【あなたの】俺の家に来ないか?12【生活空間】

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556綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/30(木) 21:58:24 ID:???
>>555
ああぁあ、ふぁ!あああっ!ふぁぁ!アーたん、あぁたぁぁん……ちゅぅう、っちゅう、ちゅう……!!
(息も絶え絶えにアーたんの唇を吸って、放れたらすぐアーたんの名を呼んでは吸いつき)
うん、ふぅうん、あふん、い、ひぃんっ!抱きしめる!ぎゅっと抱いて離さない…ずぅっと!!
(アーたんと僕の大切なところが、互いを壊してしまいそうなほど激しくぶつかり、擦れては蕩かせて)
(擦れてこそげ落ちたところが、熱い蜜になって繋がる部分から流れてお股が濡れてくる)
(おちんちんを締め付けるのに、とろりと滑るアーたんの中から零れ落ちそうで、長い髪ごと背中を抱きしめて離さないんだ)
まだ、まらぁあ、いっぱいじゃない…アーたんのなか、まだ欲しいっていってる!
おなかのなか、いっぱいになるまで……僕、ぼくはぁ、熱いのアーたんにあげ、るううのっ!!!
(痺れて震えるアーたんの体が、とても華奢で脆くって、僕をあれほど鍛えていた女の子の体とは思えなくて)
(ずっと寂しい思いをさせていた、罪悪感と、絶対離れない、何もかもアーたんに捧げる想いが爆発して)

やっ、アーたん、なか、ぎゅうう、すぎて…ぼく、ぁ、おちんちん壊れちゃう……!いいああああ!!!
(そこだけ大人びて限界かちこちになったおちんちんが、アーたんの奥にある子宮口にずぶっとあたり)
(達したアーたんに抱きしめられて、僕もいっしょに天国まで飛んでいく)
(真っ白の熱い熱い、アーたんにだけ捧げる思いのエキスを直接、アーたんの奥底まで叩きつけるんだ…)
ふぁっ!ふぁぁぁぁぁぁ!アーたん、僕、ぼくう、うれしぃよ……。
アーたんに僕の、ずっと貯めてたキモチ…全部、ひとつも零さないであげれてる…!!
おなかのなかで、何度もただいまって……どくん、どくん…ぶつかって、はねてる……!
(鼻と鼻を顔にくっつけあい、まっかっかに火照った顔でアーたんの顔をこすこすする)
(足の指がきゅっと曲がり、アーたんのお尻をもっと近くに抱き寄せて、体中どこまでも肌をくっつけようと抱きしめる)

【いきなりこの前のところからだから……えと、僕、もう少し少なめにするね】
557天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/30(木) 22:41:06 ID:???
>>556
ああっ……ハヤテ……っ……ん…ハヤテ、ハヤテ……
(キスを交わすこと、愛しいその名を呼ぶこと、どちらも夢中になって貪る)
お願いハヤテ!ふ!んっ!ああ!くぅ!んっ!
(熱く強く体中を擦りつけ合い全身で快感を得ようとして)
(触れあうたびに大好きの気持ちが体中を浸してゆく)
ああ…ま、まだくれるの……ハヤテって……底なし……んっ!
(衰えることを知らないハヤテの勢いに流石にたじろぐ)
(しかしハヤテの思いに答えるように自然と身体は続きを求めてゆく)

そっ……なこと……いわれ……んぁぁっ!
(ハヤテのペニスが奥の扉をこじ開ける苦しさの中)
んっ!ふあぁぁ!はぅぅ……
ハヤテの……熱いの……ドクドク中に……
(激しいほとばしりを受け止めてKぁいらくの中途切れ途切れに返事を返し)
あ……ありがとうハヤテ……それなら全部受け止めてあげる……
それがハヤテへの気持ち……ハヤテの……全部……
(度重なる快感に目の焦点が合わなくなっているがハヤテの全てを求めて)
(子宮まで灼かれるような熱い刺激が身体の全てを塗りつぶしてゆくようで)

【ゴメンなさいね本当に遅くて……】
558綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/30(木) 22:57:10 ID:???
>>557
んんぅ……ふぅ…はふっ…ちゅふぅ……あーたぁん……ちゅ…っ……。
あ…あ……アーたん…に、ぜえんぶ……でてく…僕、の……あ…あぁ……。
(性を知ったばかりの体が加減なしに、快感の気持ちよさとアーたんが欲しいキモチでいっぱいにされ)
(限界を見極められずに、一番てっぺんまで駆け上がって、全部なくなって限界に気づき)
これが…僕のぜんぶ……だよ…アーたん……あ…あれ………?
(くらりと頭のなかが一回転して、アーたんの奥の奥に熱々を送り届けてから)
(揺れブランコみたいにゆらゆらして、アーたんを上にして背中から倒れこむ)

……あうっ……アーたん…まだ、出てる、のに……体が……あ…れれ…?
(繋がったアーたんの奥では、まだ白い爆発は続いていて)
(体から精気が抜かれていくみたいに、アーたんへいっぱいの思いを白い熱にして)
(幼い子作りをし続けている…ぼんやり、アーたんと僕の赤ちゃんができるのかな…考えながら)
ずっと、忘れてた……アーたんのあったかいこと……。
抱きついていたら、朝になってもベッドから出たくなくなりそうな…ちゅっ…。
(力の入らない手でアーたんの巻き毛をとって、ほっぺたをさすさすする)
(小さな頃では出来なかった、大好きのキモチの伝え方をいっぱいしたのに)
(おはようのキスを思い出して、僕から唇を差し出してちゅうしたんだ…)

【あやまらないでアーたん、僕とっても楽しいんだから】
【えっと、今日はね、1時までしかいられないから…できるだけ話せるようにするね】
559天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/30(木) 23:33:59 ID:???
>>558
はぁ……んん……あ……あふぅ……
ええ……感じているわ……ハヤテの……私の身体にしみこんでるみたい……
(ハヤテの頭を胸に押しつけるように抱きしめながら嬉しそうに答える)
あら、ハヤテ?
無理もないわね、私も…限界かも知れませんわ……
(力無く倒れ込んだハヤテを心配しながら自分も横に並ぶように倒れ込む)

焦らないでハヤテ…今夜は頑張りすぎたわね……さすがのあなたでも力を使い果たしたのよ……
(ハヤテの柔らかい髪をそっと梳いて微笑む)
それはひどいわね、私は忘れた事なんて……でも忘れようとしたことは数え切れないほど有ったわ……どうせ届かないならって…
でも今は言えるわ、忘れないで良かった…忘れないでいてくれてありがとう……
んっ……ありがとう……
(唇が触れるだけのキスに幼い日を思いだしもう一回お礼を言った)
気持ちは解るけどそれでは困りますわ、ハヤテが起きて……起こしてくれないと……
(ハヤテの手を握りながら再会の悦びに任せた激闘の疲れに身を任せた)


【ありがとうハヤテ、でもなんだかここで〆たらちょうど良さそうな流れw】

560綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/30(木) 23:47:29 ID:???
>>559
だって……アーたんにずっと会いたくて、はぁぁ…んっ…優しい……。
(アーたんの手が髪を梳いて、やわらかで優しい指が頭を撫でてくれると、安堵と嬉しさが溢れてくる)
忘れないよ、絶対に……アーたんがもしかしたら、あの鏡から見ているかもと思ったら…
僕は会える日まで、恥ずかしくない僕になろうって思い続けていたんだから。
……アーたん、僕のことを忘れないでいてくれてありがとう…アーたんのあったかい感じ、思い出せたよ…。
(裸で抱き合うなんて小さな時は思いもしなかった、キモチを0の距離で触れ合わせる行為)
(力を失ってアーたんの内から抜け落ちそうなおちんちんを)
(無理に戻そうとしないで、でも、大切なところはくっつけたままで抱きしめる)

ずっといっしょ。
約束、これからはずっといっしょだよ…アーたん……。
(アーたんと手を握り合って、指をかけあわせてかたく結ぶと目の前にもってきて)
ちゅ……アーたんにちかいます、ぼく、綾崎ハヤテは…………
(瞼を閉じて、約束の指にキスすると、アーたんの綺麗な目を見つめて言葉を続け)
……………ずっと天王州アテネ…アーたんといっしょに暮らします……いいよね、アーたん♥
(ほわっとハートマークをつけて、恥ずかしさをごまかしたけど、でもキモチは真剣に)
(アーたんに誓って、眠りにつくまで、眠りについてもずっと……手を握ってたんだ…)

【ありがとうアーたん、それじゃこれで〆るね】
【ちょうどいいもんね、時間も流れも。んと、今日はこれで〆るけど…アーたん…また、会えるかなあ……?】
561天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/31(金) 00:12:30 ID:???
>>560
そんな事無い……あなたを独り占めしてる欲張りな私だもの……
(安堵の表情に変わったハヤテを見ながら述懐する)
そうね、実際観ていましたわ、鏡の向こうで動いてるハヤテはやっぱり不幸で……
ずっと後悔してた…あの時引き留められなかったこと…行かせるにしても
ケンカ別れなんかじゃなくもっと話し合って…あなたが外の世界にもっと立ち向かえるようにしてあげれば良かったって……
(語りながらうっすらと涙を浮かべ)
ありがとうハヤテ、あなたは私が誇れる立派なあなたになったわ
私の好きな人だって、いつだって誇れるくらい……チュッ♥
(そんな人がずっと思っていてくれたことが嬉しくて軽いキスで答える)

そうよ、ずっと一緒…これからは……
この手を絶対に離してなんかあげないから。
(握り合った手を見つめながら微笑み)
私、天王州アテネは…生涯をハヤテに捧げ、彼と共に暮らすことを誓います……
(ハヤテの誓いに続けるように宣誓を交わして返事の替わりにする)
もう一度、いいえ何度だって言うわ、ありがとうハヤテ……
(心も体も結ばれた心強さを感じながらハヤテの胸で眠りについた……)

【そうね、遅い上にワガママまで聞いてもらって本当にごめんなさい】

【ええ、いつか会いたくなったら遠慮無く伝言板で読んでね、きっと答えるから】
【でも今夜の所はこの幸せの記憶を抱いて眠りにつくことにしましょう】
562綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/31(金) 00:18:15 ID:???
>>561
【おつかれさま、アーたん。今日はありがとう、いっぱいいっぱい幸せになれたよ】
【伝言板でアーたんをきっと呼ぶから、もしかしたらすぐに呼ぶかもしれないよ】
【僕も、とってもいい気持ち…優しい、アーたんに会えて…幸せ………】
【またきっと、ロイヤルガーデンで会おうね。必ず…アーたんのこと、名前を呼ぶから…】
【おやすみなさい、いっしょに…おねむ……】

【ありがとうございました。おうちをお返しするね】
563天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/31(金) 00:22:45 ID:???
>>562
【お疲れさまはハヤテの方だわ、今夜の私は特別遅かったから…】
【ええ、いつでも気が向いたら呼んで下さいな、こちらも必ず答えるから、受けられるかは予定次第だけど】

【またここで会いましょうね……だから今は…お休みなさい……】

【私からもスレをお返しします、使わせていただきありがとうございました】
564仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/31(金) 22:05:46 ID:???
【しばらくの間、スレを借りるぜよ】
【美里、今日もよろしく頼むな。それとリミットを教えてもらえるか?】
565美里 ◆Ln46so437k :2008/10/31(金) 22:09:53 ID:???
>>526
ふふっ…いつもは首を傾けて洗ってるかな…。
雅治君…私の髪好き?
(微かに肩を震わせながら、雅治君の細やかな気遣いが嬉しくて唇が笑みを象る)

…あ…っ…
(後ろから唇を寄せられ、強く吸われるとぴくんと肩を跳ねさせ)
(驚きにひゅっと吸い込んだ吐息を、甘い声として漏らして)

うん…雅治君…。
……したい…。
(こくんと頷いて、躊躇いがちに切なくか細い声で雅治君を求める)

…んっ…は…ぅん…。
(後ろから雅治君の腕にしっかりと抱きすくめられたまま、振り向いて唇を重ねる)
(唇をなぞる舌が早く欲しくて、自分からも舌先を出してちろっと舐めて求める)
(床に落ちたシャワーの湯が脚に当たっても、キスは止めず)

ひゃん!…あっ…はぁっ…くぅん
(濡れた手が撫で上げる感触はいつもと違って、声を漏らせば風呂場に高く響いてしまう)
(膨らみを可愛がってくれる彼の手を潤んだ瞳で見つめながら、短く甘い声を漏らし)
(胸の飾りに指先が触れるたびに反応が敏感になるのは、素直ともいえる)

【しばらくお借りします】

【今日もよろしくね、雅治君。嬉しいな…リミットは1時半〜2時くらいかな?】
【雅治君はどのくらい?疲れてたりしたら遠慮しないで教えてね】
566仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/31(金) 22:39:49 ID:???
>>565
ん?ああ、好きぜよ。
もっとも、髪だけじゃないけどな。
(今は纏め上げられてしまっている髪を撫でる代わりに、美里の背筋にそってツゥと指先を走らせる)

フ…んっ…
(美里の肩が震えるのを感じると笑みを零し、背中のに赤い跡をひとつ残す)

…ふっ…チュ…チュク…
(唇を舐めてくる美里に応えるように、そっと舌を差し入れると)
(柔らかな口腔内を撫でながら、美里の舌を探り当て絡め合わせてゆく)

ん、俺もしたい。
…確か、いっぱいして欲しいと言っとったな?
(言葉の間も、美里の乳房を愛撫する指の動きは止めずに)
(その柔らかさと弾力を楽しみながら、その形を変え続けて)

…美里、ちょっといいか?
(反対の手を美里の下腹部へと滑らせようとするが、互いに立ったままなのに気付き)
(後ろから抱え上げると美里の体の向きを変え、バスタブのふちへと腰掛けさせると)
背中は冷たくないかの?
(背中を壁へと寄り掛からせる)

この方が楽じゃろ?…ん…チュ…
(そして自分は、美里の前に跪く格好になると)
(美里の膝から、その脚へと軽いキスを幾つも落としてゆく)

【んー、俺のリミットもそんなもんじゃが1時半を目安にしておくか】
【それより先に眠くなったら、遠慮せず言いんしゃい】
【それと、修正したい事があったらそれも遠慮なく言いんしゃい】
567美里 ◆Ln46so437k :2008/10/31(金) 23:01:03 ID:???
>>566
えへ、嬉しい…。
…うん。私も…雅治君の全部が好き…ん。
(背筋をツゥとなぞる指の感覚にぞくぞくして)

んん…ぁ…。
(敏感にぴくんと震えるが、背中にひとつつけられた彼の跡には気づいていない)

…ふ…んっ…チュ…クチュ…あふ…
(求めに応えて咥内へ舌を差し入れてくれる彼を受け入れ)
(口腔を撫でられれば切なげに舌を絡め、蕩けるような熱い口付けにのぼせそうで)

うん…。
…いっぱい…して欲しい…。んあっ…あッ…うぅん…ふゃっ
(話す間も彼の指が止まらなければ、其れへの答えは甘い喘ぎ声交じりになる)
(濡れて滑りいつもと違う感触に、乳房の先端はつんと硬くなり白い胸は指の動きに合わせてやわやわと形を変える)
(それと同じように、表情も声も段々と艶を増し)

…雅治君?あ…
(彼に後ろから抱かれ、バスタブに腰掛け壁に寄りかかる)
(向かい合わせになったことで、恥ずかしそうにこくんと頷き)
うん…大丈夫…今の私…あつい…くらい…。

ありがとう…。あっ…雅治君…くすぐったい…。
(跪き、膝や脚へ彼の唇が触れれば柔らかく、くすぐったく)
(膝へと唇を落とす彼の伏目がちな表情がよく見えて、濡れた髪やいつもと違う雰囲気の雅治君に)
(見惚れ、鼓動が高鳴ってゆくのを感じる)

【うん、そうしよう?わかった…雅治君もそうしてね】
568仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/31(金) 23:22:17 ID:???
>>567
…ん、了解ぜよ。
後から、もうやめて欲しいなんて言うのは無しぜよ?
(濡れている互いの肌はいつもより滑り、手の中のふくらみを逃さないように)
(手と指先の角度を微妙に変えていき、それがいつもと違う刺激を与えていく)
(だんだん甘く艶めいてきた美里の声が浴室に響きわたると)
(自分の身の内も熱くなってくるのを感じる)

そうか。…なら、もっと熱くなるかもしれんの。
バランスを崩して、落ちんように気をつけんしゃい。
(もっとも、その時はちゃんと自分が抱きとめるつもりだったが)

いや、この方が俺も楽じゃしな。
何より、美里の顔がちゃんと見れるし?
(言いながら唇でくすぐるようにして、脚のあちこちにキスを落とし)
(閉じられている美里の膝を、少し開いたところで)
…な、この先もエエかの?
(言葉とは裏腹に、白い腿の内側に赤い跡を残した後)
(返事を確信している瞳で美里を見上げる)
(見上げた先のその顔は、頬が紅潮しているのが見て取れて)
569美里 ◆Ln46so437k :2008/10/31(金) 23:44:26 ID:???
>>568
う、ん…言わない……はぁっ…そんなの、言えないよ…
あん…気持ちい…んッ…
(雅治君の手の動きは巧みで、濡れたその手がふくらみを弄ぶさまは)
(知覚からも淫靡で、手元を見ていれば熱が上がってしまう)

うん…だいじょ…うぶ。
ふふっ…そんなドジじゃないもん…。
(雅治君の言葉にくすっと笑みを零し)

雅治君のしやすいように、していいよ…。
っ…恥ずかしい…恥ずかしいけど、私からも…雅治君がちゃんと見える。
ん、あ…
(彼の唇が脚に何度も触れれば、柔らかさはもとより、彼の顔が近づくことに身体は反応する)
(膝が少し開かれると、隠れていた場所がきゅんと熱くなるのを感じ、太腿の内側へのキスには過剰に震え)

…うん…。
……いいよっ……。
(恥らって言葉を詰まらせたようにも見えるが、本当は「はやく」と甘えてねだりたいくらい)
(その言葉を飲み込み言葉を詰まらせ、その代わりに切なそうな吐息を漏らす)
(紅潮した頬と潤んだ瞳はそう言っているのと同じで、秘所はまだ触れられていないのにお湯以外のもので濡れてしまっている)
570仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/01(土) 00:06:59 ID:???
>>569
…なら、遠慮はせんぜよ。
美里の感じとる声は可愛いし、もっと聞きたいからな。
(手の中のふくらみが熱を増したように感じ、白い肌が赤みを増したように見えれば)
(ふと指の動きを止め、今度は手のひら全体で押し包むようにして優しく撫でてゆく)

ん、美里はここも弱いんか?
(美里の脚が激しく震えると、からかうような口調で言いながら見上げ)

…耳も弱いみたいやしな、他はどの辺りが弱いんかの?
(膝の間に割り入るように、進みながら更に口付け赤い跡を散らしていく)
(時折焦らすように、腿の内側やまろやかな腹にキスを落としたあと)
(美里の片脚を自分の肩に乗せて、ゆっくりと開いてゆく)

…チュ…ふっ…チュク…
(熱く潤った場所へ軽く唇を寄せると、その花弁に沿って舌を這わせてゆき)
(同時に、再び指先を動かし胸の先端の飾りを転がし始める)
571美里 ◆Ln46so437k :2008/11/01(土) 00:24:29 ID:???
>>570
ん…雅治君…遠慮してたり・・したの?
…そんなことない…あん…ん、声、響いて…恥ずかし…っ…
(指の動きが止まると、きょとんとして雅治君を見つめ)
(優しく包むような動きに変われば、目をきゅっと閉じて)

はぁ…えっ…そうなのかな…
(からかうように反応を指摘されれば頬を押さえて恥ずかしそうにうつむき)

…やぁん…あ、ん。わからないもんっ…雅治君が探して…?
あっ…でも、みつけても…あんまり苛めちゃ嫌…。
んん…
(膝がゆっくり開かされ、雅治君の印が白い太腿へ散ってゆく)
(焦らすようなキスには、切なそうな瞳で訴えて)
(脚を肩に乗せられ、大きく開かされれば、羞恥と微かな期待に息をのむ)

…ッ!!…んッ…あぁっ、んっっ…やぁんっ・・・
あんんっ…雅治くっ…そんな、ぁっ…
(花弁へと熱く柔らかな舌が触れ這ってゆけば、あまりの快楽に白い背を反らせれば胸が揺れ、乳首から水が伝って滴り落ちる)
(その胸の先端を指先が転がせば、声も感じている表情も全てを押さえられずに甘く乱れてゆく)
(彼の唾液とシャワーの湯、溢れる愛液が交じり合って、秘所は濡れそぼりひくついて)

572仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/01(土) 00:53:39 ID:???
>>571
こらこら、それはどういう意味ぜよ。
そこでつっこみが出るとは、まだまだ余裕みたいじゃの。
(美里の顔を見返すと、ニヤリと笑い指先で先端の飾りを軽く弾く)
ああ。よく響いて、いつもと違う感じで聞こえるな。
外には漏れんけん、心配はいらんぜよ?

んー、わからないハズはないじゃろ?
というか、美里にしかわからんモノだしな。
(クスリと笑うと、美里の太腿に軽く歯をあてて噛む真似をして)
ま、俺が探していいならそうさせて貰うがの。
…最後の頼みは聞けんのう。楽しみやの。

…ん?
(美里の身体が激しく反ったのを感じ、一瞬目を上げ腰に腕を回し美里を支え)
…んん…ふ…チュ…クチュ…
(再び目を伏せると花弁を唇で軽く咥え、そっと吸い上げる)
(やがて舌を固く尖らせるようにして、濡れそぼっている泉に差し入れ)
(既に充分な熱を持ち始めている、柔らかい壁の中でゆるゆると動かす)
(胸元を愛撫する指先は止まることなく動き続け、肌を滑り落ちている水滴を先端に擦りつけるように)

【すまん、美里。眠気の所為かタイプミスが増えてきたきに】
【時間にはかなり早いが、今日はここで凍結してもらえるじゃろうか?】
573美里 ◆Ln46so437k :2008/11/01(土) 01:01:31 ID:???
【うん、全然大丈夫。今日はここで凍結にしよう。ゆっくりでいいし、楽しんで欲しいから】
【次は明日…というか今日の21時半で良かった?22時でも大丈夫。今日もありがとう、楽しかったよ】
574仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/01(土) 01:07:32 ID:???
【ありがとうな。ああ、すごく楽しませてもらっとるぜよ】
【美里も楽しんでくれとるとエエんじゃが】
【前回に言った通り、今日の21時半で大丈夫じゃき。美里もその時間で平気か?】
【昨日今日と遅かったからな、無理はしないでつかあさい】
575美里 ◆Ln46so437k :2008/11/01(土) 01:10:37 ID:???
【うん、もちろん。いつも遅くまでありがとうね、本当に嬉しいよ】
【私も21時半で大丈夫、お休みだしちゃんと眠るから。】
【楽しみにしてるね。じゃあ、おやすみなさい…また今夜に会おうね】

【スレをお返しします、ありがとう】
576仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/11/01(土) 01:15:13 ID:???
【では、また今夜21時半に会おうな。俺も楽しみにしとるぜよ】
【ああ。ゆっくり休んで、また元気な顔を見せてくれるか?】
【ではまたな。おやすみ、美里】

【いつもありがとさん。これで返すナリ】
577名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 11:40:52 ID:???
【スレをお借りする、楊雲待ちで】
578楊雲:2008/11/01(土) 11:43:44 ID:???
【ロールのためにしばらくお借りします】
【どうかお赦しください】


(部屋の前で部屋に入らず泥だらけの姿で立っている)
579名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 11:46:38 ID:???
ふぅ、女を飼うって意外と大変みたいだな。
(大きな買い物袋を四つほど持って、部屋に戻ってくる)
ん…?オイオイ…マジかよ。
おい、楊雲何してるんだ?入っていいんだぞ?
(ゆっくり近づき驚いたような表情をして楊雲に声をかける)
というか、先に入ってくれ、ほら、俺は今手がこうだからな?
(買い物袋を持つ手を見せて)

【よろしくお願いします、なんというか、犯すと言いましたが】
【口は悪いけど、愛でる感じでいいでしょうか?】
580楊雲:2008/11/01(土) 11:50:56 ID:???
>>579
いえ……鍵と地図を……こ、転んで無くしてしまって……
開けることができないのです……

【たまにはそいうのもいいかもしれません
ただ息苦しくなったら逃げ出すかも知れませんのでほどほどに
募集した際の文章に違わない範囲でおねがいします】
581名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 11:55:45 ID:???
>>580
…マジで?
それでよくここまで来れたな。
ま、こりゃあ、早速罰が必要だよなぁ。
(袋を一旦置いてもう一つ持っていた鍵を使い扉を開けて)
よし、とりあえずは入れよ、雌奴隷。
というか、臭いからなぁ、お前は…
まずは風呂で…ぼろぼろになった体を少しでも綺麗にしてこい
服も風呂場の前に置いておくからな。
ま、すぐに犯すんだから、あまり関係はないがな。
(乱暴な口調でいいながら、真っ黒なショーツと白いワンピースを着替えとしておいて)
…いや、普通の女っぽい姿で犯すって中々いいと思うんだよなぁ
(ぽつりとそう漏らして風呂場へ行き、お湯を沸かし)
ほら、入れ、綺麗になったと思ったら出てこいよ。

【了解しました、まぁ、なら、少し鬼畜な感じに】
582楊雲:2008/11/01(土) 12:05:00 ID:???
>>581
道は…一度見て覚えました……
(服には先ほど無かった靴の跡などが付いていて)
罰…ですか……入っていいのですか?
(牝奴隷と言われたことにはなにも感じなかったらしく表情も変えずに部屋に入る楊雲)

お風呂……ですが……その…すごく汚してしまいます……
それにこんな新品の……
(風呂場の扉の前で泣き崩れてしまう)
はい…ご期待に添えるようにします
(泣いたまま立ち上がって浴室に入っていく楊雲)

(なにもしないなら1時間ほどで用意された服を纏って現れる)

【甘くなってもいいですよ、それが同情などであるなら】
【愛を囁いたり好意を告白する様なことがなければたぶん平気です】
【ただあなたが本物の楊雲に思い入れがあるなら怒らせてしまうかも知れません】
【その際には容赦なく破棄をお伝えください】
583名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 12:13:52 ID:???
>>582
へぇ…もしかして犯されたりした?
俺に無断で…さ?
(浴室へ入っていく後姿にそんな事を小さく呟いて)
ま、いいや、後で確かめてやるからさ。

おいおい、泣くなよ。
お前の格好があんまりにも可哀想だったからだぜ。
ま、服は色々用意してる
今までよりいい少しは人間らしい生殖行為が出来るだろうよ。
(と、言い、浴室に入ってそれを素直に1時間も待ち)
(1時間経って、用意した服を着て現れた楊雲を見つめ)

へぇ、随分と人間らしく綺麗になったし、匂いも良い女の匂いになったじゃないか
今までの肉便器よりは少しはマシになったな?
(にやりとしてあえて体のラインを見つめながら)
なぁ、楊雲…俺はさ、お前が可哀想だったんだよな…
肉便器として、生きてて…殆ど女扱いされたこと無いだろ?
だから、今日からは少しは女扱いしてやるよ。
(明らかに同情とそして興味半分な様子で楊雲の顎を掴んで囁き)
…なぁ、ちなみにさっき俺の家に来るまでは何度犯された?
それと、今まで何度孕んだんだ?
(まだ何もせずに椅子に座ったままでただ楊雲を見つめながら言い)

【まぁ、同情と興味半分で女扱いで】
【あぁ、それには気をつけるよ。】
【いや、まぁ、楊雲に見限られないよう気をつけよう】
584楊雲:2008/11/01(土) 12:26:36 ID:???
>>583
いえ…必死で逃げましたから……あなたとの約束がありますから
(それでその証の鍵を無くしていては身も蓋もないのだが)

申し訳ありません……
色々…ですか?
本当に私でいいのですか…?
(疑問を口にしながらも身体を洗ってくる)

……ありがとうございます……
(もはや素直に礼を述べるしか楊雲にはできなかった
値踏みするような視線さえ愛情の籠もったものに感じる楊雲)
可哀想……そんな…ことは……私たちの扱いは…正当なもの…です
(今までそういわなければ何をされてきたかを考えて言いよどみながら答える)
はい…ありがとうございます
(名無しの言葉をつい都合の良いように捕らえながら人として扱ってくれる
ことに素直に感謝の気持ちを表しながら)
い、いえ…あなたに会ってからは一度も…ただその前に暗い内に数人に……
あっ…孕んだ…回数……
(徐々に先ほど道端で出会ったままの表情になっていく楊雲)
わかりません…覚えていません……流れたことが多いですから……
出産は…1度だけです……
(見つめられながら隠すことなく答える楊雲)
585名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 12:38:56 ID:???
>>584
正当な扱いねぇ、
女を飼って慰みものにするにしても程があると思うけどな
女は綺麗な程犯すときの興奮に繋がるんだしな。
(相変わらずいやらしい目で見つめながら頬に手をおいて撫でていく)
…んお礼はいいって、こうして綺麗になった楊雲を犯せるんだしな
ま、抵抗しても犯すつもりなんだがな。
こんな犯り甲斐のありそうな女、早々いないしな。
(楊雲の唇を指でなぞり楽しそうに笑い)

…へぇ…数人に…輪姦?
前も後ろも口も全部使われたんだろ?
ガキや犬に犯されたんじゃないのか?
(そして手が徐々に体に向かい明らかに行為を目的とした手つきで服越しから胸や腹部を撫でていく)

…そうか、覚えてないほどにか…
しかし、出産一回は驚いたな、産んだことあるんだな?
…って、事は…俺に孕ませて俺の子を産み続ける女になってもいいんだよな?
今まで可哀想だった分、たくさん女としての喜びを感じさせてやるぜ。
(ワンピースの中に下から手を入れショーツの上から秘部をなぞって手を離して)
586楊雲:2008/11/01(土) 12:53:23 ID:???
>>585
……
(正当な扱いに関してはそれ以上言葉にせず無言で肯定を表すことを選んだ)
女…では、ありませんでした…から……
(欲情した眼差しをうけても脅えることもなく、ただ申し訳なさそうにしている
唇をなぞる指を無表情で受け入れてひとこと)
ありがとうございます……
(とだけ告げた)

は…い……、いつもの浮浪者の方たちか、乱暴でしたから若い不良達
だったかもしれません……口もマンコも尻穴も余さず……使われました
昨日は動物や子供にはなにもされていません……
(伸ばされる手に脅えるような素振りを見せるのは昨夜のことを思い出したからか
何か他の理由があるのかはわからないが犯され慣れた女にしては初々しい態度に見えた)

ぁ……ん…っ…はい……ほぼ毎日……街の皆さんに使われていますから……
産んだ子供をどうなさるおつもりですか?
(不安げに名無しを見つめながら無抵抗で身体を触らせるている
ショーツや乳首の上を弄ったときに異物感が感じられる)
587名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 13:03:06 ID:???
>>586
女だよ、女だから、俺は楊雲を飼うし抱くんだよ。
可哀想な可哀想な女。
(同情しながら、そう言って胸をゆっくりと服越しに優しく撫でていき)
ありがとうなんて、言うな…
俺は今から、綺麗になった楊雲を犯すんだしな。
……ま、それでも替えの下着や服は毎日用意するし、風呂もだな
今までの家畜な生活から女らしさを少しは思い出させてやるよ。
(そっと顎に手が触れそのまま唇を奪う)
んっんちゅ…ん…
(軽く舌で唇を撫でて唇を離すと満足そうな顔を見せて)

そっか、楊雲の子宮はそいつらの汚いザーメンで満たされてるんだな
…ま、今日からは完全に俺専用の穴だがな。
しかし、昨日はって事はあるんだな?
もしかして、ガキに孕まされた可能性も、十分にあるよな。
(怯えている様子を見て、やはりすこし同情の念が出たのか)
ほら、そんな恐がるなよ。
(全くと呆れたように正面から強く楊雲を抱きしめていく)

…産んだ子は人間らしく育てるさ、男も女も関係なくな?
楊雲も子供の前だけは人間らしく母親らしくしていい
ただ、俺の前じゃ…わかってるだろ?
(様子をじっと見ながら、風呂上りの匂いや孕んだ話に興奮したのか)
(ズボン越しでも、明らかに勃起し破裂しそうなペニスが楊雲の腿に当ってびくりびくりと動いている)
588楊雲:2008/11/01(土) 13:15:42 ID:???
>>587
……ありがとう…ありがとう……
(乳房を揉みしだかれながらその優しい触れ方にまた泣いて)
それでも……ありがとうございます
(名無しを見つめながら心から礼を言う楊雲)
…ちょ、ちょっとまってください…それではまるで……
(妻か何かのようだと思ったが口には出せない)
んっ…んぅ…ふぁ………
(一度だって経験したこともないような甘い口づけをうけて呆然として)

あ、はい…楊雲の子宮は汚れています……
でも今日はお風呂で出来る限り掻き出してきましたから……

は?
……本気ですか…それではまるで本当に夫婦のようではありませんか
駄目です、それではあなたも私と同じ目に…いいえひょっとしたらもっと酷い目に
遭うかも知れません
あなたは私が何者かわかっていないのです……
(哀しい者を見る目で名無しを見て)
よく…見てください……

(服を一思いに脱ぎ捨てると身体にはあちこちに卑猥な落書きや悪趣味な悪戯描きがされていて
その上臀部と左胸上鎖骨の下には所有権を主張する焼き鏝の跡が残っている
落書きの書かれた肌は真っ赤になっていて風呂で落とそうと何度も擦ったことが伺われた
そして当然のように乳首やクリトリスにはリング状のピアスが打ち込まれている)
綺麗な裸でなくて申し訳ありません……
(その他に身体のあちこちに打撲と思われる内出血の痕、痣になってしまった部分が
点在してもとは真っ白だった肌を浸食している)
脅えて見えたのは…触られると…ばれてしまいそうで……どうかしてますね
どうせ裸になれば隠しようもないのに……
(暗く淀んだ瞳のままうなだれる楊雲)
589名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 13:29:31 ID:???
>>588
全く…楊雲、お前はどこまで…
(何度も泣く様子に頭をそっと抱きしめて)
本当……女らしい扱いなんて受けなかったんだな。
(同情の念が出て、悲しそうな声で抱きしめた頭を撫でていく)
ん、気にするな、飼うっていうのはそういもんだ
ペットにだって服を用意する人間だって少なくはないんだしな。
…それに、なんだか、楊雲は色々と俺色に調教したいからな。
(キスの反応を見て、にやにやとつい笑ってしまい)

じゃ、中に出してもし孕んだら、俺の子だな。
安心した、これで楊雲にたっぷりと種付けが出来るんだな。

ん、本気だけど、それがどうしたんだ?
って、おいおい、勘違いするなよ、夫婦じゃない、ペットと飼い主だろ?
でも、そこには子供は関係はないからな、子供だけは優しく育てるだけ、そうだろう?
ま、俺の方は気にするな、お前の飼い主だぞ、何も問題ない。
(自信たっぷりな様子で言い、服を脱ぐのを見て)

へぇ…こりゃあ、酷いな…
まぁ、死んでないだけマシっていうか…うわ…
(悪趣味な落書き等を見て、よりいっそ同情的になっていき)
(ゆっくり乳首とクリに触れ)
楊雲…。
(それをゆっくり外し始めていく、名前だけ呼んでただ)
…俺の雌豚肉奴隷にこんなものは必要ない、痛いだろうが我慢しろ
ま、消えない傷は仕方ないさ…そりゃあ見てて辛いが
よりいっそお前を飼いたくなった、悪いな、俺は悪趣味なんだ。
落書きに関しちゃいずれ消えるだろうから、問題はないだろう?
つか、毎日一緒の風呂に入って消えるまで擦って撫でてやるよ。
(内出血の後、痣、火傷、落書き、全てをじっと見つめながら)
(少し無理矢理にリングを取り外して)
…で、楊雲、言いたいのはそれだけか?
ま…俺は気が変わらない、お前を飼って孕ませる
お前は俺に犯されて母親やってればいいんだよ?
(既に我慢できないのか、ズボンを下ろし大きく勃起したペニスを晒す)
590楊雲:2008/11/01(土) 13:43:15 ID:???
>>589
抱く気も失せたでしょう……私は…着飾っても身体がただの便利な街の公衆便所なんですから
イッ…ぎぃ…ッ、やめてください、取れません、乳首もげ…るっ
(肌を灼くことを省みず溶接されたリングは楊雲の肉を引きちぎらなければ外れず
女の急所を血まみれにしたくないなら諦めるべきで……)

やめてくださいっ!
行き倒れかけた便器女と心中するつもりですか
数日もしないでここもばれて…きっと酷い目に遭います
ですから……今夜一晩だけ泊めてください
嫌悪感がなければまた見かけたとき少しだけ休ませてください
それ以上は望みませんしそれ以上はお断りします……
私は……人を諦めています、他人も自分も、だけど世界も人も嫌いになれない
あなたのようなお人好しは特に……
(自分の身体を見て萎えるどころかそそり勃つ姿に呆れながら巻き込む気にはなれない楊雲)

私を個人が囲うなんて…無理です…諦めてください
私は罪の精算が終わるまで街の共用物なのですから
(その罪が何かも忘れてしまった今となってはただ流されていくしかないのだが…
今はただ目の前のお人好しを守りたくて説得するしかなかった)
591名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 13:53:32 ID:???
>>590
…悪いね、その肉便器を可哀想と思って
女扱いして犯そうと思ってのが俺が…
それと、痛くても我慢しろ…俺のモノだお前は俺は優しくはない。
(リングがよほど気に食わないのか、ちぎれかけても構わずに外す作業を続けて)
(どこか割り切ったようにそこは無表情で楊雲の叫び声を聞いても止まらずにいて)

あのなぁ、肉便器、五月蝿いぞ
別に俺は心中なんて気もないし、お人好しでもない
調子に乗るなよ?
(少し凄みをつけて言ってリングを捻り外そうとし痛みを与える)
今だって、俺の自分勝手でやってるんだしな。
つか、それいいんじゃないのか?
俺はそういう肉便器を飼ってやりたいんだよ。
これ以上文句言うと、一日中犯して確実に孕ませるぞ。
(ペニスを秘裂に押し付けて擦っていき)

……罪なんて知るか、俺は俺の勝手に生きる
それにお前を付き合わせる。
ま、ちなみに逃げ場なんていくらでもあるがな…
つか、お人好しはお前の方だろ?楊雲?
(頬を撫でて唇を重ねていき)
んちゅっ・・・んっ…んんっ
592楊雲:2008/11/01(土) 14:09:30 ID:???
>>591
あなたは頭がおかしいのですか?
女…人間扱いしてくださるのはうれしいです
でも独占しようとしてはいけません
(リングを引かれても悲鳴を噛み殺して説得を続けて)
これを見てください、消されてます、これを刻みつけた人ももう生きてはいません
(所有権を主張していたはずの焼き印も上から重ねて焼き付けられて読めない
くらい爛れていてその効力がなかったことを示している)

あなた本当に…わかっていない…
いいんです私は、もうこんな身体ですし、すっかりセックスにも交尾にも溺れることの出来る
淫らで汚らわしい女になってますから
(乳首がちぎれそうなほど牽かれて血がにじみ出していても説得は諦めない)
あなた一人に一日中犯されても私は孕んだりしません
あなたはここで私をボロ雑巾のように犯し尽くしてドアから蹴り出せばいいんです
んんっ………
(物静かな彼女を知るものからすれば喋りすぎていると思えるほどまくし立て説得するが
唇を塞がれておとなしくなる)

……もう…しりません……
(哀れな死病を患った病人を見るような眼差しで見つめながら口をつぐんだ)
593名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 14:21:03 ID:???
>>592
おかしくて結構。
むしろおかしいからこそ、独占しようとするだがな。
…と、そろそろか?
(リングと肉が離れかけているのを見て、千切るように一気に引っ張って)
ん、あぁ、そうか…ま、そいつは弱かったんだろうなぁ。
……というかさ、楊雲、本当…お人好しだな。
飼い主に警告しまくるなんてな。

…だからさ、俺はそういうところは気に入ったんだよ
俺に飼われて幸せになるかどうかは知らんがな
(そのまま唇を重ねる寸前まで説得を仕様とする楊雲をほぼ無視して)
ちゅぅっ…ちゅぅ…ん…
(大人しくなったのを見て頬を舐めながら頭を撫でて乳房を揉んでいき)

…あぁ、いいんだよ。
別に楊雲は俺の子を孕んで産んで女として生きればな。
ま、少なくとも、子を宿させるまで死なないから、安心しろよ。
全く、俺をあまく見すぎだな、雌豚楊雲は。
(そういってペニスを膣口からいきなり一気に子宮口まで突き立てる)
594楊雲:2008/11/01(土) 14:40:02 ID:???
>>593
んっ、はぁあっ
(説得を諦めた楊雲の子宮を名無しのペニスが突き上げる、ロクに前戯もしていないのに
根本まで呑み込んで締め付ける公衆便所になっていたとは思えない女性器)
あなたは…愚かです……

(その時ガチンと音がして名無しの部屋の鍵が開いた、どやどやと入ってくる男達
楊雲から朝奪った鍵を名無しに放り投げてニヤニヤ下卑た笑いを浮かべながら
「公共物を隠しちゃダメだろ、コイツ今日は仕事があったんだぜ、予言者様らしいお仕事がよ」
街の広場でどっちの馬が優れてるかというケンカの仲裁と判定に使われるとか…
二頭の馬と楊雲が交尾してより男前だったと楊雲が認めた馬を勝ちとする、らしい
どちらかを勝たせることの出来ない楊雲を見て楽しむただの見世物)

そう…でしたね……今行きます
ごめんなさい……もう私の前に現れないでください……
(名無しが見たどんな時より辛そうな表情でそう告げると屈強そうな男達に引きずられる
ように名無しの部屋を出ていった)

(それから数時間広場の方からどよめきと歓声が絶えることはなかったという)


【募集文をあそこまで貶めた書き方をした意味が無いように感じます…
ごめんなさい、あなたはとても文章が早くて上手なので続けたくて未練がましいことを
して何度も説得にレスを使ってしまって見苦しいことをしてしまいごめんなさい

あなたは私ではなくもっと普通の女性にその力を与えてあげてください、その方が幸せになれます】

【落ちます、ごめんなさい】
595名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 14:43:57 ID:???
【あぁ、すまない、こっちこそ、酷くできなくて】
【本当、すまなかった。】
【これからこの場を暫くの間借りさせてもらおう】
597紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/01(土) 21:15:39 ID:???
【お待たせ、ルルーシュ。それじゃ今日も宜しくね】
【眠気や何かあれば遠慮なく伝えてちょうだい】

>>494
あんたは私のお母さんかっつーの…
あの後って…数時間しか経ってないじゃない!
…感動的な別れを返せーっ!
……ゼロが食事管理なんて…卜部さんの味噌は最高だけど…お味噌汁好きだけど…けどっ!
(昨夜の出来事は本当に夢だったのかもしれない。そんな事を考えながら)
(ブツブツとぼやいているがルルーシュが、自分の事を心配してくれているのは認めよう)
(フッ、と表情を緩めて、食卓へ向かうルルーシュの背中へ一言)
―――卵焼きは出し巻きが良かったわ。

(料理の準備がすっかり整ったダイニングに向かうと机の上には湯気をたてる朝食)
(それに加えて、どうやら自分のお弁当や母の食事まで作ってくれたらしい)
(お味噌汁の良い香りとほかほかの炊きたての白いご飯、目に鮮やかな黄色い卵焼き)
(どれも食欲をそそるものばかりで腹の虫がグ〜〜〜〜と鳴り響いた)

………ごほんっ、ごほっ。
(わざとらしい咳で腹の音を誤魔化して、席に着き)
ルルーシュ…あなた……料理の腕前はプロ並ね。
……その…ありがと。ね、これ…食べてもいいかしら?
>>597
お前の母親になると気苦労が絶えないだろうな、遠慮しておく。
……そうだったか?こんな姿だと眠ることがないからな。時間の感覚があまりないんだ。
じゃあ、今のふざけた再会がない別れのままが良かったか?
そうだ、ゼロが次に統治するのは紅月カレンの食生活!忙しさを理由に疎かにされている食の健康を
俺が全力でサポートしてやる。
C.C.すら俺が皇帝時代、卜部の味噌汁が飲みたいと喚いただけあって、良いものだな。
(ふふんと鼻を鳴らして腕を組み、昨夜のことを思い返しカレンが自分を追い出さない事を予想しての台詞)
(足を止めずに振り返り、表情を柔らかく緩めて眼を細め)
……次にはその通りにしておくよ。ひとまず今日は砂糖入りで我慢してもらおう。

(カレンが食卓を前にしている間に、カレンの母親のもとへ食事を運び戻ってくると同時、聞こえた音に)
(一瞬何のものか分からず目を閉じるのも忘れてカレンを見つめていたが、直ぐ後に察したようで)
(カレンに背中を向け咳払いをする声に震える肩と声で応え)
ああ、勿論。その為に作ったんだ。冷めないうちにどうぞ。
(向かい合う席を引き腰掛けると肘をつき組んだ両手の指の上に顎を重ねてカレンの食事する様子を見つめ)
(自然と穏やかな気持ちが表情にも表れ、皮肉げな様も鳴りを潜め、見守るようにカレンを見ていた)

【こちらこそ宜しく。今夜は俺は時間に制限がなくなった。カレンの都合や眠気に合わせるつもりだが】
【万が一こちらが眠気に屈した場合は改めて伝えさせてもらうよ】
599紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/01(土) 21:50:14 ID:???
>>598
……ちょっとぉ!今あんた笑ってたでしょう!
後ろ向いてたって分かるんだからねっ!声が震えてるし、分かりやすいんだから。
(腹が鳴った事に対してルルーシュが笑いを堪えていることを察して)
(赤くなって怒鳴るが、別に母親の食事まで用意してくれたルルーシュの優しさに感謝し)

ありがと……いただきます。
(食事を前に両手を合わせてから箸を手に取る)
(湯気の立ち上るお味噌汁か、白く輝くご飯、それとも漬物、いややはり卵焼きか…)
(迷っているとルルーシュがこちらを見ている事に気付く)
(慈愛を湛えたような優しい眼差しがくすぐったくも嬉しく)
(昨夜とは一変して悲しい気持ちはどこにない。またこうして会えた事に感謝の気持ちが湧き上がる)

ね、ルルーシュは食べないの?
やっぱり幽霊だとご飯は作れても食べられない?
(ひとまずお味噌汁から食べることにし、お椀を傾けて味噌の香りを楽しみながら声をかける)
(ルルーシュの答えを聞く前にご飯をモグモグと頬張っては、甘い卵焼きに手を伸ばし)
(着実に食卓の上の料理の数が減り進み、食事をする手が止まる事は一向にない)

【こっちも時間に制限はないから、互いの眠気次第ってことね】
【無理はしないことを前提に楽しみましょう。じゃ【】はこれで切るわ】
【すまない、回線異常が起きて暫く不通状態になっていた……】
【携帯端末で先に伝える手段を、回線が回復した後に気付くとは、俺としたことが…!】
【一度ブラウザを閉じてしまった為、引き続き待たせてしまう……すまないカレン…。
このまま少し時間を貰って構わないか?急ぎ、カレンへのレスを纏める時間をくれ……】
601紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/01(土) 22:29:19 ID:???
>>600
【…想定外の事態再びね。…ぅ、くくっ…ぷっ、ごめんなさい笑ったりして】
【あんたの事だから焦ったんじゃないの?ゆっくりで構わないから】
【それと不調なら別の日に改めるっていう選択もあるけれど?】
>>599
……言いがかりは止してくれ。俺はそんな失礼なことはしないよ、カレン。
(指摘されて笑いを引っ込めると、本性を知るカレンにとっては胡散臭い微笑みを浮かべてカレンを振り返る)
(自分のことは病の上か視覚に捉えられないのか、認識されずとも食事には理解してくれたらしいカレンの)
(母親の姿に、密かにほっと安堵していた)

……なんだ?――どうした?
(どれに一番に箸が向かうのか、その様子も楽しげに見つめていた眼がカレンの様子に気付き)
(自分の綻んだ表情に気付かないまま、落ち着いた声色で手の上から軽く顎を浮かせて、軽く首を傾げる)
(以前は妹と迎えた食卓を、今は別の愛情抱き想う相手と過ごす。その幸福に取り繕う偽りの表情はなかった)

……俺か?必要ないな。空腹は感じないし、幽霊が食事するのもおかしいだろう?
それに食事は一人分しか作っていない。空腹の虫をならす程のカレンなら、その量でも少ないくらいじゃないか?
(手料理をしっかりと口に運ぶ様を見つめていた眼を瞬きさせて椅子の背凭れに背中を重ね、首を振る)
(そうやってカレンの食べてくれる事が一番だ、と言う言葉を飲み込んで出て来るからかいの台詞)
(昨夜のことがあってもそう素直にはなれない自分を、少し残念に思う)

>>601
【わ、笑うな…!いや、笑って許してくれて、ありがとう…すまなかった】
【待たせたが何とか形に出来たよ。カレンが待ってくれたお陰だよ。以後回線異常を起こす事は無い筈だ】
【……想定外の事態に振り回された俺が言うべきじゃないが、次回に回すのが惜しい】
【カレンが構わないと言ってくれるなら、このまま続けさせて貰えないか?】
603紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/01(土) 23:03:40 ID:???
>>602
…いや…してたじゃない。
他の人は誤魔化せても私の目は誤魔化せないんだからねっ!
(頬を膨らませて怒った素振りを見せるが本気で怒っているわけではなく)
(母親の為に朝食を用意し、それを母も喜んでいることが母の穏やかな表情からも伝わってくる)
(認識しているのかは分からないが、自分の母なのだ。きっと喜んでいるに違いない)

……あんたって……やっぱ、なんでもないっ。
(ゆっくりと首を傾げると黒髪が揺れ、紫の瞳と視線が絡む)
(どんな仕草も様になる相手に僅かに頬を赤らめ、今になり想いを寄せるルルーシュとの朝食)
(意識するとどうしても箸の進みが遅くなってしまう。それを振り払うように頭を振り)

そう…ちょっとだけ残念。
こんなに美味しい朝ごはんを一人で食べるのなんて勿体無い気がしてね。
ちょっと…人を大飯ぐらいみたいに言わないでくれる?
どこかのピザ女みたいに食べては寝ての生活してるわけじゃないんだから。
動いたらその分お腹もへるのよ!
(素直にルルーシュと朝ごはんが食べたかった。と言えない自分が恨めしくもある)
(照れ隠しの為か憎まれ口をたたきながらも表情は柔らかく)
(今まで寝ていたくせに、そんな言い訳をしつつ、湯飲みのお茶を一気飲みし)
(ずいっとお茶碗をルルーシュに突き出し)

…おかわり。
これ食べたら…遅刻だけど学校行かなきゃ…
ルルーシュはどうする?一緒に行く?それとも学校サボって付き合ってもいいわよ。

【謝るのは無しっ!これくらい待ったうちに入らないんだから気にしないで】
【それに困ったときはお互い様よ。私とあんたの間で気遣いは無しだからね】
【ええ、私も出来ることなら続けたい。それじゃ改めて宜しくね】
>>603
していない。……恋人を笑うなんて、俺には出来ないよ。
(カレンが本気で怒っていないと分かっているからこそ、こんな冗談も紡げる)
(わざとらしく肩を竦めて困った顔で「恋人」の部分を強調し――冗談にしてしまえば簡単に言える自分に)
(内心現金なものだと苦笑しつつ呟いた)

何だ?可笑しな奴だな。……カレン…。
(幸せに流れる時間がひどく自然過ぎて、カレンが意識する理由にも気付かず鈍いところは鈍いまま)
(不思議そうに、そして明確な答えを返さないカレンに溜息を零して、ふと鈍く箸をすすめるカレンを見つめ)
(暫くじっと見つめていたかと思うと、す、と手を伸ばし唇の端についた米粒を取る)
……全く。これでよく深窓の令嬢を演って来られたな。
(摘んだ米粒を迷わず食んで、呆れよりも感心した口調で呟いた)

……。食べられないわけじゃない。だが用意した食事は一人分だぞ?
カレンの朝の食事が減っても構わないというんなら、付き合おう。……一口で十分だ。
(残念、などと言われて折れない訳にはいかない。だが完全には素直に答えられず、遠回しに言って)
(こちらも少し照れたのか片肘を食卓に付き、怒った振りをするカレンの言葉を聞き流す姿勢で)
朝からそんな声を張り上げていたら、今摂っているカロリーを無駄に消費することになるぞ。
朝食は一日の活力だ、無駄に使わないでくれ。
……ん?

……分かった。山盛りにつけてやろう。
(言って受け取った茶碗によそう白米はこんもりと山を描いていた。エプロンの裾をひらめかせ)
(片手でしゃもじを持ったまま茶碗を差し出し、カレンの申し出に椅子に座り直して暫く思案し)
そうだな……。なら一日、俺に付き合ってもらおう。冷蔵庫チェックをしたら、あまりに食材が少なすぎる。
買い物に行きたいが、他の人間には俺は見えないし、財布まで付いてきてくれなかったからな。
零番隊隊長は、私と共に食料調達に出るぞ!
(眼を細め真面目に考えを巡らせ、買い物の為にはカレンの同行とその財布が必要であることを伝え)
(カレン以外に見えない存在であるのを良いことに、ゼロの頃の口調で、猛々しく宣言した)

【……分かった。ありがとう。す――…酢の物は好きか?】
【そうだな、気にしないようにするよ。分かった、下手な気遣いはしない】
【ありがとう、宜しく。では以降【】は切っておく】
605紅月カレン ◆mMvfhjNjE6
>>604
………ぶっ!
ちょっと…!突拍子も無く…あんた……も、もうっ!
(それ以上続く言葉が出てこずに)
(冗談を交えて「恋人」と言われると、からかっているのだと思っていても照れ臭く)
(けれど悪い気がするはずもない、ただ嬉しく思い、はにかむような笑みをルルーシュに見せまいとそっぽを向く)

(ノロノロと箸をすすめながらも、食事を止めようと言う意思はないらしい)
(口を動かしてはルルーシュの作ってくれた朝食を全て食べてしまおうとしていると)
(どうやらくっついていた米粒を取ってくれたらしいルルーシュが迷わずそれを口に含む)
(本人はなんの意識もなく自然にやってのけた行動に、こちらが赤面し)
余計なお世話。あんてにだけは言われたくないわよ…
しかしルルーシュって……やっぱり皇子様…
どうして、そうキザったらしいのかしら…
(それがサマになると伝えるのは癪なので敢えて言わずに)

構わないわよ…一口で十分なんて…食べないからそんなにひょろっこいのよ。
一口と言わずにいっぱい食べなさいよっ。
なんなら…食べさせてあげるわ。ほら…あーん。
(エプロン姿のルルーシュがこんもりと綺麗によそってくれたお茶碗を受け取り)
(それを一口分箸に取るとルルーシュに向かって口を開けとばかりに、食べさせようと近づける)

冷蔵庫チェックまで…あんた……
デートならまだしも…食料調達ってどーなのよ…
(人の家の冷蔵庫まで抜かりなく調べているルルーシュに絶句するが、彼らしいと内心笑い)
(真面目そのものに言い放つルルーシュに佇まいを直して、表情を引き締め)
はいっ!喜んでお供させて頂きます、ゼロ!
(昔のクセが出たようで、ビシッと声を張り上げて同意するが…財布の事に関しては気付いていない)
(おまけに寝巻き姿のままでは零番隊隊長としての威厳もあったものではなかった)
では…私、着替えてきますね!待っててください!ゼロ…じゃなくて、ルルーシュ。
着替えてくるから…のぞくんじゃないわよ。

【ごめん…これだけ…酢の物は好きだけど…あんた……くくっ…】
【はぁ…笑い疲れちゃった…【】は私も一旦これで切るわね】