ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ109
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222447095/l50 ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 管理局48時間働けますか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1222439832/
>>1 ギン姉スレ立てお疲れさまっ!!
とりあえず一言だけっ!!
フェイトのBJは子供の時から露出が凄かったけど、フェイトの趣味?
プレシアじゃないかな、当時のフェイトはプレシアを盲信していたから何の抵抗もなく受け入れたって感じで。
バル作った人の…ジャケットは本人のイメージだっけ?
それともデバイスの設計者のイメージ?
着用者のイメージだな
だから、なのはのは制服とほとんど変わらない
>>4-6 幼い頃からあのバリアジャケットで慣らされて自由にデザインできる環境になってもあのままとは
プレシアママンのナイス調教により立派な露出狂に育ったってことか
こんにちはっ!!
もう少し埋めておかないと何か不安だからちょっとだけ待機するねー。
即死回避か。
がんばれよ。
>>9 うん、そうだよー。応援ありがとっ!!
って言っても、これで10いくから大丈夫かなー、とか思ったりするけどね。
(少し苦笑しつつ答えた)
そんなスバルに
つルーテシア人形
つティアナ人形
(どっちを取るか観察)
>>11 あっ、可愛いー♪
くれるの? ありがとーっ!!
(両手ずつで両方の人形を抱き締めた)
(嬉しそうに人形に頬ずりしている)
つ【ゲンヤ人形】
両方取ったかー
さて、即死回避がんばってね
>>13 わーっ、父さんの人形もあるんだー。
(二つの人形に加えて、もう一つ人形を抱える)
>>14 うん、ありがとっ!!
とりあえず20くらいまでは居ようかなと思ってるからー。
人形って、可愛いよねー。
でも、こういうの作るのって凄いよなぁー。
あたしはこういうの全然できないから、作れる人尊敬しちゃう。
(3体の人形を並べて見つめている)
昨夜の様子を鑑みるに
スバルが「性欲の塊」ならギンガは「性欲の権化」だな
ナカジマ家は桃色ファミリーと
つ【なのはとフェイトのにゃんにゃん人形】
>>17 あはははは……。
(思わず苦笑を浮かべている)
ギン姉は、ホントに凄いからねー……。
まぁ、あんまりあたしもギン姉のこと言えない感じだけどさ。
(事実、ギンガの手ほどきを全部受け止めていったのはスバルである)
>>18 ふぁ……!?
……こ、これはちょっとエッチな感じ……?
(周囲をちらちら見つつ、サッと隠した)
さて絶倫陸士、来るべき今夜のにゃんにゃんに備えてゆっくり休んどきな
>>20 にゃんにゃんは確定なんだ……。
(思わず苦笑しつつ言う)
でも、とりあえず規定のレス数までは届いたし、下がるね。
お話ししてくれた名無しさんたちありがとう。
それじゃあ、お疲れさまー。
(人形を全部抱えて走り去っていった)
戦闘機人ハンターS
23 :
キャロ:2008/10/04(土) 18:39:17 ID:???
治ったかな?
24 :
キャロ:2008/10/04(土) 18:45:08 ID:???
いったん落ちます
どうも…本日も少しの時間ですがお邪魔します
大砲娘じゃないか、こんばんわ
こんばんは 名無し
今日は静かだね…あたしは静かなのがいいけれどさ
おまえ誰だっけか?
「あなたのハートを長距離射撃」のディエチちゃんだよ
秋の夜長って感じだな。
俺もこういうのは好きだが、ディエチは騒がしいの苦手なのかい?
>>28 あたし?
>>29 あたしは、すかりえってぃらぼらとりー謹製の「あなたのはーとをちょうきょりしゃげきのディエチちゃんだよ」
こうですか分かりまs(ry
>>30 ん、まぁ、賑やかのも良いけど、どうしても返事が遅くなるからねぇ
さすがディエチちゃん、ちゃんとセリフを言ってくれたね
できれば、やり過ぎなくらいに可愛い子ぶって言うとみんなメロメロだよ
もうすっかり秋めいて来たね。こんばんは。
わたしも一緒にお話させてもらっていいかな?
(小さな箱を携えて現れる)
あ、悪魔……!
>>32 ん 巷じゃ、あたしの性格が素直クールと言う奴に分類されるらしいけど…どういう事なんだろう…
>>33 ……
…
>>34 いつものダミーだよ…
いつm…
い…
………
……
…
Σ(゚口゚;
>>34 もう、またその呼び名……?
(仕方ないなぁ、とでも言うような雰囲気で呟いた)
>>35 こんばんは、ディエチ。
わたしは本物の高町なのはだよ?
今日は、翠屋のケーキを買って来たんだ。
良かったら、一緒に食べない?
(箱を開けると、そこには色とりどりのケーキがいくつか入っている)
「全力全開、恋も魔法も一直線」の高町なのはさん
リリカオスなのは
>>36 ―――っ
(一瞬思考が停止した後…惑う事なき本物と確認し…)
ぅぁっ
(椅子から転げ落ち、這いながら逃げるように…)
…
ちょお に…逃げ…
(明らかに混乱している…)
>>37,38
おまいたちもにげえれyp
にがさネぇぜ、さぁお茶会だ(ディエチの両足をずるずると引っ張り)
ディエチびびりすぎw
まぁまともに一発食らったからなぁ
>>37 うん、そうだね。
何事も全力全開、それがわたしのやり方だから。
最近だと、そこに「子育て」が入る感じ、かな。
(にっこりと微笑みながら答えた)
>>38 ふふ、確かに、そういう部分もあるね。
色んな人たちが出入りするから。
>>39 え、ええっと……。
(苦笑を浮かべながら、ディエチの慌て振りを見ている)
今日は、ケーキでも食べながらお話したかったんだけど、ダメかな……?
(あくまで優しい様子で語りかける)
(這いずって逃げるディエチに視線を合わせるために座り込むような姿勢になる)
>>40 ち、ちょっとちょっと……。
女の子に、そんなことしちゃダメだよ?
(優しく諭すように言う)
>>41 うーん、わたしとしては少し複雑だよ……。
(苦笑を浮かべている)
なのはも子育て厳しくしないほうがいいよ
多感な子供は奔放に育てた方が感受性豊かになるって言うし
ダイエットも無理するとリバウンドするでしょ?
それと同じで自由を抑制すると、反動でグレる可能性が高いと研究結果がある
そうやってDQNが作られるわけですね
>>40 うわ 何をする離せ放せyあqwせdrftgyふじこlp;@:
>>41 当たり前だーこっちは完全不意打ちでぇ必殺のプランだっtanda
>>42 う゛え
(名無しに足をつかまれ、前にはなのはさんが…)
(その場に突っ伏して)
う…逃げれないか…(観念したように呟いて)
えっと、はい…お供させて頂きます…
ディエチに捧げる一言
「六課のロッカー」
ちょwディエチテンパり杉ww
>>44 うん、そうだね。
でも、わたしもフェイトちゃんも、ヴィヴィオのことを束縛しようなんて思ってないよ。
今は学校にも行って、お友達もできたみたいだし。自由にやってくれてると思うな。
もちろん、大きな枠は決めてるつもりだよ? 放任なのと、無関心なのは違うから。
……ただ、やっぱりそういう匙加減って難しいよね。
(思わず苦笑を浮かべている)
>>45 どうしても、親は過剰に干渉したくなっちゃうからね。
子育ては本当に難しいよ……。
(しみじみと呟いた)
>>46 もう、やだなぁ。
そんなに怖がられると、自分が本当に「悪魔」か何かみたいじゃない。
できれば、わたしはディエチとも仲良くしたいんだけどなぁ。
(あくまでも、その笑みは優しく。ディエチの手を引いて席に座らせる)
(そして、箱の中のケーキを見せて)
いろいろあるけど、ディエチは何がいい?
先に選んでいいよ。
……あ、わたしは紅茶を淹れてくるね。
(そう言って席を立った。そのまま給湯室に消えていく)
>>47 うん、時系列的には、JS事件後、六課解散前だと思ってね。
>>48 ……。
(反応に困っている……!!)
>>49 うん……。
わたしもちょっと意外だよ……。
(少し苦笑を浮かべている)
ディエチの脳内ではそれこそ正にダースベイダーのテーマでも再生されているに違いない
>自分が本当に「悪魔」か何かみたいじゃない。
本当に「悪魔」じゃん。
ねぇディエチ。
>>50 (よろよろと立ち上がった所をすぐさま席の方まで戻され)
ななななな仲良く―――
(何が仲良くか良く分からないが、微笑みかけられ、引き攣った笑顔のような物を返しつつ)
は はあ
(席に座っても落ち着かず、よく選べずに…)
あ、どうぞお構いなく
(言ってる事が変…)
>>53 >>54 やだなぁ……。
……別にいいんだよ? 先任軍曹みたいにしたって。
微笑みデブに殺されない教官だっているんだからね……?
(ポツリと呟いた……!!)
>>55 あんまりそう言われてると、そう思えてきちゃうのがイヤなんだけどなぁ……。
できるだけ、友好的にしてるつもりなんだけど……。
(悩ましげに呟いた)
>>56 (向こうから、紅茶セットを二つ持って現れる)
はい、お待たせ。支給品の安物だけど、勘弁してね。
(手慣れた手付きで紅茶をディエチに差し出した)
(ケーキ用の取り皿も配って、席に座る)
……いいんだよ? もっと楽にしてもらって。
今はプライベートの時間だし。
ケーキは決まった?
(ディエチの顔をまっすぐ見つめながら問いかける)
たのしく
かぐわしい香りを堪能しつつ
まったりと
ちーずけーきを食べる
ディエチ城
>>58 は、はあ 楽に…楽に…ですね…
…
う…え えっと じゃ い、イチゴのショート
>>59 何と言うた縦読み
ディエチってば意外にかわいいチョイス
_人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね!!!<
r.:_.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄.:.:ヽ
/:/4/:^:^:^:^:^\\ /::./ /:.::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.\\:::\
/:(/.:.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:.:.:\) <:.:.:.:.|./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.\|_/10.:.>
/;/.:ノ.::∧.:|.:人l /l./:.:.:> \:.:.:|/:.:.! \/ヽ.:.ハ/.:|::l:.:.:.:/
/:.:.:;( |-{ }--[ }-l:.:\. <.:.:|:| (ヒ_] ヒ_ン )|:|:.:.:.:>
.:..:.:.:.:ヽ| '" ̄ ,___, ̄" i'|:.:.:\ )) . ./.|:| "" ,___, "" |:|:./
.:..:.:.::.:○l ヽ _ン ノ○:.:.:.:||.:.:\' ̄|:|ヨ ヽ _ン E|:|'.:.>
\:.:.:.:.:.:.:.:>,、 _____, イ.:.:.:.:.:./ノ) ̄ |/\_ _/ |\
\/  ̄  ̄ \_/
>>59 チーズケーキは美味しいよね。
(特に縦読みには触れず)
>>60 風雲……?
>>61 はい、どうぞ。
(にっこりと笑いかけながらケーキを取り分けた)
(自分はガトーショコラをチョイスして、皿に取る)
それじゃ、どうぞ。翠屋自慢のケーキだから、味わって食べてね。
(ディエチをまっすぐ見つめつつ言う)
(本人的にはプレッシャーをかけているつもりはないが……)
>>62 女の子だもん、それでいいと思うよ?
>>63 ゆっくりした結果がー、ってならないようにしないとね。
あの先任軍曹、退役してから何十年も経って一等軍曹に昇格したらしいよ。
教導官がにっこりと笑うとなんか逆のものを感じてえらく怖い気がする
ディエチがすんげぇ居心地悪そうなのがビシビシ伝わってくるなwww
でれでれと
いつも
えっちなことを妄想する
ちんくさん…あれ?
ディエチ城にはマイエル・リンクが馬車に乗って向かったらしい。
>>65 あれ、そうなんだ。
それは知らなかったな。
>>66 うーん……。
そ、それを言われるとちょっと切ないなぁ……。
(思わず苦笑を浮かべながら答えた)
>>68 みたいだね……。
わたしは、もうちょっとリラックスして欲しいんだけど……。
どうしたらいいのかな?
(困り顔で思わず腕組みをする)
ドイツの神重也から恭介に関する情報が届いた。
.-─────┐ ___、、、
.‐────┐│ ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 誰 作.. こ
││ /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ. だ .っ の
││ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|.. あ た ケ
.______」..│ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/. っ の │
/f ),fヽ,-、 ┌┘ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は. キ
i'/ /^~i f-i |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ). を
,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i )
` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
/// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y
,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // |
| // l::::::::l\ ||||||||||||||||||||||/ | // |
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/゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
>>64 は はぃ どうも…
(顔を背けてしまいたいが、そうも行かず、視線だけ逸らすようにし…)
(紅茶に砂糖を入れスプーンで掻き混ぜるが、明らかにカップの淵をカチャカチャと…)
あっっ
(ティーソーサーに置こうとしたスプーンを足元に落としてしまい…)
>>69 チンクは、落ち着いてるイメージだけどね。
ひょっとしたら、そういう一面もあるのかな……?
あんまりお話したことないから、ゆっくりお話してみたいけど。
>>70 >>72 ごめん、どっちもネタがわからないんだ……。
>>73 わたしのお母さん、高町桃子だよ。
すっごく美味しいケーキでしょう?
(U山の剣幕など関係なく答えた)
>>74 そうなのかなぁ……?
うーん、でも、当事者としては何とも言い様がない感じ……。
まあ白い悪魔の前ではさすがのYOU山御大も這いつくばってつま先を舐めざるを得ないからな
>>75 っとと、大丈夫?
(サッとティースプーンを拾って)
わたしの、使っていいよ。はい。
(自分のティースプーンを手渡した)
……うーん。
(ディエチの顔を見つめ、少し思案顔になる)
(そして、そのまま隣に席を移して)
この距離がいけないのかな。
(ディエチにぴったりとくっつくようにして、真横でにっこりと微笑んだ)
魔 王 降 臨
人類に逃げ場無し!!!
>>77 そ、そんなことしてもらいたくないよっ……!?
でも、その偉い人でも、お母さんのケーキは気に入ってくれると思うけどな。
だって、愛情の詰まった、とっても美味しいケーキなんだもん。
逃げてー!ディエチ逃げてー!
ワルキューレの騎行の元ネタは分かる?
>>79 わわ すいません
はあ…どうも…
(スプーンに気をやっているうちに、隣に腰を下ろして来た…!)
(内心 はぁぁああああ?!@@)
ひぃ
うう
>>80 (首を縦に4,5回振った!)
>>83 >81!!!
>>80 >>81 >>83 あはははは……。
だから、わたしは別に何もしないよ……?
(苦笑を漏らしながら呟いている)
>>84 それは原曲という意味なのかな?
それとも、映画のシーンで、という意味なのかな?
>>85 もう、そんなに緊張しなくていいのに。
ここでも色々言われてるけど、別に悪魔でも魔王でもないから。
できれば、ディエチと仲良くなりたいって思ってるだけ。
……ダメかな?
(隣から、ディエチの顔を覗き込むようにして見つめる)
>>87 いかにも、って感じの壮大な音楽だよね。
って言っても、わたしはそういうの、詳しくないからよくわからないんだけどね。
(思わず苦笑を浮かべつつ言う)
映画のシーンの方だ。原曲はヴァーグナーだ。
リリカルなのはと何か関係あるの?
事件後の教導官は確かだいぶ後遺症が残ってたような・・・?
いくらかパワーダウンしてるからディエチもちょっと胸襟開いてみたら?
恭介なら詳しいかも知れん。
ヴァーグナーもバッハやベートーヴェンと同じくドイツ出身だし。
詰まらないからもういいよ
悪魔に心を許したが最後、今度は10番娘の操も撃ちぬかれちゃうぞ
>>89 ブラックホークの空撮シーンだね。
あれはなかなか壮観だと思うよ。
>>90 どうなんだろうね?
特に関係はないんじゃないかな?
>>91 そうだね、魔力もだいぶ落ちてる感じかな。
ちょっと、無理し過ぎちゃったところもあるし。
>>92 お兄ちゃんなら、忍さんと一緒にコンサートとかで聞いてたりするかもね。
教導官の心中
“ケーキと一緒にディエチも美味しくいただいちゃおうという寸法なの”
>>88 ふぇ
…
ふぅ
く さっきから、仲良く仲良くって…あたしら敵同士だろ、殺しあったんだぞ?
それを、仲良くって、あんた頭おかしいんじゃない?そうで無きゃほんとに悪魔か魔王かもね!
…
帰る
ケーキありがと。ごちそうさま。
【えっと、気を悪くしないでください!!】
【公式でも、仲良しになったとあります。あたしも仲良くなりたいです】
【なのはさんが六課解散前って言ってくれたんで、仲良くなる前のところから関係築いていくのも有りかなって思いました。】
【もし面倒なら、無しにしてください。ぜんぜん構いませんので!】
【今日はおちます。付き合ってくれた、なのはさん、名無し達ありがとう】
おやすみー
ひょっとして「ブラック・ホーク・ダウン」のワン・シーンだと思ってる?
だとしたらそれは間違いだ。
ワルキューレの騎行が流れるのは、「地獄の黙示録」だ。
因みにその時登場するヘリはブラック・ホークではなくイロコイとOH−6。
>>94 そ、そんなことっ!!
勝手にそんなことしないよ。
……ただ、合意があれば別だけどね。
(ぼそりと呟いた)
>>96 うーん……。
だから、そんなつもりじゃないんだよ……?
>>97 ……。
怒らせちゃった、かな……?
まだ早かったのかもしれないなぁー……。
(困り顔で席を立ったディエチを見送る)
……確かに、敵同士で、戦った仲で。
でも……、いつかはきっと、仲良くなれるよね。
……そうでしょう、フェイトちゃん……。
(最愛の人の名をポツリと呟いて、思わず宙を見上げた)
【大丈夫ですよ、お気になさらずに】
【ちゃんとロールして貰うのは嬉しいので全然問題ないです】
【これからもよろしくお願いしますね】
【では、お疲れさまでした】
またコイツか
空気読めないのは相変わらずだな
ウェンディ・セインとかと違ってディエチとかノーヴェは最初は素直になれないだろうなぁ。
大体教導官と執務官の営みを描いたエロ同人は教導官がイニシアティブを握ってるよなぁ。
実際どうなの?
ええと・・・隊長はもっぱら百合で、男性経験のほうはないってことですか?
>>99 うん、地獄の黙示録、っていうのは知ってるよ。
でも、ブラックホークじゃなかったんだね。思い違いしてたみたい。
>>102 やっぱり、いきなり打ち解けられないことの方が多いから。
その人の生きてきた軌跡があるんだから、それを無視して仲良くなんてできないよ。
ゆっくりお話しして、お互いを分かり合ってから、本当の関係が始まる、って。
そう思ってるんだ。
>>103 フェイトちゃんは、かなりネコだからね……。
(少し苦笑気味に照れ笑いを浮かべている)
あんまり可愛いから、ちょっとやり過ぎちゃったりもしたことあったけど、最近はちゃんとセーブしてるつもりだよ。
あまり、わたしの身体も具合が完璧じゃないからね。
魔力もだいぶ落ちた、というのがどの程度か分からんなー
中日・岩瀬みたいに能力のピークを過ぎつつもまだ抑えの切り札としては一線級
ってなところだろうか
まさかプロリハビリストみたいにおおかた燃え尽きてるっていうんじゃ・・・
窮鼠猫を噛む。だが、フェイトの場合はそうは行かないだろう。
>ゆっくりお話しして、
でっ、出た━━━━━!!
なのはの戦慄のフレーズだ━━━━━!!
フェイトに床の上で「逆襲」されたりとかしないの?
>>104 うん、今のところはそんな感じかな。
>>106 具体的な数字を言うと、8%の魔力低下だからね。
これを重大な欠落と見るか、それともまだ92%残ってると見るか。
そこは人それぞれの判断じゃないかな。
……もっとも、戦術で言うなら、落ちた部分はないし、JS事件で得た戦訓もあるから。
まだまだずっと現役のつもりだよ。
>>107 >>109 フェイトちゃんは、普段は格好いいけど、そっち方面だと本当に受けだからね。
してくれる時はもちろんあるけど、主導権はあくまでこっち、っていう感じかな。
>>108 あはは、戦慄って、ちょっと酷いな。
(少し苦笑を浮かべる)
でも、やっぱりわたしにはそれしかできないから……。
やれることを、やるだけだよ。
>うん、今のところはそんな感じかな。
心なしか無限書庫のほうからむせび泣く声が聞こえてくる気が・・・
執務官以外の「お相手」はいないんですか?
「悪魔」教導官が「心優しき」執務官を縛り上げ鳴き声を上げさせる…
それなんてエロゲ(ry
>>111 ユーノ君は、今も良いお友達だよ?
(他意無く、そう発言してしまう……)
>>112 基本的には、フェイトちゃんばっかりかなぁ。
でも、別にわたしはそう決めてるわけじゃないんだけど、何か、あまりそういう感じにならないんだよね。
さっきのディエチじゃないけど、ね。
(少し苦笑を浮かべつつ答えた)
ユニット:高町なのは
性格:超強気
適性:空S/陸A/海C/宇-
精神:不屈、必中、鉄壁、熱血、戦慄、愛
技能:底力LV9、ヒット&アウェイ、ガンファイトLV9
部隊長とはたまに身体を重ね合わせてるようなイメージがあるけどなー
過去にはアリサ・すずかあたりと「友情を確かめ合った」とか?
今どこかで一人の男が再起不能(リタイア)になった
>>113 あはははは……。
……まぁ、その、バインドはお手軽だからね……。
(そういう問題ではない……)
>>115 えーっと、これはスーパーロボット大戦の、かな?
ちょっと分からないけど。
>>116 はやてちゃんは、どうしても忙しくてタイミングが合わない感じだね。
あと、ヴォルケンのみんなも居るし、わたしばっかりじゃ悪いかな、って。
でも、したことがあるかないか、ってところなら、前者かな。
アリサちゃんとか、すずかちゃんは、まぁ、そんな感じだね。
最近は海鳴市に行く機会がそもそも減っちゃって随分とご無沙汰だけど……。
(残念そうに呟いた)
やっぱり執務官を緊縛してたんですかw
まあ「さもありなん」ですけどwww
>>117 ……???
(理解できないのか完全にはてな顔だ……!!)
>>119 ……ここだけの話、ね。
フェイトちゃん、縛られるとかなり盛り上がっちゃうから……。
ソフトな緊縛でもいいんだけど、ついついいっつもやりすぎちゃうんだよね……。
(ぼそりととんでもないことを言う)
教導官の「やりすぎ」って…想像がつかない…(ガクブル)
そっち方面?
高町隊長のこと、火が付くと止まらないだろうなぁ。
その火種が執務官の鳴き声なら尚更のこと、ですよね?
>>121 あはははは……。
できるだけ相手がいることを忘れないようにしてるんだけど……。
>>122 ??
>>123 うん、まぁ、そういうことになる、かな……。
(少し照れながら答える)
フェイトちゃんはああいう時も健気で可愛いから……。
だからこそ、燃える、って感じだけど。
(フェイトの痴態を思い浮かべてしまい、少し顔を赤らめた)
なのはの場合は、「燃える」ではなく「萌える」だな。
どんな鳴き声なの?
>>125 そういう場合は素直に燃える、でいいんじゃないかな……?
>>126 どんな、って……。
わたしの名前を呼んでくれる時の甘い声が、本当に可愛いんだよ……。
(うっとりとした響きを含んだ声で言う)
なのは「成仏しろや・・・。」
おいおい、縛ってるときの声が「甘い」んかいw
こらぁ教導官ってば真性のSだなww
悪魔の責めに耐えるフェイト・・・
実は最強なのかも・・・
高町教導はフェイトにドリルは使いましたか?
>>128 そ、そんなことは言わないよ……?
>>129 切なげに呟く声って、可愛いと思わない……?
(意外そうな表情で呟く。たぶん突っ込んだら負けだ)
>>130 フェイトちゃんも相当タフな方だと思うよ?
でも、わたしも負けないけどね。
(そういう問題ではない……)
>>131 ドリル……?
うーん、それは使ってないよ。
なのはは言わなくてもボルゴフ・マーカスは言うだろうな。
『あぁっ・・・なのは・・・もう・・・やめてぇっ・・・』
『あふぅっ!い、痛いよなのは・・・お願い、もっと優しくして・・・』
とかが「可愛い」ということですね、わかりません。
>>133 スターズ3がライトニング4の親友の召喚師のアナルにドリルをぶち込んだ件について
隊長として一言
ユニット名…プレシア
性格…超強気
精神…狙撃・必中・威圧・撹乱・魂・愛
技能…底力Lv9 極 ガード 指揮官Lv4 アタッカー 気力限界突破 集束攻撃
私はこれね。
高町なのはなんてグーパンチ一発でノックアウトよ
【逃げ落ち】
>>134 ……誰?
>>135 そ、そこまではしないよ……?
でも、上のセリフは結構グッと来るかも……。
(思わずぼそりと呟いてしまう)
>>136 ……え、ええっと。
合意の上なら、別にいいと思うけど、無理矢理なら謝った方がいいと思うな。
やっぱりエッチも双方あってのことだから。
(比較的真面目に答える)
物を噛むとこめかみが動くのは何故?
>>137 あれ、プレシア、さん……?
(一撃離脱の背中を見送りつつ呟く)
……うーん、どういうことなのかがわからないのが……。
でも、プレシアさんともお話したいなぁ。
フェイトちゃんの大切なお母さんなんだし。
>>139 顔の筋肉が関係してるのかな……?
ちょっとわかんないけど……。
(席を立ち、自分とディエチの使った食器類を片付ける)
……さて、それじゃあそろそろ戻るね。
みんな、お疲れさま。
(ゴミを片付けて、部屋を出ていった)
私は私だ。
以前からもこれからも私は私を変えるつもりはない。
・・・と。
取り合えず気になったので訂正してみたが・・まぁ気にするな
こんばんは。
快適な夜だな
>>1お疲れ様です
こんな遅くまで仕事かな?
それとも酒盛りしててようやく気がついたとか…
いずれにしてもこんばんは
ちょっと部隊長の寝顔をスネークしに行くけど着いてくる?
いってることがよくわからない…
おー、久々の発情おっぱい副隊長だ。
部隊長で自慰した直後で寝付けないとか?
シグナムさん、こんばんは。
ちょっと眠れなくて……。
お話、してもいいかな……?
(寝間着で部屋に入ってくる。手にはお茶のペットボトルを持っている)
うわー、Sっぽい教導官再登場キタ━━━━━!!
こりゃあ朝っぱらから「激闘」の予感?
エロ執務官の覇権を賭けた戦いが、今静かに幕を開ける・・・
>>144 ふむ・・まぁ・・なんだ。
(机の端には空になったワインが一本、目の前にはワイングラス)
少し晩酌をな。
あまりに良い夜だったのでゆっくりしていたらこんな時間だ。
たまには一人でも楽しいものだな。
・・・そうか。言いたい事は二つだ
まず・・誰に許可を得て八神家に入るつもりだ?
そして、私は今絶好調だ。魔力もいつも以上に増している・・分かるな?
>>145 無理に分かる必要はないさ。
ただの独り言、聞き流す程度でいい。すまなかったな
>>146 ・・次、主を侮辱するような事をほざけば首はないと思え?
セクハラは構わないが、主の事は別だ。
もう一度言おう・・。
今 宵 は 絶 好 調 だ
>>147 ・・こんな時間に珍しい。
お前でも寝付けないことがあるのか・・ふむ。
私でよければ、お前の睡眠まで相手にしてくれ。
私も丁度、二本目に行こうかと思っていたんだ。
(机の下から、ワインを出して)
つ∴
(ワイングラス〔×2〕の飲み口にそっとエストロゲン【媚薬】を塗布)
>>148 ええっ……?
……まぁ、それはシグナムさん次第、かな。
>>149 ……フェイトちゃんは、渡さないよ?
(ここだけはしっかりと言い放つ)
>>150 うん。お願いするね。
私はお酒飲めないけど、それでもいいなら。
(お茶のペットボトルを手に持って笑う)
寝付けないの、珍しいかな?
……ちょっと、考え事してて、そのせいかも。
>>150 …懐柔策は失敗か
酔っていればノリノリで着いてくると思ったんだけど
ならば仕方ない、秘密兵器を使おう
(ダンボールを箱状に組み、ガムテープを底に貼り付ける)
この国にはいくつかの「お約束」があってね
そのうちの一つなんだけど…
(床に伏せダンボールを被る)
こうすれば誰にもばれずに潜入できることになっているんだ
大佐、作戦を開始する
>>148 昔とは比べ物にならないアダ名が付いたな。
激闘もなにも・・今なら私が余裕だろう。
これは負けず嫌いで言っているんじゃないぞ?
純粋に魔力、身体能力が2倍ほどに膨れ上がっている。
・・アルコールも使いようによっては強壮剤のようなものだ。
・・まぁ諸刃の剣だがな
>>149 今まさにそいつの横から高町が来たんだぞ?
もし奪うとしても私には不利すぎる戦いだろうな。
>>151 (グラスを避けて)
私は自分専用でしか飲まん
ついでに高町には飲ませられん。これは決まりだ。
なぜだかは高町の済んでいる国の一番偉い者に聞いてみるんだな。
>>152 お前に飲ませてしまっては私が怒られるからな。
今日は付き合いだ、もう少し大人になれば晩酌を頼むよ。
(トクトク…とグラスにワインを注ぎ)
眠れないほどの深刻な悩みか?
・・聞いても仕方ないか。
お前にはそういったものは今後も増えるだろう。若さゆえだな
相談なら受けないが、愚痴ぐらいなら聞けるぞ。
>>154 うん、ごめんなさい。
もう少しで大丈夫になるんだけど、まだちょっと期間があるから……。
(お茶にちびちびと口を付けながら答える)
……危急の問題、ってわけじゃないんだけどね。
今日、ここでディエチとお話したんだけど、なかなか上手くいかなくて……。
いつも通り、ちゃんとお話しすれば、って思ったんだけど、まだちょっと足りなかったみたい。
それで、いろいろと考えてたんだ。ナンバーズの子達ともっと仲良くなる方法。
>>153 ・・・・!?
(目の前は段ボール…情報はそれのみ)
なぜこんな所に段ボールが・・
それに私はさっきまで誰かと話していたはずなんだが・・どこへ消えた?
と、なるわけないだろう?
(かかと落とし)
お前の言うこのお国は残念ながらここではないのでな。
>>155 謝る必要はない。
待つのは嫌いではない。それも嬉しいことでの事は余計にな。
晩酌仲間が増えるのは良いことだ。
・・そうか。
いつまでも引きずるわけにはいかないからな。
理由はなんであれ、彼女達はここに住んで生きている。更正する者もいる
その者たちを無視して生きていく器用さはお前にはないからな。
・・簡単に言うと深く考えすぎだ。
まだそんなに会話していないのだろう?
理解し合うには時間と根気が必要。
それはお前は・・幼少から分かっていることじゃなかったのかい?
>>156 ふふ、ありがとう、シグナムさん。
どんな味がするのか、ちょっと気になるし。
そもそも、わたしはお酒とか大丈夫な体質なのかな?
うん……。
それは、そうなんだけど……。
……お話ししようと思って、距離を近づけてみたんだけど、どうも怖がられてるみたいで……。
確かに、ディエチとは「ゆりかご」の中で戦ったりもしたから、そう思われても仕方ないかもだけど。
……だからこそ、お話ししたいな、とも思ったんだけどね。
もちろん、まだまだ時間と根気が必要なのもわかってるよ。
これからが大事だからこそ、いろいろと考えてたんだ。
どういう内容のお話をしようか、とか。どういう風に接しながらお話をしようか、とか。
そうしたら、堂々巡りで。何だか眠れなくなっちゃって。
(少し苦笑を浮かべている)
>>157 そうだな・・
(ワイングラスに口を付け一口飲んで)
わからんが、相当強い・・ような気もする。
滅法弱く、すぐに倒れるお前は想像できないからな。
・・お前らしいな。
(姿形は大人のはずなのに、目に映るのは幼き日のなのはで)
(頭をぽんぽんを叩き)
心配無用・・と言いたいが、なにも考えないのはただの馬鹿。
良い成長の仕方をしたな。・・誉めてるんだぞ?一応な
取り合えず、考えろ。
そしてなにも思い付かなければ、また戦えば良い。お前はここでは教官だからな。
・・それはそれは面白そうだ。
>>158 そう、なのかな……?
そう言えば、アリサちゃんにもそんなことを言われた気がする……。
(親友の顔を思い出しながら呟いた)
戦う、って、ますます怖がられちゃいそうだよ?
(思わず苦笑しながら答える)
(撫でられて心なしか笑顔も軽くなったように見える)
……それこそ、この場所に合わせた「手法」の方がいいのかも。
でも、ディエチはどっちなんだろうなぁー……。
(ぼそりと呟きながら、なのはの視線はシグナムの身体を一巡りした)
>>159 楽しみだな。
飲み比べはしないが・・酔うお前は我慢してでも見るべきだろう。
・・期待しているよ、いろんな意味でな。
全力で当たれば状況は変わる。
なにごとにも全力全開・・お前の専売特許だろう?
ふむ・・楽しみ楽しみ。是非その場は呼んでくれ
(別な事を考えながらほんのり楽しそう)
・・ここの手法?
(見られた事には気付いているが、意図を探ろうとせず気にせずワインを飲み)
・・・・
・・・・・それは止めた方がい、いいんじゃないか?
>>160 個人的に、酒乱だけは、あって欲しくないんだけど……。
こればかりは体質だからなぁ……。
(苦笑しながら頭を掻いた)
うん、それはもちろんだよ。
フェイトちゃんやユーノ君と出会ったときから、ううん、それよりも前からずっとそう。
何事にも、全力全開。わたしは、これからもそうやってぶつかっていくつもりだよ。
……ありがとう、シグナムさん。
少し、楽になったような気がする。
(にっこり微笑みを向けた)
基本的に、わたしはフェイトちゃんとしか、回数がないから……。
どうにも、そういうのは得意って言えないんだよね……。
シグナムさんは、どうなの? やっぱり、はやてちゃんと? それとも、他の人がいるの?
(他意無く尋ねてみる。なのはにとってはあまり聞きづらいことでもないらしい……)
うーん、シグナムさん、落ちちゃったかな……?
わたしもそろそろ眠れそうだから、戻るね。
お疲れさま。
>>162 【すみません、なのはさん】
【折角お話してくれたのに…申し訳ございません】
【…失礼します】
おっぱい副隊長の寝落ちグセは相変わらず、か
生理現象だから、限界を超えるとぱたりと行っちゃうのは分かるんだが。
寝落ちが癖になる、というか、多い人ってのは、寝落ちがマナーとしてよろしくないとは思ってないんだろうな。
そうじゃなかったら、寝てしまわない工夫をするとか(携帯なら寝転んで使わない、とか)、大体この辺が限界だなと思ったら、さっさと引き上げるとかするべきでしょ。
寝落ちすると、相手の時間を無駄に使わせちゃうことになるからなあ。
こんにちはー
腹へった
>>167 いきなりすぎるわね・・・。
これでも食べなさいよ
つ【手作りスパゲティーナポリンタン】
スバル用に練習した料理ですね分かります
>>169 誤字が多いわね、我ながら反省・・・。
スバル?そんなの関係ないわよ
ただその・・・きまぐれよ!きまぐれ!!
名無しさん、ティアナこんにちは…っていうよりかはもう暗いし、こんばんはかな。
ついこの間まではまだ明るかったのに。
季節の移り変わりはあっというまだね。
魔 王 降 臨
>>171 なのはさんっ!?お疲れ様です
(敬礼をしながら挨拶をしました)
そうですね、気候も秋らしくなってきましたし
なのはさんも休日だったんですか?
>>172 誰が魔王なのかな?名無しさん
(ニコニコ顔で名無しさんに近づいて)
ティアナのことかな?
ダメだよ、そんな酷いことをいったら可哀想だよ。
>>173 お疲れ様
(軽く敬礼して)
今日は午後からオフだったから久しぶりに買い物をしててね。
季節代わりだから冬物の服とかを買って来たんだ。
本当はフェイトちゃんと行きたかったんだけど時間が合わなくてね。
>174 ((( ;゚Д゚)))ガクブル
>>172 ・・・。
(聞こえているが聞こえない振りをしてあえて無視します)
>>174 えっ!?私が魔王なわけ・・・
(しまった!と思い口をふさいで顔を背けました)
買い物ですか
ううっ・・・。なのはさんもお休みなら
折角だし一緒に行きたかったです・・・
(残念そうに溜息をつきました)
そうですねぇ、そろそろ私も冬物買いにいかないと
とは思ってたんですけど
はい、フェイトさん今日も忙しそうで・・・
>>175 どうしたのかな名無しさん?
そんなに震えちゃって。
後悔するなら言わなければいいのに。
もし今謝れないなら、後で私と一緒に謝りに行こうか?
遠慮しないで…名無しさんがしっかりと謝ってくれるならティアナも怒らないと思うの。
(にこにこしながら)
>>176 ん?名無しさんがティアナのことを魔王なんていうことを言うものだからね。
大丈夫、後で私がきちんとお話をして謝りにいかせられたら、行かすからね。
あはは…。ごめんね、私も午後に急にオフになったから。
なかなか休みもとれないからね。
1日オフだったら少しのんびりとどこかに行ってみたりしたいんだけどさ。
ティアナは今日は何をしていたの?
>177
お、お、おま、お前が魔王だ
(ダッシュで逃走)
>>177 ・・・。いっいえっ!だいじょうぶです!!気になさらないでください!!
ぜんぜん!ぜぇーんぜん!大したことじゃありませんし!!
(あまりかかわらない方が良い話題と思って、全力で遠慮します)
そんな、あやまらないでください。なのはさん
(ごめんと言われてしまって恐縮してしまいます)
とつぜんのお休みならしかたありませんし
声をかけるなら私の方からするべきなんですから
私ですか?えーっと部屋の掃除とか身の回りの整理
それからちょっと料理の勉強してました
>>178 ・・・。
(あえて無視する)
>>178 レイジングハート?
(名無しさんが逃げた方向に指をさすと強力な光がまっすぐ伸び)
(瞬時に大規模な閃光と爆発が響き渡る)
>>179 そうなの?魔王だなんて、言われたら私はイヤだな〜。
言われたらきっとどうしてそんな事を言うの?って逆に聞き返したくなる。
うん、今度は誘うね。
料理の勉強か〜。私も少ししたほうがいいのかな。
フェイトちゃんが私がするするっていうからまかせっきりなんだよね。
たまには私も作ってみよう。
言われてみれば部屋の掃除も、洗濯もフェイトちゃんがしてくれるなー…。
>>180 きっと名無しもふざけて言っていただけでしょうし
そんなに気にする事でも・・・・
(若干振るえながらなのはさんに答えます)
あっ・・・。
(そししてなのはさんの砲撃で吹き飛ばされる名無し)
ああっ・・・また・・・・
ありがとうございます、喜んでお供させて頂きます
はい、簡単な勉強ですけど
スバ・・・ううんっ!自分の勉強になると思いまして・・・
(なぜか恥ずかしそうに答えます)
なのはさんがですか?
(意外そうな表情を浮かべます)
へぇ〜・・・フェイトさんお料理得意なんですね
炊事洗濯全部ですか・・・。フェイトさんすごいなぁ・・・・
>>181 (閃光をバックにして)
名無しさん、わかってくれたかな。
やっぱり怒るときはしっかりと話してみないとダメだよね。
ん?ティアナなんて何でも出来そうな感じだけどな。
ティアナの弱点っていうところかな、もしかして。
意外とスバルが上手かったりするかも。
そうそう…重たい荷物も運んでくれたり、身体も洗ってくれるし…服も…。
少しは自分でやってみようかな…。
>>182 ・・・。
(話す前に攻撃してると口には出せず黙ってしまいます)
はい・・・そうですよね・・・
(若干顔が青ざめています)
出来ないって訳じゃないんですけど
レパートリー増やした方が良いかなぁーって
思いつきでやってみただけなんですよ
(恥ずかしそうにあたまをかきました)
スバルの料理ですか?・・・そういえば私アイツが料理作ったところ・・・見たことない・・・
・・・。はぁ、フェイトさん私生活でもがんんばっていらっしゃるんですね・・・
(たいへんだなぁフェイトさんもと心の中で同情しました)
>>183 人任せにしないでそこはスバルにもやらしてみればいいんじゃないかな。
もしかしたらめんどうだからとか、どうせやってくれるんじゃないかな〜とか
そういう風に思っている可能性がありそうだしね。
ティアナはなんでもスバルにやってあげすぎな感じがするしね。
でも、フェイトちゃん嫌そうじゃないし…。
私も今度はするよって言うんだけどさ。
生活のリズムとして、もう決まっちゃっているから今さら変えられないのかな。
あ、そろそろフェイトちゃんが料理を作り終える時間だから私は、帰るね。
(そのまま歩いて去っていく)
>>184 うーん、自分ではそこまで・・・って感じなんですけど
言われて見ると確かにそうかもしれませんね
自分でも色々考えて見ます
(なのはさんの言い分に納得して頷きました)
生活のリズムですか
・・・まぁ色々と事情は様々あるでしょうし・・・
(下手な事を言ってはどうなるかと心配になって、はっきりと言おうとはしませんでした)
はい、わかりました。なのはさん
おつかれさまでした
またお話してくださいね
ティアナ、最近はスバルともご無沙汰なんだよね
>>186 なっ!?なによとつぜん・・・
そりゃあいつにあえれば・・・一番いいけどね・・・
悶悶と眠れない夜、スバルを思って指が危険なところに……
そんなティアナにこれをあげよう
っ【救助隊の訓練写真、スバルの練習中の写真大多数】
しかしその願いが叶う事は無い
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、八神はやてちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
>>188 へぇ〜・・・・。アイツしっかりがんばってるじゃない
(写真を一枚一枚微笑を浮かべながら鑑賞しています)
ありがと、名無し
もらっとくわね
>>189 なんの願いよ・・・・。ったく・・・
スバルが最近……いや、やめておこう
知らない方がいいこともある
ティアナも可哀想に……
>>190 流石はやてさんは人気者よねぇ
あんなにおおはしゃぎして
>>192 なによ、気になるじゃない
はっきり言いなさいよ
名無し、何が言いたいわけ?
ティアナ・ランスター!好きだ!!
俺と付き合ってください!!
>>194 折角だけど、私はそんな気は全然ないし
ごめんね?名無し
それじゃ私も下がるわね、またねー
戻ったわよー
って誰も居ないか・・・。
(一人寂しく林檎を包丁で器用に皮を剥いて)
うん、甘酸っぱくておいしいわね
リンゴはアップルパイにするのが一番だ
(突然部屋の照明が落ちて、スポットライトが伸びる)
(そして、そこには男装したスバルがシルクハット片手に立っていた)
どーしたんだい、お嬢さぁーん、
寂しーければ、この俺の腕の中に、おーいーでー♪
(ミュージカル調でセリフを回しながらティアナの手を取った)
(いつになくキリッとした表情でキラキラした瞳を向けて爽やかな笑みを浮かべている)
(妙にムーディーなバックミュージックが流れていき……)
伊達に星組じゃないのねw
ティアに
つ【ドレス】
>>197 そうねー
あんまり甘くないのはそうするしかないかも
>>198 (突然周囲が漆黒に包まれ驚きます)
何!?なんなのよっ!!
(そしてライトに照らされて、滑稽な格好をしたスバルが)
・・・。はぁ?アンタ・・・どういうつもりよ・・・
(ノリノリのスバルとはまったく違い、ぽかーんと呆気にとられています)
>>199 ああ、まぁ・・・そりゃねぇ・・・・
(溜息をつきました)
>>200 なによこのドレス・・・。着ろってこと?
バックミュージック:「タブー(ペレス・プラード楽団)」
>>199 昔取った杵柄、って違うからね?
(思わず苦笑を浮かべている)
>>201 (……あれ、キラキラ攻撃通用しないのかな……)
(↑のようなことを考えながらもキリッとした表情を保ち)
君はー、この俺をー照らす太陽ー、
立てば芍薬、座れば牡丹ー、歩く姿はカリフラワー♪
(だんだん歌詞を考えるのが面倒になってきたのか、投げやりな内容になっていき……)
……ぷはぁーっっ!!
もうダメだーっ!!
(ぽひゅん、という音が出そうな勢いで表情がだらーんとした表情に変わる)
このモードは、あんまりティアにはウケが悪いみたいだねぇー……。
頑張って損した気分だよ……。
(がっくりと肩を落としている)
>>202 ふぅん・・・。皮肉ってことかしら?
>>203 (よく観察していると、だんだん笑いがこみ上げてきて)
・・・ったく・・・あんたもそろそろ・・・
かっカリフラワーって・・・・
(もう堪えるのが限界で、声を上げて笑ってしまいます)
もぉ〜!スバルったらぁー、笑わせるんじゃないわよぉ!
(ぽんぽんっとスバルの頭を撫でます)
柄にも無い事するんじゃないわよ?
そんな面白い顔しちゃって
(クスクス笑いながら、崩れた表情の見せるスバルの肩を抱き寄せます)
・・・私は格好つけてないスバルが好きなのよ・・・
自然と誰とでも仲良くできて、底なしに優しいアンタが・・・
(気落ちしているスバルの頭を抱きながら、ドレスから露出している谷間へ誘います)
でも悪くはなかったかもねー・・・最初だけだけど?
>>204 実は、ちょっとこれの映像を見てさー。
(これ、という時に自分の男装衣装の襟を掴んで見せつつ)
それで、ティアにこれで愛の言葉でも言えたら格好いいかなー、とか思ってみたんだけど、外しちゃったかなー。
折角シャマル先生に衣装借りたりDVD借りたりしたのになぁー。
(抱き締められ、思わず表情を緩める)
えへへ、ありがと、ティア。
でも、たまにはカッコつけたい時もあるんだよー?
ビシッと決められたら最高だったんだけど、それはまた今度、かな。
(両手を背に回して抱き返しながら、額をティアナの額にくっつけて、至近距離で優しく呟く)
スバルは最近ルー子と急接近
>>205 ふぅん、アンタが愛の言葉かぁ
なかなか面白い事いうわね
(まじまじとスバルの男装衣装を下から上へ観察します)
へぇ〜・・・・。シャマル先生はいろいろ持ってるのねぇ・・・
一体何の為に持ってるのかしら・・・
(表情が和らいだスバルを嬉しそうに抱擁します)
なぁに言ってんのよぉ〜・・・
(スバルの耳元で囁きます)
・・・アンタの仕事してる姿はいつでもカッコイイし・・・
その姿が私大好きなんだから・・・
(ちゅっと軽く耳朶にキスしてあげます)
あっ・・・。んー・・・?
じゃあ今度はBJ姿で・・・いろいろ・・・したいかなぁ・・・
(額をくっつけ合いながらぼそぼそ喋ります)
>>206 確かに、最近は仲良くなってきたよねー。
この調子でもっと打ち解けられるといいんだけど。
>>207 ティア、愛してるよ……。
(一瞬だけキリッとした表情になって、熱い視線を向ける)
(しかし、長続きはせず、すぐにいつもの表情に戻る)
……こんな感じかな?
(照れ臭そうに笑いながら言う)
うん、他にもいろいろと持ってそうな感じだったよー。
うーん、何のため、かぁ……。……趣味、なのかな、やっぱり。
んっ……。
(キスされて思わず声を漏らす)
嬉しい。嬉しいよ、ティア。あたしも大好き。ティアの全部が大好き。
(そして言葉を切ると、ティアナの唇を吸った)
(優しく温かなキス)
……BJで?
別にいいけど、あれがいいの……?
(きょとんとした表情を浮かべる)
DJ?
スバル的にナカジマ家入りしたナンバーズは妹なのかい?
お姉さんなのかい?
ナカジマー野球やろうぜ野球
>>206 ふぅん、仲良くなったらなら何よりじゃない
スバルは子供ウケも良いからねぇ
>>208 なっ!?・・・・スバル・・・
(うっとりした表情でスバルを見つめますが)
(だらりといつもの表情に変わってしまって)
ふぅ・・・。そうね、そんな感じなのね・・・
(やれやれといった様子でスバルに相槌をうちます)
・・・まぁかっこよかったわよ?
(チュッとかるく額にキスしてあげました)
そうなんだ、シャマル先生ったら・・・・
多趣味って言った方がいいのかしらぁ?
・・・うん、ありがと・・・私もスバルが大好き・・・
私はずっとスバルを愛します
んちゅっ・・・ふぅん・・・・
(スバルのキスに答えるように、積極的にキスを交わします)
(スバルの優しい暖かさが伝わってきて、ほんのり頬を染めながらうっとりとしています)
・・・うん・・・。訓練終わった直後の・・・
汗かいた後みたいな・・・そんな状況で・・・
(きょとんっとしているスバルにぼそぼそと説明します)
>>209 ちぇきなー、ヨーゥ
とか、そういうの?
(きょとんとしている)
>>210 一応、あたしの方が先に生まれてるし、お姉さんなんじゃないかなぁ。
そう思ってくれてるかどうかは聞いてみないと、だけど。
>>211 残念!! ナカジマ違いですっ!!
>>212 えへへ、ありがとっ♪
(ティアナの言葉に表情を緩める)
うん、そうじゃないのかなぁ。
他にも、なんかいろいろありそうだったけど、特に追求せずに帰って来ちゃった。
ティア……。
(うっとりとした瞳でティアナを見つめ返す)
……へー、ティアって匂いフェチだったり?
ギンガ
チンク
ディエチ
スバル
ノーヴェ
ウェンディ
次女から四女に格下げか
まぁドラマCDの話は今月末過ぎてからねぇ・・・・。
>>215 ・・・まぁ・・・一応褒めてあげただけよ・・・。
(恥ずかしそうに視線を外しました)
それが良いと思うわ
余計な事に首つっこんだら、命まで危うそうだもの・・・
んもぉ〜・・・かわいいやつぅ!
(見つめるスバルの瞳に魅了されてしまって、ぎゅ〜っと胸の谷間で抱きしめてあげました)
ううっ・・・まぁ・・・そうなのかもね・・・
・・・スバルが嫌なら・・・私も諦めるけどね・・・
タカラジェンヌw
>>216 格下げなのかな?
(思わず苦笑を浮かべつつ答える)
>>217 シャマル先生は、責め方ねちっこいもんなぁ……。
(命まで危うい、という言葉を聞いて少し記憶がフラッシュバックする)
(遠い目をして呟いた)
ふぁ、ティア……。
んっ、ティアの胸、きもちいい……。温かくて……、それに、いい匂い……。
(うっとりとした呟きを漏らしながら、ティアナの胸に頬ずりをした)
別に嫌じゃないよー。
ティアがしたいことなら、あたしは喜んでするから。
それに、あたしの性癖もアブノーマルだって言われてるし……。
(照れ臭そうに笑いながら答える)
>>218 えへへー、どうどう?
普段と全然違うでしょー?
(タキシードの襟を引っ張りながら笑う)
>>216 いいんじゃないの?結構妹って感じしない?ノーヴェって
>>218 えっ?スバル・・・
アンタシャマル先生とも何かしたの?
(責め方がどうとかいうスバルを驚いた様子で見つめています)
んんっ・・気持ち良いなら、よかった・・・
(まるで子供あやすように、胸の谷間をつかってスバルの顔を遊んであげます)
・・・あんがと、スバル・・・。それじゃまた今度
時間があるときに・・・おねがい・・・ね?
(胸元で抱きしめているスバルを解放します)
それじゃあ今晩はこれで帰るわね
素適な演出で楽しませてくれて、ありがとねスバル
(最期に頬を優しく撫でながら、ゆっくりと唇にキスを交わしました)
・・・お疲れ様スバル、おやすみなさい
>>220 したというか、されたというか……。
あはははは……。
(誤魔化すように笑いを浮かべる)
お疲れさま、ティア。
ゆっくり休んでね。
あたしはもうちょっとここにいるから。
お休み、ティア。
(キスを返して、最愛の人を見送った)
それじゃー、普段着に着替えよっかなー。
(テキパキと普段着に着替える)
(脱いだタキシードは案外几帳面に畳んで仕舞った)
スバル的にルー子はどういう存在なんだい?
シャ○には犯罪スレスレのことされてたよなw
>>223 うーん、そうだなぁ……。
可愛い妹分、って感じが強いかなぁー。
ああ見えて、結構寂しがり屋っぽいし、まだまだ甘えたい年頃っぽいし。
>>224 訴えたら勝てるかなと……。
……まぁ、その、あんまり拒否しなかったあたしも悪かったけど。
……気持ちよかったし。
(最後は小声でぼそりと呟く)
ダメだこの戦闘機人はやくなんとかしないと・・・
そういやキャロとはにゃんにゃんしたことあるん?
>>226 あは、あはははは……。
でもまぁ、性的趣向はどうしようもないというか……。
>>227 キャロと? んー、そこまで凄いのはないけど、コミュニケーション程度なら。
お風呂で触り合いっことか。
えー、ルーテシアにはあんなものすごいことしときながら、キャロはほとんどノータッチかよー
まあゆくゆくはヴィヴィオにドリルを仕込む、と
キャロはおっぱいが絶倫戦闘機人の基準値以下だったから戦力外だったわけですね、わかります
スバルの仕事のストレス解消法ってなに?
もちろんオナニー・にゃんにゃん・アイスクリーム以外ね。
>>229 そ、それは……。
別に、その、そうしなきゃいけないわけじゃないと思うんだけど……。
>>230 そ、そんなことしたらあたしがなのはさんに頭冷やされちゃうと思うから……。
>>231 おっぱいの大きさは確かに重要だけど、愛があれば問題ないよっ!!
>>232 んー、そうだなぁー……。
とりあえず気分転換3大項目外されちゃってるから難しいけど……。
普段の食事とかもストレス解消になるかなー。
…こんばんは
おー、「かわいい妹分」キタ━━━━━!!
今夜もおもいっきりそこの性欲魔人に甘えちゃいな〜
スバル終了のお知らせですね分かります
えー今夜は縛るのー
>>237-239 ……えっと。
今日は何か雰囲気違うね……?
(わずかに気圧されるような感じで呟く)
アナルドリルをそんなに根にもってたのかw
絶倫陸士よ、「優しいお姉さん」の愛で緊縛ロリの氷の壁を融かしてやりなさい
>>241 あ、あたしは欲しいかもっ!!
(あせあせしながらケーキを受け取る)
……で、でも、現状を考えたら後で食べた方がいいのかな……。
ともあれ、ありがとっ!!
>>242 広げる、って……。
……いや、まぁ、別にやりたいっていうのならいいんだけど……。
>>246 そう…広げる
ドリルも…持参
(リアルドリルを取り出して)
>>247 だぁっ!!??
ちょ、ちょ、ちょっとぉっ!!??
さ、さすがにそれは拙いと思うよっ!!??
切れるっていうか、そもそも壊れちゃうっていうか……。
(さすがに怖じ気づいたように声を上げる)
>>248 ……冗談
(ポイッとドリルを投げ捨てる)
でも、広げるのは本気…
(スケルトンなアナルドリルやバルーンを見せつけて)
この前、味わったスバルのお尻…堪能させてもらうから
>>249 ほっ……。
……あう、そっちはホントなんだ……。
でも、まぁ、それなら……。
(ちらちらと器具類を見つめながら呟く)
>>250 本当…
わかったら、お尻を出して
それとも…縛られたまま無理矢理されたい?
(どこに隠していたのか、ドサドサと器具を放り出して)
>>251 最近は縛られてばっかりだから、今日は特に無しがいいかなー。
……って、凄い量だね……。
気合い入ってるなー……。
(顔を赤らめつつ、それらをまじまじと見つめている)
(その表情には、明らかに期待の色が見て取れる)
まさか・・・うーむ・・・
【んー、また通信不良かなー】
【残念。とりあえず落ちまーす】
ここは落ち天国ですなぁ
ルーやん、時間がかかってもとりあえず通信環境を整備したほうがいいんじゃない?
どうあっても数時間はロールするんだから、それに対応できるようにはしとかんと
ここのスバルは寛容だなぁ。
貫禄すらでてきたよ。
>>256 連日だからな、このままじゃルーちゃんの立場にも関わる。
一朝一夕で何とか出来ないならしばらくお休みすることも考えた方がいい。
いつものこと
今に始まったことじゃないんだし、本人もその辺りは考えてるでしょ
改めて騒ぐことでもない
本人の判断に任せよう
そういうこったな。
少なくとも、名無しがどうこう出しゃばる話じゃない。
寝落ちでしょどうせ
シグも多いからどげんかせんといかんね
おはよーさん。
(髪を拭きながら入室)
シグナムにせよルーテシアにせよ最終的には本人がどうにかするしかねーかんな。
こればっかりはあたしらが手伝えるもんでも……
えいっ!
(後ろからバスタオルを引き下ろす)
させるかっ!
(身を翻してその手から逃れる)
さぁ、始まりました。
バスタオル争奪戦!
勝利の女神だどちらに微笑むのか!?
あっ、逃げるな!
(手を伸ばして追い掛ける)
ほら、ぼーっとしてないで手伝ってよ!
>>265 のんきに実況してねーで……
止めるなりしろこのアホたれ!!
(進路上のエリオを物のついでで弾き飛ばしながら駆けてゆく)
>>266 逃げるに決まってるだろうがこのタコ!
(伸ばしてきた手を手刀で打ち払う)
>>267 タコじゃないよ。人間だよ。
ほら、走ったらズリ落ちちゃうよー!いいのかい?
そんな言葉で動揺するほど安かねーよ!
どうせ掴まったら全部見られちまうんだからな、その程度の損得勘定は出来る!
よっ…てりゃ!
(そう言いながらあえて立ち止まると後方への肘打ちで相手のみぞおちを狙う)
いいじゃん別に見られたって。
減るもんじゃないんだしさ!
うおっと!
(いきなりの肘打ちに立ち止まって)
もしかして、飛んで火に入るなんとやら?
ほらっ!
(肘ごと腕を掴むと、そのまま身体を引き寄せ、後ろに回ろうとして)
>>270 男はすぐにそう言うけどな!減るんだよ!説明は出来ねーけど精神的な何かが!!
ほう?ちっとはやるじゃねーか、でもむしろおめーが……火の玉を掴んじまったみてーだな!!
(引っ張る力に逆らわず股間への膝蹴りを決める)
>>271 えー?減らないよ。
こっちは大儲けだけどね。
うわわっ!
(思わず両手を離し、股間をガードして辛うじて受け止めて)
……ねえ、見えてるよ?
(足を上げたそこから股間を凝視して)
>>272 それは…てめーの一方的な得だろうが!!この大馬鹿野郎が!!
ふん……
(聞く耳を持たずに両手で髪の毛を掴んで顔面への頭突きを叩き込む)
アイゼン!!
(その隙にグラーフアイゼンを起動させ騎士装束を装着して)
何か…言い残すことはあるか…?
生涯最後のセリフだぜ、せいぜいい格好つけた遺言でも残すんだな…
(冷徹にグラーフアイゼンを突きつける)
>>273 痛っ!
あいたたた……
(観念して捕まえられて)
じ、人生最期に、可愛いおまんこを見られて幸せだったよ……がくっ。
>>274 最後までそれか、罪を悔いてれば許してやらねーでもなかったってのに……ならしょうがねー!!
ラケーテェェン!!!
(ラケーテンハンマーを名無しの頭のすぐ横に振り下ろし)
ったく…これでさすがに懲りただろ…通報はしといたらな、塀の中でゆっくりしてくるんだな。
やれやれ、フロあがりだってのに余計な汗かいちまったぜ……
(伸びている名無しを放置して退出)
【乱暴に来るかららこっちも乱暴に返しちまったぜ、じゃーな】
こんにちは〜って誰もいませんね…
おわー、大金持ちのご令嬢キタ━━━━━!!
アリサのほうは相変わらず?
>>277 御令嬢…恥ずかしいです
アリサちゃんは、まあ…
それに御令嬢というならアリサちゃんの方が凄いですよ
あ、挨拶がまだでした、こんにちは!
すずかは19歳ver?
>>279 はい、そうですよ
明記しておくべきでしたね、申し訳ありません
たまには六課の仲良しトリオたちとにゃんにゃんしてる?
>>281 あ、ありがとうございます
用意がいいんですね?
(一口食べる)
美味しいです♪
いいんですか、私がいただいても……
>>282 にゃんにゃん……
それ以前に全く会ってません
元気だって定期的に連絡来るから心配はしてませんが…
エロいご令嬢キタ━━━━━!!
>>285 ……もう、慣れました
そう言われるのは…
そっか…「心配はしてない」とはいえ、やはり一抹の寂寥感はあるだろうね。
まあ、3人ともよろしくやってるみたいよ。特に『夜』は、ねw
>>287 それはそうですよ
何年も共に過ごした親友ですから
……そう、ですか…あはは…
(返答に困り、渇き笑い)
すずかとアリサで「友情にゃんにゃん」か
>>289 なんか猫さんみたいですね
ん?ゆう…にゃんにゃん?
どこかで似たフレーズが…
エロいすずかは時間はあるのかい
週の真ん中水曜日、真ん中モッコリ!…ってすずかはいつの生まれよw
このスレにおける「にゃんにゃん」とは「性的営み」だそうで…
恋するすずかはせつなくてなのはを想うとすぐオナニーしちゃうの
絶倫戦闘機人が現れて美味しくいただきました
>>291 多少は…日暮れ前には帰らないといけませんが
>>292 多分そういう意味とは思ってました…
>>293 か、勝手なこと言わないでください!!
【できればレス番かトリをお願いします】
【識別しづらいので……】
>>294 戦闘機人…たしか…ナンバーズって人達のことですよね
何を食べたんでしょうか?
>>296 媚薬とまたたびはもう効きません
いい加減学びました!
(得意げに笑みを浮かべる)
そんじゃあすずかにこいつをプスリと注射
つ【強化エストロゲン(催淫剤)シリンジ】
>>298 きゃあ!
(注射される)
何を…うう…
(体を押さえてうずくまる)
その薬剤はすごいよー、医療用成分をはるかにオーバーしてるからね。
で、どう?自分の身体じゃないみたいに熱いでしょ?
【言い訳の言葉も見つからない…】
【本当に、ごめんなさい】
まあまあルーやん、これからもがんばっていきまっしょい
>>300 ううう…熱い…
身体が…あああ!
(身体中汗だらけになる)
酷いわ……こんなこと……
>>301 【こんにちは】
【落ち込まないでください】
>>302 【ありがとう…
これからはお薬を飲んだら、すぐに落ちるね】
>>303 【ありがとう】
【でも、何度も続くとやっぱり…】
まあご令嬢がエロいのが運の尽きだったと思って諦めてね。
さて、もうこの辺なんか…
(過敏に反応するすずかの股間に、まさぐるように手を伸ばして)
どう?しっとりしてきていい感じでしょ?
>>304 【なんと言うか…無理だけはしないでくださいね】
>>305 うはあ!!
(股間を触られるとのけ反りながら叫ぶ)
(そこは既に愛密は漏れるくらいに溢れている)
ダメ…こんなこと……で…
(目を閉じ歯を食いしばり、必死に理性を繋ぎ止めようとする)
無理はしないほうがいいですよご令嬢。
(秘裂をなで上げるようにしつつ耳元でささやくように)
異世界に活躍の場を移したご学友たちを忍んで毎夜オナニーで寂しさを
紛らわせているのは明々白々、こういうときくらい淫らになったほうが
身体のためというものですって。
(すずかの身体の反応を愉しみながらふぅっと息を吹きかける)
>>307 はううう…
(吹きかけられた息が、導火線に火をつける)
(表情が苦痛から一転笑みに変わる)
あは…はい……そうですね…
こんなに気持ちがいいんですから…
だから、貴方も……えい!
(何時の間にか奪った薬剤を名無しさんに注射してしまう)
ご令嬢…エストロゲンは女性ホルモンが主成分、男性への有効性はないんですよ。
(さぁっと表情が変わるすずかをニヤニヤ笑いながら見下ろして)
いけないですねぇご令嬢。どういう教育を月村家ではされてきたんだか。
これは…淫乱なご令嬢への教育的指導です。
(とどめとばかりに陰核を指で押しつぶす)
…さぁて、それじゃあ「イケナイ」ご令嬢にはひとつ「お仕置き」ですね…
【あと2ロールくらいで終わらせます、今少しお付き合い頂ければ幸甚です】
>>309 ええ〜そんな〜
名無しさんのを強化させれば楽しめるのに〜
(明らかに不満げ)
ひ、っひゃああああああーーーーっ!
(普段ではありえない叫び声を響かせる)
(同時に愛密が噴射する)
あ、ああ…
(膝が崩れ、そのまま前に倒れこむ)
(偶然にも名無しさんにお尻を高く突き出す形になる)
【了解しました】
ご令嬢にあるまじき鳴き声、ご学友はこんな声を聞いたことがあるのかな?
(倒れこむすずかをなめ回すように見て)
おや、尻を突き出すなんて、やっぱりご令嬢は隠れ淫乱ですね。
しかしまあ、普段のご令嬢からは想像もつかない濡れようだ。
ちょうどいい、じゃあお仕置きをしましょうか。
(傍らからディルドー付貞操帯を取り出して)
これに耐えられるようになれば、ご令嬢も立派な淑女ですからね…
(じらすように秘裂をなで上げたのち、ずぶり、と)
…
……ぐちょぐちょだからすんなり入りましたよ。
>>311 【携帯から失礼します】
【折角最高潮に盛り上がってるのに、フリーズしてしまいました】
【現在回復に向けてますので、待ってもらえますか?】
【はい、了解しました】
【オーラスですが、よろしくお願いします】
>>311 ああ、早く、早く…
んんああああ!!
(焦れて待っていると、待ちに待った挿入)
ああ…入ってる、入ってるよ…
でも…温かくは……
(温かさが無い事に不満顔)
どうして…貴方のを…くれないんですか?
(訴えるような眼で見る)
【脱がすのを忘れていた(汗)ので、若干プレイバックします】
(じっとりと愛液を吸い込んだショーツを剥ぎ取り、クレヴァスをディルドーでなぞりながら)
……ぐちょぐちょだからすんなり入りましたよ。
(だらしなく溢れるすずかの蜜を掬い取り、手際よく貞操帯を装着し)
そんなに「本物」がお好きですか。やっぱりご令嬢は「本物志向」ですね。
(かちっ、という貞操帯施錠の音と共に)
でもそれは、このお仕置きに1週間耐えられたら、ということにしましょう。
ああご心配なく。生理行為はできる構造ですから、安心してお手洗いへ行ってください。
人間目標があればこれくらいのこと造作もないはずです。例えば、こんなこともね。
(ごりっ、と陰部を足で踏みつけ、へたり込むすずかを嘲りながら)
立つのもままならないのか…ご令嬢は見た目以上に敏感だ。
これからまだまだ愉しませてくれそうですよ。
それじゃあ1週間後に。ごきげんよう…
【何だか締まらない展開ですみませんでした。これで締めます】
【この独善的な設定は無視してくださって結構ですw】
【それでは拙いロールにお付き合いいただき、有難うございました】
>>315 【すみません、返す時間が無いので〆にしますね】
【ありがとうございました】
これは・・・
なんというか・・・
明らかにすずかが愛想を尽かしたとしか・・・
ひとりよがりなロールはイクナイ、という格好のケーススタディだな
他山の石としておこう
確定ロールとかもうね…
そろそろツンデレタイム?
ツンツンツンデレツンデレツンツンズン
こんばんはー
ふあわぁぁ・・・。やっと今日の仕事が終わったわ・・・
お疲れー
っ紅茶
>>324 ありがと、名無し
ふぅ、やぁーっと一息つけた感じね
つ【オレンジジュースの缶に入ったオレンジ味のチューハイ】
こんばんは、ティアナ。
>>326 えーっと・・・お酒はやめておくわ・・・
まだ年齢的にアレだし・・・酔うと・・・
>>327 こんばんは、名無し
>>327 そうかい?少し前に内部告発でアンタが食堂で飲酒しているところを見られていたのに?
>>329 そういう失敗があるから、飲酒は遠慮するのよ
(不機嫌そうに返事をしました)
ティアナにはオレンジジューズで十分さ
静かになっちゃったわねー・・・
そしてルーテシアにはミルクで
つ媚薬
ユニット名…ティアナ・ランスター
精神…閃き・集中・直撃・熱血・勇気
能力…指揮Lv1・ガンファイトLv4・ アタッカー
名無しか玉無しか。
昨夜の紳士スバルとティアナ婦人の劇は面白かったなぁ〜
もう英語字幕でうpされてるしね
>>339 うえぇぇぇっ!?なっなによそれぇーーーー!!
(顔を赤くして驚きます)
はぁ・・・。まったく・・・しょうもないことを・・・
|´Å`|
これから寒くなって来るのか。
>>342 そうねー、もう秋も深まってきたし
あっというまに一年終わっちゃうわねぇ・・・
ズバリこの秋の目標は?
スバルこの秋の目標は?
に見えた
>>344 秋に目標?
まぁとりあえず・・・
・・・スバルといっぱい・・・したいかなぁ・・・。
もちろん他の皆とも・・・
なあ聞いてくれ、最近俺の息子が調子悪いんだよ
ちゃんと機能するか試していいか?
>>347 ・・・ハァ?何いってるのよ・・・急に・・・
ティアナを見ても勃たなくなって来た。
>>349 ふぅん、若いのに男の機能不全ってやつ?
なっさけないわねぇ
(近寄ってさわさわと股間を撫でて)
それじゃ私は時間なんで下がるわね
お疲れ様
おいおい、其処までしてそりゃ無いだろ。
…誰もいない
甘いわ!!
……名無しが潜伏してた
っカブトムシ型オムライス
……今夜はこれだけ
おやすみなさい
カブトムシ型オムライス
サ、サンダー!!!!!!
5分以内にレスがなかったらプレシアママンがMになる
Mになりました
天変地異の前触れですね分かります
あぁ…フェイト、ごめんなさい
私が悪かったの。
そんな目で見ないで。
あぁぁっ、鞭でなんて…叩かないで。
べ、別に感じてなんかいないわ。
そんな……ぁ。
ごめんなさい、ごめんなさいぃ。
わ、私は娘に苛められて感じてしまっている最低な母親です。
い…言いましたから、もうこれ以上は……。
あぁん!フェイト、フェイト……。
(幻覚視聴終了、本日も幻覚視聴ありがとうございました)
こんなことは万に一つもないわね。
それじゃー…一時間以内にレスが10個以上ついたらここにきた人はみんなバイブ振動で悶絶ね。
(罠設置をして退散)
ドMなプレシアママ、カワユスw
100レスくらいそのままでいて欲しかったw
プレシア母さん…ど、どうしちゃったんだろ…
なんか、見ちゃいけない物を見ちゃった気がする…
あ、いけない、仕事の続きしないと…
(顔を赤くして、仕事に戻る)
ドエロ執務官がキタ━━━━━!!
もう仕事になんないでしょ、あんなの見たらw
プレシアさんのエッチシーンと聞いて飛んできましたっ!!(AAry
……っていうか、この前のこと謝らないとなー……。
(言うだけ言った後、とぼとぼと帰っていった)
【出先から一言落ちっ!!】
あと5レスでバイブ地獄
残念でした1時間経っちゃった
みんな良心的だね
これもなのはさんの教導のおかげですか
ミッションはエレガントかつスマートに。
居なくなった?
こんばんはー・・・
どうしたの?
元気なさそうだけど…お疲れですか〜?
なぁにただのヤり過ぎだろう。
ハメ過ぎ?オナ過ぎ?
いや、ヤらな過ぎの方かもしれんぞスバルが相手的な意味で
>>372 ちょっと仕事でね・・・。ふぅ・・・なかなか上手くいかなくて・・・
フェイトさんに迷惑かけちゃったかも・・・
>>373 >>374 >>375 ちがうわよ!!スバルとしてたらこんなにおちこ・・・
ったく!何言わせるのよ!変態名無し!!
ティアナ・ランスターお前の大切な物はなんだ〜!?
>>377 そっ・・・そうね・・・
見間違いって奴よ、気にしないで
>>378 さぁ?何かしらねぇ?
はいはいスバルスバル
しないと色々溜まっちゃうぞ。
って事で、お兄さんといい事しない?
>>380 なっ!?なによーーーーーーーーっ!!
(顔を真っ赤にして名無しを怒鳴りつけます)
誰もアイツの事なんて言ってないじゃないっ!!
いい加減な事言わないでよねぇーーーーーーっ!!
>>381 ごめんね、今日はヴィータさんと予定あるんだ
ティアナだ、ティアナだ!
ティアナ警報!
おっ、ちっこい副隊長キタ━━━━━!!
今夜はティアナと「頑張って」くださいね(にやにや)
>>385 はぁ?何が・・・
>>386 こんばんは、ヴィータさん
反応が遅れてしまってすみません
今夜はどうしましょうか?
(とりあえずヴィータさんが好きそうなバニラアイスを渡します)
ハロウィンの日には是非、ヴィータは魔理沙のコスで
>>387 まーな、言われるまでもねーよ。
>>388 ありがとな。
う〜ん、やっぱり移動した方がいいかな?
>>390 了解しました
それでは別館の方へ移動しますね
お先にしつれいします
>>398 東方は良く知らねーんだよな、一応調べておくよ。
>>391 ああ、それじゃあたしも追いかけていくから。
東方不敗?
なのは「この馬鹿弟子がー!」
……こんばんは
元気ないねー
お兄さんと気持ちいい事しちゃう?なんて。
おっ、緊縛&拡張ロリがキタ━━━━━!!
調子は大丈夫?
ルーやんは百合(その中でも攻め)がメインなのか
>>399 Mな人が多いから、必然的に攻める機会が多いだけ…
百合がメインと言えば、そうかもしれないけど…
エリオとにゃんにゃんは想定外なんしょ?
>>401 だって…エリオはキャロのお妾さんだもの…
嫁とお妾さんは、相容れないもの…
ということは、やはりルーやんは百合オンリー、と(メモメモ)
>>403 名無しにご奉仕はしてるから、オンリーかどうかは…
同性に対しては強気だよねー。
会っていきなり緊縛とかザラだったしw
…今夜はこれで、おやすみなさい
こんばんは〜。
今日も遅くなってしもーたけど、お邪魔するな。
こんな時間に来てちゃんと朝起きられるのかい?
おいちゃん心配だよ
>409
ん〜そこは気合と根性でカバーや!!
…ってゆうんは冗談で、
明日は朝はゆっくりでも大丈夫なんよ。
なんだって〜なんて羨ましい重役出勤め
はやてってエッチしたことあったっけ?
こっちが見逃してるだけかも知れんけど…
>411
あはは…、そこは遅くまで働いてるゆうことでかんにんな。
君は明日は早いんか?
俺?さ〜てねどうだろう?
もしかしたらもう寝てないとアウトかもしれないし
もう少し起きてても大丈夫かもしれない
ごめん嘘もう寝てないと本当は危ない
でも眠れない物は眠れないからしょうがない
>412
ちゃんと最後まで…ゆうんはないかなぁ?
私は来るのが遅いし、来る頃にはみんな寝てしまってるんよ。
それに…私はタヌキやし…。
(ガクッと肩を落として)
はやては危ない女を目指せばいい
なんかえらく「タヌキ」というフレーズにネガティブですね部隊長。
シグナム→「ニート侍」「おっぱい」
ヴィータ→「ロリ」「ちっこい」
フェイト→「ドエロ」「ドM」
スバル→「絶倫戦闘機人」「脳味噌桃色」
これらに較べたら断然マシですよ。うん。
>414
大丈夫なんか?
そら私としてはお話してくれるんは嬉しいんやけど…、
無理はさせたくないんよ。
気は使わんでええからな?
…と、ただ眠れないだけなんやね。
なんや…余計なお節介やったね、すまんなぁ。
(苦笑しながら)
>416
えっと…どーゆうことやろか?
「私に触るとケガするぜ」
…みたいな感じか?
はい!質問です。
部隊長も眠れない夜はやっぱり自らを慰めたりするんですか?
>>418 ハッハッハ気にすんな気にすんな
そういうお節介もたまに受けると心地良いもんさね
お節介ついでに膝枕でもしてくれりゃグッスリ眠れそうなもんだがな
漸く来たか。待ち侘びたぞ。
シグナムがルー子の保護者を自称してますがいいんですか?
はやてちゃんは関西弁だし、物腰の柔らかさがとても魅力的だよね。
私にはないものをいっぱいもっているからとっても羨ましいな。
悪魔キターーー!
部隊長はあのトリオの中では一番身長が低いそうで。
手ごろなサイズに形が良くバランスも良いおっぱい。
フェイトのばいんばいんバストもキライじゃないけど、部隊長が一番親近感湧くなぁ。
高町隊長登場曲:「フラッシュのテーマ(QUEEN '80)」
フェイト
身長:大、バスト:大
なのは
身長:中、バスト:やや大
はやて
身長:小、バスト:中
>私にはないものをいっぱいもっているからとっても羨ましいな。
部隊長、階級低い方におもいっきりイヤミを言われてますが
>417
そ…そやね、その流れで行くと、
私は貧乳部隊長…とかになりそうやし、
それに比べたらマシやな。
>419
そ…そこはノーコメント…、ゆうことでで見逃してくれへんかな?
>420
えっと…すごい直球やなぁ。
そんなんで眠れるんなら私は別にええよ。
眠れへんときっと君も困るやろしなぁ。
>421
そうかぁ?
そんなに来てへんかったつもりないんやけど…。
ま…せやけどそーゆうことなら、とりあえずお待たせや。
つまり
フェイト→キャディラック
なのは→クラウン
部隊長→フィット
であると
スバル
身長:中、バスト:中
ティアナ
身長:やや大、バスト:やや小
キャロ
身長:極小、バスト:将来に期待
ヴィヴィオ(聖王時)
身長:極小(大)、バスト:ポテンシャル有(極大)
>>430 直球上等が俺のモットーでね
嫌だって言われたら素直に引き下がる
だが許しを頂いたのでちょいと失礼しますね
>>424 なに?名無しさん
(あたりを見回して)
どこに悪魔がいるのかな?
はやてちゃんのことをそんな風に言ったらかわいそうだよ?
それとも私の事を言ったのかな。
(にこにこ笑顔で)
>>426 どうしたのかな?名無しさん
何をそんなに怖気づいているのかな。
いつものように歓迎してくれると嬉しいな。
>>427 私の出撃時の音楽はヴェルディ〜レクイエム、怒りの日〜だね。
八神中佐!
ディエチが来たら、またガクブルなのか
>>434 ルー子がフェイト、スバル、ティアナを縛ったり、触手で陵辱したり
調教紛いのことをしてる件について一言
>>434 いや、何どこぞの自称大魔導師と雰囲気がそっくりだったんでな
>>428 だいたいそんなものなのかな?
だけど、胸が大きいだけが全てじゃないと思うんだ。
人間の価値だって胸が全てっていうわけじゃないし
小さい人が好きだって言う人もいると思うの。
それに、そんな比べ方をしたら、はやてちゃんが傷ついちゃうよ。
あんまり人の嫌がるようなことを言う人には…私、怒らないといけないな。
>>429 どうしてそれが嫌味になるのかな?
はやてちゃんは、私にはない温かいものをいっぱい持っているし
シグナムやヴィータにいつも守ってもらえるし羨ましいな。
>>431 なにがつまりなのかな?
>>432 だから、こんなことをしたら傷ついちゃう人もいるかもしれないから
あんまり比較するようなことはしないであげて
それはそれで、個人個人にきっといいところなんだからさ。
個性だし、大きくなろうとしてもなれない人だって、小さくしようと思っても出来ない人がいることを忘れないでね。
いやー、高町隊長出撃時は「悪魔が来りて笛を吹く(サウンドトラック)」でしょ。
>422
ん〜そこは二人の問題やし、
私が口を出すことちゃうよ。
シグナムはエリオを見てもわかる通り、
面倒みがええしなぁ。子供には好かれるタイプなんよ、きっと
>423
あ、なのはちゃんや。
えっ…そんなんちゃうよ。
私からすればなのはちゃんの方が魅力的やと思うよ。
なのはちゃんも私にないものたくさん持ってるんとちゃうかな?
(照れくさそうに顔を赤らめて)
>425
そやねぇ、私だけ成長が止まってしもーたみたいやしなぁ。
親近感かぁ…なんかそう言われるんは嬉しいよ、ありがとうな。
>428
やっぱり私だけ成長止まってしもーてるね。
なんでやろか…。
>429
嫌味ゆうわけではないんとちゃうか?
えー隊長、あまり細かいことを言いたくはないですが劇中で隊長は
シグナム→「シグナムさん」
ヴィータ→「ヴィータちゃん」
と呼称されておられるようですが。
>>437 酷いね。
スバルたちもそうやって甘やかしちゃっているのかな。
フェイトちゃんだってしっかりしてくれれば、そんなことになんかならないのに。
私のじゃ物足りないのかな?だったら今度は……。
今度会ったらしっかりと怒っておくね。
ありがとう名無しさん。
>>438 誰のことを言っているのかな?名無しさん。
詳しいことは後で聞かせてね。
なのはさんは天使です!
ふぁぁ……っっ。
誰かいるのー……?
(目を擦りながら部屋の戸を開いた)
(Tシャツノーブラに下は下着だけの恰好で眠そうにしている)
うお、可愛い……こっそり隠れて見ていようっと。
なんかポル・ポト政権下のカンボジアというか、現在のムガベ・ジンバブエ政府というか、
このなのはの言動は恐怖政治に通ずるものを感じさせる。
>>440 だから、どうして悪魔をそんなに強調したがるのかな?
私が悪魔といいたいのかな?
酷いな名無しさん…私のどこが悪魔なのかな。
>>441 こんばんは。
今日は夜遅くに散歩なのかな?
そんなこと言ってもらえるとなんだか嬉しいな。
名無しさんが、変なことを言っているけど気にしなくていいからね。
私は…今のはやてちゃんの体型が一番好きだよ。
>>442 ゴメンネ。
指摘ありがとう。
どんだけ無防備なんだw
一応緊急時に対応する仕事に就いてんだろww
>>444 ありがとう、名無しさん。
悪魔なんていわれるよりもずーっとそっちのほうが言われたら嬉しいよね。
>>445 スバル、こんばんは。
ちょっと一緒にお散歩しようか?
>>446 私の事をいってくれているのかな?
だったら嬉しいなありがとう。
>>447 …。
……。
ヽl ,、 l/ <全力全開なのー!|。 _,,:::=======:::,,__
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ \ 。○_/ ....;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙.‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ' ヾ゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;........
!( ソノ八)ヽ) ソ ○。 ○。。 ;;;;゙゙゙゙゙ ..‐´ ゙ `ヽ ‐.;;;;;;
ヾl.゚ ヮ゚ノ!. )) 卩__ / 。 \ ―_ ..゙゙゙;;;;;;;;...../ .:;;;;;゙゙゙゙
o=====U===∩====[]コ[i(●==冫。 。 ○― ――― _ ;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽ.\
./ソ、j、iヾ. )) |ノ ̄ ̄○ 。 。 ―――――――――――――☆
>>447 ´、ゝヽ
.~(ノ!_j~´ /。 。 ○。 二 二 i| i|
。 ○ 。ノ\
>>446 ティアとかルーテシアは可愛いと思う……。
(声は確実に拾っているようで寝ぼけ眼のまま返事をした)
>>447 新兵訓練の時の教導官はある意味でそんな感じじゃない……?
でも、そういうもんだと思うけどなぁー。
なのはさんだって考えがあって厳しくしてくれてるわけだし。
あたしはあんまり不満に思ったことないなー。
>>449 非常ベルが鳴らないときのレスキュー隊員だってそんなもんだって……。
はふ……。
(再度欠伸をしながら答える)
スバルまで出て来た。
>>451 ふぁ、なのはさん……。
お散歩ですかー? いいですよー。
(眠たそうな気配のままにふらふらとなのはの元へ歩み寄っていく)
>>453 出てきたよー……。
雨後の竹の子ー、じゃないけど。
(タケノコニョッキ!! のようなポーズを取りながら答えた)
>431 >432
あかん…なんや泣きそうになって来たな…。
>433
なのはちゃんも来たんやけど私でええんか?
まぁこれでやっぱいいです…言われるんもショックやけどな。
(正座をして迎える準備をする)
>435
私は二佐や。
…ん? 二佐ゆうんは中佐と同じやったっけ?
>445
あ、起こしてしもーたかな?
ごめんなスバル、うるさかったか?
>446
そやね、あーゆー子供みたいな所が、
かわいいと私も思うよ。
>447
う〜ん…私はそうは思わへんけどなぁ。
>448
ん…こんばんはやね。
そんな感じやね、仕事も終わってちょっとみんなと話してた所や。
大丈夫や、私はなのはちゃんが優しいゆうんはわかってるよ。
なのはちゃんは誤解されやすいタイプなんかなぁ?
うぅ…慰めとして受けとっておくな。
所詮私の体型は世間様曰くタヌキなんよ…。
>>452 ん、なんだか言い方が棒読みみたいな気がするんだけど私の気のせいかな?
普通に言ってくれればいいよ。
>>453 みんなこの時間帯に集まってくるのかな
明日のためにはもう寝たほうがいいのかもしれないけど…。
>>454 …さっき名無しさんが言ってたんだけど
誰かに縛られたり吊るし上げられたり、触手で絡まれたり、卑猥なことをしてたりしてないよね?
そういったことに感じちゃったり…してないよね?
私の倅もタケノコの様だ。
>>455 他の誰でもないはやての膝枕が良いんだ
と言うわけでおやすみなさ〜い
高町大尉!
>>455 こんな時間まで…やっぱりいろいろと忙しいんだね。
私みたいに現場ばかりだとわからない苦労もあるのかな。
やっぱりそうなのかな。
私の優しい部分が見られていなくて、ティアナを吹き飛ばしたりヴィヴォを縛り付けたり
そういったところばかり見られているからかもしれない。
わかってくれるのはフェイトちゃんとはやてちゃんだけだよ。
…でも大丈夫、名無しさんが変なこと言ったら吹き飛ばすから。
…そんなことないよ。
私なんて胸が大きいから寝返りとかうつ伏せとかで寝れないし…苦労するよ。
>>455 いやー、別にそういうわけじゃないですー……。
ちょっと起きちゃって。……ふぁぁっ。
(眠たそうに目を擦っている)
眠気はあるんですけど、起きちゃったせいで眠れそうもないから、こっちに来ました。
(ふらふらー、っとはやての方に寄っていく)
>>456 ふぇっ……?
誰かに、って……。ルーテシアとかプレシアさんとかですか?
まぁ……、結構たくさん「して」貰ってる感じですけど……。
感じる、ですか……?
(根掘り葉掘り聞くような質問に意識は徐々に覚醒していく)
え、ええっと、まぁ、その、何て言うか、あたし、するのもされるのも好きだから……。
(そこから先の答えはとりあえず濁した)
>>459 どうして急に軍隊形式で呼ぶの?
今はそういうのはなくて大丈夫だよ。
>>461 スバル?どうしてそんなことをしてもらっているの?
…欲求不満なのかな。
プレシアさんとかにそういうことをしてもらうことが、いいことだと思う?
もし、スバルが欲求不満でどうしようもないなら……私が、スバルを徹底的に。
そうだね……今度、ティアナやエリオたちも混ぜて、欲求を解消しようね。
それがきっと一番いいはずだから。
卑猥な事をするのもされるのも好き、と(メモメモ)
まさか、これから何かあるのかな?(ワクワク)
私がスバル(の頭)を徹底的に(冷やそうか)。
はやてのちょっと小ぶりなおっぱいが大好きだ!
聖王のフェイトすらも凌駕する超絶おっぱいが大好きだ
>>462 ど、どうして、って、その、場の流れと言いますか……あうあう。
(上手く説明できずに口ごもる)
欲求不満、なんですかね……? でも、その、普通の人に比べて性欲が強いのは間違いないみたいですけど……。
ううっ……、やっぱり迷惑ですかね……? あたしも、あんまり人の好意に甘えるのはダメかなと思います……。
(申し訳なさそうに顔を伏せる)
……って、なのはさん……!?
(私が、という部分に驚いて顔を上げる)
(意識はすっかり覚醒したようだ)
え、あう、その、あの、なのはさん、みんなで、って、ええっと……。
ティアとは、その、結構頻繁にしてますし、エリオはキャロとイイ感じだし……。
と、とりあえずはあたしだけ何とかしてれば大丈夫かなー、とか思ったり思わなかったり……。
(語尾を細らせながら、思わず頭を掻いている)
>>463 私はスバルのためなら…なんだってするよ。
スバルがこのまま性的欲求を深めていくなら
その前に、私が発散させてあげれば…きっと大丈夫だよね。
フェイトちゃんとかはやてちゃんとかにも協力してもらって。
>>464 私はそんなことは、まだいっていないよ?
>>465 ほら!はやてちゃん、はやてちゃん、ここにはやてちゃんが好きな人がいるよ。
>>466 そんな人はここにはいないんじゃないかな?
胸ばかりを欲している人は、いつか胸で痛い目を見ることになると思うよ。
>>467 私がもう少し性的な知識を前もって教えてあげなかったのがいけなかったんだね。
ごめんね、スバル。
私、教官として間違っていたみたい。
だけど、もう大丈夫。
ティアナやキャロ、エリオにもこういうことは早いうちから教えておいたほうがいい気がするんだ。
だからみんなに私がしっかりと教えるね。
どこをどうしたら意識が飛んじゃうとか、ここをこうすればすぐに果てちゃう、壊れちゃう…。
全部教えてあげるから…だから、スバル…安心して。
きっとルーテシアやプレシアさんよりも上手くできると思うから。
>458
そんなん言われると少し照れるなぁ。
ん…おやすみや、ええ夢見てな。
(膝の上に乗った>458の耳にそっと囁く)
【返事遅くなってもーてごめんな、おやすみや】
>460
う〜ん…せやけど私は現場の苦労はそこまでわからへんし、
忙しいのはおあいこなんとちゃうか?
そやねぇ、どっちも必要あってのことなんやけどなぁ。
まぁ…なのはちゃんの教導は厳しいし、それも原因かもしれんな。
ええっと…吹き飛ばすんはさすがに良くないんとちゃうか?
暴力はあかんよ…。
うぅ…私もそんな苦労をしてみたいもんや。
私からすると羨ましい悩みやね…。
(溜め息まじりに)
>461
おっと、大丈夫か?
(フラフラとするスバルを支えて)
ん〜まぁ起こしたんやないなら安心や。
(頭を撫でながら)
>465
ふぇ? あ…ありがとうな。
けど…そう直球で言われんは少し恥ずかしいなぁ。
>>463 な、なのはさんと、あたしが……?
……い、いいのかなぁ……。
(なのはの方をちらりと見て、思わず呟いた)
>>464 ひぃっ……!!
そ、それは何とゆーか遠慮したいなぁ……!!
>>465 触ったことまだ無いけど、八神部隊長は凄く柔らかくて気持ちよさそうな感じがする。
温かそうな感じするし。
>>466 そ、そんなに凄いんだ……。
(想像して顔を赤らめる。基本的にはおっぱい大好きーなのである……)
シグナム副隊長とどっちが大きいんだろ……。
>>468 まだ言ってないってことは、やっぱり頭を冷やす気なんですね
なんか「揉み魔」の称号が部隊長から絶倫戦闘機人に移ってしまったような…
フェイトの肉体には毎度惚れ惚れする。
そんなにみんなはやてのおっぱいに魅力がないのか。
ということで美胸スキーのわたくしが部隊長をいただきますた。
>>469 そ、そんなっ!! なのはさんが悪いコトなんてないですっ!!
あたしが、その、見境無いっていうか、堪えが利かないっていうか、そんなところがきっとダメなんだと思います!!
ふぁ、そ、それは……っ!!
(ギリギリの責め方をしてあげる、と憧れの人に言われて、スバルは思い切り顔を赤らめる)
(いろいろと妄想が頭の中を駆け巡った)
……え、ええっと……。
その、ダメダメな教え子でごめんなさい。
でも、それでもいいなら、お願いします……。
(深々と頭を下げた)
>>470 (撫でられると嬉しそうに顔をほころばせる)
大丈夫ですよー。もう覚醒しましたし。
(にっこり微笑んで態勢を整えた)
……えへへ、八神部隊長に撫でて貰っちゃった♪
(撫でられた自分の頭を自分の手でなぞるようにして、嬉しそうに笑った)
>>473 名無しさんたち曰く、あたしは二代目なんだってー。
>>474 フェイトさんの身体は、何ていうか、その、ホントにエッチだよねー……?
(うんうんと頷きながら答えた)
>>475 そんなことないと思うよー?
おっぱいはみんな素晴らしいと思うし。
……って、ダメだよそんなことしたら……!!
レヴァンティンでばっさりされちゃうって……!!
(慌てて制止する)
>>470 そうかな…現場と上層部の悩みが双方に理解できれば
きっと上層部からの無理難題なんかも降って来ないかもしれないよね。
私…厳しいのかな?
壊れないように…ってことを前提にしているんだけど。
大丈夫、名無しさんは丈夫だから。
他にも…セクハラまがいのことをされそうになったりとか
全部が全部いいわけじゃないから、だから気にしないで。
>>472 そんなことはまだ言ってないでしょ?
ダメだよ名無しさん、そんなエスパーみたいなことを言っちゃ。
>>474 名無しさん…フェイトちゃんに変な色目を使っちゃダメだよ?
そんなことしたらフェイトちゃん怖がっちゃうからね。
だから絶対にそんなことしちゃだめだからね。
>>475 お願いしようかな。
はやてちゃんに、その…胸が小さいことも1つのよさだってことを教えてあげて欲しいな。
>>477 今も、フェイトちゃんの身体がいいとか…言ってるし……。
やっぱりもう余計なことは考えられないようなそういった状態にしたほうがいいのかな。
ティアナたちも、やっぱりそうなのかもしれないし。
ごめんね、スバル。
私頑張るから…スバルの底なしの体力をからからにして、果て続けるまで頑張るからね。
だから……その火照りを今度、少し冷やそうか?
ミッドの方は株価は大丈夫?
>>479 え、あ、それは、その……。
……でも、フェイトさんの身体はエッチな感じだと思いますよ? 客観的に見て。
ただ、それは感想であって別にどうしたいとかそーゆーのじゃ……。
(乾いた笑いを浮かべながら頭を掻く)
余計なこと、って、そうなのかな……。
(思わず独語して顔を伏せる)
……ティアが、ですか? ……えっと、それはないと思います。こんな感じなの、あたしだけですよ。間違いなく。
(そこはきっぱりと告げる)
え、いや、そんな、なのはさんに謝って貰うことなんか一つもありませんよっ!?
だって、なのはさんはいつもあたし達のことを考えて教導してくれる、素敵な先輩で……っ!!
あたしの憧れの人で、すっごく強くて……っ!!
……そんななのはさんが、あたしにしてくれるなら……。
あたしは、どんなことでもできると思います……。
(スッと瞳の中に異なる色が入る。それは、スバルの年齢不相応に淫猥で被虐に満ちている)
(なのはの言う『火照り』の深淵は、全く窺いようもない程深いようである……)
>473
そやねぇ、私は昔と違うて最近はあんまりやらへんしなぁ。
「触らないで、キモい」…とか言われるんが恐くなってしもーたし。
>474
私もそう思うよ。
非のうち所がないんとちゃうか?
>475
ええっ!!
ちょ…待ってや、なんで完了系なんや?
私は頂かれた覚えはないよ???
>476
ん〜でもアレやね、無理せん様に夜更かしも程々にな。
まぁ私が言えることやないけど…。
やっぱり可愛いなぁ、スバル。
そんなに喜んでくれると嬉しいよ。
(釣られて笑顔で答える)
スバルはずっとそのまま変わらずに居てな。
>478
無理難題かぁ…、現場に任せっぱなしゆうんは良くないとは私も思うよ。
やっぱり…苦労してるんか、なのはちゃん?
そ…そやねぇ、私としてはその前提がすでに厳しい思うんやけど…。
名無しさんの件も含めて、吹き飛ばす前にまずは話してからやないと…。
ん…そうなんか。
なんや…無責任なこと言ってしもーてごめんな?
>480
どうなんやろ…、多分あんまり芳しくないんとちゃうか?
はやてには性的なイタズラをしにくいオーラが有る気がする
聖母的な…
よし、高町隊長のお墨付きももらったし、今夜は鬼(シグナム)もいないから・・・
(いつの間にかはやての背後に回りこんで)
いっただっきま〜っす!
(両腋の下からはやての胸をもにゅもにゅ揉み上げる)
>>482 大丈夫ですよー。いざとなったら4、5日は寝てなくてもイケますからっ!!
……まぁ、もちろん寝られることに越したことはないんですけどねー。
(自分で言ったことに苦笑を漏らしつつ答えた)
そ、そんなぁ、可愛いですかね? あたし……。
(あまり言われたことのない台詞に思わず顔を赤らめる)
はい、あたしはあたしですから。それは多分大丈夫ですよー。
(にっこりと微笑みを返して答えた)
(そして、
>>473とのやり取りを聞いて)
……えぇー、八神部隊長にしてもらってそんなこと言う人あんまり居ないと思いますけどねー?
(脳天気に言い放つ)
(少し考えるような表情をして、やがて、「閃いた!」とでも言わんばかりに手を打って、はやての両手を握りしめた)
大丈夫ですよー、ほらっ!!
(にこやかな笑顔で、はやての両手を自分の胸に引っ張って押し当てた)
(Tシャツノーブラの状態では、かなりリアルな感触がはやての手に伝わるだろう)
>>484 ルー子も言ってたな
はやてには手を出しづらいって
>>480 株価とかは…ないとおもうから。
そっちは大変みたいだね。
お姉ちゃんも慌てふためいてたよ。
>>481 ダメだよ、スバル…。
そうやってエッチな身体とか、苛めたいとか…縛りたいとか…そういった風に人の身体を見ちゃ。
スバルにはもっとしっかりとした人…私のあとを継ぐような人になってほしいの。
だから性的な不満に身を委ねたりしたらいけないの。
うぅん…ティアナがそうではないとは言い切れない。
なぜならスバルは欲求不満であって、そんなスバルから見てティアナは普通であって
普通の人が見たらどうかはわからないから。
やっぱり…スバルには徹底的な調教…じゃなくて指導が必要だね。
>>482 ごめん、上にいるはやてちゃんの気持ちもわかっているつもりなんだけど。
ただ…最近フェイトちゃんとなかなか会えなくて。
うん、吹き飛ばして話をするね。
そんなことないよ、私こそ無神経にいろいろ言っちゃって…。
…ところでさ、はやてちゃんに協力して欲しいことがあるんだけど…。
スバルがあんな感じで暴走してるみたいだから、シグナムさんたちの力を貸して欲しいんだ。
スバルの欲求を癒すためにね?
(背伸びをして)
そろそろ眠くなってきたからかえるね。
2人ともあんまり夜更かししちゃダメだよ。おやすみ
>>484 偉い人だからねー。やっぱり。
あと、あの「優しさオーラ」がこう、邪な感情をはね除けてるんじゃないかなー、とかゆってみたり。
……へ? あたし? あたしは……、その、まぁ、そういうこともあるよ、うん。
(最後の最後で誤魔化した……!!)
>>485 ふぁ、い、いいのかな……。
(シグナムの鬼気迫る様子を思い浮かべてしまい、怖ず怖ずと呟いた)
>>487 なんか、ルーテシアの中にもそういうのがあるみたいだねー。
あたしなんかは思いっきりされちゃってるけど。あはは……。
えぇぇーーーーーーっ ( ゚д゚) ポカーン
ちょ、隊長いくらなんでもそれはスバルが生殺しというか可哀想では・・・
>>488 ううう……。はい、すいません……。
(しゅんとして項垂れる)
でも、それなら、エッチな気持ちはどうしたらいいんですか……?
たぶん、あたしはそういうの消せないから……。
(些か暗い表情で呟いた)
うっ……。
で、でも、ティアは、ティアは、たぶん、大丈夫だと……。
(否定されてもなお、愛しい人のことは何とか許して貰おうと言葉を繋ぐ)
……調教、ですか……?
……あたし、調教されちゃうんですか……?
……嬉しい、な。
(ぽつりと呟くスバルの声は、踵を返したなのはに届きそうもないほどに小さかった)
(高まる鼓動を無理矢理に抑え込みながら、熱のこもった視線でなのはの背中を見送った)
【はい、お疲れさまでしたー】
>>490 まぁまぁ、こんな時間だし、しょうがないと思うよー?
>484
いや…私はそんな聖母なんて偉いものちゃうよ。
…あっ、だからと言ってセクハラされたい言うてるわけやないよ?
勘違いせんといてなっ!!
>485
わっ、な…なな…なんやぁ!?
(>485の手をバシッと叩いて胸から離す)
ふぅ…びっくりや、急にされるとどうすればええかわからへん…。
と言うかこれは立派なセクハラや。
逮捕されてもしゃーないんよ?
今回は見逃したるから、もうこーゆーことはやったらあかんよ?
>486
それはそうなんやけど…、心配は心配やからなぁ。
スバルは平気で無茶する子やし…。
(う〜んと首を傾げながら)
わわっ、スバルなにしてるんや!?
(急なことで驚くが手は離さず)
なんや…素直すぎるんも考えものやなぁ。
あんまり自分を安売りするんは良くないよ?
(と言いいながらゆっくりと揉み初めて)
ん…スバルのは柔らかいんやねぇ。
>488
ん…私はええよ、全然気にせんといてな。
う〜ん…まぁそれがなのはちゃんの教導のスタイルなら私は何も言えへんけど…、程々にな。
え…ええっ、それは…その…エッチな意味でか?
スバルがええなら良いんやけど…、
シグナムもきっとそーゆーの好きかなと最近思う様になったし…。
あ、お疲れ様や。
おやすみな。
いきなり触るのは外道だぜ…
頼むはやて!おっぱい揉ませて!
(ジャンピング土下座)
(赤く腫れた掌をさすりながら)
あいたたた・・・
「本家・揉み魔」に言われるのはちょっと釈然としないけど、まあ致し方ないかぁ
それじゃあこの感触を夢の中でも忘れないうちに寝るとしますか
じゃあ部隊長、おやすみなさ〜い
(といいつつ最後に制服の上から軽くバストタッチして去っていく)
>>492 それは……、ええっと。
まぁ、身体は頑丈なんで多分大丈夫かと……。
(無理しがち、ということに関して全く返答になっていないのは気にしたら負けである)
安売りしてるとか、そんなじゃないですよー。
だって、八神部隊長が気にしてるみたいでしたし。
あたしは触られても逆に嬉しい、って思う感じですから、遠慮なくしてくださいね♪
(無邪気な笑みを浮かべながらも、それと相対するように、はやての手の上から自分の胸を揉む)
……どう、ですか……?
(しばしの間の後、スバルははやてに問いかけた)
(声には、わずかに艶を感じさせる響きが含まれているように感じられる)
……うーん、何かそろそろ眠れそうな感じになってきたので、下がりますね。
こんな時間までありがとうございました。
お休みなさい、八神部隊長。
(ぺこりと頭を下げて、部屋を出ていった)
【ごめんなさい、そろそろ眠気がだいぶ出てきたので、お返事待たずに落ちますね】
【お休みなさいー】
>493
なんやろ…そう土下座までされると断りにくいなぁ。
えっと…とりあえず顔を上げてくれへんかな?
そやねぇ、今日は時間も遅いし、また今度でもええかな?
>494
私は許可を取ってから揉ませてもろうてるよ?
…ん?
いや…どやろ…取ってへんかも…。
私も逮捕されなあかんのかな…?
忘れてええよ、と言うか忘れてな。
お疲れ様や…、
…ってわわっ!!
(急にのことで抵抗出来ず)
ちょ…最後までそれなんか…。
もっと気をつけなあかんなぁ。
>495
そやね、頑丈なのもスバルの長所やしな。
がんばってな〜。
(もはや最初と言っている事が完全に変わっているがそれも気にしたら負けである)
そう言われると我慢するんも失礼や。
スバルのお言葉に甘えて…遠慮なく触らせてもらうな。
(ゆっくりと揉みながら)
ん…柔らかいし、気持ちいいよ。
これが…スバルのおっぱいなんやね。
(言いながら強く揉んだり弱く揉んだりを繰り返す)
なんや…スバルももしかして気持ち良くなってるんか?
(ニコッと笑い思う存分スバルの胸を揉みほぐして)
ん…満足や。
久々やったしすごいたくさん揉んでしもーたなぁ。
(ゆっくりと胸から手を離す)
自分勝手に揉んでしもーたけど、気ぃ悪ぅしてへんかスバル?
さて…と、今日は久々に胸を揉めたし満足や。
じゃあそろそろ帰るな、おやすみや。
【すまんなぁ、もう少し続けたかったんやけど時間が来てしもーた】
【良ければまた相手してな】
【おやすみや】
>496
【うぅ…返事遅すぎやね、本当にごめんな】
【もっと早くする様努力します】
【本当に申し訳ないです…】
がんばれ部隊長
おっぱいは今度揉ませて貰うぜ
今夜はセ・リーグ首位最終決戦で21:00までキャラハンが現れない、に10000人民元(北朝鮮)
巨人応援団と阪神応援団で激突乱交ですね
悲しみの鷹党…
>>501 特に理由はないけれどとりあえず阻止しておくのが私の役目かな?
ドリル姉さんだ!
スバルが淫乱になった理由は姉にある!
こんばんはー
ドスケベ姉さん♪ドスケベ姉さん♪
ギンガはドスケベなんかじゃない!
淫乱だ!!!
>>503 落ち込んでるわね、でも私の話も聞いてくれる?
私たち姉妹って二人とも星にまつわる名前じゃない、そして青い色が好き、そんな縁で港町のあの球団を……
(話している内にどんどん暗くなってゆく)
>>505 誰がドリルですか、あれはあくまで魔改造の結果であって……
>>506 それはまあ…否定はしないけど……
でもあの子ったらそう言うことに関しては打てば響くからつい…ね♥
>>507 こんばんは♪
>>508-509 どうせドリル扱いされるならいっそ本当にドリルを決め技にしようかしら。
そこに丁度いい的もあることだしねぇ…
(左手を名無しに向けながら不気味に笑う)
こんばんはー
お兄さんといい事しませんか?
>>510 ギンガさん?お疲れ様です
今日の勤務はおしまいですか?
こんな所に仲間が居たと喜び半面成績不振で悲しみのユーノです
晩飯まだかぁ。
じゃあベイスターズの次期監督はナカジマ三佐ということで。
で、ストッパーに絶倫(姉)、絶倫(妹)は洗濯係と
株価不振の間違いじゃないのか、ユーノ?
初田啓介「さあここでナカジマ監督が出てきました、投手交替のようです」
ウグイス『ベイスターズ、選手の交替をお知らせします。
ピッチャー、加藤に替わりまして、自慰自慰ナカジマ。
9番、ピッチャー、自慰自慰ナカジマ。背番号072』
>>511 ごめんなさい、今夜はあまり時間がないんです……
>>512 一応お仕事はおしまい、後はもうちょっと別の用事があるけどね。
>>513 ユーノ先生も…あそこのファンだったんですか?
今度のみに行きませんか…私未成年ですけど……
>>514 さっき食べたでしょ
>>515 う〜ん、父さんが監督になったからと言ってそんなに変わるとは……
アッパーカット!
(不届きな言葉に拳をうならせる)
すっごい野球臭が・・・。
>>513 こんばんはユーノさん
>>518 そうだったんですか
あっ・・・用事がまだあるんですね
ゆっくりお話できないのは、残念です
>>515 監督より先にピッチャーでしょjk
>>516 まぁそこはノーコメントで
>>517 誰がうまいこと言えと…で良いのかな?
>>518 まぁねほらベイ「スターズ」だから
未成年は飲んじゃ駄目だよオレンジジュースなら許すけど
>>519 はい、こんばんはティアナさん
そんな港町球団に足元すくわれた赤ヘルは…うぅ
>>520 司書のほうの仕事もがんばってくださいね?
なのはさんが悲しみますよ?さぼってたりしたら
>>521 こんばんは美由希さん
でも今年は調子良かったみたいで・・・
まだ仕事が残ってるので一旦下がりますね
失礼します
>>517 (どこかに電話をかけ始める)
『もしもしギンガです……はい、そんな訳で社会的に抹殺していただきたい人間が…はい、いつも通りよろしくお願いします』
>>519 そうね、ゆっくり出来たら良かったのだけど。
それはまたいずれ…ね♪
>>520 ああ、なるほど…納得です。
(白い服の“あの人”の姿を思い浮かべる)
>>521 こんばんは美由希さん。
いざ集まり始めると結構人数が来ましたね、
>>501さんにはお気の毒ですが。
そんな時に何ですが私はこれにて失礼しますね、またお会いしましょう。
(丁寧にお辞儀をすると部屋を後にした)
>>521 同情はしませんよ、所詮球界は弱肉強食強ければ勝ち弱ければ負けるそれだけです
まぁそれはおいといてこんばんは美由希さん
>>522 あはは大丈夫だよお茶と仕事の事だけは真剣だから
お疲れ様お仕事頑張ってね
>>523 素直に納得されると恥ずかしい物があるね
それだけが理由って訳でもないんだけど
お疲れ様またね
>>522 はい、こんばんは…っと、お疲れ様でした
>>523 こんばんはギンガさん
はい、お疲れ様、またね
>>524 こんばんは、ユーノ
ま、そうだけどね…
わたしも、ちょっと用事あるので落ちますね
>>525 あっはいお疲れ様です
……残ったのは僕だけか、参ったね
それじゃーユーノ君、野球を実況しようか
白い悪魔か迷った末…。
そんなことはどうでもいいのだけれど
管理局の淫乱さは異常ね。
あなたは楽しいかもしれないけど少しどうにかしたら?
>>529 な、何だって〜……とは言った物の見てないけどね
>>530 こんばんはプレシアさん
いや僕に言われてもどうしようも無いですよ
>>531 あなたが骨抜きにするぐらいの技術力をもっていれば…。
あーはならなかったかもしれないのに。
私が、あなたにその力を与えましょう。
>>532 ……ガハッ痛いです、心が物凄く痛いです。
僕を痛めつけてそんなに楽しいですか?
力?一体何をする気なんです?
初代肉欲獣にかける私からの期待といわせてもらうわ。
あなたには、攻撃よりも精神的攻撃のほうがダメージが大きいようね。
これなら防御しようもないみたいだし。
この私の開発した、性欲倍増掃除機〜をつかうわ
(BGM青い猫型タヌキロボ)
これであなたの理性を吸い取れば万事オッケーね。
ユーノさんにプレシアさんこんばんはっ!!
(駆け込むように部屋に入ってくる)
今度から貴方と対峙する時は耳栓でも用意した方が良いかもしれませんね
毎回これじゃ心が持たない
……何ですかこの胡散臭い機械は?
(眉を顰め機械(?)を指差しながら)
えぇ〜何がどう万事オッケーなんです?
>>535 体力底なし女、こんばんは。
この前はよくもやってくれたわね。
(鞭を取り出して床に叩きつけ)
あなたにはもっと酷い調教が必要のようだわ。
>>536 大丈夫、あなたがヘタレなきゃ、こんな事をいう必要はないもの。
そのためにもあなたには頑張ってもらわないと。
(掃除機の形をしたマシーンの円形の吸引口を見せて)
普段、掃除機は平べったくなっているところで細かいゴミ等を吸うようになっているけど
その途中の平べったい部分を外すとかなりの大きさのゴミも吸い取ることができる。
わかるわね?この構造。
それを…あなたの凶器につけるのよ。
これであなたの理性を吸い取る。
>>535 こんばんはスバルは今日も元気だねぇ
(どことなく疲れたような表情で)
>>537 はぁもう良いです好きに言って下さい
頑張れとあなたに言われるとなんだかこうモヤモヤしますね
えぇまぁ普段使ってる機器ですから大体は
それがどうか……一つ聞いても良いですか?どういう原理なんです?
ふぅ・・・。やっと仕事が終わった・・・
戻りました
>>537 あ、え、えっと……。
ごめんなさい……。
(とりあえず謝る)
この前は、その、ホントにごめんなさい。
あたし、何かワケわかんなくなっちゃって、それで、ティアと間違えちゃって、プレシアさん、気を悪くしましたよね。
エッチしてる最中に他の人のこと言うなんて、最低ですよね……。
あたし、どうやって謝ったらいいかわかんないですけど、その、本当にごめんなさい。
(何度も何度も頭を下げる)
(鞭に怯える様子はなく、ただ、ひたすらに申し訳なさそうに恐縮しているようだ)
>>538 はい、ユーノさんっ!!
それがあたしの取り柄ですからっ!!
……何か、ユーノさんお疲れみたいですけど?
>>539 あ、ティアー♪ こんばんはっ!!
(思わずティアナの元に駆けていき、その勢いで飛びついた)
>>535 ピピッ!
そこっ!ちゃんとノックをしなさい!
>>538 モヤモヤね〜…。
あなたのそういったものが素直に行動にでればいいのだけれど
どうにもあなたにはそれを推し留めてしまうリミッターがあるみたいなのよね。
それを解除してあげようといっているわけよ。
理性を取り払うというのは、細かく言えば間違っているわ。
掃除機であなたの凶器を吸い、性的欲求を肥大化させるというものよ。
貴方に言っても分からないと思うから、とりあえずやってみなさい。
>>539 あら?こんばんは。ティアナ・ランスター。
あなたのパートナーに随分と絞られちゃったのよ、この前。
あれだけのものを受け止めるあなたは凄いわね。
それとも…随分と手加減されてるんじゃない?あの底なしに。
>>540 わわっ!!
(飛びつかれた勢いでよろめきます)
もっ・・・もぉ〜・・・抱きつくのは良いけど・・・もっと力の加減しなさいよね?
(抱きつくスバルの背中を優しくさすります)
BJ姿みたいだけど・・・仕事帰りかなんかなの?
>>542 こんばんは、プレシアさん
はぁ?・・・よくわかりませんが、お疲れ様です
・・・プレシアさんが御歳だから・・・そういうのが長続きしないだけなんじゃ・・・
(ぽつりと呟きました)
>>540 ……。
本当にね〜そうやって人を傷つけることがあなたが管理局でしたかったことなのかしら?
だとしたら、高町なのはやフェイトたちを随分と利用したものね。
あなたには、その底なしの性欲を常に解放させて、みんなに見せるべきね。
(空洞のバイブを見せる)
これは、改良型で繋がっているもの同士の液を下の口で交互に飲ませあうものね。
あなたにあげるわ。好きに使いなさい。
ちなみに一度つけると気絶するまで取れないし振動もやまないから。
>>539 お帰りなさいティアナさん
お仕事お疲れ様
>>540 いや良い事だうんうん
あぁちょっとね突拍子も無い事があったからかな
>>542 本能の赴くままに生きて行くつもりはありませんから
人間誰だってリミッターを持ってるものです
リミッターが無ければそれこそ猿みたいなものじゃないですか
それつまりは掃除機で吸うだけじゃないんですか?
使わないと言う選択肢は選べませんか?
こんばんは…
>>545 ユーノさんお疲れ様です
プレシアさんに絡まれてるみたいですね
>>546 こんばんは、ルーテシア
>>543 それもあるかもしれないわね
(あっさり認め)
私だって、あなたや他の者たちみたいにいつまでも精力的に強いというわけには行かないのよ。
スバルにはあなたのような人が相応しい。
だからこそ、あの底なしの快楽を求めるものに相応しい存在にならなきゃいけないのよ。
>>545 そのせいで、淫乱な管理局として名無しにも絶倫なんとか…とか言われているのよ?
誰かがそれらを受け止める必要があるわ。
あなたにはそういったことは無関係とでもいうの?それとも相手にならない?自信がないのかしら。
そういったあなたの押し止める心を一瞬忘れさせてあげる。
(掃除機にスイッチをいれてユーノを見る)
さぁ、どうするの?
>>541 はぅ、ご、ごめんなさい……。
>>543 あはは、ごめんごめーん。
(口振りとは裏腹に聞き入っている様子は全くなく、にこにこと笑いかけている)
ん? あ、これ? うん、仕事終わりでねー。
まだ第2準備シフトだし、お風呂も行けなかった感じだから。
>>544 ううう、ごめんなさい……。
(すっかりしょげかえっている)
そ、そんな、利用なんて……!!
あたし、そんなこと……、したつもり、ありません……。
(沈んだ表情を浮かべながらも、何とかそこは否定の言葉を絞り出した)
(そして、バイブを手渡され、渡されたままに受け取ってしまう)
……そ、そんなの、危なそうですよ……。
(プレシアに返そうとする)
>>545 突拍子もないこと、ですか……?
(きょとんとした表情を浮かべる)
>>546 ルーテシアだ、こんばんはっ!!
>>548 ・・・は・・・はぁ・・・そうですか・・・
(意外に素直な反応にちょっと驚きます)
そんな、私がスバルに相応しいだなんて
(言葉をそのまま受け取って、照れて体を恥ずかしそうに揺らします)
・・・出来る限り頑張って、アイツを受け止めてみせます・・・がんばります・・・
>>549 ったくもー・・・。ぜっんぜん、反省してる様子ないわね〜・・・
(ぴんっとスバルのおでこにデコピンしました)
ああ、そうだったんだ。お疲れ様、スバル
・・・ふぅん・・・そっか・・・通りで・・・
(スバルの首筋に顔をよせて、くんくんっと匂いを嗅ぎます)
・・・私好みの・・・スバルの匂いがするはずよね・・・
(スバルを抱き寄せて、体全体で匂いを確かめるように)
>>546 久しぶりね?元気かしら。
あなたもすっかり最近は落ち着いたみたいじゃない。
あー…でも、スバルやティアナを弄っていたのが管理局の悪魔にバレたみたいね。
>>549 おかげで、あれから何日か私は腰痛だったのよ。
どういう責任をとってくれるのかしら。
あなたの、その暴走は危険だと判断するわ。
よってそれを抑えていくようにしないといけないのよ。
だからこそ、毎日これを使って欲求を解消。
そうすれば私みたいな犠牲者は減るわ。
あなたのためであり、みんなのためでもあるのよ。
>>546 こんばんはルーテシア
>>547 アハハ……うん、そうみたいだね
助けてって言いたい所だよ
>>548 そういう風に言われてるのは本人の行動の結果であって
受け止めるのは言われた本人でしょう?
それに僕自身は民間協力者ですから
管理局がそう言われた所であまり
使いたいんですか?使いたいんですね?
はぁ〜効果があるとは思えませんけど
(肩を落としため息を付く)
……やっちゃいなよ、ユ〜
>>550 そう突拍子もない事
僕の理性を取り払うとか何とか
>>547 こんばんは…ティアナ
>>550 スバルも…こんばんは
>>552 こんばんは、プレシア
そういうあなたは、スバルにいいようにされたみたいね
>>551 そう、あなたには…スバルのため、他のもののためにも
身を呈して絶頂を何度も何度も迎えさせないといけないの。
スバルを見ただけで身体が熱くなっているあなたには…できるわ。
そうでしょう?
あなたのテクニックが試されるときね。
…テクニック関係なく、体力の問題かしら。
>>553 あなた自身使ってみたいんでしょう?
遠慮ばかりして…。
さぁ、初代肉欲獣、淫獣の力を解放してあげるわ。
(ユーノのズボンを魔法で易々と脱がし、それを露にすると)
(掃除機を近づけて、いれる)
ではいくわ。スイッチ……オン。
(轟音とともに、ユーノのものを物凄い吸引力が走る)
>>551 あうっ。……だってぇ、ティアとくっつきたいんだもーん。
(デコピンされ、思わず小さく声を上げた。そして、軽く拗ねた感じの瞳を向ける)
うん、ティアもお仕事だったんでしょ? お疲れさまはお互いだよー。
って、ティア?
(不意に抱き締められてビックリしたように声を上げる)
……や、やだ、ティア、そんなの……。
(ティアナの言葉に思わず顔を赤らめるも、特に抵抗することはない)
>>552 はい、すいません……。
責任、ですか……?
(少し考える仕草をして)
……責任、取ります。取りますから、どうしたらいいか言ってください。
これで、『して』ればいいんですか……?
それだけで、いいんですか……?
(一度バイブに視線を落とし、再度プレシアの顔を見つめて言う)
>>553 理性、ですか……。
ユーノさんだと、理性的で格好いいイメージがありますから、それを取っ払ったらどうなっちゃうんですかね?
あんまり想像付かないですけど……。
(純粋に疑問を口にした)
>>553 でも・・・装置が・・・
ユーノさん、がんばってください
>>554 最近の調子はどう?
体とか大丈夫?
>>555 ううっ・・・。私の方が先にダウンしそうですけど
・・・負けないように頑張ります
確かに・・・そうですけど・・・・今日は匂いも・・・
そうですね、スバルとの場合は体力勝負ですから
>>556 (スバルの目を見つめ静かに唱えはじめる)
それを使ってティアナを攻め立てなさい。
あなたの広げられたものと同じくらいにして…快楽を分け与えなさい。
何度達しても攻めるのをやめず、受けるのをやめず
私に施したように名前を何度も呼びながら唇を奪い、舌を絡めながら
達し続けなさい。
相手が無理だと叫んでも…あなたはとまらないわ。
>>555 まぁ少なからず興味はありますけど
そりゃどう見ても遠慮したくなる構図じゃないですか…あぅ
(ズボンが脱がされ自分のものが露になると声が小さくなる)
何かただ普通に掃除機で吸われてるだけのような気が
……なん、だと?これはこの感覚は
やっぱ普通に吸われてるだけですね
(冷静に言いながらもどんどん大きくなっていく)
>>556 そういう風に言われるとこそばゆいね
理性が無くなったらそれこそ本能の赴くまま行動するのかな?
>>557 えっ〜と……どうしよう話題見つからないや
>>558 あぁうん一応耐えられるだけ耐えて見せるよ
>>554 お互い、Sでありながら、やられてしまったようね。
そういったこともあるということかしら。
貴方の場合は、結構施されて受けになると凄く感じてしまうのかもしれないわね。
>>558 そうね、きっと仕事を終えたばかりでまだ汗の匂いとかも残っているでしょうね。
あの服の中は、胸が揺れてあなたを抱きしめたときには既に固く充血し
はやくあなたの皮膚に触れたり絡まり合い、絶頂を迎えたいと望んでいるでしょう。
スバルの舌も慣れ親しんだ、あなたの舌とひとつに溶けるように絡まりたくて疼いているはず。
一番欲しがっているのは、スバルの秘所。
はやくあなたのものと下での唇でキスしたいと願っているはずだわ。
(スバルと同じように呪文のように唱えてティアナに囁く)
>>556 (いつの間にか上着無しのBJ姿に)
ったくもー・・・。子供みたいな事いってー
(デコピンした所を撫でます)
・・・でも嬉しい・・・。。スバルが私の事・・・
(ポッと顔を赤く染めました)
まぁそれはそうなんだけどね・・・
・・・アンタのこと労っちゃだめ・・・?
(ビックリした様子のスバルを、じぃっと潤んだ瞳で見つめます)
・・・いや・・・なの?・・・でも嬉しそうよね・・・?顔赤いし・・・
(スバルの首筋に鼻先をくっつけて、くんくんっと音を立てながら匂いを嗅ぎます)
ああ・・・スバル・・・とっても良い・・・もっと・・・もっとぉ・・・
(はぁはぁと息を荒くして、ぺろっと首筋を舐めてあげました)
>>554 ルーテシア、身体とか大丈夫?
何かあったら、遠慮なく言ってねー。
頼ってくれちゃって大丈夫だから♪
(頭を撫でながら言う)
>>559 ティア、に……? これを……?
(そう呟いて、プレシアの方に向き直る)
(プレシアの言葉は、妙な残響音を伴って、こびりつくようにスバルの耳に残る)
(視線はプレシアの瞳へ吸い込まれていくように向けられた)
ティアに、してもらうこと……。
ティアに、してあげること……。
あたしは、止まらない……?
ううっ……。ああっ……。
(プレシアの言葉が頭の中で、教会の鐘のように鳴り響く)
(スバルは思わず顔を歪めてうずくまる)
>>560 あら?まだ効果が出ないかしら。
おかしいわね…失敗?
(スイッチをいれたり切ったりしながら)
(ユーノのものをぐいぐいと掃除機の中に含めていき、それはやがてタマも飲み込んで)
それじゃー改めて
(再びスイッチを押してユーノのものを吸い込もうと引っ張るように動いて)
>>564 もう失敗で良いじゃないですか止めましょうよ
って、イヤァァァァァ、ヤメテェェェェ
……ハァ、ハァ意味無いですから僕向こう行きますね
(フラフラと目を回しながら場所を移動しようとする)
>>565 ………………
(無言で返されダラダラと汗を流す)
【それじゃ人も多くなってきたし良い所みたいだから避難所に移りますね】
>>560 ・・・。がんばってください・・・
>>561 そッそんなプレシアさんったら・・・
あっあれぇ〜・・・・?
(プレシアさんの囁きを聞かされる内に、段々と体が火照って)
・・・はっはい・・・。プレシアさんの言うとおりに・・・
(しかし頭を抑えて、ぶんぶんっと左右に頭を振ります)
おかしいなぁ・・・なんでだろう・・・プレシアさんの言葉が・・・
・・・つかれてるのかなぁ・・・・
>>565 そっか、悪い事は無い見たいね
・・・あんまり、激しいことしちゃだめよ?
ルーテシアはまだ子供なんだから、ね?
>>563 何をためらうことがあるの?
見て、ティアナを…。
あの子はあなたを待っているわ。
そのバイブで突き上げられげられるのを、それで弄り倒して欲しいって
今も妖しく愛液を流しながら……。
さぁ、はやくそれを使って彼女を解放してあげなさい。
そして貴方と同じくエッチな体にしてあげるのよ。
>>565 情けない姿を披露してしまったわね。
あなたもあーはならないようにしなさい。
そのためには体力をつけることね。
>>567 どうしたの?あなたはスバルと遊ぶのでしょう?
スバルを見て御覧なさい。
貴方に見惚れていて他に何も考えられないようになっているわ。
だから…あなたもスバルだけ考えればいいの。
あの子の全てを受け入れなさい。
そうすれば…幸せになるわ。
フフフ…快楽は理性を崩壊させる。
貴方達にはお似合いね。
(魔法陣で姿を消す)
知らん間にこんなに進んでる!?
>>560 本能のままのユーノさん……。
……うーん、あたしにはいまいちピンと来ないですねー。
(小首を傾げている)
>>562 ダメなんてこと、ないよ。
ティアのやりたいことはしてくれればいいし。
(ティアナの身体を抱き締めながら、耳元で囁く)
……んっ、ティア……。
いいよ、ティア。ティアの好きなようにして。
>>565 大丈夫ならいいんだ。
ルーテシアに何かあったら嫌だしねー。
>>569 遊ぶ・・・?スバルと・・・
(頭の中でプレシアさんの言葉が響き)
・・・スバルが?・・・はい・・・私はスバルの・・・
スバルの全てを受け入れて・・・・幸せになります・・・
(姿を消すプレシアさんを見続けて)
・・・どうしちゃったの・・・わたし・・・スバル・・・がとっても・・・ほしぃぃ・・・
>>572 ……そう
私は構わないけど
お邪魔にならないように……退散
>>566 【行ってらっしゃいませー。お疲れさまでした】
>>569 ティアが……、待ってる……?
ティアが……。
(プレシアに問いかけられるたびに、瞳は虚ろになっていく)
(性欲に塗りつぶされた瞳は、徐々に光を失っていく)
【お疲れさまでしたー】
>>566 >>574 【お二人ともお疲れ様です、お気遣いありがとうございます】
>>572 ・・・ありがと・・・スバル・・・
あうぅ・・・スバルの匂い・・・すっごく良いよぉ・・・
(スバルに抱きしめてもらって、汗の匂いに物凄く興奮します)
ぺろっ・・・ぺろっ・・・おいしっ・・・スバルの味とっても・・・
(ゆっくりと舌を首筋に這わせて、美味しそうに舐め続けます)
・・・スバル・・・もっと・・・させてね・・・?
(ゆっくりとスバルのBJ上着を脱がせてあげます)
はぁ・・・んんっ・・・とっても良い匂い・・・
(脱がせた上着を顔に押し付けて、くんくんと匂いを嗅ぎます)
(そして上着を畳んで置いて、スバルのぴちっとしたBJのシャツ越しに胸に口付けしました)
んんっ・・・スバル・・・ちゅっ・・・
>>574 【お疲れさまでしたー】
【またの機会にでもよろしくです】
>>576 ティアぁ……。
(ティアナの舌が、スバルの肌を這い動くたびに、スバルは切なげに声を漏らす)
(ティアナを片手で抱き締めながら、地面に組み敷いた)
……ねぇ、ティア。
あたしも、ティアに、していい……?
(プレシアに手渡されたバイブを片手に、ティアナに問いかける)
(そして、ズボンと下着を脱いで、自分の秘部にバイブを挿入する)
(すでに濡れている秘部に、極太のバイブは簡単に飲み込まれていく)
>>577 んちゅっ・・・ちゅっ・・・れろれろぉ・・・
(スバルのシャツ越しに美味しそうに胸を舐め続けます)
ん?ふわわっ・・・ちょっと・・・これって・・・
(地面に組み敷かれてちょっと慌ててしまいます)
これって・・・。プレシアさんから貰った・・・
・・・したいの・・・?私と・・・
(そして有無を言わさず、目の前のスバルは準備万端となってしまって)
・・・しょうがないわね・・・。アンタがそうしたら・・・断れないし・・・
(そっとスバルに飲み込まれているバイブを撫でます)
・・・アンタは私のパートナーなんだから、ことわる理由なんて無い・・・
(スカートを捲って、下着を脱ぎ愛液が漏れている秘部を晒します)
・・・いれて・・・スバル・・・。おねがい・・・
>>578 ティア……。
大好きだよ、ティア……。
(ティアナの髪を撫でながら、うっとりと呟く)
(まるで熱病にでもうかされたように、焦点のズレた瞳がティアナの顔を見下ろしている)
……ティア、力を抜いて。今、挿入れるから……。
(自分の手を添えながら、ティアナの秘部にバイブを挿入していく)
(女性の手首ほどはありそうな凶悪なバイブが、めりめりとティアナの秘肉を掻き分けていく)
(いつもなら、スバルはティアナのことをしきりに気にかけるはずだが、そんな様子はあまり無く、自らの欲望に忠実にそれを沈めていく)
……あはぁ、入ったぁぁ……っ♪
ティア、いくよ? いっぱい、しようね……。
(そういって微笑みかけるスバルの笑みは、すっかり性欲に塗りつぶされていた)
(がっちりと両腕を押さえ込みながら、何度もキスを降らせ、ピストンを開始した)
(溢れんばかりの愛液が、中空になっているバイブを伝ってティアナの秘部に注ぎ込まれていく)
>>579 スバル・・・スバルぅ・・・だいすきぃ・・・
(こちらもプレシアさんの暗示が効いたのか、虚ろな瞳でスバルを見上げます)
うん・・・お願い・・・
んっつ!!くひぃぃぃんっ!!すっすごぉっ・・・・!
ひゃううぅぅんっ!!ああっああっ!きっきつすぎきるよぉぉっ!
(凶悪なまでの形と太さをバイブに、膣の中が蹂躪されていきます)
・・・うんっ・・・!いっぱい・・・して・・・スバルゥ・・・っ!
(スバルの激しい腰の動きに翻弄されながら、甲高い喘ぎ声を上げます)
んあぁぁっ・・・ああっ!・・・すごいっ!・・・こんな・・・こんなの・・・はじめてぇ・・・っ!
(こちらからもどんどんと愛液が溢れ続け、スバルの愛液と混ざり合いながらお互いの秘部に流入していきます)
>>580 あはぁ……。
ティアの、おまんこ、拡がってるよぉ……っ。
あたしも、凄くキモチイイ……。
(うっとりとして呟く)
(愛液にまみれて滑りがよくなってきたところで、どんどんとピッチを早めていく)
(じゅぶっ、じゅぶっ、という音が響く。スバルのピストンに加えて、バイブ自体が振動を始める)
ふぁ……!! ティアぁぁ、ティアぁぁっ!!
ティアのエッチな顔、もっと見せてぇ、ティアぁ……!!
はぁっ、はぁっ、はぁっ……!! ううっ、あはぁ……っ!!
(スバルは、一心不乱に腰を突きまくる。突き入れる際に、愛液が秘部の隙間から噴水のように噴き出していく)
?
まさか・・・
スバルは御難続きだな・・・
>>583 はぅ、何か最近そんな感じだね……。
(ちょっとしょんぼりしている)
まあそんなにしょげるな絶倫陸士。
こいつで生殺しの身体を鎮めときな。
つ【レイジングハート型バイブ】
>>581 【すみません、お待たせしました】
ひううぅぅっ!ああっ・・・ああっ!!
すっスバルぅぅぅっ!すごすぎるよぉぉぉ!!
(スバルの激しい突きとバイブの振動をモロに感じて喘ぎます)
スバルゥっ!スバルゥゥッ!すごいよぉぉぉっ
(大きな声で喘ぎながら、大量の愛液を分泌さます)
すごいぃぃ・・・すごいよぉぉ・・・わたしのぉ・・・こわれちゃいそうだよぉぉっ!
【ごめんスバル、今晩はもう時間が無いから下がります】
【長い時間待たせてしまって本当にごめんなさい】
【次はこんな事がないように気をつけます、本当にすみませんでした】
>>585 うう、有り難う名無しさん……。
(レイジングハート型バイブを受け取る)
って、このデザインは……。
(明らかに遅いタイミングでリアクションを取る)
改めて、こんばんは
>>586 【っとと、了解です。あまりお気になさらずに】
【はい、お疲れさま。お休みなさい】
うわぁー、ボンキュッボンの三冠王がキタ━━━━━!!
【貴重な時間を無駄にさせた上、大変ご迷惑をかけてしまって・・・。本当にごめんなさい】
【嫌いになってしまわれたかもしれませんが・・・。またよろしければ御相手よろしくお願いします】
【今晩はこれで師連れします・・・。お疲れ様でした】
【スバル、本当にありがとう。愛してます】
>>588 あ、ヴィヴィオ、こんばんは。
今日はどうしたのー?
なのはさんとは一緒じゃないの?
>>591 【大丈夫ですよー、そんなにお気になさらずに】
【適当にお相手していただければと思います】
【とりあえずお休みなさいですー】
これは・・・またしても絶倫戦闘機人緊縛の予感
>>594 なのはさんはあたしの上司で恩人だよー、って、アレ……?
(話の噛み合わなさに小首を傾げる)
スバルー、逃げて、逃げてー!
>>595 え、あ、そ、そういう展開なのかな……?
>>597 え? え? ええっ?
(いきなり言われて困惑している)
>>595 緊縛はしない
そこまで時間がないから
>>596 上司…
それじゃあ、あなたは…あの人の部下
(スッと目つきが鋭くなり)
>>599 あー、えー、えっと……。
はい、そうですけど……。
(不穏な空気の中、怖ず怖ずと答えた)
ご愁傷様・・・
あとは健闘を祈る・・・
(スバルの肩をポンと叩き去っていく)
東京近郊の椎央大学にヴィヴィオによく似た人が居たって噂を聞いた。
>>600 あの人に伝えておいて
ママは返してもらうって…
(今にも襲い掛からんばかりの空気を発しながら)
>>602 誰のこと?
私はそんな人知らない
>>601 あうう……。
が、頑張ります……。
>>603 え、ええっと、それは、伝えておけば大丈夫なの、かな……?
あ、あたし、あんまり詳しい事情とか知らないから……。
(一定距離を取りながら答える)
やっと我々第三者が入り込める隙間が出来た。
>>604 そう、あなたはただ伝えてくれればいい
その為に、今日は見逃すから
あの人がヴィヴィオのママを奪ったの
だから、取り戻すの
あの人を倒して、ママを返してもらう
(荒れ狂う虹色のオーラを身に纏わせ、距離を詰めていき)
>>605 あうあう、何だか危険地帯にいらっしゃい……。
>>606 あ、は、はい、わかりました……。
事情がよくわからないけど、伝えてわかる話なら……。
って、何で近づくのヴィヴィオー……!!
(とりあえず刺激しないように言葉を選んでいる)
(そして、近づいてくるヴィヴィオに対してこっちは徐々に後ずさる)
あうあう?
>>605 名無し……
ゆっくりしていったら?
>>607 わかってくれたなら、それでいい
ちゃんと伝えてね
(虹色のオーラ、聖王の鎧と共にいつの間にやら、溜めていた魔力も霧散して)
忘れないように、警告しようと思って
もし忘れたら………
>>608 単なる呻き声に突っ込まれても困るよー……。
>>609 いやいやいや、ちゃんと伝えるから大丈夫だよ!?
そりゃもうばっちり!!
……わ、忘れたら……?
(言葉を切るヴィヴィオに思わず問い返す)
はやてはナレーションに従事している模様。
>>610 (先程以上に虹色の魔力が荒れ狂い)
あなたから、あなたの全てを奪う…
>>611 で、できればナレーション止めて助けて欲しいかも……!!
>>612 うわわっ……!!
(荒れ狂う魔力に思わず声を上げる)
……うわー、ホントこれ洒落になってないよー……。
魔力の桁が違う感じが……。
(思わず呟きが漏れた)
>>613 忘れないでね
…絶対
(脅しの意味も込めて、更に魔力を膨れ上がらせる)
>>614 はい、大丈夫ですっ!!
ちゃんとメッセンジャーしますからっ!!
……ぬあー、記録しか見てなかったからアレだけど、ホントに桁が違うなー……。
(ビリビリと押し寄せる強大な魔力を肌で感じながら、部屋を去っていった)
絶倫陸士は命からがら脱出のこの辺でおいとまかい
>>615 お願い…
(去っていくスバルの背中を見送ってから、この場を立ち去る)
今夜はこれで、おやすみなさい
スバルの性格からいって緊縛はほぼ当確だな
絶倫陸士→陸軍絶倫士官学校?
短文過ぎるのはどうかと思うぜ
『三段論法』とは、「大前提」に法則的に導き出される一般的な原理を置き、
「小前提」に目前の具体的な事実を置き、「結論」を導き出す。
以下に三段論法の例を示す。
大前提:巨乳好きはドスケベである
小前提:スバルは巨乳好きである
結論:従ってスバルはドスケベである
チビ騎士とニートと狸が三人揃ったとこを見てみたい
凄い過疎に思える
こんばんは…
っカキ氷
緊縛、拡張ときたら次は一体何だろう
羞恥とかか?
生物挿入とか
だってルーやん自分で「先手必勝」とか言ってたじゃん?
旧日本軍じゃないけど、『前進前進亦前進』でしょ?
“攻撃(S)は最大の防御(M)なり”
>>629 それは既に……
スバルにインゼクトを…
スバルのアナルは蟲でも無機物でも何でもござれだなw
言うなれば「六課の四次元ポケットアナル」かwww
>>631 結局、その時の気分と雰囲気次第だから……
そこまで極端じゃない
>>632 それは、納得……
皆こんばんは
少しだけだけど…きてみたよ
(少し疲れた様子で部屋に入る)
虫入れといて甘えるとか、どういうことだw
矢張り忙しいのかい?
ドエロ執務官キタ━━━━━!!
久々だなぁ。ここにおられるロリ召喚士に緊縛されまくって以来かな?
執務官は事実上タヌキと悪魔の仕事をほとんどもらっちゃってる感じがする。
最近六課の皆は仕事しないしな…
>>639 うっ…久しぶりに来ても、いきなりそれなんだね…
(少しがっくりした様子で)
うん、最近忙しくて時間がなくて…
そう…だね、って…思い出させないで!
(顔を赤くしながら)
>>640 え…?仕事を?
皆それぞれ仕事があるから、そんな事はないとおもうけど…
>>641 それだけ、平和っていう事じゃないのかな?
>.>642
こんばんは、ルーテシア
久しぶりだね
なんだか、最近スバルと仲がいいみたいね
タヌキ→上層部(背広組?)との折衝に奔走
悪魔→「かわいがり」もとい教導が命
ゲボ子→上に同じ
ニート侍→言わずもがな
執務官・・・お察しします・・・
ルーテシア、フェイトさん、名無しさんたちこんばんはーっ!!
(満面の笑みを浮かべながら部屋に入ってきた。手には小包サイズのスチロール容器を下げている)
あっ、四次元アナルの絶倫陸士だ。
>>644 うーん、なのはとヴィータは、仕事の関係上
やっぱり、部下の為を思ってしてるんじゃないかな?
シグナムは、何かあった時にしっかりと動いてくれるし…
はやては…え?そんな事あったの…?
それとなく、言ってみるね…
>>645 こんばんは、スバル
やっぱり、スバルはいつも元気がいいね
(微笑みながら、スバルをみて)
ん?何かもってきたの?
>>646 え?何の事…?
(顔を傾げて)
ルーやん、執務官はまだスバルと違って「甘える」対象というよりは「縛る」対象かい?
執務官も気をつけないとそこの桃色脳ミソ戦闘機人のように
アナルへありとあらゆるものを挿れられちゃうぞ
何かが落ちたみたいだ。
>>646 (思わずブッと吹き出した)
さ、さすがにその呼称は酷すぎると思うよ……?
>>647 それだけが取り柄ですからっ!!
……あ、これですか?
(スッと容器を持ち上げて、その蓋を外す)
これは……、ジャーン!! 栗アイスなんですっ!!
(ドライアイスの煙がたなびく中から、カップアイスを取り出した)
どうです、食べますかー? 結構美味しいって評判のメーカーなんですよー?
あ、ルーテシアに名無しさんたちも食べていいよー。個数はあるし。
(自分はしっかりと確保した後、テーブルの上に置いた)
つまり
高町隊長≒前時津風親方(山本順一被告)
>>643 うん……
スバルと、仲良し……
>>645 こんばんは、スバル…
その中は……カニ?
ごめんなさい…
少し落ちるね
>>648 …もし、そうでも、次は簡単にはやられないようにしないとね…
>>649 え…?スバルが…そんな事されてたの?
(チラっと赤面しながらスバルをみて)
そ、そうだね、気をつけるようにする
>>651 うん、そうだね、一個もらうね
(椅子に座って、一つ貰って食べてみる)
うん、美味しいよ、でも…スバル、これは少し買いすぎなんじゃ…
(少し苦笑いしながら)
忠告ありがとう
>>653 そっか…
(嬉しそうにしながら、ルーテシアの頭を撫でる)
うん、お疲れ
ルーテシア
>>649 ……何だか凄い言われような気がする……。
>>650 ん? どうしたのー?
>>653 カニじゃなくてアイスだよー♪
栗アイスなんだー。ルーテシアも食べていいからね。
……っとと、行ってらっしゃいー。
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!:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ=' ヘ| 'イ圷示/|: /:/'^レ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:',
|:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ| , ゞ=' ′|/:/|r;/ \. |:.:.:.:.:.:.:.:.:',
|:.:.: / ̄ ̄\ヘ. ′ /イ:.:.|/、 ___ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
|:/ /|:.:\ ` ` / |:.:/ 「|Y´ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/ //|:.:.| \__ .. イ |,|/ l|:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:',
./ /〈. Vリ | \_>'′ l |:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.',
./ / \\ l| !ニニ} / ,./ | \:.:.:.:.:.:.:',
/. ;' // | |::| /' \ | \:.:.:.:.|
「 \ / \\ .|/⌒ニニニ/ 〉〉 | / 〉:.:.:|
【写真】宇都宮地裁ミッドチルダ支部へ入廷する高町なのは被告 ―時事通信提供―
どんなものをアナルへ挿れられてたか、陸士は上官たる執務官へきちんと報告のこと
何故宇都宮?
>>656 えっ!?なのはが、何かしたの!?
(画面をみながら、すぐにでも飛び出しそうな体制で)
>>657 人が嫌がる事を、強要しちゃダメだよ
(コツっと小突いて)
>>654 【忠告ありがとう はスバルにじゃなくて
>>649さんに】
【間違えてごめんね】
>>654 美味しいですか? 良かったぁー♪
(そう言って顔をほころばせるスバルは、カップアイスを二口で平らげてしまう)
(二つ目のアイスに手を伸ばし、蓋を開ける)
……へ? そうですかね?
あー、でも、一応はセーブしてますよ? シグナム副隊長にも怒られちゃったりしてますから。
アイスは1日3個までっ!!
(何故か妙に自慢げだ……!!)
……って、フェイトさんどうかしました?
(顔を赤らめて顔を見られたので小首を傾げた)
>>656 宇都宮地裁ミッドチルダ支部ってワケわかんないし、なのはさんは訴えられたりしてないと思うよ!?
>>657 そ、それは……、ち、ちょっと恥ずかしい感じじゃない……?
(思わず顔を赤らめた)
でもまあどうだろう、ティアナはなのはを「例の件」で訴えれば民事で勝てそうな気はする。
宇都宮の連隊が関係しているのか?
>そ、それは……、ち、ちょっと恥ずかしい感じじゃない……?
(こめかみを拳でグリグリしながら)
今 更 な に を 言 っ て る ん だ
>>660 スバルって、食べるの早いね
(スバルが二つ目に突入した時に、まだ3分の1くらいしか食べていない状態で)
1日3個…でも、スバルの場合3個じゃ少し物足りなそうだね
(少し笑いながら、大量のアイスをみて)
えっ…なんでもないよ…?
(顔を少し逸らして)
そ、そうだよね、なのはが訴えられたりしないよね…?
(焦りを隠せない様子で、落ち着こうと深呼吸しながら)
>>661 でも、なのはだってちゃんと手加減してるんだから…
それに、後遺症もないし…ティアナだって、あれで反省してると思うよ?
>>663 こら、そんな事しちゃダメだよ
(こめかみの拳を両手でどけて)
ちゃんと、スバル本人の意思で話してもらうまで
私は聞かないからね
何か色々問題起こしているな、機動6課は。
あっ、そっか。執務官は一回刑事訴追されてるんだっけ。
未成年事案でも一応「前科」だからなぁ。
時空管理局って寛大…っていうかよっぽど人手不足なのか?
フェイトは拘置中にアレコレされていたにちがいない。
「身体検査」だのなんだので。
>>661 うーん、それはさすがに無理があると思うけどなぁ……。
>>663 いだだだだだぁぁぁっ!!
(思わず叫び声を上げて手を振り払う)
……だ、だってぇ、フェイトさんとはそんなにしてないし、
実際にするのと、それを報告するのって、全然感覚違うと思うんだけど……。
>>664 早メシは自信ありますよー♪
(にっこり笑いながら2つ目をあっと言う間に完食する)
そうなんですよー。前は、おっきいバケツアイス1個とか一気食いしてたんですけど、シグナム副隊長に怒られちゃって……。
それ以後は3個以内で抑えてます。……何とか。
……?
(不思議そうに小首を傾げている)
大丈夫ですよ。だって、わたしたちのなのはさんですから。
(妙に自信満々に言い切った)
>>665 問題……?
まぁ、変わった部隊だとは思うけどねー。
さて今夜の絶倫陸士は執務官のぼよんぼよんバストを攻略することができるのか?
昂もとい乞うご期待!!
>>665 そう…かな?
でも、平和に楽しくやっていけるなら、それが一番いいと私は思うな…
>>666 うん…そうだね
私にも前科はあるよ…
今こうしてここにいられるのは、クロノやなのはやユーノのおかげだけどね
人手不足…というより、魔導師が不足している…かな?
そのおかげもあるのかも知れないね…
>>667 っ!?
(顔を真っ赤にして)
そ、そんな事されてないよ!
それに、そんな事されていたら、時空管理局にもいなかったと思うし…
>>668 あんまり、早く食べるとお腹壊しちゃうよ?
バケツアイス一個を…一人で?さすがに、シグナムも怒るよ…
でもね、あまり我慢しすぎるよりは、たまにだけ思う存分食べるのもいいと私は思うな
(少し微笑ながら)
そう…だよね、うん
私はなのはを信じてる
同様した自分が恥ずかしいな…
(少し俯いて)
>>669 ぼよんぼよんって…その表現はなんかちょっと嫌だな…
(胸を隠すようにして)
今日はもう戻るから…
そろそろ、時間だから私は戻るね
スバルと話してくれた名無しありがとう
それじゃ、皆お疲れ様
エロ執務官おやすみなさーい (・∀・)ノシ
>>666 高ランクの魔道師ってやっぱり限られちゃうからねー。
>>667 いやー、さすがにそれは……。
>>669 残念ながら、アタックチャーンスにはならなかったみたいだねー。
>>670 それは大丈夫ですよー。
あたし、身体も胃腸も頑丈ですからっ!!
あはは、やっぱりそうですかねー……。
まぁ、最近は部屋でしかやってませんよー。
動揺しちゃうくらいなのはさんが好きだってことですよねー?
(にっこり笑って答える)
それに、あたしだってティアがその立場になってたら動揺しちゃうと思いますし。
あ、お疲れさまでしたー。
ゆっくり休んで下さいね。
で、桃色戦闘機人は今までアナルに
・蟲(ルーテシア)
・有機生命体(シャマル)
・擬似生殖器(プレシア)
これ以外何か挿入されたっけ?
いい加減異性の「味」も憶えたら?
スバルは未だ居るのか?
>>673 んー……。
バイブとか触手とか。あ、あと、ルーテシアにフィストされたりとかもあったっけかな。
>>674 んー、基本的にあたしはその気が薄いからなぁー……。
それに、別に知らないわけじゃないし。まぁ、前じゃないけど。
「猿の惑星」は見た?
名無しさん、スバルお姉ちゃん
こんばんは
(ぺこりと頭を下げて)
>>680 あ、ヴィヴィオー。こんばんはっ!!
……今日は普通みたいだ。
(小声でぼそりと呟いて、ホッと一息吐く)
どうだった、「猿の惑星」?
>>681 こんばんは
(にっこり笑って、深々とお辞儀をして)
どうしたの?
何か、怖いことあった?
>>682 子供の時に見たから、結構怖かったなー。
爆弾を祭ってる集団とかも怖かったけど、単純に猿の造形が怖かった覚えがあるよ。
……で、何で猿の惑星なの?
>>683 んっ? ……い、いやいやっ!!
こっちの話だから気にしないでっ!!
ヴィヴィオには関係ないし、大丈夫だからねー。
(誤魔化すように笑う)
>>684 (子供独特の澄んだ瞳でジーッと見つめて)
うん、わかった
スバルお姉ちゃんがそう言うなら、気にしないね
昨日の木曜洋画劇場で放送されてた、「猿の惑星」。
但し、新しい方。
>>685 (澄んだ瞳で見つめられ、思わず呻き声を上げてしまう)
うう、そ、そうしてくれると嬉しいな、うん……。
……って、ヴィヴィオ、こんな時間に一人って、なのはさんとかフェイトさんとかザフィーラとかは?
ヴィヴィオを見るとらいらいおを思い出す
>>687 なのはママとフェイトママはお仕事で、ザフィーラはトリミングだって
だから、ちょっと怖かったけど一人でお散歩してみたの
(一人でお散歩がちょっと、誇らしいのか)
(にっこり嬉しそうに)
ゆんべは今にも「やられ」そうな雰囲気まんまんだったからなw
>>686 あ、なるほどねー。
新しい方は全然見てないからわかんないなぁー。
>>688 らいらいお……?
>>689 あ、そうなんだー。
それじゃ、あたしも一緒にお散歩しよっかな。
いい?
(隣に並ぶようにしてにっこりと笑いかける)
>>690 あれは相当怖かったよー……。
(小さい声でぼそぼそと言う)
ライオン?
どうよスバル、この際「恐怖におののくプレイ」に開眼してみたら?
>>691 うん!
スバルお姉ちゃんも、一緒にお散歩しよ
(笑顔を向けて、手を差し出した)
>>694 あ、アイスクリームだー!
ありがとう、名無しさん
>手を差し出した
えー・・・何かこう・・・いやな予感がしなくもないわけで・・・
>>693 というよりはわんわんおの一種かな?
>>694 貧乏舌で悪ぅございましたーっ!!
でも遠慮なく貰っちゃうもんねー!!
(アイスを一掬い口に運び)
……ふぁー、おいしーっ!! なにこれ、滅茶苦茶美味しいよ!?
(目をぱちくりさせながら驚きの声を上げる)
>>695 えー、そ、それはさすがに……。
>>696 よーし、それじゃ、遠慮なく♪
(手を繋いでにひっと笑う)
うーん、ヴィヴィオの手、温かいね。
>>697 嫌な予感?
ヴィヴィオ、何もしないよ
>>698 えへへ…
スバルお姉ちゃんの手も、暖かいよ
(満面の笑顔で手を握り返しました)
デコ山繁
>>697 気にしすぎはよくないぞー?
だって、こんなに可愛いんだし♪
(脳天気に笑っている)
>>699 最近涼しくなってきたからねー。
人肌恋しくなってきてもしょうがないっていうか。
最近は、ヴィヴィオはどうしてるの? なのはさんとかフェイトさんとかとはどう?
>>701 そうだね
毎日涼しくて、嬉しいな
えっと…朝ご飯食べて、は学校に行ってー
帰って来たら、友達と遊んだり
アイナさんのお手伝いしたりしてるよ
なのはママとフェイトママは、ちょっと忙しいみたい
>>702 お、ちゃんと満喫してるみたいだねー。
へー、アイナさんのお手伝いまでしてるんだ?
それは感心感心♪
(頭を撫でてやり、にっこり笑う)
うーん、確かにそうだよねー。
あたしとかがもうちょっと助けられたらいいなーとは思うんだけど、やっぱりまだまだ難しいかなー。
ゴメンね、ヴィヴィオ。もっとママ達と一緒に居たいだろうに。
(ちょっとすまなそうな表情を浮かべる)
>>703 みんなとお勉強したり、お昼を食べたり
とっても楽しいよ
うん!
お洗濯の終わった服を畳んだり、食器を並べたりするの
(えっへんと少し胸を張って)
どうして、スバルお姉ちゃんが謝るの?
>>704 学校かぁー。もう随分前みたいに感じるなー。
(少し懐かしそうに呟く)
でも、楽しんでるなら何よりだよ。
ふふ、偉い偉い。
あたしよりもちゃんとしてるかもだ……、あははー……。
(少し苦笑しながら頭を撫でる)
んー、だって、もうちょっとあたしとかがしっかりしてたらなのはさん達の負担も減るだろうからさ。
負担が減ったら、きっとヴィヴィオと一緒にいる時間も増えると思うから。
……まぁ、代わりができるようになるまで相当時間はかかりそうだけどね……。
(思わず苦笑を漏らしながら答えた)
>>705 スバルお姉ちゃんも、学校に行ってたの?
宿題も、ちゃんとやってるよ
(頭を撫でられて嬉しそうに笑い)
頑張って、スバルお姉ちゃん
スバルお姉ちゃんなら、大丈夫だよ
>>706 うん。行ってたよー。
一番最近だと、陸士訓練校に行ってた。
そこでティアと出逢って、仲良くなったりもしたんだ。
あれはあれで楽しかったしねー。
まぁ、六課にいる今の方がもっともっと楽しいけど♪
ほっほー、やるねぇー。
ご褒美に栗アイスを一個あげよう。
……あ、でも、こんな時間だからあげるのは明日ね?
うん、ありがと。
お姉ちゃん頑張るよ。
なのはさんの力に、なりたいし。大事なモノを守れるように、もっともっと強くならなきゃだし。
(空いた手を、キュッと拳を握るようにして呟く)
>>707 りくしくんれんこう?
そこでティアナお姉ちゃんと会ったんだね
スバルお姉ちゃん、機動六課が好きなんだね
私も機動六課のみんなは大好きだよ
明日アイスクリームをくれるの?
ありがとう、スバルお姉ちゃん
(また、深々と頭を下げて)
(決意を新たにするスバルを笑顔で見つめて)
>>708 そう、魔法を使うやり方を実践的に勉強したりするところなんだ。
勉強と訓練とで大変だったけど、ティアと二人で頑張ったから、今はいい想い出。
ヴィヴィオも、学校で楽しい思い出が作れるといいね。
うん、あたしは機動六課が大好き。
この場所が育んでくれた絆は、本当にあたしの宝物だから。
……ふふ、みんなもヴィヴィオのこと、好きだと思うよ?
(思わず頭を撫でてやる)
今渡しても溶けちゃうだろうし、こんな夜におやつあげるとあたしがなのはさんに怒られちゃうから。
だから、明日ね。栗のアイス、美味しいんだよー。
>>709 そこで、ちゃんと勉強したから
スバルお姉ちゃんやティアナお姉ちゃんはたくさん魔法が使えるんだね
うん、まずは友達を100人作るんだ
なのはママが言うみたいに、全力全開で頑張ればあっという間だと思うんだけど……
フェイトママは、全力全開だったら手下100人になるって言うんだよ
何でだろ?
(首を傾げながら、悩んで)
そうかな?
そうなら、嬉しいな
栗のアイスクリーム…明日のお楽しみだね
>>710 一杯、って言っても、飛行魔法とかは使えないよ。
たぶん、魔法はヴィヴィオの方が上手くなると思うし。
頑張ってお勉強するんだよー?
あは、あはは、確かに全力全開は、ちょーっと拙いかもね……。
お友達は、全力全開は全力全開でも、魔力とか使っちゃダメだからね?
(とりあえず釘を差しておく)
当たり前じゃーん?
ヴィヴィオ可愛いしねー。
(ぷにっとヴィヴィオの頬を突っつく)
ふふ、楽しみにしてて。
それじゃ、そろそろあたしは戻るけど、ヴィヴィオも戻る?
それとももうちょっと居る?
>>711 飛行魔法って、難しいんでしょ?
できる人とできない人がいて…
できる人も、たくさんたくさん練習しないと駄目ってなのはママが言ってたよ
スバルお姉ちゃんも、そう思うの?
うーん……わかったよ
あぅっ…
スバルお姉ちゃんこそ、綺麗でかっこいいと思う…
えっと…私も帰る
>>712 それじゃ、一緒に帰ろっか。
(手を繋いで、六課の隊舎に戻っていった)
【先に落ちます。お疲れさまでしたー。お休みなさい】
>>713 うん!
一緒に帰る
(手を繋いだまま、仲良く歩いていき)
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
おはよう。
すっかり秋と言う季節を感じてしまうな・・
肌寒いのが心地良いと言うか、気持ちの良いものだ。
今日は勤務は?
オッパイ騎士
>>716 ずばり勤務中だが問題はない。
(お茶をカップに注ぎながら優雅に秋風に当たっていた)
なんだ?文句があるなら聞いてやるぞ?
午後から訓練生への指導を任されているのでな、今は暇なだけだ。
もちろん資料の整理と取り敢えずは任された仕事はあるものだが・・・
全てザフィーラがやっていたよ・・・私の出る幕はないそうだ。
>>717 それは通常の騎士よりも格が上がっているものなのか
はたまた駄々下がりなのか・・・前者ではないことを祈ろうか。
おめでとう! ニートきし は オッパイきし に しんかした!
知人が「シグナムはあんなにピンクピンクして羞恥心がないんだろうか」と疑問を呈してました
とりあえず「林家ペー・パー師匠をリスペクトしてんだろ」と答えておきました
シグナムに紅茶はなんか似合わない。
日本茶の、それも茨城産辺りの出がらしを好んで飲みそうな感じ。
>>720 残念だが、却下するっ!
(Bとかかれたボタンが机の上に現れ、無意識にそれを連打して)
(連打を止め)
・・よくよく考えてみれば、どちらも嫌な訳なんだが・・・
なんとか通常の騎士で許してくれ。
その称号を毎回戦闘前に発言するのはツラいっ・・
>>721 お前の返答もイマイチよく分からないが・・
この髪色が如何わしいとでも言いたいのか?
(ふさふさと動く毛の束 毛先をさわりながら)
結構気に入っているんだがな・・少しショックだ
>>722 ・・・飲むかい?
これは主が買ってきた高級茶葉を使っているらしい。
やれ鰻が美味しかった、山が汚かった、と感想を述べた地で買ったと言っていたが・・
あまり茶には詳しくないが、口に合うものは分かるぞ?
・・これは旨い。それも極上だ・・♪
静岡茶ね。牧之原とか本川根の玉露は有名だけど・・・
でも質的には京都産のかぶせ玉露が最高級らしい。
副隊長はタヌキに気があるモーションをかけておいて、実は執務官が隠れ本命な気がする
>>725 ふむ・・。
私は詳しく話せるほどの知識は持ち合わせていないのでな。
お前を満足させる感想を言えはしないが・・もう少し勉強をしてみるさ
京都・・聞いたことはある。
縁があれば主が連れていってくれるだろう。・・その時に少し我が儘を言ってみるかな
>>726 お前達は妄想力が豊かだな・・感心するぞ?
・・そうだな・・そこはお前たちの妄想で賄ってくれ。現実を知ると楽しくないだろう?
だからこの事は永遠に知ることは出来ない。夢はいつまでも夢ということだ。
>お前達は妄想力が豊かだな・・感心するぞ?
いやいや、タヌキと執務官のことになるとすぐ鼻血を出す副隊長ほどじゃありませんって
シグナムがイキ狂うところを見たい
>>728 なにか言ったか?
(お茶を啜りながら、足元には金属音が聞こえ)
お前たちほど私の心は餓えてはいないぞ。
そもそも私はそういう能力は備わっていないのでな。残念だっ
>>729 ・・・そんな事は一生無理なんじゃないか?
私はそんなことをする為に生きているんじゃないのでな・・。
それとも相手をする勇気があると?
・・かかってこい、いつでも相手にはなるぞ
(足元の金属音が次第に大きくなって)
731 :
天津木村:2008/10/10(金) 11:10:33 ID:???
(シグナムの気持ちを)吟じます。
♪フェイトが何も知らずにシグナムの使いかけの〜〜〜〜〜ぉ
スプーンでハチミツをすくって舐めているのを見たら〜〜〜〜〜ぁ
何だか今日イケそうな気がする〜〜〜〜〜ぅ!!♪
あると思います。
おはよう
少し、時間ができたから来てみ
シグナム早いな。
おっぱいvsおっぱいキタ━━━━━!!
これは(性的な)名勝負を予感せざるを得ない
ヴィヴィ先生、そこの発情騎士をおもいっきりヤっちゃって下さい。
>>731 ないわっ!!
(聞き終える前に蹴り飛ばし)
・・つい体が動いてしまった・・。
・・そういえば先ほどテスタロッサがこの部屋にいたな・・すれ違いだったから間違いはない
・・茶は飲んだのだろうか
(自分のコップを見つめ)
・・
・・・な、なんだか今日はいけそうな気がするぞっ・・!
>>732 からんっ─────
(隠して持っていたデバイスを落とす)
(綺麗な緑色をしたお茶は瞬く間に上空から滴ってくる朱玉に紅く波紋を広げていった)
(10分後……)
・・・
・・・・おはよう
すっかり秋と言う季節を感じてしまうな・・
肌寒いのが心地良いと言うか、気持ちの良いものだ。
(ゲームオーバー♪
>>715に戻る)
>>735 残念だけど、そこまで時間はないの
良くて、発情させて終わりぐらい
>>736 ヴィヴィオは先生じゃない
それにそこまで時間がないの
夜に会えたなら、話は違ってくるけど
た。
・・特に意味はない
>>733 おは・・いや、こんにちはだな。
(馴れない姿につい身構えてしまう)
高町達はいま会議中だ、探しに来たんだろう・・?
>>734 眠いんだが仕方がない。
いまの時間がぽっかり空いてしまってな、この時間しか入れないんだ。
>>739 あの人は会議中なのね
そう、捜しに来た
…ヴィヴィオのママの居場所を聞き出す為に
(殺気を隠そうともせずに言葉を返す)
>>840 手が付けられない赤ん坊が戻ってきたのか・・
せめて力を制御できればまだいいんだが・・はぁ。
(ここまで魔力の違いを見せつけられるとさすがに諦めがつくのか)
(見向きもせずに茶を啜る)
だから会議中だと言っているだろう?
それぐらい待てないほど辛抱弱かったかい?ヴィヴィオは。
>>741 待つぐらいできる
だけど、会議が終わったらすぐにでも聞きに行く
あなたは、知ってるの?
あなたもあの人の仲間なんでしょ?
>>742 さて、ほんとに出来るかな。
血走った目に見えるぞ・・ヴィヴィオ。
(押し潰されそうな魔力に平然としているが、実際は現状を維持するのがやっとの事)
高町の仲間・・そうだな、仲間と言えば仲間だ。
お前もそうだろう?ヴィヴィオ
>>743 それぐらいできる
だって、本当なら今すぐにでも居場所を聞き出してママを連れて帰りたいから
じゃあ…教えて、あの人がヴィヴィオのママをどこに連れて行ったのか
私が、あの人の仲間?
違う!違う違う!
私はあの人の仲間なんかじゃない!
(記憶に触れるものがあり、荒れ狂う魔力を放出しながらそれを必死に否定する)
>>744 そうか・・疑ってすまない。
偉い偉い、辛抱することは大事だからなヴィヴィオ
(立ち上がって頭を撫でてやりたいが、強すぎる魔力に動けずにいた)
・・わ、分かった・・!!落ち着けっ、落ち着くんだヴィヴィオ!
(いつのまにか甲冑姿に、そして嵐のような魔力に踏ん張ってその場に留まる)
落ち着けっ・・!
取り合えず・・落ち着いて待っていろっ・・!
私のために、争うのはやめて!なの。
>>745 どうして、仲間だなんて言うの!?
あの人はヴィヴィオのママを攫った悪魔なのに!
(しばらく諭されると、少しずつ魔力の奔流は弱くなり)
もう二度と、ヴィヴィオをあの人の仲間だなんて呼ばないで
>>746 やっと会えた
ヴィヴィオのママを返して、返してよ!
>>747 ヴィヴィオのママ・・・・・
どんな顔か覚えてるかな?
ゆっくりとでいいから思い出してみて。
【余裕がないから退散なの】
>>746 た、高町っ・・!?
いまお前は会議中ということでこいつをどうにかしようと思っていたところなんだが・・・っ
と、取り合えず・・何か手はないのか?私では抵抗すら出来ないぞっ
>>747 (子供をあやすように言葉で優しく伝えていき)
あぁ、そうだな。私が悪かった。
ヴィヴィオ、高町が来るまで私がお前の相手をしてやる。
しっかり、全て、思い出せるまでな
>>748 ママの顔?
ヴィヴィオのママは……
【お疲れ様です】
>>749 あの人が来るまで、私の相手を?
……思い出すまで…
ヴィヴィオ、 何かを忘れてるの?
>>750 (収まった魔力にようやく動けるようになりヴィヴィオの頬にゆっくり手を伸ばし)
なにもかも思い出せるまで、私が付き添ってやる。
とても大事で忘れてはいけないことを、お前は忘れているんだ。
>>751 とても大事で忘れちゃいけないこと…
(表情から、トゲトゲしさが消えていき)
>>752 ふぅ・・
(魔力が収まったのか、完全に動けるようになり)
(ヴィヴィオの頭を撫で)
あぁ、そうだ。ヴィヴィオ
ゆっくり思い出していけばいい。
(甲冑姿のまま、警戒するものの赤ん坊と思いながら近づいて)
強化人間か…いつの時代も酷いものだ
>>753 ヴィヴィオが忘れてること…
(頭を撫でられ、次第に落ち着いて)
……そんな優しい言葉には騙されない
だけど、今日だけは信じてあげる
(シグナムから離れて、言い残し去って行く)
【そろそろ時間なので、失礼しますね】
【ありがとうございました】
綱渡り外交で何とか急場をしのぎきりましたね副隊長
>>754 ・・時代とはそういうものではないか。
そして・・間違ったものを正すのが私たちの仕事だ。
>>755 (いなくなったのを確認して)
(まるで糸が切れたかのようにその場で座り込み)
・・・はぁ・・はぁ・・
あんなのが本気になったらと思うとぞっとするな・・
私は食い止めることは出来るのだろうか・・・
【お疲れさまです】
>>756 しのげたのか・・・難しいところだったぞ?
次もまた高町を使うわけにはいかない・・
レバァンティンにはすまないが・・本気でいくしかあるまい。
ふぅ・・参ったものだ
もう時間・・か。
それではこの辺で失礼するよ。
暴走したときのタヌキ部隊長とどっちが怖ろしい感じ?
お疲れさまです副隊長
どうも…少しの時間ですがお邪魔します
カチッ
バシューン
>>762 たーまやー
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~~~~二二 - * - 二二~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~二二 - * - 二二~~~~~~
三二二二二二三 三二二二二二三
=二二二= =二二二=
=二二 二二=
─≡二 二≡─
─==─ ─==─
─===─
==============..................................==============...............................===================
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんばんは名無し
>>763 はい、こんばんは…ディエチ
因みに野焼きする為にナパームを撃ったんだ
>>764 ええっ
きれいな花火だったよ…
って言うか、野焼きの為にって、乱暴でない?
>>765 そうかな?これも効率良くする為の作業だぞ
あとはセスナで農薬を撒くんだ
>>766 ふむふむ
セスナ…飛行機か…
なら、ガジェットでおk… あ、ウェンディの所では実際使ってそうだな…
>>767 今では農薬の規制が厳しくてね…
あ〜、なんか魔王の匂いが…
火遊びしたらおねしょするぞ!
>>768 人は、化学物質に対して非常に弱いからね…
匂いって…どんな匂いだろ…
>>769 どういう理屈だろう?
こんばんはー、お邪魔するわよ
油断大敵よねぇ・・・。
>>771,772
あ…ん?
こんばんは ティアナ
>>773 おねしょするのが運命なんて…すごく、壮大で嫌な運命
>>775 ちょおっ――えぇっ――
何で、何で…漏らすんdaiw
>>776 火遊びが過ぎるからさ!
濡れた布団を見てまっかになるディエチ…むふふ
>>774 こんばんは、ディエチ
今日は名無したちと遊んでたわけ?
>2だったらディエチは幸せになる
取れなかったら魔王に吹き飛ばされる
>>779 どう見ても初めから前者にする気が無いだろそれは…
>ティアナ
【別館の方は確認した、どう見ても無茶振りだったのにきちんと〆てくれてありがうな】
>>777 だ か ら、火遊びとおねしょの関係は…
ううむむ、何故か布団に水撒かれてる絵を想像してしまった。
誰が、撒いているのかは分からないけどね
>>778 うんうん、名無しが花火上げてた
>>779 ええっと…
>1乙…2げっとズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
>>780 すごい時差な気が…
>>779 確信犯よね・・・。
>>781 こんばんは、ヴィータさん
【いえ、ヴィータさんに喜んで頂けたのなら良かったです】
【今度はギンガさんにも・・・よろしくってお伝えくださいね】
>>782 ディエチがあげたんじゃなくて
名無しがあげたの?
ふぅ〜ん・・・
ディエチはしないの?花火
>>782 だから運命だって!
あ、それは多分俺だな
頭の筋肉が痛む・・・。
>>781 こんばんは ヴィータさん
ううむむ…やっぱり仕組まれたのか2取りに行ったのになぁ
って、あたしが取っちゃダメだね
って、そうでなく、>779がダメなんだ
>>783 だよね、わざとだよね…
あ、でも、あたしは幸も不幸も無くて、吹き飛ばされるのは、779なのかも
そうそう、名無しが打ち上げたの…
あたし?うーん、近所迷惑になっても良くないし…
>>784 なにげに、寝室に侵入して来れる事が前提になってるし…
>>783 ああ、こんばんはだ。
【そうか?それならいいんだけどな】
【なんだ、早速予約か?本当にお盛んだなw】
【まあ会ったら伝えておくよ】
>>785 そいつは大変だな、いいところ紹介するから診てもらってこい。
(そう言うとスカリエッティラボへの道を記した地図を手渡す)
>1-1000だったらディエチは魔王のスターライトブレイカー直撃
>>785 それなんてトーレねeうわ何をする、やめ(以下略
ふと思ったけどスカリエッティってドクターではないよな
>>786 ディエチのためなら潜入ぐらい余裕だぜ?
>>788 ちょ―――
本編より格上げだ!!!!1 いえい(何
……
…
そうで無く…少し頭を……
……
…
いや何でも無い
>>786 そうね、それが一番よ
ああいう名無しに良い天罰よ
そういわれてみればそうね
やっぱり打ち上げ花火は騒音公害になるわよねぇ・・・
>>787 今日も御勤めお疲れ様です
【ううっ・・・。お盛んでも良いじゃないですか・・・】
【はいっ!よろしくお願いします♪】
早いけど今晩はもう下がるわね
みんなお疲れ様でした、失礼します
>>786 よおディエチ、元気だったか。
いやそもそも既に780に達しようかという段階からどこの>2を取る気だ?
としかあたしには言えねーな。
>>788 さすがにそれは反則だ!
(グラーフアイゼンによるゴルフスイングで788を吹っ飛ばす)
>>790 えーと…あれ?
>>791 少し頭を…もう良いってか…
うん、まぁ、その意気や良し、とでも…
>794
プロテクトシェード
ふっ、そんな攻撃は通じないぜ
>>795 せっかくだから添い寝するよ
お楽しみに!
多分捕まるけど…
聖王マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>790 と言っても既にこのスレでは「ドクター」で通ってるんだよな。
だったらなんて呼んだらいいと思うんだ?
>>793 ティアナこそお疲れさん、今夜はゆっくり休んどけよ。
【ん?別に悪いとは言ってねーけどな〜】
スカはドクターだよ
生体研究やりまくりだから、スカの通称がドクター
さて、あたしもタイムリミットだからこれで下がるよ。
レス蹴りについては今のうち謝っとく、それじゃまた…
>>793 だよね、うんうん
うん、まぁ、手持ちのなら…でも、火薬の匂いとかやっぱり音とか迷惑になるかなぁ
あ、お疲れさまー
>>794 はーい、そう言えば久々ですねぇ
…うーん、白い悪m……
…………
……
…あーえー、まぁまぁです
なのはさんがチラッと来てましたよ?
お会いしてましたっけ?
あたし?あたしは面会の時に、あった様な、あってない様な…
>>796 通路いっぱいのIV型と、部屋いっぱいのIV型を倒してきてね
ディエチディエチディエチディエチなのはディエチディエチディエチディエチなのはディエチ
>>804 なに、なに…急に如何したん?
何かの暗号?
さて、そろそろ戻ります…
相手してくれてありがとう。じゃ、お疲れ様でした…
こんばんは
今は誰もいないのね
俺がいるよ
ヴィヴィは取り敢えず誰を第一のターゲットにしてんの?
いきなり本丸の教導官?それとも外濠の執務官か部隊長?大穴で隊員の誰か?
こんばんは
なのはママとは会えたのかな、かな?
ナイスバディ版ヴィヴィオは専ら攻め?
やっぱり緊縛スキー?
>>810 全員…
ママ見つける為だもん、手がかりになり得るなら誰であっても容赦はしない
>>810 …会えなかった
やっぱり、あの人がヴィヴィオのママを……
機動六課のマヌケ面どもを完膚なきまでに叩きのめして欲しい
この時間に登場ということは今日は狸狙いか
>>814 それは、肉体的な意味?精神的な意味?
それとも、性的な意味?
>>815 別に、特定の誰かを狙ってるわけじゃない
強いて言うなら、ママの居場所を知ってる人
ヴィヴィオが聖王化した!?
タヌキ部隊長なら上層部とも接点あるし知ってんじゃね?(適当)
前々から思ってたけどお前らどんだけタヌキを縛らせたいんだよw
だから本人が現れないのに(ry
>>820 名無しが、はやてが好きだから…
じゃないの?
>>821 誰に聞くにしても、本人がいないと駄目だよね
今日が聖王の日!?
じゃあ明日は?
そうなんだ、さすが聖王様だ
ちなみに今日は俺の誕生日だ
ウソだけど
大陸発見記念日?
>>827 嘘をつく名無しには、お仕置き
(拳から魔力弾を打ち出した)
>>828 そう、明日は大陸発見記念日
コロンブスか。
そうなんか…ヴィヴィオは物知りやねぇ。
せやけど…いきなり攻撃するんは良くないんとちゃうか?
ま、そーゆーことでこんばんはや。
あんまり長くは居れないんやけど、少しお邪魔するな〜。
タヌキがキタ━━━━━!!
ヴィヴィオに食べられちゃうかもしれないのでご注意を。
なんかヴィヴィがらき☆すたの『みwiki』嬢のようだ
メールアドレスを聞きそびれ、今夜のコンパも惨敗でした。
部隊長、どうやったらコンパで勝てるでしょうか?
>>831 こんばんは、はやて
私は嘘をついた名無しの頭を冷やしただけ
そんなことより、はやてはヴィヴィオのママの居場所を知ってる?
>>834 あの人には、とてもかなわないから
潜在的知識量で聖王に「かなわない」と言わしめる平凡な女子高生って一体・・・
>833
食べられるんか…?
私は煮ても焼いても美味しくはないよ…たぶん。
一応注意はしとくな〜、忠告ありがとうな。
>834
じゃあ私は担任の先生になるんかな?
関西弁ゆーことだけやけど。
>835
そやねぇ…、目立ったり印象に残る様立ち回るんがええんとちゃうかな?
あとは勇気…と思うよ?
>836
こんばんはや。
ママゆうと…なのはちゃんのことか?
う〜ん…今はどこに居るかはわからへんなぁ…。
もう寝てしまったんかちゃうか?
タヌキもさすがにコンパの経験があるのか
ということは・・・おっぱい騎士はやはり腐女子同人作家ということに・・・
>>838 だって、事実だから
>>839 違う、あの人じゃない
探してるのはヴィヴィオの本当のママ
関西圏内出身者の私が来ました。
>837
ものすごい唐突な質問やねぇ。
出来たらええんやけどな、
出来る気配はまったくないなぁ…。
>838
あだ名がwikiゆう位やからな。
勝てへんのもしゃーないよ。
>840
うぅ…ごめんな、さっきのは知ったかぶりなんよ。
まだ私はお酒も飲めへんし、コンパはしたことないよ?
>841
ん? なんでそーゆーことになるんや?
>842
そ…そっちか。
う〜ん…そやねぇ。
(しばらく考えて)
あのな、ヴィヴィオの本当のママは遠い所に行ってしまったんよ。
せやけど…今はなのはちゃんやフェイトちゃんが居る…、それじゃあかんか?
>843
関西圏ゆうても広いしなぁ…。
極端なんやけど、沖縄とかも関西になるんかな?
>>844 どうして、そんな意地悪言うの?
はやても、あの人と同じ…
(目つきを鋭くさせて)
流石に沖縄は入らないだろう。あまりにも離れ過ぎている。
つ、ついに緊縛タヌキか・・・(ごくり)
>846
ち…違うよ、意地悪なつもりはないんや…。
…やっぱりママは本物やないとダメなんか?
(少し寂しそうな表情で)
あ…あの人ゆうんが誰かはわからんけど、
きっとその人もヴィヴィオの事を思ってそう言ったんとちゃうかな?
だから…落ち着こ…な?
(万が一のためにデバイスをポケットの中で握りながら)
>847
言った後に気づいたんやけど、
この理論だと北海道も関東ゆう事になるよなぁ。
ほんなら大阪、奈良、京都…その辺の出身なんか?
そうなると・・・近畿だな。
>848
そこでもタヌキなんやね…。
>850
さっき上げたのと違う近畿ゆうと…、
和歌山と兵庫…くらいか?
もし忘れてる県があったらごめんな。
はやてはナイス・バディって聞いたけど。
>>849 本物?
ヴィヴィオのママは一人だけ
それをあの人が隠したの!
あの人は、ヴィヴィオのママを隠したの!
なのに、自分がヴィヴィオのママだなんて許せない!
(激情に任せて、魔力を解放すれば虹色のそれが荒れ狂う)
関西圏は…
京都、大阪、兵庫
奈良、滋賀、和歌山
この辺り
己、狼藉者!
あ、三重もやね。
>852
誰から聞いたんやろか…。
普通…なんとちゃうかな…たぶん。
>853
あ…あかん!
(シュベルトクロイツを発動して騎士甲冑を身に纏う)
うっ…、隠したってゆうんは違うよ。
なのはちゃんはそんな事する人やない…、
ヴィヴィオも本当はわかってるんやろ?
(魔力の衝撃に耐えながら説得をする)
……滋賀の人本当にごめんな。(土下座)
>854
えぇっと…とりあえずいつの時代の人やろか?
おー、タヌキが初めて変身したー
眼福眼福
>856
今は非常事態やししゃーないんよ。
なんとかヴィヴィオを止めなあかんし…。
タヌキ部隊長をもってしてもやはりおっぱいヴィヴィオは強大ということか
>858
今はリィンも居ないし、さすがに私だけではきついんよ。
押さえられへんかもしれん…。
ナイス・バディははやての中の人だった。はぁはぁ。
魔力の潜在量はあのトリオの中でも随一の部隊長が気圧されるなんて・・・
恐るべしおっぱいロリ
×リィン
○リイン
そして今宵も寝落ちの時…
シュベルトなんとかはお遍路さんが持ってても違和感がないデザインだ
>>855 その格好
今度は、ヴィヴィオをどこかに隠すつもりなんだね
ヴィヴィオを、どうするの!?
日本列島は逆L字型に曲がってるしね。
>860
な…中の人のなどいないっ!
すまんなぁ…言ってみたかっただけや。
>861
まぁ魔力量だけはなぁ。
せやけど私は高速運用は出来ひんし、
ガチンコな勝負やとなのはちゃんやフェイトちゃんの足元にも及ばんよ?
>862
うぅ…指摘ありがとうな。
次からは気をつけるな。
>863
お遍路さんって言われてもパッとは出て来いへんなぁ。
誰のことや?
>864
そ…そんなつもりやないよ。
ヴィヴィオを止めようとしてるだけや。
このままじゃ止まらへんか…。
ヴィヴィオ…ごめんな。
(攻撃で気絶させようとして構える)
ついに部隊長が先手を仕掛けてきたな
留める将棋が得意そうなだけに果たして・・・
加藤建夫という部隊長を御存知か?
部隊長の騎士甲冑は地味に白い悪魔のバリアジャケットよりエロい。
>865
んん?
それが…どうしたんや?
あかん…もしかして私だけ会話に乗り遅れてる様な気が…。
>867
力に頼らなきゃあかんゆうことは私もまだまだ未熟なんよ…。
>868
映画…か?
もしくは本やったっけ?
どっちにしても戦争の戦闘機乗りの人みたいやね。
…今調べたんやけどね。
(苦笑しながら)
>869
え、えぇっ!??
そんなん言われるんは初めてやな…。
あ、いや…別になのはちゃんのBJがエッチゆう意味やないよ?
「戦争の戦闘機乗り」っておかしくないか?
【ごめんな…ヴィヴィオ】
【そろそろ眠気が限界や】
【夜遅くまで付き合わせてしもーた挙句に先落ちで本当にごめんな】
【良かったらまた相手してくれると嬉しいよ】
【おやすみや…】
・・・なんとかヴィヴィオの暴走は回避できた・・・のかな?
「戦争中の戦闘機乗り」と言うことなら意味は通るかと。
そして狸はまだ処女か
>>872 【ごめんなさい、あんな時間なのに…電話で今まで返せなくて…】
【遅くまで、ありがとうございました】
深夜3時に電話か
3時間後電話の相手から開放
携帯だから電話が来るとなりきりできないわな
つーか電話しながらだって【すみません急な電話がかかってきたのでお先に落ちます】の一文ぐらい打てるだろ。
書き込み手段が携帯オンリーで、その携帯にかかってきた通話だったとしても先方に「必ずこちらからかけ直しますので〜」とか言って
1,2分待って貰いその間に書き込むとか出来ると思うんだけど……