういう嗜好なのか)
(シェンは突っ込みを入れるのを止めた)
安心しろよ。俺も右腕使えねーし。そんな派手には動けねぇな。
まあ、その分そっちが頑張ってくれるなら、優しーく相手してやんよ。
(まあ、むしろこっちが優しくしてほしいくらいだった。主に右腕的な理由で)
おー、痛そうだな。俺の頭突きか?
(額から流れる血。それをペロリと舐めとる。鉄の味がした)
(それから、左腕で彼女の手を取って、自分の股間に導く)
お口で丁寧に、頼むぜ?
【はーい、了解しました】
>196
いや、変な勘違いしなくていいから!
ルールだからっ、ただのルールだからっっ!!!
(訂正するために声を張り上げる。当然痛んだ体でそんなことをすれば)
(むせるに決まっている。案の定激しく咳き込んで)
こっちもほとんど動かないんだけれど………
(主に右肩の脱臼とか両腕の打撲とか――)
ひっ……ん
(突如ひた…とした感触を額に感じた。)
(鮮血に濡れ、べっとりと前髪が張り付いてしまっている額がなめられる感触。)
(若干上ずった声を上げ、痛んだ肩を跳ねさせる。)
つっ…………
(触られただけでそこが痛んだ。握力なんかロクに残っちゃいない……それでも確かに感じる)
(男性性器の感触を感じ取ると小さく頷きシェンの股間に顔をうずめる。)
ん………ぅ………っ………ちゅ、む…………
(口だけを使ってどうにかソレを取り出すと、まずは根元から、舌先を使い唾液を絡めていく。)
(根元から裏筋にかけて、丹念にキスを繰り返し、ソレが硬さを帯びるまで舌先で唾液を絡めていく。)
>>197 いやいや、いいんだ。
人の趣味とやかく言っちゃだめだよな。
(咳込むメイドに、生ぬるい眼差しを向ける)
(この粗野な男にしては珍しい態度だった)
(どう見ても完璧に誤解してますありがとうございました)
ひりひりするな、舌が。
血の味なんてーのはよ、自分のくらいしかしらねーけど。
(打撃を頬に食らって内側が切れた時に感じる味が、舌に残る)
(メイドが股間に顔を埋め、口を使って軽く勃起した男根を取り出す)
(戦いの余韻の所為で、ある程度準備は整っていた)
んぅっ・・・・・なかなか上手いじゃないか。その調子その調子。
(それを根元から小さな舌が丁寧に舐め上げ、唾液を塗してゆく)
(瞬く間に、シェンの男根が硬くなってゆく。そそり立つそれが自己を主張する)
よっし、それじゃ服を・・・・
あ、まともに動けにないんだっけか。
しょうがねえな・・・・・・・どうやって脱がすんだ、コレ?
(服を脱がせようと思ったが、一見しただけでは仕組みがよくわからなかった)
なあ、何処から脱がすんだ、コレ?
>198
………そんな趣味じゃないっていってるのに。
(とほー、と両目から滝のごとく涙を流して瀟洒にorzするのだった)
血の味なんて人間が知っているものじゃないわよ。
ソレこそ吸血鬼にでも聞いてみたら?
(瞬く間に硬さを宿したソレを、根元からなめあげると尿道口の辺りをちろちろとなめる。)
(観客の視線をいくらか感じる。それに時折ざわめきの様なものも耳に入る――)
んむ、ぷぅ……う………じゅ、ぶ……ちゅる……
(自分だってすきでさらし者になっているわけじゃない。仕方がないことなのだと)
(言い聞かせながら、口をすぼませ自己主張を激しくするソレを根元までくわえ込む。)
(むせ返るような匂い、喉を圧迫する感触にくらくらする。)
――――くっ、ベスト、背中にジッパー、上着は蝶結びのタイと普通のブラウス。
エプロンドレスも蝶結び。スカートはサイドにジッパー……よ。
(屈辱に震えながらも、服の構造について軽く説明する。)
(これ以上の説明を求められる前に再び肉棒への奉仕へと戻って……)
>>199 こんな鉄臭いもんは、好き好んで飲みたくはねえやな。
あー、そういや時間止める吸血鬼とか居たっけ。ジョジョで。
(そんな、どうでも話をして、観客のざわめきを聞き流そうとする)
(まあ、意識してる時点で聞き流せてないわけだが・・・・・)
んっ・・・・・くうっ・・・・
(敏感な部分を舐められて低く呻く。痛みにも似た快感に背筋が震える)
ああ、なかなか・・・・・・・むぅっ・・・・・・
(勃起した男根が、口の中の温かい粘膜に包まれて、蕩けそうになる)
(更に勃起した男根は、もう口の中に収まりきらないくらいに膨れ上がっていた)
(見られているこも手伝って、いつもより更に興奮しているのかも知れない)
んー、あー、これから外せばいいのか?
(蝶結びのエプロンドレスを左手だけでひょいひょいと解いて外す)
(言われた通り、背中のジッパーを外してベストも外す)
うー、右手が使えないと、不便でしかたねえやな。
(言いつつ、タイを外し、ブラウスのボタンを苦心しながら外す)
>200
んくっ……ぅ……
はぁ、おっき………ぃ…………
(数度ストロークさせると、息苦しそうに肉棒を吐き出し、息を継ぐ。)
じゅぶ、ちゅ……ぶ、むっ………ふ………
(口の中に収まりきらないほどに膨れ上がったソレを無理やり口の中に押し込む。)
(卑猥な形に頬の形が歪む、喉のまでソレが入り込めば。うごめく喉が亀頭に絡みつくように)
(刺激を繰り返して………)
じゅ、ぶ、チュ………ん、ぐ………
(口の端から苦しげで……それでいて悩ましげな声が漏れる。)
(シェンの表情からどういう状況に自分が置かれているか、考えないようにしていたことまで頭の中をよぎり)
(羞恥と、息苦しさで瞳が濡れ始める。さながらシェンに屈服したかのように目じりに涙が浮かび――)
(男の味が口の中で広がる中)
(自らの柔肌に風邪が入り込む――白くきめが細かいソレがボタンを外されるたびに晒される面積を増やしていって)
(ついには清楚な純白のブラに包まれた決して大きくはないが小さいというわけでもない。)
(咲夜の身長、それから腰の細さからちょうどいいくらいのふくらみを持ったその部分が露になっていく)
…………んぅ……
(胸元までブラウスのボタンを外されるとその先……おそらく痣になっているであろう箇所を晒されるかもしれない)
(そんな気恥ずかしさに奉仕の手がいまいち鈍くなっていく。)
>>201 おいおい、無理すんなって。
(明らかに許容量を超えた男根を、それでも口の中に含んで)
(奉仕する彼女に、少し心配になった。亀頭が蠢く喉の奥の感触を伝える)
んふっ・・・・・・ヤベ、直ぐにイっちまいそう・・・・・・
(腰砕けになりそうなほど、絶妙な刺激。なんという技巧か)
(このままあっさり出してしまっては、何となく負けたような気分になるだろう)
(ふいっと、彼女の表情を確認すると、眼の端に涙が浮かんでいた)
(やべえ、なんか知らんけどやべえ)
(時折零れる悩まし気な吐息も官能的で、とても危険だった)
ふぅ、もういいぜ、ありがとな。
(これ以上されれば、骨抜きになるだろうと思い、男根を口から引き抜く)
(唾液の糸が、男根と唇とを繋いで切れた)
へえ、なかなか。
(ブラウスの間から見えた白いブラ。そのサイズと形を見てコメントする)
(どうとでも解釈のできそうなコメントだが、無難なコメントでもある)
おい、横になれよ。こっちも脱がすからさ。
まあ、ベッドの上ならもうちっと楽だったんだろうけどな。
(衆人環視の前で横たわらせて、スカートのホックを外しジッパーを外す)
(協力してもらって腰を浮かせ、スカートを脱がせた)
>202
けほっ……こほっ………そ。
(十分な硬さをもつ肉棒が引き抜かれると数度咳き込んだあとに深呼吸を一つ。)
(納得したのか、特に興味がないか……それでもその吐息にはわずかながら熱が込められていて)
(切れた唾液、それからそれ以外の粘液が艶やかな唇を官能的に彩った。)
…………PADじゃないわよ。
(羞恥に赤らんだ顔で、むしろ自分の肌を大衆に晒すことになったのが耐え切れないのか)
(妙なことを口走る。ソレはお約束なのか何なのか………)
ね、ねぇ………いいの?
(体を隠すように………というより気温的なものではなく感じてしまう寒気から自らを守るために)
(胸の下で腕を組み肘の辺りを抱きながら遠慮がちに訪ねる。)
そりゃ……優しくしろって言ったのは、私………だけど
(ソレは聞き入られていいものじゃないことくらいの自覚はある。実際アイリに対してはそれを利用して)
(脅しをかけたこともあった――手ぬるい、そう感じざるえない。)
………ぅ………
(常時、気を遣いその中を見えないように立ち回っていた……ソレを行うための衣装の一つである)
(丈の長いスカートが取り払われ、純白のショーツや無傷ですべらかな両脚が慣習の面前に晒されてしまう。)
(しっとりと汗ばんだ白い肌がわずかに赤く染まる――)
>>203 いや、何も言ってねーから、そんなことは。
(いきなりPADとか言われても、反応に困る)
(まあ、ある種のお約束なのだろうが)
おいおい、なんだぁ、そりゃ?なんで文句言われてんだ俺?
まっ、俺だって右腕がこんなじゃなきゃハッスルしただろうがな。
それとも、アレか?激しくされる方が好みなのかよ。
(仮に「そうしろ」と言われても、この腕でできることは高が知れていただろうが)
(大体、この衆人環視の中での公開プレイ自体が、かなりハードだとシェンは感じた)
よーしよし、大分雰囲気が出てきたな。
(少しずつ、観客のホルテージも高まりつつあるのを肌で感じる)
(かくいう自分も、奉仕のお陰もあって、大分気分がノッてきた)
ふぅ・・・・・・汗の匂い・・・・・・・
(ショーツ越しに花弁に鼻先を突っ込んで、匂いを嗅ぐ。実に官能的だった)
(ぐりぐりと鼻先を抉るように押し付けて擦りつける)
(舌を出して、ベロリと舐めて唾液を塗りつける。そうしてゆく内に、花弁の形が)
(浮かび上がってきた。それを左手の指を使ってぐりぐりと押し付けて捩じり込んで)
脱がしまおうかな。それとも、脇から入れるって手もあるけどよ。お前は、どっちが好みだ?
(指をショーツの隙間から差し込んで、花弁に軽く挿入し、抜き差ししながら尋ねる)
>204
想像と違ってたから、その………く………
(気恥ずかしいやら、申し訳ないやらで口をつぐんで)
(その代わりに弱弱しい表情で、シェンを見上げて――)
………
(実際、激しくしてほしいわけではない。体のあちこちが痛んでいるわけだから)
(そんなことをされたら、悲鳴をあげるどころではない。)
(もしかしたら情けなく許しを請うてしまうかもしれない。もしかしたら浅ましく求めてしまうかもしれない)
(そんなことを考えると小さく背中をふるわせた)
んっ………ふ………く………
(ブラウスが完全に脱がされてないのは、痛々しく跡のついた傷を大衆に晒さないための彼の気遣いだろうか。)
(それとも単純にこういうものが好みなのか。)
(秘めた場所に吐息が吹きかかる。思わずピクンッと背中を逸らす。)
(声が上がらないように必死で唇をかみ締めながらその行為に身をゆだねる。)
(時折「んっ」とか「ふっ」だの短くしかし官能的な吐息が漏れ出す。ソレと同時に汗だけではないものが)
(ショーツをぬらしていき、ショーツ越しの愛撫で開きはじめた花弁から濃い雌の匂いが混じり始める。)
(脇から指が抜き差しするとぬちゃ、にちゃ……と卑猥な音を立てて)
は、ふっ…………ぅどっちも、ていこ……あぅ………んっ!
(ダメだ質問に答えようとすると、妙に甘えた声になる。そんな声を出す羞恥を表情に出しながら)
(震える唇を噛み締める。)
ぬが……して………ゥンッ!!
(消え入りそうな声で一言、その旨を伝えると再び息を殺そうと唇を噛み締める)
>>205 ま、いいけどな。
(何となく、言いたい事は伝わった)
(まあいい。こちらは右腕が壊れていて、相手は全身打撲状態なのだ)
(無理は禁物。楽しいセックスで、どうして苦しむ必要があるのか)
(今のところその必要はないし、シェンにそういう嗜好があるわけでもない)
もっと声出していいんだぜ?
(愛撫に反応して零れる嬌声を噛み殺している咲夜に、からかうように)
(汗と唾液と、そして染み出てきた愛液がショーツをぐっしょりと濡らしてゆく)
(濃厚な雌の匂いが漂ってくる。そろそろ準備が整ってきたらしい)
脱がしていいのか。オーケー。じゃあ遠慮なく脱がせるぜ。
(ショーツに指を掛けて、するりと下へ引きずり下ろす)
(ぬちぁと、濡れたそれが脱がされて、濡れた花弁が外気に晒される)
もう、準備はできてるみたいだな。
これ以上虐めちゃ可哀そうだからよ、そろそろ止めさしてやる。
(濡れた亀頭を花弁に宛がい、上下に擦りつけて押し広げる)
(左手で竿をしっかりと固定し狙いを定める)
んんぉぉ・・・・・・ゆるゆるしてやがる・・・・・・むっ・・・・・
コイツは、なかなかいい感じだな・・・・・・
(何回か当たりをつけて、ゆっくりと花弁の中に挿入する)
(その温かい粘膜を感じながら、膣壁を擦りたてながら根元まで突きいれる)
(長く太いそれは、咲夜の膣を強引に押し広げながらも子宮の入り口まで到達し)
(全てが咲夜の中に飲み込まれた。背筋が震える。溜まらずに、ゆっくりと腰を動かす)
動かすぜ。ちょっと我慢してろよ。
直ぐに、いや、直ぐには終わらねえけど。
痛くない様にはするからよ。
(言って、生暖かい膣が蠕動する感触を味わいつつ、ゆっくりと抜き差しする)
>206
はっ、ぁ、うぅぅ………
(甘えた声が漏れることに羞恥を感じるのか、いやいやをするように首を横に振る。)
(両サイドで編みこまれた髪が揺れ動く。)
(しとどに濡れた花弁から分泌された愛液でべたべたになったショーツが引き下ろされる。)
(髪と同じく、銀色の陰毛が申し訳程度に生え、卑猥にほころんだ秘部があらわになる。)
は、ぐ………うぅ……
(突き刺さるような外気と視線、キツク奥歯を噛み締めると、ソレに耐えるかのように背中を振るわせる )
あ、ああ、あ………ぅ………ううっ…………
(花弁が先ほど自分が奉仕していたものに押し開かれる。自分が受け入れるにはあまりにも大きなもの。)
(それでも十分な潤いを持っていた秘所はソレを難なく受け入れ、それどころかたくみに蠢き)
(シェンの肉棒をしげきしていって)
あ…………あっ、うぅ………あ――――っ!
(最奥に到達すると、子宮口をとつく感触に意識が飛びそうになる。)
(異物を体内に受け入れた独特の息苦しさ。女性としての快感、それから傷ついた内臓を刺激する痛み。)
ひっ!あっ、ん、んぐぅーーー!!
(漏れ出るのは自分のものとは思えないほどに甘えきった猫なで声。それから誘うようないやらしい息遣い。)
(肉棒の動きは、膣壁がきっちりと感知し、甘い痺れとして脳髄を震わせる。)
はぁん!や……あっ……こん、なのぉ……ん!!くふっ!!!
(その甘美な感触をさらに引き出そうと肉棒に秘肉が絡みつく。ときおり、咽こんだり内臓を痛めるほどの衝撃に)
(顔をしかめるもソレすらもアクセントのように感じて)
>>207 っっっ!おいおい、平気かよ。
今更やめられねえけどな。
(突き入れに反応して、ビクビクと身体を震わせる咲夜)
(その苦悶の表情に、できるだけ負担を掛けまいとしてゆっくりと動く)
(・・・だと言うのに、相手のヒダヒダは積極的に男根に絡みついて扱く)
(それがたまらなく心地よくて、思わず腰をガンガン動かしたくなった)
ちょっと、体勢変えるぞ。
(さっさと終わらせてやろう。それが責めてもの情けだ)
(左腕を細い腰に巻きつけて、抱き上げる。対面座位に移行した)
(ズッチュッ、ズッチュ・・・・・正面から顔を見ながら、下から突きあげる)
(結合部から、愛液が止め処なく零れおちてズボンを濡らしてゆく)
身体、平気かよ?
(ゆっさゆっさと身体を緩やかに突き上げる。時折動きを変えて、腰をくねらせる)
(上気した顔が色っぽいなと思いながら、その嬌声に酔いしれながら、動く)
外がいいか?それとも、中か?
(その蜜壺の具合はたまらなくて、すぐにでも達してしまいそうだった)
>208
(ぎしっと骨がきしむような気がする。)
(痛みは感じる、だがそれ以上に快楽も感じる。)
はぁん、あんっ!………あぁああっ!あ、あ、あ、あっっ!!
(変化した体勢、ソレによりより深く男根が突き刺さる。快楽の証が結合部からとめどなく溢れてくる。)
(太く硬いソレを飲み込みいやらしく蠢く秘所。)
(快楽により、とけてしまいそうな表情でソレを受け止め、人前では決して出さないような甘えた声が)
(その口から紡がれる。)
ひゃ、わっ………こんなのっ!はぁ、ああぁぁぁっ!!へいき、でなんかぁっっ!!!
(快楽、痛み、羞恥、様々な感情に翻弄されて、何かにすがりつきたいのにソレができないでいる切なげな表情で)
(目の前の人物を見上げて、強くその行為で生まれるものに翻弄される。)
(秘部からは絶え間なく卑猥な音と愛液が漏れ、零れ落ちたソレがお尻を伝いズボンだけではなく床を汚していく。)
そと……でっ、あくぅだめ、も、わ、たし………ぃ、あく、くぅぅぅぅぅぅぅ――――――――――っっ!!!!!!!
(人差し指を噛み締めると、ぴんと体を反らせる――――そのあと何度か激しい痙攣を見せると)
(確かに絶頂まで導かれたのを示すようにカクンと、糸が切れた人形のように脱力する。)
>>209 (絞り取るような締め付けを堪え、絶頂に達したことを確認する)
(その後で、酷く苦心しながらも男根を引き抜いて、そして射精する)
ううぉっ・・・・・・
(我慢していたモノを吐き出すと、それは勢いよく飛んで咲夜の身体を穢した)
(びゅっく、びゅっく、と何回も吐き出される白濁が、顔、胸、腹、太股を白く染める)
あー・・・・・・すっきりした・・・・・
あ、ヤベ・・・・・どうすっか、コレ。
(射精後の余韻に浸りながらも、後始末をどうするか悩む)
(賢者タイムに移行できる分、情事の後の切り替えは男の方が早い)
(自分の濡れたそれを仕舞い込んで、次に左腕でなんとか脱力した咲夜を抱きかかえる)
うっし、ちょっと我慢してろよ。医務室に連れてくからな。
>210
(男根が引き抜かれると、ソレを栓代わりにとどめていた愛液が、膣の収縮にあわせて)
(ピュッピュッと飛び出す。快楽から開放されても、その余韻はまだ収まらず)
(ひくん、と小さく痙攣を繰り返す。)
………は、ぁ…
(盛大に絶頂まで導かれて満足したのか、うっとりとした声が半開きの唇から漏れる)
(そうしている間に降りかかった白濁が卑猥に咲夜を化粧する。)
(額にこびりつき固まった赤黒い血と交じり合い、すっきりとした鼻、細い顎をどろりと伝い。)
(白い胸元に精液黙りが作られ―――)
はふ………
(悩ましげな吐息を吐くと、全身白濁で染め上げられ、卑猥に彩られた肢体で)
(小さく身じろきをする。)
(そうして抱きかかえられた次の瞬間――――咲夜の姿が消える。)
(何十分か、いや、何時間か時間を止め、体力を回復させると後始末をしたあとでその場を立ち去る。)
(シェンの腕の中には咲夜のかわりに「ごめんなさい」と書かれた紙切れが一枚あったとか)
【こちらはコレで〆にさせていただきますわ。】
>>211 ―――あん?
(いつの間にか、いつの間にか消えていた?)
(先ほどまで抱えていた少女が、忽然と姿を消していた)
あ゛あ゛あ゛??なんだこりゃ?
(意味不明。一体何がどうなっているのか)
(会場のあちこちを探すも、メイド服の少女は見当たらない)
(――で、何時間後かに、いつの間にか掌に乗っていた紙切れに)
(書かれたメッセージが見て、とりあえず安心することにした・・・・・)
【お疲れ様。お相手感謝します】
>212
【いえ、こちらこそお相手感謝しますわ。】
【次以降の戦いも期待させていただきますわ】
【お疲れ様、またの機会を。】
214 :
モリガン:2008/12/07(日) 20:16:40 ID:???
私が出て上げるわ。ザコな男しかいないでしょうけどね
サクヤさまはあんなにやさしく扱われてうらやましいことですわ……。
アイリは何度も消滅させられかけましたのに……。
やはりエロメイドとしての格が違うのでしょうね。
(サングラスをかけたままでアイリがひとりごちる)
(試合をリアルタイムで観戦してはいたのだが、ふと気づいたら「授賞式」になっていて声をかけられなかったらしい)
何はともあれ、やり直しにならなくて何よりですわ。
いざという時にはアイリが再挑戦するしかないと覚悟を決めておりましたから。
(張りがない声でアイリがささやく)
(アイリの心と身体は未だに復調してはいないようだ。主に戦闘よりも後にあったことが原因で)
(しかしそれでもアイリは戦うつもりだった。今戦ったら今度こそ本当に消滅してしまうかも知れなかったが)
それにしても、サクヤさまに勝ったあの方は
ちゃんとこの先も、優勝するか敗北するまで戦ってくださるのかしら?
「一回だけ戦ってはいさよなら」な方はもう沢山ですわ。
>>13 幕ノ内はどーした?
デンプシーロール見たかったんだが・・・
今のところ微妙に忙しくてな。
一応、対戦相手は募集しとくぜ。
【伝言だけだ】
プロフ書き直してみたぜ。
【出展】KOF2003〜2004
【名前】シェン・ウー
【流派】我流(ステゴロ)
【参加の目的】強い相手を求めて
【備考】上海の喧嘩師。強い相手と戦いそれ倒し
強さの証明をすることを喜びとする。
必殺技(ゲームとは若干差異がある)
・激拳・・・大きく振り被ったのち突進して殴りつける。
・截攻崩撃・・・相手のガードを崩して殴りつける打撃投げ。
・伏虎撃・・・両手を組んで振り下ろす技。
・降龍撃・・・「伏虎撃」から派生する、組んだ両手を振り上げる技。
・弾拳・・・相手の飛び道具を後方に弾き飛ばす。
超必殺技
絶!激拳・・・「激拳」の強化版。溜めはできない。
虎豹連撃・・・頭突きで攻撃した後、ロックした相手に連打を浴びせる技。
爆真・・・気合を入れる技。この大会においては見せ技である。
(青白い燐光を纏った赤髪ツインテールメイドが現れる)
(ちょこんとスカートの裾を摘むと、微かに床から浮いたままでゆっくりと丁寧にお辞儀をした)
ごきげんよう、シェンさま。
早く対戦相手が決まると良いですわね。
(張りのある声で挨拶をするアイリ。身体はほぼ回復したらしい)
あなたの戦いは初めて拝見致しましたわ。見事でしたわ。もう傷の具合はよろしいのですか?
お仲間の不知火舞というニンジャのお方でしたら、
アイリたちの仲間としてゲームブックになりましたから、よく存じているのですが……。
いろはというメイドのお方も確かそうでしたわね。
そしてこれからも、アイリたちの仲間として、どんどんあなたのお仲間がゲームブックになるそうですわ。
http://queensblade.net/qg/ それにしてもサクヤさま……。
今度の掃除はアイリの番だと思って張り切ってましたのに、
ご自分で全部済まされてしまうなんて寂しいですわ。
(そういうと、何処からともなくモップを取り寄せ、舞台を磨き始めた)
アイリは立候補しねーの?
>>220 ごきげんよう。
あと一週間待ってどうしても相手が現れず、かつアイリの都合が良ければ考えますが、
アイリばかり戦うのもどうかと思いましたものですから。
避難所を見る限りでは、他に戦いたい方もいらっしゃるようですし。
前スレから数えるなら、アイリは通算三回戦っているんですのよ。
それに、技を拝見致しましたところ、
どうやらシェンさまはアイリに直接触らないと攻撃が出来ないご様子。
つまり、アイリの精気吸収から逃れることが出来ません。
「キングオブファイターズでは何をやっても良い」と伺っておりますから、
アイリが精気吸収を遠慮する必然性もありませんし。
ですから、もしもの場合はアイリではなく、誰か他の闘士で戦おうと考えてますわ。
例えば「光明の天使ナナエル」とか「炎の使い手ニクス」とか……。
キャラクターのかけもちはありだったはずですので。
とりあえず大丈夫じゃね?
KOF も以外とエグい技多いし。精気吸収とかいってストームブリンガーと似たり寄ったりだろ
鉄球、カギ爪、棒、スタンガン・・・・・
平気で武器使うしな。
炎とか電撃とかも。
格ゲーキャラはライフが0にならない限り問題なく動けるって特性あってもいいくらいだよなw
数字判定してるじゃん。
ちゃんとしたシステム作らんとアカンか
命中判定以外の要素っている?
どのシステム使うかは各キャラに任せればいいんでね?
だからキャットファイトを・・・・・・
結構観てらっしゃる方がいらしたんですのね。
ご意見は確かにうかがいましたわ。
ですがとりあえず、新しい挑戦者、参加者が現れるのを待ってみたいと思います。
出来ることなら色々な方の戦いを観たいですし。
皆様年末でお忙しいでしょうから厳しいかも知れませんが……。
ところで「電撃」を一瞬「電車」と間違えて、目を白黒させてしまいましたわ。
さすがに電車に直撃されたらアイリでも三回くらいは消滅してしまいます。
>>227 そうですわね。戦い方は選手同士で話し合って決めるのが一番だとアイリも思います。
>>228 あなたが参戦してキャットファイトを申し込んだ方が早いと思いますわ。
自転車にひかれたことのある俺、惨状!
時を越える電車ならどんな奴も楽勝に勝てるぜ。
え?無効だぁーヘンッ!マジに出すかっての。
喧嘩なら俺が・・・やっぱヤーメた。
良太郎との誓いは 破りたくねーし。あばよ。(デンライナーに乗り込み消え去る)
つ【ローション】つ【媚薬】
つ【バイブ小・中・大・特大】
つ【スクール水着】つ【セーラー服】つ【マット】
好きに使ってください。
罰ゲームで優しくされた結果がコレだよ!(参考:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/342.jpg)
(現れた少女はメイド服を着ておらず。)
(代わりに片手に月をかたどったステッキ、肩と胸元が大きく露出された衣装……)
(いわゆる魔法少女と呼ばれるものをまねた装束に身を包んでいた。)
……これじゃ、仕事にならないわよ(とほー)
(この格好になった経緯はこうだ。)
(先日の試合で負けたことがきっかけで受けるべき罰を受けた。しかし、内容的に不満なものがあったらしく)
(――ちなみに誰に不満があったかというと咲夜の身内ということで後はご想像にお任せします。)
(とりあえず、無事主人の許可も得てGOサインが出たのであった)
お久しぶり………になるのかしらね?
とりあえず、起き上がりに電車が確定する私がきましたわ。
参考にならないんだけど。
何処かのエロ動画サイトに飛ぶんだけど。
確かに参考にしてほしくないよなー、これはw
で、咲夜は今暇なの?それとも絶賛羞恥プレイ中?
>235
黙りなさい、月の光が満ちるとき時の力を此処に獲て。
誰であろうともお嬢様に指一本触れさせないのよ!そういうわけで今の私はまじかる☆咲夜よ。
完全で瀟洒なメイドは死に絶えたかもしれないわ。
(ふふふふふふふふふと、力なく半開きになった口から何かを諦めきった笑いを漏らして)
暇といえば暇ですが、仕事をしようと思えば仕事もできますね。
さてどうしたものでしょう?
(月っぽいオブジェが先端に取り付けられたステッキを胸元に抱え込むと)
(むーとため息を漏らして。)
あと………羞恥プレイなど、コレは先の試合で負けた罰の一環ですから。ええ
さようなら、さようならパッド長。
ヴァルハラで会おう。ジークハイル(シュパッ!
って感じで敬礼してしまったよ。
なるほど。
どちらでもできるという事ね。
更に名無しが罰ゲームを与えるのはあり?
>237
画像見たままですよ!ちゃんと胸は普通にあります!!
わたしはPADじゃありません!
(例の妙なステッキを振るえば、銀光を放つ凶器が妙にファンシーな効果音)
(それからエフェクトをまとい、名無しに向かって放たれて……)
魔法少女のお約束は、悪を滅することぉ……
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴという効果音とみょうに可愛らしい効果線を背負いステッキを構える)
此処に来てまた追加?!
(ピクンと眉がつりあがると、ほんのりと頬が染まっていき――それを装飾部分で覆うように)
(ステッキを構えなおした。)
残念だけれど遠慮するわ………その、もう紅魔館のほうで……すこし、わりと、いっぱい?
受けてきたのでっ
(うーと恥ずかしげにうなり声を上げるとこれ以上詮索するなと言いたげな目線をよこす)
名無しを殺すなー!
ふぅ、自動蘇生アイテム装備しててよかったぜ。
そうか。一杯いっぱいなんだな割と。
なら
>>231の道具を使って自主的に何かするのはどう?
>239
じゃあ人が気にしていることにふれるなっ?!
まったく、ついでに貴方は死なないわ。私が半殺しにとどめるもの。
まさか人の天然物を詰め物扱いしておいて満足に死ねると思ってるんですか。
かるくお嬢様のお土産になってもらうわ。もしくは妹様のお食事に
生かさず殺さず。これは拷問の基本なんですよ?
(なぜかキラキラというファンシーな効果音を鳴り響かせて妙なことをのたまい出した。)
名無しさま?
(コレ異常なく丁寧な口調、しぐさで名無しの肩に手が置かれる。)
(――――――――そして間)
人 の 話 を 聞 け ぇー ー ー っっ !!!!
(まじかるな装飾が施されたステッキが横なぎにフルスイングされた)
(詰め物詰め物言われていたソレが豊かに振るえ、たなびくスカートはいつも見えないはずの薄布――いつもとは違うかもしれないが)
(淡い水色の可愛らしいショーツを隠すことなく)
いや、最近の技術は凄いからなー。
PADには見えないPADもあらから。
触って見ないと判別つかないのが。
ご ふ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ♪(キラ☆)
(名無しは星になった)
>241
(星になった名無しをバッグにステッキを回転させる)
(ヒュンヒュンというソレが風を切る音をいくらか鳴り響かせるとぴっと振り、構えなおす)
――――成敗。
(魔法冥土此処に爆誕である。)
(会場の端で見物してた喧嘩師)
(ダメージの後遺症が無いの確認して、控室に戻る)
>>242 (赤髪ツインテールメイドがふわりと現れる)
ごきげんよう、サクヤさま。
随分楽しげな格好で奔放な振る舞いをしてらっしゃいますわね。
結構なご趣味ですこと。
ともあれ、お元気そうで何よりですわ。
(アイリが心身の再生に要した時間よりも遥かに短い時間で快癒した様子の咲夜を見やると、)
(「やはり人間ではありませんわね。精気吸収も通じませんでしたし」との確信をいっそう強いものにした)
【悪い、十二月中はもう纏まった時間がとれそうにねえ】
【つーわけで、対戦者募集の告知は取り下げるぜ】
【年が明けてまた時間が取れたら、またよろしくな】
【伝言だけだぜ】
(――新年を迎えて三日目)
(無人のコロシアム。観客数0。静謐が支配する世界)
(ふらりと、黒衣の男がそこを訪れる)
――いいですね。実に、静かだ。
(口元に儚い微笑を浮かべ、舞台へと上がる)
【一度退席しますね】
……?
誰かいたみたいですね、20時開始というのだからそれまでは誰も来ないかと……
……………………もしかして、私が勘違いしていたとか?
(無人の闘技場で首かしげるメイドが一人。)
ま、それはそれとして待つとしますか。
【待ちぼうけをさせてしまったみたいですね。申し訳ありませんでした】
パッド長がんがれー。
ちなみにこんな道具もあるでなー。
つ【
>>231】
(言うだけ言って逃走)
>>249 ………………………………
………………………………
………………………………
…………ん?
何やらひどい雑音があったような気がしましたが――
そういえば美鈴の中国ネタはあったけれど………私の詰め物ネタはあるのかしら?
はじめからサイズが控えめなようですけど…………
さくやんVSサノス
〜宇宙大決戦!〜
(咲夜の影にポタリと落ちる一滴の雫。血だ)
(ぬるりと、そこから黒衣の男が出現する)
こんばんは、ミス・十六夜。
今夜は冷たくて静かで、戦うにはよい夜ですね。
(赤屍蔵人。最低最悪の運び屋と呼ばれ、全身に刃を隠す男)
【というわけで、よろしくお願いしますよ】
【ルールについては板で確認した通りでよろしいでしょうか?】
>>251 さのす…………親指かしら?
宇宙で指相撲なんて贅沢な話ですね……スポンサーは永遠亭かしら
それはそれで構わないのですけど、痛くないので楽しめそうですし。
>>252 (こーいう登場の仕方するのに人間扱いされない私ってなんなんだろう?)
(眉間にシワを寄せながら心中で呟く。)
こんばんは、そうですね。
空気が冷たくて………もう少し厚着をしてくればよかったですわ。
(そういうと薄く笑みを浮かべて答える)
【ええ、前にいった通り判定方法にこだわりはないのでご自由に。】
【今日はよろしくお願いしますわ】
>>253 これから戦うのですから、直ぐに温まりますよ。
クス、とは言え――そんな事を気にしている暇もなくなるでしょうが。
(こちらもいつもの儚い笑みを浮かべ、咲夜の傍らをすり抜けて)
(舞台へと上がる。観客席――少ないが客は何人か見受けられる)
また貴方と戦うのを、楽しみにしていました。では、舞うとしましょうかね。
貴方が相手なら、私もまた楽しめるでしょう。貴方も楽しんでください。
ささやかな宴ですが、精一杯相手を務めさせて頂きますので。
(その手から、手術用のナイフが忽然と姿を現す)
(この黒衣の男が振るう時、それは分厚い壁を切り裂く魔性の剣となる)
>254
うーん、とはいえあまり油断をしているといざ風邪を引いたときに
とんでもないことになりそうですし………あ。
(そんなことを呟きながら、手慰みに銀時計をいじり回し)
はぁ…………ま、そこまで楽しみにしてくれてたのなら
それ相応に答えるべき―――か。
(かちり、となにかが切り替わるような感触)
(指先には数枚のスペルカード。青い瞳はだんだんと赤みを帯びていき――)
【とりあえずどちらから判定して何回判定しましょうか?】
>>255 生憎と、風邪に効く薬の手持ちはね。
どちらかと言うと私、外科手術の方が得意なんですよ。
ちなみに、以前は医師の真似事をしておりました。
ほう・・・・・・やはり、手札を隠し持っていましたか。
クス、貴方も人が悪い。期待してしまうじゃないですか。
(漠然と、以前の戦いが全力、全開ではないと感じていたが)
(相手の発する空気――気力、或いは魔力とも呼ぶべきその力の充実)
(を感じて、背筋が泡立つ。歓喜と恐怖が等分に全身を支配する)
【ルールの再確認をさせてもらいます】
【書き込み時数最後尾の数を判定に使用します】
【交互に書き込み、0に近い数字を出した方が勝利。1ポイント加算】
【規定回数は六回としましょう。4ポイント取った方が勝ちですね】
【3対3になった場合は、サドンデスマッチということで】
【先手は、私からで構いませんか?】
>>256 風の特効薬なんてできたら、作った人はしばらく幻想郷にはこないでしょうね。
あら、お医者様………どこにいっても医者はうさんくさいものなのかしらね?
(とりあえず自分が知る腕のいい薬師を想像して苦笑せざる得なかった)
あいにく、貴方のように必殺技ばかすか撃って余裕を見せられるほど
戦いは得意ではないし、力もない人間ですので。
(小さく笑むとスペルカードを一枚とり)
取り敢えず、満足できそうなものを選んでみましたわ。
【了解しました。では先攻よろしくお願いしますわ】
>>257 これは手厳しい。ま、否定はできませんが。
(戦場。流血と硝煙の匂い立ち込める廃墟)
(永遠に失われた少年の命。そこで悟ったのは、己の宿業)
(――口元にはいつもの儚い微笑。弱い生き物には、もううんざりだった)
もしや、それが噂に聞くスペルカードですか。決闘の際に使われるという。
スペルカードルールは「禍根を残さない為にある」と聞きましたが。
なるほど、ならばこういう形式の試合には相応しいですね。
――では、開幕と参りましょう。
(手に持ったメスの数がいつの間にか増えている)
赤い杖刑(ブラッディ・スティック)
(数本のメスが高速で撃ちだされ、咲夜に向かって直進する)
【この書き込みで判定】
>258
ふぅ…
珍しいわよね、天然物の不死の人間と言うものも
(先の戦いを踏まえるならばなおのことそう思う)
(歪で不自然。故に珍しい……と)
今はそんなことはどうでもいいかしら
ええ、得意な技に名前をつけて札にする。
前の戦いでは宣言はしなかったから……今回はきっちり
宣言していこうと思って――――解き放て。スペルカード……
(人差し指と中指で挟まれたカードが淡く輝き、時の力を帯びていく。)
(せまる紅に対しての回避行動はなし――)
【これで判定します】
>>259 いえ、単に私は死をイメージできないだけです。
量子力学不確定性原理、とでもいいますか。
平たく言えば「想像できない事象は私にとっては起こりえない」んですよ。
(かつて、その「死」をイメージさせたのは一人だけ。邪眼の少年だけだった)
ですが、私は一度「死」というものを知りました。故に、この前の戦いにも、
この戦いに不正はありません。挟む込む余地は微分もあり得ません。
(正々堂々と言えるかは定かではない。けれど、これは紛れもなく決闘だった)
(カードから解放される。その正体は知らず)
(だが、それでもやるべきことに変化はない)
赤い剣(ブラッディ・ソード)
(掌から血が垂れ落ちて、それが西洋風の剣を形成する)
(一瞬、刹那、人間離れした速度で間合いを詰めて剣を振るう)
(以前は避けられた攻撃。今回は果たして――?)
【1ポイント】
【今回はこれで判定】
>260
――幻術「マイナイフリカーション」
(時の力が周囲の動きを止め、そして)
(宣言と同時に目の前に広がる無数のナイフ。そして肩と腕に傷をつけていく紅。)
(焼けるような痛み――油断をすれば今構成したスペルが一瞬で壊れてしまいそうだ)
(西洋剣は斬るのに向かない――などという常識にとらわれるのも!)
うぐっ………
(時間を操り、剣の刃ではなく腹を向けさせてその剣を振るわせる)
(避けずに受ける。ただし細工をしてだ。)
ふぅ…………
(そして次の瞬間には時間操作による瞬間移動もどきで遥か後方へ)
(そしてまた時間を操りだし――)
【これで判定しますわ】
>>261 (数本のメスが咲夜の肩、腕を傷つける)
(それを確認するまでもなく――――・・・・・・・?)
(剣の腹から伝わる感触。だが、決定的な違和感がある)
(剣を振るう直前の違和感と、振り抜いた後の感触)
ふむ、それがスペルカードの力ですか。
剣の軌道を逸らされた――わけですね。
(ひゅんと剣を振り、何処かへと仕舞いこむ)
(いつの間にか、視認できない速度で距離を置いている)
(否、速度ではない。何か違う法則が働いている)
(まるでフィルムのコマ落としのような現象だった)
この技は、以前お見せしましたね。
今回も使わせてもらいますよ――赤い暴風(ブラッディ・ハリケーン)
(手から、メスが零れおちる。それは宙を舞って舞台を包囲する)
(そのメスの数、実に数百本単位。その嵐の如き猛威が振るわれようとしている)
【進行状況・・・・現在2ポイント】
【3回目の判定。この書き込みで判定します 】
>262
なんのことやら………私はただナイフを投げるだけですよ
――――少し変わった投げ方ではありますがね
(薄く微笑を称える。鮮血に汚れた手を開けば再び複数のナイフが展開して)
(赤屍に襲いかかる。それどころかさきほどのナイフまで軌道が変わり)
(赤屍に牙を剥き――)
ええ――できればもう二度と食らいたくなかったんだけどっ!
(意識を持っていかれた技を目の前に若干顔をひきつらせる)
(展開しているスペルの性質上ろくな回避運動もとれず、赤き奔流に再び飲み込まれる)
あぐ……っ……く!
(蓄積されたダメージはスペルを構築する要素を破壊して……)
やっぱり、これくらいじゃダメ…………か。
【これで判定しますわ】
>>263 相変わらず、惚けるのがお上手だ。
そういうところも魅力的ではありますがね。
(そんな軽口を叩いている場合ではなく、こちらに向かって)
(放たれた銀のナイフが、奇妙な軌道を描いて襲いかかってくる)
くっ・・・・・!
(銀の奔流をメスで弾く。弾く。弾く。弾く)
(しかし、処理が追い付かず、やがてがて被弾する)
(肩に、腕に、腹部に、首筋に。鮮血が零れ落ち、その傷の深さを伝える)
遠慮はしないことです。
こちらの引き出しは、まだ尽きていませんからね。
(こちらのメスもまた、メイド服の少女を翻弄し、切り刻む)
(血に塗れ、それでも黒衣の男は微笑する)
――赤い十字架(ブラッディ・クロス)
(再び間合いを詰めて、剣を振るう。その剣が空間に十字を描く)
(その十字架の閃光が空間すら引き裂いて、少女を切り裂かんとする)
【進行状況・・・・現在2ポイント】
【4回目の判定。これで判定します】
>264
いえいえ、事実ですわ。
スペルカードは防御的に使うものに非ず………ただ美しき弾幕を張るために。
(そう、そのためのルールであり、そのためのカードだ。)
(故に再び舞うためにカードを取り出す)
(鮮血にまみれた体で踊るようにステップを踏む――そして)
――二度も近接攻撃を食らうとでも?
(それこそ時間でも操れない限り避けれないタイミングで振るわれた剣を)
(時間停止によって回避する――無論数十のナイフをつけてだ。)
――解き放て、空虚
(そして再び宣言する――おそらく今まで使ってきたなかで屈指の難易度を誇る段幕の名を)
「インフレーション・スクウェア」 !!
(舞台の中、さらに動きを制限するように四角の空間を残して)
(真紅に染まったナイフが飛び交う)
(そしてこれだけではない、時を止めると同時に一切の隙間なく、赤屍を取り囲むように)
(設置された銀の凶器が一斉に襲いかかった)
【現在1ポイント】
【これで判定しますわ】
>>265 (閃光の十字架が避けられる。またもや、認識できない力で)
(虚しく空を切る感触に捕らわれる暇もなく――)
(――まるで意識が途切れたかのような、そんな違和感)
(突きつけられた数十のナイフ。先刻のお返しだと言わんばかりに)
(宣言されたのは、華麗なる弾幕の名称)
(その銀光の数は、赤い暴風に匹敵するだろうか?)
(ともあれ、弾幕の名に恥じないナイフが襲いかかる)
(回避する術はない。防御する暇も同様に。ならば――)
攻撃は最大の防御、ですね。
(剣で弾く。弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く)
(弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く弾く・・・・・・)
(メスを振るうよりも更に早く鋭く巧妙に)
(されど、弾き損ね突き刺さる刃が少しずつ黒衣を赤く染めてゆく)
(致命傷は避けている。致命傷だけは。細かい傷は数え切れず)
(血飛沫が舞台を赤く紅く朱く染め抜く。精根尽きたのか、片膝を突く黒衣の男)
――流石に、捌き切れませんでした。美しい弾幕でしたよ、ミス・十六夜。
返礼と言ってはなんですが、こちらもとっておきを披露しましょう。
(口の端から血を零し、それでも笑う。己の死をイメージしつつ、それでも止まらない)
(舞台に零れた血から、人影が立ちあがる。寸分違わぬ「赤屍蔵人」の分身が)
――赤い分身(ブラッディ・アバター)
眼には眼を、歯には歯を。そして弾幕には弾幕を。
(10人に増えた「赤屍蔵人」。分身は本体と同じ力を有している)
(そして「10人の赤屍蔵人」から放たれるメスの弾幕)
【進行状況・・・・3ポイント】
【5回目の判定。これで判定します】
>266
(地を蹴り、飛翔する)
(こちらの弾幕に対応するかのようにして放たれた弾幕が身を掠めていく)
(こんなもの妹様の弾幕と似たようなもの……倍以上数が違うけど……!)
(時を操る間もなくおそいくる紅の閃光のなかそんなことを考える)
くっ………
(抜けきれない、間がない。)
(弾幕を繰り出す本体にたどり着く道が見当たらない――)
結局………こういうことする他ない、か。
(盛大なため息を漏らすと、突如その動きを止める。)
…………ッッ!
(重要な器官を守りつつ、紅の洗礼を受ける。)
(止めどなく溢れる血が致命的なダメージを物語る――あくまで身体的な、だが)
こほっ…………放て、速符「ルミ……ネス、リコ……シェ」
(血塗られたカードが光り輝く。それが一本のナイフに込められて――)
(せまりくるナイフの間を縫いながらその人のもとへとはしる――
【現在1ポイント】
【このレスで判定】
>>267 (弾幕に身を晒しながらも、メイド服の少女は突き進む)
(決して少なからぬ負傷を追い、されど闘志は衰えず)
(赤い分身が血液に戻り、一人佇む黒衣の男)
こちらも、結構、余裕がないのですよね。
(負傷に関してはこちらも同様。黒衣が赤く染まっている)
(血液を失い過ぎれば、死にはしないまでも戦闘不能になる)
(こうして剣を振るえるタイムリミットが、刻々と迫っている)
そろそろ、終幕としましょうか。
幕切れに相応しい技を――赤い槍(ブラッディ・ランス)
(再び血液で何かを形成する。それは長い槍だ)
(かつて、邪眼の少年に打ち砕かれた槍)
(そして今回の相手は―――疾風の如き速度で突進する)
【4と4で引き分けですね】
【状況3ポイント】
【6回目の判定。これで判定します】
>268
…………
(だらりと腕が垂れ下がる
(何やら声が聞こえる………どうやらルミネスリコシェは届かなかったらしい)
(瀟酒が聞いてあきれるわね……)
…………
(反撃するには被弾しすぎた……もう指一本動かない。)
(なにかが見えた気がする――それに対応する体力がなかった)
【これで勝ったとしても3:2ですので勝利を】
【お見事でしたわ。】
>>269 (紙一重、薄皮一枚で槍の穂先が停止する)
(直立してこそいるが、どうみても相手は戦闘不能であり)
(そしてこれは試合だった。槍を退く)
――お疲れ様でした、ミス・咲夜。
実に、美しい舞いでした。眼福です。
(健全な試合らしく、健闘を称える)
(満身創痍の華奢な身体を抱きあげて、抱える)
さて、この場合どうなのでしょう。
「勝者は敗者を好きにしてよい」というルールでしたか?
では、私の命令はこうです。「私に何をしてほしいか言ってください」
医務室に連れて行けでも、手当をしろでも、何でも構いませんよ。
【判定ではそちらの勝ちですが、トータルではこちらの勝ちですね】
【序盤の方で運がよかったのが幸いしたようです】
>270
また負け……ね。
もうあなたには何をやっても勝てない気がするわ
(気づいたら抱き抱えられていて)
(派手に出血しているものの傷事態は深くないらしい。ことがわかる)
(とはいえ、派手に出血しているせいでふらふらするのだが…………)
――そうね、ここで自分を敗者らしく扱えって言ったら
はなしがおわらなさそうよね…………
(などと冗談めかしていうといった黙りこくり
私としては…………次も頑張ること、でいいわ
してほしいこと
【全体的に確率の低い方ばかり出てましたね】
【お疲れさまです、よい試合をありがとうございます】
>>271 こちらも結構危なかったのですがね。
少々、血を流し過ぎました。
(血液を媒介とする力を振るうが故、大量の血を失えば戦闘は)
(継続できなくなる。その辺の生理は人間と変わらない)
貴方を粗略に扱うつもりはありませんが、それをお望みならば・・・
そうですね。一度貴方の身体を隅々まで調べてみたいわけですが。
――無論、冗談ですよ。
(などと、笑顔で冗談を返し彼女の「してほしい事」を聞き届ける)
わかりました。次も頑張るとしましょう。
では、そろそろ医務室へ参りましょうか。
これでも純粋に心配しているのですよ?
(真意の知れぬ儚い笑みを浮かべ、舞台を降りる)
(彼女を抱え、医務室へと向かう)
【いえいえ、こちらこそ・・・・・】
【まあ、勝利者の特権を行使することも考えたのですが】
【お互い満身創痍ですからね。安静にしていましょう(微笑】
>272
………毎回そんなこと言っている気がするわね貴方。
――私もか
(ため息をひとつ。そうしてから頬を掻く………血がこびりついていてなんだ妙な感触だった。
――体なんか調べたって、別に面白いところなんてないですよ?
これでも種族人間ですから。
(――などとたわいもないはなしをしながら医務室へと向かうのだった)
【そうですね、ではこれで〆とさせていただきます】
【お先に失礼します、お疲れさまでした。】
>>273 全くもって、その通りですね。
その辺はお互い様ですか。
そうでしょうか?貴方が人間であろうとなかろうと、
魅力的な女性であることに変わりはありません。
私も、男ですからね。やはり惹かれるのですよ。
(建前なのか本音なのか、ともあれ二人で医務室へ向かう)
(殺し合い寸前まで行った癖に、和気藹々とした雰囲気が漂っていた)
【お疲れ様でした】
【私もこれで失礼します】
二人とも乙。
バネっちが紳士的過ぎると思ったが原作でも
戦いが絡んでないとこんな感じだったかな。
次はエロもよろしく。
もっとこう、敗者を徹底的に犯して尊厳をズタボロに
するようなプレイをってどう考えてもスレ違いですねさーせん。
>>276 私のあの様を見てそんなことをいえるお前の血は何色だ。
あれでは物足りないというのか?
(ジト目で名無しを見つめる)
【一言落ち……失礼】
ナイフとメスの弾幕合戦か。
>>276 アイリの有様をご覧になっていて、なおそのようなことを仰るのですか?
レナさまの模様は既に落ちている前スレですので、もしかしたらご存じないのかも知れませんが。
>>277 (穏やかな笑みを浮べ、ちょこんとスカートをつまんで親しげに挨拶を送る)
(アイリは零那と同じ経験――もちろんここでの敗北と、それに伴う罰を受けたことだ――)
(をして以来、彼女により親しみを感じていた)
お久しぶりですわ。お元気そうでなによりでございます。
アイリはご覧の有様ですわ。
生きている人間というものが一番恐ろしいのかも知れませんわね、レナさま。
もっとも、サクヤさまの自称を信じるのであれば、でございますが。
(アイリは言われたことを鵜呑みにするほど愚かでも純粋でもなかった)
(アイリと戦ってほぼ無傷で勝ち、かつ自分を「神聖力」も使わずに)
(消滅寸前まで追い込むようなものが人間であるはずがない、と)
(実際に刃を交えた経験からの判断を言葉より優先させたのは、闘士として当然のことだろう)
【一言落ちでございますわ】
生き残りたい 生き残りたい まだ生きてたくなる♪
温いこと言ってないでばねっちはパッド長を観客の前で
徹底的に犯し抜けばいいのに。
活性化しろ
咲夜さんとバトルしたい
もちろんエロ込みでなっ!
募集するならこっちでやらないと意味ないかと。
てか避難所の意味がわからんし。
暇だな。
試合ないの?
もっと気軽に参加できるようにしてくれ。
キャラハンは避難所に籠もり、名無しが何を言おうが殆ど聞かず無視
かといって名無しも特に何もせず、これではね
バトルを盛り上げるために金網電流式にしてみる
つ【鎖と首輪】
つ【犬耳&尻尾】
(赤髪ツインテールのメイドが現れる)
ごきげんよう。身も心も凍るような日々ですわね。実に快適ですわ。
レナさまもきっと快適なことでしょう。
お忙しいのでしょうが、またお会いしたいものですわ。
(そう言うと、水の冷たさなど全く感じないかのように、平然と舞台にモップをかけ始めた)
(今週末に開催される試合で戦う二人のために、心を込めて)
>>281 同感ですわぁ。うふふ。
>>283-285 サクヤさまと283さまとがこちらをお使いになるだろうと思い、
お呼びでないアイリは気を遣って避難所で呼びかけたのですが、
あまり意味が無かったかも知れませんわね。
折角サクヤさまの対戦相手にと立候補してくださいましたのに、残念ですわ。
そうそう。アドレス張りありがとうございました。
>>286 お待たせいたしました。
今週末あたりに試合があるようですわ。楽しみにお待ちくださいませ。
>>287 あちらに行かないとお話が出来ませんので、アイリも出向いておりました。
他の方がこちらにおいでにならない理由はアイリには分かりませんわ。
アイリこそが訊きたいくらいです。
>>288 面白いかも知れませんわね。
今週末の試合で採用されるといいですわね。
>>289 次試合の敗者用罰ゲームアイテムでございますか?
ばねっち頑張れ。
PAD長を全裸で引きずりまわして犬プレイだ。
>>291 明日の、いえ、もう本日ですわね。
本日の試合はPAD長さまではありませんわよ。PAD長さまのご主人さまだそうですわ。
どんな方なのかアイリは存じ上げませんが。
いずれにしましても、なかなか良いご趣味をしていらっしゃいますわ。うふふ。
(闘技場に幼き肢体が舞い降りる。)
(全体的に赤みがかった服に身を包む幼子、その背中に生えた一対の翼が
彼女がヒトではないと言うことを物語るように翻る。)
――ご機嫌よう……、さていつ始まるのかしらね。
(幼い容姿からは想像もつかないほどの魔性を含んだ声を響かせると)
(舞台の上に上がり)
【時間が近いのでお邪魔します。】
れみりゃ
むう、この格好はちょっと問題が歩きもするが。
(黒いバニースーツに編みタイツ、うさぎのヘアバンドをつけた姿で)
(周りにお酒を配って回っている)
(どうやら、スポンサーのご主人様の命令らしい……が、背中には相変わらず大剣を背負っている)
……相変わらずのカリスマだ、お嬢様。
蔵人とどちらもがんばって欲しいものだ。
(リング近くまでくるとそう声をかける)
>>293 おやおや。
21時以降と聞いたのでのんびりとしていたわけですが。
(黒衣の男、舞台袖の出入口から影のように登場)
(舞台に上がり、背中から対の翼を生やした少女と対面する)
ともあれ、お待たせしたようですみません。平にご容赦を。
(いつも被っている黒い帽子を取って一礼する)
(あくまで慇懃に、相手を侮る様子は微塵もない)
はじめまして、ミス・スカーレット。私が赤屍蔵人です。
今夜は御指名頂き、感謝の念に堪えません。
精一杯務めさせて頂きますので、ご満足頂けたら幸いです。
【さて、お待たせしました】
【よろしくお願いいたします】
>>295 お久しぶりです。ミス・環。
可愛らしい恰好ですね、お似合いですよ(微笑)
>>294 あら、人間は物覚えが悪いのかしら?
私はレミリア。レミリア・スカーレットよ……覚えておくことね。
(と余裕たっぷりに微笑みかけるも、約束の時間まで)
(一時間近く先なのは内緒だ。)
>295
あくまでも退屈しのぎのひとつにすぎないからねぇ……
まぁ………相手によっては頑張るかもしれないわ。
(零那の激励にそう答えると、ふわりと宙に浮き足を組む。)
(――一方メイド少女の方はというと)
咲夜「………なにやらすごい格好しているわね。私も人の事は言えないけど」
(鉄格子に囲まれたその場所で頭についた犬の耳を模した)
(飾りを揺らす。胸元には皮でできた首輪、さらにそこからは)
(武骨な鎖が重々しい音をたてている。)
(――さらにはのし紙がつき、そこに「賞品」等と書かれており…。)
>296
あぁ……こんばんは、黒き魔神様。
格式張った挨拶など不要よ。問題は貴方が私の退屈をまぎらわせるかどうか
(あくまでも不遜な態度で空中に浮かぶ…)
さて、前置きも面倒でしょう?私が言うことはただひとつ
いきなり―――壊れないでちょうだいね?
(幼き声が響くと同時に、赤屍が頭をあげるタイミングで襲いかかるひとつの赤い影。)
(コウモリを模した彼女の使い魔だ。)
>>293 (舞台掃除の手を止め、赤髪ツインテールの少女が向き直り、舞台に上がってきた少女を諭す)
まだ掃除中ですわ。試合はもう暫く先ですわよ、お嬢ちゃん。
(その瞬間、少女から不穏な気配を敏感に感じ取ったアイリは)
(モップを瞬時に何処かにしまうと、大鎌を実体化させ、)
(背後に飛びずさって距離を取り、油断なく基本の構えを取りつつ尋ねた)
あ、あなた、何者? ただものではなさそうですわね。
>>296 うむ、主人の命令なのだが。
今日はこの姿で配給の役目をおおせつかってしまった。
……あまり見るな。
さすがに着慣れない服は恥ずかしいものだ。
(顔を赤くしてふい、と目をそらし)
勝者にはマスターから酒が振舞われるそうだが、お前は酒は大丈夫か?
>>297 相手は咲夜を破った者。
お嬢様も楽しめると思うが……
勝ったほうにはマスターのほうから酒が振舞われるそうだが……
さて、お嬢様はアルコールは…?
……お前ほどじゃない、咲夜。
なんだそれは、お仕置きか……?
(折に入れられた犬さくやをじーっと見つめて)
まぁ、なんだ……似合っているぞ。
>>298 (どう考えても迎撃不可能と思われるタイミング)
(紅い蝙蝠はその黒衣に向かって襲いかかった)
(それを迎え撃ったのは、いつも閃光の速度で振るわれるメス)
(射出されたメスが蝙蝠を迎撃している間に距離を取る)
これは・・・・・
魔王に攫われた姫を助ける勇者のシチュエーションに近い物がありますね。
クス、勇者役として私はどう考えてもミスキャストですが。
(尊大な態度で宙に浮かぶ吸血鬼と、鉄の檻に閉じ込められたメイド少女を見て)
(そんなことを言う。犬っぽい姿に関しては敢えて突っ込まないことにしたらしい)
赤い剣(ブラッディ・ソード)
(掌から零れおちる血液が西洋剣を形成する)
(空間も、次元すら斬り裂く魔性の剣を半身に構える)
ああ、こちらも遠慮はしません。出し惜しみもね。
>>300 生憎と多少酒は嗜む程度でして。
ま、いずれ皆様と一緒に酒杯を傾けるとしましょう。
>>299 今日はお前は普通の格好なのだな……
選手が集まればそこは戦場。巻き込まれないうちにこっちに来るといい。
(豊満な胸を揺らしながらそう提言して)
アルコールはいけるか? 一杯飲んでいくか?
>>301 飲めぬのならば祝杯なりで振舞うのもいいのでは?
高級ワインらしいので、転売もいいだろう。
【では、こちらは引くことにしよう】
【良い勝負を…】
>>299 時間的には…ね。
でも、予定に狂いはないわ……くすくす
目先のことすらろくに見えない奴が私に意見など千年早い。
(幼子らしい笑みが一転して眼光が鋭くなる。)
私が何者なんていうのはね、見ていればわかるわ。
理解できるかは別……だけどね。
(見下すような視線を投げたあと赤屍に向き直り――)
>300
あれもなかなか役に立たないところがあるからねぇ…
(ため息を漏らしながら頬杖をつき)
………貴方がそこまで言うのならばあてにしましょう。
あと、お酒はワインがいいわ…そこのメイドに言えヴィンテージにしてもらえるから。
(小さく笑むと)
咲夜「…………お仕置きと言えばお仕置きかしら?少なくとも便宜上は。」
(ようはレミリアの気まぐれなのだが)
咲夜「ありがとう、そっちも豊かな胸がこぼれそうなくらい似合っているわ。」
(どういう原理かは別として、へにょんと耳を垂らしつつなげやりに応えるのだった。)
>301
次は二匹…………
(初弾を撃ち落としたことに満足げにうなずきながら)
(再び使い魔を繰り出す)
魔王にお姫様………なかなか面白いことをいうねぇ。
口の方はかなかだ。その調子に免じてもう一匹、増やしてやるよ
(左右から迫る二匹に加えてさらに上からもう一匹――――)
(――さらにその影に、四匹目をくわえて赤屍に襲いかかる。)
(「三びき」というブラフとともにだ。)
>>303 お気に召されたようで幸いです。
クス、一匹と言わず十匹でも二十匹でもお好きなだけ。
(相手に調子を合せているわけでもないが、のんびりとした口調だ)
多角的な攻撃で不意を突くつもりですか?古典的ですね。
赤い盾(ブラッディ・シールド)
(十数本のメスが宙に浮かんで輪になって盾を形成する)
(それが左右に展開して、挟撃を防ぐ)
(次の瞬間、黒衣は宙を跳んでいた)
赤い十字架(ブラッディ・クロス)
(赤い剣が空間に十字架を描き、空間を切り裂いて上空からの攻撃に対応する)
>>302 【ミス・環、お疲れ様でした】
>302
【お疲れさま。また会いましょう】
>304
――気に入った!
(完璧な対応を見せつけられ、太鼓判を押すようにうなずく)
(続いて跳躍――)
非礼の詫びとして.あんなもの千匹いても足りないこの私が
直接相手をしてあげるわ!!
(背面飛びのような姿勢から腕を振るうと、その爪が鋭くのびる)
(そこからその幼き肢体に似合わぬ強力な一撃が放たれた)
>>305 (ざっくりと、爪にて抉られる。剣を振るった直後の硬直を狙われた)
(抉られた傷から血飛沫が舞い散って――メスを生み出す)
赤い奔流(ブラッディ・ストリーム)
(血液から生み出された数本のナイフが不意打ち気味に打ちだされる)
(己の負傷と引き換えに相手を屠る、奇襲様の攻撃)
(負傷の影響で、着地の姿勢が崩れる)
クス。まだこんなものではないでしょう、お互いに。
(それでも、その唇には笑みを浮かべていて)
(それは餓えを満たさんとする狂気を超えた狂喜の笑み)
>>302 そ、そうした方が良さそうですわね。
(視線を羽根少女から外さず、零那の言うとおりに飛びずさりつつ舞台から降りると)
(零那に寄り添うように近づいた)
(零那になら接触しても大丈夫なことを知っているためと、)
(気を許しているためだろう)
お酒でございますか? いただきますわ。
アイリは酔うことは出来ませんけれども、今は飲みたい気分ですわ。
(アンデッドに毒は効かないので、アイリが酒に酔うことはない)
(アイリは微かに頬を染め、零那の豊かに揺れる胸を見つめつつ、)
(なんとなく負けたような気持ちでワインを求めた)
【お疲れ様でした。いずれまたご一緒したいですわ】
>>303 (ワイングラスを片手に、その香りを楽しみつつ、試合を観戦しながらアイリが呟く)
無礼なお方ですこと。
吸血鬼というのは無駄にプライドが高い連中ばかりで、アイリは好きになれませんわ。
「戦闘教官アレイン」さまの半分も生きていない癖に。
(高飛車で無礼な物言いと声質、そして闇の気配で、アイリは少女の正体を看破した)
(「沼地の魔女」の配下であるアイリに対し、ここまで邪険な態度を取る、)
(或いは取ることが出来る魔物は数える程しかいないからだ)
>>306 ジャッカルさま、がんばってくださいませっ!
(なんとなく気合を入れてアイリは声援を送った)
>>306 (赤い奔流による一撃が深々と眼球に突き刺さる。人間ならば脳が破壊されるほど)
(深いその傷に頭が後ろに倒れ――次に切り裂かれたのは喉。)
(噴水のように赤を撒き散らし、悲鳴をあげることすらできなくなる。)
――グシャ
(それからは凄惨だった……その手が、脚が、次々と切り裂かれていく)
(そうして鈍い音をたてながら、地に落ちる頃にはぼろ雑巾のように)
(なっていて――)
――――――中々面白い攻撃だったわ。
(響く声、そして霧散するぼろ雑巾のような死体)
(レミリア・スカーレットだったものが血煙となって舞い上がる)
……どうやったのかしら……人間にしては丈夫よね。
(月に照らされる夜空に血のような赤が収束する。)
(それは透き通るような白い肌を、月夜の闇のような青い髪を構成していき――)
……む、再生が追い付いていないわね
(月夜に照され、神秘的とも言える裸体をさらしたレミリアが呟く。)
クス……はしたない姿を見せてしまって申し訳ないわね 。
(遅れて大きな翼が、衣服がその身に纏いつくように再生される)
(再生されたばかりの翼をなんどかはためかせると地へと足をつけ)
>>307 (背後から声援が聞こえる)
(だが、それに気を殺いでいる余裕は、なかった)
>>308 (次から次へと突き刺さるメス。鮮血が舞い散って舞台を染める)
(ドチャっと、美的ではない音を立てて墜落する吸血鬼)
(致命傷。どう考えても致命傷。この状態から立てたなら人間ではない)
(そして、今対峙している相手は真性の意味で人間ではなかった)
ほう、噂に違わぬと言うべきですか。
(血煙を上げ、そこから再生―― 否、これは復元だった)
(血がひとつの形を作り上げてゆく)
(それはおぞましくも神秘的な通過の儀式)
私は少々、普通の人間と異なっていましてね。
意志の力が肉体を凌駕する、とでも言えばわかりやすいですか。
私を倒したくば、私の私の死をイメージさせることです。
(けれど、眼前に立つ存在は紛れもなく魔性)
(黒衣の魔人をして、流血と死をイメージさせるに足る相手だった)
ま、これで気兼ねなく戦えるとわかったからよいでしょう。
(袖からメスが零れおちる。十、二十、三十・・・・・・数百本単位のメスが)
(宙を舞い、翼を持つ主を包囲する。メスが号令を待ちわびている)
――赤い暴風(ブラッディ・ハリケーン)
(凶暴な殺意の奔流が、ひとつの意思の元に解放され、生贄に襲いかかる)
>309
中々楽しい体質なのね、メイドに一人ほしいくらいだわ。
ようはあんたが諦めるまで殴るのはやめなければ良いわけね……
(呟きを漏らしている間に回りを囲っていくメスの群)
ええ……中々楽しくなってきたところよ。
(暴風の中一歩、足を踏み出す。)
(腕や頬をメスが掠めていった、どこまでも紅い筋が一本二本と増えていき――)
ひとつ、忠告。設置から射出はアレが時間を操れるからこそできる芸よ。
下手をすれば設置している間にやられるわよ。
(――次の瞬間レミリアの姿が消える。)
(咲夜のように時間を操ったわけではない。単純な速さで)
(常人には視認不能なほどなスピードをだす)
……さぁ、これだけ近づいても私だけを撃ち抜ける?
(ニヤリと口許が歪んでいく。幼き外見には似合わない笑みを浮かべ)
(赤屍の眼前に立つ。――お前はここからどうする?といいたげに)
(右腕の爪を煌めかせて――)
>>310 クス。
ぶっちゃけると、そういうことになりますね。
(乱暴に要約する少女に牧歌的な笑みを浮かべる)
(その真意までは知れたものではないが)
(赤い暴風に晒されつつ、それでも悠然と歩き、歩き――)
(次の刹那のその姿が視界から掻き消える)
なるほど、ご忠告賜りました。
(近接戦闘。いつの間にかその距離まで間合いを詰められている)
(そして、相討ち覚悟で自分を打ち抜く覚悟はあるかと問われ、また微笑する)
クス、愚問ですね。言ったでしょう?
私の死をイメージさせてみることだと。
(その右腕の閃きが、黒衣を深々と切り裂く)
(血飛沫が舞い散って月を紅く染める)
(同時、四方八方からメスの渦が襲いかかる。その黒衣もろとも貫いて)
(舞い散った血飛沫からまたメスが生み出され、レミリアを穿たんと射出される)
(ドスドスドスと、自分の生み出したメスを身体に埋め込みつつも、自分の攻撃では死なない)
(という確信が、この男を生きながらえさせている。掌から伝った血液で剣を作る)
(刺突――避けようのない距離から放たれる必殺の攻撃)
>311
くくっ、あはっはっはっはっ! !
(以前あった不死の人間とは違う心構え、それが傷ももろともせずに)
(高笑いをあげさせる。どこまでも高らかに――)
それじゃ、根比べといこうかね………
(三日月のような細い瞳孔がさらに細くなる。傷は深い、だが再生可能な範囲だ。)
我が名はレミリア・スカーレット!誇り高き吸血種、ツェペシュの末裔!!
ヒトごときに耐久力で――――負けぬ!!!
(刺さる、裂かれる、再生する、また裂かれる――再生速度を上回る速度で)
(裂傷を負いながらも赤屍の体をつかみ――)
さぁ…………耐えてみなさい!「不夜城レッド」!!
(その体から天を貫くほどの紅のオーラが放たれる。)
(それはレミリアを中心に十字架を描きながら、赤屍を焼こうとして――)
【さて、そろそろ〆に向かいましょう。】
【次のレスで判定させてもらうわ。】
>>312 (赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤が飛び散る)
(紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅が舞い散る)
(破壊と再生の繰り返し。再生と破壊の繰り返し)
(それでも屈しない吸血鬼。その自負と底知れぬ力に感動すら覚える)
・・・・強い生き物は――好きですよ。
(かつて救えなかった少年の、この腕をすり抜けていった命を想う)
(なんと儚い命。なんという無力さ。世界を呪い摂理を呪い神を呪い――)
(そして至った境地。『超越者』。意志が肉体を凌駕して死を遠ざける)
(この身を焼く十字架は、その罪科を清算する為の、断罪の刃なのか?)
赤い槍(ブラッディ・ランス)
(己の死をイメージできた時、それに抗う意志が生まれた)
(まだこれからだと。以前の自分では有り得ない考えだろう)
(この強い生き物の前で、自分がどれほど足掻けるのか知りたかったから)
(そして生み出され、突きだされる槍が、真っ直ぐに突き出されて・・・・・)
【了解しました。では、私の方はこれで判定ということで】
【っと、すみません。送る用事ができてしまったので】
【一時凍結にしてもよろしいですか?】
【1時間以内には行って戻ってこれると思うのですが】
【無理ならまた日を改めて、ということで】
>>313 まだまだぁ!紅魔「スカーレットデビル」!!
(血にまみれ、紅にそまり紅を吐き出しながら不夜城レッドの上位)
(スペルを繰り出す。見た目通りの幼い子供が持っているおもちゃを自慢するように。)
――ぐっ!!!
(赤き槍が胸元に打ち付けられる…心臓に杭ではなく槍。)
(まちがいなく吸血鬼である彼女には致命傷になりうる攻撃…………)
………った゛あぁっ!!
(咆哮とともに槍を抜く、それに自分の力をのせる――神槍「スピア・ザ・グングニル」)
(無論、以前の戦いで咲夜が繰り出したそれとは比べ物にならない力がこもった)
(それで反撃を試みる)
【では私はこれで判定よ】
【引き分けなら私の敗けでいいわ。】
>>315 (互いの槍が貫きあって――片方が倒れる)
(紅く染まった月を見上げ――ああ、負けたと、それを受け入れる)
素晴らしい・・・・・力でした・・・・
(清々しい笑み浮かべ、讃辞の言葉を投げかける)
【僅差でそちらの勝ちですね、おめでとうございます】
【そちらの命令を聞くのは、また後日にでもよろしいですか?】
>314
【そう、大変ね。】
【とりあえず待ってみるわ…あとものは相談なんだけど私の敗けにしてくれないかしら?】
【これ以降レミリアで戦うつもりはないので、ポイントもらっても困るのよ。】
【もし、納得いかないならポイントを増やさなければいいと思うし】
【それはそうといってらっしゃい。】
【ええ、ご随意に。では一度失礼します】
>>316 ………ふふん、我慢比べでは私の勝ちだったようね。
(そういうと深々と突き刺さったそれを投げ捨てる。次の瞬間には)
(何事もなかったかのように赤屍の顔をのぞきこむレミリアがいて)
――いいや、あんたの勝ちだよ。ほら………ブラッディ――すとーむ?だっけ
私を切り刻んだやつ。あれの再生の時、気化したじゃない。
実はあのとき場外に触れててねぇ……
(とうの昔に決着等はついていた。)
いきなり終わるのもつまんないから、いままでだまってたのよね。
>318
【とりあえず、あなたの勝ちという方向で】
【その後のことは後日ね。了解したわ】
【時間的には明日も似たような時間になってしまうわね。】
【それでよければあしたお願いするわ】
【なんとか予想より早く戻ってこれました】
【今からレスをします】
>>320 【おかえりなさい、ゆっくりしていってね!うー☆】
【っところかねぇ】
>>319 ――はて?
(場外?ルール?ああ、そう言えばそんな決まりもあったはず)
すっかり忘れていました。
まあ、それを自己申告する貴方も貴方ですが。
ミス・咲夜がどうなっても――いいんでしょうね。はい。
(犬っぽい恰好で鉄の檻に閉じ込めている時点で、彼女に対する普段の)
(扱いは概ね予想できたから。覗きこむ幼い顔立ちをした少女)
(とても自分を圧倒した存在であると、今となっては想像もできない)
では、少し納得もいきませんが、私の勝ちということで。
【いえ、私はこれからでもよいのですが】
【ただ、そちらの都合もありますでしょうし】
【明日でよいのなら、またこの時刻に、ということで】
>>322 【気付くのが遅かったせいで……orz】
【えっとでは明日の同じ時間にお願いするわ。私のレスからで】
【よい戦いをありがとう、お先に失礼するわ。お疲れさま】
>>323 【こちらこそ中座してすみませんでした】
【ではまた明日。お疲れ様でした】
(微かにワインの香りを漂わせつつ、嬉しそうに舞台をモップで磨く少女が一人)
(赤い髪をツインテールにまとめ、青白い燐光を纏ったメイド。「冥土へ誘うものアイリ」だ)
(彼女は燐光をランタンの灯り代わりにし、血腥い試合で汚れた舞台を丁寧に清掃していた)
(やがて満足した様子で、彼女はモップを何処かへとしまう)
他人に理解出来ない試合をやって楽しいのでしょうか? そんなものは自己満足でしかないのでは?
吸血鬼の考えることはやっぱり良く分かりませんわ。
(先ほどの吸血鬼の言葉
>>303 を思い出して小首を傾げるアイリ)
(「試合というものは観て理解して楽しんで貰わなければ価値などない」)
(それが彼女の美闘士としての心がけであり、人気の一因でもあった)
それにしても、今回は邪魔が入らずに掃除が出来ましたわね。アイリは満足ですわ。
さて、それではアイリもおいとまいたしますわ。
「授賞式」が観られそうにないのが残念ですけれども、仕方ありませんわね。
(アイリは「賞品」を感情の篭らない瞳で一瞥すると、すうっとその姿を消した)
(まず身体に纏った青白い人魂を散らし、次いでメイド服を消し、最後に下着とストッキングとカチューシャ、そしてリボンを消すと)
(アイリ自身も消えてなくなり、後には綺麗に清掃された舞台だけが残った)
PAD長の犬プレイが見られるわけか。
マーキングさせたりするのかな?
つ【ローション】
つ【媚薬】
つ【バイブ小・中・大・特大】
つ【アナルバイブ小・中・大・特大】
つ【エアマット】
つ【浣腸プレイセット】
(とりあえず
>>291,292,326にはナイフ1000以上が生けられました。)
>322
レミリア:
ん?だって勝負に勝ったのは私でしょ?
なら、試合の勝ちくらい譲ってやらなきゃ不公平じゃない。
(そう言って腕を組み、笑みを浮かべる。)
(ぱっと見た感じだと少しだけませた子供である)
もちろん、どうなっても構わないさ。アレがそう望んでいるからねぇ
それに咲夜のことだし、どうなろうと最後には私のそばにいるわ。
さて、私は帰るとするわ
ちなみに、アレの下ごしらえは完璧だから初めから飛ばしちゃっても大丈夫よ。
それではよい夜を。
(スカートの両端をつまみ上げると優雅で優美な礼で頭を下げる。)
(次の瞬間にはその姿は闇夜に消えていた――)
咲夜:
(――そんなこんなで賞品というのし紙をつけられた従者がそこにいるわけだが)
…………ぁ……ぅ…
(いつものスカート丈の短い紺を基調としたメイド服。)
(それにくわえて頭に犬耳、胸元は鎖つきの首輪がついていて)
(仄かに顔を上気させ、かすかな振動音を響かせて、ぺたんと座り込んでいた。)
【というわけで解凍のために失礼しますわ。】
【多少レス速度などに難が出てしまいますが、それでもよければ】
【名無しさん方も参加してください。無論、赤屍さんも容認していただけるのならばです。】
>>328 ・・・・・・やれやれ。勝手なお方だ。
ミス・咲夜の苦労が偲ばれます。
(血を焼かれた為、少しふらつきながら立ち上がる)
そうですか。
ではご機嫌よう。愉しい試合でしたよ。
(言って、こちらも一礼を返して吸血鬼の少女を見送る)
――で、ご無事・・・・・というわけでもなさそうですね。
(剣を一閃、二閃。バラバラと鉄の檻が切り裂かれ解体される)
私としては粗暴な真似は好みではないのですが、需要があるようなので
それに応えるのも闘争者の勤めだと思いいたりましてですね、はい。
できるだけ優しくしますし、そちらの希望に沿う形にしますから、
どうか私の手に身を委ねて頂きたいと。
(いつもの様な態度を崩さず、相手の意思を確認する)
【よろしくお願いいたします】
【そうですね、乱入に関しては、責める方のネタや道具を差し入れる程度なら】
【こちらも対応できる、とは思います。ミス・咲夜のNGに抵触しない範囲でですが】
>329
気遣いは……むよ…ぅ…
それに……はぁ……あなたがどうしようと、それは……予定通りって
こと、でしょう?なら………私に選択肢を与える必要なんて、ないわ。
押し付けるのは、あり…だけどっ!
(言ってから大きく息を吸う。味覚や臭覚がおかしい)
………今の私にまともな判断、もとめ……ないでっ、(息をあらげながらいう。そして一向に立ち上がろうとしない。)
(立たないのではなく立てないのだ。その両の足は膝を折り曲げた状態で)
(皮ベルトで固定されており、四つん這いでない限り足を使い歩くことはままならなかった。)
【ではそのように。】
【NGに関しては排泄くらいかしら?あと取り返しがつかない傷くらいね。】
【浣腸とかはしてくれて構わないけど、汚物はでないということでお願いするわ】
俺らにマンコ見せながらザーメン浣腸を直注ぎとか、瀟洒からかけ離れて素敵だな。
……みたいな茶々くらいならOKって事?
>>330 何やら本格的に不味いようですね。
よく見るといつの間にやら足が皮ベルトで固定されていますし。
やれやれ、ミス・スカーレットは徹底的にやる主義なのでしょうか。
これはこれで可愛らしいものですけどね。
(軽くその銀色の髪の感触を確かめる様に撫で梳って、その指が顎に掛かって)
(上を向かせる。上気した頬と潤んだ瞳。明らかに、快楽に酔っている状態だった)
(今の彼女なら、多少の苦痛なら快感として捉えられるだろうか)
では、歩きますよ。しっかりとついてきてください。
これもサービスです。舞台の上で、皆さんに見える様にね。
(鎖を持って引っ張り、飼い犬を散歩させるようなゆっくりとした歩みで舞台へと向かう)
ふむ、要望に答えるのも悪くないですか。
すみませんね、ミス・咲夜。後日弁償いたしますので。
(先に謝っておいてから、メスを振るう。どのような仕組みになっているのか)
(咲夜の身体に1ミリの傷すら作ることなくメイド服を両断してのける)
【NGなどについては了解いたしました】
>>331 まあ、それくらいならね。
必要なら観客席まで向かいますし。
>331
………くっ
(仕方がないこととはいえ、常日頃からそうあろうと行動していたことが)
(否定されれば、どうしようもないほどの屈辱感が胸を穿つ。)
好きに……していただいて、構いませんわ。
(唇を噛みしめ、恨めしそうに遥か頭上の名無しを睨んだ。)
まぁ………私なら時間軸をずらしたとかなんとかいっちゃえば
何でもありなきがしますけど、あまりやり過ぎても対応できないですから。
そのような、一レスで返しきれるようなものが望ましいです。
(咲夜に向けて射精するとかそういう類いのものは赤羽さんのレスに)
(混ぜてしまうかもしれないです。)
>332
お嬢様……だけじゃないのよ……
むしろ……みんなが、よってたかって……エスカレートした結果がこれよ。
……あぅ……く、こ、の……
(銀色の髪がゆれれば肩を震わせて)
(いつものように軽く受け流そうとする言葉がでないことに歯噛みする。)
あうぅ……!
(鎖を引かれればいきなり変わった重心に耐えきることができず)
(地べたを這う。衣服が砂ぼこりにまみれる)
…………は、はい。
(一言だけ発すると、膝を震わせながら四つん這いで立ち上がり)
(快楽に震えながら赤屍についていく)
………えっ…?
(赤屍の声が響くと同時、寸分違わず衣服のみがズタズタにされる)
(うっすらと桜色に染まっている肌がさらされ、体つきにたいして)
(標準的なバストが悩ましげに揺れた。)
……こ、これじゃ……ほんとにっ………
(下半身の方は、キュッと引き締まったお尻……そしていつから入れられていたか)
(女性器を押し広げるような凶悪なバイブが、深々とうまっており)
(ふさふさとした尻尾の飾りはアヌスへ絶え間なく快楽を叩き込んでいた。)
>>333 ふむ・・・・・・そういう趣向でしたか。
ここまで徹底されると、なかなか壮観ですね
(裸体を晒した彼女の臀部から生える尻尾。アナルバイブに尻尾の飾りつけが)
(されているのだ。可愛らしさと凶悪さの融合とでも言えばいいのか)
では、私もそれに応えるとしましょうか。
(ゆるりと、舞台の周辺を散歩して、観客に見える様にする)
本当に可愛らしいですね、ミス・咲夜。身体つきといい、胸といい、実に可憐ですよ。
美乳というやつですかね。それに、線が細い人の方が感度がよろしいのだとか。
(散歩を楽しみながら、そんな讃辞を飛ばす。実際、可憐な身体だと思う)
(そう、これは一般的に可憐と形容されて然るべき体型なのだと、そう考える)
マーキング、でしたか。犬が縄張りを主張する為の匂いつけですね。
ミス・咲夜。ここにマークングしてください。
(観客席と舞台脇を隔てる壁。その壁に向かって犬の行動の真似をしろと黒衣の男は言う)
(その声といい表情と言い、いつもと変わらなかった)
胸はパ…はさすがに後が怖いとして、引き締まったお尻がいいねぇ。
尻尾ひょこひょこ振って、こっちにも挨拶してくれー。
>334
(いつものような表情を浮かべたい、適度に惚けてその場を)
(しのぎたい……けれどもそんなことが許されるはずもなく、またそんな余裕もなかった)
みない……で……くだ、さいっ
おねがい……おね、がい……です
(その表情にカァッと羞恥の朱が刺す。表情は弱々しく)
(誰かに助けを求めるような視線を周りに向けて……)
ここ……で…?マー……キング……
(つまり、排泄をしろと言うことだ。)
(こんな大勢の前で、裸体はだけでは飽き足らず、排泄するところまでさらす屈辱感。)
(そして、それに従うしかない絶望感が小刻みに体を震わせる)
…………はぁっ、はぁっ――ンッ………!!ぅ……くっ
(ずるり、と前に刺さっていたバイブを抜き取る。その際に)
(声を殺して軽く絶頂する。)
(そうしてから、お尻を壁に向けて、壁に尿がかかるように角度を調節する。)
――いや……みないで…こんなの…
(悲痛な声を響かせながら、先程まで絶え間なく快楽を受け止めていた女性器をさらす。)
(ぬらぬらと愛液でひかるそこは、白っぽい液まで垂れ始めていて
――んっ………んんーー
(少しだけ、息むと黄金色の尿が尿道から排尿される。)
(はじめはちょろちょろと、次第に勢いよく壁にマーキングしはじめて)
>>336 そう言われましてもね。
こういう場合、見られて喜ぶくらいの気持ちの方が楽しめるかと。
この様なことは、この場で何度かあったことですし。
ミス・環やミス・アイリも通った道です。頑張りましょう。
(こちらこそ惚けたような、そんな口調と表情で励ます)
もう少しの辛抱ですからね。
終わったらちゃんと、快楽も味あわせて差し上げます。
ふむ、よいだしっぷりです。
色といい匂いといい、健康そのものですね。
(ラヴィアを埋めていたバイブを抜き取って軽く気をやりながらも)
(羞恥に身悶えしながらも、指示通りマーキングを開始する犬少女)
(普通の精神なら耐えられないだろう。普通の精神なら引き籠ることを選ぶだろう)
はい、お疲れ様です。頑張りましたね。
(やがて黄金水は勢いを無くす。膀胱の中身を出し切った少女の頭を撫でて、労う)
では、そろそろ行きましょうか。舞台の上にね。
皆さんにあいさつするのも忘れずに(
>>335)
(再び鎖を引いて、舞台へと向かう。途中差し入れのエアマットも拾っておく)
(舞台に登り、それを中央に敷いて自由に動けるようなスペースを作る)
では、そろそろ本番ですかね。クス、ご心配なさらずとも。
先ほどはリクエストに従ったまででして。ちゃんと優しく可愛がって差し上げますよ。
そこへ寝転んでぐたさい。膝が辛いでしょうし。
>335
ナイフ………なげ、てぇ………やる、からぁ………
(ろくにトイレに行ってなかったためか長く排尿が続く)
(犬のような格好で、犬のような姿勢をとらされた悔しさ。)
(目尻に涙を浮かべて335をにらむ)
ぜったい………ぅう…はやく、おわってぇ…
>337
(いつもなら気に止めないような言葉がいちいちプライドを傷つける。)
(どんなに優しくされようともそれはまさに犬に対するそれなのだ……)
…………っく、ふ……
(悩ましげに息をはくと数回、腰を上下に振るわずかに残った尿がふりきられていって)
――――っくぅ…………
(勝った者からの次の命令は残酷だった)
(先程の要求に答える――そんな気はさらさらなかったのに、だ。)
…………
(そのひと335のまえまでくると、犬でいう前肢――腕をあげ膝だけで立ち上がる。)
(ぞくにいいちんちんの格好で腹をさらし、胸をさらし羞恥と屈辱に染まった表情で)
(そのひとを見上げ)
…………わ……わんっ
(犬のような鳴き声をあげ、また四つん這いの姿勢に戻った。)
…………
(なにかを考えるように動きが止まる。何度かマットと赤屍に)
(視線を往復させると、地を背につけ服従する犬のように)
(すべらかなそのお腹をさらした。)
>>338 ほう、可愛らしいですね。何も言っていないというのに。
ミス・スカーレットの教育指導の賜物ですか?
(何度か視線を彷徨わせて、逡巡した挙句、彼女は腹を晒して)
(服従のポーズを取った。命令してもいないというのにだ)
(まさに犬。或いは、普段からそういう態度を躾られているのだろうか)
もう、犬の真似はよいですよ。
ここからは貴方も愉しむ時間です。
(再びメスを振って、首や脚に対する戒めを切り裂く。当然肌には傷一つない)
(帽子を脱いで脇へと置いて、彼女の傍らに寝転ぶ)
私も、少々力を使いすぎましてね。正直、死ぬかとも思いましたが。
(あの紅いオーラに包まれて自分が生きているのは、「死なない」と思ったからでは)
(なく「まだ死ねない」と強く念じた結果だろう。その代償は高くついたが)
どうして欲しいですか?
貴方のしてほしいように愛してあげますよ。
(横から頬を撫で、そのラインを優しくなぞって問い掛ける)
(華奢な肩、鎖骨にも指が這いまわって撫で上げて)
(そして可憐な乳房にも長い指が触れて、乳首には触れず乳輪を指が踊る)
>339
………っふ、お嬢様は……かんけいないっ
私が、私の意思で――――
(認めてしまえば、自分の尊意は地に堕ちるだろう。主のせい……と割りきってしまうこともできる)
――私がしたいようにしているのっ
(だがそれは許されなかった。長年仕えてきた主にそんなことはできるはずもなく)
(羞恥をこらえてその言葉に答えた。)
んっ!んんっ!
(戒めが解かれたことにより、首もとや膝の圧迫感が消え去る)
(そのせいか、赤屍の手つきをより敏感に感じるようになってしまい。)
あっ、んっ!はぁ――――
(熱を帯びた頬に冷えた指先が這っていくたび、細い首筋が、くっきりと浮き出た鎖骨が)
(刺激を受けるたびに甘い吐息と、押さえきれない矯声がもれてしまう。)
あっ!そこ……っ……んっ!
(緩やかな丘を描く双乳に指先が触れ、びくっ、と背中を跳ねさせる)
(乳輪をなぞるだけの動きだけではもどかしい快楽しか味わえずもぞもぞと)
(身じろきをしてしまう…)
…………ッ、ふ……ぅ……!
(数秒のことが何時間にも感じられる。それだけ自分が快楽を欲していることを)
(わからされる。しばらくして、震える唇がゆっくりと開き)
……おっぱい…を… 、もっと………いじめて……くださいっ
(消え入りそうな声を絞り出すとあまり大きくはないそれを強調するように)
(脇をよせた。)
>>340 ・・・・ほう。少々意外でした。
貴方の彼女に対する忠誠心は、大したものですね。
もしかしたら、そういう性癖があったのかも知れませんがね。
(恥を堪えて、あくまで自分の意志だと言い切るメイド少女に)
(主への忠誠心を見た――気がした。本当にそういう性癖を有している)
(可能性も決して否定できなかったが・・・・・・・)
おやおや、やはり敏感ですね。
(ほんの少しの、愛撫とすら言えない軽い接触に反応して嬌声を漏らす)
(荒い吐息を隠すことすらできず、されるがままに悶える少女の艶姿を)
(観客席から好奇と好色の視線が舐めまわす)
焦らされるのがお好みですか?・・・・・ふむ、そういうわけでもないようで。
胸を虐めて、と?よく言えましたね。わかりました。ではそのように。
(脇を寄せて、可憐な胸を強調する少女に、まずは軽くキスをする)
(その可憐な唇に自分のそれを重ねて、啄ばむように接吻を繰り返して離して)
ふっ・・・・この様にされるのがお好みで?
(そして、焦らす様に乳輪を弄っていた指が、とうとう乳首に触れて。)
(指が舞う様に動いて、更なる刺激を与えようと突いて、腹で擦り、摘まむ)
(硬くなりつつあるそこを丹念に弄り、爪の先で軽く引っ掻いて軽い痛みを与えて)
んん・・・・・む・・・・・・ちゅっ・・・
(唇を寄せて、上唇と下唇にて尖ってきた乳首を挟む)
(軽く吸いたてつつ舌で転がして、唾液で濡らし時折唇で甘く噛み、ゆっくりと引っ張る)
>341
ひぅ……くぅ……やぁ そんな……ことっ…ないぃ…
(晒された柔肌に好奇の視線がつきささる。)
(その事を意識すればするほど晒された場所があつくなり、じわじわと)
(マゾヒスティックな快楽を蓄積させていく。)
んんっ、はぁ……あっ…ぅ…
(重ねられた唇を軽く吸い返し、わずかな時間愛撫のようなことをする。)
……どっちも、じらされたら…っ…かしくなりそ…………ふあああっ!
や、ちく……びっ…!…いきなりはっ!ひぎっ……ああ、ああっ!んああっ!!
(焦らされ、自己主張を強めていた淡い桃色をした乳首が引かれ、時に痛みつけられる)
(それだけで首をくっと後ろに倒し、甲高い矯声をあげた)
こ……こんな、の!いきなりっひぎっ!!……やあああっ!
(声を押さえることすらできなくなると、ビクビクと何度も震え)
(快楽翻弄され始めた。)
>>342 おや、これだけでもう、ですか?困りました。
(少し強めの愛撫を施しただけでこの有様だった)
(嬌声とも、苦痛の叫びとも取れる声を発して震えて。)
(喉をのけ反らせて、達したかの様に悶える様子を見つめる)
これ以上、焦らさない方がいいですかね。
さくさく本番に行くとしましょう。準備は整い過ぎているようですし。
(充血し、自己主張する乳首を最後にきゅっと捻って止めを刺しておく)
私もね、死の淵に瀕して種の保存本能が発露したようです。
この滾りを、貴方に鎮めてもらいましょうか。
(スラックスのジッパーを外して、剣のように尖った男性器を取り出す)
(屹立したそれは、或いは肉の槍とも呼べるような長さと鋭さを有していた)
(寝ころび、仰向けになる)
私の上に跨ってください。
私達が繋がり、貴方が淫らに舞う処を、みんなに見てもらいましょう。
(観客のことを意識させて、更に羞恥を煽って精神的に追いつめてゆく)
(それが更なる精神的快楽に変換されると推測して)
>343
……ゆる…ゆるひてぇ!… おっぱいっ、いじめてなんて…いって!
ごめんなひゃ………やぅ、やぁっ!ああっ、ぎぅ――――ッッッ!!!
(敏感すぎる反応をかえし、ついにその刺激に咲夜自信が耐えきれなくなる。)
(目に一杯、快楽による涙を浮かべて、よがりながら情けなく許しをこう)
ぁ……お…ぁ…!!
(最後のとどめに目を見開くと、声を出すことすらままならず)
(口をパクパクとさせて、一度目の絶頂を迎えた。)
(朦朧とする意識の中突きつけられる、要求と作り物ではない)
(生の男性性器……その迫力に固唾を飲み)
(そして、先程の昂りにより更なる欲求を欲した子宮が疼いた。)
……いや、やよ…なんで…わたしっ、こんなのっ………こをなのっ!!
(残った理性がその行為をやめさせようと、必死に声をあげさせる。)
(しかし、それとは裏腹に赤屍のそれに股がり、観客の視線を意識するように)
(両手で秘所をおしひらき、結合の瞬間を露にする。)
ひぃっ……だめぇ、はうっ……はいっちゃ、ひろがっ……ちゃ、ぁっ!!
(ずぷっ…と愛液にまみれたそこが広がり、凶悪なそれを飲み込んでいく)
あ、ああっ!あ……はいってぇ!おなか………やだ、やだぁ……
(奥までそれをくわえ込むと、被虐の恍惚が襲ってくる。)
(それを押し退けようと、頭を振り乱し、否定の言葉を吐く。)
はぁんっ!あふっ……いっ!あっ、あっ!ああっ!!
(気がつけば自ら腰を振り乱し始め、赤屍を満足させようと)
(膣は蠢き、腰の動きが単調にならないように、時にくねらせ)
(浅く、深くと緩急を使い始めた。)
>>344 身体は正直なようですね。
貴方の身体は、更なる快楽を欲しているようです。
人間、苦痛には耐えられても、快楽には逆らえませんからね。
(一度絶頂に達した余韻に浸りつつ、呂律の回らない口調で拒否の)
(言葉を紡ぐ少女は、しかしまるで魅入られたように指示の通りに動く。)
(跨って、バイブのお陰で蕩け切った花弁を指で開いて、肉棒と結合するその瞬間を)
(観客たちに披露する。ここまで来ると、もうまともな思考は紡げていないのだろう)
ん・・・・・暖かいですね。それに、いい具合に緩んで・・・・・
とてもいい具合ですよ、ミス・咲夜。貴方の女性器はとても優秀です。
(溢れる愛液が肉の槍の侵入を助ける。長く鋭い肉棒が飲み込まれてゆく)
(膣が蠕動し、締めつける。単純に締めつけるだけではなく、腰の動きも加味されて)
(男のツボを心得たテクニックを行使している。とてもよかった)
クス、どうしたのですか?嫌がっている割には、とても気持ちよさそうですが。
ほら、このようにすると――もっとよいですね?
(否定の言葉を吐きつつ、一心不乱に腰を使い、髪を揺らしているメイド少女に)
(その事実を指摘して、また追い詰める。ひょっとしなくても被虐的な喜びに目覚めて)
(いるのだろう。更に追い詰める様に、腰を突き上げて亀頭にて子宮口を圧迫する)
(突き上げるだけではなく、彼女と動きを合わせ腰を揺らして浅く深く掻きまわす)
>345
うぅっ……あ、ああっああ!?
うごいっ、たらっあ……っ!……あぐっ、く………うご、けなくっ………
あぅっ!、あひ、ひいぃぃぅッ!
(無意識の行動、自分が求めているものを再確認させられるような言葉に)
(ぶるぶると体を揺らし、被虐的快楽に酔う。)
ひぃっ!……や、やめっ、イッ、イクっ、そんなにされたらっイッちゃ……激ひく したゃぁぁぁぁ……!
(先程までの愛撫や行為で疼く肉穴が幾度となく突かれる。)
(その行為が激しくなるにつれて、快楽が大きくなる。それを否定しようとする意思が)
(砕けそうになる。)
はひっ、ひぃぃぃっ!しきゅ……ごりごりしないでっ!そんなにっ、おく!されたら!!
(表情がだらしなく緩んでいき、さらに膣壁はきゅんきゅんと疼き)
(うねりをましながら更なる快楽を求め始める)
(子宮が突かれるたびにビクッビクッと痙攣を始めて)
>>346 おやおや、どうしたのですか?
この程度でへばっていてはいけませんよ。
もっと頑張ってくださいね?本番はこれからなのですから。
(彼からすれば、まだ本気で動いていない状態であり)
(この程度で失神していては、これから先が覚束ない)
困りましたね。これではどこまで耐えられるものか。
(下から手を伸ばして、先ほど弄りまわした乳房にもう一度触れる)
(乳首を指で摘まみ、引っ張って痛めつけるような刺激を与えて)
(その間にも、少しずつ肉槍が膣を抉り、引き抜かれる速度が上がって)
(抜き差しされる度に大量の分泌液が花弁から垂れ流れ、掻きだされる)
(遠慮も会釈もなく、突く度に膣壁が掻きまわされ、子宮口が圧迫されて)
ふむ、ここを突かれるのが、お好きなようで。
もう、イキたい時にイっても構いませんよ。
私が満足するまで付き合ってもらいますから、ね。
(その蕩けた表情を見、もう我慢しなくてもよいと告げる)
(膣が蠢いて、吸いつくように絞り取ろうとする感触に酔いしれながら)
>347
はぎっ、イクッ!イクッ、イクゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!
(ぷしっ、ぷしゃあああ! 結合部の合間から、潮を吹きながら絶頂の声をあげる)
(ビクビクと背中がのけぞり、ぴんっと伸ばした爪先が震える)
あっ!?いぃ…………いやあああああっ!?もう、イッた!もうイッたぁっ!!
はひぃぃぃぃん!まだっ!うごいっ!やぁぅ?!またイクッ!イッてるのにいつゃうぅぅぅ!!!
(絶頂の余韻に浸ろうとしていたところに無慈悲な声がひびき)
(さらなる快楽をあたえ、絶頂地獄を味わう。)
うご………うごいちゃ、ダメぇっっ!!イクのとまんな………はあぁぁぁぁぁぁん!!
(休むことなくイカされつづけ狂いそうなほどな快楽に悲鳴に近い絶叫をあげた)
>>348 (断末魔の叫びのように、達したことを告げる声を上げ)
(潮を吹きながらのけ反る。ぎゅっと、膣が痛いくらいに締まって)
(・・・・休む暇を与えず、更に更に突き上げ、無慈悲に掻き回す)
おや、これではイキっぱなしですね。
みんなが見ていますよ?
(華奢な腰を掴んで、これまでで一番強く鋭く突き上げて)
(絶え間なく絞め続ける、そのイカレた感触に、こちらの快感も昂って)
では、そろそろ失礼して。
んっ・・・・・・!
(ぐいっと腰を引き付けて、そのまま熱い迸りを注ぎ入れる)
(熱い白濁が、咲夜の膣を満たし抜いて、溢れんばかりに注がれる)
>>349 ああっ!あ、ああ、あっ!!
(無慈悲にもたらせる快楽のせいで意味のある言葉が繋げない。)
(焦点が定まらず、どこをどうされているのか全くわからない)
(ただ、秘部を突き上げる感触が連続でイキッぱなしにしている、それだけははっきりわかる。)
ひっ、ひあああぁぁぁぁぁ!だされ、だされへ!あちゅいの わらひの……なかぁぁぁぁぁぁぁ!
いっぱい、ぃぃ!ひぁあァァァァァァァァァ――――ッッッ!!!
(マグマのような熱と粘度をもった白濁が大量に注ぎ込まれ)
(全身を激しく痙攣させなかがら絶頂させられた)
……ぁ……ああ………ぁ…
(入りきらなかった白濁が逆流し、結合部の合間からあふれでてくる。)
(完全に体力を使いきったのか、とろけきった顔を引き締めることすらできず)
>>350 (狂乱して、女として一番高い所まで登りつめて、そして落下する。)
(そんな感覚を味わっただろう彼女を抱きよせて、身体を支え、背中を撫でる)
お疲れ様でした、ミス・咲夜。とても素敵でしたよ。
それと、もう聞こえていないかも知れませんが、
あのような行為の数々、許してくれとは言いません。
いずれ、何かの形で返せたらと思っています。
(脱力しきった身体の、耳元で囁いて)
(ゆっくりと位置を入れ替えて、彼女を組み敷いて、男根を引き抜く)
(まだ硬度を保ったそれが引き抜かれると、ドロリと白濁があふれ出た)
【では、こんな時間ですし、そろそろ〆ですかね】
>>351 ――ぁ
(なにかに抱き止められるような感覚。)
(ひんやりとしたそれがほてった体にちょうどいい――誰かがなにかを)
(言っている気がする。)
(うるさいとか、理不尽だとかいろいろと言ってやりたかった)
(でも、それすらも億劫で面倒だったのでそのまま意識を手放すことにした――)
【そうですね、ではこちらはこれで〆ます】
>>352 眠ってしまいましたか。
あの乱れようでは仕方ありませんけどね。
(黒衣を脱いで、その裸体に掛けて)
クス。私も少々羽目を外し過ぎてしまいましたか。
貴方も罪作りなお人だ。私をこんなに愚かな男にしてしまうとは。
(抱き上げて、ゆっくりと舞台を去る。とりあえず医務室だろうか)
(他に適当な場所もないことだし)
(そしてメイド少女を抱えて運び屋は立ち去った)
【お疲れ様でした。愉しい時間に感謝しますよ】
【では、よい夢を】
【こちらこそ、つたない文章にお付き合いくださりありがとうございました。】
【お疲れ様、おやすみなさい】
二人とも乙
エロメイド乙
次はもっと違うプレイを披露してくれ。
かえってスッキリした気もするけれど
なんだか釈然としないわね………
(忘れずに356の脳天にナイフを生けると)
(各種掃除用具を取りだし――――)
…………これでよし。
(――時を操り周辺の掃除を終わらせた。)
おはよう。
お疲れ様というかなんというか……
まあ、見事に授与されてしまったようだな。
(いまだにバニー姿で掃除だの会場の修理だのしていたメイドが)
(軽く肩をたたきつつ挨拶をして)
>359
おはよう、零那。
今でもその格好なあなたほどじゃ……あるのかしら
(なんとも微妙な表情で眉間を押さえ)
そんな格好で零れない?サイズ的に。
>> 360
解除命令が出ていないのでこのような見苦しい格好でいることを許してくれ。
マスターのことだ。面白がってこの格好のままにしているに違いないのだが……
本当に困ったものだ。
(腰に手を当ててあきれたようにため息をついて)
どこを見ている。
……こほん、ちゃんとサイズにあったものを着ているので大丈夫だ。
(少し頬を赤らめて咳払いをして)
(豊満な乳房を隠すように腕を自分の胸にまわす)
>361
いえ、見た目麗しいと思いますわよ?
零れないならその格好のまま試合してもいいくらいに。
(いまいち本気かどうかわからない笑みを向け)
お互いそういうところは辛いわね、私もお嬢様が負けることはないとは
思っていたんだけど………あんな形になるなんて
……ホントに、大きいのね。
(腕では隠しきれてない豊満なそれを見て小さく呟いた。)
>>362 やめてくれ、VIP席のあたりに回ったときなど視線がうっとうしくて仕方がなかった。
(辟易したように額に手を当てて)
犬VS兎の動物対戦でもやろうか?
……何だその笑顔は。
(真意の読めない顔にたじろぎ)
お嬢様らしい幕引きだったじゃないか。プライドが許さなかったのだろう。
……何か変わった様子などは?
(首を傾げつつ幼きカリスマの様子を伺い)
こら、何を見ている。
この間散々もてあそんだだろう?
(こつん、と額を突付いて苦笑を浮かべて)
──小さいほうが好きな男も多いだろう。
お前くらいがちょうどいいと思うがな。
(形が変わってしまうほど強く抱いた胸にはぁっ、とため息をつき)
>363
モテるのね、直面したら逆に視線に困るような格好ですもの。
あなたホントにメリハリある体だもの………
(仕方がないとフォローを入れたいらしいが…)
犬って言うのはやっぱり………
(まじかる☆咲夜(Ver.犬耳)でもしろというのか)
うん?笑ってることに特に意味はないわよ?
あと、お嬢様に関しては……ものの数秒で退屈とのお言葉をいただいたわ。
いまだに私がここにいることからわかるように
それを自分からいう?
というかそんなに触りたそうにしてたのかしら、私。
あの弾力と零那の反応は忘れられないけどっ
………そ……………あり、がと
(微妙に誉められているのかわからず、数秒迷った後)
(呟くように礼の言葉がでた。)
……あつい、わね?
(気恥ずかしさから朱にそまる頬をごまかすためそんなことを呟いて)
と、そろそろお暇するわ。
お付き合い、ありがとう。あなたの試合も楽しみにしてるわ
それじゃ、お疲れ様
>>364 ええと……その、ありがとう、でいいのかな?
(彼女の意図を察してか、頬を赤らめながらもお礼を言って)
アイリは猫、だしな。
蔵人は……やはりジャッカル?
ほ、本当か? いまいち真意が読みきれないのだが。
……お嬢様らしいな。
(おかしそうに笑みを浮かべて)
もはや過ぎたことだ。大切なのは次私が勝つということだ。
視線が胸に集中していたからな。
……お前はそういうところは主人似なのだな。
(顔を赤くしながらもどこか楽しそうにして)
形が良いのも大切だ。
スレンダーな体つきならば不必要に大きいよりもいい。
(つまりバランスが取れているといいたいらしい)
? そうか?
会場内は適温なはずだが。
(女心がわからないアンドロイドだった)
ああ、お疲れ様……
まとまった時間ができれば、相手を募集するところなのだが…
勝負の後何日もあけて授与では困ってしまうしな。
(腕を組んで考え込んで)
さて、私もこれで……
お疲れさま、だ。
バニー零那と犬咲夜のキャットファイトとかどうよ?
咲夜ばっかで秋田。
ならアイリとの試合に立候補しろよ、と。
俺はPAD長のエロシーンが見られればいいもん。
犬の格好でマーキングもいいがメイド服のまま放尿というのも捨てがたいね
次にこの舞台で踊るのは誰だろう。性的な意味で。
(>370にナイフ数千本を放ちつつ会場内を駆け回るメイド少女。)
負担がかかることよりも和気あいあいとしたいところです。
それよりも気づけばここまですべての試合に私が関わっているわね…
さて、どうしたものでしょう?
さて、失礼しましたわ
ふむ。
偶にはぼんやり過ごすのもいいかも知れませんね。
(観客席に座って、誰もいない無人の舞台を見つめて)
次の試合はいつ決まることやら。
(呟いて、何処ともなく立ち去る)
名無しが気軽に参加できるようにしてくれー
それとキャラハンが管理して専用板なんぞに籠っていても
何にもならないぞー。
そういう意見すら聞きもしないのがこのスレクォリティ
>>368 打撃飛び道具禁止の寝技だけでの対戦か…?
>>370 アイリとの対戦も興味はあるのだが……QBのシステムがさっぱりとわからないので……
ううむ、本スレの方を見てもよくわからない…
>>377 なんというか、その……厨二病で申し訳ない。
(複雑な表情でふかぶかと頭を下げて)
名無し相手となるならば、こちらはこの姿(戦闘服のメイド服なし)、魔剣なし、手加減、で相手という形になるかな…?
それでもかまわない、というのならば……待機したときにでも声をかけてくれ。
【申し訳ないが、今日のところは一言落ちで…失礼する】
キャラで参加すっとずっと戦わないとならないって
感じで嫌だね。一見さんが気軽にバトルできる形式にした方がいいぞ。
ごきげんよう。お久しぶりですわ。
アイリたちがカードゲームにも出られると決まりましたので、
その準備やお祝いをしておりましたわ。
って、きゃあああ!
違います、違います、これはアイリじゃありませんわあっ!
(「どうしてこのタイミングでこんな絵が?」と動揺しつつも)
(真っ赤になって必死に絵を覆い隠そうとする)
>>380 (暫く経って落ち着きを取り戻してから、恥ずかしそうに咳払いをして)
こ、こほん。
ええと、そういう方のため、先日避難所でルール変更を提案いたしましたわ。
少し前から勝ち抜き制ではなく得点累積制になりましたから、
後はアイリの案が通れば、好きな方が好きな時に好きなだけ戦えるようになりますわ。
勝ったからと言って滞在する必要が無くなりますから。
未だジャッカルさまの同意しか得られておりませんので
こちらではルール変更を名言しておりませんでしたわね。うっかりしてましたわ。
それはともかく、KOFの方なども一回だけ戦って去って行かれましたし、
一回だけでも問題ないとアイリは思いますわよ。
ご褒美につきましても、別に義務ではありませんしね。
何が嫌って咲夜の中の人のヤンデレの病み期と言うか
キャラとして壊れ気味で自棄になってる状態のときに
それで中の人が何を求めているのかが分からないのが困る。
構いようがなくなるから、お陰でいつまでも尾を引くから
今までも、それで幾つものスレがギスギスで空気悪化→人が去るしてるのに。
何がしたいって、バトルしたいからここにいるのだと。
エロもしたいんだろうけどな。
そんな話題はともかくクイーンズブレイドがアニメ化するそうな。
>>377 名無しの方というのは、外見や技が非常にイメージしづらいので、
描写が余程巧みでないと、こちらも描写するのがかなり難しくなってしまいます。
出来ることなら名前と外見は教えていただきたいとアイリは思いますわ。
ですが、アイリ以外の方ならきちんと対応出来るかも知れません。
>>379 ごきげんよう。
クイーンズブレイド、というよりもロストワールドのシステムについては、
アイリ側だけが把握していれば問題ありませんわ。
要は、リアルなバトルシミュレーションの仕組みがアイリたちの本に書いてあり、
相手の攻撃の属性と威力を教えてもらい、本を見て命中回避を判定し、
それを基に描写をしているのです。
「相手の上段サイドスイングとこちらのダウンスイングがぶつかった場合は互いに受け流しになる」
「こちらが横に移動した時にサイドスイングを出されると当たってしまう」
と言うように、物理的に当たり前のことが書いてあるにすぎません。
付け加えるなら、「リアルなバトルシミュレーション」ですので、
技が地味、というよりも普通なのですわ。
ですのでレナさまが気をお遣いになる必要はありません。
ただ、どんな軌道の攻撃かをアイリに分かるようにしていただけるだけでよろしいのですわ。
「突き属性かサイドスイング属性か、上段か下段か、或いはダウンスイング属性か」
が描写から判断できればこちらは充分対応出来ますから。
アイリも一度レナさまと戦ってみたいですわ。
>>383 確かにアイリにも、サクヤさまが何を考えていらっしゃるのか分からなくなる時がありますわ。
アイリが可能な限り調べたキャラクターの特徴・知識と行動が一致しておらず、
どう対応すれば良いのか頭を悩ませることもあります。
アイリだけが感じていたことではなかったのですね。少し安心致しました。
ところで、サクヤさまを他のスレッドでお見かけしたことはあまりないような気が致しますわ。
東方スレッドはアイリが見てもさっぱり分かりませんでしたのでもう見てませんけれども。
>>384 そのようですわ。幸いアイリの出演は確定しております。良いアニメになって欲しいですわ。
崩しと背後の趣味を押し出すのは違うといいたいってのはわかる。
けど、それを指摘して責めるより、改善するようにアドバイスした方が
いいんじゃないかねー。
まあ、エロい時の咲夜は好きだけどね。だから個人的には今のままでも。
私はミス・咲夜のことに限らず、殆ど知りませんからね。
違和感を感じる方は感じるのでしょうか。
ま、この場所に参加している時点で私も相当原作とかけ離れていますが
それを言っては成り立たない部分もありますので、平にご容赦を。
ともあれ、参加している者が楽しめればよいではないですか。
理想は見ている者も含めて楽しむことですけどね。
先日、アニメの情報誌でミス・アイリのアニメ化の情報が掲載されていました。
改めて、おめでとうといわせてください。
【基本的に一言落ちです】
咲夜の中の人は咲夜に限らずこの手のキャラが好きみたいなんだが
自分の中のこの手のキャラ像を前提にして
実際の作中の言動からどんどん離れてく傾向があって
特に自暴自棄モードだとさっぱり別物な上に中の人の願望を上手く説明出来ないから
勝手に拗ねたりして同僚含めて途方に暮れる。
アドバイスで治ってたらこんなのが追いかけてこないよ。
中の人って何言ってるの?お前?
エスパー?
>>386 うーん、アドバイス出来るほどアイリは経験豊富な訳ではありませんけれども、
サクヤさまに改善していただきたいこと、でございますか。そうですわね。
(小首を傾げ、顎に手をあて、今までのことを思い返す)
とりあえず、吸血鬼の方の試合の前に自己紹介くらいはしていただきたかったですわね。
ご自身で立てたスレッドのルールをご自身で破っているのはどうかと思いましたわ。
試合直前にそのことを遠まわしに申し上げたつもりだったのですが、
残念ながら通じてはいなかったようですわ。
それから、「時間を止める」というのは、
こちらにとっては「永続の金縛りを確定ロールでかけられている」のも同然なので、
なるべく使わないでいただきたいですわ。
試合中でなくても、時間を止めている間のことには
他者は干渉出来ないのですから、絡みようがありません。
これは前スレの時から何度も何度も遠まわしに申し上げたのですが、
残念ながら通じてはいなかったようですわ。
えろ、もとい、「授賞式」の時? し、知りませんわっ!!
(自分自身が負けたときのことを思い出し、真っ赤になって頬に両手を当て羞恥にまみれた)
んー…………なんだかいまいち変更されたルールが伝わってないようね。
とりあえず、まとめますわ
・今までのチャンピオンを決めて戦っていくかたちではなく、勝利する毎にポイントがたまっていく
・一回勝利する毎に1ポイント。5ポイントためれば優勝となります。
・したがって、いつ誰と誰が戦おうとポイントが反映されるので、好きなときに戦ってください。
……というつもりで書いたのだけれど足りなかったみたいね。
補足、質問などあったらおねがいするわ
あと「名無しの参加」についてですが、どうしたら参加しやすいか言っていただければ
ある程度のことは考えるわ。
それとこちらから質問。子のスレは
「闘技大会というシチュエーションでロールするスレ」
という認識で間違っていないかしら?
>>387 ごきげんよう。
ジャッカルさまに関しては余り違和感がありませんわ。
そうですわね、色々愉しみたいものですわ。うふふ。
ありがとうございます。
アイリは恐らく端役で悪役だと思いますが、
魅力的な他の美闘士たちに負けないように頑張りますわ。
>>388 他のスレッドのことについては良く分かりませんが、
違和感を覚えたことは確かに幾度かありましたわ。
せめてどうして欲しいかを教えてくだされば、
こちらとしても対応が出来るのですが。
>>391 ごきげんよう。
アイリはそのように認識しておりますわ。
ここは皆で「天下一武道会」を盛り上げる場だと思っております。
試合に負けた女の子が受賞という名目で破廉恥なことされる
スレだと思っています。
専用板の廃止をしてほしい。キャラハンが管理してる板なんて信用できない。
都合の悪いこと削除されてはつまらない。
ルールに関する議論や決定などは本スレか避難所の避難所でスレ立ててやることに
したほうがいい。
バトルは前戯。
エロールが本番って感じかね。
>392
ふむ、大概あなたの要求はわかったかしら?
とりあえず、レミリア様のプロフを用意しなかったのはこちらの落ち度ですね
謝罪しますわ、すみませんでした
時間関連に関してはどうしたものかしらね?
単に目で追えない移動程度にしか使ってないつもりなんですが…
>393,394
なるほど。つまりキャラバン側は戦闘メイン……少なくとも私とアイリさんは
名無し側はエロがメインで考えているわけね。
あとぶっちゃけてしまうとあそこ誰か管理してるんですか?
アズマさんが立てた場所ですので私はなんともいえないですね。
バトルじゃなくて大会のスレなんだから
開場に売店こしらえて予想屋もする商人キャラハンとか
見所をまとめるキャスター系キャラハンとかいてもいい気がする
キャラハンにも名無しにも支持されない意見っぽいから呟くだけだけど
>>396 やってみればいいじゃん。
やってみれば他の人も参加しやすくなると思うよ。
>>397 前に一回振ったけど、意見そのものを完全にスルーされた(´・ω・`)
>>398 支持されたからやる
支持されないからやらない
ではダメだよ。
まずやってみる。そこから始まるのだ。
キャラハンだって自分の意思で参加したんだし。
>396
では折角ですので、次辺りから私がやろうかしら?
とりあえずそれに関しては、否定はしないとだけいっておくわ。
やりたければどうぞ
>>399 支持されてない事したらダメでしょ……
黙殺って傍目に思うよりずっと挫けるよorz
>>400 それでトラブルとか起きないなら考えるかも
>401
あら?せっかくですからご一緒に……と思いましたのに
つれないんですね。
(クスリ、とどこか悪戯っぽい笑みを浮かべ)
では、とりあえずやってみますわ。気が向いたらあなたもどうぞ。
つ【パッド】
そもそも、試合の時に来るだけじゃなくて
こんな風に名無しとも雑談する機会を作らないと
いつまでたっても同じ事だと思う。
>>393-394 (彼我の認識の差に愕然としつつも、どうにかこれだけは答えた)
え、ええと、あそこが今現在管理されてるのかどうかはアイリにも良く分かりませんわ。
コウタさまがおいでくだされば分かるのでしょうけれども。
>>395 知識のない人をおいてけぼりにしたり、
時間を止めて一人で全てを行ってしまい、他者に介在する余地を与えなかったりと、
サクヤさまの振る舞いには自己中心的なものを感じておりました。
改善していただけるならアイリも有難いですわ。
あとは、普通の人間がナイフを1000本も瞬時に投げられる訳ありませんわ、
1000回も腕を振って疲れないなんてやっぱり超人なんですのね、
など突っ込みどころはありますが、ひとまず措いておきますわ。
>>396 >>400 いえ、前スレには結構戦わないキャラハンの方もいらっしゃいましたわよ。
アイリも当初はそのつもりでしたし。
商人の方はいらっしゃいましたが、予想屋というのは盲点でしたわね。
事前にどんな試合が組まれるかさえ分かれば、予想屋の出番もあるのかも知れません。
キャスターと申しますか、司会の方なら当初はいたんですのよ。
ただ、第一試合前に参加できなくなってしまわれたようで、
それ以降は司会不在で今日に至っているのですわ。
よろしければ貴方がやってみませんか?
アイリの本音を申し上げますと、戦わなくても良いですから
キャラハンの方がもう少し増えて欲しいですわ。
前に同じ意見を述べたのでございますか?
すいません、どうやら見落としていたようですわ。
先ほどのアンカーは
>>396-400 の間違いでしたわ。
>>401 たとえトラブルがあったとしても、皆で解決すればよろしいではありませんか。
アイリはあなたを歓迎いたしますわ。
>>404 アイリにも都合がありますので、なかなかそうも参りません。
置きレス形式でもよろしければ、なるべくお話させていただきたいと思っておりますわ。
もっと他の方々もいらして欲しいですわね。
>>403 いや、私別にパッドが好きなキャラじゃないですって
残念ながらこの十六夜咲夜の胸は天然モノですわ。
………だからしまっていただかないとしかるべき報いを与えますよ?
(いまいち目が笑ってない笑みでナイフを取り出した。)
>404
でしゃばりすぎても……とかんがえてしまってね。
安定して試合が行われるのであれば合間にちょっと、とか考えられるんだけど。
試合より雑談の数が多くてもなんだかなぁとおもってしまうので。
>405
知識がない〜に関しては技量不足。精進しますわ。
それと揚げ足をとらせてもらうかたちになるけれど、そういうわりには
自分だけが知識を持っていればいい判定方法をするのね?
あとは登場演出や退場演出については………どうしたものかしらね?
そんなこと言ったら私コノスレで唯一の電車の突撃に耐えられるキャラよ。
体力マックスなら二発耐えられるわ………たしか
(それが幻想郷クオリティ。)
はいはい、感情的にならないの。
ここはひとつ二人が水着姿でキャットファイトとかどうよ?
>408
心配をおかけします。悪い癖が出たようですわ
卓ゲ板の感覚となりきりチャットの感覚だから正面衝突だなー
>409
いえ、薄着になったときに色々打ち砕かれそうだから遠慮しておくわ。(スタイル的な意味で。)
それと………その時が来たら美鈴よんでいいかしら?
どうも肉弾戦をすると微妙になるのよね。
馬鹿な!
スクール水着用意するから自信のない人でも安心だ。
つ【スクール水着】
>413
徒手空拳は苦手なのよ!
そりゃ、それなりに体術の心得はありますけど……
…………。
…………。
(従者観察中…)
こんなのでどうしろと言うのよorz
>414
誰?!っていうかそれでぐぐっても私が混じってる件について。
>>407 あなたと戦ったときにはきちんとあなたの望む判定方法で決着をつけましたわよ。
アイリ側の描写の補佐に使っているだけで、
抵抗不可能な確定ロールはしておりませんから、問題だとは思っておりませんわ。
アイリさえ知っていれば良い、というのは相手の負担を減らすためですし。
なんにしても、今宵は胸の支えが取れましたわ。
このような場を持てた事に感謝致しますわ。ありがとうございます。
>>408 ええ、なるべくそうならないように、
ふた呼吸ほど置いてからゆっくり話を続けるようにしております。
>>409 素手同士ならば、これまでは「精気吸収」のあるアイリが圧倒的に有利、
だと思っていたのですが、どうやらサクヤさまは超人のご様子。
案外良い勝負になるのかも知れません。気絶するまで吸い尽くすのは大変そうですわ。
>>411 言い得て妙ですわ。
あなたはアイリのことをよくご存知なのですね。嬉しいですわ。
そうなんですのよ。アイリはなるべくリアリティのある描写が、戦闘がしたいのです。
サクヤさまの感覚からすると、恐らくそれはとても地味でつまらないものなのかも知れません。
>>415 苦手分野で戦って苦戦する強い女の人が萌えるじゃない。
強さばっかり強調されてもねー。そのギャップが面白いの。
着るんだよ。ここで。
そしてファイトだよ。
>417
いや、もう………考えておくわ。
俺はアイリを可愛がりたいんだがな。
む、一度挑戦してみるべきか?
>>418 不覚にもその仕様で魔理沙を演じたくなったわ。
えーと、かなりネタロールになってもいいならやってみようかしら?
「るろうに剣心」見るのが先になるけど………と思ったけれど却下。
さすがにやりすぎだわ。
>>417 趣味が合いますわね。
弱い部分があってこそ強さがより引き立つものだとアイリも思いますわ。
例えるなら、スイカやお汁粉に塩をひとつまみふりかけるようなものですわね。
アイリはいささか負けすぎですけれども。うふふ。
>>420 挑戦は歓迎いたしますけれども、ええと、あ、あの、その、
もしあなたが勝ったとしても、どうか処女だけは出来ればご勘弁くださいまし。
それ以外なら、その、あの、お、お尻でもなんでも使ってご奉仕致しますわ。
(途端に真っ赤になってしどろもどろになりつつ、やっとのことで言葉を搾り出した)
NGはもっと明確にした方がいいよ、アイリ。
浣腸プレイとかやりたくなるじゃないかw
よし、ではキャラを探す旅に出ようか。
なんかレスに抜けがあるし…………orz
>416
お礼といってはなんだけど一つだけ。
時間干渉は抵抗不能ではないということをいっておくわ。
視覚に干渉する行動に弱い………たとえばダミーとか幻覚などには全く無力よ
透明化とか分身とかね
なんにせよ、まだまだ技量不足な部分が多いですがよろしくお願いします。
今日はお世話になりましたわ、ありがとうございます。
>>423 か、か、か、浣腸でございますかあっ!?
(声が裏返り、目を白黒させて驚愕し、言葉を失う)
(アイリはアンデッドなのでものを食べない。故に、もしそのようなことをされたとしても)
(排泄物は出ないだろうが、とても苦しいだろうことには変わりがない)
(「でも、それで処女を勘弁して貰えるのなら」との安堵も心のどこかにあった)
(「まだ負けてもいないうちからどうしてこんなことを考えてしまうのだろう」とも思うのだが、)
(どうやらアイリは根っからのメイドであるらしい)
(暫くして、いくらか精神の平衡が回復してくると、)
つ、つ、次の戦いは絶対に負けられませんわっ!!
(アイリはクイーンズブレイド本戦よりも気合を入れて次の戦いに臨もうと決意した)
>>424 首尾よく消えられれば良いでしょうけれども、
透明になる前に時間を止められたら同じことのような気が致しますわ。
せめて時間停止に大きな隙、或いは予備動作でもあれば阻止が可能でしょうけれど。
「ワルキューレの冒険」の「時の鍵」が欲しいところですわね。
あれを抜くと大変なことになりますから、ここに持ってきたりは出来ませんが。
こちらこそお世話になりましたわ。色々と有意義な夜でしたわ。
それでは、おやすみなさいませ。
(ちょこんとスカートをつまんでお辞儀をし、去り行く咲夜を見送った)
もう誰もいらっしゃいませんか? それではアイリも失礼致しますわ。
次の試合が楽しみなような、とても不安なような、複雑な気持ですわ。
(浣腸の話をされた衝撃で精神が不安定になっているためか、)
(今のアイリはメイド服の実体化がいささか不十分になっていた)
(ひとまず休息所に帰って休み、力を回復させなければならない)
(アイリは人魂を密かに呼び寄せ、力を貸して貰いながらこの場を後にした)
死合の相手を募集している輩がいると聞いたが…
―――フン、俺が相手をしてやろう。
丁度暇を持て余していた処だからな…。
>>426 気付くのが遅れましたわ。
ごきげんよう。アイリとの試合をお望みの方でございますか?
まずは自己紹介と、ご希望の対戦相手と、
ご希望の日時と判定方法をおっしゃってくださいませ。
アイリの側は、明日も含めて夜なら概ね大丈夫ですわ。流石に今から戦うのは厳しいですが。
特に判定方法にご希望がないのでしたら、
とりあえず描写の流れに任せて数ターン戦って、
最後まで互いが保てば乱数で判定するのがアイリは良いと思いますわ。
以前のサクヤさまとの戦いとほぼ同じ流れになりますわね。
言い忘れていたが…対戦相手を俺が選べるのならば貴様を希望する。
炎の使い手とやらが相手では、俺では上手く試合運びができぬであろうからな。
>>428-429 避難所ですわね。了解致しましたわ。後ほど拝見させていただきます。
27日、火曜日の20時ですから、午後8時ですわね。ではそのように。
ええ、勿論このアイリがお相手致しますわ。
ええと、とりあえず決めておく必要があるのはこんなところでしょうか?
もし何か見落としがありましたらご指摘くださいませ。
幾つか質問
・時々しか顔出し出来なくても大丈夫?
・試合後のご褒美無しでもおk?
・キャラのジャンルや使用の制限はどんなの?
・わっふるわっふる
>>430 ………他は特に思い浮かばん。
後は死合の日が来る事を待つのみだろう。
貴様こそ俺に質問なりがあらば言ってくれ。
今でこそ気を遣い俺なりに言葉を和らげてやっているが…
――死合とならば容赦はせん。気遣いなど無用の長物よ。
ゆえに可能ならば死合の前に答えたく思う。
>>431 俺が答えて良いか判らぬが…参加者の一人として言わせて貰うぞ。
元より求めておらぬのならば―――フン、聞き流せ。
一つ、常に常駐する意味など無い。
時折顔を出す程度でも問題無かろう。
二つ、死合に己が生を求めるておるのならば不要だろうな。
もっとも相手との折り合いが必要であろうが。
三つ、強さが相手の比で無ければもはや死合にすらならん。
これも相手との折り合いが必要だな。
四つ……………殺ス!!
>>431 あくまでアイリの考えですが、お答え致しますわ。
>・時々しか顔出し出来なくても大丈夫?
アイリ自身、そんなに頻繁に来ておりませんし、
レナさまなど更に忙しいようですから問題ないと思いますわ。
>・試合後のご褒美無しでもおk?
勿論大丈夫ですわ。アイリは特に求めたことがありませんし。
ただ、事前にきちんと名言しておいた方が良いと思いますわ。
>・キャラのジャンルや使用の制限はどんなの?
これはとても難しい質問ですわ。
まず、こういうところのバトルの常として、「絶対回避不可能な攻撃」はNGですわね。
「惑星ごと吹き飛ばす爆弾」などはご遠慮くださいませ。
「舞台は破壊不可能」ということになってますが、舞台以外があらかた消えてしまいますわ。
後は、時間をずっと止めるとか運命操作とかなんでも切るとか
ベクトルを操作してどうのこうのとかの訳分かんない能力は、
アイリが対応出来ませんので、アイリとしては対戦をご遠慮願いたいところです。
ですが、他の方ならまた違った答えが返ってくると思いますわ。
「強すぎる方の参加は協議の上で決定」と
>>1 にありますので、
他の方の意見も伺いたいところですわ。
アイリの感覚で問題ないと思われるのは、例えばサムライスピリッツの方でしょうか?
武器をちゃんと持っておりますし、強さもそんなに極端でもありませんし。
>・わっふるわっふる
ええと、わっふるわっふる?
>>432 そうそう、「負けたときの賞品」は
>>423 の通りでよろしいのでしょうか?
アイリとしては、消滅や四肢切断などの過剰な暴力や処女喪失以外ならば、
なるべく頑張ってお応えしたいと思いますわ。とても怖いですが。
他には、特に思い浮かびませんわ。
もし疑問が出てきましたら、なるべくここでご質問致しますわね。
それでは火曜日の夜によろしくお願いしますわ。
> まず、こういうところのバトルの常として、「絶対回避不可能な攻撃」はNGですわね。
> 「惑星ごと吹き飛ばす爆弾」などはご遠慮くださいませ。
> 「舞台は破壊不可能」ということになってますが、舞台以外があらかた消えてしまいますわ。
>
> 後は、時間をずっと止めるとか運命操作とかなんでも切るとか
> ベクトルを操作してどうのこうのとかの訳分かんない能力は、
要は中二病な厨設定や無敵能力、凶(Not強)キャラはおとといこい、ですね!
攻撃判定クリティカルで絶対命中はあるけど…その辺は演出のフレーバーとして使用する程度もアウト?
>攻撃判定クリティカルで絶対命中
防御側優先の法則とか奇跡とか神業とかでキャンセルされるんですね、わかります
>>434 成る程…勝利の暁に得る褒美はそちらの通りで一向に構わん。
無論、貴様の禁忌も把握した。ゆえに流石の俺と言えども犯す気はないわ。
――されど貴様が無事で済む保障などは微塵も無いがな。
クックックッ……貴様の努力とやらに期待させてもらうぞ。
ならば今宵の用も済んだが同然。
次に相見える刻が死合の日である事を願うか…。
では俺はこれにて消える。さらばだ。
>>436 よく分かってるジャマイカww
絶対回避には回避されたり加護によって跳ね返されたりされるとアウトです
>>435-436 そのあたりはもう、演出と判定方法と対戦相手次第なんですのよ。
確かに、システムによってはクリティカルで絶対命中ということはありますが、
>>436 のように、防御側もクリティカルを出して回避してしまうかも知れません。
基本的に殆どのシステムでは回避・防御側が有利ですからね。
例えばこの場でアイリが出来るのはあくまで
「相手の頭を狙って鎌を強烈な勢いで振り下ろす」までで、
「その鎌が当たるかどうか、当たったとしてもそこが頭かどうか、
そして頭に直撃しても致命傷になって倒れるかどうか」を決めるのは相手なんですのよね。
勿論、ゲーム的な判定をきちんとしていて、
「判定で勝っているのでこの攻撃は命中する」ことが決まっているのなら
命中確定描写をしても構わないと思いますわ。
その他には、そうですわね。
あまりにも説得力がある描写だった場合は、アイリだったら素直に負けを認めますわ。
例えば、前々から罠を張っておく描写をしていて、まんまとそれに引っかかった場合ですわね。
>>437 (ぞくりと背筋を冷たいものが駆け上がるような感覚に身を震わせつつも、)
(なんとか気を奮い立たせ、気丈に言い放つ)
りょ、了解いたしましたわ。
あ、あなたこそアイリをがっかりさせないでくださいませねっ!
まーなんにせよ確定ロールイクナイ!やね
あと勝ちロールをやり過ぎるのも
負けロールや三下ロールのやり過ぎはどうなのかは分からんけどw
>>440 うっ、
た、確かにアイリはクイーンズブレイドではあまり強い方の闘士ではありませんが、
つ、次こそはきっと勝ってみせますわっ!
かなりの強敵とお見受けしておりますが。
さ、さて、そろそろアイリもおいとまいたしますわね。
おやすみなさいませ。
>避難所の件
さて、専用板の管理をしているキャラがいない以上
避難所の避難所に新たに立てる必要があるのでしょうかね。
それがキャラとしての参加を躊躇わせているというのなら。
>>431 私見ですが。
@構いません。戦いたい時に相手を募ればいいだけのことです。
A構わないと思います。プロフにそう明記しておけば不要な面倒がなくて済むかと。
B巨大ロボットなどは些か困る気がしますね。光の国からやってきた巨人や
放射能浴びて巨大化した蜥蜴なども。後は大規模破壊が可能なキャラですかね。
Cはて?
こんにちは…あ、試合決まったみたいね。
>431
取り敢えず参加頻度についてはご自由に。
人にはそれぞれ都合があるものですから…それに、対戦相手が消えても対応できる
ようにポイント制になってるところもあるので。
使用キャラについては制限なしでもいい気がするわ。トーナメントせいだと
絶対に戦わなくてはならないけれど今のルールなら戦わないという選択肢もとれますから。
あ、趣向が違ったり強さが違いすぎる方とですわ。
技なんかは………これに関しては何か言われることは覚悟してくれないかしら?
明確な意見は聞き入れればいいし、そうでないものは聞き流せばいいし。
ワッフル?
まさかその単語がここで聞ける日がくるなんてね……
どうぞ、ご自由に。あなたの覚悟のほどはしかと受け止めたわ
…………で、わっふるわっふるっなに?
>>443 こんにちは。ミス・咲夜。
先日はお疲れ様でした。
ふむ・・・・・できるだけ相手と戦闘スタイルが噛み合う様に・・・・・
といったところですか。まあ、それが無難かもしれませんね。
> 時間干渉は抵抗不能ではないということをいっておくわ。
> 視覚に干渉する行動に弱い………たとえばダミーとか幻覚などには全く無力よ
> 透明化とか分身とかね
逆を言えばそういうのを持たぬ者はおとといきやがれなんですね
そういや時間停止になにも代償支払ってないのかえ?
>時間干渉について
私はミス・咲夜と二度戦っていますが、これと言って不都合や確定などと
言った事は感じませんでした。止めている時は回避や武器の設置に専念
しているからでしょうけどね。一方的に止めて攻撃、という事さえしなければ
よろしいのではないでしょうか?
>444
お気遣いなく。疲れることなんてしていませんわ…
(口許を押さえながら掲示板にかかれた対戦カードを見つめて)
そうですね、そういうわけで今回は
ああいうカードになったわけですが。
>>447 つまり、あの程度の責めは日常茶飯事だと?
なるほど、貴方を見くびっていたようです。
犬扱いがデフォルトとは、流石に想像の範疇外でしたよ。
(間違った方向で感心しているようだ)
ふむ・・・・・刀使いですか。
ミス・アイリは無事に舞台を降りられるのでしょうかね。
多少は名を知られた人斬りのようですしね、彼。
>>445 うん?
別に持っていてもいなくてもかまわないですよ。
ただ弱点をさらしてみただけですので
代償といえるかどうかわかりませんが、時間停止によって無抵抗の相手を殴る
スペルは確定状況でしか打たないようにしてますわ。
発動までの隙が大きいし、コストも高いのでね…
時間干渉関係の移動やナイフ設置は勘弁してください。
>>448 ……社交辞令にきまってますので、納得しないでくださいな。
っというか、常時あんなことをしているかのようにいわないでください
……むしろ貴方がそういう趣味なんじゃ
(ジト、とした目で赤屍を見つめて)
人切りなら大丈夫じゃない?
アイリさんは人間ではないもの……そんなことより武器のリーチね。
普通に考えれば大鎌だし、彼女弾幕張れるから…
>>450 私は相手に合わせているだけですよ。
それと、周囲の要望にも出来る範囲で応えたまでで。
優しくされるのをお望みなら、私としてはいつでも。
いずれ、何かの形で返すつもりでいましたしね。
(いつものような糸目のまましれっと受け答え)
間合いを詰めるのは剣客の得意分野ですよ。
まずは間合い、古来より剣客はその間合いをどう詰めるのかに
腐心してきましたから。何にせよ、また楽しい戦いになりそうですね。
私も、また試合をしたくなってきました。
>451
それにしては、ずいぶん楽しげに人のことをいじめてくれたわね……
ええ、機会があるのならば、可能な限り是非お願いしたいかしら?
(小さくため息をつくと腕を組んで)
…………冗談ですけど。
そう、それですね。
間合いをとるやり方にどのような駆け引きが生まれるか
無論それ以外の部分においてもですが……楽しみな部分はいくらでもあるわね
ねっからの…ね
(半ばあきれたように呟くとわずかに口の端がつり上がり)
>>452 ふむ・・・・・それは否定できませんね。貴方があまりにも可愛い声で
啼くので、つい熱が入ってしまいました。平にご容赦のほどを。
冗談・・・・そうですか。では次は分身を使って多方面から容赦なく、
という趣向でよろしいでしょうか?
(何処まで本気なのやら、惚けた顔でサラリとそんなことを)
私にとって、愉しむことが第一義でしてね。
仕事の結果より、その過程でどのように楽しめるか。
私にとって仕事の価値とはそういうものです。
何の理由もなく純粋に戦う、此処はそういう趣旨なのですから
私がいるには打ってつけの場所とも言えますね。
>453
やっぱり楽しんでいるじゃない。
(はぁ、と盛大にため息をつくと頭痛を押さえるように)
(眉間の辺りを押さえて。)
ま、貴方の体質が面白いことは十二分にわかったわ。あと私がどんな声だそうと私の勝手じゃない。
(眉間を押さえる仕草で隠れたほほが若干赤いかもしれない。)
…………だから、あまりいわないで。
じゃ、多分その望みはある程度叶うわ。
お嬢様とであったからね………レミリアさまと出会った者は少なからず
数奇な運命を辿ることになるわ、私がこの名前をもらって
紅魔館の――レミリアさまのメイドになったようにね
>>454 人生、楽しまないと損ですよ?
(もっともらしい顔で正論ぽいことを吐く)
(そんな彼の愉しみ=闘争なのだが)
クス・・・・・失礼。貴方のそんな顔が見たかったので、ついね。
(隠したつもりでも、赤面しているのは傍から見ていてよくわかる)
・・・・・ああ、なるほど。
それが貴方の辿ってきた道というわけですか。
そう言えばそのミス・スカーレットのことですが・・・・・
先日の戦いには満足なされたのでしょうかね?
いずれ、またお相手願いたいと伝えておいてください。
>455
(赤面していることを悟られれば、なおのこと体温が顔に集まってくるのを感じてしまい)
(覆うように片手で鼻から下を隠すと、唯一露出した)
(青い瞳で恨めしそうな視線を送り)
趣味が悪いのね
(一言だけ呟くと脳天に直角に突き立つようにナイフを設置した。)
満足はしていたわ、貴方との戦い事態にはね。
……とはいえ、数日ももたなかったから私がここにいるわけだけど。
(なんとも微妙な表情で頬をかき)
ま、伝えておくわ。
>>456 おや、愛らしい女性の恥じらう姿というものは
見ていて心が和むものだと思うのですけどね。
それに、その台詞だとまるで私の女性の趣味が
マニアックのように聞こえるのですが・・・・・・・・
(ふと、宙を見上げると何故かナイフが設置されていた)
ふむ、大変ですね、貴方も。
また新しい趣向を凝らして、楽しませないとならないわけですか。
いざとなれば、もう少し簡単なゲームで手軽に愉しむという手もありますよ。
例えば――的にナイフを投げる。書き込み時数最後尾の数字で判定。
刺さった数が多ければ勝ち、とかね。これなら名無しさんとも楽しめるかと。
>457
(無言で微笑む。)
(それ以上言うならそれを開戦の合図とし、静止時間9秒の間に方をつけると。)
(ひどい照れ隠しの仕方だった。)
なるほど、要はダーツね。
私自身やったことはないから、どうなるかはわからないけれど
それが認められるなら二十間先の頭上にリンゴをのせた妖精メイドの眉間を撃ち抜く
程度のナイフ投てきを見せてあげましょう
>>458 ふむ・・・・・照れ隠しですか。
実に過激ですね。可愛いですよ、ミス・咲夜。
(空気を読まず――いや、読んだ上で地雷を踏む発言)
それも見世物としては有りですね。
ま、短期決戦向きですし、描写を凝って手の内を削る必要もなく
割とよい事尽くめかと・・・・・・はて?眉間を撃ち抜くのは間違っている気が。
(さらりと流そうとして、その発言の違和感に気づいてしまった)
>459
…………
(ぷちっと何かが切れたような音ともに、空間に固定されたナイフが降ってくる)
ええ、眉間を撃ち抜けるわ。正確(?)に。
私はどっちを狙ったんでしょうね?
(悪戯っぽい表情で唇に手を当てると片目を閉じて)
なんにせよ、しばらくは皆さんの活躍に期待するわ
>>460 (ドスっと鈍い音がした)
(眉間の方にナイフを生やして倒れる黒衣)
・・・・・それでは、りんごを用意した意味がないかと。
(眉間にナイフを生やしたまま、適当にツッコミを入れる)
当てた数を競うか、或いは先に外した方が負けにするか。
と、やり方は色々ありますし。
純粋な試合もよいですが、サイドゲームのようなことも頻繁に
行われれば人も増えるでしょうね。
>461
あら、外したから眉間に当たってるのかもしれないわよ?
要は私にそこそこのナイフ投げの技術があるってだけですから。
あと勝敗がランダムに決まるなら賭博の類いをしてもいいかもしれませんね。
対戦者の方には無駄にプレッシャーがかかってしまうのが申し訳ないところですが
………にしても、相変わらずの不死身っぷりね、名無しさんといい勝負だわ。
この際だから、柄にリボンつけていい?
(眉間に突き刺さるそれを見つめているかと思えばそんなことを呟き)
時間凍結に時間凍結をやり返されても文句はないのですな?
なんとなく思ってたので聞いてみる。後悔など初めから(ry
>>462 一応、ゲームなので人命を賭けるのはやめた方がいいかと。
博打的要素を入れるのは構いませんが、あまり複雑な判定方法は
止めた方がいいかと。ま、レベルに応じてリターンを多くするという手法も
使えますがね・・・・・・いえ、遠慮しておきますよ。
(ナイフを眉間から引き抜いて、だらりと血を零しつつ拒否した)
今から、ダーツでもしますか?お時間さえよろしければ、ですが。
>>463 9秒止めた時点で時を止め返すわけですか。
しかし、時間操作系の能力者ってどの程度いるものでしょうかね。
>463
いっこうに構いませんけど。
そうなるとどのタイミングで時を止めるか、遅延を選択するかなど
割りと選択肢がとれて悪くはないんですよね。
あ、青い猫型とかの時止めは勘弁してください。動力が核の時点で
かなり危ないのですから。
>464
複雑な判定方法は思い付かないのでいいとするけど…………
人命、ねぇ……かけた覚えはあまりないのだけれど
そうね、あまり時間がないので今回は遠慮しておくわ。
お付き合いに感謝するわ。失礼します、お疲れ様
>>466 そうですか。ではまたいずれの機会に。
お疲れ様でした。
(見送って、自分もまたその場を後にする)
(モップで舞台を丁寧に磨いている赤髪ツインテールのメイド少女がいる。「冥土へ誘うもの」アイリだ)
アイリとしたことが、舞台の掃除を忘れておりましたわ。
よっぽど緊張しているのでしょうか。そういえば先ほどから無性に喉が乾きますし。
(アンデッドであるアイリは基本的にものを食べないが、)
(肉体を持って顕現しているため、或る程度人間と同じような制約を受けている)
(喉が渇いても死にはしないが、うまく喋れなくなったり、運動能力が低下したりと)
(色々不都合が生じるため、水分を摂取することはあるらしい)
(アイリは腰に下げた水筒をあおり、中身を飲み干すと、左手で口元を拭った)
さて、ゲンジュウロウさまがいらっしゃるまでに掃除を終わらせなければ。
【大分早いですが、ゆっくり待たせていただきますわ】
さて、今夜どちらに勝利の女神が微笑むのか。
>>469 女神に微笑まれるのは余り良い気分ではありませんわね。
尤も、今宵ばかりはそうも言っておられませんが。
ともあれ、頑張りますわ。
(複雑な表情でアイリが答える)
(確かに「クイーンズブレイド」を司る女神像が試合の審判役なのだが、)
(「神聖力」はアイリの天敵だからだ)
牙神の旦那は男でも女でも構わず食っちまう猛者だからなー。
負けたらどんなプレイを要求されることやら。
>>471 そ、そうらしいですわね。
う、噂は聞き及んでおりますわっ。
(もし負けたら、そのことを考えるとアイリの全身に悪寒が走る)
(微かに声が上ずる。あたかもアイリの内心の動揺を表しているかのように)
(負けるわけにはいかない!)
(アイリは美闘士としてのプライドにかけて、今度こそ勝つと固く心に誓った)
負けロールが先行するか!勝ちロールの嵐になるのか!
そしてアイリ・・・・・・はどっちでもいいや(鼻ホジホジ)
さて、今夜でしたか。
健闘を祈っておりますよ、ミス・アイリ。
【基本的に一言のみです】
>>473 きーっ! なんですってぇ!
どっちでもいいとはどういうことですか!
アイリは命懸けで戦っているんですのよっ!
(怒髪が天を衝き、声をあららげてアイリは声が聞こえたような気がする方を睨んだ)
(「貞操も懸けて」とも言おうかと思ったが、それは寸でのところで押し留めた)
>>474 (怒りを慌てて取り繕うと、どうにかこうにか笑顔を向けて)
ご、ごきげんよう。
今宵もサクヤさまとデートでございますか?
応援ありがとうございます。アイリは頑張りますわ。
>>475 なにやら必死感漂うのぅ
後ろの初めてだけは取っておくのじゃぞ
そんな訳で頑張れアイリ
つーか、遅いねえ。
トラブルかしらん?
――ハイ、どうぞ。ありがとうございました。
(辛うじて舞台が見えるか見えないかの位置、そこに露店を構えたメイドが)
(賞品を買っていったものにお辞儀をした。)
また妙な顔された……。
(こめかみの辺りを軽く指で押さえて、少々難しい顔をする。)
(先日思い至って、露店を開いてみることにした咲夜だったが…)
(ドリンクを買うたびに「刺激物は入れますか?」といい何があるか尋ねれば)
(毒薬の名前をひととおり並べはじめる……こんなことをしていれば妙な顔もされる。)
(その上注文を聞き終えたと同時に商品が渡されるのだ。事情をしらないものは)
(妙な顔の一つでもするだろう。)
そろそろ始まるのかしら?
どっちも頑張ってほしいものね
(そう言って一本ワインのビンを取るとそのワインの時間を加速させ始めるのだった。)
>>476 (必死さがあけすけなことや、激昂してしまったことなど、)
(色々なことが恥ずかしいのか、赤くなって)
そ、それは必死にもなりますわ。
だって、もし負けてしまったら、か、か、浣……い、いやあっ!
(両手で頭を抱えるようにして絶叫するアイリ)
(そんなことをされたら一体どうなってしまうのか。アイリには想像もつかないのが恐ろしい)
ま、前の方が大事に決まってますわっ! 後ろも勿論ですけれどもっ。
ええと、でも、応援はありがとうございましたわっ。
(真っ赤になってミニスカートの前と後ろを両手で押さえつつ、)
(それでも応援の礼だけはなんとか返した)
>>477 こ、こほん。
そ、そうですわね。もうすっかり掃除も終わってしまいましたわ。
>>478 ふむ、露店ですか。
ひとつ、頂けませんかね。
(
>>475とか
>>479辺りで必死に何か喚いているアイリを尻目に)
(物凄く普通に買い物を楽しんでいる)
はて、開始が遅れているようですね。
>480
いやいや、そんな事してるから――――
ま、いいか。
何にします?刺激物入りもありますわよ?
(客商売らしい笑みを作るとメニューを…)
(サンドイッチだのの軽食やらお菓子が書き並べられたメニューだけなら普通な気がする)
(ソレを指差す)
ま、都合って奴よね。私も一時間開始が後れたことあったし……
貴方も、私に待ちぼうけ喰らったじゃない。
>>481 はて?何かおかしな点がありましたでしょうか?
(惚けた顔をしつつメニューに眼を通して)
・・・・・では、刺激物の入っていない物をお願いしたいですね。
ご一緒にワインでも如何ですか?一人で飲むのも侘しいものですし。
後は生ハムとチーズを。
あれは不幸な行き違いが原因です。
私が勘違いをしていたので。
>482
やれやれ、ね。
(とぼけた表情をする彼にため息をつき)
……結構用意したんだけどなぁ、刺激物。
残念ながら一応仕事中……という形になってしまうので。
勤務中にアルコールをいただくわけには行きませんわ。
(といって営業スマイルを浮かべるのだった)
ま、そんな感じじゃない?今回の開始遅れも。
>>483 一応、訊いておきますが。
何の為に刺激物を用意されたのでしょう?
(にこやかな表情のままで首を傾げた)
おや、そうですか。残念ですね。
クス・・・・では酒杯を重ねるのはいずれの機会で。
ふむ。巌流島の決闘で待たされた佐々木小次郎も
こんな気持ちだったのでしょうか?あれは武蔵の作戦でしたが。
(ちらりと、舞台の上で待ち草臥れている様なアイリを見つめてコメント)
>484
……もしかして、こっちじゃそこまで入れるヒトはいなかったりする?
いえ、モノによってはただの調味料扱いだったりするんですよ。
結構いけるヒトはおいしいっていえるわよ?
(特に貴方みたいな人には。と割と本気で言ってみた。)
………んー、以外に三度目ともなると慣れてしまってるかも?
そのうち踊りだすんじゃない?
>>485 微妙に引っ掛かる物言いですが、まあいいでしょう。
モノによっては、など言われると余計に気になりますが。
ま、刺激物の種類や分量によりますね。
極端に好きな人は多量に摂取するでしょうが、私にはそういう嗜好がないので。
そのようなことを言っていると、本当に踊り出しそうですね。
(なんとなく、微妙に期待の籠った眼差しを舞台の上に向けて)
ところで、どちらが勝つか、賭けでもしませんか?
>486
ふむ、そのあたりの感覚は多少麻痺しているかもしれませんね。
紅魔館基準で考えると――別に貴方ならいけるとおもったわ
(どこまでも真顔である)
久しぶりに衣装代えとかしそうな気がしないでもないわね。
――ん、了解
じゃ、私は貴方がかけないほうに賭けるわ。そっちのほうが賭けになるでしょ?
>>478 (どうやら、アイリの位置からでは遮蔽物や距離の関係で屋台が見えないらしい)
(そわそわとアイリは試合開始を待つ)
そ、そうですわ。ここは一つ、落ち着きを取り戻すためにダンスでも。
(アイリはメイド服を消し去り、和服と扇子を出現させると、)
(覚えたばかりの日本舞踊を静かに舞い始める)
(日舞の効用か、次第に精神が安らいで行くような気がした)
>>487 私も、ある意味ただの人間なのですけどね。
幻想郷や紅魔館の基準は寡聞にして知りませんが。
(まったく説得力のない事をこちらも真顔で言う)
などと言っていたら、本当に衣替えですか。
(
>>488和服で舞踊を始めるアイリに眼を丸くした)
言いだしっぺは私ですから、賭ける対象の選択権は
そちらが優先ですよ。それがマナーというものです。
ちなみに何を賭けましょうか?
やはり一日奴隷とか、その辺が妥当ですかね。
>489
そんなこといったら私も種族:人間よ。
まぁ、私達の場合巫女を基準……としているのかしらね。
(博麗霊夢とその武勇伝?を知らないものにとってはよくわからない基準である。)
死なない人間なんていくらでもいるし……まぁ、お口に合わないということで
理解は示しますわ。
………随分古い舞踊を知ってるのね、あの子も。
(緩やかに流れる赤髪、そして袖を見つめて一言。)
(ヒトによって精神集中の方法があるというが………)
彼女はアレか。
(顔つきが変わっていくのを見てからその視界が、観客に何度か遮られた。)
そうね、じゃあ…………って、それ私がかつメリットないじゃないですか。
一日奴隷なんて、指示出す対象が増えるだけじゃない!
>>490 何とも曖昧かつ限定的な基準ですね。
ま、判断基準などというものは、案外その程度のものですが。
ええ、理解してもらえて光栄です。
・・・・・ところで何の議論をしていたのでしたっけ?
(何か当初の発端から随分と外れた流れになってしまった)
日本の舞踊も嗜みますか。
なかなかに引出が多いですね、彼女も。
(観客の隙間から、その流麗に踊る姿を見物しながら)
ふむ、それもそうでしたか。では他に何があるでしょうか?
私ができる範囲でそちらにとって価値のあることが何なのか、
どうにもわからないのでね。
>491
――さぁ……?
(肩を竦めて両手を挙げる。深く考えるような内容でもない)
(と判断したのだろうか)
じゃ、とりあえずアイリさんのリーチと変化に期待させていただきますか。
(どうやらアイリに賭けることにした)
そのあたりは勝ってから考えることにするわ。あ、ちなみにこなかった場合は
私の不戦勝にさせてもらいます――というか……さっきから営業妨害なんですか。
そうなんですか……
(若干冷たい眼でじっと赤羽を見つめて……とはいえ、今は観客のほとんどは)
(アイリの舞踊に夢中なのでいてもいなくても代わらないのだが……)
【というわけでROMに写りますわー、お付き合いに感謝。】
>>492 わかりました。とは言え。このままだとミス・アイリの不戦勝に
なりそうですね。つまり私の負け、ということに。
まあいいでしょう。
――ふむ、それもそうでしたか。失礼しました。
(とは言え、始まらない試合に焦れた観客達は、今やアイリの)
(舞踊に魅入られているので、問題はないのだが。これは気持ちの問題だろう)
【お疲れ様でした】
【では私も今夜はこれにて・・・・・】
【ミス・アイリには、こういう事もあるので落ち込まないように】
【と言い添えておきます】
(一通り舞踊を終え、落ち着きを取り戻したアイリが衣装をメイド服に戻す)
ふぅ。気持ち良く踊れましたわ。
さて、そうですわね。
23時までにいらっしゃらなかった場合は、この戦いはアイリの不戦勝とさせていただきますわね。
もしまだアイリとの試合をお望みであれば、改めて試合を組み直しましょう。
ご連絡をお待ちしておりますわ。
>>492-493 【お疲れ様でしたわ】
【何かしらトラブルがあったのかもしれませんし、気にしておりませんわ】
(大鎌を天にかざして)
どうやらアイリの不戦勝のようですわね。
初勝利が不戦勝というのもいまいちすっきり致しませんし、
観客の方々もご不満でしょうけれども。
いずれ仕切り直して試合が出来れば良いですわね。
勿論、他の方の挑戦もお待ちしておりますわ。
不戦勝とは…何はともあれ乙
誰かとのバトルでもと思ってたが、こりゃ迷うのぅ
>>496 ごきげんよう。
少し残念ですし、拍子抜けでもありますが、こういうこともありますわよね。
(「お仕置きを免れて一安心ですわ」とは言わないでおこうと思った)
とりあえず、現時点で試合可能、というか相手募集中なのは
このアイリかジャッカルさま、ということになりますかしら。
大分戦闘スタイルが違いますわね。
他の相手をご希望なら、とりあえず参加だけしておいて、
しばらくはお話などしつつ、お望みの相手が手空きになるのを待つという手もありますわ。
参加さえしていただければ、相手から試合を申し込んでくることもあるかもしれませんし。
>>497 一難去ってまた一難。貞操を狙っちゃうぞ?
そんなに安心してると
冗談はさておき、参加するか否かは考えとく
エロは抜きでも零那やアイリと一度やり合ってみたいし
ただ問題はどんなやり方にするかだけど。演出重視だと自分から負けに走りそうだw
>>498 え、ええと、貞操は大事にしたいと思いますので、
出来ればお尻まででご勘弁くださいませ。
(「どうして安心してるのを見透かされたのかしら?」と疑問に思いつつも、)
(頬を染め、どぎまぎして答える)
レナさまはお忙しいようですけれど、
ご褒美なしの条件でしたらどうにかなるかも知れませんわね。
「試合とご褒美の感覚が開きすぎるのは困るだろう」
というようなことを仰っていたような気が致しますし。
気が合いますわね。
アイリも何故だか分かりませんが、演出重視で戦っていると、
ふと気付くと負けているようなことが多いような。
或る程度判定に乱数を入れる方が良いのかも知れませんわ。
どうにも判定行為のあるゲームとかやってると、
そういうので命中判定とかやりたくなるんだよねー
演出は大事だけど、あくまでも判定行為の付加みたいな感じで
なにかいいシステムでもあれば楽しめるのだろうけどね
と今日はここらで失礼しますぜ。最後にパンチラ位でも…えいっ!
(相手のスカート目掛けて腕を振るって去っていく)
(秒数下一桁が奇数なら成功、失敗ならそよ風が起こる程度で)
>>500 アイリの場合は、相手の行動をロストワールド的に変換して、
自分の行動と照らし合わせて演出をするとうまく演じられるので、
試合そのものの判定と矛盾が生じると困ってしまうんですのよね。
「ロストワールド的には負けてるけど判定で勝った時」が一番困りそうですわ。
何かうまい方法があれば良いのですけど。
きゃっ!
(ミニスカートが大きくめくれあがり、ローライズ気味の純白のショーツが露になる)
(アイリの服は基本的にアイリのイメージで、実体がないはずなのだが、)
(アイリが律儀にめくれるイメージを作り出しているらしい)
んもう、いたずらが過ぎますわよっ。
(頬を真っ赤に染めて、アイリは怒ったような、でもまんざらでもないような表情で499を見送る)
さて、今宵はアイリもそろそろ失礼致しますわね。
お相手くださった皆様、ありがとうございました。
(ちょこんとお辞儀をすると、アイリは身体の実体化を解いた)
(メイド服が消え去り、下着が消え去り、最後にアイリの肉体そのものが消え)
(後には無人の舞台だけが残った)
やはりミス・アイリの不戦勝でしたか。
はて、どんな罰ゲームが待っていることやら。
【一言です】
どうせもうこないんだろうな……
格ゲースレもお陰で荒れてるし、本当90年代の格ゲー未だに引きずってる
オッサンだけはどうにかならないもんかね。
おはようございますっと。
ふむ、楽しみにしていただけに残念な結果ね。……とくに何も考えてないわね
罰ゲームとか……うーん
(ごみ出しを終えるとそんなことを呟いて)
お邪魔しますわ
ここは朝フェラでもしてくれますか?
>505
おはようございます。
………申し訳ありませんが、気分ではありません。
(にっこりと笑みを浮かべ)
いえ、っていうより………どうなの?
(いきなりそういうことを要求するのは)
(という意味で言葉を放つ、若干羞恥の色を帯びた頬をかいた。)
>>506 メイドさんの朝のお仕事のひとつじゃないか、完全で瀟洒な従者の二つ名が泣くぞ?
他のメイド組なら完璧にこなすはずだし。むしろなんでこんなメイド密度高いんだ。
とはいえ、特に
>>504で何か目的も言ってないようなので
ここは遠慮なく言ってみようかと思ったまでです。
>507
当館ではそのような業務内要はありませんわ
外の世界って…
(とくに表情や仕草に現れないように、勤めてみるも)
(どうしても隠しきれず、羞恥の色が出てしまう。)
メイド密度が高いのではなく他の職業の割合が低いだけかと。
あまり参加してる方もいませんしね
私としては遠慮してくださると助かったわけですが。
>>508 外ではある種のお約束になってるよ、朝のご奉仕もメイドは戦闘力高いのも。
零那は普通に経験してるはずだったし。原作のカテゴリ的な意味で。
(見える恥じらいに具体的な名前を出して生々しくしてみる)
戦うメイドさん繋がりでってのはあるだろうね。
どうしても長文で3、4時間+α確定だとなかなか思い切りも難しいよ。
しかし遠慮しなかったんだから仕方ない、男とはそんな気分にもなる生き物なのさ。
>509
……なんでそんなことさせるのか
(軽く頬に手を当てて、苦笑する)
私の場合そんなことしている余裕もないし…、こっちに来てるのも
半分仕事ですからね……
(なるほど、それであの反応かと、納得したように頷き)
ふむ…………
(さして興味もないのか、ひとつ頷くと)
――――……
(微妙に顔を赤くして、顔をそらした。)
>>510 >>510 やっぱりこう、性的な興味とか欲求を満たしつつ
使用人に何かしてもらうってのがいいんだと思う。
とはいえ主人からのリクエスト無しにしても変な事だしね。というか始めたらかなり危険か。
しかし、これが仕事とは……紅魔館からなんか指示とか出てたりする?
……分からないなら、体験してみるのが理解の手段になるかもしれないよ。
さしあたり俺を主人と思って…もう一回朝フェラを頼んでみようか。
>511
ますます、わからないわ、ね。
(眉根をよせると首をかしげ)
レミリア様からは面白いものを持ってこいと。それだけですわ。
しばらくして別のものをといわれればもっと別のものを探さなくてはなりませんし。
……いつのまにやらこんなことになってましたし
あなたを主人と思うにはいささか身長が高すぎるかと
それにそこまで深く理解する必要性も感じませんので。
これで失礼しますわ。お付き合いに感謝します。
(言うや否やかちりと何かが噛み合う。)
(次の瞬間咲夜の姿はなかった)
>>512 男女の差かな、そのへんは。
それでいつのまに……それはなんとなく迷走してるんでは。
話の種には尽きないだろうけれどね。
なるほど身長がポイントか。それだと仕方ないな。
俺も諦めて帰るとするよ。
いつまでスレの趣旨から外れた要求を
続けてんだろうなこの名無し。
こうしてスレは廃れましたとさ。
とっとと自分もキャラになってバトルに参加したほうが絶対に盛り上がるのに
何故か煽ってゴミさえ除ければ芽は勝手に生えてくると思ってる名無し登場
笑えるくらい同じパターン
このスレに参加する場合避難所への挨拶は必須?
>>517 必須というわけではありませんよ。
立ててあるので使わないのも勿体ないという理由で使っているだけですし。
と、言うわけでこんばんは。
確かに一度戦闘をするなら短くても三時間以上は必要でしょうね。
短期決戦がお好きな方は二の足を踏むかも知れません。
バトルではなく、それこそ的当ての様なゲームならもう少し短くて済むでしょうが。
授賞式に関しては、別の日にすればいいだけのことですね。
つーかキャラハン同士の意見が分かれ杉
自分に浸りたくて勝つにしても負けるにしても思い通りにいきたい人
勝ち負けはどちらでもいいから納得のいく物語にしたい人
戦闘自体よりスレの盛り上がりを重視したい人
もう少しカラーを統一してくれないと参加するかも考えられません
まー各々が楽しむ分にはいいんだが、
そういうのがこの結果を生み出すというのが分かってないと言うか…
>>520 お言葉を返すようですが、
果たして統一する必要が果たしてあるのでしょうか?
まず、自分の流儀が第一義かと。それに付き合ってくれる相手が
いるか否かは、嗜好の一致不一致の領域かと。
合わないなら合わせる必要もないのですよ。
>>521 かと言って、無理矢理型に嵌めて楽しめるものでしょうか?
まあ「なにを今更ヒヨった事ヌかしてるんだコイツ」位にしか思えんな
>>523 それは私のことを言っているのでしょうかね?
初心に帰って、ここが何のスレか振り返るために前スレ読み返してみた。
立て逃げ>変なキャラハン登場>とにかく始める>それなりに機能
>投下落ち、無断落ち、ドタキャンが起こり始める>変なテコ入れ案>キャラ減る
>常駐キャラ同士の馴れ合い>ますます方向性見失う>みかねて名無し自治談義
設定共有スレが廃れるまでに陥るパターンを駆け足で駆け抜けてると思った。
>>525 反論の余地が皆無ですね。
まあ、そういう流れが出来てしまったなら、後は静かに幕を
閉じるのを待つばかりでしょうか・・・・・・
その間は私は私なりに楽しむまでですよ。
さて、予想より長居をしてしまったようで。
では今夜はこれて。
その流れでみるとまずは常駐を減らすことが必要……なのかな?
あまり顔を出せなくていまさらなのだが、これからはもう少し控えよう。
それでは、私も一言で失礼する。
常駐するのが悪いってわけじゃないと思うぞ
集まって雑談ばっかりじゃなくて、集まったんだからバトルしよう、って流れのほうが
趣旨にあってるだろうって話なんじゃないの
私見だが、上のよくあるパターンだと名無し自治が一番の癌ではないかと思うけどね
なんか延々キャットファイトキャットファイト呟いてる池沼とかどうにかしたいけどな。
どうも格ゲースレ辺りの時代遅れの壊れた名無し臭がする、最初期のべジータといい。
むしろ積極的にキャラが常駐して雑談でもバトルでも
すれば活性化する。
生フェラとか言いだすやつはスルーしていいよ
とりあえず、スレを動かさなければ何も始まらないわよね。
ということだから名無しでも誰でもいいから軽く一戦してくれる
方を募集しますわ。
具体的に戦闘の方法は?
>533
任せます。
まぁ、普通にやるのが一番楽ではありますがね。
>534
それが一番難しい気がw
前々から参加はしたかったんだけどね。
まだどのキャラ使ってどんな方式で戦うのがいいのかわからない。
ま、今回は見送るよ。他の立候補者とのバトルを参考にしよう。
ではでは。
>535
かといって行動しなければなにも起こらないんですよ。
現状では、見送ってたらスレが廃墟になってた――ということも十二分にありうるわけで
そうですね、何が原因で戦闘するキャラや方法を迷っているか話していただけると助かります。
こっちとしてはやる気を見せていただけたのは非常に嬉しいので。
できればお相手いただきたいです
無理強いもできないのですが、ね。
お疲れ様です。またよろしくお願いします
こんにちは、ミス咲夜。
対戦相手を募集しているようですね。
私とは既に二戦していますが、どうしたものでしょうか。
何が新規参加者の二の足を踏ませているのか・・・・・・
戦闘方法のやり方や流儀の点で、各キャラで統一されていない
からという意見もありましたが、どうなのでしょうね。
大半がそこだろ
後は馴れ合ってただけのキャラハンとか
>>538 すみませんが、もう少し詳しく説明してもらえますか?
何かのヒントになるかも知れませんので。
>537
別にお相手いただけるなら私は相手を選ばないわ。
使ってないスペカも十二分にあるし……
そういうのは考えるだけ無駄かしら?
自分の流儀に合わせてほしいならその趣旨を伝える位しか
方法がないもの…
これ以上やるなら避難所のほうがいいわね。
>>540 ふむ・・・・
それもそうですね。では一曲お願い致しますか。
判定方法と勝利者の報酬はどうしましょう。
>541
私は特になければ〆のときだけ秒数で判定すればいいと思っているわ
特になければそれでお願い。
報酬はそういう気分じゃないので。なしでお願いします
>>542 至極わかりやすいですね。
ではその条件を飲みましょう。
(黒衣を翻して舞台へと上がる)
クス・・・・
とは言うものの、私はそこまで手札があるわけではないんですよね。
原作で提示された手札以上があるとしても、それは「私」にはわかりませんし。
(メタな発言をしつつ、ごぽりと掌から血を零す。それが真紅の西洋剣と成る)
>543
(コマ送りのように舞台の外→舞台の上へ。)
なら、別のキャラでも考えればいいと思うわ。
それに原作の効果を応用するとか、方法はいくらでもあるし…
(かしゃん、と金属が擦れ合う音。)
(気がつけば咲夜の周囲に空間に固定された銀の凶器が無数に浮かんでいて)
じゃ、はじめましょうか。
(軽く指を擦り合わせれば手品のように指の間にナイフが出現した)
(しなやかにうで振るわれると同時、赤屍に向けて大量のナイフが放たれた。)
>>544 ま、それは追々考えるとして。
(いつの間にか、銀色の凶器が大量に配置されており)
(それがこちらに向けられている。ある意味馴染んだ光景だった)
(それが指揮者の合図と共に一斉に解き放たれる)
弾幕ゲームの開始ですね。
(体験版をやった限り、自分の腕は大したものではないとわかっている)
(だがそれはゲームの話だ。僅かな隙間を見出しそこへ身体を滑り込ませる)
(何より最大の違いは攻撃を弾けるという点である)
(キィンと剣で当たりそうなナイフを弾いて捌く。捌きつつ間合いを詰めてゆく)
>545
(ナイフによる弾幕が次々と弾かれていく。)
(掠りすらしないことに歯噛みしする反面、そういうものだと納得する自分もいて)
(相手の次の手を封じるため、そこまで行かなくても妨害するように)
(思考をめぐらしていき――)
接近……するわよね。
(前方に放ったナイフに対処している間に上方にす十本。背面に数十本のナイフを投げる)
(その分だけ前方の弾幕は薄くなり接近は容易になっていく)
>>546 やられっぱなしは業腹ですね。
(他方に弾幕を展開した事により、手薄になった前方の弾幕を)
(軽いステップで避けつつ、舞うようにして隙間を潜り拭けて)
(その間隙を縫うようにしてこちらもメスを投げつける)
(攻撃に意識を移すと当然のように黒衣が浅く切り裂かれる)
(それでも構わず接近しつつ、前方と、上空に向けてメスを放っている)
――赤い雨(ブラッディ・レイン)
(上空に投げたメスが、時間差で咲夜に向けて落ちてくる)
(降り注ぐ赤い雨が、その白い華を汚す様に)
>>547 ええ、前に出るしかないわよね?そうやって………
たとえ今投げたナイフがそこに密集しようとも
(冷ややかに言うと、先ほど上と背後に投げた分のナイフが壁や天井で方向を変え)
(赤屍に襲いかかって――――)
……貴方に反撃方法があることも知っているわ。
(前方からくる赤いメスを軽く横にステップすることで回避し……肩口にメスが突き刺さった。)
……?!
(気がつけば上から降り注ぐメス……自分の思うとおりに動かしているつもりが動かされていた。)
(コレでは次の手が打てない、次の手が打てなければ弾幕など意味を成さない。)
くぅ………っく……ぁ………
(――今からでも時を止めれば……否、もうすでに囲まれている、コレでは動いたところで)
(結果は変わらない……それならあたる面積を最小限にして……)
……
(完全に動きを止められて、さらには四肢に多大なダメージをおう。)
(頭に一発もあたらないあたりがいやらしかった)
>>548 (赤い雨に穿たれて、白い華は穢された)
(同様に、黒衣もまた銀色の刃に身体を穿たれていた)
・・・・・まさか、跳弾とはね。
貴方の攻撃はすでに見切ったつもりでしたが。
すっかりと騙されましたよ。私もまだ甘い・・・・・・
(彼女の攻撃パターンは、以前二度の戦闘で見切ったと)
(その過信、その驕りが単純なトリックに引っ掛かった原因だった。)
(左肩、左腕、右膝・・・・・深く突き刺さったそれを引き抜いて放る)
今回は、意外と早く決着が訪れそうですね。
ですが、私はもっと貴方のことを知りたい。そんな気分です。
もっと、貴方の手札を見せてください。
(キイィィンと凍りつく様な音。それは黒衣の男の殺意が生み出した錯覚)
(彼の影が伸びる。長く伸びて咲夜の背後まで伸びて・・・・・・)
――赤い闇(ブラッディ・ダークネス)
(空間を渡って、その黒衣は咲夜の背後に出現していた)
>549
よく言うわね………
(コレは自分の動きを完全に見切っていないとできない芸当。)
(つまりこれからはそのつもりでやらなければいけない)
ええ、決着は早そうだわ……それから――
(耳鳴り………いや、コレは彼が生み出した意思のちからとでもいうのだろうか)
(それに晒され体が硬直する。)
奇術師は種を明かさないものなんですけどっっ!!
(影が不自然に伸びているとわかった頃にはすでにその人は背後に回っていて)
(次に来る攻撃に備えようとナイフを盾にしながら振り向く。)
>>550 (キィィンと二つの凶器が火花を散らした)
(その閃光が二人の顔を刹那照らし出す)
素晴らしい反応です。
(虚をつく攻撃にも相手は対応した)
(称賛の言葉と共にメスを放り捨て、まるで抱擁を求める様に)
(更に接近する。切り刻まれても不思議ではない、いや、当然の距離で)
ですが、これは如何ですか?
(指を鳴らすと共に、地面に落ちたメスが回収される)
(彼女に当たった物も当たらなかった物も、黒衣を中心に)
(つまり、赤屍蔵人という中心点目掛けて大量のメスが引き戻されるのだ)
(その奔流は、その近くにいる十六夜咲夜を瞬く間に切り裂くことだろう)
>551
痛っ………
(交差したナイフが弾き飛ばされる。)
(手足の痺れ、が傷の深さを知らせるように痛みを感じさせ)
……ッ!!
便利ね…………ッ!!
(迫り来るメス、その数本は確実に自分に当たる。時を止める暇などない)
(無論、目の前の赤屍をどうにかできる手札も持ち合わせてはいない)
……っ!!
(身を屈めるとナイフを数本取り出す、ソレを体の回りに回転させながら)
(放つ――クロースアップマジックと名づけ、呼ばれる技だ。)
(高速回転をするナイフが迫り来るナイフを弾き飛ばし、赤屍自身を切り裂き)
(打ち上げようと襲い掛かる。)
【そろそろ〆にしましょう。コレで判定しますわ】
(渦を巻いて集まるメスに対抗するように、自らをナイフの竜巻と)
(成して回転する十六夜咲夜。飲みこむ台風と弾き飛ばす竜巻)
(その二つの激突に弾かれたのは――赤屍蔵人の方だった)
(ズタズタに切り裂かれつつ宙を舞い、されどその眼は敵を見据えている)
赤い奔流(ブラッディ・ストリーム)
(切り裂かれた傷口から流れる血でメスを生み出す)
(新しく生み出された渦を空中から相手に向けて解き放つ)
【では私はこれで判定を】
>553
貴方のそれは………三度目、かしら?
必ず使うと思っていたわ、いえ、四度も同じ手を使ってくる――と思えば
予想外といえば予想外かもしれないけれど。
(クロースアップマジックは飛び道具を弾きつつ相手を攻撃する技。)
(咲夜は手傷を負わせた跡に三度もこの赤い奔流を喰らっている。見るだけならば四度。)
もう、同じ手は喰らいませんわ。
(咲夜の周りで踊る銀が紅を弾き飛ばす。)
(ほぼ無傷での空中戦。グレイズと呼ばれる回避方法で前に出ながら両の手に持ったナイフを)
(交差させ、赤屍を吹き飛ばし――)
おまけ!
(さらに、受身を阻害するように6本ほどのナイフを投げる場外狙いの攻撃)
>>554 流石に、種の割れた攻撃は通用しませんでしたか。
(思えば、この技はある意味奇襲の為の技)
(予想されていれば、対処されていても不思議ではない)
(赤い奔流が銀色の結界に阻まれ、虚しく地に落ちる)
(彼自身も、二刀流ナイフ攻撃によって弾き飛ばされる)
(着地――不可能。それを阻む追加のナイフ攻撃が――)
(成す術もなくドスドスとそれを喰らい、地に落ちる)
場外負け・・・・・ですね・・・・・
(それでも無様に倒れ伏したりはしなかったが、完璧に舞台の上から落ちていた)
(ルール上の負けが決定していた)
いやはや。お見事です、ミス・咲夜。
貴方の底を掴み切ったと慢心していた私が浅はかでしたよ。
(いつもの微笑を浮かべ、舞台へと上がり――前のめりに倒れた)
(些か血を流し過ぎたらしい。場外に落ちなくてもこの分では負けは確定していたらしい)
>>555 日々成長……短い寿命の人間だからこそできる芸当よ。
とはいえ、手の内はある程度もっていたからできたのですけれどね
(とん、と軽い足取りで着地するも次に方や腕に突き刺さったメスがズキンと)
(悲鳴を上げる。そこでようやっと一息をつくと一本一本抜いていき)
底なんていうものは、計っても仕方がないものなのよ。
その人によって変わっていくものですから。医務室行きます?
(クスリ、と小さく笑みを浮かべると、今までのお返し)
(問いわんがばかりに赤屍の体を受け止めて、その表情を覗き込む)
>>556 それも敗因ですかね。やれやれ・・・・・
こちらの手の内は大半以上割れてましたし、仕方のないことでしょうが。
(突き刺さった六本のナイフを引き抜く。引き抜く度に血が溢れる)
(向こうも似たようにメスを引き抜いている。彼女との戦いは大抵こんな感じだ)
暫く放っておいてもらっても、差し支えはないんですがね。
ま、ご厚意に甘えるとしましょうか。敗者には、勝者に逆らう権利はありません。
(冗談めかして言い、その顔を見返して、ご随意にと告げる)
(倒れるところを支えられているのは、なんとも気恥ずかしかったが)
(あれだけ観客の前で破廉恥な行為に及んだ過去を思い返せば、まだ耐えられた)
【では、こちらはこれで〆ですね】
【お相手を感謝します、ミス・咲夜】
>557
最近は貴方の技のほとんどが当身とか自分の寿命削るような技だから
防御に徹すれば大分有利な状況で戦えるんじゃないかとか思い始めてきましたし……
(傷口を見ながら何度か手を振る。さほど深い傷ではないようで
(処置さえすれば後は勝手に治るだろうモノだった)
それでは、医務室までご一緒しますわ……
(ヒトのよさそうな笑みを向けるとその場所まで歩みを進めていき――)
【ええ、こちらもコレで】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様です。】
パッド長と赤屍さんの殺し愛スポットになってしまったな。
愛を語る代わりにナイフとメスで突き刺し合うんだな。
>559
とくに特定の誰かと何かをすると言うスレにした覚えはないのですが。
勝手に妙なことを決めないでほしいですね。というかパッドっていったやつ表出ろ。
お邪魔しますわ。
さて、お邪魔しました
つ【AカップからDカップになれる薬】
久しぶりに邪魔をしよう。
……ふむ、静かなものだ。
(巨大な剣を担いだ少女が手際よく舞台上を掃除している)
そうそう、テンプレを張っておこうか。
【出典】メイドさんと大きな剣
【流派・戦闘スタイル】我流。2mの大剣・ギミックブレードカラドボルグを使ったスピーディな戦闘を得意とする。
スラッシュよりもファーントを好んで使用する。
【目的・出場理由】主人もこの武道会に出資しているため、その手伝いのために。リザーバーとしてはついでに登録している。
【武器】ケルトの英雄・フェルグスが振るったといわれる魔剣・カラドボルグを模造し、さらにギミックを加えた剣。
《トイボックス》の渾名がつけられ、その名のとおり、銃やソードブレイカーなどさまざまな特殊な効果が加えられている。
戦闘を想定して作られているメイドアンドロイドであり、科学と錬金術で作られたその人知を超えた身体能力とコンピューター制御の一瞬の判断力もまた、武器の一つである。
尚、出場に当たってはデータ更新による強化は禁じて、自己学習機能のみ利用している。
【技】ナイン・オブ・ワンズ《斬撃の返済》
カラドボルグで受け続けた衝撃をまとめて一撃にこめて文字通り《返済》する技。
高速な通常攻撃に対して鈍重な一撃のため、見切るのは容易。
ツー・オブ・ソード“リバーサル”ニードルクラッカー《銃撃》
カラドボルグの切っ先に隠された重機関銃の銃口を展開し、相手を狙撃する技。
跳弾を利用することもある。
また、展開した切っ先を利用してソードブレイカーのように使うこともできる。
残弾制限あり(使用は4回まで)
セブンス・オブ・ペンタクルス《メイドのミヤゲ》
いわゆる超必殺技。
カラドボルグにこめられた全機能を開放し、空中から電光のごとき突きを繰り出し、着弾とともに周囲に爆発を巻き起こす。
なお、途中で軌道変更も可能。
素手の場合は、そうだな……プロレス技を主体に、というのはどうだろうか?
やはり、肉体と肉体のぶつかり合いといえばこれだからな。
(得意げに語っているスカートからバサ、と落ちるのはキン○マンの単行本だった)
プロレスか・・・・・・
それでも名無しでは荷が勝ち過ぎる。
何か適当なキャラを用意よんとやはり駄目か。
安心しろ、加減はするし技の前に技を叫ぶのも忘れない。
(なぜか胸を張って誇らしげに)
……もしくは、こんな手はあまり使いたくはないのだが。
私の変わりに誰か呼んでくるか、だな。
参考文献からしてアテにならねー。
(キン○マンの本手に取って、パラリと流し読み)
ついでに言うならコイツら超人であってプロレスラーじゃねえから。
む、零那と戦いたいんだよね、戦うなら。
ま、物は試しでやってみる?自信ないけど。
>>566 そうか? 使えそうな技もちらほらと……そして無性に牛丼が食べたくなる。
(目を閉じて感慨深そうにうなずく)
(すぐ本やテレビに影響されるのは零那の悪い癖だった)
それを言ったら私は人でも機械でも超人でもないが……
そ、そうか……そういわれると、嬉しいな。
(少しだけ頬を染め、心なしかもじもじとして)
うむ、軽く手合わせ程度なら問題ないだろう。
……さて、素手で相手、でいいのだろうか?
れいなん来てたんか…
れいなんと戦闘したかったのだが、今は時間がない(´・ω・`)
ちゃんとキャラも用意してあったのに
つかえるのは一部だけだと思う。テリーマンの技とか。
素手でお願いします。
まあ、何かの拍子に胸タッチしちゃったり
ほっぺにキスしちゃったりするかも知れないけど
その辺は大目に見てほしい。
(とりあえず、舞台に上がってみる)
>>568 れいなん?
不思議な呼び名だ……ふふ、また時間が来れば相手になろう。
どんな挑戦者が来るか、今から楽しみだな。
お前も、そう思うだろう?
(カラドボルグに軽くキスをして)
>>569 サブミッションはでも確実に戦意を失わせる。
地味? ならば抜けてみろ、といいたい。
肉体言語は王者の技とはよく言ったものだ。
フ……その手を極められないように十分注意することだ。
そ、それは、プロレス技なのか…?
などと、言ったものの、別にプロレスにこだわらなくてもかまわないぞ?
私も、かじった程度の知識しかないのだからな。
(がつんっ、と地面にカラドボルグを突き立てると、メイド服の襟に手をかけて)
(一気に脱ぎ捨てると、其の下からは、黒と白のレオタードのようなリングコスチュームが着込まれていて)
では……お相手願おうか。
(いつものように直立したまま、名無しの動きを待つ)
【決着のことは考えずに、時間までスパーリング、のような形でいいだろうか?】
【私のリミットは大体23:00くらいなのだが…】
>>570 58の関節技か・・・・・まあ、確かに一度極められたら
素人でもプロでも同じだわな、関節。
んー、どっちかって言うと寝技?対女の子限定のっ・・・・
て、何か着こんでる―?めがっややる気ですこのメイドさん!?
(れいないきまーす、とばかり脱衣。その下にはレオタードに似たリングコスチューム)
と、ともかく。思いつく限りやって役特狙いだっ!
(一気にダッシュして間合いを詰める。勝てるとは思っていない)
(あの柔らかそうな胸や太腿にタッチすることを目的とする)
【リミット了解です】
【あとトリップはやっぱりやめにします】
(舞台そばの客席に赤髪ツインテールのメイドがふわりと舞い降りる)
ごきげんよう。お久しぶりですわ。
たまたま足を向けてみましたところ、
面白そうなものが観られそうですわね。嬉しいですわ。
まさかレナさまがあの伝説の「48の殺人技と52の関節技」の使い手だったとは驚きですわ。
必殺のアーチェリーストレッチを見せてくださいませ。
>>568 レナさまは人気者ですわね。うらやましいですわ。
>>571 そういうことだ。ちなみに私も好きだ、サブミッションは。
(暗に関節技を仕掛けるといいながら軽く身体をほぐして)
ふむ、グランドの取り合いか。
それもそれで愉快そうではあるな。
……さすがにバニーガール姿では少々動きづらいのでな。
アレンジさせてもらった。
(軽くはねると、豊満な乳房が揺れて)
(それ以上に動きやすさを示すように足はダンスを踊るかのように舞台をけりつつづけて)
む?
玉砕覚悟か。
(紅いメインカメラが動きを正確に捉え……)
心臓と、足を同時に狙うか、悪くはない。
(何か誤解をしながら、感心しつつ)
(胸をかばうように両腕を×字に組み)
(右足のふとももをあげ、ガードポジションを取って、名無しの攻撃に備える)
【ああ、それでは、長考乱文な私だが……引き続きよろしく頼む(ぺこり)】
>>573 ふふ、こんばんわ。アイリ。
何、少々名無しに胸を借りているだけだ……
私も素手にいくらか慣れておきたいところだしな。
(身体を隠す面積は大きいものの、ボディラインのしっかりと浮き出たレオタード姿で軽く笑い)
何、みようみまねに過ぎないがな。
……それかけたら、名無し、死んでしまわないか?
(加減しても絶大な威力を誇りそうな大技に少々苦笑する)
>>573 アイリも嫌いじゃないぜ。
しかし密着したら精気吸われるから容易なことはできない!
>>574 カメ○メ師匠の弟子は沢山いたのに
最近では何故かキン○マンだけが弟子ということになっている!
(どうでもいいことを言いながら、そのコスチュームと揺れる乳房に)
(更に発奮した。下半身的な意味で)
しゃあ!寝技貰ったぁ!
(とりあえず、ガードされた箇所は避けて、王道的に胴体へタックル)
(片足を上げてバランスが悪いことを考慮してマウントへと移行する算段である)
>>573 アイリとも手合わせしたいが、近接戦型だと確実に相性が悪そうだ
だが!それでも挑んでみせる……多分
避難所があるからそこで戦えばと通りすがりの第3者が言ってみるテスト
>>576 そしてなぜ、ジェ○ーに負けたのかと。
……いい気迫だ。お前のことを見くびっていたようだ。
謝罪させてもらおう。
私も……少しだけ本気を出すことにする。
(胸やふとももに刺さる視線に涼しげにそう答えて)
(赤い瞳がきらりと妖しく光った)
むっ……そう来たか!
(てっきり無防備な右足を極めに来ると踏んでいたため、予想外の胴体へのタックルをまともに受けて)
(バランスの悪さを突かれて、そのままテイクダウンを奪われて)
っ………どうした、攻撃してこないのか?
(マウントポジションを取られて尚、挑発するような態度で薄く笑みを浮かべる)
(名無しに押し倒された華奢な身体は、呼吸とともに上下に動き、名無しを誘うようにうごめいて))
>>579 えーっと・・・・・返し技の達人だったからじゃない?
あと年齢の影響かと。
(そして物凄く勘違いというか誤解されているが)
(その辺を訂正したりしないのは小物の証拠だ)
ふ、ふふふ。
その威勢が何処まで続くかな?
(不敵に笑ってみるも、まさかここまで上手くいくとは思わなかったので)
(本人が一番びっくりしていたりする。ともあれ、これは唯一にして無二の好機)
むにゅっとな。
(欲望に率直に。股間を硬くしつつ、薄い布地の上から呼吸とともに揺れる豊かな)
(乳房を両手で揉みしだく。むにむに・・・・・むにゅむにゅ・・・・・)
>>575 (レオタードに包まれた実り豊かな肢体を観ると、どぎまぎして微かに頬を赤らめ)
そ、そうですわね。
言われてみれば、アーチェリーストレッチは
1億パワーのスーパーフェニックスだからこそ抜けられた技ですものね。
人間にかかったら死んでしまうかも知れませんわ。
と、ともあれ頑張ってくださいませ。
>>576 たとえお世辞だとしても嬉しいですわ。
ありがとうございます。
そうですわね。あまりに無体なことをなさると
精気吸収で少々命を吸い取らせていただくことになるかも知れません。
アイリを倒してからでしたら抵抗致しませんわ。
>>577 素手では不利、というより無謀ですわ。
もしアイリと戦ってくださるのでしたら、
剣士としての標準装備くらいはこちらで手配致しますわよ。
その場合は、「ロストワールド」戦士の標準装備である青銅の剣と盾になります。
青銅の鎧と兜は、重くて動きが鈍るかも知れませんからお好みでどうぞ。
鋼鉄製の装備は高級品で、なかなか手に入りませんわ。
試合の申し込みは歓迎ですわ。流石に今夜はちょっと難しいですが。
>>578 そうですわね。折角あるものですから、いずれ使いたいものですわ。
>>580 ん……試してみるか?
(名無しの動揺が伝わっているのか、あいもかわらず涼しげな無表情で)
(責めあぐねる名無しを挑発しながら、油断なくメインカメラのフォーカスをあわせて)
んっ……っ。
は、ぁ……んんっ、ぁっ……!
(パッドが入っているとはいえ、メイド服のように戦闘用ではない普通の薄い生地のレオタード)
(91センチの豊満なバストに名無しの指は埋め込まれるように食い込み)
(好き勝手に形を変えるそれを弄ばれるたびに、鼻にかかったような吐息をこぼし、太ももを擦り合わせ)
たんのう、んっ、したか………?
(顔を紅くして色っぽい表情で薄く微笑みを浮かべると)
(すっ、と白くしなやかな手を伸ばして、名無しの顔をなで)
(胸を揉むために少々かがみ気味になっていた名無しの額目指して上半身を跳ね上げるようにして頭突きをしかけて)
>>582れいな
おお、この感触・・・・・・
なんとけしからん!この乳が!この乳が!
(ちょっと錯乱しつつ、それでもその感触を楽しんでいると)
(顔を少し赤らめた零那の手が伸びて頬を撫でて――)
ごふっ!
(暗転。明滅。頭突きを食らったのだと理解したのは、五秒後だった)
(ぼたぼたと鼻血が垂れて、零那の白皙の貌を穢してゆく)
ふおぉ・・・・・・!高すぎた代償・・・・・・!
(胸の感触を楽しんでいる余裕などなく、顔で潰れた鼻を押さえてのけ反る)
だが諦めないのが名無しの浅ましさ!
(顔を乳房に埋めつつその柔らかさを堪能する)
(片足を零那の股の間に差し込んで、膝でごりごりと圧迫して刺激する)
>>581あいり
このれいなのじてんでかなり高い代償を・・・・・
ここの女はみんな手強いぜ・・・・・ふご・・・・・
>>581 ふふ、なかなかいいだろう。
機械があったらお前にも作ってやろう。動きやすくて悪くないぞ。
(アイリの服が幻覚なのも忘れて自慢げに胸を針)
ん、なんというか、スパーというよりも……
セクハラ大会のような……?
ともかく、くいの残らないようにしなくてはな。
>>583 あ………?
(想像以上に食いつくように胸に顔を寄せていたせいで狙いがはずれ、思い切り鼻に頭突きを当ててしまい)
(ぼたぼたと鼻血が顔にたれてきて)
お、おい、大丈夫か?
すまない、狙いがはずれてしまった……!
(あわてた様子でのけぞった名無しを心配するが)
きゃっ、こ、こらっ……名無しっ……!
手当てをっ……!
(もはや対戦も何も関係なく、欲望のままに胸に顔を当てられずりずりと頬で乳肉をすりあげられ)
(薄いサポータに守られただけの秘所をひざで押されれば、思わず嬌声めいた声をあげ)
(ずくん、とおなかの奥がうずくのを感じてしまい)
こ、の、…んぁ……い、いい加減にしないか……!
ならば、こちらにも考えが……!
(名無しの首に手を回すと、両の腕で、名無しの頚動脈を押さえるように挟み込む)
(だが同時にそれは名無しの顔を胸で挟み込むような動きにもなってしまって)
>>581 装備に関しては問題ないかと
使用キャラの装備は剣と衣服だし、アイリもれいなんも標準装備で大丈夫かと
問題は勝敗云々ではなく楽しめ楽しませる事だけどね!
>>584 おごふぅ!?
(素晴らしい柔らかさを誇る乳房を顔全体で味わいつつ)
(股間への責めをしていると、零那の両手が首を締めあげる)
ごご・・・・・・チョークチョーク・・・・・・むぐ・・・・・・
(ちょっといい感じに落ちそうになるが、余計に押しつけられる乳房の)
(感触が一線で踏みとどまらせる。欲望が生む底力だった)
(遊んでいた両手が隙間から滑り込んで拘束を切り、自由になる)
ふぉおおお!名無しの生命力は!世界一!
(無茶なことを言いつつ、両手で零那の頬を挟んで、一気に頭突き・・・・・・)
(をする振りをしつつ、その艶やかな唇に自分の唇を重ねようとして・・・・・)
>>586 こら、さっさとギブアップしないか……堕ちてもしらないぞ?
(自分の胸が名無しの顔を挟み込んでいることには気づかずに)
(よりつよく首を締め上げ、そして胸を擦り合わせるように顔に押し付ける)
な……!? まだ、こんな力がっ……!
こ、これが噂のKKD?!
(結構つよく締め上げていた手を、あっさりと跳ね除けられ)
(一瞬生まれたスキをつくように手を伸ばされ、あっさりと顔をホールドされてしまい)
(名無しの頭が見えなくなるまでのけぞるのを観れば、覚悟したように目をとじる、が)
あ……っ……?
(襲ってきたのは頭突きではなく甘い口付けで)
は、ふ…ん、ちゅ…ぁ、んんっ……
は、ぁ……んん……
(触れ合った唇にぽーっとなりながら、名無しの好きにされてしまい)
私の……負けなのか、これは?
(キスにすっかりとろかされてしまって)
(無防備に身体を名無しにさらしたままとろんとした目で見つめて)
【そろそろ締め、ということで……こんな感じにしてみたが、どうだろう?】
>>583 なんというスケベ心でございましょう。或る意味感激致しましたわ。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」ですわね。
>>584 (ああ、精気を吸えないのが残念でなりませんわっ)
(と、クイーンズブレイド美闘士達に勝るとも劣らない豊かな乳房に見惚れつつ)
れ、レナさまと同じレオタードを着たりしたら、
あからさまにアイリが見劣りしてしまいますわっ。
ですが、おそろいの衣装というのも嬉しいかも知れません。悩みますわ。
(アイリはくんずほぐれつの二人を見守りつつ、そんなことを考えていた)
(考えていることを無意識のうちに口に出してしまっていたことにも気付かずに)
>>585 装備は問題なさそうですわね。
もしお暇があるようでしたら、お暇な時にでも
登録、というか軽い自己紹介だけでもなさっていってくださいませ。
>>585 すいません、以下の一文が抜け落ちておりましたわ。
そうですわね。お互いに楽しめるような良い試合にしたいものですわ。
>>587 ん・・・・・ちゅっ・・・・・むっ・・・・
(艶やかな感触が唇に伝わってきて。成功したのだと確信した)
(その勢いに乗って舌を差し込んで、思うままに口の中を蹂躙して)
はぁ・・・・・むっ・・・・・・ぢゅっ・・・・・
(吐息を吸いこんで、唾液を啜って、舌を絡め合わせて・・・・・)
カンカンカーン!俺は勝ったぞー!
(事実上のギブアップ宣言を聞いて、高だかと両手を上げる)
(満面の笑みを浮かべつつ、鼻血を垂らしたままに)
名無しでもやればできるんだなー。
(責め続けていた股間から膝を引き抜いて)
(しかし、まだ射精を済ませていないので自分の股間は硬いままだった)
俺、ちょっとトイレ。
(色んな感触が残っているうちに自慰を済ませるべく、舞台を立ち去る)
【はいー、ではこちらはこれで閉めです】
【楽しかったです。そちらも楽しんでいただけたなら、何よりです】
>>588 夢の究極タッグマッチか……?
さしずめ私たちはヘルズ・メイデンと言ったところか。
(まんざらでもないような表情で楽しそうにうなずいて)
お前は私と違って愛らしいからきっと似合うと思う。
……ふむ、お前ならば赤と黒のカラーリングが似合いそうだな。
(結局負けてしまったのだが、そんな風に次に思いをはせつつうなずき)
>>590 不覚だった……名無しの底力、見せてもらった。
(汗とは違う何かにもじっとりと湿った太ももをしきりに帰しながら)
(唇をとろとろにしている唾液を指でぬぐい……ちゅるり、と舐め)
(はぁっ、とすっかりとスイッチが入ってしまったような笑みを浮かべて)
待て。
(立ち去ろうとした名無しの肩をがしっとつかみ)
治療が先だ……さっさと医務室へ行くぞ。
──そっちの治療も……してやる。
(耳元で聞こえないようにそっと囁いて)
今夜はお前がご主人様だ……私を好きにして欲しい。
(熱っぽい声で耳にキスをする)
(──その日は一晩限りのご主人様とねっとりと濃厚な夜を楽しんだのだった)
【蛇足ならがもう1レス……】
【こちらこそ、楽しかった。少しギャグめいてしまったが、こういうのも、アリだな…】
【も、もう少し大胆にサービスしてあげたほうがよかったかな?】
【と、言うわけで、最後のはお詫びだ……お詫びになっていないかもしれないが】
【ともあれとても楽しかったぞ? また、機会があったらよろしく頼む
【それでは、今日のところはこれで失礼する…おやすみなさいノシ】
>>591 【なんというサプライズ、ありがとうございました】
【願わくば今度は本番賭けて勝負しましょうね】
【お疲れ様でした】
………。
………。
………。
(>562で作為的とも呼べるほどあからさまに用意されたものを)
(こめかみ辺りをひくつかせながら処分して)
さて、お二人ともお疲れ様……いろんな意味で。
組……系の、試合……ねぇ
(いつ回収したのか例の単行本を読みながら)
某所のように小悪魔→子鬼にパートナーがかわるのかしら?
格闘なら中国人・・・・・・名前が出てこない・・・・・が最適か。
お二人とも、お疲れ様でした。
ふむ・・・・・格闘技ですか。
ある意味天下一武道会らしいわけですが。
むしろ平然と武器を駆使してる私達が異端なのですけどね。
さてさて、それに相応しい人物を此処に『運んで』来るのも悪くないですね。
ゆで御大の作品に野暮な突っ込みは無用というものです。
【一言のみです】
>594
そうね、えーっと……あの二つ名が華人小娘で、緑色の人民帽を被って、同じく
緑色のスリットが深いチャイナドレスみたいなのを着た赤い髪の………
中国……じゃなくてみりん、でもなくってぇ……。
(割と本気ぽく悩んで見せてから)
紅美鈴。「ホンメイリン」ですわ、名無し様。
彼女、が最適ではありますね。確かに
幻想郷でスペルカードルールの所為で本領発揮できないヒトですから
例の2D弾幕アクションではネタキャラクラスの弱キャラとまで言われてましたが。
まぁ、大丈夫ですよね
>595
ええ、ものすごく早く動けば大気中の空気が冷えて凍ってしまうものね。
……そういえば例の戦いではその辺使うのかしらね?
………気にしないわ、うん、何故か向こうで流血沙汰にならないのだけれどね
私達………それから、紅と妖の強い私は――――あとはお察しください。
お疲れ様ですわ
しかしめいりんが負けたら御褒美タイムで出てくるのはさくやんなのよねー。
何故かそういうことになっている。
名無しは使えそうなキャラを考案しつつ落ちるね
>>591 クォクォクォ、ごほっ、ごほっ!
(なんとなく奇妙な笑い声をあげたくなったのでやってみたところ、むせてしまったらしい)
(咳き込みつつアイリは言葉を続ける)
ごほん、か、完璧の方でございますか?
正義に負けて消滅させられてしまいそうですわ。
出来れば機関銃の方がアイリは好みですわ。
そ、そんな、愛らしいだなんてなんだか照れてしまいますわっ。
と、ともあれ、お疲れ様でしたわ。そして、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
(アイリはかっと赤くなって、去り行く二人を見送った)
>>593 ごきげんよう。
残念ながら、2世については良く存じ上げませんわ。
>>595 ごきげんよう。
格闘でしたら、「光明の天使 ナナエル」さまか「古代の王女 メナス」さまが適任ですわね。
お二人とも武器持ちではありますが、武器なしでも充分な戦闘力を持っておりますわ。
特にメナス王女など、素手の時の方が恐ろしいくらいですわ。
>>597 武道会七不思議の一つですわね。おやすみなさいませ。
>597
……ご褒美がいらないという紳士な方も募集しますわよ?
それから、美鈴がいいなら美鈴に奉仕させますが……
お嬢様ならともかく、あの子の代わりに、などとする必要があるとは思えませんし。
ハイ、そこまで難しく考えずとも、どういう方向でロールしたいかおっしゃってくだされば
私はソレに合わせるのみですわ。
お疲れ様でした名無しさん。
(瀟洒に頭を下げると名無しの姿が消えるまで見送った)
>598
こんばんは、ああ……二世というのが何のことをさすかわからないけれど
コレは二次創作の話ですわ
(余計わからないだろそれ、という突っ込みは受け流す気満々である)
キ○肉まん二十九周年記念に幻想郷で弾幕ごっこならぬ、○ン肉マンごっこ
をしようという流れで、ね。
それで、私のパートナーが途中で入れ替わったという流れがあるのよ。
>>600 (な、何を仰っているのかさっぱりわかりませんわっ!)
(どう答えたものかとさんざん悩んだ挙句、とりあえず分かったふりをしておくことにした)
なんだ、原作のネタではありませんでしたのね。
パートナー交代とはまた奇妙なこともあるものですわ。
とすると、元の方は死んでしまわれたのですね。
>601
(案の条困ってるわね、うふふな表情をつくると)
(とてつもなく柔らかな笑みを向けて)
原作はホラ……原作者が二次創作しやすいようにいろいろブン投げちゃってますから。
あまり語ったところで仕方がないといいますか。
いえ、さすがにスペルカードルールの延長でしたので、大事には至りませんでしたわ。
最後まで気丈に振舞っていました。彼女は……
(ついでに自分はそれに気付けなかったんだった……と若干悔しげに歯噛みして)
まぁ、そこで出遅れた子鬼……伊吹 萃香とパートナーになるんのですが、という流れです。
んー、それにしても………そういえば例の本にも時間を操る方がいるみたいね。
(そんなこんなで、手に持った本がいつの間にやら二世になってたりして)
ン……プロレス、かぁ
>>602 なるほど。無事だったのでしたらなによりですわ。
(設定を語るよりも行動で示す方が大事だというのは尤もだ、特にこのような場では)
(とアイリは同意したので、深くは追求しないことにした)
残念ですが、時間超人については名前しか存じませんわ。
プロレスの心得はアイリにはありませんが、
素手格闘というのも面白いかも知れませんわね。
技の読み替えが必要なので少々面倒ですが、不可能ではありませんわ。
>603
(パタン、と単行本を閉じると、次の瞬間には手品のように手の上から)
(ソレが消えうせていて)
要領は、大体。
なんだかんだで技は受けるためにある、それから……それに耐えうる体が
必要みたいね……ますます美鈴向きだわ。
技に関しては射撃どころか一部の打撃技も使えなくなるわね、私の場合。
(顎に手を当てながら)
ま、一回やってみるのもいいかもしれないわね。どう?
>>604 今から戦うのでございますか?
生憎と今宵はあまり時間の余裕がありませんわ。
後日でしたら都合がつくかも知れませんが。
鎌を使わないとなると、例えば……
32:上段パンチ[-3]
10:上段ビンタ[-4]
02:キック[-1]
と言う具合になりますでしょうか。
技の威力そのものはほぼ皆無と言ったところですわね。
精気吸収が通じない相手には勝てる気が致しませんわ。うふふ。
>605
ふむ、闘うこと自体は問題ないのであれば
都合のつく日にお願いしたいところですね……こちらは20時以降ならば
大概あいていると思います…。
わたしなら、各種打撃………ただしナイフを使ったものは除くわけですから
スキルもいいとこ移動技のみですね。火力がさらに落ちましたわ
ふむふむ……ああ、そうそう。
精気吸収のことですが、今私にかけてもらえますか?
(といって手を差し出す。銀色の髪から覗く瞳の色は青から紫)
(そして血のような赤へと変わっていき……)
>>606 今週末と来週頭あたりは忙しいので、
何時になるか今のところは分かりませんわ。
見通しが付き次第、このスレッドか避難所でアイリの都合をお知らせ致しますわね。
精気吸収を受けたい?
奇特な方ですわね。では遠慮なく。
(アイリが前方に左手をかざすと、その指先が触手のように伸び、咲夜の腕に絡みつく)
(本当は普通に接触するだけで充分なのだが、アイリの気分の問題らしい)
(アイリの接触は、普通の人間女性が相手ならばその全生命力の1/5を瞬時に奪い去る)
>607
ええ、それでお願いしようかしら。
よい返事をいただけて幸いですわ。ありがとうございます。
……失礼な、いたってまじめに申請したのですが。
(やや、不服そうに。しかしあまりまじめにモノを言っているようには見えない)
(そんな様子で口を尖らせた。――ちなみに本人は本気である。)
――!!
(腕に伸びるアイリの異形としての証。)
(真紅の眼を見開き狙いを定める、そしてあらかじめ蓄積させておいた時の力を解放。)
(そうして接触した部分の時を止める――コレで精気の流れとやらも止まるなら防御方法ができる。)
(不可能ならば防御方法を考えなければならない)
(もし、防御可能だったとしても、あらかじめ溜めを作っておかなければならない)
(しかも、展開するために思った以上の集中力を要した………おそらく今のように接触部分がわかっていなければ)
(反応すること自体が難しい、その上、外した場合おそらく時間操作による防御法は一切不可能になる)
なんつーか…本中華…
こうしてSKTが産まれるのですね
>>608 ええ。では、こちらの連絡をお待ちくださいませ。
奇特と申しましたのは、自分からこのアイリに
「精気吸収を受けたい」と申し出た方が、あなたでまだ二人目だったからですわ。
一人目は、あの「神域の男」こと赤木しげるさまです。
赤木さまの精気は極上の味が致しましたわ。男性であれほど美味だった方をアイリは他に知りません。
(あの時のことを思い出したのか、うっとりとした表情で夢心地になるアイリ)
あら? 不思議ですわね。いつもより精気吸収の調子がよろしくありませんわ。
アイリの身体の具合が悪いのかしら?
【前にも申し上げましたが、「ロストワールド」には時間停止の概念はありませんので、】
【そう振舞われるとアイリの側で結果を描写することが出来ません。こちらがかなり困ります】
【「接触」とは、身体が(例え鎧ごしにでも)一瞬でも接触すれば】
【たちどころに生命力を奪い去ることが可能な能力なので、防ぐのは至難だとは思いますが】
>>609 SKT? フッソ樹脂のことでございますか?
>609
はいはい、宇宙塩と味噌鰤ね。
>610
……ちょっとした実験よ。結果は100%とは行かない上に
かなり条件を整えなければならないわね……結論だけ言うと「使い物にならなかった」ということかしら。
………………………………
(「あの」とか言われても幻想郷にいたことも外の世界にいたこともある自分でもはまったく)
(聞き覚えのない名前で思わず首を傾げてしまった。)
まぁ、なんにせよ随分おいしそうだったようで………
………ふぅ、気化冷凍法とはいきませんね。
(ただし血の流れではなく時間の流れを止めるのだが。)
貴方の体調は別に普通よ。超人様の精気は口に合わなかったんじゃない?
(からかうような笑みで、アイリを見て――――今は自分を超人と思っていることだけで良しとした。)
脚に来るわねぇ、これ。
【そのあたりはその言葉が聞けてよかったわ。】
【とりあえず選択肢を増やそうかと思っただけだから、結果は使えないことがわかりましたが。】
【LUCK&PLUCKの剣が欲しくなったわ。】
>>611 (あの赤木しげるを知らないなんて、と軽く驚きつつも)
(彼の偉業を一言や二言程度で説明するのは無理だったので、その部分は流すことにした)
ええ、それはもうすばらしいお味でしたわ。
例えるなら、そうですわね。うーん、ほかの何物にも例えられませんわ。
(うっとりしながらアイリが答える)
(「絵にも描けない美しさ」との言葉があるが、)
(あまりに規格外なものを他の何かに例えることは、アイリの表現力では不可能だった)
「きかれいとうほう」? 新しい必殺技の名前かしら?
素手でも不思議な技を持っているのですわね。あなどれませんわ。
(「鬼化霊刀砲」だろうか、と、漢字の苦手なアイリはいいかげんに文字を当てはめ、小首をかしげる)
(なんにせよ、警戒しておくに越したことはないだろう、とアイリは思った)
(足取りが少々おぼつかなくなっているところを見ると、精気吸収が全く効いてない訳ではなさそうだったが)
さて、そろそろおいとま致しますわ。では、ごきげんよう。
(アイリはちょこんとお辞儀をし、ふわりと浮き上がると)
(青白い燐光を身に纏い、自身の安息所へと飛んで行った)
【聞き覚えのない剣でございますわ。どんな剣なのかしら?】
>612
(ああ、そういえば某所で幻想入りしたのにそんな名前の人がいたような)
(等と、考えていると、何か呆れられた気がした。)
竜宮城……?
というか、ええ、本当に好きなのね………
(夢中になるというのはこういうものなんだろうな……等と思いながら)
(若干トリップ気味の彼女の様子を見つめ)
ええ、成功したら「所詮貴方はこの咲夜にとってのHなんだよオォーーーッ!!」とか言おうと思ってました。
ちょっと図書館で読んだ書物から得た知識でして……。
「飢華霊倒法」と呼ばれる「まじかる☆さくやちゃん流奉仕奇術」における特殊な呼吸法で
様々な対霊効果と身体能力を跳ね上げる効果を持ちますわ。
(言うまでもなくそんなものはそんなものは存在しないし、でたらめである。)
ええ、お疲れ様。またよろしくお願いするわ
われながら狡いとは思うけれど、策は練っておかないと……今のままでは無理ですね、勝負にならない。
(ぶつぶつと何かを言いながらその場を去っていく――)
【ただの剣よ結論から言うと。】
【触れずに闘える方法が欲しいという意味で使ったわ。モトネタはジョジョ第一部です。】
【それでは私もコレで失礼しますわ。】
集まる時は集まるんだな、このスレ
今夜は誰かこないかなー。
戦ってみたくなってきた。
>>615 なら俺が相手をしようか?
あんたの疼いた心、俺がもっと派手に燃やしてやるよ。
へへっ…とまあ久しぶりに来てはみたけれど…随分とここも変わったねぇ。
ま、ろぐを遡って見ればわかることだしそれは横っちょに置いといて。
ちょいとお邪魔させてもらうよ。
遅かったな、来るのが。
やはり戦いは男の華だと思うんで頑張ってほしいと思う。
>>617 ちぇ…やっぱ遅かったか。
久しぶりに喧嘩のひとつでもしたかったんだけどねぇ…。
おうよ!恋も喧嘩も派手に燃えてこそ男だ!
女の子にばっか、いいところ見せられてちゃいけない。
派手に一発!でかい花火を打ち上げようぜ!
(ぱんと大きく手を叩くと両手を大きく広げて天を仰ぐ)
やっぱり男同士の熱い戦いが基本だよね。
いや、女同士の戦いも華があっていいんだけど。
武器なしの殴り合いでもここの人らは結構強いよね。
いやいや、武器有り同士で戦って生きてる方がある意味凄いか。
>>619 まあね、俺もそう思うよ。
男同士だと見てる方まで暑苦しくなってきて燃えるしね。
へっへっへ…そいつは当然さ。
俺だって戦いは男のもんだ、なんて天地が引っ繰り返ったって言えないよ。
男同士のは女の子同士の華がある戦いに遠く及ばないし。
そいつは当然だよ。
腕っ節に自信が無けりゃ、こんなところ来ないって。
武器があればあるだけ、重傷を負いやすいからなぁ〜。
それでも生き残れるってことはよほど運が強いか、頑丈なのか…
そのどちらにせよ大した兵だってことだ。
で、兄さん。
良かったら俺と一丁喧嘩でもしない?
もちろん素手でさ。
(片腕をぶんぶんと振り回しながら問いかける)
まてー!
こんな運動不足の名無しを捕まえて喧嘩とか!
死ぬ死ぬ!絶対死ぬ!素手でも熊とか殺せそうな武人と戦うとか!
こっちも何か用意せんと無理!
(顔色を蒼白にしてガクガクブルブルと命乞いをした)
>>621 なんだなんだ、つれないねぇ…。
その運動不足ってのを改める為にもいいんじゃない?
俺も本気出したりしないしさ。
そうだなぁ…六割くらいの力は出すけど。
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら青褪めた名無しの顔を覗き込み)
それなら何か用意してもいいよ。
兄さんは武器を使っていいし、他に強そうな人を引っ張り出してもいい。
それにいくら俺でも熊は………
(腕を組んで考え、う〜んと唸り声をあげて)
殺せはしなくても、相撲くらいは取れそうだね。
六割でも余裕で死ねるわい。
現代人の脆弱さを舐めるなよ。
熊と相撲できる人とどう戦えばいいものやら。
うーん、よし、ではあの人を呼んでこよう。
(逃げる様にして会場から去る)
(暫くして、白いスーツを纏った大男が現れる)
花山「・・・・・強いんだって?遊ぼうか?」
(超A級喧嘩師・花山薫の登場だった)
何かがほしいとお嘆きの貴方様に
月の光が満ちるとき、時の力を此処に得て〜。もしよろしければ
私が全力でサポートしましょうか?
(観客席と舞台を隔てるフェンスに仁王立ちしながら、微笑して。)
主に時間操作による命中補正と、ダメージの遅延でしょうか。
>>623 なんだよ?それでも駄目なのかい?
残念だねぇ…兄さんと熱い喧嘩がしたかったのにさ。
お?あてでもあんのかい?
そりゃ楽しみだねぇ〜。
さてさて、鬼が出るか蛇が出るか…。
(嬉しそうに微笑みながら腕を組んでその場で待ち)
お?こいつはまた強そうな兄さんが来たもんだ!
(暫くして現れた強面の男の姿に手を叩いて喜ぶ)
へへっ…腕っ節にはちょいと覚えがあってね…。
兄さんがさっきの兄さんの代わりに遊んでくれるのかい?
なら一丁、手合わせ願おうか!
>>624 お?誰かと思えば、咲夜ちゃんじゃないか!
やあやあ、久しぶり!元気だったかい?
(舞台の上からぶんぶんと大きく手を振り)
来てもらったところ悪いけど、その必要は無くなったよー!
>>625 【ご丁寧にありがとな!】
【けど、俺はあんたのこと知ってるからさ。問題ないよ?】
>>624 ・・・・・・・・・メイド喫茶・・・・・・じゃねえな・・・・・・
(そちらの方を見て、何事も無かったかのように視線を戻す)
>>626 (この男には一種独特の雰囲気があった。眼前の男――前田慶二が華とするなら)
(このヤクザ――花山薫は岩石。まるで対照的で、しかしどちらも紛れもない武人である)
・・・・もう始まってるぜ。
(眼鏡を外してポケットに入れて、無造作に突っ立っている)
(構えはない。この男の流儀に防御や後退という概念は、ない)
(いつでも打ってこいと、その眼が語る)
………
(気がつけば対戦相手はすでに用意されており)
(なんともやるせない感覚だけが残った。)
>626
どうも、お久しぶりです。
元気といえば元気に走り回る毎日ですね、まぁ、どうやら試合も決まったようですので
是非頑張ってください。
ええ、気を利かせたつもりが空振りに終わってしまってお恥ずかしい限りですわ。
(完全にフェンスから飛び降りるタイミングを失って、苦笑しながら。)
>627
どうも、いろいろありまして主催をしております十六夜咲夜(イザヨイサクヤ)ですわ。
私のプロフィールに付いては>14を参照してくださいませ
決して喫茶店は関係ないことがわかりますので。
(と不安定な足場をものともせずに半歩引くと瀟洒にお辞儀をした。)
>>627 (目の前の男が自然と醸し出す闘気がこちらまで伝わり背筋がぞくぞくとし)
(これほどの相手に巡り会えし己の幸運に心の内で感謝する)
…へ?
もう始めってんの?
(眼鏡を外した以外には現れた当初と全く変わらぬ相手の佇まいに)
(思わず聞き返してしまうが、構えすら作らぬことが相手の流儀なのだと)
(その鋭い眼光から悟り、己の浅薄につい苦笑を漏らしてしまう)
憎いね…兄さん。
そんじゃ遠慮なくいかせてもらうよ?
お互い恨みっこは無しってね…行くぜ、兄さん!
(その場で軽く足踏みをすると全速力で相手の側まで駆け寄り)
(まずは挨拶代わりにと右拳を相手の顔面目掛けてくりだす)
>>628 ・・・・・・・・・・
(言われた通りざっと目を通してみた。納得したらしい)
(多くを語らず、眼前の相手に意識を戻す)
>>629 いつでも来な。
(多くを語らず、ただ静かな闘志だけを身に纏い佇む)
(相手の突進にも敢えて何もしない)
(愚直なまでの攻撃――拳の一撃を顔面に受ける)
(ぐしゅっと、一撃で鼻が潰れ、鼻血を流す)
(だが、痛烈な拳を喰らいながらも、その場所からは一歩も動いていない)
(ググッと巨大な拳を握りしめ、ゆっくりと身体を捻る)
(防御など考えていない。打たれようが防御それようが関係ない)
(単純な理屈だった。握力×体重×速度=破壊力)
(その単純で圧倒的な破壊力の籠った拳が、戦国時代の武人に迫る)
>>628 そいつはいい按配だね!咲夜ちゃんが元気そうで何よりだよ!
おうよ!俺達の喧嘩っぷりをてんしょん上げて見守ってくれよな!
はははっ…こりゃまたは申し訳ないことをしたよ。
折角、格好良く登場したところを悪いねぇ。
(降りるに降りれなくなっている様子に鼻先を擦りながら苦笑する)
>>630 …それでなくっちゃな!
(身動ぎ一つせず、言葉数少なく闘志を滾らせている佇まいに)
(両脚を忙しなく動かしながら若干の笑みを浮かべて応える)
―――まずは一発!
(繰り出した拳は走った勢いと己の体重を乗せたものであり)
(その拳が見事相手の鼻元へめり込む様に半ば勝利を確信するが)
……あ…あれ?
(仰け反るどころか顔色すら変えずに立っている相手の様子に)
(我が目を疑ってしまい、つい間の抜けた声を出してしまう)
(呆けたように口を開けたままでいると、相手が緩慢な動作で拳を作り始め)
(漸く攻めから守りへと思考を切り替える頃にはすでに繰り出された拳が)
(己の左頬へと容赦無くめり込んでおり、その想像を絶する拳の重さに)
(勢い良く後方へと吹き飛ばされそうになるが、反射的に上体を後ろに逸らし)
(その力を出来得る限り殺すと、身体こそ仰け反らせるも何とかその場に踏みとどまる)
………やるね、兄さん。
俺じゃ無きゃ多分今ので終わってたよ。
(赤く腫れた頬を摩りながら不敵に微笑んでみせるが、眼は笑っておらず)
けど、これで終わりじゃ……楽しくないよな?
(とんと一歩後ろに下がって少し距離を取ると、相手の鳩尾へと狙いを定めて)
(微塵の容赦すら無く本気の前蹴りを繰り出す)
>>631 (渾身の一撃は狙い違わず相手を捉え、殴り倒す感触を伝えてきた)
(大抵の相手ならここで終わっている。だが、派手に吹きとんだかに見えた前田慶二は)
(のけ反りつつも、その場に立ち尽くしている。気合いと根性で耐えきったのだ)
のべてねえで、さっさとやれ。
(この一撃に耐えたことを心底では称賛しつつも、口に出すのは挑発の言葉)
(並みの空手家など問題にならない前蹴りが、見事に突き刺さる)
(一瞬、その巨体が傾いだが、歯を食いしばって耐える)
(相手が耐えるなら、こちらも耐える。それだけの話だ)
・・・・・いい蹴りだったぜ。大分、身体が温まってきたな。
(太い唇を歪ませて笑い、剛腕を振るって殴りかかる)
(右、左、ボディへのアッパー。粗雑に見えるが、きちんと打ち分けている)
>>632 兄さんも口下手だねぇ…。
そんなじゃ女の子にモテないよ?
(相手の挑発など、どこ吹く風、変わらぬ調子で軽口を叩く)
(狙いを定めた前蹴りは己の予測と寸分違わずに相手の鳩尾に刺さり)
(不動に見えた巨体がその刹那揺らいで見えたが、先ほどの自分ほど)
(仰け反ることなどは無く、歯を食いしばり耐えている姿がそこにあった)
……気に入ってもらえたようで幸いだよ。
(太い唇が歪み浮かべられた笑顔に背筋に寒気を覚えてしまうが)
(それは悟られぬようにと硬い笑みを返す)
…んぐぅ!?
(右腹、左腹と続けざまに繰り出された拳に対して拳速こそ見えたが)
(相手と同じく己も防御などはなっから捨てている為、全て受けてみせると)
(腹筋に込めれる力の限りを込めて迎え撃つが…)
(拳がめり込む度に身体がびくりと宙に浮き、続いて激しい嘔吐感に見舞われ)
(倒れて楽になろうという考えが一瞬脳裏を過ぎるが、それでも何とか踏み止まる)
ま…前田慶次は……倒れねぇ!
………まだまだ楽しもうぜ!なあ、兄さん!!
(武者震いとは違う震えに苛まれながらも、意識は相手の姿を捉え)
(少し身を屈ませて勢いをつけると、身体を捻り顎元へ狙いをつけ右拳を繰り出す)
>>633 (拳が都合三発相手の身体にめりこむ。それでも倒れない)
(こちらと同様に防御など最初から捨てて、全て受け止めた上で勝つ)
(という自負が相手を踏み止まらせているのだ。ここまで耐えた相手は)
(片手で数えられる程度しかいない。感心したが、手を緩めることはない)
―――!
(下から打ち上げる拳が顎を捉える。脳味噌が揺れる)
(ガクンと、膝から下の力が抜けて崩れ落ちそうになる)
(それを気合いで堪えて、相手の右腕を掴む)
(両手で挟む。ぐぅぅぅ・・・・・・・力を込める)
(握撃と呼ばれる攻撃。自動車のタイヤを引き千切る握力にて相手の血管を)
(破裂させるという、単純にして無比なる攻撃だった。相手の腕がも逃げ場をなくした)
(血液が膨張して、爆ぜる寸前までになって)
【・・・・悪い。適当なとこで終わらせてくれ。眠い。そっちの勝ちでいい】
【流石に一期一会の試合で腕破裂までやったら不味いだろ?】
>>634 (狙い通り、右拳が相手の顎元を捉えて打ち抜く)
(あらんばかりの力を込めて放った一撃は確実に決定的な勝利を思えたが)
(それでも耐え切る相手の頑丈さに呼吸さえ忘れて、ただ唖然としてしまう)
な…うっ…ぐああああっ!!
(油断する間も無く掴まれた腕に相手の両手が持つ常人を軽く凌駕した)
(握力が注ぎ込まれ、歯を食いしばり今度も何とか耐えようと抗ってみるが)
(先ほどの打撃とは比にならなぬ程の衝撃が全身を駆け巡り、大声をあげてしまう)
(血液が膨張し、今まさに腕が使いものになりそうとなる寸前、大きくしゃがみ込み)
(何とか相手の両手から己の腕を逃すことに成功するが…)
―――いや、参った!!
強い兄さん…俺の負けだよ…。
(感覚のしない右腕をだらりと垂らしながら、左手で相手を制する)
もうちょっとで俺の右腕が馬鹿になるところだったぜ…ははっ。
なあ…兄さん。
あんたの名前、聞かせてくれるかい?
【ああ、んじゃこれで試合終了ってことで!】
【…俺の勝ちでいい?だが、断る!…よ】
【勝敗よりも俺のれすが遅くてごめんな?】
>>635 (負けを認めた相手に、攻撃を続ける流儀は持ち合わせていない)
(臨戦態勢を解き、相手を見下ろす)
・・・・・・花山薫。
(ポケットから名刺を取り出して、それを渡す)
(組の住所やら肩書きやらの書かれている名詞だ)
・・・・・一度、遊びに来な。次は、酒でも飲もう。
(この男にして、この武人の気骨は気に入ったらしく、珍しい台詞を掛ける)
(ざっと踵を返して、その場を立ち去る。一度、ぐらっと倒れかかるが、それを)
(堪えて最後まで自分の足で立ち、その場を去った)
【いや、俺の方こそマトモな文章が書けなくて悪かった】
【正直、強過ぎるな、俺の描写が】
【次があるなら、また頼む】
>>636 ………はは。
(己の敗北宣言をすんなり受け入れて闘志を和らげ)
(こちらを見下ろしてくる相手に乾いた声で笑い返す)
花山薫…ね。
こりゃまた顔に似合わず、随分と綺麗な名前だねぇ…。
(差し出された名札に書かれた文字と相手の容姿を見比べ)
(対戦前と同じ調子で憎まれ口をひとつ叩いてみせるが)
(心に反し身体は正直で、両膝は悲鳴を上げていた)
おう!いいね、それ!
昨日の敵は…今日の友ってね。
花山の兄さんほどの男と交わす盃は美味そうだ!
(顎に左手を当ててその光景を想像し、素直に楽しそうな顔をみせる)
それじゃあ、花山の兄さんまたな!
兄さんのお陰で今日は楽しい喧嘩ができたよ!
今度会った時は美味い酒を呑もうねー!
(去って行く背中が一度揺れて倒れそうになるが、やはり耐える辺りに)
(花山の男気を感じて口笛を吹き、その姿が見えなくなるまで見送る)
【別にそんなことは無いんじゃないかな?】
【少なくとも俺はそう感じなかったよ?】
【次があることを楽しみにしてるよ!できれば今度は勇次郎と…なんてね】
【そんじゃお疲れさん!今日はお相手ありがとな!おやすみ!】
頃合……ね。
(つぶやくと同時、カシャン、とフェンスが音を立てる。)
(数メートル飛行すると、舞台そばに降り立ち)
お疲れ様でしたお二人とも。
途中で終わってしまったのが残念ですね、すばらしい試合ですわ
(自分ではできない、拳と拳。身体能力のみの戦いに若干興奮を隠し切れないのか)
(わずかに紅潮した顔で、二人に賛辞を送った。)
慶次さんは腕のほう大丈夫かしら?
あれは何を行ったのでしょうね……、ただつかんでいるだけに見えましたが
【・・・・・見届けたぜ。お疲れ様、だ】
ふむ、なかなかによい試合でしたね。
意地と意地のぶつかりあい。
闘争の原点にして原典を見た気がしますよ。
(舞台の外で見物していた黒衣の男が讃辞を述べる)
>>638 (去って行く勝者の後姿を見送り終えると背後に気配を感じて振り返り)
やあ、咲夜ちゃん。
俺達の喧嘩見てて、てんしょんは……上がったみたいだね。
(紅潮した顔からそれを読み取り、満足そうに微笑む)
ん?俺の腕?
う〜ん…別に大丈夫なんじゃないかな?
何かぴくりとも動かないし、見たこと無い色してっけどね…。
(変色した右腕を左手の人差し指で指し、情け無い顔でへへっと笑う)
あれは…恐らく普通に掴んだだけだね。
ただ花山の兄さんの握力が尋常じゃないから…こんな風になったんじゃないかな?
>>639 【へへっ…最後までありがとう】
【花山の兄さん、また遊ぼうぜ?】
>>640 お?あんたはたしか…赤屍さんだっけ?
やっ、久しぶり!あんたも元気そうだね。
褒めてくれんのは嬉しいけど、ちょっと情け無いところ見られちまったなぁ。
(自分の降参宣言を思い出せば気恥ずかしそうに頭を掻く)
>640
(フェンスから降りる前、そんな意見もあるのか)
(もともと、戦いはああいうものなのね……等と考えさせられる話を耳にした)
(いろいろと頷けた)
>641
あ……顔に出てしまいましたか。
いえ、普段から飛び道具同士のぶつかり合いを主としているものでして
実際ここでもほとんど組み合いの戦いはしてませんから……
(何とか取り繕おうと言葉を選び)
私も挑戦したいところですが………不慣れなものでして
何をすればいいのやら、といったところです。
……少なくとも筋と神経が完全に壊れているわね。
拳は……指は開くのかしら?
(普通につかんだだけで、ポンプが限界を超すように破裂したということか。)
(人間離れした異常な握力………考えただけでその減少そのものを疑いたくなる。)
とりあえず拳は複雑骨折して、血管破裂、筋やらもろもろ切れて、痛みすら感じないと見るけれど
医務室で大丈夫かしら?元外科医もいるけれど……
>>642 お久しぶりですね。
こちらの方は以前変わりなく、といったところでしょうか。
ふむ・・・・・武器を使っていれば、或いは結果も違っていたでしょう。
貴方の真価は戦場でこそ発揮されますからね。
まあ、風聞によると銃弾を何10発と喰らって生きてるそうですから、彼。
生半可な事では打倒は難しいでしょう。
>>643 なんというのか、愛らしい部分を見た気分ですね。
ドジっ子・・・・・とでも言いますか。
(間の悪い登場シーンをきっかりと見ていたらしい)
>>643 うん、顔に書いてたよ。
(はははと歯を見せて笑う)
ああ…なるほどね。
それじゃ俺達の喧嘩も新鮮に見えたわけだ。
(納得するようにうんうんと頷き)
…たしかにねぇ。慣れの問題だけじゃ無いと思うけど…
とりあえず適当に場数を踏めばいいんじゃないかな?
純粋な殴り合いに複雑な駆け引きなんて俺からすれば野暮だよ。
あはは…やっぱり。
指は………えーと………動かないね。
(ほぼ無意識に指先へ力を送り動かそうと試みるが、指は全く応えず)
うわぁ…何か聞いてるだけで痛く感じてきたよ。
けど、心配はいらないよ?俺は頑丈だけが取柄だからさ。
このくらい適当に診てもらって、適当に寝とけば治るよ!…多分ね。
(元気良く右腕を上げてみせようとするが当然動くことなど無く)
(ぼそりと弱気をはらんだ本音を漏らす)
>>644 あはは、言うまでも無くってところかい。
う〜ん…たしかに俺は普段武器を使ってるからねぇ。
いつもと同じ形で戦えば…あるいは、と思いたいね。
(慰められているかと思うと嬉しくもあるが、恥ずかしくもなり)
戦場…ね。俺は戦なんて嫌いなんだけどさ。
………え?そうなの?
花山の兄さんってそこまで…。
いや、参ったね。俺の頑丈さなんて比じゃないぜ…。
さてさて、俺はちょっとお医者さんにでも診てもらって来るね?
久しぶりにみんなに会えて良かったよ。そんじゃ、またね!
(言い終えるとおぼつかない足取りで医務室へと向かい歩き始めるが)
(途中で何度かその場に倒れそうになり、意識を失いかけてしまうが)
(対戦相手の男気を思い出しては踏ん張り、何とか倒れずに姿を消す)
>>645 彼の武勇伝は有名ですからね。
まさに現代の武人と言ったところですか。
無論、本来の貴方が彼に遅れを取るとは思いませんけどね。
以前の戦いを見れば、そう思ってしまいます。
いつか、本気の試合を見てみたいものです。
はい、お疲れ様でした。
>644
ああ、そこから……
声をかけないあたり、貴方の性格も相当ね。
(とりあえず、抜けている部分を指摘されるのも、この男の)
(性格も今に始まった事ではない。と結論付けると)
(振り向きながら)
とはいえ、試合に夢中になっていた……ということで、深く追求はしません
ええ、しませんとも。
>645
そこは嘘でも、感とかそういううものの所為にしていただきたかったところですわ。
女性に恥をかかせるものではない……ってね?
(などと悪戯っぽく、つかみどころのない笑みを向け)
ええ、ああいう風にただ単に体をぶつけ合うより、策をめぐらし能力を駆使するので
新鮮極まりない戦いで……見た目の派手さはないものの、よいものだと思いましたわ。
ふむ……純粋な殴り合いに「策」は「野暮」。アドバイス、痛み入りますわ
……早めに、診てもらってくださいね、その程度のことが
日常茶飯事だとしても、です。
(あからさまに血が通っていない上に、らしくない声音も漏れる。)
(心配するなというほうが無理だった。)
…………お疲れ様でした。ゆっくり休んでいってくださいね
さて、私もコレで失礼しますわ。みなさまお疲れ様でした。
>>647 試合が始まる直前でしたしね。
声を出すのも野暮かと思い至りまして。
(相変わらずのとぼけぶりだった)
おやおや、追及しなくてよいのですか?
はい、お疲れ様でした。
では、私もこれにて。次はもう少し早くに来るとしましょうか。
花山の喧嘩が見られるとは
やはり男同士の戦いはよい
突発的に行われる試合も悪くないものです。
と。待機などしようかと思いきや急用ですね。
ではこれにて失礼致します。
(舞台をマットに変えてローションで満たされたプール状態にする)
ピクル出ないかな〜
どうやって決着つけるの?
負けたら食われるんだけど。
肉体的な意味で。
肉体的よりも食欲的な意味でだな
そんなカニバリズムを見たいと申すか
烈先生とかつみんは食われたしな。
ともかく、まだ底が知れてないキャラ使うのはやめた方がいい。
花山師の喧嘩をもう一度みたい。
おはようございますっと
……相変わらず需要と供給が合わない場所ね
(困りがおで呟くと軽く吐息を漏らした。)
おじゃましましたっと
はてさて。
花山氏の人気は凄まじいですね。
一度の試合でここまでの反響があるとは。
ふむ、暫く待機などしてみましょうか。
暫くぶりに来てみたけど
喧嘩師花山が来たって本当か?
あっ、遅れたけどこんばんわ。
>>663 ええ、ついこの間のことですが。
なかなかに見応えのある試合をしていましたよ。
こんばんは。お久しぶりですね。
>>664 アンタとも久し振りだな。
本当に来ていたんだ。
かっー!俺もして見たかったな…チッ!
(喧嘩師の喧嘩が見られなかった悔しがる)
>>665 気を落とさないことです。
肝心なのは、試合をする時間をまず確保することでしょうね。
その時は、もしかしたらという事もあるかも知れません。
ま、この場所が続く限りその機会もあるでしょう。
私たちは私たちで、場を盛り上げ人を呼び込む、
闘争者を増やすことを考えていればいいのです。
>>666 あぁ・・・すまねぇ。
俺は時間にルーズ過ぎるとこアリアリだからな
アイリとの喧嘩もそうだったけど。
問題は、そこ以外にもあるんだけどさ。
(腕を組み自分の難点を言いつつ話を聞く)
>>667 まぁ、人それぞれと言ってしまえばそれまでですし。
それを悪癖として自覚しているなら改善もできるでしょう。
で、他の問題点とはなんでしょうか?
私でよければ、話しくらいは聞きますがね。
>>668 俺から話しておいて何だが
いいよ。自分で改善するように努力してみる。
すまねぇ。(頭を下げるように詫びをこめて)
>>669 ふむ、わかりました。差し出がましいことを言ってしまったようですね。
申し訳ありません。貴方が貴方の問題を自分で乗り越え、またひとつ
強くなる事を私は願っていますよ。
(いつもの真意の知れぬ微笑を浮かべて)
では、そろそろ私は失礼します。
(黒衣を翻して退場する)
いきなり避難所作って本人失踪を「暫くぶり」で済ます根性とか
このスレ立ったの去年なんだが
このまま受け入れるようならこのスレ終わるな
受け入れなくても荒らしに転じて終わりそうだが
これだからスパ厨は
>>670 乗り越えた時は、アンタとの喧嘩をしてみたいもんだ。
いや、俺の方こそ話しに付き合ってくれてありがとう。
また会おうぜ・・・!!
(普通に挨拶して見送る筈が底の知れない笑みから殺意にも似た気を感じ取り)
今一瞬すげぇ気を感じた・・・(震える片手を握り締めて)
>>671 アンタにしてみれば何を今更って感じかもしれない。
ただ言っておきたい。俺は拒まれても荒しなんかになる気はない。
大人しく引き下がるよ。すまない。
(頭を下げて立ち去る)
拒む拒まないは各キャラが決めることだから
投げるようだが俺は知らん、やめるやめないも好きにしな
だが復帰するのに先にここまでのログ読んでたら
避難所の件で悶着起こってた事くらい分かりそうなもので
それだったら真っ先にその件について釈明するものだと思う
やらなかった事を怒ってるんじゃなくて
そこに頭が回らないような物の考え方が
事あるごとに角立ってる理由と思ったまでだがな
言いたい事は分からなくもないが
ageてる上で説教ぶるのは些かどうかと
天下一武道会……
噂は耳にしていたが地下闘技場以外にこんな場所が本当にあるとはなッ
(弁髪、色黒、屈強そうな体格、そして右足は杖のような義足)
(あきらかに只者ではない男が天下一武道会の舞台を腕を組み見つめている)
【出展】バキシリーズ
【名前】烈海王(れつかいおう)
【流派】中国拳法
【参加の目的】こんな身体になってしまったが…それでも、やはりッ…強い者と闘いたいッッ!
今の自分がどこまで通用するのか試したいッ!それだけだ…
【失礼ッ、スレを不要にageてしまった…】
参加の意思…確かに伝えたッ…
(天に向かいそう呟くと天下一武道会の舞台に背を向け去っていった)
せめて全盛期の烈先生にしてあげて。
ぶわっと涙出ちゃうじゃないか。義足だと。
ふむ、負傷を押しての出場……ドラマの予感です。
などといいながらこんばんは?おはようございます?まぁ、どちらでもいいですね。
お邪魔しますわ。
(バリアフリーとかつけるべきかしらねぇ、などと考えながら)
(客席周りの清掃を進めていく、銀髪のメイド少女。)
長居したわね、お邪魔しました。
今夜誰か来ないだろうか。
名無しでよければ戦いたいと。
烈先生でも可。
早起き過ぎるよさくやさん
メイドの朝は早いものなのですよ。
もっとも私の場合は朝昼関係無しに誠心誠意仕えさせていただいてますが。
お嬢様は夜王だし……
今日もお邪魔しますわ。
さぁ、そろそろ失礼しますわ
夜王・・・鳳仙
夜兎族のオッサンを思い出した。
今テレビで放映されているけど
老人パワーおっかない・・・
ああ、PAD長が犯されるシーンが見たい。
試合でボタボロにされた挙句徹底的に犯し抜かれる場面がみたい。
だいたいわかった。
何がだよ?
やれやれ。
ミス・咲夜の人気は大したものですね。
お邪魔しました。
そろそろ試合・・・・・・
(観客席に陣取って酒を飲んでいる)
【落ち】
活性化しろ
ごきげんよう。お久しぶりですわ。
>>613 さて、サクヤさま。とりあえず今週ですと、木曜の夜と金曜の夜が大丈夫そうですわ。
それを過ぎると週明けになってしまうかも知れませんわね。
ところで確認しておきたいのですが、
ここはドラゴンボールの「天下一武道会」会場ということでよろしいんですのよね?
つまり、「形は四角で、天井はなく、壁も選手控え室のある側の一面にしかない」と。
これまでは、このことは大前提だと思っていたので特に確認もしませんでしたが、
サクヤさまの描写にだけフェンスや天井などが出て来て
かなり困惑させられましたので、一度落ち着いて互いの認識を一致させておこうと思いますわ。
いざ戦う時に、舞台の形についての認識がずれているとトラブルの元ですし。
それとも
>>653 の「ローションで満たされたプールの上にマットが浮いている」
舞台の方がよろしいでしょうか?
サクヤさまはそちらの方がお好きかも知れませんわね。
今回は、互いに素手ということでよろしいのですのよね。
そうなるとアイリは完全な丸腰ですわぁ。うふふ。
>>672 お久しぶりですわね。
アイリは基本的に671様&673様が仰る通りだと思いましたわ。
ですが、あなたを追い出すつもりはありませんわよ。アイリにはそのような権限もありませんし。
色々申し上げたいことはありますが、アイリが今あなたに真っ先に求めたいのは、
「避難所はちゃんと管理されているのか、誰に管理されているのか、そしてこれからも使い続けてよいのか」
を明確にしてくださることですわ。
それでは今宵はこれにて。
【一言落ちですわ】
おはようございます。ついでにお邪魔していきますね。
>695
了解、どちらも空けられるから20時以降で時間を指定してくださいな。
ちなみに、週明けも問題ありません。
会場に関しては特にあっても差し支えないものを描写してるのでなんとも。
「天井で跳ねる」などと描写してますがテンプレにある通り「空中で方向転換」するナイフも投げれますので
あくまでも「天下一武道会の武舞台で戦いたい」というのであれば
会場の描写をそうしていただければ歩み寄りますわ。
こんなものかしらね……。さて、なにをしようかしら?
(伝言を終えると腕を組考える。)
(取り出した銀時計を見れば、ある程度時間にも余裕があることも伺え…)
ふむ、何だかんだでのんびりしてたわね。
ここらでお暇しますわ
(銀時計をしまい込むとその姿はいつのまにやら消えていた)
と…………追記します。素手でのやり取りに関しては了解しましたわ
【一言落ち】
花映塚じゃ方向転換どころか
相手の画面内に目前にノコギリ状に並んだナイフ召喚するとかやってたからな
時間止めて並べて投げてるとしたらどれだけ暇人なんだとw
ごきげんよう。
>>696 では木曜日の20時からでよろしいでしょうか? 今からおよそ18時間後ですわね。
今からで伝言が間に合うかどうか分かりませんが。無理でしたら金曜日の20時に順延致しましょう。
(「あれから随分経ったのに、相変わらずですわ」と溜め息を吐きつつ)
あなたには差し支えないかもしれませんが、
少なくともアイリにはかなり差し支えがあるから申しているのですわ。
少しは他人のことも考えられるようになられた方がよろしいですわよ。
あなたがもし人間ならば、の話ですが。
他の選手の方々がどう考えているのかは分かりませんが、
アイリは最初からドラゴンボールの武舞台や会場のつもりでしたし、
「少なくとも舞台の上には天井はない」「壁も一面にしかない」ことにしていただいた方が有難いですわ。
さて、素手同士となりますと、あなたがアイリを攻撃出来る回数は多くても5。
それでどうアイリを倒すのか、見せていただきましょうかしらねぇ。うふふ。
そうそう。隠し武器所持などのルール違反があった場合は、クイーンズブレイド審判像が
即座にそれを見抜いてあなたを反則負けと致しますので、くれぐれもご用心くださいませ。
勿論アイリにも審判像は厳しく注意を払っておりますから、こちらに関してはご心配なく。
(そう言うと、胸元からクイーンズブレイドの水晶球を取り出してかざしつつ、アイリは妖艶に微笑んだ)
(アイリの精気吸収は、防御力を一切無視して相手の生命力を奪える)
(一回で吸収出来る量は、一流の女戦士の生命力で例えるならば1/5相当。一流の男戦士ならば1/6相当)
(肉体の鍛錬をしていない相手であれば、もっと多くの生命力を瞬時に奪うことが出来る)
(故に、咲夜がアイリに触れる、つまりアイリを攻撃出来る回数は多くても5回とアイリは想定していた)
(反則技なし、女性の素手による5回以内の攻撃でアイリを倒す方法はあるにはあるが、)
(果たしてそれに気付けるかどうか。アイリはそれが楽しみだった)
(ゲームセンターCX・有野課長並の叡智があれば或いは気付けるだろう)
【一言落ちですわ】
アイリは舞台の設定にこだわりたいみたいだが、決める必要あるの?
問題になるのは当事者同士で設定の共通化ができてるかどうかであって、
設定をかっちり決めることではないと思う。
一方が天下一武闘会の舞台で戦ってて、もう一方は金網デスマッチのつもりとかじゃ困る。
アイリが気にしてるのはそんな感じの認識の齟齬でしょ。
お互いが共通認識持ててさえいれば、天下一武闘会だろうが、QBのコロシアムだろうが、
ローションマットのリングだろうが、宇宙だの水中だの何でも構わないんじゃないか。
>>701 >一方が天下一武闘会の舞台で戦ってて、もう一方は金網デスマッチのつもりとかじゃ困る。
>アイリが気にしてるのはそんな感じの認識の齟齬でしょ。
その通りですわ。
これまでの振る舞いを見ていると、
サクヤさまとだけは認識にかなりの食い違いがあるような気がしてきて心配でならないのです。
唐突に訳の分からない設定を持ち出してきてアイリを困惑させてきそうで。
実際そういうことが先日もありましたし。
互いの認識さえ合っているならば舞台設定はなんでも、
それこそ水中でもローションプールに浮くマットでも宇宙でもよろしいですし、
「実は会場が幾つかある」とし、合意の上で試合ごとに舞台を変更しても良いと思いますが、
「天下一武道会」なのですから、特に名言されていない場合は
ひとまず大元の設定に準じておくのが妥当かと思ったのですわ。
【ひとまずは一言落ちですわ。また後ほど参ります】
仲悪いなーこの二人。
なんで絡んでんのってくらい仲悪い。
はて。
この場合どちらを応援するのが筋でしょうかね。
(屋台でつまみを食べつつ観戦している)
【一言です】
【お二方とも頑張ってくださいね】
(青白い燐光を纏い、赤髪ツインテールのメイド少女が舞台の上に舞い降りる)
ごきげんよう。「冥土へ誘うもの」アイリ降臨、ですわっ。
(くるくると回りながら、意気軒昂に前口上を述べるアイリ。今宵は機嫌が良いらしい)
(ツインテールとミニスカートが遠心力で広がり、可愛らしく舞う)
さて、一応サクヤさまを待たせていただきますわ。
そうですわね、21時までくらいでよろしいでしょうか?
>>703 サクヤさまが基本的に歩み寄るつもりがありませんようですから、仕方ありませんわ。
何度アイリが「時間停止だけは対応できませんのでおやめください」と
頼んでも頼んでも全く聞き入れてくれないお方ですから。
>>704 ごきげんよう。
あら、あなたはサクヤさまを応援されるのではないのですか?
あなたとサクヤさまはお似合いの仲だと思いますわよ。うふふ。
とりあえず、私はどんな場所でも「場外があるリングのうえ」くらいであれば問題ないと思っているのだけれどね。
前スレの
>>1から指定があったわけでもなし、特に話し合われたことでもないし。
そもそもそこまで「舞台がしっかりしてないとやりづらい」なんて話もはじめて聞きましたし。
とりあえず、その旨を発言してもらって、きっちり描写していただければ
それに合わせますよ。
さて、と。お邪魔するわね……
(いつの間にやらそこにいるメイド服の少女。
>>707 ごきげんよう。
(アイリは慇懃に頭を下げて挨拶をすると、身に纏った青白い燐光を消し去った)
(「身体一つで戦う」という約束を守るために)
(それがアイリの闘士としてのプライドだった)
あなた以外の方が相手なら特に問題もなく戦えるのですが、
あなたの描写だけがおかしいからここまで言わざるを得なくなってしまったのですわ。
あなたにはぁ、アイリの言葉は届かないようですからぁ、身体に教え込んで差し上げますわねぇ。
(軽口をたたきつつ、アイリは胸元に手を突っ込んで水晶球を取り出そうとする)
【よろしくお願いします。書き出しはアイリからでよろしいでしょうか?】
>708
あっそ、頭の固いファンタジーな生物ですね。
(ぼやくように言うとベストやらスカートやらから銀製のナイフを取り出し)
(舞台外へ投げて)
――――まぁ、体に教え込む云々よりどういう風にしてほしいのか
実際やってもらったほうが早いというのには同意するわね。
さて、はじめましょうか
(最後に銀時計を見つめて秒針を眼で追う事数秒。一秒毎時を刻み続けるソレを)
(場外に投げるとアイリに向き直った。)
【ヨロシク、書き出しよろしくお願いします】
>>709 それは褒め言葉と受け取っておきますわっ。
(アイリは微笑むと、豊かな胸元からおもむろに小さな水晶球を取り出すと、高々と掲げ、名乗りをあげた)
“冥土へ誘(さそ)うもの”アイリ。これより試合に挑ませていただきます!
ルールは「両者いずれかが戦闘不能になるか、もしくはこの舞台からいずれかが落ちるまで!」
戦闘領域、および結界の効果範囲をこの舞台全体に指定しますわ!
なお、特別ルールとして、相手を殺してしまった場合は敗北。
何らかの道具、勿論時計も含めて、を使用した場合は反則負けとみなします! 以上!
(アイリの声に応えるかのように、水晶球に魔法文字で「承認」との文言が浮かび上がる)
(水晶球はそのまま空高く浮かび上がり、空中の一点で静止する)
(舞台に、そしてその真上の遥か上空に巨大な魔法円が出現し)
(戦闘領域を確定させ、同時に、他者の侵入を阻害し、戦闘による外部への被害を防ぐ魔法的な結界を張った)
(そして、夜空に浮かぶ花火のように輝きながら魔法円が消えて行く)
(すると、クイーンズブレイドの審判像が一体天から舞い降り、舞台を良く見渡せる位置に設置された)
(本来のクイーンズブレイドの試合ならば審判像は二体。つまり、自分のと相手の水晶球の数だけ設置されるのだが、)
(咲夜は水晶球を持っていないのでこうなってしまう)
では参りますわ。
(アイリが軽く浮き上がり、「57:基本の構え/遠距離防御体勢」を取る)
(鎌を持っていないので、「両腕を胸の前でX字状に交差させて組み、相手の出方を伺う」という体勢だ)
(その姿勢のまま少しだけ様子を見ると、アイリはおもむろに咲夜目掛けて文字通り飛びかかった!)
(空中で急加速しつつ身体をひねるようにして回転を加え、咲夜目掛けて強烈な頭突きを敢行するつもりだ)
(小細工は無用ですわ。捨て身の体当たりで一気に決着をつけます! 覚悟なさい!)
BGM:Black eyes(小林ゆう/「悠幻の学び舎」主題歌)
[「冥土へ誘うものアイリ」の本をお持ちの方は、対応するページを開いて戦闘をお楽しみください]
[57:基本の構え(遠距離)] アイリは遠距離行動しか選択できません。
アイリの行動 50:突撃[+3] 直線的に飛んで一気に相手との距離を詰める。
防御を打ち砕けるが上段攻撃には無防備。直撃すれば一気に体力を半分は奪えるはず。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:8 幸運:8 攻撃数:2]
[細かい特徴は
>>21 を参照のこと]
>710
いえ、褒めてませんのでご安心ください
(微笑をたたえながら、飛び上がるアイリを見送ると)
(背後に飛びずさる。)
(ナイフを持っているのならばまだしも今の状態では上に対する)
(有効な攻撃手段を持っていないためだ。)
……
(さらにこちらの様子を伺っていることから警戒して防御姿勢をとる)
>>711 もらいましたわっ!
(これほどの勢いの突撃に対して背後に飛びずさるのは全くの無力!)
(避けるならば横方向でなければならない)
(物理法則に従い、当然のごとく、アイリの頭突きが咲夜を襲った)
(しかし、アイリの移動距離が長くなり、威力が落ちたため、)
(防御で受け止められてしまうか、良くてバランスを崩す程度だと思われる)
(だが、アイリは「精気吸収」の能力を持っている)
(アイリと咲夜の身体が接触した瞬間に、咲夜の精気がアイリの身体に流れ込んだ)
(咲夜にとっては、今のアイリの身体は氷のように冷たく感じられただろう)
(何故なら、アンデッドには基本的に体温がなく、今はアイリも意図的に体温を下げているから)
[39:突撃] アイリは黄色と緑(移動・防御行動)が選択できません。
接触したことで、咲夜の体力を2点奪えます。アイリの体力に2点加算してください。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:8→10 幸運:8 攻撃数:2]
うふふ。如何でございますか? アイリの硬い頭は? さあ、どんどん参りますわよっ!
(アイリは嵩にかかって攻め立てる)
(咲夜の目の前で、あたかも鉄棒に掴まって前回りをするかのような動きを見せると、)
(回転の勢いを乗せ、踵を咲夜の脳天目掛けて叩き付けた!)
(純白の下着が見えてしまっているかも知れないが、戦闘を楽しんでいる今のアイリには些細なことだった)
アイリの行動 36:踵落とし(ダウンスイング超強打)[+2]
浮遊能力を活かした強烈なダウンスイング属性攻撃。
防御を打ち砕けるが滅多に命中しない。そして躱されると体勢を崩してしまう。
>712
ッッ!――――なるほど……ガード不能なわけね
(防御に使った腕を突き抜けて脚にまで達する衝撃。)
(たまらず膝をついてしまう)
(そしてつい先日受けた感触、力が抜け一瞬視界がブラックアウトする。)
(腕に残るひんやりとした感触がそういえば彼女も霊だったななどと思い返させて……)
…………!!
(気がつけば視界に何者も写らない、その予測不能な自体が体を硬直さた)
(――一瞬遅れて風邪を切るような音を耳にする。上にいると気付くと同時に)
(首をかしげるように横に振る。肩に衝撃――――)
……いろいろ考えましたが、やめです。
(ぼそりと一言、つぶやくと肩口に突き刺さったアイリの足をつかむ。)
(精気吸収で気が遠くなろうとも決して放さないようにしっかりと)
逃げ回れば、勝手に体維持できなくなるんじゃないかとか、場外を狙うとか考えましたが
小細工に頼ったらせっかくの素手での戦いの意味がなくなります!
(いうや否や膝をひねり上げ、グラウンド勝負に引きずり込もうとする。)
>>713 くっ、僅かに狙いが逸れましたか! すばしっこいですわね!
(確かな手応えは感じたものの、残念ながら致命傷には至っていないようだ)
(咲夜の精気が更にアイリに流れ込み、アイリの肌が艶を増す)
(更なる一撃を見舞おうとするが、その前に咲夜に脚を掴まれ、ひねられてしまった)
え? きゃあああっ! 痛っ!
(脚を掴まれ、体勢を大きく崩し、アイリはノックダウンしてしまった)
(片脚が自由にならないため、大きく股を開いた体勢を強いられてしまう)
(肉付きの良い尻がクッションになり、ダメージが軽減されたのは不幸中の幸いであろうか)
[13:足を負傷(スコア2)→41:ノックダウン(スコア0)] アイリは移動しか選択できません 0+1=1ダメージ
接触したことで、咲夜の体力を2点奪えます。アイリの体力に2点加算してください。
掴み技を受けたことで、アイリの体勢が移行し、結果としてダメージが軽減されました。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:10→12→11 幸運:8 攻撃数:2]
(くうっ! これほどの力がまだ残っていたとは! ですが、いずれは手を離すはずですわ)
(だって、そうしなければ、精気をあらかた奪われて遠からず気絶してしまうはずですもの!)
(アイリは激痛に顔をしかめつつも、浮遊能力を使って咲夜を振り払おうとした)
(ゆっくりと二人の身体が浮き上がろうとする)
(果たして振り払えるのだろうか? それとも咲夜の執念が勝るのか?)
アイリの行動[18:浮き上がる] 下段攻撃を躱すことが出来るが上段攻撃やダウンスイングには無力。
*なお、「次ターンもアイリの身体に接触したまま」の行動を選ぶと、更に咲夜の体力が減少する。
>714
いえいえ、触れたら強制発動とかワケのわからない能力の所為で
こちらも中々必死にならざるえないのですよ!!
(再び視界が黒く染まる……)
(脱力しようとする自分の体を叱咤するように唇を噛み締める。)
………ああ、飛びたいんですか。奇遇ですね
(浮遊感に気付き微笑。)
(アイリの浮遊を助けるように、こちらも飛翔する……無論、アイリの脚をしっかりとつかんだままだ)
(二人分の上昇力を得て十分な高さまで達すると何かの技に固めていく。)
(肩に頭を、両足を持ち股を裂き………いわゆる「キン肉バスター」の体勢に持っていく)
やっぱり、素手ですからコレくらいのことはっ!!
(しかし度重なる精気吸収のダメージが蓄積しており、またもともと弱点が多いことも重なり)
(首のホールドが甘く、6を9にする「キン肉バスター返し」も用意に決められそうなほど)
(不完全な決まり方だった。)
>>715 あ、いやあああああっ!?
(空中で体勢を天地反対にされ、両足を大きく開かされ、)
(股間の肉付きの良い純白があまりにもあからさまな体勢で晒されてしまったことに気付き、アイリの顔が赤く染まる)
(しかし、恥ずかしがっている暇などない。咲夜の狙いを察したアイリは、どうにか逃れようともがく)
(すると、首の固め方が甘いことに気付いた。アイリは懸命に自らを奮い立たせ、軽口を叩く)
ご、ご存知ですか? キン肉バスターという技は、
浮遊能力がないと完全には極められないということを!
そ、それに、ホールドが甘いですわよっ!
(アイリは自身の浮遊能力を活かし、落下速度を緩めると、)
(渾身の力を込め、着地寸前に首のホールドを外した)
(キン肉バスター返しは、格闘経験が不足し、かつ脚を負傷している今のアイリには無理だった)
(そのためアイリは、防御・回避のみに専念し、どうにか即死級のダメージだけは免れたようだ)
[41:ノックダウン] アイリは移動しか選択できません 0+4=4ダメージ
接触したことで、咲夜の体力を2点奪えます。アイリの体力に2点加算してください。
アイリはクリティカルヒットを受けてしまいました。戦闘終了まで赤(上段攻撃)が選択できません。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:11→13→9 幸運:8 攻撃数:2]
ぐううっ! はぁ、はぁ。ま、まさかそのような技を使いこなせるとは。
データをまとめ直、い、痛っ! うううっ!
(落下の直後、握力が緩んだ隙をついてどうにかアイリは咲夜から離れた)
(負傷のためにまたしても脚を閉じることが出来ず、大股開きになってしまうが、気にしてはいられない)
(アイリの傷はかなり酷い。普通の人間ならこれまでの累積ダメージで気絶しているかも知れない)
(精気吸収があったために初期値より高い体力を維持できてはいるが、上段攻撃が出せないのは厳しい)
(とりあえず体力ではまだ勝っているはず。どうにかして相打ちにでも持ち込まなければ!)
(アイリは床を転がって咲夜との距離を取ろうとした)
アイリの行動 20:身をかがめる[-5] 上段攻撃を躱せるが下段攻撃やダウンスイングには無力。
>716
あら……
(言われてから、担ぎ上げるときに一回、さらに落下の際に一回)
(と二回ある自分の飛翔回数を使いきってしまっていることに気付く。)
(落下の軌道や首のフックが甘すぎる。致命的なダメージを与えられないどころか)
(下手をすればツームストンドライバーで返される………そう思い目をぎゅっとつぶる)
……っ
(眼を開けてみるとなにやらダメージをもらっているらしいアイリ。)
(どうやら、不完全ながらも決まったようだ。)
むぅ……アルティメットスカーバスターにしておくんだったわね
(余力があるところを察してつぶやいてみる、今のキン肉バスターに加えて)
(両足で三角締めを行うことにより、首のフックを強化した技の名前を)
(無論、満足にキン肉バスターもできないのでそんなことは不可能だ。)
――さて、あと二回……か。
(ため息を交えて自分の攻撃回数を数える)
(二回のうちに決めなくてはならない、火力に乏しい自分には割りと絶望的だった)
(意を決して床を転がっていったアイリに向けてとび蹴りを放つ)
>>717 (身をかがめ、飛び蹴りをどうにかやり過ごし、一息つくアイリ)
(正確に言うと、転がっていたら上段攻撃の蹴りが勝手に逸れたのだが)
(体勢を立て直したアイリの目つきが闘士のそれになる。勇ましい顔がアイリに蘇った)
[29:身をかがめる] アイリはオレンジ(強打)が選択できません。青(下段)の攻撃で得点すると2点増えます。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:9 幸運:8 攻撃数:2]
(それにしても、アイリの攻撃のダメージ分も加味すればとっくに気絶していてもいいはずなのに、)
(なんとタフなのでしょう。ですが、これで決めますわっ!)
いやああっ!
(アイリは痛む身体を叱咤すると、頭から咲夜の足元目掛けて体当たりを敢行した!)
アイリの行動 14:頭からスライディング(下段突き)[+1] 床すれすれに飛び、下段を強襲する突撃。
勢いが乗っている(2点ボーナスがある)ため、今の咲夜にはかすっただけでも致命傷になるだろう。
ただし、頭が無防備で直撃を受けやすい。
アイリはアンデッドなので、頭に直撃しても致命傷にはならないが。
>718
………く
(思ったよりダメージは蓄積していたらしい)
(相手の様子がまったく見えていない。)
(アイリを飛び越した勢いで思いっきりよろめく、さらに膝が折れる)
――――ッッ!!
(振り向きざまに飛び込んでくる凶弾とかしたアイリ)
(飛んでよけようにも、横に飛びのこうにも足が言うことを聞かない)
(――迎え撃つしかない)
(今になって初めのほうで受けたダメージで腕が悲鳴を上げる。しかし迎え撃つには拳しかない)
……ッッ!!かふっ………
(アイリの頭が深々と鳩尾に突き刺さる。呼吸が寸断され、脳に酸素がいかない。)
(振り上げようとした拳が失速する……)
っだあぁっっ!!!
(倒れる前に一撃。その思いが再び拳を加速させる。)
(別に勝利することにこだわったわけではない、ただ、一撃もまともにダメージを与えずに)
(退場するのも悔しかった、そんな思いが叫びになり最後のボディブロウが放たれる。)
(――手ごたえを感じる前に、負けだということがわかった。)
>>719 もらいましたわ!
(アイリは攻撃の手応えと、自身に流れ込んでくる精気を感じ、微笑んだ)
(しかし、咲夜の最後の攻撃がアイリの胸元を抉り、その表情を苦悶に歪ませる)
[53:ボディを負傷(スコア2)] アイリは緑と黄色しか選択できません。 2+1=3ダメージ
接触したことで、咲夜の体力を2点奪えます。アイリの体力に2点加算してください。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:9→11→8 幸運:8 攻撃数:2]
(咲夜の[32:上段パンチ]とアイリの[14:下段突き]がぶつかった場合、)
(ちゃんとアイリが[53:ボディを負傷]に行くようになっているとは)
(「ロストワールド」のシステムは実にリアルで素晴らしいですわ、そんなことが一瞬頭をよぎる)
ごほっ! ごほっ! うううっ。はぁ、はぁ。
(苦しげな表情のまま、慌てて体勢を立て直そうとするが、)
(直ぐにその必要はもうないらしいことにアイリは気付いた)
(精気の流れがこれまでと明らかに違う。どうやら咲夜は気絶したらしい)
(アイリは戦闘状態、つまり精気吸収モードを解除すると、)
(ゆっくりと咲夜から離れ、咲夜の身体を丁寧に舞台に横たえた)
(咲夜を助け起こすべきかどうか悩んだが、ひとまず様子を見ることにする)
(精気を過剰に吸ってはいないから、暫くすれば自然に目を覚ますだろう)
(審判像がアイリの勝利を宣言し、空に浮かび上がって行くと、)
(クイーンズブレイドの水晶球が輝きながらゆっくりと落ちてくる)
(アイリはそれをあたかも宝物を扱うかのように両の掌で優しく受け止めると、)
(右手でぎゅっと握り、自分を抱きしめるように両腕を交差させ、柔らかく微笑んだ)
【お疲れ様でした。そしてありがとうございました】
ふむ、まさかあの技が見られるとはね。
キン肉バスター・・・・・実に眼福でした。
(試合を終えた二人に惜しみない拍手を送る)
お疲れ様です。
ミス・アイリ。おめでとうございます。
ミス・咲夜もなかなか健闘なされました。
(フェンスを乗り越え、それぞれに祝辞を言う)
>720
(眼を覚ますと同時に跳ね起きる)
(……妙な浮遊感、それから疲労感と痛み。舞台上に自分しかいないことから)
(自分が最後まで立っていられなかったこと、すなわち敗北したのであることがわかる。)
……素直にエターナルミーク(紅魔郷版)でも撃っておくべきだったかな。
いや、でも一応………まぁ、いいわ。うん、負けは負けね
(半ば自分に言い聞かせるようにつぶやく)
(そんなこんなで舞台そばに置いたナイフを回収しつつ)
お見事………でいいのかしら?
(ふぅ……と一息つくとどこかにいるであろうアイリに祝いの言葉を述べてみた)
【こちらこそ。お付き合いありがとうございます】
【お疲れ様でした。】
>>721 丁度良かったですわ。
サクヤさまを助け起こしてあげてくださいな。
アイリにそうされるより、きっと嬉しいでしょうから。
(と声をかけるが、「実に眼福でした」との言葉に気付き)
えっ、あの場面を観られていたのでございますか!?
い、いやああっ!
(真っ赤になって恥ずかしがり、頭を左右に振るアイリ)
(水晶球を取り落としそうになり、赤い顔のままで慌ててしっかりと握りなおす)
>>722 しっかりしてくださいませ! アイリはちゃんとここに居ますわ!
いけませんわ。サクヤさまは少々お疲れのようですわ。
(赤屍に声をかけるため、たまたま舞台を降りて咲夜の死角にいたアイリが慌てて呼びかける)
【やはり結構時間かかってしまいましたね。アイリは楽しかったので良かったのですが】
>>723アイリ
そこまで初心な反応をされると、私としても困りますねぇ。
ま、一瞬でしたから問題ないでしょう。
それに、痴態を晒しているのは貴方だけではありませんし。
(決してそういう問題ではないが飄々として受け流す)
>721
とりあえず魅せ技の一つとして選択してみたけれど……
私には無理ですね、アレ。
抱えた時点でかなりバランスが悪いですし、ぶっちゃけた話
自分の腰痛めただけでした………
(最後に脚に来るはずである。)
どうも、ありがとうございます。
健闘というにはいささか選択肢を間違っていましたけれど
まぁ、それはそれで。
>723
(時間停止、深呼吸、体の損傷具合をチェック、うん、問題ない。)
(再び時を刻み始めると顔を上げて)
助けが必要なほど疲れてはいないわよ、アイリさん。
とりあえず、お見事でしたわ。
(向き直りニコリと微笑すると、再び祝辞を言い直した)
>>725咲夜
実用性はないでしょうね。
アレを発動させるには火事場のクソ力が必要でしょうし。
クス、腰痛ですか。ちゃんと治しておきましょうね。
さて、ミス・咲夜。
医務室まで付き添いましょうか?
歩くのが辛いなら私が抱き抱えるという手もありますね。
(いつもの真意の知れない笑みを浮かべて)
>726
なにやら含みのある言い方ね。
とはいえ、この年のほうがヘルニアにはなりやすいんだっけ?
まぁ、忠告は痛み入りますわ。
いえ、急所は全部外れてましたし。
最後の一撃はモロ溝に入りましたが……たいしたダメージはないですね。
どちらかというと酸欠になりかけてるのに酸素を必要とする動きをしたから失神したようなものですし
貴方との試合と違って外傷らしい外傷はないわよ。
>>727咲夜
そうですね。
若い内に腰を痛めるのは好ましくないです。
早めの診察をお勧めしますよ。
クス。これは手厳しい。
私はもう貴方のナイフに突き刺されるのが快感に――
いえ、そんなことはありませんけどね?
大事ないようでしたら幸いです。今度また私ともお手合せ願います。
私の『運んできた』相手でも構いませんがね。
>>724 一瞬? 一分間くらいにアイリには感じましたけれども。
実際戦っているものと観ている方の時間間隔の違いでしょうか?
うう、罰ゲームでもないのにまた痴態を晒してしまいましたわっ。
アイリはまだ処女ですのにっ。
(赤い顔のまま、視線を合わせられずにうつむいてアイリがつぶやく)
(精気吸収モードを解いたせいか、体温がなんとなく上がっているような気がする)
(体温の低いアイリにとっては、少しの体温上昇もかなりの差に感じられるようだ)
>>725 ありがとうございます。
(素直に祝いの言葉を受け取ると、微笑を返す)
それにしてもタフですわね。
確かにこの戦いでは致命傷を与えておりませんけれども。
ですが、今宵はゆっくり休まれる方がよろしいですわ。
明日あたりに無茶な技を出した反動が来るかも知れませんし。
(「そういえばサクヤさまは何歳なのかしら?」と疑問に思ったが、)
(本人も年齢を知らないらしいので口には出さなかった)
(若ければ若いほど筋肉痛は早く訪れるらしいが)
(キン肉バスターは、かける側の負担も相当なものと聞いている)
(不完全な体勢で受けてもあれだけの衝撃だったのだから、かける側もただでは済まないだろう、)
(アイリはそんなことを考え、早めに休むように促した)
>>729アイリ
漫画やアニメではよくある現象です。
特に野球漫画に多いですね。
喋りながら投げるのは、漫画ならではの手法です。
ご安心ください。公衆の面前で犬プレイをしたミス咲夜の方が
ぶっちぎりで勝ってますから。それに比べれば些細過ぎることです。
>728
そんな趣味を口走るようになるとは………
ナイフ投げすぎたかしらね
うん、気をつけますわ。
(いつになく丁寧な口調、物腰で赤屍のほうへむくと)
(非常にアレな表情を作るのだった。)
(具体的には哀れんでいるような、蔑んでいるような、である。)
対戦相手でしたら貴方が「ロック・ハワード」を運んでくるのでしたら
こちらは「紅美鈴」を呼んで置きますわ。おなじ弱キャラ同士ですし。
(ちなみにロックはMOWで底辺をグリフォンと争っている)
(美鈴は美鈴で弾幕アクションにおいてネタキャラレベルの弱キャラとまで言われてる調整です)
>729
んー、花山さんが参考にしたサイトによると電車の突撃に20回以上耐えられるらしいし
そのあたりもあるんじゃないかしら?
気遣いは痛み入るけれどコレから仕事よ。
少しばかり時間をとりすぎたから急がないといけないわね……お嬢様も眼を覚ましてるでしょうし
反動が出たら出たで、時間止めて休むから問題ないわ。
それじゃ、今日はこのあたりで。
皆様お疲れ様でした。
(瀟洒に頭を下げるとその姿は一瞬のうちに消えていた。)
>>730 なるほど、超人の技を使うと、時間の流れもおかしくなってしまうのですね。
この舞台であるドラゴンボールの戦士の技を使った場合など、もっと時間の流れが狂うのでしょうか。
(説明を聞き、納得した表情で真剣に頷くアイリ)
い、犬プレイ?
(アイリはきょとんとした顔で記憶を呼び起こした)
(確か、アイリがここを結構長い間離れていた時に行われたらしいと、配下の低級霊たちから聞いている)
(スケベな低級霊たちの、微に入り細を穿つような、官能小説さながらの綿密な報告を聞いて、)
(「その場に居なくて良かったですわ」とつくづく思ったものだ)
(もしそんな所に居たら、妖しい気に中てられて、アイリも失禁してしまったかも知れない)
(そして、ますますアイリの顔は赤く染まってしまう)
そそそそそ、それは確かに凄いですわね。
あ、あ、あ、アイリにはと、と、とても真似出来ませんわ。
>>731 ど、どこの情報でございますかそれは。どう考えても物理的におかしいですわ。
(呆気に取られた表情でアイリが呟く)
これから仕事でございますか。大変ですわね。お疲れ様。
(暇乞いをする咲夜。アイリが挨拶を返す間もなく、その姿は消えていた)
せめて挨拶くらい聞いてから行けばよろしいのに。互いに言いっ放しでは挨拶になりませんわ。
(少し寂しそうにアイリは呟いた)
【お疲れ様でした】
>>731咲夜
いえ、冗談ですから。
真に受けられても困るのですけどね。
(それでもあまり困っていない表情なのは、デフォルトだ)
おや、そこまでご存じとはね。
ま、立ち廻り方次第でしょう、どんなキャラでもね。
はい、その日を楽しみにさせていただきます。
お疲れ様でした。
(去りゆく咲夜を見送って一礼する)
>>732アイリ
彼らの時間軸は常人とは異なっているのでしょうね。
それ故の超人でありましょうか。
クス。
真似はできなくても、特色は出せますからね。
自分のやり方でいいのですよ。
では、私も今夜は失礼しますね。
>>733 体感の時間が違う、というのはあるかも知れませんわね。
実際、寿命が短い生物ほど時間をゆっくりに感じられる、つまり素早く動けるのでしたっけ?
実際にそういうことがあるのですから、
超人たちとアイリたちとでは、体感が違っていてもおかしくはありませんわね。
(アイリは不死の存在だが、時間の流れはどうやら普通の人間と同じに感じているらしい)
自分のやり方、でございますか。うう、が、がんばりますわ。
(とてもあんな恥ずかしい真似は出来そうにない、と或る意味で敗北感を覚えるアイリ)
お、おおお、おやすみなさいませ。
さ、さて、アイリも今宵はこれにて失礼致しますわね。いずれまたお会い致しましょう。
(最後まで赤くなったままで、アイリは別れの挨拶を交わした)
(アイリの周囲に青白い燐光が集まり、その身体を妖しく浮かび上がらせる)
(アイリはそのままゆっくりと飛び去って行った)
そろそろエロが見たいねー。
というわけで次の試合には期待してる。
あはよう。
アイリと咲夜さん、試合お疲れ様。
>>673に対するレスと色々と考えて出た俺の意見をのべさせてくれ。
避難所を立てた件だけどあの場所は
皆に気兼ねなく使って欲しいと思い立てた場所であり
俺に閉じる権利は無い。ただ皆があの場所を
必要ないというならば閉じることも考えている。
管理の件は、頼りないと思われるかもしれねえけど
俺が勤める。立てたのは何にせよ俺だから。
スレッドも1000になれば倉庫送りにする事も考えている。
思い出のスレは消すようなことはしない。
くどい様だけど避難所はアクセスできない奴等の為
此処では書き込まれない試合の設定とか等に使ってくれ。
引き篭もるのはあんまり、よかねーや。
俺が言っても説得力にかけていると思うけど。
色々と面目ねえ。
遅くなっちまったけど参加プロフィール載せておく。
【出典】SRWOG外伝
【名前】吾妻吼太(アズマ・コウタ)
【職業・流派】某高校に通う高校二年の17歳
流派特になし。我流の喧嘩殺法が「ロア・アーマー」を纏った
時の姿「ファイター・ロア」に活かされている。
全長;177cm
重量;80kg
武装:ファイタービームガン(大きさは拳銃と変わらない)
パーソナルトルーパーにも通用する強力な電磁波銃
技:ファースト・ラッシュ
凄まじいパンチを連続ラッシュして飛び蹴りを数回ほど放つ
必殺技;ファイヤードラゴン
バーナウ・ファードラグという呪文を唱え額のクリスタルから光の扉を作り
そこから異界の火炎龍を呼び出し敵を焼きつく。(手や足先からでも召喚可能)
代償的な三つ技と
戦闘は徒手空拳
背中に自律可動式推進器モーターがある為短時間だが
空中も飛べことも可能
【参加の目的・自己アピール】
不定期になると思うけど喧嘩がしたくて参加した。
勝ち負けは、特に拘らない。全力で喧嘩が出来ればそれでいいと思うから。
身体能力は人外並みになってまうけど
「ロア・アーマー」を着てないと
此処では俺は「普通に喧嘩の強い」ただのガキにすぎない。
【
http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogps/chara/man_02.htmlに載ってる】
キン肉バスターっていうと・・・
地獄の断頭台という恐ろしい技を思い出した…
喰らったら生身の俺だったら即死だろうな(汗
そろそろ休み時間切れるんで学校に戻るよ。
もう閉じて避難所の避難所にスレ立てればいいよ
いいわけとか必要ないから
専用板なんぞ立てるから過疎るんだ
>>736 まず落ち着いて誤字がないよう見直す癖をつけるんだ
つか、アズマ自体必要ねえな。
特撮キャラって有りですか?
ありです
ウルトラマンは無理だと思うけど
ライダーとかならありじゃね?
ありがとうございます
過去スレなど拝見させていただきながら
色々考えたいと思います
ライダーもRXとか来られても困るのだけれどね。
カブトはむしろ歓迎しますわ。
巨大化できる方々はむしろロボ戦したい方々に需要があるかもしれませんから
登録するだけ登録するのもありかも?
…………などといいつつお邪魔しますわ。
龍騎と剣もディケイドも困るの?
時間を操作できるライダー名を挙げてみた。
RXはまあ、ライダーの中でもぶっ飛んでるんでw
龍騎はオーディンだけじゃなかったっけか
惑星クライシスを滅ぼし
宇宙空間でも生きているし時も越える力持っているし。
龍騎はオーディン
剣はブレイド?時間を操る力を秘めたカードあるよ。
(毛布にくるまった何かがもぞもぞと動いたかと思えば)
(女性のものらしい腕がにょきっと生えて毛布をつかむ。)
(次にでてきたのは乱れたい放題に乱れた銀髪……)
少し寝すぎた……かしら?ってあれ…………?
(寝ぼけ眼を擦りながら愛用の銀時計を見る。――何らかわりなく時を刻んでいた。)
(つまり寝ている間時は止まっていなかった――)
(ハラリ……と毛布が落ちれば、胸元や腹部にひんやりとした空気を感じる……)
(恐る恐る視線を落とす――――白い肌がそこにあった。器用にもブラウスとショーツを残して)
(他を脱ぎ捨ててる自分がいた………言うまでもなくブラウスの前は前回だった。)
◆従者絶叫中…
>745
(持ち直すと例によって時間停止→着替えで身なりを整え)
お気遣い感謝しますわ、お手数お掛けしました
(身なりを整えることに成功してはいるが、そこに生じた羞恥心までは)
(割りきれなかったようで、若干頬を染めながら深々と頭を下げるのだった。)
>746
いえ、747様がおっしゃっている通り……彼だけ基本性能が
非常にぶっとんでいるんで――――まぁかなりぶっちゃけちゃいますと
特撮な方々にはナイフ刺さらなさそう。
個人的に言いますと時間操作の能力を持っているかたは歓迎いたしますわ。
それからそういった能力なしで時間操作に対応できるかたも。
>747-748
解説の方ありがとうございますわ。
――さて、と。仕事しなきゃなぁ…………う〜
(なんとも不味い表情でとぼとぼと帰っていった。)
特撮とは言っても色々ありますからね。
仮面ライダーは言うに及ばす戦隊モノもありますし。
ああ、光の国から来た巨人も特撮でしたっけ。
なんにせよ、私としては歓迎しますよ。
一言です。
あの、えっちなことは?
月に二回は試合があってほしいな
烈先生はまだかね?
おはゃうございまふ……
先日は不覚をとったわね……それにしても、確かに試合は
行われないわね、募集している人はそれなりにいるのですが…
おはよう咲夜しゃん
なんかまだ眠そうだな
>755
おはようございます………引っ張らないでいただけると嬉しいのですが。
いえ、我ながら不覚をとりましたわ
なんとか一日の仕事はこなせましたし、示しがついているといいのですが…
咲夜さんの身体拝めるなんてたまr
それはそうと試合行われないのはpinkじゃないほうのなりきりに本スレがあるんじゃないの?
>757
だから言わないでくださいってば!
(思い出しただけで顔が赤くなるのがわかる。)
(頬に感じる熱を誤魔化すようにナイフを投げ…)
不覚過ぎるわ………
他所は他所。うちはうちです。
にぎわう事がない原因を他所に求めても意味がありません。
とりあえず募集で止まってしまっていることのほうが原因だと思いますしね
>>758 ほっほっ 伊達にあの世は見てねぇぜ!
(ナイフを指の間で止める)
まーまー、お母さん
ところで今はもうほとんど試合ない状態?
だったら板に需要がないんじゃないかな
募集で止まってる、更に深い原因としてわ
>759
私だって伊達に冥界は見てません。閻魔にだって会ってます
……というか、住んでるところ自体人外魔境だし
無いといっても前回の試合から二週間ほどしかたってませんけど
ソレでないといわれても困る。といわれればソレまでですね。
キャラ同士の趣味が合わない……とかですかね、応じる人が
ほとんどいないんですから。この際多少強引にキャラ指定して募集してしまう
とかしないと試合は行われなさそう。
反面、突発待機で試合が行われるときもありますので、のんびり待つのもありですね。
此処はpinkですし、こういうロールに需要があるわけ無いですから――過疎ってるのもそれで普通?
>>760 そうか、まあ関係ないが
俺はアンタの部下のよく寝るおっぱいちゃんが好きでね
過疎るのがまあ普通でしょうな
現に俺もスケベ心から声をかけてしまったわけだ
とはいってもオリキャラ板とか一年に1回ぐらいしかロールなかったりするスレも普通にあるし
しょうがないんじゃないだろうか
正直どこで流行ってるのかわからんわい
2ch外なのかな、こういうのが賑わってるって
>761
一応、私がまとめているのは妖精メイドだけで美鈴は部署が違う…とでも言うのかしら?
とにかく、私の下に見られがちだけどあの子は一応同僚だったりするわ(ということにしておいてください)
まぁ、よく寝るわね………平和すぎるから仕方が無いといえば仕方が無いのだけれど
それでも、仕事中は………って言っても仕方ないか。
まぁ、普通よね。
つまり、同じことを何度も言わないで、ゆっくり待っていたほうがいいのよ。
果報は寝て待てというしね……
他所はよry…
さて、そろそろいきますか
お邪魔しました。
あぁ、すまん
寝落ちしとった
まあ盛り上がるといいな
無責任に盛り上がればいいというのもあれなので
近日中に参加しますと宣伝してみるテスト
766 :
橘サクヤ:2009/02/27(金) 19:37:43 ID:???
よし頑張れ。
新規参加者は歓迎しますよ。
時間が空いたので暫くお邪魔しましょうか。
長居は無用ですね。
お邪魔しました。
専用板の廃止を提案します。
理由?内輪になったスレが過疎るのは常識です。
立てなおすならまず専用板の廃止から始めるべき。
こんばんは、東方新作が発表され自機昇格した東風谷早苗さんを
私が妬む図式が確立されつつある、咲夜でございます。
…………正直、バランスブレイカーになるか弱機体になるかなので
どっちでもいいかなぁ、と思い始める今日この頃です。
さて、そんな私ですが>769さん。
とりあえず、別板にあるスレが気に入らないのはわかりますが
ある内は使っていただけると非常に嬉しいのですが……
ソレはそうと、私としてはあの板を廃止すること自体に反対はしませんわ。
とりあえず、赤屍さんも廃止する方向で意見を出したはずですね……
まぁ、よほどのことがない限りこの流れで言うとあそこは廃止ですかね。
以降の意見は避難所で言ってくださると嬉しいですわ
キャラが管理してる板に書き込むのは嫌って人もいるしな。
まあ、避難所の避難所もある意味個人が管理してる場所とは言えるけど。
それはともかくそろそろ門番やってる中国・・・・・名前が思い出せない・・・・・
の人が活躍するんたろうか、このスレで。
くれないみすずだよ
ホンメイリン、のはずですが。
などとありきりなツッコミはさておき、こんばんはですね。
意見を言うならどちらでも構わない、というのが私の意見でして。
試合も定期的にしか行われませんしね。
赤屍さん乙。
できればゲットバッカーズ二人の試合を見たいかも。
>>774 御堂くんと銀次くんですか。
気持ちはわかりますよ、二人とも劣らぬ強者ですしね。
とは言え、彼らが一銭の得にもならない試合をするとも思えませんが。
クス、優勝賞金が出るなら話は別でしょうがね。
>771
理由はどうあれあるものは使っていただけると助かりますっ
まだ廃止と決まってないのですから。たとえこれから廃止になるのでも、なるのならっ
余計に使っていただいてもいいじゃないですか。
こんばんは、名無しさん
うーん……とりあえず「紅美鈴」。読みは「ホンメイリン」よ
あの子の特徴は攻撃力が極端に低くて、ソレを補う固め性能がある………のだけれど
活躍できるかしら?あの時はあんまり………だったけど
ご希望でしたら、およびいたしますわ。
>772
…………うーん、コレは私が訂正してもいいものなのかしら??
中国、中国言われないだけでもマシかも知れないわけですし
しかも一応読みはあってるし………
(良い訳はないのだが割と本気で悩み)
>773
主役権の奪還はどうなりましたか?
――などと聞くのも野暮ですか。
ソレはそうと基本みんなどっちでもいい、で頑なに廃止を訴える
名無しさんが不特定多数。正直判断しづらい今日この頃ですわ
>>776 基本的に気にしない事をお勧めします。
維持派がいないのなら、結局のところ主張を明確にしている
廃止派の意見を採用すべきでしょう。
どちらでもいいというのは、どうなってもいいという事ですし。
避難所の避難所にスレ立てるだけなら直ぐにできますしね。
無くなって今すぐ困るというわけでもありませんし、専用板。
乳では圧倒的にめーりんの方が勝ってるけどね。
漫才の優勝商品ですね、わかります>主役権
>>778 未だ4stageまでしかいけない私はその方を倒すのに
コンテニュー消費してるのが問題ですね。
いやはや、彼女のスペルを無傷でクリアーできるように
なりたいものです。ボムなしで。
>>779 主役より味のある名脇役。それが私の人生哲学。
>777
ええ、結果が気になるというか
初期の頃のあなた達ならともかく終盤終えたあなた達があの場で
ああなったらひどいことになりそうな気がするんで
ものすごく過程が気になりました。
ま、しばらく様子見ですね。とりあえずアズマさんは必ず意見を出すように。
それから意見にはしっかり目を通してください。ってところですかね……
>778
ふむ………そういえば、美鈴大きかったわね。
身長は同じくらいで、紅→萃でバストサイズが変わったのも同じなのに。
(とほーっと肩を落とすのだった)
>779
いえ、読みきりですよ。
GBM−1グランプリなんてありませんわ。まぁ、一部漫才してましたが。
というかコンビ物だと私があぶれる時が多い件について。
めーりんとゲッダンぽいものとか素敵なコンビでしたよ
>>781 ふむ、一理ありますね。
ま、その辺は豊富なイマジネーションでカバーしましょう。
想像力は無限大の力を秘めていますから、ね?
さて、堅苦しい話はさておき。
未だにゲームで貴方と戦えない私だったりする今日この頃です。
魔法使いの彼女をメインに使っているのですがね。
いやはや、普段の戦いとは勝手が違いますね。
>782
いや、アレ私がナイフ投げてただけですし。
しかも当たらない。普段から動いてるとアレだけ動けるのね………
あー、そういえば何やっても当たるVer.もあったわねぇ
っていうかソレは違うわ、そういうものじゃないのよっ
>783
…………(・従者脳内保管中)
すさまじい光景が見えたわ(ガタプルガタプル)
まず無理せず難易度を下げる。それからクリアのしやすさは
どう考えても霊夢のほうが上よ。座布団あるし判定小さいしね………
妖にいたっては喰らいボムの受け付けが他より長いし。
まぁ、アレです。偉い人はいいました「ボム連打でも最後までやってみることだ。ソレが経験になる」と
>>784 雨の日に捨てられた子犬のような眼差しで震えないでください。
庇護欲を刺激しているつりですか?実に効果的ですね(何
ノーマルでアレですからね。イージーで練習する方が無難ですか?
ふむ・・・・・巫女の彼女、台詞からすると相当に山賊的な性格をしている
気がしますが、そういう利点もありましたか・・・・・
クス。ええ、忠告は賜りましたよ。ボムを惜しんで落ちるのが一番不味いですしね。
>785
(犬耳をへにゃりと垂れさせ、尻尾を丸めてカリスマガード――)
――ソレはmugenにも実装された「いぬさくや」ですよ。
って言うか自分の二次創作にすら負けるなんてorz
紅は難易度高いですから。練習するなら難易度下げずに残機を上げるものです。
まぁ、巫女だし。仕方ないわよ――――ま、マイペースだから仕方ないわ
反面、うちのお嬢様も惹きつけられるんだけれどね
さて、シューティング談義になるといけないので、コレで失礼しますわ。
お疲れ様でした。
>>786 二次創作の方がある意味有名ですし。
某ゆっくりとか。
ふむ、それもありですか。わかりました。
マイペースと言うべきか傍若無人というべきか。
はてさて、主人公補正とは恐ろしいものです。
ええ、お疲れさまでした。
私もこれにて。
廃止の声が多く
避難所の方は一時休止中にしておいた。
俺個人としては二度と開かない。無かったと思ってくれ。
これまで色々とご迷惑をお掛けしてしまいごめなさい。
このスレの発展のため
俺はこの場から立ち去る。全ての原因は俺にあったから。
こんなことで許してもらおうとは思ってないけど
これが俺の出した答えだから。。。
んじゃ、皆お元気で。さようなら。
乙でした。
では偏見の入り混じったキャラハン紹介
・十六夜咲夜(東方project)
紅魔館のメイド長。時間と空間を操る程度の能力。
パッド長と呼ぶとナイフで刺される。
このスレでは瀟洒さはあんまりない。
・冥土に誘うものアイリ(クイーンズブレイド)
アンデッドのメイド。原典では最弱キャラ?
処女を守る為なら尻でも差し出す。
処女さえ無事ならどんなプレイも覚悟完了。
というか、それでいいのかお前の人生。
・環零那(メイドさんと大きな剣)
メイドロボ。このスレメイドさん率多いね。
お色気担当?おっぱい大きい。
名無しともプロレスで遊んでくれます。
・赤屍蔵人(ゲットバッカーズ)
最低最悪の運び屋さん。強い奴と戦うのが好き。
原典ではスッパスッパメスで人切り刻んでいるけど
このスレだと割合紳士的かつ常識人っぽい。
よっと、お邪魔します
>788
お疲れさまです。
とりあえず、貴方がこのスレのためを思って行動してくれたことに
感謝します。それから、貴方だけが悪いというのは間違っていますので
まぁ、気が向けばいつでも戻ってくるといいですよ……すぐには無理ですが。
>789
空間操作はあくまで時間操作の応用です………と補足してみます。
さて、そろそろいきます。お邪魔しました
いつもこんな早い時間に待機してる時あるけど
どうせならゴールデンタイムに来てほしいね。
>>788 お疲れ様でした。
いずれ、違う形で再会できたら幸いです。
>>789 常識人ですか(クス)
さて、次なる舞台が始まる頃ですね。
いえ、私がそれを期待しているだけですが。
【書き落ちです】
水着めーりんVS水着アイリの追い剥ぎマッチ希望
魔法少女ちゅうかなぱいぱい!
PAD長的に気になるタイトルじゃありませんか?
>>795 はいはい、特撮特撮?でいいのかしら??
(うーん、と顎に手をあてつつコミカルにナイフを投擲して)
それにしてもぶっ飛んだタイトルとあらすじね。
ナルトなしラーメンって何事よ?
とまぁ、そんなことより次スレと避難所について。
次スレはもう少し待ってもいいんじゃね?
流れそこまで激しくないし。
避難所は、必要ならね。
はてさて。
次の試合の目途も立っていませんからね。
容量的にはまだ猶予ありと言ったところですか。
避難所は、どうしたものでしょうか。
個人的には、あって困るものではありませんが。
>>797,798
ぶっちゃけますと私の代わりにしきってくれる人募集ってところですね。
このまま次スレも私が仕切るままでいいのやら……
避難所………あるに越したことはないですけど、今必要かと言われれば
容量が430超えてることが気になるならってところですか。
>>799 肩の荷を下ろしたいならご随意に。
貴方一人に背負わせるのも、ね?
仕切る者がいなくとも、闘争希望者二人がいるなら
試合そのものは成り立ちますしね。
今は、必要ないかも知れません。
いずれ折を見て私が立てておきましょうか。
>800
んー、正確には仕切ってる気がしなくてね。
まぁ、こんなわけだから私より別の人がしたほうがよさそうかと、名無しさんとか。
………それで天下一武道会が成り立つならそれでもいいけどね。
正直、戦いたいだけなら大会にこだわる必要なんてないのよ
――と話がそれたわね。それじゃ、誰かに頼もうかしら?
避難所については次回があるようならそこで検討しますか
>>801 あくまで一参加者ですからね、お互いに。
ある程度の規律があれば、後はそれぞれで勝手にやると思いますし。
大会という形式に拘るなら、司会者くらいは欲しいところですね。
クス。まあ、もう少し柔軟に考えてもよいとは思います。
そうしましょう。
私は寝る前に貴方が居たので寄ってみたまでですので
これにて失礼します。またお会いしましょう、ミス・咲夜。
【短いですがこれにて失礼します】
>802
柔軟にいこうとした結果文句ばかり出たからこう考えたのよ。
大会にするには人数が………な現状ですし、ね。
お疲れさま。
戦より色を好むのが男の性だと思う
女はどうなんだろうね
>804
そーなのかー
別にそんなことは聞いてないわよ。
私も避けられる争いは避けたい方ですし。だからといって――
んー、性的欲求より食欲や睡眠欲が大きい年頃ですわ。
そーなのだー
・・・・・・年頃?
えーっと何歳だったっけ?
そして女は歳食うほど性欲が増すという。
反対に男はピーク過ぎると性欲が減退する。
>>806 ……年齢の話は幻世「夜霧の幻影殺人鬼」ですけど
それでもこの話を続けるつもりなんでしょうか、哀れ名無しさんの運命は
お嬢様の手の中に、次回ry………
……で、何の話をしていたので知ったっけ?なんだか天狗が乗り移った気がしますわ。
まあ、年齢の話をしたら半端ない人というか妖怪ばっかりだし
気にしない方がいいと。
いや、特に大した話はしてないから気にすんな。
名無しは寝るから、早く寝ろよ、肌が荒れるから。
(ナイフが飛んでこない内に逃走)
>>808 無駄にレスを消費するわけにもいきませんしね。
それじゃ、コレで失礼します。お疲れ様でした
もう潰れてもいいと思う。
参加者が定期的に回してるならともかく。
大体アイリと咲夜の仲悪いのが致命的だ。
考え方が根本的に合ってないよ。
過疎スレにテコ入れしてもな。
活動できる場所は他もあるんだから
素直に他の場所で活動すればいい。
じゃなきゃ一から自分で作るしかないし。
とりあえず、続けるなら「天下一武道会」の冠は外したほうがいいと思う。
・内容が大きくかけ離れていてスレタイで内容が推測しにくい
・ここまでの2スレでやってきたZ戦士にマトモなのがいない
続けて使う意味はまったくない、むしろデメリットしかないと思う。
同意。
ついでに言うなら十六夜は東方スレに行けばいい。
エミリア=十六夜=クロスボーンガンダム
もうエロやって埋めようよ。
アイリとのエロール希望
さて、と
このスレ終わるまでは粘ってみようかと思いましたが――私が立てたわけですし。
わけがわからないキャラハンと同一人物扱いされるわで非常に不愉快なので
このまま引退とさせていただきますわ。今後このトリで十六夜咲夜があわれることはないでしょう。
では、お相手していただいた皆様に感謝を。ありがとうございました
そして迷惑をかけた皆様に謝罪を。申し訳ありませんでした
以上、永遠にさようならです。
>>818 わけがわからないキャラハンとは……
同一人物じゃないというのなら、かなり失礼な物言いだな
そうなのだとしたら、人格的にかなり問題があるとしか言えん
辞めて正解だな
訳が分からないのに他人と同一人物扱い〜とかもっと言い様あったろうよ…
お疲れ様でした、ミス・咲夜。
今はこれを別れの言葉としましょう。
貴方との戦い、なかなか楽しめましたよ。
いずれ、また共に舞える日を願っております。
さて、そろそろ決断をするべき時ですね。
次スレを立てて存続させるか。
或いはこのまま埋めて幕を下ろすか。
住人のみなさまの意見を聞かせてください。
【一言です】
咲夜………お前とはいずれ再戦をと思っていたのだが。
……その機会は永久に失われてしまったな。
私は……悲しい。
(ぽつりと涙をこぼすアンドロイド)
>>821 申し訳ないが私はここで撤退させてもらう
短い間、しかもろくな試合もできずに申し訳ない。
しかし、見ているのも、参加するのも楽しかった。
存続をするかもう終わりにするかはわからないが、皆にありがとう、と言いたい。
それでは、私は屋敷に戻ろう。
よそで見かけることもあるだろうが、そのときはよろしく頼む。
お茶くらいはご馳走しよう……
それでは…・・・皆、お疲れ様。
ごきげんよう。お久しぶりですわ。
少々アイリがいない間に色々あったのですね。
去った方々はお疲れ様でしたわ。
>>789 2箇所ほど訂正があります。
一つは、アイリは“冥土「へ」誘うものアイリ”だということ。
もう一つは、一行目の「?」はいらないということですわ。
カードゲームでは強くなっているかも知れませんけれども。
>>794 水着剥ぎマッチは面白そうですわね。
>>812 確かにそうですわね。
次を立てるにしても、タイトルは変えたほうが良さそうですわ。
テンプレートも現状に即したものに変更した方が良いですわね。
殆ど別のスレッドになるかも知れませんが、それも良いでしょう。
>>821 優勝者も出ないうちに閉幕というのは寂しいですわね。
アイリは「タイトルを変えて継続」を提案したいですわ。
>>822 とても残念ですわ。
レナさまとは一度戦いたかったですわ。
戦闘主体のスレじゃ寄ってくる人もキャラもいないだろう。
エロもできて名無しも男キャラも気軽に参加できるスレにしないと。
今のスレはそれができなくて過疎った。
> エロもできて名無しも男キャラも気軽に参加できるスレにしないと。
なったらなったで男しか来なかったりしてw
その時は男同士で戦えばいいべさ
結局二人とごちゃごちゃいう名無しが残ったか。
ふむ・・・・・・・
新しく建て直して続けるならそれはそれで。
私も今日一日使って考えましたが、私もこれにて
一介の運び屋稼業に戻る事にしました。
短い間でしたが愉しかったですよ。
このスレの繁栄を陰ながら見守らせていただきます。
では、これにて。
一人やる気があるやついりゃ賑わうんじゃね?
やる気あっても一人じゃ無理。それが現状。
それでふと思ったんだが
女性同士→百合耐性ない人もいる
男キャラが待機する→がっつき扱いされがちで微妙な空気になる
ひとりが男女演じられるスレにする→中の人を意識させられると過剰反応するドリーマーも多い
タイマンでバトルした結果エロールに発展するって前提が微妙に難しいのかも
むしろアイリにはかなり期待してる。
もう埋めてもいいじゃないか。
そもそも名無しが適当に立てたスレを再利用してまでだし。
むしろここまでやってくれた方が奇跡なんだから。
もう終わるなら終わるままにさせておこよ。
もしやる気がある人がいるなら一からまた始めるだろうし。
で、どっかの誰かさんはどうするの?
また誰かが仕切るって言ったとたん沸いてきて言いたい放題するの?。
バクテリアンとかスポポビッチもあり?
べつにいいんじゃね?
名無しが好き勝手やって見事中核をなしていたキャラハンほとんど追い出したんだから
責任とって何とかしろよ。
その名無しでも気軽に参加できるルールとやらで。
まだアイリがいるんだからいなくなったとか言うなよ
あれだけ毛嫌いしてた咲夜がいなくなったんだからこれから出現頻度上がるだろ。
今は規制とかじゃね?
次スレは立てず、このまま埋めればいいじゃないか。
あ
過疎age
キャラハン同士のリアルバウトが見れると聞いて。
書き込むよろこんな糞スレ!
意に反する事すればギャーギャーウルセーんだから。
俺もか(w
名無しの俺も大会に参加させてもらうぜ!
戦闘力1のゴミだが・・・
あれだけ我の強いことばかり言っておいていざ誰もついてこれなくなると
この様っていうのはなんだかなぁ。
なんだ鳥割られたのか?
それともガチで本人か
どっちととるかは任せます。
まぁ、誰も使わないなら埋めてしまおうというのもありますが
反応早いなw
過疎ってるからまあいいんじゃねーの、埋めても
>>848 いえいえあなたほどでは〜♥
ちなみに誰の了解も得るつもりはありません♥
たてたの私だし。
――しかし時間がないから今はここまで。
20分空いて二分で反応には敵わんわ
後匿名掲示板だからその理屈はおかしいぞー
ノシ
121 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/04/30(木) 13:15:31 ID:alsDl3LT0
点火位置あいつ見るのも久々だな
死んだスレかと思ってたがもう少し見れるか
>>850 バカな子ですから〜♥
ちなみに「そんなこときいてねぇよw」を遠回しにいっただけですので
理屈なんておかしくて当たり前です。
>>851 あ、ちなみにヲチスレのことくらい知ってますんで。
そっちのレス無駄に消費するくらいならこちらでどうぞ。
痛いと言われても何も問題ないんですよねぇ、別に客寄せする必要もないわけだし
というかそれしか言えなくさせた達成感がびみょうにありますな。
等と言う冗談はおいといて
ファイナルサクヤだ!
>>854 ……ディケイド?二秒くらいググろうか悩みましたわ
まぁ、それはさておき咲夜の名は捨てましたわー
今は一介の痛い子兼バカな子です♥
咲夜の反対じゃないか…
>>856 ヤクザ?
いや、濁点ついちゃってますしねー
何となく言わんしてることはわかります。けれど
意識しなきゃこんなものなのです。
咲夜がキャスト・オフするだって?
さて、埋めますかー
埋めっと
埋めるなら容量埋めにしなさいよ
○4では釣りとは瀟洒な荒らし具合ですね
容量埋めが面倒で面倒で……誰関わりにやってください
適当なコピペ引っ張ってくればいいじゃないか
探すのダルいです。
のらりくらりとやる方が性にあってますし
866 :
女王:2009/05/19(火) 19:42:50 ID:???
(ボンテージを着た女王様が参加するが大観衆の前で犯されてしまうな感じで誰かいないかな)
868 :
女王:2009/05/19(火) 20:42:21 ID:???
>>868 【女王様を犯すシチュ、是非お願いしたいと思っているのですが】
【こちらはどういうキャラクターで闘うのがよいか希望などありますか?】
870 :
女王:2009/05/19(火) 20:48:07 ID:???
>>869【私に仕えてたこともある元奴隷でどうでしょう?すでに私の弱い場所も知ってて復讐しようと参加したって形で】
>>870 【なるほど。それでいきましょう】
【弱い所というのは戦闘での弱点を知っているという意味でいいですか?】
872 :
女王:2009/05/19(火) 20:52:43 ID:???
【乳首が敏感で最大の弱点でお願いします】
>>872 【了解です。では書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
【舞台状況はドラゴンボールの天下一武道会みたいなリングでと思っていますが。】
874 :
女王:2009/05/19(火) 20:56:59 ID:???
【書き出しお願いします。私もそんなリングと考えてますから大丈夫ですよ、それとレス遅いけどいいですか?】
>>874 【よろしくお願いします】
【こちらは24時ぐらいまでがリミットなので】
【進み具合によっては凍結するか強引に締めと考えてますがいいですか?】
【ところで名前をつけていただけますか?】
【とりあえずこちらも名前とトリップを付けておきますね】
(アナウンサーがマイクを片手にテンション高く叫ぶ)
(「さあ、次の試合は因縁の対決だー!!!」)
(両者の名前を呼んで二人を簡単に紹介し)
(「しかもかつては奴隷だったという…彼の恨み、今此処で晴らせるかー!?」)
(と叫びながら徐々に後ろに下がっていく)
(そのアナウンサーのマイクパフォーマンスの間に二人は既にリングに上がっていた)
よお、女王様。
(ガタイの良いその青年は野獣のような瞳で女王を睨みつけ)
あんたには散々な目に合わされてきたからな…
今日は此処でキッチリ借りを返させてもらうぜ!
(そう言って腕をポキポキ鳴らしながら一歩前に出る)
(アナウンサーがそのタイミングで「試合開始!」の掛け声を上げた)
876 :
麗奈:2009/05/19(火) 21:06:29 ID:???
【わかりました、それでいいですよ】あんたが相手なの!楽勝ね、奴隷だったころを思い出させてあげるわ!この大観衆の前で恥をかかせてあげる
恥をかくのはどっちかな…
(ダンッ、と地を蹴り一気に間合いを詰めて)
あんたの弱点は知ってんだよ!そらあっ!!
(張り手のような手の形で麗奈の胴を打つ…と見せかけて)
(弱点である乳首を乳房ごと掴んでぐにゅうっと掴みあげてしまう)
878 :
麗奈:2009/05/19(火) 21:15:26 ID:???
相変わらず口だけは達者ね、恥をかかせられるならしてみなさ…っぅん(動きが止まってしまう)そこは‥何で知ってるの?
(負けじとペニスを掴み扱き出す)
おおっと、自分がイク前に俺をイカす気か?そうはいかねえな!
(両手でがっしりと麗奈の乳房を掴んで乳首を指で挟んでコリコリと扱きあげて擦り)
(股間のペニスはムクムクと大きくなりながら麗奈の掌で熱く硬く勃起していく)
880 :
麗奈:2009/05/19(火) 21:24:41 ID:???
あなたのテクぐらいじゃ何ともな‥いんだからぁ(扱くスピードは遅く力が入っていない)ハァッハァ‥先にイカせてあげるから楽しみにしてなさ…ぃ
へえ、そうかい、それじゃあこっちも急がないとだめだよな!
(びりびりびりぃ、と麗奈の服を破いておっぱいを丸出しにすると)
(直接乳首を抓んでぐりぐりとこねくり回しながら、舌先で両方の乳首を交互に舐める)
882 :
麗奈:2009/05/19(火) 21:32:09 ID:???
ちょっと服を破るなんて観客がいるのよ!それに直接されたら…あぁっん(大きく喘ぎ乳首が勃起してしまいペニスを扱くのを止めてしまう)
観客にも見せてやればいいだろ?女王様の高貴なおっぱいをよ!
(後ろに回っておっぱいを持ち上げるようにして揉みはじめ)
(観客によく見るように乳首を突き出させてコリコリと扱いていく)
あんたも随分感じてきたし、そろそろ公開レイプといくか?
884 :
麗奈:2009/05/19(火) 21:41:02 ID:???
バカなこと言うんじゃないの!全然感じてなんか‥あぁ…(足がガクガクし今にも倒れそうになる)普通に戦えばお前なんかに‥負けるはずないのに
随分な自信だな?実際は俺に言いようにされてこんなにガクガクだというのに
(そして、麗奈の下半身を覆うものもビリビリと破いて股間を露わにさせ)
こいつも邪魔だな!
(下着を掴んで一気にヒザまでずり降ろして足を広げさせ、観客に見せ付けさせる)
【落ちたのかな?】
すは゛らしいロールて゛すね
つつ゛きをきたいせさ゛るえません
te
特になにかを思い付いたわけではありませんが埋めです。
あー…………どうしたものでしょうね。
エロールすれば一気に埋まるぜ。
じゃ、してください
むかーし咲夜に相手してもらったけどエロくてよかったのに…
またトリかえるなりなんなりしてどこかにきてくれないかなー。
残念ながら名無し不審に陥りました。またの機会をとはいえません。
そっか、残念だ。
まぁ、あれだけ粘着されればなー……元の粘着先も知ってるけどひどいもんだからな。
同じ名無しとしてすまんとしか言えん。
ちなみに今まで良反応をくださった方達は同じ名無しとしてみていませんのでご安心を。
というか咲夜やっててお相手した名無しなんて一人しかいないはずですが…。
かんちがいならもうしわけありませんがその節はどうも。
こんな形になってしまって申し訳ないと言わせていただきますねー。
あー、そいつです。トリもまだ残ってたりします。携帯で写真撮ったりしたバカです。
こちらこそその節はどうも。
いえいえ、まぁ……仕方のないことですからー。
お疲れ様でした、といわせてください。
喊烈武道大会
というわけでもうすぐ900です。
こんなスレあるんだ
よってたかって一人を追い出したはいいけど結果として誰もいなくなったとかいう
無様にもほどがあるスレだけどな
1スレ目は割と盛り上がってたんだがな
エロもあったし
エロあったか?
名無しが騒いでgdgdになったのは覚えてる
,、l ̄`ヽ 1 l /'7^'1 _
_l ヽ ! _,. -'´  ̄ ̄/く^ヽ、
,〈 ヽ _〉l! ヽ、 ゝ、
ヽ,、_, - f_,ヘ、ト、ヽ ヽ `ーz==- 、
z≦lー'! ./::::::::::::ヽヽ ヽ 、_<- .,_
犲 .l !/::::::::::::::::::ヽ'、l、 .lヽ lヽ ヽ `ヽミ、 __
l_ l l!,ヘ::::::::::::::::::::ヽヘ lレヽl `゙'ー- ヽ,/ ヽ
l /^癶=z、:::::::::::::::::: l l1 l メ!l| ヽ / i}
l / ノ !__ヽヽ::::::::::::: ! yノ! l !、 ヽ、,イ /
i〈 〈 ヽノ"´:::::::::::::::/ーl l1l、ヽ、 r‐-y/ ヽ /! , 、
ヽ`ヽ ヽヽ::::::::: /:くレ1l,/| /`::_,. /Y、 `ー/ヽ´ l
貴様ッ! ヽ ` , 〉1`ー〈:::〈 ノ/ l j/´ ./ l ヽ、 _ノl _ヽ/"´1
ヽ , _lz=y''´1:/イ_ク /ヽ、 ヽ ヽ /! 7 `ヽ、 l!
見ているなッ! ,r─-〈/'" fニl::::/ 〆ヽ 7 / , ノi!、` ´1/ /ヽY
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