休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
好きに使うスレ予備 その2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222545544/
【前スレが終了したので使わせてもらうぞ】
>>747 【なってやらないこともないぞ】
【俺にも限度というものがあるからな】
ちょっ…それは……
(キスも終わりか、と思った瞬間一方的にキスをされ戸惑う)
少しま……んん……
(下唇を抑えられると声が発せず唇への愛撫に目じりが下がる)
っく……でも、お前も必死だったぞ?
(腕に力を入れ続けても自分の方には戻ってこない)
な、何がだ…。
(今がチャンス…のはずだが相手の動向が気になってしまう)
………なんのつもりだ?
(クローゼットという未知の世界に何が出てくるかわからずじっと見つめている)
【前スレ終了、誘導も完了…続けて借りる】
>>2 【…一緒にスザクを甚振りたいってこと?】
【それは私にだってある】
ん…?ちゅ、れろっ…ちゅ、ぷっ…
(制止する声に一瞬動きを止めるが、食んだままの下唇に舌を這わせて吸い上げ)
(開かせた唇に不意をついて舌を侵入させる)
………そう。
(言い返すことが出来ずにただ頷いて)
別に外しても、見なければ平気だし…
そもそも、今コンタクトしているかどうか…ルルーシュにわかるの?
(意味のない問いかけでも心を乱して時間稼ぎぐらいにはなるかな、と口にし)
(背を向けたままクロゼットからいくつかの器具を取り出し戻る)
…なんのつもりだと思う?
(ベッドに乗ると拘束された足の間におさまる)
>>3 【そんな趣味はない。甚振るなら好きにやれ】
ん……んんんぅ……
(唇への愛撫に甘い吐息が出るがいきなり口内への侵入を再開され)
んっ…このキス魔が……
(口を閉じることができずにされるがままに舌を絡め唾液を交換する)
そうだな……なら、
(自分の足の間に座ったアーニャに向かって)
今すぐこの拘束を解いて俺のことを忘れろ!
(……しばらくの時間無言の状態が続く)
>>4 【…何だ、スザクには甚振られる趣味も甚振る趣味もない…記録。】
ん、ちゅっ…ちゅる、ちうっ…じゅるっ…
(再度執拗に舌を絡めて存分に唾液を啜り舌を舐めると唇を離し)
…ぷ、はっ……はぁ、はぁ…
ルルーシュがして欲しいっていうから、いっぱいしてあげた…
嬉しかった?
(さら、と黒髪の頭を撫でて微かに微笑み)
……イエス、ユアマジェスティ。
(目を逸らせばコンタクトをしていない、逸らさなければその場で外される)
(取るべき行動は制限されていて、こっくりと頷くと膝に装着された枷を外す)
(――振りをして、股間に顔を埋めて後孔をぺろりと舐めあげる)
>>5 【当たり前だ。俺は今も昔も男色になった覚えはない】
【しかもなんで残念そうなんだ?】
んんん……っ…ぷはっ……はあはぁ…
…ああ、……
(目をそらしながらも満足したのか唇の周りを舌でぬぐう)
っふ、やはりギアスには敵わないか…。
しかしこれでアーニャともお別……っひあ!
(ギアスが効いてこれでアーニャと過ごす時間も終わりと思った瞬間予想だにしない感覚がアナルを襲う
お、お前っ、ギアスにかかったんじゃ……
(うれしい様な残念なような複雑なきもち)
しかもなんでそこを舐めるんだ…早く拘束を解け……
(アナルをなめられると力が入らないのか腕を顔の方へ持って行けない)
>>6 【一緒に甚振るのも、ちょっと楽しいかも…と思ったから】
【どっちがとかは敢えて言及しないけど】
…そう。
(同意を得られると慈しむように優しく頭を撫で)
ちゅ、ちゅぷっ…ぴちゃっ…じゅ、ちゅぅっ…
(掛けられる声には返事をせず、太ももを撫でながら子猫のように舐め上げ)
(ローションを飲み込まないよう唾液を零し、舌先で突いてふちを広げる)
>>7 【……サディスト以前にお前の性格を疑いたくなってきた】
【……………】
おい、何か言えぁ……ああん……んん…
(足を広げたまま閉じることもできずただアナルをさらけ出す)
(足を広げているせいか自分の部屋にいた時よりアナルに緊張がない)
はぅ…やめ……早く拘束を……
(ギアスは発動していないがうわごとのようにいいながらコンタクトを取る両手はシーツを握りしめている)
や…らめ…そんな舌で…広げるな……い…んんっ……
(腰をくねらせながらも卑猥な喘ぎ声を上げながらのけぞる)
>>8 【………?気に入らなかった?】
ちゅ、ちゅぷっ、ちゅるっ…じゅぷ、じゅ、っ…ちゅ…
(ふちを丹念に舐め解して、尖らせた舌先を侵入させてから中で舌を広げて)
(壁を擦るように舌で舐めて届く所まで進める)
…んっ……ちゅ、はっ…
(ずるりと舌を引き抜くと固定された太ももさわさわと撫で)
(口元を拭うと掛けられる言葉を無視して)
(先程取ってきた器具の一つを取り上げてどろりとローションを掛ける)
(それは白く雲のような形をしたエネマグラで、一度わざと見えるように持ち上げる)
>>9 【…いや、少しぞくぞくした】
【ただしSなお前にだぞ、スザクにじゃないからな】
あっ…そんな…中に入れる…ひゃあっ……
やめ…擦るな……らめ…早く抜へ……ひゃめ……
(括約筋をきゅっと締めて抵抗するがヌルつく舌には効果がない)
やめっ……さわさわらめ……
(なでられる太ももは鳥肌がたちゾクゾクする快感が止まらずおかしくなりそう)
な、何だそれは…?
(ローションでてかてか光るひたことのない器具に)
というかこのローション…反則だ……
>>10 【…そう、良かった。そこは譲らないこともわかった】
んっ…ぴちゃ…
(扇情的に白いプラスチックのような器具に舌を這わせるのを見せつけ)
…これは、エネマグラという器具…。
これを今から、…ここに、いれる。
(舌で解した後孔に指をあてて浅く入り口を抉る)
嫌だって言っても、いれるから…
(二本の指先で軽く広げて、奥の部分には触れず)
(ローションと唾液に濡れた器具を宛がう)
>>11 【今日は早く眠気が来てしまったようだ】
【済まないがここら辺で凍結してもらえるか?】
>>12 【…了解。今日はここで凍結】
【次回は…明後日か明々後日が都合が空いてる】
>>13 【では明後日の夜九時でいいだろうか?】
【それではスレを返す】
>>14 【…良い。明後日、木曜日の夜21時…記録完了】
【スレを返す、ありがとう】
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
>>16 【あれ、ボクの方が後だったね。】
>>17 【ごめんごめん、場所取りに手間取りたくなかったから、さ】
【えーと、一応こっちはイエローで、レイの事が好きって事で】
【エッチな事は……うーん、オカルトに手を染めないと難しそうだなぁ】
【もう結構遅い時間だけど、レイは時間は何時くらいまで大丈夫、なのかな?】
>>○○○○になってよ!スレ 183
うう、アナタは悪くないけど
(むすっとしたまま)
アハハ、男子禁制だからね、見つかったら叩き出されるよ
で、ここはどこかな
(見慣れない場所をしきりに見回して)
>>18 【設定は分ったよ。】
【エッチな事か、意外とボク普通の子だから無理やりとかなら】
【あっさりいけると思うよ。】
【うーん、実はもう既に眠いかも】
>>19 (何故か、今日に限って数少ない喫茶店は全て満席で)
(結局、カードや資料もあるという事で、少年の部屋へとやって来た)
うーん、なんか、ほんと連れまわしちゃってごめん。
今暖房入れるから、さ。
それまで、ちょっとこれでも羽織っててよ。
……うぅ、なんでこんな流れに。
なんか、凄く緊張してきちゃったぞ……。
さ、早乙女、コーヒーか紅茶か、飲む?
それとも、ジュースの方が良い?
【無理矢理か……あんまり正気で酷い事はしたくないなぁ】
【って、残念】
【もしも、レイがよければ、凍結をお願いしてみたいけど……無理かな?】
>>20 (知らない部屋につくと、勝手に本棚を弄り)
(資料らしき物を見つけると、開いて)
あれ?ここってアナタの部屋?
ううん、大丈夫。暖房入れるほど寒くはないよ
あ、ありがとう
(大人しく、受け取って肩にかけ)
何か言った?
(分厚い資料に集中していて気がついていなかったらしい)
えっと、うーん、じゃあジュース
ねぇ、この資料ってアナタの?
【そっか。】
【うん、ごめん。凍結はなしかな、ちょっとGX自体がうろ覚えすぎて】
【凍結するほどのクォリティーは出せないから、ホント、ごめん】
>>21 うん、あーと、ごめんな、片付いてなくて。
って、ちょ、そこは……。
(Hな本が隠してある所の横の資料をとられて、内心焦りながら)
い、いや、なんでもないよ。
ジュースな、分かった。
(オレンジジュースをコップに注いで)
うん。
学園TOP10の決闘者のデュエルをまとめたもの。
十代先輩、万丈目先輩、天上院先輩はやっぱり頭一つ抜けてるね。
そういや、早乙女は万丈目先輩と決闘をしたんだよな。
ログ見たけど、一歩も引かない決闘してたし、すごいよな、やっぱ。
【あ、ごめん、無理強いするつもりは全然ないんだ】
【ただ、話しているだけで楽しいから、つい欲が出ちゃっただけで】
【やっぱり今なら5D’sなのかなぁ】
>>22 え、何?うん、おねがい
(直ぐ隣の違和感のあるカバーには気がつくことはなく)
すごいね、来年はブルーの生徒かな?
(明日香のページだけぺらぺらとめくるスピードが心なしか早く)
(十代のページになると手を止めて)
うん、小学生のころ十代様とも戦ったことあるよ
よし、決めた十代様とはタッグ組めないし
アナタとタッグ組むよ
(握手しようと手を伸ばして)
【ううん、ボクが記憶力がよくって今でもしっかり覚えてたら凍結してたし】
【ボクは遊戯王初代(緒方恵時代)、GXだけだよ】
【そして、好きなくせにカードがてんで駄目なんだ、できる人ってすごいよね】
【そしてさらにごめん、眠気が…そろそろ〆てもらってもいいかな?】
>>23 (内心安堵のため息をつきながら、脇のテーブルにジュースを置いて)
まさか。
ブルーのレベルになるには、デッキ構築、デュエル戦略、ドロー運、どれも今の俺じゃ届かないよ。
あ、勘違いしないでくれよ……もちろん、この学園にいる以上、上は狙ってるさ。
へぇ、そんな昔に十代先輩と戦った事もあるんだ。
早乙女は飛び級してたよな?
って事は……十代先輩が一年の時だよな。
そのと……いや、ごめん、なんでもない。
(その時から好きなのか、そう聞こうとして止めて)
えっ!?
あ、でも、いいのか?
ほんとは……。
(言いかけて、首を振って)
悪い癖だな。
早乙女がそう言ってくれるなら、願ったり叶ったりだよ。
よろしく頼む。
今はまだ、早乙女ほど強くないかも知れないけど、直ぐに追いついてみせるからな。
(そういって握手の手を握って)
その時は……早乙女に、聞いて欲しい事があるんだ。
え、何かって?
その時に話すよ。
ほら、それじゃあ、早速デッキの調整しようぜ。
シングルとタッグじゃ、まるでデッキの構築が変わるからな。
(早口でそういうと、自分のデッキをテーブルに並べ始める)
(ともかく一歩を踏み出せたのだからと、真剣にカードを見るレイの横顔を見ながら
もっと強くなる決意を固めるのだった)
【じゃあ、こんな感じでこちらは〆るよ】
【今日は眠い中付き合ってくれてありがとう、嬉しかったよ】
【一応、遊戯王は全部見てるかな。カードもちょっと触ってる】
【もし、また機会があったら、その時はよろしく】
>>24 そっかな、デュエルは楽しむことが一番だよ
これ見てて、アナタがデュエル好きだーっていうの感じるよ
うん、こっそり、ここに忍び込んだ時にさ
うん?
(口ごもった相手の言葉が気になるが追求はせず)
え、十代様とは組めないし
アナタとのデュエルは楽しそうだから、うん。よろしく
(ぎゅっと手を握り返して)
恋する乙女は最強だからね
ん?なんだろう、気になるけど、分った楽しみにしてるよ
おっし、やろう♪
(はりきって机にかじりついて)
(それから、タッグ戦の暇で毎夜、レイは彼の部屋に通い詰めた)
【うん、ありがとう】
【眠くてもやりたいキャラだったし】
【好きなキャラが呼ばれて僕も嬉しかったよ、ありがとう】
【そうだよねー、ボクはファンとして邪道だw】
【うん、その時は是非よろしく】
【おやすみ、改めて、呼んでくれてありがと】
【スレ借りたよ、落ち】
>>25 【お疲れ様、おやすみなさい】
【こちらもスレをお返しします。ありがとうございました】
【失礼、暫しの間こちらを占有することをお赦し下さい】
自分のサーヴァントのことをわかってるじゃねえか。
んで、アンタもそれをわかってて今抱かれてんだろ。
修羅場慣れはしてるのは知ってるぜ。
覚悟決めた奴らの戦場じゃないだけ、胸クソ悪いモンは俺より見てるかもしれねーな――が、そこまでだ。
命の獲り合いやってるわけじゃねえ。別にやれって言ってるわけじゃねえから勘違いすんなよ?
そりゃ珍しいだろ。ああ、いい。わかれたぁ言わねえよ。
もっと違うモンがあるってことを教えてやるだけだ。
へっ――そういう顔ももっと見せりゃ
いい女に磨きがかかるってモンだ。もったいねえな。
(感情表現が進み始めたカレンを見れば当然しかけた方は楽しげに笑う)
一つってのは間違っちゃねえが、やり方はいくらでもあんだろ。
アンタよりかは知ってるぜ。
で、あったまってきたところで先行くか。
(戸惑いに思考を奪われているカレンを余所に――もちろんカレンの反応は内心で愉しみながら)
(下着を足先まで通して取り去って、包帯以外で唯一隠されていた場所を暴いた)
へえ、こうなってんのか。
(無遠慮な声を浴びせながらカレンの秘所を遠慮なく見ながら、顔を一瞥する)
(視線を注いだまま近づいていき、縦になった割れ目を舌でなぞった)
ああ、いい感じじゃねーか。ちゅ、ちゅるっ…。
(何度も舌を上下に這わせる。しっかりと上の終点で肉芽にも舌で毎回触れる)
【待たせたな。今日もよろしく頼むぜ】
>>28 抱かれている、とは…随分傲慢な物言いですね。
本能のまま劣情をぶつけるだけの行為、私はそのつもりでしたが?
…命のやり取りなどと、高尚なものではないでしょうね。
貴方がどのようなものを――……覗き見とは悪趣味ですね、ランサー。
見る夢も選ぶことが出来ないとは…まったく、不便ですね。
その特殊な性癖に付き合わされる方の身にもなって頂きたいものです。
無論私はこの程度で弱音を口にするつもりはありませんが、多少反応がいつもと違うのも…不慣れゆえです。
(不愉快な感情を表す程機嫌を良くするランサーに、瞬きしてから努めて無表情を装い)
(多少余裕を取り戻してふぅ、と息を吐き出す)
やり方?…ふむ、確かに人間の数だけ嗜好は存在しましたね。
私より知っていると豪語する口がどれほどか、ようやく見せて頂けるのですか?
(下着に掛けられた手に次の行為を予感し、足を多少動かして手伝い)
(不躾な興味と視線に微かに眉を顰めるが咎めずそのままにし)
(目線が合うと、どうぞ、と顎で示す)
――っつ…くっ、は…っ……あ……っ…
(舌で触れられるとは思わず、その独特の感触に息を詰め)
(自分では見ることが出来ないものの、口ぶりで状態を悟ってほんのり頬が染まり)
(往復する舌が肉粒に触れる度に小さな声が漏れる)
【こちらこそ時間を頂きました。よろしくお願いします。】
>>29 まだつもりなんだろが。
ぶつけられるだけで仕舞いかは終わってから決めな。
そういう風に出来てんだろうが、俺とアンタはな。
俺のは喜んで話すモンじゃねーが、知られて困るモンじゃねえが。
今自分でやるこた一つと言ったばかりじゃねーか。
不慣れってわかってるのは、理解しだしてる証ってやつだな。
お前より知ってるってのは自慢にもなりゃしねえ。
見方によりゃな、ボウズだってアンタよりかは知ってるな。
あれで手広くやってやがるらしいしな。
(この場にいない人間の話をしながら、カレンが余裕を取り戻した直後に)
(優しく腿に這わせていた口を押しつけて吸い上げた)
ご自由にってか。何度も
ったく、そこだけは一貫してやがる。
(不躾な視線を呆れに変えて秘所を愛撫し始める)
んっむ…答えたくなきゃ答えねえでもいいんだが…ちゅぱっ…
こうやってやられたことあんのか?ちゅるるっ…
(なぞる舌を次第に押し付けていきながら問いかける)
どっちにしろここが悪かないようだな。
(毎回反応を示す肉目を撫でながら言い)
(両手で上半身を縦横無尽に撫でながら押し当てた舌を上下に動かす)
>>30 過程において途中経過で判断するのは段階を踏むならば当然でしょう。
…結果として私が貴方に抱かれた、ことになるというのは…なかなか興味深い発言ですね。
不本意ですがこればかりは仕方がありませんね。
ええ、私とて知られて困るようなことは……――ありません。今更、でしょうしね。
貴方の場合その一つが多く所要時間も長いように感じられます。
気分を良くするのは勝手ですが、何を理解している、…と?
…それでは私がよほど経験のない生娘のように聞こえますが。
アレが節操無しなのは知っていますが…私は、――ひっ……ん、んん…
(装った表情がまた崩され瞳を閉じて不服さを滲ませ)
(暫く自由に口を開いた所で思いがけない所にくすぐったい感覚がはしり)
(高い声が漏れると口を噤んで、こちらを見る視線が笑っているだろうと耐えかねて顔を背ける)
っ…な、なん、ですかっ…く、ふっ……
……っ…そ、んな、ところにっ…口をつける変態はっ…貴方ぐらいの、んっ…ものですっ…この、駄犬っ…
(こんな時に、と胸中で毒づきながら、つかえてしまう言葉にも嫌味をこめ)
(指を組むことを禁止された為、身体の横においたままの手がシーツを手繰る)
はぁっ……ん、くっ…したいなら、とめ、ませんがっ…う、はぁっ…
(上がりそうになる甘い声を必死で堪え唇を噛むが)
んんぅっ……ふ、っ……は、んっ……
(肉芽を愛撫されると噛み締めた唇の隙間から声が漏れる)
>>31 【今日も二時間だけで悪ぃが、ここで凍結にしてくれねえか?】
【次もレス用意して会いに行くからよ】
【とりあえず金曜の22時はどうだ?】
>>32 【時間に余裕がないことを理解した上でマスターであるこの私が是としたのです】
【貴方がそれに何らかの負い目などを感じるのは間違いでしょう】
【金曜…ええ、問題はないように思います。】
>>33 【物分かりのいいマスターは助かるぜ。口は減りそうにねえがな】
【だったら金曜の22時に会おうぜ。またな、マスター】
【終わったから返しとくぜ】
>>34 【生憎と、その点に関してもお互い様なのは不本意ですが】
【わかりました、ではその日取りで。】
【借用しました、お返しします。それと変わらぬ感謝を。】
【スレを借りるぞ】
【スレを借りる…】
>>36 …お待たせ、ルルーシュ。こんばんは。
今日のことは記録しなくて良い。記録は更新されるべき…
>>37 更新されても古い記録は残ってしまうものだ。
自分の失敗を忘れないことも大事だと思うぞ。だから俺は忘れない。
さて次は俺からだったな。少し待っててくれ。
>>38 …記録、デリート…。
…失敗も記録、人の記憶、経験…わかった、ルルーシュがそういうなら忘れない。
次回は…努力する。少しムキになってるかも。
わかった、待ってる。
>>39 【負けず嫌いはお互い様だったな】
【今夜もよろしくたのむ】
あ………
(抵抗するのも忘れ白い器具を濡らすアーニャの舌に見とれてしまう)
(ごくっと唾を飲み込みアーニャの説明を聞いて)
エネ……マグラ?
……ひっ、こ、ここってそんな太いものを入れるつもりなのか?
(今までは言ったものといえば一番大きなものでアーニャの指三本)
む、無理だ…そんなの大き過ぎる。
しかもそんなデコボコしていたそうじゃないかっ。
(抵抗しようと腰が逃げるがアナルをとらえられると腰が動かせない)
(ヒクつくアナルを抑えられ無機質な感触が伝わってきて)
や、やめろっ、本当にやめっ…っひ……アーニャ、お願いだ……。
(お願いという言葉を使えば許してくれそうに思って)
>>40 【そう…次回こそは…ちょっと今回、本当に悔しかったし…】
聞いたことないのも無理ない。
私も使うのは今回が初めて。女性に使用しても意味がないし…
(リングの部分に指をひっかけ、丸みを帯びた先端をあてがい軽く揺らして)
…大丈夫、ちゃんとほぐしたし…意外に弾力もあるし、痛くない。
―――――。
(お願い、と言われるとピクンと顔を上げ、猫のような瞳でじっと見つめ)
…痛かったら言って、その時やめるから。
(少し時間を置いてから無情に告げる)
(ローションと唾液に濡れてひくつくそこに少しずつ埋めていき)
(顔を上げてルルーシュの顔をうかがいながら、ゆっくり挿入していく)
>>41 【ああ、確かに惜しかったからな】
う、動かすな。
(かすかな振動もローションで敏感になった菊門にはバイブのように感じられる)
試したことないくせによくいう。おぐ舌といってもお前が好きかって舐めただけだろう。
な、何だ?
(じっと見られるとあとになって懇願した行為が恥ずかしくなって真っ赤になる)
お、おい、お願いしたら聞いてくれるんじゃなかったのか?
(少し焦りながらも侵入してくるエネマグラは止められない)
や、み、見るな…こっちを…俺の顔を見るな……
(痛みが来ると思って強張っていたが来たのは異物が来たことへ対しての圧迫感だけ)
(逆にアナルを広げられ快感すら湧き上がってくる)
(痛がる演技をしようとするが顔の筋肉が弛緩してだらしなくなってしまう)
い、痛い……だから抜け……
(言葉とは裏腹に口はだらしなく開き足の指は曲げられ快感をむさぼっている)
>>42 【時計も見てた、少し目測を誤った…それとも時計の方が…?】
試しようがないから仕方ない…。知識だけは蓄積しておいたから…安心できない?
そう?私には充分ほぐれたように見えたけど…
(赤く染まる頬が面白くてますます無遠慮に視線を注ぎ)
…何もかも聞くとは言ってないし…。お願いの仕方にも、よるかも?
(緩やかなカーブを描く物体の一番太くなった部分が侵入すると)
(後はすぼまりのままにスムーズに挿入されていき、時折取っ手を揺すって壁を擦る)
………記録しないだけ、マシ。
(その間も瞬きもあまりせずルルーシュの顔を見つめて)
痛い?そう…
(ほとんどが埋没したエネマグラを中で揺すり)
(徐々にゆっくりと引っ張って抜き出していく)
……ごめん、お約束。
(一言断ってから、入り口近くまで引き抜いて、充分な滑りを得たそれをずるり、と強く力を入れて押し込む)
>>43 【パソコンにもタイムラグというものがあるだろう】
【それに人の反射神経は早くても0というわけにはいかない。そこも考慮しないといけないな】
知識だけで済むのなら世の中にマウスという存在はいらないだろう。
理論だけではうまくいかないから実験があるんだ。
俺はマウスだとでもいうのか?
ほぐれてなんか………
だからこっちを……
(顔を横にして何とか目線をそらすが視線を感じてまた元に戻し)
アーニャ……本当に恥ずかしい…、だから見るな…。
っひ、太っ…無理だそんなの…いぐぁ…は、入ったのか?
(大きく息を吸いこんで痛みに耐えると予想外に簡単に入ってくる)
…ふぅ、ひぁっ…おい、動かすな…きっ……あ…
(一息つこうと息を吐いた瞬間中で異物が動き出す)
そんな風に見られたら記録されるのとたいさないだろ。
(カメラのようにじっと急速なく監視されていると肉眼だけにカメラ以上の緊張を強いられる)
あっ……そうか…。
(やはりなんだかんだ言ってお願いは聞いてくれたようだと安心して)
おやくそ、くっ……
(最後の部分は声にならない悲鳴になって腰ががくがく震える)
また……イッタ……あ……んぁ……
(腰のビクビクは止まらず硬く勃起した肉棒はそりかえる)
>>44 【…そこまでくると、運も関係してきそうだけど…】
モルモットを用意するほど、準備が出来なかった。
それに…そんな実験、私が誰かとしたら、ルルーシュ嫌だと思う。
もちろん私も嫌だけど…
…恥ずかしい?
(羞恥に歪む顔に向かって確認するように首を傾げ)
何で恥ずかしいのか言いながらおねだりしてくれたら…やめる。
その方がよっぽど恥ずかしいと思うけど。
…ふふっ…
(珍しく声を小さく出して笑い)
(射精せずに先走りを零す肉棒の鈴口をなぞって)
ルルーシュのイく所、見れた…。
(だらしなく弛緩した表情が見れたことを嬉しそうに繰り返し)
(奥まで突きいれ、取っ手部分のみが露出した器具から手を離す)
これはしばらくこのまま。時間をおいて気持ちよくなるらしいから。
>>45 【そうかもしれないな。っふ、成功するまで止めないつもりか?】
………いやだ。
(こんなことでも他人にしている姿を見たら殺しかねないだろう)
お前は…俺のものだ。俺だけの…。
そ、そんなこと……
(言えるわけがないがいうところを想像して赤くなる姿を首をかしげて見られる)
……その…る、ルルーシュがだらしなく……か、快感、に浸っている…姿を…
みられるのが…はずかしい……です…
(ゆっくりと途切れ途切れになりながらも言われたとおり説明する)
やっ…逝ったばかり敏感なのにそんなとこ……
(女の子のような声を上げ腰をくれられるとエネマグラの位置がずれる)
ひぁ…ん…そこ触るな……
この…まま?
(手が届かないのは理解しているので少し恥ずかしいが手を使わずひり出そうとして)
(しかし突起が引っ掛かり外に出ず仕方なく力を抜くと…)
ひぁぁぁぁぁ…おい…今勝手に動い……
(力が抜け少し括約筋が締まると突起が丁度前立腺を押してくる)
>>46 【チャンスがある限り何度でも。】
…そう、良かった。
だから経験不足は仕方ないと思って。
(宥めるように漆黒の前髪を撫でて)
―――――。
(驚いたように数度目を瞬いてから、ゆっくりと覆いかぶさるように顔を近づけ)
…よく出来ました。
(ご褒美、と言わんばかりに額にキスを落とす)
…出そうとしても良いけど、またさっきみたいにいきなりいれるから。
それとも…もう一回イきたいの?
(ひくつくアナルと跳ねる腰、内部で動いているであろう器具の持ち手が揺れるのを見つめ)
(淡々と口を開きながら次の道具を探って動き)
(一本の綿棒を手にすると、舌を這わせて唾液で湿らせる)
>>47 【ああ、まだまだたくさんあるだろうさ】
……なんだかいいように丸め込まれた気がする…
(納得いかないという感じでむすっと黙る)
おい!それだけか、これを外してくれるとかはないのか!?
(あそこまでの台詞を吐いたのに額にキスでは割に合わない)
………………。
(不満そうな顔でじっとアーニャに無言の訴えを続ける)
お前が構わなくても……ひあっ…また……
いく、…イく…ぁぁああああわあぁああぁ………
(何もしていないのにヒクつくアナルの動きを制御できず前立腺を刺激され続け再び達する)
ひっく……ぁ…もう…とって…また逝ったら…おかしく……
(決して終わらない快楽の連続に息も絶え絶えで目の焦点が定まらなくなってくる)
み、耳掃除れもしてふれるの…?
(ガクガクと口が震え思うように言葉が出てこない)
>>48 【ルルーシュも狙ってみたく、なる?】
…普通に理論を展開したら自然とそうなっただけ。
矛盾点や穴があるならそこを指摘すれば良い。ないならそれが真実。
これ…?
(手枷と足枷を交互に見て、どっちのことだろう、と首を傾げ)
……………。
(同じく無言で見つめ返し、ベッドについていた手を持ち上げ)
(胸元にゆっくりと手を這わせる)
ん…またイった?
(声が上がってからようやく気づいたように呑気な口を開き)
………おかしく、そう…なれば良いと思う。
そうすれば、きっと……。だから、もうちょっと頑張って。
(無責任な応援の台詞をかけて、先走りでぬるつく肉棒をさする)
…それも楽しそうだけど、今回は違う。
今の状況でやったら、それはそれで大変なことになりそうだし…
(れろ、と赤い舌と白い綿棒を絡ませて口から出し)
(更にまたさっきのローションをつけて、鈴口にぴたりと押し当てる)
これを…ここに、いれる…。
>>49 【二人同時に九時ジャストだったらすごいな】
矛盾ならある。
俺はそんな未体験なことはしたくないがだからといってお前がほかのやつとするのは許せない。
つまり…最初からこんなことをしなければすべてが丸く収まる、違うか?
ああ、両方外してくれるなら文句はない。
お、おい、何をする気だ?
(いきなり胸に手が行きびくっとおびえる)
気づいていただろう……ずっと逝きっぱなしだ…ん、また…っひ…。
そんな……
(自分の理性がおかしくなるほど狂わせるのが狙いだったことを思い出し)
取ってくれないのか?お願いしても?
頑張るも何も…何をがんばれば……
(前と後ろ両方を刺激されると本当に理性が吹っ飛びそうになる)
ひぐ…ああかぁぁ……無理だ…もう……や、やめ……ああぁぁ……
鼓膜がやぶれる………
ここって………おい、そこは何かを入れる所じゃ、
それにアナルと違ってそこはほぐれないぞ?
う、嘘だよな……そんなところになんて………
>>50 【………二度手間。】
根本的な話に戻されると…またループする。
私は今も後悔してないし、これからも後悔しない。決意は変わらない。…それだけ。
両方外したら、ルルーシュ逃げる?
(さわさわと胸の辺りを撫で、乳輪にそってくるりと指を回す)
射精してないと、少しわかりにくいから…
でも、ルルーシュをここまで乱れさせるなんて…
…これにちょっと嫉妬。
(僅かに瞳を揺らめかせて、言葉と同時に白い取っ手に指を引っ掛け)
(内部を啄ばむようにこりこりと押し当てる)
大丈夫、おかしくなっても私はずっとルルーシュのこと、愛してるから…。
そう、鼓膜が破れるかもしれないし…
アナルだって、何かを入れる所じゃない。
………さっきと同じ、痛かったら言って。抜くかはわからないけど。
(くすぐるように円を描いて綿棒の先を動かしてローションと先走りを絡め)
(つぷり、と押し当てた綿棒を埋没させる)
>>51 【そうはっきり言われると少しへこむぞ】
………結局は俺に選択権はないと?
(どんなに矛盾を見つけたところで自分には何もできない)
そ、それは……あひゃん……そんなといじりながら……
(答えようにも胸への微妙な刺激が邪魔をする)
に、逃げないから………
(千載一遇のチャンスと思うがこのまま胸をいじることにご褒美を変えてもらおうかと考える自分がいて)
お前がこれをつけたんだろ……
(勝手に玩具にされ勝手に嫉妬されてはたまったものではない)
だからって俺に当たるな………なんでこんな…ああぁ……
そんなこと言われたら……っふぐぁ…あん…ぁん……
逝く…また…すごいのが…逝く逝く…あぁぁああゎあああ……
(腰を思いっきりのけぞらせ、涙を流し叫び声を上げながら一番大きな絶頂を迎え)
(ぴたっと声がやみベットに落ち、そのままヒクヒク痙攣している)
それなら入れるな………
っひぐあ…い、痛…やめ……
(最初は純粋な痛みしかなかった、処女膜を破られるようなそんな痛みが尿道を襲う)
っつ…やめろ……んん…え?なに……あっ…
(しかしだんだん尿道から直接脳に快感が伝わってくる)
>>52 【へこんだルルーシュ……記録。】
【読み合いでルルーシュには勝てないけど…】
既に論理で解決する段階を逸脱してるから、同じこと。
話し合いは今までにも何度もしてきたし…その過程を経た結果がこれ。
ルルーシュは嘘つきだから…またギアスをかけようとするかもしれないし油断は出来ない。
……でも、少しは素直になったみたいだけど…確認してみるべき?
ルルーシュ、乳首…触って欲しい?
(ぴたりと指を胸の尖りにあてたまま動かさず顔を覗き込む)
…だって、ここまでとは思わなかったし…
………またイった。
(面白くなさそうに呟くと激しい絶頂の果てに四肢を弛緩させるルルーシュを見つめ)
…記録。…アナルをいじられて、何度もイっちゃうルルーシュ…記録完了。
(パシャリとカメラのフラッシュを瞬かせ何度も撮影する)
…痛い?
(聞き返しながらも侵入をやめるつもりはなく、濡れた綿棒が徐々に入っていき)
(媚薬入りのローションの所為が熱い疼きをもたらすよう働きかけ)
………まだ痛い?
(ある程度埋没した所で動きを止め、顔を出している反対側を軽くつつく)
>>53 【すまないがここら辺で凍結でいいだろうか】
【次はいつできそうだ?】
>>54 【オールハイル、ルルーシュ】
【次は…明日か、明後日…?】
>>55 【俺はどちらも空いているがどちらがいい?】
>>56 【………私もどちらもあいてるけど…じゃあ明後日】
【一日おきぐらいのほうが、色々考えられるし。】
>>57 【そうだな、俺も楽しみにしている……】
【それじゃあ明後日の九時丁度に、な】
【スレを返す】
>>58 【明後日、土曜日の21時、記録…】
【スレを返す、ありがとう】
【スレをお借りします】
そうか?胸がでかければ腕も動かしづらくなる、肩も凝る。
スーツだって確かに機能を追及したのかもしれないが必要以上に短いスカート。
それを更に短くしてみろ、周囲の視線が気になって気が散るだろう?
今はいいかもしれんが、規律を更に重くすれば同じことが起きるんだよ。
(強調されるラインにぴくりと眉を動かして思わず舌舐めずりをしてしまい)
(沸々と加虐心と雄としての本能が湧き上がり始め)
本当にそうなのか?女として褒められたいのではないのか?
だったらなぜそんなに足を出す、男をたぶらかす服を着る?
説教をされるべき相手はゼオラ、お前じゃないのか?
(徐々に顔を近づけていきながら淡々と言葉を矢継ぎ早に口にして)
(まるで催眠術でもかけるかのように薄ら笑いを浮かべて言葉を更に続け)
規律を乱しているのはゼオラ、お前だ…乱れた服装、乱れた肢体。
兵もお前のその体で惑わされ暴動を起こしているのかもしれないぞ。
さあ、どうやって責任を取る?
【移動して来た。お手数かけて申し訳ない】
>>61 そんなことない、そんなことないって言ってるじゃないの…。
私は力を正しいことに使おうと思ってるわ。
貴方達が勝手に、私のからだをみて…どんなことを思おうと、知ったことじゃないわ…。
(男の言葉に、だんだん最初の勢いがなくなってきて)
(言い訳じみた言葉をつむぐとともに、俯いてしまって、小さくため息をつく)
責任…?
どうやって……取ればいいっていうの……。
(意外な言葉に、ふと顔をあげると男の顔が近くにあり)
(潤んだ大きな瞳で、じっと上目遣いに見つめる)
【問題ないわ。私のほうこそごめんなさい】
>>62 じゃあ一つ質問するが正しいこととは何だ?
それぞれがそれぞれの信じるものを、守りたいものを背に戦っている。
それらを打ち砕いてまでゼオラの貫こうとする正しさとは何だ?
答えられないのであれば、体を見てどうのこうの言う権利はない。
明確な理由がないのなら…な?
(完全に勢いのなくなってきた様子に口元を持ち上げ)
(俯く相手の顎に手を添えて顔を持ち上げ目線を合わさせて)
簡単なことだ…今までゼオラがその姿を晒すことだけで今の状況になったというのなら。
逆に利用して想像のではなく、ゼオラ自身で欲望を受け止めればいい。
言ってることはわかるか?
…簡単に言えば慰安婦になれということだ。
(顎に手を添えたまま互いの視線を絡めもう片手を使い髪をゆっくりと撫で)
【いや、俺も気遣いが足りなかったんだ】
【だけどそれももうこうやって移動した以上いいだろうな】
【お互いに楽しもう…そういえばNGや希望はあるか?】
>>63 じょ、冗談じゃないわ!
どうしてそんなことしなきゃいけないのよ…貴方の理屈はめちゃくちゃだわ…。
だ、第一、男の人の欲望なんて…受け止める? ふ、ふざけたことを言わないで…。
んぅっ…。
(冷たい手で顎に触れられると、小さな喘ぎ声を漏らして)
(髪をそっとなでられると、だんだん体から力が抜けて…頬が火照っていく)
(貞操の危険を感じて、逃げなきゃと思うのに体が動いてはくれず)
【貴方の好きなように…虐めてくれたらいいから…】
>>64 めちゃくちゃ、か…確かにそうなのかもしれないな。
俺も知らない間に戦場に飲み込まれてたのかもしれない。
だけどそれはゼオラも同じだ、時期にめちゃくちゃになる。
俺と同じようにな?
(ゆっくりと壁に向かって歩き出し相手の背を壁に密着させれば)
(股の間に割って入って太ももでスカートをたくし上げぐりぐりと股間を押し上げ)
(髪を撫でる手で耳に触れれば耳穴と耳たぶをじっくりと愛撫し)
(顔を首元へと埋めてはねっとりと舌先を首筋へと這わせていき)
【わかった…ハードでも泣き言は言うなよ?】
【ええ、望むところだわ…と言いたいところなんだけど】
【ごめんなさい、ちょっと外さなきゃいけなくなったわ】
【後日伝言で連絡させてもらってもいいかしら? 気が乗らなければ無視してくれても構わないし…】
【もしよかったら、覗いてみてくれたら嬉しいわ】
【それじゃ…あわただしいけどこれで】
【スレをお返しします】
【わかった、それじゃ伝言のほうをチェックしておく】
【お疲れ様…楽しかったぞ?】
【それじゃあいってらっしゃいだ】
【スレをお返しする】
【待ち合わせ、待っち合っわせー】
【こんな設定スレからの移動で、スレをお借りします】
打ち合わせが終わるまでは【】は省略して、と。
何はともあれ、まずはお互いの事を決めてしまわないと……かな。
版権で上手く噛み合うものがあれば、一番良いんだろうけど。
出来そうなのだとマリみて、くらいしか該当しそうなものが……
こういうシチュエーションをしたいのにマリみてが分からないっていうー。
すごく申し訳ないけれども、何となくなオリキャラでもいいかな?
決めていくとまずは二人の関係とかかな。
それは仕方ないかと。
ではオリキャラでー……年代的には高校生くらいが無難なのかな。
同学年か先輩後輩か、くらいが分かりやすそうな。
後は、リードと言うか愛でる方愛でられる方……どっちが良いとかあります?
そうだね、制服なイメージだから……高校生、あるいは中学生。
その中ならー……どっちかと言うと、リードされる方がしたい。
それだと、関係としては後輩とかの方が楽になるのかな?
もちろん同級生で幼なじみでとかでもいいし、あえてリードされる先輩とかもー。
私はする方……うん、需要と供給が上手く合ったようです。
オーソドックスに行くと、私が先輩、そちらが後輩になるかなぁ。
これは、キャラのイメージで決めても良いような気がする……
活発なタイプなら部活か何かの後輩とか、小柄なら幼馴染で妹的立ち位置とか。
私がやるのは、物静かなタイプになりそうかな……お姉様と言うか、お嬢様と言うか。
これこそ市場の原理。ごめんなさいよく分かってない。
小柄で、返事もいいし従順なんだけどどこか抜けてる妹分、みたいな。
「はい、お姉様っ!」みたいな感じでしょうか。
お姉様はいつも微笑んで下さって、私はそれだけで幸せですっていう。
ふむふむ……やっぱり先輩後輩がしっくりきそう、かなぁ。
たまには苦笑したりもしつつ、受け止めて包み込むような。
でもスタイル的には負けてるとか。それがちょっとだけコンプレックスとか。
後は今すぐそこまでがちがちに決めなくても良さそう……?
名前は必要だろうけど。
寝てしまった……?
いずれにせよ、一人で居座っていても仕方がないし……
ここは失礼します。お邪魔致しました。
寝てしまいました……orz
申し訳ありませんでした、ごめんなさい。
……もし、大丈夫そうなら……一応、伝言は待ってますね。
改めて、お借りしました。
【スレを借りる】
【スレを借りる、ルルーシュを待たせてもらう】
>>79 …リロードミス、一歩遅かった。
こんばんは、ルルーシュ。成功おめでとう。
今日はルルーシュから、待ってる。
>>81 ああ、いつも俺から終わってすまないな。
では少し待っていてくれ。
>>82 私が先にリタイアするのが悔しいから、眠くても頑張ってる。それだけ。
………今日も記録…。
話し合いは一方的だったけどな。
しかも……過激すぎないか?
(首輪と足の拘束具を強調して)
も、もうしないっ。
(自分でもさっきかけようとした時点で信用は完全に失われたと思っている)
確認…?
(言葉の意味が分からない様にきょとんとして聞き返し)
はっ…んん…ぅ…そんなこと………
(媚薬で光るそこは疼きがおさまらない。我慢も当に限界を超えている)
触って…ください…お、おね……おねがいします……
(もはや命令されなくてもお願いして顔は赤く染まる)
はっ…はぁ……はあ…
(目からは涙が一筋、口もとからは唾液が垂れている)
(目はうつろで焦点が合っておらず何もない虚空をただ見ている)
逝ってなんか……
(もう強がることもできないほど逝きまくり体に力が入らない)
もう…好きに…しろ……
んぁ……いっ……んぁ……
(足をくねらせ抵抗するが途中で止められると慣れてくるのか)
痛くは……だけど…もっと優しく頼む……
(息使いは荒く未知の快感に好奇心が出てきた模様)
>>84 お互いに譲歩しようとしなければ、こうなるのも仕方ない。
…死ぬ以上に過激なことなんてない。
(じゃらりと首輪から繋がる鎖を鳴らしてみせ軽く引っ張り)
(粘つくローションを絡め、散々焦らすように乳輪ばかりをなぞって)
……わかった。
(お願いを聞き届けると頷き、きゅぅと赤く腫れ上がった胸の先端を両手の指で摘む)
(ふにふにと感触を確かめるように押しつぶし、強く引っ張り上げる)
気持ち良い?気持ち良いならもっとやらしい言葉、聞かせて。
そうしたらもっと乳首、いじめてあげる。
…ふふ、可愛い。
(くすりと黒い嗜虐心を口元に滲ませて満足げに携帯で写真におさめていく)
いっぱいイってるルルーシュ、いっぱい記録してあげる。
(徐々に抗う気力を失くしている様を見て)
…こっち、外して欲しい?
(拘束されたままの足を示し、膝裏に通された鉄棒を撫でる)
優しく…加減は苦手だけど、わかった。
(言われた通りに、と動きをより緩慢なものに変え)
(ずりずりとゆっくり引き抜いてからまた押し込めていく)
>>85 当たり前だ、俺にも…譲れないものはある。
そうでもないさ…。
(鎖に引っ張られ首輪の付いた首につられ顔が近づく)
ん…もっと…もっと……
(さわさわっと弱い快感だけが残り徐々に中心の感度が高まっていく)
気持ちい……もっと……んあ……いっ……
へ?……ん…いやらしいって……。
(しばらく葛藤が頭の中に渦巻くがアーニャの指には負けて)
もっと…もっと強く構って…舐めて、ひっかいて、甘噛みして…
もっと俺の…ルルーシュの喘ぎ声を出させ…ンぁ……あああ…。
(自分で言っていて興奮したのか徐々に反応が激しくなっていく)
ん……
(フラッシュが光るたびに肉棒がビクンと動き感情が昂ぶる)
外してくれるなら…それに越したことはない……。
(足を閉じることも開くことも伸ばすこともできずあさましい恰好のまま止められているのはきつい)
え…なんでぬいちゃ…へあっ…
(ゆっくりなせいかさっきよりも感覚が敏感になり快感が長時間続き)
もっと奥まで…気持ち…アーニャ…大好き…好き…
(瞳を潤ませもう何も逆らえない、逆らいたくない)
(このまま流されていくのが最高の幸せのように感じられてきてしまう)
>>86 私にだってある…。大切な物ぐらい、誰にだってある。
それを変えるんだから、過激なぐらいじゃないと追いつかない。
(眼差しを真っ直ぐに覗き込んだまま軽く口付ける)
…ん、わかった。
(簡素に返事し、強く引っ張り上げる指を離すと、親指で捏ね回し)
(そのまま顔を近づけて胸板に頬を摺り寄せ、熱く湿った吐息を吹きかける)
ルルーシュのやらしい姿、声…いっぱい出させてあげる。
(喋る度に息が乳首にかかり、ゆっくりと唇を開いて舌を出し)
(乳首のまわりを一周するように舐め、その間も反対側をこりこりと指で摘む)
うーん……
(太ももを付け根から膝にかけて撫で摩り)
そういう言い方をするってことは、外さなくても良いってこと?
こうして、無理やり足開かされてるのも、悪くない…ってこと?
(綿の部分まで引き抜いてから入り口付近を浅く抉り、また少しずつ奥まで埋め込んでいく)
ルルーシュ、気持ち良い…、……ルルーシュ…。
(好意をぶつけられるのが心地良く、うっとりと名前を呟き)
(こんな行為をしながら、と思いつつも)
…うん、私もルルーシュのこと好き、…大好き。
だからいっぱい気持ちよくなって、私のものに…なって。
>>87 ふぁ…ん……ぁ…
(と息がかかると一層胸が熱くなりもっと欲しくなってしまう)
ん…あ…息が……んあああん…
まわりだけじゃなくて…中も…真ん中も…。…お願いします…。
お、お願いします…。
どうかこの足枷を外してください…。
(気持ちよくない、こんな屈辱的な仕打ちをされ気持よくなっていることを認めている自分と認めていない自分)
アーニャ…アーニャ……んん…。
アーニャのもの………
(今となってはなぜそのことを拒んでいたのかすら忘れてしまった)
なる……なるから出させてください…アーニャ…様……。
(勝手に、本当に勝手に様という単語が口からすべる)
>>88 ん……れろぉ、ちゅ、ぴちゃっ…ちゅぅうっ…
(見上げる目線を送ってねだる様を見てから)
(胸元に視線を戻して、ちゅるりと乳首の尖りを口に含む)
(舌で転がすように舐めてからきつく吸いたて)
…うん、わかった。
(強く促さずともお願いする口調を身につけていることを確認し)
(撫でる手を止め、カチャカチャと金属の金具が触れ合う音を立てて外す)
今日から、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは…アーニャ・アールストレイムのもの…
…良い?
(了承を求めてもそれは最早肯定するしか選択肢はなく)
(奥まで尿道を塞ぐ綿棒を意識させるように揺すって動かす)
>>89 いい…それ…いい…
(自由になった足をのばして胸への快感に浸る)
アーニャの舌が俺の乳首をペロペロして……もっと…吸って。
いっぱい、キスマーク付けてください…。
アー…これで自由……
(足を延ばしたりして軽くストレッチをする)
…………
(勝手に赤くなりながらしばらく一人で考えて)
(真っ赤になりながらも自由になった足を自分の顔の横まで持ってきてアナルと睾丸を見せつけ)
お願いします…もっと気持ちよくしてください……。
いい…それでいいから出させて…もうパンパンで…我慢できない…
(奥まで刺さった綿棒が尿道を擦って理性が吹っ飛ぶ)
早くビュービューって射精させてください、アーニャ様……
>>90 ちゅぅっ…じゅっ、じゅるぅっ…ちゅ、ちゅうっ……ぴちゃ、ちゅぷっ…
(じんじんとひりつく程きつく吸い上げてから、たっぷりと唾液を含んだ舌を這わせ)
(反対側もそれに連動して引っ張っては押しつぶすように捏ねる)
(元のルルーシュの面影はなく、ぐずぐずに蕩けてしまったような彼の姿)
(仮面を被らない彼の新たな本性を自分が導いたのだと思うと愛しく)
(表情にはまるでそんなことを見せず、膝裏に手をそえて)
…たくさん、してあげる。
ルルーシュはアーニャのものだから、いっぱい可愛がってあげる。嬉しい?
(太ももに愛液の筋を零す程べとべとに濡れた股間を、エネマグラの取っ手だけが露出したアナルに押し当て)
(ぐい、と腰を押し付けると自分にも望む快感がはしり)
(ルルーシュにも白い器具が内部を啄ばむ快感を与える)
さっき何度もイってたから、もう満足したと思ってた。
…射精したい?
わかった…ださせてあげる…。
(指で輪を作って根元を掴み、綿棒を引き抜くのと一緒に扱き上げる)
>>91 ん…っつぅ……んあぁ……いぃ…
気持ちいよ、アーニャ…アーニャ様……。
(だんだん様をつけることに快感を覚えるようになってくる)
(相手に服従し、身を任せることがこんなに安心できるとは思っていなかった)
うん…ありがとう、アーニャ様…。
(子供に戻ったかのように甘えるということを覚えてしまった)
嬉しいです…アーニャ様、大好き……。
(顔を明るくさせ快楽にあらがえなくなった自分をさらけ出す)
っ…う…もっと奥まで来た…奥まで…あ…当たる…また…アーニャ様も気持ちいい?
(もはやアナルで感じることに違和感はなく当然のことのように喘ぐ)
出したし…全部…今度は本当の射精が…お願いします…。
あ…激しっ…いきなりそんなの…いく…
(栓が抜かれた衝撃で一気に官能が上ってきて)
いく…イくイク…逝く……アーニャ……
(ねばっこい白濁の液体を飛び散らせはてる)
>>92 は、んむっ…ちゅう、ちぅちうっ…はぁっ…ん、ちゅ…
(誰よりもプライドの高いルルーシュを屈服させることに)
(自分でも認識出来てはいないものの嗜虐心と征服欲を満たされ)
(噛り付くように甘く歯を立て柔らかく潰し、先端を舌先でくすぐる)
くぅっ…あ、はぁっ…あ、んんっ…!
(額に汗を滲ませ余裕を失ってずっと燻ったままだった快感を貪る)
(無機質な器具が下着越しに敏感な部分を擦り、もどかしい刺激がたまらず)
(ルルーシュのことを気遣うのも忘れてガクガクと腰を揺さぶる)
(必然的に内部も激しく蠢き、容赦なく責め立て)
あっ…はぁ、あんっ…これっ…ん、っ…ルルーシュのこと、犯してるみたい…っ
(うっとりと恍惚に目を細めて声を僅かに弾ませる)
…あ…ふふ、いっぱい出てる…
(引き抜いた綿棒は傍らに放り、指で鈴口を抉って扱く手はそのままに手の平で精液を受け止める)
(残滓まで全部搾り出すように根元から扱きどろどろと指に絡みつく様を眺める)
>>93 【悪い、今日は早く眠気が来たみたいだ】
【最近疲れがたまっているせいか分からないが本当にすまない、アーニャ】
【いや、アーニャ様……】
【今夜はここら辺で凍結してくれないか?】
>>94 【…アーニャで良い。】
【お疲れ様、ルルーシュ。疲れてるなら仕方ない】
【構わない、次回は…月曜?疲労が溜まってるなら、もう少し先でも良いけど】
>>95 【そうか、じゃあアーニャで統一する】
【いや、明日は休みだし明後日も休みだ。だから明後日の夜で問題ないと思う】
【じゃあ月曜の夜でいいか?】
>>96 【様付けされるのも悪くないけど、あんまり他人行儀なのもイヤ。私のワガママ。】
【そう、じゃあ…月曜日の夜。私はそれで構わない】
>>97 【あくまで恋人だったな】
【わかった。それじゃあお休み、アーニャ】
【スレを返す】
>>98 【…関係ないけど…でも、うん…そう。】
【おやすみ、ルルーシュ】
【スレを返す、ありがとう】
【スレをお借りします】
【お稲荷様待ちです】
【移動してきたー、借りるぞ】
【…しかしわらわは4時が限度になりそうじゃ】
【雑談のままにしておくか先に進めるかはお主に選んでもらおう】
【移動元
>>610から】
お稲荷様って意地悪ですよね……
(目の前でとぼける綺麗な人に呆れながら)
ええ、精進しますよ、お稲荷様に見捨てられないように
う…っ、本気で乱暴しちゃいますよ
(ゆるやかに体が落ちたことにも気が付かずテンパッたまま)
いつまでも子供扱いしないでくださいっ
どうです、こうされたいんでしょっ
(お稲荷様の豊かな胸に指を沈めて乱暴に揉む)
(しかしお稲荷様に瞳をのぞき込まれると指の動きが緩慢になって)
……ごめん、どうかしてた
(胸から手を離すとお稲荷様の上からどいて横に座る、反省するように下を向いてうなだれる)
>>101 【どっちにでも出来るような感じに書いたのにっお稲荷様のイケズッ】
【触れ合いながら雑談、でどうでしょうか?】
【無理に進めなくても時間が来たら解散、ということで】
>>102 んぁっ…、………。
(力強く胸を揉まれると、頭の上方飛び出た狐色の耳がぴくんと触れる)
(しかしその手がすぐに勢いをなくしたので不思議そうに見つめ)
(どうするのかと思えば、少年は離れてしまった)
………ふふ。
…思い切れぬのう、自分が情けないのう、若いのう。
これが所謂人間の青春と言うやつか?
聞き及ぶとおりの青い春じゃの、少年よ。
(少々落ち込んでいるらしい少年の肩に一度手をかけて)
(空気を読む事無く背後からもたれ掛かるように抱きしめてやる)
(子どもをあやすように、手付きだけは優しく頭を撫でながら)
今宵もまたそなたが一人で耽ると思うといかなわらわと言えど責任を感じてしまうぞ。
【けけっ…、すまんすまん】
【ではもうしばし付き合ってもらうぞ】
>>103 ううっ…そうですよ、思い切りが悪いですよ、情けないですよ
(肩に手の暖かさを感じると顔をあげて振り返って恐る恐るお稲荷様を見て)
(やっぱり子供扱いなのを不満に思ってふてくされる)
また…そういうことを
(落ち着いてくると背中に当たってる柔らかい感触に赤くなりながら)
お、お稲荷様に弄られるより自分でしたほうがマシですっ
【それでは16:00までお相手お願いします】
>>104 だがそれが良いのじゃろう?
人間は青春と言う時期を殊更大事にしていると聞くぞ。
青春ならではのもどかしさが甘くて酸っぱくて、癖になるとか。
……ふむ、そういう事とは?
そなたまだ顔が赤いのう、ムッツリ純情少年め。
(とぼけているのか素なのか判然としない声で応える)
(頭を撫でる手を回して顎をくすぐったりしながら)
フフン…、このわわらよりも自分の右手の方がマシとな。
どれほど立派な手をしておられるのか、…神の手か?
やせ我慢もこうもあからさまだと却って立派じゃぞ。
して、今宵はわらわの事を思い返して欲情する予定なのか、ん?
そなたの秘め事、ちょいと教えてくれぬか。
はむはむ………はむ…、ちゅ。
(斜めを向いた耳をぺろりと舐めると耳たぶを甘噛みし)
(逃げられないように手で頭を押さえると時折耳の穴に舌を這わせて)
>>105 青春ですか、今の俺にはよくわかんないです
もうっ、やめてください、くすぐったいですっ
(くすぐられながら顔は笑ってなんだかんだで嬉しそにして)
(子供扱いに怒っていたことなんて忘れたようににこやかになって)
ええっ、マシですよっ
う、うう……
(言い切ってから嘘がばれないようにと背後にいるのをいいことに正面を向いて目を逸らす)
なっ!なんてこと言うんですか!!
お、俺がそんなことするわけないでしょ!!
(図星だったので慌てて否定して、振り返って抗議する振りをして誤魔化そうとして、だけど)
あふくっ…う?
(頭を押さえられてそれも出来ずに不意打ちで耳を噛まれて変な声を出してしまう)
ちょっ、なに…ひぃやぁあんぁあんっ
(耳に舌が絡み始めると男の子とは思えないようなふやけた声を出してしまう)
>>106 ………けけ。
喉元を過ぎれば熱さを忘れるものよ。
まだ喉元におるそなたには分からんで当然じゃ。
……まあいくらオカズに使われようと良いがな。
神は寛大な心を持っておるが故。
わらわ程の美女…しかもナイスバデとなれば色欲を持つなと言う方が無理と言うもの。
遠慮せず今夜も存分に励むが良いわ。
ちゅくちゅく、じゅる、…、ん、んふふ…情けないのう。
(少年の声に合わせるかのように耳がピクピクと跳ねる)
(散々嘗め回した後にようやく手を離し、唇を舐めると桃色の舌が覗く)
(立ち上がって朱色の袴の裾を払うと)
…………っん。
わらわが今度来るまでにはもう少しおなごへの耐性をつけておけよ。
そなたの事は可愛がってやるから。
(最後に不意打ちの形で少年の唇へ口付け、にぃっと笑って)
(身体を翻すと、一瞬だけ見えた金色の狐の姿が空に溶ける)
(そこに残された少年の買い物袋からは肉がなくなっていたと言う)
【こんなところじゃろうか、そなたのレスを待ってちょうど良いじゃろう】
【わらわの方はこれにて〆るぞ、付き合い感謝だ少年よ】
>>107 お稲荷様…その使い方間違ってます
(言わなくてもいいことをいうのもまた若さなのか)
オカズってなんでそんな俗っぽい言葉知ってるんですか
……はい、そういですよっ、そうですとも、お稲荷様で励んじゃいますよっ!!
もう…俺学校でホモなんじゃないかっていわれるありさまですよ
(お稲荷様を見慣れてるから級友が騒ぐ女の子もグラビアにも興味を示さないから)
もう、やめてくださいっ、また変な気おこしちゃいますからぁ
んふぅわぁあっ、だめっ、らめぇっ
(どっちが女の子かわからない叫びを声変わりの済んだ少年があげて悶える)
(脱力したところでお稲荷様が立ち上がるからそのまま後ろにぽてっと倒れ込む)
(下からお稲荷様の緋袴を見上げてもう帰る意志を悟る)
ああ、やっと解放されますね
(といいつつ寂しそうに夕焼けの色に似た瞳をのぞき込んで)
んっ……
…は、は…ひ……
(不意に訪れた唇の柔らかさと芳しい神様の匂いに呆然としながらお稲荷様が溶けた空を見続ける)
帰るか…耐性ってどうやって付ければ良いんだ?
(肉が無くなった袋を気づかず持ってどうやったらお稲荷様へ耐性が付くかと思案しながら)
(思い出したように柏手のひとつも打って母屋に帰った)
【お疲れさまでした、たのしいひとときでありましたっ】
【お稲荷様ありがとうどざいました】
【なるほど、沢田か…うん、悪くない名前だな。】
【それではスレをお借りしようか。沢田からで…構わないんだろう?】
【ええ、では少々お待ちくださいませ】
ふふ、私のスズ様……♪
(律儀に切り揃えた栗色の長髪、小奇麗に整えられた身形)
(色白でやや世間から距離のあるお嬢様は、今日も剣道場まで足を運んでいる)
(日はとうに暮れており、自主練習を行っている鈴花以外には誰もいない)
(飽きもせずその稽古の様子を眺めていたが……)
本日のお稽古、お疲れ様ですスズ様
今日もスズ様はとっても凛々しくて美しかったですっ
それはもう……見とれて我を忘れてしまうほどに……♪
(気色ばんだ頬に手を当て、うっとりと一人の世界へ)
そうそう! 今日はそんなスズ様のためにと思って、
粗品ではありますが特別な品を用意してきているんです
……もちろん召し上がっていただけますよね?
(手の中には見るからに怪しげなドリンク剤)
(有無を言わさぬ目付きで鈴花の手をぎゅっと握りしめる)
【とりあえず出だしはこんな感じで大丈夫でしょうか?】
【それではよろしくお願いしますね♪】
>>111 ああ、沢田か。
このところ毎日見に来ているな、なにか楽しいことでもあるのか?
(いつも自分の姿を見つめている少女を発見すると素振りを止め)
(規則正しく場に座ってほんの一時、乱れた呼吸を整えるように胸元が上下する)
(やがて立ち上がって壁にかけていたタオルを手にするとそれで額と頬に流れる汗を拭き取って)
別にこれは私の日課だ、お疲れってほどじゃない。
それをいうなら沢田のほうがお疲れだろう、毎日飽きもせず素振りを見学なんて。
ふーん…そんなに素振りを見て楽しいのか?
(頬に張り付くように流れる栗色の髪を指先で払いつつ不思議そうに沢田を見つめて)
あ、これはスポーツドリンク?
ちょうど良かった、実は偶然なんだけどいきなり私のドリンクボトルが盗まれてしまっていて。
水分補給ができないから困ってたんだ、助かるよ。
(ドリンク剤を受け取ると男が見ても女が見ても見惚れるような美しい笑顔を見せて)
あ………こほん。
(手を握り締められると少女のように頬が赤くなって照れて)
(照れ隠しのようにドリンクのキャップを開けて一口含むと喉に流し込んだ)
【では私はこういう形で、こちらこそ宜しく頼む】
私が見たいのは素振りではなく……ごにょごにょ
ええ、スズ様の一挙手一投足が私の血となり肉となるのです(性的な意味で)
ふふ、スズ様のそういうちょっと鈍感なところも素敵♪
(間近で感じられる鈴花の体温と汗)
(そして何よりこれから起こるであろう出来事に胸を高鳴らせて)
まあ! スズ様のドリンクを盗むとはなんてうらやま……もといけしからんです!
でも安心してください、ここに代わりがあるわけですから
さあさ、遠慮せずにどうぞ♪
(照れる鈴花を穴が開くほど凝視しながら、喉が鳴るさままでとくと見据えて)
うふふ、スズ様……飲みましたよね、最後まで?
実はこれ、普通の飲み物とは少々違ってまして……身体にどこかおかしな点はありませんか?
例えばこのあたりなど……
(さりげなく鈴花に擦り寄り、おもむろに股間を撫でようと)
>>113 素振りじゃなかったら…ああ、入部希望か?
生憎今年の一年は豊作だから、今から沢田が入部しても……
どっ、鈍感じゃないっ。私は鈍感じゃないぞっ。
(鈍感と言われると顔を一気に真っ赤にして否定するように)
(いつも同級生には鈍いだの天然だの言って貶されているため過敏に反応して)
(女の子のように両手を握り締めて違うっと言って)
……あ、ああ。
<まさか沢田、じゃない…か。こうやって持ってきてくれてるわけだし>
(あまりに熱心な押しにタジタジになって少しだけ腰が引けながらも言われるままドリンクを飲んで)
んぐんぐっ……はぁ、助かったよ沢田、生き返った気分d……
(喉を通り抜ける時に違和感があった、その水がひどく熱くて胃に落ちると)
(身体中に燃え広がるように熱くなってきて思わず水筒を落として)
(過敏になった自分の身体を抱きしめる)
はぁ…ふ、あ、んぅぅん……ちょ、なにこれ、沢田…?
(頬が赤々となって汗がさらににじみ出す、自分の身体を抱きしめてないと飛んでしまいそうになって)
おか、おかしい部分って、いったい………きゃっ、きゃあうぅぅっ!!
(沢田の言ってることが分からず整った頬形を伝い落ちるように汗滴が顎に落ちて)
(指先が自分の異常な部分に触れただけで痺れるような痛みが襲って叫び声になる)
入部……傍でお仕えするというのもいいですね
なにせこれからスズ様は、私なしでは生きられない身体になるんですから♪
ちなみにドリンクのほうは本当に私じゃありませんよ?
もし私でしたらそれもいいですけどやはりまず下着を(ry
(ちなみ前科は一切ないわけでもないらしい)
おや、さっそく効いてきたようですね?
身体中の血液が一点に集中するような感覚……たまらないでしょう?
スズ様の悲鳴が聞けるだけで、私もう……♪
(脂汗を流して震える鈴花に、満面の笑みで返して)
大丈夫ですよ? 辛いのは最初だけですから…
こうやって優しくマッサージをしていればすぐによくなります
(倒れそうになる鈴花をしかと受け止め)
(愛撫するように入念にその場所を揉みほぐしていく)
(最初は何もなかったそこも、次第に男根の形をなしていき……)
【これからというところで申しわけありませんが、凍結など大丈夫でしょうか?】
【ごめんなさい、夜はあまり強くないもので…】
【そ、そうか…しょ、正直沢田の理想を叶えられている自信がない。】
【もし沢田の中に一念でも適わぬ部分があるなら破棄にしてくれいい。】
【私は恨み言を言うつもりもないから。】
【とはいえ面前では難しいだろう、だからこうしよう。】
【もし続けたいというのであれば後日待ち合わせスレで日時を指定してくれるか?】
【まさか私から破棄だなんて】
【これからまさにスズ様をいただこうというのに、そんなことするはずありません】
【むしろ今からどのようにイジめようかと悶々…♪】
【今から日程を決めるのが難しいというのであれば】
【おっしゃる通りそちらのスレに予定など書かせていただこうと思います】
【こういった形でよろしいですか?】
【そうか…少しだけ胸を撫で下ろしたよ】
【いや、満足出来ないロールは苦痛でしかない】
【味わうのも味合わせるのも出来れば無いほうがいいからな】
【いや、楽しんでくれているというのなら問題ない】
【日時を決めようか、私は明日と明後日なら時間に都合をつけれそうだ】
【むしろ私のほうがスズ様にご期待に沿えているかどうか…】
【けっこう突っ走りがちなので、そう言うときは遠慮せずに言ってくださいね?】
【楽しくなければ凍結などお願いしませんから♪】
【はい、ありがとうございます♪】
【明日ならお昼二時から、明後日なら夜十時からならば…】
【都合のよろしいほうを選んでくださいな】
【いや、沢田は責めだ。私が上手く受け止める技量があればいいだけのこと。】
【沢田はなにも心配することはないから、遠慮無くぶつかってくれ。】
【ああ、その言葉で安心したよ。ありがとう。】
【じゃあ早速になるが明日の二時でかまわないか?】
【その次のことはまた明日の終わりに考えよう】
【といったところか、今日は深夜遅くまでお疲れ様だ、ゆっくり身体を休めてくれ】
【ええ、時間のほう了解いたしました】
【では明日のその時間にこちらで落ち合いましょう】
【もし先約があれば伝言板にて】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさいませ…】
【わかったではそういうころで明日は宜しく頼む。】
【ではまた明日待ち合わせスレで…おやすみ】
【それでは二人はスレを返す、以下空室だ。】
スレHから来た人か
オリキャラは板違いですよ
スレHの粗悪なクオリティも知らない富田であった
【スズ様待ちで待機させてもらいますね♪】
【直接来たんだな沢田、確かにこちらのほうが効率はいいかもしれないな。】
【こんにちは、それでは私のレスからだな。】
【あ、すいませんっ】
【どなたも使ってなかったようでしてのでつい……】
【ええ、よろしくお願いしますね?】
>>115 さっ、沢田な…しでは生きられ…ない?
うぅ…わっ、わかっている…君がそんな卑劣な行いを…するわけがない
下着?…そういえば以前、お気に入りの下着が…すり替えられていた…ことが
(思い当たるふしがあっても今は思考が巡らずに)
(身体中に熱い汗をにじみ出させて顔を歪めて)
くっ、なにかドリンクに仕込んだのかっ?
ああっ、ううぅ…へっ、変なところが、すごく熱く…熱くなって…る…!
さっ、沢田も、もう触るな…いっ、痛いからっ…
(段々と自分下腹部が焼けるように熱くなって血が集まり硬くなるのを感じて)
(頬が上気して自分の身体を痛いくらいに抱きしめて)
あっ、あっ…あふ…痛うぅっ!いっ、痛いっ…さっ、沢田っ
(初めて快感を剥きだしにされて痛みと錯覚して首を振って髪を振り乱し)
(痛みで我を失って沢田にしがみついて子供みたいに未知の痛みに震えて)
あ、あっ…なっ、なにか…おお…きくなって…きて…る…うぐぅ!
(揉みほぐされる刺激で段々と大きく肥大してショーツに擦れて痛い)
【それでは今日もよろしく頼むな沢田】
そうです、今日からスズ様は私のものになるんですよ?
もちろん私もスズ様のものですから、そこは安心してくださいね
そう、これは愛ゆえの行動……だから卑劣でも何でもないんです♪
(袴を押し上げてきた男性器の存在に気をよくし)
(不完全な勃起を促すように何度も何度も丹念に撫で上げる)
単刀直入に申しますと、これはいわゆる「おちんちん生え薬♥」です♪
説明するまでもないとは思いますが、これを飲んだ女性は、
数分としないうちに立派なおちんちんが手に入れられるのです
(すっかり怒張しきったそれの先端を指先でぐりぐりとつつきながら)
ふふ、そろそろこの感触にも慣れてきたのではないでしょうか?
試しにじかに見てみますか?
この袴の奥に、一体どのようなモノが生えているのか…♪
(腰紐に手をかけ袴をほどけば)
(そこにはショーツからはみ出さんばかりに上向いたペニスが)
【ええ、こちらこそよろしくです、スズ様♪】
【今日は五時頃を目安にお願いしますね】
>>129 ばっ、馬鹿なことをいわ…ないでくれ
私は…誰のものにも…ならないっ、うぅ、はっ…ぐぅっ
沢田…今すぐ止めないと、いくら穏和な私だって…あ、あぁ…
(生地に敏感な部分が擦れて思わず声が漏れて)
(強い意志で快感を振り払いつつ沢田を睨み付ける)
なっ、なんてものを飲ませる…んだっ
どうして私に、そんなものを飲ませたんだ…?
うあああっ!そっ、そこ敏感すぎ…て!!
(怒張しきったものの敏感な先端をつつかれると刺激で袴の上からでも)
(ビクンッと震え上がって)
う…あぁ…こんな、汚らわしいものが私の股間に…
(袴をシュルリと解かれると赤く充血したペニスが露出して)
(真っ赤に染まった顔を両手で覆って信じられない現実から目をそむけ)
【五時だな、わかった。宜しく頼む】
まあ、スズ様ったら御冗談を♪
私はこんなにスズ様のことを想っているんですよ?
当然スズ様も私のことを想ってくださいますよね……?
(表情こそ笑顔ではあるが、その瞳は明らかに笑ってはいない)
スズ様、やっぱり鈍感なんだから…
そんなの二人が結ばれるために決まってるじゃありませんか?
この可愛らしいおちんちんで、これから愛を育むのです♪
(まるで我が子を愛おしむように、はみ出した先端をなでなでと)
けがらわしくなんてありませんよ?
だってスズ様のおちんちんですもの
こんなに愛らしくて逞しくて……形容する言葉も見つからないほどに素敵です♪
(その場に膝をつき、汗に蒸れたショーツ鼻先を触れさせる)
(下からそのまっかな巨根をうっとりと見上げ、すりすりと撫で繰り回して)
>>131 はぁ、はぁっ…残念だが…私は君の愛を受け入れるつもりはない
まず沢田、君と私は…同性じゃないか、同性同士で愛し合うというのは
それはあまりに非生産的だ。
(負けぬ勢いで言い返しているが心の底では恐怖がこみ上げはじめ)
そっ、そんなことのためにっ、私の股間にこんな…
こんな醜いものを根付かせた…のか…沢田
いやっ、いやぁぁっ!なっ、撫で…るなっ、うううううぅ…!
(育ったばかりのペニスは思いの外敏感で撫でられるだけで感じて)
(ペニスが跳ねるのと合わせるように身体も大きく震えた)
はっ、はうっ…んっ…あ、く…っ…沢田…
お、お願いっ、痛いから…もう止めてく…れ…元に戻して…くれないか…?
沢田の…気持ちはよく分かったから…いぃぃっ!ぁああっ!
(懇願するような声で沢田に泣きそうな顔で言って)
(だがそれも通じずに敏感なペニスを撫でられて腰が抜けそうな快感に震える)
あら、そんなこと気になさならくてもいいんですよ?
だってスズ様はもう半分は男性じゃありませんか
こんなにも醜くて美しいおちんちんをにょっきり生やしているんですから
(最初のセリフに一瞬顔がこわばるも、すぐにいつもの笑顔を取り戻し)
まあ、スズ様ったらおちんちんをぴくぴくさせてはしたない♪
ふふ、スズ様はなでなでされるのがお好きなのですね?
でしたらお気の済むで私がなでなでさせていただきます
(両手でペニスを握りしめ、頬擦りするように愛撫していく)
(湿った息を吹きかけつつ、愛をそのまま囁きかけるように)
どうしてやめる必要があるんですか?
こんなにも気持ちよさそうにしているのに…
私のスズ様に対する熱い想いは、こんなものではありませんよ?
(自らの栗毛をの先で、ペニスの先端をこしょこしょとくすぐる)
(さらにおもむろに舌を伸ばすと、見せ付けるように舌先を動かして)
>>133 そっ、それは沢田、君が薬で…私の股間を…
うぅ…駄目…もう止めてくれないと…わ、私立ってられなく…
そっ、そんな恥ずかしいこと…言うなっ…うあぁ、はふぅ…
(なで続けられて足が小刻みに震えて今にも崩れ落ちそうで)
う、ふうぅぅっ…!あ、おち…んちん…いじ…ならないでっ
撫でたら…もう撫でるのは…止めてッ…!
おかっ、おかしく…なりそっ…!だっ、駄目っ…気持ち…よすぎて…っ!
(両手に包まれるように握り締められるとさらに怒張が肥大化してギチギチと凶暴になり)
(湿った吐息を吹きかけられてしまうと腰を思わず引いてしまう)
やめて…くれなきゃっ…わ、私のそ…それが熱くて…なにか…こみ上げそうで…
(潤んだ瞳で沢田を見て、握り締められるペニスがビクビクっと震えている)
きゃあぁうぅ!そっ、それっ…す、すごっ!ううううぅ…な、なにか、きそう…!?
さ、沢田、待ってえっ、沢田っ!
(先端をくすぐられると腰がいやらしくくねって舌で舐められる刺激で)
(ペニスの快感で背筋が震え上がる)
また富田か
立つのがつらいようでしたら、座り込んでも構いませんよ?
どちらにせよ私のやることは一つ
スズ様を絶頂に導き、一つに結ばれることだけですから♪
(千鳥足になっているさまを、愉快そうに眺めている)
おちんちんの快楽に悶えるスズ様も素敵です…
まだ唾液の一つもつけていないというのに、こんなに乱れてくれるなんて…
愛し甲斐というものがありますね♪
いいんですよ、その気持ちよさに身を任せれば……
(惚けたようにそれを握り、飽きることなく触り続けている)
ふふ、もう出ちゃいそうなんですね?
その大きなおちんちんから、子種をびゅるびゅると吐き出してしまうんですね?
遠慮せずにぶちまけてください
スズ様の愛、私が全力で受け止めて見せますから……♪
(震えるペニスの先を至近距離でしかと見つめながら)
(生まれたてのそれにねっとりと指を絡みつかせて射精を促し)
>>136 馬鹿…な考えは…止めろ…君は少し気が動転してるだけだ…
恋と錯覚しているだけで…本当はそういうものじゃない…っ
ふ、ぁふうぅ…ぜ、絶頂なんてする…ものか…!
(震える膝に力を込めて崩れ落ちないように身体を支えて)
ち、違うっ、違うっ…気持ちよくなんか…
あううぅっ、気持ち…ィっ…ううう!
はやく、はやく止めてくれないと…沢田…わ、私…
な、なんでも言うこときくからこれ以上私を辱めないで…っ
(男性の快感に翻弄されて泣きそうになりながら沢田の肩を掴んで)
いやっ、いやいやあ…っ!
な、なにかくるぅっ、なにか変なのっ、変なのくるうぅぅ…!
ううううううううううううんんッッ!!!!
(背筋がピンッと張り詰めて真っ白な快感に包まれた瞬間に)
(ペニスに込み上げる熱い感覚が先端まで走り抜けてドパッと汚らしい粘液を吐き出して)
(液が噴き出すたびに身体を震わせて何度もイって)
人間、誰しも愛する人の前は馬鹿になってしまうものですよ?
スズ様だってほら、おちんちんをひくひくさせて馬鹿みたい♪
でもそんなところも含めて私はスズ様一筋なんです
二人で一緒に愛という名の馬鹿になりましょう?
(しゅっしゅっと強めにしごきあげていくと間もなく…)
あはっ、スズ様すごいですっ!
純白の精液がこんなにたくさん宙を舞うなんて……
これがスズ様の子種……温かくて生臭くて……なんて素晴らしい……♪
(鈴口から暴発した精液の飛沫が顔へと飛び散る)
(それを避けようともせず、嬉々として迎え入れれば)
(顔から制服のブレザー、さらにはスカートに至るまで白濁まみれに)
スズ様の射精、すごすぎですっ
これだけで私……妊娠してしまいそう♪
でもでも、スズ様の本領はこんなものじゃありませんよね?
(未だ健在の剛直にぶら下がる糸をすくい、ぺろりと舐めて)
>>138 あうううんんッッ!!
(生まれて初めて味わう精通に腰が抜けるほど感じまくって)
(はしたなく腰を浮かせてピュッピッと射精し続けて)
ハァ…ハァ…んんっ、あん…さ、沢田…わ、私イっちゃっ…た…?
(完全に惚けきった顔で沢田を見つめたまま肩を震わせて)
こ、これが…男の人、の…絶頂、なのか……んっ、あ…
(いまだに萎えないそれを震わしてうつろな目で汚してしまった少女を見つめて)
ハァ…ハァ…これでもう、おしまいなんだろう?
気持ち、よかったからもうおしまいにしよう沢田、今日のことはだれにもいわないから
ふぁはぁんっ!!な、舐めるな…ぁ!ううううぅん!!
(天にそびえるように立ち上がったそれを生暖かい舌が舐めると腰がまた浮き上がって)
やっ、いや…も、もう止めてっ…沢田、本当になんでもするから…!
なんでも沢田の言うことを聞くからやめてくれ…!
そうですね、見事なまでの射精っぷりでしたよ♪
男の人の絶頂、病みつきになってしまいそうですか?
これからスズ様さえ言っていただければ、自宅でも教室でも部室でも、
何処へでも駆けつけてご奉仕させていただきますから
(手や顔にへばりついた残滓と戯れながらにっこりと)
これでおしまい? まさか!
今のは準備運動のようなもの、本番はこれからに決まってるじゃないですか?
おちんちんが生えているだなんて、
恥ずかしくて人には絶対に言えないでしょうね♪
(その恥ずかしいものに精液混じりの唾液をとろっと垂らし)
なんでも言うことを聞く……今確かにそうおっしゃいましたよね?
でしたら大人しくおちんちんを差し出してくださいな
汚れたおちんちんを私が綺麗にしてさしあげます♪
(精液にまみれた竿を下から上へつっと舐め上げる)
(さらに先端の部分を味わうように、舌をれろれろと這わせて)
>>140 んく…ハァ…射精、これが射精、なの…か
わっ、わからない…わからないけど…自分が無くなりそうなくらい
気持ちよすぎて、どうにかなってしまうだった…
さわ…いや、はるか…私はどうしたらいいんだろう…?
こんな汚らしいもので、気持ちいいなんて感じてしまうなんて
(自分が感じて絶頂してしまったのが恥ずかしいのか)
(肩にかけていたタオルを取ってはるかの顔の精液を拭き取るようにして)
そっ、そんな恥ずかしいこと言えるわけない…
はるか…誰にもこんなこと言わないでくれ、私と君だけの秘密に…
(不安そうな瞳で見つめてすっかり後輩の少女の魔手に絡め取られている自覚すらなく)
うううぅっ…そ、そのかわりわ、私も我慢する、から…
(ぬるい唾液がペニスに降りかかってイったばかりの剛直は敏感に反応して)
………わ、わかったよ。はるかの言うこときく…今からわ、私は君の物だ…
(顔をそらしてもう少女に逆らえずその時点で攻守の関係が決まって)
は、はうぅ…んっ!は、はるか…お願い、やさしく…び、敏感なんだ…は、はぁ…ん、あ
(精液まみれのそれを舐め上げられると背中が震え上がって)
(先端を舐められると眉目を寄せて苦しそうにはるかのあたまを掴んで)
嬉しい♪ スズ様が私のことを名前で呼んでくださるなんて…
ふふ、どうやらやっとわかってくれたようですね、私の愛を♪
スズ様は何もする必要はありませんよ?
ただ私の愛を受け入れてくださればそれだけで…
(少し照れくさそうにタオルを顔を拭われながら)
ええ、私とスズ様だけの禁断の秘密です
だからもう遠慮や我慢をする必要なんてありませんよ?
スズ様のために誠心誠意ご奉仕させていただきますね
(ぬめる亀頭にぷるぷると唇を押し付けながら)
はい、そして私はスズ様のもの……永遠の契りです
ここが敏感なんですね? わかりました、では優しく……
もう、スズ様ったら……頭なんて引っ張ってせっかちなんですから♪
(張り詰めた先端をくぷっと口内に含んでしまう)
(たっぷりの唾液と絡み合わせながら、もにゅもにゅと甘く咀嚼して)
【そろそろ二回戦……といったところですが】
【ここで凍結とさせていただしてよろしいでしょうか?】
【そうだな、じゃあ今日はここまでにしよう。】
【では次はいつが開いているのか聞いてもかまわないか?】
【ありがとうございます♪】
【次は水曜、または木曜の夜十時からなどいかがでしょう?】
【うん、これからもよろしくたのむ】
【では水曜日に待ち合わせしてもらって構わないか?】
【今日はお疲れ様、また次も頼む】
【はい、では水曜夜十時にこちらで再会ということにしましょう】
【次回を楽しみにしております】
【ありがとうございました、スズ様♪】
【わかった、それではたのむな】
【私も楽しみにしているよ、それではスレを返す、ありがとう】
【移動してきたので、チェルと共にスレをお借りしますね。】
【スレをお借りします。】
【ご主人様、続きができるまでもうちょっと待っててください】
ひいぃ……ああ、んっ…
(迫ってくるおちんちんが膣肉を広げよくわからないけど強い気持ちよさが身体を揺さぶる)
(一度にたくさん変な感じになりすぎたので頭の中がおかしくなりそうだった)
あう……あう…ぅ……
(触られているよりもこすられるよりもずっと気持ちいい)
(ご主人様のおちんちんをにゅるにゅると別の生き物のようにうねるおまんこがくわえて離さない)
(ひだひだになっている部分をおちんちんの太いところでずりゅっずりゅっとこすられる)
(そのたびに身体がびくん、びくんと震えた)
(私どうなっちゃうのかな…となんだか怖くなり気持ちよさそうにしながらも表情からおびえの色が見える)
んー…んーぅ……
(一番奥の穴の終わりのところまでおちんちんが届いた、そしてそこを軽くつつかれると)
(今までで一番強い刺激を受ける、全身が響くような不思議な感じを受けていた)
(おまんこの中はすごくぬれてびしょびしょでおしっこじゃないよくわからない汁が割れ目からあふれて)
(私の太ももとご主人様の足のほうまで汚していた)
ぅ……ん……あう〜…
(でもなんか違うような気がしていた、お口でおちんちんをくわえていたときはあんなに激しく動かされていたのに…)
(私は気持ちいいけどご主人様はこれでいいのかな、と変に思っていた)
きゃんっ!
(突然おちんちんが引き抜かれてそしてまた勢いよくおちんちんがねじ込まれる)
(そのたびに犬の泣き声のような声を上げおまんこをきゅうきゅうと締めてしまう)
あ、ああ…あ……の、ぐちゅ、ぐちゅ……って……
もっと…いっぱい……
(なんていったらいいかわからなかったがもっと出したり入れたりしてほしいということをなんとか伝えようとする)
(ちゃんとご主人様わかってくれるかな……今にも泣きそうな顔でご主人様を見ていた)
【続きです。】
>>150 おっ、んっ、うっ…はぁ…んんっ…
チェルのおまんこが、ご主人様のおちんちんを咥えて離さないな…んっ…
チェル、チェルのアソコは凄い気持ちが良い…はぁ…チェル…チェル!
(チェルの泌肉により挟まれてるペニスは、程よい刺激を与えられ)
(咥えて離さない様に蠢いてる膣内は、まるで違う生き物に感じる様な感覚にも襲われて)
はぁ……チェル、チェルのおまんこがご主人様のを咥えて離さないぞ…
一番深い場所にまで当たってるし、今の場所がチェルのおまんこの奥の場所だな…?
ここにおちんちんが当たると、チェルも感じるだろ…ご主人様のおちんちんをさ…!
(一番深い場所、チェルの子宮口にまでペニスが当たってれば)
(それを感じてるのか僅かに震えてるチェルの背中を撫でてやって)
(きゅうきゅう、と締め付けて来る感覚に程よい快楽をペニスに感じて)
どうかしたかい、チェル…おっ…!
はぁ…チェルのおまんこが締め付けて来たよ…、やっぱり後ろから突かれると良かったか…?
んっ、んっ、んっ…はぁ…んっ…!
(ゆっくりとだが腰を前後させたら、敏感に感じてるチェルの反応に)
(可愛らしい鳴き声を聞いて満足そうに、腰を引いたりを繰り返し)
ん〜?もっと、チェルはぐちゅぐちゅ…って突かれたいんだな…?
よし、じゃあ…チェルのお願いだからやってあげるぞ…!
んっ…!くっ…!はぁ…!チェル…チェル、可愛いよ…チェル…!
(最初はゆっくりとだが大きく、次は素早くだが小さく腰を前後に揺さぶって動かすと)
(チェルを背中側から責めて動かし、じゅぽじゅぽと泌裂にペニスが出入りする音を響かせて)
【はい。宜しくお願いしますね?】
【レスが遅くてスミマセン、遅いですが付き合ってくれると幸いです。】
>>151 うん……かん………じ…る…
ひゃう、あ、ああっ……
(感じるという言葉の意味がいまひとつわかっていないがきっと気持ちいいってことなんだろうと思い返事をする)
(その言葉に合わせるようにおまんこがぎゅうぎゅうとおちんちん全体をきつく締め付ける)
(おまんこにおちんちんが入ってくるのは初めてなのに
慣れているように入り込んできた硬い棒をあっさりと受け入れているのは不思議だったけど)
はふ…ぅ……ふえっ!?
(急にご主人様が背中を撫でてきた、ぴんっと尻尾が立って背中が反り返る)
(おまんこのほうに集中していたからびっくりして大きな赤い瞳でご主人様を見て)
ん……やぅ…やあっ……
(何か言いたかったんだけどまたおちんちんが奥まで来たからそれどころではなくなってしまった)
んっ、んっ……あー……
(限界を超える気持ちよさのせいなのかよだれをたらしながら普段はしないようなだらしない顔をして)
(壁に手を付いてお尻を突き出しながらご主人様のおちんちんを小さな穴で受け止める)
う、ん……
(言っていることがわかってもらえたのか泣き笑いのような顔を浮かべて)
(その次の瞬間おちんちんの動きがさらに早くなった、おまんこではぐちゅぐちゅと音がしている)
(二人の大事なところが互いに絡みつき波のように押し寄せてくる快感をぼんやりとした頭で感じていた)
(身体がふわふわと浮かんでいるようなよくわからない心地よさ、
つかまっていないとどんどんご主人様と離れてしまいそうだった)
はあ…ああ……ああ、あ…
(ふとこれまでとは違うものを感じた、悲しいような身体の奥からじわじわと何かが湧き上がってくる)
(もういきそうになっているのだがそれには気づいていなかった)
>>152 そうか、チェルも感じてるか…良いぞ…?
ご主人様も、チェルがいっぱい感じると嬉しいから…んっ…
はぁ…、んっ…んっ、チェルの中はやっぱり…!
(チェルの中にペニスを入れるのは初めてだし、チェルも反応から見たら初めてらしいのだが)
(獣の本能なのか、中に入ってるペニスはとても気持ち良い刺激を受けて来て)
んっ、ふぁ…はぁ…んくっ…チェルのおまんこの一番深い奥に当たってる…!
(背中を撫でてペニスを一番深い場所に入れたりすると)
(チェルが反応をして、キュッと締め付けられた刺激を受けて)
(また背中をくすぐってやって、楽しげに腰を深くまで進めてやり)
はぁ…はぁ、チェル…んくっ…チェルのおまんこが…!
んっ、ご主人様は気持ち良くて…んっ…チェルの中で限界を迎えそうだよ…?
(ぐちゃぐちゃとペニスと泌裂による音が大きく漏れて)
(後ろから腰を素早く前後させ、チェルの膣内をペニスが何度も何度も泌肉を擦れて行って)
チェル、チェル…!んっ…!チェル…!
はぁ…、イクよ…チェルも一緒に…んくっ…!
あ、あぁ…チェル…チェルも我慢しないでイクってのを体験すれば…!
んくっ!はぁ…んっ…!ふぁぁ…!くぅ…!
(チェルも高まって来たのが感じて、腰を前後させる速度を上げて行けば)
(下半身とお尻がぶつかる音や、それ以上に泌裂にペニスが出入りする音が漏れ続けて)
(自分も限界を向かえると、チェルの一番深い場所で射精が始まり)
(子宮に直接、ペニスから熱い精液をチェルの子宮に注いで行き)
(びゅる!びゅる!と奥でチェルの中を満たす様に激しい射精をして)
>>153 あうう……ひゃあんっ……
(じゅぷっじゅぽっとおちんちんがおまんこの中をかき混ぜるみたいに動く)
(そこからもたらされる耐えられないほどの刺激をただ受け止めるしかなかった)
(尻尾もぴくぴくと断続的に震えている)
や……ぁ……お、く……変…
(途切れ途切れに息も絶え絶えといった様子でご主人様に話しかける)
(おまんこの一番奥とおちんちんでつつかれるとおかしくなりそうといいたかったが)
(入ってくるおちんちんに邪魔されて全然うまくしゃべれなかった)
はあ、はあ……
(興奮で頭の中が真っ白になっていた、おまんこはおちんちんを絞るみたいに締め付けている)
(襞が亀頭と竿に遠慮なく絡み付いて汚れを知らない粘膜がおちんちんにまとわりついていた)
(強く中の穴に当たるおちんちんに何かどこかに飛んでいってしまいそうな気持ちがますます強くなっていた)
い……く……? うん、いく……いっ…ちゃう……!
(ご主人様がこの気持ちはいくということだと教えてくれた、どこに行くのかわからないけど)
(もっと気持ちよくなれるならと自分でも腰を動かし少しでもおちんちんを感じようとした)
あう…あうう……いく…ぅ……
(おちんちんからさっきの液体が飛び出しておまんこの中にたっぷり注がれる)
(そしてそれと同時に私もいってしまった、ふわふわと浮かんでいたような気がしていたが一気に落ちそうになり)
(そのまま床に倒れこんでしまった、割れ目からはこぽこぽと精液があふれている)
【そろそろおわりですか……?】
>>154 (チェルの中に射精をすると、力無く倒れたチェルの泌裂からペニスが抜けてしまって)
(こぽこぽと精液の垂れる泌裂や、なまめかしい後ろ姿を晒してるチェルを見下ろして)
はぁ…はぁ…、ぁ…チェル…良かったぞ…?
これがチェルとご主人様がやった、交尾だ…
チェルも初めてなのに、気持ち良かったかい…?
(そっとチェルを抱き上げてあげて、腕の中で抱き締めてやって)
(力無く倒れてたチェルの頭を撫でてやり、よしよしと頭をくすぐって)
……しかし、チェルと交尾をしちゃったけどチェルは良かったのか?
交尾は一番大好きな人とやったりとか、好きな人としかやらないんだぞ……
(よしよしと、またチェルの頭を撫でながらやった行為を説明して)
(可愛らしい飼い犬であり、エッチな事をしたチェルを愛おしく思って)
【どうしましょうか?良かったらまた、違うシチュエーションでやったりしたいですけど】
【チェルを束縛すると悪い気がしますし…、チェルに任せようかな?】
【どうせなら、エッチになったチェルとかを見たりしたいですけどねー】
>>155 こう……び……?
(少し落ち着いてきたのでスケッチブックを手にとって)
(はい…すごく気持ちよかったですと書く)
あ……
(不意にご主人様が近寄って私の小さな身体を抱きしめてくれる)
(私も甘えるようにご主人様に身体を預けた)
………?
(私はご主人様でよかったような気がします、よくわかんないですけどと書いた)
(そして好きな人とするものだということを聞いて)
(それならますますよかったです、私、ご主人様のこと…恥ずかしいのかここまでしか書けなかった)
(耳も垂れ下がって顔も真っ赤になっている、よっぽど恥ずかしいのだろう)
……す…き…
(小さく好きとつぶやいて恥ずかしさをごまかすようにご主人様にぎゅっと抱きついた)
【ごめんなさい…今日はここまでにさせてください。】
【近々スレを立てる予定なのでそこで会えたらまた相手してほしいです。】
【そうですね…ある程度エッチになるように仕込まれた後という設定ならできるかもしれませんね。】
>>156 【はい、了解しました。】
【おためしからスレですか?おめでとうございます、で良かったかな。】
【チェルにエッチな事ばかりを教えて、それが気持ち良かったからどんどん覚えたとかですかね?】
【もし良かったら、新しいスレが立ったりしたらまたお相手して下さい】
【おためしスレは空いていないのでたぶん直接新スレを立てることになると思います。】
【はいっ、こちらこそよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
>>158 【そうですか、ではまた見掛けたら宜しくお願いします。】
【お願いをする時はこのトリを使うので〜】
【お疲れ様でした、お休みなさい!ありがとうございました〜!】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
【スレを借りるぞ】
【スレを借りる】
>>160 お待たせ、ルルーシュ。こんばんは。
今日は身体は大丈夫?
>>161 すまないな。
休日のはずがあまり休みにならなかったから…。
今日は大丈夫だ。心配掛けてすまなかった。
次は俺からだったな。
少し待っていてくれ。
>>162 …そういうこともある。私だってイレギュラーな事態はある程度想定しているし…
無理をしないで言ってくれてちょっと安心。
わかった、待ってる。
>>163 だが約束を反故にするというのは気が引ける。
いつかこの埋め合わせをしないといけない気がするな。
だから、お前も無理するなよ?疲れた時はそういえ。
>>93 っは…んぁ…んぅぅ……んぁ……
(女の子のような高い声を上げながらビクビクっと背中を震わせる)
くぁ…俺…男なのに胸で感じて…アーニャに上から襲われて感じてる……
まった…アーニャぁぁぁ…そんな…激しすぎる…
あっ…あっ中でさっきより動いて……擦れて……
(自分から曝した結果だが上から犯され押しつぶされそうな感覚を求めていた気もする)
アーニャ…に犯されてる…上にのられて…いいようにされて……
(求められてもいないのに今の状況を説明しながら)
俺のアナルが広がっんぁ……まったアーニャ…本当にはげしぁ…ぁん…
いいい……気持ちいいよ…もっと……
(肉棒をビクビクさせアナルをキュッキュと締めながら生き続ける)
(知らない内に目は白目をむき口は平っ気っぱなしになってアクメを感じてる)
アーニャ…今は敏感だから…そんなに触ると……っひ…
(言ってからも抜き続かれビクビクっと2、3回とび跳ねる)
全部…搾り取られてる……たくさん…精液がでました……
(快感を受け我慢させられた時間が長かったためかいつもよりこい精液が多めに出て)
>>164 【それは…私がルルーシュの立場だったら、と思えばわかる】
【埋め合わせ……何をしてくれる?】
【…言われなくても、イエスユアマジェスティ】
んっ、ちゅるっ…はぁっ……
……そう、ルルーシュ、乳首でいっぱい感じてる。――変態。
(吸いたててから唇を離し、じっと瞳を覗き込んで煽るように詰り)
…こっちも…。
(今度は反対側の乳首に吸い付き、同じように舐めねぶる)
はぁぅっ…あ、んんっ…ふぁっ、あ、はぁっ…んふぁあ…ッ!
(自身の愛液とローションで擦り合わせた部分からはひっきりなしに水音があがり)
(ぞくぞくと性器に与えられる快感と充足される心に喉をそらして天を仰ぐ)
ルルーシュっ……ルルーシュっ……!
(息を切らせながら膝裏を抱えて腰を擦りつけ、蕩けきった表情で名前を呼ぶ)
はぁっ、ひぁっ!…や、あんっ…!だめ、もっ…イく、ルルーシュっ…!
(絶頂に向けて更に腰の動きが激しくなり、秘裂で押しつけた器具も連動して内部を犯し)
――あっ…はぁあッ…イ、くぅううぅうッ……!!
(一点を越えると絶頂に達し、動きを止めてがくがくと震える)
ちゅっ…ん…、ちゅるっ…
(手を汚す指をながめてからそのまま口をつけ、見せ付けるように紅い舌を絡めて美味しそうに舐める)
んふ……ちゅ、ちゅぅうっ…
(手が綺麗になると尿道にまで残った残滓を更に吸い出そうと鈴口に口をつけて吸い上げる)
>>165 【しかし今のところそのような状況は起こっていない、そうだろう?】
【埋め合わせ…ピザか?】
変態じゃ……
(否定しようとするが否定できない状況までもってこられた)
変態…なのかも…っひぅ…あぁ…
(片方に快感が偏ってモヤモヤした気持ちになるがそれを悟ったかのように反対側も攻められ)
そっちも……ん…そんな胸ばっかり…きもちい…
(息も絶え絶えになりながらも喘ぎ声は止まらない)
アーニャ……アーニャっ…
(名前を呼ばれるとそれに応える様に相手の名前を叫ぶ)
俺も…大好き……愛してるアーニャ……逝く…一緒に……
(愛するものと一緒にイケる嬉しさも加わり背筋をのけぞらせんばかりに全身を硬直させ)
あぁぁ…いく…イクぅ…あぁっぁあっぁぁぁぁ……
ん…そんな…もう…出ないから……
(すべてを吸いつくされたかのようにぐったりとし肉棒もきれいにされる)
はあはあ……アーニャ様……
(首輪付きで見上げるとまるでペットに堕ちてしまったかのよう)
>>166 【相手の立場にたって思考してみろ、…とよく言われるから。】
【……ルルーシュ、それ私じゃない。】
【どうしよう、そろそろ〆る?】
…ふふ。
(予言通りに否定しきれなくなっているのに軽く笑みを浮かべ)
(己の被虐性を自覚させようと責める手を休めず)
ふむっ…ちゅぅ、ちゅっ…ぷちゅ、れろっ…んむっ…
(交代するように今度は反対側を指でくりくりと摘みながら)
(目の前にある紅い尖りを口に含んで転がし、舌を小刻みに動かして舐める)
――あぁっ…ん、ふぁ……
(頭が真っ白になり余韻に震え、しばらくしてから抱え上げていた膝裏を離し)
(倒れこみそうになるのを抑えて膝立ちの姿勢を維持し)
…気持ち、良かった…
(穏やかに微笑んで手を伸ばし、褒めるように頭を撫でてやる)
ぴちゃっ…ちゅ、ちゅぅっ…
(肉棒全体にも舌を這わせて残らず舐め取り)
…ルルーシュ。私の…、ルルーシュ…。
(見上げる目線を合わせて首輪のラインを指でなぞる)
>>167 【それも一理あるな。しかしお前は俺よりも自己管理はきちんとできていそうだ】
【ピザは嫌いか?】
【そうだな…、このままいくといつまでも続きそうだ】
【切りのいいところで〆るか】
笑うな……
(すべてがアーニャの思い通りになっているようで悔しいがそれでも否定することはできない)
そこばっかり…やめ……だんだん…感覚が…
(痺れるような快感にだんだん乳首の感覚がなくなってくる)
もうやめて……もう十分だ……。
俺も…気持よかった……。
(子供扱いされているはずなのに頭をなでられるとうれしい)
(呆けた顔で幸せな余韻に浸っている)
アーニャの…アーニャだけの……
(その響きがとても甘美なもの聞こえてきてしまう)
ずっと…ずっと一緒……何でも言うこと聞くから……。
>>168 【ラウンズは身体が資本だから。居眠りナイトメア運転は危険…】
【嫌いじゃない。でもそこまで好きかと言われると……そういう問題じゃない】
【わかった、じゃあそうする】
…ん、ずっと一緒…。
(頭を撫でる手をはなして両手を引っ張って上半身を起き上がらせ)
(ルルーシュの頭を胸に抱いて背中を撫でる)
ルルーシュは私がいないと駄目だから…ずっと一緒にいてあげる。
欲しい物は全部あげる。
そのかわり…ルルーシュは全部私の物。身体も、心も…全部頂戴。
可愛い可愛い私の……ルルーシュ。
>>169 【はは…そうだな。では何かほかのものにしないといけないな】
ずっと……
(幸せそうに余韻に浸り眠りそうになったところで引き起こされ)
(小さいがとても温かい胸に抱かれ安心したように顔をスリよせる)
ああ……。
俺のすべては…お前のものだ…全部…。
だから……これからも……
(何か期待を込めた目でアーニャを見上げ再び胸に顔をうずめ)
これからもよろしくお願いします……ご主人さま…。
>>170 【…そう、だから別の埋め合わせを考えて】
【返すべきかちょっと考えたけどこれで〆で良い?私はこれで良いと思う】
>>171 【改めて考えるとなかなか難しい議題だな】
【ああ、お前にすべてを奪われて終わり…というわけだな?】
>>172 【そんなに難しく考える必要はないと思う。】
【今更だけど猫耳か犬耳つけたかった……ちょっと悔しい。】
【思ったより結構楽しかった。】
【…どうする、ルルーシュ?】
>>173 【よく考えればお前に聞くのが一番いいのかもしれないな】
【……首輪つながりか?最終的にしっぽまで着きそうなのが怖い】
【…どうすると言われてもな。まずはお前の意見を聞かせてもらおうか】
>>174 【………ルルーシュが欲しいものを。】
【もちろん尻尾は必須、あと鳴き声も…】
【私は…次はナナリー?と思っていた所】
>>175 【愛…と答えればいいのか、そこは。】
【…俺はどこまで堕ちればいいんだ?というか…お前もノリノリだったな】
【楽しめたというのは嘘ではないらしい】
【…流れ的にはそうなるな…少し背徳的な感情が高ぶりつつある】
【今回はSMで次は近親相姦となると俺は変態と認めざる負えないのか?】
>>176 【愛…別に、それでも良いけど…そこまで考えての発言じゃない】
【思いつく限りのことを色々したし、いっぱい記録もできたし満足】
【C.C.に戻っても良いけど、流れ的にはナナリー?別に私は誰でも問題ないし】
【SMでしかもルルーシュがMだったし、変態だと思う】
【ナナリー…に踏まれる…?】
>>177 【何?…ならなんだというんだ?そもそも正解はあるのか?】
【…踏まれるのは……嫌と言えないのはお前のせいだからな】
【俺をここまで落としたのはお前だ】
【だから…お前が選んでくれないか?】
>>178 【正解は用意してない。ルルーシュがそういうならそれが正解でも別に問題ないし】
【…そう、私の所為?ちょっぴり反省。…後悔はしてないけど】
【一応考えては見たけど、ナナリーは足が動かないなら受動的にしかなれない気がする…】
【…のと、激しくキャラが壊れそう】
【じゃあ私が選択するからルルーシュが選択肢を並べてみて】
>>179 【それは反省とは言わないと思うぞ】
【ふふふ、お兄様…とか黒いナナリーは…確かにそうだな】
【俺は別にそれでも構わないんだがな】
【選択しか…
俺がナナリーに夢中でそれに嫉妬するC.C.。
なぜか黒いナナリー、まあ夢落ちで足が動く設定でもいいが。
あとはナナリーとの純?愛だな。
>>180 面倒だから【】を省略する。
私は開発済みのルルーシュをC.C.が嬲るとか、それでルルーシュに女装とか犬耳とかを考えてた。
『ナナリーに夢中でそれに嫉妬するC.C.』…公式設定?
ナナリーと肉体関係はなくても、寝取り…みたいな感じで逆レイプする感じ?
『何故か黒くて足が動いたりするナナリー』
黒いナナリーはちょっと想定してなかった。
ドMのルルーシュが嬲られたくてよくわかってないナナリーにお願いして間接的にいじめられる…とかを想定してた。
『ナナリーとの純愛』
…内容にもよるけど、別に私はこれでも…。
…一応私の考えていたのも補足してみた。
結構選択肢が増えたかも。
>>181 そうだな。
やはり一人より二人の意見の方が深みが出る。
さて…選ぶのはお前だったはずだが、アーニャはどれがいい?
俺はどれでもOKだ。まあ俺から提案したんだから当たり前だが。
>>182 私も、一人で考えるより幅が広がる。
…正直に言うと悩む。結構優柔不断な方だから…選択するって言ったけど。
どれもそれなりに惹かれるし。どれをやっても楽しいと思う。
>>183 そうだな…。
結局は俺に選べというのか?
じゃあ…『何故か黒くて足が動いたりするナナリー』を選んでみようと思う。
お願いして虐められるのは…流石にきついな。
だからナナリーのお願いを何でも聞いているうちにいつのまにかそんな方向に…。
でも大丈夫だろうか?
>>184 されるのはルルーシュだし。私が選ぶよりは良いかなって思った。
…というのは言い訳、ありがとう。
黒い…笑顔で腹黒い感じ?
最後は夢オチにして、時期的にアッシュフォードになると思うけど…
目は見えるようにする?
あ…それと、そろそろ眠い?
>>185 まあ無邪気でも結果がそっちの方向になれば自然と黒いイメージがつくだろう。
どうせ夢なら見えてもいいんじゃないか?
目隠し気分を味わいたいならそれでも構わないが。
正直に言うとな…。
次はいつできそうな?
>>186 わかった。ちょっと色々次回までに考えておく。
次回は少し打ち合わせからはじめてもらえると助かる。
そう、じゃあ…明後日?
>>187 では明後日、待ち合わせの後打ち合わせスレに移動ということでいいか?
ではお休み、アーニャ
【スレを返す】
>>188 軽くだからそんなに打ち合わせすることがあるかもわからないけど…
それで良い。次は私じゃなくてナナリーだから。
おやすみ、ルルーシュ。
【スレを返す、ありがとう】
【そろそろ時間でしょうか?】
【スズ様はいらっしゃいますか?】
【こんばんは、はるか。少し遅れてしまったな】
【レスをする時間が無くて今から取りかかるんだ、少し待ってもらえる?】
【ええ、お待ちしてますから】
>>142 はるかが…そんなに私を好いてくれてるなら
…無碍に出来ないから、だが今回のような無茶はよしてくれ
(タオルで顔を拭い、頬を何度か撫でてやりながら)
そ、その…君は経験があるのかわからないけど…キスしてもいい?
(吐息が触れ合うような距離ではるかと見つめ合って肩を掴んで)
うん、私とはるかだけの秘密だ。
あと私はこういうことに初心なんだ…はるかは経験、あるのかな?
あうっ!駄目…だって…ひ…びくのっ…!
(達したばかりの敏感な亀頭を唇でキスされて背筋が張り詰めて)
それは…恋人、ってことでいい?
はるかと私が…恋人か。なんだか不思議な気分だ。
うううううううぅッ!ま、またでちゃっ、でちゃうううぅ!
駄目っ、駄目っ…は、はる、はるかっ、でちゃ…うよぉ!
(ただでさえ敏感なものを飲み込まれてねっとりと舐められるとすぐに達そうになって)
(射精しそうになったペニスがびくんっと大きく跳ねながら)
【待たせてしまったな、お待たせ。】
【今日も宜しく頼むなはるか。】
無茶……でしたか?
私はありのまま純粋な想いをぶつけたつもりだったのですが……
ええ、もちろんですともっ
うふふ、これが憧れ続けたスズ様の唇……♪
(ぺろっと舌舐め擦りし、唇と唇とを重ね合わせて)
経験だなんてそんな! 私だって初めてです
ただ来るべきこの日のために、ネットや雑誌でお勉強を少々…
おちんちんの生やし方もそこで覚えました♪
(硬度の衰えないそれを、ねろねろとねぶり回す)
(見よう見まねながら、やたらにツボをわきまえた攻めを繰り返しながら)
うふふ、恋人だなんてなんだか気恥ずかしい響きですね?
あら、さっき出したばかりだというのに、もう出そうなんですか?
スズ様ったら本当に敏感なんですから……♪
でもまだ出しちゃダメですよ?
(やわやわとあまがみし、すぐにはイけないように焦らして)
【はい、よろしくお願いしますね、スズ様♪】
【本日は十二時半あたりを目安にお願いします】
>>194 ああ、無茶だ。
でもそんなに純粋な気持ちをぶつけられたことがないから
戸惑いがあるけど…素直に嬉しいと思う。
(照れたように顔をそむけるが向き直って微笑む)
ん…はるか、んっ………
(舌が這うとくすぐったそうにして、やがて唇を重ねてついばむように責めて)
そんなこと勉強していたのか、それにこんなものを私に…
でもいいよ、もうこうなったんだから仕方がないから。
うぅ、ふっ、ん…はっ…ふぁ…か、下半身がとろけちゃう、くらい気持ち…いい…
男の子はこんな…気持ちいい感覚を…味わっているのか…
(唾液が絡み舌がペニスに這う感じが気持ちよくてたまらず惚けた表情で)
(ねちねちと嘗め回す刺激に腰が震え上がって)
ん、ふ…これだけ大胆な真似をしてもう気恥ずかしいなんてないだろう?
でっ、出そう…なんだ…うぁっ…!う、うんっ…た、耐える………。
ハァ…ハァ…うぅ、ん…は、るか…ま、まだ駄目…?
(唇を噛みしめて耐えているが今にも吐き出しそうで指先を震えさせながら)
【わかった、そのくらいで上手く終われるといいな。】
スズ様が喜んでくれるのなら、それに勝ることはありません
戸惑ったスズ様も、微笑んだスズ様も可愛い……♪
(最初は唇を合わせるだけだったキスもすぐに熱を帯び)
(唇を割って舌と舌を互いに貪り合って)
ええ、スズ様の気持ちはこのおちんちんからよく伝わってきます
つい先ほど射精したにも関わらず、まだ貪欲に快楽を求めて…
こんないけないおちんちんには少しお仕置きしなければ♪
(根本をぐっとおさえ、裏側を丁寧に舐め上げていく)
そうはいっても、スズ様の目の前ですもの
私がこの学校を選んだのも、もともとはスズ様に……なんて♪
申し訳ありませんが、もう少し我慢していただけますか?
そのほうがのちのちもっと気持ちよくなれると思うんです
私も一緒に我慢しますから……ね?
(尿道を封じたまま、ペニスをひたすら唾液まみれにしていく)
(腕は自身のスカートの中へと伸び、くちゅくちゅと軽い手淫を)
>>196 んっ…く、ぷ…ん、はるか…ん…
どうして私なんだ?…いまいちそこが分からないんだが…
(はるかのキスが大胆になってくるとそれに合わせるようにして)
(腔内に舌が入り込むと驚くが慌てずに舌を貪るようにして)
そ、そんな恥ずかしいこと言わないでくれ…っ
わ、私は好きでこんなに大きくなっているわけじゃ…
は、ふ…おしおき?わ、私はるかにおしおきされてしまうのか?
(根本を押さえられると痛みに顔を歪めて、裏筋を舐め上げられ)
(足がぴんっと張り詰めて気持ちよさそうに)
そうなのか…?
そんなことでここの学校を選ぶなんて驚きだけど…。
んぅ…んっ、はっ、ふう……はるか…?
そういうことか…うん、わかった、我慢する…うううぅっ!
(抑えられて射精が出来ないのが苦しくて仕方がないがじっと耐えるように)
(淫らに手淫に耽る少女を見て少し愛おしくなって)
それはやっぱり可愛くてかっこよくておちんちんが似合いそうで……
とにかく、スズ様だから私は好きなんですっ
人を好きになることに理由なんてありませんよ
(まるで口淫を行うように、舌をちゅぱちゅぱとしゃぶりつつ)
そうは言いますけど、本当ですか?
スズ様ったら、素知らぬ顔して本当は好きなんじゃないんですか?
そうです、お仕置きです
もっともっと恥ずかしい思いをしてもらいますよ?
(鈴花を仰向けに寝かし、その股の間に顔を埋める)
(先端をやわく食み、さんざん愛撫を加えたのち)
スズ様のおちんちんがいやらしいせいで、ほら…
見てください、こんなにトロトロになっちゃってます…
どうしてくれるんですか、スズ様?
(中腰でまたがり、びしょぬれとなった自らの秘所を晒してみせる)
(ペニスの掴み、先端を割れ目にぬるぬると擦り付けて)
>>198 と、途中までは理解できるけど最後が余計なような…っ
そうか、じゃあ私もはるかが好き。
一生懸命な後輩だけど少し黒い、はるかが好きだ。
(そういって再び唇を重ねて、唾液が溢れ出しそうなくらいにキスしあう)
好き、じゃないっ、そんなわけないだろう…
こ、こんないやらしいこと…好きなわけないじゃない…ふ、ぁ、ふう…
ん、んっ…あ、ううぅ…恥ずかしいことってっ…きゃっ
(ふと身体をすごい力で倒されてさらに責めを加えられるとたまらず)
(背中を反らしてエビ反るようになって)
あううぅ…そ、それは…はるかがいやらしいからだ…
私のせいにされても困るし…で、でもただ分かることははるかが欲しい…
だからはるか…をもらうな?
(身体を起こして見つめ合うようにしながらふと口付けをして)
(なにか吹っ切れたのか強気にはるかの腰を掴んで一気に腰を沈めさせた…)
相思相愛なのは大歓迎なのですが……
黒いとは? それは何なのですか?
私はスズ様一筋でしたから、黒ずんでなどいませんよっ?
確かに自分でいたしたりすることもないでは……ごにょごにょ
(今更のように顔を赤らめ、自分のそこを確信してみたり)
さて、どうでしょうね?
私にはスズ様のお口よりもこちらのほうが素直なように思えてなりません
昔からここのあったかのように、すっかり馴染んでしまって…
(生殺しのように性器を擦り付け合っていたが…)
私をもらう? あ、ちょっとスズさ……まぁん♪
うぅ……ヒドいですよ、いきなりだなんて……
私にも心の準備というものがありましたのに……
(口ではそう言っているが、表情に笑みが満ちている)
(破瓜の痛みもそっちのけで、嬉しそうに腰をくねらせて)
>>200 はは、自覚症状がないのも問題だ。
んんっ、うぅ…!はぁ…黒いよはるかは…
でもそういうところも含めて好きになってあげる。
(ゆるゆると腰を動かしながら愛しくなったはるかの唇を貪る)
(腰が抜けそうなくらい気持ちが良いのにもっとはるかが欲しくなって)
じゃあ私もエッチだし…はるかはもっとエッチ
ということでいいかな?…ん、はるかのここ、いっぱい締め付けてきて…!
すごく、気持ちが…いい、かも…すぐに、でちゃいそ…!
(破瓜の血が流れているのを見て申し訳なさそうにするが)
(はるかの表情を見て杞憂だとわかると腰を掴んでゆすって)
だってはるかが…私を挑発するからだろう?
そういいながらすでに準備完了だったじゃない、
ほんとははるかのほうが私よりエッチだと思う。
(きつく窄まった膣内をこじ開けるようにして突き入れて)
(締め付ける膣の刺激に顔をしかめて射精の衝動を振り払って)
で、ですから私は黒くなど……!
もう、スズ様ったら見かけによらずイジワルなんですからっ
(下から舌を欲してくる鈴花を照れ臭そうに見つめる)
(上半身をすべて預け、唾液の交換に応えて)
ふふ、それじゃ二人ともエッチなんですね?
いいですよ、どんどん出してください
スズ様のためでしてたら、日がな一日でも絞り取ってさしあげますから♪
(うっすら血のにじむ性器を絞りあげ、射精を促して)
あは、スズ様本当に我慢してたんですね?
私のお腹にどぴゅどぴゅしてるのがよくわかります♪
でも一度挿入したからにはただで抜かせませんからね?
二発でも三発でも、私の気の済むまで出していただきます♪
(精液が体内に叩きつけられる心地に酔いしれつつも)
(間髪入れずに腰を振り、余韻に浸らせる間も与えずに)
【少々確定気味でごめんなさい】
【射精させながら犯し続けるというのをやってみたくて♪】
【すまないはるか…すこし意識が落ちていた】
【よければ凍結にしてもらえるだろうか?】
【開始時刻が遅すぎましたか?】
【ごめんなさい、気がつかずに…】
【凍結は構いませんが、今度はお昼ごろがいいでしょうか?】
【いや、私の体調管理ミスだから気にしないで】
【はるかが謝る事じゃないから】
【そうだな、お昼頃だと嬉しいけど…現状次が分からない状態なんだ】
【はるかは決まってる?】
【そうですか、お大事に…】
【お昼となると、金曜日あたりであれば大丈夫かと思います】
【今週の土日は難しいので、それ以降だと来週までずれこんでしまいますね】
【ふふ、ありがとう優しいな、はるか】
【じゃあ来週かな、私は今週はきびしいからな】
【本当に気にしないでくれ、すぐに治るからさ】
【それではすまないが先に失礼するな?】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ええ、ではその後のことは伝言板でやりとりしましょう】
【おやすみなさい、どうかご自愛を…】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう】
いつもの事ながら、あっという間の到着やの。
(二人、手を繋いだまま辿り着き)
では、次の打ち合わせをしつつ、のんびりするって事でエエんかの?
【しばらく、場所をお借りします】
そうだね、雅治君と一緒だとあっという間。
この間のロール、すごく楽しかったよ…長かったはずなのに、そう感じなかったもん…。
ありがとうね。
(手を握ったまま、雅治君を見上げて嬉しそうに)
うんっ、そうしよう。
次はどんなロールにしようか?時期的にはもう冬だし、冬にちなんだロールとか…
クリスマス、お正月…?
この間話した部活着のままのロールとかもしてみたいし…。
雅治君は何かしたいことはある?
【】は無しで話させてもらうぜよ。
>>210 ん、俺も美里との時間はいつもあっという間に過ぎとるぜよ。
そう言ってくれて、本当にありがとうな。美里が楽しんでくれたなら何より。
…なかなか至らん所もあった気もするが、
それは今後の課題って事にしてもらえると助かるナリ。
(向かい合って見上げてくる美里の頬を撫でると、そのまま抱きよせ)
ハハ、さすがにクリスマスや正月は気が早すぎやせんか?
そうやの。俺はこの前のロールで、やりたい事をたくさんやらせて貰ったきに、
次は美里のリクエストのロールにしてみようと思うんじゃが。
んー、部活着のままのってのにしてみるか?
…大事な事を忘れとったが、美里の今日のリミットはどれくらいなんじゃ?
あ、私も【】は取ってお話するね。
>>210 うんっ…沢山一緒に過ごしてもらってるのに…不思議だね。
いつも楽しいよ、本当にありがとう。
…至らないのは私も同じ…うぅん、雅治君はそんなことない。
すごく素敵で…私ドキドキしっぱなしで…。
うっ、…うん…。
(頬を撫でられると顔を上げ、瞳を細くして心地良さそうにしていれば、腕の中へと抱き寄せられる)
(自分からもそっと身を寄せて、雅治君といる幸せを感じて)
あ、そっか…あは、楽しみだったからつい…。
それは私もだよ、色々したいことが出来て楽しかった。
ありがとう…うん、じゃあそのロールでもいい?
放課後にばったり会って、二人で部活を抜けちゃう…っていうのがやりやすいかな?
そうだった…嬉しくて忘れちゃってたよ。
私は今日は1時くらいかな、雅治君は?
>>212 ハハ、どうやら二人して同じような事を思っとるようじゃの。
礼を言わんといかんのは、俺の方ぜよ。いつもありがとうな。
いやいや、美里が至らんなんて事はないじゃろ。
いつも可愛らしくて色気のあるレスで、返事を貰うのが楽しみぜよ。
…あんまり言うと互いの褒め合いになりそうじゃから、この辺でやめとくが。
ま、この前の部屋でした流れのリベンジはいつかしたいがな。
(美里が身を寄せてくると、その額に口付ける)
…こういうゆったりしたのも、悪くないしな。
ま、そういう行事の打ち合わせは12月になってからでもよかろ。
ああ、そのロールにしよう。
途中で抜けるとなると、俺もウェアという事かの?
ああ、それと美里は部活着の時に、俺にして欲しい事ってあるんか?
いや、服装を限定するって事はそうなのかと思っただけやき、
特にないならそう答えてくれてエエんじゃけど。
俺もそんなもんやの。眠くなったら、いつでも言いんしゃい。
>>213 あは、そうだね…切りがなくなっちゃいそう。
これからも雅治君との時間、大切にしていきたいな…。
部屋でのリベンジ……。
(思い出してかぁっと赤くなり)
…う、うん…いつか、して欲しいな……。
(額への口付けを受けると、雅治君の瞳をじぃっとひたむきに見つめ)
…うんっ、ゆったりするのも好き。
何もなくても、お話するだけでも楽しいよ。
ありがとう。うん、二人ともウェアがいいな。
実は…特別何かしたいってわけじゃなくって、そのままいちゃいちゃしたいだけなの。
場所は学校になるわけだし…あんまりその、色々しちゃうとまずいよね…?
うんっ、気遣ってくれてありがとう。雅治君もそうしてね。
>>214 ああ。これからも、お互いに無理しない範囲で楽しくやっていこうな。
ま、出来たらエエなってぐらいじゃけどな。
ん?美里、顔が赤いぜよ。
(真剣に見つめてくる瞳に、ややたじろぎながら)
な、なんぜよ?
あ、ああ。美里もこういうのが好きっていうなら、エエんじゃけど。
(そこまで言うと、ふと何かを思いついたように美里の耳元に顔を寄せ)
な、もしかしておでこへのキスじゃ不満じゃったか?
(笑い含みの声で、そっと囁いた)
ああ。なるほどな、了解ぜよ。
なら、いつも通りの…という言い方も変じゃが、いちゃいちゃって感じかの?
…まあ、やりすぎて探しにきた奴に見つかったりしたら、マズいにも程があるからな。
んー、せっかくじゃから服装を生かせるような事を考えてみるナリ。
>>215 それだけは約束しようね。無理をしたら、楽しくなくなっちゃうかもしれないから。
う、うんっ…いつか、出来たら…。
ゆっくりするのも楽しいよね?私、雅治君と一緒ならどんな時間でも楽しいかも。
えっ?…そ、そうかな…寒いはずなのにな…。
(指摘されると両の頬を押さえて恥ずかしそうにしていれば、耳元に雅治君の囁きが届く)
…!…そ、そんなことっ…。
………。……ん…ほっぺにも、唇にもして欲しいな…。
(驚いて慌てて否定しようとするが、暫く考えたあと、恥ずかしそうに切り出した)
うんっ、いつも通りのいちゃいちゃ。
学校の話とか色々しながら、一緒に過ごしたいな。
ウェア姿の雅治君、素敵だから…。あ、いつも素敵なんだよ?
服装を生かせるようなこと、私も考えてみるね。
やっぱり場所は屋上かな…どこかいい所あるかな?
お願い聞いてくれてありがとう、雅治君。
>>216 ん、唯一その約束だけはしておこうな。
ハハ、微妙にプレッシャーかかるのう。
美里、その言い方だと恥ずかしがってるのか期待しとるのかわからんぜよ?
…あの時に、そういうのも嫌いじゃないって言うとったきに、
そういう意味では、ちょっと安心しとるけど。
やっと素直になったってトコかの?ま、冗談じゃけどな。
…ん…
(赤くなりながらもそう告げる美里の頬に手を添えると、反対の頬に口付け)
…チュ…んっ…
(こめかみや目尻に軽いキスを落としていくが、唇にはまだ触れずに)
なら、いちゃいちゃしながらゆっくり話でもするか。
ついでに膝枕なんてしてくれると嬉しいんじゃけど?
いや、それは別にエエんじゃが…美里に素敵って言われるのは照れるナリ。
んー、そうやの。屋上あたりが暖かくてエエかもしれんな。
見つかるまでに時間がかかりそうじゃし。
いや、礼なんていらんぜよ。
俺も美里となら、どんな時間でも楽しいしな。
>>217 気負わなくても、雅治君らしく楽しくやってくれたら
私はきっと嬉しいと思うんだ…。
それはっ…うん。恥ずかしいけど、期待してるかな…なんて。
うん、嫌いじゃないよ。むしろ…好き、かな…。あ、あんまり追求しないでね、恥ずかしい…。
雅治君とは色々なこと、してみたくて…。
今までも色々してもらったのに、わがままかな…。
雅治君…すぐに素直になれなくてごめんね…。
…んっ…
(反対の頬への口付けにどきどきしながら、雅治君をぽうっと見つめ)
…ん、ん。…あっ…んぅ…。
(啄むような軽いキスを落とされれば、幸せなものの唇へのキスを待っていて)
(催促するように、雅治君の服の袖を軽く引いて、瞳を潤ませ)
うんっ、そうしよう。場所は屋上ね?
膝枕…いいよ、してあげる…。
それは私も同じだよ…雅治君に可愛いって言ってもらうと嬉しいけど照れちゃうし。
えへへ、そっか…私、今も楽しいよ。
>>218 ハハ、なるほどな。
まあ、長いロールが終わったばっかりじゃし…そのうちって所やの。
美里がそう言うなら、追及はせんけど。ばっちり記憶させて貰ったしな。
いや、そんな風に思ってもらえるなら光栄ぜよ。
いやいや、だから冗談じゃって。
(ねだる様に潤んだ瞳で見上げられれば、笑みを零して)
ちゃんと言えるまでは、しないでおこうとも思うとったけど…その顔で充分上出来ぜよ?
…ふっ…
(美里の頬を親指で軽く撫でた後に口付け、唇の先で美里の唇をくすぐるように甘く噛む)
エエんか?ありがとうな。
ハハ、そういうところが可愛いんじゃけどな。
決める事もだいたい決めたし、今日はそろそろ終わりにするか?
それとも、時間までいちゃいちゃするかの?
>>219 うん、そうだね…しばらくはゆっくりイチャイチャしたりしよう?
…うう…やっぱり恥ずかしい…。
良かった…呆れられちゃったらどうしようって思ってたの。
…う、うん…。
(雅治君が笑ってくれると、嬉しそうに微笑んで)
あは、及第点…ってところなのかな?
今度はちゃんと言うから…キスして、って…。
…んっ…あふ…ん、チュ。
(唇が重なり愛撫するように優しく唇を挟まれれば、軽く吸って)
楽しみにしててね?私も、楽しみにしてるから。
…あっ、もう…照れちゃうって言ってるのに……。
(頬を染めて視線を泳がせて)
うん、そうしようか・・・。時間も残り、そんなにないみたいだし…。
次の予定、22日以外で空いてる日はまだわからないのかな?
私は月曜日と火曜日になっちゃうかな…雅治君はどう?
>>220 ま、イチャイチャから勢いがついてって事もあるかもしれんけどな。
そんなに照れなさんなって。…俺にとっては結構大事な事じゃし。
まさか、呆れたりするわけないじゃろ。
俺も、美里と色々な事をするのは面白いと思うとる。
今回みたいに、俺が思いつかんようなロールも含めて、な。
ん、美里が言わんでも俺からするかもしれんけどな。
(少しからかってみようと思ったものの、結局その笑顔には弱くて)
…んん…チュ…
(唇を吸われれば思わず目を見開き、今度は舌先で愛撫するように美里の唇をなぞってゆく)
ああ、楽しみにしとるぜよ。
ハハ、その顔が見たくて言ったからのう。照れとる顔も可愛いぜよ。
いや、8日も22時から大丈夫ぜよ。…2週間ほど時間が飛んでおったな…。
それと月曜なら22時から来れるぜよ。
なら、10日の22時に約束してもらえるじゃろうか?
>>221 うんっ…その時は臨機応変に…ってことで。我慢するのも何か寂しいし。
えへ、良かった…。
雅治君のロールはいつも私をドキドキさせてくれるから
本当に楽しみなんだ。お願いも聞いてくれるし…何より、大好きだから。
不意打ちで…?
…ん、ちゅっ…んぅ…ふ…ぅんん…チュ…。
(舌先で唇を愛撫されれば、その暖かさに蕩けてしまい)
(身体がから力が抜けていくのを感じる)
も、もう……可愛くなんて、ないもんっ…。
(からかわれてると感じれば、上目遣いに雅治君を咎めるように呟く)
(その声音は弱々しく、顔が赤いことから照れてのものだと判る)
あ、やっぱりそうだったんだ?22日まで会えないのかと、思っちゃった…。えへへ。
うん、10日の22時で大丈夫。約束、ね。
時間だし、今日はそろそろ…。一緒に帰ろう?
お家まで送っていってくれる…?
(やっと身体を離し、甘えながら雅治君の手を取って)
【今日もありがとう、雅治君。楽しかった、月曜日も楽しみにしてるから】
【今日は先に休ませてもらうね?おやすみなさい…雅治君も体調には気をつけて暖かくして眠ってね】
【お返しします、ありがとうございました】
>>222 そうやの。臨機応変にって事で…
…美里、恥ずかしいのはわかるが我慢するより、はっきり言った方が体にエエぜよ?
そ、そうか。そこまで言われると何やら恥ずかしいのう。
俺も美里と会うのは、いつも楽しみぜよ。
ん?不意打ちは嫌いかの。
…チュ…ふっ…ん…ハッ…
(力が抜けて寄りかかってくる美里を支えながら、存分にその唇を堪能し)
…惜しいが時間が足りんの。今日ぐらいはいい子にしとくぜよ。
(最後に美里の唇をペろりと舐めて、ゆっくりと離れる)
ハハ、俺の言う事が信じられんかの?
(予想通りの美里の反応に満足しながら)
…可愛いのは本当ぜよ。信用しんしゃい。
ああ。自分でも何であんなミスしたのかよくわからんが、22日以前でも大丈夫ぜよ。
では、月曜にな。何じゃ?指きりでもするか?
もちろんぜよ。
こんな時間に美里を一人で歩かせるような事はしないきに。
…ついでに遠回りしてもいいしな。
(自分の手を取る美里に微笑むと、やがて並んでゆっくりと歩きはじめる)
【俺の方こそありがとうな。楽しかったぜよ。また会えるのを楽しみにしとる】
【ああ。気遣ってくれてありがとう。ゆっくり休みんしゃい。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん。お返しするナリ】
【しばらく、ばしょを、おかりします】
【今から続きを書くので、遅くなっちゃう……ごめんね、博士】
【待っててね】
>>224 【お待たせ、フラン】
【ボクの事は心配しなくて良いよ、無理せず自分のペースで書いていいから】
【あと設定スレでの事だったけど、ボクも君と同じスレを選んだってわかった時…凄く嬉しかった】
【うん、待ってるね】
>>こんな設定で〜 869のつづき
きす……?
好きなひとにするのが、きす………。
(分かったのか分かってないのか、ぼんやりと首を傾げ)
ん……いっぱい、よろこばせる………。
(頭に添えられた手の感触に、相手に受け入れられていると知り)
(もっと喜んでもらおうと、喉の奥までしっかりと相手を飲み込んで)
気持ち、いい?
はかせ、もっと、もっと、きもちよくなって………。
(ちゅぷ、と一瞬口を離し、じっと上目遣いで博士を見上げてから)
───くちゅ……───んむっ、ん………っ………
(再び口内に怒張を迎え入れると、その熱全体に舌を這わせる)
(先端をチロチロと舐め、そのまま根元までゆっくりと舌を降ろし)
れろ………ん………ちゅ………
(不器用ながらも、懸命に相手を喜ばせようと稚拙な舌技を駆使していく)
苦しく、ない………わたし、そういうの、へいきだから………。
(造られた身体は、多少の無理もなんなく受け入れてしまうが)
(血の気のない不健康な顔色も、どこか色づいてきたようで)
あんしん、して?
(僅かに潤んだ紅い瞳を向け、不器用に微笑んでみせる)
【ありがとう……うん……ゆっくり、楽しませてもらうね、博士】
【博士と同じこと考えてたね……わたしも嬉しかった】
【あらためて、よろしくおねがいします】
>>226 うん…フランの口の中、温かくてとても気持ち良い
(口から解放され、唾液で濡れた物が外気に当たり冷え)
(温度の変化でビクビクと震えていたが再び内部へ導かれると落ち着きを取り戻す)
ひぁっ!んっ…んん……
いい、よ…うん、もっと舌で……くっ!
(ぎこちないながらも丁寧な口淫はどんどんと彼の快感を高め)
(呼吸は荒く変化し、添えていた手に少しばかり力が入る)
フラン…んっ!
苦しくないなら…少し動いても良い……?
(じわじわと攻め立てる行為が待ち切れなくなって)
(返答も聞かぬまま、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた)
(内部でさらに硬さが増した雄の部分が、裏唇にカリが引っ掛かるまで動かされ)
(そこでもう一度腰を突き動かし、亀頭が喉奥まで進められる)
フラン…!フラン、大好き…だ……
気持ちよくって、ビクビクって震えてるの……わかる…だろ?
(あくまで負担を少なくしようと、ゆっくりとしたペースで腰の前後運動を続け)
(途切れ途切れに言葉を紡ぎ出し)
>>227 んぐ……───よか……た………
(口内の怒張に遮られ、途切れ途切れに言葉を返し)
んむ……ちゅぱ………───ん…………っ
(添えられた手に力がこもり、それが知らず知らずの内に)
(更に懸命に愛撫を加えることへと繋がってゆく)
ん……うごいて………いいよ……。
ふっ……───ずちゅっ、ぐちゅ……っ………………
(勢い付いて暴れる雄を、決して放すまいとばかりに)
(しっかりと唇をすぼめ、動き回る怒張に思い切り吸い付いて)
んぐ、んぐ………んっ………!
(柔らかな粘膜が男性器に纏わりつき、丁寧にしごき上げる)
───ん、っ!
(喉奥まで突き入れられた肉棒に、一瞬、紅い目を大きく開くが)
むぐ………ん……っ、んっ………。
(更に奥まで誘うかのように、狭い喉元が亀頭を吸い上げて)
………───。
(びく、びく、と不規則に脈打つ熱の塊を感じながら)
(相手の台詞に、わかるよ、と声は出せない代わりに小さく頷き)
──んっ………ずちゅ………ずちゅ………。
(造りものである自分を気遣ってくれている、その意味は理解できないが)
(もっと気持ちよくなってもらおうと舌を広げ、律動する怒張に絡みつかせる)
>>228 あっ、それ……気持ち…いい…
(熱を持った口内と竿に添えられた冷たい義手)
(さらに彼女が喋ることで生まれた振動、この異なる三つの刺激が脳まで一気に伝い)
うんっ、うごかす……というかもう、動いて…る……
ごめんっ、勝手に動かして……フラン、大丈夫だよね…?
(相手が辛い思いをしてないか心配をしていても、本能はただ快楽を貪ろうと腰の動きを早め)
(ただただ寛大な彼女の心に甘え、唾液と先走りが混じり合う水音に鼓膜を犯されつつ肉体を揺らし続ける)
はっ、ひぃっ!?
すごっ、フラン!フラン!ぁあ…!
(どんどんと亀頭が彼女の喉へと吸い込まれ)
(ストローの用量で吸引された彼自身は、さらに熱を発し脈打つペースも増す)
ふ、フラン……そろ…そろ……あぶなぃかも…
口の中と外……どっちに出し…たほうが良い…かな?
(快感の波が脳にまで満ち、だらしなく開いた口からは唾液がつたい流れ)
(手は大きめの帽子をぎゅっとにぎりしめ、口内で暴れる物と感覚の変化が彼の限界を告げる)
【ごめん、眠気が来ちゃったみたいだ…】
【もっとフランと一緒に居たいけど、このまま無断寝落ちして君を困らせたくはない】
【ボクがフランに『眠たくなったら言ってね』とか言ったのに、これじゃあ示しがつかないよね…】
【もしフランがよければ、次の君の返答後は凍結して今度また続きをしても大丈夫かな?】
【ちなみにボクのほうは明後日からならだいたい21時〜24時前後までは空いてるよ】
>>229 だい、じょ、ぶ……わたしのこと、心配しなくて、いいの………。
博士が、喜んでくれるの、わたし、──……“うれしい”。
(胸に宿る“感情”、それ自体はまだ完成されたものとは程遠いが)
(きっと今の気持ちは、これが正しいのだろうと、本能的に理解して)
嬉しい……はかせ………んっ………
(暴れる雄に舌を這わせながら、懸命に、しっかりと言葉を返す)
ふぐ……───んぐっ、ん………
(相手の快感が分かると、もっとそれを引き出そうと)
(しっかりと吸い付き、舐め上げ、強く優しく緩急をつけてねぶり上げる)
む………っ、──んん………っ───……
(口淫のさなか、快楽を享受する相手の表情を見上げ)
(小さな口では包みきれない程に質量を増した肉棒を吸引しながら)
なかにっ………フランの、くちのなかに、──出して………
(無意識にねだるような声色で、男性器を咥えたままに言葉を紡ぐ)
……ん、………ぐちゅっ、ぐちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……!
(激しく脈打つ雄に、限界が近いことを理解し、ラストスパートとばかりに)
(咥え込んだ熱を、熱い粘膜がきつく包み込み、先端から根元までさすり上げる)
>>230 【気にしないで、博士】
【ぎりぎりまで気づかってくれて、こちらこそありがとう】
【じゃあ、今回はここで凍結……つづき、たのしみにしてるね】
【平日は、あんまり遅くまではいられないかもしれないけど……】
【わたしも、明後日(日曜の夜)は21時から空いてるよ】
【終わりの時間も、そのくらいがちょうどいいかも……】
【とりあえず明後日、またフランをよんでください】
【伝言板、気にしてるね】
【今日はとても楽しかった ありがとう、博士】
>>232 【ボクこそこんなに振り回しちゃったのに、付き合ってくれて本当に感謝してる】
【それじゃあ日曜の夜、待ち合わせスレで君を呼ぶよ】
【もし何か急用ができたら伝言してね、なるべく君の予定にボクが合わせるように努力する】
【今日は本当に楽しかった、フランのおかげですごく嬉しい気持ちになったよ…ありがとう】
【それじゃあお休みフラン、ぐっすり眠って疲れを癒してね】
【スレをお返しします、遅くまで失礼しました】
>>233 【うん、待ってるね】
【もし急用ができたら、すぐ伝言する……わかった。(反芻)】
【わたしも、繰り返しになっちゃうけど、すごく楽しかった】
【私に生命を吹き込んでくれて、ありがとう、博士】
【おやすみなさい博士、いい夢を見てね】
【スレをおかりしました。 どうも、ありがとう】
【アルトとスレを借りるわね】
(バジュラの母星、新天地となった星へフロンティアが漂着し、二ヶ月)
(新惑星到達の記念式典や前々大統領の――三島の手によって行われたのではない――追悼式、他諸々式典と名のつくものは一通り行った気がする程に慌しい月日――)
(急ピッチで調べ上げられた環境の中、人が生活を送る為の建造物が次々に建てられ、生活水準だけは瞬く間にフロンティアと同じ程に整えられていった)
(当然まだまだ建設中、調査中のエリアは多々あったし、バジュラと意思の疎通をはかる為のシステムも開発中との事だ)
(あれだけの戦いや犠牲があったのだから簡単には受け入れられないだろうが、相互理解への第一歩である事は間違いない)
(一年内には主要都市が定められるという噂も人々の間で持ち上がるようになっていた)
(自分も、アルトも、ランカも忙しい日々を送っていたのが少しだけ落ち着いたのが、つい先日であり)
(本日――大通りからは死角になる、裏通りで息を整える男女の姿があった)
(白のブラウスと、アシンメトリーになったミニ丈の黒い薄手のワンピースを重ねて着た淡いピンクがかった長い髪の娘は、深呼吸をしてから顔を上げ)
……っ愉しかった!
ゲームセンターなんて言うからもっと子供染みたとこかと思ったら……どっちかって言うとアミューズメントパークって感じね。
(丸一日のオフをもぎとったのは、当然彼の為だった。思い切りはしゃいだ表情で――その頬はかなり紅潮している)
(遊んでいたゲームセンターから路地裏まで全速力で駆けたのだから当然だった)
(事の発端はミュージックゲームのアーケードの側を通りかかった際、聞こえてきた自分の歌)
(ついついその場に立ち止まってゲームの様を眺めていると、いつの間にか口ずさんでしまっていたらしい)
(その後の結果は――語るまでもない)
(アルトの手を引っ張って路地裏へ駆け込んだのがたった今の事、それ以上の追跡はどうやらないようだ)
ふぅ……ここ最近忙しかったけど、こんなに走ったのは久しぶり。
……ふふっ……おなかすいちゃったわ、お昼にしましょ。何がいいかしら。
(騒ぎを引き起こした事を悪びれるでもなく、かけていた大き目のサングラスをずらして青い瞳を覗かせ)
【あの後の状況をこんな感じにしてみたけど……指摘とか訂正とかあったら遠慮なくして頂戴ね】
【それじゃ、今日もよろしくね、アルト】
【今からスレを使わせてもらうぜ】
>>235 【……昨日、俺がデートって言ったのを使ってくれたのか】
【良い感じだと思うぜ。……今夜もよろしく。レスはもう少し待っていてくれ】
>>235 (敵となるならランカを殺すとまで心を固めて望んだ決戦。不幸中の幸いとでもいうべきか、自分の大切な人達は欠けることなく新しい生活に向け邁進している)
(不運を背負ってきたシェリル、一度はバジュラの側に回ったランカも――何もかも吹っ切ったわけではないだろうが、思い思いの生き方を探しているのだろう)
(それは自分だって同じだ。早乙女の実家、といっても家屋の話ではなく歌舞伎の世界のことだが、そちらの方向に戻るつもりはない)
(新しい惑星を居住区とすることで、様々な混乱があり軍属の人間として些細ないざこざや面倒事に借り出されることも多々あるのだった)
(忙殺される日々を過ごす中、やっとシェリルと二人で丸一日の休みを共に出来ることとなる……日を合わせるためにごり押ししてもぎ取ったようだが、自分のためだと思うとやはり嬉しいものだ)
(白いシャツの上に濃紺のジャケットを着込んで緩められたタイをアクセントに使っている)
(人並み以上に鍛えた身体だが、線の細さを際立たせる格好で……隣にいる有名人にも恥をかかせないつもりでいるのだが、どうだろう)
なんだよ、ゲームセンターなんて子供が遊ぶ場所だって馬鹿にしてたんだな?
……あながち間違ってはないが、子供以外の人間も普通に訪れるさ。そうだな、例えば……恋人同士、とか。
(恋人同士――彼女は二人の関係をどう感じているのか。友達以上恋人未満?)
(今日はそれを明確にするために彼女と会っている、と言っても過言ではないはずだ。ランカではなくシェリルと二人で過ごす……この事からも答えは出ているも同然だが、口にしないままやり過ごせる問題じゃない)
あのな、お前は少し周囲のことも考えろよな……自分の曲がかかってくれば歌いたくなるのは分かるけど。
人通りの多い場所で、もうあの一帯は今もまだパニックだろうぜ?
(歌手としての性なのか自然なことのように歌いだした彼女……囲まれる前にとんか脱出に成功したが、そもそもこんなハプニングさえ楽しんでいるように見えるのは気のせいか)
……そうだな、シェリルは何が食べたい? せっかく走ってダイエットしたんだ。その努力を無駄にしないためにも軽めに済ませておくか。
(ダイエットは冗談としても、この後も二人の散策は続くのだろうから腹八分目で抑えるのが得策ではないかと)
(このまま人気のない路地裏にいては自分自身、何を仕出かしてしまうか分からない。もちろん、変な意味ではなく……)
(彼女との関係を確かなものにするために今日という日があるのだ。改めて気持ちを伝えるのだから……)
(意識しすぎるあまり、間に耐えかねて口を滑らせるなんて無様なことはしないで、雰囲気を読んで機を見計らった上で思い出に残る告白をしたい……なんてロマンチストな思考に思い至っていたりする)
【お待たせ、シェリル。俺からは訂正とかは特にないな】
>>237 (自分もそうだが、彼もまた人込みの中に紛れていても目立つ存在だった)
(顔立ちはともかく、身長はそこそこあるにも関わらず、17歳になっても女と間違えられると知った時には羨ましいやら呆れるやら)
(けれど悪い気はしない。顔も、声も、姿も……何よりも彼の心を愛する自分としては、自慢したい気持ちにもなるのだ)
そうね、あまり行った事もなかったし。これからは認識を改める事にするわ。
……恋人同士……か、良かったの? 今日過ごすのがランカちゃんじゃなくて私で。
(皮肉や悪い意味ではなく、純粋な疑問だった。あの戦乱の後、今や自分にも負けない程の人気を不動のものとしたランカのライブが今日、行われる予定だったはずだ)
(アルトと過ごす事は今までも多々あったものの、街中を歩き回るようなデートをした経験はそう多くない)
(最初に彼のお守りを奪い返す代わりにフロンティアを案内させたのが最初だった――それを思い出して路地裏の隙間から空を見上げて、瞳を細める)
べっ、別に迷惑になるような事はしてないわ、……多分……。
ちょっと、ダイエットだなんて聞き捨てならないわね。私の身体に不満があるの?
(指摘されてばつの悪そうな表情を浮かべたのも束の間、スタイルには自信があるのかむっとしてアルトを見上げる)
(以前と違うのはそこから険悪な雰囲気にはならないような点か……互いが心に築いていた壁を取り払った結果かもしれない)
そうだ! なら行きたい場所があるのよ、あっちの通りにオープンしたカフェのワッフルが絶品だって、雑誌に書いてあったの。
カフェだから軽食もあるでしょうし、そこにしましょ。
それから、イーストフォート駅の近くにタワーができたでしょう? あそこには遊園地の建設に先駆けて観覧車ができたって。
食後の休憩場所も決まりね。
(行きたい場所もしっかりとチェックし次々に予定を立てていく辺り、今日をどれほど愉しみにしていたかという事が知れてしまうだろうか)
(観覧車――カフェのボックス席よりも、二人きりで話しをするには向いた場所のはずだ)
(彼からもそうだろうとは感じていたが、自分からも大切な話がある……もっとも彼の用件次第ではさして重要でなくなってしまう可能性も捨て切れなかったが)
――ほら、あそこね。
(サングラスをかけ直して通りを抜け、十分弱歩いた場所に噂のカフェはあった。上から枝垂れる観葉植物に飾られたガラスのドアをくぐると、紅茶の香りが鼻先を掠めた)
(平日という事もあり、まださほど混んでいない様子で奥まった場所のソファ席に案内され)
私はそのワッフルと――あら、珍しい……グリーンティーがあるのね、それにするわ。
やだ、トッピングが色々選べるんじゃない。
(すんなりとオーダーを決めたかと思いきや、結局メニューに目を走らせると五分程悩んでから決め)
【ねぇ、アルト。考えたんだけど……言ってないんじゃないけど、言いそびれてて、まだ感染症が治った事を伝えられてないっていうのはどう?】
【あの戦闘で三人が繋がった中で薄々感付いてるっていうのもアリだと思うわ】
【治ったっていうより、ランカちゃんと同じような身体になったっていう方が正しいみたいだけど】
>>238 (さすがに正面から見られて女性と見紛うようなことはないはずだが……蒼く細やかな髪を結んでいる姿、それを後ろから見れば変わってくるかもしれない)
(背の高い、よく言えばモデル体型の女性。男装の麗人……不本意ながらそう思われることも珍しくないのが現実だ)
ランカと、過ごすわけにはいかないんだ。……今日は。
(彼女がそれを尋ねること自体が二人の関係の曖昧さを物語っている。自分がシェリルとここにいる意味に気づいているのか、それとも何気ない日常の一コマだと考えているのだろうか)
(どちらも魅力溢れる女性であることは間違いない。それは世間でも人気絶頂の二人であることからも客観的に知ることができる)
(ちゃんとしたデートは初めてだろうか……自分の意思とは関係なく彼女の身勝手な振る舞いに付き合わされてばかりだった気がする)
(そこまで我が侭を押し付けられたわけではないが、やはり第一印象というのは記憶に残るもので強くイメージとして焼き付けられてしまっているのだ)
別にいいんだ。……だけど、なるべく気をつけてくれよ?
なんだよそれ!? お前が太ろうが俺には関係ねえよ……苦労するのはそっちだろうが!
(責めるような言い草になったと反省しつつ、それでも面倒事には発展させたくないためそれとなく注意を促しておく)
(歌手の生命線は歌声、とはいえ容姿も無関係ではなくシェリルのスタイルが崩れてしまえば落胆してしまうファンも数多いはず。自分だって嬉しいわけがないし……)
(それよりも不満があるのかと問いかけられると、肉体的な関係を思い描いてしまったり悪戯に心を乱され視線が忙しなく空を仰ぐ)
俺はかまわないぜ、近くで済ませるに越したことはないからな……。
観覧車……いいかもな、観覧車。
(今日のデートの下調べだと考えるのは間違いだろうか。綿密に計画を立ててデートしなければいけないほどお互いを知らないわけではないし)
(観覧車に乗ったからといって密室で気まずさを感じたりする間柄でもないのだ)
(だけど観覧車はうってつけ……いや、シェリルも同じように今日という日をただのデートで終わらせる気がないのだろう)
(彼女を想う気持ちに今さら揺らぎなんてありもしないが、彼女はどうだろう……少なくとも嫌われていないが、恋人足りえる存在と捉えているのだろうか)
(案内された先、小洒落た佇まいのドアを二人でくぐると鼻腔を刺激するのは香り良い紅茶の気配)
(幸いにも客入りは半分にも満たない程度。誰かさんの歌が流れ出すような雰囲気はないし、さっきのような騒ぎの心配はいらないようだ)
絶品なんだろ? だったら俺もワッフルを頼まずにはいられないな。
……すみません、それとレモンティーもらえますか?
(営業スマイルを振りまく店員に注文したはいいが、熱心にメニューと睨めっこする彼女のために少し待たせてしまうこととなった)
【わかった、俺はまだその事を知らない。……いいんじゃないか? その方が話が膨らむ気がするしな】
【最終話のはっきりしない描写だけだったが、シェリルの身体から危険が消え失せた。と、俺はそんな風に思ってたけど】
>>239 (アルトの返答に、彼もまた今日という日に決着をつける事を決意してきたのだと感じる)
(自分も終わりにしなければならないのだ、この曖昧な関係を……)
……そう。じゃあ、今日は一日私に付き合わせちゃうからね!
(一瞬だけ表情を曇らせるが、すぐに満面の笑みを浮かべて得意げに宣言する)
(どんな結果になったとしても受け止めるという自信はあった。自分を選んでも、ランカを選んでも……)
だから太るなんてありえないのよ。私を誰だと思ってるの? シェリル・ノームよ。自己管理もプロの仕事の内!
…………ふぅーん、へぇー……? 関係ない……?
(過剰とも思える反応を示した原因を女の勘で何となく見抜くと逃げた視線を横目に見ながら、内心では彼の興味が失われていない事に安堵する)
(恋は須らく人を臆病にさせる――それを自分の身で実感して、こっそりと苦笑した)
遊園地か……開業するのはまだ先になるんでしょうけど、愉しみね。遊びに行けたらいいわ。
観覧車だけでも先にオープンさせたのは正解ね、百年前から由緒正しい恋人達のデートスポットだわ。
(宇宙初の観覧車ができたのはいつかなんて知らなかったが、言葉のあやなので気にする事はない)
(悩んだ末にワッフルのトッピングを決めて、アルトもまた軽食ではなくワッフルを注文した事を少し意外に感じながら)
甘いもの、好き? 男の子ってそういうの苦手そうに思えるけど、案外好きだったりするわよね。
私が甘いものを食べてて、それを嫌そうな顔で眺めている相手よりはよっぽどいいと思うけど。
……アルトはこれからどうするの? 歌舞伎の世界には戻らずに、ずっと……軍に?
(バジュラという脅威のなくなった世界の中で、これからは軍の在り方も大きく変わる事だろう)
(軍の中にいても今までよりは危険も減るのかもしれない……でも、自分としてはもう彼を危険な場所へ送り出したくないというのも本音で)
ギャラクシーはなくなっちゃったしね……私はこれからここで暮らそうと思う。
もちろんライブや何かで他の場所に行く事はあるでしょうけど……色々あったから、思い入れも深くなっているのね。
(氷と水の入ったグラスに指先をかけながらも持ち上げようとはしない。やっと落ち着いて話のできる状況になった事を喜びつつ、何となく落ち着かない気分が表れる仕草だった)
(先が見えない話をする事はなかった自分が、それを持ち出した事……彼はどう捉えるだろうか)
(感染症が治癒した――少なくとも自分にも他人にも死の危険性を与える事のなくなったという事実は明るいニュースのはずなのに、喜んで切り出す事ができない)
(彼にさして興味もなさそうに振舞われたらどうしようかという迷いがある事は、自分の中で誤魔化し切れなかった)
(それに、感染症の事を告げて、それだから自分の方を向いてほしい――そう取られるのは望んでいない)
(他愛ない、けれど重要な話をしている間に注文の品が運ばれて来る。バニラアイスと抹茶のシロップ、色とりどりのフルーツで飾られた焼きたてのワッフル)
美味しそう! 冷めないうちに食べましょう。
【あの時の描写を見てると……脳に巣食っていたウイルスが、お腹に宿るっていうか……】
【フロンティア(?)をかばってバジュラが盾になった時、ランカちゃんと一緒に私も痛みを感じていたみたいだし】
【だからランカちゃんと同じような「共生する身体」になったのかなって思ったの。どちらにしろアルトの解釈でいいんでしょうね】
【私は今日は眠気次第で大丈夫、リミットはアルトに合わせるわ】
>>240 【シェリル、今夜はここで凍結にしてもらっていいか?】
【近いところでは火曜日か木曜日、シェリルが空いてるならどっちでもいいぜ】
【マクロスF 2059:Memoriesを読んでみたかったが…別の本によればランカの歌によってシェリルの身体も治癒した……らしい】
>>240 【遅くなってごめんなさい、了解したわ】
【火曜と木曜ならどちらも空いてるわ。じゃあとりあえず早い方……火曜日でいいかしら?】
【そう、私が読んだのはそれね。別の本の方は見てないわ、治ったっていうのが確定的ってワケね】
>>242 【わかった、火曜の22時でいいか?】
【やっぱりそれか。機会があったら俺も読んでみたいと思ってるんだが……】
【アニメの描写だけでも察しがつくが、シェリルにはこれから先の未来もあるわけだ。そういうのを二人でやっていければいいと思ってる】
>>243 【ええ、それで大丈夫よ】
【関連書籍とかにそんなに手を出さない方なんだけど……資料が載ってるとなると見たくなるわね】
【そうね……アルトと一緒に過ごせるなら。やりたい事はいっぱいあるって、言ったでしょう?】
【それじゃ、お疲れ様。三日も続けて逢えてとても嬉しかった】
【ゆっくり眠ってね、おやすみなさい、アルト。また火曜日に】
【スレを返すわ】
>>244 【シェリルもお疲れ様。……俺だって三日もシェリルに会えて楽しかった】
【お言葉に甘えてゆっくり眠らせてもらうよ。おやすみ、シェリル】
【スレを返すぜ】
【お借りします】
【923 ◆tlBmY5/ZR. をお待ちします】
【同じく借りるぞ】
>246
【余もお主にならって名を掲げたぞ】
【宜しく頼む、書き出しはどちらから始めるのかのう?】
>>247 【名前ありがとうございます】
【こっちから書き出しまんで、適当に合わせて下さいな】
ふうー・・・ただいま帰りましたよーっと
(ガラガラとガラスの引き戸を開けて閉める)
(玄関で下駄を脱ぎ上がると大きく欠伸をする)
あー、町の寄り合いなんて面倒くさいだけですねー
(ぶつぶつと一人ごちながら、自分の寝室の扉を開ける)
(電気を付けて部屋を明るくすると居るであろう新しい居候の姿を軽く探す)
>248
(電気をつければころころと雅な鞠が時雨の足元に転がってくる)
(その先には後から付け足したように若い娘の姿が浮かび上がり)
(含みのありそうな笑みを唇に浮かべたままそちらを見ている)
……余と遊んでくりゃれ。
(口を開くと澄んだ声でそれだけ告げて相手の反応を待つ)
(真っ白といって良いほど白い肌が灯の下で儚げに浮かび)
(とことこ目の前まで歩み寄って小首を傾げると)
遊ばねば祟るぞ。
>>249 ・・・
(転がってくる鞠を手に取り闇から出てくる少女を見ると目が合い)
・・・
(少し間を置いてからはっと顔色を変える)
うおおおおおおおおー助けてー
(慌てて逃げようとするも、足をもつれさせて転ぶ)
おおおお、仏様イエス様シヴァ神様!!!
何でもするから助けてー許してー!
(肝心な自分のとこで祀ってる神の名は出てこない)
(目をつぶりながら十字架を切ったり、合掌したりを繰り返す)
>250
よいしょ。
(逃げ出そうとした時雨が転倒しても全く動じる事はない)
(半ばよじ登るようにして時雨の上に馬乗りになると)
(元々着物の合わせ目から覗いていた脚がより大胆に露出した)
神は余じゃ、余が神じゃ。
余にを崇め尽くすのと、余に祟り殺されるのとどちらが良い。
選択権を与えてやるゆえ選べ時雨。
(相変わらずの底知れない笑みを崩さないまま問いかける)
………ちなみに。
祟り殺す際の死に様はお主の知りうる限り最も残虐で恥ずかしい死に姿を参考にするといい。
>>251 ・・・?何で俺の名を?
(少し落ち着きを取り戻し、男の悲しい性か露になる太ももへと目をやる)
神って・・・うちの諌様?
(確かに女神だったよなーと思いをめぐらしつつ、段々と落ち着いていく)
そりゃ、うちの神様なんだから、崇め尽くすのは当然ですよ
(少し強張った笑顔を見せつつ、恥ずかしい死に様を考える)
(頭の中で、祖父が若い後妻の上で腹上死したことを思い出す)
>252
【ふむ…?新しい居候とあったので既に関係があるのかと思っていたぞ】
【返事を返す前になるが齟齬があるとまずいだろうし先に聞かせて欲しい】
【これが初対面という事になるのかのう】
>>253 【あー、すっかりそっちが初対面したいのかと思ってそう動かしてました】
【勝手な先走りですいません】
【なんで、流れ上初対面でお願いします】
【すいません、こっちの勝手な思い込みで気分損ねてしまったようですね】
【申し訳ありません】
【一旦落ちます】
【スレをお返しします】
【しばらくの間、場所を借りるナリ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらうぜよ】
【美里、今日もよろしく頼む。それと今日のリミットを教えてもらえるか?】
>>256 参ったなぁ…あとどのくらいかかるんだろう。
(放課後、参加部員が少なく部活が早めに終わることになり部室の鍵を取りに職員室へ向かうが)
(職員会議中のため入室出来ず、チア服のまま)
(空いた時間をどうしようかと途方にくれて、屋上へとやってきた)
ここならいいかな…。
(見上げる空は青く良い天気で、まだ風も出る前で季節の割りにはぽかぽかと暖かい)
……雅治君は頑張ってるかな。
(屋上からも見えるテニスコートに視線を落とすと、雅治君の姿を探す)
あれ、今日はいないのかな…。
(レギュラーが練習しているらしい様子がかろうじて見えるが、目立つ髪の色のはずの恋人の姿は無く)
(フェンスに手を置いて首を傾げ)
【お待たせ、雅治君。こんな感じで大丈夫かな。】
【今日は1時か、1時半くらいかな…眠気は大丈夫そう】
【雅治君のリミットはどのくらい?】
>>257 …ん?もう探しにきたんか?
今日はまた随分と早いのう…。
(誰かに呼ばれたような気がして目を開けて身を起こす)
(屋上へと出るドアの上のスペース、給水塔以外は日差しを遮るものもなく)
(和らいだ暖かさを堪能しながらウトウトしていたのだが―――)
美里?なんでまた、こんなところに。
(声のした辺りを見下ろせば、フェンス越しにコートを覗いているのは見知った後姿)
よう、こんなところで何しとるんじゃ?
しかも珍しい格好をしとるようじゃし。…もしかしてサボりかの?
(軽く片手を上げながら、上からのんびりと美里に声を掛ける)
(自分もレギュラーウェアなのだが、からかうようにそんな事を言いつつ)
【ああ。大丈夫ぜよ】
【俺のリミットもだいたいそんなもんじゃな。では、1時を目安にしておくか】
【眠くなったら、いつでも言いんしゃい】
>>258 …雅治君!?
(かけられた声に驚き、彼の居場所を見つけるのに何度か周囲を見渡す)
(屋上のドアの上となる場所にいる彼を見つけると、話しやすい場所まで近寄り)
違うよ、鍵が無くて部室が開かなくてね…。
(詳しく説明しようとするが、彼の傍に行きたいと思ったらしくひとまず会話を止め)
ねえ、そんなところ、どうやって登ったの?
…あ、あった。待ってて?
えへへ、高いね、ここ。
(屋上のドアのある建物の横に梯子を見つけると、悪戯っぽく笑って)
(抵抗なく身軽に梯子を上りはじめてしまい、彼の隣へと到着した)
(簡単にこの格好で時間をつぶしているいきさつを話し)
【うん、雅治君も眠くなったら教えてね】
>>259 …あ、ああ。
ほう。なかなか身軽なもんじゃのう。
(待っててと言った後に躊躇った様子もなく、梯子に手をかける美里を目で追う)
(手を貸した方が良いかとも思っていたが、その必要もなく素直に感心してしまう)
ん、なかなかの眺めじゃろ?
(笑いかけてくる美里に答えると体を起して座り、いきさつを聞く)
…なるほどな。
着替えも出来んとは大変やの。
もしかして、他の部員もチア服のままで待っとるんか?
(ならば美里もすぐに戻らなければならないのかと思いつつ)
理由を話して、どっか女子部の部室を借りてはどうかの?
【ありがとうな。その時はそうさせて貰うぜよ】
>>260 チア部も一応運動部だからね。
(雅治君の隣へちょこんと座って、にこっと笑い)
うん、ここに登るだけで結構違うんだね。
もしかして、雅治君の特等席?
(登った場所は見晴らしがよく、空も近くなり心地良く感じる)
(普段来れない場所に、少しワクワクした気持ちになり瞳を輝かせ)
ううん。私はロッカーに鞄入れっぱなしにしちゃったから会議終わるまで待ってないと…。
他の子は多分教室で着替えて帰ったか、自主練してると思う。
練習してない私は…ある意味サボりかな、あははっ。
(無邪気に笑いながら、膝を抱えるようにして座り)
雅治君はやっぱりサボりなの?だったら一緒だね。
(膝の上に顎を乗せ、首を傾げて問いかける)
>>261 さて、どうかの?ここでは、まだ他の奴と会った事はないが。
俺の居る場所ってのも、季節によって変わるからな。
夏の暑い時期じゃと、とてもここでは寝てられんよ。
最近は涼しくなってきたからな。日差しも丁度エエじゃろ?
それはまた、今日に限ってついてなかったな。
あまり会議が長引かんとエエのう。
ハハ、それでも部活はちゃんと終わってるんじゃろ?
なら、サボりとは言わんぜよ。
いやいや、俺のは休憩ぜよ。
ちゃんと今日の分のノルマはこなしてから抜けてきとるし?
(美里の問いに答えると、伸びをひとつして再び横になる)
気分の乗らん時に、無理しても仕方ないしな。
…そういや、美里がチアをしとる所はまだ見た事がなかったのう。
ウェアでおる所を見るのも始めてじゃったか。
(言いながら美里の方を見れば、膝を抱えて座っている美里の)
(制服よりも短いスカートの中が見えそうになり、慌てて視線を逸らす)
美里、その座り方はやめといた方がいいな。
>>262 そっか、夏にここじゃ日陰もないしこんがり焼けちゃいそうだね。
うん、見晴らしもいいし日差しもあったかい。
…雅治君の特等席は時期変わりかぁ、見つけてみせるんだから。
うん、部活は終わってるよ。
早く会議も終わるといいんだけど…でもそのおかげで
雅治君に会えたから嬉しいかな。
テニス部のノルマって結構大変そうだよね。
お疲れ様、雅治君。
(伸びをして、もう一度横になる雅治君を見下ろし)
試合中には見る機会もないだろうし、練習する所を見ることもないもんね。
私も雅治君のウェア姿、こんなに近くでゆっくり見るのは初めて。
似合ってるよ、かっこいい。
(そう言うと、黄色いウェアに手を伸ばして触ってみようとする)
あっ…そうだねっ…!
…下はスコートなんだけど…うん…私ってば…つい制服気分で。
(はっと気づけば、慌てて膝をぺたんと地面につけて座りなおし)
(恥ずかしそうに頬を染め、スカートのプリーツを直して)
>>263 ハハ、見つけてどうするんぜよ。一緒に昼寝でもするんか?
ま、それはそれで悪くないかもしれんがな。
別に隠れとるつもりはないけん、簡単に見つけられるじゃろ。
ここ以外の場所では、他の奴を見る事もたまにあるしな。
んー、じゃけど会議が終わったら、
お前さんはすぐ帰ってしまうんじゃろ?…どっちがエエのかは難しいところやの。
会えるとは思うとらんかったのに、会えたってのは嬉しいが。
ハハ、お疲れ様ってほどのもんでもないがな。
ま、ありがとさん。
(素直に感心してくる美里に、無断で抜けてきたとは言いだしにくく)
さすがに試合中はのう。ベンチを見てる余裕はないからな。
そ、そうか?そう言われると悪い気はせんな。
(ウェアに触ろうと伸ばしてくる美里の手を目で追いながら)
…美里のウェアも似合っとるぜよ。可愛いのう。
いや、俺も座っておったら良かったんじゃろうけど、この角度だと…な。
見ようと思ったわけじゃないきに。堪忍ぜよ。
(恥ずかしがる美里につられるように、逸らした視線を空へと移して)
>>264 見つけたら雅治君に会えるでしょ?お気に入りの場所もわかるし。
一緒にお昼寝もいいかもしれないね。
他の人を見ることもある、かぁ…ん〜、やっぱり人気が多いところではないんだ。
(意気込んで推理をしつつ、目下に広がる校内を見渡した)
うぅん。雅治君、これから練習に戻ったりする?
私、待ってるから着替えたら一緒に帰ろうよ。
せっかく会えたのに、一人で帰るの寂しいし…。
ふふ、応援ってあんまり見るものじゃないしね。
(ポンポンを振る真似をして見せつつ、悪戯っぽく笑って)
やっぱりリストバンドはつけてるんだ。足にもつけてるの?
(肩から二の腕までを撫でるように触りながら、以前触らせてもらった手首のリストバンドを見て)
…ありがとう、立海のチアウェア可愛いよね。
(胸のラインを指差しながら照れて)
謝らなくていいよ、私が無防備だっただけ。
雅治君になら…見られても嫌じゃないし…。
(気まずそうに視線を空へと移す雅治君の横顔を見て、最後は小さな声で呟き)
【時計見てなかった…ごめんね、時間厳しかったら言ってね?ここで凍結にしよう】
>>265 なるほどな。なら、せいぜい頑張りんしゃい。
ああ、じゃけど探す時は周りをよく見といた方がエエな。
誰かの告白シーンに出くわす事もあるかもしれんけん、気をつけんしゃい。
…これからの時期なら、暖かい場所が狙い目ぜよ。
(真剣で楽しそうな顔で校内を見渡す美里の横顔に声を掛ける)
んー、そうやの。
…終わる前に一度顔を出さんといかんが、長くはかからんじゃろ。
なら、久しぶりに一緒に帰るか。
いや、足にまではつけとらんぜよ。
その代わり、ランニングの量が半端じゃないがの。
(腕を触っていく美里の手の感触にくすぐったそうにしながら)
…妙なところで謙虚やのう。確かにウェアも可愛いかもしれんが、
それを着とる美里が可愛いって言っとるつもりなんじゃけど。
(言いながら胸元を指差す美里の手を捕まえる)
…ほう、それは光栄やの。
なら、ひとつ頼みがあるんじゃけどエエかの?
【ああ。早めじゃが、ここで凍結してもらえるじゃろうか?】
【何やらまったりしてしまって、あんまりイチャイチャ出来んですまんな】
【うん、ここで凍結にしよう。雅治君は次はいつが大丈夫そう?】
【ううん、楽しかったよ。雅治君も楽しかったならいいんだけど…イチャイチャは次を楽しみにするね】
【俺も楽しかったぜよ。ハハ、次へのリクエストも了解ぜよ】
【次に来れるのは、水曜の22時と土曜日やの。土曜の時間はまだ未定じゃが】
【美里の都合はどうかの?】
【良かった。それと、ありがとうね】
【私も水曜日は22時から大丈夫、今週末は出かけちゃうからその次は月曜日になるかな】
【雅治君は明日は難しい?】
【明日は来れるのが22時半か23時になりそうやの】
【いつもより遅い時間になるが、美里が平気なら明日待ち合わせるか?】
【雅治君が平気なら明日会いたいな…ありがとう。わがまま言ってごめんね】
【22時半くらいから伝言を見てみるから、来られる時間に来てくれたら嬉しいな、伝言をくれてもいいし】
【私からわがままを言っておいて矛盾するけど…無理はしないで欲しいから、ダメそうだったら遠慮しないで言ってね?】
【無理はしとらんよ。だから謝りんさんな】
【では曖昧ですまんが、明日の22時半以降の待ち合わせで頼むぜよ】
【来られる時間がはっきりわかったら、出来るだけ伝言するようにするきに】
【今夜も遅くまでありがとうな。また…もう今日やの。会えるのを楽しみにしとる】
【悪いが、今はこれで失礼させてもらうぜよ】
【寒いけん、風邪などひかんように暖かくして休みんしゃい。ではまたな。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん。お返しするぜよ】
【うん、ありがとう、嬉しい。明日の22時半くらいにまた会おうね】
【遅くなっちゃったね、謝らないで…雅治君も暖かくして休んでね。私もそうする…おやすみなさい、雅治君】
【お返しします、ありがとうございました】
【アルトとスレを借りるわ】
【今日が待ち遠しかった。……土曜日に会ったばっかりなのにね? 幸せな証拠かしら】
【それじゃ、今日もよろしくね】
【シェリルとスレを借りるぜ】
【俺も今日が楽しみだった。……レスはもう少し待ってくれ】
【こちらのリミットは25時くらいになる。今日もよろしくな、シェリル】
>>240 (明るい声での返答は決意を見透かされている証か、ちゃんと思いを伝える場面が訪れるまではせっかくのデートを楽しむべきだ)
(もし彼女との関係が今日で終わるとしても、今日という日を失恋だけの悲しい思い出にはしたくない)
はぁ……わかったよ。せいぜいプロ意識を持って頑張ってくれよ?
関係ないだろ、お前の身体はお前のものなんだから。
(メディアで姿を露出させる機会が多いわけで、割り切った言い方をしてしまえば己のスタイルや容貌さえ商売道具なのだ)
(舞台で生きた自分にもそれは分かっている。中性的な容姿はコンプレックスとして今も残っているわけだし――)
(カラダ……その単語から何気に生々しさを覚えたのは過剰に意識しているからに他ならない。この気持ちまで見抜かれてしまっている)
(……どうしてか、己の気持ちが全て筒抜けになっているように思えてしまう。自分にもシェリルの気持ちが分かれば恋に悩むこともなかっただろうか)
オープンしたら遊びに行けばいいだろ? シェリルにオフが出来たら、その時にでもな。
…………デートスポットか。
(今は些細な言葉さえ言質として欲しくなる。恋人、デート……それが自分たちの関係を匂わすものだと期待して)
嫌いじゃないが……あれだ、男連れだと店に入りづらいだろ? 女同士なら普通だからな。
……ワッフルが絶品なんだろ? そう聞いたからには食べておかないとさ。
(それが美味しいと聞かされてきたのだから一つも疑問に思わず注文したのだ。自分なりの礼儀とでも言ったところか……もちろん渋々頼んだわけではない)
ずっと……かは分からないが今は軍に留まるつもりでいる。
(これから先を見据えた場合、確固たる気持ちがあるわけではないが当面は軍の方でやっかいになろうと考えていた)
(バジュラとの戦いは終わったがVF-25で蒼空を駆け抜けることができる。……まだ空への憧れは消えていない。軍に志願する目的としては不純なものだろう)
ここで暮らすのか……もちろん、一人で、だよな?
そういえばフロンティアに来たのもコンサートの一環だったな。……お前を待っている人のためにも、たくさん歌を聞かせてやってくれ。
(一人かと聞くのは期待の裏返しというより不安の表れか。もし誰かと暮らすなら、それが男であろうものなら自分の恋は即座に終わりを告げることとなる)
(他の男の影がチラついたことなど無いくせに一体どうしてここまで不安なのか。今日もこうしてデートして、自分以上に親しい男などいないはずなのに)
(いきなり別れ話を切り出される可能性も……別れどころか二人は付き合っているのか? 余計な思考に頭が掻き乱される……告白ってのはここまで神経を消耗させるものだったなんて)
へぇ、けっこう美味そうじゃないか。さっそくいただこうか……。
(雑誌で話題になるだけあって視覚的にも楽しませてくれる盛り付け。こういう物は手をつけて崩してしまうのが惜しく感じられるのだ)
(ワッフルを一口……さすがに味が分からないほど気が張り詰めてはいないようだ。少し硬い表情をしたまま評判通り美味しいワッフルを味わっていく)
>>277 ……分からないわ、他の誰かのものにもなるかもね?
子供ができたりしたら、それは私だけの身体とは言わないし……。
(愛する人と結婚して、可愛い子供を授かって――女なら誰しも一度は想像した事があると思う)
(自分もまた例外ではなく、意味ありげに口元に笑みを浮かべてアルトを窺い見た)
(瞳はどこか夢見る乙女を思わせるように輝き、それが口にした事への現実味を失くさせる結果にはなったかもしれない)
(感染症の事を打ち明けてしまいたい気持ちと、今はまだそれを押し留める抑制の双方が表れた表情は、しかし何も知らない彼からしてみれば夢想にしか映らないだろうか)
(それとも、子供を作る為の行為から想起する物事によって心を掻き乱すか……)
(どちらにせよ今は彼の心境を慮る余裕はなく、少女も自分の気持ちのやりどころを探すので精一杯だった)
……そうね。
確かに遊園地も愉しそうだけど……デートなら、もっと静かな場所に行ってみたいかしら。
(彼が先の約束を欲しがっているようにも思えるのは――自分の希望的観測だろうか)
(ランカちゃんと遊びに来るのもいいかもね、なんて言いながら紅茶のカップとソーサーで運ばれてきた緑茶に口を付け)
んー……まぁ、確かに。男の子が連れ立ってカフェで甘いもの食べてるっていうのも、見ようによっては微笑ましいと思うけど。
(ただ女同士に比べ物珍しい目で見られる事は間違いないだろう。飾り切りの施されたイチゴをフォークで口に運びながら相槌を打ち)
そう……私はできる事なら歌舞伎の世界に戻ってほしかったけど。
アルトの舞台、一度生で見てみたかった。
(彼がもう一度舞台に上れば、自分だけではなくそれこそ他の星からも観客が殺到するに違いない)
(軍に身を置く事で危険に晒される心配もあったが、今口にした言葉も本音以外の何物でもなかった)
……? そのつもりだけど……私には身寄りもないしね。
(他の誰か――目の前の彼であれば別だが、それより他というのは思考に上りさえしない様子で不思議そうに首を傾げる)
(もし感染症が完治していなければ……今日という日すらなかったかもしれない)
(期待と同時に莫大な不安を抱えながらも、愉しいという気持ちも確かに存在しているが為、はしゃいでしまう素振りも隠せない)
(温かいワッフルの上で溶け出したアイスを乗せた一口を切り分けて口に入れ、暫くは目の前のデザートの消費に勤しむのだった)
――ん、美味しかった。ふふっ……デートだもの、もちろんアルトの奢りよね?
(軍の給料が幾らかは知らないが、金銭的な面で言えば自分の方が上にもかかわらず彼にねだるのは甘えでしかない)
(食べ終わったワッフルの皿に上にナイフとフォークを揃えて置き、緑茶で人心地つけて悪戯っぽく笑った)
【ありがと。リミット、了解したわ】
>>278 その前に、貰ってくれる人を探したらどうなんだ?
……シェリル・ノームともなれば引く手数多だろうけどな。
(突拍子もない話に嫉妬するはずもなく、温かな家庭に思いを馳せる姿は叶うはずのない夢を望んでいるようで)
(病に冒された身体では得られない幸せを求めているように見えて、張り裂けそうなほど胸が疼く。……苦しいのは自分じゃなくシェリルのはずなのに)
(奇跡なんてものがあって、シェリルが未来を手にすることができるなら誰かと幸せな家庭を築くのだろうか。気性に難あれど魅力溢れる女性なのだ、相手にはおそらく困らないだろう)
(……病弱で、母親。ふと大好きだった母親のことを思い出した。幼くして別れることとなった母と、シェリル……不意に被って見えるのは何故だろう)
(見た目ではなく境遇が重なって見えるのだ。同じ運命を辿るなら、シェリルも自分を置いていってしまうのか……)
ちょっと意外だな……どうせ騒がしい所が好きだとばかり思ってたぜ。
(華やかな世界に身を置く彼女のイメージから導きだした答えだが、二人で外出した回数なんて両手で数えられるほどしかない)
(二人での時間を大切にしたがるようにも思える。……そういえば騒動から逃れてここに来たのだった。人目の多い場所は色々不都合な面もあるのは確か)
(途中、ランカの名前が出ると目を白黒させて落ち着きない素振りを見せてしまう。からかわれたのだとしたら、効果は抜群だ)
そんなの俺はごめんだが……ルカとなら気にしなくてもいいかもな。
(幼い顔立ちの彼となら甘い物をご馳走してあげる優しいお兄ちゃん、に見えなくもないだろうか)
それは……兄さんがいれば大丈夫さ。
(本音は早乙女の実家の心配なんてしていない。舞台に戻るつもりがないかと聞かれれば可能性はゼロでもない……未練とは別の、幼少の頃から染み込んだ習性のようなものか)
いや、そうじゃなくてだな。お前さっき子供とか言ってただろ?
だから……俺の知らない間にそういう相手がいるのかって……意味で。
(とぼけているのかと思ったが本当に質問を理解しかねる、と言った感じだ。だとしたら、相手がいないというのは真実なのだろう)
(安堵したのも束の間のことで、子供を授かる幸せなんてものが彼女の絵空事だと知ると掴めない夢を追い求める彼女を切なく思う)
(世間的には平和が訪れたと言っても過言ではない。なら、彼女は? ……病魔に蝕まれた身体であるなら、仮初めの平穏のようなもの)
(きっと落ち込んで、同情してみせても彼女は喜ばないのは分かりきっている。ワッフルを口にしたまま上目に視線を向ければ無邪気な笑顔を見せてくれるシェリル)
(いつも弱みを隠し通すだけに今の微笑みも偽りなのかと不安になることがある)
かまわないぜ。……さすがにそれくらいの甲斐性はあるさ。
(トップシンガーともなれば誰もが羨む収入があるだろうが、代わって自分が支払いを済ませることに異議はない)
(こちらから言い出せば割り勘と突っぱねるかと思っていたけど……最近はよく甘えてくれる気がする。もちろん、悪い気はしない)
(彼女よりも早く食べ終わっていたので既に緑茶をすすっていたところだが、ナイフとフォークを揃える行儀良さを観察して密かに関心しているのだった)
>>279 はいはい、その台詞もそろそろ聞き飽きたわよ。
(幾度となくアルトの口から似たような台詞を聞いた為、もう怒るのも馬鹿らしいとばかりに溜息をついて見せる)
(自分が彼以外を相手に恋をする……それが想像もつかない。もし彼がランカを選んだのなら、この恋はそこで終わるはずなのだけれど)
(お前みたいなじゃじゃ馬を誰が貰う、というような口ぶりの後に、引く手数多――そんな言葉がつくようになったのが、彼の心境の変化を表すのだろうか)
(ここでアルトとの恋が終わるのだとすれば、感染症の完治に意味はあるのだろうか……そんな事すら考えた)
(ワッフルを口に入れたまま視線を上げる彼の様子が妙に子供っぽくて笑いを誘う)
(彼の母親――美代と、自分を重ねて見えている等知る由もなく……)
そういうのも嫌いじゃないけど……。……それ以上はナイショ。
(なぜ静かな場所の方が好ましいと思ったのか。その理由を今面と向かって口にするのは恥ずかしく感じられ、唇の前に人差し指を立てる)
(紙ナプキンで少々汚れた口元を拭いつつ、ランカの名前になのか反応した様子をどう捉えるべきなのかで迷った)
(ともすれば悪い方に傾いてしまい、この後の時間を愉しめなくなりそうな恐怖から深く追求する事はなく)
あら、彼はダメでしょう。
同じカフェに入るなら、姫のように愛らしくてもどう頑張っても男でしかない先輩より、エキゾチックな美人で胸の大きい彼女の方がいいに決まってるわ。
(殆どルカと接した事のない自分ですら、ナナセに対して持っている好意は分かり易すぎた)
(よってルカに対し失礼な認識を持っているアルトに釘を刺すような言葉が出たのだ)
(反発もされずあっさりと受け入れられた甘えに満足げな微笑みを浮かべると、サングラスを掛け直して席から立ち上がり)
(プライベートの上に目立たないように気を使っている事もあり、薄めのメイクの直しは彼が会計をしている間にリップを塗り直す程度で終わる)
(次の目的地は――話した通りなら、ここから十五分ほど歩いた場所にあるタワーを上った先の観覧車になるだろうか)
歌舞伎の名門早乙女家の衰勢を気にしてるわけじゃないわよ、論点を摩り替えないの。
……けど、いいわ。アルトがやる気じゃなきゃ、意味がないものね。
…………でもやっぱり悔しいから、今度ディスク借りてきて見ちゃお。アルトの濡・れ・場♥
(歌舞伎でのそれはあくまで舞台芸術上の演出であり、卑猥な意味な意味を持たないとは知っていてもつい突付きたくなってしまう)
(隣を歩く彼の腕に両腕を絡めて寄り添い、自然二の腕に軽く胸元を触れさせる姿勢になって)
ぷっ……ふっ……あはは……!
それ、本気で聞いてるの? 冗談かと思ったわ。
(今日もようやくもぎ取ったオフをアルトと過ごしているというのに、余りに愚問というものだ)
(吹き出すようにひとしきり笑うと、サングラスの隙間から見上げた瞳で視線を合わせお馬鹿さん、と詰る)
>>280 …………。
(一蹴されてしまったことに口を尖らせつつ、横目で彼女の瞳を見つめてみる。余裕の態度が少し癪に障ってしまう)
(気兼ねしないで話せる関係……思い当たるのは親友という間柄だろう。男女の友にしては親しすぎるのだが)
(揺れる……彼女の事を考えれば内心穏やかではいられない。きっちり決着をつけられるのだろうか、このままの関係だって悪くない)
(会うたびに膨らむ恋心を抑え続けられるのなら……きっと無理だろう、今この時でさえ限界に感じるのだから)
ふうん……隠すようなことかよ。
(少々意外だっただけでさほど気になるわけじゃない。些細なことだと思っていても秘密にされると気にかかるのが人の性)
(彼女は思わせぶりな態度を取ることがある……ランカが日の目を見るきっかけとなった映画の撮影、その合間でのキス)
(ランカとも唇を重ねたのだが、ここで他の女性を思い出すのは失礼に当たるだろうか)
どうして駄目なんだよ。……別にルカと一緒に行きたいってわけじゃないんだが。
(諌める口調に押されて意味も分からず口を噤んでしまう。自分のコンプレックスとつつかれるがそれに言い返すのは止めておく)
(会計を済ませ、サングラスを掛けた彼女と店を後にする。一応は変装なのだろうがたったそれだけで眩ませられるものなのか)
(自分ならば遠く離れた場所から見掛けてもシェリルだと判断できる……それは幸運にも彼女の間近にいられたから、と言われればそれまでだ)
正直、分からない……戻りたくなったら戻るさ。……なんて甘い世界でもないけどな。
お前ッ!? ……やめろ、どうしても見るってんなら俺の見てないところで……それから、見たあと俺には言わないこと!
(桜姫、自分にとって代表的な役柄と言えば真っ先にそれが浮かぶ。濡れ場という意味でもだ……)
(もちろん羞恥しながら舞台に上がったわけではないが、客観的に見てみるとどうしても照れは隠せない)
(期待通りの反応をしてやるのは悔しいが、今まさに顔を赤らめて否定する姿が乙女のような姿に見えてしまうのだろう)
じょ、冗談ってなんだよ! お前が誰と付き合おうと俺は……
(どうでもいいなんて言えるわけがない。冷たく返されてしまったら、自意識過剰だと笑われたら……)
(もう考えるのは止めだ。うやむやな関係を明確にするため、今日はそのためにここにいる……観覧車に乗れば、そこが唯一のチャンスのはずだ)
(傍から見れば恋人同士だと、おそらくそれ以外の答えは得られない二人。……当面の悩みを相談してみれば鼻で笑われてしまうのは必死だろう)
(そんな風に腕を組み、かすかに柔肌が感じられるほどの密着。自分を惑わせる分にはかまわないが、他の男にはして欲しくない)
(嫉妬するには早すぎるだろうか、刻一刻と近づく目的の観覧車……決意は固めてきたが言葉は何も決めていない。行き当たりばったり、成り行き任せというやつだ)
着いたな、どうする? さっそく観覧車に乗ろうか?
(タワーに辿り着くと迷わず上を目指して突き進んでいく。彼女に意見を聞いてみたが他に選択肢はなく、ここまで来るとすぐにでも想いを打ち明けたいと気持ちが逸る)
【なんだかここで中断ってのも落ち着かないんだが……】
【言っても仕方ないか。シェリル、今日はここで凍結にしてくれ】
>>281 【私もよ。……でも、その分次が愉しみになるわ。……できることなら朝までだっていたいけど、どうしたって無理だもの(溜息)】
【ええ、そうしましょう。私は木曜日以降なら週末にかけて空いてるわ】
>>282 【そうだな、俺はいつもお前との約束を楽しみにしてるんだ。付き合ってくれて感謝してるんだぜ】
【日曜日も空いているか? よかったらその日にしてくれると嬉しい。時間は夜ならシェリルに合わせるよ】
>>283 【私が我慢して付き合ってるみたいな言い方はないわ? ……すごく愉しみにしてるもの、私だって】
【日曜日ね、じゃあ……20時でお願いできるかしら。遅れるようなら連絡するわ】
【1週間と空くわけじゃないのに遠く感じるなんて……駄目ね】
【それじゃお疲れ様。寒いけど風邪とか引かないでね。……おやすみなさい】
【スレを返すわ】
>>284 【そういう意味じゃないんだ。……だけど、感謝してるのは本当だ】
【日曜日の20時。あぁ、その時間が難しくなったら連絡してくれ。俺もそうする】
【シェリルこそ気をつけろよな。ちゃんと暖かくして寝るように……分かったな? それじゃ、おやすみ】
【スレを返すぜ】
【待ち合わせにこちらのスレお借りします】
ゴメンゴメン、探しちゃったさっ!
前日に教室でウェイトレス衣装を試着してるところへ
鉢合わせしちゃってそのまま〜みたいな書き出しでいいにょろ?
【借ります】
にょろーん
>>287 改めてよろしく。
分かりにくかったかな。反省する…
そして、その分、精っぱいやっちゃうよ!
はい、それで大丈夫。何か希望があったら【】ででもよろしく。
書き出しはどっちからいこうか?
私が勝手に迷っただけだから
全然気にしなくっていいさっ!
精いっぱい…ちょっとワクワクするねっ!
んじゃ、そっちの状況も知りたいから書き出しよろしくにょろ!
【この性格で接してくるので和姦にならないよう気をつけてほしいにょろ】
【了解。んじゃ、こっちから書き出しいくんでお待ちを】
(北高祭の前日。準備に追われてバタバタしているうちに、日も暮れそうになっていて)
ったく。うちのクラスの女子は人使い荒いよな。
…あ!いけね。鞄教室だ!
(これから学校を出ようという時になって、教室が鞄にあるのを思い出して、慌てて戻る)
……って、おわ!?
(教室の扉をガラ!と開け放つと、そこには着替え中のクラスメイトの姿が)
(北高祭でのメニューは、焼きそばと水のみ)
(それでも充分に客入りが期待できそうなウェイトレス姿に、思わず胸と下肢が熱くなる)
【こんな感じでどうかな】
わぁっ!?
(突然入ってきた男子に驚き、慌てて服を調える)
(机には生々しく脱いだ制服が置いてあり、本人はウェイトレス服を着てる真っ最中)
(夕焼けに照らされる白い肌と、僅かに覗くブラ…両手で覆っている為、主張される胸の谷間)
ゴ、ゴメンねっ!
もう誰も来ないと思って試着してたのさっ!
す、すぐ着ちゃうからちょいと後ろを向いててくれないかいっ?
【うん、いい感じにょろ】
>>293 悪い!鶴屋さん、いたんだっ。
(詫びながらも、視線は両手で覆われた胸の谷間や僅かに覗くブラに釘付けで)
あ、ああ…
……その着たら見せてくれよ。
(言われるままに後ろを向く)
(胸、思った以上に大きいよな、今、オレたち二人きりなんだよな)
(後ろ向いている間にそんな事が頭をよぎって生唾を飲む)
(股間は痛いほどの勢いで充血し始めていて)
>>294 あっはっはっ…いいって!
私も横着してここで着替えたのは迂闊だったさっ!
(カンラカンラと笑って見られた事はもう気にしていない様子)
(静かになると服を着る音が生々しく教室に響く)
もちろんっ!
ちょうどいいから、似合うか審査して欲しいにょろ〜♪
…
んっ、もう振り向いていいよっ!
どうだい、この衣装めがっさ似合ってると思わないかいっ?
(くるりと回ってポーズを取り、意見を求めてみる)
>>295 オレも一声かければよかったな。
(陽気な声が耳に響く中、頭の中には先ほどの胸の谷間が焼き付いていて)
喜んで!審査員させてもらうよ。
(口調は軽いものの股間の疼きはどうしようもないほどで)
…おぉ……っ。
似合ってるなんてもんじゃないだろ!
(鶴屋さんの方を振り返る)
(ウェイトレス姿と、くるっと回った瞬間に鼻をくすぐった甘い香りが一気に理性を飛ばして)
こんなの反則だろ!我慢できるか!
(次の瞬間には、腕を引き寄せ、劣情に任せてウェイトレス服の上から乳房を揉み込んでいて)
あはははっ!
明日はコレをみくるも着るんだから繁盛間違い無しだねっ!
(両手を腰に当てて、大笑いしてると近づかれたのに気付かない)
んっ…?
(急に腕を引き寄せられて、状況が理解出来ない様子)
えっ…やっ…ちょろーっと何すんのさっ!?
(更に胸を揉まれると、ようやく言葉の意味を理解する)
はっ、反則って…やっ…触っちゃダメだってばっ!
やぁっ…やめてっ、こんな事したらっ…キミの事嫌いになっちゃうよっ!?
(ジタバタ暴れて、何とか腕を引き剥がそうとする)
>>297 明日の事より今だよっ。
(片手で腕を捉えたまま胸を出鱈目に揉みしだいて)
胸思った以上にあるよな…あんなの見せられて我慢できるかよ!
はぁ…堪んねっ…大人しくしてろよ…ん、んぐっ!
(暴れる鶴屋の身体を抱きよせて、長い髪を掻き分けて首筋にしゃぶりつく)
(後ろに回した手で尻や腿を撫で回しながら、硬くなった勃起をズボン越しに押し付ける)
>>298 あっ…やめっ…もぅ…いい加減怒るよっ!
(大胆に胸を触られると、本気で怒ったのか腕を掴んで投げ飛ばそうとする)
(次の瞬間髪を掻き分け、首筋に唇と舌の濡れた感触が触れるとビクッと反応し脱力する)
やぁっ…そんな舐めちゃだめっ…ぁ…はぁ…あぅ…
(首が弱かったのか、途端に赤面して嫌々と首を振るばかりで、激しい抵抗が無くなる)
(手が更にいやらしい場所を這うと、振り向いてキッと睨むがちょろっと首筋に舌が這うと弱々しく目を瞑る)
もぅ…やめてぇ…ここで止めてくれたら誰にも言わないから…ねっ?
>>299 ん…あむ…んん!
(胸を掴みながら首筋に唇をつけると抵抗が弱まり、ここぞとばかりに強く首筋を吸う)
はぁ…凄い敏感だな。んん…はぁ…最高。もう止まらねえっ。
(首筋のあちこちを吸い立てて薄く跡がつくほどにして)
(鶴屋が睨んでくると目を細めながら、舌を這わせて、首筋に何重にも唾液を塗る)
男がここまで来て止まるわけないだろ。
大人しくしてろよ、一発犯るだけだ…んん、ちゅ!
(首筋から唾液の匂いが漂うほど舐めしゃぶる)
(手はスカートを捲り上げ、直接、腿や下着の上から秘部を荒々しくさぐる)
【レスないようなのでこれでスレお返ししますね】
【お付き合いありがとうございました】
あっ…はぁ…もぅやだぁ…あんっ…
(更に強く首筋を吸われると、弱々しい泣き顔になる)
んっ…あぅ…んっ…こんなの…ひどいにょろぉ…
(首筋を何度も攻められて、男一人跳ね除けられないが悔しいのかぽろぽろと涙を零す)
(一発やるだけ…と聞くと、再び抵抗するが何とも弱々しい)
(首を攻められながら、秘部を乱暴に弄られると、猫のような丸甘い声を漏らす)
くううぅぅぅ…やめっ…んふっ…痛いよぉっ…ああぁぁぅぅ…
(必死で足を閉じたりと無駄な抵抗を試みる)
【遅れてごめん】
【わ…本当にごめん】
【急にPCが落ちちゃって…これからだったのにごめんね】
残念な終わり方だなー…お相手さん戻ってこーい。
【こちらの都合で申し訳ないのですが】
【もし見ていたら凍結をお願いしたいくらいです】
【本当にごめんなさい】
【こちらの早合点だったようですね。申し訳ありません】
【今からでも続きが可能でしたらこちらに一言お願いします】
【今日は無理そうでしたら伝言板の方にご連絡頂ければと思います】
まあほら、これだけレスが増えてたらお相手さんも気付くと思うよ?
だから希望は捨てないで、ね?
鶴屋さんはぱっと見てだけどいい感じのキャラハンさんだし、いいお相手に恵まれて欲しいな。
>>306 【いえ、一方的で私も不安だったんでお返事嬉しいです】
【では、もうちょっとだけ続きを】
【その後の凍結などは平気でしょうか?】
>>307 嬉しい事言ってくれるねーっ!
そういう307君も、とってもいい感じにょろっ♪
>>308 【了解です。こちらこそ、どうもです。ではレス続けますね】
【はい、宜しければ凍結も検討して頂けると嬉しいです】
>>302 んん…んぐ…っ!
(普段見られない弱弱しさは男を獣に変え、より強く首筋を吸い、歯まで立てる)
ん…んんっ、へへ、前からこんな風にしたいとは思ってたんだよなっ。
(獣じみた目で、涙を流す顔を見た後、反対側の首筋にもしゃぶりついていく)
(弱い抵抗は逆に興奮を誘うだけで、下着の中にまで手を突っ込み、直接、秘部を探り始める)
大人しくしろって言ったろ…くぅ、柔らけぇ…っ。
(脚を閉じようとすると首筋を唇と歯で責めて制止する)
(秘部を擦り立てる手指の動きは、愛撫には程遠い女性器に対する欲望剥き出しの激しいもので)
>>310 ん…やぁぁ…歯ぁ…立てちゃダメっ…くぅぅっ…はぁ…はぁ…
(唾液のたっぷり塗りつけられた部分に硬い歯の刺激が加わりますます身震いする)
(余程首筋が弱いのか、膝まで震えだし少し身体を倒して気味になる)
こんな事したかったなんて…変態っ、キミなんてだいっ嫌いだよぉっ!
(掴まれた腕の拳で弱々しくも頭をコツっと叩いてお返しする)
あっ…やだっ…そっちは許してっ…触っちゃだめだってばっ!
(抵抗しようとしても、首筋に歯を立てられるとビクビクッと反応するばかり)
(まだ誰にも触られた事の無い秘部を激しく指で攻められると悲鳴に近い声をあげる)
やぁぁーっ、も…誰か助けてっ…こんなの…こんなの嫌ぁぁぁっ!
(いつもの能天気な性格からは想像出来ないほど、怯えた表情で泣き出す)
【ありがとうございます】
【精いっぱいに期待してますので、後に凍結もお願いしたいです】
>>311 ん…んぐっ……んぐっ……。
(彼女が身震いする度に、本能的により強く歯を立て、舌を躍らせて牝の反応を楽しもうとする)
もう変態だろうが嫌われようが構うものか!
犯れればもういい!この身体が欲しい!
(頭を叩かれたお返しに、ガチ!と跡がくっきり残るほど歯を立てる)
(秘部を探る指は興奮と好奇心に突き動かされ、亀裂を擦り、広げ、入口をこねる)
いいのか。こんなところ誰かに見られても!
(すっかり野獣と化したようになり、鶴屋の身体を壁際に押しやる)
(強引に身体を反転させて胸を壁に押し付けるようにし、衣装の中のショーツを引きずり下ろそうとする)
>>313 ひゃっ…あっ…あぅぅ…痛っ…ひぅ…
(恥ずかしい所を触られながら、首筋への執拗な攻めに口をパクパクさせながら熱い吐息を漏らす)
やっ…やだってばこんなのっ…ひどいよぉっ…!
あぐぅぅぅ…ゴメンっ…謝るから、そんな噛まないでぇっ!
(ガチっと首筋を噛まれて、よほど痛かったのか泣きながら許しを請う)
あっ…やっ…広げないでっ…やだっ…やだってばぁ!!
(誰かに見られてもという言葉に、びくっと反応すると潤んだ表情で目を合わせる)
卑怯者…っ!
(八重歯でぐぐっと自分の唇を噛みながら心底悔しそうに見上げる)
(急に壁に叩き押されて、肺が圧迫したのか小さく咳き込む)
こほっこほっ…
ひゃっ…そんなっ…降ろしちゃだめだってばぁっ…
(あわてて手を後ろに伸ばそうとするが、すでに膝の辺りまで下ろされてしまい届かない)
>>314 んん…はぁ…やっぱ想像以上だ…んぶっ!
(鶴屋の口から吐息が漏れると、それに誘われるように唇まで奪い、荒いキスをする)
ぷはっ…んん、んぐっ!
それ無理…んんっ……泣き顔がそそるっ!
(許しを乞われても無視し、唇や首筋を好きにむしゃぶり、気まぐれに肌を噛む)
ん…今誰かが入ってきたら、アソコ広げられてんの見られるんだな。
(潤んだ目に陰湿な笑みを返して、秘所を広げ、中心を擦る)
卑怯でも何でもいいよ。こうして思い切りヤれるならな!
(噛み締める唇をもう一度奪った後、咳き込む鶴屋を容赦なく壁に押し付けて)
はぁ…はぁ…ずっとこうしたかったんだ。
ここに思い切りぶち込みたかったんだ…っ!
(下着を下ろした後の尻を掴み、軽く叩く)
(そして、秘所へと手を伸ばして小刻みに入口を擦り立てる)
(もう一方の手では怒張した股間のものを引きずり出して)
>>315 も…やめっ…んぶっ…ちゅっ…んむっ…んーっ!?
(急に荒々しくキスされると、慌てて唇を離して更に涙を流す)
ひどいよっ…キス…はじめてだったのにぃ…んひゃう…ひうっ!!
(更に肌を噛まれて、また幾度もキスされるとぷいっとそっぽ向いて逃げ惑う)
そんなの…やだ…こんな所見られたらっ…
(周りの気配に注意しようとすると、またキスされて壁に押し当てられる)
あぐっ…痛っ…も…十分でしょっ!
そろそ…ろ…ひっ…!?
やだ…まさかこんな所でそこまでしないよねっ…嫌…いやぁっ!
(振り向くと尻を叩かれ、目線の先には取り出した股間が目に入る)
(勃起したモノを目の当たりにすると、強姦される恐怖が押し寄せて壁から離れて逃げようとする)
>>316 ん…ん…ちゅっ……んむっ!
(柔らかな唇を強く吸いながら、それが離されてもギラギラした目で相手を見て)
キスもはじめて…?もしかしてあっちも初めて!?
(「はじめて」という言葉は興奮させる意味しかなさない)
(首筋はもちろん、頬にまで唇を押し付けながら、さらに唇を求めて吸引音を立てる)
だったら大人しくしてろよ…じきに終わる。
(壁に押し当てた鶴屋の首筋をまたひと噛みする)
何言ってんだ…これからが本番だろ!
もうこんなになってんだ。しないわけないだろ。
お!待てっ…はじめてもらってやるよっ!
(逃げようとした鶴屋に後ろから圧し掛かる)
(床に押し倒し、犬のような格好で衣装をめくり、尻を抱えて秘部に熱く硬い勃起を押し付ける)
>>317 んんんーっ!
あっちって…そ、そんなのキミには関係ないじゃないかっ!
(顔を赤くして否定する仕草が、処女である事を教えているようなモノ)
やっ…もぅいいじゃないかっ…キスしないでっ!
(泣きべそをかきながら、無理矢理キスされて互いの唾液が唇を伝う)
あっ…きゃうっ!!?
(逃げようとした身体に圧し掛かられて、四つん這いの姿勢にされる)
や…もぅ許して…誰にも言わないからさっ…
(色々説得して見るものの、スカートを捲くられ、勃起したモノを秘部に押し当てられてる)
お願いっ…こんな風に初めてを失いたくないよ…なっ、何でも言う事聞くから…これだけは許してっ!
(それでも秘部は度重なる攻めから僅かに湿っており、押し付けた勃起の先端を濡らしていた)
>>318 ん、んん!
関係ないと思ってるの?……おめでたいな。
(赤くなった顔を見て目を輝かせる)
んん…もうはじめてじゃないんだ。いいだろ…んぐっ!
(唇を犯そうとするように何度も唇を押し付け、舐めて、口元をべったり汚す)
ここまできたら、言わないじゃなくて言えないだろ。
はぁ…ヤベ、こうしてるだけでもイキそうだっ。
(四つん這いの鶴屋の尻を掴むと、息荒く秘部の入口を怒張の先端で探る)
悪いな…俺はこれだけがしたいんだよ。
あぁ…鶴屋の処女!…く、俺がはじめての男になってやるよ!
(濡れた入口に先端を押し付けると、そのまま腰に力を込める)
(獣と化した雄の器官は、鶴屋が処女と分かっていても、滾りを抑えられず一気に純潔を奪い体内を満たす)
>>319 んんんっ…んむっ…やだ…もうやだってばっ!
(何度もキスされて、顎まで唾液まみれになる)
(頬を伝う涙でいっそう顔を濡らしながらも、悔しそうな表情で見る)
だめっ…お願いっ…許して…ゆるしてっ…
(力がこもると、一気に肉棒が進入してきて「ぶつんっ」と破瓜を感じ激しい痛みが襲う)
あはふぅっ…ひぃぃぃぃぃ…痛いぃぃぃ抜いてぇぇぇぇぇぇぇっ!!
(静かな教室に絶望と痛みに満ちた声が虚しく轟く)
(固くて柔らかい…矛盾したヌルヌルな肉感的の激しい攻めに膣壁をぎゅっと締め付ける)
あんっ…やっ…はじめて…だったのにぃ…ひんっ…ひんっ…
(ポタポタと鮮血と愛液が床を汚し、長い髪と胸を揺らしながら貫かれる)
>>320 こんなのやめられるかよ…んん!
(能天気な普段の顔からは想像できない悔しそうな顔)
(唾液で汚れたそれに興奮し、執拗に首筋や唇をむしゃぶろうとして)
おぉ…!締まる!鶴屋のはじめて貰ったぁ!
(処女の証を貫いて根本まで沈んだペニスは、狭い体内で膨張し、凶悪さを露わにして反り返る)
はぁっ…はぁ…すげぇいい!いいぞっ!
(膣の奥に先端を押し付けながら、快感に震える)
(尻と膣肉を味わうように腰を回し、締まる肉壁を混ぜる)
あぁ、こんないいのはじめてだ!はぁっ…ヤりまくってやる!
(愛液と鮮血を見下ろすと、腰をしっかり抱え直す)
(獣じみた体位に相応しい激しさで腰を振り始める)
(鶴屋の処女肉をペニス全体で味わうように突き上げ、子宮口を叩く)
>>321 す…好きでもない相手と
こんな事して何になるのさっ!?
くぅぅ…キミなんてだいっ嫌いだよっ、ばかっ、ヘンタイっ!!
(普段じゃ言わない暴言を負け惜しみのように吐き捨てる)
(それでも首筋はやはり弱いので、攻められるとビクビク反応し目を閉じる)
痛いっ…痛いってば…お願い…抜いてよっ!
ひぐっ…はぁぁん…あんっ…あっ…ひぅっ…あんっ…
(それでも膣から溢れる快楽もあるのか、甘い声もしばしば漏れる)
(頭を下げると、膣から垂れた鮮血を見てロストバージンを実感し悔し涙がこぼれる)
何で…こんな事に…なっちゃたのさぁ…ううっ…うんっ…やっ…あっ…
(腰をがっちり抑えられてすごい速度で肉棒が出し入れされると痛みと快感が一気に押し寄せる)
(子宮口に先端がコツコツと当たると、膣壁は更に肉棒を締め付けキュウキュウと心地良い快楽を与える)
も…やめて…許して…痛いのにぃ…ん…あっ…あっ…んうぅっ…
>>322 俺は好きだぞ…んん!
少なくともずっとこうしたいと思ってた!
(首筋が弱いと記憶していて、暴言の度に歯を立てる)
(白い肌への執着ぶりを示すように歯型の散る首筋を舐めて)
じきに抜いてやるよ!
こんな締まるんじゃ、すぐにイっちゃうからな!
(声が上がる度に肉棒は硬さを増し、処女だった肉壁を擦りあげる)
(揺れる髪や乳房、悔しそうな顔、そして膣、全てが激しい興奮をもたらし、腰の動きを加速させる)
はっ…はっ…もう出る!……うぅっ、鶴屋ん中に出るぞっ!
(膣が締まると、腰と尻がぶつかる音を立てながら、ラストスパートをかける)
(鶴屋の狭い膣肉を太いペニスが擦り、狙い定めるようにゴツゴツと子宮口に亀頭がぶつかる)
(先端は奥にぶつかる度、射精を予告するように戦慄く)
>>323 だったらっ!
ちゃんと告白とか方法あったじゃないかっ!
…あっ、ごっごめん…あ、謝るから…首を噛むのはやめ…てっ…ひぅっ
(首を噛み、舐められると強気な表情が一気にみくるちゃんの様に弱々しい表情に変わる)
(抵抗できない悔しさで眉を顰めるものの、頬は赤くなる口元もぎゅっと噤む)
えっ…やだってば中出しなんてっ!!
だめな日なんだよっ、赤ちゃん出来ちゃうよ…だめっ…だめっ…
(ガンガンに激しく攻め立てられるものの、膣壁は硬い肉棒をぎゅぎゅっと締め付ける)
(頭を上げてネコのような悲鳴を上げながら、後ろから肉棒で突かれまくる)
(パン、パンと腰と尻のぶつかる肌の音が定期的に響きわたる)
あああぁぁぁ…もぅ…やっ…お願い…中はやめてっ…中には出しちゃだめぇぇぇっ!!
>>324 あんな谷間見て我慢できるかよ!
それに俺はこれで満足してる…ん、んぐっ!
(弱々しい表情を見る度、首筋への責めは執拗さを増す)
(噤まれた唇にも首筋と交互に吸いつき、洗っても消えないとも思える凌辱の感触を残そうとする)
うっ……鶴屋の赤ちゃん!
あぁ…!堪まんねえ!…出す、出してやる!
(制止の言葉が逆に興奮を誘い、中出しの快感を味わおうと、奥に激しく亀頭を突き込む)
(締めてくる膣肉をぐちゃぐちゃに掻き混ぜ、ひたすら奥での射精を目指す)
おーっ!出るっ!鶴屋の奥に中出しっ!!
(激しく腰をぶつけた後、子宮口に亀頭を強く深く押し付ける)
(精液で子宮を叩く勢いで熱い精液をばら撒いていく)
>>325 (首に消えない程のキスマークを付けられ、無駄と解ってても手で拭う)
これじゃ…明日…もぅ来れないよ…ん…きゃうぅぅっ…
(更に増えると、白い首筋も大半は赤く滲んだ色に変色していた)
んぎぃ…痛っ…そんなに激しくしちゃだめっ…!
だめっ…だめっ…はっ…んっ…きゃうぅぅうぅぅぅっ!!!!
(根元まで挿し込まれ思いっきり膣内射精されると、四つん這いの両手が耐え切れず倒れ込む)
(お尻だけ突き上げた無様な体勢で、秘唇は射精後も肉棒を咥えこんだままの状態)
あ…あ…中で…もぅ…こんなのひどいよぉっ…ひっ…ひんっ…
(そのまま両手をぎゅっとグーにして、すんすんっと静かな教室で泣き出す)
【一段落ですのでこのまま〆でも構いません】
【更に犯し続けるなら凍結をお願いしたいです】
>>326 (手で拭うそばから、首筋に吸いつき新たな跡をつけようとする)
なら、明日もこうやって過ごすか…んぐっ!
(弱々しい鶴屋の態度に獣のようになり、捕らえて離さないと宣言するように首筋に歯を立てて)
お、おおーっ!出る、出てる!こんなのはじめてだ!
あぁ…中出し気持ちいいっ!射精止まらないぞ!
(亀頭を奥に突きたてたまま、獣の交尾のように尻だけを抱えて射精を続ける)
(射精が終わっても膣の締りを味わうように腰を揺さぶる)
…悪い。
(腰を揺すりながら、ぽつりとつぶやく)
一発だけって言ったけど、無理だ。
鶴屋ん中、気持ちよすぎ!このまま犯し続けるぞ。
(泣き出す鶴屋を笑み交じりに見下ろしながら、再びゆさゆさと乳房や髪を揺らす勢いで腰を使い始めて)
【これでひと段落ですね】
【お付き合いありがとうございました】
【良ければ凍結でまた犯したいです】
【こちらこそ、途中ご迷惑お掛けして申し訳ありませんでした】
【では凍結で〜どこか希望の日とかはありますか?】
【極力合わせたいと思いますが、明日もこの辺りの時間からは無理です】
【この続きか、この事で脅迫し別の日別の格好ででも…内容はおまかせします】
【いえ、また合流できてよかったです】
【明日ですが、今日と同じ時間からの開始というのはどうでしょう?】
【それ以外だと土曜、日曜がこちらは空いています】
【別の日というのもいいですね。あ、衣装については何かこだわりありましたか?】
【あるなら別の日でも続きでも衣装要素は残そうと思います】
330 :
鶴屋さん:2008/11/12(水) 23:06:35 ID:???
調子悪いので携帯から、
朝方書き込みます
【わかりました。では伝言板の方にお願いします】
【今日はありがとうございました】
【スレはお返しします】
【設定スレからお邪魔します。少し場所をお借りします】
【待ち合わせのためスレをお借りします】
>>332 改めまして、よろしくお願いしますね。
こちらの希望は先のスレで述べたとおりですが、
そちらの希望とか、こんなことがしたい、とか、こういうキャラにしたい、
というようなお考えがあれば、お聞かせください。
あ、お疲れ様です…
それじゃどういう風な感じにしましょうか?
娘の体つきや性格とか…
あと何度かもう経験済みとかそういうのはどうするか
個人的には経験済みのほうがいいかなって思っていますけど…
>>335 体つきは、育ち盛りというか、少しムチムチくらいの方がいいですね。
おっぱいは、男子のやらしい視線を引き寄せるくらいには大きくて、
でもそれは「お父さんだけのモノ」と。
経験は、もう何度かしている感じで、おねだりされると嬉しいです。
そうですね、84、56、85くらいの大きさくらいでどうでしょうか?
名前は楓(かえで)
高校に上がったばかり。
性格は社交的で心優しい、くらいかな?
あとなにか加えたいところなどありますか?
>>337 はい、それでいいと思いますよ。
イチャイチャしている間にも、クラスのこととか、世間話とか、
そういう会話を織り交ぜながら、というのがいいのですが、
しんどいようなら、もうエッチに集中した会話でもかまいません。
では、よろしければ既にお風呂に入ってるところから始めるということでいいでしょうか?
>>338 トリをつけてみました
ではよろしくお願いしますね
基本レスがトロいのでご容赦ください;;
>>339 ありがとうございました。
それでは、あまり長文にせずに、3から5行くらいで1アクションくらいにしておきましょうか。
では、次のレスから始めますね。
(二人も入れば窮屈な浴室に湯気が満ち、湯船にとっぷり浸かった40代の男が、
シャワーを浴びている娘の様子をじっと見つめていた)
ふぅ、いい湯だなぁ……ところで、楓。またおっぱい大きくなったか?
(水しぶきを散らしながら、奔放に揺れるふくらみを、しげしげと見上げて)
>>341 (今日も父親と一緒にお風呂に入ることになって湯船にいるお父さんを横目に)
(年頃の育った躰に熱いシャワーを浴びせながら)
え?どーかな。あんまりわからないけど…てかあんまりジロジロみないでよ。
(ボディーソープを掌に出して、ボディウォッシュを泡立てると躰を擦りながら)
(お父さんの視線を感じて恥ずかしくなったのか隠して)
>>342 (愛らしい先端の描く軌跡を追って、それが白い泡立ちの中に塗れて、
さらに娘に隠されてしまうと、不意に悲しそうな顔をしてみせる)
うう……おとーさん、楓の成長を見守るのだけが楽しみなのに。
そのおっぱいは、おとーさんだけのものじゃなかったのかい?
(鼻までお湯に沈んで、ぶくぶくとあぶくを立てる)
>>343 そんなこと言って、娘の処女奪っちゃったり
色んなところ開発したりしたくせに成長とか白々しいよっ
(膨れ面になってお父さんの頭を押さえつけるようにして適度に溺れさせて)
お父さんだけって言ってた時からどれだけ時間経ってるのよ…
もう子供じゃないよ、わたし大人になってるもん
(艶やかな肌に、柔らかさを含んだ体の流線をやや隠すように)
(年頃になったためやや異性への意識が進んでいるためか恥ずかしそうに)
>>344 おわっぷ! ぶくぶくぶく……・ぷはっ!
(娘に頭を押さえつけられると、しばらくもがいて見せながら、溜まらず頭を跳ね上げ、
水を滴らせながらぜーはーと荒く息を継ぐ)
きょ、今日の楓はなんだかとげとげしいなあ、何か嫌なことでもあったのかい?
お父さんからしてみれば、娘にはいつまでも傍に居て欲しいものだからね。
(恥ずかしそうにしてみせるが、それでも一緒にお風呂に入ってくれる娘に、
親ばかまっしぐらな、暖かい視線を向けた)
ほら、早く湯船に浸かりなさい。一緒にあったまろう。
(と、身を端っこに寄せて、脚を開き、そこにおいでとスペースを作る)
>>345 なんでもないもんっ、お父さんが鈍感なだーけっ
いつも一緒でしょ、こんなときだって一緒だし…
(優しいお父さんに少しだけ笑顔を取り戻しながら)
(ひとつ頷くと体の泡をシャワーで流してお父さんの開けたスペースに座って)
ん〜…いい気持ち…やっぱりお風呂は気持ちいいねー
(胸上くらいまで湯船に浸かって気持ちよさそうに目を細めて)
(お父さんを見上げていつものように笑顔でこたえて)
大きくなったけどまだお父さんの胸板…おっきいなぁ
(背中にを胸板に引っ付けてその大きさを感じながら)
>>346 ああ、いつも一緒だよ、これまでも、これからも。
楓のことは、おとーさんがずっと守ってみせるからな?
(大きく女らしくなっても、自分の傍を離れない娘に蕩けた笑みを向けて、
懐に収まった楓をいたわるように、肩口にお湯を掛けてやる)
はぁー、二人で入るには狭いお風呂だけど、でも楓と密着できるから、
捨てたもんでもないなぁ。
(見上げて微笑まれると、釣られて顔をほころばせる)
そりゃ、可愛い娘に頼りにされ続けるのが、おとーさんの義務だから。
でも、楓だって、どんどん一人前になってきてるじゃないか。
(肩口から、水面にかけて形の良い曲線を描くふくらみを覗き込み、
楓の腕の外から手を回して、お湯の中から乳房を大きな両手で包み込んだ)
>>347 うんっ、よろしくねお父さん♪
そういえばね、最近クラスの男の子から告白されちゃったんだ…
(肩に暖かい湯を掛けられてくすぐったさに白い首筋をくねらせながら)
ふふ、大げさだねお父さんったら…
いつもこうやって一緒に入ってるでしょ
あー幸せだから眠くなってきちゃったかも…
(頭を胸に預けるように置いて安らいだ顔でうっとりと湯船の暖かさに酔って)
っ……ひあっ…お、お父さん、いきなりだからビックリしたよぉ…ふ、んぅ…
(むにゅんとグミのような柔らかい胸が寄せ上げられてプリプリとした弾力で擦れて)
(お父さんを見上げて頬を上気させて掌をゆっくりとペニスに被せるように寄せて)
………………もしかして…………したい?
>>348 ……。
は、ははは。そ、そうかそうか、クラスの男子に「酷薄」されちゃったのか。
それはどこのどいつだ? おとーさんきっちりオトシマエつけてきてやるぞ?
(微笑ましい約束の直後に切り出された「お約束」に衝撃のあまり3秒は時間が凍り付き)
(強力な親バカフィルターは、その禁句を強引に曲解して、引きつり笑顔でオーラを
発散し始める)
……ふぅ、おどかしっこはなしだよ、楓。
でも、こうやっておとーさんと親子水入らずで居てくれるってコトは……
ああ、おとーさんも幸せだよ。
(楓の湿った心地よい重さの後ろ頭を受け止め、肩口を大きな手で撫でてやり)
んー、だって、おとーさんは楓のおっぱいが大好きだからね。
楓だって、おとーさんに触られるの、嫌いじゃないだろ?
(少し甘い口調で、楓の耳元に口を寄せて囁き、娘の乳房が自分の手で形を
変えていく様子を覗き込みながら、若く瑞々しいふくらみと、その先端のしこりを弄ぶ)
う……今の楓の顔、すごく、大人っぽくて、おとーさん、ドキッときちゃったよ。
(屹立に宛がわれた、娘の艶めかしい手の動きを感じながら身をすくませ、見上げる
楓の唇へ、自分のそれを重ね合わせ、くちゅりと水音を立てさせる)
ん……今日は、母さんいないから……「抱っこ」で、しようか?
>>349 あはは、嫉妬入りましたよー、いただきました!
うんでもすぐにお断りしたよ、なんかお父さんの顔が浮かんじゃって…
そうだね、できる限りお父さんと一緒の時間を過ごしたいしね
っ……ぁ、う……はぁ…
(狭くほっそりとした肩口を大きな指先が出てて思わず伏せ目になって体を震えさせて)
んっ……!う、うん…嫌いじゃないけど…
さ、最近なんかお父さんにされてると最後のほうで飛んじゃいそうな気持ちになって怖くて…
(胸の形を自在に変えられると弾むように弾力のある胸が指先から歪んで溢れそうで)
っ……は、ぁ…ふぅ…ん………………あん…っ!
(頬の上気がさらに高まって息が荒くなり、先端を弄ばれると小さな身体に震えが奔って)
お父さんは相変わらずスケベ親父まるだしだよ…?……っ、ぅ……く、ちゅ……ん
(お父さんと唇を重ねて目を閉じたまま唇の肉質を味わって)
し……ちゃ…う?うん………いいよ。
(しなやかな指先でペニスの竿を擦りながら、カリを指で引っかけ刺激しながら)
(色っぽい視線でお父さんを見上げて)
【ごめんなさい、眠気がきつくなってきたので、今回はここまででお願いします】
【凍結希望ですが、無理なようなら破棄でかまいません】
【うーん。凍結しちゃうとテンション保てないんです;;】
【次するときは別の感じになりそうなんで破棄でお願いします…】
【伝言で呼ばれたら応える可能性もありますが期待しない方向でお願いしますorz】
>>352 【そうですか、残念です。時間が時間でしたし、すみません】
【でも、ここまででも十分楽しかったです、ありがとうございました】
【伝言ではなく、またさっきのスレで募集するかもしれません】
【それでは、お疲れさまでした、おやすみなさい】
【そーですね、私も残念です。かなり楽しかったので】
【流石に連チャンで応募に応えるのは憚られちゃうので応援させてもらいますねー】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさいー】
【こちらのスレを待ち合わせのためにお借りします】
【おまたせしました】
【また22:00くらいが限度になります】
【どういう感じではじめましょうか?】
【いえいえ】
【では脅して放課後に教室等に呼び出してでどうでしょう】
【今回は北高の制服で】
【そちらからもご希望があれば聞かせてください】
【ありがとうございます】
【はい、了解です〜脅され方が気になるのでまた書き出しお願いしていいですか?】
【では、制服で行きます】
【色々言葉で攻めてくれると嬉しいです】
【了解です。では、此方から始めますね】
【少々、お待ちください】
>>358 (鶴屋さんの着替えとバッタリ出くわし、理性が飛びそのまま彼女を犯したのは北高祭の前日)
(それから数日後……)
(鶴屋さんのはじめてを奪った後に携帯のカメラで撮影した写真――処女を散らされた肉穴、吸い跡塗れの首筋といった写真をネタに彼女を呼び出し)
遅いな…逃げられる訳はないと思うけど…。
(当日、凌辱した勢いで聞きだした携帯のアドレスに、写真の添付付きで「鶴屋さんの処女穴最高だったな。
皆に自慢してやりたくなるぜ」とメールを送って)
>>360 (携帯を片手にトボトボと元気の無い足取りで現れる)
あ、あんな写真撮ってこんな呼び出しするなんてっ!
もぅこんな事やめてよっ…私も誰にも言わないから…もうこんなの嫌だよっ!
(北高祭の日も含めて、ずっと学校を休んでいたがメールを受け取り慌ててやってきた鶴屋さん)
(やはり、どことなく元気が無く、首筋にはまだ赤い跡が残っている)
お願い・・・こんな画像消してよっ・・・もうこんな事しないでっ!
(送られた画像を表示した自分の携帯を見せながら、片手で胸元を掴んで懇願する)
>>361 (あの日以前とは明らかに違う足取りでやってきた鶴屋さんを前にして、興奮が蘇る)
(長い髪の間から首筋の跡が見えれば、あの日同様の獣の光が瞳に宿る)
仕方ないだろ。あの日から忘れられないんだ。
今日まで我慢したことを褒めてくれてもいいくらいだぜ?
毎日毎日、またヤりたくて堪らなかったんだ。
(此処まで来たということは表立って逆らう気はないということだと思い、あからさまな言葉を吐く)
そうだな。今日、もう一回ヤらせてくれたら画像は消すよ。それらないいだろう?
(薄く笑って言うと、胸元を掴む手を掴み返して身体を抱き寄せようとする)
>>362 (あの日の獰猛な目線に気付くと両手を胸の前に2、3歩後ろにさがる)
あ、あれから誰にも相談出来なくって…
ずぅっと休んじゃったし…一人で病院にも行けないし…こんな事っ!
キミ…やっぱり最低だよ…だいっきらい…
(あの日から悩み続けていた事や、あの日の事を思い出しすでに潤んだ瞳で睨みつける)
あっ…やだっ…離してよっ!
(抱き寄せられながら交換条件を出され、見上げる)
そっ…そんな…
(しばらく考え込むと、ぎゅっと目を閉じて決意する)
わ…わかったよ…
そのかわり…もう絶対これっきりだよっ!
こんな画像も全部消して…キミと私はただのクラスメイト…なんだからねっ!?
>>363 (追い詰めるように距離を縮めながら、自分の制服の胸元のボタンを外す)
今さら好かれようとは思ってないさ。残念だけどね。
……病院なら一緒に行こうか?
(すっかり身も心も獣になったように冷たい言葉を零して見つめ返す)
じゃあ、これからもずっとこの写真のことで嬲られ続けたいわけだ?
本当に自慢、しちゃうかもな。
(鶴屋の瞳を見下ろして笑みを深める)
分かってるよ。ちゃんと画像は消してやるって。
(決意する鶴屋とは対照的に笑みを刻んだまま頷く)
んん…また鶴屋さんとヤれるなんてな。
……もちろん、生でいいよな?
(引きよせた鶴屋の髪を掻きあげて首筋に吸いつく)
(ぴちゃぴちゃ首筋を舐めながら胸を捏ね始める。その様子は以前と同様、獣じみたものを感じさせるだろうか)
>>364 わっ、私だって残念だったよっ!
あの日…あんな事さえしなかったら普通に友達でいられたのにっ…
(近づきながら制服のボタンを外すのを見ると、血の気が引いていく)
いいよっ…もぅ構わないでよっ!!
(冷たい言葉に睨み返すが、どことなく怯えた感じで怖さがまるでない)
ぁ…や、やめてっ!!
ごめんなさい…ちょっと言いすぎ…たよ…ごめん…
それだけは…それだけはやめて…ちゃんと言う事…きくからっ…
(途端に口元を歪ませ、瞳をウルウルさせながら縋る様に謝ってくる)
うん…絶対だよ…んんっ…
(髪に触れられてビクッと反応し、よほど怖いのかガクガクと震えだす)
んぁ…ぁ…あぁ…やっ…うっ…ふぅ…
なっ…生で…なんて絶対ダメさっ!
んっ…あ…胸…や…やだぁぁ…あんっ…んっ…
(触られると顔を赤くして俯くが、感度が良く前回より感じている様にも見える)
(それでも、獣じみた目線が怖いのだろうか決して顔を合わせようとしない)
>>365 でも、友達じゃこんなことはできなかったしな。
(さらに恐怖を煽るようにボタンを外して)
それは無理だな。あの日からずっとヤりたくてうずうずしてたんだからな。
(睨み返してくる視線の弱さに笑みが広がる)
ふぅん…そういうところは可愛いよな。
ちゃんとオレの言うこと聞いてれば恥ずかしいことにはならずに済むさ。
(態度を変えた鶴屋の髪をゆっくりと撫で回す)
ああ、絶対な…だから楽しませてくれよ。
(首筋を舐めて肌をなぞりながら頷く)
絶対ダメなんてことはないだろ。
前もそうだったんだ。それに写真を全部消したいんだろ?
(胸を揉んでいた手を制服の裾から潜り込ませて、ブラの上から乳肉を捏ねる)
くく…いいな、その顔。鶴屋さんがそんな顔するとは、あの日までは想像もできなかったな。
(音を立てて首筋に痕をつけながら、乳房を荒く揉み回し続ける)
>>366 私は…友達のままが良かったよっ…
(こういう関係になった事を残念そうにおずおずと見上げる)
あ…う、うんっ…
めがっさ恥ずかしいからさっ〜やっぱり…
(頭を撫でられて少し和んだのか、口調がいつもの感じになる)
わかったよっ…だから乱暴しないでね…
(震える肌に触れられると、やはり怖いのか距離を置こうと後退してしまう)
んっ…ご、ごめんね…その…やっぱり怖くて…
え…あっ…うん…じゃ、じゃあ生でいいよ…だからっ…ねっ?
(写真の話題に触れるとすぐに従順になって、作り笑いだろうが笑顔を見せる)
ひゃっ…うっ…ぁ…えっちぃ…んんっ…んぅ…
(制服の中に手が入って、ブラの上から胸を揉まれると吐息も甘くなっていく)
(首筋はやはり弱いのか、力が抜けて寄りかかる感じで擦り寄ってくる)
>>367 もう遅いだろ…
(おずおず見上げる顔にも欲情したのか、頬をひと舐めして)
だったら大人しくしてろよ。ん…んんっ!
(和んだ様子の鶴屋とは対照的に頬や首筋を舐め興奮し、荒い息を洩らし始めて)
分かってるって、オレはヤれればいいって言ってるだろ。
(後退する鶴屋に追いすがり、身体を引き寄せる)
おぉ…また生で出来ると思うと感動だ。
あれすげぇ気持ちいいんだよな…思い出したら興奮してきたぜ。
(興奮のあまり首筋に歯を立てる)
(鶴屋が作り笑いを見せると、その唇にまでむしゃぶりつき、口を蹂躙しようとする)
んん…ちゅぐっ……んん!んぐっ!
(鶴屋の口から零れた言葉にそそられて、唇をあちこちに押し付けて跡をつける)
(手はブラまでまくりあげて生の胸を揉み、乳首を小刻みに擦る)
(もう一方の手はスカートからショーツの中に潜り込ませ、恥毛や亀裂を興奮しきった手でまさぐる)
>>368 (もう遅いと言われたのが悲しかったのか泣きそうな表情で見返す)
(そのまま荒い息と共に頬や首筋を舐められ、やはり強姦されているんだと認識する)
んっ…やだっ…やめて…よっ…
こんな事…ぜんぜん面白くないのにっ…
あんなの…思い出したくも…ないよっ!
(生セックスに感動されると少しむっとしたのか、そっぽ向いて文句を言う)
ひゃっ…また…やっと消えてきたんだから…跡付けないでよっ…
んんーーっ!!
んぐっ…んむ…んう…んむぅ…ぷぁっ…やめっ…んむっ!
(急にキスされたので反論したいけど、むしゃぶりつかれて文句も言えない)
あっ…はっ…あ…ひゃああんっ!!
(指先で乳首を擦られると今まで聞いたことの無いような甘い声をあげる)
(しかも先端は硬くなって、しっかり感じている様子が伺える)
イッ…ちょ…ちょっと…まだ早いよっ…やめてってばっ!
(突然スカートに手が入って、ショーツの中で手が動くと反射的に座り込んで防衛してしまう)
私だって…怖いんだってばっ…ちょっとは優しく…してよぉ…
(脅迫されている立場なのに、よほど怖かったのかぺたんと女の子座りして涙目で懇願し始める)
【次辺りで凍結宜しいですか?】
>>369 悪いな…オレは最高だ。
んん…やっぱすごいいい…んちゅっ!
(泣きそうな鶴屋の首筋を舐め回し、唇を押し付ける)
(以前は明るかった彼女が、こんな表情をするまで汚したことによる興奮から、吸いつく唇はどんどん強くなる)
忘れられるかよ…生で出すのがあんなにいいとはな…んぐっ!
(そっぽを向いた鶴屋の首筋にカリッと歯を立てる)
んん……んぶっ!…んちゅっ!……
はぁ…ん、んん、これ…これだ。オレはずっとこうしたかんだよ!
(唇を吸い、舌まで這わして汚す)
(首筋と唇を交互にむしゃぶり唾液の匂いに染めながら、息を荒くする)
おお、これが鶴屋の乳首…コリコリしてるなっ!
(首筋には唇を押し付けながら、硬い乳首を摘まむと興奮と好奇心から執拗に擦る)
な…お、おい!?
(スカートの中に手を入れた瞬間、屈み込まれると、驚きながらもきっと睨む)
……自分の立場分かってるのか?
それに優しくなんて無理だぜ。もうこんなだしな。
(ズボンを押し上げる股間を撫でて見せつける)
(自分が強姦されているのだという事実を突きつけつつ、座り込んだ彼女に圧し掛かっていく)
…んん、今さら…自分を強姦した男に優しくされたいのか?
(鶴屋の身体を床に組み敷きながら、意地の悪い視線で見下ろす)
【はい、この辺りで凍結にしましょうか】
【すいません、では続きは私からですね】
【明日は何時から平気ですか?】
【此方は16時から先なら大丈夫です】
【わかりました〜何か急な問題が起きたら掲示板に書きますね】
【明日は20時辺りが限界になると思います】
【それではお付き合いありがとうございました】
【わかりました。では何かあったら向こうにお願いします】
【こちらこそ、お付き合いありgとうございました。ではまた明日】
こんなの…もう嫌だよっ…んんっ!
早く…早く終わらせてよっ…やっ…はぁ…はぁっ…
(首筋を伝う独特な感触には慣れる事もなく、相変わらず身を捩らせている)
(ちゅぷっと唇が這うと、嫌なはずなのにどんどん息が荒くなる)
はぅっ…やっだ…噛まないでっ…んふっ…はぁ…
(歯を立てられると、怯えるように肩を震わせている)
んっ…んむっ…ぷはぁっ…やっ…舌なんか入れっ…んぶっ…んちゅぅぅ…んぐっ!
(口内に入ってくる舌を追い出すように口を閉じると、八重歯がカリッと男の舌を傷つける)
あっ…あんっ…んっ…きゃふっ…
やだぁぁっ…言うなっ…そんな事言わないでよっ!!
(乳首が硬くなってた事には、自覚があったのか真っ赤になって否定する)
(キッと睨まれると、みるみるうちに表情が崩れて涙を零す)
もう嫌なんだよっ…無理矢理こんな事…怖いし…痛いし…
だからっ…きゃああぁぁっ…もうやめてっ…もうやだっ…やだってばぁ!!
(そのまま、床に組み敷かれると、意地の悪い視線を泣きそうな瞳で見返す)
これ以上…私を虐めないで欲しいさっ…もぅ許して…
>>375 これで終わりなら…たっぷり味わわなきゃな。
綺麗な肌してるよな…んん、んちゅ…手放せなくなりそうだ。
(嫌がる鶴屋に言葉を掛けながら、執拗に首筋に舌を這わせる)
(唾液を引いた首筋に何度も吸いつき、赤い跡をくっきりと残していく。興奮した荒い息までかけていく)
無理言うなよ。こんな綺麗な肌口にしたら噛まずにいられないって…んぐっ!
(震える身体を捉えながら、カチカチと繰り返し歯を立てる)
んん…んぐ…痛っ!
(口内までねぶり、その味にうっとりしているところに八重歯を立てられ、キッと睨みつける)
自分の立場分かってる?舌噛んで、言うなんて言ってどういうつもりだ?
(意地の悪い笑みを零すと、乳首を摘まんで捻り上げる)
大人しくしてりゃすぐ終わるって。
鶴屋のアソコすごくいいからさ…はぁ、堪んねっ。
(泣きそうな視線で哀願する鶴屋を見下ろして笑う)
(哀願を無視、制服をめくり上げて乳房を露出させて、柔らかな肉を鷲掴みにする)
はぁ…大人しくしてりゃ虐めないさ…くぅ、乳首立ってやがる!エロすぎだぞ!
(虐めないといったそばから掴んだ乳房にしゃぶりつき、先ほどの仕返しに乳首を歯で擦る)
>>376 んっ…やっ…やだってばぁ…
こんな時に言われても全然嬉しくないさっ!
(ぬめっとした舌が這うと、嫌悪するはずが何度も初々しく感じている)
(新しい赤い跡が、付けられていくのを見ながら弱々しくも悔しそうに見上げる)
あっ…ああぁぁぅぅぅ…や…やめっ…
(肌を噛まれると、抵抗の言葉も薄らぐほど感じ入ってしまう)
(誤って八重歯が当たって舌を傷つけ睨まれると、両手を口元に当てて怯える)
ちっ…違うのっ…噛むつもりなんてなかったんだよっ…
ご、ごめんっ…怒らないでっ…許して…ごめんなさいっ…ひぐっ…えぅっ…
ひゃぅっ…あんっ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…
(乳首を捻られると、痛みもあるのだろうが許しを請うのに懸命になっている)
くっ…うううぅぅぅっ…!!
(悔しいような、怒ったような表情でぷいっと目を反らして顔をそむける)
あっ…だめっ…捲っちゃ…やめてってばっ…
(ぐいぐいと弱い力で肩を押して押しのけようとする)
ひゃっ…やめてっ…やめてぇぇっ…痛っ…やだっ…噛まないでっ!
ああんっ…あぐぅぅ…ひっ…だめっ…も…やめてよっ…んっ…んふっ…
(胸の先端が、生暖かい口内で舌に舐られ、硬い歯で擦られると全身を震わせ感じている)
(程よい大きさの乳房は、しゃぶりついた口にも柔らかい感触を与えつつ、先端の硬さが感じているのを物語っている)
>>377 んん…んぐっ!もうオレの匂い消えなくなりそうだな。
そういう顔もそそる…んっ!
(嫌悪が見えると、益々舌を躍らせて音まで立てる)
(唇も強く押し付け、吸いつかせ、悔しそうな瞳に欲望に歪んだ瞳を返す)
その声だ…その声もっと聞かせてくれよ!…んちゅっ!
(感じ入った声が漏れると、白い肌を噛み、歯で擦り、無残な凌辱の跡を色濃く刻む)
謝るならあんな真似するなよな。
今度したら、鶴屋のはじめての写真がどうなっても知らないぞ?…んぐっ!
(弱気になって許しを乞う鶴屋を睨んだまま口元を笑みに歪める)
(かつての彼女からは想像できない態度に獣じみた欲求が膨らみ、捻った乳首を引っ張る)
(それから彼女の言葉に偽りがないか試すようにもう一度、唇同士を押し付ける)
おお!朝比奈ほどじゃないけどいい形してるよな。
綺麗なおっぱいしてんな…え?
(悔しがって押し返そうとする手を払いながら、血走った目で胸を見つめる)
柔らけぇ!…くぅ…んぐっ!んちゅっ!
鶴屋のおっぱいにもオレの匂いと感触いっぱいにしてやるよ!
ん…ちゅ…ちゅぐっ!…んんっ!
(乳房を揉み解しながら、柔らかな肉のあちこに吸いつき、歯を立てる)
(乳首や胸肉をしつこくしゃぶり、歯型を刻んでいく)
(ほどなく綺麗だった乳房は唾液でベトベトになり、吸い跡と歯型塗れになって)
(汚し尽くされた乳房の頂きを嬉しそうに舐め回す。その様子はまさに獣で)
>>378 くぅぅっ…言うなぁ、喋るなぁっ!
はぅっ…あんっ…こんなにやめてって言ってるのにぃ…
(よっぽど悔しいのか、ぶわっと涙を流して否定する)
やだやだっも…やめてよっ…ひっ…ああんっ!
(肌に犯された証を刻まれれば刻まれるほど、相手を喜ばせる声を上げてしまう)
ごめんなさい…でも…あれは本当にっ…あっ…ひぐぅぅぅぅやっ痛いよっ!
(胸をひっぱられ今までにない痛みに顔をゆがめる)
(キスされると、自分から八重歯に気をつけながら舌が深く入らないよう自分の舌を絡める)
ん…んむぅぅぅっ…んちゅ…ふっ…ちゅ…ちゅぅぅ…ちゅぷっ…
(舌が絡んで唾液が混ざるのに嫌悪しつつもご機嫌を取ろうと口内で尽くす)
やっ…み…みくるの名前なんて出さないでっ!!
(急に驚かせる様に言う、こういう状況で友達の名前を出されたのが不満なようだ)
や…あ…あんっ…あああっ…だめだってば…そんな舐めちゃ・・・
だめ…やめて…やめっ…うんっ…きゃふ…あんっ…
(一度目のレイプでは、ここまで胸に固執されなかったので刺激が斬新らしく感じている)
ひぐぅぅぅっ…なんで噛むのっ…やはっ…んぁぁぁぁぁっ!!?
(噛まれる刺激は強すぎるのか、眉を顰め複雑な表情を浮かべる)
(首筋同様に蹂躙し尽され、赤く染まり唾液まみれになった自分の胸を見ると悔しそうにする)
もう…私お嫁にいけないよっ…こんな…ひどすぎるよぉ…んっ…はぁっ…も…やめてぇ…
(それでも舌で舐められると、ピクンピクンと初々しく感じている)
>>379 本当のことだろ…ん、れろ!
(悔し涙が零れる頬までびちゃりと舐め回して)
ああ、いいぞ。その声そそる…もっと聞かせてくれよ…んん!
(声が上がればまた肌を歯で擦り、綺麗だった肌を無残にしていく)
言葉じゃなく、態度で示せよ。
そう…んん、んぐっ……んちゅ!
(自分の意に反すればそこを引っ張ると脅すように乳首を摘まんだまま、唇を重ねる)
(八重歯を舐めて反抗の意思がないのを確認し、絡みついてくる彼女の舌を舐めていく)
ん…ちゅ…んん、んぐ…いいぜ、舌同士でセックスしてるみたいだ…んちゅ、ちゅっ!
(唾液を舌に乗せて鶴屋の舌を絡めてねぶり回す)
(わざと音を立てて舌同士を絡め、大量の唾液まで送り込もうとして)
あは、比べられたくないか?
心配するなよ。オレは鶴屋の胸が大好きだからさ!
(勝手に解釈しながら、乳房を頬張る)
んん…んちゅ、ん…んぐっ!
んなこと言って乳首硬いしさ…あぁ、やらしい胸だ!
(胸に顔を埋めるようにし、執拗に乳房と乳首を舐めしゃぶる)
ぷるんぷるんの胸もカチカチの乳首も美味そうだからさ…ん、んぐっ!
(執拗に乳房や乳首に歯と舌で刺激を与えて、隈なく胸を汚し尽くして)
なんなら、オレが貰ってやるぜ。
へへ……それに、まだまだこれからだぞ…今度はこっちだ。
(舌で乳首を弾いた後、身体を下肢へと下ろしていく)
(そして、強引に顔をスカートの中に突っ込み、腿にしゃぶりつこうとする)
>>380 くぅ…っ!
(頬を伝う涙を舌で舐められると、悔しいような複雑な表情を浮かべる)
やっ…もぅこれ以上…跡を作らないでっ…やぁ…ああっ!
(見ればそこらじゅう赤くなった自分の肌を見てはぁっと悔しそうなため息を漏らす)
う…うんっ…本当にごめん…ね…
(こんな状況でも故意に舌を傷つけた事に罪悪感を感じるのか素直に従う)
んっ…んむっ…ぁ…胸は…やめっ…んむっ…むぅっ…
(舌を絡めると機嫌が良くなってきた事に安心して、嫌々ながらも舌を更に絡ませる)
んっ…んんんんっ?
(唾液が大量に絡み口内に流れ込んできて、吐きそうになるがぐっと堪えて飲み込む)
んぐっ…んちゅ・・・ちゅぷ…んぐぅぅっ…
(入ってきた唾液を全部飲み込んで、ふたたび自分からキスを続ける)
胸の事じゃなくってっ…
こんな事してる時にみくるの事を思い出したくないのっ!
あっ…やだっ…変な事言わないでっ…も…やっ…これ以上舐めないでっ!
(いやらしく言われると、顔を赤くしながら必死で快感に耐えて顔をゆがめる)
じょ…冗談じゃないよっ…これっきり…これっきりなんだからっ!
(胸を弄られながら、冗談めいた皮肉を否定していると、徐々に下へ向かうので両手で頭を押さえて止めようとする)
ま…待って…本当にそっちはダメなのっ…やっ…
(スカートの中では、青い縞々の下着がすでに濡れてビチョビチョになっている)
(それを見られると止めようとしていた手を自分の両頬に持っていき、レイプで感じて下着を濡らしていた事を恥ずかしがっている)
>>381 それは無理な相談だな。
もう鶴屋の身体むしゃぶり尽くさないと気が済まなくなってるし。
(頬を舐めた後、また首筋に吸いついて。飽きることなく白い肌を汚す)
しっかり詫びてくれるなら別に構わないぜ。
(素直に従う鶴屋の様子に笑みを零しながら、摘まんだ乳首を擦る)
んん…んちゅっ!…ちゅっ!…胸も口も好きにさせろよ…んん!
(抗議する言葉を阻みながら、自分の唾液を鶴屋が飲み下すと、気をよくしてさらに送り込む)
(鶴屋からキスを再開すると舌をとらえて、絡めるだけでなくずるずる吸って、舌にも凌辱の感触を植え付ける)
分かったよ。じゃあ、今はこの乳首ビンビンのやらしい胸に集中してやるよ。
おお、コリコリしてるな!
(真っ赤な顔の鶴屋をからかいながら、乳首を激しく舌で舐め転がす)
じゃあ、やっぱり隅々まで味わい尽くさないとな。
今度はあそこ…鶴屋のおまんこな。
(頭を抑えようとする鶴屋に鋭い視線を送って脅すようにしながら、スカートへと潜り込む)
んん…むちゅ…すげぇやらしい匂い。
おいおい、こんな目に遭っておまんこくちゅくちゅかよ!
(腿にむしゃぶりつき、そこにも歯型と吸い跡をつける)
(その途中に秘部の熱と香りに気づいて見ると、濡れた下着が視界に入ってそのことを揶揄する)
いや、本当すげぇな。まんここんなに濡れるんだ。
これなら、もうハメちまっていいよな…ん、んちゅっ!
(制服のズボンからペニスを引きずり出す)
(一方で甘い蜜に誘われるように下着の上から秘部に吸いつき、じゅるじゅる物凄い音を立ててむしゃぶる)
>>382 うぅ〜…
(暴言も尽きてきたのか、ただ恨めしそうに見るばかりになる)
うっ…うん…だから…もぅ怒らないで…欲しいさっ…
(携帯の脅迫と睨まれた事がよっぽど怖いのか従順に笑顔を返したりする)
んむっ…わ…わかったよぉ…あんっ…きゃふ…あああんっ…
(口内で舌が絡めば、優しくそれを舐め返したりと奉仕を徹底する)
(胸も素直に触らせ、唾液が送り込まれれば素直に飲もうとする…)
…んぐっ…かはっ…けほっ…けほっ…
(急に大量の唾液を流し込まれたので、器官に入ったらしく思わず咳き込んでしまう)
ぁ…ご、ごめん…ち…違うよっ…別にやだった訳じゃないんだよっ…!
(怒らしてしまったと思い、慌てて謝る)
やあっ…そんな事…そんな事言わないでよっ!
あっ…も…ダメだってばぁっ…あんっ・・・あぅっ…
(さらに口元を歪ませながら、真っ赤になって否定する)
(鋭い視線に気付くと、怯えたような表情で硬直してしまう)
きゃふっ…やぁっ…やめてっ…違うのっ…
(ペニスを取り出す姿を見ると、先のレイプの痛みを思い出しワナワナと震えだす)
あっ…だめっ…そこ…舐めちゃ…やぁっ…あんっ…あああぁぁぁぁっ!
(否定しつつも舌が、下着を伝うだけで更に液は溢れ出し、秘裂の形も透けて見えるほど)
(その濡れ具合から身体は正直に感じている事を白状しているようなもの)
>>383 最初からそうしてれば酷くはしなかったのにな。
(ニヤけながら、それでも首筋に歯を立てる)
んん…そうそう…はぁ…キスってこんなよかったんだな。
(舌での奉仕に頬を緩めながら呟き、唾液の音を浅ましく鳴らす)
(好き勝手に乳首を捏ね、図に乗って大量の唾液を送るが…)
……んちゅっ、おいおい、そんなにイヤなのかよ?
(鶴屋が咳き込むと乳首を引っ張り睨む)
イヤじゃないなら…もう一度、しっかり飲めよ。
(また唇を重ね、今度はより多くの唾液と舌を口内に送り、口や喉まで自分の味で染めようとする)
オレのももうカッチカチだから。人のことは言えないけどな。
(下着の上から秘部をしゃぶりながら、勃起したペニスをしこしこと扱いて笑う)
首筋や胸あんなにされておまんこ濡らすなんてな。
鶴屋ってこう見えてMだよな…ほら、言ってるそばから溢れてくるぜ。
んぐっ……んちゅっ!……じゅるっ!うわ、綺麗なまんこだな!
(役目を果たさなくなった下着を脇にずらして直接、秘部を啜り上げ、その色や形まで視姦する)
んぐ…んぐ…もう限界だ!ハメるぞ!
鶴屋のとろとろの生まんこにハメちまうからな!
(秘部の反応に目を輝かせ、その腰をがっちり掴む)
(すでに痛いほどに膨らんでいるペニスを、宣言通り突き立てる)
(熱い膣のもたらす快感に震えながらも、濡れていると分かっているせいか容赦なく腰を振り始める)
【とっても魅力的な展開なので後ろ髪惹かれますが時間になってしまいました】
【いつもお返事が遅くなってごめんなさい…凍結よろしいですか?】
【明日のご予定はどうでしょう?】
【わかりました】
【此方も楽しいので是非凍結でお願いできればと思います】
【明日の夜は予定が入っていますが、休みなので昼から今日くらいまで
なら可能だと思います】
【はい、ありがとうございます】
【では明日の12:00くらいにまた…急用入りましたら伝言板に書きますね】
【お相手ありがとうございました〜今日も楽しかったです♪】
【此方こそ、ありがとうございました】
【ではまた明日の昼に。楽しみにしてますね。お疲れさまでした】
【明日はたっぷり犯し尽くしちゃいますねっ】
【此方はこれでスレお返しします】
好きに使うスレ予備……ここが待ち合わせ場所だな。
◆nwffuXcn2s とのロールに借りるぜ。
警察ってのはいいとして。
設定として、そうだな…俺としては近未来のハリウッドアクションか
サイバーパンク風の組織やメンバーを想像したんだが、そんな感じでいいか?
お借りしますね。
>>389 お待たせしました。
…あら、私は所謂典型的な"警察"を想像していました。
イメージに食い違いがありましたね。
でもそちらのような警察でも構いませんよ?警部が仰るなら。
>>390 いや、別に…いいさ。
そうか…。普通の警察だと、その、あれだ。あまりエロいことを
してるイメージが、な。
呼び出し主はそっちなんだが、特に拘りないならそんな感じで頼む。
あとは、何だ?
そうすると、最初のイメージでは俺たちは日本人か?
俺はまぁどっちでもいいんだが。希望をいってよけりゃ、そっちはブロンド美人とかに
できないか?
>>391 ううん…少し考えたのですが…。
お互いに求めているものが違うように思えますね。
これではそちらにも満足していただけないと思うのでこの件は破棄にしましょう。
>>391 そうか。
手間を取らせて悪かったな…。
我慢して付き合ってもらうより破棄の方が俺としても良い。
では、俺は落ちるよ。
時間をとらせてしまってごめんなさい。
スレをお返しします。
【待ち合わせのためにこちらのスレをお借りします】
【お借りしますね】
…ッ!!
ご、ごめんねっ…これからはちゃんと言う事聞くからさっ…
(弱みを握られてる事と、怖さからもはや完全に頭が上がらなくなっている)
(咳き込んでいるところを睨みつけられ、乳首を引っ張られると申し訳無さそうに見上げる)
い…痛ッ…ごめんなさいっ…今度はちゃんとやるから…許して…
んっ…んぐっ、ん…んぐぅぅ…
(今度は全部飲み込もうと、キスしながらこくこくと喉をならして唾液を啜る)
え…Mなんかじゃないよっ…
(ペニスが怖いのか、ぎゅっと目を瞑り顔を背けている)
あっ…やだっ…綺麗だなんて…言わないで…言わないで…っ
うっ…またぁぁ…入ってくるぅぅ…んあああぁぁぁ…うぁぁぁぁぁぁんっ!
(一気にペニスが突き立てられると、大きな声を上げて泣き出す)
(前回よりもずっとスムーズにペニスを受け入れ、湿った膣壁でぐいぐいとペニスを刺激する)
>>396 これからかは、か。いいぜ…鶴屋は素直だな。
(口を笑みの形に歪め、すっかり獣が獲物を見るような目になって)
(乳首を指で扱きながら、楽しそうに目を細めて)
うん…ちゃんとすれば…言う通りにしてれば痛い目にも恥ずかしい目に合わなくて済むぞ。
ん…ちゅ…んぐっ……!
(唾液を流しこみながら、鶴屋の口の中を隈なく舐めて)
Mじゃないのにこんなになるのか?…ぬるぬるだぞ。
(指摘しながら、ペニスを擦ってみせて恐怖を煽ろうとして)
褒めてやってるんだから喜べよな。
綺麗なおまんこにまたハメるぞ…うぅっ!
いい!鶴屋の中いい!…またすぐにイっちゃうかもな!
(湿った膣肉を味わうように、腰を上下左右に回してペニス全体で膣を擦する)
(快感を貪るためだけの動きで、膣肉を擦り上げ、子宮口を亀頭で叩く。その度に水音が漏れて)
【改めてよろしくお願いします】
>>397 う、うんっ、素直にするからっ…
私の事…もう虐めないで欲しいさ…
(完全に屈して、極力怒らせない方向で行こうと勤める)
んぐっ…んんんんっ…んむぅぅ…コク…コク…
(唾液も零さずしっかり飲み込んで、八重歯に気をつけながら舌も絡ませる)
あっ…あぅぅぅぅ…もっとゆっくりぃぃぃ…
ふわぁぁぁっ…深いよぉっ…奥までっ…きゃぅぅぅぅぅっ!
(ペニスの出し入れで長い髪と、胸をユサユサと揺らしながら表情を歪める)
(口元の唾液もそのまま、獣のように突き上げる彼を悲しそうに見上げる)
(ぐちゅぐちゅっという、定期的にいやらしい音だけが鳴り響く)
【こちらこそ】
>>398 だったらしっかり俺を楽しませてくれよ。
(従順な態度を見せると、図に乗ったように強気に出て)
んん…んぎゅっ……んんっ!
(八重歯まで舐めながら、舌が絡まってくると、応えるように舐め回し、また唾液を送り込む)
胃の中まで俺の唾液でいっぱいじゃないか?
ゆっくりなんて無理だ!鶴屋のおまんこよすぎる!
んん…ちゅ…んぐっ!
(腰を密着させて奥を先端で突きあげながら、揺れる乳房を掴み、むしゃぶり、また歯を立てる)
んん、はぁっ……きたぞ!また出る!また鶴屋の中に出すぞっ!
(乳房にしゃぶりついて逃れられないよう固定しながら、射精を目指し膣肉を激しく擦り、子宮口を打ち付ける)
>>399 う、うんっ…楽しんで…
(強気な態度にちょっと怖さを覚えるが、素直に従う)
んっ…ちゅぷ…ちゅっ…むちゅぅっ…んふぅ…
ぷあっ…うん…け、結構…飲んでると思うよっ…
(唇と唇の間に唾液の糸を垂らしたまま、薄く笑って答える)
やはぁっ…おねがっ…ゆっくりぃ…
私…そんなに動かれたらっ…おかしくなっちゃぅぅっ!!
あんっ…だめっ…今おっぱい触っちゃ…や…あうっ…あんっ…あ…
(前回よりも気持ちよさが増しているのか、顔を赤らめながら甘い声でなく)
やっ…中はらめだよぉっ…も…はぅっ…あんっ…あっ…きゃぅぅぅぅっ!!!
(あれだけ濡れて居た所に挿入されたためか、膣をぎゅっと締めてピュピュっと潮吹きする)
>>400 んん…んちゅっ!んぐっ!
(楽しんでという言葉に頷き、しつこく唇を吸い、舌を絡める)
もう鶴屋の身体中俺の匂いや味でいっぱいだな。
(薄く笑う鶴屋にそのことを実感させようとお腹を撫でる)
おお、いい声!そそるな!もっと声あげてくれよ!
くぅ、犯されながら声あげるなんて堪らないぞ!
(乳首を口に含んで強くしゃぶりながら、強く深く膣内を抉る)
おお!出すぞ!また鶴屋の中に!
くぅ…潮まで吹いて感じすぎだろ!ああ、最高だ!
うっ……出るっ!子宮に精液ぶちまけてやるからな!
(潮を吹いて締め付ける膣の反応に興奮し、激しく子宮口を突く)
(留めに深く亀頭を突き込み、密着状態から子宮へと精液をばら撒いていく)
(そのあまりの気持ちよさにがくがくと腰を震わせて)
>>401 んむぅ…ちゅっ…ちゅぷ…んんっ…
(絡み合う舌の感触に、もはや慣れてしまい喜ばせようと率先して舌を絡ませる)
うん…もう私はお腹の底までキミのものになっちゃったのかな…っ?
(笑みを浮かべるものの、どことなく寂しい感じで言う)
ひゃっ…待って…私今イッたばっかりにょろ…
はっ…ひゃぅっ…だめっ…そんないっぱい出し入れしたらっ…おかしくなっちゃうよっ!!
あっ…は…ひゃうっ…あはぁっ…
(絶頂を迎えて、湿り気と熱さの増した膣壁は今まで以上にペニスを締め付ける)
(深くまで差し込まれたペニスが激しい痙攣と友に精液を放出する)
(激しい挿入の余韻に浸りながら、上目遣いで彼を見据える)
これで…終わりだよね…やくそく…
(右手で袖をぎゅっと掴んで、怯えるような表情でおずおずと質問してくる)
>>402 ん……んむ…ちゅ…んんっ!
(こうしているのが普通というくらいに舌を絡め続けながら、好きに唇を吸って)
だな…首も胸も脚もお腹も全部俺のものだ。
(興奮して息を洩らしながら、また唇を吸って)
よすぎてとめられないって!
イってビクビクしてんのがいい!凄いの出てるぞ!
鶴屋の中に…く、精液も止まらない!
(強く締め付ける膣奥を亀頭でごつごつ突きながら射精する)
(奥に吐き出そうするように腰を振り続け、体内の隅々までペニスと精で汚して)
ん…はぁ…鶴屋がすごい勢いで締めるから、まだカチカチだ。分かるだろ?
こんな状態で抜けるかよ。収まるまでヤらせろよ…な?
(おずおずと質問する鶴屋の身体を抱き締めながら、未だ硬いペニスを膣内で動かして膣肉をこねてみせる)
>>403 んっ…んむっ…ちゅ…はぁ…
うん…私は全部…キミのもの…大切に扱ってね…
(興奮する彼の唇を優しく塞いで、口内で舌をうねらせる)
すごい…精液…めがっさ出てるよぉっ…
(何を思ったかお腹の辺りを数回擦ってみる)
う…うんっ…すっごく硬い…まだ…するの…?
(抱き締められながら、膣内で再び硬いペニスが動き始めると、ビクンと身体が跳ねる)
あ…そ、そんなっ…待って…あっ…ひゃあっ…んああぁぁぁっ!
(精液でヌルヌルになった膣内を、更にペニスが動き出し膣内に精液を塗りつける)
あうぅぅぅぅっ…イッたばっかりなのにぃぃ…ひぐっ…はぅっ…んゅうっ…
>>404 おお!最高だな…んん、んぐっ!
(キミのものという言葉に目を輝かせながら、ねちねち音を立てて舌を絡めて)
すごいだろ?鶴屋ん中がよすぎるからだぞ。
(擦るのに合わせて子宮を押し上げるように奥を突いて)
いいだろ。鶴屋は全部オレのものなんだから。
(跳ねる身体をとらえて乳首を歯で擦る。腰をうねらせて精液を膣壁へと擦り込むようにして)
くお…また締めてるぞ。鶴屋のおまんこいやらしいよな!
(声を上げる鶴屋の膣を掻き混ぜながら、腰を掴んで身体を起こし座位の体勢をとろうとする)
>>405 うんっ…ちょろーっと楽しくなってきちゃったさっ
嫌がって怒られるより…素直にして優しくしてもらえる方が…嬉しいからっ
(絡む舌を返すように、舌を撫でるように舐め返し自分も唾液を流してみる)
そ、それは…褒められてるのかなっ
んっ…ひゃうぅぅっ…手に感触が伝わって来たよ…えっち…
(ぐいっと、膣内のペニスをお腹の上から押してみる)
そっ…そうだけど…
はぅっ…やっ…そんなに動いちゃっ…私…壊れちゃうよぉっ!
(擦れる膣内の動きを身体中で感じて身震いする)
キミが…やらしくしたんだってばっ…でも…さっきは…き、気持ち良かったよ…
(体勢を変えると、いきなるむぎゅっと抱きつく)
もぅ…一人で悩んでるのがバカらしくなってきちゃったさっ!
して…いっぱい…
【嫌がるプレイも二度目ですので、この辺で服従プレイに変更していいですか?】
>>406 おいおい、犯されてるのに楽しくなってきたのかよ。
やっぱりいやらしいよな…オレは楽しめればそれでいいけどな。
(舌を絡めながら、鶴屋の唾液が流れ込んでくるとそれを飲み込み、さらに求めるように舌をくすぐる)
褒めてるんだよ。よすぎて当分、抜けないからな…覚悟しとけよ。
どっちがエッチだよ…それ自分を犯してるチンポ、だぞ。
(お腹の上から押されると反発するように肉壁を擦る)
これくらいで壊れないのはさっきで実証済みだろっ。
う…やば、止まらねぇっ。
(腰を積極的に動かし膣肉を擦り続ける)
お、おい!?…まあいいや。そんなにいいなら好きなだけ気持ちよくなれよ!
いくらでも犯してやるからっ。
(抱きついてきた身体を抱き返し、唇を吸いながら、力強く腰を振る)
んん…んぐっ…いやってほどヤりまくってやるよ!
鶴屋も締めて腰動かせよ!
(子宮を押し上げる勢いで奥を突きながら、唇だけでなく、耳や首筋までむしゃぶる)
【そうですね。そういった方向で進めましょう】
>>407 うん、キミは今まで通り楽しんでくれればいいのだよっ!
私もガラにもなく迷ったりして、ちょろーっと憂鬱だったのさっ
最初は痛かったけど…慣れてくると気持ち良いし…素直にしてればキミもけっこう優しいからっ!
前向きに考えないと、人生をめがっさ損しちゃうからねっ♪
(犯す前の生気を取り戻し、ニコニコしながらキスを続け嬉しそうに舌を絡める)
それはすっごい覚悟だねっ
犯してる…そうなんだけど…その…楽しくなっちゃてさー変かな…やっぱり?
ん…うぅ…膣内で動いてる…っ!
うんっ…いっぱい犯して…
どっちみち私はキミには逆らえないんだしねっ!
(唇を重ねると、腰の動きに身をよじって感じる)
ん…はぁっ…すごっ…もう十分嫌だったから…楽しむ事にするさっ!
こうかなっ…ちょーっと動いてみるよ…
(動きにあわせて腰を動かしてみる…むしゃぶられるとくすぐったそうな表情になる)
【ありがとうございます】
【遅れちゃってごめんなさい】
>>408 なんだ、それ…まあいいけどさ。
(今までの嫌がり方から一転した態度に目を丸くしつつ)
別に俺はヤりたいようにヤるだけだからな…んん!
(戸惑いながらも、唇を奪い、遠慮なく舌を絡めて音を立てる)
別に構わないさ。俺も気持ちいいし。
どっちにしろヤりまくるからな!…く、締まるっ!
ああ、犯してやるよ。鶴屋ん中から俺の感触消えなくなるくらいになっ。
いっそこのまま毎日犯してやろうかっ。
(唇を重ねて舌を躍らせながら、腰を叩くように突きあげ、膣のうねりを楽しむ)
ん…別に気持ちよけりゃそれでいいだろ…んん、んぐっ!
(首筋を吸い、歯で擦りながら、膣壁を擦り上げ、子宮口を叩く)
う…そう、その調子!もっともっと振れよ。
おまんことチンポ擦り合わせてまた思い切りイクぞ!
(鶴屋の動きがツボにはまったのかペニスをさらに膨らませ、貪るように肉壁を擦り、奥に亀頭を押しこむ)
>>409 そうそう、それでいいよっ!
気持ち良くなって楽しければそれでいいにょろ!
(絡む舌を吸い返したりと、大胆にお返ししていく)
うんっ…はぁっ…気持ちいいっ…
中で擦れてっ…んっ…もっと動かしていいよっ!
すごいっ…中でぐねぐね動いて…すごっ気持ちいいっ!
毎日…いいよっ…キミが望むならっ…気持ちいいし…私もしたいなっ!
(音を立てながら、擦り上げられる感覚に身をよじって激しく感じる)
もっと…うんっ…はぁっ…おちんちん…すごいねっ…硬くて気持ちいいっ!
思いっきり…うん…もっと、もっと擦り合わせて突き上げてぇぇっ!!
(内部で激しく動くペニスを、膣壁でぎゅっと絞るように挟む)
【ちょっと極端すぎましたね…猛反】
>>410 ん…ちゅっ…じゃあ、好きなだけいかせてもらうぞ!
く……ん、んぐっ!
(舌を絡め合いながら、互いの唾液で顎を汚して)
う…いいっ……
く…くれ以上動かしたら…イキそうだっ!
いいっ!いいぞっ!鶴屋の中もぐちょぐちょで締めつけて…くぅっ!
だったら毎日するぞ!毎日、鶴屋とハメまくってやる!
(鶴屋の言葉に興奮し、水音を激しく立てながら、強く深く膣奥を抉る)
鶴屋の中も熱くて狭くていいぞ…くぅ、出るっ!
また出るぞ…!思い切り擦り合わせて中に出してやる!
うぅ…っ!くっ、出る、出るぞっ!!
(絞るように挟まれて一気に興奮が高まる)
(声を上げながら鶴屋の身体を抱きしめて、子宮めがけて激しく亀頭を打ちつける)
(一番深いところに亀頭を密着させた瞬間に、我慢できずに今日、2度目の精液をぶちまけていく)
【こういうノリも好きですよ】
>>411 うんうんっ、好きなだけ出しちゃいなっ!
んっ・・・キス…好きだね…もっとしちゃおうかっ…
(口内で唾液を混ぜたり、ちゅぷちゅぷと音を立てながら舌を吸う)
あんっ…気持ちいいにょろぉ〜っ!
私もまたイッちゃいそうだよぉ…めがっさ気持ちいいっ!!
ヌルヌルしたおちんちんが突き上げられて…イイっ!
あんっ…はぁっ…うん…まいにち…キミとセックス・・・するよぉっ!
あはぁぁぁぁんっ…も…限界…またイッちゃうっ…出るの…出ちゃうのっ!?
(聞いてる最中にドプドプっと射精され、その感触で自分もイッてしまう)
あはぁぁぁっ!!!
はぁ…はぁ…また…撮影する?
(にぃっと笑いながら、満足そうに質問する)
【ありがとうございます】
>>412 鶴屋だって好きだろ?
ずっとこうしてるし……ん、んぐっ!
(キスともいえないような浅ましい感じで唇と舌を絡め、吸いして音をばらまいて)
イけよ、鶴屋も好きなだけイっちゃえ!
もう何も気にすることないだろ…ほら!
鶴屋ん中もヌルヌルだぞ!…ん、まじでいい!
出る、出るてるぞ!また鶴屋のまんこに思いっきり精液出てるぞっ!
(イっている鶴屋の膣奥を亀頭で突きあげながら、精液をたっぷり出し続けて)
(しばらく余韻に浸るように身体を抱きしめ、射精しながらキスをして)
ん…ちゅ…はぁ…そうだな。
これからいっぱいハメ撮りしてやるよ。
毎日、ハメまくってるところ撮って写真集にでもするか?
(笑みを返して、びくんっと中でペニスを震わせて)
【っといった辺りで区切りでしょうか?】
>>413 うんっ、これで結構好きになったかなーって思うよっ
好きだよ…んんっ…ちゅぅぅぅっ!
(ちゅちゅっと繰り返しキスしては、ぺろっと唇を舐めたりする)
うんっ…イッちゃうね…んんんっ!
もう何もかも見られちゃってるし確かに今更だねっ!
はぁ…はぁっ…あはははっ!
私が撮られる側になるなんてさっ笑っちゃうよ…ホント。
写真集っかぁ〜いいけど…見せびらかしたりしたらダメだよっ!
(膣内で震えるペニスの感覚に身震いする)
わわっ…でもさ、あの日着替えてる所を襲われなきゃ
普通にキミとはただのクラスメイトだったんだろうけどさ…
今となってはこれもいいかなって思うよ…
(そのまま寄り添う)
【ですね〜貴方の手で結末を作って〆てくれると嬉しいです】
>>414 分かってるって二人だけの秘密の写真集な。
色んな格好でハメて撮ってやるから。
と言っても、まだまだ今日も終わらないからな。
(身震いする身体を抱きしめながら、腰を使って)
これからは身体の関係のあるクラスメイト、か。
(寄り添う鶴屋の髪を撫でて)
…ひとまずうちに来いよ。朝まで続けてやるから。
…それから、明日からは放課後、ここに集合して毎日、な。
(そう告げると新しい関係の記念にと、涎や汗に濡れた互いの顔を寄せ合うところを携帯で撮影する)
【みたいな感じですかね】
【お付き合いありがとうございます。とても楽しかったです】
>>415 【この後の展開にも興味津々な結末ですね♪】
【はい、数日間のお付き合いありがとうございました】
【色々ご迷惑もお掛けしちゃってすいませんでした…とても楽しかったです】
【スレ、お返しします】
>>416 【そう言ってもらえるとありがたいです】
【また機会でもあればよろしく】
【数日、お疲れさまでした】
【スレお返しします】
【今からクラウドと場所、使わせてもらうね!】
【書き出しお願いしちゃってごめんね、ちゃ〜んといい子で待ってるから、ね】
【エアリスとスレを使わせてもらう…】
【今からレスを作る。エアリスはちゃんといい子で待っててくれ】
(照りつける日差し、素足に絡みつく熱を持った砂浜)
(寄せては返す波の音が耳に届くほど間近から海を見ていた。それもそのはず、海水浴に来たのだから…)
(神羅の追っ手であるタークスとも最近はご無沙汰で訪れた街の陽気な雰囲気に流され二人は砂浜で遊ぶこととなった)
(当然相手はエアリス。二人だけの身軽な旅はタークスの追撃を避けるにも都合がよかったのかもしれない)
とは言っても、少し気を抜きすぎかもしれないな…。
エアリス……そろそろか?
(既に水着姿で彼女を待っている身としては追っ手の心配なんて今更か、とも思えるのだが)
(せっかく来たのだから砂浜と海を満喫しようと気持ちを切り替え、エアリスの到着を心待ちにしていた)
【軽く書き出してみたが、どうだろう】
【久しぶりだな、エアリス……今日もよろしくな】
>>420 (目の前に広がる海と砂浜、今まで居た場所からは考えられない強く爽やかな日差し)
(リゾートスポットである街にひとしきり感動してはしゃいだ後)
(クラウドと一緒に砂浜で遊ぶため、更衣室で水着に着替えている)
ん?ん?…思ってたよりこれ…布の面積、少ない?
…ま、いっか。
(水着に着替えると、鏡の前に立ち可愛らしく着れているかどうかをチェックする)
よしっ!これでばっちり、クラウド、悩殺しちゃうんだから。
(荷物を持つと、上機嫌に笑顔を浮かべながら待っててくれているクラウドの元へ)
お待たせ、クラウド。ごめんね、待っちゃった?
(エアリスが身に付けているのは赤と桃色のフリルが施された可愛らしいデザインのビキニの水着)
(細身のウエスト、控えめではあるが女の子らしい膨らみ、すらっと伸びた脚が健康的で、観光客の視線を集めている)
それより!
ね、ね。どう、かな…?似合ってる?
(クラウドの前で少し前屈みになり、膝に手を置き首を傾け)
(恋人が褒めてくれるのを期待していた)
【エヘヘ、ありがと、クラウド。だいじょぶだよ】
【今夜もよろしくね。楽しみにしてたんだよ、す〜っごく!】
(背後から元気に砂浜を蹴って駆けて来るエアリスの気配に気づく)
(声をかけられると同時に振り向くが返事に窮する。短い時間のはずなのに一人でいる時間がひどく長いものに思えたから)
……いや、待ってない。
それよりこれ、ついさっき買って……ッッ!?
(軽く首を振って待っていないと否定して、二人分のトロピカルジュースを両手に、一つをエアリスを渡そうとしたときのことだった)
(胸を強調するように屈み込み、そこに視線が吸い込まれると動揺のあまり買ったばかりのジュースを落としそうになってしまい)
あ、あの……似合ってる…けど。
(何か物言いたげに言葉が途切れるが、それをエアリスに集中し始める周りの視線に焼き餅を焼いてしまったから)
(嫉妬と照れでどうしようもなく赤くなり、せっかくの水着をちゃんと褒めることもできずにジュースを突きつける)
少し、移動しないか?
ここは人目が多くて気に入らない……。
(エアリスの手を掴むとなるべく人の少ない砂浜の端を目指して歩き始めた)
さっきはちゃんと言えなかったけど、すごく似合ってる。
可愛い水着だが……少し大胆だな。
(それを期待していなかったと言えば嘘になる。横目でエアリスの水着姿を確認し、綺麗な素肌を惜しげもなく晒す彼女に見惚れてしまうのだった)
ホントに?結構待たせちゃったかと思ったけど、よかった!
わぁ……!トロピカルジュースだよね、これって!
(瞳を輝かせ、初めて目にする微かな憧れさえ抱いてたジュースを受け取ろうとすれば)
(クラウドは思いきり動揺しているようで…何となく理由は察してしまうが、嬉しくて)
ん?ん?どしたの、クラウド?
見とれちゃった?な〜んて、エヘヘ。
(真っ赤になるクラウドからジュースを受け取ると、照れてくれるのが嬉しく上機嫌に微笑む)
(流石に周囲の視線に嫉妬してしまったことまでは気づいておらず)
え?移動しちゃう?いいけど…。
クラウド……。
(クラウドの言葉にやっと彼の仄かな嫉妬心に気づき、その気持ちもまた嬉しかった)
(手を引かれ人のいない所へ歩きながらクラウドを見上げ)
ありがと、クラウド!クラウドだって、水着似合ってるよ。
さっきから女の子、振り返っちゃってるし、ね。
…エヘヘ、頑張ってみちゃった。クラウドのため、だからね。
(水着姿に見惚れるようなクラウドの視線を感じれば、頬を桜色に染める)
>>423 俺は、別に普通の水着だ……。
(トランクス型の水着を着用し、鍛えられている上半身を晒しているために好奇の視線に晒されていた)
(自分が見られる分にはそれほど気にならなかったのに、エアリスが男に見つめられると仄暗い感情が胸を締め付けるのだった)
…………うっ。
(自分のためと言われれば赤かった顔色がさらに赤くなり、エアリスの手を離し逃げるように歩き出すと)
(誰でも使える無料のパラソルを持ってきて、それを広げると砂浜の中に突き刺した)
どうする?せっかくだし海に行ってみるか?
遊びつかれたらここで休憩すればいい……ほら、エアリス。
(海を楽しみにしていたエアリスを喜ばせようとここに来たのだ、ついでに備えてあったビニールシートを広げ、飲みかけのトロピカルジュースをそこに置く)
(そっと手を差し出して、二人で海に行こうと誘いをかける)
…………。
(そんな折、またエアリスの胸に目がいってしまい気づかれないうちにと目を逸らすのだった)
>>424 じゃ〜あ、クラウドが素敵だから注目されてるんじゃない、かな。
自慢しちゃいたいような、わたしのクラウドを見ないで欲しいような、複雑、だね。
(素直に自分の中にある気持ちを言葉にして紡いで、鍛えられたクラウドの上半身をじっと見て)
あ、待ってよクラウド。
(クラウドが手を離してしまえば、慌てて後を追って)
わ、わ。これってパラソルだよね。かわい〜い!いいなぁ、コレ。
わたしの武器も、こんな風なのだったらいいのに、ね。
(見るもの見るものに、素直に感動して、可愛らしい柄のパラソルに瞳を輝かし)
もっちろん、行く行く!
波とかどんな感じ、なのかな?
エヘヘ…クラウド。
(飲みかけのジュースを置くと、クラウドの差し出してくれた手をちいさな手がきゅっと握った)
泳ぎ、得意ってわけじゃないから…教えてくれる、かな?
(クラウドに無邪気にお願いをしながら、波打ち際へと歩いていく)
キャッ!冷た〜い。あははっ、ね、ね、クラウド。
凄いよ、波が来たり戻ったりしてる。あれ、あれは何?
(初めての海にはしゃぎながら、波打ち際で波と戯れ、カニや貝殻など海にあるものにも不思議そうにする)
>>425 素敵って、俺がか…?
(それに「わたしのクラウド」と。もう恋人同士なのだから当然なのだが、まだやっぱり気恥ずかしさが残る)
(見つめられると背を向けたくなるが、エアリスの胸を見てしまったのだからこれでおあいこだろうと耐えるのだった)
パラソルを武器にか……可愛らしいけど戦力外だな。
(カラフルなパラソルに見入り、微笑む横顔を見つめているとこちらまで自然と口元が緩んでしまう)
(手を握り、二人した砂浜の上に足跡をつけて波打ち際に足を踏み入れる)
わかった……泳ぎは俺がエアリスに……うわっ、ぷ――
(不意に浴びせられる海水に驚いて渋い顔をして、お返しとばかりにエアリスに向かって波を荒立てる)
海には色々なものがある……ほら、綺麗だろ?
(海に手を入れると陽光を反射する貝殻を拾い上げ、それをエアリスの手に握らせる)
(自然に肩に触れたりして距離を縮め、恋人らしく肩を抱いてりしてみせるがやっぱり少し恥ずかしい)
(少なくなったとはいえ人目はまだあるが、他のカップルらしき二人も自分のパートナーに夢中で他人を気にしてなんかいない)
エアリス……。
(じっと唇を見つめ、視線でキスしたいと訴えてみるが……)
…エアリスと、キスしたい……。
(言葉に出さないと伝わらないと、意を決して思いを述べて少しずつ唇を近づけていく)
(逃がさないと肩を強く抱くのだが触れ合う寸前で唇が止まってしまう。あと少しだけ勇気が足りない)
>>425 と〜うぜん!クラウドはすっごく素敵だよ?自覚ないの?
あ、あ。待って!そんな自覚無い方がいい、かな。エヘヘ!
(気恥ずかしそうにするクラウドに近寄って、悪戯ぽく微笑んだ)
あはははっ!油断禁物、かな。
きゃあっ…も〜、お返しのつもり?
(ふいにかけた海水に渋い顔をするクラウドを見て無邪気に笑えば)
(お返しにと波を立てられ明るく言葉を返す…その様子はとても幸せそうで、楽しそうなものだった)
ホントだね、わたし、見たことの無い物がい〜っぱい。
…わぁ、本当に綺麗。これって…貝殻、だよね?
(綺麗な貝殻を手のひらへ握らせられると、潰さないように大切に受け取り)
(きらきらと陽光を反射する貝殻に見惚れ)
……クラウド…。
ありがと、連れてきてくれて。
(肩にクラウドの手が触れると、自分からもそっと身を寄せる)
(水着同士のため、素肌が密着してしまい、屋外であることと開放的な気分からか何時もと違うときめきがあった)
…クラウド…?
(じっと見つめられると、不思議そうに首を傾け緑色の瞳へクラウドを写す)
……うん、わたしも…。
クラウドとキス…したい、かな。
(クラウドの言葉に小さく頷き、唇が近づいてくればクラウドの甘いキスを待って碧の瞳は閉じられた)
(強く肩を抱かれ、その時を待っているがなかなかしてくれなくて、業を煮やしたように瞳を薄く開き)
(クラウドに抱きついて、ちゅっと音のする恋人のキスを自分からしてみた)
>>427 あった方がいいのか、ない方がいいのか……どっちなんだ?
それよりエアリスこそ自覚持てよ。男の視線、エアリスに集中するんだから……。
(少し当て付けのように拗ねた口調で言って、なるべく嫉妬を隠そうとしていたのにそうはいかなかった)
ほら、エアリスこそ油断大敵だぞ?
ふっ……ちゃんとやられた分は返しておかないとな。
(波打ち際で無邪気に海水をかけ合う、こんな風に自然と過ごせる恋人同士になれたことが嬉しくて)
(日差しにも負けないくらい明るいエアリスの笑顔、それにいつも元気付けられていると改めて思い知った)
そう、貝殻だ。……中には波の音が聞こえる貝殻もあるらしい。
その貝殻はどうだろうな…。
(大切な物を扱うように、そっと優しく貝殻を受け取る。それだけ自分との思い出を大切にしてくれるんだと嬉しく思えて)
(つぶらな瞳で貝殻に見入る、そのエアリスの顔に見惚れていた)
まだ行きたい所はたくさんあるんだ。
これからも、俺と一緒に……ずっと一緒にいてほしい。
(二人に別れが訪れないようにと願うように身を寄せ合えば、触れる素肌がどうしても気になってしまう)
(海という開放的な場所からか、恥ずかしい気持ちがあるものの、お互いさらに身体を密着させていき)
……んんっ…。
(焦れてしまったのか、エアリスからのキスを受けると負けじと強く唇を押し付ける)
(音が響くほどのキスをして肩を抱いていた手がしっかりと背中に回り、抱きしめてしまえば胸の膨らみがダイレクトに伝わってくる)
はっ……む…ちゅっ……。
(唇を合わせたまま夢中になってキスをするうちに、背に触れる指先がビキニの紐に引っかかってしまう)
>>428 ん〜〜ない方がいい!クラウドにはわたしだけ、見ててほしい、から。
エヘヘ…わたしは自覚もってるよ。…むむ、それはヤキモチかな、クラウドくん?
わたしみたいなかわい〜い子を、独占できるのって気分いい、でしょ?
(拗ねたような口調のクラウドが可愛くって、くすくすと笑うと)
(持ち前の奔放な性格で、クラウドをからかって)
も〜う、しっかりしてるんだから。
かよわい乙女のわたしがクラウドの不意打ちに勝てるわけない、でしょ?
(明るく微笑みながら、クラウドの表情も柔らかく優しいことに気づく)
(こんな風にじゃれあえるのも、クラウドがわたしを好きでいてくれるからだと思えば幸せで)
貝殻から、波の音がきこえるんだ。
…エヘヘ、本当の波の音しか聞こえないね。後でやってみる、から。
(クラウドの言葉どおり、貝殻に耳を当ててみるが、本物の海の傍では聞こえるはずもない)
わたしも、わたしもクラウドともっともっと、色んなところに行きたい!
…ありがと、クラウド。あったりまえでしょ?…ずっと、一緒。
わたし、クラウドが大好き、だから。
(クラウドの言葉に微かな不安を感じ取れば、心配しなくていいと伝えたくて)
(きゅっと抱きつき身体を密着させる)
…ん、ちゅっ…ん
(触れては離れる甘いキスを何度も繰り返し、その暖かさに蕩けていけば)
(しっかりと抱きしめられ、クラウドの胸板の上で胸の膨らみがふにゃりと形を変える)
…は、ちゅっ…んむっ…ん!
ふあっ…く、クラウドぉ…背中、結んでっ…あんっ…
(背中に回したクラウドの手がビキニの紐を解いてしまうと、瞳を見開き)
(前から見えないよう慌ててクラウドにしっかりと抱きつきながら、ビキニの紐を結んでもらうようお願いする)
(慌てたせいかビキニはクラウドの胸の上でずれて、乳房が直接クラウドの胸板へ押し当てられてしまう)
>>429 俺はエアリスのことしか見ていない……。
そ、それは!?ち、ちがわ……ない。…嫉妬してたんだ。
もちろん気分いいさ…エアリスを独占していいのは俺だけ。だからエアリスも俺だけを見てて欲しい。
(からかくエアリスに対して独占欲をむき出しにして詰め寄っていく)
(明るく微笑む姿に、エアリスは自分だけの存在だと強く念を押すのだった)
そうだな、俺に勝とうなんて100年早い。
かよわい乙女……か。大丈夫、エアリスは俺が守るから。
(勝てる勝てないの話からなぜかエアリスを守っていくという話にすり替わってしまう)
(たとえ遊んでいても、エアリスを守り抜くという決意を忘れたことは片時もなかった)
後で、帰ってみたら試してみるといい。
(海水に足をつけたこの場所で、貝殻から波の音が聞こえるのか分かるはずもなく)
(それでも耳に当てる姿をみて、ふっと笑ってしまうのだった)
だ、大好き……?俺もエアリスが大好きだ。
(エアリスの気持ちを聞かされ、照れながら自分の気持ちもしっかりとぶつけていく)
(温かな両腕で抱きしめられれば胸に蔓延っていた不安も消え去っていった)
…はむっ…ちゅ…んっ。
(胸板に当てられる乳房の感触で気持ちが昂ぶり、交わすキスも激しいものに変わり始める)
(そっと唇を押し開き、エアリスの口内に舌先が入り込んでいく)
…ちゅっ…んん……すまない、すぐ…結ぶ、から…。
(解けてしまったビキニの紐を結びなおそうとしたとき、胸板には水着越しではない胸の柔肌が密着する)
(ビキニから手を離すと、エアリスの乳房に直接触れて柔らかい胸を撫でていった)
すまない……俺は、エアリスの全てを独占したい…。
だから、ビキニは……結べない。
(そのまま肌の感触を味わいたいと、本音を吐露すれば手の平がやんわり乳房を揉み解す)
(両脚に押し寄せるさざ波を感じつつエアリスを求める手の平は胸だけに留まらず細くくびれた腰や白い腹部までを撫で回していく)
【エアリス、今日はここで凍結でも……かまわないか?】
【だいじょぶ!ありがとね、クラウド…久々に会えて楽しかった】
【クラウドも楽しんでくれた、かな…?次の予定なんだけど、クラウドはいつがだいじょぶ?】
【わたしは来週は日曜日がだいじょぶ、かも】
【久しぶりに会えて、本当に嬉しかった。それにもちろん楽しかった】
【俺の方がおかしいところがなかったかと、少し心配だった……】
【だったらまた日曜日に会いたい…かまわないか?難しくなったら伝言してくれればいいから】
【ぜ〜んぜん、おかしくなんてない。いつもの…わたしのクラウドだったよ】
【エヘヘ…わたしも会いたい、から。クラウドもダメになったら伝言してね】
【じゃ、今日はこれでお休みなさい…クラウド】
【また…ね。エヘヘ…大好き】
【スレ、使わせてもらっちゃった、ありがと】
【なら、よかった。……エアリスも変わらず可愛かった】
【俺から言おうと思ったが先に言われてしまったな……大好きだ】
【また日曜日に。おやすみ、エアリス…】
【ありがとう。これでスレをお返しする】
(雪子の手を引き、誰もいない自宅へやってきた)
こんばんは。
ちょっと場所を借りますね。
>>435 番長くん…。
(不安気ながらもいじらしく後をついてきた)
ここ、番長くんのお部屋…。
えっと、何をするの?
(簡素なベッドに雪子を座らせ、自分も隣に腰掛けた)
そんなに不安?
俺、確かにこれから天城さんで性欲を処理するけど…。
天城さんのこと、好きだからそんな気になったんだよ?
(肩をそっと抱き寄せ、耳元に囁きながら)
(掌を黒いストッキングに包まれた太腿にそっと乗せる)
>>437 性欲処理なんて言われたら不安だよ。
……そ、そうなんだ………番長くん…のこと…私も好き…。
はぁぅっ…ふぁん…
(耳元に息がかかりぞくぞくっとして)
(太腿に触られると、得意の平手打ちが出そうになるのをこらえ)
(その代わりに色っぽい声を出す)
>>438 ああ、俺は天城さんが大好きだよ。
戦闘でも、回復に攻撃に大活躍だし。綺麗だしね…。
天城さんが一番、俺の役に立ってくれてるんじゃないかな。
(舌を伸ばして、濡れた舌先で雪子の耳朶をゆっくり濡らしていく)
(太腿を大きな掌が優しくなでまわし、徐々にスカートをめくり上げていく)
この綺麗な脚も、美味しそうで好きだな…。もっと広げてくれる?
>>439 嬉しい……。
私、あなたの役に立ててるんだね。
ひぅん!…ぁぅ、はうっ…
(濡れた舌が耳を苛めると、可愛い声で感じる)
(太腿を撫でる手に感じつつ、脚をもじもじとさせているとスカートがめくり上がり)
う、うん…番長くんがそう言うなら…。
(恥ずかしそうに、スカートを捲り上げると細い脚を大きく開いて見せる)
>>440 ああ、里中さんより、久慈川くんより、天城さんが一番さ。
(甘い声で囁きながら耳たぶを吸い込み、にちゃりと舌でしゃぶる)
だから、性欲処理でも俺のために頑張ってくれるよね?
(スカートがめくれ脚が広がって丸見えになった股間へ視線を刺しながら)
(内腿をなぞりあげた指先で、ストッキングと下着ごしの股間をくにくにと)
(弄る)
大丈夫…全部、俺に任せておいて。
どんな時だって、俺がやることに間違いはないだろう?
天城さんを助けた時から、ずっとね…。
>>441 私が一番なんだ…嬉しい、嬉しいよ。番長くん。
あぁん…
(甘い囁きに恋心が蕩かされ、耳たぶの愛撫にも大きく反応するようになる)
わかった…私、頑張る。番長くんのために…。
あん!恥ずかしいよお…やぁ…あぅんっ…くふっ…
(丸見えになった場所に視線が刺さるだけでも顔から火が出そうなのに)
(股間を弄られると我慢出来ず喘ぎ声を上げ、下着は濡れてくる)
うん…信じてる。あなたに間違いはないから…。
>>442 ふふ…でもいつまでも一番でいたかったら、俺のいうことはちゃんと聞いてよね?
んっ……。
(静かな目で雪子の表情を見詰めながら囁き、唇を軽く重ねた)
いいよ…。とっても、可愛くて、そそられるよ、天城さんの悲鳴…。
もっともっと、いい声で鳴いてご覧? そうしたら、俺が大事に飼ってあげるよ…
(硬い指の腹が、布地を割れ目に食い込ませるように摩擦し、染みをさらに大きくしていく)
もちろん、男に触らすのははじめてだろうけど…。
1人で、ここや、ここを弄ったりとか、したことある?
(肩においていた腕をわきから胸に伸ばし)
(可愛い乳房を制服ごしに掴んで、ゆっくり揉みたてていく)
>>443 言う事を聞いたらいつまでも一緒にいてくれるの?
ん……。わかった…。
(彼の瞳には魔力とも言える魅力があり、甘いキスが契約の代わりとなる)
私のっ…声ッ?はッ…あんっ!
うん…大事にして…あっぁっ…はぅんっ…やぁん、あふぅ…
(強い摩擦と彼の言葉のせいで、どんどん染みは広がっていった)
な、無いッ…そんなこと…出来ないよっ…
あぁん、胸まで…っ…番長くぅんっ
(おっぱいまで揉まれ、快感によがり)
(指の動きにあわせて喘ぎ声が高くなる)
【ごめん…そろそろ眠いかも】
>>444 ああ、いつまでも一緒だよ、天城さん。
(快感に蕩けた身体を横たえ、のしかかっていく)
(甘い言葉と愛撫で雪子の快感を引きずり出し、身も心も捧げつくさせていった…)
【ああ、襲い時間にありがとう】
【凍結は無理かな? そうなら、このレスで締めにさせてもらうし】
【気が向いたら呼んでもらうのでも構わない】
【ありがとう。凍結はいつになるかわからないから】
【これで締めにしてくれるかな?】
【お疲れ様、番長くん】
【スレをお返しします】
【わかった。ありがとう、天城さん】
【おやすみ…】
448 :
霧雨魔理沙:2008/11/18(火) 00:19:51 ID:???
【スレを貸してもらうぜ、アリスよろしく頼むな】
【お邪魔するわ。これからしばらくスレをお借りするわ。】
【魔理沙待ちよ。】
451 :
霧雨魔理沙:2008/11/18(火) 00:33:18 ID:???
へへへ、ホントに野暮だぜ、アリス。
アリス、お前お腹空いているだろ?霊夢から貰った(掻っ払った)煎餅があるんだ。
お前いつもイライラしてるからちゃんと食ってたほうがいいぜ?
(箱詰めされた煎餅をテーブルに開いて食べやすいように置いて)
そうだよな、あの決死の弾幕を一緒に潜った仲だもんな、信頼関係バッチリだよな。
(わざとらしく笑いながら『黄金の夜明け魔法体系1』を帽子の中へ)
じゃあ今度寄ってくれよ、アリスなら歓迎するぜ?
(これは本音、この偏屈少女は自分を毛嫌いしているのではないかと思うことがあるので)
人形だって食べるぜ?長い年月を隔てれば憎悪が人を喰うこともあるだろ?
あまり信用されても困るけどなー。
(しれっと突き放すようなことを言ってしまうが)
【ちょっと嬉しいから気合いが入りすぎた、悪い
一時までって話だったな?凍結とか出来るか?】
>>451 お腹?そ、そういえば、何かお腹に入れたいなって思ってたわ。
へぇ、霊夢からもらった煎餅?ありがたく頂くわ。
って、いつもイライラしてるって、誰のせいよ!
(置かれた煎餅に手を伸ばして一枚手に取る)
え、えぇ。それは勿論。私と魔理沙仲は今更確認し合うほどでもなくてよ?
(煽てられてることに気付かず、嬉しそうに返事をする)
魔理沙にそこで言われたらしょうがないわね、今度寄らせてもらうわ。
(今にも部屋中を転がりまわりたい衝動を抑えつつ、いつもと変わらぬ表情を浮かべて)
そ、それはそういうこともあるけど…なんか違うわ…
信頼関係バッチリって言った手前でそれはないんじゃない?
魔理沙ったら、意地悪なんだから…
【魔理沙さえよければ構わないわ。】
【私は明日の21:00以降が空いてるけど、魔理沙はどうかしら?】
453 :
霧雨魔理沙:2008/11/18(火) 00:57:42 ID:???
>>452 んじゃバリバリ煎餅喰え喰えっ、その代わり客にお茶を用意してほしいぜ。
(自分も煎餅の袋を破ってバリッとかみ砕いて食べながらニヤニヤと笑い)
少なくとも私のせいじゃないのは確かだぜ。もしかしたら人形のせいかもな。
(いつものように何事も無かったように言い切って)
だよな、モノは相談なんだが…最近お前のところに珍しい人形が入ったとか聴いたんだが…
是非ウチに嫁入りさせてやってくれ、てか貸してくれ。
(本はちょっぱるとしてなんか機嫌がいい今のアリスならもう一つ土産を手に入れれそうなので)
最近、幻想郷歩いてるか?ずっと霧雨が降ってるんだぜ?
(テーブルに向かい合わせになって世間話をし始めて)
じゃあイタズラ兎だろ、たぶん。
バッチリだぜ、でもなれ合うのは違うと思うんだ。
常に上を目指す魔法使い同士というか…むー、ライバルか?
【明日はちょっと寝るのが早いんで難しいな、悪い
明後日とかじゃ難しいか?】
【取りあえず今日はここで凍結にしておくぜ?】
>>453 そうするわ。お茶?あ、ちょっと待ってて…
(一旦奥に引っ込むと、一応用意してある来客用のお茶を淹れ、二人分用意すると戻ってきた)
ま、そこまで言うならそういうことにしておくわ。これ以上、パートナーを疑うのもなんだし。
(すっかりその気にさせられ、もはや本への注意は殆どゼロ)
え?私のところに?それは……一体何処で知り得た情報かしら?
しかも嫁入りって…それ、貸すんじゃなくて、あげるのと同義じゃないの。
(堂々とこういう事を言えるのが魔理沙だと分かってても、ついつい呆れてしまい)
え?雨?雹じゃなくて?
(何を言ってるのと言わんばかりの顔になり、二、三度、目を瞬きさせ)
最近は外歩いてないわね。。だって、雹が降ってて危ないし、洗濯物も干せないし。
いたずら…あぁ、あの永遠亭とこのね。そういうことにしておくわ。
ライバル…そうね、その表現がしっくり来るわね。
【移動したばかりで凍結で悪いわね。】
【明後日でも大丈夫よ。明後日なら少し早めの20:00から空いてるわ。】
【分かったわ。それじゃ、水曜日の魔理沙の都合がつく時間を教えて頂戴。】
455 :
霧雨魔理沙:2008/11/18(火) 01:12:31 ID:???
【オーバーさせちまったな、悪い
へへ、お互い謝ったてことで両成敗だぜ?
時間はアリスより少し前に帰って来られるから同じ時間に合流できるぜ
じゃあ水曜日の20:00ってことで頼むぜ、相棒】
>>455 【気にしてないわ。】
【時間は分かったわ。こちらこそよろしくね。】
【私は一足先に落ちさせてもらうわ。】
【おやすみなさい、魔理沙。】
【スレをお返しするわね。】
457 :
霧雨魔理沙:2008/11/18(火) 01:22:29 ID:???
>>456 【サンキュー、アリス】
【じゃ、その時間ってことで頼んだぜ?】
【風邪とかひかないように気をつけるんだぜ、おやすみアリス】
【水曜の20:00楽しみにしているぜ】
【それじゃ私もスレを返すぜ】
【アルトとスレを借りるわね】
【ごめんなさい、まだレスができていないから暫く待たせるわ】
【今日もよろしくね……アルト】
【二人でスレをお借りする】
>>458 【レスはゆっくりやってくれればいいさ。こちらこそ、よろしくな】
【今夜のリミットなんかも付け加えておいてくれると助かる】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226475697/214/ な、何よ。アルトじゃなくたって、他にも……い、いるかもしれないでしょ。
私は、シェリルなんだから。……でも……私、は……。
(口ではバカだ何だと言いながらも、心はとっくに彼を選んでいるのだ。想いを伝えてしまった後では何と言い繕っても今更だった)
(自分しかいないのだという彼の台詞には女として大いに異議申し立てをしたい所だったが、今後他の誰かを好きになる事なんて考えられもしない)
(恨めしげに睨み、悔し紛れにブーツの底で彼の足を軽く踏ん付けてやった)
――――。
(前の文脈からして途切れた言葉の先は用意に思い付く。叶う望みなんて欠片も持っていなかったお嫁さんにしてね、と囁いた言葉が俄かに現実味を帯びて)
(思わずかぁっと頬を染めてしまうが、頭の中ではバカじゃないのとか恥ずかしいとか罵倒が飛び交っていた)
(それが一つも口から飛び出さなかったのは、まがりなりにもプロポーズというものに憧れを持っているせいだ)
(――だからこそ、やっと恋人になれたばかりだと言うのにそれまでも口にしようとした彼を罵りたかったのだが)
(落ち着くまでは無限ループを繰り返しかねない思考がそれを止めたのは、重ねられた唇から感じるものがあまりに大きかったせいで)
(恐れ入った、という彼の台詞には苦笑を浮かべ軽く肩を竦めるだけで済ませた)
(ランカがいなければ諦めたままで終わっていた。今こうしてアルトと過ごしている未来もなかっただろう)
(ただ、そうでなくとも友好的存在となるバジュラが居たとして、彼らの研究が進めば感染症のワクチンも作られていたかもしれない――)
(今ならばあの時全てを諦めた自分を、愚かだったと思えるけれど)
ん……っ……アル、ト……
(頭の奥から麻痺してくるような熱が口付けによって身体中に広まっていく。唇に触れている温かさが何より夢ではないと知らせているが、現実だと思えないのも事実だった)
(彼の手が触れていた掌からは離れ頬を伝うと、自分もより熱を知ろうと首へ回す両腕で引き寄せる)
(触れている唇の合間から言葉の代わりに遣り取りをする吐息が、今まで交わしたキスとは比べ物にならない位に心地良く感じられた)
(そのキスを深いものに変えるのがなぜか惜しいとも感じられて――刹那的な不安定さが消えたせいかもしれない)
(離れた唇を合図にそっと瞼を持ち上げ、熱っぽい瞳でアルトを見上げる)
……ええ、アルト――……っぁ、……んっ……や、口紅、取れちゃ……っ
(キスをする事もこの身に触れる事も躊躇わないという彼の台詞に陶然とした笑みを浮かべたのも束の間、再びすぐに唇を塞がれて驚く)
(咎めるような言葉を発しはしたものの、責めるというよりは気恥ずかしさが先に立っての台詞)
(撫ぜられる背、抱かれた肩、触れた唇――個室とは言え他人から絶対に見えないとは言えないゴンドラの中で交わすにはあまりにも密着した体勢だ)
(――そう感じる位には自分にも羞恥心というものが存在している)
(呼吸が苦しいのか胸が苦しいのかも分からないで頭の中が真っ白になっていくような錯覚を覚えながらも、それが病気ではなく、幸福によるものだというのが何よりも幸せだった)
(頂点を過ぎて乗り場へと戻っていく観覧車のゴンドラの中で誰かに気づかれるかもしれない……そんな心配さえもどうでも良くなっていく)
(回した腕の右手で背に流れる蒼い髪に指を通し、髪を絡めたまま耳朶の裏から首筋をそっと愛撫した)
>>459 【お待たせ、ありがとね】
【こっ……この間は、眠くてあんまり頭働いてなかったけど、最後、ホントに恥ずかしかった……んだから、ねっ!】
【だからっていうか、その……ありがとう、って言いそびれた……から、今、……言っておくわ】
【リミットは……1時から最長2時ね、アルトに任せるわ】
>>460 だから! ……いたら困るって言ってるだろ。
お前が誰にも相手にされないなんて思ってるんじゃない……俺が、嫌なんだよ。
(こんなものはただの独占欲に過ぎない。告白したその瞬間からこの調子では狭量な男だと思われるだろうか)
(この気持ちも愛情の裏返しなのだと解釈してくれれば占めたものだが、答えは彼女の踵でお仕置されることとなった)
――――つうッ!
(足に与えられた痛みは当然の報いとして潔く受け止める。言い返したい言葉もいくつかあったはずだが、その衝撃のせいで脳内は白紙となり大人しく口を閉じることに決めた)
な、なんでもないんだ。……今のは忘れてくれ。
(晴れて恋人同士となった、それも告白した直後にプロポーズを仄めかせるなんてどうかしている)
(両者がちゃんと恋人として認め合った始まりが今日なのだが、二人には出会ってから築き上げていた思い出と絆があると自負している)
(惰性や勢いで付き合っている恋人なんかよりもお互い通じ合ったものがあると……そんな風に考えるなんて案外夢見がちなところがあるのかもしれない)
(忘れてくれと言いながら、瞳はシェリルを覗き見て、何かを察してくれと期待しているような眼差しを向ける)
(言わなくても分かってる……なんて答えが欲しかったのか。むしろ彼女は物事ははっきりと口にして欲しいタイプだろう、それにプロポーズなんて早すぎると自分でも思い返していたところだ)
(今は頬を紅潮させてくれるだけで十分。彼女との時間がこれからも続いていくこと、それが何よりの幸せなのだから)
(恋人となった今、初めて彼女の唇を知ったわけではない。最初のキスはおそらく彼女の悪戯心からだろうと思われる)
(だけどそれまでのキスとは違う感触……唇を重ねるという行為自体になんら変化は無い。あるとすれば気持ちの変化、だろうか)
(最初の悪戯なキス以外、キスする時はいつも彼女の気持ちを考えていた。寂しいのか、不安を感じているのか……と、大まかに振り返ってみると慰める意味合いが強かった)
(彼女の部屋で、本気で求めてキスしたことが一度あるが不本意ながら彼女を傷つけ、ともすれば責める意味での口付けで終わってしまったのだ)
(温もりを欲して唇を塞ぐ。感情論で動いた優しいキスではなく、本能に促された衝動的なキス。愛しているがゆえに押し殺していた気持ち、今はそれを抑える必要がない)
……んん……っ! ……シェ、リル……。
(唇が取れる、と彼女は言うがお構いなしに唇を押し付けて火照りだした身体を密着させるように抱き締めていく)
(掌が背筋を辿って彼女の腰へと伝い落ち、スタイルを維持するために多大な労力を要したであろう括れた腰に手を添える)
(彼女の手も同じように背を撫でたかと思えば後ろで結われた髪に触れ、耳朶から首筋、くすぐるようなこそばゆい手つきで指先が滑っていく)
(愛撫され、溜め息のように息を漏らそうとするがキスで唇が繋がっているため生温かい吐息を口内へと送り込む結果となる)
(まだ唇で繋がっていたいと思いながらもゴンドラが下るにつれて冷静な気持ちが蘇ってくる)
(真上では性別さえ認識できなかった通行人達も、今では顔形までしっかり認識することができる。もう終点はすぐそこまで迫っているのだ)
んっ……もう着いてしまうな。
(勝手にキスをして勝手に唇を離すなんて自分勝手な人間だ。押し迫るように抱擁していた手でさえ、彼女の手の甲に慎ましく添えられているのみ)
(もう、すぐそこには係りの者も見えるのだ。人前で口付けを披露するほど目立ちたがりでもないしそんな度胸は持ち合わせていない)
(舞台での自分なら寸分の躊躇いもないのだが、このキスは演技ではないのだ。……二人の思い出として残しておきたい)
ほら、シェリル。足元気をつけろよな?
(扉を開けてもらうと、注意を促しているのかいつもの憎まれ口なのか判断に困るふてぶてしいセリフと共にゴンドラを降りる)
(乗る前とは違う……僅かな時間の間に二人の関係は恋人へと変貌を遂げたのだ。意識すればするほど言葉が出ない)
(シェリルはどうかと横目に様子を見てみたり、それすら視線がぶつかると気恥ずかしいというのに……)
【今日の俺はどうかしてる……いつかは結婚式のロールをしてみたい、なんてことまで考える始末だ】
【俺はそんなにはいられない。シェリルのレスをもらったら今夜はそこまで……か】
>>461 バ――……っ!
(自分が迫る時は――いいのだ。それは彼を自分のペースに引き込もうとしている証であり、事実今まではそうやって来た)
(そういった冗談の延長上にできない状況にすら置かれていたのは二ヶ月前――正確に言えばつい先程までそうだった)
(だから、という接続詞で繋げるにはいささか無理があるかもしれない、それでも彼からそうして迫られると余裕のある風には振舞えなくなる)
……っ、アルトのくせに、……生意気よ……。
(最早お決まりとなったその台詞を覇気もなく小さく呟くだけで……彼の独占欲や嫉妬を嬉しさ五割、恥ずかしさが四割、残りの一割は悔しさで受け止めて拗ねたような青い瞳が見上げた)
……一人で先走らないでよ、もうっ……。
そういうのはタイミングっていうものがあるでしょ。いつかは、か……考えてあげない事もない、けど……。
(頬が赤くなっているのは見えなくても分かる――熱湯の湯気でも浴びたかのように火照っているのだから)
(そんな先の事まで考えている彼の想いを嬉しいと感じる事はあっても嫌だと思う事は少しもないのに、恥ずかしさがなければ情緒に欠けると説教の一つでもしていた所だ)
(その想いを受け入れる用意はあると示しながらも、素直でない口ぶりはいつもの通り。ただ、それは二人の間で口にしなくても分かってくれる部分……だと考えている)
(言葉を喋らない犬を彷彿とさせる、言わないながらも察してくれとばかりの視線に返せた言葉はそれで精一杯だった)
(姫などと呼ばれて女性的な外見をからかわれる彼であっても、抱き締められればすっぽりと自分の身体は収まってしまう)
(包み込まれるような心地良さは異性と抱き合うからこそ得られるもので、誰よりも愛する彼だからこそ身を任せる事ができる)
(こちらの抗議を意に介した様子もなく、引く気配もなく続けられるキスにいつしか諦めて大人しく身を委ね口付けに答えて)
っ……ぁ……ふ…………っん……
(流し込まれた吐息の返礼に薄めの下唇を軽く吸い、軽く舌でなぞって湿らせながら耳朶に指先で戯れるように触れた)
(やがて地上を目前とした合図なのか彼の唇は離れ、乱れた呼吸を整えようと胸を上下させる)
……バカ、アルトの大バカ。降りたら、化粧室に行かせなさいよっ。
(重ねて塗ったリップどころか口紅まで奇麗に色が落ちてしまっている事だろう、長いキスの余韻から冷めると口元を押さえて彼を詰った)
(羞恥から責める色を浮かべた瞳がふと何かに気づいたように軽く瞠られ、次いで笑みを象って)
あら。……ふふ、ついてるわよ?
(自分の唇から奪われた色の一部が、彼の唇を彩る。舞台での姿を微かに連想させるような色合いに微笑みを浮かべ、もう一度唇を重ねて舐め取ってあげた)
(向かい合って座っていたはずの二人が隣に並んで座っている姿を見ても、係員は特に驚く様子は見せない――よくある事なのだろうか)
(きっちり掛け直したサングラスで正体を悟らせず、一定の速度で動き続けるゴンドラから注意深く降りたのだが……)
あっ、バカ!
(シェリル、と彼が口にした名前から何気なく寄せられた視線は、目元を隠してはいても余りにも似た面影に驚きのそれに変わる)
(係員と、正面からやって来た二組のカップルには気づかれたかもしれない、アルトから投げかけられていた視線を返す暇もなく、彼の手を引っつかんでその場から駆け出した)
(二人を取り巻いていた気恥ずかしさはいつもの自然な空気に変わり、しかし抜け落ちたのはいつでも漂っていた悲壮感)
(走り出した足の行き先なんてどこでもいい、隣に彼がいるのであれば――)
【…………っっ、く、唇はさすがに取れないわ、アルト。お腹痛くなるくらい笑っちゃったじゃない……!】
【もうっ……ホントに、おかしいったら……はぁ。笑い疲れちゃったわ】
【そういうトコ、案外ロマンチストよね……結婚式の次は子供? ……ふふ、どこまでだって付き合うわよ】
【今のロールはこの辺りで〆てもいいし、この後またどこかへ行ってもいいけど……】
【今日はここで凍結ね? 次はいつが都合が良いのかしら】
>>462 【そんなに笑うことないだろ! ……少しそういうのを考えたってだけの話なんだ】
【くそっ……そうやって笑われるとなんか悔しいな。いつかお前のことも笑い飛ばしてやるからな】
【子供なんてまだ考えも及ばないぜ。どこまでって墓場まで付き合うとでも言うのか? 恥ずかしい……次からは迂闊に口を滑らせないようにしないと】
【もしどこかへ行くとしても、観覧車のロールはここで〆ても自然だろうな】
【次は火曜日が一番早く会える。その日が大丈夫なら、夜に会ってほしい】
>>463 【…………え、口紅と打ち間違えたんじゃなかったの? ……私、それだと思って笑ってしまったんだけど……】
【及んでたら気が早すぎるわよ。来年の事を言うと鬼が笑うって言うけど……正しくそれね】
【今から折角恋人気分を愉しめるんだもの、まずはそれが先、でしょ?】
【そうね、アルトのレスを見てから考える事にする】
【週末は忙しいのね、頑張って頂戴。じゃあ火曜日の夜に、また時間は22時かしら?】
>>464 【なっ? そんなミスしてたとか、あー何やってんだ俺は……色んな妄想してるうちに誤字してしまった、と言い訳しておく】
【ゴメンな、そりゃ笑われて当然だ。……先のことはその時に考えればいいよな?】
【時間はもう少し早くてもいいけど、どうする? 20時くらいなら大丈夫だ】
>>465 【ううん、別に私は笑わせて貰ったからいいんだけど。……面白かったわよ?】
【それでいいんじゃないかしら。やりたいものをやって行けば、お互い幸せだと思うし……】
【う、平日はちょっとその時間からは無理ね。21時半でお願いしていいかしら】
>>466 【な、なんか色々と恥ずかしくなってきたな……さっさと寝ちまうか。愛想尽かさず仲良くしてくれると嬉しいぜ】
【今日もありがとう。時間は21時半だな、わかった。……おやすみ、シェリル】
>>467 【たかが打ち間違いの一つや二つで愛想なんて尽かすはずないでしょ、そもそも面白かったんだし】
【……突っ込まない方が良かったのかしら】
【ええ、私こそありがとう……愉しかった。おやすみなさい、アルト……また火曜日にね】
【スレを返すわ、いつも貸してくれてありがとう】
【これからお借りします】
【大貫君とのロールに場所を借りるぜ】
【先打ち悪いな。改めて、よろしく頼むよ】
(季節も冬に差し掛かり、もう空はすっかり暗くなった)
(時計の針も夜の時間を指して回れば警察署内はもうガラガラ)
(人気のない廊下を、かつかつヒールの音を響かせて歩いて行く)
(身体の発育は良いものの、どこかあどけない顔つきの婦人警官が一人)
(キョロキョロと左右を見渡すと頭のツインテールが揺れ)
(うーん、と唸り声を漏らしながら胸もとのポケットから取り出して警察手帳を開く)
(…今日のこの時間、あの人も署内にいるはずなんだけど)
(ひとまずはあの人探しを諦めて普通に残っている雑務をこなすか)
(そんな事を考ながら、事務室のドアを開く)
…あ。
け・い・ぶ♥
(小さな声が漏れるのとほとんど同時ににんまりと頬が緩む)
(一直線に部屋の片隅にあるソファに駆け寄ると、そこに寝そべる彼の前でしゃがみ込んで)
(上機嫌に声をかけたものの、反応がない)
(よくよく見ればどうやら仮眠中…眠っているらしくて)
(何だ…つまらない、とこぼし立ち上がりかけたその時)
………。
(悪戯の虫が自分をそそのかしてふと動きが止まる)
(周りに人がいないのをいい事に、目を輝かせながらいきなりいそいそと彼の上に馬乗りになって)
(前のめりに警部の顔を見つめながら軽く身体を揺する)
警部ぅ、起きてくださーい。
起きない人には悪戯しますよー。
【改めてよろしくお願いしまーすっ】
【あ、こちらの事は呼び捨てにしてくれて良いですよ】
>>471 (かなり大掛かりな事件の犯人を無事検挙できた)
(捜査陣が集まってささやかな慰労会(酒はなしだが)を事務室で開き、署長から)
(早めに帰ってよいとねぎらわれていたのだが)
((容疑者を尾行し続け徹夜でもあり、一休みだけのつもりでソファーに横になっていた)
(目隠し代わりに文庫本を顔に乗せ、気持ちよく寝息を立てていると)
(突如、柔らかい感触が下腹部を襲い、甘い声が囁いた)
……んぅ…なんだぁ? もう張り込みはいぃんだろ……って。
お、大貫?
おま……何やってんだ?
(文庫本がずり落ち、寝ぼけ眼で腹にのった娘を見上げ、不思議そうに尋ねる)
(今でもトレーニングを怠らないし、捜査で歩き回るので贅肉一つない腹筋に)
(柔らかく重い娘の身体を感じて、日焼けした厳つい顔を赤くする)
(当然……股間のものも充血し膨張しはじめて)
(居心地悪そうに腰をうごめかすが、かえって硬いものがタイトミニ越しの豊かな)
(尻肉に強く押し当てられてしまう)
ちょ、あー…、大貫。
降りてもらえると、ありがたいんだが…。
(内心、欲情の昂ぶりを感じ焦りながらも、勤めて冷静に声をかけた)
【ああ、よろしくだ】
【せっかくつけた名前だ、記入してくれると嬉しいがな(笑)】
【忘れてた…っ!って事で入れておきました】
>>472 ………ありゃ?
もう起きちゃったんですかぁ。
せっかく寝てる間に色々しようと思ったのに。
(予想外に眠りは浅かったようで、すぐに反応が返ってきた)
(大きな丸っこい瞳で桐島警部を覗き込みながら)
(濃紺の制服に包まれたふくよかな胸を押し付けるようにし)
(手では緩く締められたネクタイをぐいぐいとずらし解こうとして)
降りませんっ。
(あくまでも優しげなその勧告にはきっぱりと断りの返事を入れる)
(跨った脚で自然と持ち上げられたスカートの裾は際どく)
(伸びた脚の奥にあるはずの三角が、今にも見えそうで見えない)
(健康的な両の腿が挟み込むみたいに警部のわき腹をしめて)
えーと、そう、…ほら…!
だって今日はお祝いですし。
お疲れ様な桐島警部の労を私が心身かけていたわってあげますよ。
ほめてほめて♥
(お尻に当たる異物感に気が付いているのかいないのか小悪魔的な笑顔で)
(吐息が届くほどの距離まで顔を詰め寄らせると)
(ネクタイを解いたシャツの隙間に白い手をそっと忍び込ませる)
(男性ならではの脂肪のない胸をゆっくりと撫で回し)
…だって今は私がそのままの意味でがっちり警部をキープしてるし。
こんな夜更けでここには他に誰もいないんですから。
今日こそ逃がさないです、んっ…♥
(少々抵抗されたくらいでは引く気は全くないみたいで)
(囁きかけるようにボソボソと告げると、馬乗りになったまま強引にキスを奪う)
(警部の唇に、若い艶やかな唇とがぐっと合わせられ)
>>473 そりゃ、こんな凶器を押し付けられりゃな……。
(分厚く筋肉の盛り上がった胸板の上で、それと正反対の柔らかい塊が潰れ)
(同じように柔らかい太腿や腹筋に触れる熱い何かの感触に汗が滲んでくる)
(かろうじて、引き攣り気味の笑みを浮かべながらソファーをずり上がって)
(距離を置こうとするがうまくいかない。逆に、股間のものがより強く、真理奈の
(尻に食い込んでしまった)
降りませんじゃない、年頃の娘がなんつーことをしとるんだ。
パ、パンツが見えちまうぞ!?
(素肌を白い手で撫でられ、久方ぶりの感触に背筋がゾクっとする)
(タイトミニの隙間についいってしまった視線を無理やりひっぺがし横を向くが)
そ、そうかっ。
今回は、交通課や署全体に協力してもらったしな…
むむぐっ!?
こ、こんなところ見られたら、署内の若いやつらに俺が殺されるだろ!?
(横を向いていたのに、強引にキスされて、普段は容疑者を射殺しそうな視線を)
(飛ばす眼を白黒させて喚く)
誰もいないだとぉ……?
………ホントだな。
(ワイシャツの胸元を乱され、身体中熱くしながらようやく周囲に視線を向けるが)
(ガランとした事務室の様子に記憶が蘇り、同僚達がとっくに帰宅していることを)
(思い出す)
あ、あのな、大貫…。
あ、あんまりいい年した親父をからかうもんじゃあないぞ……?
【ちなみに独身の設定にしたいんだが、離婚暦有りと無し、どっちがいいとかあるか?】
【どっちでもいいなら、バツ1とかにしてみたいんだが】
>>474 ………んぅ。
やん、見たいなら見てもイイですけど♥
今日の真理奈の下着が何色か、見てみます?
年頃だからこんな事もしちゃうんだって、分かって欲しいですねぇ。
(クスクスと目を細めて笑いながら、シャツのボタンを解いていく)
(胸元を肌蹴させ、唇の隙間から赤い舌を覗かせると)
(唇から顎、喉を通って胸元までいくつもキスを落として行き)
ん、ちゅっ…、ちゅ、ぁむ、んん…っ、ホントですよ。
先輩も同僚も後輩ももうとっくにバイバイしちゃってます。
誰も来ないんですよ?………朝まで。
つまりこれってばもうあれですよね、運命?
署に二人きりなんて…真理奈がこの日をどれだけ待ってたか。
(警部の視線を追うようにして部屋を見渡し、頷く)
(何度見ても人がいないものはいなくて、ただガランとした机や棚が見えただけだった)
いい歳なんて…そんな事ありませんよぅ、男は40からが本番なんですっ。
同僚の男なんか頼りなくって全然だめーっ。
その点警部は渋くってぇ、たくましくってぇ…とってもセクシー♥
特に………ココとか。
(言いながら手を後ろ手に回すと、お尻のすぐ後ろの膨らみに触れる)
(警部の膨らみの輪郭をなぞるみたいに優しくつつ、と指を這わせて)
(瞳を見つめたままにこりと笑いかけると)
はぁ……思ってたより熱い…。
───ね、警部ぅ…もう大きくなってますよ?
忙しくて最近はご無沙汰でした?
真理奈に言ってくれればいつでも処理してあげたのに〜…。
【良いですねっ、それなら離婚暦アリでお願いしまーす♪】
>>475 ……むっ。
ちょっ、おまっっ……そこまでやったら洒落にならんぞーっ。
(「じゃあ見るぞ」と喉から出かかったが、ごくりと生唾ごと言葉を飲み込んで)
(シャツを肌蹴られ、素肌にキスされれば流石にジタバタと巨体を暴れさせ……)
(ようとして、真理奈を振り落とすと危ないと…あとこの感触が惜しくて…大人しくなる)
うぉっ……おお、ぬきっ ちょ、やばいって…っ
……はっぁっ…。
(真理奈の言葉に、拒否する理由が徐々に無くなっていく)
(それに、真理奈と一緒に周囲を見回し、署内がほぼ無人なことも確信できた)
(柔らかく熱い女体の感触と甘い言葉に、理性が蕩けていくのを感じた)
ぐ、ぅ……ぅぅ〜っ 大貫ぃ…。
そりゃお前……ンなことしてる暇ぁ、なかったから、な……。
(ズボン越しとはいえ、女の細い指でペニスを触られ一気に欲情が昂ぶる)
(ペニスはズボンが千切れ飛びそうなほど膨れ上がり反り返り、布地越しにも)
(硬く熱い感触を伝える)
しょ、処理、とか……言うもんじゃ……。
(言葉ではなおも拒否しながらも、逞しい硬い掌が震えながら上がっていって)
(紺色の制服に包まれた豊かなヒップを包み込むように触れた)
大貫…… いいんだな?
(欲情に眼が血走りながら、覚悟を決めた男の顔で静かに尋ねる)
(強靭な指がゆっくりと、柔らかい尻の肉に食い込んでいった)
【じゃあバツ1でな。俺の方が捨てられたってのが似合ってるな、この場合(笑)】
>>476 洒落じゃないですもん?
(バタバタと暴れようとして止めた警部の身体の上でバランスをとりながら)
(小首を傾げてX脚を心持ち開くと、腿の奥で黒色のショーツがちらりと覗き)
(にんまりと頬を緩めて見せ付けるように)
じゃあじゃあ、今日くらいは良いじゃないですかぁ。
もう一つ大きい案件こなしたんですもん。
真理奈もずーっと警部が相手にしてくれなくて寂しかったんですし。
て言うことはお互いにちょうど良いですよね♥
(淀みない手付きでそこを撫でさすっていると)
(警部の剛直はもう布を突き破ってきそうなほど昂ぶっていて)
(時折腿の付け根に触れたりして熱っぽい視線を送りつつ)
(お尻の方に体重をかけ警部の下半身を更に刺激して)
ぁん…、桐島警部…。
(ピクリと眉が動くと、幼い顔つきとは不釣合いな艶っぽい声が漏れる)
(今にも持ち上がりきってしまいそうな短いスカート越しにぐっとお尻を掴まれ)
(その動きに呼応するように背を反らし)
その気になってくれましたぁ…?
よくない訳ないじゃないですかぁ…。
警部は真理奈の事、好きにして良いんですよぉ?
>>477 ……黒か。
(開き直って厳つい顔をあげ、スカートの奥を覗き込んでしっかりと観察した)
あぁ、その。
悪かったな。まさか大貫がそこまで想ってくれてるとは、な……。
ぐ…うぅ……。
(しっかりと尻肉に指を食い込ませて固定し)
(逞しい腰を軽く押し上げて、より強く真理奈の尻へ押し付け自分で刺激していく)
(真理奈を見上げる眼にも徐々に獣欲が強くなり、口元から低い唸りが漏れる)
好きにして、いいのか?
大貫……。
今の俺……結構、ヤバいぞ?
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、尻から太腿まで両掌で性急に撫で回し)
(ストッキング越しの生々しい太腿の感触を味わう。まるで餓えたように掌の)
(動きは激しくなり、タイトミニをズリ上げていってしまう)
……実は俺も前から……とか、都合のいいことは、いわん。
だが、お前を抱く以上、覚悟は……するぞ。
(欲情に身を任せるギリギリのところで残っていた理性をかき集め、真剣な眼で)
(呟いた)
>>478 …んふぅ♥
赤とか白の方がお好きでした?
(下着を覗く警部が何となく可愛くて、いたずらっ子のように笑う)
(一度スカートの裾を自分で持ち上げて、また戻す)
(その手でかっちりしたラインの上着のジャケットのボタンを外し)
(首に手をかけて自分のタイも解いてしまうと)
んぁっ…、ぁあ、警部ぅ…。
真理奈ずっと警部の事好きです言ってたじゃないですかぁ。
やっと分かってもらえたんですね?
(お尻の柔肉に擦り付けられる野性的な感触に頬をほんのりと紅潮させて)
(腰をくい、と前後に揺らしながら瞳を見つめる)
(警部の目はいつもよりもより男性的に感じられて)
(ずっと一人持て余していた期待感にドキドキと高揚しながら)
んはぁっ!ぁ、ぅん…ッ、良いですってばぁ…。
溜めてたもの全部吐き出して良いですからぁ……。
真理奈、桐島警部のヤバいとこ…知りたい…。
(改めて大きく頷いて首肯してみせる)
(忙しなく腿を撫で上げ下着を露出させる警部の手に手を重ねて)
(飼い主に甘える猫みたいに蕩けた声でねだる)
>>479 ……肌の白い女にはドギツイ色の下着が似合うからな…。っ。
(こういう場面で、つい過去の女性を匂わせることを言ってしまうのが不器用な)
(ところだったが。流石に不味いと思ったか、顔を顰めて)
(それを誤魔化すように、尻から掌を這い上がらせ、制服から解放された大きな乳房を)
(両手で鷲づかみして、ぐいぐい指を食い込ませていく)
…そうか、いいのか。
大貫……。
教えて、やるよ……っ
(大きな硬い掌で柔らかい乳房を揉みこねるうちに欲情が加速する)
(自分の手に重ねられた真理奈の手を掴むとぐいと引っ張り、露になった胸板に抱き寄せる)
(熱く激しく脈打つ鼓動を聞かせるようにしばらく身体を密着させていたが)
(いよいよ昂ぶる欲情に耐え切れず、真理奈の身体を抱えたままごろりとソファーの上を)
(転がり、仰向けに押し倒す)
……大貫っ…
(乱暴に真理奈の両脚を掴み思い切り左右に押し広げる)
(そのまま、片脚をソファーの背もたれにひっかけさせ、脚を閉じられなくして)
(餓えた獣のような目で、視線を股間に突き刺しながら、もどかしげにシャツを脱ぎ捨てる)
ふうっ…っ
(両手でブラウスの前を掴み、思い切り左右に引っ張る)
(ブチブチと簡単にボタンがはじけ、ブラに包まれた乳房を露出させると、改めて両手で)
(掴み、激しく揉みこねていく)
>>480 ………やん、それって前の…っひゃぁ!んんっ!
警部…ッ、ぁふ、いっぱい揉んで…っ。
(鋭く察して文句を言おうとしたものの、乳房に伸ばされて手がそれを邪魔する)
(掴めばたぷんと手の平いっぱいの乳房が重たげに弾み)
(華奢な肩を震わせながら唇を噛んで)
きゃん……ッ!
……ぁむぅ、んちゅ…。
(大きな目を瞬かせると身体ごと引き寄せられる)
(警部の匂いを確かめながら心臓の音を聞き、厚い胸元をぺろりと舐めると)
(その瞬間視界がぐるりと反転して上下が入れ替わり)
(急ぎシャツを脱ぎ捨てる警部をぽうっと見つめていると)
(足首を掴まれされるままガバ、と脚を広げるような体勢になった)
(薄手のストッキング越しにショーツに包まれた下半身が視線に晒されて)
あんっ…、野生的…。
んんっ、んはぁっ…!ぁあっ、きゃふッ、警部の手………♥
(乱暴にブラウスの前を肌蹴けさせられると)
(くっきりと谷間を作るショーツと揃いの黒いブラが露わになって)
(警部の大きな手のひらがその上に重ねられると)
(ぐにぐにと手の動きに合わせて左右の乳房が形を変え)
>>481 大貫の胸、本当にでかいな……。
はぁふっ…ふうっ… じゅるぅっ
(完全に情事を受け入れた、擦れた声で囁きながら存分に大きな乳房を揉み尽くす)
(黒のブラをずりあげ、口を大きく広げてむしゃぶりつくと)
(硬く大きな舌を思い切り伸ばして、乳房に食い込ませるみたいに強く舐めあげていく)
(乳房全体が唾液で塗れ光るほど嘗め回してから乳首に吸い付いて)
(乳輪ごと口に吸い込み舌と歯でねぶっていった)
はぁっ……ふっ…こうなったらとことん行くぞ、大貫…
このエロい身体、隅々まで味わってやる…
(疲れ果て乾いた身体が、女の潤いを求めるように強く抱きしめ)
(乳房から鎖骨、首筋、そして唇まで舐めあげながら強い声で囁いた)
(片手は広げさせた長い脚を撫で回し、一気に股間まで進むと、硬く広い掌全体で)
(股間を覆ってから激しく上下にスライドさせ)
(クリトリスから秘所、アナルまで一度に摩擦していく)
お前の……マンコも、熱くなってる、な。
スケベで……可愛いぞ、大貫。
(普段は絶対言わない言葉が、欲情に身を任せると自然に飛び出てくる)
(それを心地よく感じながら真理奈の股間を嬲り、掌に湿りを感じると、ストッキングの)
(布地を掴み、ビリッ!と縦に引き裂いた)
【良いとこなんですけど、眠気が…】
【警部は凍結はいかがですか?】
【あぁ、こんな時間だものな】
【凍結は望むところだ。近いところなら明日か明後日の夜】
【なら大丈夫だが、大貫はどうだ?】
【ありがとうございますっ】
【それなら日曜日の21時とかでお願いできますかぁ?】
【あぁ、分かった。日曜日の21時だな】
【予想以上にエロい部下で嬉しかったぞ。俺の方はあんな感じで良かったのか…】
【何か要望あればいつでもいってくれ】
【では、な。良く休んでくれよ】
【お陰さまでこっちの方も楽しかったですよ♥】
【また日曜日宜しくお願いしますね】
【おやすみなさーいっ】
【それとスレもお返しします!】
488 :
涼宮ハルヒ:2008/11/22(土) 19:45:21 ID:???
来たわよキョン。
489 :
キョン:2008/11/22(土) 19:50:05 ID:???
お、来たな。
ここなら二人きりだ……な。
(腰を抱き、身体を引き寄せて瞳を覗き込み)
490 :
涼宮ハルヒ:2008/11/22(土) 20:07:45 ID:???
な・・・何するのよキョン!!!
あんた、大丈夫?
491 :
キョン:2008/11/22(土) 20:11:34 ID:???
もちろん正気だ。
(お尻を揉みながら顔を覗き込んで)
ここは二人きりの世界なんだ。
だから、俺がしたい事をする。いいだろ?
492 :
涼宮ハルヒ:2008/11/22(土) 20:33:02 ID:???
どこが正気なの!?
や!!!どこ触ってんのよ!!!!
あんたがしたい事って・・・・・何よ?
あ、変な事だったら許さないわよ!!
493 :
キョン:2008/11/22(土) 20:37:05 ID:???
もちろん正気だよ。
何って、お前のお尻だよ。
なんだ、直接触って欲しいか?
(スカートをめくり、ショーツの上から触って)
何って。
愛してるお前とセックスしたい。
変じゃないだろ?
(お尻を揉みながら顔を見下ろし、瞳を覗き込んで)
494 :
涼宮ハルヒ:2008/11/22(土) 20:48:08 ID:???
本当に何すんの?怒るわよ?
あ・・・・・・
愛してくれるのは私も一緒なんだけど・・・・
まだセックスは早いんじゃない?
・・・・何、キョン。あんた思春期なの!?
495 :
キョン:2008/11/22(土) 20:50:16 ID:???
お前が、本気で俺を怒れないのは知っているからな。
(お尻の形を確かめる様に揉んでいき)
セックスに早いも遅いもないだろ。
俺は、お前に俺の子供を産んで欲しいんだぜ。
お前も、同じだろ?
(反対の手で胸を揉みながら、間近で瞳を見つめて)
496 :
涼宮ハルヒ:2008/11/22(土) 21:01:37 ID:???
そ・・・それは・・・。でも怒ろうと思えば怒れるのよ!?
あるわよ!!じゃぁ小学1年生でもやっていいって言うの!?
同じだけど・・・・。
わ、ち・・・ちかよるな!!!
あたしに一切触れないでよぉぉ!!!!
497 :
キョン:2008/11/22(土) 21:05:25 ID:???
でも、本気では怒れない。違うか?
ああ、本当に愛し合っているのならな。
そして、俺達は本当に愛し合ってる……そうだろう?
本当に嫌なら、逃げたらいい。
ほら、逃げるか?
(身体を抱く手に、少し力を緩める)
498 :
涼宮ハルヒ:2008/11/22(土) 21:18:02 ID:???
違くはないけど・・・・。
う・・・うん・・・・・・・・。
あんたがかわいそうだから逃げないでいてあげるわ
感謝しなさい!!!
499 :
涼宮ハルヒ:2008/11/22(土) 21:22:16 ID:???
もう眠くなったから寝るね。
おやすみキョン
500 :
キョン:2008/11/22(土) 21:22:38 ID:???
ハルヒ……愛してるぞ。
(耳元で囁いて)
じゃあ、今からここでセックスするぞ。いいな?
(手早くハルヒの服を脱がしていき)
ちょうど、ここにベッドもあるしな。
(上をブラだけにすると、横をちらっと見る)
(そこには、ちょうどベッドが置かれていて)
501 :
涼宮ハルヒ:2008/11/23(日) 09:08:56 ID:???
!!!!!・・・・そんなの言わなくても分かってるわよ!!!!!!!
ちょ・・・・あ・・・あたし、まだ・・・。
恥ずかしいじゃないこの格好!!
(手でブラを隠す)
・・・あたしさ、実は古泉君に誘われてたんだ・・・・・・。
502 :
キョン:2008/11/23(日) 09:13:33 ID:???
ん?古泉に?
(ハルヒの顔を見下ろして)
誘われて、どうしたんだ?
ここで置きレスロールすんな
504 :
涼宮ハルヒ:2008/11/23(日) 14:28:37 ID:???
ちゃんと断ったわよ?
あたしには好きな人がいるから・・・って
505 :
キョン:2008/11/23(日) 14:36:07 ID:???
お前、古泉が好きなのか。
もしかして、もうセックスしてるのか?
506 :
涼宮ハルヒ:2008/11/23(日) 14:40:24 ID:???
ちがうわよ!!!
古泉君とはただの友達よ
507 :
涼宮ハルヒ:2008/11/23(日) 14:53:01 ID:???
信じて
508 :
キョン:2008/11/23(日) 14:53:15 ID:???
ああ
じゃあ、もしかして……俺が好きなのか?
(間近で瞳を見つめて)
509 :
涼宮ハルヒ:2008/11/23(日) 14:55:11 ID:???
だ・・・誰があんたの事なんか!!!
・・・あんただって本当はみくるちゃんの事好きなんでしょ?
510 :
キョン:2008/11/23(日) 14:57:16 ID:???
ああ、確かに朝比奈さんの処女おまんこは気持ちよかったけどな。
可愛い声で鳴くし、おっぱいの揉み具合も最高……いやいや。
ハルヒ、愛してるよ。
(腰を抱き、耳元で囁く)
511 :
涼宮ハルヒ:2008/11/23(日) 16:08:59 ID:???
あんたって人は・・・!!!
みくるちゃんとやって今度は有希ともやるつもり!?
・・・本当に愛してるんなら証拠ぐらい見せなさいよ!
512 :
キョン:2008/11/23(日) 16:33:21 ID:???
ああ、長門の処女もなかなか気持ちよかった……おっと。
証拠か?
ほら、これでいいだろ。
(ズボンのチャックを下ろして勃起を見せ、手を取って触れさせる)
ほら・・・熱いだろ?
513 :
涼宮ハルヒ:2008/11/23(日) 16:40:39 ID:???
まぁ、古泉君や谷口とのセックスもよかったわー。
なにす・・・!!!!!やぁ・・やめてよ変態!!!バカキョン!!!!
何でこんなに熱いのよーーー!!!
514 :
キョン:2008/11/23(日) 16:43:26 ID:???
なんだお前、処女じゃないのか?
中古かよ……(頭を抱え)
お前とセックスしたいからだ。決まってるだろ?
(そのまま前後にシコシコ扱かせる)
お前だって熱くなってるくせに。
(反対の手をスカートに入れ、股間に触れて)
515 :
涼宮ハルヒ:2008/11/23(日) 16:54:54 ID:???
きゃ・・・・
おいおいおいおい!!!キョン!?
こんなとこ誰かに見られたらどうすんのよ!!!
あたしは別に!!!
って何すんのよエッチ!!!・・・あん
516 :
キョン:2008/11/23(日) 17:02:57 ID:???
ほら、すっかり濡れてんじゃねぇか。
(指先に絡んだ愛液をぺろっと舐めて)
ほら、セックスするぞ?んっ!
(ハルヒの肩を掴むと、無理矢理ベッドに押し倒して)
(一気にショーツを引き抜き、足をM字に開かせる)
517 :
涼宮ハルヒ:2008/11/23(日) 17:09:26 ID:???
やめろ・・・・ん!!!!
いた!!あんた団長様になんて事すんの?死刑だからね!!!
きゃぁぁぁぁ!!!!!
スケベ!!!何でこんな事すんのよ
518 :
キョン:2008/11/23(日) 17:13:35 ID:???
死刑?
お前は俺を愛してるんだ。殺せる訳ないだろう?
(上に覆い被さり、勃起の先を秘裂に押し当てて)
ハルヒ。いくぞ……んっ!
(そのまま、一気に根元まで突き入れていく)
519 :
涼宮ハルヒ:2008/11/23(日) 20:09:56 ID:???
やめて・・・本当に殺すわよ・・・・・・・。
どこ乗ってんのよ!!!みんなに言いふらしてやるからね
キョンがあたしを犯し・・・あ!や・・めて!!!
あん!痛いよ!!!優しくしなさい!
>>518,519
キョンとハルヒさん
このスレは「好きに使うスレ」の予備なので、使い方は自由です。
が、同時に不特定多数の利用者に開放されているスレでもあります。
置きレス形式でロールをするのもご自由ですが、それと分かるように、退出時には一言お願いします。
即レスでロールしていて、終了した時も同様です。
レスを置きっぱなしで去られると、スレが空いているのかどうか、判断に困りますので。
521 :
涼宮ハルヒ:2008/11/23(日) 20:41:50 ID:???
どーする?キョン
さすがにこの流れは酷い
>>1嫁以前に半年以上ROMれって.感じだ
【えっと…今ここを使用しても良いのでしょうか?】
【もしよければお借りしたいのですが】
>>523 使っとけ使っとけ
ハルヒとキョンはまだ居るのなら一旦待ち合わせか打ち合わせスレに移動しなさい
525 :
涼宮ハルヒ:2008/11/23(日) 20:58:47 ID:???
どいつもこいつもうっさいわね・・・。
>>524 【ロールはしていない様子ですし、お言葉に甘えさせてもらいます】
【お手数をかけてしまいすみませんでした】
【間が空いてしまって申し訳ありません、ノイン教官とスレをお借りします】
>>529 【済まなかった、ラウル。違う場所で待機していた】
【ラウル◆K2znGX5CPgとともにスレをお借りする】
【前回は自分で終わっていたので書き出しは自分がしますね】
【それと言い忘れてしまいましたが、今夜もよろしくお願いします教官(敬礼)】
その…えっと、こんな状況でこんな事を考えてしまう自分が悪いのですが……。
なんというか教官の身体は…刺激的すぎまして。
(すでに上体を晒したノインの整った肉体に、チラチラと視線を泳がせ顔を紅潮させる)
じゃ、じゃあいきますね。
……………ん。
(ゆっくりと目の前のズボンを下ろし、現れた下着に視線が行ってしまう)
(そんな自分に嫌悪感を抱き目に入らぬようにぎゅっと目を瞑る)
下着は…どうするべきでしょうか?
(この流れなら下着も自分が下ろすべきなのだとうが、流石にそれは危ないと感じ確認をとる)
>>530 【ご、ごめんなさい!ちゃんと他の場所もチェックするべきでした…】
【これからはちゃんと移動する先のURLを書き込むようにします】
【久久に会ったというのに、振り回してばかりで本当にすみません…】
>>531 【私こそきちんと聞き返すべきだった。それに掲示板について私が情報不足なのだと思う。今度から同じ失敗をしないように気をつけよう】
そう、か……。(ラウルの言葉に目の下を赤く染めた)気にすることは、無い。
私の方こそ我慢するべきなのかもしれないから。我儘でラウルを使って済まない。……頼む。
……外してくれないか。ラウルがいやでなければだが。(後ろのラウルに、つぶやくように声をかけ、腰を浮かせ気味にした)
>>533 【お互い今日の事を教訓にしましょうか、二人ともに非があったワケですし】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
いえ、良いんです…我儘言ってくださっても。
それでけ教官が自分を信頼しているという事なんですから、むしろ嬉しいくらいですよ!
(自分の発言で教官を困らせてしまったのだと感じ)
(場の空気を重くしないようにと明るく受け答えする)
――はい、では…失礼します。
(一度気持ちを落ち着かせるために深呼吸をした後)
(下着の淵に指を入れ、ズボンと同じくゆっくりと下ろしていく)
(ひっかけていた指に彼女の肌が触れ、目を瞑っている分余計にその感触を敏感に感じ)
(心の奥底で情欲がふつふつとわき始めていた)
こ、これで脱がし終わりました!
それじゃあ自分は少し外にでも出てますんで、ゆっくり入浴していてください!
(このままでは理性が吹き飛びそうで、教官に手を上げないためにも離れようとし)
>>534 【こちらこそ改めて宜しくお願いする】
そう、か。……。(下着にラウルの指が入り、脱がしていくのを黙って感じていた)
……その通りだ。私はラウルを信頼している。
だからここにいて欲しい。いや、これは命令だ。
……私の側にいるように。(身体をゆっくり回すと、ラウルの方に正面を向けた。)
(白い身体に恥丘の黒い陰毛がくっきり対比しているように見え)
(胸は片腕で隠して押さえ、その上に両の乳房が溢れる様に膨らんで出ていた)
>>535 ノイン教官……。
(突然の命令に驚いて目を開くと、そこには一糸纏わぬ姿で佇む教官が)
(その様子は闇夜の暗さと焚き火のほんのりとした明るさも相まってとても美しく思う)
じゃあ、自分も入浴しろという事ですよね?
…少し待っていてください。
(覚悟を決めると今まで動揺し朱に染まっていた顔は落ち着いた表情となり)
(まずランニングシャツを脱ぐと、カチャカチャとベルトを外し)
――では入りましょうか、足下に気をつけてください。
(自分も相手と同じように生まれたままの姿となると)
(教官の身体に手を添え、支えるようにして湯へと先導する)
>>536 ラウルには世話をかける。(群青色の瞳で、ラウルが生まれたままの姿になっていくのを見つめていた)
(ベルトを外す時に眉を少し動かし、視線を足元に移す)
――思ったより、いい加減の熱さだ。
(ラウルに支えられつつ、湯の方へ足を入れると静かに入っていった。胸は隠さずに乳房を下を通し、ラウルの胸板に手をあてていた)
(つま先から、脛、下腹と湯に入って行き、横に寄りかかると乳房がラウルの逞しい体に触れて縦につぶれた)
悪いが、もう少し寄りかかるぞ。
(ラウルの首に両手を回し、向き合うようにして湯の中に腰を沈めていき、股間の茂みが濡れて水の中で揺れ、温かさに喘ぐ息がラウルの耳元にかかる)
>>537 ええ、熱すぎもせずぬるすぎもしない…これで怪我が治るなんて効能があれば最高なんですけどね。
(軽口を叩きながらも、教官に接した腕はしっかりと彼女を支え)
(足を湯の中に沈めた瞬間、胸板に押し付けられた柔らかな感触に一瞬眉をしかめ)
ど、どうぞ……。
(相手が腰を下ろす動きに合わせ、こちらも片足を崩すとひざまずくようにゆっくりと身体を沈めていく)
(腹のあたりまで浸かると中に座り込み、腿のあたりに教官を座らせるように足を伸ばした)
身体は痛みませんか?
(自分が支えていたとはいえこれだけ身体を動かしたのだ、負担をかけ怪我を悪化させていないか心配そうに聞きつつ)
(耳奥に伝わる温かな吐息と肉体の温もりを感じようと、支えていた腕が彼女の背に回り、座り込ませる状態で抱きしめる)
>>538 平気だ……。(少し瞳を伏せ、すぐにラウルの目を見る)
(ラウルの腿の上に足をひろげて座り、抱きしめられると身体がラウルの方に寄って、密着した)
(ラウルの男根の先に、ノインの女性の微妙な器官が触れ、胸板に乳房をおしつけるのと同じく、ふたりの生殖の器官も触れ合う)
ラウルは……大丈夫か(顔を上気させ瞳が濡れているのは湯加減のせい?)
(少し身体が動くと、お互いの生殖器官がますます触れ、擦れ合う)……。
>>539 自分の体は大丈夫です、でも……。
(腿の上に乗せられた彼女の身体、元々細身で湯の中という事もあって重いとは感じない)
(むしろ押し付けられた尻肉や双丘、先端部と時折擦れあう秘部の感触をもっと味わいたいと勝手に力が入り)
頭の中が少しボーッとして…理性を抑えられそうにありません。
(上気した彼の瞳に映し出されるのは同じく感情が昂ぶっているであろう彼女の懇願するような表情)
(束縛するように強く身体を押さえていた片手を離すと、汗で額に張り付いたノインの前髪を整え)
ん、むぅ…―――ちゅぅ…ん……。
(突然唇を重ね、温泉の熱で火照った肢体を彼女の豊満な肉体に摺り寄せる)
(くちづけのほうは何度も彼女の唇を吸い上げ、時折舌先で突きアクセントをつけていた)
>>540 でも……?理性が、か……私も!……だ。
(前髪を整えてもらうノインの瞳は、ラウルを求めている……)
ん!むっ、……んっ、ちゅ、んん、ん……!
(唇が重なると、瞳を伏せ、自分からも積極的に口を吸い、舌先が触れると唇を開けて中に導き、舌を接触させた)
(豊満な胸がラウルの胸板につぶされ、硬くなっている乳首をおしつけた。ラウルの首に回した手は彼を包み込むように抱きしめる)
んっ……ん……んんん……んっ……!
(方手を水の中におろしてラウルの男根を触れると、腰を浮かせて自らの中に迎える。湯のせいか?……いつもより滑らかに女陰の中に入れることができた)
(湯の中のせいなのか、ノインの中が熱くなっているのか、ラウル自身を熱いうるみが包み込んだ)
>>541 あぅ、んん……ちゅ、ん、はぁ――…ずずゅ……!
(こちらの想いが通じたのか唇が開かれ、本能のままに舌を口内へと進める)
(ノインの舌をこちらで絡めとり、先ほど唇にしたのと同じようにじゅるじゅると唾液ごと舌に吸い付く)
ノイン、こんな状況下なのに自分は貴女を求めずにはいられない、これも貴女が魅力的すぎるせいですよ…!
(胸板の上で存在を示すように硬くなった先端部が、コリコリと押し付けられ)
(房のほうも身体を動かすたびに形を自在に変えて刺激を与え続ける)
ッ〜!?
っあ、はぁ、ノイン、あ……こんな事までして、そっちの身体の心配なんてもうできないってのに!
(突如下腹部の物にしなやかな手が添えられ、驚いていると急に埋め込まれるような感覚が襲い掛かり)
(声にならない声をあげながら、状況を理解すると歯止めが効かないといわんばかりに身体を強く抱き寄せ)
ノインッ!!ノイン、あ、ふぅ…んんっ!
(腰を持ち上げるように動かしピストン運動を初め、雄は熱を帯びた秘肉にしごかれビクビクと反応する)
(内部をかき混ぜ、抉る様に打ち付けられる動きで湯は波たち、何度も彼女の名前を呼ぶ声と共に洞窟内で反響する)
>>542 くっ――!
(身体を抱き寄せられ、腰を持ち上げられると男根の先端が肉に引かれる感触と脚にやや痛みが走って眉を顰める)
うああ、はああっ――!
(身体の事もあって自分からは動かせないが、腰を持ち上げられ硬いラウルの雄が出し入れを繰り返し)
らうるっ、あぐうっ、あ!あっ、あ”……。
(ラウルに柔肉を突き上げられ身体が弾み、それにつれバストもラウルの目の前でバウンドした)
くううっ、ラウルが、中でっ……!
(かき混ぜられると艶を帯びた悲鳴を上げ前髪が宙を跳ねる)
ラウル、ラウル!すごいっ――!!
(ラウルを抱きしめ、律動に身体を弾ませられつづけ、柔肉をかき混ぜるうごきに胸をふるわせた)
(腰を持ち上げられ降ろされてはお臀をぶるぶる震わし、湯飛沫と汗がまじって散る)
>>543 ノインの身体っ!汗と御湯で、濡れて…凄く綺麗だっ!!
(眼前で乱れ、喘ぐンノインの姿はとても妖艶で胸の奥に眠る情欲がそそられる)
(その感情の昂ぶりが直接動きと連動しているかの如く、打ち付ける腰の勢いはどんどんと増し続け)
いっぱ、いっぱい!自分を、感じてくださいっ!!ノインっ!!
(身体が重力に制され落ちる瞬間に卵巣口を勢いよく突き上げたかと思うと)
(今度は勢い良く身を突き上げられ笠が内部を削るように刺激する)
あっ、は……ぁ!!んぁ、くぉ〜ッ…!
(まるで食されているように内部を往復する物がうねる内壁に舐られ)
(圧迫される中、何度も快感を示すように物は激しく脈打ち刺激を共有させる)
【すみません教官、中途半端な所で悪いのですがそろそろ眠気が来てしまいました】
【もしよければ今日はここで凍結してもらえないでしょうか…?】
【了解した。特に最初手間取ってしまったのはこちらのせいでもある。佳境でもあるが、ここで凍結する】
>>545 【いえ、こちらこそ多大な迷惑をかけてしまいすみませんでした…】
【では今週の予定が分かり次第また伝言をしますので、教官の予定もよければ連絡願います】
【今日も遅くまでお付き合い感謝します】
【ではまた……お休みなさい、ノイン】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>546 【謝るのはこちらの方だ。だが、それはもういうのはやめよう。……こちらもわかり次第返事をさせて貰う】
【遅くまで付き合ってくれて感謝する。有難うラウル、お休み……ラウル】
【スレをお返しする、感謝する】
548 :
涼宮ハルヒ:2008/11/24(月) 07:49:41 ID:???
キョーン
【お相手よろしいでしょうか?】
550 :
涼宮ハルヒ:2008/11/24(月) 10:08:42 ID:???
あたしの相手するんなら
名前くらい変えなさいよ!!!
551 :
キョン:2008/11/24(月) 10:20:35 ID:???
俺とセックスしたいならそう言えよ。
552 :
涼宮ハルヒ:2008/11/24(月) 11:22:04 ID:???
誰かあんたなんかと!!!
身の程を知りなさい!
553 :
キョン:2008/11/24(月) 11:26:30 ID:???
じゃあ、レイプで種付けだな。
(スカートをめくって尻を揉む)
俺のチンポで妊娠したいんだろ?
554 :
涼宮ハルヒ:2008/11/24(月) 12:26:57 ID:???
ふ・・・ふざけるなぁ!!!
ひゃぁ!
妊娠なんてしたくないし!とりあえずこの手を離しなさい!!!!!!
555 :
キョン:2008/11/24(月) 12:32:43 ID:???
嫌だ。
どうせ抵抗できないんだろ?
(ベッドに押し倒し)
ほら、素直になれよ。
俺の子種を子宮で受け止めたいってな?
(そのままショーツを脱がし、足を大きく開かせる)
556 :
涼宮ハルヒ:2008/11/24(月) 13:16:00 ID:???
やめてーーー!!!
あたしはもう素直です!!あんたこそ素直になったらどうよ?
バカ!ほんとにバカ!!!やめなさい!!!
・・・ねぇキョン・・・本当にやめて?
(うるうるした目でキョンを見つめる)
ハルヒは消えてくれ
558 :
涼宮ハルヒ:2008/11/24(月) 14:29:43 ID:???
559 :
涼宮ハルヒ:2008/11/24(月) 15:23:57 ID:???
【バレッタ ◆47wzxYnsRMとの打ち合わせのために、使わせてもらう。】
移動したぜ。まずは…こんばんはだな。
さっそく打ち合わせだが、俺の形態についてだ。
バレッタは、通常の対戦時の俺の格好でててんだよな?
人間の俺を希望だったら、変身を解かなきゃならん。
>>560 うお… 質問が変になっていた。
通常の俺の格好で構わないか? ということを訊きたかった。
>>560 ガロンちゃん、お・ま・た・せ・っ♪
それからこんばんはっ。やっとガロンちゃんに逢えたー。嬉しいっ!
そうそう、ガロンちゃんの姿は……んー、どうしよっかなぁ、迷っちゃう。
ガロンちゃんがえっちなこと無しのボケツッコミ漫才が好きなら、犬ッコロ…じゃなくてぇ、
狼さんの姿のままでオッケーだし、キスとかもう少し何かするんなら人の姿の方がいいかなぁ?
ガロンちゃんは、いつもの可愛い少女体型のあたしで良かった?
>>562 やっと逢えたってことだな。まぁ…素直に俺も嬉しいがな。今夜はよろしく頼む。
そうか、指定がなければ…いちゃいちゃも含めて狼の状態で、と思っていたところだ。
なんというか、口に出すのは多少はばかるが、
狼性器や甘噛み、長い舌で舐め回してやるのが多少得意というか、好きというか。
もちろん人間も可能だぜ。俺自身の容姿に印象が薄いのが少々難点ではあるが。
そうだな、こちらの希望はやはりいつものバレッタだ。
大人版も悪くはないが…性格によって変わる女の子の顔つきというのも、また魅力だぜ。
>>563 まるで運命の悪戯ねー。あたしに運命だろうと何だろうと悪戯しかけようって言うんだから、いい根性してやがるぜ。
こちらこそ今夜はよろしくねっ!うふふ、こうしてお話するのもとっても楽しい。アリガト、ガロンちゃん。
ふさふさの尻尾が揺れたり、耳がしょぼーんとしたり、そういうトコロも可愛いしねぇ。
いやーん、ガロンちゃんてばえっち!(片手を頬に宛てて照れながらライフルを空に向けて発砲し続ける)
ガロンちゃん相手なら、狼の姿でも人間の姿でも大好きだし、それじゃいつもの姿でお願いしちゃおっかなぁ。
人の姿は……ガロンちゃん、ちょっとしか出てきてないもんね、かわいそう(同情するように頭を撫でて)
……ガロンちゃんてば、何時の間にそんな口がうまくなったのぉ?
いやーん照れちゃうじゃない!けどその言い方だとあたしがまるで二重人格みたいよぅ?
いつでも可愛い、いつも可愛い、とっても優しくて素直なあたしが、性格が変わるなんてぇ…
ウフフフ、ガロンちゃんてば冗談ばっかり♪(にこにこ笑顔を浮かべて火花散る林檎を構える)
>>564 エッチ言うな! こういうことはだな、前もって訊いて…ぅお危ね!
(照れている様子のバレッタに油断していて、危うく流れ弾に当たりそうになる)
そう言って貰えると助かるぜ。なんたってこちらはストーリーの最初と最後しか…
って余計なお世話だ!
戦いが終わって人間になったのが、また戻っちまったんだよ、なんでだか知らねぇが。
いや、おもいっきり二重人格だろ…
そら、それ。その爆弾。
(呆れ顔で笑顔のバレッタを指差して)
他に地雷とかも隠してないか? 怖くてそのスカートの中にも手を入れられやしねぇな。
(とは言うが、バレッタを脱がす気は満々で)
(爆弾を持たせたまま?バレッタを抱え上げ、ぽんとベッドの上へ放り投げる)
>>565 ダメぇ?……じゃあスケベ犬。あらごめんね、ガロンちゃん、ついうっかり☆
(指を銜えて小首を傾げたが、スケベ犬、の発言はドスの聞いた声で、銃をしまいてへりと笑う)
ほんとーにちょーっとしか出てないんだもんねぇ、早く人間になりたーいってカンジ?
……耳と尻尾のないガロンちゃんなんて、没個性だしねーウフフっ♪
聞き捨てならねぇなオイ、誰が二重人格だって?ああん?
あん、やだぁ、これはぁ……ただの花火だよっ♪……ち。
(林檎の火を吹き消すと、後ろを一瞬向いて顔を歪めて舌打ちし)
今日のところはこれだけだよぅ?ナイフとかは置いてきたしぃ、カゴもないし、銃も捨てちゃったから…
さりげなーく、ガロンちゃんが大胆なこと言ってくれてる気がするのは気のせい?
(火の消えた林檎を持ったままぽむっとベッドの上に落とされて、大きな人狼を見上げる)
ねぇねぇガロンちゃん、どうしてガロンちゃんのお耳はそんなに大きいのぉ?
(手を伸ばしてぐいぐいと尖った耳を引っ張りながら、無邪気を装って尋ねて)
【ガロンちゃん、次のあたしのレスがちょっと遅くなっちゃうかも……】
【今から20分くらいだけ、離れるから待っててほしいな。すぐに戻って来るからねーっ】
>>566 スケベ犬か……強調して言ったその部分が微妙に否定できないところが悔しいがな。
俺はどこかの妖怪人間かっての。まぁ、俺の身体に流れている闇の血のせいだろうがな。
戦っていると、この姿が一番楽だし、しっくり来る。
(村では恐れられた狼の身体だが、ハンター慣れしているバレッタに、部分的に褒められたような気がして)
(ばさっ、と狼特有の長くてふさふさした尻尾を前に出すと、少しだけだけ誇らしげに弄る)
それだそれ!(凄んでみせるバレッタに素早くツッコミを入れて)
…まったく、付き合いの長い(?)俺ならともかく、他のダークカトーカー達が見たら引くぞその顔つき。
(むしろバレッタの周囲からの印象をこちらが気遣うくらいの意味で言っている)
あのミサイルや爆弾だらけのカゴは他所か。まぁ、ずっとそうしてもらえるとありがたいくらいだが…
確かにさりげなく言ったぜ? こうしてやりたいのは事実だ。
(ベッドに座るバレッタと、視線を合わせるようにこちらもベッドに上がって座ると、
子供靴を脱がして放り、狼の手で細白い足首を掴む)
それはな、赤ずきんのブリッ子な声と、
ハンターらしいというかのファンキーな声の、両方が良く聞こえるためだ。
(耳を引っ張られ、それには逆らわないよう頭をぐっと突き出して言うと)
(バレッタの足首を掴んでいた手を伝わせ、スカートと足の間に優しく手を忍ばせてみる)
【OKだ。…というか俺が遅いのもあるから、ほとんど待たないで済みそうだな。】
>>567 潔いじゃねぇか犬公。……じゃなくって、認めちゃうのね、ガロンちゃん。
だってぇー、闇に紛れて生きる、なんてガロンちゃんそのものじゃなぁい?
んふふ、ふさふさ尻尾、とっても似合ってるわ♪狼さんのままでも十分可愛いから安心して?
魚臭い半漁人とか、偉そうに気取りやがる吸血野郎より、ガロンちゃんの方がずっと可愛い☆
(人外慣れしている身にすれば、人狼など動揺する相手でもないが、尻尾を揺らす姿が
本当に可愛く思えて、にっこりと無邪気に微笑んだ)
(付け足した他のダークストーカーを例えて言う時だけは、ケッと顔を歪ませていたが)
……ガロンちゃん、こわい(さっと表情を変えて、両手の拳を口に充てて怯えた振りをし)
外見で騙される馬鹿にはちょうどいいの、気にしない気にしない☆……心配してくれてるの?
(だれた姿でひらひら手を振っていたが、ふと気付いてきゅるんと目を輝かせ問いかける)
じゃあこの小屋の四方を囲んでる猟師さん達も、引いてもらった方がいいかなぁ…?
(窓から覗くのは小さな家と大きさの変わらない、銃を構えた猟師たちが四方を埋めていた)
ふぁん!やぁん、ガロンちゃんてばぁ!スカートが捲れちゃうぅっ!
(足首をつかまれ、ころんとベッドに押し倒された状態でガロンを見つめ)
ふうん、じゃあ……ガロンちゃんの手はどうしてそんなに大きいのぉ?
(耳から長い顔に手を伸ばしてじっと見つめながら、スカートの間に偲んで行く先を見遣り)
(止めはせず不思議そうにガロンちゃんを見つめて問い掛ける)
【うん、時間内で戻ってこれたみたい♪】
>>568 お前こそ、普段の可愛らしい顔つきでいつでも微笑んでいりゃ、どんな雄でもイチコロだぜ?
(自慢の尻尾を褒められて、上機嫌で返す)
まったく、オルバスやデミの野郎にゃくれてやるにはもったいないくらいだ。
そうしていると本当に騙されそうになるくらい、可愛いからな♪
(怯えているフリをするバレッタを見てると、感心するぐらいだが…)
これがずっとだったらな、村に置いておきたいと思うんだが…
…なに? 猟師だと…ぅぉでけぇ!
(いつの間にか銃を構え、こちらにピッタリ狙いを定めた巨大な猟師たちを窓の外に認めて、
背筋を凍らせる)
あんな物騒な奴らそうそうに帰ってもらえ。
それとも…見られたいのか?この先をよ。
(押し倒したバレッタに、覆い被さるようにして)
この手か? これはな、お前さんを捕まえて…
撫で回したり、敏感なところを弄ってやるため。
(見つめられるその問いに、一瞬腕に目をやりながら)
(スカートの中ではドロワーズの縁に爪をかけて、
その付近を優しく撫でながら下ろそうとする)
この手は…嫌いか? ケモノの手だが。
(見つめるバレッタの質問に答えて、
視線を合わせながら次第に顔を近づけて、こちらからも訊いてみる)
>>569 でもあたしの笑顔は安くないの☆好きな人と、お金をいっぱいくれる人の前じゃなきゃダメー。
(うふふーと可愛らしく笑いながら、計算尽くしの笑顔を浮かべて)
あんな気色悪い連中は、さっさと狩って金に換金するのが一番だぜ、見苦しい連中も
金に換えれば可愛いモンよ。……うん、だからあんな連中にはあげたりしないでね?
(ははんと鼻を鳴らして目を細め、口を吊り上げて調子良く言った後に、強請るような声を出して)
村で正式な結婚式!きゃああ、ガロンちゃんのお嫁さんて紹介されちゃうのねーっ!
(興奮気味なその様子も、窓から屈みこんだ大男達が覗いている)
はーい、無事初夜を迎えられるようにSP頼んどいたんだけど、お気に召さなかった?
……それはぁ、……いや(ガロンの首の毛皮をぎゅっと掴んで小さく拗ねる)
えっちぃ手なんだー。てっきり転がるボールを追いかける手かと思ったよぅ?
……そんなことする、の?恥ずかしいよぉ……恥ずかしいけど、ガロンちゃん優しいもんね?
だから、いいよ。男らしくズバァッと脱がしてくれちゃっていいからね?
(優しい手つきに恥らいながら、嬉しそうに微笑んで、擬音のところだけはファンキーな声色で伝え)
嫌いじゃないよ。ふわふわの肉球も、大きな爪も、みんな大好き☆
(大事そうに獣の片手を両手で握り締めて、にっこり微笑む)
ところでガロンちゃん……狼の、おちんちんって人と違うものなのぉ?
(前置きで伝えられていた疑問にふと思い出して首をかしげてみる)
>>570 好きな人はともかく、金…か。そんなに稼いでどうする気だ?
まったく、このままダークストーカーを駆り続けるってことは…
魔界じゃ連続殺人犯と同じってことだぜ?
(口元の吊り上った笑みを浮かべるバレッタのことが、本気で心配になってきている狼)
お嫁…まぁ、連続殺人犯にされる前に俺が繋ぎ止めておかなきゃならんと思ってな。
(バレッタの想像につられたのか、2人の結婚式を想像してしまい、
なにやら恥ずかしさで一杯になって、ムスッとした声で答えている)
いやいやいや、おかしいだろ。
SPならなんでこっちに猟銃向けてんだ?ていうか無茶苦茶怖ぇって! デカいし。
それにほら、見られたらいやだろうがよ?まったく…
(バレッタに毛皮を掴まれながら身を起すと、窓の外を覗いて、
なんとなく目が合った羽つき帽子の猟師を、迷惑そうに睨みながら、カーテンを閉める)
そういや前に、お前が落とした丸いものを習性で追っかけちまって、
あとで爆発して酷い目にあったな…
そもそもお前、対戦のときいつも俺を犬だと思ってバカにしてるだろ?
(しかし転がるものは追いかける、野性の悲しい性)
そ…そうか?
(相手が年端も行かない少女なだけに、
嫌がられたり…無理をしないようにとぎこちなくなっていた手つきは)
い、いやズバァって。それだけ景気良く脱がすのも雄としてどうかと思うが…
(バレッタのおねだりに聞こえなくもない許可を受けて、少し手つきが大胆になる)
ありがとうな。そういうお前の肌も、白くて柔らかくて…女の子らしいぜ?
(腕を包む可愛らしい手を口元に持って行き、マズルの先端で軽くキスしてやる)
お、俺のか?!
(不思議そうに尋ねるバレッタに驚き、答えるものの)
まぁ、獣化してるときは下半身もケモノだから、ヒトとは違っているが…
(そうか、まったく知らないままされるのも、女の子にとっては怖いんだろうな、と思いつくと)
……見てみるか?ケモノの。
(身体を後ろに反らして座り直すと、バレッタを抱えて自分のお腹の上に跨らせて)
(バレッタが見下ろして、自分の足先から股にかけてが見えるような体勢に、させる)
興味あるんだったら、自分で取り出してみな♪
(少し意地悪に振ってみせて、こちらは後ろからバレッタの細い胴体に腕を回して、
小間使いのような可愛らしい服の結び目を解いて、一つ一つ脱がしていく…)
【長くなっちまったな…読み辛かったら、ゴメンな。】
【いっぱい書いてくれると嬉しいよー?読みやすく改行してくれてるからへーき♪
いっぱい書いてくれてアリガトー!……でもね、そろそろお休みの時間なんだ……】
【ガロンちゃんが次に逢える日、伝言の場所に書いておいてくれるかなぁ…
そしたらあたしもさっさと狩って、その日に行くよぅ。……ガロンちゃんの毛皮、あったかくて
気持ちよくて……すっごく、ねむ……くなるんだよぅ……】
【今日はありがとう、ガロンちゃん……また、ね…】
>>573 【俺も読んで貰えて嬉しいぜ。と、それなら今夜はゆっくり休んでくれ。】
【逢えてこうしてやりとりが続けられて、今夜はとても楽しかったぜ?】
【それじゃ、伝言に書いとくからな。おやすみ、俺の可愛いライバルちゃんよ♪】
(柔らかい獣の腕でバレッタを包んで、頭巾の上に顎を乗せて…身体全体を使って、抱いてやる)
【スレを返しておくぜ、ありがとう。】
575 :
涼宮ハルヒ:2008/11/25(火) 19:05:25 ID:???
キョン!!!どこにいんのよ!
577 :
涼宮ハルヒ:2008/11/26(水) 18:26:36 ID:???
ありがとう。
優しいのね
【この場をお借りします】
【今日は遅れてごめんなさい、仮眠を取ろうと思ったらつい寝過ごしてしまって…】
【…言い訳ね、これも。ごめんなさい】
【それじゃあ書き出しは私から…だったわよね?】
【貴方の部屋に私が尋ねていけばいいのよね?】
【…投下していいのかしら】
【スレを貸させてもらう】
>>578 【ああ、俺からは言い出せずにそのまま……のあとティアが訪ねてくるはずだ】
【たぶんティアと顔を合わせたらまたヘタレになると思うけどその時は頼むな】
>>579 (遂に明日、兄の待つ地へと足を踏み入れる時がやってきた)
(心の準備は出来ていた筈。兄を討つ覚悟も…出来た筈)
(それでも心がこんなに落ち着かないのは、兄の事以外に気がかりな事があるからか…)
…ハァ。
(ずっと重く圧し掛かる真実――
受け入れたくない、けど…なにもできない。ただ隣に居たいと願うだけ)
(せめて…最期になるかもしれないこの一夜を彼と過ごしたい)
(我侭なのはわかってはいた…けれど、後悔したくはなかった)
(そんな想いを抱きながら、ルークの部屋の前で長い事立ち往生し)
…早く…入らないと…。
何してるのかしら私…。
(先程から何度かノックをしようと手を上げたが、緊張のせいかうまく叩けなくて)
(けれど遂に意を決し、控えめに…小さくドアをノックした)
…ルーク、いる?
夜分遅くにごめんなさい……少し話したいことがあって…。
…開ける、わね。
(そう断りを入れてドアを開き、ルークの部屋へと足を踏み入れた)
【こんな感じでいいかしら?】
【ふふ、貴方がヘタレなのはわかっているから…安心して】
>>580 (今日が最後の夜になるかもしれない…、どちらかといえばその可能性の方が高い)
(きっと師匠を倒せても俺はみんなと一緒には戻れない…)
(最後の最後に勇気を出してティアに言おうとして………できなかった)
ハア……。
(今もドアの外で同じ溜息を吐く人影があるのをまだ気づいてはいない)
(ベットに腰掛け前のめりになってこの期に及んで勇気の出ない自分を責めているとノックが聞こえる)
…えっ…ティア?
(つい、間抜けな声をあげて確認を取ってしまう)
(もう一度会って話したいと先ほどまでは考えていたはずなのにいざとなると会うのが怖くなる)
ああ………。
(心の準備ができないまま開かれるドアを見やる)
何か用か?
(本当に言いたいのはこんな言葉ではないのに…そう分かっていても声に出せない)
【ああ、バッチリだと思う】
【ヘタレで強がりだからな、迷惑掛けたらごめん】
【じゃあ、よろしく頼むな】
>>581 あ…ごめんなさい。もしかして取り込み中だった…?
(どことなく素っ気無い態度にそう誤解し、迷惑だったのだろうかと気を回して)
…もし迷惑なら出て行くけど…。
(俯きながら不安げな表情で呟き
我侭になると決めたのに、いざとなると一歩引いてしまって)
……。あ、の……座って、いいかしら?
(一応そう断りを入れると、ベッドに腰掛けるルークの隣に腰を下ろし)
(ギシ…と、小さな音をがたち、小さく息を吐く)
(何を切り出したらいいものかと暫く思案しながら、ルークが隣にいて…夜更けに2人っきりというこの状況に心音が早鐘を打つ)
明日…もうすぐ、ね…。
お互い、生きて帰れる保証はないけど。
(もしかしたら明日、兄に討たれてしまうかもしれない)
(そう思うと胸が締め付けられるように痛み、優しかった頃の兄を思い出してしまう)
(けど辛いのは自分だけじゃなく、ルークも同じだと隣のルークに目を移し)
…だから、今日はずっと一緒に居たい。
貴方と居たいの……。私…思い出が欲しい…。
(言葉にするのは恥ずかしかった。けど、ルークへの純粋な想いを伝えたくて…)
(頬を赤く染めながら、そっとルークの手に触れてみる)
(我ながら今日はどうしたのかと思うほど、それは大胆な行動で)
【ごめんなさい、こんな時に少し急用が入ってしまって…少し遅れたわ】
【それじゃあよろしくお願いね】
【もしこうしてほしいとか…あったら言って頂戴】
>>582 いや…そんなことは…ない……。
(まともにティアの顔が見れなくて俯いたまま答える)
(無言のまま少し横にずれて隣に座れるようにスペースをつくる)
(ティアと二人きりそれだけでうれしいはずが暗い心は晴れない)
(ここで自分に甘えてもあとに残されるティアに自分は何もしてやれない気がして)
必ず生きて帰れる、ティアが譜歌を歌いきるまで必ず守ってやる…。
(そう、後には何もできないから「今」だけはティアのためにがんばろう、そう思えた)
(自分はそう長くはない。たとえ生きて帰れたとしても音素の解離は止められない)
たぶんずっとは無理だ…。俺はティアとは………。
思い出ならもうたくさんできただろ?
みんなと旅して、笑って、泣いて…いろいと会ったけど…思い出もできた。
俺もレプリカじゃなくて一人の自分として生きることができた。
こんな思い出ができて…たぶん今が一番幸せなんだと思う―――そう思えらければいいのに…。
(本当はティアとずっと……ずっとずっとずっと一緒に居たい)
(だからどんなに否定的な言葉を言っても触れられた手は拒絶を示さない)
今日のティアは優しいよな。いっつももっと気むずかっそうな顔をしてるのに。
(目の端を指で持ち上げ目じりをあげる)
【してほしいこと………///】
【考えただけで俺には刺激が強そうだけど、思いついたら言ってみる】
【ティアも遠慮せずに何でも言ってくれよ】
>>583 (ルークが守ってくれるというだけで、どうしてこんなにも心が安らぐのか…
前はわからなかったけど、今ならわかるこの感情のせい)
…昔は、貴方にそんな事言われても全然頼りにならなかったのに。
今は…とても頼もしいわ。
(ありがとう…と、柔らかく微笑し)
…ずっと一緒よ。無理なんて、言わないで。
(わかっていた。わかっているからこそ、「無理」とは口に出して欲しくなくて)
(ずっと一緒に…という想いさえあれば、乗り越えられると信じたかった)
ええ…沢山の思い出が出来たわ。
貴方の傍にいて、貴方を見ていて、色々なものを見て…。
私も前より変われたと思えるほど…沢山の思い出が…。
(辛い事、楽しい事、思い返せば今でも鮮明に思い出せる)
(それほどまでにこの旅は自分を変えた)
…でもね、思い出はこれからいくらでも作れるわ…。
今夜だって……。
(そこまで言って、躊躇したように口篭ってしまい)
(触れた手の感触…それをもっと味わいたいと胸が疼いた)
もぅっ!こんな時に…ばか。
(少し拗ねたような口調で言ってそっぽを向き)
…はぁ…貴方はもう少し女心というものを学んだ方がいいわ。
(呆れた口調で呟き、触れた手を握り締め)
今夜…どうして私が貴方を尋ねたか、わかってるの?
(もしかして…と、そう尋ねてみる)
【ええ、わかったわ。ありがとう】
【今のところは特に希望はないから…貴方の好きなように、ね】
>>584 少しは…変われたかな?
(いつもの厳しい言葉は帰ってこずただありがとうという言葉だけが帰ってきて驚いている)
(苦笑いで少しは成長できたかと聞いてみる)
ああ……
(気持ちだけでどうにかなるほど世界は優しくできてはいなかった)
作れるけど…それは時間があればだ。
だけど今夜はまだ時間がある。
俺たちに残された貴重な時間が。
(自分の手を包んでくれる肌がとても温かく優しく感じられる)
結局最後まで、俺はバカって言われっぱなしだったな。
生憎、箱入り生活でそんな勉強はしなかったからな。
(自分が何か傷つけるような発言をしたのかすら分からない毎日が続いて何がよくて悪いのか分からない)
だから一緒にいるためだろ?
(あくまで言葉通りの意味でとらえて言い返す)
(「好き」という気持ちは分かってもどうすればいいかまでは分からない)
(だけどこの手のぬくもりだけは絶対失いたくはない)
>>565 ええ、貴方は変わったわ。
とても…私も驚くくらいに、ね。
(きっとあの頃のままならこんなにも好きになる事はなかっただろう)
(そう思うと、自然と頬が染まってしまって)
(残された時間はあと僅か…
寂しくないと言えば嘘になるけど、今こうして一緒に居られるだけで満たされてしまう)
(恋というのは不思議だ…と、そんな風に思える自分がいたことに内心驚いて)
(けど嫌ではなく、むしろ嬉しいと、そんな想いを抱かせてくれたルークに感謝して)
今夜だけは…一緒にいて…。
貴方の温もりをもっと感じていたいの。
(忘れないように、心に刻み付けておきたい。この優しい温もりを…)
(初めて好きになった人の温もりを…)
そう、ね…貴方には覚えなくちゃいけないことが沢山あったようだし…。
…でも、女心の勉強くらいはガイに教えてもらうべきだったわね。
そんなことではロクな恋愛が出来なかったと思うわ。
(やれやれ…といった口調で言いながらも、ガイのように女心を察するルークは想像できなくて)
(やっぱりルークはルークのままが一番なのだろうかと内心思いながら)
………はぁ………まさか…ここまで無知だとは知らなかったわ。
(言葉通りの意味しか理解出来ないルークに心から深い溜息を漏らし)
ガイは教えてなかったのね…でも、それも仕方ないわね…。
(きっとそれどころではなかったのだろう…と、どうにか納得させ)
(このまま本当に一緒に居るだけ…という選択肢もあったが、ルークの温もりを覚えておきたいという想いは強く)
(仕方がない…と、意を決する)
……貴方は何も知らないようだから、私が教えてあげる。
(ルークの頬を指でなぞると、包み込むように掌で頬に触れる)
(目を真っ直ぐに見つめ、少し身体を伸ばし顔を近づけ)
(そっと…唇が触れるだけの口付けを交わし、ルークの身体をベッドへと押し倒してしまう)
私はルークが好き……。
だから…じっとしてて…全部私に任せて。
(初めての告白、そしてこれからする行為を想像し、頬を真っ赤に染めて)
(けど動揺した様子を見せまいと、まるで子供に言い聞かせるように言葉を紡いでいく)
【そろそろ限界だわ…ごめんなさい】
【凍結していいかしら?】
>>586 【ああ、俺もそろそろ眠気がヤバい頃合いだ】
【凍結で構わないが次はいつ都合がつきそうだ?】
【一応明日も俺は空いているが】
>>586 【それなら明日でもいいかしら?】
【時間は今日と同じ22時にお願い】
【それじゃあ…今日はありがとう。楽しかったわ…】
【また…ね、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました…】
>>588 【わかった。明日の22時だな】
【おやすみ、ティア】
【スレを返す。ありがとう】
【暫く借りさせていただきます】
【今日もよろしくお願いね】
【次はルークの番だから…私は待っているわ】
>>590 【俺の番からだよな。投下するぞ】
あの時はまだ、自分は記憶そうしるなだけなんだって思ってたからな…。
それがまさかレプリカなんて…でも、今はそれでも生まれたことに感謝してる。
ティアにも会えた、ガイにも、みんなにも…。
……でも、女心を教わらなかったことはそんなに悪いのか?
だいたいガイだってついこの前まで女に近寄ることもできなかったんだぞ?
(少しむくれた顔になって抗議する。すぐむきになるところは今も昔もかわらない)
悪かったな。どうせ生まれてからなら俺はまだティアより年下だよ。
(「無知」という言葉に少しカチンときてつい言い返してしまう)
じゃあ、ティアは今晩何をするつもりだったん…ん…
(ほほをなでられ顔をなでながらも優しいしぐさに自然と緊張が解けていく)
ティ…んん…んっ……
(強いキスではなかったがいきなりのことで驚いてそのまま押し倒される)
(上から覆いかぶさるティアを捨てられた子犬のような眼で見上げながら)
ティア……
(好きという言葉につい甘い声で相手の名前を呼んでしまう)
(本当はここで「俺も…」と言えたらいいが成行きに身を任せてしまう)
>>591 …やっぱり、貴方変わったわ。
生まれたことに感謝出来るのは大事なことよ…。
貴方はそれが出来るようになった……。
…ホント、あの頃から想像つかないわ。
(くすっと小さく笑って、どことなく嬉しそうな様子で微笑し)
ええ、悪いわ。貴方はあまりにも女性に対する言動が失礼すぎるもの。
ガイは女性に近づけなくても、女性に対するマナーはきちんとしていたわ。
…はぁ、そうやってすぐムキになって。
(まるで子供のようね…と、呆れた口調で言いつつも、ルークのこういうところは慣れていて)
(この時ばかりは弟を見る姉のような感覚になってしまう)
そうね…貴方は7歳、だものね…。
(そう口にするとまるで自分がイケナイ事をしているような気持ちになり)
(複雑そうな表情を浮かべながら、小さく息を吐いて)
(布団に両手をついて身体を支えながらルークを見下ろし)
(これでは本当に犯罪者だ…と、内心思いながら)
(けれどここまで来てしまった以上、後に引くことは出来なくて)
…嫌なら、言って。
これから私がする事は、想い合った男女がすること…だから…。
ルークが嫌だと思う事はしたくないから……。
(そう宣言すると、甘い声を響かせるルークの唇を再び自分の唇で塞いでしまう)
…ん…ッふ……んん…
(経験なんてある筈もない、唇を擦り合わせるだけの拙いキス)
(それだけでも胸は大きく高鳴り、彼を求める想いは止め処なく溢れ出してくる)
……あ…ふぅ………。
(唇を離すと熱い吐息を漏らし、そのまま頬へ唇を落として
舌でゆっくり頬を舐めると耳元に軽くキスをし)
好きよ…ルーク…。
(想いを耳元で囁きながら、耳朶を唇で挟むと甘く噛んでみて)
(舌を歯の隙間から滑り込ませると耳の形をなぞるように舌を這わせ、ぴちゃぴちゃとわざと音を立て)
【ごめんなさい、気づくのが遅れてしまったわ】
【それじゃあ…今日もよろしくね】
593 :
涼宮ハルヒ:2008/11/27(木) 23:31:30 ID:???
今日はみくるちゃんの胸を揉みまくったわ!!!
気持ちよかったーーー
>>592 俺はティアにも感謝してるんだぞ?
そういう台詞が言えるってことはずっと俺のことを見てくれて経って頃なんだから。
そういうもんなのか?
(気づかないというのは罪なことだとは自分では気づかない)
そうだよ、でももうすぐ成人なんだって思うと不思議だな。
嫌じゃ……
(声を出そうとするが押し倒されて緊張が戻りうまく声が出せない)
想い会うって、好き合うってことなのか?
(それなら嫌なはずはなく、むしろ自分が望むところで)
俺も………んっ…んん……
(好きという前に唇をふさがれてしまう。強く押しつけられて呼吸もままならない)
ティア…苦し……んん……。
(キスぐらいは知っていたしかしこんな強いキスは知らなかった)
え?ティア…んぁ…ひゃぁ……そこはくすぐった……
(悲鳴にも似たかん高い声を上げるが快感もまら脳へ伝わってくる)
俺も……ティア…好きだ。俺もティアのことが好きだ…。
(耳をなめられながら相手の目が見えないから言えたのかもしれない)
(押し倒されながらも精一杯腕をのばしてティアを抱きしめて自分と密着させる)
(重いとかそんなのは考えないでただ少しでもティアの近くにいたかった)
だから…もっとすればいいこと教えてくれ…。
【ああ、よろしく頼むよ】
>>594 約束したじゃない、ずっと貴方を見てるって…。
私こそ、貴方に感謝しないといけない事が沢山あるわ。
変わっていく貴方を見て…私も変われたから…。
(それは嬉しい変化…。感謝したい、様々な想いをくれたルークに)
そういうものよ…。
まったく、ガイはどういう教育をしていたのやら。
(まるで親の顔が見て見たいといわんばかりの口調で深く溜息を吐き出し)
成人…もうすぐなのね。…それまで……。
(一緒にいられたら…と、口には出せず、口篭ったまま俯いてしまう)
(言葉にして…否定されてしまうのが怖かったから)
(ルークの普段聞かないような声に驚きながらも、これが気持ちいいのだろうかとほんの少し嬉しくて)
(耳の淵を舌でなぞりながら、穴に舌を捻子入れてくちゅっ…と水音を立たせる)
…んく……。
(耳朶を再び甘く噛むと唇を離して)
――っ!?
(そしてルークの口から出た言葉に声を失ってしまう)
(「好き」という一番欲しかった言葉…
もし拒絶されたらと不安を抱えた心が晴れ渡っていくよう)
(ルークの腕に抱かれながら、伝わってくる温もり、匂いに心がじんわりと暖かくなって)
(思わず一筋の涙が零れ、シーツを濡らす)
……ありがとう。
(嬉しかった…想いが通じ合えるというのがこれほど嬉しいものだと知らなかった)
もっと………今度は、貴方が私に触れて。
その…ちょっと待って…。
(羞恥を感じながらも、ルークの言葉に応えたくて高鳴る胸を抑え込む)
(一旦ルークの腕を解くと、馬乗りになる形で状態を起こし)
…あ、あまり見ないでくれると嬉しいけど…。
でっ、でも見たいなら…見てもいい…から…。
(何を言ってるのだろう…と内心焦りながら、真っ赤な顔で服に手をかける)
(脱ぎなれた服の筈なのに、今はどうしても手が振るえて上手く脱げない)
(緊張を押し留めながら…なんとか服を腕から通して脱ぎ捨てる)
……っ………
(露出した肌に外気を心地良く感じながら、シンプルなブラが胸に食い込みその大きさを際立たせ
その白い肌には傷1つなく、窓から覗く月明かりに青白く照らされていた)
(ルークの手をそっと取り、自分の胸へと導いていき)
胸を…触ってもらっていいかしら…?
も、もし…そのまま触りたいなら…触ってもいいから…。
(自分の胸にルークの手が触れて、大胆な事を言っている自分がいて…
恥ずかしいわけがなく、まともにルークの顔すら見れなかった)
【ええと…長くなってしまったわね…ごめんなさい】
【私は長文傾向にあるから…これからもっと長くなる可能性があるわ】
【もしそうなったらごめんなさい】
【悪い今日は俺の方が先に眠気が来ちまったみたいだ】
【ここら辺で凍結ということにしてくれないか?】
【ええ、わかったわ】
【それじゃあ…次はいつになりそうなのかしら?】
【私は今週はもう明日しか空いてないから、明日が無理だと来週になってしまうけれど…】
【大丈夫。俺も明日は空いてるからまた明日の22時に】
【それまで元気でいろよ?】
【長文も俺が纏めて捌いてやるから安心しろ】
【それじゃあ、お休み。ティア】
【スレを返す。ありがとう】
【よかった…それじゃあ明日の22時に…また】
【ありがとう、貴方も暖かくして寝るのよ】
【ごめんなさいね…どうしても書く事が多くなってしまって…】
【おやすみなさい…今日もありがとう】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
600 :
涼宮ハルヒ:2008/11/29(土) 15:27:47 ID:???
わわわ忘れ物〜
これだろ つパンツ
602 :
涼宮ハルヒ:2008/11/29(土) 17:13:43 ID:???
らき☆すたになんかに負けていられないわ!!!
603 :
涼宮ハルヒ:2008/11/30(日) 09:09:28 ID:???
有希は、無口キャラ
604 :
涼宮ハルヒ:2008/11/30(日) 11:56:45 ID:???
キョンと古泉君って、どっちが強いのかしら
【ロールのためにスレを借りるね】
◆O0HKAMIObYご主人さま待ちーっと(おすわり)
そこまでしないって自信ありげにいえるんだったら、
もしやったら罰ゲームでも受けてもらうか。
一回やるたびに浣腸二本だ…どうだ、これでもしないって言えるか?
(軽く返した相手に両腕を組み挑発的に笑みを浮かべ)
…そりゃ裸でいれば寒いのは当たり前だろう。
まあ裸で生活させるようにした俺のせいでもあるか。
(温めている牛乳に砂糖を入れ弱火で少し掻き混ぜ)
(火に注意を払いながらコンロに背を向け視線を相手に向け)
(ただぼんやりとコタツを組み立てる姿を眺め)
お、ちゃんとできたか…バカでも組み立てられるんだな。
(さらりと言い放てば鍋から牛乳をマグカップに移し変え)
(両手にそれらを持ちコタツのほうへと向かい)
お前がだらしないから俺が変わりに置いておいたんだ。
ま、ハンガーにかけてるのは褒めてやるよ。
…ほれ、温まるぞ。
熱いから気をつけろ?
(コタツに足を入れるとマグカップを一つ相手に差出し)
【今からロールにお借りします】
【さってと、それじゃ今日もよろしくな?】
【あと友達は大切にしてるし大丈夫だ。なんかエキシビジョンの感想あとで聞かせて、らしいけどな?】
【まったく、不思議な奴だよ】
>>606 んー…?
(腕を組んで、眉間に皺を寄せて)
(少ない頭で精一杯悪知恵を働かせた結果、主人のいない間にしようと決定した)
うん♪いいよー、コタツで寝たら好きにしていいよ
代わりに僕も…好きなもの買ってもらおうかなぁー
(にんまりと笑い返して)
まあ、犬だしねー
そうだ、せめて、犬の足のスリッパ買ってよー
(下半身はすっかりパンツ一枚に素足で白い足の先は赤くなってしまって)
わふ?なんだよ。馬鹿でもって。普通に褒めろー
なになに?
(湯気を立てるマグカップに気がつくとすっかり機嫌がよくなって)
にひひ、ごめん。コタツに夢中でさ
わん、ありがとー
…熱っ
(ずずっと音を立てた瞬間顔を顰めて、ぺろっと舌をだして)
れも、おいひー、ありはほー
(涙目になりながら礼を言って)
コタツ!入ろーって
(思い出したように主人の前の位置に座ると足を突っ込んで)
あれ?あったかくない…
(肝心の配線コードが、箱の横に転がったままで)
【うん、よろしくー】
【にひひ、だったらよかった。えきしびじょん?ふーん】
ほー…いい度胸だな、それじゃ覚悟しろよ?
…とりあえず俺はコタツで寝てもものを買ってやるなんて約束した覚えは無いけどな。
お前だけが勝手に俺と約束をしたっていうだけだ。
(暫く考え込む相手にしてやったりとほくそ笑んでいれば意外な返事が戻り)
(どこか不機嫌そうに返せばホットミルクを冷ましてから啜り)
………でもそうだな、スリッパくらいなら買ってやる。
ちゃんと温かいやつ買ってやらないとな。
どうせなら犬の靴下でもセットにしておくか?
(スリッパとの言葉に視線を相手の足元に落とせば霜焼け一歩手前のようにも見え)
(眉間に皺を薄く刻みこみゆっくりと視線を相手の顔に向けては)
(くっくっとからかうように笑ってはコタツの中の足を擦り合わせ)
まったく…だから熱いって言ったろ?
ま、うまいならそれでいいけどよ。
しっかし本当に温かくないな…いくらつけたばっかりって言ってもこれはなぁ。
…ちゃんとコンセント挿したんだろうな?
(布団を捲りコタツの中を覗き込めば案の定電源は入っていなく)
(仕方無しとコタツから抜け出ればコンセントを探し)
……おい、コンセントはどこにあった?
【エキシビジョンってのはだな、今N○Kでやってるアイススケートの奴だ】
【まあ今はいいけどな?】
>>608 えー、僕だけなんて、不公平だー
わん、やったね。もこもこのやつがいい
あのね、近くの雑貨屋さんにかーいいのがあるんだよ?
(目をきらきらと輝かせて、嬉しそうにして)
うん、おいしい
(ふーふーっと冷ましてから、ちょびちょびと飲んで)
こんせんと…?あっ…、つけてなかった…
(コタツの入っていたダンボール箱のあたりを四つん這い体制でちょろちょろとさぐり)
(前を向くと小さな胸が主人のYシャツごしに一生懸命谷間を作り出す様子が)
(後ろを向くと白い足に、バカ犬にしては珍しい真っ白な下着に包まれた)
(お尻を突き出す様が見えた)
うーん、あった。はい
(しばらくさぐり続けてコンセントをしっかり握り締めて)
(とすんと主人に渡して、棒を取ってきた犬のようににこにこと微笑んでから)
(主人の前に座ってコタツに足を突っ込んだ)
【うん。大丈夫ならよかったよー】
まあいいじゃんか、たまにはこういうのもな?
それともその好きなものってのはスリッパのことか?
だったら回りくどいことしなくても買ってやるっていうのに。
今度スリッパでもその雑貨屋に見に行くか?
(すっと手を伸ばしてわしわしと頭を撫で、暫くじっと相手の顔を眺め)
…やっぱり犬でもお前は女の子だな。
これでホワイトチョコでも入れればもっとお前後のみの味になるんだろうな。
ってオイ、やっぱりお前つけてなかったのか。
…バカには無理なんだな、コタツをセットするのですら。
(同じように四つん這いになってコタツ布団の中などを探すものの見つからず)
(相手はどうだと視線を向けると浅い谷間や尻を無防備に突き出すのが見られ)
(いくら見慣れたものとはいえやはり性欲を掻き立てるには十分で)
(股間が徐々に存在を強めるようズボンを押し返し始め)
…お、あったか。よしよし、よく見つけたな。
(ぽんと頭を一撫でしてから立ち上がると股間の盛り上がりは)
(対面式に座り込む相手に容易に確認できるであろうことを知りながら)
(コンセントを挿し込み何事も無かったかのようにコタツに再び潜り)
【ん、心配かけてごめんな?】
>>610 く〜ん、く〜ん。
(目を細めて、すりよって)
わふん、そりゃあね。
ふうん?何かおしゃれな飲み物だね。
(興味津々といった感じで想像して涎を垂らしかけて口元を拭う)
な、なんだよ。うっかりだよ、うっかり
わふん。…っ!
(褒められて嬉しそうに吠えまねして、主人を見上げれば)
(目線には調度そのふくらみが目に入って)
にひひ、てい、ていっ
(にんまり顔をしたかと思うと)
(足を伸ばして、ズボン越しに主人の膨らみにタッチして)
こーいうのって足コキって言うんだろー
(意外と器用なのか足の指をたくみに使って掴むようしてごしごしと上下させて見て)
こうやって甘えてくるのはホント犬なんだけどな。
ま、せっかくだし可愛いスリッパならどれでもお前が選んでいいぞ。
好きなもの買ってやるよ。
(まんざらでもない様子で擦り寄る相手を抱き寄せ頭を撫で続け)
んー?いや何、時々コーヒーを買いにいく店にそういうのがあってな?
ただやってみたらうまいんじゃないかと思っただけだ。
お前は甘いの好きそうだしな?
…案の定ってわけだけどもよ。
(口元を拭う相手にぷっと吹き出しからかうように笑って)
…何笑ってんだ?
(理由などはわかっているものの表情は変えずにじっと相手を見据え)
(次の相手の行動を観察していれば股間にやがて触れるものがあり)
(それが相手の足だとわかれば後ろに下がり距離をあけ)
足コキは別に興味が無いんだよなー。
どうせするならコタツに入りながらしゃぶってみるか?
(コタツに手を差し入れ相手の足を掴めば足裏を擽り始め)
>>612 やったー。えへへ
ふぅん。コーヒー好きなの?
な、なんだよ。いいだろー、甘党でもー
へへ、別にー
(にまに間としながら)
むぅ…、足でスキンシップはお約束だろー…わうっ!
くすぐったいって…あははっ…もう、やったなー
(むっと、頬を膨らませたかと思うとコタツに潜り込んで)
(主人の足の間を張って、主人が下がった分調度そこに納まるよう)
(頭が来ると、布団をめくり顔をだして)
にひひっ…別に僕はこっちでも構わないしねー
(ファスナーのもち手を白い歯で噛んで、じじっと音を立てて下げて)
(下着越しに唇で挟み込んで)
こっちのホットミルクも飲ませてよ?
別に好きってもんじゃねぇけどな?
ただ最近寒くなってきたからどうも飲みたくなんだよ。
まったく、保険医なのになんであんな朝早く行かなきゃならないんだ。
寒いのなんのって…ま、別にこれはいいか。
お前が甘党でもいいのと変わらないな?
(ぺしぺしと相手の額を軽く叩き)
まあ確かのコタツの中で足でいろいろとじゃれあうのはあるかもしれないけどもな、
こういうのはまた別だろうが。
…何する気だ?
(擽る相手の足が向こうへ行き相手がコタツへと潜り込んだので何事かと思えば)
(気配を感じてコタツ布団をじっと見据え丁度顔を出したときに目が合い)
あんまりいるとのぼせちまうぞ?
だからさっさと俺をイカせるように頑張るんだな。
ほらさっさと取り出せ。
(ファスナーが降ろされると一気に解放された肉棒が相手の頬を打ち)
(下着越しからでもわかるくらいに肉棒が跳ね今か今かと相手の舌を待ち)
>>614 いいじゃん、その分夜はそんなに遅くないんだしさー
糖分は運動するのに必要なんだぞー
(むむっと、叩く手にじゃれつきながら)
ええ、ご主人さまの本にあったよ、こういうシチュ
何だよぉ、自分でけしかけたくせにー、
(主人の太ももに顎を置いて、不満をいいながら)
わう、何か一段と元気いいね
(勢いよく頬を叩く肉棒に嬉しそうに頬を摺り寄せて)
(下着からそっと開放してやると、むわっとした匂いに頬がにやついて)
いただきますっと
(先端に舌を絡めて、まだ出ていないのに先端にちゅっと吸い付いて)
あぐぅ、んん
(がっつくように先端を全て口に含んでからズボン越しに陰嚢を撫でるようにして)
ん、まあ確かに早く帰れるからいいんだけどな。
その分お前とじゃれあうのがなー?
それこそ糖分が必要になるくらい疲れちまう。
(にやにやとからかうように笑ってじゃれる相手の唇に指先で触れ)
何を見てるんだ何を…まったく、このバカ犬は変なものばかり見つけやがって。
それにけしかけたって言うのは人聞きが悪くないか?
俺は何もやってないってーの、お前から来たんだろうに。
(足を軽く上下に動かし顎をぺしぺしと太腿で叩いては楽しげに笑って)
(下着から肉棒を取り出されれば足を動かすのもやめ)
(そっと相手の頭に手を置きそのまま優しく撫でていき)
そりゃまあ溜まってるからな…今日のは特に濃いぞ?
おう、存分に味わえよ。
その代わり一滴も零すんじゃねぇぞ?
(ゆっくりと瞳を閉じて肉棒に触れる相手の温もりを感じていき)
(心地よいと口元を緩ませ頭に置いた手で髪を撫で続け)
必要なのは糖分じゃなくてタンパク質だと思うよ
(真面目にきりっとした顔で)
何だよー、こんなにちんぽ立てたら何かしたくなるだろー、普通
むむ、コタツに入りながらしゃぶってみるか?って幻聴だったのかな
(むうっと思案顔)
にひひ、それは楽しみだなぁ
(嬉しそうに、にんまりと限界まで口先をあげて)
あふ、あうう、もひろん(うん、もちろん)
(口内を唾液で満たしてはその唾液を飲み込んで)
(舌先は、早く欲しいと強請るように、鈴口をうろついて)
んん、んふ
(指で竿の筋をなぞってから、皮ごと上下に扱きはじめて)
【うーん…すまん、どうやら今日はここが眠気の限界みたいだ】
【悪いけどここで凍結いいか?】
【わん。分ったよー】
【じゃあ、次の予定は伝言板でいいかな?】
【おーう、毎度早く眠気が来てごめんな】
【一応俺が空いてるのは木曜辺りかなーとだけ伝えておくな?】
【とりあえず伝言で予定を教えあおう】
【うん】
【じゃあ、先に落ちるねー、今日もありがとー。おやすみー】
【スレを借りたよ、ありがとー】
【おう、こちらこそいつもありがとな?】
【それじゃ俺も落ちるよ、おやすみ香】
【スレをありがとうございましたー】
(授業と授業の間の小休憩)
(その10分の時間を使って、今日もわざわざ保健室まで邪魔……もとい遊びに来ている)
(目的は当然、その保健室の主)
先生ー、50分もオレに会えなくて辛かっただろー
ごめんよ、ただでさえ負け犬街道まっしぐらだってのに寂しい思いをさせて……
オレが卒業するまで待ってくれたら、お情けで先生もらってあげるので許してください!
(ドアを開けるや否や、慣れた様子で先生に擦り寄っていく)
【時間ないのでつかみだけで】
【17:30頃までスレをお借りします】
>>623 いや、辛くなんて全くなく、むしろ幸せな50分だったな。
…だから、私は負け犬ではないと何度言ったら分かるんだ?
(大きな溜め息をつき)
私は、ただほんの少しだけ男運が悪いだけだ!
(わざと男子生徒の耳元で大きな声を出して)
それに…寂しい思いなんてしてないから、お前の情けをかけてもらう必要はない。
ここに休み時間ごとに来るのも、お情けならもう来るな。
私みたいなオバサンより同じ年代の女の子と話したりすればいいだろ。
(男子生徒から離れて事務机まで歩き、椅子に腰掛けて背を向けている)
【ごめん、もう時間になるから落ちてください】
【暇な時間になったら、伝言板スレに連絡をお願いします】
むむ……またそうやって強がりを言う
そうですよね、30で独身で彼氏なしで毎日が人肌恋しいだけですよね?
うわ!? ホントのこと言われたからって、何もそんな大きな声出さなくても……
オレが思うに、先生は男運だけじゃなくて愛想も悪いと思いますよ?
(ズキズキ痛む耳を涙目でなでさすりながら)
へ〜、オレが来なかったら寂しいですよ〜?
寂しさのあまり、毎夜枕を涙で濡らすことになっても知りませんからね?
それどころか欲求不満でついには下着まで……
(先生の背中を追いかけて、ふらふらと机まで着いていく)
ってもう休み時間終わりかい!?
また50分後に来るから待っててよ、先生
たとえオバアサンになってもこのオレが責任持って介護してあげますから!
(本人的にかっこいいこと言ったつもりで、慌ただしく教室へと戻って行った)
【じゃあこんな感じで今日は失礼させてもらいますね】
【あとのことは伝言板でやりとりしましょう】
【ありがとうございました!】
>>627 【時間過ぎてもレスくれてありがとう】
【面白かったわ】
【もう17:30過ぎてしまったのでスレをお返しします】
【使わせてくださったことに感謝を】
629 :
涼宮ハルヒ:2008/12/02(火) 21:22:29 ID:???
キョンいる?
【今から教官とスレをお借りします、いつもすみません】
【これからラウルとスレをお借りする。いつも済まない】
>>630【それでは私から続きを始めるとするが、良いだろうか?】
>>631 【はい、異論はありませんので書き出しをお願いします】
【なんというか部下である自分が教官に物を頼むというのも変な気分ですが…ははっ(照れた感じに笑い)】
>>632 【それでは本日も宜しく頼む。構わない、私とラウルの仲だろう?では……】
うあああっ――?!
(豊満な身体が突き上げられて湯の中のラウルの上に降りてくると、卵巣口まで突き上げられた)
ぐううう!!!……っうううう?!
(愛液でぬめる肉の内部を笠で抉られて言葉にならず、ヒップを振るわせてけものになってしまったように呻いた)あうああ、ああああ!あああっ!!
ラ、ラウルっ、私は感じすぎているっ……私の中を凄く、あああ、ラウル……!
(自分から唇を重ねて吸い、身体をくねらせた。肉がうねり、幾つものヒダヒダがラウルの男根に絡んだ)
(ラウルの首を両腕で抱えてキスしながら、括れた腰を揺らし湯飛沫がまた散る。膣の中の男根も無数の襞に絞りたてられた)
くう?!(まだ脚に鈍い痛みを感じると、ラウルに両腕をかけ鞠の様な胸を押付けたまま、脱力した)
悪いが私はこれ以上動きづらい、だから……ラウルが突き動かして……。
(やや恥ずかしそうにうつむき加減で、お願いした)
お願い、する。……うごいて。
ノインってそんな豊満じゃねーだろ?w
>>633 【そんな風に言われたら自分、照れてしまいますよ…でも教官にそう言ってもらえて凄く嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いしますね、ノイン…】
んっ、あ、ちゅ…!
(激しく身体を交わらせ続け、熱を持った肉体はまるで溶け合い一つになったような感覚さえ見せ)
(与えられ続ける無数の刺激で白く染まりかけた頭を押さえられると、誘導されるがままに唇を貪りあう)
ノイン!湯の中で、溶け合ってるみたいだ…自分も、ノインを凄く感じている!!
(何度も口付けをし、唾液と飛び散る湯水が互いの肉体を濡らし)
(手の先で彼女の身体に強く触れれば、ハリのある美しい肌が掌に張り付く)
ぁ……ど、どうしました!?
(膣内部で無数の手に包み込まれるような扱きを受け、限界が見え始めたその時)
(倒れこみ双房を胸板に押し付けるノインの様子に、慌てて彼女を抱きしめる)
……お願いだなんて何言ってるんですか。
(彼女の淫らな要望を耳にし、クスリと微笑みながら指先で上気した頬を撫で)
自分はいつだってノインの言う事、望むことをしますよ……貴女を愛してるから。
(想いを言葉に乗せ、その恥ずかしさを感じる前に塞ぐよう唇を重ね)
いっしょに…イこう……。
(離した唇の合間を伝う透明な橋糸を舐めとり、両手で大きめの尻肉を掴み)
(ゆっくりと…内部を味わい、笠と膨張した幹で侵食していきながら少しずつ腰を突き上げ始め)
(その間もがっしりとヒップを掴んだ手先は、さわさわと指を動かし微量な刺激を提供し続ける)
豊満なノイン教官^^
>>635 ラウル……! チュウッ、ム、チュ……。
(胸をこすりつけ肌をピッタリ合わせる。身体を弄られて、合わさっている唇も熱情的にうごいた)
(上気した頬を撫でられ、前髪が垂らしてうつむいていた)済まない、ラウル。私も、だ。
愛してる。うごいて……っあ!
(タプンとしたヒップを掴まれてラウルの指の隙間から肉がはちきれんばかりに溢れた)
(湯のせいかいつもと微妙に粘りの違う肉の内部を、男根が徐々に突き上げはじめた)
うっ、……あうっ、ひっ!……
(肉襞をゆっくりと男根がかき分けていって、ヒップが緊張して張りつめていく)
い、いく、いこう、ラウル!いくぞ!
(ラウルを抱きしめる腕に力がこもって、徐々に突き上げられて前髪が跳ね、ノインは大きく口をひらいた……!)
>>637 あっ、く…はぁ!
自分も、もう……で…そう……。
(腰を上げると同時にめり込んでいく手先の肉体と、圧迫され搾り取られるようにうねる膣に扱われる自身の物)
(何度も腰を打ちつけ、互いの肉を叩き合わせるたびに湯が波うち荒々しく波紋を広げ)
(上体を前に寄せるよう動かし、しっかりと彼女の熱を染み込ませ記憶するように押し付け…)
―――…っ!!
(気がつくと中で自分の物が脈打ちのたまわっている、白い閃光に満たされつつある脳内で自分が果てたことをしった)
(布団の中でくるみ会いながら交わりあうのとは違う、周囲を水気と熱に包まれた状態での射精は長く続き)
(彼女を自分の精子が満たし、子宮口に溢れかえるほど射精し続けているのがなんとなく伝わってきた)
はぁ、ん…はぁ………あ……。
(射精後の余韻で中々身体が思うように動かない)
(それでも何とか腕を這うように上げていくと、しっかりと彼女の肩を抱き荒げた呼吸を整えようと酸素を求める)
>>638 いく!いぐぅ、らうるぅ、いぐぐ、うあっ
(男根を埋めこまれて突き動かされて内部がどんどんうるおいをましていく)
(一呼吸おいて何度も繰り返し聴こえる水音にまじりぶちゅ、ぶちゅと淫猥な音も耳に聞こえた)
いいっ、出せ、出してくれ、たくさん、ラウルのを!
(身体の中も外も密着し擦り合い熱くなっていく)
う、っああああ!うあうわ、うあああ!
(上体を大きく反らしてラウルの腕の中で跳ね、ぷるぷる震える胸と首筋が見える。ノインの髪が後ろに流れて揺れた)
(まわりの光景が白くなりながら中にラウルがはじけた)
……ああ、ラウルで満たされていく……。(死にそうな苦悶の表情から、やっと笑顔を浮かべた)
はぁ、うう、はぁ、……!
(抱き寄せられ乳房がラウルの顔を滑り、彼の肩に顔を乗せた)
(絶頂の時ぴくぴく伸縮していた襞がラウルを優しげに包んで名残に男根をしぼるようにヒクついている)
>>639 っ……う…ノイン、大丈夫…?
(幸せそうな表情で、湯に浸かりながら互いが混じり合った余韻に浸る彼女を見て)
(額についた汗だか湯だか分からない水滴を手で拭いつつ様子を伺う)
(精を解き放ち幾分か堅さの損なわれた物が痙攣する内膜につつかれ、過敏な神経を逆なで腰が何度か震えた)
えっと……どうします?
まだ足が痛いのならもう少しここに浸かっていましょうか。
(まだ落ち着いていないノインを安堵させるために)
(なるべく余裕を見せようと、柔らかな微笑みで声を掛け)
>>640 (髪をかきあげられて額を出して綺麗にして貰うと、くちびるに笑みをうかべた)
大丈夫。
作戦は失敗だが、今はそれで良かったとさえ思っている。これはここだけの話だ……!
のぼせそうだ……。もう少しだけ、こうしていて、上がろう。
(湯から上がると、申し訳なさそうに布で身体をラウルに拭いて貰った)
(スッキリとした表情で、脱力したノインの身体はしっとりとして、拭かれる間恥ずかしそうな表情も見せない)
(場所によってはやや押しころした声も出した)
>>641 ふふっ、それは不謹慎ですよ教官。
(叱るような言葉だが、表情からは嫌悪感は見られずむしろ嬉しそうで)
まぁ自分も良かったかなぁ…なんて、自分と教官だけの秘密って事で。
(少しして落ち着いた後、湯から上がるとコックピットに置いていたタオルケットで彼女の体を拭う)
(一度限界を迎え精神状態も落ち着いたのか、布越しに胸や体の凹凸を感じるも慌てる事もなく丁寧に拭えた)
……よし、これで大丈夫かな。
見た感じ足の腫れも引いたみたいですね、温泉効果はあったのかもしれません。
服はどうします?
自分が着せたほうが楽ならそうしますけど。
(タオルを畳み隅へ置き、乾かしていたズボンと下着を身につけ)
(まだ上体が剥き出しなのだが、ノインの姿を見て自分が着せるべきかと伺う)
>>642 解かっている。痛恨の事だったが。(いつもの表情に戻った気がする)
これは、本当に秘密だ。他の者に知れたら士気にも軍規にも関わる事だから。
済まない……そうだな。もう大丈夫だ。思わぬ所で助かったな。
(やや迷いを見せた)そこまでさせるわけには行かない。自分で着る。(胸を今更手で押さえた)
>>643 偶然とはいえ洞窟…しかも温泉まである島で良かったですよ。
山中だと感染病や野生動物に襲われたかもしれませんし、海上だったら食料も無く漂っていたでしょうし。
(ノインの雰囲気が教官としての姿に戻りつつある事を察してか、話す口調は落ち着いた様子で)
(淡々と状況に関する憶測を述べながら、服を着て身なりを整えた)
わ、わかりました。
(今更ながら体を隠すノインを見て、ああ先程まで自分はあの身体と交わっていたのだと顔が赤くなるのを感じ)
(目を反らす流れで天を見上げると)
あ………星、こんなに綺麗だったんですね。
(改めて洞窟の吹き抜けに映し出された夜空に輝く星々を見つめ)
(その美しさに見とれ、少年のような気分で瞳にその輝きたちを写し続ける)
>>644 そういう意味では確かに幸運だったと思わざるを得ないな。
(タンクトップを着ると、その上に服を身につけた)
ああ……そうだな。(ラウルの言葉につられて星空を見上げた)
こうして誰かと見ると、とてもロマンチックなものだ。
(済ました表情だが、瞳は輝いていた)
>>645 自分も……教官とこんな素敵な景色を見る事ができて素直に喜んでいます。
(ノインと同じ思い出がまた一つ増えた、それがとても嬉しくて)
(星を見ていた顔を下ろし、にっこりとした笑顔を彼女に見せ)
さて、そろそろ寝ましょうか…明日の救援を待って起きているのも体に毒です。
(一度軽くあくびをし、壁にもたれ掛かるように座ると)
毛布は一枚しか無いんで教官が使ってください。
身体を冷やしてはいけませんから。
(彼女が寝込んでいたときにかけていた毛布を掴み、差し出す)
【そろそろ〆ですかね、教官は大丈夫でしょうか?】
【すみません、先程書き込もうとしたら調整中となっていてすぐに返答できませんでした…】
>>646 そうか……!(冷静に頷くが、内心のうれしさはノインの顔の赤さで解かる)
(壁にもたれ掛かるラウルを見て、自分もゆっくり腰を屈める)
いや、こういった時はもっと暖まる方法がある。
(受け取った毛布を広げラウルの背中を包み、自分も毛布の中に入った)
こうすれば互いの体温で暖まる。
激しく運動させてしまったのだから、今日はもう寝るとしよう。
……。(星空の下、ラウルの唇に唇を触れ合わせると寄り添って洞窟の壁に腰掛けた)
【そうだな……言っていた時間は過ぎたのだから。私も休む事にする。今日も有り難う、ラウル】
>>648 教官…!
―――っ、そうですね…とても暖かいです。
(寄り添うように座り込んだノインの行動に驚いていると唇を奪われ)
(呆気にとられたような表情を浮かべるが、すぐに穏やかなものへと変化し二人で毛布に包まる)
………おやすみ、ノイン。
(愛しい名を呟き、肩を寄せ合いながら)
(ゆっくりと瞳を閉じた…)
【今日も今日で迷惑をかけてすみません…最近の自分は運が無いのかもorz】
【とにかくこれで〆させてもらいますね、特殊なシチュでしたが付き合ってくださりありがとうございます】
【また予定がわかり次第連絡をします、今晩はありがとうございました】
【おやすみなさい、また会う日を楽しみにしています】
【スレをお返しします、失礼しました】
>>649 そうだろう……? ラルルが居ると、私は暖かく感じる。だから、
ずっと側にいてほしい。
……おやすみ。ラウル……。
(ラウルの横で普段の張りつめた雰囲気からは考えられないほど落ち着いた安らぎの表情で瞳を閉じた)
【迷惑など感じていない。シチュは楽しませてもらった。有り難う】
【連絡、待っている。予定が解かればそれに向けて調整するつもりだ】
【また会う日を楽しみに待っている。それまでは……お休み】
【スレをお返しする。大変感謝する】
しばらくここを借りるぞ
【お借り致しますわ。】
>>652 さて…、アナタ様は、私にどのようにして特濃ザー汁をご馳走してくださるんですの?
具体的なプランをお聞かせ願いたいものですわね。
>>653 特にこれといったプランなんてものは無いんだがな……
とにかくミーアの中も外も、俺のザーメンで白く染め抜いてやりたくてな。
使える穴は、全部しっかりと使わせてもらうぜ?
>>654 とにかく穴を…と、いうことですのね?
畏まりましたわ、では…私の味を、お確かめになられてくださいな。
(ムチっとした、巨大な桃に見紛うほどの淫尻を突き出すと、レオタードの布地が
割れ目に食い込み、デカケツが丸出しになった状態になり)
時間が時間ですので……アナタ様の勃起チンポ、早くしませんと……ね?
(器用にケツを突き出した状態で、腕を上げてむわっと牝の香りが広がる腋を晒しながら
背後の男の首に腕を巻きつけて、ジュルリ…と舌なめずりしながら卑猥な牝の横顔を見せる)
>>655 ああ、とにかくミーアもたっぷりとザーメンが欲しいんだろ?
互いの利害は一致してるしな。
下手に雰囲気だのムードだのに拘るのは野暮ってもんだ。
(そう言いながら、硬く硬く勃起したチンポを取り出し、見せつけるように軽く扱き)
くくっ、どうだ?
これだけでザーメンの臭いが広がるだろ?
イヤらしいミーアの身体にピッタリなチンポじゃないか?
(そして尻肉を鷲掴みにしてレオタードの布地をずらして)
(熱くたぎったチンポをミーアのマンコにあてがい、くすぐるように先端で擦り上げて)
そらっ!しっかり鳴いて楽しませてくれよっ!
(ズンッと一気にチンポを捩じ込み、子宮まで犯そうとするように激しく突き上げる)
【残念ですが、アナタ様とは合わないですわね。】
【20分掛けてそれでは、流石に……。失礼致しますわね。】
658 :
涼宮ハルヒ:2008/12/06(土) 14:40:34 ID:???
団長様がここを借りるわ!!!
文句ないわね!
こんなとこ借り切ってどうなさるおつもりで?
660 :
涼宮ハルヒ:2008/12/06(土) 18:02:29 ID:???
別に理由はないけど・・・
何かやりたいことでもある?
【うどんげと一緒に、しばらくの間この場を貸してもらうわね】
【しばらくこの場をお借りします。】
>>661 【お待たせしました。】
>>662 【待ってなんていないわよ】
【えっと、続きはうどんげからだったわよね?】
【一応提案してみるけれど、スレも変わってしまったし、続きではなく仕切り直しでも構わないわよ?】
【前のは私の希望を優先していたもの。だからあなたの希望を優先する形に変えても大丈夫よ】
>>663 【すみません、私からだってことを忘れてました…】
【そ、そうですね…仕切り直しもいいですね。】
【私の希望で構わないなら……】
【今度は、私が男性器を生やされて師匠を犯したいです…】
【色々と奉仕とかされて、背徳感を感じてみたりしあなって、思って…】
>>664 【くすっ、その少し抜けているところも可愛いわね】
【ええ、私はそれでも構わないわよ】
【けれど、そんな希望をするなんてうどんげは見かけによらずエッチなのね】
【それじゃあ、書き出しはうどんげにお願いしても良いかしら?】
【薬なんかの使用もうどんげにお任せするわ】
>>665 【あの、言わないでください…】
【あ、ありがとうございます!】
【師匠にされてたら、自分がして見たいとか色々…】
【書き出しはこれからします。少し待っててください】
(いつもの永遠亭。今日もいつも同じように師匠の薬の実験に付き合っていたのだが)
(私自身の好奇心から師匠に、ある一つのお願いをしていた)
(それは、女性に本来ありえない、男性器を生やす薬を作ってもらうこと)
(女性が男性の射精を味わうと、病み付きになってしまうと聞いて)
(それが本当なのかどうか知りたかった。それだけのつもりだった…)
…これが、男性器を生やす薬…。
(手元には師匠に調合していただいた薬がある)
(即効性の飲み薬で、飲み干すとほぼ同時に効果が表れるという)
……
(意を決して飲み干すと、その直後に変化が始まった)
【こんな出だしでよろしいでしょうか?】
【もしよかったらよろしくお願い致します。】
【あの…お気に召さなかったでしょうか…?】
【いくらなんでも自分勝手が過ぎてしまいました…】
【もし不愉快な思いをさせてしまったのでしたら謝ります。ごめんなさい…】
【これ以上スレを占拠してしまうのも憚るので失礼しますね。】
【スレをお返しします。】
(
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1208057675/230より メッセージを転送します)
230 :八意永琳 ◆3bVU9aLC4I:2008/12/07(日) 00:45:35
一時間近く立ってしまうと今更かもしれないけれど……
誰か好きに使うスレの予備にこの伝言を届けてもらえないかしら。
【ごめんなさい、うどんげ……】
【何か急な規制に巻き込まれたみたいで、書き込みが出来ないでいたのよ…】
【だから、けしてあなたの提示したシチュエーションが気に入らなかったなんてことはないわ】
【またすぐに規制が解けると思うから、その時にまた伝言板の方であなたを呼ばせてもらっても良いかしら?】
【その時にあなたの提示したシチュエーションを続けたいと思うの】
【迷惑をかけた上に寂しい思いをさせて、本当にごめんなさいね…】
【…ちょっと貸してね…】
…着いた。いる…?
(途中まで繋がっていた手を求めて辺りを見回し)
【しばらくスレを借りますね。】
>>670 (途中までは手が繋がってたのだが、来る最中に外れてしまい)
おっとっと、途中で外れてしまったな…ごめんよ。
……改めてこんばんは、クローム髑髏って呼んだ方が良い?
もしくはクローム、だけかな。
!いた…良かった…。
(姿を見つけてホッとすると近くに駆け寄る)
こんばんは…。…好きに呼んでくれたらいい…。
…私は…?
(相手を何と呼べばいいのか分からなくて首を傾げる)
【トリップ…できたらつけて欲しい…いい…?】
>>672 離れてしまって悪いな、気が付いたら離れてたからさ。
呼び方は好き…か、ならクロームって呼ばせて貰うよ?
(呼び方をどんなにするか言われると、クロームと決めて)
(今度は自分の呼び方を訪ねられて)
普通に、あなたとかで良いが…クロームが普段なら呼ばない呼び方をお願いして良いか?
例えば……「ダーリン」とか、流石に冗談だが好きに呼べばいいよ。
【本当は移動する時に付けた方が良かったね】
【ちなみに、あっち方面…エッチとかはするのかな?】
【雑談とかでもいいし、任せるよ】
>>673 …大丈夫…会えたから…。
(クロームでいいと頷いてから)
呼ばない呼び方…?………ご主人様…?ちょっと違う…?
(真面目に考えているが発想がどこかズレていて)
【あと30分くらいしかいられないから…好きにしていいよ…。】
>>674 ご主人様か…そりゃ少し違うな、でも呼びやすいならご主人様でも構わないが?
…よしっ!なら、クロームは俺のメイドさんだ。
(そう口にしたらクロームの脇に手を入れ、持ち上げる様にして)
(そのまま自分の方に引き寄せて座り、自分の上に座らせ)
…最初の命令だけど、クロームに扱いて欲しいな?
もう一つ、キスをしながら…だぞ。
(ズボンからペニスを取り出し、ややクロームに顔を寄せ)
(ちゅ…とキスをしてから命令をした)
【わかったよ、ありがと】
>>675 …?メイド…?あっ…?
(自分がメイドになった意味が分からずに首を傾げていると)
(その間にご主人様の膝の上に向かい合うように乗せられる)
し…ごく…?
(キスは分かるけど最初に言われた命令が分からずに困った顔になる)
(けれど男性器を出されると何となく分かった気がして)
さわる…こと…?
(そう訊ねながら指で男性器を撫でてみて)
(言われたことを思い出すと、ご主人様の唇にチュッと短くキスをした)
>>676 そうだよ…、扱くってのはおちんちんを握ってから…
手を上下に動かして、刺激したりするんだよ?
………うっ…、柔らかい手だね…。
(クロームの手がペニスに触れると、硬く勃起して行き)
(大きくなったペニスがクロームのスカートを捲る様になって)
んっ…クローム、もっといっぱいキス…しような?…んっ………
(自分からもクロームの額に唇を触れさせ、次に鼻先や唇にもキスをすると)
(手をクロームの頬に当てて、やや長いキスをした)
>>677 にぎって…動かす……
(言われるままに男性器を握ると上下に動かしてみる)
(握り方は緩いものの小さな手で握ろうとしているので圧迫感はそれなりにあり)
(不安定な動きは変則的な刺激をご主人様に与えていった)
かたくなってる…ご主人様、平気…?
(スカートが捲れて下着が見えるのも気にせずに顔を覗き込む)
もっと…はい。
(言われると顔のたくさんの場所にキスをされて)
私も…。
(お返しに舌を出して鼻先や頬を舐めていく)
>>678 おっ…はぁ…、クロームの手は気持ちいいよ…
小さな手でやってるから刺激がいっぱい来てるな…。
(ペニスを扱いてくれるクロームの手は、小さいがペニスを握ろうとすれば)
(気持ちいい圧迫感を与えて来たりや、慣れない動きが更に刺激を増やして)
うん、平気…と言うか硬くなると喜んでるって事だぞ…?
ちゅ…んっ…んちゅ…、んっ…。
(色々な場所へのキスをしたりや、クロームが舌を出して来ると)
(自分も合わせる様に舌を出すと、クロームの舌に絡めて舌先を舐め合ったりして)
……んちゅ…はぁ…、太股でおちんちんをギュッてして…
先を撫で撫でしてくれるか…?
んちゅ…ちゅる…、んっ…
(一旦舌先を離して、唾液の糸を引いたまま離せば)
(クロームの体を更に引き寄せて、ショーツに密着する様にペニスと体を近付けて)
(舌先をクロームの唇や舌を舐めながら話すと、ペニスからは先走りが滲み出ており)
(今にも射精しそうな状態で止まってた)
>>679 気持ちいい…喜んでる…それなら私も嬉しい…。
(自分のしていることを理解していない為相手の反応だけが頼り)
(なので気持ちいいと言われてホッとすると同じ動きを続けて)
ん…っ…
(頬を舐めていた舌にご主人様の舌が絡むとびっくりして)
(舌を出したままご主人様にされるままに舌を絡めあう)
?太ももで…?
(言われて足を開くと間にご主人様の男性器を挟んで軽く閉じると)
(先を指先で何度も撫でた)
あっ…?
(引き寄せられると下着に男性器が触れた)
(何が起こっているのか分からないまま赤みの差した顔でご主人様の顔を見ていた)
【ごめんなさい…そろそろ時間。私は次で落ちなくちゃいけない…。】
>>680 嬉しいよ…クロームに気持ち良くしてもらって、気持ちいいからね。
そう…クロームの太股で挟んで、先を撫でて欲しいからさ…?
(クロームが太股にペニスを挟むと、柔らかい太股に竿を挟まれたままで)
(ペニスの先を撫でられて、先走りが混ざった音が亀頭を撫でるクロームの指から音が漏れ)
(引き寄せたクロームのショーツにペニスが触れて、性器の入り口にショーツ越しに触れており)
動くぞ…?んっ…んっ、んっ…はぁあ…んっ…でる…っ!
(クロームの太股に竿を挟まれ、ショーツ越しにペニスを擦り付ければ)
(ぶるっとペニスが脈打ち、スカートの内側で射精が始まってしまい)
(びゅびゅ、とショーツ越しにクロームの性器の入り口を何度も精液が飛んで汚して…)
……はぁ……ぁ…、すまんなクローム…汚しちゃったな…?
だけどさ、気持ち良かったぞ…ありがとうだ…。
(スカートには隠れてるが生臭い精液の臭いがしており)
(そっと手を伸ばしてクロームの頭を撫でてやると)
(優しく軽くちゅ、とクロームの頬にキスを落としてやった)
【了解したよ、こっちはこんな〆にするね】
【時間ギリギリまでありがとうなクローム、レスを見たら落ちるよ】
>>681 ん…あっ…?
(太ももに挟んだまま撫でて硬くなった男性器が)
(自分の下着に擦れるように動き出すと身体に変な感覚が走って不思議な声が出る)
(ご主人様が白濁の液を吐き出すとスカートの中で自分にかかり)
…っ!…んん……。
(その感覚がまた未経験のもので背中をぞくりとした感覚が走ったかと思うと小さく身震いをした)
(やがて息を荒くしたご主人様が落ち着くと頷いて)
喜んでもらえたら…嬉しい。私でも…何かの役に立てたなら…骸様もボスも喜んでくれるから…。
(頭を撫でてもらうと嬉しそうに微笑み)
(頬にキスを貰うと、感謝の気持ちを込めて唇に短いキスを返した)
私もありがとう…。
【私もこれで終わり…時間過ぎてるからこのまま落ちるね…。】
【急かしたロールでごめんなさい…相手してくれてありがとう…おやすみなさい…。】
【スレ返すね…。】
>>682 【見届けたよ、最後まで付き合ってくれてありがとう】
【じゃ、休んでくれお休みなクローム。】
【スレをお返しする】
【ネーナさんとのロールにスレをお借りします】
【留美お嬢様とスレをお借りしますね】
>>685 【それでは、改めてよろしくお願いしますね、ネーナさん】
【ところで、1つ聞き忘れていたのですけれど。やって欲しくない事――NGな行為はありますか?】
【もっとも、ネーナさんを痛めつけるような行為は、はなからするつもりはありませんけれど】
>>686 【えーと…放尿スカグロぐらい…かなぁ。】
【普通のコトだったらほとんど大丈夫です。】
>>687 【分かりました。お尻を舐めたり舐められたり、はどうですか?】
【聞いたからといって、するかどうかは流れ次第、ですけれども】
>>688 【そっちの方は問題なし、です♪】
【はい。色んなことして楽しみましょう、お嬢様。】
>>689 【分かりました。それでは、それを踏まえてレスを書き上げますから】
【少し待っていてくださいね、ネーナさん】
くす……そうでしたね。
最初の頃は、反抗的だったのをこうやって足で抜いてあげると、とても素直になりましたよね。
(足の親指と人差し指を広げると、その股でカリ首を挟み込んで)
いいえ。
そのいやらしく期待するような顔も、恥ずかし気も無く足を開いた格好も。
こうやって足先1つでビクビクされている様子も、とても可愛くて好きですよ、ネーナさん。
(挟み込んだまま、足首を捻り、変化をつけてカリ首をグリグリとこねあげる)
だから……そう。
いつものように、頭が真っ白になるまで気持ちよくなっていいですから。
そうやって、気持ちよくて真っ白になったネーナさんに刻み込んであげます。
(そういうと、真っ赤な舌で、ルージュの引かれた唇を軽く舐めて湿す)
(机の下に潜り込み、ネーナが視界から消える)
(代わりに足先に熱い吐息がかかると、その直後につま先がぬめった柔らかい感触に包まれて)
(その感触に、自らの身体の中心にも火が灯り始めるのを感じる)
そう、しっかり綺麗にして下さいね。
ん……上手ですよ、ネーナさん……指の股まで、丁寧に……。
ふふ、今日は立ちっ放しでしたから、ずいぶん蒸れてしまっているかもしれませんね。
臭いもきつくなってしまっているかも知れません。
嫌だったら、適当に切り上げて構いませんよ。
……勿論、たっぷりと臭いを嗅いで、ねぶりまわしてもらっても、構いませんし。
(足指をくねくねと動かして、丁寧に舐めてしゃぶって来る舌を弄う)
>>691 ふふっ、私をこんなに淫乱で忠実な奴隷にしたのはぁ…
他でもないお嬢様なんですからね?
お嬢様に悦んでいただけるなら…いくらでもはしたない格好になりますっ♪
あん…♥そこ…いっ…んん…
もう何も考えられなくまで…気持ちよくしてくださいね…?
(現れた舌に熱い視線を注ぎながら)
はぁ…おいし…♪
(一本一本の指を順番に咥えて)
(恍惚の表情で白い肌を丁寧に舐め回す)
そうですかぁ?お嬢様のここ、とっても良い匂いですよ?
(クスッと扇情的な笑みを浮かべてから鼻から空気を吸い込んで)
(蒸れた足の香りを楽しみながら)
あぁ…ん。このまま舐めるのも良いんですけど…
さっきからずっとココを弄られてたせいで…もう堪らないんです…ぅ
(下へ突き出したそこを揺れるスカートの中へ手を忍ばせて自ら扱き出し)
お嬢様ぁ……んっ…んんん…♪
【ちょっとトラブルで遅くなっちゃいました。もう大丈夫です】
>>692 えぇ、ネーナさんは淫乱で忠実な奴隷。
ですから、もっとはしたなく、もっと乱れて頂かないと。
理性も何もなくなってしまう位に、ね。
今、ココ……ビクって、しましたよ?
私の舌を見て、興奮したんですか?
ネーナさんはおしゃぶり大好きですものね。
今日はご褒美ですから、たっぷりと舐めて差し上げますよ。
こんな風に……♪
(そう言うと、大きく口を開けて、唾液を絡めた舌を見せびらかしながら)
(まるで空中にペニスがあるかのように、舌をくねらせて見せる)
ふふ、足の臭いに興奮して自分で扱き出してしまうなんて。
いやらしいですね、ネーナさん。
……でも。
(綺麗に舐め清められた足を扱いている手に当てて、押さえつける)
(口元に笑みをたたえながらも、細めた瞳には剣呑な光が宿っていて)
勝手に自分で気持ちよくなろうなんて、イケナイ子……。
(そう言うと、足を離して立ち上がり、テーブルを回ってネーナの方へと移動し)
(椅子を引いてテーブルから離すと、背もたれに手をかけながら手招きする)
いらっしゃい、ネーナ。
ここに座って、さっきみたいに大きく股を広げなさい。
良いというまで、その姿勢のままよ。
……大丈夫ですよ、ちゃんと気持ち良くしてあげますから。
(身にまとう空気は、先ほどまでの甘ったるいものから微妙に変化して)
(呼び捨てになった口調は、いやがおうにも主従の関係を想起させる)
【分かりました、何か問題があれば言って下さいね】
>>693 お嬢様の舌が…唾液でベトベト光ってるんですもの…
興奮しないわけがありませんわ♪
はい♪お嬢様の舌と唇で舐られるの…だーい好きですよっ♥
あん…そんなはしたない舌使いを見せられたらまた…んっ。
(ゆらゆらと形を変える舌を見た瞬間股間のペニスがビクンと脈打って)
はふ…ちゅっ…んぁ……
(一心不乱にペニスを扱きながらすっかり唾液塗れの足を舐め続けて)
はあっ…ごめんなさい…お嬢様。
つい自分で…
まだまだ駄目ですね、私…お嬢様?
(機嫌を損ねてしまったかと不安そうな表情になって)
…は、はい!お嬢様の仰せのままに…♪
(言われるままに立ち上がって、再び椅子に腰を降ろし)
お嬢様の許可が出るまで…このまま、ですね♪
……んっ…ちょっと恥ずかし…
(ゆっくりと足を左右に開いて自分の股間を見つめる)
(スカートの中の剛直が上を向いて盛り上がり、更なる刺激を求めている様子で))
ふぁい…お嬢様の好きにしてください…
>>694 そうやって気持ちよくなっているのを見ると、気持ち良くしてもらえれば誰でもいいんじゃないんですか?
チンポを気持ち良くしてもらえれば、その相手の言う事を聞く快楽奴隷。
……それじゃあ、困るんです。
(冷たい視線でネーナを見下ろしながら、テーブルを回っていく)
(椅子に座ったネーナの耳元に、後ろから屈んで唇を近づけると囁く)
まず、罰として、しばらくお嬢様は禁止です。
そうですね……ご主人様か、留美様。
どちらか、ネーナの好きな方を選ばせてあげます。
それから……
(首もとのスカーフを抜き取ると、手早くネーナに目隠しとして巻きつける)
……許可するまで、これもとっちゃだめですよ。
(そう言うと、少し離れた所から、ネーナの姿を観察する)
(視界を封じられ、自らの意志で身動きしないまま、スカートを押し上げる剛直だけは、ビクビクと震えているその姿は)
(生来の嗜虐心に火をつけるには、十分すぎる材料で)
ふふ……本当、いやらしい格好。
チンポもこんなに勃起させてしまって……。
(ゆっくりと近づくと、股の間に身体を割り入らせて)
(スカートに顔を近づけると、わざと聞こえるように大きく鼻を鳴らして臭いを嗅ぐ)
ここもこんなにして……先走りの臭いが、ぷんぷん臭っていますよ。
(揶揄するように言ってから、口内に溜めた唾液をスカートの上へと零していく)
(興奮で粘度の高くなったヌルヌルの唾液が布地に染みたのを見ると)
(スカートの上から先端を咥えて、布地で刺激を与えるように唇を締めて、擦りあげていく)
ん……じゅ、じゅずぅぅぅぅっっっっっ!!
>>695 誰でも、だなんて…そんな…!
私にはお嬢様だけ、留美お嬢様だけなんです!
他の誰にだってこんなこと…
(潤んだ瞳で主人を見上げながら)
あっ…はい。分かりました…ご主人様。
私の愛しいご主人様のご命令とあらば…なんでもお聞きします…
え?これは……ん……はい。分かりました…
でもこんな格好…もっともっと恥ずかしくなっちゃって…あぁ♥
(頬を赤く染めて俯くと断続的にペニスが脈を打っているのがスカートの生地に触れて分かってしまう)
ご主人様…どこ…?
ネーナ、こんな格好で放置されたら…はぁぁ、堪りません…♥
今の私、いやらしいですか?もっと…もっと見て…♪
(足をいっぱいに開くとスカートに張ったテントがさらに張りつめていき)
(もうペニスの形がそのまま浮かび上がってしまう格好で)
ご主人様…ぁ…ご主人様が…私の雌チンポの臭い嗅いじゃって…
やん…臭いチンポの臭い出しちゃってゴメンなさぁい…♪
(やがて粘液が垂らされた事が分かると、腰を突き上げたい衝動に駆られるのも必死に我慢して)
…んく…ひゃっ、!?あぁぁぁん!ご主人様…ご主人様!
スカート越しなのにすっごく良いッ!
もっとぉ!もっとネーナのチンポしゃぶってぇ…!&heats;
(主人の唇が剛直を捉えると狂ったように叫びながら)
(しかし決して体は動かすまいと椅子にお尻を押し付けて)
>>696 (捨てられたくないと、必死の様子で訴えるネーナ)
(もちろん、彼女の心を本当に疑っているわけではないが)
(それでも、敢えて冷たいそぶりで、視線を逸らしてみせる)
……そう、ですね。
そうかも知れません。
でも、まだ十分ではないんです。
まだ……。
(目隠しをされて、より一層ペニスをビクつかせる様子を見て)
(離れ際に、もう一声、ねっとりと耳朶にまとわりつくような声音で囁く)
目隠ししたら、ネーナのチンポ、もっとかたぁくなって来たみたいですよ。
束縛されて、興奮するなんて……ネーナはマゾですね。いやらしいマゾ。
こうやって弄ばれて、自分が支配されてるって実感すると、興奮して仕方ないんですね。
恥ずかしそうな振りしても、もっといやらしく嬲って欲しいって、表情に出てますよ?
んじゅ、ぶちゅ、ずずっ……偉いですよ、ネーナ。
ちゃんと頑張って、動くの我慢してるんですね。
それじゃあ、ご褒美に……ん、れろぉっ、れるぅ…れるれるれるれるぅっ!
(スカートの布地ごとチンポを軽く握ると)
(舌を左右に揺らしながら、亀頭に強くおしつけ、ねぶっていく)
(僅かに余裕を持たせた布地が、強く先端の鈴口をこすり付けて限界へと一気に押し上げられ)
(……射精へと導かれる寸前に、ぴたりと動きが止まる)
ふふ……残念。
もうちょっとでイケる所だったんですよね?
気持ちよくて、頭の中チカチカしてきてたのに、段々収まってきちゃって……。
チンポはカチカチ。ザーメンもドロドロ。頭は興奮しきってるのに、ほら、もうイケない。
ネーナのチンポの癖は熟知していますから。
……あら、別に意地悪しているわけじゃないんですよ?
こうやって我慢した方が、最後に出す時とっても気持ち良くなれるんですから。
(そう言いながらも、明らかにサディスティックな陶酔した笑みを浮かべながら)
(ネーナの表情を観察して、頃合を見極めると、再び先端に口をつける)
それじゃあ……んっ……もう一回、いきましょうか。
(そうして、2回、3回と絶頂をお預けし、ネーナの思考を漂白していく)
>>697 ま…だ?
じゃあ…ご主人様が納得するまでネーナを調教してください!
もうご主人様の事だけしか考えられないぐらいに…
ご主人様の色で染め上げてください…
見えないと…もっと興奮してきちゃいます…♪
私のカチカチになったチンポ…ご主人様に見られて…
…はいっ♪ネーナはご主人様の前だと…いやらしいマゾ奴隷になっちゃうんです。
ネーナの体全部、ご主人様に捧げますぅ♪
(耳元で囁くご主人様へ心のうちを告白しながら)
ひゃっ…あぁい…っ♥ご主人様の申しつけどおりに…
もっと動いて気持ちよくなりたいですけど、ガマンしますねっ…
ご…褒美…あんっ&heartsうれ…嬉しいれすっ!
先っぽいいっ!ご主人様の舌使いサイコぉ…!
で、出ちゃう…鈴口からザーメンだしちゃいそっ…
あぁあっぁぁ…んっ!?な、どうして……んっ♪
(口をだらしなく開けて射精の快感に浸ろうとするが)
(ご主人様の動きはすんでのところで止まってしまい)
もうちょっと…もうちょっとなのにぃ…ネーナのチンポいけないのぉ…!
ご主人様が意地悪して止めちゃうからぁ…♥
それは…そうですけどぉ…もう私射精したくて…
(はぁはぁと息を荒くしながら腰が自然に震えて)
ふ、ふぁい!何回でも何回でも、お口で虐めてくださぁい!
ひゃ!あっ!また…また来る!来ちゃう…ぅぅぅ!
あん!もう…またイケない!イキたいのにぃぃっ…!
…ご主人様…しゃせーするときは直接…直接してもらえます…か?
>>698 もちろん、そのつもりですよ。
覚悟して下さいね、ネーナ。
でも……自分の快楽に貪欲なネーナには、難しいかもしれませんけれど。
(そう、目を伏せて呟いて)
本当。
とんでもない変態マゾですね、ネーナは。
こんなにスカートを押し上げるまで勃起させて、恥ずかしくないんですか?
乳首だって、まだ触ってもいないのに、服の上からでもシコッているのが分かるくらいですよ?
それに、捧げるのは身体だけなんですか?
それじゃあ、ただの淫売と変わりませんね。
(侮蔑の言葉を投げかけながら、右の乳首だけを服の上から摘むと、強く捻って)
(何度も絶頂寸前に追い込まれながらも、リクエストをしてくるネーナに諦観の溜息をついて)
まったく、手の施しようがない淫乱ですね、ネーナ。
大の男でも、イカせて欲しいと懇願するのが普通なんですけれど。
……仕方ありませんね。
(スカートを摘み捲りあげていくと、唾液と先走りと汗の混じった濃い臭いが立ち込めて)
(ねばねばとした糸を幾筋もスカートの裏地と繋げながら、赤黒く勃起したペニスが姿を現す)
(既に下着はドロドロになって、用を成さなくなっており)
(座りの部分も、お漏らしでもしたかのようにぐっしょりと濡れそぼっている)
それでは、お待ちかねのものですよ。
ネーナのいやらしいチンポ、たくさんしゃぶってあげますから……。
遠慮なく、溜まったザーメンを吐き出して下さいね。
ん……ちゅ、あむ……じゅ、ちゅ、じゅるっ……るじゅ、ず、ちゅぅぅぅっ!!
(宣言どおり、先端にゆっくりと舌を絡めると)
(そのまま円を描くように舌の両面を使って亀頭を満遍なく舐めしゃぶり)
(すぐさま、剛直を呑み込んでディープスロートへ移ると)
(喉奥まで使い、チンポを強く吸いたてながら、顔を前後に動かし、絞り上げるように刺激していく)
【良いところなのにすみません。ちょっと眠気が強くなってきちゃいました…】
【続きはまた後日、で良いですか?】
>>700 【ええ、構いませんよ】
【ネーナさんは、次は何時が都合がいいんですか?】
>>701 【明後日なら大丈夫だと思いますけど…】
【ちょっとはっきりいえないんで、また明後日に伝言板にメッセージを残しておきますね。】
【ご主人様の予定もそっちに書いておいてください♪】
【今日もありがとうございました♪ご主人様、おやすみなさい。】
>>702 【分かりました、私も今週は明後日だけしか空いていなかったので】
【ネーナさんの言う明後日が水曜日なら、ですけれど】
【どちらにしても、伝言板に改めて書いておくことにします】
【お疲れ様でした、ネーナさん。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ちょっと借りるね】
さて、お話しよう!
とりあえず眠くなるお話が良いなあ
【きました】
眠くなるお話って…元気がとりえのるっきーに
眠くなる話…勉強関係しか思いつかないぞ?あとはフランシス
先生のダジャレの話とか…
羊代わりに近くの牧場で乳牛の数でも数えるか?
>>705 だって寝ないと明日もたないし
アメちゃんのお仕置きってなにげに加減とか出来てないから痛んだよー
勉強かあ…うーん…その場合は眠くなるんじゃなくて気絶するの方がピッタリかも
先生の駄洒落は…どうなんだろう、固まる感じ?
ってゆうかなぜ乳牛……
(ジト目で名無しを見ながら)
>>706 牛乳すきじゃなかったっけ?るっきーは。
乳搾りしながら数えていけばって思っただけ。
牛乳=乳牛って連想だけだよ。何か別の事でも?
勉強で気絶するのかよ!まあお仕置きの雷何度も食らったら気絶は
するわな。マロン先生やリディア先生はそのうちSに目覚めそうな勢いが
合ったりして。まあアメリア先生が一番ありそうだが。
最初は固まるけどそのうちスルー→眠くなるってコンボが聞くじゃん。
>>707 牛から絞ったのは飲んだこと無いなあ…お風呂上がりの瓶入り牛乳は堪らないけどねっ
っていうかるっきーって呼び方は一般的なのかな?
連想ね、なーんかあなたの目つきがやらしかったからねぇ?
(胸元で持ち上げるように腕を組みながら)
……しない?
あれ…しないかなぁ…よくわかんない選択肢とか見てると段々気が遠くなっていく気がしない…?
お仕置きを喰らって目を覚ます訳だけど
…リディア先生は絶対Sだと思う、マロン先生はあれでなかなか優しいしなあどうかな
アメちゃんは雷落とすの下手なんだと思う、雷恐いらしいし
ん、一般的じゃなかったかの。るっきーは。るっきーのファンとかは
そういう風に呼んでる輩が多いみたいよ。
でもいまさらルキアさんって呼ぶのも変でしょ…
それは過剰反応ってやつじゃないの?本当に牛乳=乳牛で+乳搾りが
つけばOK!と思っただけなんだけど、なんか悪かったみたいだな、すまぬ。
(頭を下げてルキアに謝罪する)
まあ、トラウマになってるって仲間から話は良く聞くけど…予習は
大抵何度の低い所を選び続けてるからなぁ…★1〜2とか。だから
成長しないんだよ!お前はといわれるが。
絶対に表の性格と裏の性格がありそうだよね、先生方。…アメリア先生は
そうでもなさそうだが…
>>709 そうだったのか…ここらあたりではそう呼ばれたの初めてだったからね
るっきーか…ふむ、なかなか可愛い呼び方だよね
(嬉しそうに手を振り上げて)
う、うわ…反応過剰とか言われると恥ずかしいなぁ…ごめん
やっ、謝るのは私の方だよ、ごめん
☆二つとかだと決勝でどうにもならなくない?
(心配そうにしながら)
ま、人間なら表裏あるだろうしいいんじゃないかな
アメちゃんはかわいいよね、あれでお仕置きさえなければなぁ…
>>710 そう?そういってもらえると嬉しいな。るっきーって
呼んであげたほうがフレンドリーだし、なによりリズムも良いしね
るっきー♪みたいな。…自分で調子に乗ったがちょっとキモイな…
(再びしょげ返る)
ああ、謝らなくても良いよ。こういう板なら誰でも期待するし、
そ、そりゃあ自分だって…期待できるものなら…したいさ。
けどるっきーがそれを望んでないなら、それに沿うべきでしょ。
アメリアせんせ…アメちゃんがかわいいから俺もそう呼ぶか、
アメちゃんは本当に生徒と同じ目線で授業するからなぁ。
今度の新学期でジャンルが変わるけど、アメちゃんどのジャンル
を受け持つんだろ。何が得意なのかな?アメちゃんは。
ああ、決勝は★5で易しい問題は1問引いてしまうという
逆に運がない人だらなぁ…得意分野でも刺さらないという。
だから平均的にこなしてるの。得意のバスより苦手をつぶせってね。
>>711 私も悪い気はしないし可愛いからオッケー
ほら、人の名前呼びながら落ち込んだりしない!
っていうかあなたもやっぱりそういう目で…ってしかたないか
まー今日は寝るためにお話してるわけだし、生殺しもいやでしょ?
女の子だってカッコイイ男の子とならしたいって思うものだしね
あなたはどうかな…カッコイイかな?
(からかうように悪戯っぽく微笑みながら前屈みになって聞いてみる)
サツキさんに新任教師ポジ取られちゃったらアメちゃんどうするんだろうね?
カッコイイ教師なアメリア先生もちょっと見てみたい気もするけど寂しいかな
アメリア先生用にジャンル増えるのかな?ひょっとしたらモードがふえるのかな?
新しい校舎には行ってないからなぁ…行きたかったんだけどね
問題の引きは運だからね、☆多くても易問引いちゃうのはしょうがないね
でもやっぱり☆5つとかだとなかなかイケルと思うよ、ひとつくらいなら作っておいてもいいと思うな
>>712 はは、あんがと。やっぱるっきーに励まされると
元気出るな、うん!
な、なんだよ、るっきーにそんな風に聞かれると
恥ずかしいな…どうなんだろ?自分的には頑張ってる
つもりだけど、あくまでつもりだからね。るっきーで
俺を評価してよ。るっきーにしてもらう価値がある男の子かをさ…
(るっきーの表情に顔が赤くなり、目線があらぬ方向へ泳ぐ)
俺は新校舎いったけど、予習はサツキせんせとアメちゃんが
二人で前ジャンルをカバーしてたな。何処に行くかはまだ
不明だね、新モードもないみたいだしどうするんだろ?
そっか…ちなみにるっきーはやっぱり赤ドラとか飼ってるから
スポーツ?俺もスポーツと芸能が比較的正解率高いんだ。
そっちを育てようかな…
>>713 んーーーー?
ま、及第点かな?
(上目遣いで顔をのぞき込みながら)
メタな話だけどレスも早いし文章も誠実さが感じられるし
減点なのは…してもらうって思ってるところと、恥ずかしがり屋なところかな?
(無邪気に笑って起きあがって)
おっ、新校舎行ったんだ、いろいろ噂は聞いてるけど楽しみ半分不安半分かなぁ
っていうか今年の学校で正式な賢者になったんだけど…どうなるんだろ?
また研修生からなのかなぁ……
うん、よく私が赤ドラゴン飼ってるってわかったね
あはっ、赤い色のペットを連れているということはスポーツが一番苦手だったりするんだな
今はあんまり関係ないけどね
私は…アニゲかな、ずっとマロン先生がガイドだったから、次点で芸能。
>>714 なんだよ、俺だってリードしようと思えばリードできるんだぞ?
ただ、なんというかるっきーをリードするって凄く大変だと思うけど・・・
けど、るっきーのためなら俺無理してでも頑張れるって気になれるから、
最終的にはるっきー好みの男に成長していくと思うよ。俺を見くびらないでよ〜
あ、俺と同じだ、俺も賢者になったんだけど…今年の賢者は
賢者試験が大変だったからなぁ、新学期が始まると修練生からなのは
お決まりとはわかってるけどつらいねぇ…
まあ、実際に始まったら頑張るんだろうけどさ。
うん、確かOVA・・・だっけかな?その辺でるっきーが赤ドラゴン
抱いてるのを見たことあるから。ってスポーツ苦手だったんだ、以外…
自分は学問が苦手だな…、あロマノフ先生の雷が苦手だから…じゃないからね?
>>715 へー、そうなんだ、うんうん期待してるよ
(頭を撫でてあげながら)
っていうかー、凄く大変とかなんか誉められた気がしないぞぉ〜?
(あははっと笑いながら目はマジででこぴんとかして)
らしいねー、らしいねっていうのは私カンストしたこと無いんだな、これが
なんか検定試験の時ってするするーって勝てちゃうんだよね…やっぱ日頃の行い?
っていうか来年はオール新キャラとか…そんな風になるかもしれないとか思ってた
MMSに付属してるのも私のは赤ドラゴンだったなぁ
スポーツは変な外人の名前とか覚えらんないよ
自分で身体を動かす分にはルールだけ知ってればいいしねっ
>>716 だってるっきーって凄くリーダーシップを発揮して
みんなを引っ張っていく、というとこが良いところのひとつとしてある
でしょ?その人をリードするというのは普通の人から考えたら
結構大変だと思うよ。
けどるっきーに期待されたらそれ以上にリーダーシップを発揮して、
るっきーの笑顔や元気な所を絶やさないように頑張っちゃうね、多分。
疑ってるようなら、実際に試してみるー?
へぇー…いいなぁ、俺100クレぐらいカンストしたよ。やっぱ日頃の
行いが悪いのかなぁ…ああ、新キャラ登場!とかいってたけどライラ
さんとかクロニカじゃない?なんかそんな気がする…
はは、その考えはるっきーらしくていいね、体を動かすのは確かに
ルールだけわかってれば良いからね。アニゲ・芸能が好きなのはマロン先生
のガイドもあるんだろうけど、やっぱクラスメイトとの話題に上りやすい
から、かな?
>>717 カンストしないのは本当に運が良かったからだと思うなぁ
それに最近は昇格試験の人いると手加減してくれる優しい人もいるしね
見てるより実際にやった方が楽しいし、こんなこというと怒られるかも知れないけど
見てるだけならフィクションの方が派手だしね
アニゲは2の時マロン先生が担任だったから3以降もムキになって予習しまくったっていうのが
大きいと思う…見たことないお話でもあらすじと主人公の名前は一通り知っていたりとか…
結構邪道なぁ……、あと割と歌が好きだし
リーダーシップなのかな?
確かにみんなを振り回すのは得意だけどねっ
どっちかというと仕切るのはやっぱりシャロンかなあ?
んー?遠慮しとく、試してみたくなったらそっちからモーションかけて欲しいな?
それに、がんばる必要ないよ、がんばられて無理されてもこっちも疲れちゃうから
だから、そのままでいいと思うよ、及第点だっていったじゃない
(ほっぺにキスして、すぐに離れて)
付き合ってくれてありがとう、どうやらそろそろ眠くなってきたみたい
今のはそのお礼ってことであはは……おやすみなさい
>>718 そっかぁめぐり合わせが良かったから、ってことだね。
いいなあ、それもるっきーの運ってことかぁ、強運だね。
はは、理由がるっきーらしくて凄く良いね。やっぱるっきーは
そういうところがあって、最終的には苦手なものでも克服しちゃうから
憎めないんだよね。
先頭でみんなを引っ張っていける人ってことでリーダーシップ、だよ。
シャロンはブレインって感じがするなぁ…
ああ、んじゃまたあのスレでるっきーでも待ち続けてみるかな。
そんときは俺からるっきーに迫ってみるよ。その時は覚悟してね?
あ…
(頬にキスをされてびっくりして、その頬を自分の手で覆う)
あーい、おやすみなさい。また、会おうね?
【お疲れ様でした。また機会があったら、お会いしましょ】
>>719 【はーい、また機会があったらお話ししようねっ】
【一応習性としてレスを見届けたのでこれで落ちるよ】
【スレをお返しします】
【んじゃわたしも。落ちますね】
【スレお返ししますー】
【スレを借りるわね】
【場所……は、ここでいいのよね? アルトはいるかしら】
【シェリルと、こちらのスレを使わせてもらうぜ】
【前に打ち合わせしたとおり、公園で……ってことでいいか?】
【ハプニングなんかもなくもしかしたら起伏の乏しい進行になるかもしれないが、たまにはいいかもな】
【よかったら書き出しは俺からするつもりだが、公園に到着するところからでもいいか?】
>>723 【ああ、居たわね、ごめんなさい】
【ええ、それで構わないわ。二人で用意したお弁当持って……ピクニックね】
【今はもう寒すぎるから、少し季節は巻き戻した扱いにしたいところだけれど】
【じゃあお願いするわね。シチュエーションはそれで構わないわ】
【私の方は1時くらいまで平気なつもりだけど、もしかしたら眠くなっちゃう可能性もある……わね】
【今日もよろしくね、アルト】
>>724 【そうだな、寒空の下でピクニックってのも難しいものがあるから】
【寒さも本番に差し掛かってきた頃には温泉にでも行ってみるか】
【リミットは1時として、眠くなったときは言ってくれればいい……俺もそうする】
【よろしくな、シェリル。レスはもうしばらく待っていてくれ】
(青空の下でお弁当を食べるため、それとも二人で会うための口実なのか)
(難しく考えるまでもない。二人は晴れて恋人同士、それを思い浮かべるだけで照れくさい……付き合い始めたばかりのカップルだ)
(気持ちは伝え合ったものの、お互いの予定はすれ違いばかりで一日フルに使ってのデートをする機会に恵まれなかった)
シェリルとデートするなら、こういう場所の方がいいのかもな?
この前みたいに騒ぎを起こしてばかりだと落ち着く暇のないんだし……。
(手に提げているバッグの中には二人分のお弁当が入っている。道すがら買ってきた物ではなく手作りの物だ)
(朝起きて、シェリルが寝坊するようなら一人で作っておいてやろうと思ったが、そうはならずに二人で……恥ずかしく言えば仲睦まじく料理したのだ)
(もし一人でお弁当を仕上げてしまっていたら、おそらくへそを曲げてしまったんじゃないかとも思うので丁度よかったのだろう)
(辿り着いたのは何の変哲もない公園……緑に囲まれ、大きな池がありボートに乗ってゆっくりくつろいでいる二人組みもいる)
(別段変わった物などなく、ただ静かに時間を過ごすだけの場所)
着いて早々昼食ってわけにもいかないよな。
する事といえばアレくらいか……なんだったら俺達もボートに乗ってみるか?
(貸しボートの看板と乗り場が見え、それに気を取られたのだがまずは彼女の意見を聞いてみることにしよう)
【ほぼノープランで気の向くままやってみようと思ってる。だけど、進めにくいところがあったら言ってくれ】
>>726 (本日晴天也。そんな文章が頭に浮かんでくるような、外でのんびりと過ごすには絶好の日和)
(銀河に名の知れるアイドルとしては地味かもしれない、けれども高級なデートコースよりも余程価値のある一日は、弁当作りから始まった)
(ああだこうだと言い合いながらも二人で料理を作って、色鮮やかに詰め、温かい紅茶を水筒に入れて向かった先は郊外にある公園だ)
別に私はどこだって構わないわよ。
(アルトと一緒ならね、という言葉は上機嫌に笑う瞳に秘めて、生え揃った芝生を踏んだ)
(深い青のタートルネックにパンツルック、黒のロングカーディガンというカジュアルな服装は、多少人の目を誤魔化す事ができるだろうか)
(公園そのものが広い事もあって、まばらにしか見えない人影はサングラスの必要性を感じさせなかった)
いい天気! 気持ちいいわ。
――ボート? へぇ……あら、鳥が居るわ。ほらアルト、早く行きましょ!
(気を引かれたのはボートよりも水面を気儘に進む水鳥、彼の提案には是を返したつもりで小走りに駆け出す)
(公園用の小さな船着場には何艘かの手漕ぎのボートが繋がれていて、順番待ちの必要性はなさそうだ)
ふふっ……当然アルトが漕いでくれるのよね? 転覆させたりしたら承知しないわよ。
(こんな遊具としての船にどの程度安全装置がついているのかは不明だが、少なくとも手漕ぎである以上人力で進める必要はあるわけだ)
(受付と思しき料金を支払う機械の前に立って彼を手招き)
【いいわね、温泉。雪見風呂なんて素敵】
【ええ、それで構わないわ。今更何言ってるのよ、いつだってやりたいようにしてるから気にしないで頂戴】
>>727 雨だったら部屋にじっとしてる羽目になったな。
……ん? お、おい……まるで子供みたいだな、お前。
(身近すぎる存在ゆえに普段はそれを感じさせないが、トップアイドルとして君臨する彼女の丸一日という時間はとても貴重なものだろう)
(それを無為に過ごすことなく、こうして目的の場所に来れたことを澄み渡る青空に感謝しなくては……)
(などと碧空を仰いでいると彼女は無邪気な笑顔を振りまきながら駆け出している。それを慌てて追いかける姿は彼女の尻に敷かれた彼氏にでも見えるのだろうか)
もちろんそのつもりだ……女に漕がせるのは体裁が悪いだろ?
ま、それはさておき疲れない程度にシェリルもボートを漕いでみたらどうだ? もしくは、二人で……とかな。
(既に精算機の前で待っている彼女の横に立ち規定分の硬貨を投入していった)
(彼女の手を引いてボートが並ぶ桟橋に歩いていく。彼女の格好もメディアで見かける姿と比べれば地味と言ってもいい服装だろう)
(ジーンズを穿き上はシャツを重ね着して、めかし込んでデートというよりはちょっと買い物にでもと気軽に出かけたような雰囲気だ。日が暮れれば肌寒いだろうが、それまでには帰るだろう)
(そんなありふれたスタイルの二人がボートに乗っていても、その片割れがシェリル・ノームだと勘繰る勘の働きすぎる人間はいないはずだ)
……っと。ほら、足元には気をつけろよ? 落ちても絶対助けてやらないからな。
(軽い身のこなしでボートに飛び移り彼女に向けて利き手と少々の皮肉を差し出して)
【風情があっていいな、お前との事は一つ一つが本当に楽しみだ】
【無理はするなよ。今日は早ければこのレスか……次のシェリルのレスで凍結にしておくか?】
>>728 【……ごめんなさい、やっぱり頭が回らないみたい(苦笑)】
【名残惜しいけど大人しく寝る事にするわ、レスは次までに用意しておく】
【次はいつが大丈夫そうかわかる?】
>>729 【そっか、次は……来週でいいなら、おそらくシェリルに合わせられると思う】
【シェリルからの曜日の指定はないか?】
>>730 【12月はどうしても……ね、だから体調なんか崩してる場合じゃなかったんだけど】
【来週ね、平日なら火曜か木曜なら時間が取れるわ。週末は……まだちょっとわからないけど】
>>731 【多忙な時期だからこそ調子を崩しやすいんだろうな。何度も言った気もするが、体調には気をつけろよ?】
【火曜日に……21時に待ち合わせでいいか?】
>>732 【ええ、これ以上伸びてられないもの。体調管理もプロの仕事の内よ、二度目は許されないわ?】
【21時は確実にっていう自信がないわね……21時半でいいかしら】
【短くてごめんなさい、でも一緒に過ごせて嬉しかったわ】
>>733 【プロであろうとなかろうと、体調管理はしっかりしている方がいいよな。俺もその意識……見習わないと】
【いいぜ、21時半に待ち合わせだ】
【二時間以上も一緒にいるわけだしな、短いなんて思わないさ】
【一度の逢瀬の時間より、これから先もお前と過ごしていきたいって思ってる】
【愛してるぜ、シェリル。おやすみ……またな】
>>734 【全くね。体調なんて崩しても辛いだけだわ、いいのは寝ていられる事だけね】
【わかった、それじゃあまた一週間後に】
【ふふ……ありがと。私も、アルトと一緒にいたいもの、だからそう言って貰えて嬉しい】
【……もうっ、恥ずかしい事さらっと言うんだから……っお休み、アルト……私も愛してる】
【スレを返すわ、ありがとう】
【スレを使わせて頂きますね。】
【場所は公園で、広い敷地の建物の中にある寒くない場所…って認識で良いですか?】
【後は人通りは少なくてベンチに座ったままで見せる、で構わないなら書き出しを書くのでー】
【失礼します。】
【夜の仰る場所ということでいいと思います…】
【あ…立っててくれたほうが男の人の全部が見られるので嬉しいです…あの、よろしいですか?】
>>737 【立ったままでか、わかったよ。】
【座ってる目の前のお嬢様に屈んでもらったりも考えたけど】
【こっちは立ったままで、座ってるお嬢様に見せた方が違和感がないかな?】
【じゃあ、それを踏まえて書き出しをするから待っててよ。】
(夜のとある場所での二人の陰、一人は座ってるが一人は目の前に立っている)
(自分はかの有名な財閥系である乃木坂の令嬢にお願いをされ)
(男性の男性としての部分、いわゆるペニスと自慰行為を見せて欲しいとお願いをされ)
(二人きりは怖いからと外でとの春香お嬢様のお願いを叶える事になって)
まず最初はズボンのファスナーを下げてからペニス…男性器、おちんちんを取り出すだろ…?
(一つ一つを説明しながら、興味深かそうにこちらを見てるお嬢様)
(その前でズボンのファスナーを下げて、まだ柔らかなペニスを取り出してやると)
(片手にそれを握ったまま、お嬢様に見せてやって)
これがおちんちん、ただ今は全然血が集まって無いから柔らかい状態なんだよ。
もしかしたら、春香お嬢様も見た事があるならこの状態かな?
……で、おちんちんをこうやって…刺激を与えてくと…
(軽く握ってたペニスを前後に手を動かすと、柔らかなペニスが根元から力が入る様になり)
(不思議な動きでムクムクと硬さや大きさを変えて行って)
(あっという間に春香の目の前に血管の浮かび上がったグロテスクにも見える)
(興奮して、勃起をしたペニスが出来上がって)
【最初はこれでいいかな…?】
>>739 (静寂の空間、辺りには人の気配すら感じられないような夜の帳)
(休憩所のような場所まで案内されてついていきながらきょろきょろと周りを物珍しく見回って)
(少し埃っぽかったので適度にはたいてベンチに座ると丁度男の腰に顔が来るようになって)
…じゃあ、お願いしますっ……。
(不安で両手を胸に当てたままで緊張した硬い表情で男を見上げて一つ深い息を漏らす)
だ、男性器…ですか。お、ちんちんって言うんですね…
(ズボンのファスナーに手をかけるとドキっと心臓が跳ね上がって鼓動が膨れあがる)
(次の時、男の人のそれが出てくるとカァ〜と顔を火照らせて両手で顔を覆う)
…な、なんですか、これ?こ、れがおちんちん、なんですか…?
(指の隙間からそれを見つめながら見たこともない物体を好奇心で見つめて)
なんか、ヘンな形です…くにゃくにゃしてて…フルフルみたいです。
い、いいえ…初めて、見ました…私が絵で見たのは…なんか棒みたいで…
(男の言葉に聞き入りながら柔らかいペニスみて思わずゲームのモンスターに喩えて)
きゃっ…え?え?…あ、あぁ……す、すごく…大きく…なりました……
(目の前でどんどんと大きくなる不思議な物体に完全に魅入られてそれを見つめ続け)
で、でも…わ、私が見たものはこんなに凶暴じゃ、ありませんでした……
(凶暴なそれを見て少し怯えながらも脈動する血管や形を見つめてなにか変な気持ちになり)
すごい…です、こんなに、大きくなるんですか……?
(小指を唇に当てて小振りで桜色の唇をなぞりながら上気した顔で見つめて)
【はい、とっても気に入りました…ありがとうございます】
>>740 まだ最初は興奮してないと言うか、男の子が性的な興奮をするとここに血が集まって…
大きくなったりとか、硬くなってくんだよ?
流石に知らなかった見たいだね、これが勃起した男のおちんちんになるかな。
(知識としては知ってるかも知れない春香お嬢様だったのだが)
(硬くなったペニスを見た初々しい反応を伺う限りは、実物を見るのは初めての様に感じられ)
さて、と…なら次は春香お嬢様が見たいって言ってた男性の精液…
赤ちゃんの素になるんだけど、簡単には出せないから少し待っててくれるかな?
(ペニスを見ただけでも初々しい反応や、赤い顔をした春香お嬢様が何故に精液まで見たいかは謎であるが)
(言われたお願いは叶えてやりたくて、春香お嬢様が手で顔を隠しながらも)
(しっかりと指の間から見詰めてるペニス、それを静かに上下へと扱いて動かし始めて)
はぁ…そうだね、最初の倍くらいまで大きくなったし女の子には不思議だよね。
ただ、これが大体の人間でなら普通だから驚いたりする事じゃないよ…?
(話してる最中もピクピクと脈打つペニスは、自らの手に前後に扱いて動かされて)
(喜んでる様にも見えたりして、若干先走りが滲み出て来ると)
(ペニスの先がキラキラと光に反射して、見方によっては綺麗にも見えたりしてる)
【ありがとう、じゃ改めて宜しくな?】
【先走りを服に垂らしたりとかは嫌ならしないけど…】
【ありなら、やるけど…どうしようか?】
【春香お嬢様は興味津々だし、手を出させて手のひらに垂らしてあげたら喜ぶ…?】
>>741 興奮……血が、集まって…ですか…?
さっきまであんなにふにゃふにゃだったのに…こんなに硬くなるなんて…
あの…骨とかあるんでしょうか、やっぱり。勃起したおちんちん…
(柔らかそうな唇から卑猥な言葉をこぼしてそれがなんとなくいけないことなんだと思い)
(またカァ〜と顔を真っ赤にし、それでも目の前で硬くなったそれに魅入られ続けて)
…せいえき…?あの、白い液体です、よね…?
あ、ああ、赤ちゃんのもも、もとっ………え?すぐ出るものじゃないんでしょうか?
(自分の知識だといつもタイミングよく白いのを出していたのでそういうものだと思っていた)
(すでに顔を隠していた手は紅潮し乾いた唇に触れて唾液を小指で塗るように這わせ)
(上下にそれを動かし出すとドキドキとまだ硬くなるそれから目を放さず)
すごく……大きいです…絵がこれの、半分くらいだったのに…
(時折跳ねる男の人に驚きながら興味深そうに観察して、先からなにか見えて)
あ……なにか出てきました、けど…これがせいえき、ですか…?
透明に見えますけど…空気に触れると白くなる、とか…
(おずおずと怯えながら手を伸ばして白くほっそりとした指先がそれに触れたそうに彷徨う)
(凶暴なそれを触るのが怖くて指先は震えているが好奇心には勝てずに)
……あ、あのっ、触っても…大丈夫でしょうか?
噛みついたり…しませんよね?
【服は葉月さんから怒られそうなのでごめんなさい…】
【手、または舌になら…興味ありますから問題無いです…】
>>742 骨はおちんちんには無いけど、軟骨見たいなのは入ってるのかな?
血が集まって硬くなるのを勃起って言うから、血がいっぱい集まって硬くなってるんじゃないかな。
(ピクピクと脈打ったりや、微妙に血が溜まって色が変わってるペニス)
(興味深いのかじっくり見る春香お嬢様に説明をしたいが、勃起のメカニズムは難しくて)
そうだよ…赤ちゃんを作るのに必要なのが、ここから出て来る精液だね。
…直ぐには出ないなぁ〜、興奮が更に高まって行くと…出て来るけどね
(上下に動いて揺れてるペニスを眺めてる春香お嬢様)
(どうやら春香お嬢様の中では、簡単に射精や精液を出したり出来ると思ってたらしい)
はぁ…はぁ…、これかい…?これは先走り、カウパーって言って…
(扱いてる手を止めると、にちゃにちゃと音がして滲み出てる先走りの説明をしてあげて)
そうだね、精液に入ってる精子は分かるよね?精子ってのは凄く弱くて酸性なのに弱いんだよ。
で、おしっこが出る穴と同じ穴から精子が出るんだけど……
そのままだとおしっこは酸性だから、精子が傷ついちゃうんだ?
だから、先にこれから出て来る精液を守ってあげる為に…こうして先走りカウパーが出て来るんだよ?わかったかな…?
(ペニスを根元からギュッと握って、亀頭にまで力強く締め付けたままで動かすと)
(亀頭に大きな先走りが水滴の様に出来上がっており)
大丈夫。おちんちんは優しく触れば噛んだりしないよ…?
ほら……先走り、触ってごらん?
……何なら、春香お嬢様が出させて見る…?
(そっとペニスを向けてあげて、興味津々な春香お嬢様に優しく言って)
【了解、時間は大丈夫かな?】
【こっちは全然大丈夫だよ】
>>743 んっ…なんか、赤くなってて…血管がすごく、浮き出してて……
とても辛そう、です…痛かったりしないんですか…?
指とかが鬱血した状態に似ているので…心配です…
(男の顔を上目遣いで見上げて目が合うと恥ずかしそうにそらして)
(栗色のウェーブした綺麗な髪がさわりと揺れて上品な香りをふわっと広げながら)
…せいえき…お、おちんちんから出るんですね…
じゃあお父様とお母様がせいえきで私を産んでくれたんですね…?
(上下に動くさまを見ながら少しだけその匂いを味わうように形の良い鼻を小さく動かして)
(やや生臭いような男性のものの香りを吸い込んでいって)
…ん……ぅ、ヘンな香り、です……でもなんだか、胸が苦しい…
そんな生体機能があったなんて…驚きです……カウパー、ですね…
(ねとぉ、とした透明な液が出てきて男の人の先をキラキラと輝かせて)
(水がこじれるような音が耳に聞こえてそれが液体であることに気が付き)
あっ…………
(ぎゅうぅっと男性器を握り締めるのを見てドキリと胸が跳ねて今までよりもさらに大きく膨らみ)
(いたる場所に血管が浮き上がり真っ赤に染まったそれを見て頬を鮮やかに赤く染まる)
…で、では…………失礼して………きゃっ
(そういうと指先で触れるようにちょんっと触ってねとぉとまとわりつく水飴のような液に驚く)
(何度か指先を当ててそれを繰り返すと、唇から可愛らしく舌を出してそれを舐める)
…あじも、よくわかりません…でもえっちな気がします……もっと、いいでしょうか?
(恐怖はあるが好奇心が勝って顔を近づけてさらに震える舌を伸ばして男を潤んだ瞳で見上げて)
え?…さ、触っても…いいんでしょうか?
(そういわれて目を泳がせてどうしようかと思案しながら、実は触ってみたくて何度も男のそれを見て)
【私も問題無いです…眠くなったら言ってくださいね、私もそうします…】
>>744 痛くはないかな…ただ、凄く敏感だから優しく扱わないと痛みを感じるくらいだよ。
精液だけじゃ子供は出来ないけど、春香お嬢様のお父さんとお母さんが協力して作ったには違いないかな…?
(子供の作り方まで説明をするのは面倒、と言うか恥ずかしいので上手くはぐらかしてやり)
(男性としての匂いを春香お嬢様が感じてるのを見たりして)
普通の匂いと言うか、エッチな匂いなんだよこれがね…
男性なら誰にでも付いてる機能だよ、精液を守る為に必要だからさ。
(ネバネバとした先走りが、指を使って亀頭に集められると)
(血が同時に溜まってる為に、よりペニスは硬くなり大きくなって)
(やはり興味深いのか春香お嬢様に触っても構わないと言えば、綺麗な指先がペニスに滲み出てる先走りに触れて)
うっ…どうかな、先走りは粘っこいし…指には簡単に付くでしょ?
味は流石にわからないけど、たぶん…エッチな味がするんじゃない。
……あぁ、春香お嬢様の好きにしてもいいけど
(可愛らしい指先で先走りが取られると、静かに舌先で味を確かめる姿に)
(ビクッとペニスが一瞬跳ねたりをして、ペニスに興味津々な春香お嬢様の言葉に頷いて)
優しくしてくれよ…?さっきまでやってた見たいにしたりするとさ…
先走りがまた出るから、春香お嬢様が直接に味わってもいいよ。
(触りたいのが分かってしまうと、優しくとだけ教えてあげて)
(先ほどまで自分で扱いてたのをすれば先走りが出る事を口にすると)
(今度は直接に、春香お嬢様が先走りを味わう姿に期待をしてる為か)
(何もしてないペニスから、ジワッと滲み出て来たりしてる)
【眠くなったらそうするよ。】
【ありがとうな春香お嬢様】
>>745 …やっぱり敏感、なんですね…どおりで…
(1度触れたから恐怖心が薄れたのか亀頭に触れる指を二本に増やしてくちゅっと)
(指先で弄ぶように粘液を指に擦り付けては舌先に塗り付けて白い喉を通り抜けていく)
そうなんですね…愛の結晶だと仰っていましたけど…そんな秘密が隠されていたなんて…
あ……ちち、違います…わ、私匂いを嗅いでたわけじゃっ……あうぅ…
(目を閉じて露骨に可愛らしく鼻をスンスンさせていたのがバレて顔を一気に真っ赤にさせて)
せいえきを出すための、準備…なんですね、つまり…男の人って、すごい……
(いつもなら顔をしかめてしまうような匂いを吸い込んでやや瞳に涙の膜が張って)
きゃっ…は、跳ねましたっ…ビクンって……お、お魚さんみたい…
そうだ…お魚さんの、匂いと味に似ているんだわ…
(伸ばした舌先でぴちゃっと唾液と先走りをが触れ合うと舌にじわっとさっきの生臭いのが広がって)
(頬が分かりやすく紅潮してジワジワと舌に液が流れ出すと腔内に男臭さが溢れかえってきて)
んっ…ん、ふ……ちゅるんっ…
(大胆に舌を動かして亀頭を舐め上げるようにすると、舌と亀頭の間で液がアーチを作って)
もっと…いい、でしょうか?舌が、痺れるみたいでなんかヘンな感じです…でも、もっと知りたくて……
(もっと、というように身体をやや前にずらして舌を伸ばしてつるつるした亀頭の先を舐めていく)
……さ、触ってもいいなら…よ、よろしくお願いします…
(加減がわからないのでゆっくりと震える手を伸ばして優しく壊れ物を触るように触れて)
あ…硬い……すごく、硬いです…それにビクビクって指の中で暴れています…
…………あ、熱い…………
(竿の部分にしなやかな指先が触れると大きく跳ねて目をパチクリと瞬きさせて)
(指先に硬さと、血管の脈動…そして温度が伝わって胸の高鳴りが一向に収まらない)
(思わず指先でさっき彼がしたみたいに根本を絞るようにし、先に溜まった部分にキスをするようにちゅっと口づける)
>>746 (敏感と言うと優しく触れる春香お嬢様の指先に先走りが付着して)
(指先に付いた先走りを舐める姿は、とてもいやらしく見えてしまい)
いずれ、春香お嬢様も好きな人が出来たらその人の赤ちゃんが欲しくなって…
そうしたら、もっと先の事が理解出来てわかる様になると思うよ…?
…あはは最初は凄い匂いだからね、嗅ぎたくなるのも仕方ないさ。
(匂いを嗅いでたのは恥ずかしいのか、真っ赤になってる春香お嬢様にフォローを入れて)
精液を出す準備…になるかな、先走りが出ても簡単には出ないし…
先走りは悪魔でも…もう少しで出るって、合図見たいなのかな……?
(この辺りは説明がとても難しいので、先走りが出たら射精をする準備だと)
(春香お嬢様にも分かりやすい教えてあげて)
跳ねちゃったりは嬉しいって反応だから、怖がらなくても大丈夫だよ。
確かに生臭さや味は魚に似てるって聞いた事はあるけど…
…ん…っ…はぁ…
(先走りを舐める為に春香お嬢様の舌先が亀頭を滑ってく)
(柔らかく暖かな舌先の感触に、ペニス以外にも腰を震わせたりをしてしまい)
舌が痺れる見たいに感じるのか…、それは先走りを舐めて…美味しいって感じてるんだよ…?
(ぴちゃ…ぴちゃ…、とペニスの上を撫でてく春香お嬢様の舌の熱さや)
(敏感な性器を刺激する舌先に身震いして、ペニスの奥から込み上げて来る様な)
(射精の波を感じてしまったりをして、グッと抑えると)
触ってごらん…?これを見たかったし、勉強したくてやってるんだろ…
なら春香お嬢様も遠慮しないで、触っても構わないからさ…?
(遠慮がちな春香お嬢様が優しい手つきでペニスに触れると)
(先程見せた様に先走りを亀頭に集める方法をしたりや)
(細くて可愛らしい指がペニスに絡まって、動いてる刺激にピクリピクリと反応が高まって)
あっ…春香お嬢様、今のをもう一回されたら…射精しちゃいますよ…?
(柔らかくクリームの様な春香お嬢様の唇が亀頭に触れる)
(それに合わせて、敏感な竿を刺激されてしまえば)
(射精感は一気に高まって行き、きっと同じ事をされたら射精してしまうと感じて言葉にした)
>>747 そう、なんですね…分かりました、しっかり胸に刻んでおきます…
うぅ…イジワルですね、ななしさん…でもすごくエッチな匂い……いやらしい、です…
(亀頭の匂いを嗅ぎながら、今度は顔を上に向けて下から竿の部分に鼻を近づけて)
(根本に近づくたびに初めて感じる雄の匂いが極限まで強くなって思い切りすぅ、と吸い込んで)
(クラリとする雄臭に今まで感じたことがない腹部痛に眉を寄せて、とろりと体内に滴が零れるのを感じ)
(自己の身体の変調に顔を一瞬で加熱させる)
…ちゅぴ…ちゅっ…ちゅっ…そう、なんですか…?じゃあ簡単には出ないんですね、せいえき…
ちゅく、ちゅぷ…ちゅっ…ふっ、ふぅ…あ、どんどん、熱くなってる、震えもつよくなって…
これも合図ですか…?
(清楚でキスもまだ経験していない少女が男性の股間に顔を近づけ雄雄しい物を舐め上げ)
(唇でキスし、指先で輪を作ってきゅっきゅっと竿を抜き扱う)
(口の中で先走りは絡んで口を開くと唇から口内でくちゃっと幾筋も糸をひいて卑猥な光景になり)
手、ヤケドしちゃいそうです…舐めるたびにぴくぴくってしてて…すこし可愛い…
(考えられないくらい大胆に指の輪を小さくして毛のある根本まで指を滑らせては戻して擦り上げる)
(頬にかかる栗色髪を指先で耳にかけて無垢な天使のような少女がうっすら妖艶でうっとりと濡れた顔になって)
(舌先は絶えず亀頭を上下に這っては、周りを嘗め回すようにくるりと円を描いたりして)
(唇は唾液と先走りで妖しく艶めいていて)
え?で、出ちゃうんですか…?あっ…しゃ、射精、して、して…してくださいっ…
お、おちんちんがしゃ、射精する、ところ見せてください…っ
(その発言を聞くと一気に興奮してしまって指の動きをさらに早くして、リズミカルになっていく)
(舌で先走りを嘗め回しながら今度はまた先に唇を押しつけてストローからジュースを吸い上げる要領で吸引して追い詰めて)
【引いて…ないですか…?】
【匂い、ふぇちなのかもしれないです…私】
>>748 この匂いが好きになるとね、匂いを嗅いでるだけでも…エッチな気分になるよ。
…もしかして、春香お嬢様はこう言う匂いが好きだったりするのかな…?
(先走りを舐めると言う行為よりも、ペニスの匂いを嗅いだりや)
(竿や根元に鼻を近付けて、鼻で呼吸をする度に幸せそうにも見える春香お嬢様の姿に)
(匂いを嗅いで、その度に興奮をしてる様にも感じられたりして)
簡単に出ちゃったら大変だからね…今みたいに、春香お嬢様がやってるのをしないと出ないし…
あっ…んっ…、そんなに舐めて…はぁ…そうだね合図になるかな…
…はぁ…っ…春香お嬢様は、先走りの匂いや味が気に入った見たいだね…?
(唇が亀頭に触れて、柔らかいキスを何度もされたりして)
(指先ではペニスを扱いてるし、滲み出てる先走りは全て春香お嬢様の口内へと舐め取られ)
(唾液と絡まって糸を引いてる姿は、口を空けた時に伺えてとても淫靡な姿に見えて)
んっ…ん…、熱いのは本当にペニスを触ってるだけなのかはわからないけどね…
そんなに熱心に扱かれて、ペニスを舐められ続けたら…!
(強い力でペニスが根元から締め付けられ、指が締め付けてるのが分かってしまうと)
(ぴちゃぴちゃとペニスの亀頭を上下に舐める舌の動きや)
(先走りと唾液に濡れたぷるぷるとしてる唇が目に入って)
はぁ……まさか、春香お嬢様に…おちんちんを扱かれながら…先走りを舐め取られて…
射精して欲しいって、お願いされるとはね…んっ…イクよ…?
(むにゅとした唇に亀頭が挟まれ、舌先は常に亀頭や尿道口をペロペロと舐めて動き続け)
(春香お嬢様の片手はリズミカルに、先走りと唾液の混ざった淫らな音を響かせて)
(ぐちゅ…ぐちゅ…と扱かれる度にいやらしくて、エッチな音が漏れ続けて)
………っ!あっ!あっ…!あぁ…はぁ…!
(不意にペニスが爆発をする様に脈動してから、ジワッと滲み出てた先走りがドピュ…と春香お嬢様の口内に飛び出すと)
(1秒の間を置かないで射精が始まって、ぷるっぷるっの白いゼリーを春香お嬢様の口内や舌の裏側に向けて発射してしまい)
(口内は愚か入りきらなかった精液は、春香お嬢様の舌の裏に池を作っただけでは飽きたらずに)
(溢れ出さんばかりの量の精液を、ぶちまけてしまって…)
(無限に続くと思われた射精は、異常に長い時間を過ぎてようやく終わった)
【大丈夫だよ、春香お嬢様がエッチなのは分かってたからね…?】
>>749 ちゅぷっ…ちゅっ、ちゅく…んっ、そう、なんですか…?
で、でもエッチな気分になるのは、こ、困ります……
…ですなんでしょうか、わかりません、けど…匂いを嗅いでたら……ん…っ
(鼻腔を刺激する卑猥な匂いを吸い込みながら、思わずうっとりとした顔で男性のそれを見つめ)
(亀頭から流れ出る液を舐め取っては口内で咀嚼するように吟味して可愛らしく喉を鳴らすと)
(胃の中まで通り抜けていく雄のエキスに身体にうっすらと甘い電流が流れて打ち震え)
こ、こういうことを男性はいつもご自分でするのですか…?
それなら…これからは。、それをお手伝いしてさしあげたほうが、いいのでしょうか…?
………っっ。そ、そんなこと…ありません…イジワルなこと、言っちゃ駄目です…
(ちゅっ、ちゅっと吸うような音を立ててキスしながらせわしなく指先は竿を加熱させるように擦り上げる)
(舌で擽るように舐め上げながら上目遣いでそんな世間ズレしたことを聞いて)
はぁ…舌が、溶けてしまいそうくらい…熱々に、なってます…もう、出そうなんですか…?
(おねだりをして反復するように延々と男のそれを責め続ける)
(震えが大きくなり男の声も篭もったようになって息を乱すのを感じてもうすぐなのだと実感し)
(さら熱が籠もったように舌を広げて裏筋から先までをツツゥと滑るように舐め上げて抜くようにしている指を)
(大胆に出っ張った部分から根本までグイっと引っぱって思い切り擦り上げる)
……んっ、ちゅぷ…くくぅ……んんんっ……んーーーーーーーー!!!
(ぬとっと生暖かいゼリーみたいな液が口内に流れ出して喉を打つと噎せ返って思わず口を離してしまって)
んうぅ…!んんん!……うぷっ……ん、っっ…だ、だめっ…あ、あんっ…熱ぅっ…んんんんっ
(口を離すとまだ勢い収まらぬ先端からとぷっと白い液が飛び出して額から形の良い眉目、鼻筋を穢し)
(栗色のくせっ毛の前髪まで白く塗り潰すとようやく収まったようで)
(顔中に雄液に穢され、上気した頬を白い液が流れ落ちていって制服にぽたりと落ちる)
(目も開けられず、口の中から顔まで感じる圧倒的な雄臭に身体を小刻みに震わせながら心地よい感覚に酔い痴れて)
(唯一、無事な片目をうっすら開いて唇をきゅっと結ぶと口端にこびり付いた精液が流れ落ちる)
……んっ、んっ……あ、熱…っ……
(口に溜まった精液をゆっくりと喉に流し込むと雄の匂いが胃の中まで浸透してくるようでまた震えて)
…ちゅっ……ちゅっ、ちゅぷ……ちゅうぅ……
(顔を拭うのも忘れてまた顔を近づけるともっと出るのではないかと嘗め回し、吸い上げ出して)
【お疲れ様です…ひとまずこれで〆切ですね、お疲れ様でした…】
【エエ、エッチじゃありませ〜んっ…】
>>750 【お疲れ様かな、これで取り敢えずは終わりになるかな?】
【いや、春香お嬢様は凄いエッチだと思ったけどなぁ…】
【最初は先走りを舐めたのに、いつの間にかフェラチオに変わってたりとかしたしね…?】
【これで春香お嬢様のお願いは叶えたし、何だか欲情しちゃった春香お嬢様を苛めてもいいけど】
【本番とか、もっと危ないのはまた今度だね。】
【今日はありがとう、と先に言っておくよ?】
>>751 【はい、お疲れ様でした。】
【ううぅ…フェラチオがなにか分からないんですけど…エッチなことなのは分かりました…】
【これは好奇心で…エッチなのとはまた違うんですっ】
【すごく良い形で叶えて貰いました…ありがとう、ございました】
【もし、あなたさえ良ければまたお願いいたします…私、呼びかけるのが苦手なのであなたが呼んでくださるなら…】
【本番よりも…お、お口でする、のをもう少し突き詰めたいかもしれません…】
【白城学園内や電車の中でとか…あ、なに言ってるんでしょう…私ったら…】
>>752 【フェラチオとは春香お嬢様がやってた、お口でおちんちんを気持ち良くさせる事だよ。】
【教えなくも自然とやってたけどね、好奇心でエッチとは違うって…】
【春香お嬢様は好奇心でおちんちんをペロペロしちゃうんだ、なる程、なる程…】
【…もし良かったら、春香お嬢様を伝言のスレで呼んじゃおうか?】
【春香お嬢様の初めては奪わないし、キスしないけど……】
【処女のまま、フェラチオを上達させてあげられるよ?】
【エッチな匂いが好きな春香お嬢様を…おちんちんの匂いで満足させてあげるけど】
【……また、おちんちん咥えさせて欲しい…?】
>>753 【……ううぅ…ぐすっ…ななしさんのイジワル…えぐっ…】
【はい…呼んでくださるんだったら…嬉しいです…】
【ありがとうございます…考慮してくれているみたいで嬉しいです…】
【…うぅ…その、男性のメカニズムもっと知りたいから…お願いします…】
>>754 【意地悪をして泣きそうな顔をしてる春香お嬢様が見たいから…ってのは理由にならない?】
【わかったよ、日曜日とか平日の夜から遅い時間になるけど春香お嬢様を呼ばせて貰うよ。】
【…ちなみに次からは春香、って呼び捨てにして良いかな?】
【メカニズムじゃ分からないし、ちゃんと言葉で説明して欲しいな〜】
【春香がなにを教えて欲しいか、ね…?】
>>755 【…こ、困りますっ…私なんていじめてもなにもならないのに…】
【そうですね、近い予定とか…ありますか…?ごめんなさい厚かましいですね…】
【はい、呼び捨てにしてもらっても構いませんよ、秘密を共有する仲ですから…】
【ううぅ…おお、おちんちんを気持ちよく、する方法が…知りたいです…うう…】