好きに使うスレ 18

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ 17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222699838/

好きに使うスレ 16
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221227441/l50

避難所
好きに使うスレin避難所4
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1218815876/
2 ◆ZlC/K/rAAo :2008/10/21(火) 04:38:15 ID:???
【弟としばらくスレをお借りします】
3 ◆.qp6iZqbOA :2008/10/21(火) 04:42:25 ID:???
【移動してきたよっ】
【兄ちゃんとしばらくスレを使わせてもらいます】
4 ◆ZlC/K/rAAo :2008/10/21(火) 04:49:10 ID:???
>>3
…到着っと。
(繋いでいた手を離し、口端を上げ笑み)
さて、何話すか?……とりあえずいつ寝てもいいように
布団の中に入るか?……っつても弟といっしょにってなー。
(先どーぞとベットを指で指す)
5 ◆.qp6iZqbOA :2008/10/21(火) 04:57:07 ID:???
(名残おしそうに兄ちゃんから手を離して)
えっ?そうだね、、何話そっか…。
(普段なら何げなく会話も出るのだろうが、あらためて言われると何を話したらいいのかわからない)
…!布団って…一緒にって!?
俺はもう子供じゃないんだから…!一緒に布団に入るなんて…!
(突然の兄ちゃんのことばに動転してしまう)
うう…。
(小さなうめき声をあげ少し躊躇した後、布団に向かってダッシュ)
ほらっ俺は入ったよ!だから兄ちゃんも…早く来て。
(恥ずかしそうに布団に顔を埋める)
6 ◆ZlC/K/rAAo :2008/10/21(火) 05:11:53 ID:???
>>5
(何処か寂しげな様子にとりあえず弟の髪をくしゃりと撫でて)
そうだなー、こう改まると話題が出てこねーよな。
じゃあ、お前好きな子出来た?
(別に考える素振りもなく、さらっと言葉にして)

…っ!
(躊躇に戸惑う様子にぷっと小さく吹き出し、気付かれないように笑いをこらえ)
(更に弟の肩を叩きベットへと促すと勢いよく布団に潜りこむ弟の一連の様子を)
(口端を上げ、楽しげに見て)
ん?…あぁ、オレもな…。
(布団に顔を埋め小さな声で呼ばれ、ふいにも可愛らしいと思い、布団の上から頭をぽんと優しく撫で)
(弟の横に身体を休めようと弟が隠れている布団を剥ぎ、その中に入る)
……出来たらお互いに女の子と寝たかったよなー。
7 ◆.qp6iZqbOA :2008/10/21(火) 05:24:43 ID:???
す、好きな子って…!そ、そんなのいないよ!
(顔を真赤にして否定)
…人のことよりっ兄ちゃんこそ…か、彼女とか…そういうの、ちゃんと居るの?

あう…。
(布団を?ぎ取られ、赤面している顔を兄ちゃんに見られますます顔を赤くする)
(だが女の子と寝たかったと言うことばを聞いてまた急に不機嫌になり)
ふーん…やっぱ…兄ちゃん女の子がいいんだ…。
俺が女の子だったら良かったのにね。
(少し嫌味な声でツンとして、兄ちゃんに背中を向ける)
ま、別に俺はそんなことっ!どうでもいいけどねっ。
8 ◆ZlC/K/rAAo :2008/10/21(火) 05:44:42 ID:???
>>7
ふーん、いないんだー。
(予想通り頬を真っ赤に染める姿に口端を上げ)
ん?そういうの…なぁ。……いたらどーする?
(どう答えてやろうかと考え、ぱっと弟を見詰めると真面目な表情で言葉を紡いでいく)
…ってどーもしねーよなー、ははっ!ちょっとお前の反応が見たかったから…怒るなよ?

なんだよ、その声…どっから出してんだよ。
(布団から覗かれた赤い頬をぷにっと摘み、肩まで布団を掛けてやり)
…ん、そうだな、やっぱ弟より女の子の方がいいだろ、お前だって兄ちゃんなんかより
可愛い女の子といっしょに寝たいだろ?
(背を向け、不機嫌にむきになる弟の背中を見詰め)
(背を向けた弟には当然見えないが口端を上げ悪戯にニッと笑みを浮かべると)
(そっと弟の身体を抱き寄せ、柔らかな髪に顔を埋める)
…なに?やきもちみたいのやいてくれてんの?
……お前ってほんと…弟のくせに可愛いよな…。
(まだ幼いせいか、抱き締めた身体は柔らかく華奢で温かい体温が心地好くて)
……お前温かいのな。

【遅レスでごめんな、悪いがオレは次返したら落ちるな】
9 ◆.qp6iZqbOA :2008/10/21(火) 06:07:45 ID:???
え…?兄ちゃん…彼女い、居るの!?
(不安そうな、びっくりしたような顔で驚きの声を上げ)
…えっ?いないの…?ね、ねえ!結局っ…どっちなのっ?
(あいまいな返事の兄ちゃん食ってかかる)
(だが、からかわれていたことに気付いて)
そ、そうだよ!俺、別に兄ちゃんに恋人がいようが…どうでもいいよ!
(ふんっとそっぽを向く)

ふや…!?兄ちゃんなんか嫌いだよ!ほっぺ触らないでよ!
(そう言って掛けられた布団に潜り込む)
…!お、俺は…その…その…。
(布団に潜り込んだまま、聞こえないような声でゴニョゴニョ)
おっ俺も!兄ちゃんとなんてっ嫌だよ!
(今度は急に顔を出して、つっぱねる)
こんなんならっ…!一人で寝れば良かっ…うわっ…!
(文句を垂れようとしていた途中で、兄ちゃんがそっと抱きしめてくる)
やっやきもちなんて…!誰が…!
(抵抗して暴れるが)
ふあ…ふやん…?
(頭に顔を埋められると体の力が抜けてしまって)
お、俺は…男だから…!かわいくなんかっ…ないっ。
(涙目になって抵抗する)
うう〜っ…本当は俺のことなんて…かわいいと思ってないくせに…!
俺のことなんて…好きじゃないくせに…!
(それでも、兄ちゃんに抱きしめられる感触に抗えなくて、抵抗らしい抵抗も出来ない)

【俺の方こそ遅いから…兄ちゃんは気にしないで】
【うん、俺も次返したら落ちるよ…付き合ってくれてありがとう】
10 ◆ZlC/K/rAAo :2008/10/21(火) 06:32:53 ID:???
>>9
(驚き声を上げたかと思うとすぐ不機嫌になったりところころと変わる様子に)
(頬は緩み楽しげに微笑み、弟を見据え)
おお、どーでもいいなら教えてやんなくてもいいよな。

(抱き締めるも抵抗し、暴れたりする小さな身体を力強く抱き締め)
(抵抗しなくなったのが分かると強く抱き締めたのを軽く優しく抱き締め)
(ふわりと揺れる柔らかい髪が顔に当たり、心地好さに目を閉じ)
なぁ、マジでオレのこと嫌い?
それに可愛いって本当にで思ってるし…弟に思うなんてな。お前のせいだぜ?
(耳許で、そう優しく囁くと、白く細い首筋に唇を寄せそこを吸い上げると跡を残し)
……嫌だったらぎゅってしない……んん…。
(跡に舌を這わせ、唇を軽く触れさせる)
罰と今日はこのまま寝る決定!おやすみー。
(また力強く抱き寄せると弟の髪に口付け、弟の温かい体温を感じながら目を閉じた)

【かなりあれだな、なんつーかこんな流れで良かったのか悪かったのか…】
【嫌とは言われなかったし…なんて言い訳しつつ、嫌だったならごめんな】
【オレは、楽しかったし…また縁があれば、付き合ってくれると嬉しー】
【じゃあ、もう外は明るくなっちまったけど、おやすみ。ゆっくり休めよ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
11長門有希 ◆snowA7D1Z6 :2008/10/21(火) 07:13:56 ID:???
【…借りる】

………移動完了。
(モザイク状に散っていた体が再び形成されていく)
(音もなく場所に降り立つと、隣のキョンを確認して)
12キョン ◆xnxrTEQBYY :2008/10/21(火) 07:20:48 ID:???
>>11
んっ……こ、ここは…?
(長門の言葉を聞いて辺りをキョロキョロと見渡し、ここが目的地であることを確認すると)
……なぁ、長門?次からはああいう移動をする時は前もって言ってくれないか?
さすがにいきなりだと心の準備がだな…
13 ◆.qp6iZqbOA :2008/10/21(火) 07:20:48 ID:???
>>10
う…うう…。
(本当は凄く気になる…しかし、いじわるな兄ちゃんの台詞にやりこめられて)
兄ちゃんに彼女が居るかどうかなんてどうでもいいけどっ…俺だけ好きな子居ないって教えて…不公平だから聞いただけだよっ。
教えてくれないならいいよ!どうせ兄ちゃんに彼女なんて居ないもんっ。

う…きゅう…。
(強く抱き締められたり弱く抱き締められたり…そんなことをされて、
体の力が抜けて…だんだんことばでも反撃出来なくなってくる)
だから…さっき…から…嫌い…だって…。
(だけど、兄ちゃんにもっと抱きしめてもらいたくて…離せとは言えない)
ふあ…?ふやああぁぁ。
(耳元で可愛いなんてつぶやかれると…嘘だって思ってても、体に電気が走ったみたいにゾクゾクしちゃって…変な声が出ちゃう)
はっ…ひゃんっ…くう…ん…兄ちゃん…らめ…ふあ…。
(首筋を吸われちゃうと犬の鳴き声みたいな声を漏らす)
う…にゃあ…ひゃん…兄ちゃんっ…はんっ…!兄ちゃんっ…!
(もうメロメロになっちゃって、成すがままにされちゃう)
…えっ……おわり…なの?
(首筋から舌が去ってていくと、もっとして欲しかったといわんばかりの表情と声)
わっ…!うわあっ…!
(今度はまたとつぜん、ぎゅっと抱きしめられて、体を硬直させる)
そんなっ…兄ちゃんに抱きしめられたまんまなんてっ…!そんなのっ…!
(必死に抵抗を試みるが、目を閉じた兄ちゃんは全然動かない)
うう…兄ちゃんなんてっ兄ちゃんなんてっ…やっぱり大嫌いだよっ。
(ぎゅーっと抱きしめ返して、兄ちゃんの腕の中でゆっくりと眠りについてゆく)

【俺の方こそ…何回も嫌いなんて言っちゃって…】
【もっと素直になって…かわいい弟になりたかったんだけど…うまく出来なくて…ごめんなさいっ】
【でも、俺も…兄ちゃんと話せてすごく楽しかったよっ】
【うん、俺も、またいつか…兄ちゃんと会いたい】
【兄ちゃんこそ、病気なんてしないように…ゆっくり休んでね】
【こんな時間まで付き合ってくれて…ありがとう…大好きな兄ちゃんっ】

【スレを使わせてもらいましたっ、ありがとうございます】
14長門有希 ◆snowA7D1Z6 :2008/10/21(火) 07:28:29 ID:???
【…すまない、把握不足だった】

>>12
…………準備…?
あなたに準備は必要ない。
移動は私のデータ操作のみで行える。
(キョンがそう言った意図が読めず小首を傾げると)
(ぎゅっと腰の辺りに抱きついて、胸元に頬を寄せる)

………。
(身体を寄せ合っていると浅い呼吸が伝わり)
(背伸びして爪先立ちになると、顎を持ち上げキョンの唇に唇を重ねようと)
15キョン ◆xnxrTEQBYY :2008/10/21(火) 07:39:39 ID:???
>>13
【うぉっ…済まない、まだ居たのか…】
【ちゃんと確認しておくべきだったな…】

>>14
いや、だからだな…
確かに移動は長門の能力で出来るんだろうが、突然あんな移動をすると俺が驚くんだ。
だから先に一声掛けてから、驚かなくて済むよう心の準備をさせてくれ…
(小首を傾げる長門に、自分の言いたいことを説明して)
…っと……な、長門…?
(突然抱きつかれ今度は自分が首を傾げるが、続く長門の行動でその理由を理解し)
(どうしたものかと一瞬だけ考え込むが、長門の肩に手を掛け自分からも顔を近づけ唇を重ね合わせる)
16長門有希 ◆snowA7D1Z6 :2008/10/21(火) 07:48:51 ID:???
>>15
ん………っ。
(彼の腰に回した手を組んで結び)
(よりきつく抱き寄せるともう少しだけ踵を浮かせて背伸びをして)
(自分からも距離を縮めたキョンと唇を合わせる)
(瞳を伏せ、吐息を漏らしながら食むように何度も合わせ)

ん、ちゅ…っ、ん…、ふぅ、ぁむ…。
………ちゅる。
(徐々に唇同士の重なりを深く長くしていくと)
(ちろりと合わせ目から舌を覗かせて)
(いきなり差し込むようなことはせずにそっとキョンの下唇を舐めあげる)
17キョン ◆xnxrTEQBYY :2008/10/21(火) 07:57:00 ID:???
>>16
んっ…はぁっ…
(背伸びをする長門の負担を少なくしようとほぼ無意識に軽く膝を曲げる)
(キスに関する知識などろくに持っているはずもなく、ほとんど長門が望むままに唇を重ね続け)
んっ、んんっ……はぁっ…んんっ…!?
(下唇を舐める長門の舌の感触に、思わず小さく唇を開き声を漏らす)
18長門有希 ◆snowA7D1Z6 :2008/10/21(火) 08:06:16 ID:???
>>17
はぁっ、んちゅ!くふ、っちゅるぅ………。
れ、れろぉっ、んちゅ…ちゅくっ、ちゅぷ……。
(彼が驚いたのも意に介さない様子で構わず続けると)
(薄く開かれたその唇の隙間にぬるりとした舌を入れ込む)
(ねっとりと熱い口内の粘膜を丁寧に舐め)
(キョンの舌の輪郭をなぞるように舌先を這わせる)

………っん。
(身体を抱き寄せたまま体重を前のめりにかけると)
(大きめのソファへ雪崩れ込むように誘導して)
(小さな体で半ば強引に押し倒すように)
(すると必然的に自分が上に乗るような体勢になって)

ちゅ、ちゅ…っ。
………………。
(今度は軽く、ついばむようなキスを繰り返しながら)
(首もとのタイを緩め、シャツのボタンを適当にいくつか外して)
(そこから入れられた子供みたいに小さな手が胸元を直にまさぐる)
19キョン ◆xnxrTEQBYY :2008/10/21(火) 08:18:00 ID:???
>>18
んんっ…ぅあっ…ちゅっ……
はぁっ、な…ながとっ…んんっ……
(舌を滑り込ませられながらもなんとか長門の名前を呼ぶが、舌や口内に触れる長門の舌の柔らかさと感触にその先は言葉にならず)
(完全に主導権は握られ、長門から離れることも出来ず、長門のなすがままにキスを続けられ口内を舐め回される)
…うぉっ……!
(もちろんそんな状態で体重を掛けてきた長門を受け止めきれるわけがなく)
(長門に押し倒される形で背後のソファに倒れ込む)
(長門が小柄で軽いことが幸いし、特に痛みなどを感じることはなく、今の状況を理解しようと頭をフル回転させる)
んっ…はぁっ…お、おいっ…なが、んんっ…
(尚も続く長門からのキスに、まともに頭を働かせることが出来るわけもなく)
(いまだにろくに抵抗が出来ないまま、長門の手が胸元を撫でるくすぐったさに身を震わせる)
20長門有希 ◆snowA7D1Z6 :2008/10/21(火) 08:26:35 ID:???
>>19
は、む、ん、ちゅぅ…っ。
っちゅ、ちゅむ…、んく…、じゅるっ。
じゅるるぅ、んちゅぅ………っ。
(唇から徐々に顔をずらし、首元にキスから鎖骨のラインにキスを落としていく)
(静かな部屋の中に口付けの軽い水音が響き)
(薄い皮膚を唾液で濡らしながら、右胸の突起を軽く摘み)
(片方の足をキョンの両足の間に割り込ませると)
(短いスカートから覗く細い腿が擦り寄って中心を刺激して)

………何?
(名前を呼ばれたことに気が付くと、はたと手を止めて瞳を覗き込む)
(恥らう様子もなく、当然の事のように目を瞬かせると)
(先ほどと同じように小さく首をかしげて)
21 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/21(火) 13:13:02 ID:???
【待ち合わせのためにこちらのスレをお借りします】
22 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/21(火) 13:20:17 ID:???
【お借り致します】

……ざっと言い合っただけの内容だけれど、あれだけで大丈夫かしら。
大丈夫そうなら、書き出しをお願いしたいのですけれど……。
23 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/21(火) 13:22:52 ID:???
>>22
…そうだな。さっきのイメージでいいと思う。
いざという時は大胆、ということからこっちを部屋に招いてしまい、
そこから…みたいな感じでどうだろう?
よければ始めるよ。
24 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/21(火) 13:29:17 ID:???
>>23
ええ、それで大丈夫ですわ。
必要以上に片付けて天蓋付きなベッドに腰掛けてそわそわしながら待っているけれど
その先なんてちっとも想像出来なくて、……みたいな感じかしら?
それでは、お願い致します。
25 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/21(火) 13:36:34 ID:???
>>24
(付き合って大分経つものの未だ思うように関係進展していない2人)
(年頃の男子としての焦れも感じ始めていた頃、恋人から邸宅への招待を告げられて)

…へぇ…ホントに凄い家に住んでんだな。
(恋人の邸宅を訪れ、彼女の部屋へと案内される)
(その途中、広さも調度の豪華さも桁違いな邸内の様子に感嘆して)

よ、今日はありがとうな。
でも、お前が部屋にまで呼んでくれるってどいう風の吹き回しだ?
(部屋に通されると、ベッドに腰を掛ける相手に軽く手を挙げて挨拶)
(校内でも彼女に気軽に接するのは自分くらいだろうか)
(いつものように気軽に、と振舞つつも、豪華な天蓋つきエッドに腰を下ろす姿に年頃の少年らしい感情を覚え、やや赤くなる)

【こんな感じでどうでしょうか】
26 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/21(火) 13:49:20 ID:???
>>25
(ドアが開き、姿を見るなり顔を明るくして)
(慌てて咳払いするけれども、顔のうわつきは止まらないので若干俯き気味のまま)こ、こほんっ。
……私の恋人ですもの、その……私室にお招きする位当然ですわ。
当然である行為なのですもの、勿論他意も目的も何らありません事っ。

(隠れて深呼吸。ようやっといつもの自分を取り戻したようで、)
とりあえず、適当にお掛け下さいませ。
今お茶を淹れさせ……あ! ううんっ、今すぐ淹れて参りますわ。
私、多少は練習致しましたのよ。
(多少慌ただしく部屋を出て行く)
(座布団なんか当然なくて、ベッドの他に座れそうなのは午後の日差しうららかな窓際の小さい椅子ばかり)
27 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/21(火) 14:02:53 ID:???
>>26
(部屋に入った瞬間、彼女の顔がほころんだのに気づくものの、それには触れず)
(自分からは隠すことなく笑顔を向ける)
でも、前はうちに来るのもこっちに来るのも嫌がってたろ。
…他意も目的も、ねぇ…まあいいや、素直にうれしいよ。
(少し訝しそうに目を細めるも、また晴れやかな顔を作って、歩み寄る)

ああ、それじゃ遠慮なく。
(落ち着いた声で促されて、彼女の隣を見つめる)
え?お前が入れてくれんの?
他意はないなんて言いながら、そんな練習までしてくれたんだな。
楽しみにしてるよ。
(慌ただしく部屋を出ていく彼女の背中に喜々とした声をかける)
…それじゃ、こっちで待つとするか。
(かつて昼食にと弁当を作って来てくれたことがあった)
(しかし、初めて料理したというそれは正直、褒められたものではなかった)
(それでも、彼女が自分のために努力してくれた事は嬉しくて)
(今回も不安を感じつつも、それ以上の喜びを胸に、窓際の椅子に腰を掛ける)
28 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/21(火) 17:23:01 ID:???
>>27
お待たせ致しましたわっ!
(声から隠しきれない嬉しさを滲ませて、トレイ片手に帰ってくる)
(カップがふたつ、ポットが一つ。砂糖とミルクと輪切りのレモンに、包装のないクッキーの皿)

それはっ、その……その。
……そのっ、淑女と男性がいきなり用意されたように同じ部屋というのは……あっ。
で、でも、本来は当然ですもの! ええ、お招きする位!
(いまいち要領を得ない受け答えをしながら卓にトレイを置いて、自分は向かいに座って)

……そんなことより。紅茶だけでは片手落ちですわ。
なので、紅茶と一緒に……クッキーも。普通のクッキーでなく、きちんと紅茶に合う配分ですのよ。
こちらも練習しましたもの………お口に、合えば、……良いのですが………。
(紅茶をを淹れて砂糖を入れて、クッキーを差し出して、じっと相手の反応を伺う)
(いつか、さりげなく……少なくとも本人にとってはさりげなく聞き出せた砂糖の分量。間違っては、居ないはず)


【……本当に、申し訳ありません】
【こちらの都合による中断で、決してその、合わなかったとか面倒になったとかそういう訳では!】
【逆にこの時点まではイメージ通りで素晴らしいですもの、出来るのであれば続きもお願いしたく】
【きっともういらっしゃらないでしょうけれども、レスだけは書かせて頂きますわ】
【……すぐに気付けず、尚且つ続けても問題ないという事であれば……伝言板の方に、よろしいかしら?】
29名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 17:38:46 ID:???
スレを使う時や落ちる時はちゃんと断り入れろやカス
おめえらだけのスレじゃねえんだよ
30 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/21(火) 17:52:09 ID:???
>>29
【大変失礼いたしましたわ……】
【ここまでで、スレをお返し致します。ありがとうございました】
31シモン ◆crqnofGMcU :2008/10/21(火) 21:13:43 ID:???
【こんばんわ、しばらくロールに場所をお借りします】
32ニア ◆pVQXPW0fVU :2008/10/21(火) 21:38:38 ID:???
【こんばんわ、少しスレを借りますね】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222699838/714

なんだか新たな第一歩を踏み出したような気がします!!!
もう、アナタったら…ふふっ。
(髪の毛をくるくると手であやしながら、少し照れて微笑する)
はい、どんどん積み重ねていきましょう!
ふふっ、いいんですよ、シモンのそういうところが大好きなのですから。
ありがとうシモン、料理が上手っていってくれるのはシモンだけよ。
シモン…大好きよ。本当に大好き…。
(シモンの手を自分の胸に近づけさせ、目を瞑りながら微笑む)

う、うん…シモン…とても…凄く気持ちいい…んっ・・・あ・・・。
(口の中が蕩けるように唾液が入り混じり、それを反応するかのように)
(自分も舌同士で絡み合い始める、甘くて何度も何度もキスをする)
ん・・・・…して欲しいこと…
じゃあシモン、私をもっとめちゃくちゃにしてくれる?
シモンのこと全部受け止めたいの。
(目をうるうるとさせながら両手を手を広げて)
ぅ・・・、あ・・・シモン
(上から下にシモンの舌丁寧に舐められ、体全体を刺激が電撃のように走っていく)
はぅ・・・シモン・・・・あぁ・・!?
(乳首を口に含まれると、甲高い声を出してしまう)
(体がぞくぞくしていき、徐々に乳首が逆立っていって…)

あぅ・・・んっ・・・っ・・・!?きゃ…!?
(シモンの優しい扱い方に顔をうっとりとしながら蕩けている最中に)
(下半身の大事な部分を触られ、小さい声で驚く)
シ、シモン…そこは駄目です…!?
だ、だって汚いところなのですよ…!?
(顔を真っ赤に染めあげながら、顔を下に逸らす)

【じゃあ、シモン!今日もよろしくお願いしますね!】
33シモン ◆crqnofGMcU :2008/10/21(火) 22:03:47 ID:???
>>32
みんなの前で言ったらびっくりするかもな。
あはは……照れるけど、すごく嬉しいな。うん……呼び方ひとつで、ここまで代わるものなんだな。
(子供のころから変わっていない髪を照れくさそうに掻きながら、それでも嬉しそうに笑いあって)
ありがとう……ニアにそういってもらえるのが何よりも嬉しい。
これからはニアを守るだけでなく、幸せをあげられるようにがんばるよ。
……いつも思うんだけど、不思議だよなぁ。もしかして、皆俺たちに遠慮してるのかな。
(不思議そうに首をかしげながらも、そんな風にのろけて)
俺もだよ、ニア。俺のかけがえのない人だ。
(ふわり、と柔らかな胸に触れ、その奥の心臓の鼓動を聞きながら)
(自分の鼓動も聞かせるようにニアの手を導き……目を閉じ微笑んだニアに、もう一度やさしく唇を重ねて)
そうだ……あの、さ。ロージェノムにも……報告に行かないとな。
(ふと、思いついたようにそう言って)

ん……ぅ……俺も……ニアの唇……熱くて。
溶けて一つになっちゃいそうだ。
(とろける様に甘い唾液をあわ立てるようにかき混ぜ)
(舌は、段々と熱を持ち、同じ位熱いニアの舌と、感覚的に文字通り一つになってしまったような錯覚に陥って)
……ニ、ニア……あ、ああ。ニアが望むなら、俺はどんなことだってするよ。
俺も、ニアにすべてを捧げるよ……
(受け入れる用に広げられた手の間に体を滑らせて、やさしいキスで、潤んだ瞳の瞼をぬらして)
ん、ちゅ……ちゅぱっ……ちゅううっ……っ。
ニアの……胸……、敏感だね。とても、かわいい……
(口に含んだ突起をやさしく舌で転がし、ゆっくりと唾液をにじませて)
(ちゅっ、ちゅっ、と吸い付き、硬く膨らんできた先端を軽く歯で銜え、ちろちろと舌先で転がすように愛撫して…)

汚いなんて、そんなことないよ、ニア。
ニアの体で汚いところなんて何もない。全部綺麗で……素敵だよ。
(胸から口を離して、りんごのように真っ赤になったニアの頬にキスをして)
(ショーツの上から愛撫していた手は、上からするり、と中に進入し)
(誰も触れたことのない神秘の秘所のスリットを、直接指の腹でやさしくなで始めて)

【こちらこそ、よろしく!】
【あと、ごめん、今日のリミット、0:00くらいになってしまうんだ】
【いつもより短くなってしまって……ごめんな】
34ニア ◆pVQXPW0fVU :2008/10/21(火) 22:38:15 ID:???
いえいえ、みんなきっと喜んでくれますよ。皆さんの笑顔が見えるようです…。
ええ。シモンと本当に夫婦になれたということを実感いたします。
(シモンの笑顔に首をかしげながら微笑み返す)
そうですね、私も皆さんに料理をしてあげたいのですけれど。
皆さんその時はいつもお腹が一杯みたいで…。ですから私の料理はシモンだけ愛妻料理ですね!
(同じく首をかしげてながらも、ふふっと微笑み)
……お父様に?はい…確かに報告にいかないとなりませんね。
お父様もきっとさぞかしお喜びになられるでしょう!
(両手を合わせぱあっとよろこんで)

んっ…甘くて・・・甘くて、もう私は駄目になっちゃいそうです…。
(熱くなった舌同士を、絡めあいながら、蕩け目になりながら)
(深く何度も何度もこのキスの味を味わい続ける)
嬉しい、シモン…。
(ぎゅっとシモンを胸に抱いて、押し付ける)
あぁ…シモン・・・それはシモンがとても上手だから……はぁ…んっ!?
(乳首をすいたたれると、息遣いが律動的に荒く激しくなっていき)
(背中が弓なりに反り返って、乳房を激しくシモンの顔に押し付ける格好になってしまう)

でもでも…。そこは用を足すところであり、あのその・・・。
でも何故かそこを触られると気分が高揚していまって…。
あぁ、何を言ってるんでしょう、私は…違うの、違うのよシモン!?
(両手で顔を覆いながらぶんぶんと横に振って否定する)
・・・うぅ…そうなの?そんなにシモンが言うのなら…わかりました。
意を決します。
(少し震えながら小さく頷いて応える。優しいキスをされると、安心したのかシモンに全てを委ねて…)
あっ・・・っ・・・!?くぅ・・・・!?
(シーツを掴みながら必死に快楽から身を捩らえた)
(その感情が秘部に伝わって愛液の雫はぽとりとたらし始める)

【わかりました、じゃあ0:00時くらいまでお願いしますね】
【ううん、気にしないで、それまで思う存分楽しめればいいのですから。(微笑)】
35シモン ◆crqnofGMcU :2008/10/21(火) 23:06:06 ID:???
>>34
あー、でもからかわれるのも覚悟しないとな……俺だけ。
(キタンや、キヤルあたりにいじくられるだろうなぁ、と呟きながら)
(自分の妻になった人の微笑を見れば些細なことだ、と思い)
愛妻料理かぁ……いいなぁ。
いつも弁当の時間には皆にかわらかわれてたけど、今度からは胸を張って愛妻弁当だ! って言い返せるな。
今度の昼食が楽しみだよ。
(嬉しそうにその光景を想像して)
あ、ああ……ちょっと緊張するけどな。
娘さんを俺にくださいって言うわけだし……お、お義父さんとか、呼ばないとな。
(少しだけ緊張したようにうなずいて)

いいよ、駄目になっても……寄りかかったって大丈夫だから。
(細い腰をぎゅっとだきよせ、力強さを感じさせながら)
(飽くことなく、甘くとろけるキスを与え、受けて……可愛らしくとろけた妻の頬をそっとなでる)
そんなことないさ、ニアが…えっちになってるんだよ。
ちゅっ、ちゅっ……ん、ニアの胸、やわらかくて、いい匂い。
ニアのえっちなこえ、もっと聞きたいな。
(脳髄をとろかすような甘い吐息と、小さな嬌声に、少しずつ高まっていくのを感じて)
(きゅんっ、と反り返った背中のくぼみをつう、と指でなぞりながら、顔で感じる乳房のやわらかさを堪能しつつ)
(口に含んだ胸の先を、噛んだり、なめたり、変化に富んだ愛撫を銜えていく)

知ってるよ……それでも、ニアのだ。汚くなんてない。
それはね、ニア、そこに、俺のを入れるから……それの準備に体が反応してるんだよ。
だから、恥ずかしがることなんてないんだ……ニア。
もっと、高ぶって、声、聞かせてほしい。
(可愛らしく恥らう妻の手をきゅっ、と握り、人差し指はゆっくりとスリットの内側にもぐりこみ)
……濡れてる。
(指先に絡みつく愛液に気づくと、ぽつりとそうこぼし)
(やさしく膣内を指先でほぐし始めて)
つらかったら、言って、ニア。
(少しずつ、少しずつ、愛撫の指を早めていき)

【それじゃ、時間まで……よろしくね?】
【日曜日とか、また会えたら嬉しいんだけど、どうかな?】
36ニア ◆pVQXPW0fVU :2008/10/21(火) 23:45:26 ID:???
>35
ふふ、からかわれてもいいじゃないですか
それほどアナタが皆さんに好かれている証拠ですよ。
(シモンがからかわれているのを想像し、微笑みながら)
はい、妻のお仕事です!
思う存分言い返してくださいね!あっ、それと私が持っていってもいいですか?
一緒に食べていたいし、やはりあーんですよね。妻として
(うんうんと納得するように頷いて)
ふふっ、シモンが緊張するなんて珍しいですね。
お父様にそんなこと言ったら、お父様はどういう反応するでしょう?
お父様は優しくなられましたし、多分大丈夫だとは思いますけど…。
(むむむっと少し悩みながら首をかしげて)

あぁ…シモン…シモン…!!
(抱き寄せられて、シモンの体が強く抱きしめながら)
(キスをしながら愛する夫の顔を何度も見つめて)
もうシモンったら…、じゃあシモンは赤ん坊さんです!
私の胸をこんなにも美味しそうい吸っているのですから!
(ぷぅっと顔を膨らませて抗議)
んっ・・・シモンのためだったら私は…
ぁん・・あっ・・・シモン…シモン!!んんんっ・・・!?
(産声のように大きく声を発し、快楽に溺れていく)
シモン…美味しい…?はぁ・・・はぁあん!!!
(シモンの顔を包みこみ頭を優しく撫でながら)
(火照りを取るような自分の体にゾクゾクと背筋を振るわせる)

い、いれる…(ごくりと眉唾を飲みながら)
シモンのをいれるのですか…?
そ、そうなのですね…じゃあ、もう恥ずかしがりません!
あうあう・・・シモンって…意外と意地悪だったんですね…もぅ。
(手を握られると凛々しい夫の顔を見れなくなってしまい顔をよこにそむけて、顔を紅潮し照れる)
駄目、そんなに動かしたら…私…私は・・・あっ・・・んっ、だ、駄目ぇ!!
(快楽に耐え切れることができず、大声を全身の毛が逆立ち、愛液が一瞬で吹き出てくる)
あっ・・・あぅ・・・はぁはぅ…はぁ・・・・。
(全身ばっかりとうなだれて、熱い吐息を漏らしながら)
(声にならないほどかすれてしまう)

【はい!よろしくお願いします。】
【ええ、それで構いませんよ】
【日曜日、夜の9時ぐらいなら多分いけると思うんですけれど。】
【もし駄目な場合は伝言をいれておきますね。】
37シモン ◆crqnofGMcU :2008/10/21(火) 23:50:56 ID:???
【なんていってたら、時間に……!】
【よかった、それじゃ、夜の21時に、伝言板のほうでまた落ち合おう】
【こちらも、何かあったら連絡できるようにしておくね?】
38ニア ◆pVQXPW0fVU :2008/10/21(火) 23:55:44 ID:???
【あら、時間がたつのはあっとういうまですね、ふふ】
【はい、わかりました、日曜日の夜の21時ですね。】
【じゃあ私は落ちますね、おやすみなさいシモン】
【今日もとても楽しかったです。ゆっくり休んでくださいね。】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】
39シモン ◆crqnofGMcU :2008/10/22(水) 00:04:32 ID:???
【ああ、そうだね……楽しいとアッというまだね。】
【お疲れ様、ニア。俺も楽しかったよ……】
【涼しいけれど、からだにはきをつけて…おやすみなさい】


【スレをお返しします】
40因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/22(水) 19:44:55 ID:???
【んっ、よいしょっと…】
【しばらくスレを借りるよ】
41鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/22(水) 19:54:13 ID:???
【しばらくスレをお借りします、っと…】

>>40
【こっちっ合ってる…よね、てゐだって居るし】
【それじゃ、改めてよろしくね?】
42因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/22(水) 20:08:18 ID:???
>>41
【あははっ、いくら私でも違うスレに書き込んだりしてまで騙そうとは思わないよ】
【うん、こちらこそ】
【とりあえず弄り続けるにしても正直になるにしても、私が鈴仙に甘えるような感じで構わないかな?】


もちろん。部下なんだからちゃんと助けてあげなきゃね。
しーっ!それは言っちゃ駄目だって。
そこはほらっ、鈴仙は緋想天もに出てるし…弾幕の形がちょっと特殊だし…
きゃうっ!痛い痛いっ!痛いってば!
冗談っ……冗談だからっ。
(耳を掴まれ涙目で鈴仙を見つめる)
だからごめんってば…謝るから、こっち向いてよ…ねっ?
(俯くようにして表情を隠しながら、子供のように甘えるような声を出す)
こればっかりは冗談じゃないってば。
私は気に入った相手にしか悪戯を続けないんだから。
43鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/22(水) 20:24:22 ID:???
>>42
【てゐならやり兼ねないかなー…なんてね、ちょっと気になっただけだから、気にしないで?】
【弄り続けるなら、甘えるって言うより好きにして欲しいかなー…って】
【てゐが甘えたいんだったら、それでも構わないけど?】

地上の人間も野蛮な事するよね…兎を食べるだなんて…
二次ネタなら常にパソコンでネトゲしてるイメージがあるし…
しかも私、最弱なんだよね…弱ショットの意味が無いし、スペルもこれと言って強いのが…
あっ!ごめんごめん…ちょっとやり過ぎちゃったかな
(慌てててゐの耳から手を離すと、優しく耳を擦ってやり)
うっ…私よりかなりお婆ちゃんのくせして…こう言う時だけは子供振るんだから…
(一瞬でも可愛いと思ってしまったのが運の尽きで)
(そっとてゐの頭に手を伸ばすと、髪を梳かすようにてゐの頭を撫でてやり)
むぅ…今度は少しは信用出来そうだけど…
何か納得のいかない気に入られ方……
44因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/22(水) 20:45:28 ID:???
>>43
【むぅっ…もしかして、騙そうとしたことがバレてた?】
【そんなこと言っちゃって良いのかな?それなら遠慮無くやっちゃうよ?】
【なんて言ったけど、どちらにするかは流れ次第かな】

いざとなったら木の根を食べたりするような雑食だからね…
それに比べれば兎を食べるくらいなんてことはないんだろうね…
あー…実際だといくら姫様が相手でもさすがに師匠が止めるだろうけどね。
それは天の采配というか…神主の…けふっ…ううん、何でもないよ。
…んっ…いくら私がからかったのが悪いからって、これは酷いよ…
(耳を撫でられながら、尚も潤んだ目で鈴仙を見上げる)
ふふーん、利用できるものはしっかりと利用しないと勿体無いからね。
(頭を撫でられると顔をあげて、してやったりと笑みを見せる)
鈴仙は好きな子には意地悪したくなるって言葉を知らないの?
私はそれを実行してるんだよ。
45鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/22(水) 21:07:48 ID:???
>>44
【えっ?そ…それってどういう…?】
【んー…てゐがそうしたいんだったら…良いよ…?元々どっちも大丈夫だから】
【まぁ、そうなるけどね、今はどうなるか分かんないし…】


流石地上…もうプライドのカケラも無いんだ…
蛋白で美味しいって皆言ってるけど、兎ってそんなに美味しいのかなぁ
まぁ…廃人確定だし、いくら蓬莱人だからって、運動しないと体にも良くないだろうし
こらこら…これから先の追加パッチに期待してるんだからそう言う事言わないの…
だからごめんって言ってるでしょ?ほら、大丈夫?
(てゐの耳を両手で優しく包み込むと、上下に優しく擦ってあげて)
うっ…また騙したんだ…
まったく、地上の兎は全体的に小さいから子供っぽくなるのは当たり前だけど…
(呆れて小さく溜め息を漏らすと)
(仕返しに、とてゐの体をそっと抱き寄せてみる)
うーん…特に好きな子も居ないし、そう言う気持ちにもなった事が無いから良く分かんないかも…
で、それが悪戯の言い訳なの?
(ぐいっとてゐに詰め寄ると、じーっとてゐの顔を睨み付けて)
46因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/22(水) 21:27:05 ID:???
>>45
【クスッ…さぁっ、どういう意味だろうね?】
【あはは、ありがとう鈴仙】

やっぱり誰だって我が身が一番可愛いからね。
んー…どうなんだろう…実際に食べてみればわかるかな?
(何か悪戯を思いついたのか、怪しげな笑みを浮かべながら鈴仙を見つめる)
だよねぇ…その姫様の周りでは師匠や鈴仙たちが苦労してるもんね。
あははっ、もちろん私も追加パッチで鈴仙が強くなることを期待してるよ。
んっ…まだ痛いから、もう少し撫でてよ。
(どこか安心したような声を出しながら、撫で続けるようにお願いする)
私が子供っぽく見えるのは自覚してるけど、鈴仙がお姉さんっぽいのも関係あると思うよ。
ふえっ…?鈴仙…?
(抱き寄せられた理由がわからず、不思議そうに首を傾げながら見上げるように顔を覗き込む)
そっか。まぁ、その辺りは個人で違うだろうしね。
そうだよ?あっ…あと、鈴仙の困った顔や泣きそうな顔を見るのが好きだからっていうのもあるかな。
(悪びれた様子もなく、満面の笑みで答える)
47鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/22(水) 21:56:38 ID:???
>>46
【えっ?ち、ちょっと?気になるんだけど…?】
【ん、どう致しまして…なのかな…?】
【そろそろ【】も切っちゃう?】

尊厳よりは命を大切にしたいのは分かるけど…もうちょっと食べるものくらい…
い、いくら月の兎だからって共食いみたいな事はしたくないからっ!
(いつもの悪戯を思い付いたようなてゐの笑みに警戒して)
私はまだマシな方だけど、私より長い間姫様に仕えて来た師匠はもっと大変だったと思うよ
だけど、強くなった私って何だか想像しにくいかも…
ん?そんなに強くしたつもりはないんだけど…大丈夫?
(心配そうにてゐを見つめながら、尚も優しく耳を擦り続けて)
性格的にも子供って言うか妖精っぽいし
私がお姉さんみたい?そんな風に見えるんだ…
ふふっ、さっきまでの仕返し、覚悟しなさいよね…?
(むぎゅっとてゐの体を胸元に抱き締めると、てゐの耳にふぅーっ…と息を吹き掛けて)
てゐの愛情表現に偏りがあり過ぎるだけだとも思うけど…
つくづく歪んだ愛情を向けられてたのね私は…
まったく、てゐらしいって言うか…
(はぁ…と溜め息を漏らしながら、満面の笑みのてゐを見つめて)
48因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/22(水) 22:14:42 ID:???
>>47
【そこは気にしない方が良いと思うよ、私はね】
【んっ…そうだね。それじゃあそろそろ集中しよっか】

切羽詰まったりしてたら、そんなことを言ってる余裕は無いと思うよ?
クスッ、大丈夫大丈夫。甘噛みで我慢してあげるから、多分くすぐったいくらいで済むはずだから。
(いつの間にか服の裾を掴んでいて、そのまま逃げられないようにしがみつく)
でも、それが師匠の仕事というか指名だからね…今までもこれからも、泣き言なんかは言わないと思うよ。
んっ…もう少し撫でてくれてたら大丈夫そう……
(その頃には、どこか気持ち良さそうに頬を緩めながら、耳を撫でる鈴仙の手の感触を感じる)
そっ、鈴仙はお姉さんっぽいよ。見た目も性格もね。
へっ…?し、仕返しって…ひゃうっ!
(突然耳に息を吹き掛けられ、体を震わせながら離れようとするが)
(しっかりと抱き締められているため、鈴仙の腕の中でじたばたともがく)
多少歪んでたって愛情は愛情だからね。
……鈴仙はこんな私に好かれて、迷惑だと思う…?
(ふと真面目な表情に戻り、ボソッと囁くように訊ねる)
49鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/22(水) 22:38:14 ID:???
>>48
そうならないように対策立てるのが普通なのに…やっぱり人間は人間なのかな…
えっ?た、食べるって私の事だったの!?
お、美味しくないよ私はっ!大体、食べるなら地上の兎をね!?
(わたわたと慌てながら、しがみついて来るてゐを必死に引き剥がそうとして)
だけど…いつまでもこの地球も月も存在してるなんて限らないし
いつか、別れないといけない時だって…来るんだよね…
こう…で良いんだよね…?まだ何処か痛むとかない?
(擦る手を一旦止めて、今度はマッサージするように優しく手揉みしながら)
(これならどう?とてゐの顔を覗き込んで)
そう…かなぁ…てゐと比べればそう見えるかもしれないけど
てゐは、私みたいなお姉さんが居たらどう思う?
そっ、仕返し。たまにはこうでもしないと、てゐが調子に乗っちゃうだろうしね
(暴れるてゐを抱き締めたまま逃がそうとはせず)
(割と形の良い胸元にてゐの後頭部を押し当てると)
(かぷ、っとてゐの耳の先を甘噛みして)
本当にそれが愛情ならね、ただからかってるだけじゃないでしょうね?
えっ?
そりゃ…時々は困ったり迷惑したりもするけど…
てゐと一緒に居るのは、嫌いじゃないよ…?
(急に真剣そうな表現になるてゐに応えるように、てゐの両肩に手を置きながら返答して)
50因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/22(水) 22:57:37 ID:???
>>49
そうだよ、今私の一番近くにいる兎は鈴仙だからね。
美味しいかどうかは食べてみなきゃわからないでしょ?
んっ…よいしょっと…はむっ……
(鈴仙の肩へと手を掛け、抱きつくようにしてしがみつきなおすと)
(まるで吸血鬼のように鈴仙の首筋を甘噛みし始める)
先のことはなってみないことにはわからないけど…その確率はゼロじゃないだろうね。
でも、もしそんな日が来ても…私は簡単にわかれてやるつもりはないよ?
…うんっ、大丈夫…気持ち良いよ。
んっ…鈴仙のおかげでもうほとんど痛みはないよ。
(顔を覗き込んでくる鈴仙に笑顔を向けて答える)
んー…鈴仙みたいなお姉さん?
私は、鈴仙みたいなじゃなくて、鈴仙がお姉さんの方が良いかなぁ…
だって、鈴仙以外が私みたいな悪戯兎を許してくれるかわからないからね。
ひゃっ…ダメだってば、鈴仙…耳は敏感だから……ふぁっ…!
(耳へ刺激を受ける度に敏感に身体を震わせ、甘噛みをされるとギュッと鈴仙を抱き締めその胸へと顔を擦り付ける)
んっ、良かった…そう言ってもらえて安心したよ。
ありがとう、鈴仙っ。
51鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/22(水) 23:21:00 ID:???
>>50
そ…そうだけど…何も今此所で実践してみなくたって…
だから美味しくないって、てゐだって妖怪なんだから、普通の兎とは味が違うで…ひゃ…んっ…
くっ…くすぐった…やんっ…!
(肩にてゐの重みを感じると、バランスを崩しそうになってしまい)
(その上首筋にかぶりつかれると、ぷるぷると全身を震わせ)
まぁ、あの師匠の事だから、他の星に移動するなり、蓬莱の薬を無効化する薬を作るなりしちゃいそうだよね
私よりてゐの方が長生きしそうだけどね、寿命的な意味で
そう、良かった…てゐにもしもの事があったりしたら…ね…?
(気持ちいい、の部分に少しは違和感を感じたものの)
(大丈夫と答えてくれたてゐにニコリと笑顔を向ける)
そっ、私みたいなお姉さん、変化な?
えっ…?わ、私がてゐのお姉さんに…?何か年の離れた姉妹みたいだけど…
まぁ、私は元から慣れてるし…てゐにそんなにキツい言い方も出来ないからだけど…
お姉さんになっても悪戯が無くならないなら殆ど意味が無いような…
ふふっ、私がてゐの弱点を知らないとでも思った?
あむっ…んっ…びくびく跳ねて…可愛い…ん…
(耳を片手で愛撫しながら、耳の先に何度も舌を這わせ)
(抱き付いて来たてゐを胸元に抱き留めると、てゐの反応に段々と変な気分になって来て)
今更嫌いなんて言ったらてゐが可愛そうだものね
それで、たまには「好き」を素直に表現してくれると嬉しいかな、なんてね?
52因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/22(水) 23:40:23 ID:???
>>51
んっ…はむっ…
んー……よくわかんないなぁ…ちゅっ、ペロッ…
(鈴仙の言葉には耳を傾けずに何度も甘噛みを続けるが、それだけではよくわからないのか)
(次はキスでもするかのように唇を触れさせ、ゆっくりと舌を這わせてみる)
…んー…そうかもね……
でも、そういうのは実際になってみなきゃわからないし、案外鈴仙が長生きをするかも知れないよ?
あははっ…元は私が悪いのに、鈴仙は優しいね…
そんなに優しくしてくれると、もっとその優しさに甘えそうになっちゃうよ…
年が離れてたって関係ないよ。私は鈴仙がお姉さんの方が良いな。
どちらかと言うと、お姉さんになった方が悪戯が増えちゃうかも…
なにせ、私の愛情表現は歪んでるみたいだからね。
んんっ……ふぁっ…れ、れーせん…ホントに耳は弱いからぁ……
ひゃっ…!そんなに舐めちゃダメだって…ぅんっ……
(どうしても耳から伝わる刺激に堪えれず、鈴仙の胸に顔を擦り付けながら吐息を荒くしていき)
(涙で瞳を潤ませながら、途切れ途切れに甘くなった声で止めるようにお願いをする)
……むぅっ……
素直にだなんて言われたって、今更どうすれば良いのかわかんないよ…
53鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/23(木) 00:08:06 ID:???
>>52
ひゃんっ!あ、あんた…分かっててやってるでしょ…ぁっ…
ん…んんっ…!もう…ダメっ…だからっ…!
(後付けの兎の耳を時折びくんっと震わせながら、首筋に感じる刺激にどうにか耐え)
(首筋への唇や舌での愛撫に、ぎゅっと自分の手を握って)
あれ?もしかして、そんなに未来の話は退屈だったりした…?
私が長生き?は確率低そうかなぁ…健康にも気を使ってないし…
多分、てゐが危なくなったら、自分が危なくても助けにいきそうだもん
そう、かな?それに痛い思いさせちゃったのは私だし…
ん…?てゐがそうしたいんだったら、その時だけ悪戯しないって約束で、甘えて来ても良いのよ…?
てゐのお姉さんかぁ…「お姉ちゃん」なんて呼ばれるとくすぐったそう…
う…そうなるって宣言されて素直にお姉ちゃんになると思う…?まったく…

んー…?んむ…っ…はぁ…聞こえない…んっ…
今日は悪戯しないって言うなら、止めてあげてもいいけど…?
(胸元にてゐの熱い吐息を感じて、思わずてゐを抱き締める力を強めてしまい)
(最後に一つ、耳をカリッと甘噛みすると、胸元のてゐの顔を見下ろしながら、悪戯っぽく問い掛けてみせて)

んー…素直になる事が少ないからかなぁ…
てゐの好きなように、なんて言っても分からないでしょうし…
(膝を曲げててゐと目の高さを合わせると)
(何も言わずに目を閉じ、自分の頬を差し出すようにてゐに向け)



【と、ごめんっ…そろそろ眠気が危ないんだけど…】
【凍結、とかは大丈夫…?】
54因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/23(木) 00:12:20 ID:???
【んっ、眠いなら無理はしないでよ】
【無理をして寝落ちて風邪を引く…なんてことになったら笑うに笑えないしね…】
【あと、凍結でも構わないよ。こんな私が相手で良ければだけどね】
55鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/23(木) 00:28:41 ID:???
>>54
【うん…だから凍結をお願いしてるんだけどね…?】
【あ、もしかして経験者?辛いよね…朝起きたら体がダルかったりとか…】
【ん、てゐなら大歓迎、そもそも呼んだのは私の方だったし】
【それで日にちだけど…土曜の昼からと日曜の夜、火曜の22時以降からなら空いてるけど】
【てゐは都合の付きそうな日とか、ある?】
56因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/23(木) 00:40:38 ID:???
【んっ、まぁそれはそうだよね】
【それに近い状態は経験したことがあるからね。自分だろうと相手だろうと、そんな目に遭ってほしくないよ】
【あははっ、そう言ってもらえると嬉しいよ】
【それらの日なら今のところ用事は無いよ】
【んー、もしかしたら用事が入っちゃうかもだけど、土曜の昼からでどうかな?】
57鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/23(木) 00:54:39 ID:???
>>56
【ん…寝落ちしたら何よりも、てゐに対して失礼だしね…?】
【てゐには何故か、よく寝落ちしてそうなイメージがあるけどね…?健康兎なのに】
【あの時本当はてゐに来て貰いたかったんだけど、望みが薄かったから私達コンビで募集してたんだよね】
【ん、良かった、だとすると土曜日で決定?】
【それで、細かい時間の方だけど、大体12:30くらいからになるけど】
【てゐは何時位からなら大丈夫?】
58因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/23(木) 00:59:27 ID:???
【んー、私は寝落ちは気にしないよ?私だって寝落ちをしないって保証は無いからね】
【それは見た目のせいかな?ほらっ、良い子は9時には眠りましょうってね】
【なら私でちょうど良かったんだ?あははっ、これは私の能力のせいかな?】
【うん、土曜でお願いするよ。時間の方は13時でも構わないかな?】
【さすがに昼前には起きてるはずだから……】
59鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/23(木) 01:14:50 ID:???
>>58
【んー…私の側のプライドとか尊厳もあるから…ね…?】
【てゐの方も、次会った時に眠くなったりしたら、いつ言っても良いんだからね?】
【あぁー、なるほどね】
【何故か鈴蘭畑の人形が浮かんで来たけど気のせいだよね、うん】
【そう言う事、来てくれてありがとうね、てゐ?】
【んー…てゐの能力って私に効いたっけ……?】
【13時ね、それじゃ、その時間に待ち合わせスレで良いのかな?】
【…お婆ちゃんなんだから…もうちょっと早起きしないと……ね…?】


【それじゃ、今日は先に失礼するね?】
【今日はお疲れ様、てゐ、おやすみなさい】
60因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/23(木) 01:28:53 ID:???
【私からすれば、今更鈴仙にプライドや尊厳なんて言われてもって気分だけどね】
【もちろんそうさせてもらうよ。何ていったって私は健康兎なんだからね】
【私の能力じゃないなら…私と鈴仙は巡り会う運命にあったのかもね】
【うん、どこが使われてるかわからないし待ち合わせスレが一番良いと思うよ】
【くすっ…お婆ちゃんだからこそ、無理をしないようにゆっくり眠るんだよ】
【鈴仙こそお疲れ様。良い夢が見れると良いね?おやすみなさい】
61 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/23(木) 21:14:39 ID:???
【◆qECyuXuwt2樣との待ち合わせにスレをお借りします】
一足先に移動…と、
前回からの続きでこちらから書き出していこうか?
62 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/23(木) 21:17:27 ID:???
【お借りいたします】

>>61
その形でお願いいたしますわ。
では、……けふん。今夜も、よろしくお願いいたします。
63 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/23(木) 21:27:11 ID:???
>>28
ん…気にするなよ。
(弾んだ声を聞いて、こちらの顔まで綻んで)
(包装されていないクッキーに目を止めて、それも彼女が作ったものかと期待して)

でも、呼んでくれたのはお前だよな。
…ん、ああ、当然、だよな。
こうして2人で同じ時間を同じ場所で過ごせるのは嬉しいよ。
(しどろもどろな相手の言葉にも愛らしさを感じて笑みを深める)

…ありがとう。
(紅茶を淹れてくれたのに礼を言って)
へぇ…それじゃあ、このクッキーも焼いてくれたんだ?
(紅茶とクッキーに視線を落とす)
(恐らくこんな事をするのは初めてなのだろう彼女の厚意に、胸に温かい想いが
広がって)
じゃあ、ありがたくいただくな………
(彼女がこだわりを持って用意してくれた紅茶をひと口含んで、砂糖まで自分好み
なそれを味わう)
(それから、クッキーを一つ摘んで口の中へ)
ん…美味しいよ。どっちも凄く美味しい!
(一呼吸置いて相手の顔を見詰めた後、喜びを顔全体で表現して)
紅茶なんて俺の好みにピッタリの加減だったよ。
(数日前、彼女が砂糖の分量をぎこちなく聞いてきていたのを思い出しながらも、
それには素知らぬ顔をして)
64 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/23(木) 21:38:40 ID:???
>>63
そう、当然ですわ。
だから私がここにきて慌てる要素なんて何一つ……。
(深呼吸。吸って、吐いて)

クッキーも全く練習していない訳ではありませんもの、多分……多分、きっとお口に合いますわ。
ええ、召し上がって下さいませ。
(真剣な目にちょっぴり不安そうな視線を混ぜて、食べる様子をじっと見つめる)
……本、当……でしょうか?
いえ、でもこうして他人にお出しする事など初めてですものっ、お世辞など……。
………そういうのでなく、本当に美味しいのですか?

っ……わ、私が貴方の為に用意したのですもの! 美味しいのは当然ですわっ!
だから貴方も、精一杯に美味しそうに食べて下さいませっ。
(ほっと一息ついてから、それはそれは嬉しそうに自分の文の紅茶を淹れる)
65 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/23(木) 21:47:36 ID:???
>>64
…だよな。
恋人として普通の事をしてるだけだもんな。
(深呼吸する相手を目を細めて見つめて)

こういうの苦手そうだったのにな…今日のために練習してくれたわけ?
(不安そうな相手の面差しに視線をちらりと向けつつ、口にして)
じゃあ、俺が初めて手作りのクッキーと紅茶口に出来るんだ…嬉しいよ。
本当に決まってるだろ、美味しいよ。
がんばって練習したんだから不味いわけないだろ…うん。
(半信半疑な相手に笑みをかけながら、ひょい、ひょい、とさらにクッキーを口に運んで)

ああ、精一杯美味しそうに食べさせてもらうよ。
(クッキーを食べる傍ら紅茶を口にして)
(嬉しそうな相手の顔を見るだけで、口に運ぶクッキーや紅茶も何倍も美味しそうに感じられて)
…これは、俺も何かお返ししなきゃいけないよな。
66 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/23(木) 22:03:44 ID:???
>>65
少し……あくまで少しだけですわ、念の為練習を。
ええ、勿論貴方が初めてですわっ。他の誰にだって食べさせてはおりません!
はぁ……ん、では遠慮なく全部食べて下さいませ。
全部、皆……貴方の為にお作りした物ですもの。
(ふたつみっつと減る度に顔を綻ばせ、自分の紅茶に口をつける)

いいえ、そんな事は全くっ。
私が頂いた分を何とかお返ししようとの事ですもの、もう十二分に頂いておりますわ。
それに……施しは貴族の務めですもの。心配なさらずに召し上がって下さいませ。

……そう、何もかも頂いたままでしたもの。
私こそ何か、お返しをしませんと。ですから、紅茶にクッキーに……。
でも、……私、その先が分かりませんの。どんなお返しをすれば、貴方が喜ぶのか……。
その、だから、今日は……何であっても。お応え出来る事であれば、したいと思います。
何か……あるかしら?
(さっきとはまた違う真剣な目で、じっと相手の目を見つめる)
67 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/23(木) 22:13:23 ID:???
>>66
少しでここまで出来るなら大したもんだよ。
でも、それ以上に俺好みの配合や味に心砕いてくれてる事が何より嬉しかったな。
俺の為ってのがしっかり感じられるよ。
(綻んだ視線を交わしながら、本当に口に良く合うクッキーに舌鼓を打って)

それは俺だって同じだ。
いつもお前からはたくさんのもの貰ってるし。
心配はしてないさ。ただこの喜びに対するものは相応に俺も返したいんだよ、恋人として。

俺にはこれでも充分すぎるくらいだよ。
でも、お返しというのがまだ必要だってなら…。
二人が一緒に喜べるものがいいよな…。
(頬を掻きながら、しばらく思案顔を作って)
それじゃあ…。
(相手の真剣な顔を同じくらい真剣な顔で見つめ返して)
(それから、その白い手を取って自分のそれで握る)
…しばらく、こうしてていいか?
ほら、いつも恥ずかしがって…こうして手さえ握ったこともほとんどなかったろ?
(きめ細かな肌と体温を感じとろうとするように、少し力をこめる)
68 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/23(木) 22:39:16 ID:???
>>67
いいえ、ですから私だって何もっ。
私、貴方に何かして差し上げられた覚えがありませんもの。
……恋人として。私、そう言って頂けるだけでこんなに嬉しいしいのですもの。

そう、ですわね。
でも私、きっと、貴方とする事なら……その、今なら、本当に。
何であっても、喜べそうですわ。
(困ったように浮かべる笑顔に、ちょっとときめいたりもして)

わ、……っ。
(やっぱり恥ずかしそうな反応を示すけれども、ぐっとそれを押さえ込んで)
……ええ!
貴方がこうしていたいと仰るのなら、私……いつまでだって!
(大きく、それはそれは嬉しそうに頷く)
……こんなに暖かかったのに……私、今まで触れずにいたのですね。
あ、……今も、その……とても、恥ずかしいのですけれども。

【だいぶ遅れ……申し訳ありませんわ】
69 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/23(木) 22:53:03 ID:???
>>68
……一緒にいられるだけで満足ってのは駄目か?
もちろん、それ以上の事も……だけどさ。

そう…同じだな。
ども、そんな顔をするのは反則だって。
要求がどんどんエスカレートしそうだ。
(困ったような笑顔が愛らしく、抱きしめたい衝動に駆られながらも、軽く唇を噛んで堪えて)

…ん?
(恥ずかしそうな相手の面差しを覗き込みながらも、手にはしっかりと自分の指を絡めて)
(嬉しそうにする相手の視線を熱を帯びつつある瞳で見詰めて)
温かくて凄く奇麗だよ…俺の手とは全然違うんだな。
(お嬢様育ちである事が分かる傷一つ、シミ一つない手指を丹念になぞって)
でも、こうしてるとどんどん……。
な、もう一つお願いいいかな?

【いえいえ、お気になさらずに】
70 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/23(木) 23:05:43 ID:???
>>69
それは、私も……一緒に居られれば、それだけで幸せですわ。
同じなのかしら? もし、同じ事なら……
……貴方と同じなのです。私、こんなに嬉しい事はありませんわっ。

わ、私……そんな顔をしていたのかしら?
その……やはり、恥ずかしい事よりは平気な事の方が……でも!
貴方が望むのなら、それでも……。
(そんな風に漏らされて、ますます困り顔で)

…………。
(じっと覗き込まれると、羞恥で俯きたくなるのをぐっと堪えて)
(上目気味に、恥ずかしそうに視線に応える)
貴方の手も、とても……。
こうして、絡めて頂いて。暖かくて、頼りたくなる手だと思いますわ。
……何、でしょうか?
(提案に、小さく首を傾ぐ)
71 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/23(木) 23:13:50 ID:???
>>70
そうだな…こんなに嬉しい事はないよな。
(相手のストレートな喜びに頬を染めながらも、胸が高鳴る)

うん…でも、その…可愛かったな。
恥ずかしいかどうか分からないけど、
俺の望むことは……。
(愛らしい反応にこちらまで恥ずかしい気分が伝染したように、ぶっきらぼうに漏らして)

うん…なんだかこうしてるだけで時間を忘れそうだな。
(暫く視線を絡め合いながら、指を撫でて)
…その……。
(首を傾ぐ相手にぼそりと漏らしながら、絡めていた手を解く)
(椅子から立ち上がり、それを持って彼女の隣に置いてしまって再びを腰を掛ける)
その…髪にも触れてみたいんだ。
いつもこの髪が眩しかったから。
(間近で相手の横顔を見ながら、髪に手を伸ばして触れようとする)
72 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/23(木) 23:27:15 ID:???
>>71
かわっ……!
(手を絡められたまま、見る間に顔を赤く染める)
……大丈夫、ですわ。ちょっと恥ずかしい位なら……私が恥ずかしいだけですもの。
遠慮せずに仰って下さいませ。

(肩が触れそうな位近くに座られ、そちらを向くと顔まで触れてしまいそうな気がして)
(逃げ出しはしないものの、やっぱり恥ずかしそうに俯く)
髪……かしら?
ええ、大丈夫ですわ……髪、私の髪の毛……ですわよね。
(予想外の申し出に、思わず振り向いて、)
(振り向いた先の顔があんまり近かったので、慌てて正面を向き直す)
(その動作に合わせ、肩口にかかる位の綺麗に揃った黒髪が揺れる)
こほん、……どうぞ。
満足いくまで、貴方の手で触れて下さいませ……。
73 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/23(木) 23:36:24 ID:???
>>72
……そんな驚くなよ。俺まで照れ臭くなるって。
(手を絡めたまま僅かに視線を逸らして)
そう、か。それに…恥ずかしがってるところも嫌いじゃないしな。
(ぼそりと洩らして)

(側に寄り添うと甘い香りが鼻腔をくすぐり、それだけで頭が真っ白になりそうになって)
(同じく頬を染めながら、頷く)
うん…髪。……へんかな?
正直、お前のどこでも奇麗と思うところには、触れてみたい…。
(恥ずかしげに漏らしながらも、相手の顔への視線は逸らさずに)
(触れそうな肩の方の腕をそっと彼女の背に回すようにしつつ、黒髪に触れる)
じゃあ、しばらくこうしてていいか?
(訊ねながら髪を漉くように指で弄ぶ)
(その甘い感触に瞳が熱を帯びていく)
(空いた手は再び、彼女の白い手を取って)
74 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/23(木) 23:50:33 ID:???
>>73
……何より恥ずかしいのは。
その、貴方の……そういう言葉ですわ。
同じ位、……嬉しいのですけれども……。
(朱に染まった顔のまま、なんとか呟いて)

いいえっ、変だなんて!
でも、私……あんまりに想像から外れた事でしたもの、思わず聞き返してしまいますわ。
貴方がそれがいいと言うのなら、私はまったく構いませんわ。
(髪に手が触れる感触。微かなこそばゆさに目を閉じる)
……ええ、しばらく……しばらくの間、このままで。
(目を閉じたまま、小さく頷く)
(再び絡められた手を、今度はおずおずと握り返す)
75 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/23(木) 23:57:28 ID:???
>>74
…悪い。
でも、それじゃ止めていいのかどうか分からないな。
そんな顔をもっと見てたいから、続ける…かな?
(朱に染まった横顔を嬉しそうに見詰めて)

想像、か。どんな想像をしてたか聞かせてくれないか?
(相手が目を閉じる中、より近くで彼女の存在を感じ、胸の高鳴りが抑えられなくなる)
(髪を撫でる腕でそっと肩を抱き寄せて、より近くで彼女の温もりと柔らかさを感じようとする)
……このままで……。
でも、どんどん欲深くなっていきそうだな。
もっともっと触れ合いたくなってきてる……。
(俯く相手の耳朶に囁きながら、肩を抱いた手で髪を撫でる)
(握り返された手をやわやわと繰り返し握って)
76 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/24(金) 00:19:50 ID:???
>>75
……意地悪ですわ。
そういう声もそうですが……。
(弾んだ声でそんな風に言われるものだから、ますます堪らなくなり)
……止めて下さい、なんて……言える筈、ありませんもの。

っ、あ、……ど、っ……どんな事だって構いませんわっ!
もっと、その……ぉ、……口に出すなんて出来ませんものっ。
(気だけはつんとはねのけるものの、髪を撫でられている状態だと緊張も長く続かず)
(抱き寄せられるのに気付いてしまえば、その誘いを拒む事も出来なくて)
(そっと、自分よりも少し高い肩に寄りかかる)
ん、……ん……。
……もっと、……口に出すのも憚られるような事、かしら……。
(目を閉じたまま小さく、必要以上に小さく呟く)
言うのも、聞くのも、……恥ずかしくて堪りませんわ。
恥ずかしいのは、……実際にする時だけで、充分ですもの……。
……だから……。
(続けようと口を開きかけて、そのまま閉じる)
(少しだけ肩への重みを増して、小さく頷いて)
77 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/24(金) 00:30:24 ID:???
>>76
…仕方ないだろ。
お前がいじらしくて…どんどん意地悪になりそうだよ。
(その想いを伝えるように身をさらに寄せて)
…ごめんな。言われても止められないと思う。
(悪戯っぽい笑みを零す)

え…?どんな事って…
ふぅん…そっか。そういう事、考えててくれたんだな。
(笑みを深くしながら、肩に回した手に力を込める)
これ以上は…意地悪すぎるよな。
ただずっと潔癖でその…そういう事は嫌いだと思ってたよ。
(嬉しさを表すように頬を寄せて、髪をくすぐる)
ごめんな…こんなに恥ずかしい思いさせちゃって。
(髪と手指を弄びながら、彼女の声色と体温に、さらに彼女を求める気持ちを強くして)
うん……もう言葉はいらないよな。
(言葉を閉ざした彼女に頷くと、肩に回した手でその顎を捉え、自分の方へと向かせる)
……んっ。
(熱い瞳で相手を見詰めた後、自分も瞼を閉ざし、そっと唇に唇を重ねる)
78 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/24(金) 00:45:55 ID:???
>>77
……本当に、意地悪ですわ。
私だって……きっと、止められませんもの。
(少しだけ拗ねたような声を出し、身をすり寄せる)

……変な言い方をしたから否定が出来ませんわ。
う……、……考えさせたのは貴方なのですから、皆貴方が悪いのですっ。
(力を抜いて、体のすべてを隣に預ける)
……恋人ですもの。でも、実際にしてしまえば……
恥ずかしくて、嬉しくて、……幸せで、なんだか……考えるだけで壊れてしまいそうでしたもの。
(促されれば、目を閉じたまま抵抗なく見上げて)
でも、決心しましたわ。
……貴方になら、少し位……壊されてしまっても構いません。

…………。
(無言で、唇を受け入れる)
(息を止め、思考も止まって、ただ重なった唇にだけ意識が注がれる)
79 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/24(金) 00:58:57 ID:???
>>78
……なら、お互い止める必要はないよな。
(拗ねた相手をぎゅっと抱き寄せて笑みを含んだ声で囁く)

……違ったのか?
でも、それもお互いさまなんだからな。
俺だってお前だからこんな事を……。
ううん、ここは恋人として、責任を取らないとな?
(首を横に振って言い直すと、彼女の存在を噛みしめるように肩を撫でる)
……ほら、そんな事をそっちも言ってる。
そんな事を言うから意地悪にもなるし……。
こんな事もしたくなるんだぞ。
壊すなんて事はないに決まってんだろ。
でも、壊れるほどに愛してやりたいよ……。
(初めて触れた唇の感触に背に甘い電流が走るようで、思わず肩を抱く手が強くなる)
(柔らかな唇に陶然となりながらも、一度、彼女の反応を窺うように唇を離す)
(しかし、一度、重なった愛しい人との感触からは逃れがたく、もう一度、
唇を重ね啄んでいく)
80 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/24(金) 01:12:56 ID:???
>>79
……ええ。
責任、……取って下さいませ。
(肩を流れる暖かい感触に、そっと息を吐く)
いいえ、きっともう壊されてしまっていますわ。
皆、みんな、貴方のせいです。
……こんなに貴方に触れられて、こんなに貴方に愛されて。
私、どこかおかしくなってしまいましたわ……。

………ぅ……。
(唇が離れてもそのままの姿勢、見上げて唇を差し出したままで)
(小さく繰り返される吐息に合わせて、少女の肩が上下する)
ん……、…………。
(何度も何度も、唇を触れあわせるだけのキスを繰り返す)

(が、)
は、……ふ、駄目……っ。
(軽く崩れ落ちるように、その体勢からしなだれかかって、胸元に顔を埋める格好に)
……はぁ……。
駄目、幸せで……嬉しくて。貴方が好きで、愛おしくて……溢れすぎて。
体が、保ちませんわっ……。
(顔を埋めたまま、ちょっぴり途切れ途切れに言葉を紡ぐ。体に力が入らない程らしい)
81 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/24(金) 01:30:21 ID:???
>>80
…もちろん。
(短く頷きながら、互いの吐息の熱さを感じて)
…じゃあ、壊れてしまった分の責任も取らないとな。
お前が元の自分を取り戻すまで…満足するまで、
こうして愛し続けてるよ。
(頬を触れさせ、こうして愛し合い続けると宣言して)

……ん…ふぅ…んっ。
(唇はもちろん、小さな肩の震えや熱い吐息、全てが彼女への愛しさを高めて)
(無意識にその甘い唇を何度も啄み、徐々にそれを深くして)

ん…はぁ……悪い。大丈夫か?
(夢心地でキスを繰り返す中で、彼女の身体の重みを感じて我に返る)
……ああ。
指に触れたら…髪に触れたら、それで満たされると思ってた。
なのに…愛しさが溢れて止まらない。
もう…止める事も抑える事もできないよ。
……んっ。
(胸元に顔を埋める彼女の頭を撫でる)
(力のない身体を力強く引き寄せ、抱き上げ、その身体を膝の上に横抱きにする)
…これなら、平気、だろう?
(囁きながら、耳朶や頬へ啄みを再開する)

【悪い。いいところなんだけど時間が…】
【よければ凍結できないかな?】
82 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/24(金) 01:35:31 ID:???
【勿論、問題ありませんわっ】
【ただ、先日申し上げた日曜日は少し難しくなってしまいましたの】
【申し訳ありません、次は月曜日でよろしいかしら?】
83 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/24(金) 01:37:38 ID:???
【ありがとう】
【此方も日曜日は都合がつきにくいから月曜日でいいよ】
【また同じ時間でいいかな?】
84 ◆qECyuXuwt2 :2008/10/24(金) 01:39:14 ID:???
【ええ、では月曜日の21時からで】
【また、お待ちしておりますわ】
85 ◆/TsL3RWgxg :2008/10/24(金) 01:40:51 ID:???
【了解】
【今日は愉しい時間をありがとう】
【では、また月曜日に…おやすみ】

【此方はこれでスレお返しします】
【プレイのために、スレを借りるわ】
87 ◆HVG5V7YxWg :2008/10/24(金) 19:52:44 ID:???
(卑猥な雰囲気を演出する為のスポットライトと音)
(野卑な声援が入り乱れ、音の洪水が360度から押し寄せる)
(円形の――踊るには問題ない程度のステージの上に、ドレスを纏った)
(姫にして奴隷が立ち尽くしている。対面しているのは、買った男だ)

今夜はここで、公開セックスだよ。
みんなに見える様に、淫らに踊ってもらうからな。
ああ、心配するな。上って来るような無粋な奴はいないからな。
(煙草と酒精の匂い。既に酔いが回っているのか、女と絡んでいる)
(男も何人かいる様子だった。背徳の宴。そんな空間)

じゃあ、まず服を少しずつ脱いでもらおうかな。


【スレをお借りします】
>>87
(今日はいつもの派遣とは違っていた)
(客が指定してきたのはステージ、しかも「そういう目的の」劇場のステージだ)

分かってるわ。
あなたが私をどれ程上手くリードできるか、お手並み拝見ね。
(そう言うと、客席と、そして自分を買った男に良く見えるよう、ドレスに手をかける)
(まずは、アウターを構成する青い胴衣の部分を、腰のアクセサリーを外し、緩めて脱ぎ去る)
(すると、全て白で統一された、ビスチェとふわりと裾の広がったスカートだけになる)

全部脱いで良いのかしら?
(そう言いながら、スカートの裾を持ち上げて、男に尋ねる)

【それじゃあ、よろしくお願いね】
89 ◆HVG5V7YxWg :2008/10/24(金) 20:12:29 ID:???
>>88
リードは適当に任された
うーん、掃き溜めに鶴って奴かな。
(薄汚れた雰囲気の漂う空間には相応しくない、清楚な花の様な少女が)
(その纏っていた衣を一枚脱ぎ棄てる。おお・・・・と観客がどよめく)
(ギャップの生み出す効果か、「慣れた客たち」もいつもと違う趣向に)
(興奮が高まっているようだった)

折角だし、可愛い下着をお客さんたちによーく見せてから、ゆっくりと脱ぎなよ。
みんな、プロじゃない子の身体見るのは久しぶりみたいだしな。
(ざわざわと、観客が押し寄せる。手慣れているはずの観客達が、まるで)
(思春期の子供の様な顔をして、なんとか下着を覗きこもうとしている)


【こちらこそ、お願いします。ちなみにさっきから接続状態が微妙に悪くて】
【書き込みが何回か弾かれました。もし、長時間何の音沙汰もない場合は】
【申し訳ありませんが、破棄にしてください】
>>89
(たかが胴衣を脱いだだけでどよめく観客を見て、逆に少し余裕が出てくる)
ある意味私もプロなのだけれども?
(つんとした様子で男に答えてから、スカートの背中、リボンを外し、腰のホックも外して、ゆっくりと、焦らすように脱いでいく)
(片脚を引き抜くたびに、白い下着がちらちらと見え、肉付きの良い、しかし若々しい張りのある白い太腿も、同じようにちらりちらりと見えた)
(そして、スカートを脱ぎ終えると下半身はシルクのショーツとストッキングだけだ)

どうかしら? いつもの下着なのだけれども、もっと派手な物の方が良かったかしら。
(軽く片脚をあげて、男に青いハイヒールを履いた足を向け、改めて尋ねる)

(そして、上半身を覆うビスチェを一気に脱ぐと、豊かな乳房が揺れながら露になった)

【分かったわ、そう言う事情なら、一応30分くらいを目安にするわね】
【ごめんなさいね、そんな事言いながら、私のレス、いつもよりかなり遅れてるわね】
【脱いでしまったら、テンポアップできると思うから、目をつぶって頂戴】
92 ◆HVG5V7YxWg :2008/10/24(金) 20:32:28 ID:???
>>90
畑が違うなら素人でしょうに。
こんな大勢に見られるのは、流石に初めてなんじゃない?
(くだらない話をしながら、ツンとした表情の彼女に笑いかける)
(そして少しずつ晒される少女の初雪のような白い肌)
(白い、シンプルな下着は際どい衣装に慣れた客たちに新鮮さを与えた)

いや、これくらいの方が、逆に受けるさ。
(そして晒される少女の上半身。やはり白く、清楚な肌だった)
(揺れる乳房は男たちの欲情をそそり、昂らせる)

じゃあ、これからは絡んでやってみよう。
(言って男はフィーナの背後から抱き締めて、乳房をむにゅうと揉む)
(形のよい乳房が男の手によって形を歪められてゆく)
みんな見てるぜ。いい乳してるもんな、フィーナって。
ほら。あっちの男なんてもう堪らなくてペニス扱いてるぜ。
(背後から舌を伸ばして首筋を舐めて、指の腹が乳首を転がして擦る)
93 ◆HVG5V7YxWg :2008/10/24(金) 20:33:12 ID:???
>>91
【あー、いえいえ、御気になさらずに】
【このくらいのペースで平気ですから】
>>92
さあ、どうかしらね。
(意味深な笑みを男に向けると、また視線を観客席に向け、美しい乳房を惜しげもなく晒しながらショーツに手をかける)

あん……そんな事されたら……脱げないわ。
(背後から乳房を揉まれると、堪らず声が漏れてしまう)
そう? ありがとう。
これでも少しは自信があるんだから。
(と、客席で自慰をしている客の事を教えられ)
も、もう、馬鹿、そんな事一々教えなくても良いわ。
ここの客に見られるのは、別に仕事じゃないんだから。

(だが、自分の身体で男たちが興奮しているのを改めて自覚させられると、自分の気持ちも昂ってくるのもまた事実だ)
(自分の身体中に視線が突き刺さるのを感じながら、ゆっくりとショーツを下ろした)
(薄っすらと恥丘を彩る恥毛が露になり、脚を引き抜くために持ち上げると、股間のスリットもちらちらと視線に晒される事になった)

これで良いかしら?
(これで、身に纏っているのは宝石の付いた襟飾りと手袋、ティアラにストッキング、青いハイヒールだけだ)
(美しい裸体に突き刺さる、観客や自分を買った男の視線が更に熱くなったように感じる)
(脱いで手にしたショーツをどうしようかと思ったが、観客席に投げ込む振りをしてから、背後の男に手渡す)
これはとりあえずあなたにあげるわ。
だって、あなたが私を買ったんだものね。
んひん! だ、だから、そんなにされたら……あん!
(弄られる乳首が、こりこりと固くしこり、ぴんと立つ)
95 ◆HVG5V7YxWg :2008/10/24(金) 20:52:00 ID:???
>>94
あー、そうか。王族だし、大勢に見られることも当たり前だったか。
訊くだけ野暮ってもんだったな。
(今更彼女の出自について思い出すあたり、我ながらボケている)

何なら俺が脱がしてもよかったけどな。
けど、本当にいい脱ぎっぷりだな。度胸が据わってるぜ。
(乳房を揉まれながらもショーツを脱ぐ彼女の頬に軽くキスをして)
へぇ、けどさ、興奮するだろ?ああいうの見てるとさ。
あてられるって感じで。ほら、あっちもこっちも物欲しそうな顔してるぜ。
(ショーツを脱ぎ終えると、男たちがまた大きくどよめいた)
(隠す事のない欲望の視線が、彼女の美しい身体を舐めまわすように這っている)

ああ、いいぜ。とってもな。
全裸晒すより、そういう装飾品あった方が、背徳的だよな。
(渡されたショーツを片手で受け取り、どうしたものかと思案した)
(まあ、客に渡すのも面白いとは思ったが、自分が所持しておくことにした)
おや、乳首が硬くなってきましたぞ、姫?
ふふ、やっぱり満更でないようだな。足を少し開いてくれ。みんなに見せてやろう。
(そういうと、左手で乳房を弄ったまま右手を股間に滑り込ませる)
(薄い陰毛の感触を楽しみながら、指先で割れ目を押し広げてゆく)
(その柔らかい肉をゆっくりと擦りたてながら、湿らせようとする)
>>95
大勢に見られるのは慣れてるけど、まさかその目の前で脱いだりはしないわ。
(念のために言っておく)

言ったでしょう? 私だって、プロのようなものだって。
ん……私が相手にするのは、私を買ったあなただけ。
(頬にキスをされ、少しだけ擽ったそうに微笑む)
観客に見られるのは、おまけのようなものだわ。
もちろん、あなたがそう望むのなら、観客に向かって恥ずかしい所を見せるのも、仕方が無いけれどもね。

あなたは興奮するの? 私は別に……そうね、少しは興奮するかしら。
でも、どちらかと言うと、可愛く感じてしまうわね。
見るだけで手は出せない。
なのに一生懸命自分でして……

ふふ……お気に召してくれて良かったわ。
これも脱いだほうが良ければ、いつでも言ってね?

んふ! だ、だって、そんなに弄られたら、しょうがないでしょう。
は、はあ……あ、脚? え、ええ……こう、ね?
(男に言われるがままに、脚を開く)
んくん! ああ! は、はあ!
(開いた脚の付け根、あそこに男の手がすかさず滑り込み、恥毛を撫で、スリットを開く)
あん、みんなの視線があそこに刺さってるみたい……
(少し頬を紅潮させ、薄っすらと汗を浮かべながらそう言う)
(この状況に、いつも以上に興奮しているのか、早くも男の指にはあそこから滲み出した愛液が絡み始める)
97 ◆HVG5V7YxWg :2008/10/24(金) 21:08:12 ID:???
>>96
まあ、確かに余興のようなものだ。普通に抱くのもよかったけど、
こんな風に見せびらかせながらするのも悪くないかと思って。
(この行為の根源にあるのは、つまらない自己顕示欲)
(羨望の視線は、興奮を促進させる為のスパイスだ)

ああ、みんなみんなフィーナに釘付けで。
けど、こんな風に触れるのは俺だけって云うのはな。
(自己顕示欲と所有欲。それらが自分を加速させてゆく)
(もっと破廉恥で卑猥な行為を見せつけてやりたいと)

綺麗なアソコにみんな夢中だぜ。ほら、もう蜜が垂れてきたぞ?
フィーナもやっぱり見られて興奮してるんだな。
(ちゅっぷ・・・・・湿った音が股間から響く。指を折り曲げて、浅い部分を)
(まさぐってあちこちを刺激する。徐々に指の抜き差しする速度が上がる)
(それに呼応するように、客たちのボルテージが高まる)

フィーナ、もっと見せつけてやろうぜ。
(自分のジッパーを外し、勃起した男根を露出させる)
>>97
変わってるわね。
時々そういう人に買われる事もあるけど。
他人に見られるのは恥ずかしくないのかしら。
(そう言う自分は、恥ずかしくないわけではないが、露出調教も受けている身だ)
(しかも、こうしたある意味閉鎖された環境であれば、恥ずかしさを押さえ込む事は容易い)

そう、私と、あなたに釘付け。
ええ、それが私を買ったあなたの特権よ。
月の王女の身体、好きに扱って良いのよ?
(腕を高く掲げ、そのまま後ろに回すと背後の男の首元にしがみ付くような格好になる)
(見ようによっては、裸体を見せびらかしているようにも見える)

はあ……あん……だ、だって、みんなに見られて……あなたに触られて……
いつもより興奮しちゃってるんだもの。
んっく!
(愛液の音を立てながら、膣の浅い部分を指で擦られ、びくっと仰け反りながら呻く)

見せ付ける?
(背後の男の動きは最初分からなかったが、振り返り、その意図を悟る)
ええ、分かったわ。
(そう言って男の前に跪くと、恭しくそのペニスを手袋をはめた手で握り、しゅるしゅると扱く)
ふふ……もう、こんなに硬くして……あなたも興奮してたのね……あ……あむ……ん、んん……
(ペニスの先端を咥え、顔を前後に動かす)
(髪をかきあげ、咥えているところが観客席から良く見えるようにするのも忘れない)
(シルク製の手袋で、ペニスの根元をそっと掴んで顔の動きに合わせて握る力に緩急をつけた)
99 ◆HVG5V7YxWg :2008/10/24(金) 21:25:31 ID:???
>>98
これだけ大勢だと、いっそ気が楽って部分もあるな。
逆に少人数だと、気兼ねしてだきなくなるかも知れない。
不思議だよな、人間の心理って。
(要するに、この無礼講状態の狂った雰囲気に飲まれて)
(羞恥心が吹き飛んでいるということなのだろう)

やっぱり興奮してるのか。いいね、こういう理性が吹き飛ぶ感じが。
(好きにしていいという言葉と、見せびらかせているという状況が)
(少しずつ確実に男を狂わせてゆく。そして行われる奉仕)
(手袋に包まれた指が勃起した肉棒を扱く。細やかな感触が堪らない)
(暖かい粘膜に包まれ、弄ばれる。それをもみんなが見ている)
ううっ・・・・・・むっ・・・・・くっ・・・・はぁっ・・・・・
まあ、当然、というか・・・・・はぁっ・・・・・・ぅぅっ・・・・
(この倒錯的な状況に男は酔いしれる。早くも射精してしまいそうだった)
一度出した方がいいかな・・・・ヤバイって・・・・・ちょっと興奮しすぎた。
軽く出すぞ・・・・・・悪い、出すっ・・・・・・
(堪えることができず、男は口の中で白濁を射精してしまった)
>>99
んふう……ちゅぶ、ちゅぶ……
(顔をリズミカルに前後に動かす)
(竿全体は艶やかな唇で満遍なく扱かれ、亀頭は舌で舐め、しゃぶりつくされている)
(竿の根元を握る手は、時折陰嚢を擽るように撫で、色々な刺激を加えていた)

んん……ん、じゅぶる……じゅる……
(奉仕する自分の裸体にはもちろん、ペニスを咥えている口元に視線の多くが集まるのを感じる)
(もちろん、舞台の上での行為、はっきりと見えるのは限られた位置にいる客だけだろうが)
(皆が必死になって口元を見ようとしていると思うと、不思議な優越感が湧き上がる)
(と、緊迫した様子で男が射精を宣言し、次の瞬間には口の中にどぷっと精液が噴き出す)
んふ! ん、んぐぶ……んぎゅ……ごきゅ、ごく……ごくん……
(一瞬だけ眉を顰めるが、口内に放たれるそばから精液を飲み込んでいった)
(その度に白い喉が動き、間違いなく飲み込んでいる事を最前列の客に伝えていく)
んふ……ん……ちゅうう……ちゅ……ぷは……
(興奮と、スポットライトの熱で、全身に薄っすらと汗を浮かべ、同時に白い肌が僅かに朱に染まっている)
(咥えたまま、竿の中に残った精液を吸出し、飲みこみ、舌で清めると、頭を引いてペニスを口から吐き出す)
(つうっと、白濁した粘液の残滓が、唇と亀頭の間にいやらしい橋をかけた)
101 ◆HVG5V7YxWg :2008/10/24(金) 21:43:27 ID:???
>>100
(技巧の限りを尽くした奉仕は、あっさりと男を射精させた)
(みんなの視線が集中する。普通なら羞恥のあまり蹲るだろうが)
(今、この瞬間に限って言えば、不思議な優越感の方が勝った)

ふぅっ・・・・ああ・・・・
(射精して、残った残滓を吸い取られると、痛みにも似た感覚が走る)
(吐き出された精液は、既にフィーナが飲み干していた。そんな指示は)
(出していないにも関わらずに、だ。その事に、不思議な満足感を覚えた)

やばいな、出したばっかりなのに、また立ってきた。
(その卑猥な情景が男を興奮させて、言葉通り男根がむくりと立ち上がった)
フィーナ、そろそろ俺達がひとつになるところを見せてやろうぜ。
よーく見える様に、俺の上に跨ってくれよ。
(男はステージに仰向けになると、その上に乗る様に指示した)
(騎乗位。この体勢なら、フィーナが乱れる場面を周囲からよく見えることだろう)
>>101
本当ね、すごく、元気だわ……
(彼女の唾液でてかてかとなっている男のペニスは、射精直後とは思えない程立派に勃起を保っていた)

一つに? え、ええ、分かったわ。
どんな風にしたいのかしら……
(そう問いかける間にも、男はさっさとステージに仰向けに寝そべる)
(そして、彼女に上になれと指示を出してきた)
わ、私が上に?
も、もう……何でも私にやらせる気なのね?
(恥ずかしがりながらも、瞳は少し潤んでいる)
(跪いていた姿勢から一旦立ち上がり、男の腰の上に跨ると腰を下ろしていき、膝をつく)
それじゃあ……する、わよ……
(男のペニスをそっと握り、上を向かせると、スリットを自分の指で開く)
(シルクの手袋は、唾液や愛液を吸って手の指先を透かしていく)
(そして、腰の位置を調整しながら、膣口と亀頭の位置を合わせた)
ふふふ……私のあそこと、あなたのが、キスしてるみたい……ん……んん!
(じゅぷり、と音を立てながら、ペニスが膣内に消えていく)
(内部を満たす愛液を押し出すようにしながら、フィーナが腰を完全に下ろすと、ペニスは根元まで収まってしまった)
はっ! あああ!
(その充足感に、長い銀糸のような髪をばさっとなびかせながら仰け反り、喘ぐ)
103 ◆HVG5V7YxWg :2008/10/24(金) 22:02:57 ID:???
>>102
フィーナが頑張ってくれる姿が嬉しいんだよ。
(単にも周囲によく見える様に交わりたいだけなのだが)
(もっともらしい理由をつけて、美談(?)にしようとした)
ん・・・・・・ああ・・・・・
(フィーナが跨って、自分でペニスを固定して、自分で花弁を広げる)
(シーンが眼に焼き付いた。とても眼福な光景で、とても誇らしい気分だった)
・・・・そうだな。ならこれからディープキスに移行するわけ、だけど・・・・
んんっ・・・・・熱っ・・・・・ぬるぬるしてる・・・・・・くっ・・・・・
(膣の入口が広がって、ゆっくりとそそりたつ男根を飲み込んでゆく)
(熱く蕩けた膣が、凶暴な肉棒を飲み込んで、擦りたてて、内側に納めてゆく)
くぁっ・・・・・・ふ・・・・・・うっ・・・・・・・
(熱い一体感が、腰から伝わって脳天を痺れさせる。周囲の客たちの声が遠く聞こえた)
(蕩けてしまいそうな感触に、またあっさりと射精してしまいそうになる。それを回避する意味も)
(含めて、ゆっくりと腰を突き上げて、子宮の入り口を亀頭で圧迫する)
(腰を突き上げると、フィーナの髪が揺れる。観客の熱気もそれに合わせて揺れる)
ふうっ・・・・・うっ・・・・フィーナ・・・・・うっ・・・・・・
(下から揺れる乳房を掬いあげて、突きあげるリズム共に揉みしだいた)
>>103
調子の……いい事、言って……あうん!
(膣内のペニスの感触に、喘ぎ声を止めることが出来ない)

はあ……あ……はあ……
あなたのも、熱くて、硬くて……私の中を擦ってるわ。
(少しうっとりとしたような表情で言う)
(顔にも薄っすらと浮かんでいる汗が、頬から顎を伝って男の腹にぽたり、ぽたりと落ちる)

ああ……見られてるわね……私とあなたのセックス……
(観客が食い入るように二人の交わりを見つめているのを感じた)
んふ! あっは! あうん!
(下から突き上げられると、子宮口に亀頭がめり込む)
(それがそのまま脳髄を直撃し、一層激しい喘ぎ声を、嬌声を上げさせた)

あん! あ! ひあ! い、いい! んふあ! ああん!
(男が乳房を揉む手が観客によく見えるよう、心持ち胸を反らせる)
(そのために、僅かに首を後ろに僅かに傾げると、長い髪が突き上げのリズムに合わせて揺れる)

ん! んふう! はん! あん!
(男のリズムに合わせる様に、膣壁をきゅっきゅっと締め付ける)
105 ◆HVG5V7YxWg :2008/10/24(金) 22:21:27 ID:???
>>104
んぅっ・・・・・はっ・・・・・・
俺のが、熱くて硬くて、うっ・・・・気持ち、いい?
(熱い交わりが、加速してゆく。二人の体温が溶け合ってゆく)
(スポットライトが汗ばんだ肌をまるで輝いているように見せて)

んぅっ、見られてるな。とっても、いい気分だ・・・・
(踊る様に交わる二人。踊る様に揺れるフィーナ)
(大勢の人間に一部始終を見守られながら、激しく突き上げる)
(フィーナが嬌声を上げれば、客たちも羨望混じりの卑猥な野次を飛ばして)
(それらが更に加速させてゆく。その加速には終点がないように思われた)

ああ、くっ・・・・ぐぅっ・・・・・・
フィーナ、いい、いいよ・・・・・く、この締め付けが・・・・・
(身体全体で、全身全霊で突きあげて、グラインドさせて、結合部から液体を垂れ流して)
(締め付けが、終わりのない交わりに射精という終幕を下ろそうと促して、それを堪える術はなくて)

フィーナ!出すよ、フィーナの中にぶちまけるよっ・・・・・っ!
(最後の瞬間、腰を掴んで引きつけて、そのまま膣の奥で射精する)
(生臭くて熱い白濁が、フィーナの中を満たし、穢していった)
>>105
はうん! あん! そ、そんな事、聞かないで!
ああん! ひ! いひう!
(言わなくても分かるでしょう、と言わんばかりの口調で答えながら喘ぐ)

んふ……そ、そう、ね! あん! み、みんな、羨ましいと思ってるかしら?
(流し目を観客席に向けると、観客達から一斉に歓声が上がる)
ふう! う、羨ましいと思ってもらわないと、ね!
あん! ひ! ひああ! そ、そうすれば、私を買ってくれるかも、知れないから……ああん!

そう? それ、じゃあ! んあ! もっと、もっと締めてあげる!
(そう言った途端、膣壁全体が蠕動する)
(そして、切羽詰った男の声)
ええ、良いわよ! んあ! だ、出して! 私の中にいっぱい出して!
(観客に、中出しを告げるように叫ぶ)
(そして精液が膣奥に、そのまま子宮にまで注ぎ込まれる)
ああ! あひい! 出てる! 入ってくる! あなたの精液がああ!
(ぐんっと仰け反ると、そのまま絶頂を迎えた)
(膣壁はびくびくと痙攣したような蠕動運動を続け、精液をペニスから搾り取っていく)
107 ◆HVG5V7YxWg :2008/10/24(金) 22:33:23 ID:???
>>106
(射精は長く長く続いた。蠕動する膣が絞り取ってゆく)
(溢れる精液が、逆流するほどに注ぎ込まれる)
(気だるい、しかしとても深い満足感を覚えながら、余韻に浸る)

・・・・・フィーナ、凄くよかったよ。
とても綺麗で、気持ちよかった。んっ・・・・・
(絶頂に達し、放心したようなフィーナを抱きよせて、周囲に見せつける)
(ように口付けをした。長い髪を梳いて、恋人のような抱擁をしながら)


【そろそろ〆に向かいましょうか】
【なんかと最後までできてよかったです】
>>107
は、はあ……
(絶頂の余韻に浸る中、ぐいっと引き寄せられる)
あん……もう、みんなが見てるのに……
(男の胸板で、乳房がむにゅっと柔らかくつぶれる)
ん……ちゅ……
私も気持ちよかったわ。
んん……
(観客席からの羨望の眼差しを集める中でのピロートーク)
(繋がったままのあそこからは、じわっと精液が滲み出していた)

ね、これで終りじゃ無いんでしょう?
もっとみんなに見せ付けるの? それとも、ここから先は二人きり?
(この場には不似合いな、悪戯をする子供のような瞳を男に向け、そう尋ねた)

【それじゃあ、私はこれで締めるわね】
【あの、私のレンタル時間まではまだ余裕があるけど、良いのかしら】
【あなたが満足してくれたんなら、それで良いんだけど】
109 ◆HVG5V7YxWg :2008/10/24(金) 22:42:03 ID:???
【綺麗に締めてくれたので、ここまででいいです】
【当方はとても満足しております。ただ、文章力が】
【そちらに及んでいないのが未練と言えば未練ですね】
【次の機会があれば、もっと洗練した文章で、と思います】
【お相手感謝します】
【こちらこそありがとう。お褒めに預かり光栄ね】
【でも、あなたの文章も、ちゃんと私をリードしてくれて、助かったわ】

【じゃあ、また機会があったら、私を買ってね?】
【お疲れ様、またのご利用を待ってるわ】

【では、スレを返すわね】
111因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/25(土) 13:48:57 ID:???
【よいしょっと…】
【またしばらくの間スレを使わせてもらうよ】
112鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/25(土) 13:56:05 ID:???
【しばらくの間スレをお借りします、っと。】

>>111
【お待たせ、遅刻しちゃって本当にごめんね…?】
【後、今日も宜しくね、てゐっ?】
113因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/25(土) 14:00:35 ID:???
>>112
【だから気にしてないってば。こうやってちゃんと来てくれただけで嬉しいんだから】
【うん、こちらこそ今日もよろしくね】
【えっと、私からだったよね?】
【準備は出来てるからちょっと待っててね】
114因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/25(土) 14:03:04 ID:???
>>53
くすっ…私は兎の味がわからないからやってるんだよ?
…んっ……でも、ちょっとしょっぱくなってきたかも…
(汗の味を感じたのか、丁寧ながらも更に舌の動きは増して)
退屈なんてことはないけど、ここじゃあ何が起こるかはわからないんだし、予想なんかしてもあんまり意味は無いんじゃないかなって。
でも、希望や欲を言って良いなら私はこれからもこのままでいたいかな。
んっ、あははっ…ちょっとその条件は飲めないなぁ…
鈴仙に甘えられないのは残念だけど…ほらっ、私から悪戯を取っちゃったら何も残らないし…
(鈴仙の言葉に苦笑を浮かべながら答えて)
ん〜…ならお姉様って呼んだ方が良いかな?
ふふっ…なんだかんだ言ったって、私がお願いをすれば鈴仙はお姉ちゃんになってくれる気がするけどなぁ。
んっ…ず、ずるいよれーせん…ぁうっ……!
(耳に感じる歯の感触に思わず、くすぐったさ以外のものが交ざった声を漏らし)
(いつもとは逆の立場になった鈴仙を恨めしげに見上げる)
そんなこと言われても、普段から私は好きなようにしてるし……
あっ……んっ、ちゅっ…
(鈴仙と目線が合い、瞳を閉じて頬を差し出されると、少し考えたもののゆっくりと顔を近づけ)
(差し出された頬…ではなく、少し離れた位置にある唇へと自分の唇を重ねた)
115鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/25(土) 14:05:30 ID:???
>>113
【うぅ…確かにそう言ってくれたけど……一応…ね…?】
【ん、私もてゐに会えて嬉しいのは同じだよ。】
【今確認して来たけど…多分てゐから、だったよね…?】
【ん、それじゃ、待ってるね?】
116鈴仙・優曇華院・イナバ ◆rID/sefXBU :2008/10/25(土) 14:34:23 ID:???
>>114
だ…だから…そういうのはてゐの部下の兎にしなさいよね…
ひゃわっ!?い、言わなくて良いよそういうのは事はっ!
(汗の味がするなんて言われて思わず顔を真っ赤にしてしまい、抵抗の意思も薄れて来たのか、てゐの肩を掴んでいた手をだらんと垂れさせて)
んー…まぁ確かに…毎日何かしら起こってるて言えば起こってるけど…神社だって崩れちゃったしね…。
うーん、それなら私もてゐの希望に一票かな、今の毎日がずっと続きますように、って。
約束してくれないならダメ、って…もしお姉さんになってたらどんなの悪戯をするつもりだったのよ?
まぁ…悪戯しないてゐなんて、何企んでるか不安で不安で逆に気になっちゃうけどね。
(そうは答えつつも、それを自然に受け入れている自分が情けなくて溜め息を漏らし)
お…お姉様?何処でそんな変な知識付けて来たのよ…。
なっ…?そっ、そんな事ないんじゃないかな?ほらっ、私そこまで意思は弱くなったつもりも無いし…。
くすっ…ズルイなんててゐに言われても、全然気になったりしないんだけど?
…んむ…はぁ……んっ…ぷは…。
(軽く歯を立て、ちゅーっと吸うような仕草を見せると、そっとてゐの耳から口を離して)
ん…?何か言いたそうに見えるけど…てゐ…?
(恨めしげに見上げてくるてゐの頭を軽く撫でながら、にこっと笑顔で返して)
その好きなようには今はダメ、いつもとは違うようにしてくれないと…ね?
んー…んっ…!?ちゅ…ん…っ…!
(しばらくの目を閉じて、てゐが行動に移すのをじっと待っていたが)
(なかなか行動に移らないてゐの焦れったさに、様子見にと目を開けた所)
(不意に唇を重ねられ、驚きの余り両手をばたばたと慌てさせる)
117因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/25(土) 15:00:43 ID:???
>>116
それじゃあ意味ないよ。鈴仙じゃないと面白い反応をしてくれないし…
んっ…これが鈴仙の味だと思うと……美味しいかも…
ちゅっ…くちゅっ……んんっ…
(抵抗が薄れてきたことを良いことに、更に鈴仙を辱しめるようなことを口にして)
(首筋から胸元へと唇を滑らせていく)
まぁ予想外のことが起こるから日々が楽しいんだけどね。
えー、妹の悪戯を受け入れてこそ、良いお姉ちゃんだと思うけどなぁ…
くすっ、それは内緒だよ。先に内容を教えちゃったら、悪戯の意味が無くなるからね。
頬を赤く染めて瞳を潤ませながらお姉様って呼べば完璧じゃないかな?
悪戯だってわかってても鈴仙はドキドキせずにいられるかな?
(クスクスと鈴仙の様子を窺いながら小悪魔のような笑みを浮かべる)
あっ……んんっ…れーせんのバカぁ…
んっ…やっ…もうちょっと優しく……
(ついに諦めたのか、再びポフッと胸へと顔を埋め、声を噛み殺すようにしながら)
(ボソリと刺激をねだるかのような言葉を呟く)
んっ、ちゅっ……
…くすっ…私の好きなようにすれば良かったんだよね…?
(数秒だけ唇を重ねてから顔を離し、真っ赤な顔を向けながらも悪戯を成功させたとばかりに笑みを見せる)
118因幡てゐ ◆PqKPeiM6yA :2008/10/25(土) 16:34:56 ID:???
【ん〜…何か急用でも出来たのかな…?】
【さすがに長時間スレを借りてるのも悪いし、私はこれで落ちるね?】
【また待ち合わせスレの方に伝言をもらえると嬉しいかな】
119ネオ・ロアノーク ◆1BXlzZ8NpA :2008/10/25(土) 21:20:44 ID:???
【こちらのスレを接収させてもらう】
【というのは大げさだな、ステラをここを使わせてもらおう】
120ステラ・ルーシェ ◆SWragd06Zs :2008/10/25(土) 21:25:23 ID:???
【ネオ、おまたせ…した…?】
【ステラ、ここをネオと使うから…借りる、ね…?】
121ネオ・ロアノーク ◆1BXlzZ8NpA :2008/10/25(土) 21:30:17 ID:???
>>120
【待つのも男の甲斐性と言うらしい。それに、待つというほど待ってもいない】
【前回の続きで始めてみるか……今夜は新しく進めていくか。ここはステラの意思に任せようと思ってる】
122ステラ・ルーシェ ◆SWragd06Zs :2008/10/25(土) 21:34:24 ID:???
>>121
【かいしょう……ネオ、むずかしい言葉知ってる…ステラ、あんまり待たせてない?良かった】
【ネオ、ネオはどこまで、いい…?お話?それとも、ステラに大人のこと…教えてくれる?】
【ステラは新しく始めたい。…けど、ネオもどうしたいか知りたい……ネオ、おしえて?】
123ネオ・ロアノーク ◆1BXlzZ8NpA :2008/10/25(土) 21:41:38 ID:???
>>122
【気にするな、ステラ……】
【なら新しく始めたほうがいいだろう。前から日も過ぎていることだしな】
【大人のこと…か。俺はステラとなら……と思っている。できれば書き出しはステラに任せたい】
【短い文章でかまわない、そこにステラの希望を織り交ぜておいてほしい】
124ステラ・ルーシェ ◆SWragd06Zs :2008/10/25(土) 21:44:52 ID:???
>>123
【ネオが言うなら、ステラ…気にしない…】
【分かった。新しいの、ステラからがんばる。……ネオがしたいなら、ステラも嬉しい…】
【ステラの希望…?分かった。希望、ちゃんとネオに伝える…準備するね?すこし待ってて…】
125ネオ・ロアノーク ◆1BXlzZ8NpA :2008/10/25(土) 21:48:11 ID:???
>>124
【分かった、待っている。だが焦らなくていいぞ?俺もレスは早くはないからな】
126ステラ・ルーシェ ◆SWragd06Zs :2008/10/25(土) 21:56:11 ID:???
(アウルと喧嘩したという理由で逢いたい、と訴えるところを他の兵士に咎められつつも
ネオ本人からの許しを得て、大佐階級のネオの私室へと通され、二人きりになる)
(ネオのベッドの隅で膝を抱え、喧嘩の理由に俯いて硬く口を閉ざしていたがネオに促され
ぽつりぽつりと語り始めた)

アウルが言うの……。ネオの一番はステラじゃないって。
ステラはネオの一番好きになれないって、アウルが言ったから……。
ステラ、ネオがいちばん好き。ステラが子供だから、相手にならないってアウルが苛めるの。
スティングまで……ネオは大人だからステラの好き、とはちがうって言う。
(膝を引き寄せてきゅっと唇を噛み締め、顔を上げて切なそうにネオを見上げ)
ステラは子供じゃない。大人になる方法、ネオなら知ってるって聞いた…ステラ、大人になりたい。
ネオとおんなじがいい。子供がだめなら、ステラが大人になるから、ネオ…!
127ステラ・ルーシェ ◆SWragd06Zs :2008/10/25(土) 21:57:23 ID:???
【おそくなって、ごめんなさい……ステラ、ちっとも早くない。ネオ待たせるかも…】
【ステラが待つのはいい。ネオの返事、いい子で待ってる…】
128ステラ・ルーシェ ◆SWragd06Zs :2008/10/25(土) 22:12:16 ID:???
【ネオ、すこし離れなきゃだめ、になった。今から20分くらい…待ってほしい】
【すぐ、帰ってくるね…?ステラ、いそぐ。ネオに会いにもどってくるから…ごめんなさい】
129ネオ・ロアノーク ◆1BXlzZ8NpA :2008/10/25(土) 22:14:03 ID:???
>>126
(エクステンデッドの面倒も職務と言えなくもないが、些細な事情で私室に通す必要も無いはずだ)
(まだ幼さが残る三人の彼等に憐憫を覚えたのか少し感情移入しすぎだと己を自戒する)
(ステラを宥め、理由を聞いてみれば自分に関することだという事実に驚かされた)

ステラ……お前、そこまで。
(好きというのは懐く程度の好意かと考えていたが、それ以上の気持ちだと判明し、動揺した表情を晒す)
(一度仮面を外した素顔を見せているため、二人きりの今は仮面取って接している)
そんな事を気にしていたのか、俺の一番はステラだ…だから安心していい。
だがスティングの言うようにまだステラは子供だ。…それは本当のことだろう。
……ッ!?大人になる方法、か。もちろん知っている。
(当然その意味は瞬時に理解できる。彼女と肉体関係を持つこと以外にありえない)
(意味に気づいているかは不明だが、恐らくはそれだけの覚悟を持ってここに来たのは間違いないはずで
ステラに視線を送ればベッドの上で小さく縮こまっている。もしかすると多少なりとも理解しているのかもしれない)
……いいのかステラ。大人になると後戻りはできない…それでも……。
(普段とは違い、仮面を通さない裸眼の眼差しがステラに覚悟を問いかける)

【大丈夫だ、行ってくるといい。俺はその程度で焦れて帰るような小さな男じゃないさ】
【それと、今夜はよろしく頼む】
130ステラ・ルーシェ ◆SWragd06Zs :2008/10/25(土) 22:35:24 ID:???
【ただいま、ネオ…ステラ、もどってきた。すぐに返事するね……】
【ステラもネオに、今日はよろしくね…】
131ステラ・ルーシェ ◆SWragd06Zs :2008/10/25(土) 22:49:06 ID:???
>>126
(周囲の目はエクステンデッドに決して好意的ではなく、またそれも、本人達が自覚せねば為らないほど
露骨なもので三人の中で一番幼いところがある少女もまた感じ取っていた)
(それだけに大切に扱ってくれるネオだけは何時も特別な存在で、ネオの素顔を知ることで更に
彼に対する想いは子供が親に抱くそれを離れて、大きく変化していた)

ネオが仮面とってくれた……ネオとの秘密、アウル達には言ってない。
だからアウルはそう言うんだって……言いたかったけど、ネオと約束したから、ステラ、がまんした。
(素顔を知っているというのはきっと自分は特別だからなのだろうと期待せずにはおられず
二人きりで話す時も、ネオの表情を見ていられる安心と自信があっても、アウルの言葉には不安を隠せない)
(ネオの言葉でようやく華が咲いたような笑顔を取り戻すが、子供、と言われてまた膝に顔を埋めてしまった)
ステラがネオの一番…?嬉しい!ネオ、大好き!ステラの一番もネオ!ネオが一番好き。
……でもステラ子供、なの…?ネオとは違う……だからアウル達にもダメって言われるんだ…。
ネオ、知ってるなら、教えて欲しい!ステラも大人になる、ネオと一緒になりたい…!
(顔を上げて必死に訴え、子供は嫌だと泣き出しそうな顔でネオに訴える)
アウルからちょっとだけ聞いた……痛いこと、ステラは怖くない。ネオがいっしょなら何にも怖くないもん。
子供のままだったら、ネオと同じじゃないから。大人になりたい、ネオ……。
(それは痛みを伴う行為で、けどネオはお前なんか相手にしないよ、とアウルの言葉を思い出し俯く)
(ネオの目を真っ直ぐ見つめて、膝を崩し四つんばいで這うようにネオに近付いて手を伸ばして
傷痕のあるネオの頬へ触れようとしながら、ゆっくりと頷いた)

【ネオ…待っててくれて、ありがとう…】
132ネオ・ロアノーク ◆1BXlzZ8NpA :2008/10/25(土) 23:04:17 ID:???
>>131
そうか、ステラはちゃんと秘密を守ってくれたんだな……偉いぞ。
(褒めているようでもあり、その言葉はステラを子供扱いしているようにも取れる)
(子供という言葉を聞いた途端に沈んだ表情を見せるステラ、それこそがまだ子供の証明だと言えなくもないが)
そんな顔しないでくれ……子供であろうとなかろうと、ステラが俺の一番だということに変わりはない。
……本気、なんだな?わかった、俺がステラを大人にしてみせる。
(今にも泣き出しそうな顔で不安を露に見つめ、大人になることを急いているのか四つんばいという格好で迫りだす)
(その意味はまだ分かっていないだろう、だが決心は固いようだ)

ステラは大人になれる……もうすぐな。
(傷口の痕に触れられるのが合図となったのか、その瞬間に細い身体を強く抱き締める)
(制服を押し上げる胸部に触れ、その手が腹部を滑り落ちて短めのスカートから伸びる脚の上を手の平の置き場所とした)
……ステラ、怖くないのか?
(女性的な部分をさわることで彼女に恐怖心はないのか、それを確かめるための行為)
(知識のないステラでも何が起こるか多少は理解できただろうか)
……んっ。
(キスをする、と見せかけただけで実際に唇が触れたのは彼女の頬だった)
(むりやり唇を奪うことで彼女を傷つけることだけは避けたい。自分で思っている以上にステラは大事な存在だと気づき始める)

【気にしなくていい……引き続き、よろしくな】
133ネオ・ロアノーク ◆1BXlzZ8NpA :2008/10/25(土) 23:51:38 ID:???
【ステラに愛想尽かされたようだな】
【しっかりエスコートできなかった自分を恥じながら、この場をお返しする】
134日吉若 ◆HrHiYoCF1w :2008/10/26(日) 17:08:26 ID:???
【しばらく前原あおい ◆XhVrAAWn7Uさんとスレをお借りします】

【あおい、さっきも言ったがゆっくりでいいからな】
135前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2008/10/26(日) 17:17:55 ID:???
【日吉君とのロールに御借りします】

>>打ち合わせスレ659
テニス部の場合は、周りに派手な人が多すぎるんだと思うよ?
ほら、跡部先輩とかさ…。次期部長さんも大変だね。
でも日吉君の演武テニス、綺麗なフォームでいつも見惚れちゃう。
(驚いて目を丸くしている彼を、ふにゃっと柔らかい笑みで見守って)

えっ、私が可愛い…?本当に?
日吉君にそんな風に言って貰えて、私凄く幸せ…っ。
(彼がくれる甘い言葉を受け、心底嬉しそうに彼を見上げて)

男の子に可愛いはダメだったかな…。
格好良い以外の褒め言葉ってなかなか難しい…何かあるかな。
んーじゃあ、照れた日吉君も大好き!ってことで良いかな?
(こちらを見つめる日吉君をじっと見つめて寄り添い)

うん、好きな人に名前を呼ばれるのって凄く特別な気がする…。
私もたまに名前で呼んでも良い?日吉君のこと…。

【ありがとう日吉君、お待たせしてごめんね】
【17:30を目安って感じかな?日吉君のおかげで凄く楽しいよ】
136日吉若 ◆HrHiYoCF1w :2008/10/26(日) 17:35:45 ID:???
あの人は特別だけどな。
下剋上だ…、あおいにも誇りに思ってもらえるような部長になってやるぜ
(含み笑いをして未来の自分を思い浮かべながら)
…いつも見惚れてるのか?
それは嬉しいような、恥ずかしいような…有難う
(隣で可愛らしく笑うあおいに更に緊張してしてしまって)

おあいはすごく可愛いと思う。
…嘘なんか言う訳ないだろうが
そんなことイチイチ尋ね返すな、恥ずかしいやつだな…
(照れ隠しのようにぶっきらぼうに答えると、
あおいがこちらを見あげてくるので たまらずにあおいの腕を掴んでしまい)
…可愛い、本当に。
(そのままあまり顔をみないようにしながら抱きしめる)

あおいに言われるなら、ダメという訳じゃ…
でも言われ慣れないから変な感じがするな。
………だ、だい…っ!?
(見つめて寄り添って来られたうえに、爆弾発言までされて
軽く混乱しながらも あおいを抱きしめながら、やや小さな声で耳打ちするように)
…俺も……あおいのこと…大好きだ…。
名前ぐらいいくらでも呼んでくれ。
というか、誰もいないところならむしろ名前で呼ばれたいな…


【そんなに待ってないから気にするな。】
【あともう1レスくらいなら大丈夫だから、少し余裕はある】
【こっちも楽しませてもらって感謝してるぜ】
137前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2008/10/26(日) 17:50:44 ID:???
>>136
来年は日吉君も、俺様の演武に酔いな…とか
言ってたりして…想像出来ないけど見たいかも…っ!
(想像しては一人で楽しそうにお腹を抱えて笑って)

うん、見惚れてるよ。だってずっと憧れてたんだもん。
今でもこうして付き合えてるのが信じられないっていうか…。
(感謝したいのはこっちだよ…とドキドキしながら言葉を紡いで)

えっ…?ごめん、でもそんな嬉しいこと言われたら…っ。
……きゃっ。
(思わず嬉し涙がこみ上げて来たところで急に抱き締められ)
(驚いて声が出せなくなってしまう)
…そんなに何度も言わないでよ、どんどん好きになっちゃうから。
(嬉しくて嬉しくて、ぎゅーっと抱きしめ返して)

じゃあ、たまになら可愛いって言っても良い?…ふふっ。
(やったー言わんとばかりに上機嫌になり)
…ひゃっ!耳で囁かないで、ぞくってしちゃったよ…。
これ以上、好きにさせないで…っ。
(大好きな低い声が耳元に届くと体を硬直させて)
(ちょっと悔しそうに潤んだ瞳で彼を見上げる)

嬉しい…私も若君のこと、大好きだよ。
二人っきりの時だけ、名前で呼ぶね?

【うん、ありがとう、若君。じゃあ次の若君のレスで〆て貰っても良い?】
【本当はもっと話したいけど、無理はさせたくないから】
【最後に若君のレスを見て、それにお礼を言って落ちようかな】
138日吉若 ◆HrHiYoCF1w :2008/10/26(日) 18:14:21 ID:???
いや、それは無いと思う。
(断言しながらも心のどこかでちょっと興味をいだいてしまって)
…あおいは俺に酔ってくれるのか?
それなら、こっそりアンタだけに言ってやるよ
もっともっと俺に見惚れて俺の演武に酔いな、あおい。
(からかって笑いながら)

付き合ってるのが信じられないなんて変わったことを言うんだな
(抱きしめたまま、顔を見つめるとなぜか涙を浮かべていて)
あ、あおい…?
もしかして力が強かったのか、悪い!
…痛いところ…ないか?
(鈍いらしくオロオロしながらあおいの涙を拭う)
(すると、思いがけず抱きしめ返されてしまって
安心したように笑みを浮かべながら、耳元にもう一度囁こうと)
そうか、そういう意味か。
…何度も言うからな
あおいが大好きだ…

たまになら…言っても良いが……、…何だか変な感じだ。
俺があおいに言う立場だと思うのにな
(嬉しそうにするあおいにこっちまで嬉しくなりながら、
ここぞとばかりに耳元に囁き続ける)
ふーん……あおいは耳に囁いたら弱点なのか……
もっと好きにさせてやるよ、
可愛いぜ、あおい
(硬直させながらも反応してくる相手に楽しみながらちょっとイジメてみる)

うん…呼んでくれ。
有難う…あおいに好きって言われて……俺もすごく嬉しい
はっ!……そうこうしてるうちに外が暗くなってしまったな。
危ないから家まで送る。
あおい、帰るぞ。
(抱きしめていた腕をほどき珍しく優しい笑みを浮かべながら
あおいを呼んで ふたり家路につく)


【〆って…こんな感じでいいのか?】
【あんまり時間がとれなくて悪かったな、短い時間だったが有難う】
【あおい、おつかれ】
【俺と気は合いそうだったか…?】
【もし良ければまた伝言スレかどこかで落ち合おう。】
【今夜はアンタのレスが見れないまま落ちるが、悪いな。有難う、あおい】
139前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2008/10/26(日) 18:39:08 ID:???
>>138
流石にそれはないか〜絶対面白いと思うのになぁ。
(ちょっと残念そうに笑って彼をチラリと見る)
わっ…言ってくれた。何だか違和感ないかも…うん。
もう既に酔ってるから…それもかなりね?
(自分だけに言ってくれたのが嬉しくて、少し感動したように呟き)

片思いだとばっかり思ってたから、嬉しいんだもん…。
違う、痛いわけじゃないの…これは嬉し泣きだよ?えへへっ。
(彼が優しく涙を拭ってくれると心配させまいとすぐに微笑んで)

や、やっぱり若君は意地悪だ…。
こんなに甘い言葉をくれるなんて、思ってなかったのに…。
私のほうが、ずっとずっと好きだもん。
(抱きしめられたまま彼の胸に頭をそっと預け、少し拗ねた様子で)

今度会うまでに新しい褒め言葉考えておくからさっ。
若君は、あんまり言わなくて良いよーっ。緊張する…。
…んっ、や、やめてってば……っ!もうやだぁ…。
(耳を弱点だと言われるとますます恥ずかしくなって顔を赤らめ)
(されるがままになってしまう)

うん…嬉しいよ、若君…大好き。今日、嬉しいって言うの何回目だろ…。
あっ。本当だ…暗くなってきちゃったね。時間が経つの早い…。
ありがとう、じゃあ送って貰おうっと。あ、待って若君っ!
(名前を呼ばれると慌てて彼の隣に並んで、幸せそうに歩き出す)

【若君、素敵な〆をありがとう。それと、時間長引かせてごめんね】
【若君のレス、とっても丁寧で凄く楽しかったよ】
【もし若君さえ良かったらこれからも仲良くして貰いたいです】
【都合の良い日を伝言板に書いてくれたら必ず返事するから】
【また会えるの、楽しみにしてるね?】

【スレをお返しします。使わせて頂きありがとうございました】
140シモン ◆crqnofGMcU :2008/10/26(日) 21:20:49 ID:???
【こんばんわ。しばらくスレをお借りします】

【ニア、今レスを作っているから、もう少し待っていて……】
141ニア ◆pVQXPW0fVU :2008/10/26(日) 21:25:30 ID:???
【こんばんわ、スレを借りますね】
【はい、わかりました、ではしばしの間待っていますね。】
142シモン ◆crqnofGMcU :2008/10/26(日) 21:31:58 ID:???
>>36
笑うなよ、ニア。
まあ、そう思えば……嫌な気もしないけどな。
(照れくさそうに頭をかいて)
毎朝おいしいお弁当が食べられて、幸せだな。
いいのかい? わかった、ロシウ達にはニアを通すように話をつけておくよ。
えっと、勿論ニアをひざの上に乗せてだよな?
(うなずくニアにそう付け足して)
こ、こういうのは男にとっては一世一代の大仕事、だからな。
もう肉体はないとはいえ、迫力は昔のままだからな。
一喝されたら、竦んでしまうかも。
(かつて交えた全盛期の彼を思い出せば、ぞく、と背中に走るものがあるが)
でも……許してもらえるまでお願いするつもりだ。
ニアを幸せにすると信じてもらえるまで……

あ、赤ん坊? ははっ、それはいいなぁ……
それじゃ、本当の赤ちゃんが生まれるまで、このえっちで可愛い胸は、俺のもの、かな?
(すねた様なニアの頬をつんっ、と突付き、あやすように笑って)
うん……俺のために、もっとエッチになって、ニア。
ちゅ、っ、ちゅっ……は、む…んんっ。
(だんだんと快楽に素直になってきたニア)
(何も知らなかった彼女に、快感を教え込むのは、まるで自分に染めているようで…)
(その興奮からか、胸を吸う舌は強くなり、時折優しく甘噛みを加えて)
ああ、甘くてやわらかくて、お菓子みたいだよ、ニア。
(優しく撫でる手に目を細めて、繊細な動きで胸を愛撫していく)

そ、そう、その、俺の、これを、な。
(少し緊張した面持ちで、すでに痛いほど硬くなっているペニスをニアの太ももに擦り付けて)
ごめん、恥ずかしがってるニアが可愛くて、つい……
もっともっと意地悪して、可愛い顔がみたくなってしまうよ。
(顔を背けてしまったニアの頬に何度もキスの雨を降らせ安心させるようにしながら)
ん、ニア……気持ちよくなってるみたいだね。
指、にゅるにゅるして……もう一本くらい入りそう。
(あふれ出す熱い蜜を書き分けるように、もう一本、愛撫する指を増やして)
(びくびくと震えるニアのそこを入念に愛撫していき)
はぁ……はっ……!
(かわいらしくあえぎ、乱れる、いとしい女性に、すでに理性は薄れ掛けていて)
(肩で荒く息をしながら、じっとニアの顔を見つめて)
ニア……もう、俺……我慢できないよ。
俺、ニアがほしい……! すべてを、俺のモノにしたい…!
(ニアの手をみちびき、下着越しに硬くなったペニスに触らせて、息も絶え絶えに沿う耳元でつぶやいて)

【お待たせ!ニア! 今夜も、よろしくな!】
143ニア ◆pVQXPW0fVU :2008/10/26(日) 22:18:34 ID:???
>142
そうです、二人合わせればなんとやらです!
ありがとうございます、シモン。
ふふっ、そうね、シモンのひざの上で、あーんしてあげます。
お食事の後はそのまま二人で日向ぼっこといきましょうね。
ほほぅ…男にとっては大仕事…。これが、シモンの…本気というわけですね…。
えぇ、お父様はお顔だけになりましたが、その迫力は昔のままです。
大丈夫です、私の夫となったシモンは負けません!(ぎゅっと拳を握り)
うん、たとえお父様が許してくれなくとも、シモンと私で何度でもお願いいたしましょう。
大丈夫、きっと認めてくれます、だってこんないいたくましくて素晴らしい男性が幸せにできないなんて思うことはできませんから。
(シモンの手をぎゅっと大事そうににぎり微笑み)

いいんですか!?(つい突っ込んでしまう。)
シモンがいつのまにか赤ん坊に…。なんということでしょう…(唖然)
んもう、シモンったら…えぇ、ママの大事な胸は今はパパだけのものです。
ですが、子供ができたら、もう二度と触らしてあげませんからね!
(頬をつんっとされると負けじとシモンのデコを軽くでこぴんして微笑)
し、シモン…ららめ…あぅ・・・そんな強くすったら私…あぁ・・・!!
(何度も何度も注ぎ込まれる快感の渦に、乳首はすでに勃起状態で敏感になっている)
嬉しい…シモン、もっともっと…私を食べてくださいね…ぁ…っっ!!!
(潤んだ瞳で唇をかみ締めて、シモンの繊細な動きのひとつひとつに、びっくと反応してしまう。)

(絶頂に達した後の吐息ともに)
はぁ・・・はぁ・・・こ、これをですか…はうっ!?
(蕩けるような目でシモンを見ていると)
(太ももにに来るペニスが辺りびくっと全身を少し硬直させる)
ううん、、私は、あうあ!?あぁ・・・!?
っ・・・あ、し、シモン、大丈夫?私だけこんなに気持ちよくなって…。
ほえっ・・・?そんな、二本なんて…はいら・・・ああぁ・・っ!!
(どくどくと流れている愛液の中をの指が入っていき、ねちょっと淫乱な音が鳴り響き)
(それに反応するかのようにまた声を高く張り上げる)

はぁはぁ……こ、これを私の中に…?
(先ほどとは比べ物にならないぐらいのペニスに目を点にしながら)
(珍しいものを見るような手つきでペニスをさすりとこすり、感触を確かめる)
(それはとても熱くて、煮えたぎっていて、今すぐにでも爆発しそうで。)
…我慢しなくていいんですよ、私もシモンのが欲しいです。
(目を瞑り、シモンの頭を優しく撫でて)
……来て、シモン。あなたをもっと感じでいたいから。大好きよ、シモン。
(微笑みながら手を大きく広げて、愛しい夫の体を求める)

【はい、シモン!今夜もよろしくお願いします!】
144シモン ◆crqnofGMcU :2008/10/26(日) 22:53:29 ID:???
>>143
はははっ、うれしいな、早く明日の昼休みにならないかな。
休憩時間は二人でのんびりして、時間があればその……ニアを抱きたいな。
(こそっ、と耳打ちして)
本気も本気さ。ここでロージェノムを説得できなくちゃ、俺の生まれてきた意味がない。
思えば、ロージェノムも……俺の父親みたいな存在だったのかもしれないな。
(幼いころ死別した記憶も薄れ掛けた父の背中に、ロージェノムの背中が無意識に重なっていて)
ああ! 負けないさ! ニアのためにも、俺のためにも、あの背中を乗り越えてみせる!(こぶしを握る小さなニアの手を包み込んで)
ニア……嬉しいよ。その気持ちに、俺は必ずこたえてみせるよ!

じょ、冗談だよ、ニア!? 本気にしないで!?
(思わず突っ込まれてしまってあわてて言い訳して)
ん、せめて、子供と共有……いや、夜だけでも、俺のもにしたいな。
(デコピンをされ、顔を上げて、二人で幸せな笑顔を見合わせて…)
ん……ニア、可愛い……もっと、感じてほしい。
ん、ふ、はむっ……んんっ、かぷっ。
(敏感な胸の先端を愛撫され、かわいらしくあえぐニアの胸を)
(言われたとおりに柔らか乳房ごとかぷっ、と口の中に入れて、くすぐるように舌ではじき)

大丈夫だよ、ニア。ニアの可愛い声と顔だけで、俺も充分うれしいから……
ん……平気みたいだよ、ニア?
簡単にくわえ込んで……ほら……っ……
(指を置くまでつきいれわざとくちゅくちゅと音を立てて愛撫していき)
(声を上げるニアののどにちゅっ、とキスをして)

少し、怖いかもしれないけれど……これで、子供を作るんだよ。
あ……っ、くっ……!
(下着の上からくっきりと浮かび上がるほど硬くなったペニスを撫でられれば思わずうめき声を上げてしまい)
(びくっ、と思わす腰が跳ね上がって)
ニア……おれ……絶対、お前を幸せにするよ。
(頭を撫でられると何故か涙が出てしまい、あわてて涙をぬぐって)
ニア、ニア、ニア…っ……俺もう、言葉にできないよ。
幸せで、ニアが好きすぎて、どうにかなってしまいそうだ。
(腕の間に体を差し入れ、ニアの背中に手を回すとぎゅっ、と抱きしめて)
(その後、ペニスの先端をニアのヴァギナに何度かこすりつけて……)
いくよ、痛かったら、言ってくれ。
(充分愛液のまぶしたペニスを、ゆっくりとニアの秘所に差し入れていく)
145ニア ◆pVQXPW0fVU :2008/10/26(日) 23:42:47 ID:???
>>144
ふふ、シモンのおませさん。えぇ…抱いてください。
(少し頬を赤くして、シモンの口に指をつけてとめながら上目つかいで微笑む)
その意気です、シモン!なんだかシモンの背中がとてもたくましく見えてきます。
えぇ、シモン、貴方なら大丈夫、ここまで誰にも負けずに頑張ってきたシモンですもの。
お父様も今の貴方も見たらむしろ心地よく迎えてくれるはずです、息子よって。
(首をかしげて一緒に微笑む)

おぉ、シモンがいつも異常に本気ですね。
うふふ…さぁ、それはどうでしょうね、アナタ♪
(幸せな笑顔の先に見えるけれど、少し意地悪ないい方で)
もぅ…シモンったら…平気みたいですけど、平気じゃないんです!
うぅ…そんな、大きく言わないでシモン…恥ずかしい…。
(真っ赤になった顔を手を覆い、ぶんぶんと首を横に横に振る)

…はい、ついに子供を作るんですね…
(ごくりと眉唾を飲みながら)
あら…?シモンったら私みたいに、うふふ…
(なんだかシモンの喘ぐその光景がちょっと可愛らしくてつい微笑んで)
シモン、貴方は言いましたよね、心の螺旋が紡ぎあうって。
言葉がなくとも貴方の言いたいことがなんでもわかります。
ですからもう二人の間には言葉なんていらないんですよ。
もう一緒にどうにかなっちゃいましょう。…私も銀河で一番大好きよ、シモン。
(少し振るえながら目を瞑り、彼の背中をぎゅっと抱きしめる)
(ペニスが徐々に自分の秘所に近づいていることを肌で体感しながら)

はっ、くぅん・・・っ…痛っ・・・くぅぅ!?っ・・・!!!!!!!
(すりすりとヴァギナに来る感触に喘ぎながらも、徐々に入ってくるペニスに糸が切れたように激痛が走る)
(急激な痛みに、シモンの体に思いっきり抱きついて耐える)
(秘所からはぽたりと処女の証である血が流れだして)
(涙目になりながらも、一生懸命痛みを堪えてシモンに向かって微笑む)
・・・・・・大丈夫、大丈夫よ、痛くなんかないわ、シモン。
この涙はやっとあなたと一つになれて嬉しいの。これはその涙よ。
そう、貴方のが私の中に入ってる…。やっと心も体もひとつになれたんですもの。
シモン一緒に、気持ちよくなりましょう?
(シモンの頬を上から下へさすり、最後に唇に向かってキスをした)
146シモン ◆crqnofGMcU :2008/10/27(月) 00:18:19 ID:???
>>145
……なんというか、エッチでごめん。・ああ……ずっとずっと、触れ合っていたいな?
(唇に当てられた指先にキスをして、頬を染めて笑みを浮かべて)
ああ、もう、俺一人の背中じゃない。ニアと、俺たちの子供たちを背負う背中だ。
前と同じなんかじゃない。
(自信と、それと本当に成長したのもあり、背中が一回り大きくなったようで)
ここまでがんばれたのはみんなの助けがあってこそ、さ。
……はは、ロージェノムにそんな子といわれたら、泣いちまいそうだよ。
(少し赤く顔を染め、照れ隠しにぽりぽり頬をかいて)

だ、だってさ、俺そんな子供じゃないし!
……ニア、意地悪だな。
そうしないと、二人目が作れないよ?
(意地悪を言われてなお、幸せに目を細めて)
わかってるよ、ニア。
こんなことするの初めてだろうし、恥ずかしいのも、よくわかってる。
でも……やっぱり照れているニアは、可愛いよ。
(そっと顔を隠す手をのけて、真っ赤になっている彼女の頭に自分の頬を寄せて)
(可愛がるようにすりすりして)

そ、そこは敏感だから、ね……つい。
(変な声聞かれてしまって、思わず赤くなってしまい)
ああ、その、とおりだな……俺も、ニアの螺旋を感じるよ。
今は、千の言葉より……こっちのほうがいい。
(ニアのことばに落ち着きを取り戻し、優しく、甘いキスをそっとニアにプレゼントして)
愛してるよ、ニア……
(熱いほどのニアの秘所に、くらくらとめまいのようなもをの感じながら)
(慎重に、少しずつ秘所を押し広げながらペニスを進入させ)

っ………!

(亀頭の先で、肉の幕が爆ぜる感触と、ぎゅうっ、としがみつくニアの腕を感じて、あわてて顔を上げれば)
(けなげに微笑むいとしい妻の顔があって……)
(痛いだろう、つらいだろうに微笑んでくれるその気持ちが嬉しくて、胸の奥がじぃんと熱くなって)
(よりいっそう、ニアがいとしいという気持ちが湧き上がり)
俺、ニアを好きになってよかった……愛してくれて、ありがとう、ニア……
そう、俺たちはもう、ひとつだよ。絡み合った螺旋は、別の螺旋をつむぎあげて。
二度とはなれることはないさ。
(胸の胸を重ね合わせるように抱きしめ、そして優しく口付けをして……)
ニア、動くよ…?
(涙をぬぐってあげると、少しずつ腰を動かし、ニアの膣内を、太い男性器で摩擦していく)
147ニア ◆pVQXPW0fVU :2008/10/27(月) 00:35:33 ID:???
【シモン、すいません。そろそろ眠くなってまいりました。】
【ここで凍結にしてよろしいですか?】
【今度は火曜か、金曜日、空いているのですけれど、シモンはどうでしょう?】
148シモン ◆crqnofGMcU :2008/10/27(月) 00:39:13 ID:???
【わかったよ、ニア。今日も遅くまでありがとう……】
【もちろん、お願いするよ、ニア】
【それなら、火曜日の夜、22:00くらいはどうかな?】
149ニア ◆pVQXPW0fVU :2008/10/27(月) 00:41:51 ID:???
【いえ、シモンこそいつも楽しい時間をありがとうございます。】
【はい、火曜日の夜、22時くらいで構いませんよ。】
150シモン ◆crqnofGMcU :2008/10/27(月) 00:45:09 ID:???
【それじゃ、火曜日の22時で、伝言板で待ち合わせしようか】
【今日もとても楽しかったよ、ニア】
【つぎも、楽しみにしているよ……】
【おやすみなさい。空気が冷えているから風邪を引かないように気をつけて】


【それでは、スレをお返しします】
151ニア ◆pVQXPW0fVU :2008/10/27(月) 00:47:24 ID:???
【わかりました、では伝言番でまた会いましょう】
【はい、次もめいっぱい楽しみましょうね。】
【ええ、シモンこそ、お体には気をつけて、また元気一杯で会いましょうね】

【ではスレをお借りしました、お返しします。】
152ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 01:03:58 ID:???
【移動してきました、よろしくお願いします】
153 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 01:06:31 ID:???
【移動しました、スレをお借りします】

>>152
【こっちこそよろしく、先に終わりの時間の目安とか】
【奉仕の出来る内容とか聞いておこうか】
154ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 01:09:28 ID:???
>>153
【はい、だいたい4時前後が目安になります】
【服装はそちらの好みで結構でして、出来ることは】
【胸や口を使ったり、お望みでしたら挿入も可です】
155 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 01:18:17 ID:???
>>154
【目安が4時くらいだね、分かったよ】
【せっかくミズホだし服装は公式の整備員風で、場所も格納庫とかロッカーとか】
【時間的に挿入までいけるか分からないしまずは胸とか口とかで】
【挿入は…するとしたら、ラウルに操を捧げたいから後ろの穴で、なんてのはどうだろう】
156ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 01:20:33 ID:???
>>155
【はい、ではロッカーでお願いします】
【すいません、後ろの穴オンリーは個人的にNGなんです…】
157 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 01:25:33 ID:???
>>156
【分かった、ではロッカーに呼び出したところからで】
【あっと、それなら奉仕メインで挿入は時間と相談でにしようか】
【書き出しはどうしようか】
158ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 01:34:59 ID:???
>>157
【分かりました、では私から…】

(カチャ…とドアが開き、ロッカールームにミズホが入ってくる)
あれ?まだ来てない…
早く来すぎたかな?
(相手はまだ来ていないようなので、腰かけて待つ)
159 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 01:45:39 ID:???
>>158
【それでは続けていくよ、こんな流れでいけるかな】

さて……これでよしと。
(ロッカールームの扉にに『清掃中』の札をかけてから、ゆっくりと開け)
(様子を覗いてきた男はミズホを見つけると、さっと中に入ってくる)
時間より早いくらいだね、感心感心。
俺は結構忙しくてね、例えばエクサランスの扱いに関して
色々言ってくるスタッフやメカニックも多かったりね。
……その辺りの苦労は、ミズホ君も分かってくれるよね?
(語りかけながら腰掛けるミズホにゆっくりと近付いていく)
160ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 01:51:10 ID:???
>>159
あ、いえ…今来たばかりですから
(入ってきた男に、やや頬を染めつつ微笑みかけ)

あ、あの…ラージさんが何か言ってましたか?
すいません、わたしがしっかり出来たら良かったんですけど…
は、はい…
(男が近づいてくると緊張してくるのが分かる…)
161 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 01:59:46 ID:???
>>160
待ち合わせで先に来たほうは、大体そう言うけどね。
ミズホ君はそう言いながら結構前から律儀に待ってそうだけど……
(微笑むミズホを見ながら近くに寄るが、自分は長椅子には腰掛けない)

……随分と専門的な話を一方的に聞かされた、半分も分からなかったけどね。
調達しないといけない資材が結構手に入れにくそうなのは分かったよ。
(やれやれと言った調子で首を左右に振って、目の前にまで進み出る)
なに、俺は現場の苦労にも理解を示してるつもりだよ。
だからこのくらいの苦労は…その代わりに、俺がちょっと不自由してる事でサービスしてくれれば
それだけでいい。簡単なギブ・アンド・テイクさ。
(腰掛けるミズホの目前にちょうど男の腰が置かれて)
(その膨らみが不自由している事の内用を物語ってた)
162ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 02:08:50 ID:???
>>161
い、いえ…そんな事ないですよ?
(ぱたぱたと手を振り、困ったようにはにかんでいて)

すいません…ラージさん、悪い人じゃないんですけど話すのに夢中になる事が多いから…
不自由している事ですか…
は、はい…そういう話でしたからね…あんまり上手じゃないですけど、頑張ります……
(赤くなりながらもそれほど嫌ではない様子で)
(男のベルトを外し、ズボンを脱がしにかかる)
163 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 02:18:31 ID:???
>>162
ならいいんだが…やっぱりギリギリまで、エクサランスと格闘してた?
(屈託の無いミズホのリアクションにすっかり緩い雰囲気で話し込んでる)

後でまとめて、資料と照らしたりする分には正確でいいんだけどね。
俺に口頭で伝えられても困るんだよね、まったく…
(ぶつぶつ言いながらミズホの手でズボンが下ろされるのを待って)
普通こんな場所だと彼女とか夢のまた夢だからね。
ミズホ君みたいな子にしてもらえるなら、上手じゃなくても嬉しいものだよ。
(ズボンが脱がされパンツだけになると膨らみは形まではっきり分かる)
(中から押し上げる様子は溜まり具合を容易に想像させる)
164ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 02:28:24 ID:???
>>163
エンジンの調子が良くないですから、どうしても長くなっちゃいますね……
あ、でもちゃんとシャワーは浴びてきましたから!
(慌てて取り繕うように言う。確かに髪はシャンプーの香りが残っている)

すいません…後で注意しますから…

整備とかこっち側は、あんまり女の子いないですしね
そうですか?で、でも私はたまたま、たまたまですからね?
(立派な膨らみに目を奪われ、より赤面するが)
大きいですね………そ、その…してみます…
こんな感じでいいですか…?
(下着も下ろし、むき出しになったペニスを優しく握り、扱きはじめる)
(さすがに初めてではないようで、それほどぎこちなくはない)
165 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 02:37:23 ID:???
>>164
もう少しシステム面で色々公表してくれると、こっちも助けられるんだろうけど…
それだけは無理な相談だっけ、試作の意味がなくなるだろうし。
……ほんとだ、いい匂いがここまでする。
(少し前屈みになると、ミズホから爽やかな香りが立ち昇るのが感じられて)

そうだよね、普通はそんなラッキーには巡り合えないから…
羨ましいから、ついこうしてちょっかい出したりしたくなるんだよね……なんて。
(パンツまで下ろされると逞しいペニスが目の前に表れて)
褒めてくれてありがとう、男って単純だから…嬉しいよ。
ん…そう、ラウルにもしてあげてるのかな。
(扱かれると握った手に熱さが伝わり、静かにリズムをとるように震えて)
(片手を肩に置きながらミズホの手コキする様子をじっと見てる)
166ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 02:43:37 ID:???
>>165
すいません…出来るだけ内々で済ませたいんです…
あ、匂いますか?
(照れくさそうに応えて)

……ちょっかいなんですか?
(わざとらしく聞いてみて、状況を楽しんでいる)
いえ、は、はい…たまにしますね…
(本人の性格なのか、優しい手つきで扱いているが)
(少し強弱をつけたり、速度を変えたりとやってみる)
167 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 02:52:41 ID:???
>>166
分かってるよ、応援してるからこうして間に入ってるわけでね。
…うん、いい香りだ…これから別の匂いが混ざっちゃうの、ちょっと勿体無いや。
(扱いているペニスが、熱でそろそろミズホの鼻に癖のある臭いを昇らせてくる)

寝とるまではいかないけど、独り占めの邪魔はしてるよね。
こんな可愛い子をさっさと物にするなんて、ちょっとずるいからな……
(羨望の眼差しでミズホを見ながら、軽く手で頬を触れてみたり)
やっぱり、まったくしてない手付きじゃ…ん、ないからさ。
帰投したパイロットは興奮してるし、ミズホ君に出迎えられたら…
んっ、きっといろんな意味で盛り上がるんだろうな。
(強めに擦られるところで、それがいいのか反応して肩をくっと掴んでくる)
168ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 02:59:38 ID:???
>>167
すいません…いつも迷惑ばかりかけてしまって…
あ、気にしないでください…私は大丈夫ですから
(臭い臭いも平気なようで、微笑んだまま)

か…可愛いなんて…そんな…ぁっ…
(緊張させられた上に頬に触れられ、ぴくっとしてしまうが)
す…すいません、それは言わないで下さい…
そろそろ…失礼しますね
はむ…うっ……うぅん……ちゅう…
(ペニスを扱きながら口にも含み、少し強めに吸い付き、扱いてみせる)
169 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 03:08:34 ID:???
>>168
いいよいいよ、この時代に夢見てる仲間がいるのは素敵な事だからね。
応援もしたくなるよ、それに…ミズホ君にこんな献身までしてもらえるんだし。
(奉仕が満更ではない様子に見えて、見返す顔も遠慮がない喜びに染まってる)

ん、言われると意識させちゃうかな…
だったら余計な口が聞けないくらい、俺のを慰めてくれればいいよ。
(頬を触れていた手も肩に置き、両手でミズホの肩を持って身構える)
そうそ、うっ…・・・んっ、ああっ……
いいよ、ストレスが押し出されてくみたいだ……
(含まれたペニスを吸われると、扱くたびに先走りが出始めて)
(本格的に感じてきたのかゆっくり身体を揺さぶって浸りだす)
170ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 03:20:30 ID:???
>>169
あ…ありがとうございます…
じゃあ、今日はしっかりお礼させてもらいますね
(男の言葉に気をよくしたのか、さらに激しく奉仕しだして)

は…はい!頑張ります!
(無駄口を叩かないようつよく奉仕していく…)
171 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 03:26:57 ID:???
>>170
んくっ、頼むよ…忙しくて、抜く暇もなかったから……
ミズホ君の唇が先を包んでくれるだけで、辛抱がたまんないよ。
(包んでくる唇や扱いてくる手にペニスを押し付け)
(溜まっている欲望を吸い出してもらおうと奉仕を受けていく)

んっ……ミズホ君ってかなり胸あるよね。
着膨れじゃないなら、出来ればそっちも使ってくれないかな……
(崩れだした呼吸を息継ぎしながら、胸での奉仕まで望んできた)

【ちょっと早いけど、そろそろ厳しいようかな】
【出来れば一回くらい凍結して、じっくり受けてみたいとこだけど】
172ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 03:36:34 ID:???
>>171
そうですか?ありがとうございます…
んじゅる……はあぁ……あんっ…
(段々と艶がかってきて、舌もゆっくり絡めてみせ)
わ…分かりました…ちょっと待ってくださいね
(衣服の上からでも目立つ胸を見られ)
(少し誇らしそうに微笑み、上着を脱いでいく)



【すいません、少し席を外してました】
【眠気は問題ありませんので、そちらが良ければ朝まででも大丈夫ですよ】
173 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 03:45:20 ID:???
>>172
んは…あっ、熱がこもって来たね……
先に舌がまとわりついて、腰の奥のほうまでむずむずしてくる……
(舌が絡まるたびに、そこに苦みと塩味の混ざった粘液が出て)
(男からもペニスを動かして舌と唇としっかり触れ合わせる)
頼むね…入れ替わって、俺が腰掛けたほうがやりやすいかな。
あ、でも上に乗っちゃうのも、責めてる感じがしていいかも……
(ミズホが脱ぐ姿を見守りながら、あれこれ想像していく)

【あ、そうだったんですか。俺も眠気はまだ大丈夫だから】
【もうしばらくお付き合いしてもらおうかな、ちなみに凍結は大丈夫なほう?】
174ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 03:54:07 ID:???
>>173
す、すいません…何だか乗ってきちゃって
空気が違うからかな…
(奉仕しながら喉奥を突かれ、先走りを望んで舐めて)
ち…ちょっと待ってくださいね…
(作業着を脱いでいき、ついでシャツも脱ぎ)
(白いブラジャーだけを残すが、男の予想よりもサイズが大きい)
こ…こうした方がいいですか?
(一度離れ、床に仰向けになり)
(力を抜いて男の欲望のままにされる事を望んでみせる)


【はい、分かりました】
【凍結は大丈夫ですね】
175 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 04:03:11 ID:???
>>174
いや、むしろ大歓迎だよ…んっ……
ほら、その証拠に…俺のも、こんなに喜んでるよ。
(先走りを滴らせ、唾液に濡れたペニスをミズホに見せて)
ん、いいけど……おっ、これで着痩せしてたなんて……
はぁー、凄いや……
(出てきた胸の豊かさに、思わずはっきり感嘆の声を出してしまった)
いいね、いいよ…もっとぐっと来たかも。
それでは失礼して、よっと…んっ……
(仰向けに寝たミズホの傍らで、上を向いた巨乳をしげしげと眺めると)
(滑らかなお腹の上に乗るように膝立ちに跨ってきた)


【じゃあ、出来るなら今夜のところは胸で一回してから凍結したいかな】
176ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 04:12:45 ID:???
>>175
んちゅぁ……本当ですね…
口の中、もうベトベトですよ
(一度口を離すが、かなりやる気になっていて)

ふふ…ここは結構自信あるんですよ?
ちょっとフィオナさんの視線が痛い時もありますけど…
(下着姿になると動く度に揺れていて)
(仰向けになると、プルッと揺れた)
はい、どうぞ……
んっ……何だか緊張しますけど………好きにして下さいね?
(両腕で胸を寄せ、離して揺らしてみせた)
177ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 04:17:16 ID:???
>>175
【了解しました】
178 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 04:22:30 ID:???
>>176
これでも…ほんとにベトベトになるのは、これからだからね。
(こちらもやる気をぶつけようと、足元のズボンとパンツから足を抜いて横にやり)

フィオナ君のは…ちょっと不思議なくらいだからね。
言っちゃうと申し訳ないけど、俺はミズホ君みたいのが興奮するな……
(仰向けに揺れる胸がミズホの手で揺らされるのを見て)
(隠しているブラをそっと外して、生乳を掴んでぐっと寄せて)
うわっ、柔らかい…じゃあ、さっそく使わせてもらうよ。
ミズホ君のおっぱい……ん、んっ…どうかな……
(下の隙間からペニスを間に潜らせていくと、付着したベトベトが塗られ)
(堅く熱い肉塊が胸の谷間を塞いで、切っ先がミズホに向けて覗く)
179 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 04:25:19 ID:???
>>177
【ありがと、今週は今日と明日の晩は空いてるから】
【週末で月が変わるから、そこから先はちょっと流動的になっててまだ分かんないけど】
180ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 04:29:04 ID:???
>>178
はい、今日はベトベトにして下さいね…


あ、はは…

あ、ありがとうございます…ぁん………
どうぞ…ここに挿れてくれるんですか?

ふっ……う…ふぁぁ……こっ、こんなやり方…あるんですね…
ぺろっ……んちゅ……ふぁぁ…あぁん…
(谷間を濡らしながらピストンするペニスに悦び)
(亀頭が覗くたびに舐めてみせ、互いに気持ちよくさせていく)
181 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 04:38:37 ID:???
>>180
言われなくても、ベトベトにするまでしなきゃ満足出来なさそうだ。
…んっ、やっぱり巨乳のが、こんなことが出来るしね……
(ミズホの上で腰を沈め、胸と水平に近付けて揺さぶっていくと)
(胸のベトベトは隙間を潤してぬるぬると絡み合う触感を生み出して)
んっ、あっ…美味しいかな、そんなに一生懸命舐めてるけど。
お陰で俺は、余計に気持ちいいけど……
(掴んだ胸はペニスを擦るために、左右から擦り合わせ)
(より密着させながら、ミズホも喜ばせるように揉んでくる)
んんっ、このまま出すよ、顔にかけていいかな……
まだ綺麗にしておきたいなら咥えて飲めばいいし、んうっ……
(狭くした巨乳を使っていると、どんどん射精へと昂っていくようで)
(ちらちらとミズホの表情と乳房の揺れを見比べてタイミングを計っている)
182ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 04:56:09 ID:???
>>181
あううぅっ……ふ…あっん…
きもちいい…気持ちいいですぅ……

んじゅる……ぺろぺろぺろぺろっ…
(快感に負けないよう奉仕もするが、快楽のほうが強く)

あふああっ!!胸気持ちよくて…おかしくなっちゃいますっ!
ああぁっ!んぁぁぁっ!ああっあああんん!
(舐めることも忘れ、乳を揉まれながら挿入される快楽に飲まれてしまう)

かっ…けて……あぁんんんっ!
あっんん…べとべとに…して下さぁいっ!
183 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 05:09:45 ID:???
>>182
ミズホ君の胸って……大きいだけじゃなくて感度もいいんだね。
んっ…どうかな、外から揉まれて、中からもぐりぐりされるの?
(返事を待つために腰を揺さぶるペースを緩めて、ゆっくり中から押し付けて)
(かわりに乳首を指で抑えられるように掴み直して、揉みながら転がしてみる)

んっ、やっぱり早くベトベトにされたいんだね……
じゃあいくよ、んっ…んっ、んっ……!
(かけて欲しいとミズホの口から言わせると、すぐにぎゅっと胸を寄せ直して)
(こみ上げた欲望をそのままぶちまけるためにラストスパートをかけてきた)
んっ、いくからね…んっ、んっ、んんんっ!!
(乳を捏ね回し、その間をひたすら滑らせたペニスがぐっと起きそうになり)
(それを乳房を使って押さえつけると、ミズホの顔面めがけて一気に精液が吹き出てきた)
んんっ、どうっ、かけて…ベトベトにしてるだろっ!?
(溜まっていただけあってそれは青臭く、真っ白で精子の密度も濃いゲルのような状態で)
(ミズホの顔に命中して体内の熱さを伝えては、貼りつくように肌をゆっくりと広がる)
184ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 05:19:14 ID:???
>>183
はい…おっぱい弱いんですっ…
谷間が熱くてきつくて…揉まれると何も考えられないです……
そこは……だ…めぇ……そんなにしたら…私もぉ…
(胸だけでもイキそうなほど感じていて、もう一押しで)

あっああっっ!はいっ…来てくださぁい…私もイキますからぁぁっ!
ああんんっ!激しっ…いぁあんんっ…

あっうぁぁぁぁんん!あっ!…あぁぁっ!んんぁぁぁ…
(さんざん乳を弄ばれ、射精とほぼ同時にイッてしまい)
はぁーー……あぁぁぁ…べとべとで…気持ちいいです…
(顔を精液濡れにさせられ、絶頂の余韻で脱力したまま精液が顔を伝っていく)
185 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 05:30:56 ID:???
>>184
んっ、んふっ……もしかして、ほんとに胸だけでイっちゃったのかな。
俺のがイっちゃうくらい激しくしたんだから、不思議はないけど……
(まだ胸の間でペニスは細かく跳ねてて、精液が先から垂れて)
(トロトロと胸元から首筋へと伝っていく)
……すごく良かったよ、でも…良かったせいでさ……
もっとしたい気分になっちゃったよ、だから……
(胸から手を離すと、脱力するミズホの手をとって巨乳を挟ませて)
俺のが萎んじゃわないように、ミズホ君の手で元気にしててくれるかな。
そのほうが、きっと回復も早いと思うしね。
(自分の欲望を真っ白に浴びてるミズホに奉仕させることで)
(欲情を刺激させて、また出来る状態に戻ろうとする)

【一回終わったし、次に繋がる形で今夜はここまでかな】
186ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 05:37:30 ID:???
>>185
はい……思ったよりずっと激しくて…気持ちよかったです…
(熱い吐息を漏らしながら応え)
(まだ吐き出される精液を、抵抗なく受け入れている)

私も良かったです…はい…
(男の望むまま、胸でペニスを包み込み)
(再び奮いたたせようと、ゆさゆさと揺らしはじめる)

【そうですね、今日はここまででお願いします】
【ちなみに次はいつごろ可能ですか?】
【私は火、水の夜11時頃なら大丈夫ですが…】
187 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 05:41:23 ID:???
>>186
【じゃあ今夜はここまでで、お誘いをOKしてくれてありがとう】
【なら火曜の夜11時頃で頼めるかな、水曜は無理っぽいんで】
【火曜に待ち合わせスレにいくのがいいよね】
188ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/27(月) 05:55:45 ID:???
>>187
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【分かりました、では火曜の夜11時に待ち合わせでお願いします】
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いします】



【では落ちます】
189 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/27(月) 05:57:21 ID:???
>>188
【またよろしく、俺もこれで落ちるよ】
【これでスレを返します】
190 ◆1/i9YkxNQM :2008/10/27(月) 18:38:06 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
191クララ:2008/10/27(月) 18:40:22 ID:???
【名無しさんとスレを使わせていただきます】
192 ◆1/i9YkxNQM :2008/10/27(月) 18:44:26 ID:???
さてさて、改めてこんばんわ、クララー。
(笑顔でいすを引いて、隣に座れるようにして)
さっきは変なこと言って、ごめんな?
本当なら、君の要望にこたえるのが正しい姿、なんだ。

クララは、どんなことが、したかったの?
193クララ:2008/10/27(月) 18:51:02 ID:???
>>192
こんばんわっ名無しさん
(一礼して椅子を引いてくれたことにお礼してから席に着く)
あ…あ…そうですね……
(思い出して恥ずかしそうに俯いて)
私は……前に呼ばれて来たんだけど無視されちゃったことがあったから
特に何をしたいとかなくて…ごめんなさいっ
194 ◆1/i9YkxNQM :2008/10/27(月) 19:01:39 ID:???
>>193
恥ずかしそうな顔がまた、いいね〜。
(くすくすと笑みを浮かべて)
あ、それ、俺見てたかも……あの流れじゃ声もかけられなかったからね。
あのときのクララだったんだ?
あやまらなくてもいいよー、でも、何をしたいとか……ないのか。

そうすると、俺の希望とか、聞いてもらってもいいのかな?
(そっと肩に手を乗せて)
もちろん、クララが嫌ならさっきの人に見られそう──っていうのはナシにするけど。
195クララ:2008/10/27(月) 19:08:19 ID:???
>>194
えっと……
(改めて恥ずかしそうな表情がいいって言われると恥ずかしくなって俯いて)
あの時は私じゃなくてQMAの女生徒って呼び方だったから…
ああ、私じゃ駄目なんだなぁって……いいんですよあの時声をかけて貰っても
きっと私恥ずかしくて出ていけなかったと思うから
(指先を組んだりはずしたりもじもじして)

ええと……がんばりますっ
でもあんまり恥ずかしいのは……逃げちゃうかもしれません
(肩に手を置かれても逃げたりしないでメガネを直す仕草をしながらまっすぐ名無しさんを見ます)
196 ◆1/i9YkxNQM :2008/10/27(月) 19:18:37 ID:???
>>195
メガネっ子はいい……
(ほわーんとクララを見つめてうつむく顔を覗き込み)
そうそう、そういう呼び方だったね。
でもあのときって結構混沌としてたし、俺見たいに手をこまねいていたヤツもいるんじゃないかな。
……クララは控えめだなぁ。そういうとこも、好きだけどな。
(もじもじする手を軽く握って)

ん……クララ的にはどこまでいいのかな?
(肩に乗せた手で自分のほうに抱き寄せて)
……キス、とか……大丈夫?
(じっと間近で見つめながら頬に手を触れ、指先を滑らすようにしてふわふわの唇を撫でる)

197クララ:2008/10/27(月) 19:25:57 ID:???
>>196
えっと…メガネがいいんでしょうか?
(しあわせそうな名無しさんを見つめ返して)
そうでしょうか…たぶんシャロンさんやアロエちゃんだったらきっともっと……
(また自信を無くしてうつむいちゃいます)
あ……
(握られた手を握り返して嬉しそうに目を伏せて微笑んじゃいます)

私……まったくそういうこと知らないので……
あの、でも…私がみんなの前に出ても自信が持てるように……
いろいろ教えて欲しいです
(唇に触れる名無しさんの指に緊張してびくびくしてるのが)
(肩を抱いた名無しさんにはわかっちゃってるかもしれません)
198 ◆1/i9YkxNQM :2008/10/27(月) 19:37:11 ID:???
>>197
ノゥ。メガネをしているクララがいいのだ。
メガネは顔の一部といいまして……まぁ、確かにしてない人が急にすると新鮮だろうけどさ。
(うつむいてしまっていることを知らせようとつんつん、とお下げを引いて)
ん……恥ずかしい顔もいいけど、そういう顔もいいよ。
やっぱり女の子は明るい表情がいいね。

そう、なんだ。それじゃ…クララを俺色に染めちゃうのかな。
ああ、クララがどれだけ魅力的なのか、教えてあげる。
(緊張しているクララを落ち着かせるようにお下げを手にとって優しく撫でて)
(あごに手をかけて自分のほうに、向かせると、優しく唇を奪って)
これ……ファーストキス、かな?
199クララ:2008/10/27(月) 19:47:32 ID:???
>>198
そうなんですか、面白いですね
あ、そんなCMありましたよね、フランシス先生の授業でやりました
きゃんっ
名無しさん女の子の髪の毛引っ張るのやめた方が良いですよ?
(ちょっとだけ怒ったように名無しさんに抗議しちゃいます)
(でもこれって名無しさんに心を開きかけてるってことなんですよね?)

えっと…染められちゃうのは困ります
名無しさんがいないと何も出来なくなっちゃうかもしれないですっ
だから……お手柔らかに……
(最後の方は唇を塞がれて言えなくなってしまって、私はただ目を瞑って)
………
(キスの後聞かれたことには恥ずかしくて答えることなんてできません)
200 ◆1/i9YkxNQM :2008/10/27(月) 19:55:25 ID:???
>>199
だって考えてもみなよ。俺ってメガネをしてるクララをいつも見てるわけだよ?
お、さすが、勉強してるねー。良い良い。
賢者も、そう遠くないんじゃない?
っと、ごめん、そんなに強く引いたつもりじゃなかったんだ……
またうつむいてたからさ。ホント、ごめんっ!
(初めて見せてくれる感情になんだか嬉しくて)
(手を合わせながらも少し笑ってしまう)

でも、クララは真っ白な洗い立てのシーツみたいだから。
俺が少し触れただけで俺の色になっちゃうかも……そうしたら、俺のものになっちゃう?
(ふっ、と耳に息を吹きかけて)
──初めて、なのかな
(恥ずかしそうにしているその態度でそう予測して)
(もう一度唇を重ねて、今度は、ゆっくりと唇同士を溶け合わせたまま動きを止めて…)
201クララ:2008/10/27(月) 20:02:37 ID:???
>>200
許してあげますっ、悪気はなかったんですよね?
今度は優しく撫でてくださいね……
(自分でも大胆なこといってるかもって言い終わって顔を伏せて赤くなってしまいます)

私、そんなに真っ白じゃないです…きっと
ひゃぁん…なんかいま凄く変な感じが……
(耳に吹きかけられた驚きで名無しさんの言葉を最後まで聞こえなかったです)

(初めてなのかともう一度聞かれたみたいなので、ゆっくりと首を縦に振りました)
んっ………んん……っ
(もう一度今度は長いキスをされると緊張で唇を固く結んで震えてしまいます)
202 ◆1/i9YkxNQM :2008/10/27(月) 20:12:48 ID:???
>>201
アリガト、悪気はなかったんだよ、本当に。
ああ、今度は……優しく触るよ。
(それはまた触ってもいい、と言うことで……それが嬉しくて)
(早速手を伸ばして栗色の髪を今度はそっと、繊細な手つきで撫でて)

いや……もうその反応でクララが誰も手をつけていない女の子って丸わかりだよ。
ん……ふふっ、ぞくぞく、しちゃったかな?
(息を吹きかけられると驚いたように声を上げるのを聞いて)
(今度は指でそっと、耳の外側をなぞって…)
そう、なんだ……嬉しいな、俺がクララの初めて、なんて。
(頷くクララにドキリ、としながらもそうつぶやき)
ん、ん……クララ、ほら、リラックス……
(ちゅ、ちゅっ、と唇に吸い付きながら、舌を唇から出して)
(クララの唇の合わせ目をくすぐるように撫でる)
203クララ:2008/10/27(月) 20:23:37 ID:???
>>202
はい、名無しさん優しいですよね
(髪の毛を梳くように名無しさんの手が通り過ぎるたびに心地よくて目を瞑っちゃいます)

えっ…真っ白ってそういう意味だったんですか……
えっと…性格とかそういうことだと…恥ずかしいっ
(勘違いにまた恥ずかしくなって両手で顔を覆って目を合わせないようにしちゃいます)
ぞくぞく…なのかな…
凄く変な感じでした…んっ、あぁ…っうへ、変な声…出しちゃってます……
(やっぱり恥ずかしくて今度は口を塞いで指を払うように顔を振って逃げちゃいます)

んんっ…ん……っ
やぁっ
(唇の上を舌が踊るようにされるとくすぐったくて、思わず逃げてしまって…)
ご、ごめんなさい…でも、やっぱり恐いです……
(不安げに胸元で両手を合わせて脅えたように瞬きしています)
204 ◆1/i9YkxNQM :2008/10/27(月) 20:36:21 ID:???
>>203
うん? そうかな…?
クララってなんだか、甘やかしたくなっちゃうんだよね。
(そっとお下げを手にとってするするっ、と手の中で滑らせて)

ああ、何も知らないお嬢様って感じで。シャロンよりも俺にとっては違う意味でお嬢様ってイメージかな。
……クララ……可愛いなぁ、もう。
クララ、大丈夫だよ、笑ったりしないから、俺を見て。
(顔を隠してしまう彼女をじっと見つめて)
うん、いいよ、もっと声、聞きたいな……?
ああ……逃げちゃだめだよ、クララ。ほら……おいで?
(にっこりと微笑んでクララの頭を抱き寄せようとして)

キスも……恥ずかしいんだ。初々しくて可愛いけれど……
(少し困ったように頬を掻いて)
ここまでにしようか? クララも、初めてのキスで混乱してるだろうし。
(気遣うようにそうささやいて、おびえさせないように、そっと乱れて肩にかかった三つ網を背中のほうに払って)
205クララ:2008/10/27(月) 20:46:36 ID:???
>>204
シャロンさんも強がってるけど私と同じで何も知らないと思います
家事とかしたことないみたいですし…やっぱり較べものになりません
……知ってます、名無しさんは私が嫌がることはしないって
でもやっぱり勘違いは恥ずかしいから
(でも手をどけて名無しさんを見て微笑んで、寄り添って抱き寄せられちゃいます)

は…い……、とっても……
(恥ずかしいかと聞かれるとはいと答えるしかなくて…)
あ、……でもキスの先は……もっと恥ずかしいんですよね?
(名無しさんの腕の中でもじもじしながら尋ねます)
(肩の髪に触れる優しい指先に甘えてしまいそうになりながら…名無しさんの言葉を待ちます)
206 ◆1/i9YkxNQM :2008/10/27(月) 20:59:03 ID:???
>>205
なるほど……ああ、やっぱりシャロン、家事とかできないんだ?
まあ、そのくらいで女の子は優劣つけられないって。だからおちこまない、おちこまない。
ところで、クララは料理とかは……?
ああ、嫌ならいってくれれば絶対にしないよ?
勘違いも間違いも……人間なんだから誰にだってあるさ。恥ずかしいことじゃあないよ。
(いいにおいのするクララの体が、胸の中にすっぽり納まって)
(優しく背中を撫でて、抱擁で緊張しないように気を使って)
でも、はずかしいだけ? ドキドキ、しなかった?
……俺はすごくドキドキしたよ。
(胸に触れているクララにはきっと鼓動が聞こえているだろう)
それは、ね。
キスよりももっといっぱいクララの体にさわるし……
でも、きっと同じくらい幸せにもなれるとおもうんだよ。
(抱きしめる手はどこまでも優しく、クララを包み込んで)
(空いた手はくるくるとクララの髪をくすぐり、可愛がって)
207クララ:2008/10/27(月) 21:16:26 ID:???
>>206
シャロンさんそれでもむきになって頑張るから、すごくかわいいんですよ
ああ、こういう人にはかなわなぁって思っちゃうけどそれ以上に素敵なんです
あ、でも落ち込んだりなんかしません、私だっていいところあるんですよね?
私…名無しさんのこと信じてますっ
(両手をぐっと持ち上げて微笑んで名無しさんを見つめます)
料理は人並みに出来ると思います
お菓子作りにはちょっと自信あります、えっと、バレンタインとか…期待していてくださいね
(自分が得意なことを話していると元気が出て来るみたいです)

えっと、ドキドキして…恥ずかしくて…嫌じゃなかったけどでも…
よくわからなくって……
(力強い腕の中でやっぱりどきどきしながら名無しさんの鼓動と混ざり合うようで)
やっぱりそうですよね…キスくらいで逃げちゃうようじゃ駄目なんですよね
……ごめんなさい、やっぱりもう少し……落ち着いてから…じゃ駄目ですか?
(優しく体を包む名無しさんの腕を名残惜しく思いながら囲みを解いて名無しさんから離れて)
私、いくじなしですね……ごめんなさい
(でも最後に勇気を振り絞って自分からキスをして)
(軽く触れる程度のキスだったけど、自分からするのも今日が初めてで)
ごめんなさいっ
(きっと名無しさんは優しく頭でも撫でながら許してくれると思ったけど)
(名無しさんの反応を待たずに走って逃げてしまう意気地なしの私)


【ごめんなさい、一日で先に進みすぎるクララはちょっと違和感あったから逃げちゃいます】
【付き合ってくれた名無しさん、本当にごめんなさい】
【でもクララ好きな人がいてくれて嬉しかったですっ】
208 ◆1/i9YkxNQM :2008/10/27(月) 21:27:30 ID:???
>>207
なるほど、そういう意味で適わない、か。自分にできないような頑張りを見せられちゃうと確かにそう思うかもね。
もちろん。シャロンにできてクララにできないことがあるようにクララにできてシャロンにできないようなことも、あるわけだしね。
……信じてもらって嬉しいよ。
(両手で持ち上げた手を包み込み、力強く頷いて)
バレンタインを、期待していいなんて……意外と大胆?
今からすごい楽しみだよ。
(生き生きとしたクララはとてもまぶしくて、少し目を細めて笑みを浮かべる)

おっと、勘違い。
人には人のペースがあるんだから、キスでドキドキして逃げてしまうのも仕方ないよ。
むしろ、俺のほうが少し急ぎすぎたかもしれない。
……勿論。
落ち着いてからまた呼んでほしいな。そのときは……また一緒にお話をしよう。ね?
(手の中から抜けてしまう自分の羽の色に気づかない蝶々を名残惜しげに見つめて)
……あ。
(突然のやわらかい感触に驚き)
……どこが意気地なしだよ。しっかり俺の心もっていっちゃってさ。
(逃げるように去ってしまうクララを顔を赤くしたまま見送って)

【ああ、もともと無理はしない、って感じだったし……気にしないでー】
【伝言板でも読んでもらえれば、またお話し相手になるからさ】
【お疲れ様。クララ、大好きだよノシ】


【スレを、お返しします】
209クララ ◆YAxNcLaLa6 :2008/10/27(月) 21:36:35 ID:???
>>208
(物陰でどきどきしながら遠くから名無しさんを見つめて溜息をついて)
(名無しさんがそこから立ち去るまでそこから立ち去ることも出来ないで)
(ファーストキスの相手を見つめている、それしかできないダメな私)
でも、いつか…きっと
(それでも落ち込まないで済んでいるのはきっとあの人のお陰)


【見届けました、本当に好きなんですね…クララは幸せ者です】
【伝言板を使えるほどちゃんとしたクララじゃないから…】
【時々○4スレは覗きますから運がよかったら……】

【スレをお返しします】
210 ◆P0AKysCxfc :2008/10/27(月) 21:54:15 ID:???
【私を拾ってくれたらしい◆pBv4e13Bg.お兄さんと
スレをお借りしますね】

【お利口にして、お兄さんを待ってるよ】
211 ◆pBv4e13Bg. :2008/10/27(月) 22:03:23 ID:???
【今から俺もスレを借りる】
【書き出しはどうする?できればお前に頼みたいんだが】

【あと待ち合わせスレで思ったんだが、お互い名前でもつけないか?】
【どうも酉だけだとパッとみて分からないからな、もちろん嫌ならこのままでも良い】
212 ◆P0AKysCxfc :2008/10/27(月) 22:10:23 ID:???
【私が書き出し、してもイイよ】
【昨日の続きと今日の待ち合わせスレの続きと、その2つ以外の中なら
お兄さんは、どれがイイのかな?】

【名前は、トリップのAKyから取って「亜紀」なんてどう?】
213 ◆pBv4e13Bg. :2008/10/27(月) 22:22:25 ID:???
>>212
【それじゃあお願いできるかな?我がままばかり言ってしまってすまん…】
【俺はどちらでも構わない、書き出すのは亜紀なんだからお前の書きやすい方で頼むよ】

【了解した、よろしく頼む亜紀】
【じゃあ俺もトリップの13に少し足して「勇」とか…どうかな?】
214亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/10/27(月) 23:46:32 ID:???
【ゴメン、寝落ちてた…まだいるかな?】
【名前、ありがとう】
215 ◆P0AKysCxfc :2008/10/27(月) 23:53:50 ID:???
ねぇ、今日はドコ行くの?……怒ってる?
(お兄さんに手を引かれてついて行っているが
その行き先が、お兄さんの家なのか別の場所なのかすら分からず
不安そうに辺りを見回しながら聞く)


【とりあえず、今日の伝言板・待ち合わせスレの続きにしてみたよ】
216亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/10/28(火) 00:07:44 ID:???
【昨日の続きなら、こんな感じ……かな?】

(半裸のままで眠りについた私が起きる頃には、ほぼ全裸になっていた)
……んっ、んんっ…ん?
(朝の光を感じて薄目を開けると、見知らぬ世界が広がっていて)
(でも、まだ夢の中なのか、現実なのかの区別がハッキリしなくて)

オナカ、すいたぁ〜…
(起き上がろうと体を反転させたら、寝てるお兄さんを見付け
酔ってたとはいえ、とんでもないコトをした昨夜の自分を思い出し
お詫びに、朝ごはんでも作ろうと思い、ソッとベットを抜け出してキッチンに)
217亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/10/28(火) 01:26:03 ID:???
【1時間以上も私からのレス、待たせちゃったんだから
落ちてるよね……長居して、ゴメンナサイ】
【また今日も昨日と同じ21時半から、待ち合わせスレで
お兄さんを待つから、良かったらまた来てください】

【スレをお返しします】
218ジノ・ヴァインベルグ ◆foc.pyp.3w :2008/10/28(火) 20:54:53 ID:???
【アーニャ・アームストレイム ◆02kTTKDxAI とスレをお借りする!】
219ジノ・ヴァインベルグ ◆foc.pyp.3w :2008/10/28(火) 21:14:05 ID:???
【やっぱりジノだと本来の趣旨に合わなかったかな?では借りたスレをお返しする】
220十六夜 咲夜 ◆e5gFfIuteQ :2008/10/28(火) 22:36:24 ID:???
【失礼します、博麗霊夢 ◆6PF6c5.D/sとスレを使わせて頂きますね】
221博麗霊夢 ◆6PF6c5.D/s :2008/10/28(火) 22:45:09 ID:???
【しばらくの間咲夜とスレを借りるわね】

>>220 咲夜
【移動完了ね、お待たせしたわ】
【えっと…今日はどうするつもりなのかしら?】
222十六夜 咲夜 ◆e5gFfIuteQ :2008/10/28(火) 22:49:52 ID:???
>>221 霊夢
特に待ってませんし、大丈夫ですよ。
今日は、なかなか進まない続きでも良いですが……
今日もまた、私達でイチャイチャと過ごしても良いですよ?
223博麗霊夢 ◆6PF6c5.D/s :2008/10/28(火) 22:53:42 ID:???
>>222 咲夜
そう…?だけどまだ一日が終わりそうな時間になっちゃったわね…
んー、なら後者でお願い出来るかしら?
体力的にも時間的にも、今日はそっちの方が良さそうだし…
224十六夜 咲夜 ◆e5gFfIuteQ :2008/10/28(火) 22:59:29 ID:???
>>223 霊夢
私達にサクサクと話したりは無かったですし、そんな物では…?
わかりました、また今日も霊夢との一時を過ごさせて頂きましょうか…
(ん、と頷いて静かに座ってから珍しく霊夢を見上げる形になり)

…そう言えば、良く巷では私はパッドがどうとか良く言われてますけど
実際には、幻想郷ではトップ10に入るくらいのサイズなんですが…
………やはり、メイド服ではスレンダーに見えるんでしょうか?
(複雑そうに自分の胸元をペタペタ触れながら真剣に聞いて)
225博麗霊夢 ◆6PF6c5.D/s :2008/10/28(火) 23:09:35 ID:???
>>224 咲夜
そうかしら?だけど…ね?やっぱり私のレスが遅かったのが原因だし…
ええ、今夜も宜しくねお願いするわね?咲夜。
そう言えば、貴女の体調の方はどうなのかしら?
(目の前で座り込んだ咲夜を腰を屈めて見つめると)
(何となく、頬に手を伸ばしたりして)

い、言われてたわね…そんな事…タブーだったから敢えて聞かなかったんだけど…
メイド服自体、元々誰かに仕えるための服だったんだし
借りに貴婦人に仕えてたとして、メイドの方が胸が大きかったら問題じゃないの?
って言うか…貴女そんなに大きかったのね…
(不思議そうに咲夜の胸元に視線を向けると、自分の胸をぺたぺたと触り)
226十六夜 咲夜 ◆e5gFfIuteQ :2008/10/28(火) 23:18:29 ID:???
>>225 霊夢
お互いに長くするとトコトコ、限界まで使いますからね。
此方こそ、私の体調ですか?…特に具合が悪かったりはしませんね。
(具合は悪くはない、むしろ元気だが)
(たまに座って、霊夢を見上げるのも良いなと思って)

立ってる姿も、良く小さいとかパッドだからとか…失礼な話しですよ。
(額にムカつきマークを浮かべながら)
スタイルの差を悟られない為ですね、少なくとも貴女や盗賊…魔法使いよりは。
……良かったら、触りますか?
(とごく普通に聞いたりして)
227博麗霊夢 ◆6PF6c5.D/s :2008/10/28(火) 23:32:16 ID:???
>>226 咲夜
気付いたら文章量が貴女の1.5倍になってたなんてよくある話よ?
そう?もう前の風邪か何かは全快したみたいね、良かったわ
(くすっ、と笑みを浮かべながら、頬に添えた手で軽く頬を摘んだりして遊んでみて)


確か神社の異変の時だったかしらね、急に胸が大きくなったとか言われ始めたのは
(妙に怒ってる様子の咲夜に苦笑いを浮かべて)
ええ、後はその家の主人に欲情されにくくするためだとか、って…メイドの貴女が知らない事をどうして巫女である私に聞いてるのよ…
魔理沙は元々無いに等しいから良いとしても…私だって、貴女程じゃないにしても、まだあるつもりよ?これだってサラシで隠してる訳だし…
えっ…あ…え、遠慮しておくわ、ええ?
(咲夜の突然の一言に思わずどきっとしてしまうが、すぐに取り繕うように一つ咳き込んで)

228十六夜 咲夜 ◆e5gFfIuteQ :2008/10/28(火) 23:43:10 ID:???
>>227 霊夢
はぁ、それに反応して更に増えて…と悪循環とは違いますが悪循環ですか?
私が体調を崩したりは季節の変わり目くらいなので、そうはありませんよ。………ひにますか?
(片手が触れるくらいは気にしなかったが、ムニュと頬が引っ張られ)
(かなり殺気立った目で、呂律は回ってないが睨んで)

本来隠してたのが、ただ表にでただけですよ。
だからパッドとパッドとパッド、PADと……
(ブツブツと黒いオーラを周りに纏いながら)
私に聞かれても…、私も本来はメイドでは無くてお嬢様を狙った吸血鬼ハンターだった、とか
色々噂の絶えない人物なので。…自分で言うのはおかしいですが…。
むぅ…、ワキ巫女の癖に生意気な…私は乳メイドとか言われるのかと思うと…
そうですか、別に構いませんが……ちなみに私は属性が「犬」と良く言われますが…なんででしょう?
(首を曲げて、何故自分が犬と言われるか真剣に考えて)
229博麗霊夢 ◆6PF6c5.D/s :2008/10/29(水) 00:02:56 ID:???
>>228 咲夜
悪かどうかは分からないけど…ある意味核融合ね、空みたいな
なら、今まさに気をつけないといけない時期ね、気温の変化が激しいみたいだから
っ…あ、主に手を上げるつもりなのかしら…?
(様子の急変した相手に怖けずに接しようとするが)
(一瞬怯んでしまったのか、声が裏返ってしまったりして)

隠しておきなさいよ、大体宴会の最中だったのに、そんなに胸で目立ちたかったのかしら?
あー…こらこら…だから話題にしなかったのに…
(はぁ…と溜め息を漏らしつつ、咲夜の胸元に御札をぺたり)
使うナイフが銀だったから、そんな噂が立ったのかもしれないわね、貴女の出生だけは他の誰よりも一番不明な点が多い訳だし
まぁ…私の予想だと、その能力の媒介に必要なその時計、まず外の世界から来たにしても、その技術力は幻想郷の魔法の域を遥かに超えてるわ
後は…貴女と良く似た能力が二人程…言いたい事は分かるわよね…?
腋巫女言うなっ!後、多分今本編で脱いだとしてもその渾名は消えないと思うんだけど…
安心して、この度役立たずなパチュリーのお陰で猫属性も付いたわ
まぁ、幽々子との会話が大きいでしょうね、貴女の犬属性は
(何となく犬をあやすみたいに、ぽふんと咲夜の頭に手を置いて)
230十六夜 咲夜 ◆e5gFfIuteQ :2008/10/29(水) 00:18:28 ID:???
>>229 霊夢
制御棒を刺して、分裂を止めないと永遠にエネルギーを…ですか。
私は地下には潜ってませんので、トリとの実際の面識は……
はい。雪が振る舞えに風邪になれば抗体が出来ますから今年は風邪には掛からないと願いたいですよ。
主ならば、主らしい威厳を出して下ださらないと…最低でもカリスマBは欲しいですね。
(怯えさせた霊夢にハッとなり、近付いてる霊夢の手に軽く唇を触れさせて)
隠してるがバレたからもう隠す必要も…、胸は関係有りません。
…こんなので隠せたりしたら、楽なんですが…爆発はさせないでくださいね?
(胸元に貼られた御札を見て、位置のズレたキョンシー見たいだと)
(クスッと笑うが、目は余り笑って無くて)

まぁ、私の出生や存在が作り物や紛い物の記憶だとしても
私はお嬢様を守り、命令に従う立場なので…今は貴女のメイドでしたね。
……下手に秘密に近付くと、私に掛けられた呪いとかで後ろからグサッ…
とかもあり得ますから憶測に留めて下さい。
(自分で言っててメチャクチャだとは思うが、気にした様子もなく)

動物属性、最近は猫までですね…幽々子さまのおかげなんでしょうか…?
(うーん、と本気で悩むが記憶には無くて困ってると)
(先程から無礼を働いてた霊夢の手が、更に頭に載ってて)
………はぁ…、もう犬でも猫でも結構です…。
(溜め息を吐いて、呆れ顔で見上げる姿はまさに動物その物で)
(一瞬だが、耳や左右にパタパタ揺れる尻尾が見えたとか見えなかったとか)
231博麗霊夢 ◆6PF6c5.D/s :2008/10/29(水) 00:44:06 ID:???
>>230 咲夜
そうそう、今外の世界で粒子にれーざーを当てて核融合が何たら、な実験をしてるみたいだけど、何がなんだかさっぱりね
あー、そう言えばあれは冬の話だったから、貴女達はまだ宴会でも会ってなかったのよね
それが、今年は喉の風邪と鼻の風邪があるみたいだから…まだ油断出来ないのよね…もうそろそろインフルエンザの時期にもなって来たし…
あ…貴女の主のカリスマがE-なんだから、ちょっとくらい良いじゃないの…?んっ…?
(咲夜から少し顔を離していきながらそう呟くと、ふと手に触れた唇の感触にぴくっと反応して)


そもそも中国がいるんだから、紅魔館で今更胸が大きくてもアイデンティティーに欠けるんじゃないかしら…
拘束用の御札を何枚か張ればキツいキツいブラの出来上がりよ?試してみる?
(咲夜の胸に貼っていた御札を剥がすと)
(悪戯半分にそんな事を尋ねてみたりして)

貴女は確かに此所に居て、今は私の側で私のメイド
それだけで十分でしょ、下手に思い出したり掘り下げたりするのは貴女にとっても好ましくないわ
あくまで憶測の範囲は越えないわよ、いくら可能性としては有り得てもね
後ろからクザッ!…久々に聞いたわねそれ…
(何故か高笑いする半裸の少年が頭に浮かんで)

まぁ、自由気ままな上従順なんだから、猫も犬もどちらでもありそうよね
さぁ…そこは私に聞かれても困るわよ…
(咲夜の頭に乗せていた手を僅かにに左右に揺らし、咲夜を撫でる形になっていたが)
えっ…?な、何?私何かしたかしら?
(勝ってに溜め息を吐いて諦め口調に呟く咲夜を不思議に思いつつ)
(ふと見えた動物的な耳や尻尾に少しきょとんとして)
(本当に尻尾があるのか気になって来て、咲夜のお尻の方に視線を移してみたり)
232十六夜 咲夜 ◆e5gFfIuteQ :2008/10/29(水) 01:08:55 ID:???
>>231 霊夢
レーザー、そんなの出そうと思えば私にも出せますし…外の世界は謎だらけですね。
私が地下に行ってるならわかりませんが、少なくともまだトリに出会った記憶は無いので…
…風邪や病気は嫌なので、精々暖かい格好で眠るとさますよ。
で、熱くて汗をかいて風邪を引いて……ドジっ子ならあり得ますね?
カリスマE−…もはや統率力も指揮もさがる、最低レベルの能力ですね…
大軍より個人を使うならばまだ効果はありそうですけど…。
(霊夢が触れた反応を見せても、気にした様子は見せずに)
(知らないフリ、知らないとばからに反応しないで)

お嬢様、妹さま、バ…H…氷の妖精、貧乳は揃ってますし。
私、美鈴、パチェリー様、と巨乳グループも作らなければ…
もっとも、パチェリー様が貧乳か巨乳かは見る人によって変わりますが…。
(何故に霊夢と胸のサイズに付いて語ってるかは謎だが)
(御札が剥がされて、片手で遠慮します。と言い)

過去の私がどうあれ、今の私は私ですから。
例え人間にしては異常に強いとか、異常に綺麗だとか、胸のサイズが大きければパーフェクトだと言われても私は私ですよ。
…実際にやって見ますか?
何故か黒タイツに全身を包まれて、誰かに目撃をされてたりも…。
(フフフとナイフが手に握られてたりして、投げたくてうずうず)

動物は嫌いではありませんが、幻想郷では普通の動物は珍しいですし…
私を動物に例えるならば、やはり犬や猫ならば文句は有りませんよ。
(忠誠心などはあるかは分からないが、それなりに忠誠はしてるし)
(頭を撫でられるのは、嫌では無くてむしろ気持ちいい…)
…尻尾は生えてませんよ、なんなら隅々まで調べますか?
(クスクスと笑って、霊夢を見上げたまま挑発的に微笑むと)

冗談ですよ、貴女はからかうと面白いのでついつい…
さて、そろそろ時間も遅いので眠りに尽きましょうか?
貴女が望むならば、このまま枕にでもバター犬でもしますが…
ふふっ、やはり貴女は面白いですね?…ん。
(今度は霊夢をからかってから立ち上がり、お馴染みのキスを霊夢にしてやり)
(軽いキスで直ぐに離れて)
今日はこれだけです、パッドとかパッドとかパッドとか言われたので心に傷を負いましたので…
お休みなさい、霊夢…また「明日」にでも…。
(言ったのは自分だったりしたが、クスクスと口元に指を当てると)
(静かに気配無く消えてく)
233十六夜 咲夜 ◆e5gFfIuteQ :2008/10/29(水) 01:10:32 ID:???
>>231 霊夢
【っと、そろそろ時間もいい時間なので〆にしますね?】
【今日はこれで終わりですが「明日」の木曜日は霊夢と会えると聞きましたので】
【ついでに時間などを指定してくれると、助かります。】
234博麗霊夢 ◆6PF6c5.D/s :2008/10/29(水) 01:49:24 ID:???
>>232 咲夜
何でも一回撃つのにウチのお賽銭の…お賽銭の…………………
レーザーねぇ、結界相手にはあんまり効果は無いんだけど
案外そっちの地下と繋がってたりするかもしれないわよ?地底って割と広かったし
まぁ…貴女の本当のバストが分かるかもしれない程度の能力の持ち主だって居たんだし…
貴女にドジは似合わないわね、瀟洒で完璧なメイドである貴女には
まぁ…うちに居る間は最低限寒い思いはさせないわよ…
ええ、いつ反乱が起こるか分からないけど状況ね、特にフランなんて
まぁ、後は貴女のレミリアに対する何かしらの感情次第ね
(あくまでさっきまでの事を隠そうとする咲夜に不満そうに頬を膨らませ)
(頭に置いた手で、ぺし、と叩いてみる)

いや…チルノは関係ないと思うし…ルーミアは放置なのね…
後、それは多分無理ね、だって神主様g(ry
んー…パチュリーね…今度遊びに行った時に確かめてみようかしら…ふふっ…
(パチュリーを脱がせるとどうなるのか、ふと気になって事を本気で調べるなんて言い出して)
(懐に御札をしまうと、そう?と首をかしげながら再確認)

ええ、通り魔に襲われて記憶を無くして、ふと目覚めたら超人になってたりとか、兄に連れられて上空で核爆発を起こして、遠く離れた所で目覚めたら自分が誰か分からなかったりなんてしても、貴女は貴女よ
…あまり自分を誇張しすぎるのは感心しないわよ……?
え、遠慮しておくわ、まだまだやり残した事は沢山あるし…
分かった、分かったからまずはそのナイフをしまって頂戴…
(今にもナイフを投げてしまいそうな咲夜を警戒して、密かに結界を張っていたり)

幻想入りした生き物も住んでるでしょうからね、トキとか
そう?珍しい生き物に喩えて欲しいのなら、考えてみればいくらでも居るわよ?
(咲夜の頭に手を置いたままで、尚も優しく頭を撫で続け)
(時折顔を気にするように、そっと覗き込んだりして)
えっ?だけど…今…?
っ…そ…そこまで…は…その……良いのかしら……
(挑発的に微笑む咲夜の提案に思わず心が揺らいでしまい)

う…五月蠅いわね…普通あんな言われ方されたら驚くでしょうに…まったく…
ええ、そろそろ意識も朦朧として来ちゃったし、今何を言ってるのかさえ曖昧だものね…
枕は…お願いしたいけど…ば、バター犬?って…えっ…?
んっ…か、からかう方が悪いのよ…
(不満げに言葉を漏らすと、咲夜からのキスを受け取り)
(思うと今日最初のキス)
(だけどすぐに離れてしまったそれは少し物足りなくて)
それは貴女が最初に言い出したんでしょうに…
言っとくけど、私はPAD派じゃないから…
んー…今週も会えるのは今日だけになりそうね…
まぁ、これからの予定はまた伝言板で確認していきましょ
ええ、おやすみなさ…って、今日は一緒に寝てくれないみたいね…
まったく…あんな中途半端に……
(咲夜の気配が消えてから、まだ物足りない唇に指を添えると)
(不満そうにぶつぶつと呟きながら、部屋の奥へと去っていった)
235博麗霊夢 ◆6PF6c5.D/s :2008/10/29(水) 01:53:10 ID:???
>>233 咲夜
【Σって、こっちで〆てたのね!?待たせちゃったわ…】
【あ…えっと…今週も木曜日は少し無理そうなのよね…】
【来週の今日(火)と同じ時間か、来週の木曜日の19時からなら可能なんだけど…】
【無理言ったりしてごめんなさいね…】
236十六夜 咲夜 ◆e5gFfIuteQ :2008/10/29(水) 01:57:50 ID:???
>>235 霊夢
【気にしないで下さい、ボーっと霊夢の反応を伺ってましたから。】
【そうですか、少し残念ですが…木曜日が無理ならまた来週の火曜日ですね?】
【分かりました、ならば霊夢の都合が付く来週にまた会いましょう】
【…では、今日が名残惜しいですが失礼しますので】
【風邪を引かないように、温かい格好をして眠って下さいね?】
【お疲れ様でした、お休みなさい霊夢…】
【追伸、なにかありましたら伝言スレにご連絡を】


【スレをお借りしました、お返しします。ありがとうございました】
237弟 ◆GorBy7Y64s :2008/10/29(水) 20:18:10 ID:???
【今からお姉ちゃんとここを借りるね】
238名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:22:08 ID:???
>>237ニートスレでいいじゃんwキモチワリー
239姉 ◆HtXpBZSja2 :2008/10/29(水) 20:26:35 ID:???
【弟 ◆GorBy7Y64sくんとスレをお借りします】

>>237
【レスは出来てるから、もう少し待っててね】
240名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:28:18 ID:???
こいつニートスレの唾つけ弟?
241弟 ◆GorBy7Y64s :2008/10/29(水) 20:28:21 ID:???
>>239
【うん、今日もいっぱいお話しよう!】
【それじゃあ待ってるよ、お姉ちゃん】
242名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:29:26 ID:???
>>240
それは◆oK70tnsK.Iじゃないか?
243名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:32:07 ID:???
>>242
違うんだ
キモさ加減が似てたからさ
244姉 ◆HtXpBZSja2 :2008/10/29(水) 20:32:21 ID:???
オシッコじゃないし・・・謝らなくて、いいのよ。
(ヨシヨシと頭を撫でてあげながら)

種だけでは、赤ちゃんはデキないの。
あなたの種と私の赤ちゃんの卵とがくっついた時に
新しい命が生まれるのよ。
(まだ学校でも性教育を受けてないらしい弟くんに、大まかに説明し)

タンパク質で出来てるんだし、大丈夫よ。
イヤな訳ないでしょ?あなたの・・・なんだから。
(心配そうな弟くんにニッコリと微笑む)

>>241
【そうね、久しぶりに会えたんだから、いっぱいお話しましょう】
【でも、眠たくなったら、我慢したり隠したりしないで
ちゃんと教えてくれなきゃダメよ?】
【今夜もヨロシクね、私の王子様】
245名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:37:16 ID:???
病気だって言ってロール破棄しまくってる奴か
246弟 ◆GorBy7Y64s :2008/10/29(水) 20:40:38 ID:???
あかちゃんのたまご…?
お姉ちゃんも亀さんとかにわとりさんみたいにたまごを生むって事なのかな
じゃあこれで僕とお姉ちゃんにあかちゃんができるわけじゃないんだ…
(初めて学ぶ話に興味津々な反面、少々残念そうな声をあげ)

んぁ、なんだろ…
なんか今日のお姉ちゃんみてると、へんな感じがする…
(一度精通し、前戯とはいえ肉体を混じらせたためか
姉からの微笑みに性的な衝動を感じてしまう)

>>244
【うん!お姉ちゃんもむりしないでね?】
247名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:45:31 ID:???
キモ
248名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:46:43 ID:???
とりあえず相手が誰であれ他人のロール中は退いておこうぜ
別の意味ではもう引いてるかもしれんけどさ
249姉 ◆HtXpBZSja2 :2008/10/29(水) 20:52:16 ID:???
>>246
赤ちゃんの卵は、目で見えにくいぐらい小さくて
赤ちゃんの卵より小さな赤ちゃんの種と合体して、命が宿ったら
赤ちゃんを生むの。
私とあなたの赤ちゃんが欲しかったら、あなたの
赤ちゃんの種を私のオナカの中にある赤ちゃんの卵と
くっつけてあげなくっちゃ・・・
(説明してあげていたら、弟くん同様、変な気分になってきて)

【ええ、私も何かあれば、教えるわね】
【ありがとう】
250弟 ◆GorBy7Y64s :2008/10/29(水) 20:57:33 ID:???
>>249
あかちゃんのタマゴはお姉ちゃんの中にあるんだ…なんか不思議だね
(話を聞き、不思議そうな面持ちで屈んでいる姉のお腹を手で優しく撫で)
…うん、ぼくお姉ちゃんのあかちゃんがほしいな
そしたらね、パパになっていっぱいいっぱいあかちゃんと遊んであげるの!

くっつける?
お姉ちゃんのお腹にさっきのを塗るのかな、あってる…?
251名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 21:01:42 ID:???
ネカマか。卵子のサイズを知らんとはな。
252名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 21:07:08 ID:???
悪いことは言わん、二人とも今日は凍結しておけ。
待ち合わせスレからずっと付きまとわれてちゃロールに集中もできんだろ。
253姉 ◆HtXpBZSja2 :2008/10/29(水) 21:09:48 ID:???
>>250
赤ちゃんの種は、ここにあって・・・
(オナカに優しく撫でてくれている弟くんの睾丸を
優しく撫で返しながら)

ここを通って、さっきみたいに出るの。
(精通したばかりの根元から先端も撫で上げ)

そんなにいっぱい赤ちゃんと遊ぶんだ?
(私は相手されなくなっちゃうかもしれないな、と苦笑)

オナカに塗るんじゃなくて、オナカに入れて
さっきみたいに、オナカの中で赤ちゃんの種を出した時
私の赤ちゃんの卵とくっつくことがあるの。
254姉 ◆HtXpBZSja2 :2008/10/29(水) 21:15:37 ID:???
>>252
【ご忠告、ありがとうございます】

>>250
【私は、あぼーん機能使えるから気にならないけど
弟くんが集中できないなら、避難所に行くか
別の日に、この続きしよっか?】
255弟 ◆GorBy7Y64s :2008/10/29(水) 21:20:11 ID:???
>>253
あ、んんっ……ひぅ…
ここから、お姉ちゃんの中へ…
(敏感になった性器を撫で返され、鋭くも心地よい手の感触に肩を震わせ)
(そのまま倒れこむように姉へ身体を預ける)

うん、お姉ちゃんと僕の二人でいっぱい遊んであげるんだ…へへっ……
それでお姉ちゃんもあかちゃんも、いっぱいいっぱい愛してあげるの
(自分の脳裏に浮かぶ暖かな光景、その中にはちゃんと目前の姉も存在し)

くっつくところ…
あ、あのねお姉ちゃん!もし…お姉ちゃんがイヤじゃなければだよ?
イヤじゃなかったら…その、あかちゃんの作り方、いっしょにしたい……ダメかな
(とどまることなく湧き上がる情欲を抑えることができず)
(本能が望む行為を求め、断られたらどうしようかと心配そうに潤んだ瞳で姉を見上げ)
256弟 ◆GorBy7Y64s :2008/10/29(水) 21:22:32 ID:???
>>252
【うん、アドバイスしてくれたありがとう】

>>254
【僕もちゃんとあぼーんできるから大丈夫】
【心配かけてごめんね…】
257姉 ◆HtXpBZSja2 :2008/10/29(水) 21:38:42 ID:???
>>255
そうよ・・・
(肩を震わせ、預けてくる身体を片手で優しく抱き締めながら
そのまま先端から根元までの間を緩やかに撫で続け)

私も赤ちゃんもいっぱい愛してくれるイイお父さんに
あなたなら、きっとなれると思うわ。
(弟くんと同じような光景を思い浮かべて、微笑む)

嫌じゃないし、ダメでもないから、そんな顔しないで・・・
(不安げな顔で見上げてくる弟くんに、キスを贈る)

んむ、んちゅ・・・
(弟くんの不安や心配を取り除き、自分も同じ気持ちだと
伝えようとして、濃厚なキスになっていく)


>>256
【弟くんのことが心配になるのは、私にとっては
大事な王子様だからよ】
【あなたが悪いんじゃないんだから、謝らないで欲しいの】
258名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 21:41:01 ID:???
259弟 ◆GorBy7Y64s :2008/10/29(水) 21:48:08 ID:???
>>257
あ、ああ……おちんちん、また変な感じがしてきた…
しょうどくしてもらったのに、びくびくって…
(緩やかな手の動き、そのリズムがゆっくりと下腹部の再硬直を促して)
(耳元で何度も吐息をもらし、手は彼女の肩を必死で掴む)

いいの!あ、ありがとう!!
お姉ちゃんとぼくでしあわ…んむっ!?ん……
(一気に表情が明るくなり、急に口を塞がれて驚きを見せるがすぐに落ち着き)

ちゅ、む…んっ……ぁ…
(ねっとりと唇の周りを姉に貪られ、どんどんと頭の中が真っ白になっていき
はじめて味わった大人のキスを求め、ゆっくりと唇を開き彼女に口内まで支配されることを望んだ)
260姉 ◆HtXpBZSja2 :2008/10/29(水) 22:09:20 ID:???
>>258
変になってきたんじゃなくて、きっと大人に
なってきたんじゃないかしら?
(出したばかりなのに、すぐに回復して手の中で
暴れる弟くん自身と肩を掴む力によって
気持ち良くなってくれてるのを感じて)
(表情を一変させ、嬉しそうな笑顔になってくれた
弟くんを見ると、こっちまで嬉しくなり
一緒に幸せになろうなどという言葉を最後まで
聞くのも待ちきれず、唇を奪ってしまう)

んっ・・ちゅ・・・・・
(唇を押し当て、柔らかい唇の感触を楽しみながら吸い
舐め回していると、弟くんの唇が開いてきて
自分が求められているのを感じて、弟くんが口を開く速度に
合わせて、少しずつゆっくりと舌を侵入させていく)
261弟 ◆GorBy7Y64s :2008/10/29(水) 22:18:49 ID:???
>>260
おとな…それじゃあお姉ちゃんと同じって事かぁ……ぁぅ!
僕もおとなで、お姉ちゃんもおとな、お姉ちゃんと一緒でうれしい…
(大人になってきたということは姉と同じ立場に近づいたということ)
(そのうれしさが顔へ溢れそうになるが、今は情欲に満たされて幼くも淫猥な笑みを浮かべ)
(手の愛撫に耐え切れず、無意識に腰を前後にゆっくりと動かし始める)

ぉん…じゅ、じゅる……ひぅ…
……んくっ、んくっ…はっ、甘い…
(ゆっくりと自分を侵食していく舌、そのまま全てを取り込んでくれと言うように吸い付き)
(伝っていく唾液や汗を口内で味わい、姉から分泌された液体をうれしそうに飲み込む)
(本当にそのような味がしたのか、それとも快感によって生み出されたのか、甘美な味がした)
262姉 ◆HtXpBZSja2 :2008/10/29(水) 22:32:19 ID:???
>>261
そうよ・・・だから、もっと変になってもいいの。
(普段とは違う卑猥な笑みと腰使いに、理性を
次第に奪われていき、弟くんが欲しくなってくる)

ふ・・はぁ、ぅ・・・ぁ・・・ちゅく、ん・・
(弟くんの舌を求め、奥へと進めると吸い上げられ)

今度は、あなたのを私に・・・頂戴?
(自分の唾液を弟くんが飲んでくれたのが分かると
弟くんの唾液も飲みたくなってきてしまう)
263弟 ◆GorBy7Y64s :2008/10/29(水) 22:40:06 ID:???
>>262
お姉ちゃんもへんな気分ってこと…?
うん、ぼく…もっと変になりたい……もっとお姉ちゃんに、おちんちんいじってほしい…!
また…あかちゃんの種、だしたい…
(姉の言葉に最初の頃存在していた理性などなくなり)
(自分の思うがまま、望むがままを言葉にのせ腰の動きも荒く、早く変化し)

ぼくのも飲むの?
んふふ…なんかうれしいな、お姉ちゃんとつばのとりかえっこなんて
それじゃあおくち開けてね………んむ、んあ…ちゅく…
(惚けて紅く上気した顔を姉に近づけ、その頭を両手でしっかりと抱きとめ開いた口に唇を合わせ)
(舌を歯に触れるほど入れるとそこを伝わせ口内に溜まった唾液を姉へと渡していく)
264弟 ◆GorBy7Y64s :2008/10/29(水) 22:55:20 ID:???
【ん、そろそろ眠くなってきたかも…】
【きょうはここでやめて、また次につづきでもいいかな…?】
265姉 ◆HtXpBZSja2 :2008/10/29(水) 22:57:38 ID:???
>>263
そうなの、変な気分・・・あなたと同じ・・・
もっともっと変に・・・・・
(気持ち良くて自然と激しく、荒々しく、早くなる
弟くんの腰の動きを感じていると、一緒に気持ち良くなりたく
なってきて、根元をグッと掴むと先端を自分の
入り口に宛がって)

さっき、白いのを飲ませて貰ったけど、飲みたい・・・
(嬉しいと言われるとすぐに笑顔になって
言われるままに口を開け、弟くんがやりやすいように
低い姿勢をとる)

ん・・・コクン、ごくっ・・
(ポタポタと落とされる唾液を美味しそうに
喉を鳴らして飲み込んでいって)

あり、がと・・・
(濡れた唇のままで微笑む)
266姉 ◆HtXpBZSja2 :2008/10/29(水) 23:00:13 ID:???
>>264
【ここで凍結して、また今度にしようね】
【私ももう寝るから・・・おやすみなさい】
267弟 ◆GorBy7Y64s :2008/10/29(水) 23:01:21 ID:???
>>266
【うん、わがままを聞いてくれてありがとう…】
【それじゃあまたあえる日があったら連絡してね、ぼくもするから】

【それじゃあおやすみなさい、スレをかえします】
268 ◆kzINGkBKzM :2008/10/30(木) 02:25:24 ID:???
【スレをお借りします】

さてと…なんだかんだで希望に答えて着替えてくれたのは良いんだが…
まさか答えてくれるとは思わなかったから、その先は考えてなかったんだよな……
(目の前にいる多少露出の激しいメイド服に身を包んだ智代を見つめながらぼやくように呟き)
……とりあえず、ここに座ってもらえるか?
(少し悩んでから、ベッドに座っている自分の膝の上を指差しながら指示をして)


【えっと、とりあえず抱き締めたり軽く触れたり程度のいちゃつきで行こうと思ってます】
269名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 07:42:00 ID:???
逃げられたかカワイソス
270名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 08:06:43 ID:???
寝おちじゃないかなぁ
271イオン ◆jxaL03vL/Q :2008/10/30(木) 11:20:35 ID:???
【少々、お借りしますね】
272アニス・タトリン ◆e2wQDY2iZU :2008/10/30(木) 11:26:59 ID:???
【これからお借りしまーすっ】

(手を引いて歩いてくると、イオン様と一緒に部屋の中に入り)
(きょろきょろ見渡して辺りに人気がない事を確認する)
(それから改めてイオン様の方に向き直りベッドの方に誘導すると)

…えと、それじゃしちゃいますからね…?
イオン様、ベッドに座ってください。
最初に言っておきますけどぉ、途中でしんどくなったらいつでも言って良いですから。
273イオン ◆jxaL03vL/Q :2008/10/30(木) 11:33:21 ID:???
(様子を伺いながらそっと後ろ手にドアを閉める)
(少しうつむき加減に縮こまっていて)

はい……お願いします、アニス。
ちゃんと限界は弁えていますよ、大丈夫です……。
(そっとアニスの後ろを離れ、ベッドの端に腰掛ける)
(様子を伺うように、ちらちらとアニスの方を見て)
274アニス・タトリン ◆e2wQDY2iZU :2008/10/30(木) 11:41:24 ID:???
>>273
むぅ〜…別に緊張しなくて良いですよ?
イオン様が照れ照れしてるとこっちにまでうつっちゃうって言うかぁ…。
私としてはリラックス〜☆してて欲しいって言うか〜…。
(イオン様の顔を見つめながら絨毯の床に膝を突いて)
(ちらりとこっちを見る視線を気にしつつ呟く)
(やっぱ緊張してるなぁ…と頭の中で考えながら、思い切りよく手を伸ばす)

………ん。
(膝丈の服の裾をたくし上げて白いタイツに包まれた足を露わにすると)
(細っこい膝から腿の付け根のラインをそーっと撫で上げて)
(まだどこかにぎこちなさを感じさせる動作で、中央に触れる)
(視線はあくまでも手の先にやったまま)
275イオン ◆jxaL03vL/Q :2008/10/30(木) 11:50:49 ID:???
>>274
やはり、慣れなくて……いけないとは分かっているのですが。
……リラックスですね、はい。
(目を閉じて、深呼吸)
(呼吸に合わせて、小さく肩を上下させて……再び目を開けて)
大丈夫……だと、思います。

ん、………。
(タイツ越しにそっと撫でられる感触に、小さく声を漏らす)
(そうっと長く息を吐き、)
っ、……ん、大丈夫です……続けて下さい…。
(そこに手が触れるときゅっと目を閉じ、息を詰まらせる)
276アニス・タトリン ◆e2wQDY2iZU :2008/10/30(木) 12:00:30 ID:???
>>275
…でもでも。
こういう方がイオン様らしいって言えばらしいんですけど。
(そこに触れたときの妙にイオン様が艶っぽくてこくんと唾液を飲み込む)
(女の自分よりもセクシーだ、なんて思うと少し悔しい)
(身体を少し前のめりにしながら、数度手のひらを往復させて)
(真ん中の膨らみの形をなぞるみたいに優しい手付きで撫でた後)

こっちも、脱がせちゃいますね…?
(そっと覗き込みながら、憚るみたいに小さな声で尋ねる)
(多分想像と違わないだろうイオン様の返答を待ちながら)
(そろそろとタイツと下着の左右にかけた手を手前に引き寄せていって)
(丁寧につま先まで引き下ろして全部脱がせてしまうと)
277イオン ◆jxaL03vL/Q :2008/10/30(木) 12:12:58 ID:???
>>276
んっ、…ん………。
(恥ずかしそうに腰を引いて、手が動く度堪えるように声をあげ)
(手のひらに触れる感触も、繰り返す毎に硬く膨らんでいく)
あ、………ん…。
……本当に、慣れませんね……。
(情けない、といった風に苦笑する)

はい、お願いします……。
(合わせて声のトーンを落とすと、高まる自分の鼓動がよく聞こえる)
(白い脚と肌と、手ですっかり慣らされたのが露わになる)
……やはり、恥ずかしいですから。
その、あまりじっと見るような事は…しないで下さい。
278アニス・タトリン ◆e2wQDY2iZU :2008/10/30(木) 12:25:14 ID:???
>>277
…あんまり手馴れられても困りますぅ。
だって私で満足させられなくなっちゃうと大変ですもん。
かと言って他の人には任せたくないし〜…。
(普段は見られないイオン様の足、それに男性の部分)
(中世的な顔立ちには少し似合わないけれど、彼は男性なんだと再認識させてくれる)
(たとえ初めてではなくても直視するとどうしても薄く頬が染まって)
(それを誤魔化すみたいに口を動かしながら)
(手袋のままの手が、壊れ物を扱うみたいにして硬くなった幹に触れる)
(根元の方を優しく握ると、もうそこは硬さを帯び始めていて)
(何となく嬉しくなって口元をほんの少しだけ緩めると)

………はう〜♥
(一瞬触れていた手の動きが止まる)
(イオン様が控えめなトーンで恥らうとでれっと頬を緩めて)
(声にこそしないものの、イオン様可愛い〜と表情につい出してしまう)
(もぞもぞ肩を動かし肩幅分開かれた両の足の間に自分の身体を入れて)

…はぁ………。
(握らせた手をゆっくりと上下させ始め、先端に吐息をはき掛ける)
(空いている片方の手では色白な腿の内側を撫でて)
279イオン ◆jxaL03vL/Q :2008/10/30(木) 12:43:58 ID:???
>>278
……アニスは、その……よく、やってくれていますから。
そういう事は、きっとありませんよ……っ!
(直接触れられると、段違いの刺激に息を詰まらせて)
(硬くなったそこも触れられたままぴょんと跳ねて)
…はぁ………。

アニス……?
(見上げる表情は何か違うようで、きょとんとしたまま見つめ返す)
いえ、何でもなければいいのですけれども。
ん、……っ、ふぅ………、……ぁ……っ。
(手に握られた内側で更に硬くなり、吐息が触れるといっそう肩を縮こまらせて)
(華奢な脚は撫でつける手に敏感に反応して、時々堪らなそうに声を漏らす)
280アニス・タトリン ◆e2wQDY2iZU :2008/10/30(木) 12:56:48 ID:???
>>279
ふぅ………。
(先の方からじんわりと液が滲み始めた)
(両手で包み込んで指を絡め手を往復させる)
(手の中でイオン様が大きくなったと思えば、ピクピク震えたりして)
(気持ち良くなってくれていると言うのが伝わってくると)
(包む手を少し狭めて、握る強さを少しずつ強めていく)

………ちゅう。
(イオン様の顔が気になって時折ちらちらと視線をやる)
(耳に届く艶かしい吐息にこちらまで胸が高鳴ってしまって)
(亀頭のつるんとした割れ目に軽いキスを落とす)
(ぷにぷにした柔らかい唇がそっと押し当てられると)

んんっ………ぁむ、れるぅ…ん…。
はふ…ぅ………。
イオン様、声、我慢しなくても良いですよ………?
この部屋には、誰もいませんから…。
(今度は小さな唇の合わせ目からピンク色の舌を覗かせる)
(根元から先端まで、幹に一本線を描くように舐めあげて)
(イオン様の匂い、味を感じながらとろんと目を細め)
281イオン ◆jxaL03vL/Q :2008/10/30(木) 13:09:24 ID:???
>>280
(熱を帯びたようなぼうっとした目で、奉仕するアニスを見下ろす)
(時々、堪らなくなった快感にきゅっと目を閉じ、息を吐いて)
アニス……はぁ、っ。
ん、…ん……あ…、………っ、ふぅ…………。

でも、その……、……はぁ…。
(台詞に途切れ途切れ、艶っぽい声が混じり始めて)
……聞いていて、はしたなくは……ありませんか?
それに……恥ずかしい、…ですし。
っ! あぁ、っ……ん……!
(舌が這わされると一層高まった具合の声で、きゅっと目を閉じて)
(かえって舌の感触に集中してしまい、声のトーンが高まって)
282アニス・タトリン ◆e2wQDY2iZU :2008/10/30(木) 13:23:29 ID:???
>>281
んふ、ふぅっ、んむ…、ふぁい…イオン様………。
っちゅ、ちゅふ…、んんんっ………じゅるぅう…。
(股の間に顔を埋めて、唇でゆるゆるとそそり立った側面をはむ)
(無意識ながらにも唇から淫靡な水音が立つと)
(イオン様の吐き出す吐息が苦しそうで切なげで)
(左手の人さし指で尿道の溝をくすぐるみたいに擦ってあげながら)
(その間に口をもごもごさせて口内に唾液を溜めると)

っくちゅ、んちゅ…はしたない事、っないですよぉ…。
だってイオン様、今すごく気持ち良さそうなのに……。
ちゅぷ…ん、私は気にしないんでぇ、…素直になってくださぁい…。
(いつもより若干低い声で囁きかけ)
(舌を伸ばし、歯を当てないように気遣いながら唇を開く)
(大きくなって括れた先端部を口に含んでゆっくりと咥える様にして)

ん………ん゛っ…。
(徐々に徐々に、付け根の方に顔を落としておく)
(亀頭を少し過ぎたところで小さな口はいっぱいになって)
(自分でしておきながらだけれど強烈な状況に少しクラクラしながら)
283イオン ◆jxaL03vL/Q :2008/10/30(木) 13:43:34 ID:???
>>282
はぁ……っ! ん、…ふ、………うんっ……。
(息つく暇もなく口で攻め立てられ、快感に耐えるように体を硬くし)
(手が変わる度素直に反応も変わって、溢れる快感を何とか堪えようと一度首を振って)

でもアニス、やはり……っ!
…はぁ、あっ……駄、んんっ、……くっ、はぁ……アニスっ…!
(アニスの呼び掛けに折れる前に、とめどない快感に耐えられなくなって)
(ぼうっとした熱っぽい目で、すっかり硬くなったそれを咥えるアニスを見下ろす)
(両手で口元を押さえ、上がる声を何とか押し止めようとはするものの)
……アニス、駄目ですっ。
もう、そろそろ……あぁっ、は……っ! んくっ、…達して……!

【大分遅れていて……申し訳ありません】
284アニス・タトリン ◆e2wQDY2iZU :2008/10/30(木) 13:57:15 ID:???
>>283
ぁあむっ、んくちゅ、ちゅるる…ぅっ。
(イオン様を咥えたまま、舌でその括れをなぞる)
(こうしていると小さな震えも敏感に伝わって)
(肩を震わせて快感に耐える様子を愛おしくさえ思いながら)

ぁふっ、ちゅぐっ、んんんっ!
ずずぅうっ…、ん、くふ…ッ、れぅ、ん、ずっ…!
(腿の付け根の辺りに左右それぞれ手を添えて)
(さっき手でしたみたいに、今度は口で、頭を前後に揺すっていく)
(口の中いっぱいに広がったイオン様の透明な液は熱くって、濃くって)
(舌で拭っても拭っても後から溢れてくる)

んんふぅっ…!
ちゅるっ、じゅるぅうううっ──!
(苦しげなペニスがビクンと口の中で跳ねると)
(イオン様の言葉と直に伝わる脈動で、もう限界が近い事を知り)
(滲み出て来た先走りの汁が唾液と混ざって口元を汚し)
(イオン様が制止しようとするのも構わずに一層深く咥え込んで)

【お気遣いなく〜☆】
285イオン ◆jxaL03vL/Q :2008/10/30(木) 14:11:46 ID:???
>>284
アニス、だから……ん、はっ……ぁ!
もうっ、………! ……出ます、から…は、んんっ、は……ぁ……んっ…く、ぅ…!
(口の中の暖かさが、絡まる舌の動きが、よりいっそう快感を持ち上げて)
(制止してなお激しさを増す責めに、とうとう)
は、あっ、ぁ……あ!
……んっ、ふぁ……ぅ、んんっ、…出ます、あ、…はぁ…あ……っ!
(一番深くに飲み込まれた所で弾けて、達し)
(今まで高まった分、濃い精液を数度、アニスの口の中へと満たしていく)

(咥えられたままひとしきり震え終わると、ふっと糸が切れたように後ろに倒れ込んで)
はぁ、……あぁ、アニス……ん…。
(腰掛けたまま、ベッドに横になる)
286アニス・タトリン ◆e2wQDY2iZU :2008/10/30(木) 14:25:48 ID:???
>>285
んんぅううぅ〜〜っ……!!
(飛び出した白濁の勢いに驚いて、ぎゅっと目を閉じる)
(喉の粘膜の奥を突くように大きく腰が震えて)
(ドクドク放たれる精液に合わせてしばらくそれが続いた後)
(口の中には湛え切れない程の量が残されて、ペニスが引き抜かれて)

ぅ、え……ふぅんン……、ん、ぐ…っ。
…んく、……ごく…んっ。
………はふ、ぅ………。
(反射的にむせそうになったのを、どうにか堪える)
(導師守護役としての妙な意地もあって、口の端から漏れ出た以外)
(イオン様の、と思えばほとんどを飲み干して)
(一つ息をつくと口の端を拭い、倒れこんだイオン様を覗き込む)
(ベッドから足を投げ出したままの彼の横にうつ伏せになって並んで)
(さり気なく寄り添うと、そーっと差し出した手に手を重ねた)
………ふふっ、イオン様♥

【リミットが近いのと、キリが良いのとでここまでにしときますね〜っ】
【私の方はこれで〆でーす!付き合ってくれてほんとにありがとうございました♥】
287イオン ◆jxaL03vL/Q :2008/10/30(木) 14:31:54 ID:???
>>286
……大丈夫ですか、アニス?
(何だか苦しそうな音と声とを聞いて気遣うが、体は起こせない)
(申し訳なさそうに目を閉じて、息を吐く)

(重ねられた手を軽く握って、)
……ええ。ありがとうございます、アニス……。

【では、僕もここまでで】
【レスが遅くて申し訳ありませんでした……】
【こちらこそ、ありがとうございました】
288アニス・タトリン ◆e2wQDY2iZU :2008/10/30(木) 14:33:56 ID:???
【いーえ、とっても可愛かったですよ〜イオン様♪】
【お疲れ様でしたっ】

【スレお返しします☆】
289 ◆wb/aIXJdEs :2008/10/30(木) 21:26:54 ID:???
【ロールのためにスレを借りるね】
290 ◆80RaMDHmKQ :2008/10/30(木) 21:30:03 ID:???
【◆wb/aIXJdEsちゃんとスレを借りますね〜】

【さて、来た所を普通に脅して始めればいいのかな?それともお薬あたりを使おうか?】
【あと、脅した後も逃げられないように首輪とか手錠とかつけちゃう?それとも強引に服を破いちゃおうか?】
291 ◆wb/aIXJdEs :2008/10/30(木) 21:35:13 ID:???
>>設定スレの続き

最初のジェニー系の人形から大分種類が変わったしね

p2pって言うの知らなくて検索したけどそんなのあるんだねー
実際流す流さないは別として皆に見せた!って言われて脅されたりはいいな
おにいさんは何時くらいまで大丈夫かな?あんまり時間がないようで
多分明確に時間が分るのが明日だけだから明日解凍が無理だったら
断食系は時間がかかるから無理かなぁ



>>290
お菓子に釣られておうちに入ったところで薬がいいかな

服は部分破りがいいなぁ
裸に近い状態でオーバーニーに手袋、帽子だけはしっかりつけてるとか
292 ◆80RaMDHmKQ :2008/10/30(木) 21:44:41 ID:???
【>ジェニー系の人形
こんなのもあるんだな。

脅されるのが良いのかい?
実際にビデオを撮りながら、どこかの動画サイトに上がったそのビデオファイルにみんなが注目している様子を見せてあげたいけどね。
みんなにもっと見て欲しいって言ってごらんって、命令しても良いし。

明日?多分OKだよ。
こっちはじっくり長くするのも問題ないんだけどね、一週間おきとかでも全然問題ないよ。
そうだね、断食系も上のビデオ調教も長期プレイ向きだね。出来ればでいいよ。


それじゃ、クスリで眠らせた後で準備をして、気がついたら服を一枚一枚ずたずたに引き裂いてあげる。
泣き喚く姿から壊れておねだりするまで、ノンストップのロリ調教DVDって感じでね。

そっちは何か希望はない?
ないなら書き出しお願いしようかな。】

【面倒なので頭からお尻までひとつの括弧でw】
293 ◆wb/aIXJdEs :2008/10/30(木) 21:53:42 ID:???
>>292
一週間おき以上かかったり、かからなかったりばらついてるかも
それでも大丈夫かな?
それでも大丈夫なら

ビデオ→動画サイトの流れも断食もお願いしたいな
って、よくばりかな?

うん、えっと、洋服とか書いてあるプロフはこっちにも貼った方がいいかな?

希望は初めに全部言い尽くしてあるから大丈夫だよ
むしろ追加で色々足してもらえて満足♪

ボクは、かっこすらつけてないけどね
じゃあ、書き出すから待っててねー
294野山 花 ◆wb/aIXJdEs :2008/10/30(木) 21:59:02 ID:???
(聞きかじりの知識でハロウィンのことを聞くと)
(早速、魔女の格好をして、出かけることにした)

(生まれつきの赤の入った茶色の髪に魔女のコスチュームがよく似合っていた)
(知り合いや友人の家でお菓子を貰い歩いたがかごはまだスカスカで)


(迷惑や危険を考えず、知らない家のチャイムを押して)
…お菓子をくれないと、いたずらしちゃうよ
(屈託のない、無邪気な笑顔で)
295 ◆80RaMDHmKQ :2008/10/30(木) 22:00:56 ID:???
んまあ、週末に時間があればたいていは大丈夫かな。
平日の方が時間の用意が大変だったりするし。

おkおkぜんぶやってやんよ。
俺の可愛い肉便器のろりホールが情けない音を立てておまんこするところを世界中のみんなに見せつけてやっから。
飽きたら小さな体に不釣合いなほどパンパンに妊娠させてご返却だからな?

色々欲しくなったら言ってくれよ?俺もそのつど言うと思うから。
おう、それじゃ待ってるわ。

【っと、続けて書くから待っててなー】
296野山 花 ◆wb/aIXJdEs :2008/10/30(木) 22:08:03 ID:???
>>295
【ううーん、土曜は無理かも】
【日曜、金曜は時間が作れるよ

 やったね、ありがとう
 うん、分った。あらためてよろしくー】
297 ◆80RaMDHmKQ :2008/10/30(木) 22:12:20 ID:???
(ふぅ、とつまらなそうにしながらPCへと向かい、のんびりとゲームを楽しんでいたがチャイムが鳴るといそいそと玄関へ)

はい?
………あ?
(出てきた線の細そうな男は子供の格好とその台詞にふと思い出し)
ああ、今日か……
(とつまらなそうに声を出す、特に備蓄もないが色々と妄想の種に溜め込んでいた玩具や薬のことを思い出し、)
(一人しかいない相手、周囲にはあまり関心しない人々という立地条件に心の中の悪魔がささやく声を聞くと)
(目の前の子供の不釣合いな果実に目がいき、その大きな胸をもみくちゃにしたいとふつふつと性欲がわきあがる)

それは困るな…お菓子で良いのかい?
用意するからちょっと待っててな。
(覇気のない声で伝えると部屋の置くから香水でも入れるような霧吹きを持ち出し)
ほら、これがキミのお菓子だよ魔女さん。
(大人も一瞬で寝てしまうほどの強烈なクスリを顔の前でしゅっと吹きかける)
298 ◆80RaMDHmKQ :2008/10/30(木) 22:16:10 ID:???
>>296
【金曜と日曜なら多分大丈夫かな。】
【日曜日はあんまりよるおそくまでできないけどなー】

【まあじっくり楽しもうぜ。花ちゃん。】
299野山 花 ◆wb/aIXJdEs :2008/10/30(木) 22:19:57 ID:???
>>297
お菓子ちょうだい
(見ず知らずの家に突然行けば驚かれて当然なのに)
(お構い無しに笑顔のまま)
そだよ、きょうはお菓子がもらえる日だってママが言ってた
(お菓子の入ったかごを両手で持って前に差し出したポーズは)
(大きな胸をさらに強調させて)

わーい
(玄関先まで侵入してしまうと、体を揺らしながら)
(嬉しそうに待っていた)
キレーでもボクがほしいのは…へっ…
(急に膝の力が抜けてて、目の前がかすんだ)
あれ…、すーっ…、すー
(そのままぺたんと玄関で倒れると深い眠りに誘われた…)
300 ◆80RaMDHmKQ :2008/10/30(木) 22:32:21 ID:???
ああ、いいよ…お……。
(胸を寄せるような腕の動きに理性という締め付けが飛び散ったのを感じ、けだものの自分を少しずつ表へと引きずり出す)

これで変態から犯罪者か……もう、後戻りなんてできないからなぁ…。たくさん楽しませてもらわないと…なぁ。
(薬が効き、自分の物になった可愛い人形を見下ろすと、先ほどまでの興奮に更に上乗せされた興奮のおかげで一物は今までにないほど勃起し、痛く感じるほど硬くズボンを押し上げる)
ほら、おいで僕の玩具…。

(よっと、持ち上げると思った以上に軽く、難なく靴を脱がせてからあっという間に居間の真ん中へと移動させてしまう。)
(そのあっけなさに少し拍子抜けしながらも、興味半分で購入していたカメラを用意し、うまい具合に設置すると)
(同じく興味半分で購入していた皮の首輪を細い首に巻きそのチェーンをベッドの足にくくりつける)
(そのマニアックな情景に口元をほころばせて細い足を撫でてから軽くスカートの中を覗いたり、携帯で顔の写メを取ったり、相手の持っていた荷物をあさったりして起きるのを待つ)
301野山 花 ◆wb/aIXJdEs :2008/10/30(木) 22:42:37 ID:???
>>300
ふにゃ…
(豊満な胸のせいでふっくらと見られがちだが持ち上げると非常に軽く)
(ゆらゆら揺られながら幸せそうな顔で寝ごとをもらして)

うん…
(首に違和感を感じたのか二つわけにした赤茶の髪を揺らして)
(首を掻いて)

(ゴムで締められたスカートの裾からは見えそうで下着は見えず)
(足を撫でられると、くすぐったさから逃げるために足が開いて)
(ハロウィンにあわせたのかかぼちゃ色の下着が覗いた)

(荷物といってもお菓子が入ったかごだけで)
(無計画に家を出たため、親に渡された携帯などはまったく持っていなかった)
ううん?
(首輪をかりかりと掻きながら)
(気だるそうに目をあけて)

あれ?ね、おじちゃん、ここどこ?
(ぼけっとしながら尋ねて)
302 ◆80RaMDHmKQ :2008/10/30(木) 22:54:01 ID:???
ふふ、大き目の胸も良いもんだな。
(柔らかく動く胸を見下ろしながら微笑み)

さてと、何もないか…。じっくりいけるかな…
(犯罪など犯すことなどないと思っていた自分がこんなことを起こしている事に少しうろたえながらも、携帯などのことを思い出して丹念に探すが特にそれらしいものは出てこない)
(一安心しながらも軽く体を撫でて何か隠してないか再度確認すると、開いた足からショーツを覗き性欲を少し慰める)

さあ、どこだろ。
(薄気味悪くにやりと微笑み、口元にふかふかのタオルを当てて手で押さえると、暴れる相手に馬乗りになるように体を使って押さえ、)
(ゆっくりと服に手を掛けると首元からびりびりびりびり…と時間を掛けて魔女の服を引き裂いていく。)
303野山 花 ◆wb/aIXJdEs :2008/10/30(木) 23:00:52 ID:???
>>302
(撫でられた体は柔らかく固いものも骨の感触だけで)


ふぇ…?やっ…だめぇ、やぶったら。ヤダァ
(よもや、陵辱されるなどという考えはなく)
(ただ、意地悪で服を破られているという感覚で)

んーっ…んーっ!!
(か弱い子供の力でぽかぽかと相手を殴って抵抗するも)
(服は裂けていき、子供用のスポーツブラが見えて)
んっ…!!
(上着がほとんど破けて、しまうころには、悔しさで涙がぼろぼろと零れて)
304 ◆80RaMDHmKQ :2008/10/30(木) 23:19:11 ID:???
(どこか優しく、壊れ物を扱うように気を使いながら服を引き裂き、どんどん使い物にならなくしていく)
(柔らかそうなかぼちゃ色のショーツと子供用のブラを隠すものがなくなるほどまで丹念に引き裂き、相手がなき出すころには黒い布地の上に転がる下着姿がエロチックに見え)
(勃起したあそこを隠すこともせずにまじまじと下着姿を見下ろす)

(手でどうにか抵抗しているのも気にせずに体をまじまじと見つめる)
大きな胸だね、とっても窮屈そうだ。
お兄ちゃんがはずしてあげる…もう君には必要ないしね。
(耳元に顔を寄せてささやくとにやと微笑み、けものの様に歯で胸からブラを引き剥がし始める。)
(先ほどのように音を立てて引き裂くとは行かないものの、柔らかい前途有望な体を覆う布地を胸から離すと、乳首に吸い付き何十分も掛けてピンポイントで丹念に愛撫を続ける)
(痛々しいほど勃起したのを確認すると、もう片方の胸へと移り相手が抵抗する体力を失うまでたっぷりと時間を掛けて乳首を立たせる)
305野山 花 ◆wb/aIXJdEs :2008/10/30(木) 23:31:33 ID:???
>>304
んっ!!んーっ!!
(口をタオルで押さえられたまま何か反論していた)
(服を破かれて怒っているのは見て取れた)

んっ、んぐぅ
(胸への指摘も気に入らなかったのか、むすっと何かつぶやいたが)
(耳に呟きと共にかかる吐息にぞっとして鳥肌が立った)
(子供向けのきつくないゴムはあっさりたくし上げられて)
(縫製の甘い場所がぶちぶちと切れ)

ん?んんっ
(まだ、快楽など理解できない体は)
(くすぐったさしか感じなかった…が、繰り返しされると)
(細やかな白い肌の山の上にちょこんと乳首が赤く尖っていた)

んーっ、んん!!んぁ…
(もう片方に移ると弱弱しく暴れて)
(最後には男をどかそうとしていた手は添えられたように力が抜けていた)
(瞳もどこかとろんと遠くを見はじめて)
306 ◆80RaMDHmKQ :2008/10/30(木) 23:47:32 ID:???
ふふ、お疲れ。
(静かになったのをいいことにたっぷりと唾液で汚れたタオルをどけて、静かに微笑みかける)
(その顔は特に何かの表情を表したわけではなく、ただ何か声を掛けただけで)
(そのまま残ったショーツにも手を掛けるとゆっくりと足を引き抜き、服という物はオーバーニーと手袋、帽子という淫靡な服装に微笑み)
可愛いお人形さんだね…これは全部僕のものだ…。
(足を開かせると、色素の沈着もないあそこがぴっちりと口を閉じているのを自分の背後のかなり高い位置に設置したカメラにみせてから、カメラの邪魔にならないように自分は少女の後ろへと回る。)
(そして足を左右に開かせ二つの穴をカメラに見せたまま隣で中身をぶちまけ転がっているかごの中身から長いスティック状の飴を取り出すとその梱包を解き、先っぽであそこをなぞるように上下に動かす)
大声出しちゃダメだよ?
(そのまま快楽を感じる前にごく自然な動作で突き立てるように秘裂に押し込んでいくと、ぶち、と何かぶち破ったのを感じる)

ふふ、処女貫通かな?
こんなのにぶち抜かれたなんて人に言えないよね?
(ともう一本取り出すと同じようにゆっくりと押し込み始める)

【そろそろ眠くなってきた…今日はそろそろ凍結していただけるかな?】
【ところであんまり自信がないんだけどこういう壊れた感じでいいのかな?】

【あ、後は明日の時間はどうしようか?】
307野山 花 ◆wb/aIXJdEs :2008/10/30(木) 23:51:11 ID:???
>>306
【先に【】を返すね】
【うん。いい感じだし、もっと変質的でもへーき】

【私は8時半から大丈夫。おにいさんは何時から大丈夫かな?】
308 ◆80RaMDHmKQ :2008/10/30(木) 23:57:34 ID:???
【ほっ、それじゃあこんな感じで続けるね、少し壊れた感じで静かに…】

【八時半だとちょっと速いかな、欲を言うと夜の10時ごろからなら問題ないんだけど…】
【これくらい遅い時間でも問題ない?】
309野山 花 ◆wb/aIXJdEs :2008/10/30(木) 23:59:35 ID:???
>>308
【うん、いいよ。夜10時だね】
【レスを返して寝ようかとおもったけど、時間がかかりそうだし】
【明日はボクからでいいかな?】
310 ◆80RaMDHmKQ :2008/10/31(金) 00:04:42 ID:???
【もちろん明日でいいよ。】
【それじゃ明日もよろしくね。お疲れ様でした】
311野山 花 ◆wb/aIXJdEs :2008/10/31(金) 00:05:54 ID:???
>>310
【うん、お休み。ありがとう。ばいばいまたよろしくね】

【スレ返すね。ありがとうございました】
312 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 04:07:01 ID:???
【スレお借りします】

移動しました。こちらのスペック等で他に希望とかございますか?
特に無いようでしたらこっちが電車に乗ってる所からでも書き出していただけますか?
313 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 04:10:18 ID:???
【スレをお借りします】

【ええと、髪は黒髪でロング、胸やお尻は人並みくらいのサイズでお願いできますか?】
【後名前をつけていただければ幸いですー】
【…こちらも名前をつけたほうがいいですか?】
【それでは、書き出しをいたしますので少々お待ちください】
314 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 04:14:27 ID:???
(夕方……帰宅ラッシュで込む電車内)
(電車に揺られながら今日の被害者を探して、視線をさまよわせると)
(車両のちょうどかど、痴漢におあつらえ向きな場所におとなしそうな少女が、一人で立っているのを見つける)
……今日は、あの子にしようか。
(まだ幼さの残る愛らしい顔が気に入ったのか、振動に揺られた振りをして背後にぴったりと立ち)
………
(先ずは軽く、スカートの上からヒップを撫で回して、反応をうかがう)

【それでは、こんな感じの出だしで……よろしくお願いいたします!】
315九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 04:16:10 ID:???
【自分もそんな感じにしようかと思ってました】
【名前はこんな感じでお願いします】
【そちらのお名前は特に名乗りたくなければ結構です】

【ではよろしくお願いします】
316九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 04:22:22 ID:???
>>314
(うぅっ……今日も込んでる……やだなぁ……)

(何が嫌かと言うと……最近二次成長が始まりようやく胸がふくらみ、お尻も丸みをおびてきた自分はよく痴漢に逢うという事)
(大人しめな雰囲気と相まって格好のターゲットにされていた)
(目立たないように……逃げるように電車の隅のスペースを確保するが、むしろそここそ逃げ場の無い痴漢の餌食になる場所だとまだ気づいていなかった)

ひっ……!!
(そして……危惧していた事態が起こる。自分のお尻を撫で回す、誰かの手)
(ピクンと身体を、少しオーバーなくらいに反応させてしまう)
317浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 04:31:29 ID:???
>>316
ぉ…………
(まだ小さいとはいえ、女性らしさを感じさせるヒップの丸みを軽く触れただけで)
(敏感に声を上げてしまった少女のかわいらしい反応に、こちらも思わず声を上げてしまって)
(久々の極上の獲物を逃がさぬよう、その角に彼女を閉じ込めるような形にして)
(じっくりと、いやらしい手つきでスカートの上からお尻を揉みこみはじめて)
声……ださなくていいのかい?
(そっと、耳元で低い声でそうささやき)
318九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 04:38:50 ID:???
>>317
…………っっ!!
(自分の出してしまった声に顔を赤くして俯く)
(……続けて周りの人に気づかれていないか恐る恐る辺りをうかがう)
(周りに気づかれて困るのは痴漢の方なのだけれど……恥ずかしがりやの自分は周囲に自分が痴漢されていると判明してしまうことが恥ずかしくて仕方ない)
(だから「やめてください」とか「助けてください」などとは決して言えずされるがままになるしかない)

ひ……いゃ……
(さらに痴漢の手がいやらしくお尻を揉むと、怖さと恥ずかしさ……そして服の上からお尻を触られるもどかしい刺激に声が震える)
(声を出すどころか……自分で必死に声が出ないように抑えている有様だった)
319浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 04:46:39 ID:???
>>318
……
(自分の出した声におびえあたりを見回する少女の姿。大人しめな容姿と同じ性格らしいその少女に思わずほくそ笑み)
(抵抗らしい抵抗もできない彼女に、尻を揉みしだく手はどんどん大胆に強くなっていく)
聞こえないよ、お嬢ちゃん…?
ほら、みんなに聞こえるように助けを求めないと、もっとエッチなことされちゃうよ?
(声を抑え、ばれないようにしてしまう少女がそれ以上抵抗できないと知っていて、辱めるように耳元でそうささやき)
(そっとスカートの中に手を入れて、ショーツ越しに、大胆にお尻を愛撫し始めて)
320九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 04:53:58 ID:???
>>319
ゃ……ゃ……
(聞こえるか聞こえないかというか細い声で嫌がり)
(首をふるふると振って精一杯の拒絶の意思を見せる)
(しかし男の手つきはいやらしくなる一方で……)

(もっとエッチなことをされる……という言葉を聞くと恐怖と恥ずかしさでとうとう目に涙が浮かぶ)

……ひっっ!!
(スカートの中に手が入り込み、ショーツ越しに触れられると、先ほど以上に身体が大きく反応する)

(……痴漢だけではなく……自分自身に沸き起こる感覚も怖かった)
(何度か痴漢されているうちに……お尻を撫で回されるのが、気持ち悪いのともくすぐったいのとも違う……奇妙な感覚が徐々に芽生えていた)
(それを一種の性感だと気づくことはまだなく……気づいていても認めることなどまだありえなかったけれど)

321浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 05:02:19 ID:???
>>320
ん……聞こえないよ、お嬢ちゃん。
ほら、大きな声で、「痴漢にお尻をえっちに触られているので助けてください」っていわないと。
(弱々しい抵抗は、むしろこちらに征服欲と加虐欲を湧き上がらせ)
(いじめるように耳元でそうささやくと、いっそう強くぎゅっ、とお尻を握って)

可愛いね……ぞくぞくするよ。
(浮き上がった涙を舌で拭い取り、いやらしい笑みを浮かべ)

……へぇ。
いい反応するね……これは、才能あり、かな。
(しゃらしゃらとしたいい手触りのショーツの上から、ねちっこく尻タブをもてあそびながら)
(彼女の体に湧き上がる道の快楽に気づいたようにそうつぶやき)
ここ、気持ちいいのか…?
(くっ、と指先でヒップを割り開くと、下着の上からくにくにとアナルを刺激し始めて)
(灯りかかった性感の火を燃え上がらせようとして)
322九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 05:15:50 ID:???
>>321
〜〜〜〜っっ!!
(そんなセリフ言えるわけが無い)
(聞いただけで恥ずかしくて耳まで真っ赤になってしまう)
(その間もお尻は弄ばれ続け、不本意な感覚に身体が熱くなっていく)

さいのぅ……?
(意味がわからない)
(それよりも自分の大きな反応を指摘されたことが消え入りたいほど恥ずかしい)

……えっ!…………ひぁあっっ!!
(お尻の山が開かれたかと思うと……信じられない場所を触られる)
(思わず大きな声を出してしまうが、今回はそれに慌てる余裕もなかった)

(う……うそ!……どこ触ってるの……!?)
(そこは……そこは……お尻の……!!)

(今まで何度か痴漢にあってもそんな所まで触ってくる人はいなくて)
(……というか、お尻はともかく、なんでそんな場所を触りたがるのか理解できなかった)
(今わかるのは……自分が先ほどとは比較にならないほど恥ずかしいことをされているという事実)

ぃゃ……
323浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 05:23:45 ID:???
>>322
……いえないんだ?
言えないよね、電車の中でえっちなこと、されてるなんてさ。
(真っ赤になった耳をちゅっと吸い、だんだんと熱くほぐれてきたヒップを)
(なおも執拗にもてあそび)
(羞恥心をあおりながら言葉で逃げ道をふさいでいき)

そう、才能……ここの、さ。
(軽くこすっただけでかわいらしい悲鳴を上げる霞)
(一瞬怪訝そうにこちらを見るものはいるものの、完全に角に隠されてしまった彼女の姿は確認できないのか、興味なさそうに視線をそらしていく)
(それを横目で確認すると、再び尻穴をショーツごしにこしゅこしゅとつめでこすり始めて)
だめじゃないか、そんな大きな声だしたら。
……見られちゃうよ、お尻の穴こすられてる顔。
でも、可愛い声だったね、俺、興奮しちゃうな。
(耳元でささやきながらやがて、下着を巻き込むように、つぷ、と小指をアナルに差し込んでいく)
324九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 05:34:34 ID:???
>>323
…………
(黙ってコクリと頷き)
(今はこの人の気が済むのを待つしかないと、全てを受け入れるしかない態度を取る)

ひ……い……いぁ……
(なおもお尻の穴をショーツの上から弄られ続け、羞恥と未知の刺激に歯をガチガチと鳴らす)

(信じられない……わたし……お尻の穴をいじられてる)
(お尻の穴……お尻の穴……お尻の穴……)

(性器より恥ずかしい場所。他人に触られるなんてありえない場所)
(そんな場所を弄られていることをこんな大勢に知られたら……恥ずかしくて死んでしまう)

あひっ!!
(しかし男の指はさらに想像もしていなかった行動に出る)
(下着を巻き込みながら……指がそこに入ってきた)
(身体を思わず硬直させ、わずかに爪先立ちになり、刺激に反応する)
325浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 05:48:24 ID:???
>>324
いい子だね。
たっぷり、気持ちよくしてやるからな?
(大人しい態度で頷く霞の頬を軽くなでて)

こんなとこ、触ったことも、触られたこともないだろ?
(こつこつとショーツ越しにアナルの皺の引っ掛かりを感じながら)
(初々しい反応を楽しむように顔を覗き込み)
いい顔をするなぁ……ふふっ。
(真っ赤になっている少女の頬にいやらしく舌を這わせて)

ふふ、お尻の穴はいっちゃったよ。
(アナルの異物から逃げるようにつま先をぴんとしているのをあざ笑うかのように)
(長い手はお尻を舌から持ち上げるように少しずつアナルを穿っていき)
(小指を第一間接まで入れてしまう)
さて、お嬢ちゃん……次の駅で降りようか?
ホテルでたっぷり、調教してやるからさ。
(ぎゅうぎゅうと締め付けるアナルをほぐすように少しだけ指をうごめかせながら)
(耳元でそうささやき)
それともこのまま電車の中で調教してほしい?
(意地悪く、もうひとつの選択肢を用意して)
326九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 06:01:59 ID:???
>>325
…………ううぅ……
(怖くて恥ずかしくて仕方ないのに逃げる術も無く、頭を撫でられながら震える)

いやぁ……
(男の指に自分の肛門の形を徐々に知られていくような感覚に恥ずかしさは増すばかりで)
ひっ!!
(顔に伸びる舌に震え上がる)

あぁ……やだぁ……
(お尻の穴を触られるだけだって死ぬほど恥ずかしいのに……指を入れられるなんて……)
(入り口付近に絶え間なく続く……痛いのとは少し違う、凄く強く触られているような不自然な感触)

や……そんな!
(降りる?この男と一緒に?)
(ホテル?調教?……ありえない)
(でもこのままここで弄ばれ続けて……いつ誰かに知られてしまうかもわからなくて)

(結局どちらも選べるはずもなく、黙って震えているしかない)
(このままお尻に指を入れられたまま電車を降ろされても抗うこともできないだろう)
ひうぅっ!!
(中で動かされた指にも敏感に反応し、その指をきゅっと締め付ける)
327浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 06:11:10 ID:???
>>326
嫌だったら、助けを求めてみるかい?
さっきよりも見られたら恥ずかしいだろうけどね?
(恥ずかしくて声も出ない少女にそう笑いかけ)
(呼吸とともにきゅううう、と締め付ける括約筋の締め付けを楽しむように、時折指をふるわせて)

ふたりきりで、このえっちなケツ穴をおまんこよりも感じるようにしてあげるよ。
いまだって、悪くないんだろ?
(くい、くい、と指を曲げたり伸ばしたり)
(くるくると括約筋に逆らうように指を回したりして)
(きゅうきゅう締め付けるアナルを可愛がって……)

ほら……降りるよ。
いいね?
(さらに少しだけ奥に小指をねじ込むと)
(そのまま尻に入れた指で押し出すように電車から降りてしまい)
……さぁ、ホテルでアナル奴隷になるまで、可愛がってあげるよ。
(いったん指をアナルから抜くと、スカートの上から尻を撫で回しながら)
(ホテルヘと彼女を連れて行って…)
328九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 06:25:34 ID:???
>>327
いゃ……
(今ここで見つかったら……お尻の穴に指を入れられてたことまで知られてしまう)
(そうなったら……恥ずかしくてもうこの電車に乗れない……)

ひぃっ!……うごかさ……ないで……
(腸内の指の僅かな動きにもいちいち身体がピクピクと反応してしまう)
(お尻の穴に指を入れられた上に、その一本の指の先だけでいい様に動かされてしまうことが惨めで恥ずかしくてたまらない)

あひっ!!
(さらに奥深く指を入れられると、もう身体を中心から固定されてしまったも同じで)
あぁっ……!!
(男にされるがまま……電車を降りてしまう)

あなる……どれい……!?
(自分はこれからどうなってしまうのか……もはや実感すらわかなかった)

うぁっ!!
(入ってきたとき以上の抵抗で指が抜かれ、声が漏れる)
…………
(指が抜かれても、下着がお尻の穴の中に巻き込まれたままで……それが凄く惨めに感じた)

(この瞬間が逃げる最大にして最後のチャンスだったのに……お尻に残る違和感と……恐怖に支配されて足が動かなかった)

…………
(そしてそのまま……お尻を撫で回されながらホテルへと連れて行かれてしまう)
329浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 06:37:46 ID:???
>>328
ダメだよ、こんな可愛いアナル、可愛がらないと損だよ。
それに、うごかさなくったって、ほら。
(じっくり動かしていた指を止めれば電車の振動が伝わり)
(もどかしい感覚を腸壁に与えていく)

そう……アナルで感じまくるスケベ娘にしてあげるよ。
幸い素質もあるみたいだからね。
(既に絶望に染まりつつある少女の顔を見ながら人ごみを歩く)
(手に入れた可愛らしい極上の少女に、満足そうに笑みを浮かべた)


(───夕方も過ぎ、外が暗くなったころ、ラブホテルの一室に霞を連れ込むことに成功して)
さ、とりあえず、楽にして。
(肩を押さえつけるようにベッドに座らせると、自分も隣に腰を下ろして)
お嬢ちゃん……年齢と、名前、教えて。
(おびえているだろう霞の肩に手を置いて、耳にいきを吹きかけながらそう聞いて)

【っと、もうしわけない、そろそろリミットになってしまいました】
【よろしければ、夜21時ころから再開、とかお願いできますでしょうか?】
330九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 06:43:06 ID:???
【わたしもそろそろ出かけなきゃいけなかったので丁度いいです】
【21時、大丈夫です。ではその時間にお願いします】

【お相手ありがとうございました】
331浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 06:46:40 ID:???
【ではその時間に伝言板にて……】
【こちらこそありがとうございました……お疲れ様です】

【それではスレをお返しします】
332紫金紅葫蘆 ◆ECC61smSFM :2008/10/31(金) 17:05:19 ID:???
【我が主、秀虎 ◆cefa69s8F.と使わせてもらう】
333秀虎 ◆cefa69s8F. :2008/10/31(金) 17:05:35 ID:???
【うっし、到着だ…改めてよろしく頼むぜ紫】
【そんでもってだ、書き出しのほうはどうする?】
【あとよ、後で湯浴みなどで休憩をもらうが構わねぇか?】
334紫金紅葫蘆 ◆ECC61smSFM :2008/10/31(金) 17:11:28 ID:???
>>333
【休憩については承知した】
【うむ、わしもちいとばかり考えてみたが】
【今日の流れをどうするかにもよるのう…】
【わしらの仕事を主にろーるするか】
【日常生活や男と女のことを主役にするか…とかじゃな】
【よければわしが書き出すが…お主はどのようなろーるが所望じゃ?】
335秀虎 ◆cefa69s8F. :2008/10/31(金) 17:16:05 ID:???
【俺ぁ紫が一期一会で言ってたように、行為主体では考えてねぇからな】
【だから男と女を主役にするのはまあ流れでそうなりゃ、と思ってんだ】
【今日の流れとしちゃ義賊として暴れてぇ気分でもねぇし】
【のんびりとたまにの休日でも過ごさねぇか、紅葉でも見によ?】
336紫金紅葫蘆 ◆ECC61smSFM :2008/10/31(金) 17:19:53 ID:???
>>335
【うむ、承知した】
【ではそのように書き出すゆえ、暫し待っておれ】
337秀虎 ◆cefa69s8F. :2008/10/31(金) 17:22:47 ID:???
【おっと悪ぃな、それじゃ任せる】
【紫の書き出しとやら楽しみにしてんぜ?】
338紫金紅葫蘆 ◆ECC61smSFM :2008/10/31(金) 17:28:41 ID:???
>>337
【では拙筆じゃが参るぞ…】



(町外れの小高い丘の上)
(若い男女が日が暮れていくのを眺めていた)
(ひとりは女、高々と結い上げた夜会巻きに舞妓の衣を纏っている)
(長閑な緑の中に襟を抜いた艶やかな着物姿はどことなく不似合いであったが)
(女はさして気にする風もなく、朱に染まる景色をのんびりと楽しんでいた)

―――…この国の秋は美しいのう。
わしの生まれた崑崙山に勝るとも劣らぬ神々しさじゃ。
(はらりと落ちた紅葉の一枚を拾い上げ、色を楽しむように眺める)
339秀虎 ◆cefa69s8F. :2008/10/31(金) 17:37:54 ID:???
>>338
(冬の訪れも近くなってか日暮れも早まり風も冷えており)
(丘の上ではそれをより感じられ袖の中に腕を差込み)
(沈み行く夕陽に目を細めどこか物寂しげに隣に立つ女に視線を向け)
(再び夕焼けの染める大地と山を見つめては笑みを浮かべて)
そうだろうよ、この日本は四季に恵まれてんだ。
季節ごとにいろんな顔を見せやがる、まったく飽きやしねぇよ。

…ま、そこは紫と同じかもな。
紫といるとなかなか飽きがきそうにねぇ。
(上にある紅葉の樹木を見上げてはくくっと笑い声を漏らし)

【まあ俺こそ拙筆だが、よろしく頼む】
340紫金紅葫蘆 ◆ECC61smSFM :2008/10/31(金) 17:57:28 ID:???
>>339
(人の身でないとはいえ、やはり寒さはこたえるようで)
(襟巻を首元に手繰り寄せ、秀虎にすり寄るように身を寄せる)
…初めてこの国に来たのは冬じゃった。
雪がしんしんと降り積もって…
夜闇の中、家の灯りがぼんやりと灯る眺めは、それはそれは美しかった。
その時は、この国は幻想的で神秘的だと思ったものじゃが、
このように目の覚めるような繚乱な眺めもあるとは思わなんだ。
赤に染まる山など…派手でまさにわし好みじゃ。
(燃えるような日の光に目を細めて)

そうじゃな。
まだまだ飽きさせぬ。
わしもお主には興味が尽きぬしのう。
(腕を組み、ふふんと高慢に笑ってみせる)
341秀虎 ◆cefa69s8F. :2008/10/31(金) 18:06:10 ID:???
>>340
(身を寄せられると一度視線をそちらへと向け)
(薄く笑みを浮かべるとこちらからも身を寄せて互いの体温を伝え合い)
冬、か…これからもっと寒くなると紫にゃ堪えるか?
今から寒がってりゃ世話がやけんぜ、まったく。
(肩を震わせてからかうものの目元はどこか嬉しそうに景色を眺め)
これだけ景色にいろいろと表情があるとよ、本当に四季を司る式神がいんのかと思っちまう。
まあ現に紫みたいな奴もいるんだ、いてもおかしくはねぇだろう。
もしいるとすんのなら、食い物がうめぇ秋を続けてほしいもんだ。

なんでぇ、俺に興味深々ってか?
それじゃお互い観察のしあいっこって奴か。
まあ近すぎて観察にゃ時間がかかりそうだがな。
(くくっと再び笑って相手の鼻頭を摘むと左右に緩く振ってぱっと離し)
342紫金紅葫蘆 ◆ECC61smSFM :2008/10/31(金) 18:21:48 ID:???
>>341
(肩越しに伝わってくる温もりを感じ、嬉しそうに目を閉じる)

そうじゃのう…先に訪れたときはあまりの寒さにひと月と留まることができんかったw
ま、冬は嫌いではないがの。
冷えた体に熱燗をくいっと呷ったときのあの幸せ…ふふ、たまらんからのうw
(体の芯からじんと温まる感覚を想像してにんまりとする)

そうじゃな。
わしのように「もの」に宿るあやかしはそこかしこにおるが…自然のあやかしとは未だ会い見えたことがない。
いつかは会うてみたいものじゃ。

(鼻をきゅっと摘まれて)
こ…こらっ!!
そのような場所をつまむでない!!
全く、なめおって…。
(少しだけ赤くなった鼻の頭を指で撫でて)
343秀虎 ◆cefa69s8F. :2008/10/31(金) 18:32:13 ID:???
>>342
なんでぇ辛抱の足りねぇ奴だな、ダメだぞ紫。
冬ってーのは熱燗だろ、露天風呂だろ、鍋だろ、雪化粧?
いろいろとうれしいもんがあるってーのによ。
ま、寒ぃのが苦手なら暖めてやっからよ。
(同じように熱燗を想像してかじゅるりと腕で垂れそうになる涎を拭い)

ってーとあれか、九十九神より自然界の妖のほうが神格が高ぇってことか。
あんま難しいことはわからねぇが、さすが人の作ったもんとは違ぇな。

舐めてねぇよ、摘んだだけだ。
(軽快な笑い声を丘に響かせてはぽんぽんと頭を撫で)
(ぐるりと辺りを見渡せばもう既に日は落ち暗くなり始め)
(相手の腕が絡ませやすいように隙間を作り背を向け)
直に暗くなる、帰ろうぜ?
344紫金紅葫蘆 ◆ECC61smSFM :2008/10/31(金) 18:45:35 ID:???
>>343
ふむ…考えてみればいろいろと魅力があるのう、冬には。
今年はどれほど堪能できるか楽しみじゃな。
(とは言いながらも頭の中は熱々の燗でいっぱいで)

そうじゃな。
格の違いもそうじゃし、人間のように自我や思念の強い生き物の側にあれば、自然とそれが移ってしまうのやもしれぬ。

そういう屁理屈を言っておるのではない…まったく…。
(頭を撫でられるが、不満そうな眼差しを向ける)
(自然とつくられた隙間に、顔をフイと横に向けながら腕を入れて)
…本当に怒っておるのじゃからな。
345秀虎 ◆cefa69s8F. :2008/10/31(金) 18:51:57 ID:???
>>344
どの季節にもそれぞれの魅力がある。
それを見つけ、楽しむことが出来ればこの世はまさに楽園だ。
それほどまでにこの日本は四季に富む。
二人でいろいろと堪能しようや、な?
(微笑み浮かべて顔を向けるもどこか上の空な相手にやれやれと頭を掻き)

…よーくわかんねぇや。
ま、いいじゃねぇかたとえどんなもんが妖化しようが。
いい奴ぁ残ればいい、悪い奴ぁ退治される…それだけだ。

へいへい、そりゃすまんかった。
それじゃ侘びによ、家に着いたら酒でも飲もうや。
冷えた体にゃやっぱ熱燗だろ?
肴はどっかでおでんでも買って帰ろうや。
(ぎゅっとその入った腕を抱き寄せるようにすると微笑み浮かべ)
(お猪口でくいっと酒を飲み干すまねをしては歩き出して)
346紫金紅葫蘆 ◆ECC61smSFM :2008/10/31(金) 19:00:10 ID:???
>>345
(大好物の名を聞くと、少し機嫌を直したようで)
そうじゃな、早く火鉢にあたりたいしのう♪
(腕に抱きつくようにして)
(下駄の音をカラコロ鳴らしながら丘をおりていった)

【…と、綺麗にまとまったのw】
347秀虎 ◆cefa69s8F. :2008/10/31(金) 19:03:12 ID:???
【む、もう少し続けるのかと思えば終わったか】
【さて、俺はこんな感じでやろうと思ってるが不満はあるか?】
【あるようならば受け付けるぜ?】
348紫金紅葫蘆 ◆ECC61smSFM :2008/10/31(金) 19:12:04 ID:???
【そうじゃの…】
【何が悪いとかではないのじゃが】
【…なんだかしっくり来ぬ感じがしておるのはわしだけかの?】
【わしのれすが希望通りではないと感じぬか…?】
349秀虎 ◆cefa69s8F. :2008/10/31(金) 19:14:30 ID:???
【俺ぁ別にそう感じてはねぇがなぁ】
【もともと希望を持って待ってるわけじゃねぇからな】
【紫がどんなれすを返すかは楽しみではあるけどよ】
350紫金紅葫蘆 ◆ECC61smSFM :2008/10/31(金) 19:28:17 ID:???
【どうも集中してれすを返せぬのじゃ】
【わしが曖昧ないめーじのままで募集を掛けたのが原因のようじゃな…】
【自分の中でわし自身とろーるの希望とを構築しきれておらんかったのが一番悪い】

【今一度しっかりと考えをまとめてから出直そうと思う】
【本当に相すまぬが、お主とのろーるは破棄にさせて貰いたい…】

【このようなことを申すのは恥ずかしいのじゃが、】
【改めて紫金紅葫蘆として募集をかけるやもしれぬ、】
【その時は恥知らずと思わずに見守って欲しい】
【この顛末を知る者が立候補してくれるとは限らぬがの…】
351秀虎 ◆cefa69s8F. :2008/10/31(金) 19:33:26 ID:???
【そうか、まあ俺の力量不足ってーのもあんだろう】
【あんまり気に病むんじゃねぇよ、な?】
【俺ぁ短い時間でも紫とろーるできてよかったと思ってんだ】
【しみったれた言葉で〆んじゃねぇよ、紫らしくもねぇ】

【破棄も承った、募集に関してもわかった】
【大丈夫だ…紫ならきっといい奴が立候補してくれっからよ】
【いい主と出会えんのを願ってんぜ…あばよ】
352紫金紅葫蘆 ◆ECC61smSFM :2008/10/31(金) 19:40:47 ID:???
【非はお主にあらず、只々わしの我が侭といい加減な考えのせいじゃ】
【そのせいで歯切れの悪い終わり方にしてしまったのう…】
【このすれにも深く詫びねばならぬな…場所を借りたのに本当にすまぬ】
【お主にも、よき相手が見つかることを祈っておるぞ】
【それではな…】

【場所を返すぞ】
353九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 20:59:26 ID:???
【スレお借りします】

>>329
そ、そんな……あぅぅ……
(そんな場所をかわいいと言われても恥ずかしさがますだけで)
(突っ込まれたままの尻穴はわずかな振動にすら刺激を感じ、常時不自然な刺激を与えられ続ける)
(このままこの刺激を与えられ続けたら……どうかなってしまうという所で、幸か不幸か電車を降ろされ……)

な、なりません!……わたし……そんな……
(身体を震わせながら男の言葉に辛うじて反論するも、逃げることも出来ず目的地へと連れて行かれ)

あ……あぁ……
(とうとうホテルの一室に入り、ベッドに腰掛けさせられた時は、処刑を待つ囚人のように震えていた)
(……もし連れ込まれた相手が心を許した恋人であっても怖かったであろうに、相手が行きずりの痴漢ではその恐怖は当然だった)
(……そして、いざしっかり男と向き合うと、それ以上に恥ずかしくて死にそうだった)
(先ほどまでお尻の穴を弄られ、指まで入れられた男と顔と顔を合わせているのだ)

お、お願いします……乱暴しないでください……お願いします……
(自分の身体を抱きながら目を合わせられずにそう呟く)

かすみ……九条霞です……じゅ、十二歳です……
(答える必要などなかったが、もう今は男が怖くて、早く開放してほしくて、素直に答える)

【ごめんなさい、ちょっと片付けなきゃいけない用事が出来ちゃって……】
【いきなりですが40〜50分ほど開けてしまいますがよろしいでしょうか?】
354浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 21:03:17 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
【いまから、でしょうか? それでは、レスをつくっておまちしてますね】
355浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 21:17:26 ID:???
>>353
君の意見なんてどうでもいいんだよ? お嬢さん?
ここで、しばらく、こってり尻穴をかわいがらせてもらうからね。
(おびえたように震える少女にそうささやき)
ふふふっ、そんなに怖がらなくてもいいさ。
ここにきてしまった以上、もう逃げ道なんてないんだから。
(おそらくまともに男性と手を握ったこともないであろう少女をホテルに連れ込み)
(その事実に真っ赤になるのを、満足そうに笑うと)
(あごを持ち上げてかわいらしい顔を眺めて)

それは、これからの君の態度しだいだね。
……その点、まずは合格だね。
(おとなしく質問に答えた少女の胸元に手を伸ばし)
(服の上から膨らみかけの乳房をゆっくりなでて)
……まだ小学生かな? ん?
356九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 21:52:04 ID:???
【ごめんなさいおまたせしました】

>>355
い……いやっ……!!
(尻穴……といういやらしい響きに思わず目をつぶって首を振る)
あ……やだ……ゃ……
(怖がらなくていい……と言いながら余計怯えさせるような言葉を投げかけられ)

ひっ!!さ、触らないでください!!
(拒絶はするけれど、言葉だけで逃げる事も抗うことも出来ず胸を撫でられる)
(お尻の穴ほど恥ずかしさや嫌悪感はないけれど……性的には意識してしまい……)

ちゅ、中学一年生です……
357浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 22:05:46 ID:???
>>356
初々しくて可愛いな。そんなに抵抗したってだめだよ。
電車の中では散々尻穴可愛がらせてくれたじゃないか。
(電車の中での出来事を思い出させるようにベッドの上でつんつん、とスカートを引っ張って)
ふふふ、そんなに震えて……ウサギみたいだな。
もっと怖い目にあいたくないなら、わかるよな?
(発展途上の胸を撫で回しながら、まだ開発されていない性感をわずかに刺激し)
へぇ、中学生なんだ? 通りでまだ垢抜けてないと思ったよ。
……ほら、自分で服たくし上げて。
(自分で服をたくし上げるように命じながら、手はするりと腰から尻に滑っていき)
358浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 22:06:18 ID:???
【と、こちらを忘れていました。お帰りなさいませー】
【引き続きよろしくお願いします】
359九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 22:12:06 ID:???
>>357
やめてっ……!言わないでください!!
(聞きたくないとばかりに耳を塞いで俯く)
(電車の中でされた事が脳裏に蘇り、ようやく違和感のとれてきたお尻の穴にもあの時の感触が蘇るようだった)

ひっ!……うぅ……やだ……やめてください……
(これからどんな酷いことをされるんだろうと想像するだけで気が遠くなる思いで……)

え……そんなコト……
(恐ろしくて男に逆らう気などもうないけれど……自分で服をたくし上げるなんてことは恥ずかしくてできなかった)
きゃっ!!
(戸惑っているうちに再び尻に手が伸び、思わずお尻の穴がキュッと窄まる)
360浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 22:22:58 ID:???
>>359
ふふ、可愛かったよ、きゅっ、て指、締め付けてさ。
ここだったら、誰も見ていないから……もっと大胆に可愛がってあげれるな。
(耳をふさぐ手を無理やり手で剥ぎ取るようにして離させ、くちゅ、としたでなめあげながらいやらしく囁き)
だめ、止めない。
君は俺のアナル奴隷にするんだからさ…
(尻の穴に意識を集中させようと、再びいやらしい言葉をかけて)

…できないのかい?
(ヒップに降りた指はスカートの中に入り込み再び、きゅんっ、と締まったアヌスをショーツの上からつめで引っかき始める)
ほら、自分でやってごらん、それとも、俺がまくりあげてあげようか?
(アナルを愛撫しながら、耳元でそうつぶやいて)
361九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 22:32:02 ID:???
>>360
いや……やめて……やめてください……っっ!!
(まるで言葉だけで犯されているかのように、羞恥で顔を赤くし涙目になる)
(言葉に反応するかのようにお尻の穴に意識が集中し、それが更なる羞恥を産む)

だ……だめっ!!そんなところ触らないで!!
(再びスカートに手を入れられ……身体の中で一番恥ずかしい場所に触れられると……)
(なんとか逃れようと無駄な抵抗をするかのようにそこが力強く窄まる)

や……やり……やります……
(ガタガタと震えながら恐る恐る自分で制服の上着の裾を掴み)
(目をつぶって、ますます顔を真っ赤にしながらゆっくりとたくしあげる)

…………っっ!!
(わずかに膨らんだ胸が……まだ必要とされているか微妙な白いブラジャーに包まれて姿を現す)
(白い肌は恥ずかしさにほんのり赤く染まり、かすかに震えていた)
362浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 22:46:27 ID:???
>>361
はははっ、霞ちゃんはシャイで可愛いな。
そんなんじゃ、今まで痴漢のいい的だったろうに。
(愛らしい顔を真っ赤にして抵抗する霞にそのまま調子に乗ったように言葉で攻め立て)
今でも……まだ、感覚残ってるんじゃないか?
(意識が向いているのを知ってか、意地悪くそう囁き)

何いってるんだよ、これからアナル奴隷になっちゃう子が……
こんなきゅっ、と締めたって、すぐにまた……可愛がってあげちゃうよ。
(決して触るような場所ではないところをくすぐられると、すぐに反応してしまう霞に目を細め)
(じっくりと可愛がるようにショーツの上から撫で回し、ひっかき、そして軽く指を押しあてて)
よしよし、いい子だ。
素直な子は好きだよ、霞ちゃん♪
(羞恥に顔を染め、ゆっくりと自分で服をたくし上げていくのを)
(尻穴をかわいがりながら見つめて…)
へぇ……可愛いブラだね。霞ちゃんにぴったりの清純そうで綺麗な白。
(外気にさらされたほんのり染まった白い肌とブラのコントラストにそう感想をこぼし)
さ、記念撮影しようか、霞ちゃん♪
はい、チーズ♪
(隠し持っていたカメラで、その姿を顔を含めて撮影してしまう)
363九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 22:56:40 ID:???
>>362
うぅ……うぅっ…………
(自分は何も悪い事をしていないのに……なんでいつもいやらしい事をされなければならないのか……)
(不条理さにとうとう涙が零れる)

っっ!!
(感覚が残っている……という指摘をされた瞬間……まるでもう一度そこに指を突き入れられたような錯覚が起こり、身体を反応させ)

そ、そんなの……なりません……いやぁ……触らないで……
(お尻の穴を触られ続ける恥ずかしさと)
み……見ないでください……
(膨らみかけた胸と下着を見られる二つの恥ずかしさに声が震える)


え……?
(相手の顔など見れずうつむいていると……目の前でフラッシュがたかれ)

いやぁあああっっっ!!
(写真を撮られた事を理解すると悲鳴をあげ、服を戻して飛びのき、ベッドに身体を丸めてうずくまる)

やだやだやだ……
(これまで以上に身体をガタガタと震えて、身を守るかのように身体を縮めるが)
(結果的に男にスカートに包まれたお尻を向けた格好になっていた)
364浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 23:07:00 ID:???
>>363
やっぱり、君みたいに可愛くて大人しい子はさ、狙われやすいからなぁ……
これからは毎日俺が一緒に乗ってあげるから、安心しなよ。
もちろん、その分、俺が──だけどね。
(絶望に涙をこぼすのみると、ゾクゾクッと背中に快感が走り)
(さらに追い込むような言葉をかけて)

……図星かな? そりゃ、電車の中で軽くほぐしてあげたから当然かな。
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながら細身の体をそっと撫で回し)
いやって、割にはさっきからびくびく可愛らしく反応してるじゃないか、霞ちゃん?
アナル奴隷になりますっていうまでたっぷり可愛がってあげるからな?
(中学生の半裸を視線で犯しながら指は絶えず尻穴を優しく撫で回し続けて)

ふふふ、顔までばっちり入ったね。自分で服をたくし上げて……誘ってるようにしか見えないよ。
(デジカメで鮮明に取れた画像をチェックしてそう囁き)
……こうなったら、もう、俺のいいなりだよな、霞ちゃん?
(身を守る代わりに、差し出されるように突き出されたお尻)
(そのスカートをまくりあげ、ショーツをあらわにすると)
はむ……ん。
(口でくわえてショーツを引きおろし、可愛らしいお尻を空気にさらさせてしまう)
365九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 23:17:33 ID:???
>>364
ぃ……ぃゃ……!!
(涙を溜めた瞳が驚愕と絶望に大きく開かれる)
(毎日なんて……気が狂ってしまう。もう学校に行けなくなってしまう)

さわらないで……さわらないで……
(もはやうわごとのように呟きながら……抵抗というよりは相手を喜ばせる反応の一部のような弱弱しい動きで愛撫から逃れようとする)

(撮られた、撮られた、撮られた……)
(自分で服を捲り上げた恥ずかしい写真を……)
(どうしたらいいかわからないどうしたら……)

(頭の中がパニック状態になり、ただうずくまって震えているしかなかった)
(そして次の瞬間、スカートが捲くられ……)

いやぁああっっ!!!
(ショーツをあらわにされた驚きと恥ずかしさに悲鳴をあげたつもりだった)
(しかし間髪をいれずそれを上回る驚愕と羞恥におそわれる)

……きゃぁあああっっ!!!
(ひんやりとした空気の感触とともに……下着が降ろされ……お尻を丸出しにさせられてしまった事に悲鳴をあげた)
366浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 23:29:24 ID:???
>>365
学校に着くまで毎日毎日こってりケツ穴可愛がってあげるからな?
(ぺろ、と涙をなめとり、これから始まる陵辱に思わず笑みを浮かべて)

ふふ、そんなお尻をくねくねさせても、抵抗にならないよ、霞ちゃん?
ほら、もっとこねこねしてやるからな?
(嫌がる霞を無視するように尻穴を愛撫する指はねちっこく、彼女の尻穴をほぐしていく)

悲鳴を上げたって誰も来ないよ。ここはそういうことする場所だしな。
ふふふふ、霞ちゃんの生尻……綺麗だな。
(つるんっとした向きたてのゆで卵のようなお尻をさわさわとなで)
覚悟しろよ? もう、手加減なしで、霞ちゃんのケツ穴、可愛がってやるからな?
しわの一本一本まで、丁寧になめてやるよ……んちゅ……るるるっ。
(くぱ、と二つの丘を割り開き、その奥で軽くほぐされ、ひくひくした可愛らしいアヌスに口をつけ)
(ぬるぬるした舌でちろちろと愛撫して)
367九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/10/31(金) 23:44:09 ID:???
>>366
…………!!
(毎日弄られるという絶望的状況。ケツ穴というさらに浅ましい単語……)
(もう拒絶の言葉も無く、絶句するしかなかった)

いやぁああっっ!!見ないで!見ないでください!!
(むき出しにされたお尻を振りながら恥ずかしさに叫ぶ)
ひいぃっ!!……さわらないでぇぇ……
(さらにそこを直に撫で回される感触にお尻に鳥肌が立つ)

(そして……お尻が割り開かれ……お尻の穴を露出させられた瞬間)

………………っっっ!!!!
(自分にとって、生のお尻を見られる……その時点で最大限の羞恥だった)
(しかし……こともあろうに、お尻の山の間の……肛門まで……)
(お尻の穴を……見られた……)
(それはまさに想像を絶する恥ずかしさで……悲鳴すらあげられなかった)

…………あ……あぁ…………ひいぃいいっっ!!!
(しかし、見られたところですらまだ入り口でしかなかった)
(突如、アヌスに襲ってきた刺激)
(それが口をつけられ、舐められているのだと理解した時、もはやそれは羞恥を超えて発狂してしまいそうな事実だった)

…………きゃあああっっ!!!!!
やめてっ!……汚い!……汚いですそんな所ぉおおお!!やだぁああああ!!!
(しばしの沈黙の末、ようやく脳が正常に思考をつかさどり、絶叫する)


368浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/10/31(金) 23:53:38 ID:???
>>367
みるなって? こんな可愛くて綺麗なお尻、どうしてだ?
いいじゃないか、電車の中ではあれだけ散々触っていたんだし、さ。
(悲鳴も心地よく、つるんっとして、きゅっと締まった可愛らしいお尻をいやらしく撫で回し)
(そして時折きゅっと揉み上げそして割り開き)
ふふっ、可愛いアナル、今日からこれは俺のものだ。いいね、霞ちゃん……って。
聞こえてないか?
(羞恥のあまり言葉もない霞に苦笑を浮かべて、その可愛い尻穴も写真に収めて)
ん、んっ……霞ちゃんの、尻穴っ……ちゅっ、ちゅるっ……
(栗色のすぼみを唾液でとろとろにしながら、すぼめた舌先でこってりと尻穴を嘗め回し)
汚くなんて、ないさ。こんなに可愛くてエロいケツ穴みたことないぞ♪
ふふっ、中までねっとりなめやるよ。霞。
(心地よい悲鳴を聞きながらぬるんっ、ぬるんっと尖らせた舌を尻穴に突き立てて)
(だんだんとそれは尻穴の中にゆっくりと埋没していき)
(あいたては、リズミカルに小さなお尻をもみまわす)
369九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/11/01(土) 00:08:32 ID:???
>>368
や……やめて……見ないで……恥ずかしい……!!
(電車の中でも既に恥ずかしかったけれど……見られながら直に触られる恥ずかしさはその比ではなく)

…………!!
(そしてとうとう、お尻の穴まで見られてしまうと、頭が真っ白になり、言葉攻めさえ耳に入らない)
(自分でも見た事のない……一番見られてはならない恥ずかしすぎる場所……)
(大げさではなく、人生が終わってしまったかのような衝撃だった)
(放心状態になり、尻穴を写真に撮られたことまでは気づかなかったのは不幸中の幸いかもしれない)

やだやだっ!中なんて……だめぇえっ!!!
(進入してくる舌先を、なんとかお尻の穴を締め付けて拒もうとする)
(しかし、徐々に侵攻され……既に入ってしまった舌を締め付ける形になり……)

やだ……やだよぉぉ……
(お尻の穴なんて見られた時点でこれ以上ない屈辱なのに……舌を入れられるなんて……)
(自分はお尻の穴の……味まで知られてしまったということ……)
370浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/11/01(土) 00:16:50 ID:???
>>369
ん……ちゅっ……んん、そんな、締めるなって……
舌入ったら気持ちよくなっちゃうぞ?
(にゅるにゅるとした舌は、アナルの締め付けをこじ開けながら腸をじっくりと刺激しながら)
(少しずつ確実に、見るのも恥ずかしい場所へと入り込んでいき)
はむ……ぢゅ、ぢゅるっ……ぅ……
(腸を嘗め回すように、舌をうごめかせながら、にゅるるるっ、と引き抜いて)
ふう………霞ちゃんの中学生アナル、もう、俺のもの、だな?
味まで知っちゃったんだから、しかたないよね?
(散々舌でほぐされ、ほわっとなった尻穴の人差し指を差し入れ)
(ぐりぐりと入り口をほぐしながら、いまだ衝撃の覚めやらぬ霞の耳に耳打ちして)
371九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/11/01(土) 00:26:03 ID:???
>>370
や……やめて……やめて……っ!!
(舌先に刺激されたアナルは徐々に締めるというより痙攣するような動きになり)

あっ……あぁっ!!
(舌が完全に入り込むと、とうとう逆に力が入らなくなり、蹂躙されるままとなる)
ひぃっ!!
(舌が抜かれると、まるで排泄しているような感触に身体がぶるっと震え)

(唾液に濡れ……かすかに開いてひくひくと動く、先ほど以上に恥ずかしくなったお尻の穴が男の目に晒される)

うぎぃっ!!
(指を入れられると、舌よりは固いその異物に、解されてはいても多少の抵抗を感じる)
(……もっとも直にお尻の穴に指を入れられるという精神的な抵抗はその比ではない)

や、やだぁっ!!……抜いて!抜いてください……ひぅっ!!
(入り口を刺激されながら、お尻の穴に指を入れられる屈辱に涙を流す)

372浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/11/01(土) 00:38:32 ID:???
>>371
ん、俺の舌の形になっちゃったな、霞ちゃんのケツ穴……さ。
最後なんかひくひくしちゃってさ。
(舌先を締め付けた甘美なアナルの締め付けに小さく笑みを浮かべ)
(ほっこりとわずかに広がったアナルに唾液をトロン、と流し込み)

さすがに指はきついかい、霞ちゃん?
(きゅううっ、ときつく締め付ける尻穴を拡張させながら耳元でといかけ)
まだまだ、これからだよ、霞ちゃん?
ケツ穴でいけるようになるまでたっぷり調教するんだからな。
(そういいながら、ホテル備え付けのローションを手に取ると、尻穴を攻めている指先にとろりとこぼして)
373九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/11/01(土) 00:46:34 ID:???
>>372
……いやぁあああっ!!
(自分のお尻の穴の状態を説明されると、羞恥に悲鳴をあげ)
(その悲鳴にあわせて、開いていた穴がさらにぱっくりと空気を吐き出すように広がり)
……あひいっ!!
(唾液を流し込まれると今度はその刺激に悲鳴をあげ)
(その悲鳴にあわせて、開いていた穴がきゅううっ……と必死に窄まる)

は、はい!抜いてください!痛いです!!
(実際は痛みはそれほどでもないが、恥ずかしさと奇妙な感触に耐え切れず懇願する)
調教って……いやぁああっっ!!
(悲鳴と同時にローションのひんやりとした感触がお尻に触れた)
374浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/11/01(土) 00:52:34 ID:???
【んむむ、すみませんそろそろ眠気がっ……!】
【よろしければ凍結していただいてもよろしいでしょうかー】
375九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/11/01(土) 00:57:18 ID:???
【わかりました】
【明日は一日大丈夫ですよ】
【他の日も今日と同じぐらいなら大体大丈夫です】
376浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/11/01(土) 00:58:48 ID:???
【ええと、明日はちょっと予定があって…】
【月曜日の21時ごろとか大丈夫でしょうか?】
377九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/11/01(土) 01:01:22 ID:???
【わかりました大丈夫です】
【自分でも呆れるくらい恥ずかしがり屋ですがこんな感じで大丈夫ですか?】
378浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/11/01(土) 01:03:20 ID:???
【ではその時間にお願いしますー】
【大丈夫ですよー、なかなか可愛らしくてGOODです!】
【こちらこそ、なんだかS杉なきもしますが……平気でしょうか?】
379九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/11/01(土) 01:08:49 ID:???
【わかりました。では月曜日にMたよろしくお願いします】
【もっとドSでも大丈夫ですよー。いっぱい恥ずかしがらせていじめてください♥】
380浅井真一 ◆plgPDv6hE2 :2008/11/01(土) 01:10:49 ID:???
【なんとなくそのMにときめくものを感じます(ぇ】
【わー、いっぱいいじめちゃいますね……くくくっ】

【それじゃ、今日はありがとうございました! また月曜日にお願いしますー】
【おやすみなさい…】

【スレをお返しします】
381シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/01(土) 21:07:19 ID:???
【アルトとスレを借りるわね】

【アルト、開始早々悪いんだけど、30分くらい席を外しても構わないかしら】
【お風呂、済ませられていなくって……レス待ちの間に行っちゃうつもりだったの】
【だからアルトも焦らずゆっくりやって頂戴】
382早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/01(土) 21:10:18 ID:???
【シェリルとスレを借りるぜ】

>>381
【気にせずに行ってこいよ。レスが途中だし、丁度いいだろ】
【俺もゆっくり書かせてもらうし、シェリルもゆっくりしてくればいい……お前こそ焦ったりするなよ】
383シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/01(土) 21:12:42 ID:???
>>382
【ありがと、戻る頃にはアルトのレスもできてるだろうし、その儘レスを作るわ】
【戻って来たって必要なら、一言書いておいて頂戴。それじゃ、行って来るわね】
384早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/01(土) 21:43:42 ID:???
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1218815876/955


そういうのじゃなくてだな……あーっ! くそっ、どう言って聞かせればいいのか……。
単純にプライベートを知られるのが恥ずかしい、そう思ってくれればいい。
(プライベート……それも女性絡みの話となれば冷やかし混じりにつつかれる、そんなことはよくある話だ)
(うまく伝えられないもどかしさから苛立ちのこもった声を上げるが、その本質は羞恥であり怒っているわけではない)
偽のサインってのは嘘だよ、誰がそんなことするか。
書いてくれなかった時はちゃんと言っといてやるよ……ケチくさいシェリルはサインもくれなかった、ってな。
(これだとサインすら許可しない独占欲の強い男、と思われる可能性は残るもののさすがに出来損ないのインチキを手渡すよりは良いだろう)
(ご機嫌ななめでもない限り、彼女がサインすらくれないとは考えてなかったのだから、この遣り取りも他愛無い雑談のワンシーンに過ぎない)

教えるのはいいが、本音を言えば意外だったな……。
(彼女が料理に挑戦するのは性格から鑑みても分かりきっていたが、短期間でこれほど上達してしまうとは驚きだ)
(シェリル・ノームであり続けるために努力を怠ったことはなく……それが料理の面にも発揮されただけのことだろう)
(炊事洗濯など家庭的な仕事には縁も才能も無さそうだと思いこんでいたのは間違った先入観のせいだったのか……)
ご忠告、痛み入るよ……せめて大切な人の一人くらい、傷つけずにいたいとは思ってるんだが。
だけど、どうだろうな。時々不安になるんだよ、俺にそんなことが出来るのかってさ。
(大切な人とは視線が見つめる先の彼女、シェリルしかいない。忠告をもらったばかりでありながら曖昧な物言いで彼女の表情を覗き見て心情を読もうと真っ直ぐに見つめるが)
(結局のところ、はっきり言わなくても理解してくれという男の我が侭に過ぎないのかもしれない)
(微笑んでくれる彼女を見て、自分の気持ちは伝わっていると都合よく考えたくなるが……想いはしっかり口に出しておかないと、後々不安が残るだけだろう)
はいはい……片付けておくから先に入ってこいよ。
さっさと出てこないと、お前が入ってても遠慮なく突入してやるからな?
(冗談だと分かっていても慌てふためく時分とは違い、冗談には冗談で返せるだけのゆとりがある)
(こちらも丁度食べ終わり、食後の余韻に浸りながら軽く背筋を伸ばしてみる)
ご馳走様……それにしてもどんどん上達していくな、意外だよ。
(再び意外だと口にされた彼女はいずれ怒り出してしまうだろうか……とりあえず、機嫌を損ねてしまう前に自重しておこう)
……ありのままって、自分勝手で我が侭で自信過剰なお前を娶ってくれる男がいればいいけどな。
しょうがないか……今の生活だって嫌いじゃないし、いよいよとなったら俺が責任取ってやるよ。
(彼女の自信は努力に裏打ちされたもので過剰なものではないと知っている。だが売り言葉に買い言葉……とは少し違う、素直に褒められないために嫌味を口にしてしまっただけ)
(ありえない話だが彼女が本気で責任を持てと言ったなら、二つ返事で引き受けてしまうかもしれない)
(そんな未来は存在しないとしたら、現状で満足しておくのがお互いにとって幸せなのだろうか……)
……あぁ、さっさと行ってこいよ。
(キッチンに対峙するとどうしてだがエプロンが恋しくなってしまう。手っ取り早くエプロンを身に着けると食事の後片付けにかかっていく)
(テーブルに置かれている食器を手際よくシンクの中に積んでいく。積まれた皿を前にして俄然やる気が湧き起こる自分は感じに向いているのかもしれない)
(顔色を見ただけで分かるほど酔ってしまっているシェリルが心配ではあるが……今は目の前の食器の山を相手にするのが最優先だ)


【戻ってきたら、そのままレスを作ってくれればいい】
【シェリル、今夜もよろしくな】

【あと、(ロール中での)シャワーなんかを浴びて戻ってくるなら端折った方が進めやすいだろう? そこはシェリルの思うようにやってくれてかまわない】
385シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/01(土) 22:52:57 ID:???
>>384
(そんなに悩む程の事なら無理に答えなくていいと言おうとした矢先に、有体に言ってしまえば単純な返答が示される)
(納得したような、していないような……意思の強さを表すように太めに整えられた眉が、左右違う形に顰められた――表すのは何とも言えない心境)
(男心と表現するべき物なのだろうか、解読する事は早々に諦めて)
まぁ、ね……全くわからない……っていうワケじゃあ、ないけど……。
(自分との事を根掘り葉掘り聞かれるアルトの反応……その想像がつかない訳でもない、男同士なのだからもっときわどい話をしていてもおかしくない)
(受け答えに表れる苛立った声が羞恥によるものであるとは、とっくに見抜いていて)
はいはい、わかったわよ。嫉妬深いアルトの顔を見るのは、もう少し先の愉しみにとっといてあげる。
(ご馳走さまと口にして席を立ち、アルコールによる熱の篭った吐息を上機嫌な笑みを象った唇からたっぷりと吐き出す)
(髪を結んでいた紐を解くと失くさないように折り畳んで結び、小物入れにしまった)

バカね。大事なのは傷つけない事じゃない、相手を大切にする事……それから、アルト自身が幸せでいる事よ。
大切にする事と傷つけない事はイコールじゃない、少なくとも私はそう思う。
そうね……例えば、私を傷つけないためにアルトは私の側に居てくれてるけど、それでアルトが幸せじゃないなら私は嬉しくない。
……だって犠牲になんてしてほしくないもの、そういう事よ。できるとかできないとか、そういう事じゃないわ。
(組んだ両手の掌を天井に向けて、思い切り身体を伸ばす)
(こうして過ごす事ができる、残された時間はもう余り多くない……そう感じているからこそ言える言葉だと、自分でも思った)
(そう遠くない内に自分はいなくなる、その覚悟を彼に促す為でもあった)
ふぅん……アルトにそれができるかしら? ふふっ……。
意外意外って失礼ね。はシェリルなのよ、料理くらいできないはずないって、最初にも言ったでしょ!
(実際に入浴シーンを目にした反応はいざ知らず、挑発めいた冗談には最近余裕を持って返すようになった彼が、少々憎たらしい)
(以前はもう少しからかい甲斐があったのに、と笑ったのも束の間、意外だを繰り返す彼に異議を申し立て)
全くもう……ッ可愛くないったら。鞭打って躾けちゃうわよ。
覗いたりしたらコロスからねッ!
(ライヴのパフォーマンスとして行う、床に鞭打つ仕草をしてアルトを睨むと、ダイニングを後にする)
(直接浴室へ向かうと着ていた服も下着も脱ぎ捨て、浴室へ入って熱いシャワーを浴びた)
……アルト……。
(頭から湯を浴びながら同じ部屋の中にいる彼の名を愛しげに呟く)
(まるで怒ったように浴室に入って来た気勢は消え失せ、酔いだけが理由ではない甘さに瞳を蕩かしていた)

(――――数十分後。入浴剤を入れて真っ白になった湯船にまでゆっくりと浸かって、ようやく浴室を出た)
(脱衣所に置かれているバスローブを羽織り、濡れた髪をタオルで纏め上げて肌の手入れをして、再びリビングに現れるのはそれから)


【お待たせ、よろしくね、アルト。レスの方はやり易いようにやってるわ、大丈夫】
【今夜は何時まで大丈夫なの?】
386早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/02(日) 00:03:56 ID:???
>>385
少しでも分かってくれたんなら、それでいい……。
(以前からこの手の話題は苦手にしており、みっともなく慌てふためいた後でそれを後悔してしまう)
(まともに交際の経験がないから簡単に取り乱してしまうのか。今のシェリルとの関係は付き合っていると言っても過言ではないが、どこか割り切った関係であるのも事実)
(好きだと自覚しているが、伝えてしまえば彼女が泣いてしまうように思えて……どれだけ二人の距離が近づこうとも、その間には常に感染症というシェリルの病状が壁を作る)
(所詮は恋人ごっこ、そこから抜け出せずにいる状況が時に虚しく感じられる)
ふっ……どうして俺が嫉妬しなきゃならないんだ。残念だが、その楽しみとやらは一生お預けだな。
(サインがどうこうで嫉妬なんかしやしない。もし彼女が他の男の隣にいたら、少なくとも無関心を貫くのは無理だろう)
(視覚的に見えるはずもないのにシェリルの吐息が熱っぽく見え、アルコールで赤らんだ表情は見ている者の鼓動を急かすような……そんな色気を湛えていた)
(小物入れにちゃんと仕舞われていく髪を結うための紐。大事にしてくれていると知ると無意識のうちに頬が緩んでしまう)

大切に思ってるだけじゃ意味がない。相手を傷つけないことって大切な事だと思うぞ。
……お前っ!? 俺がお情けで一緒にいるとでも思ってるのかよ! ふざけんな、犠牲ってなんだよ……。
(大切にする事、傷つけない事……ほぼイコールで結んでいるために迷いが生まれ、いつもの優柔不断な態度の原因となる)
(こちらの逡巡など毎回彼女は見抜いていたのだろう。だとしたら今の関係を不安に思うのは当然のことだろう)
(すまない……と小さな声で零し、激昂した己にも言い聞かせてざわついた気持ちを鎮めていく)
冗談だよ、そっちこそ分かってて聞き返すな……。
……はいはい。それならお前の料理、また食べさせてくれよ……数えるほどしか料理していないんだ。できる、と自負するには早すぎるぜ?
(あまり刺激し過ぎては後が怖い。適度なところで引いておくのが正解だろう)
(料理に評価を下してやる、なんて不遜な事をするつもりはなくて……また料理を食べたいとさりげなく希望しているのに気づいてもらえるだろうか)
コロスって、命を賭けてまで見たいモンじゃないだろ?
いいから行ってこいって……。
(お馴染みのパフォーマンスであろう身振りを見せられ、彼女の性格がよく洗われていると思うと同時に「銀河の妖精」という二つ名を矛盾に思う)
(妖精のイメージとは程遠い、なんて言い出すと彼女と口論になりかねない。シェリルがダイニングを去ってから小首を傾げることで心のもやもやを解消するのだった)

はぁ……もう曖昧なまま続けていくのは限界だな。
(片付けの手を止めて、蛇口から飛び出る水流を両腕に浴びながら一人思案する)
(今までは気持ちを伝えることに戸惑っていた。だけどシェリルの言葉で自分の決意が固まっていくのを感じている)
(いつまでも思い悩んで彼女と顔を合わせ続けるなら、いっそのこと気持ちの全部を吐き出せば楽になれると……)
…………そろそろ、か。
(脱衣所に彼女の気配。呆けていたとはいえ、きっちり後片付けを終えて脱衣所に向かうと当然のことながら彼女と鉢合わせすることになった)
(湯上りの姿、アルコールのせいかそれとも入浴で身体が火照っているのか……その姿を見て何も思わないほど彼女に女を感じないわけではないが)
それじゃ、次、入らせてもらうぜ?
(入れ替わりに脱衣所に入る様は少し素っ気なかっただろうか。今でも意識させられてしまうと、つれない態度を取ってしまうことがある)
(後ろ髪を結っている髪を解いて鏡と向かい合えば、女性だと間違われたこともある見慣れた顔が対面に映り込む)
(前より精悍な顔つきに変わったと感じるのは自分の希望によるものか……無駄な思考に頭を働かせつつ裸になり浴室に入っていく)
(直前までシェリルが使用していたと想像してしまうが、まるで変質者にでもなった気がして邪な考えを振り払う)


【いつものように25時までは大丈夫だ。今日は眠気次第でもっと遅くまでも続けられる……今のとこ、まだ眠気はない】
387シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/02(日) 00:55:22 ID:???
>>386
(アルトと過ごすのは愉しい。生意気だ何だと言っている会話も……憎まれ口の応酬でも)
(愉しいだけに彼が去って一人になった時に寂しくなる)
(やがては病に冒され朽ちていく事への覚悟はできたつもりでも、どうしようもなく不安になって――一人で過ごす時には否応なくその事と向き合わなければならない)
(少しでも彼を引きとめようとするのはそれが理由の一つでもあった)
(諭すような言葉を彼にかけるのは、自分自身への言葉でもある……)
……それは聞き捨てならないわね? 恋人が他の男と居ても気にならないって聞こえるわよ。
(果たして彼は嫉妬するのだろうか……それについては確証がなかった)
(自分がランカに対して、ランカが自分に対して……その嫉妬は幾度となく直面してきたが、アルトはどうなのか……)
(それを考えると少し気持ちに蔭りが差して表情を曇らせた)
……アルト、例えばって言ったでしょう。わかってる、知ってる……大丈夫。
(大切、の表し方は人によって異なる。だから自分の述べた見解が絶対の正解ではない)
(不用意な例え話が彼の激昂を招いたが、それを静かに受け止めて……小さな謝罪が聞こえた後に優しくそう返した)
(ランカが去ってしまった事もあり、今は彼の側に自分しかいないという抜け駆けしたような居心地の悪さと、病気を盾に同情を買っているという後ろめたさ……)
(大まかに言えばその二つが、例え話を持ち出してしまった理由なのだろう)
(落ち着いてから、料理をねだる彼の要望にもちろん、と答えて浴室に一度姿を隠した――)

(入浴を終えてリビングに戻る途中で彼と顔を合わせる。一言かけただけで脱衣所に消えたアルトを視線で追いかけて)
ええ、ごゆっくり?
(本当は――覗かれても良かったのだけれど、生憎彼はそういう悪戯をする程に欲望に忠実な方ではない)
(いや……もしこの身に感染症がなければ違ったのだろうか)
(今更彼の前に晒して惜しい物など何一つなかったが、身体だけは差し出す事ができないのだ)
……知らないままだったら、私の方から押し倒してたかもしれないわね。それだけは……グレイスに感謝してもいいわ。
(リビングを通り抜けて寝室に置かれたドレッサーの前に腰を下ろす)
(鏡の中の自分をぼんやりと見つめて、酷く頼りない、不安そうな表情を浮かべている事に気づいた)
(苦笑しつつドライヤーを取り出すと、濡れた髪に温風を吹き付けて乾かし始め)
…………。
(――次に、ステージに立つ時……その時には、終わりにしなくてはいけない)
(早乙女家に保護されてから……違う、アルトと出会った時から……自分は十分に幸せだった)
(シェリルとしては不幸になったように見えるかもしれなくても、彼と出会う事ができて、恋をして、――間違いなく幸せだった)

(やがて髪を乾かし終えるとキッチンへ向かい、冷たい水を飲んで酔いと湯に火照った身体を少し冷やす)
(壁に掛けられた時計を見上げれば日付も変わろうかという時刻になっていた)
アルト、明日は何時に出るのかしら……。


【わかったわ、私もまだ大丈夫】
【私の方は色々はしょっちゃったりしてるけど……アルトもやり易いようにやってね?】
388早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/02(日) 01:56:08 ID:???
>>387
(嫉妬しないわけがない。生憎と……いや、幸運にも焼き餅を焼くような場面に出くわしたことはない)
(惚れている感情を抜きにして、客観的にシェリルを見ても彼女が魅力的だというのは今更考えるまでもないことで)
(銀河の妖精と称される彼女のことだ、その気になればいくらだって恋もできたはず……)
気になるに決まってるだろ。お前が楽しげに男と話してたりしたら……。
(だとしたら、どうなるだろう……嫉妬するのは確実だが、見つからないうちにその場から去るか出ていって問い詰めるのか)
(それは直面してみないとわからない。それ以前に考えるだけ無駄だと思うのは自惚れだろうか)
…………。
(気がつけばシェリルに宥められている。本来、彼女を守るためにこの地に留まった自分の役割と正反対ではないか)
(でも、これでいいのかもしれない……仮面の恋人ごっこならこちらから願い下げだ。彼女を想う気持ちまで嘘にしたくない)

――――
(湯船に浸かってだらしなく四肢を伸ばし、ふと水滴の付いた天井を見据えていた)
(視界を狭めるように張り付いた前髪を指先で弾き飛ばしながら大きな溜め息を一つ)
ふぅ……このままじゃ駄目だよな。
(湯上りのシェリルの姿を思い出す。多くの男が振り向くであろう美貌、一目惚れとは程遠い出会いだったが彼女の美しさは認めざるを得ないだろう)
(それ故に振り回されたことも多々あったわけだし……と、一人苦笑いしつつ思い出を振り返ってみる)
(一線を越えること。彼女と身体で結ばれてしまえば迷いもしがらみも全て吹っ切れるかもしれない)
(出来るはずがない……一緒に死んでやる、なんてロマンスに酔える彼女ではないし、泣かれるか引っ叩かれるかのどちらかが関の山だろう)

(明日は朝早いわけじゃない。夜をゆっくり過ごす余裕もあるが……脱衣所で濡れた蒼い髪を乾かしつつ色々なことを考える)
(そんな素振りに気づかれないよう努めていたが、今夜は必要以上に彼女を意識しているのかもしれない)
(視線を落とした先には彼女が身に着けていた物と同じバスローブが畳まれている。用意してくれたのか、たまたまなのかは知る由もないが)
(彼女と同じバスローブを拝借するのは照れくさい……予備として置いてある自分の着替えを使うことに決めた)
(そのまま軍に着ていく物なのだから、当たり前ながら何の飾り気もない無地のシャツ。この部屋の玄関をくぐった時と大差無い格好だ)

(少し喉が渇いたか……まだ熱く火照った身体は思い足取りでキッチンへと舞い戻る)
(そこには今日一日ずっと頭の中から離れないシェリルがいて、水を欲してここに来た事も忘れ彼女との距離を詰めていく)
(彼女に用があるとしてもあまりにも近すぎる距離……両手を伸ばし、無言のまま彼女を抱いていく)
……シェリルのことが、好きだ。
(甘い言葉とは裏腹に、表情はどこか強張ったままシェリルの瞳を見つめ、強い力で抱き締めてしまえばお互いの顔も確認できないほど密着する形になり)
(指先は彼女の背を一頻り撫でた後、背筋を辿って滑り落ちるように下肢の膨らみへと近づいていく)

【俺もまだ大丈夫だが、次のレスを返すのは難しいか】
【ここで凍結かシェリルのレスの後で凍結にするか……待つ分には平気だし、お前に任せる】
389シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/02(日) 02:59:27 ID:???
>>388
(嫉妬なんてしないと言った舌の根が乾かない内に、他の男と話すのが気になると言う)
(それって嫉妬でしょ、という意地の悪い指摘はしないでおいた――と言うか、浴室へ向かう途中に聞こえた言葉だったために機会を逸した)
(アルトでも嫉妬はするという見解を聞けただけでも、満足をするべきだと結論付けて)

(フロンティアを訪れてからの記憶を反芻する。アルトとの出会いはお世辞にも良い印象とは言い難かった)
(知るにつれて惹かれていって、気づけば恋をしていた)
(一方でアイドルとしては凋落し、グレイスには裏切られ感染症が完治していなかった事を知る――)
……全く、ホントに退屈しない人生よね……ふふ。
(全部忘れずに持って行こう。全てを受け入れたのか、それとも諦めたのかは自分自身ですらわからない)
(水を飲んで息を吐き出して、脱衣所の方からドライヤーの風を吹き出す音が響いてきてアルトが風呂から上がったのだと知った)
(奇麗に片付けられたキッチンをチェックするように見回っている内に彼は姿を現し、自然に其方へ視線を向けた)

上がったのね、何か飲む? ――アルト?
(湯上りでリラックスした表情を浮かべているかと思いきや、思い詰めたようにさえ見える表情を浮かべたアルトに戸惑う)
(答えは返される事なく、近すぎる程の位置まで歩み寄って来た)
ア――……ル、ト……?
(一番聞きたかった言葉、一番聞きたくなかった言葉。その両方だ)
(あえて明確な形にして来なかったものを突然突きつけられて狼狽した。その間に紛れもない男の力で抱き締められて逃げ場を失い)
…………。
(確かに――確かに彼をからかうような事をかなり口にした自覚はある。でも、これが自分をからかう為の冗談だとすれば――)
(けれども到底冗談にしてしまえるような雰囲気ではなく、素直に受け入れる事も逆に拒絶する事もできないで抱き締められた儘でいるしかない)
酔ってる……の? ……っ!
(背を撫でた手が布越しに尻へ落ちるのを感じてびくりと身を竦める)
(ステージの上ではホログラム上とは言えかなり際どい衣装も着ていたが、実際に触れられるとなると激しく動揺してしまった)
(彼にどこまでに意図があるのかは顔が見えない事もあって全く読み取る事はできなかったが、嬉しいという気持ちはある……)
(でも、もし……彼が一線を越えようとしているのならば。それは駄目だ)
(硬直していた両腕をゆっくりと持ち上げると、彼の背へと回して)
……ねぇ、アルト。だって私はいくらあなたを大切にしても……傷つけてしまうと思うの。
じゃあ、あなたを傷つける私は……大切に思ってはいないって言う事? ……そうだ、なんて言わせないわ。
私はあなたを傷つけるけど、大切に思ってる……ずっと、最期まで。
(例え死の前にどれほど彼を突き放したとしても、彼は自分の死に傷付くだろう。このまま行けばそうなるのは遠い未来の話ではなくて)
(束の間の幸福はもうすぐ終わりを告げるはずだ。そろそろ――互いに、向き合わなければならない時期なのだろう)

……アルト、私が食事中に言おうとした事、教えてあげる。
その――あなただって男、でしょ。……どうしても、っていう事があったら……してきても、いいのよ。……誰かと。
(性格的にそれができる彼ではないと分かっている……相手がランカであれば未知数だとは思っているが、彼女は今フロンティアにいない)
(だから、自分はそれだけは相手になれないという防波堤代わりの言葉)
(感染症についての知識はそう持っていない、セックスという行為で100パーセント感染するのかすら不明だ)
(しかし1パーセントでも可能性がある以上……不可能だった)
(愛する人に求められて拒絶するしかない、それは感染症以上に自分を苦しめる。……だから、どうか)


【……正直まだ終わりたくないわね、先が気になりすぎるわ……時間っていう制限が口惜しい】
【アルト、大丈夫? 待たせたわね。次はいつが平気なの?】
390早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/02(日) 03:03:42 ID:???
【ここでお預けというのも、もどかしいな】
【あぁ、大丈夫だ。次は水曜日、木曜日……どちらでも夜なら大丈夫だ】
391シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/02(日) 03:06:33 ID:???
>>390
【ホントにね。……正直、すっごい頭回転させたわ】
【じゃあ、木曜日でお願いするわ。時間は……22時でいいかしら?】
392早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/02(日) 03:10:01 ID:???
>>391
【木曜日、時間は22時。それでかまわないぜ】
【今夜もありがとな……本当に次も楽しみだ。今日はこれで、おやすみ……シェリル】

【俺からはこれでスレを返すぜ】
393シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/02(日) 03:12:12 ID:???
>>392
【了解したわ。私も愉しみにしてる……おやすみなさい、アルト】
【また木曜日にね】

【スレを返すわ、長時間ありがとう】
394桐生佐馬斗 ◆8xyY1TOJr6 :2008/11/03(月) 00:31:38 ID:???
【この天才魔科医がしばしこのスレを借りてやろう】

ふー、お前もようやく俺を受け入れる気になったのか?
395八津紫 ◆w8QzOnzXZ6 :2008/11/03(月) 00:36:09 ID:???
>>394
まぁな。
オマエは見てくれは美形だし。テクもそう悪くはない。

だが如何せんどうも…、私の身体を使用しているというのがな。
分離した状態で付き合いたいものだ。
396桐生佐馬斗 ◆8xyY1TOJr6 :2008/11/03(月) 00:41:51 ID:???
>>395
それはまったくその通りだが、お前がそこまで素直だとかえって不気味だぞ。

いやまあ、それは喜ばしいことなんだが……。
ああ、分離自体は問題ないな。お前が協力してくれるなら研究もはかどるだろうし。
ただお楽しみのために俺の一部はお前の中に残しておきたいものだな。
397八津紫 ◆w8QzOnzXZ6 :2008/11/03(月) 00:47:07 ID:???
>>396
素直じゃない私がいいか?
こんな場所でまで過去の事を引き摺りたいとは、殊勝なことだな。
というか、自画自賛の意識は当たり前にあるのか…。

まったく元のままのオマエというわけではないだろうが…
分離とは具体的にどうするんだ?錬金術の類は悪いが私は知らないぞ。
オマエ…、私を外付HDDか何かと勘違いしているな?嫌だと言ってもどうせ残すのだろうから
一々聞かなくてもいいだろう。
398桐生佐馬斗 ◆8xyY1TOJr6 :2008/11/03(月) 00:52:40 ID:???
>>397
フフン、何かの罠じゃないかと一瞬疑っただけだ気にするな。

まぁ私の頭脳と美貌とセックステクニックが合わされた、さしものお前も
メロメロになるのは当たり前だったな!

何、いままでも俺の細胞を体外に出して分身を作っていただろう。
あれの密度を濃くしてやり、さらに意識を保存できる肉腫の本体を移植し直せばいいだけだ。

ふふふ、素直だな。
肉腫も一部だけでも残しておけば、いざというときに意識を共有したりお前の肉体を強化したり
できるしな。
もちろん、媚薬を放出するのも簡単だから安心しろ。
399八津紫 ◆w8QzOnzXZ6 :2008/11/03(月) 01:00:38 ID:???
>>398
罠があっても、どうにかしてしまうのがオマエだろう。

メロメロ…か。…まぁ、そうかもしれないな。
だが、私とオマエはその…、まだ、その何の関係にもなってないだろう。
何も言われてないし、言ったこともないしな。

意識、というのはいずれ消えてしまうのではないか?
段々劣化していくオマエを見るのは忍びないぞ。
まぁ、問題がないのならばそれでいいが…。

強さに関しては、出来るだけ自分の力でしたいな。頼りすぎるのもあれだし。
媚薬?そんなのはもう必要ないだろう。
400桐生佐馬斗 ◆8xyY1TOJr6 :2008/11/03(月) 01:11:19 ID:???
>>399
………。
(僅かに顔をしかめて背筋をボリボリかいて)

なんだなんだ、この感じは。
まったく喜ばしいとことだというのに、妙な悪寒が………。
(「はっ、まさか、これは。この俺が、て、照れているというのか!?」)

心配するな、脳細胞を模した器官を分身の方につくってから意識を
移すからな。お前に乗り移ったときよりよほど簡単だ。
私という生物として、分身が確立してしまえば自前で栄養補給もできるし、
心配いらん。

ふむ……まあ、念のためだ。お前を好きにしていいのは、俺だけだからな。
媚薬は…そういうなら別に使うつもりもないが。
401八津紫 ◆w8QzOnzXZ6 :2008/11/03(月) 01:16:51 ID:???
>>400
……、そ、そんな顔をしなくてもいいだろう…。
私だって、そういうのも受け入れられる一人の女、なんだからな…。
それともオマエ…、私じゃ……そんな風には思ってくれないのか……?

そ、そうか。それなら安心だな。
…ひょっとするとそれは、つまり不老不死に近いことなのか?
だったら私もそうなりたい、かもな…。

私を好きにしていいのは、まぁオマエはいいとして…私も、だろう。
自分を好きにできないなんて、そもそもおかしな話だしな。
媚薬など使わなくてもオマエが居る。それで充分だ。
402桐生佐馬斗 ◆8xyY1TOJr6 :2008/11/03(月) 01:34:33 ID:???
>>401
いや、おい、ちょっとまて!?
(冷や汗を浮べながら、わたわたと両手を振る)

い、いきなりそんなことを言われてもなっ。お、俺にも心の準備ってものが……っ。
指輪も式場の予約も、新居の下見もまだだぞっ!?
(「何をいっとるんだ俺は!?」)

ぬ、ぬぬぬぬうううっっ。
お前がそういう反撃にでるとは予想外だったが……。
いいだろう、そこまで言われて引き下がれるか!
ああ、好きさ!
この、桐生様はお前が好きだ!
だいたい、嫌いな女と一体化するような馬鹿がどこにいるかこの馬鹿!
(一気に言い放ち、ぜーぜー肩で息をして)

あ? まー確かに言われてみれば、老いる要素も死ぬ要素もないな。
お前ももともと不死身みたいなもんだし、俺の研究成果を応用すれば
割とあっさり不老不死とかなりそうだな……。
403八津紫 ◆w8QzOnzXZ6 :2008/11/03(月) 01:41:51 ID:???
【すまないが、睡魔が来たようだ…。】
【続きはそうだな、暇が取れれば私の方から連絡する。】
【じゃあ、おやすみだ。】
404桐生佐馬斗 ◆8xyY1TOJr6 :2008/11/03(月) 01:45:07 ID:???
【ぬう、この俺にここまで言わせていくとは恐ろしいヤツ】
【大体一世一代の台詞は宙吊りか!?】

【いやまあ、よかろう。連絡を待ってるぞ】
【じゃあな、おやすみ】
405 ◆wVoxvyek5Q :2008/11/03(月) 10:28:36 ID:???
【スレをお借りします】

>>○×4スレ123
うわぁっ…底に何かこびりついてるし…
一体何を混ぜたらこんなモノが出来るのさ…
(ビーカーの底にこびりついた何かに気付き、溜め息混じりに呟いて)
だからって進んで犠牲にはなりたくないよ……
……けど、今のところこれといった変化は特に……んっ…!?
(自身の身体を見下ろしながら、特に変化がないことを確認するが)
(ふと身体の奥から沸き上がってくる熱に胸を押さえてうずくまる)

【とりあえずNGを教えてもらえるかな?】
406マラリヤ:2008/11/03(月) 10:35:13 ID:???
>>405
高麗人参と朝鮮人参とマンドラゴラの素敵なハーモニー
(含み笑いしながら嬉しそうにビーカーを眺める生徒に笑いかける)
一気飲みした人の言葉とは思えないわ……
(手には二杯目を用意して期待に満ちた目で見つめる)

【NGは命を奪いかねない行為と幼児と老人、くらい】
【そっちが攻めるの?こっちが虐めるの?とか一応聞いておくわ】
407マラリヤ:2008/11/03(月) 10:36:21 ID:???
【おっといけない…スレッドを借りるわ】

【 ◆wVoxvyek5Q もよろしくお願いします】
408 ◆wVoxvyek5Q :2008/11/03(月) 10:46:35 ID:???
>>406
それはそれは素敵なハーモニーだ……ある一部にかなり効果がありそうだ…
(内容を聞いて皮肉げに呟いて)
…そこまで酷くないと思ったんだよ…それに、これをチビチビ飲むような勇気は無いよ……
(息を荒くしながらもうずくまった体勢で、見上げるようにしながら答えて)
(本人は気づいていないのか、息が荒くなるにつれてその背中からウネウネと蠢く触手が生えてきて)

【ということは、スカや後ろなんかは大丈夫なのかな?後ろはともかく、スカをやるかはわかんないけど…】
【えっと、こちらに攻めさせてもらえると嬉しいかな】
409マラリヤ:2008/11/03(月) 10:54:07 ID:???
>>408
うふふふふ、あなたにもこの素敵さがわかるなんてうれしいわ
(ビーカーの底で新たな生命が誕生して賛美歌を歌ってるようなそんな瓶の底)
ちなみに年末から思いついたものを投げ込んで醸造しています
(ニコリともせずに真顔で告げて)
これは……
(うずくまる背中をさすりながら感嘆の声を上げ名無しの顔を掴んで観察する)
顔やその他身体機能に損傷無し……
(サラサラとスケッチをしながら観察記録を付けていく)

【全然平気、食べるのは苦手かもしれない】
【攻めるも責めるも虐めるも好きにするといいわ】
410 ◆wVoxvyek5Q :2008/11/03(月) 11:01:19 ID:???
>>409
…皮肉も通用しないのか……
(どこか嬉しそうに答えるマラリヤの様子に溜め息をついて)
……それ、実験というよりもただの気まぐれだろ…
もしも俺が倒れたりしてたらどうする気だったんだ?
んぁっ?
(顔を掴まれ、不思議そうにマラリヤを見つめ返し)
(スケッチを始めたマラリヤの様子に、何か変化が現れたのかと再び身体を見渡し)
な、なんじゃこりゃああぁぁっ!!
(背中から生えてウネウネと蠢く十数本の触手に気付き声をあげ)
(触手は意思に連動しているのか、ざわざわと慌てたように蠢く)

【さすがにそこまではしないから安心して】
【とりあえずは触手で拘束して…になるかな。催淫化とかは大丈夫?】
411マラリヤ:2008/11/03(月) 11:11:44 ID:???
>>410
皮肉には慣れてます
(心なしか寂しそうにみえるのはたぶん名無しの希望的観測)
……お告げに従って実験してみました
倒れたら……
(その時表情が曇ったように見えた)
立派なお葬式で送ってあげたいと思うわ
(けどやっぱり合掌なむなむ)

……かわいい
(男子生徒の前では見せたこと無い恥ずかしげな表情でうねる背中を見つめてる)
マジックペットにぴったり
(薄笑いを浮かべてご満悦)

【催淫剤でも洗脳剤でも大丈夫】
【でも効果はわかりやすく説明してくれないときっと曲解して採用すると思うから注意することね】
412マラリヤ:2008/11/03(月) 11:43:07 ID:???
【30分経過…レス速度10分以下の人ならもう帰ってこない時間】
【こんな昼間なのに寝落ちされるとは、残念無念】
413名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 11:49:21 ID:???
勿体無いなぁ、どうせいつもこんな感じでちょっと面倒だったり思惑と外れると無断落ちしてるやつなんだろうけど
414ユーリ・ローウェル ◆aRaSekgTcs :2008/11/03(月) 19:37:38 ID:???
【リタとのロールに少し場所を借りさせてくれ】
415リタ・モルディオ ◆oZnTJynrf. :2008/11/03(月) 19:47:19 ID:???
【借りるわよ】

>>414
っちょ…なんであんたの方が早いのよ!
(むっと口を尖らせながら)

あと悪い知らせよ。
急用が出来てあと少しで出かけないといけなくなっちゃったの。
ごめん…。
…あんたはどうしたい?
416ユーリ・ローウェル ◆aRaSekgTcs :2008/11/03(月) 19:51:04 ID:???
>>415
待たせるのも悪いと思ってな

ん?用事なら仕方無いだろ
そうだな…リタが良いっていうんなら、また今度会えるか?
417リタ・モルディオ ◆oZnTJynrf. :2008/11/03(月) 19:58:05 ID:???
>>416
ふ、ふんっ、あんたがどーしてもって言うなら会ってあげなくもないけど!
(少し頬を染めながら、どことなく嬉しそうに)
…で、あんたはいつ会えるの?
418ユーリ・ローウェル ◆aRaSekgTcs :2008/11/03(月) 20:04:00 ID:???
>>417
ああ…どうしても会いたいな…俺は
…嫌だったか?
(打って変わって真剣な表情になって尋ねる)

…こんなことやってる時間も無いか
基本的に夜だな
今日と同じような時間帯でも良いし
もっと遅い時間でも大丈夫だ
419リタ・モルディオ ◆oZnTJynrf. :2008/11/03(月) 20:16:17 ID:???
>>418
…っ!?
(真剣な表情に気圧されながら息を呑み)
(顔が熱くなっていくのを感じながら、小さくふるふると首を振る)

じゃあこっちの予定が分かり次第ってことでいいのかしら?
ま、とにかく都合がわかったらまた連絡するわ。
…えと…今日は来てくれてありがとね…。
ば、ばいばい!
(なんとか言い切ると物凄い勢いで走り去っていった)

【スレを借りたわ、感謝してあげる】
420ユーリ・ローウェル ◆aRaSekgTcs :2008/11/03(月) 20:19:29 ID:???
>>419
ん……それじゃあ頼むな。

ああ、そういうことだ。
伝言板にでも書いておいてくれ。
…俺だって会えて嬉しかったぞ?
じゃあ…またな。リタ。

【スレを返しておくぜ。ありがとな】
421九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/11/03(月) 21:28:27 ID:???
【ごめんなさい、ごめんなさい!遅刻しました】
【……でも相手の方もまだみえてない……?】
422名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 21:49:57 ID:???
つ【待ち合わせスレで伝言】
423名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 21:56:31 ID:???
【スレをお返しします】
424九条 霞 ◆/NurczPeTI :2008/11/03(月) 22:02:05 ID:???
【?……私あての伝言あります?】
【いずれにせよ、使わないのに占領してると邪魔なので落ちますね】

【スレお返しします】
425セシル・クルーミー ◆Tvs999G8iY :2008/11/03(月) 22:28:06 ID:???
【これよりスレをお借りします】
【ロイド・アスプルンド ◆kn33w8LiTAさんを待たせていただきます】
426ロイド・アスプルンド ◆kn33w8LiTA :2008/11/03(月) 22:38:39 ID:???
【セシルくんとスレを使わせてもらうよ】
【待たせちゃってごめんね】

>>425
いいのかな、たっぷりと甘えさせてもらうよ?
(目的の場所に到着すると、さっきと同じように首に抱きついていく)

でも、本当に嬉しかったんだよ。
セシルくん…好き、なんて言ったら怒っちゃう?
最初に好きって言わないでおく…微妙な関係のままの約束だったのにね。
だけど今日だけは言わせて欲しいんだ。
(普段は稀にしか見せない真面目な顔をして、そっと唇を近づけていき)
(セシルの体を抱き寄せながらキスをしていく)
427セシル・クルーミー ◆Tvs999G8iY :2008/11/03(月) 22:46:13 ID:???
>>426
ロイドさん…甘えてもいいから…私も甘えていいかしら?
(優しく微笑みながら、首に抱きつくロイドの手に自分の手を添え)

…どうして怒ったりするんですか。
…嬉しいのは私のほうです…この嬉しい気持ちがロイドさんに伝わればいいのに…
微妙な関係っていうのが…枷になっていたのかも…
ね、ロイドさん…自分の気持ちに素直になってもいいかしら…
私も………ロイドさんの事が…好きです…
(いつになく真面目なロイドの瞳に射抜かれるとドキリと胸が高鳴り)
(抑えられない気持ちを吐露しながら、静かに目を閉じる)
(重なる唇の温もりに今までに無い幸福感を感じながら、ロイドの背に手をまわす)
428ロイド・アスプルンド ◆kn33w8LiTA :2008/11/03(月) 22:59:14 ID:???
>>427
くふふっ……いいよ、僕みたいな頼りない男でよければね。
(体が密着し合い、お互いがお互いを抱きしめるような体勢に)

それにしても物好きだね。僕なんかを好きになっちゃうなんて…
きっと苦労するよ?不幸なセシルくん……。
…好きって言ってもらえると、こんなにも嬉しいものなんだね。
僕も少しは恋愛ってものが分かってきたのかもしれない。
……ちゅ…。
(好きと言葉をかけてもらうと嬉しそうに微笑みながら)
(唇を重ね、二人の体温まで重なるかのように強く抱擁を交わしていく)
429セシル・クルーミー ◆Tvs999G8iY :2008/11/03(月) 23:09:40 ID:???
>>428
ロイドさんは…いざと言う時に頼りになるじゃありませんか…
(お互いに相手を求めるように距離が縮まり、強く抱きしめ)

…好きになっちゃったんだから…仕方無いじゃないですか…
例え、面白メガネのメカマニア、男女の概念しか知らない人でも…好きなんです…っ。
ロイドさん…ふふっ、私もすごく嬉しい…
こうしてロイドさんと一緒にいられる事…当たり前みたいに思ってたけど…
違うんですよね…… なんだか…夢を見ているみたい…
…実は夢だった…なんて落ちはイヤですよ…

……ん…っ……
(ロイドの笑みを見ると安心する)
(嬉しそうに背に回した手の力を強めて、服越しに伝わる温もりの心地良さに)
(表情が自然と緩まり、ロイドへと身体を擦り寄せる)
430ロイド・アスプルンド ◆kn33w8LiTA :2008/11/03(月) 23:18:27 ID:???
>>429
そう?…セシルくんがそう思ってくれてるならいいけどさ。
(抱きしめ合い近づきすぎる距離、直に肌が触れていなくても体温が感じられるような錯覚)

酷い言われようだけど……そんな僕を好きになったセシルくんも物好きだよねぇ?
これが君の見ている夢だとしたら、僕が感じている気持ちも夢での出来事?
……どう言っていいか分からないけど、ありがとう。
セシルくん…大好きだよ。

……ふ…ぅ……。
君とキスするの、何度目だろうね。またこうやってキス…しようか。
(キスの余韻をしばらく抱き合いながら感じた後、名残惜しく思いながらも体を離していく)
もう行かないと……
別にお別れってわけじゃないんだ。
(自分らしくないと思いながらも、そっとセシルの頭を撫でてみたりして)

【今日はここまでなんだ。また連絡するよ】
【もし……もし、だけど…僕に伝言したいって思ったら気にせず言ってくれていいんだよ】
【すぐに会えるとは限らないけど、言葉くらいは返せると思うからさ】

【セシルくん、おやすみなさい】
431セシル・クルーミー ◆Tvs999G8iY :2008/11/03(月) 23:32:24 ID:???
>>430
じゃ…勝手にそう思わせていただきます…
(近い距離に触れ合っていない箇所からも互いの体温によって熱が集まる)

物好きじゃなきゃ…ロイドさんと長い付き合いなんてできません。
ロイドさんを好きな私も…ロイドさんの言う通り物好きなんでしょうね…
…ふふっ…夢だとしても……正夢にするまでですけど。
私こそ…ロイドさん、ありがとう。
最初から、呼びかけに応えてくれたことも…こうして再び会ってくれた事も
全てにおいて感謝しています。…私も好き、大好きです。

…っ、……はぁ…
数えてないから分からないけれど…何度だっていいじゃないですか。
これからだって…いっぱいしましょう。
ふふっ…私…こうして、ロイドさんといられるだけで…幸せです。
(温もりを感じて幸せそうに目を閉じていたが)
(囁く声が別れを告げる、離れていく体温が無くなる事に寂しさを感じながら)
(頭を撫でるロイドの珍しい行動にキョトンとし)

…はい、分かってます。
ロイドさん…行ってらっしゃい。手料理を用意して待っていますね。
(髪を撫でていた手が離れるのをを目で追うと)
(目を細めてはにかんだ笑みを浮かべてロイドを見送った)

【私も丁度いい時間でしたので、ありがとうございました】
【もう…ロイドさんったら…無理しないでください】
【でも…お言葉に甘えて、どうしても我慢できなくなったら…伝言します】
【私もロイドさんからの伝言待っていますね】
【今日はありがとうございました。お休みなさいロイドさん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
432 ◆YyhOf9tJD. :2008/11/04(火) 07:44:08 ID:???
【しばしの間スレをお借りします】
433 ◆m3uT3fxvhg :2008/11/04(火) 07:46:28 ID:???
【移動してきました】

【打ち合わせ…とのことですが、他に何か決めておきたい事はありますか?】
【こちらは、名前はお互い付けておこうかと思うのですが】
434 ◆YyhOf9tJD. :2008/11/04(火) 07:51:29 ID:???
【んー…一応打ち合わせって言ったものの、簡単なキャラ設定は決まってるし、特に他には…】
【お互いに名前だけ決めて始めちゃいますか?】
435小泉真理奈 ◆m3uT3fxvhg :2008/11/04(火) 07:57:02 ID:???
【えと…では導入の設定だけ決めておきましょうか】
【そちらに呼び出されたという設定で、場所は希望ありますか?】

【こちらの名前は、小泉真理奈(こいずみまりな)です】
436藤崎祐希 ◆YyhOf9tJD. :2008/11/04(火) 08:05:11 ID:???
【そうですね…どこかの空き教室か部室辺りですかね】
【ではこちらは藤崎祐希(ふじさきゆうき)でいきます】
437小泉真理奈 ◆m3uT3fxvhg :2008/11/04(火) 08:07:52 ID:???
【祐希さんとお呼びすればいいでしょうか】
【こちらの呼び方はお好きなようにどうぞ】

【では人気のない図書室か、放送室ではどうでしょう】
【良ければこちらから書き出そうかと思いますが…】
438藤崎祐希 ◆YyhOf9tJD. :2008/11/04(火) 08:11:17 ID:???
【さん付けでも呼び捨てでもお好きにどうぞ】
【わかりました。ではやりやすい方で書き出しをお願いします】
439小泉真理奈 ◆m3uT3fxvhg :2008/11/04(火) 08:19:16 ID:???
(規則正しく並べられた無数の本棚に、書物の匂い)
(だだっ広い図書室には一人の影しかない)
(せっかくの放課後だと言うのにいつも通り閑散としたもので)
(その一人も図書委員なのだから、この学園に図書室が本当に必要なのか、疑問にさえ思えてしまう)
(特にする事もなくぼんやりとカウンターの中の椅子に腰掛ける)
(委員になるくらいなのだから当然図書室や本は好きだけれど)
(それとこうして暇を持て余す事に倦怠を感じる事とは話が別だった)

…何で誰も来ないのよ。
(一人ごちて小さく嘆息する)
(廊下や窓の下からは、女生徒達のはしゃぐ声が時折聞こえてきて)
(たった一人取り残されたような気分で)

【図書室ですのでこちらが委員と言う設定にしました】
【そちらには足を運んでもらえればと思います】
440藤崎祐希 ◆YyhOf9tJD. :2008/11/04(火) 08:30:43 ID:???
ふぅっ…確か今日は当番だって言ってたはずだけど…
…失礼します。
(自分の姿を見渡して特におかしなところが無いところを確認すると、)
(静かに図書室の中を見渡して)
あっ、いたいた…良かった。いなかったらどうしようかと思ったよ。
(探していた少女の姿をカウンターの中に確認し、更には他に誰もいないことを確認して)
(ゆっくりとカウンターに近づいていって)
こんにちは、図書委員さん。
お仕事お疲れ様。
(受け取り方によっては皮肉にも聞こえる言葉を投げ掛けながら、ニコリと微笑む)

【ではこんな感じで】
【改めてよろしくお願いします】
441小泉真理奈 ◆m3uT3fxvhg :2008/11/04(火) 08:40:44 ID:???
>440
…祐希さん。
(ドアの開かれる音に動物のように反応し、さっと目を向ける)
(てっきり本を見に来た生徒だとばかり思っていたら)
(知った顔でちょっとガッカリしてしまった)
(あからさまに声のトーンを低くして呟くと)

………それ、嫌味ですか?
ご覧の通り他に生徒なんて一人もいませんけど。
(祐希の挨拶が気に触ったらしく、対照的にむぅっと猫目を細めて)
(いつも通り、どう見ても女の子にしか見えない…彼を見つめる)
(…自分より可愛らしいのがちょっと気に食わない)
(指だって綺麗だし、ふんわりとした微笑みは様になるし)
(考えていたら気分が落ち込みそうだったのでそこで頭を小さく振って)
(特にする事もないのに目の前のプリントを整えたりながら)

それで……本を借りに来たなら棚は向こうですけど。
442藤崎祐希 ◆YyhOf9tJD. :2008/11/04(火) 08:50:34 ID:???
>>441
そんなにガッカリしなくても良いでしょ?
せっかく真理奈の顔を見に来たっていうのに。
(そう言いながらも特には気にしていないのか、クスクスと笑って)
まさか。人がいなくてもしっかりと仕事をしてる図書委員さんを尊敬してるんだよ。
ほらっ、そんな顔じゃあ可愛い顔が台無しだよ?
(真理奈の頬をつつきながら、カウンターに寄り掛かるようにして)
んっ…何?私の顔に何かついてる?
(自分を見つめてくる視線に首を傾げてみせて)
んー、本も良いんだけど…今日はさっきも言った通りに真理奈の顔を見に来たわけだからね。
そこ、座っても良い?
(カウンターの中、真理奈の横にある椅子を指差して訊ねる)
443小泉真理奈 ◆m3uT3fxvhg :2008/11/04(火) 08:56:10 ID:???
>441
………ガッカリは、してないけど…。
(笑いながら言われると、悪い事をした子供のようにつぶやく)
(呟くと何となく気恥ずかしくなってちょっとだけ顔が赤くなった)
(その頬を突付かれて肩をいからせると)

何もっ。
(短くそれだけ返事をしてそっぽを向いてしまう)
(動きに合わせて長いツインテールが勢いよく揺れて)
(続きの祐希の言葉にちらりと視線だけ戻すと)

…座りたければ別に良いですけど。
図書室なのに本を見ないなんて、…変なの。
444藤崎祐希 ◆YyhOf9tJD. :2008/11/04(火) 09:14:45 ID:???
>>443
そう?まぁ私は別に気にしてないんだけどね。
(ポフッと頭に手を乗せると、そのまま子供をあやすように撫でて)
あららっ、逆効果だったかなぁ……
(真理奈の態度に頬を掻きながら苦笑するも、特に困ったようには見えず)
うんっ、ありがと。
変、かな?私は本を見てるよりも、真理奈と話したり一緒にいる方が楽しいんだけどな。
(カウンターに入り、椅子に座りながらにこやかにそう告げる)
445小泉真理奈 ◆m3uT3fxvhg :2008/11/04(火) 09:26:55 ID:???
>444
………子供扱いしないでください…。
(よしよしと撫でられると納得行かない表情で唇を尖らせる)
(とは言っても手で振り払ったりする事がないあたり)
(内心はそう悪い気もしていないのが分かるのだけれど)

…変ですよ。
別に面白い事なんて言わないのに私と話してて楽しいなんて。
私は…、私は…祐希さんと話してると調子狂います。
(ふう、と息をつくと少し横にずれて祐希の分のスペースを取る)
(二人が並んで肩と肩が触れ合うとそわそわと視線を泳がせて)
446藤崎祐希 ◆YyhOf9tJD. :2008/11/04(火) 09:35:35 ID:???
>>445
えっ?あっ、ごめんごめん。
真理奈と話してるとついつい甘やかしたくなっちゃって。
えっと、うん、特には乱れてないね。
(特に乱れが無いことを確認すると、撫でる手を離して)
(ある種、特別扱いをしているような言い方をするが、本人は特に意識して言ったわけでもなく)
ははっ、それじゃあ私は変なのかもね。
でも、私は真理奈と話したいから話してるんだし、それを楽しいと思うから楽しいって言ってるんだよ?
あはは…それはごめんね?でも、そう言いながらも話してくれる真理奈には感謝してるよ。
(ぽふっと甘えるように真理奈の肩に頭を乗せて、静かに目を閉じる)
447小泉真理奈 ◆m3uT3fxvhg :2008/11/04(火) 09:53:10 ID:???
【慌しくなって来てしまいました…ごめんさい、ここで破棄でお願いします】
448藤崎祐希 ◆YyhOf9tJD. :2008/11/04(火) 09:57:20 ID:???
【あららっ…まぁ平日の朝だし仕方無いかな…】
【わかったよ、お疲れ様】
449小泉真理奈 ◆m3uT3fxvhg :2008/11/04(火) 10:02:15 ID:???
【はう…せっかく付き合ってくれたのにごめんなさい…】
【また機会があればお願いします…】

【スレをお返しします】
450紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/04(火) 21:18:43 ID:???
【スレを借りるわ】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆BerSWinUnMを待たせてね】
【スレを借りるぞ】
【待たせたな、カレン。日付が変わるまで今夜も宜しく頼む】
【……それから、前回の俺のターンだが、眠気に打ち勝ったつもりでいたが
かなり押されていたようだ……文章が支離滅裂になっていて、カレンには申し訳なかった】
【直しを準備する時間が取れなかった事にも謝ろう】

【今日はカレンの制限時刻24時まで、意識は正常に保てる筈だ】
452紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/04(火) 21:30:44 ID:???
【短い時間になると思うけど、今夜も宜しくね、ルルーシュ】
【意味が通じたらオールオッケーよ。細かい事には気にしないの】
【…だから私の文章がおかしかったり、誤字脱字も見逃してくれると助かるわ…】

【まだレスが出来てないから、もう暫く待たせちゃう事になるんだけど】
【悪いわね、適当に時間をつぶしててちょうだい】
【24時まで時間を作ってくれたなら十分だ、有難う】
【…む…そう言ってくれるのは有り難いが…分かった、カレンの厚意に甘えよう】
【勿論。カレンの事なら気にならない――というか、そんな事は一度もなかった気がするぞ】

【分かった。このまま待たせて貰おう。カレンのペースで頼む】
454紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/04(火) 21:39:24 ID:???
あんたに財布の紐を握られる日が来ようとはね…
…きっちり家計簿やカロリー計算された食事が出てきそうだわ…
買い物も結構疲れるから、終わったら公園でクレープでも食べましょ。
今じゃ…日本人も差別されることも少なくなってきたし…のんびりできるわ…
(ルルーシュの意図を汲み、微笑みながら小さく呟く)

…じゃあ、何よ?!
私がお腹出して寝てたのに気付いたら布団がかけてあったり、
窓を開けっぱなしで学校行ってたのに、帰ったら鍵まできっちりかけてあったり
制服を脱ぎ散らかしてたらハンガーにかけてあったのも………
全部…あんたの仕業だって言うの?!
(ふと過去を振り返れば思い当たる点がいくつかあり)
――…全裸とバニーは全力で忘れろ。
(地を這うような低い声でボソッ)
…白衣とナースは聞かなかったことにしてあげる……


(一体全体、彼は何を購入するつもりなのだろう。元はブリタニアの皇子なのだから)
(金銭面的に少々不安な所があった…しかし、それも余計な考えだったらしい)
(わざわざ新聞の株価をくまなくチェックし、目ぼしいお買い得商品も決めてある物言いに)
(頼りになるゼロの姿(仮面+マント着用)を思い出し、胸が熱くなってくる)
(どうやら安穏な生活に忘れかけていた闘志の炎が燃えあがってきたようだ)

はい!ゼロ、必ずや期待に沿えるように頑張ります!
…………。 …も、もう…何言わせるのよ!
まずはスーパーで豚肉ね。それじゃ行くわよ…!
(たかが安売りにも全力で挑もうとしているルルーシュに呆れつつも)
(やはりゼロなのだと心の奥底では尊敬の念が渦巻き、彼に気付かれないように小さく笑う)
(澄み切った青空の下、彼の手が自分の手を取ると驚くが)
(その動作があまりにも自然だったので振り払うこともなく、照れたように視線を泳がせ)
(近くの戦場…もといスーパーまで歩いていく)

【勿体無いけれど、ちょっとレス削らせてもらったわ】
【それじゃ改めて宜しくお願いね】
455紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/04(火) 23:36:06 ID:???
【ん〜…そろそろ2時間経つし、あまり占有するのも気が引けるから今日はこれで失礼するわ】
【ルルーシュ、また何かハプニングでもあったのかしら?落ち着いたら伝言でもしてね】

【スレをお返しします。ありがとう】
456 ◆.pLUzNMY.U :2008/11/05(水) 21:25:49 ID:???
【移動してきました】
【しばらくスレをお借りします】
457リタ・モルディオ ◆i7sbVVLo0I :2008/11/05(水) 21:28:50 ID:???
>>456
移動してきたわ。
で、設定だけどアンタは主人風なキャラでお願いするわ。
アタシは淫乱になりたいから、手練手管でアタシを色発狂させてくれればいいから。

じゃあ頼んだわよ。
458 ◆.pLUzNMY.U :2008/11/05(水) 21:34:07 ID:???
>>457
ああ、了解したよ。
既に幾分か調教をしてそれなりに仕込みが済んでるって感じからで良いんだよね?
頭からの方が良いなら、それをふまえるけどさ。
459リタ・モルディオ ◆i7sbVVLo0I :2008/11/05(水) 21:37:33 ID:???
>>458
そんな感じね。
あー、それと…悪いけどちょっとアタシ明日早いからさ。
早めに休みたいのよ。あと一時間と少しぐらいかな。居られそうなの。
そのことだけ伝えておくわね。それじゃ、お願いするわ。
460 ◆.pLUzNMY.U :2008/11/05(水) 21:44:01 ID:???
>>459
条件と時間は了解したよ。
とりあえず次のレスで書き出しをするけど、最初の時点での細かい調教具合は
リタの方で決めてもらえるかな。
461リタ・モルディオ ◆i7sbVVLo0I :2008/11/05(水) 21:46:04 ID:???
>>460
最初の細かい調教具合か…。そうね。
もう色欲の権化って感じで発情しまくってる感じにしておいて。
燃えるような調教の仕方、期待してるわ。
462 ◆.pLUzNMY.U :2008/11/05(水) 21:55:28 ID:???
>>461
【わかったよ。それじゃあ書き出しは適当にこんな感じで】
【道具やリタの格好なんかは、任意で変更したり追加してください】


くくっ、さぁリタ、今日もたっぷりと調教してやるからな?
(とある屋敷のとある一室)
(地下室なのか部屋に窓はなく、壁に打ち付けられた棚には様々な道具が雑多に並べられており)
(部屋の済みには質素なベッドがあり、部屋中にはバイブや浣腸などその手の道具が散乱していて)
とは言っても、今のリタにはちゃんと聞こえてるかは知らないがな。
(ニヤニヤと笑いながら視線は部屋の中央…床に身体を横たわらせ)
(秘所とアナルに挿入されたバイブからの振動に悶え、ヨガり続ける少女を見つめる)

【特に格好に希望が無いなら、全裸に首輪+軽い縄化粧に身体中に卑猥な落書きでお願いします】
463リタ・モルディオ ◆i7sbVVLo0I :2008/11/05(水) 22:10:11 ID:???
>>462
【ごめんっ!!予定が早まっちゃって落ちなくちゃいけなくなったの。】
【埋め合わせは時間の取れる時にするわ、悪いけど、これで失礼するわね。】
464 ◆.pLUzNMY.U :2008/11/05(水) 22:17:54 ID:???
>>463
【あらら…まぁ了解したよ】
【こっちは昨日も言った通り金曜の晩以外なら時間が取れるから、都合の良い時間がわかったら伝言板で教えてもらえるかな】
【とにかくお疲れ様】

【スレをお返しします】
465真田幸村 ◆TSBybf.IHs :2008/11/05(水) 22:25:20 ID:???
【失礼致します。稲姫殿とこの場所をお借りしたく参り申した】
【稲姫殿は、今書き出しを用意しますので暫しお待ち下され】
466稲姫 ◆xnO/rEJQ4U :2008/11/05(水) 22:33:37 ID:???
【幸村様と場所をお借りいたします】
【はい。稲はのんびりお待ちしてますので、ごゆっくりなさってくださいね】
467真田幸村 ◆TSBybf.IHs :2008/11/05(水) 22:45:38 ID:???
(たどり着いた先は、多くの人で賑わう城下町)
(戦火から離れた場所にあるこの町は、この時代にしてはのどかな光景を見せている)
(様々な店や行商が活発に商い、そこに出入りする人も多く)
(人々の顔には、今この時だけかもしれないが心の余裕が見られる)
(結局自分は鍛錬を終えた後甲冑のままで来たが、平和な町と言えど)
(行き交う人の中に武士も少なくないため、それ程浮いているわけではない)

(ここまで少し前を歩いて案内してきたが、町に入った辺りで稲姫の横に並ぶ)
男女というのは人の多い町を歩いているだけで
楽しさを感じると聞きましたが…
どうにも私にはよくわかり申しませぬ。
だから稲姫殿。
今日は私とこの町を共に回って頂きたくお連れしました。

【お待たせしました。稲姫殿、今日はよろしくお願い致しまする】
468稲姫 ◆xnO/rEJQ4U :2008/11/05(水) 23:06:21 ID:???
>>467
(幸村に案内されるまま歩き続け、辿り着いたのは活気に溢れる城下町で)
(城門に近づいていくにつれて、町の賑やかな様子がだんだん伝わってくる)
(姫といえど、自分は戦場に身を置く者……)
(このような平穏な町並みをのんびりと回るのは、久しぶりかもしれない)
(それに今日は、いつもは戦場でしか出会わなかった幸村が一緒にいるのだ)
(そんなことを思っていると、目の前を歩いていた幸村が隣に並んできて)

稲も殿方と一緒に町を散策するのは初めてでございます。
けれど…なんだか、楽しそうですっ!
(目の前に広がる賑やかな町の風景に、子供のように目を輝かせて)
あっ、もしかして、稲はちゃんと着飾ってきたほうがよかったのでしょうか…。
ううん…稲も幸村様にお教えできるような立場ではないのかもしれません。
こんな稲で、本当に大丈夫なのでしょうか?
(普段と変わらない格好で来てしまった…配慮が足りなかったかもしれない)
(けれど今日が楽しみだったのは本当のことだった)

【はい。よろしくお願いいたしますね、幸村様】
469真田幸村 ◆TSBybf.IHs :2008/11/05(水) 23:27:20 ID:???
>>468
よかった。
平和な町、稲姫殿なら気に入ってもらえるものと思っていました。
(目を輝かせた稲姫を見て隣で小さく微笑む)
稲姫殿、どうか気を遣わずに。
いつもの稲姫殿でいてくれた方が私も気楽でいられるのです。
それに、私の前で着飾っては勿体無い。
(他意なく愚直に言いながら、町の中で並んで歩みを始めた)

案内してきた私もここへ来るのは久しぶりです。
本当に、平和な町だ。
今の世でもこのような場所もあるのですね。
(会話を交わす声も、少し離れた他人には聞こえなくなるだろう)
(それ程の賑わいと活況で町は覆われていた)
(そんな平和な町、男女二人連れの姿は自分達以外にも多く見られる)
彼らは、もう何度もあのようにしてここを行き来しているのでしょう。
(自然に睦まじく歩く二人連れはそれを見る者にそう思わせる雰囲気がある)
……これは。
知らなかった。白昼人前で、あのように寄り添う者がこんなにいるとは。
私は平和な町のこともあまり知りませんでしたからな。
稲姫殿は御存知でしたか?
(見ていた二人連れは腕を絡ませて寄り添い、他に目を向ければ)
(同じような光景はまばらに見つかった)
470稲姫 ◆xnO/rEJQ4U :2008/11/05(水) 23:56:56 ID:???
>>469
その…女性は一般的に着飾るものなんです。特に、殿方の前では気を配るんですよ。
でも稲は、幼い頃から弓ばかり嗜んできて…
そういう配慮が少し、他の女性より足りないみたいです。
幸村様にそう言っていただけると救われます。
そうですね。いつもの、自然の姿が一番ですね……って、この前稲が言ったことでしたねっ。
(忘れてました、と苦笑しながら呟くと頬を掻いて)

はいっ、素敵な町ですね!
今はまだ戦火が絶えませんが…泰平の世が来たら、きっとこんな町が増えるんですよね。
(歩きながら、微笑む幸村を覗き込むように話をして)
(幸村の言う「彼ら」──二人組の男女に視線を向ける)
(互いに笑顔を向け合い、楽しそうに言葉を交わしている)
そうですね、とても幸せそうです。
ただ町を歩くだけで幸せになれる…恋人とは、そんな相手のことを言うのでしょうか。
(姫としては珍しく、まだ恋心を知らない)
(幸村と共に町中を歩くことで、自分も異性との幸せが何なのかを探そうとしていた)
……まぁ!な、仲がよろしいのですよね!
(親密そうに寄り添う二人組の光景は、あまり見慣れない光景)
は、はい…見たことがあります。
仲のいいお二人は、あのように寄り添って歩くこともあるのです…。
(なぜか自分が気恥ずかしくなって、思わず俯いてしまう)
471真田幸村 ◆TSBybf.IHs :2008/11/06(木) 00:26:47 ID:???
>>470
ええ、稲姫殿が言ってくれたことだからこそ気づいてもらおうと言いました。
私のような者にも気を配って稲姫殿が着飾ってくれた時、
私もこの甲冑のままでいいのか迷いますね。
……ああ、いや。もしも、の話で御座いますが。
(何を言っているのだ私は…と独りごちる)

そうで御座いましょうな。
今は少ないこのような町が当たり前になる日こそ泰平の世です。
(そんな世は近く来るのか、誰が築くのか)
(期待に顔を輝かせる稲姫の隣で顔に出さずとも複雑な思いを持つ)
なるほど。
町を歩くのが特別ではなく、共にいる相手だからこそ
あのように心から笑うことができるのですね。
(武を磨き軍略を学ぶことだけに生きてきた若い人生)
(命を預け合う戦友はいれども、一人の女性に心を預け生涯を共に過ごす実感は遠くにあった)

(珍しくここで許された平和だからこそ、この町で複数見られる光景)
(それを見て俯いてしまった稲姫の心中を理解するには経験が足りない)
彼らは、己が心に自信を持っているからこそ
皆の前であのように振る舞えるのでしょう。それは羨ましい。
私は未熟なため、彼らのように迷いなく振る舞えませぬが
彼らと同じことをして、もっと理解を深めたい。
稲姫殿に失礼でなければ、で御座いますが。
(照れもなく、ただ純粋に抱いた好奇心から聞いてみる)
(ただ、失礼にあたらないか。それはもちろん気になっていて)
472稲姫 ◆xnO/rEJQ4U :2008/11/06(木) 01:00:05 ID:???
>>471
普段と同じ、がやはり気楽でいいですよね。
ううん…もしも、でございますか?
たまには着飾ってみるのも、いいのかもしれませんよねっ!
その時は幸村様もどうですかっ?
(微笑みを浮かべながら、二人で着飾る様子を想像する)

親しい相手と一緒にいられたら、何をしてもその二人には特別になるのでしょう。
(根っからの武人である幸村に、諭すような口調で言った)
稲も、いつか…。
(そんな風に思う日がくるのかな、と心の内で思う)
(だが今は戦国の世…自分が心から思いを寄せる殿方に出会えたとしても)
(その人と一緒になれるとは限らない)
(むしろこんな時代でそんな期待は持たないほうがいいのかもしれない)
(幸村が心の内で泰平の世に複雑な思いを抱いていたのを知ってか知らずか)
(自身は泰平の世に対する思いをよりいっそう強くしていた)

えっ…!彼らと同じように、でございますか…?
(突然の幸村の提案に戸惑ったような素振りを見せるが)
(それは決して嫌だからではなく、気恥ずかしさに追い撃ちをかけられたからで)
でっでもその……えっと……。
(少しの間俯いてぶつぶつと呟いている)
(幸村に他意はない。きっと純粋に彼らの行動の真意を知りたいのだろう。それはわかる)
(だが急に幸村のことを意識してしまって、気恥ずかしさは積もるばかり)
……し、失礼なんてことはございませんっ!
ゆ、幸村様が稲でよろしいと仰るのならば…。
(それを言うやいなや、隣を歩く幸村との距離を縮めていき)
(ゆっくりと手を幸村の腕に絡め、そのまま寄り添うような格好になった)
(顔が段々熱くなってくる。きっとかなり顔が赤くなっているのだろう)
(こんなに近距離に幸村がいる。恥ずかしくてたまらないのだが)
(幸村はどう思うのだろう…と気になって)
473真田幸村 ◆TSBybf.IHs :2008/11/06(木) 01:33:56 ID:???
>>472
私に似合うのだろうか…?
(そのまま話を続けられた上に意外なことを聞かれて素のまま問いかける)
いえ、その時は稲姫殿に恥をかかせない服を見つけてみせましょう。
(今宛てがあるわけではないが、稲姫が楽しそうに想像してくれているので)
(その厚意に答えねばという強い思いが断言させる)

ええ、必ず。
稲姫殿のように真っ直ぐな人には良き相手が見つかりましょう。
そして、その心の中の大事なものをいつまでも大事にしてほしい。
(同じ武家に育ち、武人として生きていても見ているものが少し違うかもしれない)
(しかし、自分の心に正直に真っ直ぐに生きようとする姿に)
(前々から共感のようなものを感じていたからこそ、稲姫のつぶやきに強く頷いた)

申し訳ございませぬ。やはり無礼な…
(口ごもってうつむいた稲姫の姿が困っているように見えた)
(自分は彼らのように稲姫と懇意な仲でもないのにやはり失礼だったと)
(すぐさま提案を引っ込めようとした声は、急な稲姫の声に遮られる)
稲姫殿…?
(予想外に稲姫の方から腕を絡めて寄り添ってきた)
(細い腕が寄せられ、自分より一回り二回り小柄な身体を感じる)
(自分は身体全体を甲冑で覆い、一部を除いて稲姫の体も同じく覆われている)
(なのに、腕と腕で触れ合えば甲冑の無機質さを通り越して肌の弾力が感じられる)
これは…恥ずかしゅう御座いますな。
情けないことに私は動揺しています。
(自分から提案したこととはいえ、何も知らず何も意識せずのこと)
(こうして寄り添って始めて、何も知らない自分が恥ずかしさを意識し)
(さっきはわからなかった稲姫の恥ずかしがりようも今はよくわかった)
しかし、嫌だと思いません。
自分で持て余すこの気分のまま、歩き続けたい。そんな気になっています。
だが、稲姫殿は御辛そうだ。ここで止めておきましょうか。
(見てわかるほど顔を赤くしている稲姫を心配させないよう笑いかける)
(といっても、大きく笑う方ではないので軽く微笑む程度だが
474稲姫 ◆xnO/rEJQ4U :2008/11/06(木) 01:43:19 ID:???
【申し訳ございません、とても楽しいのですが…そろそろ眠気がやって参りました】
【今日はここで凍結にしていただけませんか?】
475真田幸村 ◆TSBybf.IHs :2008/11/06(木) 01:49:10 ID:???
>>474
【私もそろそろと考えていました】
【凍結は私からもお願い致しまする。次は金曜か土曜の22時はどうでしょうか?】
476稲姫 ◆xnO/rEJQ4U :2008/11/06(木) 01:56:01 ID:???
>>475
【ありがとうございます!それでは…土曜日の22時でお願いします】
【幸村様には毎回丁寧なお返事をいただけて、とても楽しいです】
【それではまた土曜日に…。お先に失礼させていただきます】
【おやすみなさいませ、幸村様】

【稲からはこれで場所をお返しします。ありがとうございました】
477真田幸村 ◆TSBybf.IHs :2008/11/06(木) 02:00:43 ID:???
>>476
【心得ました。この幸村、必ず土曜22時に】
【お褒めに与り光栄に御座います。まだまだ未熟なれどそう言ってもらえて嬉しい】
【稲姫殿こそ、とても丁寧な御返事痛み入ります】
【ええ、おやすみなさいませ。稲姫殿】

【幸村もこれをもってお返し致します。誠にありがとうございました】
478古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/06(木) 18:30:27 ID:???
【みぃー♪沙都子といちゃいちゃと遊ぶのに、ここを借りるのですよー】
479北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/06(木) 18:36:09 ID:???
【梨花とこの場をお借りしますわー!…り、梨花ぁっ!?】
【いちゃいちゃはしますけれどもっ、うぅっ…はぅ、恥ずかしいのですわー…】

【その、それで良ければ梨花と一緒にお風呂を…入れたら、と…ごにょごにょ】
【寒くなってまいりましたし、それに二人で入ればお湯代も節約になりますわっ!】
【別にお風呂の中で梨花と戯れたいだなんてそんな、そんなこと……あ、ありませんわよっ?】
480古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/06(木) 18:47:29 ID:???
【みぃっ、お風呂でボクといちゃいちゃするのですか?】
【沙都子のお願いならなんでも聞いてあげるのですよ♪】
【でも、沙都子が素直にならないなら、ちょっとイジワルをしたくなるかも知れないのです】
481北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/06(木) 18:55:12 ID:???
【そうですわ、お風呂でいちゃいちゃ……はっ!ち、違いますわよ!そんなつもりじゃ…】
【本当に良いんですの?な、ならお願いしますわーっ!梨花とお風呂……あ、ありがとう梨花】
【梨花のいじわるなら、甘んじて受けましてよ。でもあまり、いたくないのがいいですわ】
【いたくないいじわるなら、梨花が言うなら応えるつもりで、い、いますわ…っ】
482古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/06(木) 18:59:32 ID:???
【違うのですか?それじゃあいちゃいちゃは無しで、一緒にお風呂に入るだけにするですよ?】
【沙都子が喜んでくれるならこれくらいお安いご用なのです♪】
【大好きな沙都子に痛いイジワルなんてするわけないのです】
【みぃっ、どんなイジワルをするかはお楽しみなのですよー】
483北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/06(木) 19:04:28 ID:???
【えっ!それは困りますわーっ!り、梨花といちゃいちゃ…したいんですの……】
【梨花……もう、嬉しいことばっかり言ってくれますわねっ】
【うー…こわいような、楽しみなような…緊張しますわー…。でも、た、楽しみにしておきますわね?】
【それじゃ私から始めさせてもらいますわ。梨花はこのままお待ち下さいな】
484北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/06(木) 19:14:27 ID:???
(梨花と二人で過ごす生活。お湯を冷まさない為にお風呂は二人で一緒に、となっていた。
脱衣所でワンピースを脱ぎ、下着を脱いで脱衣籠に畳んで入れ、前をタオルで隠して
カラカラと風呂場の戸を開く)
(熱気が立ち込める浴室に踏み込みながら、振り返って)
梨花ー!先に入っておりますわよーっ。お湯が冷めない間にいらっしゃいましーっ。
(洗い物当番だった梨花に声を掛け、戸を閉める)

(忙しなく慌てた様子でかけ湯を済ますと飛び込む勢いでお湯につかり、膝を抱えて)
楽な暮らしではありませんから、一緒にお風呂というのは名案だと思いますけれど…
やっぱり相手が梨花だとはいえ、二人でお風呂に浸かるなんて恥ずかしいですわね…。
(タオルで身体を隠したまま肩まで深く浸かって頬を染めた)

【お待たせしましたわっ。今日は宜しくお願いしますわーっ】
485古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/06(木) 19:42:29 ID:???
>>484
みぃー、すぐに行くから待ってほしいのですよー…
(カチャカチャと食器の音を響かせながらも、それなりに慣れた手つきで食器を洗いながら)
(脱衣所の方から聞こえてきた沙都子の声に返事をしてから、急いで食器洗いを済ませて)
(ドタドタと慌てながら脱衣所に行き)
みぃー、遅くなってごめんなさいなのですよー。
(浴室にいる沙都子に謝りながら慌ただしく服と下着を脱ぎ裸になり)
(タオルを片手に特に体を隠すこともなく浴室に入り)
……みぃっ…?タオルを巻いてお風呂に入るのはルール違反なのですよ?
(早速掛け湯をしようと浴槽からお湯を掬うときに、沙都子に目を止め)
(首を傾げるようにしながら声を掛ける)

【みぃ、ボクの方こそよろしくお願いするのです】
486古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/06(木) 21:15:26 ID:???
【みぃっ……ボクの返事が遅かったから、沙都子に呆れられたのですか…?】
【理由はわからないですけど、長い時間この場所にいるのも悪いので、ボクはこれで落ちるのです】
【えっと…伝言板の方でまた連絡をしてもらえると嬉しいのです】
【それではスレをお返ししますのです】
487シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/06(木) 22:11:37 ID:???
【アルトとスレをお借りするわ】

【レスはまだ出来ていないのなら、のんびりやってね】
【……本当に今日が待ち遠しかった。今日もよろしくね、アルト】
488早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/06(木) 22:14:59 ID:???
【シェリルと二人でスレを使わせてもらう】

【まだ途中なんだ、もう少し待っていてくれ】
【俺も、本当に待ち遠しかった。それじゃシェリル、今夜もよろしくな】
489早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/06(木) 22:34:56 ID:???
>>389
(何か飲む、と気を利かせてくれたシェリルの声に応えることもせず抱きしめる)
(もちろん聞こえているわけだが返答する余地すらないほど切羽詰っている心境だった)
(無言のまま両手で拘束されるのだから、その心に恐怖が生まれたとしてもおかしくはない)
(切れ切れに話される言葉からは戸惑いのような気持ちが読み取れる)
(酔っていると問われれば否定しきれないのだが、アルコールの勢いに身を任せるわけじゃないと信じたい。が、ある種衝動的な行動であることは否定できないのだけど)
酔ってるのかもな……。
(だから何だとばかりに微塵も悪びれた様子はなく、手の平が臀部の膨らみ……その輪郭をなぞるように指先を滑らせていく)
(普段のおふざけの仕返しくらいにしか思っていなかっただろうが、こちらの雰囲気から真剣であることを察したようだ)
(そっと背を撫でる彼女の手。拒絶されると思い込んでいただけに今度は逆にこちらが驚かせる結果となった)
(それともまだ気づいていないのか、もしくはそれ以外の理由……押し倒すこともできない意気地なしと判断されたのかもしれない)

傷つけるってなんだよ、俺はお前のことが好きだって言ったんだ!
聞きたいのはそんな言葉じゃない……。シェリルは俺のこと、どう思ってるかってことだよ。
友達としてじゃなく、恋人として見られるかって……そういう意味で聞いているんだ。
(シェリルはさっき口走ったばかりのこちらの価値観を元にして喋っているのは分かっていた)
(それなのに自分の言葉をあっさり覆すかのように勢いだけで彼女に迫り、独りよがりに恋慕の情を押し付けようとする)
(散々鈍いと窘められてきた自分でもシェリルの気持ちには気づいていた。もちろん気持ちを言い出せない理由も……)
(今それが思考の外に追いやられているのは酔いのせいか……彼女との決別を認めたくないばかりに喚いてしまう子供のようだ)

シェリル……?
(片手を離して抱擁を緩めると、至近距離から彼女の瞳を見つめる。予想外の答えに驚いたように目を見開きながら)
(まだ言いかけの言葉から意外にも身体を許してもいいと……そう理解してしまったからだ)
(宙に留まっていた片手がシェリルの胸の膨らみに当てられたところで拒絶の言葉だと知らされる)
(言葉尻は誰かと……と自分以外の女性を示唆している。他の誰かを抱いてこい、と言いたいのか)
お前っ!? 誰かって誰だよ……。俺はお前を、シェリルを抱きたいんだ!
シェリルを好きだって言って、どうして他の女を抱けなんて話になるんだよっ!
(彼女を抱くことの意味を全く考えていないわけではない。結ばれることで死の危険まで孕んでしまうことも)
(それすら覚悟の上だと彼女は気づいているだろうか……自分の命を賭けたっていいと、それだけ本気だと伝えたかった)
……くっ……くそっ。俺は、お前のことを……シェリル……。
(様々な感情がない交ぜになり蚊の鳴くような小さな呟きは、一瞬でも躊躇してしまったことを露呈してしまう)
(これを彼女が見過ごすはずがなく、見抜かれた以上はもうどうしようもない……彼女に触れている両手が力なく離れていく)
(死ぬのが怖いわけじゃない。惚れた女と死んでいくのも悪くはないと、そう考えているのは自分だけだろう)
(力ずくでシェリルと交わればどうなるか……いや、そうなる前に舌でも噛んで自殺でもしかねない。いずれにしろ大人しく身を任せる性格ではないのは確かだ)
…………今夜は、一緒に寝てくれないか?
(強引に迫ろうとしたさっきまでの表情が嘘のように穏やかな顔をして、性的な意味でなく愛しい女性に添い寝を申し出る)
(シェリルの間近にいたいと、ただそれだけの願い……今まさに過ちを犯そうとしていたことを、まるで無かったことのように振舞う)
(押しても引いても彼女を悩ませるだけ。まかり間違い謝ってしまうようなことをすれば彼女に多大な罪悪感を背負わせるだろうと考えたからだ)
(今度は束縛するような抱擁ではなく、初々しい恋人のように手の甲に触れてみる)

【お待たせ。今回のロールもそろそろ〆の段階だろうか……?】
490シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/06(木) 23:27:19 ID:???
>>489
(――どうして自分は、人を、彼を愛してしまったのだろう。彼が愛してくれても、身体すら許す事ができないと言うのに)
(身体を望まれて感じるのは恐怖ではなく――経験がないという事に対してのものであって、彼に対しての恐怖は無いに等しく――嬉しさ)
(同時に決して差し出す事ができない事実への苦痛だった)
(何が彼をそこまで突き動かしたのかまで分からなかったが、投げ遣りともとれる返答に眉を顰める)
……っ……
(アルトの方から手を伸ばされた事は、不可抗力な出来事を除き数える程しかない)
(最も強く印象に残っているのは彼に感染症の事を知られた夜だったが――あの夜よりももっと、強引だ)
(思わず甘い息を漏らしそうになるのをぐっと堪えて、彼の頭に冷静さを取り戻させるよう静かに語り掛ける)
……アルト、私にはもう時間がないわ。その限りある時間のできる限りを、あなたにあげたいと思う。
でも……たった一つだけ駄目な事がある。……分かっているでしょう?
(彼を意気地なしだの臆病だのと揶揄していた頃の自分は、本当に何も知らなかった)
(ただ、迷うばかりで気持ちの決まらない彼に焦れて――責めているのもあったかもしれない)
(今は。銃で撃たれた方が、息の根が止まるだけましかもしれないと感じる程の痛みが胸を苛んで呼吸すら苦しい)
…………――。
(込み上げるものを咽喉に力を込めて胸の範疇へ押し返す。でなければ泣いてしまいそうだった)
大切に――……大切に、思っているわ。……誰よりも。
(肉親も、親友と呼べる存在もいない自分には、彼の存在が誰よりも大きいのは確かで)
(好きだと、愛していると躊躇わず口にできればどれほどいいだろうと思いながらも、あえて彼が望む言葉を使わずに)

……ッ……誰が、好きでこんな事言うと思ってるのよ! ……バカっ……!!
(アルトが誰かを抱く。ランカでなくとも、想像するだけで思考が焼き切れそうになる程の嫉妬を覚えた)
(自分がどんな思いで彼を拒絶しているのかも知らないで、求める言葉を発する態度に燃えるように鮮やかな青の瞳を向ける)
(強烈な光を放つ視線は――懸命に泣くまいと瞳を開いているせいなのだと、彼は気づくだろうか)
(それまで堪えていた感情を露わにした声で詰ると、強く抱き締めていた腕が離れていくのを感じ)
……アルトには生きて、幸せになってほしい。……それが私の望みよ……。
(……分かっている。自分がどれほどの思いで拒絶しているのと同じように、彼もまた決意の元に言ってくれている事)
(でも、駄目だ。彼に抱かれて後悔する事だけは御免だった)
(背に回していた腕を彼の頬へと移動させると、包むように挟んで静かに唇を寄せる)
(触れるだけの口付けを送ったのは自分の気持ちを落ち着かせる意味も持っていただろうか)

アルトがソファで寝たいって言うんなら別だけど、私は元からそのつもりだったわよ?
さ――明日も仕事なんでしょ、寝ましょう。
(彼の心づかいを無碍にする事もなく、柔らかい笑顔を浮かべて触れた彼の手を取り、ダイニングの電気を消して寝室へ向かう)
(いつか早乙女家で眠った時とは違い、セミダブル程度の広さはあるベッドの上に寝転がると)
……ねぇ、いつか。……アルトのお嫁さんにしてね……。
(同じベッドの上に彼を受け入れ、抱き締めてくれるのを待つように両腕を伸ばす)
(叶う事はないはずの、子供のままごとのような願いを囁いて――)
(眠りに就くのは波立った心を落ち着かせてからになるだろうが、瞼だけは落として)
……――アイシテル――……
(声にはならない、唇だけで象った言葉を――落とした)


【私の方はこれで〆にするわね】
【……ああ、もう。ちょっと辛すぎるわ、これ……】

【アルトのレスを貰って……次の打ち合わせ位はできるかしら?】
491早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/07(金) 00:31:41 ID:???
>>490
…………くっ……。
(苦しみに苛まれるうちに堪えきれず鈍い呻き一つ零した。彼女の想いを知って抱けるはずがないのは最初から分かっていた)
(未遂で終わると分かっていながら鬱積した激情を余すことなくぶつける……自分は彼女を守るためにフロンティアに残ったはずなのに)
(もし、万が一にも彼女が一緒に死んで欲しいと言ったなら絶対に迷わなかった。だが、それと同時に言うはずがないのも知っていたのだとしたら、その決意の真贋は?)
(初めからシェリルに甘えるのを前提に、「命懸けで愛を貫く男」を演じていただけのかもしれない)
(いっそ彼女が抱いてと言ってくれれば己の覚悟の程を確かめることもできた。命を捨てるなんて、ドラマのように安っぽい行動でしか愛を示せない自分が歯痒い)
(愛だと言い張るこの感情さえ、自らの独善的な身勝手で酔いしれているだけじゃないかと……全ての行動が舞台の出来事のようで、次第に自己嫌悪に陥っていく)
…………。
(死の間際にいる少女は大切だと、誰よりも大切だと言い切ってくれる)
(それなのに何も返してやれない。……死にたくないだとか、どうして私がとか、眠れない夜には心に巣食う恐怖をぶつけてくれてもよかった)
(彼女は何が欲しいとも何をして欲しいとも言わない。せめて残された時間、彼女のためにに献身してやりたかったのに……)

……俺だって……分かってたはずなのに……ッ。
(ゴメンと飛び出しそうになる口を閉じて、シェリルの青い瞳を覇気の失せた虚ろな瞳で見つめ返す)
(彼女にしてやれたことなんて一つでもあるのだろうか……。今もこうして心悩ませる自分は、彼女のささやかな支えにすらなれていない……)
(シェリルを一人にしたくなかった。たったそれだけの理由でここに残るほど意志薄弱ではない……やっぱり彼女を彼女を愛する気持ちがあるからここにいるのだ)
(大切にする事と傷つけない事はイコールで結べないと、皮肉にもその通りに行動していたのかもしれない)
それがお前の望みだっていうなら、俺は生きてやる……とことん生き抜いてやるさ!
(出会った頃の女王様気質の我が侭娘はどこへやら……月日が深まるほどに優しい心根を知ることとなった)
(いつでも、今この時もこちらの幸せばかりを願っている。彼女の願いを一つでも、と意気込んだ自分は一体何が出来たのか……)
(気取られないよう物静かな表情を張り付かせながら、己の無力を悔いて唇を噛み締めれば口内に鉄の味が染み渡っていく)
……んっ……?
(キスをされてしまえば出血に気づかれるかもしれないと身構えるが、僅かに触れ合うだけで離されていく唇が早くも名残惜しい)
(どれだけ思い悩んでも……彼女を愛している、極論を言えばそれが自身の行動原理なのだ)

ふっ……それじゃ、行くか? 
言っとくけど今日は抱きつくなよ。お前、寝ぼけるとしがみつく癖があるからな。
(先に入った彼女が誘うようにベッドの上から手を伸ばす。その手を取るように入り込み、まだ冷たいベッドの中で温もりを求めるために彼女を抱きしめる)
(童心に帰ったかと思えるほど、幼げな声色で純真無垢な願い事が囁かれる)
(叶えてやりたい……気持ちを確かめ合った二人にはたった一つ、時間という障害だけが立ち塞がる)
……――
(声は無くとも確かに伝わる愛の囁きに頬を緩め、彼女が眠りにつくまで抱いてあげることでせめてもの愛の証と受け取って欲しい)


【多少、打ち合わせする時間くらいあるさ】
【……入り込んでしまって、より胸が苦しくなるようなロールに進んでしまったかもしれない】
【それでもシェリルに嬉しいし楽しみにしている。なんだろうな……この気持ちは】
492シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/07(金) 00:39:36 ID:???
>>491
【お疲れ様、アルト】
【こんなロール冷静に打つなんて、さすがのシェリルにも無理だわ】
【もし何かあって、今日アルトに会えなかったらどうしようって……バカみたいよね】
【……なんていうか、本当に。今日は本当にこれだけのために頑張ってきたの(苦笑)】
【素敵な時間をありがとね、アルト……】

【アルトが、いつまで私に飽きないでいてくれるかは分からないけど……】
【次も、付き合ってくれる……? 私、やりたい事ならたくさんあるわ】

【で、しんみりした空気はここまでにしましょ】
【私は今日は普段の平日より余裕があるから、アルトが落ちる時間まで大丈夫よ】
493早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/07(金) 00:50:21 ID:???
>>492
【シェリルこそ、お疲れ様】
【俺だって冷静でいられなかった……おかしなレスを打ってないか心配だったしな】
【今夜会えるのを、というより、いつも楽しみなんだが。待ち合わせスレで落ち合うのすら緊張してしまうんだ】
【いつもそれだけ楽しみにしてるってことなんだが……この分じゃまだまだ飽きることは無さそうだな】
【なんて偉そうなことを言っちまったが、俺だってまだまだシェリルと居たい。……これからもよろしくな?】

【ここまで暗い雰囲気にするつもりはなかったんだ。ついつい、感情移入しちまったんだろうな】
【こっちは、そうだな……一時間くらいか。眠くなったら遠慮なく言うことにするさ】

【しんみりしたのは終わりか……シェリルの方から何らかの希望があったりするのか?】
494シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/07(金) 00:59:18 ID:???
>>493
【】外しちゃうわね。

……おかしいって言うなら、
>それでもシェリルに嬉しいし楽しみにしている。
これが文法的には一番おかしかったりすると思うわよ?(くすくすと笑い)

うん……なんとなく分かるわ、それ。
別にね、一度くらい連絡なしですっぽかされたからって怒ったりしないわよ?
でも不安にはなるもの。……今のとこ、アルトはすっごく安心できる相手だとは思ってるけど。
……そうね、もっと長くいる事ができるようなら、アルトには相談したい事があるけど……。
でもまだいいわ、あんまり欲張るとどうしようもなくなった時に身動き取れなくなっちゃうわよね。
ええ、よろしくね、アルト。

ふふ……打ってて辛くなるのは確かだけど、私は嬉しいわ? それだけアルトが熱中してくれてるって事だもの。
明日に響くなら無茶しないでよ、打ち合わせはまた今度でも大丈夫なんだから。

そうね、前に言っていた通り……この後は本編が終わった後の話って事でいい?
アルトの気持ちも聞きたいかしら……その、私とそういう事したいって思う?
年齢制限かかってる板でなんだけど、私は今でもすごく愉しいの。
あ、勘違いしないでよ、したくないって意味じゃないわ。アルトが望んでくれるなら、もちろんそういうコトも……ね?
495名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 01:04:37 ID:???
なんだメール晒しの厨ジャンルのあの方かw
496早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/07(金) 01:12:59 ID:???
>>494
こちらも【】を外しておく。

……な、何言ってるんだろうな。あまり気にしないでくれ!

そりゃ、すっぽかすつもりなんてないから。
もしシェリルが待ち合わせに来なかったとしたら、今夜は忙しいんだろうなと思うだけだ。
悪気があってそんなことするヤツじゃないって知ってるからな。……俺もそれに応えたいって思ってる。
もちろんすっぽかしたりするわけがないけどな。
……相談か、俺に話して良いと思ったらその時に言ってくれればいい。
それまで無理に聞き出したりしないさ。……ああ、よろしく。

ホントに……まさかここまで長い付き合いになるなんて思ってなかった。こんなにもお前にのめり込んでしまうなんてな。
だったら軽い打ち合わせ程度で。きりの良いところで落ちさせてもらうよ。

時系列的には本編の後がいいと思うんだが、俺はいまいち最終話後の世界観が分からないんだ。
そのあたりは劇場版で明らかになるのかもしれないが。
……それはな、俺だってしたくないなんて嘘は言わない。
だけどロールの最後にエッチして〆……そんな風に型にはめて進めるのはどうなんだろうな?
これからもあまり意識しないでやっていこうと思ってたんだが、シェリルはどう思ってる?
497シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/07(金) 01:25:05 ID:???
>>496
言いたい事は大体伝わるから、突っ込まなかったけど♪

こんなに愉しみにしてるのにすっぽかす馬鹿なんていないわ。
ありがと、信用してるわ……でも信用と心配は別のベクトルなのね、きっと。
そんなに重大な事じゃないから身構えなくても大丈夫……じゃないかしら。
あ、でも、前にも言ったけど。これで最後にするからもう一回だけ。
飽きたらいつでも言いなさいよ!

私も。……だって呼んだ場所が場所だったし……びっくりだわ。
この間の土曜から今日までが、本気で長く感じたわ……もどかしい所で凍結だったものね。
一言で返してきたアルトがこんな文章量打つ相手だなんて思わなかったし。
く、悔しいけど理想のアルトだわ……。

それはそうね。……というか明らかになってないから当たり前なわけだけど。
新しく出た資料本みたいなの買ってみたんだけど……劇場版は本編にプラスアルファ、みたいな感じで……
完全新作ってわけじゃないんですって。アルトが前に言ってた総集編に近いのかしら。
だからあの後が詳しく描かれるっていうものではないみたい。
よって、劇場版をやった後だからって時系列的に後が増えるって事にはならないのよね……。
だから私としてはフロンティアと余り変わらない、ただ地上があって空があって空気があって、っていう……
そういう空気の中でやってもいいかなって思ってるの。
あ、二人で旅行って事にして温泉とか行きたいなとは思ったわね。

……何か長くなってるわね、適当に切って頂戴。読んでくれさえすればいいわ。
とりあえず、アルトは次はいつが大丈夫なの?
498シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/07(金) 01:27:53 ID:???
>>496-497
……なんかすっぽ抜けてたわね。
落ち着くのよ、シェリル……。

最後っていうのは……私達が会う最後の時にっていう意味?
……一度したからって、二度しちゃいけないっていう法則はないわ?
流れについてはアルトがそういうつもりなら、私もそれで構わない。
流れ任せっていうのもキライじゃないもの。
499早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/07(金) 01:41:34 ID:???
>>497
たまにおかしな文章を書いちまってるからな、気をつけるよ。

今現在、シェリルに飽きるようなことはなさそうだ。待ち合わせするだけであがっちまってるってのに……。
これはお互いに言うべきことだよな、飽きたら言うってのはさ。
いつかは別れが来るのかもしれないが……今はまだ考えたくない。まだまだお前といたいから。

その一言は憶えていないが、当たり障りの無い一言だったんだろうな。
ここまで長文打つことってなかったんだが、やってみると楽しいな……相手がシェリルだからだと思うけど。
レスに不満が無いかと心配になることがあるけど、そうでないならこれからもこの関係を楽しんでいきたい。

確か出てたよな、そういう本が。見かけたら買おうかと思ってたんだが、俺はまだ買ってない。
……そうか、劇場版はそっちか。後日談が明確になっていないほうがロールをする側としたら想像する予知が広がるけどな。
文明はフロンティアと変わらないほど発展したと、俺もそう考えていた。
というより、そうでないと無理だしな。……温泉か、いいな。何か二人でのんびり過ごしてみたり。

その最後のところはな、別に俺達が会う最後の時って意味じゃない。
……例えば温泉に入った後、部屋に戻ってそのままする……と、最初から結論ありきで進めなくてもいいかなって。
そうそう、流れ任せってことだ。
500早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/07(金) 01:49:46 ID:???
俺も抜けてしまったが、打ち合わせ程度なら今日の金曜と土曜は大丈夫だ。
501シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/07(金) 01:53:28 ID:???
>>499-500
ありがとう。一緒に年越せるといいわね。
年末年始は色々忙しくなるけど……お互いがんばりましょ。

……アルト姫って私が呼んで、兄さんから聞いたのかって言われた気がする。
あら、そうなの? 意外ね……前からそうなんだと思ってた。
不満なんてとんでもないわ。すっっごく愉しいもの、本当よ。私の方が心配だもの。

実を言うと私も買い損ねてて、今日届いたばっかりだったんだけど。
そうね。どうしても本編の中だと限られてきちゃうのよね……やれる事だけはやった感があるし。
フロンティアでの文明レベル+地球=新天地っていうイメージなんだけど……。
逆に他の移民船団に、私のライブの護衛としてアルトも一緒に来て――とか、考えようは幾らでもあると思うの。
でしょ? 和室に浴衣に温泉……貸切露天風呂! 愉しむなって言う方が無理だわ。

良かった。もう最後を考えられてたらどうしようかと思ったわ。
そういう意味なら了解よ。
ただ、そうね。次の打ち合わせでNGとか細かい事は確認させて頂戴。

……うーん、そういわれると両方とか言ってしまいたくなるけど。
土曜日の方が長く時間がつくのかしら?
欲張っていいなら明日打ち合わせのみして、明後日ロール……
ペース的に無理そうなら土曜日がいいかしら?
502早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/07(金) 02:03:19 ID:???
>>501
今年限りで終わらせるつもりなんて、さらさらない。
師走というくらいだし誰もが忙しいだろうな……ああ、お互い頑張ろうぜ。

……それ、言ってた気がするな。早くから言われてた錯覚があったけどシェリルにとっては兄さんに聞いてからか。
シェリルに不満が無いんならそれでいい、俺もお前に不安なんかありはしないからさ。
これまで通りヨロシクってことだ。

今夜はそろそろ落ちないと……。お前といると時間を忘れていつまでも話してそうだ。
続きは次の打合せで……
夜ならどっちだってかまわない。まずは打ち合わせをしてからでないと、話が先に進まないからな。
俺はシェリルと早く会いたい、だから金曜日の夜でどうだ?
503シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/07(金) 02:09:39 ID:???
>>502
……もうっ、どうしてアルトはそう私を喜ばせるのが上手いの?

よくよく考えれば最初に私が学園に突撃した時、他の生徒が言うのを聞いてたのよね。
だからお兄さんじゃなくてそこかしら……あの時は全然気付いてなかったけど。
ええ、良かった。これからも、ずっと愉しみにしてるわ。

そうね、もういい時間。私も眠らなくちゃ。
分かったわ、アルトが大丈夫そうなら……土曜日も会いましょう。
金曜日、今日の夜ね。時間は22時でいいのかしら?
私は確認してから落ちるわ、おやすみなさい――ゆっくり眠ってね、アルト。
504早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/11/07(金) 02:12:46 ID:???
>>503
今日も、本当にありがとう……。
金曜日の22時、今夜また待ち合わせだ。もし遅くなるようなら連絡を入れるから。
……わかった。シェリルも、おやすみ。

【長い時間をスレを使わせてくれてありがとう。スレをお返しする】
505シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/11/07(金) 02:15:35 ID:???
>>504
了解したわ。明後日になっても気にしないから、無理はしないで頂戴ね。
私こそありがとう、アルト。また明日ね……。

【スレをお返しするわ、ありがとう】
506愛乃はぁと ◆0gFSZE2nik :2008/11/07(金) 11:24:47 ID:???
【こんにちわ! ロールにスレッドをかりるね!】
507廿楽冴姫 ◆MxFGzq43gQ :2008/11/07(金) 11:37:22 ID:???
【同じく、はぁとと一緒にスレを借りるわね】

>>○×4スレ668
えっ……
べ、別に私…そんな風に笑ってなんて…
(自分では全くそんなつもりは無いのか、はぁとの言葉に戸惑いを見せる)
んっ…くちゅっ…れろっ……んんっ…はぁっ、はぁとっ…はぁとぉっ……
(舌を絡ませるだけで満足は出来ず、はぁとの口内にたっぷりと唾液を塗りたくり)
(溢れた唾液が口の端を伝って垂れることにも構わず、ただはぁとを求め続けて)
うん……はぁとの全部を私に頂戴…
代わりにはぁとには、私の全部をあげるから…
私の体も心も、全部はぁとにあげるから……
んっ…はぁと、私の胸、もっと触って…
はぁとに触られると、すごくドキドキして、それだけで気持ち良いのよ……
(はぁとの手に自分からも胸を擦り付け、もっと触ってくれるようにお願いをする)


【はぁとの希望はわかったわ】
【でも、私ははぁとといちゃいちゃしに来たんだから…悪戯も良いけど、ちゃんと私を愛してちょうだいね…?】
508愛乃はぁと ◆0gFSZE2nik :2008/11/07(金) 11:49:29 ID:???
>>507
やっぱり気づいてなかったんだぁ。
いつ気づくかなって思ってたんだけど。
(戸惑う冴姫に、屈託無く笑顔を見せて)
ふみゅ、ぁ……さーたん、さーたぁん……キス、きもちいいよぉ……
あんっ、はふ、ふぁああ……
(唇がぬれるのも、唾液で制服が汚れるのもかまわずに、くちゅくちゅと淫らな口付けを繰り返し)
(それだけで達してしまいそうなほどの心地よさに、小さな舌を突き出して、ふるるっ、と震えて)
本当……? 嬉しい、さーたん♪
それじゃ、さーたんと私の全部……交換だね。
(嬉しそうに笑いながら大好きな女の子の腰に手を回して抱きしめかえして)
うん、さーたんのおっぱい、もっと可愛がってあげるね。
……さーたんの胸、ふかふかで気持ちいいなぁ。
(ぴこっ、と頭の癖毛を揺らしながら、巧みに指を使って冴姫の胸を揉み)
ね、さーたん……私の体も触ってほしいな♪
さーたんの体だから、好きに触っていいから。
(少し恥ずかしげにうつむきながらそうささやく)

【そんなにいたずらしないよっ♪ ちょっとエッセンスくらいにいれるだけだから…】
【もちろんっ、いーっぱい愛をあげちゃうよ、さーたん!】
509廿楽冴姫 ◆MxFGzq43gQ :2008/11/07(金) 12:07:49 ID:???
>>508
き、気づくわけ無いじゃない…
自分がそんな表情を浮かべてるだなんて、予想もしてなかったんだから…
んっ、はぁとぉ……もっとはぁとの可愛い声、聞かせて…

(もっとはぁとを興奮させようと、更に舌は激しく動き絡み合った唾液の音がイヤらしく響いて)
(突き出された舌を絡め取り、自分の口内に導くと、逃がすまいとはぁとの舌に軽く歯を立て)
(クチュクチュと音を響かせながら舌を絡ませる)
うん…私の胸…ううん、私のおっぱい……はぁとの好きなように可愛がって……
はぁとになら、ちゅうちゅう吸われたり、食べられちゃっても構わないから……
(興奮してきたせいか、よりイヤらしい言葉に言い換え、胸への刺激に体を震わせながら)
(普段とは違うイヤらしい表情で更なる愛撫をねだる)
んっ…ええ、わかったわ…はぁっ……
(片手は胸、もう片手はお尻へと伸ばし、衣服越しに手に伝わる感触に嬉しそうに声を漏らす)

【わかったわ…けど、私からも悪戯をするかもしれないから気をつけてちょうだいね?】
【ええ……私からも、大好きなはぁとにたくさん愛をあげるわっ…】
510愛乃はぁと ◆0gFSZE2nik :2008/11/07(金) 12:21:43 ID:???
>>509
ふにゃっ…あ、ぁ……んっ……さーたん……やぁ…
さーたんも、はーたん、って呼んで? 昔みたいに……
は、ふぅん…ちゅ、ちゅっ……さーたん、恥ずかしいよぉ…
(えっちな音を立ててキスされると恥ずかしげにうつむき)
ひゃ!? あ、は、らめ、さーたん、らめだよっ……んんんっ。
べろかぷかぷしたら……ああああっ!
(差し出すようにひくついた舌をかぷっとかまれると、びくびくっ、と痙攣し)
(さらにねっとりと舌を絡められてしまい、そのまま成すすべも無く達してしまい、冴姫の胸の中で小さく痙攣して)
本当? うれしいなっ……さーたんの胸、たくさん愛してあげるね。
さーたん、そんなえっちな言葉言っちゃうなんて……可愛いなぁ。
(しゅる、と慣れた手つきでタイをはずし、ブラウスの前をはだけさせ)
……さーたん、おっぱい綺麗〜♪
それじゃ、いただきます……はむっ、ちゅう、っ……!
(ブラを口でたくしあげると、ぷるん、と零れ落ちる胸に目を輝かせ)
(期待に軽く硬くなった乳首に吸い付くとちゅうちゅうと吸い始め)
あ、ふっ…んんっ、なんだか、恥ずかしいな……
さーたんとちがって、おっぱいちっちゃいしっ……あんっ……
お、お尻、んんっ……
(お尻と胸を同時に触れてしまい、思わず胸から口を離して声を上げてしまう)

【うん!愛があれば何だってできちゃうんだから、大丈夫だよ!】
【嬉しいなぁ……♪ さーたん、大好きだよ♪】
511廿楽冴姫 ◆MxFGzq43gQ :2008/11/07(金) 12:38:11 ID:???
>>510
んっ……は、はーたん…はーたん…はーたんっ……!
(戸惑いながらも、一度その名を呼べば、後は何度も繰り返して)
はぁっ…大丈夫よ、はーたん…その恥ずかしさも、すぐに気持ち良さに変わるから……
くすっ…可愛い…舌を噛まれてイッちゃったの……?
んっ…はむっ…あむっ、んんっ……
(腕の中で体を震わせるはぁとに優しく話し掛け、その絶頂を長く味あわせようと舌を甘噛みする)
…は、はーたんが愛してくれるなら、エッチな言葉くらい恥ずかしくなんてないもの……
はぁっ…はーたんに食べてもらえるって、私の乳首…硬くなってる……
ふぁっ…あっ、あぁっ…!硬くなった私の乳首っ、はーたんに食べられてるぅっ……!
(ブラをたくしあげられると、胸の先端にある乳首は存在を主張するように硬くなっていて)
(その乳首に吸い付かれると、はぁとの頭を抱き締めながら背筋を仰け反らせ、涎を溢しながら喘いで)
ふふっ…はーたんはそのままで良いの…私はありのままのはーたんが好きなんだから……
(そう囁きながらも胸に添えた指は乳首を捉えるように動き、お尻を撫でる手はスカートを捲り)
(下着越しにその窄まりを刺激し始める)
512愛乃はぁと ◆0gFSZE2nik :2008/11/07(金) 12:51:03 ID:???
>>511
あ、んんっ、さー、たん、さーたぁん……んんっ。
(その名前で呼ばれるだけで、幸せと懐かしさで胸が一杯になっていき)
あ、ふぁ……んっ、ダメ、私だけなんて……ずるいっ…さーたんも、声聞かせて……
あ、あああ…・・・イっちゃった……だって、さーたんが……んんっ
えっちにちゅーしてくるからだもん……あふ…
(びりびりとしびれるような舌に震えながら少しだけすねたような視線を向けるが)
え、ぁ、やぁ、さーたん、まだ、まだイったばかりだぁら、あ、ああああ、んんん!!
(興奮冷めやらぬところに更なる刺激を加えられて、びくびく、とはねるように震えて)
ふふふっ、さーたんてば……スイッチはいるととってもえっちになっちゃうんだね。
いつもはクールで格好いいのに……いまはまるでえっちな猫さんみたいだよ?
(とろけるような表情の冴姫の唇を撫で、にこ、と微笑んで)
はむっ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ……おいしい、さーたんのおっぱい……
こりこりくにくにして、えっちな先っぽだね……食べちゃおっかな?
(舌先で転がし、すっかり硬くなった先端をちゅっ、ちゅっと吸い上げていたが)
(くっ、と歯を軽く食い込ませ、こりこりと愛撫を加え
そ、そうかな……あ……先っぽ、恥ずかしいよぉ、さーたん……んんっ。
ひゃっ、そっち、ずるいっ!
(胸の愛撫に身をゆだねてうっとりしているところに、お尻の穴をつつかれてびっくりしたように体を跳ねさせて)
あ、や、お尻だめだよ、さーたん……んんっ……
お尻の穴、ほしいの…?
(少し困ったように頬を染めながら冴姫を見つめて)
513廿楽冴姫 ◆MxFGzq43gQ :2008/11/07(金) 13:15:12 ID:???
>>512
んんっ……当たり前でしょ…私のエッチな姿だけじゃなくて、エッチな声も全部はーたんの物なんだから…
はぁっ……はーたんっ…
(蕩けたような吐息と共にはぁとのことを呼び、その耳へと荒い息を吹き掛ける)
んっ……イッてる時のはーたんの顔、すっごくエッチ……
見てるだけでエッチなおつゆが溢れてきて…
(甘噛みを繰り返して、はぁとのイヤらしい顔を見つめながらも、モゾモゾと太ももを擦り合わせて)
(ショーツでは吸収しきれなくなったのか、つーっと愛液が太ももを伝って垂れて)
んっ…だってはーたんが私を興奮させるから…
はーたんは、エッチな雌猫の私は嫌い……?
ちゅっ…ペロッ…
(窺うようにはぁとを見つめ、唇をなぞる指をくわえ、丁寧に唾液を載せた舌で舐める)
あっ……ああっ…!私のエッチなおっぱい、大好きなはーたんに美味しいって言われて…
んんっ…ひゃうっ…!た、食べてっ……私の硬く勃起したエッチな乳首っ…いっぱい食べ…ひゃあああっっっ!!
(乳首に歯が食い込む感触を感じると、更に背中を仰け反らせてビクビクと震えて絶頂を迎える)
ふふっ……はーたんの乳首も、私みたいに硬くなってきてる…
はーたんも、乳首…直接弄ったり食べたりされたいの?
(普段はけして見せない淫乱な表情で訊ねながらはぁとの返事を待って)
…んっ…ふふふっ……はぁとのお尻ぃ……
うん…はーたんのお尻の真ん中にツプッて私の指を呑み込ませて、エッチに悶えるはーたんが見たいの…
……ねぇっ、良いでしょ?はーたんが許してくれたら、オマンコでもケツ穴でも、どんなエッチな言葉でも使ってあげるからぁ……
(理性もプライドも興奮と快楽の前ではその意味を無くし、尚も下着越しに窄まりを刺激しながら耳元で淫語混じりに囁く)
514愛乃はぁと ◆0gFSZE2nik :2008/11/07(金) 13:33:22 ID:???
>>513
…ん、ぁ……全部、私の……っ、さーたん、私の……♪
ん、ああ、さーたん、声、えっちだよぉ……
(甘い吐息とささやきを耳に受けてぞくぞくとしてしまい)
あ、やぁ……さーたん、見ないで……ああんっ…
えっちになっちゃうんだ、私の顔で……さーたん……
(オルガズムに達した表情を見られてしまい、羞恥に顔を染めるも)
(太ももに伝う蜜に気づけばそれだけ感じてもらっていることに気づいて)
ううん、メス猫なさーたんもとってもかわいいよ、大好き♪
もっともっとエッチなところみたいな……んんっ!
(指をぬるりとした舌が包み込んで、わずかに震えるも、うれしそうに笑って見せて)
んきゅ、きゅむっ……かりっ……ん、美味しい♪
軽くかんだだけで、えっちな声がして……んんっ、はふ、美味しくて癖になっちゃう…ん。
かり、きゅ……ちゅっ。
(きゅううっ、と少し強めに胸を噛めば、しなやかな冴姫の体がひくつき、こわばるのを感じて)
あ……さーたん、イっちゃった♪
可愛いな……ちゅっ、ちゅっ。
(絶頂を向かえ、赤く充血した胸の先端を優しく撫でながら絶頂に痙攣する背中をつう、と撫でる)

あ、ふぁ……ん、う、うん、直接愛してほしいよぉ……っ。
わぁ……さーたんえっちな顔……綺麗♪
(冴姫の問いに答えながらいやらしくとろけた彼女の穂にちゅっとキスして)
や、ぁ……そんなえっちな言い方したら……逆らえなくなっちゃうよぉ。
う、うんっ、いいよっ、私のお尻の穴……あげちゃう。
そのかわり、さーたんのも頂戴っ…♪
おまんことお尻の穴、両方、交換しよ?
(腰をぐっ、と押し付け、同じくとろとろになった秘所同士をショーツ越しに重ね合わせ)
(冴姫と同じようにお尻の穴をこちょこちょとくすぐる)
515廿楽冴姫 ◆MxFGzq43gQ :2008/11/07(金) 14:04:23 ID:???
>>514
そうよ……私のエッチな姿もエッチな声も…はーたんにしか教えてあげないんだから…
…ダメよ、はーたん…はーたんの全部は私の物なんでしょう……?
私のエッチな顔も全部見せてあげるから、はーたんのエッチな顔も全部見せて……
(太ももを伝う愛液に気づいており、それを隠すどころか逆にはぁとによく見えるように足を広げて)
んっ、ちゅっ……あむっ、れろっ…
もっとエッチな雌猫が見たいなら…はーたんがもっと私を発情させて……?
(イヤらしい音を立てながら指を丁寧に舐めしゃぶり、その間は上目遣いにはぁとを見つめて)
あっ…ふぁっ…!はぁっ…らめっ…乳首でイッちゃったの……
エッチな雌猫の私はぁ…大好きなはーたんに乳首をかぷかぷされてイッちゃったのぉ…
ふあぁっ…気持ち良いのぉ…んんんっ……!
(イッたばかりの体で乳首を更に愛撫され、口の端からは涎を垂らし、快楽に理性とプライドを剥がされ)
(快楽とはぁとを求める欲望に、何度も軽い絶頂を迎える)
ふふっ……それじゃあ脱がせてあげる…んっ…
(頬へのキスに淫靡に微笑みながら、はぁとの制服をはだけさせ、慣れた手つきでブラを外し胸を露出させる)
んっ…はぁっ…い、良いわよ……
オマンコとケツ穴を交換しましょ……?
どちらもすぐにはーたんの指をくわえ込めるくらいトロトロになってるわ…
あっ、んっ…はあぁっ…ケツ穴もオマンコも気持ち良いっ……
(卑猥な言葉で喘ぎながら、はぁとの下着に手を滑り込ませ、軽くアナルを弄ると、ツプッと指先を挿入して)
(下着越しに秘所が擦れ合うと、びしょびしょに濡れた下着がイヤらしい音を響かせる)
516愛乃はぁと ◆0gFSZE2nik :2008/11/07(金) 14:21:39 ID:???
>>515
あ、やぁん、でも恥ずかしい………
だ、だけど、さーたんなら……ぁ……さーたん濡れ濡れ……っ。
実は、私も……なの。
(自分も恥ずかしそうにスカートをめくって、ぬれたショーツと太ももを見せて…)
うん……♪ さーたんを、えっちなことしか考えられない雌猫にしてあげるね…♪
愛してる、さーたん……
(唇から指を引き抜き、代わりに唇を重ねて、さっき自分がされたようにきゅうっ、と舌を甘噛みする)
あ、すごぉい……さっきから、ずっとイキっぱなしだね、さーたん。
えっちすぎて、私どうにかなっちゃいそうだよ……っ。
さーたんっ……さーたんっ……もっとえっちなこと言って?
(きりっ、と少し痛いくらいに胸に歯を立て、首筋や目立つこところにキスマークをつかて回る)
ありがと、さーたん…ぁんっ……な。なんだか、涼しいな。
(汗ばんだ小さな胸は外気にさらされ、ふわりとミルクのような少女の香りを漂わせて)
(少しだけ不安げに震えていて)
ん、ぁ……ぁああああっ、お、お尻、入ってくるぅ…んんんんっ!
や、ぁ、苦しい、けど…あ、へんな、感じぃ……
(指がお尻の穴に入り込むと、違和感に震えながらも未知の快楽に熱い吐息をこぼして)
さ、さーたんの、えっちなおまんこアナルも……っ……こ、こう、かな?
ふ、ぁ……!
(慣れていないせいか、加減がわからずいきなりに本の指を根元まで突き立てて)
(そこでぐるぐると腸をねじるようにかき回してしまい)
あ、んんんっ! お、お尻も、おまんこもきもちいいよ、さーたんっ……
さーたん、気持ちいい? あ、ひぁ!!!
(腰を激しく秘所に押し付け、くちゅくちゅとこすりあい)
(さらに互いのアナルを愛撫しあうという倒錯した行為に、理性は吹き飛び)
(いやらしい言葉をかけながら行為に没頭して)
517廿楽冴姫 ◆MxFGzq43gQ :2008/11/07(金) 14:48:13 ID:???
>>516
んっ……スゴい…はーたんのオマンコも濡れ濡れ…
はぁっ…私のオマンコも、はーたんに負けないくらい濡れ濡れになってるから…
(太ももを伝う愛液だけでなく、スカートを捲ってビショビショの下着を見せて嬉しそうに微笑んで)
はぁんっ…う、うん…私をエッチなことしか考えられない、年中発情期の雌猫にして……?
はーたんにだったら、首輪をされて飼われても良いにゃ…
んっ、ちゅっ…ふぁっ…
(唇が重なる直前に小さく呟いて、舌に感じる歯の感触に震える)
ひあぁっ……らめぇっ…そんなにおっぱい噛まれたら、私おかひくなっちゃ…ふあぁっ!
(胸への痛いくらいの刺激と、キスマークを付けられる感触にビクビクっと身体を震わせ)
(お漏らしと言わんばかりに愛液を溢れさせて)
んっ…はーたんのおっぱい、可愛い…
乳首も、フルーツみたい……んっ、ちゅるっ…はむっ…
(片手で乳首を弾きながらもう片方の乳首を口に含み、丹念に舐め唾液でベトベトにする)
ふふっ…まだまだ指は先の方しか入ってないわよ…?
凄いのはこれからなんだから……
(そう囁いて、はぁとの弱点を探るようにゆっくりと腸壁を引っ掻くように指を挿入していって)
あ、あひいぃぃぃぃっ!!!
(一気に二本の指を捩じ込まれると、獣のような声をあげてアクメを迎え)
(はぁとのアナルにも一気に指を捩じ込んでしまう)
ひゅっ…しゅごいのぉっ…!
はーたんの指がっ、わらしのけちゅあなぁ、乱暴にジュポジュポってぇっ…!!
(その強すぎる刺激に、頭の中は快楽一色に染まり)
(恥も外聞もなく腰を振って秘所を擦り合わせながら、同じように激しくはぁとのアナルをホジるように指を抜き差しさせる)
518愛乃はぁと ◆0gFSZE2nik :2008/11/07(金) 15:09:23 ID:???
>>517
二人とも、えっちになっちゃったね……ふふふっ。
(顔を見合わせてくすくす笑って)
……首輪でさーたんを……♪
いい、それすっごくいいよ、さーたん♪ そうしたらずっといちゃいちゃできるね。
うれしいなぁ、さーたんを雌猫見たいに可愛がれるなんて……ん、ん、、んんっ!
(喜びを分かち合うように舌をすすり、噛み、じっくりと可愛がっていき)
ん……そ、そう? でもやっぱりちっちゃいよぉ……きゃふっ!
あ、んんっ、ああああ、やさし、いよ、さーたん! おっぱい、気持ちい…あああんっ!
(指と舌、異なった刺激にとろけるような快感を覚え)
(肩口にキスマークをつけながら甘くよがり)
んふふ、いいよ、おかしくなっちゃえ♪ さーたん、もう私の雌猫、でしょ?
(胸に吸い付く冴姫の頭を優しく撫でる)
で、でもでも、こんなの……あ、ふあああああああああああああっ!!!!
(自分がねじ込んでしまった指の反動でいきなりお尻の置くまで指を入れられてしまい)
(こちらも引っ張りあげられるように絶頂に達し)
ひ、ああああ! さ、さーたん! はげし、すぎるよぉ、こんなの!
ひぁ、私のアナル、こわれちゃ、ううううっ…は、ひぁああ、あああっ!
(処女アナルには刺激が強すぎたのかだらしなく顔をとろけさせ、一心不乱に腰を振り)
あ、ひぁ、すご、しゅごいっ……さーたん、おしりまんこでこんなに喜んでっ…!
あ、ふぁああああ、わ、私もだめ、だめだめっ……お尻とろけてっ…あ、あああっ…んんんんんっ!
ゆび、指増やして、さーたんっ、私ももっと強くするからっ…!

【次くらい〆、お願いしていいかな?】
【そろそろ出かける準備しないといけなくて…】
519廿楽冴姫 ◆MxFGzq43gQ :2008/11/07(金) 15:40:58 ID:???
【んっ…ごめんなさい、はぁと…】
【私の方が急な呼び出しで、今はレスを書く時間が取れそうにないのよ】
【だから、悪いのだけどここで〆にしてもらえないかしら…?】
【振り返ってみれば色々とやり過ぎた気がするのだけど、こんな私に付き合ってくれてありがとう】
【大好きよ、はーたん……】
【んっ、それじゃあもう出ないといけないから私はこれで…】
【お疲れ様】
520愛乃はぁと ◆0gFSZE2nik :2008/11/07(金) 15:43:41 ID:???
【はーいっ! 長時間ありがとう!さーたん!】
【なんだかいろいろノリノリになっちゃってごめんね?】
【ううん、とってもたのしかったよ! また遊ぼうねさーたん♪】

【私も大好きだよー! おつかれさまっ!】

【私も言ってきますー!】

【スレをお返ししまーす!】
521伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/07(金) 23:00:13 ID:???
【悪いがこれからちっとばかしこの場所を使わせてもらうぜ?】
【さて…濃姫 ◆geaHMqBv5M を待たせてもらうか】
522濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/07(金) 23:03:40 ID:???
【ふふ、暫くこの場所をお借りするわね】
【お待たせしたわね、やっと貴方に追いついた……】
【今夜は宜しくお願いするわ、奥州の伊達】
523伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/07(金) 23:15:09 ID:???
>>522
【来たな…OK、んじゃ打ち合わせの始まりだ】
【オレの方こそ宜しく頼むぜ、魔王の嫁サンよ】

まずはどんなsituation…設定にするかだ。
大筋の流れは募集の項目に書いといたヤツでいいとは思うが…
あのままじゃ細かい点が不明瞭で互いの見解に差異で出ちまうからな。

で、細かい部分の設定としてオレが一番気になるのは…
魔王のおっさんは生きているのか居ないのか?ってことだ。
オレとしては生きていない方が遣り易いが…アンタはどうだ?
あと、設定に関して気になる点があったら言ってくれ。
524濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/07(金) 23:27:49 ID:???
>>523
愉しむ為には詰めるべきところは詰める……その考えには賛成よ。
流れは募集にあった其の弐に沿って、詳細をこの場で話し合うということね。

上総介様が生きてらしたら……きっと貴方に心揺るがすのは難しいと思うわ。
蝮の娘、そして魔王の妻であることが私の誇りで「あった」から
ここは上総介様がお亡くなりになられたことを真実と知って茫然自失のところを
貴方に救われるような形で側室に向かえられた――という形が自然かしら?

上総介様との間に宿すものはなかったし、そのような関係にも至らなかったとしましょう。
想っても一度も応えてはくれなかったあの人から、私を受け入れてくれる貴方に
気持ちが傾いていくのはきっと自然なことなのかもしれない。

私から聞きたいのは、貴方はどの頃の私を望んでいるのか、というところ。
徐々に心を開いていく最中なのか、それともまだ頑なな態度をとり続けているところか、
すっかり貴方に心を占められてしまって、貴方を拒めなくなっていくところか……。
525伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/07(金) 23:50:27 ID:???
>>524
Hum…そうだな、アンタの言った流れが一番自然だ。
相手の弱みにつけいるってのはCoolじゃねぇけどよ。

魔王のおっさんとアンタに関係が無かったってのはやや不自然だが…
ま、あのおっさんならあり得なくも無いハナシか。
それからオレに気持ちが傾いちまうのも含めてな。

どの頃のアンタがいいかについてだが、オレの希望は徐々に心を開いてく最中だな。
硬すぎても、軟らかすぎても面白くねぇとオレは思うからよ。
時期はオレがアンタを側室に迎えて一月くらい経った頃だったと思ってくれ。
細かいさじ加減は任せるが、夫婦の関係はまだ無いってことで頼むぜ?

それとNGについてだが、オレのNGは猟奇的な行為と排泄物に関する行為だ。
仮にも一国の主が、手前の女に馬鹿な真似をするわけねぇからな。
で、アンタは何がNGだ?
犯さないとは思うが念のために聞かせてくれ。

あと希望があったら今のうちに言っといてくれよ?
後から言われてもある程度は応えれるが…無理な場合もあるからな。
526濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/08(土) 00:09:14 ID:???
>>525
弱みに付け込むのではなくて、弱ったところに手を差し伸べてくれたのが貴方だった、物は言い様よ。
心許しきれない頃の私は、貴方が言ったような捉え方をしてしまうでしょうけど。

上総介様は私など目を掛けるお暇もなく、野望の為に猛進してらしたということにしておきましょう。
あの方に女として認められなかった寂しさは、貴方に心揺れる一因にもなるでしょうし。

徐々に、ね……。分かったわ。
一月なら自分の置かれた立場を理解するには十分な時間ね。
伊達の側室という自分の今の状況を歯痒く感じながら、私を拾った貴方に警戒と戸惑いを――
貴方に情を抱ききる前の私でいい、と捉えたけれど、問題ないかしら?
ええ、夫婦の関係がないのも心得たわ。私達の関係からすればその方が自然ね。

私も受け入れられないものは貴方と同じ。嗜好が変わりないようで良かったわ。
自分のものならそれこそ物と同じように見ていた人のもとにいたから
その考えは少し不思議なくらいだけど、乱暴はないようで安心したわ。

希望は……まだ打ち解けきれないところがあるでしょうから、多少物言いは皮肉を
含んだような、棘のあるものになる場合もあると思うの、それを了承して貰えれば、他に頼むことは無いわ。
貴方の方はどうかしら?主である貴方の希望が一番優先されるべきよ、何かあれば遠慮なく言って?
527伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/08(土) 00:36:12 ID:???
>>526
要は捉え方次第ってワケか…。
―――たしかにアンタの言うとおりだな。

Huhn?問題?…もちろん無いぜ。
その心持ちのアンタは十ニ分に理解できるからよ。
Ha…自分に心を開いてない女を無理やり抱くなんざ粋じゃねえからな。

いいねいいねぇ、嗜好が合うようで助かるぜ。
戦場じゃねぇんだ。女相手に乱暴な振る舞いをするわけねえよ。
んな真似してちゃ伊達の名に傷が付いちまうからな。

皮肉な物言い…上等じゃねえか。
完全に心を開いたわけじゃねえんだ、そうなるのも自然だぜ。
アンタの希望はそんなところってわけか…。
OK…オレの希望は舞台が米沢城で、天下はまだ取って無く…
真田幸村の決着はついていないって状況の希望だな。
あとオレも多少皮肉な物言いになるかも知れねえから、覚悟はしといてくれ。
――ま、そんくらいだ。

打ち合わせはこれくらいで良いか?
まだ何か聞きたいことがあったら言ってくれ。
…それと今夜まだ時間に余裕はあるか?
528濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/08(土) 00:54:39 ID:???
>>527
窮地も見方を変えれば勝機になりうる、戦国の世というのはそういうものでしょう?

理解していて靡かない女を迎え入れる甲斐性には、恐れ入るわ。
伊達のボウヤは怖いもの知らずなのかしら、魔王の妻、鬼を娶っても平気でいられるなんて。
その大胆さに最初は驚かされてしまうでしょう。戦では竜の如く駆ける男も、女の前では優しい殿方なのね?

受け入れられたのなら良かったわ。
だけど貴方に何かあれば、自然と身体は動くでしょうね、無意識のうちに庇おうと。
真田由幸村との一騎打ちもまだな状況なら、そうとう貴方も気が張っているころじゃない?
お互いぬるま湯のような優しい遣り取りはあまり期待していないようね。

聞きたいのは、前田軍、まつや、慶次達が不自由のない生活が保障されている世界を
希望しているわ。明智を仕留めた今、私達には何もないけれど……今の私には貴方がいるもの。

そうね…ン、打ち合わせはこの程度決まれば十分でしょう?
後何時始まるか、だけど――明日の夜なら出て来られるわ。夕刻過ぎることになるわね。
貴方ともっと今日も話していたいんだけど、そろそろ言葉が酔って呂律が怪しくなってきたわ・
勢いをつけて、ちょっとしt雑談でも、と考えていたんだけど、意識が持ちそうにないのよね。

だからお願いできるなら、明日の夕奥以降で待ち合わせしない」?
529伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/08(土) 01:21:00 ID:???
>>528
………流石は蝮の娘ってことか。よくわかってやがる。

普通のヤツなら伊達や酔狂って呼ぶだろうが…
あいにくはオレはその伊達に命を張って生きてるんでね。
目の前に悲しげな女居るのにそれを放っておけるほど、男が腐っちゃいねぇよ。

オレを庇うねぇ…それも悪くはねえ。
けどよ、そんな事態にならなきゃいいに越したことはねえ。
…魔王のダンナも明智もいねえが、天下はまだ遠く…って状況だ。
自然と殺伐とした空気になるだろうが、そこらへんは勘弁してくれや。

武田はまだしも、前田を本気で潰す理由がオレにはねぇ。
あいつ等はもちろん存命で領地も保障されてる…でいいだろ?
オレは別に戦が好きだから戦をしてるわけでもねえからよ。

………Haha、たしかに今のアンタはちょい呂律が回ってねえな。
OK、それじゃ今日のところはこれでShow downだ!
長い時間打ち合わせに付き合ってくれてありがとよ。
次は明日の22時に待ち合わせスレでいいか?
最低限の返事だけのレスでいい。教えてくれ。
530濃姫 ◆geaHMqBv5M :2008/11/08(土) 01:35:45 ID:???
>>529
お褒めに預かり至極光栄だわ。

掛け値無しの貴方の選択、凶と出るか吉と出るか、今から楽しみだわ。
男には刃を、女には慈愛を………?
明智居らずとも、羽柴がのうのうと生きているのが許せないっ!
ええ、側室に落ち着いた身ならば、多少のわきまえは心得ているつもりよ。

まつ達が無事であるなら、それで私は十分よ。
戦乱から離れた静かな夫婦に戻って来られたら、どんなに良かったか……。
気使いには礼を言っておきます、政宗。

……悔しいけど、夜眠気には逆らえないみたい。
今夜はこれで失礼するわ、独眼竜。貴方の言葉に甘えさせてもらう。
次は明ー―の22時で、了解したわ。其の時間に亜sの場所に参るから、
そこで待ち合わせしましょう。


伊達の心遣いの間に、失礼するわね。
楽しい夜をありがとう。また逢いましょう。

【スレをお返ししましょう。ありがとう、お礼を】
531伊達政宗 ◆HNDW7tOn6Q :2008/11/08(土) 01:53:49 ID:???
>>530
そのどちらに転ぼうが…覚悟の上だ。ま、当たり前だがな。
――そういうわけじゃねえよ。
無駄な殺生をする趣味はねえし、誰にでも慈悲を恵んでやる気もねえ。
ただオレが粋だと思ったから救いの手を出した…それだけだ。

Ha!無駄に戦火を広げる気が無いだけだ。
天下争奪の舞台から降りたヤツも、上る気の無いヤツも敵じゃねえ。
礼を言うのオレが戦の無い世を作ってからにしてくれ。

ああ、わかった。
明日の22時、また逢えるのを楽しみに待ってるぜ?
それじゃあな。今日はゆっくり休んでくれ。

【スレは返す。ありがとよ】
532春原陽平 ◆6W4srb4nmo :2008/11/08(土) 05:21:43 ID:???
【ちょっとの間だけスレを借りるよ】
533藤林杏 ◆dU/vx2Y9I6 :2008/11/08(土) 05:25:49 ID:???
【同じようにスレを借りるわね】
ねぇ、それじゃ…陽平の調教術教えて込んでよ?
どうせ、その大きなチンポでも…
ろくにつかえないんでしょ?
(意地悪そうに言いながら四つん這いになり、スカート、ショーツまで抜き)
(既に準備が出来濡れた秘裂を指で開き見せる)
えっちな私でもいいって言ったの、陽平だからね?
534春原陽平 ◆6W4srb4nmo :2008/11/08(土) 05:31:59 ID:???
【来てくれたんだ、ありがとね】

>>533
へへっ…使えるかどうかは杏の体で試してみればいいだろ?
もう全裸になっちゃって。
分かってるよ、僕はエッチな杏が大好きだよ!
(ズボンを下ろして下半身だけを裸にし、床に四つん這いとなった杏に被さっていく)
(こちらも既に準備が出来た肉棒を導かれるまま濡れそぼった秘所に宛がった)
いっつも杏に殴られ放題なんだ…
今夜くらいはその体でストレス発散させてもらうぜ!
(なかば自棄になったのか、躊躇いなく肉棒を突き刺していった)
535藤林杏 ◆dU/vx2Y9I6 :2008/11/08(土) 05:36:56 ID:???
>>534
大好きって言われても…知らないわよ
私は陽平のチンポが好きなだけであって
陽平みたいなバカは、知らないわよ…んぅ…んっ…っ!?
(身体を熱くさせながら四つん這いで待機しているところにペニスを感じて)
んんっ!?陽平…っ…もっと犯して…
お願い…陽平のデカチンポ…もっと奥に…んんっ!
(いきなり突き刺し入れられ膣内はぎゅうっと肉棒を締め付け絡みつく)
はぁ…んっ、このデカチンポいい…っ…んっ
(腰を自ら振ってペニスを求めるようにしながら子宮へ届くそれを嬉しそうな笑みを浮かべて受け止め)
536春原陽平 ◆6W4srb4nmo :2008/11/08(土) 05:46:13 ID:???
>>535
なんだよそれ、僕個人はどうでもいいっての!?
はいはいそうですか…だったら杏の大好きなおチンポをたっぷり味わわせてやるよ!
…ふぅ、んんっ!
(迎え入れられた肉棒はしっかりと膣内で咥え込まれ、締め付けによる快感が気持ちいい)
たっぷり犯してやるよ!まさか杏とエッチできる日が来るなんてね…
ねぇ、この胸を好きにしたいんだ。
触って揉んで舐め回して……サイコーだよね!
(一度腰の動きを止めて肉棒を抜くと杏の体を反転させて正常位の体勢に)
ちゃんとこれもあげるからさ…ん、んんっ!
(もう一度乱暴に肉棒を突き込み、目の前にある胸を血走った目で見つめ)
(好き勝手触りながら乳房に口をつけていく)
537藤林杏 ◆dU/vx2Y9I6 :2008/11/08(土) 05:56:14 ID:???
>>536
んっんっ…はぁ…陽平のチンポ…チンポ…んんっ…
なんで、バカなのに…こんなデカチンポで…はぁ…はぁんっ!?
(腰を大きく捻りながら強く叫びに似た快感の声で)
(ペニスを締め付け搾っていきながら)
あ…んっ…はぁ…ああぁっ…陽平の…ド変態…んんぅぅっ!?
(正常位でぱんぱんと膣内を突かれ足を陽平に腰に絡みつけ)
(硬くなった乳首が震えて乳房は熱くぷるぷると柔らかに震えて)
(陽平が口をつけると膣内もきゅっと締まりがよくなる)
538春原陽平 ◆6W4srb4nmo :2008/11/08(土) 06:05:44 ID:???
>>537
はぁ、はっ!デカいのが好きなんだろ?
これは、杏を喜ばせるためだ…。ん…っ…!
(向かい合った形で肉のぶつかる音が響くほど強く打ち据えていき)
(舌にあたる乳首はもう硬くなっていて、それを咥えて赤ん坊のようにしゃぶり尽くそうとする)
じゅるっっ…ちゅ、んむっ!
や、やばっ……んんっ!出る…ふ、うあぁっ!!
(不意打ちのような締め付けに射精を促され、膣内に熱い白濁をたっぷりと注ぎ込んでしまう)

【なんか杏を本格的に調教してやりたくなってきた】
【ま、そこまでは付き合ってくれないだろうね。次で締めにしようか…今日は呼び出しに応えてくれてありがと】
539藤林杏 ◆dU/vx2Y9I6 :2008/11/08(土) 06:13:14 ID:???
>>538
んぅんっ…はぁっ…んっっ!?
ひぃんっ、もう…へん、たい…そんな…っ
(乳首を吸われてしまうとびくっと身体が跳ね)
(急激な膣内の締め付けそして身体の震え)
はぁ…はぁ…陽平…チンポ、震えてる…んんっ!?
んっ…だ、駄目…中に…出したら…出来ちゃうかも…んぅっ
陽平…外、出し…んんっ!?んぅぅっ!?
(足を思い切り腰に絡め決して離さずむしろ最奥部、子宮に射精させようと力強く足が陽平の腰引っ張り)
はぁ…んんっ…あああああっんっ?!
(子宮に白く熱いザーメンを感じるとびくっと何度も小刻みに震えて)
はぁ…ねぇ陽平…もっと…もっとざーめん…

【こっちのスイッチが入っちゃったわよ…】
【陽平がいいなら、まだ一時間くらい犯されたいけど…駄目?】
540春原陽平 ◆6W4srb4nmo :2008/11/08(土) 06:20:49 ID:???
>>539
ふっ、あははっ…!杏と、しかも中出しする日がやってくるなんてね。
いつも殴られてばかりの僕が、杏にねぇ。
(普段は虐げられてばかりだが今に限っては立場が逆転)
(欲望のままに犯し、膣口から己の白濁を零す姿は見ているだけで快感だった)
まだ欲しいの?杏は本当に淫乱なんだね。
いいよ、でも欲しかったら自分の力で何とかしろよ。
今出したばっかりなんだし、そう簡単にはいかないかもね?
(杏の体内に埋め込まれていた性器を抜くと、射精後のためか少し硬さが弱まっていて)
(それを寝転がったままの杏の眼前に差し出してみる)

【もちろん、もっと杏の体を楽しませてもらうから】
541藤林杏 ◆dU/vx2Y9I6 :2008/11/08(土) 06:28:34 ID:???
>>540
はぁ…はぁ…んぅんっ…陽平の精子で孕んじゃう…んぅ…っ…
ん…っ…んっ…はぁ…バカの子産んじゃう…んぅ…
(口でそう言いながらもまだ物欲しそうな表情を見せて)
んぅんっ…駄目ぇ…陽平のチンポ汁垂れちゃう…
(ペニスが抜かれ膣口からごぽりと精液が溢れ出て)
はぁ…んっ…掃除して勃起させろっていうの…?
陽平のくせに生意気…んちゅぅぅっ…ちゅっ…
(そう言いながら目の前に出されたそれにむしゃぶりついて)
(口で咥えてちゅうちゅうと尿道に残る滓を吸い取っていく)
はぁ…はぁ…んっ…陽平…陽平……
(膣内に指を二本入れて我慢出来なさそうに目をを潤ませてペニスに夢中でしゃぶりつき)
(亀頭を舌で舐めて袋も咥えて、雌奴隷のようにペニスに尽くしていく)

【…うんじゃ、よろしくね、ご主人様。】
542春原陽平 ◆6W4srb4nmo :2008/11/08(土) 06:38:09 ID:???
>>541
バカな子を孕んだら杏も晴れてバカな子の母親じゃないか。
というより僕のお嫁さんってわけだ…
(物足りなさそうに呟く様子を見て、勝ち誇ったように微笑んで)
(卑猥に精液を零していく秘裂を冷めた視線で見下ろしていた)
そうだよ、杏の体に出したんだから杏が綺麗にするのが当たり前だろ?
ほら…さっさとやってくれよ。……んっ…く…
(生意気な口とは裏腹にすぐさま残った残滓を唇で吸引されていき)
(丹念に舌まで使ってペニスに尽くす、そんな従順な杏の頭を優しく撫でてみたりして)
いい子じゃないか、もう十分綺麗になったよ。
もういいって……杏がどうしてもって言うのなら、しゃぶらせてあげてもいいけど?
(先端も袋まで丁寧に刺激されたことで少しずつ硬さを取り戻した肉棒)
(欲しそうに指で慰める姿を見て完全に優位に立ったと確信した)
ああ、口じゃ満足できない?杏がお願いするってんなら好きなところにあげるけどね。
543藤林杏 ◆dU/vx2Y9I6 :2008/11/08(土) 06:42:54 ID:???
>>542
バカのお嫁さんなんて…嫌ぁ…んっ…
んちゅぅぅっ…ちゅぅ…
(ペニスを舐め目を潤ませ指の動きは止まらずに卑屈なくちゅくちゅとした音を立てて自らの秘部を慰める)
はぁ…んっ…あ……
(お願いと言われて頬を染めてさっき犯された正常位になり)
…お願い…陽平のチンポ入れてぇ、ザーメン…子宮に注いで…
陽平の…赤ちゃん…孕んでもいいから…っ…っ
(両手で広げれる限りに膣口を大きく広げて先ほど出されたザーメンを零しながら叫ぶ)
544春原陽平 ◆6W4srb4nmo :2008/11/08(土) 06:49:23 ID:???
>>543
嫌だって言っても杏はもう僕の女なんだ!
(否定したかと思えば犯されたばかりの正常位になって誘い始める)
やっぱり欲しかったんじゃないか…
僕のチンポでまた杏の中を掻き回してあげるよ!
ぐ…っ……この体、病み付きになりそう。
(大きく広げられた膣口に向かって力任せに肉棒を捻じ込めば収められていた精液が飛び散ってしまう)
(そんな事もかまわずに腰を振り、犯したばかりの膣内を再び熱く勃起しきったペニスが責め立てる)
545藤林杏 ◆dU/vx2Y9I6 :2008/11/08(土) 06:54:46 ID:???
>>544
んっんっ…陽平…ひいぃっ!?
んぅんっ!?またでかちんぽ、きたぁ…っ…んんっ!?
はぁ…んっ、陽平のでかちんぽ…いいっ…んぅぅんっ!?
(汗を流し涙も鼻水も流しアヘ顔を見せながら、突き上げられるだけでイってしまい)
(膣肉は強く搾り絡んでいき、両足はしっかりと陽平の腰を捕らえ離れないでいる)
んっ…んっ…んっっっぅ!
(乳房が大きく揺れながら犯される快感に酔いしれていく)
546春原陽平 ◆6W4srb4nmo :2008/11/08(土) 07:02:32 ID:???
>>545
はぁ…はぁっ、僕の子種が欲しいんだろっ!?
んっ…ふ、あぁっ!欲しけりゃ、搾り取れよ…さっきみたいにいやらしく。
(両足が腰に絡みついても勢いはそのままに突き込みを続ければ、見たこともない卑猥な表情を目の当たりにする)
(だらしない顔をして必死に求める杏に容赦なく最奥まで突き込んでいく)
ぐっ……欲しいんだろ?だったら自分で搾り取ってみろよ。
(イク直前で下半身の動きを止めて、呼吸するたびに震える胸に手を添える)
(もう一方の手は尻の肉を鷲掴みにして段々と指先がアナルに近づきつつあって)
547藤林杏 ◆dU/vx2Y9I6 :2008/11/08(土) 07:06:47 ID:???
>>546
はぁ…んぅっ…ほしい…わよ…っ
陽平のザーメン…頂戴よ…っんっ!?んっ…んっ!?
(最奥まで突かれてまた軽く達してしまい、きゅっと中が締り)
はぁ…んっんっ、自分で…んっ!?
(足を強く引き寄せ自ら腰を振って膣奥でペニスを擦らせていき)
はぁぁ…んんんっ!?摂るわよ…んんっきゃっ!?
(いきなりお尻に触れられ驚いたような声を出しながらもすぐに腰を振るのを再開して)
(膣内の締め付けを限界まで力を入れて行い、そのまま精子を搾ろうと懸命に身体を揺らす)
548春原陽平 ◆6W4srb4nmo :2008/11/08(土) 07:14:29 ID:???
>>547
ふ…ぁ……杏が、欲しいの…くれてやるよ!
(予想通り腰を振って精を求める杏、肉棒が擦れられ締め付けられれば絶頂に導かれ)
(最後に深く突き込むと一度目よりも大量のザーメンが子宮内へと流し込まれていく)
はぁ、はぁ…もう杏は僕のものだよ、言い逃れなんてさせないから。
はははっ!これからも注いでやる…嬉しいだろ?僕のザーメンを何度も味わえるんだからさ。
(また大量の白濁を秘裂から零し、それを見つめながら尻の肉を痛いほど強く握る)
(自分が征服した身体を、快感の余韻に浸りながらしばしの間観賞していた)

【ここで終わりにしておく?杏さえよかったら、またしてみたいんだけど】
549藤林杏 ◆dU/vx2Y9I6 :2008/11/08(土) 07:19:37 ID:???
>>548
はぁ…んんっんっ…っ陽平の…ザーメン…ザーメン…来てるぅ…んっ!?
んんっ…んぅひぃっ!?
(より深く突かれて子宮へと注がれしっかりと中にそれを感じて)
(舌を出して目を大きく開けてイってしまい)
あは…っはは…ん…陽平のでかちんぽザーメンに孕まされちゃった…
はは…んっんっ…・・・ はぁ…
(壊れてしまいそうな程の快楽を与えられ、言葉に反論はせずにいて)
はぁ…ねぇ、陽平、もっともっと…子宮に出してぇ…もっとぉ…
(快感を求めるように甘い声で縋りつきそのまま求め続ける)

【ごめん、そろそろ眠いからここまでね】
【うーん、凄く征服された感じでよかったわ。】
【またね…そうね、次はまた変わったシチュでしましょ】
【調教後なんだし、なんでもありよ?ふふふ】
【それじゃ、楽しかったわ、陽平、またね。】
550春原陽平 ◆6W4srb4nmo :2008/11/08(土) 07:23:28 ID:???
>>549
【そうだな、また違う感じでやってみたいね】
【今日は来てくれてありがと。正直なところすっごく嬉しかったよ】
【僕から呼んでもいいか迷うところだし、杏がいいって思うなら伝言に一言だけでいいからくれない?】
【そうしてくれれば僕が返事するからさ。またな、お疲れ】


【ありがとね、スレを返すよ】
551ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 11:26:39 ID:???
たねつけ! たねつけ!
(捕獲した女僧侶を肩に担ぎ、巣穴である洞窟に戻ってきた)
(獣の皮を敷き詰めた床に僧侶の身体を押し倒して巨体で圧し掛かる)


【ロールにお借りします】
【女僧侶 ◆/oLaD1G96Mさん、かなり強引に進めちゃっててすいません】
【希望やNGあれば教えてください。こちらのNGは猟奇、スカです(大)】
552女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 11:31:14 ID:???
あうっ!お願い…や、やめて…
(巨体が体に圧し掛かりガクガクと震えながら涙を流して)
私は…神に仕える身なの
だから、モンスターとなんて…
(非力な力で暴れようとするが、全く通じない)

【私もNGは猟奇的な物(切断、死亡)のみです】
【スレをお借りしますね】
553ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 11:33:58 ID:???
グルウルウウ・・・ めす おれの めすう・・・

(巨大な手で僧侶の両手首を掴み床に万歳の姿勢で押さえつけ)
(ヘビのように長い舌で、ベチャベチャと僧侶の気高い顔を舐めまわす)
(まるで、自分の雌の印として臭いを染み込ませるかのように、唇や)
(頬、耳、鼻、満遍なく舌は這いずり唾液を塗りこむ)

【了解です】
554女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 11:40:23 ID:???
>>553
うっ…近寄らないで!
(手首を押さえられ、近づくボストロールを怯えた目でみつめて)
んっ…あぁ…舐めないで…すごい臭いが…けほっ!
(すごい臭いにむせ返りながら顔を少しでもずらそうとするが)
(顔中をベトベトにされ、これからされるであろう事に震えながら)
なんで…こんな目に…
(少し掠れたような声を上げる)
555ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 11:43:17 ID:???
>>554
ウグルウウッ たねつけぇ……
(舌先を丸め、呻く僧侶の口元に押し込み、ジュブゥジュブッと)
(口蓋内を掻き回し、唾液をどろどろと押し込んでいった)

ガル・・・いい・・・めす・・・
(法衣を引きちぎり、タイツに包まれた乳房を巨大な両手で掴み)
(グニュグニュと荒々しく揉みこね、形をゆがめさせていく)
556女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 11:48:56 ID:???
>>555
んぐっ!?んぁぁ…や、やめ…
(ピチャピチャ唾液を流し込まれて音がなり、吐き出そうとするが)
(大半を飲まされ、口の横からツーっと残りの唾液が零れ落ちる)

あぁっ!み、みないで…!痛っ!くぅ…
(空いた両手で必死に胸を掴む手を退けようとするが)
(無駄な結果に終わり、荒々しく揉まれる自分の胸をみつめる)
痛い…う、うぐ…
(諦めて両手を床につけて目を瞑る)
557ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 11:52:33 ID:???
>>556
いいちち いいちち! みるくでる!
(僧侶の身体に満足したように叫び)
(根元からグイグイ搾り上げた乳房の頂点を、ザラつく舌の表面で)
(ザリザリと擦りまわす。タイツの薄い布地越しに乳首が転がされていって)

ガウウウゥッ・・・ オオゴッ!
(股間の棍棒のようなペニスはすでにギチギチに勃起していて)
(重い先端が、僧侶の太腿や股間にゴリゴリ擦れて、滲み出す濃い雄汁を)
(タイツに染みこませていた)
558女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 11:59:25 ID:???
>>557
んあぁぁ!ひゃ…?!えっ…?うっ、んぅ…
(舐められて目を開けて確認してみると、乳首はすでにたっていて)
(こんな事をされて感じている訳が、と首を左右に振りながら声を漏らす)

そ、それだけは…駄目ぇ!
ふぁ…やめてぇ…
(染み込んだタイツに違和感を感じながら足を閉じようとしながら)
(顔を真っ赤にして押し付けられる場所を、手で隠そうとする)
559ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 12:02:25 ID:???
>>558
ちち! ちちぃ!
(手で股間を守れば無防備になった乳房にむしゃぶりつき)
(口を大きく広げて乳房を覆い、ガリガリと牙で表面を引っかき)
(舌でギュルギュルと乳首を締め上げ、捻り倒していく)

ハアアッガアアウッッ
(股間を隠した手に、むしろ硬く熱い先端をズリズリ擦りつけ)
(ブリュウウッ!ビュゥウッ!)
(と、人間の数十倍は濃厚で熱い精液を吐き出し、僧りょの手も)
(股間もドロドロに汚した)
560女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 12:09:34 ID:???
>>559
うあぁ…!ひぅ…!だ、駄目なのに…な、なんで…
(むしゃぶりつかれると、ビクっと身体を震わせて感じている自分を)
(否定するように首を横に振って)
ふぁぁぁ…♥あ、あぅぅ♥
(巣穴に甘い嗅ぎ声が響き渡り、僧侶の秘所から愛液が零れる)

熱っ…!擦らないで…お願い…
えっ?!あ、あぁぁ…
(先端から熱くドロドロとした物が出されると、何が起きたのか一瞬わからず)
(股間をモジモジさせながら、手を顔の前に持ってきて確認する)
だ、出されてる…うぅぅ…
(ドロっと手から顔に精液が零れ落ち、床に精液が大量についた手を擦りつける)
561ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 12:15:39 ID:???
>>560
ガァァウゥ…… かんじてる!
(僧侶の声に甘さが混じるのに気付くと、嬉しそうにニタリと笑い)
(唾液でびしょぬれになり、ぴったりと乳房に張り付いたタイツの上から)
(左右の乳首を摘んで、コリコリと扱いたり、強めにキュウっと引っ張り上げて弄ぶ)

グルウウ・・・ ザーメン! おれの ザーメン! もっとでる でるぞぉ!
(手のガードの離れた濡れた股間に、ビクビク脈打つ硬く熱い亀頭をシュッシュッシュと)
(激しく擦りつけ・・・ドブッッ ビュグウウウッ!と)
(あっという間に二度目の射精をし、タイツごしのオマンコへグジュグジュと塗りつけていく)
562女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 12:24:01 ID:???
>>561
感じてなんて…あ…
(否定しようとするが、ボストロールの顔をみてゾクっと震える)
あひっ!あ、あぁぁ♥だ、だめぇ♥
モンスターに…も、弄ばれるなんて…
(否定しようにも、身体はもう快楽を覚えてしまい)
(自然に声が出てしまう)

もう出さないでぇ…!あ、あぁぁ…だ、だめ、ぇ…♥
(激しく擦り具けられると反り返るようにビクビクっと感じてしまい)
(タイツ越しに塗りつけられていくのを、ただ見ながら)
種付け…されたくない…
(ヒックヒックと嗚咽しながら、涙を腕で拭う)
563ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 12:28:05 ID:???
>>562
グルウウ・・・たねつけ! たねつけ!
つよい・・・こを うむ!
(何故僧侶が嫌がるのか分からないように首を捻るが)

(すぐに気を取り直し、爪先で濡れたタイツの股間部分を引っかき、ビリッ!と下着ごと)
(千切り取る)

(丸太のような腕で僧侶の脚を抱え込むと、巨大な先端で膣口をグジュグジュ擦ってから)

ゴォォォ・・・ お、かすっう!!
(メリイイッ!と強引に入口を押し広げ、そのまま極太サオを、ミチッミチっと突きこんでいく)
564女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 12:34:46 ID:???
>>563
人間とモンスターの子供なんて…
(はぁ、はぁと息を荒くしながら怯えた目を向けて)

あぁ!だ、だめ…みないでぇぇ!!
(先ほど出された精液で、ベトベトになっている秘書を晒され)
(隠そうとするが)
ふぁ…♥擦らない…でぇ♥
(力が抜けて、秘所は既にペニスを迎え入れる状態になってしまっていた)

あぁぁぁ!!痛っ!!いやぁぁぁ!!
(目を閉じて歯を食いしばるようにしながら)
(苦痛の悲鳴を上げる)
565ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 12:38:14 ID:???
>>564
いいこ……つよいこ できる!
(僧侶の顔を、ベチャアッと舐めあげ、醜悪な顔を歪ませ笑って見せる)
(どうやら安心させたいようだ)


オオオオォッゴォ おまんこぉぉ……!!
(ズブウ!と容赦のない力で狭い膣をこじりあけ、突き刺し)
(一気に処女の証も引き裂き、ハンマーのような亀頭で子宮をぶったたいた)

ゴルウウ… たねつけ  こうび…… きもち、いい……
(深く突き刺したまま動きをとめ、舌を伸ばし乳首やクリトリスをニチャニチャチロチロと)
(刺激していく)
566女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 12:49:02 ID:???
>>565
んぁぁ……はぁ、はぁ…えっ…?
(苦痛に目を閉じていたが、顔を舐められて目を開けてみると)
(笑っているボストロールをみてなぜかドキっとする)

くっ…あぁぁ!うぁぁぁ…あ、あぁ…
(ブチっという音と共に、処女が引き裂かれ、血が床に零れ落ちる)
子宮が…つ、潰れ、る…あ、あ…
(少し白目を向いて口から涎を垂らしながらだらしない顔になり)

ひぁ…♥お、おかしい…こ、こんな事されて…
痛い、痛いのぃぃ…♥
(舐められて刺激されると、痛みの中に快感が出てきて)
(知らぬ間に自分からも腰を振っていた)
き、気持ち…いい…♥
567ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 12:52:06 ID:???
>>566
オオォッ めす! おれのめす!
(僧侶の顔が快感に歪むのを見て、嬉しそうに叫び)

こうび! おれのめすと こうびぃぃ!!
(今まで抑えていた欲望を一気に解放し)
(僧侶の尻が浮き上がるほど、脚をひっぱり抱え込み、そこへ激しく腰を打ち付ける)
(ぐじゅん!ぐじゅん!と根元近くまで巨大なモンスターのペニスが突き刺されば)
(子宮がきしみ、衝撃が脳に届きそうなほどに、子宮口がゴツゴツズンズンと乱打される)
568女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 13:05:45 ID:???
>>567
あぁぁ…♥わ、私は…も、もぉ♥
(こんな状況で感じている自分がもうただの雌であると)
(自覚され、狂いはじめる)

んぎぃ…!あ、あぁぁ…こ、交尾されて、、るぅ♥
あ、ひぃ♥中でぐちゅぐちゅ…お、音がして…♥壊れそぅ♥
子宮がぁ♥あ、あぁぁ…
(突かれる度に声を上げながら、愛液と血の混ざった液体が周囲に飛び散る)
569ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 13:10:38 ID:???
>>568
おぉぅ…… こうび! こうび! たねつけ!
おれの……おれのめすう!
(完全に屈服した僧侶の顔に雄叫びをあげ、唇にむしゃぶりつく)
(ズズウルッジュルルッと僧侶の舌を絡めとり、擦り合わせながら)

(逞しい腰をがくがく動かし、汁で解れたオマンコへ)
(ドシュッ!グジュブッ!グジュッ!と力強いピストンを与える)
570女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 13:17:16 ID:???
>>569
わ、私は…あなたのめすぅ♥
あは…べとべとするよぉ
(最初と打って変わって嬉しそうな顔で自分からも舌を絡めていく)

あ、あぅぅぁ…♥も、もうわ、私…だ、だめ…
イかされ…あ、あぁ♥種付けされてイかされそぉ♥
(ビクビクっと大きく震えながらキュっとペニスを締め付けるように咥えこむ)
571ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 13:19:45 ID:???
>>570
おおぉぉっめす、おれのめすうっ
(醜い顔を歓喜に歪ませ僧侶の舌を吸い上げて)

ガアーーーッウッ ウグオオォォ
たねつけ! たねつけ! ザーメン!!
(僧侶の上体が激しくゆれるほどに滅茶苦茶に突きいれ)
(巨大な亀頭がゴリゴリ子宮口を穿っていると)
(ビクン!ビクン!とサオから痙攣が先端へ走り…)

(ビュグルウウウウウ! ブジュッ!ブジュウウウ!!)

(と、人の何十倍も濃厚に精子を含んだザーメンが浴びせられていった)
572女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 13:25:47 ID:???
>>571
んちゅ…あ、あ、あはぁ…♥
(嬉しそうにモンスターに抱かれながら、舌を突き出すようにして)
(絡ませる)

んぎっ!あ、ああぁぁ…♥は、激しくて♥だ、だめぇぇ♥
んぅ!?
(中でペニスが大きく膨れ上がるのを感じて、目を大きく見開いた瞬間)
あ、あぁぁぁ♥な、中にたくさんで、出てる…き、気持ち…いぃ♥
(大量のザーメンを注がれてお腹を押さえながら、絶頂を迎えて)
ど、ドロドロで…熱くて…は、孕ませられてる…♥
(アクメ顔をしながら、ボストロールの顔をみる)
573ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 13:29:36 ID:???
>>572
グルウウウォォ おれのめすうぅ……
(太い腕が大事そうに僧侶の身体を抱きしめ、ほお擦りをする)

フウウッ たねつけ…… たねつけっ よい こ できるぅ
(そうしながら腰をゆっくり力強く振り、グジュウウウ グジュウッ)
(と、精液を子宮の内側に押し込んでいった)

があっ こうび! まだ したい… こうび!
(まだまだ犯したりと、今度は僧侶を四つんばいにさせ背後から貫き)
(自分の妻となった僧侶の子宮にさらに何度も何度も射精していった)


【こんな感じで締めしょうかー】
574女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 13:35:40 ID:???
>>573
んっ…♥う、嬉しい…♥
(大事にしてくれるのを嬉しそうに笑いながら、手後ろに回す)

んぅぅ…あ、あぁ…♥そ、そんなにしなくても
もう子供は出来てると思うわ…
(耳元で囁くように)

えっ…?!ま、まだするの…?
きゃっ!?んあぁ…♥さ、さっきより奥にさ、ささって…
あはぁ…♥
(巣穴から一日中甘い声を上げた僧侶の声が響き渡った)

(数ヶ月後には、ボストロールの子を孕んで幸せそうな僧侶の姿が)
(巣穴にあった…)

【わかりました、それでは、私はこれで締めますね】
575ボストロール ◆gz649lRA4c :2008/11/08(土) 13:37:31 ID:???
【ありがとうございました、とても楽しかったです】
【お疲れ様でしたー。】
576女僧侶 ◆/oLaD1G96M :2008/11/08(土) 13:38:27 ID:???
>>575
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様ですー】


【スレをお返しします】
577メイリン・ホーク ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 16:50:23 ID:???
【スレをお借りします】
578 ◆FwF9QU.7wc :2008/11/08(土) 16:56:45 ID:???
【スレをお借りします】

さてと…そろそろ約束の時間なんだが…
(時計を見ながら、レンタルした奴隷が来るのを待ち続けて)
せっかくレンタルしたんだからな、今日はメイリンでしっかり楽しませてもらわないとな…
(ブツブツとどうやって楽しむかなどと想像しながら、尚も時計を見つめる)

【では、部屋に来るところからでお願いします】
579メイリン・ホーク ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 17:01:08 ID:???
>>578
(コートを羽織って指定された部屋を訪れる)
ここが今日のご主人様のお部屋ね……
(赤い髪をツインテールにした少女が、心なしか頬を染めて呟く)
(それもそのはず、コートの下は人前では着られないような淫猥な服装なのだから)
(メイド服、と言えば聞こえは良いが、乳房は露出し、裾の広がったフリル付きのミニスカートは、股間とお尻の部分がそれぞれ三角形に切り取られている)
(今はコートで押さえられているが、コートを脱げば透けるほど薄いピンク色のパンティが見えるはずだ)

(呼吸を整えながら、扉をノックした)
失礼します、メイリンです。

【では、よろしくお願いします】
580 ◆FwF9QU.7wc :2008/11/08(土) 17:09:38 ID:???
>>579
おっ、来た来たっ。
(ノックの音が聞こえると即座に反応し、慌ただしくドアを開けて)
そらっ、早く入ってくれよ。
こっちは待ちに待ってたんだからさ。
(ドアの前にいるメイリンを確認すると、ニヤリと笑って部屋へと招き入れて)
…それで…そのコートの下は指定した姿ってことで良いのかな?

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
581メイリン・ホーク ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 17:14:34 ID:???
>>580
あ……
(扉が開き、男の姿が見えると、更に頬を赤らめる)
こ、こんばんは、ご主人様。
今日はよろしくお願いします。
(ちょこんとお辞儀をすると、招かれるままに部屋へと入った)

は、はい……
(男の問いかけにそう答えると、コートを脱ぎ、メイド服というには余りにも淫猥なその衣装を披露する)
どうですか? ご主人様のご希望に合ってますか?
(少し不安そうに、しかし明らかに興奮し始めている様子で尋ねる)
582 ◆FwF9QU.7wc :2008/11/08(土) 17:26:24 ID:???
>>581
ああ、今日はその身体でたっぷりと楽しませてもらうぜ。
(頬を赤らめながらお辞儀をするメイリンに、気分が良くなり)
おっ…ははっ、こいつは良い。
想像以上のエロさじゃないか…
(コートの下のメイリンの身体を卑猥に彩るメイド服姿を見て、イヤらしい笑みを浮かべて)
くくっ…じゃあ早速だが、奴隷兼性欲処理専用のメイドとしての宣言をしてから、こいつをしゃぶってもらおうか…
(ベルトを外してズボンを下ろし、半勃ちのぺニスを取り出しながらベッドに座り指示を出す)
583メイリン・ホーク ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 17:34:36 ID:???
>>582
はい、ご主人様……メイリンの身体をたっぷりと使ってくださいね!
(明るく言いながら少し首を傾けると、ツインテールが垂れる)
良かったあ、喜んでもらえて。
具体的な指示が無かったから、商人さんが見立てたものなんだけど、気に入らないって言われたらどうしようかって思ってたの。

くす、そうですよね、これって、可愛らしいのに、とってもエッチですよね。
(そう言って、フリルのついたスカートを揺らす)

はい、ご主人様……私、メイリン・ホークは、性奴隷としてご主人様の性欲処理のためにご奉仕いたします。
(その場に跪いて、頭を垂れた)
うわあ、ご主人様のおちんちん……
(うっとりとした表情を浮かべながら、少女はペニスをそっと握ると、ゆっくりと揉んでまずは勃起させようとする)
584 ◆FwF9QU.7wc :2008/11/08(土) 17:44:35 ID:???
>>583
具体的にキッチリと指定しても良かったんだけどな。
完全に指定するよりもこの方が楽しめるだろ?
それに、多少服が気に食わなかったところで、その分メイリンが俺を満足させれば良いだけだしな。
(露になった胸と、スカートから覗く薄い下着にその下に透けて見える肌をじっくりと見つめて)
くくっ……ああ、今日はメイリンの口やマンコ、ケツ穴に至るまでたっぷりと犯してザーメンを注いでやるからな…
(メイリンの宣言にぺニスは震え、勃起していく様子を見せつけて)
んっ……こいつは早くお前の中にザーメンをぶちまけたいって言ってるからな…
しっかりと頼むぜ?
(ぺニスを握られると、その熱をしっかりと伝え、与えられる刺激に答えるように硬さと太さを増していく)
585メイリン・ホーク ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 17:49:29 ID:???
>>584
わあ、本当ですか?
お姉ちゃんにも負けないくらい、一生懸命ご奉仕しますから、たくさん出してくださいね、ご主人様。
(全身を精液塗れにすると言う男の言葉に、嬉しそうな声で返事をした)

あん、もう硬く……すご……それじゃ……
あむ……ちゅぶ……ちゅっぶ、ちゅぶ、ちゅっぶ……
(ペニスを咥えると、頭を前後に振る)
(その度にツインテールの髪は慣性の法則に従って、逆に揺れていた)
ん! ん! ん!
(じゅぶじゅぶと、唾液がペニスに絡みつき、頭が下がるとぬらついた竿が露出する)
(その間にも、メイリンの舌は絶え間なく蠢き、亀頭や竿を舐めまわしていた)
586 ◆FwF9QU.7wc :2008/11/08(土) 18:02:45 ID:???
>>585
ああ…メイリンの奉仕次第じゃあ、休むことなくひたすら犯し続けてやるぜ?
んっ…はぁっ……俺のチンポは上手いか…?
(ぺニスをくわえられ小さく声を漏らしながら、メイリンの頭に手を乗せて)
(手での刺激とは比べ物にならない早さでぺニスは硬く完全に勃起して)
くぁっ…んっ…くぅっ……!
(激しくなる口淫に、漏らす声は大きくなり、先走りを溢れさせ)
(メイリンの唾液と混じり、メイリンが頭を振る度にグチュグチュとイヤらしく音を響かせる)
587メイリン・ホーク ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 18:10:49 ID:???
>>586
んちゅぶ……ぶちゅ……ちゅ……ちゅぶる……
んぷは……はい、ご主人様のおちんぽ、美味しいです。
(男を見上げ、嬉しそうに頷く)

あむ……んっじゅ! んじゅ、じゅっぶ! じゅっぶ!
(そして、勢い良く前後に頭を振りながら、舌をペニスに絡め続ける)
(加えて、いつの間にか指が男の股間から尻に向かって伸びた)
(これまたいつの間にかコンドームの被せられた指が、男の肛門の入り口辺りをなぞるように擽った)

んふ! むふん!
(滲み出す先走りを舌先ですくうように舐めとりながら、ペニスとアナルへの責めを加えるメイリン)
588 ◆FwF9QU.7wc :2008/11/08(土) 18:22:55 ID:???
>>587
はぁっ…んっ…
このチンポはメイリン専用のだからな……
しっかりと奉仕してたっぷりとザーメンを搾り出せよ?
んんっ…んくっ…!ふぁっ、っくっ……
(絡められる舌と激しいフェラに気を取られ、メイリンの指の動きに気付かず)
くあぁっ…!
(アナルをなぞる指にドクンッと射精したかのようにぺニスを震わせて)
んんっ……はぁっ…前立腺マッサージも奉仕の一環か…
んくっ……出すぞっ!!
(ペニスとアナルへの刺激に耐えきれず、頭を押さえつけるようにして喉奥へとドクドクと精液を吐き出す)
589メイリン・ホーク ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 18:27:18 ID:???
>>588
んふう……ちゅっちゅっ……ちゅる……じゅぶ……
(分かっています、というように、上目遣いで僅かに頷いてみせる)

んむ! ん、んん……
(男の射精の宣告に、頷くと、頭を押さえつけられながらペニスを喉の入り口まで飲み込む)
(そしてそのまま発射)
んぐぶ! ぐぶ! んぎゅ、ごぎゅ、ごく、ごくん……ごく……ごく……
(逃れる先の無い精液は、メイリンの喉に叩きつけられたあと、彼女の口いっぱいに溜まる)
(それを難なく飲み乾していくメイリン)
(それどころか、唇や舌で最後の一滴まで搾り出そうとしていた)
590 ◆FwF9QU.7wc :2008/11/08(土) 18:37:01 ID:???
>>589
くっ……はぁっ、はぁっ……
(たっぷりとメイリンの口内に精液を吐き出して)
(尚も頭を押さえつけたまま、断続的に溢れる残り汁と、尿道内に残った精液を絞り出させ)
…しかし、まさか何の説明もなくケツまで攻めてくるとはな…
ビビらせた罰だ。四つん這いになってケツを広げて見せろ。
ケツにはケツでお仕置きだ
591メイリン・ホーク ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 18:40:38 ID:???
>>590
だって、そのほうがご主人様が喜ぶと思って……
あ、あの、怒りました?
(少しだけ怯えた様子になるが、それも男を喜ばせる手管なのかもしれない)

は、はい、分かりました!
(慌てて床に四つん這いになると、お尻に両手を回しながら前屈みになる)
(そして、透けたピンク色のパンティをずらすと、剥き卵のような白いお尻が露になった)
こ、これでよろしいでしょうか、ご主人様。
(両手で尻たぶを掴むと、そっと開いてその谷底の窄まりを曝け出した)
592 ◆FwF9QU.7wc :2008/11/08(土) 19:00:07 ID:???
>>591
その心遣いは嬉しいんだがな……
いきなりケツを刺激されて驚くかもとは考えなかったのか?
俺はお前みたいな奴隷と違って、そういう刺激に慣れてる訳じゃないんだからな。
(怒っているわけではないが、注意するようにそう告げて)
ああ、そのままでじっとしてろよ?
(四つん這いになり自分で尻肉を割り広げ、アナルを晒すメイリンにちかづき)
そらよ、っと……
(躊躇うことなく右手の指を三本束ねてアナルへと捩じ込み)
(最初から激しく抜き差しをし、腸壁を引っ掻いていく)
593メイリン・ホーク ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 19:03:45 ID:???
>>592
だって、そうでもしないとお姉ちゃんより喜んでもらえないと思って……
(しゅんとなって、窄まりを晒し続けている)

は、はい、ご主人様。
ひぐ! ううう! うぐああ! お、お尻、お尻にいっぱい……
あひい!
(舌をだらしなく垂らしながら、アナルに挿入された指の束の感覚を味わっている)
ひうん! しゅ、すごい! ああん! ご主人様! もっと、もっとお尻弄ってください!
(じゅぼじゅぼと、腸液が音をたて、飲みこんだ指を腸壁がうねうねと締め付ける)
594 ◆FwF9QU.7wc :2008/11/08(土) 19:17:03 ID:???
>>593
それでも確認くらいは大事だろ?
もし俺が、ケツを刺激されるのが嫌いだったらどうするんだ?
(晒されている窄まりを観察するようにじっと見つめて)
ははっ、無理矢理指を捩じ込まれてるのに気持ち良いのか?
まったく…このド変態が…
(舌を垂らし腸液を溢れさせながら、喜んでアナルで指をくわえこむメイリンに蔑むような言葉を投げ掛け)
(締め付けに負けじと更に荒々しく指を動かしてアナルをホジり返す)
595メイリン・ホーク ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 19:22:39 ID:???
>>594
す、すいません、ご主人様……私、ご主人様に気持ちよくなって欲しくて……
あん! ひ! ひい!
(本気で謝りながらも、アナル責めに悲鳴を上げながら喘ぐ)

は、はひい! き、気持ちいいです!
メイリンは、お尻の穴に無理矢理指をねじ込まれてるのに、気持ちよくなってしまう変態です!
くひい! い、いい! ご主人様! 気持ちいいです! ああん、私だけ気持ちよくなったら……
お、お願いです! ご、ご主人様も一緒に! あひ! ひ! ひ!
(きゅっきゅっと、アナルが収縮し、特に入り口がきつくほじる指を締め付ける)
596 ◆FwF9QU.7wc :2008/11/08(土) 19:41:30 ID:???
>>595
謝らなくても良いさ。
どうせこれはやるつもりだったしな。
(ニヤニヤと笑いながら、アナルをホジられ卑猥な鳴き声をあげるメイリンを見下ろして)
しかし、こいつはお仕置きなのに、こんなにヨガりやがって……
(荒々しく動く指は腸液で濡れ、卑猥な音を響かせながらアナルを広げ)
俺もか…仕方無いな。よっ…
しっかりと受け止めてヨガり狂えよっ!
(アナルから指を引き抜き、メイリンの腰を掴むと硬く勃起したままのぺニスを根元まで一気に捩じ込む)
597メイリン・ホーク ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 19:48:18 ID:???
>>596
ああん……ご主人様ぁ……
(だんだんと、悲鳴より喘ぎ声が多くなってくる)

ひあん! だ、だって、私は性奴隷なんだもの、ご主人様に楽しんでもらわないと、私……
あん!
(ずぼっと、指が引き抜かれると物足りなさそうに声を漏らす)

え? ああ、ご主人様! はあん! く、来るう!
(指の代わりに、すぐさまペニスがアナルに挿入された)
は! はひい!
ご主人様のおちんぽが、私のお尻の穴にいぃ!
(根元までペニスを飲み込んで、肛姦の喜びに声を張り上げる)
(オペレーターとしての資質の一つでもある、良く通る声が、今快楽を表現するために使われていた)
(腸液がすぐにペニスに絡みつき、みっちりと腸壁が吸い付くように纏わりつくと、きゅうきゅうと締め付けた)
598 ◆FwF9QU.7wc :2008/11/08(土) 20:09:40 ID:???
>>597
そらっ、そらっ!
本当は指なんかよりもこいつでホジられたかったんだろっ?
長さも太さも指以上だからなっ!
(まるで獣の交尾のようにガンガンと激しく腰を振り)
(挿入する角度を変えたりして、腸壁をゴリゴリと擦りあげ)
はぁっ…!これなら我慢せずに何度でもイケるだろっ?
何度でもイッて、卑猥な雌奴隷の本性を見せてみろよっ…!
(喘ぎ声を張り上げるメイリンの様子に気分を良くして)
(後ろからのし掛かるような体勢になり、胸を鷲掴みにしながら荒々しく腰を振る)
599メイリン・ホーク ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 20:16:09 ID:???
>>598
ふあん! はん! あん!
は、はい! おちんぽ、おちんぽでほじられたかったんですぅ!
(がくがくと全身を揺らしていたが、やがて耐え切れず尻たぶを開いたままでばたりと上体が床に倒れてしまう)

んふうう! 太くて! 長くて! 硬くて! 熱くて! ああん! 指よりも良いです!
(ぱちゅんぱちゅんと、お尻に男の腰があたると音が鳴る)
(そして、巧みに角度を変えながらの抜き差しに、快楽中枢が焼ききれそうな興奮を味わう)
は、はひぃ! い、いく! 何度もいっちゃいます!
ああがっはあ!
(ぶるぶるっと全身を震わせながら上り詰める)
(上り詰めながらも休む事は許されず、床と胸の間に滑り込んだ手が鷲掴みにしてくる)
きゃあ! あん! ひん! ご主人様! はあ! ま、またいきます!
(ぶるぶるっと、全身も、腸壁も波打たせながら、続けざまの絶頂)
600性奴隷レンタル商人 ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/08(土) 21:17:17 ID:???
【1時間待ちましたがレスがいただけないようですね】
【当方の商品に粗相がありましたでしょうか】
【これからも精進いたしますので、今後ともご贔屓に】

【それでは、スレをお返しいたします】
601ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/11/08(土) 21:45:09 ID:???
【お兄様と二人で、こちらのスレをお借りしますね】
602ルルーシュ ◆AcfxYo2/qU :2008/11/08(土) 21:55:41 ID:???
【ナナリーと二人で、この場をお貸し頂きたい】
>>601

ナナリー、待たせてしまってすまない!

…改めましてこんばんは、今日もよろしく、ナナリー。
603ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/11/08(土) 21:58:59 ID:???
>>602
大丈夫です、お兄様。そんなにお待ちしていませんから…
改めましてこんばんは、よろしくお願いしますねっ…

えっと、今日は私からですよね…用意して来たんですけれど…
お兄様からは何か御座いませんか?
604ルルーシュ ◆AcfxYo2/qU :2008/11/08(土) 22:05:37 ID:???
>>603

そうか、ナナリー、今夜も逢えて…嬉しい。

ありがとう、ナナリー。
いや、特には無いよ…、強いて言えば…
今日で恐らく…決着がついてしまう事が…嬉しくて、少し寂しい、かな?
605ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/11/08(土) 22:13:30 ID:???
>>604
私も、今日もお兄様に会えてすごく嬉しいです。

くすっ…私も同じ気持ちです。
思い返すと本当に色々な気持ちが…こみあげてきて。
でも、これで終わりではありませんから…ここからスタートしましょう、お兄様。

【それでは、始めさせて頂きますね。よろしくお願いします】

>384
んぅっ…んふぅ、ふっ…ぁ、…んむぅっ…
(呼吸をすることを忘れてしまったかのように、体温と唾液を纏う舌が絡み合う動きに溺れて)
(遠慮がちに伸ばされるのみだった舌が覚束無い動きをはじめ、零れる涙の混ざった透明な液体を喉を鳴らして嚥下する)

ひぁッ…!!あっ、ふぁん!ん、ああぁっ!…おに、さまぁっん…は、ひぁあッ!
(熱い肉穴の最奥にぶつけられると甘く媚びるような鼻にかかった喘ぎを上げ)
(奥まで埋め尽くされる肉体的な圧迫感に心まで満たして埋め尽くされる感覚に触れ)
(卑猥な水音と共に容赦なく突き立てられ、組み敷かれた身体の下で身悶えし栗色の髪をベッドに散らして乱れる)

はぁ、ぉっ…お兄、様ッ…!
ずっとぉっ…私っ…、ずっと、一緒に…っ
大好き、なっ、お兄、さまとのぉっ…!子供、欲しぃっ…!
――ひ、くぅっ!?ふ、ひゃあぁぁんッ!!
(繋がった部分から全身へと、明確で不慣れな快感が激しい勢いで襲いかかり、思考を奪われ)
(短く息を急き切ってより本能的に官能と性交の果てを求め、絡めた指を縋りつくように強く握り締める)
(きつく抱き寄せられ身動き一つ取れないまま、最奥で熱の昂ぶりが限界を迎えて爆ぜ)
(衝撃に悲鳴に似た嬌声を上げて、強烈な絶頂が肉付きの薄い細い身体を支配し)
(見開いた視界が白く明滅して、ベッドと兄の間に押し潰された身体が何度も跳ねる)
(絶頂の余韻が未練がましく長く後を引いて、まともに息が吸えるようになるまでも時間がかかる)
606ルルーシュ ◆AcfxYo2/qU :2008/11/08(土) 23:05:50 ID:???
【ナナリー、すまない…少し難航してしまっている…】
【もう少し待っていてくれないか…?】
607ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/11/08(土) 23:08:32 ID:???
>>606
【ごめんなさい、長くしすぎてしまいましたか…?】
【私は全然気にしていませんから、お兄様の思うようにどうぞ…】
【ふふ…楽しみにお待ちしていますわ】
608ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/11/09(日) 01:15:50 ID:???
【お兄様、えっと…いらっしゃらないでしょうか?】
【申し訳ありませんが、私はこれで…お先に失礼しますね、お兄様】
【本日もありがとうございました、おやすみなさい】

【こちらでスレをお返しさせて頂きますね、ありがとうございました】
609名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:20:56 ID:???
ルルーシュまた寝落ち?
遅くまで待ってくれてるナナリーに悪いとか思わないの?
610名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:21:38 ID:???
死んで謝罪すべきだな
611名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:28:10 ID:aT3kG21h
(とある研究所、四畳半程度の小ぢんまりとした一室)
(その部屋の中、立ったまま拘束されて気絶しているエスカレイヤー)
(両足首、手首を金属で固定され、その拘束具も上部のレールによって可動できて体位は自在に操れるようになっている)
(そして、彼女の隣に佇むのは眼鏡をかけた研究員と思しき30歳前後の男性)
(実は彼、彼女を拘束した暁にはしばらくお前の好きにしろ、とダイラストから指示を受けた研究所の所長である)
さて…そろそろ、だろうか…
(どうやら、彼女が目覚めるのを待っているらしい)
(不気味な笑みを浮かべながら、目覚めを待つ)

【では、よろしくお願いします】
【そうです、最終的にはこっちに完全に屈服して性奴隷化…でよろしいでしょうか】
612ルルーシュ ◆AcfxYo2/qU :2008/11/09(日) 01:29:59 ID:???
>>605

ナナリーッ!…本当に長々と待たせてしまってすまない…
【では、始めよう…またここから】

はあ…はああっ…はあ…、くっ…ふう…うう…
(繋ぎ合わせていた唇と唇が、粘ついた音を立てて離れ)
(その端から、透明な糸がそれと同じ様に宙に解けて消え)
(呼吸すら忘れていた代償か、荒い息を繰り返し)

んん…ッ…、ナナ、リー…
(無意識のうちに、身体と身体を繋げたまま、ナナリーの長く美しい栗色の髪の中に)
(埋もれる様に顔をうずめていて、それを梳くように撫でながら、先程までの熱の余韻に浸り)
(気だるい身体を僅かに起こすと、ナナリーの腹部にそっと手を当てる)

……俺は…
(柔肉の中に包まれたままの自らの肉塊は、すっかり硬さを失っていて)
(愛する妹の中に全てを吐き出した証の様に、全身を気だるさが襲って)
(腹部を優しく撫でながら自分が今、行った行為について考えて…)
(それでも…、頭に残ったのはこれからの幸せな暮らしについてで…)
(それを考えると、ナナリーに包まれたままの分身が再び力を取り戻していくのを感じ取り)
(…珍しく多少強引に愛する妹の唇を奪うと、再びその身体を組み敷く)

(…そう、この幸せは終わらない、終わらせないのだから…、今は…こうして粘膜に包まれる夢を二人で見るのも悪くは無いと)
(…幸せな夜はまだまだ終わらない)

【ここで一旦切って後、ナナリーのレスの後、もう一個エピローグをして終わりでどうだろうか?】
【本当に…遅くなってすまなかった】
613651 ◆RMh9Sbxb1A :2008/11/09(日) 01:32:30 ID:???
>>611です…失礼】
614名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:32:52 ID:???
これはひどい
615名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:37:50 ID:???
ルルーシュは空気まで読めなくなったんだなw
616名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:38:33 ID:???
約2時間半放置しといてリロードすらせんとはね
ナナリーがいて当然だって思ってんのか?どんだけ甘えてんだ
617ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/11/09(日) 01:40:25 ID:???
>>613
【お手間を取らせてしまって本当に申し訳ありません】
【そしてお気遣いに感謝を…ありがとうございます】


【お兄様、ご、ごめんなさい…、私がもう少しお待ちすれば…】
【入れ違いになってしまったようですけれど、まだいらっしゃいますでしょうか?】
618ルルーシュ ◆AcfxYo2/qU :2008/11/09(日) 01:44:52 ID:???
>>611
…す、すまないッ…
この時間だから、ナナリーが板を返してくれていても当然だった…
立ち去るのは、こちらだろう…

ほかの方々も、本当に失礼した…

【改めて板をお返しする、謝罪と感謝を】
619名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:45:34 ID:???
天然かこのルルーシュは
お前もう帰ってくるな
620エスカレイヤー ◆Esc/M/1oYQ :2008/11/09(日) 01:45:53 ID:???
【スレをお借りします】

>>611
(ダイラストとの戦闘に敗れ、気を失ったまま連れ去られて)
(変身こそ解けないものの、ほぼ全てのエネルギーを失い拘束されていた)
(捕まった時に投薬された睡眠薬は未だに効いていて、この研究所に運ばれても目は覚めていなかった)
(ようやく薬の効果が切れ、意識が戻ってくる・・・・・)

う・・・・・ん・・・・・・・?
ここ、は・・・・・私、確か・・・・・・・。
あっ、う・・・・・何、これ・・・・・動けない・・・・・・。




【流石にこれは予測出来ませんでしたね】
【気にせずいきましょうか・・・・・】
621ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/11/09(日) 01:48:26 ID:???
【ご、ごめんなさい、私もこれで失礼しますね】
【ご迷惑をお掛けした上、お騒がせしてしまって本当に申し訳ありませんでした…】
622651 ◆RMh9Sbxb1A :2008/11/09(日) 01:54:25 ID:???
>>620
(目が覚めるのをみると、声を掛ける)
お目覚めかな…?エスカレイヤー。君は、捕まったのだよ。
(白衣姿の男は嘲笑して、おかれている立場を理解させる)
君には、これから私の奴隷としての訓練、ひいては調教を受けてもらう…なに、すぐによがると思うがな。
(言うと、また高笑いを一つ)

【ごめんなさい、あと1レスで凍結をお願いすると思います】
【いつが都合がよろしいでしょうか】
623エスカレイヤー ◆Esc/M/1oYQ :2008/11/09(日) 01:59:31 ID:???
>>622
え?あ、あなたは・・・・・?
捕まって・・・・ううっ!?くぅっ・・・・!!

(戒めを破ろうとしても頑丈なそれはびくともせずに)

な・・・・奴隷、ですって・・・・・・?
一体、ここは・・・・あなたは・・・・・。

(高笑いをする男に底知れないものを感じながら問いかけ状況を確認しようとする)


【じゃあ、ここで凍結しましょうか】
【23時以降なら何時でも大丈夫ですよ】
624651 ◆RMh9Sbxb1A :2008/11/09(日) 02:01:12 ID:???
【では、今日、日曜の23時に待ち合わせスレッドで落ち合いましょうか】
625エスカレイヤー ◆Esc/M/1oYQ :2008/11/09(日) 02:04:21 ID:???
>>624
【はい、では本日の23時に・・・・・】

【先に落ちさせて頂きますね】
【今日はありがとうございました】

【スレをお返しします】
626651 ◆RMh9Sbxb1A :2008/11/09(日) 02:06:14 ID:???
【ええ、ではまた。ありがとうございました】
【こちらも落ちます、スレをお借りしましたノシ】

【以下、使用可能です】
【お借りいたしますわ】
【ガイはお着きになったらそのまましばしお待ちになって下さい】
628ガイ・セシル ◆u9ESjPEA2w :2008/11/09(日) 19:08:09 ID:???
>>627
【しばらくスレを貸してもらうな】
【ああ、焦ったりする必要は無いからな】
…………二人きりになりましたわね。
珍しい事ですわ。
(しばらくの沈黙の後に切り出す)
(ダアトの宿屋の一室、それなりの質のベッドに腰掛けて、同じ部屋にいるガイの方を窺った)
(ルークとジェイドは武器を新調するとかで珍しく一緒に出かけている)
(イオンとアニス、それにティアは何か用があるとかで教会に出向いてしまった)
(特にする事のない二人が残ってしまったのは当然といえば当然なのだけれど)
(こうして一つの部屋に集まると何だか妙に意識してしまって)
(落ち着かない様子で視線を泳がせあちらを見たり、こちらを見たり)

…………あの。ガイ。
(両手の指を絡ませて胸の前にやりながら彼の名前を呼ぶと)
(一度自分の隣のスペースを見て、またガイに視線をやり)
(控えめにながらポンポンとベッドを叩いて示す)

どうぞお座りになって。
せっかく…誰もいないのですから恐怖症改善の特訓の続きを致しません事?
630ガイ・セシル ◆u9ESjPEA2w :2008/11/09(日) 19:31:45 ID:???
>>629
……んっ、そうだな。
普段は誰か他の奴が一緒にいるしな…
(ナタリアの言葉に返事をしながら、どこか緊張した様子でナタリアを窺って)
わざわざ同じ部屋にいる理由もないんだけど、別の所に行く理由もないし…
(旅の仲間とはいえ、自身が苦手としている女性と二人きりでいる状況に落ち着かないのか)
(ソワソワと周りを見ながら、身体を震わせて)
っ……ど、どうしたナタリア?
(ナタリアの言葉にビクッとナタリアを見て)
(その行為の意味を理解して、続く言葉を聞いて)
あ、ああ、そうだな…
確かに改善の特訓には丁度良いし…
(嫌だと言うわけではないのだが尻込みするように答えながらも)
(ゆっくりと立ち上がると、一歩ずつナタリアへと近づいていく)
>>630
まあ、ガイ。
そんな言い方はないんじゃありませんの?
良いではないですか、一人で部屋にいたってする事がないんですもの。
あなたは私と一緒にいるよりも音機関をいじっている方が楽しいと言うのかしら。
(何の気ないガイの発言に不満そうに唇を尖らせる)
(そうしている間にも彼の身体が微かに震えているのが見て取れて)
(声をかけると怯えたようにも見える彼に小さくため息をつく)

そうですわ。
周りに人がいてはガイも落ち着かないでしょうし。
滅多にない機会はきちんと活かさなさくてはなりません。
(ガイが自分から動いて、自分の隣へ座るのを待って)
(急に行動して驚かせたりしないように自身も気をつけながら)

………では、あの、手を…。
…………繋いでいただけますか?
(やや緊張した面持ちで手を浮かせて、ガイを覗く)
632ガイ・セシル ◆u9ESjPEA2w :2008/11/09(日) 20:02:13 ID:???
>>631
っと、悪い…失言だったな。
本来なら、ナタリアと二人きりでいられることを喜ぶべきだったか…
(何か深い意味があるわけでなく、ふとそう呟いて)
ま、まさかっ…確かに音機関をいじるのは好きだけど、ナタリアと一緒にいる方が良いに…
(溜め息をつくナタリアに慌てて言い返すが、自分が言っていることの恥ずかしさに気づくと)
(どんどん声が小さくなっていく)
まぁ、そうだな…それに、なんだか情けない気がして、他の奴らにはあまり見られたくないな…
……いつも付き合ってくれるナタリアには頭が上がらないな…
じゃあ、座るぞ…?
(尻込みはしているものの、他の女性に比べれば遥かにナタリアには接しやすくなっていて)
(そう囁いてから、ポスッとナタリアの隣に座り)
あ、ああっ……
(ナタリアの言葉にドキッとしながらも平静を装い、差し出された手にそっと触れる)
>>632
情けないだなんて思う必要はなくってよ。
私たちの中にそんな事を言う人物は一人だっておりませんもの。
この私が保証します、ガイだって分かっていますでしょう。
…良いんですのよ。
私が好きで付き合っているんですから。
(宙に浮かせた手にグローブの手が触れて、ふっと瞳を細める)
(そうっともう片方の手をその上に重ね)

…手は、こうして繋げるようになりましたわね。
これも以前と比べると大きな進歩です。
あなたは随分と頑張っていると思いますわ。
(隣のガイに柔らかく微笑みかける)
(それから視線を重ねた手元に落とし、ポツポツと)

………ねえ、ガイ?
せかすつもりはありません、けれど。
まだこれ以上は進展出来そうにありませんの…?
634ガイ・セシル ◆u9ESjPEA2w :2008/11/09(日) 20:31:01 ID:???
>>633
…それはそうなんだけどな……
ほらっ…自分で言うのも何なんだが、俺はルークの兄貴分だろ?
だからか、少なくともルークにはそんな姿を見せたくなくてさ。
…いや、もちろんルークがそんな俺を見てガッカリするだとかそんなことを考えてる訳じゃないからな?
ただ、ルークの前では兄貴ぶりたいっていう、俺のちっぽけなプライドみたいなもんなんだよ。
(苦笑混じりに思っていたことを口にして、そのままナタリアに視線を向けて)
そう言ってもらえると本当に助かるな。
んっ…この恩はどこかでちゃんと返さなきゃな。
(ナタリアの手に触れる瞬間に小さく声を漏らすも、そのまま相手の手を握って)
(その手にもう一方の手が重なると、ナタリアの手の柔らかさを感じて)
ああ…今までナタリアが特訓に付き合ってくれたからな…
とはいえ、あまり長くは握っていられないんだが……
(隣で微笑むナタリアに恥ずかしくなり、視線をそらしながら頬を掻いて)
んっ……?
そう、だな…手を握れるようになってからしばらく立つしな…
そろそろ次に行かなきゃいけないか。
えっと……次は何をしたら良いと思う?
(ナタリアの言葉に同意はしたものの、自分では何をすれば良いのかわからず)
(ナタリアに何か提案は無いかと意見を聞く)
【ごめんなさい、急な用事が入ってしまいました】
【ガイは…凍結はしていただけますの?】
【してくださるのなら空いている日を伝言板にご連絡を下さいませ】
【取り急ぎですが今日はこれで失礼しますわ、ありがとう】

【スレをお返しいたします】
636ガイ・セシル ◆u9ESjPEA2w :2008/11/09(日) 20:58:45 ID:???
>>635
【そうか…ああ、わかった】
【むしろ、凍結はこっちからお願いしたいくらいだ】
【後で予定を確認してから都合の良い日を書き込んでおくから、チェックしておいてくれ】
【お礼を言うのはこっちの方だな。ありがとう、お疲れ様】

【それじゃあスレを返すぞ】
637古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/09(日) 21:16:13 ID:???
【みぃー♪沙都子といちゃいちゃするためにこの場をお借りするのですよー】
638北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/09(日) 21:19:17 ID:???
>>637
【ふ、ふぁっ…!い、いちゃいちゃ…あううう…とにかく梨花とここをお借りしますわよーっ】
【梨花、少し時間を頂いて続きを準備して参りますわ、待っていてくださいまし】
639古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/09(日) 21:28:36 ID:???
>>638
【赤くなった沙都子は可愛いのです♪】
【みぃっ、楽しみにしてるのですよ】
640北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/09(日) 21:29:23 ID:???
>>485
長風呂は嫌いではありませんから、お湯の中で待っておりますわー。
(忙しそうな向こうの声に返事を返してタオルで頬を拭き、ほっと息をつく)
ふぅ……。やっぱりお風呂は良いものですわね。
さて梨花が来るまで、圭一さん用の新しいトラップでも考えておきますかしら。
(湯船の中で前を隠したまま足を伸ばしてのんびりとし、脱衣所の影に梨花がやって
来たのに気付いて、浴槽の半分に身体を縮めて空きをつくり待っていると)

梨花、梨花ぁっ!前を隠したらどーですのっ!
(何も隠さずに入ってきた梨花の裸に真っ赤になって指差し声を張り上げる)
ルール違反なのは公衆浴場でのことですわっ!お家のお風呂はルール無用でしてよっ!
(裸の梨花から顔を逸らして、気付かれたタオルを頑なに握り締め前を覆い、焦ったように訴える)

【お待たせしましたわーっ!本日は日付が変わるまでの時間が出来ましたの】
【梨花の時間の都合はどうですの?早めに終わった方がよろしいならそういたしますわ】
【遠慮なしに仰ってくださいましね?】
641古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/09(日) 21:42:44 ID:???
>>640
みぃっ?
(指差して声を張り上げられながら、不思議そうに首を傾げて)
(それから、ゆっくりと自分の身体を見下ろして)
みいぃっ…ボクの身体は、どこかおかしいのですか…?
(胸や秘所が露になっていても恥ずかしがることはなく、沙都子の言葉を勘違いして受け取り)
(自分の身体はおかしいのかと沙都子に訊ねて)
一人で入っているならともかく、二人で入ってる時にルール違反はダメなのですよ。
だから、沙都子もタオルを取らなきゃダメなのです。
(焦るように訴える沙都子に、掛け湯をしようとしていたのも忘れて)
(タオルを取るように沙都子に声を掛ける)

【ボクの方は長くても日付が変わって一時間くらいになるので、沙都子の都合に合わせるのですよ】
【では、改めて今日もよろしくお願いするのですよー♪】
642北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/09(日) 21:51:40 ID:???
>>641
……り、梨花ーっ!!お、おかしなところなどありませんわっ!
ですからそうまじまじと見なくても宜しいのですわーっ!
(視線を外そうとして首を傾げて自分の身体を見つめる様子にこっちが恥ずかしくなり
湯からざばっと立ち上がって前を隠したまま、片手をあわあわと振って揺らし)
うっ……それを言われると困りますわっ……。
で、でも、恥ずかしいですわ、裸でなんて……ぅううう、分かりましたわっ!
取りますわよ、取りますわーっ。……これで良いんでしょう?
(濡れたタオルを浴槽の縁にぽいと置いて、膝を立て両手で胸を隠し身体を見せないように)
(そんな格好でおずおずと梨花を見つめた)

【それでは今日は日付が変わる頃までお相手お願いしますわね?】
【こちらこそ宜しくお願いしますわーっ】
643古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/09(日) 22:01:54 ID:???
>>642
みぃっ、それなら良かったのですよ。
でも、どうして沙都子はそんなに慌ててるですか?
(あわあわと慌てたような沙都子に、尚も不思議そうな視線を向けて)
みぃー♪それで良いのですよ沙都子。
やっぱりお風呂は裸で入るものなのです。
(沙都子がタオルを取ると、ニコッと笑って)
(みぃみぃと機嫌が良さそうに掛け湯をして、身体を洗い始める)
644北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/09(日) 22:06:45 ID:???
>>643
あ、慌てますわっ!だって裸で……そりゃ梨花とはお付き合いも長いですけれど
女の子同士とはいっても同じお風呂で裸だなんて……その、恥ずかしいですわ……。
(お湯の中に顔半分を浸かっていって赤い顔を隠すようにして俯く)
うう……梨花はいじわるですわー……。
……。……梨花、その、梨花は……あるんですのね……わたしより……。
(視線を逸らしていたが機嫌の良さそうな梨花の方をちらちらと見て、胸が自分よりも
うっすらと膨らんでいることに気付くと、もごもごと言いにくそうにしながら)
(つい羨ましそうな目になってしまう)
645古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/09(日) 22:13:27 ID:???
>>644
ボクと沙都子は女の子同士なのに、どうして恥ずかしがる必要があるのですか?
ボクは全然恥ずかしくなんて無いのですよ?
(沙都子が恥ずかしがる理由がわからず、身体を洗う手を休めてキョトンと首を傾げて)
みぃっ…?
(上から順に丁度胸を洗っている時に沙都子の視線に気付き)
沙都子はボクの胸が気になるですか?
……なら、触ってみるですか?
(少し考えてから、沙都子に向かってそう声を掛ける)
646北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/09(日) 22:19:48 ID:???
>>645
それは……その……そう言われると返す言葉がありませんわね……。
分かりましたわ、わ、わたしも慣れるようにいたしますわーっ。
(正論の梨花の言葉にぐっと言葉に詰まって観念したように声を上げ)
えっ!いえあのそれはそのそんなことはっ……うっ……
梨花は平気、ですの?嫌ではありませんの?
(気付かれて真っ赤になり、弁解に両手をじたばたさせるが問い返され
興味と好奇心に負けて否定しきれずに)
(おずおずと手を伸ばしながら梨花の顔を伺うように見遣り)
647古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/09(日) 22:26:21 ID:???
>>646
その意気なのですっ。
みぃー、沙都子がやる気になってくれて嬉しいのですよー♪
(純粋に沙都子の言葉に喜んで、両手をあげてそれを表現する)
大好きな沙都子なのですから嫌だなんて思わないのですよ?
…でも、一つだけワガママを言っても良いのなら…どうせ触るのなら、抱き締めながら触ってもらいたいのです。
ボクは沙都子に抱き締めてもらうのも大好きなのですよっ♪
(恥ずかしがる様子も嫌がる様子もなく、微笑みを浮かべる)
648北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/09(日) 22:34:59 ID:???
>>647
……ほ、ほーほほほほっ!わたしに恥ずかしいことなど何もありませんわーっ!
カボチャたち以外に弱点などありませんわーっ!
(煽られて調子良く声高らかに笑い声を上げ、弱点をしっかり持ちつつも気付かない)
わ、わたしだって梨花のことは大好きですわ……だから余計にこんなお願いは……
だ?抱き締めっ?……は、裸で抱き合うということですのーっ?
(大好きと言われてもじもじと指を弄び照れて、笑顔で訴えられた内容に飛び上がって驚くが
微笑みに飲まれてしまって、誰も居ない風呂場を周囲を確認するように見回ると)

わか、分かりましたわ……梨花のお願いはちゃんと聞きますわ。
わたしばかりわがままを言ってはフェアではありませんものね……い、いきますわよっ!
(湯船からあがり、視線を逸らし逸らしして、身体を固くさせながら梨花に被さるように抱きつく)
(ふよんと柔らかい感触と石鹸の泡で滑る肌がくすぐったく感じられたが、堪えて背中に腕を伸ばした)
649古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/09(日) 22:46:51 ID:???
>>648
みぃっ、沙都子は恥ずかしがって自分からはあまり抱き締めたりしてくれないから困るのです……
ボクは沙都子と抱き締めあったり、もっと沙都子とキスをしたりしたいのですよ?
(自分には恥ずかしがる理由がわかっていないので、それが不満になっていたのか)
(沙都子を上目遣いに見つめながら呟いて)
本当なのですか?
みぃー、やったのですっ、沙都子が抱き締めてくれるのですー♪
(沙都子の声に満面の笑みで喜んで、身体を揺らす)
みいぃっ、凄く嬉しいのですよー♪
(そして湯船からあがった沙都子に抱き締められて)
んっ…みいぃっ…
(胸が沙都子の肌に擦れた感触がくすぐったかったのか、どこか甘い声を漏らす)
650北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/09(日) 22:53:28 ID:???
>>649
梨花は大胆すぎるのですわっ!抱き締めるのもキスも恥ずかしいですのよ……?
キス!梨花っ!そ、そそそれはわたしからは……ぅううう、そんな目で見つめないで下さいまし。
(訴えかけるような眼差しに、素っ頓狂な声を上げた後に困りきった声でおろおろとし)
そんな顔をした梨花には勝てませんわ、ずるいですわ……。
(恥ずかしそうに、けれどどこか嬉しそうに呟いた)
だ、抱き締めるだけですわっ!それだけですわよっ!……喜びすぎですわよ、もう。
(梨花が喜んでくれるのは嬉しく、照れたように微笑んで)
んっ……なんだか恥ずかしいですわ、ね…。り、梨花っ?大丈夫ですのっ!?
(可愛らしい声にかぁっと頬を真っ赤にして身体を引き離し、どきどきする胸を押さえて)
651古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/09(日) 23:07:35 ID:???
>>650
みぃっ、それは違うのです。ボクは普通なのです。
ボクじゃなくて沙都子が恥ずかしがり過ぎなのですよ。
…キスはボクからでも良いので、沙都子にキスをするのを許してくれると嬉しいのです…
(尚も上目遣いに見つめたまま、自分なりに譲歩した提案をする)
大好きな沙都子が抱き締めてくれるのです。
これくらいじゃ足りないくらいなのですよ。
(沙都子は喜び過ぎと言うが、これくらいでは足りないと言い返して)
みいぃっ…沙都子の身体に胸が擦れてくすぐったかったのです…
……それと、ボクの胸を触るなら、後ろから抱き締めてくれた方が良いんじゃないんですか…?
(声を漏らした理由を簡潔に説明してから、ふと思ったことを呟く)
652北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/09(日) 23:18:38 ID:???
>>651
梨花が普通なら、かぁいいモードのレナさんも普通の域ですわよ……。
は、恥ずかしがっているのは否定しませんけれども……梨花だから、恥ずかしいのですわ。
り、梨花からキス…ですの?そ、そんなの、嫌なんて言うわけ、あああ、ありませんわっ!
(好きな相手だから恥ずかしい、と真っ赤にして訴えて、譲歩された提案に動揺しながら
内心の気恥ずかしさと嬉しさに首を横に振ったり縦に振ったりと忙しく)
梨花ったら……ずるいですわ。大好きって言いすぎですわ、わたしよりいっぱい言って……
でもわたしだって、梨花が大好きですのよっ!梨花に負けないくらい大好きですわっ!
(恥ずかしさを堪えて精一杯の告白をして)
そ、そうだったんですの?ごめんなさい……気をつけますわ。くすぐったくないように、ですわね。
……はう。後ろからでしたら、梨花の顔がちゃんと見られないじゃありませんの。
(指摘に眉をハの字にして情けなさそうな顔をし、身体が擦れないようにそっと背中に腕を伸ばして
梨花の額に額を重ね、ぽつりと告白する)
653古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/09(日) 23:34:55 ID:???
>>652
みいぃっ…ボクとあのレナは全然違うのですよー…
そうです、ボクからのキスなのです。
みぃっ♪それは良かったのです。
沙都子、ありがとうなのですよー♪
(真っ赤な顔の沙都子にキスの許可を貰い、嬉しそうにお礼を言って)
みぃっ、大好きな沙都子にこんなに大好きって言ってもらえて、ボクは幸福者なのですっ、にぱー☆
(何度も大好きと連続で告白され、ピースをしながら笑みを見せる)
みぃっ……でも、くすぐったかったですけど、少しだけ気持ち良くもあったのです…
…みいぃっ…なんだかよくわからない感覚だったのです…
……みぃっ、それなら沙都子が満足するまで証明から抱き締めて欲しいのですよー。
んっ、ちゅっ……
(再び抱き締められるも、沙都子の暖かさがあまり感じれないためか、自分から身体を寄せて)
(額同士が重なって顔が近づくと、沙都子の頬に手を添えて唇を奪う)
654北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/09(日) 23:49:22 ID:???
>>653
レナさんのかぁいいモードも、梨花の大胆さも、無敵というところでは同じですわー…。
り、梨花からのキスですわよね?それはもちろん、よ、喜んでお受けしますわっ。
うく、そんなに喜んで頂けて、わ、わたしも嬉しいですわ……。
(てれてれと恥ずかしそうに頬を押さえながら口元は緩んでしまう)
わたしだって大好きな梨花に大好きと言ってもらえて、とっても幸福でしてよっ!
二人揃えば雛見沢一の大好きコンビになりますわねっ!
(ピースして喜ぶ梨花に、強気が戻って二人揃えば無敵ですわー!と声を上げ)
気持ちよかったんですの?……なら、その、続けてみます?
梨花が嫌ならいたしませんわ!……でも、どんなカンカクなんでしょう…?
わ、分かりましたわ!めいっぱい梨花を感じる為に抱き締めて差し上げますわよー!
(梨花から身を寄せられて、それを引き寄せるように胸と胸を重ねていき)
(間近になった距離で頬を触れられて唇を奪われ、目を見開いて言葉をなくし)
んっ!んんっ!……ぅん……
(びっくりした衝撃の後にとろんとした甘い感覚が襲ってきて、自然と目を閉じて
梨花の頬にも手を添えて応えていた)
655古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/10(月) 00:09:15 ID:???
>>654
みいぃっ…ボクはあそこまで無敵にはなれないのですよ。
沙都子が嬉しいなら、ボクはもっと喜ぶのですよ。みぃー♪
(口許を緩ませる沙都子の顔を見つめて、沙都子が嬉しそうなのを心から喜ぶ)
みぃっ、ボクと沙都子は雛見沢一のラブラブカップルなのですっ。
(沙都子の言葉に便乗するように高らかに宣言する)
みぃっ…お願いしても良いですか?
(そうお願いすると、沙都子が触りやすいように胸を差し出して)
ありがとうなのですよー♪
もっとギューッと抱き締めて欲しいのですっ。
んっ、んんっ……
(更に沙都子へと身体を擦り寄せると、自然と胸が擦れ合う形になり、再び小さく声を漏らして)
んっ…はぁっ…くちゅっ……
(唇はすぐには離れず、沙都子の手を頬に感じると)
(どこで覚えたのか、舌を動かして沙都子の唇を舐めながら、時折ノックのようにツンツンとつつく)

【みぃっ…時間的にそろそろ凍結した方が良いですか?】
656北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/10(月) 00:16:09 ID:???
>>655
【うう……己の気力が情けないのですわー……】
【もう少しお話したかったのに、時間がなくなってしまいましたわね…】
【ここで凍結で構いませんこと?】
657古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/10(月) 00:24:40 ID:???
>>656
【無理をしてはダメなのですよ】
【身体を大事にしてくれないと、ボクが悲しくなるのです】
【みぃっ、全然大丈夫なのです】
【ボクの方は次は火曜から後の夜なら時間が取れるのです】
658北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/10(月) 00:30:03 ID:???
>>657
【うう……梨花の仰る通りですわね、ここは素直にリタイアいたしますわー】
【梨花を哀しませるわけにはまいりませんし、涙を堪えて唇をぎゅっと噛み、耐えてみせますわ!】
【ぷしゅぅぅぅ……眠気に白旗を揚げるくらいになってしまいましたけれども、火曜日の夜は難しいのですわー】
【月曜日か木曜日辺りが良いのですけれど、梨花のご都合はどのようなものでしょう?】
659古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/10(月) 00:32:58 ID:???
>>658
【それが良いのですよ。沙都子は良い子なのです】
【みいっ…月曜日はボクの方が都合が悪いのです…】
【だから、木曜日でどうですか?時間の方は沙都子に合わせるのです】
660北条沙都子 ◆f4/HpWxA3E :2008/11/10(月) 00:39:18 ID:???
>>659
【うう、梨花も良い子なのですわよーっ?】
【では木曜日にいたしましょう!梨花に次に合えるのが木曜日!】
【楽しみに待っておりますわ!今夜もとっても楽しかったのですわー!】
【またお付き合いくださいませねっ!】

【それでは梨花……おやすみなさいですふぁぁぁぁ……zzzz…】

【スレは返しますわ……おやすみなさいですわぁ】
661古手梨花 ◆yZTNS/MaGU :2008/11/10(月) 00:49:40 ID:???
>>660
【ボクは沙都子には敵わないのですよ】
【みぃっ、ボクも木曜日を楽しみにしてるのです】
【ボクも今夜も楽しませてもらったのです】
【おやすみなさいなのですよー】

【それでは、スレをお返しするのです】
662アニス・タトリン ◆eiWLUfcGQw :2008/11/10(月) 19:34:15 ID:???
よ〜いしょっと…
スレを貸してもらっちゃうね。
663ルーティ・カトレット ◆UODGFRI8kk :2008/11/10(月) 19:37:26 ID:???
>>662
お待たせ。で、アンタはどんな風にしたいの?
664アニス・タトリン ◆eiWLUfcGQw :2008/11/10(月) 19:41:57 ID:???
>>663
ううん、おねーさんこそ来てくれてありがとう。
んっと…基本的にはラブラブイチャイチャの流れが希望なんだけど…
おねーさんが大丈夫なら、ふたなりだったり色々と変態的なことも出来たらなぁとか、アニスちゃんは思ってたり……
おねーさんの方は何か希望はあるかな?
665ルーティ・カトレット ◆UODGFRI8kk :2008/11/10(月) 19:45:37 ID:???
>>664
基本的にラブラブイチャイチャね…。よっし、それはわかったわ。
ふたなりも変態的なこともおっけーよ。
アタシの希望は、そーねぇ、恋愛関係になったのはアタシもアンタも初めてって
設定で、かなりおたがいを溺愛してるって風にしてもらえたら、アンタの望みどおりなことができそうよ。
666アニス・タトリン ◆eiWLUfcGQw :2008/11/10(月) 19:49:17 ID:???
>>665
ありがとう、おねーさん♪
じゃあ暇さえあればくっついてイチャイチャしたりエッチをしてたりで良いかな?
あっ、あと、こっちだけふたなりなのとお互いにふたなりなのだとどちらが好み?
667ルーティ・カトレット ◆UODGFRI8kk :2008/11/10(月) 19:51:51 ID:???
>>666
良いわよ。アンタみたいな子、好きだしね。
ん〜、お互いにでいいんじゃない?どうせならそっちのがいいでしょ。
668アニス・タトリン ◆eiWLUfcGQw :2008/11/10(月) 19:58:05 ID:???
>>667
んっ、そう言ってもらえると嬉しいかな。
じゃあお互いにふたなりでってことで♪
特に書き出しに希望がなければ、エッチの始まりか途中くらいって感じで書き出そうと思うけど、
シチュエーションなんかに希望はある?
あと、先に確認だけど淫語とかは好きだったりするかな?
669ルーティ・カトレット ◆UODGFRI8kk :2008/11/10(月) 20:02:30 ID:???
>>668
シチュエーションは、屋内ね。野外は好きじゃないんだ、アタシ。
始まりか途中かは、好きに決めてくれていいわよ。
淫語は好きな方だから、使うならどんどん使っちゃってね♪
♥なんかも使ってくれるとうれしいかな。
670アニス・タトリン ◆eiWLUfcGQw :2008/11/10(月) 20:11:16 ID:???
>>669
りょ〜かいっ♪
それじゃあ書き出しをするからちょっと待っててね?
671アニス・タトリン ◆eiWLUfcGQw :2008/11/10(月) 20:19:53 ID:???
んっ…ちゅっ…ペロッ……はむっ…
ふあぁっ…ルーティのチンポ、スッゴく大きくなってるぅ……♪
くちゅっ……はぁっ…ねぇ、ルーティ…アニスちゃんの口マンコ奉仕、そんなに気持ち良いの…?
(ベッドで絡み合う全裸の二人)
(ルーティが下になり、その上に69の体勢でアニスが覆い被さり、ルーティのチンポを舐めしゃぶり)
(唾液でベトベトにして、嬉しそうにそれを口一杯に頬張って、口内をすぼめて締め付ける)
んんっ…出したいなら好きなだけザーメンを出してアニスちゃんを汚して良いから…
はぁっ…私のチンポやマンコ…それにケツ穴も、いっぱいいっぱい気持ち良くして……?
(そして卑猥な言葉を惜しみなく使い、自分も気持ち良くなりたいとおねだりする)

【じゃあこんな感じで良いかな?】
【グロだとか身体を傷つけたりしないなら、道具の使用もありだから、ルーティもしっかり楽しんでよね】
672ルーティ・カトレット ◆UODGFRI8kk :2008/11/10(月) 20:30:16 ID:???
>>671
んひぃぃっ……♪アニスっ、アンタの口マンコ気持ちよすぎよぉっ♪
(汗ばむ身体をねっとりと絡みつかせながらの69。アニスの口奉仕に腰が浮いてしまい)
(アニスの下腹部を弄るのを中断してしまうほど、激しく狂ってしまって)
も…もう我慢できないわっ……。
(身体を起こして、アニスの小さいながらも肉の詰まった肢体を傍に退かせると)
(中腰になって、アニスの小さくも愛くるしいスケベな顔に、ガチガチに勃起したペニスを押し付け)
今から……アニスの喉をコイツで貪るわ…。絶対に抜かせない。アンタがいけないのよ…?
アタシをこんなにも欲情させて…。責任はきっちりと取ってもらうからね。死ぬまで喉で扱いてやる…。
覚悟が出来たら、とびっきりスケベな表情でおねだりした後に……口を「あーん」して待ちなさい……?

【そうね。アニスはまだ遠慮してるみたいだから、もっと変態になってくれてもいいのよ。】
【道具は極力使用しないから、アンタが使いたいならそのうち使ってもいいわ。】
673アニス・タトリン ◆eiWLUfcGQw :2008/11/10(月) 20:51:27 ID:???
>>672
あはぁっ…♪んっ、ルーティのガチガチチンポぉっ…♪
んふっ……こんなに臭くてぇ……んんんっ♪
(顔にチンポを押し付けられると、自分からその先端に鼻を擦り付けて臭いを吸い込み)
(脳髄までその臭いに犯される感覚に更に表情を卑猥に歪ませて)
はぁっ…うんっ…ルーティのチンポで、私の喉をガンガン犯して良いよ……
私の身体の中も外も、ルーティのドロドロのくっさいザーメンで一杯にしてよぉ……♪
んっ……あーーんっ……
(瞳はもうチンポしか見ておらず、突き出された舌と口の端からだらだらと唾液をこぼしながら)
(大きく口を広げ、チンポが捩じ込まれるのを今か今かと待ち望む)

【そこはほらっ、ルーティがもっと私を変態にしてくれなきゃ】
【お互いにケダモノみたいになって、壊れちゃうくらい乱れないとね】
674ルーティ・カトレット ◆UODGFRI8kk :2008/11/10(月) 21:04:10 ID:???
>>673
まったくアニスったら…鼻をそんなにチンポに押し付けて…。
まるで豚みたいよ?豚アニスね♪ふふふふふっ♪そう、アンタはアタシの
可愛い可愛い恋人、豚アニスなんだから…もっと下品に振舞わなきゃね。
(大きく広げた口マンコに魅了され、亀頭を唇の周りへ擦りつけ、カウパーを)
(馴染ませて、チンポしか見ていないアニスに興奮するとますます勃起が大きくなり)
んっ……じゃあ、イクわよ……っ!!
(我慢の限界を迎え、アニスの後頭部を抱き抱えるとチンポを喉奥へとがぼっと捻じ込んだ)
(チンポの根元までアニスの顔面に密着させると、腰を捻ってぐりぐりと更に奥へ奥へと入れようとして)
んひぃぃ―――――――――っ!!い、一気に根元まで突っ込んじゃった……♪こ、これきもちよす、よすぎぃぃぃっ♪
(喉の奥。ぼごんとアニスの喉が膨れ上がり、股に顔面を埋めさせたままの姿勢で喉マンコを)
(腰が砕けそうになりながらもじっくりと味わって、早くも射精しそうな感覚に襲われる)

【ダメよ?アニスが変態にならないと。】
【アタシを壊れさせるくらい乱れて、本気になってくれないとね…。】
675ルーティ・カトレット ◆UODGFRI8kk :2008/11/10(月) 21:43:36 ID:???
【落ちちゃったのかしら?】
【残念ね。スレを返すわよ。】
676名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 00:56:57 ID:???
変態百合絶好調
677名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 01:54:39 ID:???
678マーヤ・エンテュメーシス ◆U78.ZtMfqU :2008/11/11(火) 22:11:24 ID:???
【スレをお借りいたします】
679謎の転校生ベル・フライ ◆PcsbArIpi6 :2008/11/11(火) 22:14:26 ID:???
【スレを借りるわ】

……って、早っ!
またトンデモ技術で飛んできたわね……これだからTFTの連中は。

ああ、それで開始だけど、そっちから頼んでいいかしら。
680マーヤ・エンテュメーシス ◆U78.ZtMfqU :2008/11/11(火) 22:17:20 ID:???
>>679
本日は混雑しているようでしたので、少々時間を遡ってみました。

こちらからですか。
分かりました、かなりドジっ子な謎の転校生の面倒を見ている、というスタンスで構いませんか?
681謎の転校生ベル・フライ ◆PcsbArIpi6 :2008/11/11(火) 22:20:13 ID:???
>>680
き、器用な……でもその能力こそあたしの欲する力。
時空を歪めるその力を我が物に……

いや、ちょっと待て。
何よそれ!
転校してきて不慣れな転校生の面倒を見るって言うならともかく、その修飾語は何!
ドジっ子とかヘタレとかゴトゥーザ様とか言うなーっ!!

リオン「承認」

どこから湧いたァッ!!
682マーヤ・エンテュメーシス ◆U78.ZtMfqU :2008/11/11(火) 22:23:16 ID:???
>>681
ありがとうございます。
ちなみに、この機能を使用するために、本日の使用可能エネルギーの98%を使用しました。
今日1日を過ごすのに0.5%程使っておりますので、残り1.5%です。

それでは、承認が頂けたようなので、そのように始めさせて頂きます。
少々お待ちください。
683謎の転校生ベル・フライ ◆PcsbArIpi6 :2008/11/11(火) 22:34:32 ID:???
>>682
……使えないことこの上ないわね。
つか、どんだけ効率悪いのよ、あんた。

ちっ……まあ、いいわ。
待っててあげるからとっとと始めなさい。
684マーヤ・エンテュメーシス ◆U78.ZtMfqU :2008/11/11(火) 22:34:52 ID:???
(春が終わりに近づき、少しずつ陽気が感じられるようになって来たある日)
(学校に、時期を僅かに外した転校生がやってきた)
(転校生続きの担任は慣れた調子で以蔵に案内の役を振ったが、既に彼はリミットオーバー)
(結果として、彼女の案内はマーヤに委ねられる事となった)

というわけで、マーヤ・エンテュメーシスと申します。
呼びにくければ、マーヤとお呼び下さい。
しばらく以蔵様の傍を他の方にお任せして、私がベル様の面倒をみさせて頂きます。
何かお困りの事などありましたら、何でもお申し付け下さい。
それでは、さしあたって……校内の案内など、いかがでしょうか?


【時間軸的には1話と2話の間、学園祭の前を想定しています】
685謎の転校生ベル・フライ ◆PcsbArIpi6 :2008/11/11(火) 22:55:42 ID:???
>>684
(世界を隔てる壁……次元の壁、時間の壁)
(裏界の大魔王たるベール=ゼファーにとって、その壁はありはしても決して越えられないものではなく……)
(ファー・ジ・アースと同じように分体である存在を送り込むことさえ可能)
(ゆえに、ここにあるベル・フライはベール=ゼファーの影。だが影といえどその意志と目的は変わらず)
(世界結界に穴を穿つため、有能な下僕を得ること……それが目的である)

(だが……早速げんなりとしてきた)
何、これ。
一番使えそうな異能の持ち主が……よりによって、こんなバカ、だなんて。
(ベルの前で繰り広げられる、痴話喧嘩とも殺し合いとも言えるような光景)
(事の起こりは、転校生であるベルに馴れ馴れしく声を掛けた少年が、少女に殴られたこと)
(気がつけば竜がブレスを吐き阿鼻叫喚の地獄絵図になっているような気もしたが、気のせいだと目を閉じて頭を振った)
(むろん、消えたりはしなかったが)

……あ?
(声を掛けられ、振り向いた先にいたのは)
(水色の瞳にスカイブルーの髪、メカニックなパーツを耳のあたりに装備した……いかにも、なメカ少女だった)
以蔵って……ああ、あれ?
様付けするほどのものでもない気はするけど……マーヤ、ね。
別に困っているわけでもないけれど……ああ、後ろの騒ぎは知らないけどね。
そうね、校内の案内をお願いしようかしら。
(そう言って立ち上がる。勿論後ろは見ない)
私はベル、ベル・フライよ。よろしくね、マーヤ。


【了解、今確認とかしてみたけど……ま、細かいことはいいわ。所詮ハッタリだし(何)】
686マーヤ・エンテュメーシス ◆U78.ZtMfqU :2008/11/11(火) 23:04:19 ID:???
>>685
(ベルの言葉に頭を振って)
いえ……以蔵様は、様をつけるに相応しい方です。
欠点は多々ありますが、それを補うだけの長所の持ち主だと思います。

そうですか?
あちらは以蔵様の日常ですから、お気になさらずに。
(チラリと背後の騒動を見てから、ニコリと笑って)

かしこまりました。
はい、よろしくお願いします、ベル様。
……ところで、先に立って歩かれては、案内が出来ないのですけれども。
(不思議そうな顔で追い越しながら)

それでは、最初は……。
(一瞬で最適な校内の案内ルートを思い浮かべて、ルートを3つに絞り込む)
……ベル様は、音楽室と保健室と体育館のどこに興味がありますか?
687謎の転校生ベル・フライ ◆PcsbArIpi6 :2008/11/11(火) 23:10:57 ID:???
>>686
……アレがぁ?
(心底わからない、と言う表情で)

あれが日常ってどんだけよ。
少なくともあたしはごめんこうむりたいレベルね。

……っ!
な、何よ。と、とりあえずあの場所に居にくかっただけなんだし!
それにそう言うの、口に出さずにそっとやればいいのよ!

ものすごく何処も何処っていう感じね。
ま、いいわ。それじゃ、音楽室で。
(そう言ってマーヤの後についていく)
……ところで、マーヤ。
あなたって、その……ロボットなわけ?
688マーヤ・エンテュメーシス ◆U78.ZtMfqU :2008/11/11(火) 23:21:52 ID:???
>>687
確かに、初対面の方には以蔵様の魅力は分かりにくいかも知れません。
(突っ込みや騒動にも笑顔を崩さず)

以蔵様の日常ですから。
それに、きっとベル様にも余人には理解できない苦労があると思います。

それは申し訳ありませんでした。
以蔵様は、いつもはっきり言って欲しいと仰っているので。
これからは気をつけるようにします。
(深々と頭を下げて謝罪の意を示す)

すみません、効率を優先した結果、このような選択肢になってしまいました。
それでは、こちらから参りましょう。
(そう言って、先に立って歩き出す)

(指摘をされて驚いたように)
……よく、お気づきになりましたね。
はい、正確には光物質変換型レプリケーターなのですが、基本的にその認識で間違いないと思います。
あ、こちらの階段を下です。
689謎の転校生ベル・フライ ◆PcsbArIpi6 :2008/11/11(火) 23:36:32 ID:???
>>688
わかりにくいというか、判別が困難なレベルよ。
余人には理解できない苦労ね、まああるようなないような。
それにしてもあなた、マイペースね。

はっきり言えばいいってものじゃないでしょう。
まあ、いいわ。

別にどういうルートでも構わないけれど。
今行かないとなくなるわけでもないんだしね、何処も。
(てこてことマーヤについていく)

……一目見りゃ普通の人間じゃないのはわかるわよ。
その耳のとか。
というか、あんた……ここの学校の生徒なわけ?
(胡乱げな視線を向け……つるっと階段で足を滑らせる)
……きゃ……!
690マーヤ・エンテュメーシス ◆U78.ZtMfqU :2008/11/11(火) 23:49:08 ID:???
>>689
以蔵様はご自身をスルメに例えておられました。
曰く、噛めば噛むほど味が出る、そうです。
……思い出しました。ですから、是非ベルさまも以蔵様を噛むのに挑戦して下さい。
と、以蔵様が興味を持たれた女性にはお伝えするようにと。

マイペース……そうでしょうか?
自分ではなかなか分からないものです。
忠告として記録しておきます。
(軽く首を傾けてから、頷いて)

いえ……そうとも限りません。
今日あった校舎が、明日もあるとは限りませんから。
(先日の戦いを思い浮かべながら、無駄にシリアスな顔で)

(はっと耳についているユニットをおさえて)
……どなたも指摘されないので、偽装を失念していました。
はい、現在はこの学校に通わせて頂いております。

……要人保護動作、シークエンス開始。
(ベルが足を滑らせた瞬間、手を伸ばそうとするが)
(間に合わないと見て取ると、エフェクトを発動して、階段をクッションへと置換する)
(ボフリ、とベルの身体を受け止めるクッション(元階段))
終了……申し訳ありません、ベル様。
特段に障害のない箇所で、このような事故が起きるとは思っていなかったものですから。
大丈夫ですか?
(心配そうな表情を向けながら、手を差し伸べる)
691謎の転校生ベル・フライ ◆PcsbArIpi6 :2008/11/12(水) 00:05:17 ID:???
>>690
するめねえ……イカ臭くはありそうだけど。
……噛み殺してやろうか。

忠告って言うわけじゃないけどね。
ま、あんまり気にしないで。

随分と危機感を持っているのね。
珍しいというか何というか。

……偽装って。
さすがにあたしでも違和感覚えるわよ。

……っ! って……何、これ。
(クッションに受け止められ、目を白黒させる)
692マーヤ・エンテュメーシス ◆U78.ZtMfqU :2008/11/12(水) 00:13:45 ID:???
>>691
ほんの些細な事で、日常は崩れてしまうものですから。
(窓ガラスから、部活に興じる学生を見下ろして)

確かに、言われて見ればもっともです。
……ところで、流石に、という形容詞はその使い方でいいのでしょうか?
その表現だと、普段のベル様は……。
(少し言いよどんでから)
……その、注意力が足りないという事になってしまうような気がするのですけれども。

先ほどお話した、私の固有機能です。
物質をエネルギーに、エネルギーを物質に変換することが出来ます。
もしかして、腰を打ってしまわれたのでしょうか?
(そういうと、なかなか立ち上がらないベルをひょいとお姫様抱っこで抱え上げて)

目的地を保健室へと変更します。
(そう言って、足早に階段を下りていく)
693謎の転校生ベル・フライ ◆PcsbArIpi6 :2008/11/12(水) 00:19:49 ID:???
>>692
随分と日常を大切にしているのね。
あなた自身、非日常の塊でしょうに。

……あ。
(言われてようやく気付き)
ち、違うわよ!
注意力が優れていても、と言う意味でのさすがの、なんだから!
(どんどん墓穴を掘り)

まるで錬金術のようね。
でも、ふふ……
(邪な笑みを浮かべていると、ひょいと抱き上げられ)
ちょ、ちょっと、え、ええ?
(動転してしまう)
694マーヤ・エンテュメーシス ◆U78.ZtMfqU :2008/11/12(水) 00:30:32 ID:???
>>693
非日常的な存在でも、日常は大切です。
それに、私は日常を守りたいという想いから生み出された存在ですから。
……ベル様は、日常はお嫌いなのですか?

(慌ててさらに墓穴を掘っていくベルを見て、微笑み)
分かりました。
なんだか、ベルさまを見ていると、胸が暖かくなるような気持ちがします。
これが、以蔵様が良く仰っている萌えという気持ちなんでしょうか?

もうしばらく我慢して下さい。
……到着しました。
(物凄い速度で駆け下りながらも、ベル自身には殆ど振動を与えず)
(保健室に到着すると、そのまま中へ入り)
どなたもいらっしゃらないようですね。
仕方ありません、ひとまず、横になっていて下さい。
(そう言って、ベルをベッドへと、丁寧に横たえる)
695マーヤ・エンテュメーシス ◆U78.ZtMfqU :2008/11/12(水) 01:13:36 ID:???
【……どうも、保健室のベッドが心地よすぎたようですね。確かに、可愛らしい寝顔です】
【それでは、起こさないように私は授業に戻ろうと思います】
【ゆっくりお休み下さい、ベル様】
【明日はやや流動的ですが、少なくとも22時に伝言板は見に行きます】
【明日が難しいようであれば、ベル様のご都合の良い日を書いておいて下さい】
【それでは、よい夢を。スレをお返しします】
696犬 ◆Lpm.2Qs.zU :2008/11/12(水) 03:19:54 ID:???
【こちらのスレのお世話になります】

【料理人の使用人様を待っています】

697料理人 ◆NKuG8ME/TU :2008/11/12(水) 03:24:11 ID:???
【スレをお借りします】

>>696
【えっと、書き出しはお願いしちゃって良いかな?】
698犬 ◆Lpm.2Qs.zU :2008/11/12(水) 03:25:46 ID:???
>>697
【はい、書き出しは私がいたします】
【少々お待ちください】
699犬 ◆Lpm.2Qs.zU :2008/11/12(水) 03:33:15 ID:???
もうこんな時間…
(あてがわれた自室でわずかな自由をうたた寝で浪費していた)
(本も新聞もテレビも見ることが許されていない最近は犬だからしかたないと思って納得してる)
(それよりご飯の時間に遅れたら何も食べさせて貰えないかもしれない)
急がなきゃ……
(躾られたとおり四つんばいになって厨房へ急ぐ)
(犬には旦那様達と同じ食堂を使うことなんて許されていないから、直接食べ物を貰いに行くのだ)
失礼します
(四つんばいのまま廊下ですれ違う冷たい目の使用人様達に頭を下げながら厨房の扉を叩いた)

【よろしくお願いします】
700料理人 ◆NKuG8ME/TU :2008/11/12(水) 03:42:58 ID:???
>>699
はぁっ…料理が不味かったのは俺の腕じゃなくて、素材の質が悪かったからだってのに…
グチグチグチグチと文句を言いやがって…
(昼食時、料理の味が気に食わなかったのか、主人にそのことで文句を言われ)
(そのことに対して愚痴をこぼしながら、食べ残しを雑に混ぜ合わせて家畜用の餌皿に入れると)
(それを部屋の片隅……主人の妻であり屋敷内では家畜以下の扱いを受けている「犬」専用の食事スペースに置くと)
っと、ちょうど来やがったみたいだな。
まぁ時間を守らなきゃ飯を食えないんから仕方無いか…
そらっ、入って良いぞ。
(犬が来たことを知ると、入室の許可を出してやる)

【こちらこそよろしくお願いします】
【されたいことなどの希望があれば遠慮なく言ってくださいね】
701犬 ◆Lpm.2Qs.zU :2008/11/12(水) 03:52:06 ID:???
>>700
はい、ありがとうございます
(このお屋敷の人間はみなさん旦那様の大切な使用人様、犬の私が失礼をしては許されない)
(入室の許可を頂くと四つんばいの姿勢のまま扉を開けて冷たい土間の上に降り立つ)
(料理をする使用人様たちは靴を履いているけど私は裸で、首輪付き、だって犬だから)
今日もご飯をいただきに来させて貰いました…料理人様
(長くて邪魔くさい黒髪を床に広げながら平伏して食事の許可を貰う)
(今は「待て」の状態で、お許しが出ないと食べさせて貰えない)

【はい、希望があるときは甘えさせていただきます】
702料理人 ◆NKuG8ME/TU :2008/11/12(水) 04:10:51 ID:???
>>701
ああ、さっさと食っちまえ。
わかってるだろうが、絶対にこぼしたりするんじゃないぞ?
(普段なら暫くの間待たせたりするのだが、今は愚痴のことで頭が一杯なのか)
(手を振りながらさっさと食えと促して)
ったく……
まぁ、ちょうど良いタイミングでこいつが来やがったしな…
いつものように鬱憤晴らしといくか……
(厨房には、夕食が終わったばかりで明日の朝食には遥かに早い時間だというのに様々な野菜が置かれていて)
(その中の一つを適当に掴むと、犬を見てニヤリと笑う)
703犬 ◆Lpm.2Qs.zU :2008/11/12(水) 04:22:30 ID:???
>>702
はい…ありがとうございます
(頭を上げる、今日は何も言われずすぐにご飯を貰えたことが誇らしい)
(犬は学校では優等生だったがこの家では何も出来ない役立たずでいつも叱られている)
(だからそれぞれの場所でそれぞれの使用人様たちにその場所での躾を施されていて)
(厨房では目の前のこの方が躾の責任者で、言われたことは全部守らなくてはいけない)
(すぐにご飯が貰えることはとても珍しいし誇らしいことなんだと擦り込まれてる)

いただきます
(手を合わせることは出来ないが感謝を込めてバリエーションに富んだ一皿を食べ始める)
(冷たくて硬い土間の上で手を使わずに床に置いてある皿から犬のように食事をとる、犬だけど)
(身体を床に着けると冷たいので手足は極力伸ばしたままのアンバランスな姿勢)
(後ろから見れば秘所も尻穴も丸見えだけど犬の恥ずかしい所なんか見たって)
(人間の料理人様たちはなにも思わないはずなので気にしない)
(そこそこ大きな釣り鐘型のおっぱいも床の上で震えてるけどこれも気にしない)

おいしい…凄く良い素材を使ってますね!
こんな豪華なご飯は久しぶりです
(屈託無く犬ご飯を作ってくれた料理人様を尊敬の眼差しで見つめるとまた皿に口を移す)
(こんな食べ方をしててもあまり下品に見えないのが不思議な上品とも言える食事風景)

(犬はご飯を食べるのに夢中で料理人様の行動に気が付かない)
704料理人 ◆NKuG8ME/TU :2008/11/12(水) 04:33:02 ID:???
>>703
当たり前だろうが。
材料さえしっかりしてれば、俺の料理は最高なんだよ。
(料理の腕にはかなりの自信があり、その腕を買われて屋敷の料理人になったが)
(それ故に文句を言われたことをいつまでも根に持ってしまうようで)
(今までにもそんなことがある度に、その矛先は目の前で浅ましい格好で犬食いをする犬に向かい)
……よっ…!
(ふらりと犬の後ろに回ると、何も言わずにさっき掴んだ人参を力任せに尻穴へと捩じ込む)
ちゃんとこっちの穴にも飯を食わせてやらないとな……
そらっ、しっかりと食えよっ…
(特別な材料を使用しているのか、その人参は普通の人参に比べて太く長く……)
(見ようによってはバイブなどと間違われても仕方のない物で)
(今は、その人参を一気に根元まで捩じ込んでやり、根元を掴み抜き差しを繰り返しす)
705犬 ◆Lpm.2Qs.zU :2008/11/12(水) 04:46:32 ID:???
>>704
はいっ、料理人様のお料理は素晴らしいです
(心からこの犬ご飯を賞賛して服さえ着ていればどんな相手もつられて笑顔になるような笑顔を)
(厨房の主に向けてまた美味しそうに床の皿に顔を付ける)

ヒッひぅぐ…ッ!?
(何かが犬の穢れた穴に入ってきた、硬くてなかなか大きな異物)
(日常的に裸を見られ続けて使用人様たちに発情してる犬の穴はいつもしっとり湿っているから)
(急な無茶でもそれを奥まで受け入れてしまうように訓練されてしまっている)
(しかし尻穴は違う、粗相をしないようにと硬く閉ざしている穴に野太い野菜がねじ込まれた)

あ…の…、これなんでしょうか?
(このお屋敷には男の使用人様の方が多いから一番たくさん施された躾の成果)
(前も後ろもお屋敷の使用人様が総出で躾てくれたおかげで人参を入れられても裂けずに壊れない)
ヒッいッ…あ、んがァ!!
(しかし苦しいものは苦しい、あまりに太いその野菜を乱暴に動かされると)
(エサの皿に頭から突っ込み呻いて悶えて、皿の中味を床にぶちまけてしまう)
706料理人 ◆NKuG8ME/TU :2008/11/12(水) 05:09:04 ID:???
>>705
くくっ、そうだろう?
犬の分際でそんな上手い餌が食えてるんだ。
しっかりと感謝しろよ?
(釣られたように笑みを浮かべるが、その笑みは相手を蔑むイヤらしいもので)
(じろじろと犬の胸や秘所、尻穴を見つめ、ペニスを勃起させ)
こいつか?
今お前が貪ってる餌に入ってる人参だ。
上手いだろ?なにせ、最高級の人参だからな。
(苦しそうに悶えるのにも構わず抜き差しは激しくなる一方で)
(犬が餌皿に頭を突っ込んで中身を引っくり返すと)
(一際激しく乱暴に人参が捩じ込まれて)
おいおい……人がせっかく作ってやった餌になんてことしてるんだお前は?
言ったよな?絶対にこぼすんじゃないぞってなぁ?
ったく……言われたことも守れない糞犬がっ……
こいつはお仕置きだな…
(原因は人参を使い乱暴に尻穴をホジッたことだが、当然のようにその罰を受けるのは家畜以下の犬であり)
(人参と同じように太さを増した大根を手に取って、それを秘所にあてがい)
おらっ、この糞犬がっ!
しっかり反省しろよっ!
(今まで使用人たちにしっかりと凌辱、調教をされた秘所へと突き刺す)
707犬 ◆Lpm.2Qs.zU :2008/11/12(水) 05:23:40 ID:???
>>706
はい、犬はとても幸福ですっ
(その好色な目にも視線にも勃起の意味も理解しないまま無防備に尻を振っていた)

ごめっ…もうしわけありませんっ
(痛いことをされた場合それは罰のはずなので、ひたすら謝り始める)
お赦しください…んグっ…あっ…お赦しくださいっ!
犬が、わたしが…ぁ…悪かったですっ、お赦し…ひィ…ぎ…ぁ…あ
(尻穴を人参が往復するたびに苦痛を訴えて許しを乞う)
(人参の波打つ形が犬の肛門を引きずり出して抉り込む度に訴えは悲鳴になって厨房にこだまする)

やっぱり私、ん…ガ…ぁあ…ア…ぁ…なにか、悪いことしたんですよね?
直します、赦してっ、申し訳ありませんっ
(かつては誰もが見とれた黒髪を振り乱して理由もわからず謝罪して赦しを乞う)

あ…、は…い…、ご飯が…本当だ…申し訳…ありません…
(そういって人参に掘られながら器用に床に落ちた残飯に口を運んでゆっくりと咀嚼する)
(さっきまであんなに美味しかったご飯が今は不思議と塩辛い、気が付くと泣いていて)
(犬の自分がどうしてこんなことで泣くのか不思議でたまらなかったけどでも涙は止まらない)
んっ、はむ…ごくん…お、美味しいです…だから…赦して…ぇください
(涙声で言いながら床に落ちた残飯をすべて胃に収めるべくまた口を開ける)

え…まだお仕置き…いや…赦してください、ご飯だって全部食べます、床だって全部綺麗にします
あ、あぁ…あふ…ぅん
(例えそれが虐待であっても犬にはそんなことはわからない)
(使用人様のすることは全て無能な犬に対する愛の鞭であり、性器を濡らして感謝しろ)
(そう躾られているから、こっちの穴はすんなりと腕ほどもある大根を奥まで呑み込んで)
(気持ちよさげな声まで上げる)

ひぃん…あ、あぁあんっ、んっ…んんぅ
(乱暴に動かれてもこっちの穴なら犬にはそれだけ料理人様に可愛がられてると思えるだけ)
(可愛い声をあげながら尻の人参ごと高ぶって本物の犬みたいに尻を振って喘ぎ声を上げる)
(犬はこぼしたご飯を処理する約束をしたからご褒美を貰っているのだと思った)
708犬 ◆Lpm.2Qs.zU :2008/11/12(水) 06:01:12 ID:???
【料理人様…寝てしまいましたか?】
【こんな時間だし、昼間お仕事で疲れてるはずですものね…お疲れさまです】

【一応時間なのでこのレスから10分待ちます、お別れの挨拶も言いたいですから】
709犬 ◆Lpm.2Qs.zU :2008/11/12(水) 06:25:23 ID:???
【お疲れさまでした】

【お世話になりました、スレをお返しいたします】
710早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 13:06:14 ID:???
【丸4から移動。スレお借りします】
【城崎、今レス書くから少し待っててくれよ】
711城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 13:07:05 ID:???
>711
【移動しました、お待ちします】
712早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 13:12:31 ID:???
>>丸4の469
ああ、取り返しがつかねぇよ!
矢島はもう生き返ったりしない!

(ドカン、と壁を殴る。ファクターの力で壁が粉々に)

こんなバケモノみたいな力が…
くっ こいつのせいで矢島が!
(親友の死に涙をポロポロこぼして)

俺がガキだって言いてぇんだろ!
力の使い方もわからねぇタダのガキだと!
なら、大人にしてみろよ!
お前のからだでよ!

(城崎にずい、と詰め寄り)

>>711
【改めて、よろしく!】
713城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 13:18:53 ID:???
>712
きゃあ!!
(いきなり壁を壊したので驚く)

浩一さん…
(涙を流す浩一さんを見て、心が痛み直視できなくて視線を逸らす)

そんな、ガキだなんて……
私の身体で大人に?
それはつまり、浩一さんの童貞の筆下ろしをしろということでいいんですよね?
(男には返答しづらい質問を、浩一さんの目を見て問う)
(もちろん本人には悪意など無く、純粋に聞いているだけ)
714早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 13:33:27 ID:???
>>713
く……ああ、俺は童貞だよ!
女も知らない。
好きな女が別の男に守られてるのを
指を咥えて見てるしかない、無力なガキだったんだ!

(はらはらと涙をこぼし慟哭する)
矢島は…言ってくれたんだ。
小さい頃に正義の味方になりたいって言う俺の夢を!
いい夢だなって、絶対かなえろって…
俺は……本当は矢島みたいになりたかったんだ!!

(勢いに任せて城崎を抱き締める)
その矢島はもういないんだ!
ラインバレルがあの神社の森に落っこちた時から全ての歯車が狂っちまった!
お前のからだででも償ってもらわないと合わないんだよ!
(強引に城崎の胸を揉みしだいて)
715城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 13:40:16 ID:???
>714
浩一さん…うっ…ん…
(浩一さんの悲痛な心の叫びに、涙が止まらない)

あ…
(抱きしめられるが、今度は全く抵抗しない)
(それどころか、こちらも優しく抱きしめる)
んあ…はぁん……
(胸を揉まれて、甘い息を吐く)
浩一さん…私の身体で貴方の心の傷が癒えるなら…
私を好きにしてください…
でも、一つだけ約束してください、乱暴な事はしないと…
(胸を揉まれることに対抗してか、ズボンの上から浩一さんの股間を撫でる)
716早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 13:49:07 ID:???
>>715
うっ く……
(涙を流しながら城崎の胸を荒々しく揉む)
(しかし城崎が抱き締め返すとその手がピタリと止まって)

怒らないのか?
いつもみたいに最低だって言わないのか?
(不信感とわずかに怯えの滲む視線を城崎に向ける)

き、傷が癒えるかはわかんねぇけどよ…
そ、その……あ、ああ。優しく、するよ。
(胸に触れた手をゆっくりと動かす)
こ、これくらいなら……あ?
(城崎の手が股間に触れる)
(激情がおさまり、性欲が刺激され徐々にそこが膨らむ)

こ、こんな場所じゃアレだよな。壁もぶち抜いて誰に見られるか…
俺の部屋に行こうぜ。
(城崎の手を引いてもらったばかりの自分の部屋へ)
717城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 13:55:32 ID:???
>716
はい…優しくお願いします
(笑みを浮かべる)
ん…はああ……
(表情がうっとりとしている)
あ…おおきくなってます……
(自分も負けじと股間を刺激し、変化したことを確認する)

そ、そうですね…見られたくはないですし…
(手を引かれて浩一さんの部屋に移動)

(部屋に到着)

浩一さん…あの……脱いだ方がいいですか?
男の人って制服のままの方がいいって聞きましたけど…
(どこで誰に吹きこまれたのか、マニアックな質問をする)
718早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 14:05:51 ID:???
>>717
殺風景な部屋だろ?
まだ入ったばかりでさ、なんにもないんだ。
家具もそろえたいんだが、その前にパーティーの隠し芸とかで
大騒ぎになったから…。
なんかとんでもないよなぁ…社長は妙な気を回して城崎の部屋とか覗かせるし…
あ、あれは本当に俺のせいじゃないからな!
(以前殴られた記憶が甦り身構える)

きょ、今日は城崎から見せてくれるんだな…。
せ、制服のまま? そっ そりゃあ着たままってのも萌えるけどよ…。
(少し悩む)
ま、まぁとにかくだな。ベッドに行こうぜ。
(城崎の手を引いてベッドに向かう)
(彼女をベッドに上げると仰向けに寝かせて)
いいんだな城崎…
(赤い顔をして覆いかぶさると、彼女の唇に唇を重ねた)
719城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 14:11:26 ID:???
>718
私もまだそんなに部屋に荷物が無いですし似たようなものですよ
ええ、わかってます
でも、じっと見てましたよね?
(殺意が見え隠れする笑みを浮かべる)

は、はい……あ…
(一緒にベッドに向かい、そして優しく寝かせられる)
……ん…ちゅ…
(無言でうなずくと、キスをする)
(唇を重ねながら、手は浩一さんの股間を撫でる)
(指先がペニスの裏筋の部分をなぞり刺激する)
720早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 14:18:56 ID:???
>>719
ん……
(重ねた唇の柔らかさを堪能して)
はぁ……キスっていいもんだな…
なんか頭の中が熱くなってポーッとなる……

(股間に触れられると自己主張するように肉棒が固くなった)
う……そこ触られると変な気分になるぜ。
俺も触るからな。
(城崎の脇にからだを横たえ肘をついた左手で胸に触れ)
ラインバレルを呼ぶ時にいつも触ってたけど、
こんな風にじっくりと揉むのは初めてだ…
柔らかくて弾力があって……
(制服の上から堪能するように胸をじっくり揉んで)
721城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 14:23:51 ID:???
>720
あ…
(固くなっていくのを確認すると、それを確かめるように軽く握る)

ん……そうですね…
そんなふうに、ん…冷静に分析しないでください…
(胸を揉まれ息が乱れる)
あの、浩一さん…脱いでもらってもいいですか?
脱がすのは恥ずかしくて……
(浩一さんのズボンを軽く引っ張りながら真っ赤な顔でお願いする)
722早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 14:29:21 ID:???
>>721
(ズボンを脱ぐようにお願いされ)
あ、ああ……

(身を起こすとズボンを脱ぎトランクスになる)
こうして異性に見られるとやっぱ少し恥ずかしいな。
城崎が怒ったわけもわかる。

……これも脱ぐのかい?
(トランクスに手をかけて)
723城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 14:38:57 ID:???
>722
私は胸をしっかりと見られましたけど…

は、はい……お願いします
(じっと股間を注視しながらお願いする)
あと、脱いだら触らせてください
(この場には不釣り合いなくらい真剣な顔でお願いする)
724早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 14:44:05 ID:???
>>723
もう時効ってことにしてくれよ!
いつまでも言われそうだな……

(股間をじっと見つめられ)
く……ああ、わかったよ!
俺も男だ。潔く脱いでやる!
(腹をくくってトランクスを脱ぎ捨てる)

これでいいんだろ?
触るって…城崎、興味あるのかこれに。
(さっきから触られて硬くなっているそれを指差し)
725城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 14:51:39 ID:???
>724
あっ!
(浩一さんがトランクスを脱ぎ、出てきたペニスを見て思わず声が漏れる)

これが男の人の…
興味はあります、私にはありませんから
それじゃ失礼しますね…
(恐る恐る手を伸ばし、ペニスを柔らかく握る)
こうすると勃起するんですよね?
今は小さいのに大きくなっていくんでしよね、不思議です…
(勃起しているのに、まだ萎えたものだと思っている)
(しかも小さいと言ってしまっている、もちろん本人に悪意など微塵もない)
726早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 15:00:33 ID:???
>>725
ああ、俺にも胸はないからな。
お互い、ないものに興味持つのは同じなんだな。

(城崎の手がペニスに触れる)
ん……
(柔らかい手の感触。ピクリと反応し)

……いや……もう勃起してるんだが……
(小さいと言われて眉がピクピク)

くっ 俺も触るぞ!
(劣等感を隠そうとするように城崎の肩を押してベッドに押し倒す)
(さきほどの体勢とほぼ同じになり、左手で城崎の胸を揉み)
(右手は下半身に手を伸ばす)
(スカートとニーソの間の絶対領域に手の平を当て、撫で回す)
城崎のふともも、すべすべして触り心地いいぜ!
727城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 15:07:32 ID:???
>726
へ?そうなんですか?
(すでに勃起していると言われ、信じられないという表情でペニスを見る)

こ、浩一さん…い、痛い!!
(押し倒され、表情をゆがめる)
はう…んん…嘘つき…
乱暴な事はしないと約束したじゃないですか……
(悶えながらも抗議する)
そっちがそうするなら私だって!
(ペニスを握り乱暴に振りだす)
(しかし、逆に程よい力で握り巧みなスナップを利かして扱く形になる)
どうですか?謝るなら許してあげますよ?
(本人としては苦痛を与えているつもり)
(でも実際には、童貞ペニスには我慢しがたい甘美な快感を与えてしまっている)
728早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 15:17:32 ID:???
>>727
あ、ああ悪い。
(強引に揉むのをやめ、手の動きをソフトに)

くっ 何を……うぅっ
(ペニスを扱く手の動きが絶妙な快感を与えて)
ちょ、ちょっと待て城崎!
そんな風にされると……くぅぅっっ!!

(経験のない浩一はアッと言うまに射精衝動の限界を越え)
ううううっ

(呻きとともにドピュドピュと白い濁液がほとばしり城崎の手を汚した)
く、は……う……………早いとか言うなよ……
(ばつの悪そうな顔で)

はぁ……城崎。悪いけど制服の上、脱いでくれないか?
俺だけ直接見られるんじゃ不公平だからな。
729城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 15:25:03 ID:???
>728
どうですか?凝りましたか?
(悶える浩一さんを見て苦痛を受けていると勘違い)
きゃあ!!
(ペニスからいきなり精液が飛んできたのでびっくりする)

あの…早いというよりなんで出ちゃったんですか?
(ある意味、「早い」より浩一さんのプライドを踏みにじる言葉を掛けてしまう)

あ、そうですね、わかりました
(まずは上着を脱ぐ)
(下着に手を掛けて、浩一さんをチラリと見る)
……
(赤くなりながらもブラを外し、豊満な乳房を見せる)
これで、いいですか?
730早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 15:32:52 ID:???
>>729
なんでって……
あー、もうなんだっていいだろそんなこと…
(またも眉をヒクヒクさせ)

(目の前で脱いで行く城崎に熱い視線を注いで)
お、お……

(恥ずかしそうに胸を見せる城崎が可愛い)
あ、ああ…
(ゴクリと唾を飲み込み手を伸ばす)
(手の平が当たるとふよん、と乳房が形を変え)
うわ、やわらけぇ! 前から思ってたけどけっこうでかいのな。
(最初はソフトに。しかし徐々に胸を揉む手に熱がこもって)
731城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 15:40:48 ID:???
>730

(浩一さんがイラつく理由が分からず首を傾げる)

はうん…
(胸に手が触れ、小さく喘ぐ)
ううあ、前からって…そんな目で見てたんですか…ひゃう!
(抗議するも、胸への刺激に続けられない)
浩一さん…こっちはどうしますか?
(自らスカートをまくりパンティを見せる)



【16時半くらいが限界です】
732早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 15:48:10 ID:???
>>731
男はみんなスケベなんだよ!
城崎も学校に行き始めたんだから、きっと男どもが
城崎の胸見ていけない妄想にふけってるぜ!

(胸元に顔を寄せると唇を乳首に触れさせる)
優しく、だよな。
(カプ、と乳首を咥えると舌先で転がすように舐める)
(傷つけないようにそっと軽く歯を当ててみたり)

あ、ああ。そっちも、な。
(スカートから覗く純白の下着にまたゴクリと唾を飲み込み)
(ふとももに手を当て、そこから股間まで手を這わせる)


【16時半、ね、了解。それまでに終わるようにするよ】
733城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 15:53:03 ID:???
>732
えええ!そんな〜……
(男子に妄想されてると言われ心底困った表情)

ん、浩一さん、赤ちゃんみたいです…
(胸にしゃぶりつく浩一さんの後頭部を優しく抱きしめる)

ん…もっと触っていいですよ……
私も……
(射精したペニスに再び指を絡ませる)
734早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 16:01:34 ID:???
>>733
赤ん坊じゃねぇよ!
でも、男が女の胸に憧れるのってやっぱ幼児体験のせいか?
(ふとそんなことも思いつつ熱心に乳首を吸いしゃぶる)

ああ、触らせてもらう……

(ふとももとふとももの間に手を入れ股間の媚肉を指でこする)
城崎のここ、濡れてないか?

う……
(ペニスに触れられると再び勃起して)

城崎のそこ、もっと見たいぜ。こうしたらお互いやり易いだろ。
(頭と脚の位置を上下に入れ換える)
(城崎の股間の位置に浩一の頭が。城崎の目の前に浩一の股間が来る)
好きなだけ触っていいぜ。俺もそうするから。
(そう言うと城崎の股間に顔を埋め)
(ぴちゃぴちゃ音を鳴らしてショーツの上から割れ目に舌を這わせて)
735城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE :2008/11/12(水) 16:08:28 ID:???
>734
え?あ!
(69の形になりびっくりする)

確かにこうすると触りやすい…んああ!!
(下着越しに舌で刺激されて悶える)
私も触りますね…
(じっとペニスを見る)
(すると指で長さを測りだす)
……♥
(浩一さんの顔を見て、意味ありげにほほ笑む)
あむっ!ちゅっ…んん…
(ペニスを咥えると、舌先で尿道口を刺激しながら唇で扱き始める)
736早瀬浩一 ◆H0MBEHGMGA :2008/11/12(水) 16:18:09 ID:???
>>735
く、なんだよその目は…。
どうせ俺のは小さいですよ!
(ちょっぴりいじけて舌遣いが強くなる)

俺だけ見られるのは不公平だ! 俺も見るからな!
(ふとももを大きく開かせ、ショーツのクロッチを横にずらす)
へぇ、女の子のってこうなってるのか…
(感嘆したような声を上げ、滅多に見ることのない女性の秘部をじっと見つめて)
縦に割れてるんだなぁ。中はどうなってるんだ?
(指を両脇に当てて、くぱぁと秘裂を開く)
へぇ〜、中は綺麗なピンク色じゃないか!

(ペニスを咥えられ、刺激を与えられ)
う、ううっ
(快感に呻き、口内でペニスがピクピク)
はぁっ 気持ちいい…。俺もやるぞ!
(股間に口を当てると秘裂の中まで舌を挿し込み舐めしゃぶって)

【次で〆るよ。今日は付き合ってくれてありがとうな】
737城崎絵美 ◆aB9ojUhUyE
>736
んんんん!!
(舌を秘部に入れられて悲鳴を上げる)
むうう…ん、ん、ちゅうう!ちゅば!
(多少乱雑ではあるが頭を前後に早く動かす)
(唇がペニスを360度余すとこなく密着しながら擦り立てる)
(舌先が尿道口の掘る様に入口内部を刺激する)


【はい、こちらこそありがとうございました】