ほっしゅ
スレは立ったけど…。
【即死回避にソフィーティア@ソウルキャリバーでもやってみましょうか?】
ソフィーティア良いねえ
【それでは、しばらくの間待機します】
【種付け・ゲーム中ではありえない格好・少年相手など少し偏り気味ですが】
【相手をしてくださる方を募集します】
【NGはレイプ・スカ・死亡等】
>>6 【上で声かけた者だけど良いかな】
【こっちは少年って事だよね。格好は今は本編でも色々変わっちゃうしね】
【こんばんは…はい、そうなりますね】
【格好については設定上の時代設定を無視したものか、あるいはSC1&2のコスチュームかです】
【設定に関する希望はありますか?】
【了解です。人妻と少年というのは大好きなシチュなので】
【コスチュームは2の1Pが好みですね】
【もちろんソフィーティアさんがこんなの着てみたいとかあれば言ってください】
【シチュの設定は…】
【旦那さんの鍛治屋におつかいにいったら誘惑されて…なんてのならすぐに思い浮かびますが】
【他にも面白そうなのがあれば】
【黒ビキニ・バニーガール・2の1P(ノーパン)のどれかでどうでしょうか】
【シチュは】
【誘惑系シチュ(鍛治屋におつかいにいったら誘惑される)】
【ご主人様系シチュ(邪剣の欠片によって性欲を暴走させてしまった少年に隷属)】
【メタ系シチュ(ソウルキャリバーを遊んでいたら、いつの間にかゲームの世界に)】
【のどれかを考えていますが…どうでしょう】
【その中だったら…やはりノーパンの1Pでお願いしたいですね】
【メタ系シチュ…大好きだったりするんですが、】
【ひょっとしたら以前にナムコスレでお相手していただいた…かも】
【ナムコスレですか…多分その可能性が高いと思います……キャラは違いますが】
【もしそうなら同じシチュを二度繰り返すのも失礼ですからシチュは変えた方がいいかもしれませんね】
【ええ。こちらも前と同じような流れにしては申し訳無いので】
【先に上げた誘惑シチュでお願いしようと思います】
【最初の書き出しはこちらからで?】
【シチュ変更については了解しました】
【では、そちらからお願いしますね】
(落ち着かない面持ちの少年が一件の店の前で立ち竦んでいる)
えっと…ここで間違いないよね
…ごめんくださーい
(目の前の扉を開けて鍛治屋の中へ足を進める)
あ…すみません、お姉さん…ここのお店の人ですか?
(若い男が店の主人だと聞いていたが、そこにいたのは綺麗なお姉さんで)
父さんに頼まれて、注文してた剣を取りにきたんですけど…
ここ、ロティオンさんのお店で間違いないですよね…?
(網の奥に見える胸の谷間や妙に短いスカートなど、)
(やたら挑発的に見える格好に目を奪われながら尋ねてみる)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
>>15 あら…こんにちわ。
(用事に出かけていたロディオンの代わりに店番を務めていたが、
鍛冶屋には場違いな少年の登場に少々戸惑ってしまう)
ええ、鍛冶屋はここだけれど…どうしたの?
そう……ロディオンは急な用事があって、今日はいないのよ。
でも、あなたのお父さんの剣ならもう出来上がってたはず…少し待ってね。
(幾つかの剣が置いてある棚から一振りの剣を持ち出す)
この剣でいいのよね?
でも驚いたわ…この剣を今日取りに来る事はロディオンから知らされてたけれど、
君のお父さん本人が来ると思っていたわ…まさか君みたいな男の子が来るなんてね。
(少年の視線がスカートや胸に向けられているのを察しているが、
何も知らないかのように接する)
どうせだから家に戻るのは少し休んでからにする?
君が持っていくには少し大きな剣だから、きっと疲れるわよ。
(まるで姉のように少年に話しかけて)
ロディオンも子供達も今日は家にいないから、一人で寂しいのよ。
(コップを取ると水を入れるために少年に背を向けて少し屈むが、
するとスカートの下に下着をつけていない白い桃尻がさらけ出される)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【痴女でこちらから乱れていく形でもいいのでしょうか】
>>16 こ、こんにちは!
お仕事…ですかウチのお父さんも今日は用事があるからって
僕が取りに来たんです
…はい。それで間違いないと思います
(どんな剣だというのは忘れかけていたが)
(まあ鍛治屋のお姉さんが言うならそれで良いのだろう)
そんな…ご迷惑かけちゃ悪いですし
た、確かに…かなり重そう
(ここまで結構な距離を歩いて来たため、結構疲れている)
(この状態で目の前の物を持っていくのもしんどそうと思って)
じゃあちょっとだけ休ませてもらいますね
え、子供!?お姉さんってロディオンさんの…
全然そう見えなかった…
……あ、ああっ!?
(大きく屈んだソフィーティアのスカートの中が見えて)
(喜ばしい事のはずだが…本来そこにあるはずのものが無くて呆気に取られる)
【もちろん。お好きなように進めてくださいな】
>>17 一人でずっと店番をしているのも退屈だから、私が話し相手をしてもらいたいだけなのだけれど。
君もそんなに急いでいるわけじゃないみたいだし、ゆっくりしていってね。
(少年が店の中にある簡素な椅子に座ると茶目っ気のある声でそう告白して
子供っぽい笑みを浮かべウィンクしてみせる)
そうよ、私はロディオンの妻だけど……あら、そんな大きな声を出してどうしたの?
何か変なものでも見えたのかしら……?
(後から聞こえた驚きの声に、スカートの中を見られてしまった事に気付くが何事もなかったかのように
二つのコップを持ってきて片方を少年に手渡し自分も少年の隣に座って体を寄せ合う)
そういえば、君の名前はなんていうのかしら…あっ、その前に私の名前を言わなければね。
私の名前はソフィーティア。これでも二人の子持ちなのよ…。
(元気な子供達ヤお転婆な妹の話をしばらくの間するが、胸の谷間が覗けるような体勢をとったり
少年に体を預けたりして、その内少年の太腿に手を乗せる)
>>18 はい…ちょっとぐらい遅くなったって大丈夫ですから
いや、その…お姉さんがもっと若く見えたって言うか…キレイだからって言うか…
何も…見てないです。はい
(混乱するあまり妙なことを口走ってしまったと押し黙り)
あ、ごめんなさい…僕はアルマって言います
兄弟かぁ。僕は一人っ子だから羨ましいな
(しばらくソフィーティアの身の上話に付き合うが、晒された胸の谷間や密着した体にそれどころではなく)
(相槌を打つばかりで話の内容など頭に入っていなかった)
(さっきのお尻の事もあって、少年の男の部分が反応するのにそう時間はかからず)
あ…の…ソフィーティアさん
(流石に居たたまれなくなって離れてもらうように言おうとするが)
(太股に乗せられた手の横はもう一目で分かるほどパンパンに膨れあがっている)
>>19 ふぅ…少し熱くなってきたわ。
やはり、窓を開けていないから蒸し暑くなってしまったのね…。
(少年の横顔を盗み見てから自分の顔を手で煽ぐような仕草をして、
窓を開けるのではなく谷間を押さえつけていた胸の紐を緩めてしまう)
あら、どうしたのアルマ君、そんなに顔を真っ赤にして。
アルマ君も熱いのかしら?それとも……
(アルマの顔を覗き込むと色気が滲むような笑顔を見せて)
…私のお尻の事を思い出してしまっているのかしら?
(妹の話をしている時と全く変わらない調子でそう口にする)
家の周りの人は今日ロディオンが留守にすることは知っているし人が来ると言う予定も
アルマ君のお父さん一人だけだって言われていたからついスカートの中に何も穿かないでいたのだけれど…
ちょっとやりすぎたかしら?
(少年の体を横から抱きしめて胸を肩へと押し付けながら耳元で囁き、
少年のペニスを手の平で上から包み込むようにして)
もうこんなになってるわ…アルマ君、私の体で興奮してくれたのね…。
(アルマの股間に見入りながら、緩められていた服の胸の部分の紐をさらに緩めて
大きさと形の良さを両立させた美術品のような胸をさらけ出す)
アルマ君…私の胸、好きにしてみてもいいのよ。
>>20 え、ええ僕もちょっと暑い…かな
って……あう……
(なんの恥ずかしげも無く胸元を緩める姿に面食らい)
お、尻ッ…!分かってたんですね…もう
他に人が来ないからってそんな事…破廉恥ですよ
やり…すぎ…っていうか…はう…
(股間を擦られるとビクッと体を強張らせるが素直にその行為を受け入れて)
お姉さん…ソフィーティアさん…ボクもう我慢できません
このままもっと、エッチな事されたい……!
(限界まで勃起していても鈴口が見えるぐらいの子供のペニスを外に出して)
(同じく晒されたソフィーティアの乳房に見入ると、すぐに頭を近づけてむしゃぶりつく)
はぁ…む…ちゅっ…んんんー!
(横にある乳房は片手で掴み、思うが侭に形を変えて揉みしだく)
好きにって、ここにおちんちん挟んじゃっても…良いの?
>>21 あんな素っ頓狂な声を出すんだもの、すぐに分かったわ。
それに…見られてもいいくらいの気持ちでいたのですものね。
(我慢できなくなったアルマがペニスを露出させるとそれを握って
射精してしまわないように撫でる程度の動きで扱く)
あっ…あ、はぁ…あん、っ……どうかしら、私のおっぱい…あっ……。
もっといっぱい吸ってみても…あ、あっ…いいのよっ……。
(少年が強く吸ったりこね回すしている内に甘い液体が乳首から滲んできて、
それを吸われる度に体が小刻みに震えてしまう)
あ…っ、はぁ、あんっ…アルマ君、驚いた?
私…気持ちよくなると…今でもおっぱいが出ちゃうのよ…うふふっ。
(少年のおねだりを聞くと苦笑いする)
もう…そんな事誰から聞いたのかしら?
いいわよ…アルマ君のおちんちん、私の胸で挟んであげるわね。
(アルマを立たせてから、自分はその前に跪く)
可愛いおちんちん…今ソフィーティアお姉さんが気持ちよくしてあげるわ。
(自分の胸を両手で揉んで母乳を垂らすとそれを少年のペニスに塗りたくり
そして自分の乳房の谷間にも満遍なく塗りつける)
うふふっ…いくわよっ!
(勇ましくそう宣言すると少年のペニスを乳房で包み込み小刻みに胸を動かす)
>>22 やわらかくて…温かくて…ん
う、ああっ?
凄い…おっぱい出てきた…ん
もっと飲ませて…ちゅ、うぅぅぅぅぅ!
(乳首を唇でおおって強く吸出して母乳を味わう)
(二つのおっぱいを交互に揉みながらこぼさないように口をつけていく)
だって…このおっぱいすってるだけで
凄く興奮して来ちゃうから…
…や、やった…!
(勢いよく椅子から飛び上がってペニスを突き出す)
うん。来て…ボクのおちんちん滅茶苦茶にこねくりまわして…!
く…んん…や、やっぱり気持いい…よ
(母乳がちょうど良い円滑油となってペニスに程よい刺激を送ってくる)
(ソフィーティアの動きにあわせるようにして谷間を突いていく)
これだったらボクのおちんちん…大人のおちんちんになるかもっ…
(乳房に包まれたペニスの皮がミチミチと剥けて来たのが分かった)
>>
いいわ、も、もっと、もっと吸って…はぁ、あ、あはぁ、っ……!
小さな子に、おっぱいを吸われるの…すごく気持ちがよくて…んんっ!
(小さな唇が乳首をしゃぶり母乳を搾り出す度に乳首から乳房全体を疼かせる刺激が伝わっていって
もっと吸って欲しいと交互に二つの乳首へと吸い付く少年の顔を抱きしめて乳房に押し付ける)
アルマ君は、私のおっぱいが好きになってくれたのね…ふふっ、嬉しいわね。
(少年の頬にキスして)
あっ、あ、あっ…はっ…もう少しよ、さあ、頑張って……。
私の胸を使って…アルマ君のおちんちん大人にしてみて…あっ、あはっ…!
(母乳で濡れたペニスと乳房が水っぽい音を立てながら擦れあい
乳房の中でアルマのペニスの皮が剥けそうになると励ます)
ほら…もう少しで…アルマ君のおちんちんが…大人のおちんちんになるわよ……!
(そうしている間にもスカートの中の牝の部分が熱を帯びて、少しずつ潤み始めていく)
【前回も同じ事をやった記憶がありますが…聖戦士の聖なる力を用いてのペニス強化も面白そうですね】
>>24 ソ、ソフィーティアさぁぁぁん!
(腰を大きく振って突き入れると、カリ首の先へ皮が剥けて)
(赤い亀頭がその姿を現した)
凄いよぉ。先っぽ出てきて…さっきより気持ちよくなっちゃう…よ
(剥けたばかりの敏感な亀頭に伝わってくる柔らかい刺激)
(鈴口から漏れ出すカウパーと母乳が交じり合った匂いが周囲に充満していく)
もう出る…せーえき出そう…!
ソフィーティアさんのミルクと僕のミルク…混ぜっこしたい…
んあぁぁぁふぅぅぅうん!
(腰をガクガクと震えさせて熱い精を谷間の中へ放っていった)
はふ…ん…く
【あ…ごめんなさい。時間的にも限界なので、この辺りで〆ようかと思います】
【しばらく長時間のロールをする時間も取れそうに無く…申し訳ないです】
【即死回避の保守なら軽めにかなーと勘違いしてました…】
>>25 (剥けた亀頭の先端から精液を吹き上げられると同時に今まではにじみ出るだけだった
母乳が一気に吹き出て精液と母乳のカクテルが胸の谷間に蓄えられる)
あはぁ、あ、んっ…こんなにいっぱい…うふふっ。
(胸を押さえつけたままで谷間の白濁を音を立てて啜る)
アルマ君と私のミルク…とっても美味しいわよ。
うふふ、ロディオンは今日一日帰ってこないから…これからゆっくり楽しみましょうね。
【そちらの都合を読めないでごめんなさい】
【でもここまでやれば多分即死回避になるでしょうし…】
【今夜はどうもありがとうございました。またいつか、お願いしますね】
【勝手に勘違いしちゃったのは私なので。こちらこそありがとうございました】
【また時間に余裕がある時にお会いできれば嬉しいんですけどね…】
【ではまた機会があれば】
【名前】乃木坂 秋穂(のぎざか あきほ)
【出典】乃木坂春香の秘密
【年齢】30代後半?
【身長・3サイズ】身長162cm:B85/W57/H83
【容姿】童顔、20代前半でも通用する
【人妻/未亡人】人妻
【子どもの有無】高校生と、中学生の娘有り
【希望のシチュ】後腐れの無い短期間の不倫関係、行きずりの相手とのお遊び
【NG】プレイはハードスカ、グロ、シチュはレイプ等の無理矢理系
【その他】原作中でも公式データが無い部分がありますので、詳細に関して矛盾、誤りがあった場合にはご容赦を
>>1様、スレ立てお疲れ様でした。
今夜は自己紹介のみとさせて頂きます。
いずれ、お邪魔しました折には、どうかお相手下さいますよう、よろしくお願いいたします。
【では、失礼いたします】
こんにちは、お邪魔いたします。
どなたか、お相手してくださる方はいらっしゃるかしら?
自己紹介は……あらあら、すぐ上ね、
>>28にありますわ。
31 :
男子高校生:2008/10/11(土) 15:07:57 ID:???
あれ、乃木坂さんのお姉さんですか?
乃木坂さんなら帰りましたよ
>>31 あら、私は春香の姉ではないのよ?
それに、あの子に用があってここに来たわけではありませんから。
でも、ご親切にどうも。
(教えてくれた学生さんにお礼を言って見送った)
どなたもいらっしゃらないようね。
では、これで失礼します。
(静々とこの場を去っていった)
保守
寝取られ系のロールはかなり好き嫌いが分かれそうだけれどやっても大丈夫?
もちろん乗ってくれる人がいるかどうかって問題があるけどね
保守
39 :
古代亜紀:2008/10/26(日) 03:55:09 ID:???
ま〜、一週間も誰も来ないなんて皆さんお忙しいのね。
>>39 奥さん、旦那さんの寝ている傍で、俺に種付けされませんか?
41 :
古代亜紀:2008/10/26(日) 04:05:10 ID:???
あら……パパの傍で違う男の人に種付けされるだなんてドキドキしちゃう…w
でも今日は朝早いからおいとまするわ。じゃ、お元気で〜♪
42 :
古代亜紀:2008/10/29(水) 21:22:20 ID:???
ほんとに人妻?
どう見たって女子高生あたりにしか見えないんだけど…
あ、そのこと気にしてたらごめん
44 :
古代亜紀:2008/10/29(水) 21:54:04 ID:???
>>43 もーひどーいっ!
これでも小学生の子供がいるんですよ!
伊達に人妻じゃないんですからねっっ!ぷんぷん!
やっぱり気にしてたんだ…本当にごめん
でも若く見えるってのはいいことじゃないかな?
旦那さんがうらやましいよ、俺ならいろんな衣装着せて毎晩でもしたいくらいだ
46 :
古代亜紀:2008/10/29(水) 22:19:21 ID:???
若く見られるのは構わないけど、女子高生はないでしょ!
まぁ、悪い事ばかりじゃないんだけどねっ♪
いろんな衣装を着せたい? あなた、コスプレが見たいの?
ん・・・じゃあ〜してほしいコスプレがあったら言ってみてよ。
これでもコスプレは得意なんだからっ!
47 :
古代亜紀:2008/10/29(水) 23:19:21 ID:???
どうやら冷やかしだったみたいね。じゃあもう帰るわ〜〜。
48 :
某人妻:2008/10/31(金) 20:47:01 ID:???
寂しいわね・・・少しいてもいいかしら・・・
……失礼ながら、どちら様かな?
50 :
宮内あやめ:2008/10/31(金) 23:03:40 ID:???
まあ・・見てる人はいるのね。
だが犯る気にはならない
52 :
袖原春夏:2008/11/01(土) 02:45:10 ID:???
こんばんは
こんばんは、春夏さん
週末だからってこんな遅くまで起きてたら肌に悪いですよ
せっかく娘にも劣らない美貌の持ち主なんですから…
54 :
袖原春夏:2008/11/01(土) 17:20:43 ID:???
あれから時間、ずいぶん開いちゃったけど大丈夫かしら?
大丈夫ですよ
それより、16歳の娘がいるようにはとても見えない春夏さんに、
いろいろして欲しいコスがあるのですが……
春夏さんはどこいったのかなあ?
57 :
袖原春夏:2008/11/02(日) 01:12:30 ID:???
ここにいますよ。
ごめんなさいね、主婦はいろいろ忙しくて……
トリを付けたほうがいいかもしれませんよ
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 01:30:05 ID:r+GE3QYF
トリ付けてもなんでもいいから逃げるなよキャラハン!
宮内あやめって宮内レミィのお母さんだったんだ〜〜
こんなマイナーキャラ知らなさすぎて普通引くわなあ
脂ぎった中年オヤジと浮気セックスしたい人妻はいないかな?
高校生の娘を持つ人妻とこっそりエッチしたい男の子はいないかしら?
同級生の母親であるのを知らないで…とかは確かに面白そうだよな
初体験とか
母親だと知ってても面白いと思います
母親と〜知りつつ関係持ってみる〜
ありだと思います
母と娘の親子丼はロマンだと思います
67 :
♀:2008/11/09(日) 20:25:08 ID:???
人妻役やってみたいんだけど、どういうキャラなら需要あるでしょうか?
>>67 ひどい言い方かもしれないけれど、需要のあるキャラよりも自分のやりたいキャラをやった方がいい。
需要があるからといってやりにくいキャラをやったってボロを出すだけだしさ。
誰だって需要はあるさ
いっそのことオリキャラという手も。
こんばんは、お邪魔いたします。
3時間程度しか時間がありませんが、どなたかお相手してくださるかしら。
自己紹介は
>>28にありますわ。
早いですけれども、これで失礼しますわね。
何分、元々時間が長くとれないものですから。
では、また機会がありましたらよろしく。
(お辞儀をすると、静々と去っていく)
保守
こんばんは、お邪魔いたしますわね。
自己紹介は、
>>28にありますので、ご覧になってください。
それでは、そろそろ失礼しますわね。
では、またの機会にはよろしく。
(お辞儀をすると、静々と去っていった)
うーん、なんというすれ違い、残念ですよ━
保守
こんばんは、お邪魔いたしますわね。
自己紹介は、
>>28にありますので、ご覧になってください。
今夜もあまり遅くまではいられませんの。
22時頃を目処にしていただけると助かりますわね。
美夏ちゃんが本当はお母さんの子じゃないかもって悩んでましたよ
>>79 あらあら、そんな事は無いわよ?
美夏も、春香と同じように私の娘ですわ。
私もあの人も忙しくて、葉月さんや那波さんたちに任せきりになってしまっていますからね。
そのせいで寂しい思いをさせてしまっているのかもしれません。
では、今夜は家に戻ってあの子達とゆっくり過ごす事にしましょうか。
失礼しますわね。
(お辞儀をして、静々と去っていった)
78が言ってたのって
「お母さんとお姉ちゃんの胸は大きいのに…」と言ってたやつじゃないかな
その後で胸を大きくする方法を教わってたけどね
保守
保守
保守
三国無双のシン姫様、もういらっしゃらないのかなぁ
保守
オリキャラですが、夫の義兄や弟、もしくは義理の父等に無理やりという展開でお相手してくださる方はいますでしょうか?
まずはプロフのほうを
いないなんてことはないと思うけど
91 :
一之瀬 遥:2009/01/11(日) 22:56:22 ID:???
すばやい反応有難うございます。
プロフを貼らせて頂きます。
以下の内容でお相手くださる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。
【名前】一之瀬 遥
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】身長:157cm、B:85、W:59 H:86
【容姿】緩いウェーブがかかったロング。綺麗というよりも可愛らしいとよく言われる。
大きな瞳の為か、年齢より若く見られる事も。
【人妻/未亡人】 結婚1年目。
【子どもの有無】 子供はまだいません。
【希望のシチュ】 近親や見知った方に騙されてや、罪悪感を感じながらも体が反応してしまう等
【NG】 激しい痛みを伴うもの。また実体験にないものは想像が及ばず拙いロールになる恐れがあります。
主体的に場を動かすことができません。私から誘惑するといったシチュはうまくできるかわかりません。
【その他】レスに時間がかかる場合があります。終了は25時〜26時頃までが限界。私事の事情で凍結等も難しいです。
そんな短時間でロールが回せるのかよーく考えよう
時間は大事だよ
93 :
一之瀬 遥:2009/01/11(日) 23:21:03 ID:???
やはりそうですね、申し訳ございませんでした。
保守
95 :
ミラーザ:2009/01/23(金) 00:07:41 ID:nfsB/BBt
【名前】 ミラーザ・トラフ
【出典】オリジナル
【年齢】 35歳
【身長・3サイズ】 170センチくらい B96・W67・H101
【容姿】 ふくよかな身体、温厚そうな丸顔で髪の色は薄い茶色。
【人妻/未亡人】 未亡人。夫は勇猛な騎士だったが戦死。
【子どもの有無】 15歳になる息子がいる、現在は見習い騎士として辺境へ出征中。
【希望のシチュ】 息子の友人、知人などに「奴隷妻」として調教される
【NG】 流血ざたの暴力
【その他】とある(ファンタジーっぽい)国の女騎士、現在は引退して指導官を勤める。
この国では「騎士は王侯貴族に絶対の服従を誓う」という掟があり、よりによって息子の友人にプロポーズされる。
断れば危険な辺境地にいる息子に危害が及ぶため求婚を受け入れ調教の日々を送る事に・・・
【はじめまして、待機させてもらいます】
ファンタジー系とは珍しい
97 :
ミラーザ:2009/01/23(金) 00:12:44 ID:???
【ちょっと変則的なシチュなので現代よりは描きやすいかな? と思いました】
【あとsage忘れてた・・・ごめんなさい】
【なるほど、そういう訳でしたか】
【元女騎士って事はムチムキタイプなんですか?】
99 :
ミラーザ:2009/01/23(金) 00:18:35 ID:???
【そんな感じです】
【ただし息子が人質のような状態なので、ちょっと弱気モードです】
【逆らいたくても辺境にいる息子が・・・と書いてて気がついた!】
【息子の名前を入れてないorz】
【となると、内容的には息子を人質のようにされて犯られるが】
【次第に肉体が靡き、最終的には・・・ってな感じですかね?】
【そういうこともありますよw】
息子が名無しとな
102 :
ミラーザ:2009/01/23(金) 00:27:01 ID:???
>>100 【そのような感じでイイと思います】
【調教も半ば済んでいて口では拒みつつも・・・みたいな展開でw】
>>101 【えーと息子の名前は・・・考えました。無難に騎士っぽい(?)「リオン」でいいでしょうか?】
【】
>>102 【なるほど・・・】
【相手してもらおうと思ったけど眠気がきつくなってきてしまって・・・】
【他の人に譲るよ】
【呼び止めたのに悪かったね】
104 :
ミラーザ:2009/01/23(金) 00:30:08 ID:???
>>103 【そうですか・・・残念です】
【IDが?表記される板なので他に誰がいらっしゃるかわからないですが】
【もう少しだけ待機します、終了時間は2時ごろを予定します】
トリップは付けないんですか?
【ああ、それも忘れてたorz】
【グダグダにも程がありますね・・・】
【】
【ごめんなさい書きかけで送信しちゃった】
【なんかもう少し落ち着いてから投下します・・・】
【今からだと1時間くらいしかロールできないだろうし】
【ちょっと今夜は落ちます、あとトリップを(個人的に)憶えやすいのにしておきました】
【以下空室です。お騒がせして申し訳ありませんでした】
つまりドジッ娘属性というわけですね。分かります。
設定面白そうだけど時間がちょっと厳しいかも…
DQ5のビアンカなら
A:夫(DQ5主人公)は好きだけれど底無しの淫乱なので目を盗んで他の男ともエッチ
B:夫がフローラ辺りと浮気しているかセックスが致命的に下手(早漏だったりとか)かで愛想を尽かしている
どっちの方が相手しやすいと思う?
ビッチな方が好きだな
Aに一票
>>111>>112 言い忘れてましたけれど、Bもビッチ…というよりAよりも酷いかも、という訳でBを
B’:夫がフローラ辺りに浮気しているかセックスが早漏or淡白かで夫に愛想を尽かしていて淫乱な肉体を持て余している
に変更します
ほとんど変わらん感じだからお好みでって事になるような
あと相手の設定も大事よね
やっぱ主人公に選ばれなくて変わりにジャミと添い遂げる方が
【待機してみます】
(【おちます・・・】
こんばんは、お邪魔しますわね。
自己紹介は
>>28にありますので、そちらをご覧になってね?
娘の制服を拝借したら学生と間違われナンパされそうだよね?
>>119 あら、嬉しいことを言って下さるわね。
でも、お世辞を言っても、何も出ませんよ?
>>120 本当にそう思ってるんだ。
俺としては、そんなのをやってみたいなって。
>>121 あら、そうなんですの?
どんなシチュエーションがお好みかしら。
一応提案があれば伺わせてもらいたいわ。
>>122 さっき言ったのと同じだけどね。
制服を着ても通じるかと外を歩く秋穂さんに声をかけて
ウブな子だろうと強気に押して、秋穂さんは大人の余裕でウブなふりをして流されてくれる。
なんかほとんど俺の妄想だけど。
>>123 うふふ、悪戯で娘の制服を着て街を歩くのね。
春香の趣味の、こすぷれ、と言うものかしら。
良いわね、私の希望の状況にもあっているし。
ただ、ごめんなさい、大丈夫だと思っていたんだけど想像以上に眠気が大きくて。
何もしないうちから凍結、と言うのはおかしいけど、もし良かったら火曜日の夜に始められないかしら?
そうね、夜の9時ごろには来れると思うのだけれども。
>>124 秋穂さんが着るとコスプレになりますよね。
希望が合ってるなら良かったです。
まだ始まってないけど、凍結は大歓迎です。明日というか今夜ですね?
時間は10時頃にしてもらってかまいません?
それと、トリップつけておきます。
>>125 ええ、ゆきずりの関係というのは、好ましいから。
ありがとう、それと、本当にごめんなさいね?
それじゃあ、夜の10時にまた会いましょう。
トリップも確認しました。
その時間からだと、また凍結をしないと駄目かもしれないけど……
それはその時に考えましょう。
お互いにとって楽しい夜になることを期待してるわ。
それじゃあ、お先に失礼しますね。
お休みなさい。
【スレをお返ししますね】
>>126 身分を偽ってたら本気の恋愛になりっこないしね。
凍結もこちらはかまいませんけど、それを考えるのは早過ぎかも。
まだ始まってもいないんですから。
ええ、色んなことを期待していますよ?
こちらもこれで失礼します。
秋穂さん、おやすみなさい。
【こちらからもスレをお返しします】
【こんばんは、秋穂さんとの事を楽しみにしつつ待ってます】
>>128 あら、お待たせしてしまったかしら。
ごめんなさいね?
>>129 焦らすのも大人のテクニックだったり?
冗談です、ほとんど待ってませんから。
制服を着て歩く場面を秋穂さんからやってもらっていいですか?
ナンパみたいに声をかけるとか、最初の入り方に希望があれば教えてください。
>>130 あら、そんなつもりはありませんわ。
本当にごめんなさいね。
そうですね、ナンパのように声をかけてくださったので良いですわ。
それでは、少しお待ち下さいね。
>>131 気安く声をかけて近づいていきますね。
はい、それでは宜しくお願いします。
(少しの悪戯心で、娘の春香がいつも来ている制服を着てみた)
(多少サイズがきつく、ボディラインがよりくっきりと出てしまい、脚も太腿の結構際どいラインまで露出していた)
うふふ、春香が、こすぷれというものに興味を持つ気が、少し分かりますね。
(いつもは和装のためにアップにまとめている髪を下ろし、娘の制服を着るだけで気分が変わった)
(自分を見つめる男達の視線も心地が良いほどだ)
これが効果ありそうだったら、あの人相手にも試してみましょうか。
(楽しそうに、ぽつりと呟きながら、街を歩いていた)
【それでは、よろしくお願いしますね】
>>133 あの子、いい感じだな。
(ふと目に留まったのは制服姿の秋穂、妙な色気を感じてつい視線が吸い寄せられた)
(ラインがくっきり見える着こなしながら、軽そうな雰囲気はなく、むしろ上品に見える)
(しかも連れはおらず一人きり、だったら声をかけるしかない)
ね、彼女…もしかして暇?
だったらさ、俺と一緒に遊ぼうよ。
(あまりにも軽薄な言葉を投げかける、これじゃ成功率はそれほど高くない)
(要するに数打ちゃ当たるの戦法だ、失敗すれば次のターゲットに向かうのみ)
>>134 (街を歩いていると、ついに声をかけられる)
あら、私ですか?
(青年の方を向き、少し思案気な表情になる)
遊びって、どんな遊びですか?
(柔和な笑みを浮かべながら、尋ねてみる)
>>135 遊びって、知りたいなら教えてあげるけど?
(世間知らずのお嬢様みたいな雰囲気を感じた)
(手間をかけなくても、もしかしたらあっさり部屋について来るんじゃないかと期待して)
君の名前、聞いていい?
よかったらさ、俺の部屋で色んなこと教えてあげるけど。
(どの程度警戒心が強いのか、確かめる意味もあって秋穂の手を握ってみた)
>>136 そうですか……興味がありますわ。
私の名前……ですか?
秋穂と申します。
(優雅と言っても良い物腰でお辞儀をした)
はい、是非連れて行ってくださいな。
(にっこりと微笑みながら、青年の手を握り返した)
>>137 秋穂ちゃん、それじゃ行こうか。
俺の部屋はすぐ近くだからさ……ほら!
(あどけない笑顔を見せつつ手を引き、案内を始めた)
ここが部屋だよ。
お嬢様には狭すぎると思うけど遠慮しないで入ってよ。
(感じの良い対応から育ちが良いのは一目で理解できた)
(それも男に警戒すらしない箱入り娘、期待を胸に玄関を開けて招き入れる)
>>138 ええ、よろしくお願いしますね。
(手を引かれるままに、男に連れ歩かれる)
はい、お邪魔しますわね。
(男に案内された部屋に、何のためらいもなく入る)
(ここに来て、僅かに大人の色香を感じさせる笑みを浮かべ)
あなたのお名前を伺っても、構わないかしら?
(靴を脱ぎながら、そう尋ねた)
>>139 はいはい、どうぞ。
(微笑んだ瞬間に色気を感じ、知らないうちに欲情させられていた)
(秋穂が靴を脱いでいる間にこっそりと玄関の鍵をかける)
俺はマサキ、呼び捨てでも何でもいいよ。
狭い場所だけど、そうだな。ベッドなら二人座っても大丈夫だろ。
(部屋は散らかっていたがベッドの上だけで不自然に整頓されていた)
(先にベッドに腰を下ろし、自分の隣を叩いて秋穂に来るよう合図を送る)
>>140 マサキさん、ですね?
よろしくお願いしますわ。
はい、それでは失礼しますね。
(男の思惑を知りつつ、何食わぬ顔でベッドの上に腰掛ける)
それで、遊びとは一体どんな事ですか?
(首を傾げると、さらりと髪がこぼれる)
>>141 (少しも躊躇わずに隣に座る秋穂の脇腹に手を添えていく)
教えるのはいいけど、言葉じゃどうにも伝えられないな。
だから体で教える……まずは秋穂のことを教えてくれないか?
(腰から下に移動する手が、制服のスカートをゆるりとまくっていった)
秋穂みたいなお嬢様には、何のことか分かんないか?
分かってたとしても帰すわけにはいかないけどな。
>>142 まあ……言葉では伝えられないなんて、難しい遊びですのね?
(腰を抱きかかえられても、さして驚いた様子は見せない)
あら……身体で教えるなんて、どんな事なのかしら。
まあまあ、悪戯な人ですね。
(スカートをそっとまくられても、余裕の態度だ)
うふふ……心配しなくても、帰ったりはしませんよ。
(帰ろうと思えば、彼に阻む事は不可能だろうが)
>>143 男に中身を見せるのも平気なのか。
だったらさ、ベッドに寝転がって中の下着を丸見えにさせてくれよ。
(部屋に連れ込んだ男は欲望を隠そうともしなかった)
(後はたっぷり秋穂の身体を味わい尽くすだけ)
へぇ、だったら楽しもうか。……一晩中な。
(秋穂の身体のラインをいやらしい視線が這い回る)
>>144 うふふ……平気では無いですわ。
けれども、こうなっては拒んでもマサキさんの収まりがつかないでしょう?
まあ、正直なのですね。
では……
(そのままべっどに仰向けになると、脚を開いてスカートをまくる)
(白い太腿の付け根には、黒いショーツが男を誘うように穿かれていた)
どうですか? 見えますか?
あらあら、一晩中……楽しめるかしら?
(意味ありげに、男の視線を受け止めた)
>>145 黒とは意外だ、純白かと予想してたんだが。
(まだ生粋のお嬢様だと信じていて開かれた中を凝視する)
(黒いショーツをもっとよく見ようと顔を近づけていった)
よく見えてるよ、黒の下着が。
秋穂の胸ってすごく大きいよな?
(見せろとは言わなかったが、そう言いたいのは明白だ)
この身体だったら余裕だ。
(息を荒くしながらショーツを少しだけずらしてみた)
>>146 あら、ごめんなさいね? 期待はずれだったかしら。
でも、今日は黒の気分だったのよ?
(顔を股間に近づけられると、少しずつ興奮し始める)
うふふ、ありがとうございます。
(その視線を感じて、そっと制服のボタンを外し、前をはだける)
(同じく、黒いブラジャーに包まれた、豊かな乳房が零れ出た)
あん……うふふ、本当に、せっかちな人ですね。
(ショーツをずらされると、上品に手入れをされた恥毛が微かに見える)
>>147 黒ってのが意外で興奮するかも。
そのせいか、秋穂から色気を感じてるんだ。
(股間からは熟れた雌の匂いがして、より欲望を高めていってくれる)
着やせするタイプか?
思ってたより大きいじゃないか、どれどれ。
(ブラジャーの中に手を差し込んで豊かな胸を揉みほぐしていく)
これが普通だって。わかった、さては秋穂、緊張してるんだろ。
(秘裂を見つめながら己のジーパンと下着を下ろして勃起したペニスを晒した)
>>148 ま、色気ですか?
(二人の子供がいる人妻だ、男がそう感じるのも無理はない)
もう、そんなに匂いを嗅がれては、恥ずかしいですわ。
そうですね、着やせはするかもしれません。
(実際には、娘の制服のサイズが合っていないだけなのだが)
ん……はあ……お上手ですのね。
(ブラの中に手が滑り込み、揉み解していく)
これで普通だなんて……一晩中も、大丈夫なのですか?
(曝け出されたペニスを見て、更に艶っぽい笑みを浮かべる)
あらあら、もうそんなになって……
>>149 まるで人妻みたいな熟した色気を感じたんだ。
学生の秋穂がそんなはずないのに。
(セックスを前にして過剰に色気を感じ取っているだけだと自分を納得させる)
大きいとは思ってたが、ここまでには見えなかったからさ。
上手?ただ秋穂が敏感なだけさ。
(聞こえる艶っぽい声に気をよくしてさらに胸を強く揉みしだく)
大丈夫だ、これだけ興奮してればな。
(ペニスの先端が整えられた恥毛を撫でていく)
秋穂はじっとしてればいいからさ。
(世間も男も知らない秋穂がわけも分からないうちに脱がされて)
(いまだにそんな勘違いをしたままペニスを擦り付ける)
>>150 ふふふ、興奮なさっているのね?
大丈夫ですよ、私も興奮していますから。
んはあ……そうかし、ら……とっても上手よ?
気持ちいいわ……んく!
(弾力のある大きな乳房は、男の指を埋めながら弾き返そうとする)
んふ、熱いですわね。
それに、硬くて……逞しいですわ。
(男の言葉に、くすりと微笑む)
はい、マサキさん。
お任せしますわ。
(ペニスをこすり付けられたあそこからは、愛液が溢れ始めている)
>>151 触っても気持ちいいなら、こうしたらどうだ?
(ブラを上側にまくって生乳に顔を押し付ける)
(谷間を舐めつつ秋穂に一つお願いをした)
んふぅ……秋穂、俺の顔を挟んでみてくれよ。
よし、もう大丈夫そうだ。
(ペニスが潤む感触で愛液が溢れていることを知り)
(静かにゆっくりと先端を埋め込み始めた)
うおっ!……秋穂、入って……く!
(思ったよりもスムーズに事が運び、ペニスが根元まで捻じ込まれた)
>>152 んん! はあ! 気持ちいいですわよ?
(乳房を這い回る男の舌の感触で、ぞくぞくと身震いさせられる)
まあ、変わった事を仰るのね。
ええ、良いわよ? さあ、どうぞ。
(両手で乳房を開くと、男の顔を招く)
んん! は、はああ! 入ってきますわ! んうう!
(スムーズにペニスを受け入れると、一転して反撃が始まる)
(ぎゅうぎゅうとペニス全体を締め上げると、襞やぶつぶつが全ての方向から刺激を加えた)
>>153 してくれるのか?
秋穂も興味津々ってことだな、んん……。
(招かれると即座に胸の谷間に顔を横たえる)
んぐっ! う、あうっ?
(ペニスを執拗に攻める膣内の動きは、男慣れしたものに思えて戸惑う)
(頭が快感に支配されると、そんなことはどうでもいいと思うようになり忘れてしまったが)
秋穂のアソコ、最高だ!
(今は夢中になって腰を振り与えられる刺激に身を委ねた)
>>154 はい、どうぞ……遠慮は要りませんよ?
(男が目一杯開かれた乳房の間に顔が埋められる)
ふふ……どうですか?
ん! はあ! あん! ああん!
(気持ち良さそうに喘ぐ)
うふふ、嬉しいですわ、気に入っていただけて。
マサキさんのも素敵ですよ。
とっても情熱的で……んはあ! ん! ふう、ふう……あうん!
(喘ぎながら、ぐちゅぐちゅと愛液をペニスに絡みつかせつつ、自分からも腰を振り始める)
はあ、気持ち良い! もっと、もっとしてくださいな!
>>155 ああ、いいな……ふにゃふにゃってしてる。
マシュマロみたいに柔らかい。
(二つの胸に包まれると夢心地になり瞳を細めた)
わかった、もっとだな!
うっ! うああっ! ん、おおう。
(激しく腰を動かすうちに射精が近づきペニスが軽く震えた)
(事前に言うと中出しは拒否されるかもしれないと考えて)
秋穂!! でるゥ!!
(叫ぶと同時に射精して男の濃い精液が注ぎ込まれる)
>>156 うふふ、赤ちゃんみたいですね、マサキさん。
あん! は、はあん!
(楽しそうに、まるでパイズリするように顔を乳房で挟み、軽く揉むように動かす)
はい! もっとですよ!
んひ! ひっう! あああ! あん!
は、激しくて、すごい! んく! ふひい!
(ベッドが激しく軋み、男の腰が激しく動く)
ああ! ああん! いっくう!
(背を仰け反らせ叫びながら絶頂を迎えると、男のペニスが爆ぜ、精液が注がれる)
んふあ! あ、熱いのが入ってきます……はあ……素敵よ……こんなにたくさん……
(胸で挟んでいる男の頭を、子供をあやすように撫でる)
はあ……はあ……
>>157 胸がでかいから、つい甘えたくなるのかもしれない。
ああ、それにしても落ち着く。
(乳房に顔をすり寄せつつ柔らかい肌を感じ続ける)
秋穂、男のペニスの味はどうだった?
(自分が子供のような姿とは気づかないで生意気なことを言う)
そうだ、シャワー浴びて来いよ。
このままじゃ落ち着かないだろ?
(もちろんシャワーを浴びているところに襲い掛かる気で)
(浴び終えた秋穂をベッドに連れ込み、体力が尽きるまでセックスをねだるつもりだった)
【秋穂さん、俺からはこれで〆にする】
【ありがとうございました。楽しかったですよ】
>>158 あら、それなら好きなだけ甘えて構わないのよ?
(段々と口調が年相応になってくる)
うふふ、もっと味わってくださいな。
ええ、とっても美味しかったですよ?
これなら……
(膣壁を収縮させて、男のペニスの具合を確かめる)
確かに一晩中遊ばせてもらえそうですわね。
(と、男にシャワーを勧められる)
はい、それでは遠慮なく。
(男との結合を解くと、どろりと精液があふれ出る)
(身体に纏わり付いている制服と下着を脱ぎ捨てて、シャワールームに向かう)
(と、途中で振り向いて)
うふふ……もちろん、期待して良いんですわよね?
(男の狙いを見過ごしたように肩越しに振り返ると、淫蕩な笑みを浮かべた)
【はい、お相手頂きありがとうございました】
【私も楽しかったですよ。それでは、私もこれで締めますね】
【スレをお返ししますわね】
【こんな時間にすみません…】
【私もテンプレを書かせて下さい】
【名前】森下 利香子
【出典】放送禁止4 恐怖の隣人トラブル
【年齢】34歳
【容姿】動画サイトなどで確認して頂ければ助かります
【人妻/未亡人】人妻
【子どもの有無】息子が一人
【希望のシチュ】未だに不倫している夫が居るため、腹いせに自分も隠れて浮気を…
(例えば、夫や息子が不在の日中や寝静まった深夜に)
(出会い系サイトなどで知り合った相手と不適切な関係を持ったり)
(内緒でこっそりとAV出演をしたり。一度相談しましょう)
【NG】あまり過激な事はできないと思います(小スカぐらいなら…)
【その他】3次元のキャラですが、それでも良ければお願いします
(一度映像を確認して頂いた方が分かりやすいかも知れません)
【今夜はこれで失礼しますが、また時間のある時に来れたら宜しくお願いします】
(お昼寝を終えると、庭に出てガーデニングを始める)
【こんにちわ。時間ができたので少しだけ待機させて頂きますね】
さ、夕飯の準備をしなくちゃ。
(ガーデニングを終えスーパーに買い物に行った)
【落ちますね、お邪魔しました】
保守
【夫の兄弟、もしくは妹の恋人等見知った方に弱みを握られて責められてみたいのですが】
【どなたかお相手いただけないでしょうか?】
まずはプロフ落としたら?
166 :
七瀬 葵:2009/02/20(金) 18:17:38 ID:???
>>165 すみません、失礼しました
【七瀬 葵】
【年齢】24歳
【身長・3サイズ】身長:159cm、B:84、W:59 H:86
【容姿】黒いロング。大きな目が特徴的。可愛らしい表情で年齢より年下に見られたり
どちらかといえば大人しく、人見知り。嫌とはいえない性格。
【人妻/未亡人】 新婚半年。夫は学生時代の元家庭教師。結婚後出張で家を留守がちに
【子どもの有無】 子供はまだいません。
【希望のシチュ】 弱みを握られて等々
【NG】 激しい痛みを伴うもの。また実体験にないものは想像が及ばず拙いロールになる恐れがあります。
主体的に場を動かすことができません。私から誘惑するといったシチュはうまくできるかわかりません。
【その他】途中一度席を外すと思います。ご了承ください。
どなたかよろしければお相手ください。
>166
凍結前提でいいなら
168 :
七瀬 葵:2009/02/20(金) 18:32:31 ID:???
ごめんなさい凍結はご遠慮させてもらえないでしょうか
>168
ではまたの機会に逢いましょう
170 :
七瀬 葵:2009/02/20(金) 18:40:51 ID:???
わざわざお声をかけていただいたのに申し訳御座いませんでした
いつか機会があればよろしくお願い致します
171 :
七瀬 葵:2009/02/20(金) 20:01:47 ID:???
ご縁が無かったようですね
失礼致します。
保守
こんばんわ。今夜は夫も息子も不在なのでゆっくりさせて頂きますね。
(テレビから流れるニュースを聞きながら家計簿を付けている)
【少しだけ待機させて下さい。テンプレは
>>160です】
さ、少し早いけど休みましょうか…
(家計簿を付け終わると、消灯して寝室へ向かった)
【失礼します。おやすみなさい】
【こんな時間ですが少しだけ待機してみますね】
【テンプレは
>>160にあります】
【そろそろ落ちますね、おやすみなさい】
保守
こんにちわ。主人と息子が幕張メッセに行ってるので
その間に少しだけお邪魔させてもらいますね。
【テンプレは
>>160にありますが、軽い雑談だけでも構いません】
不倫しているのに息子とお出かけか
酷い主人だね
>>179 あ、こんにちわ。どなたかとお会いするのは初めてですね。
表面上は相手の女性とはキッパリ別れたって言ってるんですけど
本当はまだこっそり会ってるみたいなんです…。
だから息子と出掛けた先で会ってるかもって考えると
正直嫌になりますねぇ…
(困惑気味に溜め息をついて答える)
>>180 息子の教育上、別れられないだろうし大変だね
まあ、悩むだけじゃ何も解決しない
かと言って、これといった有効策も無いんじゃあね
でもさ、悩みはストレスを溜めこむのは体に毒だよ
発散しないといつか倒れちゃうよ
>>181 そうなんですよねぇ…
まだ息子も小学生だから手のかかる年頃ですし…
ほんと、ショックで倒れちゃいそうになった事もあるんですよ。
不倫相手とは別れたからなんて言ってるくせに
私に隠れてコソコソ会ってるんです。
お隣の奥さんにそれ聞いちゃって…
(半ば呆れ顔で怒りも込み上げてくる)
何かありますかね?ストレスの発散方法って。
>>182 気分転換に買い物や映画とか見ても、一時の気晴らしにしかならないしね
根本的な部分をどうにかしないとストレス発散にはならない
奥さんの根本にあるのは夫の浮気だ
ここは目には目を、浮気には浮気だよ
夫が他の女を満たしているなら、奥さんも他の男で満たされればいいのさ
奥さんはまだ若いし、スタイルもいいから男を誘うなんて訳無いよ
>>183 名無しさんの言う通りなんですよ…。
今夜も不倫相手と会ってから帰って来たのかって
そう考えちゃうと、やっぱり気が気じゃないんですよねぇ…
(溜め込んだ愚痴を晴らす様に打ち明けていたが)
(名無しさんの一言に邪な考えが浮かぶ)
私も浮気を……ですか?そんな私!
スタイルなんかも全然良くはないんですけどぉ…
確かに考えた事はあるんですよ。
でも、ご近所の目もあるし…なかなか出会いも無くって…
>>184 出会いなんていくらでも方法はあるよ
今じゃ、そう言う目的のサイトなんてたくさんあるんだからさ
不倫目的の人妻ならいろんな年代の男がよってくるよ、絶対にね
でも、奥さんも浮気を考えていたんだね
でも考えていたのは、会うことだけ?
食事や買い物とかしてその後も?
>>185 あぁ…よくニュースや雑誌なんかでも
問題になったりしてますよね?
ちょっと恐くてそういうサイトは見た事ないんですけど
名無しさんが勧めてくれるなら覗いてみようかな…
(色々考え込んで落ち着きが無いが、名無しさんをちらりと見つめた)
主人が二度と浮気はしないって言った時は
許したんですよね。だいぶ揉めましたけど…
でも今でも会ってるって知ったら
さすに怒りとかも込み上げてきましたから
私も…って思っちゃいましたね正直。
(相談所で告白する様に淡々と語り)
もちろん食事や買い物もしてみたいです。
毎日毎日…息苦しさも感じてますし…
>>186 問題になってる悪徳サイトも確かにあるけどね
雑誌に載ってるのは大丈夫だよ
雑誌に載って悪徳だったら、出版社が潰れちゃうしね
そう、毎日が息苦しいんだね
確かに別れたい、けど今の自分には子供がいる
そのジレンマに疲れちゃってるんだ
ならば何かに没頭して、一時だけでも現実から逃げるのもいい薬になるよ
普段とは違う何かをするんだよ
奥さん、主人以外にも男の経験はあるの?
>>187 いろいろ上手い事が書かれてますけど
本当に出会えるんですかね?
まぁ、名無しさんがそこまで言ってくれるなら
大丈夫なんでしょうけど…
ほんと毎日ジレンマで息苦しいです…
例え別れても経済的にゆとりが無いですし
実家に帰っちゃうって言うのもアレですから…
(どう転んでも絶望的な行く末に表情も暗くなり)
普段とは違う何か…ですか?
主人と付き合う前は、まぁそれなりに…ぐらいですかね。
でも結婚してからは主人以外の男性とは関係はないです。
>>188 そうだよね、世の中なんだかんだ言ってもお金だし
衣食住に教育費、とても女手一つじゃ厳しいよね
そう…今の主人だけじゃないってのを聞いて安心したよ
それなりの経験が無いと、サイトの男にだまされる可能性があるしね
男をあしらう術ぐらいはあるみたいだね
主人と結婚してから…つまり数年も他の男とは無いってことか
ねえ奥さん、過去の男の中に「年下の童貞」っていました?
相手したいとは思いませんか?
(少し顔を赤くしながら提案する)
>>189 やっぱり経済面では主人に頼っていますし
女手一つで息子を育てていくっていうのは
かなり大変だと思います…。仮にパートだったら
トリプルワーカーぐらいでも厳しいでしょうし
なかなか雇用してもらえませんし…
(名無しさんの言葉に少し驚きの表情を浮かべ)
やっぱり騙されちゃう事もあるんですか?
まぁ、ああいうサイトを利用するにしても
誰でもいいっていうわけにはいかないですね。
今の話を聞いたら尚更恐くなります…。
(そう会話しつつも名無しさんとの話に興味を惹かれ)
男性経験なんて、本当に数えるほども無いですけど
年下の童貞さんは記憶が無いですねぇ…
同年代ぐらいの学生だったり、会社員だったりです。
でも改めてそう言われると興味が無いわけでもないですけど…
経験豊富な人ならともかく、未経験の人はウブなのかなぁ…って。
(顔色を赤くした名無しさんに釣られるように、恥ずかしさが込み上げてくる)
>>190 パートは給料安いからね
しかも資格が無いと、今のご時世雇用は厳しいし
相手が見えないのをいいことにいろいろ巧妙な手口があるからね
だからこそ、時々ニュースで報道されてるんだよ
同年代、やっぱり出会うとなると仲間内のツテが多いのかな
興味は少しはあるんですね
じゃあ、試してみませんか?
今目の前に居る男で……
(恥ずかしそうに視線をそらしながら、願い出る)
>>191 資格…ですか。手に職をとかは聞きますけど
やっぱり活きた資格の一つでもないとだめですかね…。
でも名無しさん、そういうサイトの情報にも詳しいんですね?
興味はありますけどぉ…半面恐さも伝わってきます。
他の人と関係があったって言っても
10年以上も前の話ですから。
学生時代やアルバイト時代とかですね。
(苦笑しながら過去を振り返って語るが)
(名無しさんの発言に思わず驚いてしまう)
試すって…え?それはもしかして…
(突然の提案に戸惑いは隠せず)
えぇと…いいんですかね本当に?
どうしよ…主人も食事は息子と食べてくるって言ってたし…
そ、それじゃ…はい、分かりました。
でも絶対内緒にしといて下さいね?二人だけの秘密という事で…
>>192 サイトに詳しいのは色々と下調べをしたからですよ
自分も興味ありましたからね
でも、手を出すのはやめました
はい、そのもしかして、です…
もちろん奥さんだからお願いしたんですよ
当然ですよ!自白剤飲まされても言いません!
秘密のひと時を……最高の思い出をください
(近づくが、どうしていいか分からず困惑する)
(まだ触れても見てもいないのに、期待で股間が膨らんでいる)
>>193 あぁ…なるほど、それで。
結果的には踏み止まって正解だったのかも知れませんよね。
(被害話でも聞かされるのではとドキドキしていたが安堵し)
ちょっと名無しさん!?お、落ち着いて下さいね?
本当にいいんでしょうか…最初の相手が私なんかで…
きゃあっ!?やだ、その膨らみってまさか……
(名無しさんが近づくと、自分自身も振る舞いに困惑していたが)
(股間が膨らんでいる事に気付くと、口に手を当てて目を見張る)
満足してもらえるか自信は無いですけど…名無しさんがそこまで言うなら…
(何となく周囲を確認しながら名無しさんの足下に跪くと)
(膨らんだ股間にそっと触れながら、上目遣いで見つめる)
>>194 これはその……まだしてないのに変ですよね……
(勃起を指摘されて、赤くなる)
奥さん…ありがとうございます……
(申し出を受け入れてくれたことに、満面の笑みで感謝する)
あ、あああ…
(股間を撫でられると、目を瞑り身体を震わせる)
俺のが触られてる……女の人に……
ああ、手が…気持ちいい…
いい、あ、あ、はうう…んんっ!!
(うわ言の様に心情を吐露する)
(しかし、すぐに切羽詰まった息使いになると身体をビクっと震わせる)
うううぅぅぅ…ごめんなさい…
(緊張で期待で神経が鋭敏になっていた)
(その結果、服越しの愛撫ですら未知の快感であるが故に暴発)
(いきなりのことに、泣きそうな顔で謝り出す)
>>195 いえ、私なんて本当にただの主婦ですから…
私も主人と息子が居ながら他の男性と…
正直ドキドキしています…
(感謝を受けると、照れ笑いを浮かべながら会釈し)
きゃっ!な、名無しさん!?
大丈夫ですか…?
やっぱり経験が無いと敏感になるものなんですかね…。
(名無しさんが急に声を上げると、驚いて股間から手を離す)
えぇと…あの…それじゃ、まずはキスから……とかの方が
刺激が少ないかも知れないですけど…
(敏感な名無しさんを気遣うと目の前で立ち上がり)
(戸惑いを見せつつも、艶かしく唇を動かす)
>>196 すみません、あまりに気持ち良かったから…
(気遣ってくれる利香子、その心遣いに涙が溢れる)
(暴発してズボン内に溜まった精液が、独特の臭いを放ち始める)
キス…は、はい……
(唇の動きに表情が緊張で硬くなる)
い、いきます……
ん、ん…
(軽く触れるようなキス)
(ぎこちなく背後に回した手で抱きしめながら、もう一回キス)
(唇を強く押し付ける)
>>197 いえ、いいんですけど…名無しさん…
(特有の臭気が込み上げてくると射精を察し)
(行き場の無い視線を左右に泳がせていたが…)
……んっ……ふ……っ……
(誘いに受け答えてくれた名無しさんに口づけられると)
(自然と熱い吐息を零し、恥じらうあまり瞼を伏せる)
んんっ……んっ……ぅ………
(慣れた舌使いとは違う感触が逆に心地良く感じられ)
(押し当てられた唇を挟み込みながら、舌先を僅かに差し入れる)
(そして抱擁されると、自分も無意識に名無しさんの背中に手を回し)
(どきどきとした緊張感が愛おしさにさえ変わりゆく)
>>198 んん!!
(差し入れられた舌に驚いて、ビクッと跳ねる)
(恐る恐る舌先をくっつける)
ん、ん…んん…
(唇を重ねたまま、舌先を懸命に動かす)
……
(抱きしめていた手が、下に降りる)
(遠慮がちにお尻を触りだす)
(撫でると言うよりは、手を重ねる程度)
>>199 ………っ!
ふふ……んっ…んぅ……
(名無しさんが一瞬だけ躍動すると)
(驚いて瞼を見開いてしまうが)
(瞳で微笑んで楽しげな表情を浮かべると)
(動く舌同士を絡め、口付けにも次第に熱が籠り始める)
ふっ……ぁ……んんっ………
(名無しさんの口内に差し入れた舌を絡め)
(唾液を啜りながら口付けに夢中になっていたが)
(お尻に僅かな感触を感じると、名無しさんの股間の辺りに)
(自らの下腹を擦り付けるように体を揺らす)
んっ……ぅ……っ………
(心の奥底では、主人や息子に対する罪の意識も無いわけではなかったが)
(年下の見知らぬ男性との今の状況に酔いしれると)
(名無しさんの後頭部に手を添え、次第に貪るような口付けへ…)
>>200 【すみません、予想よりも早く晩飯の時間になってしまってしまいました】
【ココで終わりにさせてください】
>>201 【はい、分かりました】
【お相手下さりありがとうございます】
【あまり期待に添えずすみませんでした…】
【私も落ちますね。また来れ時は宜しくお願いします】
【ありがとうございました】
主人と息子はJリーグを観に行ってるので、今日もゆっくりさせて下さい。
(ガーデニングと掃除を終わらせリビングで寛いでいる)
【しばらく待機してみますね。テンプレは
>>160です】
さ、そろそろ夕飯のお買い物に行かなくちゃ。
(そう言うとチラシを確認して最寄りのスーパーへ向かった)
【お邪魔しました】
保守
ミラーザさんを調教したいな
熟乳奴隷にしたい
>>207 誰かと思った。
もう3ヶ月くらい経ってるし作った本人も忘れてんじゃね?
ロリ嗜好の人が多いからな、一人でも多く年増に来て欲しい
【久しぶりに書き込ませてもらいます】
>>207【ぜひ調教して貞淑な妻に仕込んでください。よろしくおねがいします】
>>208【時間が作れないのと板が少し荒れ気味だったのでほとんど覗いていませんでした、ごめんなさい】
>>209【他のスレはよく判らないですけど好みは人それぞれですからね。でもスレは栄えて欲しいものです】
お久しぶりだ〜。また来てくださいね。
>>211【あ、ありがとうございます。まだ1回もロールしてないのに・・・(苦笑)】
>>212【すみません。ちょっとこの時間では厳しいですね。なんとか早めに帰宅して、いつかロールをしたいと思っています】
【これにて落ちさせてもらいます。以下空室です】
214 :
207:2009/04/09(木) 07:23:13 ID:???
>>ミラーザさん
戻ってきてくれて嬉しいです
プレイできる日を楽しみに待ってますね
息子さんの運命を握る悪友として、
幼い頃から憧れているミラーザさんを奴隷にして、
旦那を亡くした淫らな体を調教したいです
【えーと、はじめて待機してみます】
【
>>214 そういうシチュを希望しておりますので是非おねがいします】
216 :
214:2009/04/12(日) 23:28:12 ID:???
まだいらっしゃいますか?
ご都合よれしければお相手ねがいます
設定は214の通りで…
【はい、
>>214さんの出したシチュでだいじょうぶですよ】
218 :
214:2009/04/12(日) 23:37:28 ID:???
では、そのように…
ちなみに調教は今回が初めてという設定がよろしいですか?
それても、何度か調教され肉体は馴染み、心が堕ちかけている設定がよろしいでしょうか?
プレイの場所は亡くなったご主人との思い出が残る寝室がいいです
【初めてなので後者の調教半ば・・・という設定でお願いします】
【そうですね、どういう格好がいいでしょうか?】
220 :
214:2009/04/12(日) 23:49:35 ID:???
【了解です
では、息子さんの悪友の私は、
ミラーザさんの館の、夫婦の愛の巣であった寝室で
堂々と待ち構えています
ミラーザさんはご主人が存命中に好んで着たドレスを…
ミラーザさんは亡きご主人に操を立てる意思でそれを纏い
私はミラーザさんを亡きご主人から寝取る意味でそれを纏わせています】
遅かったね、ミラーザさん?
そのドレスに着替えるのに手間取ったのかな?
ご主人がいた頃より、ずいぶんと体型が変わったもんね?
とってもいやらしく…
【ドレス越しのミラーザさんの豊満で淫らなを肉体を舐めるように見つめる】
【よろしくおねがいします】
(現役の騎士時代の頃は厳しい生活だったが、今では)
(息子の友人に弄ばれ続け、以前よりもふくよかな身体に変貌しつつある)
じ、じろじろ見ないで。コレを着れば・・・リオン(息子)は前線に出なくていいと仰るから・・・
(亡夫が好きだった白いドレスの胸元は大きく膨らみ)
(身体のラインもクッキリと描かれている)
どうしてなの? あ、あなたとリオンは小さい頃から身分を越えて
兄弟のように仲がよかったというのに・・・?
222 :
214:2009/04/13(月) 00:08:43 ID:???
【こちらこそ、よろしくお願いします
ずっとお会いしたかったので嬉しいです】
何を今さら…
ずっと、ずっと、昔から好きだったからに決まってるじゃないか?
初めて会った時に心奪われ、貴女が他の男の物と理解して絶望し、
親友の母への愛を秘めて苦悩する日々…苦しかった…
もう我慢できない。僕の父の死で我慢する必要のない権力を得た。
だから、僕はこうして貴女を僕だけの妻にすることにしたんだ!
(ぎゅっと豊満な体を抱きしめ、耳に囁く。
腕は抱き慣れてきた肉体を這い回り、肉欲に火を灯す
同時に首筋や髪を優しく撫で、ミラーザさんの体から緊張を奪い、官能を刷り込んでいく)
(はじめて聞いた時は冗談と思い、笑い飛ばしていたが)
(彼が本気で自分を娶ろうとしている事に気付き、言いようのない不気味さに襲われた)
(そして息子の配属までも操作できるほどの力を持っていると知り、観念したのであった)
妻・・・私が妻になることであの子が助かるなら・・・でも・・・あぁっ!!
あなた許して、こうするしか・・・あの子まで失っては私は生きていられません。
(抱きしめられながら敏感な耳を責められ声が漏れる)
(そして寝室の壁に飾られた亡夫の肖像画を見つめながら弱弱しくざんげする)
お願いよ、せめて違う部屋にして。言われたとおり夫婦になりますわ
ここだけは許して・・・夫の見ている前でなんて酷い・・・です。
224 :
214:2009/04/13(月) 00:30:02 ID:???
だめ…ここで…この部屋で!あの男に抱かれたこの部屋で貴女を僕の妻にするんだ!
あの日、扉の隙間から覗いた絶望の光景…
僕の愛する貴女が、あの男に抱かれ、貪られた姿…
今度はあの男に見せ付けてやる!
あの男ではイカさせられなかった貴女の体が、
息子の友人にイカされて狂い、奪われる姿を!
(子供の頃、覗きみた寝室の光景で、ミラーザさんがご主人では満足できないことを知っている)
ほら、僕の妻になるなら、ちゃんと言うことを聞いて?
じゃないと、アイツはどんな戦場に行くことになるか…?
(敏感な耳を舐めながら、豊満な乳房をなぶる
性具に開発された乳肉を揉み、逆らえないスイッチとなる乳首をドレス越しに摘む)
はい・・・妻になりますっ! あなたの妻になりますから、どうか・・・あの子の命だけは
新しい夫に従います。ミラーザの身体を好きにして、どのようにしても構いません・・・
(母子の運命を握った少年の掌が熟れた母の肉体をまさぐる)
(ドレスの下は下着をつけていないため、布越しに乳首が硬く尖る様がはっきりと見て取れる)
あ、あっ! そんなに強く・・・揉まれるとダメ・・・声が・・・あああ〜っ!!
(耳を舐められながら乳房を蹂躙され、身体が震えだす)
【ところで
>>214さんをどう呼べばいいでしょうか?(「あなた」とか「ご主人様とか)」】
226 :
214:2009/04/13(月) 00:51:59 ID:???
【ミラーザさんが堕ちたと思った時にアナタと呼んでくれたら最高です】
いつものように…愛し合おうね…
(腕を伸ばし、乳房を蹂躙しながらしゃがみ込み、
ドレスのスカートに頭を潜りこませる)
おっぱいだけで、もうこんななんだね…
(下着を付けていない秘部に鼻を埋め、女蜜の香りをかぐ
とろとろに蜜を溢れさせる秘部を優しく、そして激しく舐め、吸い付き、
ミラーザさんの弱点を攻めて、ますます屈伏させます)
んむ…じゅるるる…立ったまま責められて…こんなに感じて…
膝が笑って、腰がうねってる…立ってられないのかな?
せめて・・・下着を、お願いします! 昨日もこんな恥ずかしい格好で登城を・・・
あ、歩かされるばかりか・・・王妃様にまでも謁見させられ家名を汚すようなマネを!
(新しい夫の命令で下着を履く事は許されず、王城をノーパンで歩かされ)
(若者たちの指導はおろか、皇族との謁見までもさせられる・・・)
(屈辱に打ち震えながらも性感は逆に研ぎ澄まされていく)
うぅぅっ! む、息子が戦地にいるというのに・・・こんな姿に
(ドレスの中に潜り込まれ、もっとも恥ずかしい箇所を観察される)
あひっ! ひっ、ひあ・・・ああああっ!! そ、そこダメ!!
舌が中で暴れ・・・てええっっ!! た、立てなくなっちゃうぅぅ!!
もう座らせてくださいっ!! 立っていられないの・・・脚に力が入らないんですっ!
【了解です、あと1時間くらい大丈夫ですか?】
228 :
214:2009/04/13(月) 01:13:59 ID:???
もう我慢できないの?
じゃあ、ベッドに腰を下ろして…舐めやすいように大きく脚を広げて…ね?
(夫婦のベッドに自ら座るよう仕向ける…
はしたない姿を亡夫の肖像画に見せ付けるように)
ここ…こうするとイイんだよね?
(栗を舐め吸いながら、指で膣肉を掻き回す…)
イキそうでしょ?でも、まだだめ…
【こちらは何時でも構いませんよ】
(夫の画と正面から向き合うような形になり、ますます羞恥に身悶えるミラーザ)
(だが少年の開発で辱められ、汚される事で興奮する肉体に徐々に変貌しつつある段階に入っていた)
そ、そこ・・・ですっ! あなた・・・リオン・・・私を、お母様を許して・・・
(イキかけるが責めを中断され、ついに理性が崩壊する)
おねがい・・・も、もうイカせてください。おねがいです!
あ、あ、・・・なた・・・あなたっ! あなたので・・・ミラーザを抱いてください
ミラーザを早く、あ、あなたのモノに・・・奴隷に・・・妻にしてください。
230 :
214:2009/04/13(月) 01:36:20 ID:???
あの男の悔しそうな顔…昔の夫の前で、息子の友人に哀願するのは、どんな気分?
でも、まだだめ…
あの男にしたように、僕にも奉仕してよ
(豊かすぎる乳房に夫以上に大きく、固い肉棒を押しつける)
そのいやらしい胸で…リオンを育てた胸で、
新しい夫を愛してよ
さあ、自分の手でむねを出して…このチンポを挟んで、舐めて…
(イク寸前の肉体をじわじわなぶり、理性を完全に奪う)
わかりました、あなた・・・
(ドレスの胸元を開け、豊かな乳房を露出させる)
(息子を育て、包み込んだ胸で今度はその友人に奉仕するのだ)
あぁ・・・御奉仕します。ちんぽに奉仕させてくださいぃ
すごい、あの人のよりも固くて、太い・・・あなたのチンポ
(先夫を「あの人」そして息子の友人を「あなた」と呼び、屈服した姿勢を見せる)
(熱気を帯びた柔らかな肉のうねりが新しい夫のモノを優しく包み込む)
(舌を這わせながら下品な性器に丁寧に「お」をつけてまで機嫌を伺おうとするミラーザ)
おチンポ・・・んぐ・・・欲ひいれす・・・あなたの立派なおチンポれ・・・いじめてひぇ
(唾液と舌が絡み合い、ろれつが廻らなくなっている)
【ちょっと眠気が厳しくなってきました】
【破棄か凍結をお願いできますか?】
232 :
214:2009/04/13(月) 02:01:37 ID:???
これ…こうされるのを待ち望んでいたんだ…
(柔らかい乳肉の間でどろどろになった肉棒をこすり、乳房をとろかしていく)
僕のことを夫と認めてくれたんだね…うれしいよ…
これは…ご褒美だ!
(カチカチになった肉棒を乳房から抜き、秘肉に挿入し、
とろとろに狂った膣肉の最奥を突き上げる)
入れただけでイッて…もう僕だけの妻になってくれたんだね!
(激しく奥を突き、射精に向けて動く。ミラーザさんが何度イッテも容赦なく)
もうイキすぎて狂いそう?
精液欲しそうな顔してるよ?
今、奧に注ぐからね!
本当の夫婦になる証を…
(子宮に肉棒を押し当て、おびただしい量の精液を流し込む)
愛してる…僕だけの…ミラーザさん…
【長々と付き合わせてすみません
駆け足になりましたが、今夜は閉められるようにまとめました
今夜は凍結で、是非またお相手いただきたいです】
【どうもすみません、是非また次の機会を・・・】
【私の方の〆は、ちょっと眠気がすごいので後日でいいですか?】
【力量不足でごめんなさい】
【いったん落ちます、以下空室です】
234 :
217:2009/04/13(月) 02:14:54 ID:???
【どうぞ、お気になさらず、お休みくださいませ
締めレス、お待ちしております
もし、再開していただけるようでしたら、
ご都合が良さそうな日をご指定くださいませ
今夜は本当にありがとうございました】
【
>>234 おまたせしました〆です】
>>232 あはぁぁんんっ!! これ、このおちんぽ・・・欲しかったの!!
はい! ミラーザ・・・も、もうあなたの! あなたの妻です・・・
あなただけのモノになりますから早く・・・い、いかせてっ!! いかせてくださいぃぃ!!
(身体をガクガクと震えさせ、新しい夫、息子の友人である少年に抱きつく)
あの人のよりも凄いぃぃ!! わ、若いおちんぽで・・・もっと! もっとぉ!!
イクっ! いくいくっ! いっちゃうう!! もう止めてっ!! 休ませ・・・てぇぇ!!
(口元からよだれを垂らしながら嬌声をあげるミラーザ)
(何度も精液を流し込まれ、女の悦びを思い出し快楽に溺れてしまう)
(息子・リオンが帰郷した時に目にするのは親友の子種を孕まされ完全に奴隷妻に堕ちた美しい母親の姿であろう・・・)
【今回はココまでですね、ありがとうございました】
【騎士設定とか別にいらなかったかな〜なんて書きながら思ってしまいました。反省】
【ひとまず今日は落ちます。また遊ばせてください】
ミラーザおばさんをじっくり攻め落としたい
>>236 【そう言って頂けるのは嬉しいです】
【このくらいの時間にしか来られないので、じっくりモードの時は凍結前提になると思います】
【ただし、こちらの(中の人の)日程の都合上凍結NGになる場合もあります、ご容赦ください・・・】
>>237 ほんとにキター?嬉しくてトリもつけてしまいます。
もしかしてお相手いただけるのでしょうか?
【はい、大丈夫ですよ】
【どういうシチュにいたしましょうか?】
>>239 【ありがとうございます】
【やっぱりこちらは少年がいいんですよね?】
【前にあるようなシチュになると思いますが、騎士っぽいところもみてみたくはありますね】
【
>>240さん】
【少年だけだとお相手が限定されますかね?】
【ロールに自信が出てきたら色々ためしてみようかな〜 くらいの気持ちはあるんですよ】
【もし少年以外なら、思いっきり下品な感じの人に汚されてみたいですね・・・】
【亡夫が使えていた堕落しきった貴族とか】
】
>>241 【いえいえ、息子の友人というのもなかなか良いと思いますよ】
【少年でもまあ、下品というかスケベや不良っぽいのもありますし】
【少年だとして思いついたのは、騎士見習いの指導するミラーザ様の言う事ろくにきかない不良で、】
【そちらと仕合して勝った方のいう事を聞くと条件つけて、そちらがそれに負けて奴隷妻にされるとか】
【引退したとはいえ、誓いをかけた一騎打ちで負けて約束を破棄もできず、】
【亡夫と息子への貞節の裏切りにと板ばさみになりつつ快感に溺れてしまうとか】
【…なんてのはどうでしょう?】
【おお、初めて騎士設定(笑)が活きそうですね】
【どの辺りからスタートすればいいでしょうか(敗北した直後とか、負けて数日たって調教を受けているか)?】
>>243 【活かしてみました(笑)】
【敗北し、初めて約束を果たすシーンはどうでしょう】
【呼び出すのは騎士として仕える王城領内の儀礼用に使われる礼拝堂で普段は人気が無い場所で】
【それをチャペルに見立てて奴隷妻として婚姻を誓わせると】
【もちろん抵抗しても逃げてもいいけど、騎士の誓いを槍玉にして甚振ると…】
【騎士としての軍服鎧姿のままでもいいですし、あえて抵抗示すような喪服のようなドレスでもいいですし、服装はお任せしますよ】
【では騎士の装束で頑張ってみます】
【城内での指導なのでフル装備ではなく、上半身は軽金属の装備】
【下半身は責められやすいように皮のミニスカートとヒザあて、ブーツくらいでいいでしょうか?】
【書き出しはどうしますか?】
>>245 【上半身はそのままに下半身を責めて騎士姿で乱れる表情が堪らないですね】
【とりあえずはこちらからかき始めた方がいいでしょうか】
【ちなみに、こちらの性格や見た目に希望はありますか?】
【騎士というよりはそれに仕える従者で身分的にはミラーザ様たち貴族以下ですが、】
【それなりの身分でありそれゆえに僅かながらに対抗意識があって、反発していると】
【しかしそれも反抗心というか俗っぽく性欲過多でミラーザ様を見ているような不良で口も悪く下品な厄介者】
【こんなものを考えていますがどうでしょう?】
【キャラ設定は大丈夫ですよ、あと息子との接点があれば嬉しいです(過去に負けている、実力に嫉妬しているetc・・・)】
【書き出しおねがいします。】
>>247 【了解しました。もしかするとスケベオヤジっぽくねちっこかったりするかもしれませんが(笑)】
【もちろん優秀な息子には女を狙っているのを邪魔されたりとか、おぼっちゃまに恥かかせるつもりの試合で逆に負かされたりとか】
【嫉妬や逆恨みもありそうですよ】
【ではかきだししますのでよろしくお願いします】
【よろしくおねがいします】
【少年らしからぬ粘っこさを期待しておりますw】
>>249 さて、あんな偉そうに講釈たれて誓いまでしたくらいだから大丈夫だとは思うが…
(こそこそと物陰に身を潜め辺りを窺うのは、騎士付の従者となる見習いの少年)
(見つめる先には日頃は使用されない礼拝堂がある)
(日頃事あるごとに騎士とその従者を指導する立場である女騎士のミラーザに反発し、
豊満な肉体と美貌に劣情を疼かせていたが、これからは真面目に言うことを聞く条件に一騎打ちをし、
それを逆に打ち負かしてしまった)
(結果、こちらが勝った時の条件…従順な妻として従う事を果たさせる事になったのだ)
(凌辱的な条件にも騎士としての誠実さ、実力を考えて誓いをたてたのは女騎士一生の不覚だろう)
(勝利した少年自身も興奮と面白半分で、結婚を模すための礼拝堂にウエディングドレスで来るようにと命じたのだが、
騎士の誓いを立てたとはいえ、破廉恥で恥辱的な命令に女騎士が素直に従うのかと半信半疑で、
捕らえる兵士がいないかと約束よりも遅れて向かっていたのだった)
(結果、あたりに人影は無く、逆に来てもすらいないのではないかとも思えれば逆に腹立たしくもあり、
それでも確かめるべく礼拝堂の扉を開き中に入るのだった…)
【お待たせしました。こんな感じでよかったでしょうか?】
【とりあえず名前もつけておきますね】
(礼拝堂の中ではミラーザが柱の影に隠れるように立っていた)
また遅刻ですか、ゼルーガン。せっかくの資質を持ちながらなんという勿体無い真似を・・・
力があっても、周りの信頼を失っては何もなりませんよ。
(不覚であった、訓練にも遅刻ばかりの気合いの欠けた少年・・・それがゼルーガンに対する評価であった)
(居残りの補習として稽古をつけるつもりが、まさかの敗北。そして2人きりの密約・・・)
こんな所に呼び出して・・・冗談にしては念が入りすぎていなくって?
ここは本来ならば、将来を誓い合った者たちだけが立ち入る神聖な場所なのですよ
(「妻になる」というゼルーガンの条件を単なる戯言だと信じたい、だが女のカンが何か危険な未来を察知していた)
(事の顛末を衛兵に告げて処罰を任せるの簡単だが、それでは亡夫に、そして辺境の地で頑張る息子に合わせる顔が無い)
(せめてもの抵抗として訓練場と同じ軽装備で礼拝堂へとやってきたミラーザなのであった)
>>251 ミラーザ様こそ遅刻だなんて、ヤル気マンマンって感じ?
それにしちゃ、言われたとおりのドレスじゃないのはどうしてですかぁ?
ああ、もしかしてもう古すぎて、そのムチムチの身体に胸とか尻がせまくなってたとか?
(すでに定刻に居た事を知ると驚きとともに卑猥な約束が現実になる期待に笑みが浮かぶ)
(そして一人約束通りに現れたことにその気だのだろうと軽口をたたく)
(その口調がいつも以上に尊大なのは、おそらく約束をたがえないだろうと見透かしてのこと)
ミラーザ様相手に冗談が通じるとは思ってませんからねえ
もちろん、本来の用途通りに将来を誓ってもらおうと思ってるんだよ。
(冗談めかした軽口に自分でも興奮してくるのがわかる)
(そうして間近にまで悠々と歩み寄る)
あの誓いどおりに、ボクの妻になって従順に尽くしてもらうってね!
なっ! 無礼なことを!!
(己の身体をそのように言われ、怒りと狼狽で顔色を変えるが図星である)
(引退し出産を経て、ミラーザの肉付きはかなり豊満になっているのだ)
ゼルーガン・・・訓練場で言いましたね。騎士は・・・騎士は約束を決して違えぬと。
あなたとの誓いを破るようなマネをしては私の騎士の、教官としての人生を全て否定するのと同じです。誓いを・・・果たします
(剣術はおろか、騎士としての規範も教えているミラーザは)
(教官としての最後のプライドで、唇を噛み締めながら呟く)
で、ですが1つだけ・・・騎士としてではなく1人の女性として頼みます。せめてココではなく、別の場所で・・・
(今でこそ新しい聖堂が建てられ、ここはほとんど使われていないのだが)
(10数年前にミラーザが、この礼拝堂で亡夫と永遠の愛を誓い合ったという事を)
(この少年は知っているのだろうか?)
>>253 さすがはミラーザ様。そうそう、互いに納得したうえでの神聖な騎士の誓いだもんねえ。
たしか、誓いを破れば騎士の地位剥奪に一族で国を追放…なんですよね、ミラーザ様?
(ここまでくれば、自らの科した誓いを高名な騎士が違え様はずも無い事が確信でき、
さらにそれを強調するかのように、かつて叩き込み覚えさせられた騎士の誓いとそれを
犯したときの刑罰をわざわざ口にする)
ええ?結婚して夫婦を誓うのにココでしないでどこでするんですかぁ?
もしかして、人目も盛大にあの大聖堂が良かったですか。
もしかしたら、亡くなった夫と息子に気兼ねしていると思って人気の無いココにしたんですけど…
そこまでミラーザ様が乗り気だったなんて、うれしいなぁ!
やっぱり、この未亡人の熟れたエロボディが疼いて仕方ないんだ?
(揚げ足取るようにミラーザの貞節を侮辱するように意地悪く言いながら、ドサクサ紛れにその腰に手を回して抱き寄せる)
(密着し近づく顔に少年ながら、性欲滾る肉体から興奮に火照りにじむ汗が牡臭さとなり未亡人の鼻腔に滲む)
(しょせんは2人きりのときの約束だが、騎士の誇りはそれを許さない)
(そして逆上したゼルーガンが悪い噂でも流してしまえば、娯楽に飢えた王都の輩は容赦なく食いつくだろう)
(そうなれば父のような立派な騎士になると張り切って王都を巣立った我が子の未来まで砕くことになる)
ミラーザ=トラフ。今から妻に・・・なります。さあ好きになさいゼルーガン!
ですが心まで自由に出来るような思い上がりはお捨てなさい!
(腰に手を回され、少年の荒い息を身体に感じながらも必死に気高く振舞おうとする)
女性に、年上の者に敬意を払わず下品な口を聞くのはすぐにやめるのです!
>>255 はぁぁ、何を言っているんですかミラーザ様…じゃないな、ミラーザ
(誓いへの責務感と凛とした表情と言葉はまさに騎士の見本とも思えるもの)
(しかしながら、婚姻にはあまりにもチグハグで思わず呆れてしまう)
(同時に妻にするのだからと、ミラーザの戒めの年上の敬意という言葉も無視してミラーザを呼び捨てに言い直す)
それのどこが妻になる女だよ?それにミラーザ=トラフって…前の男の姓を名乗ってどうするんだよ?
そりゃ、昔にここでその姓になったんだろうけどな…その時の雰囲気を思い出して色っぽく誓うんだ
愛しいゼルーガン=ジルガルの妻、ミラーザ=ジルガルになりますってな!
(女を抱き豊満な肉体の感触を味わいながら、尻肉を鷲づかみにして興奮に荒くなる声で言い放つのは、
ミラーザの夫との幸福な一時がこの場であった事までも見透かしていた)
(それは以前に当の息子からそうした話を聞いていた事だった)
(ゼルーガンが礼拝堂の事まで知っていたのに驚くミラーザ)
(愛する息子が漏らしていたなど知る由も無い)
わ、わかりました・・・誓いの言葉を述べます
(自分の愛の思い出を1つづつ丹念に壊そうとするゼルーガンの卑劣さに歯軋りしながら)
(婚礼の儀で述べる言葉を搾り出すミラーザ)
ミラーザは祖先の魂と王都の神々の前に・・・妻となることを誓います。
(愛する夫との結婚式を思い出しながら、たどたどしくセリフを口にする)
(だが、大きく盛り上がる尻肉を強く掴むゼルーガンの口調に気圧されたのか)
(呼吸を整え、甘い声でゆっくりと屈辱の言葉を述べる)
永遠の愛をち、ちかい・・・ます・・・永遠の愛を誓います!!
い、愛しいゼルーガン=ジルガルの妻、ミラーザ=ジルガルとなり
生涯、変わらぬ愛を誓いますっ!!
(近くにある新しい礼拝堂からチャペルの音が聞こえる)
(愛と希望にあふれた男女が祝福を受けながら幸せをちかいあっているのだろう)
(その音と同時に涙がこぼれ、心の中で「くやしい・・・」と呟く)
>>257 へへ、やっぱりこうでないとな
このタイミングで鐘が聞こえるなんて、神様も祝福しているんだぜ?
これってやっぱり運命なのかもなぁ、ミラーザはオレの年増熟女妻になるってね
(強引であったが、おそらくは誠実にかつてのこの場での思い出を真似て誓いの言葉を告げているのだろうと思うと
女を支配する喜悦に高ぶり、鎧に妨げられる胸の代わりにとばかりに揉み抱いた尻を、スカートを捲くり直に尻肉に
手を這わせて、興奮に任せ荒々しく揉み搾る)
嬉し涙はまだ早いぜ?
誓いの言葉の後は…わかってるよな?出産までした元妻未亡人のテクニックを見せてくれよ、ほら…
(女性にしては長身のミラーザに比べると流石に低い少年が舌なめずりして唇を突き出す)
(そう、誓いの後はキスだ。それを愛する夫とどれほど交わしたともしれないキスを想像して強請る)
(身長は息子と同じほどであればより羞恥と背徳感も増すだろうか)
夫の愛をその身に受け、わたしも無償の愛を夫に捧げます・・・
(鎧を着けているため、母性の象徴ともいえる胸を支配されはしなかったが)
(その不満を晴らすかのように、子供を産んで脂の乗り切った35歳の熟れた尻肉を嬲られる)
神聖な場所で・・・い、いけません! ゼルーガンやめてっ!!
(礼拝堂の神像の前でスカートをめくり上げられ、下着に守られた大きなお尻をムキ出しにされる)
(好きなように撫でまわされ、時には下着を食い込まされ、そして指が自在に走り回る)
夫婦となった誓いの口づけを・・・
(息子と同い年の少年と濃厚な誓いの口づけを交わす)
(かつて友人や仲間に囲まれ、恥じらいながら唇を重ねた事を思い出し)
(大粒の涙をこぼしながら舌を絡ませる)
【ちょっとすみません・・・大変、興奮する展開ですが】
【眠気で頭がまわらなくなってきました】
【勝手ながら凍結おねがいできませんでしょうか?】
>>259 【こちらこそ是非とも凍結お願いします】
【明日というか今夜ですが夜11時くらいの再開はどうですか?】
【了解です】
【神像の前で奴隷妻として屈服させられたいです】
【まずは「ゼルーガン」と呼んだことでお仕置きされたいですねw】
【「自分の事はXXと呼べ!」みたいな感じで】
>>261 【そういっていただけるとうれしいですね】
【勿論夫婦といえど呼び捨ては許さないのですwこの流れだと「アナタ」あたりが安易だけど効果的かなとか思ったり】
【で、亡夫は苗字で呼ばせるようにして夫婦の絆をズタズタにするのですよー】
【ともあれ、続きを楽しみにさせていただきます。それではおやすみなさいです。】
【はい、おやすみなさい〜】
【少し早いですがお待ちしています】
【お待たせしました】
【
>>259の続き、楽しみにしております】
>>265 【よろしくお願いします】
【ちなみにご提案なのですが、妻になるのは一週間だけという条件だったというのはどうでしょう?】
【もちろん、一週間後には心はともかく肉体は凌辱を忘れられないマゾに改造されてしまうわけですがw】
【あと何日…といった感じで耐え忍ぶ姿をみてみたいです】
【はい、大丈夫ですよ、こちらの希望プレイとしては・・・いま思いつく限りだと】
【日を改めてウエディングドレスで奉仕というのはどうでしょうか?】
【あと剃毛とかダメですかね?】
>>267 【ありがとうございます。もちろんウエディングドレスも妄想の範囲内ですよー】
【屈服しきったところで、イヤイヤでない本当に心のそこから妻になりたいと自らドレスでの式をやり直すとか考えたり】
【剃毛はむしろ剃らないままの方が好みなんですが、どうなんでしょう?w】
【では取り急ぎ続きをレスします】
>>259 いいじゃないか、夫婦になったらこうやって子作りするんだろ?
(尻に回した手は激しく厭らしさを増すばかりでミラーザの牝としての性感を煽り立てながら、
モチを捏ねるがごとく子供とは思えない愛撫で熱く蕩かしてゆく)
(さらには尻肉を引き伸ばすように割り開きヒモのようになった下着を食い込ませ、股間に愛撫の指が伝う)
んん…なんだよ、元人妻の子持ちのくせにこの程度のキスしかできないのかよ?
唇はプリプリなのにもったいないな。せめてこれくらいはしてくれよ…っ!
んっ、ブチュゥ、ジュッジュルルッ、ズルッ、クチュ、ブチュゥ…!
(恥辱と緊張のためか、もしかすると本当にその程度のキスなのか)
(少年は熟女未亡人のキスに満足しなければ、今度は逆に唇に激しくむさぼりついて舌を絡みつかせる)
(その手管は下半身を責める手と同様に激しく濃厚でとても息子と同年代どころか、
亡夫以上に巧みに熟女未亡人の唇と舌を快感で満たしてゆく)
(熟女未亡人の十数年にわたり貞淑に秘められた美肉を、性欲に滾る牡の濃厚な愛撫が蕩かし、
女として…牝としての、牡への渇望を疼かせるかのよう)
【そうですかw じゃあ剃毛プレイは今後の流れ次第で保留、という事で】
ゼルーガンやめなさい! んくっ! くぁぁっ!!
(神聖な礼拝堂でスカートをまくり上げられ、大きなお尻をくねらせるミラーザ)
(もがけばもがくほど、指が、己の下着が執拗に未亡人の秘所を刺激する)
ゼルーガンっ!! 1週間、1週間だけ耐えれば良いのです・・・ううっぐ!!
んっ、んん〜っ!! んはぁ・・・
(夫に先立たれておよそ10年、唇の感触など忘れかけていたが)
(少年の強引な舌の動きがミラーザに妻として、女性としての本能を思い出させる)
(ゼルーガンの舌を己の舌で受け止め、まるで剣術の稽古のように絡め、引き離し、そして再び競り合わせる)
(徐々に息が荒くなり、下着にうっすらとシミが浮かび始める)
>>270 オラッ!夫の名前を呼び捨てにするなんてどういうつもりだよ?それでも貞淑な妻のつもりか?
妻が夫にそんな言葉使いしていいのかよ?
(少年とは思えないねちっこい愛撫が口と股間を攻め立て、さらには自らはかえりみずミラーザの拒絶の言葉に
逆に叱り付けて罰とでもいわんばかりに、熟れきった桃尻を平手で叩く)
(ピシャリというよりはベチンと美脂肪の尻肉が波打ち弾ける熱い刺激が下半身と背筋を走るだろう)
(痛みだけでない、熱く痺れる感覚はミラーザのマゾ性を疼かせる)
(ベチンッベチンと尻肉をビンタし赤く熱く染め上げて女騎士であるミラーザを女に、妻に、牝にと貶め躾けてゆく)
一週間とは言ったけど、だからって手を抜くのが騎士のする事かぁ?
一週間は心のそこからオレの年増熟女妻として子作り奉仕してもらうんだからな!
(一週間の間にどれほどの凌辱が待ち受けているのか、想像もつかないような卑猥な責め苦を予想させる言葉が耳を打つ)
(しかし、それを拒絶することは騎士としての誓いが自らを縛り逃れぬ枷と成り果ててしまっているだろう)
ひっ! やめなさい! やめ・・・ゼルーガンやめてぇぇ!! やめてくださいぃ!!
(食い込まされてむきだしになった大きなお尻を何度も激しく叩かれ)
(その振動でぶるんっ、ぶるんっと波打つ)
ゼル・・・あ、あな・・・た
(何度も許しを請うが尻打ちは収まらず、へりくだって嘆願の言葉を吐く)
(平手打ちの音にかき消されるほど小さな声で亡き夫・レイクレスを呼ぶように「あなた」と呟く)
こ、子・・・本気なの!? あなたは私の息子と、リオンと年も変わらぬというのに・・・!?
こんな卑劣な手で私を辱めて・・・何が目的だというのです!!
(「子作り」という単語を聞き、瞬く間に頭の奥に冷気が走る)
(1週間、まるで家畜のようにひたすら子供を作る行為に専念させられるのかと思い)
(ついに恐怖のあまり身体が震えだすミラーザ。彼女の奴隷妻としての暮らしが今から始まろうとしている・・・)
【えーっと、今後の展開のため夫の名前を「レイクレス」と名づけました。以後よろしく】
>>272 へへ、だらしない音させるデカ尻だよなっ、でもこの尻をずっと前からこうしてやりたかったんだ!
(左右上下に罰から豊満な尻肉を弄ぶように叩き揺らし、哀願にも耳を貸さずに責め嬲る)
そうそう、その調子だ
(アナタと僅かながらに口にすれば、それを褒めるように叩き赤く染まるデカ尻を一転、優しくなでまわす)
(ヒモのようによじれた下着から丸出しになってしまった尻肉を撫でる愛撫は本来なら嫌悪だろうが、荒々しい尻叩き
に敏感になったそこにはとてつもなく心地よい刺激になるだろう)
(それはまさにマゾへの飴とムチの調教そのもの)
そうやって従順な年増妻になってれば優しく使ってやるんだからよ
(年下のくせに横暴な口調は、牝はあくまで牡に服従するのが当然といわんばかり。そのくせ褒美のつもりのキスは
これもまた巧みでネットリと舌を絡ませヨダレを流し込んだ)
本気だとも、オレはずっとお前のこのムッチリとした身体に惚れてたんだ
でもとっくに結婚して子供まで産んでいて…そんなお前をオレのモノにするには、こうして奴隷妻にして、
孕ませて分からせるしかないだろ?
だから、オレはこの一週間でミラーザ…お前を熟女受精妻にして孕ませてやる!
これがお前が騎士として誓った、一週間の間に一つだけ叶えさせるといった望みだ!
(余りに独善的かつ強烈な独占欲を滲ませた言葉と獲物を狙う飢えたケダモノの視線をキスと共に浴びせかける)
【レイクレスとリオンですね。了解しました】
こんな・・・酷い・・・私を・・・女性を子供を産むだけの道具のように扱って何が夫婦・・・ひいいい〜っ!!
(スパンキングが更に激しくなり、抵抗することもできず痛みに悶える)
あ・・・あなた・・・あなたっ!! 許してぇぇ!! 許して、あなたぁぁっ!!
(「あなた」と連呼するミラーザ。亡夫・レイクレスに詫びているのか)
(それとも新しい夫となる少年・ゼルーガンに許しを請うているのか)
(自分でもワケがわからなくなり、泣きじゃくる奴隷妻・ミラーザ)
はぁ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・
(熱く火照った箇所を優しく撫でられ、緊張が解ける)
ど、どれい・・・妻・・・そんなの嫌・・・た、助けて・・・レイクレス
受胎は、妊娠だけは・・・子供は・・・私の子供はリオンだけ・・・!!
(妊娠の恐怖と騎士の誇りに挟まれ動きを封じられたミラーザ)
(つい、ここにいるはずもない天国の夫に助けを求めてしまう)
>>274 レイクレス?ああ、人様の年増妻に手を出してガキまで孕ませた間男か
そんなヤツの名前なんか呼ぶんじゃねえよ。そうだな…「故トラフ騎士団長殿」なら許してやるよ。
もし約束を破ったら…お前だけじゃなくて、リオンの野郎がどうなっても知らないぜ?
(ミラーザの真に愛する亡夫を貶め侮辱する言葉の数々が健気な救いの言葉までも封じ込み、
愛する過去の日々すらも否定させようとする)
ああ、あのミラーザがこんなに無様に怯えて泣き咽ぶなんてよ
誰も知らないんだろうなぁ
たまらねえよ!
(若くも荒々しい牡の滾る劣情は、女の弱さの滲み出すたびにさらに過激になってゆき、
ついにミラーザの豊満な肉体を傍のテーブルに押しやり、強引に組み伏しお尻を後ろに突き出し
股間をさらけ出す格好にさせてしまう)
オラッ、足を大きくガニ股に開くんだ!愛しい本当に尽くすべきダンナ様のチンポを受け入れるためにな!
なんということを・・・くぅぅ! 悔しいぃ・・・
(レイクレスは人望・実力に秀でた勇者で、死の際には国王も涙した高潔な人物だった)
(そんな愛する夫を侮辱され、悔しさのあまり舌を噛んで自害しようかとも思うが)
(父の遺志を継いで頑張るリオンの事を思うと何もできなくなってしまう)
あんっ! あなた・・・愛・・・していますわ・・・あなた
(いつしか下着はグショグショになり、子宮が、膣が精液を受け入れる体勢になってしまっていた)
(夫と永遠の愛を誓った場所で獣のような格好をさせられ天を仰ぐミラーザ)
お許しを・・・レイ・・・トラフ騎士団長さま・・・
(急いで首を振り、最愛の人物を他人のように呼ぶ)
(鎧を着けたままの体勢で、性器はおろこ肛門まで丸出しにさせられた惨めな格好にさせられ)
(観念するミラーザであった)
はい・・・旦那様のを・・・ください! 奴隷妻に、そ、それを早く入れてください!!
あなたの・・・おちんぽを・・・ミラーザ=ジルガルに入れて!!
>>276 悔しいとかいっても、女のマンコは正直だよな、もうこんなにマン汁がドロドロだ
ああ、オレも愛してるぞミラーザ。オレの愛しい年増熟女妻だ
(四つんばいのように腰を突き出してマンコと肛門をさらけ出す格好に満足そうにして尻肉を揉みこね腰を引き寄せる)
(ズボンを脱ぎ下ろし、それこそ少年のモノとは思えない勃起したチンポをさらけ出す)
(その間、最愛の夫に許しこう様子も命令どおり他人行儀に呼びかける事にあえて見逃す)
(他人として口にする事は名を呼べない以上の屈伏感となるだろうから)
いいねえ、なかなかどうにいったオネダリだな。あの間男に教え込まれたか?
でも、オレの年増妻ならもっとスケベじゃないとダメだ
「間男に孕ませられた年増熟女のミラーザを奴隷妻にしてもらえて光栄です。」
「間男トラフの粗末チンポで汚れた年増マンコを旦那様の立派なチンポで清めて精子をスミズミまでしみこませ、
受精させ、子宮までアナタさまのモノに作り変えてくださいませ」
これくらいは言ってくれないとな!
さあ、オレの愛しい年増妻のミラーザならできるだろ?
(背後から圧し掛かりながらも、肉棒は陰毛の茂る股間をズリズリとスマタのように擦り上げるだけ)
(淫汁と絡み股間からグチョグチョと卑猥な音させながら、子供も孕んだマンコにチンポの味を思い出させてゆく)
(興奮のままに少年は有り余る性欲妄想を年増熟女の豊満な肉体に今にも叩きつけんと待ち受ける)
(もしも断れば家名も我が子の未来も暗闇に落ちてしまう)
(ゼルーガンの台詞を反芻し、更に機嫌を伺おうと、教官として培った機転と知恵を絞って)
(必死に子作り奴隷の牝家畜として宣言をする)
間男のトラフに孕まされた年増のミラーザを奴隷妻にしてくださり・・・ありがとうございます・・・
息子のような子供におねだりする・・・母親ほど年の離れた熟女ま・・・マンコでよければ・・・ううぅぅ!
間男トラフの粗末な・・・チンポで汚れた年増女のマンコを旦那様のチンポで清めてください!!
(変質者のような恥ずかしい台詞を吐きながらも)
(いつしか自分から大きなお尻をくねらせ性器を求めだす・・・)
あなたの立派なおチンポ様の精子をすみずみまでしみこませて受精させてください!
子宮まであなたのモノに作り変えてくださいませ!!
(涙を流して首を振る事だけがミラーザの精一杯の抵抗だった)
(マゾの本性をさらけだしつつある聖母は変態娼婦のようにおねだりの言葉を叫ぶ)
【すみませんが眠気が・・・そろそろ「1日目」はフィニッシュでよろしいでしょうか?】
>>278 【ではよければ凍結して再開時に1日目のラストとそれからといった感じに進めてもいいでしょうか?】
【時間はこちらは今夜も同じくらいになりますが】
【それでお願いします、でも・・・こちらは金・土曜日がNGなんですよ】
【日曜もしくは週明けでも大丈夫でしょうか?】
>>280 【わかりました。では日曜日ということで、また宜しくお願いします】
【今夜もお相手ありがとうございました。それでは失礼しますー】
【ありがとうございました、私も落ちますね】
【それではよろしくおねがいします、おやすみなさい〜】
>>ゼルーガン様
たいへん申し訳ありませんが、昨日から発熱して身体と頭が思うように動きません。
勝手ながら体調が戻り次第再開、という形でもよろしいでしょうか?
(回復したらココにかきこませてもらいます)
失礼ながら、いったん落ちます。楽しみにしていたのに・・・ごめんなさい
>>ゼルーガン様
規制にでも巻き込まれたのでしょうか??
こちらは体調回復しました、そろそろ復帰できそうです。
【一言落ちです、スレお返しします】
285 :
214:2009/04/27(月) 12:58:43 ID:???
>>ミラーザさん
先日、お相手していただいた
>>214です
ゼルーガンさんとのプレイが始まったので、レスを控えておりましたが、
ゼルーガンさんがお休み中のようですので、
もし、よろしければ、またお相手していただきたいです
先日、駆け足になった調教後半をじっくりと楽しみたいのですが…
ゼルーガンさんが復帰されるようでしたら、そちらを優先していただいて構いませんので…
ミラーザさん、いらっしゃらないかな?
保守
保守
【名前】鷹嶋静(たかしま・しずか)
【出典】(版権キャラの場合)
【年齢】17(高2)
【身長・3サイズ】151センチ、83/58/88
【容姿】背が低く童顔、髪型はセミロング、身長の割にはスタイルがいい
【人妻/未亡人】人妻(旦那は40で再婚)
【子どもの有無】旦那の連れ子で同じ高校の先輩である息子が一人
【希望のシチュ】年上息子の筆下ろし、新聞等の勧誘のアルバイト少年を誘惑
【NG】スカ・グロ・暴力
【その他】性に関してかなり開放的、旦那が若くして不能になってしまったため
結構欲求不満が溜まっている、童貞大好きで縁あれば積極的にアタックする
【試しに頑張ろうと思います】
今は待機中…なのかな
【こんなに早く声をかけられるとは思いませんでした】
【はい、待機してます】
【こんにちは。訪問してきたアルバイト少年って何歳ぐらいを想定してるのかな?】
>>292 【16〜21歳ですね】
【高校生もしくは大学生のアルバイトを想定しています】
>>293 【それなら同い年ぐらいの高校生の童貞を奪っちゃうっていうシチュでどうでしょうか?】
【他にも希望がありましたらどうぞ】
>>294 【そのシチュで行きたいと思います】
【出来れば軽くでいいので設定を作ってもらえますか?】
>>295 【分かりました。少し時間がかかってしまいましたけど、これでどうでしょう?】
【名前】 御崎 涼(みさき・りょう)
【年齢】 17
体型は少々小柄で気も強い方ではない。性に対する興味は人一倍あるが童貞。
勧誘のバイトには向いてないのでは?と自分でも薄々思っているが、
その性格が女性相手だと母性を擽るのか、成果は悪くない。
>>296 【はい、大丈夫です】
【それでは書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>297 【お家を訪ねるところから…だと少し時間がかかりそうなので】
【とりあえずお話をという形で部屋に招かれた、という所からお願いしていいでしょうか?】
>>298 【わかりました、では書き出しますので少々お待ちください】
(放課後、真っ直ぐに帰宅してシャワーを浴びる)
(着替えてTシャツ&ミニスカと楽な格好になる)
(すっきりしたところで晩御飯を作ろうとしていたところに訪問者が現れる)
(見た目自分と同い年の少年、聞けば新聞の勧誘とのこと)
(本来ならばすぐにお断りするのだが、少年に感じるものがあり)
(「暑い中ご苦労様です、お茶でも一杯いかが?」と誘い入れる)
勧誘って大変なんでしょ?
色々回ってそれでも取れないと怒られるんでしょ?
休憩と思って少し休んで行ってくださいね
交渉で長引いたと言えば、言い訳が立つはずですから
(そう言って、優しい笑顔でお茶を差し出す)
>>300 (こうして部屋に快く招き入れられるという事も珍しく)
(落ち着きの無い様子で部屋を見渡す)
あ…すみませんわざわざ…頂きます。
ふぅ……美味し…
(緊張した面持ちでお茶を受け取り、一口すすって)
怒られるって程じゃあないんですけど、やっぱり仕事だから。
なかなか取れないと申し訳なくって…
あの…それで今日お母様はいらっしゃいますか?
(目の前にいる自分とほとんど同い年ぐらいの女性がそうだとは思っていなくて)
>>301 そんなに畏まらなくていいんですよ
もっと楽にしてくださいね
(緊張気味の涼君を見て、優しく話しかける)
え?ふふふふ…
(涼君の問いかけにくすくすと笑う)
お母様は目の前に居るじゃないの
私、こう見えて実は主婦なのよ
あなたとは同い年くらいだからそうは見えないと思うけどね
とりあえず、三カ月契約でいいかしら?
ちょっと待っててね、今印鑑を用意するから
(そう言って立ち上がると涼君のすぐ横にあるタンスの引き出しを開ける)
(この時わざと涼君にお尻を突き出す姿勢で引き出しの中を物色し)
(ミニスカの中の大きなお尻と白いショーツが丸見えになる)
>>302 あれ、何かおかしい事言っちゃいましたか…ね?
(何故相手が笑うのか分からずに首を傾げると、返って来た答えは想像もつかない物で)
え…えぇぇ!そ、そうなんですか?!
だってほとんど……お、お若いですね。
(そう考えると同い年の女子とはどこか違う上品さを感じる雰囲気にも納得がいく)
ええと、じゃあ早速ご説明を…って、良いんですか!本当に?
ありがとうございます…!
(手元の資料を拡げる間もなく契約の申し出があって、大きく頭を下げる)
はい!では早速……あ、あぁぁ…!
(頭を上げると立ち上がった静の大きく、形の良いお尻が目の前にあって)
(どう説明すればいいのか分からずただ呆然としてしまう)
奥さん、あの、ちょっと…!
>>303 なあに?ちょっと待っててね
(お尻を見て呆然とする涼君をしり目に印鑑を探し続ける)
(もちろん涼君がお尻を見て驚いているのは声を聞けばわかる)
あれ?確かココに入れておいたはずなのに…
(そんな涼君をさらに挑発)
(印鑑を探すふりをして、お尻をいやらしく揺らしたり顔の近くまで突き出したりする)
あ、あったあった!
(頃合いを見て印鑑を取り出す)
(そして涼君のすぐ真横に座る)
ここに印を押せばいいのよね
(テーブルの上にある契約書に印を押そうと身を乗り出す)
(涼君の腕に胸を押しつけながら、印を押す)
これで契約完了ね
(満面の笑みを浮かべる)
>>304 あ…いえ、なんでも…無いですっ。
(目を反らそうとしてもいやらしく揺れるお尻に視線は釘付けとなり)
(肌を包んでいる白いショーツも舐め回すように見てしまう)
(今晩の自慰のオカズに…そんな事を考えていると股間の物はもう反応していた)
うあ…っと。け、契約書はこれで……
(印鑑を持ち出されると口には出さなくとも明らかに残念そうな顔になり)
(それを悟られまいと慌てて契約書を広げて印を押してもらう)
(その最中も腕に豊満な胸が押し付けられていた)
はいっ。これで契約完了です!本当にありがとうございます。
それで…もう少しだけ休んでいってもいい…ですか?
なんだか今日、外暑くって…
(大きくなってしまった股間の物を隠すようにしながら)
(なんとか鎮まるまでここに置いてもらおうとする)
>>305 ええ、構わないわよ♪
でも…休みたい理由は暑いからなのかしら?
(満面の笑みが妖艶な笑みに変わりだす)
(顔を涼君と鼻が触れるくらいの距離にまで近づける)
本当は…ここがお熱をあげてるからなんでしょ?
(顔を近づけることにより、意識を顔に持って行かせる中)
(その不意を突くかのように涼君の股間に優しく手を添える)
ふふ…何でこんなに硬くなってるの?
契約が取れて喜んでるから、なんてことはないわよねぇ
ねえ、どうしてなの?
(ズボンの上からペニスを握ると緩やかに上下に扱きだす)
言わないとこのまま…ふふ…
(このまま射精に導かれるなら嬉しいことだろうけども)
(今この状況下で出してしまうと、ズボンの中が大惨事になってしまう)
>>306 ありがとうございます。ではお言葉に甘えて。
え、あ……!
(まるで全てを見透かしているような表情を黙って見つめていると)
(熱くなった股間に何かが触れる感触に下を見る)
だ、駄目…です。そこ…奥さん…あ…
(口では駄目と言っても、それを招くように足を左右に開いてしまい)
それはさっき…そのぉ…う、わっ…!!
(正直に白状しようか迷っていると、今度はより直接的に竿を握られて)
ズボンの上からなのに…気持ち…良い…
(言わないのもそれはそれで良いのかもしれない…)
(けど、言えばもっと良いことがしてもらえるかも…そんな事を考えて)
…さ、さっき奥さんが立ち上がった時…お尻が…見えちゃって。
それで…こんな大きくなっちゃってぇ…ゴメンなさい!
>>307 私のお尻を見てこんなになっちゃったのね
それなら謝る必要はないわよ
自分を見て興奮しただなんて嬉しいことなのよ
それにこうなったのは私が原因なんだから
これは責任をとらないといけないわね
(そう言うと、ペニスから手を離し、身体も離す)
ねえ、ズボンを脱いで…
あなたのオチンチンを私に見せて
見えてくれたら、とてもいいことしてあげるから♥
(意味ありげに舌を出して唇を舐める)
>>308 ん、本当…に?
お、お願いします…!ボクのこれ、ちゃんと見せますからっ!
いいこと…してください!
(舌なめずりする姿に見とれながら急いで立ち上がり)
(荒々しい手つきでベルトを緩めると、一気にズボンを降ろして)
(皮が被ったまま熱くなっている肉棒を晒す)
…はい。ちゃんと脱ぎましたっ…!
これで…良いですか?
(大きさは人並み以上…だが、艶のある綺麗な色はまだ未使用だという事を伝えていて)
(熟練した静の手コキを受けてビクビクと跳ねていた)
>>309 まあ♥
(現れたペニスを見て歓喜の笑み)
(ペニスは大きくて、それでいて被っていて色もきれい)
(まさにお望みどおりのモノで嬉しくてたまらない)
あなたのオチンチン、大きいわねぇ
なのに皮を被っちゃてるなんて恥ずかしがり屋さんなのね
(優しく竿を握る)
じゃあ、約束通りとてもいいことしてあげるわね
(そう言うと亀頭へ唇を近づけていく)
(あと3センチ、2センチ、1センチとまさに触れるという瞬間)
ふううう…
(唇は亀頭に触れず、代わりに息を先端の割れ目に吹きかける)
まだ駄目よ、出しちゃ
我慢出来たら、口でしゃぶってあ・げ・る・か・ら♥
ふうう…ふうう…
(フェラを約束しておいて、息の吹き掛け愛撫を続ける)
(握っていた手も動きだし、息と手の愛撫で追い込んでいく)
>>310 う…その…あんまりジロジロ見られると…
(包茎の物を晒して恥ずかしそうに俯くが)
(嬉しそうにそれを見つめる静の笑みに一安心して)
そう、なんですか?他の人と比べた事って無いから…っ。
(今度は直接、細長い指先で竿が包まれていく)
(それだけでも味わったことの無い快楽が体に走って)
…う、ん…
(言葉を発する事も忘れてただ頷くと)
(唾液で濡れた唇がゆっくり、ゆっくりと亀頭へ迫ってくる)
あ…あぁ……なん…でぇ…
(それが触れる瞬間を見逃すまいと熱い視線で見つめるが)
(もう少しで触れようかという所で動きが止まってしまい)
(熱い吐息に先っぽがふるふると揺れるだけ)
我慢…します。しますから、お口でしゃぶってぇ…
(もどかしい刺激を受けて、先割れからはトロトロと先走りを零しながら)
(今にも泣き出してしまいそうな表情になっておねだりしてしまう)
(すぐにでも射精してしまいたいところだが、このままでは勿体無いと)
【携帯から失礼します】
【すみません、規制に引っ掛かってしまいました】
【今日はここまでにさせてもらえませんか?】
【こちらもそろそろ夕飯の支度をしなければならない時間でしたので】
【今日は…という事は凍結でいいんでしょうか?】
【はい、凍結でお願いします】
【解凍は基本的に昼のみになってしまいますが大丈夫でしょうか?】
【昼ですか?少し日を置いてしまう事になるかもしれませんが大丈夫です】
【次はいつぐらいが良いのでしょうか。出来るだけ合わせられるようにします】
【昼ならば金曜までならどの日でも大丈夫ですよ】
【夜はどうしても無理なので……すみません】
【なら早速明日ではどうでしょう?】
【それ以降だと少し日を空けてしまう事になるかもしれませんので】
【時間はご希望に合わせます】
【では14時からでお願いします】
【規制のままでしたら、場所を移動して再開したいと思います】
【では規制が解けないようでしたら避難所という事で】
【明日の14時に待ち合わせ板でお待ちしています。避難所の伝言板も一緒に見ておきますので】
【今日はありがとうございました。先に失礼しますね】
【こちらこそありがとうございました】
(トリップ合ってるかな・・・)
>>285>>286 【書き込みありがとうございます、気がつかなくてごめんなさい】
【現在PCが規制に巻き込まれて書き込む事ができないのです・・・】
【規制解除されたらぜひ遊んでください、それでは一言落ちです】
322 :
214:2009/05/26(火) 05:44:16 ID:??? BE:2489308496-2BP(0)
>>ミラーザさん
またお会いできて嬉しいです
規制解除された時には是非、遊んでください
規制→何かの罠で幽閉→凌辱の嵐と
勝手に置換して妄想して興奮してます
>>321 おお、久しぶりです。一度お相手してほしいものですな。
ちょっと反則かもしれないが亡夫の連れ子という設定で義母調教プレイをお頼みしたいであります!
324 :
sage:2009/05/26(火) 11:00:27 ID:???
>>323 先に声をかけた人がいるのに後からやってきて、いけしゃあしゃあと声をかけるのはよくないね
>324
その名前はなに?
別に先に声をかけたからって優先権があるわけじゃない
相手を選ぶのはあくまでキャラなんだよ?わかってるの?
なぁ、キャラ来てる時間考えようや?
どっちも6時間以上経った後のレスなんだしどうこういう必要すらないと思うんだが。
以上名乗りをあげた二人の自演で御送り致しました。
328 :
214:2009/05/27(水) 05:51:09 ID:??? BE:1290753247-2BP(0)
プレイ希望の時間帯や都合などもあるかと思いますので、
他の方が先にプレイされても仕方がないかと思います
ただ、相手をしてくれるミラーザさんの都合が一番重要かと思いますので
順番はミラーザさんと打ち合わせの上、決めるべきかと
個人的には順番などよりも、まずはミラーザさんの規制解除が
1日でも早くなるよう、祈りながら待ちたいと思っています
何で名無しが仕切ってるんだか
キャラが全部決めちまえばいいこったろうに
ぶっちゃけ キモイ
名無しの醜い争いから数日、誰も来ないな
コラ!アンタたち!
ま〜たケンカばっかりして!
強制クンニさせてやるよ?!
保守
【名前】三上葉月(みかみ・はづき)
【出典】オリジナル
【年齢】29歳
【身長・3サイズ】168cm・93/62/89
【容姿】小顔で足首がキュッとしまって、色白
ダークブラウンのセミロングウェービーヘア
【人妻/未亡人】人妻
【子どもの有無】なし
【希望のシチュ】たった一度の援助交際の相手(ヤクザ)に脅されて…
【NG】露出、スカトロ、ハードSM
【その他】一般職OLを経て、職場の先輩と結婚しました。専業主婦です。
女子大時代の援交は、飲み会の帰りにナンパされて、気がついたらホテルで朝を迎えていました。
「タクシーで帰りなさい」と、お札を何枚か押し付けられて…。
最近、偶然再会してしまいました。旦那に知られたくありません。今の生活を守るためには、このヤクザ(か、ヤクザすれすれの男)に従うしかないのでしょうか。
(というシチュを希望します。ソフトSMも可能です)
>>333 【募集待機でしょうか? よければお相手お願いしたいです】
【
>>333のプロフで待機してみます】
【脅迫されて嫌々ながらなのに、身体は敏感に…みたいな流れを希望します】
>>334 【こんばんは。あら、いらっしゃったのですね。プロフと希望をご覧いただけたかしら?】
>>336 【はい、少々性急すぎましたが…】
【はい非常に好みのキャラとシチュです。こちらは絶倫なヤクザ男をやりたいと思います】
>>337 【いいえ、わたしもプロフだけで何も書かなかったから(クスッ)】
【補足しますと、露出NGというのは浮気場所をホテルなりあなたのお住まいなり、密室にしてほしい、ということなんです】
【あと、わたしはピルを服用してますから…おわかりですね?(=中出しOK)】
【絶倫ヤクザですか、わたしも大好きですわ】
>>338 【なるほど、私も密室でじっくりといたす方が好きですので問題ないです】
【やはりホテルに呼び出したりが定番でしょうね】
【おわかりです(笑)】
【絶倫でペニスにも真珠を埋め込んでいるような昔ながらのヤクザでいきましょう】
【他にご希望などありますか?】
>>339 【意見が一致しましたね!】
【なるほど、なるほど…昔の援交のときにはノーマル(?)だったのに、再会してみたら真珠入り。それで、嫌々ながらなのに縁を切れないわけですね】
【できれば、何回か呼び出して関係を持っていることにして下さい。それから、援交は10年前、私が19歳のときの設定で】
>>340 【良かったです】
【そうですね、10年ヤクザやってれば出世(笑)して刺青増えたりとか風格でてるでしょうし】
【状況は了解です】
【では、すでに何度も使ったホテルに今日も呼び出された、というような場面からの開始でいいでしょうか?】
>>341 【19歳のわたしは、あなたの身体に小さな入れ墨があるのを見て、やっとあなたの正体を知ったのですね】
【今のわたしは、あなたの背中に立派なモンモン(笑)があるのを見て、いまさらながら後悔している、と】
【恐れ入りますが、書き出しをお願いしてもいいかしら?わたし、変装のつもりで少し若作りして行きますから】
>>342 【その19歳のときの過ちが、葉月さんにとって初めての絶頂体験だったりすると嬉しいですね】
【再会してからその記憶が蘇り誘いを断る力が弱くなったとか】
【はい、では少し待ってください】
(一等地にそびえる高級ホテルの一室が、男と若妻・葉月の密会の会場だった)
(男はかつて葉月をナンパしたときはチンピラでしかなかったが、今では一つの組の幹部にまで)
(上り詰め、こうしたホテルなどの用意も軽いものった)
(今日も葉月を呼び出し、自分も仕事を片付けてから先に部屋にインしていた)
(黒スーツの上着を投げ捨て、ウィスキーをグラスに注いでソファでくつろぐ)
くく……今日はどなな風に可愛がってやろうかね。
(日焼けした厳つい顔を僅かに歪め、いまや熟れた肉体の人妻となった葉月をどう陵辱するか)
(思い浮かべ、ズボンの股間を膨らませる)
【では簡単ですがこんな感じで。レスの長さは合わせられると思いますので多少長くても大丈夫です】
>>344 【酔った女子大生をさらに酔わせて、ホテルに連れ込んで弄んで、男の味を植え付けるなんて、罪な人!】
(1ヶ月前、とあるギャラリーで偶然行き会ってから穏やかな脅迫が始まった。彼は再会を一方的に喜びながら、携帯の番号とアドレスを交換し)
(10年前にナンパしてきた時には、(見る目がなかったのだろう)危険な気配のある大人の男、と思ったのだが、彼は今では見るからにヤクザ、それも幹部クラスだ)
矢島「先輩」、お邪魔します。遅くなってごめんなさい。
(夫が出張で家を空ける夜になると、男は葉月を呼び出す。そのたびに親友にアリバイ工作を頼み、駆け付けるのだ)
(高級ホテルの廊下、部屋のインターホンを鳴らして、人目を気にして男を「先輩」と呼ぶ)
(夜にもかかわらずサングラスをかけ、いつもは着ないチュニックワンピ姿である)
>>345 (部屋のチャイムとともに、淑やかだが艶のある声が聞こえた)
(ニタリと笑みを浮かべると立ち上がり、ドアを開ける。そこにいた若妻の姿をしげしげと見詰める)
(修羅場の一つや二つは潜ってきたのだろう。獣のような鋭さと欲情のないまぜになった危険な視線が)
(よく熟れた人妻の肢体を這いずり回った)
よぉ、葉月。
くくく、よく似合うな、それ。
(男の態度はもはや「自分の女」に対する馴れ馴れしさ。サングラスを摘んで外すと)
(葉月の腰を太い腕で抱き寄せ、唇を重ねる)
ん、んぅ…。
(濡れた男の舌が葉月の唇を割り、ねっとりと絡めとっていく)
(尻にも遠慮なく手を伸ばし撫で回しながら葉月の身体を室内に引きずり込み、空いた片手でドアを閉めた)
>>346 【台詞短すぎて全く個性がないですね…】
(矢島の眼差しを睨み返し、誰かに見られることを恐れて部屋に踏み込む)
本当はデニムを合わせたかったのよ。一枚で着る服じゃないわ。
(矢島の眼差しと表情は、実に不愉快なものだ)
ん…んぅ…。
(自惚れ屋で善良な夫のものとは段違いのねちっこいキスで、身体が勝手に熱くなる。抱き寄せられて93cmのバストが矢島の逞しい身体に押し付けられ、無意識に張りのあるヒップを突き出して愛撫を受ける)
>>348 んんぅ…んじゅるるっ。
(男の舌は実に執拗で、人妻の舌の根元から歯茎の裏まで丹念に舐めこすり)
(口に溜めた唾液を押し込んで飲み込ませていく)
ほーん、そうなのか。俺には良くわからんが…。
とりあえずこうできりゃ、問題はないぞ?
(ワンピースの布地の上から張りのあるヒップを掴み弾力を楽しみ)
(ぐにぐにと揉みたてながらソファまで連れて行き並んで座った)
今日も上手くやってきたろうな?
(それは、泊まっていけるのかといういつもの確認だった)
(やけになったように、舌をからめ唇を舐める)
(矢島に脅迫されて抱かれて以来、夫には不感症になってしまっていた。今も、荒っぽいキスと愛撫だけで身体が火照っている)
あんたが口を出すことじゃないわ。
(ソファーに乱暴に腰掛け、サングラスを外した目で睨む)
旦那は出張だから、友達に「熱を出して」もらったの。わたしは看病してあげてることになってるわよ。
>>350 (睨みつけられ、ぞんざいな口調をされてもヤクザである男にすれば可愛いものだった)
そうかい、それじゃお友達の具合はかなり悪いってことになるな。
くくく、ありがたいこった。
(グイ、とウィスキーを呷り葉月の肩を抱き寄せ)
(何度も唇を重ねながら片手でワンピの裾をまくりあげ、太腿をいやらしく撫で回していく)
(学生時代から異性関係が派手な友人で、今まで何度もアリバイ工作を手伝ってやったから、これはお互い様というものだ)
ええ、ひょっとすると明日のお昼すぎまで看病してあげなきゃならないかも。
旦那が夕方に、出張から戻ってくるのよ。
(と、自由になる時間を教える)
(酒臭さを我慢して仏頂面でキスにつきあい、太腿を撫でさせておく。そのうち、矢島の股間に手を伸ばし)
矢島さん、どうせやりたいんでしょ?こんなこと、とっとと済ませましょうよ。
>>352 明日の昼か……
(それならたっぷり遊べるな、と考えてにやつく)
旦那もいい気なもんだな。妻が「大変な」時に、よ。
(にやつきながら、葉月の肩を押してソファに仰向けに転がして)
(片脚をソファアの背もたれにひっかけ、大きく股間を広げた格好にさせ下着を鑑賞する)
さっさとしろ?
そんなに俺のチンポが欲しかったのか? 時間はたっぷりあるんだ…じっくり楽しもうぜ?
(小指のない片手で下着の上から割れ目を擦りあげていく)
>>353 【矢島さん、もっと起きているつもりでしたが、眠くなってしまいました…今度いつ来れるかわからないので、ロール破棄させてもらっていいですか?】
【はい、お疲れ様でした】
【ごめんなさい。以下空室です】
旦那に隠れて浮気したい奥さんいませんか?
旦那にばれたくないとの思いで揺すられ体を奪われる
その後も快楽におぼれてしまう若妻とかならやってみたいです
旦那の代わりに子供を授けてくださいとまで言うようになって欲しい
>>358 お前は馬鹿だろ?
名無しの待機なんて嫌われて相手しないのが普通だってのに
お前みたいなアホが相手にするから付け上がる。
で、付け上がった馬鹿は他のスレでも似たような待機して迷惑かける。
少しは廻りの事考えて行動しろ。
>>360 そうですね、申し訳御座いませんでした。
362 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 22:05:59 ID:??? BE:737572782-2BP(0)
保守
葉月さん以来、誰も来ない…
>>360みたいな自治厨がしきってればそりゃ足も遠のくぜ
巨乳のママキャラとしたいもんだ
【名前】 笹塚綾奈(ささづか・あやな)
【出典】 オリジナル
【年齢】 32歳
【身長・3サイズ】 162cm・96/64/88
【容姿】 セミロングのブルネットと物憂げな瞳で落ち着いた雰囲気。
だが肉厚な唇と艶かしい肢体が、逆に上記の魅力を引き立ている。
【人妻/未亡人】 人妻(専業主婦)
【子どもの有無】 なし
【希望のシチュ】 口腔奉仕、ハードなアナル拡張、プレイの撮影
【NG】 食糞、切断
【その他】
近所では貞淑な妻として通っているが、淡白な夫に密かな不満を募らせている。
その欲求不満が限界に達してネットで御主人様を募集、
種付けを行わないことをルールに厳しい調教を受けたいと思っている。
【※プロフ投下&待機しますね】
【質問よろしいでしょうか?】
【ご主人様の外見や性格の希望等はありますか?】
【若い方がいいとか、逆に年配の方がやりやすいとか】
【あまり幼いのは困りますが、成人以上であれば特に希望はありません】
【外見も特に希望はないですが、あまり優し過ぎる性格はNGです】
【どちらかと言えば高圧的な性格のほうが良いですが、そちらの演じ易い性格で問題ありません】
いなくなっちゃった?
【私はいますけど……】
>>369 【368が居ないようなら立候補しようかな】
【プレイ自体は20時以降がいいんだけど、時間ある?】
【はい、こちらはその時間で大丈夫です】
>>371 【拡張メインで、腸の洗浄とかは無いほうがいいのかな】
【とりあえずこれで落ちるけど、口調はこんなんでいい?】
【そうですね、洗浄は予め済ませてきた、ということでお願いします】
【口調もそれでOKです】
【再待機します】
>>375 【待たせちゃったかな】
【出だしは、助平な下着を着せてホテルに呼び出した所とかでいい?】
【良ければこちらから書き出すよ】
【いえいえ、お気遣いありがとうございます】
【シチュもそれで。それでは書き出し宜しくお願いします】
>>377 【下着はこちらで指定しないから、出来るだけスケベな下着で来いとメールしておいた感じで】
【それじゃあ宜しくね、もっとキツイ口調が良いなら言って、今から書き出すね】
【了解です。口調は、こちらが何か粗相をしたらキツくしていって下さい〜】
(広いラブホテルの一室をフリータイムで貸切、
胸板の厚い若い男が黒いボクサーパンツ一枚でツインのベッドに腰掛けている。
部屋は薄暗く微かに赤い照明が灯っているだけで、小さくラジオが流れている)
本当に写真通りのエロい身体してるんだな、綾奈。
それじゃあ性欲を持て余しても仕方ないって感じだぜ。
(綾奈が入ってきたのを確認すると、ニヤリと下卑た笑みを浮かべ、
熟したエロ過ぎる身体をじっくりと値踏みするように見つめた)
約束通り、エロイ下着付けてきたんだろ?
早くそこで脱いで見せろよ。
【書き始めたら口調こんなんになったけど、大丈夫かな】
(初めて出会う男がすでに半裸ということに驚きながらも、期待で胸を高鳴らせている)
言いつけ通り、えっちなのを買ってみました。
気に入らないかもしれませんが、それだったらすみません……
(男に背を向けてチュニックとジーンズを脱ぐ)
(すると黒で統一されたブラとショーツ、ガーターベルトとストッキングが姿を現す)
ど、どうですか……?
(恥ずかしさから男とは視線を合わせようとはせずに、振り向く)
(するとブラは乳首の部分だけが露わになったオープンブラ)
(ショーツは秘裂の部分だけを晒したオープンショーツ)
(乳首はここへ来るまでの移動で、衣服と擦れ合ってすでに立ってしまっている)
(秘所からはこれから行われることへの期待で、愛液が流れて糸を引いている)
【ええ、大丈夫ですよー】
>>381 知らない男の前でこんなに簡単に服を脱ぐなんて、
あんた想像よりずっとスケベな淫乱女だな。
(相変わらずの下卑た笑いを浮かべながら、
視線は大きな胸とその下の茂みに注がれて)
こんなド変態と結婚したなんて、旦那さんも災難だよな。
まあ俺はこうして奥さんの身体で遊べるんだから、ラッキーだけどよ。
(徐々に固くなっていく股間を見せ付けるように足を開き、
股間の膨らみはありえないほど大きく、その下の凶器のようなペニスの存在を見せ付ける)
なんだ、もう乳首立たせてまんこドロドロにしてるのかよ。
本当に、旦那意外とするのは初めてなのか?
とりあえず、こっちに来て足開いて見せろよ。
立ったまま、綾奈のまんこ味見してやる。舐めるだけなら問題ないだろ?
だっ、だって夫が全く構ってくれないんです。
夜のこと以外ではいい人なんですけど、最近は仕事が忙しいらしくて……
(淫乱と罵られてつい夫のせいだと反論してしまう)
だから、その、不満が溜まって…… 私は悪くないんです。
(男のボクサーパンツから覗くペニスを見ては目を逸らし、見ては逸らしと繰り返す)
(どうしても彼の逸物のことが気になることを自覚しながら、僅かに呼吸が荒くなる)
はい、夫と付き合い始めてからは初めてです。
でも浮気はいけないので、じ…… 自分でする、だけでした。
(ゆっくりと男のほうへ近付いていき、片足をベッドに乗せて軽く股を開く)
(秘裂の部分の布がないとはいえ、溢れ出た愛液が周辺の布地までドロドロに濡らしている)
>>383 調教されたいんだったら、口答えはするな。
拒んでいいのは、痛かった時だけにしろよ?
(顔はそれほど怒っていないが、口調は厳しく言い放って)
いいね、素直なのが一番だ。そんなに俺のが気になるのか?
旦那と比べてどうなんだ、綾奈。
(ベッドに載せられた足に手を這わせ、内ももを優しく撫でてゆっくり広げていき)
あーあー、触っても居ないのにこんなに濡らした女は初めてだ。
すげぇ匂うぞ、いつもこんなにビショビショにしてるのか?
(茂みに顔を近づけると、クリに息を吹きかけるようにいやらし臭いを嗅いで)
(股間の膨らみが限界まで大きくなっていく)
ちゅっ、じゅるるるるっ! じゅるっ! ちゅぴっ!
はぁっ……聞こえるか? 綾奈のどこが、こんな下品な音上げてるか言ってみろ。
(長い舌を伸ばして、既に蕩けたおまんこの中に舌をゆっくり押し込んでいき)
(わざと音を立てるように、じゅるじゅると卑猥な水音を立ててあそこを啜る)
あぁっ、お、夫のよりも、凄く、長くて…… 大きいです。
(太腿を撫でられて、全身にゾクゾクとした快感が走る)
来る前に、よくシャワーで洗ったんですけど……
い、いったん濡れだすと止まらなくて。
ん、はぁぁ…… あっ、ん、んん……っ、ん、ん
(声を聞かれるのが恥ずかしくて、思わず両手を口元に当てて喘ぎを堪える)
あぁぁっ、は、はい…… 聞こえます。
私の、綾奈の、お、おまんこが厭らしい音を立ててます
(男の巧みな舌戯に陶酔しながら、下品な音の発生源を躊躇することなく言い放つ)
(羞恥が逆に自分を高ぶらせるスパイスであることに気付き始める)
>>385 ちゅっ……くちゅっ、じゅるるっ……。
(舌先で花弁を開くように、ぐるぐると隙間を丁寧に舐め上げて)
(たっぷりと唾液であそこをふやけさせた後、クリにキスをして顔を離す)
シャワーを浴びてもこれか、俺は浴びてこない方が好みなんだけどな。
汗臭い方が、もっとメス犬っぽくていいだろ?
(太ももを片手で撫でながら、もう一方の指を二本ゆっくりと膣内にねじ込んでいって)
凄い熱いな、こんなに簡単に指を咥えこんで……。
ホントに久しぶりなのか? それとも、いつも自分でおもちゃでも使ってるのか。
(くちゅくちゅと音を立てながら中の感触を確かめるように、手前のGスポットを数回刺激して引き抜く)
このままここを虐めてやってもいいけど、そろそろ俺にもして貰おうか。
どうやるかくらい、分かるだろ?
(股間はさっきよりも膨らんで、ビクビクと震えながら濃厚な性臭を放つ)
あぁん、そんな、汚いですよう……
で、でもシャワーを浴びるなと仰るなら、その通りに、します。
私は、ヒトじゃなくて、メス犬になるためにここへ来たんですものね。
(唾液と愛液で蕩けた秘所へさらに指責めを受け、あまりの快感に男への警戒心を解く)
はい、ヒトとのえっちは久しぶりですけど、いつもは自分でしてる、んです。
あぁぁっ、そ、そこ凄いです…… んあぁぁっ、あ、ああっっ!
はぁはぁはぁ、だ、ダメ…… 自分でするより、凄い、です。
(膣内の敏感な箇所を的確に責められて、さらなる愛液を秘所から溢れ出させる)
はい、分かっています。そういうことも、一人でしていました。
(紅潮させた顔で答えつつ、男の前に跪く)
本当に、大きいです…… 私がいつも使ってるモノよりも…
(まず男の逸物へ甘い口付けを行ってから、ゆっくりと彼のモノを口内へ埋めていく)
>>387 あぁ……いいぞ、旦那のも咥えたこと無いわけじゃないんだろ?
(綾奈の口内に雄の臭いを撒き散らして、弾力のある固さと熱を伝えて)
美味いか? 旦那のじゃないチンポは。
もっと舌を使って、いやらしく舐めてみろよ。
(自分の股間に顔を埋める人妻に、快感が高まってきて、
そっと露出した乳首に指を這わせると強く摘んでやって)
凄いビンビンじゃねぇか、そんなに手マンが気持ちよかったか?
(綾奈の頭を押さえつけるようにして、喉奥までペニスを飲み込ませようとしながら、
ぐいぐいと左胸を引っ張って、大きな胸を揺らしてやる)
>>388 はい、でも…… こんなに口の中がいっぱいになるのは初めてです。
(一通り唾液を絡めた後はペニスから口を離して、再び口内へ逸物を埋める)
(今度は肉厚な唇を窄めて、彼の亀頭を締め付けるように飲み込んでいく)
ん、んんっ、んぐ、んんんっ!! ん、んぁ、ん……
(頭を上下させて男の竿を窄めた唇で扱き上げつつ、舌で亀頭の鈴口をそっと刺激する)
はぁはぁ、あぁ…… とっても美味しいです。久しぶりの男のヒトの味…… 青臭くて、塩辛くて。
(口腔内から逸物を出し、舌を竿や先端に這わせていく)
凄い上手かったから、本当に身体がどうにかなっちゃいそうでした……
んっ! んぐ……っ、んんん、んん……っ!!
(いきなり喉奥までペニスを突っ込まれた拍子に、思わず彼のモノを少し噛んでしまう)
>>389 くぅっ……! 上手いじゃないか……、おもちゃを咥えて練習してたのか?
(柔らかい唇の感触にドクドクと血管が脈打って、口内でまたペニスを膨らませていって)
おぉおおおっ……くっ、流石人妻だな……こんなスケベなフェラは久しぶりだ。
そんなに俺のチンポが気にいったのか、旦那がこんなこと知ったらどう思うかね。
(美味しそうに自分のチンポをしゃぶる綾奈のフェラ顔に股間がどんどん固くなり、
指先で固い乳首を弾いてねぶりながら、腰を軽く突き出して快感を貪って)
つっ! 噛むんじゃねぇ! そんなことしてたら、お待ちかねのアナルをしてやらねぇぞ。
おら……、しっかり喉奥まで咥え込むんだよ。
(両手で綾奈の頭を押さえ込むと、太いカリをずるりと喉奥にねじ込んで刺激して、
根元までペニスを咥えさせるとそのままの状態で固定して、暖かい口内の感触をたっぷり楽しみ)
次歯を立てたらオシオキだからな。分かったか?
(ゆっくり言い聞かせるように喋りながら、綾奈の頭を道具のように使って、
唾液が零れてしまうほど激しくペニスを出し入れしてから、ようやく手を離して開放する)
>>390 (おもちゃを咥えて練習したのか? との問いに頷いて答える)
けほっ、げほっ、ご、ごめんなさい…… んっ、んぐ、ん
(今度は噛むまいと胸中で自分に言い聞かせながら、喉奥の力を抜いて完全に弛緩させる)
(経験したことのない息苦しさを味わうが、男に喉を性器のように扱われたことに興奮し始める)
(自分を女性としてではなく、単なる淫乱なメス犬として扱われていることに喜びを覚える)
けほっ、はぁはぁ、けほっ、は、はい、噛んでしまって申し訳ありません、でした……
(メス犬として扱われたことの興奮と、酸欠で口の周りの唾液を拭うこともせずに、肩で大きく呼吸をする)
>>391 【すみません、ちょっと席を外さなきゃいけなくなりました】
【ホントに申し訳ないんですが、破棄でもいいでしょうか?】
【名残惜しいですが、破棄でOKです】
【また機会があればご一緒に〜 それでは、有難う御座いました】
>>393 【こちらこそ、お相手してくれてありがとうございました】
【あんまり反応良くなかったから、相性悪いのかなと心配してましたが】
【また機会があれば、よろしくお願いします。それでは】
なんてもったいない…
できればくじけずにまたいらっしゃって下さい、その節は是非お相手してもらいたいものです
>>394 【すみません、反応はただ私のレスが遅いだけですorz】
>>395 【応援ありがとう御座います〜】
【もしよろしければ、今からでも軽く設定打ち合わせなどしてみませんか?】
【なんどか凍結アリ前提、平日昼間は無理という都合に合わせてもらえるなら、という条件つきですけど】
【いきなり高飛車に威圧するより、精神的にじっくり支配して、最後は拒否していたはずの膣内射精をねだるまでに仕込んでみたいですね】
【こちらも平日昼間は基本的に無理なので、時間帯や凍結も大丈夫です】
【あと私はカキコがみなさんより多少遅いようなので、それでも宜しければ……】
(メールや電話でのやり取りを、かなり慎重に進めてようやく今日の顔合わせにこぎつけて)
(「お会いする際にはこちらを身につけて着てください」との但し書きつきで、ランジェリーセットを綾奈の自宅に送付済み)
(サイズも事前に聞いていた通りピッタリのもので、ブラはハーフカップ、かつ乳首の部分だけが丸くえぐれたもの)
(ショーツはシルクのTバック、ブラと同様薄く透けて見えるほどしかないシロモノで)
(ベルト付きのガーターストッキングも黒で揃える念のいりようであり)
(ラブホ街が近いことで有名な駅前、カップルがそこらじゅうでいちゃついてはホテルに消えていく)
(そんな日の夕暮れを指定して、駅前の時計台の前のベンチに腰掛け綾奈を待つ)
さて、どうなるかな…
【名前も入れました、お互いフルネームも承知済みということで】
【それではよろしくお願いします】
(知人に目撃されてしまうことを警戒して、普段は全く着る機会がないスーツと伊達眼鏡という格好)
(送られてきた下着が衣服の上から透けて見えないようにするためにも、ジャケットは都合がよかった)
(事情を知らない人が見ると、キャリアウーマンにしか見えない装いで駅前へ向かう)
こんなところをお隣さんに見られて、私だとバレたりしたら大変だわ。
早く彼に合って、人目のつかないところへ行かないと……
(携帯で現在の時間や、彼の容姿の特徴を確認しながら時計台に向かう)
あ、あの…… 前島さん、でしょうか?
(待ち合わせ場所のベンチでそれらしい人を見つけたので、声をかけてみる)
(もし違っていたらどうしよう、という不安が声色に出ている)
【こちらこそ、宜しくお願いします〜】
はい、笹塚さんですね?(いままでのやりとりの記録を携帯で見せて証明してみせて)
ここは人目もありますから、移動しましょうか
(手を取るとラブホが立ち並ぶいかにも怪しげな一角にすたすたと歩いて連れ込んでしまい)
ちゃんと下着を着けてきましたか?(ふとビルとビルの間の物陰にひきずりこむと)
ブラとスカートが私に見えるようにしてください
(撮影のため携帯を構えながら、なんでもないことのように命じて)
(スーツにノーネクタイな以外は、一見真面目な勤め人にしか見えない前島は、ひそかに綾奈の体つきを観賞していて)
(実際に逢ってみて、これは調教のし甲斐がありそうだ、と雰囲気から当たりをつけている)
【口調は、途中で崩すかもしれませんが普段は丁寧に、でも命令は容赦なくでいきたいと思います、っていうのをさっき伝え忘れてました】
えっ、ここでいきなり、ですか……?
(薄暗い路地とはいえ、突然野外でそんなことを要求されて戸惑う)
(しかしここで躓いては先へ進めないと思い、勇気を出して彼の言う通りにする)
こんな下着って本当にあるんですね、初めて見ました。
も、もちろん身に着けるのも初めてですけど……
(恥ずかしさを紛らわせようと話題を出しながら、ブラウスを肌蹴させ、スカートを捲くる)
(人が来たらすぐにでも服装を正そうと、周囲を何度も見回しつつ)
【口調の件、了解です】
これからはもっと過激なモノを身につけてもらうことになると思います、覚悟しておいて下さいね
(しっかりと、自分の観賞のためもあってだらしなく下着を曝け出す様子を撮影して)
よくできましたね、なかなかの素質をお持ちのようだ…
(そういって服装を直させると、首に黒い首輪を嵌める)
これからは、私に従う証としてこれを必ず身につけてくるように、いいね?
(路地を出るとすぐさまラブホに連れ込み、部屋を選ぶと有無を言わさずに連れ込んで)
(廊下やエレベーターの中ではたっぷりとした尻、はちきれそうな胸を指先で確かめるように触り)
(指先で、ぽってりとした唇をなぞって、綾奈の体の奥底の熱を掻きたてる)
では今日から私は綾奈のご主人様になります、まわりの人に怪しまれないときは、必ずそう呼ぶように、いいね?
(ベッドに一人腰掛け、命令する)
手始めにスーツを全部脱いで、下着姿になって土下座して、服従するという口上を述べてください
(デジカメを用意し、むっちりと肉感的な肢体を眺めながら落ち着いて何気ない口調で脱ぐのを命じる)
もっと過激なモノ? 首輪も、ですか? は、はい……
(今の下着でも過激と思っているために、これ以上のモノなるとイマイチ想像できないでいる)
(それでも有無を言わさずに自分を促す男に、何か夫にはないものを感じ始める)
ま、前島さん、せめて部屋に入ってからではダメでしょうか
(部屋に入る前では、もし誰かに見られたらという思いが強くて彼の手を拒もうとする)
(しかしまるで嫌悪感のない痴漢に合っているような気分で、必ずしも拒否しているわけではなかった)
わかりました、前島さん――いえ、御主人様。
(さてこれからが本番だと自分に言い聞かせ、どんなに恥ずかしいことでも頑張ろうと自分を奮い立たせる)
(そうしてスーツとブラウスを脱ぎ、厭らしい下着姿のまま、ゆっくりとその場にしゃがむ)
……
(これを言ってしまうと、もう戻れない。そう少し躊躇いながら)
わ、私、笹塚綾奈は、本日より前島健介様を主人とし、服従することを誓います。
(ただ土下座して言葉を発するだけの行為に、卑しくも酷く興奮して呼吸が少し荒くなってしまう)
なかなかいい口上ですね、それに下着も似合っている
(見下ろしながら容赦なくフラッシュを浴びせ、土下座姿も撮影して)
じゃあ今日は手始めに、ブログのプロフィール用の写真を撮りますね、ほら、自分で胸を持ち上げたり、股を開いたりして
(さまざまな卑猥なポーズを要求しながら、エロ本さながらの男の欲望を満たすためだけのいやらしい格好をさせて)
そう、乳首が目立つように胸をよせて、あと股はもっとはしたなく開いて、自分でおまんこの部分にV字で指を当てて
(全身を隈なく撮影して)
どうしました?まだ撮影だけですよ?
(シルクのショーツは布地が薄いこともあり、湿ると肌に張り付いて、裸よりも扇情的に股間を彩り)
今度は四つんばいです、ベッドに上がって頭をシーツにつけて、尻を高く上げなさい
(その姿勢を取らせると、ゆっくりと尻を撫で回してからショーツをずらし)
(肛門や秘所に立て続けにシャッターを切って、その画像を綾奈に見せつける)
だらしない奴隷だ、もうこんなにぐちゃぐちゃにして
(指で愛液をすくうと、最初からの契約どおりといわんばかりに人妻の尻穴に指を這わせ、尻たぶを広げてじんわりと愛撫していく)
あ、あの、御主人様。プロフィールの写真なのに、こんな卑猥な写真が本当に必要なんでしょうか?
(次々に自分の恥ずかしい場所を写真に撮られて、全身の肌に朱が混じり始める)
(言われるがまま胸元をアピールしたり、股を開く。それだけで動悸が激しくなっていった)
はぁはぁはぁ、あぁ…… ダメ、こんな……
(羞恥による興奮で身体が汗ばんでいるが、秘所はそれ以上に湿り気を増している)
御主人様…… そんなところばかり、たくさん撮る必要はないと、思います。
(膣と肛門ばかり撮られて、自分の立場を忘れてそんな言葉まで漏らしてしまう)
ひっ……!? あぁっ! ほ、本当に……
(主人の手が自分の排泄器官へと伸びてきたことを感じて、期待から身を軽く震わせる)
【おやすみなせいませ&お疲れ様でした。明日はその時間でこちらも大丈夫です】
【お昼以降にまた来てみますね。それでは……】
【どなたも使用されていないようですので、綾奈さんを待たせてもらいます】
【レスを書きつつお待ちしておりますので、おいでになったらスグ投下しますね】
【お待たせしました。今から開始OKです】
ちゃんと説明しただろう?ブログにアクセスすれば、綾奈の全てが見られるようにするんだ
(ぬるりとした愛液を、肛門の皺に塗りたくるように揉みほぐしながら)
調教前の、牝奴隷の尻穴とメス穴、と…(指で秘裂をぬちゃり、と開き、尻たぶを片手でくつろげて)
(しっかりとカメラに残酷なまでに鮮明な画像を撮影して)
大分感度もいいようだな、まだ大して弄りもしていないのに、メス穴を濡らして…
(秘裂を開いたまま、息が吹きかかるほど近くに顔を寄せ、そのままじっと観察し続けて)
(これからたっぷりと調教していくつもりの肛門を、愛しげに指でなでては指の腹で軽く押し込んで反応を伺う)
(これまでのやりとりで、アナル調教に恥ずかしながらもしっかりと興味を引かれているのを知っており)
(果たして感度はどうか?嫌悪感はあるか?と綾奈の様子を見守る)
【まずは軽く、こんな導入で。今日もよろしくお願いします】
私の、全てが…… 色々な人に見られてしまうんですね。お尻も、あそこも、全てが。
でもこんな、私のモノなんか見て喜んでくれるでしょうか?
(夫を誘惑できない自分の身体への自信のなさから、そんなことを漏らす)
あぁっ、恥ずかしいから、凄く感じてしまって…… すぐに濡れてしまうんです。
これから、ここがどうなってしまうのかと思うと、頭が真っ白になっちゃいそうで。
(主人に尻穴を触られるたび、そこを物欲しげに蠢かせる)
(だが充分に解れていないその穴は未だ固く閉ざされており、淫らな蜜を流し続ける秘所とは正反対な印象)
【こちらこそ宜しくお願い致します。とりあえず今日は午後6〜7時頃までなら大丈夫です】
ブログにアップすれば、1000人、いやもっといやらしい男達の視線がここに
(指でまたぐちゃりと秘所を開き、ぱっくりと淫らな汁を垂らす膣口まで露にしてしまい)
注がれて、みんなチンポしごいて抜くんだよ
(ふうっと息を吹きかけて、ヒクつくのを楽しみ)
みんな大喜びで視線で犯してくれるさ、嬉しいだろう?
それから、こっちはおまんこだ(軽く秘裂の中心を指で撫)
これは尻穴、ケツ穴、ケツマンコ、わかったね?これからはごまかしてはいけない、さ、言ってみなさい
(いまだ処女地である肛門に返ってそそられるものを感じ、舌先でそっと穴に触れ、舌先のみでアナルをつつきまわして)
(その間にも撮影もし、自分の衣服を脱ぎ捨てて、サイズは平均的ながらエラが異様に張り出し、まるで女を犯す凶器のようなペニスを晒し)
こっちを向いて、これはチンポ、またはおちんぽ様だ、ご挨拶しなさい
(仁王立ちになると、たっぷりとした乳を見下ろし、乳首がつんと立っているのを眺めながら)
(顔の目の前に半勃ちのペニスをつきつけ、頬にひたひたと打ちつける)
そんなにたくさんの人が…… なんか、想像がつきません。
(羞恥で顔を紅潮させ、照れ笑いを浮かべる)
でも私なんかの身体で喜んでもらえるのなら、なんだかちょっと嬉しい、です。
(多数の男の欲望の的にされることを想像して、何か自分がアイドルにでもなったかのような気分になる)
あ…… は、はい、わかりました。
お、まんこと、け…… ケツマンコですね。
(卑猥な呼び方を強要され、改めて自分の身分を思い知らされる)
(そのことが余計に劣情を昂ぶらせ、だんだんと堕ちて行くことへの抵抗が薄れてゆく)
あぁ…… すごい、おちんぽ様。
御主人様と同じように、私よりもずっと上の存在なんですね。
おちんぽ様…… これからも、宜しくお願い致しま、す……
(興奮のあまり理性が働かなくなり、自然と主人のペニスに土下座して挨拶してしまう)
よく出来たね、では今度は口で清めるんだ
(まずは具体的に指導しようとはせずに、好きにしゃぶらせることにして)
これからフェラも撮影するが必ず目線は隠すから大丈夫だ
(安心させてから奉仕をさせようとして)
おっと、その前にこれを、おまんこに入れなさい
(小ぶりのタマゴ形のワイヤレスローターを渡し)
渡しに見えるように、恥ずかしく大股を開いて入れてから、チンポに奉仕するんだ、メス奴隷
(要所にさげすむ言葉を織り交ぜながら命令し、全てをカメラに収めようと待ち構えて)
どうだ?こうして最低のメスとして扱われるのは嬉しいか?
その爆乳も、いやらしいマンコも、バージンのケツ穴まで、これからはさらし者にされるんだぞ?
はい、ありがとうございます…… では御奉仕させて戴きます、ね。
(個人情報への配慮に感謝し、今度は何の戸惑いもなく、むしろ積極的に主人のモノを咥えようとする)
えっ、あっ! ……はい、これを入れるんですね。
(主人に奉仕を遮られて、すぐにでも彼の逸物を舐めようとしていた自分の淫乱さが恥ずかしくなる)
あぁ…… この玩具を入れるところすらも撮られてしまうんですね。
いいですよ、どうぞ御覧になって下さい。
(いつか動画を視聴するであろう、不特定多数の男たちへ語りかけるように)
本当に、嬉しいです。凄く恥ずかしいですけど…… 多くの男性に喜んでもらえるのなら、本望です。
(全てが晒されるという事態をあまりよく理解しないまま、その場の高揚感だけでそんなことを言ってしまう)
(そうして主人のペニスへの口付けから始まり、舌で逸物全体へ唾液を絡めていく)
どうだい、チンポはおいしいかい?
(ぬちゃりと秘裂を拡げ、おまんこにローターが収められるさまを撮影して)
(拙いながらも奉仕にふける様子もしっかりとカメラに収めると)
舌先でここ、裏筋をなぞって、カリに舌をからませるんだ
それから鈴口、ここの先端の割れたところを丁寧に舐め、口で啜って
(淫らな舌技を教え込み始め)
玉も指先で柔らかくさわって、指を使って玉を軽く揉み解すように
そしたら口で吸い付いて、口の中でそっと転がして
(商売女のようなテクを教えこみながら、まずはローターのスイッチを弱でいれて)
どうだ?ローターをマンコに入れながらチンポしゃぶりするのは?
(軽く身を屈め、ブラではちっとも隠しきれないはちきれそうな爆乳をいじり、乳首を指で弾く)
こんなところを見せられたら男たちはみんな綾奈をオナペットにして、頭の中じゃ精液まみれにして犯してるぞ
いつもそれをしっかり覚えておくようにな
ちゅぷ、ちゅっ、はむ、ん、んん……っ、はぃ、美味しいです。
(言われるがまま主人のペニスへ、ゆっくりとではあるが的確に舌を這わせる)
(時折、口腔内へ入り込んでくる男の味にうっとりしながら)
んんっ、ちゃぷ……っ、ちゅ、ちゅっ、んぐ、はぁはぁはぁ、こちらのほうも、ですね。
(鈴口から流れる透明な男の蜜を吸った後、力加減に戸惑いつつも彼の玉も揉み解し始める)
あぁ…… こんなところを口に含むなんて、初めてです。
(壊れ易い飴玉を舐めるように、主人の玉を舌でそっと転がす)
んん…… ああっ、御主人様ぁ、凄いっ、こんなの、おかしくなりますぅ……
(強さが弱とはいえ秘所への刺激を加えられて、つい奉仕をする口と舌の動きが鈍くなる)
(それでも懸命に主人のモノを頬張り、ついに喉奥で彼の亀頭を締め付けようと頑張る)
(あまりの興奮に膣からは大量の愛液が流れ出し、ベッドのシーツにシミを作る)
はい、殿方のオカズにされて嬉しいです。とても素敵……
(唾液の糸を引いて一心にペニスに奉仕する綾奈を見下ろして)
そうだ、少し我慢しろ(頭を抱えると、喉奥までペニスを突きこみ、性器を犯すように腰を使って)
これがイラマチオだ、口まんこでチンポに奉仕するんだ
(えずいてもおかまいなしに、まるで道具のように綾奈の口をチンポでいっぱいにして)
どこがおかしくなるんだ?ちゃんと言えといっただろう?
(スイッチを強・弱・中と自在に入れ替えながら一度ペニスを口から出して)
ほら、拡げてみせろ
(唾液と先走りまみれのペニスを顔になすりつけ、男の汁の臭いを忘れられなくするようにベタベタに顔を汚し)
では奴隷の証の手始めだ、精液を飲んでもらうぞ、メス
(首輪を一度ひっぱり、隷属する立場を思い出させて)
お前の体の中に精を注ぎ込んで、全身ご主人様のモノになってもらうからな
さっき教えたことを全部実行して、チンポに仕えるんだ
(血管を浮き立たせ、異様なまでに張り出したカリをもう一度見せつけて、飲精を強要する)
ちゃんとおねだりもするんだ、やってみなさい
んっ!? んぐぐ、んんっ、おぇ、げほっ、んぐ、んん……っ
(再び喉を容赦なく犯されて、自分が人間以下の身分であることを再確認する)
(酸欠と興奮のあまり全身を軽く痙攣させ、道具として扱われる悦楽を身体で表現する)
げほっ、げほっ、はぁはぁはぁ、も、申し訳ありません、御主人様。
ローターが、お…… まんこの中で暴れて、気持ち良くておかしくなりそう、です。
(快感の出所をきちんと手で拡げ、切なげな表情で訴える)
はい…… この厭らしいメスの私に、どうか御主人様の……
御主人様のおちんぽ様から出る精液を、口の中へ恵んで下さい。
そして私の身体の中を汚して下さい、よろしくお願いします。
(主人とそのペニスへ土下座して精液をおねだりする)
(理性が情欲に侵食されてしまって口は半開き、瞳は潤んだ状態で)
いいだろう、私のモノにしてやるよ、チンポ奴隷の綾奈
(名前を呼ぶと顔を上げさせ、再び容赦ないイラマチオを始めて)
(ローターのスイッチを最強にし)
おっぱいと乳首、それにクリトリスを自分で弄れ、口をチンポで犯されたままな
ほら、裏筋に舌を当てろ、いやらしくチンポに奉仕しろ、このメスブタが
(乳房が揺れ、唾液もぼたぼたとこぼれさせながら手加減なくペニスで口を蹂躙して)
いくぞ、口マンコに出してやる、ご主人様の精液をこぼさずに飲むんだ…!
(陰毛を端正な顔に押しつけるほど深く喉奥まで突き入れると、口の中でペニスを震わせ)
(どくん!と肉棒が跳ねて喉奥に粘り気のある精液を叩きつけて射精をはじめ)
いいぞ、奴隷の口マンコ、最高だ…
(溜めておいた精液を思う様放ちながら腰を震わせ、大量に精液を綾奈の口内に注ぎこんでしまい)
(苦しげに眉根を寄せ、何度もえずく様を満足げに見下ろしながら、一滴残さず精液を放ってしまう)
んぐ、んんっ、んん、ん、んぅ、げほっ、おぇ、んぐ、んんん……っ!
(喉奥を緩めて主人のペニスに柔肉を絡ませ、苦しいながらも懸命に舌を動かそうとする)
(もう恥じも外面もなく股を開き、手で秘裂を擦り上げ、掬った愛液を陰核に塗り込むように刺激する)
(空いている手は、すっかり硬くなった乳首を何度も強く擦り上げた)
んん、おぇ、げほっ、んぐ、んぅ、はぁはぁ、ぁ…… ん
(喉奥へのピストンが最高潮に達すると呼吸も完全にできなくなる)
(だが大切な主人の逸物を吐き出すわけにもいかず、酸欠で思考や理性が完全に鈍化する)
(膣内で震えるローターと、クリトリスと乳首への刺激もあって、否応なく身体は反応してしまう)
(脈打つように身体を震わせ、背中を逸らせて絶頂に達する)
(秘所からは小水が溢れ、膀胱内に溜まっていたものを完全に出し切ってしまう)
んっ、んぁ、あぁ…… これが、せいえき…… あぁ……っ
(失禁しながら口内の精液の味に陶酔しつつ、ゆっくりとそれを嚥下していく)
(はしたなく秘所を指でほじり、絶頂の余韻に肩を震わせる綾奈を満足げに見下ろして)
チンポを抜かれたら、舌で丁寧に清めるんだ、これからは言われなくてすること、いいね?
(たっぷり出したにもかかわらず、ほとんど硬さを失っていないペニスを口の前に抜き出して見せ)
(テラテラと赤黒く光る亀頭、陰茎を人妻の口で清めさせて)
もう一度、四つんばいになってケツを上げなさい、だらしなく達してしまったマンコを拡げて見せてね
(一度ローターのスイッチを切ると、極細のアナル用のディルドを見せつける)
まだアナルは処女だそうだから、最初はこれからだ、今日はケツマンコのよさも教えてやろう
(充血しきった陰唇をくつろげさせると、舌を這わせて舐め、膣口を舌先でつつき)
(そのまま止まらず膣口から肛門までなぞり、しばし肛門をいとしむように舐めまわして)
最初はマンコと一緒に虐めてやろう、これからケツ穴の快感もたっぷり覚えてもらうからな
(ディルドにローションと、少量の媚薬をたっぷり塗りこむと、そっと先端を当て)
さあ、いくぞ、メス奴隷、ケツ穴を穢してやる
(ゆっくりと、小指よりも細い先をくるくるとひねりながら肛門に埋めていき)
(同時にクリを指の腹でそっと撫で回し、ローターのスイッチも再び弱で入れる)
けほっ、けほっ、は、はい…… わかりました。
(全ての精液を飲み下した後、唾液で汚れた主人のモノを丁寧に舌で清めていく)
(尿道内に残った精液もきちんと吸い出して、誠意を改めて見せる)
はぁはぁ、と、とうとうお尻…… い、いえ、ごめんなさい。ケツマンコですね。
ここも私の口のように、御主人様のおちんぽ様を受け入れる穴になってしまうんですね。
(まだ酸欠から回復していないので肩で大きく息をしながら、四つん這いになる)
(絶え間ないプレイに現実と夢の区別がつかなくなりそうになりながら、ただ主人に身を任せる)
あぁ…… あん、入って来ます…… なんか、変な感じです。
でも少し熱いような…… これが、ケツマンコ……
(下半身を三箇所も責められて、快感が初めての違和感を塗り潰していく)
(そうして次第に不安と違和感が消えていき、肛門から余計な力が抜けていく)
そうだ、力を抜いて、目を閉じて、私に全てをゆだねて
(低く囁いて、心まで絡め取るように安心させながら、ゆっくりディルドを浅く前後に動かし始め)
最後にはケツマンコにご主人様のチンポを受け入れて、ここもたっぷり汚してやるぞ、マゾの綾奈
(小水がぽたり、ぽたりと、それだけでなくまた愛液を粘っこく分泌し始めた秘裂を弄り始め)
どうだ?正直に言ってみろ、どんな感じがする?
(ローターを中に上げ、クリはあくまで優しく指の腹でそっとこすり続けて)
それにしても初めてでお漏らしまで見せてくれるとはな、お前は本当に可愛い奴隷だ
(服従する快感をくすぐりながら、膣口にも親指を当て、中指と人差し指でクリを弄りながら)
(拒むようにすぼまる肛門に、それでも容赦なくディルドを出し入れし、媚薬が効き始めるのを待っていて)
勿論、この様子も後でブログに載せるからな
何十人、何百人、いやもっとか、一体何人オカズにしてチンポしごかれるかな、楽しみだ
(さらに羞恥を煽りながら、単純な前後運動から軽くひねりを加えていき、円を描いてディルドを動かして感度を確かめる)
ああ…… ケツマンコにも精液が注がれてしまうんですね。
そこまで汚されてしまうなんて、本当に私、どこまで堕ちるんでしょう……?
(尻穴の未知なる快楽が新しい奴隷人生の予兆に感じて、胸の高鳴りを抑え切れなくなる)
はい、今までに感じた、ことのない……
初めての感覚ですけど、嫌では…… ありま、せん。
むしろ、気持ちいいです。それに、なんだか凄くケツマンコが熱いような、痒いような。
(媚薬の効果だとは気付かないまま、尻穴の疼きを訴える)
ああぁっ、あ、これ、が…… ケツマンコで感じる、ってことなんです、ね。
んぁ、あ、あぁ、凄い、こんなところで感じている私を、多くの人に見られてしまうなんて。
(直腸を弄られる悦びを知ってしまったことを自覚する)
(堕落の階段を一歩一歩、着実に降りていることに気付いて、より多くの愛液を秘所から湧き出させた)
そうだよ、ケツ穴でもいく淫乱の、最低の肉奴隷になるんだ、綾奈
(むしろそれが最高だとでもいうように、内容と裏腹に賞賛を込めて囁いて)
さ、初めて尻穴を弄られて、ご主人様の前でイってしまうんだ、しっかりマゾのケツ穴がイクところを見ていてあげるから
(ローターの強度を最強に上げると、クリをこする指の動きも素早く、親指では膣口を何度も押し込むように弄り回して)
(やや長いストロークで極細のディルドを引きずり出してはねじ込み)
(異物に犯されて拒むように、求めるようにわななく肛門をじっくりと観賞しながら)
いずれオチンポ様がここを犯し、綾奈の全ては旦那じゃなく、私のモノになる
堕ちろ、堕ちてしまえ、ほら、ご主人様にケツ穴イキを捧げて、綾奈…
(媚薬が効いたのを確信して、ピッチを上げて尻穴からディルドが引きずりだされる快感を仕込む)
メスマンコも見ているぞ、見られながら全てを曝け出して、イクんだ、綾奈
(逃れられない快感を与え、卑猥に音を立てながら秘所、クリ、アナルを攻め立て)
これが奴隷の証だよ
(仕上げに揺れる尻肉に口をつけると、ハッキリとキスマークがつくように思い切り吸い、歯形を刻むように尻に歯を立てて赤い跡をしっかりと残す)
うあぁ、あぁん、ふふっ、ケツマンコでイッてしまったら、本当に最低ですよね。
……でも、そんな最低の肉奴隷に私がなってしまうことを考えたら、ああぁ、ダメぇっ!
御主人様ぁ、あぁ、お尻が、ケツマンコが……
(極細のディルドとはいえ、排泄器官で感じてしまって堕落する自分に酔う)
あぁ、あぁっ、うあぁ、ん、ああっっ! も、もうすぐ……
もうすぐ、ケツマンコでイッてしまいます、御主人様。
燃えるように熱くて、溶けてしまいそうです。
(直腸で味わう快楽に目覚めたおかげで、肛門が弛緩して今以上にディルドの抽送がスムーズになる)
んあああっ、んぁ、あぁ…… 堕ちてしまいます、御主人様ぁああっっ!!
(尻肉へ歯型を刻む甘い痛みを感じたのが引き金となって、とうとう絶頂を迎えてしまう)
(部屋全体、そしてホテルの廊下にまで響いてしまいそうな激しい嬌声を上げて)
(絶頂の瞬間、弛緩していた肛門に再び力が入り、ディルドを強く締め付けて厭らしく咥え込む)
(しっかりと尻に残った歯形を眺め、きゅんきゅんとディルドを排出しようとするように締まる肛門を見)
いい堕ちっぷりだぞ、それでこそ私の奴隷だ、よく出来たね、綾奈…
(ヒクつく肛門にまだディルドを残したまま、尻から背中、髪までなでてやり)
今日私に視線で犯された全てを忘れないように、いいね?
これからじっくり、まだまだ堕落させてあげるから
(絶頂にビクつく体を優しく撫で回し)
(落ち着いてから二人でシャワーを浴びると、携帯を手に取りながらブログの説明をして)
(あらかじめ大体作りこんでおいた雛形につぎつぎと露骨な画像をアップしていき)
これが「人妻奴隷Aの調教日誌」だ
まずは今日の経験を自分の言葉で記録してみなさい、それからこれで…
(ブログの更新の仕方を教え込み、他にも個人情報の管理に十分気をつけること、)
(住所や人間関係を特定されるような書き込みはしないこと、など注意を与え)
不安だったらアップする前に私に相談しなさい、いいね?それから…
(バッグを引き寄せると見たこともないような様々なエログッズが出てきて)
これからは毎日、このアナルストッパーを排泄以外のときは嵌めていること
1週間程度で次の太さのものを入れるように
(次第に太さを増すアナルストッパーを示して)
ここに読んだ人の感想が書き込めるが、一切レスをつけてはいけない
ただし、一日一度はこのオモチャでオナニーして、道具とオマンコが映った画像をアップするように
一度に詰め込んですまない、最初はたどたどしくていい、別に飾らず、自分の思う通り簡潔にアップしてみなさい
何か質問はあるかな?
(ベッドにお互いガウンを羽織りながら、ようやく一おとりの説明が終わる)
【ちょっと長くなってしまってごめんなさい、もう少し条件ありますけど一度レスを待ちます】
あ、うぁ…… んっ、んん、御主人様、ありがとう御座います……
(まだ直腸内に残っているディルドが生み出す異物感)
(それが絶頂の余韻を単なる余韻で終わらせず、新たなる絶頂の呼び水とさせた)
(主人に全身を撫でられるたび、身体を震わせて大小様々な絶頂を再び味わう)
うわっ、本当に私がネットに…… どんな反応があるか楽しみですね。
ちょっと恥ずかしいですけど、コメントが楽しみです……
(身体にバスタオルを巻いたままの格好で、自分の痴態がブログにアップされる様子を見守る)
……
(最初のアナルストッパーには大した驚きを見せないが、末期のサイズに絶句してしまう)
質問は特にないんですけど、あ、あの…… バッグの中の……
(未知の淫具に戸惑いを隠せない様子で、そのバッグの中身を指差す)
心配ない、徐々に太くしていけば安全に拡張できるんだよ
(最初はローション、さっきの微量媚薬交じりのものをつけて挿入するよう説明して)
(日常的に薬効も借りて堕落させようとして)
(最後のものは、ストッパーというより子供の腕の太さほどもありそうな凶悪なシロモノで)
前も後ろも感じるようになれば、この世のものとも思えないような快感を約束しよう
(思わせぶりな言葉を吐いておく)
これはバイブ、まだケツは早いからオマンコ用だね
これはさっき使ったから分かるだろう?ローターだよ、クリや乳首に当てるといい
(形も大きさも、そして可動部分も様々なバイブやローターを示して見せて)
明日からはどれかを使って必ずオナニーすること、そしてブログに画像を一枚だけアップしなさい
それとは別に、私にメールでも電話でもいい、どれを使ってどんな感じだったか、必ず報告すること
アナルストッパーとオモチャを両方映るように、必ず写メは添付すること
(バスタオルをしてもはちきれそうな胸を、卑猥な形をしたバイブでゆっくりと突いてまるでペニスで突かれているうように感じさせながら)
一日でも守れなかったら奴隷契約は破棄する、わかったな?
(巧みにバイブを動かし、スイッチを入れていやらしくうごめく先端を乳首に押し当てて)
(ガウンの隙間から手を入れさせて再び硬さを取り戻しつつあるペニスを握らせる)
凄い、ですね…… 最後のストッパーが入るようになると、どうなっちゃうんでしょうか。
もう完全にヒトとして生きていけなくなりそうです。本当に快楽の奴隷になってしまって。
で、でも、私が、そうなっちゃうんですよね。
本当に、人間以下の存在に…… あんなものが簡単に入るようになっちゃったら……
(おぼろげながらも自分の行く末を想像してしまって、期待と恐怖が入り混じった声色で)
あぁん、そんな、おっぱい突かないで下さい。
また濡れて、シャワー浴びなきゃいけなくなっちゃいます。
契約は、必ず守ります…… ブログの反応も楽しみですし。
(主人の命令を了承しながら、淫欲に塗れた将来への期待と、バイブの刺激から再び秘裂を潤わせる)
御主人様、凄いですね…… またこんなに硬くなってます。
(うっとりとした表情で握った逸物の感想を、そう述べてみせる)
そうだ、ご主人様の命令ならどんな変態な要求にも応える、最低のメスになるんだぞ、綾奈
(あえて不安をやわらげようとはせず、それでも拒まない綾奈にほくそ笑み)
綾奈がいやらしい奴隷だからだよ、オナニーするときは必ず首輪も着けるようにな
(塗れそぼる秘裂を探ると、先ほどのローターをまたぬちゃり、と押し込んで)
今日はこれをオマンコに入れたまま帰るんだ、明日の朝まで入れっぱなしにすること、いいね?
(リモコンも渡し、電源のオンオフは綾奈の自由にさせることにして)
では最後に復習だ、おっぱいを揺らしてチンポに奉仕しなさい、もう一度精液を飲んでから帰ってもらおうか
(ベッドに腰掛けたまま、綾奈のバスタオルを剥ぎ取り)
ほら、しゃぶれ、メス奴隷
(言葉で貶めながら、ぼってりした唇にペニスの先を近づけて…)
【今日のところは調教一日目、ということでこの辺でこちらの締めにしたいと思います】
【出来れば軽くレスを、無理ならここのままおしまいということで】
【次はいつがそちらの都合がよろしいかな? というか、昨日今日とこんなゆっくりしたペースですけど如何でしたでしょうか?】
自宅にいても御主人様の奴隷だってことを再確認するため、ですね。
(メス犬の証である首輪の目的を主人に聞き、妖しい笑みを浮かべる)
……はい、御主人様の言い付けは、必ず守りますっ。
(膣内に再びローターを受け入れて答える)
あぁ……っ、これ以上されたら、私、今日は帰れなくなっちゃいます。
(メス奴隷と呼ばれてマゾのスイッチが入り、それだけで大量の愛液が太腿を伝う)
でも奴隷の綾奈は、御主人様の…… おちんぽ様を優先しなきゃいけないんです、よね。
(身分を自覚しているので、その場へ素直に跪き、土下座をする)
もう一度、御主人様の精液を飲ませて戴きます。
私の口で満足戴けるかどうかはわかりませんが、できる限り誠意を尽くしたいと思います。
……それでは、失礼します。
(そう言って、主人のペニスへ奉仕開始の口付けを行う)
【本日は長時間お疲れ様でした、次は木金の深夜か、土日辺りですね〜】
【それまでに細かな時間が取れれば、何回かブログにアップする描写を投稿したりしたいと思っています】
【もちろん、他の人がロール中であれば遠慮しますけど……】
【ペースはちょうどいいと思います。キャラの時間経過も、リアルの時間経過と似た感じでいいかもしれませんね】
【来週にまたロールするなら、キャラは最初の調教から一週間後に調教を受ける、というような感じで】
【あら、置きレスだとローカルルールのようなものに反しちゃうんでしょうか】
【他スレだと他のシチュの人も集まって雰囲気が違っちゃいそうなので】
【やっぱり置きレスはなしの方向で…… すみません】
【では予定は金曜深夜もしくは土曜をお願いしますね。それでは、こちらも落ちます〜】
元々過疎スレなんだしここに置いても問題無いと思うよ
>>438 何バカ言ってんだ、何様だ?
置きレスなんかしたら他の人が使いにくいだろ
置きレスなんて気にせず使って流せばいいじゃない
>>440 置き流すにも、まずは誰か来てくれないとね
だから置きレスもいいんじゃね
もう来ない?
444 :
男:2009/06/23(火) 01:23:01 ID:???
いやらしいことしようよ〜
「今日からアナルストッパーを次の大きさにしてみました。
すると、ケツマンコへ初めてストッパーを入れた時のような感覚が戻ってきました。
もうすっかり最初のモノに慣れてしまったことが、なんだか恥ずかしいです。
でもこうして肛門を拡げながらするオナニーの良さが、だんだんとわかってきました。
新しい世界を教えて下さって有難う御座います、御主人様。
調教が待ち遠しくて、あまり家事がはかどりません。次に会えるのを楽しみにしています」
(上記のような内容に加え、バイブで自慰を行っている写真も添付して主人へメールを送る)
(写真のバイブはサイズこそ普通だが、ひと回り大きくなったストッパーが肛門へ挿入されていた)
【しばらく待機してますね】
今は待ち合わせ中?
【そのつもりです〜】
【笹塚様へ】
【急用にて只今帰宅したところです、が、本日はどうにもロールを回す気力体力時の運が湧いてきそうもありませぬ・・・】
【よろしければ明日日中、または夜に、そちらの都合のいい時間にロールの続きを、ということで如何でしょうか?】
【一度堕ちますが、もう一度こちらを確認しに参りますので、あくまでそちらの都合のよろしいように、場合によっては破棄でもかまいません】
【まだおつきあいくださるようでしたら、都合のいいお時間をお知らせくださいね、今日は本当にごめんなさい】
【いえいえ、今夜か明日ということでしたので、今夜がダメでも気になさらないで下さい】
【それでロールの続きは明日の昼過ぎから希望です〜】
【今夜はゆっくり休んで下さいね】
【早めに伝言できなくて、ごめんなさいでした】
【では明日の午後、13時過ぎくらいからでしたら多分OKだとおもいますので覗いてみることにしますね】
【今日はすいませんでした、それでは明日を楽しみにしておりますね、おやすみなさいませ】
【了解です、こちらも明日が楽しみです。それではおやすみなさいませ〜】
【少し早めに笹塚さんをお待ちしてみます】
【レスを書いて待ってますので、いらっしゃったらスグ投下しますね】
【何かリクエストでもありましたら、遠慮なくおっしゃってください】
【お待たせしました】
【リクは、拘束を絡めて調教を進める感じでお願いします〜】
>>445 「もっともっと狂うんだ、次はローターを一日中入れっぱなしにして、好きなときにスイッチを入れてオナニーすること」
「尻穴の快感も覚えはじめたようでこちらとしても嬉しいよ、メス奴隷の綾奈」
(日々のメールに丁寧なコメントを返し、必ず綾奈を褒めて隷属する悦びをじわじわと教え込んでいき)
(ブログも最初こそ閲覧数は少なかったが、前島が張ったリンクを辿ってあっというまに有名になり)
(カウンターは1週間で1万ヒットを超えてしまう)
(「Aのパーツ」と題したプロフィールからは、顔以外の全てが無修正で曝け出され)
(「Aの調教日記」では先週の調教の様子が、汁が滴るオマンコまで、動画や写メで見放題)
(「Aのオナ日記」が毎日更新されていることもあって、コアなファンがコメントを残していて)
「ヤラセじゃね?」「いや、マジだって、こんなビッチ見たことねえw」
「いつも楽しみにしてます、明日はベランダでオナニーしてくれませんか?」
(など、毎日レスがつけられて)
(ブログには「Aで抜いたチンポコーナー」もあり、ファンが写メを貼り付けられるようになっていて)
(「たっぷり出ちゃった」「マンコプリントアウトして、そこにかけてます」など露骨なペニス画像が毎日大量に貼り付けられる)
(前島は綾奈が不特定多数の慰みものにされ、快感に堕ちていく様子をメールから注意深く見守っていた)
(ようやく調教2回目の日となって、前島の指定は)
(アナルにはストッパーを入れたまま、前はバイブを入れて、股縄をかまして)
(ノーブラ、ショーツはマン汁が垂れるのを防ぐために履いてもよい)
(上は薄手のキャミ、ジャケットの着用は許可するがなるべくはだけるように、と服装を指示して)
(いつものベンチで、綾奈を待ちながら今日のメニューを頭の中で確認していた)
【了解です、では本日もよろしくお願いします】
こんな私で、こんなにもたくさんの人が喜んでいるなんて信じられない……
でも本当なのよね、私の写真も、このコメントの数々も。
(ブログの予想外の反応に驚きを隠せない様子で携帯を操作する)
私の身体を使って、御主人様以外の人がオナニーしてるなんて。
なんだか見えない御主人様が増えたみたい。
(身体はされなくても、心だけが輪姦されたような気分になる)
(だが不思議と悪い気はせず、むしろそれが日々の楽しみになり始める)
さて、今日は調教の日だわ。遅れないようにしなきゃ。
それにしても今回は過激なのね…… これからもだんだん凄い格好になっていくのかしら。
(自宅のドレッサーの前で、主人に指定された姿の自分を見やる)
(ローターでは目立たなかったが、バイブを入れたことでショーツが大きく膨らんでいた)
おはようございます、前島さん。
(ジャケットのボタンを少し外した、豊かな胸元を強調するような格好で主人に話しかける)
やあ、おはよう(胸元を自然に覗きつつ、耳元に口を寄せて)
ご主人様、だろう?メス犬(軽く尻をなで、股縄の感触を確かめて)
ちょっと今日は寄り道していこう、そこのカフェで
(それぞれ飲み物を頼むと、店員が品物を持ってきたタイミングでワイヤレスになってりるバイブのスイッチを入れる)
今週一週間、どうだったかな?綾奈、少し話を聞かせてくれないか?
(人が通るたびにスイッチをオン・オフして虐めながら、本人の口から卑猥な感想を言わせようと)
(向かいに座り、テーブルの下で脚を広げるようにさせたまま、反応を伺う)
きゃっ! 誰かが見てたらどうするんですか、ご、御主人様……
(突然のセクハラに驚いて、小声で主人を諭す)
カフェ? ですか、いいですけど…… なんだかデートみたいですね。
(主人の意図に全く気付かないまま、能天気なことを口走る)
……!? んん、ぁっ、こ、ここで…… あ、いえ、違うんです。
あははっ、なんだかクーラー効き過ぎですよねここっ。
ちょっと寒くて、身体が震えちゃって。
(不意に生まれた快感に動揺して変な声を上げてしまい、必死に誤魔化そうとする)
は、はい…… 最初は不安でした。でも色んなコメントがつくと楽しくなって。
たくさんの人が見ているんだなって思うと、普通以上に気持ち良かったです。
玩具の種類もたくさんあったので、次にどれを使おうか? っていう楽しみもありましたし……
(誰かが近くにいないか周囲をキョロキョロと見回しながら、できるだけ卑猥なことを言わないよう感想を述べる)
(まだ人目が気になるようだ、と冷静に観察して、バイブのスイッチを止めて)
これからも続けてみよう、みんなすごい妄想を逞しくして、綾奈を頭の中で犯しているんだろうね
(小声で言いながら、会計を済ませて店を出て)
(後は大人しく、だが時折腰や尻、胸まで焦らすように触りながらSM施設のあるラブホに連れ込んで)
(部屋に入るとすぐに)
スカート、ジャケットを脱いで、まずは挨拶からだ
(こちらも服を脱ぎ捨て、半分勃起したペニスを晒しながら)
ああ、もちろん最初に首輪を自分で嵌めるんだぞ、メス奴隷
(仁王立ちになり、キャミ・ショーツ姿の綾奈を検分しようと見下ろしている)
今日もたっぷり、お前を仕込んであげるからな…
はい、私も凄く楽しみです。えっ、私を、そこまで…… っ!!
(バイブの振動が止んだことにホッとしたのも束の間、主人のひと言で軽く達してしまう)
(装着したバイブがまるでブログの読者に犯されているように感じられて、身体を震わせる)
い、いえ…… なんでもありません。
はぁはぁはぁ、ちょ、ちょっと気分が悪くなってだけです。
(まだ人目があるうちはそう体裁を繕いながらも、すでに身体は充分に火照り始めていた)
ふぅ…… び、びっくりしちゃいました。あんなところでするなんて。
(すでに息も絶え絶えになりながら、ジャケットとスカートを脱ぐ)
(身体が火照ったせいで、暑くてしょうがなかった)
ほ、本日も調教よろしくお願い致します、御主人様。
卑しいメス奴隷の笹塚綾奈を、しっかり躾けて下さいませ。
(言われた通り首輪を着けて、躊躇うことなく土下座する)
ああ、今日も楽しみだよ、綾奈
(透けるキャミを盛り上げる巨乳、股縄が透けて見えるショーツを眺めながら)
では今日はこちらからだ
(バスルームに手を取って導くと、ショーツを脱がし)
すごいな、もうこんなにマンコを濡らして
(裏返し、クロッチの部分を綾奈に見せつける様にして)
着替えは持ってきてあるから、キャミはそのままでな
(軽くシャワーを掛けて互いの体を流すと、洗い場にしかれたマットの上に並んで座り)
今日は綾奈の排泄する姿を見せてもらうよ
(体を撫でまわしながら、股縄を解いていって)
できるかな?勿論撮影もする、人間として一番恥ずかしいところが、ブログにアップされてしまうことになるね
(豊満な肉付きは前島の好みにぴったり一致しており)
(むっちりと色気の漂う乳を持ち上げたり、軽く乳肉を摘んでみたりして弄んで)
(バイブをゆっくりと引きずり出すと、愛液が溢れてきたのを満足そうに頷いて眺め)
おしっこを私の目の前でして、浣腸をして漏らしてもらうよ、できるかい?綾奈
(あえて高圧的には命じず、どう応えるか伺うようにして、まるでたっぷりと愛するかのように背中や首筋、腰からお尻、胸と)
(優しい愛撫を加え続ける)
凄く感じてしまって…… あぁ、とっても恥ずかしい、です。
(愛液の多さを見せつけられて、自分の内に秘める淫乱さを改めて認識する)
あ、あの、御主人様。私が排泄する姿なんかで、喜んで下さる方がいらっしゃるんでしょうか……?
私の胸とか、オマンコならともかく、そんな姿なんて。
(あまりの羞恥行為への戸惑いから、需要の問題に摩り替え始める)
あぁん、んぁ、お、おしっこならともかく、浣腸まで……
(明らかな躊躇いを見せながらも、主人から受ける愛撫には確かな反応を示す)
でも御主人様。奴隷は普通、そこまでするものなのでしょうか?
できないと、私は、奴隷として失格でしょうか……?
けれど御主人様が、どうしても、と言うなら……
(主人の優しい言い方に甘えて、自分の身分をわきまえないことを言いながら)
もちろん、普通の人間ならそんな姿を人に見せたり晒したりはしないさ
(ぴったりと肌に貼りついたキャミが裸よりも艶かしい、そのおっぱいを両手でゆっくりと、量感を確かめるように揉んで)
でも、綾奈は最低の肉奴隷になるんだろう?
(耳もとで囁いて、軽く耳たぶに歯を立てる)
恥ずかしいとか、人間としての尊厳を捨てるのに、これ以上のものはないんだよ
それに、最初は怖いかもしれないが浣腸はアナルで感じるようになるためには必須なんだ
(必要性まで説いて、綾奈をまるめこもうとして)
ほら、手が休んでるぞ(ペニスを自発的に握るよう命じて)
どうしても出来ない、というなら仕方ない、ここまでにしておこうか
私の言うことを聞けない様では奴隷とはいえないからね
(うなじを舐め、情熱的に背後から綾奈の体を弄り、官能に火をつけながら)
もっともっと、深い世界に案内してあげようと思っていたんだがな…
(一線を越えさせようと、思わせぶりな言葉を口にしながら)
(腰からたっぷりとした尻を撫で回し、軽くアナルのストッパーに触れてそっと指で押し込んでみる)
ひぁっ! ああっっ、さ、最低の肉奴隷……
(軽い愛撫でも、同時に酷い言葉を掛けられたことで敏感な反応を示してしまう)
そ、そうですよね。私は人間であることを辞めようとしてるんですよね。
ケツマンコで感じてしまうような、卑しい奴隷に……
いくら私が勝手に奴隷だとか言っても、御主人様や、ブログを見ている皆さんに証明しないと、
結局は口だけのダメな奴隷なんでんすものね……
(主人の言い分に納得するような素振りを見せるが、未だ躊躇の態度は消えず――)
ぁ……! ひっ!? 嫌ぁ……っ、御主人様。
わ、私、いい奴隷になります、いい奴隷になりますから……っ!
お願いします、調教を続けて下さい。
い、いえ、申し訳ありません。は、排泄させて戴きますっ。
私が、汚いモノを出すところを、見て下さい…… お願い致しますっ。
(調教を渋ろうとする主人の態度で、今にも泣き出しそうに表情を崩して)
(とうとう自分から排泄の記録を懇願しながら、主人のペニスを握る)
(そうして涙を流しながら、彼のモノへ恭しくキスをする)
よし、いい子だ、綾奈…(ペニスにキスをして恭順を誓う綾奈をすかさず褒めて、髪をなでてやり)
そんなに緊張しなくてもいい、すぐに慣れるからね
(少し落ち着くまで、十分にペニスに奉仕させておいて)
体の力を抜いて、そう…(ゆっくりと綾奈を四つんばいにすると)
まずはおしっこだが、出やすいようにしてあげよう
(秘所に口をつけて、ねっとりとヒダをかきわけるように舌を這わせて)
(尿道口を舌先で探り当て、つつくように重点的に舐めしゃぶり、舌で巧みに陰唇を押し広げて)
(首輪にキャミ姿の奴隷の不安げな様子に、劣情を刺激される)
そろそろいいかな、まずはおしっこからだが…
(タマゴ形のローターを取り出すと、ゆっくりと膣に挿入して)
このまま、おしっこしてみるんだ、いいね?
(片足を支えるように持ち上げて、まさしく犬の排尿の格好にさせると、撮影の準備もし)
ほら、一体何人におしっこが飛び散る姿を見られてしまうんだろうね?
(どうやら想像力も逞しいようだ、とブログの経験からアタリをつけ、言葉で嬲りながら)
卑しいメス犬のお漏らし姿、見てもらおうな、みんなに
(指で尿道口をそっと刺激しながら、じっと綾奈の股間を注視して)
(人間としての尊厳がまた一つ崩れ、従順なメス奴隷への堕落の道を歩むその瞬間を待ちわびている)
ごめんなさい、御主人様。もうあんなこと言いませんから。
ひっく、ぐすっ、はぁはぁ、ん、はむ、ん、ちゅっ、ちゅぱ……
(嗚咽混じりで丁寧とはいえない奉仕だったが、主人に気に入られようと懸命に舐める)
は、はい、本当に犬のようにおしっこをするんですね。
それも、御主人様だけじゃなくて、いずれ大勢の人にも見られてしまうんですね。
私がヒトじゃなくて、イヌになる瞬間を…… あぁ……
(バスルームには主人しかいないが、多くのギャラリーに視姦されているような気分になる)
ん…… んぁ、あれ、出ない…… です
(ローターで膣内を圧迫されているため、尿道を緩めただけでは出ない)
(とはいえ何とかして出さなきゃ――と考えて、羞恥に顔を紅潮させながら下腹部へ力を入れる)
うぁっ、出ます……っ、いやぁっ、出ちゃう。
んぁ、あぁっ、ああぁっっ、止まらない、いっぱい……
(いったん堰を切って漏れ出した小水は、多少の理性では止まらずに次々と勢い良く流れていく)
(排泄欲からの開放感や、自身の尊厳が崩れたことで身体を大きく震わせながら)
いいぞ、綾奈、もっとおしっこを派手に漏らすんだ
(アーチを描いて黄金水が排尿されるところを眺め、しっかりと撮影してしまって)
ローターを入れながらお漏らしするのは最高だろう?よくできたな、それでこそ私のメス奴隷だ
(ちょろちょろと流れ出た小水がやがて勢いよく排泄されるところを、うっとりと眺めていて)
(シャワーで綾奈の股間を流し、床にとびちった小水も全部洗い流してしまうと)
では、アナル調教の成果も確かめさせてもらうよ
(ゆっくりとアナルのストッパーを抜いていき)
どうだ?大分ケツマンコも馴染んできただろう?
(緊張をほぐし、快感を教え込ませるため、また媚薬入りローションを肛門へと指で優しく塗っていって)
最初はそんなに量も多くないから、心配することはないよ
(小ぶりな浣腸器を示してみせ、ぬるま湯を吸い上げると)
そう、力を抜いて、息を吐き出して…
(ストッパーでやや拡張されたアナルがくつろぐ、その瞬間にゴムチューブ状になった先端をぬるりとすべりこませ)
さあ、入っていくぞ…
(ゆっくりとシリンダーを押し下げて、少な目の量を直腸に注ぎ込む)
どんな感じがする?綾奈(まだオマンコではローターが微妙に振動を続けており)
(ついにだらしなく便を漏らす屈辱さえ味わうことになる、自分の奴隷を見下ろして思わず微笑む)
あぁ…… はい、だんだん拡がって、オマンコみたいになってきました。
(少しだけ開きっ放しになった肛門は、難なく主人の指を受け入れてしまう)
(だが媚薬を塗られるだけの淡い指の感触にさえも、直腸を蠢かせて敏感に反応させる)
あっ、入ってきます。温かい…… です。
けど、苦しいような、気持ちいいような、変な感じがします。
(ぬるま湯を注ぎ込まれたことで直腸内部の体積が増していく)
(それにより膣が圧迫されてローターを今以上に締め付けることになり、)
(さらなるローターの快感を味わうことになってしまう)
ご、御主人様、出してよろしいでしょうか?
(まだ腸内の容積に余裕がとはいえ、ローターの振動が便意を助長させてしまう)
そうだな、最初はこんなものだろうな
(媚薬ローションを塗った指をぬるり、とアナルに入れて栓をしてしまい)
指をうまそうに咥えてるな、しっかり調教の成果が出てきたようだな
(豊満な尻を撫で回し、四つんばいのまま排泄させようとして)
ではメス犬のお漏らし、たっぷり観賞させてもらうぞ
(脇に回り、じわじわと指を抜いていき、下腹部を軽く押し込んで)
(指を抜くと同時に、ぴしりと尻を打ちつけて)
ほら、だらしなくお漏らししてしまえ、メス奴隷綾奈
(じっとアナルに見入って、従順に浣腸されての排便姿を晒す奴隷に排泄を命じる)
最後まで、御主人様がしっかり見ていてやるからな
んんっ、はい、御主人様ぁ、私が堕ちるところを……
本当のメス奴隷になっていくところを、見ていて下さい。
そ、そしてブログを御覧になっている皆様も、私がお漏らしするところを見て下さい。
(そんな口上で自らを昂ぶらせていると、媚薬の効果も出始めて肛門が熱くなってくる)
あぁっ、うぁ、ん、はぁはぁ、いやっ、出ちゃいますっ、ああああぁっ!
(主人に尻を打たれたのを合図とするかのように、肛門を緩めて排泄を開始する)
(盛大な破裂音を多くの人が聞いていると思うと、興奮で頭が真っ白になりつつ)
(直腸内から流れ出る汚物が、肛門を擦りながら排泄される様に快感を覚える)
あぁぁっ、ダメ、こんなことで…… あぁっっ、うぁ…… あぁ、んぁ
(今までに感じたことのない新しい快感に思考を停止させて、口から涎を垂らす)
(汚物を出し切ると、今度は再び小水も漏らしてしまい、愛液を含めて下半身からあらゆるものを漏らす)
いい漏らしっぷりだ、さすがは私の自慢のメス犬だけはある…
(異常な快感に囚われた様子に内心満足しながら言葉を掛けて)
自分で浣腸をしてはいけない、これからは私がしっかりケツをきれいにしてあげるからね、綾奈
(服従の証、とばかりに尻に吸いついて、キスマークをしっかりと刻み込み)
(再びシャワーで尻を洗い、汚物を流して綾奈を清めると)
さあ、今度はまた違った快感を教えてあげるよ、楽しみだろう?
(ようやくローターを抜いて、さらに全裸にするとプレイルームへと綾奈を導いて)
【申し訳ない、夕方から出かけることになってしまいました】
【このあと拘束プレイへと移行するはずだったのですが、それはそれで時間が掛かりそうなので、ここで凍結、お願いできますでしょうか?】
【今夜なら夜、9時過ぎには戻ってこられると思うのですが…都合が悪ければまた来週でお願いしたいです】
はぁはぁはぁ、ありがとうございます、御主人様。
私の身体は全て御主人様のものです。ケツマンコも、ケツマンコの中も……
(人としての尊厳が崩壊していくのを感じながら、すっかり新しい悦びの虜になる)
ええ、次はどんな風に堕ちていくのか楽しみです。
(身体中が疼いて仕方ないといった様子で、何度シャワーで洗い流されても愛液が溢れてくる)
(そうして太腿にまで淫らな証を伝わせつつ、プレイルームへと向かう)
【凍結了解です〜 お疲れ様でした】
【こちらは今日あまり夜更かしできないので、また来週のほうがいいかもしれませんね】
【今夜は12〜1時までなら大丈夫ですが、どちらにしましょう?】
【夜9時ごろからなら大丈夫でしょうか? それでしたら12時前後を目安に続きをしてみましょうか】
【多分一区切りつけられるところまでは、いけるはずですので】
【そちらにお任せしますので、今夜でも来週でもかまいませんよ】
【それでは今夜に続きをお願いします、続きが楽しみなので〜】
【夜9時頃から、また待機してみますね】
【こちらも大変満足していますし、同じくこれからがとても楽しみです】
【それではまた後ほどお会いしましょう、一度落ちます】
【笹塚さんをお待ちしてみます、大体レスも出来たのでいらっしゃったらすぐ投下しますね】
【こんばんは、再待機しますね〜】
じゃあ今日は、縄の味を覚えてもらおうかな
(しっかりと手入れした麻縄を取り出し、手の中でぎっと引っ張って鳴らして見せて)
それにしても綾奈の体は素晴らしい、これはよく縄が映えそうだ
(首輪をしただけの全裸の立ち姿をじっくりと視姦した後、立たせたまま、軽く首に縄を掛けて)
(手馴れた様子で体に縄を掛け、まずはその豊かな乳房をさらにいびつに強調する様に)
(ぎちり、と各所にコブを作りながら縄化粧していって)
ほら、自分でも見てごらん
(壁一面が鏡になっているほうに体を向けさせ、その姿を自分でも確認させて)
こっちへ、綾奈
(これまで綾奈が見たこともないような拘束台に綾奈を乗せると)
(仰向けに寝かせて、まずは両手を開いたまま、革のバンドでがっちりと腕の数箇所を固定してしまい)
脚はこうなるんだよ
(やや立て膝風に、M字に開脚するように膝、足首にバンドを嵌めてしまい)
(天井一面がやはり鏡になっていて、拘束された姿が自分でもはっきりと確認できて)
よく見えるよ、さっきからマン汁が止まらないようだね?
(綾奈の股間に回ると、腰の部分が少し持ち上げられているため、秘所から肛門まであますところなく)
(全てを曝け出した姿を目を細めて眺めると、軽く指先で肛門からクリトリスまで、ゆっくりと指一本でなぞり上げて)
まだまだお楽しみはこれからだよ、綾奈
【それでは後半戦もよろしくお願いします】
縄、ですか……?
(戸惑うや否や、主人の手によって縄化粧があっという間に施されていく)
(その巧みな手際に見惚れていると、自分の身体がみるみるうちに卑猥になっていくのに気がつく)
(噂程度にしか知らなかった世界に足を踏み入れてしまったのだと、改めて感じてしまう)
(鏡に映る自分の姿が、言葉では言い尽くせないほど艶かしかったのだ)
凄い、私がこんな姿になるなんて。自分が自分じゃないみたいです。
(緊縛された上、分娩台のような拘束台に寝かせられて、さらに胸の高鳴りが激しくなる)
こんなにされたら動けませんね、私はどうなるんでしょう……
はぁ、あぁっ、御主人様、わ、私、おかしくなっちゃいそうです。
(まだ秘所を一度だけ愛撫されただけなのに、理性を蕩けさせながら)
(動けないので、どんなことをされても拒否できない、という状況に呼吸を荒くする)
【よろしくお願いします〜】
まだまだ、これからたっぷり自由を奪われて嬲られる快感を覚えてもらうんだからね
(縄で搾り出された乳房を握ると、乳首をもっとしこらせるように巨乳を弄び)
(柔肉の感触を楽しみながら手の中で自在に形を変える乳房をこね回していって)
これならローションはいらないね、ほら
(人差し指をアナルの周りに這わせると、ぬるりと挿入してしまい)
簡単に尻穴が指をくわえ込んでいくね、さっきのお漏らしはどうだった?綾奈
(浅く指を出し入れし、指を締めつける感覚を確かめるようにして)
これがなんだか、分かるかな?
(ひとしきり肛門をほぐした後、バッグの中から見たこともないような機械を取り出して見せる)
ピストンマシンといってね、つまりは…
(動かして見せて、バイブやディルドの前後運動を機械で続けるものだと理解させて)
今日は快感で壊れるまで、これを使うからね、まあ2時間というところかな
(目の前で卑猥なストレートディルドと、やや細身だが指ほどの太さがあり、節くれだったアナル用のディルドをセットして)
イキっぱなしで狂ってしまうかも、しれないね?
(まだ股間にはあてがわず、乳房を弄びながら脇に回りこみ)
(ちょうど腰の高さにある綾奈の口元に、ペニスをつきつける)
あぁっ! ご、御主人様、いつも以上に感じちゃいます。
縄で縛られて、んあぁっ、う、動けないだけでこんなことになるなんて……
(主人に胸元を執拗に弄られるたび、乳首を硬く隆起させる)
んん……っ、ぁ、凄く恥ずかしかったです。
でも多くの人に見られていると思うと、頭が真っ白になって、それがなんだか気持ちよくて。
あと、とうとうここまで堕ちちゃったんだなっていう、達成感のようなものが……
なんだか、こんなこと言うのもおかしいんですけれどね。
(動けないながらも身を捩って、主人の指への反応を見せる)
えっ、な、なんですか、それ…… そんなの入れたら、おかしくなっちゃいます。
私が私じゃなくなっちゃいますよっ、御主人様っ!
ウソ、でしょう……? ウソ、ですよね? ダメ…… 嫌ぁ……っ!
(機械の説明を聞いて恐怖で顔を強張らせる)
(でもその恐怖は、もちろん強烈な快楽への恐怖であって、嫌悪ではない)
(もしそれを使われたことを想像して、さらなる愛液を秘所の奥から漏らし始める)
ほら、何してるんだ?チンポを突きつけられたら…
(身動きできない綾奈の頭を抱え、横を向かせるとイラマチオをして)
こうするんだ、と教えただろう?
(きゅっと乳首をつねり、喉奥から抜いてペニスをしゃぶらせて)
(たっぷりとフェラチオを楽しむと)
それじゃもう準備は十分なようだしセットしてあげよう
(ピストンマシンを綾奈の股間に近づけ、位置を調整してから)
入っていくところも、みんなにも見てもらおうね
(撮影をしながら、一気にぐちゅりと両穴をディルドが貫いて)
いい眺めだ、それじゃいくよ
(まずは最低の段階のスイッチを入れると、両穴に交互にディルドがゆっくりと出し入れされていって)
なにしろ機械だからね、これは電源式だからバッテリー切れもないし
(涼しい顔で説明しながら、容赦なく膣とアナルをえぐり続ける様子をニヤついて眺めて)
タイマーは二時間でセットしておくよ、さて、どうなるかな?
(股間を眺めながら脇にまた回りこみ、乳首を両方指先でつまみ、乳房に口付けてキスマークをつけるよう強く吸い)
今日は綾奈を壊してあげようね
(楽しげに、刺激になれたころを見計らってスイッチを中にあげると、途端に激しさを増してディルドがひねりを加えて)
(ようやく解れてきたアナルも容赦なく、くびれのついたディルドがえぐりたて、愛液を飛び散らせてピストンをする)
んぐっ、も、申し訳ありません。んごっ、んぅ、んん……っ!
(機械への驚きのあまり、奉仕を忘れてしまったことを詫びる)
御主人様、そんな、もう入れるんですか?
もう少し待って下さ…… ひっ?! うぁ、あぁぁっ、んぁ
(無駄な抵抗をするが徒労に終わり、身体の中へディルドが突き刺さるともう観念する)
あ、あ、あぁああぁ…… ダメっ、こんなものを二時間もなんて!
(動き出した二本のディルドの予想以上の気持ち良さに恐怖し、半狂乱になって哀願する)
ううぁあぁっっ、あぁっ! その上、おっぱいまで責めされたらぁ……っ。
(膣と肛門の快楽でさえ耐えられそうにないのに、胸への刺激まで加えられて絶望する)
ああぁっ、え……っ? わ、私を壊す……!? んぁあぁっ!!
あぁ、あぁっ、…… ……っ! ……!! ……!!!
(さらにディルドの動きを強められると、もう言葉すら発する余裕がなくなる)
(ただただ、愛液とも小水ともつかない粘液を股間から流しながら、全身を痙攣させる)
(何度も達すると次第に瞳から光が失せていき、目の焦点が合わなくなってくる)
(それでもなおディルドが動く限り、身体の震えは収まらない)
まだ30分もたっていないぞ?まったくだらしないメス犬だな
(もう言葉も届いていないのか、目を見開いて股間からだらだらと愛液を垂らし)
(ひたすら快感に翻弄される様子を見て)
残り時間はこれで…(ピストンを最強にすると、ランダムにひねりやねじり、さらに強烈なピストンをマシンが始めて)
イキ狂いになってもらおうか
(余裕の態度で何度か動画や画像を撮影して)
(それからリミットまで、口をペニスで犯したり、乳首をつねりあげては乳房をいじくりまわし)
(失神すら許さずに頬を叩いて強引に意識を取り戻させ、いつまでも続く地獄のような快感漬けにして)
(これまでの性の経験を根本からぶち壊すような強制的な快感を体に叩き込んで)
(ようやく時間が来ると、そっとピストンマシンのディルドを引きずりだし)
(ぽっかりと空いた両穴をしっかり撮影すると、拘束を解いていき)
ほら、水だ、綾奈…
(意識が朦朧としているのを見てとると、ベッドに並んで寝かせて、口移しに冷たい水をゆっくりと飲ませて)
(落ち着いてくるまで、並んでベッドで抱いている)
(ピストンの強さを最強にされてからは、もう記憶が曖昧になってくる)
(だが意識しようとしまいと、拷問のような強烈な快感を身体に憶えさせられながら)
(もう二度と普通の生活には満足できないことだけは、無意識に理解する)
はぁはぁはぁ、あぁぁっ!! あ、あ、あぁ…… ご、御主人様……
(快楽の地獄から解放されても、未だ余韻だけで絶頂に何度も上りつめてしまう)
(汗と失禁、愛液や腸液となって身体の水分が流れ出していった)
(主人に促されて水を飲むと、ようやく落ち着きを取り戻し、痙攣の数も少なくなってくる)
御主人様ぁ……
(うわ言のようにそう漏らしながら、肩で大きく息をして体力の回復を待っている)
(しかしそうしているうちにも、開きっ放しになった前後の穴は艶かしく蠢き、淫らな液を漏らしていた)
どうだった?綾奈?最高だっただろう?
(シーツにまたたくまに染みをつくり、だらだらと股間からさまざまな液を滴らせるのを満足げにみて)
これからはもう、普通のセックスじゃ満足できない体になってしまったな?
気持ちいいことばかり頭の中で考え続ける、メス犬にね
(指を綾奈の股間に這わせ、アナルと膣にあてがうと、あっさりと指を飲み込む両穴をまた弄っていって)
まだだ、もっともっと深い快感を綾奈の体に教えこんであげるよ
(指を軽く出し入れし、反応を伺いながら)
それにイキ続けもいいが、まだ今日は私は満足していないんだ
いつものように、チンポしゃぶりをしてもらうよ、メス奴隷?
(十分に両穴を攻めると、ベッドの縁に腰掛け、綾奈を床に下ろし)
ほら、どうした?
(首輪を引き、ペニスで頬を打ちつけて身分を思い知らせ、奉仕させる)
……はい、頭がおかしくなるかと思いました。
まさか、こんなことが世の中にあるなんて。まるで麻薬みたい。
それを私に憶え込ませようだなんて、酷い御主人さ―― いえ、申し訳ありません。
私が自分から望んだんでしたね。こういうことが生き甲斐になるような、メスになりたいって。
女じゃなくて、メス…… メス犬に。
(ディルドで擦られ過ぎて敏感になっている前後の粘膜を弄られ、だらしなく表情を崩し始める)
あぁっ、申し訳ありませんでした。御主人様の……
おちんぽ様への御奉仕がまだでしたね。すぐに致します。
どうか、私の喉肉でよろしければ御堪能下さいませ。
(ペニスで顔を打たれ、思い知った身分の卑しさがさらに気分を高揚させる)
(もう彼や彼のモノへ土下座するのが嬉しくてしょうがない、といった様子で頭を垂れる)
(そうしてペニスを喉奥まで咥え込み、呼吸を整えると口腔全体で竿全体を締め付ける)
そうだ、うまくなったな…
(嬉々としてペニスをくわえ込み、巧みに口を、喉を使って奉仕する様を満足げにみて)
(髪をなでて褒めてやり、ぼってりした唇にペニスが含まれていくのをじっと眺めて)
今日はそのだらしなくでかいおっぱいも使って奉仕するんだ
(綾奈を引き寄せ、胸の柔肉にペニスを挟ませて)
自分で考えて、御主人様のちんぽを喜ばせるんだ
(乳房を撫でまわし、軽くつねって赤い跡を刻んで)
(足の甲で股間を弄りだし、クリトリスをさぐり、膣口から肛門までをまさぐるように動かして)
今日もしっかり精液を飲んで、体の中から私の臭いで染め上げてあげるよ、メス犬綾奈
あはぁっ、たくさん出して下さいね。んあぁっ、んん。
私の身体の中を…… 内臓まで精液の香りがするようにして下さいませ。
(ペニスの竿を両胸で挟み、圧迫して刺激してやりながら、亀頭へキスをする)
(そして胸で逸物を包み、先端を覗かせている亀頭の尿道口へ舌を執拗に這わせる)
んあぁっ、あぁ……っ、御主人様、足…… 足が、気持ちいいです……
(舌をペニスの裏筋や側面へ這わせたりしつつ、そんな感想を述べる)
んんっ、ちゅっ、ちゃぷ、くちゅっ、ちゅぱ……っ
(硬くなった両乳首で主人の竿を擦りながら、窄めた肉厚な唇で彼の亀頭を包み込む)
(そうして頭を大きくグラインドさせて刺激し、一気に喉奥までペニスを飲み込んだりする)
いいぞ、いいパイズリだ、綾奈…
(淫らな情景に、たまらず今まで溜め込んでいた快感が一気にこみ上げて)
(柔らかな乳肉に挟みしごかれて、舌先を巧みに使われて先端をほじられ)
(乳首の突起が当たる感覚に目を細めて先走りを垂らし)
(喉奥まで包まれて、たまらずにこちらも腰を使い出して)
いくぞ、しっかり飲み込むんだ、綾奈…
(パイズリさせたまま、口を性器のように見立てて腰を振って犯していって)
(頭に軽く手を置いて、こみ上げる快感をたっぷり味わうと)
ん、出すぞ、メス犬…
(ぶるり、とペニスが震え、一回口の中で大きさを増して射精を始め)
(粘り気のある精液を喉奥に叩きつけるようにびゅる、びゅるっと放って)
口を開け…
(長い射精を続けながら少し引き抜き、顔にびちゃっと精液をひっかけるように放って)
(顎先から胸に垂れていく様子を、口の中が精液まみれなのを見ながら射精して)
(ようやくおさまると、白濁に彩られた顔をじっくりと観察し、また画像に収めていく)
んぐっ、げほっ、ん、んうぅ、んぐ……
(喉の奥に出されて、栗の花のような性臭が口の中全体に広がる)
(快楽だけではなく、この芳しい香りも生き甲斐となり始めたことを悟りながら)
んはぁ、はい、いっぱい出して下さい。
(何か聖なるものでも身体に受けるかのように、瞳を閉じて主人の射精を顔に浴びる)
(口の中だけではなく、身体の外側までも精液塗れになることに快感を憶える)
あぁ、この香り、凄くいい…… です。
嗅いだだけで妊娠しちゃいそう。本当に濃くて、なんて素敵なのかしら。
御主人様だけじゃなくて、男の人はみんなそうなんでしょうか…… ?
(顔面から垂れてベッドに落ちそうになる精液は指で掬い、まるで蜂蜜を舐めるかのように指を口へ運ぶ)
私の精液の味と香りだけ、覚えておけばいいんだよ
(うっとりと精液をすくった指をしゃぶる綾奈の頭をなでてやり)
(前回と同じように、射精後のペニスをしゃぶらせて掃除までさせて)
綾奈の御主人様は、私一人なんだからね
(すっかり快感のとりこになったマゾの顔を確かめて)
今週はまだ急にアナルストッパーの太さを変えたりしないようにな、段々に拡張しないと無理が来るからね
(バスタオルに身を包むことも許さず、ひざをつかせたまま今週のメニューを言い渡して)
今日の様子をアップしたらまた反響がすごいだろうね、一体何人の精液を浴びて、何人の男の頭の中で犯されるんだろうね?
(想像を掻きたてながら、またペニスを頬張らせて)
まだまだ教えることは沢山あるぞ、これからもしっかり私に隷属するんだ、いいね?
(肩を撫で、耳を弄り、全身の性感帯を開発するように綾奈の肌に指を這わせていく)
【というあたりで第2回を終了したいと思います】
【楽しんでいただいてますかね、こちらは次のメニューを考えるのが本当に楽しみです】
【来週もお時間の都合、つきそうですか?おそらく金曜夜遅めでしたらこちらは大丈夫です】
わかりました、御主人様の精液だけを憶えておきます。
この噎せ返るように青臭い香りと…… 苦くて、塩辛い味を。
(尿道内に残る精液の残滓も、奴隷の務めとして丁寧に吸い出す)
(そして愛液塗れになった主人の足にも、自主的に掃除する)
あぁ…… 本当に、凄くコメントが楽しみですね。
こんなメス犬のはしたない姿で、皆さんに楽しんでもらえるなんて。
(頬張ったモノが、自分をオカズに画面越しに何回も射精するところを想像する)
(そう思うとより一層、ペニスが愛しい存在であるかのように感じてくる)
はい、何でも仰って下さい。これからもずっとお仕え致します。
(全身を煽るような艶かしい愛撫に、うっとりと目を細め)
(再びベッドのシーツに愛液をシミを作り始めた)
【お疲れ様でした、こちらも今後どうなっていくか展開が楽しみです】
【時間のほうは、来週も今週と似たような待機時間になると思います】
【ではまた来週お会いしましょう、今日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさいませ、また来週】
以下空室です、ご自由にどうぞ
【笹塚様へ】
【金曜日ですが、こちらに来れるのは22時過ぎになりそうです】
【一応深夜までは可能ですので、その時間でよろしければお願いいたしますね】
【伝言しておきます、都合が悪ければお知らせくださいませ】
前島独占うぜー
気長に待とう
第一彼が居なくなったとして、代わりに君がエロールをして貰えるとは限らないんだよ?
ありふれた煽りで、女神様のスレに対する心証を悪くするよりは、寛大なところを見せた方が得策だと思うんだけどな
【笹塚様へ】
【大変申し訳ない、予定が2時間ほど遅れて24時前後になりそうです】
【昨日の今日で予定を変更して申し訳ないですが、それでもよろしければお相手下さい】
独占してたら順番も糞もないわな
キリのいいとこまでやれたんだから一度終われ
別の女神が来ないのに独占も糞もないだろ
>>496 「彼が居なくなったとして」じゃなくて「僕が居なくなったとして」じゃね?
お前ががっついてても良いけど、自演すんのはださいわ
【こんばんは、24時頃からの開始了解です】
【スレ独占が問題のようなら、どこか別の場所へ移ったほうが良いのでしょうか?】
【似たシチュのスレや、オリキャラ板、2ch外の掲示板だとか……】
別にロールはここでやればいいけど伝言はよそでやれ
【笹塚様をお待ちしてみます】
【待機しますね】
【こんばんは、本日もよろしくです、一応2時前後をリミットにお願いします】
【特に異論がなければさらに1週間置いて、焦らした後自宅での調教なんて展開を考えてますがいかがでしょう?】
【よろしくお願いします、時間&展開のほう了解致しました】
(週末の調教を約束していたが、直前になってキャンセルし、さらに)
(「今週一週間はアナルプラグをもう一回り太いモノに替えて、オナニーは禁止すること」)
(と、そっけないメールを送っただけであとはメールや電話に一切応答も返信もせず、その後の予定も連絡せずにおいて)
(それでも毎日のブログはアップしなければならない、綾奈の反応を見るためにもあえて距離を置いて)
(浣腸もあますところなくアップしたブログの反響はすさまじく、あっというまに10万ヒットを超えてしまい)
(卑猥なコメントは日に日に増えるばかりで、アナルのプラグも親指大の太さになり、日常につけているには違和感も半端ないものがあって)
(綾奈の夫が泊りがけの出張で週末留守にする、まさにその日に)
(夫を玄関から送り出してほどなく、ひさしぶりのメールが前島より入る)
「今、近くに来ているがそちらの家に寄らせてもらってもかまわないかな?」
(果たしてどんな返信が来るか、出張に出かける夫をなにげなく見送りながら携帯を握って返事を待っている)
【例によって希望などありましたら何でもおっしゃってくださいね】
「御主人様にオナニーを禁止されました。それでもアナルプラグは入ったままです。
その上、プラグのサイズをさらに大きくすることになりました。
四六時中、肛門を開きっ放しにされてもオナニーは禁止されたままなんです」
「今日は一日に何回下着を替えたかわかりません。
御主人様にもらった玩具は、見るだけで使ってしまいそうなので、もう何日も見ていません。
それでも頭の中に、どんな道具があって、どんな大きさで、どんな太さなのかが鮮明に浮かんできます」
「御主人様からの連絡がありません。もう限界です。私は一生オナニーを禁止されたままなんでしょうか?
したい。したい。したい。頭がおかしくなりそうです。早く早く。家事も何も手につきません」
(そんな内容の記事をブログにアップする日々が続く)
(そうして久々に主人からメールが来ると、手が震えてしまって何度も携帯を落としながらも返信する)
「はい、今すぐ来て下さい! もう待ちきれません。早くオナニーをさせて下さい。
お願いします。このまま禁止されて生活するなんて、とてもできません。
もうオナニーは、生活の一部だったんです」
【お気遣いありがとうございます〜】
(すぐさまメールの返信が入り)
(「では今からそちらの自宅に寄らせてもらうが、私が行くまでに裸にエプロンのみの姿になって玄関で出迎えること」)
(「オナニー?勿論禁止だ、プラグもそのままに私を出迎えること、着いたらメールするから」)
(それだけ一方的にメールすると、若干の時間をつぶしてからメールを送信する)
(「待たせて悪かった、すっかり調教をほったらかしにしてしまたったね」)
(「今回は股が乾くヒマも無いほどの調教になると思うがそれでもいいのかい?」)
(あえて命令はせずに返事を待ちながら、反応次第で今日のメニューをどう替えるかを、頭の中で整理して)
【お聞きするの忘れてましたが自宅はマンション?一個建て?どちらでも、そちらのイメージにお任せですのでそのように】
「どんなことになっても構いません。もう調教を受けられないと思うと……
そっちのほうが嫌なんです。もう御主人様からメールが来るだけで濡れてしまいます」
(そうメールを返すとすぐに、脱いだ服を畳みもせずに裸エプロンの格好になる)
あああ、御主人様が来ちゃう。掃除機かけたほうがいいかしら?
でもそんな暇はないわね。早く来てくれなかったら、私がどうにかなっちゃいそうだもの。
(時折、待ち切れなさそうに腰をくねらせながら、玄関で正座をして待つ)
【分譲マンションの五階、角部屋です】
(扉を開けると、むっちりとした体から色気が匂いたつような綾奈が正座していて)
(ものほしそうな表情で全てを悟るが、あえてすぐに満足させようとはせずに)
ひさしぶりだね、まずは挨拶をしてもらおうか
(綾奈の目前まで立ったまま迫ると軽く頭を撫でてから)
(自分の股間を指差し、スラックスの股間に盛り上がるものをはっきりと見せつけて)
なんだかメスの汁がここまで匂うようだな、旦那を送り出すまでどんなことを考えていたのかな?
(サムターンの錠を回して他人の城に入り込み、人妻をこれから思う様陵辱し仕込んでいく、その背徳感と、そして愉悦にぞくぞくしながら)
まさか奉仕を忘れたわけじゃないだろう?
(ぼってりとした唇が濡れ光っているようで、すでにボクサーブリーフの中でカウパーを分泌させている)
は、はいっ! 本日もこの卑しいメス犬の笹塚綾奈を、存分に躾けて下さいませ。
お口も、オマンコも、ケツマンコも、どの穴も今か今かと待ち望んでいますっ。
(興奮した犬のように呼吸を荒くしながら挨拶を行い、秘所から溢れ出す愛液もその量を増す)
いいえっ、おちんぽ様のことも忘れたわけじゃありません。
むしろ御奉仕できないことが悔やまれて仕方ありませんでした。
んんっ、御希望なら今すぐ御奉仕致しますね!
(ここが玄関だということも忘れて、主人の下着の中からペニスを取り出し、さっそく口に含む)
(その様子はエサを与えられた犬そのものだった)
あぁ…… すごいっ、この味、この香り。
(口内に広がるペニスとカウパーの匂いに、精液への期待がどんどん高まっていく)
(鈴口から漏れるカウパーを何度も舐めたり吸ったりして、主人の体液を求め続ける)
(そうして彼を抱き寄せるようにして、ペニスを喉奥まで飲み込んでいく)
おいおい、ここはラブホテルじゃないよ?綾奈の家の玄関だよ?
(淫語をためらうことなく口にして、恥じらいもなくペニスにむしゃぶりつく綾奈をそのままにさせて、久しぶりの口唇奉仕を楽しみながら)
毎日旦那を迎えるたびに、このチンポをしゃぶったことを思い出すようになってしまうんだろうね、綾奈は
(わざとらしく言い聞かせながら、先走りをたっぷりと啜らせて)
挨拶はそのぐらいでいい、プラグの様子を見たいんだが、ケツをこっちに高く掲げて見せてもらえるかな?
(嫌味なくらい丁寧に命令しながらたっぷりとした肉付きの尻を眺めると、平手で一打ちして)
言われなくても自分でケツ肉を思い切り左右に広げるんだ、わかったな?
(もう一度、赤く跡が残るほどに尻を打ちつけて)
おいおい、ほんとにオナニー禁止は守ってたんだろうな?
なんだ、このだらしないマンコは?
(左右に陰唇を押し開き、奥まで覗き込みながらそっと陰部全体に息を吹きかけて)
ケツ穴の拡張は順調なようだな、どれ
(無造作にプラグを抜いて、ぽっかりと開いたアナルも凝視して)
これなら今日はアナルヴァージンを奪ってやることも出来そうだな…
(実際には微妙にペニスよりは細いプラグをしっかりとくわえ込んでいた肛門を確認して)
(尻肉を広げさせたまま、肛門の上に口に溜めた唾液を垂らして、指で周りをじっくりといじくっていく)
ぷはっ、はぁはぁはぁ、玄関でもいいんです……
御主人様のおちんぽ様を悦ばせるのに、場所は関係ありません。
うちの夫は、毎日漂う私の匂いにも気付かないんですよ!
私がオナニーを禁止されて、いつも愛液を垂れ流しているっていうのに。
あぁ…… 夫を迎えるよりも、御主人様のおちんぽ様を迎えるほうが張り合いがあります。
(もはや夫のことなど眼中にない、といった口ぶりで)
はい、プラグの御様子ですね。どうぞ…… あぁっっ!
申し訳ありません、御主人様が見易いようにする配慮を忘れていました。
(平手打ちの痛みに甘さの混じる悲鳴を上げつつ、恥じらいもなく両手で尻肉を割り開く)
んんんっ、ま、守ってました。本当に。あぁぁっ、オナニーできなくて辛かったんです。
(自分の秘部を馬鹿にされても、もう不思議と嫌という感情は湧かなくなり)
(むしろ自分の卑しさを確認させられることが、もはや快感となっている様子で)
【いろいろ考えていたのですが、このへんでどうやら限界のようで…】
【短くてもうしわけない、明日は大体いつもの時間など大丈夫でしょうか?】
【いえ、ちょうどキリがいいところだと思います。リアルでも焦らされている感じがして、凄くいいですね!】
【明日は夜からならOKです。だいたい8〜9時頃とかでしょうか。終了は12時頃で】
【ではその時間にお願いします、今日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
前島独占うぜー、消えろ
前島独占うぜー、消えろ
前島独占うぜー、消えろ
前島独占うぜー、消えろ
前島独占うぜー、消えろ
前島独占うぜー、消えろ
前島独占うぜー、消えろ
前島独占うぜー、消えろ
前島独占うぜー、消えろ
前島独占うぜー、消えろ
【待機しますね】
せっかく来ていただいたのですが粘着されてるようなのと、そちらにもご迷惑がかかりそうなのと
最大の理由は気持ちが萎えてしまったのでここまでで破棄にさせてください…
スルーしておけばいいんでしょうけど、気持ちに水をさされてどうにも続けられそうにないです
ここまでお付合いいただいてありがとうございました、そしてごめんなさい
ちょっと煽られただけでスルーすらできずに相手に迷惑かけるヤツは荒らし以下
【いえいえ、残念ですけど、そういうことなら仕方ないですね。】
【今までありがとうございました】
煽り耐性低すぎるな
破棄する理由作りに自分で自分を煽ってたんじゃね?
どうせお互いオリキャラなら板移って続ければ?
そしたら延々二人でいちゃつけるでしょ
なっさけなー
これじゃキャラハンも来づらくなるだろなー
NGに荒らしをスルーできない人とでもしておくといいだろうね
どっちにしろ空気悪いスレでロール回したい人なんて少ないだろな
保守
人妻じゃないキャラを未来という事で
人妻にしてとかはあり?
>>540 ありがとうございます
いますぐは無理なので時間がとれたら待機させて貰いますね
>>541 楽しみにしてる。今日ならいつでも待ってるよ
具体例としては誰?
こなたんとか…
あとは澪さんとか
>>544 その二人って、無理に人妻化する必要あるのかな?
下手をすると設定も魅力も台無しになりかねないと思う
もっと言ってしまえば、人妻特有の魅力が出せるか微妙じゃないか?
他の人に需要はあるかもしれないけど、
原作のキャラ好きが食い付いて、
結局人妻としてのロールは破綻する気がする
未婚キャラを人妻にという発想自体は大歓迎だから、
もっと人妻化がイメージしやすいキャラから始めるのが無難かもね
>>545 奥様こなたが来るチャンスを邪魔しやがって!
…と思ったが、正論過ぎて反論できん
確かに、今の姿でしか想像できん
それに、結婚して何してるか想像できないし、似合わないな
悔しいがお前の言う通りだと思う
えっと
>>539です
>>544は私ではないのですが
何の偶然か澪を予定していました
しかし、
>>545さんの言い方ですと
他のどの未婚のキャラでも当てはまってしまう気がします
そして、人妻化しやすいキャラをしたいのではなく
人妻化したいキャラをやりたいと考えているので
少し時間を空けてから
設定系のスレで、相手をして下さる方を探そうと思います
>>546 こなたじゃなくてごめんなさいと言うべきか
よかったですねと言うべきか
助言下さった方、ありがとうございました
期待した方ごめんなさい
澪もこなたも元ネタに男の影もないからイメージがわかない
元ネタの時点で恋人のような相手がいるキャラならそのまま結婚していたと想像しやすいと思う
>>548 その通りだと思う
そういうキャラは想像しやすいし、食指も動く
不知火舞とかティファとか、人気所の人妻姿も見たいよな
その手の中年キモオタ童貞好きのするキャラには辟易する
じゃあ若年イケメン非童貞好きのするキャラをやればいいじゃない
>>551>>550はキャラに辟易してるから名無し側だと思うんだ
人妻なら対象年齢なんていいじゃないか
ここの名無しってキャラを追い出すのに忙しいな
カトレアとか日向秋とか来ないかな
カトレアは興味あるけど、年齢がちょっと若いですね。
日向秋は年齢的にいい感じと思うけど、性格とか只今研究中。
>>555 日向秋、期待してます
ロール可能になったら、お相手お願いいたします
性格は…サバサバした感じで少し強気かな?
動物が嫌いで(宇宙人は好き)、ドロドロやヌルヌルが好きみたいですね
練習がてらのロールでも来ていただければ有難いです
ガッツキ氏ね
アイマスDSの日高舞?も良いかも!
16で出産して娘が14だから30歳。
元アイドルだけあって身体もぴちぴちだし、顔もいけてる。
ピチピチでいけているなんて人妻には無駄スキルだ
と言うのが、40過ぎでセックスレス歴10年の微妙な熟女がスキーの意見
おはよう。まだ掴めてないところもあるけど、お言葉に甘えて
ちょっとお試しね?
【少し待機するわね。】
おお、本当に来てくれた。
頑張ってください。
プロフとかあった方がいいかも?
>>562 ハイ、おはよ。(にっこりと微笑んで)
お試しでも良いからって言われちゃうと、気持ちも楽になるじゃない?
似てなかったらゴメンなさいね?
【プロフは後で貼ろうかしら?年齢とかサイズとかは原作と少し変えても
いいのかしら?】
おはようございます。
似てるとかはあんまり気にしなくていいんじゃないかな?
来てくれるだけでもありがたいし。
【やりやすいように変えるんなら平気でしょう。むしろ変更したプロフが見てみたい】
>>564 うふふ、ありがと。(にっこり)
そうねぇ、版権ママさんってここではあんまり見ないものねえ?
あ、やっぱりプロフ見たい?
どうしよ?時間掛かっちゃうしなぁ…。
えーと、年齢は原作10周年だから…初期設定+10歳?
いえいえ
どっちかというとオリジナルが多いかも?
あ、今すぐ見たいって訳でも無いんで。時間がある時に作ってくれればいいですし。
十年も経ってるのかー……あれ?初期設定だと何歳だったったっけ?
>>566 んー、年齢は公表されてないけど、初期は夏美が中2だから
それなりの年齢でしょ?
…で、そこから+10歳?
やっぱり公表されて無かったよね。
だからだいたい…40歳前後?かな
全く問題ないかと。却って魅力が増すような。
うーん、そうね…大体40くらいかしら、って…
ええーっ!?
そんなオバサンがいいの??
(頬を赤らめて苦笑い)
多分それ位かな。
編集者って激務をこなしてるのにスタイルがいいし。
子供がいるようにも見えないですよ。
ええ〜、そんなコトないわよぉ。(ダメダメと掌を振りながら)
仕事柄どうしても不摂生になっちゃうし、特にダイエットとか
運動もしてないから、どんどん体型が崩れちゃう。
(デニムのパンツ越しにお尻をポンポンと叩きながら)
いやぁそんなことないんじゃないですかね。
肉付きがいいっていうほうが適切かも?
(デニムのお尻や上半身を見ながら)
でも超人的な動きも出来てるんでしょ?
と言うか、編集者はそれぐらいの身のこなしが出来ないと
勤まらないしね。(苦笑)
やだ、あんまりジロジロ見ないで?恥ずかしいじゃない…。
(見を竦めて照れてみせる)
あー…やっぱり激務なんだ…
うーん、目が離せないというか…
出来るんなら触って確かめたいくらいですよ。
(冗談ぽく話す)
【レス遅れてすいません。】
やぁね、もう…。なんだか興味津々なのは分かるけど、
ぁ、あんまりオバサンをからかっちゃダメよ?
(冗談混じりとは言え、露骨な言葉にドキリと胸が躍る)
(奥底から湧き上がる動揺を抑えながら、さり気なく
あしらおうとするが)
【すみません、落ちてしまったかと思いました。まだ続けても大丈夫ですか?】
いやいや、からかってなんかないですよ。
秋さんとっても魅力的ですから。
(じっと秋さんの瞳を除きこんで)
そんなこと言っちゃうと隅々まで調べちゃいますよ?
【わざわざすいません。】
【続きをしたいところなんですけどもう少ししたら出掛けてしまうものでして…】
【もし良かったら凍結をお願いしてもいいですか?】
【そうでしたか。それでは未だ行為にまで至っていないので
この辺で締めにしておきませんか?】
【お出かけ前のお忙しい時間にお声を掛けていただいて
ありがとうございました。】
【ではここで締めにしましょうか】
【お相手ありがとうございました。】
【次があったら是非行為までしてみたいですw】
【また来てくださいね、お疲れ様。】
【こちらこそお疲れ様でした。】
【プロフも貼っておきます。お時間ありましたらご参照下さいね。】
【それではまたお会いしましょう。いってらっしゃいませ。】
【名前】 日向 秋(ひなた あき)
【出典】「ケロロ軍曹」
【年齢】 42歳
【身長・3サイズ】身長172cm 体重60kg 103・65・94
【容姿】 腰の辺りまである黒髪を大抵はポニーテールに纏めてある。
童顔で眼鏡を着用。
【性格】サバサバした性格でドライな一面を持つも、情の厚いところもある
【人妻/未亡人】 人妻
【子どもの有無】 一男(13歳)一女(15歳)
【希望のシチュ&NG】性欲旺盛ではあるが、日々多忙な為性交渉からは
かなり遠ざかっている。
レイプ、四肢欠損でなければ、どんなプレイもOK
(シチュを提供して貰えれば異星科学による変則プレイも可能)
【その他】 凍結、複数は相談により応じます。
>>580 こんにちは。
相手は名無しでもOKです?
>>581 こんにちは。
名無しさんでもOKですけど、年齢とか教えてもらえると
助かります。
>>582 ではトリップを付けておきますね。
年上のおじさんとかどうですか?
あるいは、年下でも秋さんのお好きな形で結構ですが。
息子ぐらいの年齢の男の子を逆レイプとか
んー、特に拘りとかがないようでしたら、年下のコが
好みかなぁ…って。
インモラルな設定ほど燃え上がってしまいます…。(照笑)
んー、すみません。
今回は失礼しますね。
ありがとうございました。
あれ、一言のつもりだったけど…
よろしければお相手させていただいてもいいでしょうか?
>>586 あらら。
はい、また次回にでも宜しくお願いします。
>>587 ハイ、お相手大丈夫ですよ。
どのような方でしょうか?
>>588 上にも書いたように、家に遊びに来た冬樹君の友達を食っちゃうってのはいかがでしょ?
13歳ぐらいなら性欲はあっても未経験で溜まってるでしょうし…
>>588 いいですよ。
進行で要望があればそちらから書き出しお願い出来ますか?
なければ、私から書き出しちゃいますけど。
>>590 ありがとうございます。
最初の段階では特に無いと思うので、書き出しはお任せしちゃおうと思います。
途中で何か浮かんだら【】で教えあうという事で…
今の時点でどういう運び方がいいとかあったら言ってください。
【運び方は何通りか考えてますケド、型にはまると面白くなくなるので
将棋差しみたいに進めましょう。】
【では、書き出しますので暫くお待ち下さいね?】
【その場その場で考えながら…ですね】
【そういうのがお好みなら大丈夫です】
【あんまり頑なに決めずに進めましょう】
(出版社で泊り込みで編集作業を終えて帰宅した秋。)
(夏休み中の子供達。夏美は朝から外出しているようだ。)
(デニムのローライズパンツに汗っぽいタンクトップという、
年齢を感じさせない出で立ちで冬樹の部屋を覗いて)
ただいまー。はー、疲れちゃったぁ。
ママこれからシャワー浴びて、少し眠るから、冬…
!?
っとと、アララ、お友達が来ていたのねっ?
アハハ、御免なさいね?
ええっと、冬樹は…?
(友人を部屋に招いて買出しに出掛けたのか、冬樹の姿はなく
部屋には秋の奔放な挨拶にキョトンとした表情をした、冬樹と
同い年くらいの男の子が座り込んでいた。)
【それでは、こんな感じで宜しくお願いします。】
>>594 あっ…こ、こんにちは。
お邪魔してますっ…?!
(部屋に入ってきた女性の姿に驚きながら返事をする)
(大胆な衣装…だけではなく、その体つきも少年にとっては刺激的で)
それが…なんだか僕にもよくわからなくって、
ケロがどうしたとか、急用が出来たとかで…どっか行っちゃいました。
帰ろうかとも思ったんだけど、家に誰もいないとまずいかなと思って…
えっと…冬樹くんのお母さん…ですよね?
僕はもう帰っても…大丈夫かな。
(あまりに若々しくて、姉かとも思ったが)
(話に聞いていた性格とはまるで違うので、母親の方だろうと尋ねてみる)
【はい、よろしくお願いします】
>>595 ああああ、いいの、いいの。御免なさいね?
ゆっくりしていって?
そ、そう、冬樹の母です、初めまして…。
あ、何か冷たいものでもどうかしら?
…もぅ、冬樹ったらお友達放っといて全く…
(母親らしからぬ格好をわたわたと戸口に隠れて取り繕い
照れ笑いで応対する)
(徹夜明けでヨレヨレの姿のまま、もてなしに一旦台所へと
姿を隠す。身が風をきり、汗と体臭がふわりと部屋に流れ込む)
>>596 初めまして…お邪魔してました。
(タンクトップ一枚に覆われただけの上半身に目をそらして)
(気まずそうに挨拶すると)
あっ、いえ、お構いなく…と言いたいんですけど、
この暑さの中ずっとここにいたんで…お願いします。
(見知らぬ家で一人待っているのは少々堪えたのか)
(流れ落ちる汗を拭いながら苦笑いして)
(台所へ秋の姿が消えると、ほっとため息をつく)
綺麗な人だなぁ。はぁ…うちもあんなお母さんだったらいいのに…
…あ、でも毎日あんな格好で動き回れたら敵わないか。
(性的に意識してしまうほど肉つきの良い体を頭の中で思い浮かべて)
(いけないいけないと、首を振って戻って来るのを待っていた)
>>596 お待たせ。
冬樹が戻ってくるまで、ジュースでも飲んでてね?
良かったら、そこのゲーム機で遊んでてもいいから…。
(卓の上にグラスとジュースの入ったボトルを乗せる)
(タンクトップの襟口から一瞬、零れるような白い谷間が覗く)
(男の子の額に滲む汗に気付くと、部屋の冷房を少し上げて)
それじゃ悪いけど、もう少し待っていてくれる?
私は奥に居るから、何かあったらよろしくね?
(にっこりと微笑むと、踵を返し冬樹の部屋を出る)
(去り際にポニーテールから覗く汗に濡れたうなじ、タンクトップからうっすら
透けるブラジャーのライン、ぴったり貼り付いたジーンズに浮かび上がる
ヒップラインとローライズでチラリと覗く双臀の谷間が視界に飛び込む)
>>598 あ……ありがとうございます。
いや、一人でやっててもなんですし……っ?
(タンクトップから見える白い谷間に一瞬目が合い)
(まずいと思って置かれたジュースをグラスに注いで一気に喉へ流し込む)
(今自分の顔は真っ赤になっているだろう)
はぁ…はぁ…美味しい…です。
…わかりました。じゃあもう少しだけ…お邪魔させてもらいますね。
はいっ……
(去っていく後ろ姿もまた大人の女性の魅力にあふれ)
(タンクトップの下に見える下着と、強調されたお尻は)
(少年の情欲を駆り立てるには十分過ぎるもので)
(まるで誘っているかのようなその格好にふらふらと立ち上がって後ろについていってしまう)
…あ、あの……やっぱり一人で待ってるよりは…
一緒にいたほうがいいかな…って、迷惑…ですか?
(もっとその体を目に焼き付けたくて思わずそう言ってしまう)
(面と向かっていても視線が時折胸や下半身をチラ見していて)
>>599 …え?
(少年が何を言っているのかよく分からず、振り返って訊き返す)
(そこにはなんとも思いつめたような少年の表情)
(暑さの所為か火照った頬に、チラチラと此方を伺ってくるつぶらな瞳)
(えーと…シャワー浴びて仮眠取りたいんだけどなー…)
(未だ冬樹くらいの年頃のコならこんな可愛い事も言うのだろうと
軽く考え、冗談混じりに)
私、会社から帰ってきたばかりで汗だくなんだけど…
キミ、おばさんと一緒にお風呂入る?
>>600 あ…それでそんな格好で…
(さっきお風呂にという声が聞こえたことを思い出すと)
(湯船の中で裸になっている秋の姿を思い浮かべてしまって)
え……一緒に入ってもいいなら…お背中ぐらい流しますよ?
背中以外も…触っちゃうかもしれないですけど。
こんな風に……
(大胆にも胸の上に両手を伸ばし、やや強引にワシ掴みにすると)
あぁ…お母さんがそんな格好で動き回ってるから…
僕、こういう事したい気分になっちゃって…抑えが利かないです。
ダメ…ですか?
お母さんの体、凄く魅力的で…もう…たまんないんです…
(汗に塗れたタンクトップにぐりぐりと掌を押しつけ)
(上目遣いに秋の顔を覗いてみる)
>>601 ―――キャァッ!?な、なにを!?
ッくぅ…っ!!
(豹変した少年の態度に驚き、小さく悲鳴を漏らす)
(徐に乳房を力任せに鷲掴みにされ、身体の芯に電流が走る)
(少年の必死な瞳、自分の軽はずみな言葉が少年の抑えていた
「牡」を爆発させてしまった)
(体格差、体力差では未だ少年を圧倒出来るものの、徹夜明けの
疲労と、少年の熱意に気圧されズンズンと壁際に追い込まれる)
ああ…ッ、だ、ダメよ、こんなコト…ダメ、止しなさい…っ
ンぅぅァぁ、あ…
(勢いに任せた荒々しい乳房への蹂躙)
(徐々に少年の身体が重なってくる)
(熱を帯び、カチカチになった少年の下腹がズボンを突き破らんと
ばかりにテントを張り、太股を槍のように突いて来るのを感じる)
(少年の汗の臭いが、鼻腔を突く)
(弾けるような少年のフェロモン臭と成人並みの下腹の勃起が
未だ子供であると思っていた息子と同世代でしかないという
認識を狂わせ、自身の奥に眠っていた「牝」をジワジワと
呼び覚ます)
>>602 止めなさい…って言う割にはあんまり嫌そうな顔、してないよね…
ひょっとして…気持ち良いの?
これ、こんな風に乱暴にもまれて、おっぱい気持ち良い?
んっ!んんぅ…!
(壁際まで追い込んでそのまま胸を嬲り続ける)
(勝手などわからず、ただ乱暴にぐりぐりと揉みまわすようにして)
僕のここも…硬くなっちゃったの、わかるよね…?
ほら…こんなに…ほら…!
(同時に豊満な太股へズボン越しに猛ったペニスを押し付ける)
(その形に柔肌がへこんでしまうぐらい、何度も何度も押し付けて)
ねえ、このままじゃ帰れないから…ちっちゃくしてくれないかなぁ?
そうしたら、お母さんも…気持ちよくなれると思うんだけど…
お母さん、えっちなこと嫌い……?
おっぱいの間に…これ、突っ込んで…
ぐちゅぐちゅってしたいなぁ…勿論、しゃぶってもいいよ?
僕のおちんちんの味、覚えちゃっても…
(この様子を見る限り、きっと嫌いじゃない、という確信を得ながら尚も胸を貪り続けて)
(コリコリとした突起を見つけると、服越しにそこを指先で突く)
>>603 ヘンな事言わないの…っ!こんな事、っくぅン、…しちゃ、いけないの!!
(乳房の付け根から上下左右に揺さぶられ、ギリギリと爪が食い込むくらいに
乳肉が揉み潰される)
(歪む乳肉の中で堪らず硬くしこる乳豆を見つけられ少年の集中攻撃を受ける)
っや、ひゃんんんぅっ!!
そ、そこは、ダメへえぇぇぇッ!!
ッあ!ッぁ、ァ、ァ、ァっ、!!
(両の乳首に断続的に電流が走る)
(硬く勃起を始める乳首をそれぞれ五本の指先で首締めされ
捻られ、潰され伸ばされ、全方向で指嬲りに遭う)
…ハァ、はぁ、ハぁ、…っっ
も、もぅ止め、て…コレ以上は、おかし、く、なっちゃ、う…ッ!
(太股に押し付けられた肉鏝の先からはキツイ精臭が滲み溢れ
辺りの空気を牡臭く染めていく)
(肺一杯に精臭を吸い込み痺れた脳髄に、乳首から送られてくる
電気信号が牝のフェロモンを分泌させる)
(どっと全身に噴出す牝汗、ジーパン越しに女の芯もしとどに潤み
硬いデニムの生地にジンワリと沁みを広げる)
(朦朧とする意識、凛としていた瞳はいつしか蕩け、口元は半開きに
緩む)
まだ続いてたのかw
>>604 いけないって…乳首固くしてるのに、そんな事言われても…
説得力ないよね…?
んっ…スゴイ声…そんなにいいんだ…
(甲高い嬌声に気を良くして乳首を重点的にこねくり回し)
もう…脱いじゃおうよ…暑いし…
直接触った方が…いいもんね。
(汗だくのタンクトップをブラジャーごと上にずらして)
(今度は直にその豊満な胸をもみくちゃにしていく)
お母さんのおっぱい、美味しそうだから…食べちゃうね。
んっ…んんぶっ…はぁ…
(固くしこったそれを舌で転がし、咥え込む)
(顔全体で胸を揺さぶりながらちゅうちゅうと吸い上げて)
おかしく…なっちゃおうよ…僕も今…おかしいから。
こんなになったの、お母さんのせいだよ…?
だから…責任とって…
(ズボンのジッパーを下げてペニスを露出させる)
(子供らしい皮つき、だが大きさは一級品のそれを揺らして)
今度は…僕の事、気持ちよくして…?
お母さんのお口で…大人のちんぽにしてください…
(こんなときだけ子供らしい猫撫で声に戻って)
(惚けた表情の耳元で呪文のように囁いた)
>>606 ぁぁ…だめ、おねがい、止…っぅ、うんンンン
っはぁあぁぁあんんッ!
(乳房を吸われなくなってどのくらいにになるだろうか?)
(夏美や冬樹を育てた授乳とは違う、欲望に満ちた刺激)
(既に視線は定まらず、大きく半身を仰け反らせ少年の口戯に喘ぐ)
も…もぉ、だめ…オバサン、もぉわけわからないわ…
ね…?このことは、ヒミツよ?
キミと、おばさんだけのヒミツ…
はぁぁ、ん…熱い。まだ中学生なのに、こんな大きい…
…ん。っんふ、んん。んも…。
(先走りで蒸れたズボンから取り出された、湯気が立つような少年の
ペニスを汗ばんだ掌で優しく包み込む)
(尻餅をつくように力なく床にへたり込むと、自ら少年の股間に顔を埋め
未だ青臭い肉棒を口腔にユルユルと収めていく)
>>607 うん…他の誰にもヒミツだね…
僕と冬樹君のお母さんだけの……
ふっ……あぁ…柔らかい…おばさんの手m
自分のとは全然違うよ…
(秋がその気になると少し安心して、表情を緩め)
(年相応の少年の顔つきが徐々に戻ってくる)
いつもよりずっと…大きくなってるんだ。
こんなこと本当はしたことなくって…
あぁ…しゃぶって…僕のちんぽそのまま口の中に入れて……!
(汗ばんで強烈な精臭を放つペニスを鼻先へつきつけると)
っ…!はう……!
そ、想像してたのよりずっと気持ち良い…
(皮の上からペニスが口内に納められ、カウパーが吸われていく)
あ、あの…お口の中で…皮、剥いてくれますか…?
今よりもっと凄い匂いと味…すると思うから…
>>608 んっ、んっ、んっ、んふぉ…じゅる、ひゃぶぶ…っ。
っは。…はぁぁ、素敵。すごい硬くて、大きい。
…タマタマもこんなに張って。精子、溜まっているのね?
処理方法も分からないまま、ココでどんどん作られて…
それであんな衝動に…可愛そう。
はっ、はっ、はふ…おちんちん久し振り…。はぁぁんん…っ
(口内でちゅうちゅうとカウパーの蜜を吸い先端の包皮を舌で
チロチロと転がして弄ぶ)
(指先は少年の睾丸を優しく包み、あやすように揉み解す)
(ふんん、皮の中…中に「この子の味」が詰まっているのね?
んっ、ふ、ふんんんんん〜〜〜!)
(鼻先を伸ばし唇で少年の幹を輪ゴムのように締めると、頭を揺すって
口内でズルルと包皮を剥き上げる)
(口内でプチュリ!と弾けるような味覚が舌を刺す)
(亀頭周辺にこびり付いていた糟が舌に纏わりつき、ピリピリと
舌身を刺激する)
(強烈な味覚と同時にアンモニア臭と香ばしい栗の花の香りが口内に
広がり、鼻腔へと抜ける)
ン゛っ!!ふぶ…ッ
ンふぉぉぉぉぉんんんん!!
(脳髄を蕩けさせるような麻薬のような童貞臭に喘ぐ少年の顔を
見上げる表情は、家庭を守る良妻賢母でも激務を粉すキャリアウーマン
でもない、童貞喰いの牝蟷螂を思わせる淫売そのもの)
【時間的にもうそろそろ限界なのですが、凍結は大丈夫ですか?】
【分かりました。】
【平日は纏まった時間が取れないので、次回は土曜の
20時くらいから深夜になってしまいますがよろしいでしょうか?】
【はい、また土曜日にですね】
【一応、今日のそれぐらいからならまた続きもできそうですがどうしましょうか?】
【来週の日曜は外出の用があるので、土曜の夜で楽しめる範囲内で
というのが限界かも知れません。】
【勝手言って申し訳ありませんが、頑張りますのでよろしく
お願いします。】
【ああいえ、今日のこの後20時ぐらいからという意味です】
【とりあえず来週の土曜日にいけるとこまでいきましょうか】
【そういう意味でしたか。今夜はちょっと来られそうにないですね。
ごめんなさい。】
【ええ、次の土曜に続きをお願いしたいと思います。】
【はい、分かりました。土曜日まで少し間があるので、置きレススレで少し進めるというのも良いかなと思いますが】
【そこはどうしましょうか?置きは難しいようなら無理はしなくていいので】
【置きレスは可能です。】
【但し、此処を他の方が使用しながらの置きレスになると思うので
見辛くなると思いますが、それでも良いと仰るなら構いませんよ。】
【あと、毎日は置きレス出来ないかも知れませんのでご了承ください。】
置きレスは以前も賛否あったから控えた方がいいと思いますよ
【なら、土曜日までは置きレスでロールする人の為のスレ を使いましょう】
【こちらも毎日出来るかはちょっと不明確なので、気にしないで下さい】
【今日は長時間ありがとうございました。また土曜日にお会いしましょう】
【忠言ありがとうございます。】
【それでは、置きレスは無しということでお願いします。】
【確かに混乱を招きそうですしね。】
【あ、いえいえ、こちらこそレスが遅くてすみませんでした。】
【長時間お相手ありがとうございました。土曜日にまたお逢い
しましょう。】
版権ママさんはこのスレだと確かに少ないよな
同人だとTH2の春夏さんとか割りと見かけるけど
版権だとらきすたの高良ゆかりさんとか柊みきさんに来て欲しい
で、ミラーザ復活まだぁ?
【こんばんは。 ◆4Suu3kSLH80n さんへ伝言です。】
【明日のロールの解凍について、事情により21時頃からの
待機とさせて下さい。】
【申し訳ありませんが、宜しくお願いします。】
【以上、一言落ちです。】
【日向 秋 ◆AkIlgDDnFsさんへ伝言です】
【こちらで都合で今日の時間までに帰るのは難しくなってしまいました】
【今夜で終われる範囲で、とのことでしたので残念ですが今回は破棄ということで…】
【申し訳ありません】
お盆の帰省で義理の父や義兄、もしくは弟と関係を持ってしまう若妻とかやってみたいのですが
やってみればいいじゃない
河合 奈津美
【名前】
【出典】(版権キャラの場合)
【年齢】 25
【身長・3サイズ】 B:85 W:6 H:85
【容姿】 大きな瞳、普段から笑顔を絶やさないものの、やや人見知り。
通常は髪を下ろしているものの、今回の帰省時は後ろで括っている。
【人妻/未亡人】 人妻
【子どもの有無】 無し
【希望のシチュ】 お酒等を飲まされ、意識朦朧の中、夫と間違い夫の義兄に抱かれてしまう。
または、親戚の子供の筆卸を恥ずかしながら手伝ってしまう。
こんな感じでいかがでしょう?
【NG】
【その他】
素晴らしいくびれだ……
ごめんなさい…60ですっ!!
というかそんな事大きな声で言わせないでください……
義兄の場合は最後まで和姦ってことになるの?
途中で気付いて抵抗するとか…。
最初は抵抗しますけど、夫にばれるよ等々脅されて、最終的には流されてというのが理想です
ただし流れにある程度おまかせしようとも思っています。
また最初に言い忘れていましたが、極度の汚い表現等はNGでお願いしたいと思います。
お返事ありがとう。
それじゃ義兄で立候補します。
うーん…ちょっと飲みすぎちゃったかな……
(久しぶりの夫の実家への帰省。
いまだ慣れない夫の実家は街中で生まれ育った自分には信じられないほど広大だった。久しぶりに会う義父母達にすこし気が張りすぎたのか、
義母の手伝いの傍ら、お酌にまわり、気がつけば明らかに自分の許容量を超えるほど飲みすぎてしまっていた。)
すみません…義父さま、お義母さま…すこし飲みすぎてしまったみたいで……
(親戚達の宴会も収束に向かいつつある中、夫も同様に飲みすぎたのか、広間の片隅で寝込んでいる。
いまだ飲み続けている義父や義兄弟らに申し訳なさそうに頭を下げると、
おぼつかない足取りで宛がわれた部屋へと向かう。)
【
>>636さん、お返事ありがとう御座います。
それではこのような形ではじめさせていただいていいでしょうか?】
638 :
河合 克則:2009/08/13(木) 22:50:54 ID:???
>>637 ったく、相変わらず酒弱いなぁ。
ほら、そんなとこで寝てないで…しょうがないヤツだ。
ま、いいな。夏だから放っておいても大丈夫だろう。
(親戚一同勢揃いの大宴会。久しぶりに会った弟と酒を酌み交わしていたが、
呑兵衛の兄と違い酒に弱い弟はすぐに酔いつぶれて寝込んでしまった)
ん…ほら、起きろ。奈津美さん、部屋に戻るって。
……ったく、役に立たない弟だ。
(酔いつぶれて眠っている弟を蹴っ飛ばしてみたが起きる気配全くない。
ふらふらして部屋を出ようとしている奈津美を見ると席から立ち上がる)
大丈夫ですか、奈津美さん。足ふらふらですよ。
肩貸しましょうか?
(足下のおぼつかない奈津美を気遣うように近づく)
【OKですよ。弟の名前と今の奈津美さんの服装教えてもらえます?】
ああ、ごめんなさい誠さん…やっぱりちょっと…飲みすぎたかな……
お義父様やお義兄さまたちにお会いするのも久しぶりで緊張しちゃったみたいです……
(都会よりは涼しいものの、夜といってもまだまだ蒸し暑い。
白い肌にはうっすらと汗が滲み、白いサマーセーターとシックなベージュのスカートが体にまとわりつく。
おぼつかない足取りの自分の側に立つ男性を夫だと信じて疑わず、身を委ねるように肩を預けると、
腕に抱きつくように両腕を回し、そのまま連れ添うように共にゆるゆると歩きだす。)
って!?あっ…ええっ!?お義兄様…!?
す、すみません、てっきりあの人だと思って私…
ごめんなさいっ…すみません、もう大丈夫ですから…本当にすみませんでした……
(しばらくそのまま歩きながら、不意に感じた違和感。
側に立つ男性の顔を見上げると、その男性が夫ではないとようやく気付く。
大きな瞳をさらに大きく驚きの表情を浮かべた後で、体を離し、申し訳なさそうに頭を何度も何度も下げて謝罪し恥ずかしさに顔を赤らめ部屋に向かう。)
もう私ったらなんて恥ずかしい事を……
あ、すごい…いいにおい…なんだかなつかし…いな……
(ふらつく足取りでなんとか離れの部屋にたどり着くと、そのまま布団に身を委ね瞼を閉じる。
と不意に先ほどの光景が脳裏を過ぎる。
まるで恋人同士のように体を義兄に密着させていた事が何度思い出しても恥ずかしくて堪らない。
昼間干され太陽の匂いがまだ残る布団に体が沈み、恥ずかしさを振り払うように顔を埋めると、疲労と酔いからか、瞬く間に意識が薄れていった。)
【あらためてよろしくお願い致します。レスが遅いですがどうかご容赦ください。】
640 :
河合 克則:2009/08/13(木) 23:29:27 ID:???
ほらほら…しっかりして。
足下おぼつかないんだから、ちゃんと掴まってるんですよ。
でないと、足がもつれて転んじゃいますよ。
…………誠?
(奈津美の身体を支えて廊下を歩いていたが、ようやく弟と間違えられて
いることに気付くと、きょとんとした顔になる)
……しっかりして下さいよ…奈津美さん。
誠じゃなくて兄貴の克則です。そりゃ、小さい頃、親戚にそっくりだって
言われたけど……。
ドジなところあるんですね。しっかりしていると思っていたのに……。
おやすみなさい。後で誠を連れて行きますから。
(ようやく気付いた奈津美を見つめ、くすくすと笑っていたが、身体を離し
一礼して部屋に向かう後ろ姿を見送っているうちに邪悪な考えが
頭の中に浮かび始める)
……しばらく起きそうにないな。
こいつは一度寝たら朝まで目を覚まさなかったっけ。
ふふふ……。
(一旦広間に戻り、誠がぐーすか鼾をかいて寝ていることを確認すると
奈津美が眠っている部屋へと向かう)
……眠っているな。
さてと……誠のふりをして、どこまで誤魔化せるかな?
(部屋に入り、布団の中で奈津美が眠っていることを確認するとTシャツと
トランクス姿で布団の中に忍び込む。奈津美の身体を抱き寄せ、耳元に
口を寄せると、誠のふりをしてそっと囁く)
ずるいぞ……僕をほったらかしにして先に戻って寝ちゃうなんて。
今日は大変だってでしょ。うちの手伝いして、お酒の席にお付き合いして…。
お疲れ様……ご褒美……欲しい?
【こちらもレスが遅いのでお気になさらず。この感じだと凍結必死な状況ですけど
何時くらいまでお付き合いいただけます?】
あっ…誠さんっ……
久しぶりだから…私ちょっと疲れちゃって……
(どれくらいの間眠ったのだろう…
体の線をそのまま映すように張り付いた白いサマーセーターがアルコールに火照った体に、
汗でますます体に張り付いている。
抱き寄せられるままに寝返りを打つと、白いサマーセーターに押しつぶされた2つのふくらみが誘うようにやわらかく大きく揺れた。)
駄目よっ…いつもは全然かまってくれないのにこんな時ばっかり……
お義父様やお義母様、それにお義兄さんだっているんだから……
でも…うれしい……あなたからそんな風にいってくれて…
(静かな寝息を立てるたびに胸があわせる様に上下する。
耳元に感じる吐息にくすぐったそうに顔を振ると、
言葉とは裏腹に久しぶりの誘う言葉に頬を緩ませ、そのまま胸に顔を埋めるように体をあわせる。)
でも、ほんとこんなに飲んだの久しぶり…体が熱くなっちゃった……
(夫だと思い込んだまま、ぎゅっと克則さんの体を抱きしめる手に力が入ると、
2人の距離がますます縮まり、
行き場をなくしたふくらみが押しつぶされ、セーターの形が柔らかく変化する。
スカートはめくり上がり、日に焼けていない白いふととももが覗いていた。)
【こちらとしては眠気しだいですが、3時くらいまでが限界かなと思います。
明日も20時くらいからなら参加が可能です。ご検討よろしくお願い致します。】
642 :
河合 克則:2009/08/13(木) 23:55:20 ID:???
ごめんね…僕がもう少しフォローして上げればよかったんだけど、
中々出来なくて。ほら、親戚がたくさん来てたでしょ。
挨拶したりして……。
(奈津美が自分のことを誠だと思いこんでいることに気付き、
思わずほくそ笑みそうになるのを必死に堪える。兄とは違い
優しい弟になりきりながら、寄り添ってくるなつみの胸の膨らみを
感じ、さらに自分の方へと引き寄せる)
だって……こうやってゆっくりできるのって久しぶりでしょ。
ここんとこ仕事が忙しくて、ずっと午前様。休みの日も仕事で出掛ける
ことが多いし……。
本当はしたかったんだ……奈津美と……。
(誠と酒を酌み交わしているときにこぼしていた愚痴が役に立つ。
普段なら絶対に口にしない言葉に思わず吹き出しそうになるのを
必死に堪えながら誠になりきり続ける)
本当だ……服の上からでも熱々になっているのがよくわかるよ。
もっと熱々にしちゃおうかな。服が邪魔になっちゃうくらいに……。
(寄り添ってくる奈津美の身体の温もりと感触が性欲を高めていく。
優しく背中を撫でながら囁いていたが、高まってきた性欲を抑える
ことができなくなり、顎に手を当てて上を向かせると、そのまま
唇を重ねようとしていく)
【こちらは2時が限界です。明日は20時から21時の間くらいに来れそうです】
もう…駄目ですっ……
お義父様達にきこえちゃ…あ、んんっ……
(久しぶりに感じる異性の感覚。おもわず声が漏れ、言葉が途切れる。)
もうっ…駄目なのに……でも…嬉しい。
(朧気な意識の中、久しぶりに求めてくれたことに嬉しさが隠せない。
肢体に感じる肌の感触。そのたびに恥ずかしそうに身を捩りながら、
顔をよせるとキスをねだるように、瞳を閉じたままそっと唇を差し出した。)
んっ…ああっ…嬉しいですっ……
誠さんっ…大好きですっ……
(閉じられた瞳。触感だけが妙に研ぎ澄まされ、唇が触れた瞬間、幸せそうな吐息が漏れた。
虚ろな意識。今自身の体を抱き寄せているのが夫ではないとまるで気付かず、
時折漏れる甘い吐息。
もじもじと体を捩りながら、夫の体を求めようと抱きしめる力がますます強くなっていく。)
【了解致しました。あまり無理はしないでくださいね。】
645 :
河合 克則:2009/08/14(金) 00:13:50 ID:???
大丈夫、親父達や兄貴の部屋からは離れているから
少しくらい声出しても聞こえないって。
今頃は酔っぱらって寝てると思うよ。宴会になると無茶苦茶呑むんだから。
(耳たぶを唇で優しく啄みながら更なる声を導き出そうとする。奈津美が
安心して身体を委ねられるように言葉を投げかけながら)
その割には積極的に思えるのは気のせい?
ご無沙汰だからかな……。
(少し意地悪そうに囁くと、嬉しそうな笑みを浮かべ優しく頬を撫でる。
差し出した唇にそっと唇を重ねる。そろそろ気付かれるんじゃないかと
心配していたが)
……よかった……奈津美がよろこんでくれて。
これからは、もっと奈津美のこと大切にする。喜んでいる顔……もっと見たいんだ。
僕だって奈津美のこと……大好きだよ。
(ここまでやって気付かれないことにちょっと驚きながら、そんな素振りは
一切見せずに誠のふりを続ける。奈津美の身体に両腕を回し、ぎゅっと
抱きしめると再び唇を重ねる。今度は躊躇することなく舌を差し入れ、
口の中を舌で優しく愛撫する)
【お気遣いありがとうございます。そちらも眠くなったら遠慮なくおっしゃって下さい】
こうやってキスするのも久しぶりっ……
駄目ですっ…胸は、声がでちゃうっ…んうんっ……やだっ…駄目だなのにぃ……
(唇と唇がふれあい、そしてはずかしそうに伸ばした舌。
淫靡な水音が部屋に響いた。)
ああっ…すごいっ…誠さんっ…久しぶりだからかな…いつもよりっ…感じちゃう…・ああっ…
なんで…こんなに…あ、それっ…す、すごいっ……
(キスの間に間に服の上からとはいえ敏感な場所を刺激され、体を捩る。
言葉は続かない。絡まる舌と舌、よりつよく触れ合うくちびる。
その合間合間に夫にしか聞かせてはいけない声が漏れ出てしまう。
薄暗い部屋の中身を重ねる二人の影。
その姿は夫以外の男性に見せてはいけないものだと気付かぬままに。
スカート同様、いつしかセーターはまくれ上がり、淡いブルーのブラ、そしてブラに窮屈そうに押しつぶされているふくらみが青白い月の光の下、露になってしまっていた。)
駄目ですっ…これ以上されたら私もう我慢できなくなっちゃうから……
(甘いと息を堪えようとしても堪えられない。
こんな遅い時間に離れの部屋まで誰が来るとも思えはしないが、それでも聞かれてしまうかもと思うと身が強張る。
火照った肢体これ以上されるともう我慢ができそうにない。
久しぶりの快楽に浸りたいと反応する白い肢体を気だるそうに捩じらせ、克則に背を向けた。)
647 :
河合 克則:2009/08/14(金) 00:33:05 ID:???
ダメだって言われても我慢できない。
だって……こうやって奈津美とぴったりくっつくの久しぶりだから…。
(更に身体を密着させ、奈津美の胸の感触を胸板で存分に味わう。
柔らかな感触がトランクスの中の肉棒を少しずついきり立たせていく)
ふふふ…奈津美が気持ちよくなってくれて嬉しい。
もっと聞かせてほしいなぁ……普段僕にしか聞かせてくれない
奈津美の声を……。
(いやらしく舌と舌とが絡み合い、淫らな水音が重なり合った
口元から奏で出る。いつ正体がばれるかと少し心配しながらも、
抱き合いながら唇を貪り続ける)
もう……素直じゃないんだから。
ここの家のことは奈津美よりもよく知ってるだよ。
どこまで我慢できるかな……。
(身体をよじらせ、背中を向けた奈津美を見て、ほっとしたような
残念なような複雑な気分になったが、顔を見られなくなって
正体がばれる恐れが遠のいたとポジティブに考える。ブラのホックに手を掛け
手慣れた様子でそれを外すと、両手を前に回し、こぼれ落ちた乳房を両手で
ゆっくりと感触を味わうかのように揉み始める)
ああっ…駄目なのに…聞かれちゃうよぉ……
(ブラのホックが外された瞬間、恥ずかしそうに顔を布団に押し付ける。
締め付けから解き放たれた2つのふくらみ。その先端はすでに恥ずかしいほどに硬く存在を主張してしまっていた。
肩紐が腕に絡まったままだが、押し上げるようにブラがずらされ、
震える胸のそのすべてが露にされると、むせ返る空気の暖かさを感じる間もなく、たちまち胸への愛撫に身悶える。)
ああっ…すごいっ…いつもより…なんでこんなにっ…気持ちいいのっ…あ、やだっ…んんっ……
お願いっ…誠さんっ…これ以上されたらっ…声が…声がでちゃいますっ……
(朦朧とした意識の中体中に感じる愛撫の数々。その一つ一つに恥ずかしいほど体は反応してしまう。
どうしていつもより感じてしまうのか?それは夫ではない男だから。
どうしていつもより感じてしまうのか?それは夫よりも遥に女性を知っている男だから。
しかし、アルコールに囚われた意識の中で、そんな簡単な事に気がつかない。
それは夫と同じ匂いがする男性だから。夫と同じ血をわけた男性だから。
捲れたスカートのさらに暗い奥底から恥ずかしい液体が滲み出る。
溢れる快楽。込み上げる快感にもはや声を押し殺すことができず、虚ろな瞳に久しぶりに味わう感覚に既に体はそれ以上のものを求めてしまっていた。)
ああっ…誠さんっ…お願いっ…もうこれ以上私っ…私…我慢ができませんっ……
(乱れた着衣の間から青白い月の光に照らされる白い肌。
普段なら絶対に言わない懇願。瞳に涙すら湛え、
背を向けたまま、込み上げる羞恥に耳まで赤く染め頭を振る。)
【すみません名前を入れ忘れてしまいました。ごめんなさい。】
【】ごめんなさいPCの具合が悪くて再起動?アップロード?とかになってしまいます。
すみませんが続きは明日でよろしいでしょうか?
折角お相手していただいてこれからというのに申し訳御座いません。
651 :
河合 克則:2009/08/14(金) 00:54:16 ID:???
親父やお袋に聞かれるのは構わないかな。
早く孫の顔が見たいって言ってたし。
兄貴は……マズイけど、どうせ寝てるからいいか。
(寝ているどころか誠になりすまして奈津美の身体を弄んでいる。
思わずにやけそうになるのを堪えながら、丹念に乳房への愛撫を続ける)
いつもより感じてるんだね……奈津美。
その証拠に……ほら、自分でもわかるよね。乳首硬くなってるのが。
きっと……誰かに聞かれたり見られたりするかもしれないって思ってるから
感じちゃってるんだね。
奈津美にこんな趣向があるなんて……ちょっと意外かな?
(指の腹で存在感を増しつつある両方の乳首を優しく撫でながら、
耳元に熱い息を吹きかけながら囁く。自分の弟が奈津美のこの身体を
味わい楽しんでいることに嫉妬心が沸き起こってくる。今までは気付かれた時の
ことを心配していたが、逆に早く気付かれて、その後奈津美がどうなるか。
そのことが楽しみになってきている)
我慢しなくていいんだよ……いや、我慢して欲しくないな。
久しぶりにエッチになった奈津美を見たいから……。
(耳元で甘く囁くと両の乳房への責めを強めていく。両手で形が変わるほど
強く乳房を揉みしだき、硬くなった乳首を指で摘み、転がすようにして刺激を与える。
奈津美の腰に自分の腰を押しつけ、トランクスの中で硬くなっている肉棒の存在を伝える)
652 :
河合 克則:2009/08/14(金) 00:56:08 ID:???
【了解しました。明日というか今日になりますね。パソコンの調子が
戻れば続きということにして、戻らなければ治った時点で再開に
しましょう。くれぐれも無理はなさらずに】
【お返事がないってことはパソコンが大変なことになってそうな気が;;】
【20時にこちらに顔を出しますのでパソコンが治っていたらよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
WindowsUpdateが掛かってるだけじゃね、時期的に
そんなっ…誰かに見られたいなんて思っていませんっ…!!
お義父さんやお義兄さんたちには見られたくないんですっ…
私が見られたいのは…見て欲しいのは誠さんだけですっ…あ、んんっ!!
(顔を布団に埋めたまま、四つんばいの獣のような体勢で無防備に背を晒しながら、
いつもとはまるで違う巧みで執拗な責めに、逃れようとしても逃れられない。
反論しようとするも、言葉とは裏腹に、胸が克則さんの手で形をいやらしく変えられる度に甘い吐息はますます艶を増し、その体は克則さんの動きに敏感に反応するだけでなく、
耳元で囁かれる吐息、そして言葉一つまでもが愛撫のようにその肢体を蝕みそして潤んでいく。
快感に流されそうな自分の体を繋ぎ止めるように、無意識のうちに宙をさまよっていた慮tがシーツを掴む。)
…です……お願いですっ…意地悪しないでくださいっ…
(もうどれくらい時間が経ったのかわからない。
上体を起こし、義兄に背を預けるようにもたれ掛かり、背後から回された手のひらで胸だけでなく体中を責められていた。
アルコールに支配され朦朧としていた意識は、いつしか快楽に支配され、
普段の大人しい自分しか知らない人には見せたことがない恍惚とした表情に変わっていた。)
ああっ…すごいっ…誠さんっ、気持ちいいですっ…こんなの私っ…ああっ……
今日の誠さんっ…ほんとにっ…ああっ…すごいっ…んんんっ……
ああっ…誠さんのも凄く・・・すごくなってる……
(背後から両胸を執拗なまでに責められ、身悶えるように体が揺れる。
その度に下半身に背後から突き立てられる義兄の下半身の熱い感触を感じ惚けた様に吐息が漏れた。)
誠さんっ…お、お願いですっ…もう、これ以上意地悪しないで……
はやくっ…はやくしてくださいっ…
(痛いほどにシーツを握り締めていた片手を背後に回し、愛する夫だと思っている義兄の下半身へと伸ばしていく。
夫しか男性を知らなかったそれまでの自分には考えられないその行為。
それは初めて自分から男性を求める行為。
これ以上は我慢できなかったから。
いままでの夫からは考えられないほどの愛撫にもう理性は耐えられないから。
シーツの上をすべる指先がふとももへ、ふとももからトランクス越しについに義兄の下半身に辿り着く。
瞬間それまで快楽に歪んでいた眉目が、違和感で歪む。
見知っていたものとは違うその形、硬さ、そしてその大きさ。
はっとしたように背後を振り返った瞳に映ったのは、夫ではなかった。
その瞳に移った男性、それはそれまで自分の体をいやらしい視線で眺められているような気がしてひそかに嫌悪していた義兄の邪な笑みを浮かべた表情。)
えっ…!?なんでっ…お、お義兄さんっ!?どうしてっ…あ、いやっ…やめてくださいっ!!
(夫との行為だと信じて疑わなかった時とは違う、嫌悪、そして拒絶の表情。
腕に絡んだシーツを必死に手繰り寄せ、見られてしまった、弄ばれてしまった胸元を隠すともう片方の手でスカートの乱れを直す。
必死に離れようと体に力を入れるが、儚い抵抗は背後から抱きしめられた義兄の力に抗えない。
それでもなんとか逃れようと必死になって身を捩る。
夫以外の男性に見られてしまった…
夫以外の男性に触られてしまった…
そして夫以上に感じてしまった。
それまで快感に潤んでいた瞳から、一筋涙が零れて落ちた。)
【こちらからお願いしていたのに誠に申し訳御座いませんでいた。先ほど無事復旧致しました。なんだか更新作業のようなものが勝手に始まり混乱してしまいました。
申し訳御座いません。
朝10時〜12時、夜間20時頃〜明日というか本日は参加できます。
呆れていなければお相手下さると嬉しいです。
それでは今日はありがとう御座いました。また大変申し訳御座いませんでした。】
ロールに参加しないで中の様子を覗き見るのはあり?
ROMしてればいいじゃん
確かにそれは仰るとおりだな
レス書いたら参加してしまったことになるからな
確かに…コノ人ならとおもったのだが、
これまで動揺ROMりつつ道程の親戚の子を優しく手ほどきしてくれる清楚な若妻を待ち続ける。
>>655 意地悪なんてしていないよ。
頑張った奈津美にご褒美を上げたいだけ。
エッチなご褒美は嫌い?
(心配そうなふりをしているが、当然本心は別のところにあり、奈津美への
責めを止めるつもりはまったくない。もたれかかってきた奈津美の上半身を
両手を使って丹念に愛撫する)
今日の奈津美はいつもと違う……こんなに乱れるなんて……。
僕の実家でするってことがそんなに興奮するのかな……。
そうだよ、奈津美がエッチになったから僕のもエッチになったんだよ。
(普段の姿からは想像できない奈津美の淫らな姿が更に興奮を
かき立てる。トランクスの中で完全にいきり立った肉棒をぐいぐいと
奈津美の腰に押しつける)
もう……せっかちなんだから。
まだ一番気持ちいいとこ触ってないのに……。
そんなに欲しいの……僕のおちんちん……。
(自分からおねだりし、肉棒へと手を伸ばす奈津美を見て一瞬身体が強ばる。
さすがに肉棒に触れれば奈津美も自分を抱いているのが誠でなく自分であることを。
だが、ばれた後どうなるか…そのことが逆に期待感を高めていく。そのまま奈津美の
好きなようにさせ、次の反応を楽しみにする)
やっと気付いたか。しっかりしているように見えるけど案外ドジなんだね。
すぐにバレルと思っていたけど、キスされておっぱい揉まれて、ちんちん
触ってようやく気が付くなんて。
(ようやく自分の身体を弄んでいるのが誠ではなく義兄の克則であることに
気づき、身をよじって逃れようとする奈津美の身体を左手でがっちり抱え込む。
奈津美に向かって淫靡な笑みを投げかけ、右手で乳房を荒々しく揉みしだきながら)
いつもより感じている理由がわかったでしょ。誠じゃなくて俺に抱かれてるから。
奈津美さんみたいな素敵な奥さんを満足させられないなんて…困った弟だ。
弟が世話になっているお礼に……今夜は可愛がってやるよ……奈津美さん。
(淫靡に囁きながら耳元に熱い息を吹きかけ、唇で耳たぶを啄む。熟した果実の
ような乳房とその上でしっかりと自己主張をしている乳首を手と指で存分に弄ぶと、
右手をはだけたスカートの奥になる布地に覆われている秘部へ伸ばしていく)
【大きなトラブルにならなくてよかったですね。ほっと一安心です】
【早く戻って来れたのでレスを置いておきます。では、後ほど】
>>661 確定ロールな上に内容詰め込み過ぎ
レスする相手の負担考えてほどほどにしろ
なんで当事者じゃない名無しがケチつけるん?
なんでなんで?
キャラハンが粘着恐れて名無しのふりしてケチつけてるんだ察してやれ
ほんとうの外野じゃなくてキャラハンが名無しになっていると見るべきだろう
どのみちID出ない板でどうこう言っても始まらんけど
ふーん
ちゃんと名前出して言えばいいのにね、へんなの
なんで……どうして……っ
いやあっ!!やめて下さいっお義兄さんっ!!
(霧がかかっていたように虚ろな意識が瞬く間に晴れていく。
先ほどまでの夫との行為だと思っていた行為の数々が脳裏を過ぎり、見る見る顔が紅潮する。
逃れようと乱れた肢体を捩るもの、ただでさえアルコールの残滓と快楽の余韻が残る肢体には男性から逃れる力は残っていない。
それでも自分の全ては愛する夫だけのもの。その一心で背後から抱きしめられたまま必死に足掻きはするものの、
抵抗すればする程、着衣は乱れ、白い素肌がますます露になってしまう。)
お願いですっ…っ…私、誰にもいいませんからっ…
お願いお義兄さんっ…これ以上はお願いですっ……許して下さいっ……んっ
(夫だと思い込み晒してしまった数々の姿。
込み上げる羞恥から逃れるように顔を伏せながら、純潔を守ろうとなおも抵抗しようと思うものの、
耳に感じる生暖かい感触に体がビクンと跳ねてしまう。
感じやすい敏感なふくらみを責めるその手を剥がそうと自らの手を重ねるものの、
間断なく続くその愛撫に、手には力がこもらず、
傍から見ればそれはまるでもっとして欲しいと義兄の手をみずからのふくらみに押し付けてしまっている様。
背後から抱きかかえられ、白いふくらみは兄の手に弄ばれてその都度歪に形を変え、くっと結んだ唇からは甘い吐息が隠せない。
体の自由を奪われて、幾多の愛撫に反応してしまう敏感な肢体。
それでも先ほどから恥ずかしいまでに滴ってしまっている両足の付け根にだけは、
その場所だけは守ろうと、もう片方の手で義兄の手を必死に抑え抵抗する。)
お願いですお義兄さん、これ以上されたら私大きな声を出します……
でもそんな事したら誰も幸せにはなりません、だからお願いです…
これ以上はもうやめて下さい…そうしたらこの事は私きっぱりと忘れます。だからお願いですっ…お義兄さんっ……
(瞳に涙を湛え、消え入りそうな震える小さな声。
決死の想いを込め義兄を振り返り、懇願した。)
【こんばんは。昨晩は醜態を見せてしまい申し訳御座いませんでした。】
【よろしければ今晩もよろしくお願い致します。】
どうしてって……そりゃ拒まなかったからだよ。
ちょっと悪戯してたら奈津美さんが乗ってきて……。
もっと早く気が付くと思ってたのに。
でも……気持ちよかったんでしょ。
(正体がバレてしまったがこれの予想の範疇。適当な言葉を並べているが、
当然それで奈津美が納得するとは思ってはいない)
本当に止めていいの? 頭の中では拒んでいるようだけど
身体の方は欲しがってるよ。乳首だってこんなにコリコリになってるし……。
思い出して……さっき奈津美さんがしたことを。
ちんちん欲しいっておねだりして自分から触りにいったでしょ。忘れちゃったかな?
(必死に懇願し、手を払いのけようとする奈津美をあざ笑うかのように乳房を
弄び続ける。手の平の中で形が変わる柔らかな感触を存分に味わい、
硬くなった乳首を指先で転がすように弄ぶ。下半身に伸びた手が遮られたが
とりあえず無理をせず、そのまま白い太股を優しく撫で続け)
……出してもいいけど……恥ずかしい思いをするのは奈津美さんだよ。
今の乱れた姿を俺の両親や誠に見られるんだけど……耐えられる?
それでも出すというのなら……口封じが必要だ。
(振り返り、消え入りそうな小さな声を呟く奈津美の唇を奪う。腕の力を抜き
上手く身体を入れ替えて向かい合わせになると、再びスカートの奥へと手を進めていく)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
違っ…私気持ちよくなんて…感じてなんて…いませんっ……
私…そんなの…たいがうのにっ…あっ…んんんっ……
(義兄を睨み付けるように見返し、否定しようと口を開く。
しかしそれと同時に先ほどまでの自らの痴態がありありと蘇り、否定の言葉はしだいに擦れて消えていく。
夫以外の男性に体中を蹂躙された。そしてはしたないほどに感じてしまった。
認めたくないがそれは紛れもない事実だったから。)
そんな酷いっ…お願いっ…もうこれ以上はやめて下さいっ…
本当にみんなを呼びます…!?
んっ…んくっ…んっ…はぁ…嫌っ…やめてくださ…お義兄さ……んんっ……!?
あ、駄目そこはっ…っ
(義兄の膝の上に跨るように向き合い裸体を合わせる。
それは一見すると恋人同士の行為にも見えるものの、今向き合う男性は愛する夫ではない。
抵抗しようとする儚い意思。しかし弛緩する肢体はそれを嘲笑う様に久しぶりの快感に反応する。
抵抗する間もなく唇を奪われた。先ほどまでの愛おしいそれとはまるで違う荒々しい口づけに息をするのもままならない。
片腕では手に負えないと両腕で、下半身に伸びる義兄の手を必死に食い止めようと抵抗するものの、
抵抗儚く、ついに夫にしか触れさせてはいけないその場所に義兄の手が触れた瞬間、
反射的に体が跳ねる。
蹂躙された白いふくらみが縦に揺れ、仰け反るように背を反らす。
お願いっ…駄目ですっ…もう…これ以上…ああっ……
でも…嫌っ…みんなに見られちゃうのは…駄目なんですっ…
っ…ああっ…私どうしたらっ……
(言葉がでない、一瞬息が止まったようにも感じる程の大きな波。
潤んだ瞳で懇願する言葉はもう言葉にならず、開かれたくちびるから漏れるのは夫にしか聞かせてはいけない甘い声。
それでも、それでもこれ以上は…そう必死に心を振るいたたせ、両腕で義兄の胸板を押し返す。)
はいはい、そういうことにしておきましょ。
奈津美さんはおっぱい揉まれてエッチな声出してない。
気持ちよくなっていない……間違ってないよね。
(必死になって否定しようとする奈津美を見ながらくすくすと笑う。
最後の言葉を呟くと、快楽の声を導き出そうと、更に荒々しく
乳房をもみしだく)
親父もお袋も誠も寝ているから……奈津美さんの声届くかな?
精一杯叫んでも酔っぱらって寝ているから無理だ。
それでも……頑張ってみる?
(荒々しく唇を貪り終えると、奈津美の顔を覗き込みながらあざ笑うかの
ように笑みを浮かべる。スカートの奥に辿り着いた指が布地に触れると、
指先で感触を味わうかのようにそっと撫でる)
感じてないって言ってるけど……やっぱり嘘だ。
その証拠に……下着湿ってるよ……奈津美さん。
余計なこと考えないで素直になりなよ。セックスして気持ちよくなりたいんだろ。
俺のちんちん、おまんこに入れられたら……誠とするよりずっと気持ちよくなるぞ。
(指先で秘部を刺激され素直に反応する奈津美を目にして嬉しそうに微笑む。
奈津美を挑発するかのようにわざと淫靡な言葉を囁くと、指の動きを激しくし
下着の上からであるが、執拗に刺激を与え続ける)
答えは一つだよ。このまま俺に抱かれること。
本当はしたいくせに……それなら余計なこと考えられないようにするぞ。
(巧みに身体を下にずらすと、奈津美の太股に手を掛け、秘部を露わに
しようと力を入れる)
…ない……私…感じてなんかいませんっ……
あっ…だ、駄目なのに…誠さんじゃないのに…お義兄さんなのに……
どうしてこんなにっ…ああっ…私っ……っ…んう、んんっ!!
(離れの一室に蠢く二つの影。
離れに一室に響く水音が否定の言葉を否定する。
堪えようとしても堪えられない。溢れるその水音が言葉よりを嘲笑う。
眼前の男性は愛する夫ではない。
にもかかわらずその男性に抱きしめられ、汗が滲んだ肌を密着させてしまっている。
本当の快感を知らないその肢体。
だが快感には人一倍過敏なその肢体。
満たされたことがないその白い肢体に刻まれ続ける巧みな愛撫。
下着越しのもどかしい刺激に堪えきれないように無意識のうちに腰が蠢く。
拒もうと思う心とは裏腹に、その腰は愛撫に合わせるように揺れ、
いつしかきゅっと結ばれていたはずの口元からは、
男を喜ばせるように、再び甘い吐息が漏れ出してしまっていた。)
いやっ…駄目ですっ…お義兄さんっ…こんなの私っ…はずかしいっ……
私これ以上気持ちよくなんて…なりたくないっ……
…お願い…みない…で……お義兄さま……
(朦朧とする意識。それは先ほどまでの酩酊とは違う。
何度も何度もしかも確実に繰り返される夫のそれとはまるで違う巧みな愛撫。
白い肌は赤く染まり、もはや弛緩しきった肢体にはかすかな力しか込められない。
視線を下に送ると一瞬下半身に陣取った義兄と視線が重なる。
見る見る込み上げる羞恥心。そむけるように両手を顔を隠すものの、
両膝は無残にも義兄の力が込められるたびに徐々に徐々に開いていく。)
やだっ…誠さんにもみられたことがないのにっ…こんなの…酷いっ……
(ついに大きく開かれてしまった下半身。スカートはもはやその役目を果たさず、
淡いブルーの下着、そしてもっとも大事な場所…濡れて濃く変色したその場所ですら…
ついに義兄にその全てを晒してしまう。
まるで実体となったように熱い義兄の視線が注がれるのが見なくてもわかってしまう。
隠したいにもかかわらず隠せない。恥ずかしい場所を見られてしまったと思うだけで、ジンとまた溢れてくる。
あまりの恥ずかしさに、一瞬力が抜け、無防備に)
さぁ……俺に聞かれても困るなぁ……。
奈津美さんがエッチなのか……それとも誠が下手だから……。
どっちにしても俺は大歓迎だよ。
見せてくれる? 普段とは違う奈津美さんを……。
(少しずつ快楽の虜になりつつある奈津美を見ながらくくく…と
小さく笑い声を上げる。普段聞くことのない奈津美の吐息が耳に心地よい)
恥ずかしがって見ないでって言われると益々見たくなるねぇ。
奈津美さんのおまんこがどうなってるのか。
ほら、足の力を抜いて……そうそう……。
(恥ずかしがって顔を隠している奈津美の羞恥心を煽り立てるために
声を掛けながら少しずつ奈津美の足を広げていく。抵抗はあるものの
やはり男の力には勝てず、少しずつ足は広がっていく)
見たことがないって…何やってんだ、誠のヤツは。
……そうか、あいつ下手なんだ。それなら兄貴の俺が責任を持って
奈津美さんを気持ちよくさせないと……。
ふふふ……わかるかな? 下着濡れているのが。
あんなに感じていないって言ってたのにねぇ…。
(足を広げ、下着に覆われた秘部を露わにすると、ゆっくりと顔を近づけ、
指でスリットをそっと撫でる。足の力が抜けていることに気付くと)
直に奈津美さんのおまんこ見たいから……邪魔なものは取っちゃおう。
これ以上下着汚したら困るでしょ。お袋や誠にばれないように洗濯できないでしょ。
(淡いブルーの下着に手を掛けると一気に脱がせようとする)
やだっ…お願いですから…見ないでください……
薄暗いとはいえ、青白く光る月の光の下、恥ずかしいその場所に感じる熱い視線。
視線から逃れようと腰を揺する。
勿論そんな動きで義兄の視線から逃れられるべくも無く、結果まるで
男性の目を楽しませるように身を捩る度に胸のふくらみはやわらかく揺れ、
熱い視線を感じる下半身を覆う下着の中から、意思に反してますます蜜があふれ出す。)
いやあっ…お義兄さんっ…とっちゃ…取っちゃ駄目っ……
ここだけはお願いですから…許してくださいっ…お義兄さんっ……
他の事ならなんでもいいですっ…だからお願いもうこれ以上は…っ…許して下さいっ……
(スカートの中に差し込まれる感触に、瞳がはっと大きくなる。
可愛いねと依然夫がほめてくれた下着にかけられた義兄の手に手を重ね、涙まじりに懇願する。)
見ないでって言われると見たくなるのが男の性。
覚えておくといいよ。
それにしても……濡れてるね。
ちょっとしかここ触っていないのに……。
あれれ……何もしていないのに下着の染みが大きくなっていく……。
見られて感じてるんだ……思っていたよりずっとずっとエッチなんだ。
(いくら逃れようとしても男の力には勝てない。下着に包まれてはいるが
決して誠以外に見せることのない所をじっと見つめる。腰を揺する度に
潤いを増し続ける秘部を目の当たりにすると、それをわざと言葉にして
奈津美の羞恥心を煽り立てていく)
しょうがないなぁ……。
ん……今……他の事ならなんでもいいって言ったよね。
それなら……。
(下着を下ろそうとした手に奈津美の手が重なる。このまま無理矢理脱がせても
いいが、奈津美の言葉を耳にした瞬間、その手を止めると、身体をずらして
シックスナインの体制になる)
下着脱がさない代わりに俺のちんちん気持ちよくしてくれる?
手やお口を使って……やったことある?
(奈津美の顔の近くに下半身を移すと、腰を揺らして挑発する)
なんで…どうしてこんなこと……
(自分の意思で体を動かすことも困難に。
かろうじて視線が注がれるその場所を片手で覆い、いやいやするように左右にゆっくり頭を振る。
嘲笑うような言葉に悔しさが募るものの、哀しいからそんな言葉にすら白い裸体は喜ぶように過敏に震える。
言葉はもはや言葉にならず、嗚咽交じりに押し殺すようなくぐもった声が漏れては消える。)
えっ…!?なんですかこれっ…!?
やだっ…こんなっ…!?
それに…匂いがっ……やだっ…すごいっ…こんなのっ……
(不意に下着から義兄の手が外される。
わかってくれた…そう安堵した矢先、突然目の前に迫る義兄の下半身。
トランクス越しにもその形がはっきりとわかるほど昂ぶったその姿に瞳をまるくし、驚嘆の声がおもわず漏れる。)
そ、そんな恥ずかしいことっ…したことなんて…ありませんっ……
(目の前のその歪な下半身からとっさに目を背けながら、
どうして良いかわからず肢体が硬直して動かない。
言葉として、知識としては知ってはいるが、夫はそんな行為を求めてはこなかった。
むせかえる様なその匂い、迫る欲望の固まりに、どうして良いかわからず恐る恐る義兄の表情を伺った。)
……ちんちんだよ。
見たことない……ってことはないだろ。
さっき誠のと間違えて触ろうとしたから。
凄いってことは……誠のより大きいのかな?
最近あいつと一緒に風呂入ってないからわからないけど
あんまし成長してないのかな?
(思いがけない奈津美の反応に少々驚いてみたものの、経験の少なさを
感じ取り、これからどうやって責めようかといろいろと考えを巡らせて)
恥ずかしいって……やったことない?
……何やってんだあいつは。亭主が奥さんに色々教えるのが普通なのに。
しょうがないなぁ……ほら、握ってごらん……。
それくらいはやったことあるだろ。
握ったら手を動かして……しごいて。恥ずかしいっていう言い訳はなしだよ。
なんでもするって言ったのは奈津美さんだから……。
(奈津美に向かってにやりと笑うと、自らトランクスをずらして、いきり立った
肉棒を奈津美の目の前に露わにする。
やだっ…でも…やらないと……
そうすれば…お義兄さんもわかってくれる……
私がここで頑張れば……
(密室の中で男性に組み伏せられ、思考すらも鈍ってくる。
手で握ったくらいはあるものの、実際それを口に含んだことはない。
勿論知らないほど初心でもない。男性が喜ぶ行為だと伝え聞いたこともある。
でも、実際にそれをするのは初めてだった。
言われるがままに震える指先でそっと突き出された義兄の下半身に触れると、
そのまま握り締めるように指を重ねる。)
すごいっ…こんなに大きいなんて……
(眼前で存在を主張するそれを手に包み込んだ瞬間、おもわず言葉が漏れた。
夫のそれとよく似た形、しかし愛する夫のそれとは違い、手のひらに包み隠せないその大きさ、そして熱く存在を主張するその硬さ。
恐怖すら覚えるそれに泣き出しそうになる気持ちを必死に堪え、
意を決したように包み込んだ手のひらを上下させていく。)
ああっ…すごいっ…こんなのって……
ん、ああっ…こ、こうで…こうでいいですか?お義兄さん……?
(むせ返る下半身の匂いを堪えながら、早くこの行為を終わらせようと、
時折確認するように義兄の表情を伺いながら、
たどたどしい手つきながら、それでも必死に震える指先に力を込めて、ゆるゆると動かし続ける。)
ああっ…こんなのっ……私あの人にもしたことないのにっ……
(指先が触れるたびにぴくんと反応する義兄の欲望の塊。動きにあわせ貪欲に快楽をむさぼろうと蠢く義兄の動き。
そんな反応に、誘われる様にさらに指先に力が篭る。
いつしか義兄に無防備に下半身を晒していることも忘れ、
義兄の指示に素直に従い、眼前に突き立てられたその欲望の固まりに奉仕を重ねるその行為に没頭しはじめていた。)
【すみません、本日はどれくらいまで可能ですか?】
【また、もし昨日同様2時ごろまでというなら、本日帰宅が遅れたので
いろいろさせて欲しいことがあり一時間ほど時間をいただきたいのですが…いかがでしょうか?】
【眠くならなければ2時から3時くらいまでの予定です。それまでに
終わるといいんですが…】
【こちらは構いません。その間に風呂に入ってきますので23時40分に
再開ということでよろしいでしょうか?】
…やだっ……
(この行為さえ終われば…そう思い、慣れない奉仕をさらに続けるものの
その動きは最初の頃に比べ格段に飛躍しはじめていた。)
【御無理をいってすみません。もう少し早く戻れるかもしれませんので、
ご都合がいいのであれば次のレスを残していただけると戻れるタイミングではじめさせていただきたいと思います。】
そうそう……はぁ……気持ちいいよ……奈津美さん。
柔らかな手で包まれただけで……あぁ……。
(素直に肉棒に手を伸ばす奈津美を見つめ、
その手が肉棒を包み込むと、少しおおげさに声を上げる。
奈津美に更なる行為を抵抗なく受け入れさせる為に)
……誠が聞いたら絶対に怒るぞ。
僕のちんちんよりも兄貴の方が素敵だなんて許せないって。
ん……そうそう……奈津美さんがしごいてくれるから
気持ちよくて……わかるかな? 大きくなって硬くなっていくのが。
頑張ってご奉仕してくれたら後でご褒美上げるから。
(弟の妻と隠れて淫らな行為をしている。そのことがいつもより興奮を
高めていく。ぎこちない手での奉仕であるが、肉棒は素直に反応し
硬さを勢いを増していく)
本当にしたことないんだ。それならもっと凄いことを教えて上げないと。
手の次は……お口だ。
俺のちんちんにキスして……舐めてごらん。
美味しいアイスキャンディーを舐めるように……。
(この格好だと肉棒に奉仕する奈津美の姿がよく見れないことに気付き、
少し残念に思う。手での奉仕だけではもの足りなくなり、さらなる奉仕……
唇と舌と口を使っての奉仕を求める)
【レス置いておきますが、気にせずにごゆっくりどうぞ】
そんな事ありませんっ!!お義兄さんのほうがいいなんて一言もっ…んんっ…
でも…こんなに大きいなんて…それにまた硬くっ……すごいっ…こんなにっ…
こ、こうですかっ…こうすればいいんですねっ…んっ、うんっ…んんっ……
(嘲笑うような義兄の言葉を否定しながらも、
虚ろな瞳で手のひらに包み込まれた義兄の欲望を見つめながら、さらに行為に熱が増す。)
こ、こうですか…あっ…んむっ…んっ……
(もはや早くこの行為を終わらせることしか頭になく、ゆるゆると言われるがままに唇を寄せると
そのままそと唇を被せていく。)
ああっ…すごいっ匂いっ……それにっ…熱いっ……
んっ…おおきくてっ…はいらないかもしれませんっ…ああっ…っく…っ…
(どこか惚けるように無意識のうちにつぶやいたその言葉。
それは今までの自分なら決して言わないであろう言葉だということには気が及ばず、
そのままさらに小さな口を開け先端を口の中に含んでいく。
乱れた着衣、白い肌に密着するように被さるのは夫ではなくその兄。
愛する夫にすらしたことがない行為を言われるがままに応じる姿は、傍から見れば愛する男女のそれにしかもう見えない。
いつの間にか両手で兄の腰を抱きしめ、着衣が申し訳程度に絡まった白い肢体を密着させ、
時折もどかしそうに下半身を揺すりながら、
兄の下半身を含んだ口をきゅうっと窄め、唇でその形をなぞる様に上下させ快楽を送り込む。)
いいですか…?
こうすればいいんですね…?
んんっ…っはぁ…どうですか?
(早く終わらせたい…そう思いながらの義兄への淫らな奉仕。理性がしだいに蕩けていく。
義兄の反応を伺う様に、確かめるように、始めうちこそ義兄の言葉に従うように教わった内容を繰り返していたその行為だったが、
やがて自ら積極的に義兄に絶頂を追い込もうと、その行為に没頭し始めていた。)
【すみませんお待たせしました。】
でも、誠のより大きいから興味あるんだろ。
おまんこに入ったらどんなに気持ちいいか……想像してない?
奈津美さんが触ってくれてるから大きく硬くなるんだよ。
さぁ……頑張ってもっともっと大きく硬くしよう。
そうそう……気持ちいいよ…奈津美さん。さっきまでと違って素直なんだね。
ひょっとして……ご褒美期待してるのかな?
(抵抗することなく肉棒に唇を触れる奈津美を見て少々驚いてみたものの
この先のことを考えると自然と笑みがこぼれてしまう)
無理ならお口に入れなくてもいいよ。舐めてくれるだけでも気持ちいいんだから。
あっ……はぁ……奈津美さんの口の中……温かくて気持ちがいいよ。
口に含んだまま……舌を使って……。
手でしごくのも忘れずに……。
(初めての口でもご奉仕である。たどたどしさがあるのは否めない。だが、
その初々しさが逆に心地よい。奈津美の舌が動く度に身体がピクと反応し
口からは吐息が漏れ始める)
はぁ…あぁ……いいよ……その調子で……舌と手を動かして……。
おっと……奈津美さんも気持ちよくして上げないと……。
どれどれ……ふふふ……さっきよりも染みが大きくなってる。
ちんちんご奉仕しているうちに感じてきたのかな……。
お返しに……。
(再び奈津美の股間に顔を近づけると、舌を出してスリットをペロリと舐める。
愛液で濡れた下着がぴったりとくっついた秘部を指で撫で回すと、ぷっくりと
膨らんだクリトリスを指でそっと撫でる)
いやですっ…そんなのっ…私は誠さんの…ものなんですからっ……
(義兄の言葉に虚ろに言葉を返すものの、一瞬脳裏に義兄に組み伏せられ貫かれる自分の姿が一瞬過ぎる。
瞬間下半身がじゅんと音を立て疼いてしまう。
ふとももを擦り合わせるように疼きに抗いながら、頭を振って浮かんだ姿を打ち消した。)
あっ…はいっ……んむっ…あぁぁっ…こ、こうですね…んうううっっ……
(いけないことだとはおぼろげにわかっている。しかし早くこの状況から逃れるためにと言い聞かせながら、
ぴちゃぴちゃと水音を立てながら、舌先を這わせ、より強く義兄の下半身を咥え込む。
義兄の言葉に従うように舌、唇そして手をつかって奉仕する。
…っ!?
ああっ…駄目ですっ…お義兄さんっ…あっやだっ…そんな所きたなっ…あぁっ…ん、んんん…っ!!
駄目なのにっ…ああっ…誠さんっ…ごめんなさいっ…あ、あっ…ん、うんんんっっっ!!
(あふれ出した冷たい液体に塗れたその下半身に、熱い感触を感じた瞬間、
体が反りかえり、一際漏れる高い声。
許してはいけない場所に感じる初めての感触に、惚けた意識が引きずりもどされるものの
意思とは裏腹にその肢体は喜ぶように振るえ、そして一瞬視界が混濁する。
初めて味わう快感の絶頂。あまりの快楽、そして愛する夫への裏切りに瞳からまた涙が滲む。)
お願いですっ…私はいいですからっ…お義兄さまっ……
ああっ…それ以上されたら私っ……んくっ…
お願いですっ…やぁああっ……
(腰を逃れるように揺すり、必死に義兄の愛撫から逃れようと体を捩る。
下半身に感じた未知の感覚。これ以上されるとどうなるのかもわからない。
腰に回した手に力を込めて上体を上にずり上げるようもがいて逃げる。)
今は誠のものだけど、この後どうなるかわからないよ。
次に会った時は奈津美さんの方からおねだりするようになったりして。
俺とのセックスが忘れられなくて……。
(奈津美の言葉を耳にすると、追い打ちを掛けるように言葉を投げかける。
自信満々に、誠と奈津美をあざ笑うかのように)
あぅ…うぅ……いいよ……その調子……。
初めてにしては……上手だよ……。あっ……そのままちんちん吸ってみて……。
(奈津美の奉仕で下半身に蕩けるような快感が満ちあふれてくる。気を抜いたら
あっさりと頂点に達してしまいそうなのを必死に堪える)
ん……ひょっとしておまんこ舐められるの初めてなの?
それなら…………あれ?
驚いたなぁ……下着の上からちょっと舐めただけでイッちゃうなんて。
素敵な身体してるね……奈津美さん。感じやすくて……責めがいがあるよ。
(あっけなく頂点に達した奈津美を目の当たりにして驚きの色を隠せずにいる。
だが、そのことが奈津美に対する興味を更に高めていく
ダーメ、もっともっと奈津美さんに気持ちよくなってもらわないと。
弟がふがいない分、兄貴が償わないとね。
おっと……逃げようとしたってそうはいかないぞ。
(身体をよじらせ、何とか逃げようとする奈津美をあざ笑うかのように下着に手を掛け
するすると下ろしていく。蜜をたっぷりと蓄えた秘部が露わになると、手を伸ばし、
人差し指を蜜壺へと差し入れる)
そ、そんな事ありませんっ…私はっ…私は誠さんのものなんですっっ!!
(抗うように刃向かうその言葉。
そう言わなければ、このまま流されそうだから…瞳に涙を浮かばせながら
夫の義兄に奉仕するという悪夢のような状況が一刻も早く終わるようにと、言い聞かせ
再び義兄の昂ぶったものへと舌を這わす。)
あっ…いやっ…だめですっ脱がさないでっ……
んくっ…ああっいやぁあああ……
お願いそんな風に・・・しないでくださいっ…またっ…おかしくなっちゃいますっ…んっっ…はぁっ……
(快感の余韻がまだ残る肢体に汗が滲む。弛緩した体には義兄に逆らう力など残されておらず、
巧みに下着が抜き去られると、一瞬冷たい外気に見せてはいけないその場所を晒し、ついで熱い視線が襲い来る。
抵抗するようにきつく閉められた下半身、夫にしか与えてはいけないその場所はしかしすでに恥ずかしいまでに濡れて潤い、進入を許してしまう。)
ああっ…駄目ですっ…お義兄さん約束が違いますっ…私がこうすれば…こうすればしないって…ああっ……
(体の奥底はさらに締め付けを強くし、進入した指の動きを阻もうとするものの、
それは挿入した際の締め付けの強さを義兄に示すことに他ならない。
初めての口での奉仕。そうすればこれ以上のことは許されると思い込んでいた。
そしてそれにすがっていた。
しかしそんな微かな願いも打ち砕かれ、義兄の指の動きに白い肢体が跳ねるように反応してしまう。
もがいてももがいても逃げられない。声が一際高くそしてその感覚はますます短くなっていた。)
ああっ…そんなにされたらっ…私っ…なにもできなくっ…なっちゃいますっ……
お兄様っ…お願いっ…許してっ…これ以上はっ…ああっ…私またっ…またっ…んっ、っく…―――っっ!!
(義兄の体の下で肢体が反るように跳ね、またも声にならない声が口をつく。
それは必死に拒もうとする意思とは裏腹に、いままで満足できなかった肢体が喜ぶ声。
再び絶頂へと責め立てられ、意識が薄れ途切れていく。)
…体を布団に沈め横たわるその姿は無防備そのもの、
町を歩くたびに男性の視線を感じていたその肢体を、義兄の目の前に晒したまま、尚意識は戻らない。
どこまで続くかな……その強がりが。
もう少ししたら俺が正しいのか奈津美さんが正しいのかわかるから。
凄い締め付けだね……奈津美さん。俺の指が食いちぎられそうだよ。
せっかくだからもう1回イカせて上げるよ。
ふふふ……聞こえるかな? さっきよりいやらしい音がしてる。
(左腕で奈津美の下半身をがっちり抱え込むと、蜜壺の中の指を動かし続ける。
中をかき回すように動かすと、今度はゆっくりと出し入れする。人差し指が出入りするたびに、
淫らな水音が二人の耳へと届いていく)
許して上げないよ。ここで止めたら奈津美さんは許してくれても身体が許してくれないでしょ。
さぁ……さっきのようにいやらしい声を出してイッちゃおうね。
恥ずかしがらずに……本当の奈津美さんの姿……俺だけに見せて……。
(奈津美を頂点に導くべく指の出し入れをさらに激しく強めていく。先程のように
あっけなく頂点に達した奈津美から身体を離すと)
奈津美さん……奈津美さん……。
気絶しちゃったか。やれやれ……ここまで感じやすい身体だったとは……。
誠のやつがうらやましいぜ。
さてと……このまま寝かしておいて上げたいけど……。
(声を掛けても意識が戻らない奈津美をちょっと呆れたような顔で見つめていたが、
すぐにTシャツとトランクスを脱ぎ捨て一糸まとわぬ姿になると、奈津美の身体にまとわりついている
服を脱がせ、全裸にすると、身体を重ね、肉棒を秘部にあてがう)
気を失ったまま入れるのは面白くないな。
起きてよ……奈津美さん……。
(耳元に口を寄せ、優しく、少し大きめの声で意識を取り戻そうとする)
いやなのにっ…あの人以外はいやなのにっ……
ああっ…なんでっ…どうしてっ…ああまたっ…ああっ…
(瞳に滲む涙が溢れる。懇願するように唱える言葉。
しかし目覚め始めた肢体は快楽を貪欲に受け入れようと、義兄の動きにあわせるように蠢き、そして義兄の言葉に同調するように高みに達した。)
んっ…ああっ……誠さんっ…?
えっ…いつのまに…いやっ…いやああああ!!
(白くぼやけた意識が次第には鮮明になっていく。
布団に埋めた裸体に感じる男性の重さ。
しかし白い裸体にを組み伏せる男性は夫ではない。
虚ろな瞳に移るのは愛する人によく似ている。しかしまるで違う男。
その姿を認識した瞬間、自分がいつの間にか一糸纏わぬ姿になっている事にようやく気付く。
そして下半身に感じる熱い感触。
両腕で胸のふくらみ、そして下半身を隠しながら、逃れようと裸体を捩る。)
お願いですっ…これ以上はっ…本当にっ…お願いですっ…もう許してっ……
(許しを請う姿すら男性を興奮させてしまうのだとはまるで思わず、
もがく視界に映る携帯電話。もう見られてもかまわない、全てを夫以外の男性に許すことに比べれば、
助けを請うために携帯電話に手を伸ばすが、まるで届かない。
そして手を伸ばしたために、義兄に抵抗する力が弱まってしまった事にまだ気付かない。)
ああっ…やだぁ…お願い誠さんっ…助けてっ…いやなのにっ…
(夫とはまるで違う義兄の欲望を孕んだ下半身に恐怖心が込み上げる。
夫のそれとはまるで違うその大きさ、硬さ。
受け入れてしまったら自分がどうなるかわからないから。
受け入れてしまった戻れない気がするから。
苦しそうに閉じた瞼の裏に愛する夫の笑顔が浮かんで消えた。)
【ごめんなさい。こちらからお願いしていたのですが、眠気が結構限界です。】
【よろしければ再度凍結させていただけないでしょうか?】
【了解しました。遅くまでお付き合いありがとうございます】
【土曜日は用事があるので来られないのですが日曜日以降なら
今のところ空いています。そちらのご都合はいかがですか?】
【明日なら本日同様の時間、日曜日はごめんなさい一日難しいです。】
【それ以降となれば月曜日22時以降、火曜日午前と、20時〜、水曜日は20時〜】
【こちらはこんな感じです。都合が合う日はありますでしょうか?】
【月曜日の22時でお願いできますか? それ以後でも来れるのは
22時くらいになりそうです】
【了解致しました。御無理をいって申し訳御座いません。】
【後一点お願いなのですが、こちらの技量が及ばないことは折込済みで、焦らして焦らして最後こちらのほうから懇願するような状況をやってみたいなと思ってます。】
【といっても全て満足にいけるとは思っておりませんのであくまで流れでそうなればいいなというくらいですが…】
【またこちらのレスが遅いおよび力量不足で、終盤駆け足で進ませてしまって申し訳御座いませんでした。】
【本日も拙い私にお相手いただき本当にありがとう御座いました。おやすみなさい。】
【わかりました。技量が足りないはこちらの方なのは一目瞭然。
頑張ってご期待に沿えるように色々と考えてみます】
【遅いのはこちらも一緒…いや、こちらの方が遅いですね。あやまるのは
こちらの方です。ご迷惑掛けて申し訳ございません】
【もう少し?のお付き合いよろしくお願いいたします。おやすみなさい】
【ありがとう御座いました。またお願い致します。】
日向秋ママはもう来られないのでしょうか?
以前、お試しでも…とお願いした者ですが、
いつかお相手いただきたいです
>>693 恐れ入ります。本日20時〜24時ごろまでなら時間が空きましたがいかがでしょう?
今から一度出かけますが、よろしければお返事お待ちしています。
>>696 【すみません、今伝言に気が付きましたorz】
【せっかく時間を作っていただいたのに申し訳ございませんでした】
こんばんはー。
お盆も終わって、また忙しい日常に戻って来ました。
子供は夏休みでいいわねー。(はぁ…。と溜め息)
お、秋さんだー
こんばんは!
あら、こんばんは。(にっこりと微笑)
まさかご飯時に人が居るとは思わなかったわ。
えーっと、あなたはどんな方かしら?
あっ、秋さんは年下の子が好みでしたっけ。
失礼しましたー
え…。(ギクッ!)
や、嫌だわっ!?、もォ、何てコト言うのかしらっ!?
それじゃまるで、私が年下キラーみたいじゃない!?
た、確かに若い男性には勢いがあって惹かれるけど、年齢相応の
男性も勿論、す、好きよ?(あたふたとして動揺が隠せない)
若くないと秋さんの性欲に対応出来ないということか
ンもぉっ、違いますっったら!
(ギクギクッ!!)
冬樹と同じくらいの年の子と激しく絡み合う秋さん………
まぁ秋さんも若いけど
だ、だからぁ…、それは成り行きですってば〜。(ジュンっ)
童貞専門って訳じゃないんですから…。(ジュンジュンっ)
今日はあんまり時間が無いんでお相手出来ないんですけどまた会えたらお願いしたい
ところで秋さんが若い子をリードするのと
若さに任せた勢いで突っ切るのはどっちが好き?
それとそんなえっちい身体でその反応はズルいw
そ、そんなインタビューって…
もぉ、みんないやらしいんだから…。(赤面しつつも太股を捩らせ)
ん…。そう、ね。
最初はやっぱり手解きしてあげたいかしら…?
その内、男の子の逞しさが増していって…なんて、ね?
いやぁん、言っちゃったぁ〜っ。(火照る頬を掌で覆い、腰をくねらせて照笑)
なるほどなるほど。
参考にしようっと。
答えてくれてありがとう。
それじゃお先に失礼します。頑張ってね。
あららら…っ!?
ええ〜〜〜っっ、帰っちゃうんだ??
んもォ、期待しちゃったじゃないのォ。
ああ〜〜〜〜〜〜〜んッ、
童 貞 ク ン 、喰 べ た 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い っ !!!
(キャ〜〜〜っ、言っちゃった〜っ)
【お付き合いありがとうございました、また逢いましょう。】
>>687 ……誠じゃなくて兄貴の克則だよ。
まったく……誠の代わりにあんだけ気持ちよくさせてイカせたのに
まだ間違えるかな……困った義妹だ。
(この期に及んで弟と間違えられ、思わず苦笑いを浮かべてしまう。
我に返った奈津美に逃げられないように腕を掴んで押さえ込み、
体重を掛けて自由を奪う)
ん……まだそんなこと言ってるの?
奈津美さんのおまんこ、俺のちんちん欲しがって涎だらだら流しているのに。
ほーら、見てごらん。奈津美さんのお汁で俺の指ベトベト。
……美味しい。すごくいやらしい味がする。
(右手で溢れ出る蜜をすくい取ると、奈津美の前に見せつける。その指を
ペロリと舐め、羞恥心を煽るかのように淫靡な笑みを浮かべる)
携帯で助け呼ぶの? 無駄無駄。あいつ酔っぱらって寝込んだら朝になる
まで絶対に起きないから。兄貴の俺がよくわかってる。
でも、念のために……。
(手を伸ばして何とか携帯を手にしようとする奈津美を嘲るかのように
右手を伸ばして奈津美の携帯を奪い取る)
さ〜てと、そろそろご馳走になるかな。
トロトロになった奈津美さんのおまんこを……。
(秘部にあてがった肉棒をそのまま挿入しようとした時、ふとある考えが頭の中に
思い浮かぶ。そのまま肉棒を挿入しようとすればすぐにでも出来る。だが、それでは
面白くない。奈津美を完全に自分の虜にするためには自分から肉棒を求めさせなくては)
ふふふ……。
(奈津美の顔を見つめ、いやらし笑みを浮かべながら、硬くなった肉棒で蜜が溢れ出る
入り口を焦らすように刺激しながら、親指でクリトリスを軽く撫でてやる)
【こんばんは。昨夜は失礼しました。愛想を尽かされていなければよろしくお願いします】
【こんばんは、もうしわけございません。只今帰宅したところです。】
【すこしだけお時間ください。また昨日のはこちらの一方的な都合ですのでお気遣いなさらないでください。】
【あと、
>>710さんはまだいらっしゃるのかな?どうしましょう、場所をかえたほうがいいでしょうか?】
【あら、秋さんがまだいるのなら声をかけようかと思ったけど、解凍の時間だったんですね】
>>712 【こんばんは。こちらのことは気になさらずにごゆっくりどうぞ】
【昨日のご要望はこちらとしてもやってみたいシチュなので
その方向で動いてみます。上手くいけばいいのですが……】
【たぶん落ちられたと思うのですが、まだいらっしゃいますか?
いらっしゃるのならこちらが移動しますが】
【偶然通りかかりました。】
【解凍時間だと思い落ちたつもりだったのですが、不明瞭な宣言で
ご迷惑をおかけしました。】
【どうぞ、此方で解凍なさって下さい。それでは改めて落ちます。
】
いや…こんなの…お兄様っ…いけませんっ……
そんな汚いことッ……やだっ…こんなの恥かしいっ…っ……誠さん…助けてっ…あ、う、んんんっ!!
(ただでさえ久しぶりの快楽に浸った四肢は思うように動かないのにも関わらず、
もがく様に抵抗するが、瞬く間に万歳するように両手を抑えつけられるともう為すすべがない。
柔らかそうにふるえる胸を義兄に見せ付けるように、まるで強調するような姿勢で、
恥ずかしい言葉を次々に投げかける義兄の言葉の度に
白い頬がますます赤く、あまりの恥ずかしさに顔を背けて瞼を閉じて視線を反らす。
今まで味わったことがないほどの恥ずかしさ。
にも関わらず、快楽を求める、汗を滲ませた素肌が、
揺れる胸の先端が、そして恥かしいほどに潤ってしまっている夫にしか触れさせてはいけない場所が…
義兄の言葉に答えるように疼き、
はしたないほどに露を滴らせるその場所に
夫のものとはまるで違う義兄の欲望の塊を宛がわれた瞬間、体が震え、
まるで義兄を喜ばせるように、一際高い声が意思とは裏腹に漏れてしまう。)
酷いっ…酷いですお義兄さんっ…お…お口でしたら……それで終わりって…っ!?
ああっ…お願いっ…や、やめっ…くださっ…いっ…ああんっ……っ!
(最後の望みの携帯も兄の手の中、もう逃れる術が思い浮かばない。
必死に最後の一線は守ろうと、尽きたてられた熱い塊から逃れるように腰をくねらせ逃れようとするものの、
その行為は、快楽を求め疼く肢体に焦がれるような刺激を与え、まるで誘うように緩やかにしか動かない。)
駄目っ駄目ですそこはっ……―ん、んんんっ―――っ!
ああっ…駄目ですっ…お願いっ…これ以上っ…ああっ…誠さんっ…私っ……
(もっとも敏感な場所に感じる強い感触に、また敏感な肢体が過敏なまでに反応する。
いけないと思えば思うほど、感じまいと思えば思うほどにますます快楽は深くそして強くなる。
一瞬でも気を抜けば流されそうになる強い快感。
兄の手によって目覚めつつある女の体。事実いつのまにかその肢体は義兄の動きにあわせる様に蠢いてしまっていた。
それでも愛する夫のためと眉目をひそめ、声にならない声を上げる度、
薄いくちびるをかみ締め、細い指をシーツに絡ませ、屈服しまいと必死に耐えるだけしかもうできない。
これ以上はされたらもう我慢できない…流されまいと必死に脳裏に浮かんだそんな考えを振り払う。
夫の為に耐えるんだ、快楽に朦朧とする意識の中で、愛する夫の姿を必死に想う。)
【レスが遅れてすみません。どうしましょう?いらっしゃるようなら移動したほうがよさそうかなと思います。】
【
>>715お気遣い申し訳御座いません。ありがとうございます。】
【占有するつもりも御座いませんので、他の方がいらっしゃればそのときは別の所を探すこともできますので、あまりおきになさらないでください。】
【本日はお言葉に甘えてこちらをしようさせて頂きます。ありがとう御座いました。】
いくら呼んでも誠はやって来ないよ。
いい加減覚悟を決めた方がいいのに……。
誠以外の男に抱かれる覚悟ができないのは仕方ないと思うけど……。
どこまで理性が保てるかな? 身体の方はすぐにでも俺のちんちんを
受け入れたそうだけど……。
(身体の奥から沸き上がる快楽に必死に購う奈津美を横目に見ながら
好き放題に言葉を浴びせかける。じわりじわりと獲物を追いつめる狩人のような
目で奈津美の顔を素晴らしい裸体を見つめながら)
確かにお口でとは言ったけど……舐めてもらっただけで終わりだろ。
奈津美さんだってわかってるだろ。男は出さないと満足出来ないってことを。
上のお口で満足させられなかったんだから下のお口で…当然のことだろ。
(奈津美をあざ笑うかのように手にした携帯を弄ぶ。後で写真を撮って
誠に……なんてことを考えながら……)
ふふふ……。
我慢しなくてもいいんだよ……吹っ切ってしまえば楽になれる。
その上気持ちよくなって……言うことないでしょ。
大丈夫……誠には内緒にしておくから。
(もう一押しで奈津美が快楽の虜になり自ら求めてくる。そう感じ取り、さらに
責めを激しく淫らなものにしていく。左手を呼吸するたびに揺れる乳房へと
伸ばし、荒々しく揉みしだきながら、スリットを刺激していた肉棒で今度は
クリトリスを突っつき、擦り上げていく)
【レス遅くなってすみません。日向さんのお言葉に甘えて今夜はここを使いましょう】
>>715 【お気遣いありがとうございます】
いやっ…返してくださいっ……
(常軌を逸した状況の中で、唯一の救いに見えた携帯電話。一瞬の心の拠り所。
そんな携帯すら奪われ、ともすれば画像を取ろうとする仕草に思わず声が上がる。
無機質な携帯のレンズに捉えられ昂ぶるように震える肢体。
込み上げる羞恥心にから…そしてまるで触感をもったようにからだに纏わりつくレンズ越しの義兄の視線。
反射的に顔を背ける。そうしなければ理性が保てないから。
夫以外の男性に肌を晒し、見つめられ、そしてその視線だけで感じてしまった自分が耐えられないから。)
駄目っ…私にはあの人がっ……
だから…だからっ…こんなこといけないんですっ…なのにどうしてっ…きもち…ぃぃ……っ
ああっ…駄目っ…いやなのにっ…いけないのにっ…どうしてこんなにっ…ああっ…ん、ああんんんっ……やだぁっ!!
そんなにされたらっ…声が…っ…声がでちゃいますっ…ん、んうっ!!
(反応を楽しむように、極限の一歩手前で動きを止める義兄の動き。
逃れるように細い両足に力を込め、抗おうとするものの、兄の手によって高められた体はもう限界。
一瞬、義兄の手の動きが緩むと、無意識のうちに懇願するように腰が蠢いてしまう。
心は愛する夫を想うものの、体は目の前で執拗に責め立てる義兄の動きに喜び、そしてさらに強い刺激を求めてしまっている。
欲しいといえたらどんなに楽か…今目の前にいる男性が夫であればどれほど幸せなのだろうか…
夫以外の男性を体が求めてしまっている。そんなどうしようもない絶望感の中で、
執拗な責めによって昂ぶった体、義兄によって目覚めつつある肢体はそれ以上の快楽を求め、渇望するように蠕動する。
どうしようもないほど追い詰められた状況の中、そんな姿ですら義兄の興奮を掻き立てるだけとも知らず、声を押し殺し、崩れそうになりながら、ただただ必死に堪えることしかもうできない。)
いやっ…胸はっ…かんじすぎちゃうっ……ああっ…もうやだぁっ…
意地悪っ…しないでっ…お願いお兄様っ…誰にもっ…誰にも言いませんから……
お願いもうこんな意地悪なことっ…ああっ…
だめなのに……っ…もう…私っ………我慢できなっ…いっ……
(胸が兄の手によって歪に歪む。その度表情に苦悶の色が浮かび、吐息が漏れる。
どれだけ時間が経ったのかもうわからない。
胸、おしり、そして…最も大事な場所……
義兄の巧みな愛撫の前に体中の全てが信じられないほどに反応する。
愛する夫の姿が白く虚ろになっていく。愛する夫の名前を呼びながら
その体は夫以外の男性を、今目の前にいる男性を焦がれるまでに求めている…
嘲笑するような視線に見据えられながら…ついに理性が決壊した。)
ああっ…お義兄さまっ…意地悪っしないでっ…私もう駄目っ…お願いですっ…
…っ…かせて…いかせて欲しいんですっ…もうこれ以上我慢できないっっ!!
(潤んだ瞳、濡れたくちびるから漏れる消え入りそうな小さな声。
それはけしていってはいけない言葉だった。
でもこれ以上はもう耐えられない。義兄の視線から顔を背けたまま、愛する夫の姿はもう見えない。)
安心して、ちゃんと携帯は返すから。
もちろん俺の言うことをちゃんと聞いてくれたらの話だけどね。
でないと……この携帯で……。誠のアドレスは……。
(手にした携帯を開き、レンズを淫らな姿の奈津美へと向ける。
もちろん写真を撮って誠へと送るつもりはまったくないのだが、
困惑し戸惑う奈津美を見て面白がるために)
イケナイことしてるから感じてるんだよ。
誠に隠れて義兄の俺といやらしいことをして……悪い奥さんだね……奈津美さんは。
ほら……遠慮しないで声出していいんだよ……。
母屋まで声は届かないし、みんな寝ているし。奈津美さんのいやらしい声、もっと聞かせて。
(追いつめられた奈津美に最後の一歩を踏み出させようと更に煽り立てる。言葉と
手と肉棒を駆使して、許されない道へと導くかのように)
わかってるよ……胸を弄ったらいやらしい声たっぷり出してるし……
それに……ほら、乳首コリコリだよ。
おまんこもトロトロだし……奈津美さんが気持ちいいのならもっと意地悪しようかな?
イキそうになってもイカせて上げない……我慢出来る?
(胸が弱いと耳にすると、身体を傾け、硬くなった乳首を口に含み、舌で転がし
音を立てて吸い上げる。上目遣いで奈津美の反応を確かめながら)
やっと素直になったんだね。
いいよ……さっきのようにイカせて上げるよ。
今度は指じゃなくて俺のちんちんで……。
さぁ……いくよ……誠のちんちんとどっちがいいのかなぁ……。
(懇願する奈津美の言葉を耳にすると満面の笑みを浮かべ、頬を撫でる。
再び蜜壺の入り口に肉棒を宛がうとゆっくりと中へ挿入っていく)
くぅ……締まりがいいねぇ……。誠にはもったいないくらいだ。
お望み通りイカせて上げるよ……。
(全てが中に収まると、両足をM字型に開いてゆっくりと肉棒を出し入れする。
奈津美の蜜壺の感触を味わうかのように)
でもっ…お願いですっ…
今日だけだって…一度だけだと約束してくださいっ……
こんなことするのは今晩だけだと……あっ…やだっ…こんなのっっ……ああっ
はいってくるっ…駄目なのにっ…私はあの人だけの物なのにっ…
えっ…やだっ…熱いっ……待ってっ…あっ…これ以上は…もう無理ですっ…
ああっ…駄目お兄様っ…こんなの私っ…こわれちゃん、っ……ううううんっ――――っ!!
(熱い杭のような下半身を突き立てる義兄の胸に両手をあて、最後の理性を振り絞る。
しかし言葉は、今まで知っていたものを打ち砕くような義兄の欲望の前に無残に消える。
夫への罪悪感、羞恥心、拒むようにきつく締め付ける大事な部分が義兄の欲望の前にゆっくりと拡げられていく。
ただそれだけで意識が飛びそうなほどの強い快感。
今まで知っていたものとはまるで違う圧倒的なその快感に流されまいと、両腕を義兄に巻きつけきつく強く抱きしめた。)
ああっ…誠さんじゃないのにっ…お義兄さんなのにっ…どうしてこんなにっ…ああっ
いやぁっ…こんな格好…恥かしいですっ…ああっ…お願いっ…動かないでっ……
(嘲笑するその表情。嫌悪感すら抱くそのいやらしい視線。
しかしそんな男性をもっとも深い場所に迎えてしまった。そして体中を襲う夫との行為では知らなかった強い快感。
拒むようにきつく閉じられたその場所は受け入れてしまった義兄を離すまいとするようにより)深く強く締め付ける。
ほんの少しの動きですら敏感になった肢体には辛すぎる。弄るような緩やかな動き一つ一つに漏れる声。)
恥かしいことっ…言わないでっ…ああっ…ごめんなさいっ…誠さんっ…んんっ……
(夫にも見せたことがない恥かしい姿それを見られることが辛すぎる義兄から目を逸らし、悔しさにきゅっとくちびるを噛みしめた。
迎え入れてしまった…快楽に飲まれる中でそれだけでもう死んでいたくなるほどの罪悪感が込み上げる。
それなのに体は言うことを聞かず、義兄の動きにますまう呼応して動き出す。)
約束するよ……今夜限りだって。
俺の方からは絶対に誘わないから
でも……俺とエッチした後、奈津美さんが誠で満足出来るかな?
欲求不満になって自分から誘ってきたりしてね。
(意味深な笑みを浮かべながら少しづつ奈津美の中へ入っていく。
亀頭が収まり、徐々に竿の部分が収まっていくと)
ん……自分から抱きついてくるなんて随分と積極的なんだ。
さっきまであんなに嫌がっていたのに、ちんちん入れられたら別人のよう……。
怖い人だね……奈津美さんは……。
(肉棒が全て収まると、そのままの格好でボソリと呟く。だが、心の中では
奈津美を堕としたことに喜びを感じていた)
恥ずかしいかな? この格好。
確かに俺からはちんちんが奈津美さんのおまんこに入っていくと丸見えだけど……。
うんうん……凄くいやらしい……俺のちんちんが出入りするたびにエッチなお汁が溢れてきて…
布団まで垂れてきそうだよ。
(奈津美の懇願をスルーして、ゆっくりと肉棒を出し入れしていく。出入りするたびに
蜜壺が肉棒をぎゅっと締め付け、蜜をたっぷりと溢れさせていく)
誠に悪いって思ってるんだ。そんなこと言われると益々興奮しちゃうよ。
イケナイことしてるって感じがしてね。
……誠のことを忘れちゃうくらいに感じさせちゃおうかな。
2度と誠とエッチができなくなるくらいに……。
(不適な笑みを浮かべながら、手を前に伸ばし、肉棒で突き立てられるたびに
揺れる両の乳房を掴み、荒々しく揉みしだく。腰の動きは少しずつ激しくなり
蜜壺の奥底を肉棒がえぐるように突き上げていく)
ああっ…いやなのにっ…誠さんっごめんなさいっ…私っ…っ…ああっ…深い…
駄目っまた…いっちゃう…あっ、あっ…んんっ―――っ!!!!
(部屋の中に溢れる男女の匂い。
愛する人とは違うのに、愛する人以上に感じてしまう。
罪悪感が込み上げる。しかし拒絶の言葉は形だけ、
ますます強く、ますます深く義兄の全てを甘受するように愛する男女のようにその四肢を義兄の体に絡みつかせ、
既に何度も何度も達してしまった肢体はなじられる言葉、這いずる様な視線の前でただただ溢れる快感に流される。)
今日だけ…今晩だけで……っ
ああっ…駄目っ…いやですっ…こんなの…恥かしいのにっ…でもっ…なんでっ…
すごいっ…ああっお義兄さまっ……私っ…私おかしくなっちゃいますっ…・んんっ…
(背後から抱きかかえられ、激しく下から突き上げられる。
体を起こし向かい合うように抱きしめられながら、優しく深く、
四つんばいになって背後から、高速で責め立てられる。
夫との行為では考えられなかった義兄の動きにその度夫とのそれとはまるで違う声で泣き夫にすら見せたことがない表情を浮かべてしまう。しろい胸が激しく揺られ、もはや声は自分の意思で止められない。)
ああっ…なんでこんなにっ……ああっどうしよう声がっ…声がとまらないっ…
お願いお義兄さまっ…もうやめてっ…あの人に…ああっ…誠さんに聞こえちゃうっ…あ、やっ……っ
ああっ駄目ッ・・・なんだかっ…っく…ああっ凄いっ…こんなのっ駄目ですっあああああ!!
(愛する人に許しを請いながら、深く強く責め立てられ、もう自分の力で立つことすらままならない。
義兄の執拗な責めますますと快楽の渦に堕とされていく。)
【ごめんなさいまた眠気が…本当に申し訳ないです。
【よろしければ、個人的には一度だけといったにも関わらずまた求められて拒めないみたいな状況でもやってみたかったりするのですが……】
【上手くかみ合わないロールしかできない私ですがよろしければご検討お願いします。】
>>723 【了解しました。とりあえずもう一度凍結ということでよろしいでしょうか?】
【こちらの拙いロールでよろしければ喜んでお付き合いさせていただきます】
【その場合は少し間を空けていただけるとありがたいのですが】
【無理をいってすみません、次回は19日の晩がこれそうなのですが、いかがでしょうか?】
【結構面白いシチュなので続きを是非にとは想うのですが実はこちらもそれ以降はまとまった時間がとれそうにないのです…】
【よろしければ克則さんの次のレスで一旦区切らせてもらって、待ち合わせ等で次回を決める形ではいかがでしょうか?】
【申し訳ないです。水曜日は予定が入っていますorz】
【そうですね、次のこちらのレスでこのロールは終わりにして、そちらが時間が出来た時に
改めてということにしましょうか】
ああ…誠さんっ…ごめんなさいっ…あなたじゃないのに私っ…
とっても気持ちいいっ…ああっ私またいっちゃうっうう!!
こんなの初めてなんですっ!!ああっ…お義兄さまっ…なんでこんなにっ!!
(義兄に責められる度に、黒い髪が動きにあわせて踊るように跳ね、誘うようにふたつのふくらみが上下する。
夫に懇願しながらも、初めての快楽に飲まれ義兄の全てを受け入れるようにその肢体を重ねていた。)
【御無理をいってすみません。拙いロールにお相手していただき】
【本当に楽しかったです。ありがとうございました。】
>>727 【こちらこそお付き合いありがとうございます。楽しかったです。
伝言楽しみにしていますので時間が出来たらよろしくお願いします】
【これからレス書きますけど、奈津美さんの方は落ちて下さって構いませんので】
【それではまたお会いできる日まで。おやすみなさい】
ああっ…こんなのいけないのにっ…もう私っ…おかしいですっ…
誠さんじゃないのにっ…ああっお義兄さまっ…
(必死に裸体を密着させ、押し寄せる快楽に飲まれまいとするものの、
激しく責められながら、更なる絶頂感が沸きあがる。
アルコールではなく快楽によって朦朧とした意識。
普段の自分とはまるで違うその姿。
愛する夫以外を受け入れてはいけない場所に、別の男性、愛する人の義兄を受け入れるよう体内がさらにきつく収縮し、深く引きずり込むように絡みつく。
強く深く打ち付けられ、白い裸体、ふくらみが跳ね上がる。
駄目なのにそう心の中で泣きながら、体は喜びの声を上げ、一際大きな声を上げ、全ての意識が飛んでいく。
【こちらこそありがとう御座いました。おやすみなさい。】
>>723 >>727 >>729 口では謝っているけど本心はどうかな?
いいよ……イッちゃっても……。
奈津美さんが満足出来るまで何度もイカせて上げるよ。さっきのように気絶するまで。
(すでに抵抗することのない奈津美の身体を弄び、肉棒を突き立てながら頂点へと導く。
罪悪感を感じている奈津美とは違い、弟の妻と淫らな行為に陥っていることが
いつもの交わりよりもより興奮を高めている)
本当に今晩だけで我慢できるの?
こんなに気持ちよくなったら誠とのエッチじゃ満足できないよ。
こんなに感じちゃうの初めてだったよね。
……いいんだよ……おかしくなって。
(こちらの望むままに体位を変え、奈津美の身体を貪り続ける。完全に性欲の虜となった
奈津美は拒むことなく様々な体位で肉棒を突き立て続ける。さすがに中に出すのは
溜められ、ピンク色に染まった奈津美の裸体の上に精を放っていくが、肉棒は勢いを
失うことなく、再び奈津美の中へ入っていく)
やれやれ……また気を失っちゃったか……困った義妹だ。
身体中精液まみれにして……このままだと誠にばれちゃうぞ。
(幾度となく奈津美を頂点に導き、何度も精を放つ。気を失った奈津美の乳房に
精を放ち終えると、ふーっと大きな息をつき、精液で汚れた裸体を奈津美の携帯で
撮影すると、近くにあったティッシュを手にして、精液を拭き取る)
……いい身体だったな。
スタイルはいいし、感度はいいし、予想通り……いや、予想以上だったな。
誠にはもったいない奥さんだ。
(気を失ったままの奈津美の横で一服していたが、これ以上この場にいるのは
マズイと思い、生まれたままの姿の奈津美の身体にそっと布団を掛けると)
そろそろお暇させてもらうかな。
おやすみ……奈津美さん。今夜限りの約束は忘れたから。
また……しようね。
(そっと耳元で囁き、軽く唇にキスをすると部屋を後にする)
【とりあえず今回はこれで終わりということで】
【スレをお返しします】
妻二人と夫二人の4人でスワッピングプレイとかできないものか
時間かかりすぎて無理だろw
あとNTRすきじゃなきゃ辛らい
こんばんはー、今年の夏ももう終わりね。
この夏は雨が多くて、なんか消化不良だったわねぇ…。
【少しだけ待機しまーす。】
あっというまに秋ですね
秋といえば性欲の秋
行く夏美来る秋
そうそう、食欲に性欲…って
違いますっ。
そうじゃなくて、もう少し夏を楽しみたかったなーって
名残惜しんでいるのよ。
ん?
ああ、夏美に秋、ね?(笑)
そうですよ、秋ママがやって来ましたよっ☆
秋さんは今日はどんなことしてみたい気分ですか?
あるいはされてみたい、でもいいですけど
>>738 んー、うふふ♪
今夜はね…。
ジャ〜〜〜ン!
(徐にタンクトップを脱ぐと、鮮やかな黄色のマイクロビキニを見せ付け)
今夜は過ぎ行く夏を惜しんで、ココで暫しの夏気分を楽しもうと思って
やって来ましたっ☆
(豊満過ぎる乳房がビキニトップから零れそうに弾け、更にデニムの
ホットパンツを下ろすと、陰毛も覗かんばかりの極小のボトムが露わになる)
こ、これはまさに夏!
夏美ちゃんの教育に悪影響与えまくりなくらい夏です!
あまりの眩しさにどこを見ていいのかわからないくらい夏ですね!
(と言いつつ上も下も思いっきり凝視しているが)
いや、すいません
そういうことなら自分も夏らしい格好して来たほうがよかったですね
残念ながら水着の持ち合せが……
>>740 (頬を赤らめながら人差し指で名無し唇を塞ぎ)
ああんっ、この事は夏美や冬樹にはナイショねっ?
ココはどうやら私の願望を叶えてくれる場所のようだから
ココではとことん自分の欲求に素直になろうと思ったの。
どうかしら、この水着?
ちょっと若作り過ぎたかしら?(照笑)
大丈夫!
水着なんかなくっても、ココなら平気でしょう?
さあ、アナタも一緒に楽しみましょうっ☆
若づくりだなんてとんでもない
むしろ本当に若すぎて困っちゃうくらいですよ
それでいて妖艶さも持ち合わせているんだから本当にもう!
(反応した下半身したを見れば口で言うまでもなく)
夏は開放的になるものですよね
お言葉に甘えて
(下半身を露出し、勃起したものを曝け出す)
ところで秋さんの願望や欲求というのは?
もう少し具体的に教えてもらえませんか?
>>742 んふふ…、もう、お上手なんだからぁ(クスクスと苦笑いしながら)
そうそう、大胆にね?
ワオ!すっご〜い☆
ビンビンになって…元気ねェ♪(瞳を丸くして名無しの勃起を凝視して)
願望や欲求?
んー…、「可愛い男の子とビーチでセックス☆」かな?(笑)
早速だけどアナタ、オイル塗って貰えないかしら?
あ、手は使わずにアナタの身体で塗ってちょうだいね?
(名無しに背を向けると、挑発的に尻を突き出して軽くウインク
してみせる)
自分が可愛い男の子に含まれるのかどうか自信はありませんが……
頼まれたら応えないといけませんよね!
(胸を叩く代わりにちんぽをびくんと動かす)
手を使わずに、ですか?
ではこんな感じでどうでしょう?
(ちんぽにサンオイルをどくどくと垂らす)
(ぬるぬるのてかてかになったちんぽで秋さんのヒップに向かう)
まずは大事なところから塗っていきますか
(滑りのよくなったちんぽが熟れた臀部を擦る)
(それに合わせて尻もオイルでてかり始める)
>>744 アハっ☆
そうそう、ガンバって男の子!
(肩越しに名無しのブルン!と揺れる若竹を見つめながら
くいっと眼鏡を上げる仕草)
ひあ・・・っ、ぁぁんん素敵…
熱っついオチンポに塗されたオイルがヌルヌルに蕩けて…
あぁぁぁ…お尻に染み込んでくるぅぅ…
(早くも鼻にかかった声色に変わり、甘い吐息に混じり矯正を漏らし始める)
んん…そう、大事なところは念入りにね?火傷したら大変だから…
んふっ、ぁぁぁソコソコ〜〜、ワレメの奥まで塗り込んでぇぇぇ〜〜ん
(両手を股座から双臀に伸ばし、尻たぶを深く割り開く)
(奥深い谷間を晒して名無しの勃起を誘い、グイグイと臀部を突き出し
オイルを強請る)
【すみませんが眠気が来たんでこのへんにさせてください】
【おやすみなさい!】
>>746 【あらら、残念。】
【またお会いしましょうね?おやすみなさい。】
もったいない、もったいない( −人−)
早苗さんとか来ないかな
秋さん来て欲しい…
俺はなつみさんに
かなり前だけど真夜子さんにもまた来て欲しい
あげ
秋さんと筆下ろしプレイしたい
秋さんに童貞を奪われたい
こんばんは〜♪
仕事が忙しくてなかなかココへ寄れないんだけど
ラブコールも入ってるみたいだから、生存報告だけね☆
この土日か、今月の連休までには、お忍びでココへ来るつもりです。
童貞クン達がオチンチンガチガチにしてココで待機してると思うと
んもォ、ドキドキが止まらなくって…
買nッ!
いけない、もう行かなくちゃ。
それじゃ仕事に戻るわね?またお逢いしましょう♪
【落ちます。】
じゃあ俺予約!!
道程を優しく奪ってください!!
これは酷い…
これは恥ずかしいwwwwww
トリップは簡単なのにするなって言ったろ
はずかしい秋ママがいるスレはここですねっ!!
これは日度いwwww
晒しあげ
1レスでここまでスレを活性させるとは日向秋恐るべし・・・
連呼厨とガッツキの巣窟だな
おもしろw
こういう連中みてると名無し不要論も納得
書き込んでる時点でおまえも他の七誌や758とおんなじレベルだ
案の定お決まりの屁理屈か
名無し不要論とかwwwww削除ガイドライン読もうなwwwww
涙目な771がいると聞いて
>>773 削除ガイドラインは削除の基準に関するものであって有要か不要かを判断する材料じゃないし
まして読んだところで
>>758の巻き起こす笑いはそんなもの全てを吹き飛ばすだろ
もしかしてお前が
>>758か?w
最近こんな議論厨ばっか
なんでこの板にいるのか
議論というよりがっつく755を嘲ってるんだろ
ジャイアンの母ちゃんで参加しようとは思ってるんだわ
うむ
じゃあ俺カツノリの母で
これぞ日本のお袋さん達よ!
それなら俺は成功の母の必要で
秋ママまだー?
そうは言っても、ママ殿は多忙でありますからなぁ〜
土日にくるっていったのに結局すっぽかしかよ
よく読め文盲
つか、がっつきと連呼厨しかいねーんじゃなあ・・・
連呼厨ってなに?
○○さんまだぁ?とか過去のキャラの名前を連呼したり
給料日まだぁ?
【◆nKG4FGFqI2 さんとお借りします】
(勤めて冷静に、いつもどおりに…)
(そう思いつつもどこか自分の歩き方がおかしいのではないか、変なところはないかと気を使いながら家へと戻ると、それのことばかりが脳裏をよぎり、何度も明確にそのシーンが思い出される)
子供と、スルだなんて……。
(知らない人とはいえ自分ぐらいの大人が幼い子供と、それもあんなに気持ちよさそうによがり狂うなんて…そんな様子を目のあたりにして自分は逃げるように帰ってきたのだ。)
(自分だって女だとは言えもうそういうことをするには適さない年だと思っていたし、夫を失ってからはそういう気分すらもいつの間にか失せていた…でも)
うずいちゃう…?
(火照った様な感触にそっと様子を声に出すとゾクゾクと体が震え、あの頃の様に求められたいと思ってしまう)
(その感じをどうにか押さえ込み。娘が帰って来る前にいつものように夕食を用意しないと、と台所へと向かおうとする)
【名前ありませんでしたね、つけてみました。】
>>793 【よろしくお願いします】
此処がお主の家か?中々に良い雰囲気じゃ。
(不意に投げかけられる男の子の声)
(綾子の背後にはいつのまにか一人の小学生ほどの少年が佇んで辺りを見回している)
(羽織っている白い着物が濡れたように肌に張り付いている理由を、少年から漂う匂いが何かに綾子ならすぐに思い当たるだろう)
(羽織った程度の白い布から、肌蹴た細い少年の身体が見え、下半身も歩くたびにブルンと子供どころか大人ですら顔負けの肉棒が
揺れているのが分かる…目に浮かぶようにちらつくだろう)
暑苦しくてかなわんでな、いい機会だから風呂を貸すが良いぞ
(只のやんちゃで小生意気な男の子にも見えなくないが、その尊大な態度が子供の無邪気さではない、女を従える男の言葉だというのは
子供ではありえない、先ほどの淫靡な行為を見ていれば分かるだろう)
ひっ!!……あ、ぼ、ぼうや何処から…。
(その服装を見て再度びくっとし、視線が逸物へと釘付けになる、あそこでしてた…と思い出すもののどうにか口には出さず)
(その匂い、たっぷりと性交した後の香りにふらつく頭を抑えながらも冷静さを装って)
だめよ、勝手に入っちゃ、…でも鍵はかけたと思ったのに…。
何処の子なの?おうちに帰らないとお父さんとお母さんが心配するわよ?
(優しそうな顔を見せて子供と同じ視線になるためにしゃがみこみ、年にしては短めのタイトスカートから覗く足を見せる)
(身近に迫った子供の体からはあいかわらずの香りと強烈な逸物が理性をちくちくと刺激し、自分が女であることを教えてくれる)
【あ、ごめんなさい。こっちを忘れていたわ】
【こちらこそよろしくおねがいしますね。】
【一時間たっても書き込みがないなんて、何か気に入らなかったのかしら?】
【今日は失礼するわね。もし何かトラブルだったら後で連絡を頂戴ね。】
なんだよこいつら…
綾子はここで相手探す気がないなら他行けよ
まぁまぁ、そう攻撃的なセリフばかりじゃ奥様方も寄り付きにくいだろうよ
し、失礼します・・・
【お邪魔します】
【人待ちで待機してみますね】
>>800 優良さんいらっしゃい
本当に来るなんて、旦那じゃ足りないのかな?
どんな風にされるのがお好みかな?
【お越しいただき、ありがとうございます】
あの・・・真さんは優しくて大好きだけど早すぎて・・・
縄で縛られたり、ムチで叩かれたり、鼻フックされたり・・・とにかくいつもの私を壊すような真さんが絶対したりしないようなのを・・・
あの・・・このことは真さんには秘密でお願いします・・・
>>802 旦那は早いんだね…
本当にイッたことが少ないって噂聞いたよ
その点、俺は遅漏だから、優良さんが頑張らないといくらイッても終わらないよ
じゃあ、優良さんを縛って犯しちゃおうかな?
旦那に内緒にするかどうかは優良さんの頑張り次第だな
【眠らせた真の近くで…とか、真が近くにいるのにトイレで…とかどうです?】
そ、それは・・・
(イッたことがないという噂を聞かされ、顔を赤らめる)
はい・・・私を・・・いえ・・・小野田優良を縄で縛って犯してください・・・
ほんとは、私・・・真さんだと満足できなくて・・・・・・こ、こんなのいけないのに・・・
いつも真さんが勝手にいって・・・不満ばかり・・・
あの、それで場所は?
【わかりました。流れなどはお任せしますね】
>>804 素直で良い子だね…いや、旦那を裏切る悪い子か…
(手にした縄で優良の手首を縛り、引き立てる)
さあ、このアイマスクをして…
(しばらく歩き、車に乗せられ、また歩き…)
さあ、着いた…
ほら、見てごらん?見覚えはある?
(見慣れ部屋に、見慣れた寝顔…)
(夫婦の寝室で、深く寝入る真の姿…)
さあ、望みを叶えよう…
【場所は夫婦の部屋にしてみました】
こわい・・・どこへ連れていかれるの
(手首を縛られた上にアイマスクをされ、心から怯える)
え・・・
(アイマスクを外した先に広がる光景を見て愕然とした)
(見慣れたインテリアの寝室に、すぐにそこが自分達の寝室であることに気がついた)
(真の姿を見て、ビクッと硬直する)
ねむってる??
(気持ち良さそうに寝息を立てている真の姿に心からほっとするする)
ど、どうしてこんな場所に・・・
だめ、真さんに気づかれます。
気づかれたら困ります。
(さすがに夫婦の寝室で愛する夫を裏切るには気がひけて、髪を打ち振って拒絶する)
>>806 普段の優良さんを壊して欲しいんでしょ?
だったら、旦那が近くにいた方が普段の優良さんになれるかな…って
(本当に良く寝ている真を見下しながら、戸惑い優良の体に縄を掛けていく)
強力な睡眠薬使ったし、起きないとは思うよ
…普段も、欲求不満の優良さんが隣でこっそりオナっても気付かない…でしょ?
(真どころか、優良本人しか知らない事実を突き付けられる)
ま、それでも嫌なら、リビングに移動してもいいけど…?
(裏がありそうな人の悪い笑みが優良を捉える)
ああ、そんな・・・睡眠薬だなんて・・・恐ろしい・・・
私、こわい
(体に縄をかけられながら、これからどうなるかわからない恐怖に怯えている)
ど、どうしてそのことを!?
(真にさえ知られていないであろうオナニーの秘密を指摘されて驚愕する)
リ、リビング??
(何か裏がありそうな顔に警戒する。だが、さすがに真の目の前だと良妻として裏切りの覚悟が揺らぐ)
あの・・・リビングでお願いします・・・ここではさすがに・・・
もしかすると真さんが起きるかも・・・
(縄掛けされた体を窮屈に捩って懇願する)
>>808 優良さんの秘密は何でも知ってるよ…
二人の愛の営みも…ね
(盗撮や盗聴で全てを掴まれているのだろうか、男は自信たっぷりに)
そうだね…優良さんが旦那の顔に集中したら悔しいからね…
じゃあ、リビングに行こうか?
優良さんは四つんばいで這っていくんだよ
旦那を起こさないように、ゆっくり音を立てずに…
音や声を立てたら、俺がお仕置きしちゃうから
あ、そうそう…これを着けないと…
(縄が食い込んだ股関にピンクローターを潜り込ませ、スイッチを入れる)
さあ、移動しようか…?
私の秘密をなんでも!?
(不穏な発言に一瞬で青ざめる)
はい・・・わかり・・・ました・・・・・・
(瞳には薄っすらと屈辱の涙を浮かべ、床に四つん這いになる)
(まるで犬が散歩に連れられているように手と足で這ってリビングへと向った。真が起きないように音を立てず)
音をたてたらお仕置き・・・
きゃっ、はあっ、んんっ!!
(股間にスイッチの入ったローターをセットされて驚きの声をもらす)
(飛び出しそうになる声を片手で塞いでなんとか隠した)
はい・・・
(なんとか落ち着きを取り戻し、また四つん這いになって床を這って移動する)
【ごめんなさい】
【流れはたいへん興味深いのですが、レスが遅いので切り上げさせてもらえますでしょうか】
【本当にわがままをいって申し訳ありません】
【私事が重なり、レスが遅くなってしまったことをお詫びします】
【一応、私事は片付きましたので、レス速度は上がると思いますが、】
【ご不快でしたら、破棄をしていただけますでしょうか?】
【もし、お許しくだされば幸いですが…】
【もう長く出来そうもないですし、破棄でお願いします】
【大変もうしわけありません】
【お疲れ様でした】
【貴重なお時間、お相手いただきありがとうございました】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありません】
優良にはここの常連になって欲しい
日本が誇る若妻の星だからな
こんばんは〜♪
って、来たは良いけど、結局連休の最終日になっちゃったわねぇ。
やっぱり、休日とは縁がないみたい。
トホホ・・・。(泣)
817 :
少年:2009/09/23(水) 20:54:37 ID:???
・・・・・・おっとと、お姉さんごめんなさい。
ちょっと転びそうになっちゃって・・・・・
(バランスを崩し秋に寄りかかると、どさくさで胸を肘でぐにっと触る)
秋さんいろいろおしえてください
819 :
日向 冬樹:2009/09/23(水) 20:59:20 ID:???
ねえ。。。最近ぼくおかしいみたい。。。
おちんちんが。。その。。。
【お相手お願いしていいですか?】
取りあえず三点リーダ位使える様にしような
。。。てw
お前らまずは酉ぐらいつけろ
【ずっと前、秋さんにお試しでも、とお願いした者です】
【もし、よろしければお相手お願いします】
ああーっと、ちょっと余所見してたらレスが・・・。
ゴメンなさいね?
えっと、それじゃ誰とお話すればいいのかしら?(苦笑)
順当に行けば、普通は先着なんじゃないの
キャラが相手したいと思った奴とやればいいんじゃね
そうだなー、こんだけいたらキャラハンが選ぶ方が良いかもしれん。
大人気すぎワロタwwww
む、う〜ん・・・。
どうしたものかしらねぇ?
・・・ココはやっぱり、トリップを付けてくれた
>>823クンかなぁ?
好きに決めれ
それでいいんじゃね、そっちが選んだなら仕方ない
これで誘いうけgdgdロールでならより面白し
833 :
日向 冬樹:2009/09/23(水) 21:24:38 ID:???
うぇ。。。残念です。。。
まぁ、無視された名無しの嫉妬を受けないよう祈るわw
餌にむらがる鯉を思い出した
後からきて図々しいと言えば図々しいしなぁ
秋さんが選んだなら、もう口出しする事でもないか。
>>835 つーかそんなにやりたきゃなってよ!あたりで好みの人妻呼んでこいよとは思う
狭い世界で敵だ味方だと騒いでさ
>>836 仕方無いかとかいいながら一行目で未練たらたらwきめえよwww
敵しかいねーなw殺伐としとる
>>836 きっと>823が秋ママの小さくて可憐な口びるを押し割って、口出ししてくれるよ^^;
相変わらず良いクオリティだ
舐めるつもりが噛み付いて
抱きしめるつもりひっかいて
選ばれた
>>823以外はいい加減黙ろうぜ
これ位荒れてる内に入らないw
あ〜ん、ホントごめんなさいね。
今回は、先ずトリップを付けて名乗ってくれた
>>823クンに
お願いしちゃいますっ。
でも、今回お相手出来なかったみんなとは縁がなくなった訳じゃないから
またの機会に是非声掛けてみてね?
とりあえずageておきますね
はいはい823以外は以降傍観で
必死だなw
>>829 【選んでいただいてありがとうございます】
【名乗りとしては最後でしたので、横入りとなり、申し訳ありません】
【秋さんは今日はどんな展開をご希望ですか?】
【こちらは、冬樹の友達の漫研の子が秋さんに自作エロマンガを見せて指導してもらう】
【または、宇宙人による地球紹介番組として偽取材に来た宇宙人と…】
【というのを考えてみました】
空気読まずに、トリップつけて最後の最後に出てきた奴に遠慮?ふざけんなwwww
こういう大人気ないのがいるからなー。
852が痛杉w
避難所に移れよw
お前らも間接的に邪魔してるんじゃねーか
>>854 自演乙w
自分は痛くないとでも思ってんの?wおめでてーな。
>>850 ああっと、こちらこそよろしくお願いね。(微笑)
今回は横から来たアナタが選ばれた形になってしまったけど、
それはトリップを付けての名乗りで分かり易かったし、礼儀正しさを
感じたから。
混雑した時はこうして名乗り出るのが良いわね。
それじゃシチュは・・・、
う〜ん・・・、エロ漫画指南?
だとよ
わかったかボンクラどもw
自爆すんなよ、っていうか邪魔もすんな
裏では何してるか分からんがなw
移動した方がいいんじゃないか?
何か粘着しそうな気もする。
ピンク板で礼儀とか問われても
必要だよ
それでも最低限の挨拶やらは出来るだろ?
いくら底辺でもさ。人と人のやり取りだぜ。
すみませんがロールを創める2人のお邪魔になります。
私含めて秋さんとお相手できない点にいろいろ不満はあるでしょうが、
みなさんいいたい事をぐっと堪えて空気を読んでだまりませんか?
沈黙は金です
>>868 確かにやり取り見てたら底辺だ。
こんな所で遊んでるお前もだけどな
ちげえねぇ
まぁ、皆が納得出来る形なら黙るだろうな・・・
納得出来ないから一部騒いでるんじゃね?
だってオレただの荒らしだもん
>>860 【ずっとお相手を願っていたので、本当に嬉しいです】
【選んでいただいた以上、秋さんにも楽しんでいただけるよう努力します】
【では、エロマンガ志望の子が書いた未熟な作品に編集魂が燃えて、】
【リアリティーを教えるために…みたいな感じでしょうか?】
【舞台は家と学校、どちらがお好みですか?】
【他の場所や、展開でも構いませんので、何かご希望があればお聞かせください】
で、
>>823は我関せずで淡々と進めてるしな
反省なんて本当口だけとしか思えんw
淡々と進めたもん勝ちだからな
スルースキルが高いんですよ
そうだな、結局はやったもん勝ちって事だ
要するにお前等は雑魚
スルースキルってwww
ただ厚顔無恥なだけだろ?
構ってもらえなくて可哀想w
ですよねーwwwww
楽しそうなのでage。
>>874 そうね、展開はそんな感じを希望します。
場所設定とかはお任せします。希望はレスの中に織り込んでいくから
流れを読んでもらえると嬉しいかも。
あと、今夜はあまり時間がないので、凍結込みでお願いします。
それじゃ、書き出しをお願いして良いかしら?
もう良いんじゃないか。
暇潰しにもならんだろ、こんな所荒らしてもさw
どうでもいいな
またまた
>>884 【では、ご希望があれば、随時お聞かせください】
【凍結の件、了解いたしました】
【では、書き出しますので、お待ちください】
んー、失速してるしもう飽きたんじゃねーのw
その通りです
それか別の所行ったかだな
◆Mz8WXbIvtoは災難だったけど
自分の蒔いた種でもあるって事を自覚しといた方が良い。
おまえらはしつこく居座るのな
キャラハンがきめたんだからいい加減うだうだいわずに空気嫁
偉そうに言っても、お前も書き込んだ時点で同類だろ。俺もだけどな
ここでストップしようぜ
指図はされたくない
>>893みたいな奴が、でしゃばって収めようとするから余計噛み付くんだよ。
放置しとけ・・・ほっときゃ勝手に止まるわ
噛み付かれるより
やさしく舐められたいね
甘噛みならされたいぞ
いわゆる自治厨と言われる類のが出てくると、余計荒れるよな。
アマガミといえば
橘くん
場を収めようとコテが名無しで発言してるんだろ
それは間違いですぶぶー
【それでは、スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
(放課後の中学校に若い声が飛び交う)
(それぞれが青春を謳歌する賑やかな雰囲気の中、)
(明らかに空気が違う空間が存在していた)
(校舎の奥まった所にある空き教室…)
(まるで隔離された一室は、ベクトルの違う青春の舞台だった)
(教室の窓は目張りされ、簡素な貼り紙に一言、『漫画研究会』)
(ありがちな同好会ではあるが、部室にいるのはただ一人、他の部員はほぼ帰宅部だ)
(たった一人、部室にこもる少年は異様な熱気と集中力で机に向かう)
(必死に描くのは、童貞の性欲と妄想をぶちまけた拙いエロマンガ…)
(登場人物は少年と、豊満な肉体と美貌の…秋に良く似た女性…)
(一心不乱に欲望をぶつける少年は、部室に迫る人影など全く気付かない)
失速してたのに加速していく・・・もう触れるなよ。
キミキスじゃねーか
アマガミにマオ姉はいないなw
キミキスなら俺も摩央姉だ。
あすかターンが好きだ
素でまちがった。。。
わろすwwwwwwww
それっぽいw
。。。。は止めた方がいーぜ。
・・・・にしよう、せめてw
お前もせめて3点だろ
AV撮影スレにこんな荒らしいたな
上で言われてて、三点リーダで理解できてなかった臭いから
わざわざ普通に打ったんだよ。…のがいいのはもちろんだがな
冬樹は断られてから張り付いていたんだねw
はずかちいはずかちい
やっぱ気になるんだろうさ
他に。。。使いそうな奴も結構いそうだが、何か特徴的だ。
このタイミングでだからなぁw
冬樹君じゃない可能性もあるがね
>>905 【こちらこそ宜しくお願いします。】
(夏美の進路についての保護者面談に赴いた帰り、
校舎の奥にある異空間に誘われるようにと迷い込む)
(それは編集者という職業故の性なのか、それとも・・・)
部活動と言えば、この学校にも勿論ある筈よね?
そう、それは「漫研」!
優秀な作家の卵を観ていくのも編集者の務め。
冬樹の話では、漫画を描くのが上手なコが居ると聞いたんだけど・・・。
(関係者以外は躊躇しそうな目張りされた重い扉をゆっくりと開けて)
こんにちは、ちょっと見学していっても良いかしら・・・?
もういいよ冬樹で
その方が笑える
確かにネタとしては美味しいが
負け犬乙
そしてピタッと止まる不思議
秋田
>>925 (脳内で秋と会話をしながら妄想を筆に宿している彼には、秋の肉声は届かなかった)
(家事をサボりガンプラに向かうケロロと同じ、いやそれ以上の執念がほとばしる)
(秋ほどの編集者なら、その気迫が稀有な才能を秘めていることが分かるだろう)
冬樹くんのママ…こうして…奴隷に…おっぱいで…
(無防備な背中を向け、何やら気になる言葉を呟いている)
(分厚いノートには、荒削りで未熟ではあるが、情熱と欲望が籠もるマンガが描かれている)
(ただし、秋が少年の奴隷となって奉仕している非現実的な場面が…)
テンポワリィ
自演等々で必死ですから
やりずれぇよ説明だけだと
おっと失敬
>>932 (部室の中には独り、そこだけ異様な熱気に包まれ机に向かう
少年の姿があった)
(その姿勢に惹かれるように、いつの間にか少年の後ろに立つと
ノートを覗き込み)
(・・・どれどれ、何を描いているのかしら?)
(―――――――!! う・・・っ、これはエロ漫画!?)
(えええええっ!?冬樹くらいの年のコで、もうこんなコト
考えてるのおおおおっ!?)
(ふむふむ、年上の女性を奴隷にねぇ・・・。肉付きの良い女性が
好みなのね。ほぉ〜、そこまでやるかぁ。)
(う〜ん、ネタとしてはありがちなんだけど、情熱的というか
勢いがあるというか、画面に迫力は感じるわね・・・。)
(しかし、いかんせん。知識に乏しい作品ね・・・。
経験がないのが丸分かり。・・・勿体無いなぁ。)
キミ、ちょっといいかしら?
(奴隷女のモデルが自分とも気付かず少年の妄想漫画に引き込まれ
思わず職業病が出てしまい、少年に声を掛けてしまう)
>>938 (部屋に入られ、背後から自身の妄想を本人に見られているのに気付かず…)
秋はご主人様のちんちんの奴隷…あんあん…ちょっといいかしら…?ん?
(ガツガツとノートに刻まれた筆の動きが止まる)
(脳内で隷属する秋の甘い声ではなく、凛とした声)
えっ!?うわっ?秋…いや、冬樹くんの…ママ…!?
(ガタンと机を倒し、へたり込みながら逃げるように這い回る)
(床にはノートがバラ蒔かれ、そのどれもが秋のあられもない姿を描いていた)
冬樹くんのママ…ちが…これは何でもなくて…ちょ…見ないで!
(慌てて撒き散らした妄想を隠そうとするが、動揺して散らかすばかり)
(どれもが卑猥な妄想を描いているが、童貞ゆえの無知かディテールやリアリティに欠ける)
>>939 (思いも寄らない侵入者に激しく動揺する少年を諌めるように)
ああああ、落ち着いて?別に咎めてる訳じゃないから。
ヤだ、ノートが・・・。
キミが冬樹の言ってたコね?初めまして、いきなり後ろからゴメンなさいね?
つい口出ししちゃって・・・。
(苦笑混じりに少年に挨拶して、床に散らかったノートを拾い上げる)
ちょっと観させてもらったけど、キミの漫画なかなか迫力あるわね?
リアリティが出せればもっと面白い作品になると思うんだけど。
絵も上手いし、この女性なんか良く描けてるわよ?魂が篭ってると
言うか・・・ふぅん、この女性の名前「秋」って言うのね。
・・・ん?
「秋」!?
(少年の描いたキャラクターを改めて見つめて、ハタと固まる)
(誇張されている部分もあるが、豊満な肢体にメガネをかけて
ポニーテールに纏めた髪形)
(そして「秋」という名前、次第に引き攣る口元)
コレ・・・って??
【と、申し訳ありません。ここで時間が来てしまいました。】
【一旦凍結して、続きを土曜日深夜ににお願いしたいのですが
良いでしょうか?】
>>940 【お疲れ様でした】
【凍結の件、喜んでお受けします】
【では、土曜を待たせていただきますね】
【待ち合わせは伝言板にした方が良いかと思いますが、いかがですか?】
【それと、何時頃のご予定か分かればお聞かせください】
>>941 【凍結の了解、ありがとうございます。】
【土曜日は22時くらいに来られると思います。エンドは
眠気が来るまで。】
【多分、伝言版は使わなくても大丈夫だと思います。
当日、私が入室した後でレスを投下して頂く形で再開
したいと思っていますが如何でしょう?】
>>942 ここを使う人がいるかもしれない(居ないような気もしますが)ので
一応は待ち合わせは伝言板がよろしいかと
>>942 【承知しました】
【では、土曜の22時によろしくお願いします】
【待ち合わせの件、了解しました。レスを用意しておきますね】
【スレがそろそろ満スレなので、もし埋まっていて新スレがなかったり、】
【スレが使用中などの状況になっていたら伝言板にて待ち合わせでいかがですか?】
【
>>943さん、アドバイスありがとうございます。】
【それでは、待ち合わせは伝言版で行いましょう。】
>>944 【そうですね、残レス数も少ないので、一度伝言版で待ち合わせ
てからにしましょう。】
【では、土曜日に。お疲れ様でした、またよろしくお願いします。】
【退室します。】
>>946 【承知いたしました】
【本日はありがとうございました】
【では、土曜日に…お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
ちと早いが新スレ用意しといた
【移動しました。レスを待ちます。】
【日向秋さんとのロールの続きにお借りします】
【改めてまして、よろしくお願いします】
>>940 え…あ…はじめまして…ではないんです…本当は…
冬樹くんの家で何回か…
(釣られて挨拶するものの、思い直したように)
(ケロロが来るよりも前、冬樹に招かれて何度か家に行ったが、多忙で留守がちの秋には印象が薄い)
え…な…?ありがとう…ございます?
(怒られ、軽蔑されると思ったら意外にも誉められて驚く)
リアリティーはないけど…魂はこもってます…
だって、昔から大好きだったから…
(半ば混乱している少年は誉められるままに吐露する)
(少年が見たことがない姿は妄想ゆえの暴走が見受けられるが、)
(実際に目にしてきた秋の表情や体のライン、些細な仕草などは絵にも関わらず実物と重なる程似ている)
そうそう、秋…あっ…
(ついに秋に気付かれて、顔を真っ赤にして泣きそうに)
いや、ちが…これは秋だけど秋さん…いや、冬樹くんのママじゃなくて…
いや、僕の中の秋ママってキャラで…僕の花嫁で奴隷で…
決して冬樹くんのママのことでは…そりゃ、冬樹くんのママのことは好きだけど…
僕の頭の中だけの設定で、本当は…いや、本当にこんなことしたいけど…
(混乱しながら必死に言い訳するうちに秘めた想いまでも吐露してしまう)
…あ…
(口走った内容を理解し、真っ赤な顔で沈黙してしまう)
>>950 ・・・・・・。
(少年のシドロモドロな言葉にも、篭められた想いを理解して)
(んん〜、この年頃のコにはよくある幻想なのよねぇ。)
(所謂熱病とは言え、デリケートな年頃だけに無碍には出来ないし・・・。)
(花嫁で奴隷・・・か。なかなか面白いコト言うじゃない?)
(よく見ると、このコ結構可愛いかも。なんだか悪戯してあげたくなって
きたり・・・。)
(どんな妄想を抱えてるのか、興味あるわね。ちょっと付き合って
みようかしら?)
・・・分かりました。
キミの漫画、私が添削してあげる。
未来の作家を育成するつもりで、私が一肌脱ぎましょう!
(真っ赤になって小さく固まっている少年に気風良く言い放って)
先ずはキャラクターからね。
上手く描けているとは思うけど、人体の基本が弱いと思います。
人体の把握が出来てこそ、活き活きと動かす事が出来るようになるのよ。
(少年の前に立つと、徐にジャケットを開く)
(眼前には過去何度もチラ見してきて、そのイメージを膨らませ続けてきた
豊満な乳房がTシャツ越しに露わになる。)
【こちらこそ改めて宜しくお願いします。】
>>951 えっ…?えぇ!?ほ、本当に…!?
(軽蔑されると覚悟していたのに、思いがけない言葉に表情が輝く)
こ、こんな漫画だけど…添削してくれますか…?
(拾い集めた妄想の産物を恐る恐る秋に差し出した)
(絵の荒い最初のうちはメチャクチャな展開で秋が犯されている妄想…)
(絵が安定した頃には、逆に秋が少年を攻める妄想…)
(そして才能を発揮し始めた辺りは、秋が少年を愛し、少年に尽くすという内容…)
(絵の感じから、長い間秋を妄想し続けた成長の証のようにも見える)
確かに…僕は女性の…秋さんの体をしっかり見たことなくて…
(いつも盗み見ているだけの肉体が目の前にあり、服の上からじっくり観察していると…)
あっ…おっぱいって、こんな風に…
(ジャケットを脱いで晒されたシャツ越しの乳房に視線が突き刺さる)
(少し動くだけでユサッと重く震え、たっぷりの質感が動く様をしっかり捉える)
…こう…ですか?
(実物を前に凄まじい集中力で描かれた胸元は、実物そっくりのディテール)
(更には、秋の乳房が持つ淫らさまで見透かしたような迫力まで感じられる)
(少年の瞳は他の一流の作家のうに、対象の本質を見抜く素質を発揮し、秋に向けられていた)
秋さんのおっぱい…こんなにエッチな形だったんだ…
>>952 (改めて少年の作劇ノートを受け取ると、その情熱に圧倒される)
(この作品は・・・一体どのくらいの期間この話を暖め続けてきたのかしら?)
(情念と言ってもいい位の想いを感じるわ。このコ、そんなに私の事を・・・!?)
・・・随分、長いストーリーなのね。
一人の女性の精神が変貌していく様がじっくり描写されていて・・・
これは、読者にも感情移入させるのにとても効果的だわ。
(作品の添削を始めて間もなく、少年が素早く秋をスケッチして見せて)
ええっ!?
もうスケッチを始めていたの??
私の胸を・・・スゴイ、実物を見た途端、こんなに描写力が上がるなんて・・・。
(一体どこまでの画力を秘めているのだろう?少年の力量に興味が湧いてくる)
(編集者の性がムクムクと頭をもたげてきて、無意識にシャツの裾をたくし上げ
大きく突き出したブラジャーのカップを半身ずらして見せて)
目に映る物の描写力は相当なもののようね?
どんどん知識を得て、力を付けていくのが分かるわ。
キミのまだ知らない部分、・・・見せてあげる。
しっかりスケッチして?
>>953 初めて、秋さんに会った時から、ずっと好きで…
その日の夜に、妄想が止まらなくなって、それ以来…
(長い長い創作の日々…つまり、恋慕の日々を振り返る)
妄想の中の秋さんは、最初は僕の言いなりだったけど、今はもう勝手に動いてくれるんです
(若い性欲が生み出した妄想の中で、秋はどれだけ犯され、愛されたのだろう…)
(手の中の作品の秋を追ううちに、秋自身にも錯覚を起こしてしまいそうな情念を感じさせる)
はい…秋さんの本物の体…スケッチしちゃいます…
(少年にスケッチされると、まるで魂が捕らわれるように惹き付けられていく)
あ…うぁ…おっぱい…秋さんの…夢に見た…
(捲られたシャツからタプンと弾んだ乳房が、ずらされたブラから解放される)
(少年は歓喜を浮かべ、素早くその乳房を描いていく)
(肉感、質量まで完璧に描かれた乳房は、まるで絵の中に閉じ込められたよう…)
こんな…大きいのにきれいで…いやらしいおっぱいだったんだ…
(性感帯までイメージできるほどのスケッチの乳房を撫でながら、少年はうっとりする)
秋さん…お願いがあるんです…
もっと秋さんの魅力を描くために…おっぱいの感触を確かめたいんです…
重さも柔らかさも、形がどう変わるかも…
(切ない表情で秋に頼む少年…)
(手早く描かれたスケッチは、乳房はこの上なくリアルだが、それが触れられたスケッチはどこか違和感がある)
>>954 そう、ね・・・。感触も知らないと、リアルな描写は出来ないわよね?
キミの作画に物足りなさを感じたのは、それもあるわね・・・。
(少年の眼前まで歩み寄ると、クイと胸を張り、その先端を少年に突き出す)
(少年を見下ろす眼差しは、いつの間にか艶を帯び、ルージュの色も鮮やかな
唇からは、ふぅ、ふぅ、とどこか切なげな吐息が漏れる)
掌で乳房を包むと、こう・・・
掴むと、ぅん、力を入れてみて?
ッぁア、・・・そ、そう、形が、変わるでしょう?
ハァ、ハァ、お、重さや、暖かさも・・・覚えておくのよ?
(自ら少年の手を捕ると、自身の乳房に触れさせる)
(乱れたブラジャーから零れる、汗ばむ白い乳肉が少年の掌でぐにゃぐにゃ
と歪む)
(次第に乳房に浮かび上がる青筋、成熟した色艶をした乳輪はぷっくりと
腫れ上がり、その先端に乗った乳豆は小指の先程に勃起して、コリコリと
した弾力を増していく)
>>955 すみません…これからは、本物の感触を覚えて、もっと上手に…
(誘われるままに手を伸ばし、恐る恐る白い乳房に触れる)
これが…秋さんのおっぱい…
うわ…柔らか…触れただけなのに、指先が飲み込まれて…
(触れた指先がわずかに熟れた乳肉に食い込み、少年の遠慮を消してしまう)
(掌全体を大きな乳房に被せ、はみ出る乳肉をこねながら変形させる)
手の中でむにゅむにゅ…ぐにゅぐにゅ…あったかいお肉が柔らかくて…
(鼓動が伝わる柔肉を必死にこねて感触を覚える)
(男の肌から遠ざかって等しい秋の肉体に劇薬のように若い熱さが伝わる)
重さは…すご…重い…
(ギチギチと掴むと、重たい乳房を持ち上げ、手を離してブルルンと弾ませる)
秋さんのおっぱい…どんどんえっちになってます…ほら…?
(熟れた乳輪の先端…敏感な乳首が指先で押し込まれる)
(ずぷずぷと乳肉に押し込まれたまま、くりくりと指先でこねられる)
(指を放し、解放された乳首が今度は指の間でクニクニと摘まれる)
(何千回と妄想されていた乳嬲りは大人顔負けで、しかも秋だけを妄想して練り上げられている)
(秋の乳肉専用の愛撫と言えるだろう…)
味も知りたいな…いいですよね?
(片乳を弄びながら、ブラで隠れたもう片方の乳肉にブラ越しに顔を埋める)
(熱い吐息が布地をすり抜け、乳肌を焼くように刺激する)
>>956 っひぅぅ・・・ッ!!
(少年の顔が焦れったくもブラ越しに押し当てられる)
(少年の顔面で強くプレスされた乳肉は、その臭いを肺一杯に吸い込まれ
また、循環した熱い息を思い切り塗されて、秋の身体の芯まで燻していく)
は・・・っハァァぁぁぁ・・・っすぅぅぅぅぅ・・・ッ!!
(周囲の羨望の的になる事の多い豊満な両の乳房は今や、片や研究された
乳嬲りで乳腺を刺激され、片や情熱的な吐息を浴びせられ、完全に少年の
肉玩具と成り下がっていた)
(乳房から脳髄に駆け上がってくる甘い刺激に溺れ、宙に浮いていた両腕は
いつしか少年の頭を抱き締め、キリキリと歯を食い縛って嬌声を押し殺す)
>>957 秋さんのおっぱい…良い香り…
甘くて優しくて…でも、何だか少しいやらしい匂いも混じってきましたよ?
(片方の乳房に顔を埋め、乳輪ごと乳首を頬張り、吸引と舌で淫らな音を立てて攻められる)
(もう片方は親指と人差し指で乳首を摘みながら、残る指で乳肉をこねる)
(時折、摘んだ乳首を軽く引っ張りながら重たい乳肉を揺さ振られる)
こんなに良い香りで、肌触りが良くて、タプンタプンに詰まってるなんて…
後で、おっぱいの描写描き直さないと…
(秋がノートに目をやるとたまたま乳攻めのシーン)
(秋が与えたリアリティーにより、このシーンが恐ろしく生々しく変貌することだろう)
秋さん…この部屋、誰も来ないから、声を我慢しなくても大丈夫ですよ…
まあ、部室には来ないけど、廊下は誰か通るかもしれませんけど…
(くすっと悪戯っぽく笑うと、必死に声を我慢する秋を更に追い詰める)
その感じちゃうのを堪える顔をもっと見せてください…
秋さんのそんないやらしいお顔、初めて見るから…
(乳房を攻め、普段は見せてはくれない淫らな姿をじっと見つめる)
(その姿を見て、少年の股間は大人顔負けの勢いでズボンを突き上げていた)
>>958 (ノートに描いてある通りの責め方・・・このコ、こうする事をずっと
内に秘めていたのね・・・。)
(流石に漫画でシミュレートしてあるだけに、凄く、上手・・・ッ)
(見られてる・・・私の感じている顔を研究してるっ)
(ダ・・メ、顔が緩、む・・・気持ち良過ぎて、ふぁ、鼻が、伸びちゃ・・・う)
んふ、っぁ、っぁ・・・ふぅぅン、ひ、いいん・・・っ
(少年が秋の表情を読み取って、愛撫のポイントを変えてくる)
(滑稽な程敏感に反応してしまう自身の姿を、少年は事細かに描写していくに
違いない、どのようなコマ割にされてしまうのかを脳内で思い描くほどに
吐息が漏れ、喘ぎ声が大きくなってくる)
(ふと視線を下ろせば、少年の股間が苦しそうにテントを張っている)
(それを見てにんまりと瞳を細めると、タイトスカートから伸びた
ストッキングに包まれた肉付きの良い太股を少年の股間に滑り込ませ
腰をゆっくりとグラインドさせてズリズリとテントを刺激する)
>>959 ここ…気持ちいいんですね?
見たことないいやらしい顔をしちゃってますよ
(少年の前で大人として振る舞おうという強がりは、熟れた肉体を襲う快楽の前には無力だった)
(顔色を伺いながら、秋の肉体の反応を探り、知識を上書きしていく)
秋さんがこんなにえっちに喜んでくれるなんて…
指導してもらわなかったら、こんな姿知らないままでしたよ
(囁きながら、乳首をグリグリとこね、双乳を絞るように追い詰める)
(昔、夫との営みでも感じたことのない快感が少年により肉体に刻まれる)
(やがて、少年に乳房攻めだけで軽い絶頂まで与えられてしまう)
んっ…秋さんのむちむちの太もも…僕のちんちんに当たってる…
(敏感な男の証を刺激され、うっとりした声を出す)
(ズボンの中では、少年とは思えない凶悪で、そして魅力的な男根が解き放たれるのを待っている)
秋さん…ちんちんを気持ち良くするシーンを…指導してください…
(そういって開いて見せたノートには、自慢の乳房を使って奉仕する秋が描かれていた)
>>960 ン゛ン゛ッ!!・・・ッお、オ、オ、
(双乳を絞り上げられ、甘捏ねしていた乳首を突然ゴリゴリとつね上げられた
のが乳アクメへの引き金となり、呻き声と共にガクガクと腰を震わせる)
(ピン!と伸びる背筋、軽く裏返り白黒させる瞳、重い乳肉が地震でも起きた
かのようにブルン!と揺れる)
・・・っは、ハァ、ハァ、ハァっ、・・・はぁぁぁ、んん・・・
(崩れそうになる上体を少年の肩に捕まり立て直し、言われるがままに少年の
ノートに目を遣る)
胸で、奉仕しているのね・・・。子供でこんなコトまで興味持つなんて。
ここの描写は、こう・・・身体を擦り付けるように・・・
(少年のテントを深い双乳の谷間に収めると、乳肉全体で包み込み両腕で
乳房を抱え込む)
(少年の股間に深く密着させると、下からにじり寄るように上半身を擦り上げる)
(ニュップ、ニュップ、と下品な肉擦りの音を響かせて、乳肉は少年の股間に
吸盤のように吸い付き、摩擦で谷間からは湯気が上がる)
んっ、んっ、・・・どう?頭に刻んでる?
んぁぁ・・・しっかり覚えておくのよ?っは、ぁぁんん・・・っ
(乳嬲りでアクメを覚え、乳擦りを実演して少年の顔を覗き見る表情は、いつしか
漫画指南を通り越した、媚びの視線が伺える)
>>961 あっ…秋さん…おっぱいだけでイッちゃった…
こんな風にイクんだ…僕がイカせたんだ…
(生まれて初めて目にする、それも最愛の人妻のアクメ姿…)
(その表情も、肉体の反応もスケッチされ、記憶されてしまう)
(そのページを開けば、秋のアクメ…それも自慢の乳房のみで達した姿がいつでも見られてしまう…)
はぁ…うぅ…これがパイズリ…ぃ…
お、おっぱいが…ちんちんに絡みついてくる…
(頭の中で夢想し続けた秋の乳房の奉仕が目の前で行われている)
(先ほどの乳攻めとは一転し、今度は奉仕に攻められて快感に震える)
こんなに気持ちいいなんてぇ…
おっぱいの中でちんちん溶けちゃいそう…
(大人顔負けの肉棒でも、秋の乳肉のボリュームに包まれてしまう)
(硬く熱い肉棒に絡みつく乳肉が湯気を上げながら蕩けるような快感を少年に教える)
は…い…忘れません…忘れられません…こんなすごいこと…
(乳肉の快楽は脳に焼き付いたが、少年の手がノートに伸びた)
秋さんのその顔も…僕に奉仕するおっぱいもスケッチして、僕だけのモノに…
(アクメを与えた主に淫蕩に媚びる秋の表情を、淫らに形を変える奉仕乳肉を)
(そして何より強烈な快感をもたらす淫らな奉仕の姿をノートに克明に描き、この瞬間を永遠に変えようとする)
んぅ…っっ…秋さん…あきさ…んっ!
おっぱい…きもちい…
秋さんも…ぼくのちんちんの形を…おっぱいで覚えて…
もっとはげし…く…
ぼく…も…う…
(秋の乳内で少年の剛直がビクンビクンと脈動し、射精に向けて熱く震え出した)
【そろそろ朝ですが、秋さんは眠気はいかがですか?】
【こちらは秋さんのレスで興奮して、眠いような、眠れないような悶々とした感じです】
>>961 【眠気の限界が…】
【申し訳ありませんが、今日はお先に落ちさせていただきます】
【再凍結していただけると嬉しいです】
【こちらは夜なら、大体空けられませので、ご都合をお聞かせください】
【では、今日もありがとうございました】
>>962 ぁっ、ぁっ、オチンチンがビクビク震えてるわよっ♪
ぁぁんッ、熱ぅい・・・ッ!
イクの?もう逝っちゃうの??
まだ逝ってはダメよっ!?
自分からも動いてっ、腰振って、オチンチンでオッパイを突いてっ!
ホラっ、イチニッ!、イチニッ!
(射精を控えて弱音を吐く少年を激励しながら乳房を締め上げていた両手を
少年の細い腰に回すと、自ら少年にピストンを促してはその小振りな尻たぶに
ぴしゃりと鞭を入れた)
(突然絶頂を管理され、ひいいっ、と半べそをかきながら、スコスコと腰を
振る少年)
(年齢に不釣合いな太魔羅はがむしゃらに乳肉の中で暴れ、谷間から頭を
覗かせては張り詰めた雁首で柔肉をえぐり上げる)
んはッ、はッ、はッ、・・・わ、私も、キミのオチンチンの形、覚えちゃうわ・・・ッ
クラスメイトのお母さんを脳内で奴隷花嫁に仕立てて、シコシコと調教漫画を
描き溜めている未来の大型作家クンの立派な変態オチンチンッ!
オッパイで逝かせたのはキミが初めて、・・・キミはもう、私のオッパイご主人様よ!
オッパイご主人様ッ、もっと私のデカパイにご主人様の印を刻み込んで下さいませッ
バカな私のオッパイに、ご主人様の精子をかけてマーキングして下さいませッ!
(少年同様に昂奮し、気色付いた瞳で少年を見つめ、ハヘハヘと鼻息も荒くノートにも
書かれていないアドリブを放つ)
【御免なさい、途中で眠ってしまっていました。】
【眠気はなくなりましたが、このまま続けるのは申し訳なく思います
如何しましょうか?】
>>963 【先に落ちてしまわれたようですね。すみませんでした。】
【凍結にして頂ければ幸いです。再開については、また書き込ませて
いただきます。】
【本日は申し訳ありませんでした。お疲れ様でした、失礼します。】
【落ちます。】
>>965 【こちらこそ、秋さんの状態を確認せずにロールを引っ張ってしまい、】
【長時間付き合わせてしまった上、一方的に寝てしまい申し訳ありませんでした】
【凍結を受けていただき、ありがとうございます】
【楽しみにして、連絡をお待ちしております】
>>966 【丁寧なお返事ありがとうございます。】
【続きについてですが、もし良ければ今夜20時からでも如何でしょうか?】
【翌日の兼ね合いでエンドは23時くらいと短くはなりますが、少しでも
完走に近づけられればと考えています。】
【了解頂ければ待ち合わせは、昨日同様伝言版で→移動という流れにしたいと
思います。】
【時間的にこのレスを読まれるかどうか分かりませんが、お返事お待ちしています。】
【それでは、一旦落ちます。】
>>967 【お返事、遅くなり申し訳ありません】
【そして、せっかくお誘いいただけたのに申し訳ありません】
【本日、帰宅が日付を跨ぎそうですので、残念ながら間に合いそうにないのです…】
【せっかくお時間を作っていただいたのに本当に申し訳ありません】
【火曜以降、週末も含め、夜は21時か22時から予定を空けられますので、】
【もし都合が良い日があれば、是非お相手願いたいと思います】
【それでは、スレをお返しいたします】
【◆Mz8WXbIvtoさんへ連絡です。】
>>968 【お返事ありがとうございます。】
【それでは、今週の土曜日22時くらいから続きを行うというのは
如何でしょうか?】
【待ち合わせは前回と同じく伝言版で、それから移動という流れで。】
【一度、ご検討お願いします。】
【それでは、落ちます。】
>>969 【ご連絡ありがとうございます】
【土曜の22時は恐らく都合がつくかと思いますので、ぜひよろしくお願いします】
【ではまた、伝言板で待ちますね】
【お誘い、嬉しいです。ありがとうございます】
【日向秋さんとのロールにお借りします】
【今晩もよろしくお願いいたします】
【
>>964へのレスから再開でよろしいでしょうか?】
【移動しました。今夜もよろしくお願いします。】
>>973 【承知しました】
【しばらくお待ちください…】
>>964 ひっ!?ご、ごめんなさ…いぃ…っ!?
(それまで快感で支配できたと思った<奴隷>が突然、豹変し、射精まで制御されて怯える)
(射精を堪えながら、合図に合わせて腰を振り秋の爆乳を愉しませる)
そう…だよ…ッ!
秋さんは、僕の描いたマンガの中じゃ、僕だけの奴隷花嫁なんだ…!
だから、ご主人様で夫の僕のちんちんをしっかり覚えてよ!
(涙目で爆乳を犯し、興奮した秋を逆に責め始める)
(飼い主の意地か本能か、乳アクメを経験させた敏感な乳首をキュッと摘み、)
(こね転がしながら乳肉の間を熱くなった肉棒で擦り上げる)
もう射精る…秋さんの淫乱おっぱいに…僕がご主人様だって証をあげるよ!
(乳首をピンピンと弾き、グリグリと押し込むようにこねながら、乳肉の谷間に射精を流し込む)
(ヌルヌルになった乳肉を犯し続け、満遍なく大量の精液をぶちまけると、)
(湯気と共に漂う精臭が秋の脳に痺れるように焼き付く)
976 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 23:09:16 ID:G4YHMs0e
>>975 ンンッ!、ぉ、ォ、ォ、ッハ、・・・ィィッ、
ま、また、お乳で逝、く・・・ッ、おっぱいの、谷間が、ぁ熱い
あ、あ、ぁあぁあああッッ!!!!
(汗まみれでべそをかきながらも、主導権を握ろうと必死で腰を振り
乳肉を犯し続ける少年)
(大きく波打ち、たぱんっ!、たぱんっ!、と重そうに双乳のぶつかる肉音)
(尻のように深く切れ込んだ胸の谷間から、がむしゃらに出入りする少年の
剛直)
(股座を犯されているような錯覚に惚ける脳髄に、乳首嬲りの電流がビリビリ
と送り込まれて来て身体の芯が何度も小爆発を起こす)
(深い胸の谷間に埋もれて、中でしこりのように押し潰されて揉まれていた
少年の精巣がググっと縮むと、若竿全体が膨張し圧迫された乳肉の中でドバッと
弾けた)
―――――ッく!
んぅぅううんんッ!!で、射精た・・・ッ、凄く濃いの・・・!!
(双乳の狭間から染み出てくる、欲情の塊のような黄ばんだゲル状の精液)
(射精中も絶えず少年のピストン運動は続き、谷間からはドプドプと精液が
波打ちされて溢れてくる)
んぁぁ・・・、熱くてドロドロ、臭いも凄くキツイわ・・・脳が痺れる
おかしくなっちゃいそう・・・
(鼻腔一杯に精臭を嗅ぐと、蕩けた瞳で真っ赤に晴れ上がった少年の
亀頭を見つめ)
ご主人様、なんだかとっても苦しそう・・・。もっと吸い出して差し上げます
ぁ・・・んむ。
(ルージュの乗った、艶のある唇から真っ赤な舌がペロリと覗くと、少年の
鈴口をルロロとなぞり、雁首辺りまではむんと丸呑みする)
途中でどこかのスレに書き込みしたなw
名前はともかくsage忘れてwww
>>976 はっ…はぁ…っんっ…ぁあ…そこ…まだ…っ
(射精したてで敏感な雁首を口に飲み込まれ、軽く射精してしまう)
(快感に取り憑かれた虚ろな瞳で跪き、口奉仕する秋の汁だらけの姿をスケッチする)
(息子の友人、久々の快感、学校の中、執念と愛情の籠もったマンガ、精液の臭い…)
(異様な状況が秋の理性や正気を奪い、目の前の少年に溺れさせていく…)
秋さんのフェラ顔…とってもいやらしいね…
本当にちんちんが好きな奴隷って感じ…
ほら…こんな顔…
(少年のスケッチは、淫蕩な秋の表情を的確に描いていた)
(息子の友人の奴隷となり、愛情を持って奉仕するエロ妻…まさにその姿だった)
たっぷり吸い出してよ…僕の妻…秋さん…
(秋と同じく、少年も自身の作品と現実の境目が崩れてきている…)
ちんちん汁、飲んだら…次のご褒美あげるからね?
(秋の熟練したテクニックが、少年を追い詰め…やがて口の中にビュウビュウと青臭い汁が吐き出される)
>>978 ンッ、ン゛む・・・、コプ、ンふン゛ンんん・・・ッ
(やがて二弾目の射精が口内で始まり、口腔にビュウビュウと精液が
浴びせられる)
(咽返るような精臭と、喉にこびり付く粘り気が呼吸を奪い、薄らぐ
意識が滾る性欲を煽る)
(咽頭を解放して少年の吐き出す精液を食道へと迎え入れる)
(まさに精子の踊り食いといった様子で、ゴポゴポとダイレクトで
精液を胃の中へと流し込んでいく)
(ぁああ、スケッチ、良く描けているわ。いやらしい顔・・・私、今こんな
酷い顔してるんだ・・・。)
(でもこの顔、凄くそそられちゃう・・・。もっと欲しい、ちんちん汁
このコの精子もっと味わいたい・・・。)
(次のご褒美・・・、ご褒美ちょうだい・・・!)
(己の淫乱を受け入れた途端、鼻が伸びる程深く咥え込み唇で少年の幹
を締め付け、口腔で亀頭を押し潰し鈴口を開かせると、ズゾゾゾゾッと
頬が凹む程のバキュームで精液の残滓を啜り上げる)
>>979 くふぅぅ…っ!
(二度の射精を経て充血した敏感な肉を強烈に吸われ、膝がガクガク震える)
(力が抜けた膝が秋の爆乳に押しつけらる、痙攣に合わせてグニグニとこねる)(想定外の快感が胸から脳天に突き抜ける)
ああっ!吸い取られるっ!
秋さんの口にちんちんの汁、全部吸われちゃう!
ご褒美の分まで…っ!
(秋の口は精液の虜のように少年の肉棒を丹念に執拗に責めるが、)
(少年は秋の頭を押さえ口からヂュポンと引き抜いた)
もう!秋さん…ご褒美いらないの?
(軽く怒ったように眉を上げると、原稿の一部を秋に突き付ける)
(少年の剛直で秘肉を貫かれ、悦びに咲く秋の絵…)
(まだ未熟な、女を知らない絵だが、この絵のように堕ちたいと秋に思わせる)
ご褒美は…僕と秋さんが夫婦になる誓いの儀式…
(秋に口づけると、乳房をねっとりと揉みあげて誘う)
>>980 んも、ァあン・・・ッ!
なァに!?ご褒美欲しいっ、コレとは別にご褒美欲しいィんっ!!
(ッヌポン!と淫音を立てて蛭のような口腔から抜き取られる若竹)
(軽く拗ねて強請る秋の眼前に露骨な交尾画が突きつけられ、胸の奥
に燃え盛る欲情の炎が柱を上げる)
ァァあ・・・、またこんな激しいシーンを見せ付けて・・・。
完璧ではないけれど、寧ろこの画力の方が性欲を掻き立てるわね・・・。
誓いの儀式・・・?いやだわ、ドキドキしちゃう。
どんな儀式なのか、凄く興味湧いて来るわ・・・。
>>981 誓いの儀式…それはね…
秋さんの人妻まんこを、僕の童貞ちんちん専用にしちゃうことだよ
(秋の口奉仕でいきりたつ剛直は、ゴツゴツの表面をぬらぬらと光らせ美味しそうに見える)
冬樹くんのパパ…秋さんの旦那さんの物の秋さんのまんこで、僕の童貞を奪ってよ
旦那さんのことを忘れて、僕の奥さん奴隷になってよ
(快感で惑う秋を押し倒し、本能のままに秘肉に顔を埋め、膣肉に新たな主の舌を味あわせる)
(秋のむっちりした太ももをM字に開くと、濡れとろけた膣口に剛直の先端をあてがう)
ね?誓ってよ…そしたら、ご褒美ちんちんで…ご褒美中射精し、してあげる
>>982 ぁぁん、来た来た。お約束の御褒美ぃぃ。
漫画なら良いかもしれないけど、私なんかの人妻オマンコをキミの童貞
チンチン専用にしちゃっても本当に良いのぉ?
(M字に割り開かれた両脚を少年の背中に絡みつけながら腰をずらし、
宛がわれた先端をジワジワと秘唇の奥へと誘い焦らす)
奥さん奴隷っていやらしい響きの言葉ね?キミが考えたの?
んん・・・、どうしようかしらぁ?
このまま一気に突き刺されたら、気持ちよすぎて失神してしまいそう・・・。
ねぇ?誓いの言葉って、どう誓えば良いの?
誓いの言葉も暖めてるんでしょう?教えて欲しいなぁ・・・?
>>983 秋さんに僕の童貞あげるよ…
だって、ずっと好きだったから…
だから、秋さんは僕の物になってよ
(からかうような秋を、真剣に見下ろし)
あっ…ダメ…誓ってないのに…入っちゃ…っ!
(腰に絡みついた脚が淫らに獲物を食らうように少年の腰を引き寄せるが、)
(少年は腰に力を入れ、膣半ばで剛直を止めた)
(快感を貪ろうとした秋の行動は逆に、中途半端な快感に苦しむことになる)
誓いの言葉はね…
旦那さんに謝って、冬樹くんの友達の僕…新しい旦那さまのちんちん奴隷妻になります…って…誓って?
(膣半ばで焦らされ、誓いを強制され…)
>>984 ぁあッ!?ヤぁンっ!
・・・ンもぅ、ジワジワといただいちゃおうと思っていたのにィ。
(膣口辺りでお預けを食らい、引き剥がされた亀頭に腰を揺すって
満開に開いた秘唇でペチペチとビンタを浴びせる)
やっぱり誓いの言葉も考えてあったのね?背徳的で屈辱的な誓い、
読者の心を惹き付けるには効果的ね。
・・・そして、宣誓する私は益々燃え上がってきそうな台詞。
あ、あなた・・・、あなたと言う神前で誓った亭主が在りながら
若いオチンチンに目の眩んだ私、秋は、息子の冬樹のお友達を
新しい旦那様として迎え挿れます・・・。
日向秋は、新しい旦那様のちんちん奴隷妻になります。
私たちは今からオマンコ夫婦になります!
(膣口を亀頭の切っ先でツンツンと突付かれながらの宣誓)
(宣誓を終えた瞬間、快感に蕩けた瞳は裏返り、脳内に祝福の鐘の音
が鳴り響く)
(ぁぁぁぁぁッ、身体の結び付きだけの婚姻、まさに結婚ね・・・
「オマン婚」と言うべきかしら?)
>>985 そう…僕が秋さんの新しい旦那さまだよ…
これから、秋さんの体は僕専用…
僕の体も秋さん専用だよ…
(快感という歪んだ絆で肉体がお互いを裏切れないほど強く結び付く)
んっ…っっ…これが…秋さんのまんこ…
僕の奥さん奴隷の、僕専用になったまんこ…
(未だ経験したことのなあ肉感に震えながら、少年は剛直を秋の膣に挿入する)
んっ…んっ…?もう入らない…?ここ気持ちいいのに…
(かつて味わった夫のそれよりはるかに立派な剛直が秋の一番深い部分をごつんごつんと叩く)
(少年は無知がため、膣奥に届いても更なる深みを味わおうとがむしゃらに奥を叩く)
(それが成熟した牝を狂わせるほどに感じさせると気付かずに…)
>>986 をう゛うぅうぅぅッッ!!!!!
(M字に開いた両脚を抱えられて、互いの恥骨がぶつかり合う程
深くまで挿し込まれる)
キ、来たぁぁぁぁぁぁッ!!!童貞オチンチン、は初物ッ、ハフっ、ハ、ハッ、
ンぐぅぅっ、ぃイイ・・・ッ、スゴイ、おお大きいいいいいいいいいいッ!!!!!
(肛門まで露わになる程パックリ開かれた股座から覗く、少年の肉杭を咥え込む
人妻マンコは余裕の無い位まで、顎があるとすればそれが外れんほどに大きく
口を開け、んぐんぐと貪欲に収縮運動を繰り返す)
ぉぉおッ、ああ当る!、お奥に、当、あた、奥に届いてるッ!!
イイッ!!、スゴイイイイイッ!!!!そ反り返りが・・・んひ、膣内を抉って、
おううッ、コレ凄い、好き・・・ッ、うッ、ううッ、童貞チンチン、好きッ!
(テクニックが無い分、有りっ丈の体力と情熱で膣内をがむしゃらに
暴れる)
(加えて少年が稀な巨根であった為、経験豊富な人妻と言えど
ガクガクと腰を戦慄かせ嬉し涙に咽ぶ程の性感を味わうことになる)
>>987 もう童貞ちんちんじゃないよ…
秋さんの人妻まんこを、奴隷まんこにしちゃうからね…
(ほんの少しの時間で、少年は急に成長したように落ち着いていた)
(愛していた秋が、自分の剛直でもだえる姿を見たからか、秋を翻弄するように腰を使う)
秋さんの奴隷まんこに、僕のちんちんを教えて込んで忘れないようにするよ!
(反り返った剛直は秋の膣壁をゴリゴリと擦り、開いた雁は襞をぐちょぐちょに突き回す)
(先端まで硬くなった太い剛直は秋の肉を押し広げ、膣奥に閃光のような快感を与え続ける)
どう…?旦那さんにしてもらうより気持ちいいでしょ?
一突きごとに旦那さん忘れちゃうでしょ?
(秋と相性が良すぎる剛直は秋の体を奴隷に作り替えていく…)
>>988 ンウッ、ンウッ、はぁぁぁんッ、段々、要領を得てきてる、みたい・・・ッ
ァ、ァ、ァ、ァ、ァ、そ、ソコっ、ゴリゴリしちゃ・・・ぁぁああッ、ダメ
こ腰が止まらないィィィィィッ!!!!!
(僅かな間に性感のツボを探り当て、激しく責め立てる)
(突き上げられる度に膣肉は少年をキュウキュウと締め上げ、膣道は大きく
うねり若い肉竿を、まるでテイスティングのように腔内で転がす)
主人は、・・・あのヒトとはもう随分無いから、元々覚えていないって言うか・・・
アアッ、アアッ、コレ、クセになる・・・ッ!本当に、隷属しちゃいそうッ!!!!
【すみません、そろそろ眠気が来ています。】
>>989 【こちらもそろそろ限界が…】
【もしよければ、スレを使い切るまで置きレスでいかがですか?】
(無理なら、次レスで締めますね)
(今までお相手、ありがとうございました!)
>>990 【残りレス数も殆どありませんから置きレスで使い切りましょうか】
【とりあえず、今夜はこれで落ちますね。お休みなさい。】
【
>>989へのレス楽しみに待っていますので、もう暫くお付き合い
頂ければと思います。】
>>991 【昨日はこちらも眠気の限界になり、先に落ちてしまい、申し訳ありませんでした】
【あそこで終わるのも覚悟しましたが、もう少しお付き合いいただけて嬉しいです】
【もう数レスですが、よろしくお願いいたします】
>>981 やっぱり、ココ気持ち良いんだ…?
(M字にしていた脚を肩に担ぎ上げ、更に深く腰を打ち付ける)
(今までも十分奥を突き上げていたのに、更に深く最奥を剛直がこねる)
旦那さんが独占して、冬樹くんを孕んだ子宮を、僕だけのモノにするからね?
(マーキングのように先走りを子宮口に擦りつけ、浅く引き抜いては強く深く突き入れる)
旦那さんのちんちん覚えてないのに、僕のちんちんがクセになりそうなんて…
(感動したように、深く繋がったまま、唇を重ね、舌を絡める)
(絡み合う上下の粘膜が更に二人を溶かすように熱く…)
秋さんは僕だけの奥さん奴隷なんだから、僕に隷属していいんだよ?
…いや…僕に隷属させてやる!
(秋の媚態は少年の支配欲を駆り立て、秋の膣から脳に響くような、忘れられないような快感が襲いかかる)
>>992 ぉうッ、おぅうッ、おお奥に!奥にッ!
〈両脚を担ぎ上げられ、天を仰いだ大ぶりな白い双臀を少年の剛直一本で
バスンッ!バスンッ!と突いては捏ねる〉
〈情欲に滾り狂った剛直と床に打ち付けられ激しく弾む尻肉は、まるで
肉の杵と餅〉
〈息荒く肉杵を振るう少年に呼応して嬌声を上げる奴隷妻の姿は二人して
餅つきに興じているかの様〉
んぅう・・・ッ、レロ、っんん、っちゅ、んぶちゅ、・・・ッは。、っはぁぁ
うぅぅんん・・・っ、子宮をぉ、グリグリされてるぅぅんん・・・。
いぃぉ、ソコいぃのぉぉぉお・・・っ
らメ、そんなされると・・・離れられなくな、ちゃう・・・
子宮を、ぉ、イジメられぅとぉぉ、花火が、花火がぁぁぁ・・・っ
い゛、イク、イクっ、ぃ・・・んう゛、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
〈少年の首に回した両脚がキュン!と引き攣る〉
〈全身が紅潮し、汗がドッと噴き出す〉
〈固く瞳を閉じて少年を引き寄せると、唇が潰れる程激しく口付けし
絶頂を迎える〉