【ここでいいのかな……?】
【スレをお借りします】
【ここでいいんだ、スレのテンプレとか失敗して…ないよな?ちょっと不安】
【今夜は宜しく、モニカは何時まで出来そう?】
>>3 【今日は9時か10時ごろまでできればって思ってるんだけど。】
【服装とかはこの前話した感じでいいのかな?】
【それと書き出しはどっちからにする?】
【分かったそれで大丈夫だけど、次に出来そうなの来週になるんだ】
【それまで待っててくれると助かるよ】
【出来れば書き出しはお願いしたい、その中で服装を少し細かく説明してもらえると触る上で嬉しいな】
【実は近所の店を回ってみたが売ってなくて、出来れば予習しておこうとおもったんだけど…】
【わかった、じゃあ服装についてもそこである程度説明するからちょっと待っててね。】
【ありがとう、ではレスを待ってる】
【こっちは現実世界にも普通に居そうなオッサンだけど…】
(パームブリンクスの駅のホームにはたくさんの人がいた)
(話には聞いていたが今日は新しく作った街への移住を一斉に行う日らしい)
……すごい、こんなに乗れるのかなぁ……?
(落ち着いた緑色のワンピースをひらひらさせながら一緒に電車に乗り込んだ)
(裾は短く肩も出ていて露出は結構きわどかった、しかも生地は薄く
あどけない顔には似合わない成長した体のラインを周囲に見せ付けていた)
ん〜…足の踏み場もないじゃない…
(いくら一度にたくさん連れて行きたいからってこんなにいっぱい乗せなくても、と不満に思いつつ窮屈な車内で立っていた)
(今日は下にスパッツをはいていないのでスカートの裾を押さえながら)
【これでいい?】
【わからなかったらごめんね。】
今日は新しく出来た町へ、新生活への旅立ちって事で大勢で移動する日だ…
この町は住みやすかったが刺激が足りねぇ、めぼしい女はどっかにしろ楽しませて貰ったからな。
またこの大きなきっかけで、上玉の女でも引っ掛けられりゃ御の字だけど。
(そんな事を考えながら電車に乗り込む列に並んでいたのは、少し中年太りが目立っているいたって普通の中年男)
(しかし、目つきはいやらしく、並ぶ女性に投げかける視線は欲望を含んでいる雰囲気で)
(今からそんな目をしていたら怪しまれるのではないかという、そんな様子だった)
んん〜?
早速いい感じの女を見かけた、こりゃ新生活に幸先がいいってもんだ。
顔は幼い癖にすげぇ身体してる…
胸は美味そうだし、尻はムチムチだ……
コレが今日の俺の獲物に決定だろう。
(鮮やかな緑色の短いワンピースを顔とはアンバランスな極上ボディに包んで、電車に乗り込むモニカに続き)
(背後や横のポジションを取るべく動いて、首尾よく乗り込む事に成功した)
さて、まずはこのムチムチの尻から頂こうか…
姉ちゃん、楽しませてくれよ?
(電車の揺れに合わせ、カーブに入った所で手を伸ばし、短いワンピーススカートの上からぴったりとお尻に掌を押し付け)
(そのまま今度は線路のカーブならぬお尻の丸みのカーブに沿って掌で撫で付けて)
(予想を遥かに超える手触りのよさにテンションが上がっていく)
【慎重な方がいい?それとも漫画やゲームみたいにどんどん攻めた方がいい?】
【こんな様子で返してみたけど、イメージ違う所あったら教えて】
>>9 あれ……?
(しばらく揺られていると下のほうに何か違和感を覚える)
(しかし混雑のせいでそっちに顔を向けることができなかったので)
……ま、いいか。
(混んでいるからどうしてもぶつかってしまうだけ、そう思い込み視線を窓のほうに向けた)
ひゃ……ぁ……な、何…?
(今度は気のせいだとは思えなかった、誰かの手のひらがお尻にしっかりと押し付けられている)
(柔らかくプリンプリンのお尻の感触を楽しむようにぴったりとワンピースの上に張り付いていて)
ん、うっ……触ってるの、後ろの人…?
(まさかと思っていたが、ようやく動かせるようになった首を下に向けると確かにお尻を触られていた)
な、何やってんのよ……この人…
(本当だったらすぐに抵抗して大声を出すところだったがこれだけ周りに人がいると恥ずかしい)
(それにこっちはほとんど身体を動かせないから形のいい張りのあるお尻を撫でられるままだった)
やめて、やめてよ……
(身体をもじもじさせながら名無しさんをにらみつける)
【慎重なほうがいいかな…】
(手の中の捕らえられた柔らかいふくらみは、頼りない位柔らかいというわけでなく、その表面にぴんとした張りの持ち合わせ)
(それが下着に包まれて、その上を覆うスカートの生地の触り心地のいい手触りとマッチして)
(この痴漢常習犯でもある中年男の経験から見ても、今までにない最高の尻だった)
(モニカが身動き取れない状況なのを知りつつ、ゆっくりと慎重に触っていく)
これは何と言うか…凄いとしか言えねぇな。
この姉ちゃん、まだ子供の癖に身体は一人前だ。
これからもっとすげぇ身体になるなんて考えただけでぞっとするぞ。
(内心の驚きを表に出さず、心の中だけで呟くと)
(ゆっくりと、ナメクジが這うような遅さでモニカの尻の上を指や掌が這っていく)
(目的地の町までは遠い、このままやれるだけ……上手くすれば降りた後どこかへ連れ込んで)
(慎重にモニカの若い尻肉を撫でながら、そのうちに撫でるから揉むへと手の動きが変わっていく)
身体、もじもじさせてるな、尻を揉まれてどう思ってるのか。
まだ嫌がっていて、そのてから受ける刺激に逃げようとしてる感じか…
動けないだろう?
もっとこのままいくからよ…
(睨みつける目をまるで、自分に向けられていると思ってない表情で流し)
(指先が尻の割れ目にこじ入れるような動きを見せ、下着とスカートが押し込まれ)
(モニカの形のいい尻がくっきりと浮かび上がるようにして、もう一段階強い調子で、緊張を解すような手つきで揉み続ける)
【それじゃ、ペースゆっくり目でじわじわ行く事にする】
【凍結とかはいいんだっけ?】
>>11 ん…んっ……何なの、こいつ…
(自分が大声を出せないのをいいことにお尻を触り続けている)
(柔らかくボリュームのあるお尻を気に入ったのか慣れた手つきで撫でていた)
(むちむちっと重みのある尻たぶの上を指先が這い回り、そのたびにぞくっと反応してしまう)
……あとで覚えてなさいよ…
(名無しさんには聞こえないように小さくつぶやく、早く駅に着いてほしい…そうすれば逃げられるのにと思いながら)
(ひたすらマシュマロのように柔らかい大き目のお尻をゆっくり撫でる手に耐え続けていた)
ひゃんっ! そんな、大胆に……
(容赦なく動き回る手はそれだけではなく手の中に弾むようなふくらみを捉え始め
指を食い込ませ手のひらを強く押し付けお尻を揉みだした)
(ぐにゅ…ぐにゅ……と不規則に指を動かし尻肉を歪ませる)
うう……やだっ、いい加減にしてよ…
(ワンピースも触り心地のいい生地で作られていて手のひらに伝わる快感を強めている)
……っ……人が動けないからってこんなことして、いいと思ってるの?
(話しかけられたので怒りを抑えながら返事をした)
(でもまったく名無しさんはひるんでいないようでお尻の谷間に指が入り込んできた)
(お尻を振って逃げようとするが指に張りを持ちながらもプリプリと柔らかい割れ目の感触を余計に伝えるだけだった)
(ワンピースがぴったりとお尻に張り付きラインを浮かび上がらせる、胸に劣らないほどの柔らかく大きなお尻を見せつけてしまった)
きゃう…っ…もう、や、やめて…
(つぶれるんじゃないかというくらいに強くお尻を揉みしだかれた)
【ありがとう、凍結は大丈夫だからね。】
(電車の音に紛れ込んでモニカが何か呟いているようにも見えるがその声は聞こえない)
(抵抗にもなっていない抵抗などどこ吹く風で、どこまでも逃げるようにもじもじと降られる尻を追いかけで掌で責める)
(目の前で動きやすそうにまとめられた髪が左右に揺れ、ゆらゆらと誘うようにすら見える)
(手で揉みながら、柔らかい中に指を押し返す若い娘の張りを楽しみながら)
(その電車内の痴漢遊戯にどこまでも浸っていって…、もぞっと尻の谷間に指を食い込ませた)
そらそら…もっといくぜ、この尻をもっといやらしい膨らみに変えてやるよ。
どんどん敏感に、感じやすいどうしようもない尻になぁ。
(手の中の膨らみの素晴らしさに、涎まで垂らしかねないほど顔を緩ませ)
(今度は自分から見て左側の膨らみだけをしつこく触っていたが、今度は右側の膨らみへと手を伸ばした)
(今まで揉みこんでいたために解れて、柔らかさも増していた左と違い)
(まだ手付かずの張りが強い膨らみを同じように丁寧な手管が襲い掛かる)
ん?
返事をしてくるとは珍しいな?
思ったより勝気な娘だったのか…まだまだ子供みたいなあどけない顔してるもんで騙されたぜ。
まぁ、目的地までまだまだ遠いんだろう?
このまま楽しもうじゃないか…
身体はとっくに一人前のようにも見えるしな。
(見下ろして、すっかり卑猥な姿を見せるスカートの尻の様子に満足を覚える)
(ふっくらした膨らみが、ぴったりと張り付き、尻の谷間も強調されていやらしい眺めだ)
(早速再び手を伸ばすと強く揉み、潰れるような程の激しい攻撃を加えると)
(いきなりそれをふっと緩めて繊細な動きへと切り替える)
どうだ、こんな風に尻、触られたことは初めてか?
痴漢…てんだぜ?
このまま嫌な気持ちだけじゃない、イイ気持ちってのも教えてやるよ。
(身を乗り出して、モニカに囁くと、コネコネと捻るように膨らみを弄り)
(指を立てて尻の谷間にぐっっと押し込んだ指で膨らみを深く掴み、わきわきと揉みしだく)
【じゃぁ、せっかくだからちょっと多めに凍結をみこんで、しつこくじわじわモニカを感じさせるようにしたいけどいい?】
>>13 (どんなに言ってもまったく気にするそぶりすら見せていない)
(そしていやらしい笑みを浮かべながらお尻を追い詰めて逃がさなかった)
んうっ……くっ…こんなエッチなこと、絶対に許さない。
(ピンク色の流れるようなさらさらの長い髪からは石鹸のいい匂いがしていて)
(首を振ったり身体を動かしたりするたびに甘い香りがほんのりと漂う)
(指を軽く押し返すほどの弾力に富んだお尻に指が沈む、ぷにゅぷにゅとお尻の谷間のあたりをつつかれたあとそこに指が食い込む)
あ、あうぅ……だ、誰か…
(ここまで言いかけてやめる、助けを求めるということは自分がへんなことをされているというのを教えるようなものだったから)
(口をつぐみながら左から右の尻山に動く手を黙って受け入れていた)
(こっちも揉み解すつもりなのだろうか、左のほっぺはしつこく触られ熱を帯び柔らかさを増していたが)
(右のお尻も同じようにまずは撫で、そして揉み始めるという同じ手つきで蕩かされていく)
……んっ…も、もういいでしょ? 本当に…大声……
(言い終える前にうごめく手に邪魔をされる)
い、嫌よ…誰がそんなこと。
(自分はこんな風に触られて楽しめるはずはない、そう思っていたから小声で、しかし強い口調で申し出を拒む)
(強調されたお尻のラインを嬉しそうに見ていて、その視線に不快感を覚えた)
あ……い、痛い…
(不意に激しくお尻を揉みつぶされて声を上げる、あわててきょろきょろするけどどうやら周りには聞こえていないようだった)
(そのあと撫でてくすぐるような動きに変わる、さっきとのギャップのせいか無意識のうちに気持ちよさを覚えていた)
(成長したお尻を弄ぶように手をゆっくりと細やかに動かしている、顔はわずかに赤くなっていて身体も少し熱い)
ひゃ…あ……だめ、もうだめ…やめて…
(少し名無しさんと離れてお尻を触る手から距離を置こうとした)
初めてじゃ、ない…… 痴漢……?
(その言葉の意味があまりよくわかっていない、お尻を触ってくる人のことを痴漢というのだろうか)
(前に誰もいない夜道ですれ違ったときにお尻を触られたことがあったが、あれも痴漢なのだろう)
嫌っ、気持ちよくなんてなりたくない。
(大きな膨らみを揉み捏ねられて、初めて受ける感覚に戸惑い流されそうになってしまうが理性で踏みとどまる)
(お尻はすっかり名無しさんの手で柔らかくさせられてとろけそうなほどだ)
(そんなお尻を手のひらでしっかりとわしづかみにしてくる、片手ではつかみきれないほどの大きさだった)
【うん、そのあたりはお任せするね。】
はっ、まぁそう聞かれてやる気マンマンで返事されても気分が萎えるってもんだ。
そういうのをゆっくり変えていくのが醍醐味っていう奴だからな。
痛いか…?
そいつは悪かった、こんないい尻してるもんだから思わず力入れすぎちまったか。
じゃぁこんな風なのはどうだ……
強い後に優しくだと…きくだろう?
(手つきが緩急を付けて強く弱くとモニカの丸々とした尻に襲い掛かる)
(スカートの生地が柔らかく、手触りがいいために、尻の感触がかなりしっかり伝わってくるために)
(揉みこんでいるうちに掌に熱くなった肌が感じられて、確かに身体は心地よいと反応を持っている事を確信する)
へぇ初めてじゃないのか?
こんな尻してりゃ、男から見たら手を出したくもなるもんな。
いつ触られたんだ?
こんな風に身動き取れない中、ねっとり触られて……気持ちよくなったのか、ん?姉ちゃん。
(手の中のお尻がしっかり汗ばみ、スカートの生地も心なしかしんなりしてきたように見える)
(それはこの混雑した車内のせかもしれないが、きっと痴漢されて解された尻肉が持つ熱のせいだろう)
(本当にモニカの尻は大きく、形もいい、逃げようと腰を引こうとする中を追いかけようと手を伸ばしたときに)
(再びカーブで電車が大きく曲がる)
っと、急だなおい!
(小声で言いながら、その動きを利用して、今度はモニカの乳房を狙う)
(ワンピースの胸は内側からパンパンに押し上げて、窮屈そうにしているほどのふくらみで)
(尻にも負けないゆさゆさと揺れる果実だったが、その揺れるのを止める要領でしっかり掴み)
(下から持ち上げるように支えながら膨らみに指を食い込ませる)
(乳房の自重で指にめり込んでいくような、そんな果実を手の中で指を使いながら存在感を確かめた)
胸もスゲェじゃないかよ。
こっちもその時触られたのか?
(いつしか逃がさないように距離を詰められ、頭のすぐ真後ろで中年男は粘っこい口調で囁いた)
【長くなるかもしれないけど、宜しく頼むよ、時間はどう?10時までいく?ここで切る?】
【じゃあここで凍結してもらってもいいかな?】
【次はいつくらいにする?】
【そうだな、今週はちょっと忙しいんでまた日曜になると思うけどどうだい?】
【というよりモニカが空く時間を教えて貰えると、こっちが空けられるかもしれない】
【一応、昼夜関係無しで】
【来週の日曜か…】
【他の日は空くかどうかわからないから今日と同じ時間にお願いしていい?】
【それが無難だな、よし次の日曜、日が空いちゃうけど同じ18時に伝言板でいいかい?】
【その次は多分時間空けやすいと思うからさ、気長に付き合ってくれよ】
【原作も探してプレイしてみるからさ、ではお疲れ!】
【スレをお返しします】
【じゃあ、その時間に待ってるね】
【おやすみなさい。】
【少し待機させていただきますわ】
これはまた小さな可愛い娘が…
でも歳の割には胸があるね
なんだかおかしな視線を感じますわね…
(ぼそりと呟いて肩を竦めます)
【私のような娘に興味がおありなんですの?】
【NGは手荒な行為とお尻ばかりの行為です】
【あとは服装や場所はお好きなところで構いませんわ】
金髪ってことは外人か?
日本語喋れるのかな?
(電車の中、反対側の出入り口に居るアナを見ていろいろと呟く)
やっぱり日本人よりは成長が…うわわわ!
(駅に着くと自分側の出入り口から乗客が一気に乗り込んでくる)
(あっという間に満員になり、ちょうどアナの後ろにまで接近)
【了解しました、場所は上記のとおり電車】
【服装はシャツの上に上着を羽織り、下はミニスカでお願いします】
>>24 やっぱり…一人だと心細いですわねー…きゃっ!?
(周囲を不安げに見回すうち、どっと大勢の人が乗り込んできて短い悲鳴をあげます)
ちょ、ちょっとそんなに詰めないでください!
(周りを壁のように大人たちに囲まれて、か細いながら流暢な日本語で抗議します)
【わかりましわ。よろしくお願いします】
ああ、ご、ごめんね…
(申し訳なさそうに謝る心の中で「日本語喋れるんだ…」と感心する)
でも、この状態はどうしようもないからね
(自分もしかめっ面をしてぎゅうぎゅう状態なのをアピール
【こちらに希望はありますか、年齢とか見た目とか】
>>26 …あ、い、いえ…
(後ろからの詫びの声に、思わず頭を下げてしまいます)
そ、そうですわね…
(後ろの方の顔は見えないものの電車が満員なのは見て取れて、俯いたまま狭いのを我慢します)
【特に希望はありませんので、お好きにお願いします】
(袋詰め状態のまま電車は進む)
(そうした中で、金髪の可愛い女の子と密着していることに黒い欲望が湧いてくる)
……ぐ…ん…
(心の中で葛藤している、外見上は窮屈な状態に歯を食い縛って耐えてるように見える)
よし…
(増してきた欲望に抗えず、そっと左手でお尻を撫でる)
(同時に右手の指でアナの背中にゆっくり字を書く)
(「さ・わ・ぐ・と・な・ぐ・る・よ」と脅す)
【ではこちらは十九歳の少年で、背は低くアナより15センチだけ高いという設定で】
>>28 ん…ちょっとくっつきすぎじゃありませんのっ。
(さらに密着度が高まってきた周囲に短く漏らします)
ひゃ…これってまさか!?…で、でも、こんな状態ですし…。
(お尻に手が這う感触に背を反らします)
(満員電車ということで最初は偶然だと思いますが、背中に這う
指の感触に身を固くします)
ほ…本気ですの…?
(背後から緊張したアナの様子を見てほくそ笑む)
いい子だ…
(騒がないことを確認すると、少しの間お尻を撫でまわす)
(そしてゆっくりと脇腹へと移動し、アナの前身を上昇、胸にたどりつく)
騒ぐなよ…いいな?
(耳元で低い声で囁く)
(同時に今度は胸を撫で出す)
>>30 ん…や、やめてください……っ。
(堅い声で言いながら、手を避けようとお尻をもじもじ揺らします)
…あ、貴方変態ですわ…いい加減に…ひゃん!
(小さな声で罵りますが、胸を触られてまた声を上げてしまいます)
(胸やお尻を撫でられる嫌悪感に鳥肌を立てます)
ほう…
(小さく低い声を出す)
変態で構わないさ、でも変態は何するかわからないよ
例えば……背中をいきなり刃物でブスリとか……
(アナの背中に固くて尖ったものが当たる)
(正体は定規だが、言葉巧みにナイフなどを連想させようとする)
どうだい、大人しくするかい?
>>32 ひ…卑怯ですわ…。
(短く言葉を漏らしながらも、背に当たる感触にぶるりと小さな肩を震わせます)
………っ。
(相手の問いに無言で頭を傾けます)
よしよし…
(胸を撫でながら、定規を引っ込めた反対側の手で太腿を撫で上げる)
(その手が再びお尻を撫でる)
声を出すなよな…
(念入りに警告すると、お尻を撫でる手がパンティの上部を掴む)
(そして、そのまま腿下まで下ろしてしまう)
>>34 ひう…。
(声を押し殺したまま、腿を這う手に耐えるようにぎゅっと脚を閉じます)
……ぅ…ん…。
(じっと耐えるうち、下着まで下ろされてしまい大きく目を見開きます)
(下肢が空気に触れる感触に脚をもじつかせながら、不安げに視線を泳がせます)
【呼び出しが入ってしまいました】
【始まったばかりですが、落ちないといけなくなりました】
【申し訳ありません】
【慌てたもので酉をつけ忘れてしまいました】
【重ね重ね申し訳ありませんでした】
【35はなり済ましです、辺レス番がおかしいのでわかると思いますが】
【トリを付けました】
【あ、アナちゃんでしたか】
【他の名無しかと思いました】
【呼び出しなら仕方ないです、お疲れ様です】
【名前】九条 雫
【年齢】16
【体型】159cm/87・59・88
【容姿】釣り目がち、腰くらいまでの長さの黒髪を二つにまとめている
【服装】制服、スカートは短め
【性格】気が強そうに見えるがそんなことはない、むしろ気弱で流されやすい
【希望】本屋で立ち読み中に痴漢される、キモヲタやいやらしい中年の人がいいです。
【NG】スカトロ
【しばらく待機します。】
【こんばんは】
【こちら中年設定でお願いできますでしょうか?】
>>40 【はーい、わかりました。】
【具体的に何か希望がありましたら言ってくださいね。】
【それでは書き出しをお願いできますか?】
>>41 【分かりました、それでは行きます】
ふう…この本屋はどうかな
(中年の男がにやにや笑いながら本屋の中を物色し)
…よし、あいつがいい。
スカート短めで誘ってるに違いないぜ、へへへ
(立ち読みに夢中になっている一人の少女に狙いを定めて近づく)
(少女の横に立って本を探すフリをしながら手をさりげなくぶつけ)
(手のひらが雫のお尻を軽く触る)
おおっとごめんよ
(にへらにへらと笑う)
>>42 …………
(立ち読みもいつの間にか日課になってしまった…)
(今日もいつものように小説を立ち読みしている、昨日読んだところの続きからぱらぱらとページをめくって)
…………
(無言のまま集中して本を読んでいた)
…ひゃああんっ! え、今のは……?
(ふっくらとしたお尻に触る何かに敏感に反応する、どうやら後ろにいる名無しさんがぶつかってしまったようだ)
(今私が立っているところは狭いから仕方がない、それに向こうも謝っているので)
いえ、大丈夫です。
(至って冷静な様子で言葉を返し、再びページをめくり始める)
>>43 ごめんねぇ、狭いからさあ、ははは
(笑ってごまかし、雫の様子を見ると)
(痴漢しても大丈夫なタイプと判断して大胆に動く)
…くくくく
(雫の様子を見ながら含み笑いをし)
(今度はがしっと思い切りお尻を掴む)
柔らかい尻だな…こりゃあいい
(もみもみと力強く揉むためにスカートがめくれ上がり)
(徐々にお尻やパンツが現れ始め)
(その内完全にスカートがまくれあがってお尻の下着がまる出しになってしまう)
>>44 そうですね、確かに…
(後ろの人が通れないと困るので少しだけ本棚に近づいた)
(名無しさんの含みのある視線を察知することなく立ち読みを続けていた)
……あの、どうかしたんですか?
(何で笑っているのか気になったので後ろを向こうとするとまたお尻を触られた)
(しかも今度はぎゅむっとつかまれている、どう考えてもわざとだ)
……んっ……
(気の強そうな見た目とは裏腹に何もいえなくて、ただ書かれた文字を追うだけ…頭に入るはずはない)
(指がお尻の上で暴れるたびにふにゅふにゅと手に柔らかく暖かな感触を返す)
………こ、困ります。
(名無しさんが強くお尻をわしづかみにするとふよんっと手のひらに心地よい重みがのしかかる)
(そのままスカートの布地がまくれレースの施された上品な白の下着が公衆の面前で丸見えに…)
>>45 そう、困るんだ。でもおじさんは困らないんだけどな
(そう言ってどんどん痴漢行為はエスカレートし)
はあはあ…いい匂いだなあ
(雫の体臭をかぎながら右手は尻を左手は胸を触り)
(下着の中に右手の指が入っていき)
(お尻を直接触り始める)
きもちいいお尻だなあ、興奮してきちゃうよ、ふへへへへ
(鼻息荒く尻を撫で回しおっぱいもまさぐる)
(左手が制服の中に入って下着の上から乳房を掴み)
(ぎゅ、ぎゅ、と力を込めてもみ始める)
>>46 ああ…っ……な、何考えているんですか…こんなところで…
(スカートの中に入りショーツ越しに這いずり回る手が下着の中に侵入してくる)
(すべすべの丸いお尻がごつごつした手に捕まりお尻の山から谷間のほうまで満遍なく触られてしまった)
ひゃ…あ、ああ……今日、体育の授業があったのに……
(ちょっと汗臭い、でも甘酸っぱいいい匂いがする首筋から頬にかけて鼻が近づいてきて匂いをかがれる)
(それと同時に左手でぷるんぷるんと成長し目で見ても楽しめるほど豊かに膨らんだ胸を揉まれた)
(しかもブラウスの中に手が入り込んできて、より柔らかさを感じられる下着の上から乳房を一気につかまれた)
(すぐ近くで鼻息が荒いのを感じる、名無しさんはすごく興奮しているみたいで)
(手に力がだんだんとこもっていた、ふくよかな胸もお尻も揉みつぶされてしまいそうだった)
>>47 はあ、はあ…すげえ…すげえ
(おっぱいを夢中になってもみしだき)
(お尻も滅茶苦茶にもみくちゃにする)
ええい、邪魔だ!!
(下着を一気にずりおろしてお尻もおまんこも丸出しにし)
(更に雫をお尻を突き出させるような格好にさせてしまう)
おっぱいもお尻も最高じゃねえかお嬢ちゃんよお
おじさん興奮してこんな事しちまうぜ
(指で雫の乳首を摘んでひっぱりながら)
(下半身にはアナルと秘穴の周囲を指で解すように揉みはじめる)
【まさかこんなに早く眠くなるなんて…申し訳ありません】
【明日の12時ごろまた来ます、時間が合いましたら続きをしましょう…おやすみなさい。】
【遅いですしねwお疲れ様でした。】
【12時ですか…来れるかどうかちょっと不確かです】
【15分以内にこれなかったら破棄という感じでお願いします】
【じゃあ続き書くからちょっと待っててね。】
【スレをお借りします】
【先に来たけど、着いたのは後…】
【分かった、レス待ってるよ】
>>15 やめ……て…そんな風にされても……
何にも感じたりしないんだから…
(強弱をつけてお尻をぐにゅぐにゅ揉まれる、まだ幼いとはいえ身体は一人前に成長しているからか)
(二枚の布の上からでもまるで直に触っているような気持ちよさが名無しさんの手に伝わる)
はあっ……あ、ああん……
(まだお尻を触られているだけなのに身体は熱く反応し腰をくねらせていた)
(ムチムチと指に絡みつくような柔らかいお尻が身体を動かすたびに誘うようにプルプルと弾んでいた)
…………
(顔を真っ赤にしながら名無しさんの問いかけを無視していく、恥ずかしくてそんなこと答えたくなかったが)
前に…む、胸を触られながらズボンに白いのをかけられて……
それからも、お尻を触られたり、硬いものを当ててきてやっぱり白いのをかけてきて……
(言えば許してくれるかなと甘い期待を抱きつつぽつりぽつりと話していく)
(むき出しにしている腕がわずかに汗ばみ少女の甘い匂いを放っている)
(フェロモンのように異性の性欲を刺激するなんともいえないいい匂いを……)
……ふあぁっ! くうっ……本当に怒るわよ、もうやめて…
(怒りをあらわにしようとしてもぼんやりとした瞳では気持ちよさそうにしか見えない)
ひゃあっ!
(不意に電車が傾いたかと思うと名無しさんに抱きつかれ後ろから胸をもまれてしまう)
(こっちまで触ってきたら絶対に許さない、そう心に決めていたが突然のことだったので何も言えずにいた)
(乳房も服を押し上げラインがはっきりとわかるほどに成長しており人目を惹いていた)
(柔らかさも弾力も十分すぎるほどでお尻に負けていない気持ちよさだからなのか)
(ためらうことなく10本の指でぽよぽよと揺れる胸を遠慮なく指を沈め手で包み込むように触ってきた)
…んっ、だめ…触ってるの見えちゃう……
(他の人にずっしりと重たい胸を触られているのを見られないようさりげなく自分の手で隠す)
【じゃあ、今日もよろしくね。】
そうかそうか、ふーん…
それならそれでもいいさ、俺が触って気持ちいいからな。
(モニカの素晴らしい尻肉を揉み続ける手が、段々と動きを早めていった)
(下着とスカートと二枚も遮る布地があるのに、手に伝わる柔らかさは並みの女の尻を直接揉んでいるのと変わらない程のよさ)
(その事実に興奮しているのか、自分でも知らないうちに手が忙しく動き回りモニカの尻を苛んでいる)
(口では気の無い事を言って、モニカの反応などどうでもいいように言っておきながら)
(口とは裏腹に腰を悩ましげにくねらせる姿に、激しく興奮しているようだ)
(柔らかく熱くなった尻肉が、プニプニと弾み、手の中で踊っている)
へぇ……痴漢そのものだけどよ。
そいつはかなり大胆だな奴だな…
電車の中か?それとも道の暗がりかなんかか?
姉ちゃんみたいな気の強いのが、そんな事されてよく黙ってたなぁ。
(思っていたよりもかなり酷い経験があったようだ)
(今、悪戯しているこの美少女が、淫らな事をされたという告白をする姿は嗜虐心をそそる)
(そういえば、モニカの汗か、元々の身体の匂いか、実にその匂いが濃くなってきている)
(それを楽しみたくなったのか、背後から話しかけつつ首筋に顔を進み、更に間近で言葉をかけて)
こりゃまた尻に負けねぇ位デケェ胸だ。
こんないやらしい身体してたら痴漢に襲われるのもあたりめぇだな。
そうだな、見られたくないならそのまま隠してるんだ…
(電車の揺れに合わせた形で、尻に注意の向いていたモニカの不意をつき胸を手に収めた)
(指先にはズブリと指が深く埋まってしまいそうな程の柔らかい塊の存在感)
(下から持ち上げるように指先を沈め、重たいその二つの肉の果実を揉みくちゃにしながら興奮の吐息を吐きかけ)
(背後から密着しながら、さっきまで執拗に弄んでいた二つの尻肉、その間の谷間に硬直して勃起した肉塊を押し付け)
(声に力が入らなくなってきたモニカの乳房を両方円運動を描くように弄んでいた)
【こっらもよろしく、今日は何時までする?】
>>55 ……だって……
(そのときは怖かったし、なんでという戸惑いもあった)
(性的な知識も経験もあまりなかったからあの時はされるがままだった)
(今日は結構警戒していたのにあっさりと欲望のままに身体に触れられてしまったのが悔しかった)
やだぁ…匂い、嗅がないで……
(名無しさんの鼻がすぐ近くにあってくんくんと息を吸い込み匂いをかいでいる)
(顔がますます赤くなったような気がした、汗の匂いがするんじゃないかと的外れの心配をしながら)
(名無しさんが呼吸をするのをただ黙って見ていた)
……ううっ、私は…気持ち悪いのっ。
(体温が上がっていくのを感じる、これ以上触られたらおかしくなってしまいそうだ)
そんな…私のことは、考えてくれないの……
(こんなの嫌なのに…出るところがしっかりと出た自分の身体は異性から見ると魅力的みたいで)
(だから頻繁に襲われてしまうということに名無しさんの言葉で気づかされていた)
あうぅ…だめっ……
(指がもっと深く食い込む、それでも一番奥までたどり着くことはできなくて)
(深く乳肉に沈んだ指がもぞもぞと動き出し胸を強めに揉みつぶしてきた)
はあっ……だめ、だって……そんなにしたら見えちゃう……
(手のひらで隠しているのに両方のふくらみを手のひらですくわれ持ち上げられると向かいの人に胸をもまれているのが見えそうになり)
(あわてて名無しさんの手の動きを追って痴漢行為がばれないようにする)
(たわわに実った胸を円を描くように揉み回され、さらに息をはあはあと吹きかけられる)
(鳥肌が立ちそうなくらいぞくぞくしながら目を瞑って刺激に耐えていた)
あう……はあん……っ……
(なんだか気持ちよくなってきた、だからそれを隠すためにあえて無表情を作ろうとしていると)
えっ……? あ、やだっ、それだめ……やめてぇ……!
(お尻の割れ目にこすり付けられる硬いもの、射精されたことが脳裏によみがえり)
(質感たっぷりのお尻を大きく振ってペニスから距離を取ろうとした)
【いけるところまで…になると思う。】
気持ち悪いんだろうけど俺は気持ち良いからな。
それに考えたって俺の為になるこっちゃないし…
触って気持ちよくなって、ついでのそっちが気持ちよくなるんだったら御の字って奴よ。
(尻への攻撃と、胸への責めで、あれだけ勝気言葉を返してきたモニカが、今では随分大人しくなっている)
(口調も弱気が混じってるようで、そのギャップに美少女を意のままにしているという喜びが湧き上がる)
(乳房へと指を食い込ませながら揉みくちゃにする手から、お前を味わい尽くすという意志すら伝わってきそうな位夢中に揉み上げる)
(持ち上げると、ずっしりとした本当に重たい膨らみを感じる)
(これだけの物を今まで触った事が無い、ワンピースの胸をもにもにと揉みながら根元から乳房の先端までくまなく手で揉み解していく)
(ここは車内の出口に程近いポジションで激しくいくと目の前にさらに居る他人に気付かれるかもしれない)
(それでも、これ以上の相手は無いとも思えるモニカを責める興奮には勝てず、行為は激しいままつづけられた)
なんかいつの間にか息が荒くなってきてねぇか?
さすがにこんないやらしい事されちゃ、無反応じゃいられないか。
おぉぉ………
姉ちゃんの尻、触ってた時からいい感触だったが。
こうやってチンポ押し当てると、マジでクラクラする程良い気持ちだぜ。
そういや、前にされた事あるって言ってたよな?
その時もこうやってされるままだったのか?
気持ちよくて、抵抗しなかったのかよ…
(ズボンの中から窮屈そうに暴れる肉棒をぐっと押し付けた)
(その行為に尻を引こうとするモニカを見て、片方の乳房から手を離して身体を押えると)
(自分の方へと引き寄せながら密着を強め、突き込むように腰を押し付けた)
(柔らかい谷間に挟まれるような格好で肉棒が収まり、そこから熱すぎる熱がじんわりとモニカに伝わっていった)
姉ちゃんは胸も尻も最高だ…
俺も同じように、姉ちゃんを汚してやるぜ、たっぷりと尻に直接ぶちまけてやるよ。
(乳房をフリーにしたが、それはズボンの前を開け、剛直を取り出すためだった)
(ガチガチに鋼鉄のような硬さをもつ肉棒が、スカートをめくり上げられて下着に押し付けられ)
(そのまま腰を振りながら柔らかい尻で挟むように肉棒を暴れさせる)
【分かった、じゃ切るときはそっちから教えてくれな】
>>57 ひどい……絶対に許さないんだから。
(調子に乗って胸を揉んでいつ手を払おうとしたが力が入らず弱弱しく手を添えるだけになってしまう)
(揉み解された胸も熱を帯びたぷたぷと最初よりもずっと柔らかくなっていた、じんじんとした不思議な刺激が胸から上半身へと広がっていく)
……んきゅっ!
(乳首のほうに指が伸びると変な声を出してしまう、ぐにゅうぐにゅうと何度もしつこくねちねちと乳房を揉んでいた手が)
(それ以上のものを求めようと先端の刺激を開始した)
……あふ…あ、声…でちゃう…
(目を閉じたままうつむいて胸を隠していた手を口元に、声が出ないようそっと押さえた)
違う…私は……そんなにいやらしくない。
(こっちの感情を煽るような口調に強く感じているということを否定した…つもりだった)
(どれだけ言葉で名無しさんを拒絶しても身体はその柔乳の上でいやらしくうごめく手を受け入れつつあった)
んっ…お尻…だめえっ……
(どんなに気持ちいいといわれてもあのどろっとした液体をかけられたことを思い出して首をぶんぶんと振って)
(でもこれだけの人ごみということもあってか動けば動くほどお尻にペニスが深く食い込む)
(ワンピース越しにふくらみを見せ付ける桃尻の割れ目にペニスが挟み込まれしっかりとフィットしていた)
う、んっ……私は、気持ち悪いよ…… え………?
(前も抵抗できなかったのかと聞かれ小さくうなずく、あの時と同じで身体がすくんでしまっていた)
(それでも何とか逃げようとお尻をふりふり振ってはまったペニスを何とか抜こうとした、自分から気持ちよくしていることにも気づかないで)
あ…やだやだ……こんなことしていいなんて言ってないのに…
(片手が豊かな乳房から離れて腰を抱き寄せる、そのままペニスが強く押し付けられる)
(ふんわりとしたお尻にペニスがゆっくりと沈む、マシュマロのように柔らかく熱く火照ったお尻にペニスが完全に密着していた)
……やだ、汚しちゃだめ………
(さっきからだめとしか言っていないがそのくらい射精されるのは嫌だった)
(しかしプリンプリンのお尻は精液を待ちわびているようにくねくねと動いていた)
(そしてスカートがまくられる、白地にさくらんぼ柄の子供のようなパンツを見せてしまう)
(大きなお尻を包むかわいい下着はギャップを感じさせるもので、その上から硬くなったペニスを押し付けられてしまう)
やあっ…離して、気持ち悪いよぉ…
(お尻でペニスを挟みながら腰を前後に振っている、息を荒く吐きながら大きなお尻でペニスをやさしく受け止めていた)
いやらしいだろう、何処から見てもよ。
こんな胸と尻して、好きに身体触らせてな。
今の姿を他の奴に見せて聞いてみるか?
この姉ちゃんはいやらしくない女に見えないかってよ。
(胸を散々に玩具にし、好きに弄りまわした結果、乳房は芯まで解され手の中で尻を同じように柔らかく仕上げられた)
(肉棒を押し付けて擦りあげているその尻と同じように)
(二つとも、極上の柔らかさを持っているが、胸と尻ではまた柔らかさの形が違い、その違いもまた中年男の興奮を昂ぶらせる)
(尻の谷間がくっきりと浮き上がったスカートに、ズボン越しの熱い肉塊を上下に擦りたてるようにしながら)
(その張りのある柔らかい肉が肉棒の裏筋を刺激する快感を身体中で中年男は受け止めて、くぐもった声を漏らす)
だからよ、姉ちゃんの許可なんか求めてないっての。
だけど、身体の方は全部認めちまってるように見えるな。
こんなに尻振られたんじゃ、早速出ちまうぜ?
姉ちゃん俺をそんなに気持ちよくしてぇのかよ。
(露出された肉棒をしっかりとめくり上げたスカートの中にねじ込み)
(太い肉塊が柔らかい下着の上から、今まで以上の熱さを感じさせながらこすり付けられる)
(今ではしっかりと細い腰をつかまれ、引き寄せられながらその尻谷に肉棒の腹を押し付けられて)
(そのジンジンと伝わる熱に抗うように振られる腰を押えながら果敢に男は腰を振っていた)
なんか体つきの割に子供っぽい下着だなぁ、おい。
こんなの子供の着けるもんだろうに…
流石にもう18とか20位にはなってるんだろ?
これはこれで興奮するけどな…
(めくり上げられたスカートから見え隠れする下着の柄をからかい)
(身体とのギャップを興奮に変えていよいよ肉棒が太腿の間に突き入れられ)
(尻ではなく、太腿の柔らかさと、下着越しの秘部を使った素股のような形で自分の快感を貪り始める)
(腰を両手で掴み、引き寄せながら腰を使う姿は、別の所から見ればバックでセックスをしてるような姿に見え)
(容赦ないスピードで腰を使いながら肉棒の脇と背を擦り上げて)
うっ!出るぜ…
姉ちゃんの尻、たっぷり汚してやらぁ。
(そして肉棒を引くと、モニカの尻に熱すぎる飛沫が何度も振り掛けられ)
(かすかに車内に生臭い匂いが漂った)
>>59 うそっ…そんなことない……ひゃあんっ!
(名無しさんの手に身も心も蕩かされそうになっていて何も考えられなくなっていく)
(ぐいぐいとお尻に押し付けられたペニスにも不快感を覚えなくなっていた)
……はあぅ…あっ、あうぅ……
(お尻の割れ目に沿ってペニスが動く、きゅっとお尻を締めてしまうとペニスから鼓動が伝わってきた)
(柔らかすぎるお尻が竿を左右から締め付ける、暖かく心地よい圧迫感をペニスにもたらして)
んんっ……もう、ゆ、許して……
(胸を触る手も止まってくれなかった、
ふにゅふにゅと水風船のように弾力があってそれでいて指がどこまでも沈んでいきそうな胸を手の中に収め弄ぶ)
(しかし手を広げても大きく膨れた乳房は半分も包み込めなかった)
えっ、だめ……やめて……
(露出した赤黒いペニスがお尻を何度もつつく、感じられる生暖かさが気持ち悪かった)
(それに溢れる先走りが下着にしみを作りその部分だけ色が濃くなっていた)
…………
(腰を押さえつけられペニスが動く、ずりずりと騒音にまぎれて下着と肉棒がこすれる音が聞こえてきた)
(敏感な裏筋をお尻の山が容赦なく刺激する、何人もの男が耐えかねて性を吐き出したむちむちのお尻に)
(名無しさんがそこで欲望を満たそうとしているのかやめてと何回言ってもお尻でペニスをしごいていて)
(こっちもそれに合わせてプリプリのお尻を振って裏筋をこすりペニスを押しつぶしてしまう)
………そんな年じゃない……
(まだ15歳なのにずいぶんと年上に見られていたみたいだ、大人びて見られているというよりかはこの身体のせいなのかもしれない)
(パンツが子供のようなデザインだということを笑われさらに下を向く)
(そうしているうちに今度はお尻の谷間から太ももの間にペニスが入り込んできた)
(反り返った亀頭が敏感なところをこする、その今までにかんじたことのない刺激につい脚を閉じ太ももで竿を強くはさんでしまう)
(動けないくらいに強く挟み込んでいたような気がしていたが意に介さないようでしばらくするとペニスが動き始める)
(すべすべの太ももが我慢汁のせいでぬるぬるしてくる、それですべりがよくなりペニスの動きもスムーズになって)
はあ、はあ…こ、これ以上は……ひゃうっ…!
(執拗に秘所をこすられ甘い声が出る、下着のしみは我慢汁だけのせいではないだろう)
(今まではそこをいじられる前にいって満足してしまった人ばかりなので秘裂をこうやって触られたことはなかった)
ふえ……っ……だめ、だめって言ったのに……
(言っても無駄だったのか名無しさんが小さくうめいたかと思うと)
(突然ペニスが引き抜かれパンツ越しのお尻にぬめっとしたものがかかる)
あ……また、汚されちゃった……何で私ばっかり……
(涙目で名無しさんと、精液まみれのお尻を交互に見ていた)
へぇ、そいつは驚いた……
いい歳して、この下着はねぇだろと思っていたけどな。
こんな下着が合ってる歳だとは思いもしなかったぜ。
(正確な歳は分からないが、こんな言葉に反論が返ってくるとは思わず)
(思わず感心してしまう、白い下着にさくらんぼの柄子供も子供、10代始めの子供位までしか履かないような下着の柄だ)
(18は無いとしても、さすがに11,2という事もないだろうと判断すると、やっぱり子供っぽいんじゃないかと結論付ける)
(太腿のきつい締め付けも、次第に興奮した先走りの汁と、じっとりと滲んできた下着の湿りで動きやすくなり)
(モニカのすべすべした太腿と柔らかい秘部で包まれた狭い空間を肉棒で貫く快感は素晴らしいものだった)
随分可愛い声出すようになったな。
ひょっとして感じ始めてきたか?
まるで犯されてるような、そんな格好になって、人が一杯居る中でそんな熱い声上げていいのか?
気付かれるかもしれないぜ?
(反り返った肉棒の背が秘裂の上を高速で行き来し、今までよりも直接的な快感がモニカに加えられる)
(細い腰を掴んだ手が力強く自分の方へと腰をひきつけ、大きな尻へと魅惑のカーブを描くラインを眺めながら腰を突きいれ)
(快感をぼーっとした頭で痺れるような気持ちで受け止めて、そしてとうとう、限界を迎えた肉棒は熱い粘液を迸らせた)
気持ちよかったぜ、姉ちゃん。
アンタばっかりって訳じゃねぇ、今まで俺もほかに何人かこんな風にしてきたさ。
でも、良く狙われるってんじゃ、そんだけ姉ちゃんが魅力的って事だろうよ。
(そんな事を、呆然とし射精されたショックを感じているモニカに言っていると電車が再び大きく動き)
(今まで車内の真ん中寄りに居た二人をドアの方へと押しやってしまう)
っと…またこうもガクガクと…
さて、せっかくいい場所に流されてきたから、もっと楽しもうや。
汚ぇ下着をそのままにするのもいやだろう?
(モニカの手をドアの突かせる様にして尻を突き出させ、スカートの中に手を突っ込んで白濁で尻を汚した下着を下ろし)
(直接大きな尻肉を両手で揉み始めた)
(二つの膨らみを二つの手でねちっこく、いやらしい性格を現したような執拗なもみ方で)
(尻の谷間をぱっくりと分けて、膨らみをガッチリと手で掴んでモミモミといやらしく)
(手を振動させながらとことんまでに、モニカを辱める)
【凍結してもらってもいいかな?】
【うぉっと、気付くの遅れたすまない】
【凍結は大丈夫だけどそっちはいいのか?】
【この流れでいくと後、2回位かかるかもしんないけど】
【それは大丈夫。】
【次はいつにする?】
【そんならいいけど、まぁ……じっくりたっぷりねっとりと時間をかけて責めたいのが本心だから】
【今週はそれなりに忙しくないから、予定がある明日以外なら夜は大丈夫】
【明日だめなんだ…】
【じゃあ水曜日かな? 夜7時くらいになると思うけど。】
【あぁ、夜は飲み…いやそれはどうでもいいがまぁ用事があってな】
【逆を言えばそれまでは空いてる】
【水曜日なら、夜8時からだったら確実に大丈夫】
【わかった、じゃあ8時に来るね。】
【いいところで切っちゃってごめんね、おやすみなさい……】
【ならば水曜にまた同じように伝言板で】
【それじゃお疲れ様、ゆっくり休んどくれ】
【スレをお返しします】
>>50 【ごめんなさい、遅れちゃいました……】
【でも、やっぱり来てないみたいですね。】
【スレをお借りします】
【それじゃ時間まで宜しく、それとだけど…申し訳ないが、少し予定を変えて、もう少しお尻責めたいんだけどいいかい?】
【長くなりすぎるとそっちが困るかもしれないけれど】
【スレをお借りします。】
【今から続き書くからちょっと待っててね。】
【ありがと、それじゃ待ってるよ】
>>61 うう……ひどい…っ……
(顔を真っ赤にして今にも泣きそうな顔をしていた、息も荒くなっている)
(ショックを受けていたがこれでやっと開放される…そう思いようやく安堵の表情を浮かべた瞬間)
きゃっ! や、やだっ……これじゃ、逃げられないよ…
(またカーブに差し掛かったのか大きく電車が揺れドアから近いところまで押し込められてしまう、しかしこっちのドアは終点まで開かない)
(これだけ人がいるとみんなが降りるところまでずっと降りられないだろう)
……だめ、来ないで……いやぁ…
(ドアに手を突かされお尻を突き出す体勢にさせられる、そのまま下着を脱がされると)
(日に焼けていない真っ白なお尻がさらしものになってしまった、とっさに両手で隠そうとするけど手は動かせなかった)
あ、ああっ……見ないで……
(幸いにも周囲の乗客は背を向けていた、でもそれは逆に誰にも助けてもらえないということで)
(いつの間にか最初の強気さはなくなっていて名無しさんを助けを請うような目で見ていた)
んんっ…ふああぁ……
(すべすべの生尻に直接手が触れる、ぎゅっぎゅっと程よい力加減でお尻を揉みだしていて)
(わしづかみにされたむちむちのお尻をいやらしくこね回されて)
……だめ、だめ……も、もういいでしょ……お願いだから……
(お尻に加わる力が強くなるたびに首を小さく振って拒絶の気持ちを表す)
(そうやって嫌だと思っていないと触られて気持ちよくなっておかしくなってしまいそうだったから)
【じゃあ、今日もよろしくね。】
こりゃまた偶然にもいい場所に流されて来たもんだな。
目指す街までまだまだ先、とことん楽しめるってもんだ。
これからさらにお楽しみの時間は続くってか?
(最初の強気な態度はすっかりなりを潜め、歳若い女の子らしい悪戯に怯える姿が表に現れる)
(強気な態度もそそられるが、やはりこんな風に性への不安を湛えた嗜虐をそそる顔もまた興奮を沸きあがらせてくれる)
(全方位を人に囲まれた場所でなく、ドアを前にして、尻を突き出させた今の体勢は痴漢にとっても最高のポジションだ)
(今まで楽しんでいた豊満な胸と尻のたわわな感触を思い出し、舌なめずりしそうな表情でモニカに手を伸ばす)
いい尻だ……
可愛い子供パンツもまたたまらねぇけどよ、この真っ白いケツのプリプリしてる事。
見ないでって言われても、ちょっとそのお願いは聞いてやれねぇ。
やっぱ生は違うなぁ。
姉ちゃんの尻、このままずっと揉みまくってたいぜ。
(下品な顔はそのままに、中年男の大きな手は、わしわしと尻肉の山をこねくり回す)
(ムチムチした尻は子供の物とは決して誰も思わない程の発育を誇り、ガタイのいい男の大きな手でも完全には隠れない)
(指はムニムニと尻肉に埋められ、指をグリグリと抉るように尻を責めていく)
(尻を完全に預けたような格好のままでは、その魔の手から逃れることなど出来はしなかった)
ダメだって、全く姉ちゃんも往生際が悪いな。
こんなまだ移住先までまだ半分も来てないってのに、止めたらつまらないだろう?
俺も、姉ちゃんも。
そぉら、尻をぱっくり開いてやったぜ、涼しくて気持ち良いだろ?
(素肌の尻山を両手で掴み、左右に開いて谷間を大きく広げる)
(その先、男の角度からでは見えないが、恐らくは可憐な窄まりと濡れ始めた花びらが晒されているに違いない)
(その谷間の内側に左右四本の指を潜らせ、更に柔らかい尻肉を背後から掴んで、細かく震わせる)
【こちらこそ、確か尻はともかく、アナル自体を責めるのはNGでよかったんだよな?】
>>76 くうっ……さ、触らないで…気持ち悪い……
(気持ち悪いといいながらも幼い割れ目は確実に濡れつつあった)
(お願いだからそこには気づいてほしくない、そう思い意識して腰を動かし割れ目を名無しさんから遠ざけようとした)
(これ以上名無しさんに触られていたらなにをされるかわからないということもあって)
(でも、もっと乱暴にお尻や胸を触ってほしいという感情も心の奥底にはあった)
ひっ…な、何言ってるの…ひゃあぁ……
(お尻の触り心地の感想を伝えられ恥ずかしさのあまりうつむく)
やめ…てよぉ……ふええぇ……だめ…っ…
(手に余る立派な桃尻をぐっぐっと揉み込まれ形が変わってしまうのではないかと思うくらい強く揉まれてしまう)
(手のひらが柔らかいお尻の肉に沈み指先が食い込む、触れられるたびにかああっと身体が熱くなり)
(外気にさらされひんやりとしていたお尻もさっきみたいに熱くなっていく)
ふう…っ、あ、はああ……っ…
もう、いや……こんなに、お尻ばっかり……
(ぎゅむぎゅむと簡単に指が沈むほどの柔らかく気持ちいいお尻を両手で掴まれ)
(控えめなピンク色のかわいらしい菊門と男を知らない、しかし初めてのペニスを受け入れる準備のできた秘所が丸見えになる)
(もっとも名無しさんには見えていないようだったが…)
つまらなく、ないよっ。こんなの、嫌なだけ……パンツだって汚されるし…んんっ!
(お尻の谷間のほうに徐々に指が侵入してくる、ぞわぞわと身体が震えてくる)
(お尻の山をつかまれぱっくりと広げられるとお尻の穴に涼しさを覚える、直に空気に触れているのだろうか)
【あんまり激しくならなければいいよ。】
何をって言葉が通じない訳じゃあるまいし。
……姉ちゃんの尻の素晴らしさを褒めてるんじゃないか。
(恥ずかしさと、混乱と、不安と、様々な激しい感情に心を乱されているモニカに厭らしい声で囁き)
(尻肉をこね回す指先に少しずつ力を込めて沈み込ませる)
ほぉら、俺の手の中で姉ちゃんの尻が熱くなって、柔らかくなってくぜ。
凄くプリプリのケツが解れて、熟れて、美味そうになっていくのが分かる。
満員だから良く見えないのが残念だけど、とても厭らしい感じになってるのは確かだな。
あぁ、じっくりと拝ませてもらいてぇもんだ。
(モニカの拒絶の言葉にも熱い吐息と喘ぎが混じってきているのは流石に気付いていた)
(このいい身体も、確実に熟れて感じ始めている、女という生き物として快楽を感じ始めている)
(そんな手ごたえを確実に感じながら、手をわきわきと踊らせ、巧みに、指先を肌に這わせて汗ばんだ尻肉を弄んでいく)
そりゃ悪かった、胸とか他の所もしてほしかったんだな?
でも今はこのケツに集中させてくれよ。
こんな大きさも形も、張りも柔らかさも完璧な尻は初めてなんだわ。
それに若いってのもある…
なぁ、さっきはそんな歳じゃないって言ってたけど、実際は幾つなんだよ?
(尻の谷間を恥ずかしい程に広げて谷間の内側を形作るふっくらした尻肉に、ガッチリ指を食い込ませる)
(親指で尻の外側をクニクニ押しながら、掌でたっぷりとした尻の肉を震わせるようにしつつ聞いてみた)
(指はじわじわと谷間の奥に伸び、遂に両側の人差し指がアナルに到達する)
もうパンツは汚れちまったがこのスベスベの尻は綺麗なままじゃないか。
尻の最高な所は分かったが、その奥はどうなんだろな?
ここは、痴漢に弄られた事は無いのか、ん?
(そして指先が窄まった肉穴を解すように震える)
(肩指で周りをなぞり、肩指で中心を穿るように)
【じゃぁ指だけ、アナルセックスは無しって事で】
>>78 だから、もうやめてっていってるのにぃ……
(どれだけ身体が名無しさんを受け入れても心まではこの人のものにはならない)
(そう思っていたのだがいろいろな気持ちがごちゃ混ぜになってきて頭がくらくらしてきた)
んっ、んっ……知らない、そんなの知らない、私のせいじゃないから…
(そう、触られているからこんな風に頭も身体も変になっているんだ)
(ぷにゅぷにゅと暖かさも柔らかさも申し分ないお尻を揉まれ続けて腰をくねらせてしまう)
(名無しさんからはどう見られているのだろうか)
ん、ん…はああっ……見ちゃ、だめ……
(巧妙に動く名無しさんの手に翻弄されてはあはあと荒く呼吸しながら目を瞑り快楽に耐える)
(少しでも早く時間が経ってほしい、その一心で電車に揺られていた)
違うっ……! どこも触ってほしくなんか…ああんっ!
(つつっと手がお尻の上をすべると変な声を出してしまう)
(今までは触られても気持ち悪さしか感じなかったのに…吸い付くようなきめの細かい肌をなでられ背筋をぞくぞく震わせていた)
言わないで……そんなに、大きくなんかない……
(すべすべぷるぷるした丸みのある、とても15歳とは思えない美尻の谷間から後ろの穴にとうとう指が届いてしまった)
(軽くつつかれただけでもお尻を触られていたのとは別の刺激が襲い掛かり甘い声を出してしまいそうになっていた)
だめ、やめて……そこは……触るようなところじゃ…
あ、ああ……あるわけ、ないでしょ……
(ペニスを入れられたことなどもちろんないピンクのすぼまりに指が這い回る)
(初めて触れられたことで戸惑いを感じていたがそれ以上に未知の刺激に胸を高鳴らせつつあった)
【そうしてもらえると嬉しいかな。】
本当か?
だったらその厭らしい声はなんなんだよ…
今のは完璧に気持ち良さそうな声だったぜ?
なるほどなるほど?
こういう風に尻撫で回されるの好きな訳か。
(ピンと張りのある表面の中にプルプルのマシュマロを詰め込んだような尻肉をじわじわ撫で回し)
(とうとう上がった喘ぎとしか聞き間違えようの無い声に、性感を覚えさせる為の集中攻撃を尻に加える)
(中年男のしつこく、ねちっこい責めは確実にモニカの心に影響を及ぼしているようだ)
(目の前で淫らに尻をくねらせる姿に、嫌悪だけではない感情が見え隠れする)
なるほどねぇ、今までの痴漢は尻触って、ぶっ掛けるだけか。
全く根性無しの野郎共だな、こんな身体目の前にしてそれだけで満足できるのか?
でもな、姉ちゃん、ここも立派に気持ち良くなれる穴なんだぜ?
(尻の谷間の中は汗でしっとりと湿り気がこもり、アナルの皺も乾いてはいなかった)
(その湿った肌が外気に触れると冷たさを感じるに違いない、指先に力を込めるとアナルの表面を解し揉みたてるように指が回され)
(そのまま指先がくぷっとアナルに埋まる)
(片手はアナルの中をクネクネと蠢きながらモニカに未知の感覚を与え続け)
(もう片手は谷間を広げていたが、今は、確実な性感へと至った大きな尻の実を巧みに揉み上げながら、二種類の快楽をモニカに与える)
どうだ、姉ちゃん変な気分になってきたろう?
このままもう少し尻を突き出すんだ…
そしたらもっと良くしてやるぜ。
(指が確実に奥まで埋もれていく、モニカの尻の素晴らしさに思わずそこばかり責めていて)
(先に秘部や胸などのもっと、女そのものの部分を随分おざなりにしてきたことに気付く)
(オマンコ弄るより先にアナルは中々無いなと思ったが、もう止められない…モニカの身体にどっぷりと溺れていく)
>>80 はあ…はあ……違う、絶対に違う……
(お尻を強く揉まれたりじっくり撫でられたりしていくうちに身体の奥底でくすぶっていた炎のようなものが次第に大きくなっていく)
(甘いあえぎ声を出しながらそれに抵抗していたが、快楽に耐性を持っているわけでもないので)
(すぐに気持ちよくなって変な感じになってしまった)
ふああ……あ、あふぅ……だめ、だめ……
(プリンプリンと弾むお尻はボリュームもしっかりあるので名無しさんの手にその重さをちゃんと伝える)
(そして手から伝わる体温…気持ち悪いはずだったのに)
(目はどことなくうつろで口は半開き、はあはあと呼吸も速く気持ち悪いなんてすぐにわかるような表情をしていた)
……え……う、うん…
(今までは欲望の対象にしかされていなかったから触られることに気持ち悪さを感じていたのだろうか)
(でも名無しさんは違うような気がしてきた、いった後もこうやって触ってくれてる…)
はっ……だ、だめ、やっぱりだめ……気持ちいいのはもういいから……次で下ろして……
(ふと我に返り抵抗を再開する、しかし次に何かあったら、完全に名無しさんに屈してしまうだろう)
(快楽に染まりかけの表情からもそれはわかるかもしれない)
(お尻の穴にあてがわれた指に力がこもる、ぐっ…と入り込んでくるような錯覚に襲われる)
(窮屈な、本来は物が入ってくるようなところではない穴の中で指がうごめく)
だめ…だめ……
(弱弱しく首を振る、抵抗はしていたがもうだめだということは自分が一番よくわかっていた)
(お尻をもまれながらアナルの中で暴れる人差し指をきゅうきゅうと締め付けている)
……………
(仕方ない、仕方ないんだ…と思い込みお尻を突き出す)
(もちろん内心では喜んで、だったが)
そりゃ勿体無ぇ話だな。
さっき、軽く胸は触ったが、俺が責めてるのは基本的に尻ばっかりだ。
まだまだ気持ち良い場所は山のように残ってるってのによ。
気持ち良さそうにしてる姉ちゃんの顔、ホント最高だ…
(心の底から勿体無いという気持ちになった、これだけの獲物に尻を撫でて、ザーメンぶちまけるだけかと)
(痴漢の醍醐味は嫌がる女を自分の愛撫で喜ばせ、最後に求めさせる程に快感を与える事なのにと)
(自分はそんな物とは違うという事を教えるために、モニカの身体を容赦なく責め、快楽へ導いていく)
ダメだ、下ろさねぇ。
第一ここに乗ってるのは殆ど目的地が同じじゃないか。
そんな中無理矢理人掻き分けて出て行くのは厳しいだろ、こっち開かないのに。
まぁ楽しもうぜ…
(モニカの心を揺らすようにアナルの入り口で蠢いていた指がゆっくりぐっと突き入れられる)
(もう第二関節位までは埋もれ、確実に誰も入ってきたことの無い穴を押し広げながら、中で触手のような動きでうごめかせた)
(その動きは逃がさない、快楽のよさを教えてやるというような意志がビンビンと伝えている)
よーし、いい子だ。
もっと触りやすくなるぜ。
尻の穴だけじゃなく、オマンコの方もな…
(突き出された尻、もはや完全に好きにしてと言わんばかりの体勢だ)
(痴漢に抵抗するとか、拒絶するという意志を全く感じさせない、それどころかもっと求めている姿だ)
(それに触発され、遂にアナルの奥まで指を根元まで埋め込み、動かしやすくなった指を何度もピストンさせ)
(そして、揺れる乳房を持ち上げるようにして大きな手で掴み、激しく揉み上げる)
さて、次はオマンコかな?
姉ちゃんのアソコはどんな風になってるかなっと。
(指を抜き、そのまま更に奥まで伸ばすと、指先で秘裂を筋にそって弄る)
(その感じ具合を確かめるように)
【ごめん、今日はここまでにしてもらってもいい?】
【いいよ、ただ次に空くの日曜になるけれど】
【それでいいかい?】
【うん、大丈夫。】
【次で終わり…かな?】
【そうだなぁ、出来れば最後は少し長めに時間をくれると嬉しい】
【大体いつも3時間いくか行かないかだけど5時間位】
【厳しいなら後さらに一回ってとこかな、余計にお尻責めすぎたもんで、すまん…】
【5時間?】
【うーん……まあ日曜だったら大丈夫かな。】
【時間はいつからにする?】
【まぁ、さっきも言ったが厳しいなら、もう一回ってでも】
【時間大丈夫ならあんまり遅くならないように今日のように夜7時位からってのはどう?】
【ごめん…もう少し早くならない?】
【あぁ、それは大丈夫、モニカの都合いい時間あったらそれで】
【じゃあ午後2時ごろからお願いできる?】
【多分それで最後までいくと思うから…】
【オッケー、それじゃ昼の2時に伝言板で】
【じゃ、最後まで宜しく頼むな、今日もお疲れ様、また日曜日に】
【お疲れ様、おやすみなさい。】
なんだか久しぶりになりますわね、失礼しますわね。
【名前】アリーゼ=F=シュベルタイン
【出典】オリジナル
【年齢】私立高等学院の二年。
【体型】158、89/58/82
【容姿】欧州の貴族の生まれで腰までの長く波打つ金髪にきつめの緑色の瞳。人形のように整った顔立ち。
【服装】白いシャツに藍色のカーディガン、赤いネクタイに濃紺の短いフレアスカート
【性格】高貴な生まれのために気高く気品がある。勝気だが面倒見はいい性格。
【NG】スカトロ、血が出るようなプレイ
【備考】学園の制服を着ている。過去に陵辱調教などを受けて色々と性経験をしておりかなりの淫乱。
本番、アナル責め、乱入はお相手様の了承とご希望の方がいれば可です。
御機嫌よう。よろしければお相手を募集しますわ。
ただ抵抗が激しいので、お相手が難しい場面があるかもしれないですけど
それでも良いという方、お待ちしておりますわね。
はいお疲れサン
次ぎの方、どおぞ〜〜〜
流石にこの時間はいませんわね…
仕方ありませんわ。
それでは失礼しますわ。
オリは要らん
俺は要る
また来ておくれ
【名前】櫻井 瑞奈
【出典】オリジナル
【年齢】16歳
【体形】158、86/57/80
【容姿】髪型は後ろ髪辺りに少しウェーブをかけた茶髪であり肩に付く程度の長さ。
【服装】純白のカッターシャツに学校指定の黒色ミニスカート、手首に飾りを付けている。
【希望】電車内での極悪レイプ等、他名無しさん指定のもの。
【NG】死に至る行為 スカトロ、純愛系。
【オリですが少し待機させて貰いますね〜bb】
【一、二時間程度で終わらせて頂ける方が望ましいです;】
簡単にヤってしまうという感じでいいの?
【はじめまして、こんにちは〜。】
【お相手して頂けるなら、そういう感じで全然構いませんよ〜】
飾りや髪形からだと、もう経験済みの娘を想像しちゃうんだけど
そこら辺の設定はどうなのかな?
【あまり電車内でヤるとなると初では厳しい所もありますので】
【経験済みという設定で其方が構わなければ問題ないですよ〜b】
それで大丈夫です
どんな状況でやられたいのか知りたいので
書き出しをお願いできますか?
――――あ、すみませんっ………。
(早朝 自宅から学校へ向かう途中の電車内では満員状態が続いており)
(身体と他人の身体がぶつかりあう程度の狭さである中、急ブレーキによる)
(激しい振動で体勢を崩しすぐ近くに居る人に軽い程度でぶつかってしまう。)
(大声で謝るワケにもいかない場所だったので囁く程の小さい声で謝罪する)
【あまり文形成出来なかったのですがこんな感じで宜しいですかー?】
>105
……
(瑞奈がぶつかったのは20歳くらいの若者)
(瑞奈が謝っても無表情のまま一言も話さない)
(そのまましばらくぎゅうぎゅう詰めの中電車は進む)
(トンネルに入ると、背後にいた若者がいきなりお尻お触り出す)
さわぐなよ、下を見てみな
(背後から前に回された手の中には、小さなナイフが顔を覗かせている)
痛い目に会いたくなかったら大人しくしてろ、いいな?
【はい、こちらもこんな感じで大丈夫ですか?】
(他人とぶつかって数分経っていたが返答も無く少し不安になりつつあったが)
(怒っているのも当然の事かと気にせずしていた中、振動は止むことなく)
(凸凹の道を電車はたた当然の如く突き進む。)
―――ひゃぁ……っ!?
(照明があったって電車内も暗くなる程のトンネル内に入ると)
(お尻の方から少し違和感を感じサッと振り向くと先程ぶつかった人が居た。)
(いきなりの違和感であったのでつい悲鳴似た声を出してしまうも冷静に判断する。)
(そうこうしている内に小型のナイフが視線に入りただ当然のように頷く)
【OKです、それでは改めてよろしくおねがいしますねっ】
>107
よし…
(唇の端を歪めて笑うと、今度は大胆にお尻を撫で始める)
(その手はスカートの中へ移動し、下着の上から撫で始める)
お前、あと何駅目で降りるんだ?
口に出さないで指で教えろ
(耳元で囁きながら、今度は手が前をいじり始める)
(ナイフは一旦戻し、その手が下乳を揉みだす)
あっ…、んんぅ…ぁ………っ!
(現状歯向かうよりかそのこのままの状況で終点まで行く迄耐え抜くつもりなのか)
(押し殺した声でついつい愛撫により迫り来る快感に負けてしまう。)
……んっ、はぁ……! ダ…、ダメッ……ッ!
(予想以上に早く声を我慢出来なくなってきたか片手で相手の胸を弄くる手に添え持つようにし)
(質問通り指で終点までの数を相手に教える)
>109
なるほど…終点までならば時間はあるな
しかも自分から胸をいじるなんて、いい娘に会えたぜ
(自ら行為を助長する瑞奈の様子に歓喜の笑みが隠せない)
なら次の駅でトイレに移動するぞ、逆らったらわかるな?
(ナイフの腹を押し当てて脅す)
(下車中なら移動しても目立たない)
(しかもその時に連結部分にあるトイレを使うものはまずいない)
……んっ、…もっ、これ以上我慢出来ないよぉ………。
(自分で愛撫を行う程度既に我慢ならず下着からも少しずつ濡れつつあり)
(満員である所為か暑苦しい為に腕からは少し汗が滲み出ている。)
……分かりました、次の駅…ですね。
(ナイフを改めて押し当てられ恐怖心が芽生えたのか敬語で承諾したその顔は)
(暖房と恥ずかしさにより頬が少し赤くなっていた表情である)
>111
(明らかに普通とは違う紅潮した表情の瑞奈の返事に頷く)
(そして駅に到着する)
よし、いくぞ!
(ドアに向かって行く他の乗客に逆らうように連結部分に向かう)
(瑞奈の手を引っ張り、そのままトイレに向って一直線)
(そして狭い洋式トイレの個室に入る)
お前、実はこうなるのを楽しんでたんじゃないのか?
ここもこんなだしよ
(スカートの中に手を入れ、下着の濡れている部分を撫でる)
―――って、あぶなっ………!
(電車が停車した瞬間に男の動きが咄嗟に早くなり手を取られ)
(引っ張られて行くように連結部分に到着すると全く人手の無い様式のトイレに着き)
(内心もう此処では逃げられないと決意する。)
どっ! どうしてそ、そんな事っ! ――――ひぁっ…!?
いや…っ! これはそんなんじゃ……。
(慌てて訂正するように顔を横に向け言うが身体が確実に感じていき)
(撫でる度脈打つ振動と同じように下着は湿ってゆく。)
>113
なんでって、さっき自分で胸揉んでたじゃないか
さっきだって逃げようと思えば大声を出せたはずだぜ
(下着の上から秘部を指先で突くように押す)
さて、時間はたっぷりあるんだ
まずはこいつを可愛がってもらおうか
見たことくらいはあるんだろ?
(ズボンとトランクスを脱いで勃起したペニスを見せる)
…あ、あれは……その、本当そういうつもりは無かったんだけど。
―――逃げようとしたってナイフがあって恐かったしそれどころじゃ……っ!
あぁ…っ!? も、其処ダメェっ………。
(秘部には相当弱いのか弄られる度大きい声を出しては周りの事が見えなくなり)
(適当な言い訳を考えとにかく相手の言う事を全否定する。)
……可愛がる…、って………?
(大抵予想はついたのでこれ以上男を挑発しないよう自ら性器に近づき手に持つと)
(舌で撫でたり口に咥えたりと自分に出来る最大限の事を行う)
>115
へえ、これがいいんだ?
(突くたびに激しく反応する瑞奈を見て、さらに強く押す)
(突き押すだけでなく、グリグリと捻じ込むように押したりもする)
う、おお…
(舌と唇で刺激されて呻く)
嬉しいねえ…いきなり口でしてくれるなんて
手でもよかったんだけどな
最近の女子高生はやることはしっかりやってるんだな
(いきなりのフェラで瑞奈が経験済みなのを確信する)
俺の物は他の男と比べてどうなんだ?
正直に答えてくれよ、正直気になるんだよ
あっ……! ふぁあ…、んく……っ!
(返答する事もなく快感に負け強く反応を隠せず)
(あまりにもある緊張感と快感から下着は完全に濡れており)
(少しある隙間から太腿を経由し流れ落ちる程である。)
……らって…、こうでもしないと怒るかなって…
別にやりたいわけじゃなかったけど…、こうなっちゃった場合もう仕方が無いし。
(しっかりと否定した言葉を発するも彼女自身既に我慢出来ずしていた事も確かであり)
(嘗ての男達と比べると一段階大きい性器を口に咥えるのも一苦労な状況で。)
……んっ…、率直な意見だけど十分大きいよ…。
―――けど、これが私の中に入れられるとなると少し不安だなぁ……
>117
あくまで否定するのかよ…うう…
じゃあ、またから垂れてるのは何なんだ?
まさか高校生にもなってお漏らしか?
(唇の刺激に呻きながらも、股に垂れてる愛液を指摘する)
そ、そっか…
(大きいと言われて笑みがこぼれる)
おれはまだ入れるとは言ってないけどなぁ…
(中に入ることを前提にしてる瑞奈にツッコム)
さて……口はもういいや
これ以上はやばいからな
(体を離す、言葉とおりペニスはピクピクしている)
じゃあ、入れようか
そうだな…パンティ脱いで便器に手をついてお尻を向けな
ここじゃこうするしかなさそうだしな
―――ち、ちがっ! こんな歳になって誰がそんな………。
これは…、何ていうか……言わなくても分かってるんでしょっ?
君があんなに弄くるからこういう部分まで我慢出来ないんだよぉ……。
(垂れ流れる自分の愛液を目の辺りにし、お漏らしといった言葉を聞くと)
(全力で否定し、ついついその場で本音を漏らしながらの発言。)
……はっ…、いやっ!この先の展開だよっ!?
どうせ君の事なんだから本番せずに帰らしてくれるワケないし…。
(初めの状態からは随分優しさが見える彼の言葉を聞き少し反論する)
……へ、やっぱり入れるんだ…、入るかなァ………。
(太腿に引っ掛ける程度にゆっくりと自ら下着を脱ぎ)
(すぐ傍にある便器に手をかけると自然とお尻を男に向ける体勢となる)
>119
当り前だろう、ここで最後までやらなかったらそいつはEDだ
この歳でそうだったら悲しいだろうが
ところでさ、君ってのはちょっと言葉がおかしいだろ?
一応年上なんだぜ?
(瑞奈の呼び方にちょっと表情が険しくなる)
おお…
(言われたとおりにお尻を向ける瑞奈に思わず感嘆の息を漏らす)
すげえな、女子高生が俺に向かってこんなのって…
今日は人生最良の日だぜ
(ゆっくり近づくと腰を掴む)
動くなよ…行くぞ!
(秘所にペニスを当てると腰を突き出す)
(しかし、思惑とは違いペニス挿入に失敗し、表面を滑ってしまう)
い、いかんいかん…
(情けない失敗に顔を赤くしながら慌ててもう一度セット)
い、行くぞ!
(恥ずかしさを払拭するように大きく声を出しもう一度トライ)
(今度は成功し、ペニスが膣壁を擦りながら侵入していく)
…ん? まあいいじゃんっ! とりあえず名前分かんないし "君" でっ!
見ての通り風紀とかそういうルール守れてない私だし
其処気にかけて貰ったらキリ無いと思うよ…?…多分。
(相手の険しい顔を見るとアハハッと苦笑しながら流すようにする)
――ふっ! ……あぁぁぁっ!? コレッ…、予想以上にキツッ… あっ!
(表面滑り等し少し気抜けた間グッと奥に硬いものが入り込むと)
(下手をすれば乗車してる人に聞こえてしまうかの大声で喘ぎ多少苦しんだ顔を見せる)
(ただでさえ絶頂までギリギリだった状況、早くも我慢出来そうにない。)
>121
おお、ああ……す、すげえ……
(挿入を続ける間、目を閉じだらしなく口を開けている)
(快感に浸っている)
う、ふうう…どうだ、ちゃんと入ったじゃないか……
(自分の股間と瑞奈のお尻が密着、ペニスが根元まで入る)
嬉しいぜ、俺のでそこまでいい声を上げてくれるなんてよ
こっちももっとしたくなっちまうじゃないか
(ゆっくりと腰を前後させる)
(ペニスと膣壁が摩擦されて極上の快感が生じる)
久しぶりにマリー・セレスト現象を見た。
所詮その程度のスレと
アリィまた来ないかなぁ
【名前】有名百貨店のエレベーターガール
【出典】オリジナル
【体型】168/93/63/96 上から肉感的な体つき。
【服装】長い髪をアップにして小さな帽子にピンで固定、薄緑と白縁のミニスカートワンピース。
胸、下共にノーブラノーパン。
【性格】真面目に業務をこなしているが、複数の客に襲われる、または業務中玩具で犯される
妄想に日々取り付かれて下着無しでの出勤が日課となっている。
【NG】スカトロと流血のみ。淫語、擬音推奨。
127 :
痴漢者:2008/12/20(土) 02:05:59 ID:???
>>126 【こんばんわ】
【エレベーターが故障し、密室で欲情し襲い掛かるなんてシチュはありですか?】
次は女性下着とエステのフロア、6階になります。
(いつもと同じ込み合うエレベーター内、何事も無く進む業務、面白みもなければ
刺激も無く、ここで何かいやらしいハプニングが起こってくれれば、と願いながら)
(降りる客を見送っていく)
>>127 【こんばんは。】
【そういうシチュも是非可能ですので、お願いできたらと思います】
【ですがこちら中文〜長文気味で遅いのですが、構いませんでしょうか】
【玩具や縛りなど駆使して擬音と淫語いっぱいに責めて頂けたら嬉しいです】
130 :
痴漢者:2008/12/20(土) 02:15:34 ID:???
>>129 【ありがとうございます】
【了解です…当方も長文嗜好ですのでありがたいです】
【玩具の使用了解しました。携帯に違和感の無いよう事故自体こちら仕業とさせていただきます】
【ベテラン痴漢として目を付けた獲物を執拗に襲う感じにしたいのですが、よろしいでしょうか?】
>>130 【故意の事故に気付かず、ということですね。噂では聞いていたエレベーター内での痴漢事件】
【それが来て欲しいと願っていたらついに我が身に、という感じで興奮しつつ待っていると思います】
【ドアが開いての露出など色々して頂けたら光栄です。執拗に攻めてやって下さい】
【ただ、時間も遅いですし、3時でもしかしたら限界がくるかもしれませんが、その時は
今夜辺りまた凍結して続けられれば幸いです】
132 :
痴漢者:2008/12/20(土) 02:29:18 ID:???
>>131 【承知いたしました】
【痴漢の奇妙なキャラ作りをしておりますので、気に障ったら仰ってください】
(6階でワラワラと全ての客が降りていく…)
(真面目そうな眼鏡を掛けた黒いスーツの男が一人カバンを持って入ってくる)
(わざわざ、エレベーターガールににっこりと業務的な作り笑いを見せる)
…1階、お願いします。
(かくして痴女と痴漢の2人っきりの密閉空間となった)
>>132 【畏まりました。どのようなキャラで責めてこられるのか楽しみです】
(頭を下げて降りていく客を見送り、乗り込んできた客を受け入れるが、それは一人)
(いかにもビジネスマン的な容貌に何の警戒心もなく、業務的なその笑顔も営業などであれば
自然に思えて微笑み返し、1階のボタンを押した)
畏まりました。1階、駅コンコース、アクセサリーの売り場になります。
(密室の空間。それも10秒も持たない、わずかな間の筈だった)
134 :
痴漢者:2008/12/20(土) 02:46:04 ID:???
>>133 (奥に立つとエレベーターガールの身体を背後から鑑賞し薄く微笑む)
(そろそろか…と腕時計を確かめながら下へ向かう現在の階層を教えるパネルを覗く)
05…04…カシャンッ!!
(鈍い音と共にエレベーターは急停止し、内部は大きく揺れる)
な、止まった…お、お譲さん、どうしましたひょっとして事故…ですか…?
(あらかじめ、エレベーターに細工していながら白々しく被害者を気取る)
まいりましたね…そうだ、確か緊急用の電話とか使えるんですよね…?
(もちろん細工済み、今朝の点検でこうなるように仕組んだ作業員こそ、この男なのだ)
>>134 (視線を感じつつも一見感じの良いサラリーマン風の男性だけに、いらぬ妄想は不必要だと払い
仕事に集中しようとするが、不意に大きな揺れが内部に響き、気持ち悪い静寂と薄暗さが続く)
事故、のようですね。すみません、お客様。すぐに外部に連絡を取りますので。
(焦る気持ちを抑えて電話を取り、相手には不安を掛けまいと愛想笑みを浮かべて
外部連絡用の電話を取るが、繋がらない。ツーツー…という音しか、流れてこずに繋がらない)
(突然の出来事に通話出来ない受話器を持ったまま、呆然と立ち尽くしてしまった)
136 :
痴漢者:2008/12/20(土) 03:08:56 ID:???
>>135 ええ、頼みます。
(愛想笑いに、笑顔で返しその後ろ姿を再び好色な笑顔で見る)
(呆然とするエレベーターガールの反応から電話の細工も成功を確信する)
困りましたね…こういう事が実際起こるとは…
ですが私が一番心配だったのは、「6階で私以外の誰かが一緒に乗る事」だったので安心です。
普段から視察してまして…貴方が一番魅力的なエレベータガールでした…改めてみると犯りがいのある身体だ。
(受話器を持った後ろ姿にそう言うと、お構い無しに両胸を後ろからむぎゅっと掴み揉みしだく)
おや…ノーブラですか…とんだ淫乱女だ…清楚な外見などアテにはなりませんね。
(壁に押し付けるように体重を掛けて動きを封じながら大きな胸を構わず揉みながら耳元で言う)
【盛り上がるレスを頂いて恐縮なのですが、眠気の方でレスがうまく返せそうにありません
今夜21時頃、またお会い出来ますでしょうか?よろしければご検討頂けると助かります】
138 :
痴漢者:2008/12/20(土) 03:13:44 ID:???
【ええ、当方もベストな状態が好ましいので是非…】
【今夜再開したとしてお時間はどれぐらい平気でしょうか?】
【間に入浴時間など少し頂く形になりまして、30分ほどの休憩を頂きつつ
2時までは確実に続けられるかと思いますので、お相手お願い出来ますでしょうか】
【わかりました、こちらからも是非お願いします】
【相互に楽しめる展開を作っていきたいと思います】
【ゆっくりお休みください…お疲れ様でした】
※念の為トリップを付けます。
【約束の時間になりました為、スレをお借りします】
【一応、参上した事を報告しておきます】
>>142 【今夜も宜しくお願いいたします。
すぐに続きを準備致しますのでもう少しお待ち頂けますか?】
>>143 【こんばんわ、リロミスで失礼しました】
【もちろんです、今夜も宜しくお願い致します】
>>136 (何度電話を繋ぎ直しても繋がらない焦りを感じて、背中の好色な表情を浮かべる相手に気付かない)
本当に申し訳御座いません。何とかして外部と連絡を取りましてお客様を……
え?あの……何を仰っていらっしゃるのか、分かりませんが……きゃあ!な、何をするんですか!
(振り返り申し訳なさそうにしていたが、相手の言葉に怪訝な表情になり不意に胸を掴まれて驚き)
(ノーブラと気付かれてカッと顔を赤くし、受話器を握り締めたまま俯いて)
や、止めて下さい……お客様、こ、これは犯罪です……っ
(倒錯的な状況と妄想が叶ったような相手の行動に理性は揺れて、耳元の声に身を震わせながら耐える)
>>145 そうですね、立派な犯罪ですとも…ですが
ノーブラでお仕事する貴女に言われたくありませんね!
(ワンピース越しに乳首を探り当て、乱暴に強く揉みながらギュっと摘む)
薄暗い空間で、雄と雌が2人っきりですよ…ブラも付けない淫乱女としては興奮するのでは?
(言いながら右手をスカートへと伸ばし、大胆に巻くりあげて秘部に触れる)
(その生々しい感触から、耳を舌で弄りながらいやらしく囁く)
おやおや…こちらも穿いていないとは…
淫乱どころか変態ですね…そんなに溜まってるんですか…呆れた痴女ですねぇ。
(乱暴に秘所に指を出し入れしながら、耳元でわざと「痴女」と強調して言う)
>>146 ひぃっ…!や、やめてくだ、あ…あああああっ!
(乳首は硬くなって尖り摘まれると電流が身体を流れたような刺激を感じ喘いで)
はぁっはぁっ……こ、これは、事情があってっ……いや、そこは駄目、やめてぇ!
(秘部からはストッキングから愛液が滲んで滴り、指で触れられればぐじゅぐじゅと音を立てる)
はぁあぁぁ……ち、違うんです、ちが、あぁぁあっ……指、入れな、いたいっ……!
(ストッキングを破いて突かれる指にがくがく腰が震え、痴女という響きに興奮して更に秘所が濡れ)
(スカートを捲られ黒の透けるストッキングから尻を晒し秘所部分に穴を空けられ指を入れられている
自分の姿に次第に興奮し始め、両手を壁について腰をビクビクと震わせる)
>>147 今更「やめて」と言われましても…
ほら、乳首も見知らぬ男に摘まれながら悦んで硬くなってますよ!
(乳首を潰すように、力強く摘み執拗な刺激を加える)
事情…ククク…下着を着けずに勤務するのにどんな理由があるのやら…
四六時中、男のチンポに飢えてマンコを濡らしながら働いていたんでしょう?
(足の間に乱暴に膝を割り込ませ、強引に足を開かせ後ろからスカートを捲くりあげる)
いい尻ですね…淫乱な貴女だから遠慮はいらないでしょう…
(腕時計を見て時間を気にしながら、手際良くバックを開きアナルパールを取り出す)
(遠慮なく菊座に指を突っ込み数回出し入れすると、アナルパールをゆっくり差し込む)
そうそう…この百貨店は大型エレベーターが3個あります…ご存知でしょうが
1個が故障し連絡が取れないと、即座に調査依頼の連絡をします…
到着までは…まぁしばらく掛かるでしょう…しばらくは私たちの貸切ですよ痴女さん…
(薄ら笑みを浮かべながら、アナルパールを押し挿入れて、もう片方の手で濡れた秘所を弄る)
【申し訳ありません…突然急用が…落ちます】
【廃棄凍結はおまかせします】
【暫くスレをお借りします】
【お待たせしました、開始はどうしましょうか?】
>>151 【開始は、こちらが通勤電車で娘を見つけたところからやっていこうかなと思ってる】
【そんな訳で、少々待っててもらえるかな?】
>>152 【わかりました。それではお待ちしましています】
カタンカタン……カタンカタン……
(通勤中の電車の中、俺はずっと娘の事を考えていた)
(昨日の朝…電車の中で見てしまった光景…)
(それは首都圏で電車通勤をしてれば、幾度かは見る機会も多くは無いのかもしれないが)
(痴漢、若い中学生が通学中に痴漢されている光景)
それが…娘でなければな……
(口にすると、途端に事細やかに思い出してしまう)
(娘の小さいが中学に入って以来急速に女らしく成長している身体)
(それを弄っている中年の手つき…そしてそれを受け入れて今にも甘い声が飛び出そうなのを堪えている表情)
そこらの痴漢に娘をやらせる位ならいっそ…
俺の方がずっと前から愛して、慈しんでいたんだ。
それを見ず知らずの他人が、好きに弄びやがって……
(悔しそうな表情、それを色濃く疲れた顔に浮かべながら、ゆっくりと同じ電車で通学する娘に近づいていく)
(先客が現れる前に自分が先に…と最初から狙いをつけて、娘の背後にポジショニングすると)
………
(娘が自分の手でどんな反応を見せてくれるのか)
(どんな風に感じるのか、もう娘に歪んだ愛情を芽生えさせた父は、そっとスカートの上から柔らかく形の良いお尻を手に収め)
(そのまま円を描くように揉み回しながらゆっくりと手に力を入れていく)
(触っているのが自分と分からないように、無言のままで)
【ではひとまず7時までよろしくお願いします】
>>154 (憂鬱な通学時間、いつも朝が来ると重苦しい気分になる)
(誰とも知れない手に身体を触られてしまうことが多く起こっていて)
(毎日ではないにしても週に一度二度起こると、それが苦しくて)
はぁ…今日も、だれかに触られちゃうのかな…
(いつも声を上げようとするが恐怖にすくんで声が出せない)
(大きな溜息とともに手すりをぎゅっと握り締めた)
ひっ…あっ…、え?痴漢……?
(真後ろにいるので確認することができないがスカートに包まれたお尻を)
(ひんやりとした指先が撫で回して驚きに声を漏らしてしまい)
(驚きと恐怖で竦んでやはり言葉が出せずに後ろを向こうと努力するが)
【よろしくお願いします〜】
>>155 これが…娘の尻……
柔らかいな…妻の物とは比べ物にならない程、張りがあって、その癖柔らかい。
くっ…この尻を誰とも知らない男共が好き勝手に…
(口に出さず、頭の中で怒りと共に考えながら、手の中で弾むように震える若いお尻を手で弄ぶ)
(襞の多い清楚な制服のスカートの上から、触れるように撫で)
(丸みを帯びた形を確かめるような手つきが、娘のお尻をゆっくりと時間をかけて撫で回す)
(そして、掌のくぼみにぴったりとふっくらした若い尻肉を包み込み、電車の振動に合わせ震わせて)
こんなに手に馴染んで。
一体いつからこんなに痴漢され続けていたんだろう?
あの時の娘は何も抵抗しないまま好きに身体を許していた…
そして、顔も気持ち良さそうに蕩け……
痴漢される事が嫌じゃないのか…?される事を望んでいるのか…?
悔しい…
(指先をお尻のお肉に沈み込ませるように立て、いよいよゆっくりと手中の尻肉を捏ね始めた)
(ざらざらした生地の中にしっかりとした女らしい膨らみが息づき)
(細身の身体にしては予想以上に大きく、そしてふんわりと豊かに柔らかいカーブを描くお尻の形が父を夢中にさせる)
(お尻と太腿の境界線に指を這わせ、ツンと突き出されたお尻を好きに弄びながら娘の身体を感じさせてやる)
>>156 あ、あぁ……だめ…です、そんなふうに触っちゃ…
(いつもの痴漢だと思い込んで今日も言葉だけの拒絶を口にする)
(小さく身体を恐怖と期待で震わせて、指先の感触を感じ)
(指が円形を撫でるように動いて、節々の硬い指先の感じがお尻で分かってしまう)
ち、違います…
痴漢は…いやで仕方がなかったのに、いやなのに…
触ってくるから…本当はすぐにでもやめてほしいんです…
だから…おじさんも、やめてください…
やぁ…お尻、そんなに揉んだりされたらぁ…
(指が食い込むように力が篭もり、力強く押し込んでくる)
(より一層に指の存在が強くなって可愛らしいお尻がスカートごとむにゅっと歪む)
(拒絶の声も届かないのかわずかに聞こえる声に言葉を返して)
(でも相変わらず指が止まらずお尻の下を撫で回し尻肉を寄せあげるようにされて)
(柔らかい尻肉は可愛らしく震え、持ち上がり、恥ずかしさに顔を赤くして)
>>157 (娘が声を掛けてきた…)
(頭の中で考えてただけのつもりだったが、いつの間にか声に出していたらしい)
(感じやすい、均整の取れた若い身体を責めていたら、それが漏れていたようだ)
(しかし、それが自分だとは気付いていないようで、声色を変えて娘に話しかけるようにしてみる)
(バレてしまうかもしれないが、その時はその時と開き直り)
本当なのか?
その割にはいつも気持ち良さそうな顔をしているようだが。
止めて欲しいといいながら、抵抗もしない、声も出さないじゃ、喜んでると取られてもおかしくないだろう?
(背中に自分の身体を密着させて、広い胸板で受け止めるようにしながらいよいよ遠慮なく娘のお尻を揉んでやる)
(きゅっきゅっと張りある膨らみを持ち上げるようにしながら下から掴み)
(厭らしい手つきでゆっくりと時間をかけながら円を描くように柔らかく揉み解し)
(背後から声を作って話しかける)
ん、揉まれたらどうなってしまうんだ?
いつものように声が出るのか?
それとも感じて自分から欲しくなるのか?
厭らしい子だな、一体いつからこんな風にされ続けてるんだ?
(淫らな質問を投げかけながら、スカートの中に手をもぞもぞ入れ込んで)
(下着の淵を指先でなぞりながら柔らかさを確かめるように指で突き)
(上の方から手を差し入れて、下着の隙間から直接ふわふわのお尻をねっとりともみ始めた)
>>158 はっ、あ…ほ、本当です…私、イヤなんです…ぁ…
し、してません…気持ちよさそうな顔なんて…ゃ…そ、そんな揉まないください…
そ、それは…その………きゃ、あっ
も、だめ…も、揉んじゃっ…ふ、ゃ…
(背中に逞しい男の感触が伝わってくる、包み込むようにされて)
(執拗に揉まれ捏ねるようにされると熱気で尻肉もしっとりとして瑞々しさを増して)
(指が食い込むたびに息を飲んで、持ち上げるように揉み解されると熱吐息に変わる)
どうにもなりません…だから離してください……
こ、声なんて出していません…ぁ、っ…うぅっ……
ほ、欲しいとか…止めてください…人、呼びますよ…?
ぁぁ…い、いやらしくなんか、ないです…
……ぁ、ぅ…ん…、ち、中学、入り始め…のころから……
(手すりを握りしめて耐えるようにしながらスカートの内側の熱が籠もる下着に直接触れられ)
(ゴム部分を指が這って揉まれたせいで食い込んだショーツのぷりんっと出た肉に指を食い込まされて)
(俯いて顔を一瞬で真っ赤にさせる)
(柔らかくなり始めたお尻を揉まれながらいままで仕込まれた通り従順に質問には答え)
>>159 本当か…ここからは良く見えないが。
正面に回ってみればお前の真っ赤になった顔がよく見えるかもしれないぞ。
見えない代わりに、俺の顔も見えないだろうが。
今はその感じてる声だけで十分だ。
本当に、まだ子供だろうに厭らしい声を出す。
どれだけ痴漢され続けられたのか、想像も出来ないな。
(揉まれるという事に反応してか、ずっとその事を呟き続ける娘を苛めるよう)
(あえて激しく柔らかい膨らみをこねくりまわしてやる)
(そのうち、喘ぐ声が熱く湿ったような雰囲気を持ち始め、それにつれて手の中の尻肉も熱く火照り出しているようだ)
一杯出してるじゃないか。
どう聞いても痴漢されて感じて喜んでいる生意気に女の声だ。
中学入り始めの頃から…?
もう年単位でこんなに痴漢されて開発されているのか。
それじゃこんなに厭らしい身体になるのも当然か…
(直接触る娘の尻肉は、自分が思っていたよりも女らしく成長していた)
(家の中ではよそよそしく、距離を置くようになった娘が、心だけでなく身体も知らないうちに変わっていた)
(嫉妬に近い感情を渦巻かせながら、お尻の谷間に指を食い込ませて、ぐいっと押し広げるようにして、遂にしっかりと包み上げる)
(谷間の内側に指を食い込ませ、しっかりと掴んだ手で指をクネクネと巧みに動かし、中年らしい執拗な愛撫が今まで以上に娘の身体をたぶらかす)
随分感じているな……
止めて欲しそうにはちっとも見えないな。
そら、軽く足を開け…もっと触りやすいように。
>>160 本当です…正面向いても……
私、嫌がっています…こんなこと好きじゃ、ありません…
か、感じて…ぁ、う…ません…変なこと、言わないでください…
ぅ、あ…そのこ、子供に触っているあなたは…変です…やぁ…っ
はぁ、うぅ…さわ、触らないで…っ、…っっ!
(身体をすっぽりと包み込み、耳元に囁きかける低い声)
(耳元にイヤらしい言葉と生暖かい吐息がかかって目蓋がぴくんっと震えて)
(餅を捏ねるように揉まれ、喉を反らし息を飲む)
(思わず大きな声漏らしかけそれを呑み込みながら)
だ、出していません…
痴漢をされて…嫌がっている、声です…これは…
は、はい…ずっと、イヤなのに…みんな私を触って…
えっちなこといっぱいしてくるんです…ふ、は…っ、うぅ…
やぁん…イヤらしく、なんか…ないです…
(逆らうと痛いことをすると言われてできる限り逆らわないようという教えを実行し)
(イヤらしい質問に従順に答えてしまう、頬を赤らめ目尻に涙を溜め込んで)
(力強く指が谷間を押し広げると外気が流れ込み、言いようのない羞恥に襲われ)
(その状態で揉まれると下着はさらに内側に食い込み、お尻をほぼ剥きだしにようにして)
(指が尻肉を蜘蛛が這いまわるように揉みちらして)
>>161 本当か?ならそれを確かめるのは後のお楽しみにしておこうか。
好きではない事を好きにやらせておいて。
本当に我慢出来ない位に嫌なのなら、少しは抵抗くらいするだろう?
ん?じゃぁ子供なのに触りたくなる程厭らしい身体をしているという事だ。
第一、子供の癖にそんなに女らしい声上げているから好きに痴漢されるんだろう?
(実際に顔を向かせる訳にはいかず、言葉だけで嬲ってはいるが)
(娘の喘ぎと、切れ切れの返事、そして熱く濡れた吐息で確実に快感を感じている事を確信する)
(見ることはできないが、手や指にしっかりと応えてくる桃尻と言って良いほどの美しい尻を激しく弄び)
(五本の指は尻の谷間と、ふっくらした尻肉に食いこむようにして、蕩けた触感を与えている)
出しているじゃないか…
誰が聞いても嫌がってる声には聞こえないだろう?
痴漢は随分前からされ続けていると言ったな?
いつもどんな風にされてるんだ、教えて貰おうじゃないか。
いっぱい…されてるんだろう?
それに、ここまして止めた方が良いのか?
お前が本当に、心の底から嫌ならば止めてやってもいいぞ?
(下着がもう半分位しかお尻を隠す事が出来ず、直接火照った桃尻を可愛がり)
(父の手はそのまま下着をズリ下ろしながらとうとうぷるんとしたお尻をむき出しにした)
(更に自由になるようになったおかげで、手は遠慮なく娘の尻肉を両方開発して)
(敏感に開発され続けてきた娘の身体に絶える事の無い快感の電流を流し込む)
さぁ、足を開け…
本当はもっとイイ事、してもらいたいんだろう?
>>162 いやですけど…て、抵抗したら酷いことするから…
抵抗しちゃだめだよ、って…い、言われて……だから…
…は、ふ……うぅ、ん…そ、そんなの、うそです…
こ、これは私が…好きであげているんじゃ、ありません…
あっ……ツッ…、……っっ!
(頬の紅潮が確実に強くなり、額にはじわりと汗が浮かび上がる)
(少女特有の甘酸っぱい匂いが拡散して車内に充満しながら)
(男の指先が押し込まれるたびに反った白く染みのない喉元をぴくんっと震えさせる)
(耳にかけた髪がはらりと落ちて、シャンプーの甘い香りと汗の臭いをまいて鼻腔を擽り)
いやがって…います……ふ、ぁ…ゃ……
え、えと……ンっ…お、お尻を揉まれて胸も揉まれて…
ぁ…ぅっ……手、でえっちなの握らされたり…キス何度も何度もされてしまったり…して…
す、すごくその間身体がむず痒く、て…熱くて………はぁ………
や、やめて………くださ……い…………
(はみ出したお尻を思うさまに揉み解し、汗玉の滲むそれを揉み込むと痺れたように震える)
(お尻を出されると痙攣したように震えるがなにも言わないで恥ずかしそうに視線を落とし)
……っ、は、はい……お、おじさん……
(命令されるといつものように従順に聞き分けよく答えてしまい)
(手すりにしがみつくようにするとやや足をを開いて言われもしないでお尻を少しだけ突き出す)
(可愛らしく肉付きのいいお尻を突き出し誘うようになって)
>>163 【えっと、丁度7時だけどどうしよう?】
【そちらさんが俺とのロール合いそうなら続けたいと思うけど】
【ついでに晩御飯とか済ませて、また後で再開って感じに】
>>164 【こちらのロールに問題がなければ続けましょうか】
【そうですね、じゃあ御飯を済ませたあとでレスを投下してください】
【それに呼応するようにしますので】
【とはいえ占有するのも問題なので一旦空いている状態にして】
【投下する時に居なかったらまたそのまま続けるということで】
>>165 【全然問題無い、可愛くてえっちぃし】
【ではご飯にしようと思うけど、それなら色々済ませて9時からでいい?】
【一度スレは返しておいてさ】
【時間にここが空いてたら直接ここ、空いてなかったら伝言板集合でお願い】
【時間までにレスも作っておくよ】
>>166 【判りました、ではそういうことで9時から開始ですね】
【そういうことでよろしくお願いします】
【では私も一旦失礼させてもらいます、ではまたあとで】
【スレをお返しします】
>>167 【こちらこそその段取りでお願いします】
【ではこちらも一旦落ち】
【スレをお返しします】
>>163 へぇ……一年以上もずーっとそんなに学校行く前に可愛がられてるのか。
そこまでされてるという事は、もうお前は有名なサセ子のようなものなんだな。
お前なら好きに触って、しかも喜ぶから毎日のように痴漢されるんだろう。
しかし、キスまでね……
しかも何度も……
(娘のファーストキスが、見ず知らずの、しかも痴漢男などに奪われ)
(しかも何度もすき放題に貪られているという話は、さすがに堪えた)
(胸の中がドロドロとした暗い気持ちと、燃え滾りそうな嫉妬の炎で一杯になる)
聞き分けがいいじゃないか?
全くこれじゃぁ止めた方がいいのか、止めないでほしいのか分からないな。
では今日はおじさんがお前を可愛がってやろう。
しかし……いい尻をしてるな。
これがいつもいつも可愛がられて痴漢され続けた産物かな?
桃のようないい尻だ…
(ぷるっと引き締まったお尻がむき出しにされ、その上を父の両手が優しく撫で回す)
(掌には肉付きのいい、たっぷりとした感触)
(その張りのある若い尻肉を揉みくちゃにして、指を食い込ませながら激しく、しかも中年らしいねちっこさでもみ続け)
さてと、そろそろお前さんの厭らしい身体がどう感じてるのか。
しっかり教えて貰おうかな。
この深い尻の谷間の奥……
おまんこがどれだけ熱くなってるのかをね。
(ぐっと片手で谷間を広げておいて、その奥の熱く蒸れた肉をむき出しにすると)
(太く無骨な指を無遠慮に進めて、娘の秘裂を指先で探り)
(ただ尻を揉まれただけでどれほど感じてるのか、そしてどれだけ開発されてるのかを指先で確かめ)
(ぐちゅっとゆっくり媚肉を指で犯していく)
【再びお借りします】
【レス、投下しておきました】
>>169 んんっ……っ、はい…されてました…
…さ、させこ…?…ょ、喜んでないのにぃ…ぅ、ぁ…う…
キスは、無理矢理されて…苦しいのに、舌でくちゃ、くちゃって絡められて…
すごくいやらしくて…
(キスを思いだしているのかしがみついた手すりをきつく握り締める)
(熱吐息がどんどんこぼれおちて気持ちよさそうな声をもらしながら)
……うぅ…そ、そうしないと、お、おじさん…痛い、ことするから……
前に、お、お尻叩かれたりして……ちゃんと言うこと聞かないとって、言われてる……の…
は、はい…おじさん、私を…か、可愛がってください…っ……
うぅ、ぅ…ふぅ…ぁ、ぅあ…だめ、です……もう、お尻ばかり…しない、で…
(手が包むように触れて熱を広げるように撫で回してじわっと浸透するように熱くなる)
(お尻まで赤く染まり始め、汗玉を伸ばすように揉まれるとくごもった声があふれ出し)
(指から電気が流れてるみたいに指が食い込むたびに小さく嗚咽が漏れる)
……ゃ、……そこは…触っちゃだめです…………
いや、いやいや……だめ、です……
恥ずかしい場所、触っちゃ……いけません…
ゃ……ぁぅぅ…っ……ゃは、……っっ!
(指が谷間を押し開き、秘裂に指を差し入れてくるとぐちゅっと粘質な音が小さく響き)
(熱く茹だったように濡れた幾層のひだひだが男の指を迎え入れて喜んでいる)
(浅い部分だけのようだがすっかり男好きの媚肉に開発されていて)
(息を殺して唇を噛みしめていつものように耐えて)
【おまたせしました、私も今から投下します】
【それとスレをお借りしますね】
>>170 ディープキスまでね…
電車の中だというのに大胆なことだな。
本当に無理矢理だったのかい?
自分から物欲しそうな顔してたからされたんじゃないのか?
……そして、すごく厭らしくて…物凄く感じちゃったわけか。
(キスの事を言う娘は顔は見えないが物凄く蕩けたような声で)
(熱に浮かされたような感じを覚えた)
(悔しくて嫉妬で腹が立って、思わず強く尻を掴んで苛めてしまう)
電車の中でスパンキング…
どれだけ徹底的に調教されてるんだか。
全くあきれてしまう…
よぉし、ではお前さんのこの厭らしい身体、たっぷり駅につくまで感じさせてやる。
痛いのは嫌だが、気持ち良いのは大好きらしいからな。
この姿を親が見たら何て思うことか。
(実際にその親が娘を責めているのだが、それはまだ気取られていないようで)
(伸ばした指が娘の熱く煮えたぎるようにぬかるんだ媚肉を捕らえると)
(入り口でぐちゅ…ぐちゅ…とゆっくりかき混ぜて、そこが熱いとろみで濡れているのを確かめた)
(指先に絡む熱い粘度の高い露が指の刺激に合わせて奥から滲み出てくるようだ)
(娘の見ず知らずの他人に開発されきった膣の肉襞を、ズリズリと荒れた指先で擦りたてる)
触る前から既に濡れてるようだな。
おじさん驚いたな…ここまで濡れてるなんて。
やっぱり毎朝痴漢されるの楽しみにしてるんだ?
これだけじゃないんだろう、もっとヌルヌルになってしまうんだろう?
オマンコ……弄って欲しいんだろう?
(耳元で赤く熱の立ち上るかのように上気したみみたぶを噛んで囁いた)
(突き出された尻のおかげで、とても触りやすく、弄りやすくなっているという事で)
(娘が痴漢されなれてる、受け入れなれてるという事を改めて自覚しながら、そのまま指を奥に、根元まで突き入れた)
>>171 っ…ぁ、く、ぁ…はい…激しい、キスいっぱい…されちゃって……
し、してくる人が大胆、だっただけで…私は…いやだったんです…
む、無理矢理でした…無理矢理だったの…んっ…
そんな…ことないです…私、そんなえっちな子じゃない……です、……ゃんっ!
(とろけきった濡れた女の声音で、耳元で囁く声に応えていき)
(一際強くお尻を掴まれると痛みと鋭い快感で背筋をぴんっと張り詰めさせ)
(あまりの気持ちよさにぶるるっと身体震える)
ご、ごめんなさい…お、お尻叩かないで……っ…
言うこときくから、お尻、叩いちゃ…いやで…す…
ゃ……も、もう、やめてくださ…い……こ、これ以上されたら…
学校いけなくなっちゃいます…はぁっ、ふぁっ……ふゃぁっ…
やっ、ゃあ、ゃあっ…パパのこと、言っちゃ、やっ…ふぁぁあっ…
(すでに水を滴らせるそこにまた見知らぬ男の指が入り込んできて)
(思わず息を飲む。十数人の男に開発された媚肉ははしゃぐように締め付けて)
(父親の名前を出されて一際締め付けを強くして)
し、してません……楽しみになんか…
それじゃ私が…すごくえっちな女の子みたい…に聞こえます……
ゃ、や、ふあっ…か、かき、掻き回しちゃ……ぅぅううんっ…!
おま……んこ…?わ、わかりません……
(耳朶を噛みながら囁かれ突き出したお尻、秘裂を掻き回すように動き回って)
(指がずるりと入り込むと気持ちよさが爆発して手すりを抱きしめるようにしがみつく)
(さらに男にお尻を突き出すようになって太腿まで愛液が溢れだしていて)
>>172 あぁ、お前さんはちゃんと躾けられてるようだから叩いたりはしないさ。
それとも叩かれた方が気持ちよくなるのかな?
さっきも強くお尻掴んだ時気持ち良さそうな声上げて震えてたからな。
いいじゃないか、なら今日はこのまま一日中可愛がってやろうか?
ひょっとして…よく、こうやって麻から痴漢されて、そのまま男に連れ出されて犯されたりしてるのか?
(指先第一関節辺りまで軽く媚肉の中に押し込んで)
(かき混ぜるようにしながら蕩けた肉で出来た花びらを広げていると、その先の熱い肉洞が指先を咥えて締め付けてくる)
(きゅっきゅっと断続的に、指に動きに合わせて収縮し、美味しそうに咥えながら熱い涎を垂らし)
ん〜?どうした?
親の事を言われただけで締め付けが強くなってきた。
この厭らしい姿を父親にも見せてみたらどうだと言ってるんだ。
ショックだろうな…可愛い娘が中学に入って、通学してる間に一年以上もずーっと痴漢され続けて。
それを喜んでいる淫乱に仕立てられてるんだからな。
楽しみにしてるだろう?
だからこんなに喜んで涎垂らして、夜も毎日痴漢されてるときを思い出してオナニーしてるんじゃにのか?
(自分の事を口にすると、途端に指で犯している膣内の具合が変わり)
(ぐいぐいと搾るように締め付けがきつくなり、花びらもひくひくと震えている)
(もはや太腿に筋を引いて零れる熱い愛液が、ぐちゅぐちゅと、電車の音にも負けない粘っこい音を立て)
いつもされてるんだろう?
この厭らしいオマンコグチュグチュに掻き回されて。
えっちな女の子みたい、じゃなくて淫乱な女の間違いだろう?
ここ、オマンコっていうんだ教わってないのか?
(指を二本にして、激しいピストンを加え)
(中に大量に溜まっている熱い肉露を外へと押し出して)
(激しく指を突き入れる動きで押し出された愛液をぱちゅっ!と飛び散らせ)
(太腿やお尻に弾けさせてまるで、指でセックスするように犯してあげる)
どうだ…いいだろう?
いつもこんなに激しく痴漢されてるのか?
>>173 ほんとう…?
え…え…そ、その……そ、そんな…ことないで…す……
お尻叩かれて…気持ちよくなっちゃうなんて…変、です……から…
で、でも…学校ちゃんと、いかないと…パパが、……きゃ……ふっっ…!
あ、あっ、あっ……ゆ、ゆびう、うごかさないでっ……!
さ、されてないです…っ、そ、そんなえっちな子じゃ、ありません……
(お尻のことを聞かれると狼狽したように目を泳がせてまるで答えのようにお尻を小さく振って)
(無意識でやっているのかスカートにギリギリ隠されたお尻が誘うように揺れ動く)
(耳に囁く主に顔を向けて懇願するように言うが目蓋を閉じきっているため顔は見えず)
(指が突き込まれるたびに熱い水滴が半ば脱がされたショーツを濡らす)
や、ゃ…っ、ぃゃ、ぃゃ…ぱ、パパのことは…い、言わないでください……
わ、私はいやらしくないです……ぱ、パパだって…信じてくれま…す……っはぁ
し、してません…おなにーなんて、したこと…ないです…
ゃ、ゃだぁ……っ、そんなこと…言わないでくだ…さい……うぅ、ぁ…
お、奥熱くなっちゃうぅ……っっ……
(きゅううぅんっと淫乱と罵られる言葉責めで判りやすく膣が反応を示して)
(パパのことを囁かれ息を途切れ途切れになるほど感じて)
ゃぁああっ…!…い、淫乱じゃ、淫乱じゃ…ない、……ですっ…
ふぁ、は、くっ…お、まんこ…?ゃぁっ、ひううぅっ…だ、だめっ…そ、そこの恥ずかしい場所
くちゃくちゃしちゃ、いや…です…っ…
(膣肉を引っ掻くようにされると中の肉壁が外に引っぱられる感じに身震いして)
(また突き上げるように指が入り込んで背筋が張り詰めてしまう)
(一瞬、堰が切れそうになり前後不覚になる前で圧しとどまって首を振り)
……はぁ、はぁ…さ、されてない、です…
おじさんが…はじめてです…
(涙の膜が張っていて男の表情は見えない)
(被虐に濡れた顔で男を見上げて)
>>174 でも気持ちよかったりするんじゃないのか?
初めて叩かれてあんまり大きな声出したから、驚いて痴漢も叩かなくなった…とかね。
その辺りはまた後で確かめてみようか…
ふぅん、ならお前さんのこの痴漢は電車の中だけで。
学校サボってホテルかなんかに連れ込まれてっていうのは無いと?
信じられないなぁ…こんな厭らしい身体しておいて?
(顔がこちらの方を向き始めているのには気付いたが)
(自分が父親だという事には気付いていないようで、うっとりした表情はその目に自分を映していなかった)
(ふりふりと可愛く揺れるお尻を軽くペチッと叩いて、意地悪しつつ)
(再び尻の谷間に隠れていく無骨な指は、その指の太さに似合わない巧みさで蕩けた膣肉を解して掻き分け、奥へ突き進む)
厭らしいか厭らしくないは、この場を見た親父さん次第だろう?
おじさんとしては、こんな厭らしく悶える娘を見て、淫乱に調教されてとしか考えられないがなぁ。
それで、こんなに感じやすく開発された身体で、夜オナニーしてないなんて嘘だろう?
毎晩された痴漢の事や、厭らしい妄想や、犯されたりする想像して弄ってるんだろう?
親に隠れて!
(娘の喘ぎが大きく濡れて激しくなるにつれ、父親の言葉責めも激しくなっていく)
(耳元でずっとなじりながら、言葉に反応して締め付ける膣内を攪拌しながら犯し)
(中で蠢かせる二本の指が独立して動きながら、中でこりこりと複雑な肉襞を引っかき擦る)
(目の前で揺れる唾液に濡れた唇に吸い寄せられそうな気持ちを感じながら、指でのセックスを続け)
(娘の絶頂へと導いてやろうと、指は娘の感じやすい部分を探りながらくまなく刺激し続ける)
そうなのかい?
いつもの痴漢はこんなに激しく指で犯したり、お尻を責めたり…
セックスしたりとかしないのか?
一年近く痴漢され続けていて……?
(うっとりした表情を見下ろし、涙で一杯で焦点がぼやけて自分が分からないのを良い事に)
(右手は執拗に秘部を犯し、左手で娘の頬を押えて、横を向かせ)
(さっき痴漢にされたというディープキスを娘に仕掛け、くちゃくちゃと甘い娘の唇と舌を貪り尽くす)
>>175 お、お尻叩かれて気持ちよくなる…はずがないです…
そんなこと、ありません…そんなこと、ないです……きゃんっ…!
あ、ありません…そんなこと…したらパパが…悲しむから……
えっちなことしちゃ…いけないん……で…す……うぅうぅっ…ぁ、うぅぅ…っっ
(軽くお尻を叩かれるとまた膣が喜ぶように蠢動して男の指を食い締めて)
(かるく叩かれただけなのにややとろけたような表情で唇を震わして)
(野太い指が肉を押し開き中へと押し入っていくたびに開発して14歳ながら熟れた内部を未開拓の部分まで擦り上げだし)
い、いわな…いです…パパ、だったら…いわな…い…っ、ひぅ、はっ…あ……
淫乱じゃ、あり……ません…違うんです…おじさんたちが…恥ずかしい場所掻き回すから…
ぁ、ふっ…あぁあっ、そ、そんなに…しちゃっ…ぁ、ぁぁああっ…!
ふぁ、はぁ…はぁ……は、はいっ…し、して、してます…っ、よ、夜パパが寝たあとっ…
か、かくっ、隠れて枕に口押しつけてっ…し、して、してますっ……ぁぁ、ゃああっ…!
ふぁ……な、なにかっ、へん、変……なの……変なの、くるっ……ああ!……きちゃううぅ!
(言葉で詰られ媚肉をこってりと掻き回されてさらに背筋をしならせ弓形になって)
(強く握った手すりは汗で滑ってもう掴んでられず滑ると完全に手すりにしがみついて)
(引っかき回され開発されて熟した膣内は奥の未知の刺激で達しそうになって)
は、はげしくは…しません…ゆっくり、して
わ、私に男の人のえっちなの…握らせて…キスし、ながら……
お互いの恥ずかしい部分を…擦り続けるもの……で……した……
ん、……あん…………おじ、さ………ちゅぅ……き、もち……ぃ……ちゅぅ……ちゅば
(顔を向けられてキスを交わして舌を貪られると完全に意識が陥落してとろんとした瞳になって)
>>176 そうなのかねぇ、さっき軽く叩いただけでも嬉しそうな顔をしているしな。
自分でそう思ってないだけで、身体は喜んでいるかもしれないぞ?
まぁ、お父さんも悲しむだろうな今の姿見てるだけでそう思うだろう…
お父さんが今のお前さんを知ったら、それこそ激しくお尻を叩いてお仕置きするだろうな。
(じゅぶっ!じゅぶっ!!と二本の指が今まで娘が知らないほどに急速に膣内を蕩けさせ)
(一年以上もじわじわと無数の男達から開発された総仕上げをされているようで)
(じっくりと淫らな下地を激しい愛撫で、完全に目覚めさせるよう、愛液の飛沫を上げさせながら膣内を太い指が出入りする)
(中でぱくぱくと指を広げたり閉じたりしながら、熱く巻きついてくる肉襞を押し広げ)
(電車の乗客にも聞こえるように音を大きく鳴らしながら、ビチャビチャと混ぜっ返した)
やっぱり、お父さんも気付いてないだろうけど。
毎晩してたんだろうね…
朝も晩も毎日自分の身体を開発させて、自分自身で少しでも気持ちよくなれるようにして。
指でオナニーしてるのか?
どんな事を想像してオナニーしてるんだい?
やっぱり、痴漢に犯されて何度もセックスされたりしたときの事を思い出して?
(娘の声がもはや隠せ無い程に大きくなっていく)
(切羽詰ったような声が漂い、もはや絶頂寸前の様相を呈してきて)
(少しでも奥の方を穿ろうと、指を伸ばして肉襞を突き擦る)
ほう、じゃぁおじさんのも握ってもらおうか…
(ズボンから張り詰めた肉棒をビンと引き出して、小さな手に握らせて、今まで学ばされた技巧を試す)
(唇を貪りながら、きゅんと太い舌が娘の舌に襲い掛かって、巻きついて)
(大事な娘と口付けする喜びに内心浸りながらくちゃくちゃと、音を立てながらキスに没頭し)
気持ちいいと、初めて言ったな…
いつもとどっちが気持ち良い?
ほかの痴漢とおじさんと、どっちが気持ち良い?
(自分も夢中に娘の唇を味わいながら、娘の激しい喘ぎを封じるように唇を塞ぎ)
(絶頂へと導くために、頬に当てた手をさらにスカートの中へと潜らせ、前後から秘部を攻め立て、右手で膣内、左手でクリトリスを責める)
>>177 ち、違います…そんなこと……ありません…絶対に……
お尻叩きで…気持ちよくなんて…聞いたこと、…ありません…
ふぁああっ…ぱ、パパにお、お仕置きされちゃ……うんですか…?
う、ふあっ、お、お尻叩いてっ…わ、悪い子だってっ…お、お仕置きするんですね…っ
(太い二本の指がゴリゴリと内部を掻き回して新鮮な部分まで強引に入り込んで)
(執拗に引っかき回してくると髪を振り乱していまにも達しそうな身体を堪えるようにし)
(大好きなパパにお尻を叩かれてお仕置きされるのを想像するだけすぐに達しそうになり)
は、はいっ…し、してましたっ…は、ふっ、ゃ、ぁっ…うぅ…
ま、毎晩…ゆ、指で…あ、朝痴漢された通りの動き……を再現させて…
痴漢のひ、人に…毎日、やったとおりにするんだよ、っていわ、れた……か、ら……
せ、せっくすは……してない、です……パパ、が悲しんじゃう、から…っ
は…はっ、ふあ…あっ、あっ…あんっ…き、きちゃ…う…へ、へん、へんなの…きちゃうぅ!
(奥を撫でるようにされると全身に電撃が走り抜けるように震え上がって)
(髪を振り乱して肉襞の刺激に抗おうとするが熟れ尽くしたプリプリの襞が喜んで)
え、ァ……うぁ、…ぁ、やぁ……お、おじさんの……おお、きぃ……ちゅぅ、ちゅう、ぱぁ…ちゅく
(小さく細い指先に絡めるように触らされるとしっかりと絡めて前後に動かし出す)
(顔を真っ赤にしながらも肉棒を離さず、指先で輪を作って擦り回すようにして捻りも加え)
(音を立てるくらいに熱中するようなキスを交わしてとろとろになって)
お、おじさんのほう……で…す…
き、きもち…ぃぃ……です、す…ごく…は、む…ちゅぅ、ちゅば……
ぁぅ………………っ、ま、また、ま、またっ……き、そぅ……く、くる……っ!
ゃ…………き、きちゃう!
(男達に完全に馴染まされた技巧を使って舌を絡め合わせて唾液を交換して)
(クリと膣内を擦るようにされるとアッという間に息を詰まらせてぎちぎちっと手すりをきつく握り締め)
(じゅぼっと卑猥な音を立てながら絡んで唾液を唇から滴らせながら離れ合図のように瞳を泳がせて)
>>178 それはそのうち試されるかもしれないぞ。
現に叩いた時もそうだが、お仕置きと聞いた時のお前さんの反応もまた凄いからな。
厭らしいオマンコがぐいぐい締め付けてくる…
自分では分からないのか?
(被虐の性質があるのか、スパンキングを匂わせると蕩けたような表情が更にうっとりとし)
(途中送信してしまったよ、すまないね)
(ついでに、少しレスを短くしてみる事にしてみる、返事大変そうに見えたから)
【ありがとうございます】
【でもどちらにしてもたぶんここで一先ず終わりにして貰わないと眠気が来ていまして…】
セックスしてないのか!?
それは驚いたな…一年以上も痴漢され続けて、ここまで激しくじゃなく弱い責めだけというのも不思議だったが・
お前さんのその厭らしさだったら、すぐに男も我慢できなくて犯してしまうだろうと思っていたが。
ふむ、毎日毎日痴漢された通りにね……
もう気持ちよくて気持ちよくて、オマンコ弄ったり弄られたりするのが止められないんだ。
………この淫乱。
(セックスはしていないという言質は取ったが、この乱れっぷりではそれも信用ならない)
(容赦の無い指の責めにもここまで応え、しっかりと受け入れて公衆の面前で悶え狂ってる姿は説得力が無かった)
(それも自分で確かめようと思いつつ、ねっとりと指に絡み付いてくる愛液を膣内で襞になすりつけ)
(指で出し入れを激しく、泡だった愛液を弾けさせながら娘を指で犯し抜く)
大きいかい…それは嬉しい事だ。
お父さんもこの位大きいかもしれないよ。
それにしてもキスもセンズリも本当に上手だな…
これが1年…いや2年に近い程痴漢達に調教された結果か。
(手を宛がって、肉棒を触らせると早速扱き始め、またその手つきが巧妙で実に上手い)
(唇を貪りあいながら、舌を絡める音でさえも愛液をかき混ぜる音と変わらない程に大きく)
(もはや周りに知られてもいいと思うくらいに大胆に娘を貪って、唾液を飲ませながら、小さな舌へ蛇のように自分の舌を巻きつける)
イッたか…驚く程淫乱な身体だ……
これはもうお仕置きしてやらないといけないな。
淫乱娘め…
(娘の痴態にもう自分を抑えられない、扱かせたままの肉棒を自由にし)
(興奮と娘の奉仕で爆発しそうな肉棒を、達したばかりの熱いドロドロの秘部に押し付けると)
(14歳にしては熟れたお尻を両手で掴み、バックから突き上げて犯してしまった)
【電車の中で犯して、キスもして…父と名乗った後】
【連れ込んでお仕置き調教みたいな流れにしようと思うけど、時間とか凍結の都合とかはどうだろう?】
【リロって無かった……】
【ごめん、ではそっちのレスで〆にしようか、本音を言えばさっきのようにこの先も続けたかったけど、胸も手付かずだしね】
>>183 【流れはそれでいいです、私の好みの流れですし】
【コーヒー飲んだのでもう少し頑張れると思いますので】
【もうちょっと続けましょうか?というわけでレスしますね】
>>184 【好みなのなら嬉しいし、助かるけど】
【無理は無しの方向でね、凍結ありなら区切ってもいいんだから】
【やることやったから、もう年末年始は時間あるし】
【あい、では宜しくね】
>>179>>182 し、締め付けてなんか……ないで、す、…ぁ、は……ん……
お、お仕置き、だ、だめ…こ、怖いで…す……お、お尻叩きしないで…
許して…おじさん……き、気持ちよくなるよう……頑張るから…
(お尻叩きをされるのじゃないと思うとドキドキと心臓が高鳴って)
(恥ずかしそうに顔をいやいやとさせて)
ち、違います…わ、私はえっちなんかじゃ……ありません…
お、おじさんや…痴漢の人がえっちなんで…す、私は…い、淫乱じゃ…ん、ぁ、やぁぁ…!
そう、です…痴漢の人がそう、しないとお、お仕置きするっていうから……
わ、私怖くて…夜、か、隠れて見付からないように……してまし…た…
つ、突くのゃ、やぁっ…い、淫乱じゃない、で…すっ…ふぁっ、ゃぁぁぁあぁあっ…!
(指がもう遠慮すらせずにごっそりと肉を突き、指を引き抜いて巻き込んで)
(いやだと思っているのに開発されつくした身体は完全に発熱して)
(顔を伏せて隠すようにしているが可愛らしいお尻を突き出して指で突き上げられている姿は隠せず)
パパも…?こ、んなにおお、きいの…?
んっ…はふぅ……素敵…、なおちんちん……で、す…ふぁ…ちゅぅ、ちゅぶぅ…
(従順に手で技巧を使って擦りながら、唇を重ね貪り合い、せっくすを交わすように)
(唇でぐちゃぐちゃと車内に響く音を立ててキスを交わし合う)
……………………くぅぅうんっ…!
は、はぁ…はあ……な、んですかこれ……すごく変なかんじで…
ゃ……お、お仕置きやっ……ゃ、……そ、それはだめぇ……だめ…………あうっ!
……く……くっ……うぅぅぅっ!
(達して虚ろな目で身体をヒクヒクと痙攣させながら茫然として)
(いまだに崩れ落ちそうな身体を支えているとお尻をまた揉むように鷲掴みされ)
(貫くように濡れそぼる膣内をズズッと入り込んできて)
い、痛ぁっ……あくうぅぅ……
【わかりました、それはお互いさまと言うことでお願いします】
>>186 そうだよ、大きいんだ……
今お前さんが素敵と言ったおちんちん…
この手の中で思い切り大きくなってるのがこれからいけないお嬢ちゃんをお仕置きするんだよ。
(うっとりと顔を突き合わせて口付けし合っているというのに、全く気付かない娘に激しい舌使いで興奮を高め)
(もはや周囲の人間の何人かには気付かれてもおかしくない程の音を立てて唾液の音と愛液の音をたて)
(指と舌で激しい模擬セックスを楽しんでいる)
これはおちんちんがお嬢ちゃんのオマンコに入っていくお仕置き…
変な感じ、かぁ……
本当にセックスはしたことが無かったようだな。
でもお父さんの知らない所で、知らない男達にずーっと身体を好きにさせ。
キスや手で扱いたりや、オナニーや…一杯厭らしい事を教えられて。
喜んでいる娘にはお仕置きするしかないだろう…
痛いのも今のうち、お仕置きがご褒美になるまで、我慢するんだ…
(ぐいっとねじ込んだ肉棒は、いとも簡単に娘の膣奥、行き止まりにまで到達する)
(セックスや道具での痴漢をされた事の無い膣内は、指の届く先までは開発されてはおらず)
(処女膜の守りを突破して到達されて、初めての異物を迎え入れた刺激に震えているようだった)
あぁ…凄いオマンコだ…
これが、娘の…娘のオマンコ……
感じさせてやるよ…私の娘。
(耳元で破瓜の痛みに緊張している娘に囁き)
(14歳としてはやや発育過剰な乳房を背後から鷲掴みにして)
(持ち上げるように揺らしながら揉みたてながら、愛しい娘の膣内を奥の奥まで犯し、開発し始めた)
【ありがとう、お互いに無理しないように】
【じゃぁ、2時で凍結にしますか】
>>187 …っ、おおきい…のがお仕置き…する…?
は、ふ…ぁ、きすで…ちゅぅ……きもち、よく、な………ちゃう……ちゅぅ、ちゅば…
お、お仕置きだめ、です…ちゅぅ、痛いの.…しないで…ちゅば…んふ……
(顔を赤く染め上げて公然で愛し合うように口付けを交わし合い)
(唾液を絡め、股間部からは愛液が掻き回す音を立てられて身体中を発情させ)
……ぃ、痛っ……ぁ、ぁ、っ……痛い……です…おじさ…ん……ううぅ…
うぁあっ…は、はぁ…辛い、です……う、ぁ…ゃ……ビクビクって震えちゃ、やだぁ…っ
はぁ、はぁ…わ、私の中で…う、動いて……る…おお、きぃの…び、びくんって…っ
ごめんなさい…パパ……わ、私初めて…なくなっちゃった…はぁ、ふあ……!
ご、……ほうびなんかにっ…うぐぅ……なりません…痛くてっ…うぁ……
(動いていないのにいちいち肉棒の振動が敏感膣に響いて、痛みに身体を震わせる)
(ギチギチと男をきつく締め付けながら、離さないように奥へと引き込んで)
(奥まで入り込んだ肉棒が生々しく震えるたびにぞぞっと背筋にシビレが走り)
いぁ、いっ…痛っ…あぁ、…………え?
…………パ、パ…?なんで…こ、こんなこと……
いぃっ、うぅぁっ…は、はぁっ、う、動いちゃだめっ……ああっ…!
(胸を鷲掴みにして揉み上げられるとほのかに甘さが戻ってくるが)
(ぞぶんっと惨いくらい奥まで突き上げられると痛みと快感に板挟みになり)
【そうですね、それでお願いします】
>>188 ……父さん昨日見たんだよ。
お前が朝、電車の中で痴漢されてる所……
父さん凄く腹が立って、痴漢を捕まえようと思ったさ。
…でも、お前は喜んでた。
痴漢されて嬉しそうに喜んで、気持ちよさそうな声まで出して。
(深々と奥まで貫き、胸を両手で揉みながら密着するように引き寄せて)
(耳元で今までとは違う、いつも通りの口調で囁いた)
(腰の動きも一度止めて、その代わり制服の上からねっとりと乳房を責め)
(今まで全く触れていなかった事を思い出すように、掬い上げた発育のいい膨らみを手の中で弄び)
(娘の成長を別の意味で確かめながら、事に及んだ理由を話す)
父さん悔しかった、家では前のように甘えても来なくなって話もしなくなったお前が。
知らないうちにこんなに淫乱にされ、こんなイケナイ子になってて。
誰か分からない痴漢にお前を犯される位なら、いっそ父さんがって…
あの後なんにも手が付かない位、お前の事で一杯だったぞ。
だから……お仕置きだっ!
(最後は熱っぽく、娘に対する劣情を口にして)
(背後から再び唇を奪い、再び腰を動かし出す)
(容赦の無い前後運動が、さっき娘に確かめさせた太黒い肉棒で繰り出され)
(赤い血と、それに倍する大量の愛液で粘っこい音をぐちゅぐちゅ電車の中に響かせながら娘の子宮口を突き上げる)
(反り返った亀頭も、無数に蠢く肉襞をむりりっと擦って引っかいて)
これで父さんがお前の初めての男だぞ。
これからはずっと父さんが淫乱なお前を可愛がってやる。
>>189 パパ…み、見ていたの…?
ふぁ、はぁんっ…そ、そんな……ことない、……あぅ、あ…
パパの…勘違い、ぁあ!…わ、私喜んでなんかない……の…あううっ……
はぁ、ふ…パパの……が、うぅん……
(禁忌を犯してしまった父親に愕然としながらもどこからともなく沸き上がるもどかしい感覚が怖い)
(ぴくんっと肉棒が震えて内部を揺さぶるたびにそれが大きくなってしっとりと身体中が汗ばむ)
(パパの肉棒の脈動から形まではっきりと判ってしまってそれが入っているのが怖くて)
あっ、あっ…パ、パパ……胸、だめ…そんな風に、いやらしく…揉まないで……あ、あんっ…
喜んでない、…の……お、お願い、これを抜いて、ください……は、ぁふあ…
(完全にパパと結合していると思い知らされるように身体を密着させられてしまう)
(いつの間にか窓に押しつけられるような状態になって)
(たわわに実る両胸を先ほどのお尻のように揉みし抱かれるとすでに高まった感度が燃え上がり)
(切なそうな声を漏らしながら指先が食い込んで卑猥に潰れてしまうバスト)
だめ、だよ…わ、私たち……親子なのに…こ、こんなの……あううぅ…
あくっ、ぁっ……ゃ、ふぁ…だ、だってパパが…えっちな目を、してたから…あん…
はぁ、はぁ…も、もうこんなのイケナイ、よ…だから抜いて……、っっ!……つっ、ぅうう!!
(パパの劣情を聞いて驚きながらなんとなく判っていた気持ちもあって)
(開発されつくした身体では迫られたら拒めないのが判っていたから避けていたというのに)
(唇を奪われるとまた足が砕けそうになる、それを支えるように肉棒が下からドスっと突き上げ)
(ぺたりと窓に顔と身体を貼り付けてサンドイッチ状態になって激しい突き上げに身悶えする)
(子宮から妖しいパルスが沸き上がって身体中に浸透していき、いけないと思いながらも淫乱な身体は抗えない)
……で、でも…あうっ、…そ、そんなの…パパは、パパ…だし……あはぁっ…
あうっ…パパぁ…っ、お、おちんちんでっ、わ、私のおまんことんとんしちゃだめぇぇ…っ!
(一気に脊椎をパルスが這い上がって気持ち良い感覚を送り込まれて、息苦しい感覚に呑み込まれながら)
【眠い所頑張って付き合ってくれてありがとう】
【では予定通りここで凍結しようと思うけど、続きはいつが都合付けられそうかな?】
>>191 【お疲れ様です】
【今年は難しいですから来年でしょうかね】
【二日の夜はどうでしょうか?】
【お疲れ様でした、本当に好みの按配ないい娘をありがとう】
【二日の夜は空いてるので大丈夫だよ、時間も何時からでも空いてる】
【何時から始めるかはそちらに任せようと思うけど】
>>193 【こちらこそエロエロお父さんに萌え萌えです、ありがとうございます】
【では7時あたりでどうでしょうか?】
【このあとはそのまま出して、連れ込むと書いてましたけど自宅?ホテル?】
【一度お風呂で父の胸板に背中を乗せて包まれている状態で色んなところを愛撫されているのしてみたいですね】
【とりあえず眠気が酷いのでここで失礼します】
【お付き合い頂いて感謝です、来年もよろしくお願いします】
【スレをお返しします、失礼しました】
>>194 【ふっふっふ、えろえろ父さんはまだまだこの位は序の口です】
【では2日夜7時に伝言板で待ち合わせ予定で】
【今は出先なのでホテルに連れ込もうと思ってます】
【予定は、電車の中で出来なかった本格的な愛撫と奉仕、それとお尻ペンペンのお仕置き】
【そちらのご希望は、連れ込んで最初にお風呂へ行ってしちゃいましょうかね】
【本当にお疲れ様でした、こちらこそ宜しくです】
【スレをお返しします】
今のは一体誰と誰だったんだろう
【スレを暫くお借りします】
【こちらも同じくスレをお借りします】
【では帰ってきたばかりでレス用意できてないので、すぐに取り掛かりますね】
【時間までよろしくお願いします】
>>190 嘘だな、思い切り感じて喜んでたじゃないか。
さっきのようなうっとりした、幸せそうな顔で痴漢されていたぞ。
父さんキスまでされていたとは思わなかったけどな…
しかもあんな上手になるまで……ちんちん扱く手つきも子供とは思えない位に教え込まれて。
(娘の、血の繋がった子供の熱い膣内に自分の欲望を突き入れて)
(セーラー服の胸元を内側からボリューム一杯に押し上げている乳房を両手で揉み解す)
(手の中に納まりきれない膨らみを、マッサージするように執拗に捏ね上げ)
(血を分けた娘の膣内の具合を親として確かめるよう、じっくりと肉棒で探っていく)
親子だからどうなんだ…
親はダメなのに、見ず知らずの他人ならいいのか、え?
くそっ!中学入りたてって、そんなに長い間…
そんなに父さんが嫌いだったのか…中学あがるまではあんなに仲良くしてたのに。
(知らない間に女として身体を開発されていた悔しさをぶつけるよう)
(腰をグッと奥まで突き出し、まだ未踏の地だった膣奥、子宮口を極太の肉棒で押し上げる)
(40過ぎた男としては太さも長さも硬さも、全て充実して劣情が充満しきった男根で娘を完全な女に変えていった)
(年単位で続けられた身体の開発のせいで、感度がよすぎる娘を、容赦なく貫いている)
ダメだ、お仕置きだと言っただろう?
父さんの知らない間に、唇も身体もみんな痴漢集団に許し、毎朝毎晩淫乱に身悶えるお前への…
父さんの悔しさを分かって貰わないとな。
(声が甘く、処女を奪われたというのに、苦痛の声よりも熱い喘ぎが強い娘に興奮し)
(乳房を揉み蕩かせながら、同じように膣内も熱い肉棒で蕩けさせていく)
【ではお願いします】
【しかし偶然とはいえ、こっちがJCBでそちらがVISAとは、どこのクレカなんだと思っちゃいました】
>>199 う、ぁ…ふ、ぅ…ぁ、くぅ……か、感じて…ない、よぉ…ぁぁ…
ち、違うのぉ…パパぁ…パパの、勘違いな、の…ぁ、は、ぅ……
きすは…したくなかったの…で、でも…ぁ、ふ……無理矢理、されちゃ、って…
そ、それにおちんちんだって…触りたくなかったけど…、ぁ、ふ…あ…お、お仕置きするっていうから…
うぅうっ……だめっ、パパ…胸触っちゃだめよぉ……、ふぁ、うぅ…
(グリグリと内部を押し分けて無遠慮に押し入る存在を丹念に締め付けていきながら)
(胸の膨らみをセーラー服ごと揉みしだくように捏ね回されて上がりそうな声を押し殺し)
(痛みと快感の板挟みにすっかり翻弄されて途切れそうな意識が揺り起こされる)
だ、だって…パパは、わ、私のパパだし……
こ、恋人にはなれないんだもん…あんっ…だ、だから…ぅ、あっ、は、ふあ…
き、嫌いじゃないの…ただパパがそ、そんな目で私を見るから、…だめだって思って…ふぁ、ぅ…
きゃっ……ふっっ!ま、またきちゃうぅぅ…!
(すっかり性感帯を掘り起こされ続けたせいですぐに痛みに順応し)
(あとは甘い快楽だけが身体中を蝕むように広がって奥の奥までずるりと押し上げてくる肉棒を感じる)
(ずっずっとリズムよく突き上げられるとすぐにまたあの感覚が這い上がってきて)
(振り向くと泣きそうな顔で父を見上げて絶頂してしそうだから止めてと訴えて)
え、……そ、そんな…お仕置きだなんて…ぁ、ぅ、ふぁ…ぅ、あっ…
だめ、だめなの………は、はぁ…く、くるっ、きちゃ、きちゃうぅ……きゃっ、うっっ…
もうっ、突いちゃ……だめぇっっ…
(乳房を揉みあげながら膣内を抉るように突き上げられてあっという間に上り詰めだして)
(首を弱々しくふって、その絶頂を拒んで)
【お願いしますね。ああ、それはそちらがJCBなのでこちらはチートでそうしただけです(笑)】
【シャレなので気にしないでください】
>>200 まだそんな事を言うのか?
感じて気持ちよかったから一年以上好きにさせていたんだろう?
父さんがお前にキスした時も、むしろお前がして欲しそうな顔してたし。
あの舌の動きが無理矢理されてたとは思えない。
お仕置きするだと?今父さんがしているお仕置きを嬉しそうに感じてるこの身体が嫌がってたいたとは思えないな?
(娘に対する愛情はひとしおで、前までは普通の父親の域を出ては居なかった)
(中学に入って、急に自分を避けだし、そして信じられない程急激に身体の発育がよくなって)
(体中から仄かに色気まで発散するようになった娘を、そういう目で見るようになったのは最近の事だ)
(その理由を知って、愕然として、完全におんなとして自分の物にしようと思ったのは昨日の事なのに)
なら痴漢はお前の恋人なのか?
そうかそうか、何人も、十何人も別の痴漢達がお前の恋人か…
どれだけ淫乱になったものやら。
父さんでも認められて、しっかりした男ならいざ知らず、そんな輩にお前を犯される位なら父さんのものにしてやるんだ。
(息も絶え絶えで言い訳にならない事を言い続ける淫らな娘を、自分の物にすべく)
(たっぷりとした肉棒を亀頭から根元まで長いストロークで犯し)
(えらの張った亀頭で折り重なった無数の肉襞をズリズリ擦りあげて)
(ブラとセーラー服の上からでも、なんとなく分かる程感じている乳首を指で擦りながら突き上げを強くして)
またイクのか?ん?
処女だったのに、電車の中で犯されて、痛みよりももう気持ち良いほうが強くて。
しかもイッてしまうのか?
この淫乱娘めっ!お仕置きだ!イッてしまえ!!!
(指と肉棒でかき混ぜ、探り続け、大体掴めた娘の性感帯)
(亀頭の張った所やゴツゴツとした肉棒でそれらを責めて、突き上げ、娘を絶頂へと追い立てる)
【あぁ、偶然じゃなかったのかー】
【また小ネタを…いえいえ、偶然だったら面白いなって思ってただけなんで気にしてないですよ】
>>201 だ、だって…ほ、本当だもん…ウソついてないの…ふ、ぅ、あっ…くぅ…
本当に、す、すごく…イヤなの…だけど、触られたらへ、変な感じになって…
ううぅっ、は、ふぅ…きすはき、きもちぃぃから…はぁ、はあ…
う、嬉しくなんか…はぁ、ふ、ぅぁ…は、ぁん…つ、突かないでぇ……
(初めて触られたときは嫌悪感と不快感しかなかったのに)
(何度も何度も触られているうちにそれが取り払われて快感ばかりが吹き上がってきて)
(気が付くとどうしようもないぐらいになっていた、それでも男に挿入されそうになると拒む力は残っていて)
(今までやってきていたが父に奪われるとは思ってもみなくて)
そ、そんな意味じゃ…な…いのに……
違うの…パパとはけ、っこん出来ないし…そんな意味で言ったわけじゃ……ひうぅ…!
い、淫乱なんかじゃ…な……あううぅっっ、パパのおちんちんがぁっっ
んっ、んっ、んっ…だめ、だめ…ぁは…おちんちんっ、パ、パパのおちんちんよすぎるっっ……ううぅぅっっ。
(散々開発され焦らされ熟成した身体が初めて肉棒を受け入れて悦び)
(入り口から最奥までブラッシングするように丹念に擦り上げられて身体を快感で震わす)
(ブラ越しに立ち上がる乳首を責めるようにされると胸からも甘い刺激が這い上がってたまらず)
はぁ、ふあっ、う、うんっ…だ、だめなのに、わ、私イ、イく、のっ…
パパの、お、おちんちんが…き、きもちよるぎるからっ、だめなのっ……わ、私のせいじゃないの…
ふぁぁあぁあっっ、パパのおちんちんゴリゴリってしてぃぃのぉっっ…
は、はいっ…パパのお仕置きでイ、イきますっ…イくっ…
あぁぁあぁあああああっっ!!!パパぁ♥
(ガリガリと肉棒で性感帯を擦り上げられると幸せな感情がわき上がり)
(後ろの父に背中をピッタリとくっつけて一際どすっと撃ち込まれた時、声を思わず張り上げて達してしまう)
【はい、そういうことです♥】
【何時まで大丈夫でしょうか?】
>>202 嫌なのに、気持ち良い事には抵抗できないって事か。
嫌だけど、気持ちよくなるなら誰でもいいって事だな。
父さん悲しくて涙出そうだよ、娘がこんなイヤラシイ女の子に育ってたなんて。
まだセックスまではしてなかったみたいだが、この開発具合だと…
もうすぐにでも犯されていただろうな、むしろ犯されてることでも想像しながら自分で弄ったりしてたんだろう?
(娘の淫らな性格を言葉から読み取り、今まで知らなかった娘の一面を知るに当たって)
(口では苛めるようにいいつつも、内心ではとめどない興奮で一杯になっていた)
(その思いが、乳房を揉みたてる手つきに伝わり、今では柔らかく歪む豊満な膨らみを自由に揉みくちゃにして)
(言葉で淫乱さを責め、肉棒で淫蕩な身体を責めていた)
そんな意味じゃないならどういう意味なんだい?
父さんとは確かに結婚できまい、だが痴漢なら結婚していいのか。
電車で好きに女に悪戯して、責めて、気持ちよくなるような男がいいって事にしか聞こえないぞ?
そのくせ、今は父さんのチンポによがり狂って…
いいのか?パパのチンポで処女なのに気持ちいいのか?
(声が拒否でなく求めるようなセリフに変わっていく)
(指先に伝わる先端の感触が、只でさえこりっとした硬さをもっていたのが、さらに膨らみ硬さを増しているのを知り)
(指の腹で転がすようにしながら、指を柔らかい乳房に食い込ませるように揉み立てる)
イクんだな…はは、父さんのチンポでイクんだな?
この淫乱娘、お仕置きしてるのにご褒美になってしまったようだ。
いいだろう……ずっとお前を思い続けて、愛してきた思いのつまったチンポだよ。
お前のオマンコも熱くて、巻きついてきて…あぁ…妻よりも全然いい……イクッ!父さんもいくっ!
(甘い甘い声、ハートマークを撒き散らすような甘い声、娘の今まで聞いたことのない蕩けた声に触発され)
(もっともっとその声を聞きたいと思いながら、娘の奥深くを突き上げながらしっかり抱き寄せ、思いの篭った精液を怒涛の如く噴射する)
こんなに声上げて…もうすぐ降りる駅だな……
よし、もうお前が電車に乗れないようにしてやる、大声上げてよがり狂うんだ!
(精液を大量に爆射しながら、それでも腰の律動は止まらず、娘を追い立てる)
【時間は無制限なので、そちらが眠くなるまでとしたいです】
>>203 そ、そうなの…抵抗できなくなって……ふ、ぁ、んっ、あ…
え、違うの…そういうことじゃ、な…いのに……だ、だれでもいいだなんて…
パパ、そんな風にい、言わないでぇ…わ、私……んっ、ぁああっ…
そ……そんなことないもん………あんっ…
(図星を言い当てられてしまってドキリとしながらもビクビクっと脈動し突き上げる肉棒に酔って)
(責めるように言葉を言われて、想像しているんだろと言われると思わずきゅうぅんっと膣内が締め付けて)
(すっかり開発された淫らな性質を完全に開花させられて父の手で思うさまに感じる)
ち、違うの…そんそういう意味じゃなくて…
パパとは結婚できないってことだけで…はぁ、ふぁ…んぁ、あっ、ぁ、うぅ…
あっ、あっ…だ、だって…パパのおちんちんが、よすぎるんだもん……
こ、こんなのでずぶずぶってされたら…わ、私じゃなくても気持ちよくなっちゃう…よぉ……
はぁ、ふぅ……う、うんっ…パパのお、おちんちん気持ち……ぃっっ!!
うぅん、……イイのぉっ…こんなに気持ちぃぃ……の初めて…っ…!
(胸を弄る手が激しさを増してブラ越しに食い込むように指を動かしながら)
(先端を転がしていくとその刺激が膣内にも伝わって)
う、ぅぅ…んっ…う、うんっ…イ、イくのっ…パパのおちんちんでイっちゃうの♥
ご、ごめんね、い、淫乱でっ、ごめんなさいパパぁっっ!
え、だめ、……膣内は、だめ……だめだめっ…あんっ、あっ、あんっ、親子、なの……にぃ……
だ…………めっっ…………イっ…………あ!!!
パ、……パパぁぁっっ♥
(初めて味わうセックスの快感に完全に翻弄されてその快楽の深さにどっぷりのめり込んで)
(なにされても感じしてしまうほど高まった身体を一際を突き上げられて熱い精液をたたきつけれると)
(感じてはいけない幸福感に包まれながら思わず大きく達してしまい)
あっ、あっ、あっ♥
だ、だめよっ、パパぁ……そ、そんなにす、すぐズンズンされたらぁ…、私ぃ、ま、またぁっっ♥
んっ、ちゅぅ、ちゅば……ちゅ、むぅ…
(どぷどぷと注がれながらさらに突き上げられてすぐにまた高みが背中を這い上がって)
(あまりの幸福感にキスをして真っ赤な顔で必死にキスをして舌を絡みつかせて)
【了解しました、それではじっくりになりますがよろしくお願いします】
>>204 あぁ、全くだ……
父一人子一人で一生懸命育ててきた娘が、誰彼構わず身体を好きにさせる淫乱になってるんだ。
それを知った時は泣きたくなって、そして、とても悲しかった。
だから、これ以上好きに娘をさせるくらいなら、いっそ父さんがって思ったんだぞ。
親子だからなんて知った事か!
父さんが!父さんが一番お前を愛してるんだ!
(肉棒で貫かれ、熟れきった膣肉をこじ開けられて、卑猥にかき混ぜられ)
(ついに迎えるセックスでの初絶頂、しかも電車の中で近親相姦という異常な状況の中)
(激しい背徳の味と一緒に、信じられない程の快感と、開放感で驚く程の量を胎内に迸らせ)
(愛しい娘の痴態を、今度は自分で引き出している喜びに腰がまるで掘削機のように激しく動き止める事が出来ない)
またイクんだろう?いいさ、こうなったらとことんまでに狂わせて。
父さん無しでは生きていけない身体に変えてやる。
ここまで淫乱に淫らで感じやすい身体に開発されたなら、それの総仕上げは全て父さんがして。
お前の身体は、全部父さんの物にしてやるんだ。
(電車の中という場で、自分から唇を求め塞ぐために首を伸ばして貪ってくる嬉しさに)
(ぐっちゃぐちゃと、涎を零れさせるほどに夢中なキスを娘と交わす)
(軟体動物のような舌同士が、その身を睦み合わせるように擦り合わせ)
(唾液を一杯纏わり付かせたその身を擦り合わせれば、電車の音にも負けないほどの粘っこい音が車内に伝わり)
(愛液と精液で一杯の結合部が、痛いほど締め付けてくる膣内でかき混ぜられ)
(ぬちょぬちょと淫靡な音を垂れ流しながら、もはや2人の世界と化した車内の中で、誰も入り込めない肉欲の背徳愛が交わされる)
今日は……学校行かなくていい…
このまま一日中お前を父さんのものにするために、ずっと抱いてやるからな。
(肉欲で一杯の目つきに歪んだ愛情を湛えた表情で娘を見つめ)
(しっかり抱きしめながら娘の膣内を自分ピッタリの肉穴に変えるように、ねっとりと突き上げて)
(その心地よい締め付けに浸っていた)
【はい、電車以外でも、この先ホテルがあるし、相性が良いと思ってくださればその先も色んな場所やシチュで調教できればな、なんて思ったり】
>>205 ご、ごめんなさいっ、パパぁ…
で、でもわ、私のせいじゃないの…み、みんなが私の身体をいっぱい触るから…
っ、ぁ、うぅ…はぁ、くぅ…でも、越えちゃ行けなかったのに…ぃ……あうっっ
はぅ、はぁ…ああぅっ、ぁ、ぁっ、うぅ…だめ、そ、そんなにまた突き上げたら、またイっちゃうっっ。
(達したというのに突き上げることをまるで止めない父、柔らかくなり始めたと思った肉棒が)
(内部でまた硬くなってさらに大きく押し広げるように成長してしまうともう気持ちよすぎて)
(精液と愛液をかき混ぜるようにじゅくじゅくと音を立てながら引っかき回す)
うん♥、イ、イクのっ…♥
パパのおちんちんが…奥までズンズンして、イッちゃうのっっ。
そ、そんなの…だめなのに、許されないのことなのに…ちゅぅ、ちゅば、ちゅぶぅ…
んっ、んっ…だめぇ…き、気持ちよすぎで…♥
(キスを交わし合いながら腰が無遠慮に突き出し、内部を抉っていく)
(もう互いは車内だということも忘れてセックスの快感に没頭して、舌が淫らに絡み合い下腹部も絡み合う)
(車内だと思い出してももう淫乱な身体はおちんちんの気持ちよさを止めることはできず)
え、で、でも…学校、いかないと……無遅刻無欠席が…、きゃううぅっっ
イ…、だめなのっ、そ、そんなにしちゃっ……あぅううぅっっ♥
(見つめられながら突き上げられるとどうしても父だと意識してしまい視線を逸らしてしまって)
(追い詰めるような突き上げに身体中を震わせて過ぎた快感を訴えて)
【まだ予定がわからないのでなんとも言えませんけど、それ次第では構いません】
>>206 父さんのチンポでまたイッてしまうのかい?
とてもイヤラシイ身体だ、元々イヤラシイのか、それとも痴漢され続けてイヤらしくなったのか。
いや…痴漢に好きに身体を弄られるのが好きなお前の事だ。
元々淫乱な身体だったんだろうなぁ。
許されないって、誰に許されないんだ?
他人がどう言おうと、もうお前は父さんの物だ、ずっと…
嫁にもやらない、父さんの嫁だ。
こんなに……身体の相性がいいんだから…それでも構わんだろう?
(揺れる娘の心に、自分の元々思っていた気持ちを正直にぶつけ)
(唾液が零れ落ちる程に唇を重ね合わせる事に没頭する)
(肉棒は膣内でパンパンに膨らんで、内側から押し広げながら、まるではちきれそうになって)
(突き上げた亀頭で子宮口をコリコリと転がしながら押し当てて、ひしと抱きしめた娘に口づける)
そんな物どうでもいい。
今まで父さんを騙していた娘にお仕置きするほうが大事だから。
お前もその方がいいだろう……一日中ずっと抱いてやる、犯してやる。
体中の全てを父さんが可愛がってやる……
さぁ、そろそろ到着だ、思いっきりいくからな…
電車の中に居る人みんなに聞こえるように大声で悶えてみせるんだぞ。
どこかに居るお前を痴漢していた不届き者に、お前が父さんだけの物になったと分かるようにな!
(もう車内だからとかいう事は吹き飛んでいて、娘をドアの押し付け、柔らかなヒップを突き出させながら)
(立ちバックで遮二無二突き上げて、最後のスパートをかけて絶頂への階段を駆け上る)
【もちろん無理言うつもりはないので、出来る範囲で付き合ってくださいね】
>>207 う、うんっ…パパのおっきいおちんちんで、イッちゃうのっ…♥
そ、そんなこと…ない、もん…い、いやらしくなんて…な……い…
い、淫乱だなんて…ふぁ、ふ、ぅ、あぅ……言わないで……
せ、世間に…だよ…親子なのに、許されるわけ、ない…のに……
わ、私がパパのも……の……?
で、でも、……そ、そんなのっ……うぅ、あぁ、そ、そこっだめっ、そんなにしちゃ……っっ
んんっ、んっ…うぅ、ぅ……む、うぅ…ちゅぅ…
(すっかり自分の身体を好き放題にされてガツガツと突き上げられてしまう)
(唇が擦れ合い唾液が落ちるのも忘れてキスを交わし合い、親子と言うことも忘れ絡め合う)
(子宮口をいじめるように小刻みに突かれて背筋を張り詰めさせるほど気持ちよくて)
(張り裂けそうな声を出しそうになり口付けを交わすことで堪えて)
で、でもでも…ぁああっっ!
よ、よくな、……いのにぃ……ああうぅっ、はぁっ!
パパのおちんちんがお、おまんこいっぱいになってるよぉっっ
っっ……だめもうだめぇっっ♥
うんっ&hearts、パパの言うとおりにするっ♥
だ、だから突いて突いてぇっ♥
いっぱい…うぁ、あぁああっっ、イ、イクのぉっ
あ…………パパぁぁぁぁぁぁっっ♥
(どうにか説得しよう思うがおちんちんがどすんと撃ち込まれるとそんな気もさらりと失せてしまい)
(ただこの快楽に身を任せたいと思うようになってドアに身体を押しつけ胸をむにゅんとガラスを押しつけられる)
(さらに杭打つように突き込まれてもう耐えきれずパパに教えこまれるまま言われるままに声を張り上げて達する)
【大丈夫ですよ、相性はいいと思うので私がお誘いしたいくらいですから】
【次ぐらいでホテルでしょうか?】
>>208 世間がどう言おうと知るものか……
世間がどうたら言うんなら、痴漢に一年以上も好き放題身体を自由にさせて。
存分に身体を開発されて、快感に浸るのも世間から言えば十分に間違った姿だろう?
父さんはずっとお前を愛していたよ…
小さい頃から、結構大きくなってからも、仲良くすがり付いてきたお前が大好きだったよ。
それがっ!中学になってから父さんを避けるようになってどれだけ悲しかったことか!
もうあんな思いはしたくない!
それを我慢しなくちゃいけないなら、こんな世の中クソ食らえだ!
(ダメだと、いけないのだと、許されないのだと、娘が言うのも構わず)
(肉棒で味わう娘の熱い媚肉の蕩ける心地よさに理性などは、とうに吹き飛んで)
(ぷりっとした形良く、大きさも良く、柔らかくと三拍子揃った熟れた桃尻をガッチリ掴んで)
(ドリルのような肉棒が腰をくねらせつつ、ねじりながらズブズブ蕩けた肉を攪拌して突き上げる)
(熱い愛液が、既に大部分注ぎ込まれた精を洗い流し、赤い鮮血は既に内腿に軽くこびり付いているだけの今)
(娘に熱い声を上げさせながら、自分も絶頂へと駆け上る)
ぐっ!!イクぞっ!!
電車の中で…イけぇっ!!!!
(膣内で、ぐっと大きな亀頭の笠が開くと、小刻みに濃厚な固形物に近い精液が矢継ぎ早に子宮に打ち込まれる)
(腰を震わせながら、駅に到着するまで注ぎ込み続け……)
(ぬぼっと引き抜き、そそくさとズボンに仕舞うと)
着いたな…行くぞ。
このままではさすがに危険だ。
(背徳の絶頂に身を震わせたままの娘の手を引いて、あっけに取られて、はたまた混乱が巻き起こり始めている車内を抜け出し)
(そのまま改札を抜けて一路ホテルへと連れて行く)
【ありがとう、こっちも娘のえっちぃレスにクラクラです】
【さて、ホテルスレにでも移動しようかと思ったんだけど…使用中なんだよね、どうしましょう】
>>209 ふぁぁぁぁっっ、パ、……パのえっちな精液が…わ、私のなか、に………
(身を大きく震わせながらみっちりと奥まで押しつけられた肉棒から)
(子宮内を満腹にするほど精液を注ぎ込まれる快感に浸りきって)
(快感の余韻を残すようにぽってりとしたあ唇が快感にわななくように震えて)
(背徳のセックスに完全にどっぷりとはまりきってしまった)
……はぁっ、はぁ……
(周りの人が騒ぎ出してなにが起こっているのか分からないうちに父が手を引くと)
(気怠い身体を引きづって付いていく)
(快感で茫然とする意識のままただ連れられるままに手の引くまま父の後に付いていき)
(やがて人気のない道、おそらく夜なら賑わうであろう繁華街の一角にある大きいホテル)
(そこに入っていき、部屋を予約すると鍵を受け取って部屋へとたどり着く)
【そういって頂くと嬉しいですね】
【少し早足で進めてみました、場所は……なりきりH〜1号室【三十三泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226590331/】
【こちらでどうでしょうか?】
>>210 【好きに使う系も全部埋まってたのがな、と思ってたら1号室が空いてたとは】
【では続きはそちらの方でレスをするという事にしましょう】
【ホテル最初は、リクエストのお風呂で抱っこ愛撫な感じでいいですか?】
>>211 【そうですね、でも日が変わったくらいに寝ようかと思っていますのでそれほど時間はないですが】
【だいぶ眠くなっているみたいなので……すみません】
【どうしましょうか、先に父に欲望を発散したあとでも構いませんけど】
【あなたの好みな展開でいいですよ】
>>212 【おぉっ!何時の間にかもう11時…】
【それなら今夜はここまでにしてホテルからは別の日にしますか】
【痴漢もかなり燃える展開でしたけど、基本は近親相姦なので、たっぷり陵辱風味に今は抱いたから】
【先に。愛撫しながら、なぜ娘が避けていたのかとか、自分を本当はどう思ってるのかを言わせて】
【和姦風味で愛撫して、そこからゆっくりハード目にしていくのもいいかなと】
【ハードの次は甘めに、それが終わったらお尻叩きのお仕置きとか】
>>213 【そうですね、では次の予定などをお訊きしつつ今日はここまでと】
【次はいつぐらいがいいでしょうか?】
【私も堪能させて頂きました。そうですね、お尻叩きはあとでいいんでしょうか(笑)】
【たたみ掛けるのかと思っていましたけどその順番でもいいですね】
>>214 【こちらは今の所来週は全部空いています、週末は用事入ってますが】
【だから…5日以降になるのかな……日によっては昼もいけるけれど、それは来週になってみないと分からない感じです】
【メリハリつけたほうがいいかなーとは思ってたんだけどね】
【レスの中ではお仕置き好きのMっ子に見えるけど、そちらの希望にはいちゃいちゃっぽいのもあって】
【バリエーション多く楽しめそうだなぁと】
【…お風呂で洗っちゃえば、また中出ししたけどクンニとか出来るしという考えもあったり】
【ではさっきの順番で、そちらも他にご希望あればどんどんどうぞ】
オリキャラもしくはスレHへ行くべきじゃね
>>215 【では手っ取り早く火曜の6日のしましょう、後でとかいうと私の場合物ぐさなので連絡しないので】
【即決のほうがいい。というわけで6日の夜ということでお願いします】
【ああ、いいですね。お風呂いいかもしれません】
【そうですね、同じことばかりだと飽きてしまいますのでメリハリがあったほうがいいですね】
【いいえ。お父さんはエロエロだし攻め方も好みなのでこれと言ってありませんね】
【そちらのほうもありませんか?あと名前などつけたほうがいいのでしょうかとか悩んでたり】
>>217 【了解、6日夜7時に伝言板にしましょうか】
【個人的にこっちもその傾向ありなんで、ビタッと決めちまいましょう】
【痴漢だと出来ない事多いからね、クンニとかフェラとか】
【ありがとう、ではシチュ的に試したい事出来たら教えて下さいな】
【名前かー、ここまできちゃったから言い出しにくかったけど、確かに名前呼べない事で詰まる事はいくつか】
【では次会った時に名前だけでも決めちゃいましょ】
【それじゃ長々と打ち合わせで使うのもなんですから、今夜はここまでという事で】
>>218 【ではそういうことでよろしくお願いしますね】
【そうですね、あまり大胆になりすぎてしまうとシチュそのものが逸脱してしまいますし】
【案配が難しいかも知れませんね】
【そちらもなにかしらあれば教えてくださいということで】
【では次までに決めておきましょうか、たぶんさおりとかなります、以前に頭に浮かんだ名前ですが】
【そういうことなのでよろしくお願いしますね】
【分かりました、それではまた後日によろしくお願いします】
【それでは失礼します、スレをお返しします】
>>219 【了解です、では6日にまたお会いしましょう】
【痴漢で挿入も随分ファンタジーではありますけどね…流石に出来る事と出来ない事あるし】
【そういう時は舞台を変えて楽しむと】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました】
保守
222 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 01:50:35 ID:KDQ75XUt
ほす
ここも寂れたなぁ…
誰か来る度情熱ががっついて来るんだから無理もない話だが
オリキャラしかいないしな
オリキャラでなきゃ痴漢してくれますか?
オリでも好みなら痴漢したい
>>224はキャラハンしてくれるんだろうなw
お相手だとしても
痴漢されて必死にこらえる若妻とかみてみたいな
なんでオリキャラ板ってあるんだろうなw
折が駄目なら名無しは全員駄目ですw
設定の細かい世界を作ってやりたいからじゃねぇの?
229は勿論、名無しでエロールとか痴漢はしないんだろうねぇ、くすくす。
いま女がきたら集団で触られ放題
ふえぇ・・・電車でみんなとはぐれてしまいましたぁ・・・
なんだか今日のバス男の人ばかり…
早く到着しないかな
【すみません、重複してしまいました…】
【まさか重複するとは思わず失礼しました。出直します。】
【あ、すみません。こちらこそ軽いつもりだったので、お譲りしますね】
バスの中で席を譲り合う女性の片方のおしりに手を伸ばす。
みくるちゃんのおっぱいに手を伸ばす^^
どっちもいなくなるんかい
イモちゃんはいますよ
>>241 まだいるならその設定でお相手立候補します。
>>244 こちらで軍団やって電車の中で囲み痴漢をやっていけばいいのかな?
それでよければ是非。
後はNG、希望があれば確認させて欲しいです。
>>245 そういう事になるわね…。なるべく人数は多い方がいいわ
後は暑苦しかったり幅広い年齢の方達がいてくれると嬉しいわね
私を知っている方も混ざってたり、テクニックが上手な方達で構成されていて欲しいわ
NGは特に思いつかないわ…
>>246 了解です。幅広い年齢層で構成された軍団で10〜20人くらいを想定しますね。
ではそんな感じでいきましょう。
よろしければそちらで電車に乗車している状態のロールから始めてもれないでしょうか?
それに合わせてこちらが囲んでいきたいと思います。
>>247 車内は男子のみでお願いするわ。駅のホームから狙いを定めていたという事でいいかしら?
始めてみるわね
>>248 駅のホームからということで了解しました。
車内は男子のみというのは男子生徒のみ、ということでしょうか?
それとも男のみという意味でしょうか?
乱入OKでしょうか?
>>249 まさかこんな時間までかかるなんて…
姫子…寂しい思いをしていないかしら。
(学校帰りに街で姫宮家の用事を済ませて深夜近くまでになり)
(帰宅しようと滅多に使わない電車を待つ)
(田舎故に本数も少なく一つの駅の距離も長く乗車数も多い)
…電車、やっと来たみたいね。
(珍しい時間に制服姿で普通とは気品が違う女子高生は当然目立ち)
(谷間を浮かばせて絶対領域が微かに見える太股はどこか挑発的で)
(周りも気にせず一歩車内に脚を踏み入れ乗車して)
【男のみがいいわね】
>>250 【◆WVXuJ88JeAさん次第かしら】
>>251 おい…あれを見ろよ。物凄い美少女じゃないか。しかもあの胸。
(終電近くの電車とあって多くの人間がホームで待つ中で、囁く声)
…あれで決まりだな。こんな時間にまさかこんな極上の獲物がやって来るとはな。
(囁き合い、視線を交わす複数の男たち)
(学生、スーツ姿に、小太りの中年男等年齢も体格も様々だが、一様に制服姿の美少女を獣じみた目で見て)
(彼らはこの時間帯に電車に乗り合わせては、女性を餌食にする痴漢集団で)
(電車がやってくると何気ない雰囲気で乗り込む)
(それぞれ雑誌や新聞に読み耽ったり、携帯を弄っているが、しっかりと千歌音を重囲する位置取り)
(電車が発車すると、ジャブ程度の意味合いで千歌音の背後に位置する男たちが手の甲で尻にノックし始める)
【今回はこのまま二人で進められるとありがたいです】
痴漢スレだからキャラがNGでもしない限り基本的に複数だろうよ
>>252 結構この電車って、混むのね…。
(自分の乗車に合わせて次々に押し寄せる男達の押され)
(痴漢軍団とは知らずにそのまま乗車し鞄を両手に持ち揺れによる
足のバランスを保つのに必死で)
ん……?
(混んでいる為に尻に触れた手の甲もまだ気にならずに)
>>252>>253 【うーん、そうね…ではテンプレにある通り
◆WVXuJ88JeAさんの邪魔や矛盾とかにならないようなら可にしたいわ】
>>254 【普通の痴漢プレイならともかく
10〜20人想定を複数人で制御となるとこちらには手に余るので
今回は辞退しますね。申し訳ありません】
>>255 【それなら乱入不可にするわ、元々貴方が一番初めですし。ごめんなさい】
これはひどい
>>256 【こちらの考えの方がイレギュラーなようなので、今回はやはり辞退
させて頂いた方がそちらとスレのためには良いと思います】
【お時間取らせてしまいすみませんでした】
【わかったわ、待機は続けるわね】
千歌音の胸をモミモミ
【落ちます。】
遅すぎたか
冨田w
【そろそろ時間かな〜?名無しのお兄さんを待たせてもらうね!】
【…うーん、釣られちゃったのかな…】
【とりあえず落ち…。】
>>265 【遅れて、ごめんなさい】
【まだいらっしゃいますでしょうか?】
あーあ
>>264 【先程はトラブルに巻き込まれてしまい、連絡も出来ないまま待たせてしまいました】
【失礼しました】
あげ
流石にもういませんよね、自分のあまりの運の悪さに死にたいくらいです
喧嘩に巻き込まれたので、連絡が出来ませんでした
もし見ていたら釣りのつもりは全くなかったのでそれだけは信じて下さい
今回はこちらのミスで本当に失礼しました
【今回は本当に申し訳ありません、落ちますね】
案の定だな、八雲はわかっててやったのか素でアホだったのか
家庭内での喧嘩だったのですが服を捨てられるわ暴れられるわされてもう胃が痛いです
こういうトラブルは今回だけだと思うのでまた同じ内容で設定スレに募集してみますね
【一言です】
釣りじゃなくてリアルでちょっとおかしくて家族に蔑みの目で見られてるんだろうな
キャラサロンにいる時点で世間一般からは可哀想な目で見られる事を忘れるな!
>>275 キャラサロンを知ってる奴が世間一般の人間とは認めないw
一般人に判別できるのは2ちゃんねるまでだ。
…………
(制服姿に猫の耳を連想させる帽子をかぶり、満員電車に一人で乗っている)
(つり革に捕まっているが背が低いので身体がピンと伸びて爪先立ち寸前状態だ)
【出展】P2! - let's Play Pingpong!
【希望】いろんな人にいろんな場所をいじられたい。……小道具とかも使ってくれると嬉しいかも
【NG】 男性器を直接使うようなのは辞めて欲しい……かな
>>277 (後ろから近づいてきた男がスカートをめくり上げる)
>>278 (満員電車の中で、元々のスカートの丈が短いのでまだめくられたことに気づいていない)
……ん?
(でもお尻の部分が若干頼りないような、寒くなったような感触がする)
(無地のスポーツ下着に包まれた小さなお尻が晒され)
(少しムリして立っているためそこに力が入りキュッと引き締まっているのが見て取れた)
>>279 (小柄ながらも引き締まったお尻を撫でてみる)
>>280 ……ひっ!
(下着の上からお尻が撫でられ、その瞬間驚き小さな声が漏れ)
(お尻の力が一瞬抜け、また力が入る)
……な!
(思わず後ろを振り返るとスカートが捲り上げられていて)
……〜〜〜!!
(驚きと恥ずかしさに言葉も出ず、とりあえず後ろの人間を睨みつける)
>>281 お?
(聞こえてきた可愛らしい声)
(一瞬力の抜けたお尻は柔らかさも伝えてくる)
へへ…可愛いじゃん…
(振り向いた顔は予想以上の可愛らしさで)
(睨みつけられても動じずニヤニヤと下品な笑いを向ける)
(撫でる手は更にエスカレートしやわやわと揉みはじめる)
>>282 ……こういうことも、あるか
(目の前の痴漢を見て呆れるようにため息をつき)
離してもらえないかな……私も貴方も回りに気づかれたら……んっ!
(コトを荒立たせるのも面倒くさいし、周りに知られるのも恥ずかしいのでそう言ってやめさせようとしたが)
や……やめ……
(男はいやらしくお尻を揉んでくる)
(スカートを掴まれたままで方向転換も出来ず、お尻を左右に振ってなんとか逃れようとするが……)
>>283 俺は別に気付かれてもかまわねぇよ?
君の方こそ…こんな所周りに見られたら不味いんじゃない?
(相手の言葉にも全くやめる気配はなく)
(逆に相手を脅すようにそんな事を言うと手の動きは激しさを増して)
ククっ…そんなに尻振って…
誘ってんのかぁ?
(左右に揺れるたびに極上の感触が手のひらに伝わり)
(下着越しでは我慢できないのかゆっくりと下着をずらして)
>>284 私は被害者……どう考えても社会的にマズイのはそっち……うっ!
(とはいえやはり、こんなところを大勢に見られたくないのは事実で)
(仕方ないので適当に飽きるまで触らせようと思う)
(本格的にヤバイようなら助けを呼べばいい……)
誘ってない……から
気持ち悪い……ちょ!
(こんな所で下着まで降ろされ始め、驚愕する)
(流石に静止しなければ……と思うのだが)
(逆に周りにより気づかれたくない状態になっているという悪循環)
…………!!
(結局周囲に助けを求める事は出来ず、逆に気づかれないように祈る事になる)
>>285 まぁ、比較すりゃ俺の方がヤバいわな…
で・も、お前だって見られたらヤバい事に変わりない事も確かだろ?
(ニヤニヤと笑ったままそう言って、手の動きを止めることは無く)
照れんなっての…こんなに尻振っといてさぁ
(流石に下着をずらせば抵抗されるかもと思っていたが)
(相手は何もせず、段々と調子に乗り始めて)
ほら、どうした?
嫌なら…助けでも呼べばいいんじゃねえの?
(生尻の感触は下着越しとは全くレベルが違う)
(その感触に夢中になり、更に空いた手を段々と上へ伸ばし)
(抱き締めるようにして胸板を撫でる)
>>286 い……いや……やめて
(下着を降ろされ、白いお尻が晒される)
…………っっ!!
(こんな周囲に人がいる状態でお尻を丸出しにしているなんて信じられなかった)
(今助けを呼んだら確実に大勢に見られてしまう……好奇と哀れみの視線に晒されてしまう)
う……うぅ……
(羞恥に震える臀部を男の手が無遠慮に撫で回し、すべすべの肌にぷつぷつと鳥肌が立つ)
ひっ!
(平らな胸にも手が伸びてくると)
(流石につり革を放して男の手を掴み抵抗する)
(しかし結果的に体重を男に預けて、より自分の身体をアピールしているような結果になったことには気づいていない)
>>287 あれ?
助け呼ばねぇの…?
もしかして…触ってて欲しいとか?
(相手が助けを呼べないのをわかっていてそんな事を言い)
(自分と都合のいいように話を進めると)
へへ…いい尻してんなー…
柔らかくて、スベスベで…引き締まってて
(無遠慮に撫で回していたかと思うと急に強く揉み)
(手のひらに感じる極上の感触を楽しみながら激しく揉む)
お?
なんだよ…そんなに触って欲しいか?
(自分に体重がかかると耳元にねっとりと囁き)
(まだ小さな胸を撫で回しながらするすると服の中に手を進入させる)
>>288 欲しくない……から
……やめて
(泣きそうな声になりながらふるふると顔を振る)
うぅぅ……いやだ……あうっ!!
(いいようにお尻を撫で回される恥ずかしさと悔しさに顔を赤らめ)
(強く揉まれると、驚き身体をびくんと動かして)
うくっ……やだぁっ……あっ!
(どんどん強くなる男の手の動きに声をあげさせられて)
やめっ!そっちは
……ひ!
(制服の胸元に手が差し込まれ、微かな膨らみを男の指がなでていく)
>>289 強情だねぇ…
今更やめるわけが無い…わかってんだろ?
(そう言うと耳たぶにかるく口を付けてペロリと舌を這わせる)
どうしたよ、そんな声出しちゃって
(手の動きに合わせて発せられる相手の声に頬を緩ませて)
まさか…痴漢に尻揉まれて、感じちゃってんのかぁ?
(言いながらぎゅっと尻を揉むと指先が小さな穴に触れ)
こっちもちっさいけど…
柔らかくて張りがあるいいおっぱいだなぁ
(下着をずらして直に胸に触れて)
(ささやかな膨らみは尻とは違った感触を手のひらに伝えてくる)
>>290 ……ひぃぃ……
(耳に男の息づかいを感じ、ぺろりと舐められると気色悪さにブルブルと全身が震え)
誰がそんな……やっ!!
(これまで以上に強く、鷲掴みにされるようにお尻を掴まれ、身体が硬直する)
い……いや……
(思い切り掴まれたことで尻たぶが開き……その奥の窄まり)
(アナルまで外気に触れる感触に顔が青ざめる)
(心なしか男の指先までそこに触れているようで……)
(あまりの恥ずかしさと恐ろしさに身をよじる事すらできなくなっていた)
いっ!いやだ……触らないで……あぅっ!
(男の掌の感触が自分の薄い胸全体に広がる)
(感覚の鋭い臀部より、その不快な刺激は強く)
(特に幼い乳首は指先が掠めるたびに刺激されて)
(自分の意思とは無関係に少しずつ固く尖っていく)
>>291 【ごめん…そろそろ出なくちゃいけないんだ】
【晶ちゃんさえ良かったら凍結にして欲しいんだけど…駄目かな?】
>>292 【わかったよ】
【いつなら空いてる……?】
>>293 【明日なら20時以降なら大丈夫】
【晶ちゃんはいつなら大丈夫?】
>>294 【明日はムリ……】
【火曜日か水曜日の20時はどうかな……?あまり遅くまでは出来ないけど】
>>295 【じゃあ、火曜の20時にここで良いかな?】
【一応鳥付けとくね】
>>206 【了解、じゃあその時間に】
【この場所の性質上、別の人が参加する場合も理解しておいてね】
【じゃあありがとう】
>>297 【大丈夫…と言うかそっちも楽しみだったりw】
【ん、ありがと…それじゃあ】
以下空室
299 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 00:20:37 ID:jkHFhDnF
田園都市線の、たまプラ〜溝の口まで毎日のように同じ子(巨乳で背の低い子)の胸をもみもみしていたが、ある日たまプラの駅でその子のカバンが挟まり扉を引いてあげたら『ありがとうございます』と言われた
あれだけ毎日やっていた自分が情けなく申し訳なくなった。
詳しく
301 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 08:17:41 ID:jkHFhDnF
>>300 朝の電車でいつも同じ扉になるかわいい子(150a・DかEカップ)を毎日のように胸をもみもみしてた。夏は純白のブラも透けてたから前のボタンを1つ外してシャツに手入れたりもした。
ちょっと前にその子のカバンが扉に挟まったから(激混み電車だから)、俺が扉を引いてあげたわけよ。
そしたら『ありがとうございます』といつも胸をもみもみしてたのにお礼を言われて自分が情けなく申し訳なくなった。
痴漢に至る経緯や実行例、アクシンデントなどを詳しく
【
>>291からのロールの再開に待機するよ……】
【乱入は自由……というか希望】
【……来ないのかな?】
【通常待機に切り替えようかと思うので誰か相手して貰えるかな……?】
時間があるなら30分まで待ってみようよ
>>305 【元々乱入前提の場所だし、遅れて来るようならその上で改めて参加してくれればいいと思ったから】
【まぁ、確かに何か事情があったかもしれないしそれぐらいは待つべきかもね……と言ってももうすぐだけど】
【今日は帰るね……】
んむむ、残念だったね……
またきておくれよー
【挿入はダメかい?】
>>310 【NGにあるとおり……】
【道具や指なら前にも後ろにも入れてくれて構わないよ……】
【晶ちゃん可愛いし、してみたいんだけどなあ】
【今は少し時間が無くて。機会があったらよろしく!ノシ】
>>312 【いや、可愛く……ないから……ありがと】
【他の人とのロール中に短時間乱入……とかでもかまわないから気が向いたらよろしく】
後ろからぶっかけちゃうとかは?
【とりあえず、立候補〜ノシ】
>>314 【射精できないと納得できないかな……そういうこともあるか……】
>>315 【こんばんは……よろしくお願いします】
【じゃあ、
>>277から始めてもらって、いいかな……?】
>>316 さてさて、今日は可愛い子、いないかな。
(この時間の満員電車には可愛い子が多いため)
(痴漢の対象を探して、あたりをきょろきょろと見回している)
……っと……ごめん。
(そのためか、自分の前にいた小柄な晶に気づかず)
(揺れた拍子に体をぶつけてしまって)
(思わずそう謝ってしまう)
【こちらこそよろしく。普段から痴漢しなれてる若い男、ってイメージでいいかな?】
>>318 ……わ……
(後ろから不意に押されるような形になり軽く声を出し)
(二、三歩つま先でよろけた後、後ろを振り返る)
……いえ
(無表情で無愛想だが、特に気にしていないという様子で前に向き直る)
【わかったよ、じゃあよろしく】
>>318 ごめんね……っと。
(振り返ったクールな顔立ちの少女、その整った美貌と)
(小柄で起伏に乏しい肢体を、ばれないようにじっくりと背後から覗き)
……ふふ、たまにはこういう子もいいかな。
(背後からそっと手を伸ばし、スカートの上からお尻をそっと、分かるか分からないか程度の)
(微妙な手つきで様子を見るように指先を滑らせ)
>>319 ん……?
(自分のお尻に……何かが触れた気がする)
(満員電車なので、自分の身体に他人が触れてしまうのは当然なので最初は気にしなかったが……)
……っ!
(それは一度にとどまらず……自分のお尻に何度も、恐らく誰かの手が触れ続けている)
(しかし、その手つきは明確に意思を持って触ってきていると判断するには微妙で……)
(……満員電車で揺れていればそういうこともあるか……?と思わせてしまう)
…………!
(不可抗力であればそれに越した事はない……とお尻に触れる感触を我慢する事にし……平静を装い立ち続ける)
(けれど内心は……自分のお尻を触られれることが気になって仕方なかった)
>>320 ………
(スポーツをやっているのか、小さいが引き締まった小さなお尻)
(ゆれにあわせて、少しずつ、少しずつだけ、じらすように触れていく)
……ん……
(その刺激に気づいたのか、少しだけ頭を動かし)
(体を動かすものの抵抗する気配は見えず、そのままの刺激と加え続けながら)
(少しずつ立ち位置をずらし、逃げられないように窓と、自分の体で挟むような位置に移動して)
……ふふ。
(痴漢された事がないのか、気になるそぶりを見せながらも平静を装う姿は)
(情欲を刺激するには十分すぎる)
(散々に指先で軽い刺激を与え続けた後、大きなゆれに乗じて)
(スカートの上からヒップの丸みにあわせるように手のひらを当て)
>>321 う……く……
(揺れにあわせて……何度も何度も自分の身体に指が這わされる)
(その執拗さに、五分五分……あるいはそれ以上の割合でこれは痴漢だと思い始めていた)
(それでも……痴漢であってほしくない……という自分の願望が逆に抵抗を弱める)
…………!
(しかし、これ以上触られるようなら身体を動かして逃げよう……と思ったとき)
ひっ……!!
(大きな揺れと同時に……今まで軽く触れるようだった手つきが……自分の小さなお尻全体を手の平で包むように触られ)
(思わずお尻全体がキュッと締まり、服の上からでも引き締まった筋肉の感触を相手の手に伝える)
>>322 お……可愛い声じゃないか……
(どこかボーイッシュにも見える少女のかわいらしい悲鳴に、にやにやといやらしい笑みを向け)
(手のひら全体に感じるまだ青い果実の初々しい反応に、ぞくぞくと、S心が刺激されて)
あんまり、痴漢なれしてないんだな……?
ダメだよ? 痴漢だって思ったらすぐに逃げないとさ。
(ほぼ密着に近いほどに体を寄せ、そっと耳元で囁くように声をかけて)
(まだ幼いヒップをスカートの上からすりすりと撫で回し)
(先ほどの触り方とは段違いの、あからさまな性欲にまみれた感触を、お尻に与えていく)
>>323 ……っ!!
(耳元で囁かれた男の言葉に驚愕する)
(あってほしくないと思ったことが現実になってしまっていた)
あ……ぁ……
(常に冷静であったはずの自分が、酷く動揺していることがわかる)
(ついこの間まで小学生で……私服だと男の子に間違われるような自分が痴漢に逢うなんて想像していなかった)
や、やめ……ぁうっ!!
(先ほどとは全く違う……明確な意思を感じる手つきでお尻が撫で回され)
(屈辱と恐怖と嫌悪に感情が支配される)
>>324 あはは、まだ見たところ中学生…だもんな。
想像したことなかったかな……?
(確かに肉付きも薄く、背も低い彼女は男子と見間違えてもおかしくない)
(だが、スカートをはき、女子用の制服に身を包んだ姿は、逆に背徳的な魅力を携えてしまっている)
(それに気づかない彼女の子供らしさに……興奮は促され)
可愛いお尻だね。小ぶりだけど、きゅっ、としててさ?
(電車の音にまぎれるように耳元で囁き続け)
(彼女の抵抗の声にさらに興奮したように手つきは大胆になり、きゅ、きゅ、と薄い尻肉をもみ上げながら)
(やがてスカートの中まで手は伸びていく)
>>325 や……やめ……やめて……
(男の囁く声よりもさらに小さい、蚊のなくような声で制止を訴える)
…………くぅ……
(男の言葉の一言一言に屈辱感が沸き、悔しさに表情を歪ませる)
(男に弄ばれることもそうだけれど……いざとなった時、ただされるがままになってしまう自分が悔しかった)
(……それでも、このままスカートの上から触られているだけなら……我慢すればいいと思っていた)
……え!?や……!!
(しかし、男の手は大胆にもスカートの中にまで伸びてきて……)
>>326 なんだい? 聞こえないな?
(ささやかな彼女の抵抗をあっさりと踏みにじり)
(逆に、その抵抗を楽しむように、その声と同時に、尻の割れ目に指を滑らせる)
我慢していればいい……と思ってる?
だけど、それは、逆効果だよ?
(悔しそうに唇を噛み、どこか中性的な美貌の少女の顔を覗き込みつつ)
(今までの経験から、そう指摘して)
(するりとスカートに中に手を進入させると)
(ショーツの上から尻肉をいやらしく、それでいて巧みな手つきで揉みまわし始めて)
お嬢ちゃん、名前、なんていうんだい?
(しばらくねっとりとした手つきでヒップを愛撫し続けていたが)
(不意にそう名前を聞いて)
>>327 ……やっ!
(尻肉だけでなく、真ん中の割れ目を沿うような動きにますます屈辱が高まる)
じゃあ……やめてよ……
(なんとかそれだけ、搾り出すような声で抗議するけれど)
うぅっ……いやだ……やだ……
(男の手はとうとうスカートに滑り込み……今度は下着の上から触られてしまう)
(男の手の感触が強まる気持ち悪さとともに、自分のお尻の感触もより相手に伝えてしまっているという恥ずかしさに顔が赤くなり)
ひっ……ぅう……やめて……あっ!
(男のいやらしい手つきに反応させられ、逃げるようにお尻を左右に振る)
…………っ!!
(男の問いには答えない)
(せめてもの抵抗……というよりは答える勇気すらないだけ……)
>>328 君を気持ちよくさせないで終わらせられるわけないだろ?
……クセになるまで可愛がってあげるよ。
(抗議の声に低い声でそうつぶやいて、その意思を伝えるかのように)
(ショーツのゴムを軽く引いて、開いた隙間から中につめたい空気を流し込んでいき)
ふう……イイ感触だよ、お嬢ちゃん。
女子高生とかもいいけど、このくらいの子の肌も、ぷりぷりして気持ちいいな。
(わざといやらしく耳元で、小ぶりな無垢のヒップの感想を囁いて、より、羞恥心をあおっていき)
っ、と……そんなに腰振って、いやらしいな。
(手から逃れようとする尻の動きは、ぷるんっ、とした感触を手に与えながら男の手を振り払い)
(すぐにまたつかまっては、ゆれる小さなお尻の感触を与えて、ただ、楽しませているだけになってしまい)
……言わないと……ふふっ。
恥ずかしいことになっちゃうよ?
(意地悪く耳元で笑みをうかべると……チチ、とスカートのチャックをおろし始め)
名前と、学校、学年を教えてくれるかな?
(優しい声で脅しをかけていく)
>>329 気持ちよくなんかならない……から……!
ぁうっ!!
(いやいやをするように首を振る)
(仮に身体は気持ちよいと感じてもこんな恥ずかしい目に逢ってそれを受け入れることなどできない)
ひ……っ!!
(下着のゴムが引っ張られると……下着に包まれているべき場所に外気が触れる)
(周りを人に囲まれた中で下半身を裸にされてしまったような錯覚に背筋が凍る)
いや……やだ……
(逃げ場の無い電車の中でのあまりに不利な鬼ごっこに自分のお尻は何度も男の手に捕まえられて)
や……やめて……!
(スカートに手をかけられると、赤かった顔が青ざめる)
(まさかこの男はここで自分の服を脱がすつもりなのか……と)
い、言う……言う……から……
(ガクガクと震えながらパクパクと口を開くが中々声にならない)
かわずえ……あきら
……王華学園の……一年……
(ようやく口にしてしまった途端、後悔の念が沸いてくるが、もう遅い)
(卓球に少し興味のある人間なら……自分の事はおそらく知っている)
>>330 最初は、みんなそういうよ。
……嫌ならもっとがんばって逃げないと……
(初々しいしぐさで嫌がる姿に目を細め)
(もっともっと羞恥で狂わせてみたいと黒い欲望が渦巻き始めて)
ああ、そんなに大きな声を上げると、みんなに見られるよ?
(ひんやりした空気に驚いたように発した声)
(それは小さな声で、電車の音にかき消されてしまうような些細な悲鳴だったが)
(その隙を見逃さず、そう、脅すように声をかける)
いや、という割には、あんまりに抵抗しないね?
(逃げるたびに手の中で弾み、震える尻たぶを可愛がりながら)
(その必死な行動すら、抵抗になっていない……と、知らしめるようにそうささやき)
(少し手つきをかえ、すらっとした太ももから尻肉を持ち上げるようにじっくりと手を滑らせる)
言うなら早くしないとね……ほらほら、ショーツ見えちゃうよ?
何色、かな?
(チャックの隙間から覗くショーツの色を問い)
(さらにそれを下ろしていき……)
あ……どこかで見たことあると思ったんだよね。
そっか……君があの……川末晶。へぇー…
(確か、ローカル新聞でちらりと見た事のある顔)
(そんな子が手の中にいることを実感し、にや、と笑みを浮かべると)
残念、でも……時間切れ。
(ぱちんっ、とホックをはずしてしまい、スカートが太もも近くまでずり落ちてしまう)
>>331 うっ……うぅ……
(逃げようにも逃げ場の無い満員電車)
(助けを求める勇気もなく、逆に回りに気づかれまいと振舞ってしまう)
……っ!!……ぅ
(男のいやらしい手つきに声が出そうになるのをうつむいて唇を噛んで堪えるが)
……あうっ!!
(不意に男の手つきが変わると別種の刺激に思わず反応して声が出てしまう)
や……やめ……て
(色気やお洒落など考えていない……純白のスポーツ下着が覗く)
……ぁあっ!
(自分の素性までしれてしまった事に背筋が凍る)
(これからこの男は……自分の名前が出るたび今日のことを思い出すかもしれない)
(……自分はその度に心の中でこの男に辱められるかもしれない)
(……そんな事を考えていた時)
えっ!!……きゃっ!!
(短く悲鳴を上げた時にはスカートがズリ落ち、下着が車内で丸見えになる)
ひ、ひどい……言ったのに……
>>332 よしよし、いい子いい子。
(いきを殺し、声を出すまい、気づかれまいと振舞う晶の)
(特徴的な帽子の猫耳部分をくすぐるように頭をなでる)
お……♪
やっぱり女の子だな、可愛い声……脚とか、弱いのかな?
(思わずあがった可愛らしい反応の声に、加虐欲、征服欲が刺激され)
(すらりとしながら、女の子らしい弾力を持つ太ももと、お尻を先ほどと同じように強弱を使い分けて)
(じっくりと愛撫していく)
王華に行くんじゃ、この電車……だよね、通学。
(くすくすと笑いつつ……時間を見計らえばこの未成熟な)
(青い果実をまた楽しめる…)
(そんなことを考えながら、無慈悲にスカートのホックをはずして)
ふふ、ためらってる時間が長すぎたね、晶ちゃん?
……まだ、下着にはあまり気を使ってないのかな。
(なれなれしく名前を呼びながら、車内であられもない姿をさらす晶を)
(まるで視姦するように眺めて)
それじゃ、続き、しちゃおうかな。
晶ちゃんの体……もっと、可愛がってあげるよ。
(羞恥と驚きのショックの抜けきらない彼女の白いショーツに、するりと手を差し込み)
(生でヒップをさわさわと撫で回しながら…)
(もう片方の手は、彼女のわきの下から絡みつく蛇のように胸を狙ってうごめき始める)
>>333 ……っ!!
(なれなれしく帽子をなでる男の手を振り払う)
(……ここでは強気に出れるのに……なぜか身体を触られると大した抵抗ができない)
やめ……て……
(脚を撫でる手の感触に腰をくねらせて微弱な抵抗を試みる)
……?
(男の言った意味が一瞬わからなかったが)
(……まさかこの男……これから毎日)
(背筋に氷柱を突っ込まれたような寒気がした)
……っ!!
(大きなお世話だ……と叫びたくなったが声も出ず)
(下着を丸出しにされてはますます助けも呼べず、気づかれないことを祈るだけで……)
…………〜〜〜〜!!!
(とうとう下着の中にまで手を差し込まれ、尻と掌が直に触れ合う)
(全身に鳥肌が立ち、すべすべだったお尻にもざらついた感触が表れ)
い、いやっ……!!
(男の腕が脇の下を通って身体に巻きつき、膨らんでいない胸に手がかかる)
>>334 おっと……
急にびっくりするじゃないか。
(初めてされた抵抗らしい抵抗に目を丸くし、さすがに少しあわてるが)
(が、その体をまさぐる手には抵抗はなく、再び余裕めいた口調に戻し、その帽子を取ってしまおうとして)
ふふ、色っぽいな……もしかして、誘ってる?
(どこか幼いながらもわずかに括れた腰が誘うようにうごめくと)
(意地悪くそうつぶやき)
楽しい毎日、なりそうだな?
(決定的な言葉をつぶやき、絶望に顔を真っ白にしてしまう晶の顔を)
(満足そうに見つめて)
ふふふ、そうにらまないでよ。怖いなぁ。
今度可愛い下着をプレゼントしてあげるからさ?
(少しだけ怒りの様相を見せた晶)
(だが声を出せないのを知っているため、さらに言葉を続け、精神的に辱めて)
……ふふ……しっとして手に吸い付くようだよ、晶ちゃん。
感度もよさそうだし……たっぷり楽しませてもらうよ。
(少し汗ばんだ尻たぶを直接手で持ち上げ、撫で回し)
(捏ね上げたり好き勝手に、しかし確実に性感を刺激しながら愛撫を加えていき)
ん……胸の方は……まだ発展途上、かな?
ブラは、まだなのかな?
(肋骨のをこつこつと指に引っかかる感触を感じながら)
(いまだに膨らみすらない平らな胸に手を当てて)
(すりすりと手のひら全体を使ってなでていき)
【進行遅くてごめんね。今夜は何時くらいまで平気そう?】
>>335 誘ってなんかない……から……!
(抵抗しようと腰をさらにくねらせるも逆効果で)
い……いや……
(毎日この男のオモチャなるなんて耐えられない)
(半ば涙目になりながら歯をカチカチと鳴らせて怯え)
いらない……そんなモノ……
(冗談か本気かわからないが)
(異性から下着のプレゼントなんて考えるだけで恥ずかしい)
(ましてやこんな男の贈ったものなんて……)
うくっ……うぅ……
(執拗な愛撫に……お尻の感覚がおかしくなった気さえする)
うぁっ……あ……
(さらには上半身にも手をかけられ、軽い痛みとともに育っていない胸にも刺激が襲う)
(下とお揃いの……殆ど意味をなさないシンプルなブラに包まれた胸が、幼いながらも微かに反応してしまう)
(助けて……涼……お兄ちゃん……)
【23時くらいまで平気……かな】
【凍結してくれても、いいよ】
>>336 しーっ、声大きいよ。
ほら、気づいてる人が……
(本当は自分の体で覆い隠されて、彼女の下着姿は見えていないはずなのだが)
(たまたま、こちらを向いていた好色そうな中年に視線を送りさらに羞恥心を加速させ)
ふふ、可愛いな、晶ちゃんは。
……あんまり幼い子には興味なかったんだけど…君はとことん可愛がってあげたくなっちゃうよ。
(おびえる様子があまり可愛らしくて、サディスティックな笑みを浮かべながら)
(しゃがみこんで舌でそのなみだをなめとって)
君に選択権は、ないと思うな。
そうじゃないかい?
こんなところ人に知れたら、大変なことになるよ?
(ぷるん、としたヒップを軽くもみあげ、脅迫を加えつつ)
(両の尻肉を愛撫していた手は、するり、とその谷間に降りて……その奥の菊座を刺激する)
……ん、ちゃんと、してるんだね。
小さくても気をつかってるんだ…さっきの言葉は取り消さないと。
(なだらかな胸を撫で回し、じっくりと手のひらで胸の先端の場所を探り当てると)
(こりこりとつめで引っかき、刺激を加えて)
【それじゃ、もう少しお願いして……できれば凍結もお願いしたいな】
>>337 え……あ……!
(男の言葉に表情が強張る)
(……いっそ誰かに気づいてもらえば楽になるのかもしれないが……)
いや……だ……
(男の言葉に蛇に捕まった小動物のようにカタカタと小さく震えることしか出来ない)
大変なことになるのは……そっち……
(震えながら精一杯の反抗の言葉をなんとか紡ぎだすが)
(こんな姿を大勢に見られたら……もう試合にも出られない、と小さな身体をさらにちぢこませて少しでも目立つのを避け様としながら)
……や……!
(尻肉を撫でていた手がふと、真ん中に移動し、お尻の割れ目を撫でたかと思うと)
……〜〜〜っっっ!!!
(全く予想だにしなかった、性器より恥ずかしい部分を指で刺激される)
………………なっ…………!!
(幸か不幸か、あまりのショックに声も出なかった)
(あまりの屈辱に全身がわなわなと震えるとともに、堪えていた涙が溢れそうになる)
…………ひぅっ!!
(上は上で敏感な場所をピンポイントで探り当てられ、掌から指先へ責めが代わり)
(小さな乳首が生意気に尖り、服の上からでもその感触を伝えてしまう)
>>338 助け……求めるかい?
そうすれば、助かる、かもしれないね。その代わり、俺は逃げちゃうけど。
そんな格好じゃ……逆にもっとひどいことされるかもね。
(迷いを煽る様にそう囁きながら、下着姿を隠す体を動かすそぶりを見せる)
そうだね、俺の人生お仕舞いだな。
だけれど……君のそんな姿、見られたら、すぐ広まるだろうね、有名人だし。
…卓球の試合も、みんな見る目が変わるかも。
電車の中でいやらしいことをされていた女の子、とかね。
(必死の抵抗も、そう言葉で封殺しようとし…)
(小さくなる体に、さらに逃げ場を失わせるように体を寄せて)
ふふ、可愛い反応だね。こんなところ、さわられたことないだろ?
(可愛らしい反応に満足そうに笑うと)
(尻穴を指の腹の柔らかい場所でしゅりしゅりと撫で回し)
(時折つめを皺に引っ掛け、こりこりとこする)
お、こっちも……敏感な場所、発見。
ほら、もっと、可愛がってあげる。
(指先にこつん、と当たった小粒な乳首をきゅっとつまみ)
(ブラの布地でこするようにこすり、刺激して)
ね、晶ちゃん。
上、はだけてくれるかな、自分でさ。
(尻穴と乳首への執拗な愛撫を続けながら耳元でそう囁き)
>>339 う……うぅぅ……
(自分が悪いわけではない……一時の恥なのに)
(それすら中一の少女には踏み出せない選択だった)
いや……そんなの……いや……
(卓球はメンタルのスポーツ……そんな事になったら恐らく自分は集中を欠いて勝てなくなってしまう)
(パンツに手を入れられた姿で……必死に今の自分を見られないよう声を押し殺すしかない)
あるわけ……ないから……ぇうっ!!
(さらにその部分を腹で撫でられ、狭いスペースで身体が弓反りになる)
そんな場所やめて……汚いから……うぅぅ……
(あまりの恥ずかしさに顔を覆って涙を流し、お尻の穴を弄られているというローティーンの少女には過酷過ぎる現実に翻弄され)
や……いたっ!
(乳首を服の上からキュッと摘まれ、顔を苦痛にしかめ)
はな……してよ……
(挟み込んだ指の執拗な刺激に涙声で抗議する)
いや……もう触らないで……お尻も……胸も……っ!!
(お尻の穴や乳首などとは言えず、そうボカしながら口にした時)
(男の口からありえない要求がされる)
そんなコト……出来るわけ無い……
>>340 助けを求めないのかい……?
逃げるならいまだよ?
(できないとわかっているのに意地悪くそういって)
……いやなら、いい子にしないとな。
(卓球が好きだと言うことを知っているのは大きかった)
(このままこの愛らしい少女を好きにできると思うと、いやおうなく興奮が高まって)
それじゃ、俺がここ、気持ちよくなるように開発してあげるよ。
大丈夫、汚くなんてないよ、晶ちゃん?
(羞恥に泣き出してしまった晶とは対照的に)
(幼い少女への行為の背徳感に、劣情はさらに燃え上がり)
まだ、ちょっと、痛いかい?
(苦しそうに顔をしかめるのをみると、すぐに手を離し)
(代わりに今度は優しくさするように、痛みで敏感になった小粒な乳首を撫で回していく)
できないの……かな?
(くす、と笑うと、体を半歩ずらす。まだ下半身はぎりぎり周囲には見えない範囲だが)
(晶の上半身は完全に周囲に見えてしまう)
【ちょっと、虐めすぎかな……?】
【次くらいで、凍結お願いできるかな?】
>>341 ……!!
(そう、逃げるなら今だ)
(このままではこの男に何をされるかわからない)
(「助けて……」と何度も叫ぼうと思っているのに声が出ない)
なるわけないから……なるわけないから……!
(肛門を弄られながら小声で必死に否定する)
(開発……というこの場でのニュアンスは知識としてなかったが、なんだかとても屈辱的な言葉に思えた)
さわらない……で……いたい……うくっ!
(少しじんじんと痛む乳首が転がされるように撫でられると、別の感覚に顔が歪み)
ひ……やめて……!
(自分の姿が車内に晒され、焦燥する)
(こんな状況ではますますめくれるわけがなくて……)
【じゃあ最後のそっちのレスで凍結して貰っていいかな……?】
>>342 さぁ、ね。
それはやってみないとわからないさ。
(尻穴を撫で回していた人差し指を小指に変え)
(細い指先をアナルに立てると、こねこねと指をひねりながら少しだけ尻穴に侵入させ)
(無理なく解すようにゆっくりとこね回し始める)
このくらいでも、痛いかな?
(強くしていた先ほどの指使いよりもはるかに優しく)
(いたわっているといっていいほどのなで方でゆっくりと愛撫し続け)
……それじゃ、わかるよね、晶ちゃん?
俺がこうやってる内は大丈夫だからさ。
(再び自分の影に小さな体を収めると)
(お尻と胸を刺激し続けながらそう促して…)
【ではでは、ここで凍結で……】
【えと、日曜日の夜とか、会えるかな?】
【ゴメン今週は無理……】
【来週の火曜か水曜……それが無理なら週末になる……】
【ん……それじゃ、水曜日、なんだけれど、戻ってこれるのが22:00くらいになりそうなんだ】
【あんまり遅いのだめだったら、週末にお願いしてもいいかな】
【じゃあ一週間以上空いてしまうけど来週末で……】
【事前にここに連絡するから……】
【あ、もしも時間が空いているようなら遠慮せずに遊んでね】
【待たせ続けるのも申し訳ないし】
【それじゃ、一応日曜日、でいいのかな。その日の連絡を待ってるよ】
【わかった、ありがとう】
【あと、虐めすぎてないか……って気にしてたけど平気だよ】
【いじめられるの……好きだから】
【よかった、ちょっと気にしてたんだよね、脱がしたり脱がさせたりしようとして…】
【それじゃ、また日曜日に……今日はありがとう、晶ちゃん】
【可愛くて本当に楽しかったよーノシ】
晶ちゃんエロいな。
期待してる。
【名前】松本乱菊
【出典】BLEACH
【服装】胸元の開いたシャツにミニスカートの制服姿
【希望】電車内での本番、輪姦、調教プレイ。擬音、淫語、巨根希望。
【NG】スカトロ、グロ。
【こっちは痴女としてやらせてもらうから、それでも構わない相手を希望するわね】
【2時まで待機してるわ】
【初心な学生と、一般的サラリーマンだとどちらがお好みでしょう?】
25時間待機してると想定するとは
>>353 引き算もできない自分を晒しageかよwww
>>352 【あら、残念。好みとしたらサラリーマンの方が好きよ?けど擦れ違っちゃったみたいね】
【また機会があれば宜しくね♥】
【こんな時間だから当たりそうにないけど、ま、いいわ】
【書き出しながら4時まで待機してるわね】
>>355 【こんばんは、お相手に立候補します】
【質問ですが痴女で調教プレイ希望とはどういうことでしょうか?】
>>356 【さっそく来てくれたの?嬉しいわ、アリガト♥】
【痴女で調子に乗ったあたしを更にM調教して欲しいってこと】
【男を食い漁るつもりが食われて更に堕ちたって感じ…って言ったら伝わるかしらねー?】
>>357 【なるほど…了解です】
【当然調教も車内でということですよね】
【では書き出しの方、楽しみに待ってます】
>>358 【もちろん車内でお願いするわ】
【了解よ、ちょっと待ってて】
(混雑しつつも身動きは出来る程度の込み具合の電車内)
(あえてその時間帯を選んで、メロンほどの大きさの乳房をノーブラの状態でシャツに包み)
(明らかに目に見えて乳首や膨らむ肌の色がシャツから透けている状態で吊革に掴まり、揺られている)
(尻のぎりぎりの高さまで短くされたスカートの中には何も履いておらず、周囲の好奇の目が更に興奮を掻き立てる)
あっつーい。暖房効きすぎじゃない?もう谷間蒸れちゃうわぁー。
(更にボタンを外して、乳輪がちらちら見えるところまで広げ、自分へ集まる周囲の視線へ見せ付けるように)
(太腿をすり合わせてみせる)
>>360 (いつもの駅からいつもの電車に乗り込み帰宅している途中)
(やけに乗客の視線が一点に集中しているのがよくわかる)
(不思議そうに彼らと同じ方を向くと、原因の女が視界に移り自分も釘付けになってしまう)
なんて格好してるんだ、あいつ……
これじゃ襲ってくれって言ってるようなものじゃないか、よし…
(彼女の後ろにそっと近づき、機をうかがい始める)
(狙うはこの女の身体をこの路線では決して開かない、すぐ前の扉に押し付けること)
>>361 暑いー…って食いつき悪いわね。罪になるのがそんなに怖いの?つまんない。
(視線は集中するものの一向に誰も手を出してこない様子に拍子抜けし)
(わざとらしく腰を揺らしながら乗客達に乳房を見せつけ押し付けるようにして歩き)
(ここはもう無理だと、次で下りるツモリで扉付近に進んで行く)
(そちらが開かない扉とは気がつかずに)
>>362 (車内がもっと混んでから彼女を押し出そうと思っていたのだが、自分から扉の方へと進んでくれた)
(このチャンスを逃さず、後ろにぴったりとついて行き彼女を扉に押しつける)
(多くの目線がこちらの方に向かっているため、細心の注意を払いながら)
(自分の身体で隠すようにしてまずは右手でスカートの上からお尻に触れて反応を見る)
さっきから見てたけど、つまりはこういうことなんだろ…?
今からじっくりと、あんたの願い通りにしてやるからよろしくな
(耳元に顔を近づけ、車内の音にすぐかき消される程度の小声で彼女に向けてささやく)
>>363 (後ろから押すように圧迫してくる男のおかげで、扉の冷たいガラス部分にしこった乳首が当たった)
(その刺激にたまらず、あん♥と喘ぎ、傍目には一人欲情しているように見える)
(周囲が食い入るように見つめる中で近づいてきた男に満足げな笑みを浮かべて)
(スカートの上から生々しい尻の感触を伝えるように腰を突き出して手に押し付ける)
……気付くのが遅いわよ、どれだけ焦らすのぉ?
あはん♥ 期待を裏切らないでよ?こっちはこんなに挑発してあげたんだから。
(させてやっているとも言いたげな口調で囁く男に舌なめずりをして)
>>364 こっちはさっき乗ったばかりだからな、文句なら周りの男達に言ってくれ
もちろん、あんたも俺も満足できるようにする自信はあるから安心してくれ
(挨拶代わりに、スカートの中に手を進めて直接彼女の尻肉に指を埋めていく)
(そのまま5本の指をバラバラに動かし、波打つようにお尻を歪ませ始める)
そっちが既にされる気なら、わざわざ気を使わなくてもいいか
(そう言って後ろから両手を彼女のわきの下から伸ばし、胸を包み込むようにして触れる)
(今まで触ったことのないほどの大きさのため、めいいっぱい広げても手からはみ出してしまう)
これだけ大きいのに、ノーブラでも形を保ってるんだからな…今何cmくらいあるんだ?
あと名前、何て呼べばいいか教えてくれないか
(まずは形を確かめるように撫でまわしてから、少しずつ指を埋めて揉むような手つきを見せる)
>>365 あらそうだったの?ホント、こっちの男は欲ってのが足りないんじゃない。
あんっ……♥ 言ったからには、つまらなかった時は…投げてやるからぁ♥
ふふ……いい感触でしょ?じかに触ってみたいと思わない…?
(弾力ある尻肉に指が食い込み、揉み込まれてぞくぞくっと期待と興奮に背筋が震えて)
(股からは我慢できない愛液が太腿を伝って降りていく)
(強請るようにそう言いながら、スカートの前を捲って男が覗き込めば見えるように)
(愛液にヌラヌラと濡れてみえる金髪の陰毛とその下の股間を露わにし)
気遣いなんて余計なことしない…でぇっ♥
(周囲の目は明らかにその行為に気付いているが誰も注意するものはおらず、視線だけが集まっていく)
(周りの目と男の巧みな指使いで豊満な乳房は揺れ、指はマシュマロのような感触の乳肉に飲み込まれる)
さぁ…測ったことないから分かんないわぁ…あんっ♥
名前……ね、知りたかったら、あたしをイカせることね♥ そしたら教えてあげるっ…
(片手を後ろに伸ばし男の股間を鷲掴みにして、その大きさに手がびくっと震えた)
>>366 そうは言っても、こんなに多くの視線を浴びながらだとな…
俺もじきに慣れると思うから、気遣いなんてものはだんだんなくなってくると思っていいよ
むしろ周りの奴らになんで手を出さなかったのか後悔させてやるくらいにね
(10本の指を同時に胸に埋もれさせ、彼女の爆乳を歪めさせる)
(念のため彼女の脚の間に自分の足を差し入れつつ、舌を首筋に這わせて汗を舐め取っていく)
(手が自信の股間に伸びると、僅かに反応してみるみるうちに膨らんでいく)
(彼女の反応からするに、予想以上の大きさだったようだ)
そんなに驚いた…?あんたがよかったら、いくらでもこいつで突いてイカせてやるよ
前の穴も後ろの穴も関係なく、車両の端から端まで嬌声を響かせながらな
……と言ってもまずはあんたをイカせて、名前を聞きだすのが先か
まぁ今の時点で愛液が太ももを伝っているようだし、すぐにイクと思うが
(胸への愛撫を強め、大きく円を描くようにして胸を揉みこんでいく)
(時折両手の人差し指でツンと尖った先端をつついてこねながら、彼女の弱い部分を探る)
(吐息の漏れ方や喘ぎ方、身体の反応を逐一逃さないよう慎重に愛撫を続けている)
>>367 むしろそれが快感、でしょ♥
他の男連中を差し置いてこんな美女の相手が出来るんだから、光栄に思ってもらわないと。
あんっ…早く、慣れてよ……?焦らされるのは嫌いなの、あたし……ああんっ
(指がのめり込み押し返す弾力の良さを誇る自慢の爆乳、それが男の手で次第に汗を滲ませて)
(脚の間に差し入れられた足に腰を振って男のズボンを涎を垂らす股間のそれで濡らした)
(現世での男を何人か相手にしてきたがそれの比ではないサイズに息を飲み込む)
(期待と同時に興奮を覚えて、更に男の股間の肉茎を成長させようと布と手の間で摩擦を起こして)
ちょ、ちょっと意外だっただけよ……案外いいもの持ってるじゃない♥
はぁっ……♥ そ、そんなことできるのっ……言うだけはただ、よね……ああんっ♥
(時折こねくり回される乳首に一際声を上げて太腿を引き攣らせる)
(そこを弄られながら野太い巨茎を摩っているとそれだけで達してしまいそうになり)
(さっさとイかされて突き上げられたい衝動を必死に堪える)
【…ん、ごめん、ちょっと眠気が、きつくなってきたみたい】
【凍結するか破棄するかは任せるから、一旦ここで止めさせて】
【先に落ちちゃったの?】
【破棄ってことでいいのかしらね。スレを返しとくわ、アリガト】
【◆89LSv9.QZoさんは見てる……かな?】
【えっと日曜日って約束だったけど一応今日明日も大丈夫だから……】
【空いてる時間があったら教えてね】
【お、ホントか…? それじゃお願いしちゃおうかな】
【明日は一日あいてるから、好きな時間をしていしておくれー】
【それじゃ……明日もよろしくー】
【じゃあ明日の正午から……はどうかな?】
【他の人の参加も制限してないから一応そこもよろしく】
観客程度で参加しようかしら。
>375
見てるだけで手は出さないって感じ。
まぁ、参加できるかするかも分からんがね・
>>376 それ名無しでってことだよな?
他人のロールに割り込むのと同じじゃないか
多人数の参加に制限無しって言ってるんだから、いいんジャマイカ?
380 :
岸:2009/03/21(土) 00:02:01 ID:???
まさぁーになー
381 :
岸:2009/03/21(土) 00:47:46 ID:???
こぉんなー
独占厨はめくらなのか
383 :
岸:2009/03/21(土) 00:55:53 ID:???
いかぁーにも
384 :
岸:2009/03/21(土) 01:33:27 ID:???
ルール違反の
385 :
岸:2009/03/21(土) 01:55:24 ID:???
こぉんなー
ルール違反の
スレぇにー
しんじゃえよ
387 :
岸:2009/03/21(土) 02:50:24 ID:???
388 :
岸:2009/03/21(土) 04:45:51 ID:???
こぉんなー
ルール違反の
スレぇにー
来るキャラハンはー
389 :
岸:2009/03/21(土) 05:28:47 ID:???
こぉんなー
ルール違反の
スレぇにー
来ぅるー
キャラハンはぁー
明らぁかにぃ
ゴミが調子こいてやがる
391 :
岸:2009/03/21(土) 10:58:10 ID:???
こぉんなー
ルール違反の
スレぇにー
来ぅるー
キャラハンはぁー
明らぁかにぃ
ぁ荒らしぃ
【こんにちわ、ちょっと早いけれど晶ちゃんをお待ちしています】
>>392 【こんにちは……早いね】
【じゃあ続き始めようか。次は私からだったね……】
>>343 もうそんなトコロ……触らないで……ひっ!!
(お尻の穴の中に指の先端が入り込むと全身が一際大きくビクンと反応して)
い、いや、いや……やめて……!!痛い……やだ……
(指から逃れようと爪先立ちになってプルプルと震え)
(自然肛門にも力が入って男の指を強く締め付ける)
痛くは無いけど……そういう問題じゃないから……やめ……あうぅ!
(胸の方の愛撫も休みなく続けられ、小さな乳首は刺激に尖ったままで)
(こうしている間は大丈夫……と言われると、まるで今のうちに服をはだけさせなければいけないような)
(焦燥と羞恥と恐怖で正常な思考が出来なくなった頭は、男の都合の良い方に行動を誘導されてしまい)
あ……あ……!
(カタカタと震える手で、自ら慌てて制服とシャツのボタンを外していき)
(平らの胸の上にただ置かれているような小さな白い下着が姿を現す)
(もはや傍目には痴漢の被害者ではなく、電車内で自ら服を脱ぐ痴女と思われてしまうかもしれない……)
(そう考えるとますます誰にも見られるわけにはいかない悪循環へと陥っていく)
【じゃあよろしく……】
【楽しみにしてたからね】
【うん、今日もよろしくお願いします…】
>>394 っと……さすがに、きついな。
ほら、力抜いて、晶ちゃん?
(体を引きつらせながら、指をきゅうと締め付ける晶の表情にぞくぞくっ、としながら)
(ぎっ、と硬い括約筋をゆるゆるとほぐすように指先をうごめかせ)
そういう問題じゃない? どういう問題かな。
……こんなに先っぽ尖らせて、さ。
(指先にこりこりと当たる先端を重点的に責め立てながら、耳元で妖しくささやき)
(シャツのボタンをはずせるようにいったん胸から手を離して)
そうそう、いい子だね。
……ショーツとおそろいなんだね…可愛くて似合っているよ。
(露になった、ブラを見下ろしながらそう感想をこぼして、スポーツ少女らしいきゅ、としまったわき腹を軽く撫でてから)
(先ほど同じように、今度はブラの上からないに等しい胸を指先でこねるようにして撫ではじめて)
(最早逃げ道がないことを思い知らせるように、耳をはむ、と甘い噛み)
【こちらこそー、希望者がいたら、体勢を変えられるようにしておくね】
>>396 ダメ……そんな所絶対……ダメ!……うくっ!!
(男の指の侵入を頑なに拒み、力を抜くどころかお尻に限界まで締めるが)
(一度入れられた指は抜けることはなく、自身の苦痛が増すばかり)
動かさないで……ひ!やだ……
(お尻の入り口を解すように刺激されると、トイレに行きたいようなもどかしい刺激が襲ってきて)
(こんな場所で粗相をしてしまうのではないかという恐怖に額にじっとりと汗が浮かぶ)
と、尖ってなんか……ない!もうやめて……
うう……
(下着姿見られることそのものよりも、全く女らしい成長が無い自分の体系を見られることが辛かった)
ひくっ!!
(わき腹をなぞられるとくすぐったさに爪先立ちの身体が跳ね)
……ぎっ!!
(自らの動きで指を入れられたお尻の穴に衝撃が走り顔をしかめる)
くぅう……もう……許してよ……
(フロントホックの下着は男がその気になればすぐにでも止め具に手がかかる位置にある)
(それが怖くて身体はますます緊張し、男の腕の中で固くなる)
はううっ!!
(耳を噛まれると強い反応ののち身体の力が抜け)
……ひぎっ!!
(つま先立ちから足が降り、自分の体重で尻穴に指がずぶぶっ……と奥まで入ってしまう)
い……いたっ!……やだ……
>>397 ふふ、可愛いな、晶ちゃんは……動かさないとずっといたいままだよ?
わかるかい、お尻、指はいってるの。
(やわやわと小さい刺激を与えれば、中がうねるように締め付けてきて)
(未知の刺激に戸惑い、恐怖の色を浮かべる晶の顔を楽しむように指先をうごめかせていく)
いいのかい? やめたら、また見られるかも……
晶ちゃんの胸、小さくて可愛いな。
…ヤバ、俺こういうの結構スキかもしれない。
(いまだに女性らしいラインの浮かばない胸をすりすりとこすりながらそう囁き)
まだまだ…晶ちゃんを電車の中でイっちゃうエロ中学生にするまで、可愛がってあげるよ。
ほら、また、乳首、可愛がってあげる。
(下着の上からこちこちの乳首をつまみ上げ、こすり、意地悪く囁き)
お………っ、晶ちゃん、急に動くから、おくまで入っちゃったよ。
(小指とはいえ、成人男性の指が一気に奥まで埋没すれば)
(急に入ってきた異物に反応を示すように尻穴がぎゅうっ、と締め付けてくる)
よしよし、ついでだからこのまま、可愛がってあげような?
晶ちゃんのお尻の穴……開発してあげる。
(根元まで入った小指をうねうねと動かしながら、ブラのホックをはずし、上半身を露にしてしまって)
>>398 抜いて……くれればいい……うぅっ!!
いやっ!!
(そんな場所に指を入れられるなんて、昨日までは想像すらしたことがなかった)
(自分の想定を超えた屈辱に耳まで真っ赤にしてプルプルと震える)
やめて……動かすの……気持ち悪い……
(指の感触がより鮮明に感じ取れて、心と身体両方が責められる気分だった)
この……変態……!!
(せめてもの反抗として悔しげに言葉を噛み締める)
そんなものにならない……!ならないから、もうやめて……!!
あなただって今のうちに辞めておくのが身の為……きゃうっ!!
(薄い下着越しに乳首をつままれると身体に電気が走ったような感覚に言葉が途切れる)
あ……あぁ……そんな……
ぬ、抜いて……怖いよ……
ひ……やめ、動かすと……痛い……!!
(お尻の穴をずっと締め付け続け、恥辱と苦痛に目をつぶる)
……いやっ!!
(下半身に意識が向いているうちにブラが外され、幼いながら既に刺激に反応して尖った乳首が車内の空気に晒される)
……っっ!!
(慌てて腕で胸を隠す)
>>399 ひどいな、晶ちゃん……でも、周りから見たら晶ちゃんもきっと変態だろうな。
電車の中で下着姿になって、男に体触られちゃってるんだから。
(いまだこの状況で反抗ができるその強気な態度に内心驚きながら)
(しかし、顔色にはそれを出さず、言葉で封殺するようにそう囁いて)
ならないなら、なるまで続けるだけさ……ほら、声、大きいよ?
ん……、身のため、ね? こんな格好見られたら困るのは君のほうじゃないかな?
(人差し指と中指に挟んだ先端を、きゅんっ、と軽くこすりながら意地悪くそうつぶやく)
そんなこと言ってもアナルはこんなに美味しそうに指をくわえ込んで離さないけどね…?
晶ちゃんの恥ずかしいところ、もtっともっと、こすってあげるよ?
(苦痛を訴えるのにもかまわず指で腸内をじっくりとこね回し、腸液をまぶすようにしながら)
(幼いそこを開発するように愛撫を加えて)
──お、晶ちゃんの乳首。ころん、として可愛いな。
しっかり立ち上がって、いい感じになってるじゃないか♪
(平らな胸を見下ろしながら、外気にさらされた乳首を観察していたが)
(不意にそれを手で隠されてしまい、不満そうな顔をして)
ほら、晶ちゃん、手、どけて?
じゃないと、お尻の穴……指で入れたり抜いたりしちゃうよ。
(お尻のあなの指を軽く出し入れしながら、そういいつつ)
(手の中で携帯電話のカメラ機能を起動して)
>>400 そっちがやらせた……くせに……
卑怯者……
(悔しさに唇を噛み、目に涙を浮かべて)
くぅっ!!……や……めて!
(声が漏れてしまいそうになる口を慌てて自分の手で塞ぎ)
やめて……そんなトコいじって……何が楽しいの……うくっ!!
やめ……痛いってば……ひ……ひぅっ!!
(指で弄られるほど腸液がにじみ出てきてヌルヌルと指の動きをスムーズにしていく)
(痛みは徐々に薄れてきたが、代わりに今まで経験にない、何とも言えない切ないような感覚が走る)
見な……いで……!
う……ひぃっ!!
(指を出し入れされると、一瞬お漏らししてしまったのではないかと思うような錯覚が遅い悲鳴が漏れる)
(恥ずかしさと嫌悪感は胸よりお尻の穴の方が強かった)
…………
(諦めたようにゆっくり腕を下ろし、小さな胸とその頂点の蕾を男の視線に晒す)
(白い肌は羞恥にうっすら赤くそまっていた)
どけたよ……
お尻は……もう辞めて……
>>401 周りから見たら……そんなものだよ、晶ちゃん。
(少しかがんで晶の涙を舐めなめとって、にやにやと笑みを浮かべて)
ほらほら、声、我慢しなくていいよ?
ブラの上からわかるくらいここ、えっちになってるし。
(声をこらえる晶を追い詰めるように乳首をこすこすとこすり続け)
そういう晶ちゃんの声が聞きたくてさ……お、いい声……
痛い、だけかい? 中、ぬるぬるしてきたけど。
(にじみ出る腸液の潤滑油をたっぷりと指にまぶし)
(だんだんとこなれてきたアナルをじっくりと指先でこねて、腸壁をこりこりと引っかき)
ふふ、おっぱい見せるのとこのままお尻を可愛がるの、どっちがいいかな?
(しばらく浅く抜き差ししながら、選択をまっていたが、やがてさらされた小さな蕾に小さな感性をあげて)
可愛い胸、だね。
このたいらななのが、また……背徳的でたまんないな。
(じっくりと少女の体を目で嘗め回すように見つめて……)
ああ、やめてあげる。
動かすのは、ね?
(ぐっ、と指を奥に入れたまま、固定してしまう)
(電車の微弱な振動だけが、彼女のお尻を震わすように刺激していき)
それじゃ……晶ちゃん、記念撮影といこうか?
(アナルをうがたれ、電車の中で恥ずかしげな顔をする晶の顔がしっかりと映るように)
(携帯電話で、晶の胸を撮影してしまう)
【ごめん……ちょっとお兄ちゃんに呼ばれてた】
【今から続き書くからもう少し待ってね……】
【大丈夫気にしないで】
【ゆっくりでいからねー】
>>402 か……ふ……や、やめ……うぅ!!
(胸を弄られ続けなんとか刺激から逃れたいのだが)
(お尻の穴に入れられた指がまるで楔で打ちつけられたように行動を制限し)
(逃れるどころか体制をロクに変えることも出来ず、愛撫を受け入れるしかない)
痛いだけじゃなくて……気持ち悪いし……
い……いや……言わないで……いや……
(ガチガチと歯をならせ、肛門への刺激と言葉攻めに苦しめられ)
ひぃぃぃ……!!
(中をこねられ腸壁を引っかかれるとむずがゆいような排泄欲を刺激されるような不穏な感覚に襲われる)
どっちも嫌……嫌だけど……
(もうこれ以上お尻を弄られるのは心も身体もおかしくなってしまいそうだ)
(あまりにも不利な選択を迫られた末に、文字通り泣く泣く胸を晒す)
あぐっ!!……ひ……どい……
(奥まで突き入れられると身体が再び爪先立ちになり、フラフラと震えて)
さつえ……い、いやっ!!
(携帯のカメラの存在に気づき、羞恥と焦りに一際表情が歪んだ瞬間)
あっ!!……
(電車内で幼い乳首を尖らせた写真が携帯の中に収められる)
い……いや……消して……消してよ……!!
(半永久的に残るデータ……それはこの男の前でずっと胸を見せているに等しかった)
(まして……他の人間に見せられでもしたら)
>>405 ふふ、そんなにもじもじしてどうしたの……
逃げないのかい?
(動けばお尻の指がいろいろな場所に当たってしまう)
(それがわかっていて、そういいながら、執拗に胸の先端を指でこすり、巧みに性感を開発していき)
でも、アナルはだんだん慣れてきたみたいだけどね。
こんな感じ……初めてだろ……? それに、もう痛さはそんなにないみたいだしな。
(屈辱と羞恥に染まる晶の顔をながめながら意地悪く笑い)
(悲鳴めいた声を上げる晶の尻穴の中で指をくい、と捻るが)
ふふ、お尻をぢゅぽぢゅぽされるよりおっぱいのほうがいいか。
(くすくすと笑いながら楔のように打ち付けた指を動かさずにじっととどめてしまい)
動かすのはやめてあげただろ…?
だけど、電車の振動は、勘弁しておくれよ。
(一度大きな揺れが来るとその度に振動がお尻につたわっていき)
よく取れてる……可愛いな、晶ちゃん?
(写真に写りこんだ、顔を上げた晶のあられもない姿)
(それを確認し、満足げに笑って)
ふふ、駄目だよ。
これは大事な鎖なんだから。
(写真という決定的なものを得ると、勝ち誇ったように笑みを浮かべて)
これで、晶ちゃんは俺の言いなりだね。わかるだろう?
(後ろから、抱きしめるように晶の胸に手を回して密着し、その手をいやらしく裸の胸に這わせながら)
(耳をくちゅくちゅと舐めはじめて)
>>406 う……うぅ……くっ……ひっ!!
(乳首への愛撫に反応するたびに自らの腸壁を抉るように刺激してしまう)
(逃げられるものなら逃げたいが、もう今となっては指が抜けてしまうのさえ怖い)
当たり前……こんなコト……
うぅ……痛いよ……もういや……
あくっ!!
(直腸内で指を動かされると悲鳴とともにお尻が指を締め付ける)
ぐ……うぅ……
(動かされるのも屈辱だったが、ただひたすら突き入れられたままというのも違った恥ずかしさがあった)
あくっ……うっ!!
(電車が揺れるたびに頭に突き抜けるよな刺激が襲い、お尻が締まる)
…………っ!!
(その動きを相手の指に伝えてしまうのがとても恥ずかしくてなんとかお尻から力を抜いたままにしようと試みるが)
うっ……つっ!!
(自分の意思に反して振動のたびに肛門はキュッと締まり自分の反応を示してしまう)
いや……いや……お願い……許して……
(男の言いたい事はわかる……わかってしまった)
言う事きく……から、酷い事……しないで……ひぅっ!
うぅ……
(もう男に抗う事は出来ず、少しでも被害を少なくするため従順になり……飽きられるのを待つしかない)
(その飽きられるのが……何時なのかはわからないが……)
>>407 お、っと……揺れるたびに、きゅってするな。
(電車が揺れるたびに、きゅっ、きゅっ、と可愛らしく締め付けるアナル)
(その反応が楽しいのか、指を刺したまま、残りの指を駆使してヒップを撫で回し)
(揺れの感度を高めようとしていき)
さすが、晶ちゃんは網わかってるみたいだな。
大丈夫だよ、ネットに流したり人に見せたりはしないからさ。
ちゃぁんと、言うこと聞けば、ね。
……毎日この時間にこの電車に乗るんだよ。いいね。
(すっぽりと胸に晶の小さな体を収め、逃げられないようにしながら)
(先ほどやめた尻穴への指の挿入を再び始めて)
ふふ、それじゃ、こんなおもちゃで遊んでみようか。
ほら、これ……舐めてぬらして?
(ピンクローターをポケットから取り出すと、晶の唇に押し付けて)
>>408 …………っっ!!!
(気になっていたことを相手の口から言われると羞恥で消え入りそうになり)
くっ……
(いっそずっと締め付けた方がマシだと思いお尻の穴に力を入れ続ける)
ひゃっ!!
(しかしお尻に他の指を這わされるとまた力が抜けてしまう)
……やめて……そんなことされたら……生きていけない……
…………
(男の口から出た絶望的な言葉)
(こんなの一度だって耐え難いのに……毎日)
………………
(しかし、コクリとうなずくしかない)
うっ……ひぃうっ!!も、もうしないはずじゃ……ああっ!!
(どの道逆らえなくなった途端指を出し入れし始める男を憎むが、それを拒む事も出来ず)
それ……は……?
(興味なんか全く無かったけれど……何かいやらしい事に使う道具なのだという知識だけはあった)
(これからそんなものを使われてしまうのだと思うと、それだけで自分が昨日までの自分と一線を引いてしまう気がした)
舐めて……?……うっ!……ぺろっ……ぺろ……
(押し付けられるオモチャに顔をしかめ、仕方なく舐め始める)
う……うぅ……ぺろっ……ぴちゃっ……
(自分がこれから使われる道具を自分で舐めるというのは、なんだかよくわからないがそれだけで惨めな気分だった)
>>409 ふふふ、いい反応してくれるなぁ、晶ちゃん?
お……と、恥ずかしい反応を刷るくらいなら、ってところかな。
(恥ずかしさでうつむいてしまうのを楽しげに見つめ)
(ぎゅううっ、と締め付けてくる尻穴のそう判断し)
だけど、こっちの刺激には弱いみたいだな。
(生尻をねっとりと揉み上げて尻穴のちから抜かせてしまうと)
(再び指でさわさわと尻穴をなで始めて、電車の揺れのタイミングにあわせて指をつき入れる)
よしよし、いい子だ。
(毎日毎日この無垢な体を楽しめると思うと自然と笑みが浮かび上がり)
(うなずく晶の頬に舌を這わせながら意地悪な言葉をかけて)
写真、ばらまかれてもいいのかい? 晶ちゃん、有名人だから大変だろうな?
(非難の言葉をかける晶にそう答え、アナルの指先をこね回しながら)
(腸壁を巻き込みつつ抜き、そして再び奥に押し込むことをクリアエス)
何、ちょっとしたおもちゃだよ。
…何に使うかは知ってるかな?
(そう聞きながら、ピンクローターを口に押し付け続け)
お……いい絵だな。えっちなおもちゃを舐める中学生か。
気持ちよくしてくれる道具だから、丹念に、な?
(小さな舌で懸命にそれを舐める様子をしばらく眺めて)
(十分に唾液にまみれたそれを晶の小粒な乳首の先っぽに当てると)
(スイッチをいれ、微弱な振動を与えていく)
>>410 う……うぅ……
(自分の心が全て見透かされ、どんどん羞恥の泥沼にはまっていくようだった)
やぁあ……やめっ……ひぐっ!!
……あ……ああ……
(再び尻穴を突き上げられると、すでに爪先立ちだった足がさらに伸び、プルプルと震える)
う……ぅあっ……やめっ
……それ……やめて!いやっ……あああっ!!
(指が抜かれるたびにまるで大きい方を排泄しているよな感覚が襲い)
(突きいれられると、今度はまたトイレに行きたいような感覚が襲う)
(周りに大勢人がいる電車の中でお漏らししてしまっているような恥ずかしさに声が震える)
(……それにこのまま弄られ続けたら本当に出てしまうのではないかという恐怖が起こる)
う……ちゅぱっ……ちゅ……む……
(もう男の声も頭に入らず、無意識に近い状態でオモチャを舐め続けていたが)
あ……う!
(自分の唾液に濡れたローターを胸にくっつけられ不快さに顔をしかめた直後)
ひ……!!
(振動が先端を刺激した)
くぅ…………!!
(指の動きとは違うその振動は、胸の内側からくすぐったいのともむずがゆいのとも少し違う奇妙な感覚を湧き上がらせてくる)
>>411 だんだん、こなれてきたな、晶ちゃん?
抜くときと入れるときで、感覚が違うだろ…?
(小さな体びくびくさせながら、羞恥と)
(アナル快楽特有の排泄ににた快感に戸惑い、身悶える晶の姿に)
(さらに興奮したように尻穴に突きたてた指の動きを早くしていき)
(にじみ出る腸液でぬちゅぬちゅといやらしい音を立てていって)
お……声、我慢できてるみたいだな。
だけど、いつまで、持つかな?
(微弱な振動のそれをぐ、と胸の先端に押し付ければ、押しつぶされた乳首は)
(胸とおもちゃに挟まれた状態にして、その状態のまま振動を強くし)
>>412 うっ……くぅ……
いや……いやぁ……
(抜くときと入れるときで別の辱めと苦痛を味合わされているだけだと言いたかった)
や……やめ……やめてぇっ!!ひぃいいい
(指の動きが早くなると、その感覚の違いも曖昧になり)
(ただずっとお尻の穴が拡がっているような排泄を続けているような)
(苦しいのか気持ちいいのかもわからない奇妙な感触が下半身全体に広がり)
(弄られる音は自分の耳にも届くほど大きくなって心が引き裂かれるような恥ずかしさに涙が溢れる)
いや……お尻が……お尻がヘンになる……あああ……
(固く閉じていたはずの処女アナルは既にユルユルになり、感覚が麻痺しかけていた)
うぐっ……くぅう……
(胸の方を押しつぶされると……内側からどんどん感覚が大きくなる)
(さらに振動がつよくされるとその刺激が……とうとう限界にまで達し破裂するような感じで訪れ)
〜〜〜〜〜っっっ!!
(とうとう胸全体がしびれるような強い刺激となって表れ)
(必死に声を抑えるが身体はガクガクと震えてしまう)
>>413 いい感じにとろけてきたな、晶ちゃん?
いやいや言う割には声、でてきてるよ、晶ちゃん。
(早い注送にも、苦痛を声にすることはなくなり、ただなみだ目で否定の言葉だけを上げる晶)
(未知の感覚に怯え、戸惑いつつ、だんだんとこなれていく体の過程をじっくりと楽しみながら)
(内側を引っかいたり捻ったりと複雑な動きも加えていく)
ほら、気持ち、いいんじゃないか、晶ちゃん?
お尻、こんなにやわやわに蕩けてるぞ?
アナル、気持ちいいって言ってごらん?
(耳元でそう囁きながら、麻痺しかけているアナルに更に快感の楔を打ち込むように)
(小指から中指に指を変えて、出し入れをし始めて)
やっぱり敏感だな、胸もさ……そんないやらしく震えてさ。
そんないやらしいからだ、みんなに見せてあげないとなー?
(胸を刺激されてびくびくと震えている姿をにんまりと見つめると)
(ローターを滑らすように移動させ……ショーツの上から秘所に当てて)
(ぶるぶると震えるそれを、クロッチの上から押し付けて)
【っと、ごめん、見せてあげての部分は削っておいてくれるかな】
【消すのを忘れてしまった】
>>414 辛いから……だよ……
こんなのもう……耐えられない……おかしく……なっちゃう……
うっ……くぅう……
や……めてお尻そんな……変なふうに……ひぐっ!!うあっ!!
気持ちよくなんかない!気持ちいいわけない……から!
(強がりではなく、現時点ではまだ不愉快で、恐ろしい未知の感覚でしかなかった)
(それ以上に羞恥心と恐怖が快感の余地を奪ってしまっている)
うぐっ!……ダメ……はいらない!!
(太くなった指に拒絶の声を出すが)
ううう……あ……あぁあああっ!!
(少し苦しげな声を漏らすものの中指も柔らかくなったお尻の穴は受け入れてしまう)
あうぅ……ううっ……うっ!!
(すでにスカートはずり落ち、胸もはだけて裸同然の格好)
(いくら自分が小さくても近くの人間には気づかれていないほうが不自然な状況だ)
そ……そこは……ダメ……ひっ!!
(乳首よりもさらに敏感な部分にローターが押し付けられると)
(乳首の時と同様……内側の方から徐々に大きくなっていく性感が訪れる)
(しかしそれは乳首の比ではなく……)
あ……あうぅっ!……や、やめっ……ひぅっ!!
(もしそれが頂点に達したら、絶対に声を我慢できそうになかった)
>>416 んん、そう、か……まだまだじっくりしてあげないと、駄目かな。
(抵抗が少なくなった故、もう大丈夫かと踏んで)
(激しく複雑な動きをしていた指をいったん尻から引き抜き)
(しばらく落ち着くのを待って)
大丈夫大丈夫、これだけゆるくなってれば……
んんんっ……!
(先ほどの激しい動きとは対照的なゆっくりとした動きで)
(長く太い中指でアナルを書き分け進入し、そしてじっくりと指のでこぼこを味あわせるように引き抜いていき)
(何人かこちらをちらちらと伺う男たちの視線を受けながら)
(可愛らしい少女を好き勝手に弄ぶ優越感に、思わず笑みすら浮かべて)
くう、可愛いな……おまんこに当てられただけでそんな声上げて。
ここのあたりとか……どうだい?
(スリットの頂点、クリトリスあたりを狙ってピンクローターを当て)
(更に敏感な場所を重点的に狙い始めて)
気持ちいいなら声、だしちゃいなよ。
ききたいな、晶ちゃんのいやらしい声……♪
(アナルと秘所、同時に責め立てながら耳元で囁いて)
【晶ちゃんがイっちゃったら〆、かな】
【抱いたりはいけないんだよね?】
>>417 ひぃっ!!いやっ!!
(指が完全に抜かれ、一瞬漏らしてしまったのではないかという錯覚に悲鳴を上げる)
あ……あぁ……うぐっ!!
(安堵したのも束の間……一度閉じた肛門に再び指が突き入れられ)
うあああ……くぅぅうぅ……
(以前より太いそれがじっくり自分の腸壁を擦る刺激に苦しさと気持ちよさの混ざった声を出し)
だ……ダメ、そこだけは!!
(身体の中でも一番敏感な器官を探り当てられ、そこに振動が襲うと)
……っっっっ!!!ひっ!!
(とうとう内側から快感が爆ぜて)
……ぁあああああっっっっ!!!!
(この車両全体に響くような大声をあげ、身体が跳ねる)
あっ!……あっあっ!!……あっ!!
(さんざん弄られ力の入れ方が判らなくなりかけていたようなお尻が身体が跳ねるのにあわせて強く締まる)
(一番敏感な部分と一番恥ずかしい場所の二点攻めを受け……まだ処女の川末晶は衆人環視の元、絶頂に達してしまった)
うあ……ああああ……
(性的に未熟な身体に対してあまりにも下半身への責めが執拗だったためか)
(絶頂に達すると、力が緩み……尿道から小水が溢れ始めた)
(純白の下着は黄色く染まり……吸収しきれなかった水分が太ももをつたい、床を濡らしていく)
(狭い車内がアンモニア臭に包まれていった)
【そうだね……じゃあ次辺りで締め……かな?】
【痴漢スレなのに最初から本番前提で来るような人が嫌だったからああ書いただけで流れの上では問題なかったんだけどね】
【今回はとりあえずここで許してもらえるかな……?】
>>418 お、そこ……ちっちゃくてもやっぱり敏感なんだな。
ほら、ほら……いっちゃえ、晶ちゃん…………!!
みんな見てる前で……!
(悲鳴のような声を上げて絶頂に達する晶。それとほぼ同時に彼女の顔にすばやく帽子をかぶせ)
(顔だけはわからないようにしてやって)
(いくつもの視線が彼女に突き刺さり、びくびくと痙攣している体をぎりぎりまで愛撫し、可愛がって)
(この快感を脳に刷り込んで)
っ……と、さすがにまずいかな。
(アンモニア臭で、事態に気づき始めた車内、あわてて彼女の体を自分のコートに包み)
(どさくさにまぎれて、電車を降りてしまう)
(その後目立たない場所で再び服を着せ)
(お漏らしで汚れた下着を脱がせたまま彼女を解放した)
(もう一枚、恥ずかしい写真を増やして…)
【では、こんな感じで〆で……つたないロールに付き合ってくれてありがとうございましたー】
【そうだったんですか、でも痴漢する場所ですし、当然といえば当然なんですけどね……んん、したかった(笑)】
【いえいえ、許すも何もとても可愛くて楽しかったですよ、二日間にわたってありがとうございます〜】
>>419 …………っっ!!
(自分でも驚くほどの大きな声が出て……その瞬間全てが終わりだと思った)
(電車の中で裸で……男の人に恥ずかしい場所を弄られながら震えている自分)
あ……
(決定打のように開放感と快感とともに……オシッコが漏れ出し下着や床を汚す)
(もう自分はオシマイだ……明日からどうやって生きていこう……)
(そんなふうに思ったとき)
……うぷっ!!
(突然帽子に視界が隠される)
んっ……んんっ!!
(事態が飲み込めず混乱していると、最後の最後に全身を愛撫される)
んんんんっ!!……んんんんっ!!
(イッたばかりの敏感な身体はどこに触れられても強い反応を示し体がビクビクと震え)
ん……んん……
(快感の波がようやく引いたときに……今度は身体全体を包まれて……どこかへ運ばれていった)
(その後のことはボンヤリとしかおぼえていない)
(結局その後汚れたパンツも脱がされて……でも衣服の乱れは直してもらい……)
(その途中で……また写真を取られた気がする)
(もう抵抗する気力もなくて、ただ男の着せ替え人形のようになっていた)
(そして気がつくと……一人でいつもと違う駅の前にいた)
(一瞬車内で起こった事は全部自分の見た悪夢だったのではないかと思う)
夢……じゃないよね……
(しかし、スカートの中の心細い感覚と、さんざん弄られてまだ少し感覚のおかしいお尻がこれは現実だと告げる)
明日もあの電車……乗らなきゃダメかな……
(どこか他人事のような口ぶりで、フラフラと駅を目指した)
【こちらもこれで締めで……どうもありがとう】
【また機会があったらよろしく……次待機する時は今回の続き……みたいな感じにするから】
【じゃあお疲れ様……】
【あ……俺のレスで終わりだったと思っていたから強引に〆てしまった】
【こちらこそ、それじゃまた見かけたらこのトリでお相手願おうかな…うん】
【お疲れ様、長時間お相手ありがとう…】
【スレをお返しします】
422 :
岸:2009/03/21(土) 18:22:31 ID:???
BBSPINK内にスレ立てする場合
どの板に立てるのが最もふさわしいか
調べなければならない。
ある一つのスレは最もふさわしい板にしか
立ててはいけない。
例外として2〜3個程度なら板違いのスレを立てることが
認められている。
もちろん自治スレや質問スレのようなその板以外ではあまり
存在意義のないものに限られるが。
削除ガイドラインに明記されているとおり
異なる板に存在する同内容のスレはマルチポストとして
削除対象です。
なりきりのスレを立てる場合なら
キャラサロン板
オリキャラ板
エロパロ板
の三つの板のローカルルールを調べるだけのことです。
>>426 なるほど
それら三つの板のローカルルールを読むと
なりきりのスレは
キャラ単位、キャラ主体のスレッド →キャラサロン
シチュスレ→オリキャラ板
作品/テーマ毎のスレッド →エロパロ板
と使い分けなけれぱならないことがわかるね。
重複を防ぐために必要なことだよ。
>>423 つまり各板のローカルルールをよく読めということですな
スレ立て前には必ず削除ガイドラインとローカルルールを見て
ルール違反であるかどうか確認しなければならない
430 :
岸:2009/03/21(土) 18:34:42 ID:???
こぉんなー
ルール違反の
スレぇにー
来ぅるー
キャラハンはぁー
明らぁかにぃ
ぁ荒らしぃ
正直冨田と岸ならまだ冨田の方がマシに思える
冨田はまだギャグで通じるけど岸は本気だから余計に不気味さが増してる
まあどっちもアレではあるがね
いまさらだが冨田って何だ?
>>432 元々は神無月の巫女スレで発生した池沼荒らしで
荒らしてスレを潰して、なおもシチュスレに移動したキャラを追いかけて荒らしてるうちに
主客が逆転して目についたシチュスレを全部潰そうとしてるマジキチ
なんととかたしかかいとかこのスレはローカルルール違反とか
意味不明の単語や嘘を書きまくってキャラハン追い出してるのは大体そう
434 :
岸:2009/03/21(土) 21:35:01 ID:???
ローカルルールに明記されています
ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
>>434 なるほど、確かにバス、痴漢、電車はキャラクターでないから
ここはローカルルール違反ですね
ルール無用の人間にルールを語られてもな
437 :
岸:2009/03/21(土) 21:49:06 ID:???
俺はルールを重んじる人間である
えー!?悪魔将軍だよお前は
なんでこのスレにだけ粘着すんの?シチュスレ全部に言えるだろ。
とりあえずここでグダグダ言ってないでとっとと削除依頼して来い。
440 :
岸:2009/03/21(土) 22:10:46 ID:???
>>439 犯罪者のなりきりスレは実に許しがたい
俺は既に巨乳小学生のスレとレイプスレをこの板から排除した。
次は当然ここを排除しなければならない。
自称神がいる
>俺は既に巨乳小学生のスレとレイプスレをこの板から排除した。
>次は当然ここを排除しなければならない。
むしろこの発言の方がDQNの犯罪自慢臭いw
こんな妄想が書き込まれてるだけの匿名掲示板のスレを潰すことで自己満足してないで
現実の犯罪を撲滅する運動を現実世界でやってください
冨田はDQNと言うより真性の池沼
情熱未満トゲピー以上の知能指数
まこと哀れな人間…いや、人ですらないのかもしれん
446 :
岸:2009/03/21(土) 22:39:33 ID:???
確かなのかね
トゲピーは知能指数低すぎて逆に無害
キャラサロンで最も有害なのが
今の暫定トップはキャサロンじゃね?
でもここ2,3日は大人しいな。
二番目に有害なのは
>>449 あいつはなんというか短距離ランナー的荒らし方だからな
来たときは集中的に荒らすけど来ないときはなかなか来ない
二度と来ないならそれが一番良いんだが
>442
何を偉そうに……やるなら避難所の小学生スレも潰してみろ
まっ、この岸とかいう口先だけのヘタレ荒らしにそこまでやる勇気ないよなw
453 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 08:21:04 ID:nVkyDosJ
岸先生をバカにするな
岸先生こそまさにキャラサロンの救世主
たしかに
同意
まさに
キチガイ
岸先生はキチガイではないよ
岸は精神異常者だが冨田は生まれついての知的障害者
それも重度の
重度の知的障害者が掲示板に書き込みなんかできるのかい
重度の知的障害者でなければ、何の面白みもない保守荒らしを何年も続けるか?
お前のやってることはトゲピーとなんら変わりない
冨田は知的障害ではないよ。
俄知識で先物に手を出して数百万の借金背負って壊れただけ。
生まれついての知的障害者ではないにしても現在は
重度の知的障害者であることは間違いない。
障害者になった原因が数百万の借金のショックによる
ものかどうかは定かではないがね。
数百万借金しといてやることはage荒らしかよ
さっさと自殺して保険金で借金返済しろ
ここでいつまでもグチャグチャ言ってるお前らも荒らしだよ
468 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 18:42:02 ID:bC4Ox4ru
469 :
岸本:2009/03/22(日) 18:45:54 ID:???
まさになー
470 :
岸本:2009/03/22(日) 19:48:22 ID:???
【これから夕食のため席を外します】
了解しました、一昨日いらっしゃるのをお待ちしていますね
472 :
♯てす:2009/03/22(日) 22:24:33 ID:+Z1KFq8u
あ
【そろそろ眠気が…】
こいつ昔やった手もう一回はじめたな。
埋まった頃にまた同じスレ立ててやるとするか
死ぬまで人生を無駄にしてろ
【おはよー】
よく訪ねてくれたね
BBSPINK内にスレ立てする場合
どの板に立てるのが最もふさわしいか
調べなければならない。
電車とか久しぶりに乗ったけど…
もう少し早く帰ればよかったかな…帰宅ラッシュって…ほんとすごい……
うん…また混んで来た……
やだなぁ…なんだか蒸し暑い…
【気軽にやってみたかったのでキャラに関してはノープランなんです。】
【やっぱりスレエッチにいけとか叩かれますか?】
うんそうした方がいいよ
>>483 【私はそんなことはしないけども・・・】
【キャラを投下した方がいいと思う】
【でないと、エロールするにしても服装は?年齢は?etc聞かないとだし】
適当にやるなら適当でいいんじゃね?
文章のみで判断してやればさー
ううん…やっぱり乗りなれないと…疲れるな…
さっきから誰かの手がおしりに当たってる気もするし…
どうせあの人は今日も出張だから、次の駅で降りてラッシュの時間が過ぎるまでまとうかな。
(大勢の人間の熱気が狭い空間をさらに深いな空間に。
薄い茶位の髪の毛、白いセーターも汗ばみ白い肌に張り付いてくる。
夫にしか触れさせたことがない肢体に感じる多くの男性の感触に不安げな表情を浮かべ、電車を降りることを決意した。)
【
>>485そうですね設定などあまり気にせず楽しみたかったのですが、こちらの都合ですしsね】
【ご助言ありがとうございました。お手数お掛けいたしました。失礼致します】
それならスレHの方がいいでしょ?
別にどこでもいいだろう
>>487 まずいよなー、このままじゃ…
(会社帰りの20代のサラリーマン
込み合ってきた車内で否応無しに前に立つ女性のお尻に手が触れる)
…っと、すいません。
(ガクンと大きく揺れた拍子にお尻の奥まで手が差し込まれてしまう)
(でも、この人・・・奥様かなー毎晩旦那とやってんだろうなー、っと、勃ってきた・・・)
上手い追い出し方だな、荒らしのお手伝い乙、ペッ
スレH推奨してるやつらの文章のほうがスレHに適合している罠
ここは明らかにルール違反のスレ
ルール違反のスレを利用する者は荒らしです
【こんばんは】
【誰かいますか】
キャラハンさん?
痴漢に遭遇したというシチュエーション設定のもとで様々なキャラクターを、
ロールプレイという形で語り合っていくんだからルール違反じゃないだろ
ローカルルールに明記されています
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
キャラを特定しなきゃならないとも書いてないよなw
(キャラと方向性)を明記してください
と書いてある
「不特定多数のキャラ」と明記すれば良い訳だw
700以上ある全てのスレをチェックして、該当するスレ全部に噛み付くか、削除依頼出して来い
話はそれからだ、と言うか、削除依頼出してくれば話す必要もないだろう
違反してると思えば粛々と正式な手順を踏んで削除依頼すれば良いだけの事
ここでぐだぐだ言っても、おまいさんの自己満足と虚栄心を満たす行為にしか見えん
>>503 そうだよ。
ただし、「不特定多数のキャラ」が参加できるスレは一つしか立ててはいけない。
>>ここでぐだぐだ言っても、おまいさんの自己満足と虚栄心を満たす行為にしか見えん
お前荒らしに対して正論振り回してどうするの
不特定多数のキャラが参加してる大元の、交流とカオス全てに殴りこんで行けよw
ちなみに、シチュスレだけじゃなくて、作スレでもおまいさんの言うローカルルールを守ってないスレはあるからな
がんばれよ、成果に期待する
荒らしが正論振りかざして喜んでるみたいだから、付き合ってみましたw
スルー力が足りないぜ!
無理だろ、どうせ口だけだってw
コイツがマジでレイプと巨乳潰した奴なら、都合の悪い事は目をつぶってもっともらしい理屈で私怨潰しするだけ
なんでこんな過疎スレに手を出してんのか分かんないがなww
そして、コイツは名無しが低レベルとかのたまうんだぜwww
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
とりあえずこう書いてあるから従っとけ
●重複スレは原則的には禁止です。
>>515 正論だが放置しても結局廃れるんだよな
>>516 そしてカオスの重複っぷりが堪らないんだが?
どこと重複してるんでしょうかwww
「様々な創作作品に登場する多種多様なキャラ」と明記しつつ、
「但しキャラスレあるいは作品スレがあるキャラはそちらでどうぞ」と補足しておけばいいんだな
これで重複も防げてローカルルールには抵触しないw
次スレのテンプレに考えておいてくれwww
お前天才じゃね!?
523 :
岸冨子:2009/03/23(月) 22:45:58 ID:???
【オリキャラでもいいかしら】
もちろんいいぞ?
相手が現れるかはその時次第だからな。
526 :
岸:2009/03/23(月) 23:28:21 ID:???
【そろそろ眠気が…】
お休みなさい
せめて夢の中では辛い現実から逃れられますように・・・
528 :
岸:2009/03/24(火) 07:21:31 ID:???
おはよー
529 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 12:22:10 ID:1iNnqJrh
こんにちはー
530 :
岸:2009/03/24(火) 18:34:03 ID:???
ただ今帰宅しました
あまり使われてないスレのようですが
待機してみます。
電車内で露出させられて公開レイプされるのが希望です。
出典・アマガミ
>>532 ありがとうございます。
では、私が電車に乗っているところからはじめていいですか?
何かご希望は…?
いえ、特に。上記にプレイが出来るのであればこちらは問題無しです。
それではお願いします。
>>534 ふわあ…混んでる〜……。
(背の小さい少女が満員電車の中、もみくちゃにされて窓際へ)
はあ……こっちはしばらく開かないし
ここにいよう……。
(人混みに揉まれたせいで、ブレザーのボタンが外れ)
(ふくよかな胸が強調されている)
【わかりました。出典はご存知ですか?】
【性欲剥き出しで襲われるのが好きなのでよろしくお願いします】
>>535 (混み合った電車の中、男はいつものように獲物を物色し始める)
((窓際に眼をやると、小柄な気の弱そうな少女が眼に入った)
今日はこいつにするか…
(一人つぶやくと、広の群れの中を難なく移動し、少女のすぐ背後に回りこむ)
ほう、近くで見ると、中々の身体じゃないか…
(見てわかる大きな胸に、心の中で舌なめずりをして)
(少女のお尻に手を触れた)
【只今絶賛プレイ中です】
>>536 きゃう!?
…ぇ…ぁ…………
(窓際に張り付いていると、お尻を何かに触られる)
(大きく震え上がり窓に付いた手を子猫の手のように丸める)
…〜うっ…ゃ……
(やめてもらおうと声を出そうとするのに、恥ずかしいのと怖いので声が出せない)
(スカート越しでも柔らかなお尻が痴漢の手を喜ばせる)
【ちょうど良かったですね。では、よろしくお願いします】
>>537 【すみません急用が出来てしまいました。】
【始めてばかりなのに申し訳ない】
【ごめんなさい。この行数でこのペースだと終わりそうにないですね】
【凍結はできないのでここで破棄させて下さい】
【スレをお返しします】
540 :
岸:2009/03/24(火) 23:31:26 ID:???
なんと
残念だ…また来てね
中多紗江 ◆SFDCHhWzaU は明らかに荒らし
543 :
岸:2009/03/24(火) 23:57:33 ID:???
>>542 ルール違反のスレを利用する者は荒らし
常識だよ
池沼富田の息くせええええwwwwwww
>>521でスレのテンプレが改正されたから問題ない
546 :
岸:2009/03/25(水) 01:41:23 ID:???
スレの途中でのテンプレの改正は無効
ローカルルールに明記されている通り
スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記しなければならない
>スレの途中でのテンプレの改正は無効
大丈夫、どこのルールにも書いてない
ローカルルールに明記されている通り
スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記しなければならない
スレッドの1以外にスレ趣旨(キャラと方向性)を
書くことはローカルルール違反
551 :
岸:2009/03/25(水) 18:42:58 ID:???
自演乙
ルールをどうこう言うならコレに従って岸をスルーすべし
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
承知
変態!
556 :
岸:2009/03/26(木) 03:36:28 ID:???
こんばんは
557 :
岸:2009/03/26(木) 17:27:54 ID:???
こんにちは
558 :
岸:2009/03/26(木) 17:28:38 ID:???
誰かいますか
559 :
岸:2009/03/26(木) 21:57:11 ID:???
こんばんは
560 :
沖田:2009/03/26(木) 22:43:37 ID:5xv+MJt9
誰かいやすかィ?
なんだおまえw
562 :
山田:2009/03/26(木) 23:48:51 ID:???
こんばんはー
563 :
次藤 洋:2009/03/26(木) 23:51:40 ID:???
痴漢なんかワシが吹っ飛ばしてやるタイ!
564 :
道下正樹:2009/03/26(木) 23:57:31 ID:???
ウー電車電車!
痴漢はいけないぞ諸君(`∇´ゞ勃起はしてもいいがなw
566 :
井上:2009/03/27(金) 07:22:49 ID:???
おはようさん
常識的に考えても名無しがかってにテンプレを改正していいわけがない
(先日、痴漢に逢った車両に同じ時間に乗り込む……)
(一見無表情だが、内心は何時また痴漢に逢うかわからない恐怖を抱いていた)
【待機するよ】
【プロフィールは
>>277】
>>569 【こんにちは】
【うんいるよ……今日はどうしたいのかな?】
>>570 【それは勿論、晶ちゃんのロリボディを痴漢するに決まってるじゃないか】
【という事でお相手お願いします】
>>571 【わかった……いいよ】
【じゃあ特に聞くことがなければ……始めてもらっていいかな?】
【……よろしく】
>>572 【こちらこそよろしく】
(込み合う電車の中、少女の背後に陣取るのは太った中年オヤジ)
(人ごみと電車の動きに合わせてその突き出たお腹が押し付けられる)
(そして程なくして少女の小さなお尻と細い足を脂ぎった手が撫で回し始める)
>>573 …………
(背後に太った人間の身体の存在が感じられる)
(別に痴漢ではなくても、他人と身体が触れ合う感触はお世辞にも気持ちのいいものとは言えない)
……ひぅっ!!
(しかし、その直後、お尻と太ももに指が這う感触が走り、ますます強い嫌悪感に包まれる)
(以前に一度酷い痴漢に逢ったため、瞬間的にこれは痴漢の手つきだとわかった)
……あ……!!
(しかし、わかったところでどうする事もできない)
(以前の恐怖が蘇り、逃げたり声を出すどころかロクな抵抗も出来ず身体を固くしてしまう)
>>574 (男は声を掛けるはずもなく、無言で少女の下半身をまさぐり続ける)
(興奮のため鼻息だけが荒く耳に伝わるだろう)
(手は痴漢の手つきでも見つかるかもしれないという緊張はなく、
無遠慮に少女の腰を抱くように手を廻す)
(スカートどころかショーツを脱がすように手をもぐりこませて、直にお尻に触れ揉み、
お尻の谷間に指を押し込みなぞり上げる)
>>575 や……やめ……やめて……
(こちらが抵抗しなかったのをいい事に、さらにエスカレートする相手の手つき)
(相手の耳に辛うじて届くかどうかという弱弱しい拒絶)
(これでは逆に抵抗能力が殆ど無いのを伝えているに等しい)
(むしろ相手の興奮気味の嫌悪感を催す鼻息の方がよほど大きな音で不快なほど耳に入り込む)
……いやっ!!
(いきなり、下着にまで手を入れられると短い悲鳴をあげ)
(直にお尻を触られる嫌悪と羞恥に小さな身体がブルブルと震えた)
や……そんな……トコ!!
(だが、男の手はお尻……どころかさらにお尻の谷間の中にまで指を侵入させる)
(ほんの一分前まで平穏な日常の中にいたはずなのに……何時の間にか見知らぬ男にそんな場所を触られてしまう……)
(あまりの恥ずかしさに一瞬にして耳まで赤くなってしまう)
>>576 むふふ、本当に抵抗しないんだね…
(痴漢というには余りに明け透けで遠慮も緊張もない卑猥な行為)
(それにすらほとんど抵抗のできない少女に背後から初めて声が囁かれる)
(それは馴れ馴れしくも少女を知っているかのように名前を呼んだ)
やっと見つけたよ、痴漢大好き猫耳帽子娘の川末晶ちゃんだよね?
(お尻の谷間をなぞる指を徐々に奥に潜らせショーツは半脱げになってお尻が露出するだろう)
(そして指は奥のすぼまりにたどりついて、シワをなぞる様に突付き、擦る)
(残る左手は太ももから上がり胸を服の上から抱くようにして撫で回す)
>>577 な……何を言って……!?きゃうっ!!
(まるで自分を以前から知っているような口ぶり)
(いや、それなりに有名人だと自負はしていたが……抵抗しないことまで知っているのは)
い……いや……嫌だから……!!
(だが、思考はさらに下着に入り込む手の感触に中断される)
(男の手が入り込んだことで、スカートは捲くれ、下着が脱げかけ、お尻が外気に晒されるのを感じる)
(この時点でもう誰にも見られたくないという気持ちが勝り……事実上の詰みになってしまう)
…………っっ!!
(続く男の言葉に強い衝撃を受け)
(一瞬お尻の肉がビクンと締まり、谷間で男の指を強く挟むような形になる)
な、なに……それ……ちがう……違うから……
(ガチガチと歯を鳴らし、涙を浮かべながら必死に否定する)
(残酷な事に……大方の想像はついてしまった)
(過去の痴漢に逢った際……自分の情報が流れてしまったのだ)
(恐らくネット上か何かで……自分は痴漢に逢っても抵抗しない獲物だと、指名と外見が知れ渡ってしまっている)
(それどころか……自ら望んで痴漢されていると、誤った情報まで伝えられて……)
ひぃっ!!……そこは嫌……嫌ぁっ!!
(男の指はとうとうお尻の谷間の中間の人間としてもっとも恥ずかしい窄まりに触れる)
(以前も痴漢に執拗にお尻の穴を責められた事があったが……)
(二度目とはいえその恥ずかしさと嫌悪感が薄れるわけではない)
(驚きが大きかった一度目よりなまじ現実的に受け入れてしまう分、むしろより羞恥心が煽られるようだった)
ああっ!!……は、離して……
(抱かれるように胸も触られ、逃れることが出来なくなる)
おーい
おまえらー
ルールを守れ
ここは荒らしが立てたルール違反のスレ
ルール違反のスレを利用する川末晶 ◆akiraVDnE2 は荒らし
>>578 いいねえ、その初々しい反応…嫌がりつつも告げ口なんかしないんだよねえ
なによりこのプニプニのロリっぷりが…むふふ、オジサン興奮しちゃうよ
ほんと、晶ちゃんはかわいいなぁ
(お尻を弄る手は興奮に熱く汗を滲ませ、五本の指が蠢いてそれ以上に感じさせながら
ネットリと股間まで包むように覆い指を蠢かせる)
(今や少女の股間を包むショーツはずり下がり、代わりに男の脂ぎった厭らしい掌が密着して蠢き
愛撫している)
はぁはぁ…晶ちゃんはまだお股もツルツルなんだねえ
(大人の大きな掌はお尻の穴と股間のワレメを同時になぞりほじり解ように蠢く)
(そしてその感触を興奮に荒い息と共に少女の耳に流し込む)
そろそろ、おっぱいも遊ぼうか…ほら、晶ちゃんの可愛いツルペタおっぱいをオジサンにみせてごらん
(嫌がる少女を意に介せず、それどころかこれが同意であるかのように、
少女自身で胸を露出させるように囁く)
BBSPINK内にスレ立てする場合
どの板に立てるのが最もふさわしいか
調べなければならない。
>>584 それは……こんな恥ずかしいコト
……言えないだけ、だから……!!
(言い訳にしろ真実にしろ相手にとってむしろ好都合なことを教えてしまうだけだった)
やめて……気持ち……悪い!!
(相手の言葉、声質、体温、感触、存在……全てが嫌悪感の塊に思えた)
(褒められても全く嬉しくない、むしろ屈辱ですらある)
いや……だ……触らない……で!!
(下着が脱がされ、代わりに大事な部分にぴっとりと男の脂ぎった掌が張り付き、蠢く)
(体中に鳥肌が立ち、自分の大事なところが汚されているような感覚に吐き気を覚える)
いやだってば……ひぅっ!!……気持ち悪い……から!!
(敏感で恥ずかしい二つの穴を弄繰り回されながら男の腕の中で抵抗にもならない程度に身をよじる)
…………くっ!!
(生えていない事を指摘されると悔しげに歯を噛み締めながら屈辱に涙を流した)
なんでそんなコト……しなきゃいけないのさ……
(抵抗はしなくても、言う事をききまではせず、憎憎しげに男の要求を拒否する)
ある一つのスレは最もふさわしい板にしか
立ててはいけない。
例外として2〜3個程度なら板違いのスレを立てることが
認められている。
もちろん自治スレや質問スレのようなその板以外ではあまり
存在意義のないものに限られるが。
なりきりのスレを立てる場合なら
キャラサロン板
オリキャラ板
エロパロ板
の三つの板のローカルルールを調べるだけのことです。
>>588 なるほど
それら三つの板のローカルルールを読むと
なりきりのスレは
キャラ単位、キャラ主体のスレッド →キャラサロン
シチュスレ→オリキャラ板
作品/テーマ毎のスレッド →エロパロ板
と使い分けなけれぱならないことがわかるね。
重複を防ぐために必要なことだよ。
>>586 そっか、おっぱいよりオマンコとアナルをホジホジされる方が良いみたいだね
さすが痴漢大好きっ娘の晶ちゃんだ。
こうやって電車で下半身丸出しなんて、よっぽどの露出狂の変態だってできないのになぁ
…でも、そんなエッチな晶ちゃんがオジサンは大好きだからね
(抵抗の意思を見せるように常識的な拒絶を示す少女の言葉にも平然とするのは圧倒的な支配力があるがため)
(それを知らしめるように、卑猥な言葉で少女がいやらしいと言わんばかりな納得をしてみせる)
(同時に言う事を聞かない罰であるかのように、股間を包む掌が激しく蠢き少女の股間を嬲る)
(前後の穴に指先が差し込まれ、縁を捲りあげるようにこね回し解す)
(クリトリスまでも突付いて擦り、肉ヒダをめくる)
どうだい、オジサンの指は気持ちいいかな?
それとも痴漢と露出の好きな晶ちゃんには物足りないかな?
(今の事態を少女が望み好んでいるという妄想を前提に話ながら、執拗な愛撫が股間を攻め立てる)
>>585 つまり各板のローカルルールをよく読めということですな
スレ立て前には必ず削除ガイドラインとローカルルールを見て
ルール違反であるかどうか確認しなければならない
>>590 いいわけないから!!
……どっちも……嫌!……うぐっ!!
(下品な言葉ばかり出てくる男の口ををどうにか塞ぎたいと思うがそんなコトは不可能で)
(言葉通り前後の秘穴をいいように弄ばれ続ける)
私が……やったんじゃない……あなたが……
(反論するだけ無駄だとわかっていても、そう言わずにはいられない)
や……やめっ!!……やぁあっ!!
(さらに強くなった股間への刺激に足腰の力が抜けそうになり、自分の意思に反して足が開いてしまう)
ひぃ……中は……許して……あぅっ!!
(とうとう男の指先が両穴の中にまでこじ入れられる)
くっ……うぅう……!!
(口を開くと思わず刺激で大きな声が出てしまいそうで、唇を噛んで耐えるが)
…………っっ!!やめっ!!
(性器の上の敏感な場所を突かれると、それすら耐えられなくなりそうで慌てて静止の声を出す)
気持ちよくない……!気持ち悪いだけ……!!
もうやめて……もうたくさん……
(いやいや、とお尻を振りながら涙を流し、とうとう男に許しを請い始める)
>>591 そういうことだね
それら三つの板のローカルルールを読めば
なりきりのスレは
キャラ単位、キャラ主体のスレッド →キャラサロン
シチュスレ→オリキャラ板
作品/テーマ毎のスレッド →エロパロ板
と使い分けなけれぱならないことがわかるよ。
削除ガイドラインに明記されているとおり
異なる板に存在する同内容のスレはマルチポストとして
削除対象です。
麻麻って本当こういう女キャラ好きだよな
>>593 やっぱり物足りないんだね
晶ちゃんの事だからそうだと思ってね。ちょっとした道具も用意したんだよ
バイブにアナルビーズ…オマンコとお尻の穴をズッポリ気持ちよくしちゃうよお
でもオマンコは処女だと面倒だしねえ。晶ちゃんはまだ処女かな?
こんなに痴漢好きなんだからもしかして、もうヤっちゃってるのかなぁ?
(少女の秘穴をいやらしく言いながら、それらを嬲る淫具までも準備していると口にする)
(それどころか、処女ですらないのではないかと真顔で少女のとって恥辱だろう質問すらする)
(しかもその答えのいずれであっても嬲られる肉穴のいずれかが卑猥な道具で攻め立てられる事に変わりない)
(唯一逃れる事ができるのは、代わりに胸を自分から晒し捧げる事だけだ)
名無しにはいつものこととはいえ
下手すぎてロールの時間と質のレベル差ひでぇな
ローカルルールに明記されています
ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
>>597 なんでそうなるの……!?
勝手に話を……いやっ!!
(おぼろげな知識でしかないいやらしい道具の名前を聞かされると、それだけで嫌悪の声を出す)
(ましてそんなものを実際に使われてしまったら……)
…………っっ!!
(まだ未開の穴にバイブを入れられるという恐怖に顔が今まで以上に引きつる)
しょ、処女……だから……ヤッてなんかないから……!!
だから……そんなもの入れないで……絶対に嫌……!!
(こんな状況でそんなもので処女を散らされることだけは絶対に避けたかったため)
(屈辱的な質問への答えを余儀なくされる)
>>598 オジサン(笑)
こんにちは(笑)
ロールのスキルが糞でもがっつく(笑)
3つも地雷要件満たしてるもの
なるほど、確かにバス、痴漢、電車はキャラクターでないから
ここはローカルルール違反ですね
ここは明らかにルール違反のスレ
ルール違反のスレを利用する者は荒らしです
>>600 むふふ、処女なのに痴漢と露出が好きなロリっこ晶ちゃんかぁ…オジサン益々興奮しちゃうなあ
(処女だという当然の答えにすら、処女なのにスケベだと言わんばかりに興奮する)
それじゃ、オマンコはこうやってホジホジするだけにしようねえ
そして…これをスケベな晶ちゃんにオジサンからのプレゼントだよ
(抱き寄せていた左手が背後に消え、再び現れるとそこには数珠のような物が握られていた)
(この不揃いな珠を一個一個、晶ちゃんのアナルにご馳走してあげるからねえ)
(淫具を見せ付けた手は再び背後に消え、股間を包み愛撫していた右手がお尻に戻り、
アナルに固いモノが押し付けられる。それが先ほど見せられたアナルビーズであることなど容易にわかるだろう)
ローカルルールに明記されています
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
>>605 …………っ!!
(もはや何を言っても無駄……)
(言うだけ自分が惨めになる)
(そう悟って、黙って俯くが)
……何、ソレ……!?
(男の手に握られた、大小のビーズが数連くっついた真っ直ぐな数珠のようなもの……)
(まさかソレを自分の……お尻に!?)
い、いやっ!!
(処女を散らされるよりはマシとはいえ、あんな未知のものをお尻の中に入れられてしまう恐怖に、男の腕の中でもがく)
ひ……!
(そして肛門に指よりも冷たく固いものが当たる)
あ……あ……!
(入れられてしまう……!)
(必死に括約筋に力を入れるが……男がその気になれば元々空いている穴は侵入を許すしかない)
(……自分が余計痛いだけだろう)
確かにここはスレッドの1にキャラが明記されていないから
ローカルルール違反
>>607 暴れたら皆にバレちゃうよ。痴漢されなくなったらイヤだろう?
大丈夫、スケベな晶ちゃんならすぐに気持ちよくなってヤミツキになるからさ
ほぉら、いれるぞ…
(もがく小さな少女を嗜めるように抱きしめる手は微動だにせず、股間をまさぐった手が今度は
少女のアナルにビーズを一つずつ押し込んでゆく)
(押し込むために指が根元までアナルを突き刺してえぐり、珠を体内に送り込んでゆく)
どんどんやっつけになってる麻麻にワロタ
>>610 相手が低レベルだからそれにあわせて内容下げてるんだろ
オッサンとキモオタ使いはハズレしか見たことない
幾ら煽っても相手にされてなくて笑える
>>609 うぅっ……!!
(痴漢されなくなるのは望むところだが)
(周囲にばれるのは嫌で抵抗が弱まる)
(……どうせこの男は全てを自分の都合の良い方に解釈するのだろうけれど)
ひっ!!ぐぅっ……いたっ!!……や……ああああっ!!
(きつく閉じた肛門を無理矢理押し広げるように玉が侵入してくる)
いっ……ぎっ!!
(微妙にサイズの違う玉が送り込まれるたびに肛門から背骨を微弱な電気が走るような感覚が襲い、体を震わせるが)
……ひっ!!や、やめ……そんなの……
(ビーズを飲み込んだお尻の穴に、さらに男の指が軽く入り込んで来たかと思うと)
いっ!!痛い!!……やめ、裂ける
(ビーズに加えて男の指が根元まで肛門にこじ入れられ、さらに指より長いビーズがそれ以上奥まで肛門を犯す)
……きゃああああっ!!!
(実際に裂けるまではいかなかったけれど、あまりの痛みに思わず車内で大声で悲鳴をあげてしまう)
【ごめん、アナルビーズと一緒に指まで根元まで入れられた……でいいのかな?】
【なんだか凄く痛そうだからこんな反応になっちゃったけど】
やっぱり描写が下手すぎて返しづらかったんだ麻麻w
>>613 麻麻は長い経験上ロールも周囲の反応も含め名無しなんか底辺で期待しても無駄って解ってるからなw
ロールの稚拙さと相手してもらいたくてがっつく割合は比例してるんだよねぇ・・・
なんという頭の悪い発言
>>617 名無しでいいですか?
こんにちは
ですね、わかります
>>616 っていうか麻麻の場合、名無し相手を好むのは、自分のクセでもある
寝落ちやすっぽかし、無視して他で男漁り、みたいなマネを気兼ねなくできるからだろうな
気を使う必要もないし、無駄に数だけいていくらでも代わりが見つかる低質低需な存在だから
621 :
岸:2009/03/27(金) 17:36:41 ID:???
【ただ今帰宅しました】
【落ちたかな?】
【私も落ちるね……】
う〜電車電車!
(慌ただしく駆け込み乗車)
624 :
岸:2009/03/27(金) 17:39:16 ID:???
625 :
岸:2009/03/27(金) 21:07:58 ID:???
おめこの
ことしか
頭にないよ
626 :
岸:2009/03/28(土) 07:32:04 ID:???
おはよー
627 :
岸:2009/03/28(土) 11:28:55 ID:???
こんにちはー
628 :
岸:2009/03/28(土) 16:46:56 ID:???
おーい
629 :
岸:2009/03/28(土) 17:47:54 ID:???
だれかー
630 :
騎士:2009/03/28(土) 17:54:43 ID:???
かれだー
631 :
岸:2009/03/28(土) 17:58:24 ID:???
いたのかい
632 :
騎士:2009/03/28(土) 18:00:48 ID:???
いかのたい
633 :
岸:2009/03/28(土) 19:50:25 ID:???
これから夕食のためしばらく席を外します
ほいほいほーい
ルール違反のスレを利用する岸は荒らしです
636 :
岸:2009/03/28(土) 21:04:40 ID:???
【ただ今戻りました】
>>635 このスレのどこがルール違反なんだい
637 :
岸:2009/03/29(日) 01:20:12 ID:???
【そろそろ眠気が…】
638 :
岸:2009/03/29(日) 09:50:06 ID:???
おはよー
639 :
岸:2009/03/29(日) 10:30:52 ID:???
おーーい
そうは痴漢崎!
641 :
岸:2009/03/29(日) 15:46:26 ID:???
だーーれかー
642 :
岸:2009/03/29(日) 19:11:58 ID:???
いるのかーーい
643 :
岸:2009/03/29(日) 19:56:24 ID:???
これから夕食の為席を外しまっせ
644 :
岸:2009/03/29(日) 22:14:18 ID:???
ただ今戻りました
645 :
山本:2009/03/30(月) 02:14:00 ID:???
【そろそろ眠気が…】
646 :
山本:2009/03/30(月) 08:05:27 ID:???
おはようございます
山本山
648 :
森田:2009/03/30(月) 10:58:35 ID:???
こんにちは
(1862-1918)
【八時くらいまで待機していますね】
どんな感じのプレイをご希望でしょうか
どんな痴漢をご希望で?
今度はこっちで釣りか
>>651>>652 【少し無理矢理な感じで、御願いします】
【場所は電車の中で学校の帰り道と言う事なので制服姿で御願いしますね】
【NGは特に在りません、返信が少し遅くなりますが、それでも宜しければ御相手御願いします】
【後追加で同じ学校の同級生で御願いしますね】
じゃあ書き出しは言葉のほうからよろしく
じゃあ書き出しは名無しの方からよろしく
おーい
言葉本人に書き出してもらわないと困るだろ
常識的に考えて
>>656 【じゃあ、今のレスに絡んで触って頂ければと思います、今は短文ですが次から長くしますね】
(人混みの多い電車の中片手に何時も読んでいる本を片手に何処か、ぼーっとした様子で電車に揺られていた)
(どうやら今日は同級生に何時もの苛めを受けていたらしく制服からは微かに水が滴っている)
(恐らく水を掛けられたのだろう、シャツからは下着が透けて人混みとは言えど周りの男性の視線を集めていた)
はあ……家に帰ったら早く着替えないと…。
(そんな事を口にしていれば集めている視線からか秘部の方が少し湿って来るのが分かる)
(周りを見渡していれば辺りにいる乗客が男ばかりだと言う事に気が付き、何か嫌な予感を感じたが下を俯いて)
おまえらー
>>657 【えーと、書いてしまったのですがどうしましょう…;】
えーかげんにせーよ
釣りかと思ったら本当にやる気だったのかw
サーセンw
ルールを守れ
>>664 【あ、この頃釣りが多くて困りますよね…orz】
【私は基本的に言葉で参加しますので見掛けたら絡んで頂けると幸いです←】
とりあえず今日は出直した方がよさそうだな
今度はお相手にトリップつけるよう言っておいたほうがいいよ
避難所へ行ったら?
ここは荒らしが立てたスレ
>>668 【Σあ、トリップ付いてないですね…;】
【ご忠告有り難うございます^^】
>>656 【えーと…トリップ付けて頂ければ嬉しいです;】
明らかにルール違反のスレ
>>669 【避難所を教えて頂けたら嬉しいです、見つからないので…orz】
【お手数御掛けして申し訳在りません】
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
>>676 【では其処で桂で待機しときますね、良ければ誰か来て頂ければ嬉しいです】
ええかげんにせーよ
>>660 ……あの子は確かうちの学校の?
(その混雑した車内で、彼女は明らかに目立っていた)
(びしょ濡れなのはもちろんのこと、端正な顔立ちや豊満や肉体が尚更目を引く)
(こんな姿を見て欲情するなというほうが無理というもの)
(見るからに気弱そうなその姿にふと邪な考えが)
(背後に忍び寄り、勃起したものを扱き始める)
(真後ろでそんなことをすれば感づかれて当然だろう)
(しかし隠すきなど毛頭なく、むしろ堂々と知らしめるように)
(せわしなく動いていた手がある時急に静かなる)
(それは行為の終了、すなわち射精を意味していた)
(男子生徒が去ったあと、言葉のスカートには白い体液がべっとりと付着していた)
【時間がないので今回はこれだけ】
おまえもなー
681 :
岸:2009/03/30(月) 19:21:45 ID:???
こんばんはー
682 :
岸:2009/03/30(月) 21:23:57 ID:???
だれかー
683 :
岸:2009/03/30(月) 22:34:02 ID:???
いるのかーい
684 :
加藤:2009/03/31(火) 00:32:46 ID:???
おーい
685 :
加藤:2009/03/31(火) 00:33:37 ID:???
岸やーい
686 :
加藤:2009/03/31(火) 00:34:16 ID:???
いるのかー
687 :
加藤:2009/03/31(火) 01:59:07 ID:???
【そろそろ眠気が…】
688 :
岸本:2009/03/31(火) 04:00:19 ID:???
おーい
…………
(つり革に掴まりながら電車に揺られている)
690 :
岸本:2009/03/31(火) 09:30:46 ID:???
おはよーさーん
691 :
岸本:2009/03/31(火) 09:49:13 ID:???
おーい
692 :
岸本:2009/03/31(火) 10:51:31 ID:???
だれかー
テスト
694 :
岸本:2009/03/31(火) 12:00:50 ID:???
いるのかー
695 :
田畑:2009/03/31(火) 14:29:22 ID:???
こんにちはー
696 :
田畑:2009/03/31(火) 14:30:47 ID:???
だぁーれかー
697 :
田畑:2009/03/31(火) 14:31:21 ID:???
いますかぁー
698 :
佐藤:2009/03/31(火) 15:36:29 ID:???
いるでえー
699 :
田畑:2009/03/31(火) 16:40:50 ID:???
いたのかい
700 :
岡田:2009/03/31(火) 16:45:42 ID:???
そらそうよ
701 :
岸:2009/03/31(火) 22:08:43 ID:???
こんばんはー
702 :
佐藤:2009/03/31(火) 23:05:11 ID:???
【そろそろ眠気が…】
703 :
岸:2009/04/01(水) 06:38:28 ID:???
おはぁよー
704 :
柊つかさ:2009/04/01(水) 14:51:49 ID:???
きついよ〜苦しいよ〜
おね〜ちゃん〜
そりゃ大変だ
706 :
柊つかさ:2009/04/01(水) 14:54:27 ID:???
うん、大変だよ〜
助けてあげようか〜
708 :
柊つかさ:2009/04/01(水) 14:58:22 ID:???
誰だか知らないけど〜
おねがい〜
ほれ、お兄さんの前においで
お兄さんがお嬢ちゃんの盾になってあげよう
(車内の隅でつかさの真後ろに立つ)
710 :
柊つかさ:2009/04/01(水) 15:02:30 ID:???
周りに人が居て動けません〜
じゃー無理だなー
712 :
柊つかさ:2009/04/01(水) 15:07:14 ID:???
うううっ
しょうがないからお兄さんのほうから動いてやるかー
(つかさの背中側に回り込んでぴったりひっつく)
714 :
ルナマリア:2009/04/01(水) 16:28:14 ID:???
狭いし暑い・・・
脚は涼しいんじゃないの?
716 :
ルナマリア:2009/04/01(水) 16:37:40 ID:???
>>715 スカートだけど満員だから暑いのには変わらないのよ
足動かせないのに揺れるせいで立ってるのも辛いし・・・
>>716 じゃ、もうちょっと涼しくしてあげよう
(ルナのスカートに手を差し入れ、ショーツをずり下ろす)
718 :
ルナマリア:2009/04/01(水) 16:52:45 ID:???
>>717 !!
・・ちょっと、いきなり何するのよ?
(つり革に掴まっているせいですんなりずり下ろされ)
(混雑した電車内では手を下げ、戻すこともできない)
ルナの大事なところが蒸れないように、風通しを良くしないとね。
(今度はスカートをたくし上げ、秘裂に指を差し入れて割り広げ、粘膜を外気に曝す)
720 :
ルナマリア:2009/04/01(水) 17:08:24 ID:???
>>719 ちょっとやめてよ・・・それ以上やったら冗談じゃすまないってば・・
んっ・・・どこ触ってるのよ・・
(身動きのとれないまま広げられてしまう)
ん? なんかしこったポッチがあるんだけど、腫れ物かな?
痒そうだし、掻いてあげよう。
(ルナの肉芽を探り当て、そこに指の腹を押し当て、掻くと言うよりは擽り始める)
722 :
ルナマリア:2009/04/01(水) 17:23:29 ID:???
>>721 何言ってるの、勝手に触らないでよ・・
くっ?くくうぅ・・・覚えておきなさいよ・・・
(逃げようと腰を引いてもあまり意味はなく)
(周りを気にしてか控えめに呻いている)
おや、気のせいか余計に固くなってきているような……
ちょっとやり方を変えてみるか。
(包皮を剥いてルナの肉豆を露出させる、秘裂から滲み出ている愛液を指に塗す)
(その指で、ルナの充血してしこったクリトリスを丁寧に磨いていく)
724 :
ルナマリア:2009/04/01(水) 17:34:20 ID:???
>>723 だからやめてよっ・・それ以上触らないでってば
うっ・・うううっ・・・う・・
(濡れてきた股間に触れられ)
(さらにクリを責められると体がくの字に曲がってきて、恥辱で顔も真っ赤になっている)
うーん、イマイチ反応が薄いな、他を当たろう。
(ティッシュでルナの濡れた股間を拭ってやり、ショーツを元に戻すと、気配を消した)
726 :
ルナマリア:2009/04/01(水) 17:41:44 ID:???
>>725 いきなり触っていなくなって、何だったのよ・・・
(そのまま電車に揺られ続ける)
727 :
岸:2009/04/01(水) 19:17:15 ID:???
こんばんはー
728 :
岸:2009/04/01(水) 21:10:41 ID:???
おぉーい
729 :
岸:2009/04/01(水) 21:46:37 ID:???
だっぁれーかー
730 :
岸:2009/04/01(水) 22:07:37 ID:???
いぃるぅーのかーい
731 :
吉田:2009/04/02(木) 00:36:24 ID:???
いるよー
732 :
岸:2009/04/02(木) 06:21:58 ID:???
いたのかーい
733 :
吉田:2009/04/02(木) 18:03:03 ID:???
いたよー
【移動してきました】
>>734 【よろしくお願いします】
【書き出しお願いできますか】
これはアウアウッだろJK
738 :
岸:2009/04/03(金) 06:14:28 ID:???
まああ
739 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 12:20:32 ID:FZ7N/6Ga
こんにちはー
740 :
岸:2009/04/03(金) 18:26:11 ID:???
よく訪ねてくれたね
741 :
姫宮千歌音:2009/04/03(金) 18:54:05 ID:???
742 :
岸:2009/04/03(金) 19:48:20 ID:???
了解
744 :
岸:2009/04/04(土) 00:00:15 ID:???
こんばんはー
745 :
岸:2009/04/04(土) 01:29:10 ID:???
だぁーれーか
僕が僕であるために
勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか
それがこの胸にわかるまで
749 :
岸:2009/04/04(土) 02:31:48 ID:???
僕は
街にのまれて
751 :
岸:2009/04/04(土) 13:35:36 ID:???
少し心許しながら
この冷たい街の風に
753 :
山本:2009/04/04(土) 21:27:43 ID:???
歌い続けてる
心すれ違う悲しい生き様に
755 :
鈴木:2009/04/05(日) 05:59:28 ID:???
ため息漏らしてた
だけどこの目に映る
757 :
初音ミク:2009/04/05(日) 11:09:08 ID:???
この街で僕はずっと
758 :
河合:2009/04/05(日) 18:05:56 ID:???
生きて行かなければ
759 :
田口:2009/04/06(月) 06:32:50 ID:???
人を傷つけることに
760 :
吉岡:2009/04/07(火) 06:28:12 ID:???
目を伏せるけど
優しさを口にすれば
762 :
浜田:2009/04/07(火) 18:13:42 ID:???
人は皆傷ついてゆく
763 :
松本:2009/04/07(火) 22:58:02 ID:???
僕が僕であるために
勝ち続けなきゃならない
764 :
磯貝:2009/04/07(火) 23:32:18 ID:???
正しいものは何なのか
765 :
東野:2009/04/07(火) 23:35:22 ID:???
それがこの胸にわかるまで
766 :
ルナマリア:2009/04/08(水) 01:46:33 ID:???
下車まであと二時間…
>>766 おおっと、失礼……
(電車が揺れた拍子に、男がルナの背中に体を密着させてくる)
768 :
山根:2009/04/08(水) 07:05:56 ID:???
僕は街にのまれて
769 :
本城:2009/04/08(水) 18:48:40 ID:???
少し心許しながら
770 :
金本:2009/04/08(水) 20:30:09 ID:???
この冷たい街の風に
771 :
平岡:2009/04/08(水) 22:37:26 ID:???
歌い続けてる
772 :
荒井:2009/04/10(金) 07:01:55 ID:???
別れ際にもう一度
773 :
ルナマリア:2009/04/10(金) 23:37:19 ID:???
のぼり乗り…
774 :
吉沢:2009/04/11(土) 00:34:58 ID:???
君に確かめておきたいよ
775 :
岸:2009/04/11(土) 12:09:34 ID:???
こんにちは
776 :
岸:2009/04/12(日) 07:30:58 ID:???
おはようござる
777 :
岸:2009/04/13(月) 07:06:09 ID:???
おはよーさん
778 :
ルナマリア:2009/04/13(月) 12:03:14 ID:???
狭い…
太ってるんじゃないの?
……
(短いスカートの女の後ろにぴったりと張り付き)
(手の甲で尻を触りながら反応を見る)
781 :
ルナマリア:2009/04/13(月) 12:10:38 ID:???
>>780 これは……ちょっときつすぎかも
(まだ痴漢と思っていないらしく少し身を震わせるだけ)
782 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 12:12:21 ID:iV1k0U78
ここは明らかにルール違反のスレ
>>781 ………
(まだ気づかれていない、そう踏むと、電車のゆれに乗じて、さらにルナマリアに密着して)
(段々と手がお尻に触れている時間を長くしていき)
(最終的には手の甲を触れさせたままにして)
784 :
ルナマリア:2009/04/13(月) 12:19:47 ID:???
>>783 これ…いくら混んでるっていっても異常かも
さっきからお尻に変な感触あるし…
(尻を触っている者の手を掴もうと後ろに手をのばす)
>>784 ……いい尻だな、肉付きもたっぷりしてるし。
……おっと……っ。
(むちっとした尻の感触を手の甲で楽しみ、時々さするように上下に動かしていたが)
(伸びてきた手を逆に反射的につかんでしまい)
…っ……
(横から密着してきた別の男の手がルナの太腿の付け根に触れる)
787 :
ルナマリア:2009/04/13(月) 12:31:40 ID:???
>>785 んっ、やだ、動かしてる…
(しばらく揉みごたえのある尻を揉まれて、触っている手を掴もうとしたが逆に掴まれ)
ちょっと、さっきから何のつもり?
(引き剥がそうともう片方の手で掴んでいる手を除けようとする)
788 :
780:2009/04/13(月) 12:32:48 ID:???
【複数希望でしたら抜けますね】
【同時はあまり得意ではなくて申し訳ありません】
789 :
786:2009/04/13(月) 12:35:29 ID:???
【失礼、スレ的に大丈夫かと思いました】
【こちらが抜けるので、気にせず進めて下さい】
【こちらこそ申し訳ありませんでした】
790 :
ルナマリア:2009/04/13(月) 12:38:38 ID:???
【一応複数希望ではないです】
791 :
780:2009/04/13(月) 12:43:29 ID:???
【すみません、ちょっと意識がそがれたのでやっぱり抜けます】
【申し訳ない。786さんどうか続けてください。】
792 :
ルナマリア:2009/04/13(月) 12:49:52 ID:???
【すいません、ごちゃごちゃしてしまったので私も落ちます】
もったいね。
最初にテンプレかるく入れて希望は書いたほうがいいよ。
こんな風にわけもわからず入ってくるのもいるし
もっとあからさまに邪魔するのもいるから、ここ。
>>1ルール的には複数わりこみがあるのが「当たり前」ってなってるんだよなこのスレ
サロン的には非常識だけど
ホントだw
その下でちょっと矛盾してると思ったらさらにその下で綺麗にまとめてるしw
ごめんね、1嫁よ、俺w
文盲が
797 :
岸:2009/04/13(月) 17:59:29 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
常識だよ
キャラサロンのローカルルールに明記されています
800 :
岸:2009/04/14(火) 07:04:50 ID:???
確かに明記されているね
常識ですな
802 :
岸:2009/04/14(火) 18:44:07 ID:???
常識といえば常識だね
ママー、あのおじちゃんなんでさっきから一人でお話ししてるの?
しーっ、目を合わせてはいけません
805 :
岸:2009/04/15(水) 06:18:34 ID:???
おはようさん
こんにちはー
807 :
岸:2009/04/15(水) 23:32:19 ID:???
こんばんはーぁ
808 :
岸:2009/04/16(木) 06:43:18 ID:???
おはよーでござる
809 :
岸:2009/04/17(金) 06:49:46 ID:???
だれーかー
810 :
岸:2009/04/17(金) 18:23:15 ID:???
いーるのかー
はじめてラッシュに遭遇したお嬢様とかいないかな?
812 :
岸:2009/04/18(土) 19:57:03 ID:???
いないでー
簡単に釣れたW
少女ロボで痴漢されたいけど無理だよなあ
いやむしろやってみてよ!
格納庫に納められてるところを好き放題触られる感じかな
はぁ…今日もお留守かあ…
わたしってそんなに役立たずなのかな…
(格納庫のなかでぽつりと独り言)
818 :
岸:2009/04/18(土) 20:55:58 ID:???
まさにな
あ、久しぶりに出撃だ♪
がんばらなきゃっ!
(格納庫から意気揚々にカタパルトへ)
【やっぱり無理があったかな?それとも釣りと思われたか…落ち】
820 :
岸:2009/04/18(土) 21:01:39 ID:???
こんばんはー
ごめん。幾らなんでも難しすぎた…
ようはベタベタ触りたくってくれればよかったんだけどね
気が向いたらまたくるよ
823 :
岸:2009/04/18(土) 21:17:25 ID:???
こんなルール違反のスレに
【名前】秋山澪
【出展】けいおん!
【年齢】高校1年生
【容姿】黒髪と長身のスタイルが特徴的、強気そうな顔立ち
【服装】桜が丘高校制服
【性格】性格は極めて繊細で、恥ずかしがり屋
【希望】
相手は気持ち悪い人や中年の人よりも一見好青年に見える男性がいい
いつも同じ電車でいつもこの人に痴漢されて、でもなぜか時間をずらしたりしないんだ私は…
いつも通り、満員電車のなかで痴漢をされるか、誰もいないガラガラの車内でされるか
そこは相談ということにする
>>824 【相談相手になりましょう!】
【お願いします】
>>825 【あ、ありがとう…さっそく来てくれてうれしい】
【私の希望は以上の通りなんだが、君からは質問とか希望はあるかな?】
>>826 【いや、上記の内容から選択していきたいね】
【とりあえず、好青年風の男で痴漢常習犯】
【いつもは満員電車の中だけど、今回は誰もいない車内でやりたいな】
>>827 【ん…ありがとう。なら私から始める…。】
【レスを作るまで少し待っててくれ。】
ふぅぅ……新歓が近いとはいえこんな時間まで練習してよかったかな…。
あんまり遅くなるとお母さん心配するし、連絡だけでもしなきゃ…。
(夜遅く、ようやく軽音部での活動を終え帰路につく)
(時間のせいか車内は誰もおらずガラガラで、乗っている人は私だけのようだ)
(お母さんに『今日、遅くなる。』とだけメールし、携帯を閉じる)
今日もあの人に…触られてしまった…。
毎日毎日、なんで私なんだろう…。
時間ずらせばいいんだろうけど、それもなぁ…。
(軽音部に入部したころからか、私は毎朝電車で同じ人に痴漢されている)
(顔をよく見たことはないが一見優しそうに見える人で嫌いなタイプじゃない)
(だけど元来の性格から声を上げることも駅員さんに通報することもできず、私が困っていることは本当だ)
また明日も、されるのかな…。
(疲れからかボーッとしたまま席に座ることもせず吊革をつかむ)
(その立っているところが毎朝の登校時に立っている場所で、いつも痴漢されているのはそこであるということにも気付かず)
>>829 あー、つかれた…明日の朝はあの子に会いたいし、帰って早く寝よう…
(バイト帰りの夜遅くの電車)
(いつも乗る車両に乗り込むと)
(車内はガラガラで疲れた身体を休めようと早々に座席に座り)
(つい何時ものエモノを物色する癖で周囲を見渡す)
ん?あれは…あの子だ…
(ここ最近毎朝のように痴漢を行っている少女を発見して、眠気が吹き飛ぶ)
(どうしたわけか、最近寝ても冷めてもこの少女のことが気になり仕事も手がつかないのだった)
(しかも明日もこの少女に会い痴漢をしようと考えていた矢先のこと…)
(運命めいたものを感じて、背後に忍び寄る)
それにしても、どうしていつも逃げないんだろうな…
(心に引っかかることではあるが、今は気にしないことにした)
……やぁ。
(後ろからゆっくりと尻を撫で回し、初めての挨拶をした)
>>830 また私がボーカルするのかな…。
いや、今回は唯だろう…そもそもあれは緊急措置だし、あんな目にあって…ヒャウ!?
(突然お尻に違和感を感じびくっと身体が跳ね上がる)
(声の下方に恐る恐る振り向き、いつものあの人だということを知る)
そんな…なんで…!?
(両手で吊革をつかんでもぞもぞと触られているお尻をうごかし、逃げようとする)
(すると鞄から生徒手帳がポロリと落ち、『桜が丘高校一年』『名前:秋山澪』の文字が見えてしまう)
>>831 こんばんは…って、何度もあってるはずなのに、挨拶したのは初めてだったね。
(一旦お尻から手を離すと、鞄から何か落ちた事に気づき、それを拾う)
『桜が丘高校一年』…『秋山澪』…
そっかぁ…君は澪って名前か…よく似合ってる名前だ。
(しっかりと名前を頭に刻み込むように「澪」と繰り返す)
(そのままゆっくりと腰に手を回して)
(傍目にはカップルがじゃれているようにしか見えなかった)
だめだよ…下手に暴れたら他の人たちに不審がられるよ?
何時もみたいに満員電車じゃないんだ…目立つだろ?
(耳元で小さな声で澪に語りかけ)
(再びスカートの上からお尻に触れ、今度はもみもみと揉む)
>>832 やめて…名前…呼ばないで…!
あぁ…こんな…ううぅ………。
(名前を呼ばれるとドキリとし、年頃の異性の腕を感じながら密着してしまい顔を真っ赤にする)
(彼から顔を背けようとしてもこう密着されてはどうしても顔を見られてしまう)
だ、だから…やめて…!
こんなこといつか見つかっちゃう…
い、いまなら誰にも言わないから…だからあなたも、もうやめ…て…アッ…!
(他の人たちに見つかるのが一番怖かった)
(それが嫌で、なるべく目立たないよう彼の陰に隠れるよう腕のなかでおとなしくなる)
(抗議の声を小声で言いながらも、毎朝されているようにお尻を揉まれ気持ちの良い声をあげ)
>>833 大丈夫だよ…君…澪が大人しくしてたらばれないから…
ほら、いつも満員電車のなかでは大人しいじゃない。
こんな風にされても…
(指で太ももをツーっと下から上になぞり)
(そのままスカートの中へ手が差し込まれる)
ねぇ…俺が毎朝、こうやって澪に痴漢してるの、気づいていたんだろ?
チラチラ振り返って、その度に目があうよね?
どうして、誰かに助けを呼ばないのかずっと気になってたんだ…
(スカートの中の手は、少しずつ下着の穿く方から進入していった)
(指に下着のゴムが引っかかる感触を楽しみながら、生のお尻に優しくマッサージをしてあげた)
>>834 はぁあぁぁ……!
…そんな…痴漢なのに…あぁ…
ぞくぞくして…触られると…
(太ももをなぞられるとそれに合わせ身体をぶるりとふるわせる)
(大事なところだけは触られたくないのか、両脚をぴったりと閉じて)
え!?そ、それは……。
(しばらく言いよどみ、彼の手の感触を味わう)
(言おうか言うまいか悩んでいる間も直接プリンとしたお尻を撫でまわされ)
(言えばやめてくれるかな…?という儚い思いとともに吐露する)
…だ、だってもし私が騒いで、痴漢されてました。なんて言うの恥ずかしいし…。
そのうち飽きて、やめてくれると思っていたんだもの……。
そ、それにあなたが捕まったら……かわいそう……。
>>835 それは?…なんだい?
(何でこんなに澪のことが気になっているのか自分でも理解できないまま)
(培われたテクニックで、じっくりと澪の生尻を責めたてる)
!?…は…え?
(前半の言葉はよくあることだと思いつつも、まさか自分が澪に心配されていたことに驚く)
(何故か理由はわからないが、男の心が何だか満たされた感じがした)
そうか…俺のこと心配してくれてたのか…
澪は…優しいんだ。そうか…
…でもそれを聞いたら益々、毎朝痴漢したくなったよ…
(被虐心ち一緒に何かが芽生えた)
(男はそれを理解しないまま、首筋に顔を押し付けて)
(ゆっくりと舌でなめあげる)
>>836 な!なんでそうなるのよぅ……。
ひぅ…首…首…ぁ…そこ、ダメ…。
弱いから…感じちゃうっ……!
(練習のあとのため、若干塩気のある首筋を舐められ悶える)
(あそこにぬるりとした湿り気を感じて、むっちりとした両ももを擦り合わせ)
な、なら聞くけど…なんで毎回毎回…私を選ぶの?
他にたくさんいるのに…
乗った車両が違う時も、他の人掻き分けて無理して私のところに来たことまである…
>>837 ふふ、しょっぱい…そっか、ここ弱いんだ…
それじゃあ…
(反応に喜んで何度も嘗め回し味わい)
(片方の手をお尻に差込み、揉みしだいたまま)
(片手で胸のふくらみに触れる)
なんでって…そりゃ…
ん?なんでだ…
(突然の質問に思わず動きが止まり考えてしまう)
…ただ、いつもと違うんだ。
澪に初めて会った時…初めて痴漢したときいつもと違う気持ちだったんだ。
俺だって…なんでだかわかんないよ…
(そういうと、照れ隠しのように動きを再開し、徐々に行為が激しくなっていく)
(気がつけば澪のお尻に、自らの股間をおしつけ動かしていた)
>>838 何度も…ぺろぺろしないで…ひやぁ…!
首…すーすーして…くぅ…変になっちゃうよぅ……。
(首筋を何度も何度も舐めまわされ、熱く火照った身体のなかで舐められた所だけがすーすーする)
胸も……ぁ。……んぅ、ん……。
お尻も……いっしょにするなんて……。
(胸をむにゅりと揉まれると、柔らかな膨らみが制服の中の形を変えて)
(手を払いのけるのも忘れて、…されるがままになる)
(甘い痺れが先端に走り、じっと胸もお尻も触られたまま彼に身をまかす)
どういう気持ちなのよそれ……。
こ、こういうことするときって、どうせその、へ、変なことばっかり考えてるから……っ?!
な、なにこれ…!ま、まさかあなたのおち…!
(お尻になにか押し付けられている)
(固いその感触に頬を真っ赤に染めてあわあわと口を閉じたり開いたり)
>>839 俺に聞かれてもわからないんだ!
ああ、変なことならいつも考えてるよ。
最近なんかずっと澪のことばかり考えてるんだ!
こうやって…澪とすることばかり考えて、毎朝それが楽しみで仕方が無いんだよ。
(自分に苛立ちつつも、どんどん自分のの内面を吐き出す)
(しかしテクニックを駆使して、澪を身体をまさぐるのをやめなかった)
ああ、オチンチンだ。今までこういうことだけはしなかったもんな。
今日は…じっくりこれのこと教えてあげる。
(一旦身体を離して、固くなった肉棒を取り出すと、)
(澪の手を取り、握らせる)
熱いだろ…初めて見るのか?
もっとよく見て…そんなに挙動不審になったら怪しまれるよ。
痴女と間違われれかもね
>>840 ずっと私のことを…?
わ、私も毎日あなたのことを考えてる…。
ああ!で、でもでもそれはあなたが痴漢だから、どうしたらいいかなって考えてただけで別にそんな…!
(自分でもなにを言っているのかよく分からない)
(ただ毎日この人にされて、たまに悶々としたときこの人のことを思い出して)
(されたときと同じようなことを、自分で自分にしているのも本当のこと)
オチ…!
こここ、これが男の人の…?
ふぇ……熱いよこれ…それに、固い…。
(ゴクリと唾を飲み込み、恐る恐るおちんちんを握る)
(その熱さと固さに驚きながらも年頃の女の子らしく興味はあるのか)
(やわやわと揉んでみたり、さすってみたりして)
見たのは…小さいころお風呂でお父さんのを見たっきり…。
うう…痴女と思われるのはいや…。
(男の言葉通りじっとおちんちんを観察する)
(保険の教科書で見た以上にそれはグロテスクで、凶器のようでもあり怖くもある)
(よく見てみると傘のような部分があり、先に穴が空いている)
ここから…出るのかな…。(ドキドキ)
>>841 そ、そうか…いつも俺のことを…
なんだ…これ。何でこんなにドキドキして…
(胸が何かに満たされた気持ちになりながら)
(普段痴漢を行うよりも胸が高鳴っていることに気付く)
これが男の…俺のオチンチンだ。
熱くて固いだろ?もっと強く握ってもいいんだぞ。
(ペニスを握る澪の手に己の手を重ね、よりしっかりと握らせる)
どこか気になるところがある?気になるなら、もっと観察していい…
そこの穴から…何が出ると思ってるんだ?澪…
(聞きながら尻を揉んでいた手で、下着をゆっくりと太ももまで降ろし)
(穢れの知らない割れ目に、指を這わした)
【すいません、そろそろ眠気が】
【よろしければ凍結お願いできますか?】
>>842 な、なぜ私は電車のなかでこんなものを握って、身体をまさぐられてるんだ…
逃げなきゃ、いけないのに…でもなんで、身体が動かない…?
いや、動けるんだ…。現にこう、握っている…。
(熱い息を吐き、ぐっと彼のおちんちんを握る)
(親指の腹で先端の部分を撫でて、穴の周りもタッチして)
こ、ここから多分…おしっこと…せっ…、あれがでる!
……ん?って何を言わせようとするんだお前は!?
ひゃあひゃあ!?脱がす…!
うっ…こ、こんなところで、パンツ脱がすなっ…!
見つかったら私、私………。
(割れ目から下着までねっとりと糸をひいて、恥ずかしさのあまりぎゅっと目をつぶる)
(見つかったときのことを想像し、うるうる涙目で、今にも泣いてしまいそうで)
>>843 【あっ、ごめん…。もうこんな時間だな…。】
【凍結の件なら私も慎んで受けよう。…楽しかった、しな。(ボソ)】
【君ももう眠いだろうし、再開の日取りや打ち合わせなどは伝言版でお願いできるかな?】
【このレスには返答しなくてもいいよ?】
【風邪ひかないよう、ゆっくり休んでくれ。じゃ、おやすみ・・・】
846 :
岸:2009/04/19(日) 06:18:31 ID:???
おはよー
847 :
岸:2009/04/19(日) 10:00:14 ID:???
BBSPINK内にスレ立てする場合の注意事項
848 :
岸:2009/04/19(日) 10:00:35 ID:???
どの板に立てるのが最もふさわしいか
調べなければならない。
ある一つのスレは最もふさわしい板にしか
立ててはいけない。
例外として2〜3個程度なら板違いのスレを立てることが
認められている。
もちろん自治スレや質問スレのようなその板以外ではあまり
存在意義のないものに限られるが。
削除ガイドラインに明記されているとおり
異なる板に存在する同内容のスレはマルチポストとして
削除対象です。
なりきりのスレを立てる場合なら
キャラサロン板
オリキャラ板
エロパロ板
の三つの板のローカルルールを調べるだけのことです。
>>851 なるほど
それら三つの板のローカルルールを読むと
なりきりのスレは
キャラ単位、キャラ主体のスレッド →キャラサロン
シチュスレ→オリキャラ板
作品/テーマ毎のスレッド →エロパロ板
と使い分けなけれぱならないことがわかるね。
重複を防ぐために必要なことだよ。
>>848 つまり各板のローカルルールをよく読めということですな
スレ立て前には必ず削除ガイドラインとローカルルールを見て
ルール違反であるかどうか確認しなければならない
ローカルルールに明記されています
ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
>>855 なるほど、確かにバス、痴漢、電車はキャラクターでないから
ここはローカルルール違反ですね
また、キャラサロンのローカルルールに明記されています。
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
この板がID強制表示設定だったら上の会話はさぞ面白い事になってるだろうな
なるほど、ローカルルールに、
『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
とあるから問題なしですね。
スレッドの1にスレ趣旨
(方向性)
ここは、おさわり自由のスレです。
基本は電車ですが、エレベーターやバスなど、別の場所を指定してもかまいません。
(キャラ)
オリキャラでも版権でもどちらでもどうぞ。
痴女での参加もOKです。
も明記されてますね。
参加キャラを特定しないなりきりスレはルール違反
>>861 そんなルールどこにも明記されてないよ。
>>852 にも書かれているとおり
キャラ単位、キャラ主体のスレッド →キャラサロン
であるから複数のキャラを対象にしたスレはキャラサロンでは
ルール違反です。
ローカルルールにキャラを明記しろと書いてある
また、ローカルルールに明記されています。
●重複スレは原則的には禁止です。
>>863 852はローカルルールじゃなくて852の考え
混同しちゃ駄目だろ
>>864 だから
オリキャラでも版権でもどちらでも
だろ
>>865 参加キャラを特定しないなりきりスレは他にもあるから
ここは重複というわけですな
>>865 原則的って言葉の意味知ってる?
削除されないで残ってるってことは問題なし。
それでも問題あると思うなら削除依頼出せばいいだけ。
キャラサロン板
オリキャラ板
エロパロ板
の三つの板のローカルルールをよく読め。
>>867 その理屈なら他のスレにも全部書けよ。
そうじゃなきゃただの荒らし。
>>869 なるほど
シチュスレはオリキャラ板に立てなければならないことは
一目瞭然だな
>>870 利用者がほとんどないスレなら放置でもよい。
明らかにルール違反のスレでもよく利用されているものは削除しづらい。
そこで自治によってまともに使わせないようにしなければならない。
>>872 なぜ放置でいいのかわからん。
それってお前のマイルール?
ほっとけ何年もこいつバカのひとつ覚えで同じこといってるだけだから。
>>873 『明らかに』ルール違反なら削除されるだろjk
過去によっぽどヒドイ扱い受けたんだろうな…
逆恨みは恐ろしいねぇ。プゲラwww
自然に消えない勢いが最速クラスのと最長寿のスレがあるのを知っていってんのかよ
872 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 10:43:50 ID:???
>>870 利用者がほとんどないスレなら放置でもよい。
875 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 10:48:33 ID:???
>>872 なぜ放置でいいのかわからん。
それってお前のマイルール?
879 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 10:52:50 ID:???
>>875 自然に消えるから
まとめると
利用者がほとんどないルール違反のスレなら放置でも
自然にdat落ちするけれども10スレ以上続いているこの
スレのようなルール違反のスレは自治が必要。
874は無視か
答えられないだけかwww
自治レスで保守をするんですね
わかりました
自治の結果冨田は出入り禁止となりました。
以後の書き込みは控えてください。
以上。
自治活動によってこのルール違反のスレが
板で容認されているわけではないことが見えれば
削除しやすいですからね
×自治
○自演
否定したかったらID出して書き込むんだな。
名前欄に冨田と書かれていないのではどの書き込みが冨田かわからないよ
鏡をみてごらんBOY!
そろそろローカルルールの変更が必要ではないかい
スレルールで名無し禁止にすればそれで十分
休憩とかでも以前から採用されているしそれで問題ない
897 :
岸:2009/04/19(日) 11:44:06 ID:???
俺のような荒らしがいることを忘れるな
>>894 おまえさん
どのように変更したいんだね
899 :
894:2009/04/19(日) 11:52:22 ID:???
ローカルルールでシチュスレも可と明記するべきだよ
900 :
冨田:2009/04/19(日) 11:58:09 ID:???
ローカルルールに
『キャラなりきり』などの用途に利用できます
と明記されているよ。
シチュスレもキャラなりきりスレだから
現ローカルルールで全く問題ない。
さすが冨田だ、話が早くてわかりやすいな
一見荒らしにしか見えないが
こいつの粘着のおかげでこのスレは圧縮等で落ちる心配はまずないし
ずっと上に方にあるのである意味いつでも使えるスレになってるな。
そんなことを言ったらせっかくのage保守要員が居なくなっちまうだろw
905 :
岸:2009/04/19(日) 15:23:16 ID:???
俺は貧乳好きだからさ
富田さん今日もマジキモすぎるっすwww
908 :
岸:2009/04/20(月) 01:39:04 ID:???
同意するよ
かなり伸びてるからどんな良エロールが来たのかと思いきやw
910 :
岸:2009/04/20(月) 06:48:44 ID:???
まさにな
【移動してきました】
【 ◆hEH6ihLCPMさんとしばらくスレをお借りします。】
【
>>844の続きから、お願いね…?】
>>912 【了解】
【続き書くから少し待ってて】
914 :
岸:2009/04/20(月) 21:13:48 ID:???
おーい
>>844 先っぽが気になるのか?そんなに指で触ってさ。
(重ねた手を放して、そのまま胸への愛撫を再開する)
そうだな。オシッコと、精液が出るんだ…
恥ずかしい?精液って言葉いうの…?
(耳元で息を吹きかけながらささやいて羞恥心を煽る)
大丈夫…気づいてないみたいだけど、この車両、もう誰もいないよ?
今俺と、澪と、二人だけ…だから、恥ずかしがることないんだ。
だからさ…
(既に濡れ始めた穢れを知らぬ割れ目に2本指を挿入して)
(ゆっくり、ゆっくりと出し入れをはじめた)
おまえらー
>>915 う、うん…だってここから男の人の…その…あれが出るんだもの…
見たことないからそりゃ、気になるわよ…
(男と少しは打ち解けたらしく、素直な言葉を口にする)
(胸を揉みしだかれれば甘ったるい息を吐いて男に寄りかかり、本当にカップルがいちゃついてるように見える)
恥ずかしいに決まってるでしょ…!
そ、そんなえええ、えっちな言葉……。
あ………だ…め耳…力…ぬけちゃう…。
(耳に息をかけられるとへなへなと腰をぬかし、男にしがみついてどうにか体勢を維持する)
えっ?そ、そうだったの…?
もう…ばかばか…死ぬほど恥ずかしかったんだから!
(ぽかぽか弱い力で男の胸板を叩いて、潤んだ瞳で見上げる)
(そのまま容赦なく愛液がしたたるスリットに指が挿入されて、がくがくと腰を揺らす)
はい…はいっちゃ…って?!
も、もう立てないよう…!
足…震えて…気持ちイイの…きて…!
(出し入れされるたびに腰砕けになって、ふらふらと座席に座る)
(よだれと涙でぬれた顔とずりおろされたしましまのパンツ)
(太ももにまで愛液がたれて、制服も胸を揉まれたことが分かるくらい乱されてしまって…)
えーかげんにせーよ
>>917 そっか…見た事無いなら、気になるよな。そりゃそうだ。
本当に気づいてなかったんだな…まぁ仕方ないよな。
でも…ここはこんなになってたんだな…
毎朝、俺にされてるときも、こんなになっちゃってるのか?
(潤んだ瞳で見上げられて思わずドキリとして、目を反らす)
(それでも局部への刺激を休めずに、何度も出し入れをして)
(時にはパクパクと開いて見せた)
ああ、こんなに震えて辛そうだな…
ほら、ここに座って。ほら、もっと腰前に出して座って。
(座席に座らせ、澪の股間の前に屈むと)
(ゆっくりと2本指で割れ目を開いて、舌を近づけていった)
ほら、ここ…舐めちゃうよ。
こんなこと…されたこと無いんだろ?れろ…
(舌を突き入れ、小刻みに動かし、愛液をすする)
>>919 うう…そうよ…毎朝毎朝あなたが痴漢するからいっつもパンツぐしょぐしょで…
乳首たっちゃうし、熱っぽくなるから男子には変な目で見られてすっごく嫌だったのよ…!
(座席に座り、恥部に男の顔が近づくと顔をそむけ股を開く)
(舌で恥部を責められると顔はそむけても男の馴れた性技にあっさりと陥落し)
あ……!それ…すごぉいいぃぃいいい!!
指と違って熱くて、濡れてて…!!
犬…みたいになめられて…んっ…!
(人がいないとわかると我慢し続けていた嬌声を思うまま叫ぶ)
(まだ誰も受け入れたことのない、綺麗な恥部を始めて愛撫されることに喜び)
(痴漢されて感じる、変態願望を持った女の一面を開花させていく)
ルールを守れ
>>920 そうか…いつもそんなに感じてくれていたのか。
でも、他のヤツに澪のこんな顔見られるのは…何か癪だな…
誰もいなくなったと解ったとたん…れろ…そんなに声だして…ちゅぅっ…!
気に入ってくれたみたいだな、これ。
(もっと奥を嘗め回そうと口を押し付ける)
(うっすらと生えた柔らかな陰毛が唇をくすぐった)
澪は…ひとりでここ、オマンコ…弄ったりするのか?
こうやって、その指を突っ込んでクチュクチュって。
ここの、お豆も触ったりするんだろ?
(指の腹で、膣内の壁を擦りつけ、少しずつ自己主張しているクリトリスの皮を剥いてあげる)
どんなこと考えて…澪はオナニーするんだろう…?
なぁ…教えてくれよ…
ここは荒らしが立てたスレ
明らかにルール違反のスレ
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
ここは明らかにルール違反のスレ
ローカルルールに明記されています
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
900 名前:冨田[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 11:58:09 ID:???
ローカルルールに
『キャラなりきり』などの用途に利用できます
と明記されているよ。
シチュスレもキャラなりきりスレだから
現ローカルルールで全く問題ない。
929 :
岸:2009/04/20(月) 22:31:11 ID:???
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
常識だよ
BBSPINK内にスレ立てする場合
どの板に立てるのが最もふさわしいか
調べなければならない。
ルール違反のスレに書き込みすること自体が、お前の言ってる荒らしと同列
まさに荒らしの言い訳
>>932 構うな、ロールが始まったら参加者以外は書き込み禁止
これこそ『常識だよ』
ひっ…はぁ…あぁ…ふっ…はぁ…。
言わなきゃ…は…、だめなの…?
はぁあっあ!!…いい…(ビクッ)…こんなの、はじめて…。
(唇が恥部をこすり、また股間から蜜をあふれさせる)
(堪えたくなくても快楽責めで頭を朦朧とされ、正常な判断もできない)
…する…わ…んんっ、ぁ…で、でも指でなぞってるだけで、気持ちいいから…
…ひぃっ…、こ、これ以上イったの…な、…ないぃっ!
んひっ!ひぎいぃぃっ!
(焦らすように芽を剥かれ、快感が電流のように背筋を駆け上がる)
(美麗な黒髪を汗でぺっとりとはりつかせて、すんでのところで意識をつなぎとめる)
あ、あなたに痴漢されてるときのことを思い出して!
私は、お、おひっ、おな、にーして…たの…!
938 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 22:55:12 ID:qnz49li5
おーい
>>937 そうか…いつもはなぞるだけで、こんな風に指を突っ込んだりはしないんだ…
でも、こんな事覚えちゃったら…これからはこうやってしたくなっちゃうかもな。
家に帰ったら、ちゃんと復讐するんだぞ?
(初めてと聞いて、剥いたクリトリスに優しく息をそっと吹きかけ)
(きつくならない様に、かろうじて触れる程度に何度もクリトリスをつつく)
!?そ、そうか…俺に痴漢されてる事を思って…
(流石にそんな答えが返ってくるとは思っていなかったのか)
(驚いて一瞬気恥ずかしいような顔をするが)
(澪と目が合い思わず顔を背ける)
…じゃあ毎日、澪は「今日はこうされた」「こんな風にされた」って思い出しながら、
家で、オナニー、してたんだな。
澪…俺に痴漢されるのは嫌いじゃないんだな?
(そういうと、止めといわんばかりにクリトリスを舌で舐めしゃぶり)
(割れ目をクパァと大きく開いて、中からを愛液をトロトロと滴らせる)
いじわる!いじわるぅぅ……!
私…どんどん…、どんどんえっちなことされて……んあぁっ… 。
(激しくされたあとはいたわる様な、優しいソフトタッチのプレイ)
(ときおりぴりぴりとしたものは感じてもそれは柔らかなもので)
(根が真面目だからか、『復習』という言葉にコクコクと頷く)
そう、なのかも…しれない…。
嫌だ嫌だと思っても、気持ちよくて、あなたといるとどきどきしたから…。
だから…離れられなくて…。
あ…、これって、あなたと同じ気持ち…。
(恥ずかしげに目をそらす彼が、なんだか自分とだぶって見えた)
(彼ともっと話がしたい、彼のことが知りたい)
(声をかけようとしたとき、それは暴力的なまでの快楽に掻き消される)
ひゃわぁあっ!!?だめぇ!…くちゅくちゅ…いっちゃってっ…!!
う…うぅ…変だよぅ…なんで、なんで私痴漢さんにされてるのに、こんな、恥ずかしいのに…。
(愛液はとめどなく零れ、彼の喉をうるおしていく)
(すっかりできあがって息も絶え絶えで、瞳はとろけきってしまっていた)
>>940 俺と同じ…?なんなんだろうなこれ…
ああ、くそっ…なんだってこんな…
(照れ隠しのように頭をガリガリと掻き)
(何かはわからない、でも確かに存在するその気持ちを)
(そのまま愛撫で澪の身体に伝えた)
なぁ…澪。もう…いいか?しても…
澪とここで…一緒に…
(徐々に女のそれになった蜜壷からゆっくりと口を離して)
(荒い息をしながら、澪の肩を掴み互いの顔を近づける)
(今まで許可なんて貰ったことなんて一度も無いのに)
(初めて、澪の意思を聞きたくてしっかりと澪の目を見つめる)
俺の…俺のも、もうこんなになってるんだ…
澪…ん…、ちゅぅ…
(愛液と涎でほぐれた割れ目に、先走りまみれの亀頭を押し付けると)
(優しく舌を絡めながら初めてのキスを行い)
(車内でのセックスをせがむ)
岸さんよ
ルールは何の為にあるかわかっているのかね
943 :
岸:2009/04/20(月) 23:55:07 ID:???
自治をする為にあるのだよ
944 :
冨田:2009/04/21(火) 00:06:51 ID:???
これまでに何度も言いましたが
気持ちのいい環境を生み出す為にルールはあるのですよ
え…!嘘!?ここで…?
ちゅっ、んっ…んんっ!?んーっ!
(電車のなかという公共の場)
(ここでセックスをするという彼の言葉に驚き、そのままキスされてしまう)
(最初は頑として閉じていた唇も固いおちんちんの誘惑にくらりとし、優しく舌で唇を割り開かれてしまう)
私のファーストキス…ん…ちゅぶっ、れろぉ…。
あなたに…あげちゃった…ぴちゃ…ちゅる…。
(口内を嬲られたまま、男の背に手を回し)
(擦りつけられている亀頭が、ぴったりと閉じた恥部に僅かにめりこむ)
(『いいよ…。』と頷き、破瓜の痛みに耐えるためか目をきゅっと閉じ)
【いよいよ…ってところだけど今日はここまで…】
【私はまた9時からなら大丈夫だけど、あなたもそれで大丈夫かな?】
【はい了解です】
【では明日の九時に待ちあわせスレで】
【今日も楽しかったですよ】
【段々ラブコメになってる気がせんでも無いですが】
947 :
冨田:2009/04/21(火) 00:14:40 ID:???
キャラサロンのローカルルールもこの板を気持ちよく使う為にあるのです。
【うん…そうかな…。】
【ずっと同じ人に痴漢されてるって設定だったから、どちらかが好意を抱いてたのが普通かなって…。】
【君はもっと乱暴に、嫌がる私を痴漢するほうがいい…?】
たんなる嫉妬か
【いや、こっちもこういうのがは好きだからノリノリでやってます】
【逆にこちらがこれでいいのか不安になったものだから】
【それでは、今日はこの辺で】
【おやすみなさい】
【そういうことだったのか…ふふ…君も楽しんでくれているようでよかった…】
【次は私が君の虜になってしまうくらい、あまーくいちゃいちゃしよう…】
【おやすみ…スレを返すよ。】
952 :
岸:2009/04/21(火) 06:58:45 ID:???
おはよー
953 :
岸:2009/04/21(火) 18:35:37 ID:???
おーい
呼んだか?
955 :
岸:2009/04/21(火) 18:39:44 ID:???
いたのかい
澪を監視するために常に張り付いているが
何か問題か
957 :
田井中律:2009/04/21(火) 19:11:15 ID:???
もう澪を解放してやってくれ、頼む
俺に言われても困るが……
彼女は望んでここに来た、違うか?
そして、あんたの目的も淫らな行為なんだろう
(マジマジと、律の発育のいい身体を眺めて)
959 :
田井中律:2009/04/21(火) 19:19:27 ID:???
私は別に、そんなスタイルよくないって。
つかアンタの目的も淫らな行為なのか?まぁどうでもいいけどさ。
自慢ではないが、こう見えて俺の頭の中は年中桃色だ!
(恥ずかしげもなく叫び)
あんたも同じ目的のはずだ、俺たちは協力し合える。
それがイオリアの望んでいた和平だと俺は思う。
(何食わぬ顔で背後から、形の良いヒップを撫で上げて)
961 :
田井中律:2009/04/21(火) 19:26:45 ID:???
や、やめろよっ!
私みたいなガサツなのより、どうせ澪みたいなのが好みなんだろ?
(体を触ってくる手を払いのける)
そんなことは無い。
あんたは――――律は自分がガサツだと思っているようだが、
俺はそうは思わない。
(律と向かい合うと肩に馴れ馴れしく手を置き、糞真面目な顔で律の目を見る)
律は、今もこうやって友人の心配をしてこんなところまでくるような、
心の優しい女性だと、俺は知っている。
(向かいあったまま、何故かズボンの股間が微かに膨らんでいる)
963 :
田井中律:2009/04/21(火) 19:37:12 ID:???
な、な、何か当たってるって!
(股間に不可思議な感触がぶつかり動転のあまり甲高い声で叫ぶ)
ガサツじゃないとか心優しいとか、今の状況に関係ないだろ!?
なんで私、いきなりピンチなんだよ。
いや関係ある。はっきり言おう、俺は律が好きだ。
そして君に好意があれば、このような行為も正当化される。
そして俺はガンダムになれる。
(右手で頭を撫で抱きしめるようにしながら、左手はスカートの上からお尻を軽く撫でて)
965 :
田井中律:2009/04/21(火) 19:45:20 ID:???
え、でも私アンタのこと知らないし…。
好きも嫌いもないよ、知らない人なんだからさ。
(淡々と言いながら刹那にボディを入れる)
ぐっ……俺は、ガンダムにはなれない……。
(腹を殴られたのに何故か口から血を吐きながら、崩れ落ちる)
967 :
田井中律:2009/04/21(火) 19:57:55 ID:???
ごめんな
大人しくダイイングメッセージを書き残して去るとしよう。
(自分の血で床にRitsuと書きなぐる)
お前は変われ、変わらなかった俺の代わりに……さらばだ。
かっこいいこと言ってるのに変態だ刹那wwww
【昨夜の続きのためスレ借ります】
【Ri…tsu…?律が来てたのかな…】
【◆hEH6ihLCPMさんとまたスレを貸してもらうね。】
>>945 んん…もっと舌…ちゅ…だして…んっ
はぁ…澪…。
んっ…ちゅぅッ…はむっ…ちゅぅぅッ!
(澪の頬に手を添えて、遠慮がちなキスから徐々に激しいキスに変わっていき)
(一度口を離すと、お互いの舌と舌の間に唾でキラキラ光る架け橋が出来上がり)
(もう一度隙間なく唇を押し付けて、舌と舌とを絡ませながら吸い上げる)
澪…いいんだな?
その…無理することないからな。痛かったら言えよ…?
(少女の決意に、はやる気持ちを抑えながら)
(頬を労るように一撫でしてから)
(澪の手のひらと自分の手のひらを合わせ指を絡ませ、ギュっと握り)
(彼女を気遣うような声を吐き出す)
いくよ…んっ…入って…!
(きつい膣の入り口にミチミチと音が鳴らせながら、)
(ゆっくりと赤く腫れあがった亀頭を埋め込んでいく)
もう…少し…
こ、これ…で!
(1番太いカリの部分が澪の蜜壷に埋まると)
(その勢いで、根元までペニスは挿入され亀頭は子宮口らしきものにコツンと触れ)
(よく見れば、澪の愛液に混じって赤いモノが流れていた)
【今日もよろしくお願いします】
いぃい…!くっ…い…いた…うく…っひ!!
(彼の手を握りしめ、処女を散らす痛みに耐え)
(身体を裂かれるような痛みがじんじん広がる)
ふぁ…はいった…?はいった…ぜぇんぶ…?
こんなに、私のここ…あなたのかたちに広がっちゃった…
(彼のおちんちんが収まっているお腹を撫で、その存在感を確かめる)
(破瓜の血が電車のシートに染みを作り、痴漢で処女を散らしてしまったことを覚えていく)
>>973 ああ、全部はいった…俺のチンポが全部…
大丈夫か?もう少し…こうして、落ち着くまで待ってような…
(処女特有のペニスを拒むような締め付けに、少し苦しそうな顔を浮かべ)
(それでも澪のことばかりが気になり、優しいく語りかけると)
(手をしっかり握り、荒い呼吸をしながら澪の瞳を見つめる)
あ、あの…さ。俺…澪以外にも痴漢はしたりしたけどさ。
こうやって…その、せ、セックスまでしたいって思ってしちゃったの、
澪が…初めてだからさ…だから……って、何言ってんだ俺…
(澪を落ち着かせる間に、気を紛らわせようと言葉を紡ぐ)
(言葉に出してしまうと、気恥ずかしさがこみ上げ)
(思わず赤くなった顔を伏せるようにして、視線をそらした)
もう…大丈夫か?
ごめん、俺が、段々辛くなってきた…
わ、わたしだって痴漢に処女あげちゃうなんて…思ってもみなかった…
…ん?私以外にもしてたのか?
な、なんだそれ…もうっ…これからは…私以外には、するな!
これで痴漢にあう人が減ってくれるなら…それでいい…
(私以外の女の人の胸やお尻を触っていたことを考えると少し嫌な気分になる)
(気になる人から、処女をあげた人になった彼にちょっと膨れてみせ)
…うん、痴漢のくせに、優しいんだ…
私も落ち着いたから、いいよ…して…
私のおっぱいとお尻たくさん触って、ぱんぱんになっちゃったこれで、思いっきり…ね?
>>975 そ、そりゃ、澪に会う前までは…ね。
澪に会ってからは…澪のことばかりで頭いっぱいで、
澪にしか…したくなかったしさ…。
ま、毎朝楽しみで、さっきだって明日の朝会えるかって考えてたら…
(頬を膨らませる澪に、困った顔をして言い訳を始めるが)
(それでも、もしかしたら妬いてくれているのかもしれないと考えたら)
(今まで以上に鼓動が高鳴り、そんな自分に苦笑した)
そんなに優しいつもり…無いんだけどな。
なんでだろ…澪といると自分が自分じゃないみたいだ。
…じゃあお言葉に甘えて。動かすよ?ん…流石にちょっと…きついな…
(それでも、無意識に澪の身体を気遣って)
(最初はゆっくりとペニスを引抜き)
(亀頭が外にでそうになった瞬間に再び埋めていく)
(何度かそれを繰り返し、いつしか愛液の混ざる音が車内に響き渡った)
>>976 んぁ……あ…、ふぁ…ぁ…あ…
んくっ…まだちょっと痛いけ…ど…いいよ…君の・・ちんちん…
あぁ…あー…
(ぬぷぬぷとまだ、幼さの残る恥部に埋め込まれていくおちんちん)
(それを出し入れされるとなんとも言えない気持ちよさがかけのぼり、毎朝の痴漢で感じやすくされた身体をすぐに昇ってしまう)
んほぉ…ぉおおお…!
っごい…すごい…!ふぁ…
挿れるたびに奥のとこが小突かれてる…!!
(歯を食いしばり必死に達してしまいそうなのをこらえる)
(くずれかける表情を抑えて、きゅんっと膣を締め付ける)
>>977 俺も…俺も澪のマンコ…すごく気持ちいい…ッ
ここか?この奥のところ…澪は気持ちいいのか?
(狭い膣の肉棒を絞ろうとするような動きと)
(澪の小さな口から漏れる、普段の姿からは想像できない喘ぎ)
(二つの相乗効果で、通常よりもすさまじい快楽の波が身体を襲う)
澪…!もっと、声…だして!俺、澪のエッチな声もっと聞きたい…!
…ここも、見ていいよな?
(制服に手をかけ、震える指でゆっくりシャツを脱がせ)
(可愛らしい下着を上にずらして、澪の乳房を外部へ晒した)
綺麗だ…澪のオッパイ…綺麗で…すごく、可愛い。
こことか…ツンって立ってる…
(小刻みに腰を動かし子宮をつつきながら)
(さくらんぼのような乳首に指を這わせ、ことらも指先でつつくように動く)
いいのぉぉおお!!おちんぽずぼずぼされて、あっ…、おっぱいこすれるぅ・・
ひぎぃっ!!いま、敏感だから…!で、でも、もっと、もっとぎゅっとして…!
(今までコンプレックスでしかなかったFカップの巨乳が男性の手で弄ばれる女性としての幸福と喜び)
(かたちのいい釣鐘型の胸が乳首を痛いほどに勃起させ、そこをつつかれるたびにきつくきつく膣を締めていく)
うそっ、くるぅっ!イキっそ…!
ああ…もう…っ…もう…とどめ、さして…!
あなたの、あなたの恋人になるから・・!逝かせ…ぃっ!
(考えれば考えるほど、子宮が疼く)
(処女も初めての唇もあげてしまった私にはもう、彼にお願いするにはこれしかなかった)
(半泣きの姿で犯され制服もぐしゃぐしゃにして、あさましくおねだりをするのだった)
>>979 もっと?こうか?…澪の生のオッパイ…服に上から触るよりも
手に吸い付く感じで…、直接揉むの、癖になりそうだ。
(あられもない澪の声にあわせて徐々に腰の動きを早めていき)
(大きめの胸を何度も激しくこねくり回す)
イクのか?俺も…もうすぐだから、もうちょっと我慢してッ!
(澪の脚をより大きく広げさせ一心不乱に腰を振る)
(その度に飛沫がシートや床に飛び散ちる)
!?…こ、恋…ッ
…俺も…俺も澪の恋人になるから!最初に見たときから、多分ずっと…おれ…!
イクよ!!
澪…澪…!このまま…中に…!
(恋人という単語を聞いて、初めて自分の感情が何なのかが理解できた)
(自分の胸のうちを叫ぶように告げると)
(激しいピストンのあと、1番奥深くに腰を打ちつけ)
イク…俺、中に…でる、澪…出る!あああ!!
(背中を仰け反らせると、亀頭の先から熱い迸りを放ち)
(何度も何度も止まるまで射精し続けた)
あふぁ…ひゃぁあ………
でてる…とくとくって…私のなか…どろっどろ…ひゃは、は…
(膣内射精を受け、破瓜したての初々しいおマンコにたっぷりと注入される)
(ゆるみきった表情でちょろちょろとおもらしまでして)
うはぁ…あ…そろそろ…次の駅・・だね…
私こんな恰好じゃ帰れないから、今晩君の所にとまって…いいかな…
そ、それに私を恋人にしたんだから!責任はちゃんととってね!
(小水と精液を股の間から垂らしながら、乱れた制服で彼の家まで歩いたのだから露出癖までついてしまいそうだ)
(もちろんそのあともセックスを覚えたての若いカップルがおとなしく眠るはずもなく、ちゃくちゃくと痴漢常習犯の彼に調教されてしまうのでした)
【ここで私は〆…ということで…】
【三日間ありがとう。もっと変態なこともされてみたかったけど、ここで一区切り。】
【来週からちょっと忙しくなるからすぐには帰れないけど、また気が向いたら澪を呼んでください。】
>>981 はぁッ…はぁッ…ぜ、全部…でた…
(お互いぐったりしながらも、抱き合いながら余韻を楽しんだ)
ん…?そ、そういえばそうだな。
お、俺の所に!?い、いいのか?
(思わぬお願いに、出したばかりの股間がピクンと反応する)
…そうだな。澪のこと、ちゃんと責任とらないとな。
あ、そうだ。ちゃんといっとかなきゃな。あのさ澪…俺、澪のこと
好きだからな。
【はい、お疲れでしたー】
【今度は恋人同士で色々変態的なことしたいかもですね】
【ですので、いつか伝言板で誘いするかもです】
【3日間ありがとうございました】