【あなたの】俺の家に来ないか?13【生活空間】

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1名無しさん@ピンキー
あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……

ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。


・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。

【あなたの】俺の家に来ないか?12【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220738525/l50
2名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 16:37:54 ID:???
保守
【1レス先ずは借りていこう。前スレへのレスを返させてくれ】

>>2
【保守に感謝する、有難う。スレを立てるばかりで保守することを忘れていた、すまない】

>>前スレ605
ふ……否定はしないんだな?
(逸らされた横顔を見つめながら、その表情に嫌がる様子がないのを確認して、ふっと笑った)

(紅くなったカレンの様子を不思議そうに首を傾げ、疑問に軽く眉を顰めて)
(片肘をつき手の甲に頬を預け足を組んだ格好で視線だけをカレンに向け、何事もない調子で答える)
……それが皇子だからという理由にはならないな。
カレンは良く知らないだろうが、前の第一皇子はそれと程遠い人物だぞ。
気障といえばシュナイゼルは正にそうだったな、我が兄ながら、いや兄だからこそか。
腹立だしい位にそれが当てはまる人物だった。
気障と言われても、これが地だからな。……カレンのがさつな所がそれなのと同じで。
(軽い戯言の後に畳み掛けるような……お褒めに預かり光栄だよ、と言う台詞と笑みでカレンの)
(反論を封じようと先手を打った)

体力面で劣っているのは認めるが。……他に言い様はないのか?
あまり食べるとお前の分がなくなる。誰の為に作ったと思っているんだ、俺が食べたら意味が無いだろう。
……は?お前、カレン、何を!じ、自分で食べられっ……おい、聞いているのか!
(カレンに食べさせたくて作った料理、自分が食べることは本末転倒だと呆れた風に溜息をつき)
(気遣いは有り難いものの、どうしてもすれ違う意図に少し視線を伏せていたが)
(カレンの台詞に目を見開き肘を離して身を正して焦る)
ぐ……分かった。食べる、食べればいいんだろう!……むぐ。――ぐっ……っ!
(一口分を差し出されれば引くことが出来ず、赤くなりながら意を決して目を閉じ箸の先を銜えて)
(動揺しながら噛まずに飲み込んだそれが喉に詰まり、口と胸を押さえて激しく噎せ返った)

冷蔵庫を開けなければ料理は出来ないだろう。勿論調味料棚も見せて貰ったぞ。
デートがしたいなら食料調達はその後でも構わない。……デート、したいのか?
(あくまで食料調達は必須事項になっているようで、確実に行うつもりだった)
(意外そうな表情で――自分からすすんで望むようには思えなかったカレンの台詞に問い掛けた)
……ふ、はは、良い返事だ、カレン。じゃあ私、いや俺はその間に片づけをしておくから。
(はきはきとしたその返事に懐かしさを感じ、声を漏らして笑いカレンと同時に席を立って食器を引く)
(流し台にまとめた食器を持っていきながら、後ろからカレンを振り返るように見遣ると)
カーテンは閉めておいた方がいい。近所にも若い連中が住んでいるようだからな。
……時々見られているぞ。俺以外が見る分には構わないと言うなら、気にしないでくれ。
(釘を刺す声に幽体の頃気付いた事を指摘して、カレンがどんな反応をしようと気にする事なく)
(澄ました顔で食器を洗い片付けをすすめる)

(てきぱきと動いて食器を棚に収め、エプロンを解いて椅子に掛けるといつの間にか手にした上着を着込み)
(カレンの部屋の扉に背中を預けて軽くノックし、準備が出来た旨を伝えると同時に)
――こっちは片付いたぞ。カレン、部屋を出る時に財布を忘れるな。買い物が出来ないからな。
(調達、と誘っておいて支払いはカレンの懐から出させることをさらりと告げた)
4紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/03(月) 00:05:48 ID:???
【スレをお借りします。改めて…ルルーシュ、スレ立てお疲れ様。>>2も保守感謝するわ】
【お待たせ、ルルーシュ。それじゃ今からレスを作るから暫く待っててね】
>>4
【スザクと同等の体力を持つ相手に……俺が、勝てる訳が……】
【やはり先を越されたか。労いの言葉には感謝するよ。ああ、待たせて貰おう】
【時間の範囲は気にせずに待っているから】
6紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/03(月) 00:33:24 ID:???
>>3
ちょっと!誰ががさつよ!失礼ね…!人より少し活発ってだけでしょーが。
ったく…幽霊になっても………もうっ!この話はやめ!
(怒声を発するが後に続いたルルーシュの台詞と笑みに)
(反論する気も失せて、頬を僅かに染め上げて無理やり話を打ち切り)

………………大丈夫?
水飲む…?あんたが焦ってる姿って新鮮だわ。
(差し出した料理を口に含み、どうやら飲み込もうとした際に喉に詰まらせた相手が)
(激しくむせ返るのに驚きながら、席を立ってルルーシュの背中を擦って落ち着かせようとする)

…調味料まで…抜かりなさすぎでしょ。
その様子じゃ…家計簿まできっちりつけてそうな男ね。
(からかい半分で呟きながらも、問いかけられる内容に目を見開き)
なっ!誰が!それは言葉のアヤよ!
デートよりも食料調達のほうが大事に決まってるでしょ!
(照れ隠しから顔を背けて荒々しい口調で怒鳴り)

…じゃ、ごちそうさま。美味しかったわ。
片付けも悪いわね。早く支度すませてくるか………な、なんですって?!
あんた、そー言う事はもっと早く言いなさいよ!
っていうか…それって、あんたも着替え見てたって事じゃないの?!
もう…信じられない!!ルルーシュのムッツリ!
(釘を刺す声は淡々と、いつもの澄ました顔で食器を洗うルルーシュに怒声を飛ばし)
(真っ赤な顔で自室までずんずん歩いて、力任せにドアを閉める)
(もちろん部屋の中では外から見えないようにカーテンを引き)
(ルルーシュは一体いつから自分の生活を見守っていたのだろうかと考えると頭が痛い)
(嬉しい気持ちがあるものの、彼の写真に語りかけたり、泣いたりしているところを見られるのはバツが悪い)
(軽い溜息を漏らしながらパジャマを脱ぎ捨て、どの服に着替えようかと迷った挙句)
(ルルーシュがリフレインを手にしたときに着ていた服を手に取り、支度を整えた)

…ん、もうちょっと……
(跳ねた髪を梳かしていると、扉の向こうからルルーシュの声が聞こえる)
(身支度を整えてから扉を開け、ルルーシュの前に立ち)
あんた…まるで財布だけが目当てみたいに言うのは止めてくれる。
財布はちゃんと持っているわよ…くれぐれも高いものばかり選ばないでよ。
日本人は倹約を美徳としてるんだからね。さ、それじゃ行きましょう!
(腰に手を当てて告げると、笑顔になり二人で家から出る)
(朝日の光が眩しく、目を細めながら青空を見上げ)
ん〜…気持ちいい。さてと…まずはどこから行く?
市場?それとも近くのスーパーとか…あんたの行きたいところに付き合ってあげる。

【いやいや…勝ってるじゃないの…くっ!私としたことが先を越されたわ…】
【待っててくれてありがとう。それじゃ今夜も宜しくね、ルルーシュ】
>>6
じゃあがさつじゃないと?人より少し活発な範囲で収まるんだな?お前もスザクも。
ならお前達二人が滅したナイトオブラウンズは、おしとやかな皇帝騎士団になってしまうな。
(打ち切り宣言に、分かった分かったと両手を上げて降参するようなポーズを決め)

だ、大丈夫………水、を……ごほっ。
新婚の遣り取りじゃあるまいし、食べさせ合うなど、恥ずかしいことを良くやってのけたな…!
お、お前の箸を、俺が銜えたんだぞ、どうも思わなかったのか?
(背中で息をして、ぜぇぜぇと呼吸を乱している中、カレンに摩られ幾らか和らいで息をつく)

一日における少量調達量と、それにかかる資金、及び予備費含めた貯蓄その他、
全て俺の管理下になる。――俺がいるからには、文化的且つ食生活も穏やかな暮らしを約束しよう、カレン。
(このカレンの居住スペースの食料品を把握し、次の作戦は既に第二ステージに以降していると断言し)
なら食料調達が終われば、公園で一休みしよう。クレープなんかも売っているかもしれない。
(公園での一休みが、言い方を帰れば小さなデートになるのだが、あえてそこは言わずに誘ってみた)
なら食料調達に出るぞ、既に目的地は特定してある。後は出動準備のみ、だな。

言うタイミングというのがあるだろう?昨日にも忠告してよかったが、それだと感動が薄れてしまうしな。
俺は見ていない、カレンが下着姿でベッドに転がっている時、見覚えないのにカーテンが閉まっていただろう?
それくらいの気遣いはしてやっているのに、ムッツリとは一酷い。全裸にバニーの格好を魅せてもらった以上、
これ以上着せて望む衣装もあまりないんだが……白衣とナース服は嫌いじゃない。
(冗談か本気か、壁越しのやりとりにそんな台詞を盛り込んで告げ、そのときの行動は至って自然に食器を
片す間に漏れた、一言の範囲に近い呟きで)
(かちゃかちゃと食器を洗い流しながら、写真に向かい笑いかけられる自分の姿に熱いものが込み上げた、
と思い出し、誤魔化すように少し外れた鼻歌を歌いながら、食器を洗っていくのだった)

(扉から出てきた時は、自分にとって少し苦い思い出を髣髴とさせる格好。それも今は純粋に愛らしいと思える)
(良く似合ってる、と嘘でなく告げて、直ぐに買い物への闘志を抱え、節約が望まれるならば応えてやろう)
(ルルーシュの見た新聞での株価情報を頼りに、今日は安売り中心を回るツモリだった)
(朝日を浴びて空を見上げる。曇天hとつない晴天。ルルーシュは迷わずカレンの手を取って握った)
まずは近所のスーパーでブタ肉が安売りされる予定だ、向かわなければ。
カレン、突撃隊長のして先陣を切ってくれ、君の活躍を期待しているよ。
(買い物もカレンの懐、目玉の安売りには当然カレンを駒として配置し、ぬかりなく戦術を張り巡らされていた)
8紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/03(月) 01:17:07 ID:???
【ごめんルルーシュ。レスを書いてたんだけど眠気で、文章がうまく続けられなくて】
【ここで凍結にしてもらってもいいかしら。次回は火曜の21時からで構わない?】
【俺もかなりあやふやな状態だ。凍結には賛成するよ】
【お互い無理のないように。火曜日に。今日は有難うカレン。そして、おやすみ…】

【スレを返しておく。感謝するぞ】
10紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/03(月) 01:28:38 ID:???
【ありがとう。それじゃまた火曜に会いましょ】
【昨夜に引き続いて今夜もお疲れ様、ルルーシュ。お休みなさい】

【スレを返すわね。ありがとう】
11フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/03(月) 19:42:27 ID:???
【ロールのため、暫くスレをお借りいたします…】

【伝言で言っていた場所のことなのだけれど、私の部屋ということで良いかしら?】
【朝霧家の人々には旅行にでも行ってもらうことになるけれど…(苦笑】
【リミットは眠気が来るまで。たぶん1時か2時くらいだと思うわ】
【俊雄の方からは、何かお有りになる? 希望などがあれば教えてくださると嬉しいわ】
12阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/03(月) 19:52:19 ID:???
【こんばんは、フィーナとのロールに、スレをお借りします】

>>11
【改めてこんばんは、フィーナ。今夜もよろしくな?】
【ふむ……そうだな、せっかくの申し出、受けさせてもらおう。では、場所は朝霧邸、フィーナの部屋に招待されて、ってことで】
【他のみんなは、例えば泊まり掛けとか、あるいは一日中出っぱなしの旅行で留守、フィーナと二人っきり……】
【……いかんね。無茶苦茶緊張してきた。緊張というか、ドキドキが止まらない……】

【リミットについては了解。俺も同じくらいだな。リクエストについては……思いつき次第、フィーナにお願いという形で聞くとするよ】
【ではフィーナ、改めてよろしく……書き出し、どちらからにしよう?】
13フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/03(月) 19:59:29 ID:???
>>12
【分かったわ。それでは朝霧邸には私と俊雄二人だけということで…】
【時間帯はちょうど今頃、すでに日もとっぷり暮れたところで…】
【先日のデートのお礼に、貴方を自室に招いたという感じにしましょう】
【すでに貴方に頂いたコスチュームは身につけているという状態で、構わないかしら?】

【私がお招きするのだから、私から書き出すわ】
【特に問題なければ、次の私のレスから始めようと思います】

【フフッ、それじゃあ、ロールの前にお互い深呼吸をしましょう? はい、1、2、3……】
【……落ち着いたかしら?(微笑)】
14阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/03(月) 20:05:40 ID:???
>>13
【了解。では舞台設定はそのように……】
【扉を開けば、そこにはウェイトレスナンバーの世界が広がっている……まさに夢みたいな世界だよ】
【それでは、書き出しをお願いするね】

【…………1、2、3、ふぅっ…………ん、まだドキドキは治まらないけど……リラックス出来た】
【それではフィーナ、今夜一晩、よろしく……(礼)】
15フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/03(月) 20:17:29 ID:???
(あのウェイトレスナンバーのコスチュームに身を包んで、俊雄を部屋へ迎え入れる)

こんばんは、俊雄。ようこそ私の部屋へ…。
ここはホームステイ先だから、月の大使館にある私室へお招きすることも考えたのだけれど…。
それでも、地球での住処といえば、やっぱりこの部屋のことだと思ったから。

この衣装…あの時にいただいたものよ?
人前で着るのは、あの時以来になるかしら…。タズサも言っていたけれど、やっぱりちょっと恥ずかしいわね。
(苦笑して、純白のレースで彩られたエプロンをなでる)
(鮮やかな桃色のワンピース。襟と袖口に白いフリルが施された半袖の上衣に、ふわっとした感じのフレアのミニスカート…)
(スカート丈はかなり短くて…制服のスカートで慣れているはずなのに、なんだか緊張してしまう)
(裾を一周する白いフリルが、そんな内心の表れのようにふるりと揺れて…白いストッキングに覆われたすらりとした脚に触れた)

……そ、その、ミアには大切な友人をお招きするからと言って、席を外してもらったの。
朝霧家の人々も旅行中で…明日の晩にならないと帰らないわ。
だから、その……十分に貴方をおもてなしできるか分からないけれど……楽しんでいってね。
(口にすると、この家に彼と二人きりということを改めて感じてしまい)
(わずかに頬を赤らめて、やや口ごもり…それを振り払うように首を振って、長い銀色の髪を揺らす)

飲み物は、何になさる?
一応、貴方のためにお酒も用意したのだけれど…。

(豪華な調度品で彩られた広い部屋の中央に、小さな白いテーブルが置かれていて)
(そこに紅茶のポットや、様々な種類のワイン、よく冷えたビールなどが置かれている)
(大きな皿には豪華なオードブルが盛られていて、その隣にはやや形の不格好なサンドイッチが入ったバスケットが置かれている)


【フフッ、良かったわ】
【それでは改めて、宜しくお願いします。楽しみましょうね】
16阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/03(月) 20:39:55 ID:???
>>15
お、お邪魔します……
(さすがに緊張は隠せず、胸を高鳴らせながら、部屋へ足を踏み入れる)

うん……嬉しいよ、フィーナの住んでるところへ、招待してもらえるなんて。
もし月の大使館に行ったら、緊張して、カチコチになってただろうしな?
で、ここが……フィーナが暮らしてる……
(しかし、大使館に行く時とは異なる理由で緊張しながら、部屋を見渡し)
(そして、フィーナの方へ振り返り)

それに……フィーナの、その姿も、見る事は叶わなかっただろうし。
何度でも言おう、フィーナ……とても、似合ってる。
プレゼントした甲斐が、あったってもんだよ。そのコスチュームも、フィーナに着てもらえて、凄く嬉しいと思う。
(『100億ドルの美貌』桜野タズサの、ウェイトレスナンバーのコスチュームに身を包んだフィーナの姿に、心からの賛辞を送り)

た、たい……あ、あはは、そうすると俺も、スフィア王国のVIPってことになるのかな、はは……
(フィーナの口にした言葉、その意味するところに、鼓動が不規則に跳ね上がり)
(あえて冗談めかしてみる……けれど、フィーナ同様、顔が赤くなってゆくのは誤魔化せず……)
……俺は、今でも充分、楽しませてもらってるけど、ね……

(テーブルの上に視線を転じ)
そ、そうだな……それじゃあ、銀盤のウェイトレスさんに、ワインをお願いしようかな、なんて……ん、これ、もしかして……フィーナが?
(サンドイッチを指し示して)
17フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/03(月) 20:56:13 ID:???
>>16
あ、ありがとう……。
でもあんまり見られると、恥ずかしいわ…。やっぱりタズサと私では器が違うのね。
もしこの衣装を着て大観衆の前で演技を、なんて言われたら…卒倒してしまうかも知れない。
(彼の視線を感じると、ますます赤くなって俯いてしまう)
(細い腕でからだをぎゅっと抱きしめれば、エプロンに皺がよって、ふくよかな胸のラインが浮かび上がり)

実はね、一人きりの時には何度か袖を通してみたこともあったのよ。
ミアやカレンにはもちろん内緒で…姿見の前でポーズを取ってみたり、なんてね?
国賓をお招きするにはちょっと過激な衣装かも知れないけれど……タズサに免じて許してくださる?
(恥ずかしがってばかりもいられないと思い、こちらも冗談めかして笑ってみせる)

これからもっと楽しんでいただかないと、困るわ。
貴方は、私がひとりでお迎えする初めてのゲストなのだから…。
ふふっ、かしこまりました。ワインですね? お客様…。
(にっこりと笑って、ウエイトレスよろしく恭しくお辞儀をする)
(銀色の髪が肩からこぼれ落ち、天井のシャンデリアの輝きを受けてきらきらと輝く)
(ワインクーラーから赤ワインを取り出して、丁寧に水滴を拭き取って栓を抜き…磨き抜かれたグラスに注いでいく)

(はた、と手を止めて)
わ、分かってしまう…?
ごめんなさい…。どうしても何か貴方のために作りたくて…。
オードブルはミアに作ってもらったのだけれど、せめてサンドウイッチくらいはと思ったの。
やっぱり…形で分かってしまうわよね。
(長いまつげを伏せて、肩を落とす)
18阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/03(月) 21:20:47 ID:???
>>17
そんな事ないさ、タズサだって緊張する時は緊張するし。
それに……今、フィーナを見てるのは、俺だけだから……堅くなる事、ないと思うよ?
(己が身を抱き締め、恥じらう姿すら愛しく感じられ、胸元が柔らかく歪む様をつい追ってしまう)

へえ。服は、袖を通す度に馴染んでくから、今じゃすっかり、フィーナにも馴染んでるんだな。
ポーズかあ……たとえば、どんな? ミアや、カレンさんも疑問よりも先に魅了しちゃう、可愛いポーズ?
(興味津々に問い掛ける)
もし、その服でそんなポーズをとったら……どんな世界の首相だって、フィーナの虜になっちゃうと思うぜ? そう、タズサと同じように、さ。

そう、そうだね。こんな可愛いウェイトレスさんの、初めてのお客さんになれるんだ。
心行くまで楽しんで、おもてなしされちゃおう。ああでも、ドジっ子なのは程々に頼むよ?
(ウェイトレスナンバーのプログラムにひっかけ、冗談めかして)

(目を伏せるフィーナに)
……フィーナ、顔を上げてよ。そして、笑ってよ? ウェイトレスさんなら、笑顔で接客しないと。
いい? 出来が悪いって事は、これからもっと伸びる、良くなる事が出来るって事なんだ。
たとえ今日、上手く作れなくても……だからこそ、次はもっと上手に作る事を、目指さないと。
タズサだって、どんな逆境に逢っても、それをバネにして、もっと上を目指していったんだ。
タズサに出来たことが、フィーナに出来ない訳がないさ!
それに……
(バスケットから、サンドイッチを手に取り、それを一口齧る)
(もぐもぐと口を動かし、ごくりと飲み込み)
……フィーナが、俺の為にって作ってくれたサンドイッチ。それが、俺には何よりのスパイスさ。美味しいよ、フィーナ……ありがとう
(満面の笑みを浮かべ)

さっ、冷めないうちに取り分けて、一緒に乾杯しよう。
フィーナと俺と、タズサと、月に……ね?
(そこまで口にして……あまりにくさい台詞に、自分で苦笑してしまう)
19フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/03(月) 21:38:12 ID:???
>>18
(火照る頬を両手で押さえて、ちらちらと彼の表情を伺いながら)
そ、それは…その、なんというか…。
タズサに…なりきってみたの。二巻の表紙みたいなポーズや…ウェイトレスナンバーの締めのポーズなんかをね…?
も、もう…からかわないで、俊雄。
こんな格好で外交なんて………………そうね。一度くらいやってみたいかも知れないわ。
フフッ、クスッ、クスクスッ……。
(月と地球の名士が居並ぶ中に、この煌びやかな衣装を着て現れた自分を想像し、面々の驚く表情を思い浮かべ…)
(王女らしからぬ、年相応の普通の少女のように笑い転げる)

あら、衣装だけではなく完全になりきってしまうのがコスプレの極意って、前に貴方は言わなかったかしら?
だとしたら、あのショートプログラムをすっかりそのまま演じてみせる……というのも面白いかもね?
そうなると、せっかくの貴方の服がワインで濡れてしまうことになるけれど……ね。
(かなり緊張がほぐれてきて、そんな軽口も飛び出す)

あっ……。
(いきなりサンドイッチを頬張った彼を見て、目を丸くする)
だ、大丈夫? 味付けはちゃんとしたつもりだけれど…その、本当に? 美味しい?
(不安げに首を傾げるが、彼の笑顔を見てほっとして、こちらも笑顔になり)
そうよね。タズサだって何度も挫折を繰り返して、それでもいつも胸を張って…最後はリアを倒したのだったわね。
ええ、分かったわ。ありがとう俊雄。

それじゃ、私もほんの少しだけお付き合いします…。
(綺麗な赤い色のワインを注いだグラスを手にとって、彼の目を見つめ)
フフッ。良いんじゃないかしら。せっかくの夜だもの……ね?
俊雄と、タズサと、月に……乾杯。
(静かにグラスを触れあわせると、ワインに口をつけてゆっくりと飲んでいく)
(グラス半ばまで飲んだところで、「ん…」とかすかなため息を漏らして、グラスから唇を離す)
(真っ白な頬に、ワインと同じ赤がみるみる広がっていく…)

……美味しい。
(雰囲気とアルコールにやや酔ったような、とろんとした瞳で彼に微笑みかけて)
20阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/03(月) 22:03:39 ID:???
>>19
……
(無言で、フィーナが口にしたポーズを思い浮べる)
(目も覚めるようなピンクのウェイトレスコスで、お盆片手に、コケティッシュな仕草、小悪魔チックな笑顔で投げキス)
(トレイを引っ繰り返してしまい、自分のドジにキョロキョロ辺りを見渡し、『シーッ』と内緒ないしょのポーズを取るフィーナ……)

…………おお、快なり!
(ストレートな称賛の気持ちが、口からそのまま飛び出した)
さしずめウェイトレス外交ってとこか。冗談抜きに、世界の要人がフィーナの虜になっちまうわな……

あはは、あんな目も回るような忙しさは、客が俺一人だけなんじゃ再現不可だけどね。
うーん、いっそ左門、あのレストランのウェイトレスのコスを、1日限定企画とかで
そのコスに変えてみるかな? それこそ、お客さんが殺到するぜ

ん、ちゃんと味ついてるよ。パンも、いいの使ってて、風味も素晴らしい……強いて言えば、もっと食べたいかな?
そうそう、スポ根もののお約束に従えば、一度や二度の失敗や挫折で挫けるのは三流さ。
十回や百回の失敗に耐えて、千回勝利してこそ、一流の主役ってもんさ。タズサもまた然り。フィーナは、タズサよりも下かい?
(少しずつ、話していくうちに緊張もほぐれ、フィーナをからかうように、悪戯っぽく笑みを浮かべ)

(真っ赤なワインが注がれたグラスを手に取ると)
それじゃあ……月と、タズサと……フィーナに、乾杯
(カチン、とグラスを合わせ、ワインを口に含む)
(芳醇な香りと味わいが口の中に広がり、喉を流れてゆき、身体の中がカッと熱くなるのを感じる)

(時折グラスに注いでもらいながら、テーブルを彩る料理に舌鼓を打ち)
(フィーナの作ってくれたサンドイッチをつまみながら、話に花を咲かせる)
(アルコールの熱が身体から頭にも回っていき、ふわふわと浮遊感を覚える)
(やや潤んだ眼差しを、フィーナへと向け……彼女の赤らんだ美貌や、魅惑的な衣装に包まれた姿を見つめる内……
徐々に、身体中の熱が一点に集まってゆくのを感じる……)

……はぁっ……フィーナ……
(熱い吐息を洩らし……目の前の100億ドルのウェイトレス……そして月のプリンセスの名を呼ぶ)
21フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/03(月) 22:19:52 ID:???
>>20
まぁ、トラットリア左門の制服を、この衣装に?
菜月がなんていうかしら。仁さんは喜びそうだけれど…。
フフッ、そんなにお客さんが来たら、これからはこの衣装を制服にしよう、なんて言い出しかねないわよ?
いいえ。タズサに負けてはいられないわ。
世界選手権で金メダルを取るのと同じくらい大切で価値のある「女王」としての責務が、私の双肩にはかかっているのだから…!
(すっかりその気になり、スポ根もののヒロインよろしく闘志を燃やして拳を握りしめる)

(そんな風に会話を楽しみながら、食事とお酒は進んでいく)
(たった一杯のワインでも、アルコールに慣れていないからだが酔うには十分すぎて)
(火照った頬を掌で冷やしながら、時々「んっ…」とぬれた唇から吐息が漏れて、瞳もうっすらとぬれていく)

は、はい……。
(名前を呼ばれると、びくんと肩をゆらして顔をあげる)
(明らかにさっきとは違う…男性としての欲を宿した彼のまなざしに射抜かれると)
(きゅぅぅっ、と胸が締め付けられるのを感じて、めまいを感じ…ソファの背もたれに体を預ける)
(呼吸が浅くなっていく…。激しい動悸がして、エプロンをふっくらと押し上げる胸が上下する)

俊雄…。今日は……この家には……誰も、居ないの……。
あなたと……私……だけよ……。
(最初に言ったのと、同じ言葉を紡ぐ)
(だがそれは、明らかに先刻とは違った意味を含んでいて……)
(羞恥のため視線を合わせることも出来ないまま、スカートからむき出しになった太ももを、微かに擦り合わせた)
22阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/03(月) 22:39:58 ID:???
>>21
なら、既存のウェイトレスコスチュームとウェイトレスナンバー、ダブル体制ってのもありだね。
はっはっ、この調子じゃ、月にこのコスチュームが伝わる事もあり得るな。
「地球では、このコスチュームは一種の『勝負服』なのです」って。あながち間違ってないし。

そう、タズサはリンクの上で世界を目指し、フィーナは月で女王としての責務を果たす……その服でね
(言いつつも、その光景を思い浮べ……笑みがこぼれる)
(アルコールが入ったせいか、ちょっとした事にも笑いやすくなっているようだ……)

(声をかけると、ビクッとして、次いで背もたれに身体を預けるフィーナ)
(紅く染まった頬や、ぬめりを帯びて光り、籠もった吐息を洩らす唇……)
(柔らかに上下する胸元は、既にとろけ切っていた理性を更に押し流し)
(その口からもたらされた一言が、最後のトドメとなった)

……フィーナ……
(ゆらり、と椅子から立ち上がると、テーブルを回ってフィーナの横に立つ)
(顔を真っすぐ彼女に向け……ゆっくり顎を押さえ、こちらを向けさせると、顔を寄せていき)

…………なら、さ……今度はフィーナ自身が……100億ドルのウェイトレスさんに、俺を楽しませてほしい、な……
(間近で囁くと……そのまま、唇を重ねた)
(フィーナの肩を抱きよせ、椅子から立ち上がらせ……全身を抱き締めながら、何度となく唇を重ねてゆく)

んっ……ん、ちゅっ……んんっ……
23フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/03(月) 22:54:35 ID:???
>>22
あっ……俊雄……?
(彼が立ち上がり、こちらに近づいてくる)
(無防備にソファにからだを預けたまま、ぎらぎらした目をしている彼をじっと見つめて…)
(本能的にスカートの裾をぎゅっと握りしめて、露わになった脚を隠そうとするが…ほとんど効果はなく)

あぁ…っ。
俊雄の指……冷たい、わ……。
それとも……私の頬が熱いのかしら…。はぁ…もう……くらくらして…。
(彼の指先が顎に触れると、銀色の髪が制服の背中の上で波打ち、リンスの香りとともに散らばって)
(彼の顔が近づいてくる…。思わず瞳を閉じれば、大粒の涙が赤い頬の上を流れ落ちて)

ちゅっ…ん、はぁ……んんっ、んむっ……。
はぁ、はぁ、とし、お……っ……む、ちゅ、ちゅっ……ふァ……。
(力強く抱き寄せられれば、柔らかな乳房が彼の厚い胸板で押しつぶされて)
(鼓動の高鳴りは胸の尖りとなって表れて…ブラのカップに当たり、こすれて、つぶされて…「ぁあっ」とはしたない声が漏れ)
(立ち上がり、彼の体温を全身で感じながら…くちびるも舌も彼にゆだねていく)

はい…俊雄の…貴方のために…なら…私……。
(互いの唾液でぬれたくちびるで、熱っぽい言葉をささやく)
(制服に包まれたからだは熱を持ち、わずかに汗ばみ…甘くむせかえるような匂いが立ちのぼっている)
24阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/03(月) 23:11:29 ID:???
>>23
隠さないで。フィーナのコスプレ……ウェイトレスナンバーに身を包んだフィーナ、
俺の目に、隅々まで焼き付けさせてほしい……
フィーナが熱いのさ。でも、俺も同じだけど、ね。アルコールが、だいぶ回ってるんだな……
でも……これは、酒のせいじゃないぞ。確かに力は少し借りたけど……フィーナの魅力にやられて、
フィーナが欲しくて……だから、求めてるんだ……

んっ、ふんっ、ん、ちゅっ、ちゅちゅ、んちゅ……

(背中に手を回すと、腰についた大きなリボンやエプロン、さらに銀の髪が指に触れる)
(さらさらとした感触は、過敏になった指先にそれだけでたとえようもない快感として伝わり)
(胸を揺らすと、フィーナの胸がコスチュームの中で柔らかく形を変え、鼓動を伝え)
(高鳴る心臓が全身に血を送り出し、股間に流れ込んだそれが、一つの形を成してゆく)
(それはズボンを押し上げ、エプロンへと押しつけられ、その感触がさらに興奮を煽りたててゆく)

はぁ、はっ……フィーナ、フィーナ……!
(切なげに彼女の名を呼び、右頬を手のひらで押さえ)
(時折唇を離し、フィーナの銀髪やうなじに顔を埋め、匂い立つフィーナの香りを吸い込み、首筋に舌を這わせ)
(その肢体を強く抱き締め、むしゃぶりつくように、舌を入れ、くちゅりくちゅりと音立てて、唇を吸う)
25フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/03(月) 23:28:56 ID:???
>>24
そんなこと…言わないで…。
貴方とこうしてるだけでも…恥ずかしさで消えてしまいそうになるのに…。
あっ、あっ……駄目……そんなに、つよ、くっ……んん、んむぅっ……ンンッ……ぁ、、あァ……。
(男性に強く求められている…そんな感覚に、やはり女性としての本能が反応してしまう)
(下腹部に生まれた熱が、渦を巻くようにして疼き…)
(くちびるを吸われるたびに、理性が音を立てて崩れていく…)
(自分が自分でなくなってしまうほど乱れてしまいそうな予兆に、胸が締めつけられ…)
(その心細さから、彼に強くつよく抱きついてしまう)

あっ、こ、れは……?
や、やぁっ……俊雄の、もうこんなに……なってる……。
あっ、はぁっ……んっ、きゃ、むむっ……ぁ、あはァ……ん! ンッ、んんっ! ぅ……うぅ……。
(彼が自分のからだで興奮しているという何よりもの証を、制服ごしに教えられる)
(羞恥に耳まで赤くなり…いやいやをするように首を振るが、彼の深い深いキスが追いかけてくる)
(まるで犯すようにして、腰のあたりに押しつけられるそれが…とても熱くて)
(呼応するかのように、大切な部分を覆うショーツがじわっ…と蜜で湿っていくのを感じる)

はぁ、はぁ、はぁ、やぁ…うなじ、吸わないで…感じすぎてしまう…。
声が、声が……おさえられなく、なっ……きゃふっ……んっ、あっ、ああっ……
だめ……俊雄……このままじゃ、貴方に頂いてたコスチュームが、よごれ、てっ……はぁ……
んんんっ、んんーーーっ、ん、むぅ……む、ふ、、、ァ、ああっ……ん、…………。
(アルコールで敏感になったからだは、彼の愛撫に敏感すぎるほど反応し、まるで若鮎のようにびくんびくんと跳ねて)
(うなじにくちびるを落とされれば、新雪のようなまっさらな肌にキスマークがついていき…自分は彼の所有物なのだとすり込まれていく)
(感じすぎてしまう自分が怖くなって、思わず首を振るが……そこに舌をねじこまれて言葉を奪われる)
(舌を突き刺すように入れられると、じぃんと頭の芯がしびれて、何も考えられなくなり)
(やがて観念したように自らの舌を差出して、彼の舌に絡めて……互いにくちびるを吸いあって)
26阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/03(月) 23:46:32 ID:???
>>25
ダメ。いくら消えちゃいたいくらい恥ずかしいからって……消えない、俺が消えさせない。
今のフィーナの姿、俺の目に、頭に、記憶に……ずっとずーっと残して、消さないからな?
(フィーナが身をよじらせるが、逆にいっそう強く抱き締め、身を寄せ合い)
(互いの鼓動を響かせ合い、一つになろうという風に、彼女を抱く腕に力を込め)
(結果、エプロンやフレアミニを押し上げ、股間の高ぶりがフィーナの下半身に押しつけられ……ズボンの中でビクンと脈打つ)

声、我慢する必要はないさ。今ここには、俺達二人だけ……だろ?
それに、下手に我慢すると……逆に声が出ちゃうんじゃないか?
(紅く染まり、汗を浮かび上がらせるフィーナの肌に口付け、汗ごと肌を吸い上げる)
(透き通った滑らかな素肌に、いくつものキスマークが刻印され)
俺は……構わない。むしろ、歓迎したい。このまま……この服を着たままのフィーナが欲しい……!
俺を、心行くまでもてなして、楽しませてくれるんだろ? なら、ウェイトレスさんの服を脱いじゃダメだと思うな……
(背中に手のひらを置き、服の上からフィーナを撫で回しながら、舌を窄め、唾を吸い上げる)
(フィーナの唇は、かすかにワインの味がする……自分はどうなのだろうか、と思いながら)

んちゅ……ん……ふ、はっ……

(ゆっくり唇を離すと、互いの混ざり合った唾が、銀の玉をつけながら橋をかけた)
(それがぷつりと切れると、ゆっくりと身体を離し)

それじゃ、フィーナ……その、テーブルに手をついて、こっちにお尻を向けてくれる?
あ、皿とか、引っ繰り返さないよう気を付けてね?
27フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/04(火) 00:08:25 ID:???
>>26
何故、そんな意地悪を言うの…?
ああっ…んっ、はぁっ……だ、め……スカートが、まくれてしまう……。
やぁっ、俊雄のが、直接……わたしの、……に、んっ、あたっ、当たって……ああっ!
(抱かれるごとに衣装が乱れていく…。綺麗なフリルに彩られたスカートが大きくまくれ上がり)
(上品な白いショーツが露わになると…もうその大切な部分はぐっしょりと蜜を吸って、張りついている)
(下着のクロッチ部分はうっすらと透けて、ぷっくりと柔らかに盛り上がった丘の形すら分かりそうなほどに……)

そ、それはそうだけれど、でもっ、声……恥ずかしくて……
やぁっ、んっ、はぁ……だめ……キスマーク……消えなくなって、しまう……
き、着たままで……? そんな、だって……んむっ、んちゅっ、……ふぁ、はぁぁっ……
(何か反論しようとしても、巧みなキスに言葉を封じられ……言いなりになっていく)
(それなのに全然嫌ではなく……むしろ彼の意のままにされることに快感すら覚え)
(葡萄酒の匂いのする唾液を流し込まれれば、やはり同じ匂いのする自分の唾液と混じり合い…)
(このまま溶け合ってひとつになってしまうのだと……そう思い知らされて)

んっ、あ、んっ……。
(こくん、と口の中にたまった唾液を飲み干す。それでも唇の端からは互いの唾液がこぼれている)
(彼の求めるままに、テーブルに手をついて…お尻を高く持ち上げるようにして、彼に差し出す)

(肩越しに振り返って、ぬれた瞳で……彼を責めるようなまなざしで訴えかける)

ああっ、どうしてこんな格好を……?
はぁ、嫌……恥ずかしい……の……。恥ずかしいのよ、俊雄……。
お願いだから、見ないで……もう……許して……。せめて……普通の格好で……。
(可憐なコスチュームに身を包んでいるというのに、こんなはしたない格好をしていると思うと…恥ずかしさで頭が真っ白になり)
(今すぐにでもスカートを抑えてうずくまってしまいたいと思うのに……彼の言葉の魔力に逆らえず)
(女性自身はますます愛液を分泌し、自分が官能に翻弄されていることを彼に教えてしまう)
(湯気すらあがりそうなほどに熱くなったそこは、早く早くとせがむようにひくっ、ひくっとはしたなく蠢いている)
(水蜜桃のような形をした瑞々しいヒップを揺らせば、腰の大きなリボンが扇情的に揺れる)
(引力に引かれた乳房も、エプロンからはっきりと釣り鐘状の形を浮き立たせて、ゆさゆさと重量感たっぷりに揺れている)
28阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/04(火) 00:32:47 ID:???
>>27
意地悪、だと思うの? フィーナの事、ずっと覚えてたいっていう気持ちを
(フィーナの顔を、真っ正面から見つめ返し、視線を交わらせる)
(ぐい、ぐいっと腰を動かすと、股間の膨らみがフィーナの下半身へと当たり……ズボン越しにも、熱が籠もっているのが分かる)

恥じらいは捨てて……今はただ、楽しもうよ。タズサが東京で、トリノで、ただただスケートを楽しんだように。
(そう言って、うなじに一際強く吸い付き、くっきりと唇の痕を刻んで)

(テーブルに手をついた状態でこちらにお尻を向けてもらうと、その、突き出された尻の前にしゃがんで)
だからこそ、だからこそだよ。綺麗なフィーナ、可憐なフィーナ、気品溢れるフィーナ、楽しんでるフィーナ。
そして……こうして、乱れるフィーナの姿も、全部見たいんだ。フィーナのありのままの姿を、全部な。
……フィーナは嫌? この服を着て、俺と………するのは。
(少し眉じりを下げた表情で、フィーナを見る)

(銀盤の妖精、100億ドルの美貌のためにデザインされた、鮮やかなピンクと白のフリルに彩られたコスチューム)
(そのフレアスカートを少しまくってみれば、清らかな純白のショーツがありありと曝け出される)
(しかし今、清純さを象徴するはずのショーツの中心は、はっきりと濡れて染みを浮かび上がらせ、張りついていて)
(その光景は、何物にも勝る美しさと淫らさを併せ持ち……ズボンの中が、痛いくらい硬くなっていて)
(振り返り、こちらを見ているフィーナが少し視線を動かせば、ズボンを痛々しいくらい膨らませているのが見えるだろう)

はあっ……フィーナ……!
(ふるふると揺れているフィーナのヒップに手を這わせ、下着の上から撫で回す)
(さらに顔をすり寄せると、ヒップの弾力とショーツのさらさらした質感が頬を擦り)
(鼻や口をその中心に擦り寄せ、ショーツの上から、フィーナの『女』に口付け、その香りを吸い、舌を這わせ)
(ぴちゃり、ぴちゃりと音を立て、口でフィーナを愛してゆき)
29フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/04(火) 00:54:59 ID:???
そ、そういう言い方は、ずるいわ…。
何も、言えなくなってしまっ……きゃっ! んっ、あっ、あっ、、お、押しつけないで…。
あっ、んっ、熱い……はぁっ、んっ、んっ、ああんっ…!
(ねっとりと視線がからみつくと同時に、固くなったそれをお尻に擦りつけられる)
(その度に腰がいやらしくうねるのを自覚して…自分の言葉に説得力がなくなっていくのを感じる)

す、スケートと、男女の営みとは別だと思うのだけれど……
……ふ、フフッ……俊雄、あなたは本当に面白い人だわ…なんだか…憎めなくて…。
ぅ、ううううううンッ! あっ、あはぁっ!!
(冗談とも本気ともつかぬ彼の言葉に、思わず苦笑を漏らし)
(そこにとどめを刺すかのように、うなじに吸い付かれて、大きな嬌声をあげてしまう)

はぁ、っ、はぁっ、ねっ、ぁ、ねえっ、そ、そんな近くから、み、見ないでぇ…。
ああっ、んっ、嫌……じゃない……。嫌なわけ……ないでしょう……?
あなたを、部屋に招いた時から、私は……きゃっ。
(振り向くと、ズボンの前を突き上げている男性のシンボルが目に入る)
(思わず悲鳴をあげて、息を飲み……言葉を失ったまま見入ってしまう)
(今から、あれで貫かれる……。されて、しまう)
(とろとろとあふれ出す蜜は、白いタイツを濡らし、さらには床までぽたぽた滴が落ちてカーペットを濡らしていく)

あっ、ああああああああっっ……。
はぁ、やっ、あっ、あっ、あーっ……んんっ、うぁっ、顔、お尻に…うずめ、ないっ、でぇっ…!
あっ、あっ、だめ、そんなところ……キスしたら、キス、されたら、もうっ、もうっ、ああっっ!!
(彼が顔をすり寄せてくる…。ふるふるした尻肉は瑞々しい弾力を示し、形をくずさずに彼の愛撫を受け止める)
(はっきりと女性のかたちを浮き立たせたショーツのクロッチに、吸い付かれると…悲鳴にもにた喘ぎ声が迸り)
(彼に吸われるたびにクレヴァスは蜜を垂らし、吸われて、垂らし、吸われて、垂らし……その果てしない繰り返しの末に)
(腰をがくがくと揺らし、背筋がぴんっと逆アーチに反り返って、首を激しく振り、銀色の髪を振り乱し……)
(ざらり、と彼の舌が一番感じる部分……尖ったクリトリスを舐めた瞬間、女性自身から「ぷしゅっ、ぷしゅぅっ…」と蜜が噴水のように吹き出して)

ああああああああああああっっっっ……!!!
(びくん、びくびんっ……!)
(三回、テーブルの上で激しく体が跳ねた)
(テーブルクロスをぎゅっと強く握りしめる……上に乗っていた空のワイングラスがカーペットの上に転がる)
(それを気にする余裕もなく、テーブルの上に上半身をぐったりと預けて、唇からは唾液が垂れて白いクロスの上に染みを作る)

(もう月の王女としての気品も…ウェイトレスとしての可憐さも陰はなく…ただ淫らに、熟れたヒップを彼に向かって揺らし)
(情欲にぬれきった瞳で彼を見つめて、掠れた声で懇願する…)

おねがい、俊雄……。
もう……私……だめ……だ、めなの…。…………、………して……ぇっ……。
30阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/04(火) 01:17:05 ID:???
>>29
(クスリ、と小さく笑みを浮かべ)
同じさ、同じ。どうあっても逃れられず、他にどうしようもないのであれば……
楽しむほか、無いだろ?

近くからでないと、フィーナのここが見れないじゃん。フィーナが感じてくれてる証も、しっかり目に焼き付けさせておかないと……
(丸みを帯びた臀部に両手をあてがうと、フィーナの尻の弾力を楽しみながら)
(幾度となく舌を、鼻を、唇をショーツ越しに秘唇に押し当て、蜜を味わい、香りを楽しみ)
(時折太ももにも手を這わせ、白いストッキングの感触、そしてすらりと伸びた脚を揉んで)
(溢れる蜜はショーツを無意味とし、タイツに染み込み、脚を伝い、床を汚し)
(そして何より、それを舐める自分自身の舌を満足させてくれる)

……なら、俺の方がお預け食らってた事になるな。
フィーナは、今日俺が部屋に入ってきた時からなら、俺は、あの日……
フィーナが、この服を着て、喜んでくれた時から、ずっとずーっと、こうしたかったんだから……!
(ショーツ越しに浮かび上がる秘唇にちゅう、とキスをし、蜜をジュルジュル音立てて吸い上げ、飲み込み)

?!

(……その瞬間、フィーナが吹き上げた絶頂の証を、まともに浴びせかけられ)
(顔面をびしょ濡れにされ……痙攣しているフィーナを尻目に、口元に飛んだそれを舌で舐めて)
……フィーナ……すごく、いやらしくイっちゃんたんだな……
(グッショリと溢れ出し、蜜と混ざり合い、白いショーツやタイツを染めた潮を、改めて吸い、ショーツをぷにっと押し込み、染み込んだ潮を溢れさせ)

…………
(もはや我慢も言葉もいらず……こくりと頷くと、ズボンに手をかけ、全ての戒めを解く)
(目の前で繰り広げられた痴態、そしてそれより前から勃ちっぱなしの男根は、腰まで反り返り、血管を図太く浮かび上がらせ)
(ぐしょ濡れのショーツをタイツごと引きずり降ろすと、熟れ切った果肉にも似たフィーナの『女』、その中心部に、一息に突き立てられた)

…………! ふぃ、フィーナ、あ…………!
31フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/04(火) 01:37:51 ID:???
>>30
あっ、んんっ……。
そんな……ことを考えていたの……? もうっ……俊雄の……えっち……。
(ぼーっとした頭では、意味をよく考えることもできずに)
ああっ、駄目……! 今さわったら、だめっ……敏感に、なってる……あぁんッ!!
やぁ、ぁぁっ……! ふぁぁぁ……駄目……。
(絶頂に達したばかりで、まだひくついている秘所を再び吸われれば…穏やかな波のような快感がもう一度やってくる…)
(さっきよりも鋭くはないものの、持続時間の長い絶頂を再び味わい…か細い悲鳴を漏らしながらテーブルクロスをまた握りしめて)
(もう蕩けきったその場所は、早く男性が欲しいとうごめき、ひくついて、入り口を舐める舌すらも中に引きずり込もうと、ショーツの下で蠢いてる)
(舌で押し込まれれば、もう布地では吸収しきれなくなった蜜があふれ、彼の口の周りを濡らしていく)

ああっ……それが、俊雄の……なのね……。
そんなに……大きくて……硬そうで……それに、熱そう……。
あっ、ひぁっ……!!
(奪い去るようにしてショートとタイツが引きずり下ろされると、熱くなった秘所が外気に触れる)
(冷たさに悲鳴を漏らし、お尻をふるふるっと振って)
(女性らしくまろやかに盛り上がった丘の上が、ぱっくりと開いている。顔を近づければむわっとした湯気が感じられそうなほど熱くなって)
(ツンと突き立つようにして勃起したクリトリスが、包皮がめくれて顔を覗かせている)

おねが、ゆっく…………あっ、ああああああああああああああああああああんんっっっっ!!
(「ゆっくり、入れて」)
(そう言おうとした瞬間、一気に男性が押し入ってくる)
(入り口が一気に広がって、熱くぬめった膣壁をかきむしり、一番奥の子宮口まで届いた)
(ぐりゅっ!とそこに押し当てられた亀頭が、子宮口にぴったりとはまり……きゅううっ、と締め付けて離さない)
(膣はきゅううっ、きゅうううっと切なげに収縮して、彼のペニスを熱く抱きしめて…)

あっ、ああっ、やっ、こんな、後ろからッ……はぁっ、んんっ、、、もうっ、
あんっ、ねっ、んんんっ……! はぁっ、きも、きもちいいっ……のっ……!
(フレアのミニスカートを大きくめくりあげられて、後ろから犬みたいに貫かれてる…)
(それだけでも恥ずかしいのに、女性の本能は男性を求めて、みずから腰を振ってしまう)
(可憐なエプロンのフリルや、腰の大きなリボンがそのたびに揺れて…なんだかそれがとてもアンバランスで、いやらしく思えてしまい)
(でも腰は止まらずに…「彼にわかりませんように…」などと祈りながら、どん欲に快感を求めて腰をくいっ、くいっと押しつけるように振った)



【次の次くらいで〆かしら】
【とても楽しませてもらっているわ。6時間なんてあっという間ね…】
32阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/04(火) 02:11:58 ID:???
>>31
ああ、俺はえっちな奴さ……そう、フィーナと同じように、ね?
(かりっと爪の先でショーツを掻くと、ぷっくらと充血・勃起したクリトリスに触れ)
(フィーナを再度の絶頂へと導き、ショーツがまるで粗相をしてしまったような有様に)
(下半身全体から、豊潤な蜜の香りを漂わせ……より『男』を煽りたて)

…………!
(フィーナが何か口にしようとして、しかし果たせず、狂暴な剣と化した男根に深々と貫かれる)
(熱い……マグマのように熱く、ぬめった粘膜が、ペニスを飲み込み、腰が跳ねて、全身が吸い込まれてしまいそう)
(男根を通じて、身体中の穴という穴から身体の中身がとろけ、流れ出してしまう……そんな錯覚すら覚える)
(先端が子宮口に達した瞬間、密着したヶ所が先端部、鈴口を吸引し、ペニスに熱い針を通されたような感覚)
(それが、射精の快感である……そう理解した時には、止めようもなくフィーナの中に、白濁のスペルマを撃ち放っている最中だった)

………………あ。あああ、フィーナ…………!?
が、あ、もう、また、あ、出………っ!

(自身、幾度となく果てたフィーナの姿を目にしている為か、一度果てると、後は堪えようがなかった)
(口淫でイったばかりのフィーナの女芯が、膣内射精の絶頂を受けてペニスを締め上げ、さらなる射精を促す)

あーっ……フィーナ、フィーナ……イくのが……とまらない、良すぎて……イきっぱなしに、なっちまう……!
(腰を……というより、身体全体をガクガク揺らし、フィーナの中を貫き、えぐり、叩きつける)
(肉の凶器によるピストン運動は止まる事を知らず、胎内に放たれたスペルマを泡立たせ、ごぽっごぽっと吹き出させながらストロークを繰り返し)
(フィーナの腰の左右、テーブルに手をつき、パンパン!と部屋中、家中に響くくらい音を立てる)

は、あっ……フィーナ、フィーナ……! 気持ちいい、気持ちいいよう……ああっ、フィーナ…!
(腰で繋がったまま、フィーナを後ろから抱き締め、彼女の蜜や潮に濡れた唇で、口付けを交わし)

はっ、はっ、ああ……フィーナ……前、見てごらん!
(ふと前を見てみれば、テーブルを挟んだ正面、姿見に自分たちの姿が写っている)
(スカートがまくれ上がった他は、腰がやや乱れている事を除けば、後は常のまま)
(つまり、タズサが銀盤の上で舞い踊ったままの姿で、背後から貫かれ、乱れに乱れたセックスに酔い痴れる姿が……)

あっあっあっ、また……フィーナ、また、中に……出すよ……っ!!!

(ぐっ……と肉棒が膨張し、幾度目かも分からぬまま、再び精を放っていった)


【だね……俺の方は、次のレスで締めるよ】
【本当、七時半から始めて、もうこんな時間……早いなあ】
33フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/04(火) 02:39:09 ID:???
>>32
うゥンッ!!
はぁっ、やっ、私、こんな声、をっ…! あっ、あぅ、やっ、そんな、ああっ……!
(十代の少女らしい、ぷりっとしたお尻に逞しい腰が叩きつけられる)
(その乾いた音が響くたびに、自身も家じゅうに響くような蕩けた嬌声をあげて)
(あまり激しい突きに、かかとが浮き上がり…制服の中に押し詰められた乳房が激しく揺れている)
(ついにはブラのカップがずれて、ワンピースとエプロン越しにも尖りきった乳首が見えてしまい)

あっ、ああああああっ……ああっ、うぁ、熱いッ……!
はぁ、あっ、ああっ……やっ……んんっ……あああ……ううんっ……ふぁぁぁぁぁ……
(膣内の奥深くまで埋め込まれたペニスが、脈動するのをおなかの奥で感じ取る)
(びびゅっ…とまるで噴水が吹き出すような勢いで、熱い熱い子種が子宮に注がれるのが、絶頂でぼやけた頭にもわかり)
(射精を待ちわびていたかのように、再び子宮口がぴったりとはまった亀頭をぎゅぎゅぎゅうと締め付ける)
(一滴残らず彼の遺伝子を吸い取ろうと、どん欲に……)

(ようやく長い射精が終わり…絶頂に達したことで吹っ飛んでいた意識も徐々に戻ってきて)
(息を整えて、背中に彼の吐息と体温を感じながら、膣内のペニスが衰えるのを待っていたが……)

えっ? う、嘘……。
ま、まだ……するの? あっ、そんなっ、やっ、あっ! あっ、だめ、、、うごかないで……
いま、うごかれたら、うごかれたらぁっ……やっ、イッ、ま、またイッてしまう……あっ、ああぁんっ……!
(再び腰を振り始めた彼に驚き、後ろを振り返ろうとするが)
(まったく衰えない、むしろさっきより硬さを増したペニスのひと突きにたちまちめろめろにされる)
(さっき大量に放った精と、自分が分泌した蜜がかき混ぜられて、ペニスとの結合部から泡立つようにして掻き出されている)
(このままだと、イキっぱなしになる……そんな恐怖感にあおられて、必死に意識を保とうとするが)
(逞しくて荒々しい、雄そのものな彼の腰づかいに、意識は白く塗りつぶされていって、悦びの声をあげるだけの雌へと変わっていく)

んんっ、俊雄、としおっ……あっ、わ、私も……
きもち、いいっ……あっ、あなたの……あなたの、せっくす……きもちいい……
はぁ、どうしてぇ……? こんなに、きもちいい……なんてっ……ああッ……すごいッ!!
(抱きしめられれば、こちらからもからみつくように抱きついていって…)
(唇をむさぼるようにして合わせ、吐息すら奪いとるほどに強く吸って、舌を絡ませあい)

えっ? あっ、あっ、や、やだっ……!
こんな、こんな格好…みたく、なっ、なっ、やっ、あっ、そんなぁ……ああンッ!
わた、し……タズサと同じ格好で……されてる……俊雄と、セックス……してしまってる……
あっ、ああっ、んんんっ……
(彼の言葉と、鏡に映る自分の姿が、憧れのキャラクターと同一化していく)
(銀盤に君臨する女王と、月に君臨する女王……その二つの姿が自分の中で重なっていく)
(まるでタズサと自分が、一度に彼に犯されてるようで……その背徳感が、ただの肉欲以上の快感を煽り立てていく)


あっ、ん、ええっ……なかに……だして……。
とし、おの……精を……私に……フィーナに、、、、くださいっ……!
(自らも腰を振り、ヒップを高く持ち上げる)
(突きおろすように入ってきたペニスが、一番感じる奥のくぼみをゴツッ!と叩いた瞬間)
(どびゅううっ……とおびただしい量と勢いで放たれた精子を感じるとともに、こちらも絶頂に達して……)
(ひくんっ、ひくんっ、といやらしくうねる膣の動きにあわせて、腰をまわすように振って……快感をむさぼり)

……忘れられない……夜に……なったわ……。ありがとう。
(最後に振り返って、とろんとした表情で妖艶な笑みを浮かべ、礼を述べると)
(そのままふっと糸が切れたように机に突っ伏して、気を失った…)


【とりあえず私はこれで〆かしら】
【次の俊雄のレスを見届けるわ。最後、お願いね】
34阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/04(火) 03:07:04 ID:???
>>33

(――いったい、何度目になるだろうか)
(幾度目かの射精、それも膣内への直の射精に身を震わせ、ペニスが脈打ち、スペルマを放つ)
(全身を痙攣させ、結合部を泡立たせ、白濁がフィーナの中を焼き尽くし)
(その身を絡ませ合い、乱れた呼吸を整えようと深呼吸しながら、ソファーにその身を横たえている)

(フィーナに告げ、一緒に鏡に映った自分たちの姿を見た瞬間……自分も、何かのスイッチが入ってしまったらしい)
(フィーナ・ファム・アーシュライトという月の少女と桜野タズサという地球の少女、二人を一度に相手にしている、そんなスイッチだ)
(実質、自分にしてみれば、二人同時に相手にしている、そんな感じだった)
(その暗示は、自分でも信じられないくらい強烈で……膣に出すには飽き足らず、顔や口、
ウェイトレスナンバーのコスチュームにも何度も精を放ち、結果、フィーナはその全身に、白濁が残されている)
(言い換えれば、フィーナとタズサは、俺の匂いに包まれている、という事で……)

……ああ、俺も……永遠に、忘れられない日になったよ……
俺、今日の事を一生、死ぬまで忘れない。いや、死んだ後、生まれ変わっても…………ん?

(心からの感謝を口にしようとして……それを告げるべき相手は、眠りに落ちてしまった)
……仕方ない、か。当たり前だよな、こんな時間まで、ぶっ通しでシてたんだし……
(ペニスを引き抜き、起こさぬよう後始末をしようとして……ふと、思い直し)
……ま、いっか。
(ふっ、と笑みを浮かべ、フィーナの乱れた髪を、指で梳いて整えてやり)

おやすみ、フィーナ……いい夢を。そして……これからも、よろしく……ん。
(眠るフィーナに軽く唇を重ねると、繋がったまま、フィーナの身体を抱き締め、目蓋を閉じる)
(彼女の温もりを感じながら……やがて、心地よい疲労と眠気が、全身を包み込み……)



【……お待たせ、それではこれにて、〆とします】
【気付けばもう三時……リミットを大幅に過ぎてしまった、ごめんorz】
【そして、こんな夜遅くまで付き合ってくれて、何より、一年ぶりのロールを受けてくれて、本当にありがとう。改めてお礼を言わせてほしい】
35フィーナ ◆VF73fqaLao :2008/11/04(火) 03:16:15 ID:???
>>34
【見届けたわ。とても良い〆ね】
【タズサのコスチュームを着て、というシチュエーションを大事にする貴方のロール、とても良かったと思う】

【気にしないで。本当に私にとっては久しぶりの……半年ぶり以上かしら。そのくらい久しぶりのロールだったから】
【必ずしもうまくできたかどうかは自信がないけれど、ともかく楽しめたわ】

【……やり遂げられてほっとしたら、一気に眠気が押し寄せてきたわ(苦笑】
【私からも、改めて。楽しませてくれて本当にありがとう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
36阿川俊雄 ◆3tylvky21U :2008/11/04(火) 03:26:02 ID:???
>>35
【ありがとう、そう言ってもらえて……フィーナも、タズサのコスチュームを着てのロール、楽しんでもらえて、すごく嬉しい】
【ウェイトレスナンバーの衣装、フィーナによく似合ってるよ、素敵だった】
【俺も、フィーナのレスの一行一行が、すごく楽しくて、興奮した。ありがとう!】

【ああ……俺も、一年越しの宿願を成し遂げられて、一気に眠気が……はは】
【ああ、ありがとう、フィーナ。おやすみ……良い夢を】


【スレをお返しします、ありがとうございました。おやすみなさい……】
37葛城ミサト ◆xAulOWU2Ek :2008/11/04(火) 21:07:01 ID:???
【碇シンジ君とのロールでしばらくの間お借りするわね】

【それじゃあシンちゃん、これから投下するからよろしくっ!】
38碇シンジ ◆m3Wzc9r/Rg :2008/11/04(火) 21:07:30 ID:???
【移動してきました】
>>37
【よろしくおねがいします、ミサトさん】
39葛城ミサト ◆xAulOWU2Ek :2008/11/04(火) 21:08:06 ID:???
(愛車を飛ばしネルフ本部から自宅マンションの帰途につくミサト)

ようやく開放されたわ…。

それにしても加持君が…副司令の拉致に一枚噛んでいたなんて――。
でも、ネルフの諜報二課を煙に巻けるのは彼しか居ない…。
事実を受け止めた上で私なりの解決策、探るしかないわね。
(加持に対する複雑な想いを脳裏に巡らせながら)
(アクセルを強く踏み込みネオンライトの市街を疾走していった)


ただいま――。

……。
(マンションに帰宅し玄関を通り過ぎた頃、シンジ君の部屋から気配を感じるが)
(そのまま自室へ向い机へ塞ぎ込むと、おもむろに机上にある電話機の留守録を再生する)

「…午後、0時、2分、です。」

バカ…あんた、ほんとにバカよ…
(留守録から再生された加持の告白)
(それは裏切りなどという感情では示す事が出来ない程に純粋で)
(愛に溢れていて暖かく、そして儚かった。死を間際にした人間が残す最後の言葉、遺言…)
(そう悟った瞬間、両眼からは止め処なく涙が溢れ理性では抑えられないほどに決壊し弾けた)

うっ…ひぐっ…うううっ…うっ…ふぅぅ…!うっ…!
(誰が部屋に入って来ても気付かないほどに泣きじゃくり)
(突っ伏した机の上には夥しいほどに涙の欠片が散らばっていた)
40碇シンジ ◆m3Wzc9r/Rg :2008/11/04(火) 21:17:20 ID:???
>>39
ミサトさん…帰ってきたの…?
(普段ならもっと明るく能天気な声が聞こえてくるのに、いつもと違う雰囲気に困惑し)
(緊張しながらミサトの動向をそっと見守る)

……
(部屋の外でどうしていいか分からずに立ち尽くしていると)
(中から聞こえてくるミサトの嗚咽)
あ…― ッ
(はっきりとは分からない、けれど確信してしまう)
(ミサトの尋常じゃない雰囲気に、誰かが…きっと加持さんが)
(死んだんじゃないか、ということを)

ミサトさん……
(悪いとは思いながらも、勝手にミサトの部屋に入ってしまう)
(自分に何が出来るかも分からないが、何もしないでいるのが苦しかった)

…………
(無言で、ミサトの肩にそっと手を乗せる)
(何度も口が開き、何かの慰めを言おうとするが、何も声が出ない)
(ただ、少し、自分も泣きそうな目でミサトの横顔を心配そうに見つめる)
41葛城ミサト ◆xAulOWU2Ek :2008/11/04(火) 21:29:03 ID:???
>>40
シンジ君……
(肩に乗せられた手に気付いて肩越しに振り向くと)
(シンジ君が悲しそうな目で見つめているのが分かる)

シンジ君…ッ!
うっ…ふうぅぅ…!うっ…ううっ…!ひぐっ…ひんっ…
(椅子から立ち上がり保護者としてのプライドも理性も忘れ去って)
(目の前のシンジ君を強く強く抱きしめながら彼の体に涙を落とす)
シンジ君、ごめんなさい…今だけは…
ううん、今だけでいいから…シンジ君に甘えさせて…

うっ…うっ…うう…ぐすっ…ぐすっ…
(身長差のあるシンジ君に子供の様にしがみ付いて泣きじゃくり)
(抱き止めた背中に回した手で、力んだ拍子に思わずシンジ君の背中に軽く爪を立ててしまう)

あ…ごめんなさい、シンジ君…
あたし、保護者失格ね…。
(泣きはらした瞼でシンジ君を見据えて謝ってしまう)
42碇シンジ ◆m3Wzc9r/Rg :2008/11/04(火) 21:37:41 ID:???
>>41
ミサトさん…
(ぎゅううっ…とミサトの背中に手を回して)
(力いっぱい…自分の気持ちを篭めるように)
(ミサトの体を思い切り抱きしめる)
泣いて下さい。僕が…抱きしめていますから
(ただとにかくこの時だけは、ただひたすら愛おしく感じ)
(ミサトの涙も、泣く声も全てを受け止める)
…クッ
(背中に痛みを感じても、それでも手の力を緩めずに)
(一時でも離すまいと抱き続ける)

そんなこと…ないです。
ミサトさんにもこんな時があって当たり前です。
(微かに笑みを浮かべて、ミサトの顔に手をやり頬を撫でる)
43葛城ミサト ◆xAulOWU2Ek :2008/11/04(火) 21:48:11 ID:???
>>42
シンジ…君……シンジ君…ッ
(女の子の様な華奢な細腕を背中に回し)
(彼なりに強く抱きしめてくれた事がとても嬉しくて)
(二人の心の距離が完全に無くなるほどに強く抱擁する)
ありがと……シンジ君…。
ごめんなさい、痛かったでしょ…?
(爪を立てた部分に手を回し服の裾から手を入れて撫でてあげる)

シンジ君…。
(頬を撫でてきた手に今までとは違った彼の温もりを感じて)
(自然とシンジ君の頬に両手が伸びて優しく顎の側面を掴むと)
(悲しく澄んだ瞳を見据えながら深く唇を合わせ、ゆっくりと舌を滑り込ませる)

ん……。
44碇シンジ ◆m3Wzc9r/Rg :2008/11/04(火) 21:56:20 ID:???
>>43
あっ…ん…平気です、このくらい。
(くすぐったそうに笑って、ミサトの愛撫を受け入れ)
(なお抱き足りないように体を密着させていく)

ミサトさん……
(今までにない程近くからミサトの瞳と見詰め合う)
(近づいてくる唇にドキドキしながら)
(ミサトの手に委ねて唇を差し出し、キスをする)

ふっ……ぅん
(唇が合わせられた瞬間、一度大きく目を見開くと)
(とろんと力の抜けたように目の力が緩む)
ん ん、ん …
(キスは、しかも舌を入れるようなキスは初めてだが)
(反射的にミサトの舌に自分の舌を重ね合わせ)
(より深いキスを求めて抱きつく)
45葛城ミサト ◆xAulOWU2Ek :2008/11/04(火) 22:07:41 ID:???
>>44
ふふっ…良かった……。
(真っ赤に腫らした瞼で気丈に微笑み)
(シンジ君を抱き返すと首筋から背中へと擦るように手を動かしてゆく)

んっ…れろ……ちゅる…
(ゆっくりと静かに、余り刺激を与えないように舌を彼の口腔内へと滑り込ませ)
(優しく包むように彼の舌に絡めながら唾液を塗してゆく)
……。
(これ以上やると拒否されるかも知れないと思いながら)
(唇を一度離そうとするとシンジ君が更に強く抱き付いてくるので)
(更に深く舌を絡め、彼の歯茎や粘膜にも舌を優しく這わせて刺激する)
んんっ…んっ…ちゅ、ちゅ…はっあ…

大人の、キスよ…
貴方にはまだ早かったかも知れないけど、
お礼の意味も込めてだから…。
(唇を離した後、そう言って瞳を見つめる)
46碇シンジ ◆m3Wzc9r/Rg :2008/11/04(火) 22:15:23 ID:???
>>45
んっ…んんっ…
(背中に愛撫を受けながら一生懸命唇に吸い付き)
(ミサトの唾液をコクコクと貪るように飲み込んでいく)
ふあああ…う むぐ…
(ミサトの舌に口内を弄ばれる感覚にすっかり骨抜きにされ)
(股間を徐々に大きく膨らませて硬くしてしまう)

っぷは…はあ、はあ、はあ…
(だらしなく口を開いたまま、荒く息をつき)
(ぼーっとした表情でミサトの言葉を夢うつつに聞く)
ミサ、ト、さん…
(密着していると、勃起した下半身がミサトに押し付けられ)
(シンジの息がどんどん荒くなっていく)
大人のキス……
(ようやく口を閉じ、ごくりと唾液を飲み込むと)
(熱い視線でミサトの唇を、首筋を、そして胸をぼんやりと見上げる)
47葛城ミサト ◆xAulOWU2Ek :2008/11/04(火) 22:24:50 ID:???
>>46
……シンジ君……。
(スカートに押し付けられた彼の膨らみを感じると)
(自然に微笑しながら静かに囁きかける)

分かったわ、シンジ君……続きをしましょ。
(衣服から隆起した膨らみを下からなぞる様に擦り上げ)
(先端と思しき部分を指で挟んで絞るようにマッサージする)
年頃の男の子だもの、女性の胸ぐらい気になるわよね。

…いいのよ、触ってみても。
(穏やかな笑みを浮かべてシンジの手を握り)
(そのまま自分の制服の胸へと宛がってあげる)
48碇シンジ ◆m3Wzc9r/Rg :2008/11/04(火) 22:32:40 ID:???
>>47
あ…ミサトさん…ふあ…そこ…は…
(びく、びく、と腰を震わせて)
(ミサトの指に股間をつい押し付けてしまう)
あ、あ、は、はあ…くすぐったい…
(気持ち良さそうに呻き)

……いいの…?…!…ん…
(恐る恐ると言った様子で手を伸ばし)
(一旦ミサトの乳房に手が触れると)
(ぎこちなく、最初は揉むというよりただ表面を触るだけ)
ミサトさんの胸が…こんな近くに…
…ハァ…はあ…ハア…
(体をよせ、いつのまにか乳房に食いつくような距離まで近づき)
(手もどんどん大胆になって、服をぐしゃぐしゃに乱すように)
(強く激しくミサトの胸を触りまくりながら、息も荒く欲情したような吐息になる)
49葛城ミサト ◆xAulOWU2Ek :2008/11/04(火) 22:48:15 ID:???
>>48
クスッ、最初はくすぐったいものなのね…
シンちゃんみたいな年の子、まだ相手したことないからあたしも初心者だけど…
だからもし痛くさせちゃったら、ゴメンなさい。
(膨らんだ股間を今度は掌全体で撫で上げるようにしながら)
(指のお腹で先端をちょんちょんと突付き、扱くように手で包み前後に動かしてあげる)

ええ、いいわ…
シンちゃんに求められて拒否する理由はもうないもの。
んっ…
(表面にシンジ君の手が触れるとピクリ、と体を震わせる)
シンちゃん…そういえば、物心付いた時にはもうお母さんの胸は知らなかったのよね…
あ…っ、ふ…んん…シンジ君…
はっ、あぁ…!シンジ君…もっと強く…壊れるぐらい…!
(彼の隆起した股間を激しく撫で上げながら)
(か細い声で目の前の欲情した吐息の主を煽る)
50碇シンジ ◆m3Wzc9r/Rg :2008/11/04(火) 22:56:12 ID:???
>>49
ああう…あああううううっ!!
大丈夫、痛くない…気持ちいいよ…ミサトさんっ…
(急所を刺激されると何も考えられず)
(ただとにかく腰を動かしてより快感を得ようとする)

ミサトさん…んんっ!
(飢えたように服の上から乳房にしがみつき)
ああっ…うあっ…んんっ
(もどかしげにミサトの服の裾を掴むと、それをめくり上げ)
(ミサトの胸を、下着姿を暴き出す)
壊れるの?ミサトさんのおっぱい…柔らかい…
(はあっはあっと吐息を乳房に吐きかけながら)
(ミサトの下着の中に手を滑り込ませて、直接触り始める)

あああっ…あっ!出る…出ちゃう…ミサトさんの手が…ふあああっ!!
(興奮が感極まってズボンの中で射精してしまう)
(一度出してしまってもまだズボンを大きく押し上げて)
51葛城ミサト ◆xAulOWU2Ek :2008/11/04(火) 23:06:42 ID:???
>>50
あっ…シンちゃん…!
ふあっ…んんんっ、はああっ…
(シンジ君の大胆な行動に驚くよりも先ず下腹部が熱くなってきて)
待って、シンジ君…いまブラも外すわね…
(軽くキスをしてホックを外すと、重みのある乳房が上下に軽く揺れる)
いっぱい触って…好きなだけ甘えていいのよ。
(シンジ君を抱き寄せてラベンダーの香水がほのかに香る胸の谷間へ埋めてしまう)

最初はしょうがないわ…
でも、いっぱい出ちゃったわね。
気持ち悪いでしょ?だからお掃除しなくちゃ、ね。
(ベルトを外しズボンをおろしてパンツも脱がしてあげる)
(目の前には硬さを失わない立派なペニスが白濁を纏っている)
ちゅっ…ぺろ、れろ…ずずっ
(しゃがみ込み、その肉棒に手を添えると先端にキスをする)
(口を窄めて鈴口を軽く吸うと、舌を気筒に絡めて精液を綺麗に舐め取ってあげる)
52碇シンジ ◆m3Wzc9r/Rg :2008/11/04(火) 23:14:54 ID:???
>>51
ミサトさんのおっぱい…綺麗…
(乳房を愛おしそうに持ち上げると頬ずりし)
(先端の突起に口をつけて吸い付いてみる)
暖か…い
(少しの間だけ、女ではなく母に縋り付くように)
(ミサトの乳房を吸い、顔を埋めていく)

ご、ごめんなさい…気持ちよかったから…その…
(ミサトにズボンを脱がしてもらい、飛び出す硬いペニス)
フェラチオって本当に…本当にあるんだ…あ、ああ、ああああっ
(ビクンビクンとペニスが震え、ミサトの口の中で更に反り返る)
ミサトさんっ、ミサトさんっ!僕のオチンチンが…ふあああっ!
あ、あ、ぬめぬめしてるっ…ああっ、ああっ
(これ以上ない程硬く勃起し、先端から先走り汁が出てくる)

…僕、また出ちゃいそう…精液出る…
僕、ミサトさんの中でイきたい…
(声も絶え絶えに、快感に耐えながらミサトとの性交を望む)
53葛城ミサト ◆xAulOWU2Ek :2008/11/04(火) 23:33:02 ID:???
>>52
シンちゃん…はぁ、ん…っ、ふっ…
(赤ちゃんの様に乳房を弄り頬擦りする所を優しく眺める)
(そうする間に乳房の先に温かい刺激を感じて、思わず背筋を跳ねさせる)
そうよ、これがたぶんお母さんの温もり…
(乳房に吸い付き、顔を埋めるシンジ君の髪を優しく撫で付けてあげる)

くすっ。大丈夫よ、若いんだからこのぐらいは想定内よ。
シンちゃんのおチンチン、こんなに硬くなってるわ…。
先っぽからもイヤらしいお汁一杯溢れていて…
シンちゃんもやっぱり男なのね。
(そう言って鈴口から溢れる先走りを音を立てて啜り)
(ぬめった口内へ咥えると奥まで飲み込み、根元から指を使って扱き上げる)
ずずっ、ちゅううっ。
んっ、んぐっ…ぬぽっ…じゅる…ちゅば、じゅるる…

シンちゃんったら、元気いいわねー。
でも。貴方の初めてになれて光栄よ…。
コツはゆっくり入れて、いっぱい私に腰をぶつけるように、本能でね。
(立ち上がってショーツをスカートから脱ぐと)
(ベッドに横たわり脚を広げ濡れそぼった秘所を指で開く)
54碇シンジ ◆m3Wzc9r/Rg :2008/11/04(火) 23:41:12 ID:???
>>53
は、はいっ!
(ミサトのアドバイスを聞いて頷き、ミサトの体にかぶりつように近づく)
これが女の人の…ミサトさんのアソコ…
(ごくりと喉を鳴らし、ミサトが自ら開いた秘穴を観察するように見詰める)
入れる…入れる……ゆっくり入れる……
(呟きながら、鉄の棒のように硬くなった自身のペニスを右手で掴み)
(左手でミサトの足を掴んで近づけていく)

ミサトさん…僕…僕……ふ…ふあ…
(亀頭が軽く膣にキスするようにぶつかり一旦止まり)
(そこから改めて腰を動かしていく)
僕…ミサトさんと一つになれて…嬉しい!
(ゆっくり、ゆっくりペニスを挿入していき、根元までしっかりと突き入れる)

入った…入ったぁ…ミサトさん…ミサトさんっ!!
(子供のようにはしゃぎ、腰を滅茶苦茶に動かしてたたきつけ)
(硬いペニスがごりごりとミサトの膣の中を激しく往復していく)
僕、ミサトさんとセックスしてる…ミサトさん…大好き…ミサトさん…ミサトさあんっ!!
(顔をミサトの乳房に押し付けて抱きつき、作法も何もなく)
(何も考えずに腰をぶつけ、膣をかき回し、子宮を突き上げていく)
55葛城ミサト ◆xAulOWU2Ek :2008/11/04(火) 23:56:47 ID:???
>>54
…そ、ゆっくりね。
(にこりと微笑んで小首を傾げながら)
恥ずかしいけど…シンちゃんに見られていると凄く昂ぶってくるわ。
(まじまじと観察する様に秘穴を眺める彼に、目を細めて顔を赤らめる)
ゆっくり入れた後は…シンちゃんの好きに動いていいわ。
力強く、男らしく、ね…。
(シンジ君の勃起して漲った剛直を目の前にすると)
(秘裂の奥がじゅん…と湿って、愛液が溢れる程に割れ目を濡らしてゆく)

んっ…入ってる、そうよ…凄くじょう、ず…ふぁ、あっ…
(膣肉をかきわけゆっくりと犯される様な感覚に口元から涎を滴らせて)
ひうっ…!!
(シンジ君のペニスがぴったりと子宮の入り口とキスしたのが判って感嘆する)

シンジ…君、シンジ君…!シンジくん…っ!
凄い、動いてる…硬くて太いの、奥まで…ぇ
はっ、はっ、はっ…あっ…ひぐっ…ダメっ、中でひっかかって…
シンちゃん!シンちゃん!もっと突いて!おマンコに腰をぶつけて…!
嬉しい…あなたのが一杯、いっぱい…欲しいのっ…!
心も体も一つになりたいの…!
(胸に顔を埋めて腰を激しく振る彼の胴に腰を巻きつけて)
(目の前の髪を掴みながら擦っては、秘裂への快感に恍惚の表情を見せる)
56葛城ミサト ◆xAulOWU2Ek :2008/11/05(水) 00:00:57 ID:???
【あちゃ…ゴメンなさい、腰を巻きつけてじゃなく両脚ね。】
57碇シンジ ◆m3Wzc9r/Rg :2008/11/05(水) 00:05:21 ID:???
>>55-56
暖かい…気持ちいい!
女の人のオマンコの中がこんなに凄いなんて…うあっ…はああっ!!
ずっとずっとミサトさんといっしょに…一つになりたい…離れたくない!
(ミサトの乳房に顔を埋めたり、吸い付いたりしながら)
(ペニスはどんどん硬くなり、先走り汁を出していく)
ミサトさん、僕もう駄目っ…出るよ…もう限界!!
(そう言うや否や、既に我慢の限界を越えていたのか)
(ビュルッビュルルルッとミサトの奥深くに向けて精液を吐き出してしまう)

ごめんなさいっ!ごめんなさい!ミサトさんに中出ししちゃって…
妊娠したらごめんなさい…でも…止まらないよお!
気持ちよくて腰が止まらないいいいっ!!
(精液を吐き出しながらも何度も腰をたたきつけ、膣内で精液をかき回し)
(そのまま更にもう一度射精を迎えてしまう)
ふあああっ!!!
(子宮にペニスの先がぴったりくっついたまま精液をぶちまけ)
(ミサトの子宮の中まで精液で犯し、満たしていく)
僕、僕、責任取るから…もう一度だけ…あああっ!!
(絶え間なく何度も射精を繰り返し、ミサトの腹の中を精液で際限なく塗りつぶしていく)
58葛城ミサト ◆xAulOWU2Ek :2008/11/05(水) 00:29:42 ID:???
>>57
シンちゃん…!シンジくん…!
貴方のも凄くて…奥でごりごりって…掻き回して抜く度に…ひんっ
…引っかかって…ひあぁぁ…っ、んっ…!
嬉しい、シンジ君。ずっと一緒よ…ずっと…
出して…!一杯出していいわ、シンジ君…あなたので満たして欲しいのっ!
あっ…んっ、んっ…ひぅっ…!!
私ももう…っ!ああっ、ああぁっ…!ひああああっ…!
(膣の奥で何度も出入りを繰り返すペニスの先端が中で大きく膨らむと)
(射精の合図を感じ取ってお腹に力を入れ、根元から肉棒をキュッと締め付ける)
(同時に膣内への刺激で高まった体は、自制が効かず一気に上り詰めてしまう)

はっ…!はあっ…!
んっ…!……温かい…お腹の中が、奥まで届いてるのね――。
(絶頂に達し精液を子宮全体で受け止めた後、小刻みに体を痙攣させてしまう)
(精液がお腹の中で広がっていくと、射精を胎内で味わうように余韻に浸る)
…大丈夫よ、その時はなんとかするわ。
もちろん、前提は…あらら、また出ちゃったわね。
(くすりと笑い掛けながら、中でビクビク震えて射精を続けるペニスを膣で締め付ける)
シンちゃん?このまま朝まで繋がっていよっか。
今日はずっと離れたくない気持ちで一杯なの。

その代わり、明日の朝ごはんはシンちゃんの当番だからちゃんと早起きして作ってね♪
(そう言って何度も、目の前の幼い顔にキスをしながら強く抱きしめた)


【何度か遅くなってゴメンなさいシンちゃん!緊張してて全然上手く出来なくって…】
【とりあえずは時間過ぎちゃったからこれで締めるわね】
【次回は予定が付き次第、伝言板に連絡するから楽しみに待っててね】
【ちなみにシンちゃんはとっても素敵なロールだったわ。じゃあまた今度ね】

【スレをお返しするわ。ありがとうございました】
59碇シンジ ◆m3Wzc9r/Rg :2008/11/05(水) 00:38:12 ID:???
>>58
はあ…はあ…凄い…凄い…
ミサトさん…はい、このままずっと…ずっと一緒に…
(ミサトの半裸の体にぎゅっと自分の体を押し付けて)
(何度も何度も精液を吐き出し続け)
(絶頂に達するミサトの体を抱きしめる)

僕も、今日はこのまま離れたくないです…
朝までこのままで…ミサトさんと
(ミサトの顔を改めてみると、急に恥ずかしくなって)
(顔を赤らめて目を逸らしてしまう)
(少し正気に戻ってもミサトから離れたくない気持ちは変わらず)

はい、明日は栄養のある朝食にしますからね。
ミサトさんも寝坊したりしないでくださいね。
(そう言ってミサトの唇を顔に受けて、嬉しそうに笑い)
(朝まで離れる事が無いようにしっかりとミサトの体に手を回す)

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【いえいえこのくらいでしたら大丈夫です。僕も凄く楽しかったです。】
【また機会がありましたらよろしくおねがいしますね。】
【今日はありがとうございました。ミサトさんのロール、とっても良かったです。】
【それではこの辺で…お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
60 ◆/hMlXsaWJM :2008/11/05(水) 21:35:36 ID:???
【スレをお借りします】
【それで、今からレスを書き出すからさ、少し待っててくれるかな?】
61ナコルル ◆3.SxXFVX6Q :2008/11/05(水) 21:37:06 ID:???
【今夜も、場所をお借りします】
62 ◆/hMlXsaWJM :2008/11/05(水) 21:49:05 ID:???
そうか…納得してくれたようでよかった。
これでナコルルは家族になるのに疑問はないかな?
(柔らかなその身を寄せられると抱きしめる両腕に応えてくれたような気がして)
(嬉しくなり頬を綻ばせればより深く唇を重ねて相手の温もりを感じ)
(そっと唇を離せば両手で相手の頬を挟むようにしてじっと見つめ)

ああ、すごく可愛いぞ…ナコルルの声、指先。
体の一つ一つ全てが可愛らしく思える。
(くすくすと小さな笑い声を漏らしながら相手の頭をそっと優しく撫で)
(掌の中で肉棒を跳ねさせれば先走りで相手の手を汚し)
(やがて口の中へと誘われる感触に瞳を閉じて神経を集中させ)

ぅ…すごく温かいな、ナコルルの口の中は。
それでいて絡み付いてくる、すごく気持ちいい。
この気持ちよさを他の男も味わったかと思うと…妬いちまうね。
(若干苦笑いを浮かべてはまた意識をそこに集中させると)
(頭に置いた掌でゆっくりと髪を梳き撫で下ろしていき)
63ナコルル ◆3.SxXFVX6Q :2008/11/05(水) 22:14:27 ID:???
>>62
…………ありません、でも…。
家族に、なったら……きっと私は、もうここから歩けなくなります。
だから……一言だけ。

歩かなくていい、ずっとここに居ていいと…言ってくれませんか……?
(疑問など無い、あるとしたらそれは、最後に残ったほんの僅かな、心のしこり)
(優しさに甘えてしまう弱い自分を否定しないで、最後まで頼り切ってもいいと言って欲しくて)
(深い深い口付けの後、震える声で懇願した)

んん……。
……んふぅ…ん、ん………んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ひ…ひわないれ、くらふぁい…。
もう…ひょふから、あなただけにひか、ひまふぇんはら…。
(ほおばった熱い塊に頬をぽこんと膨らませながら、上目遣いに見つめると)
(苦笑いをする男に、含んだままそう答え)
(音を立てながら、徐々に速く、首を上下させていく)

んぱっ、ん、んちゅ、ん、ん、んじゅる………んふ、んん、んん、んんんっ…!
(溜まった唾液が唇から垂れ落ちて、付け根に、そして陰毛にねっとり絡みつく)
(黒い髪を指で梳かれながら、目を合わせなければ少しは羞恥心を我慢できる、とでも言いたげに俯いて)
(舌を絡め、時には吸い、そして唇で扱いていく行為に没頭した)
64 ◆/hMlXsaWJM :2008/11/05(水) 22:34:05 ID:???
それでナコルルが楽になるのなら…言ってやるさ。
ナコルル、今日からここは俺の家だ。
もうどこに行かなくてもいい、ずっとここに居ればいいんだ。
好きなだけ居ればいい、ここがナコルルの居場所なんだから。
(不安を取り除くように真剣な眼差しで瞳を見据えては)
(両腕で抱きしめ相手の体を包み込み啄ばむようにキスをして)

っく…咥えたまま喋られるとくすぐったいな。
わかった、それじゃこれからは俺だけだ。
いつでも咥えたくなったら言うんだぞ?
ちゃんと咥えさせてやるからな?
(頭に置いた手でぽんぽんと頭を撫でれば頬にそっと掌を降ろし)
(膨れた頬に触れて口腔越しに肉棒の先端を擦ってみては)
(悪戯に笑って丹念にしゃぶられていく相手の顔を眺め)

やばいな…このままだとすぐにイッちまいそうだ。
このまま中に出すからしっかりと受け止めてくれよ……ッ。
(快楽に耐え切れずぐっと相手の頭を股間へと押し込めば)
(積み重ねられた刺激によって溜まった大量の精液が込み上げ)
(火山の噴火のようにして口腔を満たして灼熱のそれは舌先を焼くように広がっていき)
65 ◆/hMlXsaWJM :2008/11/05(水) 23:19:06 ID:???
【寝ちゃったかな?】
【最近は夜も寒いし風邪には気をつけて】
【それじゃあおやすみ…今までありがとう、またね?】

【お返しします】
66ナコルル ◆3.SxXFVX6Q :2008/11/05(水) 23:25:07 ID:???
>>64
〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
ふぁ、ふぁひ………んん………んじゅ…じゅちゅっ……。
(ぽこり、と膨らんだ頬を撫でられて、顔を赤くして目をそらす)
(男の言葉にこくんと頷くと、溜まった唾液を吸い上げて)

んふぅ…んっ、んっ、んっ、ん……。
……ひふぇ…だひふぇくらふぁっ………ん、んじゅ、ん、ん、ん……んんんんん…ッ!!
(快楽に歪む顔と声に頂点が近いのを悟ると、ますます大胆に、頬をすぼませ吸い付いた)
(後頭部を抑えられ、ぐっと深く飲み込まされてもそれくらいは慣れっこで)
(むしろ喉の奥の粘膜に先端をぬるりと滑らせてやるくらいの余裕すらあった)
(それを引き金に、粘つく、濃厚な精液に口腔をたっぷりと放たれ、汚していく……)

…ん…………ん………ん………んちゅっ…ぷ……。
(次第にそれが下火になってきても、しゃくりあげるように震えるそれの付け根を、唇でやんわり締めながら頭を引けば)
(搾り出されるような感触とともに、残り汁まで口内に放たれて、頬を膨らませたまま、男を見上げ…………)

………んあ………でろぉッ……。
(…顎の下に、手のひらで受け皿を作ると、そこに受け止めた濁汁を唇から舌伝いに垂らし、溜めていくと)
(頬を染めて、無言でどうしたらいいかと問いかける)
(飲めばいいのか、それとも顔に縫って見せればいいのか、もっと別の何かをするのか…)
(身体にしみついた娼婦としての思考は、少女をどうしようもなく雌に変えていた)
67 ◆/hMlXsaWJM :2008/11/05(水) 23:26:06 ID:???
【うわ、すまない…寝落ちかと思っていたよ】
【今からまた返すな?】
68 ◆/hMlXsaWJM :2008/11/05(水) 23:28:02 ID:???
【…と思ったけれど、どうやら今日はむ思考が回らないorz】
【よければまた凍結して欲しいんだけどいいかな?】
69ナコルル ◆3.SxXFVX6Q :2008/11/05(水) 23:36:20 ID:???
>>65>>67-68
【いえ、遅くなったのは私のほうですから…】
【構いません。次は…何時なら、これそうですか?】
70 ◆/hMlXsaWJM :2008/11/05(水) 23:38:06 ID:???
【レス時間に関しては自分のペースでいいんだよ】
【ただ俺が待てなかっただけだからさ、ごめんね】
【そうだな…確実なのは来週水曜になっちゃうかな】
【でも時間は夕方から大丈夫だよ】
71ナコルル ◆3.SxXFVX6Q :2008/11/05(水) 23:47:14 ID:???
>>70
【謝らないでください、辛いお体をおして来てくれただけで、私は…】

【ごめんなさい、来週は、夕方ごろは丁度全部動けないんです】
【週末……は、ダメですか?】
72 ◆/hMlXsaWJM :2008/11/05(水) 23:48:54 ID:???
【…優しいなナコルルは、ありがたいよ】
【それじゃ週末をなんとか調節してみるね】
【もし来れるようだったら連絡する…それでいい?】
73ナコルル ◆3.SxXFVX6Q :2008/11/06(木) 00:01:18 ID:???
>>72
【何時までも、待ってます】
【だから、無理だけはしないでください】

【はい、お願いします】
【……今日はありがとうございました。次に会える日を、楽しみにしていますね】


【アユシニカムイよ……祈り願います。どうかあの人が、早く、よくなりますように…】
74 ◆/hMlXsaWJM :2008/11/06(木) 00:05:07 ID:???
【もし今週末ダメだったら、再来週にまた会おう】
【ナコルルも再来週の日程を教えてくれると嬉しいんだけど】
【それはまた後日…今日は一緒に休もう】
【きっとそれで俺もすぐよくなる気がする】
【それじゃ今日はありがとう、おやすみナコルル】
75シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/06(木) 20:58:25 ID:???
【こんばんは、あたし達の居住空間として…しばらくスレを借りるわね?】
【書き出しを用意するから…少し待っててね、ランカちゃん】
76ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/06(木) 21:08:10 ID:???
【私とシェリルさんのお家として、しばらくこの場所をお借りしますね】
【はい、わかりました。それじゃあ改めてよろしくお願いしますね】
77シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/06(木) 21:12:45 ID:???
(事務所がそれぞれ用意した部屋を「その分は復興と、研究活動に充てて欲しい」と断り、
 二人で一つの部屋に住む事を決めてから、すでに数ヶ月経とうとしている。)
(以前は自分の背中を追って居た彼女は、自分の横に…互いを高め合う対等な立場となっていて)

(元々可愛い子だとは思っていた。けれど……)
(あの空バカが好きだとばかり思っていた私に
 「もっと気になる、一緒に居たいと思う人が出来たんです」
 と、はにかみながら想いを告げられた時は、流石に自分の耳を疑った。)
(それでも…彼女のひたむきさや、花が咲いたような笑顔を傍で感じれば感じるほど)
(何か暖かいキモチが胸…いや、お腹?で疼くような気がして―――)


想いを受け入れた時には、ランカちゃん…ボロボロ泣いてたわねー
その泣き顔も可愛いなーって思ったんだけど。
(恋愛の詩を書く時は必ず彼女を思い浮かべるようにしている)
(作詞用のお気に入りのペンをテーブルに置くと、美味しそうな中華料理?の匂いが鼻腔をくすぐる)
もうご飯の時間?!また…やっちゃったわね。(苦笑)
(曲作りに没頭していると、つい時間すら忘れてしまう。)
(最愛の彼女の帰宅にすら気付かずに居た事を悔いながら、そーっとキッチンに足を忍ばせて)
ラ・ン・カ・ちゃん♪
(料理に夢中の後姿に静かに近づき、ぎゅっと背後から抱き締める)

【長くなっちゃったわ(汗】
【前半部分は蛇足なモノローグだから、後半から返してくれれば良いからね?】
【こんな感じで…よろしくね】
78ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/06(木) 21:23:26 ID:???
〜〜♪
(エプロンを付け機嫌良さげに鼻歌を歌いながら慣れた手つきで、一人キッチンで料理をしていて)
(同居人であり、今では最愛の人でもあるシェリルは今日も曲作りに集中しているのか)
(帰宅の挨拶をしても返事は無く、今になっても顔を出してこないが、今までにもそんなことが多く)
(そんなシェリルのために美味しい料理を作ってあげようと張り切っていて)
キャッ!?
(料理に集中していたせいでシェリルが近づいてきていたことに気づかずに)
(突然背後から抱き締められ、可愛らしい悲鳴をあげてしまう)

【いえ、そういうのを入れてもらえると状況が分かりやすいから助かります】
79シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/06(木) 21:30:31 ID:???
>>78
(可愛い声を聞けば、くすっと笑みをこぼし)
ゴメン、また…やっちゃった。今日は私の担当だったのにね。
(軽く肩をすくめて苦笑しながら、甘い香りのする彼女の髪に顔をうずめ)
遅れちゃったけど……お帰りなさいのキス。
(背後から抱き締めたまま、ふんわりとした淡いピンクの髪ごと頬を摺り寄せて)
(ちゅと首筋と、頬にキスする)

それにしても、ずいぶん良い匂いねー?今日のメニューはなーに?
(背の低い彼女の肩に顎を乗せ、子供のようにわくわくした目で手元を覗き込む)

【良かった♪そう言ってくれてありがとう。】
【私の方は…長くて23時半リミットってところね。ランカちゃんは?】
80ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/06(木) 21:46:44 ID:???
>>79
もうっ…ビックリしたじゃないですか…
んっ、良いんですよ。曲作りに夢中になると、他のことに気が回らなくなることはよく知ってますから。
(驚いていたもののすぐに笑みを取り戻し、髪に顔を埋めてくるシェリルに軽くもたれ掛かって)
はぁっ…んっ、くすぐったいです…
でも……こっちにはしてくれないんですか…?
(キスを受けて小さく声を漏らしながら、更にキスをねだるように自身の唇をなぞりながら振り返る)
えっと…今日は中華料理にしてみました。
私の得意料理ですし、シェリルさんが美味しいって褒めてくれて嬉しかったですから。
(料理はほぼ完成していて、後は盛りつけるだけなのか、美味しそうな匂いをさせている)

【私の方は眠くなるまで大丈夫です】
81シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/06(木) 21:57:00 ID:???
>>80
ビックリさせようとしたんだもの。トーゼンでしょ?
(ふふんと得意気な、自信に満ちた笑顔を返して)
……返す言葉も無いわね(苦笑)
(寄りかかられれば、嬉しそうに更に豊かな胸ごと密着し)

あら?して欲しかった?リョーリの邪魔しちゃ悪いかと思ったの。
(わざとそしらぬ表情で、しれっと答えると顔を近づけて唇を重ねる)
ん…ただいま、ランカちゃん。
(柔らかい唇の感触を軽く味わい、顔を離すと目を細める)

チューカ☆ランカちゃんの作る料理はみーんな美味しいけど、サイコーなのがチューカ料理だもんね。
(美味しそうっ 早く食べましょ?手伝うわ!と鼻歌交じりに食器を準備し)
(席について箸を不器用にもち、最愛の彼女との食卓を今か今かと待つ姿は、やっぱり子供のよう)
82ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/06(木) 22:14:45 ID:???
>>81
もうっ……包丁や火を使ってる時だったらどうするんですか…
抱き締めてくれるのは嬉しいですけど、ちゃんと気をつけて下さいね?
(諌めるような口調になるが、それは言い替えれば、気をつけさえすれば好きなだけ抱きついても構わないという意味で)
くすっ。でも、私が忙しい時はちゃんと自分でやってくださいね。
(服越しに伝わる胸の柔らかい感触を感じて、自然と頬はほころんで)
私がシェリルさんからのキスが大好きなのを知ってるくせに…
んっ…ただいまっ、シェリルさん。
(柔らかい唇の感触を感じ、嬉しそうな笑みを見せる)
あははっ、ありがとうございます。
そうやってシェリルさんに褒めてもらえると凄く嬉しいですっ。
っと、すぐに盛りつけますからちょっと待ってくださいね。
(そう言って慣れた手つきで料理を盛りつけ、シェリルに手伝ってもらいながらそれを食卓に並べ)
(シェリルの向かいに座って)
じゃあシェリルさん、どうぞ召し上がれ。
83シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/06(木) 22:26:09 ID:???
>>82
……う。…それもそうね。はぁい…気をつけるわ。
(片目を閉じ、片手を挙げて懺悔するように告げるが…首をかしげ)
それなら、リョーリ中以外なら良いって事よね。(悪戯っぽく微笑み満足そうに頷き)
任せて♪私だって結構上達したんだからっ …ランカちゃんのお陰だけど。

(食卓に並ぶ彩も鮮やかな中華料理は、どれも美味しそうに湯気を立て)
(美味しそうな香りに目を輝かせ)
ええ、いただきまーす。
(両手を合わせて告げた後、箸を握り締めながら食べ始める)
んー…♪おーいしーっ ……えいっ
(感嘆の声を上げつつパクつくが、やはり箸では食べにくそうで)
(フォーク、だめ?と上目遣いにおねだりしてみる)

(アルコールが入れば上機嫌になり)ランカちゃん、あーん♪
84ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/06(木) 22:43:21 ID:???
>>83
お互いに怪我なんてしたら困りますからね。
……えっと…そ、そういうことです…
本当ならずっと抱き締めてもらいたいくらいなんですから……
(シェリルからの質問に恥ずかしそうに俯きながらも、コクンと頷いて)
でも、シェリルさんの上達ぶりは凄いですよ。私が教えたことをどんどん覚えていくじゃないですか。
いただきますっ。
(シェリルに合わせるように食前の挨拶をしてから料理に箸を伸ばして)
クスッ、喜んでもらえて何よりです。
出来れば箸の使い方を覚えてもらいたいですけど…仕方ないですね、フォークを使っても良いですよ。
(どこか母親のようなことを良いながらも、シェリルのおねだりには弱いのか苦笑しながらもフォークを使うのを許して)
えっ…?あっ、えっと……あーんっ…
(差し出された料理に戸惑いながらも、それに答えるように口を開ける)
85シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/06(木) 22:53:49 ID:???
>>84
(恥ずかしそうに俯く姿ににんまり口角を上げて、いたぶる様に目を細める)
えー?なんて言ったのー?聞こえないわよー 
ちゃんとお腹から声出して発声しないと駄目よ?ランカちゃん♪
はい、もう一回。(意地悪笑顔)

(ランカの賛辞に素直に笑顔を返して、シショーの腕が良いからよ?とおどけてみる)
もっと使いやすい道具があるんだからっ 最初からフォークとスプーンで良いじゃない。
(出来ない事にいじけ拗ねつつも、許可が下りれば嬉しそうに)
やっぱりあーげないっ(ぱくっと自分の口に運び、にんまり)

……もう、そんな顔しないで?
(苦笑すると、もう一口掬って可愛らしい雛鳥のような口元に運び)
ふふっ…美味し?こんなサービスめったにしないんだからね☆
(唇に残ったソースを指で掬い、舐め取りつつウィンク)

【今日はここまでかしら。スロー進行でゴメンね?】
【ランカちゃんは次はいつなら大丈夫?】
86ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/06(木) 23:05:44 ID:???
>>85
【あっ、はい、わかりました】
【それじゃあ次は私のレスから始めますね】
【それで、えっと私の方は明後日の土曜以降の晩なら大体大丈夫です】
87シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/06(木) 23:08:53 ID:???
>>86
【土曜日以降…ということは、土曜日の晩はダメってコト?】
【それなら、日曜日の夜にしましょうか。時間は19時で大丈夫かしら?】
88ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/06(木) 23:21:22 ID:???
>>87
【あっ、土曜日は大丈夫です】
【だから、土曜日の晩からが正しいですね】
【えっと、土曜日と日曜日のどちらにしますか?】
89シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/06(木) 23:29:28 ID:???
>>88
【それなら、土曜日の夜にしましょう?】
【私はたぶん…18時以降だったら時間が取れるから、伝言で待ち合わせしましょう】
【ランカちゃんをよしよしするはずだったのに、私の方がはしゃいでしまっていたら世話無いわよね(苦笑】
【次回会う時までに、再度修正を加えておくようにするわ?(苦笑】

【じゃあ、今夜はこれで失礼するわね】
【おやすみなさい、ランカちゃん…(頬にKiss】
90ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/06(木) 23:41:06 ID:???
>>89
【はい、わかりました】
【それじゃあ土曜日の18時くらいに伝言板の方に顔を見せますね】
【いいえ、そんなことはないですよ。それだけシェリルさんに喜んでもらえたわけですから】
【はい、ではまた土曜日の晩に。おやすみなさい、シェリルさん】
91平賀 才人 ◆SP0ZSCoo6. :2008/11/07(金) 21:23:26 ID:???
【スレをしばらくお借りしまーす】
【あらためて……ルイズ、伝言くれてありがとな。嬉しかった】

【今日はどんなロールにする? 何か希望とかあるか?】
92ルイズ ◆Z8LHXnT97w :2008/11/07(金) 21:33:44 ID:???
【サイトと同じく、これから使わせてもらうわよ】

>>91
【うぐぅ〜…っ、だからそう何度も言わなくたって聞こえてるわよっ!】
【えと…そうね、場所はもう決まってるようなものだから】
【私の部屋で夜、ちょっと人肌恋しくなってサイトをベッドに招き入れるとかは、ど、どうかしらっ】
93平賀 才人 ◆SP0ZSCoo6. :2008/11/07(金) 21:39:02 ID:???
>>92
【もちろんルイズを恥ずかしがらせるために言ってるに決まってるじゃないか!】
【なるほど、いつも威張りんぼのルイズが 人 肌 恋 し く な っ て しまうわけだな?】
【そして俺を ベ ッ ド に 招 き 入 れ て し ま う わけだな?】

【ん…面白そうだ。乗ったぜ】
【書き出しはお願いしてもいいのか?】
94ルイズ ◆Z8LHXnT97w :2008/11/07(金) 21:43:58 ID:???
>>93
【きょっ、強調するなぁっ!この馬鹿っ!】

【とにかくこの案に乗ってくれるなら書き出しは私がするから…】
【そこで大人しく待ってなさいよ!】
95平賀 才人 ◆SP0ZSCoo6. :2008/11/07(金) 21:48:45 ID:???
>>94
【おっけ〜♪ いい子にして待ってるからな】
96ルイズ ◆Z8LHXnT97w :2008/11/07(金) 21:55:07 ID:???
(帳の中にふたつの月が煌々と輝く夜)
(梟の鳴く声が遠くで聞こえる程度の静寂の中、時折風が窓を震わせる)
(この頃ではめっきり季節も過ぎてきて、空気も冷たい)
(そのせいなのか何だか寝付けなくて、今日何度目かの寝返りを打った)

………ぅぅん。
(厚手の布団を引っ張って普段通りのネグリジェを纏った身体を覆い隠す)
(明日に差し支えるから早く眠らなくちゃと思っているのに)
(鼻息混じりの小さな声を漏らすと尚更目が覚めてしまった)
(相変わらず自分の寝床に就いたあいつはもう寝ちゃったんだろうか)
(月明かりだけが頼りの暗闇の中ゆっくりと瞼を開くと、視線をやる)

………。
(横着をしてベッドに横たわった状態ではよく見えなかった)
(もう、と心の中でだけ呟いて身体を起こすとベッドを降りる)
(眠ったときの事を考えて大きな声を出すのは憚って、そうっとサイトの近付いていって)
(ほとんど独り言みたいなボリュームで囁く)

…………ねえ、寝た?

【それじゃ…えっと、今日も、よ、宜しくしなさいよねっ】
97平賀 才人 ◆SP0ZSCoo6. :2008/11/07(金) 22:05:35 ID:???
>>96
(ルイズはご主人様で、自分はその使い魔なのだから当然と言えば当然だけど)
(年頃の、それもとびきり可愛い女の子と同じ部屋に寝るっていうのは、いくらなんでも――)

(なんて思っていたのは、最初の頃だけで)
(あっさり環境に適応してしまって、今では普通に眠れるようになった)
(とはいえ、自分が健康な男子で、そしてルイズがやっぱり魅力的な女の子であるのは変わりなく)

いや…起きてた。
なんか最近寒くってさ…眠りが浅いっていうのか、寝つきが良くないっていうのか…。
ルイズもそうなのか?
(目をこすりながら上半身を起こして、少し冷たくなった手に息を吹きかける)
(月明かりの中に立つ、ルイズの可憐な姿…)
(こないだの夜のことがふいに思い出されて、どきんと胸が高鳴る)
(もちろん、そんなことはおくびにも出さずに…)

どうしたんだ? 何か大切な用事か何かか?
まさか敵が攻めてきたとか、そんなんじゃないよな…?


【こちらこそ、よろしくなルイズ】
98ルイズ ◆Z8LHXnT97w :2008/11/07(金) 22:20:11 ID:???
>>97
(…起きてた)
(こんな声量が耳に届いた事に半ば驚きながらも、声をかけてみた価値はあったなと思う)
(ちょっとの間立ったまま迷って、それからやっと声をかけた理由を切り出そうとすると)

へ?え………?
(面食らったように浮ついた声が漏れる)
(思いもよらない言葉をかけられてちょっと戸惑ってしまった)
(敵の襲来とか、もちろんそんな大層な用事なんてある訳もなく)
(ただちょっとあんな理由とかそんな理由とかがあっただけなんだけれど)
(かといってそれを正直に言うのは何となく悔しくなって)
(むう、と口をへの字に曲げて黙って寝たままのサイトを見ると)
(微妙に眠たそうな目を擦るその手を捕まえておもむろに引っ張る)

………いいから。
(短くそれだけ言ってとにかく強引にサイトをベッドまでの数歩、歩かせると)
(掴んでいた手をそこで離してさっさとまたベッドに潜り込んでしまう)
(あまつさえサイトの方に背を向けて沈黙、その数瞬後にやっと顔だけで振り向いて)

…最近寒いから眠りが浅いの、寝つきが良くないの。
これが原因で体力気力が落ちたらとんでもないから…。
だから…ごっ、ご主人様の為に暖房代わりになりなさい。
………ベッド、特別に入っても良いから。
99平賀 才人 ◆SP0ZSCoo6. :2008/11/07(金) 22:30:15 ID:???
>>98
どうしたんだよ、そんな顔して。
敵が来たんじゃないなら、なんだ? 夜中にわざわざ声かけるほどの用事って。
(ルイズに手を引っ張られて、首を傾げる)
(毛布から出るとやっぱり寒くて、思わず肩をすくめてしまう)
(ルイズに握られた手だけが、ぽかぽかと暖かだった)

(と思いきや、ベッドのそばまで連れてくるとルイズは手を離してしまい)
(さっさとまた布団の中に潜り込んでいく…)

なぁ、なんだよルイズ。何か用事があるんじゃないのか?
それとも具合でも悪いのか?
(首を傾げていると、不意にルイズが振り返った)
(大きな瞳が、恥ずかしそうにこちらを見つめていて)

…………えーと、つまりそれは、なんだ。一緒に寝てくれってことか?
まぁ、まぁ、良いけどさ。ルイズが良いんなら、俺は。独りで寝るより、ふたりで寝た方があったかいしな。

それじゃ、失礼します…。
(本当に良いんだろうか…と思いつつも、誘われるままにベッドの中に入る)
(ルイズのぬくもりと、ルイズの匂いが感じられて、頭がくらっとする)

(こちらに背を向けているルイズのすぐ後ろまで来ると、耳元に唇を近づけて…)

でもさ…ルイズ。本当にいいのか?
男と一緒のベッドに寝るってことが…どんな意味か……分かってる?
(それまでのとぼけた口調ではなく、低く声で、真剣な口調で)
(ルイズの腰のあたりを、人差し指でそっ…と撫でながら、問いかけた)
100ルイズ ◆Z8LHXnT97w :2008/11/07(金) 22:41:11 ID:???
>>99
い、い、一緒に寝てくれなんて言ってないでしょっ?!
(さすがに朝や昼間のような大声でしかりつける事は出来ないから、声は控えめに)
(それでも自分の主張だけはしっかりと強調しておくと)
(布団がひっぱられる感覚と一緒に、サイトがベッドにやって来た)
(ベッドに横たわるのが一人から二人になっただけで急に暖かくなったみたいで)
(すぐ隣に感じられる息遣いや匂いに一人でどぎまぎしていると)

ひゃっ………。
(耳に掛かる吐息に、背中からゾワゾワッと震えが走る)
(あからさまにいつもよりも真剣なサイトのトーンに中々振り向けずに)
(じっと自分の手元辺りを見つめながら首をすくめると)

あくまでも暖房代わりなんだから…。
サイトは大人しく隣で寝てれば良いんだから…。
…へ、変なコトしちゃ……ダメなんだからね………?
(頼りなさ気なか細い声が、命令とも確認とも取れる口調で問いかける)
(心臓のドキドキが隣にまで伝わらないか気になり、小さな背中が今は一層小さくなって)
101平賀 才人 ◆SP0ZSCoo6. :2008/11/07(金) 22:51:43 ID:???
>>100
ベッドに入ってもいいってのはそういう意味じゃないのか?
……ま、いいか。俺もひとりじゃ寒いしさ。はいはい、あくまで暖房代わりですね。
ホッカイロですね。湯たんぽですね。
(ルイズには分からないであろう、自分の世界の暖房器具の名前を並べ立てつつ)
(小さな悲鳴を漏らして、ますます縮こまるルイズの華奢な体を見つめる)
(ふわふわの髪がベッドの上に広がって、鼻先をくすぐってくる)
(ネクリジェの薄い生地は、その下の下着の色や、かわいらしい小ぶりなヒップの形までも浮き立たせてる)

(可愛い…)
(改めてそう思いながら、密かに唾を飲み込む)

それじゃ…ルイズがちゃんと暖かくなれるように、頑張らなきゃいけないな。
なにしろ暖房器具なわけだからさ。
(にやりと笑いながら、ぴったりとルイズの背中に密着する)
(ルイズのくびれた腰にそっと手をあてると、揉みほぐすようにしてゆっくりと撫でる)

こんな風にマッサージしたら、血の巡りがよくなって…ぽかぽかしてくると思うぞ。
変なこと? するわけないじゃん。暖房器具なんだからさ。
(腰だけを撫でていたはずの手は、時折ルイズのお尻のあたりまで降りてきて、つるんと撫でる)
(だがそれは一瞬のことで、すぐに何食わぬ顔で腰のマッサージに戻り)
(そんなことを何度も何度も繰り返しながら、もう一方の手はルイズの脇腹の下の潜り込んで…)
(そっと後ろから抱きしめるような体勢に、なった)

どうだ、ルイズ。暖かいか……?
102ルイズ ◆Z8LHXnT97w :2008/11/07(金) 23:16:47 ID:???
>>101
ちちちっ、違うったら違うの!
全くそんな発想しか出来ないなんて…馬鹿っ!発情犬ぅっ!
そうよ、私と一緒のベッドに入る事を特別に許してあげてるんだから。
ちゃんと布団を被って私を暖めなさいよね。
風邪なんて引かせたら承知しないんだから、ぜったいっ。
(文句をこぼしつつも言った事に従うサイトからツン、と更に顔を反らす)
(布団の下で自分の薄いピンクのネグリジェの裾をぎゅっと握って)
(どこを見て良いのか分からなくなり視線を彷徨わせる)
(その代わりにサイトの方に向けた目の届かない背中がいやに敏感になって)
(サイトが身体を動かすちょっとの動きもすぐに感じ取り不自然に肩が揺れてしまう)

ふ、ん…んんぅ………。
(背後からサイトがぴったりくっついてくると薄い衣越しに身体の柔らかさが伝わる)
(細い腰のラインを撫でる指にくすぐったいのを我慢するみたいな漏らすけれど)
(本人が『頑張る』と言っているだけに中々制止も出来なくて、このまま身を任せることになって)
(そわそわして手の行方を気にしながら大人しくしていると)

きゃんっ…!
………ぅ……ふは…、あ…。
はぁ…ん、んぅ……そ、そう…なの………?
(今サイトの手がお尻に触った)
(…と思ったら手は何事もなかったかのように腰に戻る)
(それが一度だけではなくて、何度も繰り返されればさすがに偶然じゃないと分かる)
(それでも確かに胸がドキドキして身体がポカポカしてきているから怒る気にはなれなくて)
(マッサージ、だと聞かされているのに時折妙に艶っぽい声を出しながらやっぱり身を任せる事になる)
(腰の少し上に手が触れれば柔らかなブロンドの髪の毛を揺らして)
(そのまま後ろから抱きしめられるとトロンと目を細める)
(その頃にはもう頬もポーッと赤くなっていて)
(返事の代わりにコクンと頷くと、飼い慣らされた子犬が甘えるみたいに頬っぺたをサイトの首元に擦り寄らせて)
103平賀 才人 ◆SP0ZSCoo6. :2008/11/07(金) 23:30:03 ID:???
>>102
(ぽりぽり、と頬をかいて)
そんな発想と言われても…。
可愛い女の子に、一緒にベッドに入りませんかって言われたら、ふつーの男はいろいろ考えちまうと思うぞ。
ほら…どうしたんだよ、そんなもぞもぞして。
もしかしてルイズ……緊張してるのか?
(もぞもぞと肩を揺らすルイズを見て、ふっと目を細める)
(一緒に揺れている、なんとも言えずいい香りを放つ髪をそっと撫でて)

そうだよ。
それが証拠に…ルイズの体、なんだか熱くなってきてるだろ…。
俺の目から見ても…分かるぜ。さっきまで雪みたいに真っ白だったうなじが、うっすらピンク色になってる…。
(ほっそりとしたうなじに口許を寄せると、ふっ〜と息を吹きかける)

ん…。ルイズ、可愛いよ。
頬ももう、リンゴみたいに赤くなってる。もっともっと、暖まろうか…。
(ルイズを胸元に抱きしめながら、耳元でそうささやいて)
(ルイズが抵抗しないのを見て、さらに手つきは大胆になる…)
(ネグリジェの裾の下に慣れた手つきで潜り込むと、ショーツの上からお尻の肉をむにゅっ…と揉み)
(人差し指を脚の合わせ目に忍び込ませると、ルイズのガードを解きほぐすみたいにしてスリスリと太ももを擦る)
104ルイズ ◆Z8LHXnT97w :2008/11/07(金) 23:49:46 ID:???
>>103
だって……、だって………。
私はご主人様でサイトは使い魔なんだから…。
そ、そういう事考えてベッドに入ってきちゃダメなのっ。
緊張なんてしてないわよ、全然……してないったらしてないっ。
(サイトの顔をチラリとだけ窺ってすぐ視線を正面に戻す)
(自分自身にも言い聞かせるように緊張を否定すると)
(ウエーブのかかった毛先がサイトの鼻先をくすぐるのにも構わず)
(肩に力を入れて桃色の髪をぶんぶん振って見せる)

ふあぁっ…?
(すると無防備に覗いた首筋に唇が寄せられて)
(自分でも驚くくらい素っ頓狂な声が飛び出した)
(慌てて口元を両手で押さえて、髪色と同じ色の長いまつげをを軽く伏せると)
(心臓がドクドク脈打って腰からお尻、首から顔にかけてかぁっと血が集まってくるのが分かる)
(口元に寄せられて絡まった両手の指先にかかる吐息も熱い)
(確かにサイトが言ったように自分が望んだように暖かくはなったけれど)
(これじゃ鼓動が邪魔してとてもじゃなく、寝つきが良くなんてなりそうにない)

…う、ん…。
も、ちょっとだけだから…、ね………?
(抱きしめる腕に手をそっと手を触れさせて微かな声で答える)
(もっとぎゅってして欲しくてその手に力を込めると)
(フリルのたっぷりついたネグリジェの裾からサイトの手が忍び込んできた)

んんんっ…!
ひゃ、あ…っ、あ、ぁぅ…、サイトぉ…。
(手はお尻を掴むみたいに手のひらで純白色のショーツ越しの肉を揉んで)
(腿と腿の小さな隙間に更にかいくぐるみたいに指を伸ばし)
(滑らかな肌と肌の合間を通ってくすぐったい、腕の中で身を捩る)
(腿をくすぐるサイトの手を止めてしまわないようになるべく力を抜くように意識して)
105平賀 才人 ◆SP0ZSCoo6. :2008/11/08(土) 00:02:58 ID:???
>>104
だから、それが無茶なんだって…。
ルイズは俺くらいの歳の、若い男の子の青春の情動についてもっと勉強した方がいいぞ。
それとも…もしかして、襲われたかったとか…?
こんな風に……。
(ルイズの見せる可愛らしい仕草に、こちらの下半身も熱くなってきている)
(お互いの腰を密着させて、ズボンの股間を逞しく突き上げるペニスをぐりっぐりっ、と何度も押しつける)
(ズボン越しにも、ルイズの汗ばんだ柔らかい体の感触が伝わってきて…猛烈に気持ちがいい)
(荒々しい腰の動きとは裏腹に、おでこには優しく唇を落として…ちゅっ…ちゅっ…と音をさせる)

そうだな…ちょっとだけ、ちょっとだけな…。
でもルイズ…これから寝るっていうのに、そんな甘い声を出して…。本当に寝られるのか…?
(くすくす笑いながら、指の動きはどんどん激しさを増していく)
(もう一方の手はルイズの肩にまわして、優しく抱きしめている…)

おや…?
なんだか脚の締め付けが緩んだような気がするけど…おかしいな。気のせいかな?
まぁ…でも、そっちの方がマッサージがやりやすくて助かるよ、ご主人様…。
(ちゅっ…と耳たぶにキスをしたのが合図だった)
(それまでは太ももでとどまっていた指先が、ショーツに守られたルイズの大切な部分に触れる)
(ツメの先で、スリットにそって引っ掻くように何度も何度も指を往復させて)
(クリトリスのあたりで指を止めて…ぎゅっ!と押しつける)

どうだ…? こんな風にされるとたまんないだろ、…………熱くてさ。
106ルイズ ◆Z8LHXnT97w :2008/11/08(土) 00:28:50 ID:???
>>105
にゃっ…、ぁ、あうっ…!
んッ…!ぐいぐいしちゃ………っ、だめぇ…。
私は襲われたいなんて…すこしも思ってないんだから…っ。
サイトが勝手に発情しちゃってるだけなんだからぁ…!
(いつの間にか硬くなったのがお尻にぐっと強く当てられると)
(シースルーのネグリジェ一枚越しでは何だか本当に直に擦り付けられているみたいで)
(押し当てたままサイトが腰を動かす度に身体の奥の部分が切なくなる)
(サイトのソコはズボン越しのはずなのに滾ってるのが分かって)
(クンと持ち上がった小さなお尻を突いては歪ませる)
(心拍数と同様気が付けば呼吸も乱れ始めていて、ぎゅっと手のひらを握り締めると)
(綺麗な筋を描くまゆ毛がくにゃりと頼りなく下がってしまい)
(上と下とのアンバランスな刺激に唇を噛み締める)

はぁ、うんんッ…そんなに擦ったらぁ…っ。
──へ…、こ、これから……?
(訪ねられてついさっきまでの自分を忘れていた事に気が付いた)
(元を辿れば眠りたくってベッドに入ったはずが眠れなくて困っていたはずなのに)
(今では眠るのがもったいないくらいに目も身体も冴えてしまっていて)
(このまま放っておかれたりしたら絶対、と言って良いくらいに眠れなくなる自信だけはあった)
(クスクスと笑っているサイトにはそれが見通されたみたいで)
(天邪鬼に否定したい気持ちもあったのに、たった一本の指にそれさえ邪魔されて)

気、のせ…、えぇっ…!ん、ひゃふっ、ふにゃあ…っ!
んきゅっ!ぅ、っぁ、ひはっ…!やぁ…ああぁッ!
っん………やあ……、そこだめぇ…。
(まるで何かの開始の合図みたいに一際大きなキスの音が耳に響いた)
(すると指が今度は直にショーツに触れて扱くみたいに爪でぷくりと盛り上がった割れ目を引っ掻く)
(自分の意思とは関係ないところで腰がぴくぴく勝手に動きだして)
(柔肉の先の小さな膨らみ指が埋まった途端に大きく背中がわなないた)
(割れ目の合間からはもうヌルリと布と指とを滑らせるものが滲み出ていて)
(鼻にかかった蕩ける甘い声を漏らしながらサイトの胸に背中を押し付ける)
107平賀 才人 ◆SP0ZSCoo6. :2008/11/08(土) 00:54:08 ID:???
>>106
ぐいぐいしちゃだめって言われてもな…。
こんなに近くに、ルイズの可愛い顔と、柔らかくてちっちゃな体があるんだから…無理だよ…。
ふうん…? 俺が発情してるってわかるんだ…?
どうして分かるんだ…? もしかして、コレのこと…意識しちゃってる…?
(ルイズの愛らしい眉が快感に垂れ下がるのを見て、ほくそ笑む)
(興奮に股間が苦しくなり、ベルトを片手で外してしまって布団の中でズボンを下ろす)
(トランクスの股間が大きなテントを張り、それを改めてルイズのふるえるお尻に押しつけていく)

こないだの夜のこと…思い出してるのか?
わんこみたいに、こうやって俺に腰を掴まえられて…後ろからズンズン突きまくられちゃったこと…
思い出してる…? ルイズ…。
(声はあくまで優しく…ルイズの耳元に唇に寄せて、吐息をつくようにして囁きかける)
(左手の指先でそっと髪を撫でたり、うなじに触れたり…まるでこわれものを扱うみたいに)
(だけど…腰から下は、欲望に忠実に。ただ魅力的な雌を求める、こみ上げるような快楽と衝動に任せて)
(右手でがっしりとルイズの細い腰を掴まえれば、彼女がふるえているのが伝わってきて)
(激しく交わった夜のことを思い出させるように、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…と布団の中で激しい音をさせて、腰をお尻に打ち付けていく)
(猛るペニスのねらいは正確に…ルイズのお尻の肉をかきわけて、ショーツに隠されたスリットにぴったりと突き刺さる)
(ぱんぱんに張りつめた亀頭のかたちまで、ルイズに思い知らせるように)

そこって…どこかな? ちゃんと答えてくれないと分からないな…。
ただのマッサージのはずだったのに…ルイズのここ、なんだかぬれてきてるみたいだね…。
(くちゅくちゅと水音が聞こえてきて、指先にははっきりとした湿り気を感じるようになってきた)
(クリを弄ったらルイズの背中がびくんと震えて…もうすっかり出来上がったしまったことを確信する)
これ…どういうこと? 汗なのかな? そんなに熱くしちゃった…?
(ぬれた指先をルイズの目の前に持って行くと、にちゃにちゃと動かしてみせる)

そんなに擦ったら…何? 眠れなくなっちゃう? それは俺も同じ…。
暖かくなりすぎちゃったんなら、もう…布団いらないだろ?
(布団をまくりあげて、ルイズの体を露わにする)
(はっきりと身体のラインを浮かび上がらせるそのネグリジェ姿を、まじまじと見つめる)

汗で出てるところ…綺麗にしないといけないな。ルイズ、脚…開いて?
(仰向きになっているルイズの足を開かせて、その間に両膝をつく)
(太ももの奥に顔を近づけていく…むっとするような熱気と、ルイズのその場所の匂いが香ってきて)


【そろそろ1時か。ルイズ、今日はこのくらいにしておくか】
【ていうか、どう? まだ俺と会ってくれる?】
108ルイズ ◆Z8LHXnT97w :2008/11/08(土) 01:01:29 ID:???
【ん、分かったわ】
【それじゃ今日はこのくらいで………って、な、何よぉ!】
【つつっ!使い魔のくせに私じゃ満足出来ないっていうのっ?】
【サイトが私の使い魔でいてくれるって言うなら…ちゃんとまた……会ってよ】
109平賀 才人 ◆SP0ZSCoo6. :2008/11/08(土) 01:09:27 ID:???
>>108
【いや…ルイズのレス可愛いからな。俺じゃあんまり釣り合ってないかなとか思ったりしてさ】
【でもそう言ってくれるなら、安心だ。これからも精いっぱいえろ…じゃないや、仕えさせてもらうからなっ】

【次はまた来週の金曜夜9時でいい? ちなみにルイズって何曜日が空いてるのかな】
【俺は月曜、水曜、金曜の夜は比較的自由になるほう】
110ルイズ ◆Z8LHXnT97w :2008/11/08(土) 01:21:22 ID:???
【むうぅ…、そんなの、当たり前なんだからっ】
【文句あったらちゃんと言いなさいよね、聞くくらいはしてあげてもいいから】

【えっと…私は火・水と金曜が結構空け易いわ】
【だから次は14日で大丈夫よ、時間は今日と同じね】
111平賀 才人 ◆SP0ZSCoo6. :2008/11/08(土) 01:26:24 ID:???
>>110
【文句なんかないよ。むしろ俺のえろえろ魂が暴走しすぎないかどうかの方が不安だ】
【でもお互い要望とかあれば遠慮なく言っていこうぜ】

【了解。じゃあ来週の金曜9時に、また伝言で会おうな】
【今日もすごく楽しかったよ。暖かく寝られそうだ。ありがとうな】
【ルイズもカゼひくなよ】

【名残惜しいけど、寝落ちしないうちに…さらばっ】
【スレをお返ししますっと】
112ルイズ ◆Z8LHXnT97w :2008/11/08(土) 01:33:12 ID:???
【心配しなくたってうちの犬がエロ犬だってコトは十分知ってるからっ】
【そうね、私も何があればちゃんと言う、…約束】

【…ん、お腹出して寝たりするんじゃないわよ】
【次の待ち合わせまでに風邪なんて引いてたら思いっきり笑ってやるんだからっ】
【今度はご主人様の来訪をちゃぁんと待ってなさいよね!】

【それじゃ私も…ふわぁ…、スレを返しておくわ、ありがと】
113 ◆0p1aQVW.ys :2008/11/08(土) 12:44:43 ID:???
【スレをお借りします。】
【ルキアさん待ちです。 】
114ルキア ◆5qRduMsX0U :2008/11/08(土) 12:48:27 ID:???
【このスレ借りるね】

【お待たせ、名無し君】
【ここはあなたの家っていうことなのでどんな感じの家なのか教えて】
【貰うの兼ねて書きだしお願いしてもいいかな?】
115 ◆0p1aQVW.ys :2008/11/08(土) 12:53:01 ID:???
>>114
【待ったっていうほどじゃないよ。】

【分かった。】
【それじゃあ少し待ってて。】
116 ◆0p1aQVW.ys :2008/11/08(土) 12:59:58 ID:???
>>114
(あのマジックアカデミーに通うルキアを連れて自宅に帰り着く)
(一般的な二階建ての一軒家の二階に自室がある)
さぁ、入って。
(ルキアを伴い、自宅に入ると、階段を登って曲がって扉を開け、自室に入った)
(漫画やライトノベルの入った本棚と勉強机、洋服タンスにベッドという質素な部屋)
(自室の中は出かける前に整理整頓したため小綺麗に片付き、難なく歩けるが)
(ベッドだけは寝起きの時のままだった)
117ルキア ◆5qRduMsX0U :2008/11/08(土) 13:07:20 ID:???
>>116
おじゃましまーす…と、
(物珍しげにきょろきょろしてしまう)
あは、本棚漫画ばっかりだ
(マロン先生が喜びそうな本棚を見ながら落ち着かなさそうにそわそわしてる)

【えっと…同じマジックアカデミーの生徒とかじゃないんだね…】
【ひょっとして現代日本だったり?あ、答えなくていいからね、ちょっと思っただけだから】
118 ◆0p1aQVW.ys :2008/11/08(土) 13:15:40 ID:???
>>117
漫画は結構好きだから、ついつい増えちゃって。

小説もあるけど、ライトノベルだから、世間的に自慢できるもんじゃないか…


【ごめん。現代日本のつもりで書いた。】
【同じマジックアカデミーの生徒のほうが良かった?】
119ルキア ◆5qRduMsX0U :2008/11/08(土) 13:21:54 ID:???
>>118
うんうん、わかるよ、この国の漫画って面白いもんね
(適当に手にとってパラパラめくりながら)
ラノベもマロン先生の担当だよね、先生喜びそうだなぁ
(ラノベの背表紙を指でなぞったりしながらそわそわ)

【ちょっと意外だったからどう対応しようかなって】
【いつも勉強してる世界なわけだしさ】
120 ◆0p1aQVW.ys :2008/11/08(土) 13:28:59 ID:???
>>119
よかったら、気に入った本持っていっていいよ。
売っても大した値段にならないし、欲しいって思ってる人に引き取ってもらったほうがいいし。
(物珍しそうにするルキアを見て無邪気な子供を見たときのように笑みを浮かべる)
しかし驚いたなぁ、観光名所より、俺の家に興味があるって。
大したものないし、いや、俺は全然構わないんだけど。


【そういうことだったのか。教えてくれてありがとう。】
121ルキア ◆5qRduMsX0U :2008/11/08(土) 13:35:29 ID:???
あ、あはは、いいよ貰えないよ
(手を振って断って)
私は先生とは違うし…ね
(子供みたいな先生をちょっとだけ思い出して)

え…っと……
私に嘘を付かないって約束してくれた人がどんなところに住んでるかって、気にならない?
それに観光名所なんか見て回ったらアカデミーのこと思い出しちゃうじゃん
(苦笑いしながら手にした漫画を棚に戻してそわそわ)
122 ◆0p1aQVW.ys :2008/11/08(土) 13:43:42 ID:???
>>121
そうか。無理に持ってってもらおうとは思わないけど。

うーん、なるほどね。
俺が逆の立場だったら気になるな。
(アカデミーのことを思い出すと言われてハッとしたように)
あー、そ、それもそうだね。
野暮なことを聞いたみたいで悪い。
123マラリヤ ◆2CCA7NPIqQ :2008/11/08(土) 13:52:34 ID:???
>>856
私を呼んだのはアナタ…?
124名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 13:53:38 ID:???
いいえそれはケフィアです
125 ◆0p1aQVW.ys :2008/11/08(土) 13:54:17 ID:???
【ん?誤爆でしょうか…?】
126名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 13:57:53 ID:???
同時進行か?
127ルキア ◆5qRduMsX0U :2008/11/08(土) 14:00:28 ID:???
>>122
あはは…一応世界を救う賢者の卵だしね、勉強とか結構大変なんだよ?
(といいつつ笑顔はそこまでで)

あぁーんっ、もうっ!!!!!
私はあなたにエッチがしたいって言われてここに来たんだよ!?
こんな見慣れない物に囲まれた場所にいて、すっごくドキドキしてて、落ち着かなくて
それなのに漫画奨めたり!観光の話したり!子供をあやすみたいな顔したり!
どうでもいいことで謝ったり!
自分が言ったこと忘れて緊張してる私を忘れて日常送ってるなんて信じられない!!
(一気にまくし立てて、窓を開けて呼び出した魔法の杖に乗って飛び去っていった)

ばかーーーーーーっ!!

【あなたは多分いい人なのかもしれないけど気を遣うところが違いすぎだと思ったよ】
【こっちだけそわそわしてなんかバカみたいに思えてしまって…】
【すごく悩んだけどもうダメ、これ以上できないよ、嘘を付かないだけじゃダメなんだよ】
128名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 14:01:21 ID:???
ルキアから釣り臭がする…
129名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 14:01:55 ID:???
何言ってんだこのルキア
130名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 14:03:43 ID:???
>>129
>>123,126
131名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 14:03:49 ID:???
マラリヤが謝ったりあっちに出向きなおさない辺り、あやしいね
132 ◆0p1aQVW.ys :2008/11/08(土) 14:04:33 ID:???
【ちょっと遠慮が過ぎたみたいですね。】
【すみません、落ちます。 】

【スレをお返ししますね。】
133ルキア ◆5qRduMsX0U :2008/11/08(土) 14:10:05 ID:???
【ってなんか凄い誤爆が…、全部私のせいにされるわけか…】
【一応言っておくけど122見てからずっと悩んで127書いてたからその間のことは知らないよ】
【使ってるのカチューシャだからこんな誤爆しずらいしね、あっちにルキアの名前でマラリヤ口調ならありそうだけど】

【釣りって言うならそれでいいよ】

【付き合ってくれた人とかありがとう】

【落ちるね】
134名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 14:26:27 ID:???
釣りかどうかは別にしても普通に気持ち悪いです
135シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/08(土) 18:19:50 ID:???
【可愛いランカちゃんと一緒に、場所を借りるわね?】
136ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/08(土) 18:29:53 ID:???
【スレを借りますね】
【えっと、今からレスを書くので少し時間をもらいますね】
137シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/08(土) 18:32:29 ID:???
>>136
【ええ、待ってるわ。ゆっくりで良いわよ】
【それと休憩時間とか、限界時間とか…遠慮なく言ってね?】
138ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/08(土) 18:54:17 ID:???
>>85
えっ……い、意地悪です…
そ、その…大好きなシェリルさんになら、ずっと抱き締めてもらいたいんですっ…
(恥ずかしそうにしながらも、シェリルに聞こえるように言い直して)
それはそうですけど、やっぱり料理にあった食べ方をしてもらいたいじゃないですか。
箸での食事になれていれば、どこかのお店に食事に行ったときに役に立つはずですよ。
(嬉しそうに食事を再開する姿に苦笑しながら)
えっ、あっ……
(シェリルが自分で食べるのを見て寂しそうな表情になって)
ううっ……シェリルさんが意地悪するからいけないんですよ…
んっ……あーんっ…
(今度こそ口元に運ばれた料理をパクっと食べる)
んっ、おいしっ…あっ…
(頬についたソースを掬い取られ、それを舐めるシェリルを見て赤くなって)
もうっ、シェリルさんったら……
…はいっ、シェリルさんも……
(お返しとばかりにシェリルの口元に料理を差し出す)

【はい、ありがとうございます】
【えっと、今夜もよろしくお願いしますね】
139シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/08(土) 19:05:21 ID:???
>>138
……っ
(はにかみながら告げる表情、声全てが可愛らしくて)
(思わず立ち上がり、ぎゅーっと抱き締める)
…ランカちゃん、カッワイイー♪ふふっ ずーっとこうして欲しいの?
(この素直さが羨ましいと思う部分もあるけれど、それ以上に愛しくて頬擦り)

(しゅんとする子犬みたいな彼女の頭を撫で)
美味しいでしょ?ランカちゃんの味♪
(わざと意味深に一言ずつ区切って言い、スカイブルーの瞳を細める)
え?私にも?
(意表を突かれたのか俄かに頬を染め目を丸め)
(なんだかシェリルのイメージじゃないわよね?などと文句を言いながら薄く唇を開き)
ぁ、ぁーん…

【こちらこそ。よろしくネ?それと…プレイとか展開の希望も遠慮なく】
140ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/08(土) 19:28:23 ID:???
>>139
きゃっ…!
(突然抱き締められて驚くも)
は、はい…えっと、ワガママですいません……
(安心した表情を浮かべてシェリルにもたれ掛かり、小さく自分からも頬を擦り付けて)
えっ…?あっ…も、もぅっ…変な言い方しないでくださいっ…
(シェリルの言葉に何を想像したのか、頬を赤くしながら言い返す)
はいっ。私だけじゃズルいじゃないですか。
(料理を差し出したままニコッと笑って)
(薄く開かれた唇に向けて料理を差し出して)
ふふっ、美味しいですか、シェリルさん?

【はいっ、シェリルさんも遠慮せずに言ってくださいね】
141シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/08(土) 19:37:39 ID:???
>>140
そんな事ないわ?
ランカちゃんのカワイイおねだりがワガママなら…
普段の私はどれだけワガママになるのかしら。
(くすくす笑いながら、腕の中の小さな彼女の感触にほっと息を漏らす)

変な言い方ってなーにー?(またしても意地悪く笑って)
ランカちゃんの作った料理なんだから、ランカちゃんの味でしょ?
…ん。美味し…自分で食べるよりずっと美味しいわね。
(やはり少し恥ずかしいのか頬を染めたまま、素直に微笑む)

(しばらく食事を楽しむと、食器を片付けまたソファーへと向かい)
ごめんね?もうちょっとで終わるの。ちょうど今良いフレーズが浮かんで…
(等と言いつつ仕事モードに表情を切り替え、彼女そっちのけで曲作りに没頭してしまう)

【んー…ランカちゃん、やりづらい?】
【あまり筆(?)が進まないみたいだけど…もっと短い方が良いとか…それとも忙しい?】
142ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/08(土) 19:59:43 ID:???
>>141
んっ、ありがとうございますシェリルさん。
くすっ、シェリルさんはワガママなんかじゃないですよ。
大好きな人からのお願いをワガママだと思うわけないですから。
(シェリルの顔を見上げながら、同じようにクスクスと微笑んで)
(背中に手を回しながら身体を擦り寄せて)
ううっ…変な言い方は変な言い方ですっ…
シェリルさんが私の味だなんて言うから、違うものを想像してしまったんです……
(意地悪だと思いながらも、ボソボソと答えて)
ふふっ、良かったです。
次も美味しい料理を作りますね。
(そのまま食事を続けて、食器を片付けるとそれを洗い始めて)
あっ、はい、わかりました。
…えっと、邪魔はしませんから、洗い終わったら隣で見てて良いですか?

(そう言ってソファで曲作りに没頭する姿を見つめながら、皿洗いを続ける)

【えっと、心配をさせてすいません】
【やりにくいだなんてことはないですよ】
【ただ、いつもよりレスを考えるのに時間が掛かってしまって、あまり遅くなりすぎてもいけないと思って…】
143シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/08(土) 20:25:42 ID:???
>>142
(腕の中の彼女の上目遣いな視線を見ると、胸が高鳴る)
……この感覚。病み付きになるわね。貴女が…ランカちゃんが…
(何事か続けようとするが、ふっと微笑むと口を閉じてしまう)
(ぴょこぴょことよく動く髪をふわりと撫で、口付けると名残惜しげ離し)

…なーにぃ?何を想像しったのっかなー?(軽口を叩きつつ、楽しそうに)
ランカちゃんのえっち。(くすっ)
(満腹感でうとうととしつつも、幸せなキモチを逃さないままに)
(歌いながらペンを走らせる)

【ごめんなさい。呼ばれてしまって、席を外していたわ】
【ああ、そういうコト。私の為に悩んでくれてるってワケね?】
【ふふっ アリガト☆無理しないで?ランカちゃんはランカちゃんの思うままに。】
【楽しんでくれれば、それが一番だもの。】
144シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/08(土) 20:26:53 ID:???
>>143
【あ。抜けたわ… 邪魔しても良いし、待ちきれずに眠ってしまっても…】
【どちらでも好きな方を選んで?】
145ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/08(土) 20:54:15 ID:???
>>143
……?どうしたんですか、シェリルさん…?
(呟きがよく聞こえなかったのか、顔を見上げたまま首を傾げてみせて)
んっ…気持ち良いです…
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じて)
(同じように名残惜しそうに相手を見つめて)
ううぅっ…それは秘密ですっ…
(頬を膨らませながらプイッとそっぽを向いて)
……私がこんなにエッチになったのはシェリルさんのせいなのに…
(上目遣いにシェリルを見つめながら、聞こえないようにボソッと呟く)
(早くシェリルの傍に行こうと急いで食器洗いを終わらせて)
(静かにシェリルの隣に座って、ポフッともたれ掛かり、真剣に曲作りに没頭する横顔を見つめ始める)
(が、それだけではすぐに飽きたのか、頬をつついたりそっとキスをしようと顔を近づけたりして)
(イタズラをし始める)

【いいえ、気にしないでください】
【ありがとうございますシェリルさん】
【でも、私だけじゃなくてシェリルさんにも楽しんでもらえないと意味が無いですから…】
【それじゃあちょっとイタズラをさせてもらいますね】
【あと、すいませんが今から30分ほど退席しますね】
146シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/08(土) 21:25:33 ID:???
>>145
(彼女と触れ合うだけで胸が高鳴り、彼女の全てが欲しくなる)
(一日中触れ、声と身体を重ねひとつに溶け合っていたい……)
(あの闘いの中、フォールド波の中でひとつになった感覚を思い出すと胸が疼いて)
(本当にこの…目の前のきらきらした瞳の、愛らしい彼女が好きなのだと自覚する)
……なんでもない。
(こんな少女思考、ガラじゃないわね。と自重気味に苦笑し)

(ランカの爆弾発言とも取れる呟きを?と不思議そうに見つめ)
……〜♪ …♪…ふふふっ
(遠くで聞こえる水の音、食器が重なる音、微かに聞こえるランカの足音)
(全てが心地よくて、「幸せな家庭」ってこういうカンジなのかしら?と頬を緩める)
…Uh- …違うわね。ここは…
(ぱたぱたとした足音が近づいてきた気がするが、既にかなり没頭していて)
(横から注がれる熱視線(笑)に気付かずに、尚もペンを走らせる)

……ん〜。
(頬をつつかれ、甘い香りが近づいても顔はそのままだが、イヤリングは揺れ)
(青い瞳に長い睫が伏せられたり、物憂げに揺れたり)
(最愛の彼女が隣に居るのにも関わらず、夢中になっている)

【大好きなランカちゃんが楽しんでくれれば、私も楽しいの。】
【だから…細かい事は気にしないで、好きなように甘えて?】
【…ええ、お手柔らかに♪解ったわ。私も返事に時間が掛かったから…ちょうど位かしら】
147ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/08(土) 21:37:25 ID:???
>>146
……?
(不思議そうに顔を見つめていても、相手の考えが読めるわけでなく)
(表情から何かを窺おうにも、そういったことが出来るわけでもなく)
(結局は、よくわからなくてもシェリルの言葉を受け入れるしかなくて)
んっ…すごいなぁ、シェリルさん…本当に集中してる……
(隣に座っても、特に反応するでもなく、ただペンを走らせる姿を見て)
(すごいなぁと思いながらも、自分もこんな風になりたいなと更に憧れて)
んっ……えぃっ…よいしょっ……
(ついつい沸き上がってしまった悪戯心から、小さな掛け声と共に頬をつついたりするが)
(それでも反応を見せないシェリルに、どんな悪戯までなら大丈夫なのか試してみたくなり)
(まずはキスからと、頬にそっと口づけをしてから反応を窺ってみる)

【ありがとうございます、シェリルさん】
【そう言ってもらえて、凄く嬉しいです】
【それとやっぱりシェリルさんはすごいです…】
【戻ってくるのとほぼ同時にレスがされていましたから】
148シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/08(土) 21:46:35 ID:???
>>147
(喉を震わせ、薄く開いた唇からは少しずつ言葉が紡がれ)
……♪…
(隣に彼女が居るからこそ、心地よいフレーズが生まれる)
(甘い香りが更に近づかれ、ふにっと柔らかい唇が頬に当てられる)
……… …
(長いストロベリーブロンドの髪がふわりと揺れたが、それでもまだ反応は見せず)
(柔らかい表情で、楽しそうにペンの頭を顎に当てる)

【お礼を言うのは私の方よ。今だって十分楽しませて貰ってるんだからね】
【あら、やっぱり?ランカちゃんのオトが聞こえた気がしたと思った♪(笑】
【ふふっ 私を誰だと思ってるの?】
149ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/08(土) 21:59:26 ID:???
>>148
(唇から零れるように紡がれる言葉に聞き入りながらも、ゆっくりと顔を近づけて頬にキスをし)
(シェリルが反応するかを窺ったが)
……んっ…これくらいは反応しないのかぁ…
えっと、じゃあ次は……
(少し考えてから再び顔を近づけていき、今度は首筋へと近づき)
(軽く口づけをすると、様子を窺いながらキスマークをつけるように)
(ゆっくりと吸い付いていく)
(既に体勢は横から抱きつくような体勢になっていて、腕は首へと回され)
(腕にはシェリルと比べると遥かに慎ましやかな胸が押し付けられるようになっている)

【楽しんでもらえているなら光栄です】
【んっ……シェリルさんは、私の大好きなシェリルさんですよ♪】
150シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/08(土) 22:07:46 ID:???
>>149
(拗ねつつ反応を伺う様子に、くすっと笑みを漏らす)
(内心は当然気付いている。けれど拗ねた彼女が可愛くて、もう少し意地悪を…)
んっ… …ラン…カちゃん、くすぐった……
(白い首筋にぴょこぴょことよく動く髪が触れ、その後唇が触れたと思うと)
(ちゅと音を立てて吸い付かれる)
……ふ… …ぁ。もう…駄目よ?明日だって仕事…
(子供を嗜めるように静かに諭すが、首に腕が回され甘い香りのする胸が押し付けられれば)
(ん…と、堪え切れなさそうに吐息を漏らす)

ランカちゃん?…いたずら…ばっかり。
(めっとペンの頭で頬をつつくが、瞳はどこか潤んでいてそこまで怖さはない)

【そう。銀河の妖精、シェリ……も、もうっ ランカちゃんたら…】
【でも…うん、ありがとう。ふふ…恥ずかしいわね】
151ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/08(土) 22:22:48 ID:???
>>150
んっ…ちゅっ、ちゅうっ…
(シェリルの漏らす声が聴こえたが、キスマークをつけるまで離れる気が無いのか)
(ゆっくりと吸い付きは強くなっていって)
ちゅううっ、んんっ……んっ…はあぁっ…
(最終的には思い切り吸い付いてキスマークを残し、満足そうに唇を離す)
んっ…ダメですよ、シェリルさん…
シェリルさんがさっき言ったじゃないですか……
…私はエッチな子だって…
(悪戯を企んだことでスイッチが入ったのか、どこか妖艶な笑みを浮かべながら囁いて)
ふふっ…実はシェリルさんもちょっとは期待してるんじゃないですか…?んっ……
(笑みを浮かべたまま胸を擦り付けるように身体を揺らし)
(その感触に小さく声を漏らして)
……シェリルさん…もっとイタズラ、しちゃいますね…?
(それだけを囁いて頬や首筋へと軽いキスを繰り返し始める)

【ふふっ。えっとそろそろ集中しますね】
【あと、シェリルさんは今日は何時くらいまで平気なんですか?】
【私の方は、一応眠くなるまでは大丈夫です】
152シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/08(土) 22:35:04 ID:???
>>151
ぁ……だ… …っめ…アト…残しちゃ… …ん゛っ
(赤ん坊が吸い付くように、徐々に夢中に激しくなる動きに眉を顰め)
(軽く身を逸らしながら背中に触れるが、ちりっとした痛みと共に赤い刻印が刻まれる)
…もぅ。駄目って言ったのに。ファンデーションで隠さないと…
(きゅと視線を強めて、注意しようとするが満足そうな表情を見れば、諦めたように息を吐く)

それは…でもまだシャワーも浴びてないし…
(ランカちゃんの目が妖しい色気を帯びている…これは、一応抗ってはみるけれど)
(こうなってしまったらもう…彼女が満足するまでは無理かもしれない)
しかも……もう。
(以前の自分ならば、曲作りを邪魔されるなんてヒステリーを起こしていたかもしれない)
(けれど目の前の、最愛の彼女の為ならどんな事でも許せてしまう)
惚れた弱みね…… …んっ……ぁ… 期待、なんかしてなぃ…
(ゆるりと胸を押し付けられ、ふにゅふにゅした感触と首筋への攻撃にたまらず声が上がる)
(握っていたペンは力なくテーブルの上に置かれお預け状態に)

【私も眠くなるまで大丈夫よ?】
【明日はそんなに早くないし…たぶん遅くまで大丈夫だと思うわ】
【お互い限界が来たら告げるようにしましょうか】
153ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/08(土) 22:59:01 ID:???
>>152
んっ…ごめんなさい、シェリルさん…我慢できなくて……
でも、そこまで濃くつけた訳じゃないですから、じっと見つめられない限りは大丈夫だと思いますから…
(一転申し訳なさそうな表情になり、窺うようにしながら謝って)
私は今のシェリルさんを感じたいんです…
それに、シャワーなら後で一緒に浴びましょうよ。
ねっ、ダメですか…?
(だめ押しとばかりに甘えるような声を出しながら、上目遣いにお願いをする)
…ごめんなさい、シェリルさん…
次は代わりに私がお願いを聞きますから……
んっ、ちゅっ…はぁっ…くちゅっ……
(それだけ囁いてからキスに没頭していき)
(それでもキスは頬や首筋だけで、焦らすかのように唇へのキスは避けていて)
ふふっ…たくさん気持ち良くしてあげますね♪
(満面の笑みながら、シェリルにしか見せない色気のこもった笑みで囁き)
(胸を擦り付ける続けて、控え目ながらも柔らかい胸の感触を十二分に感じさせながら)
(片手をシェリルの胸へと伸ばし、服越しに柔らかく指を沈み込ませる)

【はい、わかりました】
【それでは、どちらかに限界が来るまで、改めてよろしくお願いしますね】
154シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/08(土) 23:13:33 ID:???
>>153
(しゅんと尻尾と耳が下がった子犬のような表情に、また胸が締め付けられる)
(よしよし…と頭を軽く撫でてやると、しょうがないわね…と眉を下げため息をついて)
……見えない所だったら。光学迷彩フォログラムで隠せるから良いんだけどね。
ランカちゃんたら、いつも弱気なようでゴーインなのよね。(ぽつり)
(「シェリルさんを感じたい」ダイレクトかつ、自分とまったく同じ思いである言葉に、きゅと疼いて)

もぅ…ランカちゃんが、髪の毛洗ってよね?
ひよこ(ランカお気に入りのバスボール)入れすぎちゃやーよ?
(ぶつぶつと注文をつけるのは、あくまで「シェリル」としての威厳を保つ為で)
(瞳は既に軽く潤んで、物欲しそうに揺れている)
ランカちゃ……んっ 首ばっかり…じゃ…ゃ…(くいくいと彼女の服の袖を引き)
(どうしてこうも強く出れないのか…甘く切なげに請うだけの自分に困惑と微かな苛立ちを覚える)
ぁっ……はっぁ… …
(女性特有の膨らみを触れさせられると、こすり付けるように腕を動かし)
(同時に触れられると、鼻に掛かったような声を上げ、たまらずソファに寄りかかるように身を預け)

【ええ、こちらこそよろしくね?】
【すっかり受身になってしまってるけれど…ランカちゃんの…好きにして良いから…(小声】
【じゃあナカノヒトは引っ込むわ。また後で】
155ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/08(土) 23:32:09 ID:???
>>154
んっ…それはちょっとわからないですけど…
もしかしたら、見えてしまうところかも……
(小さく呟くも、どちらなのかは言い切れずに)
……私が強引になるのは、シェリルさんのことが大好きだからですよ…
(呟きが聞こえたのか、それに返事をする)
はいっ、もちろんですっ。
えへへっ、ありがとうございますっ♪
(注文をつけるということは、それを許可するということで)
(それがわかると、犬ならパタパタと尻尾を振りそうな位嬉しそうな笑みを浮かべて返事をする)
んっ…何ですか?小さな声じゃわかりませんよ…?
ふふっ……んっ、ちゅっ……
(さっきとは裏腹に、自分がからかう側に回り、相手の言いたいことがわかっていながら)
(クスクスと笑いながら問い掛ける)
んっ…やっぱり今もすごくドキドキしてます…
いつもは綺麗でかっこいいシェリルさんが、今はすごく可愛くて……
んっ、よいしょっと……
(胸に触れられ、シェリルがソファに寄り掛かると、シェリルにのし掛かるような体勢へと体勢を変え)
(改めて両手をシェリルの胸に添え、手自体を円を描くように動かし、柔らかさを確かめるように指を動かす)
156シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/08(土) 23:50:26 ID:???
>>155
ちょっとぉ…どっちなの?ランカちゃん?(じと目でちらと見下ろし)
大体プロならキスマークなんてつけちゃ…
(先輩としてのお小言を言おうとしたが、無邪気な告白と笑顔にう…と言葉が詰まる)
……もうっ もうっ!ランカちゃん…ズルイっ
(愛おしさが極限まで振り切れれば、ぎゅーと抱き締め息を吐く)
それなら、許可してあげる。特別よ?こんなサービス滅多にしないんだから…(照れ)
っ……! …イジワル。(むすと頬を膨らませ)
そーゆートコは真似しなくてもイイのっ
(小さな唇をつんつんして、「ね…早く」と、濡れた瞳で艶っぽくおねだり)

…ぅん…こんな姿、誰にも見せられないわね。
(苦笑交じりに、恥ずかしそうに手で目元を覆い、火照る頬を隠そうと僅かに顔を背ける)
ぁっ…ふっ……や……
(二人分の体重を預けられたソファはきし…と音を立て)
(その音すら艶かしく聞こえて、息を呑み身をよじる)
…ふっ…んんんっ… くすぐっ…たぃ
(存在感のある胸を服越しに支えられ、小さな指が埋まるように動けば髪が揺れて)
可愛いのはランカちゃんのほう、…なのっ
(それでも辛うじて言い返す。瞳は快感で潤み切っており更に組み伏され、まるで説得力はないが)
157ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/09(日) 00:05:51 ID:???
>>156
んっ…それが、ギリギリ見えるかどうかの位置につけちゃったみたいで…
どちらかと言い切れないんです……
(わざとなのかたまたまなのか、そんなギリギリの位置に跡を残してしまい申し訳なさそうにして)
だって、いくらプロだからって言われても、シェリルさんが大好きだから、我慢できなくて……
んんっ…えへへっ、ありがとうございますっ…
(抱き締められると、チロッと舌を見せながら微笑んで)
ふふっ…大好きになったのがシェリルさんで、本当に良かったです…
憧れのシェリルさんに近づこうと努力をしてるんですよ。
(頬を膨らませるシェリルを見て、クスクスとからかうように笑って)
でも、ちゃんとおねだりには答えますから、許してくださいね?んっ…ちゅっ、くちゅっ…
(そう囁いてシェリルと唇を重ねると、すぐに舌を割り込ませてシェリルの舌を絡め取る)
こんなシェリルさんを見ても良いのは後にも先にも私だけですよ。
何て言ったって、私はシェリルさんの恋人なんですから…
(スイッチが入っていても、こういうのは恥ずかしいのか、頬を染めながら呟く)
……今はくすぐったいかもしれないですけど、すぐに気持ち良くしてあげますよ。
(服越しに胸に触れた指は、撫でるように動きながら時折指を沈み込ませ)
(たまに狙ったかのように服越しに乳首を捉えながら、シェリルを昂らせていく)
158シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/09(日) 00:19:18 ID:???
>>157
仕方ないわね……でも、いいわ。ランカちゃんの痕なら…嫌じゃないし。
むしろ本当は嬉し…ぃんだけどね?でも仕事…ぅう
(無邪気で素直な言葉は、どこまでもダイレクトに胸を突いて、閉口させられてしまう)
私も…ショージキ言って、まさかランカちゃんと…
こんな風になるなんて思っても居なかったけれど、今はすごく…暖かいの。
胸が温かくて幸せで…こんなキモチ、初めて。
(くすくす笑う彼女の頬を大事そうに両手で包んで、「愛してるわ」と囁く)
んぅ……ふっ…ぁ……ちゅ……く
(唇同士が合わされば、すぐさま小さな舌が滑り込んでくる)
(濡れた舌同士の交わる感触ももちろんだが、何より響く濡れた音が…情欲を高ぶらせる)
(溺れるように舌を触れ合わせ、絡ませキスに夢中になり)

……ぷはっ…ぁ…それもそうね。(くすっ)
ランカちゃんにしか…見せないわ?これから先もずっーっと、ね?
(命の恩人なだけでなく…魂の半分を分け合い、ひとつにつながった彼女)
(「己の半身」というのが相応しいかもしれない)
(彼女が居なければ、もう生きていけない…そんなセンチメンタルな気分にさえ浸ってしまう)
ぁっ……ふっ…(好きな子の指というだけで、こんなに心地良いなんて…)
きゃっ…ぁ……もう、わざと…でしょ?
(手首を掴み、責めるように強めた視線で見下ろして…そのまま服の裾へ導く)
(滑らかな腹部に触れさせると…「触って…直に、欲しいの」吐息だけで囁き、額に口付ける)
159ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/09(日) 00:35:02 ID:???
>>158
ごめんなさい……
次は、ちゃんと見えないところにつけるようにしますから…
(更に謝るものの、キスマークをつけるのを止める気は更々無いようで)
あの……今度は、シェリルさんが私に…キスマークをつけてくださいね…?
(そして不意に恥ずかしげに頬を染めて、小さな声でポツリと呟いてみせる)
…私だってそうでした…私はずっとアルト君が好きなんだって思っていて……
でも、いつからか視線はずっとシェリルさんを追いかけていて…それでわかったんです…
私が本当に大好きな人はシェリルさんなんだって…ひゃっ…!
(本当に好きな人が誰かと気づいたときのことを思い出したのか、頬を真っ赤にして)
(その時にシェリルに愛してると囁かれ、今度は一気に耳までを真っ赤にする)
んっ、ちゅぷっ……はあぁっ…んんっ…
(まるでこの空間だけ切り取られたかのように、音を立てるものはお互いしかおらず)
(静かな部屋に響く濡れた舌と唾液が絡み合う音にいやでも興奮は高まり)
(吐息を荒く甘いものに変えながら、貪るような激しいキスを続ける)
……もちろん、私のエッチな姿を見ても良いのは、シェリルさんだけですからね…?
んっ…出来ればもう少し焦らしてみたかったんですけど…
シェリルさんからのおねだりなら仕方ないですね……
(服の裾を捲りあげるように手を滑り込ませていき)
(そのままブラをずらすと直接胸へと触れ)
(さっきとは違い、乳首ごと指を胸へと沈み込ませ、ブルブルと指を震わせる)
160シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/09(日) 00:56:28 ID:???
>>159
ええ、今度はそうしてね?お互いプロなのだから、支障の無いようにしないと。
(何処か現金なその言葉に、また頬を緩めて)
(くすりと悪戯っぽく口角を上げると、目を細め)
いーの?私が本気になれば…ひとつふたつじゃ済まないわよ?
(手首を掴んで、ちぅと音を立て口付け上目遣いに)

ランカちゃん…そうね…私もそう思ってたわ。
(アルトの名が出れば、僅かに苦笑して想いを馳せるように目を伏せ)
どうしてかしらね?やっぱりあの瞬間から…貴女が気になって仕方なくて。
手を繋いだり、一緒に歌ったり…触れ合えば触れ合うほど、キモチが強くなる気がしたの。
……ランカちゃん?大丈夫?
(髪の毛をふわっと逆立て、耳まで真っ赤になった彼女を覗き込むように)

ふっ……ちゅ……んんく…ぷ……っふ
(居住空間であるリビングに、非日常的な苦しくも快感で濡れた息遣いが重なり合う)
(もっと彼女の「音」が聞きたくて、頬を包んだ手の平は両耳に上がり)
(耳を塞げば、更にダイレクトに脳に淫猥な濡れた音がくちゅりと響く)
んっぅ…んう(彼女と混じり合わせた甘い唾液を飲み込み、それでも足りないと唇を重ねる)

そう…ね。誰にも見せちゃ駄目なんだから。そんな事したら…タダじゃおかないわよ?
(ふにと頬を軽く抓って、目を鋭く細める)
ランカちゃん…「焦らし」なんてテクニックいつのまに…(ぼそ)
ぁっ…おねだりなんかじゃな…
(するりと衣擦れの音がして、服をたくし上げられブラをずらされて)
(いきなりの強い刺激にぴくりと背中を逸らせ、目を見開く)
ひぅっ…んっ…や…!それ…なにっ…ぁっんっ!
(振動を送られると、大きな乳房がされるがままにたぷたぷと重量感たっぷりに揺れて)
(真っ赤な顔を腕で覆い、ぎゅと身を竦めいやいやと小さく首を振る)
161ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/09(日) 01:24:13 ID:???
>>160
んっ…シェリルさんだから良いんです…
でも、私が言えたことじゃないんですけど……見えるところや目立つところは止めてくださいね…?
(シェリルの視線にドキッと胸の高鳴りを感じながらも、それを隠して言葉を続ける)
…最初はただの憧れだったんですけど、気が付いたらシェリルさんが傍にいて…
そう思ったら、その憧れが段々好きって気持ちに変わっていったみたいで……
シェリルさんが告白に応じてくれたときなんて、死んじゃうんじゃないかって位心臓がバクバクしてて……
んっ…それは私もです…シェリルさんと付き合い始めてからも、どんどんシェリルさんを好きな気持ちが増えていって……
今ではシェリルさんのいない生活なんて想像も出来ません…
は、はいっ…大丈夫ですっ…
大好きじゃなくて愛してるなんて言われたから恥ずかしくなってしまって……
(動揺しているのか、真っ赤になった理由を正直に説明してしまう)
んっ……あむっ…ちゅぷっ、くちゅっ…
(貪るようなキスに夢中になっていたせいか、シェリルの動きに気づかず)
んんっ…あっ…はぁっ……!シェリルさ…んんっ…!
(耳を塞がれることで頭の中で響く互いの舌が絡み合う卑猥な音にビクビクっと身体を震わせ)
(負けじとシェリルの耳を塞ぎ返そうとする)
当たり前じゃないですか…私をエッチにしたのはシェリルさんなんですから…
シェリルさん以外になんて絶対に見せませんっ……
(小さい声ながらもはっきりとそう言い切って)
くすっ……気持ち良いですか、シェリルさん…?
今はそれくらいの気持ち良さですけど、もっと焦らしてたら、気持ち良さも変わってたんですよ?
(指に加える力を変えて、乳首を押し潰したり離したりと乳首を重点的に責めながら)
(クスリと小悪魔のような笑みを浮かべながらシェリルが悶える姿を見つめる)
162ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/09(日) 01:44:58 ID:???
【んっ…すいません、シェリルさん…】
【どうやら、そろそろ眠気が限界みたいで……】
【ですから、凍結をお願いできますか…?】
163シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/09(日) 01:49:40 ID:???
>>161
……どーしようかしら?他の誰のものでもなくって…
私だけのランカちゃんだって、他の誰にも渡さないって証にもなるのよね。
(悪戯っ子の表情で上目遣いに見つめたまま、微かに唇を尖らせてキスの仕草を作り)

そういえば、初対面の時も泣いてたわよね?ランカちゃん。
(くるくると表情豊かな小さな少女。ひた向きに私の背中を追い続けていた彼女はすっかりと成長し)
(いまや自分を組み伏せ妖しく見下ろすまでに…は良いとして)
……ねえ、ランカちゃん。馬鹿みたいって思うかもしれないけど(苦笑)
私たち、あの…あの闘いの中でひとつになったのかも。
運命とか、神秘的な現象なんて信じる性質じゃないけど、
貴女と繋がり合う事がこんなに気持ちよくて…幸せで…
貴女の表情や声、仕草ひとつひとつが…カラダを熱くさせるの。
(手を取ると、王子がするそれのように恭しく手の甲にキスして)
ふふっ どうして?だって…事実よ?…愛してるわ、ランカちゃん……
(すっと顔を近づけ、耳元でゆっくりと優しく囁く)

くちゅ……ちゅ…んんっ…ぁぅ…ちゅ…ふ
(互いの指が相手の細い髪に絡み、指先でたくし上げながら耳を塞ぐ)
(鼓膜に響くいやらしい音は、どんどん激しさを増して脳髄をとろけさせていく)
ぁっ…(熱く濡れた舌の粘膜が絡まり、ぬるりと歯列を舐め上げ息を呑み)
なーにぃ?ぜーんぶ私のせいにする気?(形の良い眉をつり上げ)
ランカちゃんは元々えっちじゃない。今だって…ん゛っ
はぁっ!やっ…そこ…くび…ばっかり……だぁ…め…よ…あっぁっ
(きしっとまたソファを軋ませ内股気味に足を擦り合わせ、
 ピンクの髪を広げ悶え身をよじり強すぎる刺激から逃げようと)
(摘まれた先端は硬くしこり震えて、上半身も熱を持って赤く染まっていく)
ふぅ…… ん…もっと、じらして……たら?
(きゅと硬く瞑っていた目を開き、潤んだ視線で幼い子のように問い返す)
(しばらく何かを迷うように視線を泳がせ…そうなの。我慢、すれば良いの?…と小さく呟く)
164シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/09(日) 01:52:13 ID:???
>>162
【ちょうど良かったわ…私もそろそろ言い出そうと思ってたの】
【じゃあここまでにしましょう。
 続きは…そうね。私はいつでも構わないわ。明日でも良いし…今週はいつでも大丈夫よ】
【だからランカちゃんの都合に合わせるわ】
165ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/09(日) 01:59:00 ID:???
>>164
【ありがとうございます…】
【で、私の方は次に時間が取れるのは月曜の晩からになるんです】
【ですから、月曜の晩でも良いですか?】
【時間の方はシェリルさんの都合の良い時間に合わせますから…】
166シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/09(日) 02:02:00 ID:???
>>165
【月曜ね。19時から…で良いかしら?待ち合わせスレで逢いましょう】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうね。すごく楽しかったわ…
 それじゃ、おやすみなさい…ランカちゃん】

【スレをお返しするわね。長時間利用させてくれてありがと】
167ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/09(日) 02:06:56 ID:???
>>166
【はいっ、わかりました。それでは次は月曜の19時に待ち合わせスレで】
【私こそこんな時間までありがとうございます】
【私も凄く楽しかったです】
【おやすみなさい、シェリルさん。お疲れさまでした】

【それではスレをお返ししますね】
【長時間ありがとうございました】
168 ◆80RaMDHmKQ :2008/11/09(日) 12:13:09 ID:???
【野山花 ◆wb/aIXJdEsちゃんを待たせてもらうね】
【続きを書くから待っててね。】
169野山花 ◆wb/aIXJdEs :2008/11/09(日) 12:14:05 ID:???
>>168
【移動してきたよー】
【うん、待ってる】
170 ◆80RaMDHmKQ :2008/11/09(日) 12:20:30 ID:???
【それじゃ前の続きを投下ー】

>>窓際スレの269
そうだよ、暴れたらひどいことをするからね?
だから、大声も上げずに暴れないで欲しいな…。分かったかい?
(おびえる子に優しく声を掛けるがその視線はウソではないことを伝え)

だめだよ、もう少しだけ痛いことを教え込ませないとね…。
暴れたらこれの何倍も痛いことをしてあげる。
(飴で出来たイソギンチャクを楽しみながら刷り込むように声を掛ける)

80かぁ…まだ大きくなっているということは今度計って見ないとね。
だめだめ、こうやって楽しまないと…こっちは痛くないでしょ?
(糸を引きながらボタと落ちる飴をみて微笑みながら、胸を丹念に揉みどんどん飴を落とさせていく)

【今日もよろしくね。花ちゃん】
171野山花 ◆wb/aIXJdEs :2008/11/09(日) 12:30:54 ID:???
>>170
ふぇ…っ
(体をびくりと震わせて怯えて)
いい子にするからぁ、いたいのやぁ
(ふるふるとうさぎのように震えながら)

やっ…もういたいの…やぁなのぉ…
(膣口いっぱいに飴を頬張り、飴の溶けた液、愛液、血液の混じった)
(液体をじわりじわりと漏らしながら)

ふぅっ…痛くないけど…、やんっ…
(滑りの良くなった膣口からは飴がまたぼたっぼたっと落ちて)
(強制的に拡げられた膣口は隙間が出来始め)
(赤く充血した内部が覗き)
(頬を高潮させて、目がとろんとして、胸の愛撫に酔い始めて)

【はい、よろしくっ!お兄ちゃん】
172 ◆80RaMDHmKQ :2008/11/09(日) 12:36:50 ID:???
ああ、いい子にしてたら痛い事は減らしてあげるよ。
分かったかい?
(震える姿もいとおしく感じ、首筋にキスをしながら胸を揉み遊ぶ)

だめだめ、もう少しだから…。
もう少しでオトナの仲間入り、ちゃんと最後までカメラにとってあげないとね。
(顎を持ち上げ、かめらに顔を見せると胸の大きさも強調するように下から持ち上げてカメラへと写す)
濡れてるね…少しは楽になっただろ?

もう少し濡れてきたら…飴がなくなるよ…。
ほら、ぼたぼたって落ちてる。
(その状況を説明し、少し肌を赤らめ始めた子供に声を掛ける)
胸いじられるのはどうだい?
気持ちいいかい?
(声を掛けながら胸への愛撫を続けていく)
173名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12:48:02 ID:???
グロい。
174野山花 ◆wb/aIXJdEs :2008/11/09(日) 12:53:47 ID:???
>>172
…うん。
(白い肌は恐怖からか青く、キスをされた後が)
(その青白い肌に赤く色づいて)

ひくっ…でも…っ、もう大事なしょじょまく無いよ?
おとなだよ…
(相手の言うオトナが性交の意味だとは分っていても)
(その内容は把握出来ていない様子で)

(カメラごしに涙で目を濡らした幼い少女の顔が映る)
(目の周りが赤くなっているが涙に濡れた睫は長く人形のようで)
(痛みに耐えた時に噛んだのか、唇は紅を引いたように赤く)
(下からのアングルに入るとその胸は顔に似合わないほど)
(大きく、顔が映らなければおとなの女性のものにも見えた)
お漏らししたの?……うん。
(自分を濡らした液体の正体が分らず尿だと思い込んで)
(まだ、苦しくはあるがほんのりある火照りと最初の苦痛に比べれば)
(今は随分楽になっていた)

…うん…ごめんなさい。飴おっことして
(怒られると思ったのかしゅんとしながら)
(飴はついに3本まで減り、ぐじゅると音を立てて広くなった膣で踊り)
わかんないの…でも…変なの…
(ぴんと立った桃色の乳首は限界まで固く少し痛い)
頭がほうっとするの…

(うっとりとした表情を浮かべるころには飴はもう後一本になり)
175 ◆80RaMDHmKQ :2008/11/09(日) 13:07:59 ID:???
いい子だね。
(青い肌を見て少し怖がらせすぎたかな、と考え)
(顎や頬にもキスをして気分をやわらげてあげようとする)

そうだね、そういう意味ではオトナだね。
でも、まだセックスはしてないよね?
お兄ちゃんがセックスしてちゃんと最後までオトナにしてあげる。そうしたら、後は痛いことはほとんどないよ?
(最後までの部分を少し強調し孕ませたいという雰囲気も含め、相手がそれを感じ取れるかちょっと試してみる)

(無毛のそこを濡らしながらカメラに痴態を晒す子供を見てほくそえみ。自分の腰の上に子供の腰を下ろすと硬い突起がお尻をつつく)
お漏らしか…こんなに痛い事をされたら当然だよね…。
でも、少し濡れてないときついからね。
(胸を弄びながら薄い尻肉の様子を楽しむ)

気にしないよ、僕が食べるわけじゃないし。
そうか、ボーっとするんだね。
(硬い乳首を指の腹でこすりあげながら声を掛ける、最後の一本まで減っていく間もキスを浴びせ蕩けた思考をピンク色のペンキで塗りつぶしていくように甘く淫靡な刺激を与え続ける)
もう少し…最後の一本も落とせるかい?
176野山花 ◆wb/aIXJdEs :2008/11/09(日) 13:24:18 ID:???
>>175
(家族にされるようなキスをされると)
(表情が少し戸惑いながら、擽ったそうにして)

セックス…してないと思う
でも、ダメなんだよ。そういうことしたら…。
(すっかり気弱になってしまっているのか、目を伏せながら恐る恐る言って)
(余り詳しくないのかどんなことをされるかはあまり理解出来ていないようだが)

…痛くない?
(「してはいけないこと」も痛みから逃げられると知ると)
(表情から拒否の色が激変して)

おしり…なに?
(膝の上に置かれると酷い相手でも人の体温からか自然とほっとするが)
(お尻に違和感を感じて不思議そうに)
ボクのここに…まだ、なにかいれるの…、…!
(ぼんやりと間の抜けた質問をして、やっとで)
(ナニを入れられるか分った様子で体が強張った)

うん…ぼっとする
(理性も恐怖も強制的に塗りつぶされ始めて)
(素直に初めて自らの意思で陰部に意識をして飴を動かして)
んんっ…んはぅ…
(乳首の刺激に声をあげた瞬間ぼとんと最後の一個が落ちたが)

(気がついてないのかぼうっとした表情のまま、陰部はまだ蠢かせ続けた)
(カメラには物欲しげに飴をねだる様にも見える膣口が映って)
177野山花 ◆wb/aIXJdEs :2008/11/09(日) 13:26:49 ID:???
【さっきから遅レスゴメン!】
【ノリノリで文を書いてたら逆に遅くなってるorz】
【早くした方がいいなら、文を削るから言ってね】
178 ◆80RaMDHmKQ :2008/11/09(日) 13:39:00 ID:???
だよね、だから最後にセックスするんだ。
ダメかい?そんなことないと思うけど…だってキミはこれから家で飼うんだから…ね。
(セックスという言葉に反応したことに微笑み、その行為でもだえる相手を妄想すると、お尻に突き立てているもので尻肉をこねくり回す)

そう、初めてのセックスの後はそうそういたい事はしないよ。約束するから…。
(抑えた声で耳にささやきかけ、刷り込むように語り掛ける)
ふふ、セックスだからね…入れないと始まらないよ?
もうちょっと我慢してもらおうかな…。それとも暴れてもっと痛い目にあいたい?
(強張った相手を少し脅すように声を掛け、その怪物のような剛直で尻肉をつつく)

(ボーっとしているところを邪魔せず、その痴態をカメラに数分間写し続けてから声を掛ける)
ふふ、ぐにゃぐにゃモノ欲しそうにしてるね。
もう芽生えちゃったのかな?
ほら、次はこれだよ…。
(少女の股の間に手を入れるように前を通し、ジッパーを下ろすとずるんと大きなものを取り出す。)
(勃起し反り返ったそれに砂糖の混じった肉汁をまぶし、小さな溝にあてがうと一気に押し入れる)

【大丈夫、こっちはゆっくり待つから心行くまで書き込んでいいよ?】
【そこまで書きたいほどのノリノリだと、こっちもうれしいし。】
179野山花 ◆wb/aIXJdEs :2008/11/09(日) 13:55:33 ID:???
>>178
いやっ…何?それ?ボクを飼うの?
(理解できずにきょとんとして瞬きをして)
お尻のやだぁ…
(お尻に当たっているモノが何か分ったとたん恐怖の対象に変わり)

痛いことしない?分った…
(囁きに、小さくこくんと頷いて)
痛くない?…やっぱり怖いよ…っ…分った、ガマンするから
(父親のモノを数度見た程度だがお尻にあたるそれはもっと大きく感じる)
(怯えながら男に縋ろうとすると)
(もっと痛い目に…と言われて、決心を固めて)

んふぁ?
(どろっと、液を溢しながら撮影されて)
芽生え…?ひっく…、…思ったより痛くない…ね
(ぐちょぐちょに濡れて飴でかなり拡げられていたそこはあっさりと受け入れ)
(少し緩いくらいだったが、処女の膣壁は荒く刺激が強く)

…ふぅっ
(背徳感より痛みのないことに安堵の溜息をもらして)


【ホント?ゴメンね。ありがとっ】
【でもあんまりにも酷いなっとおもったら言ってね】
180 ◆80RaMDHmKQ :2008/11/09(日) 14:05:35 ID:???
そうだよ、ここでね。
二人…ううん、ボクと玩具のキミで毎日セックスをね…。
(ギンギンに立ったモノをゆっくり押し込みながら声を掛ける)

そうかい?もっち痛がるかと思って身構えてたのに。
こうしたら痛いかな?
(奥まで押し込んでも小さな体の小さな肉つぼには入りきらず、太い茎を半分ぐらい飲み込むのが精一杯で、脈動する肉茎とそれに押し広げられた秘所がカメラへと映る)
(そこから茎を出し入れし、血の付いたシロップを掻き出しながらまずは優しく膣内を蹂躙し始める)

ん?どうしたんだい?
気持ちいいのかな?
(ため息をきき、胸を揉みながら腰を揺さぶり、相手に話しかけながら肉壁を薄く伸ばすように亀頭で擦り上げる)

【こっちも遅いと思うし、お互い様ってコトで】
【そんなに急いで書いてもうまく行かないときもあるしね。】
181野山花 ◆wb/aIXJdEs :2008/11/09(日) 14:20:58 ID:???
>>180
ヤダ、ママのところに帰りたいよ…
ね?今日のこと誰にも言わないから…

はあっ…痛っ…やっ、痛いのヤっ
(限界まで入れられた飴より大きく感じるものの、ぬめりがあるぶん)
(侵入は拒めず、子宮口まで男のモノが当たり、下腹はぽっこりと膨らんで)

んんっ…痛っ…んっ
(中を解すようにかき回されると時折痛みを訴えるが)
(飴の時より、声が上ずり感じているのが分り)

あふっ…おっぱい…もっとして…ふわってして
痛いのなくなるから
(子供ながらに感じているのか、呼吸は荒く)
(背後に居る男には見えないがカメラにはばっちり)
(頬を赤らめ感じている少女が映って)

(カメラには下腹ごしに男のモノの動きが分るほどで)
182 ◆80RaMDHmKQ :2008/11/09(日) 14:29:49 ID:???
だめだめ、もう返せないよ。
ママのことは忘れて、一緒に暮らそうね…。
(見せ付けるように太い鎖に繋がった可愛い首輪を出し、カメラとの間でジャラジャラと首輪を揺らして音を出す)

ふっ、ふふいいだろ?さっきより大きいの根元までくわえ込んで…
(下腹が膨らんでいる様子を見てそこを強調するようにカメラの前で撫でる)
こうやって、もっと奥まで入るようにしようなっ。
(こねくり回しながら声を掛け、痛そうにしている相手の声を聞きながら大きな水音を立てて出し入れする)

おう、いいぞ、そのかわり締め上げて感じさせてくれよ。
(胸をその大きな手で押しつぶしたりこねくり回したりしながらごんごんと突き上げ、小さな体がカメラの前で飛び跳ねるように蹂躙されていくのを記録していく)
(いっそう大きく膨れ上がり、一気に射精まで行きそうなほど興奮している様子を肉壁に伝える)
183野山花 ◆wb/aIXJdEs :2008/11/09(日) 14:44:16 ID:???
>>182
…!!ヤダ…っ、ママ…
(ショックで涙を流して)

んあっ…、分んないよぉ…
あふっ…んん…痛っ…
(全体が密着した狭い膣では空気と液体がじゅぼじゅぼと音をたて)
(映像を見るものの興奮を掻き立てるだろう)

あふっ…おっぱい…いぃ…
(はぁっと溜息を漏らして、ぽかんと上の口は締まらなくなって)
(代わりに下の口はぎっチリと締まり始め)
(男のモノがさらに膨れたのもあって手でしっかりと握られているくらい締め付け)
(痛みも胸への刺激ですっかり薄まり、次第に男のモノでも感じ始めて)

んんっ…、あっ…
(ピストンだけでなく、射精間近の震えがくわわり)
(艶かしい、肉の繋がりの動きがカメラに捉えられ)
あふっ…
(小さな声が上がると、びくんと締め付けた様が映し出された)
(続けざま震えて初めての絶頂が記録されていく)

(終わると、帰れないことや自分におきたことから)
(逃げるようにぼうっとして)
(目からは光が感じられなくなっていた)
184 ◆80RaMDHmKQ :2008/11/09(日) 14:58:32 ID:???
ママが欲しいのかい?
それじゃあ、ママもこういうことしてやろうか?
(ぐいぐいと強引に犯しながら声を掛け)
ふふ、ママに助けて欲しいってなら、カメラに向かってお願いしてみたらどうだ?
うまく取れてたらママにコピーを送ってやるよ。

おっ、くぅ…いい締め付けた。
(胸をもみくちゃにしながらがんがんと突き上げ、射精に向けて興奮を高めていく)
もっと胸を揉んでやるぞ、ほらっ、ほらっ、おまんこをギュウギュウ締め上げてママに大人になった証拠を見せてあげるんだ。
(秘所を隠すものがない中で小刻みに痙攣しているところに、こちらも限界を迎え中に厚い精液を流し込んでいく)
ふふふ、中に出しちまったな…気持ちいいか?
(人形のようになった相手に声を掛けながら髪に指を掛け梳くように指を通す)

【きりがいいところだと思うがリミットまであと一時間ぐらいだよな?】
【どうする?】
185野山花 ◆wb/aIXJdEs :2008/11/09(日) 15:11:32 ID:???
>>184
いやっ…、ママはダメ。違うのぉ
ママ…
(カメラに目をやってもしかしたら母親に見られるのかと)
(悲しい目をして)
ボク…ガマンするから…ママは止めて…お願い…

ふあっ…
(中に熱いモノを感じて悲鳴じみた声をあげて)
あっ…あっ…
(カメラには飲み込みきれなかった精子が溢れ)
(中に出されたことが映像をみるものにも伝わるだろう)

気持ち…いいです・・・ママ、ボクオトナになったよ
(操り人形のようにそう応えて)

(赤茶の髪が男の無骨な指に絡まり解けて)
(人形のようにさらっとした髪と色はおかしな光景だった)


【ボクは時間いっぱい続けたいけど】
【すぐに鬼畜パートに入るなら移動した方がいいみたいだし】
【調度いいからここで区切ってほしいかな】
186 ◆80RaMDHmKQ :2008/11/09(日) 15:17:39 ID:???
【はい、それじゃここで】
【こっちは次回は日曜日があいてるけど。】
【今日と同じ時間はどうかな?】
187野山花 ◆wb/aIXJdEs :2008/11/09(日) 15:19:47 ID:???
【日曜のお昼はほとんどダメなことが多いよ】
【日曜か金曜夜はダメかな?】
188 ◆80RaMDHmKQ :2008/11/09(日) 15:22:21 ID:???
【そうか、では金曜の夜でお願いできるかな】
【前回と同様のことが起きると問題だと思ってたが、こちらから事前に連絡するなりして起こさなきゃいいわけだしな。】
【金曜の夜10時ごろでお願いできるかな?】
189野山花 ◆wb/aIXJdEs :2008/11/09(日) 15:30:23 ID:???
【うん、金曜の10時におねがいするね】
【ボクもお兄さんが来ないなら今度は早めに帰るから】

【じゃあ、また今週のその時間によろしくノシ】
【じゃあ先に帰るね。今日はありがとう。後半分も過ぎたけど良い一日を〜】


【スレお借りしました】
190 ◆80RaMDHmKQ :2008/11/09(日) 15:31:45 ID:???
【こっちも無理なら早めに連絡するよ、短い時間とは言え待たせちゃ悪いからね。】
【それではお疲れ様でした。】

【スレをお借りしました、失礼します。】
191真咲紡 ◆U027HCx5bM :2008/11/09(日) 16:11:23 ID:???
【これからしばらくお借りします】

>>505
(一度跳美の内側を強く突いた瞬間に感じたのは、柔らかく自分を受け止めてくれる内側の温もり)
(きついのに柔らかいそこに奥深くへ誘われると、もう一度腰を引きたくなどなくなってしまうのだけど)
(突き上げた瞬間に貰った快感もそれに負けないくらいに魅惑的で)
(もっと沢山味わいたい、手に入れたいと思わずにはいられない)
(そのためには止まっている訳にはいかず)
(心地良い快楽の中から今一度ペニスを解き放とうと身体をゆっくりと引いた)

(締め付ける跳美の内側からゆっくりと解放されていくに従って、熱い溜め息が零れる)
(初めて味わう跳美の中の感触は、動くにしても呼吸を整えながらでないと直ぐに限界を迎えてしまいそうで)
(そんな事になっては勿体無い、もっと長く跳美と繋がってお互いの体温を感じ合いたいと耐え続ける)
(そして体の動きと息を一度止めると、跳美の部屋の香りと共にゆっくりと空気を吸い込んでから)
くっ……ふ…ぅぅっ……。
(声が零れてしまわないようにしっかり口を閉じ、瞼をぎゅっと瞑ったままで再び跳美を突き上げた)
(あまり好き勝手に激しく動いては跳美が辛いかもしれないと思って)
(恋人を求める動きは深くはあっても性急ではないのだけど)
(それでも少しずつ開けられていた間隔は狭まって、律動も早くなっていく)
(長く繋がっていたいのは本当だが、もっと激しく跳美を感じたいという思いもまた真実で)
(突きこむ時にだけ弾けていた濡れた音が絶え間なく響き始めるのにそれほど時間は掛からなかった)

跳美、だい、じょうぶか?辛かったり、しないか……?
(欲情に大部分を乗っ取られた頭に、それでも浮かんだ恋人を案ずる言葉)
(荒い息の合間にそれを捻じ込んで囁くように問い掛ける)
(そう囁いた後に近くなった唇をそっと啄ばんでから、”止められなくてごめん”とそっと謝罪の言葉を落とす)
(問い掛けにしたってまた同じ事を聞いているなと思わなくはないのだけど)
(今の自分はその言葉を紡ぐ事すら辛いくらいに跳美が欲しくて)
(もし跳美に辛いと返されても止められるか分からない)
(それでも辛いかどうかを聞いてしまった自分の矛盾が、恋人に対して少し後ろめたい気持ちを生んで)
(背中に回した腕で力強く恋人を抱き締めることでごめんという自分の気持ちを言葉以外でも伝えようとした)

【向こうでも言ったけど時間については…ほんとにごめん】
【謝り過ぎると跳美も困っちゃうかもしれないから謝るのはこの辺にして】
【それじゃ今日も一杯楽しもうな?】
192喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2008/11/09(日) 16:15:58 ID:???
【紡とのロール解凍にスレをお借りします】

【今日20時までなの、了解だよ】
【出かける用事があるのに、それまでの間跳美と会ってくれてありがと】
【もし出かける時間が早まったり、何かあれば遠慮なく言ってね】

【お出かけ前にバタバタすると大変だから、来週の予定先に話しておくね】
【来週は、跳美日曜日に用事が入っちゃったから土曜しか空かないの】
【もしいつもの時間からだと無理って場合は】
【13時〜夕方とか今日くらいの時間まででも都合つくからね】

【今日も時間までうーんと楽しもうね♥】
【それじゃ跳美、ロールの続きを書いてくるね】
193喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2008/11/09(日) 17:14:35 ID:???
紡の…おっきくて、熱い、よぉ…
(紡に向けてというよりは呟きに近い、聞こえるか聞こえないかの小さな声が吐息と共に唇から零れる)
(初めて貫かれた時は余裕がなくて気付けなかったが、今は内側から紡の熱やピクピクという躍動感を感じる)
(自分の中に感じる紡の存在以上に、愛する人と繋がっているんだという幸福感が全身を満たしていた)
(再び引き抜かれるまでの間、その幸福感と自分の中で熱を増していく紡自身をしっかりと感じ取る)

(紡がまたゆっくりと自分の中から一度出ていくのを感じると、それに合わせて深く息を吐く)
(満たされていたものが空になっていくようで淋しく思うけれど)
(再び愛する人でいっぱいに満たされる瞬間を待つ期待感も同時に得られ、息を整えながらその時を待った)
(ふと視線を上げると、紡の姿が目に入る)
(息を荒げる裸の紡は酷くセクシーに感じられて、これが男性の色気っていうのかなぁとぼんやりと思う)
(紡に目を奪われ、胸がますます高鳴っていくのを感じていると、紡の声が僅かに耳を掠めながら)
(再び雄々しい、熱の塊のようなペニスが奥まで入り込んでくる)

ふぁぁぁっ! あ、また…紡が、いっぱい…
(一瞬聞こえた紡の声に、背に何かゾクゾクとしたものが走るのを感じる間もなく突き上げられ)
(悦びの入り混じる声を上げながら全身を仰け反らせた)
(一度目よりも二度目、二度目よりも三度目と、突き上げられる度に声に混じる悦びの感情が増していく)
(自分が無意識にずり上がっていってしまっているのに気付かないほど、何度も突き上げられ、声を上げた)
(一挙一動をじっくり感じる余裕がなくなってきた代わりに、自慰では得られない感覚が奥に沸き上がってくる)

『初めての時は痛いだけであんまり気持ちよくないって聞いてたけど…
跳美、何だかヘンになっちゃいそうなくらい感じてるよぉ…』

(紡のペニスが出入りする度に響く淫猥な水音が、興奮を更に煽っているかのようだった)
(こんなに音が立つくらいに感じてしまっている自分を恥ずかしいと思いながらも)
(その音や紡の荒い息遣いに耳からも犯され、悦びの声を上げる)

(内側の未知なる感覚や肌から感じる紡の体温、耳から入り込んでくる息遣いや粘着質な音…)
(それが全て入り混じって自分をトロトロに蕩けさせていく)
(そんなぼんやりとした頭の中に、紡の声が響いてきた。自分を労わってくれる愛する人の優しい声)
(何よりもそれが自分の心も体も幸せでいっぱいに満たしてくれた)

だいじょ、ぶ…だよ…跳美、辛くないから…
(もっと紡を感じたい、そう伝えようとして唇を塞がれる)
(紡の唇が触れた瞬間、紡にも伝わってしまいそうなくらい大きく心臓が跳ねた)
(唇が離れるとすぐに、謝罪の言葉と共に強く抱き締められ、自分は平気だと伝えるように抱き締め返す)
(性的な動きや上擦った声も自分に十分すぎるくらいの快感をもたらしてくれたが、それ以上にキスや抱擁に胸が熱く震える)

止めなくて、いいよ。紡の思うままにして。紡と一緒なら、大丈夫だから…
(辛そうなのに自分を思い遣ってくれる紡をもう一度強く抱き締めると、耳元でそう囁いて頬に軽くキスを落とした)
194真咲紡 ◆U027HCx5bM :2008/11/09(日) 18:14:49 ID:???
跳美の中も、凄く熱くて…気持ち、いい…。
……俺のが大きいんじゃなくって、跳美の中が…狭いのかも、な?
(しっかりと繋がっていれば、二人の間の距離が跳美の声を全て空気に溶かしてしまうはずもなく)
(かろうじて届いた、虚ろな…というよりは恍惚とした呟きに)
(跳美の可愛らしい耳から柔らかい頬へとかけて指をなぞらせながら、囁きを返す)
(内側の蠢きや熱さ等、恋人が与えてくれるものを感じる事で既にオーバーフローしてしまっている感覚は)
(跳美の内側で起こった自分自身の些細な変化を感じ取らせてくれなかった)
(ただ愛する人がくれるものだけを零すまいと受け取り続けて、それでも足りずに求め続ける)

(繰り返し跳美を貫く事で動きだけではなく、恋人の声に宿った甘い響きですら強まってくる)
(その事に跳美も感じてくれているのだな、と嬉しくはなるのだけど男である自分は)
(女性にしか分からない苦痛があるのならば、それを理解する事が出来ないという思いもあって)
(強く求めてもいいのだろうかと言う逡巡に悩まされている)
(そんな思いを嘲笑うように、耐え切れず自分の動きが強まっていってしまう事が少し情けない)
(そう思って眉を少し下げたその時に聞こえた甘い誘いに心が震えた)

…跳、美……!
(白く染まりかけた心の中にするりと入り込んでくる跳美の小さな声に)
(快感を耐える為に俯きがちになっていた顔を少し上げる)
(目に入ったのは頬を染めた幼馴染の顔、それに息を飲んだ)
(普段の無邪気さからは想像も出来ない艶は、心臓を大きく跳ねさせるには十分で)
(驚きが生んだ隙が耐える心に綻びを作り出して、口付けがその綻びを大きな裂け目へと変える)
(感情を言葉として逃がしてくれるはずの口はさっきから殆ど動かない)
(溢れ出したそれが変わる物は既に行動以外には存在しなくて、一度唇を戦慄かせると)
(感極まったかのような呼びかけの直後、体からほんの一瞬だけ力が抜け落ちた)

だったら、もう遠慮……しないぞ?
もう、絶対、絶対…跳美がダメって言っても、やめないから…な…。
(やっと言葉になって零れたのはもう遠慮はできないからという、はっきりとした宣言)
(跳美を貫く動作が停止していた一瞬、力が抜けていた手が跳美を拘束するようにしっかりと抱き締めて)
(その後に齎されたのは趣をガラリと変えた激しい突き上げだった)
(腰にしっかりと絡めた腕はずり上がっていた跳美を引き下ろし、しっかりと固定しての腰の動きは)
(子宮の入口を亀頭で叩かれ、深く抉られる事によって生まれる衝撃をその奥にまで浸透させていく)
(トーンを上げた淫らな水音はお互いの荒い吐息と混ざり合って、更に気持ちを昂らせ)
(それが雄の動きを更に激しく変えた)

(愛液に濡れた肉を掻き分けるジュッ、ジュプッという音は徐々にその間隔を狭めて)
(奥を突く動きが小刻みに変化していった)
(自分の内側で高まる衝動に敏感に気付いた身体が無意識の内に動き方を変えさせる)
(本能に染み付いたそれはより奥に子種を届かせるための、雌に自分の子を孕ませるための動きだった)
195喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2008/11/09(日) 19:31:26 ID:???
あふ…は…はぁっ…ふぁ…ン…
(自分を気遣ってか、初めは間隔をおいて突き上げてきた紡の動きが少しずつ激しさを増していく)
(繋がる前に十分すぎるくらいの愛撫を施されていたのと、恋人と一つになれた嬉しさや)
(初めて得る、人から与えられる快楽に、不安や痛みへの恐怖はすっかり息を潜め)
(体は無意識の内に紡を求め、奥へと引き込む動きを活発にしていく)
(一息つく間があった時は紡に視線を向け、その姿を心に焼きつけようとしていたのだが)
(間をおかず何度も貫かれている内にそんな余裕はなくなり、ただ喘ぐしか出来なくなっていた)

『紡はああ言ってたけど、やっぱり紡のおっきくてすごい…跳美のお腹の中が紡でいっぱいになっちゃってる…』
(触れてきた紡の指も、荒い息遣いも、時折漏れ聞こえる声も、全てが愛しく感じられ)
(自分に大きな快楽の波を与えてくれていたが、やはり直接繋がっている部分に意識の大半が引きつけられる)
(紡の逞しさを内に感じる度に、そこから脳天まで突き抜けるような快感と)
(愛する人のものにされているのだという満足感が全身を駆け抜ける)
(動きが激しくなるにつれ、紡が自分をもっと、もっとと求めてるのが分かり嬉しかった)

(紡の囁きから、自分を求めながらも気遣ってくれているのが分かり、その優しさに涙が出そうになる)
(男性はこういう時、自分だけ満足して終わらせてしまう人も多いと聞いていたが)
(紡は余裕がなくなりつつあるであろう今も自分を気遣い、それでも快楽を求めてしまうことに謝罪してくる)
(やっぱり紡は自分には勿体無いくらいの恋人で、そんな紡とこうして互いを感じ合う事が出来る自分はとても幸せ者だと、改めて思う)
(無理して心配かけるような事はしたくなかったが、紡にももっと自分の思うままに求めてほしいと強く望む)

『紡…あったかい。こうしてると、「大好き」って気持ちがいっぱいいっぱい溢れてきて止まらないよ…
大好きな紡となら、どんなことでも平気。跳美、どんな紡でももっともっと受け止めたい…』
(今でも快楽に流されて自分ばかり感じてしまっているから)
(これ以上激しく求められたらきっと紡のことを考える余裕なんてなくなってしまうだろう)
(それを申し訳なく思いながら、意識を手放してしまう前にその温かさをしっかり胸に刻みつけようと紡の体を強く抱き締める)

(遠慮しないという紡の言葉に、体の奥がきゅんと疼くを感じる)
(先程までの優しさとはうってかわって、男らしさというより雄を感じさせる言葉に性的興奮を得てしまったのだ)
(遠慮しないで、止めないで。そう言葉にしたかったが上手く声が出てこず、代わりに紡の目を真っ直ぐ見てコクンと頷いた)
(体が引き下げられ、自分が無意識にずり上がってしまっていた事に気付くが、その事に気を取られる間もなく、再び貫かれた)

はぁ、あぁぁぁんっ! あ、あぁっ! んぅッ!
(しっかりと腰を押さえつけられ、紡の腰が音を立てて何度も打ちつけられる)
(内にくる衝撃もより大きなものになり、先程よりももっと奥深い場所にじわじわと込み上げてくる何かを感じ始めていた)
(このままでは激流にのまれ、そのまま一人流されてしまいそうで、深く繋がっているにも拘らず)
(紡と離れてしまいそうな不安に囚われ、無意識に手を伸ばし紡の体を強く抱き締める)
(それだけでは足りなかったのか、両脚までも紡を繋ぎ止めるように腰に回された)
(それとほぼ同時に、激しく突き上げてくる紡の動きに変化が見られた)
(だが、その変化もほんの僅か感じられただけで、すぐにそれも感じられなくなるくらいに)
(自分の最奥を犯す快楽に飲み込まれてく)

あ、ダメ…跳美ホントに、ヘンに、なっちゃ…あぁっ! 紡、紡っ!!
(奥から沸き上がる何かが徐々に大きなものになっていって、それがそのまま一気に押し寄せてくるような)
(そんな予感を感じ、愛する人の名前を何度も呼びながらしがみつくように抱きついた)

【時間的にここまで、かな?】
【相変わらずの遅レスであんまり進められなくてごめんね】
196真咲紡 ◆U027HCx5bM :2008/11/09(日) 19:42:41 ID:???
【遅レスっぷりならどっこいか、俺の方が上だから気にするなって】
【それに跳美のレスは読みごたえあるから待つのも楽しみだし】
【そうだな、今日はここまでで凍結かな】
【来週は土曜日だけ…なんだっけ?】
【それじゃあ、とりあえずあけられるように頑張ってみるな】
【前日までにはきっちり連絡するから、少し待っててくれ】

【それじゃ今日はここまでで…ありがとう、今日も楽しかった】
【また来週か、再来週にな?】
【お借りしました、ありがとうございました】
197喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2008/11/09(日) 19:49:08 ID:???
【それなら紡のレスのほうが読み応えあって文章すごくキレイで】
【どんなレス返ってくるかいつもワクワクしてるし】
【待つのは平気だから紡も気にしないでね】

【うん、土曜しか空かないから、もし都合が合わなかったら再来週に…】
【来週のことは紡の連絡待ってるね】
【いつも自分の都合ばかりで本当にごめんなさい】

【跳美も楽しかったよ♥ お出かけ気を付けて行ってきてね】
【それじゃまた今度を楽しみにしてるね】

【スレをお貸しくださりありがとーございました。お返しするね】
198シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/10(月) 19:11:56 ID:???
【ランカちゃんと一緒にしばらく場所を借りるわ。ヨロシクね】
199ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/10(月) 19:30:57 ID:???
【しばらくスレをお借りしますね】

>>163
えっ……あ、あの……
…うぅっ…ちゃ、ちゃんと責任を取ってもらえますか……?
それなら、その……
(シェリルの視線と仕草にドキドキと鼓動を高鳴らせ、俯きながらボソボソと呟く)
…いいえ、馬鹿だなんて思いません…
その、それは私がシェリルさんを好きなんだって自覚したキッカケの一つですから。
あの時は闘いだとかそういうことでドキドキしていたんだと思っていたんですけど、
それからもシェリルさんを見るとドキドキが続いて…私はシェリルさんが好きなんだって自覚して…
(手の甲へのキスにくすぐったそうにするも、表情は嬉しそうで)
このタイミングで言うなんてズルいです…は、恥ずかしいから見ないでくださいっ…
(尚も耳元で愛してると囁かれ、真っ赤な顔を見られないようにプイッと顔を背ける)
あっ……んっ…シェリル、さん……
…頭の中でエッチな音が響いて……私っ…はあぁっ…
(頭の中で響くように感じる互いの舌と唾液がイヤらしく絡む音に)
(表情は蕩け、瞳はうっとりと潤み始めて、完全にスイッチが入りつつあることを示して)
んっ……そ、それは完全には否定できませんけど…
…でも、こんなにエッチになっちゃったのは絶対にシェリルさんのせいです……
シェリルさんが大好きだからこんなにエッチになっちゃったんですよ…?
(最後にポツリと呟きながら上目遣いに見つめて)
……んっ…くすっ…シェリルさんの乳首、もうこんなになって……
気持ち良いですか、シェリルさん…?
でも、私がもっともっと気持ち良くして、更にシェリルさんをエッチにしてあげますからね…?
んっ…はむっ…ちゅっ、くちゅっ……
(普段は見せない小悪魔的雰囲気でそう囁くと、服の上から乳首を弄る指ごと口に含み)
(唾液を染み込ませて服を濡らしながら、指と舌で乳首を刺激して)
はい、そうです…やっぱり我慢した後は気持ち良さが格別ですから…
けど、気持ち良すぎてエッチになりすぎるかもしれませんけど……どうしますか、シェリルさん…?
(チロッと舌を見せながら、蠱惑的な誘いをする)

【それでは、今夜もよろしくお願いしますね】
200シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/10(月) 19:50:21 ID:???
>>199
セキニン?……良いけど。どうやって取ったら良いのかしら?
(答えを解っているくせに、敢えて楽しそうに口角を上げながら問い)
…そう。
(頬を染めながら言葉をひとつひとつ、大切に思いを告げてくれる小さな彼女)
(元々ファンだったと言っていたけれど、その延長なのかも…本当の私を……)
(そこまで思って「今更」と微苦笑する。彼女の前でどれだけ…自分を曝け出してきたか)
(それこそ、恥ずかしい部分も全て見せてそれでも私を「好き」だと言ってくれる。それで十分じゃない)
ズルイ?どうして。だってホントのことよ?(きょとと目を丸め)
それとも……ランカちゃんは私のこと愛してくれてないの?
(顔を背けられれば、拗ねた表情をつくり、悲しそうに)

(同じように、すっかり蕩けきった表情で一端唇を離し額をあわせて)
はぁっ………ん…(こくんと甘い唾液を飲み干し、息をつく)
ほーら。ランカちゃんの…ぅっ…大好きなのとエッチなのは関係あるのかしら…(ぼそっ)
(耳元で甚振るように囁かれ、尚も胸の先を責められるとくぅと喉から搾り出すように息を漏らし)
……っぅ…キモチ…ぃ…(潤んで伏せられた瞳を慌てて大きく開く)
別に気持ち良くなんかっ……んぁっ!んっ…やぁぅ……はっぅ
(「上位に立たねば」というプライドからか、何故か天邪鬼ぶりを発揮し…たのもつかの間)
(服の上から赤ん坊が吸い付くように、硬くなった乳首を責められたまらず声を上げる)

…んんんっ(視覚的にも、胸の先だけが濡れて透けそうで…羞恥心が煽られ)
ぁっ!ふぅ……んっ が、我慢してみせるわよ?
私を誰だと思ってるの?シェリル・ノームに出来ないコトがある訳ないじゃない?
(目元は快感で潤みきっているのにも関わらず、不敵な笑みをつくり髪を軽くかきあげる)

【ええ、ヨロシクね】
【ところで…私はどんどんレスが長くなる癖があるから(苦笑】
【適当に切りながら進めてね?じゃないと…途方も無いことになってしまいそうだし】
201ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/10(月) 20:33:54 ID:???
>>200
うぅ〜……これからもこうやって、ずっと私の傍にいてほしいんです…
結婚……は無理ですけど、それだけが幸せの形じゃないですから…
その…その闘いだとかも含めて、今までシェリルさんのいろんな姿を見てきて…
本当にシェリルさんに心を奪われちゃいましたから……
っ……わ、私だって愛してるに決まってますっ……
じゃなきゃっ……その、あんなにエッチな姿は見せませんし……
(今までの行為のことを指しているのか、ボソボソと呟き続けて)
んっ……シェリルさんもエッチな顔になってる……
(唇が離れると、はぁはぁと息を整えながらシェリルの表情を見て、ほぅっと漏らして)
(こくんっと唾液を飲み干しと、情欲に潤んだ顔を近づけて、本当に軽い触れるだけのキスをして顔を離す)
ふふっ……今、気持ち良いって言いましたよね…?
(シェリルの呟きをしっかりと聞き取り、クスッとからかうように笑みを向けて)
ちゅっ…嘘はダメですよ、シェリルさん…
乳首をこんなにさせてるのに、本当に気持ち良くないんですか……?
……シェリルさんが気持ち良くなってくれないなら…止めちゃいますよ…?
(服の上から乳首を含んだまま上目遣いに問い掛け)
(一旦口を離して、濡れたことでしっかりと乳首の形を浮き上がらせているのを視認させて)
(更に羞恥心を煽るよう、見せつけるようにそこへチロチロと赤い舌を這わせながら)
(正直にならないと、これ以上気持ちよくしてあげないと暗に告げて)
クスッ……じゃあ、ちゃんと我慢してくださいね…?
我慢出来なくなっても…おねだりしてくれなきゃイカせてあげませんから…
(そう囁くと、胸への刺激を緩めながら、片手で服の上から太ももへ触れ、秘所の方へと滑らせる)

【それは私も同じですから】
【お互いに調節しながら楽しみましょう】
202シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/10(月) 20:57:13 ID:???
>>201
ふぅーん?それだけで良いんだ?ランカちゃんって欲が無いのね。
やーよ。そんなの。(ふいっと顔を背け、興味無さそうに告げて)
それに更に「毎日オハヨウとオヤスミのKissをつける」が無きゃ引き受けない。
(そう付け加えてにっこりと悪戯っぽく微笑み、小指を絡める)
いろんな姿って…(一人で墓穴を掘り、やや赤面しながら軽く咳払いし)
ふふっ なら良いのよ♪(機嫌戻り)
……ランカちゃん、さっきからえっちえっちって…そんなに好きなの?(真顔でさらりと、恥じらいも無く)

(つ…と唇同士を繋いだ濡れた糸が唇に落ちると、恍惚の表情で舐め取り)
(ほやっと心酔している所に軽い口付けがあり、我に返る)
……いっ 言ってないわよ!?そんなの…気持ち良くたって我慢できるって言ったの!
(結局は「気持ち良い」という発言を、逆切れ気味に認める墓穴)
やめっ ……(恨めしそうに睨み、頬を膨らませ、ぷいっとそっぽ向き)
…ん…ぁ…濡れ…ちゃってるじゃな…ぃ
(視線を落とせばしっかりと「感じている」先端が目に入り耳まで真っ赤にし)
気持ち良いっ…けど、我慢してみせるわよ?!(ついに認めそれでも居高々に)

………ッ れがおねだりなんて…いーわよっ!?見てなさい!
ランカちゃんが幾らすっごくエッチが上手だったとしてもっ
私の方が年上で先輩でケーケンホーフなんだからね!?我慢くらい…ぁっぅっ いきなり?!
(ぎゅと慌てて太股から更に奥へ進もうとする小さな手を、軽く掴み頬を引きつらせ)

【前半カット必須ね(汗】
203ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/10(月) 21:26:12 ID:???
>>202
えっ………
(否定をされ、その言葉に目尻に涙を浮かべて悲しそうにするが)
……っ……、もちろんですっ…!
(続くシェリルの言葉に、その涙は嬉し涙に変わって、小指を絡ませながら頬を伝う)
…うっ……シェリルさんは、嫌い…なんですか…?
(シェリルの問いに一瞬戸惑いながら、明確に答えはせずシェリルに問い返す)
んっ……ふふっ…やっぱり言ってるじゃないですか…
(逆ギレして墓穴を掘るシェリルを楽しそうに見つめて、その唇に軽く人差し指を触れさせて)
はいっ、しっかりと感じてることをシェリルさんに自覚してもらおうと思って♪
(真っ赤な顔で恨めしそうに見つめられても)
(それを気にすることなくニコッと答えて)
言葉だけだと、シェリルさんは絶対に認めようとしませんから…
でも、これならちゃんと感じてるって……私に刺激されて気持ち良くなったって認めてくれますよね?
(更に挑発するような言葉を投げ掛けて、シェリルの羞恥心とプライドを一緒に刺激する)
ふふっ、楽しみにしてますね。
けど、そこまで言われると、私も手加減はしませんからね?
(元々手加減をする気があったのかはわからないが、シェリルに返事をすると)
(直に胸に触れた手は乳首を離れ、裾野から胸を揉むように動いて)
(秘所に辿り着いた指は、秘裂に沿うように動き、親指は焦らすかのように淫核を軽くつつく)
204シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/10(月) 21:47:31 ID:???
>>203
(自分の言葉で一喜一憂し、くるくるとよく変わる表情がまた愛しい)
もうっ……泣かないの。
(可愛くて仕方無さそうに呟くと)
(頭を抱き寄せるとぽんぽんと撫でて、目尻に浮かぶ涙をキスで拭う)
(そのままこめかみと頬に唇を押し当て「約束よ?」と囁く)
えぇっ?それは…別に………嫌いじゃない…けど?(頬を染めながら返し)

(んぅ。ランカちゃん…ほんとこういう時だけ妙に黒いのよね…)
(軽く触れた指先を軽く甘噛みし、渋い表情のまま)
………(悔しそうに眉を顰めながら、猫のようにかぷっと噛みプイと目を逸らす)
ええ、望むところよっ 時間はいつまで?!我慢しきれば私の勝ちでしょ?
(子供のようにムキになるが、するっと服の裾から直に触れられビクッと背を逸らせ震え)
ちょっ…と…そん………なにっ
(若干緩くなった刺激に、んん…と僅かに声を漏らし、まだ不敵に微笑んだまま肩をすくめ)
(と…油断した拍子にショーツ越しに指が当てられて目を開く)
ん…ぁ…… …っふぅ…ん
(きゅと眉間に皺を寄せ、快楽を殺すようにゆっくり息を吐くが膝は力なく震えもじもじと)
(ランカちゃんの赤い瞳を挑発するように目を細めて、まだ平気よ?とばかり微笑む)
205ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/10(月) 22:13:06 ID:???
>>204
だ、だってそれはシェリルさんが……
(何かを言おうとするがそれは言葉にならず)
(目尻や頬へと触れる柔らかい口づけに頬を緩め、シェリルの囁きにコクコクと頷く)
…お互いに嫌いじゃないなら、好きかどうかは別に良いじゃないですか…
んっ……可愛いですよ、シェリルさん…
(指先に触れる歯の感触に声を漏らし、そのままなぞるように指を動かし)
(もう片手でそっぽを向いたシェリルの頬を撫でる)
クスッ…じゃあ時間は、三十分………は冗談で、十分と五分のどちらが良いですか?
十分なら、少し刺激を緩めてあげますよ?
(自信があるのか、クスクスと楽しげにどちらにするかを訊ねる)
勝負は勝負ですからね。相手がシェリルさんでも、手加減はしません…
(胸への刺激は緩くなったが、裾を捲りあげるような動きが混ざり)
(シェリルの綺麗な肌をゆっくりと露にさせていく)
ふふっ…たくさん可愛がってあげますね…
(挑発的な笑みに応えるように微笑んでから)
(少しずつ指に力を込めて、ショーツごと指を秘裂に食い込ませるようにして)
(それに合わせるように、淫核への刺激も強くはっきりとしたものにしていく)
206シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/10(月) 22:29:52 ID:???
>>205
ランカちゃん…甘い匂いがするのね。
これって…コロン?でもないし…シャンプー…ランカちゃん自身の匂い?
(そのまま首筋に鼻先を当て、くすぐるように擦り)
(しばらく考え込むが…それもそうね。と納得?し、頷いて)

……ぁ…ふ…
(ざらりとした舌先が歯列をなぞると、くすぐったそうに)
(猫がするように舌先をちろちろと動かして指先を舐め、堪能し)
可愛いって…
(これじゃあどっちが年上か解らないじゃない…と文句を言いつつ心地良さげに目を閉じ)

な゛っ… …?! …(30分もされてたら死ぬ!と、割と本気で青ざめ)
(…ほっと少し安堵するが、むっと眉を顰めてぴしと指を突きつけて)
私を舐めないで貰える?15分よ!それも緩める必要なんてないわっ シェリル・ノームが負けるはずがないじゃない!
それに…(ランカちゃんの攻め方なら、だいぶ…慣れてきたんだからっ)

……っ…ぅ…っ
(するすると衣擦れの音をさせながら、白い肌が露出していく)
(鍛えられたしなやかな腹筋、女性特有の丸みを帯びた体のラインが露わになり)
(けれど、肌を露出することにはさほど抵抗感が無いのか、まだ余裕)
可愛がっ…(年下の彼女の「下克上」とも取れる強気な発言に、くっと身構え)
…んっぅぅう…ふ………ぁあっ!……ふぅぅ
(くくくと指先が曲がり食い込むと、瞑った目に力が篭る)
(敏感な核を強く押されれば、たまらず彼女の腕を縋るように掴んで俯き唇を噛み、声を漏らす事を堪える)
(押し込まれた指先には布地越しでもわずかな湿り気が感じ取れるほどに、熱くなっている)

【そろそろ…凍結してもらって良いかしら?】
【受け身にばかり回ってしまって悪いわね…ランカちゃんは、次はいつが平気?】
207ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/10(月) 22:40:11 ID:???
【あっ、はい、わかりました】
【いえ、可愛いシェリルさん見れていますから文句も不満も無いですよ♪】
【それで、えっと…急用が入らない限りは木曜以外なら大丈夫です】
【シェリルさんの方はどうですか?】
【あと、こちらは来週からは都合がどうなるかわからないので、次回以降で来週以降に凍結になる場合は、しばらく間が空いてしまうことになるかもしれません】
208シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/10(月) 22:46:37 ID:???
>>207
【短時間しか居れなくて悪いわね。】
【……ランッ… やっぱり貴女…恐ろしい子…!でも、アリガトね。(笑】
【木曜以外は平気なの?私は金曜日が駄目だから… 
 取り敢えずまた明日、約束しても良い?19時に伝言板で。】
【そうなの…あまり貴女を束縛するのもいけないし、出来れば今週中にまとめる方向でがんばりましょうか?】
【じゃあ明日。今日はこれで失礼するわね。お相手アリガト☆おやすみなさい、ランカちゃん。…ドキドキしたわ?(くすっ】

【スレを返すわね。】
209ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/10(月) 22:53:12 ID:???
>>208
【いえ、私は気にしていませんから】
【ふふっ…可愛いシェリルさんを独り占めできて嬉しいですから】
【はい、わかりました】
【それじゃあまた明日の19時に待ち合わせですね】
【一応遅くても12月には大丈夫になるとは思うんですけど、今の段階ではどうなるかよくわからなくて…】
【こちらこそありがとうございました、次もたくさん可愛がってあげますからね】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】

【スレをお返ししますね】
210シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/11(火) 19:22:07 ID:???
【こんばんは。ランカちゃんと一緒にスレを借りるわね。】
211ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/11(火) 19:24:58 ID:???
【今夜もスレをお借りしますね】

>>206
シャンプーの匂い…だと思いますけど…
…そんなに甘い匂いがしますか?
(首筋に顔を埋められ、それを見下ろしながら訊ねて)
んっ…年上だとか年下は関係ないじゃないですか。お互いに相手のことが大好きなら、それで十分ですし……
綺麗な上に可愛いだなんて、すごく魅力的ってことじゃないですか。
(指先を舐められ、その舌の柔らかさと暖かさに甘い声を漏らして答えて)
……ふふっ、15分ですね?
シェリルさんが自分から言ったんですから、もう言い直しは聞きませんからね?
(窺うような表情から一転、小悪魔の笑みを浮かべて)
(まるで、上手く策にはまってくれたと言わんばかりに見つめる)
んっ、よいしょっ……
(一旦胸から手を離し、改めて服の裾を持ち、胸が露になるまで捲りあげてしまって)
緩めなくて良いって言ったのはシェリルさんですからね?
……あーんっ……
(そう囁くと、口を開けてシェリルからよく見えるように乳首ごと胸をくわえて)
んっ…ふうぅっ…ちゅくっ……はむっ…
(乳首や胸へとゆっくりと舌を這わせながら、胸への甘噛みを繰り返す)
ふふっ、下着越しでもわかるくらい濡れているんですね……
(腕を掴まれながらも、ゆっくりと指は沈み込んでいき)
(唇を噛み締めて声を漏らさないように我慢しているシェリルをじっと見上げ)
(そのままグリグリと指を揺らし、更に愛液で下着を濡らそうとする)
212シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/11(火) 19:48:33 ID:???
>>211
ん。良い匂い…ほっとする……ランカちゃんの香り。
(幼少期に甘えた経験が無いために、若干躊躇いながら首筋に頬を寄せ)
(少女のような笑みから一転して、“シェリル”の笑顔になり)
ええ♪あまーい、美味しそうな匂いね?(くすっ)
そうね。年齢よりももっと大切な物が…… っ もう(頬染め)ま、解ってるけどね?
(ふふんと得意気に目を細めると、ちゅっと音を立て指を離しまた指を絡める)

……うっ …ええ。15分よ!しっかりと計ってよね?
(はめられた!?と一瞬後悔したのも束の間、小悪魔の笑顔にほんの少し頬を引きつらせ微笑み返す)
ぁ……ふぅ…ちょっと寒いわね。…なんでこんな中途半端なカッコ…
(余裕を表すためにそんな事を言ってみるが、豊満な乳房の上に服が乗るようになると)
(半脱ぎの状態で気恥ずかしげに目を伏せる)
何度も言わせないでっ 私は………ふぁっ!あぁっ……ん…
(小さな声と共に唇がゆっくり開く、その動きを見まいと、
 目を瞑るも、ぬるっと温かい咥内に含まれる感触に鋭い声を上げる)
ぁっ…ぁ………くっ …ん!濡れてなんか……ぁっ
(ランカが顔を動かせば、胸がたぷんと重そうに揺れて小刻みに震える)
(目尻と眉が下がり、伏せられた睫は涙に濡れて揺れ)

(唇を噛んでもどうしても声が漏れ出てしまい、縋りつく手に力が篭る)
(下着を押し込まれれば、内股気味に逃げようと)
……や、だ…見ないで。
(恥辱と快感に堪える姿をじっと見られるほど、興奮が昂ぶって更に愛液が溢れ)
213ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/11(火) 20:11:45 ID:???
>>212
んっ……も、もうっ…シェリルさんってばそんなことばっかり言って…
(甘えてくる様子に優しく笑みを浮かべながらも)
(いつものようにからかいの言葉を投げ掛けてくる姿に頬を染めて)
私は、そんなシェリルさんにメロメロなんですからね?
(得意気な笑みを浮かべた相手に小さく笑いかけて)
(絡め合わせた指にそっと顔を近づけて、シェリルの指に一本ずつキスをする)
はいっ、もちろんですよ。
(シェリルの言葉に頷くと、チラッと時計を見て時間を確認して)
全部脱いじゃったら…ちゅっ…寒いと思ったからですよ。
すぐに暖かくしてあげるつもりですけど……はむっ、んっ…くちゅっ…
風邪を引いたりしては困りますからね…
(胸の先端を口に含んだまま答えたせいで、その吐息は胸への刺激を増長する形になり)
(その上、喋る度に胸や乳首を擦ったり噛んだりするように歯が当たって)
嘘はダメですよ…自分でも気づいてますよね?
ほらっ…どんどん下着が濡れていってますよ…?
(掴んでくる手に力が込められても、それは指の動きに干渉することもなく)
(指は更に深く沈み込みながら下着を濡らし、秘所を割り開くように震えて)
そのお願いは聞けませんっ♪
こんなに可愛らしいシェリルさんを見ないだなんて、私には出来ませんから。
(弱気な表情に変わったのを見て、殊更に明るい表情を浮かべて)
(シェリルの顔から秘所へと視線を滑らせる)

【えっと、すいませんけど今から30分程度席を離れます】
214シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/11(火) 20:41:10 ID:???
>>213
ふふっ ラーンカちゃん♪
(酔ったようなふわふわした口調で、幸せを噛み締めつつ名を呼ぶ)
(たったそれだけの事なのに、また胸が熱くなり今度は小さく呟く)……しあわせ。
解ってるって…言ってるじゃない。(恥ずかしそうに頬を染め、少し強く)
私だって同じ気持ちだもの。…んっ …
(指にキスをされると、嬉しさに混じって情欲も煽られ感度が増してふぅと息を吐く)

そうなんだけど…なんだか、妙にこう…恥ずかしくない?
(同意を得るように見下ろすが、可愛い子悪魔は意にも介せず乳房をむさぼる)
はっ……ぁっ ランカちゃっ…そんな状態で喋っ…きゃっ!…く
(寒さと快感で粟立った乳房を吐息がくすぐる。たまらず彼女の頭を抱え込むように)
(ぎゅぅっと両手で抱き締めると、歯列が硬く熱い乳首を擦る)

(いやらしい、浅ましい部分を無邪気にかつ的確に指摘されると)
(どうしようもない程に羞恥心が嬲られ、徐々に…理性が溶けていって)
(この…腕の中の小さな愛くるしい少女に、
 攻められ追い詰められ陵辱され、好き勝手に弄ばれる事を望み始める)
……もっ…ぅ… 指が奥…ッ に…
(既に自分でも下着がびしょびしょに濡れている事も把握できてしまうが)
(「直接触れて欲しい」とは口が裂けても言えず、きっと眉を上げて涙目で睨む)
…ランカちゃん、ほんっと…「イイ趣味」してるわよね。
(苦言を漏らしつつ、大きくひとつ息を吐いて呼吸を辛うじて整え)

【ちょうど…くらいかしら?ゆっくりでイイからね】
215ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/11(火) 21:14:59 ID:???
>>214
…絶対に離さないでくださいね?んっ…
(指にキスを続けながらそう囁いて)
これからもずっとシェリルさんに甘えちゃいますからね。
そうですか?私はシェリルさんの綺麗な身体が見れて嬉しいですけど…
(肌を晒しているのが自分では無いからか、平然と答えて)
んっ…ちゅうぅっ……きゃっ…!
(更に声をあげさせようと、乳首に吸い付き、赤ん坊のように吸い上げると)
(ギュッと頭を抱き締められると、小さな悲鳴と共に少し強めに乳首へと歯を立ててしまって)
えっと……大体半分を過ぎたくらいですね…
それじゃあそろそろ…直接触らせてもらいますね…
(再び時間を確認して、残りが半分を切ると)
(下着越しに食い込ませていた指を離し)
(お臍の方から手を滑り込ませて、直に軽く秘所を撫でる)
シェリルさんも直接触って欲しいって顔をしてましたし…準備は出来てますよね?
(秘裂にそって指を動かしながら、シェリルの愛液で指を濡らすと)
(中指をあてがい、ツプッと呑み込ませていって)
ふふっ…刺激が強いと思いますけど、もう一本入れちゃいますね……?
(中指が根元まで挿入されると、次は薬指をゆっくりと挿入させていく)

【お待たせしました】
216シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/11(火) 21:29:57 ID:???
>>215
トーゼン?離してって頼まれたってイヤ!って言うんだからね?(くすっ)
(彼女への好意で理性を保ち、ふっと笑みをこぼすが指先はぷにと唇を味わい)
きれっ…いなのも解っているけど?!(プライド全開)
……ランカちゃんも脱いでくれなきゃイヤ。私ばっかり不公平じゃない。
(ふと気付き、子供のように膨れながらぐいぐいと服の裾を掴み)
んぁっっ!!い゛っ…ぁっ…はぁ…ランッ…カちゃ…
(齧られるように歯が当たると、たまらず鋭い声を上げるが、甘く濡れていて)
(もっと強く…して欲しいという言葉をぐっと飲み込む)

…まだ、はんぶん?(声は掠れ既に疲弊しきった様子で、震えながら)
ひゃっ……ぁっ……あぁっ!…はぁ……
(柔らかい指が下腹部を撫で、直に触られてほっとしたような、苦しいような悲鳴を)
そんな顔してなっ……ん ぅ…し、知らないわよっ そんなの。
(ふいっと顔を逸らすが、口元はふと緩みようやく得られる…最愛の人の指)
(くちゅ…と音を立て馴染まされれば腰が軽く浮き上がり)
はっ…ぁあぁぁっ……ん♪
(中指が奥まで埋め込まれれば、愛液が溢れ出太股を伝い床を濡らし)
(快感と幸福に満たされた溜息を深く吐き出し笑みを浮かべ)
ランカちゃん…好き… …っ?! え?…ちょっ…入っ…んん゛ぁ!…あっく…
(彼女の指をきゅっと締め付けていたが、更にもう一本指が入り込んできて)
(腰を浮かせ彼女の両肩にしがみ付き、ふるふると頭を弱々しく振る)
(少し痛みを覚えるのか、ぎゅぅと強く目を閉じて目尻から涙を、けれど身体は正直に愛液を零す)
217ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/11(火) 21:54:41 ID:???
【あぅっ…すいませんシェリルさん…】
【眠気で少しボーッとしてて…それで、一度眠気を感じると段々とそれが強くなってきて…】
【すいませんがここで凍結を御願いできませんか?】
218シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/11(火) 22:00:13 ID:???
【ええ、じゃあ今日はここまでにしましょう。】
【私も今日は早く休もうと思ってたから、ちょうど良いわ。
 明日も…大丈夫なのよね?ここが使用中でなければ、直にここで待ち合わせましょう?】
【もし使用中なら、伝言板で場所を決めましょう。19時に、ね?】
【今日もありがとう。おやすみなさい。お疲れ様、ランカちゃん…】
219ランカ・リー ◆nd5tnaFNKI :2008/11/11(火) 22:05:38 ID:???
【ありがとうございます】
【それじゃあ明日は使用状況を見て、最初に来る場所を変えますね】
【ではまた明日の夜にお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【スレをお返しします】
220 ◆AN26.8FkH6 :2008/11/11(火) 23:14:58 ID:???
【変態が来るそうなので嫌々お借りします】
221変態クール ◆kPNDhzEwYA :2008/11/11(火) 23:20:12 ID:???
>>220
【ツンデレか?ふむ嫌がる君も悪くない】
【君の家なら私が書き出そう、私の家なら君が書き出ししてほしい】
【どちらの家ということにしようか?】
222 ◆AN26.8FkH6 :2008/11/11(火) 23:22:30 ID:???
【うーん、今回はそっちのリクエストなわけだから最初はお前に任せたい】
【だから俺の家ってことになるのかな】
【部屋にはあんまり入れたくなかったんだけど……】
223変態クール ◆kPNDhzEwYA :2008/11/11(火) 23:32:33 ID:???
>>222
【ふむ。分った】
【何だ?前に来たときに下着を盗んだのに気が(ry】
【何度か来た事がある設定で書かせてもらうぞ】
【進行しやすいよう確定をさせてもらった、すまないな】

(男の携帯の音がなる)
(かけてくるたび下着の色や、下手したらオナニーボイスを聞かせる相手からだ)
(しばらく、携帯の音が鳴り続け、電話が鳴り止むと同時に)

(部屋のドアが勢いよく開けられた)
放置プレイか、焦らしプレイか?
ふむ、いい感じにSっぷりがあがったな、少し感じてしまった
(幼いころからの仲のため鍵の隠し場所などバレバレで)
(堂々と不法侵入してきて)

さて、メールの内容は読んだか?返事がない様だがYESということでいいのか?
(今朝に送られたメールには前置きもなしに「足コキ」をしてくれというもので)
224 ◆AN26.8FkH6 :2008/11/11(火) 23:41:12 ID:???
む……携帯が鳴ってる
(机の上で震える携帯を手に取るが、すぐに置き直す)
(着信先がなるべくなら声を聞きたくない相手だったので)

っていきなりかい!?
お前どっから入ったんだよって、それはうちの留守用の鍵……
ムカつくから通報してもいいか?
留置場入ったら気が済むまで放置してもらえるぞ
(ベッドから跳ね起きて、鍵を取り上げる)

メール……そういえば……いや読んでない
読んでないから知らない アーアー聞こえない―い
俺はお前に用なんかないからさっさと帰れ
(例のメールはとうに消去済み)
(受信拒否にしないのはせめてもの優しさらしい)


【どうも数が合わないと思ったらやっぱりお前だったか…】
【ああ、なんかもうどうでもいいよ、いろいろ】
【それじゃ適当によろしくな】
225変態クール ◆kPNDhzEwYA :2008/11/11(火) 23:49:31 ID:???
>>224
ふっ…あっ…
(綺麗なつくりの顔が顔を赤くして俯くと)
(泣いているようにも見えたが)
イイ…っ…、だが、私にはまだやりたいプレイがあるのだ
(うっとりとしながら声を出して)

そうか、読んでいないのか、冷たくしないでくれ…
帰りたくなくなるじゃないか?
(はぁはぁと呼吸を乱しながら)
そうか、ではもう一度言おうか?足コキしてくれ

何、ただでとは言わないさ、してくれた暁には
フェラでもイラマチオでも、セックスでもして構わない
プラスして、この前のセックスの盗聴テープを君にもあげよう
(きりっと、悪びれもせずに盗聴していたことを言って)

君も随分感じてくれていたみたいだが?
(やたら大きなバックからテープを取り出してニヤニヤして)
226 ◆AN26.8FkH6 :2008/11/11(火) 23:59:02 ID:???
あ、ゴメン、通報はさすがに言い過ぎ……
じゃないな、無期懲役でもまだ余るくらいだわ
お前が何してもいいけどさ、お願いだから俺を巻き込まないでくれって

……聞こえない だから何にも聞こえないの!
はあはあ言いながら近づいてくるなよ、変質者かお前は
(言ったあとに肯定されると気がついて後悔)
(外見だけはまともなので、息を乱されるとそれなりにそそるものある)

だからどうして年頃の女の子がフェラだのなんだのと…
はあ、盗聴!?
お、お前、それってまさか俺の部屋にずっと……!?
(当たり前のように発せられる淫語と暴露に動揺)
(慌てて部屋の中を見まわすが、当然わかるはずもなく)

……わかったよ、わかった
わかったから大人しくそれをよこしてくれ……
(自分の声など死んでも聞きたくなく、仕方無く譲歩して)
227変態クール ◆kPNDhzEwYA :2008/11/12(水) 00:06:47 ID:???
>>226
何だ、気持ちいいって喜んでいただろう
ああ、君は意外と感がいいから私自身に仕込んだ
前に君に盗聴器を送ったら次の日にはゴミに出されたしな

ふむ、先に足コキをしてくれないか
(盗聴テープをカバンに締まって)
(代わりにウェットティッシュを取りだしながら)
ローションやらはちゃんと用意した、安心して好きなだけ踏んでくれ

ふむ、制服にローションがつくと明日の学校に差し支えるか
ローション塗れの服も捨てがたいが
(ぶつぶつ言いながら、さくさくと洋服を脱ぎ始めて)
228 ◆AN26.8FkH6 :2008/11/12(水) 00:14:14 ID:???
あ゛ー! 何も聞こえん何も聞こえん!
一応確認しとくけど、今現在も盗聴器つけてたらこの話はなしだからな
ついでにお前を有害ゴミとして処分する

わかったからせかすなよ
しっかし普通こういうのって、女が男にするものじゃないのか?
……して欲しいって言ってるわけじゃないから曲解すんなよ
(とりあえず靴下を脱ぎ、ウェットティッシュで足を綺麗にしておく)
(ローションのほうは本人に任せるとして)

お前の制服は無事だろうが、俺のベッドが悲惨なことになるだろ
ちょっとならいいけどたくさんは使うなよ
(もう少し恥じらってくれればいいのに……などと思いつつ)
(それはそれで生着替えを楽しんでいたりする)
229変態クール ◆kPNDhzEwYA :2008/11/12(水) 00:24:38 ID:???
>>228
ふむ…、そうか学校帰りですっかり仕込んでくるのを忘れていたな
くまなく調べてくれて構わない、むしろ調べてくれ

珍しいケースでもないな
足コキと称さないだけで足での愛撫は普通にあるよ
…ふむ…想像したら、胸がドキドキするな
(うんうんと頷いて)

君のベッドは前回も酷い有様だったな
困っている君も感じるのだが、縁を切られても困る
今日は遠慮気味にしてやろう、それに始めは床だ
(着替え終わると、男の足を手にとって)
仕方ない…はむっ…んん…ちゅる……
(足の指に舌を絡めてから離して)
(手に冷たいローションを取ると少し温めてから両足に薄く塗って)

始めはうまく出来ないだろう椅子に座ってやってくれ
私は床に寝る
(床にごろんとM字で寝そべると、お腹辺りにローションを多量に垂らして)
(胸や腿に塗り広げて)
230 ◆AN26.8FkH6 :2008/11/12(水) 00:32:34 ID:???
調べろと言われると調べたくなくなるこの不思議…
(正直触りたい気持ちはあるが、触ったら負けなような気もする)

それが本当に「普通」なのかどうか、
健全な男子高校生である俺にはよくわからん
俺はウンザリしてるよ……
(がっくりとうなだれて)

いっそのこと縁を切ってみるのも悪くないけどさ
ん、床か……なんかちょっと悪いような気がするけど気のせいだな
……すごく奇妙な気分だよ畜生め
(床に這いつくばる少女の姿に確かに興奮はある)
(しかし足指を舐められる異常な状況がそれを邪魔して)

本当に羞恥心の欠片もないヤツだな、お前
どうせならもっと恥じらいのあるM字開脚を見たかった…
(口ではそう言っているが、やはり局部を凝視せずにはいられない)
(しばし逡巡したのち、爪先でおそるおそる、濡れた性器をつついてみる)
231変態クール ◆kPNDhzEwYA :2008/11/12(水) 00:42:17 ID:???
>>230
やめてくれ、君がいないと
誰が私の欲求を満たしてくれると言うのだ
それに唯一の友を失うのは流石に辛い

ああ、罪悪感に戸惑う君にさせるのは溜まらないな

演技でもいいなら恥らうが?
演技というのもなかなか良いシチュエーションだしな
んはぁ…、遠慮しているのか、恥らう乙女のようだな
(ローションだけでないぬちゅと濡れた熱い感触)
(普段足では味わうことのない熱く滑った感触がして)

はぁ…いいな…、足で扱われると自分が下等生物だと
認識させられて、溜まらないよ
(はぁっと熱い吐息を漏らして)
(腰が浮いてカクカクと自ら足に陰部を擦り付けて)
232 ◆AN26.8FkH6 :2008/11/12(水) 00:45:31 ID:???
【お楽しみのところ悪いけど、ここらで区切ってもらっていいか?】
【凍結するかどうかはお前に任せようと思う】
【どうしてもって言うんなら考えなくもないけど……】
233変態クール ◆kPNDhzEwYA :2008/11/12(水) 00:47:32 ID:???
【そうか、凍結したいのは山々だが】
【少し性格に難がありすぎた、私にはこの性格はハードルが高いようだ】
【無理やりになるかもしれないが、〆てもらうと助かる】
234 ◆AN26.8FkH6 :2008/11/12(水) 00:54:26 ID:???
演技って先に言ってしまったらもうアウトだっての
いまさらお前に恥じらう乙女は求めないけど、
だからって俺にそれを押し付けるのは勘弁してくれ

ああ、下等生物だな
足蹴にするのももったいないくらいの雌豚だよホント
……ま、こういうのも悪くないかな
(なんだかんだと悪態をつきつつ、結局最後までしっぽり楽しんだそうな)


【時間がなくて投げやりで申し訳ない】
【もう少し積極的に絡んだほうよかったか?】
【こういうのはどうも不慣れで……重ね重ね申し訳ない】

【何はともあれありがとう】
【おやすみ】
235変態クール ◆kPNDhzEwYA :2008/11/12(水) 01:02:13 ID:???
>>234
そうなのか?しかし、演じるのも悪くないぞ
大根AV女優のような白々しさはまた一興だ

んはっ…、あっ…、良い、もっとののしってくれ…
(びくんびくんと反応して)
いや、遠慮はいらない雌豚なんだからな…

あーん、あん…っ♥
(最終的にノーマルプレイも美味しく頂いて)
(その日ベッドが無事だったかは…、言えない)


【いや、構わない時間を聞いておけばよかったな】
【良い、むしろ良い匙加減だったぞ】

【何を隠そう私も不馴れだったから、お互い様だろう】

【礼を言うのはこちらだ。楽しかったぞ、感謝する】
【ああ、お休み】

【スレを返すぞ、感謝する】
236シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/12(水) 19:06:09 ID:???
【待ち合わせの時間なのだけれど…】
【ちょうど夕飯の時間になってしまったわ…ごめんなさいランカちゃん。】
【先にレスを落としておいてくれるかしら?】
【1時間程で戻ってくるわ…ごめんね】
237シェリル・ノーム ◆0MtVU/9MVE :2008/11/12(水) 20:12:24 ID:???
【…戻ってきたけれど、ランカちゃんの反応は無いわね。】
【どうしたのかしら…取り敢えず、今日は落ちておくわ。】
【良かったら伝言にメッセージ残しておいて?】
【空待機でごめんなさい、スレを返すわね。】
238 ◆05cLi92XvU :2008/11/13(木) 23:06:30 ID:???
【◆B2oQQjGJtUさんをお待ちしています】
239 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/13(木) 23:06:45 ID:???
【叔父さんとのロールのためスレをお借りしますね】

【書き出しは私からの方がいいですか?】
240 ◆05cLi92XvU :2008/11/13(木) 23:09:08 ID:???
【書き出し出来るようだったらお願いするよ】

【どんな風なのが好みかも知りたいし、あ、すっかり忘れてたけどNGとかも】
【名前も決めておかないとね…】
241芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/13(木) 23:13:42 ID:???
>>240
【姪っ子なので名前は芽衣にしてみました】

(今日はお風呂の途中で戸が開けられることなく良い気持ちでお風呂に入れた)
(のに…、お風呂から出るとタオルのみで用意していたはずの)
(下着やパジャマがなかった…)

また、叔父さんかな…
(叔父さんの自分を見る目つきは凄く嫌悪を感じる物だけど)
(父も母も亡くなった今、叔父しか頼る相手はいなく、何も言うことは出来なかった)

(扉をそっと開けて叔父がいないことを確認すると)
(髪は濡れたままでタオルのみの姿で自分の部屋へ急ごうとしていると)

【場所は部屋の途中のリビングでも、叔父の寝室に連れ込んでも廊下でも】
【お好きな場所で捕まえてくださいね】

【NGはグロのみです。後はお好きに嬲って下さいね】
242潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/13(木) 23:22:55 ID:???
>>241
(芽衣が風呂から上がったようだ…)
(手の中には脱衣所から盗んでおいた夜着と下着がある)
(替えの物で、脱ぎたての匂いはないが、シンプルで本人の性格を現したような清楚なものだった)

ククッ、今頃驚いているだろうな。
今日こそは芽衣を…あの身体をモノにしてくれる。
あの幼い身体が、どんな風に応えてくれるのか、楽しみなものだ……
(脱衣所のドアが開く音が聞こえ、足音を忍ばせて遠ざかろうとする気配が感じられた)
(毎度毎度、淫らな行為をしたり、迫ったり、セクハラ紛いの事をしてきたが)
(いくら幼いとはいえ芽衣も14、その意味を知らないわけが無いだろう)

じゃぁ、いくか…
(リビングのドアを開け、同じように足音を忍ばせて芽衣に近づき)
(自分の部屋の目前でほっと安堵を覚えた瞬間に背後から抱きすくめる)

おや、どうしたのかな?
着替えもしないでタオル一枚で家をうろつくなんて、兄貴は芽衣をそんな風に育てたわけじゃないだろう?
(自分のせいということを棚に上げ、しゃぁしゃぁと言いのけると)
(急いで部屋の中に入ろうとする芽衣の手を掴み、その身体を引き寄せた)

【それは…ちょっと驚いた、じゃぁ、軽めの行為からどんどんエスカレートしていっても、いいのかな?】
243芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/13(木) 23:32:12 ID:???
>>242
ひっ…
(抱きしめると、喉から空気が漏れるだけの悲鳴をあげた)
(全身鳥肌がたって、体をもじもじとさせ何とか抜けようと)

叔父さん…っ…、あの、ごめんなさい…。直ぐに着替えますから…っ…
(だから離して…と言いたげな様子で)
(今まで少しずつエスカレートした行為…、いつ自分の純潔を散らされても可笑しくない)
(そんな状態で体は震えて)
(体を引き寄せられると、唯一自分を守ってくれているタオルが)
(外れないようもう片方の手で抑えて)

(白い肌に黒い髪母親譲りのその顔は将来美人になることは簡単に想像がつくほどで)
(髪の雫がうなじをつたう様も幼いながらに色気をかもして)


【はい、時間いっぱいどうぞよろしく、お願いします…。】
244潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/13(木) 23:40:17 ID:???
>>243
そんな怖がらなくてもいいじゃないか?
もうたった二人だけの血族同士なんだしな。

あぁ…着替えなくてもいいさ。
だって、直ぐに脱ぐことになるんじゃ服を着る意味は無いだろう?
(すっかり怯えた表情と、こわばった身体)
(震えている、水気の残った身体を素のままで晒している事ではなく、雄に挑まれた雌の本能で)
(今までの行為の数々で、芽衣も分かっているのだろう…とうとう今夜奪われるという事を)

可愛いな…芽衣は。
その義姉さん似の艶やかな黒髪。
面影も濃くて、兄貴には殆ど似てる所が無いな。
…分かってるだろう、ん?
(そしてたっぷりと今の状況を思い知らせるようゆっくり顔を近づけて言うと)
(タオルを引っ張って、芽衣の幼い裸身を露にして…)
(そのまま強引に唇を奪って、舌をねじ込んでいく)

【こちらこそ…時間は何時まで?】
245芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/13(木) 23:49:35 ID:???
>>244
…でも…っ…ごめんなさい
(この家に来て、ごめんなさいが口癖になったような気がする)

それって…っ…どういう意味ですか…
あの…いや、嫌です
(もう、答えは分っていても、自分の勘違いであって欲しいと救いを求めるように尋ねて)

いや…っ…お願いです、叔父さん…っ…止めてください
こんなのおかしいです
(晒された体はまだ平らに近いものの薄らと膨らんだ胸と栄え始めた淡い陰毛)
(少女から女に成長途中の体は、熟した雌とは違った色気があった)

(タオルを取り返そうと手を伸ばすとそのまま口付けられた)
…っ…んぅ
(舌に噛み付こうと思えば出来るものの)
(それをしない、出来る立場ではない…、せめて逃げるように舌を奥に引っ込めて)
(瞳をきつく閉じて)



【明日は遅いので2時〜3時まで大丈夫ですよ】
【そちらの方は何時まで大丈夫でしょうか?】
246潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/13(木) 23:57:56 ID:???
>>245
芽衣よ、分かっていたんだろう?
わしがどういうつもりでお前を引き取ったのかを。
これまでの事で、しっかりとな…
幼い身体していてもお前も女、男が何を求めているか…
(唇にねじ込んだ舌は、幼く体温の高い口内をナメクジの這うような執拗さで這いずり)
(くまなく、温かく、どこか甘い粘膜を舐めしゃぶっていく)
(細い身体を抱きしめ、引き寄せながら背中をじわじわと撫で)
(小さなお尻に手を伸ばしながら揉み、膨らんだ尻の丸みを手で包んで捏ねる)

もう諦めろ、芽衣…
お前の身体に女の悦びをたっぷり教え込んで…
わしの理想の女に調教してやるわ。
(唇を貪って、奥へ縮こまって逃げる芽衣の舌を追いかけ)
(中年の巧みな舌技で巻きつき、吸い付きながら見下ろして)
(部屋のドアを開けて、芽衣の部屋へと押し入り、抱きしめた華奢な身体をベッドに押し倒す)

【こちらも同じで、凍結は無しで今日限り?】
【ペース配分考えないといけないからね】
247芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/14(金) 00:09:52 ID:???
>>246
…っ…そんなっ…酷いです…っ
(祖父や祖母は自分を引き取る余裕もなく)
(それまでほとんど疎遠だった叔父…、叔父の噂も性格も知っていた)
(引き取られる前にそんな予感はしていた)

(口に生ぬくいものが入ってくる…まるで別生物のそれは)
(口内をはい、汚していくような感触で)
(背中を撫でられるとぞわっと鳥肌がたって、怯えた体は力が入っているのだろう)
(小さなお尻は谷間に入り込んだ叔父の手を挟み込んで)

…お願い…っもう少し大きくなったらアルバイトして
生活費も入れますだからこんなこと…んんっ…やっ
(生ぬるい舌が絡まると涙が零れ)
(そこに意思をもっているかのように器用に絡まり、ますます嫌悪感がはしった)

(かちゃり…部屋が空く音がした…少女の匂いがする唯一の自分の領域に)
(中年の匂いのする叔父が押し入る)
(ああ、この部屋のように自分にも叔父が押し入るのだと思うと悲しくてしかたなかった)

…っ…
(観念したかのように目をそらし涙を流してただ無抵抗にベッドに横たわり)


【解凍月曜にでしたら可能です。それまででしたら…】
248潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/14(金) 00:21:40 ID:???
>>247
わしが欲しいのは金じゃないんだ。
芽衣の身体だよ、ん?
あぁやっと…今日、この日が来た。
今までずっと自分を焦らして、お前を追い詰め、気分を高めてとうとう待ち望んだこの日が。
(押し倒した芽衣に、どす黒く欲望に濁った目を向けて)
(視姦するように、膨らみを為し始めたなだらかな丘や、若い芽が芽生え始めた薄い恥毛を見る)
(そのままキスの続きを求めるように、厭らしい顔が芽衣に覆いかぶさり)
(ヌルッとした生暖かい粘膜が薄い唇を割って、口内に潜り…)
(舌に吸い付きながら、涙の浮かんだ表情をニヤニヤと見つめる)

さぁ、お前の身体を楽しませて貰おう。
幼いからな…感じ難いかもしれんが。
もうわしは我慢出来ないのでな、強引に開かせてもらうぞ?
(強引にという言葉をかけるが…その言葉は荒事を意味するものではなく)
(気持ちを無視して快楽に浸してやるという、今まで女を幾人も手篭めにしてきた手管への自信の言葉だった)
(まずねっとりとした唾液をたっぷり舌に塗して、震えて縮こまる乳首に音高くしゃぶりつき)
(気持ち悪い感触と、生ぬるい唾液、そして下品に吸い付きその卑猥な音で芽衣の耳も犯して)
(舌で舐め、転がし、刺激を与えた所で強く吸い、吸って立ち上がった所をまたし舌で転がし、軽く歯を当てる)

甘いな、若い身体は。
この若々しさがまたたまらんよ…
(時間をかけてたっぷりと両方の乳房を唾液塗れにし、そして、それを塗り広げるように両手で揉み上げていく)
(この若く青い身体がどう綻ぶのかを楽しみにしながら)

【分かった、ありがとう】
249芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/14(金) 00:34:00 ID:???
>>248
こんなの…間違ってます…っんんふっ…
(舌が絡まり反論も許されなかった)
(泣きたくないのに涙はぼろぼろと零れてしまって)

…っ…叔父さん…嫌ですっ…
こんなことされて気持ちよくなってなりません
(せめて感じてやるものかと心に誓った)
(まだ幼く、しっかりと形になっていない地釘に唾液が塗られていく)
(汚物を塗られるようで気持ち悪いが感じていない自分に少しほっとした)
(下品な音が部屋になり響いて気持ちわるいのに…)

…っ、なっ…んで
(自分の心を裏切って舌で転がされ乳首が固くなった、生理的なものだが)
(それが悔しかった)

…っふ…ぁ
(お風呂上りで少し桃色をした肌に固く尖ってさらに濃い赤色の乳首)
(負けてしまったようで悔しくて下唇を噛んで)

(手のひらにすっぽり収まる胸は唾液で滑り柔らかさと芯の残る固さは)
(熟した女性では中々味わえない感触だろう)
250潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/14(金) 00:46:24 ID:???
>>249
ほう、それならばよりその硬い花を開かせる楽しみが増えるというものだ。
芽衣の身体…ここまで幼い女を頂くのは初めてだからな…
この青い身体がどう応えるようになるのかわしにも分からん、楽しみでしょうがない。
(乳首に集中していた舌の動きが拡大し、膨らみ始めたまだ芯の硬いところが残る乳房にまで届く)
(口を大きく開け、すっぽりとふくらみを口に含んでじゅうじゅうと吸い付き)
(あむあむと租借するような動きで唇を使った愛撫を発育途上の丘に加えていく)
(表面は蕩けるような柔らかさを持つのに、舌を突き込めば、直ぐに芯が触れる)
(まさに弄ぶように幼いふくらみを蹂躙しながら、その上繊細に丹念に愛撫を加えていった)

声が漏れ始めてきたか?
思ったより早いな…
感じないんじゃなかったのか芽衣よ…
あぁ、せっかく綺麗に洗った胸がまた汚れてしまったな。
だが、もっと体中汚されるのだからしょうがあるまい。
いずれ、それが快感になる、いやしてみせるし、お前が感じるだろう。
(両手で揉み上げるふくらみは、簡単に手の中に納まる)
(さっき口で味わったふくらみを今度は手で確かめ、成熟した女性相手とはまるで違う…)
(清楚な花を散らすというサディスティックな喜びが、潤也を包み)
(乳首を優しく摘みながら、乳房の芯を解き、揉み上げる事で解すような手つきを加えて、硬い乳首を柔らかい乳肉を対照的に仕上げていく)

どうだい、芽衣…
もっと身体をヌルヌルにしてやろうか。
(再び覆いかぶさって、胸を揉みながら頬に舌を這わせ、顔を舐めながら唇を再び狙う)
251芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/14(金) 01:00:52 ID:???
>>250
…感じません…っ…だって、私は…んん
(小さな胸はほとんど口の中に納まり、硬い芯に当たる感触が少し痛い)
(だが、乱暴に扱われればいいものの執拗に痛みを与えない愛撫が続くと)
(体はだんだんと根を上げていく、胸が上下して呼吸が乱れてい)

やっ…そんな…感じていません
…もう、止めて…っ叔父さん…っイヤなの
…んっ…んっ…なりません、なりませんっ…!!
(散々弄られて敏感になり始めた乳首にふれられると頭がぼうっとした)
(花はだんだんと綻んでいく花を懸命に止めようと声を殺して耐えて)

…っ…やっ…止めてください…っ
(既にその滑りは嫌悪の元でなく、快楽をもたらすものに変わっていた)
(呼吸を乱して、ハイと言いたい気持ちを押し殺した)

嫌っ…
(顔を舐められて避けるように顔を背けるが唇を舐められると口が薄らと開いてしまっていた)
252潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/14(金) 01:13:50 ID:???
>>251
ククッ、素直だ今度はまた違った気分で楽しめるだろうよ。
(嫌悪の言葉を発しながら、唇をかすかに開け、容易に舌を受け入れてしまった芽衣に呟き)
(もう一度唇を執拗に犯しはじめた、今度は自分の唾液を舌にたっぷり乗せ)
(そのぬめった粘液塗れの舌を芽衣の舌に絡みつかせて、唾液を飲み込ませる)
(湿り気の多い舌は、さっきよりも摩擦が小さく、絡みつく粘膜がスムーズに纏わりつくように混ざり合った)

芽衣…お前も舌を動かすんだ。
(一度唇を離して言うと、芽衣の目の前に今まで舌を弄んでいた叔父の赤黒い舌が見える)
(唾液にぬめり蛍光灯の灯かりにギラギラした光を照らして、唇と舌を唾液の糸が結んでいる)
(そんな命令をして、もっと強く舌を蠢かせて、唾液が唇から零れる程に激しいキスで芽衣の理性を薄れさせようと)

さぁ、どうだどうだ…ん?
胸が熱くなってきたぞ…
乳首も赤く色づいて、立派な女になってるじゃないか。
(生硬い芯も随分解れてきた、指を沈み込ませれば直ぐに行き着いたその芯もその存在感が小さくなってきている)
(それにつれて、もみこむ強さも変えつつ、次第に乳房を揉む手つきは強くなって)
(唾液でぬる突いている柔肌は、手が淫らにくねるたびにクチクチと音を立てる)
(乳首を摘み、引っ張りながらコリコリと捻りながら唇を解放して、その顔が胸に降りて、再び敏感な突起を含む)

なんだかんだで順調に女になっているようだな。
こちらの方はどうなっているかな?
(ねちっこく乳房を弄ぶ手が、おもむろに秘部へ伸ばされ、わずかばかりの恥毛をくゆらせる丘をなでると)
(太腿の間を割って、秘裂を指で弄ぶ)
253芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/14(金) 01:29:33 ID:???
>>252
んん…んくっ…
(自ら舌は絡めないものの抵抗はほとんどなく)
(唾液が口内に溜まるとこくんと飲み込んでしまった…)
(ぬるっとした、舌は気持ちが悪いはず…抵抗したらいけないから、しないだけ…)
(そう自分にいい聞かせて)

や、…出来ませんっ…んん!!
(唾液の糸が蜘蛛の糸にも見えた自分は内部から蜘蛛に絡められた獲物だと)
(呼吸が苦しく唾液を飲む…それでも溢れていく)
(呼吸意外に苦しい何かが理性を蝕んで食い荒らされていくと)
(弱弱しく舌が動いていた)
(その動きは叔父の舌を拒むものでなく…求め絡むような動きで)

嫌…こんなの…
(唾液で滑り摩擦なくもまれる行為は否が応でも昂ぶっていく)
(さっきまでは嫌で仕方ない音が身体の熱を高めるのが分った)
…あっ、…んっ
(乳首を摘まれるともうどうしようもなく体が反応した)
(唇を離れると、油断していたのだろう初めて甘い雌の鳴声をあげてしまった)
(自分でも驚いたように、絶望で眼を開いて)
やっ…やっ…
(もう感じたくないと、強請る雌の声で嫌だと拒んで)

違います…嫌です…こんなの嘘…
(ふわっとした陰毛も、硬く閉じた割れ目に近づくと熱く湿った感触になって)
(乾いた指がそこに触れると僅かに濡れていた)
(指で割れ目を弄られても感じてはいないようだが)

(割れ目の上…小さな肉芽はしっかりと硬くなっていた)
254潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/14(金) 01:42:35 ID:???
>>253
ふふ…漏らしたな、女らしい声を。
やはり幼い身体をしていても女か……
それもかなりイヤらしい部類の、な。
(絶対に感じないとの意志を込めて潤也に威勢よく言い放った時からわずか10分)
(乳房を舐め汚され、揉み捏ねられて、唇を奪われた)
(ただそれだけの時間のうちに、もう芽衣は女の声で呻きを漏らす)
(その一言を引き出せばもう後は坂道を転がり落ちるようなもの…)
(自分でも喘ぎを漏らしてショックを受けている無防備な精神に、激しい愛撫が襲い掛かっていく)

濡れているじゃないか。
まだ少なくとも、これは確実に汗でも小便でもない…
芽衣の女の汁だぞ……
(まさかここまで感じ始めているとは潤也自身も思っていなかった)
(その驚きは猛烈な興奮へと摩り替わり、その事実を芽衣に伝えて言葉で嬲りながら秘裂を指で穿っていく)
(内側にも少しずつ露が蓄えられていて、そのとろみを擦り付けるように幼い性器を弄りたてると)
(上にひっそりと隠れていた小さなクリトリスに指が当たり、その意外なまでに硬くなっている蕾に気が付けば)
(芽衣を追い詰めるように両足を大きく開かせて、ピッタリ閉じた秘裂を大胆に晒し、クリトリスの包皮をむいて愛液に塗れた指で転がす)

これは驚いた…
しっかり身体は気持ちよくなっているようだな。
わし好みの女に育ってくれそうだ。
(嬉しそうに歪んだ笑顔を見せると、クリトリスを執拗に苛めながら乳房にしゃぶりついて、もう一つの敏感な突起を舌で責める)
255芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/14(金) 01:54:41 ID:???
>>254
違います…今のは…あっ……んんっ…やっ…やぁっ…
(否定しようにも強い波には叶わなかった指を噛んでただただ声を殺そうとして)

そんな…そんなはず…
(女の子はセックスして感じたら濡れる…そんなことはしているが)
(今、自分は望まない性行為をされて…それなのに・・・濡れたのだ…)

ひっ…嫌っ…ヤぁ
(あしを開かれた…もう今さらかもしれないが恥ずかしくて足を閉じようとすると)
(自分でも弄ったことのない芽が強制的に剥かれて)
(指で触れられる…電気でも流れたかのような刺激に訳も分らず声をあげて)

叔父さん…嫌…止めて……そこ
(強すぎる刺激を快楽と捉えれていないのだろう唇を噛んで耐えて)
(痛いのだろうか、感じているのだろうか体は愛液が溢れさせた)

嫌です…もうこんなの…こんなこと続けていくなんて
んぁ…あっ…
(胸や乳首を責められるともう声は我慢できず新たに与えらた刺激も快楽に変わり始めてきた)
256潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/14(金) 02:05:57 ID:???
>>255
こんなに濡れて……おっ?
こりゃまた…
触る前はちょっと滲んで湿ってるだけだったのに、濡れてるのを自覚したらどんどん多くなってきた。
そうか、芽衣はこういう風に言われると濡れる子なんだな。
すっかり声がいやらしくなってるの、自分で気付いていないのか?
しっかり指噛んで、押し殺すようなそそる声出して。
もっとわしを燃えさせて、責めて欲しいのか、ん?
(クリトリスを責める指と乳首を責める舌が、芽衣の精神を快楽の色で強制的に染め替えて)
(ゆっくりと侵食しながら、じっくりと与えられる刺激が快感なのだとインプットされていく)
(溢れ始めた汁を指にたっぷり絡めて、小さく硬い尖ったしこりをるりるりと指撫でて転がす)
(小さな尖りを器用に太い指で摘まんで捻って、今までよりも強力な刺激を与えると)
(指を膣内にゆっくりと沈めて、中身を指で穿っていった)

どんどん濡れる…
これが大洪水、なんていうもんなのか……
まさかここまでとは恐れ入った、芽衣は男に犯されるために生まれてきたような子だな。
(乳房をたっぷり舐め尽し、膣内の指を激しく中でくねらせながら、舌をおなかに這わせ)
(そこからじわじわと舐め下ろして、唇が秘所に忍び寄っていく)
(やがて広げられた足の間に顔を埋めて、膣内を犯していた指を抜いて、左右に広げる)
(幼い性器を丸出しにした清楚な少女に興奮し、顔を押し付けて、開かれた秘部に吸い付いて、舌を激しく蠢かせる)
(芽衣の愛液は舌に強く絡んで、音の卑猥さを強制的に芽衣に聞かせていくのだった)
257芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/14(金) 02:23:40 ID:???
>>256
お願いです…そんな風に言わないで下さい…っ
そんなことありません、いやらしくなんて

ちがっ…違いますぅ……っんあ、痛い…痛いですっ
(肉芽を摘まれると、痛みで暴れるが痛みだけでない感覚を誤魔化したくもあった)
(にゅっと指がゆっくりと入り始めた…)
(好きな人しかはいってはいけないそこに、叔父の指がゆっくりと入っていく)
…っ…気持ち、悪い…
(独特の異物感に顔をしかめて)

止めて…言わないで下さい…っ
(体を守るための当然の反応…だがそんなこと芽衣は知らない)
酷い…何でそんなこと…
(叔父の辱めの言葉も否定することは出来なかった)
あっ……っ…あっ
(まだなかの快楽も浅いのだろう…だが、弱い部分があるのか時折声をあげて)
(感じている自分を否定するために頭を振った)
(じわじわとしたがそこに近づく、何をされるか予想がついた…)
(そして、それを期待しはじめた自分を懲らしめるように唇をかんだ)
いやっ…止めて…見ないで下さい…
(左右に広げられると狭い穴に薄い膜、穴は恥ずかしそうに引くついていた)
(尿道も肉芽も…きっとお尻の穴も見られているのだろう…)
(恥ずかしい…恥ずかしい…っ)
(被虐心が擽られていく、舌がそこに這わされると)
(予想していたためか声はあがらなかった)
(が、唾液で濡らされたそこはますます滑り…湿らせていく)

音…音止めてください…
(両手で耳を塞いで)
258潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/14(金) 02:42:02 ID:???
>>257
【ごめんなさい、芽衣さん】
【ちょっと眠気が酷くなってしまいました、待ってる間に限界が…】
【凍結、お願い出来るかな?】
259芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/14(金) 02:44:11 ID:???
>>258
【私もそろそろ限界でしたので助かりました】
【では、来週月曜日…時間は何時からがよいですか?】
260潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/14(金) 02:46:23 ID:???
>>259
【時間はどうしよう…うーむ、夜8時位にしておく?】
【そちらも限界だったか…もう3時前だししょうがないよね】
261芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/14(金) 02:50:05 ID:???
>>260
【では八時半からで大丈夫ですか?】
【さすがに月曜はリミットが今日より早いと思います】
262潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/14(金) 02:52:13 ID:???
>>261
【分かった、じゃぁ8時半で仕事とかで無理そうになったら前に連絡入れるからね】
【待ち合わせも連絡も、伝言板の方でという事に】
【リミットの事も了解、では夜も遅いのでここで、お休みなさい】

【スレをお返しします】
263芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/14(金) 02:54:12 ID:???
>>262
【分りました。伝言板をしっかり確認しておきますね】
【おそくまでありがとうございます。おやすみなさい】

【スレお借りしました。ありがとうございました】
264KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/11/15(土) 18:15:01 ID:???
【◆hrBR6tpC7Yを待たせてもらう】
265 ◆hrBR6tpC7Y :2008/11/15(土) 18:16:41 ID:???
ふぅ、疲れた…ただいまーっと。
カレンいるかー?温かいコーヒー頼むよー。
(玄関のドアを開けると傘を持たなかったためか少し濡れた服を払い)
(荷物を部屋に置こうと部屋へと向かいながら相手の姿を探し)

【お待たせー。それじゃこんな感じでいいかな?】
266KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/11/15(土) 18:29:16 ID:???
【ああ、大丈夫】
【しかし私は本当にかたっくるしいな、少しだけ和らげてみる】
【以前のランクを忘れてしまっているようだ。】

またですか…だから言ってたではないですか。あれほど傘を持っていってくださいと…。
(はぁ、とため息をつきながらカップを用意して、電気ポットの側のインスタントコーヒーの入ったビンを空ける)
また何か変なものを買ってきたんですか?早速部屋へと隠したりして……。
(と背後で動く相手に声を掛けながら、作業を進める)
267 ◆hrBR6tpC7Y :2008/11/15(土) 18:36:06 ID:???
【まあほら、さっきも言ったけど話しやすいのでいいからな?】

いや、だって今日は降水確率日中は低かったし。
雨が降るのは夜になってからだって天気予報で言ってたんだけどな。
たまには外れることもあるってことか。
これからカレンの天気予報を信じていったほうがいいのかもな?
(くすくすと笑ってはタオルを手に取り濡れた頭を拭き始め)
(声のするほうへと視線を向けて近付いていき)

バーカ、そんな頻繁に買わないってーの。
ただ鞄を置いただけ、気持ちよくなれる玩具が増えなくて残念でしたー。
(後ろからぎゅっと抱きしめからかうように耳元で笑い)
268KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/11/15(土) 18:58:05 ID:???
【はい】

天気予報なんですから、たまに当たらない日もありますよ。
(後ろからの声にこたえながらごそごそと用意を続け、二つのカップを机に置くとインスタントコーヒーと湯を注ぎ、香りに包まれながら相手の声に耳を傾ける)
人の忠告を馬鹿にして…。そうやってからかうから日々の行いが祟ったんですよ…。

きゃっ!!
何をするんですか!!
(抱きしめられ、声を掛けられると少しばかり不機嫌そうにしながらその声をきき)
子供じゃないんですから…そういう風にからかわないでください。

【ちょっと荷物を受け取ってて遅れてしまいました、申し訳ありません。】
269 ◆hrBR6tpC7Y :2008/11/15(土) 19:07:56 ID:???
まあなー…フジの○純なんてあてにならねぇもん。
だからって日々の行いが祟ったとか怖いこというな。
俺そんなに悪いことしてねぇだろー?
(鼻腔を擽るコーヒーの香りに目を細めるとタオルを首にかけ)

いいじゃんか、濡れちゃったから暖まりたいだけだって。
それに可愛い声聞きたかったしなー?
(頬を相手に背に寄せると温もり感じて心休まり微笑み浮かべ)
(コーヒーにふと視線を向けては頭を撫でて)
お、ちゃんと用意できてんじゃん…ありがとなカレン?

【気にしなくていいよ、おかえりー】
270KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/11/15(土) 19:16:29 ID:???
そ、そりゃあ、用意しろといわれたら用意しなきゃいけませんから…。
これでもソフトウェアなんかはちゃんと用意されてるんですよその辺は。
貴方の使い方がちょっと偏ってるだけで……。
(ぬくもりを感じると、少し声が小さくなり尻すぼまりになる)
暖かいだなんて…ただ表面から熱を排出してるだけです…。
(ロボットの自分に人のように接してくれると少し顔を赤らめながら、声を出す)

【はい、ただいまー】
271 ◆hrBR6tpC7Y :2008/11/15(土) 19:26:30 ID:???
そうかぁ?ちゃんと家事もしてくれるしそのソフトウェアは助かってるけど、
使い方が偏ってるなんてそんなことは…。
………ま、まあソフトウェアをいじったからそうなるのか?
(今まで自分の行為を振り返ると思い当たる節がいくつもあり)
(改造を施したことも思い出したか眉根を寄せて)
でもそのおかげでこうやってカレンとくっつけてるんだし、いいじゃんか。
おかげで今もすげぇ助かってるし、他の女は目に入らない。
カレンがいれば俺は一生幸せだよ。
(温もりと柔らかさに少しずつ股間を昂ぶりを見せ始めるも)
(今はそれを悟られぬように腰を離して相手を解放し)
(コーヒーカップを手にとって砂糖とミルクを入れ始め)
272KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/11/15(土) 19:35:44 ID:???
はぁ、…多分……。
あんまり弄って動かなくなっても知りませんからね?
(持ち主の意向には逆らえないものの、なんとなく壊しかねない相手に忠告してみせ)
だから、そうやって……褒めないでください…。
モノを褒めても子供も作れませんよ?
私はただのロボットなんですから…。
(わかってはいても、つい老婆心からそういう事を言ってしまい…相手の気分を損ねる様な事をしてしまったことを後で後悔する)

(相手が離れると少しお尻の辺りを気にして、服を直すと自分もコーヒーカップを持ち上げ一口つける)
273 ◆hrBR6tpC7Y :2008/11/15(土) 19:38:23 ID:???
【っと、ごめん…ちょっと出なきゃいけなくなったんだ】
【悪いけれど凍結でいいかな?解凍は来週日曜でどうだろう?】
274KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/11/15(土) 19:46:49 ID:???
【来週の日曜ではこっちは昼間しかあいてませんがそれでよろしければ…】
【それでもよろしいでしょうか?】
275 ◆hrBR6tpC7Y :2008/11/15(土) 19:48:24 ID:???
【昼間か…きっと帰ってこれるの早くて15時くらいなんだよな】
【それだったら土曜日のほうがいいかな?】
276KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/11/15(土) 19:55:05 ID:???
【そうですね、その時間だと数時間がいいところですから、出来れば土曜日でお願いできますか?】
277 ◆hrBR6tpC7Y :2008/11/15(土) 19:57:03 ID:???
【それじゃあ土曜日にしておこう】
【ただ申し訳ないのが、次の日早いからいれて23時までなんだ】
【開始時間は出来るだけ希望に添わせるからさ】
【あとでそれをチェックして伝言に返事をしておくね】
【今日は久しぶりだっていうのにごめんね、いってきますノシ】
278KA-REN ◆XxCbtb7n.2 :2008/11/15(土) 20:00:47 ID:???
【いえいえ、お気をつけて】
【希望の開始時間も含めて後で伝言にお願いしますね。23時まででもがんばってお相手させていただきますから】
【それじゃこっちも落ちますね。お疲れ様でした。】
279神谷薫 ◆IqwyXVANJw :2008/11/16(日) 22:21:23 ID:???
【暫く私の道場としてお借りしますね】
【左之助の到着を待ってます】

到着っと!
ふっ、卑怯だと言われようが勝ちは勝ちねっ。
(言い出してから駆け出したことには大人気ないが)
(悪びれた様子も無く
280相楽左之助 ◆irubQ3HQOY :2008/11/16(日) 22:28:44 ID:???
【嬢ちゃんの道場にして借りとくぜ。ツケにしてくれ】

>>279
(薫の後にすたすた大股歩きでやってくる)
そりゃケッコウなことだがよ。
嬢ちゃん、出稽古の後で疲れてたんじゃねェのかい?
元気なのはいいが、ぶっ倒れちまったら誰が俺のメシ作って
赤べこのツケ返すってんだ?
281神谷薫 ◆IqwyXVANJw :2008/11/16(日) 22:41:07 ID:???
>>280
ふっ…甘いわね。
私の体力を見くびるんじゃーないっ。これでも鍛えてますからねー。

誰がツケ返す…ですって?


強いて言うなれば、私が心底疲れるのはアンタのツケを生活費に
計上するときが、いっちばん!疲れるのだけど。
(眉を釣り上げて恨みっぷりを含んだ笑みを満面に表して)

っと言った傍から疲れたぁ。
左之助ぇー、御飯代わりに作ってー。
(バトンタッチというかのように相手の手を軽く叩く)

【今日はこんな感じで御飯食べる感じで行く?】
【仕切りなおすのもありだと思うけど】
282相楽左之助 ◆irubQ3HQOY :2008/11/16(日) 22:51:38 ID:???
>>281
オウ、そうかい。
抱えてやろうかと思ったがいらなかったってワケだな。
(冗談か本気かどちらとも取れるようにあっさり言い放つ)

疲れんならやらなきゃいいじゃねえか。
細けーことばっか気にしてっと、
齢20超える前にシワが増えちまうぜ。

飯ねェ、嬢ちゃんに作らせるよりか何やってもマシだけどよ。
飯が食いたきゃついて来な。
(薫が叩いてきた手を無造作に掴んで台所へ連行する)

【いいじゃねェか、こういうのもよ】
【イチイチ仕切り直してりゃ興ざめすることもあらぁな】
283神谷薫 ◆IqwyXVANJw :2008/11/16(日) 23:07:38 ID:???
>>282
はいはいっ、私を抱えるなんて百年早いっ!

んー、それもそうよね、眉間にシワためまくってるのは
良くないっ、良くないわねっ。
シワシワ剣術小町って呼ばれたら立ち直れなくなるわ。

ってぇー!どの口が言ってるのよ。
(思わず相手の頬を軽くつねって)

…アンタのご飯なんて食べたことあったけ?
というか食べれるの?
(自分の事は棚に上げ、気になることをズケズケ言ってしまう)

あははっ…うそうそ。ご馳走になりまーす、左之助さまっ。
(引き寄せられたまま、台所へ連いていく)
何作ってくれるの?お鍋、それとも魚料理とかっ?

【了解。じゃっ、この展開で行くとこまで行っちゃいましょ】
【ご馳走になろうっと】
284相楽左之助 ◆irubQ3HQOY :2008/11/16(日) 23:24:53 ID:???
>>283
いへーほ、ほふぁ(イテーぞ、コラ)
(頬をつねられるとてムスっとした顔で)

(ちょっとの間つねらせてやったら腕を払いのける)
いや、ねェな。
嬢ちゃんがメシ作れんなら任せるつもりだったけどよ、
泥まんじゅうじゃ話にもなんねェな。

そんなモン、あるもんでテキトーに決めるさ。
今から嬢ちゃんほっぽって、買出し行ってたら腹ペコの嬢ちゃんに
末代まで恨まれちまうってモンだ。
(台所に着くと薫を離して中を物色)

フーン、材料はまともなのが揃ってるじゃねえか。
宝の持ち腐れってやつかい。
(確認しながら竈で米を炊く準備を始める)
しっかり見てな。
これぐれーは嬢ちゃん一人で出来ねえと嫁の貰い手が逃げちまうからよ。
(野菜をまな板の上で危なげなく刻んでいく)
ま、こんな風に教えてもらったことなかったのかもしれねえがな。
285神谷薫 ◆IqwyXVANJw :2008/11/16(日) 23:42:55 ID:???
>>284
何言ってるかわからないわよー。
(本当は解ってても悪戯っぽく返して)

…泥饅頭って!ひっどーい。
泥なんて入れてないのに、何でそうなるのよ。
(愕然とした面持ちで肩を落とし)

うんっ、材料はあるの。だてに弥彦をコキ使ってないわ。
…これもあれも弥彦の修行。
(指折り数えてていると手慣れた様子で用意する姿に)
(思わず口が開いたまま、呆然と立ち尽くして)

えぇえっ!アンタほんとに左之助?
いいえ、これは夢よ、夢っ。
(夢だと思いたいため思いっきり自分の頬をつねって)
いたーぁい!ゆ…夢じゃない。左之助は絶対同類だと思ってたのにーっ。
(台所は勿論、あたり構わず叫び出して)

た、確かに…嫁に行けないんなら、しっかり見てるわっ。
行き遅れたくないしねっ。
(不純な動機だけど、その眼差しは真剣そのもの)
286名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 23:43:57 ID:???
おろろーん
287相楽左之助 ◆irubQ3HQOY :2008/11/17(月) 00:04:57 ID:???
>>285
へっ、これでも夢かい?
(薫が自分で頬をつねっているのに重ねて頬をつねった)
人っ子一人生きてこうってんだ。
飯ぐれェは作れねーとどうにもなんねーよ。
オシ、こんなモンだろ。
(小皿で味噌汁の味見する)

その気になりゃあ嬢ちゃんも出来るさ。
塩や味噌をぶち込んでるだけじゃうまくならねえがよ。
(ほうれんそうの浸しの上にかつおぶしを乗っけて)
お、使えるモンもあるじゃねーか。
(漬物を出して一口サイズに切り刻み)
(いい按配に炊きあがった米と味噌汁を盆に乗っけると)
(質素だが無難な食事の出来上がり)

冷めちまったらマズイから行くぜ
(片手に盆に載せた一食を持って先に進み出し)
(部屋に戻ってきて薫の前に一食分置いてやると味噌汁と米から湯気が立つ)
嬢ちゃんの稼ぎのメシだ。
さっさと食っちまいな。
(薫の正面でニカッと笑い、薫が食べるまで箸をつけない)
288神谷薫 ◆IqwyXVANJw :2008/11/17(月) 00:24:07 ID:???
>>287
 むはっ…あながち正当な事言われてて嫌味の一つも言えやしないわ。
(と、どうこう言ってるうちに辺りは美味しそうな香りが漂う)

 すごっ!味噌汁が出来てるっ。ほうれん草のお浸しも…
 美味しそうっ。じゅるっ…。
(まだか、まだかと涎が出そうなのを我慢して)
(御腹がなるのをキュッと堪えて食べられる料理を横目に
 顔が緩みっぱなしで待っている)
 
 待ってました。わわっ、ほんとアンタって器用ね。
 見直しちゃった。
(出来上がったホカホカのご飯に味噌汁を前に御腹は限界)
(今は何言われたって仏のような穏やかに返せる)

 私の稼ぎのメシ?…あははっ…もう今回だけは
 大目に見るわ。いっただきまーす。
(箸を手に、食べようして横目で左之助を見ると)
(手を付けないようなので、ここも普段見せない気遣いを見せようと)
 食べさせてあげよっか?…遠慮は要らないわよ。
 はいっ…あーん、しなさいよ。
(箸でご飯を掴んで左之助の口元へ持っていき)
289相楽左之助 ◆irubQ3HQOY :2008/11/17(月) 00:37:40 ID:???
>>288
なんでェ、嬢ちゃん。出稽古が嫌になっちまったか。
大雨降らして出歩けなくなっても知らねえぜ。
(どうという反応もなくあっさり口を開けて食べる)

それはそうと、嬢ちゃんの砂利みてーなメシ思い出したな。
ありゃどういう炊き方したんでェ?
あそこまで行ったら逆に真似できねえぜ。

まっ、いいから嬢ちゃんも食ってみろよ。
明日から嬢ちゃんが作るんだから
今日はよく味わっときゃいい。
(さらっと家事やる気なし宣言して)
(先に飯を掻き込み出した)
290神谷薫 ◆IqwyXVANJw :2008/11/17(月) 00:47:59 ID:???
>>289
せめてもの感謝の気持ちよ。
(全然反応すら見せないものだから、少しがっかりし)
は、はいっ。あとはアンタで箸持って食べなさい。

ム…ッ、その言われようは、む…むっとくるわね。
(拳が今にも飛び出しそうなのを必死に堪えて)
こ、こらえるのよ…私、今日はっ…つ、作ってく…れたんだからっ。

まぁ、アンタが並に料理のできる男って云うの?
それは認めるわよ。ふっふっふっ…
見てなさいよ、これからは包丁を使える私になるわっ!
(堂々と発言するようなものでもないのに)
(立ち上がって手を腰にやってポーズを決めて)

【そろそろ時間かな?私はこんな感じで〆ってみたわ】
291相楽左之助 ◆irubQ3HQOY :2008/11/17(月) 01:00:28 ID:???
>>290
その意気込みはケッコウだがよ。
嬢ちゃん、包丁の持ち方もう覚えたのかい?
人刺す持ち方じゃメシは作れねえな。
(やる気を出した薫を茶化し)

ま、嬢ちゃんのメシはくそまずぃけどよ。
そりゃ今まで他のことやる余裕がなかったんだろ。
女手一つ、道場守ってくのも楽なモンじゃねえ。
ま、こっからは面倒なことは考えずに嬢ちゃんも料理でもしてみな。
居候やってんだから、用心棒の真似事ぐれーはやってやるさ。
(フォローもしながら、さりげなくこれからも居続けると言って食事を続けた)

【そりゃそうだが、こんなに早く〆で良かったのかい?】
【話広げるのに失敗してなけりゃいいんだが】
292神谷薫 ◆IqwyXVANJw :2008/11/17(月) 01:10:49 ID:???
>>291
【あちゃ、ごめんごめん言葉足らずだったわ】

【晩御飯を食べる回って云うのが〆っていう意味で言っただけ】
【失敗?まさか。話の広げ方には楽しんでるから私からは満足してるわよ】

【といいつつ申し訳ないけど眠気が襲ってきてるみたい】
【ひとまずここで終了させてもらって良い?】
293相楽左之助 ◆irubQ3HQOY :2008/11/17(月) 01:14:35 ID:???
>>292
【ならいいけどよ。俺も手探りでやってくのは楽しんでっからな】
【ここから違う話行くよりかは仕切り直した方がいいかもしれねえな。
だったら〆てまた次にしようぜ】

【次の連絡はまた伝言ってことでいいか?】
294神谷薫 ◆IqwyXVANJw :2008/11/17(月) 01:20:52 ID:???
>>293
【思わぬ方向に行くと良いわね、なんてね】

【仕切りなおしに賛成ー!そうだ一応提案しとくわね】
【私がお返しに料理作るのか、はたまた騒動に巻き込まれるのか】
【まだ色々ありそうだしちょっと考えてくる】
【提案があったら、教えてちょうだい】

【そうそう、金曜は同じ時間は空いてるわよ、都合あえばどうかな?】
295相楽左之助 ◆irubQ3HQOY :2008/11/17(月) 01:25:50 ID:???
>>294
【まだ始まったばっかだからそういうの楽しむのもいいだろ】

【嬢ちゃんの料理も面白そうだが、騒動ってのはどういうの言ってんだ?】
【嬢ちゃんが巻き込まれる騒動ってな、攫われるのがまず思いつくがよ】

【金曜か。22時30にしてくれりゃ行けそうだな】
296神谷薫 ◆IqwyXVANJw :2008/11/17(月) 01:32:20 ID:???
>>295
【ふっ…そういうのであれば任して。今度は叱ってあげるから】
【覚悟しときなさいよ。…って違う?ま、言わんとすることはわかったわ】

【私も言ってて情けないけど自分が攫われるところを想像したわ】
【確かに、よく考えたら私って師範代のわりには弱いところあるわよね】
【あと、しいていえばアンタが一悶着おこして怪我して帰ってくるとか】

【22時30分ね、問題ないわ、了解したわよ】
【何かあったら伝言で連絡するってことで宜しく頼むわね】
297相楽左之助 ◆irubQ3HQOY :2008/11/17(月) 01:38:26 ID:???
>>296
【叱る?そりゃ何のこと言ってんだ?】
【ま、嬢ちゃん家に居候してんだから覚悟はしてっけどな】

【嬢ちゃんが弱いってより相手がワリーんだろ。そこまで強くなれたぁ誰も思っちゃいねえよ】
【それいいんじゃねェか?比留間ブッ倒して居候してるだけなら喧嘩屋止めてねえしな】
【…ってこたぁ、嬢ちゃんは俺の素性も知らねえってことになるか】

【オウ、決まりだな。なら次で寝るぜ】
298神谷薫 ◆IqwyXVANJw :2008/11/17(月) 01:47:39 ID:???

>>297
【ま、気にしない、気にしない…ふふっ】
【居候の身だから、そこっ、とやかく言わないのー】

【その感じだと、タダの居候って扱いになるわね】
【アンタが元赤報隊だと知らないことで行くので行きますか】
【また提案があればその都度出していきましょ】

【先に失礼するわね?長らく付き合ってくれてありがと】
【私の方も、ふらふらだ。お休みなさい】


【長らくこの場所を貸してくれてありがとう、お返しします】
299相楽左之助 ◆irubQ3HQOY :2008/11/17(月) 01:50:48 ID:???
>>298
【そうかい。ならここは稼ぎ頭の嬢ちゃんの顔立てとくぜ】

【喧嘩屋はっきり止めたわけじゃねェが、今は嬢ちゃんンとこでのんびりしてるってとこかね】
【そうだな。ま、あんま細かく決めてもしょうがねえが】

【オウ、ごくろーさん。いい夢見な】

【俺も返すぜ。ありがとよ】
300 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 21:08:26 ID:???
【◆LybG9CS0QM さんとのロールにお借りします】
301♀ ◆LybG9CS0QM :2008/11/18(火) 21:10:43 ID:???
【こんばんは。今夜はよろしくお願いします】

【何か他に事前にお話しすることがありましたらお願いします】
【なければ、よろしかったら書き出しお願いできますか?】
302 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 21:17:38 ID:???
【こんばんは、よろしくお願いします】
【他に、NGを書いておきますね】
【NGはスカ、グロ、アナルですね。それでは書き出しますのでしばしお待ちを…】

(ある土曜日の朝、前日飲みすぎた反動か、少し頭の痛い感じがする)
(酔っ払いながらもなんとか家に着いたことは覚えているが)

うあ…昨日は少し飲み過ぎたな…。まだ頭いてーし…。
今日が土曜で良かったわ…。

(寒さも増してきたのに裸で寝ていることに少し違和感を覚え)
(すると隣にスタイルの良い裸の女性が寝息を立てている)

………!
全然覚えてないけど…なんかあったのは確かだよな…。

【ではこんな感じでお願いします】
303♀ ◆LybG9CS0QM :2008/11/18(火) 21:22:40 ID:???
すー、すー、すー…?
(前夜の記憶は飲み会の一次会を終えたあたりで途切れている)
(なんだか、自分のベッドとは違う感触の布団の上にいるような気がする…)
あ……?

(違う布団だった)
(状況が把握できない頭で視線を上げると、見知らぬ裸の男)
あちゃー……やっちゃった?

えーと、昨夜一緒に飲んだ……よね?
ここ、どこ?
(支離滅裂な質問を、思いつく順番に口にする)

【NG了解です】
【こちらもこんな感じで】
304 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 21:27:50 ID:???
ん〜、やっちゃったのかな?
うん、昨日合コンで君みたいな子がいた気がする…。
ちょっといまいち状況が飲み込めないけど、ここは俺の部屋、俺のベッド。

飲んだのは確かだけど、そこから覚えてないんだよな…。
(お互い裸だが、状況が飲み込めてないのでそこにはお互い触れず)
(寝ぼけた頭で必死に思い出そうとする)
305♀ ◆LybG9CS0QM :2008/11/18(火) 21:36:08 ID:???
そっか、泊めてもらっちゃったんだね。
ありがと。
(胡坐をかくような姿勢で起き上がり、両手を膝の間へついて)
えっと、一応確認するけどー、なんかマズいことっつーか
そっちにすごい迷惑かけたりとか、してない、よね?
(上目づかいに確認)

(じーっと相手の男を上から下まで眺めまわして)
(股間のあたりに目を止める)
ホントに全然覚えてないんだよね……
なんかいいことあったとしても。
それってもったいなくない?

今からでも、も一回、イイコトする?
306 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 21:41:03 ID:???
泊めた…んだよね。たぶん。
実際俺の部屋に君がいるわけだし、一緒に寝てたんだもんな…。
(段々と状況を把握してきたが、まだ半信半疑という様子で)
(朝ということもあって、モノはしっかりと主張している)

そうなんだよな、なんかあったことは確かだろうけど、全然覚えてないし。

今から…?
(その言葉ははっきりと聞こえ)
あの、その、いいんかな?俺としてもやりたいのはやまやまなんだけど…。
307♀ ◆LybG9CS0QM :2008/11/18(火) 21:47:33 ID:???
うん、迷惑かけたりして怒らせてないなら嫌じゃないよね?
だったら気持ちいい朝を迎えて、気持ちいい一日を始めようよ。
(ものすごい短絡思考)

(膝をついて身を乗り出し、じーっと相手の股間に顔を近づけて)
だって、すごいよ?これ……
(人差し指でちょん、と亀頭をつついて)
こんなイイモノ、覚えてないなんて絶対もったいない!

(根元のところをそっと握って先端を自分に向ける)
すっごいおっきい。
いただきまーす!
(ぱくっ、といきなり亀頭を口に入れる)
(吸いこむようにしながら、くびれと裏筋が繋がるあたりを舌でこそげる)
308 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 21:54:29 ID:???
ん、吐いたりしてないみたいだし、迷惑はかけられてないんじゃないかな。
怒ってもいないし、君みたいなスタイルいい子が裸でいるんだからそれだけでいい気持ちだし。

(いまだ寝ぼけているが、モノを触られると敏感に反応し)
(朝ということと非日常的な事態に興奮を覚え)
(口に入るとすぐに膨張した性器が口の中を犯していく)

(ベッドにすわり足を伸ばした状態で口からの愛撫を受けていく)
うわ…すっげえ気持ちいいんだけど…。
確かにこんな気持ちいいこと覚えてないのは勿体ないわ…。
309♀ ◆LybG9CS0QM :2008/11/18(火) 22:01:31 ID:???
ん、んぷ……んむ……
(軸の根元あたりをやわらかく握ったまま、亀頭を口の中で転がして)
(くびれを何度も舌でこする)
ん、はぁっ……

ね、大きいって言われない?言われるでしょ?
すごいもん、これ……
(口から出して、もう一度しげしげと男根を眺め、裏筋をそーっとなであげる)
(舌を伸ばして鈴口からくびれのあたりを短く何度も往復する)
(手で根元から中ほどまでをやわらかくしごき)
(時折、亀頭全体をねぶる)
おいひい……
310 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 22:07:30 ID:???
すっげえ気持ちいいなこれ…。
結構いろんな男のしゃぶってきたんじゃない?男のツボをわかってるっていうか…。
手だけでされてもかなり感じるわ…。
(愛撫を受けるたびにモノはびくびくと反応し)
(さらに硬さを大きさを増していく)

ああ、おっきいのかもしれないけど…他のやつと比べたことないからわかんねーよ…。

その先っぽ舐められるのがすげえ気持ちいいわ…。
な、教えてみ?今まで何本くらいしゃぶってきた?
311♀ ◆LybG9CS0QM :2008/11/18(火) 22:14:45 ID:???
えー、何本って……んー…
(舌先で鈴口をせきとめては、その下へなぞり下りるのをつづけ)
(その合間に、手を休めずに聞かれたことに答える)
わかんないな。今朝みたいに、やったことも忘れちゃうぐらいだし。

でもさー、こんなイイモノ入れてるのに覚えてないなんて
もったいない!くやしい!
当分他のオトコいらない!ってぐらい使わせてもらうからね?
(股間に覆いかぶさるような姿勢で、おっぱいで逸物を挟み)
うーん、すごい固さ!
挟んでるだけでオナニーしてるみたい!
(色は淡いが大きめな乳輪がいやらしいおっぱいでぎゅぎゅ、っとはさみつけ)
(それから上下にこすり始める)
あー、これ気持ちいい!
(たちまち乳首が尖って突き出す)
312 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 22:23:06 ID:???
結構昨日は飲んでた気がするもんな…。
あんだけ飲んでりゃ忘れるのも仕方ないか。
っても忘れちゃうくらいしゃぶってるんだろうな。

入れたかどうかもお互い覚えてないんだよな…。
ゴムがその辺に捨てられてるわけでもないし、でもお互い裸だったし…。
(そんなことを考えていると豊満な胸でしごかれはじめ)
(快感がどんどん増していく)

パイズリしてると感じちゃうなんてホント淫乱なんだな…。
胸もすげえでっかいし、スリーサイズ聞いてもいいかな?
(こんなことをされてる最中に聞くのもどうかと思ったが)
(大きな胸の魅力には勝てず、そんな質問をだしていた)
313♀ ◆LybG9CS0QM :2008/11/18(火) 22:33:28 ID:???
でもさー、なんかキミのこといいなーって思ったのは覚えてるんだ。
だから、たぶん、昨夜してる……よ……
(プルンプルンおっぱいをゆすって、長い軸をしごく)
(ガマン汁が狭間に塗りたくられ、ぐちゅっぐちゅっ、といやらしい音をたてはじめて)

スリーサイズ?
上から91、59、90、です。ハイ。
一応、ブラはFカップ。

淫乱なんじゃなくて、キミのがすごくイイんだってば……
口でもおっぱいでも美味しいなんて、最高……
(それから思いきり首を曲げて、胸のあいだから覗いている亀頭に吸いつく)
(いっそうきつく挟みつけながら、射精を促すように強く吸う)
314和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 22:41:24 ID:???
俺もいいな〜って思ったのはなんとなく覚えてる…気がする。
胸でっかいし、明るくていい子だなって思ったような思ってないような…。
(相変わらず曖昧だが、確かにいいなと思っていたようで)

あれ、飲み会でもサイズ聞いたっけか?
なんか90センチ以上とか聞いて俺らはしゃいでたよな?
おっぱい強調した服着てた気がするんだけど。

いやいや、君のもすごくイイんだけど…。
名前って聞いたっけ?合コンだから聞いたはずなんだけど、覚えてないんだよな…。
(申し訳なさそうにしているが、モノはビクビクと奮え)
良かったら名前教えてくれない?俺は和正、こんなことしてる時にあれだけど、よろしく。
315あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/18(火) 22:49:11 ID:???
サイズ、聞かれたかもしんないけど、覚えてない……はむ……
昨夜の合コンは気合入ってたから、ちょっと盛った服にしてみた。
あたし、あをい。

ね、このまま一回出す?
それとも中に入れる?
キミの、すごくおいしいから早くほしい……。
(せっぱつまったように、紅潮した顔で和正を見上げて)
(またぱくっと亀頭に吸いつく)
(自分でおっぱいを両側からこねまわすようにおしつけ)
(ぐねぐねさせながら軸をしごいて)
(亀頭の裏側をざらついた舌でこそげながら吸い上げる)
316和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 22:54:32 ID:???
あをい…確かそんな名前だったよな。
俺らも昨日の合コン気合入ってたんだ。かわいい子が来るって聞いててさ。
あをい…さんみたいな子に会えて良かったよ。しかもこんなことまでしてもらっちゃって。

俺、君の事気持ちよくしてないけど、もう入れちゃっていいのかな?
俺ばっかしてもらってるわけだけど…。
君さえ良かったら俺も早く入れたいわ。すっげえ気持ちよさそうだし…。
317あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/18(火) 23:00:22 ID:???
ん、んん……んちゅっ……
(早く入れたい、と言われているのに、夢中で亀頭をしゃぶる)
(おっぱい全体で軸を挟みつけ、ぐいぐいしごいて)
(乳首が時々和正の下腹部にこすれ、それだけで感じてしまって)
(お尻がびくっと震えてあそこが締まる)

【フェラで一回、射精してもらっていいですか?】
【おいしそうなので、いっぱい飲みたいです…】
318和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 23:05:46 ID:???
それ以上されたらまじでちゃうって…!
その上目遣いもめっちゃエロいし。
(びくびくと奮えると射精感がこみ上げてきて)

このまま口にだすよ…。全部飲んで…!!
(両手であをいの頭を押さえ、自分で腰を少し動かし射精を促すように)
うああ…で、でるっ!!!!
319あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/18(火) 23:14:27 ID:???
(必死でおっぱいをゆすり、乳首まで震わせながら軸をしごく)
(口の中で和正のエラがぐっと張りだし、びゅっと喉の奥まで熱い精液が噴き出す)
んんんんっ……!

(あっという間に口いっぱいになり、ごくん、と喉を鳴らして飲み下しても)
(まだびゅっ、びゅっと噴き出されて、唇の端から白濁が漏れ出し)
んはっ……!
(思わず口から陰茎を離してしまうと、口元にびゅっと精液をあびてしまう)

うわ……たくさん……おいしい……
(舌舐めずりして唇の周りの白濁をなめとる)

おっぱいがすごく気持ちよかったけど、ほかのとこ、今度はキミが気持ちよくして。
(ベッドにお尻をついて座り、M字開脚してあそこを見せつける)
(我目をなぞるように自分の指を這わせ、両側へ大陰唇を押し広げると)
(サーモンピンクの内部からねっとりした愛液が滴っている


320和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 23:20:20 ID:???
すっげえでた…。こんな出したのはじめてかもしんない…。
(あをいの口内を犯しつくした精液が口の周りにも飛び)
(舌なめずりをする姿にまた興奮を覚える)

ん、いっぱい気持ちよくしてもらったし、今度は俺がお返しする番だな。
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、我慢してな。
(そう言うとあをいを寝かせ、足を持ちあげる)
(マングリ返しの体制にすると足を広げ秘部が丸見えに)

すっげえ濡れてんじゃん…。
俺のしゃぶってるだけで興奮してた?ホント淫乱だよな…。
321あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/18(火) 23:29:04 ID:???
いきなりこの格好?
(ひっくり返されて大きく足をひろげられ、くすくす笑いながら)
(充血した花びらがプルプル震えて、その奥がとろけるように愛液をため込んでいる)
興奮しちゃうよ……あんなにおっきくて、固くって、もうギンギンに反り返ってるんだもん。
口の中いっぱいになっちゃった。
あんなの入れられてたと思ったら、もうじわじわ来ちゃって。

おっぱいも、感じちゃった……
(両足にはさまれるように、豊満なおっぱいを寄せて)
乳首、和正くんのお腹でクリクリしちゃった。
おっぱい、はちきれそうになるぐらい気持ち良かった。

(指で恥丘をかき分け、ぷっくりと勃起したクリトリスを見せつける)
(フードを引き下ろし、和正の目の前で、細い指で自分のクリトリスを挟みつける)
クリちゃん、イタズラして?
クリ逝きしたい……
322和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 23:35:08 ID:???
やっぱ恥ずかしい?でも興奮するでしょ。
あをいさんがあんなにエロいことするから、俺も興奮しちゃったんじゃん。
でもイカせてくれたし、俺もお返ししないとね。
(広げた足、内腿に口付けをし、舌でなぞるように愛撫を繰り返す)
(クリの周辺を舐めると、焦らすように舌はまた内腿へ)

おっぱいも感じるんだ?
じゃあちょっと自分で足持てる?こっちも責めてあげるわ。
(自分で足を広げさせ、両手は胸を、口はクリ周辺を責めていく)
323あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/18(火) 23:44:33 ID:???
あ、はぁ……
(内股をなめられると、ぷるっと全身が震える)
(その瞬間、つつっと愛液があふれ出してお尻まで濡れる)
ん、焦らさないで、その舌使いすごく感じるんだからぁ!

おっぱい、すごく感じるよ?
おっぱい感じないなんてそんなの変だよ!
(自分で足を広げるように命じられ、まだフードをかぶったままのクリを舐められる)
やだ、私自分で自分のおまんこ広げてるぅ……
和正くんに見せちゃってるよ、すごく……エッチになったとこ……
あぅ、おっぱいと一緒にクリ舐められると……
(クリトリスがプックリ膨らみ、舌先を転がって)

あぁん、あ、あ……あぅ……
324和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/18(火) 23:50:24 ID:???
焦らしてなんかないけどな?
でも舐めてほしかったらちゃんとお願いしないと。
(クリは直接舐めず、周辺への愛撫を繰り返し)

おっぱいどんな風にされると感じちゃうの?
こうかな?
(大きな手で全体を揉んだり、指で乳首を引っ張ったり)
(小刻みに揺らしたりしながら責めていく)

あをいさんすげえエロいよ…。また俺の大きくなっちゃうじゃん。
大きくなったらまたしゃぶってくれるかな?

ここもすげえ濡れてるし、エッチなあをいさんをもっと見たいな…。
(興奮させるように言葉を投げかけていき、責めは激しさを増して)
325あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/19(水) 00:01:57 ID:???
あぁ、周りばっか舐めてないで、クリ舐めて……
もうビンビンになっちゃってるあをいのエロクリ、いっぱい舐めて感じさせて……
あぅ、おっぱい……!

おっぱいもまれると、すごく敏感になっちゃうよぅ……
乳首もクリクリして、クリと一緒に乳首もエロいことされるとイっちゃう…
あ、おっぱいイイ、気持ちいい、乳首吸ってぇ……!
乳首クリクリってされて、クリも舐められると、もう……
クリがイッちゃうぅ……とろけちゃうから……

(自分からも腰をゆするようにして、クリトリスを和正の口元に押し付け)
(ビクンビクンと痙攣する入口を見せつけながらクリ逝きする)

あっぁぁぁぁ!いいっ……いいのぉ……!
326和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/19(水) 00:06:17 ID:???
イッちゃいそう?イキたかったらいつでもいいからね。
自分でクリ舐めてなんて…他の男とやってるときもそんなエロいこと言うんだ?

どんどん溢れてくる…。クリ舐めるたびにこんなに溢れさせて…。
もっと舐めてあげるから、もっとエロくなりなよ。

(押し付けられるとクリを口に含むようにし、吸ったり舐め上げたりを繰り返す)
(ビクビクと震えるあをいを確認しつつ、イッても舐め続け)
327あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/19(水) 00:11:52 ID:???
イっちゃったぁ……あぁ、その舐め方、もう犯罪だって…!

ねー、もうおちんちん元気になった?
そのおっきいの、入れてほしいな……和正くんの好きなカッコでしよ?
こんどは忘れないように、ぶっといおチンポでおまんこ広げて……
おまんこ壊れちゃうぐらい突いてほしい……
328和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/19(水) 00:14:46 ID:???
元気になったかどうか自分で確認してみてくれる?
あをいさんの好きな大きさや硬さになってたら…、後ろから犯したいな。
(すでに硬く大きくなってるが、あをいに握らせ確認させ)

壊れるくらい犯しちゃってもいい?
俺も結構我慢の限界…。あをいさんのオマンコめちゃくちゃにしたい…。
329名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 00:20:50 ID:???
富田の自演ロールか…
330あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/19(水) 00:21:32 ID:???
(体を起して和正の股間に手を伸ばす)
(また特大の太幹がパンパンに張りきっている)
あ、すご……さっきよりも固くない?
ガチガチの勃起チンポで、後ろからおまんこ突いてほしい……
(両手でかわるがわる、軽く握りながらしごきあげるのを繰り返す)

もう待てないぃ……(四つん這いになってお尻を高く上げ)
(自分で広げてみせる)
おまんこいっぱいに和正のおチンポ入れて!
内側を思いっきりえぐって!
331和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/19(水) 00:25:27 ID:???
あをいさんのイッてるとこみたら誰だってこうなっちゃうって。
じゃ、入れるよ…。
(自分で広げているオマンコに逸物をあてがうと、ゆっくりと奥まで挿入していく)
(奥まで入ると、またゆっくりと引き戻し、あをいの膣内を味わって)

これ…早く動かしたらすぐでちゃいそうだ…。
あをいのオマンコ…めちゃくちゃ気持ちいいよ…。
(いつの間にかあをいと呼び捨てに)
332あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/19(水) 00:34:08 ID:???
うっ、あぁ……す、ご……い……奥に……っ!
和正くんのぶっといおチンポ、おまんこ広げちゃってるよぉ
おまんこでも美味しいっ!

(子宮をお腹の中に押し戻すぐらいに突き上げている先端に)
(子宮口を押し付けるようにしてグリグリと小刻みに腰を回す)
あぁっ、奥がすごく気持ちいっ!
そんなにゆっくりしてたら、毎回プチ逝きしそうっ…あぁ……
もっとこすってぇ……
333和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/19(水) 00:37:18 ID:???
あをいのオマンコもすげえ美味しいよ…!
オマンコいっぱいになるまで犯すからな。
(挿入後も早く動くことはせず、ゆっくりゆっくり味わって)

奥はいい?じゃあ奥を突いてあげるね…。
(コツコツと奥を叩くように細かい挿入を繰り返す)
(締め付けに逸物は敏感に反応し、膣内で大きさを増して)
334あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/19(水) 00:47:06 ID:???
そんな焦らさないでよぉ……あぅ、抜かれるとおまんこ持っていかれそうっ!
(ゆっくりとした動きで陰茎を引き抜かれると、吸引力を生じて引き戻そうとする)
おチンポ、太すぎっ……他のチンポじゃ満足できなくなっちゃう……っ
和正くんの勃起チンポで、もっと、いっぱいこすって……
うぁっ……長いよぅ!

反りが、すごい……っ 天井のとこ、ごりごりって……ああぁぁ、その引きが…っ
もっといっぱい動いて、中イキしたいぃ…!
335和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/19(水) 00:51:24 ID:???
あをいのオマンコもグチョグチョでぬるぬるしてて…。
気ぃ抜いたらすぐイッちゃいそうだ…。
(段々と挿入の速度を上げ、オマンコを壊すように)

ああ、俺もあをいのオマンコじゃないと満足できなくなっちゃうかもな…。
こんなに締め付けてきて…。そんなにチンポ気持ちいいんだ?
(いやらしい言葉を耳元で投げかけ)
(後ろから胸を揉みながら突いていく)

乳首もすげえたってるよ?
こうしたらもっと気持ちいいよな…。
(両手で乳首をつまみ、ひっぱったまま犯して)
336あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/19(水) 00:56:52 ID:???
きゃうっ、おっぱい揉まれると、子宮がぎゅうぎゅうするっ
和正くんのぶっといチンポ、すごく気持ちいいよぉ……
あ、早くなってきた、もっと早くして
いっぱい突いて、あをいのエロまんこでセックスして
せーえき、たくさん出してほしいっ!

乳首、だめっ…ちくび感じちゃう、乳首だけでおまんこイっちゃう
和正くんの勃起チンポ入れられてセックスしてるのに
乳首でおまんこいっちゃうのダメー!
あぁっ、あぁ、子宮突き上げられると感じるよぉっ
和正くん、ザーメン出して、あをいのおまんこにいっぱい出してぇぇっ

い、イクっ……
337和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/19(水) 01:00:12 ID:???
すげ…こんなに締まるんだ…!
俺ももう我慢できないから…。
(言うと同時に突き上げを早め)
(パンパンと音を立てながらオマンコを犯していく)

あぁ、精液エロまんこにいっぱい出すからな…!
全部ここで飲んでくれよ…。
(亀頭がパンパンに張り、射精が近いことをオマンコに伝え)
338あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/19(水) 01:06:55 ID:???
あぁんっ、すごいよぉ、そんなに叩きつけたら、すぐイっちゃうっ!
反りが、すごい、おまんこえぐれちゃう…
あをいのおまんこ、すごいエロまんこになっちゃってるよぉ
和正くんのおチンポ好きっ……ぶっとい勃起チンポ、最高!
反り返ってる、えぐってるっ、エラが、おまんこの中の気持ちいいとこ
ゴリゴリえぐってるつっ 

エッチになっちゃう、エロまんこでセックスして、
すごいエッチなコになっちゃうからっ……!
(ぐ、と前方に向かって体をそらし、乳首がいやらしく尖った乳房を揺らして)
いいよっぉ!イクぅ……!
339和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/19(水) 01:14:51 ID:???
俺も、もう…イクっっ!!!
(一番奥まで突くと同時に、精液をオマンコの中に吐き出し)
(ビクビクと膣内で奮え、子宮に注いでいく)

はあ…はあ…最後、結構強くしちゃったけど大丈夫だったかな…?
でもすっげえ気持ち良くて…こんな気持ちいいのはじめてかも…。
(つながったまま前に倒れこみ、言葉を投げかけ)

あ、でも夕べもしてたかもしれないんだよな…。
こんなオマンコ気持ちいのに、忘れてたわけだ…。
こりゃ確かにもったいないな。
340あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/19(水) 01:19:46 ID:???
うあっ……
(ぐっと陰茎が子宮に食い込み、熱い白濁が噴き出してくる)
出てる、熱いの、いっぱい……お腹の中に……
(子宮を満たし、あふれだして蜜壷でねっとりとした愛液とまじり、入口からにじみ出る)
あう、でちゃう……

すごかったあぁ…ホントにおまんこ壊れちゃいそうだったよー
こんないいセックスしてたのに、なんで覚えてないんだろう……
もう他のおチンポじゃセックスできないかもしれない……

おまんこの中、和正のザーメンでピリピリしてるぅ……
もう、最高……。

【そろそろ締めましょうか】
341和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/19(水) 01:24:58 ID:???
良かったら…俺と付き合ってくれないかな?
こんな気持ちいのはじめてだし、相性もぴったりだと思うんだ。
(逸物を引き抜くと横に寝そべり顔を近づけて告白を)

返事はすぐじゃなくていいからさ、考えといてよ。

じゃ、シャワーでも浴びにいくか。
(ゆっくりと起き上がると、あをいの手を取り風呂場のほうへ)

【ではこちらはこんな感じで】
【淫語、すごく興奮させていただきました…】
【また機会があったらお願いしたいです】
342あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/19(水) 01:28:07 ID:???
あー……もう、腰ぬけちゃいそう……
確かにこのおちんちんとセックスしちゃったら
もう他のじゃ満足できないよね……

メールくれたら、またセックスしに来るよ。
とりあえず先の話はおいといて……

シャワー浴びながら、またしよ?

【こちらもこれで締めさせていただきます】
【立候補してよかった。楽しかったです】
【もし気が向いたらまた伝言版ででも声かけてくださいねー】

【今夜はありがとうございました。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
343和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/19(水) 01:31:05 ID:???
【了解しました】
【また伝言板で声かけさせて頂きますので、都合合えばお願いします】

【こちらこそありがとうございました】

【スレをお返しします】
344名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 07:40:44 ID:???
なんというスレHクオリティ
345名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 07:42:04 ID:???
二行レスしか出来ない冨田が言うなヴォケ
346伊藤 誠:2008/11/19(水) 09:45:39 ID:???
【世界と一緒にスレを借りるよ。】

(世界の手を握ったままで、マンションのドアを開いて我が家に入って)
ただいまー…と言っても誰も居ないし、都合はいいのか…?
347伊藤 誠:2008/11/19(水) 10:16:57 ID:???
【ごめん世界、気に入らなかったか…】
【帰るよスレを返すな】
348名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 10:18:15 ID:???
いや、純粋にわからなかったんだと思うけど?
349あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/20(木) 22:08:01 ID:???
【スレをお借りします】

レスを用意しながら和正 ◆qDzlvlEahQさんをお待ちしています
350和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/20(木) 22:08:54 ID:???
【あをい ◆LybG9CS0QM とのロールにお借りします】
【移動完了。今夜もよろしくね、あをいさん】
351あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/20(木) 22:12:37 ID:???
今日はありがと。はい、お茶。
(熱いお茶とせんべいの袋を持って入ってくる)
コタツ出すのめんどくさくてさー。帰ってくると寒いから
誰かの部屋にとまってばっかだったんだけど
これでようやく自分の部屋でテレビ見れるわ♪

(和正の隣へもぐりこんで)
これ、ぬれおかき。好きなんだー。
(と、せんべいの袋をあけてひとつ和正に勧める)

【こんな感じでよろしくお願いします】
352和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/20(木) 22:15:37 ID:???
【こちらの服装はジーンズにシャツといった普通の格好でお願いします】

いえいえ、あをいさんが家に呼んでくれたから何かと思ったけど…。
まさかコタツの準備とは思わなかった。
(期待に胸を膨らませ家に行ったが、少しがっかりしたような表情で)

ん、ありがと。俺もこれ好きなんだよね。
(バリバリとせんべいを食べながら)
そういや付き合うの考えてくれた?
家に呼ばれたからさ、俺結構期待してたんだけどな…。
353あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/20(木) 22:22:44 ID:???
えっ、うちら付き合ってなかったっけ?

そっかー、ちゃんと返事してなかったっけ。
ほら、寒かったから他人んちばかり泊まり歩いてて・・・・
って関係ないか。

んと、これからもー、どうぞよろしくお願いします!
(と、その場でお辞儀のまね)
(胸元が大きく開いたセーターなので、谷間がチラ見えする)

でもさー、付き合ってもいない男に力仕事させたりする女に見える?あたし。

【こちらは胸が大きく開いたセーターにスパッツで】
354和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/20(木) 22:27:12 ID:???
んん〜、付き合おうって言ったけど、あをいさんはぐらかしてたじゃん。
あのあとの風呂でも結局エッチしてさ、その答え言ってくれなかったし。

ん、あ、いや、こちらこそお願いします。
(谷間に目がいくが、つられてお辞儀を)
(そのまま和正のモノは少し反応しはじめ)

ん〜結構誰にでもそういうことお願いしそうな感じじゃん?あをいさんて。
男の家とかも泊まり歩いてたんじゃないんかな。
(少し意地悪そうな顔つきになって質問をしていく)
355あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/20(木) 22:34:06 ID:???
はぐらかしたわけじゃないけど、和正くんが本気かどうか
ちょっと心配だったんだよね。
でもメールもらってうれしかったし、そっちが本気じゃなくてもいっか、って。
こっちが好きならいーや、って思ったから。

男の家とかも泊まったけどさ、エッチはしてないからね?
一応あのあと、誰のも入れてません!
ホントだよ?
(上目づかいに和正を見上げ、ぬれおかきを一個くわえて、和正の口元へ持っていく)
356和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/20(木) 22:38:15 ID:???
俺最初から本気だったんだぞ?
合コンの時からいいなって思ってたし、あをいさ…あをいはスタイルよくて胸もでかいし。
(付き合ってると確信し、いきなり呼び捨てに)
好きじゃないのにメールとか送らないしな。

入れてないって…でも信じるしかないもんな。

(口元に寄せられると、無言でそれをくわえ)
(パリッとおかきをひと噛みしてあをいを見つめ)
357あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/20(木) 22:44:16 ID:???
ホント?ホントに本気だった?
嬉しいーっ!
(和正の首元に抱きついて、ほっぺに思いきりキス)
(そのまま押し倒して、ぎゅっと抱きついたまま)
あったかい。
(和正の耳元に頬ずりする)

好きよ・・・か、ず、ま、さ。
(耳元に囁くと、耳たぶにちゅっ、っと大きな音をさせてキス)
(耳たぶを軽く甘噛みしたり、舐めたりする)
358和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/20(木) 22:47:14 ID:???
【すみません、一旦席を外さなければならないので、凍結お願いできますでしょうか?】
【いいところなのに、申し訳ありません】
359あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/20(木) 22:51:18 ID:???
【凍結了解しました】
【もし再開できそうなら、また伝言ください】
【今日は遅くなってすみませんでした】
360和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/20(木) 22:52:58 ID:???
【本当にすみません】
【また伝言板のぞいてみてください】

【失礼します】
361あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/20(木) 22:54:15 ID:???
【スレをお返しします】
362和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/21(金) 22:21:02 ID:???
【あをいさんを待ちます】
363あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/21(金) 22:21:45 ID:???
【到着でーす】
【そちらのレスから、でいいのかな】
364和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/21(金) 22:22:38 ID:???
【はい、ではレスするのでしばしお待ちを…】
365あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/21(金) 22:24:30 ID:???
【了解しました。ごゆっくりどうぞー】
366和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/21(金) 22:25:33 ID:???
ホントに本気だった。
その胸もお尻も俺の自由にしたいと思ってたし。

(押し倒され、耳元にキスを受けるとモノはたちまち反応し大きく)
(キスをされながらも和正の両手はあをいの大きな尻へ)

ああ、俺もあをいのことが好きだ。
これからもいっぱいエッチしような…。

【よろしくお願いします】
【今夜もモットーは楽しくエッチ、でいきましょう】
367あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/21(金) 22:34:06 ID:???
思いっきり好きにしていいよ? 
胸もお尻も、他のとこもね。
和正くん、すごくエッチ上手だから、自由にしてくれたら
最高のセックスできそう。

(お尻に手が届くと自分から軽くその手に尻肉を押し付けるように)
セックス、って声に出して言うと、それだけで興奮しない?
和正くんの極太ちんぽで、いっぱいセックスしたいな・・・・

【楽しいエッチ、こちらこそよろしくお願いしますね】
368和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/21(金) 22:38:58 ID:???
あをいとスルから最高のセックスになるのかもね。
最初の…いや、酔って覚えてなかったから2回目のセックスか。
あの時もすげえ気持ちよかったし…。
またあんな風によがってくれるのかな?
(押し付けられた尻をさらに押し返すようにスパッツの上からグニグニと揉み)
(すでに大きくなっている逸物も押し付けるように)

ああ、あをいのオマンコでいっぱい気持ちよくなりたいな…。
(そう言うとあをいの唇を舐め、舌を入れていこうとする)
369あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/21(金) 22:47:47 ID:???
この前は、もう他のおちんちんなんていらない、ってぐらい気持ち良かった。
和正くんとエッチする子はみんなあんなに気持ちよくなるのか
それともあたしたちの相性が抜群なのかわかんないけど
(くすくすっと軽く笑い)

このおちんちんは、クセになるよね・・・。
(押し付けられる勃起の大きさにうっとりしながら)
(もみしだかれる尻肉の感触に、股間がうずうずしてくる)

おまんこでいっぱいセックスして。
極太ちんぽで、たくさんザーメン出して、おまんこいっぱいにしてほしい。
(キスすると、和正の舌を迎えてねっとりと絡めあい、相手の口の中を時折なめる)
(唾液をすすり、口の中をまさぐる和正の舌の感触に、胸の先が固くなり始めて)
370和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/21(金) 22:54:07 ID:???
あをいのオマンコだってすげえ絡み付いてきてさ…。
突くたびにギュウギュウ締まるし、最高のオマンコだよ…。

俺だってあをいのここ、クセになるよ。
あんなセックスはじめてだったしさ。
(下から右手を軽く秘部へ)
(スパッツの上からゆっくりと撫で上げながら、同時に強く尻も揉み)

出してって…こないだも中出しだったもんな。
生でやるとすげえいいし…、ゴムつけるのがもったいないくらいだよな。
(口の中で舌が絡み合い、ピチャピチャとやらしい音がたちはじめる)
(キスしながら体制を入れ替え、和正が上になるように)
371あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/21(金) 23:03:04 ID:???
んんっ・・・
(スパッツの上から触られるだけで、秘裂の間が熱く潤む)
あんなに気持ちいいいセックス、あたしも初めてだった。
ゆっくりでも早くても、おちんちんがおまんここすると
それだけでもう、おまんこ溶けちゃいそうだったもん。

和正くんのザーメンも、ぴりぴりするぐらいスパイシーだったから
おまんこが精子の味、覚えちゃってる。
すごくおいしかった、って。

(スポーツマン体型の和正にのしかかられ、男らしい重さを感じるだけで腰が疼く)
(和正の指に伝わるほど、入口が痙攣しはじめて)
(体の間に手を滑りこませて、和正の勃起を服の上からつかむように触れる)
372和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/21(金) 23:07:30 ID:???
ホントあをいとの相性いいのかもな…。
今日もお互いの相性確かめるため、俺の入れるぞ?
もう濡れてるみたいだし、入れてもよさそうだな…。
(そんな気はまだないが、入れる、と伝え)

あをいももう入れたいんだろ?
自分から触ってきて…。そんなに欲しいの?
(意地悪そうな笑みを浮かべ)
(あをいの手からモノを離すと、スパッツ越しにオマンコへ押し付ける)
373あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/21(金) 23:17:58 ID:???
え、まだそんなによくなってないよー
(入れる、と言われただけでもスパッツのシミが広がる)

和正くんのおちんちんって大きいだけじゃなくて、
角度というか形がすごくいいんだ・・・
(まだ触っていたいのに、手を離されて直接恥丘におしつけられると)
(その下でクリトリスがぷくっと膨れてくる)
あ、すごく固い・・・
(クリトリスを押し付けるように、自分からもいやらしく小刻みに腰を動かして)
(和正のシャツをジーンズから引っ張り出すと、裾の方から中に手を入れて)
(和正の胸板に手を這わす)
この分厚い筋肉も・・・・萌えちゃうな・・・・
(自分の胸も、同じようにしてほしいとでもいうように)
374和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/21(金) 23:24:27 ID:???
うそうそ、俺だってまだ入れようなんて思ってないし。
入れたらすぐにイッちゃいそうってのもあるんだけど…。
あをいのオマンコすごい気持ちいいしね。

おちんちん褒められたのはじめてだな…。
でもあをいにそう言ってもらえると嬉しいよ。
(言葉を交わしながらお互いの気持ちいいところをすり合わせ)
(逸物はどんどん硬さを増していく)

ああ、あをいの胸だって萌えるよ…。
やわらかいし、それにすごく感じやすいみたいだし…。
(同じようにセーターの中に手を入れ)
(やさしくさするように胸を責めていく)
375あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/21(金) 23:33:26 ID:???
和正くんってもしかして、これまで処女としかつきあったことないとか?
こんなすごいおちんちん、ほめられたことないなんて信じらんない。
ぶっとくて、長くて、反り返っててカリ高で・・・
おまんこに入れられちゃうと、押しても引いても最高にきもちいい。

おっぱいだって、感じるよ・・・
あぁん、その触り方、優しいやらしい・・・!
(責めに合わせて、ぷにゅんぷにゅんと形を変え、乳首がガチガチに固くなる)
あ、あぁ、おっぱいが、恥ずかしい形になって・・・感じてる、モミモミされて乳首固くなってる
和正くん、おねがい、クリも・・・!
376和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/21(金) 23:40:45 ID:???
そういうわけじゃないけど…。
そんなに経験多いほうでもないしさ。
あをいは俺より経験多そうだけど。

あをいはおっぱいだけでイキそうになるもんな。
乳首いじったり引っ張ったりつまんだりするとすぐに濡れて…。
(言った言葉通りに乳首をいじめ)
クリはあとで責めてあげっから、今はおっぱいで感じて。
377あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/21(金) 23:48:02 ID:???
他の人との経験なんてどうでもいいよ・・・
和正くんがすごくあたしのこと気持ちよくしてくれる、っていうだけで
もう100点満点に大満足だから。

おっぱいも・・・あん・・・感じるけど、か・・・ずまさくん、に、
弄られる・・・と・・・すごく感じる・・・んだけど・・・あぁ・・・
おっぱいだけじゃ・・・イケないもん・・・・
(乳首から伝わる快感に、言葉を途切れさせて)
焦らすんだからぁ・・・もう・・・
(体をよじると、和正の手の下でおっぱいがたゆん!とゆれて)
おっぱい吸ってほしい・・・お口であをいのエッチな乳首、クリクリして・・・・
(おねだりしながら、和正のジーンズのボタンをはずし)
(固い陰茎に直接手を触れようとする)
378和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/21(金) 23:53:10 ID:???
俺もあをいが今までで一番だな。
反応も、仕草も俺のモノの弄り方も全部やばい…。

おっぱい吸ってほしいの?しょがないな…。
(セーターをまくりあげ、胸の上でセーターをとめ)
(ゆっくりと揉みながら口を乳首に近づけていく)
うわ…すっげえやらしい乳首…。
ピンク色で、こんなにとがって…。そんなに舐めてほしかったんだ。
(乳輪をなぞるように舐めまわし、時折乳首を口に含み舌で転がす)

あをいばっか責められてるんじゃあれだから、俺のも…ね。
(ズボンを脱ぎ、直接触らせ)
379名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:58:19 ID:???
スレHクオリティw
380あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/22(土) 00:02:42 ID:???
あ、も、そういう揉み方、エッチだよ・・・っ!
そんな揉み方されたら・・・エッチな乳首になっちゃうって・・・
(舌先が乳輪をなぞりだすと、ブルっと震えて)
あぁん、あ・・・焦らさないでよぉ・・・はうううぅっ!
(乳首が口に含まれ、転がされると胸をそらしてよがる)
おっぱいビンビンくるっ、和正に乳首ぺろぺろされて
おっぱいがエッチに感じてるっ・・・
(思わず呼び捨てにしてしまって)

あー、おちんちんおっきい!
ぶっとくて固いおちんぽ、大好き・・・
(下から握り込むように手をすべらせ、両手でかわるがわるしごく)
(ぐっと張りだすエラのあたりを丁寧に小刻みに往復したりしながら)
すごい、どんどん大きくなる、エラが、すごいよぉ・・・・!
381和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/22(土) 00:07:39 ID:???
(あをいが感じてきたのを見て、より責めを激しく)
すっげえエロいよあをい…。ちょっと舐めただけでこんなにびくびくしちゃって…。
おっぱい感じるんだ?どんな風にされるともっと気持ちよくなるかな?
(揉んだり舐めたりを繰り返しながらあをいに問いかけ)

おっきい?これがあをいの中に入るんだからね?あをいの好きな大きさや硬さになるようもっとしごかなきゃ。
手だけじゃなくて、口の中にも入れたりしたいな…。
あをいにしゃぶってもらうとすげえ気持ちいいんだよな…。
382あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/22(土) 00:16:03 ID:???
はうぅん・・・乳首クリクリされると、おまんこもすぐイキそうになる・・・
モミモミも気持ちいいよ・・・和正の手が、ちょうどいい大きさだから
下から揉みあげられると乳首がキュンキュンしちゃう・・・

あぅ、和正の極太ちんぽで、いっぱいセックスしたいー・・・
クリ逝きさせてくれたら、いっぱいしゃぶっちゃうよ!
すごいおちんちん、裏筋のとことか、先っぽの割れてるとことか
口いっぱいにしゃぶりたい・・・

あん、おっぱいも、クリも、両方してよぉ・・・
383和正 ◆qDzlvlEahQ :2008/11/22(土) 00:21:16 ID:???
あをいの胸でっかいから…揉むのも大変なくらいだよ。
(下から持ち上げたり揺らしたり。胸への愛撫を強めていく)

俺もいっぱいやりたいから…。
(あをいの下にもぐりこみ、シックスナインの体勢に)
これならお互い責められるし、いっぱいクリもイジメテあげられる。
あをいが気持ちよくしてくれたら、あをいの言うことなんでも聞いちゃうかもな…。
でも俺より先にイッたらだめだからね?
(そう言うと指をすでに濡れているオマンコに)
(舌はクリを上下に舐めあげ、細かく弾いたりしていく)
384あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/22(土) 00:28:04 ID:???
あむ・・・ん・・・んむ・・・んんん・・・
(目の前にぶらさがってきた和正の巨根に、夢中でしゃぶりつく)
(入れられるだけ深く竿を咥えこんでから、ぬぷぬぷと引き出すのを繰り返す)
(根元を軽く手で支え、もう片方の手で玉袋の裏の肛門までの部分を、ゆっくりとなぞって往復し)
(時折タマタマをそっと握りこんだりして)

あむぅぅっ・・・!
(割れ目に和正の指が滑りこみ、思わず声を上げる)
んむぅ・・・んんんっ・・・。
(口いっぱいにほおばった陰茎が、悦楽の声を殺す)
(喉の奥だけでいやらしい声を出しながら、クリへの刺激に腰が動いてしまう)
(クリトリスは痛いほど勃起して、舌先を転がりながら鋭い快感を与えてくる)
385あをい ◆LybG9CS0QM :2008/11/22(土) 00:52:07 ID:???
【落ちられましたか?】
【こちらもいったん引き揚げます】
【また伝言でもくださいねー】

【スレをお返しします】
386真咲紡 ◆U027HCx5bM :2008/11/23(日) 16:11:29 ID:???
【ロールの解凍にお借りします】

>>195
(お互いの息遣いが、愛液に塗れたお互いの粘膜の擦れ合う音が、耳から脳を犯していく)
(見詰めるのは恋人の姿、感じるのは恋人が与えてくれる快楽、聞こえるのは甘い喘ぎ)
(自分の心の全てを愛しい相手に埋め尽くされて、他の事を考える余裕など全くない)
(ペニスでは届かない、跳美の子宮の内側も自分の色に染めてしまいたい)
(その熱い衝動が鼓動を一層高鳴らせる)
(腰の奥からじわじわと上って来る痺れるような感覚は、きっと自分の限界なのだろう)
(それが臨界点を越えてしまう前に、跳美の中に深く自分を刻み付けようと動きは一層激しくなっていった)
(その中で腰に絡められた恋人の足は、まるで悪魔の誘惑の様にも思えた)
(理性ではしてはいけないと分かっている事に対する、免罪符を与えられたようにしか思えない)
(もしかしたら、子供が出来てしまうかもと言う危惧は容易く吹き飛ばされ、消え失せて)
(獣のような息遣いの自分にしがみついてくる跳美を万が一にも逃がさないように、離さないようにと)
(自分の腕を跳美を雁字搦めに縛り付ける鎖の代わりにして)
(そのまま跳美が折れてしまいそうなほど強く抱き締めた)

くっ、ふ…ん、ぐ…っ!ふ…ぅぅっ……ん、く…。
いっ…しょ、に…くっ、もう、出……っ…!!
(小刻みに奥を抉るように突き上げていたペニスの先端)
(それが不意に子宮の入口を掘り返すかのように擦り付けられる)
(絶対に外しようのない距離で自分の子種を流し込もうとするのは)
(きっと野性の殆どを失って久しい人間の中にそれでも存在した、雄の本能なのだろう)
(そして自分の体が小さく震えたと感じたその直後、一瞬だけ跳美の中でペニスが一回り大きく膨らみ…果てた)
(恋人との初めての交わりと言う状況だからなのだろうが)
(流し込まれる精液は液体と言うよりは半分ゼリーのように思えるほど濃く、熱い)
(それを跳美の内側に塗り広げるように、押し付けられた腰がもっと奥へとグラインドされる)
(子宮口の独特の感触が、絶頂を迎えたばかりのペニスに対して堪らないほどの快楽を続けて与えてくれて)
(それを貪るように今までにないほど長く感じる射精の間、跳美を抱き締めながらお互いの身体と大切な箇所を)
(乱れた息を整えながら、擦り合わせていた)

【何と言いますか…えーっと、最初からクライマックス?】
【そんな場面だから今日はもしかしたら早めに終わっちゃうかもな】
【そしたら次回の打ち合わせでも…と思ったんだけど、いちゃついてもいいし】
【その辺どうしたいかは跳美にお任せするよ】
【それじゃあ改めて、今日もよろしくな】
387喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2008/11/23(日) 16:15:14 ID:???
【紡とのロールの解凍にスレをお借りします】

【いきなりクライマックスからっていうのも何だか照れるね…】
【跳美もそろそろ今のシチュでのロールは締めかなと思ってたから】
【時間が余ったらイチャイチャか次回の打ち合わせしよー】
【跳美としてはイチャイチャしたいところだけど】
【来月以降の会える日とかのこともあるから、それは先に話しておきたいかな…】

【とりあえずは今のロール、最後まで全力で楽しんじゃうよ!】
【今日もよろしくね、紡。それじゃレス書いてきます】
388喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2008/11/23(日) 17:02:14 ID:???
あふ…ぅ…紡…つむ…ぐ…
(何度も激しく突き上げられながらうわ言のように愛する人の名を呼ぶ)
(紡の声、触れてくる指の、手の優しさ、自分を求めてくる激しさ…)
(その全てをしっかりと心に焼きつけておきたかったが、快楽の波が次々と押し寄せて頭の中が白濁してくる)
(その中で、二人を繋ぐ一点だけが熱く滾るようで、僅かに残った意識がそこに引き寄せられていった)
(熱い塊が奥へ奥へと突き抜ける度に、自分の全てが余す事無く愛する人のものになっていくのを感じて)
(全身が幸せに満たされていく)
(快楽と幸福の鬩ぎ合いに身を任せ、全身でぶつかってくる紡の全てを受け止めていたが)
(下腹からじわじわと昇ってくる何かに、快楽が上回り自分は愛する人の手で達するのだという予感が頭を掠めた)
(途中頭を過ぎったが愛する人と一つになれる嬉しさと、今まで感じたことのない快楽に言いそびれていた事――)
(何の準備もなくこのまま最後までしてしまっていいのかという妊娠への不安も、今はすっかりどこかに吹き飛んでしまい)
(ただひたすらに愛する人を求め、両腕と両足で紡を抱き締める)
(まるで、自分から離れていかないでと繋ぎとめるように…)

紡…跳美、ヘン…だよぉ…お腹、熱い、の…
(自分の想いが通じたのか、紡の腕が自分を離さぬようにしっかりと抱き締めてくる)
(痛いくらいに強く抱き締められ、その力強さが今まで感じた事のない体の変化への不安を掻き消してくれた)
(目を閉じて、紡と己の内の熱に全てを委ねる)

うぁ…あ…んっっ! あ…熱い…溶けちゃう…跳美、溶けちゃうよぉっ!
あ…つむ…紡、紡…あぁ、あぁぁっ! ふぁあああっ!!
(自分の中の最も奥が紡の先端に抉じ開けられたような感覚の後)
(低い呻き声と共に一際熱い塊のようなものが流れ込んでくる)
(それと同時に、下腹から徐々に湧き上がってきていた快楽が堰を切ったように全身に駆け巡った)
(ギュッとしがみつきながら脳天から突き抜けるような甲高い声をあげ、紡の後を追うように達した)
(膝がガクガクと震え、膣内が艶かしい蠢動を始め急速に狭まり)
(まだピクピクと細かく痙攣を繰り返している紡をキュウゥと締め付ける)

あ…あ―――…あ…つ…むぐ―――…跳美…しあ、わ…せ―――…
(達した後も繋がったまましっかりと抱き合い、外側から内側から、自分の全てで愛しい人の存在を感じ取る)
(絶頂後の気だるさの中で、愛する人と繋がることがこんなにも幸せなものなのかとぼんやりと思う)
(いつまでもこの幸せを、愛する人の体温を感じていたいと、時間が過ぎるのも忘れて何度もその胸に頬を擦り付けた)
389真咲紡 ◆U027HCx5bM :2008/11/23(日) 17:31:57 ID:???
(自分が果てるのとほぼ同時、耳に飛び込んできた悲鳴のような嬌声に)
(恋人もまた絶頂に達したという事を知り、余韻に浸っていた表情が少し緩んだ)
(気持ちよくしてあげられるか心配だったけど、上手くいってよかった)
(そう思って少し笑って、擦り付けられる柔らかな頬の感触と)
(触れ合った場所から感じる温もりを味わいながら恋人の髪の毛をくしゃくしゃとかき回す)

俺も、幸せだよ、跳美…。
跳美と一つになれただけでも十分なくらいだったのに、跳美と一緒に…。
…っ、……うん、とにかく嬉しかった。
(途切れ途切れに聞こえた幸せという声に返す答は)
(今更ながら気恥ずかしさを思い出したせいで途中で切れてしまったけど)
(ごまかすような沈黙の後で優しく微笑んでからそう続けた)
(今もじんわりと染み込んでくる緩くて心地良い快楽と体温に意識を沈めたくて仕方ない)
(…少し疲れたのかなと気だるい感覚の中でひとりごちて)
(なついた猫か犬みたいに体を寄せてくる恋人を見下ろして、力の抜けた笑顔を零した)

少し、休もうか。俺も、多分跳美も疲れただろうし。
ちょっと休んだら、ん……
(お互いに汗もかいているだろうし、体も洗わないと、そう思った時に少し言葉を止めて)
(自分の腕の中にいる恋人にゆっくり唇を近づけると囁き声を紡ぎ出す)
一緒にシャワーを浴びよう。今日は何だか、離れたくないからさ…
(そして少し悪戯っぽい声での提案の後、そっと顔を上向けさせて優しいキスを落とした)

【そだな、いちゃつくのは俺もしたいけど】
【この前にまた少し会えなくなるって跳美も言ってたし…打ち合わせ、しちゃわないとな】
【そんなわけで切ろうとすれば切れるし、続けようとすれば続けられる感じのレスにしてみた】
【さすがに打合せとなったら移動しなきゃだしさ】
【一回打ち合わせに移動して、どうするかは打ち合わせが終わった時に考えるか】
【あるいはこのまま少しいちゃついて、一段落したら移動か…】
【どっちにするかは、跳美にお任せするよ】
390喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2008/11/23(日) 17:59:02 ID:???
(自身の手だけで得るものとは桁違いの、愛する人と共に迎えた絶頂感に)
(頭の中がすっかり真っ白になってしばらくぼんやりとしていたが)
(少しずつゆっくりと意識が鮮明になってきて、目の前に紡の笑顔がはっきりと映し出される)

ふぇ…跳美、何だか今ふわふわって…雲の上に浮いてたみたいだった…
とっても幸せな気持ちだったよ…夢、じゃないんだよね…
(夢うつつの中で聞いたのか、今自分を抱き締めてくれている紡の口から発せられた言葉なのか)
(未だにその境界線がはっきりしない状態だったけれど、紡も幸せだと言ってくれたことが嬉しくて)
(とろんとした瞳のままニッコリと微笑む)

ん…跳美も何だかまだ頭の中とろとろしてる感じ…それに、もうちょっと紡とこうしてたい…
(強請るように体を摺り寄せると、紡の唇から漏れる息や言葉がくすぐったくて僅かに身動ぎながら)

一緒に…うん、何だかちょっと恥ずかしいけど、跳美も今日は紡とくっついてたい。離れたくない…
もうちょっとこうしてて、一緒にシャワー浴びて…その後は、跳美の作ったご飯食べてね。
(ご飯より先に自分が食べられちゃった、とクスッと笑うと、不意に顔を持ち上げられ紡のキスが降ってくる)

紡…大好き。これからもずっと…二人で幸せな時間、過ごしていこうね…
(そう言って自分からもチュッと紡の唇にキスをすると、赤くなった頬を隠すように紡の胸に顔を埋めた)


【跳美のほうはとりあえずこれで〆って感じにしてみたよ】
【名残惜しいというか余韻に浸ってたい気もするけど、>>389が紡の〆でよければ移動する?】
【打ち合わせ、ちょっと見てみたけどまだ使用中みたい】
【打ち合わせの後続けていちゃいちゃするとか、打ち合わせしつついちゃいちゃって感じになるなら】
【打ち合わせスレより好きに使うスレ3種類のうちどれかがよさそうだけど…】
【お任せと言われて優柔不断でごめんねorz】
391真咲紡 ◆U027HCx5bM :2008/11/23(日) 18:14:52 ID:???
【ん、そうだな。俺の方はあれで〆…かな?】
【なんか追加したら蛇足になっちゃいそうだから。素敵なレス、ありがとう】
【打ち合わせ使ってる人いたんだな、全然気付かなかった…】
【教えてくれてありがとうな、跳美】
【好きスレは一つ使用中、一つが…多分キープ状態、かな?】
【空いてるのは予備、窓際以外の本スレ?だけみたいだ】
【だから借りるとすれば好きに使うスレ19の方になるのかな】

【優柔不断なのは俺もだから気にしなくていいってば】
【選択権をつい相手に渡しちゃう癖があって…こっちの方がヘタレだな、なんか】
【あるいは交渉スレでもいいと思うけど】
【いちゃいちゃしながら打ち合わせすると混ざっちゃって(俺の方が)とんでもないことになりそうだから】
【とりあえずは交渉スレを借りて打ち合わせ、でどうだろう?】
392喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2008/11/23(日) 18:24:52 ID:???
>>391
【】だらけになっちゃったから、【】は省略させてもらうね

もうちょっとイチャイチャしたりとか、一緒にシャワー浴びるのも心惹かれるけど
お互いいい雰囲気で〆てあるし、他のシチュはまた別の時にでも出来るもんね。

これで移動するなら空いてるか見てきた方がいいかなーと思っただけだから
お礼言われるほどのことじゃないよー

跳美も自分で決めないでつい相手に任せちゃうほうだから
何だかループになっちゃいそうなので、お互い様ってことでorz
跳美もいちゃいちゃしながらだとそっちに流れちゃいそうだから
交渉スレで会える日のこととか次のシチュ打ち合わせ、にしよっか。

交渉スレ行ったら打ち合わせ以外のお話はあまりよくないみたいだから
今先にちょこっとお礼言わせてね。
えとね、今回のロールは6月頭に始めたんだけど、途中跳美の都合で会えない月とかあって
かなり長くかかっちゃったけど、その間お付き合いしてくれて本当にどうもありがとう。
跳美、こんな風に凍結繰り返して一つのロールをじっくりやったことってなくて、
導入からピロートークまで、前戯や挿入後の描写もしっかりあるエロールしてみたいってずっと思ってたから、
今回夢が叶ってすっごく嬉しいんだ。紡、ありがとね。

紡から特に何もなければ、交渉スレに移動するレスだけ入れてくれれば
跳美もスレお返しして後追うね。
393真咲紡 ◆U027HCx5bM :2008/11/23(日) 18:34:21 ID:???
>>392
じゃ、俺も【】は省略。

そっか、もうそんなに前だったんだな。
ちょっとのんびりすぎるかなとか心配だったけど…そういってもらえてよかった。
俺の方こそ、こんなに長い間に待っててくれたり、都合合わせてくれたりしてありがとう。
こんな感じでよければ、これからもお付き合いしてもらえたら嬉しい…かな。

さてと。お礼はこの辺にして…これで交渉スレの方に移動するよ。

長い間、お借りさせていただいてありがとうございました。
お邪魔しました、失礼します。
394喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2008/11/23(日) 18:37:05 ID:???
>>393
跳美のほうこそ、いつも都合合わせてもらったり
長期間待ってもらっちゃったりするけど
紡がよければこれからもお付き合いよろしくお願いします(ぺこり)

それじゃ跳美も後追っかけて交渉スレに行くねー

いつもスレを貸してくれてどーもありがとうございました。
これでお返しします。
395芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/24(月) 21:06:18 ID:???
【>>潤也 ◆05cLi92XvUさんとのロールのためにお借りします】
396潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/24(月) 21:08:18 ID:???
【スレをお借りしますね】

【後、すみません、一つお聞きしたいのですが】
【凍結はもう今回までですか?】
397芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/24(月) 21:10:25 ID:???
>>396
【時間の方ですが1時半までは大丈夫ですよ】

【トラブル等がない限り、本日まででお願いします】
398潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/24(月) 21:11:38 ID:???
>>397
【了解です、ではお時間ギリギリまでお願いして…】
【レスは出来てるので、すぐに投下しますね】
399潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/24(月) 21:12:14 ID:???
>>257
音を止めるのか…
そうは言ってもな…こんなに濡れているから音がするんだぞ?
ここもこんなに硬くさせて。
さっき摘んだ時から見ても硬さが凄くなってないか?
(芽衣の秘肉を穿るように舌を硬く尖らせて埋めていく)
(ピストンさせながら音を鳴らし、鼻先に当たるクリトリスの硬い感触に意識を引かれ)
(真下から舌でピンと弾き上げるように刺激し、口に含んでコロコロと転がしてやる)
(そして、尖らせた舌はぽっちりと空く尿道口へ伸び、その入り口を尖った舌で刺激し、尿意を催させるように苛める)

舐めているうちにこんなに熱くなって。
いやらしいオマンコをしている。
アナルにまで汁を垂らして、こんなにはしたない姪にはお仕置きが必要だ。
(尿道口を責め、しばらく放っておいた膣口にはまた溢れる程の蜜が溜まっているようで)
(そこをまた一吸いして、甘く濃厚な若い蜜を啜り飲むと)
(その汁がたっぷりと染み込み、表面を濡らしているアナルへと狙いを定め)
(顔を埋め込むようにするとチュバチュバと音を立ててアナルを吸う)

んっ!んっ!!
芽衣……美味しいぞ。
お前のアナル…
もっと恥ずかしがらせたくなるほど可愛いなぁ、お前は。
(足を更に折り曲げ、恥ずかしいMの字を作って、尻の谷間に顔を埋めている様子を見せ付ける)
(舌をとんがらせて、突きながら舌をアナルにねじりこみながら粘膜を味わい)
(そして、尿道口とクリトリスも忘れず責める)
(膣口も入れた四箇所を交互に責め続け、芽衣の理性がどこまで保てるかを試すように責めは苛烈になっていった)
400芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/24(月) 21:32:00 ID:???
>>398
【はい、よろしくお願いしますね】
>>399
そんな……
(音の原因は自分だと言われた)
(自分が濡れいている、その事実も認めたくないのに…)
(悲しそうに、眉間に皺を寄せて涙の溜まった瞳は皮肉にもどこか色気があった)

いや…そんなこと、ありません…
(狭い桃色の割れ目を叔父の舌が這いずり、あげくまだ誰にも侵入を許したことのない)
(狭い穴へと入っていく)
あっ…いやっ……
(指を噛んで声を殺すが)
(肉の芽は硬く敏感に育っていく、舌で嬲られ、唾液に塗れるとひくひくと反応を示した)
…?んっ…何を…
(初めはどこをされているのかまったく分らなかった)
(唾液が滑り、何かが侵入すると、何か違和感を感じた)
叔父さん…嫌です…止めて…お願いっ!そこは許してください
(尿意を感じると、必死でやめるよう願い)

いやぁ…っ…そんな汚いところ…止めて…止めてください…っ
(世の中にはそういった趣味のものもいるとは聞いたものの)
(まさか自分が菊座…アナルを舐められ、吸われるなど思いもしなかっただろう)
(慌てふためいて)

ふっ…、あっ…もう…、やめっ
(抵抗する気力もなくなったのか)
(呼吸を荒げ、抵抗はすっかり言葉だけのものとなっていた)
(足をM字に折られても、抵抗も出来ず、自分の白い尻の谷間に埋まる叔父の頭が見えた)
あっ…イヤ……っんん
(今まで自分でまじまじと見ることのなかった陰部は)
(発情して赤く、叔父の唾液と、自身の愛液でいやらしくテカっていた)
(これが自分の性器だと思うと恥ずかしくて仕方ないのに)
(そこからは何故か知るが溢れた)

おじさん…っ、もう…。もうだめぇ…トイレ…、トイレに行かせてください…
(びゅぷっと、尿道から液が溢れた。どうやら、尿意が一番最初に限界がきているようで)
401潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/24(月) 21:45:53 ID:???
>>400
どうした?もう抵抗はしないのか?
もう為されるままじゃないか……
それとも、こうされるのが嬉しくて、もっとされたくなってきたのか?
芽衣のアナル…
濡れて、柔らかく解れてきたぞ?
もう舌が埋もれてしまいそうだ。
(舌先に力を入れながら、硬い門を押し開くように少しでも尖らせて押し込んでいく)
(皺の多いアナルを丁寧に舐め尽し、味わいを確かめるが、風呂から上がった後なので匂いなどは無く)
(より一層抵抗も無く夢中になって、芽衣の反応を引きずり出すべく責め立てて)

見えるだろう?
これがお前のオマンコだ。
わしに弄られて感じて汁を漏らす淫らな身体よ。
さぁ、その本性に気付くといい…
わしがそれを教えてやろう。
(アナルの硬い門を遂に貫き、舌をぬぷっと埋め込んで中身をかき混ぜる)
(少しでも芽衣の限界を早めるべく、妖しくアナルの中で舌を蠢かせ、その不思議な感触を身体に教え込み)

ん?トイレか?
ふふ……漏らしてしまいそうなんだな。
ほほっ、我慢出来ないみたいだ、少し、溢れてきたぞ?
芽衣のオシッコがな…
(尿意をこらえ、失禁の憂き目にあわないよう、トイレへ行く事を求める芽衣に)
(その状況をわざわざ口に出して言うと、既に飛沫を上げた尿道口にしゃぶりつくようにして口を付けて嘗め回した)
(そして、失禁の開放感と初めての性の極みを同時に感じさせるよう)
(強くしゃぶりついて舐め回し、愛液と尿をかき混ぜるようにして舌を使い…)

許さん、トイレになど行かせないぞ。
(と宣告して、強く秘部に吸い付いた)
402芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/24(月) 22:01:47 ID:???
>>400
はっ…ああっ…したら…やめてくれますか
ちが…ちがいます…っ
いや…おねがいです…そんなところ汚いです…っ

いや…言わないでください…っいや…
あっ…舌が…抜いて…、駄目…汚いっ
(柔らかく解された門は、舌を拒むことは出来ず侵入を許し)
ひっ……気持ち悪い…
(唾液で濡れた柔らかいした…、まるでミミズでも入ったように中で器用に動き回られ)
(気持ちの悪いはずなのに前からは泉のように愛液が溢れ)

お願い、お願いですっ…もう…もう…
(留めのように、尿道を集中的に責められ)
ダメ、だめです
(恥とプライド、こんな叔父でも尿を吹きかける…ましてや、このままの体制だと口に入ってしまうと気遣い)
(力の入らない腕で叔父の頭を除けようと懸命に頑張ったものの)

いやあーっ!あああーっ!!
(お風呂上りで体内の水分が少なかったため)
(幸い量は少ないものの、濃度は濃い尿が溢れでて)
(それを引き金に初めての絶頂を迎えたのだろう、陰部はしきりひくついて)
(目は心地よさそうに虚ろになっていた)

…あぁ…っ。
(ひくっと、大きくひくつと最後の一滴まで溢れ)
(その目にはおもらしをして挙句それでふしだらな快楽におぼれたことへの)
(罪悪の色に染まっていた)
403潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/24(月) 22:16:21 ID:???
>>402
ふんむっ……んんっ…………
ごくっ!ごくごくっ!ごくっ…
(芽衣の絶頂をその舌先でしっかりと直接感じ取った)
(触れる陰唇が可憐にヒクつき、綻んだ肉襞が小刻みに痙攣して)
(股間を突き上げるようにして力が入る……)
(そして時を同じくして尿道口より漏れる熱い液体…)
(とても濃度の濃い、色は見えぬがかなり濃厚な色なのだろうと予想できるような尿が)
(全て叔父に飲み干される…わざわざ大きく音を立てて喉を鳴らし)
(口をぴったり陰部に付けて、それこそ雫も漏らさぬよう…)
(愛らしい姪を絶頂にもたらした達成感と、歪んだ愛情から生まれる執着がアブノーマルな行動に走らせた)
(全て、芽衣のお漏らしは飲み干されてしまい)

いったようだな…
失禁して絶頂に達するとは中々に淫らな素質があるじゃないか。
どうだ、初めて男にいかされた感想は。
全く、気持ち良さそうに眼を蕩かせて…
そんな顔が男を虜にするというのに。
(陰部から顔を上げると、口周りがべっとりと液体に塗れている)
(愛液と唾液と、先ほどのお漏らしと…)
(顔を上げて芽衣を見下ろし、身体を震わせ、眼を虚ろに蕩けさせている様子を確かめて)
(再び、指で淫肉をかき混ぜ……)
(興奮で硬くなった肉棒がズボンの中で早く解放しろと叫んでいるのを感じて…)

さぁ、そろそろお前を女にしてやろう…
わしがこれからお前を好みの女に仕込んでやる。
もう逃げられないのだよ、芽衣……
ふっ!くくくっ!!!
(身を起こして、蹴るようにズボンを脱ぎ散らかし、そそり立つ肉槍を見せ付け)
(芽衣の秘部に狙いを付けて、じわじわとその感触を芽衣に感じさせながら、ゆっくりとゆっくりと濡れた膣内をこじ開けていく)
404名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 22:31:18 ID:???
>>403
ああ、ああっ
(搾り取られるような感触に腰を震わせ、声を漏らして)

飲んだんですか…?
(怯えきった瞳で叔父を見つめていた)
……、こんなの…、間違いです…こんな…
(首を振って否定しようとするが、感じてイってしまった事実は消えない)

お願いです、もう、もう止めてください、これ以上の辱め耐えられません…ひっ…
(叔父のモノは芽衣にとってはまさに自分を串刺しにする槍…、恐ろしく、声を詰らせて)
イヤ…、嫌…
(おしりが後ろに逃げるがそれも逃げ道がなくなれば止まってしまった)
(焼けどしそうなほど熱い叔父のモノが陰部にあたり、少し侵入すると)
(芽衣の最後の抵抗を表すように、処女膜にぐっと当たる)
(しかし十分すぎる愛撫にふやかされたそれは大した抵抗もなく)
(ゆっくりと、叔父のモノがめり込んでいくのを感じた)

痛っ…
(そして、限界まで拡げられた感触と共にぷつんとゴムが切れたような感触がすると)
(ほんの僅かな出血とともに叔父のモノを狭いそこに受け入れていた)
(中は熱く、十分な愛撫のせいで滑り、処女地のそこは襞が粗かった)

ああ…、そんな…っ
(これから、大切な人に捧ぐべき物をよりにもよって叔父に奪われると)
(痛みのせいもあって涙が溢れた)
405芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/24(月) 22:32:14 ID:???
>>404は私です】
【ごめんなさい、名前入力をミスしました】
406潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/24(月) 22:51:59 ID:???
>>404
ほら、芽衣…
わしのが入ってきてるのが分かるか?
とうとうお前の処女はわしの物になったんだ……
お前を引き取って、今日までずっとずっとこの日を待っていた。
熱くて、ザラザラとわしのを擦っているな。
芽衣…気持ち良いぞ、お前の膣内は…
さぁ、もっと奥まで、最後まで貫き通してやろう。
(処女膜がぷつりと破れる感覚を感じ取った)
(そして、結合部から一筋の赤い血が滲み出すのが分かる)
(遂に望みをかなえた喜びに浸りながら、ゆっくりと膣内を熱い男のシンボルが一歩一歩突き進んでいく)

くっ……
届いた…届いたぞ芽衣…
最後まで身体の奥まで全てわしの物だ!
(程なく肉の槍は芽衣の奥底まで貫き通され)
(熱い亀頭が芽衣の子宮口をグリグリと突き上げてその到達した証を芽衣に知らしめる)
(そして、その喜びを感じるままに、ゆっくりと腰を引き…)
(そして抜け落ちそうになる所まで引きながら奥へと再び突き入れる)
(何度も何度もゆっくりと肉棒を出し入れしながら、指で弄り回した芽衣の膣内を)
(反り返ったカリで引っかき、複雑に入り組んだ襞を一枚一枚とめくりながら芽衣の膣内を解していく)
(中年らしい、巧みで恐ろしい程に執拗な責めが膣内に潜り込んだ肉棒で行われ)
(無垢だった処女の膣道を確実に女の物へと開発していく)

そろそろ感じ始めてきたんじゃないか?
あれだけわしの指や舌で、泉のようにこんこんと蜜を溢れさせる身体だ…
それに…締まりも良くて…
熱い襞が本当にたまらない……
(実に具合の良い芽衣の膣内に、潤也の腰もじわじわ速度が速くなり)
(音を立てて叩きつけるように腰を打ちつけ始めた)
407芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/24(月) 23:10:13 ID:???
>>406
いや…やっ…、そんな…っ、抜いて…抜いて下さい
(願いなど届くはずもなくじっくりと叔父のモノが中に入っていく)

…ああ、そんな…っ…
(子宮口を叔父のモノで突かれると女としての一番大切な器官を突かれる恐怖と)
(自分の心を裏切り、雄の精をすすろうと、快楽を与える体で気が変になりそうで)

ああっ…動かないで…動かないで下さい
(ねっとりと中を叔父のものが犯していく、指では届かない奥の奥まで)
(傘の張りが中を掻いてかき混ぜ、膣口でひっかる、そして奥を突いていく)

もう…いや…っ…あっ…ああ…
(十二分に解された体は痛みはほとんど感じず、快楽を受け取っていく)
(処女でも十分に下準備をすれば感じるのは当たり前のことだが)
(そんな知識はなく、ましてやレイプで感じているなど認めたくはなかった)
いや、や…そんな早い…っ
(ピストンの度に、愛液が掻き出され、中では更に愛液を溢れさせ)

あんっ…あ、ああっ…
(愛液と空気が混じり、じゅぽじゅぽと音を立てる、そして肌がぶつかる音が混ざる)
(叔父の荒い呼吸、自分の快楽におぼれた喘ぎ…全てが、どこか遠い場所でのことのようだった)

おじさ…っ
(気がつけば快楽におぼれて、何か縋るものを求めて叔父の背に腕を回していた)
(半開きになったままの口からは唾液が零れ)
(膣の締め付けは次第にきつくなり、引くつき始めていた)
(早くも二度目の絶頂を迎えようと…)
408潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/24(月) 23:23:36 ID:???
>>407
もう完全に痛みなんて感じてないみたいだな。
本当に自分の姪ながら空恐ろしくなるよ。
こんな淫乱な身体をしていたとは……
その癖、清楚で性には疎くて。
お前は最高の女になるだろうよ!
(もう潤也の腰は相当な速さで打ち付けられている)
(芽衣の部屋の中にはこの日まで絶対流れることはないだろうと思われる性の淫らに塗れた音)
(喘ぎと、肉の打ち合わされる音と、粘膜同士が擦れ合う濡れた音と…)
(潤也自身も信じられない程の興奮で、いつもよりも硬く大きく肉棒をそそり立たせている)
(反り返りも凄く、芽衣の膣内の天井を一斉に反り返った雁首が抉り)
(膀胱の裏側を抉りたてるような激しい律動で、芽衣にもっとあられもない声を上げさせるべく荒々しく華奢な身体を犯し続ける)

おぉ…芽衣……
可愛いぞ…ずっとお前を犯したいと思っていたんだぞ。
芽衣……芽衣ぃぃっ。
(辱めながら犯し続ける中、芽衣が自分から背中に手を回ししがみ付いてきたことに驚くが)
(それ以上に嬉しさを感じてしまう)
(欲望に塗れ、背徳に満ちた愛欲なれど、芽衣を求める気持ちは強く)
(無意識なれど自分を求めしがみ付く姿に、強い歓喜を覚え)
(唾液を零す唇を塞ぎ、唇を犯しながら強く抱きしめて腰をくねらせ)
(芽衣を絶頂へと導いていこうとする)

いくか?いきそうなのか?
それならそう言うんだ、自分ではしたない声を上げて。
大声を上げて求めて、わしを喜ばせたらいかせてやろう。
さぁ!さぁ!
(潤也ももう限界だった……)
(しかし、芽衣の心を奪い、淫らな行為に引きずり込むために自分から求めさせるため)
(必死に腰を引き締めて、芽衣の膣内を激しく犯しながら問いかける)
(もう射精感は限界で先走りの滲みが既に芽衣の膣内を汚していた)
409芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/24(月) 23:31:58 ID:???
イく?ああ、いきそうです…。お願いです…いかせて
お願い…っ…あんっ…ああ
(限界近くで、それを止められて)

ああ、ああっ!!
(叔父の背中に爪を立ててしまったが)
(その分、膣の締りはきつく、一気に射精を許さないほどのもので)
(痙攣のたびに、射精の開放と中断をさせていた)
(芽衣の顔はどんな女も感じれば淫らな雌なのだと物語るように)
(うっとりと淫靡に歪んでいた)
410芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/24(月) 23:33:25 ID:???
【ごめんなさい、途中送信しました。】
411芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/24(月) 23:46:06 ID:???
>>408
いや、いや…言わないで。言わないで下さい
(体は痛みを感じない、それどころか気持ちよくて意識を持っていかれしまいそうで)
(今にももっと、と自ら堕ちて乞いてしまいそうだった)
あっ…あっ…、いや…っ…良い…
(芽衣の狭い膣の中には叔父のモノで埋め尽くされて)
(雁首で暴行の裏を掻き毟られると、よりいっそよがり乱れた挙句)
(びゅっびゅっと、潮を吹いていた)

おじさん…っ、あっ…あうっ…
(脳も何もかも甘い刺激に支配されて、どこかに飛んでしまいそうなのを目の前の叔父に)
(しがみつく事で耐えていた)
んんっ…んぁ…ああっ…
(唇が重なると唾液すら愛液ではないかと言うほど溢れてきた)
(腰が単調なピストンから変わると、しがみつく力はいっそ強まっていって)

イく?ああ、いきそうです…。お願いです…いかせて
お願い…っ…あんっ…ああ
(限界近くで、それを止められて)
(プライドなど忘れたように必死に乞い、無意識に甘い声で媚びた)

ああ、ああっ!!
(叔父の背中に爪を立ててしまったが)
(その分、膣の締りはきつく、一気に射精を許さないほどのもので)
(痙攣のたびに、射精の開放と中断をさせるような動きをしていた)
…ぁっ…
(芽衣の顔はどんな女も感じれば淫らな雌なのだと物語るように)
(うっとりと淫靡に歪んでいた)
(腕の力も抜けて、深く呼吸を続けていた)


【改めて、途中送信すいませんでした】
412潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/24(月) 23:58:56 ID:???
>>411
おっ!おぉぉっ……
潮が…潮まで吹いて…
締まるっ!芽衣のオマンコがわしを締め付ける…
(結合部から夥しい愛蜜が吹き出てくる)
(いよいよ快感の何たるかを知り、歳よりも幼い身体が女に目覚め)
(膣内も肉襞がうねるように巻きつき、絞り上げて、熱い汁を噴出すようにして湧き出させる)
(強く抱き合い、少し前はあんなに嫌悪していた自分にしがみ付き口付けを交わす芽衣の淫らな表情に)
(潤也の腰も激しく振りたてられ、芽衣の唾液もじゅるじゅると淫らに吸い付かれる)

くっ!いくんだな…
よく言った、お前は本当にわし好みの淫乱女だ。
いかせてやるっ!
いくっ!いくいくいくいくぅっ!!!!
(背中に強く立てられた爪の痛みも、快楽の足しにしかならず)
(むしろそれを引き金として、射精感は押しとどめられない程にまで高まり)
(そして組み伏せた芽衣の淫らに蕩けた、清楚な顔立ちの中にはっきり見せる淫靡な表情に)
(最後の一押しを加えられて、芽衣の子宮に濃厚な精液をどぷどぷと肉棒を痙攣させながら注ぎ込んだ)

くっ……あぁ…あぁぁ…
芽衣の中、熱く締め付けて搾り取られてる…
厭らしい、厭らし過ぎるオマンコ……
(女遊びの激しかった潤也でさえも体験したことの無い激しい射精が)
(思わず放心してしまうほどに体中を快感として走りぬけ)
(一滴残らず注ぎ終わっても、満足は出来ず)
(結合したまま芽衣の身体を回転させ、今度はバックから貫いていた)
(まだまだ萎えぬ鋼の肉棒は、今度は角度を変えて、また新たな快楽を芽衣の身体に植えつける)

はっ!はぁっ!!
どうだ、芽衣…犬のような格好で犯されるのは…
こういうのも感じるだろう?

【気にしないですよ、良く有る事です…】
413芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/25(火) 00:12:40 ID:???
>>412
ああ、あんっ…なかぁ、だめぇ…
(どっぷりと快楽に浸かりこみながらも中に出されたの気がつくと)
(懸命に首を振って拒否をして見せたが、ただの無駄で)

そんな…中で出すなんて……
(叔父に中に出されるなど、ショックでしかなく、さらに、中のモノは硬いままだった…)
叔父さん…?
(嫌な予感がした、次の瞬間体を回転させられ、犬のような体制をさせられていた)

あっ…ああっ…もう…駄目です…
(まだ、先ほどの絶頂間が終わらぬうちに、今度は腸側の膣壁を削られ始めた)
(まだいったばかりで敏感な体は、従順に新たな快楽を覚えていき)
(後ろからは、繋がった陰部は愚か、恥ずかしげに窄まった菊座が見えて)
(精液が漏れそこには処女であった証の赤い血液も混じっていた)

いや、こんな格好…あっ…、あっ…だめぇ…
(後ろからたたきつけられ小さな胸を揺らしながら)
(言葉は否定しながらも声は媚びるような雌の声に変わっていた)
414潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/25(火) 00:27:01 ID:???
>>413
ダメだと?
全くそんな風に聞こえないような甘えた声で言っても信じられないな。
わしのナニ無しではもう生きられないような女に変えてやるのさ。
だから、もっと犯しつくしてやる…
夜はまだ長い…
芽衣、明日の学校は休みなさい、ずっと男をこの淫乱な身体におしこんでやるんだからな。
(細くくびれた腰を力強い腕がしっかり掴み)
(子宮口を荒々しく高速で突き上げる潤也が、息を荒げながら芽衣に言う)
(しっかり掴まれた腰は引いて逃げることも出来ず、むしろ引き寄せられるようにして結合が深まるばかり)
(膣内の一番奥にある子宮口のコリコリした部分を亀頭で擦り抉りながら飛沫を上げる蜜壷を掻き回すように犯す)

芽衣のアナルも恥ずかしそうに窄まっているな。
こちらも後で可愛がってやるぞ。
芽衣の全てでわしが触れていない場所など、あってはならんからなぁ。
クッ…ふはぁ……
気持ち良い!芽衣ぃっ!!お前の中は最高だ…
くるまれて、巻きつかれて、熱い肉がわしを包んでくる。
(腰を掴んだ手がスライドするように上へ動かされ、プリンのように揺れる小さな胸を掴む)
(手の中で淫らに膨らみを転がすように揉みながら)
(同じように腰を回転させるようにしながら奥を突く)
(太腿を伝う露はもう血の赤さよりも、露の滴りの方が多くなっている)

芽衣…今度はこっちから…
うっ!んっ!!くはぁっ!!!!!いくっ!!
(獣のような姿勢から繰り出される重い突きが芽衣の子宮をこじ開けるように打ち付けられ)
(その綻んだ子宮口に亀頭を押し付けて、再び射精を打ち込む)
(本当に芽衣を性の快感の虜にするために、とことん犯し抜くつもりのようだ)
415芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/25(火) 00:44:41 ID:???
>>414
いや、お願いです…っ、もう…いやぁっ…あんっ…んぁああ
(子宮口を何度も荒く嬲られ、子宮に刺激を受けて、深い、快楽を覚え込まされ)
あん、ああっ…あくっ…奥がぁ
(無意識に自ら腰をふっていた)

嫌、そんな場所…っ…入りません、無理です
ああっ…あっ
(口から漏れる言葉は喘ぎに混じり、強請っているようにしか聞こえない)
(菊座は膣と筋肉が繋がっているため、前が引くつけば後ろも誘うようにひくついた)

いやっ、いやあっ!!
(子宮を何度も突かれると硬い口が精液を受け入れるために綻んでいた)
(子宮を精液で満たされる感触がした)
(その感触を味わうと同時に自身も絶頂して叔父のモノを搾るように膣壁が蠢いた)

…ああっ…
(上半身が崩れ落ち布団に突っ伏すると結合部がますます丸見えになっていた)
(激しい性交のためかピンク色の媚肉は赤く腫れていた)
もう…いや…ですっ……もう、やっ…
(まだ痙攣はやまず、陰部をひくつせながらいってもまったく説得力もなく)
416潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/25(火) 00:55:13 ID:???
>>415
ふんっ!自分から腰を振っておいて…
何が嫌だというのだ?
さっきは自分からも求めていたじゃないか…
(芽衣の口調に説得力など無い)
(そんな言葉など無視をして、素直になるまで犯し続ける腹のようで、まだまだ陵辱は終わらない)
(突っ伏したまま、高く上げられた腰を掴んで、バスバスと激しい腰の動きを食らわせると)
(変わらぬ勢いで膣内を犯し続ける)

大丈夫だ、ここの穴もちゃんと使える穴なのだからな。
今も前の穴と同じように震えて、窄まっている。
お前のアナルは美味しかったぞ……
(愛撫の時のアナル舐めを思い出すと、喉を思わずならし)
(目の前で誘うように震えるアナルを見つめればもう堪えることも出来ず)
(膣内を太い肉で充満させていた肉棒をずるりと抜きだして…)
(今度はアナルへと宛がった、そして力を入れて突き進むと)
(舌で解して、大量の愛液と精液に塗れたすべりの良くなった肉棒の状態もあって)
(ゆっくりと根元までしっかりと挿入してしまう)

ほぉら、入っただろう?
キツイ締め付けだが…これならまだ、動かせる…
(肉棒がゆっくり前後し始める)
(じわあじわした動きで直腸を傷つけないように注意して、でも芽衣を感じさせるように亀頭で様々な場所を突きつつ)
(芽衣のアナル快感を目覚めさせていく)
417芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/25(火) 01:05:02 ID:???
>>416
そんな、そんなこと…
痛い…っああ、苦しい…苦しいですぅ…っ
(後ろの窄まりに挿入されると顔が青くなって悶えて)
(何度も続く、擬似排便感と、腸を満たされる苦しみ)

あっ…ああ…
(しかし、数分もしないうちに、声色がまた甘いものに変わった)
(抜かれる快感だけでなく、突かれる場所も良い場所を突かれてしまうと感じてしまっていた)
(菊座からは下卑た音がたっていたが、もうそれも気にならなくなってしまった)

あっ…あんっ…叔父さん…っイく…イってしまいますっ
(もう、理性がなくなってしまったのか)
(腰を左右に振って、絶頂の許可を求めて)


【ごめんなさい、時間がなくなって来ましたので締めに向けて、一部切らせて貰いました】
【私は次で締めにさせてもらいますね】
418潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/25(火) 01:14:12 ID:???
>>417
本当にすぐに感じてしまうのだな…
抱けば抱くだけのめりこんでしまいそうだ。
芽衣のアナルもオマンコもどちらも素晴らしい…
お前を引き取ってよかった。
感じてるのか?アナル犯されてるのに感じているのか?
(ものの数分で苦悶の声が甘く蕩けていく)
(敏感ですぐに快楽に順応してしまう芽衣の身体にどんどん夢中になっていく潤也は)
(さらに芽衣を感じさせるようにするために、あらゆる場所を突いて、気持ちよさそうな所を力を入れて責める)
(アナルからは淫らで粘りつくような音が絶えず生まれ、交わる興奮にエッセンスを加えていた)

もういってしまうのか?
よぉし、いきなさい芽衣。
いっていって、何度もいって、まずは快楽の素晴らしさを噛み締めるんだ。
それを忘れられないようにな!
(淫らに誘う尻をしっかり腰を掴んで制御して)
(求めどおりに腰を叩きつけて、タイミングを合わせて絶頂へと飛び立っていく)

ふぅ、…素晴らしかった。
今度はどんな風に可愛がってやろうか…
(芽衣の淫らに堕ちる姿を満足げに見下ろしながら、これからの調教を頭に思い描き)
(その未来にほくそ笑みながら芽衣の身体を優しくなでていた)
(夜はまだまだ長い)

【こちらもここで終わりです】
【とても楽しめました、芽衣さんも楽しんでくれていたなら幸いですけれど】
【本当にありがとうございました】
419芽衣 ◆B2oQQjGJtU :2008/11/25(火) 01:24:20 ID:???
>>418
ああ、感じて…ます…お尻おかされてかんじてます…
あああっ!そこ…だめぇ…
(良い場所を突かれると背を弓のように反って悶えて)

あうぅ…、いっちゃう、いっちゃいますぅ
はい、はい…だからいかせて…ああ、ああん
(お尻で絶頂を迎える瞬間熱いものが注がれた、その感触をあじわいながら、深く絶頂を迎えていった)

(僅かな休息のあとその次の日、学校を休まされて)
(一日係りの調教が続いた)

あああ、あんっ…おじさん…もっとぉ
(たった一日…処女を失ってすぐに芽衣は立派な淫乱な雌にされていった)

【ありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【普段より長めのレスで遅めになって申し訳なかったです】

【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
420潤也 ◆05cLi92XvU :2008/11/25(火) 01:37:36 ID:???
【よかったです、またいずれどこかでまた遊べたらいいなと思いながら今夜はこれで落ちますね】
【おやすみなさい、お付き合い、ありがとうございました。

【スレをお返しします】
421一目連 ◆Wp/87AO1HE :2008/11/26(水) 22:41:11 ID:???
【さあて…お嬢の部屋にお呼ばれ、で良かったか?暫く借りるぜ。】
422閻魔あい ◆hE084N64UY :2008/11/26(水) 22:45:22 ID:???
【良い…用意をするから少し待って】
【一目連と御借りします】
423閻魔あい ◆hE084N64UY :2008/11/26(水) 22:50:10 ID:???
(いつまでも暮れ切らない夕暮れの中を歩き、萱葺きの家へ上がる)
(当然のように辺りに人気はなく静寂が耳に付くくらいシンとしていて)
(一目連を連れたまま奥へと進むと、私室に彼を招き入れ静かに障子の戸を閉める)

……………。
(振り向き様にまたじっと紅い瞳で顔を見つめ)
(畳の上をほとんど音も立てず歩み寄って真正面で止まる)
(一目連の腕を取り、自分を抱くような恰好をとらせて胸の中に入り)

…こうすると、あったかい。
424一目連 ◆Wp/87AO1HE :2008/11/26(水) 23:01:48 ID:???
(いつの間にか自分がお嬢に連れ立って、静かな道を歩く)
(無口なお嬢に合わせて、何を語ることもなく部屋に招かれ)

(戸を閉める音がやけに響き、その後の静寂を際立たせる)
(暫く成り行きを見守っていると、唐突なお嬢の行動に驚き)
(それでもしたいがままにさせて、その冷えた体を抱きしめなおし)

参ったな、今日のお嬢はどうしちまったんだか…まるで俺に甘えてるように見える。

【…お邪魔します。】
425閻魔あい ◆hE084N64UY :2008/11/26(水) 23:12:30 ID:???
>424
甘えてる………。
(問い掛けの様でもあり、言いきりの様でもあるニュアンスで呟く)
(望む通り抱きしめてもらうと腕の中でそっと長いまつげを伏せ)
(一目連の胸元に額を預け、黒衣の制服に包まれた小さな身体を寄せる)

………一目連。
こうして…私が側に寄るのは、嫌?
(ポツリといつもの囁くような口調で問いかけた)
(いつものようであるはずなのにその言葉はどこか寂しげで)

嫌なら、嫌って言っても良いよ。
こういうのは…三藁の仕事じゃあないし。
426一目連 ◆Wp/87AO1HE :2008/11/26(水) 23:28:29 ID:???
>>425
(控えめでどっちつかずな呟きの意図は分からずとも)
(それは当人も同じことだろうと思うと呆れたように笑い)

(まるで喪服のような制服を纏うお嬢を見て何か考え込むその最中)
(名前を呼ばれ、囁くように問い掛けられる)
(寂しそうなその顔に困り果て、それでも笑顔は崩さずに平静を装って)

…嫌なわけがあるまいよ、俺達はお嬢が望むならいつまでだってそばにいるさ。
三藁の仕事を抜きにしたって、それは変わらない…みんなお嬢が大好きだからな。
(感慨深げにそう呟くとお嬢の黒髪をなぞるように掌を滑らせ)
(少し身を離して上着を脱いではお嬢の肩にかけて再び抱きしめ)
(とんとんと、一定のリズムで優しく背中を叩いて)
ま、何にしたって今の季節に薄着はよくない。寒いと心が弱くなるもんだ。
427閻魔あい ◆hE084N64UY :2008/11/26(水) 23:42:12 ID:???
>426
………。
(笑みの中に映った自分の顔を見るかのように真っ直ぐ瞳を見つめる)
(いつもの物腰柔らかな一目連の微笑み)
(瞬きを繰り返し無言で彼の言葉を待っていると)

ん…、………。
(何事かと思えば肩に上着を掛けられた)
(自分の身体よりもいくつか分大きなその上着の襟元を指でつまんでずれないよう支え)
(か弱く吐息を漏らし、腕の中から一目連をまた見上げる)
(まるであやされている子供のように大人しく、色白な頬を摺り寄せながら気を許した様子で)

………何でかな……冬の時期に人肌が恋しくなるのは。
単純に暖かくてもね…、炬燵や火鉢じゃ駄目なの。
誰かじゃ………なきゃ。
………………私は、一目連が良かったんだ。
428一目連 ◆Wp/87AO1HE :2008/11/26(水) 23:57:43 ID:???
>>427
(穏やかに言葉を運ぶ合間、度々宝玉のように紅く大きな双眸に見つめられ)
(まるで内心すべてを見透かされているような錯覚に肩を竦めては)
(胸に凭れる小さなぬくもりに安堵の息を吐き)

(白い肌がそうさせるのか、お嬢の姿がひどく寒々しくみえて)
(背中を叩く手を止め、暖めるように背中をさする)

お嬢が何をそんなに寂しがっているのかしらないが…俺がいる。
ぬくもりが欲しいんならこうして抱きしめてやるし、
ただなんとなしに寂しいなら黙って隣にいてやる。
……選んでもらったからには、お嬢の心行くまで、な。
429閻魔あい ◆hE084N64UY :2008/11/27(木) 00:12:02 ID:???
>428
………あったかい。
(胸に溜まった空気を吐き出すと独り言のように呟く)
(それからおもむろに自分の手を一目連の背に回すと)
(自分がしてもらっているように数度さすって、ぎゅっと抱きしめて)

……うん………。
…………ありがとう。
(掛けられた言葉に小さくながらも頷く)
(顔を上げたまま何か言おうとして数瞬迷い、また改めて口を開くと)

…ねえ……一目連、キスして。
430一目連 ◆Wp/87AO1HE :2008/11/27(木) 00:30:28 ID:???
>>429
…俺がいくら暖かくても、お嬢が冷たくちゃ意味がないんだけどな。
(自分を真似てか背中をさするお嬢の手)
(心地良いような気がして、猫のように目を細める)

どういたしまして。
(不器用なりに甘えようとしてくれているお嬢から)
(逆にこちらが述べたいくらいの御礼の言葉)
(苦笑しながらも、敬意をもってそれに応え)
(何か言いたそうな様子に、何を言われるのかと相手を見つめ返し)

…は、
(あまりにも突拍子のない申し出に間抜けな声をあげ)
(腕の中に収まるお嬢を凝視して狼狽するも)
(彼女のことだから、下心はないのだろうと自分を落ち着かせ)

……お嬢、それは出来ない。犬猫とはわけが違うんだ。
431閻魔あい ◆hE084N64UY :2008/11/27(木) 00:46:37 ID:???
>430
………………。
(凝視されても気にする事もなく直立不動で一目連の返事を待つ)
(真摯に出来ないと断りを入れられると背にやっていた指先が僅かにピクリと動き)
(かと言って表情は変わらないまま一目連を見つめたまま)

そう…か………。
(やがて抑揚なく零すと)
(出来ないんだ…、と蚊の鳴くような小声で続け)
(視線を下に落として何か考えた後、静かに一歩分一目連から身体を引くと)
(肩に羽織っていた上着を彼の方に両手で差し出して)

…ありがとう、一目連。
もう、大丈夫…寒くないよ。
432一目連 ◆Wp/87AO1HE :2008/11/27(木) 01:01:50 ID:???
>>431
(微かに動いた指先によって伝わった動揺に似た何かに返答を誤ったと悟るも)
(離れていくお嬢を無理に抱き留めておくことはせず様子を窺うようにその行動を見守り)

……そりゃ良かった。
でも、せめてこれだけは持っておいてくれ。
(差し出された上着を受け取ると、一歩前に出て再びお嬢の肩にかけ)
(眉尻を下げながら微笑んで先程したように相手の頭に手を置き、軽く叩いて)

(そうしてからまた一歩下がり)
(ごめんな、と、お嬢のように囁くような声量で呟く)
433閻魔あい ◆hE084N64UY :2008/11/27(木) 01:17:27 ID:???
>432
…いいの?
(肩に返された上着と一目連を順に見つめて問いかける)
(不思議そうに瞬きをしたものの、押し戻すような事はせずに)
(肩にそっと手をやって頷くと)

一目連も、体、冷やさないように。
………ちゅ。
(一目連が退いた一歩前に出て淀みない動作で胸に手を当て踵を浮かせると)
(薄く色づいた唇が首筋にひとつ口付けを落とす)
(そして緩慢な動きで離れると、そのまま障子の前まで歩いて行き)
(夕焼けの漏れてくる引き戸に手をかけると振り返って)

………きくり。
迎えに行って来るね…山童と遊びに出かけてるはずだから。

【此処までにしておく】
【強引に付き合わせた…けど、会えて良かった、…おやすみなさい】
434一目連 ◆Wp/87AO1HE :2008/11/27(木) 01:25:48 ID:???
>>433
(淀みのない、素早い動作に呆気にとられたまま)
(ただ、唇に触れられた首筋ばかりが熱く)

(お嬢が離れていっても暫くは呆けて物言えず)
(振り返って漸く、いつも通り笑みを浮かべて)

…ああ、いってらっしゃいお嬢。気をつけて、な。


【お嬢の希望にそえたかは不安だが、俺はなかなか楽しかった。】
【おやすみ、お嬢…お疲れさん。】

【スレを返す。】
435閻魔あい ◆hE084N64UY :2008/11/27(木) 01:33:35 ID:???
【…見届けた、スレ………御返しします】
436 ◆y4qt78W/as :2008/11/27(木) 15:32:17 ID:???
テスト
437美里 ◆Ln46so437k :2008/11/28(金) 22:36:58 ID:???
【お借りします】

【今日もよろしくね、雅治君。リミットとか教えてくれる…?】

【あと、お泊りってことだけどお泊り前提で遊びに行くってことにする?】
【それとも遊びに行ってそのまま…?お泊りするの前提でおうちに行ったことって】
【今まで無かったからそうしてみたいなって思うんだけど、どうかな?】
438仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/28(金) 22:48:16 ID:???
【場所を借りるぜよ】

【遅れてすまんな。俺の方こそ改めてよろしく頼むぜよ】
【リミットはだいたい1時か1時半だと思うぜよ】

【泊まり前提でってのは了解ぜよ。ただ、その場合は】
【美里が家に来る理由がはっきりしとる方がやりやすいな】
【例えばまあ、親父さんに嘘をついてとか。親御さんだけで旅行に行ったのに】
【美里が自分の家の鍵を忘れて持ってないとか…。きっかけがある方が助かるナリ】
439美里 ◆Ln46so437k :2008/11/28(金) 22:53:15 ID:???
【うん、ありがとう。だったらお友達の家に泊まりに行くって言ってあるってことでどうかな?】
【私もリミットは今日は1時半くらい。眠くなったらお互いに言い合おうね】
440仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/28(金) 22:55:41 ID:???
【理由を決めてくれてありがとうな】
【では書き出しを用意するので、少し待っていてもらえるか?】

【それも了解ぜよ。では、よろしく頼む】
441仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/28(金) 23:16:02 ID:???
…ハア、一晩とはいえ一人で色々やるのは面倒くさいのう。
こんな事なら、ついていっても良かったかもしれんな。
(玄関の鍵を開け、暗い家にあがりこみながら独りごちる)
(この日、他の家人は週末を利用した旅行に行ってしまい、)
(自分は気が乗らなかった事もあって、テニス部の練習を理由に断ってしまい―――)
(さすがに、この時間に人の気配がないのは少々の違和感を感じる)

お袋が出かける前に、何か用意してくれとるかの。
ま、いざとなったらカップ麺でもエエか。
(とりあえず自分の部屋に上がり、荷物を置いて着替えながら)
(まずは今夜の食事について考えなければいけなかった)

…ん?こんな時間に誰じゃ?
(ちょうど身支度が終わった頃に玄関の呼び鈴が聞こえてきて)
(来客だろうか、それとも家族が忘れ物でもしたのだろうかと思いながら階下に降りてドアを開けた)

【待たせたな。書き出しはこんな感じにしてみたナリ】
【美里が家に泊まるつもりで来たかどうかは、俺は知らん事にしてあるがエエかの?】
【他にも修正したい部分があったら、直してくれて構わんナリ】
【それといきなり長いんで、削ってつかあさい】
442美里 ◆Ln46so437k :2008/11/28(金) 23:29:20 ID:???
>>441
(家族にウソをついて家を出て、少し大きなバッグを持ち雅治君の家へと向かう)
(一緒に帰った時、家に誰も居ないと言っていたけど、いきなり行ったら驚くかな?なんて考えながら)
(寒い道のりでも足取りは軽く、表情は自然と笑顔になっていた)

雅治君。えへ…来ちゃった。
(呼び鈴を押し暫くしてドアが開けられると、そこには驚いた顔をした雅治君がいる)
(ぱっと表情を輝かせて、早速尋ねてきた理由を話し始めるが断られたら帰ろう、とも思っていたので)
(まだ泊まるつもりで来たとは言わないでおく)
(けれど、持っているバッグを見れば察しはつきそうなもので)

今日家に誰も居ないって言ってたでしょ?ご飯とか、どうするのかなって思って…。
そうやって雅治君のこと考えてたらつい……会いたくなって。
…お邪魔してもいい?
(思い立ったらすぐに行動にしてしまうのは自分の悪いところだと自覚しつつも)
(恥ずかしそうに微笑み、雅治君にお願いをして)

【うんっ、大丈夫。書き出し、ありがとう。家にご家族がいないってことは知ってるってことにしてみたよ】
【私も長くなったけど、返せるところ少ないと思うから削ってね】
443仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/28(金) 23:47:15 ID:???
>>442
っ、美里?何かあった…ってわけでもなさそうやの。
(ドアの外に立っていたのは予想外の、それでも会いたいと思っている人物で)
(トラブルでもあったのかと思ったが、見つめた先のその表情は明るく)

…それはラッキーじゃったな。
丁度、どうしたもんかと思っとったところよ。ま、上がりんしゃい。
(言いながら美里の手元を見れば、大きなバッグを提げている)
(まさかという想いと、それは虫の好すぎる望みかと思いながら美里を招き入れる)

その夕飯なんじゃが、まだこれからでな。美里はもう夕飯は済ませたんか?
(母親の朝のかなり慌てた様子から、用意している見込みは少なそうだと思いつつ)
だったら、すぐに済ませるけん、少し部屋ででも待っててくれると助かるな。
…その荷物も、いったんどっかに置いた方がエエじゃろ?
(美里が持っていたバッグを指し示し、自分の部屋へと案内する)
444美里 ◆Ln46so437k :2008/11/29(土) 00:00:10 ID:???
>>443
うん、何もないよ…しいて言うなら、会いたかった…かな。

わぁ。ありがとうね、来てみて良かった。
お邪魔します…。
(快く招き入れてもらえれば、ほっとして)
(靴をを揃えると家へと上がらせてもらう)

あ、私もまだなの。…もし迷惑じゃなかったら、何か作ろうか?
冷蔵庫にあるもの使っても大丈夫なら、だけど…。
(雅治君の言葉に、まだ食べていなくて良かったと思いつつ提案してみる)

うんっ。ありがとうね、雅治君。
コートと荷物置かせてくれる?
(部屋へと案内してもらうと、何度か遊びに来て大分見慣れたものの)
(好きな男の子の部屋の雰囲気はちょっとドキドキするもので)
445仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/29(土) 00:19:52 ID:???
>>444
別に好きなだけ使ってくれて構わんが…本当にエエんか?
俺としてはすごく助かるが。美里の料理を食べるのも久し振りだしな。
(美里の提案に驚いてその顔を見つめ、)
(持っていた大きなバッグはその為のものだろうかと考えつつ)

ハハ、俺の方が夕飯を作ってもらうのに礼なんていらんぜよ。
(笑いながら、さりげなく美里の手からコートとバッグを受け取り)
(連れ立って階段を上がると、自分の部屋へと招き入れ)

…なんか珍しいものでもあったか?
この間美里が来た時と、たいして変わっとらんと思うが。
(預かっていたバッグを置き、コートをハンガーにかけてクローゼットに吊るす)
(部屋に入った後の美里の表情はどことなく浮足立ったものに変わっていて)
(その顔を興味深く見つめながら、視線は外さぬまま美里の傍に歩み寄り)

…ん…
(屈み込むと、触れるだけの口付けを落とすが―――)

…ハア。…今は、ちょっと厳しいものがあるのう。
美里、すまんが先に飯にしてエエか?…さすがに腹が減ってたまらん。
(空腹のあまり、お腹が鳴りそうになるのを何とか堪え苦笑と共にそっと離れ)
ま、続きは時間があったら後でって事でな。
(冗談めかした口調でそんな事を言うと、美里と共に階下のキッチンへと降りる)

…なかなか片付いとるのはエエが。見事に何もないな。
(そこには予想通りと言おうか、夕飯の用意がされている様子はなく)
446美里 ◆Ln46so437k :2008/11/29(土) 00:40:42 ID:???
>>445
もちろんだよ、雅治君にご飯作ってあげるのって何か嬉しいし。
任せておいて、頑張るからね。
(驚いている雅治君を見て微笑み、胸をとんと叩いてみる)

ううん、そういうわけじゃないけど…。
ここって…思い出色々あるし…ね。あは…。……?
(この部屋で過ごした時間などを思い返していれば、雅治君が声をかけてくれて)
(視線が合えば照れ笑いを浮かべるが、距離が近づくと不思議そうに)

…んッ……。
(―触れるだけの口づけに瞳を細め、一瞬で顔が熱くなるのを感じ)

…っふふふ。そうだね、ご飯を先にしよう。
(やや情けない声を出す彼が微笑ましいなんて思ってしまって、こくんと頷き)
……時間は…いっぱいあるから。
(雅治君の言葉に小さな声で呟き返すと、一緒にキッチンへついていって)

…うんっ。腕が鳴るよ。
えへへ…じゃあ冷蔵庫の中の食材使わせてもらうね?
失礼します……んっと…。ロールキャベツとか、作れるかも。
(キッチンに到着すると、張り切って腕まくりをして笑ってみせる)
(声をかけてから冷蔵庫を開けてみると、入っている食材から作れそうなものを考えて)

あ、雅治君はお部屋で待っててもいいよ?少しかかるかもしれないし。
447仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/29(土) 00:58:05 ID:???
>>446
…すまんな。
部活が終わってから何も食べてないけん、流石に限界ぜよ。
(頬笑みを浮かべて頷く美里に、ばつの悪そうな表情でそう告げる)
ん?何か言ったか、美里?
(小さな呟きが聞こえた気がして、美里の顔を見つめるが)
(その表情は、ただにこにこと笑っているばかりで)

ああ。好きなだけ使ってくれていいぜよ。
(丁寧に断ってから冷蔵庫を開ける様子に思わず微笑みながら)
…ちょっと見ただけでわかるんか。さすがやの。
これは料理の出来の方も楽しみぜよ。
(気合いを入れ、冷蔵庫から食材を取り出し始めた美里の傍に行き)

いやいや、さすがにそういう訳にはいかんじゃろ。
多少の事なら出来るけん、手伝わせてもらえんか?
…それに、二人でやった方が早いじゃろ?
(美里が可愛らしいエプロンを着けているのに気付けば、思わず見惚れ)

【今日は次ぐらいで凍結かの?】
448美里 ◆Ln46so437k :2008/11/29(土) 01:14:15 ID:???
>>447
謝らないで、嬉しいから。
そうだったんだ、それじゃお腹すくよね。
(ハードな練習のあとに食事をしていないと聞けば、心配そうに)
…ん、後でねっ。
(雅治君の視線には、いつも彼がするように片目を瞑って応えてみた)

うん…出来るやつだけだけどね。
ふふっ…あんまり期待されると緊張しちゃうな。
(雅治君が料理を楽しみにしてくれるのが嬉しく)
(幸せそうな表情でてきぱきと準備をしてゆく)

いいの?じゃあ一緒にお料理しようか。
じゃあまず…ご飯を炊いてくれる?あと、お鍋でお湯を沸かしてくれる?
ちょっと大きいのがいいかな…うん、そのくらいの。

…何か、楽しいね。
(包丁を借りると手馴れた手つきでキャベツの芯をくりぬいて水にさらし剥いてゆく)
(二人での共同作業はいつも自分で料理をするときよりずっと楽しくて)
(後ろに結った髪と白いエプロンを揺らし料理をする様子は幸せそうな笑顔を湛えている)

…あとは煮詰めるだけだね。お疲れさま、雅治君。

【うん、ここで凍結にしてくれるかな?今日もありがとうね】
【雅治君は次の予定、いつになりそう?私は明日の夜が大丈夫なんだけど…どうかな?】
449仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/29(土) 01:19:22 ID:???
【了解ぜよ、ここで凍結にしよう。俺の方こそ楽しかったぜよ。いつもありがとうな】
【俺も明日は22時半には来れるから、その時間に約束してくれるか?】
450美里 ◆Ln46so437k :2008/11/29(土) 01:26:18 ID:???
【うん、嬉しい。じゃあまた明日の22時半に会おうね。楽しみにしてる】
【何かあったら連絡して。今日は先にやすむね】
【寒いけど、暖かくしてゆっくり休んで。おやすみなさい、雅治君】

【お返しします。ありがとうございました】
451仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/29(土) 01:30:14 ID:???
【では、また明日の夜にな。楽しみにしとるぜよ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうな。ゆっくり眠りんしゃい。俺もそうする】
【おやすみ、美里】

【貸してくれてありがとうな。お返しするナリ】
452美里 ◆Ln46so437k :2008/11/29(土) 22:39:20 ID:???
【スレをお借りします】
【改めて…今日もよろしくね、雅治君】
【今日のリミットはどれくらいになりそうかな?】
453仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/29(土) 22:43:19 ID:???
>>448
いや、ロールキャベツが作れるってだけでもたいしたモンぜよ。
それに前に作ってもらった弁当も美味かったしな。
期待以上の出来になると思っとるけど?

もちろんぜよ。
…料理するって程の事が出来るかは微妙じゃが。
ん、わかった。…鍋はこれぐらいのでエエかの?
(手伝いといっても、美里に指示された通りの事をするのが精一杯で)
(まずは米を研いで炊く準備をし、鍋にお湯を沸かしてゆく)

ん?そうか?…ま、悪くはないけどな。
(キャベツの用意をしている美里の横で、挽き肉を混ぜつつ答える)
(実際、料理をするような機会は学校の授業ぐらいしかなく)
(自分の家のキッチンながらも、いまいち何をするのか勝手がわからない)
(それでも横でてきぱきと動く美里の楽しそうな顔を見れば、やはり嬉しくて)

ハハ、お疲れってのは俺の台詞だな。
ほとんど美里にやってもらったようなモンじゃき。ま、座りんしゃい。
(言いながらテーブルの椅子を引くと美里を促し、自分も向かいの椅子に腰を下ろす)
今日は本当に助かった。ありがとうな。
…まだ、一緒に夕飯を食べていくぐらいの時間はあるか?

【こちらこそよろしく頼むな、美里】
【今日は眠くなるまでいけるが、多分1時半か2時ぐらいかの】
【じゃから、美里のリミットに合わせるぜよ】
454仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/29(土) 22:45:31 ID:???
【っと、言い忘れじゃ。続けてになるが場所を借りるぜよ】
455美里 ◆Ln46so437k :2008/11/29(土) 22:56:50 ID:???
>>453
そんなことないよ、色々手伝ってもらったもん。
二人で作れたのも嬉しいしね。
うん、ありがとう…なんか文化祭の時みたい。

もうちょっとだね…ちゃんと美味しく出来たかな。
(雅治君に椅子を引いてもらうと、文化祭の時のことを思い出し微笑む)
(ご飯が炊けるころには、ロールキャベツもいいくらいに仕上がるはずで)

ふふ…どういたしまして。
あ、それなんだけど…
あのね、今日…雅治君のお家に泊まって行ってもいい…?
お父さんに友達の家に泊まるって言って来ちゃったの。
だから、もし迷惑じゃなかったら…お泊りさせてほしいなって…。
(上目遣いに向かいの雅治君の表情を伺いながら、ぽつぽつと打ち明ける)

【嬉しいな、私も眠くなるまで大丈夫で、時間もだいたいそのくらいだと思う】
【お互い無理しないようにしながら、ゆっくりしよう?】
456仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/29(土) 23:21:39 ID:???
>>455
ハハ、美里に言われるままに動いただけって感じじゃが。
ま、これはこれでなかなか楽しいもんやったけど。
ん…言われてみれば、確かにな。
(文化祭と言う言葉に、テニス部の模擬店で)
(互いに初めて会ったように振る舞い会話した事や、その後の事などを思い出し)

そんなに心配せんでも大丈夫やろ。少なくとも、俺は信用しとるぜよ。
(同じようにその時の事を思い出しているだろう美里と、笑みを交わしあう)

…な、…泊まってって、美里の家の人はなんて言ってるん…
(不意に言われた言葉に、さすがに驚いて美里の顔を見返すが)
(こちらを見上げながら、躊躇いがちに言葉を紡ぐ様子を見ていれば)

…迷惑なわけないじゃろ。むしろ大歓迎ぜよ。
(その言葉の一つ一つが実感となって、嬉しさに変わってゆく)
じゃけど…
(テーブル越しに手を伸ばして、美里の手を取り指先に口付けると片目を瞑ってみせ)
随分と思いきった事をしたもんじゃのう。驚いたぜよ。

【了解ぜよ。眠くなったら遠慮なく言いんしゃい】
【気遣ってくれてありがとうな】
457美里 ◆Ln46so437k :2008/11/29(土) 23:36:34 ID:???
>>456
うん、ダーツの時とかみたいに何か教えてもらうことのほうが多かったから新鮮だったかも。
雅治君と一緒なら、何でも楽しい気がするけどね。
あれからそんなに経ってないのに懐かしいな…。
(大分前のことでもつい先月のことでも、雅治君との思い出はどれも色あせない大切なもので)
(思い返すとふわりと笑顔が浮かび、同じように微笑んでくれる雅治君と視線を交わしあう)

うん、多分大丈夫なはず。
(柔らかな笑みを悪戯っぽい笑みに変えると、任せてといわんばかりに胸を張って)

…良かったあ。嬉しい。
(雅治君がYesの返事をくれると、打ち明ける間不安そうだった表情が明るく変わり)

うん?…あっ…。
(テーブル越しに手を取ってもらい、指先に唇が触れれば頬を赤らめ)
だって…一緒にいたかったんだもん。
でも良かった、ダメって言われたらどうしようか考えてなくって…。
…本当にありがとうね。
(まだ重なったままでいてくれる雅治君の手をきゅっと握り返し)
(今夜は時間を気にしないで一緒にいられるということの幸せを改めてかみしめて)
458仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/29(土) 23:56:38 ID:???
>>457
いや、ダーツもテニスも俺の方が得意ってだけの話じゃし。
これに関しては、美里の方が断然得意そうじゃからのう。
もっとも、俺が覚えるのは無理そうやけどな。
そうやの。これからも、そんな思い出を作っていきたいな。美里と。
(微笑む美里の瞳に映る自分の顔は、穏やかな表情で)
(こんな顔が出来るのは彼女の前だけなのだろうなと、ふと思う)

ダメなんて言うわけなかろ。
…こんな時間に美里を帰す気も、友達の家に送ってく気もないんじゃけど?
(いまだ唇を寄せたままだった美里の白い指先に、チロリと舌を這わせ)
ましてや…一緒にいたかったなんて、言われてはな。
俺の方こそありがとうな、美里。そんな風に思ってくれて。
…ま、そのぶん別の心配をせんといかんかもしれんが。
(悪戯っぽく笑うと、美里の人差し指を軽く口に含んで唇で甘く噛むが―――)

…いいところだったんじゃけどな。
(そのタイミングで、炊飯器がご飯の炊けた事を知らせるアラームを響かせた)
ま、時間がたっぷりあるってわかった事じゃし、
まずは美里の手料理を堪能させてもらうとしようかの。
(苦笑混じりに美里の手を離すと、皿を出す為に椅子から立ち上がった)
459美里 ◆Ln46so437k :2008/11/30(日) 00:14:13 ID:???
>>458
そうだね、雅治君は覚えなくていいよ…私がしてあげたい。
お料理は数少ない、私の役割だもん。いつでも言ってね、作るから。
…うん、私も。これからももっと雅治君との思い出が欲しいな…一緒に作っていきたい。
(デートで奢ってもらったり、エスコートしてくれるのが雅治君の役目なら)
(きっとお料理は自分の役割なんだと思えば、尽くしたいという気持ちとともに告げて)
(穏やかに見つめてくる雅治君の視線へ、柔らかな笑顔を返す)

うん…そう言ってくれるといいなって思ってた…。
(唇へ添えられた指先を雅治君の舌がくすぐれば、とくんと鼓動が鳴って)
お礼なんて…いきなり来たのは私だもん。
…雅治君、それって……。
(雅治君の魅惑的な笑みと、指先へまた与えられる感触にぽうっとしていると)

…うっ、うん。
そうしよう、もう丁度いい頃のはず。
……。
(アラームに驚き手を離し、雅治君の言葉にこくこくと大きく頷く)
(手伝おうと椅子を立つまでの短い間、雅治君の唇のぬくもりを守るように手のひらをきゅっと握っていて)

て、手伝うね?
(雅治君にお皿の場所などを教わりながら、テーブルへと作った料理やお茶を並べてゆき)
(準備が終わると、先ほど座らせてもらった椅子へすとんと座って)
460仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/30(日) 00:37:23 ID:???
>>459
数少ないなんて事はないぜよ。
きっと美里が思っとる以上のものを、俺はお前さんから貰っとるきに。
…ああ、そう望んでくれる限りはいくらでも。

ああ、ありがとうな。…もう少し大きめの皿の方がエエかの?
(ほのかに赤い顔をしながらも手伝うと言ってくれた美里に頷くと)
(やはり美里に言われるまま、食器を並べセッティングに手を貸す)

ん、いい匂いがしとるのう。
たったあれだけの時間で、これだけの料理が作れるとはな。
やっぱりお前さん、かなりの料理上手なんじゃないか?
(美里が椅子に座るのに続くように、自分も先程の椅子に掛ければ)
(盛りつけられた料理の匂いが柔らかく鼻をくすぐり、空腹を思い出させる)

では美里、ご馳走になるぜよ。いただきます。
(ロールキャベツを切り分けて口に入れれば、たっぷりの肉汁が広がって)
…ん、すごく美味いな。
いつでも作るなんて言われたら、毎日でも頼みたくなるな。
(期待を上回るその味に、感心したように美里を見つめる)
461美里 ◆Ln46so437k :2008/11/30(日) 00:52:51 ID:???
>>460
そうなのかな?だったら嬉しいな。
うんっ、えへへ…そんな事言ったらいつまでも一緒なんだからね。
…前にもこんな事言った気がする。

うん、私もお腹がすいちゃった。美味しそうだね。
そんな事ないよ…まだまだだもん。
(盛り付けた料理の良い匂いに、目を細め)
(褒められると恥ずかしそうに料理に目を落として)

うん、どうぞ…。私も、いただきます。
(そう言うと自分もロールキャベツを切り分けるが、まず先に感想が気になってしまい雅治君を見つめて)
……どう?

わ、良かった。…うんっ、おいしい。
(雅治君の美味しいという感想にほっとして、止まっていた手を動かし口に運ぶ)
(想像どおりの出来に、満足気に笑みを浮かべて頬張った口を動かし)

……んっ。
(向かいに座って作ってあげた料理を食べてくれて、微笑んでくれる雅治君を見つめ)
(女の子としての幸せを目一杯に感じていれば、ふいな言葉に喉を詰まらせそうになる)
…雅治君ってば…。それじゃあもっと上手になってレパートリーも増やさないとね。
(食事を進めながら、10年先の未来もこうしていたいと願い想像してしまって)
462仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/30(日) 01:20:29 ID:???
>>461
こんな事で嘘なんて言わんぜよ。ま、本人にはわからんものかもな。
ますます望むところやのう。

これでまだまだなんて事はないじゃろ。
たいしたもんだと思うぜよ。そんなに謙遜しなさんな。
(視線を落としてしまった美里を見ながら)
それとも俺の感想じゃ当てにはならないかの?

ハハ、自分で作った料理なのにずいぶんと自信なさそうなんじゃな。
ま、そんな風に謙虚だから上達するのかもしれんが。
(嬉しそうに食事をする美里の様子をなんとなく見ていたが)
この前も思ったが、幸せそうな顔して食べるもんやの。
お前さんと食べると、どんな物でも何倍も美味しく感じそうぜよ。

ん、どうした?そんなに驚くような事を言ったかの。
(急に咽そうになってしまった美里を不思議そうに見つめ)
今のままでも充分だとは思うが…なら、楽しみにさせてもらうとするか。
次に覚えたい料理って、もう決まっとるんか?
(そんな事を話しながら食事をしていれば、いつのまにか皿は空になり)

ん、ごちそうさま。
…美里、本当に美味しかったぜよ。ありがとうな。
(食後のお茶をゆっくりと楽しんだ後に、そう礼を言って席を立つ)

片付けぐらいは俺がやるきに、美里はゆっくりしとりんしゃい。
何なら、先に部屋に上がっててくれてもエエしな。

【遅くなってすまんな。時間は大丈夫かの?】
463美里 ◆Ln46so437k :2008/11/30(日) 01:37:34 ID:???
>>462
ありがとう、じゃあ自信もってみるね。
そんなことないよ、むしろ……一番当てにしたい感想だし。
(雅治君の言葉に首を振り、小さく呟いて)

私が美味しいと思っても好みに合わないって事もあるから
やっぱり緊張するんだよね。
だから、美味しいって言ってもらえるとすっごく嬉しい。

……観察しないのっ、恥ずかしいよ…。
あ、それは私も。雅治君と一緒だと美味しく感じる。
(雅治君と一緒だと、ふつうのことでも特別に感じるのは好きな証で)
(同じ気持ちでいてくれるのかなと思って嬉しそうにするが、食べている時の表情のせいだとは思ってもみない)

ううん、気にしないで。
雅治君がテニス上達するようなものだと思って、ね。
覚えたい料理…うーん…肉料理とか?
(雅治君と食事しながらの会話は楽しくて、ご飯もおいしい)
(ゆっくりとしていたはずなのに、いつの間にか食事は終わって)

おそまつさま。
…どういたしまして、雅治君。
(雅治君がお礼を言ってくれれば照れくさそうに首をふり、席を立つときょとんとして)

一緒にしようよ。先に部屋に行くの寂しいもん。
私がお皿洗うから、拭いて仕舞ってくれる?すぐ終わるよ、ね。
(自分が全部やろうと思ったが、お皿を片付ける場所や細かいことがわからなければ)
(手伝いを申し出て、一緒に片付けをしはじめれば言ったとおりに二人分の食器はすぐに片付く)

【大丈夫だけど、そろそろ凍結にしようか?時間も丁度良さそうだし】
464仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/30(日) 01:46:01 ID:???
【では少し早いがここで凍結してもらえるかの】
【これで俺が返事をしたら、ちょっと時間をオーバーしそうやけん】
【次の予定じゃが、月曜の22時には来れると思うが美里の都合はどうじゃ?】
465美里 ◆Ln46so437k :2008/11/30(日) 01:48:55 ID:???
【うん、そうしよう。今日も会えて嬉しかった。とっても楽しかったよ、遅くまでありがとうね】
【私も月曜日の22時から大丈夫、その時間に約束してくれる?何かあったら遠慮しないで言ってね】

【寒いけど体調には気をつけてね。あったかくして、ゆっくり休んで?】
【今夜はここでね…おやすみなさい、雅治君】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
466仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/30(日) 01:55:24 ID:???
【では月曜に会おう。俺も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【美里も何かあったら、いつでも連絡しんしゃい】

【遅くまでありがとうな。美里もゆっくり休んで風邪などひかんようにな】
【ああ。次に会えるのを楽しみにしとる。おやすみ、美里】

【長い時間貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
467美里 ◆Ln46so437k :2008/12/01(月) 22:40:30 ID:???
【場所をお借りします】

【改めて、今日もよろしくね、雅治君。今度からちゃんと見るように気をつける…】
【リミットとか、教えてくれるとうれしいな。ゆっくり待ってるから、急がないで大丈夫だよ】
468仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/01(月) 22:54:42 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

>>463
ハハ、観察しとるわけじゃないがの。気にさせたんなら悪かった。
…他の奴とだと、そうは思わんのにな。
(今、目にいる相手の幸せそうな顔に気持ちが浮き立つのは)
(その相手が誰よりも特別な感情を抱かせるからなのだったが―――)

そんなに待たせはせんよ。寂しがるような事でもなかろ。
…ま、せっかくだし手伝ってもらうとするか。頼むぜよ、美里。
(この上、片付けまでやってもらうのは気が引けたが)
(結局はいつものおねだりに押し切られる形で頷いてしまう)
(美里が洗って渡してくれる食器を拭いて仕舞いつつ、こういうのも悪くないなどと考えていれば)
(あっという間に片付けは終了してしまう)

ありがとうな、本当に助かった。
…っ、そうじゃった。ここまで来たら、ついでにあとちょっと待ってもらえるか?
ドラマの録画を頼まれとったのを忘れとった。
(美里と二人で二階に上がろうとするが、不意に何かを思い出したように立ち止り)
(リビングの明かりを点けて、そちらに入ってゆく)

【待たせたな。転換するところやけん、ちょっと削ったぜよ。今日もよろしく頼むな、美里】
【ちょっと聞きたいんじゃが、このまま部屋に行くか、リビングで少しいちゃいちゃするか、どっちがお好みかの】
【まっすぐ部屋に行く方がエエなら、その方向に修正を頼むナリ】

【いや、美里が気にする事はないぜよ。俺の方こそ悪かった】
【今日のリミットは1時ぐらいかの。美里のリミットも教えてもらえるか?】
469美里 ◆Ln46so437k :2008/12/01(月) 23:14:36 ID:???
>>468
どういたしまして…お邪魔してるんだし、これくらい何でもないよ。
…ん?うん、いいよ。
ドラマかあ…最近あんまり見てないな。お母さんが見てるやつかも。
(雅治君の言葉に頷き、普段遊びに来る時は入ったことのないリビングへとついてゆき)
(大きなソファやテレビのある広いリビングで、テレビのリモコンを操作する雅治君を大人しく待って)

…ほんとに二人きりなんだね。
(広い家の中は静かで、改めて二人きりだと実感すれば小さく呟いて)
(テレビに写る恋愛ドラマの内容をのんびり眺めている)

ねえ、雅治君。
…えっと、ご飯美味しかった?
(ふと何か思いついたように雅治君の傍に寄ると、改めて問いかけてみる)
(もう聞かせてもらった感想を再度聞きなおすのは意図があって、上目遣いに雅治君を見つめた後)
(撫でてほしそうに少し頭を俯かせてみる)

【うん、ありがとうね。入ったことない所だから、リビングで少しいちゃいちゃしてみたいな】
【私もリミットはそれくらいになりそう。眠くなったら教えてね】
470仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/01(月) 23:35:15 ID:???
>>469
いやいや、美里が来てくれんかったら
まともな夕飯にはありつけそうになかったからの。美里は俺の恩人ぜよ。
(後からついてくる美里に、冗談めかした口調でそう言いながら)
ほう。お前さんもドラマはあんまり見ない方なんか?
(録画の操作を終えると、所在なく立っている美里の方に近寄る)

ん?…確かにな。
二人きりになる機会もないわけじゃないが、
門限や誰かが帰ってくるかもしれんなんて事を気にせんで
こんな風に長い時間、居られるのは初めてかもしれんな。
(美里の口から零された呟きに、いまこうして許されている時間の贅沢さを実感しつつ)
…まずは座ったらどうじゃ?立ったまま見てても落ち着かんじゃろ。
(ドラマを眺めている美里の手を取ると、ソファに座らせ自分も腰掛ける)

…ああ、本当に美味かったぜよ。
(突然の質問に不意をつかれながらも答えるが、その後の何か言いたげな視線と)
(俯きぎみになった美里の様子に、その意図を察して)
…今日はよう頑張ってくれたの。美里はエエ子じゃな。
(思わず口の端に笑みを湛えながら、手を伸ばしてその頭をポンポンと撫でる)

【了解ぜよ。ありがとうな。美里も眠くなったらいつでも言いんしゃい】
471美里 ◆Ln46so437k :2008/12/01(月) 23:49:36 ID:???
>>470
恩人なんて大げさだけど…練習のあとはちゃんと栄養取らないとね。
沢山食べないと力が出ないんじゃない?
雅治君の力になれたなら、嬉しいな。
(雅治君の言葉にくすぐったそうに笑みを零し)
だいたいいつも部活が遅いし、帰って色々してるとドラマを見てる時間はなくって。
週末のなら見られるんだけどね…。

うんっ、今日は来てみて本当に良かった。
時間を気にしないでいいのって幸せだね…。

ありがとう。
広くて綺麗なリビングだね。雅治君はテレビってよく見る?
(近寄ってきてくれた雅治君の方に近寄り)
(こくりと頷き手を握ってソファに腰掛けると、足をぱたぱたと動かして)

…うん。
(雅治君が意図を理解してくれるまで、どきどきしながら見上げていたが)
えへへ…いい子かな?
嬉しいっ。頑張ってよかった。
(雅治君が笑顔になり、頭を撫でてくれると気持ち良さそうに瞳を細め)
(じっと大人しく雅治君の手を感じて)
472仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/02(火) 00:13:36 ID:???
>>471
そうたくさんは食べんでも平気じゃが、
部活の後に何も食べないってのは少々きついな。

嘘を吐いてまで俺の家に来た甲斐はあったってところか。
ハハ、幸せってのはちょっと大袈裟じゃないか?
ま、せっかくの機会やからの。明日まではこの時間を楽しまんとな。

そうか?普通だと思うが。
(自分も美里の家のリビングは入った事がない事に思い当たる)
んー、普通かの。
ニュースや試合の中継なんかは見るが、ドラマは見ないな。
(ぱたぱたと足を動かす美里を、まるで子供のようだと思いながら)

…こうしてると、ますますそう見えるのう。
(撫でられて目を細める美里は仔猫のようにも見えて)
ああ、いつもいい子じゃけどな。今日は特にやの。
(ちょっとした悪戯心が沸き起こり、人差し指だけでつむじのラインを辿ってみる)

【…今回の服装を教えてもらってエエじゃろうか】
【スカートかどうかぐらいかだけで構わんきに】
473美里 ◆Ln46so437k :2008/12/02(火) 00:28:30 ID:???
>>472
私もいっぱいは食べられないけど、何も食べないのはつらいかな。
運動した後は特にだよね。

ふふっ、そうだね。
普段はお父さんに嘘ついたりしないけど、今日だけは…
雅治君に会いたかったからペテンにかけてみました。
…なんてね、うん。明日まで一緒にいよう。
(冗談めいたことを言って、悪戯っぽく笑って)

あ、私も試合とか見るよ。テニスだけじゃなくてサッカーとかバレーとか色々。
ドラマは毎週見ないといけないのがつらいよね。
(こちらに視線を送る雅治君を不思議そうに見つめるが)
(目が合うとそれだけで嬉しそうにして)

…うん?何に見える?
(雅治君の言葉を全て聞き取れなくて、瞳を瞬かせ)
わぁ、嬉しいな。…ん…?
(手のひら全体で撫でる手が指先だけでつむじを辿れば、不思議なくすぐったさを感じ)
(雅治君に擦り寄るように身を寄り添わせて)

【そうだったね、うっかりしてた。アンサンブルのニットにスカートとタイツって感じで】
【時間は大丈夫?このレスか、次のレスで凍結かな?】

474仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/02(火) 00:54:51 ID:???
>>473
今日だけは、か…
…ハア、俺に会う為に親父さんを騙すとはのう。
美里は、いつの間にそんなに悪い子になってしまったんぜよ?…なんてな。
(会いたかったというその言葉を嬉しく思いつつも、顔をしかめた表情を作ってみる)
ま、せっかくのチャンスを逃す事もないしな。
(美里と同じように悪戯っぽい笑みを浮かべると、その鼻先にキスを落とし)

ほう。ずいぶんと手広く見とるんやのう。
そんなにスポーツが好きなら、自分でやってみようとは思わんかったんか?
チアもスポーツじゃけど、勝敗のはっきりしたモンじゃないじゃろ。
(不思議そうに見上げてくる美里に何でもないと視線だけで答える)
ん、一回見逃すと話がわからなくなったりな。それが面倒でな。
見るとしたら、録画したのを一気に見るぐらいやの。

いや、可愛いもんじゃと思ってな。
(小さな子供みたいで、という言葉は喉元に留めて)
ん?くすぐったかったか?
(美里の肩に手を置き、すり寄ってくる身体を受け止める)
(つむじを辿っていた指先は、そのまま美里の後頭部に移動して髪を纏めている髪留めをつつく)

【服装は了解ぜよ。ありがとうな】
【まだ少しは平気じゃが、このレスで凍結にした方がエエかの?】
475美里 ◆Ln46so437k :2008/12/02(火) 01:11:42 ID:???
>>474
う…だって雅治君一人だって言ってたから…。
好きな人のためには…時には悪い子にもならないといけないの。
(顔をしかめる雅治君に慌てて言い訳するものの、結局は開き直ってしまい)
…ん、帰されてたら今頃落ち込んでたかも…ふふ。
(鼻先へ触れた唇の感触に、後を引くように雅治君の唇を視線で追いかけて)

うん、生で見に行ったこともあるよ。
自分でもするけど、手広すぎて逆にひとつに絞れなかったっていうのもあるかな…。
何より応援するの、好きなんだ。今はテニスが一番好き。
(何となくつけたままにしているドラマのシーンが甘いラブシーンになり)
学校で友達が話題にしてると見たいと思ったりするんだけどね。
なら、映画とかのほうがいいよね。

…ありがとう。
(雅治君の思ったことには気づかず、素直に言葉通りに受け取れば頬を染め)
ううん…大丈夫。
あ…解けちゃうよ…。
(肩に雅治君の手が添えられ、優しく抱いてもらえばすり寄せていた頬を胸元に留めて)
(指先が髪留めに触れるとそう言ったそばから、髪留めがするりと滑るように取れて纏めた髪が肩へとこぼれ落ちる)

【ありがとう、雅治君に甘えて返させてもらっちゃった。】
【時間も過ぎてるし、ここで凍結にしよう。雅治君は次はいつが大丈夫そう?】

476仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/02(火) 01:18:09 ID:???
【そうやの。今日はここで凍結にするか。楽しかったぜよ、ありがとうな】
【次に来れるのは木曜の22時半以降になるな。その日で大丈夫じゃろうか?】
477美里 ◆Ln46so437k :2008/12/02(火) 01:20:20 ID:???
【うん、私も楽しかった。こちらこそありがとうね、雅治君】
【私も木曜日の22時半で大丈夫だよ。以降ってことは少し遅くなるのかな?】
【それでも大丈夫だから、その日に約束してくれる?】
478仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/02(火) 01:28:25 ID:???
【では木曜の22時半に会おう。何かあったら連絡しんしゃい】
【いや、俺も時間通りに来れると思う。じゃが、もしもの時にはそうさせてもらうけん】

【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【いつも遅くまでありがとうな。次に会う日も楽しみにしとる】
【暖かくしてゆっくり休みんしゃい。おやすみ、美里】

【貸してくれてありがとさん、これで返すナリ】
479美里 ◆Ln46so437k :2008/12/02(火) 01:31:16 ID:???
【うん、わかった。ありがとうね、楽しみにしてる。何かあったら伝言してね、私もそうするから】
【雅治君も暖かくしてゆっくり休んで?おやすみなさい、木曜日にまたね】

【貸してくれてありがとう、お返しします】
480比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/12/02(火) 23:15:15 ID:???
【暫くの間、こちらの場所をお借り致します】
481イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/12/02(火) 23:20:21 ID:???
【お待たせっ。スレを借りま〜す】

>897
は、はい……。ごめんなさい……。
あっひ、は……っ、ううぅん……っ。
ひぁっ、胸に……、そんな、乳首までぇ……。
(秘所を紐でこすられ、臀部を打たれるだけでも厳しかった所に、
 胸の敏感になっている場所まで攻められ、
 全身からの刺激と快感に意識が朦朧とし始める)

ん、あぁ……っ。はぁん……っ。
感じちゃってる、感じちゃってるぅ……っ。
お尻叩かれるのにも、綱にオマンコこすられてるのも、
勃起した乳首摘ままれてるのもぉ……。
初音にされる、全部で感じちゃってるぅ……。
(叩かれるたびに、白かった丸みは痛々しい赤に染まっていき、
 けれどその震える二つの膨らみは、悦びに打ち震えているようにも見え)

あ、はぁ……、ん、はぁ……っ、はぁ……っ!
(それでも叩かれるたび、身体を前に押し出されるように必死に手足を動かし、
 最後には脱力した上半身が突っ伏し滑り込むように、目的地であった窓際に到着)
(そこで快感に屈したように、上半身が崩れ臀部が浮いた状態で、
 身体に残っている快楽に浸るように全身を痙攣させる)


【今日もよろしくね、初音】

【……それで、続けて悪いんだけど】
【今日は2:00までって言ってたの、1:30ぐらいまでにしてもらえないかな?】
482比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/12/02(火) 23:37:26 ID:???
>481

そう……幸せね?
相応しい扱いをしてもらって、おまけに気持ち良いのだから……
……浅ましい子。
見る影も無いわよ、その善がり顔。
(尻肉を打つ度に腰が揺れて、蜜が零れ)
(最早綱はぐっしょりと濡れ、太股や股の間を落ちる)
(声もその光景も、どう見ても悦んでいるようにしか見えず)
(もう打つ所も無いほど尻が赤く染まる頃に、ようやく前進が止まった)

……良い眺めね。
陽も当たって、辺りを展望できて……
うっかりすれば他所から見えそうなくらい。
(そう言いながら突き出された尻の後ろに膝を突くと)
(見るだけで痛々しい有様の尻たぶを優しく撫でて)
(両手で鷲掴みにし、左右に割り開いて前と後ろを曝け出させ)

さあ……散歩のついでに、少し触れ合いましょう。
戯れあう飼い主と家畜の姿を見られるのも、一興だわ。
はぁ……っ……!
(腰だけで狙いをつけた男根を、一息に突き入れる)
(中を満たされて溢れ出す蜜が床を汚し、往復すれば更に汚れ)
(息を乱して突っ伏すイシュタルの事など気にも留めていないかのように)
(律動を続け、膣内をかき回していく)
483比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/12/02(火) 23:38:10 ID:???
【と……うっかりしてしまいました】
【今夜も宜しくお願い致します、イシュタルさん】
484イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/12/02(火) 23:47:30 ID:???
>482
はぁ……、ああ、ふぅ……。
(快感の余韻も少しずつ収まり、
 初音の言葉を受けて顔をあげて窓から風景を眺め)
他所から、覗かれ……。あ、はぁ……。
(その想像に興奮を覚えた瞬間に、臀部に触られた感触を覚え、
 体勢はそのまま、犯される期待に身を震わせる)
(その期待を表すように、割られた臀部の奥で、
 菊門と秘所が同時に、ともにクパクパと閉じ開きする様を晒す)

あ、あああぁぁぁーっ!
んひぃぃぃぃぃぃっ、は、初音のおチンチンがぁっ!
あたしの中、入ってぇっ、あっ、あはぁぁっ、あっ、ああぁんっ!
(また顔を落として完全に床に這いつくばり、
 前にある窓に向けて両手を伸ばし、ガリガリと爪で引っかく)
(すでに濡れそぼった秘所は凶悪な性器をすべて受け入れ、
 内をかき回されるたびにぐちゅぐちゅと淫靡な愛液の泡立つ音を鳴らしながら
 男性器全体に満遍なくヒダを絡めるように締めつけを加える)
485比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/12/03(水) 00:02:48 ID:???
>484

ええ……根元まで咥え込んで、腰を引けば……
……ほら、いやらしく捲れ上がっているわ。
分かるわよね、私のものの雁首で内側を掻かれるのが。
出入りの度に、菊座までひくついているわよ……
そんなに欲しいなら、指をあげるわ。
(最初からの遠慮の無い動きにも、十二分に濡れた秘所は貪欲に喰らい付き)
(押しても引いても、包み込むように絡む襞に男根が絡め取られ)
(その襞を引っ掻くように、張り出した雁首が擦り上げていく)
(深くゆったりした動きを続けながら、片手を尻の割れ目に寄せて)
(既に半ば開いている菊座へ、親指を押し込んでいく)

ふぅ、っ……!
……もし見られていたら、大変ね……?
この光景を盾に押し掛けられて、犯されかねないわ……
何処の誰とも知れない相手に、こんな風に窓際で……!
(拍子を変え、いきなり奥を突き上げる)
(淫らな水音は益々高く、しぶきを飛ばしながら秘所を抉り)
(散々平手で叩いた尻を、今度は腰で叩くように)
486イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/12/03(水) 00:13:12 ID:???
>485
んはぁぁぁ……、
初音のおチンチン、太くて長くて……、おなかいっぱい……。
カリまで大きくて、あたしの中、削っていくぅ……。
ああ、お尻の穴ぁ……っ! ひぃ、ふぅぅぅん……っ!
(膣を犯される快感はまともな思考を焼き、
 這いつくばったまま浮かせた腰が、
 ほとんど無意識のままより強い快楽を求めて前後に動いていく)
(菊座に指が差し入れられると、押し出されるように深々と息を吐き出し、
 その入り口が強く侵入してくる親指を締めつける)

見られたら……、
ああ……、見られちゃったら、そんな大変な事になって……。
ふぁはぁん……っ! でも、それでもいぃ……っ!
誰でもいいから、あたしが初音に犯されてる姿、見てぇ……っ!
(奥を突き上げられると、条件反射のように上体がビクッと跳ね上がり、
 それをキッカケとして、窓にかけた手を支えに身体を起こす)
(乳房と、横に傾けた頬を窓に押しつけ、誰かに見られているかも
 知れないという想像と共に、たまらない快感に身を委ねる)
487比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/12/03(水) 00:32:59 ID:???
>486

ぴったり埋め尽くして……奥まで、届いているわ。
いやらしいイシュタルのおまんこを、抉っているのよ……!
ほらっ……淫らな家畜に相応しい、卑猥な音を立てて……!
……尻穴でまで咥え込んで腰を振って、浅ましいわね……!
(引くのに合わせて、イシュタルの腰が前に逃げていき)
(叩き付けると同時に、後ろへ突き出される)
(噛み合った動きに、勢いはより強く感じられて)
(水音は更に高く、居間どころか家中に響き渡り)
(菊座を貫いた親指を締め付ける穴に、指も前後に動かし)
(イシュタルの快感を引き出す事で、男根への締め付けを強めさせて)

ええ、見せ付けるわよ……っ!
……ほら、もっとよ……!
立って、繋がっている所がどんな有様か見せるの……!
(上体を窓に押し付けて喘ぎ、妄言を口にするイシュタルを)
(引き綱と貫いた男根で支えるように体を持ち上げさせ)
(立ち上がらせると、体全体を窓に押し付けるようにして)
(菊座を抉っていた指を抜き、片足を持ち上げまでして)
(結合部分まで窓の向うに晒しながら、犯していく)
(上ずった声と乱れた息と、律動の最中に更に張り詰める男根が)
(その興奮を物語っていた)
488イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/12/03(水) 00:44:56 ID:???
>487
んふぅ、そうなのぉ……!
あたし、初音のおチンチンをくわえこむための家畜ぅ……!
淫乱で、浅ましくて、どうしようもない……、
でもそれで、こんなに気持ちよくなれて幸せぇ……!
(口から舌を零してヨダレまで垂らし、必死に快感を訴える)
(腰の動きはいっそう激しくなり、一番奥まで刺さった時には
 震える子宮口にまで亀頭が当たり、そこからシビれるような快感を得ていく)
(膣だけでなく菊門の指からも快感を覚え、
 多量の悦びに溺れる気分で、二つの穴をキュウキュウに締めつける)

あ、はぁ……、見て、見てぇ……!
あたしの、オマンコ……!
ズッポリ初音のおチンチンをくわえ込んでる、
こんな、真っ赤に充血して、上についてる
お豆まで勃起しちゃってる、いやらしい家畜マンコ、見てぇぇぇ……!
(体重を初音に支えられる事により、
 窓にかけていた両手を動かす余裕ができ、
 淫核を弄りつつ、モノをくわえ込んだままの秘所を
 両手で開くようにしながら窓に押し当てる)
489比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/12/03(水) 01:06:29 ID:???
>488

本当……ね、っ……!
嬲られて悦ぶ、淫乱な家畜よ……!
……心底、それが嬉しい……変態に、成り下がった……!
もっと、鳴きなさいっ……イシュタルっ……!
(喘ぐ顔は、玄関の戸を開けた人物と同じとは思えないほど快楽に歪み)
(惚けたように半開きの口からはだらしなく涎を垂らし、ただ悶えて)
(立ったまま、下から貫くように腰を使えば、体重で尚深く刺さり)
(当たるだけで悦んでいた子宮口をゴリゴリと抉っていく)
(それだけの動きをした結果、込み上げるものを下腹部に感じながら)

……あら、私は自慰をして良いって言った?
罰をあげるわ……そして、改めて命じてあげる。
その勃起しきった陰核を、自分で慰めるのよ……思いっきり。
でも、それで達しては駄目……中に出すから、それで達するの。
そして……絶頂の瞬間に、漏らしなさい。
貴女の縄張りに、匂いを付けるのよ……見られながら、ねっ!
(片足を上げるだけでは飽き足らず、自ら秘所を開いて晒し)
(その上淫核まで弄りだすイシュタルに、冷たく刺すように告げて)
(瞬間、乳首の糸が体の外側に引かれ、押し付けられて潰れた乳房まで引っ張る)
(常人なら痛みを覚える程に引き続けながら囁くと、突き上げを再開し)
(自らもイシュタルも追い込むように、動きを加速して)

……っく、ぁ……出すわ―――達しなさい、イシュタルっ!!
(イシュタルの体ごと持ち上げるような一突きで、一際深く抉り貫き)
(子宮口を穿った亀頭が跳ねると、濃く熱い精を直接注ぎこむ)
(一度目に劣らぬ量のそれはすぐに中を満たし、男根を伝って溢れ出した)
490イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/12/03(水) 01:20:13 ID:???
>488
んふぅ、凄い……!
本当に凄すぎるのぉ……!
初音のおチンチン、変態家畜の
あたしには気持ち良過ぎるのぉぉぉっ!
(子宮口を今までにないほど強く抉られる、
 未知の快感にたまらず身悶えしながら絶叫)

ん、ああ……! はい、はぃぃ……!
いやらしく勃起しきった、
あたしのクリトリス、自分でイジって……!
ひぁぁ……! はぁぁん……!
(謝罪の言葉を告げるだけの思考も回らず、
 ただ命ぜられるままに淫核を両手の親指で磨り潰さんばかりに刺激し)
(乳首から膣内まで受ける痛いくらいの刺激をすべて
 快感に変え、それでも達さないように必死に堪えるのは、
 命令に従うためか、少しでも長く快楽を楽しむためか、自分でも分からず)

んあっ、もっ、ダメっ! イクッ、あっ、イクッ、イクッ!
初音と一緒にぃぃっ! あたし、イッちゃううぅぅぅっ!
(奥の奥を突かれた状態で注がれる精液の熱さに快感は臨界にいたり、
 汗や涙、ヨダレを初めとした種々の体液を流しながら、絶頂の叫びをあげる)

あ、ああ……、あああぁぁぁ……。
(そして絶頂の締めとばかりに、棒立ちのまま、
 秘所から粘つく白濁の混じった黄色い液体をジョロジョロと溢れ零す)
491比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/12/03(水) 01:34:35 ID:???
>490

はぁ……あ、っ……まだ……!
……んふ、ぅ……随分出たわ……
(絶頂の締め付けが、男根を絞るように押し寄せてきて)
(それに促されるように、軽くもう一度白濁を放ち)
(余韻に恍惚としながら腰を使うと、不意に暖かいものを感じ)

良い子ね……ちゃんと、言いつけ通りに出来たじゃない。
ほら、どうせだからたっぷりと出しなさい……?
……達して、感じすぎてお漏らしする所を……
ちゃんと見てもらえるように、ね。
(虚脱しながら、目も虚ろに小水を漏らすイシュタルに)
(片手を秘所に回すと、流れを促すように尿道口を指先で刺激して)
(弱まり、途絶えるまでくにくにと弄り続けると、足元には大きな水溜りが出来た)

んっ……
ほら、綺麗になさい……
(手を離したら立っていられるかも怪しい、脱力している身体から)
(男根を引き抜き、両手を離すと)
(二度の射精と小水で汚れた男根を清めるように言いつけ)


【この辺りで、きりは良い……ですかしらね】
492イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/12/03(水) 01:40:09 ID:???
>491
はぁ、見られてるぅ……、あたしがだらしなくオシッコ漏らす姿、
きっと、たくさんの人に見られちゃってるぅ……。
(恥ずかしげに顔を両手で覆いながら、
 その喘ぎと赤らみは、言葉と裏腹に快感の方が強い事を示しており)

ん……、はい……。
(ふらつきながらも倒れこみはせず
 その場に座り込み、初音の男根に手を伸ばして、
 呆けた表情のまま舌を伸ばして汚れを舐め取っていく)


【うん、時間的にも〆頃ではあるわね】
【でも初音はそれでいい? まだあたし相手に試したい
 プレイとかがあるなら、遠慮はしなくていいわよ〜?】
493比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/12/03(水) 01:54:48 ID:???
>492

全く、良く出来た子よね……
漏らすのを見られて、感じるなんて……
……仕込かしら、それとも貴女の素質?
(奉仕を受けながら、詰る言葉を投げつけて)
(躊躇い無く男根を舐め清めるイシュタルに、目を細める)

さて……今日は、まだ時間があるのよね。
……次は何をして遊びましょうか、イシュタル。
いっそ、飽きるまで繋がっていようかしら……
(強すぎず、かと言って弱すぎもしない刺激を絶え間なく受けながら)
(思案げに呟くと、その先の行為を想像して男根がぴくりと跳ねた)


【ええ……お忙しいようですし】
【何より、一度に色々してしまうのも勿体無い気が致しまして】
【腹八分目、と言うわけではありませんけれど……】
【少々足りないくらいが良い頃合かと、そんな風に思いますわ】
494イシュタル ◆8gs9BW7MB2 :2008/12/03(水) 02:01:38 ID:???
>493
【ん〜……、気をつかわせちゃってごめんなさいね】
【とりあえず今日はこの辺りが限界だから、493が〆だね】
【この後も二人は行為にふけって……、てオチと♪】

【じゃま、またの機会にという事で】
【んふ、それはそれで楽しみにしておこうかな】
【今回は、これでお疲れさま】

【それじゃまた会いましょうね、初音】
【初音とのロールはHで楽しくって好きだし】
【じゃあ、お休みなさ〜い……】
495比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/12/03(水) 02:09:24 ID:???
>494
【いえ……二日もお付き合い頂いていますから】
【そうなりますかしら……爛れた時間を、二人きりで。ふふ】

【ええ、今度の機会に】
【それまで、空想で愉しんで―――と言うのは、冗談ですけれど】
【まあ……そこまで言われると、少しばかり面映いですわ】
【喜んで頂けたようで何よりです……勿論、私も楽しませて頂きましたし】
【お休みなさい……交流場で、またお会い致しましょう】

【それでは、私も失礼致します】
496 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/04(木) 21:11:18 ID:???
【ろーるのためにスレをかりるよー】

【さてと、おすわりして待ってるからー、ごゆっくりー】
497神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/04(木) 21:21:59 ID:???
…そりゃお前が俺の精液をとことん吸い尽くすからか?
一番ベストなのは糖分とたんぱく質か
まったく、変なところで知識を付けやがってお前は
(不意に真面目な顔になった相手にはぁ、と溜息をつき)
(唇から手をどければ相手の髪の毛をぐしゃぐしゃと掻き乱し)

まあお前だったら何かしたくなるんだろうな
俺のその発言の前に勝手に足コキ始めるようなお前だから
(くくっと低く笑いながら難しそうに考える相手の眉間をぐりぐりと押し)

そんなお前にはたっぷりと飲ませてやるよ…俺の精液をな?
そうだな…口に含んだ後舌で掻き回すところでも見せてもらうか
さっさと味わいたかったらほら、もっと頑張れ
(鈴口にしか触れることの無い舌の動きに物足りなさを覚え)
(頭に置いた手にぐっと力を入れると強引に肉棒を口内に捻じ込み)
(根元まで咥え込ませれば手をそっと床に置き)

【すまん待たせたー】
【それじゃ今日もよろしくな?】
498 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/04(木) 21:34:54 ID:???
えへへ、偉いだろー
(呆れられているのにも気がつかず、乱暴な撫で方にもご機嫌で)

むむ、そこに主人のちんぽが勃起してたらやるだろ
うん。いっぱいちょうだい
んー?あれ?この前見たAVみたいなの?分かったよ
だから、はやくちょうだいって。うん頑張る…んん?!

んん…んっく…
(いきなり喉奥まで肉棒が潜り込むと慣れていても苦しくて涙が零れ)
(狭い喉が調度雁首に引っかかるように締まって)

んはぁ…んん
(ちゅうちゅうと何度も吸いつきながら、顔を上下させて手をズボンにもぐらせ)
(陰膿を転がすように愛撫していく)
んー、んぐう…っ
(鼻で酸素を吐いて、一気に吸いついて頭を激しく上下だけでなく左右にも揺らして)

【うん、よろしくー】
499神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/04(木) 21:45:40 ID:???
あーはいはい、偉い偉い
その偉さを少しは料理のほうにも回すんだな
(やがて呆れも通り越し相手の機嫌のよさにつられ微笑みを浮かべ)
(両手でぐにーっと頬を左右に引っ張り)

そんな調教したっけか?
まあ変態になるように調教はしたつもりだけどな
いまだにビデオも残ってるぞ、あとで見てみるか?
ッ…喉の締め付けもなかなかだな
(言葉の途中で肉棒に加えられた圧迫に言葉を切りにやりと笑って)
(床に置いた手を支えに相手の顔の動きに合わせ腰を動かし)
(より奥を穿つように肉棒で口腔を掻いて舌を擦っていき)

お、その吸い付きもなかなか…でもそれだけじゃあな
まあ今の調子で続けてくれ
(まだ余裕があるのか口元に笑みを携えては相手を見下ろし)
(背中をぽんぽんと撫でそのままするりと尻を撫で始め)
500神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/04(木) 21:56:38 ID:???
むう、じゃあ。隠し味にぷろていんいれるぅ
(柔らかい頬を左右に引っ張られ涙目で)

んー、多分した。にひひ、さすがにビデオみるのは恥ずかしいかも

はっ…あっくっ…
(喉を突かれるたびにえづいて体が勝手に吐き出そうと喉はますます締り)
(苦しいはずの行為も、涙を流す目元はにんまりと嬉しそうで)

うううっ、うう!
(どうやら苦情を言ってる様子で)
(舌で肉棒の裏を掻き、窄まった頬の内側でも刺激を与えて)

んっ…んん…
(はふっと、息が漏れて下着ごしに撫でられると嬉しそうに)
(尻尾…ではなくお尻を振ってみせ)
501神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/04(木) 22:05:45 ID:???
そんな隠し味はやめろ、絶対にまずい
しかもあれは余分に摂取すれば脂肪に変わりやすいんだ
もし俺が太ったらどうする?
(ぱっと頬から両手を離すと太った自分を想像したのか顔を顰め)

なんだ昔の自分を見るのは恥ずかしいか?
ベッドに括り付けられアナルを犯される当時の姿…思い出してみろ
あの時からもう結構楽しんでだよなお前は
まったく、たいした淫乱だよお前

何言ってるか全然わからねぇなー
まあこのまま楽しませてもらうさ…お前もその後楽しませてやるからな?
今は俺だ
(苦しげに漏れる相手の声に笑いを漏らし意地悪く瞳を細めると)
(手も使いぐいぐいと肉棒を口腔に押し込み内頬に擦りつけ)
(やがて込み上げ始めた精液を感じてか意気を徐々に荒げていき)

もうちょいだ、もうちょいでイクぞ香
(時折息を詰まらせ堪えるようにしながらも指は止めず)
(下着の中へと手を滑り込ませ肌理細やかな尻を撫で回し)
(尻の割れ目へと指を這わせば尻穴に触れて皺に沿わせて撫で回し)
502神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/04(木) 22:15:36 ID:???
え?そうなんだ…、太るのかー
うん?別に、病気になるほどじゃないならいいけどね

わふっ…、ご主人さまだって昔の写真とか見られたら恥ずかしいだろ?
なんだよー、淫乱にしたの誰かな、センセー?
(にんまりと笑って)

んん、んふぅ…
(次第に顎も疲れてきたが、それでも肉棒に吸い付いて舌を絡めて)

んむっ…
(尻の谷間にくすぐったい感触を味わい、アナルの周りを撫でられると)
(ぴくんと体が反応した)
はふ…っ・・・んんー
(先走りの味にうっとりとしながらもう少しだと言われると懸命におもいっきり吸い上げて)
503神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/04(木) 22:24:31 ID:???
そりゃそうだ、栄養をとって運動をしなければどうなるか
…いくらバカでも簡単に想像付くだろ?
まあ太ってもそこまで気にならないみたいだってのはある意味嬉しいが
やはり太るのは気持ちがいいもんじゃない、今のままで十分だ

…かなり昔のだと恥ずかしいかもな、ガキのころのだとか
ま、調教過程ってので見れば恥ずかしくも無いだろうけどよ?
つか俺は手助けをしただけで、素が淫乱だっただけだろ?
変態め、このバカ犬
(にーっと口元をいやらしく持ち上げ)

すっかりここでも敏感に感じるようになったな
最初は嫌がってたくせに
っく…出すぞ香…受け止めろ!
(尻穴へと人差し指の第一関節まで埋めたところで止めとばかりに吸い付かれ)
(まるでダムが決壊したかのように勢いよく精液を吐き出し)
(肉棒をびくびくと跳ねさせながら口内を精液で満たしていき)
504神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/04(木) 22:39:17 ID:???
>>503
3年前だよー?十分恥ずかしいって
ご主人さまは学生のころの写真とか恥ずかしくないの
むぅ…でもご主人さまじゃなかったらこんなにHにはならなかったと思うよ?

んんっ…んく…
(喉に直接精液を吐き出され、何度も喉を鳴らして飲み込んで)
(全部飲み込みかけたところで慌てて中断してから)
(最後の一滴も残さないように吸い付きながら、口を離して)
(ずりずりとゆっくり、主人の体をよじ登るように膝に座ると)
(顔をつき合わすようにして目の前で)

わふ、ホント今日は濃いね
(口内に精液を溜めたまま白く塗りつぶされた舌をにゅっと出してから)
(口内の精液をその舌で掻きまぜ、口を閉じるとごくんと喉を鳴らす)
ごちそう様でした、で、おかわり♪
(口をぱくっとあけて綺麗になった口内を見せて)
(濡れた下着ごしにすりすりと肉棒を擦ったあとに)
505神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/04(木) 22:47:56 ID:???
3年か…もうそんなに経ってたんだな
俺も同じ3年前ならともかく学生時代となると微妙だな
いや、3年前も比較的…っつー感じだけど
ま、あれだな…俺の腕がよくてここまで淫乱になったってことか
(にやにやと冗談を言いながら笑って耳を撫で)

だろうな、溜まってたもんでよ
しかもなんだか久しぶりな感覚でな?
不思議なもんだ、いつもお前に飲ませてたはずなんだけどよ
(眉を僅かに寄席小首を傾げながらも徐々に近づく相手の顔を眺め)
(いやらしく味わうかのように舌で精液を弄ぶ姿にまた興奮を覚えたか)
(射精を終え若干の萎えを見せた肉棒もピクリと動き)

おかわり…か、そうだな飲ませてやるか
それじゃどっちの口で飲みたいんだ?
(下着の中に忍び込ませた指先を動かし尻穴の中をくにくにと撫で)
(相手の頭頂部に顎を乗せるとぐりぐり動かし)
506神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/04(木) 22:59:04 ID:???
>>505
でしょ?そうなんだよ。えっちいのは恥ずかしくないと思うけどさ
にひひ、そこは否定しないよ

ふぅん、なるほど。じゃあ、毎日もっと食べても大丈夫だね
(嬉しそうににんまり)

んあっ…、どっちってさ…もう後ろでする気満々だろぉ
(愛液で下着がじんわりと濡れて、まだ十分ではないとは言え)
(慣らされたアナルは既に主人の肉棒を受け入れれそうで)
わう…、はやくちょうだい
(射精を終えた、肉棒をはやく復活させようと、ぐりぐりと何度も擦って)



【罰ゲームの浣腸はロールでやりたい?】
【僕としては罰ゲームなんて言われるとものすごーくやりたいんだけど】

【次回浣腸なら、アナル続きもなんだし今回はフェイントかけて前がいいかな】
507神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/04(木) 23:16:11 ID:???
む、そこを否定されないとなんか調子狂うな
まあ結構嬉しいけどよ?

待て、誰が食わせるって言ったよ
俺の気が向いたときにでもまた飲ませてやっから
それまで勝手に飲むんじゃねぇぞ?
前みたいに勝手に朝勃ちいじったら、また放置だからな
(相手の笑顔に半ば呆れたように息を一つつき)

いやいや、ただ弄ってるだけだぞこれは
あえてたとえるなら手遊びと似たようなもんだな
(人差し指を根元まで一気に捻じ込むとずるずるゆっくりと引き抜き)
(その指を相手の口元に運び唇に押し付けて)
そうだな…今日は普通に前でやるか
たまに使ってやらねぇとな?
(擦られたおかげかむくむくと肉棒は硬さを帯びては先走りを溢れ出させ)

【おー、そういや罰ゲームとか言ってたな俺】
【すまんすまん、忘れちゃってたよ】
【それじゃせっかくだし浣腸は次回にとっとくかー】
508神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/04(木) 23:27:06 ID:???
>>507
ええ?いいじゃん、こんなに濃厚なの出せるんだよー?
むむ…、放置はヤだな。構ってくれないとつまんないよ

え!これが手遊びなのは不味いよ。知らない女の人とかにしてないよね?
んん、あふっ
(指が一気に入り、ゆっくりと抜かれる、それだけの行為にうっとりとしながら)
(目の前の出された指も貪欲もっとと強請るように咥えて舌を絡める)

あれ?そうなんだ…
(少しつまらなそうに唇を尖らせたが肉棒が硬くなると、目をきらきらさせて)
こっち久しぶり、だからちょっときついかもね
(下着を横にずらして濡れた割れ目を肉棒に擦り付けて愛液と先走りを混ぜて)
じゃあ、こっちにおかわりちょーだい
(少し腰を上げて下着を少し下ろしてから、膣口を肉棒にぴったりとつけて)



【あう、忘れてたんだ。ものすごく身もだえしてたのにー】
【うん。ありがとー】
509神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/04(木) 23:41:01 ID:???
それとこれとは話が別だ
毎日じゃさすがに腰がもたん…それに薄くなるぞ?
精液だって毎日出せば濃度も自然と薄まる…いいのか?
ま、放置が嫌ならしっかりいい犬でいるんだな

……バカだろ、お前にしかしねぇよ
それこそ本当に手遊びでしてたら今頃捕まってるだろ
まったく、少しは考えろ
(先ほどまで腸内へと入れていた指を舐める姿に興奮覚えて)
(硬さを取り戻し始めた肉棒もより一層硬さと熱を増していき)
(表情はそれを見せぬようにとわざと悪態をつき指で歯列をなぞり)

なんだ残念そうだな、今からでもアナルでするか?
お前はもうやる気満々ってとこだけどな
…ほら、今やるよッ!
(割れ目へと擦りつけられる感触は非情にもどかしく思えて)
(腰に両手を置けば一気に根元まで突き刺し)
ほー、ほっときゃ結構きつくなるもんだな
若さもあんのかこりゃ?
…ま、俺は動きづらいからお前が変わりに動け、いいな?
(口元を緩く持ち上げると乳房を横からぺちぺちと叩き)

【浣腸がそこまで好きだったとはなー、いやすまん】
【それじゃご希望に応えて次回は浣腸三昧にしてやるさ】
【水だろー、炭酸だろー、普通の浣腸にフィスト…あとなにがいい?…なんてなー】
510神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/04(木) 23:53:42 ID:???
>>509
…はーい
(しょんぼりしながら)

うん。たしかに。
というか僕にでも犯罪だった気もしないでもないけどさ
(指がふやけるほど咥えた後は、仕上げといわんばかりにぺろぺろと舐めあげて)

はふっ…熱い…ちょっと大きすぎるけど、おいしー
(背を反ってしばらくびくびくと震えてから、にんまりと笑って)
(十分の滑りはあるものの中は普段より狭くきつく感じられた)
(膣壁の凹凸もつるっとした腸とはまた別の味わいで)

んん…、にひひ、いいよ
(ゆっくりとした上下運動からはじまり)
(小さなふくらみでもきちんとそれなりに柔らかさがあり)
(ふわふわとした感触を返して)
するなら、直接してよ?
(主人のYシャツのボタンを外して前を開いて)



【違うんだよ、好きなのは浣腸じゃなくて罰だよ!】
【炭酸は体に悪いんだよ!体に悪いの→ぬるま湯(洗浄)】
【っと、この辺はこのロールが終わったら打ち合わせしよー】
【にひひ、楽しみ楽しみ】
511神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/04(木) 23:58:12 ID:???
【う、そろそろ眠気が強くなってきた…】
【いいところで悪いけどまたここで凍結いいか?】
512神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/04(木) 23:59:46 ID:???
【わふー焦らしプレーだね。分ったよ】
【明日は大丈夫?】
513神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 00:00:59 ID:???
【おー、こういうのもなかなかいいだろ?】
【なんてなー、いつも焦らしてばっかですまん】
【明日は休みになったから大丈夫だぞー、何時がいい?】
514神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 00:04:05 ID:???
【いや、いいよ。僕のために時間割いてくれてるんだしむしろ感謝してるよ】
【じゃあ、夜の8時半からでいいかな?】
515神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 00:06:55 ID:???
【そりゃ俺も言えることだな、今日なんて調節してもらったし】
【お前にゃホント感謝してるよ】
【それじゃ明日の夜8時半に待ち合わせで】

【んじゃ今日は先に落ちさせてもらうな?】
【おやすみ香、今日もありがとなー】
516神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 00:08:40 ID:???
【にひひ、なんか恥ずかしいな】
【うん。よろしくー】

【うん。おやすみ。僕のほうこそありがとー】


【スレお借りしました、ありがとー】
517神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 20:33:37 ID:???
【ロールのためにスレを借りるね】

【こんばんわんわん、今夜もよろしくー】
518神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 20:37:12 ID:???
ま、いい子にしてりゃちゃんと飲ませてやっから
頭だって撫でてやるよ
(相手の様子に顔を顰めやれやれと息を吐き頭をくしゃっと撫で)
(しかし続いた言葉に撫でる手を止め)
…それはまああれだ、結果オーライってことだな
おかげで今こうやってるわけだろ?

俺のが大きいっていうよりお前のが小さい気もするけどな
…気持ちいいからいいけどよ
(反り返った背を支えるように片手を相手の腰に回し)
(熱く滑る膣内の感触ににやりと笑みを返しては)
(首筋に唇を寄せてきつく吸い付けばそこに痕を残し)

はいはい直接な?
ゆっくりとマンコを味わう暇も無いな
淫乱な雌犬を相手にしてると他の女を見る時間もねぇよ
(喉を鳴らして笑いながら開かれたシャツの中へと手を忍び込ませれば)
(ブラを上にずらし乳房を露出させ、ゆっくりと揉みほぐしていき)

【今からお借りしますねー】
【さてと、それじゃこちらこそよろしくな?】
519神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 20:47:15 ID:???
>>518
わふっ。
(頭をなでてもらえると聞くと興奮したように目を輝かせて)
うん。にひひー。

そうなの?にひひ。僕もまだまだ新品だねー
んん…、
(赤い首輪の上に赤い痕が残る)
(ゆっくりとした動きで腰を揺さぶりながら)
僕もきすまーくつけたいな
(膝の上で少し見下ろす体制の主人の頬に擦り寄って)

うん。
えー、もっとおいしくなるって。お好み焼きにソースかけるのと同じだよ
ん、ふぅ…
(柔らかな刺激にあわせて。膣が濡れて滑りが良くなってきて)
520神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 20:55:40 ID:???
そんなに撫でられるのが嬉しいのか?
まったく、ホント犬だな…それも子犬と一緒だ
(じーっと相手の顔を興味深げに見つめながら額をぺしっと叩き)

いや、もう使用したから中古だろ
だけども大切に使ってやってるから物保ちがいいってだけだ
(にやにやと意地悪く笑みを浮かべそっと頬に手を添え)
(緩やかにだが肉棒に募る快感に膣内で肉棒が跳ね)
(頬へと擦り寄る相手に顔をずらしてキスで迎えては)
ん、別に構わないが目立たないところにしろよ?
学校で生徒にでも見つかれば面倒だ

お好み焼きにソースがあるのは普通のことだろ
だからこれは当たり前のことってか
まったく、何言ってんだか
(小振りな胸を下から押し上げるようにしては手をぱっと離し)
(乳首をきゅっと摘みそのままこちらに引っ張り)
(その乳房を伸ばした状態のまま親指で乳首を擦り)
521神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 21:08:13 ID:???
んー、うれしーし好きー
にひひ、子犬みたいに可愛いって?あいて
(にんまり顔しているとぺしっと叩かれて)

うー、中古って響きが悪いよー
わふっ、にひひ。使えば使うほど味がでるだろー
(腰を浮かすと狭い膣口をカリの当たりでぴたっと止めて)
(円を描くように腰を回して)

わふっ。はむっ
(大きく口をあけると肩に歯を立てずに噛み付いて)
(じゅうっと吸い付いた)
にひひ、ここなら見つからないし。いいよねー
(出来た後は、キスマークというよりは、ぶつけたような大きな痕になって)
(そこを嬉しそうに手で何度もなで)

うん。よりいっそ美味しくってね
んぁ…あう
(小さな胸の先端が引っ張られると心なしか普段より胸が大きくも見える)
んん…、これ気持ち良い
(とろっと、母乳を染み出させながらうっとりとして)
(腰を深く落として、肉棒を全部くわえ込んだまま腰をぐりぐりと動かし)
522神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 21:21:13 ID:???
誰もかわいいだなんて言ってないだろ?
勝手に付け加えるなってーの
(ぺちぺちと額へ追撃を何度かすると手を止め)
…ま、かわいいのは認めてやるよ

だろうと思ってわざとその言葉を使ったんだよ
お前をいじるのはおもしれぇからな?
からかいの意味でも、エロい意味でも、な
(肉棒がぎりぎりまで引き抜かれそこで留められるともどかしく)
(相手の腰に添えた手でぐいっと下に降ろさせ)
寸止めはやめろ、ちゃんと腰を動かせって
それじゃねぇとお前も気持ちよくないだろ?

…まあそこなら大丈夫だろうけど
うまくついてるのか?
(相手の手があるので顔を動かせず視線だけでそこを見ようとするも)
(なかなか見れずに眉間に皺を寄せて)

ん?……母乳?
(指先に感じた湿り気は汗ともどこか違った感触で)
(不思議に思い指を乳首から離してそこを見てはぺろっと舐め)
…お前妊娠したのか?
523神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 21:25:04 ID:???
>>522
【ん?わんこの僕は母乳出る設定だったよね?】
524神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 21:30:15 ID:???
【む…設定そうだっけか】
【悪いけど確認用にいくつか設定を挙げてくれるか?】
【一応俺が把握してるのはスレンダーで長身、背中くらいまでの黒髪】
【赤い首輪でバカで家じゃ裸…ってのなんだけどよ】
【なんか物忘れが多いな、すまんorz】
【それじゃ設定を聞いてから後半を書き直すな?】
525神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 21:34:16 ID:???
【んー、母乳設定はご主人さまの希望?で後つけだったような違ったような】
【紛らしいし、母乳設定無くして、そのあたりの文削除でいいかな?】

【前に見せたのはこれかな】


Aルート 神尾 香@犬
【年齢】16歳
【性格】活発・淫乱
    犬として暮らしているため日に日に馬鹿っぷりが悪化
【身長/体重】172cm/53kg
【3サイズ】78/59/86
【容姿】Bカップ、スレンダーというよりガリ、黒髪ロング
【服装】大体裸に首輪

【設定】性欲>食欲、食べた分はセックスで運動、そんな感じ
    調教されることを好み、犬として生活
    …しているが態度はデカい、馬鹿犬
    家事はあまりしない、ひきこもりぎみ
【性癖】M、調教、束縛、フィスト、恥辱
    コスプレや、恥ずかしい格好、結構色々
    壊れるほど激しいもの
【服装】基本は裸に首輪、たまに尻尾つきアナルバイブ
526神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 21:38:20 ID:???
【おー、これだこれ…わざわざありがとな?】
【きちんと保存したぞー】
【それじゃそうだな、母乳はやめとくか】
【そのあたりの文も削除で構わないぞ】
527神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 21:40:56 ID:???
>>522
わふっ。
(悔しそうに叩かれていたが。最後の言葉に上機嫌に一鳴き)

むー、むー?からかわれているのは分った
(首を捻って考えたが分らなかったらしい)
あうっ…、こういうの載ってたんだよ。本にー
(せっかく覚えた技を邪魔された用で不満げに)

にひひ。ちゃーんと大きいのがついたよ
(ぺろぺろっと痕を舐めてから顔を離して)


>>526
【うん、まぎらわしくしてごめんね】

【まるっと削ったよー】
528神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 21:50:46 ID:???
まったく、単純な犬だな
褒めたらその分喜びやがって
(くくっと低く笑えばわしわしと頭を乱暴に撫で)

いったいどういう本だ、そんな変な技載せといて
ただ焦らされてる感じがして微妙なだけだ
やっぱり俺が動かないとダメってことか
(ふぅ、と息を小さく吐くと相手を抱きしめたままごろっと横を向き)
(相手も床に寝転がせると腰を強く前に突き出して膣を置くまで串刺しにし)
(その感触に満足とでも言いたげに目元を緩め)

大きいのが、ねぇ…しばらく残りそうだなそりゃ
まあいいけどよ
(くすぐったげに身を捩り舐められたところを指でなぞり)

【いや、俺がちゃんと設定を保存しとかなかったのが悪いんだ】
【お前が謝ることじゃないぞ?】
【ごめんな、んでもってありがとう】
529神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 22:00:30 ID:???
わんわん、くぅ〜ん

むー、焦らしは最強テクだってあったよ。むずかしいなぁ
わふ?なんだよー、僕はたのしっ、わ、わっ
(がたんとコタツとぶつかる音、気がつけば横に転がった姿勢で組み敷かれていた)
んん、んぁ
(奥深く突き刺されて、声をあげて)
うー、がんばったのにー
(奥深く突かれて、嬉しいような不満のようなびみょうな表情を浮かべ)
コタツにお尻ぶつけんなよー

にひひ、きすまーく、きすまーく
530神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 22:09:26 ID:???
…どんな内容だそりゃ
俺は焦らすのは好きだけど焦らされるのは性に合わない
ま、人によるってことだろうなそのテクは
俺には逆効果っつーことだ
(先ほど相手がぶつけたであろう場所を摩りながら鼻で笑って)
(そのままするりと尻へと指先を下ろせば尻肉を鷲掴みにし)
(左右にぐいっと押し広げ秘部と尻穴を伸ばし)

ま、頑張りだけは褒めてやるよ
今度はもう少し別の方法を考えてみな?
(もぞもぞと体を動かしコタツから膝ほどまで抜け出れば)
(唇に軽い口付けを落として腰をゆっくりと振り始め)
(先ほどの仕返しとばかりにねちっこくカリで膣壁を擦り)
531神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 22:22:48 ID:???
え、男を落とす女のテクニック…とか書いてあったようなきがする
そうなんだ…むぅ…っ
(悪い頭を一生懸命働かせていると)

はふっ…やっ…お尻開いちゃうから
(慣らされた、アナルは左右に開かれると、ぱくっと小さく口を開けて)
あうぅ…、変な感じ
(一生懸命を閉じようとお尻に力がはいると、膣もきゅっと締まって)


うー、褒められてもうれしくない。
うん。今度はご主人さまひーひー言わすよ
(口付けを受ければにんまりと、主人にはうれしくない予告をして)

あふっ…んんっ…
(背中に手を回して、ぴくんと反応して)
ご主人さま、…あのさっ……気持ちいいけど…
(膣壁をかすると愛液がとろっとたれだして)
(くすっぐたいような、動きは、すっかり昂ぶっている体には少しじれったく)
もっとー!!
(むうっと、駄々をこねるように言って動きやすいように膝を立てると)
あいたっ…
(案の定膝をぶつけて)
532神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 22:34:14 ID:???
…あのなぁ、そんなものお前はもう読む必要ないだろ
別の男でも落とすつもりか?
まったく、変な知恵だけつけやがってお前は
(広げたままじりじりと指先を尻穴へと近付けていけば)
(尻穴の縁に指を引っ掛けそのままぐいっと一気に広げ)
(外気を腸内へと送り込むかのように開いては綴じを繰り返し)
今きっとお前のアナルは金魚の口みたいになってんだろうな

ひーひー言わさなくて結構
それよりも今はもっと俺のを感じてみろ
(抱きしめられるとニィと口元を持ち上げ尻から手を離して腰を抱きしめ)
(より一層互いの体を密着させてぐりぐりと膣内を抉り)
ったく、焦らされてるからって暴れるな…大丈夫か?
ま、痛くてもすぐに気持ちよさが勝つか
(首筋に口付けるとそれを合図にしてか一気に腰を強く打ちつけ)
(ただただ本能のままに相手の膣を感じようと肉棒で擦り)
533神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 22:44:56 ID:???
ああ、そういう方法もあったねー。捨て犬になった時に活用しよう、うん
わうっ…うん…なんかコタツの熱気が入ってきて…
(ぐぱっと拡げられたアナルは指摘どおりぱくぱく引くついて)
(指に逆らうようにひくついても、閉じることは出来ないで)
うう、やめろよぉ、お尻にも欲しくなるだろぉ
(じとっと睨んで)

うう、いつものお返しにさー
…うんっ。奥…子宮んとこぐりぐりって気持ち良い
(子宮口にぴったりと先端が当たり押し上げられて)

だって、じれったくてっ…ああっ…、わうっ…ううん
(発情した犬の声と共に、背中に回した手がぎゅっと力が入って)
わふぅ…んん、うごかしにくい
(ぐっと、普段よりテンポ悪く自分でも腰を動かして)
534神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 22:55:06 ID:???
こら、誰が捨てるって言った…お前は捨てねぇよ
ちゃんと最後まで面倒見てやる
(相手の言葉にむっと眉間に皺を寄せて呟き)
わかったわかった…今回はやめてやるよ
今日は前でしっかりと味わわせる日だもんな
(睨む相手ににやりといやらしい笑みを返して一度中指を根元まで突き刺し)
(ずるずると指を引き抜き尻から手を離し)

俺もだ…お前のマンコ、なかなか気持ちいいぞ
ざらざらしてて適度に締まって、射精まで長くねぇかもな
(相手の腰の動きが加わればいよいよ射精感も高まり)
(リズミカルに腰を打ちつけ膣内を肉棒で掻き回し)
(部屋中に広がる愛液の放つ音に興奮は昂ぶり)

ッく…もう出ちまう……イクぞ香!
(ぐいっと子宮口へ鈴口を合わせれば肉棒が一度びくっと跳ね)
(勢いよく何度も精子を膣内で吐き出し満たしていき)
535神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 23:02:38 ID:???
わううっ…
(はぁっと吐息を漏らしながら、指の抜ける感触を味わって)

えへへ、…僕も、もーげんかいかも

…アッ、あう…んんああっ!!
(中に精液を注がれると、びくんびくんと体が震えて)
はぁーっ
(満足げに溜息をついた。膣は最後の一滴も搾り取ろうと、ひくついて)
わふっ…お腹いっぱい。ご主人さまのほっとみるく、おいしー
(きゅうっと抱きついて)
536神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 23:11:22 ID:???
っは……はぁ…はぁ
…ったく、やっと腹いっぱいになったか?
お前は食欲旺盛だなホント
(肩で息をして呼吸を整えるとひくつく膣の動きに頬を緩め)
(膣内でゆっくりと萎み始めた肉棒を静かに引き抜きながら)
(ぎゅっと相手を抱き返して頭を優しく撫でていき)
ま、お前のあそこもうまかったぞ?
537神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 23:18:30 ID:???
にひひっ…お腹いっぱーい。ごちそう様でした
(満足げに笑って、もう一度ぎゅっと抱きつくと手を床に投げ出して)
にひひ、少食よりいいでしょー。したい時にイヤって言われるよりさ?

んんっ…はぁ…
(肉棒が引き抜かれると、中からとろっと精液が漏れて)
(抱きしめられる感触が心地よくうとうととし始めて)

へへ、お粗末様でしたー…っわふ
(すりすりと甘えるように擦り寄ると眠たげに目をこすって)

【ごめんね、】
【頭が回んなくなってきた…、名残惜しいけどそろそろ〆ていいかな?】
538神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 23:23:43 ID:???
まあそりゃ確かに断られるよりはましだけどよ?
…でも食いすぎもどうかと思うぞ
こうやって相手してやれるのもきっと俺だからだろうな
(相手の笑みに心は温まり隣で眠たげにいる相手の頬をそっと撫で)
(冗談を一つ零し頬を撫でていた腕を伸ばせばそこに相手の頭を置かせ)

せっかくコタツにいるんだ、昼寝でもするか
俺は疲れた、寝るぞ
(額に口付けを落とし体を相手に向けて横にし)
(互いの体を寄せ合うようにしては瞳を閉じ)

【それじゃこんな感じで俺は〆るか】
【眠気がやばいようならここで終わっても大丈夫だぞー】
539神尾 香 ◆SNmBAKAoRU :2008/12/05(金) 23:27:28 ID:???
【じゃあ、甘えさせてもらうねー】
【ごめん。急に冷えたから体調悪いのかも】

【きょうもありがとー。わふん】
【伝言ででも次空いてそうなひ教えてくれるとうれしい】
【先に落ちるね。ごめん】

【スレかりました。ありがとー】
540神尾 司 ◆O0HKAMIObY :2008/12/05(金) 23:30:51 ID:???
【今日は気温差が激しかったしなー】
【明日から急に冷え込むらしいし風邪を引きやすい季節だもんな】
【風邪じゃねぇこと祈ってるよ】

【そんじゃ近日中に伝言に残すからよ、お前も頼むな?】
【今日もありがとなー】

【お返しします、ありがとうございました】
541 ◆NtVVcQJxJI :2008/12/06(土) 22:08:58 ID:???
【来るのはカテキョーの先生◆SxxDcBP11wの方だけど、スレを借りてみるねー】
542 ◆SxxDcBP11w :2008/12/06(土) 22:10:47 ID:???
【一言多いわw それではスレを借りさせていただきます】
【で、どこから始めようか…先に打合せに行ったほうが良かったかな?】
【案があるなら、聞きたいかな】
543 ◆NtVVcQJxJI :2008/12/06(土) 22:17:23 ID:???
【むっ……いいじゃん、別に。(プイッと横を向き)】
【せっかくエッチな服着て来たのに、何も言ってくれないからお返しだもーんw】

【……とゆー訳で、親がいない日でいつもと違って胸元が大きく開いている服を着てる私が
先生を誘惑してみるのはどうかな?】
544 ◆SxxDcBP11w :2008/12/06(土) 22:20:41 ID:???
【あそこはロールする場所じゃねーだろw】
【と【】内で語り合っても永遠に始まらんわ。】

【いいね、知らずに呼ばれて二人っきり、更に凄い服で…とな。】
【スカートも短めで頼む、見せちゃうの前提って丈で。】
545 ◆NtVVcQJxJI :2008/12/06(土) 22:33:09 ID:???
ねぇーねぇー、今日の私…どう? 大人っぽい? 似合ってる?
(自分のチャームポイントだと思っている胸元が大きく開いていて
もう少しでブラが見えそうな程のセーターに、階段を上り下りする時には
ショーツが見えるだろうと容易に想像がつく程のミニスカートを
見せつけるような感じで先生に近付いていって)

今日は、お父さんもお母さんもいなくて、明日まで帰って来ないから
この部屋にもベッドがあることだし、私と一緒に「イ イ コ ト」しない?
(耳元で小さく囁く)
(床に座ったまま先生の方に移動したので、スカートが捲れて太ももも
だいぶ上まで露出されているが、まだ気付いていない)

【では、こんな感じで始めてもいいですか?】
546 ◆SxxDcBP11w :2008/12/06(土) 22:42:24 ID:???
【はい、もんだいありませんよ】

はぁ?
ちょ、ちょ、ちょっとまて、お前、契約内容教えただろっ!!
(家族が居ないときに上げない事、という内容を教えた事を思い出し、口調を荒げるが…上がってしまった事はどうしようもなく)
(胸以外は子供っぽい体系だが、それでも十分誘惑できる胸のサイズを改めて認識し、ううぅ…と見下ろしてしまう。)

ったく…小さい服を着てたのはそのせいなのかね…。
ちゅーぼーとする気はないっ!!好きな男の一人ぐらい居るんだろ?その辺のガキとしてろ。
(ばっさりと切り捨てるが、その太ももから目が離せずジーンズの中では硬く大きくなっていてもそれを伝えないようにわざと強く言い放つ)
547 ◆SxxDcBP11w :2008/12/06(土) 23:21:31 ID:???
【それでは失礼させていただきます。使わせていただきありがとうございました。】
548 ◆SxxDcBP11w :2008/12/07(日) 15:21:58 ID:???
【昨日に引き続き使用させていただきます。】
549 ◆NtVVcQJxJI :2008/12/07(日) 15:32:23 ID:???
>>548
【昨日のは消去しちゃったから、待っててください】
550 ◆SxxDcBP11w :2008/12/07(日) 15:33:19 ID:???
【あいよー】
【じっくりお待ちしてるね。】
551 ◆NtVVcQJxJI :2008/12/07(日) 15:41:06 ID:???
>>546
それ、誰かと間違えてるんじゃない?
契約内容なんか私は聞いてないし、親しか知らないと思う。
それに…今日カテキョーの先生としてじゃなく家に来たのなら、契約違反にはなんないんでしょう?
(屁理屈のようなことを言って丸め込もうとする)

えへへっ、触ってもいいんだよ?
(先生の視線を感じると片手を取って胸に触ってもらおうとする)

…する気があるから、こんなになってるんだよね?
(取った片手でテントが張ってる部分を触り、バレバレなことを知らせる)

そんな先生に、私からプレゼントだよ。
(財布からコンドームを取り出して、先生の目の前に差し出す)

お財布に入れてたら、お金が貯まるって聞いて友達にもらったのを入れてたんだけど、あげる。
552 ◆SxxDcBP11w :2008/12/07(日) 16:01:08 ID:???
え、こらこら。お前の居るときに伝えたはず…。
(屁理屈に対して口調を荒げるが、自分の手に小さく柔らかな手を感じると、言葉に促される様に服の上から胸をつかむ)
(服の下で容易に形を変えていくそれを見下ろしながら、揉み続け。その感触にジーンズを引き裂きそうなほど硬く勃起させ)
(いつの間にか添えられていた相手の手に腰を押し付け、もどかしさと快楽を貪る)
(相手を強引に引き寄せるとささやくように伝える)
男ってのはけだものなんだよ。いつでもどこでも女を欲しがる……。
(いつもの雰囲気に少しぎらついた感じを乗せ、両手で胸を揉みながら腰をこすり付けるように体を密着させる)

ふふ、お前ぐらいなら持っててもおかしくないだろ。
でも、それもらいもんか?穴が開いてるかもしれないぞ?安心してたら、出来ちゃうかもな…。
(からかいながらも幼い女の体をまさぐり、匂いと感触を堪能すると、その手はそのまま下へ降りて行き、太ももを撫でながらスカートの中へともぐりこむ)
こっちはどうなんだ?胸みたいに自信はあるのかな?
(興奮で少し震える声で問い掛け、優しく撫で回しながら徐々に大事な部分へと寄っていく)
553 ◆NtVVcQJxJI :2008/12/07(日) 16:18:03 ID:???
>>552
それはホラ、きっと夢でも見たんだよ。
私の夢まで見るくらい、先生も私のこと好きだったのかー…。
(好き勝手に話を進めて、うんうんと一人で頷いて)

ねぇ、チューボーの私ともしたくなってきたでしょ?
(黙ったまま、ただ胸を揉む先生に不敵な笑みを浮かべて)

先生…腰も動いてるよ?
(そのいやらしい動きを見ていると、自分の腰の辺りが熱くなってきてしまう)

それなら、私をあげるからもらってよ。
(ジーンズを脱がそうと、ベルトを外しながら)

それなら…ベットの下にも今日のために買ったのが一箱あるから、そっち使う?
(舐めるように弄る先生の手に、目と躯をとろけさせながらコンドームの在処を教える)

そっちは…友達とも比べたりしたことないから……
(自信なさげに、先生の手が進入するのを阻む)
554 ◆SxxDcBP11w :2008/12/07(日) 16:39:55 ID:???
こらこら…。
(うまく言いくるめられ、相手の期待したとおりの行動をとり続ける自分に少し辟易しながらも、性欲は止められず)
ああ、したくなった。
もよおしてしまった、お前が…いや、お前の体が悪い。
(まだ胸を揉んでいる手で握りつぶすように胸を揉み、肉欲を満足させる感じと柔らかさに息を荒げけだものになってしまった自分をアピールする)
ああそのとおりだ…お前のせいだからな。
まったく…エロ本みたいな体にそんな服で出てくるなんて…自分から言い出すとか…ホントは犯して欲しいんだろ?
(意地悪に問い掛けながら体をまさぐり続け、性欲を満足させようと体を弄ぶようにいやらしく手を這わせる)

ったく、用意周到なんだから……そんなに犯して欲しいって事でいいのか?
全部使い切っちまうぞ?
(相手の潤んだ瞳を見下ろし、ドキドキしながら唇を優しく奪い軽いタッチをする程度で離す)
ふふふ、そーか……じゃあ、先生との相性を確認しないとな…。
先生のもの見た後でいいから、自分から見せられるか?
(優しく問い掛け、お願いするように声を掛ける)
555 ◆NtVVcQJxJI :2008/12/07(日) 16:53:28 ID:???
>>554
さっきまであんなこと言ってたのに、したくなっちゃったんだ?
(また「したくなった」っていう嬉しい言葉を聞こうとして
ちゃんと聞こえたのに聞き返してしまい)

先生…
(息が荒々しくなってきたのを感じ、私の悪い体にお仕置きしながら
興奮してくれてるんだと思うと何とも言えない気持ちになってきてしまう)

うん…だから、いいことしよって言ったじゃん。
………いっぱい…して……先生。
(頷いて、先生に犯して欲しいことを伝え、軽いキスを受け入れて微笑む)

先生の見せてくれるなら、私のも見せてあげてもいいよ。
(自信がない自分のを見せる恥ずかしさよりも先生のを見たい気持ちの方が勝っていて)
556 ◆SxxDcBP11w :2008/12/07(日) 17:20:09 ID:???
ああ、したくなった。
お前の穴に押し込んで沢山射精して気持ちよくなりたい。…いいだろ?
(再度、念を押すように強調して声を掛けて大きく開いた首筋にキスを浴びせると、)
(今度はその大きく開いた襟元から中へと手を入れ下着越しに胸を揉み始める)

どうした…?
ああ、沢山してやる。
先生と色々勉強しような…。
(見せて欲しいとの声にこたえる為に体を離し、とろんとした視線を感じながらズボンを下ろしていく)
(何の変哲もない下着をこんもりと持ち上げる巨大な隆起が逸物の大きさを期待させ、見られているという意識が脈打つ逸物になって表現される)
これで…犯してやるからな…。
(ずるっと下着を下ろすと、大きなカリの逸物が現れ、細い身体とは異なる太く凶悪そうな逸物がへそまでそそり立つ)
(強烈な雄の香りと、血管を浮かせ脈打つ姿を見せながら)
先生のこれ、ちょっと大きすぎないかな……。
(少し弱気な声で、顔の前に突き出して問いかけてみる)

【ふふふ、先生も真似してここは大きい設定で。】
557 ◆NtVVcQJxJI :2008/12/07(日) 17:46:30 ID:???
>>556
うわっ、その言い方…スッゴくいやらしい…
(思わず想像してしまい、変な気持ちになってきて)

うん、いい…あっ……。
(首筋に唇を感じると、ゾクリと寒気にも似た感覚が走り、思わず声を上げてしまう)

せんせっ、ちゃんと……
(服や下着の上からしか触ってもらえないのが切なくて)

はい、いっぱい教えてください。
(先生がズボンと下着を脱ぐ様子を見つめ、性器に目が奪われてしまう)

す、すごい…こんなの私に入るのかな……
(雄々しい性器に見とれながら、不安そうに呟いて)
558 ◆SxxDcBP11w :2008/12/07(日) 18:04:00 ID:???
っふ、見られてるだけで元気になっちゃうな…。
分かるだろ…こんなに脈打って…。
(勃起したことにより大きく張り出したエラまで皮が剥け、先から先走りが垂れ裏筋を伝う様子を見せ付ける)

ふふ、お前が可愛い反応だったからさ…こんなになったんだぞ?
入るか入らないかじゃないんだ……入れる、なんだよ…ちょっと無理してでも入るところまで入れてやるからな。
ここまできたら、男は止まらないんだ…。
(優しく話しかけながらも言葉の端々にはぎらついた肉欲を感じさせ、茎に似合った大きな玉袋を揺らしながらゆっくりと顔のそばに寄せて行く)
俺の男の部分を今日ちゃんと学習してもらわないとな。
ちゃんと思い出せるように、きっちり教え込んでやるぞ?
まずは、フェラチオかそれとも…お前の準備が出来たら早速入れるか?
先生…最近忙しくて沢山貯めてたからな……黄ばんだのが沢山出ると思うぞ?
(問い掛けながら寄っていき押し付けはしないものの顔を腰に寄せて、頭を撫でながらじっくりと鑑賞させる)
559 ◆NtVVcQJxJI :2008/12/07(日) 18:23:54 ID:???
>>558
うん、すごく元気になってる気がする…。
(父親以外のを見るのも、勃起時のを見るのも初めてでよく分からないようで)

こんなになるんだね。
(裏筋に垂れている先走りを根元から先へと人差し指でなぞりながら)

う、うん…でも、あまり痛くしないでね。
(自分のせいだと言われてしまって、多少は我慢しなければならないとは思うが
初めては痛いと聞いている為、血の気が引いてしまう)

はい、先生が帰っても忘れないようにしっかり教えてください。
これが、男の部分なのですね。
(間近でじっくりと鑑賞しながら目に焼き付けていく)

それなら、私でいっぱい出して欲しいです。
(頭を撫でてくれている先生の真似をするみたいに精子が出てくる先っぽを撫で始め)
560 ◆SxxDcBP11w :2008/12/07(日) 18:51:01 ID:???
ふふ、初めてじゃないんだろ?
男のもの位見たことがないのか?
(こういう身体で誘ってくる相手がまさか初めてだとは気がつかず、そう問いかけてしまう)
ああ、すごい元気だ。入れただけで中に出してしまいそうだよ。
特に可愛い子にはね。
(リップサービスもかねてそう話しかける)

んっ…ふふ、気持ちいいぞ…。
その部分は敏感なんだ。
(いきなりの刺激に離れたいと思う気持ちを押さえ込み、そのまま触らせ続ける。)
(刺激にくぷ、と透明な先走りをこぼし、細い指を汚して行く)
ああ、慣れるまでは乱暴にしないぞ?
だが、欲しがるくらいになったらがんがん犯してやる。
(少し緊張している相手を見下ろし、そう呟く)
先生用の穴として、慣れてもらわないとね。

ああ、そうだこれが俺の男の部分。
他の奴のは覚えてなくていい、俺のだけを覚えていなさい。
(頭を撫で続けながら話し掛け、刷り込むように伝える)
中でか?
いいだろう、じゃあ…ほら、ベッドに座って…。先生に大事な所、見せてごらん?
(粘つく先走りで遊ぶようにペニスの先を撫でる相手に優しく話し掛け、次の行動を促す)
561 ◆SxxDcBP11w :2008/12/07(日) 20:07:23 ID:???
【のんびり待って居たら二時間もたってしまったな。】
【まだ書き続けてる?どこで詰まったかな?】
562 ◆SxxDcBP11w :2008/12/07(日) 20:39:38 ID:???
【反応もないし、いつまでも占拠している訳にも行かないから…】
【今日はこの辺で落ちるね。】

【ちなみに待った時間は二時間ではなく一時間でした。】
【時計が見れないんですかね、俺は。】
563美里 ◆Ln46so437k :2008/12/08(月) 22:10:15 ID:???
【お借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。今日のリミットはどれくらいになりそう?】
564仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/08(月) 22:13:18 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

>>563
まさか。見捨てたりなどせんよ。
…出来の悪い子ほど可愛いって言うしな。
ん、美里が本気で挑んでくるなら俺もそうするのが礼儀じゃろ。

俺が美里の願いを聞きたいだけやき、礼なんていらんぜよ。
クッ、ハハハ。そんなに緊張しなさんな。
(抱き寄せた美里の肩がほんの僅かに緊張するのを感じれば、思わず噴き出してしまう)
(それは彼女が自分と同じような気持ちという事に対する安心もあって)
…なんせ、時間はたっぷりあるんやからの。楽しまんとな。

…今の場合は、したいことをせんでいる方が難しいのう。
(美里が身を寄せてきた為に、先程よりも互いの距離は近くて)
(抱き上げた時に感じた髪の香りの甘さに眩暈がしそうになり、鼓動が跳ね上がる)

ん?…ふっ…
(美里が顔を上げる気配を感じてそちらを見れば、啄ばむようなキスを贈られ)
(同時に胸元にくすぐったさを感じて驚きながらも、悪戯を続ける細い指先を捕まえる)

…何じゃ、さっきのリベンジでもしたいんか?
それとも……俺をその気にさせたいんかの?
(瞳だけで笑むと美里から視線を逸らさないまま、美里の指に口付けて唇を這わせてゆく)
(見つめる視線は挑発的な好奇心と共に、先程から燻っていた熱が宿り始めていて―――)

【こちらこそ、改めてよろしく頼むな。美里】
【長くなってしもうたけん、適当に削ってつかあさい】
【今日のリミットはだいたい1時前後ってところかの。美里の方はどうじゃ?】
【それと俺の服装じゃけど、Vネックのニットにジーンズって感じかの】
565美里 ◆Ln46so437k :2008/12/08(月) 22:29:30 ID:???
>>564
良かった…なんて、こんな風に安心してるようじゃまだまだなのかな?
んもう…でも嬉しいよ。…本気だからね…。

そ、そうなんだ……。
っ!もう、笑うなんてひどいよ…緊張しちゃうもん…。
(雅治君が噴き出してしまえば、むくれて胸をとんと叩いてみれば)
(いつの間にか緊張はほぐれていて、そんな魔法のようなペテンにかかっていることに気づけないでいた)
そうだね……朝までずっと、一緒でいいんだもんね。

…ん…あっ…。
(キスを贈った後に指先を動かしていれば、雅治君の大きな手に捕まえられてしまい)
(ほんの少しだけ不満そうにすると、捕まった手の中で微かに指を動かし)

それは…両方…かな。
あ……雅治君…。指じゃ……いや…。
(笑みと熱を宿した雅治君の瞳に見つめられると、鼓動が高鳴り)
(指先が雅治君の唇に含まれれば、その暖かさにそこから蕩かされてゆくようで)
(甘い期待が恥ずかしさを覆いつくすと、その唇でもっと色んなところへ触れてほしいと思い甘えてみて)

【うん、あんまり削れなかったけど】
【私もそれくらいになりそうだよ、眠くなったら教えてね】
【服装教えてくれてありがとう】
566仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/08(月) 22:53:40 ID:???
>>565
ハハ、安心される方が複雑なものがあるナリ。
そんなに簡単に見捨てそうな程、薄情に見えるんかの。
…ああ、美里の本気ってやつが見れるのを楽しみにしとるぜよ。

そんな可愛い声を出しても聞けんのう。
(不満そうな顔をする美里に軽く片目を瞑ってみせ)
…悪戯し過ぎると、お仕置きがあるかもしれんぜよ?

ほほう、両方とは欲張りやの。
…ん?クッ、…自分の髪や指に妬いとるようじゃ大変じゃな。
(指じゃ嫌だという美里の甘えた願いに、クスリと笑うと)
(美里の手を握ったままで手を伸ばし、その白い頬にそっと触れ)
朝まで一緒って言ったばかりじゃなかったか?…ん…。
(待ちわびていたように薄く開いた美里の唇に口付ける)
(同時に肩に回していた手を肩を撫でるように動かせば、ニットの上着がずり落ち)
(その下の白い腕が露わになってゆく)

【了解じゃ。美里も眠くなったら言いんしゃい】
【…ところで、下のニットは半袖とノースリーブのどっちなんかの?】
567美里 ◆Ln46so437k :2008/12/08(月) 23:11:44 ID:???
>>566
ううん…見えない。今は…一緒にいてくれるって安心できるよ。
ん、出来の悪い子のままじゃだめだから…。

雅治君はしたいようにするって言ったのに
私はだめなの…?
(さらに甘えて雅治君の瞳を見つめると、片目が瞑られ)
…そ、それはっ…ウソ、お仕置きなんてしないよね…?

時間はいっぱいある筈なのに欲張りになっちゃった…。
だって…唇に欲しいんだもん…。
(クスリと笑う雅治君の表情には、いつも見とれてしまい)
(頬に触れられれば、その手に導かれるまま顔を上げて瞳を細める)

…一緒だよ・・・早くほしがる子はいい子じゃない…?…んっ…
(すぐに触れてはくれない雅治君の唇を見つめ、薄く唇を開き)
(肩を撫でる手がニットの上着をベッドへと落とせば、部屋の空気に肩口から腕が晒される)
(寒くはなくむしろ甘い熱に浮かされてしまいそうなくらいだったが、寒いという口実のつもりで)
(唇を重ねたまま雅治君にしがみつけば、薄いニット越しに胸の膨らみや肌の柔らかさを伝えてゆく)

【うん、寒そうだけどノースリーブってことで】
568仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/08(月) 23:32:42 ID:???
>>567
なら、俺も安心やの。
その辺りを疑われるのは、少々厳しいものがあるんでな。
ああ。期待しとるぜよ…。

フッ、それはどうかのう。
(慌てる美里の様子を面白そうに眺めながら)
ま、やられっぱなしってのは性に合わんからな。
倍で返されてもエエんなら、やってみんしゃい?

…いつもながら、どこまで解って言ってるのか読めないのは変わらんな。
(聞き様によっては、意味深なおねだりとも取れる言葉に苦笑しつつ)
…ん…チュ…
(くっついてくる美里の柔らかさを感じれば、鼓動が速くなるのがわかる)
(おそらく美里にも伝わっているのだろうと思いながら、その身体を引きよせ)
(更に深い口付けをかわそうと、しなやかな腰に腕を回して抱き寄せる)

【教えてくれてありがとうな】
569美里 ◆Ln46so437k :2008/12/08(月) 23:45:25 ID:???
>>568
うん…私って心配性なのかも。
雅治君が好きだからそうなっちゃうのかな…ごめんね。

うぅ…どんなお仕置きなの…?
(楽しそうにしてる雅治君に答えてくれるはずもない問いを投げかけ)
(そうしながら暫し考えていたが)
…お仕置きされたら私、泣いちゃうかもしれないよ?
(上目遣いでそんなことを言いながら、雅治君のVネックから除く鎖骨のくぼみを)
(おそるおそる指でなぞってみる)

雅治君のいいようにとっていいよ…。
(苦笑を浮かべる雅治君にすがりながら、雅治君もまたどこまで求めてくれてるのかを知りたくて言葉にした)
…んんっ…チュッ…ん…
(雅治君の腕かしっかり抱き寄せてくれれば、深く唇を重ねることが出来て)
(唇同士の柔らかさを堪能しきれば、唇を吸って薄く唇を開き雅治君の舌を誘う)
(鼓動が伝わってくるのを感じれば、抱き寄せてくれているだけの手にもぴくと反応を返してしまう)
570仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/09(火) 00:04:57 ID:???
>>569
謝るような事はないが…そうやの。
(少し考えると、美里の耳元に顔をよせ)
俺だって美里の事を好いとうよ。きっと、お前さんが思っとる以上に。
…それじゃダメかの?

ハハ、それを先に言ってしまってはつまらんじゃろ?
(もちろん美里からの問いに、素直に答える気はなく)
…ほほう。そうきたか。けど、それもエエかもしれんな。
(甘えるように見つめてくる美里の視線を、余裕の笑みで受け止め)
美里は泣き顔も可愛いけん、たまにはじっくり堪能してみたいぜよ。
…幸いにも、時間はたっぷりあるんじゃから、な。
(そう言いながら、お返しに美里の脚をタイツ越しに指先でゆっくりとたどってゆく)

…んぁ…ハッ…んん…
(美里の唇が薄く開けば舌を滑り込ませてゆき、熱い口内に触れながら侵入してゆく)
(やがて美里の舌を探り当てれば、舌先を軽く触れ合わせた後に絡み合わせた)
…ハァ…そんな事を言って、エエんか?寝る暇もなくなるかもしれんぜよ。
(唇が離れる間際、音を立てて軽くキスを落とした後にそんな事を言い)
(腰に回した腕をずらして、美里のニットの裾からやや冷えた指を滑りこませた)
571美里 ◆Ln46so437k :2008/12/09(火) 00:25:01 ID:???
>>570
優しいお仕置きなら、が…我慢できるかもしれないでしょ…。
(やはり答えてくれない雅治君に、叶わないとは思いつつも言葉を選んで)
…えぇっ…そんな…。
…………雅治君には勝てそうにないな…。
(甘えた視線と試すような言葉を、余裕の笑みで返されてしまうと驚いて瞳と丸くして)
(自分が泣きそうな顔をすればすぐに陥落してしまう父親と比較しては、くすっと笑い)
(最後の言葉は自分に向けてではなく、幸せな未来を想像してのもので)
…ひゃっ……んっ…。ん、うん…。
でも私の泣き顔なんて、可愛くないんだから…
(雅治君が言葉とともに指先で脚を撫でてゆけばいつもと違う不思議な感触に身震いし)
(父とは言え他の人のことを考えてたのを反省すれば、やや言葉を詰まらせ)

…ん…チュク…んぅ…ふ…
(咥内へ滑り込んできた舌をそっと受け入れ、舌先で舌同士のキスをするようにちょんと触れ合わせてから)
(ゆっくりと絡みあわせて、熱をあげてゆく)
…ぷ、ぁ…んッ。雅治君も寝ないってことだよね…。寝たくない…寝るの、もったいないもん…。
きゃっ…
(キスですでにぽーっとしている瞳で見つめながら、雅治君の言葉にドキドキしつつも素直な気持ちを伝え)
(ニットの裾から冷えた指が素肌に触れると、ぞわっとした感覚とともに小さな声をあげ)
572仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/09(火) 00:51:36 ID:???
>>571
ほう。逃げるんじゃなくて、我慢する方を選ぶとは感心やの。
なら、リクエストにお答えしてたっぷりサービスせんとな。
(言葉を選びつつも、自信のなさが揺れている美里の瞳を見ながら答える)
ハハ、そんなに心配しなさんな。ちゃんと優しく泣かせるけん。
(今度はその瞳が驚きに丸くなり、眉がハの字に寄るのを見れば上機嫌で)
いやいや、先はまだ長いきに、諦めるのは早いぜよ。美里?
(勝てそうにないと言った割には嬉しそうな美里を不思議に思いつつ)

そうか?俺は気に入っとるんじゃけど…。
くすぐったかったか?…なら、こういうのはどうじゃ?
(美里が身震いすると、今度は手を広げて掌全体でさするように撫でてゆく)
…ちょっと面白い手応えやのう。
(タイツの布地の上をサラサラと滑っていく感触が珍しく、何度も手を動かしてゆき)

それは勿論ぜよ。…俺だけ寝るわけにはいかんじゃろ。
…寝るのが勿体ないってのは、同感だしな。…手が冷たかったか、すまんの。
(美里が小さく上げた声に、その理由を素早く察すると思わず手を握り込む)

【遅くなってすまんな。今日はそろそろ凍結かの?】
573美里 ◆Ln46so437k :2008/12/09(火) 00:55:23 ID:???
【うん、時間を過ぎちゃいそうだからここで凍結でもいい?返していいなら、返したいけど】
【雅治君は次はいつが大丈夫そう?私は今週はひとまず水曜日と金曜日がだめなんだけど】
【木曜日か…明日は難しいかな?】
574仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/09(火) 00:58:19 ID:???
【では、ここで凍結にしよう。なかなか進まんですまんな】
【悪いが明日はちょっと無理でな。木曜の…22時半で大丈夫じゃろうか?】
575美里 ◆Ln46so437k :2008/12/09(火) 01:01:20 ID:???
【うん、そうしよう。ううん、ゆっくりでいいの。楽しいから謝らないで?今日もありがとうね】
【木曜日の22時半で大丈夫だよ、その時間に約束してくれる?】
576仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/09(火) 01:06:34 ID:???
【そう言ってもらえると嬉しいもんやの。俺の方こそ、ありがとうな】
【もちろんぜよ。木曜の22時に会おうな。何かあったら連絡しんしゃい】
【いつも遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。次に会えるのも楽しみにしとる】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【ゆっくり眠って、風邪などひかんように気をつけんしゃい。ではな。おやすみ、美里】

【これでお返しずるぜよ。貸してくれて感謝ナリ】
577美里 ◆Ln46so437k :2008/12/09(火) 01:09:11 ID:???
【ありがとう、嬉しいな。じゃあ木曜日に会おうね。雅治君も何かあったら連絡して】
【私のほうこそ、いつも遅くまでありがとう。年末だし色々忙しいと思うけど、身体には気をつけてね】
【うん、そうする…雅治君も暖かくして休んでね。おやすみなさい、雅治君】

【お返しします、ありがとうございました】
578美里 ◆Ln46so437k :2008/12/11(木) 22:37:54 ID:???
>>572
雅治君から逃げたりしないよ…。
っ…してない、リクエストしてないからっ…
(揺れる瞳をまっすぐに見つめながら楽しそうに話す雅治君を恨めしそうに見返し)
…優しく泣かせるってどうやるの…雅治君の意地悪……。
うぅ…いい子にしたら、可愛がってくれる…?
(上機嫌でいる雅治君と視線が合えば、表情が一変して恥じらいながら俯き)
(耳を寝かせた仔犬のような表情を浮かべれば、言葉にも不安の色が感じられ)

…うん、雅治君。……まだわからないよね、がんばる。
(不思議そうに名前を呼ぶ雅治君に答えると、笑顔を浮かべ)

それは嬉しいけど…泣き顔なんて恥ずかしいし…。
雅治君は私のどの顔が一番好き…?
…う、うん…。ふあっ…んん……
(掌全体で撫で摩られれば、触れる面積が増えたことからくすぐったさは軽減するが)
(不思議な感覚は変わらず、もどかしさも増え息を漏らして)
珍しい?素足でいると寒いんだもん…。
(珍しそうにタイツ越しに手を滑らす雅治君を見上げながら呟き)

うんっ…
いいの、大丈夫…びっくりしただけ。
手が冷たいなら私が暖めてあげたいから…もっとして…。

【お借りします】
【雅治君、今日のリミットはどれくらいになりそうかな?】
579仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/11(木) 23:03:57 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

>>578
何じゃ、残念やの。
俺がお仕置きするって言っても一向にやめんから、して欲しいのかと思ったぜよ。
(恨めしそうな美里の表情を見れば、首を竦めるが楽しそうな瞳の奥は変わらず)
そんな風に、興味津々で聞いてくるぐらいだしな。
ハハ。俺が意地悪な事ぐらい、もう知っとるんじゃないんか。
それに…今まで俺が、美里を可愛いがらん事なぞなかったじゃろ?
(笑みを含んだまま、不安そうに見上げてくる美里のこめかみに優しく口付けた)

んー、一番と言われると難しいな。
どの表情にも美里の良さが出とるけん、選べんよ。
そういう美里はどうなんじゃ?俺の表情で好きなのって、やっぱりあるんか?
(やや眉を寄せて問われた答えを考えつつも、手の動きは止まる事はなく)
ああ、いつもと違う手触りなんでな。…脱がせるのも大変そうやの。

…なら、その言葉に甘えるぜよ。ま、さっきよりはマシなはずじゃが。
(少しの間握っていた事で、指先は先程よりは多少温まってはいたが)
(それでも再び美里に触れてみれば、彼女の肌の方がもっと熱い)

…ん…チュ…
(その熱に誘われるように、美里のまろやかな腹部をゆっくりと撫で上げ)
(頬から首筋に沿って唇を這わせてゆく)

【美里、改めて今日もよろしく頼むぜよ】
【今日のリミットは1時半かの。美里のリミットはどれぐらいなんじゃ?】
580美里 ◆Ln46so437k :2008/12/11(木) 23:18:16 ID:???
>>579
ちがうよっ…私からも触れてみたかっただけ…。
お仕置きは…どんなのかわからないから不安なんだもん。
(雅治君の瞳の奥を見つめつつ、眉をハの字に下げているが)
(心からの心配や不安は、本当はなくて、微かな不安と無意識の期待に揺れている)
うん……本当はちょっとならって、思ってたかも。
…ふふっ、知ってる。でも…本当は優しいのも知ってるよ。

…うん。いつも可愛がってくれてありがとう。
(雅治君の優しい口づけに、ほっと落ち着いた息をつくと笑顔を浮かべ)

そうなんだ…全部好きってこと…?
私も雅治君の表情はどれも素敵って思ってる…。
まだ見せてもらってない表情、あるんじゃないかなっていうのも、思ってるよ?…っ
(どうなの?と悪戯っぽく問いかけようとすれば)
(太腿や脚を撫でる手にぴくんっと震えて)
んっ…私もいつもと違ってくすぐったいっていうか……。
直接触ってほしい様な……あっ、なんでもないの…。

んんっ…はぁっ…んッ…あ
(撫で上げる雅治君の手が、擽った快楽をも競り上げてゆき)
(首筋へ唇が降りてゆけば潤んだ瞳で見下ろし、気を紛らわすようにこれ以上声をあげないように)
(愛しい人の髪にそっと触れ指を通してみた)

【うん、今日もよろしくね、雅治君】
【私もそれくらいで大丈夫だよ、眠くなったら教えてね】
581仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/11(木) 23:42:59 ID:???
>>580
ん?普通に触るぐらいなら別に構わんぜよ。
美里の触ってくる場所っていうのが、ちょっとな。
(鎖骨や胸板などの場所を触ってくるのは、この状況のせいなのか、)
(それとも美里の興味がそこにあるからなのか等と考えながら)
ハハ。それじゃと結局は期待しとったって話にならんか?
ま、怖いもの見たさと言ったところか。

ん、そこをわかっとるなら何よりやの。…これで遠慮なく泣かせられるってもんぜよ。
(こっそりと呟くと、微笑みを浮かべている美里の唇に掠めるようにキスを落とす)

まあ、そういう事になるか。
…何じゃ、二人して同じような答えになってしまったな。
それはどうかの?特に意識して表情を変えとるわけじゃないけん、見られるかどうかは…
(美里の身体が震えると、そこで一旦手の動きを止め)
それこそ美里次第って事になるんじゃろうな。
ほほう。それは、もう少し焦らしてからにしてみたいのう。

…っ、ん…チュ…
(美里の指が髪に触れると、くすぐったさと同時にもどかしさを感じて)
(その事に対して軽い抗議を申し入れるかのように、細い首筋に甘く歯を立てる)
(ニットの下で美里の滑らかな素肌を撫で上げていた手が、胸元に辿り着けば)
(その柔らかな果実を下着の上から包み込み、指先をやわやわと動かしてゆく)

【ありがとうな。美里も眠くなったら言いんしゃい】
582美里 ◆Ln46so437k :2008/12/12(金) 00:06:56 ID:???
>>581
だって…。うん、わかった…今日はいい子にするね。
(雅治君が自分にするように、色々な場所に触れてみたかったが)
(お仕置きと、嫌がられてしまうのはこわいので大人しく頷き)
(―つつも、諦めてはいないのが言葉の端に現れ)

それはその…少しならいいけど
少しじゃなかったら…って。うん、そういう感じかな…?

うん…ちゃんとわかってるもん。?…んっ…
(雅治君の呟きを聞き取れずにいれば、唇への掠めるようなキスを受け瞳を閉じる)

ふふ…そうだね。お互い好きってことだから…私は嬉しいな。
う…私次第なんだ。頑張るね…どうすればいいかわからないけど。
…でも、私って他の人より多く雅治君の表情、見てると思うんだ…。

…んっ、雅治君っ…。
これもお仕置きなの…?
(焦らすという言葉に眉を下げるものの、これ以上求めるのは恥ずかしく)

…ん、はぁッ…あんっ……うっ…んんっ…あ、ふ
暖かく…なった?
(首筋を甘く歯噛みされれば、髪に触れた手が止まりその変わりに小さな声が漏れる)
(雅治君の手が胸元まで辿りつき、下着の上から指が動くとその声はさらに高く変わり)
(身体の芯から炭酸水のように湧き上がる快楽に浮かされながら、雅治君の指に翻弄される)
583仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/12(金) 00:33:56 ID:???
>>582
何やら不満そうやの。…ま、今はいいぜよ。
(今日はという言葉に少々の引っかかりを感じつつも)
(これ以上からかうのは悪いような気がして、引き下がる)

お仕置きって言っても、美里が痛がるような事をする気はないぜよ。
そこは安心しときんしゃい。
(それでも期待と好奇心を隠しきれていない美里の返事に苦笑しつつ)

ハハ、全くやの。ま、俺も嬉しいけどな。
…別に頑張るような事でもなかろ。
お前さんは俺の予想のつかん事をやらかすけん、今ぐらいで丁度いいぜよ。
そうじゃな。美里の前でしかしとらん顔ってのはあるからな。
それに気付いとるかどうかは、また別の話じゃが。

いや、そういう訳でもないんじゃが…。
(美里の脚を撫でていた手を腰へと動かすと、さりげなくスカートのフォックを外し)
…慣れてないんで、手間取りそうってのが正直なところかの。
(腰からふっくらした双丘へ手を滑らせつつ、タイツの脱がせ方を思案する)
(ぎこちなさととまどいを含んだ無意識の手の動きは、美里の敏感な場所を刺激していき)

…んっ、ああ、熱いぐらいぜよ。
(美里の声が高くなったのと同時に、指先から伝わる熱も上がったような気がする)
(それに合わせるように指の動きを強くしつつ、下着を上へとずらしていく)
(ニットに隠されてその様子は直には見えないが、それだけに扇情的で自分の身体も熱くなっていく)
584美里 ◆Ln46so437k :2008/12/12(金) 00:55:37 ID:???
>>583
ん……。
(雅治君の言葉に小さく頷くと、恥ずかしそうな笑みを見せて)

痛くないんだ……なら……。
(どういうものなのか、想像がつくようでつかないようで好奇心とともに考えていれば)
(ぽーっとした表情になってしまい、雅治君が苦笑しているのに気づけば頬を染めて)

雅治君も嬉しいんだ。…えへへ…。
そうかな…そんなに変な事する?…褒められてるのかな…それ。
うん…全部はわからないけど…私にもわかること、あるよ。
すぐ後で…教えてあげるね。
(言葉で説明するのは恥ずかしかったのか、答えを後に延ばし)

…うん。…あっ…
(腰へ手が伸びたかと思えば、急にスカートのウエストが緩まったことでホックを外されたことに気づき驚く)
…ひゃっ…ん。いいよ…慣れてたら、嫌だもの…。
あっ、ちょっ…そこ、んっ……!
(タイツを脱がせようと腰から双丘を滑る手は、敏感な場所を何度も往復してゆく)
(触り方も感触もいつもと違っていて、未知の快楽に震えて)

…良かった…。ん、はぁっ…あ、ふぅ…
(指の動きが強まれば強まった分、雅治君の耳へ甘い声で感じていることを知らせてゆく)
(下着が上へずらされ、直に指が膨らみに触れれば背を反らせ唇を引き結んで喉を鳴らす)
(濡れた瞳で雅治君を見つめれば、彼の瞳にも熱が篭っているような気がして鼓動が高鳴った)
585仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/12(金) 01:25:53 ID:???
>>584
なら?…ま、その先はまた今度かの。
(何かを考えるような様子の後に頬を染める美里を眺めつつ)
せっかくエエ子になってくれたんだしな。

も、もちろん褒めとるんぜよ。
…スリルがあって楽しいって言っとるんじゃけど。
何じゃ、今すぐは駄目なんか?なら、後で…絶対ぜよ。
(答えを延ばす美里に念を押すようにそう言い)

慣れてたら、嫌なんか?…それはともかく、少し動かんでいられるか?
(美里が快楽に身動きする度に、手の位置がずれてしまう)
(それがますます彼女を刺激しているのは判っていたのだが、その身体を逃がすまいと)
(腕に力を込めて引き寄せれば、自分の身体の上に乗せるような形になり)

…ハア、先にスカートを脱がせた方がよさそうやの。
(手元が見えないままでは、あまりにもやりにくいと思い直し)
(さきほどウエストを緩めたスカートを、脱がせてゆく)

…こうして触れ合ってて、わからんか?俺の手が冷たいのか、熱いのか。
(指の動きは止めないまま、そろそろとニットの裾を捲り上げていけば)
(ほんのりと色付いた美里の肢体が、部屋の明かりの下に晒されてゆく)
…つっ…。…ん…
(美里が快楽に背を反らすと、身体が密着している自分にもダイレクトに伝わって)
(その刺激に小さく声を漏らすと、見上げてくる濡れた瞳に誘われるように唇を重ねた)

【時間ギリギリになってしまったな。今日はここで凍結かの?】
586美里 ◆Ln46so437k :2008/12/12(金) 01:30:46 ID:???
【うん、ここで凍結にしよう。ありがとうね】
【次の予定なんだけど、私は土曜日が一日中、火曜日は夜が大丈夫】
【雅治君はどうかな?】
587仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/12(金) 01:36:29 ID:???
【俺の方こそありがとうな。楽しかったぜよ】
【その日程じゃと、来れるのは土曜日の22時半になるな。火曜日の予定はまだ未定でな】
【とりあえず、土曜夜の待ち合わせで大丈夫かの?】
588美里 ◆Ln46so437k :2008/12/12(金) 01:39:40 ID:???
>>587
【うん、私も楽しかった。土曜日の22時半で大丈夫だよ。その日にまた会おうね】
【何かあったら連絡してね?じゃあ、今夜は先に落ちるね…暖かくして休んで】
【おやすみなさい、良い夢を見てね】

【お返しします、ありがとうございました】
589仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/12(金) 01:45:53 ID:???
【では、土曜日にまたな。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【今日もお付き合いありがとうな。ゆっくり休んで、体には気をつけんしゃい】
【ああ、おやすみ】

【いつもありがとさん。これでお返しするぜよ】
590ロリコンなお兄さん ◆pTYymrCD4w :2008/12/14(日) 19:02:14 ID:???
【今からお借りします。ベア子 ◆LWmrnsMWVoの移動待ちで。】

(PC・モニタ・ペンタブ等、典型的?なとっしーの部屋構成に加えて)
(ベア子が来るので綺麗に整えられたベッド、本棚…)
(しかし本棚にはプチ○マト@廃刊やらロリ漫画等が整然…ていか堂々と巻数ごとに揃えられている)
591ベア子 ◆LWmrnsMWVo :2008/12/14(日) 19:11:38 ID:???
>>590
(抱かかえられた状態からピョンと降り立って部屋を見渡す)
意外にもちゃんと整ってるです。
これでもかって量のロリ雑誌を隠しもしないのは逆に怖いです。
このロリコンめっ、地下には熟女の本が隠されてるくらい言って欲しいです。
(勝手にそこら中を駆け回り、本棚等を漁る)
むー…、やめて、お兄ちゃん事好きだったのに…信じてたのに…(音読中)
592ロリコンなお兄さん ◆pTYymrCD4w :2008/12/14(日) 19:30:21 ID:???
>>591
まぁ、ゆっくりしていってね。
正直言うと整理した。ベアード様にも良い印象を伝えてもらわなきゃなー…って、

ちょ…?! やめてくださいよー!
(部屋を駆け回って、さっそく本棚に興味を持ったベア子に漁られて)
熟女の本なんてないから!
それはフィクション、ていうか音読するなー!
(慌ててベア子からロリ本を取り上げると)
せっかく整理したのに…ああこれ、COMIC LO の装丁が変わってから置き難くなってきちゃってねー
(矮小な悩みを話しつつ、本を元に戻していく)

地下にもあるけど…間違ってもベア子には見せられない物ばかりだよ。
(むしろ表に見える部分は標準レベルらしい…)
はいはい、これ以上はダーメっ、
(ベア子の両脇を抱え上げて、ベッドに腰掛けると)
(その膝の上に、自分を椅子代わりにしてベア子を同じように座らせる)

今日はベア子にロリコンの素晴らしさをわかって貰うために連れてきたんだからさ。
…ん、と、優しくしてあげるのでいいのかな?
(後ろから、そっと頭に手を掛けると、黒髪を整えるように梳いて)
593ベア子 ◆LWmrnsMWVo :2008/12/14(日) 19:47:01 ID:???
>>592
この部屋だけでお父様に轢かれる素質十分です。

このご時世にロリータオンリーとは
何て恐れ多い雑誌…このロリコンどもめっ!
統計的にもロリ少女に強引な欲望をぶつける内容が多いのです。

これを凌駕する地下王国…恐ろしいです…むー…
(膝の上に座らされると、さっきまでの威勢が止まり赤くなってうつむく)

あ…う…いや…あの…ね…優し…まぅ…(ゴニョゴニョ)
こ、これは戦いなんだからっ…お兄さんの思うとおりやれば…いい…です。
(髪に触れられるだけで、ピクンと反応しながら恥ずかしそうに見上げる)
594ロリコンなお兄さん ◆pTYymrCD4w :2008/12/14(日) 20:10:00 ID:???
>>593
これくらいのとっしー部屋、ロスでは日常茶飯事だぜ!
そうそう、本だけではなく、ちゃんとゲームもあるぞ。
「お兄ちゃん」ナントカ、ってつくものばかりだけどなー
って統計早っ! しかも正確だし。
(ベア子…恐ろしい子!という驚きの表情)

うーん、確かに強引な内容が多いかもしれないけどー…
(どう説明しようか、困った声で)
ちゃんと本だってさ、こう…
(ロリ本を一つ取って、ベア子に見せる)
犯罪に繋がるような無理矢理はダメだーって、呼びかけてたりするんだぜ?
(本の表4には”ダメ。ゼッタイ”のキャッチコピーと健全そうな絵がry)

地下のを見せるとベア子の印象が悪くなっちゃうからな。
でも、代わりに…
(頬を染めてうつむくベア子に、クスッと笑って)
ベア子がここに居てくれるんなら、全部処分してもいい! かもよ…?
こうしてると可愛いし、素直だし…すっかり気に入っちゃったなー
(恥ずかしそうに言葉を濁らせるベア子に嬉しくなって、
 見上げた前髪と額の辺りに、こちらからもお辞儀をするようにキスしてあげる)

(脇を抱かかえる腕を動かして、肩や首元を両手でつつっ…と、なぞっていって)
…前から気になっていたんだけど、これってお父上? …の分身??
(黒いドレス?の胸元にあるバックベアード様を触ってみる)
595ベア子 ◆LWmrnsMWVo :2008/12/14(日) 20:39:33 ID:???
>>594
かなり嫌なロスです。
「妹〜」とか言う内容も結構あるみたいです。
(目で見る限り、何となく多い気がしたのでツッコミを入れておく)

ダメだと言いつつやってるのは煙草と同じです。
(取った本のページを無作為に捲ってまた音読する)
いやっ…何でこんな事するのっ…やめて脱がさないでぇっ…むー…
もう今年もそろそろ終わるんだから、お兄さんも今年を機に引退するです。

これを全部処分っ!?
(あれこれむーっと考えていると、にっこり笑う)
そうしたらお父様もさぞ喜ぶでしょう…わ、私も嬉しいです。
(そう言っていると、額にキスをされぽや〜っとした表情になる)
ぁ…やはっ…まぅ…ま、まだまだぁっ!

(身体をなぞられると、目を瞑り時折ピクンピクンと身体を振るわせる)
ん…これは、お父様とは関係ないです…私と一緒に喜んだり怒ったりするものです。
(遠慮なく自分で毟ると、その目はじぃ〜っとお兄さんを見ている)
別に生贄を差し出して、ゴッドハンドになったりはしないです。
596ロリコンなお兄さん ◆pTYymrCD4w :2008/12/14(日) 21:10:57 ID:???
>>595
すいません実はロス行ったことないんです…
(ベア子のツッコミに、一瞬だけ涙目で反応)
あ、それ…歳の離れた妹限定な?
非現実的なのがまたいいんだこれが♪(最低)

しかし…なんだか聞いてるこっちが恥ずかしくなってきたな、それ。
(抑揚のなさそうなベア子の音読だが、
 それでも好きな年頃の女の子に朗読されると、てきめんに恥ずかしくなってくる…)
今年で引退かぁ…(遠い目)
毎年定期的に、エロゲやロリ本を売りに行く度にそう思う時はあるよ。
これを全部なくして、実家の親から持ちかけられる見合いとかね、もうry
…って、嬉しそうだな。処分って聞いた途端に。
それはベア子次第だぞ?
ベア子が代わりにお見合いしてくれるんなら…ちょっといいかも♪
(当初の目的?も忘れそうになるくらい、想像して和んでしまい)
(眉間や鼻先にも、ふに、ふにっ…と唇をつけて)

そうなんだ…なんだか生きてるみたいだから心ぱ…って取ったー?!!
なんかまだ生きてるし!
(ますますそれが生き物か、ベアード様に監視されているような気がしてくる)
(しかし膝の上で、好きな娘が可愛く反応して身体を震わせるのにはたまらない)
…でも、いいや、お父上に懲らしめられるなら…むしろご褒美です!
(ベア子を膝に乗せたまま脇に抱いて、顔を覗かせるよ近づけると)
んっ…
(頬と首筋を優しく撫でながら唇を奪う)

ちょっと強引だったかな…?
(唇を一度離して、機嫌をそこねてたら宥めるように、今度はついばむ様に唇を含んであげる)
(マスコット?のなくなったドレスの胸のあたりをさらさらと撫でて)
ベア子の胸やお腹、見てもいい…かな?
(首からなぞりながら降りてきた指を、肩紐の内側に差し入れる)
597ベア子 ◆LWmrnsMWVo :2008/12/14(日) 21:40:11 ID:???
>>596
きっとロスには日本ほどロリコンが居ないです。
お兄ちゃんの舐めて上げるね…とか非現実な妄想が展開していく訳ですね。
(じと〜っと呆れを含んだ冷たい目でお兄さんを見る)

むー…ああぁぁぁん…そんな所舐めちゃ…やだぁぁぁぁ…あんっ…
(内容が過激なページを構わず音読し続ける)
お兄さんのオナニー材料が手に取るようにわかるです…このろりこんめ…
わ、私とお兄さんが…お、お見合い…を…あ…
(お父様がうれし泣きしている、奇妙な披露宴を想像する)
んっ…あっ…ひゃうっ…お兄さんっ…んふっ…
(唇が触れるたびに、ツンとした目つきが丸くなって頬を赤く染めていく)

ロリコンなのに妙にお父様にこだわるですね。
んんっ…ちゅっ…んちゅ…ちゅぷ…はぁ…はぁん…
(キスされると、拒むどころか自分から唇を寄せて何度もキスを返す)
(行為に夢中になると、毟った目を手から落とすと部屋の隅まで転がっていく)
(転がった先で止まると、2人の行為を監視するようにじぃ〜っと見つめている)

はぁん…手ぇ…えっちぃっ…はぅ…あんっ…
(ちょっと胸を撫でただけで、目と口をぎゅっと閉じて気持ち良さそうにする)
このろりこん…めぇ…いちいち聞かなくていいです…脱がせて?
598ロリコンなお兄さん ◆pTYymrCD4w :2008/12/14(日) 22:13:49 ID:???
>>597
そうかなぁ…いっぱい居ると思うけど。ていうかロリに国境ないし。
(ベア子にジト目で見られて、目を反らしながら自信なさ気に言う)
妄想ならロリにどんなことでもしてあげられるし、してもらえるからな。
ていうか俺妄想乙。
ベア子は…その好みのシチュとかで妄想はしないの?
(少し興味深げに)
本屋のお兄さんとかー、とかとか〜
(若干ニンマリしながら、聞いてみる)

う、性癖がバレるってのは複雑なもんだな。
(物静かな口調のベア子に、ロリコンめ…と改めて言われると、神妙な面持ちになって)
今ならアイナブリッジ大佐の気持がわかる気がするぜ。
ま、そういう性癖を含めてだ、お見合いで「ご趣味は?」なんて話したいなぁ、照れながらさ。
それにしても。ベアード様がいるお葬式か…想像したら凄いな。

言われてみればこだわってるような気がするよな、俺。
不思議とあのお方の存在には魅力があるんだ。
「このロリコンどもめ!」と罵倒されたいような…いやそんな趣味ってワケじやないからな?
むしろベア子に言ってもらったほうが…んっ…なんとなく、嬉しいから。
(拒まれなかったことを感謝して、その気持を無駄にさせない為に、
 丹念に唇を舐めて、愛撫していく…)

(ベアード様を模したマスコットが転がる音がしても、まだ見られているような気がするが)
それならば、むしろ…
(最後まで見られても恥ずかしくないような、後悔しないような覚悟で、
 ベア子の肩口からドレスを脱がせて)
ベア子の、すっごく可愛いよ…?
(先ほど上から触った胸の、可愛らしい乳首を覗き込んでじっくり観察してから、)
(今度は直に、乳首にキスで触れて、一度ベア子の表情を確認してにこっと笑いかけ、
 ざらざらで生暖かいお兄さんの舌で、ぺろっと舐めてから…唇で挟んできゅっ!と吸ってみる)


【…と、22時でタイムリミットだっけ?
 慎重すぎる展開にしちゃったかも、じりじりしてたらゴメンね?】
【でも後悔はしてないぞ…ベア子だったら優しくじっくり、蕩かせたかったからさ。】
【また後日続けてもらえるなら嬉しいけど、それはベア子の都合次第で。】
599ベア子 ◆LWmrnsMWVo :2008/12/14(日) 22:46:44 ID:???
>>598
それでも日本のロリコン人口はすごいです。
私もロリコンをどれだけ更正させられるか心配です。
お兄さんの妄想では、たくさんの少女(幼女)が貫かれた訳ですね。
私はそんな…ななな何で本屋のお兄さんの事を…っ!?
本を読んでもらったり、一緒に甘い物食べたり…そんな事を考えたりはっ…するです。
(かぁぁ〜っと赤くなり、弱々しい瞳で見つめる)

何もブリッジまでせんでもって思うです。
さぞかし修羅場と化した状況が伺えるお見合いの席です。
お見合いのはお父様の知り合いもいっぱい来るからすごい迫力だと思うです。

お父様には妙な人気があるですよ。
おかげで私が生まれたりもしてるので嬉しいですが…んちゅうぅぅ…
んむっ…ちゅ…あ…こんなにキスするお兄さんには何度でも言うです…
このロリコンっ…ロリコンめっ…ちゅ…んぐぅ…ロリコンめぇっ!!
(言っててゾクゾクするのか、ヤクい表情でにやっとしながら連呼する)

(乳首を露出すると両手で顔を隠して恥ずかしがる)
うぅ〜ロリコンのお兄さんに…おっぱい…見られてるぅ…
あ…あ…ああっ…舌ぁ…舐めてるぅ…あ…やはっ…んくぅぅっ吸っちゃらめぇぇっ!!
(胸を手や舌で愛撫されると高い声で喘ぎながら下半身をモジモジさせる)

【そのつもりだったから、これで落ちるです】
【むー…そういう優しさは何かズルいです】
【その…お兄さんがよければ…もうちょっと私と付き合って欲しいです】
【火曜日とかは平気ですか?…と返事を聞く時間も無いので伝言板に頼むです】

【スレ返すです】
600ロリコンなお兄さん ◆pTYymrCD4w :2008/12/14(日) 22:57:47 ID:???
>>599
【はは、好きな娘だからこそ…大事にしてあげたい、ってのがあるじゃない。】
【それでは後の予定は伝言で。レス作っておくから楽しみにしててくれよな。】
【今夜は遅くまでおつかれさま、暖かくしておやすみなー。】

【同じくスレをお返しします。】
601美里 ◆Ln46so437k :2008/12/16(火) 22:42:36 ID:???
【場所をお借りします。仁王雅治 ◆MVPSpssOfE 君を待たせてもらってます】

【雅治君、今日もよろしくね】
【リミットはどれくらいになりそうかな?お返事、ゆっくりでいいからね】
602仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/16(火) 22:52:24 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

>>601
俺だって、好きな子といる時ぐらいは緊張するぜよ。
それを見抜けんようじゃ、美里もまだまだやのぅ。
(微笑む美里の顔に手を伸ばすと、指先で頬をつつく)
ハハ。エエ返事やのう。…気を抜けないのは、俺も一緒じゃな。
じゃけど、落ち着いてゆっくりしたくなったらそう言いんしゃい。
先着一名で、そういうモードも用意してあるからな。

どうして?美里で慣れるんなら、構わんのじゃろ?
…慣れたからって他で試す様な真似はしないけん、信用しんしゃい。
(頬を膨らませる美里の額に、とりなすようにキスを落とし)
暑さに強いぶん、寒いのには弱いんかの。だったら尚更、無理に薄着する事はないんじゃないか?
風邪でもひいたら元も子もないぜよ。

フ…了解ぜよ、美里。…ん、少し足を上げてくれるか?
(快感を堪えつつねだってくる様子に密かな満足を覚えつつ、やっと悪戯をやめ)
(美里のタイツに手を移すと、横抱きのようにして徐々に脱がせてゆく)
これは…爪が引っかかりそうで…難しいな。
(太腿の辺りまで下ろした所で、力ずくで引いても無理な事を察して)
(破かないように、素肌をゆっくりと撫でてゆくように布地に手を添え)
(足先まで下げてゆき、何とか脱がせ終える)

…チュ…んんっ…ハッ…
(いつもより激しい気がする美里の反応にやや驚きつつも)
(口に含んだ飾りが硬くなり始めれば、更なる快楽を与えたくて)
(舌先で転がすように刺激しながら、軽く歯をあててみる)
…ふっ…美里、今そこをいじられると落ち着かんのじゃが…。
(美里の震える指が髪に触れると、くすぐったさと熱にざわめく感覚が背筋を走る)
(それと共に熱が煽られるのを感じれば、一旦顔を上げて美里にそう抗議する)

せめて、こうしておいてくれんか?
(すっかり上へとずらされてしまっていた下着を外し、美里の腕から抜くと)
(その腕をそのまま、自分の肩へと回させた)

【待たせたな。長くなったけん、適当に削ってつかあさい】
【改めて、今日もよろしく頼むぜよ。リミットはだいたい1時頃じゃな。美里の方はどれくらいかの】
603美里 ◆Ln46so437k :2008/12/16(火) 23:15:33 ID:???
>>602
雅治君、ポーカーフェイスだから…。
でも好きな人の気持ちなんだから、それでも見抜かなきゃね。
(頬を突かれれば、くすぐったそうに首を竦め)
えへへ…そうなんだ、何か嬉しいな。余裕なのかと…思ってたんだもん。
その時はお願いしちゃうね、ゆっくりモードもきっと楽しいよね。

そうだけど…最初…ちょっとびっくりしたんだもん…。
…ん、絶対だよ。信じてる…。
(拗ねていたのも一瞬で、頬へキスを落とされれば眉を下げたまま微笑み)
手とか足とかすぐ冷たくなっちゃうんだ。乾燥するのも苦手かも。
…雅治君も暑いの苦手だったよね?一緒だね。

うんっ…。…あ、こう…?
(雅治君の手が止まればほっと息を吐くが、少しだけ物足りないような気持ちも芽生える)
(しっかりと抱きつき横に抱かれながら少しずつ素肌が露わになってゆくのはいつもより恥ずかしい)
…大丈夫だよ…ゆっくりすれば…っ…んっ…
(布地に添えられた手が一緒に太腿から脚の先までを撫でてゆけば小さく声を上げてしまい)
(脱がせられると、抱きついた手を少し緩めて雅治君の顔を見つめる)

…んッ…あっ…ふぁんっ!…っっ!あっ…
(硬くなりはじめた飾りへ舌先が絡み転がされ、優しく歯噛みされればびくんとお魚のように背が跳ねる)
…はぁ…う…ごめんね……。
(まるで泣いているのではと思うほど潤んだ瞳で雅治君を見つめ)
(吐息交じりに謝り手を離すと)

…うんっ…。ねえ…雅治君は脱がないの…?
(下着を外し腕から抜かれれば、雅治君の上で自分だけ一糸纏わぬ姿になっていて)
(肩へと手を回しながら、恥ずかしそうに聞いてみた)

【全然削れなかった…。うん、私のリミットもそれくらいだよ】
【先に眠くなったら教えてね】
604仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/16(火) 23:47:02 ID:???
>>603
んー、もう癖みたいなもんじゃからな。
けど、お前さんと居る時はそうでもないと思っとるんだが。
…そういや、さっきの後でってのは、まだ先なんかの。
(ポーカーフェイスと言われ、先程の美里だけが気付いている顔の話を思い出し)
そりゃ、俺だって少しは…ま、この話はよかろ。
ま、基本的に美里となら何しとっても楽しいんじゃけど。

そうじゃろうな。驚かそうと思ってああいう言い方をしたきに。
…けど、予想以上に引っかかったんでこっちが驚かされてしまったが。
(やはり天然には敵わないな、などと笑っている美里を見ながら考える)
ほう、なら冬は色々と大変そうやの。
俺の場合は、寒いのには強い方やけどな。…今も寒いか?
(言いながら、露わになっている肩をさするようにそっと撫でていけば)
(滑らかな素肌は手に吸いつくようで)

いや、謝る事はないぜよ。…ただ、俺が集中できんってだけの話で。
(美里の潤みはじめた瞳と視線を合わせ、クスリと笑うと唇に触れるだけのキスを落とし)
何とかしてお前さんの事を、気持よく泣かせたいんでな。

んー、美里をいじめながら、ぼちぼち脱ぐかと思っとっただけ。
お前さんを抱えたままでも、問題なさそうじゃからの。
(やや意地悪な色を湛えた目で、美里の顔を見つめ返すが)
…確かにこれじゃ、フェアじゃないかもしれんな。
(恥じらいを含んだ美里の視線に思わず苦笑すると、一度腕を外させてセーターを脱ぎすてる)

ま、この後はそれこそぼちぼちって事でな。…チュ…
(改めて美里を抱きよせれば、互いの肌がぴったりと重なり)
(直接に伝わる美里の熱さに、求めるようにして唇を重ね合わせる)

【了解ぜよ。美里も眠くなったらいつでも言いんしゃい】
605美里 ◆Ln46so437k :2008/12/17(水) 00:06:32 ID:???
>>604
ふふっ…雅治君らしい。
じゃあやっぱり私がまだまだって事なんだね…。
…えっ、うん…もうちょっと待って…忘れてるわけじゃないの。
まだなの。
(雅治君に話を促されると、恥ずかしそうに首を振って)
うん?…あ、私も…雅治君となら何をしても楽しいと思う。
(話を途切れさせられると気にかけるが、続いた話にすぐ相槌を打ってしまう)

…だ、だってっ…。雅治君は…私が男の子に服を脱がせてもらうのに慣れてたら嫌じゃない?
……うん、有り得ないけど…。
(自分で言っておいて、思いつくのは幼い頃に着替えさせてもらったことくらい)
うん…この間のデートも厚着してたでしょ?
…うさぎみたいって言ってもらった時本当は嬉しかったの。
今は寒くないよ…熱いくらいだもん…。
(雅治君とふたりで触れ合っていれば、寒さなんて感じられなく)
(触れられるたびに熱が上がってゆくばかり)

うん…私は逆に集中しちゃうと…その…感じすぎちゃって……。
(消え入りそうな声で呟き気を紛らわそうと雅治君の髪へ触れたことを告白し)
(こんなにも感じやすく変わったのは確実に彼の手によってのもの)
(触れるだけのキスに気持ちまで蕩かされると、濡れた瞳に雅治君を写し)
…や、やっぱり泣かせるのは決定なんだ…。

いじめるって、そんな…。…うぅ、でも…私だけなんて恥ずかしい…。
(意地悪そうな瞳で見つめ返されれば、すっかり反抗する気も失われ不安と微かな期待に揺れる)
…うん。…ん、チュ…ふ…
(セーターを脱ぎ抱きしめてくれた雅治君に身を寄せると口づけに答えて)
(直接肌が重なり柔らかさと暖かさを分け合ってゆけば、身体からは快楽)
(唇からは愛おしさを一杯に感じることが出来た)
606仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/17(水) 00:38:49 ID:???
>>605
そんなに気にしなさんな。これから知ってくってのも楽しいもんじゃろ。
…?ん、美里がそう言うなら、もう少し後でな。
(どうしてそんなに恥ずかしがるのかと、不思議に思いながらも頷き)

んー、別に気にならんかもな。
(美里からの小さな反撃に、少し考えた後にそう答えると)
もし誰かに脱がされた事があったとしても、過去の話じゃろ?
今こうして、美里と一緒に居るのは他ならぬ俺やからの。それが肝心ぜよ。
(その眉がふたたび寄ってしまわないように、言葉を続ける)
(口調こそ軽いものの、その中にはいくばくかの本気が含まれていて)
前にも言ったが、美里が他の誰かを想ったとしても、こっちを向かせる自信ぐらいはあるしな。
…けどそこで、有り得ないって自分で言ってたら世話ないのう。

ああ、あの時か。思ったままを言ったんじゃが、
あの後拗ねたように見えたから、そう言われるのは嫌なのかと思ってたぜよ。
嬉しかったんなら、良かったが。

ほほう。それはエエ事を聞いたのう。
…なら、美里にも少しは集中してもらった方が良さそうやの。
(濡れた瞳の中にやや不安な色を滲ませている美里の目尻にもキスを落とすと)
泣かされるのは嫌か?なら、もっと熱くなってもらうならエエじゃろ?
(結局は同じことなのだが、巧みに言葉をすり替える)

…ん…ふっ…チュ…チュ…
(唇だけではなく、頬や首筋、鎖骨や肩口へと啄ばむ様なキスを繰り返しながら、)
(時折強く吸い上げて、美里の白い肌に赤く自分の跡を刻んでゆく)
(同時に抱き寄せた手を滑らせると、今度はしなやかな背中に触れ)
(確かめるように優しく撫でてゆきながら、不意に背筋を指先でくすぐってみる)
607美里 ◆Ln46so437k :2008/12/17(水) 00:56:03 ID:???
>>606
そ、そうなんだ…。
(雅治君の言葉に驚いて瞳を丸くし、どうしてなのかと言葉を待って)
…うん…そっか…雅治君は私なんかよりずっと大人だね。
…私も、そう思うようにする。今一緒に居るのは私だもんね…。
(雅治君の言葉には、落胆したり不安に思うようなことは無く感心してしまう)
(自信と真剣な愛が混ざったその言葉に、さらに惹かれてゆくのを感じて)
…うんっ、余所見なんかしないけどね。私…雅治君が大好き。
それから、好きになったのが雅治君で本当に良かった…幸せだよ。

それは…だって、雅治君…私が初めてだったのもう知ってるでしょ…。

恥ずかしかったの…だけど嬉しかった。
素直に喜べば良かったね…。

えっ、いい事なんてないよ…。
…だ、だめだってば…。
(不安そうに首を振り瞳と言葉で訴えれば、目尻にキスが降ってきて)
(自分でも単純だと思うけれど優しいその感触に、不安が和らぐのを感じる)
…うん、それならいい…。でも、一緒に熱くなってね…。
(雅治君の話術にかかり、素直にこくりと頷いて)

…んッ…チュ…ふっ…ぅん…あッ…んん
(唇へと啄むキスが身体の感じやすい場所を選び探すようにいろいろな場所へ触れてくる)
(優しく口づけられたかと思えばきつく跡を残されもして、その感触は愛おしく甘い)
…ん…ひゃっ…まっ…雅治君っ…はっ…くすぐったいよっ…
(背中に回され優しく撫でてくれる手に瞳を細めて安心していれば、不意に背筋をくすぐられ)
(ぴくんと背筋を反らせ、その手から逃れようとする)

【ここで凍結かな?丁度いい時間だよね?】
608仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/17(水) 01:02:56 ID:???
【ああ。ここで凍結してもらえるか?レスが短くできんで、すまなかったな】
【俺は明日の22時からと金曜が空きそうじゃが、美里の予定はどうかの?】
【今すぐにわからんようなら、後で伝言してくれてもエエきに】
609美里 ◆Ln46so437k :2008/12/17(水) 01:08:17 ID:???
【ううん、とっても楽しかった。長くても平気だよ、私こそ削れなくてごめんね】
【私は明日…会いたいけど23時くらいになっちゃうかな。金曜日は22時から大丈夫だよ】
【雅治君のいいほうで、約束してくれる?】
610仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/17(水) 01:15:20 ID:???
【俺も楽しかったぜよ。それだけに、返事を欲張り過ぎてしまうんやけどな】
【美里も楽しんでくれたなら嬉しいし、謝りなさんな】
【なら金曜の…とりあえず22時半に約束してもらえるか?】
【何かあったらいつでも連絡しんしゃい】

【美里の返事を見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【今日もありがとうな。暖かくして、ゆっくり眠りんしゃい。おやすみ、美里】

【貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しする】
611美里 ◆Ln46so437k :2008/12/17(水) 01:19:21 ID:???
【私もそう…削っちゃうのもったいないんだもん】
【うん、もちろん。金曜日の22時半にまた会おうね、楽しみ】
【雅治君も何かあったら連絡してね】

【うん、私こそ今日もありがとう。そうするね、雅治君もそうして?】
【おやすみなさい、雅治君。…雅治君の夢、見たいな…】

【貸してくれてありがとうございました、お返しします】
612仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/19(金) 23:26:08 ID:???
【しばらく場所を借りるナリ】

>>607
そうか?自分ではまだまだだと思っとるんじゃけど。
別に、俺の考え方に合わせる必要はなかろ。…違うから面白いんだしな。
それに、全く妬かれなくなるってのも寂しい気もするしの。
(見つめてくる美里の視線の真剣さが照れ臭い)
(それでもさっき程には不安そうな様子がないのに安心しつつ)
ハハ。そこまで言われると、さすがに恥ずかしいぜよ。
…でも、そうじゃな。俺も美里に好きになって貰えて嬉しい。

ん、それはそうなんやけどな。
(美里にとっての、どの段階からの初めてなのかは知る術もなく)
…ま、こればっかりは聞くのは野暮ってもんじゃろ。

フ…褒められると照れてしまうところは、いつまでたっても変わらんな。
…人によっては、ああいう事を言われるのを嫌がる女子もおるからな。
美里が嫌じゃなかったんなら、それでエエぜよ。

ん?くすぐったかったか?…なら、こういうのはどうかの。
(背を反らせて逃れようとする美里を離すまいとしっかりと捕まえ)
(背筋を撫でていた手を美里の腰の右側に移す)
(前に弱いと言っていた辺りを、指先と手の平の繊細な加減で触れてゆき)
…チュ…んっ…ふっ…
(敏感な場所を探っていた唇は再び美里のそれと重なり)
(その暖かさを確かめるように、羽毛のような軽いキスを何度も送る)

【美里、改めて今日もよろしく頼むな】
【それと今日のリミットを教えてもらえるか?忙しかったみたいじゃし無理はしなさんな】
613美里 ◆Ln46so437k :2008/12/19(金) 23:47:35 ID:???
【場所をお借りします】

>>612
ううん。雅治君がまだまだだったら、私なんか全然…。
直しきれないとは思うから…努力だけさせて。
雅治君はこれからもっと素敵になりそうだし…。私も雅治君が
他の女の子を見ても振り向かせられるような自信と魅力…ほしいもの。
(あくまで真剣にそう言い切ると、雅治君に寄り添って)

えへ…言い足りないくらいなんだよ。
雅治君……ありがとう、嬉しいよ。

褒められ慣れるのは難しいよ…雅治君の言葉だから特別っていうのも
あるけど…。そうなの?私は…頭を撫でてもらうのも、うさぎに例えて
もらうのも嬉しいよ。うさぎってかわいいもん。
(頬を染めながら、雅治君の言葉を素直に受け入れて)

う、うん……。…え、あっ…ひぅっ…んッ…
そこは…弱い…からっ…
(雅治君の腕の中へ捕らえられ、不安と期待の混ざった気持ちに揺れ)
(指先と手のひらが触れるか触れないかのような繊細でやさしい指使いが、弱い箇所を刺激すれば)
(ぴくんと震え背中に回した手できゅっと雅治君に抱きついて)
…んッ…チュ…ふぁ…ぁっ…
(不意に優しくふわりと唇が降りてくれば、何度も重なるその暖かさに身を委ね)
(甘さと快楽を交互に与えられると幸せともっと欲しい切なさがまた混ざり揺れてゆく)
…雅治君…もっと……。
(濡れた瞳に雅治君を写し、同じく濡れた唇から本心を零して)

【雅治君、ありがとう。今日もよろしくね】
【もう落ち着いたから大丈夫…リミットは眠くなるまでだけど、多分1時半くらいかな?雅治君はどう?】
614仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/20(土) 00:18:18 ID:???
>>613
今のままでも充分だとは思うが…。
ま、美里がそうしたいんなら頑張りんしゃい。
その分、俺も努力のしがいがあるってもんだしな。
…魅力に関しては、今でも自信持ってエエと思うけどな。
(寄り添ってくる美里を抱きとめつつ、そんな事をそっと呟く)
(自分の知る限りだけでも、彼女の事を可愛いと言う人は決して少なくはなく)

そうやって照れてるところも可愛いがの。
けど、いつも美里を褒めとる時は本気で言っとるきに。
それだけは覚えておきんしゃい。
…そういや、結構寂しがりってとこもうさぎに似とるかもな。
(ふと思いつき、からかうような口調で美里の顔を覗き込む)

…ん、知ってる。だから攻めとるんじゃき。
(背中に回っていた美里の腕に力が入れば、その反応に満足そうに笑み)
(軽く触れてるだけだった動きを、愛撫に変えそっと撫で上げてゆく)
もっとってのは、どっちぜよ?美里。
キスの方かの…それとも、こっちの方かの?
(美里から甘くねだられると、その先の言葉を意地悪く強請りつつ、)
(腰を撫でていた手を不意に太腿の内側へと滑らせ、焦らすように下から上へとなぞってゆく)
(見上げてくる濡れた瞳に映っている自分の瞳も、同じように燻っているのを見ながら)

【俺のリミットは多分1時過ぎぐらいかの。それまでよろしく頼む】
【眠くなったりしたら遠慮なく言いんしゃい】
615美里 ◆Ln46so437k :2008/12/20(土) 00:50:44 ID:???
>>614
いつもそう言ってくれるね、ありがとう。
雅治君こそ、そのままでいいのに…ふふ。
…う…そんなことないもん…まだまだなの。
(雅治君が抱きとめてくれながらこぼした一言に瞳を瞬かせ)
(ふと零された呟きだからこそ、本気の声と感じられて照れてしまう)

…雅治君って私をドキドキさせる天才だよね……。
う、うん……かわいいって思ってくれて…ありがと…。
(さらに重ねるように本気だと言われれば、鼓動の音がひとまわり大きくなったように感じる)
…寂しくて死んじゃったりはしないよ?…手のかかるうさぎだから
飼い主のところに甘えに行っちゃうの。
(ドキドキしていると、顔を覗き込まれての言葉にくすっと笑みを浮かべて)

ま…雅治君ってば…。…うくっ…
んんッ…ひうっ……!
(手の動きが愛撫へ変われば、感じやすい右側の腰から首筋までぞくりと快楽が上ってくる)
(小さく首を振りながら、満足そうな雅治君を見つめて)
…それは………きゃッ…あんっ
こっち……もっと…して欲しいの…お願い…
(意地悪な問いにふにゃっと表情を崩して戸惑っていれば、不意に太腿の内側へと指が滑り)
(その先を促すように焦らしてくれば、我慢出来ずに腰を浮かせ行動と言葉で先をねだって)

【うん、雅治君も眠くなったら…ってもう1時だね、ここで凍結のほうがいい?】
616仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/20(土) 00:55:37 ID:???
【そうやの。今日はここで凍結してもらえるか?】
【俺は明日も来れそうじゃが、美里の予定はどうかの?】
【すぐにわからん様じゃったら伝言でもエエきに】
617美里 ◆Ln46so437k :2008/12/20(土) 01:13:09 ID:???
【うん、そうしよう。ありがとう。お返事遅れちゃってごめん】
【明日は難しいかな…私は明日っていうか21日の夜…日曜日の夜が空きそうだよ】
【雅治君の都合はどうかな?】
618仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/20(土) 01:22:16 ID:???
【別に遅くないきに、気にしなさんな】
【なら日曜の…22時半に約束してもらえるか?】
619美里 ◆Ln46so437k :2008/12/20(土) 01:28:06 ID:???
【うんっ、日曜日の22時半に約束しよう。ありがとう、嬉しい】
【日曜日は何の用事もないから、遅れないよ。今日はほんとにごめんね】
【今日もありがとうね、雅治君。楽しくて嬉しかった】
【いつも本当に感謝してる…あのね、これからもよろしくね】

【じゃあ今日はこれでね。寒いから暖かくして休んで?おやすみなさい、雅治君】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
620仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/12/20(土) 01:35:59 ID:???
【ああ、では日曜にな。次も楽しみにしとるぜよ】
【もし、美里が日曜の昼も空いとるなら、その時間もここに来れそうかの?】
【…なんてな。言ってみただけやき、無理なら聞き流してくれて構わんぜよ】
【俺も楽しかったぜよ。いつもありがとうな…ああ。こちらこそこれからもよろしくな】
【けど年末で忙しい時期やけん、くれぐれも無理はしなさんな】

【ありがとうな。美里もゆっくり休みんしゃい。またな、おやすみ】

【これで返すぜよ。ありがとさん】
621ヨハン ◆gykfAR4BUs :2008/12/20(土) 18:55:27 ID:???
【スレをお借りします】
622ジャクリーン ◆dXm7X4cGsY :2008/12/20(土) 18:58:47 ID:???
【スレをお借りしますよー】

>>621
【お待たせしましたー。ええとですね、それで書き出しはどうしましょう?
既にお仕置き準備万端なところからか、あたしがドジして坊ちゃんが怒ってるところからか…
そこらへんは好みあるだろうし、ここはひとつ坊ちゃんにお任せしてもいいですか?】
623ヨハン ◆gykfAR4BUs :2008/12/20(土) 19:02:30 ID:???
>622
【ああわかった、では早速取りかかる】
【少し待っていろよ】
624ジャクリーン ◆dXm7X4cGsY :2008/12/20(土) 19:06:25 ID:???
>>623
【あは、お手間かけてすいません】
【了解ですっ、待ってますんでどうぞゆっくりお願いします、坊ちゃん】
625ヨハン ◆gykfAR4BUs :2008/12/20(土) 19:06:44 ID:???
ジャクリーン、ここに座れ!!
脚を崩すな、正座だ正座!!
(大きな声で怒鳴り散らしている)

まったく、お前という奴は…
洗濯をすれば服を破る、掃除をすれば花瓶を割る
料理をすれば救急車と消防車が来る…
今日という今日はもう許さんぞ!!
みっちりと改善の為の「話し合い」をしようか?
(座らせたジャクリーンの前で、怒りに震えている)


【こんな感じで大丈夫か?】
626ジャクリーン ◆dXm7X4cGsY :2008/12/20(土) 19:13:59 ID:???
>>625
ふ、ふぁーい……。
えぇぇぇ、正座って足短くなるんですよ?それに痺れ……分かりました。
(ヨハンの剣幕にぶつぶつ文句を言っていたが怒髪天の様子におとなしく正座をし
ばつが悪そうに肩を竦める)

そういっても人には得手不得手ってのがあるんですよぉ……。
料理は、まさか坊ちゃんが倒れるとは思ってなくて…それに火力をちょっと間違っただけで。
ここは穏便に、ね?坊ちゃん――げっ……は、話し合いは穏便にいきませんかぁ?
(指をつつき合わせて言い訳していたが、話し合いの一言に目を剥いて、一変して
怒る主人に縋るような目を向ける)

【パーフェクトです、坊ちゃんっ。じゃ、宜しくお願いしますねー!】
627ヨハン ◆gykfAR4BUs :2008/12/20(土) 19:23:46 ID:???
>626
得手不得手…メイドが料理できないってのはどういうことだ!?
掃除も洗濯もできない、この給料泥棒が!!
何でこんなのが採用されたんだ?謎だ…
やはり次月からは減給何割か、あとボーナスカットも考えないといけないな
(いきなり10%単位での減給を提示、さらにボーナスまでピンチ)

穏便になるかどうかはお前次第だぞ!!
(頬を引っ張って放す)
……でも、良く考えたら…
(ジト眼でジャクリーンを見る)
話で解決するわけないか、これの学習能力は無いに等しいしな
無駄な事はしないに限るな、うん
(頭からバカにしている)

というわけでを体罰慣行しようと思う
(両手にはなぜか発泡スチロールがある)
(叩いても痛くないこれの使い道は…?)
628名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 22:22:36 ID:???
フィッシュ?
629平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/20(土) 23:57:56 ID:???
【スレを借りるぜ】

(シエスタがこれ見よがしにアプローチをかけてきたため、ルイズが機嫌を悪くして、そのとばっちりが自分に向かってくる)
(そんな、もはやお決まりとなった夜の出来事から逃れるため、とりあえず部屋を飛び出した)
(唯一誤算だったのは……)
「待ちなさい! サイト!」
「サイトさん! 今日という今日は、はっきりしてもらいます!」
(なぜか二人が結託して追いかけてきたのだ)
勘弁してくれよな……
(さすがに体力勝負で負けることは無いが、いつまでも逃げるわけには行かない)
(眠らないわけにも行かないし、これと言った隠れ場所も知らない)
(と、気がつけばテファの部屋の前に差し掛かった)
テファ、テファ、俺だ、才人だ、入れてくれ!
(反射的にノックをしながら、小さな声で呼びかけた)

【こんな感じで良いかな? それじゃテファ、よろしく頼むぜ】
630ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/21(日) 00:07:12 ID:???
【スレをお借りします】

>>629
(部屋の中で一人、何かを考えるわけでもなく、体育座りでただぼーっとしていた)
(そんな折、耳に飛び込んできたのは、小さかったけれど確かにサイトさんの声)
……サイトさん?

(詳しくはわからないけれど、どうやら緊急を要する事態であるらしいということを)
(理解すると同時に、ノックの音が響くドアに駆け寄り、躊躇いもなく開けて)
は、早く…中へどうぞ…っ。

(わけもわからないまま中へと促すと、サイトさんの顔を心配そうに覗きこんで)
こんな時間に、こんなに急いで……何かあったんですか?
631ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/21(日) 00:09:16 ID:???
>>629
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますねっ】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
632平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/21(日) 00:12:18 ID:???
>>630
(ほんの少しだけ間が空いたが、すぐに、と言っても良いタイミングで扉が開かれる)
(そこにはテファが立っていた)
(胸に潜む凶悪な兵器も健在だ)
(思わずそこに吸い付く視線を、無理矢理引き剥がし、テファに向き合う)
頼む、今夜かくまってくれ、テファ!
(だんだんと、ルイズとシエスタの足音と声が近づいてきていた)
ルイズとシエスタに追われてるんだ。
(促されるまま、部屋の中に入りながら、早口で頼む)

【そうだな、3時ごろまでなら大丈夫だと思う】
【場合によってはもっといけるかもしれないけど、眠気具合によるかな】
【寝落ちはしたくないし】
【ああ、こっちのリミットがそうなだけだから、テファも無理はしなくて良いぜ】
633ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/21(日) 00:27:11 ID:???
>>632
(上半身への視線には気付かず、サイトさんと向き合うと照れたように目を伏せて)
お二人に、追われ…?
(外から聞こえてくる足音と声は、こちらへと向かっていて)
(確かに、今ここにいる彼を追っているようだった)
……お二人とも、ごめんなさい…っ。
(大切な仲間でもある二人に、微かな声で謝ると、ガチャリとドアの鍵を閉めた)

サイトさん、安心してください。
ただいま鍵をしめたので…お二人がここまで来ることはないと思います。
(そう言ってにっこり微笑みかけて)
(敢えて、何故追われているのかという理由は聞かないことにした)
何もないですけど……あ、適当に座っちゃってくださいね。
えと…お茶でも飲みますか?


【わかりました。】
【眠くなったら、無理しないでおっしゃってくださいね】
【私も、寝落ちしないよう早めに伝えます】
634平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/21(日) 00:31:55 ID:???
>>633
(扉の前をけたたましく駆けていく二人)
(何だかんだいがみ合いながら、実はとても気があっているんじゃなかろうか、などと考えてしまう)
(ルイズの平民に対する見方が、シエスタの貴族に対する見方が、それぞれ相手を通じて変わって来た証なのかもしれない)
(それは、この学園内だけのことだろうけど、何かとても大切なことのような気がした)

あ、ありがとな、テファ。
(テファが扉に鍵をかける音で我に返り、礼を言う)
ほんっと、助かったよ。
(テファの癒されるような笑みを見て、なぜか胸が高鳴る)
(いや、高いのはテファの胸の標高であってって、俺は何を考えてるんだ、と一人葛藤する)
あ、ああ、頼めるかな。
二人から逃げ回って、喉がからからなんだよ。
(遠慮なく、勧められたとおり椅子に腰掛けた)
635ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/21(日) 00:43:33 ID:???
>>634
(素早く奥から程よく冷たいお茶を持ってきて)
はい、どうぞ。
(腰掛けたサイトさんにお茶を渡すと、ちょこんとサイトさんの隣に座って)
ふふ、喉がからからになっちゃうほど逃げ回っていたんですか?
大変でしたね。
(怒る二人と、逃げる一人…そんな光景を想像して、笑みがこぼれる)

(外聞こえていた騒がしい声と足音は、だんだんと遠くなっていく)
(扉の方を見つめながら、穏やかな表情で)
あのお二人って、本当に仲がいいですよね。
…特に、サイトさんのことになると、目の色が同じように変わって…ふふ…。
(良きライバルのようにも見える二人が、少し羨ましくて、微笑ましくて、くすくすと笑い出した)
636平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/21(日) 00:51:48 ID:???
>>635
おう、ありがとうテファ。
(冷たいお茶を喉に流し込む)
(心身ともに緊張状態にあったからか、とても美味しかった)
ぷはー! 美味い! ありがとよ、テファ。
生き返ったぜ。
ああ、そりゃもう、普段なら二人の口喧嘩が縁縁続いて、そのうち力尽きて寝ちまうんだけどな。
今夜はなんだか俺に矛先が向いてさ。
(はあ、と溜め息をつきながら方を竦める)

そうだな、一時はどうなるかと思ったけど。
何だかんだで良いコンビだよ、あれは。
(笑みを浮かべるテファの姿に、どきりとさせられる)
(その胸に抱えた巨大な対男性兵器についつい見とれてしまうが、テファは十二分に美少女だ)
(そんな美少女と二人きりでいると言う状態に、どきどきし始める)
(もちろん、テファを相手に色々な妄想をしてしまったこともある)
(アルビオンでテファに救われた時は、色々と状況が混乱していたこともあって意識することは少なかったが……)
その、テファ?
(何となく、声をかけるが、その先が出てこない)
637ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/21(日) 01:06:09 ID:???
>>636
おいしいですか?よかったです。
それは……お疲れさま、でした…?
(肩を竦めるサイトさんに、困ったような笑顔で労いの言葉をかける)

ええ、喧嘩するほど…という言葉そのままですよね。
(まさか、サイトさんが自分に対してどきどきしている、なんて知るはずもなく)
(少し、部屋に沈黙の空気が流れたあと、突飛に名前を呼ばれて)

はい、なんでしょう?

(にっこりと笑いながら振り向いて、その先の言葉を待ったが)
(出てこない様子だったので、いつの間にか笑顔はなくなって)
あの…? サイトさん…?
(きょとんとした顔で、不安そうに見つめていた)
638平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/21(日) 01:11:07 ID:???
>>637
い、いや、その……
最初はルイズのやつ、シエスタの胸と自分の胸を比較してぶつくさ言ってたんだけどさ。
最近テファまで現れて、余計焦ってて……あ……お、俺何言ってんだろうな、あははは。
(乾いた笑いを浮かべて誤魔化そうとする)

そ、その、テファの魅力は別にその胸だけじゃないのにな。
可愛いし、何ていうか、傍にいるだけで癒される感じがするし。
いっそ俺、ルイズの部屋からテファの部屋に引っ越そうかな、なーんてな。
(あははは、と、また笑って誤魔化そうとするが、どうにも上手くいかない)
(燭台の灯りに照らされるテファの姿は幻想的で、いつも以上に魅力的に見えて)
(どんどん胸が高鳴り、顔が自然に赤くなってしまう)
639平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/21(日) 01:25:42 ID:???
【容量が496kbなので、次スレ立てに挑戦するよ】
640ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/21(日) 01:25:42 ID:???
>>638
そうだったんですか…?
(村の中で暮らしていたときは気付かなかったけれど、ここに来てから)
(どうも自分の胸は、通常のそれよりも大きいということに気付かされてしまって)
(いつしかそれは、多少のコンプレックスの原因ともなって)
………、……そんな、ことが…。
(うまく言葉を返せずに、うつむいてしまう)

えっ…?
そ、そんなこと…ないです…っ。
(可愛い、癒される、などの言葉を聞くと、顔がみるみるうちに赤くなっていく)
それは…、引越しなんてしたら…ダメですよ。
また怒られてしまいますから…。
(一瞬、サイトさんと一緒に暮らしている自分を想像してしまい、また赤くなる)
(明るいわけではない部屋の中で、ふとサイトさんの顔をみると、自分と同じように赤くなっている)
…サイトさん、顔……赤いですよ…?
(さきほどから、普段とは様子の違うサイトさんを心配そうに、見上げる)
641平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/21(日) 01:27:26 ID:???
【とりあえず、次スレ立てたぜ】

【あなたの】俺の家に来ないか?14【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229790400/
642ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/21(日) 01:29:15 ID:???
>>639>>641
【わわ、容量危なかったんですね…】
【立ててくれてありがとうございますっ】
643平賀 才人 ◆SAITO.7MXM :2008/12/21(日) 01:32:38 ID:???
>>640
いや、そんな事無いよ。
ルイズはいっつもあの調子だし。
シエスタも普段は良い子なんだけど、ルイズと張り合い出したら途端に怖くなるし。
(やれやれといった様子で、また方を竦める)

そうか? テファは相当可愛いと思うけどな。
(照れるテファに自信を持たせるつもりでそう告げる)

あ、あはは、それもそうだな。
それこそルイズが乗り込んできそうだ。
シエスタも、俺付きのメイドだからーって言って一緒に来たら、テファに迷惑だしな。
(と、テファの顔が赤くなっているのに気付く)
お、俺の顔?
そういうテファの顔だって、赤くなってるぞ?
(テファに顔を見上げられ、鼓動が更に高くなる)
テ、テファ、近い、近いよ。
そんなに近づかれると……
(テファの可愛い顔と、卑怯とも言える二つの兵器がもろに視界に入って)
644ティファニア ◆Y82Xx2QMdo :2008/12/21(日) 01:47:06 ID:???
>>643
怖くなるのは…仕方ないですよ。
お二人とも、それほどサイトさんのことが大好きなんですよ。

そ、そんなことないです…っ。
サイトさんってば…もう。
(俯いているため、視線が合うはずはないのに)
(反射的に視線をそらしてしまう)

そうです、ルイズさんはサイトさんの主人なんですから…ね。
いえ、私は別に、迷惑だなんて…そんなことはないですけど…
(どこか悲しそうにぽつりと呟くと、赤い顔を指摘されて、首をぶんぶんと振る)
あ、赤くなってないです…!
(ふと、相手の様子に気付いて)
…サイトさん? 今日のサイトさん、なんかおかしいです…
具合でも悪いですか…? 熱があるんじゃ…?
(おずおずと、サイトさんの額に手を伸ばして)
645平賀 才人 ◆SAITO.7MXM
>>644
そ、そうなのかなあ……
(シエスタは好意を隠そうとしないし、ルイズも気まぐれのように好意をむき出しにする時がある)
(だから、シエスタにもルイズにも、自分は好意を抱いている)
(特に、ルイズにはより深い思いを抱いていると言っても良い)
(だけど、なぜかいつもすれ違ってしまうのも事実であった)

まあ、最近は俺を痛めつけるためだけに主人だって言ってるように思えるよ。
(と、どこと無く悲しそうに呟いたテファに、何とも言えない感情がわきあがってくる)
そ、そうなんだ、迷惑じゃないんだ、それじゃあ今夜みたいに危なくなったら、テファの部屋に厄介になろうかなあ。
(努めて明るく言いながら、笑顔を浮かべる)
って、テファ? い、いや、その、そんな風にされると、俺、俺……
(額にぴたりとテファのひんやりとした手が当てられると、理性がだんだんと妄想と本能に押し退けられていく)
テ、テファ、思い違いだったら……ごめん!
(がばっとテファを思い切って抱きしめる)
(ふにょんと、巨乳が二人の間で柔らかく潰れた)