【前スレが埋まってしまったな…アーニャが気づいてくれると良いが…】
>前スレ668 アーニャ・アールストレイム ◆Sz0CqQ1fuY へ
…〜〜〜っ、
(呟きに返す言葉も無く、続く言葉に眉を潜めて腕の中のアーニャを見つめる)
私は多分…力ならアーニャより強いぞ。
だが口では一生勝てそうな気がしないのは…
ずっと昔、初めて出逢った時からだ。……。…ああ、そうかもな。ヤキモチかもしれない。
(そんな言葉を口にしながら、自分は一体何を言ってるんだと少し恥じて)
(そんな隠しきれない想いが彼女の身体を抱き締める腕の力にも籠る)
セクハラ?
(鸚鵡返しに尋ねながら、きょとんとした表情を浮かべて頭を上げる)
(拒否の意が込められた口調ではないと受取り、再度すりすりと頬ずりを続け)
ああ、スザクの髪の毛って天然パーマだろ?
ふっわっふわで男の癖にすごく柔らかいぞ!
…じゃあ私が他の人と写ってる記録の倍、アーニャと私の…二人の記録をたくさん作って行こう。
アーニャの写真も私が撮る。色んなアーニャの姿を…
(静かな声で耳元で囁くと、優しく頭を撫でて)
ん…アーニャが可愛いからな………、ちょっとだけだ。
(ちゅっと小さな音を立てて行きながら、白い肌にキスを細かに落として行く)
(微かに震えたその体をくるりと回して自分側に向かせると小さい唇に優しく口付ける)
(素早く相手をお姫様抱っこしてしまうと、仄かに街灯の光る暗い夜道を歩き始めた)
【イエス・ユア・ハイネス!】
【ああ、アーニャも遠慮なく言ってくれ。】
【私はその辺りは特に考えてなかったが…アーニャ的にはどっちがやりやすい?】
【次回のシチュはお言葉に甘えて私に決めさせて貰うからアーニャはこっちを選んでくれ!】
【ちなみに私はどっちでも大丈夫だ】
【誤字も可愛いぞ、アーニャ!…って微笑ましく見てる場合じゃないな私も。】
【そろそろ時間だけど、アーニャ眠気は大丈夫か?】
【私は次あたりで落ちようと思う。次回は…いつ頃がいい?】
【それではお邪魔した。スレを返す!有難う】
【1レスだけ貸して貰う……】
>2
……力で私より弱いジノ…それはちょっと想像したくない。……乙女ジノ?
女装するなら、記録に残すけど……。
(不意に懐から携帯を取り出すとジノの貌の方に向け、ボタンを押す真似をして見せる)
…ヤキモチ、……誰に? …そんなに抱き締めなくても、私は逃げたりしない…。
(自分よりずっと背の高いジノに抱き締められているのは悪い気分ではないものの)
(照れも混じっての言葉)
(代わりに貌を向けるとジノの頬にキスを落とし)
正式にはセクシャルハラスメント……性的いやがらせ……。
…残念な事に私とジノの間では、それは成立しない…けど。
(受け入れているのだからいやがらせには値しないと語ると、再び頬摺りされる)
(大きな犬に懐かれてでもいる気分で、ジノの頭に手を伸ばし髪を撫でた)
…スザクの髪はわしわししたくなる……ジノの髪は、ひっぱりたくなる。
……私の写真? …うん。
(伸びた後ろ髪を三つ編みにまとめている相手の髪を差して、引っ張る手を伸ばそうとするが)
(さすがに其処までは手が届かずに唇を尖らせる)
(提案は記録に固執する自分にとっては魅力的で、逆らう理由もなく頷き)
……ジノ…ぅ…ん……。
(柔らかい唇が触れる感触には余り慣れず、触れるたびに細かに躰を震わせて)
(唐突に向きを変えられると今度は唇へ、優しいキスを受けると自分からも一瞬貌を寄せて返し)
…今日は、これでおしまい。
(恥ずかしいから、と小声で付け足して。)
(腕に抱かれてジノの首にしがみつくと、二人の後姿は夜の中へと消えていった――)
【スレを返す、有難う……】
テスト
【公園でのひと時のため、こちらのスレをお借りさせていただく】
【少しの間ここの場所を貸して貰うわね】
【ルルーシュ、お待たせ。来て早々なんだけど、書き出しを準備するから待っててくれる?】
【出来るだけ待たせないようにするわ、少し時間を貰うわね】
【待たせるなんて気にしなくていい。俺自身、レスは遅めなんだから……】
【カレンのレスを待ってるから、改めて宜しく】
(夕刻も過ぎ日も随分傾いた公園には、子供達の姿はなく中央の噴水の水音だけが聞こえる)
(学校帰り、ふと懐かしさもあって通りかかった公園へ足を伸ばし、ワゴンでのクレープを一つ買うと)
(白いベンチに腰掛けてクレープに噛み付きながら平和な公園の様子を眺める)
……そういえば、ルルーシュを張り倒したのも、ここだった。
(ふっと思い出す懐かしい光景にベンチを撫でて笑う。ゼロと知らなかった頃、思い切り叩いて)
(それ以来ルルーシュを露骨に避けるようになった……今となっては信じられない過去の思い出)
ルルーシュ、貴方のお陰で世界は随分といい方向に向かってるわ。
けど私まで、騙すことなかったんじゃない?最後まで騙し通されて、お陰で貴方を殺そうとしたわよ。
そもそも騎士団から逃亡して音沙汰無しで、次に遭った時は皇帝になってるなんて、しかもスザク。
零番隊隊長として貴方を守ってきた私にすれば、そっちの方が酷い裏切りだったわ。
なんでスザクを選ぶのよ、って。私にだってプライドはあるのよ。傷ついたわ、正直。
(誰もいなくなった公園では、自由に語れる。もう届かないだろう不満を亡き相手に宛てて)
(居なくなってしまったからこそ素直に、不満をたらたらと漏らしながら大きくクレープに齧り付いた)
【お待たせ、こんな感じで始めさせてもらったけど、やりにくいところがあったら言ってね】
>>9 どうしたんです?浮かない顔をして……何か悩み事でも?
せっかくの美味しいクレープなんですから、しっかり味わいましょう。
(同じクレープを口にしながら他人行儀な口調で話しかける)
(その顔も声もルルーシュそのものだが、余所余所しい態度が僅かにそれを否定させていた)
(用も無い人間に話しかけるほど社交的ではないはずだ)
ほら、やっぱり美味しい。
(一口クレープを口にして、愛想の良い笑顔で微笑みかける)
(近くのベンチに腰を落として平和を象徴するように物静かな空間でカレンの瞳を見つめていた)
【俺のほうこそやりにくくないか?だが、流れを掴むまではそんなものだろう】
>>10 あ、ごめんなさい。ちょっと知り合いの愚痴が出……えっ?ルッ、ルっ…るるーっ…!
(声を掛けられた時には物思いに耽っていた為、ルルーシュと似た声としか感じず、切なさもこみ上げて)
(思い出し涙が滲みそうになるのを堪え、愛想笑いを浮かべて相手を見遣り、思わず指差して絶句する)
(声も顔もまさにルルーシュそのものなのに、柔和な態度や雰囲気はまるで別人のようで)
(生クリームで口の周りを汚したままで呆然とその顔を見つめていた)
うっ……あ、貴方っ――ルルーシュ!……皇帝に似てるって言われない?
(女生徒達が見ていたら悲鳴を上げていたかもしれない、愛想の良い笑顔はルルーシュらしくないもの)
(澄んだ色の目を見つめ、思わず肩を掴んで断言しかけたものを、引き攣った愛想笑いで問いかけにする)
【全然大丈夫よ、楽しいレスを貰ったって思ってるわ。流れを掴むまでちょっとぎこちない
かもしれないけど、掴むまでのことよね。ありがとう、じゃあこのまま進めていくわね】
>>11 どうしました?人の顔を見るなりそれだなんて……失礼な人ですね。
(頑固に他人行儀を貫き、自分の名前を呼ぼうとことも気づいていながらやり過ごした)
(自分を指差したカレンの動きと同様に、スッとカレンの顔を指差してみる)
(それはクリームのついた唇で、微笑みながらそれを指摘したのだった)
ふふっ……付いてますよ、生クリーム。
よく言われますよ。確かルルーシュ皇帝と年齢も同じみたいですし……。
驚かれるのには慣れてますが、最近はあまり人前に出ていなかったので…少しショックですが。
(カレンの剣幕にも物ともせず、一人落ち着いた雰囲気のままで優雅にクレープを頬張っていた)
(時折、意味ありげに視線を向けるが結局何も言わずに、ただクレープを食べているだけだった)
【世界観に合った名前が思いつかないので偽名を具体的に出すつもりはないよ。それじゃ、よろしく頼む】
>>12 ご、ごめんなさいっ!ちょっと、お、驚いちゃってっ……ホント、ごめんなさい。
(ちょっと所でない驚きを、物静かな様子で指摘されて更に慌てるが失礼に当たるところは)
(素直に頭を俯かせて謝罪した。……が、視線はつい上目遣いで伺うように相手を見てしまう)
え、な、何っ?あ、あ、ありがとう…。あ、貴方も、唇に、少し。
(自分は遠慮なく指を差し向けながら、向けられると驚いて肩を竦めてしまった)
(指摘にはストンと肩の力を抜いて、手の甲で乱暴に口の周りを拭い、恐る恐るといった調子で)
(唇を指して、クリームをつけた優雅な笑みの唇を示した)
やっぱり!年も一緒!へ、へぇ…それは、偶然ね。
ごめんなさい、ルルーシュ皇帝を何度か近くで見たことがあって、だから余計驚いて…。
そう、よね…。悪名高いルルーシュ皇帝に似てるって言われて、嬉しくは無いわよね。
(素っ頓狂な声を上げて肩を掴んだ手に力が篭ったが、はっと気付いて慌てて手を離し、笑う)
(言い訳をしながら、もそもそとクレープの端を突きつつ、クレープ一つを口にするのにも優雅な雰囲気を)
(漂わせる横顔を見つめ、視線が自分に向けられると急ぎ背け、素知らぬ振りで白々しく)
(世間話をするように物を言ってみるが、明らかに緊張したように背筋が強張っている)
【分かったわ、私も聞かないことにする。それと次のレス、もしかしたら時間が掛かるかも】
【これから15〜20分程席を離れなきゃいけなくて。直ぐ戻るようにするわ、待ってもらってもいい?】
>>13 いえ、実は慣れてますから。ルルーシュ皇帝にそっくりなこの顔ですからね?
(謝りながらも顔の輪郭を確認するように窺う視線から、疑いが晴れていないことは分かっていた)
(それでも微笑を崩さず、カレンの視線に嫌な顔一つせず言葉を交わしていき)
あはは……これじゃ人のことは言えませんね。
(動揺することなく口に付着した少量のクリームを指先で拭っていった)
偶然ですよね、それにルルーシュ皇帝を間近で見たあなたでも間違えるんだから…
それって相当似ているってことなんでしょう。
嬉しくはないです……この顔のせいであまり外出も出来ませんでしたし。
でも皇帝が死んだ今は、あまり気にせず出歩けるようになりましたが……。
(こちらを見つめる視線には気づいていたが、目を合わせようとすると避けられてしまう)
(そんな明らかな緊張をみせるカレンに一つの悪戯を思いつき、それを実行に移した)
あなたも似てるんです……俺の初恋の人に。
たしか、カレンって名前の女の子で……ちょうど髪もあなたみたいに赤くて……。
でも雰囲気なんかは違いますね。彼女は病弱で、それほど明るい性格じゃなかったから。
【気にしないで席を外してくれ。何か用があるんのなら焦らなくても大丈夫だから】
>>14 (まだ疑うような視線を向けていてしまうのに、嫌な顔一つしない相手の穏やかさと)
(唇にクリームをつけて笑うところは無邪気さも見えて、完璧主義なルルーシュとは全く違う)
そ、う…。苦労した、んでしょう?最初の頃は、ともかく。
(上擦った声で気遣う様子を見せながら、あの場に居て最後まで見ていたのを思い出し)
(似た人物でしかないのだと驚きと期待は打ち消えて、諦めたように溜息を漏らし微笑み返す)
ええ、びっくりする位そっくりで、声まで……でもルルーシュ皇帝はもっと嫌味っぽ…ううん、皮肉…
ああそう、なんていうかそんな優しそうな表情はしなかったから、別人って聞いて納得したわ。
……本当に、苦労したのね。今は、自由になれて良かったわ。平和になった証拠ね。
(自然と出てしまうルルーシュ個人に対するイメージを言いかけ、慌てて言い直しぎこちなく笑む)
(当然責められただろう容姿に同情せざるおえないが、その心情は複雑で、言いながら俯いてしまった)
はあっ?わ、私が?!ルルー…いえ、貴方の初恋の人、に…?
(驚いた後に別人とはいえつい高鳴ってしまった鼓動を抑えようと、息を飲み込んで冷静を装うとする)
ぐっ……んぐっ。そ、そう。偶然ね、私の名前も同じなの。そうなんだ、病弱……な子、ね…ふぅん。
(噛み付いたクレープを喉に詰まらせ、目を見開いて相手を見つめ、呼吸も忘れて暫し呆然とし)
(偽っていた頃の自分を思い出し、偶然過ぎる展開にはついていけずに気まずそうに顔を逸らして)
(気の無い返事を返し、その実緊張と驚きで鼓動はずっと跳ね上がったままだった)
【お待たせ、ルルーシュ。用は済ませてこれたわ、待っててくれてありがとう】
>>15 そう、本当に平和になりましたよね。
(目を細め、憂いを帯びた眼差しが何もない虚空を見つめる)
(その表情にはカレンの知るルルーシュとしての顔を垣間見せるが)
またルルーシュって言った。いいですよ、実はあだ名もルルーシュだったりしますから。
それにあなたにはルルーシュって名前が定着しているようですしね、そう呼んでください。
(自分をルルーシュと呼べと、大胆不敵な賭けに出るがかえって警戒が薄まるかもしれない)
……はい、名前は似てても違いますよ。でも顔もそっくりなんですよ?
あなたもカレン……カレンですか。よかったらフルネームを聞かせてもいただけませんか?
すみません、あなたをダシにして思い出に浸るような事をして。
でも、カレンさんがルルーシュ皇帝と間違えたってことで少しだけ俺の我が侭に付き合ってください。
(動じずにいるかと思えば「カレン」の名前を出した途端にうろたえていた)
(その姿を見て自分の嘘が有効だと理解し、同時に彼女の安直な性格を思い出していた)
(親しき人に会えない今の状況でカレンに出会えたことは嬉しくて、もう一つ悪戯を言ってみた)
……せっかく公園にいるんですから、二人でデートしませんか?
いえ、時間がないのなら無理強いはしません。もしよかったら……どうです?
(偶然にも出会えたのだから、カレンとの接点を切ってしまうことが悲しくて、つい繋がり求めてデートを申し出て)
【いいや、待つというほども待っていないさ】
>>16 ゼロと扇首相が納めてくれて、本当に皆自由になって、制限されることも。
(喜ばしい未来へ続く現実とは裏腹に、真実の問いかけに答えて貰えず)
(最後の最後まで蚊帳の外で傍観者で徹することが出来なかった出来事を思い出し)
(ルルーシュと変わりない表情を見せ付けられると、息が苦しくなる程切ない)
いいの……?貴方のことをルルーシュと呼んでも――?なら、遠慮せずにその、
ルルーシュ……そう、呼ばせて貰うわ、
(気遣いの上で訴えられる名前、かたることも出来なかった名をルルーシュと瓜二つの
少年の前で口にすることに緊張と罪悪感と期待が入り混じり、誘いには迷わず乗った)
カレン、紅月カレン。……日本人よ。だからもし、貴方が探しているのは、ブリタニアの良家の
お嬢様だった人、かもしれないわね、きっと――多分、もしかしたら。
(シュタットフェルトの名を紡ごうとして、慌てて今の日本人の名を答える。危ないところだった)
(貴族の良家の子女だった頃の自分を重ねて、ばくばくと心音は上がりっぱなしだった
い、いいのよっ!私は気にしてないし!それより貴方をルルーシュ皇帝と勘違いしたこと、
謝らなきゃ……付き合う!?貴方と私が!?
(他の相手ならあっさり蹴り飛ばしていた誘いも、ルルーシュに似た少年の、病弱だった
カレンを知る相手かもしれないと思うとむげに出来ず、悲しげな視線に押し切られては)
時間はあるわ。せっかくの縁だもん、デートの誘いは喜んでお受けしますわ。
(令嬢の頃の社交辞令のような笑みが浮かんだが、ベンチから立ち上がる姿は覚悟を決めたように)
(背筋を伸ばし、ルルーシュ似の少年の手を握り締めて)
(嫌とも言えず、またルルーシュ似の青年と過ごしたいと願った為に返事はこくりと短く返し)
【なら良かった、けど全体的に遅レスだから変わらないかも…ごめんなさいね】
>>17 そうですね。でもゼロなんて仮面の男は、平和な今の世の中だと怪しさばかりが目立ちますが…。
(戦乱や謀略に明け暮れた日々は終わり、ルルーシュとしての個人は失われたが)
(今、こうして平穏な時代を過ごすのは悪くない気分でもあった)
どうぞ、本名よりも呼ばれる機会が多いですから……今日のように間違われて、ですが。
(そもそもルルーシュは自分の名なのだから、カレンには偽りの名を呼んでほしくなかった)
(カレンも快く引き受け、その態度からルルーシュは嫌われていないようだと安堵している気持ちも存在した)
もしかして、知り合いなんですか?……カレン・シュタットフェルト。それが俺の初恋の人です。
(本人を前にしているというのに、お互い思い出に耽るあまり明るかった雰囲気が損なわれていく)
(だが、デートの誘いを申し出てからは空気が一変、少し慌しい彼女の姿が戻ってきた)
俺にとっては、謝るなんて程でもありませんが……そう言っていただけるのなら喜んで。
カレンさん……これからデート、よろしくお願いしますね?
(恭しく礼をしてみれば、それは様になった格好でそれなりの教育を施されていることが一目で分かる)
(頭を上げると同時に手を握られ、思ったよりも積極的な行動に驚かさせてしまう)
(そして、いざデートの約束を取り付けたとなれば一つの不安が頭をよぎる)
(デートのプランが全く思いつかない。シャーリーと二人で出かけた経験はあるが、純粋にデートを楽しんだものでもなかったし)
カレンさん、どうしましょうか?
(突然無茶な振りをしてしまうが、おそらくカレンも即答できないことは分かっていた)
(誘った動機はデートよりも、ただカレンと一緒にいたかっただけで、場所はどこでもいいと考えていて)
【それはお互い様だ……だから、気にしないようにしよう】
>>18 ゼロも、今のゼロより死亡説が出る前のゼロの方が知的に見えて好きだわ。
顔の見える皇帝を責め、仮面の男を支持するなんて、良く考えれば可笑しな話よね。
(だがそれに何時も従い、命を下れば自身と誇りをもって戦地に赴いていた自分が居た)
(声高々に呼ばれるゼロの代わりに、身内一人が駆け寄ることしかなかったルルーシュの姿を思い)
(切ない気持ちでいると、遠慮なくルルーシュの名を読んでいいと言ってくれる彼)
(申し訳なさが先立つものの、自然と口元が綻んで嬉しそうな表情になる。別人であっても)
ありがとう……ルルーシュ。
(本人を前にしたような嬉しさと気恥ずかしさに頬を染めて、大事そうにその名を口にする)
む、んぐ!……え、ええ。遠い親戚かしら。うん、そんな感じ。多分昔にあった気がするわ。
(クレープを喉に詰まらせ、まさかそれが過去の自分でしたとは到底言えず、無難な言い訳で肩を竦めた)
(デート、デート…ナニをすれば、しかもルルーシュそっくりの相手と、何処へ、何に!どうやって!)
(人目がなければその場でヤンキーの如く座り込んで頭を抑え呻いていたことだろう)
え、ええ……こちらこそ、宜しくね、る……ルルーシュ。
(暖めてみればアッシュフォード学園にも引けをとらない進学校で、躾が厳しいと評判の学園の制服)
(規則正しい態度にもそれで納得して、握り締めた手を誘導されるでもなく、握ったままの状態で)
(デートらしいデートなんて覚えがない、混乱する最中問い掛けられ、元騎士団とルルーシュ(似)の)
(少年が共にいるのは不信感を抱かせかねない、とそこは勘を働かせ、しっかり握った手を誘導するように)
静かな林でゆっくり過ごすっていうのもいいんじゃないかしら?
(更に人目の来ない公園の隅の林へと、ルルーシュ似の少年を催促していく)
(その中で、もしやという疑問を解決する為に、胸のを見られるチャンスかもしれないと頭を巡らせていた)
【分かった。お互い気にしないように、ね。了解したわ】
>>19 今のゼロはすごい身のこなしでしたからね……。
中身が別人なのかもしれませんが、俺にはどうでもいいことです。
カレンさんも、過去に縛られずに今の平和を満喫するのがいいんじゃないですか?
(戦いに身を投じていた頃のカレンより柔らかい表情をしているように感じた)
(今でも思うところがあるだろうが、願わくばそれを忘れて心安らかに生きて欲しい)
いえ、どういたしまして。
(ルルーシュと呼ぶ声に淀みはない。呼びなれた名前なのだから当然だろう)
(さん付けは少しむず痒いのだが本人の前で名を呼ぶことがこんなに嬉しいことだ初めて実感させられた)
ぷっ……そんな感じって、どんな感じですか?
(思わず吹き出してしまう。カレンの名を出したのにそれでも自分の正体に気づかないようだ)
(そこまで盲目的に信用してしまうのは、ルルーシュの頃の信頼が今も残っている証拠なのかもしれない)
……いいですね。だけど、静かな場所で男女二人きりなんて危ないかもしれませんよ?
カレンさんはこんなにも美人なんですから、もっと用心してもらわないと…。
(もし二人きりになっても、男として情けないが運動能力ではカレンに大きく引けを取る)
(冗談のつもりだが男に危ないなんて言われて喜ぶほど軽い女性じゃない)
(そこで一つの緩衝材として褒めちぎるり、真っ赤に照れる顔を期待してカレンの顔を覗き込む)
本当に誰もいませんね、静かで…少し怖いかもしれません。
(近くにあった樹木に背中を預け、少し真剣な顔つきに変わったカレンを見やる)
(さすがに正体に気づかれたのか、二人きりの状況なら話してもいいかもしれない)
(彼女が周りに言い触らすとも思えないし、もう勘付いているならどのみち隠し通すのは無理だ)
【ん……ここで限界みたい……レスが支離滅裂になってきちゃった】
【ルルーシュが構わないなら、凍結を頼める?もしこれのみってことなら破棄も仕方ないと思ってる】
【もし良いって言ってくれるなら、来週の前半は空いてるから、今日くらいの時間から取れると思う】
【ルルーシュって分かっていても上手く騙してくれるから、何時教えて貰えるのかドキドキしたわ】
【すっごく楽しかった。ありがとう、ルルーシュ】
>>21 【少し席を外していた、すまない。こちらからは火曜日を提示しておく】
【もう眠いだろう?返事は伝言でかまわないから……】
【ありがとうカレン。別れではなく再開を期待して、おやすみ】
【これでスレを返すよ】
【ありがとう、再開を望めるのは私も嬉しい。それじゃ火曜日の夜、ね】
【伝言スレに日を改めて伝言しておくわ。――ちゃんと今日には、伝えておくわね、ごめんなさいルルーシュ】
【とても楽しかった。じれったいけどそれが面白くて。また機会が貰えたら、宜しくね】
【ええ、おやすみなさい、ルルーシュ】
【スレを返すわね、ありがとう】
【スレをルルーシュとロールに借りるわ】
【先に前の続きを投下しとくわね】
>>20 今まであんな活発な姿見たことなかったもの。能ある鷹は爪を隠してたってことかしら。
ふぅん…別人だなんて、そんな発想もあるのね。……あっさりそう言いきれるのね、貴方は。
(別人、と聞いて素知らぬ振りをしつつ小さく息を飲み、浮かんだ疑いが頭を擡げるが)
(ゼロの正体を気に掛けない様子はやはり違うのかと何処か残念そうに溜息を漏らした)
うん、ありがとう。……私は、ある人の分も思い切り生きていこうって決めたから……
貴方の言う通り、平和をめいっぱい満喫することにするわ、ルルーシュ。
(頷きながら、隣の彼と同じ顔をした人物との別れの思い出が蘇り、自分に言い聞かせるように呟いて)
(宣言するように言うと、吹っ切れたように明るい笑顔を彼に向ける)
優しいのね、貴方って。……でも、嬉しい。ホント、ありがとう。
(悪虐皇帝の名で呼んでも構わないと言う優しさが、本物のルルーシュと過ごしているような気分にさせて)
(それだけで幸せな夢を見ている気分になる。心から喜んで、ルルーシュ似の彼に礼に軽く頭を下げた)
えっと……あ、あんまり交流がない相手だから、その、あは、あははは…。
(病弱を装っていた頃にルルーシュに似た誰かと会う機会が、すれ違う時があっただろうかと必死に考え)
(どうやっても思い出せずに苦しい言い訳をして笑われると、ただ愛想笑いをして誤魔化すしかない)
(彼が笑うとどうにも調子が狂ってしまう。その笑顔がルルーシュのものと勘違いをしてしまいそうだった)
大丈夫、こう見えてもか弱い女の子じゃないのよ、私。病弱な貴方の初恋の相手とは正反対だから。
び、っ……ルルーシュ、からかわないでっ。貴方が何かするつもりだったらとっくにしてるんじゃない?
(その顔と声で美人と言われて、冷静でいられる筈がない、息が止まり、声を失って真っ赤になってしまう)
(綺麗な紫色の瞳も全く彼と同じもので、近くで見れば見る程期待と疑惑が激しく揺らぎ、同時に胸が高鳴る)
こんな場所だもの、人もいなくて当然かもね。怖い?…大丈夫、暴漢が出たら私が貴方を守ってあげる。
(しんとした辺りを見渡し、怖いと言われて逆に力強い表情で自分の胸に手を宛てて応える)
(暴漢など軽く倒すことが出来ても、真剣な表情でこちらを見る彼の前では落ち着いていられない)
(無理を承知で胸を見せてくれと頼んで、剣の刺し傷を探し高度医療で助かったルルーシュかと確かめるか)
(もし違ったら、ここまで親切にしてくれている相手に対して無礼過ぎるんじゃないか、等と頭は巡り)
ねぇルルーシュ、貴方に聞きたいことがあるの。答えにくいことかもしれないけど、教えて欲しい。
(深呼吸して、ルルーシュに向かい合い真剣な表情で真っ直ぐに見つめ、一拍おいて)
カレン・シュタットフェルトっていう子の裸を見たこと――…あるっ?
(尋ねた時には恥ずかしさでいっぱいになり、その顔は耳まで真っ赤に染まっていた)
(ルルーシュと自分しか知らないことといえば、あのことしか思い当たらなかった――バスルームの事)
(恥ずかしくとも彼がルルーシュであるかどうかを判断するには他にないと思い切って問い掛ける)
【今夜も多分1時半くらいが限界になるかもしれない…ごめんなさい】
【ルルーシュの時間は大丈夫?早い方が良かったらそっちに合わせるから言ってね】
>>24 【先に【】の返事を返しておく】
【こちらのリミットもだいたいカレンと同じくらいだ……あとは眠気次第といったところか】
>>25 【教えてくれてありがとう。それじゃ一応1時半まで、ってことにして、後はどちらかの】
【眠気がきたらそこで終了、ってことにしときましょ。いつもこっちからお願いしてるけど】
【ルルーシュも眠くなったらいつでも言ってね。それじゃこのままレスを待たせて貰うわね】
>>24 ゼロなら有り得ますね、戦略や政治的頭脳だけが彼の能力ではなかったと…。
だとしたら……とんでもない才能ですね。
(褒めちぎってはいるが、ゼロに関してはそこまで興味を見せる素振りは無く素っ気なく答え)
(その間にカレンの溜め息が目に映るがそれすらも素知らぬ振りをした)
ある人……もしかしてそれは――カレンさんの好きな人でしょうか?
だとしたら、少し妬けてしまいますね。
(自分の事だろうかと気になり、口を滑らせるようにそれを尋ねてしまうが)
(咄嗟に軽薄な台詞を後付けして誤魔化そうと微笑で語りかけてみせる)
そうだったんですか。でも、カレンさんとよく似ていますよね?自分でもそう思いませんでしたか?
(正体を打ち明けない二人の状況は酷似しているかもしれない)
(一つ決定的な違いは自分はちゃんとカレンのことを知っているという一点に尽きる)
(少しずつ人気がなくなり、二人きりを意識するとどうしても欲が出てきてしまう。正体を明かしてもいいのでは、と)
そうですよね、俺の知っているカレンさんはもっと大人しい女性でしたし…。
でも明るいあなたは俺の知るカレンさんに負けず劣らず魅力的ですよ。……いえ、俺にはそんな度胸はないですから。
(平和な世に慣れたのだろうか、襲うなんて冗談、彼女ならとてつもない剣幕で怒り出しそうなものだが)
(それどころか、守ってくれるとまで言ってくれるカレン。以前も彼女の戦いぶりには助けられたとふと思い出して頬を緩めてしまう)
…………。
(和やかだった雰囲気が一変し、神妙な気配で質問を繰り出そうとするカレンに真顔で見つめ返していく)
(さすがに偶然だけでは済まされない「ルルーシュ」の存在。おそらくそれを聞きたいのだと気を張り詰めて)
ふっ……あの時は俺にとっての危機だったな。裸を見たといってもそんな余裕は無かったよ。
だが、カレンの胸は同年代の女性と比べても大きめだった……か?
(偽りの口調をやめ、カレンをいつものように呼び捨てにして彼女の知るルルーシュとして話しかける)
(もう隠すつもりはなかった……平穏な世の中とは一人生きる孤独に耐え切れず、カレンの前で弱さを曝け出してしまったようなもの)
(自分はここにいると知って欲しくて、優しくしてくれることを期待してしまう)
>>26 【わかった、それでいい。引き続き宜しく頼む】
>>27 でも私は、昔のゼロの方が……信じられた気がする。
(今のゼロが、ゼロであってゼロでないのは分かっている。ゼロの存在を気に掛けない相手だけに)
(逆に気が緩んだのか、そんな呟きを漏らして自分の知るゼロを探すように遠くを見つめた)
好き……ってそれは、そんなっ…!気付いた時にはちゃんと話す機会もなくなってたけど。
じょ、冗談言わないでっ。あ、貴方に言われると困るのっ、理由はともかく……困るから。
(肩をびくっと震わせて言葉に詰まるが好きという事実自体は、否定せずに儚く微笑んで頷き)
(ルルーシュに似た顔で言われれば冗談でも期待してしまう。苦しくなる胸を押さえて、焦る口調から)
(辛そうに俯いてぼそりと漏らした)
ええ、隔世遺伝って言うのかしら?もしかしたら彼女とはそれに似た繋がりがあったのかもね。
(白々しく頷いて、あくまで他人だと誤魔化し続けることが正しいことなのは分からない)
(初恋の相手と言われては逆に意識してしまうから、あくまであの頃の自分は別人と自分にも言い聞かせ)
……わ、私と正反対よね。大人しくなんてないし、か弱いなんてこと全然ないから、私。
そんな、こと…ない。でも、お礼、言わせて。ありがとう。ええ、私も私も綺麗な顔を引っ叩かなくて済むから。
(思わず頬が染まってしまい、声が上擦るがぎこちなく礼を告げ、心底そう思ったのか手首を軽く捻り)
(場合によっては迷わず力を行使していたことを示した)
(暫くの間の無言はお互いの間に硬い空気を起こし、それに耐えかねたように口火を切った)
そう。良かった……ルルーシュには見られてなかったのね。ちょっと!それって見てるってことじゃない!
(ほっと肩を下ろして安堵の表情を浮かべるが指摘されて思わず勢い良く噛み付くように詰め寄った)
え、ちょっと待って――まさか、本当にルルーシュ?……ルルーシュなの?ねぇ、本物!?
(あまりに自然なルルーシュの何時もの口調につい流されて、気付くのが一瞬遅れてしまう)
(手を伸ばしてがっし、と音がしそうなほど強く顔を掴み、遠慮なく間近で見つめ、声を張り上げ)
っ――さ、……っさいていっ!どんな気持ちでアンタの顔見て、話してたかっ…分かってんのっ…!
(罵り、怒る言葉は零れ落ちる涙と喜びと嬉しさ耐え切れない、感極まった中で浮かべる笑みと共に)
(最低よ、アンタ…そう言いながらルルーシュとの奇跡的な再会に首へ腕を伸ばし縋りついて泣いた)
>>28 今も昔もゼロはゼロ……ただの象徴に過ぎないと思いますよ。
(ゼロに対して思い入れがあるのか、そこにやたらと突っかかってくることに気づいた)
(それとも、こちらの正体への疑いからそうしているだけなのだろうか)
……そんな顔されると俺の方が困りますよ、カレンさん?
(皇帝であった頃の、カレンとの別れ際のキスを思い出していた)
(今でも自分に対する気持ちが少しでも残っていてくれるなら、それは嬉しいことだと思いながら)
ですね……か弱くは見えません。本当に元気そうで、今も引っ叩かれそうになりましたし。
(猫を被ったシュタットフェルトではなく、強気なカレンの姿は見ているだけで懐かしくて嬉しい)
(その懐かしさに触れてしまえば、自分の生存に気づいて欲しいと強く願い、正体を隠す気構えが音を立てて崩れていくように感じた)
仕方ないだろ?……俺はもう死んだ人間なんだ、堂々とルルーシュを名乗って生きていけるはずがない。
そして、この存在を知られるわけにもいかないんだ。
(確かめるように顔を掴まれ、涙ながらに名前を呼ばれると自分の瞳にも薄っすらと涙が浮かび始める)
(縋りつくカレンをそっと両手で包み、溢れる涙が鎮まるまで抱いていようと思ったが、そうしている自分が涙を零していることに気づいた)
(片手はカレンの背に添えられたままで自身の涙を拭い、涙声を隠して努めて明るい声で語りかける)
本当は素通りするべきだった……ここでカレンを見たことは忘れて、逃げてしまうべきだったんだ。
すまないカレン。それが出来なかったのは俺の弱さだ。
(ルルーシュの生存、そしてそれを知る人間には生命の危険が付き物。平和に暮らすカレンにそれを背負わせるわけにはいかなかったが)
もう一人で生きていく辛さに耐えられなかった。お前を見たとき、いても立ってもいられなくて……。
……カレン、これからは俺の傍にいてくれ。俺を……一人にしないでくれ。
(塞き止めていた弱音を吐き出して溜め込んでいた寂しさを一気にカレンにぶつけていく)
(抱き締めたカレンの温もり、人肌を求めるように背中を撫で擦り、その手はやがて下半身に滑り落ちていき)
(おそらくそれに驚いて顔を上げるであろうタイミングを見計らい、カレンの唇目掛けてキスをする)
…………んっ。
>>29 象徴……か。そうね、平和の象徴、それだけよね。彼は。
(ゼロとしてのルルーシュの功績は、今はスザクの姿での象徴でしかない)
(それが切なく、哀しく、だが否定できない事実だけに無理に微笑んで頷いた)
ごめん、なさい……。貴方の顔を見てたら、つい思い出しちゃって。…ごめんなさい。
(誰のことを言っているか、ルルーシュに似た彼なら気付いてしまうかもしれないが)
(思い出してしまうとルルーシュへの想いに締め付けられる苦しさに、俯いて謝罪を繰り返した)
ふふっ、昔ちょっと鍛えてて、勘は鈍ってるけどそこら辺の男なら簡単にのしてやれるわよ。
(拳を掌へ打ちつけて勝気な笑みを見せる。零番隊隊長としてゼロを守っていた自信を取り戻したように)
(こんな風に自然に自分を隠さずにいられるのはルルーシュのお陰でも、その人はもういない)
(その寂しさを見せないように終始笑顔を浮かべて)
それはそうだけど……だけどっ――生きてて、くれてっ……よかったっ…!
分かってる。貴方が生きていく為には、誰にも知られちゃいけないって分かるから…。
(もう二度と逢えないと思っていた相手が目の前にいて、触れられる存在にあることが堪らなく嬉しい)
(抱き締め、抱き締められて泣きじゃくり、縋りついてルルーシュの涙は見られなかったが、声が少しだけ)
(涙を含んだものを振り切った後のように思えた明るい声に、顔を上げる)
素通りなんてしたら、赦さないから!……あれだけ散々騙しておいて、また黙って消えるなんて…。
それが弱さでもなんでもいい、ルルーシュが生きてた、貴方がここにいる……!
(平穏な暮らしは得られても、充実した日々に一番見守って欲しい人はいない。そんな寂しさはもうない)
(ルルーシュの謝罪にも首を振って、喜びに笑みが漏れ、初めてルルーシュの見せる弱い一面に)
(驚いたが抱き締める腕は緩めず、しっかりと温もりを確かめてその強さで応えるように)
(長い指をもった手が下肢へ降りると驚いて顔を上げ、ルルーシュ、と問いかけようとして唇を塞がれた)
ルル……ん……っ。
(彼からの初めてのキスに、腕は首に絡まり、瞼は自然に落ちて自ら深く求めるように唇を押し当てる)
>>30 (ゼロという言葉に複雑な表情を見せるカレン、「ルルーシュ」の顔を見つめ声を詰まらせる)
(自分と同じように複雑な思いがあるのだろうか。自分の存在を思っていてくれる、ただそれだけで嬉しい)
いいんですよ、思い出に浸っているのは俺も同じですから。
(繰り返される謝罪にそれを許すように穏やかで優しい声でカレンを宥めようとしていた)
だったら俺なんかは太刀打ちできませんね。……もしもの時はカレンさんに守ってもらいましょうか。
(女性ながらに先陣を切る勇ましさは失われていなくて、今はそんな姿さえ懐かしいく胸に刺さる)
(紅蓮を駆ってゼロの助けとなってくれたカレンの力が無ければ黒の騎士団の存続はありえなかっただろう)
俺はカレンに嘘をついてばかりだ……だけど俺は、カレンを傷つけるために嘘をついたわけじゃ――
(過去の弁解を口にしようとするが、カレンなら分かってくれると思い、今は言い訳よりも再開の喜びに浸っていたかった)
(身体を強く抱き締めたまま彼女の両脚を弄りつつ、無防備に晒された唇を塞いでやる)
……んっ……カレン。――――あっ!?
(慣れないキスに動揺した挙句、頼りない足元がもたついてカレンを抱いたまま芝生の地面に倒れてしまう)
(偶然とはいえ彼女を押し倒すシチュエーション。かつてはこんな事もあったと思い出しながらも胸の鼓動は早まるばかり)
(胸の大きな膨らみに触れて軽く撫で回してみると、制服越しでも柔らかい弾力を感じることができた)
今、俺の目の前にいてくれるカレンの温もりを感じたい……。
(呼吸のたび上下する乳房を撫でるうちに男としての欲望が気持ちを高揚していくのが自覚できた)
(欲望に走りそうになる気持ちを制してカレンの体から手を離すが、覆い被さった体勢はそのままで)
見たい……カレンの、全てを。
(口から転がり出たのは本音の気持ち、騙したことを批難されたがこんな気持ちを晒すのは許されることだろうか)
>>31 ホントよ、だから腹が立つんじゃない!傷つける為についてくれたら、貴方のことだって忘れられたのに…。
(全て終わる時になって、ルルーシュの言葉の真意に気付いた時、ルルーシュは忘れられない存在になった)
(たとえ生きていなくても、自分の心の支えとして思い続けていた、相手と今再会が叶っている)
(責めるような言い方をしても口元が綻び、交わすキスでようやくお互いの気持ちが通じ合った気がした)
る、ルルーシュ…ちょ、ちょっと…きゃあ!………あ…。
(どさっと言う音を立てても誰も近寄りはしない芝生の上、間近になったルルーシュの顔と鉢合わせになる)
(早まる鼓動がどちらも同じでそれぞれに聞こえてしまう距離、抵抗する事も忘れて呆然としていると)
(ルルーシュの手が胸のふくらみへと伸びていき、撫で回す微妙な刺激に肩がふるふると震えた)
んっ…ルルーシュ……や、だめ……。
(抵抗は抵抗を示さず、ルルーシュの手を押し返すこともせずに恥ずかしそうに顔を背けて)
(急な状況に陥りながら、初めて通じ合った感情から求められることに喜びを感じて、訴えには戸惑い)
……ねぇ、ルルーシュ。その前にちゃんと聞かせて。私は貴方の何だったの……?
それからね、言いかけて言えなかったこと、今伝えるわ。私、貴方となら何処までも、出来る。したい。
(ルルーシュの色の白い頬を撫ぜながら、涙の後をそっと拭うように真っ直ぐに見つめて問いかけ)
(本音で求められたことへの回答は、あの時言いかけたものの続き、想いの全てを預けると伝えた)
【時差が目だってきたから、勿体無いけど前半は端折らせてもらったわ、ごめんなさい】
>>32 できるはずないだろう?俺にはカレンを傷つける理由がない……。
(彼女は今幸せに時を生きて、相応の少女らしい生き方に身を委ねているはずだ)
(それが自分の望んだことでもあり、カレンにとっての幸福だと信じて疑わなかった)
(自分のことさえ忘れてくれれば、気がかりなく過ごせたはずなのに憶えていてくれたことが嬉しくて仕方ない)
……だめ、なのか?
(言葉での僅かな抵抗、だが拒絶する意思は見られずカレンに覆い被さったまま退こうとしない)
(胸から手が離れた頃合いを見計らい、カレンの存在意義を尋ねられることとなり逡巡させられる)
友達でもなければ恋人でもない……だがカレンは俺にとっての駒だという単純な存在じゃなかった。
正直なところ俺にもどう答えていいか……。だけど、大切な存在であることは間違いない、今も……な。
(好意はあるものの、好きだと言うのも白々しい。カレンの疑問に答えられたとはとても思えないがこれが今の精一杯)
(戦乱の様相を呈した世界図は変わり、平和な今なら学生らしく少しずつ距離を縮めていくのも悪くはない。今はそれができる世の中なのだから)
【いや、聡明な判断だ。】
>>34 だからバカだって言うのよ……あれだけのこと言っておいて、結局は優しい嘘しかつけなかったくせに!
その嘘の意味を知って、どれだけ私が傷ついて、貴方に逢って抱き締めたかったか、分からないでしょう?
(自分達の為に遺してくれた平穏な暮らし。紅月と名乗れる、日本人として認められる喜び)
(それは確かに幸福だったが、一番に伝えたい者はもういないと信じて、とても寂しく哀しかった)
(だが今はそれが叶っている。逆に嬉しさに涙と笑みの両方でルルーシュに応えた)
……だめ、……じゃないけど。悔しいの!だってルルーシュに似た人だって想って私散々…!
(恥じらいに頬を染めて横顔を向けていたが、真っ赤になってルルーシュを睨みつけ、先程の遣り取りを)
(思い出し、既にそこにはゼロへの変わらない忠誠と、ルルーシュへの愛情を吐露してしまったようなもの)
(一方的に知られるだけでは足りないと、ルルーシュの答えを待ち、正直に愛を囁かず言葉で告げてくれる)
(ルルーシュの必死な様子にふっと笑いが漏れて、身体から力が抜けていく)
…ね、ルルーシュ。貴方は今は、皇帝じゃないんでしょう?なら一人の男の子として、私を見て、
その、何ていうか、そういう気持ちを抱くようになってくれたなら、私は、嬉しい。
(ブリタニア皇帝でなく、学生のルルーシュとして、触れたいと思う感情が自分にあるのなら、と)
(ルルーシュの手を取り、自分の胸にそっと押し当てて……そして即座に紅くなりながら)
こんなこと、誰にでもしてるわけじゃないから!あ、アンタだから……ルルーシュだからいいの!分かる?
>>35 嘘で傷つけた分は、生きている俺がその傷を癒すつもりだ。偉そうなことを言っても孤独に耐えられなっただけだが…。
(もう嘘と建て前でだけで話し続ける強さはない。自分の弱さを吐露してカレンの優しさにすがってしまいたかった)
(自分の勝手な筋書きではあるが世界のために命を張ったのだから、人並みの生活を送ってもいいのではと自身に言い聞かせる)
(甘えを受け止めてくれる相手が現れた途端これなのだ、自分も大人になりきれなかったのだろう)
散々って……それは俺も同じだ。カレンを大切だと、口に出して言うのは恥ずかしいんだぞ?
……それに、俺はそういう気持ちを抱いている。もはや皇帝でも何でもない、ただ一人のルルーシュとして……カレンが欲しい。
(思いを打ち明けたとき、手の平は柔らかい膨らみに導かれて胸の感触に触れるたび男としての本能が冷静な意識を蝕んでいく)
(カレンの同意を得たと解釈して緊張で震える手が制服を脱がしにかかりるが、上手く脱がせることができなかった)
(上手くできない歯痒さと恥ずかしさから目を逸らし、カレンの胸から手を離してしまった)
女性の制服の扱いなどわからないんだ……できればカレンの手で脱いで欲しい。
あらかじめ言っておくが、脱いだときは覚悟が出来ていると受けてるから……そのつもりでな?
(肌を見せられたら落ち着いていられるわけがない。カレンを傷つけないためにもあらかじめそれを伝えておこうと考えた)
>>36 絶対よ?約束したんだから。も無理矢理孤独になんてならないで。頼ってよ、私を。
(生きていてくれるだけで、その存在だけで十分癒される気もしたが、敢えて念を押して言い)
(一人ずっと抱えてきた孤独も、未だ続くようなルルーシュの姿に耐えられず抱き締めて訴え)
初恋の人に似てるとか、美人とか、しらっとした顔で言ってたのに?散々カマかけられてたわけね?
ふん、こっちの方が恥ずかしいわ!ルルーシュ似だと思った本人に、ルルーシュの告白したのも同じなんだから。
(ルルーシュには精一杯の誠意での答えなのだろうが、今までの遣り取りを思い出すとつい嫌味も)
(口から出て、冷めた視線で一瞥し、相手に伝わってしまっていただろう告白に恥ずかしくなって頬を染めた)
……バカ、そういうことはもっと早く、言いなさいよ。――押し倒されてそのままかと思ったじゃない。
(はにかむ笑顔でそう言うと、胸に触れる指先の動きにびくびくと怯えるように肩を震わせて目を閉じ)
(ルルーシュの手によって肌蹴られるのを待つが、伝わる指先は震えていて、恐る恐る目を開けると)
(離れていくルルーシュの手に、嫌われたのかと哀しさもこみ上げたが、ルルーシュの言葉で状況を理解し)
器用なようでいて、意外と不器用よね、アンタって。俺に出来ないことはない!ってばっと脱がすかと思った。
(くすくす笑いながら、一度身を起こしてルルーシュに背中を向けると一つ一つ制服を脱いでいく)
分かってる。私だってそのつもりだから。……けど、は、初めてだから、優しくは、してよ……?
(つん、とルルーシュの肩を突いて、ブラを取り手で前を押さえながら下着一枚の姿で頬を染め)
(恥ずかしそうに俯いて、ルルーシュの返事を待った)
>>37 ああ、今まさに頼らせてもらってるよ……これからもカレンを頼るつもりだ。
俺にはもうカレンしかない……ずっと、傍にいてくれ。
(縋るような瞳で見つめる視線は弱弱しく、孤独の辛さがそこまで心を疲弊させたのか)
(甘えられる相手がいるとなれば遠慮なしに寂しい気持ちを受け止めてもらおうとしていた)
似ているで済ませるカレンがどうかしている。どう見たって本人だろう?それとも俺の顔を忘れていたのか?
俺は一目でカレンだと気づいたのにな……。
(嫌味に対して嫌味で返して、気づかないように別人を演じていたことを棚に上げて遠回しに責め立てる)
……こればっかりはな。経験のないことはできないに決まっている……カレンの制服に傷を作るわけにもいかないしな。
こういう時は強気に行った方がいいのだろうが……。
(困り顔で返答しながらカレンが制服を脱ぎだすと、なるべく覗かないようにして自身も背を向ける)
(肩を突かれて振り返ると、胸を押さえた下着一枚のみのカレンの姿が劣情をそそる)
優しくするつもりだが、俺も初めてなんだ……上手くいくかどうかまで保証できないぞ?
(乳房を隠す両手を広げさせ、そのまま抱き締めるように二人は芝生に転がり込んでいく)
(が、自分は服を着たままだという事を思い出してそそくさと制服を脱ぎ始める手際の悪さが格好悪い)
【そろそろリミットの時間が近づいてきたな】
【眠気が来た時は、レスを短めにして締めてもらってもかまわない。】
【あと10分足らずでレスを返す自信もないし、ここで凍結を頼めるかしら?】
【慌ててレスするよりもやっぱり時間に余裕をもってちゃんと返したいから…】
【凍結してもらえるのは嬉しいが、再開は来週になってもかまわないか?】
【ルルーシュの都合がつくまで待てるから、それは構わない】
【時間が出来たら呼んでくれる?待ち合わせスレの方をチェックしておくわ】
【今日も長い時間付き合ってくれてありがとう。楽しかったわ】
【ルルーシュ、また来週に逢いましょう。おやすみなさい…】
【予定が分かり次第待ち合わせスレにて伝言させてもらう】
【こちらこそありがとう、ゆっくり休んでくれ……おやすみ】
【このレスをもってスレをお返しする。ありがとう】
【傍から見ればまた俺達と思われるかもしれないが…スレをお借りしたい】
【さっき伝言を確認するために検索した時も思ったが、最近増えた気がするな…】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqwとのロールにスレをお借りします】
【…トリップが違うから大丈夫だとはいえ、違うルルーシュに話しかけないように気をつけないと】
へ…?冷静さを取り戻したのかと思ったのに。違ったみたいね。
ルルーシュの知り合いで酒癖の悪いひとぉ?
玉城さんとかだったらゆーめーだし…あ、スザクとか会長とか?
でも会長はお酒強そうだし…意表をついてナナリー…がお酒なんか飲んだらルルーシュ発狂しちゃうか。
(やけに冷静に知り合いの顔を思い浮かべて分析し、ルルーシュの固い表情に目を止め)
(怪訝そうに首を傾げると頬を軽く引っ張っる)
ゆーれー見たことないわよ。ルルーシュはあるって言うわけ?!
あんたがそんなこと言うなんて珍しいわね。いつものルルーシュだったら非科学的ー、とか
何かぐちゃぐちゃ言いそうなのに。酔っぱらってるとこーゆーことも、変わるのね。
(先ほどまで自分が言っていたことは頭から抜けていて、ルルーシュをまじまじと見つめ)
私が幽霊に見えちゃうなんで…とーっても重症だわ。だいったい!足、見えてるでしょ?
って、変なこと言わないでよ、あんたって真面目な顔しておかしいんだから。
(ワンピースから延びる足を軽く叩いてルルーシュに示すがフォローの言葉はつぼに入ったらしく)
(急に笑い出すと背を叩こうとして頭の上に軽く手を置く)
…まぁ、恨むのはどっちも恨みそうって言うか。それも承知の上だから悔やんでも仕方ないんだけど。
でも私たちの周りで幽霊見ないってことは恨まれてないんじゃない?それとも、居るのかしら。
(本来ならば真剣になるべき話でもアルコールのせいか変な方向に話がずれて)
(声を顰めると首を伸ばして辺りを見回して幽霊を探す素振りを見せる)
だから!おじさんは幽霊じゃないって言ってるでしょ。ちゃんと話たんだし、道も教えてくれたし。
ベンチはルルーシュが見落としただけよ。
……ま、幽霊って透けてるもんだし触れなそーよね。でも魔女って言われてるC.C.は触れるし…。
触れる幽霊もいるんじゃない?だからって、私はゆーれーじゃないわよっ!
(眼差しを険しくして釘を刺すが、冷たい手は火照った肌には心地よくルルーシュの手に頬を押し付け)
(自分の手を重ねると目を細める)
ふっつーは酔っぱらった人の方が熱いのにおかしいわねー。私の方が熱あるみたい。…ね?
(ルルーシュの一方の手を掴み、ワンピースから露出した胸元へと押し当てて同意を求める)
【それじゃ、ルルーシュ今日もよろしく頼むわね】
【時間はまたこの前くらいでいいのかしら?】
>>44 【あり得ることだな。21時頃に一度伝言板を覗いてみたが、ちょうどカレンを待つ俺がいて、一瞬混乱したよ】
【眠気次第だから明確な時間は言えないが、前回よりは……少なくとも、1時までは大丈夫だと思う】
玉城や会長は、酒を飲まなくても癖のある人間だからな。
酒癖は良くはないだろうが、変化という意味ではそれほどではないだろう。
…玉城と一括りにするのは、会長に申し訳ない気もするが…。
スザクは強いイメージがあるし、ナナリーは…ゲホッ、ゴホッ…!
(何故か色っぽく顔を紅潮させるナナリーの画が浮かび、それを振り払うように咳き込んで)
すまん、なんでもない……。
とにかく、カレンは会ったことのない人だろうから、真剣に考え込むことはないさ。
(ここまで考えて分からないのでは、分かることもないだろうからと、話を流そうとする)
ええっと…おかしいな…今さっきは、「人間も幽霊も見えるもの」とか言ってなかったか…?
(ころころと考えの変わるカレンに、さすがに付いていけなくなりそうで、眉をひそめて)
酔った人間が変なことを言うのは、ある意味当然だろう?
そういう戯言だと思って、軽く流してくれ。
(イラついて引きつった顔をカレンから逸らし、内心では自分にそう言い聞かせる)
今となっては確認のしようがないな。
しようがあってもする気はないが。
触らぬ神に祟りなし…というのは、日本のことわざじゃなかったか?
相当におかしなところもあるが、あれも一応は人間だからな。
幽霊の参考にはならないと思うぞ。
結局、スーパーカレンでも分からないなら分からないってことだ。
(降参とばかりに両掌を広げ、首をすくめる)
ん…あぁ…確かに、熱い、な…。
(カレンの胸の感触に心地良さを感じ、かと言って酔いに乗じて迫るのも卑怯に感じて)
(自分からはどうすることもできず、カレンに手を預けている)
>>45 【ルルーシュの場合は姓で区別つくから大丈夫だけど急いでたり混み合ってるときは要注意ね】
【了解。私も1時くらいまでは平気だと思う。あとは眠気次第だからルルーシュと同じかな】
まぁ、それには同意かな。でーも!会長と玉城さんって気が合うんじゃないかなぁ。
宴会ぶちょー!とお祭り娘だもん。
っていうか、玉城さんは会長に圧倒されちゃいそう。
(C.C.同様、会長に尻に敷かれる光景を想像するとけらけらと笑いだし)
スザクは…確かにザルって感じ。ナナリーも案外強そうだけど…って、だいじょーぶ?!
飲んでもないのに噎せるなんて器用ね…。
(慌てて背を擦ろうとするが視界がぶれたせいで最初は脇腹を擦る形になり、不思議そうに首を傾げて)
(深く追及せずに背を撫でる)
私の知らない人…知らない人…変な言い方すると気になるじゃない!それこそ幽霊ってこと?
(じろっと睨みつけるとルルーシュの背を八つ当たり気味に軽く叩く)
……言ったっけ?あんたの聞き間違いじゃない?ほら、アルコールのせいで幻覚だけじゃなくて、
幻聴が聞こえちゃったとか。酒は飲んでも飲まれるな…ってことね。
いつもはうっさいくらいに理屈っぽいルルーシュが変なこと言いだすんだもん。
子どもじゃないんだから拗ねないのっ。
(自分の台詞は綺麗さっぱり忘れていたが不意に真面目な顔で考えこんで一人納得すると)
(ルルーシュが顔を背けたのには首を傾げて視線を追いかけ)
確認できてもしたくないわ。…ラクシャータさんなら笑い飛ばしちゃいそうだけど。
そーそー、ルルーシュの言うとおり触らぬ神に何とやらだもん。…でも一応、お守り買っておこうかな。
C.C.は辛うじて人間寄りってことか。ま、ピザを食べる幽霊なんて聞いたことないし。
けーっきょく、幽霊の謎は解けないままみたいね。
賢いルルーシュにも分からないんじゃお手上げだわ。
(同じようにポーズを作ると溜息をつく)
……でしょ?ルルーシュの方が冷たいのって変よねー。普通は逆なのに。
て、何で固まってるのよ。ルルーシュゥ?ルルーシュさーん…?寝ちゃったんじゃないでしょーね。
(微動だにしないルルーシュの様子に首を傾げると顔の前でひらひらと手を動かし、肩方の腕手を引っ張って)
(相手がバランスを崩すと唇を軽く重ねて赤くなって頬を緩めて微笑む)
……んー、こっちの方も冷たくて気持ちがいいわね。
>>46 俺らを相手にするんじゃあるまいし、さすがに歳が違いすぎるんじゃないのか?
玉城の年齢なんて覚えてはいないが……。
(黒の騎士団までもを支配する会長を想像してみるが、さすがに違和感を感じて)
いや、すまない…ちょっと、妙なものを…。
そう…不良のように絡み酒になるナナリーを…ゲホッ、ゴホッ!
(そのままを言うのははばかられて、適当に思いついた嘘を口にするが)
(今度はその様を想像してしまい、ショックでまたむせてしまう)
俺は嘘はついていないぞ。カレンが会ったことのないだろう人だ。
(知らないと言えば嘘になるが、そうは言っていないので嘘ではないと、自信を持って)
どうかな。カレンの方こそ、酔っ払い相手だからと適当なことを言って、忘れたんじゃないのか。
(自分が酔っ払いだと言う度に癪に障るが、深く考えないよう、適当な口調で)
うるさい。酔っ払いの相手をしても疲れるだけだ。
構わない方が身のためだぞ。
(拗ねたつもりはなかったが、拗ねるなと言われると、天邪鬼に本当に拗ねた態度になって)
(覗き込むカレンの額に、指を一本立てて押し退ける)
俺は間違っていないよな……。
ブリタニア人の俺が略さずに言ってるのに、どうしてカレンが略すんだ……?
とにかく、何とやらがそのとおりなら、解けないままでいいさ。
目は開いているし喋ってもいるだろう。
どう見たって寝ては……おいっ!何を……!?
(腕を、完全に不意を突かれたタイミングで引っ張られ、唇を重ねられる)
(唇が離れても、しばらく呆気に取られたままだった)
おい…ただでさえ男は狼って言うのに、酔っ払いの男にこんなことをして、どうなっても知らないぞ…?
(しばらく後、表情を強気な笑みに変えて、カレンの頬に指を沿える)
(ただ、その気になったような言葉は本心ではなく、あくまでカレンの様子を見るつもりで)
>>47 ま、そうなんだけど…なんっていうか、会長に敵う人っているのかなぁって。
私も会長相手だとなーんか調子狂っちゃうけどルルーシュもそうじゃなかった?
(男女逆転祭りや猫祭りを黒の騎士団で行う会長を思い浮かべると酔いが引きそうで)
(ぶんぶんと勢いよく首を振って想像を追い出すと頭痛を感じて頭を押さえる)
妙なものぉ?酔っぱらって変なもの想像するなんて…って、そこでもナナリーなわけか。
なんっていうか期待を裏切らないわね…。兄妹揃ってお酒に弱いってわけかぁ。
(自分のことは棚にあげてらうんうんと頷いて、噎せるルルーシュを助けようにも)
(手は空を切ってしまうので不思議そうに手を見つめるだけで終わる)
…気になる。そうやって誤魔化されると気になるでしょっ。いいわよ、ルルーシュが秘密を作るなら
私もあんたの知らない秘密を作ってやるんだから。
(ルルーシュの頬を軽く叩くと、勝ち誇った顔で宣言して指をつきつける)
失礼なこと言わないで。いくら酔っ払いだからって好きな人を邪険に扱うわけないでしょ。
(むすっとした顔でルルーシュを睨みつけるが酔っているためいつもならば躊躇う本音も)
(すんなりと口をついて出る。その後で子どものように舌を出して)
私がこうやって心配してるのにっ。その態度はないでしょ。
ルルーシュってば酔っぱらうと子どもに戻るわけ?
(溜息をついて拗ねた様子を窘め、額に当てられた指は払いのけようとするが自分の方がバランスを崩し)
(ベンチの上に仰向けに倒れると目をぱちくりさせる)
だって長いんだからいいじゃない。ルルーシュがルル、って言われるようなもんよ。
深いことは気にしないの。細かいこと気にすると禿げるわよ。
だってぜーんぜん、動かないんだもん。いきなり寝ちゃったのかと思ったわよ。
ほら、酔っぱらってる人って突然寝ちゃったりするじゃない?
(唇を離すと緊張感のない笑いを向けて、ルルーシュの驚いた顔をじっと見つめる)
…おーかみ?あ、送り狼とかって聞くわよね。
でも私とあんたって同じ家に住んでるわけだし。そーゆーのは狼になるのかしら。
(首を傾げると夜空とルルーシュの表情を見比べ、頬に触れた指を掴むと指先を口元に近づけて)
(熱を持った舌で軽く舐めると挑発的な笑みを向ける)
でも……ルルーシュの狼さんだったら逆に食べられちゃいそーよね。
>>48 …いるな。会長よりだいぶ年上で、変人とまで言われる人間が。
カレンは知らないのか?
(少し考えると、パッとロイドの存在が頭に浮かんで)
誤魔化してなんていないさ。
カレンなら、俺の嘘なんて見破れるんじゃないのか?
(本当に嘘をつけばそうなるだろうが、今は自信があるからこそ、それを逆手に取って堂々とした態度で)
カレン…って、おい…。
(カレンの言葉に、少し感動さえして振り向いたのだが)
(それはちょうど、カレンがバランスを崩して倒れる瞬間で、呆れてしまう)
そう言ってカレンまで拗ねてどうする。
確かに、今の態度は俺が悪かった、が……!
(カレンの両脇に手を潜らせ、体を抱き起こす)
ことわざは長いからって略すものじゃないだろう。
それに俺の名前は長いわけじゃないし。
第一、そんなことを言ったら「シュタットフェルト家」はどうなるんだ。
あれこそ長すぎるぞ。
間違ってはいないが、俺は別に送り狼とは言っていないが……。
そうじゃなくて、この場でだな…くっ…。
(こちらの挑発的な態度を意に介さず、逆に挑発的に指を舐められて)
やはり、酔っ払いには敵わないか……。
(酔っているのは自分の方だと開き直ったのも忘れて、本音を漏らす)
どうせ俺は羊だと言いたいんだろう。
それを言ったら、カレンが狼だがな。
(からかいの言葉を返して、口元を緩ませ)
【1時回っちゃったけど時間、眠気大丈夫そう?無理なら言いなさいよ】
【って言うまでもないとは思うけど一応ね、一応】
>>50 【すまない、反応が遅くなった】
【カレンの次のレスを待つぐらいなら、と言ったところだ】
【先に言っても良かったんだが…余計な心配をさせると思ったからな…】
【いや、こう暴露してしまっている時点で、無意味になってるんだが…】
>>49 あ……そー言えば居たわね。すっかり忘れてたけど。
やっぱり非常識な人には非常識な人しか敵わないもんなのかしらね…。
外見だけならばお似合いと言えなくもない…や、中身もある意味ではお似合いなのかしら。
(二人の姿を懐かしそうに思い出すが非常識ぶりも一緒に思い出すと唸り声をあげる)
……それってある意味、卑怯な言い回しじゃない?そりゃ、ルルーシュのことは信じてるけど。
それとこれとは話が別って言うか…。
(イエスでもノーでもルルーシュの勝ちで、もごもごと言い淀むと溜息をついて肩を落とす)
へ…ルルーシュ?なんで逆立ちなんてしてるわけ…?
(視界が反転しても倒れたことには気づかずにルルーシュをまじまじと見つめ)
別に私は拗ねてなんかいないわよっ。ちょっと油断したらバランス崩したって言うか…。
おっかしいわね。ルルーシュに避けられるなんて…ってくすぐった…っ!
(自分が外したことには思い至らず、ルルーシュの言葉にぶつぶつと不満を零し)
(抱き起されながらも両脇に手が触れば、涙が浮かぶほど笑いながら身を捩る)
意味が通じるんだし、略したっていいじゃない。ルルーシュて時々何者なのか分からなくなるわ。
まぁ、ルルーシュの場合はニックネームだから違うか…そうなると…。
(考えようとしたところでブリタニア人としての名前が耳に入り嫌な顔になる)
私の名前は紅月カレンよ。アッシュフォード家だって長いし…ブリタニアの名前は皆長いんだから。
ホンット、嫌になる。
送り狼じゃない狼ってどんな狼よ。赤ずきんちゃん食べたり、子豚の家飛ばしたり?
ルルーシュって案外ファンタジーなのね…やっぱり妹がいる人は違うわ。
(指を舐めながら首を傾げて童話の中の狼を幾つか並べて、やはりルルーシュは狼ではないと再確認し)
(酔っ払い発言には気づかない様子で不敵な笑みを浮かべる)
そりゃそーでしょ。
まぁ。狼さんとしては、もーちょっと美味しそうな羊の方がいいんだけど。
(男性にしては細い腰を撫でると片方の手をルルーシュの首に回して引き寄せる)
(唇を押し付けて深く口づけてから手を離し)
…いただきまーすって言うのかしら。でも味見した後じゃ遅いか。
>>51 【気にしないで。って私の方も気づくの遅くなったわけだし…聞いた意味なかったわね】
【私のレス…っていうと、今日はここで凍結ってことでいいのかしら?】
>>53 【あぁ、そういうことでお願いしたい】
【それで、次回はいつにしようか?女狼様?】
>>54 【じゃ、今日はここで凍結…変な言い方すると輻射波動で丸焼きにするわよ?子羊ちゃん】
【次はまた来週になっちゃうのよね。土日ならどちらかを開けられると思うわ】
【21時以降なら眠気くるまで平気だからルルーシュの都合合う日があったら教えてくれる?】
【その次となるとまだ分からないのよね…ごめん】
>>55 【ついに生身でも輻射波動を出せるようになったのか……】
【狼どころか、獅子ですらも生温いな……】
【いや、土日なら大丈夫だ。来週は金曜だとダメだったから、ホッとしているところだよ】
【とりあえず、土曜日の方でいいのか?】
【良ければ今度はまた、21時半でお願いしようと思うが】
>>56 【でもジェレミアみたいに機械になったら…って、紅蓮でに決まってるでしょ!】
【ま、あんたの場合は蜃気楼があるから平気なんじゃない…?】
【私の方は問題ないから土曜日…1日の21時半に待ち合わせましょう】
【時間、何かあったら無理しないでよ?って本当、毎回言ってるから耳にタコになってそうだけど】
【あんたも忙しそうだから言っとかないとね】
【じゃ、今日は先に失礼するわね】
【遅くまでありがとう、ルルーシュ。また会えるのを……楽しみにしてるわっ】
【眠いところごめん。何もなければレスはいいからゆっくり休んでね、おやすみ、ルルーシュ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>57 【そのためにわざわざ紅蓮を取りに行くのか?】
【取りに行くまでの間に、冷静になってくれることを願うよ】
【分かっている…と言いたいが、何度か前科があるから、そう強気なことも言えないな…】
【しかし、それは皮肉か?】
【…って、わざわざそんなところに噛み付いたら、自分が暇だと言っているようなものか】
【これがついでというわけではないが、場所を返す礼は言っておかないとまずいだろう?】
【前回は言わずに済ませてしまったからな】
【こちらこそ、次回も楽しみにしているよ。おやすみ、カレン】
【というわけで、これでスレをお返しするよ。どうもありがとう】
あた
【度々失礼する。紅月カレン ◆2lMjTmQnZk とのロールに、スレをお借りしたい】
【考えてみれば…ここに逃げたところで結局カレンを待つんだから、状況は変わらないんだよな…】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqwとのロールにスレをお借りします】
【…ルルーシュ…分かっていたことだけど、肝心なところで詰めが甘いんだから、本当】
【これじゃ、どっちがどっちの手で踊ってるのか分からないわね?】
【あ、今日は私、時間制限ないからあんたに合わせられると思うわ】
>>61 【詰めが甘いと言われても、本当にただの冗談だからな……】
【実はゲフィオン・ディスターバーが準備してあったりして】
【このままさらに続けられても困るだろう?……色んな意味で】
【えぇっと…誤魔化しと取られたら残念だが、一つ言い忘れたから、言っておきたいことがある】
【今日も会えて嬉しいよ、カレン】
【そう言われると言いにくい答えになるが…今日は、0時半までで頼んでもいいか…?】
>>62 【あら、冗談ってことは輻射波動使っても大丈夫ってことよね】
【折角だから試してみない?……ってのは私も半分冗談だから安心しなさい?】
【ま、このまま続けてもナイトオブシックスみたいに蜃気楼のシールドが上か…って展開になりそうだし】
【く…この流れだと冗談なのか本気なのか迷うじゃないっ】
【その、私も今日も会えて……嬉しいわよ。遅れをとったの悔しかったけど】
【ええ、時間については了解したわ。気にすることじゃないし先に言って貰った方が後で焦らなくてすむもん】
【それじゃ、今日はルルーシュからで良かったかしら?ゆっくり待たせてもらうわね】
>>63 【待て…!冗談なら使っていいという理屈が分からんぞ!】
【今の紅蓮の性能は、ナイト・オブ・テンのパーシヴァルより上だろうに…謹んでご遠慮願う】
【こっちがそんなことを言う暇もない展開にして、こっちが勝手にいきなり言ったんだ】
【遅れを取ったなんて、気にすることないさ】
【ありがとう。それじゃあもうすぐに、再開させてもらうよ】
>>52 どうかな?非常識的な人には、常識的な人の支えがあった方がいいような気もするし……。
どちらにしても、お互い常識的であるよりかは、面倒なことになるんだろうが。
(今度はロイドの相手として、彼やミレイに比べれば常識的な、セシルの存在が思い浮かぶ)
(どちらにしても、非常識的な人間を含むからには、常識とは外れた関係になるのだろう)
(現実の状況から逃避するように、そんなことを考えていた)
だろう?だったら俺の言うことを信じてくれ……酔っているのは俺じゃない、お前の方だ。
(ようやく上位に立てたと感じて、もしかしたら、の思いで改めて主張してみる)
さぁな……自分で考えてくれ。
(支離滅裂な発想に、もう何を言っても無駄と感じて、感情の失せた表情で)
っ…!? おいっ…!体を捩るなっ…!
(抱きかかえた状態で体を捩られ、もう埒が明かなくなり)
(カレンを大人しくさせるべく、自分の元に体を抱き寄せた)
まぁ、一理あるな…日本や中華連邦には、ミドルネームだってないし…。
しかしそれを言ったら、日本語の画数の多さも大概だぞ。
カレンはまだいいが、藤堂鏡志朗とか、なんだあれは。
(他国の文化に文句をつける気もなければ、そもそもそれをカレンに言ってもどうしようもないのだが)
(カレンに、ブリタニアの名前の長さを批判されて、つい自分も同次元で愚痴ってしまう)
赤ずきんを食べる、ようなところから来ているんだろうな。
荒々しい獣が、力尽くで少女を物にしてしまうんだから。
もっとも、この場合は牝狼と牡羊だが……。
(情けないと思いながらも、もうプライドが傷つけられる段階でもなく、観念して溜息を吐く)
んっ…そうだな…その挨拶は、食事の前に言うものだ…。
(口付けられ、いつになく積極的なカレンに圧倒されて)
(唇が離れると、自分もいつになくしおらしくなっている)
>>65 二人とも非常識だったら止める人がいないってのはあるわね。
でも常識人が傍にいるから安心して、非常識なことできるってのもあるんじゃない?
ルルーシュてほんっ…っとに、苦労性よね。
(ミレイに振り回されていたルルーシュを思い出すとくすくすと笑い出す)
(いざというときに止めてくれる相手がいるから安心して無茶もできるもので)
(飲み過ぎた自分にも当てはまるとは思いもよらずにルルーシュの肩をぽんぽんと叩く)
な、どーしてそうなるのよっ!それとこれとは話が違うんだから。酔っぱらってるのはそっちでしょ。
(一瞬で表情を険しくすると人差し指を顔の正面に突きつけるときっぱりと断言する)
酔っぱらうと…変な行動に出る人っているわよね。笑い出したり脱ぎだしたり…。
ルルーシュは逆立ちするのかしら。…あれ?でも世界も逆さまになってるよーなぁ?
(顔を左右に振るとベンチの背もたれが横にあることに気づいて難しい顔で考えこみ)
しょーがないでしょ…くすぐるからっ…ルルーシュが…ふふ、ぁ…ひゃん…!
(肩を震わせて笑いながらルルーシュの体を押しのけようとして、逆に抱き寄せられてしまい)
(くすぐったさにも慣れると不思議そうに肩を突いて)
あれ…?いっつのまに、逆立ちは止めたの?私は逆立ちしてないし。
(地面とルルーシュの顔を見比べると確認するように顔をぺしぺしと叩いて緊張感のない言葉を発する)
日本の漢字にはそれだけで沢山の意味があるんだから、画数が多くて当然でしょ。
藤堂さんの…藤って言う字の意味をブリタニアの言葉で表現しようとしたら、もーっとながーい、
説明が必要になるんだから。一つの字に意味を込めるから、複雑になるわけで。
ま…日本人の私にだって読めない漢字はあるし、あんたが大変だと思うのも仕方ないわね。
(両手を広げて大変さを表現するとバランスを崩しかけて反射的にルルーシュの肩を掴み)
(格好悪さをごまかすように笑いながら同意を示す)
そう言えば狼って食いしん坊よね。赤ずきんちゃんとおばあさんを食べるわけだし。
デザートだったのかしら。三匹の子ブタも二頭食べても足りないなんて…。
…私も似たようなものかしらね。ご飯は食べたのにまたいただきます、だもん。
それに、甘いものは、デザートは別腹っ。
(襟首を掴んで些細なことをぶつぶつと呟くとお腹の辺りを撫でて満腹感を確かめて)
雌でも狼は狼だし、雄でもルルーシュ…羊ちゃんなんだから観念しなさい。
(ふふん、と不敵に笑うと珍しくおとなしいルルーシュに気を良くし、顔を引き寄せると唇を舐め)
(味見をしてから再び唇を重ねて軽く歯を立てる)
(噛みついた後に顔を傾けて角度を変えると舌を伸ばし、開けろというように唇を舐める)
>>66 だな。結局どちらにしても傍から見れば面倒なんだ。
考えるだけ無駄かもしれない。
いつになく気が利く台詞じゃないか…ただ後もう一歩、詰めが甘いのが惜しまれるが…。
(肩を叩かれると、俯き加減で憂いを帯びた表情に)
(酔っていなければ良く分かっていると言える言葉では、この状況では逆に空しいばかり)
はぁ……。
(淡い期待も断たれ、いよいよ俯いて、突きつけられた指に額を付けた)
間違っているのは世界じゃない、お前の方だ。
(緊張感なく叩かれても、無表情な顔を、間近にあるカレンの顔に向け続けている)
俺が逆立ちする暇も見逃すほど、カレンの注意力や動体視力は散漫だったのか?
…第一、お前は俺が逆立ちするところを見たことあるのか…?
(酔っていても納得するだろう条件を並べて、理屈でカレンを追い詰める)
(そもそも、補助がなしでは逆立ちが出来ないのだから、理屈で負けようがないのだが)
なるほど…短い言葉の中にも、それだけ沢山の意味が込められているんだな…。
異国人にとって大変なのは確かだが、日本らしい繊細な文化だと思うよ。素晴らしいことだ。
(と、穏やかな顔で日本の文字文化を賞賛した後に)
…だからこそ、繊細な日本人であるカレンが、ことわざを軽々しく扱うのはどうかと思うが。
(元々の話題に戻って、カレンがことわざを後略したことを、チクリと刺してみる)
それは…物語だろうと突っ込んでは駄目なのか…?
本当の狼でも、骨まで食べることはないだろうし……逆に言えば、肉を噛み千切られるわけだが。
(酔っているカレンにそんなことを言っても無駄だろうとは思ったが、他に反応が見つからず)
だから、あくまで狼は比喩であって欲しいな…本当に肉を噛み千切られるのは、勘弁だ…。
(唇に歯を立てられると、雰囲気に合わせ、穏やかに抗議し)
んっ…こうか…?
(唇を舐められると、カレンが、舌を絡ませ合う口づけを望んでいることは分かったが)
(やはり圧倒されたままで、自分からは反撃することなく、ただ口を開いた)
>>67 ま、迷惑なのは同じよね。二人で二人分非常識になるか一人でも二人分非常識か…。
止めようってのも無理な話だし。被害を最小限に食い止める方法探すしかないか。
いつになく、って失礼ね。そりゃ、あんたほど神経質じゃないし細かいこと、見逃しちゃうけど。
(自分の状況にそのまま当てはまることには勿論思い至らず、ルルーシュの発言に眉を顰め)
って、ルルーシュ…?!そんなに落ち込むことじゃないでしょ。
酔っぱらうなんて誰にでもあることなんだからっ。
(表情が一層暗くなると慌てて慰めの言葉を探すが思いつかず)
(一先ず額を突いて顔を上げさせるが、うーん、と唸ったきり考えこんでしまう)
へ…?私はちゃんとしてるわよ?世界がぐーるぐる回ってるだけ。
(回転する視界に合わせて目をきょろきょろ動かして、ルルーシュの表情にも首を傾げるだけで)
そりゃ…そんな瞬間、見逃すほどじゃないし、ルルーシュが一人で逆立ちできるとも思えないけど…。
でも実際に逆立ちして…あ、分かった。やっぱり世界が逆立ちしてるってことじゃない。
だから普通にしてるのにルルーシュが逆立ちしてるように見えたのね。
(一つ誤りを正して新たな間違いに納得すると、解決と言わんばかりにルルーシュに笑いかける)
そーよ、だから難しいとか面倒とか失礼なこと思ったらダメなんだから。
日本の素晴らしい文化よね。さーっすが、ルルーシュ。分かってるじゃない。
(賞賛を得ると蘊蓄を語る酔っぱらいの如く大きく頷いて上機嫌でルルーシュの肩をぽんぽんと叩いて)
……そこに戻らなくてもいいじゃない。
それに意味が分かってるからこそ、省略しても通じるの。
(むすっと頬を膨らませるとルルーシュの頬を軽く抓んで報復に出る)
そーゆ、無粋な突っ込みは夢がないじゃない。本当、現実的なんだから。
まぁ、実際の狼に食べられちゃったらお腹開いたら無地に生還!なんて無理な話よねー。
(狼視点から人間視点に戻ると唇を離して)
本当に食べたりしないわよ。食べるならもっと美味しそうな人の方がいいし。
(真面目な声で答えると歯を掠めた個所を指先で軽く撫でて、頬から首元へと手を滑らせる)
ん…そ……素直で…よろしいっ……ちゅ…んぅ、む…
(満足そうに笑うと舌を滑り込ませ、舌を探すように無造作に口内を探りながら)
(手では器用にネクタイを緩めると一番上のボタンも外して襟元を緩める)
(ルルーシュの舌を発見すると手の動きは一先ず止まり、舌を突くように持ちあげて絡ませる)
【時間的にルルーシュの次のレスくらいかしら?】
【時間、危なかったら無理しないでね】
>>68 いや…そこまで、目先に迫った問題のように考えることはないんじゃないか…?
会長は社会人になったんだし、もうそんな巻き込まれることはないだろう……多分。
(「食い止める方法を探す」という言い方に、そこまで考えることではないだろうと思い)
(そもそも、もう巻き込まれることもないだろうと言いかけたが、そうは言い切れない恐ろしさがあった)
そうだな…細かいことだ…この広い、宇宙全体から考えれば、な…。
(カレンの指に額を付けたまま、聞こえるか聞こえないかという声で)
(例えはっきり聞こえても何だか分からないような、そしてそもそも、自分でも分かっていない言葉を呟く)
……っ……ふぅ。
(額を突かれ、顔を上げさせられると、思考が止まったまま一息吐いた)
世界が逆立ちするのか。それは初耳だな。
俺が言うのも何だが、何でもかんでも世界のせいにしていたら、それはただの不良だぞ。
(感情が沸き起こらないわけではないが、どんな表情を作っていいのか分からず、結局無表情のまま)
(その捌け口を発散するように、意味もなくカレンの両肩を掴んで揺さぶってみる)
ぐっ…!ん…?ちょっと待て…。
(頬を抓まれたおかしな顔のまま、真顔になって考え込み)
た、た、り、な、し…な、ん、と、や、ら…そもそも、略したのに字数が変わってなかった気がするんだが…
不思議なものだな、日本文化というものは。
(これ以上追求するのも気が引けて、サラッと皮肉を込めた言葉でまとめに掛かる)
そんなことを言うなら、物語の狼の食べる量に突っ込むのは無粋じゃないのか…?
んっ…真面目なのか茶化すのか、どちらかにしてくれ…。
(妖艶な手つきで肌に手を滑らせられ、思わず声を漏らし、体を震わせ)
今日は、特別だぞ……ん…ちゅぅっ…はぁ…。
(自分に素直な時がないと思っているわけではないが、カレンにこうも従順になる今が、平静でないことは分かっていて)
(舌を絡ませられると、自分からも動こうと足掻くが)
(いつになく情熱的な舌の動きには敵わず舌の熱さも相まって、されるがまま、感情が燻られていく)
>>68 【あぁ…もう少し早くできた可能性もあるだろうが、結果的に丁度良くなってしまった】
【申し訳なくて、恐縮で、何より名残惜しいが、今日はここで締めにさせてもらいたい】
>>70 【時間ぴったりでびっくりしちゃったわ】
【本当、時間が過ぎるのって早いわね。楽しい時間だから特にそう感じるんだけど】
【って…名残惜しいは素直に嬉しいけど、前の二つは不要よ、不要っ!】
【ルルーシュにそんなこと言われるとこっちが恐縮しちゃうじゃない…】
【で、時間過ぎちゃったし早速、次の予定だけど、私の方は4日の火曜日の9時以降か】
【7日の金曜日の22時以降が空いてるわ】
【ただ金曜日は遅れちゃうかもしれないから次の日早いとかあったら避けた方がいいかも】
【…はっきりしない予定で悪いわね】
>>71 【いや、驚かれても反応に困る……】
【まさかないだろうが、嫌味だとしたら、これこそ間違った反応だが……】
【言った時点で撤回するのも野暮だ。口に発してしまったからには、受け取ってくれ】
【7日なら大丈夫だが、翌日はまだ分からない…が、確かに翌日早い可能性はある】
【こちらは短い時間でも構わないから、とりあえずそこにしてもらえればと思うが…それでいいだろうか?】
>>72 【嫌味じゃないわよ。回りくどいのは苦手だもん】
【ルルーシュの言うことだし、素直に受け取って…って、一応確認するけど】
【最後の最後でまたゼロの掌でー、ってなったら冗談でも何でも輻射波動の餌食だから】
【覚悟しておいてね?】
【了解。それじゃ、一先ず7日にしておきましょうか。私も短い時間でも…その、会えるのは嬉しいし】
【ただ次の日に響いちゃったらルルーシュにも悪いと思って】
【時間は22時で大丈夫かしら?】
>>73 【むしろ、この状況でそこに持っていける方法があったら、俺が教えて欲しい】
【俺はそんな理屈は知らないよ】
【あぁ、その…俺も言いたかったことは、同じことだ…】
【時間が何時までになるかは、多分当日になってしまうが…良ければ、それでお願いしたい】
【それじゃ…悪いがこれで、先に失礼させてもらおう】
【今日も…いつも楽しい時間を、本当にありがとう。おやすみ、カレン】
【これでスレをお返しする。ありがとう】
>>74 【私もそんな方法思いつかないけど、あんたのことだから色々画策して導くんじゃないかって】
【さすがに深読みだったみたいね】
【…そう返されると対応に困るっていうか、嬉しいけど困るわね…】
【私の方も遅くなるとしたらなるべく早めに連絡を入れるわ。22時…いつもより遅い約束だから】
【大丈夫だとは思うんだけど、一応ね、一応】
【おやすみなさい、ルルーシュ。時間、過ぎちゃってごめんなさい】
【今日も楽しい時間をくれて感謝してるわ。また来週…楽しみにしてるわ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りするッスよ】
【スレお借りします】
えー、時間はリアルに今、まだ子供連れがそこそこ居る公園、中心から少し離れた木に囲まれた植え込み。
チー坊はノーパンノーブラで、てな感じでどうかと。
>>77 良い感じのシチュッスね、もうちょっとキツメでも良いかなって感じッス
書き出しお願いして良いッスか?書き出し苦手なもんで…
>>78 なら人通りなんかを状況見つつ変えて行きましょか、では書き出しますー
(昼下がりのかなり大きな公園、まだ子供連れのママさん達が談笑にふけっていたりする)
(そんな公園の中心からやや離れた植え込みにて)
なぁ、もう11月なのにノーパンってチー坊、流石に寒くないのか?
俺には好都合だけどさー
(チエのスカートをヒラッと持ち上げて秘部を晒す、すぐそこの通りはまばらとは言え人通りもなくはない)
>>79 (まだ学校は終わってない時間帯な為人はあまり多くは無いが)
(中心から離れた植え込みから談笑を見つめてドキドキと胸を高鳴らせ)
そりゃ寒いッスけど…名無しさんのお願いと言うか命令なら断れないッスよ
ひゃっ…!?あ、あっちに人が居るッスよ?
(ヒラっと持ち上げられ秘所が晒されると羞恥心を擽られ、まばら人の通りをじっと見つめる)
>>80 まーこれから汗ばむ位カラダ動かすかも知れないから良いかもしれんけど、
(独り言のように呟きながらチエと一緒に植え込みの向こう数メートルを見やる)
もう少ししたら近所の学校も放課後だし、結構賑わうかもなー…チー坊、見られちまうかもよ?
(後ろから抱くような態勢、チエのスカートを持ち上げて秘部へ触れ)
チー坊の奥まで見られちまうぞ?
(二本の指でチエの秘部を広げる、勿論植え込みの先の通路へ向けて)
>>81 はい?……なんか聞こえたのは気のせいッスかね?
(公園に意識を集中させていた為か、良く言葉が聞き取れなかったので一度名無しさんの方に視線を移動させ)
マセた小学生とかに見られてもなんともないけど…流石に中高生はやばいッスよ…ふ…あ。
(下着は着けていないため、名無しさんの手がスカートの中に侵入すると、自分以外の体温の感覚に身体を反応させる)
あッ…そんなに開いたらダメッスよ!恥ずかしいッス…。
(名無しさんに秘所を指で広げられ、羞恥心と気持ちよさが混ざり、少し秘所からは湿り気が帯びる)
>>82 さぁ?あれじゃないの、あっちの植え込みに住んでる野生のオジサンじゃないか?
(敢えて問いに答えずとぼけて流す)
へえ、じゃあチー坊はマセた小学生に俺達のハメ写メ撮られても何ともないのか、
なかなかの強者だな、さすがどM
(言いながらセーターとシャツの下から手を入れてチエの胸をまさぐる)
恥ずかしくならないとせっかく来た意味ないじゃんか、大丈夫だチー坊、
チー坊のアソコは綺麗だねって子供は言ってくれるよ。
(チエの秘部の上端にある秘芯を指先で摘むと男のオナニーのようにシコシコと扱く出してみる)
>>83 野生のおじさんって…失礼ッスよ、ってあっちにいるんスか!?
(おじさんだって必死なんスから、と呟いて直ぐにもしかしたら見られてるかも?と考えてしまい)
何ともなくは無いッスけど…どうせ名無しさん助けてくんないっしょ?
あたし小学生に見られるとかよりバイブ挿したままお散歩とかのが好きッスよ
あふ…んん…ならもっと虐めて欲しいッスよ、こんなんじゃ足りないッス…
(直に胸を揉まれピクピクと震えながら、物足りないのか熱っぽい視線を名無しさんに送り)
そうッスけどぉ…十分恥ずかしいと言うかなんと言うか…
こ、子供に言われても嬉し…きひ…!?く、クリはダメッスよ!?…あ…あっ!?
(クリトリスを摘まれてビクンと身体を跳ねさせ)
>>84 いや、居るかも、だな、でも…あれ?やっぱり居る?
(向こうの植え込みを覗き込んで)
助けるよ、でもそれよりも子供達に俺とチー坊で性教育してやるのもありじゃないか?
セックスのやり方実地指導みたいな感じ?
バイブはないけど…似たようなもんなら…
(小型低周波治療器を取り出してチエの右の胸の先端へ)
左側だと心臓ヤバいらしいんだよな。
(ピタッと治療器を付けるとスイッチを入れて)
恥ずかしいの好きじゃないの?
クリダメ?チー坊は栗嫌いなのか、へえー…
(言いながらチエの秘芯をチエの愛液でぬらつく指でしごく、時折キュウッと強く摘む)
【うへ、ちょっと用事が入ってしまったッスよ、今から出掛けの用事なんで…】
【ごめんなさい、今日はこれにて…お相手ありがとうッスよノシ】
>>86 【はいよ、お疲れ様ー、気をつけていってらっさいノシ
【失礼、また紅月カレン ◆2lMjTmQnZk とのロールに、スレをお借りしたい】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqwとのロールにスレをお借りします】
>>69 そう言えば会長もすっかり売れっ子お天気キャスターなのよね。
あの思いつきには困らされたりもしたけど、今となってはいい思い出…かしら。
(学園を思い出せば楽しい記憶と迷惑がほぼ半分で、言い切ることはできずに乾いた笑いを零し)
(ルルーシュの多分、という言葉には全面的に同意を示す)
そーそー、だいったい、あんたは細かいっていうか…今からそんなんだと年取ったときに禿げるわよ?
あら?でも宇宙なんて壮大なことも言えるのね、男はそーじゃなきゃ。
(指先から感じる重みとルルーシュの言葉に首を捻ると上機嫌に頷く)
…溜息つけると幸せが逃げるって言葉、知らないの?もっと気楽に考えなさい。気楽に!
(正面からじっと見つめていると溜息が聞こえて呆れたようにルルーシュを見やり)
(理由は分からないが励まそうと弾んだ声と共にルルーシュの背をぽんと叩く)
だーかーら。世の中、不思議なことがたくさんあるじゃない。
あんたが実はブリタニアの皇子様でゼロだったって驚きに比べれば世界が逆立ちするくらい、
なんってことはない、わ…よっ。
(掴む手を払いのけようとして手は再び空を切り、揺さぶられるままに反論するが)
(視界が揺れるうちに目が回り初めて次第に顔色が悪くなる)
やだ、ルルーシュってばいーっつも澄ました顔してるけど、こんな面白い顔もできるのね。
(自分が抓っていることは棚にあげて陽気な声をあげながらルルーシュの頬を引っ張り)
(外側だけでなく上下にも抓っては変な表情を作って遊び)
…あら?そうだった?まぁ、そーゆーこともあるわよね、たまには。
それに…そう、それよそれ!私が言いたいのは日本文化の奥深さと不思議さだったのよ。
ルルーシュってば文句言ってるわりに良く分かってるじゃない!
(気が大きくなっていて皮肉には気づかず、抓っていた手を離すとルルーシュの肩を抱き)
(居酒屋で酔っ払いが絡む光景そのままに深く頷く)
だって物語だからってごまかしていい部分と悪い部分があるじゃない?
私はいつも真面目…じゃなくて、ルルーシュが真面目すぎるだけよっ。
(言っているうちにどちらか分からなくなり、乱暴な手つきでルルーシュの服を肌蹴ると)
(指先で軽く引っ掻きながら優しく手を動かしてニヤっと笑う)
…特別…?了解しました。今日だけね。きょーだけ……ん…むぅ…っちゅ……
(ゼロに対する返事のように素直に応じるが不敵な笑みはそのままで舌を動かし)
(気が回っていないのか、いつもより乱暴に舌を動かすと急いた動きで口内を探っていく)
(触れあった舌から昂りを感じれば、それを冷ますようにルルーシュの冷たい肌に手を這わせて)
(やけに滑らかな肌に女性として複雑な思いを抱くと鎖骨の上を強く引っ掻いた)
【言いそびれちゃったけど今日も会えて……その、嬉しいわ】
【今日もよろしくね。あ…と、時間、どのくらいになりそう?】
>>89 いい思い出なんだろう。
あんな楽しい人達と平和な時を過ごせて、悪い思い出であるはずがないさ。
――しかし、時々はまともなことを言うのが腹が立つな……。
(今話をしているとまともな会話が出来そうな気がするが、そう期待すると破綻するのがじれったくて)
(腹いせにカレンの頬を引っ張ってみる)
あぁ…カレンより壮大と言うと、そのぐらいしかないからな…。
(自分でも分かっていない言葉に合わせられ、呆れながら自分もそれに合わせて)
(背中を叩かれると、自分の顔を起こした指の支えがなくなったこともあり)
(力なくカレンの肩に顔を埋めた)
あぁ、やり過ぎてしまったか。
すまない、正気に戻れ。
(カレンの顔色を見てやり過ぎたとは思ったが、反省する気はなく)
(平手でカレンの両頬を、優しくほぼポーズだけではあるが、何度も打ち据える)
俺がいつも真面目?
学園での俺が真面目だったというのは初耳だな。
俺はユーモアも解する男だぞ。
(カレンに脱がされるままになりつつ、態度だけは平静を取り繕って)
ん…ちゅっ……痛っ…!なんだ急に…!?
(終始圧倒され気味ではあるが、濃厚な口づけを受け入れ、肌に熱い手を這わせられ……)
(そこまでは良かったが、いきなり肌を爪で引っ掻かれrると、訳が分からず)
(声を上げてその引っ掻いた手首を掴んだ)
【あぁ…こちらこそ、嬉しい…待っていてくれて、本当にありがとう】
【今夜は、1時半まででお願いしようと思うが、どうだろうか?】
>>90 そーよね。色々と振り回されたりもしたけど楽しかったのも確かだし…。
それにしてもルルーシュがそんなこと言うなんて意外だわー。
きーっと会長もあんたがそう言ってると分かったら喜ぶと思うわ。番組の取材とか何かで
あんたのこと巻き込みそうよね。
って…にゃにしゅんのよ、ルルーシュ…!
(学園での思い出と、今でも変わらないミレイの姿を思い出していると頬を引っ張られ)
(むっと睨みつけるとルルーシュの鼻を摘んで逆襲する)
私よりそーだいぃー?私ってば宇宙並に壮大だったのね…!ま、とーぜんよね、当然。
(据わった目で胡乱げにルルーシュを睨んでいたが同意の言葉を得ると誇らしげに頷いて)
(空を切ったり背中を叩いたり…を何度も繰り返していたが、肩にルルーシュの体重を感じると)
(背中を優しく擦りながら穏やかな声でアドバイスしようとするが)
ルルーシュー?だいじょーぶ…?気持ち悪いときは…えっと、どうすればいいのかしら。
(思いつかなかったので背中を撫で続けるに留めた)
……あんたって案外、限度ってものを知らないのね。
ナイトメアで酔ったことはないのに酔うかと思ったわ…。
(口元を押さえたまま青白い顔でルルーシュを睨みつけようとするが再び吐き気がこみ上げてきて)
(即座に視線を背ける)
…ちょ、何する…!いつから暴力男になったのよっ。
(痛みは殆どないが吃驚してルルーシュの手を掴んで叩くのを止めさせるが)
(両手を掴んだままでは仕返しができないため不満そうに呟くと胸の辺りに軽く頭突きを食らわす)
ふーん、それじゃ、そーゆーことにしとうこうかな。
真面目はともかく…気取ってるってのはあると思うけど。
……ユーモア…そうね、結構滑ってたことは言わないでおいてあげるわ。
(唇を一度話すと耳元でからかうように囁くと耳朶をぺろりと舐めて)
(輪郭をなぞるように首筋へと唇を滑らせていき)
……だって、ルルーシュってば…男のくせに無駄に…。じゃなくて!
ほら、狼の武器って爪と牙だし。それに、そんなに痛くしたつもりはないんだけどなー。
(手を掴まれると決まり悪そうに目を泳がせながら言い訳を口にし、爪の痕をぺろっと舐める)
(自分の手を掴むルルーシュの手も舌で軽く擽ると改めて唇を重ねて)
(やや強引に舌を絡ませながらシャツが肌蹴られた肌に再び手を這わしていく)
【待つっていってもそんな長くもないんだし、あれくらい全然平気よ】
【急いできてくれたのも…その、嬉しかったから余り気にしないでよ?】
【時間についても了解。それより早く眠くなったり何かあったら遠慮しないで言ってよね】
>>91 そんなことはないだろう?
「全てが終わったら学園に帰ろう」…俺がそう言ったのを忘れたのか?
――お互いに不細工だな。やめよう。
(頬を思いっきり引っ張った状態から手を離す)
そうだな…言っている本人が意味の分からない言葉を解釈するなんて、壮大以外の何物でもない。
(引き続き、言っていて意味の分からないことには変わりないが)
(とにかく、「ある意味凄い」という気持ちで)
…………。
(自分もどうすればいいのか思いつかず、肩に顔を埋めたまま、カレンの背を撫で返す)
今のどこが暴力だ?
俺なら、本気で叩いても何ともないと言うところだろう?
(相手が酔っているならばとプライドも捨て、いつものカレンの態度を逆手に取って)
がっ……!
(大した頭突きではなかったが、不意を突かれた上に当たりどころが悪く、一瞬呼吸が苦しく)
やめろ…せっかくセットした髪が乱れるだろうが…。
(ただ「やめろ」と言われても聞かないと考え、そう理由を付けて)
(右手で自分の胸を、左手でカレンの髪を撫でる)
解するというのは分かるという意味でな…俺が滑ったと言われても意味が分からないんだが…
こらっ…話しながらそういうことをするのは、卑怯だぞ…!
(肌に舌や唇を這わせられ、体にゾワゾワと震えが走り、片目を瞑ってしまう)
「食べる」が抽象的な意味ならそんなことをして欲しくはないし、
本当に食べる気なら、一思いにやってもらいたいものだな……。
舐められているところ、痕になってるんじゃないのか?
(それで良く痛くしたつもりがないと言えるなと、抗議の意味を込めて)
おい…だんだんとカップルのじゃれ合いで済まなくなって来ている気がするんだが…
どこまでする気なんだ…?
(自分が時を選ばず迫ったこともある分、負い目があって咎める気もないが)
(予想だにしていなかった展開に、場所を考えると若干気が咎めて)
【分かった…いつもながら、気遣いありがとう、カレン】
>>92 …それは覚えてるけど、男女逆転祭りとか猫祭りは含まれてないと思ったんだもん。
あれも楽しかったと言えば楽しかったけど…遠くで見てるに限るわね。
(遠い眼で呟いているとルルーシュの手が外れ、つられて自分の手も離す)
……不細工ってほどじゃなかったわよ。可愛いと言えなくもなかったし。
(悔し紛れに呟きながらルルーシュの言葉を難しい顔で聞くが)
(意味が良く分からず顔に疑問符を浮かべる)
…つまり、ルルーシュは自分でも意味の分からないことを言ってるってわけ…?
もう、しっかりしなさいよ。酔いざましには…水を飲むんだっけ…?
(玉城が酔い潰れたときに言っていたような言っていなかったような…曖昧な知識を手繰り寄せるが)
(近くに水もないので役に立たないのは同じで、溜息をつくとルルーシュの背を撫でる)
なんか…今のあんたって子供みたいね。
だって、普段のひ弱なルルーシュからすればじゅーぶん、暴力じゃないっ。
痛くはなかったけど吃驚したわ。
(一瞬言葉に詰まるとしどろもどろになりながら言い訳をして)
ふーんだ、紅月カレンを甘く見ると酷いんだから。
(酔いのため加減が上手くいかなかったことには気づかないため、彼の様子を見ても悪びれず)
(舌を出して得意になっていると予想以上に苦しげな声が耳に入り)
……へ、そんなに強くしたつもりはなかったんだけど…悪かったわね…?
(呼吸が苦しそうなことには相変わらず目を止めず。乱れた髪の毛を覗きこんで首を傾げる)
あ、そーゆー意味ね。時々変なこと言ってたから、あれ、ユーモアかと思ってたけど、
ユーモアじゃないとしたら本気だったのね…。
(しみじみと呟くと上目でルルーシュの反応を伺い、片目が閉じたことに気づくと)
(目蓋をこじ開けるように舌を這わせ)
私だって本当の意味でルルーシュを食べちゃったりしないわよ。そーゆー趣味ないもん。
抽象的な意味なら…その答えは保留にしておくわね。
…へーき、へーき。服着てれば分からないもん。
(抗議に平然と返すとシャツを一度合わせ、ほら、と呟くとすぐ傍に軽くキスを落とし)
……カップルのじゃれ合いじゃない。どこからどー見ても。
え、ルルーシュってば本当に食べられちゃうと思ってる…とか?
そー言えば、ここら辺ってスペアリブ…よね。
(ボタンを全て外し終えると顔を上げてルルーシュの言葉を繰り返すが意味が分からず)
(熱っぽい手つきで肋骨の辺りを擦るとニヤっと笑って)
(そのまま脇腹を撫で下ろすとズボンのベルトに手をかけて外そうとする)
【ここで時間、かしら。今日はここで凍結でいい?】
【あーっと、私から迫るってのはどの程度まで平気?結構好き勝手にやってるから気になって】
【今は時間来ちゃいそうだし、何だったら次の時に教えてくれる?】
>>93 【分かった。いつもいつも、大して進めなくて申し訳ないな…】
【そう言われると答えづらいものもあるが、切羽詰っているわけじゃないから答えておこう】
【カレンの好きなようにやってくれていい】
【元より「単にカレンが酔って迫る」というのも候補として挙げていたくらいだからな】
>>94 【進まないのは時間的な問題よりも…こう、楽しくてつい関係無い話も長引かせちゃってる】
【ことが問題っていう気もするし、そこはお互い様だと思うのよね。だから謝られると困るわ】
【了解。じゃ、好きなようにやっちゃうから、無理!ってことがあったら【】で言うなり】
【ロールの中で泣くなりしてくれたら止めるからよろしく頼むわね】
【それで、次の予定が来週の金曜日が時間、また遅くなりそうだからルルーシュの予定が平気なら】
【土曜日にして欲しいんだけど大丈夫かしら?土曜日の21時以降で会えたら嬉しいんだけど】
>>95 【って言われて、下げた頭をすぐ上げるのもどうかと思うが】
【あんまり卑下しても、「そんなに言うなら時間を作れ」って感じだしな…】
【自分から謝っておいて、答えに詰まってしまった…俺としたことが、先の展開を全く読めてないな…】
【ここで言えっていうのは分かるが…泣いた後に俺から迫るのか…?】
【了解だ。それじゃあ、土曜の21時半でお願い出来るだろうか?】
【言うのが何回目か覚えていないが…今度は遅れないように、気をつける…】
>>96 【そーそー、分かってるじゃない!謝るよりは態度で示してもらった方が嬉しいもの】
【だからって無理に時間を作る必要はないわよ?】
【…へ?だってルルーシュだと腕力で抵抗ってのも無理そうだし、泣くのが確実かと思って】
【その後の展開はゼロの手腕に期待ね】
【ええ、それじゃ、土曜日の21時半にまた待ち合わせね】
【気をつけてくれるのは嬉しいけど、また転んだりしたらそっちの方が心配だわ】
【10分や20分、待てないほど短気じゃないんだから焦らないでよ?】
【そりゃ、何回も待たされたら怒るけど、都合が悪いときもあるだろうし、お互いにね】
>>97 【確かに…また俺としたことが、カレンに俺より道理に合った言葉を言われるとは…!】
【その…あれだな…それは、ユーモアを解し過ぎた男だな…】
【分かった。言われたとおり、今日の反省は態度で示そう】
【それじゃ、今日はこれでお開きにさせてもらおうか】
【カレンの返事は見ていこうと思うが…話としてはこれで失礼。おやすみ、カレン】
【こちらはこれでスレをお返しする。いつもありがとう】
>>98 【その言い草気に入らないわね。私が道理にかなった言葉を言ったらおかしいわけっ?!】
【……まぁ…あんたのユーモアと同じくらいには珍しいのかしら】
【ええ、私もちょこちょこ遅れてるからそれは改善しないとね…】
【ま、お互いに頑張りましょ】
【時間、過ぎてるのに付き合わせちゃってごめんなさい。これも次は気をつけないと】
【おやすみなさい、ルルーシュ。いい夢を見てね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【連続になってしまって申し訳ないけれど…】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqwとのロールにスレをお借りします】
【度々、という次元ではないが…紅月カレン ◆2lMjTmQnZk とのロールに、スレをお借りしたい】
>>100 …っと、すまない。
一応、向こうでのカレンの反応を待とうと思ったら、俺の方が遅くなってしまった。
それじゃ、続きから始めさせてもらっていいか?
>>101 あ、ごめん。向こうのレスが遅くなっちゃったから慌ててきたんだけど、
そっちの方が紛らわしかったわね。
ええ、私の方は大丈夫だから始めてもらって大丈夫。今日もよろしく頼むわね。
>>102 いや、俺の方が慌ててたんだ。
カレンが来てくれたのに気付くのが遅くなったからな。
だから、カレンが謝ることはないさ。
……一応、堂々巡りにならないように釘を刺しておこう。
遅刻(とも思っていないが)したことを謝るのも無しだ。
それじゃ、今度こそ、すぐに続きのレスを投下する。
今夜も宜しくな、カレン。
>>93 全くの同意見だな…まぁ「楽しかったと言えば楽しかった」んだから、それでいいんじゃないか…?
(今から思えば楽しかったの一語でも、カレンの言葉を聞くとそのとおりと思えて、気持ちは後退加減に)
よく分かったな。そのとおりだ。
俺は水はいらないよ。カレンにぶちまけてやりたい気分ではあるがな。
(気づかぬ内に溜まっていた苛立ちが、いつもの口調のままで、自分にしては乱暴な言葉を発させる)
そうか……なら、子供には保護者が必要だ。宜しく頼むぞ。
(困らされている本人に縋るように、肩に顔を埋め続ける)
カレンからすれば、大の大人を相手に子供がじゃれているようなものだろう?
大目に見てやってくれ。
(表面的には他人事のように、内心では「これだけ困らされているのだから」という気持ちで)
甘く見たつもりはない……。
ただ、強い人間は、もう少し弱い人間に優しくてもいいんじゃないかと思うだけだ……。
(状況によってはもっともでも、男が女に言うにはあまりに情けない言葉)
(しかし、この状況も状況であるが故に、なりふり構わずに)
変なこと……?
覚えがないが……「病弱なんて設定にしなきゃ良かった」とか、そういうことか?
(少し考えた後、ふっと余裕を湛えた笑みに変わって)
その理屈も分からないが…そう言いつつ服を脱がしているのは、更なる矛盾じゃないか…?
いや…俺も全くそういう趣味はない…食べられるのも、食べるのも、そういうのを見るのもな。
(平然と行為を進めるカレンに半ば呆れつつも、圧倒されたまま)
いや、だから、これはじゃれ合いじゃなくて、性行為じゃ……。
まぁ…カレンから望んでくれるなんて珍しい機会だから、俺も拒む気はないが…。
(酔いで能天気な様子のカレンとは対照的に、頬を赤らめて)
(文句を言いながらも拒まない理由を、不必要でも言い訳する)
>>104 ……そーね。楽しかったと言えば、って言い方も会長が聞いたら怒られそうだけど、
今となっては個性的な会長で面白かったわよね。男装もお化けの格好もいい思い出よ。
(ルルーシュの言葉を聞くと楽しかったと自分に言い聞かせながら肩を竦め)
ちょっと、酔っぱらうと凶暴になるわけ?水なんか被ったら風邪ひいちゃうじゃないっ。
この服、気に入ってるんだから止めてくれる?
(きっと睨みつけるとワンピースを庇うように両手で自分を抱きしめ)
(ルルーシュらしからぬ言葉に眉を寄せ、顔いろを確かめるように覗きこむ)
……って、私が保護者なわけ?保護者って何やるのよ。
あー…ルルーシュくん?飲み過ぎて気分が悪いのかな?大丈夫…?って、キャラじゃないか…。
(後頭部を擦りながら猫撫で声で問いかけ、自分の台詞にダメ出しすると深くため息をつく)
そりゃ、そうだけど…仕方ないわね。
気弱なルルーシュってのも珍しいから許してあげるわ。最近仕事も忙しいみたいだし。
(ぽんぽんと頭を軽く立てて宥め、心配そうに呟く)
いつもだったらそんなに虚弱体質じゃないって否定するくせに。
こういうときばっかり。調子いいんだから。ま、今日だけよ。今日だけ特別っ。
(呆れたような声で言うと照れも手伝って頬をより赤くするとルルーシュの頬に軽くキスし)
何よ。それは変なことに入らないでしょ。学校ではちゃんと病弱なお譲様、で通ってたんだから。
全然変じゃないじゃない。
(笑みに気づくと方眉をぴくりと持ち上げて、頬を軽く突っついて反論し)
へ?じゃれ合いじゃない、ただのじゃれ合い。レストランでお腹いっぱいになったし、
ルルーシュを食べても余り美味しそうじゃないしー。痩せすぎなのよ。
どうせ食べるなら丸まると太らせてから…じゃない?
(細身の体を手のひらでぺたぺたと触ると冷静に評価を下し、味見するようにぺろりと舐め)
だーからー、じゃれてるだけって言ってるじゃない。
食べるつもりはないし、誰か来るかもしれないのにしたりしないわ。
大人しく聞いてればさっきから…人が大食いだったり、盛ってるみたいな言い方しないでくれる?
(顔をあげるとぶすっとした表情でルルーシュを睨みつけ、ベルトを引き抜くとベンチに置き)
(ズボンの上から股間に手を当てて軽く力を入れる)
【あ、聞き忘れてたわ。今日は何時くらいまでになりそう?】
>>105 あの人はそれで怒るような人じゃないだろう。
むしろ「楽しかった」なんて聞けばそこだけを取り上げて、さらに調子付くような人だ。
(思い浮かべると、楽しさ半分・困惑半分といった心境で、どちらとも言えない表情に)
なんだろう…気分が悪いというのはニュアンス的に言いすぎだが…気持ちが悪いな。
(自分の無茶な振りを棚に上げて、ダメ出しの後追いをする)
気弱というのは間違っているな。
こういうのは開き直っていると言うんだ。
ある意味では、いつもより強気だと思うぞ。
(開き直りは留まるところを知らず)
ん…ありがとう…やっぱり、カレンは優しいな…。
(カレンの優しさに応えるように、自分も優しい口調で)
(内心は、正常らしい反応を見せるようになってきたカレンを、どうにか操縦できないかと考えていた)
そうだな。
確かにカレンは病弱なお嬢様という設定だったんだ。全然変じゃない。
(頬を突っつかれても意に介さず、両手を掲げて降参というポーズ)
(しかし余裕ぶったその態度は、どこかからかいの意図を含んでいる)
だから……そういう趣味はないと言っただろう。
(なすがままに体を評価されながら、噛み合わない話に呆れた様子)
だ、か、ら、食べるというのは比喩の話だろうに、誰も大食いだとか言っていない……!
盛ってるっていうのは…そう言われるのは、カレンは嫌か…?
俺はそう言われても反論はないが……。
(カレンに圧倒され、後ろに退き気味になっていた体を前に起こし、カレンの頬に自分の頬を合わせる)
(触れられた股間は、既に硬さを帯びて膨らんでいた)
【今日は眠気次第だが…曖昧ですまないが、来たら教えるということでいいか…?】
【恐らく、1時台になるんじゃないかと思う…勿論、その前にカレンに限界が来たら、遠慮なく言ってくれ】
>>106 あ。言われてみればそーね。さっすがルルーシュ、良く分かってるじゃない。
……って、言いそうな気がする。
(明るいミレイの口調を真似ると強めに背を叩いて、二人の様子を思い出し)
(楽しそうに笑うが、その後に聞こえた言葉には表情を険しく変え)
ちょっと、自分で保護者になれと言っといてその言い草はないんじゃない?
でも…やっぱり私ならスパルタな保護者よね。
こら、ルルーシュ!男なら酔うんじゃない、酒は呑んでも飲まれるな!だろっ。
全く普段から体を鍛えておかないからこうなるんだ。
(声を低くすると擦るのを止め、呆れたようにルルーシュを一瞥すると、ふんっと鼻で笑う)
開き直ることなんてあったかしら。でも、ダメよ。ルルーシュ。
諦めたらそこで終わりって偉い人も言ってたし…そーれにっ、そんなのあんたらしくない。
(理由に全く気付かずに親身になって励ましながら髪を撫で)
…な、やっぱり気弱になってるじゃない。そんなこと言うなんて珍しいし。
ちょっと気持ち悪いわね…何か裏がありそうで。
(感謝の言葉に驚嘆するとまた顔が赤くなり、視線を背け)
(乱暴に髪の毛をかき混ぜると照れ隠しも手伝ってぶつぶつと呟く)
顔と表情が矛盾してるのは気のせいかしら。
変じゃなくて当たり前でしょ。私がどれだけ苦労したと思ってるのよ。
(胡散臭そうにルルーシュの顔を観察すると、突いていた指を頬に強く押し付けて)
だから、私も人のこと食べる趣味なんてないって言ってるでしょ。
ハンバーグとかケーキとかの方が好きだし。
(声を大きくして同じ言葉を繰り返すと脇腹をぺしぺしと叩いて反論し)
仕方ないでしょ。比喩でも何でも同じ言葉使うから紛らわしいんだもんっ。
料理美味しかったから食べすぎちゃった気もするし…。
(思わず声を荒げるも、ウエストの辺りを擦りながら深いため息をつく)
………へ?私は盛ってるわけじゃ…ほら、さっきも言ったけどじゃれてるだけで。
それに、ほら。ここって公園だし。そうよ、こーえんよ、公園!
(ルルーシュの額がぶつかると口ごもり、顔を真っ赤にして目を泳がせながら早口で捲し立てる)
(仕返しのつもりで触れた股間が硬くなっていることに気づくと小さく声をあげ)
(何事もなかったように手を離すと乾いた笑い声と共にごまかそうとする)
【それで大丈夫。私も眠気次第だけど2時かそれくらいだと思うわ】
【お互い眠くなったら言うってことで了解よ。それじゃ、宜しくね】
>>107 体を鍛えても酒には強くならないと思うが……酒に慣れるように飲めというならまだ分かるけどな。
しかし、本当に下戸な人間はいくら飲んでも慣れない気もするし……。
(酒に慣れてなくて酔い潰れる人もいるだろうが、今のカレンを見ていると)
(酒を飲む度に同じようになる気がしてならなかった)
偉い人っていうのは誰のことだ。
少なくとも、ブリタニア皇帝からは聞いたことがないが。
(自覚しつつもふて腐れた態度を取って、カレンの言葉を受け流そうとする)
珍しいかもしれないが、こんなことがないわけじゃないだろう?
第一、俺が優しくしろと言ったとは言え、最初に珍しい態度を取ったのはカレンの方だ。
だから俺も、そういう気分になっただけさ。
(頬の辺りに手を添えつつ、カレンとは対照的に、優しく髪の毛を掬って)
そうか…本人が必死だからこそ面白いんだな。
あ、いや…あれを洒落でやられても、それはそれで面白いかもしれないな…。
(学園で素を覗かせる様がいよいよ回想されて、思わず笑いをこぼし)
いや…お互い、食べるっていうのは比喩ってことで一致していたと思うが…なんで今更紛らわしくなるのか…。
(突っ込みを入れつつも、段々と言っても無駄と感じ始めて、小声になっていく)
そうか…分かった…。
ならこれも、じゃれ合いなんだろう……?
(付き合わせていた顔を僅かに離して、余裕を湛えた笑みをカレンに向ける)
(離された手を掴み、再び自分の股間へと引き寄せた)
>>108 でも体育会系の人ってお酒強いじゃない?だから体を鍛えるとお酒にも強くなると思うのよ。
ほら、今だって私は酔ってないけどルルーシュは酔ってるんだし。
私たちを見れば証明されたようなもんじゃないっ。
(二人の顔を交互に指指すと勝ち誇った様子で胸を張り、納得させるようにルルーシュの肩を叩き)
(明日から一緒にジョギングでもしようかと思案する)
あのねー。私の言う偉い人がブリタニア皇帝なわけないでしょ。
日本の偉い人に決まってるじゃない。あー…誰だったかしら。ここまで出てるんだけど。
諦めたらそこで試合……ともかくっ、あんたが諦めるなんておかしいわよっ!
(思いついた名前をぶつぶつと口にしながら首を捻るが、ルルーシュの態度に気づくと)
(びしっと人差し指を突きつけて言い放つ)
まー…ないわけでもないわね。こういうルルーシュも嫌いじゃないし…。
でも私が珍しい態度なんて取ったっけ…。心当たりがないけど、まぁ、いいか。
大人しいルルーシュってのも可愛いもの。
(手を止めると不思議そうに呟き、子供扱いするように良し良しと呟きながら頭を撫でて)
(頬に手が触れると擽ったそうに微笑む)
な…!必死じゃなかったわよっ!絵に描いたような、ちゃんとしたお嬢様だったじゃない。
あれだけのお譲様、日本中を探したって見つからないわね。絶対。
(笑われると声を荒げて否定し、強がってみせるが学園での苦労も思いだしてしまい)
(知らないうちに深い溜息が口をついて出る)
……比喩だって言ってたっけ?あー、酔ってると同じ話繰り返す人いるけど、それと一緒か。
そうね。さっき話したのをすっかり忘れてたわ、ごめん、ルルーシュ。
(ルルーシュの様子には気づかぬまま一人納得すると、明らかに適当なフォローを入れる)
え…?あ、そうね。これは…じゃれ合いじゃなくて、ほら、じゃれ合いはもう終わり…。
(顔が離れると安心した様子で相槌を打ち、ルルーシュのシャツを引っ張ると前を合わせ)
(先ほど自分が外した釦をかけようと奮闘し始め)
だから…その、ルルーシュ…?ここ、公園よ?酔っぱらったのは仕方ないとして、場所分かってる?
誰か来ると困るじゃない?小さい子どもとか来るかもしれないし。
(手を引き寄せられ再び股間に触れると慌てて言い訳を始め、人の気配のない周囲を見回す)
>>109 【すまない。今日はこの辺りで終わりにさせてもらっていいだろうか…?】
【自分が長考だからかもしれないが、会ってから4時間も経っている気はしないんだがな…】
【毎回、時間が経つのが早い…】
>>110 【了解。それじゃ、今日はここまでね。って、謝るとこじゃないでしょ】
【時間かかってるのは私も同じなんだし】
【でも……あ、もう2時なのか。最初に言ってた時間が過ぎてることに気づかなかったわ】
【ホント、楽しい時間は過ぎるのが早いのよねー】
【…うわ、また関係ない話が長くなるとこだったわ。肝心の話をしないと】
【次の予定なんだけど、次の金曜日と土曜日はいつもの時間から空いてる】
【ルルーシュの予定はどう?】
>>111 【そう言われればそうだが……】
【しかし、ロールと同時に言うならともかく、それだけを言うのは何だか心苦しくてな】
【また同じことがあったら、気にするくらいなら、社交辞令だと思って流してくれていい】
【あぁ。逆に、会えない時間は長い】
【と言っても、文句を言ったつもりはないぞ。離れている時間が長いほど…何とやらって奴だ】
【土曜は無理だと思うが、金曜なら大丈夫だ】
【それじゃ…また21時半でお願いしていいか?】
>>112 【私も2時くらいまでって言ったのに、レス投下する前に時間確認するの忘れてたし】】
【まぁ、そーゆー細かいことを気にするのもルルーシュらしいと言えばらしいし】
【じゃ、私が聞き流すの忘れてまた言い返したら、それも聞き流しといてくれると助かるわ】
【多分、忘れてると思うし】
【頻度が上がっても会えない時間が長いのは変わらない気がするのよね】
【ま、会えたときの喜びも一塩ってことで納得するしかないか】
【了解。金曜日の21時半に待ち合わせましょう】
【そっちの眠気も心配だけど、先に帰らせてもらうわね】
【今日も楽しかったわ。ありがとう、おやすみなさいルルーシュ】
【風邪引かないように暖かくして寝るのよ?】
【じゃあ、金曜日を首を長くして待ってるわ。また会いましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>113 【それはカレンが気にすることじゃない。眠気が来たら教えると言って、遅くなった俺が悪いんだ】
【分かった。次回がいつになるか分からないから、俺も忘れてるかもしれないけどな(笑)】
【気遣いありがとう。カレンこそな。長くした首は、しっかり温めておけ】
【それじゃ、21日の21時半に…ん…どうせなら、21時にした方が良かったか…?】
【まぁいいか…おやすみ、カレン、いい夢を】
【これでスレをお返しする。いつもありがとう。失礼…】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqwとのロールにスレをお借りします】
【同じく、カレンとのロールにスレをお借りしたい】
>>115 【丁度ギリギリで、間に合ったというところだな…】
【少し駆け足だが、途中中断させることになるから、早い内に始めておこう】
【もっとも、いつもが遅いだけかもしれないが…】
【それじゃ、今日もお相手宜しく頼む、カレン】
>>109 さあな。あくまでイメージがそうであるだけで、実証に基づいているかは怪しい気がするが。
体育会系の方が激しく酔っているイメージがあるが、それは量を飲むからそうなるのかもしれない。
いずれにせよ、体を鍛えれば酒に強くなるというのは、根拠に乏しい。
(傍から見ればよっぽど体を鍛えるのが嫌かと思われそうだが)
(そうは意識しておらず、あくまで道理に合わないことをしたくないという性格から反論が出ている)
話は分かるが……あれは漫画の上にスポーツの話だろう。
(流そうとしていたが渋々、ネット上で得た知識で理解していたことを明らかに)
第一、俺は諦めたんじゃなくて開き直っただけだ。
カレンだって、バニーガールとして潜入するために、ブリタニアに従うふりをしたことがあっただろう?
先の勝利のためには、時として膝を折ることも必要、ということだ。
(全くそんな大それた話ではないが、自分でも気づかぬ内に話が大きく転じている)
たかが潜伏で、日本一のお嬢様になる必要もなかったと思うが……
そこまで言うなら、学園では常に素を出さないようにしておくべきだったな。
(誇張も甚だしければ、そもそも必要すらなかっただろうと、二重で突っ込み)
えぇっと…そのとおりだな…酔っていると話したことを忘れる…今のカレンのことだ。
(カレンの言葉を整理すると、自分が酔っていることを分かっているように思えたが)
(カレンがそう分かっているとも思えず、疑問を抱く)
こんな夜に公園に来る子供なんて、とんだ不良だな。
もっとも、不良に見られても困るが……
(辺りを見回すが誰の気配もせず、虫の音が聞こえる程度)
どうやら、不良もいないようだ。
ほら、カレンも……。
(ドレスの上から、カレンの胸の膨らみに手を置いて、ゆっくりと優しく捏ね回す)
(最後は言葉を濁したが、カレンにも自分が触れさせている股間を、同じように撫でるよう示した)
それとも、カレンのせいでこうなったのに、俺にこのままで帰れって言うのか……?
(ズボンの奥の欲望ははっきりと、その上の布地を持ち上げていた)
>>117 でも黒の騎士団でも体育会系の人の方がお酒に強かった気がするわよ。
藤堂さんや朝比奈さんとかは悪酔いしたりしてなかったし。それってお酒に強いからだと思うわ。
だーかーら、ルルーシュももっと体鍛えなさいよ。
お酒にも強くなるし健康にもなるしいいこと尽くめじゃない。
(すっかりその気になっていて、ルルーシュの意見を聞き流すと励ますように肩を叩き)
ほら、男のくせに細すぎじゃない!
(肉付きを確かめようと二の腕を軽く掴んで顔を顰める)
いいでしょ。元が漫画でも何でももっともなこと言ってるんだし。
(方眉を持ち上げた後に大げさに肩を竦めると分かってないな、と呟いて)
開き直るのって諦めるのよりも悪いんじゃないの…?どっちにしろ威張れることじゃないじゃない。
…って、それとこれとは別だわ!
あのときは黒の騎士団とゼロのために必死だったんだし…今は事情が違うでしょ。
だいったい、勝利って何に対する勝利なのよ?!
敵なんていないし…私のことじゃないでしょうね…?
(周囲を見回しても人影はなく、自分の顔に人差し指を向けると不機嫌な声で問い掛ける)
中途半端なのは嫌いなの。どうせなら一番を目指したいじゃない。
お嬢様のふりにしたって同じだわ。どうせならアカデミー賞貰えるくらいじゃないと。
(ふん、と鼻を鳴らすとルルーシュを睨みつけて開き直り)
だから、私は酔ってないって何度も言ってるでしょ。本当に忘れっぽいんだから。
いくらルルーシュでもアルコールには勝てないのね…。でも仕方ないか。
(溜息をついて呟くと、憐みに満ちた眼差しを向けて慰めるように頭を撫でて)
(やはり自分が酔っているとは気づかない台詞を口にする)
……不良は…いないわね。でもほら!
見回り中のおまわりさんとか近所の人とか来たら大変じゃない。だから、ね…?
(顔色を変えて早口でまくしたて、周囲を慌ただし見まわしてからルルーシュの様子を見る)
…ひゃ、ひゃうぅんっ…!ちょっと…ルルーシュ…ここ、どこか分かって……
(アルコールで火照った体に手が触れると言葉から勢いがなくなって)
(しどろもどろになりながら思いとどまらせようと空いた手で肩を押し返そうとする)
え…その、そーゆーつもりはなかったというか…食べるのはそーゆー意味でもなかったんだけど。
(張りつめた欲望が手に触れると視線をルルーシュの顔と股間の間を移動させ)
(歯切れの悪い言葉でぶつぶつと言い訳を紡ぐ)
………おかしいわね。子羊ちゃんのくせに態度がでかいんだから。
(言い訳に窮するとゆっくりと股間を撫で、扱くように軽く掴みながらため息をついた)
>>116 【言い忘れてたわ。今日もよろしく頼むわね】
【23時だったっけ?時間になったら断らなくても大丈夫だから、こっちのことは気にしないで行ってきちゃって】
【待ち合わせのときも言ったけど長くなりそうだったり、戻ってきて疲れてたら遠慮しないで言うのよ?】
>>118 ラクシャータやディートハルトが悪酔いしているところも見たことがないな。
それに玉城はまだどちらかと言えば……
そもそも、黒の騎士団で悪酔いしている人間は、玉城しか見た覚えがないんだが……。
(「どちらかと言えば体育会系」と言いかけて、そもそも黒の騎士団を例にとるのが間違いと気づく)
ぐっ…!いやっ…それはそうかもしれないが、鍛えても筋肉質になるだけで、太くなるわけでは…!
(男のプライドが傷つけられ、それがひ弱さの象徴のように扱われるのが嫌で)
もちろん事態によってはの話だ。
だからこそ、カレンのバニーガールでの潜入を例に出したんだろう。
この事態を耐え抜くために、この状況に勝利するために、それこそが最善の選択であると判断した!
(戦争に挑むようなノリでますます話はエスカレートしたが、カレンが敵だと言うわけにも行かず)
いや…そうだな…。
幽霊でも相手にしていると思ってくれ…どうせ酔っ払いの戯言だ…。
(戦いようのない相手と対していると気づき、また自分が酔っ払いということにして白旗を揚げる)
現実はドラマや映画のように不必要な部分をカットしてはくれない。
演劇でも舞台袖はあるが、それを観客に見られたら失態だ。
(確かにカレンのお嬢様は名演ではあったが、舞台袖で油断していたことが多いのも事実だろう)
近所の人が来るほど狭い公園ではないな。
警官が来たら……その時は、逃げるだけさ。
(酔っている中でようやくもっともな言葉が飛び出したが)
(そういう気持ちにさせられてしまった以上、理屈で退く気はなく)
公園だろう?分かっている。
一度、こういう場所で、カレンと愛し合ってみたかった……。
(そう言うには欲望が優先した行動だが、カレンを言い包めようと言葉を選んで)
そういう意味でもない。そのままの意味でもない。
だったら、どういう意味だったんだ?
(分からないのは本当だったが、納得行く答えを返されても退く気はなく)
(戸惑うカレンを押し切って胸を撫で続ける)
(心地良い感触に誘惑され、次第にその手つきは激しくなっていく)
いい…けど…そうすると今度は、窮屈で困るな…。
もっと、頼む…カレン…。
(カレンに撫でられた股間は、いかにも窮屈そうに自己主張を強くする)
(またも言葉を濁しつつも、カレンの耳元に息を吹き掛けて、解放を願った)
【これで少しはロスがなくなるか…】
【では用事を済ませてくる。戻り次第レスはするが、ロールの再開はしばらく待っていて欲しい…】
>>119 【一先ず先にこっちだけ】
【こっちもゆっくりレスしてるから焦らないでよ?それじゃ、いってらっしゃい】
>>120 【その…ただいま…】
【色々気を遣わせてすまなかったが、思ったより早く片が着いた…】
>>121 ラクシャータさんたちの場合は自己管理がちゃんとできてるからじゃない?
あ、でもそうしたらルルーシュも自己管理はきっちりできてそうだし…。おかしいわね。
(難しい顔をして考えこむが酔ってるのが自分である以上答えは出てこなくて)
……言われてみればそうね。じゃ、体育会系とかの話じゃないのか…。
それにしても細いわね。
(納得した形を取りながらもルルーシュの腕をむにむにと掴んで感心したように呟き)
でも筋肉がつけば少しは太くなるんじゃない?筋肉ついたら……あんたはひ弱なままでいいわ。
(藤堂や四聖剣のように鍛え上げたルルーシュを想像してしまい顔色を青く変える)
事態によっては、そういう必要があるのは分かるわよ?でも今は全然違うじゃない。
最善の選択って何に対しての最善なのか全く分からないもの。
敵もいない…っていうか、人影が私しかいないわけだし。
(ルルーシュの熱がこもる反面、冷やかな声で応じるとちろりと睨みつけて)
幽霊ね。あんたがそんなこと言いだすなんて…
って、ごめん、私も酔っぱらい相手に大人げなかったわ。そうよね。酔っぱらいにまともに応じても…。
(深くため息をつくと肩を竦め、気にするなというように微笑みかける)
…それって私が舞台の上でも気、緩んでたって言う意味?
失礼ね。そこまで言うならあんた以外に私の正体知ってた人を教えてほしいくらいだわっ!
人の苦労も知らないで…。
(お嬢様扱いされて苛々したこともあったが、失態を認めるのも癪で不機嫌な声で反論する)
逃げるって…でも、ほら、ルルーシュの体力だと捕まる可能性の方が高いと思うし。
万が一ってことも…それに、外だと風邪ひいたりとか…。
(しどろもどろで説得するが触れた個所から熱を感じ、アルコールのせいとは違う熱さを覚え)
分かってるなら。なんで…!いっつも冷静なルルーシュらしくないじゃない!
……うう…どういう理屈よ、それ!あんたが公園好きなんて初めて知ったわよ。
(焦りと酔いのせいで言葉は一層めちゃくちゃになり)
どういう意味って言われると困るけど。だから!じゃれてるだけだったのよ。私としては。
きゃ、ひゃうっん…!…ルルーシュ…外だってばっ…
(深い意味はもともとなかったので追及されても返答に困り)
(胸の上を撫でる感触に気も殺がれて説明もままならなくなってしまう)
(顔を真っ赤にして手を押しのけようとするが、股間を示されるとそちらに視線を向けて)
で、でも…ほら…外で…その。外ですると…
ルルーシュがわいせつ罪?とか何とかで逮捕されたら困るし…何かあったも知らないわよ
(テレビで耳にした知識を口にしてぶつぶつと躊躇を口にし)
(辺りを見回して人気のないことを確認すると前を緩めて下着の中に手を滑りこませる)
その、これは別に…このままだと家に帰るのも大変だろうから…それで…
(言い訳を口にしながら手探りで愛撫をし、軽く竿を扱いて反応を確かめる)
>>121 【おかえりなさい、もう大丈夫?ていうか、ごめんなさい!】
【あんたが帰ってきてからレス落とそうと思ってたらすっかり気づくのが遅れちゃった】
【せっかく早く帰ってきてくれたのに惜しいことしたわ…】
>>122 いや、俺は、出来ているつもりだが……。
(ルルーシュとゼロの二面生活を行うために、自己管理は誰よりも行っていた)
(とまでは思っていないものの、多少の自負はあるだけ反論を試みるが)
(カレンの中で自分が酔っていることが前提では、何を言っても無駄に思えた)
ひ弱なままでいいと言われても困るな。
分かった…多少は鍛えよう…。
(「ひ弱」という言葉にムッと眉を顰め、今まで文句をつけていたのが嘘のように態度を翻す)
ぐっ…!まぁ確かに、素人の目を誤魔化すには十分だったようだな…!
(自分はカレンの気の緩みを目撃したものの、自分以外の誰がそれを目撃したかは知らない)
(それだけに有効な反論が出来ず、つい負けず嫌いの気が出て)
心配するな。この公園中には戦時に設置したトラップが残っている。
警官の一人や二人や百万人、敵じゃないさ。
(この状況を押し切ることしか考えず、バレてもいいという気持ちではったりをかまし)
風邪……?むしろ、お互い熱くなっているようだが?
あぁ、厚着をして汗を掻く方が危ないという意味か?
(酒気に加え、自分の愛撫で火照っていることが明らかなカレンの額に触れる)
別に公園が好きなわけじゃない。
こういう開放的な場所でカレンと愛し合ってみたかった、って意味さ。
それとも、カレンはもっと、人目に付く場所の方がいいか?
(否定されるのは分かっているが、公園での行為を承諾させようと、より極端なことを挙げて)
公然わいせつ罪、か……?
全て分かっている。大丈夫だ…その罪は、全部俺が背負うさ。
(格好つけた言い回しでも、所詮は男の欲望が先走っているだけだが)
(意識しているわけではなく、普段の自分の態度が、欲望によって押し上げられていた)
あぁ、分かっている…それで満足したら、もう終わりにしよう。
(いきり立った肉棒が、カレンの手によって外に解放される)
(まだ快感が態度に影響を与えるほどではないが、肉棒自身は率直に)
(カレンに扱かれると、ピクピクッと悦んで見せた)
でも、俺だけじゃなんだからな……?
(カレンが止める隙も与えず、胸元まで覆っていたドレスを下ろして、胸を曝け出させてしまう)
【気にしないでくれ。俺が勝手に出て行って、俺が勝手に早く戻ってきただけだ】
【そんな風に気遣われたら、ますます恐縮してしまうよ…ありがとう、カレン】
【それで…すまないが、カレンの次のレスで、今日は終わりにしてもらえないか…?】
【急ぐわけじゃないから、レスはゆっくりで構わないよ】
【もちろん、急げと言える立場でもないが…】
>>123 【それはそれとしてやっぱり勿体ない気がするのよね】
【余り言うと気にさせちゃいそうだから、もう言わないようにするわ】
【で…ごめん、ちょっと眠くなって来ちゃったからここで凍結にしてもらっていい?】
【いつも以上に待たせちゃいそうだし考えると恥ずかしい間違いをしちゃいそうなのよね…】
>>124 【もちろん、いつも俺の方がそう言ってるんだから、構わない…】
【というか、もう少し早くレスが出来ていたらと、申し訳なくなるな…】
【それじゃ、次の約束はいつにしようか?】
>>125 【だって、もうちょっと遅くまでいけると思ってたから待ち合わせのときといい】
【何だか悔しいのよね、無理しても仕方ないってのは分かってても。ね】
【レスの早さは私も遅いし、展開も遅くしちゃってるし…でも、今のペースが好きだから丁度良くもあるのよね】
【ルルーシュがもっと展開早い方が良かったら申し訳ないけれど】
【次ね…次はまた来週の金曜日か土曜日になるわ。どっちも21時以降】
【ルルーシュの都合はどっちかに合いそう?ダメならその次の予定はまだはっきりしてないから】
【後日に連絡する形になるわね】
>>126 【確かに、逆の立場…いや、いつもの立場なら】
【俺も、悔しいというのとは少し違うが、残念で心苦しい気分になる】
【でも今の立場で、カレンにそう思ってもらえるのなら、それだけで俺は幸せだ】
【展開を遅くされているという気はしないが…それを言うなら、俺も同罪だ】
【展開は早いなら早いでもいいと思うが、これが俺達のペースだと認識している】
【だからそれを崩すのは嫌だ…俺もカレンと、求めるものは同じさ】
【恐らくどちらも空けられるが…早い方で、金曜日で頼めるか?】
【時間はまた、21時半でお願いしたい】
>>127 【待ち合わせのときは遅刻することが多いけど、眠気ではルルーシュに勝ってたのに】
【ま、それだけじゃなくてせっかく会えたのに残念っていう気持ちの方が強いけど…】
【でも、ルルーシュの気持ちが何となく分かったわ。嬉しいけど申し訳ないって感じね】
【良かったわ。エロールの部分もだけど、話してるのも楽しいから長くなっちゃって】
【だから気になるようだったら削ろうかなって思ってて】
【でもルルーシュも同じだって分かって安心したわ】
【でも展開に限らず何かあったら遠慮しないで言うのよ?】
【了解。来週の金曜日で時間はまた21時半ね】
【悪いけど先に失礼するわ】
【今日も素敵な時間を過ごせて楽しかったわ。ありがとう、ルルーシュ】
【おやすみなさい…寒くなってきたし風邪引かないように暖かくして寝るのよ!】
【それじゃ、また金曜日に会いましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>128 【俺の方も、そろそろ眠気が限界のようだ…】
【だから俺の方が、簡潔で悪いが、もう休ませてもらいたいと思う…】
【それじゃ、次回はまた金曜の21時半で…】
【いつも温かい言葉をありがとう…おやすみ、カレン…】
【これでスレをお返しする…ありがとう…Zzz…】
【時を超えて再び出会えた親友と、場所をお借りしますッ】
【書き出しは、汎用ちゃんにお任せしても、イイ?】
――――到着ッ。
(優雅な空の旅を終えて、自然豊かな公園にたどり着く)
レビテトもそうだけど、重力を忘れると楽ちんでいいねー。
自分の体重も忘れちゃいそうだけどさ。
それは困っちゃうかな?
(しっかりと地面を踏みしめると、改めてユニちゃんの方を向いて)
誰もいないところについたんだし。もう心配しなくて良いよね?
(言うが速いか、早速ユニちゃんに抱きつき)
――会いたかったッ!!
こんな形で、再会できるなんて、思わなかったから……
すごく、すっごく嬉しいよッ!!
【数年ぶりで久しぶりの私をこき使うなんてずるいッ】
【――なんて言いながら、こんな風にはじめてみたよ】
【今日は宜しくね】
>>131 おっとっと・・・・・───とうちゃーく!
(短時間の空の旅、親友にしがみついていた腕を離し)
(元気よく、地面へと両脚で着地する)
体重なんて、気にするようなスタイルじゃないくせにッ!
踊り子にでもなれちゃうスタイルのくせにーッ!
(そう言って、泣き真似。もちろん長年の友にはバレバレと分かっている)
うん・・・誰もいな───・・・・きゃッ?
(台詞の途中で、抱きついてきた汎用ちゃんに驚いて)
汎用ちゃん・・・・・・・。
(おずおずと、そのレースのついた洋服の背中に、腕を回し)
あたしも、会いたかったッ!!
会えて嬉しい・・・本当に・・・嬉しいよぉッ!
(思い切り抱き締め返すと、今度は本当に、涙が浮かんでくる)
あの場所で汎用ちゃんの姿見つけた時、あたし、びっくりして───
もう、ずっと時間が経ってたのに、思わず反応しちゃって・・・・・・・
来てくれて・・・・返事してくれて・・・・嬉しい・・・・・っ・・・・・・。
【えへへ〜。 汎用ちゃんなら腕は鈍ってないと踏んだッ!】
【あたしこそ、今日はよろしくねッ!嬉しいよーッ】
>132
スタイルの事は誰のブレイブストーリーにも書かれてないからね。
そこは言った者勝ちってことだよ。ユニちゃんもそうすれば良かったのに。
ユニちゃんの体型で踊り子やったって良いと思うよ?
まるでおゆう…………お遊戯みたいで。
(言い直さなかった。泣きまねだとわかっていたから)
えへへ……
(嬉し涙をそっと、袖でふきとって)
そんなこと言ったら私だって、あの場所でユニちゃんの姿を見かけたとき、
嘘ッ!? って叫んじゃったんだから。それでその後すぐにスレの方を見に行って。
……規制されてたみたいだったけど。
何言ってるの、ユニちゃん。親友の言葉なんだよ?
受け取るに決まってるじゃん。
……えへへっ……
>>133 あ、あたしは汎用ちゃんとかぶらないように気を使って・・・・
(過去の過ちは今更どうにもできず、そういう事にしてみる)
う〜、悔しいッ! いいもんいいもん。
お遊戯会では、汎用ちゃんにも登場してもらうもんッ!
───木の役でッ!
(そう言って舌を出す。バレバレの泣き真似は、もうしていない)
喜んでもらえて・・・良かった。
もしかして迷惑なんじゃ、とか、ひとりよがりかな、とか
いろいろ考えちゃったんだから。
(汎用ちゃんの言葉に、ほっとしたような笑顔を見せて)
いろいろ、あったね。
3年間・・・きっと、お互いに。
(そこまで言って言葉を切り、まっすぐに親友の顔を見つめて)
───おかえりなさい、汎用ちゃん。
>134
えっ。そうだったの? 確かに初期のユニットちゃんは
今とは違って大人びていた気もするけど。
そういう方面に方向転換したとしたら、
それはユニちゃんが悪いんじゃない?
良いのかな? 私に役を与えて……
木の役をやれといわれれば、立派に演じきって見せるわ、木の役を!
それが誰かに望まれたことならばッ! そう、それが私!
(大きく出た。バックに雷鳴、顔は白目をむいて)
……私だって、ユニちゃんに答えてもらえるまで、心臓バクバクだったよ。
気付いてもらえるかなとか、迷惑かも、とか……
同じこと考えてたんだ。
(胸を撫で下ろして落ち着いて)
……うん。ただいま、ユニちゃん。
(そう言って、ギュッと抱きつき)
こうして会えたこと、神様に感謝します。
>>135 そうそう、最初の頃はね、あたしだってちゃーんと
汎用ちゃんを引っ張っていくくらいのキャラ、してたんだからッ。
・・・覚えてる?最初の夜、色々と───楽しかったよねッ♥
(その瞳に、昔のようにちょっと大人びた色が浮かび)
木になりきっているだなんて───
汎用・・・・・・・恐ろしい子!!
(がたがたと身を震わせながらノリノリ。もちろん白目)
・・・うん。同じだよ。
だって、はじめの場所から一緒にいたんだから・・・。
汎用ちゃんが好きで、あたしはあの場所に来たの。
何年経ったって、その気持ちは変わらないんだからッ。
だから、あたしも───神様に、感謝します。
(同じ強さで抱き締め返す。触れた身体から、確かな体温を感じ)
(溢れる幸福感に瞳を閉じ、親友の肩口に顔をうずめる)
>136
うん。今でも思い出せるよ、はじめての……
うわ、なんだか恥ずかしくなって来ちゃった。
やだぁ、変なこと言わないでよ……
(年相応の少女のように、頬を赤らめて)
なんかね、そう言われると続けてきた甲斐があったなあって――
なんだかこそばゆくなるの。不思議な気分。
恥ずかしいなあ……
(照れながら顔を逸らして)
(聞こえて来る息遣い。感じられる暖かみ)
(目を開ければ友達が、すぐ側に立っている)
…………懐かしいなあ。
何度もこうやって抱きあったっけ。
最初の時もそうだし、私がルカヴィに連れ去られちゃって、
やっと再会できた時も、二人でWWWやった時も……
(記憶は今でも鮮明に、その時のことを思い出せる)
>>137 汎用ちゃんだって嬉しそうにしてたじゃ〜ん。
ほらほら、ここがいいの? それともここかな〜?ってね♥
(恥ずかしがる少女の脇腹に手をやると、親愛をこめてこちょこちょ)
汎用ちゃんがいなかったら、あの場所は繁栄しなかったよ。
たくさんの仲間たち───きっと、できなかった。
(同じ時を共にした多くの仲間、そのひとりひとりの顔を)
(順に思い浮かべ、少しだけ切なくなって)
・・・・・だから、自信を持っていいんだよ。汎用ちゃん。
(ぴったりと身を寄せて、その鼓動を感じながら)
そうだね・・・汎用ちゃんがいなくなっちゃって、あたし、悲しくって。
変装したり、変な所に忍び込んだり───大変だった。
(でも、今はここにその存在を感じる・・・嬉しくて、抱く腕に力を込めて)
ダブルホワイトウィザードも、やったよね。楽しかったなぁ。
舞台裏の心理テストでね、『お互いをいちばん理解してくれる人』の欄に
あたしたち、お互いの名前を書いててね・・・・・それも、嬉しかった。
(絶え間なくこぼれてくる思い出を、思いつくままに口にして)
>138
うわひゃぁ?! ちょ、ちょっと待って!
そこはだめっ、くすぐった……ひゃう!
(ローブをばたばたさせながら高い声を出す)
やめ、こんな所見られたらなんて思われるかッ……
うん。あそこにいた色んな人と、であったり別れたりした。
たくさんの仲間と出会えて嬉しくて…………
嬉しすぎて、その気持ちのまま、去ろうと思ったんだ。
ユニちゃんは、私がいなくなった時の事は聞いてる?
ユニちゃんの奮闘は可愛らしかったなあ。
実は知ってたんだよ。ユニちゃんが、別の顔で潜入調査してたこと。
ブラックガールだったよね。今から思い返すと可愛かったなあ……。
ふふ。
(大切なものを離さぬように、きゅうっと力をこめる)
心理テストもあったっけ。そんな事もあったね。
一緒にお風呂も入ったよね? 最後、ダブルノックアウトで
風呂に浮かんじゃったけど。あの時はひどかったよね、お互いに。
>>139 だ〜いじょうぶッ♥
ここは夜の公園だよ?誰もいたりしないってーッ。
居たとしても、あたしたちの仲良しっぷりを見せ付けちゃうんだから!
(自信まんまんに言うと、紫色のローブの上から腰をつかみ)
(更にわしゃわしゃと楽しそうにくすぐりまくる)
いっぱい、いたね。
たくさんの友達と・・・・・はじめて、好きな人もできた。
汎用ちゃんがいなくなった時のことは、聞いてるよ。
汎用ちゃんが、本当の意味での『汎用』ちゃんでなくなって、
それが、汎用ちゃんを悩ませたり、逆に嬉しくさせたり───
・・・いろいろ、あったんだよね。
(そう言って、赤い帽子の上から少女の頭を撫でて)
───立派だったと思うよ、汎用ちゃん。
あ、あれは───・・・もうッ、どーしてバレバレなのぉ?
(ぷうっと頬を膨らませ、恥ずかしそうに目を逸らしながら)
お風呂はねぇ、大変だったよね。汎用ちゃんの足がクリーンヒット・・・。
(今では全部いい思い出。その状況を思い返し、くすくすと笑って)
あたしがナイトにジョブチェンジするのを手伝ってくれた時も、
結局、うまくいかなくって・・・・・・・えへへ、なつかしいなぁ。
>140
それはそうだけど……
ああ、そういえばこの場所を選んだのは私だったっけ。
人に見られるのはそんなに好きじゃ……
やぁん。くすぐったいよう……
(体をひくつかせて)
あんまりすると、私も反撃しちゃうからね?
ユニちゃんの好きな人……うん。
その人もいたね……私の大切なユニちゃんを、って
ちょっと嫉妬したりもした。今だから言えることだけど。
(頭を撫でる少女の様子に、包容力を感じた)
(同じ年であるはずなのに。自分には出せないものだ)
――あ、ありがと。
逆にあれでばれないと思ってるところが……
ありきたりで安直な変装だったじゃないの。
って、直接目にしてはいないんだけどね。
あーあ、黒魔法を使うところ見ておきたかったなぁ。
ユニちゃんナイトも可愛かったなあ。まるでお人形さんみたいで。
私にないもの一杯持ってるんだもの、憧れだよ、ユニちゃんは。
>>141 反撃ぃ?も、もしやおぬし、カウンター装備かッ!?
(慌てて身体を離し、身を庇うようにして)
そっちがその気なら、装備武器ガードッ!・・・・って武器がないーッ!
(いつものいやしの杖を忘れてきたようだ。がっくりと肩を落とし)
いいもんッ。汎用ちゃんはあたしを攻撃なんてしないもん。
・・・・・・・・・・・・ね?
(期待を込めてきらきらとした瞳で見上げ)
汎用ちゃんが、嫉妬?
(びっくりしたように目を丸くして)
えへへ・・・それ、嬉しいなぁ。照れちゃうな。
(満更でもなさそうに頬を紅潮させ、もじもじと)
失礼なッ!それなら今度見せてあげる、あたしの華麗な変装をッ!
(どうやら自分なりに自信を持っていたらしい)
それで、汎用ちゃんをカッコ良く守ってあげるんだ!
・・・あたしも、汎用ちゃんに憧れてたよ。
いつもあたしを導いてくれて、落ち着いてて、ちょっとエッチで、
でも、最高に優しい汎用ちゃんが大好きだった。
(目の前の親友から視線を逸らさず、はっきりと口にする)
───ううん、今でも、大好きだよ。
>142
いや、そんなのセットしてないけど。
ただ普通にくすぐり返ししようかなって思ってただけ。
でも、そっちがその気ならエッチなアビリティを駆使して
色々やっちゃおうかな?
(凄みのある笑顔を見せながらにじりよっていく)
……うふふ、ねえユニちゃん。
うちの部隊は経験値やjpのためなら仲間だって殴るんだよ?
だ・か・ら……
(すばやくユニちゃんの後ろを取って、高速くすぐりを繰り出す!)
攻撃するもんねッ!
照れるようなことじゃないよぅ。
……ああもうっ、二人してこんなこといいっこなしにしようよ、
いい加減恥ずかしいもの。
仮装の間違いじゃなくて?
もう危ないことには手を出してないもん。だから守られるような事はしてないよ?
ちょっと、買いかぶりすぎだってば。
私なんて、いつもドジばっかり。自分勝手だし。
私だってね、ユニちゃんのこと大好きだよ。
もう、食べちゃいたいくらいにね。
…………そういえば、お腹空いちゃった……
(少しでも軽くなって浮遊移動するために、ご飯を抜いてきたのだった)
(思い出してお腹を押さえる)
>>143 い、いろいろ・・・・・・・・・・?
(エッチなアビリティ、にその頬を赤くし、ごくりと息を飲むが)
わ、や、やめてーッ!汎用ちゃんの裏切り者ーッ!!
きゃー、きゃー!きゃはははははッ、やめ、やめ・・・ッ、あははははッ!
(自分の事は棚上げして身を捻るが、魔の手からは逃れられず)
(思い切り餌食にされ、高い笑い声が深夜の公園に響き渡る)
いいのッ。汎用ちゃんはあたしが守ってあげるのッ。
いくら平和な土地でも、危ない事はいっぱいあるんだよ〜?
夜の公園なんて、変質者に襲われちゃったり・・・・・きゃー、コワイッ!
(冗談を飛ばしあいながらも、その軽口がとても心地良い)
おなかすいちゃった?
そう言うと思って・・・・・・・じゃーん!
(ローブの袖口を振ると、クッキーやチョコレートなどの甘いお菓子が)
(ぽろぽろと零れる───隠しジョブ、『お菓子士』の本領発揮!)
なんでも食べていいよッ。それとも・・・・・・・・・あたしを食べる?
───なぁんてねッ♥
(イタズラそうに笑って、ウインク)
【汎用ちゃん、名残惜しいんだけど・・・あたしはそろそろタイムアップだーッ】
【明日も会えるんだよね?また、待ち合わせしてお話してもいいかな?】
>144
くぬくぬっ、正義の怒りを受け取れーッ!
(時魔道士の繊細な指使いで、ユニちゃんのお腹を攻める)
(十本の指がまるで別々の命かのように、ユニちゃんに襲いかかり)
変質者が何よ、こちとら異端者さまだってーの!
変質者もユニちゃんのホーリーをみたら裸足で逃げ出すと思うよ。
私は、メテオ覚えてないからなあ。
お腹すいた、すいたーッ! どっかに食べに行こうよ、
焼きチョコボとかさーッ……くんくん、いい匂い?
(どこに隠していたのか、ローブの中から甘い匂いの元が登場した)
(目を輝かせて)
ユニちゃん凄いッ! 私食べるよ、体重とか気にせず!
力の限り食べるよ! ……え、ユニちゃん?
じゃあ、お菓子食べ終わった後でね。
【うん、わかったよ。明日もお話しよう】
【ただ、明日は別の人が予定入ってるみたいだから、
伝言で待ち合わせしましょ】
【その時は、1号室とかに行ってみたいな。
ユニちゃん相手に、そう言う事を、してみてもいい?】
>>145 ふぎゃー!
汎用ちゃんご乱心ッ!え、エスナ、エスナを・・・・・・・・
あは、あははは、笑って唱えられな・・・・・きゃはははははッ!
(昔のようにたわむれ合いながら、涙目で逃げ回る)
そうそうッ、異端者でも聖なる魔法は使えるのだッ。
異端審問官が来たら、ホーリーで守ってあげるからね。
(真面目なのか冗談なのか、親友の手をぎゅっと握って)
焼きチョコボ・・・いいねいいね、ボコやクラウドが聞いたら
卒倒しそうなそのメニュー!
(そういえば黒魔法はセットしていたかな、などと考えつつわくわく)
あたしも食べる!今更体型とか気にせずにHP尽きるまで食べるッ!
それじゃあ前菜にスイートなお菓子、メインディッシュにチョコボ、
そしてデザートは・・・・・・───って、あたし!?
(目をまんまるにしながら、声を裏返す)
(楽しい時間は時を超え、まるで空白の時間など無かったかのように)
(いつまでもいつまでも、星空に響いて───)
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚.
。 . . 。 ゚. * 。, ´。. 。 。 ゚。+ 。 .。
. 。 ゚ ゚ 。, . + ,゚。 *。. 。 。 . 。゚ 。.
. 。゚ 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , + `
。, .゚。 + 。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。゚ 。.
(最後に、AA士もこっそりジョブチェンジ)
【うん!じゃあ明日も同じくらいの時間に、伝言スレに来るね】
【そういうコト・・・・・・もちろん大歓迎だったりするッ!///】
【汎用ちゃんなら、どーなっても何されてもいいよ】
【今日は来てくれてホントにありがとう、嬉しかった】
【また明日ねッ♥おやすみなさい、汎用ちゃん!】
>146
私は正気だよ?
これはエスナでは治せない病なのですよ。
だって、ユニちゃんの反応が可愛すぎるッ!
それじゃその間に私だけテレポで逃げる。
……うそっ、じょーだん、気のせいだよ。
ちゃんとヘイストするから、逃げるときは一緒だよ?
食べるとHPへるのは初めて聞いたよ。
衝撃の事実。あ、それじゃケアルすればずっと食べ続けられるね?
デザートはユニちゃん。くすくすっ、冗談じゃないからね?
(くすぐっていた指をわきわきと動かし)
(堪えきれない笑いを、爆発させて)
(楽しい時間はあっと言う間にすぎていく。
時の動きは、一定ではないのだ)
(それは、逢えなかった時間を取り戻すかのように、早く進んでいた)
【良かった。それを聞いて安心したよ】
【それじゃ、また明日ね】
【お休みなさい】
【失礼。またまた…いや…もう何回目だかも覚えていないが…】
【紅月カレン ◆2lMjTmQnZk とのロールに、スレをお借りしたい】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqwとのロールにスレをお借りします】
>>123 そーよね。ルルーシュなら起きる時間と寝る時間どころか、風呂とかトイレの時間まで
きっちり決めてそうだもん。ま、ゼロとの二重生活は忙しかったと思うけど。
(身代わりを使っていたとしても多忙なのは知っていたので、感心したように頷き)
(反対に酒の弱さとの関連性を見失うとうーんと唸り声をあげて考えこむ)
だってルルーシュがこう…鍛えた姿って想像できないんだもん。
根っからのお坊ちゃまっていうか温室育ちってイメージだし……。
でも、いい心がけじゃない。早速、明日から朝のジョギングでも始めましょーか。
(むきになった様子に噴き出すと肩を軽く叩いて提案するが、すぐ根をあげる姿が目に浮かんで)
(無理はしないで、と釘をさす)
そりゃそーよ、だてにあの窮屈な家で生活してたわけじゃないんだし。
見破れたのはあんたと詳しい事情知ってた人くらいじゃない?
(シュタットフェルト家での暮らしが役立ったと思いつつも表情は硬くなって)
(ルルーシュの台詞に気を払うことも忘れて溜息をつく)
さすがルルーシュ…って言いたいとこだけど、警官に見つかるっていう問題じゃなくて…。
や、それも問題だけどっ!バレなきゃいいってもんでもないでしょ。
(上手い言葉が浮かばずに口ごもると、視線を逸らしながら言い訳を続け)
熱いのはアルコールのせいでしょ。それでこう…そんなことしたら風邪ひくことだってあるし。
な…ルルーシュ…?いつも冷静なあんたらしくないわよ。早く素面に戻りなさいって!
(冷たい手が頬に触れると小さく声をあげて、ルルーシュの顔を手のひらで軽く叩き)
(目を覚まさせようとする)
あんたにそんな趣味があったなんて初めて知ったわ。開放的にもほどが…
って…そーゆー問題じゃないっ!人目があるのもあれだけど、無ければいいってわけじゃ…。
(呆れた声で窘めようとするが、予想外の言葉には声を荒げて頬を真っ赤にして睨みつける)
だから、何罪だか何だか知らないけどっ。犯罪者になりたくないってわけじゃなくて…
あー、もう!もちろん、なりたくないけど、ルルーシュに押し付けたいわけじゃなくて。
そーゆー意味じゃないのは分かってるでしょ。
(上手く表現できずに苛立った様子で顔を左右に振ると呻き声をあげて肩を落とし)
(ルルーシュを止めようにも流されている状況は自覚して、手は解放したばかりの肉棒を軽く扱く)
そ…分かってるならいいわ。風邪ひいても困るし…すぐに…。
(自分とルルーシュの両方に言い聞かせるように肉棒を手のひらで包むように愛撫し)
(反応が伝わると指先で袋を軽く押さえてマッサージする)
(上目で見上げながら緩急つけて扱いていき、亀頭を指で軽く突いてみて)
へ…?私は別に…きゃあぁっ!ちょっと…ルルーシュ?!
いきなり何してっ…?!
(一瞬遅れて胸元が肌蹴られたことに気づくと肉棒から手を離し、両手で胸を覆って肌を隠そうとする)
>>149 あぁ。さすがに今はそこまでしていないが、二面生活をしていた頃は決めていたな。
(客観的には冗談とも取れるカレンの言葉に、しれっとした態度で答えて)
朝…か…?その…朝じゃないとダメか…?
いや、ジョギングくらい嫌なわけはないが…朝は弱いからな…。
(二面生活をしていた頃はやむなく睡眠不足にも耐えてきたが)
(元来朝は弱く、その朝に叩き起こされ、ジョギングに付き合わされる様を考えると、憂鬱になって)
見破ったと言うか…俺の場合は、レジスタンスとしてのカレンを知っていたからな…。
そうでなければ、誰も疑うことがなくても、無理はない……。
(冷静に考えれば、誰か見破った人間を知っているわけでもなく)
(自分の分が悪いことに気づいて、徐々に声のトーンが落ちていく)
なるほど…確かに社会通念上は問題がある…。
(「バレなきゃいいってもんでもない」のはもっともで、承服した素振りを見せるが)
しかし、時としてそういう問題に抗ってでも愛し合いたいと思うのが、男女っていうものじゃないのか?
(理屈抜きで押し切るつもりで、口元に微笑を浮かべながら、カレンの両肩を抱き寄せて)
カレンの手も顔も、熱いぞ?
妙だな…酔っているのは、俺だけのはずじゃなかったのか?
(掌で顔を叩かれても、熱さを感じて、微笑を崩すことはなく)
いきなりと言われてもな……そういう流れだってことは、カレンも分かってるだろ?
(予想以上に恥じらう反応に、軽く呆気に取られたが)
(自分では流れに沿った行動を取ったつもりで、相変わらず平然とした態度)
分かった、カレン……いきなり脱がせたのは、俺が悪かったよ。
でも、こんなところで止められたら、満足できるわけないだろ?
だから、続きを頼む……。
(僅かに離れたカレンとの距離を再び詰めて、自分の胸を覆って縮こまるカレンの肩を抱き寄せ)
【今日も宜しく頼む…そんなに時間を掛かっている気がしないのに、50分が早い…】
【今日も眠気次第で、恐らく1時台までと言うところだ…】
>>150 あんたの場合はあながち冗談でもなさそうだから怖いのよね…。
(まさか、と思いながらも疑いの眼差しを向けるが、レジスタンスの活動のときは)
(病弱設定で逃げていた自分を思い出すと感心する面もあって)
夜だと仕事で疲れてるでしょ?朝の方が爽やかで気持ちいいし。
…弱いならなおさら朝の方がいいんじゃない?頭すっきりして快調に目覚めるわよ。
(励ますようにルルーシュの肩を軽く叩くと、告げられた要望はあっさりと却下し)
(明日は6時に起きないと…と勝手に決めてしまう)
それじゃ、あんたがもゼロじゃなかったら騙せ通せたのかしら。
会長は感づいてたみたいだけど、ルルーシュって案外鈍いところあるもんね…。
(声に自信がなくなったことに気づくと、ニヤリと笑って胸を張って答える)
そ…そーよ、社会通念上ね。社会通念上っ!バレないからって悪いことはしたらダメだもん。
良かった…ルルーシュがやっと酔い覚めたみたいで。
(その言葉を何回も繰り返すとうんうんと深く頷いて、漸く正気に戻ったと安心して)
……え、ちょ…っと、ルルーシュ?!その…あんたのことは好きだけど。だからって…ほら!
(言葉自体は否定できなくて、言葉に詰まると笑顔にプレッシャーを覚えて視線を背け)
(説得する方法を探すが見つからずに口を半開きにしたまま動きを止め)
…それはあんたが熱いのが移ったのよ。そ、そーよ。
こうやって触ってるから…そのせいで移ったんじゃない?
(お互いの掌を視線で示しながら適当な言い訳をして、ぺしぺしと頬を叩いて正気に戻れと念じる)
な…流れは分かってるけど…!じゃなくて、そーゆー問題じゃないっ!
(冷静な態度に焦りが募り、余裕のない声で叫ぶとドレスの肩ひもを引っ張り上げようとし)
(ドレスと胸元に気を取られながらもぞもぞと手を動かす)
……だから、いきなりっていうのが問題なんじゃなくて…。ここが外なのが…。
く…酔っぱらいの対応がこんなに大変だなんて思わなかったわ。
(酔いと緊張のせいで手が滑る上に暗くてドレスを着直すこともままならずに口を尖らせ)
(一先ず胸を隠したまま文句を零していると突然抱き寄せられると、整えるのを止めてため息をつく)
もう…分かったわよ。でも、今回だけよ。酔っぱらっいの世話がこんなに大変だなんて…。
(肩を落としてぼそりと呟くとルルーシュをきっと睨みつけて、肩口に軽く頭突きを食らわせてみせ)
(体を密着させたまま片手を胸から外すと股間に手を伸ばして強めに握りしめる)
【時間が経つのって早いのよね…って、ごめん。時間聞くの忘れるところだったわ】
【私も同じくらいになりそう。眠くなったらそれより早くても遠慮せずに言うのよ?】
【こちらこそ今日も宜しくお願いするわ】
>>151 別に冗談を言ったつもりはないが……。
(カレンと話が噛み合わず、首を傾げ)
そこまで言うなら分かった。信用しよう。
しかし、帰ってきた俺が疲れてまた床に臥すことになっても、責任は取らんぞ。
朝食の用意は任せた。
(情けなくも、カレンのペースに付き合わされ、そうなる自分が想像できてしまったからには、開き直って)
さぁな…問題の答えはすぐに言われると、自分で良く考えれば分かっていた気がする…。
そういうものじゃないか…?
(「今のカレンを見る限りでは感づけた」などと皮肉めいた返答も思いついたが)
(一度負けん気を出して、それから弱気に転じたからには、冷静にならざるを得ず)
熱がこれだけの接触ですぐに移るとは初耳だな。
風邪だってそんな簡単には移らないと思うが。
何なら、もっと温めてやろうか?
(カレンの肩を抱いたまま、その間隔をさらに狭め、人肌で温めるという意図を示す)
そう言われても、いきなりって言ったのはカレンの方だぞ?
外が問題なのは今に始まった話じゃないし、このくらいは流れとして了解して欲しかったな。
(自分でも開き直っていると、全く分かっていないわけではなかったが)
(もう流れで押し切ったものと思っていて、カレンの大きな反応に、つい本音を零す)
どうかな?もしかしたら、カレンもやみつきになるかもしれないし……。
(頭を肩口に押し付けられた状態で、カレンの耳元に吐息を吹きかける)
(自分の表情はカレンからは見えないが、自分がからかいの微笑を浮かべているのは伝わっただろう)
カレン…俺も、触っちゃダメか…?
その方が、早く終わると思うし……。
(カレンの肩に指を一本押し当て、そのまま腕を伝って下へと滑らせて、ちょうど胸の高さで止める)
【あぁ、分かってはいるが…曖昧で悪いが、1時頃じゃなくて1時台だからな】
【早くても1時までは大丈夫だと思って言っている】
【そもそもこのペースだからな…時間より、キリの良いところで終わりたい】
>>152 冗談じゃなくても冗談に聞こえ…ってやっぱり本気だったわけ?
(半信半疑でルルーシュの顔を見つめると怖いもの見たさで問いかけ)
そーそー。私を見れば分かるでしょ。最近は忙しくて鍛えてないけど、紅蓮に乗ってた頃は
毎日のようにジョギングしたりトレーニングしてたんだもん。頑張りましょ。
(ルルーシュが譲歩すると気を良くして胸を張りながら励まし)
あ……朝食はいいんだけど、体力作りのために始めたのに疲れて仕事にならないと困るわね。
(冗談のつもりだったがその光景が簡単に思い浮かんでしまい、唸り声をあげて考えこむ)
ま、学校の勉強とは別物だし、今のあんたが言うと負け惜しみって気もするわ。
バレても隠し通せても余り関係ないんだけどね。今となっては。
(冷静な言葉にも強気の姿勢は崩さずに、ふふんと鼻で笑うと慰めるように軽く頭を叩いて)
でも…そーゆーこともあるんじゃない?ルルーシュだって世の中のぜーんぶ、知ってるわけじゃないでしょ。
すぐに移る風邪だってあるかもしれないじゃない…。
って、あ!そーよ、熱あるならくっつかない方がいいわよ!あんたに移ると困るもの。
(丁度良いとばかりにこじつけると引き攣った笑いを浮かべてルルーシュに同意を求め)
(近づいていた距離に慌てて肩を押しのけようとするがアルコールのせいか上手くいかずに)
(もがくような仕草になる)
だからっ…!始まったのが今とかさっきとかが問題なんじゃなくてっ。
あー、もう!酔っ払いにしてもほどがあるわよ、ルルーシュ。早くいつもの冷静さを取り戻しなさいよ!
(言葉では敵いそうになくて声を荒げると悔し紛れにルルーシュの頬を軽く引っ張り)
(諦め悪くぼそぼそと不平を零しながら手を動かす)
……な、なるわけないでしょっ!変なこと言わないでよね。
(息がかかるとゾクリと背を震わせて、上ずった声で言い返すともう一度肩に頭突きをしてから)
(ルルーシュの顔を睨みつけ、耳に残った感触を振り払うように顔を乱暴に振る)
(余裕に満ちた表情を見ると悔しさが込み上げてきて、むっと頬を膨らませると手に力を込めて逆襲し)
…へ…?な…それは…。そーね。
でもいつまでも外にいると風邪がひどくなるし、早く終わらせた方が…ひゃぁっ!!
(露出した肩に触れた手をちらりと見やり、人気のない周囲を幾度も確認してから微かに頷き)
(周りに気を取られてたためルルーシュの指が腕を伝うと擽ったさに声をあげてしまう)
【りょーかい。いくら私だって1時台と1時頃の違いは分かるわよ!】
【時間的にはそーなると次のルルーシュのレスで凍結になりそうかしら…?】
【ペースを気にしてて焦っても仕方ないわよ。楽しめるのが一番だもの】
>>153 本気も何もそれが真実だからな。
冗談にしようがない。
(カレンが本当に冗談だと思っていたことが分かり)
(なお温度差を強調させる、淡々とした態度で答える)
さすがにそれはないと思うが……まぁ、朝のジョギングを提案したのはカレンだ。
どうするかは任せるよ。
(周囲ほどに体力の無さを自覚していないので、考え込むカレンよりかは気楽な態度)
(乗り気ではないが、朝食の用意を受け入れてまで付き合ってくれるなら、断る気はなかった)
負け惜しみじゃない。
そういうのは分かったと思うだけで、本当は分かっていないもの……という自虐だ。
(遜って発した言葉にもかかわらず、意図が伝わらず、僅かに顔を顰めて)
ええっと…俺が熱を出して、それがカレンに移ったんじゃなかったのか…?
それも、風邪の熱じゃなくて、単に酔いで熱かっただけだと思うが……。
(いつの間にか熱を出したという話になっていて、キョトンとした様子で)
まぁいいさ…本気で抵抗されたら敵わないからな…。
それに、どっちかが熱を出したら、カレンは俺と一緒に居たくないことも分かったし……。
(カレンの抵抗が力の入っていないものでも、自分からあっさりと手を離し、うな垂れて見せる)
冷静になったら…後悔するだろうかな…?
(深く考えなくても、少し考えれば、自分が、昔の自分からは考えられない強引なことをしているのは分かる)
(そのことを、カレンに問いかけるようにして、内心では、昔の自分に問いかけていた)
そうか、それは悪かった。
でも、少しもそんな気分にさせられないんじゃ、男として失格だろうな。
(自分の腕の中で暴れるカレンを宥めるように、カレンの後頭部を撫でて)
なんだ?ただ腕を撫でただけだろう?
今日はいちいち大袈裟な反応をするな。
(緊張した様子のカレンを落ち着かせるため、自分を対照的な態度で見せようと)
(わざと呆れた様子で息を吐いた)
で…いいんだな、カレン…?
(腕に触れていた手が、宙を伝って横へと滑り、カレンの乳房の側面を撫でた)
【いや…カレンのことだから、また気遣って、早めに受け取るかと思ってな…】
【馬鹿にしたように聞こえたなら、すまなかった】
【俺はカレンのレスを待てそうな感もあるが…次回の話も含めたら2時を回りそうだし、今日はここで終わりにしておくか】
>>154 【あら、冗談のつもりだったんだし、そんな真面目に取らないでよね】
【バカにされたとは思ってないもの。なんっていうか…あんたも心配症だと思っただけよ】
【レス書いてたら眠くなりそうだから丁度良かったわ。ここで凍結にしましょ】
【…で、次の予定なんだけど来週は金曜日が都合悪いのよねー】
【土曜日だと難しい?時間はいつも通り21時以降になるんだけど】
>>155 【…そして、思ったとおり心配性だったわけだ…】
【分かった。またいつもどおり21時半というのと】
【朝が早めだから、眠気が若干不安だというのを承知してもらえれば、俺は構わない】
【とは言え、金曜以外なら朝が早い日は多いから、どうにもし難い問題ではあるが…】
>>156 【私はともかく、ルルーシュ…あんたは心配し過ぎないようにしなさいよ?禿げるから】
【りょーかい。それじゃ、来週は土曜日の21時半からでお願いするわ】
【時間が早めになりそうっていうのも覚えておくわね】
【って、そう言えば来週の金曜日があんたの誕生日じゃなかったっけ?】
【何だか惜しいことしたわね。折角なら当日にお祝い言いたかったのに。残念だわ】
>>157 【今からそんな気遣ってくれなくてもいいぞ。結局は前日から当日次第だ】
【俺が前日に、規則正しく早く寝られたら、その心配は無用なことになる】
【出来るだけ、心掛けるよ】
【そう言われると、当日に言われたかった気がしないでもないが……】
【覚えておいてくれただけでも嬉しいよ。ありがとう…は、来週まで取っておくか】
>>158 【ま、今覚えておいても当日に忘れてたら意味ないんだけど】
【…その可能性が高いから困るわね。忘れないようにしなきゃ】
【日付ばっかりはルルーシュのギアスでもどうにもならないわよねー…】
【ええ、私もちゃんとしてお祝いは来週に取っておくわ】
【こっちは流石に忘れないと思うし】
【それじゃ、そろそろ2時だし先に失礼するわ】
【今日も素敵な時間が過ごさせてもらったわ。ありがとう。次は…土曜日に会いましょ】
【おやすみなさい、ルルーシュ。いい夢見るのよ?】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>159 【あぁ。こっちは少し余裕があったから殿を務めようと思ったが】
【無理して付き合わせたようならすまなかった】
【今日も楽しいロールをありがとう。それじゃ、来週は土曜日に】
【これでスレをお返しする。いつもありがとう】
【それじゃスレを貸してもらうわね、今日はいつまでになるのかしら?】
【あとは最終日の予定ね……教えてね】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【ん、今日は1:00過ぎくらいまでかな……そのときに体調によって少し前後するかも】
【とりあえず、最終日は10日かな。お休みもらったからゆっくりできるよ】
【あと……明日、会えるかも……22:30〜23:00くらいからになっちゃうけど、大丈夫かな?】
【あと書き出しは、俺の方から出いいかな?】
>>162 【仕事明けだし無理しない程度にやりましょうね、あんたに倒れられたら洗濯とか困るし】
【目途としては1時ってことで憶えておくわね】
【10日ね、わかったわ。じゃあその日のまたお昼くらいから〜でやりましょうか】
【いいわよ、明日については事前にわたしは待ち合わせにROMしておくから】
【もし大丈夫そうならサイトは降りてきてちょうだい、無理そうならそのままスルーでいいからね】
【いいわよ、でもわたしの状態はどの程度がいいのかしら?】
【クスリで発情中、もしくはツンツン?】
>>163 【今日はちょっと天気悪かったしな。明日はぴしっと洗濯したいもんだ】
【うん、その方向で頼むよ】
【ああ、それじゃ、その日の12:00くらいに合流しよう?】
【完全に約束できないのがつらいところだな……それじゃ、そういう形で待ち合わせしよう?】
【23;30頃をめどにしてくれるとちょうどいいかな?<ロム】
【そうだね……ツンツン状態でお願いできるかな?】
【それじゃ、すぐに書き出しするからまっていてなー】
(夜の公園、人通りの少ないその場所を、ルイズを連れてあるく)
(時折、とおりすがる人はカップルばかりで)
(人目をはばかることなく、キスや、場合によってはセックスをしている人もいて)
……ルイズ、夜の公園のこういう顔、知ってた?
結構刺激的、だよな?
(隣の少女にそう声をかけながら、ちょん、と頬の当たりをつついて反応を見て)
【あ、ごめん、格好はいつもの格好でいいんだよね?】
【猫は本番、って話だったし】
>>165 (夜に学院の外に出歩くなんて経験はほとんどしたことがないが)
(サイトもいるし、多少の無理はきくだろうと思ってご褒美のつもりで軽い気持ちで受けてしまったが)
(周りに広がる異質な雰囲気にやや顔を引きつらせて)
なな、なによ、ここ。
こ、こんな場所にわたしを連れてきてナナ、ナニしようっていうのあんたは。
(怒りを抑えているつもりだが声はやはり震え手は握り拳を付くっていまにも振りかぶらんばかりに力を込めて)
し、しし、刺激的とかそそそ、そういうレベルじゃないでしょ。
こんなところ貴族のわたしは来る場所じゃないわ!
(頬を突かれると顔を一瞬で真っ赤にしていつもながらのプライドの高い態度でツンとして)
【ああ、そうだったの? じゃあ戻しておくわね】
【そういうことだったのね、気付いてなかったわ……】
>>166 公園っていうのは、やっぱり開放的になるものだからかな。
……どこの世界も、同じなんだな。
(少し耳を澄ませば嬌声が、鼻をひくつかせれば、ルイズを抱いたときによく感じる)
(甘酸っぱい雌の香りを感じ取って)
いや、そうともいえないぜ? 学校で付き合ってるコとかもここで……とかよくあるみたいだし。
貴族の子供も割と混じってるんじゃないか?
(ふにゃ、としたほっぺたの気持ち言い感触に笑みをこぼし)
……ちょっと疲れたな。
座ろうか、ルイズ。
(ちょうどひとつ、空いたベンチを見つけるとそういいながらそこに腰を下ろし)
(ハンカチを敷いて、座りやすいようにして)
【だって猫尻尾で……♪】
【お楽しみはとっておかないとね】
>>167 か、開放的って言ったって……ここ、これは……。
(「大解放すぎじゃない……」と恥ずかしそうにその光景から目を逸らしながら小声で言って)
(セックスをしている人、キスをしている人たちの様子をみて自分もサイトに抱かれている時)
(こんなだらしない顔で悦んでいるんだ、と思ってふと許せない気持ちになったり)
う、嘘? ここ、こんな場所で? どど、どういうプレイなのよ……。
わ、わたしは……しない、からね……今日、だめだから…。
(頬を突かれ、柔らかい頬の感触を楽しむサイトに顔を向けられずそちらを見ないように言って)
(見てしまうとまた彼の思うままになってしまうのではないと怖いのだ)
(またあの日が来てしまったのだ、むしろあの日になると欲しいと思ってしまうように調教された身体が呪わしく)
(いつもより過敏な身体を抱きしめて頬を染めたまま俯く)
や、休むの? でも、こ、こんな場所で………ま、まぁいいわよ…。
(さっさとベンチに移動してハンカチまで敷いてくれた手前断るのも気が引けて)
(仕方がないといった素振りでサイトの用意した席に座る)
(もしかしたら、わたし……期待、しちゃってるのかな…?)
【そそ、そうね。その予定はまた次のときがいいわよね、楽しみにしててね?】
>>168 ここって、薄暗いし、ちょっと刺激を求めるにはちょうどいいんじゃないかな?
気持ちよさそうだな。見られながらするのって……いや、見せ合いながらセックスするのって興奮するんだろうな
(想像通り、視線を泳がせるルイズの逃げ場を奪うように軽く髪に、ふれしゃらしゃと手に滑らせて)
(かわいらしい耳元でそう囁いて)
そりゃ、寮の中でできないプレイだろ?
……最初はいつもそういうんだよな。ルイズはさ。
(愛らしい強がりで拒絶するルイズの手の甲をそっとなで)
今日は、中だし、危ない日なんだ?
(欲望が倍増する日のサインを感じ取り、くす、と小さく笑みを浮かべると)
(小さな手を握ると、きゅ、きゅっ、と愛撫するように握って)
ああ……座った方が、いろいろ都合がいいだろうし。
ほら、寒いだろ? こっちおいで。
(にっこりと笑うと、隣に座ったルイズの肩を抱き)
(強引に引き寄せながら、可愛がるように頭を撫で)
>>169 ば、ばかじゃないっ、見せ合いながらなんてっ…。
へへ、変態のすることじゃない、ふ、普通じゃない、常軌を逸してるわ!
(まくし立てるように言いながら真っ赤な顔で睨み付けるが髪を優しく撫でられるときゅんと嬉しさが勝って)
ンっ……当たり前じゃない、寮でそ、そんな行為したら一発で退学よ……。
(耳元でまたいつものように囁かれると勢いが萎えてしまう)
(それに今更な弁解、いつも寮内や学院、そのほか色々なところで抱かれてしまった身体はスイッチが入るとすぐに発情してしまい)
最初、だけじゃないわよっ、ずっとだめだって徹底してるからっ…ンっ。
(手の甲に手が重なってくる、それはOK?というようないつものサインでつい分かっていながら黙認してしまって)
そ、そうよ…だから死んでもさせてあげないからね、今日はぜったい。
(恥ずかしさを隠すように俯いたままで今日はぜったいにしないと言って拒否するが)
(指先から手を愛撫する動きはさらに増してもう「する」意志がはっきりと取れてなおなにも言えず)
え、ええ…きゃっ………サ、サイト、くっつきすぎじゃない。
(抱き寄せられ頭を撫でられると恥ずかしいが嬉しさが込み上げて怒るに怒れず)
>>170 ……そういえば、見られながらしたことはあったけど、見せ合いながらしたことってなかったな。
へぇ? 雌猫ご主人様が……そんな子というなんて意外だな。
ふふっ、どうしたんだ、ルイズ?
(頭を撫でられてうれしくなっているのが手に取るようにわかって)
(意地悪な笑顔を浮かべ、よりやさしく、いつくしむ様に少女の髪を撫で摩り、手櫛で梳く)
俺たちも結構あぶないよな。
モンモンの薬のおかげで何とかなってるけど……さ。でも、スリル、あるだろ?
(厳粛な学び舎で、淫らな行為に耽る日々を思い出させるように、ふうっ、と耳に息を吹きかけ)
その割にはおまんこされちゃうと……毎回おねだりしちゃうよな?
(抵抗しないのをいいことに、すべすべの手のひらをもてあそび)
OK、わかった。
今日は中出しはしないよ……その代わり、別の遊びをしようか。
(いやにあっさりと引き下がり、いたずらっ子の笑みを浮かべ)
(しかし手を愛撫する手は以前に止まらずに……)
ふふ、このくらいがちょうどいい、と思わない?
それに、ほら、これくらい近くないと……これ、つけられないだろ?
(ふわふわといいにおいのする髪を可愛がりながら)
(そっとルイズの目に目隠しをかけてしまう)
>>171 うぅ…忘れようとしてたことを思いださせないでよ!
だ、だれが雌猫っ、ちょ、調子に乗らないの!
……なな、なんでも…ないわよ、別に嬉しいなんて思ってなんかないし。
(ベンチで身体を預けて頭を撫でられている光景は恋人そのものでどうしても幸せに浸ってしまう)
あ、危ないなんてもんじゃないわ…モンモランシーの薬がなかったら今頃わたしは勘当されているだろうし
あんたはとっくに胴と首が泣き別れになってるわよ、ここ、これに懲りたらヘンなこと止めなさいね…
じゃなきゃ……ひゃふっ…!
(急に耳元に生暖かい吐息を吹きかけられて思わず身を硬くしてしまって)
お、……なんて恥ずかしいこと、言わないでよ…ヘンになる、から
(赤い顔がさらに朱に染まる、いつもエッチなおねだりをしてしまうのは自分が少年に開発され続け)
(身も心も快楽に浸りきっているからで、また淫らな言葉を耳元に囁かれ、太股をモジモジとさせて)
……え? そ、そうね、わわ、わかってくれたならいいの。
(いつもだめだと言っても熱い精の迸りを子宮に叩き付けるのをやめない少年があっさりと引き下がったのが拍子抜けで)
(ぽかんとしてしまうが)
別の、遊び……? きゃっ…な、なにこれ、サイトなんのつもりよ!
(突然、目の前が完全に真っ暗になって慌てるように首を振って)
>>172 忘れたいねぇ? そんなことできるわけないってわかってるくせに。
すぐに雌猫に戻してあげるよ、ルイズ♪
……俺は嬉しいけどな、ルイズがこうやるとうれしそうにしてくれるのさ。
もっとしてもいいかい?
(一端撫でる手を止めてそう問いかけ)
逆に言えばモンモンの薬さえあれば、ルイズを思う存分人前でだけるんだよな?
ふふっ、相変わらず耳弱いんだな?
(可愛い声を上げるルイズの耳をくにくにと指でこねながら笑みを浮かべて)
お…? おまんこ、だろ、ルイズ?
もう、俺のチンポと精液大好きなくせに♪
(いやらしい単語に敏感に反応し)
(発情の兆しを見せ始めるtのを見ると、なおも追い詰めるように囁き続けて)
……何って、目隠しだよ。
こうしていれば、視線、気にならないだろ?
(目をふさがれてうろたえる隙をつきルイズの唇をちゅっ、と奪って)
(視覚を奪われ、過敏になっているだろう、まだ幼さののこる腰を嫌らしく抱き寄せて)
……ね、ルイズ、また雌奴隷調教していいかな?
(甘くとろけるような声で、ルイズにそう囁いて)
>>173 そ、そんなことない、わよ……忘れようと思ったら、すぐなんだからっ。
やっ、だめっ……今日はさせて、あげないんだからね。
(目の前が真っ暗なままで不安が胸に締め付けて不安そうにサイトがいるであろうほうを見て)
そんなに、毎回毎回上手くいくわけないでしょ、もしあの時一人でも呼吸を止めてたりしたら
ほんとにクラスの男たちの性処理とかしなきゃいけなかったのよ、バカ犬。
よ、弱くない、ってば……ふ、ぁっ…やめな、さいサイト…
(指先で桃色の髪を払い指で優しく愛撫するように耳を捏ねられて頬を赤くして)
ンンっ…う、うんっ…お、おまんこ……ふぁぁ…ぁ……。
そ、そんなことぉ…な、ないもんっ…好きじゃ、ないもん……ンンンっ。
(サイトに言えと命令されるとドキンっと心臓が跳ねて、逆らえず言われるままに淫語を言ってしまい)
(ゾクゾクっとまた背筋が震え上がる、追い打ちをするように耳元に羞恥を煽る言葉を囁かれ)
(ペニスと胎内に射精する液の感触を想像してしまって太股の間に両手を差し込んで発情に耐えるように)
め、目隠しじゃないわよっ、と、取りなさいサイト。
さもないと……ンっ、ちゅっ……ふぁ……。
(目隠しされているのが怖くて取りなさいと命令するが唇を奪われ雄雄しい唇に反抗する意志を抜かれて)
(唇が離れてもぼーっとそのままの体勢のままで呆然としてしまって)
……え? だ、だめよ……い、良いわけ、ないわ……。
(顔をそむけて上気した顔を隠すように俯いて)
(抱かれた折れそうなほど細い腰が熱い気がする、身体が悦んでしまっているようだ)
(雌奴隷調教と囁かれるとカチリとスイッチが入ったように頬の紅潮が一際強まって弱々しく首を振るだけで)
【今日はこれでおしまいかしら? お疲れ様サイト】
【っと、もう1時か……今日も楽しかったよ、ルイズ♪】
【それじゃ、都合が合えば、また明日……かな?】
【お疲れ様、ルイズ。すごいいいところでとめちゃってゴメンな?】
【そうね、時間が経つのがは、早いかもね! わ、わたしもちょっと、はね……楽しかったわよ】
【ええ、都合が合えば明日で、合わない場合は10日の水曜日12時からね】
【サイトもお疲れ様。残念なのはサイトでしょ、お預けされた犬みたいよ】
【今日もありがと、サイト。それじゃ一足先におやすみなさい。明日も頑張ってね】
【スレをお返しします、ありがとう】
>>176 【俺はすっごく楽しかったというのが本音……♪】
【うん、予定の確認OK。それじゃ、伝言板でまた……】
【う、ぐっ…い、いいんだよ、それだけ次に……たっぷりいじめてあげるからさ】
【ありがとう、ルイズのためにがんばるよ……】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【紅月カレン ◆2lMjTmQnZk とのロールに、スレをお借りしたい】
【場所が変わったから言っておくぞ】
【ここだって人目に付かないわけじゃないが、あの場所よりはマシだろうからな…】
【俺も、カレンに会えて良かったと思っている…ありがとう…】
【くっ…わざわざ話を巻き戻して言うのも、余計に恥ずかしいな…】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqwとのロールにスレをお借りします】
>>154 …だって、普通は無理じゃない。予想外の事態が起こるもんだし。
あ、だからイレギュラーな出来事に弱いのか。
(ルルーシュの態度に深くため息をついて呆れたような尊敬したような眼差しを向け)
(嫌な方向に納得すると計画性がいいのも考えものだと頷き)
分かったわ。最初は様子を見ながら1、2キロから始めましょ。
あんたの仕事に支障が出ない程度で。朝食の準備をしてってことは少し早めに起きないとね。
(1キロでも多いのか、ジョギングじゃなくて散歩から始めた方が…などと)
(候補を幾つか上げながら指を折ると、ルルーシュの肩を叩いて)
負け惜しみも自虐も似たようなもん、って気がするんだけど。
ま、どっちでもいいじゃない。今になってみれば同じようなもんだし。
(話がどこでずれたのか考えるが、アルコールの回った頭は動きが鈍くて埒があかず)
(面倒臭そうに結論付けると両手を上に向けて降参のポーズを作る)
…へ?あれ?私が風邪じゃなくてルルーシュが風邪ひいてたんだっけ…?
それともアルコールの熱…?おかしいわね。私の方も混乱してきたわ…。
(改めて問われると答えに困って、顎に人差し指を当てて考えこむ)
な、誰もそんなこと言ってないでしょ!私の熱があんたに移ったら困るって意味で…!
もしもルルーシュが風邪引いたらちゃんと看病してあげるわよっ!
私に移って治せるなら移せばいいじゃないっ。
(項垂れた様子に大慌てで弁解すると、ルルーシュの顔を両手で覆って上向かせると)
(謝るのでもなく啖呵を切って)
後悔…ね。後悔って言うか…その、どうかしら。
普通の人が後悔するようなことでも…。でも!後悔するくらいなら初めからしないわよっ。
(日本解放のためとは言え、テロリストと呼ばれる立場に身を置いていたことを思い出し)
(言葉に迷いかけるが、ぐっと拳を握りしめて首を左右に振る)
それとこれとは別でしょっ。
そんな簡単にその気になったらそれも問題だし…。
(暴れるのは止めたものの、癖になったら堪らないと言うようにルルーシュを睨みつける)
な…大袈裟じゃないわよ。少し驚いただけで。それに、ルルーシュが急に触るから…。
誰だって急にだと驚くじゃない。
(ぶすっとした表情で不満を訴えるが、冷静な態度を目の当たりにすると決まり悪くなって)
(形勢逆転の手段を探る)
…へ……?いいって、なっ…?ひゃぁっ…!ちょっ…まだ、いいって言ってな…。
(夜気に晒されて冷えた肌に指が触れると、温かさにびくっと背を震わせ)
(表面を撫でられただけなのに上ずった声をあげてしまい、手を払いのければいいのか)
(奉仕で気を紛らわせるべきかとぐるぐると頭を悩ませる)
【…わざわざ話を戻さなくてもっ!嬉しいのはもちろん嬉しいし、私からもお礼を言わせて欲しいんだけど】
【人がいてもいなくても恥ずかしいことには変わりがない気がする…】
【ともかくっ、これからも…今日もよろしく頼むわね】
【時間は早めじゃなくても大丈夫みたいだけど、眠くなりそうだったら言ってよ?】
>>179 ぐっ…カレンにしては的確な理屈を言うじゃないか…事実だ…。
(辛辣な指摘をあっさりと受け入れるが、露骨に悔しさを滲ませて)
本気でする気なんだな…それはいいが、果たして覚えているのかどうか…。
(酔っ払いのカレンでは、翌日には忘れているんじゃないか、という意味で言った言葉だが)
いや…この場ではイエスと答えておくがな…。
明日の俺が覚えているかどうかは分からない、という意味だ。
(結局言っても無駄なのだと気付き、自分の話にして鞘に収める)
結局、カレンの言葉じゃどっちが熱を出しているのか分からないんだが……。
とにかく、要点をまとめると、どちらに熱があるにしても、それはアルコールの熱で風邪を引いたわけじゃない。
だから、くっついたって温かいだけで相手に移ることはなく、問題もない……これでいいか?
(酔っ払いの言葉を考えるのが面倒になり、否定しようのない要点だけを挙げて、カレンに突きつける)
(理屈で勝った自信がある以上、すぐにまたくっついても良いとも思ったが、それはカレンの反応を待って)
後悔と言うと否定的なニュアンスだが、過去を反省することは必要だろう。
反省するべき点は反省し、自信を持つべき点は自信を持って前に進む…それでいいんじゃないか…?
(自分には悔やんでも悔やみきれない失敗が存在し、そのことは拭えない)
(それでもカレンへの言葉としては、カレンの前向きな言葉を受け入れ、まとめた)
とは言え、冷静になってない内では、その判断も出来ないんだがな……。
(真剣になったのも束の間)
(また元の流れに戻ったのを示すように、カレンの首筋に顔を埋め、吸いつく)
俺の側としては何も問題はないが、カレンの理性が問題と咎めるならそれも分かる。
それじゃ、せいぜい頑張ってくれ。
(反発を避けて言葉にはしなかったが、内心、簡単でなければ問題はないのかと思いつつ)
この方が早く終わるとは言ったが…その調子じゃあ、いつまで経っても終わりそうにないな…。
(自分の行為に翻弄され、奉仕の手が止まっていることを暗に指摘する)
(と言って自分の手を止めるわけでもなく、四本の指が乳房の側面に触れたまま、親指が反対側の側面に触れて)
(手がカレンの乳房の根元を、優しく掴んだ)
【仕方がないだろう!あの場でカレンの言葉に応じて甘くなれるほど、俺は鈍感な男じゃない!】
【…が…かと言って、言わずにも居れなかったんだ…】
【あぁ…こちらこそ、今夜も、これからも宜しくな】
>>180 私にしては、って何よ。失礼なこと言わないでよね。
(悔しそうな様子には胸を張って勝ち誇った素振りを見せると鼻をピンと指ではじいて)
当たり前でしょ。今さら怖気づいたとは言わせないわよ?
口だけなんてルルーシュらしくないし。大丈夫だって。最初から飛ばしたりしないもの。
(疑わしげに顔を見つめると深く気にした様子はなく満足げに頷き)
そーね。酔っ払いって次の日には自分が言ったこと忘れてるって言うし。
でも大丈夫よ!私がちゃーんと覚えてるもの。
(にんまりと笑うとやや強く肩を叩いて励ますように保障する)
へ…?どっちがって言われてもね。こうやってるとどっちが熱いのか分からないわね。
もしかしたら両方とも熱が…って、あー…そーゆーことか。
さすがルルーシュ、頭いいわね。熱いのは体温が移ってるだけか。
(試すように体を離すと納得して手を打って、感心した表情でルルーシュを見やる)
後悔はしないにこしたことがないけど反省は大事…か。
どっちにしろ身につまされる言葉よね。この反省がどこかで役に立たない方がいいと思うけど。
(また戦場に身を置くような事態は想像するのも嫌でルルーシュの言葉に身震いすると)
(酔いが抜けたように真面目な表情でぼそりと呟いて)
冷静…?あんたはいつも冷静なのかと……きゃっ…!くすぐったっ…
(唇の感触に肩を震わせると鼻にかかった悲鳴をあげ、癖のない髪の毛が肌に触れると)
(くすぐったさに身を捩って逃れようとする)
ま…ルルーシュ、何言って…?!あんたの方が理性とは仲いいでしょっ…!
頑張るって何の話…
(ルルーシュの言葉を頭の片隅に留めたまま訳が分からないという面持ちで声を荒げ)
仕方ないでしょっ!ルルーシュが邪魔するからで…!
ン…はぁん……そーやって、邪魔しなければ……
(もっともな指摘にぐっと言葉に詰まると手を肉棒に下ろして上下にやや乱暴に擦り)
(亀頭に指の腹を押し付けて愛撫を再開する)
(指が胸に埋もれると痺れが走り身体を強張らせ、柔らかく掴まれると熱っぽく声をあげて)
(手の動きが疎かになりかけて慌てて動かし)
【それは…場所確認しなかったミスなのは分かってるけど】
【だからってこっちで言われるとは思ってなかったんだもん。仕方ないでしょ】
【一先ずこっちは閉じるわね。眠くなったらちゃんと言うのよ?】
>>181 そうか、分かった……カレンがそこまで言ってくれるのなら、安心だな。
(自信満面の笑みに、相手が酔っ払いであることを承知していても、信用する気になり、自分も覚悟を決めた)
(一方で頭の片隅では、「忘れたら忘れたでいいか」などとも考えていたが)
そうだ。それに、熱が移ると言っても温かい程度だろ?
今が熱帯夜だって言うならともかく、そういうわけでもない。
――だから、こうしてくっつくことに何も問題はないわけだ。
(カレンが感心したところで、再びカレンを抱き寄せ、密着してみせた)
自分でさえ分かってるんだ。
俺が冷静じゃないのは、カレンもとっくに分かってるんじゃなかったのか?
(逃さないように肩をしっかり押さえつつ、一度顔を上げ、カレンと向き合って)
一方では、自分でさえ分かってないこともあったんだが…何なんだろうな、この感情は…。
(恋愛感情だけでもなく、色欲だけでもない)
(それらが混ざり合った感情を、何と呼んでいいのか分からなくて)
(答えが得られると思っていなくても、疑問に思うがままに、言葉が口をついて出た)
ん…?カレンは俺よりも、本能と仲が良かったのか?
だったら今も、仲良くしてしまえばいい。
(かつての自分からすれば、カレンの言葉はもっともと思ったが)
(今の自分からそこから変化していることは理解していて、逆手に取るだけ取り、あっさりと受け流す)
カレンが疎かにならなければ、早く終わるのは事実だ。
こうしているだけでも、感情は昂るんだからな。それが男っていうものだ。
(自分の感情が昂っているのも確かだが、同時にカレンの敏感な反応も楽しんでいて)
(その両方を得ようと、乳房に宛がわれた手がうごめき始め、その観賞を楽しむ)
【閉じると言われた傍から続けるのもなんだが…怒って言ったわけじゃないぞ…?】
>>182 いつもならあんたがちゃーんと覚えてるんでしょうけど。酔っぱらいを信用するのは危険だもん。
今日ばっかりは私がしっかりしないとね。
(いつもと立場が逆転したと言わんばかりに偉そうに答え、頼もしさを示そうと)
(ルルーシュを子供扱いして頭を軽く撫でる)
へ?でも風邪の熱だったら移ったら困るじゃない。発熱の熱だったら、熱帯夜も何も関係ないわけ…。
って…!だからいきなりそーゆーことするの、反則だって何度言えば…!
(再び話が元の場所に戻りかけて、ルルーシュに抱き寄せられると思考が途切れ)
(顔を赤くすると焦った様子でじたばたと暴れて)
そ、それは…ルルーシュってこう、恋愛とか人間関係には鈍感なの知ってるし…。
そーゆーときは冷静じゃないのも分かってるけど。
(剥きだしになった肩を抑えられるとビクッと背を震わせて、暴れるのを止めて大人しくなり)
何の感情か分からないって……ま、それもあんたらしいと言えばらしいわね。
(茶化そうとしたが真剣なことに気づくと一度口を噤み)
(恋愛感情だと言い切るのも躊躇われて、苦笑を浮かべるとルルーシュの額をぺしっと叩く)
どっちと仲が良いって問題じゃないでしょ!
それに、そー言われると私が本能のままに生きてるみたいじゃない。
そうじゃなくて…あー、説明してもまた上げ足取られそうだわ。
(ぶすっと頬を膨らませるとルルーシュを鋭く睨みつけて、正確な意味を説明しようとして)
(途中でルルーシュ相手に口で勝つことが難しいことを思い出すと溜息をつく)
…それならっ!あんたの方こそ邪魔するのは止めれば……きゃあぁぁん!
(不満げに答えながら手の動きを早くして、仕返しとばかりに根元を軽く締め付け)
(胸への愛撫に段々と息が上がってしまい、不定期に息継ぎを繰り返すとそれに合わせて乳房が上下する)
(その間も両手は竿を強めに扱いて、先端を軽く突いてと愛撫を続ける)
【ルルーシュ、あんたねぇ…それくらい分かってるわよ。そこまで鈍感じゃないもの】
>>183 そう…だな…。
俺が覚えていても、カレンが忘れていたら言わないかもしれないし……。
(状況を受け入れ、されるがままに頭を撫でられるが)
(さすがに腑に落ちない部分もあって、目線を逸らしている)
だから風邪の熱じゃないと言ってるだろうに……。
第一、風邪の熱なら問題が再燃するんだが、結局熱を出したのはどっちなんだ?
(カレンの体に手を添えてはいるが、密着状態からは離れて、冷静に尋ねる)
(額を叩かれると、痛かったわけでもないが、何となくその箇所を自分で撫でて)
今の質問で分かれという方が酷なのは分かるが……人が真剣に尋ねているのに、酷い態度だな。
やはり、急に真剣になるのが間違いということか……。
(いじけてカレンを責め、責任を転嫁させるようにして、また首筋にさらに深く顔を埋めた)
そういうつもりで言ったわけじゃない。
俺が理性と仲がいいって言ったって、常に理性的に生きているわけじゃないだろう?
なら、その逆も然りだ。
(カレンが白旗を揚げたような様子でも、容赦なく揚げ足を取り)
邪魔と言うなら止めるが、俺は邪魔をしているつもりはないし、止めたらさらに時間が掛かるだろうな。
カレンがさらに熱心に奉仕してくれるって言うなら、その分はカバー出来るだろうが。
(乳房を揉みしだきながら、根元を掴んでいた手は、徐々に中心部へと近づいていく)
ぐっ…それはっ…。
(竿を扱かれるだけでも、徐々に快感は上がっていたが)
(先端に指を突き立てられると、先走りが噴き出し、刺激に体を強張らせた)
(感触を楽しむよりも、対抗意識が先立って、自分の人差し指もカレンの胸の先端へと伸びる)
で、どうするんだ……?
止めろと言うなら、俺はそれに応じるが……。
(乳房を四本の指で弄び、先端を人差し指で転がす)
(カレンの体を攻め立て、余裕の態度を取り繕うが、快感と興奮に、表情からは僅かに余裕が失われている)
【すまない、俺の方が分かっていなかったようだ…てっきり、呆れられたのかと思ってな…】
【それはさておき…そろそろ、止め時か…?】
>>184 【呆れたわけじゃないわよ。あ…閉じるって言ったから誤解した?】
【一応、ロールに集中した方がいいかと思って言ったんだけど…紛らわしかったみたいね】
【悪かったわ。次はもうちょい気をつける】
【そーね。レス書いてたら2時回りそうだしここで凍結にしておきましょうか】
【えっと次はまた金曜日でも大丈夫かしら?時間はいつも通り21時以降って感じなんだけど】
>>185 【その部分を誤解したわけじゃない】
【俺の
>>180が怒ったように受け取られて、それに対する反応が、
>>181の1-2行目かと思った】
【…と、妙に掘り下げてしまったが、俺は別に、カレンが呆れてないならそれでいいんだ。納得して貰えたか?】
【分かった。それじゃあまた21時半でお願いしたい…】
【いつもどおりだとすんなりまとまり過ぎて、もう少し何か膨らまないものかと考えてしまうな…(苦笑)】
>>186 【げ…偉そうに分析したのが間違ってたってわけね。無駄に恥をかいちゃった気がするわ…】
【でもどっちにしろ怒ってないし呆れてもいないんだから誤解しないでよ?】
【そっちはちゃんと言っておかないとね】
【りょーかい。それじゃ、次は金曜日の21時半に待ち合わせましょ】
【あら、すんなりまとまったんだから喜んでおきなさいよ】
【お互いスケジュールが合わなかったら困るし…まさか、そっちの方がいいとか言わないでよ?】
>>187 【なら俺の方も、怒って言ったわけでも責めて言ったわけでもない…ということは言っておこうか】
【第一、そうでなかったら、あんなことを言わずに居れなくなるものか…】
【それは勿論そうなんだが、たった一言で片がつくのも、何だか味気ないと思わないか?】
【まぁ…もう2時か…そろそろ、締め時だろうな】
【誕生日当日じゃなくてもなんでも、今日もカレンと過ごせて楽しかったよ。ありがとう】
【一足先にというわけでもないが…こっちはこれで、落ちさせて貰うな】
【おやすみ、カレン…いい夢を】
【こちらはこれでスレをお返しする。いつもありがとう】
>>188 【確かに味気ないと言えば味気ないわね】
【かと言って関係ない話で長引かせるのも…ってもう長引かせてるか】
【私も当日じゃなかったのは悔しいけど、ルルーシュの誕生日を祝えて】
【良かったと思ってる。喜んでもらえたなら祝ったかいがあった、ってものよね】
【ええ、私も今夜も楽しかったわ。素敵な時間をくれてありがとう】
【おやすみなさい、ルルーシュ。いい夢をね…】
【スレをお返しします。いつも使わせていただいてありがとうございます】
【こんにちわ。スレをしばらくお借りします】
【さてさて、早速レスを投下するな〜】
【今日もたくさん、楽しもうな?】
>>174 忘れたらすぐに思い出せるようにしてあげるよ。
こんな風に人前でいやらしいことして、さ。
いいの? こんな空気までいやらしいところにいるのに、我慢できる?
(目が見えない分、耳に聞こえているだろうたくさんの男女の睦み事の共棲)
(それを意識させるようにわざと声を殺してささやいて)
ルイズのあんなエロい姿見せられて冷静にいき止められる奴なんて絶対いないさ。
そうだな、休み時間のたびにかわるがわる勃起ちんぽくわえさせられちゃってたかもな?
(意地悪そうになおも敏感な耳をこね、音を立ててしゃぶったりして)
そう、おまんこ♪ もう、逆らえなくなってきたね……このマゾ貴族♪
ふふ、そんな甘い声で言われても説得力ないぞ? 発情してるんだろ、子宮の奥。
ちんぽ汁がほしくて、ぞくぞくしてるんじゃないか?
(可愛らしく淫語を口にするルイズを愛しそうに罵り)
(まるでルイズの体のすべてを知っているかのように耳元でみだらなキーワードを口にして)
(とんとん、とおなかの上から子宮を人差し指でたたき)
ちゅ……っ♪ ふふ、ぽーっとして、可愛いな。
初めてキス奪ったときのこと思い出すよ。
(ぷるん、とした可愛らしい唇を指ではじき)
(愛撫するようになでながら、かつて無理やり奪った唇のことを思い出して)
体は正直だな、ルイズ……♪
今日もたっぷりスケベなルイズの雌猫の本性を暴いてあげるからな?
(腰を抱いて、そっと立ち上がると、お尻をなでながらゆっくりと導くように歩き出し)
(公園の男子トイレにむかって行き……)
【ではでは、今年最後になるかもしれないけど、今日もよろしくな?】
>>190-191 わ、忘れ…られるもん……お、思いださないっ……
ぁあ…やだやだっ…サイトぉ……
はぁ、はぁ…がが、我慢…できるもんっ…する、もんっ……
(あられもない嬌声やいつも自分たちがしているような交わるような水音が耳に聞こえ)
(卑猥さに頬を赤くして首を弱々しく振って、興奮してくる切なげな吐息を殺せない)
そ、そんなのあんたの主観じゃないっ……実際はそういう人が、いたかもしれないって……
はぁ、ンっ…や、めて……ひゃ、ぁン……み、みばかり、だめぇ…
(目隠しされて過敏になっている感覚を研ぎ澄まさせるように耳に舌を這わせられ)
(もうこなれきっている子宮が準備するようにきゅんっと疼いて蜜を分泌し始める)
お、おまんこっ……ま、まぞじゃ、ない…のにぃ……は、はぁ…
ひゃ、ふぁっ…ううううぅンっ…そ、そんなことぉ…ない、もんっ……
(卑猥な言葉が耳元に囁かれてしまうと身体から甘い香りを発散し始めて)
(マゾ快感が身体の奥から沸き上がってきて、甘く疼く子宮をかるく揺さぶられると思わず腰をくねらせ)
(もう開発されつくした身体はペニスが欲しくてしかたがなくっている)
ちゅっ…ンっ、ふっ……ぁ…きすぅ……ふあ!
(大好きな男の子にキスをされるともうダメで身体中の抵抗がごっそりと抜け落ちる)
(さらに身体が敏感になったような気がして震わせている唇を弾かれてぴくっと震えが走って)
だ、だめ……だめよぉ、サ、サイトぉ…………め、雌猫じゃ、ないも……んっ……
(言葉だけの抵抗しかできず、身体はすでにサイトが欲しくてたまらない)
(はやくいつもみたいにいっぱいにして欲しいのに焦らすようにどこかへ連れて行かれて)
【……ん。お待たせサイト。そうね、今日もよろしくね】
【そう、次は難しいのね、わかったわ】
>>192 ホント? また下着なしで授業受けてもらうかもよ?
いやじゃないくせに♪ いまだって、おまんこ声聞いて、疼いてるんじゃない?
(すっかりあたりの空気や、周りの嬌声にノせられて)
(かわいらしくほほを紅潮させるのを楽しそうにみつめ、時折悪戯するようにあごをなでたり頬をなでたりして)
ふふ、俺だけじゃなくて、みんなそう思うと思うけどな、少なくとも、獣みたいにルイズの体むさぼってた連中は、さ。
耳だけじゃ、いや?
(ずちゅ、ずちゅっ、といやらしい音を立てて小さな耳の穴を嘗め回し時折ふっ、と息を吹きかけ)
マゾだよ、ほらほら、認めちゃいなって……♪ メス奴隷調教されたいマゾ奴隷ですって、さ。
ちゅっ……う、っ、ふふ、キスも今はお預け、な?
(とんとんと指先でお腹をたたいていた手はぐっ、ぐっ、と軽く押し、圧迫するような動きに変わり)
(体の外側からきゅんきゅんと反応している子宮を刺激していく)
雌猫だよ、ルイズはっ……
今だって逃げようとすれば逃げられるのに、逃げないじゃないか♪
(ぐ、ぐ、とまだ薄い肉付きの尻肉をもてあそびながら、つれてきた男子トイレ)
(──すえた匂いのするそのトイレの個室にルイズと入ると、便器に座るように促して)
さて、ルイズ、ここ、どこだかわかるかい?
……ふふ、男の子用のトイレだよ。
(目隠ししたままのルイズの首に、鈴のついた首輪をつけようとしながらそうささやいて…)
【次は今交渉中だよ、うまくいけば来週あたりに1日ゆっくりする時間が取れるかも…】
【本当はクリスマスとか一緒に過ごしたかったんだけど…ごめんな】
>>193 さ、最近はず、っとじゃない……そ、そんなことしなくても……
い、いやだもんっ…ふぁ、ほ、ほんとにいやなのぉっ…
(綺麗に造形されたように整った線の通った顎から頬を撫でられて思わず白い首もとを晒して)
(汗ばんで紅潮している白い首筋が艶めかしく輝いて)
(最近は逆に履いていいよと命令される以外は履いたらダメだぞ、と言われて言いつけを守って)
(いつも学院内では羞恥に塗れた生活を送っていて)
ふぁ、ンっ…ひぁっ…そ、そんなこと、ないわっ…わ、わたしはサイトだけ、だもんっ……
ほ、かの人なんかにさせてあげない、もんっ……ひぅ…みみ、だめだめぇ…っ
(はぁ、はぁと切なげな吐息がこぼれ続けて足が震える。耳が唾液塗れにするように)
(ぐちゃぐちゃっと掻き回されて細い背筋を反らせきゅっと可愛らしい唇を結んで)
ちがうもんっ、まぞじゃ……あうっ、はっ、ふあぁ…ンンっ…はぁ、はぁ、こ、こぼれちゃ…うぅ……
(叩くような刺激が今度はマッサージをするようにして快感の波紋を送り込んでくる)
(そんな風に大切な場所を刺激されてしまうと蜜がついには溢れだしてショーツを湿らせて)
はぁ、は…ンっ……そ、それは、その…ンンっ、うぅ…
(逃げないと指摘されると恥ずかしそうに手で口元を隠してどこか期待しているのがバレてしまって)
(指先に馴染ませるようにまだあ青いお尻を揉み込まれて恥ずかしさに身悶えしながら)
……え? こ、ここ……やだやだっ、だ、だれか来たら、わ、わたし……
(ちりんっとなる首輪が付けられてゾクンっと背筋が熱く痺れが駆け抜けて)
サ、サイトぉ……な、にするの…? こ、怖いっ、やだやだぁ…なんでもするからぁ…一人にしないでぇ…
(ちりんっとまた首輪をならしながら首を振ってもしかしてこの前言ってたのをするつもりなのかと思って)
(縋り付くようにサイトに抱きついて)
【そう…ん、わかった。クリスマスなんていいわよ…お互い忙しい時期なんだからそこが欲しいなんていわないから】
【なんか終わるのか微妙だけど…あとで打ち合わせしましょうね…】
>>194 ルイズスカート短いからなぁ……ふふ、その後おまんこすると、最高にとろとろに仕上がってるんだけどな。
嫌なのに感じちゃうんだよな、マゾご主人様は…ホント、しょうがない雌猫だよ。
(なじるような口調とは裏腹に、愛情をたっぷり込めて、ルイズの顔を撫で回し)
(差し出すように晒された首筋にちゅっ、とキスをして)
(学園内での気丈な態度と、ふたりきりになったこの態度のギャップに、うれしそうに笑みを浮かべて)
──可愛いこというなぁ、ルイズ♪ そうだな、ご奉仕はさせてやっても、ルイズの体と心は俺のものだもんな?
ぢゅ、ぢゅるっ……んん、おまんこ、ぬれてきちゃったか?
(耳を丹念にしゃぶりながら、お腹を可愛がっていると、ふわりと雌の匂いが漂ってきて)
(そんなルイズの甘い体臭を感じながら、くい、とショーツをひっぱり)
ふふ、男子トイレに入ってくるような女の子のされることなんて、ひとつ、だよな。
(ちりん、と指先で鈴をはじき、首輪の存在を強くいしきさせて)
ダーメ……♪
今日はそういう遊びのつもりでつれてきたんだからさ。
ほらほら、縛ってあげるから、動いちゃだめだぞ。
(くすくす笑いながら手馴れた手つきでルイズの足首と手首を結びつけて)
(便器の上でM字開脚させた状態に固定させてしまい)
【そうだな……ルイズも忙しいのに付き合ってくれてありがとうね】
【ん、やっぱり二日でこったシチュは難しいね。段取り下手でごめんな。】
【ああ、それじゃ17:45ころで一旦打ち切って打ち合わせしようか】
>>195 ンンっ……きょ、今日はお、おまんこしてくれないのぉ……?
んはぁ…ふぁ、はンっ…まぞじゃ、ないのに、うぅン…サイトのばかぁ…あンっ…
(いつものように言葉で高められて、うっとりと被虐の快感に酔いしれる)
(顔を撫でられながらほっそりとした首筋にキスをされるとぷるっと身震いして)
はぁ、ふぁ…ンっ…は、あぁ…うン、あぁ…う、うんっ、さ、サイトにせ、せっくすされたくてぇ…
わ、わたしの…おま、んこっ、濡れてきちゃったのぉっ……サ、サイトぉ…ひゃんっ!
(散々に焦らされた身体はあっという間に陥落しつつあって、膣内が甘く疼いてたまらない)
(はやく、一分一秒でもサイトに埋めて欲しくて恥もなくおねだりするように言うが)
(ショーツをクイっと引っぱられると食い込んだ秘裂と淫核が擦れて腰をいやらしくくねらせ)
いやいやいやぁ…サイトのばかぁ…はぁ、はぁ…ゆ、許してぇ……
(目隠しされているためになにも出来ずただ首を振って恐怖に怯えて)
あうっ! あぁ、くくぅうぅうううっ…い、痛ぁ……はぁ、はぁ…
う、動けないわ…サイトぉ、ど、どうする…の……?
(縛られると身体を完全に動かせないようにされて手足を動かすと縄が軋んで痛い)
(目が見えないせいでサイトの位置が確認出来ず探るようにいって)
【うん……別に、いいわよ】
【段取りヘタなのはわたしだから、サイトのせいじゃないわ】
【そうね、最後だから思い切り、そそ、注いでほしかった、けど……仕方がないわね】
>>196 ……ふふ、おびえるルイズも……何かすごく可愛いな。
(ただ子猫のようにおびえるルイズを縛り上げてしまう背徳感にぞくぞくっと震えて)
大丈夫、あとにはならないように加減しておいたからさ。
──きれいだよ、ルイズl。
(目隠しをされ、身動きを封じられ、秘所から蜜をこぼしながら身じろぎをする姿は)
(とてもみだらで、綺麗で……思わずそんな感想をこぼして)
(身じろぎするたびに首輪はちりんとなって)
ふふふ、どうするって……こうするんだよ。
(ブラウスのボタンを一つ一つはずし、かわいらしい胸を露出させて)
(下半身は、ショーツを太ももまで引き下ろしてしまい、足を閉じられない秘所をそのまま外気に晒してしまう)
それじゃ、ルイズ、俺ちょっと水飲んでくるから、いい子にして待ってるんだぞ?
ん、ちゅ………くちゅっ……っ……♪
(こちらのことを声を頼りに探るルイズに顔を寄せて)
(たっぷりと唾液を絡めた舌をルイズの口の中に差込)
(同時に、乳首と、淫核をこりこりと指先でいじめて、十分に性感を高めてあげてから)
(そのまま一旦外に出てしまい)
(外にこっそりと「故障中」と立て看板を立てて、しばらく外で待つことにして)
【お互い、文章がつぼすぎたのが原因かな(笑)】
【でもでも、できるところまでしよう? 俺も……ちゃんとしてあげたいし】
【その関係で、もったいないけど前半削っちゃった、ごめんな?】
>>197 はぁ、はぁ……サイトのばかばかぁ…ほんとに怒るわよ……
(きっちりと身体を縛られて腕も足も動かせない、不自由さが苦しい反面)
(ズキズキっと子宮を熱く火照らせてとろっと蜜がこぼれ落ちてしまい)
そ、そんな問題じゃないわ…い、いいから解きなさい、サイトっ……
……ばかばかぁ…!
ぁ……だ、だめぇ…おっぱい出しちゃっ…お、おまんこもっ、やだやだぁ…っ
(ブラウスのボタンを一つ一つ外されて、左右にブラウスを開かれると桜色の可愛らしい胸が現れて)
(ショーツまで脱がされてついにはまだ発展途上の可愛らしい秘所を晒してひくんっと震わせて)
え、ぇ? だ、だめっ…ご、ご主人さまを置いてどこかに行っちゃうなんて許さないんだから!
ふぁ、ふンっ…ちゅ、ぅ……ふうぅ、ン……ふぁ、イトぉ……ちゅっ……ひぁ!
(キスをされるとどろっとまた思考が溶けて霞んでくる、唾液を絡めるように舌が絡み合い貪り合うともうだめで)
(すっかりメロメロになって立ち上がって疼く乳首を指でコリコリと弄られるたびに視界が涙の膜で揺らぎ)
(ついには淫核を擦り上げられると腰を浮かせて快感に啜り泣いてしまい)
ぁ……はぁ…サ、サイトぉ? ど、どこぉ? サイトぉ…こ、怖いのぉ、ばかぁ…
(不安そうに顔を彷徨わせ居なくなった男の子を捜すように声を出して不安を誤魔化して)
(膣内はどろどろでジクジク甘く疼いて、欲しいのにサイトが居なくて切なげに息を漏らして)
【うん…。そうね、じゃあ出来るところまで……】
>>198 こないだ公園でしたときもさ、縛られて興奮してたじゃないか。
こういうのも、悪くないだろ?
ふふ、いい眺め……♪ おまんこひくひくさせて、胸もすっかり気持ちよくなってるじゃないか。
(みだらなキスと、指での愛撫でとろけた秘所にふうっ、と冷たい息吹きかけて)
ああ、もう、今すぐ犯したくなるけど……今はお預けだな。
もうちょっとまっててな♪ マゾ貴族様♪
そんなことよりあんまり超えだすと、誰か来ちゃうぞ?
(いい子いい子と頭をなでて、そういい残していき)
………さて、そろそろかな。
(十数分がたったところで、わざと足音を立てながらトイレに入っていき)
(ゆっくり、ゆっくりとルイズのいる個室の前まで歩いていき)
(無言のまま個室のドアを開けて)
>>199 【ごめんなさい、サイト無理かも……ごめんなさい】
【そっか……あんまり好きな展開じゃなかったかな。ごめんな? ルイズ】
>>201 【ううん、サイトじゃあ交渉スレにいきましょう?】
【ちょっとお話したいし、時間大丈夫?】
【ちょっと調子乗ったみたいだ。反省しなきゃな……ああ、大丈夫だよ】
【時間も後1時間以上あるし……それじゃ、移動しているね】
【スレをお返しします】
【わたしもスレをお返しします、ありがとうございました】
【失礼。今日も…もとい、今週も紅月カレン ◆2lMjTmQnZk とのロールに、スレをお借りしたい】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw とのロールにスレをお借りします】
>>184 ちょっと、もしもっ…!仮に私が忘れてたとしたら、ちゃんと言ってよね。
ジョギングが嫌だからってそんなのは男らしくないわよ。
(聞き逃せない台詞にルルーシュを睨みつけると、人差し指を突きつけて早口にまくし立て)
(視線が明後日に向いていることに気づくと両手で頬を覆って、無理やり自分の方を向かせる)
風邪の熱じゃないなら…え、まさかインフルエンザとかじゃないでしょうねっ!
そっちの方が重大じゃない…ルルーシュ!頭とか喉とか…他に悪いところはない?大丈夫?
(言葉の一部だけに注目すると慌ただしくルルーシュの額や首筋に手をあてて確認し)
(離れたルルーシュに密着する形になると、頭痛や腹痛は?と心配そうに顔を見つめる)
(力は入れてなかったので痛かったのかと首を傾げると、ルルーシュの額を優しく撫でてみて)
な…仕方ないでしょ。ルルーシュほど鈍くはないけど、あんたの考えてることって難しいんだもん。
そりゃ、ちゃんと分かりたいと思ってるし…だから真剣になるのが悪いんじゃなくてっ…!
もう…どう言えばちゃんと伝わるのよ。
(八つ当たりのように声を荒げるが、ルルーシュの落ち込んだ様子を見ると罪悪感が刺激され)
(言い訳の言葉が見つからずに口ごもってしまい、黒髪をぽんぽんと叩きながらため息をつく)
……って、それじゃ、なんか私が余計な墓穴掘ったみたいで恥ずかしいじゃない。
あー、もう!あんたの説明の仕方が悪いんだわ。絶対っ!
(勝手に誤解していたと思うと恥ずかしくなるばかりで、頬に熱が集中していくのが分かり)
(追及の手を緩めないルルーシュを睨むと鼻を摘んで逆襲を試みる)
そっちにそのつもりがなくても…邪魔してるようなものでしょっ…
(身を引いたり捩ったりしてルルーシュの手から逃れようとするが、豊かな胸は柔らかく形を変えて)
(じわじわと快感が上っていくと白い肌は桃色に変わり)
…はあ……それは…?それは、なに…かしらぁっ…?
(切羽詰まった声が耳に届くと気を良くして、先端を指でなぞったり突いたりと集中的に愛撫し)
(反対側の掌では竿を軽く上下に扱き、先走りが溢れ始めるとその液体を指に取り)
(潤滑油代わりにするように手のひらや指先に乗せ、肉棒になじませながら愛撫を続ける)
どうっ…て……あん…!
それはそのっ…邪魔されるのは……はぁん…困る…けど、止めるのも…
(困る、という単語はそっぽを向いた姿勢で紡ぎ、平静を装うとするが)
(尖った先端に指が触れるたびに切ない疼きが生まれて艶やかな声をあげてしまう)
(両手は奉仕を続けているため、唇を噛んで声を堪えるとルルーシュを睨みつけ)
【今日もよろしくお願いするわね、それで今日の時間なんだけど1時か…そのくらいにして貰えるかしら】
【明日の朝が早いのよね。ごめんなさい、ルルーシュ】
>>206 だからと言って、忘れていたらカレンにも責める資格はないだろう?
(頬を掴まれ、向き合うことを強いられると、論戦の時のような堂々とした態度で)
それに…そもそもカレンが、こんなことを忘れるはずがないじゃないか。
いらない心配なんじゃないのか?
(文句をつけ難い方向に持っていこうと、表情を緩め、カレンの髪を優しく撫でる)
だから……そもそも病気なんて要素は一切なくて、
単にアルコールを飲んだだけの熱だと言っているだろう!
(心配して、慌しく迫るカレンの勢いに負けじと、カレンの両肩を掴んで押し返し、捲し立てる)
なんだ?分からないのかと小馬鹿にしておいてから難しいとは、とんだ矛盾だな。
もっとも、それが正しい反応で、あれだけの言葉で分かれと言う方が無理だと思うんだが。
こんな時ばかりは、心の内を目に見せて示すことが出来たらと思うよ。
(自分の中では、性欲だけで迫っているのではないという自信があったが)
(カレンも含め、客観的には、それだけで迫っているように思われるのではと気にはしていた)
(それでも、まとめて言えば欲望に流されていて、もうそれに抗う気もなかったが)
説明って…俺はそのまま、カレンの言葉を同じように返しただけなんだが…。
(自分の立場に余裕を感じて、鼻を摘まれてもその態度を崩さず)
だから、俺も早く終わるように努めているだけだと言っているだろう?
それとも…もっとはっきり口に出してもらわないと分からないか…?
(カレンの胸に触れ、さらに興奮が高まっていることは確かで、その感想をもっと直に伝えるべきかという意で)
(それだけの言葉で分かってもらえるか、疑問なのは承知で、判断はカレンに委ねた)
多分、カレンと同じことだと思うな…んっ…。
(カレンの攻めが激しくなるのに合わせて、自分がカレンの胸を弄る手も、荒々しさを帯びていく)
(優しい行為から、お互い激しくなっていく行為に、気持ちも流されて)
(その気持ちをぶつけるように、カレンの唇を塞ぎ、唾液で滑った舌を侵入させた)
何時になくはっきりしないな……。
ならば、このまま現状維持か……。
(さらなる快感を得たい気持ちもあったが、延々と続く手での奉仕に、徐々に限界は迫ってきていて)
(この状況でカレンに奉仕に専念させたら、一気に導かれる懸念が浮かんでいた)
(普通に話す言葉に合間にも、熱い吐息が混ざり始めている)
【いや…俺も今日は、早めでお願いしたいところだった】
【0時半から1時頃で、タイミングのいいところで終われればと思うんだが、それでいいだろうか?】
【あ…と…いつもの言葉だが…今夜も宜しくな、カレン】
>>207 ま…そりゃ、そーね。私も忘れてたらあんたが嘘ついてるかどうか分からないし。
(ルルーシュの指摘はもっともだったが表情を険しくすると手に力を入れて頬を軽く引っ張り)
酔っぱらってるあんたと違って私はちゃんと覚えてるわよ。
あ、明日になってそんな約束してないなんて言うのはなしだから。
(誤魔化されたような気もして警戒の色を浮かべるが、優しい手つきには自然と表情が和らぎ)
(くすくすと笑みが浮かべながらルルーシュの鼻を突っつく)
だーかーらっ!アルコールの熱だと思ってて病気だったらどうすんのよ!
油断大敵なんだから。
あんたってそーゆーとこはいい加減って言うか、自分のことには甘いんだもん。
(ルルーシュに押しのけられると訝しげに眉を寄せて、鼻を鳴らすと肩を竦めてみせる)
な…!仕方ないでしょ、だいったい、あんたにも分からないことが私に分かるわけ…!
それに、分かったからって口にして説明できるもんでもないもん。
分からないままにしといた方がいいこともあるんじゃない?あんたが何考えてるのか難しいけど、
少しずつ分かり合えたらいいと思うし…。
(考えているうちに頭がぐちゃぐちゃになってきて、難問を前にしたように頭を抱えるが)
(溜息をついて折り合いをつけると照れくさそうに小声で呟く)
そ…それが、混乱のもとなのよ。絶対に、そう!
(鼻から手を離すと慌ただしく手を動かして居心地の悪さをごまかし)
そーゆー風には見えないわよ。さっきから邪魔してるようにしか見えないし。
だからっ!説明はいいわ。あんたが大人しくしてればいい話でしょ…。
(胸に触れた手が動くと言葉と相まって興奮が煽られて、びくりと体が跳ねてしまう)
(ぶんぶんと首を勢いよく左右に振ってルルーシュの提案を否定すると)
(焦ったように肉棒を扱く手の動きが早くなる)
きゃぁっ…んん……一緒って何のはなっ……ふ、む…ちゅ…ん……
(胸への愛撫が激しくなれば下腹部にも熱が溜まり、誤魔化すように手の動きが早くなり)
(呼吸のたびに豊かな胸が大きく揺れ、ルルーシュの手に自ら押し付けてしまう)
(唇が触れると竿に添えた手は止まってしまい、唾液と舌を受け取るとキスに夢中になって)
は?ちょ…それと、これ…は、話が違うでしょ…。
なんだか話…ずれてる気が…はぅん!
(キスの合間に反論すると慌てて奉仕を再開して、休んでいた間を埋めるように亀頭から)
(根元へと指を押し付け手のひらで擦っていき、ルルーシュの切羽詰まった声に不敵に笑うが)
(敏感になっているのは自分も同じで甘い声を漏らしながら愛撫を続ける)
【りょーかい。丁度良かったみたいね】
【そうすると次のルルーシュのレスか私のレスで凍結になりそうかしら】
>>208 それもそうだが、一応、後から思い出して責任転嫁される恐れを感じたんでな。
そこは釘を刺しておこう。
(カレンが酔っている以上、「忘れるはずがない」よりこちらの方が本音だったが)
(「一応」という言葉を付けて辻褄を合わせる)
それは分かっている。
これでも覚悟は決めたつもりだ。
(カレンが覚えていたら行く、忘れていたらそれはそれで良し、という程度の覚悟だったが)
そんなことで心配していたら、アルコールを飲む度にそうしないとならなくなる。
キリがないと思わないか?
(カレンの肩を掴んで顔を寄せたまま、納得させることに神経を傾け、真剣な顔で)
男と女の関係と言っても、そういうものだとは聞いたことがあるが……。
俺は、カレンとは、全て分かり合いたいと思うけどな……?
(誰しも心の内に秘めておきたいことはある、とは言え)
(今、カレンに対して、そう思えるほどの聖域は存在しないように、自分には思えた)
そう言われても、分からないんだったら、ある程度は言うしかないじゃないか。
俺がこうしていて、興奮していないとでも思っているのか?
(自分の行為を強調すべく、柔らかな乳房を強く鷲掴み、形を歪めて)
そんな奴は、男じゃないな。
(カレンが拒むなら、素直にそれに従う心積もりだったが)
(なお全く理解してもらえないのならと、カレンの希望に逆らって、自分の興奮を述べた)
ん…カレン…ちゅ…。
(胸を自分から押しつけ、手が止まるほど口づけに夢中になる様は、喜ばしいものではあったが)
(しかし自分の性的欲求にとっては、奉仕の手を止められるのは、耐え難いことだった)
(それが故、自分も一度、カレンの胸を攻める手を止め、肉棒を握るカレンの手にそれを重ねて、再開を促す)
別に話はずれていないと思うが……。
結局、なんだかんだで止めろと言わない辺りは、いつもどおりの頑固なカレンか。
(カレンの奉仕が再開されると、自分も手を戻して、また柔らかな乳房を蹂躙する)
(少し前までは止めろと言っていた気もするが、それは棚に上げて、カレンをからかい微笑む)
で、カレン…おかげでそろそろ、イキそうだ…。
(表情に照れが滲むことを恐れて、カレンに体を密着させ、耳元で告げる)
(このまま達してしまったら、服が汚れるのは必至だが、最早後先考える余裕はなく)
【待つ側なら寝落ちすることはないが…どうするかは、カレンに委ねてもいいか?】
>>210 【そーね、それじゃレス書くからちょっと待っててくれる?】
【1時過ぎたらごめん!過ぎちゃいそうだから先に謝っておくわ】
>>211 【当たり前と言えばそうだが、俺くらい時間が掛かっても構わないんだぞ?】
【俺だって、急がせるつもりで待てると言ったわけじゃないからな】
>>209 そんなことしたりしないわよ!仮にジョギングの約束忘れて後で思い出したら、
あんたのこと問い詰めるよりもジョギングに引っ張って行った方がバツになりそうだし。
体も鍛えられて一石二鳥よね。
(ルルーシュの言葉は疑問に思わず、心外と言うようにむっと頬を膨らませるが)
(すぐにニヤリと嫌な笑顔を向けると指を折って5キロ…と呟く)
ま、覚悟してるならよろしい。
目標は…最終的にはフルマラソン完走ね。
(真面目な表情で無謀とも思える目標を掲げるとルルーシュに同意を求める)
や、でも今はとりあえず外だし寒いし…!風邪引く可能性があるんだから仕方ないじゃない。
私の心配も全く的外れってわけじゃないと思うわ。
(再び距離が詰まると胡散臭そうにルルーシュを睨みつけ、論点が分からなくなっていたが)
(とりあえず反論を続けることにして)
分かってると思うけど、分かり合いたくないとか分かって欲しくないってわけじゃないわよ?
でも全部分かるのも風情がないじゃない。
(隠し事があるわけではないが気恥ずかしさが先に立って、ルルーシュの真っ直ぐな視線から)
(逃げるように赤くなった顔を反らして)
分かった…!それじゃ、言わなくてもちゃんと分かってる。だから言わなくて…。
う゛…きゃうッ……んん!…だからぁ、言わなくても分かってるって…。
(強い刺激に顔を歪ませると苦しげな声をあげて、じんじんと胸から広がる痺れにも似た鈍痛と)
(恥ずかしさに、これ以上ないほど顔を赤くすると俯いて)
そりゃ…その…ルルーシュの……状態は見てれば…
(相手の声が耳に入るとびくんと肩を震わせて、ぼそぼそと言い訳のように言葉を紡ぐ)
(屋外という状況に残っていた躊躇いは、キスに応えるうちに溶けていき)
(積極的に舌を絡ませながら唾液を呑み込み、柔らかい胸がほぐされると甘い声があがる)
…ルルーシュ……?
(愛撫の手が止まると物足りなそうに首を傾げるが、奉仕を促してることに気づくと)
(軽い笑みを浮かべて動きを再開し肉棒を大胆に愛撫していく)
(上から下へと緩急をつけながら下ろし、竿の途中と時折軽く締め付けて根元の袋も手の腹で押し)
ずれてるわよっ。絶対にずれて…!
ちょ…誰が…頑固っ…、んん、あんたも十分…頑固…じゃぁ…ああっ!
(ルルーシュの手が動き始めると熱を持った胸が蕩けるような錯覚を覚えて)
(体を小刻みに震わせて喘ぐが、ルルーシュの笑みには睨みつけることを忘れずに)
(言い返す代わりに根元を一度きゅっと掴む)
…あっ…ルルーシュッ……
(耳元に息がかかるとぞくぞくとした感覚が背を上って、短く名を呼ぶだけにとどめ)
(手の中の肉棒の反応が大きくなると体をくっつけたまま手のペースを少し落とす)
>>212 【や、あんたが急かすつもりないってのは分かってるけど、1時くらいって言ったの私の方じゃない?】
【自分で言っといて過ぎるのも間抜けだと思ったのよね…】
【で、お待たせ。今日はここで凍結でいいかしら?】
【それで次の予定なんだけど、ルルーシュは来週の金曜日でも大丈夫かしら?】
【いつもの時間だと間に合いそうにないから金曜日なら22時にして欲しいんだけど】
>>213 【そんなことはない、と言いたいところだが…】
【俺も、0時半までと言うか1時までと言うか、どちらにしても最初に言ったのと変わったら悪いし…】
【なんて、考えていたからな。その気持ちは分からないでもない】
【で…すまないが、金曜はしばらく無理なんだ…】
【土曜とか、他の日だったら空いている方が多いんだが…】
>>214 【ルルーシュのことだから気にするなって言っても難しそうよね…】
【時間は目安みたいなもんだけど、やっぱり気になるのはお互い様ってことかしら】
【りょーかい。そうなると来週はちょっと私の予定が合わないのよね。ごめんなさい】
【その次の週だと今のところ月曜日か火曜日なら空いてるわ。22日と23日ね】
【ルルーシュの都合はどう?その先だとまだ分からないのよね…】
>>215 【気にするな。金曜しかダメと言われたら、年内は会えないところだったよ】
【それが避けられただけ、良かったと思っている】
【22日なら大丈夫だ】
【多分、いつもの時間でも間に合うと思うが、一応その日は、俺の方から22時でお願いしてもいいか?】
>>216 【ま、年末はスケジュールが変っちゃうのは仕方ないわよ】
【私の都合で変えてもらったことも多いんだし。私も金曜日じゃなきゃ無理ってわけじゃないもの】
【22日の22時に待ち合わせね。いつもと曜日が違うから間違えないようにしないと】
【あーっと、年末は予定が変わりやすいと思うから時間、無理したらダメよ?】
【何かあったら遠慮せずに言うこと!】
【それじゃ、時間も過ぎちゃったし今日はこの辺りで失礼させてもらうわ】
【今日も素敵なロールをありがとう。次も楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい、ルルーシュ。暖かくして寝るのよ?それじゃ、またね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>217 【確かに…特に俺は、一度忘れた前科があるし、気をつけておこう】
【あぁ…俺の方も、そろそろ限界だ】
【こちらこそ、いつもながら良いロールをありがとう】
【おやすみ、カレン…いい夢を】
【これでスレをお返しする。どうもありがとう】
【スレをお借りします】
【ではどっちから行きましょうか…】
【流れとしてはそちらが放尿してるところをこっちが覗く、って形が入りやすいんじゃないかと思うのだけど】
【こっちが募集しといてなんですが】
【ひとまず名前を設定しました、こんな名前で】
【父親が一流企業の社長でその一人娘という感じで】
【そうですね、私から行動しないことにはどうにでも出来ないシチュなので】
【じゃあ私がまずレスしますのでお待ちください】
【お名前ありがとうございます】
【只でさえ好みのキャラ演じて貰ってるのに、お嬢様属性まで!】
【ご迷惑かけます、では待ってますね】
【それでは暫くの間よろしくお願いします】
【リボンの付いたキャップを頭に被り、黒く長い髪。お気に入りのヘヤピンを両側で止めている】
【大きな蒼がかった黒目に、背丈は低い。ブラウスにセーターを羽織って青紺のチェックのミニスカート】
【バッグはランドセルではなくカバンで。そんな感じでよろしくお願いしますね。】
(今日はお迎えの車が故障してしまったらしくお迎えがこない)
(お父様は代わりの車にも安物を使うことが嫌いらしいのですぐに出せないとか…)
(時々自分の足で家へ帰るときがあるけど、今日は少し事情が違ってた……)
(いつも学校では恥ずかしいという理由で用を足さない所為か帰りになって)
(急に催してきてしまった…。でも誰かが使っているか分からないような便座を使うのはなんだか不潔に感じて)
(ジクジクっと痛む下腹を軽く撫でながら公園を通りかかる)
……どうしよ、もう歩けない。
(正直すぐにでも出してしまわないととても辛くて半泣きになりながら)
(辺りを見渡す。そこには薄汚れたトイレしかなく、迷ったように考え込んで)
(意を決したように木々が茂る物陰に入っていく)
【状況も加えたら長くなりました、ごめんなさい】
【次から切っていきますね】
【いえいえ、なんとなく流れで出来た設定なのでよろしくお願いします】
今日もいい天気だけど…
気分は土砂降りのまんまだな…
全くよくもまぁここまで落ちぶれたもんだよなぁ。
(ここは公園の茂みの奥、くたびれた格好の中年の男がねっ転がりながら青空を見上げていた)
(奥まった場所にある空間、ここにビニールシートで作った貧相な住まいを作り)
(職も住む場所も失って、ホームレスと化した男は、無気力にその日暮らしをしていた)
(そんな時に、ガサガサと葉音が聞こえ、訝しげに思いながらも、そっと音の聞こえた方向へと身を乗り出して)
いったいなんだ…こんな人気の無い所へ?
ん…?女の子、か?
なんか品のある子のようだけど、近所の私立小学校の子か?
しかし、あそこのお嬢さんがこんな場所で一体何を…
(物陰に隠れ、辺りを見回すように気にしつつ奥へ入っていく可愛い女の子の姿がそこにあった)
(品のいい服装に身を包んで、身なりもしっかりしているその少女と、自分の薄汚れたみすぼらしい格好を見比べて苦笑すると)
(その秘密めいた仕草に惹かれるように、自分もこっそりと付いていく)
さて、一体……?
(と、そこで男が目にしたものは…)
【とっても可愛らしい雰囲気でなんかゾクゾクしてきました】
【無理の無いよう、やりやすいようにで構わないですからね】
(辺りをきょろきょろと不審な素振りで何度も見回しながら)
(元々それほど人気のある公園ではないため人がいないことに胸を撫で下ろし)
(可能な限り死角の多い木が立ち並んだ場所まで漏らしてしまわないよう)
(下腹部を押さえながら普通よりも神妙な足つきでいく)
……ちょっと、不潔だけど…しようがないよね。
お父様、お母様ごめんなさい…。
(木に肩を持たれかけて額に浮かぶ脂汗を指先で拭うとポケットからハンカチを出して咥える)
(スカートの下に手を入れてゆっくりとショーツを下ろすと)
(前と後ろに可愛らしい赤白のリボンがあしらわれた薄水色のショーツがよじれたように膝上まで下ろされ)
(ゆっくりと恥ずかしそうにしゃがみ込む。暗がりで確認しづらいが可愛らしい無毛のスリットが晒されて)
…んん……っ!
(寄せ重ねられた両太ももが強ばるように震えると身体もそれが伝染したように震えが走り抜けて)
(チョロッと股間から水が溢れ出す)
【ありがとうございます】
【はい、描写ばかりになりますけどすみません】
…あ、あれは……
ちょっとこれは、冗談だろ?
(目の前で繰り広げられていたのは、黒髪のロングヘアも艶やかな幼いお嬢様が)
(信じられないことに、公園の奥で、下着を脱ぎ…)
こんな外だってのに、小便してやがる…
(呆然とした表情のまま、小声で呟いてしまう)
(おもわず、その声が聞こえないように口で手を押えながらその光景をじっと見つめ)
(かすかに聞こえてくる、ちょろっ…ちょろろろろ……という音に、本当にこの光景が現実のものだと改めて知る)
ごく…こりゃ、凄い……
可愛いパンツ履いて…
チクショウ、もっと奥まで見えないか…
子供の小便してる所なんて滅多に見られないってのに。
(目の前の光景に、興奮を感じてしまう)
(身なりの上品な美少女が、股間をむき出しにして、放尿しているという事に)
(太腿や、スカートの影でよく見えないその場所を正面から見たいと思い)
(かさかさと丁度唯子の真正面に移動して、茂みの影から熱い視線で秘部を見つめる)
【こっちも似たようなものです、でもいいですよ】
【とってもいい感じです、こっちばかり楽しんでるようで気が引けちゃうけど】
……ん………!。
(ギリギリまでずっと尿意堪えていたためか多少つよめ勢いで流れ出して)
(流れ出した水はじわりと広がってやがて土の地面に水分が染みこんでいく)
(切迫した様子で思わず自分の放尿の勢いで呻きを漏らしてしまいながら)
(こんな公衆の場所で放尿をしてしまっている自分に羞恥と後悔をしながら)
(これ以上声を漏らさないようにハンカチを口に押しつけて顔を真っ赤にし)
はあぁ…ふうぅ……んん…。
(徐々に腹部から流れ出ていく、尿意の心地よさに頬がほんのりと上気して)
(だんだんと弱まりつつある尿意に恍惚とした嗚咽を漏らして)
(開放感からか腰が抜けそうなくらい心地良い、額から先ほどとは違う汗が一筋こぼれ)
……っっ、だ、だれかいるんですか…っ?
(静かな空間のためかどこからとも無く注がれる視線と熱吐息が感じられて辺りに振り返って)
(いまだに途切れない尿意は強ばった身体に呼応してまた少し勢いを強めて)
【こちらも楽しんでいますのでお気になさらず…】
……ここまで音が聞こえてくる…
お嬢様なのに、たくさん出るんだな。
と言うより、やっぱり人間だから小便するんだ…
(目の前2m程先で、自分とは住む世界の違う少女が、自分と同じように排泄しているのを見て)
(邪な欲望がじわじわとわきあがってくるのを感じた)
(全てを失い、無気力に非生産的に過ごすだけのこの男に、久しぶりに生まれた強い欲望の動きだった)
(真正面に移動したことによって、また見えるものが変わり、薄い水色のショーツの影から、温かそうな水流が地面に小さな池を作っているのが見えた)
おぉ……
すごい、あんなに一杯…
まだ出るのか?
しかし、お嬢ちゃんあんなに気持ち良さそうな顔しちゃって。
外で小便して、気持ち良いんだろうな。
ていうか、妙に色っぽいぜ。
(喉がカラカラになるのをごまかすように、かすかに呟いて、目を血走らせながら唯子の股間を注視し)
(細い太腿の間からとうとう無毛の秘裂が見え隠れするのを捕らえ、興奮が更に昂ぶった)
!?
バレたのか?
いや、しかし見てるのは反対だ、でもここでのこのこ返事するわけにもいかない。
でも、逃げるのも…なんか勿体無い…
(不意に唯子が声を出し、とがめるように、振り返って来る)
(しかし、その時にはもうそこには自分はおらず、全く逆の方向に居たのだが)
(あまりの興奮に顔が隠れておらず、唯子の秘裂をじっくりと見る視線は更に強くなっていた)
(ばれないようにと思いつつも、美少女の放尿を見たいという欲求が、うかつにも顔を隠しそびれてしまう結界を生む)
気の、せい…だったのかな…?
(確かに誰かの気配のようなものを感じたような気がしたが)
(既に先ほど感じた気配のようなものはそこからは感じ取れない)
(でもまだどこかに自分の身体を舐り回すようなねっとりとした視線に身震いして)
(なんだか怖くなって早く立ち去りたい衝動に駈られると可能な限り早く放尿を済ませようとし)
………んんっ。
(冬の寒さのせいかむわっと尿から湯気が立ちのぼって、それを目にすると)
(自分の行っている行為に気付かされて恥ずかしそうに目を伏せ)
え…………?
(ふと正面を見ると誰かの目元が覗いているのが確認出来て両目を大きく見開いて硬直する)
(一瞬なにがあっているのか分からずに頭が真っ白になるが、次の瞬間覗かれているという意味が頭に上って)
きゃっっ…え、えっ、ど、どうして…?
(弱いながらも一向に治まらない尿意の中で驚いて目を泳がせ、立ち上がって逃げだそうと折り曲げた足を上げるが)
(慌てたせいでショーツが引っかかってバランスを崩し、後ろに尻餅をついた状態になって)
い、いやっ、だめ……ですっ、み、ないで……あ…………また出ちゃ…っ、出ちゃうっ…。
(尻餅をついて持ち上がった太ももが完全にスカートを捲り上げて日元に秘裂が晒されて)
(知らない大人に見つめられる所為で恐怖が膨れ上がって、ついに音を立てないように流し出していた尿が一気に吐き出されて)
…………〜〜〜っっっ!!
(水道の水が流れ出すような音がこだまして水たまりをさらに大きく広げて)
(恐怖とあまりに激しい羞恥にハンカチを口元に押しつけて両手を握り締めると身体を小刻みに震わせて)
はぁ……はぁ………そ、そんなぁ…うぅ……
(一気に流れたあとでも残った残滓が流れ出すようにちょろちょろと溢れだして、身体を震わせている)
やべ…見付かっちまった……
しまったな、いつのまにか顔、出てたようだ。
(後ろを振り返っていた顔が再び正面を向き、足元に広がっていく小水の水溜りを見つめていた視線が上を向く)
(そして、その途端、恥ずかしそうに目元を赤くしていた顔が、驚きにみるみる支配され)
(震えるような声を絞り出すと、目の前でバランスを崩して尻餅を突くように姿勢が崩れ…)
おぉ……女の子のワレメ…
お漏らし中の子供のワレメ……
あんなに太い水流になってじょぼじょぼって…
こんな公園でお漏らししている…
ごくっ、すげぇ…
(悲痛な声を上げてうろたえながらも、放尿を始めたからには、途中で止める事も出来ず)
(かなり溜め込んでいた事が見た目にも分かる程、長く、勢い良く…そして音も大きく)
(浮浪者の目の前で大胆に足を大きく広げて、結果的に良く見えるように無毛の無垢な秘裂を晒して放尿は続く)
(目は見開いて、男が唯子の痴態に欲情している事を明白に物語って)
(一歩足を踏み出して、更に良く見ようと顔を伸ばしたところ)
くっ、いかん。
このままじゃ…
(最後の理性を振り絞って、恐怖に表情をこわばらせている唯子に背を向けて)
(そのまま茂みの奥へと姿を消した)
(最後に唯子の見た男の姿は、自分の秘部に釘付けになって、自分に欲情している事を隠しもせずに息を荒げている表情)
(そして、ズボンの前を信じられない程に大きく膨らませていた中年のみすぼらしい姿だった)
【放尿が終わる毎に、次の日っていう感じでいってみましょう】
【次の日は隠れもせずに見に行きますし、その次の日は最初からもう間近で見させてもらいます】
【日が過ぎる毎に心境がどんどん変化していくと、どきどきしますね】
「今日はお迎えはいりません。自分の足で帰ります」
(携帯でそう告げると電話を折りたたんで一つ溜息をつく…)
(どうしてそんなことをするのか自分でも分からないがあの日以来どこかおかしい)
(具体的になにがおかしいのかわからないで悶々としてしまってなにをするのも上の空で)
(思い出すのはあの恍惚の感覚、外でおしっこするのが気持ち良いかもと頭の中で気が付いて)
(ある日、またあの日の公園でおしっこをしようと考えて下校時にまた公園にやってくる)
(あの日は知らない大人に見られてしまったことを思い出して可愛らしい唇を固く結ぶようにするが)
(意を決したように茂みの中にまた入ってあの時の場所までやってくると気にする素振りをして)
(頬を赤らめたまま、この間のようにショーツを下ろし、座り込んで)
んっ……んんっ…!
(唇に拳を押し当て、声を殺しながらゆっくりと秘裂から放尿させ始めて)
【えーっと、こんな流れでいいのでしょうか?】
(あの日からどうもおかしくなったみたいだと、男はずっと考えていた)
(頭の中にしっかりと刻み込まれた美少女の放尿シーン…)
(羞恥に火照る顔、美少女が生み出してるとは思えない放尿の生々しい音)
(立ち上る湯気に、仄かな匂い……)
(もうあんな事は二度と起こらないだろうと思ってはいるのに…)
どうして、こんな未練がましく毎日こんな所で張り込んでるんだかなぁ。
(あれから、毎日、あの場所で男は日がな過ごしていた)
(どうせ、なにもする事が無い毎日、もう一度あの素晴らしい光景を見たいという夢にすがっている姿は滑稽だった)
……ん?
…なんだ…
ひょっとして!?
(そしてある日、聞こえる葉ずれの音)
(まさかと思いつつまた茂みの間から目を出して様子を伺っていると…)
(再びあの時の美少女が、現れたのだった)
(驚きながら固唾を呑んで熱い視線を送っていると、同じようにショーツを下ろして、しゃがみこんでいく)
おいおい、本当にまた来たぜ。
この前俺に見られて怖かったんだろうに、また同じ場所で小便しに来るなんて…
(前と同じ光景に、夢中になって、この前と同じように覗く)
【やりにくくてごめんなさい、OKです】
【この日から、気付かれても構わない位のつもりでこちらは堂々と覗きますからね】
は、はぁっ……ふぅ…
(やっぱり外で尿意を解消するのがたまらなく気持ちよくて)
(そんな開放感に陶酔するようにきゅっと結ばれた唇が綻んで熱い吐息へと変わっていく)
ん、んっ……
(水音がぴちゃぴちゃとこだますと誰かに聞かれるんじゃないか)
(誰かにまた見られるんじゃないのかと頭の中を巡って、そのスリルと羞恥に頬を染める)
(尿が尿道を通り抜け流れ出す心地よさに身震いしながら拳の内側の唇は半開きになって)
ん、ふぅ、……はぁ……
(ゾクリと背筋に奔るあの日に感じた悪寒…ふとまた気付かれないように目の前を見ると)
(あの日と同様に視線を見つけて、ドクンっと心拍数が上昇する)
(黒絹のような髪が肩から解れ落ちて日差しにキラキラと艶を返しながら)
(少し大胆に足を開いて、少しだけ秘裂の様子を覗けるように放尿して)
あぁ…この前と同じだ……
目の前で可愛い子供が気持ち良さそうに小便してる。
あんなに顔赤くして。
えっちな顔にも見えてしまうぞ、これは…
(ここから見える光景はこの前の時よりも緊張感が薄く)
(まるで見られている事も承知の上のような雰囲気すら感じられた)
(地面に叩きつけられる迸る放尿の音が、何にも遮られる事なくここまで聞こえてくる)
(あの時見えた、尻餅をついて、完全に露になった無毛の恥部から迸る太い黄金色の水流)
(それを想像しながら食い入るように見つめていると、ズボンの中の勃起が信じられない程硬く張り詰めていった)
しかし、本当に可愛い子だな。
髪も艶々で長くて綺麗で…
しかも育ちもいいだろうし、こんな子がなんで外でお漏らしなんか。
まさか子供だってのに、露出趣味とか…
……おっ!おぉっ!!
(唯子がこちらの視線に気付いた事には気付かず、何気なく開かれたと思われる足の間)
(そこからあの時見て鮮烈に印象を刻まれた美しい無毛の深い秘裂が覗いていた)
(体勢からしたら、わざと見せているとしか考えられないが、そこまで考えは及ばず)
(あの時のように引き寄せられるような気持ちで、じわじわみすぼらしい姿を現しつつ)
(唯子の股間に熱い視線を突き刺していく)
はぁ、ぁ……ふ、ふぅ…んっ……
(目を閉じたまま握った拳が快感でブルルっと震え上がる)
(スカートで暗がりのままだが太ももが開かれたため綺麗な筋が象られているのが見えて)
(蒸気をあげながら吐き出される水流がまた水たまりのように薄い湖を作り出して)
(頬を汗が伝い落ちる、脂汗ではなく開放感に浸る快感に滲み出す汗玉で)
(脱力しそうな開放感の中、野外放尿を続けて)
………。
(チラリと視線の先にある男の姿を確認して驚いてしまうが今度は逃げようとはしない)
(目を伏せたまま、流れ出す尿意だけを気にするようにちょろちょろと聖水を股間から溢して)
(ねっとりとと舐め回すような視線が股間部に集中するのがわかって今すぐにでも逃げ出したい)
(が足は逃げだそうする様子はなく、ジッと座ったままでこの状況を楽しんでしまっているように)
(しっかりと焼き付けるように見つめられて顔を赤くしながら股間の水流の勢いが少し増して)
逃げないのか…?
この前のように驚いて…
気付いてない訳……無いよな。
ここまで近寄って。
(口には出さず頭の中でそう考えながら、ゆっくりと唯子に近づいていって)
(とうとう、目の前までやってくると、こちらは無言のまましゃがみこんで軽く開かれた足の間を注視して)
(美少女の放尿シーンを間近で視姦するという、ありえないシチュエーションに心を奮わせた)
(口を開けば、魔法が解けてしまうような、何かが変わるという不安に駆られ)
(無言のままに勢いを更に増して、地面を濡らす放尿の仄かな匂いで胸を一杯にする)
凄い、これが子供のおまんこ。
こんな近くで見ることが出来るなんて。
しかも、深い割れ目を切り裂くようにして、意外な程太い小便の筋が迸って…
女の子のオシッコの匂いって、なんか男のとはちょっと違うような気がする。
ごくっ…
もっと見たい、もっと奥まで、お嬢様の恥ずかしい場所見てみたい…
(そんな熱い思いを抱えつつも、触れる事はせずに、しっかりと視線で突き刺すような思いで唯子の秘部を見つめ)
(眼前で地面にたたきつけられて弾ける尿の勢いが、ぴぴっと軽く顔に飛んでくるのも構わず)
(熱い吐息が内腿や、秘部に吹きかるような程に顔を寄せてうっとりと見つめていた)
……んっ、ふぁ…はぁ…。
(吐息が荒くなっていく、頬の紅潮がさらに強まって握り締められた拳が)
(意識の弛みを現すようにふっとほどけて、薄桃色に色取られた可愛い唇の震えが見える)
(目の前に男が現れるのを気配で感じ取りながらもなにもせずに不安そうな顔のまま)
(徐々に弱くなっていく放尿の勢い、恍惚に塗れた時間の終わりを待ちながらも)
(新たにくべられた新しい開放感に意識を奪われて、ゆっくりながらその快感に浸り)
……〜〜っっ。
(自分の秘部の全部を見ようとするように顔を近づけられて突然の羞恥に耳まで赤くして)
(まだ誰にも見せたことのない部分を余すことなく覗き込まれ、あまつさえ排泄姿を見られる羞恥に)
(すぐにでも死んでしまいたいくらいに恥ずかしくて、ガチガチと太ももが小刻みに震えを見せて)
(むわっとするような練乳のような少女の匂いが辺りに立ちこめて)
あ……もう終わってしまいそうだ。
勢い、無くなってきた…
もっと、見てみたい。
この子の一番イヤラシイ場所、全部……
(殆どスカートに顔を突っ込んでしまっているような状態で)
(いよいよ放尿が終わってしまいそうな予兆を感じ取る)
(足が震えているのは分かっていても、それよりも自分の中の興奮を満足させることの方にしか意識は回らず)
(ふんわりと、むせ返る、甘い少女の乳臭い匂いに、誘われるようにもう少し顔を進める)
は…ふ……
この子のオシッコ……
温かい…
(顔を進めたせいで、途切れかけの飛沫が、少し顔に浴びせかけられてしまう)
(顔に散った熱い感覚に、今この美少女の尿がかかったのだという事にようやく気づく)
(しかし、その時男の心によぎったのは不快感とは程遠い、恍惚感と、幸福感だった)
(ぴぴっとほんの数滴だったが、そのインパクトは強く)
(強い衝撃に後押しされるままに指を伸ばして唯子の秘部を軽く開き)
(小さな尿道口を露にして、肌の色よりも鮮やかな薄いピンク色の内部の秘肉をむき出しにしてしまった)
小さな子のオマンコ、こんなになってるのか…
綺麗だ、そして凄い匂い…美味しそう…
(放尿中の秘部に震える陰唇を見た時、一番最初に感じたのはそんな印象だった)
……っ、うぅ…はぁ……だ、だめです…っ
お、おじさんっ、あ、あのっ…きゃっ
(股間部に食い付きそうな勢いで顔を寄せられて吐息が秘部にまで感じられるくらいまで顔を寄せられると)
(思わず肌をあわ立ててしまい、ついに男に対して拒絶の言葉をかけて)
(細くしなやかな太ももを引き締めて自分の尿道から流れ出す尿意を押さえて)
(近づく男の顔から離れようとしてまたも足を滑らせてしまい尻餅をついてしまって)
(倒れて秘裂と下の恥ずかしい部分までが晒されてしまい、両手で顔を覆って)
もう……やめて、ください…っ、こんなの……
うぅ、ぁ……やっ……!
………………ぁぁ……。
(自分の秘裂から排泄行為、そして排泄水までも余さず見られて全身が羞恥で染まる)
(股の間に自分の手を差し込んで男の狼藉を防ごうと頭を掴むが体勢が悪く押し返せない)
(そんなことをしている間に、指がぴたりと閉じた部分に這ってくぱぁと媚肉をさらけ出されてしまって)
(ついにはヒクヒクと震える尿道口から、その上の芽そして薄桜色の媚肉までぜんぶ見つめられて)
(失神しそうなくらいに羞恥に塗れて、首を弱々しく振って)
あっ、あっ……み、みない、みないでっ…お、おじさっ、おじさんっ…
ひっ、うっ…ま、また出ちゃいそう、ですっ…は、離れてっ……
で、でちゃっ、また出ちゃうっ…で、出ちゃ…っ
(外気と視線でねっとりと羞恥を味わうとまた尿意が這い上がってきてひくんっと尿道口が震える)
(必死に頭を押し出そうとするが力を込めるとぴゅっと尿が漏れて力を込めれず)
(唇を噛みしめて両手をきつく抱きしめ下腹部に力を入れて堪えようとし)
【えーっと何時まで大丈夫ですか?】
【私、もうすぐ10時過ぎぐらいまで少し出かけないといけなくて…】
【あなたの時間如何では凍結という形でいいでしょうか?】
【こっちもご飯とかあるからそろそろ中断を言い出そうと思ってた】
【良かったら凍結をお願い出来るかな?】
【お昼なら明日空いてるし、明後日はちょっと微妙だけど25日は昼夜空いてるよ】
>>239 【今日はじゃあこのまま終了で明日解凍って形ですか?】
【そのあとのことはまた後日にお話するこということで…】
【そうしておこうか、明日の昼1時からってのでどう?】
【朝方はひょっとして起きれないかもしれない…】
>>241 【それじゃ1時にということでよろしくお願いしますね】
【では長時間お相手ありがとうございました、楽しかったです】
【また明日よろしくお願いしますね】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました】
【こちらこそ、やりにくそうなシチュで頑張ってくれてありがとう】
【では1時に伝言板で、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【また邪魔をするぞ】
【紅月カレン ◆2lMjTmQnZk とのロールに、スレをお借りしたい】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqwとのロールにスレをお借りします】
【で、ルルーシュ、多分私がレス書いてるうちに1時過ぎちゃうと思う。先に断っておくわ】
【時間過ぎると不味かったりしたらそう言ってくれていいからね?】
>>245 【分かった。問題ない】
【それじゃあ今日は…本当に僅かな時間だが、宜しく頼む】
>>213 罰と言われてもな。
俺だって本当に忘れているかもしれないし、それでカレンも一緒に忘れているなら、
責めを受ける言われはないぞ。
(如何にも、忘れたふりをしそうな態度だが)
(証拠がなければ責められる言われはないだろうと、堂々としている)
遠い目標、だな……。
目標が大きいのはいいことだが…急いて体を壊しては元も子もない…ぞ…?
(カレンは、それほど遠い目標としては言ってないような気もしたが)
(自分としてはせめて、そういうことにしておきたかった)
今風邪を引いていないのなら、風邪を引く心配をする必要はあっても、
風邪を移す心配をする必要はないだろう?
むしろ、身を寄せて暖め合っていた方が、風邪を引く心配がなくていいと思うが。
(議論を優勢と感じて口元を緩め、ダンスでもするかのようにカレンの手を取る)
分かったよ……。
いや…完全に同意するという意味じゃないが、カレンの言い分も理解できるということだ。
もし、カレンに隠し事があったとしても、そんなことで嫌いになるようなことはないしな。
(別にカレンに隠し事があると思ったわけではないが)
(考えてみれば、何があったとしても、自分にとって問題があるとは思えなかった)
そうか…なら、黙々とすることにしよう…。
(口付けを終えると、手はカレンの胸に宛がったままで)
(今度は顔をその胸に埋め、先端を唇で啄ばんだ)
(自身も、腰を突き上げるような快感に襲われながら、黙々と乳首に吸い付く)
ん…く…やはり、このままというのはまずいか…?
(カレンに奉仕のペースを緩められ)
(理屈ではまずいというのは分かっているが、本能はこのまま射精を望んでいる)
(結果、自分ではどちらとも決めかね、縋るようにカレンに今後を委ねた)
>>246 だーかーらっ!それは私もあんたも両方とも忘れてた場合でしょ?
私はどこかの酔っぱらいと違ってちゃんと覚えてるもん。
…それとも、私が一晩寝たら忘れるくらいに記憶力悪いと思ってるわけ。
(ルルーシュの堂々とした様子をじろじろと見つめ、自分の頭の良さを傘に着るているのかと)
(勘違いすると不満そうに頬を突いて)
だって、目標は大きく持たないと。安心してよ、最初から10キロ20キロ走らせたりはしないわ。
行く行くは山道でも砂浜でも500キロくらい楽々完走できるようになればいいもん。
(酔っているため数字の感覚が乏しく、無茶苦茶な目標を立てると励ますようにルルーシュの背を叩き)
そー言われてみればそーかも…でも!ほら、風邪ひいてないと思ったら引いてることもあるでしょ。
予防じゃなくて気付かないだけってこともね…?
そーゆーときに知らないうちに移したら困るじゃな…。
ちょ、ルルーシュ、ストップ…!
(言いくるめられそうになって必死で言い訳をするが途中で手が掴まれ体が近づくと)
(相手の動きを止めようと慌てて叫び)
まぁ……ん、私もあんたの言うことは理解…できるわよ?
何って言うか…そこら辺は見解の違いってやつよね。
別に知られて困ることはないんだけど…だからって全部知られるのは複雑な部分もあるのよ。
(ルルーシュが渋々ながらに同意を示すと胸を撫で下ろし)
(気持ちにしても何にしても隠すほどではなかったが乾いた笑いで誤魔化し)
きゃう…ううんッ…!そーゆー…問題じゃっ…、ルルーシュ…!
はぁ、ああ…。くすぐったっ……ひあ…!
(キスを惜しむ間もなく胸にルルーシュの顔が押し付けられて、豊かな胸が包み込むように形を変え)
(柔らかい愛撫にうっとりとした表情になるが乳首に湿った唇が触れると疼きが生まれ)
(胸を押し付け腰を引くように体を捩ると甲高い悲鳴を上げる)
(じくじくと下肢から腹部にかけて痺れにも似た快感が生まれると奉仕の手はすっかり止まってしまい)
……あ…っ…?なに、ルルーシュ…? ひょっとして…足りなかった?
ごめ…って、先に邪魔したのはルルーシュの方よ。
(撫でるように肉棒の表面に手のひらを滑らせて、亀頭を軽く掴むと早めに擦り始め)
(疎かになっていた分をフォローするように愛撫をしながらもごもごと言い訳をする)
【お待たせ。今日もよろしく頼むわね…って、やっぱりもう時間かしら】
【ここで凍結にする?】
>>247 【あぁ…せっかく、1時前に返してくれたのに悪いが】
【やはりもう1時は回ってしまったし、それでお願いしたい】
【次回の予定だが…俺の方は、年内は28〜30日になる】
>>248 【無理して明日に響くのも大変だし、今日はここで凍結にしましょ】
【そーね、その日程だと…30日なら大丈夫だと思う】
【ただ余り時間が取れなくて今日みたいに22時から1時とか…もっと短くなるかもしれないの】
【それでも構わない?】
>>249 【もちろん構わないさ】
【それより、カレンがそういう事情なら】
【今日みたいに、今後どうするか、先に話しておいた方がいいかもしれないな】
【時間は…俺は21時半からでいいが、22時の方がいいか?】
>>250 【そうね。ロールの終わった後だと話がどれくらいでまとまるか分からないから】
【先に今後のことを相談しといた方がいいかもしれないわ】
【んー。22時で大丈夫だとは思うんだけど…遅れる可能性もあるから念のために22時半でいい?】
【直前になって遅れる!ってなったら困るもん】
>>251 【分かった。それじゃ、30日の22時半に伝言板で】
【ロールよりも先に今後の相談…ってことだな】
【何だか、落ち着かない流れになってしまった気もするが…俺は何も、気にしていないからな】
【来週のロールはいつもどおり、楽しめればと思っている】
【…っと、もちろん、カレンの方で何か気になることがあれば、遠慮なく言ってくれ】
【それでだ…眠気の問題じゃないと言ったが、急に眠気に襲われてきたようだ…】
【やはり今日はこれで、休むことにしたいと思う…】
【悪いが、先に失礼…おやすみ、カレン…】
【忙しい時期だとは思うが、カレンもゆっくり休んでくれ…】
>>252 【うん、30日の22時半でお願い】
【ルルーシュの方も年末だし何かあったら遠慮なく言ってよ?】
【う゛…落ち着かない流れにしたのは私なのよね。本当にごめん!】
【もうちょっとデリカシーとかそーゆーもんを身に付けた方がいい気がしてきたわ…】
【あんたにも気を使わせちゃってごめんなさいね。ありがとう、感謝してるわ】
【時間も過ぎてるもの。ゆっくり休んで】
【おやすみなさい、ルルーシュ…なんか、最初から最後までバタバタしてて悪かったわね】
【寒いし忙しい時期だしあんたも体には気をつけるのよ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
少し借りるぜ。
ここでよかったんだよな……?
まったく、井上の行動力には時々驚かされるぜ…。
(公園の片隅にある、大きな木の下のベンチに座ってすっかり暗くなった夜空を見上げる)
雨は降ってねえが、そのうち雪でも降るんじゃないか……。
【スレお借りします】
【ごめんね黒崎くん。PCの調子おかしくて再起動してたら遅くなっちゃって…もう大丈夫っ!】
>>254 お待たせ黒崎くんっ!コーヒーで良かった?
(両手に1つずつ紙コップを持ったままベンチに座っている黒崎くんの所へ走っていき)
あたしはコーンポタージュにしたんだけど好きな方選んでいいよ
(そう言って黒崎くんの前に立ったまま両方の紙コップを出しだす)
【待ってたぜ井上。気にすんな、なんかまた迷ってたりしたかと勝手に想像して笑ってたところだ】
>>255 よっ井上、コーヒーで十分だ。
あんま気を使うなよ、それよりいくらだった?確かあそこの自販機は70円か80円だろ。
(井上から差し出されたコップを受け取り、堪らないいい香りのするコーヒーを一瞥すると)
(内ポケットから財布をとりだして、井上に100円玉を差し出す)
お釣りは井上へのお駄賃な、チロルチョコでも買ってくれや。
(冗談を言いながらコーヒーのコップをちびりとやり、井上に隣に座るように手ですすめ)
>>【ま、まよ…っもう!酷いよ黒崎くん!自分で探した場所なのに迷ったり…】
【再起動から戻ってきてちょっと探してたけどそれくらいだってば!】
>>256 はい、じゃあコーヒー…え?い、いいよそんな、これくらい…
(お金を出す黒崎くんに頭を振っていらないと言うが結局渡されて)
うん……じゃあありがとう!本当にチロル買っちゃうからね?
あたしのオススメはもうすぐ出る三色だんごに見立てたヤツなんだよ
(嬉しそうにお金を受け取ると大切にコートのポッケにしまいこんで)
(手ですすめられると、少しだけ遠慮したような距離を開けて座り)
寒いねー…でも寒い場所で飲む温かい飲み物って本当幸せになるよね
(フーッと吹きながらコーンポタージュを一口飲んで笑顔を咲かせる)
【井上らしくっていいじゃないか、キビキビして動きが正確な井上なんか見たら】
【思わず熱を計ってしまうぞ、何度も笑わせるなよ】
>>256 ず…っ、へえ最近チロル食ったことがねえからよくは知らないけど…
コンのやつが何故かいくつか持ってたぜ、きなこだったか、塩だとかなんとか。
(ペラい縫い包みのバカ面を思い出しながら、井上の嬉しそうな顔を見ながらコーヒーを啜る)
ああ、井上の顔を見てると本当にそう思えるぜ。
いつもなぜか嬉しそうだよな、井上は。
(同級生とは思えないほどグラマラスな容姿に比べ、子供のように輝く笑顔が不思議と眩しい)
(苦味のきついブラックコーヒーが、奇妙にも暖かく甘く感じてしまいそうになる)
それで、今日はここに呼んだのはなんだったんだ、相談かなにか…あ、聞いちゃいけなかったか?
【ああ…わりい、アンカーミスってるぜ。井上のことを笑えないな、
>>257が正しいぜ】
【そ…そうかなぁ?いや〜何だか黒崎くんに褒められると照れちゃうよ】
【あ、そうだ。黒崎くんの時間聞いておかなくっちゃ!あたしは234時までかなぁ】
>>258 色々な味がたくさんあるんだよ。春になったら黒崎くんも食べてみてね
その名も「花より団子」!!だったはずだから
え?そ、そうかな?だって美味しいよね?ほら、逆とかも…
コタツでアイスとか赤道直下でどてら羽織って鍋焼きうどん食べながらビールとかっ!
(想像してお花が回りに咲くほど幸せそうに笑って)
あ、そうだ。えっと……時間軸とか矛盾しちゃうんだけど、お礼が言いたくって…
あたしなんかの為に虚圏まで来てくれてあんな危険な目にあって…
もちろん石田くんとか茶渡くんにもお礼を言わなくちゃいけないんだけど、その…
(何て言えばいいのか分からないまま真っ赤になって俯き)
黒崎くんに一番に言いたかったから……
【アンカーミス?…本当だ!すごーい黒崎くん自分で気付いてっ!】
【多分褒めてないが褒めていることにしておくか…何故だ…体力が減っていく…?】
【……どこのどんな時間だ、しかもどっちだ!?俺は24時だろうが25時だろうが問題ないぜ】
【待てよ…もしかしたら井上語でいうところの、2時、3時、4時と言いたいのか】
>>260 へえ、そんなもんがでてんのか、時期モンなら食べてみたいぜ。
甘いもんは嫌いじゃないからな、きっとルキアのやつも食いたがるだろうな。
(ドラえもんよろしく今頃押し入れで寝ている相方が、断じて違う!と強がる様子を思い浮かべ)
井上ならこたつでアイス食ってるなんて、似合ってるんじゃないか。
のんびりとよ、まったりと…俺が慌ててお前んとこに駆け込んでも、のほほんとしててよ。
ビールも悪くないが、まさか井上、お前………。
(隠れて飲んでいるんじゃないか、言いかけて真っ赤な井上を見て言葉を止める)
…あ、ああ…時間軸のことは忘れていいぜ、来週はわけわかんねえことになってるからな。
大人の都合ってやつで、何回すっ飛ばされたかわからねえ。
……あんなもんたいしたことはねえ。
仲間を助けにいくのは当たり前だろ、それに……井上は…あ、いや…大事な友達だからな。
(手の中のコップのコーヒーがぐらぐら茹だりそうなほど真っ赤に、何故か恥ずかしくなって)
(井上の俯く顔と手の中のコップを見比べて、胃を決して一気に飲み干すと)
(拳を井上の肩の後ろで突き出して、乱暴に腕を曲げて頭を寄せさせる)
さみいだろ…….井上……もっとこっちでもいいんじゃないか………。
【ええっ!?だって「いいじゃないか」って…褒めてないの?あれぇ…?】
【きゃああ!?ちょ…ちょっと待って!忘れて!今のなし!260は無しにしてっ!】
【…23時か24時……黒崎くんがいいならちょっとでも長いほうがいいけど…】
>>261 朽木さんも甘いモノ好きなんだ?
じゃああたしコンビニで見つけたら根こそぎ買ってくるねっ!
(フン!と息を荒くして拳を作って見せる)
アイスが似合ってるって何か嬉しいなあ。女の子って感じだよね?
乱菊さんもアイス好きなんだよ。家に来てた時は毎日一緒に食べてたの
冬獅郎くんはいらないみたいだったけど…え?あたしはお酒飲めないよ
飲んだら服脱いじゃうらしくって前にたつきちゃんに怒られたから
千鶴ちゃんとかと一回だけ飲んで…あの時は大変だったってたつきちゃんが言ってたかな
(思い出してフフッと綺麗な思い出のように笑い)
アニメはごちゃごちゃしてるの?あたしコミックスだから噛み合わなかったらごめんね
でも…あたしが勝手に行ったんだよ。それなのに皆あんなにケガしたりして…
黒崎くんだって…あたしあの時本当に黒崎くんが死ぬんじゃないかって怖くて…
(飲み干した空のコップを握り締めるように自分を責めていると急に体が動かされて)
わぁっ!?えっ、く、黒崎く………
(真っ赤になって黒崎くんの顔を見上げる。触れられた部分から伝わる熱にほっとして)
黒崎くん…お願いだからあたしの為に無茶して傷ついたりしないで…
それならあたしは…あたしが傷つく方がずっといいよ……!
【井上はやっぱり井上だな……間違いなくここにいるのは井上だ…確信したぜ】
【じゃあ24時までいいぜ、井上が時間あるってんならもっと長くてもいいから教えてくれ】
>>262 買ってこないくてもいいぞ…後がうるさいからな……。
俺の部屋に、俺の趣味じゃないものが陳列されるのはごめんだぜ……。
(知らないうちに置かれている、ファンシーな物品やルキア独特のスケッチを妹たちに発見され)
(言い訳するのにどれだけ苦労したか、頭をがくんと落として首を振る)
ああ…あいつらは妙に現世慣れしちまったな。
井上の家に居候してたんだろ、ちゃっかりしてやがるぜ。
………それは……いや、飲むな井上、飲んじゃだめだ。
(脱ぎ上戸と聞き、男の子らしくピキーンと反応するが、いやいやと自制心を働かせて首を振る)
一応とびとびだがコミックスも見てるから構わないぜ?
アニメは大人の都合で、いきなり前触れなく中断でオリジナル入れてっからな。
なんのことだかわからないが。
…勝手に出ていかなきゃならないほど、俺たちが井上のことを気づいてやれなかったってことだろ。
どんだけつらい思いをしたか、俺には想像できねえが…
戻りたいってんなら、俺はどんなことをしても井上を取り返しにくるぜ。
(泣きそうに思える井上を抱き寄せ、真剣に前を睨んで頷く)
(自分が傷つくほうがずっといい、と井上が言った途端、意識よりも前に腕が伸びて井上の両肩を掴む)
ばかなこと、いうな!
お前が泣いてるところを見るほうが、俺がどれだけ辛いかわかってんのか!
……………………………………………………あ。
わ、わりい井上………すまない、今のは…きつく言い過ぎた……
(我に返り、慌てて手を離して井上と反対側に顔を背けて隠す)
(耳が真っ赤になっているのは隠しきれず、湯気すらあがりそうなほど赤い)
【やっぱり似てないかなぁ…ごめんね、一応横にコミックス積んでるんだけど】
【…頑張るから、もうちょっと一緒にいて欲しいよ黒崎くん】
【うーんと、じゃあとりあえず24時で…後は眠くなかったらかな…また言うね】
>>263 わかんないよ。食べてみたら黒崎くんチロルの虜になってチロルしか食べられなく
なるかもしれないよ?一回食べてみてよ、本当に美味しいんだよ?
でもあたし、一人より乱菊さんたちがいた方が楽しかったな
ご飯もお風呂も寝る時も一人じゃないんだもん…
(兄を失ってから一人の生活を続けてきたせいか本当に感慨深くそう言って)
え?うん。大丈夫だよ、飲まないから。でも黒崎くんがいいって言ったら飲むかもね
オリジナルがあたしは分からないから…コンちゃんのこともあたしはもう知ってるのか
分からないからさっきはレス返せなくって…ごめんね
そうじゃないよ。あたしは別に辛くなんか……
(抱き寄せられて顔が隠れたことに安堵するように息を吐く)
(次の瞬間、肩を掴まれて怒声が上るとびくっと体を硬くさせて)
っ…く…ろさき…くん……
(自分が今どうして怒られたのか理解できないうちに黒崎くんが背を向ける)
(何故だか自分には、それが黒崎くんが遠くへ行ってしまうように見えてしまい)
(考えるよりも先にその背中に抱きついてから、ハッとなり)
っあ……
(何て言い訳していいのか分からないまま鼓動だけが早くなっていく)
【似てるって言ってるんだ、どこまでボケを続けてくれるのか試してみたくなるぜ】
【俺はいますごく楽しいぜ?俺から頼む、もっといてくれ】
【わかったぜ24時で一応な。その時次第でのびるか、休むか決めよう】
>>264 ああ…ああぁぁぁぁあぁぁ…た、頼む井上……それ以上チトルと繰り返すな…
洗脳されているみたいだ、いや、美味しいのは知ってるからっ?
(せつなそうな、どうかして食べさせそうな井上のねだり声に耳を塞いで、本気で洗脳されかかって喚き)
…なあ井上……もうどっかに勝手に行こうなんて思うな。
(抱きつく井上の体が暖かく、びくりと自分でも驚くほど体を震わせる)
(動揺を殺して、つとめて静かな声音で井上に語りかけ)
もしどっかに行きたくなったり、つらいとか思うことがあったら…
たつきにもチャドや石田に言えないことがあっても。
(すぅーっと精神統一するように深呼吸して、抱きついた井上の暖かさを感じながらさらに言葉を続け)
……俺にはさ……教えてくれ、今度こそは。
(井上の抱きつく体をなるべく離さないように、ゆっくりと振り向いていき)
俺は、井上のいつもの元気な笑顔が一番………好きだからさ。
(真正面に井上の体を捉え、今度は優しく両腕を支えてこちらへともたれさせる)
(やっと手に入れた、離したくない、思いを隠さず一筋だけ涙を見せて井上を胸のうちへと抱きしめる)
もう、どこへもいくな。井上………。
(髪に唇を埋めて顔を擦りつける。背中へとまわした腕は交差させ意思の強さを見せて)
【え?に、似てるの?…そっかぁ、良かった〜…】
【でも急にボケろって言われても…何かネタ振ってくれないと難しくないかな】
【楽しいの!?良かったー体力減ってるとか言ってたから心配してたんだよ】
【うん、じゃあちゃんと24時までいるからヨロシクね黒崎くん】
>>265 チロルだよ黒崎くんっ!あのね、花より団子って三種類の味が入ってるの
抹茶とミルクとイチゴでね、中にお餅が入ってるんだよ!美味しそうでしょ?
(毎年楽しみにしているチョコを想像して耳を塞ぐ黒崎くんに尚もすすめて)
…黒崎くん……
(切に願うような黒崎くんの声…お願いをされたことに驚いた顔を浮かべる)
…で、でも…それで黒崎くんが苦しくなるのはあたし……
(嫌だよと伝えかけた時に黒崎くんの体が動いた。ゆっくりとこちらを向く)
(そして見せられたその表情に言葉を失った)
!…っ
(抱きしめられる前に見た黒崎くんの涙が頭にこびり付く)
(頭の上から掛かる声と息。そしてお願いじゃない…言い聞かせるような口調と)
(髪に感じる感触、抱きしめられる腕の強さに頭が真っ白になっていくが)
(無意識でも体は動き、両腕を黒崎くんの背中に回すとその腕に力を込めて)
……うん……
(微かな声でそう呟いて黒崎くんの胸に顔をうずめた)
ありがとう黒崎くん……好き……あたし黒崎くんが好き……
【俺が保証しても何の得にならないが、俺は似てると思うぜ】
【体力が減ってるって言ったのは、井上流のギャグに気力と体力が奪われるような…の例えだ】
【ああ…ここからは少々、いろいろとよろしく…になりそうだ…よろしくな、井上】
>>266 ……舌噛んだだけだ、チロル、チーロール。
確かに美味そうだな……わかった、わーかった!俺の負けでいい。
今度買ってきたら食わせてくれよ、井上が美味そうに食ったら俺も食う、それでいいだろ。
(負けたを苦笑して白旗代わりに手を立てて、井上を拝んで折衷案を伝える)
………ありがとう…俺こそありがとう井上…………
俺も、井上のことが好きだ…消えていなくなって、わかることがあるってわかって。
(井上の静かな告白が、胸の奥にある心臓を一撃で射抜く)
(抱きしめた井上に鼓動の高鳴りが聞こえているだろうか、恥ずかしさと不安を堪え)
(抱いた井上の顔を見ようと、肩を抱いてゆっくりと……井上と顔を見合わせる)
…離さない、もう…二度と……だから、井上………ん…。
(愛しくて興奮しても涙は募るのだと気づき、井上の前だというのにまた一筋涙が伝う)
(照れ隠しも含めて、井上の顔に顔を近づけると自然に目が閉じて)
(唇を重ねて、やや井上に被さるようにして、頭の後ろへと腕をまわして支えて)
(星空の元、井上に口付けをする………心臓の音は最高潮に高まり、思わず井上の手を握り締める)
……っ……井上……俺、おかしいぜ……
井上が…もっと欲しいと考えてる……キスだけじゃ、足りないって考えてる……。
(湧き起こる衝動はホロウ化の背筋の凍る興奮とは違って、自らも望んで興奮を募らせて)
(このまま歯止め無く続ければ、井上をどうにかしてしまいそうで、理性の残るうちに井上に告げる)
【そんなこと無いよ!日曜日にスーパーで2000円以上お買い物したら】
【玉子Mが1パック貰えるくらいお得で嬉しいよ!ありがとう黒崎くん】
【そ、そうだね色々…あ、あの不馴れだけど……頑張るからね…?】
【速さは遅くなっちゃうと思うけど…気持ち込めるから待っててね】
>>267 うん。じゃあ約束ねっ!
(小指を差し出して無理やり黒崎くんの小指に絡めて振り)
(指切りげんまん♪と歌って嬉しそうに指を離す)
黒崎くん……うん。あたしももう黒崎くんから離れない…絶対そばにいる
(抱き締められていた状態から距離ができるとまっすぐに黒崎くんをみつめる)
(肩に置かれた手から、離さないと言った声から、そして彼の瞳から零れた涙から)
(黒崎くんの気持ちを知ると嬉しくて嬉しくて自分も目に涙を浮かべて)
(ただ胸を震わせながらそっと目を閉じて唇を重ねた)
……っ…
(見上げるような姿勢で頭を支えられたまま上から落とされるように唇が重なる)
(黒崎くんの服を掴んでいた手に力が込められるがその手も黒崎くんに取られると)
(自然と指を絡めて更に黒崎くんを受け入れるように身体を預ける)
え?あ、あたしが欲しいって……ど、どうしたらいいの…?
(自分で自分のコントロールができていないような不安定な声に)
(びっくりしてこちらも不安になるがすぐに頭を振ると黒崎くんの)
(顔をしっかりと覗きこんで視線を重ねて)
…あたしにできることならいいよ…黒崎くんの好きにして……?
【その微妙すぎる手のひらいっぱいの小さな幸せは、どう判断したらいいんだ】
【特売日くらいいっしょに並んで、ティッシュでも卵でも買ってやるからもう少しスケールをだな…】
【井上が無理をしないていどでいいんだ、俺も俺がどこまで出来るか試したいからな】
>>268 あ、ああ…指きりだ、指きり。
(生返事をしながら井上の小指と自分の小指を絡めてげんまん、と手を振る)
(井上らしい笑顔が好ましく、思わず笑みが釣られてしまう)
………すまねえ…別に、アレになりそうなわけじゃない…
(顔に手を当てて仮面の現出を否定し、それよりももっと本能的な男の欲望が滲む瞳を)
(井上のけなげに見つめてくる瞳と視線を合わせ)
本当に…好きにしちまう…井上、もう……止められなく……ん、うっ!
(そのまま顔を井上と重ねて、唇を重ねながらベンチを寝床に井上を押し倒す)
(貪ると表現してもいいほど、井上の唇を激しく啄ばんで唇を抉じ開けていき)
(斜めに唇を交差させると、舌を突き出して躊躇いもせずに井上の口中へと挿入する)
…う、う…ん…んん……んっ……
(井上の体の上に興奮して猛る体を圧し掛からせ、股足の間を膝で割っていく)
(優しく包んでくれる大きな乳房が手に触れると、ぎゅっと強く一揉みして)
(かたちを確かめるようにして、指をいっぱいに広げて揉みしだいていく)
ちゅ…っ…井上、寒くは……ないか……ちゅ…っ……
俺…ぁつく…………なって、き…て…る……。
(井上の瞳を見つめながら何度も唇を啄ばみ、唾液が零れても舐めて井上の唇へ注ぐ)
(勃起が始まりだした股間は割った井上の脚に擦れ、振っては鈍い快感を得て身を熱くさせる)
【本当っ!?じゃあお一人様2箱までの日は一緒にスーパー行こうね♪】
【スケール……かなり大きなつもりだったんだけどなぁ…本当だよ?】
【うん、でも黒崎くんにならあたしは頑張れるから…だから見ててね】
>>269 うん……大丈夫…怖いって感じたりはしないから……
(顔に手を当てる黒崎くんと視線は重ねたまま平気と微笑んでみせる)
え?それってどういう……
(好きにしてしまう、と言われて意味を聞き返す間もなく押し倒されると)
(視界の景色が回転していっても背中にベンチの座る場所が当たっても)
(何が起こったのか分からない顔のまま、そこに黒崎くんの唇が押し当てられ)
んっ…?…ふぁ…はっ……?
(激しいキスも足が開かれて間に黒崎くんの足が入ってもまだ)
(二人に何が始まっているのか頭が追いついていかないでいて)
んぅっ…く…ろさきくん……っ?
(けれども唇を割るように黒崎くんの舌が入り胸を揉まれてようやく)
(男女の関係が始まっていることを頭が理解すると追いついた意識が顔を真っ赤にさせる)
あっ…く…黒崎……くん……っ
(寒くないかと聞かれて頭を懸命に振る)
黒崎くんにいっぱい触れてるから寒くないよ……
(黒崎くんが言う様に自分を熱いとは感じなかったが)
(極度の不安と好きな人への安心、そして性行為への期待が)
(寒さを感じないくらい自分の中を巡っているのは分かった)
ふぁ…んくっ…んっ…
(舌を絡めて唾液が注がれると素直に飲んでいく)
(体のあちこちが触れ合っているため黒崎くんの自身が触れていることまでは気付かず)
(けれども黒崎くんに触られた部分は確実にほてってきていた)
【これが井上スケールだな…たつきやルキアもたまにやられているようだが…】
【井上が買い物をして、あのぶっとび料理を作るところまでは付き合おう】
【試食は他のやつにでも任せるか……石田、チャド…すまん……!】
【ずっと見てるつもりだぜ、井上も離れるんじゃないぞ…時間だけが心配になってきたな…】
>>270 そ、そうか…よかった井上……ちゅふっ……く…う、んん…
(井上が自分ほど興奮はしているようには見えなかったが、触れる唇や胸は確かに暖かく)
(もっと激しい行為を重ねれば、井上も体の奥から熱くなれると願って)
(大きな胸を覆うセーターを捲ると、外気に触れる間を与えずに顔を埋める)
いのう…えっ……ん、んっ…井上の…胸……んっ…
(唾液の雫を伝わせて井上の唇からブラに包まれた乳房に唇を触れさせる)
(手探りしてホックを緩めると、顔を挟ませるように埋めて頬を乳房の谷間に埋めて愛撫する)
寒く…なると……いけないだろ……ちゅっ…
井上…俺の頭、抱いてく…れ……ちゅ、ちゅっ…ちゅっ……
(赤子のように露わになっていく乳首に吸い付き、口を尖らせて咥えこむ)
(露出した乳房や肌を顔と手で隠し、右と左の豊かな膨らみを舐めては可愛がる)
ちゅちゅ……ちゅ…ん、んっ…んんん……
やっぱり…大きい……やわらかくて、優しい…井上の胸…ずっと…抱いてくれ…
(興奮した男の匂いのする唾液を乳首に塗り、吸っては離して弾ませ)
(ぷるんと踊るうちに大きな口で咥えて捉え、顔をぐいぐい押し込んで乳を貪る)
服…全部脱がすと……やっぱ、寒い、よな………
これ…俺の………わかる…か……
(身を乗り出して井上の体の上にせり上がり、井上の手をとって己の股間へ導く)
(凶悪なまでに膨張して熱を封じられた勃起が、井上の手のしたで別の生き物のように)
(びくん、どくんと跳ねては、興奮と井上との性行為を期待して震える)
【乱菊さんは美味しかったって言ってくれたんだけどなぁ…】
【でもぶっとびって何だかカッコいいよね!特別ってカンジで】
【時間…じゃ、じゃあ1時まで頑張るから…眠気なんてどっかいっちゃうくらいの】
【時間にしようよ黒崎くん…離れないから…ね?】
>>271 (性に疎い自分の見た目にも黒崎くんが高ぶっているのは分かった)
(引換え自分はまだ体こそ熱くならないものの気がおかしくなりそうなくらい)
(感情が高ぶってしまっている…きっとこれが男子と女子の違いなんだと考えた)
っあ…!
(インナーごとセーターを捲られると淡いピンクのブラが晒された)
(恥ずかしさを感じるよりも寒さを感じるよりも早く感じたのは黒崎くんの温かさで)
(顔を埋めて擦り寄せられると堪らなく愛しさが溢れ出し)
(同時に唇が触れると体はピクンと跳ねながら快感を覚えていく)
ん、くすぐったい…よ黒崎くん…ふ、はぁ……
(黒崎くんを呼ぶ声にだんだん甘い色が滲んでくる)
(背中に回された手が不器用ながらもブラのホックを外すと揺れながら胸は解放され)
(黒崎くんの顔が直接素肌に埋もれていった)
うん…は、い……
(黒崎くんに声は返す。けれど胸の先を口に含まれていて)
(頭を抱くその力は強くなったり弱くなったり定まらない)
ふぁ…ぁ……黒崎くん…黒崎くん……っ
(飽きることなく胸を愛撫されては切ない声で名前を呼んで反応する)
(舐めて、転がして引っ張られて揺らされて吸われて…)
(何度も可愛がられた胸の先はすっかり硬くなり更なる快感を求め主張する)
そうだね、全部は風邪引きそう…
え…。…っ!?あ……
(ワケが分からないまま手を取られて触れたそれは硬く熱かった)
(最初は首を傾げたがすぐにそれが黒崎くんの自身だと分かって)
う…動いてる…の…?
(ビクビクと手の中で震える自身に少し不安になると黒崎くんを見上げる)
(その顔には赤みが差していて、抱かれ始めた頃よりは女へと変わり始めていた)
【井上、睡眠不足はなんとかの敵なんだろ…本当に眠かったら素直に言うんだぜ】
【俺も出来れば…今夜は、井上と…えと、あれで、それで…】
【井上がよかったら、以後も付き合えると嬉しいんだがな…それなら、途中でも安心だろ】
【もちろん…今は、いくところまでいくから…な?】
>>272 井上の胸…硬いのと、柔らかいのが…ん、ちゅ…ちゅ…ちゅぅ、ちゅふ…
舐めたくなって、吸いたくなって……くせになりそうだ…ぜ……んっ…
(名前を呼ばれるたびに、返事をするように乳首を甘く噛んで乳輪を唇に含む)
(余りの大きな乳房は欲張りな心に応えるようで、乳首を真ん中に寄せて二つ同時に咥えたり)
(谷間に顔を深く埋めて、乳房の谷底に口付けをいくつも降らせて井上に快感を送り続ける)
…ああ…わかるだろ……違ういきもんみたいだろ……
でも、これも俺なんだぜ……男の、俺………
(井上にズボンの勃起に触ってもらいながら、手を重ねてジッパーを下ろすと)
(かすかな湯気をあげて勃起した男性器が下着からはみだして顔を覗かせる)
(思い切って井上に露出させた性器を握らせ、驚かせている隙に井上のスカートの下へ手を入れる)
…くっ…触ってもらってるだけなのに、なんて…くうっ……
う…ぁ……大丈夫だ、井上……優しく擦ってくれ…俺も、井上のを……
(スカートの内側に手を入れて、下着の上から女の部分を弄り)
(指先が然るべき場所を突いては、女の体を呼び覚まそうと懸命にスリットを撫でる)
脱ぐと……風邪、ひいちまうから……このまま……
(乳房を存分に可愛がって満足すると、井上の股を割らせて開脚させながら)
(井上の手を押し上げて、勃起した男性器を捲り上げた下着の上に乗せる)
(先端は闇夜の明かりで艶光りし、濡れて井上の秘所を探って下着を濡らしていく)
…うっ…いのうえ……あっ……う……
いのうえが二度と……離れないよう…に…….あ、あぁ…っ!
(白い泡、湯気、ねばつく体液をぬりつけながら、井上の下着をずらさせて直接秘所を撫でる)
(熱い裏側が何度も擦れ、入りかけては通過して焦らし続ける)
(そしてぴたりと先端の亀頭を秘所の入り口にあて、真剣に、欲情に満ちた男の顔で呟く)
俺の…女に……する……っ!…ぅ、つぁ、あぁぁぁぁ……っ!
(どんな激しい戦いでもあげたことのない、脆い男のよがり声をあげて)
(井上の言葉を待たずに膣内へと滾り勃起した陰茎を突き入れる……)
【正直に言えば約束は怖いの…黒崎くんとの時間が楽しかった分だけ】
【約束したのに来なかったらって考えるのが…待ってる時間が寂しいのはイヤなの】
【あたしが黒崎くんと会ったスレで…あたしはそんな気持ちを覚えたから】
【黒崎くんとの今はすごく楽しい…だからまたねって約束は怖いの。ごめんね…】
【でも黒崎くんの気持ちは嬉しかったから、今なるべく頑張って起きてる】
【このロールに形が着くまでは一緒にいてね】
【先にこれだけ伝えておいて…レスは今から書くからね】
【わかったぜ、井上の気持ちに不安があるのなら高望みはしないぜ】
【それにまたねはなくても、どこかでまた、はあるだろう】
【呼べばまた、ひょっこり顔をだすかもしれないからな、井上を見つけて】
【ヤボなことはこれくらいにして、今は井上と今の時間をいっしょに過ごそう】
【井上が眠れなくなるくらい、はりきってみるぜ】
【ああ、待ってるぜ…】
>>273 黒崎くん…口にしたら、はぁ…あ…恥ずかしいよ……っ
(本能のままに触られて胸がどんどん敏感になっていくのが分かった)
(揉まれて形を変えては先を口で愛撫されて…胸だけでも呼吸は酷く乱されていた)
…ぁ……
(男の、と言われてゾクゾクしたのが分かった)
(生地越しにも充分伝わってくる男性の象徴、その熱が自分を欲していること…)
(触れているだけで不思議な高揚感に包まれていく)
(ジッパーを自分で下ろし、直接それを見ると高揚感は更に強くなった)
(まるで自分の中の女が黒崎くんの男としての支配を望んでいるみたいで)
えっ!?ま、待ってまだ触るのはあたし……!
(黒崎くんが直接触らせようとするとびっくりして声を出すが)
(言い終わる前にはもう触れていて、言い表せない感覚が体を走った)
ひゃっ!?や、黒崎くん…っ!?
(胸を触っている間にタガが外れたのかと思うくらい急く様に)
(互いの大事な部分へと行為の場を変える黒崎くんに頭が付いていかなかった)
(けれども体は黒崎くんに反応していき、手はゆっくりと自身をさすり)
(女の部分は下着の上から擦られると愛液を下着に滲ませ始めた)
(黒崎くんのリードで気付けば体は準備を終えていた)
(足を開かれれば下着は濡れていて、更に黒崎くんの自身を擦り付けられれば)
(ラインがはっきり分かる程にピタリと肌にくっついた)
黒崎くん…んん…はぁ……
(下着もずらされて直接大切な部分同士が擦り合う頃には目は潤み)
(好きな人から与えられる快楽にうっとりとして)
……なりたい…あたしも…黒崎くんのものになりたいから…
(擦り合わせ続ける内に愛液は充分に潤い)
どこにも行かない…そばに置いて、黒崎くん……っ
(強く抱き付き気持ちを伝えると同時に下肢に痛みが走る)
(けれど初めてでありながら想像していた程の激痛は無かった)
(充分に愛されて体の準備が調っていたことと、気持ちが高ぶっていることで)
(苦しみは少なく受け入れていく。だがその狭さ、締め付けは)
(黒崎くんの自身を千切らんばかりに強く、快感を与えていった)
【きっと時間ができたらまたあのスレには行くから会えるかもしれない】
【そしたらその時はまた遊んでね…ありがとう…ごめんなさい】
>>276 井上…いのうえ……熱い、せま……く、て…俺の…が…搾られて……っ
押しつぶされそうなくらぃ……井上が抱きしめてくるっ……あぁ、ぐ、く…う!うぅ!
(処女の証を剥ぎ取りながら、青い性を感受しつつ井上の膣内を滾りに滾った陰茎が割り入る)
(井上の返事に頭を立てに何度も振って、抱きしめる膣内を力強く押し返して応えていく)
(自分の女としての形、狭さ、熱さ…俺の滾る自身のためだけの体になれと強く突きあげる)
これで…井上は、もうっ…俺の井上だ……っ
くっ…ぅ……離すなよ、井上…もっと、深く、強く……いのうえをっ!
(まだ井上に包まれた自身は浅く、貪欲に奥を望んで体が揺れ始める)
く、うっ…ああっ!あぁ!あぁ…い、いのうえのなか、熱すぎてとけちまう……くっ!
(愛液に助けられ勃起した男性器は膣内を抉り、開く傘の張りで女の悦ぶ部分を嬲る)
(ベンチが軋みをあげるほど突き、井上の背中へと腕を差し込むと)
(鋭く強く腰を振りたてて、井上の体を抱き起こす…対面座位になる)
いの…うえっ……これで、顔、見合わせられ…あぐっ!
(悶えた顔を見合わせると、遅れて井上の体が深く男性器に貫かれて奥に突き当たる)
(真っ白な火花が散って、井上の一番奥とぶつかり男の最上の悦びが掻きたてられる)
(目の焦点が合わないまま、激しい快感に身を任せて井上を腰の上で上下に突き揺さぶる)
あっ!うぁ、あ!あ!い、のっ!いのうえっ!一番っ、奥まで…ぜんぶっ……!
入って…る…ぜっ…俺も、おれもっ井上の……ものっ…だ…っ!
(余裕のない脆く喘ぐ男の顔を井上に晒し、何度突いても飽きずに井上の子宮を突き上げる)
(敏感で硬く弾む亀頭は井上の膣に締め上げられ、茎は曲がりそうなほど搾られて)
(井上の奥で達しようと早いピッチはさらに加速して、喘ぎが単音を放ち始める)
い、いの、う、え!いのうぇっ!本当のっ、おれの!おれのものに、する……っ!
なかに…いのうえ、なかに…だす…い…!い……くう……むっう.………っ!!
(乳房を激しく弾ませて揺さぶり、ひたすら奥を捏ね上げて井上を抱きしめる)
(短く激しいピッチの末、大きく浮かせた瞬間に肩を引き寄せて強引に井上の奥に限界まで突き)
(子宮口に密着させて真っ白の願いを注ぎ届けていく…誓いのキスを交わして)
>>277 【これで俺のレスは終わりにしよう…井上に全力で相手をさせてもらったぜ】
【ああ…あまり気にしないでくれ、気持ちが残っちまう】
【全力全開、井上と楽しい時間が過ごせて感謝してるぜ】
うぁ…ああぁぁっ…!!
(狭い膣内へ捩じ込む様に入ってくる黒崎くんの自身に震えた悲鳴が上がる)
(痛みも0では無かったがそれ以上に高ぶった気持ちが声を出させていて)
黒崎…くん…っくろさ…あっ…はあぁぁっ……!
(強く締め付ける膣に逆らうようにして進むソレに擦られると)
(今度は快楽に声が出た。人気の無い冬の夜のベンチの上だけが熱く)
(吐く息の白さも気にならない程意識は黒崎くんだけを捕らえていて)
(抱き合う中で背中から持ち上げられると黒崎くんと向かい合い)
(繋がってからようやく顔を合わせると、どんな顔をしていいのか悩むが)
(頬を染めてはにかむと、黒崎くんの首に両腕を回して抱き付いた)
(そして重力からかついに最奥にまで突き進まれると体はビクンと跳ねた)
(膣はこれ以上ないくらいに黒崎くんを締め付けたまま体が上下に動かされ)
はっ…あっ…く、黒崎くんこんな…の、あたし耐えられな…はぁぁ…っ!
(気持ちのいい場所を何度も何度も擦られて体は意思に背き始めると)
(ただ頂を目指して上り詰めていく)
あたし、の…?あっ…はぁ…あたしの…あたしの黒崎くん…!
いいよ、出して…中に…全部、お願い……あたしの中に出して…っ!
(黒崎くんの動きが早くなり胸を愛撫されればもう耐えることはできなくて)
ダメぇ…!あっ…あっ…もう、もう無理!あん…っ
はっ…、く…黒崎くんっ!あたしイっちゃう…イっちゃうよ…あああぁっ!!
(ビクン!!と今までにないくらい体を大きく震わせて頂に達する)
(同時に白濁が注ぎこまれ、キスを夢中で交わす)
(何も考えられないまま、イってもまだ二人は互いを求め続けて)
【も…もっとちゃんと締めたら良かった…あたしもう一回くらい黒崎くんからあるかなって…】
【…黒崎くんの言葉が素直に信じられたらいいのに…あーあ、…嫌な子でごめんね】
【でも全部楽しかったよ、またあたしこのトリップであのスレ行くから…】
【今度会えたなら、その時は黒崎くんの言葉…信じたいな…】
【俺はまだいるぜ、井上がまだ待ってくれるならもう一回レスをするぜ】
【別に俺は井上のことを悪く思っちゃいないぜ?井上は全力で相手してくれたって信じてるからな】
【少し待ってるぜ、井上が気づいてくれたらいいんだがな…】
【い、いるよ!まだちゃんとスレも返してないからいるよ黒崎くーん!】
【じゃあ待ってるから、まだ黒崎くんのおかげで眠くないから…待ってるね】
【よかったぜ…井上、綺麗に締められるかわからないが…レスするぜ】
【目ぇこすってちょっと待っててくれ、もう少しだけ…】
>>280 は…っ…く、井上…イけっ…イって、もっとイってくれ…俺も、いっしょに…イく…っ!
無理は、無理はっ俺も、おなじ…でも、俺は…もっと井上と……いのうえぇっ、あぁぁあぁっ!!
(キスを交わして舌が連なって唇からぬるりと露出すると、喘ぎに押さえ込まれていた言葉が吐き出される)
(井上の絶頂を望んで白い想いが焦がすように井上の子宮に注がれていく)
(手に余る乳房を鷲掴んで乳首を指先で捏ね、ぎゅっと乳房に押し付けながら)
(喘ぎ狂う井上の唇を、熱い吐息のとまらない唇でもう一度塞ぐ)
ぐ…むっ……ちゅ、む、ん、ん……っ…イク…井上のなかでいく…!
…あ、また、でる……あっぁああぁ…ぐううぅ、ちゅぷ……っ!
(射精しながらなお井上の膣奥を突き、子宮はおろか溢れ出させて膣内の隅々まで)
(熱く滾った精液を塗りこめて、本当の意味で井上の自分の女にしていく)
(同時に締め上げられ、いっしょに達し続けることで…)
(二人は幾つも幾つも重なって、互いを所有物に変えていく)
ちゅっ…井上……しばらく…こうしててくれ…お前のなか…ずっといたい…
このまま、出来るだけ…井上と……くっ…また…あ…!
(二人同時に最も大きな絶頂に達して、汗ばんだ井上の頬を舐めて囁く)
(これだけ奥深く放てば、もうお互いを繋ぐ絆が生まれているかもしれない)
(まだそのことには気づかず、性の欲望の赴くまま、また井上と求め合ってしまう)
……もう、どこへもいくな、井上……。
なんかあったら、絶対俺に…うっ…その前に、俺が必ず井上のこと、気づくから……。
(何度互いに果てあったか、10を数えて超えてからは数えなくなり)
(想いを伝えても足りず、同時に気を失うまで求め続けて、やがてベンチの上で)
(まだしっかりと繋がったまま、星空を見上げて惚けている…井上の体を寒さから護るように抱きしめ)
(奥深くではこぽりと小さな熱い零れが注がれて、二人の長い夜がやっと半分を過ぎようとして………)
だから……その……好きだ、井上……
(素直に、とても素直に井上の顔と見つめ合って、ぽつりと囁いた)
【待たせたな井上…こんな締め方をしてみたぜ…後は井上がもう一度締めるか】
【そいつは任せるぜ……?】
【ん、と…あたしももう一回書くつもりでいたんだけど…】
【何だか黒崎くんの締めが完ペキ過ぎて情けないけど言葉が見つからなかったよ…】
【そう考えたらあたし黒崎くんに本当に贅沢な時間を貰ったんだよね…】
【ありがとう、最後まですっごく楽しかったよ】
【また会えるならもっとレベル上げておかなくちゃいけないね】
【黒崎くんに釣り合う女にならなくちゃ、会えても相手してもらえないだろうからね】
【じゃあ黒崎くん、遅くまで本当にありがとう。おやすみなさい……】
【………またね】
【スレ返します。ありがとうございました】
【俺も井上に楽しい時間をもらったぜ、井上こそ遅くまでたいへんだったろ…】
【もうかなり遅いかもしれないが、ぐっすりと休んでくれることを願うぜ】
【ありがとうは俺も同じだぜ?釣り合うとかつりあわないとか、自分を安く思うなよ】
【また会いたいと思ったくらい、井上は素敵な井上だったぜ】
【おやすみ井上、また会えるように願ってるぜ。死神にでも、アランカルにでも願っちまいそうだ】
【ああ、またな井上】
【これで返すぜ…ありがとうな】
【スレを借りるわよ】
【スレをお借りします】
【書き出しますので少々お待ちください】
(広い公園の一角、木々の多く生えた森ともいえる一帯)
(その中央にある何故かぽっかりと空いている木の生えてない場所)
(暑くもなく寒くもない晴れた夜、空には綺麗な星がたくさん輝いている)
(そこに一人の背の高い青年がいた)
ええっと、ここは誰も来ない穴場だからすぐにわかるとは思うんだけどな…
本当にルナマリアが来てくれるのかな?
(依頼をしたが、まだにわかに信じられない様子)
>>290 (今回指定された場所は、夜の公園)
まったく、青姦だなんて、妙な趣味ね。
ま、奴隷の私がどうこう言う筋合いじゃないけど。
(そう独り言を呟きながら、指定された場所に向かう)
(そこは、公園の中でもぽっかりと周辺から隔絶された場所で、一人の青年が待っていた)
あなたが私のご主人様ね?
ご指名で来た、ルナマリアよ。
(ザフトの赤服にミニスカート、黒いニーソックスといったいでたちで声をかけた)
【それじゃ、よろしくね】
>291
あ……ホントに来た…
(現れたルナマリアを驚いた眼で見る)
ミニスカの赤服、ピンクのショートカットアホ毛有り
間違いない、本物のルナマリアだ…
えっと、今日は来てくれてありがとう
(大きな上体を前に倒し、深々とお辞儀をする)
ホントはホテルにしようと思ったんだけど、天気がいいからここにしたんだ
星空が綺麗だしね
ここなら誰も来ないし周りからも木が邪魔で見えないしね
それにしても…ホントに個性的な軍服だね
これって許されてるの?
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>292 なあに? あなたが呼んだんじゃないの?
(少し不審そうな表情で見つめる)
アホ毛ってね……何で識別してるのよ。
どういたしまして。
ふうん……あなた、普段から天気がいいと外でするの?
ま、夜景は綺麗だけど。
そう、赤服にはある程度制服のカスタマイズが認められてるのよ。
似合ってない?
(ミニスカートの裾を摘んで、軽くひらひらさせて見せた)
>293
呼んだには呼んだんだけどさ
こんな可愛い子がまさかって気もしてたから
いやあ、普段と言うかその……
こういうのもいいんじゃないかなって思ってさ
思い出にはなると思うしね
ZAFTってカチコチの軍隊とは違って結構自由なんだね
イヤ、似合ってるよ
健康的なルナマリアにはピッタリだよ
それにしても、いささか短すぎないか?
男の視線が結構一部に集中するような気が…
(視線が股間にチラチラと)
でも、今日はその奥を自由にできるんだよね
早速見せてもらっていいかい?
>>294 そう? まあ良いわ。
(そういうと、男を値踏みするように眺める)
ふうん、今夜のご主人様は、楽しめそうね……
見掛け倒しじゃなきゃ、ね。
もちろん、きちんとした軍規はあるわよ?
だけど、赤服はエリートだから、ある程度自由が認められてるし。
それに、この程度で乱れるような規律じゃないわ。
ふふ、正直ね。
もちろんそうよ。
今夜はあなたが私のご主人様なんだから。
この奥だけじゃなくて、全身を好きにして良いのよ?
(そういって、スカートの裾をつまみ、そのまま持ち上げる)
(白い太ももから、股間を隠す黒いレースのショーツが現れる)
>295
あはは…
(20センチ近くの身長差、下から眺められ乾いた笑い)
見掛け倒し…グサッとくるよ、そのセリフ…
ふうん、まあエリートなら分別もしっかりしてるだろうし
当然と言えば当然か
そこまで辿り着く努力もすごかったんだろうね
うわあ、意外だな
個人的な予想ではピンクだと思ってたんだけどね
可愛い顔して結構色っぽいのを履いてるんだね
(じっと、黒ショーツを見る)
じゃあ、遠慮なく好きにさせてもらうね
(服の上から胸に手を添える)
(優しく…と、いうよりはどこかぎこちなく、揉み方も一定のリズム)
(表情も強張っていて、緊張が窺える)
>>296 何よ、本当に見掛け倒しなの?
そんな事無いって、証明して見せてよ。
(ウインクを飛ばす)
そりゃあね、今夜の私は性奴隷だもん。
それともピンク色のほうがよかった?
ええ、好きにして頂戴。
ん……あは……
(軍服の上から乳房をもまれる)
ん……緊張してるの?
もっとリラックスしなきゃ、外でしようだなんて大胆なリクエストしてきたのに。
(うっすらと笑うと、片手を伸ばして男の股間をなでる)
>297
……頑張ってみるよ
(ウインクにちょっぴり赤くなる)
いや、単純な予想だったから
黒も似合ってるよ
うっはあ…うう…
(股間を撫でられると、上体が少し前に倒れる)
(手が触れたそこはすでに固くなっている)
可愛い子相手に緊張するなってのが無理だよ
しかも、こんなエッチな軍人さんならなおさらだよ
(右手で胸を揉み続けつつ、左手はお尻に触れる)
柔らかいのに、弾力で張りがあって…
女の子の胸やお尻ってある意味不思議だね
(感触を確かめるように撫で出す)
>>298 その意気よ、がんばってね、ご主人様。
ふふ、ありがと。
黒ってセクシーでしょ? 無重力の状態で行き来してるとき、中を覗かれたら、とか想像したりするの。
ん……ほら、ご主人様のも硬くなってきた……
あら、ありがと。
んん……あん! ふっう、調子が出てきたんじゃない?
(胸に続いて、お尻にも手が伸びてきて、うっとりと微笑む)
自慢の身体、もっともっと味わってね。
ご主人様のこれも、たっぷり味あわせてもらうから。
(そう言いながら、さらに股間を撫でるペースを速める)
>299
無重力、か
地上人間には縁のない世界だから少し憧れるな
ふうう、んん……
(少しだけ慣れてきたのか、胸の愛撫に強弱が付き始める)
(お尻を撫でる手も、腿や脚の付け根にも手が回る様に)
ふうああ、ルナマリア…
うう、くうう…あふうう…
(撫でる手が加速し、漏れる声が一段と強くなる)
ちょっと…待って……ルナマ…あふうううう!!
(首をのけぞらせて全身が硬直、小刻みに震えている)
(ルナマリアの手の中のモノだけがビクビクとしている)
(数秒後、精液独特の臭いが漂い始める)
>>300 あまり良いものじゃないみたいね。
私たちコーディネーターならともかく。
ナチュラルは慣れないと無重力酔いしちゃうみたいだし。
なんだかんだ言っても、生き物には重力が必要だしね。
(難しい話はここまで、というようにウインクをもう一度する)
ま、無重力でのセックスは、なかなか刺激的だわ。
んん! は、はあ……そうよ、その調子、ご主人様、上手じゃない。
(乳房が揉まれ、お尻から太股、そして脚の付け根に手が回りこみ、大胆に撫で回してくる)
はあ……気持ち良いわ……って、え? どうしたの?
(突然男が叫んだかと思うと、手で撫でていたペニスがびくびくと脈打っていた)
あん……ご主人様、出しちゃったのね。
ふふ、でも、すぐに元通りになるでしょう?
(男の前にしゃがみこむと、ズボンと下着を下ろそうとする)
>301
無重力セックス…いつかしてみたいな
(ルナマリアのウインクに頷く)
はああ、はあ…はあ…
(体の硬直が解けると、乱れた呼吸で肩を揺らす)
ごめん、気持ち良すぎてつい…
え?う、うん……このくらいじゃ終わったりしないけど…
わわわ、ルナマリア!
(止めようとするが遅く、ズボンと下着を下ろされる)
…………
(股間を晒されと、留まっていた精液の臭いが一気に開放される)
(同時に現れたのは、剥けて桃色亀頭の10センチ強のペニス)
(高身長もあって、それは一段と小さく見えまさに「見かけ倒し」だった)
>>302 んふ……すごい匂い……くらくらしちゃうわ……
(男のペニスが小さいことには気づいたが、それには触れない)
ふふふ……まだ硬いわね……あむ……
(一口で収まってしまう、小さなペニスを口に頬張ると、ウインナーを食べるように舌と唇で愛撫する)
ん……んん……じゅる……こくん……
(へばりついている精液を舌でなめ取りながら、飲み込んでいく)
(青臭い匂いもルナマリアを興奮させていく)
>303
あぁーっ!あううーっ!!
(射精直後のペニスをしゃぶられて、大きな悲鳴を上げる)
(舌と唇にペニスを刺激され、ビクビクしながらも固さを維持)
気持ち良すぎ……
これがフェラ…すごすぎ……
(無意識に腰がゆっくり前後、身体が快楽を求めて動いている)
(目を閉じて、恍惚の表情で快感に酔っている)
ルナマリア…おおお…
(悶えながらも手を伸ばし、両乳首を服の上から摘む)
>>304 はむ……ちゅうう……じゅるん……ちゅるる……
(熱心にフェラをする)
(びくつくペニスを目いっぱい味わおうとするように、舐め、しゃぶり、吸う)
んふ……ご主人様、初めてなの?
(いったんペニスから口を離して上目遣いでたずねる)
はむ……むごむご……
(空気を吹き付けるようにしながら、舌をペニスに巻きつけるようにしつつしゃぶった)
んふ……んん……
(乳房を揉まれると、自然と吐息がこぼれた)
>305
うう、ん…ああっ…
(熱心なフェラにペニスが否応なしに反応、連動するかのように喘ぎ声が漏れる)
……う、うん……
やっぱりわかっちゃうよね…
(ルナマリアの問いに、頷いて答える)
(乳首の愛撫に反応するのに気づくと、より強く摘まみ引っ張ったりする)
俺のってその…小さいし笑われるんじゃないかって思うと怖くて……
エッチな漫画で、小さいのを入れられた女の子が無反応だった話しがあって
本当にこんなふうになったらどうしようって…
でも、このままだと一生童貞のままだから思い切ってルナマリアを呼んだんだよ
(自分の心情を吐露する)
はふう…んん…
(話してる間にも、舌の愛撫にペニスは限界へ突き進みだす)
>>306 んうふう……ちゅる……
そりゃあね、青姦なんて依頼の割にはおどおどしてるし、フェラが初めてみたいだし。
でも光栄だわ、ご主人様の童貞を、性奴隷の私がもらえるなんてね。
はむ……ちゅ、ちゅう……
もごもご……
(心配そうに心中を語る青年を見上げる)
そうね、ご主人様が相手だからって、嘘ついても仕方ないし、大きいとは言い難いわね。
でも、色んな人を相手にするんだもの、私達は馬鹿にしたりはしないわ。
だから、自信を持って、ご主人様。
今夜童貞を捨てれば、見方もきっと変わるわよ。
(もう一度ウインクをして、脈打ち始めたペニスを咥えた)
>307
やっぱりそういうのでわかっちゃうんだね
うん、できれば初めては可愛い子としたかったからね
……
(ルナマリアの言葉を真剣に聞く)
(大きくないと言われ、少しへこんだりはした)
う、うん……今日を人生の分岐点に…ひょふぅ!!
(決意のセリフを言おうとしたが、ペニスを咥えられ変な声を上げてしまう)
酷いよ、折角決めようと思ってたのに…あ、ああ……
(中断されていた唇の感触に、射精欲が急上昇)
(動く腰が止められない)
あ、あ、ん……このまま……出していいかい?
>>308 んむ……ちゅ、ちゅる……むぶ……
(このまま出していいか、との問いかけに、ペニスを口に含んだまま上目遣いで頷く)
(そして、亀頭を舐めまわして、鈴口を舌先でほじるように刺激をした)
んふ……ふぉのふぁふぁ……ひゃひひぇ……んむうん……
>309
んぐう!!
(舌先で鈴口を刺激されて、激しく反応する)
ああ、出る!出る!!あくうううーーっ!!
(それが起動スイッチになったのか、直後にペニスが震え射精)
(一度出しているのにも拘らず、勢いよく大量に噴出する)
んん、ああ…あ…ああ……
(ルナマリアの頭をがっちり掴んだまま、快感にうっとりする)
あああああ……
(射精が終わると脚の力が抜け、ペニスが口から抜けて尻もちをつく)
>>310 んぶ! んぶう!
(青年が叫ぶと、勢い欲精液が飛び出してくる)
んぐ! んぐ……ごくん……
(脈打つペニスから大量に放たれる精液を飲み干していくルナマリア)
んん……ん、ふう……ちゅぷ……
(最後の一滴まで吸出し、飲み込んだころ、青年が尻餅をつくように芝生の上に座り込んだ)
んぺろ……大丈夫? ご主人様。
二度目なのにこんなにたくさん……自信もって良いわよ?
>311
はあ、はあ…だ、大丈夫だよ…
気持ち良すぎて、膝が笑っちゃったよ…
……鍛え方が足りないのかな?
今日の為に一杯溜めこんでいたいからね
溜めこみ過ぎてズボンの上から撫でただけで出るのは情けないけど…
(こめかみを指で掻いて苦笑い)
じゃあ、そろそろ…いいかい?
……ん?あ、しまった……
(表情が引き締まり、本番をねだる)
(しかし何かに気づき、頭を抱える)
ここで寝たら、服が汚れちまうな…
初めては思い出深くってしか考えてなかった、浅はかだ俺…
ええ、と、じゃあさ、ルナマリア
ショーツだけ脱いで木に手をついてお尻おこっちに突き出してもらえるかな?
こうすれば汚れないで済むし
>>312 そうね、足腰は鍛えたほうが無難だわ。
(くすくすと笑う)
ええ、良いわよ……ご主人様のおちんちん、私のあそこに入れて。
ん? そんな事気にしなくても良いのに……
まあ、初めてが立ちバックっていうのも、刺激的で良いかもね。
(ショーツを脱ぐと、公園の木に手をつき尻を青年に向かって突き出す)
(そして、自分でスカートをまくって、その白い尻を丸出しにすると、股間に手をやって指でスリットを割り開いた)
ね? 分かる? ご主人様。
もうとろとろになってるところがあるでしょう? そこが私のあそこ。
ご主人様のおちんちんを入れるところよ。
>313
ぁ…
(自分で指示したこととはいえ、ルナマリアの尻出しの姿にドキッとする)
す、すごいエッチな格好だね
最初にその姿勢だったら間違いなく理性0になって襲ってるね
あ、でも……いきなり出して凹んでたかも……
(お尻を撫でながら、自らの緊張をほぐすかのように話し掛ける)
うわ…これが…
ここに俺のが入るんだ…
(ルナマリアのアソコを注視する)
……
……
……よし!
(少しの沈黙の後、自分に気合を入れてルナマリアのアソコにペニスを合わせる)
あう…い、いくよ…
(先端が触れただけで少し声を漏らす)
(そしてそのまま挿入、ルナマリアが入れやすくしていたこともあって見事成功)
ふうあ…やった……
(そのまま根元まで入り脱童貞、でもサイズ故に膣の半分しか征服できない)
>>314 うふ……そう? 雑誌とかで、こんなポーズ見たこと無い?
何度出しても、すぐに回復するなら大丈夫よ。
それよりも、こんな格好で待たせるつもり? ご主人様。
んん! は、入ったあ!
(サイズは小さいが、しっかりと熱い塊が膣内に入ってくる)
ど、どう? 童貞卒業した感想は。
(そう言いながら、膣をコントロールして、ペニスを自在に締め上げる)
>315
雑誌だとアソコはモザイクかかってるから…
か、感想…えっと……ほふう!!
(何か言おうとして締め付けられてまた変声を出してしまう)
今、わざとやったでしょ?
えっとね…感想は…
気持ち良くて……温かくて……なんだか包まれてる感じがする
何より……嬉しいよ…
(本当に感動しているのを表わすように、涙が一滴流れる)
でも……やっぱり出しておいてよかったよ
いきなりだったらもう出ちゃってたよ絶対…
(ゆっくりと腰を動かしながら、少し顔が蒼くなっている)
(入れてすぐ出したところを想像してしまったようだ)
>>316 モザイクがかかってたって、似たようなものでしょ?
あうん! ん、んふ、そりゃね、このくらいのテクニックはあるのよ。
もっと、してあげる。
(くにゅくにゅと、まるで手で揉むように膣壁がうねり、ペニスをもみくちゃにする)
ふふ、そう、今ご主人様のおちんちんは、性奴隷の私のおまんこに包まれてるのよ。
涙まで流して、大げさね。
でも、ありがと。
ふふ、何回出したってかまわないんだから、気にせずがんがん来てよ。
雑誌で見るしかできなかったことが、今は本当にやれるんだから。
>317
お、おうう!!うっあう!
(変幻自在の膣圧に面白うように喘ぎまくる)
(後ろから攻めてる男だけが悶えるのはある意味妙な構図)
そうだね、憧れていたことが現実になったんだ
とことんやるしかないよね
いくよ!
くおおりゃああ!!
(意を決し、思いきり腰を動かしだす)
(元々の体格の良さもあり、一突きの力強さは並み以上)
(ルナマリアの体を後ろから弾くように突き出す)
ぐううう…
(そうすることにより生じる強い快感に耐えようと歯を食いしばる)
>>318 んふ! あん! んあ! い、いい!
(奥までペニスが届くことは無いが、激しい腰使いに尻肉に男の腰が叩きつけられるたびに、木がゆさゆさと揺れる)
はん! はあん! 激しいわよ! そ、その調子! ああん!
(奥まで刺激されないもどかしさも、自ら腰をひねり、振り、入り口付近の膣壁の感じるポイントをペニスに擦らせる事でカバーする)
んく! はあ! はふ! ああ……は! は! はん! はふ!
(短い息遣いで、後ろからの圧迫感を逃がそうとする)
>319
はあ、はあ、はあ……
(一心不乱に腰を動かす)
(その為、陰でルナマリアが自らの快楽を貪ろうと工夫しているのに気付けない)
くう…お、ううう…あ、こっちも……
(ペニスのピストンに夢中になっていたが、2度出した為に射精が遠い)
(おかげで少し周りが見えだし、胸ががら空きなのに気づく)
(長い腕を利用し、左手を胸を愛撫し出す)
>>320 んふ、はふ、はあん……
(乳房に手が伸びてきて、愛撫される)
あん! ご主人様……余裕が出てきたじゃない……
んふ! は、はあ……
(気持ちよさそうに、乳房への愛撫を受ける)
(その間も、膣壁は複雑に蠢いてペニスを締め付け、もてあそんでいた)
>321
こうして…ここを……よし!
(片手で器用に服の前を開放し、インナーの上から胸を揉みだす)
うわ、ほんとに柔らかい…
あ、あ、あああ…
(懸命に我慢をしていたが、所詮経験値が段違い)
(ルナマリアの巧みな締め付けに、ペニスは白旗を上げてしまう)
(観念し、射精の為に大きく腰を動かしだす)
はうう!!あ?
(3度目の射精が開始される)
(しかし大きく動いたことが災いし、ペニスが抜けてしまう)
あ、ああ……
(戻す余裕など有るわけもなく、包まれていた快感を取り戻そうと自ら扱き出す)
(記念すべき筆卸しは、最後に極上の快感に包まれて終わることができなかった…)
>>322 あふん、ふふ、良いわ、好きなだけ、胸、揉んで。
(胸を揉まれながら背後から犯される)
ふう……はあ……あん……あふ……
(むずがゆい様な、ペニスでの摩擦に、わずかな快感を得て喘ぐ)
(と、背後で青年が叫んだかと思うと、射精が始まる、かと思ったらペニスが抜けてしまい)
あん! 熱い!
(白いお尻に精液が降りかかった)
はあ……はあ……うふふ、動きすぎちゃった? ご主人様。
(お尻にねっとりと精液をへばりつかせたまま、青年に振り返って微笑む)
>323
あうう…んん…
(手の中のペニスの脈動が収まり射精が終わる)
う、うん……失敗しちゃった……
ルナマリアの中にたんまり出したかったのに…
でも、凄く気持ちよかった…
うわあ…それにしても……
(精液まみれのお尻を見る)
ZAFTのエリートにこんなことしたら普通は地獄を見るよね
……ねえ、正直に聞きたいんだけどさ
俺のってどうだった?
>>324 それは残念だったわね。
でも、気持ち良かったんなら嬉しいわ。
そう? そりゃ、同意もなしにこんなことしたらね。
別に赤服相手じゃなくたって、重大な軍規違反よ。
正直に、ね……
正直に言っちゃえば、私はいけなかったわ。
サイズがやっぱりね。
できるだけ、私の中の気持ちのいい所にあたるようにしてたんだけど。
それは別に良いんだけどね、私はご主人様に買われた性奴隷なんだし。
ただ、普通の女の子を相手にするなら、相手をいかせることも考えないとだめかも。
前戯でたっぷりと感じさせるとか、入り口あたりに感じるスポットのある女の子が相手なら、そこを重点的におちんちんで責めるとかね。
早いのは、数でカバーすれば大丈夫よ。
だから……
(座り込んだ青年の股間のペニスを眺める)
今度はちゃんと私の中に、ね?
(ウインクをしながら、そう提案した)
>325
あううう…やっぱり……
(ルナマリアの厳しい指摘に大袈裟に頭を抱える)
サイズは変えられないし、勉強しなくちゃ…
前戯で…なるほど……あとは数で…ふむふむ……
(アドバイスをメモする)
う、うん……今度はルナマリアを気持ち良くすることを考えながら
そして最後はちゃんと中に出すよう心掛けるよ
と、いうわけでもう一回つきあってくれ
(3度出してるのにまだ元気なペニスを見せる)
>>326 中に出せば良いってものじゃないわよ?
私達は妊娠しないように気を配ってるけど、避妊は男の義務だからね。
避妊具をちゃんとつけないと、先走りの汁にだって少し精液が含まれたりするし、妊娠の可能性がゼロじゃないんだから。
中に出したら気持ちいいのは、ご主人様の事を思って言ってるだけよ?
(そこの所勘違いしないように、と指を振って指摘する)
そうね、良いわよ……格好はこのままで良いかしら?
(もう一度、木に向かって手をついて、精液のへばりついた精液を青年に向けた)
まだ慣れないんだから、ご主人様は無理して私を満足させようとしなくたって構わないのよ?
ご主人様が気持ちよくなるのが重要なんだから。
>327
さすがにそれは重々承知してるよ
意としない妊娠は女性にも胎児にも残酷だからね
うん、このままでお願いするよ
さっきと違うと、あれこれ勝手が違うしね
いやいや、俺にも男のプライドはあるよ
満足とはいかなくても気持ち良くはさせないとね
……あ、ここは強気に満足させると言うべきだったな
じゃあ、リベンジマッチだ!
(ペニスをもう一度挿入する)
(そしてリズミカルに腰を動かし、入口付近の膣壁を摩擦する)
(壁の右側だけだったり、左側だけなど、多少の工夫がある)
>>328 分かってれば良いわ。
どうしても色んなことがしたかったら、私みたいな性奴隷を買うことね。
ん、がんばってよ、ご主人様。
(挿入を待ちわびる)
くふ! はあ……あん!
(腰をくねらせて、青年の動きに合わせる)
はあ……いい感じよ、その、調子……あん!
(先ほどよりは、さらに喘ぎ声にも艶が混ざっている)
>329
ふん、ふん、くうう…
(一突きごとに角度をずらし、たえず違う部分を擦っている)
さっきよりは気持ちいいかな?
はあ、はあ、ん?
ここも弄ってみようかな……えい!
(丸見えになっている肛門を左手の指で突く)
(そして右手は胸を揉み乳首も愛撫する)
>>330 んふ! ふん! はうう!
ん、さっきよりは、上達してるわ、ご主人様……んはあ!
あん! ひ! ひあ! あうん!
くひい!
(アナルを責められ、仰け反ると、膣が急激に収縮し、ペニスをこれでもかと言わんばかりに締め付けた)
>331
ふあああ!!
(強烈な締め付けに動きが止まってしまう)
何?今の?
潰れるかと思ったよ……
抜けるよな…
(腰を動かすと、普通にピストン)
よかった…膣痙攣かと思ったよ
今のって気持ち良かったから?
てい、てい!
(肛門を何度も突き、たまにグリグリ)
(弱点見つけたとばかりに集中攻撃)
>>332 ち、違うわよ! いきなりお尻に指を入れたからよ!
んは! くう! ご、ご主人様がそういう趣味ならそれでも良いけど……
あうん!
(アナルを執拗に責められ、痛みすら感じるが、ご主人様が満足するならと我慢する)
(その間も、膣はペニスをぎゅうぎゅうと締め付け続けていた)
ひう! あん! く! くああ!
>333
そ、そうか…それはゴメンね
確かにここは趣味じゃない子もいるし…やめとくか
(肛門から指を退ける)
ううう……すごい…
(締め付けられたままのピストンは摩擦圧が強く快感も強烈)
じゃあ、かわりに……ここならどうだ!
(手がお尻の外側から、前に移動する)
(そしてクリトリスを摘まむ)
>>334 ふは! はあ……はあ……
べ、別に私は平気だけどね。
性奴隷として躾けられたときに、そこも大丈夫なようにされたから。
んく! は、はあ……ひん!
(クリトリスをつままれると、びくんと腰が跳ねる)
(そして、同時にまた膣が収縮してペニスを締め上げた)
はあん! い、いい!
>335
おおおおお!!
今のは本当に良かったみたいだね
(締め付けにあえぎながらも、今のは有効と確信する)
ここが勝負どころだ
全力でいくよ!!
(フルスピードで腰を動かす)
(ペニスが入口の膣壁を激しく摩擦する)
ふんんううう…
(今覚えたクリ摘まみの指は、クリを引いたり弾いたりする)
(さらに荒々しく胸を愛撫する)
>>336 (確かにクリトリスへの愛撫は効果的だが、いかんせん経験不足からいささか乱暴であった)
ん! んふ! く! くふ!
(快楽は感じるが、絶頂には程遠い)
はあ……来て、ご主人様の全力を見せて!
んあ! あひ! ひ! ひ! ああん!
ほ、ほら、もっと激しく! 私の中に出したいんでしょう?
んくふ! だ、だったら、しっかりと腰を抑えて、わ、私のお尻にご主人様の腰を押し付けて!
んはあ!
>337
うううおおおーーっ!!
(気合の雄叫びと共に攻め続ける)
(ピストンだけに集中するために愛撫中の手を離し腰を掴む)
ああ、今度は中に……くうう…
い、いくぞ…おおお!!!
(助言に従い腰を強く押しつけながら、4度目の射精)
(今度は漏れることなく膣内に精液を流し込んでいく)
はあああ…
(満足そうな笑みを浮かべる)
>>338 は! はうん!
(青年が中出し宣言をしながら叫ぶと、膣内に精液が放たれた)
(量の多いそれは、どくどくと膣内に確実に流し込まれていた)
はあ……ふふ……ご主人様、ちゃんと今度は中に出せたわね。
どうだった? 初めての中出しの感想は。
(そう言いながら、やんわりと膣壁でペニスを締め付ける)
>339
あああ、自分の手でするのとは大違いだよ
出すのがここまで気持ちいいなんて…うう…
(締め付けられて、残っていた一滴が漏れる)
本当に夢の様なひと時だったよ…
ルナマリアみたいな可愛い子が俺の童貞の小さいのを……
勇気を出して依頼してよかったよ
これからの課題もたくさん見つかったし、ほんとにありがとう!!
>>340 そ、そう? 大げさね、ご主人様は。
それはともかく、私は今夜一晩ご主人様の性奴隷なわけだけど……どうする?
(意味深な視線を青年に向けた)
【プレイ可能時間はおおむね26時前までだけど、どうする?】
>341
さ、さすがにこれ以上は……
もう玉切れ……じゃなくて弾切れです
玉が切れたら一大事だよ…
(言葉通りペニスが萎えている)
(皮の中に収まり4センチほどにまで、小さくなっている)
【眠気が若干…今日はここまでにします】
【また、機会があったら違うキャラでお願いしてもいいですか?】
>>342 そう? それじゃあ、回復するまでゆっくりしましょうか。
私も迎えが朝にならないとこないし。
(そう言うと、萎えてひとりでに抜けたペニスを口で清めるために、彼の前に跪いた)
あむ……ちゅ……れろ……
ふふ、頑張ればまだ充填できるんじゃないの?
(青年を見上げながら、にっと微笑んだ)
【凍結も一度ならできるけど……無理に凍結する必要もないしね】
【分かったわ、それじゃあ私はこれで締めるわね】
【ご指名、ご利用ありがとうございました】
【またのご利用をお待ちしてます。他の子に浮気されるのは複雑だけど、よろしくね】
【じゃ、スレを返すわね】
>343
あうう…
(ペニスをしゃぶられ悶える)
俺には違う迎えが来てしまうかも……
(ルナマリアの微笑みが死神の誘いにも見えた)
(男が無事に朝日を拝めたかは定かではない)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【機会があったらぜひ】
【スレをお返しします】
【お邪魔しますクマー、りせチャンとのデートに場所をお借りしますクマ!】
【借りちゃいます。ありがとねー、クマ。よろしく!】
(夕暮れの公園につき、あたりを見回す)
わぁ。カップルばっかし…。でもいっか。
私とクマも今はカップルだもんね!
(クマの腕に絡み付いて、にこにこ笑っている)
向こうにクレープの屋台があるよ。
こんな田舎町に珍しいよね、でも買っちゃお!
おごったげる。クマは何がいい?
それとも半分コする?
>>346 (ほんのり赤く染まった公園にはカップルがいっぱいで)
ホント、クマ。みんならぶらぶ、クマー。
クマたちも負けてられないクマね。
クマ達も皆に負けないくらいラブラブカップルクマ。
(りせに腕を抱かれれば、近くに来たふわふわの髪の毛に軽く顔を擦り付けて)
(あわせるように寄り添って歩いて)
おお、好都合クマ! りせチャンの買い食い初体験はあの屋台で決まりクマね。
わーい! アリガト、りせチャン!
そうクマね……むむむ、悩むクマ。
(じーっと屋台のメニューを見て)
それじゃ、このチョコバナナの奴を……
(ちらちらと周りを見れば皆ひとつのクレープを食べていたりして)
…半分コ、するクマ♪
【こっちこそよろしくクマー♪】
【こんな感じでいちゃいちゃでいいクマ?】
>>347 そーだねーもうすぐバレンタインだからかな?
もっちろん負けてらんないよ。
私たちが一番美男美女だしぃ…一番ラブラブだもん♪
(寄り添って歩きながら、クマが髪へ頬を擦り付けてるのに気づき)
可愛いヤツ。くふふ。
もちろん!私のアナライズであの屋台のクレープは美味しいって言ってる!
なんちゃって...アハハ!
う、うんッ。
私もそうしたいって思ってたところ。全部は食べ切れなさそーだもんね。
(ぽぽぽっと頬を赤くして、頷いた)
(屋台でクレープを買って、両手で持ちながら落ち着ける場所を探す)
【うんッ、いちゃいちゃでおっけー】
【クマは?】
>>349 バレン、タイン? バレンタインって何クマ?
なんだかとってもドキドキな響きクマ……
もちろん、りせチャンが一番綺麗だし、クマもイイクマだクマ。
(確かにアイドルと、王子様ルックスの二人は妙に目立っていて)
(でも、周りをあまり気にしないのか、りせへのスキンシップはやめないで)
えへへ、クマ、可愛いクマか?
むむ、クマの鼻もあのクレープは美味しいっていってるクマッ!
(すんすん、と鼻を鳴らして)
あんまり食べ過ぎると、りせチャンおばあちゃんのご飯が食べられなくなっちゃうかもしれないクマ。
………りせチャン、りんごみたいに真っ赤クマ。
(顔を寄せて、りせの顔を覗き込んで)
あ、あっちの方のベンチが空いてるクマ。
(少し奥まったところにあるベンチを指差して)
【クマもそれがいいクマ♪】
【いっぱい、らぶらぶするクマ!】
>>350 んっとねー、女の子が好きな男の子に
チョコレートをあげちゃう日のことだよ!もっちろんクマにもあげるから
楽しみにしててよね!…心配しなくてもばっちり手づくりするから!
(いい笑顔でブイサインを作るが、一抹の不安も過ぎるだろう)
アハ、と〜ぜん。
(今更人の目も気にしないのは同じで、クマにくっついたままでいる)
ん、かわいーし、カッコイイよ。
そーだね、そしたらおばあちゃん心配するし。
……そんなことないってばっ…。いこ、ベンチあっちだよ!
(クマの純粋な瞳に胸がキュンとして、慌てて手を引いてベンチのほうへ)
じゃー冷えちゃわないうちにたべよっか。
あ〜んっ、あむっ。ん、おいし〜〜い!
(小さな口をいっぱいにあけてクレープにかぶりつくと)
(さくらんぼ色の唇に、生クリームがついて)
【するする♪】
【クマは凍結とかへーき?】
>>351 そんな夢みたいな日があるクマ!? じーっ。
(物ほしそうな視線をりせに送るが、チョコをくれるというとぱーっ、と笑顔になって)
わーい、嬉しいクマ! りせチャンにチョコもらえ──え?
で、でも食べるクマ! 何が何でも食べるクマ!
(手作りと聞いて一瞬動きが止まるが、健気に笑みを浮かべながら)
(チョコレートを楽しみにしていることを伝えて)
もしも、怒られそうになったら、クマも一緒に謝りに行くクマ。
何だかとても可愛いクマー♪
あ、まってほしいクマ、りせチャン!
(可愛らしく頬を染めるのを見つめていたが、不意に手をとられてびっくりしたように後を追って)
はーいクマッ。
クマもいただくクマ♪
はむ……っ、。クマはクマだけどウマー、クマ!
(反対側からかぷり、とクレープをかじり)
(こちらも唇にクリームをつけてしまっているが、それには気づかないで)
あ……りせチャン、クリームついてるクマよ。
……ぺろっ。
(りせの可愛らしい唇についたクリームを指でぬぐうと)
(その指を自分の口に運んでぺろっ、となめてしまい)
……ちょっぴりりせチャンの味がするクマ。
【凍結どんとこいクマ♪】
【用事があったり疲れちゃったりしたらいってほしいクマ!】
>>352 そーだよ。クマって今はジュネスの王子様って言われてんだよね。
もしかしたらい〜っぱいもらえるかもよ。
(上目遣いにクマの様子を伺って)
わっ、ありがとー♪クマのためだけに沢山頑張っちゃう!
(クマが純粋に楽しみにしてくれていると信じて、アイドルの「りせちー」の笑顔ではない)
(りせとしての自然な笑顔を浮かべる)
だよねー、超おいしいっ!
…半分コって、ちょっとドキドキしちゃうな。
え?どこどこ…。あッ……。
(クマに言われて、バッグから鏡を出そうとするが)
(そんな間もなく指先で拭われ舐められてしまう)
…クリームの味しかしないってっ…。
そういうクマだって……ぺろっ。
(恥ずかしかったのと悔しかったのとで、大胆にも)
(クマの唇を直接小さな舌で舐めてしまう)
ん〜。何か特別甘いみたいな気がする♪
【ありがと、クマ】
【ちょっと眠気がきはじめてて…凍結オッケーでうれしい】
>>353 クマ、そんな風に呼ばれてたクマ?
あんまり中身で歩かないから、知らなかったクマ……
んー……クマは他の人のはいらないクマ。
りせチャンのがもらえたらそれでお腹いっぱい、クマ。
(上目遣いなりせににっこりと笑みを浮かべて)
あ、ありがとクマ。
今からとっても楽しみクマ……♪
(身の危険を感じつつも、りせの自然な可愛らしい笑顔に)
(釣られてにこにこと笑みを浮かべて)
ううん、クリームよりも全然甘い味クマ♪
(照れたようなりせにくすくすと笑みを浮かべて)
え? クマもクマ? どこどこ……んっ……
(唇に当たるやわらかい感触にびっくりしたように目を見開いて)
はふあぁ……
り、りせチャン、大胆すぎクマ……クマ、どきどきしてとけちゃうクマ。
(真っ赤になったまま深呼吸をして)
そんなに甘いクマ……?
クマも、りせチャンの甘いの、ほしいクマ。
(クレープを食べるりせの髪を軽くなでながら少し低い声でそうささやいて)
【そうクマ? それじゃ、今日はここまでにするクマ…?】
【明日も開いてるクマが……りせチャンはどう?】
【クマの可愛いお返事、眠いまま返事したくないしここまでにさせてくれる?】
【私は明日は明日の夜にならないとわかんないんだ。こっちから伝言してもいい?】
【わかったクマ、それじゃたまたまここにいたキラキラ光るちょうちょでセーブするクマ!】
【うんうん、了解クマ。もしも無理なら、別の日にでも伝言してほしいクマ!】
【あ、私もやってみたかったんだよねー。チョウチョでセーブ♪】
【OK!もし駄目でも明日には伝言するよ】
【来てくれてありがとね、クマ!】
【お返ししちゃうね、アリガト!】
【これってどういう仕組みクマ? やっぱりフィレもん?】
【クマ、貴ぐるみかぶって待ってるクマー♪】
【こちらこそ楽しかったクマ! 次も楽しみクマ♪】
【それじゃ、お休みクマ! クマもジュネスに帰るクマー!】
【スレを返すクマッ!】
よいしょ・・・っと
ふぅ・・・
(ベンチに腰掛ける)
うっ
おじさんは嬉しいけど、どうしたんだい?
あら、おじさん
こんにちは♪
んーなんだか鼻がむずむずして・・・
私も花粉症デビューかしらorz
おや、今年からかい。
じゃあ、ホテルにでも行くかい?(笑)
んー今日は野外プレイじゃダメ?
外でするのおじさん嫌いかしら
(おじさんをベンチに座らせ股間を撫で回す)
おお、いいねぇ……
明日菜ちゃんは寒くないかい?
(スカートの中に手をいれ、パンティの上から恥丘を撫でて)
うん、大丈夫
今日も暖かいから
やだ、おじさんも触るの?
(足を左右に開いて手を受け入れながら
おじさんのペニスを取出し舐めはじめる)
明日菜ちゃんも濡らさないと、入れる時に痛いだろう?
(足を開かせて、直接股間を撫で始めて)
んふう……明日菜ちゃんの手コキ気持ちいいよ。
やっぱり慣れてるからかな……?
(おちんぽの先から我慢汁が溢れて)
おじさーん、ごめーん
電話きて落ちないといけないや・・・orz
またお相手してね?
そかぁ……またねーノシ
【スレをお借りします】
【こんばんは。お待たせしました】
【今日はお花見でしたっけ】
【何か相談しておくことはありますでしょうか?】
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【昨日は雪降ったけど、一足早いお花見ということにしましょう】
【今のところはないですね。前回の打合せ通りということで】
【よろしければこちらから始めますけどよろしいでしょうか?】
【こちらこそよろしくお願いします】
【では書き出しをお願いしてよろしいでしょうか】
【お待ちしてますので、ごゆっくりどうぞ】
あちゃ…読みが甘かったなぁ。平日なのに結構人がいるよ。
制服だとちょっとマズイかなぁ…。
(新学期に入って2日目。菜々穂と一緒に学校に向かう途中、花見の話で
盛り上がった、それじゃ学校をさぼって花見をしましょということで、コンビニで
色々買い込んで、桜の隠れた名所として知られている○○山公園へやってきた。
桜が満開だけあって、隠れた名所であってもそれなりに人出がある)
この格好だと人目が気になってゆっくりできない…それよりも補導される心配が
ある。もっと奥に行ってみよう。前に聞いた話だと、ここらへんは人出が多いけど
奥の方に行くと人も少ないって。
屋台で買い食いできないのが残念だけど…仕方ないか。
さ、行こう。
(菜々穂の手をぎゅっと握ると公園の奥へと進んでいく)
【とりあえず出だしはこんな感じでいきます。今回も前回と同様0時
リミットでよろしいけでょうか?】
うわあ……
(登校途中で突然お花見にいくことになって)
(例によって何がなんだかわからないうちに陽司の行動力にひっぱられて)
(桜の名所と名高い公園に来て見れば)
すっごくいっぱい……
(桜はちょうど見ごろを迎えて、満開のところ)
…人がいるね。
(花などろくに見てもいず、花見客の混雑振りに目を見張って)
昼間からみんあ、仕事なんかしてないのかも。
あの人たち、どこかの会社の場所取りしてるんだよね?
(陽司に手を引かれ、どんどん公園の奥へ)
えー、たこやき食べたいー!
たい焼きも食べられないの?
【こちらもこんな感じでよろしくお願いしますね】
【0時過ぎたら凍結という感じでいいと思いますー】
はぁ…平日だから人が少ないと思ってたけど、やっぱり桜が満開だから
人が多かったか…誰だ、隠れた名所だって言ったヤツは。
(大きな溜息をつき、回りを見回すと)
背広着てるから多分そうだね。
仕事終わってからみんな来るんだから…後何時間待つんだろう。
大変そうだね…。
もう…食いしん坊なんだから。さっきコンビニで色々買ったでしょ。
たい焼きは帰りに買って上げるから。
(駄々をこねる?菜々穂をあやしながら公園の奥へと奥へと進んでいく。
あれだけいた人も奥へ進むにつれ減っていき、10分ほど歩くと人気が失せてしまった)
あそこなら大丈夫そうだね。人目に付かなくてゆっくり出来そうだ。
さぁ…座って。さっき買ってきたお菓子食べよう。
(遊歩道からちょっと離れた桜の大木を見つけると、その根元に新聞紙をひいて腰を下ろす)
【了解しました。またーりと楽しくエッチにやっていきましょう】
すごいねー。サラリーマンって大変だよね。
私はOLになるんだから大丈夫だね。
(よくわからない感心のしかたをしながら陽司について歩いて)
でも、桜は昼間見るほうが絶対キレイだよね?
夜なんてあんまりよく見えないんだもん。
だって、焼きたてのたこ焼きなんてあんまり食べられないんだもん。
屋台で食べるの、楽しみなんだ♪
(場所を見つけるとてきぱきと新聞紙を広げる陽司に感心して)
わ、新聞紙まで用意したの?
陽司くん、さっすがー! かっこいい!
(いそいそと新聞紙の上に上がると、コンビニの袋をガサガサさせて)
はい、季節限定桜餅味のポッキーに、ポテチに、季節限定ドリンク「桃とドリアンを煮込んだジュース」でしょ
(どういう選び方をしたのかよくわからないお菓子をならべ)
…なんか、この新聞ってニュースは全然でてないんだね。
ほら、ヌード写真。なんかエッチな新聞……
(ジュースを置いたすぐ脇の記事を覗き込む)
【マターリとエッチ、ですね。了解ですw】
それはわからないよ。女性ばかりの職場だったら菜々穂が場所取りに
行くことになるかもしれないよ。
OLの後は僕のおよ……。
(菜々穂に合わせてぺちゃくちゃ喋っていたが、お嫁さんと口にしそうに
なり、顔を赤くして慌てて口をつぐみ)
夜は夜で趣があっていいけど、やっぱり昼間の方がいいよね。
空の青さと桜のピンク色のコントラストが素敵で。
焼きたてのたこ焼きなんてお店で食べられると思うけどなぁ…。
でも、こういうところに来るとついうち買っちゃうんだ。
菜々穂も一緒かな?
だって、いきなり行くことにしたから何も用意して来なかったから。
シートは高いから今日は新聞紙が代役。
格好いいって褒めてくれたから帰りにたこ焼き買って上げようかな。
(煽てに乗って財布の中身を気にせずに安請け合いをして)
……相変わらず凄いお菓子とジュースだね。
桃とドリアンって…どんな味がするのかちょっと心配。
本当だ…でも、菜々穂の方がずっといいよ。
可愛くてスタイルもいいし…新聞は後にしてお菓子食べよう。
(つられて一緒に新聞を読んでいたが、気恥ずかしくなってしまい
慌ててお菓子を食べるように促す)
場所取りなら、喜んで行っちゃう。
お仕事より楽そうだもん。
お昼寝したって怒られないよね?
(ニコニコしながら気楽なことを言っていたが)
およ?
およってなに?
(赤くなった陽司を見て、一生懸命「およ」を考えてみるが、結局わからない)
ま、いっか。
昼間はねー、桜一輪一輪、全部ちゃんと見えるような気がするんだよね。
花吹雪も昼間のほうが絶対キレイだって。
あ、いいのいいの、新聞でいいの!シートなんて買うの、もったいないもん。
とっさにそういうこと考えて、シートがないなら新聞紙、って考え付く
陽司くんってカッコいいなあと思って。
ドリアン味ドリンク? それほど変な味じゃないよ。
ちょっと病みつきになっちゃう感じ。
陽司くんも珍しいお菓子探す天才だもん、いろんなお菓子が食べれて、幸せ…。
う…私のほうが、かわいい?
そういってくれるの、陽司くんだけだから……
(それでも嬉しくて、ちょっと赤くなる)
(季節限定ポッキーを加えてボリボリかじり始めたが)
はい。
(口にくわえたポッキーを、陽司のほうへ突き出すようにして、かじるように勧める)
(加えたまま、両端からかじっていくゲーム?)
……よかった…感づかれなくて。
(全然気にしていない菜々穂の姿を見てほっと安堵の息をつき)
夜は…ぼんぼりとか照明とかなくて、月明かりの下で見ると綺麗なんだろうけど
そんなチャンスってないから…一度見てみたいんだけど…。
これ以上褒めたって鯛焼きとたこ焼き以外は買って上げませんよ。
下手したらじゃがバタとかあんずアメとかチョコバナナまで欲しがりそうだし。
(あんまり褒められて照れくさくなり、ちょっと意地悪なことを言ってみると)
病みつきって聞いたらもっと心配になっちゃうよ。
人を選びそうな味だね…飲むのが楽しみのような心配のような…。
(複雑な表情を浮かべながら桃とドリアンドリンクを見ていたが)
そんなことないって。ただ…変わったお菓子持ってくると菜々穂が
喜んでくれるから一生懸命捜すんだ。
これからも一生懸命捜すけど…さすがにネタ切れ気味かな。
だれが見たって菜々穂の方が可愛いって思うよ。
でも…菜々穂の全てを見れるのは僕だけ。
この写真みたいにエッチな格好を。
(写真と菜々穂を見比べて嬉しそうに微笑むと)
えっ……それじゃ…いただきます。
(一応回りを見回して人気がないことに気付くと、反対側からポッキーを
囓り始める。二人の顔が少しづつ近づき、唇と唇が触れる)
月明かりの下で桜…すごくロマンチック。
一度そんなことしてみたいな、陽司くんと二人きりで。
(少し陽司によりかかって、ちょっとボーっと桜を眺める)
(二人きりで夜桜を眺めるのはどんな気分だろう、と想像しながら)
えっ、じゃがバタもあんず飴もダメ?
チョコバナナは買おうよ、チョコバナナ、絶対食べるー!
(意地悪を真に受けて一生懸命主張)
桃ドリアン味がダメだったら、今度新発売の塩マンゴードリンク買ってみようか。
おいしそうじゃない?
でも私が気に入った味って、すぐに消えちゃうんだよね。
前に出たスイカクリームコーラも好きだったのにな。
知らない味のお菓子を見ると、食べてみたくならない?
まだ食べたことないのがあるんだ、って思うと嬉しくなっちゃう。
え……
(すべてを見れるのは、と言われると、そのときのことを思い出してしまって)
(急にお菓子からセックスのことで頭がいっぱいになって)
えー……えと、こんなエッチな格好なんてしないもん。
(でもちょっとしてみたくなる)
んん……
(ポッキーをかじり終わって、唇が触れ合う)
(小さいひとかけらを舌先で陽司の口に押し込んで)
(一緒に舌を絡めあう)
ん…ちゅう……
今は無理だけど、いつか一緒に来ようね。
菜々穂と一緒に夜桜見ながら……。
(エッチなことが思い浮かんだが、ここでは口にせず)
チョコバナナは絶対にダメ!
だってすごくエッチな食べ方するでしょ。
他の人には見せたくないもん。僕だけが見るんだ…チョコバナナの代わりに
僕のを……。
(つられてムキになって反論していたが、またまたエッチな方向に行って頬を赤くしてしまい)
さっきよりはマシかもしれないね。スイカに塩かけて食べるから、マンゴーに
塩なら甘さが引き立っていいかもしれない。
……それ美味しかった? 僕はヤバそうなんでスルーしたけど。
確かに食べたくなるけど…菜々穂ほどじゃないよ。
菜々穂は珍しいお菓子見つけたらすぐ飛びついちゃうでしょ。
ご飯が出たときのワンちゃんみたいに。
(頭に飛びつく菜々穂の姿が思い浮かび、くすくす笑っていたが)
えっ…したことないかなぁ…。
前にビデオ撮った時してたような気がするけど…あの時のビデオ見返してみる?
(ちょっと意地悪そうに微笑みながら)
ん…んぅ…んちゅ…くちゅ……。
(唇が触れ、ポッキーのカケラの後に菜々穂の舌が忍び込んできてちょっと
びっくりしたが、すぐに舌を絡め合ってキスを交わしていく。菜々穂の手をぎゅっと握りながら)
ふぅ…美味しかった。ポッキーも菜々穂の唇も。
……そうだ、せっかく着たんだから写真撮ろう。桜も綺麗だし。
(キスを終えると、ポケットから携帯を取りだし、まずは景色と桜の木を写すと)
菜々穂も撮って上げるよ。桜の木の下に立ってくれる?
そうそう…。
チョコバナナ、みんなと同じ食べ方だってば。
チョコ舐めてー、バナナかじってー、って食べるんでしょ?
陽司くんのは……(つられてつい赤くなってしまって)
んと、誰もいないとこで、ね?
(赤くなりながらも、食べたくなってしまう)
ご飯が出たときのワンちゃんって…ひどくない?
(口を尖らせてふくれっつらになる)
犬と一緒にしないでよー!
新しいお菓子って、はずれも多いけど、当たると
人気出る前にいっぱい買えるから。
(大人のキスを交わしながら手を握る)
(手の熱さが、キスの悦びを増幅する)
んん……わたしも、おいしかった……。
(小さい声でうつむきながら)
わーい、写真撮ってくれる?
それじゃ、はい、ポーズ
(裏Pでにっこりしてみせるが、陽司は景色を撮ったりしていて)
ねー、カメラマンさん、まだですかー。
菜々穂の場合はそんな生やさしいものじゃないんだって。
特に舐めるときの舌の使い方が…その…僕のを舐めている時と
同じで……考え過ぎかな。
……うん………。
(恥ずかしそうにこくりと頷くと)
だってそっくりなんだもん。
お爺ちゃんとこで買っているポチそっくりで。
(膨らんだ頬を指でツンツン突っついていたが)
へぇ…てっきり何でもOKだと思ってたけど違ってたんだ。
僕の買ってくる変わったお菓子いつも美味しそうに食べてたから
全部当たりだと思ってた。責任重大だな…これから吟味して選ばないと
菜々穂に怒られちゃいそうだ。
はーい、お待たせしました。
こっち向いて…1+1は?
(なんてことを言いながら普通に写真を撮っていたが)
せっかくだから…少しエッチな写真撮ってみようかなぁ…なんて。
ねぇ…ブラウスのボタン外して…胸元出してくれる?
【時間オーバーしてましたね;; 今夜はここで凍結にします?】
【これから!というところなんですが…ここで凍結でお願いします】
【次回は金曜以降になりますけど、ご予定はいかがでしょうか】
【金曜日は予定があるので土曜日でお願いできますか?】
【時間の方は22時になりますけどorz】
【では土曜日の22時に、また伝言板でお待ちしてますね】
【土曜日は少し遅くまでやれるとおもいますので】
【いっぱいあそびましょうねー】
【ではでは、お先に失礼します】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【くれぐれも無理はなさらないで下さいね】
【今夜もお付き合いありがとうございました。次回も楽しいロールにしましょう】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>383 1足す1は、にー♪
(にっこり笑ってポーズ)
(シャッター音が聞こえると駆け寄って)
見せて見せてー、かわいく撮れた?
今度は、陽司くんと二人で自分撮り……
(勝手に寄り添ってピース)
えへ。これも後でプリントちょうだいね。
え、エッチな写真?
お外でエッチな格好なんてしたら、お巡りさんにつかまっちゃうよ……
(赤くなって手を振りながらも、少しやってみたい気持ちも…)
うーんと……ちょっとだけ、だよ?
(制服の襟のリボンはそのままにして、第二ボタンからはずし始める)
(薄い水色のレースのブラに、乳房が窮屈そうに包まれているのが見えて)
(スカートからブラウスを引っ張り出し、そっと広げて)
んーっと……こんなかんじでいい…?
【改めましてこんばんは】
【お待たせしてすみません】
【今夜もよろしくお願いします】
>>389 そんなに慌てなくてもくても大丈夫だって。
ほら、可愛く撮れてるでしょ。
カメラマンの腕がいいのか、モデルの質がいいのか…。
あっ…もう、いきなり撮らないでよ。
色々準備があるんだから。ちゃんと撮れてるかな…。
(いきなり写真を撮られ、驚いた素振りを見せながら写真をチェックする)
たぶん大丈夫だと思うよ。ここだとあそこの木が邪魔になって
遊歩道からこっちは見えないはずだし。
(心配そうな菜々穂を説得?していたがOKをもらうと)
ありがとう…菜々穂。可愛く撮って上げるからね。
……そうそう……もう少し前をはだけてくれる?
あっ……。
(桜の花びらが風に揺られて菜々穂の豊満な乳房へ落ちてくる。
すかさずシャッターを切ると)
いい写真が撮れたよ。桜の花びらが菜々穂の胸にくっついて…春らしくていいでしょ。
これ以上くっつくと遠山の金さんみたいになっちゃうけど。
(菜々穂の方に歩み寄ると携帯に映った写真を見せると、耳元に口を寄せ)
ねぇ…菜々穂の素敵な胸撮りたいから…外してくれるかな…。
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
(そろそろとブラウスの前を広げ、レースに包まれた胸元を見せる)
(桜の花びらがひとひら、はちきれそうな膨らみの上におちて)
あ……
(それだけの感触にも、ふる、と身を震わせる)
撮れた?
(急いで胸元を合わせてそばに戻ってくると)
(今度は耳元にもっと恥ずかしいことを囁かれる)
……え……そ、そんなの……
(耳元がくすぐったくて、きゅ、と肩を寄せたとたんに、胸を押さえていた手が離れて)
(ボタンを留めていないブラウスから、ブラが覗く)
(薄手の布地を押し上げる乳首が透けて見えて)
あの、ちょっとだけ…だからね?
(周りを気にしながら、フロントホックをはずす)
(ぷるん!とはじけるように乳房が飛び出す)
撮れたよ…我ながらいい写真が撮れたと思うよ。
後でプリントアウトして上げるから部屋に飾ってね。
(おどけた様子でちょっとからかってみると)
ありがとう…後でモデル料の代わりに、たこ焼き奢って上げるからね。
うん…ちょっとだけ…ほんのちょっとだけだから…。
(なんてことを言いながら、菜々穂がブラを外すのをドキドキしながら待っていたが)
……素敵だよ…菜々穂の大きな胸にお日様の光が当たって…。
見ている僕もドキドキしてきた…。
(目の前に露わになった乳房に一瞬見とれてしますが、すぐに携帯のシャッターを
切る。最初は全身を、次は上半身を、最後は白くて豊満な乳房を…)
……最後に…もうひとつだけお願いしていい?
そのまま…スカートを捲って…下着見せて……。
もう、たこ焼きだけで、ブラ見せ写真なんて安すぎ。
……あとでいっぱいかわいがってもらうんだから。
(と小さくつぶやいて、陽司がシャッターを切る間も)
(うずうずするような気持ちで、乳房が心なしか張り詰めてくる)
(最期に、胸の前に携帯を突き出されると、乳首がますます固くなってきて)
早く撮って……恥ずかしいよ…
え、今度はスカート?
(そのお願いに、すっかり乳首が勃起してしまう)
(白い乳肉に、充血した乳輪とくっきり尖った乳首を乗せたまま)
(木に寄りかかって、そろそろとスカートを持ち上げる)
(ブラとおそろいのレースのショーツが見えて)
も、もう、いい?
(そのショーツの中は、見られている興奮に、潤ってきて……)
……奮発して鯛焼きとじゃがバタも付けちゃう。
でも…チョコバナナだけは絶対ダメ。
……代わりに僕のを…ううん…何でもない。
(可愛がってもらうという言葉を聞いて、エッチな言葉が出そうになったが
慌てて口をつぐむと)
………硬くなってるね…菜々穂のここ……。
ほら……。
(お外でエッチな写真を撮っているのに興奮してきたのか口数が少なくなっていく。
硬くなってきた乳首をアップで撮ると菜々穂に見せてやると)
ありがとう…もう…いいよ。
(携帯で菜々穂の姿を取り終えると、ゆっくりと近づいていき)
今度は菜々穂に撮ってほしいなぁ…僕のここを…。
……チョコバナナの代わりに…食べちゃっても…いいけど…。
(菜々穂の手を掴んで自分の股間へと導く。淫らな撮影の間に肉棒は
すっかり硬くなっている…)
【聞くのを忘れていましたが今夜のリミットは?】
【お待たせしてごめんなさい】
【ちょっと書き直すので、もうすこし待ってください…orz】
【リミットは眠くなるまで、ですが、2時ぐらいまでかと】
【よかった…何かトラブルでもあったのかと心配してました】
【こちらのことは気になさらずにゆっくりとレス書いて下さい】
【了解しました。眠くなったら遠慮無くおっしゃって下さい】
どうしてもチョコバナナはダメなの?
(怪訝な顔で陽司を見ながら、濁した語尾には気づかずに)
固くなってるのは……風があたって、寒いから……
(くっきり尖っている乳首をアップで撮られ)
(乳房に近づく携帯を見るだけでも、固く尖った先端がうずいて)
(もういいよ、といわれてほっとする気持ちとがっかりする気持ちが)
(スカートを下ろすと、手を取られ、はちきれそうなズボンの前へ導かれる)
うわ……陽司くんの…こんなに……?
(指先がそっとその形に沿って、軽く握りこむ)
(布地ごと、何度かしごくようにして形を確かめ、それからファスナーをおろして)
(その中へ手を入れ、いきり立った肉棒をつかみ出す)
ん…すごい……カチカチ……。
(その前にひざまづき、根元に手を添えて口に含む)
【おまたせしてごめんなさい】
そうかなぁ…今日は風もほとんどなくて、ブレザーいらないくらい
暖かいけど…ひょっとして……。
(理由はわかっているけど敢えて口には出さずに菜々穂の顔をじっと見つめ)
……菜々穂のエッチなポーズ見ているうちに…。
あっ…撫でられるの…凄く気持ちいい…。
(ちょっと恥ずかしそうにぼそりと呟いていたが、菜々穂の手が布地越しに
肉棒を撫でると嬉しそうな笑みを浮かべて)
へへへ…ちょっと恥ずかしいな…お外でおちんちん出すのって…。
見られる心配はないけど…。
……そのまま食べちゃって…チョコバナナの代わりに…。
(そっと跪いた菜々穂の頭に手を置く)
(リボンのところだけ止めてあるブラウスさえ、きつそうに見えるバスト)
服着てるとあったかいけど……出しちゃうと……
(もう疼いてしまっているのを見透かされたようで、真っ赤になって)
あむ……ちゅう……んん…
(根元に手を添えて、思い切り深く肉棒をくわえ込む)
(それでも全部は口にはいらず、根元のところは手で握り締めたまま)
(ぬぷぬぷと、ゆっくり引き抜いて、くびれのところで唇を引っ掛けて)
(また裏筋に舌を押し付けながら、ゆっくりとくわえこんでいく)
(握った手も、唇を追いかけて上下させながら)
(先端まで来ると、くびれのあたりに舌を這わせながらしゃぶり)
(鈴口に吸引力をくわえて樹液をすすり)
(またくわえ込んでは引き抜くのを繰り返す
寒かったんだ…ごめんね…。
後で暖めて上げるから許して…。
……ぎゅっと抱きしめて上げる。その後は……。
(ちょっとすまなそうな顔をして菜々穂を気遣う)
あぅ…はぁ…あぁ…こんなところで食べてくれて…ありがとう。
…こんなことするつもりなかったんだけど…ま、いいか。
いっぱい…食べて…菜々穂がお腹いっぱいになるまで…。
(お口で肉棒をご奉仕する菜々穂を嬉しそうな顔をして
見つめる。手は菜々穂の髪を優しく撫でながら)
はぁ…はぁ…おちんちんの裏側も舐めて…。
そこ…凄く気持ちいいから…。
ん、いっぱいぎゅってしてね?
(暖めてくれると聞くと、嬉しそうに甘え声を出して)
その後は……いっぱいかわいがってくれるよね…?
ん、陽司くんの、いつでも食べたいって思ってるから…
とってもおいしいんだもん…
(息継ぎに口を離し、つくづくと眺めながら指で幹をしごいて)
(舌を長くのばし、根元から裏筋を舐め上げる)
れろ……れろれろ……んぷ…
(また深くくわえ込んで、裏側を重点的に責めはじめる)
(くわえたまま頭を止めて、舌で肉棒をうわあごに押し付けるように)
(圧力を加えて裏筋をこそげたかと思うと)
(そのまま二三度激しく上下して肉棒をしごき)
(また動作を止めて裏筋だけをきつく舐める)
(指先を伸ばしてタマタマを探り出し、やわやわと揉んだり転がしたりして)
(幹には上下方向の刺激と、裏筋だけを舐めるのとを繰り返す)
もちろんそのつもりだよ。今まで隠していたけど、お花見の後は…の
つもりだったんだ。いっぱい気持ちよくなろうね。
(軽くほっぺたにキスをする)
それじゃ…たこ焼きはなしにしようかな。
おちんちんが美味しいのなら口直しいらないでしょ。
(菜々穂のご奉仕が気持ちよすぎてすぐにでもイキそうになりそうなので
軽口を叩いて気をそらそうとするが)
あっ…やっぱり気付いていないんだね。
チョコバナナ食べるときもそんな感じなんだよ。
もう…そんなとこまで触るなんて…菜々穂の意地悪。
……すぐに出ちゃうよ…今だって我慢してるんだから…。
(玉の部分を手で弄ばれ、裏筋を舐められると肉棒の勢いが更に増し、
性感が高まっていく。奥歯を食いしめ、すぐに出そうになるのを必死に堪える)
えー、たこ焼きもじゃがバタも食べたい……気持ちよくなった後で。
(食欲も他の欲も満たしたい、とやたらに欲張り名ことを言う)
おちんちん、おいしいよ……大好き。
(時折、息継ぎに口を離しては返事をして)
(また一心にご奉仕に戻る)
チョコバナナ…こんな風に食べてる?
変だなあ…バナナからは出ないから、こんなにご奉仕してないのに。
(真剣にバカなことを言いつつ)
……だから…出しちゃってもいいよ?
それとも、お口じゃないとこに出す?
(上目づかいに陽司を見上げながら、むき出しの乳房をちょっと持ち上げて見せて)
(パイズリでも、セックスでも、陽司の望むままに、と)
もう…欲張りさんなんだから。さっき買ってきたお菓子もいっぱい残ってるのに。
そんなに食べたら太っちゃうぞ。
(財布の中身を色々と計算し、何とかあきらめさせようと知恵を働かせ)
ありがとう…大好きになってくれて。
後でおちんちんが菜々穂にお礼しますってさ。
まったく…持ち主に似てエッチなんだから。
(菜々穂に釣られて?お馬鹿な答えを返してしまう)
うん…食べてるよ。
自然とエッチな食べ方になるのかなぁ…。
おちんちん大好きな菜々穂だから。
(なんてことを言っているが、肉棒は結構やばそうな状態になっていて)
……お口がいいかなぁ…。
他のとこだと制服汚しちゃいそうだし…ブラウスならいいけど、ブレザーに
精液ついちゃったら…。
(真面目な顔でちょっと考え込むと)
ねぇ…最後は胸に挟んでくれる?
胸とお口で可愛がってもらって…イキたいなぁ…贅沢すぎるかな?
太っちゃったら……やっぱり困る。
陽司くんに嫌われたくないし…でもお腹すいちゃうし。
(真剣に困った顔をして考え込んで)
そうか、いっぱい食べたらいっぱい運動すればいいんだ!
(ニコニコしながらすりよって)
だから、いっぱいしよ?
…でも、おちんちんがお礼してくれるなら
たこ焼きよりそっちのほうがいいかな……
(人差し指を唇に押し当てて、じっと肉棒を見つめる)
胸でするなら、座って…ここがいいかな
(桜の木の根元が大きく曲がっているところへ陽司を座らせて)
(胸が届く高さになると、膝立ちになって、バストで肉棒を挟みこむ)
んと……これでどう…?
(両側から自分の乳房を押さえつける)
あん……
(すでに固くなった乳首がぐっと飛び出し、肉棒の硬さで乳腺が刺激されて)
(敏感になっていた乳房がジンジン感じてしまう)
ん、あむ…
(はみ出した亀頭を口に含み、乳房を上下にゆするようにして、肉棒をしごく)
ん、んふ、んちゅ……
(夢中でおっぱいをゆすりながら、亀頭を吸い上げる)
馬鹿だなぁ…太ったくらいで嫌いになるわけないでしょ。
……お姫様抱っこできなくなったら困るけど。
運動ね…エッチは運動に含まれるのかな?
とりあえず帰りは走って帰ることにする?
(すりよってきた菜々穂に意地悪なことを言っているが顔はにやけている)
真剣に悩むことないでしょ。
もう…たこ焼きもおちんちんも両方上げるよ。
おちんちんはいっぱい食べていいけどたこ焼きは1箱だけだよ。
(じっと見つめる菜々穂を見ながらくすくす笑い)
ここに座るんだね…。
あっ…胸で挟まれるの…凄く好き。
おちんちん全体が気持ちよくなれるから…。
(うっとりした表情で菜々穂を見つめると)
あっ…あぁ…す…凄すぎるよ…菜々穂…。
おちんちん全体が菜々穂に包まれて…。
も…もう…ダメ…我慢…できない…。
(切なそうな顔で菜々穂を見つめる。胸と口で責め立てられている肉棒はピクピクし始め)
な…菜々穂…あぅ…出すよ…菜々穂のお口の中に…。
あっ…あぁ……。
(限界に達した肉棒の先端から熱いエキスが菜々穂の口の中に放たれる)
エッチするとはぁはぁしちゃうから、運動になるんじゃないかな?
それとも、自分で動かないとダメなのかなあ…
(やっぱりバカなことを真剣に考えて)
うれしいな。たこ焼きは半分こしようね?
おちんちんは、独り占めしちゃうからね?
(陽司の笑顔に、胸がきゅんとなりながら)
(射精を促すように亀頭を強く吸い上げ、鈴口を刺激して)
(両側から自分で押さえつけるだけでも、乳房がジンジン感じて)
(肉棒を摩擦すると、乳腺がえぐられるようにびりびり感じる)
(子宮まで快楽にうずいて、花びらの間に、熱い粘液があふれ始めて)
んんんんっ…んぷ…
(亀頭のエラが張り出し、激しく白濁が噴出す)
(口いっぱいになったとおもうと、ごくりと喉を鳴らしてそれをのみこんで)
ん…はぁ……濃いの、いっぱいくれたのね……
(肉棒を口から離し、うっとりしたような表情で)
【ごめんなさい。こちらの方が先に眠気が来ましたらorz】
【今夜はここで凍結お願いします】
【気づくのが遅れてごめんなさい】
【次は週明け以降になりますけど、ご都合はいかがでしょうか?】
【こちらの日曜日は予定があるので都合がいいです】
【今のところ来週は木曜日以外は空いてますけど月曜日か
火曜日に再開でいかがでしょうか?】
【では月曜日でお願いできますか】
【お時間は22時で?】
【申し訳ないのですがいつものように22時でお願いします】
【次はこちらが責める番ですね。色々と考えておかないとw】
【今夜も楽しい一時をありがとうございます。寝落ちしそうなので
ここで落ちることにします。おやすみなさい】
【責めを楽しみにしてますねw】
【今日は途中でお待たせしてしまってすみませんでした】
【楽しみな展開をありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
どうなんだろう…汗もいっぱいかくからエネルギーは消費してそうだけど…。
そうだ、今度ためしてみよう。エッチする前と後で体重計ってみて、どのくらい減るのか。
菜々穂に上になってもらって…もちろん僕のは飲んじゃダメ。飲んだら減ったかどうかわからないから。
(つられてお馬鹿なことを言ってしまい)
遠慮しなくていいから。菜々穂が全部食べなよ。
……可愛い子豚ちゃんになってもいいのなら。
(ぼそりときついことを口にしてみる)
はぁ…はぁ…いっぱい…出ちゃった…。
ありがとう…全部飲んでくれて…凄く嬉しい…。
(荒い息が収まると、嬉しそうな顔で菜々穂に微笑み掛けると)
菜々穂がお腹いっぱいになったから…次は僕の番だね。
お腹いっぱいになるまで食べちゃうから。
(おどけた様子を見せながら立ち上がると、菜々穂をそっと抱き寄せ、桜の木に寄りかからせると
片手で乳房を優しく撫でながら、耳たぶを唇で啄み、熱い息を吹きかける)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
ブタになるのは……上になったら陽司くんがかわいそうだし
でも陽司くんの好きなおっぱいは大きくなるかも…?
(また馬鹿なことを真剣に悩む)
ん……今日の、すごく濃かった……
お外だとおいしく感じるのかな。
陽司くんの、いつもより……固かったし…。
気持ちよかった?
(抱き寄せられると期待でドキドキしてしまう)
ん……早くしてほしいけど……でも、恥ずかしいな。
大きな声出さないようにしなきゃ。
(木に寄りかかると、そっと胸元に熱い手の感触)
んん……
(ため息混じりに喘ぎ声が漏れそうになって、唇を噛む)
は、う……耳も……感じちゃう…
(耳たぶに唇の感触を感じると、くすぐったさと快感が全身に広がって)
(熱い吐息にも、乳房の張りが増す)
(もう固く尖った乳首が、手のひらにクリクリと転がり始めて)
ん、んぅ……んっ……
(乳首も感じてしまい、声を殺すのが難しくなってくる)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いしますね】
大丈夫だって。菜々穂の一人や二人乗ったくらいで
潰れるようなヤワなから
へぇ…味が違うんだ。いつも同じ味だと思ってたけど。
硬くなったのは…お外のせいだね。
イケナイことしてるといつもより興奮して…菜々穂も一緒でしょ。
気持ちよかったに決まってるでしょ。菜々穂が一生懸命してくれてるんだし。
(にこにこ笑いながら菜々穂の頭をなでなでしてやり)
少しくらいなら大丈夫だよ。遊歩道から結構離れているから。
さすがに絶叫されるとちょっと不味いかな。お巡りさんがやって来たら…。
(肩をすくめて困ったような表情を浮かべると)
……耳たぶも美味しいよ。でも…こっちの方が美味しいんだよね。
柔らかくてマシュマロみたいで…。
(右手で軽く感触を確かめるかのように揉むと、耳たぶからうなじへ軽くキスをする。
腰を屈めて両方の乳房に軽くキスをすると、両手で優しく乳房を揉み始める。
反応を確かめるかのように上目遣いで菜々穂をじっと見つめながら)
……こっちも美味しそう…食べてもいい?
【時間はいつも通りでよろしいですか?】
大丈夫だって。菜々穂の一人や二人乗ったくらいで
潰れるようなヤワな身体してないから。
それに…どんな姿になっても僕の菜々穂には変わりないから。
へぇ…味が違うんだ。いつも同じ味だと思ってたけど。
硬くなったのは…お外のせいだね。
イケナイことしてるといつもより興奮して…菜々穂も一緒でしょ。
気持ちよかったに決まってるでしょ。菜々穂が一生懸命してくれてるんだし。
(にこにこ笑いながら菜々穂の頭をなでなでしてやり)
少しくらいなら大丈夫だよ。遊歩道から結構離れているから。
さすがに絶叫されるとちょっと不味いかな。お巡りさんがやって来たら…。
(肩をすくめて困ったような表情を浮かべると)
……耳たぶも美味しいよ。でも…こっちの方が美味しいんだよね。
柔らかくてマシュマロみたいで…。
(右手で軽く感触を確かめるかのように揉むと、耳たぶからうなじへ軽くキスをする。
腰を屈めて両方の乳房に軽くキスをすると、両手で優しく乳房を揉み始める。
反応を確かめるかのように上目遣いで菜々穂をじっと見つめながら)
……こっちも美味しそう…食べてもいい?
【途中で送信してしまった。417はなかったことにして下さいorz】
(どんな姿になっても、と言ってくれると、嬉しそうな顔で)
ホント?陽司くん、優しい!
(首筋に飛びついて、犬みたいに頬ずりしながら)
大好き! いっぱい気持ちよくしてあげちゃう!
やっぱり最初に出してくれるのが一番濃いから…嬉しい。
お口でもらうのと、あそこに出してもらうのと、どっちがいいか
いつも迷っちゃう。
やっぱり、お外だと興奮するの?陽司くんのエッチ。
(小さい声で、急に恥ずかしそうな顔で)
恥ずかしいから、あんまり激しくしないでね?
(といいつつ、興奮してしまうと我を忘れるのは自分のほうで…)
いつも絶叫なんてしないでしょ?
気持ちよくなると、声でちゃうけど……今日は我慢する…う…
(そういうそばからうなじにキスされて、思わずうめき声が)
あ、うぅん……
(乳房にキスされて、恥ずかしいほど乳首が尖ってしまう)
(すっかり色濃く固くなって、制服には不釣合いなほど卑猥に見え)
(乳房をもまれると、さらに敏感になって)
おっぱい……食べて……
(うずうずするのをこらえきれず)
【ドンマイですー。わかりましたから大丈夫です】
当たり前でしょ。大好きな菜々穂がどんな姿になっても僕の気持ちは
変わらない。約束するよ。
(頬ずりされて嬉しそうな顔をしながら真面目な口調で囁くと)
それじゃ…どっちが気持ちよくさせられるか競争だ。
さっきいっぱい気持ちよくしてもらったから…頑張らないと。
いっぱいイカせちゃうぞ。
(意味深な笑みを浮かべて菜々穂の顔を覗き込むと)
迷ってるんだ…いつもお口が先だよね。
今度はあそこを先にしようか?
エッチな僕に付き合っている菜々穂もエッチでしょ。
うん…優しくしてあげるよ。でも…頑張りすぎたらごめんね。
大きな声出そうになったら口抑えるから。
……噛みつかれなければいいんだけど…。
(心配そうな表情を浮かべているが口調はふざけており)
うん…食べちゃうね…。
……コリコリになってるね…菜々穂のここ…。
すごくエッチで…美味しそう…。
(指で乳首をくにくにすると、そのまま口に含む。舌でコロコロ転がすと
わざとちゅうちゅうと音を立てて吸ってみる)
お口より先にあそこにもらう事だってあるってば。
(周りに聞こえないように、小声で)
一番最初のが、やっぱりあそこでも一番気持ちいいの…
ピリピリ刺激されるみたいで…
口押さえるより、キスしてくれればいいのに。
そしたら噛み付いたりしないで、ずっとチュってしてるから。
あぁ……ん
(指で乳首をクニクニされて、恥ずかしい声が出てしまう)
(そこを吸われ、びくっと全身震えて)
んん、陽司くん…の…お口、すごく感じる……う…うぅ…
(乳首からビリビリと快感がつたわって、お尻をもぞもぞさせながら)
(ショーツの中に、熱い蜜があふれてくる)
それじゃ迷うよね…僕だって迷うことあるよ。
お口と胸で先にするか…あそこに入れちゃうか…。
贅沢な悩みかな。どっちもすごく気持ちいいから…。
そうか…その手があったか…。すっかり忘れていた。
まてよ…あそこにキスしている時に大きな声出されたらどうすればいいんだろう?
唇は一つしかないし…うーん…。
(菜々穂のお馬鹿が移った?のか、真面目な顔で考え始め)
ここも美味しいよ…コリコリしてて…。
こっちも食べて上げるね…我慢しなくてもいいんだよ…。
菜々穂のエッチな声…聞きたい…。
(一旦乳首を口から出し、舌で乳輪の回りをなぞるように舐める。
上目遣いで菜々穂に微笑みかけると、今度は反対側の乳首を
同じように責める。もちろんもう片方の豊満な乳房を揉みしだいていたが)
そろそろメインディッシュ食べちゃおうかな。
……スカート邪魔だな…。さっきみたいにめくってくれる?
恥ずかしがらないでしてくれると嬉しいなぁ…。
そんな気持ちよくされたら、声でちゃうかも…
でも、我慢するから……だから、いっぱいして?
(まじめに考える陽司を見て、心底心配そうに)
はうぅ、あ、すごくおっぱい感じる…っ
(乳輪の周りを舌がなぞっていくと、胸をそらして)
(揉みしだく手の中で、ぷりぷりと乳房が弾む)
ん、うっ、おっぱいだけで……こんなに、感じちゃったら……っ
(襟元のリボンを加えて快感をこらえていると)
(スカートをめくってといわれて)
うう……ううう……
(リボンの端をくわえたまま、真っ赤になって、そろそろとスカートをめくりあげる)
(ブラとおそろいのショーツが濡れて透け、恥丘に張り付いている)
(むっちりした太ももを、ぴったり合わせてもじもじしながら)
もちろんそのつもりだよ。
菜々穂とエッチしてるんだもん…手加減なんて出来ないよ。
いっぱい気持ちよくなってくれると嬉しいし…一緒に気持ちよくなると
もっと嬉しいから…。
(真面目に心配してくれる菜々穂を愛おしそうに見つめながら
真剣な口調で囁くと)
菜々穂も外だからいつもより感じてるの?
何か嬉しいなぁ…僕も一緒だから。
もっともっと感じさせちゃうぞ。
(唇から乳首を離し、にっこりと微笑むと、今度は交互に乳首を啄み
乳房をもみしだくと)
……今の菜々穂…エッチで素敵だよ。
写真撮っちゃいたい…せっかくだから撮っちゃおう。
(スカートを捲り上げた菜々穂から一旦離れると、淫らな姿を携帯で撮ると)
こんなに濡れちゃって…気持ちよくなってるんだ。
すごく嬉しい……。
(跪いて菜々穂の下半身に近づくと、下着の上から秘部に軽くキスをすると
下着に手を掛けてゆっくりと脱がせていく)
(まじめな顔で囁く陽司に、胸がきゅんとしてしまう)
陽司くんがしてくれたら…どんなことでも、すごく感じちゃう。
あんまり感じすぎて、おかしくなっちゃいそうなの……。
お外だと……緊張しちゃうし、恥ずかしいんだもん。
恥ずかしいと、なんか……うずうずしちゃう……
(ちょっともじもじしながら、乳房がぷるっ、と震えて)
あ、ケータイ、だめ…
(携帯を向けられているのに気づくと、焦って止める)
(シャッター音が聞こえると、全身がぴくっとしてしまう)
(ショーツにじわりと愛液のしみが広がって)
撮っちゃだめ……
(すっかり張り付いているショーツをめくるようにして引き剥がされて)
あう……
(見られていると思うだけでも、じわじわ変化してしまう)
おかしくなっても構わないよ。
僕だっておかしくなってるんだ…菜々穂とひとつになった時なんか特に。
普段言えないようなことも言えちゃうんだ…恥ずかしくて言えないようなことも。
緊張はちょっとするけど恥ずかくないなぁ…。
ひょっとして僕って変態なの?
(うなだれてはいるが、深刻そうな雰囲気は全くなく)
恥ずかしがっている菜々穂も可愛い。
ダメダメ、すごく素敵なんだから撮らせて。
(止める菜々穂をスルーしてリボンをくわえ、ブラウスをはだけて乳房を
露わにしたままスカートを捲り上げた菜々穂を何枚も撮影する)
すごい…びしょびしょになってる…。
美味しそうなジュースがいっぱい溢れて…飲んじゃうね…。
(下着を足首に残したまま、太股をくいっと開くと、蜜が溢れ出る
秘部に顔を近づけると、まずはペロリと舐め、唇を押し当てると
蜜を喉を潤していく)
【申し訳ありません、今夜はここまでで凍結させてください】
【今週は夜はいつでも空いていますので、連日でもよければ明日も大丈夫です】
【了解しました。お約束の時間でしたね。今夜もお付き合い
ありがとうございました。火・水曜日と空いてますので…連続ですが
明日続きをしましょう】
【いいところなので、ついついもう1レス、と欲張ってしまいそうですが…】
【では明日も22時でよろしいでしょうか?】
【レスを用意しておきますね】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【明日も楽しくエッチしましょうね♪】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい】
【くれぐれも無理はなさらないで下さいね】
【いつのように22時でお願いします】
【楽しく…少し濃厚な感じでいこうかな?】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【スレをお借りします】
おかしくなっても笑わないでね?
陽司くんが素敵過ぎるせいなんだから……。
うん、私も夢中になると、すごく恥ずかしいこと言っちゃう……
後で思い出すと、もう恥ずかしくてたまらなくなっちゃうこと。
陽司くん、お外でも恥ずかしくないの?!
そういえば初めてのときもお外だったし……
(ジト目になって)
もしかして……ヘンタイさん?
あ、あぁ、陽司くん、そんなに何枚も……撮っちゃだめ…
(シャッター音一回ごとに、ぴく、ぴくっと震えて)
(乳首やショーツの中に、しびれるような快感が走る)
(早く触れて欲しくて、蜜壷の中が疼き始めて)
(足首にショーツを絡ませたまま、足を広げられて)
陽司くん、そんなに広げちゃ恥ずかしいよっ……
(淡い陰毛の間から、ぷっくりとクリトリスが覗いている)
(その根元あたりからお尻のほうまで、とろとろに愛液があふれていて)
あんんんっ……
(そこへ舌を這わされると、甘い悲鳴が漏れてしまう)
舐めるの、感じちゃう、あぁんっ、声……でちゃうぅ……
(入り口がひくひく蠢いて、その奥から熱い粘液を垂れ流す)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【濃い展開、楽しみにしてますーw】
笑うわけないって。
おかしくなったら…もっとエッチになっちゃうよ。
エッチになって恥ずかしいこといっぱいしちゃうかも?
最初は恥ずかしかったよ。でも、菜々穂とエッチしていると
夢中になってそんなことどうでもよくなっちゃう。
そういえば…そうだったね。
……変態じゃないって。変態っていうのはもっと凄いことするだよ。
お尻に入れたり、縛ったり、鞭で叩いたり…僕そんなことしないよね。
(自分で変態かもと言ってくせに、菜々穂から言われると凄くヤバイような
気がして慌てて否定をすると)
だって菜々穂が素敵だからシャッター切っちゃうんだよ。
ほら…見て、素敵でしょ…すごくエッチで…。
(携帯に映っている痴態を菜々穂の前に見せる)
ダメダメ、足広げないと菜々穂の一番素敵なところ見えないでしょ。
そうそう…閉じちゃダメだよ…。
……美味しいよ…菜々穂のジュース。
飲んでも飲んでもどんどん溢れてきて…地面に染み出来ちゃうかも。
(愛液で濡れた口の周りをペロリと舐めると)
声…出しちゃおう。どうせ誰来ないんだし…誰か来たら見せちゃおう。
僕たちのエッチを…。
(お外でしていることに興奮してきて変なスイッチが入ってしまった。
いやらしそうな笑みを浮かべて菜々穂の顔を見ると、今度はクリトリスに
舌を伸ばしペロペロと舐め始める)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【濃い展開ですか…何も考えていなかったけど今エッチなの思い浮かびましたw】
縛ったり叩いたりなんてやだー!
陽司くんには優しくしてもらいたいもん…。
陽司くんて、エッチだけど優しいから…好き。
きゃ……!
(携帯を見せられると、思わず小さく悲鳴を上げる)
やだー、こんな格好してる……なん、て……
(急いで携帯を閉じさせようとするけど、自分のエッチな姿に)
(なぜかあそこがジーンとしてしまって)
あぁ…んっ!
(陽司の舌使いに、またエッチな声が出てしまって、あわててリボンをかみ締める)
ん、あ、感じちゃう……あふっ…うぅ、クリだめぇ……
クリは、そんなことされたら、イっちゃう、
見せるなんてダメだってばっ……!
(そう言いながらも、見られてしまうと思うと胸がドキドキして)
(ドキドキすると、いっそう敏感になってしまって……)
は、う、……気持ちいい……っ
お外なのに、恥ずかしいとこぺろぺろされて感じちゃうよぉ……
(自分から足を広げ始め、もっと奥まで舐められるように)
そんなこと絶対にしないって。
菜々穂に絶対に嫌われたくないから。
ちょっと意地悪はしちゃうけど…最後は絶対に優しくするから。
(とりあえず心配そうにしている菜々穂にフォローを入れると)
別に叫ぶことなんてないでしょ。
前にビデオで撮ったことあるよね。それに比べたらこれくらい
大したことないと思うけど…。
(悲鳴を上げた菜々穂を不思議そうな表情で見つめていたが)
菜々穂はここが弱いんだよね。
触ったりキスしたりするとジュースが溢れてきて可愛い声出しちゃうんだ。
まだイッちゃダメ。もっともっと菜々穂に気持ちよくなって欲しいから。
(少し刺激が強すぎたと思い、舌を引っ込め、指で優しく撫でていたが)
冗談だって。菜々穂のエッチな姿…絶対に見せたくない。
見ていいのは僕だけなんだから。
僕以外に見せちゃダメだよ…。
(真剣な眼差しで菜々穂を見つめると)
もっと気持ちよくさせたいなぁ……そうだ……。
えーと…ここだったかな…。
(ふいによからぬ?考えが思い浮かんだ。足下に置いてあった携帯を手にすると
ボタンを押してバイブモードにする。ブーンという音が二人に耳に届き)
じっとしててね…さっきよりもっともっと感じさせちゃうから…。
(振動している携帯を菜々穂のぷっくりと膨らんだクリトリスにあててみる)
だ、だ、だって、お外でこんな恥ずかしい格好…!
(不思議そうに見つめられると、焦りながら)
ビデオで撮ったのだって、恥ずかしいけど、アレは二人きりだもん……
あ、あぁ、陽司くん、イキそう……え……?
(舌使いが止んで、高まっていたものがせき止められたように)
(それでもゆっくりと指先で愛撫を続けられて)
(見せたくない、といわれると、ようやく少し落ち着いて)
ん……嬉しい。
エッチなのは陽司くんの前だけ。
感じちゃうのは…陽司くんだけだから、ね?
(恥ずかしそうに、胸を揺らしながらそっと言う)
(うつむいてテレながらうじうじしていると、ブーンという音)
え、何?
あっ、やぁんっ!
(携帯の細かい振動が、すっかり固くなってしまったクリトリスに)
だめ、こんなの、絶対……っ
(敏感になりすぎたクリから子宮がよじれるような快感が)
(あっという間に上り詰めてしまって)
やだぁ、携帯でイっちゃうよぉ……!
陽司くん、もう、イっちゃう、携帯、だめぇ……!
今だって二人きりでしょ。それに見つかる可能性もビデオの時も
同じなんだし…。どうしてそんなに恥ずかしいのかなぁ…。
お外の方が菜々穂のエッチな姿よーく見えていいのに…。
(首を傾げていたが、よく考えたらちょっと変態ぽい考えである)
僕も一緒だよ。
エッチな姿見せるのも菜々穂だけ…まぁ、誰も見たがらないと思うけど。
キスするのもぎゅっと抱きしめるのもエッチするのも菜々穂だけ。
これからずーっとだよ。菜々穂が嫌って言うまで。
(これからやることとは正反対のロマンティックなことをささやいていたが)
……こんなに感じちゃうんだ…。
嬉しいような…残念なような…ちょっと複雑だけど…菜々穂が気持ちよく
なってくれればいいかなぁ…。
(複雑そうな表情を浮かべていたが)
いいよ…そのままイッちゃって。
見ててあげるから…僕だけの菜々穂のエッチになっちゃった素敵な顔を…。
(携帯をクリトリスに当てたまま立ち上がると、菜々穂の顔を覗き込む)
嫌なんて言わないもん。
陽司くんのこと、大好き…だから…。
ずっとずっと、一緒にいてね?
(かわいらしいおねだりしている格好は、とても淫らな姿で…)
う、んんっ、ビリビリが……っ、すごく、感じすぎ、て……っ!
(足をくねらせながら、クリへの激しい刺激に身もだえして)
(自分で乳房をつかむようにして揉みしだきながら)
いいっ……イっちゃう……イク……ううっ……!
(クリ逝きしたとたん、充血した花びらの間から、熱い蜜がとぷり、と)
(内股を濡らしてあふれる)
あぅ……あ……いっちゃった……
(胸を弾ませて息を整える)
陽司くん……お願い、……入れて……
(おねだりしてしまうと、恥ずかしくて顔を伏せてしまう)
僕だって大好きだよ…菜々穂を。
だから絶対に菜々穂を離さないから。死ぬまで離さないから。
ずっとずっと一緒だよ…。
(おねだりしてきた菜々穂に優しく微笑みかけ)
……凄い…こんなにエッチになっちゃうなんて…。
……ゴクッ…。
(目の前で激しく身悶える菜々穂の姿を見てちょっと驚いてしまい、
1回精を放った肉棒は菜々穂の姿をみてまた勢いを増してしまう)
イッちゃったね。
何か…妬いちゃうな…携帯で気持ちよくなっちゃってイッちゃったから…
(頂点に達した菜々穂を優しく抱き寄せると背中を撫でてやりながら
複雑な表情を浮かべていたが)
うん…今度は一緒に気持ちよくなろう。
さっきよりもずっとずっと…気持ちよくなって…。
(菜々穂のおねだりを聞いてこくりと頷くと)
……木に手を突いてこっちにお尻向けて。
制服汚したくないから…。
携帯当ててくれるのが陽司くんだったから感じちゃったんだってば…。
気持ちいいとこに、ジンジンくるように…なんか、やらしいやり方だったもん。
こんなやらしいこと思いつくなんて……陽司くんのエッチ。
(まだ火照りの鎮まらない体を抱き寄せられて、うっとりしながらも)
(背中をなでる感触が気持ちよく、文句が文句に聞こえない)
お尻…後ろから?
(その感触を思って、早くも新しい潤みが)
(お尻を突き出しながら前かがみになって)
(白い丸みを二つ見せ付けながらスカートをめくりあげる)
(お尻の間には、とろとろの果肉が)
(木に手をついて体を固定させると、少しづつ足を開く)
(果肉の部分がより大胆にさらけ出されて)
陽司くん……ちょうだい?
(片手でお尻の肉を引っ張り上げるように)
(ぴっちりと閉じていた割れ目が開いて、肉ヒダが覗く)
でも…何か物足りたいんだよ。
…やっぱり自分の力で菜々穂をイカせられなかった…なのかな?
今日は携帯をエッチなことに使いすぎたな。
……エッチな匂い移ってないよね?
(携帯を鼻のところへ持っていき、くんくん嗅ぐと)
いくよ…菜々穂…今度は一緒に…ね。
(こくりと頷くと菜々穂の腰をがっしり掴み、肉棒を蜜が溢れ出る
秘所へあてがう。そのままゆっくりと中へ入っていく。全てが中に
収まると後ろからぎゅっと菜々穂を抱きしめ)
はぁ…菜々穂の中…暖かくてすごく気持ちがいい。
ずっとこのままでいたい…なんて言ったら怒るかな?
菜々穂はエッチだからこれじゃ物足りないでしょ。
(両手で優しく乳房を揉みながら、耳元で意地悪なことを囁く)
あ、あぁ……
(先端が割れ目の間に押し付けられると、声が漏れて)
あう、おっきい……っ! 入ってくるよぉ……
(ゆっくりと亀頭が食い込んでくる)
(内膜が引き剥がされるように、ぐいぐいと割りこんで、子宮口を押し上げる)
うあ、陽司くんの、長いっ……!
(かすれたような声で、いっぱいに埋め込まれたモノを告げて)
(後ろから抱きしめられる感触に、じわりと幸せを感じながら)
私も…気持ちいい……
あん、もう、陽司くんの意地悪っ……
はうぅ……
(下向きにタプンとゆれる乳房を優しくもまれ、吐息交じりの喘ぎをもらして)
(小刻みに腰を回転させる)
一番奥に当たってるとこが、ぐりぐりってなる……
陽司くん、いっぱいずんずんして……
【名残惜しいですけど時間ですよね】
【今夜はここで凍結にします?】
【お気遣いいただいてありがとうございます】
【それではここで凍結させてください】
【続きはどうしましょうか】
【そちらのご都合がよろしければ水曜日でいかがでしょうか?】
【その後ですと金曜日になります】
【ちょっと体力的にきついので、金曜日にさせていただいてもいいでしょうか】
【なるべく一気に進めたいと思っているのですが…すみません】
【了解しました。無理させていたんですか…ごめんなさいorz】
【いえいえ、お気になさらずに】
【今夜も楽しい一時をありがとうございました。次は…色々考えて
おきます。いいアイディアが浮かべばいいのですが;;】
【それでは名残惜しいですが…おやすみなさい】
【楽しませていただいているので、ついつい深入りしてしまって;;】
【お気になさらないでくださいませ】
【では金曜日の22時、でよろしいでしょうか。】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【アイデア、楽しみにしてますねw】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>442 だって本当に気持ちいいんだもん。
こうやって身体を密着させて…服が邪魔だけど…菜々穂の温もりが伝わってきて…。
本当にひとつになれたんだなぁって幸せ気分になって…。
あっ…もう…菜々穂ったら…自分から腰動かすなんて…。
もう少し焦らそうと思ってたのに…。
(菜々穂の腰が動き始めると切なそうな声を出し)
おねだりされたら…ダメって言えないよ。
菜々穂のおねだりだから…頑張って応えて答えて上げたい。
菜々穂が大好きだから…。
(ちょっと恥ずかしそうな表情で髪を優しく撫でながら呟くと)
うん…僕のおちんちんで菜々穂をいっぱい突いて上げる。
声…我慢できるかな?
(初めは優しく微笑んでいたが、最後の一言を呟くときは不適な笑みを浮かべる。
腰をがっちり掴み、肉棒をギリギリまで引き出すと、一気に奥を突き上げる)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
こんなに気持ちいいのに、待てないー!
(焦らそうとしていた陽司の切なそうな声を聞くと、ますます大きく腰を振って)
気持ちよくなると、もっと気持ちよくなりたくなって
もう我慢できなくなるんだもん……
陽司くんとするの…いつもとっても感じる……
焦らすなんて…意地悪しないでよぉ……
(大好き、という言葉に、ぎゅっとお尻が緊張して、子宮から蜜壷まで引きつるように閉まる)
私も陽司くんのこと、大好きだから……っ!
(自分でも大好き、というと、またびくびくっ、と内部が締まって)
あん、好きっていうと気持ちいいっ!
(自分からプリプリ振ってしまう腰を陽司ががっちりつかむ)
(吸い付く内膜を引き剥がしながら肉棒が引き抜かれてゆき)
(一気に突き上げられて)
んあぁぁっ!
(思わず声を上げてしまう)
んんっ、あ、すごい、陽司くんの……っ
(必死で声を押さえながら)
長い……奥まで、刺さっちゃいそう……
あ、あぁ、んんっ、ん……
(唇を噛み、お尻を高く上げてよがり声を殺す)
【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いしますー】
ごめんね…すっかり忘れてたよ。菜々穂が食いしん坊だってことを。
美味しいおちんちん…お預けされるの辛いよね。
(おどけた様子で囁いていたが)
わかってるよ…菜々穂の気持ちは…僕も一緒だから。
素直になれないんだ…本当は意地悪しないですぐにでも
おちんちんで一緒に気持ちよくなりたいのに…。
もう…意地悪しない…約束する。
(さっきまでの態度とはうってかわって真剣な口調で囁く。もちろん
意地悪しないというのは今だけで、その後は…)
あぅ…そんなに締め付けないでよ…。
言うのも気持ちいいけど…言われるともっと気持ちよくない?
……愛してるよ…菜々穂…。
(耳元に口を寄せ、一瞬口ごもったが消え入りそうな声で囁くと)
な…菜々穂だって凄いよ…。
さっきよりもきつくおちんちんを締め付けて…。
さっき出してなかったら…もう出ちゃってるよ…菜々穂を置き去りにして。
でも…今度は一緒だよ…一人でイクのはちょっと寂しいから…。
(さっきとは変わり、少し勢いを抑えて肉棒を出し入れしながら甘く囁く。
だが、囁き終えると、さっきと同じように激しく、子宮口にガンガン肉棒が
当たるように突き立てていく。時折右手で揺れる豊満な乳房を弄び、
ぷっくり膨らんだクリトリスを弄りながら)
う…ん、んん……っ
(耳もとに唇が寄せられる気配だけで、背筋がゾクゾクする)
ん、あぅっ……あ、うれし……
(愛してる、といわれた瞬間、じゅぷ、と熱い蜜をあふれさせて)
陽司くんに、言われると、ホント、に……感じる…っ!
(突き上げに言葉をとぎらせながら、快感を告げる)
だって、陽司くん、の、本当に、おっきいんだもん……っ
あ、すご……んんっ、う……んっ…
(甘い囁きに背筋を震わせながら、肉棒をきゅうきゅうと締め付けて)
(次に激しくピストンされると、頭を振りながら)
あぅ、あぁ、イイっ……おっぱいがジンジンするっ…
入れられながら、もみもみされたら、すぐイっちゃうぅっ
やぁん、クリも、なんて…っ!
感じすぎちゃうぅっ!
(一生懸命大声を出さないようにするので精一杯)
(お尻の穴をひくひくさせながら、ぽたぽたと愛液を滴らせ)
(クリトリスから送り込まれる強烈な快感に、たちまち上り詰めて)
陽司くんっ、イキそう…イっちゃう…ぅ
(背中をめいっぱいそらせ、胸を突き出して弾ませながら)
(お尻がビクビクっと痙攣して)
……菜々穂の気持ちが伝わってくるよ…。
…僕のおちんちんを通じて…嬉しそうに締め付けてきて…。
もっともっと愛し合って…気持ちよくなろう…。
(恥ずかしそうだが、それでもさっきよりもはっきりとした言葉で)
いっぱい感じてくれてるんだね…すごく嬉しい。
菜々穂がいっぱい感じてくれると僕も気持ちよくなって…幸せな気分に
なって…あぁ…激しすぎるよ…。
僕も感じすぎちゃって…おかしくなりそう…。
(いやらし水音が奏で出るほど激しく肉棒を出し入れする。これ以上
色々するとすぐにイッちゃいそうなので、ちょっかい?を出すのは止めにして)
あっ…うぅ……ぼ…僕も…イキそう…。
でも……このままじゃ……。
(頂点に達しそうになった菜々穂の蜜壺から肉棒を抜くと、着ている物を
全て脱ぎ捨て生まれたままの姿になると新聞紙の上に腰を下ろすと)
ごめんね…イキそうだったのに抜いちゃって…。
でも…菜々穂とぴったりくっついてイキたいんだ…。
裸になってぎゅっと抱き合ったまま気持ちよくなって…。
だから…菜々穂も全部脱いで…自分で入れて…。
(切なそうな瞳で菜々穂を見つめながらそのまま対面座位で交わるように促す)
あぁ、もっと、いっぱい、突いて……イクッ……
(激しい突き上げに、頂点まで上り詰めそうになったところで)
(肉棒が引き抜かれてしまって)
あ……ダメっ、陽司くん……!
(思わずその場にがくっ、と膝を突く)
(木にすがりついたまま、ふりむくと、陽司が完全に裸になっていて)
ちょっ……ここ、お外だよ……?
(今まで外ではできないようなことをしていたのは棚に上げて)
ぴったりくっついて……うん、私もそうしたい…けど……
(ブラウスからたっぷりとした乳房をむき出しにしたまま)
(ためらいがちにもじもじしていたが)
わかった。
私も脱ぐね?
(まずショーツとスカートを脱いで、それから体を低くしてブラウスとブラを取る)
(全裸になって体を縮めながら陽司に近づき、そっと膝の上に腰を落としていって)
(肉棒をつかみ、上向きに固定して、そこへ自分の秘裂をあてがう)
う……んんっ……
(とろとろに溶けてしまいそうなぐらい、柔らかくほぐされてすっかり濡れている花びらに)
(亀頭がぬるり、と飲み込まれて)
ううううっ……気持ちいい……
(腰を落として陽司の足の上に座る格好に)
(いきりたった肉棒が、子宮口に突き刺さりそうなほど)
すごく深くはいっちゃった……奥まで……きてる……
(陽司の目の前に、くっきり乳首を立てた乳房が揺れる)
お外だけど…そんなことどうでもいいんだ。
ちょっと恥ずかしいけど…やっぱり菜々穂とぴったりくっつく方がずっといい。
ひとつになってぎゅっと抱きしめて…キスして…。
(切なそうな…小さな声でぼそりと呟くと)
ありがとう…僕のわがまま聞いてくれて…。
早くこっちにおいで…。
あっ…あぁ…やっぱりこっち方がずっといい…。
バックもすごく気持ちいいけど…菜々穂の顔が見れなくてちょっと寂しかったんだ…。
(菜々穂の中に肉棒が収まり、再びひとつになると心底嬉しそうな顔を見せると)
キスしちゃうよ…さっき出来なかったから…今度はいっぱい…。
んんぅ…んちゅ…くちゅ…んんぅ…。
(菜々穂の身体をぎゅっと抱きしめると唇を重ね舌を差し入れる。ねっとりと
舌を絡ませながら、自然と腰が動き、菜々穂の身体を下から突き上げていく)
うん、こうしてくっついてれば、人から見えないし
(ぎゅ、っとだきついて、陽司の髪に頬ずりする)
陽司くんと見つめあいながらするほうが…いい。
お顔見て、ひとつになって、いっぱい気持ちよくなって……
ん、ちゅ……ちゅうっ……んん……
(繋がったままキスすると、舌を絡め、口の中を愛撫されて)
(それだけでも、また熱い蜜があふれてきて)
(腰の動きが激しくなってきて、突き上げが激しくなってくる)
んんっ、んぷっ……ちゅ、ちゅっっ……
(胸がお互いの体に挟まれたままグニグニと形を変えて)
(揉みほぐされているような快感が伝わってくる)
そうそう…忘れてた。
前からだと菜々穂の顔が見れるんだ。
気持ちよくなってエッチになった菜々穂の可愛いお顔を。
今日も見せてね…。
(ほっぺたに軽くキスをすると)
んぅ…ちゅ…ちゅぷ…んぅ…はぁ…。
…菜々穂の身体…熱くなってる。ううん…身体だけじゃなくて
唇も顔も…もちろんアソコも…。熱々になってるから…溶けちゃいそうだよ。
もっと熱々になって…ドロドロになって…身体も心も一つになろうね…。
(唇を離すと、息を荒くして、嬉しそうな表情でそっと囁く。下からの突き上げは
一段と激しくなり、菜々穂の奥底を突き上げていく。何度も何度も濃厚なキスを
交わしながら二人一緒に頂点へと上り詰めていく)
エッチな顔は……陽司くんにしか、見せないんだからね…?
あぅ……陽司くん、が、私のこと、エッチにしちゃうんだから……
下から、だと、奥まですごく深くはいっちゃうっ……
すごい、よ、突き上げられ、てっ……!
(充血した子宮口に亀頭が何度も突き刺さるように)
(自分の重みもかかって、痛いぐらいに感じてしまって)
イク、とってもイイ、イっちゃうっ……っ!
(クリトリスを陽司の恥骨にこすりつけるようにしながら)
(陽司の胸板で固くなった乳首を転がして)
(入り口からおくまで波打つように内膜が陽司を締め上げて)
う…あ……ぁ
うん…僕だけの菜々穂でいてね…。
僕も…菜々穂だけのものだから…ずっと…ずっと…。
エッチになった菜々穂…素敵だから…もっともっとエッチになって?
おちんちんが奥まで当たってるんだね…。
奥に当たると…おちんちん締め付けられて…あぁ…。
凄すぎるよ…気持ちよくなりすぎて…頭の中…まっ白になりそう…。
(下から突き上げているうちに限界が近づき、奥歯を食いしめ
切なそうな表情になるが、それでも突き上げることは止めずに)
はぁ…あぁ…もう…ダメ…。
菜々穂が意地悪して…ぎゅんぎゅん締め付けるから…。
あぁ…な…菜々穂…出ちゃう…中に出ちゃう…。
だから…一緒に…一緒に…あぁ…菜々穂…。
(菜々穂の身体をぎゅっと抱きしめると、蜜壺の中に熱いエキスを
一滴残らず注ぎ込んでいく…)
【今夜はここで凍結にしましょうか?】
【すみません、ログ再取得してました…】
【もう少し、ですけど、どうしましょうか?】
【私はまだ大丈夫ですけど、ご無理なさらず】
【解凍は明日でも明後日でも大丈夫です】
【こちらは1時半くらいまで大丈夫ですのでこのまま進めましょう】
【もし終わらなかったら凍結ということで】
【では、申し訳ありませんがもう少しお待ちくださいね】
【次のレスを投下しますので】
子宮、が、ぎゅうぎゅう突き上げられてて…
途中のとこも、すごく気持ちいいの…っ
意地悪じゃ、ない、もん……っ
陽司くんのがすごく気持ちいいから、締まっちゃうんだよっ……
あぅ、ん、声、でちゃ…う…っ!
(自分からも腰をゆすりながら、打ち込まれる亀頭に身もだえして)
(絶頂に達した瞬間、熱い射精の感触が子宮を満たす)
うぁ……すご……いっ…!
(子宮に白濁がいっぱいに注ぎ込まれ)
(治まりきらない精液が、愛液と交じり合って漏れ出して)
熱いの……ピリピリするっ!
(精液の刺激が肉ヒダに染み渡り、絶頂の余韻を長引かせて)
(ブルっ、と全身大きく震えたかと思うと、ぐったり脱力する)
はぁ…はぁ、はぁ……
陽司…くん……今の……すごい……
はぁ…はぁ…一緒にイケたね…菜々穂。
よかった…今日はお外なのに裸になってしちゃっていつもより
興奮しちゃったから…先に出ちゃうかと思ったよ。
菜々穂も凄かったから…。
(全てを菜々穂の中に注ぎ終えると、ぎゅっと抱きしめたまま余韻に浸っており)
不思議だよね…普通だったらすごく恥ずかしいよね…お外で裸なんだから。
それなのに菜々穂とエッチしてると恥ずかしさがどこかへ飛んでちゃったよ。
菜々穂はどう? 声我慢出来なくていっぱい出ちゃったけど。
(ようやく荒い息が収まると、すべすべの背中を優しく撫でながら)
もう、なんか自分が信じられない…お外でするって言うだけでもすごいのに、
真っ裸なんて…。
(まだぎゅっと抱き合って、離れられない)
(肩で息をつきながら陽司の肩に額を乗せて)
でも、うん……とっても、かんじちゃった……。
(背中をなでられて、うっとりしていると)
(暖かい春の日差しを感じて、うとうとしてしまって)
陽司くん……とっても気持ちよかった……
このまま離さないでね…?
んーと……大好き、だから……
(次第に言葉があやしくなって、頭がこっくりこっくりと)
【ではそろそろ締めましょうか…?】
でも…いつもより感じちゃったみたいだね。
僕も一緒だけど…すごく恥ずかしいことしちゃったんだよね…。
でも…またしたいなぁ…。
離さないよ…その…死ぬまでずっと…菜々穂のことを…
迷惑かな…って…おーい、お布団の中じゃないんだから
寝たら風邪ひいちゃうよ…って仕方ないなぁ…。
(うとうとしている菜々穂を困った表情で見つめていたが
新聞紙の上に身体を横たえると、スカートとかブレザーとか
脱ぎ散らかしたものを身体の上にかけてやると、自分も
シャツとズボンを身につけ)
これだけかけておけば大丈夫だろう。
おやすみ…菜々穂…目が覚めたらたこ焼き食べにいこうね。
【そうですね…本当に名残惜しいですけどこちらはこれで〆にします】
陽司くんとは、これからもいっぱい気持ちいいことしたい…
え?なに?死ぬまで……?
(陽司の告白を聞いて頭を持ち上げるが、すぐにこてっともたれかかって)
うふ、死ぬまで…一緒。
ずーっと気持ちいいことするの…一緒に…ね…?
(着ていたものをかき集めて布団みたいにかけてもらうと)
(陽司の体温と日差しが気持ちよくて)
(幸せな眠りに落ちていく)
【こちらもこんな感じで締めさせていただきます】
【今日は途中でお待たせしてしまってすみませんでした】
【急に裸になっちゃったのにはびっくりしたけどw】
【とっても楽しかったですー】
【いえいえ、お気になさらずに】
【ちょっと強引すぎたかな;; せっかくお外なんで弾けてみましたw】
【こちらも楽しかったですよ。お菓子がいっぱい余っちゃいましたけど】
【とりあえずしばらくお休みということでしたよね。またーりと待っていますので
余裕が出来たらまた呼び出して下さい】
【今月いっぱいで今の回線はとりあえず解約なので】
【実家でなんとか自分の回線を契約したいものですが】
【次のお約束ができないのが、なんだかちょっと虚脱状態って感じです】
【早くお声をかけられるようにしますね】
【今夜もありがとうございました】
【今日はこちらからお見送りさせてください】
【こちらでスレを返しますので、どうぞお先に】
【ご両親を上手く丸め込んで回線確保することを祈っております】
【ADSLと簡単…なのかな?】
【くれぐれも無理だけはなさらないように。待つのには慣れておりますので…色々と;;】
【こちらこそ楽しい一時をありがとうございました。色々とお礼を言いたいのですが
言ったら会えなくなりそうなので止めておきます】
【それでは本当に名残惜しいですけど今夜はここで失礼します】
【今夜も楽しい一時をありがとうございました。おやすみなさい…また会える日を楽しみにしています】
【こちらこそ、最初からいろんなことを教えていただきました】
【お会いしてから、ずっと余裕ある気持ちでなりきりできるようになりましたし】
【本当に感謝してます】
【またお会いできるように、がんばりますね】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【移動してきました】
【シチュも変わるのなら改めて部位を指定すればいいんですかね】
【移動してきたわ】
【新しく始めるか続きをするか、案はあるかしら?】
【スレお借りします】
【公園でのレイプの後、虜になってしまった千歌音がまた公園にやってくるという感じでいかがでしょうか?】
【お二人ならサンドイッチを楽しみたいのだけれど…】
【学園とかで…】
【僕は構いませんよ。そうすると、また場所移動した方がよさそうですね】
【先ほどの続きかと思いここを選んでしまいましたが、申し訳ありませんがどこか他あれば指定お願いします】
ごめん、一応俺もいるけど俺はどうせ後から乗ってきた身だから
優先度は最後でいいです
【三穴責めにして差し上げたい】
【うーん…ごめんなさい、移動して頂いて申し訳ないけれど
今日はこれで止めておきます。本当にごめんなさい
【今日のプレイを生かしてまたしたいと思うから、後で伝言に記しておきます】
【4人方、皆さま良ければ伝言に都合を書いて頂けると嬉しいわ
三穴…4人だから5Pとか密着したり激しく愛し合いたいから…
それでも良ければお願いします】
【わかりました。こちらの我侭に付き合っていただいてありがとうございました】
【スレお返しします】
【了解です、それでは失礼します】
このパターンばっかだな
8ボイさんの伝言ほど当てにならないものはない
【私も落ちるわね】
【また後日にしましょう…お疲れ様でした】
ミクとここを借りるね、公園の桜を見に来たよ。
こっちだよミク、ほら………。
(公園の車止めの間を通り抜けると、桜並木がライトアップされて輝いている)
(明るい白色のライトに負けず、ピンク色のふわふわがまだ少ないながら綺麗に映えて)
>>484 お邪魔しまーす…。
KAITOくんと夜のお散歩だぁ♥
(わくわくを隠し切れずに落ち着かない様子でやって来ると)
(手を引いて連れられて後編へと足を踏み入れる)
わぁ……………。
(暗闇の中に浮かび上がるように照らし出された薄紅に思わず感嘆の声をあげ)
(まだ咲き揃わない花の群れを見上げながら胸に詰めたい空気を吸い込む)
(風に揺れた枝が挨拶をするみたいにふわふわ揺れて)
(じーっとまっすぐ桜を見つめて目に焼き付け、勢いよく振り向くと)
…綺麗だねぇKAITOくんっ。
凄いね、まだあんまり満開じゃないけど、綺麗。
夜の桜って、初めて見たぁ………。
>>485 綺麗だね、まだ咲き始めだから…桜は少なめだけどね。
ミクは気に入って………くれ…た……みたい、だね………。
(ライトアップの光りがいくつもの直線的な光りの軌跡を見せて)
(桜の桃色が輝いて散る花弁がミクの周りを雪のように降っていて…思わず目を奪われる)
……連れてきてよかった。
ミクに夜桜を見せてあげることができたよ。
(振り向くミクの笑顔と見合わせ、いつもの変わりないにこにこ笑顔を見せて)
(ちょっぴり頬を赤くして、美しく照り返しで輝くツインテールに無意識に手を差し伸べ)
ミクとふたりっきりって久しぶり……かな。
まだまだ奥まで続いてるよ、お客さんは少なくなってるみたい。
貸切だね、ミクと僕で。
(マフラーを緩めてミクの肩に回してくるり。二人の間を繋げてまたニッコリ)
>>486 うん、とっても気に入ったよぉ。
お花見の時に見る桜とはちょっと違って、静かで、幻想的。
ふわ………これも、桜の雨だねぇ…。
(空からちらちらと振ってくる花びらに頭をきょろきょろさせて)
(上機嫌で鼻歌交じりに宙に手を伸ばして、手のひらに乗った花びらをKAITOの目線に持っていく)
(ふぅ、と軽く息をかけるとそれは風に舞うように不規則な線を描いて地面へと流れて行った)
えへへ、私もKAITOくんと来てよかったぁ。
(髪の毛に伸ばされた手に気が付くと無邪気に微笑んで隣に並び直し)
(人気のない桜並木の向こう側をちらりと見やると)
(春とは言えまだ肌寒い空気の中で肌に触れたマフラーの温もりに頬を緩ませる)
うん、ふたりだけって言うのはちょっと久しぶり。
いつもなら3人とか、4人とかになっちゃうし。
お花見の時は家族のみんなで来たいけど、今日みたいに夜のお散歩はふたりきりもいいよね。
夜の公園、KAITOくんと貸切り〜♥
これからお花が満開になったら、きっともっと綺麗だねぇ。
>>487 お花見の時はお酒が入ってるからね、特にMEIKOが…いつもより酒量が大目で。
リンとレンは持ってきたお弁当パクパク食べて、ちょっぴりMEIKOから分けてもらって。
(一家で花見に来た昨年を思い出す。みんな楽しくお酒やご馳走を囲んで、他のお客さんに混ざって)
(楽しくカラオケマイクで歌を披露したり、デュエットしたり…)
…その後がたいへんで。ロードローラー持ち出して管理人さんに怒られたっけ……。
(頭をかいてその後の惨劇を思い出す。にこにこ笑顔は半眼汗ダラになって)
(当時のリンレンMEIKOのトリプルロードローラー練り歩きに思わず目を伏せる…)
今日はご馳走もお酒もないけど、ミクとふたりっきりでお花見だね。
みんなにはないしょにしておこうか、またここに…もう少し満開に近づいたら。
(大事なアイスを握るよりも、もっと力強く。ミクの手のひらと重ね合わせて握り)
…またこようね、そうだよ、もっともっと綺麗な夜桜が見られるから。
……もうすぐ0時だね、屋台がほとんどなくなってるよ。
たこ焼き屋さんくらいかな、もう締め始めちゃってる。
(人影まばらな公園の桜並木をミクと二人で歩く)
(ライトアップは以前輝いているけれど、賑やかそうな屋台は段々と少なくなり)
(気づくと公園の奥にある、一番大きな樹齢のありそうな桜の前までたどり着く)
おっきい桜だね……この木は他の桜よりも開花が早いのかな、綺麗で花弁のシャワーみたいだ。
(見上げれば夜空を覆ってしまうほど、桜色の輝きが視界を占める枝ぶりで)
(暖かなミクの寄り添う体温を感じながら、霞む桃色の靄に見とれて)
>>488 去年のお花見、楽しかったよねぇ。
あの時リンちゃんレンくんと埋めたネギはどーなってるかなー…。
(目を伏せるKAITOとは対照的に、にこにこしながら当時を思い返す)
今年も家族が増えたし、きっともっと賑やかになるね。
ルカちゃんはお酒飲むのかなぁ…?
えへへ、今からお花見も楽しみだなぁー…。
桜の花が長持ちしてくれますようにー♥
ないしょ?うん、分かったよぉ。
ご馳走はないけど、KAITOくんと一緒にいられるからいいや。
満開になったらきっとまたふたりで来ようね〜。
(手の感触がなんとなくくすぐったくて少し頬を赤らめてはにかむと)
(繋いだ手を優しく握り返してまた桜を見上げる)
たこ焼き屋さん…ネギ屋さん………いないねぇ……。
お花見の時にはネギ屋さんもいるといいなぁ…。
(明かりの消えた屋台を見て残念そうに呟く)
(余所見をしながら歩いている最中に、立ち止まったKAITOにつられて立ち止まると)
(一際大きな桜の樹が目の前に現れて、一面の桃色に視界を奪われる)
ふあ………………。
(ここだけは特別に時間がゆっくりと流れているように感じる)
(それは桜の樹の象徴のような桜で、まるで絵にしたような景色に溜め息をついて)
(KAITOの方に頭を寄り添わせながら静かに桜の雨の中を佇みながら)
大きい樹だねぇKAITOくん…。
これだけお花が付いてると、凄く迫力…。
>>489 そういえばルカは…ううん、そうだね、お酒飲むかなあ……。
もうとっくに賑やかになってるよね、タコもうろうろしててMEIKOがツマミに間違えたり。
あ、ミクは…お酒、あんまり飲んじゃだめだよ。
ミクまで飲みすぎたら、僕はもうシラフじゃいられなくなっちゃうからね。
(指を一本立ててミクに振り向いて、かなり真剣に約束をお願い)
ネギ屋さんは…さすがに築地の市場じゃないからなあ…
………あったらきっとびっくりだと思う……。
(最後のほうはミクに聞こえないくらい小さな声でひっそりと呟いて)
大きいね…ここで座ってお花見させてもらおうよ。
こっち、いっしょに………ね。
(寄り添ってくるミクのツインテの頭を腕で囲んで抱き寄せ)
(太く大きな根っこの…乾いたうろがちょうど二人が座るにはいい広さで)
(いっしょに座って足を投げ出す。幹に背を任せて見上げると)
(一面に桜色の雨、雨………ミクの長い房になったテールにかかって)
……ミク…少し寒くなってきたみたい…。
もっと近くに……ん………。
(甘えるように。ミクの髪に顔を寄せて鼻を埋める)
(蒼いマニキュアの手を両手で挟んでコートの裾で覆って暖め)
…なんだか、家に帰りたくなくなっちゃうね……。
>>490 大丈夫、私お酒は飲まないよぉ。
(この指止まれするみたいに、立てられた指に手を被せ)
だって16歳だからね、お酒は20歳からだもんね。
KAITOくんは飲みたかったら飲んでもいいんだよ?
ツキジ…?
それならツキジまでお花見に行ったらいいかなぁ………
(真剣に考え込んでいると声をかけられて桜の樹の根元まで移動する)
(樹の幹の感触に背を預け、ふたりで横に並んで上を見上げると)
(濃紺から薄紅に染め上げられた空から、自分たちに向けて桜が降り注いでくるみたいで)
(ぽーっと足を伸ばして頭上の花霞を見上げていると)
…………とっても静か…。
私たち以外には誰もいないねぇKAITOくん…………。
朝までこうしてたら、桜の花びらに埋もれちゃうかな?
ん………寒いの?
えへへ…KAITOくんの方が私よりお兄ちゃんなのに、今は弟みたい。
(僅かな隙間を埋めようとスペースを詰めてKAITOの方に身体を傾け)
(髪の毛をくすぐる感触にそうっと目を細めながら)
(独り言のように呟くKAITOの言葉に小さく頷いて返し)
なんだか、幸せ。
>>491 【ミクに連絡だよ。今夜は来てくれてありがとう。】
【にーこにこ○〜が♪の時報みたいに、ねーむねむ時報がきたみたい…】
【これからいっぱいミクと…なんて思っていたのに。ざんねん。】
【お話はここまでになってしまうね、ごめんね。】
【ミクは明日も会えるかな?よかったらミクとまた会いたいよ。】
>>492 【KAITOくんが、ねむねむの時間をお知らせします?えへへ】
【明日、28日って事でいい?うん、またKAITOくんとお話したぁい♪】
【私はねぇ………えっと、21時半には戻れると思うんだけど、どーお?】
>>493 【ぷっぷっぷ、ぐぅ。】
【…あぁいけないいけない。あ、そうか、もう今日なんだ。そう28日だよ。】
【ありがとミク。21時半だね、僕もその時間ならログインできるから。】
【約束、ゆびきりげんまんうそついたらネギせんぼんおーごり。ゆびきった♪】
【今も夜だけど、また夜にあおうね。待ってるから。】
>>494 【せ、せんぼん…っ?】
【うあ、思ってないよ?KAITOくんが遅刻するのとネギ千本どっちがいいかなって思ってないよ?】
【それじゃまた夜にね、おやすみKAITOくん♪】
【スレおかえししまーす】
>>495 【………みく、よだれ………。】
【なんてね。うん、おやすみミク。また夜にね。】
【お返しするね。ありがとう。】
【今夜もここを借りるね。ミクとでーとの続きをするんだ。】
【ミク、昨日の続きを用意するから到着したらそのまま待っててね。】
【KAITOくんとお借りしまーす】
【このままKAITOくんのつづき、待ってるよ】
【あとあのね、KAITOくん、今更かもしれないけど、
「こんな私がいい」っていう希望があるなら言ってね〜?】
>>491 僕が飲んでしまったら、みんなの面倒をみる人がいなくなっちゃうよ。
たまに飲んでしまえーって思うことはあるけど。
(重ねられた手に心底嬉しそうにその上から手を重ねて微笑み)
…そうかも、このままミクと桜の花弁で埋もれてしまうのも悪くはないかなあ。
誰もいない…静かなこの場所で。ミクと二人っきりで。
(弟みたい、と言われてミクに甘えている自分に気づく)
(寄り添ってくれる温みは妹以上の愛しさが募って胸が熱くなる)
(間近に感じるミクの吐息と鼓動に絆されて。…告げる)
幸せ、僕も。お家でみんなで仲良くいるのも幸せだけど…。
今感じている幸せは違う幸せ。ミクといっしょにいられる幸せ…。
(細めた目を見つめるうちに、顔がだんだんと近づいて)
(このまま受け入れてくれるのかな、と心の中で不安も生まれて)
(でも、引き返さないと決めて…鼻先が交差するまで近づいて)
…好き。
んっ。ミクのこと、妹…だけど、好き。キスしたいくらい、好き……。
(唇が触れて、触れながら小さな声で告げる)
(このまま一緒に桜の雨で埋もれてもいい…熱く想いながら)
>>498 【僕の望むミク…かあ…。んと。僕に甘えて、僕のことも甘えさせてくれるミク…かなあ。】
【一家のみんなの前では我慢してることを、僕の前では見せてくれるみたいなね。】
【今夜はえっちなこと、いっぱいするから…ミクもしたいこと、教えてね。】
>>499 桜の花びらのおふとん…暖かいかなぁ?
きっとKAITOくんと一緒ならさむくないよね。
このまま誰にも邪魔されないなら、それもいいなぁー、えへへ。
(振ってくる薄紅からKAITOへ視線を移して見つめながら)
(ぼんやりとした口調で呟くように零し)
(包まれた手の中で手のひらをほんの少しだけ強く握り直す)
ん……わ、私も…うまくいえないけど…。
KAITOくんと一緒にいるのも、こうしてお話しするのも、特別。
幸せだし……ど…ドキドキするよ………?
(聞いているうちに声だけではなくて顔も近くなって)
(段々と距離が詰められている気がしてどぎまぎして少しずつ顎を引いて)
(やがて首をすくめるような恰好になって動けなくなると)
(頬を赤くしてぽーっとした顔つきで眉を下げ)
(どこを見ていいのかと迷いながら触れ合いそうな鼻やまっすぐこちらを見つめる目)
(吐息を感じさせる唇に忙しなく目線を彷徨わせる)
んぁ…、ふあ…、あぅ……KAITOくん………。
(ふと気が付いた時にはもう唇が触れていて、高鳴る心臓を片手で押さえながら)
(貰ったばかりの告白の言葉を頭の中でリピートし)
(見えない何かに引き寄せられおずおずと遠慮がちに頤を持ち上げると)
(静かに、けれど確実に芽生えている自分の気持ちを確かめるように丁寧に唇を合わせ)
………ん、ちゅ………ちゅう…。
【そ、そっかぁ、何だか照れちゃうねぇ…でもがんばるよ】
【私のしたい事はそうだなぁ…具体的じゃないけど、いっぱいイチャつきたいかなぁ】
【えっと〜……今日もよろしくねKAITOくん】
>>500 …ん……んっ…ちゅ…んっぅ……。
(自分でも驚くほど積極的に唇を求め。気持ちのほうが先に走り気味にキスする)
(ミクが胸に手を置く気配がして、自分も鼓動を感じたくてその手に手を重ね)
(啄ばむように、唇をはむはむと甘く食んで、ミクとのファーストキスに没頭する)
……ちゅっ…ぁ…。
ミク…急、過ぎた……?……でも、桜の花が散っていくの見てて…
ヘンに気が急いて…ミクに伝えたくなったんだよ……。
(長く唇を重ねたせいで、濡れた唇がしっとりとした銀の伝いを唇と繋ぐ)
(顔を揺すって滴る糸を唇ですくい、お互いの息も瞼の動きもはっきりわかる距離で)
(絶対に家では出来ない、兄と妹のちょっと危ない抱擁をする)
特別って言ってくれた…嬉しい…すごく嬉しい。
ドキドキしてるよ、僕も…ほら、感じてみて…?
(ミクの胸に重ねた手を、指の合間に指を入れて自分の胸に導く)
(コートの上から手を胸の上に置くと、早鐘の鳴りがミクの手を越して)
(どくどくと伝わってくる。桜の雨が雪積もるように二人の頭や肩にかかり)
(身じろぎすると、さらさらと花弁が手の上に落ちてくすぐったい)
もっと…キス、したい……んぅぅっ…ちゅっ…ぱ…ミク…
僕はお兄ちゃんなのに、ミクのこと……妹のこと…ちゅっ…。
(うろを背にミクをもたれさせ、大きな体を小さなミクの体に重ねていく)
(最初よりも深くて熱のこもった口付けをして、前歯がかちりと触れてびっくりする)
(浅く引いて舌が勝手に飛び出して。開いて、と唇の内側から歯にかけて)
(てろてろと舐めて、入っていくのを許可してもらおうとねだる)
【いちゃいちゃ、僕もしたいな。うん、今夜もよろしくだよ。】
>>501 んっ、ぁ?ふむ、ん…、ちゅ、ちゅ…っ。
(初めてのキスは心地良く冷えた風とふんわりと桜の香りがして)
(こちらから唇を合わせたのを合図にしたみたいに次々とキスを浴びせられると)
(少し驚きながら与えられるキスを小さな唇で何度も受け止めていく)
(甘く啄ばまれた唇のゆるやかな感覚に解きほぐされ)
(すくんでいた肩から、握られていた手のひらからは力が抜けて行き)
(瞳に移ってはすぐに消えていく銀色の橋を目で追いかけて)
(微かに開いたままの口で呼吸しながら、つい今しがた起こった事を頭で追いかける)
えっ、と………。
えっとぉ…、私もKAITOくん、好き。
ちょっとびっくりしたけど…わ、私もしたかったから………っ。
(こうなるとこの見事なまでの桜の樹もふたりの為に用意された舞台のようで)
(今までとは違う気持ちで抱擁を返し、頷き)
(ほっぺたの熱くなるのを感じながら唇をきゅっと結んではにかむ)
うんっ、うん、KAITOくんは特別だよぉ…。
ふわ………、本当、KAITOくんもどきどきしてるねぇ………。
私も、KAITOくん以外の人ならどきどきしないのに。
KAITOくんとふたりきりでいると、ほら…不思議だねぇ…?
(触れた手から伝わる胸の鼓動に感心しながらも嬉しそうに)
(指を絡めて引かれた自分の手をこちらのの胸に戻して当てて)
(やっぱりドキドキと大きく鼓動を打っているのを改めて確認してみて小さく首を傾げてみせる)
う、うん……、ふ…ちゅ、ちゅ、んんっ……んくぅ。
んふ、っちゅむ…くすぐったい…。
(二度目のそれは伺うような遠慮がちなキスではなく、気持ちを確かめ合う深いキスで)
(しっかりと重ねられる唇の柔らかさににとろんと目を伏せると)
(くすぐったさに誘われて綺麗に並んだ上下の歯列が隙間を作り)
(同時に徐にこめかみの辺りに手を伸ばすと短い髪の毛をくしゃりと軽く撫でて)
>>502 ちゅぅ、ちゅ…っ、ん、ぅ、ちゅ、あむ…っ…ちゅ、ちゅっ…ぅん…。
くすぐったくって、でも…んっ…もっと、したくなっちゃう……んぅ………っ。
(心の奥まで入っていきたい気持ちそのままに、唇を斜めに傾けて重ねていく)
(ミクの口中への挨拶を許され、舐めると気持ちいいつるつるした歯列を舐りお礼すると)
(舌を伸ばしてミクの舌と出会う。最初はびくん、おずおずと突いてから抱きついて)
(絡みあわせて、おいでおいでする。擦れる舌の表が堪らなく気持ちよくて…)
んぁ…ミク…僕と同じ気持ち……?…ありがとう…嬉しい、すごく…嬉しい…。
ミクは、妹だけど……妹だけど、僕にとって大事な女の子…。
どきどき、もっと…どきどき…する……。
(鼓動の高まりをお裾分けしあうように、またミクの胸に手が戻っていく)
(重なったミクの手越しでは足りなくて。温かい手が離れるのは辛かったけど)
(直接胸に手を当てて、柔らかな膨らみに指を沈める…)
…見せて、ミク…どきどきしてるお胸、見せてほしい……。
(蒼いネクタイを除けて閉じた前のボタンを解除していく…指はかすかに震えて)
(揉み上げの上から目尻の横を擦る手に目を細め、手を重ねてもらったまま)
(ゆっくりした動きで胸元へと顔を降ろして。細くて華奢な首筋にキスする)
…ちゅ……ちゅ…くちゅ………。
(アイスで鍛えた舌が幸いしてか。丁寧に舌が白い肌を舐めては唾液を塗りつける)
(ボーカロイドの命とも言うべき、大切な喉を壊すまいと)
(でも力いっぱい愛したい気持ちとせめぎあって、口が次第に大きく開き)
(ミクの首筋から…解けて開いた鎖骨の上を舐めて…胸まで降りてく)
…鼓動、直接……ちゅ、ぷ……ん、ん、ふっ…♪
(ほんわり…乳房の柔らかさを唇に感じて、顔が綻ぶ)
(どんなアイスを食べた時よりも幸せそうな顔をミクに見上げて見せて)
(露わになる乳首と桜色の輪を一口に含む)
(興奮した鼻息が漏れるのも気にせず、乳首を咥えて笑み漏らしながら動かす)
>>503 んはぁ…ちゅく、んちゅ…ぁ、ぅあ、頭がふわふわするぅ…。
っくぅん…、ぇう…、ちゅうぅ、んちゅ。
(歯列を舌で撫でられてくすぐったそうに眉を浮かせると熱に浮かされたような声で呟く)
(胸がドキドキして頭がユラユラして、感覚を残して身体がどこかへ飛んでいってしまったようだったけれど)
(招かれるまま不慣れな様子で舌を伸ばすと、受け止めてくれたKAITOの舌の感触にその身体の意識を取り戻す)
あ…っ、あ………。
(胸の上に被せて大きな手が触れるとぴくりと肩が揺れる)
(心臓を直接掴まれたみたいに胸が苦しくなって、その苦しさに息をのむ)
………………。
(見せて欲しいと言ったKAITOの言葉を拒んだりこそしないものの返事は出来ずにいると)
んわ…あの、ごめんねぇ…。
私のお胸、あんまりおっきくないけど……。
(結局返事の前にボタンに手をかけだされてやっぱり心を決めて)
(少々申し訳なさそうに告げながらシャツを脱がせて貰うと)
(重なっていた合わせ目の隙間からは今までKAITOには見せた事のない肌が覗き)
ふぅ……は…、ぁ…KAITOくぅん…。
(細い喉はたっぷりの唾液に濡れ微かに注ぐライトの中で艶めいて)
(何もかも初めての感触にゾクゾクと背中を戦慄かせながら熱い息を漏らす)
(肩を上ずらせると浮き上がった鎖骨のラインがよりくっきりと刻まれ)
(なだらかな線を描き呼吸とともに上下する胸へと唇が降りていくのを)
(心配そうで、それでいて待ち遠しそうな瞳でただ見守る)
んひゃ…っ!あ、あぅ、ぁああ…っ!
(ぷくりと立ち上がった薄い色づきの乳首に唇が触れると)
(一瞬カッと火傷したような錯覚を覚えて眉間に皺が刻まれる)
(しあわせそうに緩んだ笑顔と視線が合うと頼りなく目を潤ませ)
(口の中の暖かな唾液の、とろんとした肌触りに感覚を支配されながら)
(無意識に身体を一歩逃げさせるように桜の樹のうろに背中をぴたりとくっつけ)
──はふっ………っん、ん、ん…。
(その木肌の感触でここがどこだかを思い出すと、小さな唇をきゅうと閉じて)
(口を開けばそれだけで漏れそうになる声を我慢しながら身体を縮こめる)
>>504 ふわ……ミク…僕……ミクのお胸、とっても好きだよ………。
ちゅっ…ちゅぷっ……僕の口に…ぴったり、先が入って…む、くちゅ……りゅ、りゅ……。
(濡れた肌がライトアップの光りを照り返して煽情的で、性欲なんか無縁のはずの)
(草食系の心の奥から、男らしいミクを欲しがる獣が顔を出してくる)
(戦慄き震えるミクの手を手のひら重ねて握り、根拠もなくだいじょぶ、と伝えて)
(陶酔した潤んだ目を細めて、もぐ、もぐっと唇に乳房を咥えて含んでいく)
ミク……ちゅっ……もっと、こっち……。
(漏れそうな声を忍んで唇を閉ざすミクに気がついて)
(顔をあげてライトの陰になるように、うろの深いほうへと抱き寄せる)
(そしてさっき検索に使った窓を呼び出すと、目だけで小さく操作を命じる)
(ボーカロイドだから出来る…お互いだけの声が聞こえるように互いの外部出力を繋げ)
(外部には一切漏れないようにする…きっと外では衣擦れの音くらいしか聞こえないはず…)
…ミク…ん、ちゅ…もう、声いーっぱい出していいよ……。
僕だけに聞かせて、ミクの……色っぽい声…大好きな胸、舐めちゃうから…っ。
あむ…ふ、かぷっ……ちゅ、ちゅ、くちゅ、ちゅう……ぅ、ぅ、ちゅぅぅ……。
(両脇を大きな手で掴んで胸に顔を伏せる。頬擦り愛撫して膨らみを堪能すると)
(鼓動激しい胸を乳首から唇で覆い隠し、軽く頭を上下に振る)
(咥えた唇がずれて乳房の肌に吸いながら這って、乳首のところでちゅっと吸い付いて止まる)
(唾液糸を引かせて放せば、すぐにまた吸い付いて乳房を甘く食んで)
――はぁ…はぁ…ミク……もっと下も……見せて…?
(二人の体に幾重にも桜の花弁が積もるまで、じっくりと長い時間乳房を愛して)
(右の乳房も左の乳房も唾液で湿らせて、艶々の魅力的な色合いにし)
(体の奥に消し難い欲情の想いを灯して。行き所に迷い張りつめる股の滾りは)
(狭いうろのなか、体を重ねるミクの股に、内腿に容赦なく当たっては)
(ミク以上に体を震わせ、呼吸は一段を熱く瞳の奥はミクへの想いで染まり)
…ここ…………………。
(一線を越えること。ミクのスカートの上からそっとそこを指がピンポイントに触れる)
(中指を折り曲げて、劣情誘う窪んだラインに当てて浅めに押し)
>>505 んんんぅ…っ!んぅ、ふぁあ…っ、ぁう、あぁっ…。
ほ、ほんとぉ…っ?よか…っ、た……、あ、ぁっ…。
はぁぁ、はっ、ぁ!ん〜〜………っ!
(自分自身を高めてしまうような悩ましい声が飛び出るのを深い呼吸で誤魔化し)
(指先がぴくぴく跳ねるのを堪え手のひらをきつく重ねさせて)
(大丈夫と言った言葉に大きく首を振って頷くと)
(青い髪の毛に何度も頬擦りしてKAITOの頭を抱き込むように背を曲げる)
あぅ、うぅっ…、うふ………!
熱……ぅい…、っふ!くふ、ジンジンするよぉ……っ。
っうぅ〜、うん…っ、へん、変…………!
(尖った胸の先から痺れが伝わって頭が上手く働いてくれない)
(ついさっき声を抑えようと決めたばかりなのに、もう唇は声を溢れさせていて)
(じっくりとじわじわ自分の中の鍵を外されて行っているような気分で頭を振るけれど)
(その鍵を外す人が目の前のこの人なら頑なに拒む気もなければ贖う術もなく)
(ほんのりと紅潮した肌を夜の空気に曝しながら)
(それを照らすライトの光から隠されるようにして身体をKAITOへと寄せる)
…い、い、いーっぱい…?
(蕩けた頭では詳しくは分からなかったけれどそこでKAITOが何かをしているのは認識出来て)
(もう声我慢する必要がないと聞かされると恥ずかしそうに小首を傾げながらも安心した顔を見せた)
ひぁっ、あ!あぅ、あぁあっ…、ふあぁっ。
うぅぅん…!ふぅっ…、んやぁっ、ゃん…!ふにゃあ…
(剥き出しになった胸元に顔を寄せられると量感の控えめな乳房がそれを受け止めて)
(乳首を挟んできゅうと閉じた唇の刺激に鼻に掛かった吐息を聞かせる)
(こんな風にくっついていれば心臓の音もに聞こえているのだろうと思うと)
(もう誤魔化せない少女の身体の昂ぶりも悟られているように思えてならなくて)
(喉をごくんと響かせて口の中に溜まった唾液を飲み込むと)
(結果余計に小さな胸の高鳴りを早めることになってしまう)
もっと…した……。
(舞う花びらがいくつも唾液で濡れた肌に張り付いて、まるで飾られたような姿で)
(肩で大きく息をしながら時折腿の柔らかい部分を突くようなに熱い膨らみに視線をうろつかせ)
(問いかける訳でもなくただその意味を確認するように反芻する)
っ………!………、…っん…、う、うん………。
(場所を示す指がスカートに隠れた窪みに触れると、声にならない声を上げて身体全体をびくつかせて)
(その勢いで返事をしてしまうとKAITOの方を視線で伺いながら)
(組んでいた手を外し自分の手でそろそろと黒いスカートを腰まで引き上げ)
(現れた緑と白のストライプ柄のショーツの端に指をかける)
(さすがに少し躊躇して迷うような素振りを見せたけれど)
あ、あんまり見ちゃやだよ…?
(一言だけ断りを入れると細い足を曲げて、ショーツを膝下までずり下ろす)
(その動きで中心とショーツとの間に引いた粘ついた糸が音もなく消えると)
(遮るもののなくなったそこは赤く蕩けて何かを待つようにひくついていて)
>>506 うっ……うん………み、みない、から………。
(全く説得力のない惚けて物欲しそうな顔をして。ミクの断りに生返事で脱がれていく下着を見つめる)
(光りを反射する透明な粘った糸が見えて、最初意味がわからず)
(すぐにその意味を理解して、愛しさと劣情入り混じる熱い気持ちが胸をいっぱいにさせる)
(濡れて、ぴくんぴくんとして、待っている。取り付かれたように誘引され)
(腰に抱きついてそこにむしゃぶりつき、ぱくん、咥えてしまう)
…ちゅ…はぷ……ん!ん!はむ、はぷぷ…ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅぅ、ちゅっ…。
(瞼を閉じて夢中になって舌をスリット沿いに当てて舐めつける)
(光って見えた糸の正体、愛液を含み咀嚼するとミクの女の子らしい匂いがして)
(ズボンの奥では沸騰した液体を蓄えて、おちんちんがミクを欲しがって)
(突っ張って内側で擦れて甘く苦しい。涙目で笑みまで浮かべ)
(妹の膣をくちゅくちゅ、お肉の花弁に舌をべったりつけて、蜜をこそぎ取る)
ちゅ、ちゅっ…はぷぷ…ちゅぷっ!ちゅぅ……っ。
あぁ…ミク、綺麗……可愛くて…もっと見る…ちゅ…ぅっ……。
(膝下でつっかえる下着を片方だけ足首を抜いて、片っ方だけ足首に残す)
(お股を開かせて潜望鏡にさせて覗き込み、恥じらいを知りながら)
(女の子らしい昂ぶりも理解して、想いと劣情の交差を信じて行為を激しくさせる)
ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぅぅ、ん、ん!ん、んんんっ!!
…………み…く…………。
(壊さないように、壊しそうなくらいに。クリトリスを唇の先で咥えて)
(思いっきり吸って、舌を押し当てる。連続したれろれろを食らわせて)
(顔中に愛液と唾液が飛び散って、汗と絡み合ってべとべとの惚けた顔で)
(好き放題に吸いつけると、ミクの顔を見上げながら自分のズボンを緩めて落とす)
…も、だめ…僕………欲しい……………ぅ、ぅ、う、うっ…!
(コートを開いてシャツも肌蹴て胸をさらし、股間には大人しい顔とは裏腹の)
(濡れたびくついたペニスが反り返って、下腹に張り付いて脈打っていて)
(脈が早まると息があがり、得体の知れない感じが体を襲って声を漏らす)
………ミクと…恋人になりたい…これで、ミクと僕は兄と妹じゃ…なくなっちゃう…
いいよね、ミク……だって、大好きなんだか…らぁ…あ、あぁ、はいっちゃ…んはぁぁ…♪
(唾液と愛液で満ちたミクのあそこに先を押し当てる)
(ミクとひとつになってしまいたい気持ちを伝えて、焦らすつもりでクリトリスを捏ねるうちに)
(にゅちっと赤く腫れた先っぽが吸い付いて、入りかけて、びくりと背筋を反らす)
(思わずミクに抱きついて、耳元で甘えた声をあげながら、ゆっくり確実に繋がっていく)
【ミクに連絡だよー。ねーむねむ時報っ。】
【すごーくすごーいところまできたのに、おねむの警報…。】
【今夜はこれでおやすみさせてね…次はいつ、会えるかな…】
【僕はまた、今夜の同じ時間なら来られるけど…それ以外だとちょっと先になりそう…】
【いっぱい待たせてごめんねぇ…でも待っててくれてありがとうKAITOくんっ】
【今夜でよければ私も同じ時間から大丈夫だよぉ♪】
【夜、伝言待ち合わせスレで待ってみるね、おやすみなさーい…】
【ふあ……私も眠くなっちゃったぁ……スレお返しします〜…】
>>508 【ありがとーミク!嬉しい、じゃあ今夜もよろしくだよ♪】
【待ち合わせだよね、はあい。じゃあお休みなさい。夜にまた待ってるね。】
【ふわぁ…僕も…ぐぅ……お返ししまぁす……】
【こんばんは。初音ミク ◆/bXKU87jEQとお花見で借りるよ。】
【ミクの返事を待ってるねえ。】
【私も、おかりしまぁすっ】
【KAITOくんお待たせ、今日もよろしくねぇ】
>>507 きゃぁんっ!?
(見ないと言いながらもKAITOの視線は真っ直ぐショーツの奥へと注がれていて)
(恥ずかしそうにチラチラとその様子を気にしながらショーツを膝に潜らせた所で)
(衝撃を受け反射的にびくんと身体が跳ねて悲鳴じみた声がついて出る)
ぅあっ…?あ、ぁっ、あ、あぁあっ!
んにゃぁあ…っ、ふっ、ふぅっ…!KAITOくっ…、ぁああっ、ふぁぁっ!
そぉ、そんなとこ舐めちゃぁっ、らっめっ!ひゃ、ぁんん…っ!!
(腰に抱きつかれたと思った後は頭の中がチカチカして数瞬の間何がどうなったか理解出来なかったけれど)
(驚いて目を見開き腰元を見下ろすと夢中になってとろとろの愛液を舐め回すKAITOがいて)
(止める間もなく見るどころか恥ずかしい部分に顔を埋められ頬を真っ赤に染めながら)
(背中を桜の樹にぴったりつけたまま悩ましそうに何度も身を捩らせ)
(ついさっきまでよりも音程の上がった声で脳を疼かせるような甘い声を響かせて)
ぅぅぅうっ、ぅうんっ!んふっ…、ぁあああっ、あぁっ、ぁうっ、んっ!
はぁぁ…っ、きゅ、んんんぅうっ!はず、恥ずかしいよぉ…ふにっ…。
ん、きゃっ!こっ、…んなところっ、だれかに見られたらどぉしよぉ…っ。
(Mの形に開かされた足の爪先をブーツの中でぴんと伸ばして)
(剥き出しにされた胸の深くにある心臓は落ち着きなく早鐘を打ち続け)
(潤んだブルーの瞳をとろんとさせて奥の奥から込み上げてくる熱に浅い呼吸を繰り返せば)
(舐め取っても舐め取っても覗き込まれた先から喉を焼く蜜は溢れて来て)
(容赦のない舌責めにすっかり濡れて熱くなった膣の壁がヒクヒクと震える)
(細い指の先を銜えて齧りながら肩を竦めると、焦れったそうなKAITOが服を脱ぎ出しそれを見てつい顔を見上げて)
んわぁ、あう…か、KAITOくぅん………。
(緊張と期待と愛しさを綯い交ぜにして声に籠め、名前を呼びかける)
(ゆっくりと手を伸ばしてKAITOの首筋を撫ぜ息を整えようとして)
ちゅう、ちゅ、っちゅ、んっ、んんっ…こいびと…KAITOくんと恋人…?
う、うんっ、なりたい、私、なれるぅ…っ?
んぁああああっ…!はぁあ、ぁっ、あ、…くぅん…っ!あぁんっ、入って来、るぅ…!
(その手を首の後ろに回すとぎゅうっと抱きしめ髪の毛に、耳に、首筋にキスを落とし足を引き身体を小さくして)
(ひくつきながらぴたりと閉じたスリットを割って侵入してくる形容しがたい感覚に耐え)
(引き合うように、少しずつ、それでも確実に繋がり始めた互いを見つめながら)
(代償として広がる僅かながらも鈍い痛みに眉を寄せて)
>>511 ぁぅ、はぅう…お、おちんちんがぁ…みく、のなかにぃ……っ。
ぼ、僕……が、まもってる、から…あぁぁ…っ…声だって、僕と、ミクにしか聞こえなっ…あーっ!!
(誰の手にも触れられたことのない、妹ミクの膣内に燃え上がりそうな程熱くなったペニスを)
(吸い付かせて。初めて知る女の子の体を知る喜びに苛まれ、懸命に腰を使って入ろうとする)
(狭くてきつくて、甘くて美味しくて。足まで腰に回して引き寄せるミクがとても愛しくて)
…はぅ、あぅううっ…こいびと…なれる、なれるよぉ…もうぅっ……ミクは…
僕の、恋人っ…好き……すき、すきすきっ…みく、すきぃぃっ…あぁ、はぁぁぁぁぁっ!
(体ぜんぶで受け入れ、抱きしめてくれるミクに心から愛しさを感じ)
(感覚のないはずの前髪にキスされて、びくりとペニスが震えて膣内で躍り)
(弱い耳から首筋に濡れた暖かな口付けが降ると、もうめろめろで。ぴゅ、ぴゅと膣内に先走る雫を零す)
(少しでも破瓜の痛みを和らげ、恋人になる喜びを分かち合おうと)
(ゆっくり、お互いの体を覚えて馴染ませるように、少しずつミクの膣内を奥へと入って)
みく、キスもっとして…僕も、キス…ふにゅ、ちゅぷ…ん、ぅ、はぁ…ふかぁ……♪
もぅ……戻れないよぉ…妹には戻してあげないっ…ミクは僕の…こいび…とぉっ!きゃふんっ!!
(甘えた男の子の掠れ声をあげ、降って来るミクキスを唇で受けて)
(頭振り髪を乱して、青い髪と髪を絡ませて顔を深くぐいぐいとがっつくみたいに吸いあう)
(綺麗で可愛い声をだす喉の奥まで…届かなくたって、気持ちが届けと)
(舌を出せるだけめいいっぱい伸ばし、深い喉奥まで唾液を注ぐ)
(ハモるように腰を懸命に振り、声をミュートにしているのに、静かな夜の木立の下)
(にゅち、くちゅ、水音が粘っこく、淫らに響き、ミクと体を重ねあうハーモニーを奏でる)
あぁぁ…ミク…おうち、今日は…あっ…はぁ、ふぁぁ…帰さないっからぁ…。
ずっと朝まで、恋人…するから……みく、みくぅっ!あぁ、ミクの深い…おちんちんがぁ……っ♪
くはぁぁんっ…あた、奥、あたってぇ…きもち、きもちよすぎてぇぇ……っ!!
(ミクの名前を喘ぎに織り交ぜて、男の子の本能に背中を押されて膣内を)
(ばっきばきに強張ったペニスが、男らしくぱっちり傘広げて膣壁を掻き擦り、蜜を搾りたてる)
(ツインテールの頭を両腕でがっちり交差ハグして、喘ぐたびに唇をつまみ食いし)
(だんだん当たり始めた、ミクの膣奥の灼熱感に何度も体を跳ねさせ)
(余計に体がびくびく震えて、膣内をペニスが暴れてしまう)
(――桜の花びらが舞う、舞う、二人の恥ずかしくて幸せな行為をする姿を隠そうと)
(心地よい、ちょっぴり寒い風の音が、淫靡な水音すらも薄めさせて)
【ありがとミク、うん、今日もよろしくね。】
【今晩はめーいっぱいあっつくなってね。】
>>512 ふにゃぁああっ、あう、んぁぁあっ…!
あつ、いよぉ…っ、んんんんっ…!んぅうっ、ふはぁあ!
(敏感な粘膜同士がぴたりと合わさって埋まって行く)
(見下ろすその光景は暗闇の中でもひどく扇情的で)
(兄妹のラインを一足飛びに超える背徳感を全身で味わい)
(ぐう、と柔らかな肉の壁が押し開かれて腰を痙攣させながら)
(大きく口を開いて頭を左右に振ると開いた唇の端には唾液が一筋垂れて来て)
んくっ、んんぅっ?ふぁあっ、ぁああっ…、あぅう、ひぅっ!
KAITOくんんっ…すきぃ、んんっ、ん、ちゅっ、んみゅ、ちゅぅっ。
(身体に収められた先端が中で跳ねると驚いて肩を揺らし)
(ぷくりとした唇を濡らしながら顔と顔を寄せ合うと、そのまま唇が重ねられる)
(狭い間隔で何度も触れて離しを繰り返すと鼻先の触れ合う距離で吐息がかかり)
(それから顔をずらして耳たぶを軽く歯を立てて噛むと唾液をまぶして舐って)
(小さな身体の中に痛みと快楽が混在して余裕はないけれど)
(繋がった証ならズキズキと響くように感じる痛みも愛しい物のように思え)
(唾液と愛液の潤滑油に助けられながらゆっくりと、急ぎながら、深くまで受け入れて行く)
んくぅっ、んんっ!ふぅう…っ、ふぁあ…っ?
ふ、ぁ、んっ!ぐ…、うぅん…っ、んや…はぁ…っ!
(口腔を通り過ぎて喉にまで差し込まれる舌に一瞬苦しそうな顔を見せるけれど)
(ツルツルした喉の粘膜をざらついた舌でくすぐられるとふるふると喉元が震え)
(上から注がれてくる唾液を飲み込む音を鳴らして直に通すと)
(霞がかった頭をシェイクするみたいに腰が打ち付けられて)
(唇を塞がれたままビクビク身体を跳ねさせ、微かな隙間から嬌声を漏らし)
(首に回した腕を引き寄せてKAITOの頭を抱きしめて短い髪の毛を乱しながら頬擦りする)
…ふはっ、ぁあっ!
あう、ぅううんっ、やぁっ、や、すご…っ、い…!
ふはぁあぁっ!頭…しびれるぅ…っ、うにゃああっ、ぁっ、く、ぅ!
ぁうっ、も、分かんないよぉっ、KAITOくぅんっ…!
(短い黒いスカートの内側は透明な体液で既にぐっしょりと汚れていて)
(少しでも動く度に響く淫らな音に耳を犯されながら)
(汁に濡れた膣壁は絶え間なく抉られて忙しなく緩んでは縮み)
(ペニスをかたどる様に締め付けて、更に奥に誘うように導く)
(ガチガチになった先が奥にコツンと当たると火傷したような感覚だけが肌の上を素早く走り)
(次第に感じられていた痛みは嘘のように消えて行き、その分増大した快感に戸惑いつつも)
(何も考えられない今は強く抱いてくれるKAITOに身体を任せて)
(膝で折った足を絡ませてKAITOの腰でクロスさせてしがみ付き)
>>513 すきっ…ミク、僕のこと…好きっ、あぁ、くぅぅっ…しゅきぃ、だいすき…あぁ、みくみくっ!
ひぁっ!くすぐった、あひんっ!きもちいぃぃ…ミク、あぁもっともっとぉぉ…!
(ただの妹から最愛の女の子になったミクを、一線越えて肉体を交わらせて激しく絡む)
(汗ばんだ顔と顔を触れ合せ、漏れ出る喘ぎと吐息を口付けして貪る)
(耳朶を甘く噛まれて仰け反り、ミクの名前を叫んでは、唾液吸い込む熱烈キスに頭を戻す)
あぅぅっ、うぅっあふぁ!あぁぁ!ひぁぁ、あひっ…ミクぅ…ミク、ひぅぁぁぁっ!
わかるぅ、わかるよぉみくっ…ミクのなか、あちゅくて、蕩けちゃう……っ、ひぁひ、ひぅぅっ!
(膣壁にペニスのかたちそのままに、ぎゅっと抱きしめ包まれて)
(どんなに激しく動いて、熱く擦りつけても膣内に食い締められて咽び泣く)
(奥を叩く回数は次第に増えて、クセになりそな甘衝撃をぶつけながら)
(湧き起こりつつある絶頂と射精の予兆に身を震わせ、隙間なく抱き包む膣内にも)
(その予感を小刻みに震える痙攣と脈で、リズミカルに伝えていく)
あぅ、ちゅくっ、ん、んっ…みく、らめ…あし、あしぎゅってしちゃ…あぁ…!
なかで、なかで出しちゃうよ…ミクのなかにぃっ…あかちゃん、出来ちゃう…っ!!
(腰に絡まりほどけそうにない細く力強いミクの足に囚われて)
(もうほとんど奥を叩き続けるだけの、余裕を残して絶頂はもう間近)
(ほんのちょっぴりの理性が必死に抵抗して、懸命に妹の膣内を貪り子宮口を小突く体に)
(僅かに抵抗を見せる。でも、もう、後戻りなんかする気は全然なくて)
(しがみついてくれる脚をバネにして、勃起をぐりぐり禁断の扉に突きつけて抉る)
ちゅっ…はぷ、はぷ…みくっ……ちゅぱぁ……みくを恋人…にっ…お嫁さんにする…っ!
もうぅ、でちゃうから、みくのなかに…あっ…あぁ…もっ……きゅって、あぁぁぁっ!!
(巧みに導く膣壁に誘われ子宮口に先端の口が蜜を漏らしてディープキス)
(絡めた滑らかに光る舌と舌をにちゃっと唇の間に伝わせ、ミクに膣内射精を宣言する)
(射精して、ミクの胎内奥に放って、どうなるかも全部伝えて)
(目をぎらぎらさせて、ミクを孕ませたい気持ちいっぱいにして、激しく飛沫撒いて突き)
あ…あ……あ!あぁぁ!ふぁくぃく、ぃく…ぃくうう、いく、い、ぃ、ぃっ!ミクぅぅっ!!
ィクぅぅぅぅうううううううううっ!あぁ、あでて、でるぅ、みくみくみくぅみくぅぅっ♪
(脚のクロスに負けずにミクの頭をたっぷりツインテごと抱きしめ)
(耳元で甘くイク牡の声を響かせて。びゅく、びゅくっと弾けて射精する淫ら音まで聞かせ)
(ミクの膣にめいっぱい搾ってもらいながら、子宮口に直接キスして胎内奥まで射精する)
(びゅっと噴くたびに腰をびくっと震わせ、奥に。次の脈はもっと奥にと強く放つ)
(真っ白いヴェールがミクの喘ぐ顔にかかって見え、桜の花弁が祝福みたいに舞い降りてくる)
【うわぁ…いっぱい時間かかっちゃった、ごめんよぅ】
>>514 ぁあ、ああんっ!ひゃ、あ、かいとくう、ちゅきぃっ。
いっぱい、してぇっ!あぁあっ、ふぁ、ぁあぁっ…ひぁあんっ!
ふぅっ、はぁぁっ、ふえっ…ずんずんって、来るぅ…!来るっ。
(この為にあつらえた様にぴったりと噛み合う粘膜が擦れて泡だって)
(ビリビリする指先に力がこもってきゅうと爪を立てる)
(初めての経験でも自分の中に何か張り詰めたモノが押し寄せてくるのが分かって)
(長いまつげを伏せぎゅっと目を閉じて快楽の涙を一粒流す)
はふっ、ふぁあっ、んゃああっ!だってぇ…っ!
かっ…てに、なっちゃう…、ぅう!っはぁぁあ、んわっ、っぁああん!
んんんゅっ、ちゅふっ、ぁむぅっ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅうっ。
(最早自分の意識の外で勝手に動く身体をどうする事も出来なくて)
(耳の鼓膜に注ぐ擦れた切なげな声にゾクゾクと胸を震わせ)
(舌を伸ばして唇を舐め、顎に掛けてまで唾液に濡らして光らせながら貪り)
い、くッ!いく、いくぅ…っ!
いっちゃうぅっ、ぅああっ、ぁぁあん!はっ、ぁああああっ!
そっ、んっ…なぁっ…、きもちいいよぉっ!
かいとくんかいとくぅんっ!んにゃぁあっ、イクぅううううっ──!!
(まともに言葉にならない喘ぎで絶頂の予告に呼応し口にして伝えると)
(ニーソックスに包まれた足が無意識のうちにもKAITOを離さない様にぎゅうっと抱きつけて)
(KAITO以外には聞こえないあられもない声をあげながら)
(背中をぐぐ、と仰け反らせて空を仰ぎ電流を流されたみたいに何度も大きく打ち震える)
(沸騰したペニスが最奥にまで届くと同時に一際強く吸い付いて搾りあげ)
(溜まった一滴の精液まで残さず注いで貰おうと小刻みに波を打つ)
………あ、あぁ…かいとくぅん、ぁい…っ、かい…ひっく…。
でてるぅ、でてる、私の中ぁ……。
んっ…!ふにゃぁ…あかちゃん、できちゃうよぉ……。
(ジンジンと熱いお腹の下に愛液と混ざった精液の溜まる感覚があって)
(背面でクロスしていた足が力なく地面に崩れへたり込み)
(断続的に放たれ続ける白濁に、ぶるっと背中を震わせて独り言のように呟く)
ふわぁ…、ぁは…………。
(桃白い花びらがいくつく黒い空を舞って瞳の中が霞む)
(まだ疼きの収まりきらない身体を幹に預け、熱い呼吸を繰り返しながら)
(ぼーっと蕩けた目つきでKAITOの頭越しにその光景を見つめ)
(ドクドクと熱く脈打つ柔壁の痺れた感覚と絶頂の余韻に耽る)
(重い手を持ち上げて汗で張り付いたKAITOの前髪を撫でて)
お、お外で、しちゃったねぇ………。
【そんな事ないよぉ!私こそ待たせちゃってごめんねぇ】
>>515 ……ぅ、いくううぅ…ミクのなかでイクぅぅううううぅううううっ!!
(ミクのイキ声とハーモニーを為して。互いの体を抱き寄せ引きつけて、粘膜蕩ける奥までも密着し)
(奥いっぱいまで求めて、真っ白く熱い精液を止め処なく溢れさせ、搾らせてあげて)
(大きな白い津波が奥を襲って、ちゃぽんちゃぽんと揺れていって)
(ミクの妊娠を予感する声を聞いて、奥の真っ芯が燃え上がる)
みくっ…みくう…奥、いっぱぃぃ………出てる、出してるぅぅぅ……。
僕とぉ……ミク…の……あかちゃん、できちゃう…あぁ、あ、あぁぁぁ……ぃく…。
(弛緩して体を開放していくミクを手放すまいと、幹に身を挟ませて抱きしめる)
(顔と顔を横にくっつけて頬擦りし、耳に口付けしながら小さな射精を奥に飲ませる)
(まだ脈を打ち合うペニスと膣内を揺らしながら、体を重ねて心まで重ねて)
(恋人になったミクを大事に髪を梳いては背中を撫でて)
(絶頂に荒ぶる吐息を小さく整え、そっと髪撫でるミクの顔を見ようと)
(鼻先を交差させて見つめる。瞳には桜の花がきらきら舞っていて…)
綺麗………あ、う、うん…お外…だ、ね…………。
ぇ、えっと…んと、あの、えっと…ぅっ………おうちのほうが、よかった…?
(ミクを欲しがる気持ちを宥めながら、くっついたままの体を抱いて)
(屋外で交わった背徳と羞恥が胸の奥から湧き、真っ赤な顔でミクと顔を合わせる)
(欲しい気持ちが手伝ってくれるのか、唇を触れ合わせて甘く呟き)
…おうちに帰ったら、ミクと恋人できないもん……。
でも、どこかお家になるところ……で、ミクと…もっと……んっ♪
(体を重ねて心をミクのなかで解放したせいか、素直にミクに思いを伝えられて)
(恋人の甘く深いキスを求め、まだ汗ばみ潤んだ肌を重ねて口づけする)
(ゆっくりと重そうに髪を梳くミクの手をとって、手のひらを重ねると指を折り曲げて優しく掴む)
…だいすき、ミク…………ちゅっ……。
……………桜……綺麗だね…本当に埋もれて、このまま…ミクと眠ってしまいそう…。
(甘いキスをして。一分ほどずっと静かに瞼を伏せて口付けして)
(鼻先擦らせて甘えてから、頭上の桜の舞う空を見上げると、桃色と白色と黒い闇が)
(美しいコントラストを描いて、ミクと自分を包んでくれている気がして)
【これでお話に一段落ついたね。時間と相談になっちゃけど、続けちゃう?】
【それともここで締めちゃう?】
>>516 …んぅ。
えっとぉ…えっと、そうじゃないけどね?
今日は初めての事でいっぱいだったなぁって思って。
(疲労の中に確かに余韻を残し、まだ繋がったまま思い起こせば)
(初めての夜桜に始まって、デートもキスも初体験も、野外での事も)
(あっと言う間のようにも凄く長い時間だったようにも感じられて)
(目の前のKAITOをじぃ、と見つめて今更はにかんだりする)
おうちになる場所…?
(スタジオとかかなぁ、と首を緩く捻っていると手を包まれて)
(もう片方の手でKAITOの赤い頬っぺたを撫でながら)
そうだねぇ、おうちではちょっと難しいねぇ。
今日のことは、みんなにはないしょにしておくんだっけ〜。
恋人同士の秘密だねぇ♪
ちゅ。ちゅう………ん、ぁぅ……ふ、ちゅ、ちゅ。
───う、うん…っ!
私もKAITOくんだいすきー。
だからもうちょっとだけふたりで桜、見てから帰ろ?
(先ほどの貪るようなキスではなくて労わりの気持ちを籠めそぅっと優しいキスをして)
(ゆっくりと瞳を開くとえへへ、と照れながら笑う)
(手を繋いで伝わってくる温もりに幸せそうに口元をゆるめ)
(漆黒色の空が白んで来るまで静かに二人寄り添って桜を見上げていた)
【うーんうーん…でも、これから続けてもきっと時間が足りないよねぇ】
【それならここで綺麗に締めちゃった方がいいかなって思うから、私はこれで締めるね〜?】
>>517 【ねーむねむ時報っ、あぶあぶ、もうちょっとで…】
【ありがとミク、とっても素敵な夜をありがとう。】
【ちょこっとした顔出しが意外と長いお付き合いになったねえ。】
【ミクがね、また会いたいなって思ったら呼んでね。】
【待ち合わせとかね。今度はスタジオとか、パソコン、ネットの中とか…】
【デートできるといいね。おやすみなさい。ありがとミク!またね。】
【返します、ありがとね。】
>>518 【あわわ…っ、ぎ、ぎりぎりだったねぇ…】
【うんうん、私こそいっぱい待たせちゃったのにありがとう〜】
【KAITOくんのおかげでとっても楽しかったぁ♪】
【それじゃあ今度はスタジオ?ネットの中?とかでネギ鍋しようねぇ】
【ばいばい、おやすみなさぁい♥】
【お返ししますっ】
夜桜が見事ね〜♪
記念に一枚・・・
(夜桜を写メールに収めている)
帰りましょう
沢近かわいいよ
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう】
【それでは美里、改めてよろしく頼むな】
【書き出しはのんびり待っとるきに、あせらず気楽にやりんしゃい】
【あと今日のリミットを教えてもらえるかの?俺の方は1時頃になるぜよ】
雅治君、早く早く。
(目的の公園までの間、普段ならゆっくり歩くのだが)
(楽しみで仕方なくて、繋いだ手を引いて急かしながら瞳を輝かせ、元気一杯で)
丁度満開の頃だよね?混んでるかなぁ…。
雅治君と一緒にお花見、すっごく楽しみだったんだ。
(春らしい色合いのスプリングコートに、動きやすそうながらも女の子らしい服装で)
(お弁当が入った大きなバッグを肩にかけ、信号で歩みを止めても慌しくポニーテールが揺れている)
わぁ…っ。行こう、雅治君。
(公園の入り口に差し掛かると、奥の見事な桜並木が少しだけ見えて)
(雅治君の手をきゅっと握りなおすと、春の暖かい風に吹かれながら公園の中へと入って行く)
【うん、改めてよろしくね、雅治君。こんな感じで大丈夫かな?】
【私のリミットもそれくらいかな…時間までよろしくね、何かあったら教えて】
>>524 こらこら、そんなに慌てなさんな。
そんなに急がんでも、桜は逃げんきに。
(穏やかに晴れた空の下、手を繋いでいる美里に引っ張られるように歩いていく)
(隣で上機嫌に笑う彼女は、今にも走りだしそうなほどに軽やかな足取りで)
んー、少しは人が居るかもしれんがたいした事なかろ。
広そうな公園じゃし、探せばゆっくり出来る場所ぐらいありそうやしの。
(暖かくなって、すっかり薄着になった美里にのんびりと言葉を返しつつ)
(信号が変わると同時に歩き出した他の人に、美里のバッグが当たらないよう手で支える)
…まずは、無事に辿り着く事が先決じゃが。
美里、その荷物は俺が持つぜよ。貸しんしゃい。
ああ、そうじゃな。どうせなら、すぐ傍で見てみたいきに。
(他にも咲き始めている他の花を眺めつつ、奥に向ってゆっくりと歩き出す)
ほう、これはまた。見事なもんじゃの。
(辿り着いた桜並木は満開で、微かに風が吹けば)
(周りが薄紅に霞がかって見える程の、花びらが舞い落ちた)
美里、幸いにもあまり混んでなさそうじゃけん、少しのんびり歩かんか?
【書き出しをありがとうな、美里。ばっちりぜよ】
【ああ、美里も何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>525 賑やかなのもお花見って感じはするよね。
うん、ゆっくり出来る所探そう。
あ…。
(雅治君の手が、自分とバッグを支えてくれれば慌てて持ち直そうとするが)
だ、大丈夫…ちゃんとたどり着けるから。
……いいの?重たいよ…?
(頼もしい恋人の言葉に、少し恥ずかしそうに頷くと、バッグを託した)
すごく良いお天気で、お花見日和だよね。
ぽかぽかしてすごく気持ちいい。
(雅治君と並んで歩きながら、春の陽気を楽しんで)
わぁ……すごい…。綺麗……。
(目の前一杯に広がる満開の桜にうっとりと見とれ、感嘆の声を上げる)
(そこだけ切り取られたまるで別世界のような光景に瞳を輝かせ、舞い散る花びらに手を伸ばしてみる)
………。
…あ、うんっ。のんびり歩いて、少し奥に行ってみよう?
(名前を呼ばれるとはっとして顔を上げ、雅治君の提案に頷いて並木道を歩きはじめる)
本当にきれいだね…。あ、後で写真を撮っていい?
(桜に視線を奪われながら歩いていると、足元が少し危なっかしい)
(上機嫌に微笑みながら、並木道を進むと抜けた先には池といくつかのベンチが見えた)
>>526 ……ああ、時間もたっぷりあるんじゃし焦る事もなかろ?
今日は、この桜を見るのが目的のひとつなんじゃからな。
写真?桜のか?
じゃったら別に、俺に断らんでもエエぜよ。
美里が撮りたい場所があったら、いつでも撮ってきんしゃい。
(うっとりとした表情で桜を眺める美里の横顔に時折見惚れつつ、)
(彼女が転ばないように、人とぶつからないように歩くのは中々に忙しい)
…美里。
桜はもちろんじゃが、それを見てるお前さんも悪くないぜよ。
(夢中で上ばかり見ている美里に、冗談半分本気半分で言ってみる)
お、ここでなら座ってゆっくり出来そうじゃの。
(桜並木を抜けて視界が開ければ、池とその周りにベンチがある)
(池の周りに植わっている桜も満開で、水面に映る桜と共に目を楽しませた)
美里、ベンチの方に行ってみるか?
池の傍ってのも、なかなか涼しそうだしな。
(美里が頷いてくれれば、大きな桜の下にあるベンチへと歩み寄り)
入口から、かなり歩いてきたのう。…疲れとらんか?
(先にベンチに座るよう、彼女の手を引いて促した)
>>527 うんっ、後で撮ってくるね。
どこもすごく綺麗だから迷っちゃうな。
(撮影場所を探そうと、さらに上ばかり見ていれば)
(守るように歩いてくれている雅治君に気づき、さり気無い気遣いに鼓動がとくんと高鳴る)
…えっ?
雅治君……。……あ……。ありがとう…。
私がお花だったら、素敵な詐欺師さんに手折ってもらえるようなお花にならないとね…。
(雅治君の言葉に頬を桜の色に染めて、冗談を言い返してみた)
本当だ。お花見してる人はベンチは使ってないみたいだね。
うんっ、一緒に座りたい。ここもすごく綺麗だし…。池もいいね…。
(池の端のほうでは手こぎボートをレンタルしているらしく、池の中から桜を見あげている人達もいた)
(雅治君の提案に頷くと、促されるままにベンチに腰掛けて)
(彼が隣に座ってくれれば、荷物を受け取ろうと手を伸ばした)
ううん、全然疲れてないよ。寧ろ元気になったくらい。
雅治君は?ね、おなかすかない?
(ベンチに座って水辺の桜を眺め、水面にひらひらと舞ってゆく花びらを視線で追いかける)
(バッグを膝の上に乗せて、小首を傾げて問いかける)
>>528 フ…何じゃ、聞こえておったか。
花に夢中になってて、気付かんと思ったんじゃがな。
どうせなら、手折るのが勿体ないと思わせるほどの花になってみんしゃい。
(頬をほんのりと淡く染めている美里の前髪に手を伸ばし、)
(そこに舞い降りていた花びらをそっと取りつつ美里の冗談を受けとめる)
本当じゃな。池の水が綺麗で、まるで鏡みたいやの。
(彼女が座った後、自分も隣に腰を下ろして)
ん?なんなら、後でボートにも乗ってみるか?
この陽気じゃからな。水の上ってのも気持ちエエかもしれんぜよ。
…ああ。
(美里から手を伸ばされると、その意味に気付きバッグを手渡した)
んー、俺も疲れてはおらんが。…腹は減ったな。
(タイミングぴったりの美里の質問に苦笑しながら、腕時計を見て)
少し早いが、ここで食事にしてもらえるかの?
な、美里。さっきの写真の話じゃが…。
(バッグに手を掛けて開けようとしているのを見ながら、話しかける)
1枚ぐらいは桜をバックにして、自分の写真を撮ったらどうじゃ?
>>529 えへへ、聞こえてたよ。
…勿体ないほどの花かぁ…頑張って綺麗に咲かなきゃね。
きれいになるためのお水と栄養、くれる…?
(くすっと笑みを漏らすと、雅治君の手がそっと前髪へかかり花びらを取ってくれる)
…ありがとう。
乗りたいっ。いいの?手漕ぎのボートって難しくないかな?
うん…きっと気持ちいいよね…。わぁ、楽しみだな。
(雅治君の言葉に表情をほころばせると、期待に満ちた瞳を輝かせた)
うん。お弁当にしよう?お日様が暖かいし、ここが丁度いいよね。
(早く披露したかったのもあり、少し嬉しそうにいそいそとバッグを開け始める)
…うん?
私の写真…?雅治君が撮ってくれるの?
それなら一枚くらい撮ってもいいかも…私は雅治君と一緒の写真も欲しいな…。
はい、どうぞ。
(話しながらバックから出した可愛いお重を開けると、中には目も楽しませようと)
(工夫したのがわかる色とりどりのおかず、食べやすいサイズのおにぎりが詰まっていた)
…ど、どうかな…。いっぱい作ったからね、味見があまいかもなんだ。
美味しくなかったら教えて…?
【…美里、時間前なのにすまんが少々眠気がきておってな】
【場面的にもちょうど区切りのエエ所じゃし、ここで凍結して貰えるじゃろうか?】
【ふふ、暖かいもんね。全然大丈夫だよ、気にしないで?】
【今日も楽しかった、ありがとうね、雅治君。次の予定がわかったら教えてくれる?】
【後で伝言でも大丈夫。私は今週の夜は日曜日以外大丈夫だから】
【ありがとう、悪いな。俺も楽しかったぜよ、久しぶりのデートらしいデートじゃしな】
【次に来れるのは…金曜の22時半からになるな】
【その時間に約束してもらえるじゃろうか?】
【うん、金曜日の22時半で大丈夫だよ。その日に約束しよう。何かあったら教えてね】
【久しぶりのデート、楽しいよね。続きも楽しみにしてる。】
【今夜はゆっくり休んでね、雅治君。おやすみなさい】
【お返事をもらってから落ちるけど、先にスレをお返しします】
【貸してくれてありがとうございました】
【では17日にまたな。何かあったら遠慮なく連絡しんしゃい】
【ああ、俺も次にお前さんと会えるのを楽しみにしとるぜよ】
【ありがとうな。美里もゆっくり休みんしゃい。ではまたな、おやすみ】
【これで返すぜよ。貸してくれてありがとさん】
【場所を借りるぜよ】
>>530 ハハハ。ちゃっかりしとるのぅ。ま、エエぜよ。
手をかけた分だけ見事な花が見られるなら、それもよかろ。
駄目じゃったら最初から聞いたりせんよ。
ボートは俺が漕ぐんじゃけん、そう心配しなさんな。
なら、まずは昼飯じゃな。腹が減ってては力が足りんからの。
(嬉しそうに笑う美里の顔は可愛らしく、瞳はきらきらと輝いていて。それに見惚れつつ笑い返す)
ああ。どうせなら、自分の写真もあった方が思い出にもなるじゃろ。
…俺以外に他に誰が居るんじゃ?ま、心配しなさんな。
プロ並みとは言わんが、それなりの出来で撮っちゃるきに。
ん?俺と一緒にか。別に構わんぜよ。
ほーう。相変わらず見事なもんじゃな。
(美里が開けた重箱を覗きこめば、色鮮やかなおかずとおにぎりがきっちりと並んでいて)
(その見た目の綺麗さに感心する)
…まさか。まずい訳がないぜよ。美里が手を掛けて作ってくれたんじゃろ?
(それだけの手間がかかっている事は、料理に疎い自分にもわかる程で)
じゃったら、美味いに決まっとるぜよ。…いただきます。
(美里の期待と緊張に満ちた視線を感じながら、箸を取りまずは卵焼きを摘まむ)
(口に入れれば、卵の柔らかさと絶妙の味付けがほろほろと解けていって)
んっ、美味いな。本当に。前の時よりも美味いかもしれんぜよ。
【美里、改めて今日もよろしく頼むぜよ。…返事が長くなりすぎたけん、適当に削ってつかあさい】
【それと今日もリミットを教えてもらってもエエかの?】
>>536 うんっ、私乗ったことないの。
白鳥の奴…あれ。足で漕ぐやつなら小さい頃に乗ったけど
手漕ぎのは初めて。楽しみだなぁ…。
うん、いっぱい食べようね。
(手漕ぎのボートに混じって水面に浮かぶスワンボートを指差し)
わぁ、嬉しいな。良い思い出になりそう。
桜は満開ですごく綺麗だし、残しておきたいなって思ったんだ。
ありがとう。雅治君と一緒の写真欲しかったの。
あと、お父さんにもこの桜を送ってあげようと思って…。こっちは携帯で撮るね。
えへへ。早起きして頑張ったんだよ。
(雅治君がお弁当を褒めてくれると、ちょっとだけ誇らしそうに微笑んで)
うん…どうぞ。………。
(雅治君が卵焼きを口へ運ぶと、少し緊張気味にその様子を見つめ)
よかったぁ…。ふふっ、きっと桜の下だから特に美味しく感じるのかも。
(お重に詰まったおかずはアスパラのベーコン巻き、たけのこ入りのつくね、卵焼き、煮物…)
(煮物の人参はお花の形にくり貫かれていて、それをお箸で摘むと口へと運び)
私もいただきます…。うん、美味しいっ。
…私もそれ、欲しいな。
(水筒を出してお茶を入れながら、卵焼きをもうひとつ摘んでいる雅治君のほうを見て顔を上げ)
(食べさせて欲しそうに甘えた視線を送って)
【場所をお借りします】
【私こそ今日もよろしくね、雅治君。削れそうな所があったら、雅治君も削ってね】
【今日のリミットは昨日と同じくらいかな…雅治君は?】
>>537 ああ…あの子供連れやカップルが乗っとるヤツか。
(美里が指差した先でゆっくり進んでゆくスワンボートを見つめ)
(いくら頼まれても、あれに乗るのはちょっと勘弁だな、と考えつつ)
その時は、やっぱり親父さんと乗ったんか?
いや、礼を言われるような事じゃないぜよ。
残しておきたいって美里の気持ちもわかるしな。
ん?携帯で撮ってメールで送るんか?
…桜の下ってだけが理由じゃないぜよ、きっと。
早起きまでしてくれて、俺のリクエストを聞いてくれてありがとうな。美里。
(自分が食べるのを見届けた後、同じように箸をつけ始める美里に礼を伝え)
フ…。美里も、美味そうに食べるもんじゃのぅ。
ん?…エエぜよ。ほれ、口を開けて。アーンしんしゃい。
(再び卵焼きを摘まむと、甘えたような口調でねだられて)
(池の上以外に周囲に人が居ないのを確認すると、箸を美里の口に運ぶ)
【俺の方のリミットも同じぐらいじゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>538 そうそう、あれ。懐かしいな。
ふふ…やっぱり小さい子が乗ってるね、かわいい。
(雅治君が困ったような表情を浮かべるのに気づくと、くすくすと笑みを零し)
うん、ここのじゃないんだけど…私はお父さんの膝の上だったよ。
手漕ぎのやつに憧れてたの。何か素敵だよね。
お弁当食べたらあっちの木の下で撮ろう。
二人の写真は…誰かに頼まないとね。
うん、そのつもり。
そうかな…どういたしまして。雅治君が美味しいって言ってくれて嬉しい。
頑張った甲斐があったよ。
雅治君のためならいっぱい頑張れるし。
(お礼を言われると、幸せそうに頬を赤らめて口をもぐもぐ動かし)
ん…桜の下だし、雅治君と一緒だし、すごく美味しいんだもん。
うん。…あ〜んっ…。ん………美味しいね。
(雅治君が口元へ卵焼きを運んでくれると、嬉しそうにぱくりと食べて)
じゃあお返し、アーンして。…おいしい?
(今度は自分からと、つくねを摘んで雅治君の口元へと運んでみた)
(そんな風にして、いつもより穏やかな食事の時間はあっという間に過ぎてゆき)
>>539 ん?何じゃ、急に笑ったりして。
(美里が微かな笑い声を零すのを不思議そうに見て)
ほう。親父さんの膝に乗るほど小さい時なら、本当にかなり前じゃな。
……誰かの膝の上が好きなのは、今も変わっとらんみたいじゃけど?
(ふと二人で居る時の事を思い出して、からかってみる)
憧れ、ねえ。では今日はぜひ乗って帰らんとな。
ああ…あの木か。あれも大きくて見事じゃな。そうするか。
ん、背景を入れて撮るなら、そうせんと無理じゃな。
親父さんと仲がエエのは相変わらずみたいじゃな。
…そこまで言われると流石に照れるのぅ。
美里にばかり頑張らせる訳にもいかんから、何か礼を考えんとな。
…フ。やっぱり似とるかもな。
(うつむいて口を動かす美里の様子に、どことなくウサギを連想してしまい)
ハハ。弁当を作ったのは美里じゃろ。俺はご馳走になっとるだけぜよ。
ま、俺でも多少のおまけぐらいにはなれとるとエエが。
ああ。では、ありがたく…んっ、…。これも美味いな。
(美里が差し出してくれたつくねを口に入れ、満足そうに頷き)
(そうして食事を楽しんでいるうちに、重箱の中はすっかり空になってしまい)
ん、ごちそうさん。美味しかった。ありがとうな、美里。
(お茶を飲んだ後に、改めて美里に礼を言い)
(バッグを詰め直すのを手伝いつつ、それぞれのクラスや部活の事をのんびりと話し込む)
……さて、ボートに乗る前に先に写真を撮るかの?
今なら、誰かをつかまえて頼むのも簡単そうじゃし。
(美里の手から軽くなったバッグを受け取り、立ち上がると手を差し出す)
(ちょうど、さっき見ていた桜の辺りを花見客らしい家族連れがゆっくり歩いてくるのが見えた)
>>540 …か…変わったもん…。今は雅治君の膝の上が好きなの…。
雅治君は、私を乗っけるの嫌…?
(雅治君の言葉に顔が熱くなるのを感じつつ、照れ隠しに小さな違いを主張して)
うんっ、楽しみ。
おそまつさまでした。こちらこそ、残さないで食べてくれてありがとうね。
…好きな人に手料理を食べてもらえるのってね、女の子として、うん…
すごく嬉しいんだ。だから、雅治君はおまけなんかじゃないよ。
(心から嬉しそうにそう言うと、微笑みあって食後の時間をのんびりと楽しみ)
うん、そうする。じゃあお願いしよう?
(雅治君が差し伸べてくれた手を握って立ち上がると、先ほど目をつけた桜の下まで歩いて)
すみません。
シャッターを押してもらえませんか?
ありがとうございます…ここを押すだけなので…お願いしますっ。
(通りかかった家族連れへと、人懐っこくお願いをしてみる)
(快く承諾してもらうと、カメラを渡し雅治君と並んで桜の下へと立ち、にっこりと微笑んだ)
――ありがとうございました。
(手を繋いだままだったことを子供にからかわれたりしつつ、撮ってもらったカメラを受け取ると)
(お礼を言って、家族連れを見送ると、雅治君に向き直って)
ちゃんと撮れてたよ。現像したら雅治君にもあげるね?
あ、あと携帯で……っと。ん〜…。
(カメラを仕舞うと、ポケットから携帯を取り出して綺麗な桜の枝を撮ろうと背伸びをして)
【長くなっちゃったから、やりやすいように手折ってくれると嬉しいな】
>>541 …それじゃと、膝の上が好きって所は変わってないぜよ。美里。
(照れ隠しについつい突っ込みを入れつつ)
別に嫌じゃないぜよ。美里一人ぐらい軽いもんじゃし。
ん、では行こうか。
(美里の手を握って桜の元までゆっくりと歩いて行く)
(木の傍まで来れば、ちょうど通りかかった家族連れに彼女が声を掛ける)
(その素早さを意外に思いつつも、手を引かれるまま大人しく並んで立つ)
……ありがとうございます。
近頃の子供はませとるのぅ…。
(美里と共に家族連れに礼を言って見送り、その背が遠くなったところで呟いた)
ああ、そうしてくれると有難いな。現像代はちゃんと払うきに。
おいおい、足元がふらついとるぜよ。…無理しなさんな。
(上の枝だけに集中して、いっぱいまで背伸びをしている美里の足元は危なっかしく)
(後ろから美里の肩に手を置いて、その体を支えると携帯を持った手に自分の手を添え)
こうしとった方がブレんじゃろ。どの辺りの桜が撮りたいんじゃ?
…あんまり高いようじゃったら、このままお前さんを抱き上げてもエエきに。
(美里の横顔に近い距離で問うてみた)
【ありがとうな。お言葉に甘えさせてもらったぜよ】
>>542 うぅ…子供っぽいのかなぁ…。
(そういえば雅治君に甘えたり腕枕をしてもらったり、撫でてもらうのも好きなことを思い出し)
良かった。…もう雅治君にしかしてもらえないもん…。
ふふ…いつもありがとう。
…ませてるけど可愛かったね。
うん、今度学校に持っていくから。
あっ…雅治君。
ありがとう…。あの枝の桜がすごく一杯に咲いてて綺麗なだから、あれが撮りたいな。
(手を添え支えてもらえば、撮りたい場所を彼へと教える)
(桜の枝は高い位置にあったけど、二人の距離が吐息がかかるほどに近づいていれば)
(ドキドキしてしまって、余計に手元がおぼつかなくなってしまう)
…ダメ……抱き上げられたらもっと手がブレちゃうよっ…。
このままで……うん。撮れた!
(雅治君に支えてもらいながら桜の枝を携帯の画面に写すことに成功し)
(両足をしっかり地につけて、雅治君の腕の中でほうっとため息をつく)
……えっと…ボートっ。…ボート、乗ろう?
(何となく離れがたくて、そのまま寄り添っていたが)
(頬っぺが熱くなっているのを気づかれる前にと、慌てて携帯をポケットへと仕舞った)
【雅治君、時間は大丈夫?そろそろ凍結にする?】
【そうじゃな。今日はここで凍結してもらえるか?】
【俺が返事をすると、かなり時間をオーバーしそうじゃき】
【今日も楽しかったぜよ。ありがとうな。美里の次の予定を教えてくれるか?】
【うん、そうしよう。私も楽しかったよ、ありがとうね】
【私は次は月曜日と水曜日の夜が大丈夫だよ、雅治君の都合と合うといいんだけど】
【なら月曜の22時に約束してもらえるかの?】
【何かあったら、遠慮なく連絡しんしゃい。次も楽しみにしとる】
【美里の返事を見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【連日で付き合ってくれてありがとうな。ゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里】
【これでお返しするぜよ。貸してくれて感謝ダニ】
【うん、月曜日の22時に約束ね。私も楽しみにしてる】
【雅治君も何かあったら連絡してね。今日も遅くまでありがとう】
【雅治君もゆっくり休んでね…おやすみなさい】
【場所をお返しします。貸してくれてありがとう】
【場所をお借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。リミットを教えてくれる?】
【ゆっくり待ってるから、お返事は急がないでね。】
【場所を借りるぜよ】
>>543 ん、あの枝じゃな。…結構ギリギリかの。
(桜の枝の場所は高くて。携帯を持った美里が精一杯腕を伸ばして背伸びをする)
(バランスを崩さないよう支えていれば、美里の手が微かに震えた気がした)
…もう少しぜよ。頑張りんしゃい。
(この姿勢が辛いのかと、彼女の顔をチラリと見れば仄かに赤くて)
(早くなった鼓動と、緊張で軽く紡いだ吐息が頬で感じられた)
…そんなヘマはせんつもりじゃが。
ん、エエ感じに画面に枝が入ったみたいやの。撮れたか?…っと。
(携帯からシャッター音が鳴ると同時に、美里の身体が胸の中にトンと寄りかかってくる)
(それを受け止めて支え、携帯を持った方の彼女の手をその上から包み込んで握れば)
(美里と同時のタイミングで、安堵の溜息を吐いた)
…っ。…あ、ああ。そうじゃな。
(後ろから抱きすくめていれば、美里のうなじが桜色に染まっているのが見えて)
(この陽気には少々厚着なコートの所為か、それとも恥ずかしさの所為かとふと思う)
(そんな事を考えていれば、美里に声を掛けられて我に返った)
池の上からもエエ写真が撮れるかもしれんな。行くか。
(桜の木から離れると美里の手を取り、池の縁に沿ってボート乗り場へゆっくりと歩く)
中学生2人。……いや、スワンじゃなく手漕ぎの方で。
漕ぎ方?ああ、わかるんで平気です。…どうも。
(乗り場にいた係員に声をかけてボートを借り、教えられたボートの方へ行く)
美里、少々揺れるが慌てることはないからな。
(美里に手を貸して乗り込むと、ちょうど向い合わせになって座る形になり)
(手にしたオールをゆっくりと動かせば、ボートは池の中央へと滑ってゆく)
【待たせてすまんな、美里。今日もよろしく頼むぜよ】
【今日のリミットは1時過ぎぐらいかの。美里のリミットも教えてくれるか?】
【…それと長くなりすぎたきに、前半は思いきり削って構わんぜよ】
>>549 うんっ…行こう。
さっきの写真、こんな風に撮ったってお父さんが知ったら大変かも。
ふふっ…また今日の思い出がひとつ増えたよ。
池の上からの桜も楽しみだな。
(雅治君に手を握ってもらうと、まだ少し火照った頬と高鳴る鼓動は)
(ボート乗り場に着くころにやっと収まって、自然な笑顔を浮かべられるようになった)
…ありがとうございますっ。
(雅治君が係員に声をかけている間、不安定そうな手漕ぎボートを眺めて)
(不安半分、期待半分で胸をわくわくさせていた)
うんっ、…っと。エスコート有難う、雅治君。
(雅治君に手を取ってもらってボートに乗ると、ゆっくりと腰を下ろして)
(雅治君と向かいあい、楽しそうな笑顔を見せる)
わ、動いた…すご〜い。雅治君、上手なんだね。
初めてじゃないの…?
(雅治君がオールを操ると、ボートは流れるように池の中央へと進んでゆく)
(ゆっくりと変わる桜が一杯の景色に感嘆の声を上げたかと思えば)
(ボートを漕いでくれる頼もしい恋人をうっとり見つめたり)
(はしゃいでいるのか、落ち着きがない様子で、早口に色々とおしゃべりをする)
【私のリミットもそのくらいだよ、何かあったら教えてね】
【勿体ないけど、削ってみたよ…その分増えちゃったけど。雅治君も遠慮しないで削ってね】
>>550 ハハ、そうじゃな。
どうやって撮ったか聞かれても内緒にしときんしゃい。
ん?さっきのも思い出になるんか。
フ…それはさすがに褒めすぎぜよ。
前に何度か乗った事があるぐらいじゃが、慣れれば簡単じゃき。
…あんまりはしゃいで、落ちたりしなさんなよ。
身を乗り出し過ぎたら、バランスを崩す事もあるきに。
泳ぐにはちょっと早すぎるからのぅ。
(楽しそうに周りを見回している美里を微笑ましく思いながらも声を掛ける)
この辺りで、少し止まるか。
周りに他のボートもいないようじゃし、池じゃったら、流される心配もそんなになかろ。
(さきほど写真を撮った場所とは反対側にあたる場所で漕ぐのを止める)
(ちょうど池の上に枝が伸びた桜の木から、たくさんの花びらが落ちて)
(空だけではなく。水の上にも花筏の淡いピンク色が広がっていた)
…俺も一枚ぐらい、撮って帰るかの。
(携帯を取り出すと、その風景に向けてシャッターを切った)
それにしても、エエ天気じゃのぅ。
美里、そのコートで暑くないか?
【ありがとうな。美里も何かあったら言いんしゃい】
>>551 うん、もちろんだよ。まだお父さんには内緒にしてるつもりだもん。
そうなの、これ一枚だけだと綺麗な桜の写真だけど
私達が見れば、二人で一緒に撮った思い出の写真になるでしょ?
(悪戯な笑みを浮かべながら、雅治君を上目遣いにじっと見つめ)
私じゃ難しそう…腕の力もいるんじゃない?
雅治君って、何でもできて……かっこいい。
(少しぽうっとした表情で、囁くように雅治君を褒めて)
大丈夫だよ〜。落ちたりしないもん。
大人しく見てればいいんだよね?
ふふっ、そうだね…また風邪を引いちゃうかも。
(雅治君の言葉に言い返すが、確かにはしゃいでいたことに気づくと)
(お淑やかに座りなおして、膝の上に手を添えた)
そうしよう。ここなら一面を見渡せるね…すっごく綺麗。
すぐに散っちゃうなんて勿体ないな……。
(池の上へかかる桜の枝や、少し遠くに見える桜並木がとても美しい)
(上を見上げても、水面を見ても桜の色で染まっているさまにうっとりとしていれば)
(前髪のあたりにひらりと花びらが一枚舞い降りてきた)
ふふ…良く撮れた?
(桜を髪につけたまま、携帯で風景を撮った雅治君へと微笑みかける)
うん、日差しが暖かいね。
少し暑いかも…脱いじゃおうかな。
>>552 つもりとは、また頼りないのぅ。…ま、エエけどな。
なるほどねえ。そういう考え方もあるか。
…その写真を親父さんに送るとは、美里もなかなかじゃな。
いや、腕の力はたいして要らんぜよ。
競技で漕ぐならまた別じゃろうが、遊びみたいなもんじゃし。
そ、そうか?…美里も俺に出来んような事が色々と出来るじゃろ。
今日の弁当もそうじゃし。
(この距離でうっとりと見つめられれば、流石に照れ臭くなり話題を変えようとして)
ああ。散る姿も綺麗じゃから悪くはないが、もう少し長く楽しめたらエエかもな。
なんなら、来年もまた見に来てみるか?
ああ、バッチリぜよ。……フ。
(おもむろに美里に携帯を向けると、不意にシャッターを切った後に)
美里、また花びらが付いとるぜよ。
(前髪に触れて桜の花びらを指で摘まめば、その花弁は風に攫われて水面に滑ってゆく)
ああ、そうしんしゃい。
無理に着てて汗をかいても、後で体を冷やすきに。
>>553 内緒にしてれば大丈夫だよ…お父さんは鈍感だし…。
もっと大人になったら考えよ?
…あはは、お父さんには桜の写真にしか見えないもんね。
そうなんだ?コツがいるのかな…。
ん、私に出来ることで雅治君に喜んでもらえるのは嬉しいな。
いいお嫁さんになれるかな?
(彼のそんな様子には気づかず、無邪気に微笑みかけ首を傾ける)
そうだよね…短い間だからこそこんなに綺麗なんだろうけど…。
…うん!来年も一緒に来たい。
(雅治君の言葉が嬉しくて、つい前のめりになって頷いてしまう)
え…っ?あ…雅治君…!変な顔に写ってたらいや…
(不意の出来事に何が起こったか一瞬把握出来ず、気づいたところで抗議しようとするが)
…雅治君。…ふふ、本当だ。
ありがとうね。
(優しく前髪に手をかけてもらって、花びらを撮ってもらえば)
(不満を言う気持ちが溶けていってしまう。本当に彼のことが好きで、彼には叶わないと思う)
うん。そうするね。
(頷くと、スプリングコートを脱ぎ簡単に畳んで膝の上へと)
(カットソーとキュロットという涼しげな姿になると、照れくさそうに微笑んだ)
>>554 鈍感ねぇ…。
(そう見せて多少は気付いているかも、などと考えるが)
ま、確かにそうじゃな。今考えても仕方ないけん。
そこは一緒じゃな。
俺も、俺の出来る事でお前さんが喜んでくれるのは嬉しい。
ああ。なれるんじゃないか?美里なら。
(美里の微笑みに答えるように、穏やかに笑い返し)
ハハハ、今からすごい気合いじゃな。
なら、来年もまた来ような。
心配しなさんな。ちゃんと可愛く撮れとったきに。
(抗議を途中でやめて礼を言ってくる美里に、写真は見せなかったがそれだけは教え)
どういたしまして。
暑かったんなら、もっと早めに脱いでも良かったんぜよ?
(時折ボートの位置や周りのボートに注意を払ってオールを動かしつつ)
(穏やかな日差しの下で、美里とたわいない話を楽しんで―――)
……風が強くなってきおったな。
そろそろ戻…っ。
(一瞬、春先特有の強い突風が吹けば一斉に桜の花びらが枝から舞い落ち)
(薄紅色の花霞にすぐ傍にいる筈の相手すら見失いそうな錯覚を覚えて)
(思わず手を伸ばして、美里の腕を掴んでいた)
【今日はそろそろ凍結かの?】
【うん、お返事をしたら時間が大分すぎちゃいそう。ここで凍結でもいいかな?】
【今日もとっても楽しかったよ、ありがとうね。何かして欲しいこととかあったら、遠慮なく言ってね】
【雅治君は次の予定はわかる…?】
【では、今日はここで凍結にしよう。俺も楽しかったぜよ。ありがとうな】
【美里も俺にして欲しい事やしたい展開があったら、遠慮なく言いんしゃい】
【確か、美里は次は水曜の夜が空いとるんじゃったな】
【まだ空いとるようなら、22時に約束してもらえるじゃろうか?】
【うん、いつも言わせてもらっちゃってる気がするけど…そうするね?】
【水曜日の夜、まだ空けてあるよ。その日の22時に約束しよう。】
【次も楽しみ…でも、何かあったら教えてね】
【雅治君のお返事を見てから落ちるけど、今日はここでね…】
【お休みなさい、雅治君、今日も本当にありがとう。嬉しかったよ。】
【お返しします。ありがとうございました】
【では22日にな。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【俺も次に会えるのを楽しみにしとるぜよ】
【今日も遅くまでありがとうな。本当に楽しかった】
【ゆっくり休んでつかあさい。ではな、おやすみ美里】
【ありがとさん。これでお返しするナリ】
560
いま491KBか、そろそろ次スレだな。
【続いてになりますけど、スレをお借りします】
【雅治君、大丈夫だったかな…?】
【今日もよろしくね。リミットを教えてくれる?私は1時か少し過ぎるくらいまで大丈夫だから】
次スレも用意しといたほうがいいんじゃない
>>555 そうなんだ。雅治君はいつも私のことをすごく
喜ばせてくれるよ。
えへへ…やった。素敵な旦那様の…理想のお嫁さんに
なりたいから頑張るんだ。…気が早いかな、今は理想の女の子ってところで。
(穏やかな微笑みに見とれながら、少し視線を落として呟いて)
だって来年も一緒に来てくれるなんて嬉しくって。
約束だよ、きっと来ようね。
本当?…びっくりしたんだから。
(雅治君の言葉に不安半分で、鏡が見たいななんて思いながら頬を押さえた)
あは…今日のために買ったやつだったし…。
(雅治君がボートを操ってくれる様子と、桜の景色を楽しみながら)
(ぽかぽかとした陽気の下、楽しい時間を過ごせば、いつの間にか時間は過ぎて)
そうだね…。きゃっ…
(急に吹いた突風に、髪を押さえて目を細めると)
(舞い落ちた花びらで視界が綺麗な薄紅の花吹雪に彩られる)
(そんな中、腕をしっかりと捕まれる感触に瞳を見開けば、雅治君が私の存在を確かめるように)
(じっと此方を見つめてくれていた)
……雅治君…。
私は飛ばされたりしないよ…?
(そのまま彼の腕の中に飛び込みたかったけれど、ボートの揺れが怖くて出来ず)
(掴まれた腕に、そっと手を添えて微笑んでみせた)
(二人の髪や肩には、いくつもの花びらがついていて―)
【私からだったね、お返事と一緒に書けば良かった】
【
>>563さん
はい、今雅治君が立てに行ってくれているので…。
もしダメだったら、私が立てます。ありがとうございます…】
【…っと、リロードミスぜよ】
【すぐに返事をするきに。そういう訳で今日もよろしくな】
【
>>563】
【わざわざすまんのぅ。何とかなったぜよ】
>>564 フ…ずいぶんと気の早い事じゃな。
理想のお嫁さんとやらになるには、もう少し寝起きも良くせんとな。
(笑みを少し深くすると、いつもの軽い口調でそう言い)
…もし、本当にそうなる事が出来たら、来年だけじゃなく…
その時もまた、ここに桜を見に来ような、美里。
ハハハ。悪かった。
撮る前に言ったら、お前さんのいつもの顔が撮れないんじゃないかと思ってな。
…ああ、そうじゃな。
(一瞬驚いた顔でこちらを見た後に、ゆっくりと微笑む美里を)
(少々戸惑ったような照れたような顔で見つめ返して)
あんまりすごい花吹雪だったもんでつい、な。…どうやら桜に欺かれたようぜよ。
びっくりさせたか?すまんかったな。
(苦笑しつつ詫びれば、腕を握ったままの手に優しい温かさが触れる)
ん、また花びらが積もっとるぜよ。美里の髪…肩にも。
(その手の上にもう一方の手を重ねると、ボートを揺らさないようにして)
(そっと美里に近付くと、風に紛れるような軽く触れるだけのキスを落とした)
>>567 うぅ…そうだね、課題は山積みかぁ…。
…ふふ。旦那様より早起き出来ないとね。
(軽い口調でからかわれると、悪戯っぽく舌を出して)
……雅治君…。
うんっ、毎年ここに桜を見に来よう。
…そうなれたら素敵だな……。
(幸せな未来を想像して、うっとりと夢見がちな表情で甘いため息をつく)
ん…よそ行きの顔を撮って欲しいのに〜…。
でも、雅治君が可愛いって言ってくれたから許してあげるね。
うん。すごく綺麗だったね…あんな風が何度も吹いて
桜も散っていくのかな。儚いから綺麗だったのかもね。
ううん…大丈夫。
(雅治君が謝れば、ふるふると首を振って)
…あ、ありがとう。……んっ……!
……っ…あ…。
…今のキス…さっきの風みたい…。
(花びらを取ってもらおうと顔を上げていれば、ふわりと花弁が舞い降りるような)
(一瞬だけの、でもとても心に響く印象的な口付けをもらう)
…ま、雅治君にも沢山ついてるよ…?
花びらも、雅治君が好きなのかな。
(頬を染めて暫くぽうっと余韻に浸っていたが、彼の視線を感じると恥ずかしそうに口を開く)
(手の届く範囲で雅治君の髪へ触れて、花びらを払ってあげた)
そろそろ戻ろう?風も強くなってきたし、桜まみれになっちゃいそう。
>>568 その様子だと、まだまだ寝坊の癖は直っとらんようじゃな。
時間はまだまだあるんじゃし、頑張りんしゃい。
俺より寝起きが悪いってのは、結構重症ぜよ?
よそ行きの顔なら、さっき撮ってもらった時にしとったじゃろ?
こっちのは、俺専用じゃからな。それじゃつまらんのよ。
(言いながら自分の携帯を軽く振って見せる)
…ん。驚かせついでに、な。
たまにはこういうのもよかろ?
(余韻に浸っている美里に向って片目を瞑ってみせた後)
(桜に負けない程の色を浮かべた美里の顔を見つめる)
ああ。ありがとうな。
ハハハ、それを言うなら美里も同じじゃろ?
ま、本当に好かれとるなら、嬉しいもんじゃけどな。
(美里の手が髪に触れて、桜の花びらを落としてゆく)
(その手の暖かさと、髪に触れられるのがどうにもくすぐったく感じて首を竦めた)
そうじゃな。このままだと花びらに埋もれてしまいそうじゃ。
(美里の言葉に頷くと、再びオールを握って乗り場へ向かって漕ぎ始める)
(夕暮れの近いせいか、他のボートもほとんど戻っているようだった)
先に下りんしゃい、美里。揺れんように、ボートを押さえておくきに。
(乗り場にボートを着け、美里が降りるのを見届けてから自分も乗り場へと移って)
ありがとうございました。
(係員に声を掛けると美里の手を取り、池のほとりをゆっくりと歩く)
…もしかしたら、今日が一番の見頃なのかもしれんな。
ここまできたら、夜桜も見てみたいもんじゃが…さすがに遅くなりすぎるのぅ。
(暗くなり始めた夕闇の下でも桜の美しさは褪せることはなく)
>>569 あは、そうなるのかな?私も花びらに好かれるのは嬉しいな。
あ、でも雅治君にぴったりくっついてるなんて、ちょっと妬けちゃうけど。
(雅治君がくすぐったそうにすれば、悪戯ぽく微笑む)
うん、ありがとう。
(雅治君がボートを押さえてくれると、そうっとボートから降りる)
(降りてきた雅治君と手を繋いで、ゆっくり歩き始める)
さっきまで水の上にいたから、何か変な感じがするね。
…そうなのかも、明日くらいからお天気が崩れるって予報で言ってたもんね。
……雅治君。私も…雅治君と一緒に夜桜が見たいな。
折角なんだもん、少しくらい遅くなっても許してもらえると思うの。
お願い…まだ帰りたくない…。
(今日でこの美しい姿が失われてしまう桜の夜の姿を見たいのと)
(不思議と幻想的な気分になった、雅治君との素敵な時間が終わってしまうのが惜しくて)
(繋いだ手をきゅ、と握って少し引っ張ると、上目遣いにお願いをして)
【ごめんね、少し削らせてもらっちゃった】
>>570 フ…花びらにまで妬きなさんなよ。
それに、いっぱいつけとるのは美里も同じぜよ?
ああ、足元がふわふわしとるの。
…雨が降ったりしたら、完全に散ってしまうじゃろうな。
儚いのが桜とはいえ、やっぱり惜しいな。
…エエんか?美里。
俺にとっては、願ってもない事じゃけど。
(握っていた手が引かれて、美里からお願いをされると)
(驚きとそれ以上の嬉しさを感じながら、立ち止まってその顔を見つめた)
フ…なら、頼む。お前さんの時間をあと少し、俺にくれ。美里。
(その瞳が甘い期待と、それ以上に強い願いを宿しているのを見てとると)
(口の端に強い笑みを刻み、改めて美里に請い)
なら、もう少し奥まで行ってみるか。
そうすれば、戻る途中に朝通った並木道も楽しめるきに。
(帰り始める人の流れに逆らうように、奥への道を歩き始めた)
【大丈夫ぜよ。ありがとうな】
【…っと、そろそろここはいっぱいかの】