>>697 まな、いた?
……あ、ううううっ……! み、るなっ……ぁっ。
こ、んな、屈辱っ……!
(大きく足を広げ、その奥の無毛の秘所は)
(観客の好奇の視線を受けるとひくんひくんと嬉しそうにわななき)
(とろり、と濃厚な蜜をこぼして)
【いや、一言だけでもくれて嬉しい……と、いうのも、なんだか変な気もするが…】
うう、勃起してきたよ・・・・・
(前かがみになってズボンを押える)
(晒される蕩けた秘所にぶちこみたくなる)
ああ、もう辛抱できん!
(ペニスを晒して、零那の痴態を鑑賞しつつ自慰をする)
はぁハアハア・・・・・うっ・・・・・
>698
ふぅん、ちゅ………ぅ…
(胸元に軽く口づけをして、そこに溜まる唾液を啜る)
(首、顎へと伝ってくるそれを丁寧になめとりながら)
えっちね。零那…………
(言い放った後、笑顔を向け……今度は、了解を取るような慎重な動きではなく無理やり唇を重ね)
(ねじ込むようにして舌を入れる。)
んむっ……ん………ちゅぷっ、ふ…………む、うぅ
(舌を絡めとり、根元に痛みを感じさせるほど強く吸う。)
(そうしてから血交じりの唾液、いたわるような動きではなく痛みを増長させるように)
(傷口を刺激していく。)
(自ら体を、醜態をさらすような姿勢になる零那をみると満足げにうなづいて)
(小さな子供を褒めるようにその頭を撫でてやる。)
ほら、聞こえる?この歓声。皆さん……貴方のを見て満足しているみたい。
(再びその体が縮こまることはない、とは思うものの、保険としてその背中に密着して)
(その姿勢を維持させる。、図らずとも自分の体温、やわらかさを零那に伝えるような姿勢になり)
痛いのや?それなら振り払ってくれていいわよ?
あんな大きなもの振り回す貴方ですもの。この程度の力しか出せない私の手を振り払うことなど――
(恍惚とした表情で受け入れられた手つき、愛撫を続け――)
――簡単でしょう?
(とどめといわんがばかりに強く、乳房を握り締め、乳首を抓りあげた。)
じゃ、こんなになってまで、いやらしくないなんていう貴方は卑しいのかしら?
(耳たぶをくにくにと弄んで、耳の裏を軽くなめてやる。)
(みだらな蜜を流す、秘所をさらす桃色のそこがさらされると、より見やすいように特に>697、>700あたりに)
(見せつけるように、人差し指と中指で開き――)
貴方………自分がどれだけ説得力のない言葉を言っているかわかっているのかしら?
そんなに、いやらしい顔で、腰を震わせて……こんなにもココを濡らしてる。
(空いた手で割れ目に沿って軽く指を動かす。それだけでついてしまった)
(決して、少なくはない量の蜜を見せ付けて――――)
>>700 ………あ、ふ……んん。あ!?
ひ、ぅ、っ……そんな、おおきいのを……っ。
(自分の痴態を見、それに興奮し、自慰を始めてしまった男)
(本来なら眼をそらしてしまいたいような光景だったが…)
(すっかりと性感を開かれてしまった体には、あまりにも刺激的な光景で)
(思わず生唾を飲んでそれに見入ってしまう)
>>701 あ、ひぅんっ……!
(深く作られた胸の谷間のたまりを舌で舐めとられ)
(首、顎そして唇へと順番に流れるそれに、ぞくぞくと顔をそらし感じ入って)
え、えっち……では……むぐっ!?
ん、はっ!? ぢゅ、るっ! は、ふっ…んんっ!
あふ…あ、くっ、さく、っや……ぁっ! はげしっ、あ、ああ!
ひ、うううううっ……!!
(無理やりねじ込まれた舌に蹂躙され、ふさがりかけた傷が再び開くのを感じる)
(そこを刺激されれば、痛みに体を痙攣させ、同時に必死に舌で咲夜のそれを押し戻そうと抵抗し…)
(それがむしろ愛撫の様に咲夜の舌を絡めとっていく)
あ……ぅ。
(優しく頭をなでられれば恥ずかしげにうつむき、眼を伏せてしまい)
あ……ああ、こんなに、たくさんの人が、私の……を……
あ、ああっ……
(背中に感じる咲夜の体温にびくっとするも、その胸の柔らかさ、二の腕のしなやかさをじかに感じて)
(抵抗する気を奪っていき)
く、ぅぁ……んんっ、咲夜っ……んっ。
やめっ……あ、ああっ……ひぅんんんっ!
(言われて初めて気づいたように乱暴に胸を揉む咲夜の手に自分の手を重ねて抵抗しようとするが)
(……添えたまま動くことができずに、結局好き勝手な蹂躙を許し、甘く悲鳴を上げて)
あああああああああっ!!!!
(トドメとばかりに今まで一番強い力で豊満な乳房を握られ、先端をひねられれば、軽く達してしまったようにびくびくと咲夜の手の中で痙攣して…)
あ、や、ぁ、み、耳、耳は、だめ、だめだっ……本当に許してくれっ…あ、ひっああ、!
や、らめっ……みみ、おかしくなっちゃうのっ……!
(いつもの凛とした態度の一切は消えうせ、耳への愛撫にもてあそばれてしまう)
(背中を咲夜に完全に預け、みだらに善がり、喘ぎ、甘えるような声を上げて)
あ……そこ、開いたらっ……!
(充分に火照り、蜜をたたえた媚肉は、指が触れただけで粘着質な音を立てて)
(左右に割り広げられた底からは、こぽり、と蜜があふれて……)
ん、く、だって、咲夜がっ……淫らに私を責めるから……
あ、ひぃんっ!
(割れ目に指が当たっただけで腰が揺れ、蜜が彼女のほっそりした指に絡みつき)
あ、ああ……っ……
(これを舐めとってしまったら、もう戻れない)
(残ったわずかな理性がそれを拒否しようとするが……)
あ、ああ、あはぁ……ん、ちゅううっ。
(湧き上がる快楽には抗えず、ためらいながらもその指に吸い付いてしまう)
おお、昼からなら見れんかと思ってたがまだ励んでるとは……
休日出勤には嬉しいプレゼントだ。じっくり見学しよう。
>702
あ……うんっ、ふぅ……れろぉ……ちゅむ、ぅ
むぅ……く、ふ………はげし……の、ちゅぷ、はぁ………好きでしょ?
(抵抗がほどよいスパイスとなり、背筋を駆け抜ける。)
(口の端から思わず、甘い声が漏れ始めて――)
れ、な………上手、ね。
(嬉しそうに微笑むと、さらに歯茎や歯の裏、口内粘膜まで味わうように)
(舌を動かしはじめ)
(びくびくと痙攣を続けるその華奢な肢体を抱き)
(手の中で達したような様子を見せる、零那を満足げに見つめる。)
だめ、言ったじゃない、たっぷりと耳を弄られて、よがってるところ…………見てもらいなさい。
(甘えるような口調、いつもより高い声。この少女を自分よりも力のある)
(少女を征服しているという感触がサディスティックな喜びを感じさせて)
(もっと乱れるところを見たいと、感じてしまう。)
ちゅ、ぷ………かぷ………はむ、む……
(舌での愛撫から歯を立てるモノへと愛撫を変化させて――)
くすくす………みだらなのは私ではなく貴方よ。あんなに乱暴にしたのに………
貴方は激しい行為になればなるほどみだらに声を上げて………それから……
(揉むように皮肉を開いたり閉じたりする。そのたびにじゅわっ…と蜜が溢れこぼれ落ちる。)
(その秘裂に指添えると)
こんなに………濡れてるわ……コレはもう、貴方の才能。
(いきなり、人差し指と中指の両方を零那にゆっくりと挿入れていく)
はんっ………ぅ………ふふ……おいしい?あなた自身の蜜。
(予想外の行動に一瞬、甘い声を漏らして、次に妖艶に微笑みながら)
(その動作を見つめて、満足げうなづく)
>>703 んちゅ、ちゅ……ぺろっ……はぁっ。
(咲夜の指を熱心に舐めながら、こちらをじっと見る名無しに気づき)
ん、ん、ん……ふぁ……!
(すでに蜜にまみれて、とろけきった秘所を見せ付けるように体の角度を変えて)
! んんんんんっ!
(その視線を意識しただけでぶるぶると震えてしまう)
>>704 あ、く、うううううううううっ……んんんっ……!
(痛みよりも、吸い上げ傷口を舌でこすらるのが気持ちよくて)
(ぽろぽろと涙を流しながら何度もうなずいて)
あふ、んんっ、あ。さくや…んんっ……キス……ぅ…
きもち、いい……は、ぁぁぁぁああんっ!
(ねっとりと口の中を可愛がる舌に嬌声をあげながら、必死に答えていく)
あ、らめ…こんなだらしない顔みられたら、あ、ひ、ぃんんっ!
(とろとろにとろけた表情を衆人にさらしながらぴいんと背中をそらして)
(普段から好敵手として接しているメイドに屈服する悦びに、じわじわと心が侵食されて)
ひゃふ、んんっ、も、もうっ……耳っ…いい、いいっ…!
ひゃううううううううううううううううううううっ!!!
(耳への愛撫だけで絶頂に達して、咲夜の腕の中で小動物の様にひくひくと痙攣してしまう)
だ、だって、咲夜の手っ……私の胸を、苛めるみたいにっ……うううっ……
は、ふ……んあ、ああ、いわ、ないでくれっ……
(そして、開いた秘書をもてあそんでいた指が不意に、割れ目に当てられる)
あ、はぁぁぁぁぁぁあぁあんっ…!
(押し込まれた指を歓迎するように赤くとろけた秘所は受け入れ)
(入り口できゅうう、と締め付け、奥ではうねるような膣壁が、咲夜のほっそりとした指に絡みつく)
あ、は、ぁぁあんっ…お、いしい………っ……
あ、むっ、ちゅっ……ちゅっ……あ……咲夜……もっと、苛めて……ほしい。
(ちゅるちゅると舌を指に絡ませながら、甘い声でそうおねだりして)
>705
これ以上やったらしゃべれなくなるくらい傷開くわよ。
(いつの間にやら激しかった行為も止んでいき、あれだけせわしなかった)
(動きもいたわるような動きへと変化して……)
………ま、せいぜい何か食べるときには気をつけなさい。
(最後に額に、一つだけキスを落として)
胸の次は耳で?いっぱいイケるのね………ほんと、いまさらよね。
恥ずかしいだなんて。
(なじるような言葉をささやきながら、耳への愛撫を続ける。)
(耳垢をこそぐような動きで舌を這わせて、また甘噛み。それの繰り返し)
イキなさい………何度でも、可愛がってあげるから。
(零那の痴態で相当に自分の芯が熱くなる。こんなに可愛らしくていやらしい。)
(――と思えば小動物のように弱弱しく……非常にそそられた。)
零那………あったかい、それで私の指締め付けてくる………聞こえる?
ぬちゅぬちゅ、淫らな音が鳴っているわ………。
(指をおくまで押し込み、膣壁を撫でるように引き抜く。)
(入り口をぐちぐちとかき回し、淫らな音を響かせるとまたおくまで指を突き入れて――)
――――ココまできたら、この体制かしらね?
(背後の声がいつの間にか――得意の時間停止を利用した瞬間移動もどきで腰のほうから響く。)
(そのまま零那のこしを持ち上げ、いわゆるまぐり返しの状態にする。)
………コレならあなたもわたしも、皆さんもよく見えるわよね?
(再びサディスティックな笑み、それからまたニホンの指で膣を押し広げるようにピストンして)
(太腿の辺りに何度かキスをする)
おお、咲夜さんってばサービス満点ですね。
指が出入りしてひくひくしてるのが見えて……
せっかくだし、中のうねり具合も見せて下さいよ、くぱぁって。
(観客席からかぶりつきでリクエストを飛ばしてくる)
つ【極太バイブ】
これでとどめを刺してあげて。
もう零那のライフは0よ?
>>706 は、ふ……ひゃ……ん……
(いたわるような舌使いのキスは、先ほどの激しいキスとは裏腹に)
(じいん、と脳髄をしびれさせるような甘く、とろけるような感覚を与えて)
ん……優しいな、咲夜は……
私の自己再生能力は割と高いほうなのだが。
(うっとりと首に腕をかけ、見せた舌は少し傷は残ってるものの、ほぼふさがりかけていて)
あ、ふ……さくや……こ、これ以上は、私……狂ってしまう……
(咲夜に体を預けたまま小刻みに震えていたが)
あ?! ひ!!? も、もうだめだ、咲夜ぁっ……ぅぁ、ひぃ……!
や、い、イくっ……らめ! またイッってっ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(絶頂に達したばかりの敏感な部分を、先ほどよりも刺激的に、ねっとりと責めたてられれば)
(たやすく二度目の絶頂に達して)
や、ダメだっ、また、っ……ああああっ! も、もうっ、許し、っ……んんんんんんんんんんんっ!!!!
(そのまま責め続けられれば、面白いように絶頂に達し続け)
(咲夜の腕の中で何度も何度も体を跳ねさせる)
い、ぁ……っ……きこ、えるっ……いやらしいな音が…
あ、くっ……ううんんっ……!
ひ、ぁあああっ……!
(程よい膣圧で咲夜の指を締め付け、かと思えば、中はうねうねと複雑にうごめき)
(咲夜の指を男性のペニスを扱うかのような動きで締め付け引き込み絡みつく)
え?
(ふっ、と背中のやわらかな感触がなくなり、冷たい舞台の床が当たる)
(気がつけば、大きく足を広げたまま、ひっくり返したような体制になっていて)
(散々愛撫されて火照った秘所も、ひくつくアナルも丸見えのような状態になってしまっていて)
あひぁ、あああああっ……!
こ、こんな、格好っ……んんっ!
あ、ひぁぁぁああっ……指っ……私のおまん、こっ……そんなに、したら、壊れっ……はぁぁぁんっ!
(羞恥にいやいやするように首を振り、淫らな淫語を口にしながらも)
(先ほどよりもはるかに感じている様子で腰を揺らめかせる)
>>707 ひ、っ……いっ……!
(観客の感性とリクエストにびくっ、と体を振るわせる)
(指で犯されているのを見られるのも恥ずかしいのに、そんなことをされては…と、恐る恐る咲夜の顔を覗き込み)
>>708 !!!!!!!!!!!!!!
(投げ込まれたバイブの太さ、そして雁の高さに目を丸くする)
そ、そんなもので責められたら……っ。わ、私……んんんっ……!
(バイブで好き勝手に咲夜に突かれるのを想像し、ぞくぞくっと体を震わせて)
【うう、すまない、そろそろ体力が限界に……】
【次で締めてもらっていいだろうか…?】
>707
くすくす、零那のとってもえっちいところが見えるのもいいでしょう?
ほら、ちゃんと見てあげてね?
(意地悪く微笑むと両の手指を使って秘部を開く。)
(膣も、尿道口もはっきりと見えてしまうほどに開いていき)
作り物とはおもえないでしょう?ココがあれだけひくついて、私の指を飲み込んでいたのよ。
>708
HA☆NA☆SE !!
――――とか言ってる場合じゃないわね。ほんとにそれじゃ………
……………………――速符「ルミネスリコシェ」。
(受け取った極太バイブはスペカの無駄使いにより貫通力、反射能力を得て)
(ついでに、短時間で電池を使い切るくらいの高速振動までえたりして、とても凶悪な代物になったり。)
>709
それでも、よ。
高いといっても一瞬で治るわけじゃないし………それに、貴方の声。
……………………聞きたいのよ。
(フン、と軽く鼻を鳴らすと恥ずかしげに視線を逸らして)
(覗き込んだ顔は、サディスティックに歪み、恐る恐るととした表情を見れば見るほど)
(不安げな声を漏らせばそれだけ――――)
ん、ちゅ………むぅ、貴方のおいしいわよ?
貴方のおいしいコレが出てくるの、たっぷり見て、さらにさらに溢れるところ見てもらいなさい。
(リクエストどおりに零那の女性器を押し広げ、さらに空いたほうのの手に握られた)
(最早凶器、否、狂器とかした太ましいバイブが握られて……)
それじゃ………たっぷりと楽しみなさい………零那。
(くす、と声を出して笑うと、工具か何かのような轟音を上げ膣内で何度も跳ね返る)
(凶悪な玩具が零那の奥へと入り込んでいき――――)
【ええ、長い時間申し訳ありません。】
【次には〆られるとおもいます。】
うは、たまらないなぁ……
(目をギラギラさせて零那のぬらつく秘所に目線をぶつけてる)
いいなぁ、指のかわりに俺のをいれてやりたいが
さすがにもうヘトヘトっぽいしなぁ、咲夜さんも罪作りだ……
>>710 ………咲夜……
(眼をそらしてしまった友人の言葉に、初めて、はっきりとした笑みを浮かべて)
(「ありがとう」とつぶやいて)
ん、くううぁ……ん、ぁああああっ……!
(自分の表情に刺激されたように責めが激しくなり)
(戦闘と、情事でへたりきった体を容赦なく快感の坩堝に送り汲んでくる)
は……へ……?
(ひくひくと貪欲にうごめく膣を押し広られ、それをじっくりと観察されてしまい)
(放心しているところに、妙な機会音が聞こえてきて)
………!!!!!!!
(ピントを合わせてそれの正体を見れば)
(なんというか、もうバイブというのもおこがましいような奇妙な振動を見せるそれが眼に入って)
ちょ、ちょっとまて、咲夜。
それは何か色々とおかしいだろう!?
(一瞬われに返って抵抗しようとするが、すでに潤みきった秘所は感嘆にその凶器を飲み込んでしまい)
あああああああああああああああああああああっ!!
(形容しがたいような振動、いや、衝撃……むしろ快楽そのものが、膣の中で暴れまわる)
やああああ、これ、らめっ! す、ごっ……ああああああっ……!!!!
だめ、だめっ……おまんこ、壊れっ……や、ああああっ………!!!
こ、怖、さくや、怖いっ……こんなっ、気持ちよくて……あ、ああああ、ああああああっ……!!!
(狂ったように頭を振りながら快楽をこらえ、すがりつくような視線を咲夜に送り)
ん、んんんんんんんんんんんんんんんんっ……!!!
(彼女に唇を押し付けながら、そのまま絶頂に達してしまい)
は、ぁ………──
(ブレーカーが落ちてしまい、そのままぱたり、と動きを止めてしまう)
【いや、とても楽しかったぞ、咲夜。こちらこそつたないロールに付き合ってくれて感謝だ】
【では、私はこのレスで〆にしよう】
>712
え?ちょっと時間の流れが速いせいで高速振動ができるようになったり
ルミネスを使ったせいで反射能力までつけてしまった何の変哲もないバイヴレーターですよ?
(無慈悲なまでに、おかしい原因は私ですと遠まわしに宣言。)
――――尤も、もう聞こえないか
(自分でやっといてなんだが、ひどい乱れようを魅せる零那を見て顔を赤らめる。)
(こんなことをした相手にすがり付いてくる。この手を突き放したらどうなるのだろうなどと)
(サディスティックな妄想に浸りながら今はただ優しく、力強くその実を抱いてやり。)
ん、んんっ……んむっ………ぅ…………
(押し付けられた唇にただ応えるように、その唇を重ねて………)
(やがて声も、あれほど大げさな痙攣も、それこそ糸が切れた人形のように止まってしまう。)
(ゴトリと、重々しい音を立てて零那の秘部を蹂躙していた狂器が落ちる)
(すっかりと動きが止まってしまっている零那の秘所は広がりきってしまっていて――)
(そんな、零那を抱き上げると観客に向けて瀟洒にお辞儀をする)
以上………本日の対戦でした。
楽しんでいただけたのならば幸いです、ココまでは十六夜咲夜、環零那でお送りしました。
(事務的に読み上げるように謝辞を述べるとそのまま、文字通り姿を消してしまう。)
【無論、私のほうも楽しませていただきました。つたないというには少々やり易かったですね】
【貴方とのロールは。ありがとうございました。】
【私はコレで〆になります、長い時間お付き合いありがとうございました。】
>>演出してくれたみなさん
【最後まで見守ってくれてありがとうございました。モノついでですがこれから】
【新スレを立てようと思いますので、もうちょっと見守ってくれると嬉しいです】
立ったらご褒美に肉棒をあげよう
【見届けた、そして新スレの設立お疲れ様だ、咲夜】
【それと長時間見守ってくれてありがとう、皆】
【少々乱れすぎて見苦しい天もあったと思うが、どうかご容赦願いたい】
【それでは、私はこれで失礼します……ありがとう】
【そして、お疲れ様……ノシ】
>>715 お疲れ、しかし……体調と気分のせめぎあいな感じに見えるね、どうする?
>>716 【いい乱れっぷりでしたよ、さすが定評のあるエロメイド……もといアサルトメイド】
>716
【いえ、こちらこそちょっと、妙な表現が多かったですし……】
【お互い様と、言うところですね。】
【ええ、お疲れ様でした】
【機会があるのならばまたのお付き合いを。】
>717
【ざっと見直した感じですと、誤字に気づかない程度には疲れているようです。】
【というわけで、確実性を取らせていただきます。】
【私もコレで失礼しますわ。声をかけていただきありがとうございました】
【失礼します。】
>>718 【それは残念だが昼からじゃ仕方ないな、お疲れさん】
と……大事なことを忘れていましたわ。
次回の対戦相手を募集します。
希望する日時は>610 辺りを参照してくださいな……
あえて付け加えるのならばあと二回勝利で優勝といったところですわ。
では、お待ちしております。
(ペコリと頭を下げると、次の瞬間その姿は消えていた。)
そういえば徒手空拳の女の子ってあんまいないね
さて、時間ができたので顔を出した次第ですが。
次の試合まで暇ですね。
どうしたものでしょうか。
少し過ごし過ぎましたかね。
ではまたの機会にノシ
朝も早くにおはようございます。
これだけ中途半端な容量でしたら、AAで埋めるのもありかと
思い始めた今日この頃……
あと、キャットファイトだのプロレスだの、勝てる要素が見当たらないのですが。
そのときが来たら美鈴に代役でも頼もうかしら?
いっそエロールして埋めるとかどうだろう。
>725
……まぁ、余裕があるときならば構いませんが。
そんなことよりその一言で「はい、そうですね」と股を開くような
人間に見えたのでしょうか…。
(目を閉じわずかに眉を寄せるとこれ見よがしに溜め息を吐き。)
今いるから聞いてみるけど
募集相手はランスみたいなギャグキャラでもいいの?
今は朝だしな、駆け足になるよりは夜とかに余裕持ってお願いしたいな。
残念なことに俺は今週は日付変わらないと帰れない状態だけど。
そこはメイド属性に賭けた。いや、洒落た口説き文句とかあまり得意じゃないし。
むしろ本格的に口説く時間もないから、そんな気持ちがあるか確認出来るだけでもいいかと思って。
>727
問題ありませんわ。
ただギャグキャラをつかうということは少なからずこちらもギャグキャラ化
せざる得ないないので、その辺りはご了承ください。(ゆっくりと頭を下げる)
>>729 了解。そこも踏まえて考えてみるよ。
回答ありがとう。
>728
やれやれ、ね。
こういうところにいるのだからそういう覚悟くらいしているわ。
変な勘ぐりはやめていただきたいところですわね
(ただ、事務的に応じると胸の下あたりで腕を組み
まぁ、お仕事頑張ってくださいとだけ言っておきます。
>730
いえ、こちらとしては対戦者が現れる可能性が出てくるのは
喜ばしいことですから。
検討の方よろしくお願いしますわ。
さて、長居しすぎたかしらね………
お声をかけてくださった皆様に感謝します。
それでは失礼しました。
(軽く礼をしたかと思えば、とそこに咲夜の姿はすでになく)
名無しも参加できるように野球拳も種目に入れようぜ。
こんばんは、今朝に引き続きお邪魔しますわ。
さて、>733についてですがそういう発言をする場所はすでに用意されている。と
いうことと、これまでの流れから察していただけるとありがたいですわ。
(会場の片付け、整理を行いながらふと思うことがあった。)
(先日の試合において「自立して動く人形の血」という稀少品を)
(なり無駄にしてしまったのではないか、と。)
一本くらい抜いとくべきだったかなぁ…
(と一人つぶやくも、後の祭りな訳で。)
ストリップ劇場なら閉鎖したぞっと。
今夜もふらりと立ち寄ったわけですが。
もう直ぐ終わりそうですね、ここも。
こんばんは。
ご機嫌よう、ミス・十六夜。
>735
いや、いきなり何をいっているんですか。
野球拳のことなら、運営関係の事を話す場所があるからそこへどうぞといっただけですが……
(若干困ったように眉を寄せて)
>736
こんばんは。
お仕事の方はお済みになりましたの?
まぁ、どっちにしても今のここには私が淹れる紅茶しかでませんけど
(人のよさげな笑みを作ると「時間があるのならばいかが?」と
無言で語りかけた。 」
>>737 ええ、先日終えたばかりでして。
今は身体が空いている状態ですね。
だからこうしてこの場に足を運んだわけですが。
やはり、どうなっているか気になるものですね。
(平素と変わらぬ細目で、真意の知れぬ表情を浮かべている)
紅茶、ですか。悪くないですね。
このスレも埋まることですし、それまで刃ではなく言葉を交えるのもよいでしょう。
>738
そうね、このままだと第一回は仕切り直しになってしまいそうね。
一回戦がメイド同士の戦いだったからと、要らぬ空気を読んでいるもしれませんが…
(等といいながら時間停止。そうしてタイムラグなしで紅茶を淹れると)
(赤屍が返事をするまえに、そのまえに湯気の立つ紅茶が現れる。)
(少々意味のない会話が発生しがちなのも幻想卿少女の特徴である。)
ふふふ…、またあれだけ血を流すのはごめんですからね。
(と苦笑混じりにでてきたのはパンプキンサブレ。お茶請けだろう、なんの余りかはさておき
>>739 ―――何かとても不自然な現象が起きた気がするのですが。
そう、齟齬感とでも申しましょうか。
(いつの間にか目の前に出現している紅茶が湯気を立てている)
(彼女との戦いと、この前の戦いを踏まえるに、時間が関係している)
(のだろうと漠然と察することはできるが、しかしその法則に対処する術を)
(有していないので、途方に暮れるしかない。この男にしては珍しい事に)
そうですか?確かにも女性にはキツイかも知れませんね。
(女性がどうとかいうレベルではないが、気にしてはいけない)
ですが、ミス・環との戦いは素晴らしかったですよ。実に美しい舞踏でした。
貴女も、彼女もね。やはり華がある戦いは、人を魅了するものですよ。
(紅茶の香りを堪能しつつ、他意のない素直な讃辞を告げる)
>>740 あら、ダージリンは外の世界では不思議な香りでもするのかしら?
(そんな赤屍の考えを知ってか知らずか、ただひたすらに)
(とぼけたような仕草で応じる。)
そうならそうでその茶葉をいただきたいものですわ。
あれは…こっちからすれば驚かされるばかりだったわ。
対応はされるだろうと思ってはいたのだけど―――
(とここまでに思い出されるは零那の超反応や大剣の技術など。)
最後は少しムキになってしまったわ
(観客に勝利の瞬間を見せずに勝つ。それをしてしまったことに少々苦いをこぼし)
………………。
(そのあとに調子に乗りすぎたことを深く反省した。)
>>741 生憎と紅茶に関しては、造詣が深いわけではありませんので。
この紅茶の香りが素晴らしいのは確かですが。
(空とぼけるメイドの戯言に付き合うような対応をする)
(追及しても無駄だろうし、説明されたところで無意味だ)
そうですね。彼女の太刀捌き、実にすばらしかった。
いずれ、ミス・環とも刃を交えたいものです。
・・・ふふ、確かに最後の瞬間、何が起こったのかさっぱりでした。
私たちの認識の外側で何が行われていたのか。
非常に興味がありますが、説明を求めても無駄でしょうね。
(静かに、音も立てず紅茶を口に含む)
――ああ、最後の罰ゲームの時には控え室に戻っていましたので
御気になさらずに。どうにも、あの手のことは苦手でして。
(沈痛な面持ちで何か考えているメイドに、そんな言葉を)
>742
そうですかー
(腕でも広げてそうな勢いで告げると)
それはそうとお褒めいただきありがとうございますわ。
彼女は彼女で忙しそうだけれど…
ま、機会があったら楽しませていただくわね。
…………ん、とあぁ、そろそろ戻らなくてはいけないわね。
ここまでのお付き合いありがとうございました。
>>743 はい、お疲れさまでした。
(笑顔で見送ると、残った紅茶を飲みつつ)
(用意されたお茶請け――多分ハロウィンの残りだろう)
(――をつまむ。一人で暫くそうやって過ごす)
ごちそうさまでした。
では、私の方も、失礼いたします。
次スレに変なのが湧きつつあるな。
キャラハンのことだが。
てか、避難所必要なくない?
しかも避難所の避難所に立てばいいのに
板借りるって
___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
「嘘だッ!」
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