>>949 性生活?
相当乱れてる……
プレシアに調教されたのがきっかけなのかも……
縛らせてくれるし……優しくしてくれたりも
>>950 ……興味があるの?
>>951 うん♪それは確かにその通りかも。
でも今訊いてるのはここ最近どうなのかって事なんだけど?
>>952 ふんふん、プレシアさんに……それにあなたにも……やっぱりね…
(洗いざらい聞かされるが特に驚きもせず、ゆっくりとスバルに振り返る)
どういう事かしらスバル?
さっきはああ言ったのに…お姉ちゃん信じてたのになぁ〜
>>952 う、うん……。
ちょっと……、というか、結構……、というか、かなり……。
(煮え切らない口調でグダグダ言っているが、結局は興味津々であるようだ)
>>953 ……ううう、だってだって……。
……は、恥ずかしいし……。
ギン姉は、最近してくれないし……。
プレシアさんに開発されちゃってからは何かちょっと変だし……。
(喋れば喋るほどボロが出てくるようだ……)
>>953 私は望んでるから…構わない
(あくまでも、淡々と話して)
ギンガ…ひょっとして……
体を持て余して、嫉妬?
>>954 やっぱり、スバルはエッチ
……姉妹を一度にいただくチャンスかしら
>>954 だって〜じゃ有りません、「誠実に生きなさい、その結果性欲に忠実になって……」と母さんが言ったでしょう?(注:言ってません)
それは…確かに私はここ最近会えなかったから仕方ないね……
それにしてもプレシアさんに相当開発されたみたいね、この辺とか…こっちとか……
(スバルのシャツをめくってお腹をさすってみる)
(だんだんとさする範囲を拡げて……)
>>955 そうなの?スバルが迷惑かけてないかと心配だったけどそう聞いて安心した。
う〜ん、そう言うわけでも無いかな、スバルの躰を味わうのは昔から散々してきたし、これからだっていつでも出来るはずだもんね&heats;
(いつもの穏やかな微笑みを崩さないままとんでもないことを言い出す)
【気付けばスレも終わりだけど私が立てていいかな?】
【立てられれば、だけど】
ついでにミス発見
×〜忠実になって
◯〜忠実になっても
>>955 ……それは、その……、はい。
(項垂れるようにしながら肯定した)
(すっかりギンガにしてやられてしまっているようだ)
……ギン姉は手強いよ。うん……。
(何やら実感の篭もった呟きが突いて出た)
>>956 でも、この前はプレシアさんにちょっと酷いことしちゃったから、できることなら謝りたいんだけどね……。
(複雑な表情を浮かべている)
うん……。
前も後ろも、触手で拡げられて……。
凄くエッチになっちゃった……。
(ギンガに身体を預けるようにしながら、ギンガの手に自分の手を重ねる)
>>957 【スレ立てはお願いしたいです】
【いつも他人任せですいません……】
>>960 うん……。
きっと、プレシアさんは大人の人だから、何も言わないと思うけど……。
でも、やっぱり、あたしは謝りたいから……。
(撫でられながら呟く)
……そんなこと……。
(否定しようとする言葉も、ギンガの吐息に掻き消されて溶けてしまう)
(ギンガの手を自分の胸と秘部とに誘い、切なげにギンガを見つめる)
【お疲れさまです!! ありがとうございます!!】
>>961 そうね、きっとその気持ちが有れば大丈夫…
(スバルを胸に抱きしめて勇気づける)
ダメなの?そのわりにこんな気持ちよさそうに振るえて…それにあなたの手はもっともっとって言ってるみたいだけど?
(スバルの手に誘われるままにきわどいところまでさっぐってゆく)
【と…いい所なんだけどもうあんまり時間がないの】
【スバルはどうしたい?】
【それとさっきからルーテシアちゃんが発言してないのも気になるわね、また回線の不調かな?】
>>962 うん……。
ありがと、ギン姉……。
(ギンガに体重を預けたまま呟く)
ううう……。
ギン姉のいぢわる……。
そんなの、決まってるじゃん……。ギン姉だって、わかってるでしょ……?
(恨めしそうに見つめながら、強引に唇を奪う)
(貪るような乱暴なキス。荒い吐息が漏れる音だけが周囲に響く)
【そうですね、こちらもそろそろ、と思っていたので】
【とりあえず、この状態で凍結もアレですから、無難に流して、次の機会に、ということでどうでしょう?】
【うーん、その可能性は高そうですね……<回線不調】
>>963 決まってるから言わなくていいの?
それじゃ大事なことが伝わらないよ……んっ……チュ……
(強引なキスを気持ちよさそうに受け取ってスバルをギュッと抱きしめ)
ようやく素直になった……ねえスバル?あなたが今住んでるお部屋を見たいんだけど……いいかしら…?
(唇を離すと少し湾曲的な表現で誘って…)
【了解、それではさしあたりイチャイチャしつつこの辺で〆と言うことで】
【残念、二人がかりでスバルを可愛がってあげたかったのに……】
>>964 うん、いいよ……。
ギン姉に、話したいこともいっぱいあるから。
(ギンガの手を取って、そのまま部屋を出ていった……)
【では、これで〆ですかね。お疲れさまでした】
【またの機会に可愛がってくださいw】
>>965 【見届けました、この後に期待をさせる〆をありがとうございます】
【はい♪次の機会に、それではお休みなさい、お疲れさまでした】
【またしても……本当に、ごめんなさい】
【一度修理に出してみる…】
なのはちゃんが破壊して
フェイトちゃんが再生する
こんにちは、少し、お邪魔するね……
お?私服とはめずらしい
おでかけですか?
>>970 休日だしね。
うん、ここに、お出かけ。
あ、これ、お土産の翠屋秋のケーキセット。
(大き目のデコレーションされた箱を、とん、とテーブルの上に置く)
翠屋?
い、いつの間に海鳴に行ったんだ?
それだけ平和ってことなのかな
けどあそこはホントにいい店だよね
じゃあ、こっちはこれを…
(ティーカップにアールグレイを注いでフェイトの前に置く)
>>972 ……?
私は今、海鳴りに住んでるけど……
(髪を下ろして、ほんの少しだけ大人びて見えるが、そこにいるのは12歳、小学生のフェイト)
まあ、まだ執務官候補生だし、任務もそんなに与えられるわけじゃないから。
中学に上がれば、デスクワークとかももっと教えられるんだろうけどね。
ん、良いお店。
ありがとう。
(ケーキセットの箱を開け、苺のショートケーキをお皿に乗せる)
たくさん食べる人もいるから、大きいのを買ってきたけど、この時間だとあまり人は来ないかな。
おっとと、なるほどね
そのうち来るんじゃないかな?
ここは人の出入りは突然だからね
それじゃ、いただきます
(ショートケーキを食べる)
ん〜…この味が癖になる〜…
この味出すのに桃子さんはどれだけの努力をしたんだろうか…
>>974 そうだね、スバルが来たら、あっと言う間になくなりそう。
(そう言って、くすっと微かに笑う)
はい、どうぞ。
私も……
(紅茶を時折飲みつつ、ケーキを食べる)
ん、美味しい……
桃子さん……なのはのお母さんは、パティシエとして海外でも修行をしてたらしいね。
国内でも有名なホテルのチーフパティシエもしてた事があるらしいし。
才能も、あったんだろうけど、たくさんたくさん学んだんだろうね。
何度も何度も、来る日も来る日も同じお菓子を作り続ける
そう言った地道な努力を続けたら…といういい見本だね
フェイトも執務官になるために桃子さんを超える努力をしないとね
あぐ…ごちそうさま
(ケーキを食べ終える)
食べ過ぎはよくないから俺はこれだけでいいよ
紅茶、おかわりするかい?
>>976 そうだね……
試験に二回も落ちてるし……
(ずうーんと暗くなる)
ん、私も、何杯も必要なほどは食べないから、一杯で良いよ。
あ…地雷ふんじまったかな……
まあ、努力は報われるんだよ!
桃子さんがそうじゃないか!
だから…ああ、もう!辛気臭いの無し!
とりゃああ!!!
(フェイトの脇腹を擽る)
>>978 そう、だよね……努力は報われるよね。
でも……やっぱり世の中には報われない努力もあるんだよ。
(どことなく遠い視線で呟く)
きゃう!
や、やめて!
(脇腹を擽られて、反射的にバルディッシュで殴り倒す)
ごはあ!!
(バルディッシュの脳天に一撃をまともに食らう)
フェイト……これは酷いよ……
(バッタリと仰向けに倒れる)
あがが…目が回る〜…
(脳震盪を起こし、身体の自由が利かない)
>>980 勝手に身体に触るからだよ。
暫くそうして倒れてたらいい……
(そう言ってから、自分はケーキをちまちまと食べている)
ううう…だからって…暴力反対…
そんなんだから試験落ちちゃうんだよ〜……
この、冷酷人形…根暗娘〜…
(動けないので、悪口を言う)
フェイト、来てたのか。
>>982 因果関係の無い事を言われても困る。
私は冷酷人形で根暗娘なんだ……
だったら……もっと殴ってもいいよね、バルディッシュ。
(もう何発か殴っておく)
>>983 来てたよ。
名無しさんも、翠屋のケーキ、食べるかな。
ふびゅ…ぎゃぼー!
(バルディッシュ連打をくらう)
あぐぐぐ……ずみまぜんでじだ…
お許しください、フェイト様……
(痛みに耐えかねて許しを乞う)
ひ、人殺しー!
>>985 別に、許すも何も……
私に対する行為に対して殴っただけだから。
普通にしてれば何もしないし、怒ったりはしないよ。
>>986 くすくす……人殺しなんて、どこにもいないよ……
もうしません、だからもう殴らないでください…
(フェイトの脚にすがり、見上げる)
あ…
(下から見上げているので股間部分を直視する形になる)
黒いよ…このフェイト黒いよ…
>>988 触らないで欲しいって言う、メッセージが、伝わらなかったかな。
(脚にすがりつく男に、もう一度バルディッシュをお見舞いする)
魔力ブースト儀式の時にだって、頭や髪以外には触らせないのに。
>>989 黒くなんてないよ……
ちょっと名無しさんに、物事の道理を説明してるだけ。
がふぅ……
せめて埋めるまでもう2レスは頑張りたかった……
ううう…
……
…
(名無しは旅立った、何処へ?それは遠い遠いところへ……)
魔力ブースト儀式?
もしかして、ザーメンをエネルギーにしていたフェイトなのか?
>>991 大げさだな、名無しさんは。
非殺傷モードで殴ってるのに。
(旅立つ名無しさんを、微かな笑みを見せつつ見送った)
>>992 そうだよ。
トリップを何回か変えてるからね。
まあ、一応その都度宣言はしてるけど。
非殺傷で叩いても、固いもので叩いたら当たり所によっては…
でも、あのフェイトだったとは…
最近は事件も無いからブーストの必要はないみたいだね
>>994 でも、非殺傷モードだから大丈夫だよ……くすくす。
そう、あのフェイトだよ。
ん、まあ必ずしも必要に駆られてしていたわけでも無いけどね……
前ほど落ち着いてここに遊びに来られないから。
なるほどー
あ、そろそろお昼の時間だ
ばいばーい!
どうせだから1000レス狙ってみてよ
>>996 そういうこと。
そうだね、もうお昼だ。
今日は何にしようかな。
お休みだし、外で食べてもいいかな。
ん、アルフと一緒に翠屋に行ってみようかな。
ばいばい、名無しさん。
狙うのは良いけど……一人でぶつぶつ言うのも……
ぶつぶつ……
ぶつぶつ……
ん、やっぱり、アルフと翠屋に行こう。
それじゃ、私はこれで。
(呪文を唱えると、その場からゆらりと消えた)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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