※注意事項のまとめを致します。大切なことですので、ご確認下さいますようお願い申し上げます。
・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
キャラハン同士だけで過度に盛り上がってしまわれることは推奨致しません。 もちろんその逆もです。
・レスしにくい雰囲気を感じてしまわれたり、間違って読み飛ばしてしまわれる方もいらっしゃいますが、
無視されてもどうか落ち着いて対応下さいますようお願いいたします。
読み飛ばしにお気づきの場合は、こっそりお教え下さるのがよろしいかと存じます。
・乱入や無断落ちはご遠慮下さい。可能な限り、お帰りやお休みの際は一声お掛け下さいますようお願い致します。
相手の方が寝落ちしてしまわれたら、優しく毛布をかけて差し上げて下さい。あまり酷い悪戯はなさらないでくださいね?
・雑談なさるのも愛をお交わしになるのもご自由ですが、場の空気を読んで行動していただけると助かります。
文句や無理な方向修正はなるべくお控え下さい。雰囲気を重視して下さいますよう。
・大勢でご歓談なさっているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようであれば、キャラハンの方は進め易い方へ進めていただいて構いません。
ただ、ご自分の好みの流れをお作りになるために故意にレス内容を重ねたりなさるのはご遠慮下さい。
・一つのシチュエーションに固執なさらないで下さい。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
というのも優雅な楽しみだと存じますが、そればかりだと飽きてしまわれる方もいらっしゃいます。
・キャラハンの方々も生活をお持ちです。無理をおっしゃって負担をかけたりなさらないで下さい。
・雑談なさるのも体を重ねられるのも何時でも構いませんが、あまり遅い場合は消化不良になる可能性をご一考下さい。
事前にご自分の都合を告知なさったりすると便利かと存じます。お互いに欲求不満を感じてしまわれないようお気をつけ下さい。
・キャラハンの方々さんも生きていらっしゃいます。みだりに食事、睡眠を妨げたりなさっては健康を害されてしまいます。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はご深慮の上でお願いいたします。
直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などとおっしゃらないで下さい。私も必要以上に品位を下げてしまうようなことは望んでおりません。
・キャラハンの方々がお集まりになる場合、1スレに基本で4人、逢瀬をお楽しみになるときは2人くらいを目安にお考え下さい。
多すぎると収拾がつかなくなりますので、ご注意下さいませ。連絡のため顔を出していただけるのは助かります。
・人数が多いときはレスアンカーをおつけ下さい。誰への発言か混乱してしまわれるといけませんので。
レスの後ろに名前をお書きになると見やすくてよろしいかと存じます。
・基本はsage進行でお願いいたします。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本ですから。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーなさって下さい。
・初心者の方は最低1回はROMなさって参加前に流れを掴んでいただけますよう。
暗黙のローカルルールもあるかと存じますので、過去ログに目をお通しになることもお勧めいたします。
・キャラハンの二重存在は推奨されております。ご希望の方はどうぞご遠慮なくご参加下さい。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をお入れいただけますようお願い申し上げます。
・避妊はしっかりとご考慮下さいませ。責任問題になってしまってはいけませんので。
・次スレは900を越えて一段落してからお願いいたします。950くらいでしょうか。
容量は480kbあたりを目安になさってください。
それ以外のローカルルールについてもご説明いたします。
【待機予告】
ローカルルールとして、キャラハン様の待機予告というシステムがございます。
もちろん、宣言なさらずにおいでになることも可能です。
予告をなさるか否かはご本人様のご都合に合わせてご判断下さいませ。
待機宣言については、ここ以外にもWikiのトップページに記載してございますので、ご参照下さい。
以下がこのシステムについての注意点となります。
こちらはこのシステムをお使いにならない方々もご留意願います。
・待機宣言は白玉楼にて、場所(スレ)と時間をご連絡下さい。
・宣言される方はWikiのトップページにも日時を書く欄がございますので、
そちらへも記載をお願いいたします。
・予告の時間に待機宣言された方よりも先に待機することはご遠慮下さい。
・宣言のある時刻に、見落としてしまわれた方がいらっしゃった場合は、それとなく教えて差し上げて下さい。
・もし何らかの理由で宣言通りの時間においでになれない場合は、早めにその旨のご連絡をお願いいたします。
ロールの凍結については以下のように定められております。
【凍結】
・回数制で凍結は一回限りとさせていただきます。三回以上に分かれるようなロールはご遠慮下さい。
・エロールの途中、もしくはその直前の時のみ可能といたします。雑談の凍結は許可されておりません。
・凍結を宣言された方は、解凍しそのロールを完了するまで、他の方々とのロールを禁止させていただきます。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に合意の上でご決定下さい。
・相手の方のご都合もございます。断られて破棄となる場合もありますので、ご了承下さいませ。
凍結の際には以上の点にご注意下さい。
最後になりますが、大事なのは思いやり、ということは重ねて注意申し上げておきます。
それではどうぞ、ごゆっくりお楽しみくださいませ……。
小悪魔いつもお疲れ様、出会えたらいずれ頭撫でてあげるよ。
一番乗りは誰だろうな
(スキマからこんばんは)
あっちは熱い弾幕が展開されているようだから
こっちでのんびりとお茶でも飲んでいるわ。
天子はどうでもいいんだけど…、あんな強力な二人が争い出したらきりがないわ。
幻想郷を壊さなきゃいいけどね〜。
こんばんは、俺はあっちにいたら流れ弾でやられそうだったから避難してきたよ
(所々汚れが目立つ服装で中に入る)
天子はどうでもいいって…汚いなさすがゆかりん汚n(ry
家主が帰ってきたらどんな反応するんだろ、大事なもの壊れてなきゃいいけどね
ってそんなときこそゆかりんが何とかするんじゃないの?
なんで私が人のしたことに干渉しないといけないのよ。
自分のしたことには自分で責任をとりなさい。
なんで二回もいうのかしら。
あなたも現世とあの世の境目を見てみたいの?
主が帰ってきたら面白いわ。
家がなくなっているんですものね。
時間だから帰るわ。
お疲れさま。
(スキマでまた今度)
前スレ
>>710 萃香
耳が拾う音の音域に差でもあんのかな。
なんかねぇ…もう背筋がぞくぞくすんの。気持ち悪いったらねぇぜ?
(もう一度ぶるるっ!)
駄目。きっと萃香の足元に縋ってスカート引っ張るハメになるから駄目。
あくまで例えだ例え。他に思いつかなかったんだ。
ならその酒をくれ!俺も段々飲みたくなってきた。
とりあえず見栄えだけでも…いや、考えればそれが萃香の持ち味なわけだから、
それをわざわざ損なわせるのも…ごめん、やっぱりそのままでいいや。
萃香は萃香だからなぁ…
ところで闇の子って誰だ?るみゃか?あいつは人間を食うことしか考えてなさそうだけど。
(特に何をすることもなく逆立ちしてみたりして)
少数派だな、ショーツ…
ドロワはなんか…お子様っぽいイメージが払拭できん。
前スレ
>>711 てゐ
死にたくないからやめとこう。
ならトマトでも差し入れるかな。良く食べるだろうし。
使わないのか。
使って、私TSUEEEEEE状態なのかと思ってたが…
俺が何をしたというのだ。
俺がそうしたわけでもあるまいし、張り倒される筋合いはないぞ。
あぁ、それから今のてゐの顔すんごいエロいぞ。鏡見てみ?
それこそ想像の中で真っ最中だったのが見て取れるぜ。(げらげら
そしたら多分口からプリズムリバースすると思うんだが…(ひくひく
【てゐ、埋め立てお疲れ様】
【それじゃ、続きはこっちだね】
>>711 つまりてゐは自分の幸運削ってるってことになるのか。
……そう聞くとたいていの悪戯は許せる気がしなくもない。
早々足るメンバーだね。力のフランと知恵のパチュリーをねぇ…
勝率はものすごい低そうだけど、頑張れー。
(感心したようにうなずきながらも、嘘をつけない体質なのでズバズバ言ってしまう)
そうそう、そうやって勝負しているうちはよかったんだけどねぇ。
あはははっ、勝負じゃなかったからねェ。何でもってわけにはいかないけど。
大サービスだよ。とりあえずいってみなよ。
(楽しそうに笑いながら話を聞く)
……そういえば、私はカリスマないよね。不思議と。
(ごぶごぶと瓢箪をあおりながら首をかしげて)
(自分のその酔っ払いが著しくカリスマを失っているのには気がついていない模様)
他にも巨大化とか、一人百万鬼夜行とかもできるよ。
──そうみたいだねェ。今日は兎鍋かな。
(にやにやと笑いながら近づく)
>>11 トマトよりも献血して血を差し出してあげれば?
多分下手な食べ物よりかは喜ばれるんじゃない?
(くすくす笑いながら相手を首元を見て)
いや、流石にそんなバカっぽいことはしないでしょ、レミリアでも
第一そんな能力使わなくたって十分強いしね
う、うるさい!あんたが変なこと言うのがいけないんでしょ!
そういう意図で言ってたくせに…
っ!あんまり笑ってると、その口の中に弾幕放り込まれる羽目になるよ?
(ぴくぴくとこめかみを震わせながら、完全に怒ったような笑顔を見せて)
そこはだからほら、威力を調節して…
吐かないけど悶絶する程度に蹴り飛ばしてあげるよ
>>12 い、いや自分の幸運を削り取って他人に分け与えてるわけじゃ…
ない…と思うけど…実際私最近運が悪いしなぁ…もしかしてそうなの…かも
う…応援してるのか諦めろって言ってるのかどっちなの?
まぁいいよ…何とか知恵を絞って勝ってみせるんだから
(相手の言い方に若干気を削がれつつも、グッと握り拳を作ってやる気を見せて)
人間にとっては、そんな勝負より鬼をどうにかしたいって気持ちが強かったんだろうね
うぇ?じょ、冗談で言ったのにまさかそうやって返されるなんて…
う…うーん…いきなり言われても…何て言ったらいいか
(どうやら何も考えてなかったらしく、頭を捻って考え出して)
まぁ酔っ払いにカリスマを求めろってのが無理なんじゃない?
ただでさえあんたってお気楽な性格してるし
(お酒を飲む相手をやれやれ…とため息ついて見ながら)
一人百万鬼夜行ねぇ…
でも小さい萃香なら簡単に倒せそうな気がするけど…ぺしって叩けば潰れそうだし
あ、あはは…妖怪兎は美味しくないから、兎鍋はお勧めしないよ?
(苦笑いしながら、立場が逆転したのか今度はこっちが逃げる側に)
>>13 それならいっそ血吸われて吸血鬼の眷属にでもなってみてぇや。
あぁ、でもレミリア小食だから、人の血吸い切るほど飲めないんだっけか。
(今更思い出したかのように呟き)
チルノみたいなやつが力を手にしたらまずいよな〜
手当たり次第使ってそうだし。(くすくす
お前は生娘かと。確かにそういう意図で言ったが、
流石に経験ぐらいあるだろ?ならそれぐらいでうろたえるんじゃねーよと。
正常位で顔見ながら?それともバックで激しく?愛の言葉を囁かれながら耳を嬲られ?
背面座位で抱かれながら?それとも過激に駅弁?どんなの想像してたんだ?うん?
(完全にからかっている)
女の足でそこまで出来るのかね。
俺はアウトドア派だからそこまでやわじゃねーぜ?
>>11 犬笛とかと同じじゃない? 私は別に不快でもなんでもないけどね。
……んんん、あんまり味わいたくない感じだ。
(様子を見ながら自分も震えてしまう)
いいねえ、そのままげしげし足蹴にしてあげようか?
ん、そうかい? それじゃ……こんな器しかないけど飲め。
(そこがとがって置けないようになっている巨大な杯になみなみと酒をついで)
のこしたら……わかってるよねェ?
何だ、なんだか引っかかる言い方だね。まぁ、鬼はずっとこの姿のままだから。
ナイスバディの鬼と勝負したいなら、地底にでもいってごらんよ。
強力の鬼がいるからさ。
ああ、そういううわさ聞いただけだから……ま、気にしないで。
(逆立ちをするのをみると張り合うように逆立ちして)
あんなすーすーするのは好かん。
私に言わせればあんなに尻やら足やら出して恥ずかしくないのかとおもうけどね。
>>13 幸運は数値にでないからねェ。意外と自分の幸を削ってけなげに他人を救っているのかもしれないよ?
どっちも。
私は面白いものの味方だからねェ。
おー、燃えてるねぇ。その調子その調子。とりあえず酒飲んで気付けにどう?
(瓢箪からお酒を小さな器に注いで差出し、発破をかけて)
ああ……そうだねェ。でも、私は諦めてないよ? また人間たちとあの日々を取り戻すんだ。
鬼は嘘つかないよ?
……ま、すぐじゃなくてもいいからさ、ゆっくり考えなよ。
あー、それで、か。あんまり敬われないのは。
ま、酔いがさめたことないし、お気楽なのは昔からだから……
(にゃははっ、と楽しそうに笑い)
小粒と侮ると痛い目を見るよ? 私は私、だからね。服の中にもぐりこんで……なんていうのもできるしね。
(くす、と色っぽい視線を向ける)
あはははっ、冗談だよ。
違う意味では、食っちまいたいけどね。お酒のつまみにぴったりだ。
(にじり寄るとかぷっ、とうさみみを甘噛みしようとして)
さて……今日のところは新しい友達もできたし、この辺で失礼しようかな。
楽しかったよ、ありがとう、名無し、てゐ。また、勝負しよう!
(おき楽に笑うと、来たときと同じように千鳥足で去っていった)
【今日はこの辺で失礼するね】
【とても楽しかった! また遊ぼう、二人とも!】
>>14 眷属にするかしないかはレミリア次第なんじゃない?
気に入られなかったら血を吸われてはい終了って感じになっちゃうだろうし
大丈夫よ、チルノはそこまで悪い子じゃないし
それに…そんな危ない使い方ができるほど賢くもないし…
チルノが強い力を手に入れても、やることと言えば蛙をたくさん凍らせるくらいじゃない?
(腕を組み、うんうんと一人納得するように頷いてみせて)
う、うるさいなぁ…苦手なことは苦手なんだから仕方ないでしょ…
それに女の子にそんなこと言うなんて…セクハラよセクハラ…
(赤い顔をしながら相手をじーっと睨み付けて)
……………っ!
(無言で相手に向かって軽い弾幕を一発)
兎の脚力を舐めちゃいけないよ?
なんたって月まで跳ねるほどだからねぇ…人間の体なんて簡単にバキ!って
>>15 む…そうだとしたら…好きで救ってるわけじゃないんだけどなぁ…
幸運を少しでも返してもらいたいよ、まったく
そこはせめて応援してるって…あぁ…鬼は嘘をつかないんだっけ
んぐ…!ぷぁ…気付けって言っても、今はパチュリーもフランもいないから意味がないような気もするけど
(とりあえず受け取った酒を一気に飲んで、若干顔に赤みがかかり)
取り戻せてるんじゃない?一部の人間に限っては、だけど
その真っ直ぐさ、私には真似できないなぁ…
そうだね…まぁ…力が必要な時になったら、助けてもらおっかな
見た目的にも、敬われるような容姿してないし…仕方ないんじゃない?
素面のあんたを見てみたい気もするけど…瓢箪、どこかに隠してやろうかな(ボソ)
ぅ…そ、それはやられたらすっごくきつそう…わ、私には勘弁してよね
(ゾクゾクっと体を震わせながら、相手の視線から目を外して)
ひゃん!
うぅ…お酒のつまみには枝豆でも摘んでてよ…もう…
(しゃがみ込み、噛まれた耳を押さえながら、赤ら顔で相手を見上げるように)
勝負って…私は遠慮したいけどなぁ
まぁ、悪戯勝負だったら受けて立つけど(くす)またね?
(笑いながらひらひらと手を振って見送り)
【お疲れ様、私も楽しかったよ。埋めの手伝いありがとね】
【また機会があったら…よろしく〜】
>>15 犬笛なんてレベルじゃねぇぜあれは…
人を発狂させるには十分だぜ、あれ。
いやいや、俺はそういう性癖じゃないからそれは止めてくれや。
へへへ、こりゃでかい。残すかよ、勿体無い。
(ぐっと持ち上げるとそのままガブ飲み)
んぐっ…んぐっ、んぐっ…っぶるぅあああああ!!(若○風
かっはぁ〜〜!効くねぇ…
永遠に幼女…大変だなぁ…
地底…あぁ、「怪力乱神」の。額に一本角がある鬼様ね。
多分俺じゃ勝てないな。人間とじゃやっぱり差がでけぇや。
(逆立ち同士で会話は続行ー)
おいおい、それ下大丈夫かよ…
恥ずかしいとかじゃないさ。あれが誇りなんだから。
セックスアピール…性的な魅力を醸しだしてるのさ…
お、なんだ帰るのか?
それじゃ今度はツマミと一緒にもっと飲もうぜぇ…またな!
【お疲れ様ー、楽しかったZE☆】
>>16 (萃香と向き合っていたまま逆立ちで答えて)
そうかもなぁ…そういえば、これは聞いた話だが…。
吸血鬼っていうのは、直接血を吸うときは相当性的な興奮を覚えるらしいんだ。
ま、噂なんだがな?だが、吸血鬼の渇きにはそういう意味合いも含まれてるとか何とかかんとか。
(逆立ちのままウロウロ…落ち着きがない)
苦手苦手って…何だかんだ言って結構乱れてそうに思うんだが?
何だ、ムッツリか。やーいムッツリ兎。ムッツリすけべー。
(多少酒が効いているのか顔に赤みが差してきていて)
おほっ!?
(まともに足に当たり、バランスを崩し転倒)
ごぁ!っつ…ってぇな畜生め。
月まで跳ねられるのなら跳ねてみせろってんだよ。ありえねー。
>>17 ふーん…で、噂の真意を確かめるために
あんたはこれからレミリアのところに血を吸われに行って来る…と、まる
(ぱたぱた…と相手に向かってゆるく手を振りながら)
(頑張ってね、とでも言わんばかりの表情で軽く笑い)
な!そ、そんなわけないでしょ…?たまにお仕置き(性的な意味で)されることならあるけど…
うっさい!私はムッツリじゃない!
このオープンスケベ!!
(腕をぶんぶんと振り回しながら、言い返すようにそう叫んで)
変なことを言うあんたが悪い………
(べーっと舌を出して)
まぁそれはものの例えね、例え…
月から跳ねてきた兎なら、お屋敷に一羽いるんだけどねぇ
誰がそういったよテメェ。
聞いた話を語っただけでなんでそうなんだアホ兎。
(いらだった表情でそう言って)
御仕置きされるたびに耳弄られてアンアンよがってんだろうがっ!
ムッツリじゃねーか。表面に出さないだけでよぉ?
ふん、まだオープンのほうが潔いわ!
(してやったりな顔でぴしとデコピン)
よぉし、お前は俺を怒らせた。
こうしてくれるわ。
(ふっと背後に回ると耳を掴み、耳同士を擦り合わせて)
うどんげか。
いいよな、ブレザー…ミニスカ…
>>19 えー?だってさっきレミリアの眷属になりたいとか言ってたしー
それにそっちの方が面白そ…こほん、噂の真意を確かめるのって格好いいじゃない?
(にやにや笑いながら相手の顔色をうかがって)
そんなわけないでしょ!少なくともよがってなんかない!!
だ、だから私はスケベじゃないってば…!
えっちなことより悪戯とか詐欺とかの方が好きなお年頃よ
いだっ!あまりオープンすぎるのも周りに迷惑だと思うけどね…
(弾かれたおでこを押さえながら、むーっと頬を膨らませて)
ふぇや!?ぁ…ちょ………んくっ!や…め…!
って、熱!なんか熱い!熱い!!
(耳同士の摩擦熱に涙目になりながらバタバタと暴れて)
(転げるように相手から離れて、ふー…!と獣のような声を出しながら睨んで)
うどんげが好きなら…今度永遠亭に遊びに来れば?
まぁ…無事にたどりつける保障はないけど…
っと、私もそろそろ時間切れ…
色々やられた恨みはまた今度の機会までとっておいてあげるからね
(ふと時計を見るなり、ちょっと残念そうにむーっと唸って)
(そんな捨て台詞的な言葉を残すと踵を返して歩き出し)
それじゃ、またね。愉快な人間さん
(ひらっと軽く手を振ればそのまま館から飛び去って)
【ごめんね、私もそろそろ時間切れ…元々埋めの為に待機してたものだから、ね】
【今日は相手してくれてありがと♪楽しませてもらったよ(くすくす)】
そりゃ言ったがむざむざ死ににいきたかねーっつの。
お前の好奇心なんかに付き合ってたら命がいくらあっても足りねーよ。
そうか?
割と方々から噂はきくけどな?
小悪魔とパチュリーにいいようにされて…ほにゃららとか。
オープンとはいったものの露骨に触ったりするような変態じゃねーぞ?俺は。
(頬をぷすっと押して空気を抜く)
本当に弱いのなぁ、耳。
おっほほ、そんな野生動物みたいな声出すなよ。
(けらけら
うどんげは服のセンスがいい。
だが弾のセンスはない。残念。
そうかい、楽しみにしてればいいのか?
それじゃぁな、悪戯う詐欺
【お疲れ様、俺も丁度眠くなってきてたし大丈夫。それじゃありがとー】
(ふわふわと羽衣を靡かせながら月明かり照らす夜空から舞い降りる一つの影)
(その姿もやがて月光に照らし出され館の屋根へと腰を下ろし)
ふぅ…最近空気が冷えてきましたね。
もう少し日が経てばコタツなどがあってもいいかもしれません。
…でもここの住人にはあまり似合わない気もしますけど。
(屋根の下を見下ろすとくすっと笑みを零して)
しかし、やはり夜にもなると人間も姿を見せないようですね。
なんだか少し寂しい気もしますが、仕方ないのでしょう。
(先ほどの笑みもどこか寂しげなものに変わり辺りを見渡し)
【暫くの間待機しますね】
ぶえっくしょい!
う゛ー…寒い…
(昼間の陽気から一転、日が暮れると途端に寒くなる気候にやられたか、大きなクシャミを一つ)
(とりあえず屋内へ入りたいという一身から、紅魔館に向け早足で歩いて)
あら…?
夜にこんなところへ来るなんて変わった人間もいるものですね。
ここがどんな妖怪の住んでいるところか知らないのでしょうか?
(どこからともなく聞こえてきた大きなくしゃみの音に視線を巡らせ)
(遠くに人間の姿を見かけると興味深そうにじっと眺めて)
あぁ…早く中へ…
ヒエックショイ!
(再び大きなクシャミ)
誰か噂でもしてんのかなぁ…でもただ寒いだけだよな、うん…
(そう呟きながら、屋根から見つめられているのも気付かずに門を通り)
【すいません、ちょっと晩飯食ってきます;】
(門に近付くにつれどうなるものかと思っていたが)
(すんなりと門を通る人間にきょとんとした表情で門の辺りを眺め)
…あの門番はまた居眠りでしょうか?
門番として全然機能していませんね。
(悪戯に瞳を細めて笑い声を小さく漏らし)
(ゆっくりと立ち上がれば興味からかふわりと宙に漂い人間の後を追い)
【わかりました。どうぞごゆっくり】
【他にもどなたかいらっしゃいましたら、ぜひ雑談にご一緒しましょう?】
(駆け足気味で庭を通り過ぎ、扉を押せば、ギギギと大きな音を立てながら開き)
ふはぁ…暖かい。
やっぱり外と中じゃ違うよなぁ…それにしてもあの門番は親切で助かる。
(丁度角度的に衣玖からは見えなかったかもしれないが、事情は説明していたようだ)
(縮こまった姿勢からグッと大きく体を伸ばして)
【お待たせしましたー】
確かに暖は取れたかもしれませんが、あなたの命はどうでしょうね?
ここには怖い吸血鬼が住んでいるのですよ?
(今までは気配を消して後ろから様子を伺っていたのだが)
(どうも危機感の足りぬ名無しの様子にはぁ、と溜息をつき)
(ふわりと名無しの前に浮かべば人差し指をずいっと突き出し)
くしゃみもしていましたし、あなたは少し自己管理と自己防衛がなっていないように思えます。
たとえここで命を落とすようなことになっても自業自得としか言いようがないですよ?
(真面目な表情で説教を始めるもどこかその表情は表面上のもののようで)
【おかえりなさいませ。もう食事はよろしいのですか?】
うわっ!?
(突如声をかけられたら当然驚く)
(気配もしなかった場所に突如人が現れればなお更)
し、知ってるよ、それぐらい。
でも言うほど危険じゃない。…地下の妹を除けば。
(指を突き出されればそれをかわすかのように腰を曲げ)
だから、大げさだって。
ここは人を保護してくれるんだから…。
命を落とすなんて…あり得なくも無いけど。
【もう食べてきましたので大丈夫ですっ】
…妹のことを知っていてここに来るとは不思議な人ですね。
普通は怖がってここから遠ざかるかとは思いますが。
それも人間であれば尚更のこと。
まったく…私はあなたのことが少しわかりません。
(言葉を続けるにつれてずずいっと人差し指を前に押し出して)
(ある程度まで行けばすっと手を下ろし顔を顰め)
ですが、保護をしているなんて話は聞いたことがありませんね。
人間といえば咲夜さんくらいで、彼女はここで働いているようですし。
いったいその話はどこから流れてきたのですか?
(小首を傾げ不思議そうに相手を見つめ)
【すいません。少し急用が出来てしまいました】
【誠に申し訳ありませんがここで〆ということでよろしいでしょうか?】
【あぁ、すいません。それならどうぞ用事を優先してください】
【こちらは後でレスをしておくので】
【本当に申し訳ありません。それではお言葉に甘えさせていただきます】
【今回会えなかった皆様も、よろしければまたお付き合いしてくださいね】
【それでは失礼いたします】
そうかもしれないけどさ。
最近はあからさまに人を喰う妖怪も減ってるんだよ?
幻想郷も少し変わりつつあるってことさ。
(押し出されるのにあわせて体を反らせていくものの、直ぐに限界が)
もう何人も里の者が助けられてるんだけどね。
まぁ、注意はしておいてなんぼだろうけど。
それじゃ俺は行くよ…さよなら、なんかヒラヒラした人。
【それじゃこれにて〆で】
(いつの間にやら読書机の上には百科事典が一冊)
(それは図書館の物ではなく一般に出回っている普通の辞典)
(手をつける者すら居ないというのに誰かが読んでいるみたいに)
(パラパラとページが捲られていた)
【今から待機するわね〜】
【今日いられるのは日が変わる辺りまで。ヨロシク〜♪】
ふぅ〜…悪戯の一つでも仕込んであげようかと思っていたんだけどねー。
かな〜り静かね…。
今日は大人しく帰ろうか。
(百科事典を畳んで図書館から退出していった)
【今日は待機を〆るわね】
【それじゃまたね〜】
ふわわ……今日は何事もなくて良い一日だったわね。
明日も何事もないといいんだけどな〜……ふわぁ……。
(門の前で欠伸をしている)
(何をするのでもなくその辺りをぶらぶらと歩き回っている)
【突発ですが待機します】
【お気軽に声をお掛け下さいませ(ぺこり)】
グルルルル……
太陽が昇ると〜蝙蝠は眠る〜♪
(静寂に包まれた館周辺に、陽気な歌声を響かせながら空をぱたぱたと飛んでいて)
ん…やっぱり門番が立っている〜…こっそり館に入ってみようかな…
抜き足差し足千鳥足〜…飛んでるから関係ないか〜♪
(門の前をうろついてる美鈴の視界に入らないよう、塀から館に入ろうとして)
【初めまして〜(ぺこ】
【少しだけお相手しても良い〜?】
セコム入ってますか?
>>38 ふわわ……ん?
(またまた暢気に欠伸をしているとふと気が付く上空の気配)
……ちょっと待って下さい!
無断侵入は犯罪ですよ〜!
(飛び上がってミスティアと向かい合う位置に)
【こちらこそ宜しくお願いします(ぺこり)】
! み、みっしょんしっぱい〜!…っとわ〜!
(塀を飛び越えようとした瞬間、美鈴が目の前に飛び上がり。 そのまま後ろにもんどり。そのまま地面に落ちて背中を打ち。)
うぅ…ビックリしてつい羽ばたくのを〜…な、何をしやがるのよこの門番〜!
(痛そうに背中をさすりながら門番に怒鳴り)
仕事中に昼寝をしているって聞いたからザル警備だと思っていたのに〜!
>>41 ……あららら。
(何かした覚えはないのだが落ちていくミスティアを暢気に見送っている)
何をしやがると仰いましても、私は何もしていませんよ?
貴方が勝手に落ちただけでしょう?
(目を丸くしながらふわりと着地して)
(ミスティアを助け起こそうと手を伸ばして)
あ〜、またあの噂ですね……。
転た寝している事はありますが、気配に気付かないほど熟睡していたりはしませんよ〜。
うぅ…背中と…羽を打っちゃった…
(羽もさすり、痛みが中々引かないのか少し涙目になり)
したじゃない〜!いきなり飛び出して妖怪を驚かすなんて〜…!ふんっ!
(不機嫌そうに美鈴を睨みつけ、伸ばした手をぺしっと払うが)
………
(足の方も打ったのか、中々起き上がれず、しぶしぶと自分から手を伸ばし)
む〜…噂なんてそんなものなのね〜…
白黒がいっつも図書館で本を盗んでるって聞くから…まに受けちゃったわ〜
>>43 この館には門番が居る事を御存知だったのでしょう?
塀を跳び越えようとすれば制止に入られる事くらい想定すると思いますが?
(少し呆れ顔になりつつも手をとって立ち上がらせようとして)
飛ぶ時には便利そうですが、落ちた時には弱点になるんですね〜。
私には羽がないので全く想像もつきません。
(羽を痛がっている様子を見て妙な所で納得する)
あ〜、あれはですねぇ……。
問答無用で突っ込んできて制止に入る暇もなく弾幕勝負を挑まれたり吹っ飛ばされたり。
始終強行突破されている訳で、私がサボっていた訳ではありませんよ?
(途端に苦々しい顔になる)
【ミスティアさんはいかがなされたのでしょうか…?】
そこでさっきの噂よ〜!簡単に忍び込めると思ったのに〜…!
(しぶしぶと美鈴の手を取り、立ち上がろうと)
そもそもここは鳥でもないのに飛べる奴らが多すぎるわ〜…
う…落ちてなくっても羽は弱点だから狙わないでね〜…
…ふふ〜、やっぱりザルじゃな〜い?
私も今度は白黒を倣って不意打ちでもして入ろうかな〜…
(聞こえてないと思い小声でボソリと)
うぅ…それにしても痛い〜
ちょっと…これじゃ飛ぶのも歩くのもつらそう〜…
怪我をしたのはあんたのせいなんだから、何とかしなさいよ〜…
(背中と羽をさすり、美鈴を睨みつけながら)
(実からでた錆のくせ、虫のいいお願いをして)
【う…決壊】
【ま、待たせちゃってごめんね〜】
【決界に阻まれちゃったみたいで、小型の式から〜…】
【私は次で〆で〜…申し訳ないわ〜…】
>>46 飛ぶ事に便利ではあっても、弱点にはなり得ますか。
物事はそう都合良く行かない物ですね〜。
そもそも落ちたのは貴方が勝手に……。
仕方ないですね。ちょっと失礼しますよ。
(軽々とミスティアを持ち上げてお姫様抱っこの体勢に)
【了解しました。レスがきついのならば締めて下さっても構いません】
【こちらもリロミスです。私も次で〆ますね】
全くよ〜。羽ばっかり狙われたら…ただの人間にも落とされるかも〜…
どっかの巫女は何も使わないで飛んでたっけ〜… ずるい。
た、確かに勝手に入ろうとしたけど…あんなに驚かせることはな…きゃっ!
(反論しようと、言いかけたところで抱きかかえ上げられ。)
ちょ、ちょっと〜!どこかにつれてくにしても〜…これじゃ恥ずかしいってば〜…!
(じたばたと動こうにも、痛みで思うようにいかず、お姫様だっこされたまま、どこかの部屋に連れて行かれたとか…)
【私の方から、話しかけたのに…ごめんね…】
【短い時間だけど、楽しかったわ〜 またゆっくりと、話す機会があったら〜…】
>>50 どっかの巫女はあらゆる面においてずるいです。
あれを比較対象にしてはいけません。
(きっぱりと言い切る)
それは貴方が油断していたのが悪いのです。
いきなり前に出られて驚いて落ちているようでは世話無いですよ。
仕方ないじゃないですか。
この格好が一番持ち上げやすいんですから。
あんまり我が儘を仰らないで下さいよ。
(その体勢で抱えて、手当をする為に客室へ)
(暴れ回るミスティアに閉口していたとか……)
【ではこれで〆にします。お疲れ様でした】
【ちょっと残念な事になってしまいましたね。また機会がありましたら】
【次は長くお話ししたいですね。再見♪】
ん〜…相変わらずだだっ広くて、何度来ても迷いそうだなぁ…ここは
まぁ、あのメイド長が空間を弄ってるっていうのもあるんだろうけど
(ひょこひょこと大きな耳を動かしながら)
(何をするのでもなく、広大な館内を探索して)
最近は図書館で本を読むのも飽きたし
これから何をしようかなー…
【ってぎゃー!書き込んだ瞬間に用事が入るなんて…;】
【ご、ごめん!上のレスはなかったことにしておいて…!】
【…くすん】
ふふふ、久しぶりに…あたい、参上!!
(がららっ、と数少ない窓を勢いよく開けて登場する氷精一匹)
いやー、ちょっと来ないうちにすっかり秋到来って感じかしらー!
涼しくなっていい感じじゃない!この調子で早いとこ冬が来てほしいものだわー!
(秋の涼しさにうきうきした様子を隠せない様子でぴょーん、ぴょーんと廊下を跳ねるように走りだし)
(その足は気付かぬうちに静かな図書館へと向かっていて)
【さて、久しぶりに待機するよー】
【待機時間は十時まで、伸ばせる時間は最長で深夜二時くらい、かな】
【久し振りだけど、精一杯頑張るからよろしくねーノシ】
…なんだ、誰か来たのか?
(図書館で本を物色していればどこからか騒がしい気配がして)
(一冊の本に手をかけたところで入り口のほうへ視線を向け)
【こんばんはー。少しお相手いいかな?】
>>55 ♪ー
…ん?何かいるっぽいかしら?
(上機嫌で扉の前に立つとこちらも気配を感じて)
うーん、力は無さそうだしあの…魔ぉ…コホン、パチュリーではなさそうだけど。
(そういいながらぱたと扉を開けると独りの男性が目に入って)
あれ、人間よね…?おーい、そこのー!何やってんのー?
(ぱたぱた手を振りながら名無しに近づいていき)
【は、早いね。ちょっとビックリしたw】
【ともあれ名無し、大歓迎だよ!】
(警戒するかのようにじっと扉を見つめていれば現れたのは妖精一人)
(しかも噂ではかなりの「バカ」である相手に安堵の息を漏らして)
なんだチルノか…もっと強い妖怪かと思った。
ふぅ、場所が場所だし安心したよ全く。
(一冊の本を手にするとすぐ近くの椅子に腰掛け)
今はなー、ちっとばかし調べもの。
なまじ外の世界から来たせいもあっていろいろ聞かれるからな。
この式神はどう使うだの、外の世界はどうだだの。
だから少しでも知識を増やしておいたほうがいいかと思って。
ここでなら外の世界の情報も少しは手に入る、まあとは言っても古いものだけど。
そうじゃないと幻想入りしないんだよなぁ…。
(ぽりぽりと頬を掻きながら目にするのはテレビやロケットなどの近代家電などの本)
(仕組みなど様々なことが載っているもののあまり理解できずにいるようで顔を顰め)
【俺も覗いてみたらちょうどだったもんで驚いたw】
【でも歓迎してくれてありがとねー?】
>>57 む……何さ、あたいはさいきょうなんだぞ!
強い妖怪どころか、幻想郷さいきょうな妖精なんだから!凍らすわよ、あんた!(ビシッと指差し
ほらほら、あめがれば許してやらないこともないわよ!
(何故か胸を張って威張りながら噂に寸分違わないであろうバカさ加減を披露して)
外?…え?あんたはくれーだいけっかいの外から来てたやつなの!?
(目を丸くしながら名無しをまじまじと見つめて)
へー、で…住人に聞かれるからって今更外の勉強?
(開いている難解なページを見るとうぇっと舌を出して目を背けて)
……あたいには理解できないわねー。勉強なんか面白くないもん。(ひらひら手を振りながら
【なんとまぁ…偶然に感謝ね!】
【いやいや、こっちこそ最近出れないせいで遅レスになりがちでよければノシ】
はいはい、最強最強ー。
ただでさえ最近寒くなってきたっつーのに凍らせるなって。
…あー、でも冷凍みかんとかひさしぶりに食いたいな。
なあチルノ、みかん調達してくれよー。
そしたら最強だって褒めてあげるからさー。
(初めは相手の言葉など適当に返し本に目を落としていたが)
(ふと思いついたことに表情明るくさせて相手に顔を向け)
んー…なんかよくわからんけどそうらしいんだよなぁ。
なんのためにここに来たかもまったくわからんし。
ま、なんだかんだでここの人には世話になってるわけだし恩返しだな。
俺にも今のところ全く理解できないからあれだけど。
(ぱたんと本を閉じると相手のほうに体を向けて頬杖をつき)
(子供のように舌を出す相手の姿を見れば笑い声を押し殺し)
(肩を僅かに震わせながら同じように手を振ってみせ)
【俺もレスは遅いほうだしお互い様ってことでよろしくなーノシ】
>>59 な、なんだその態度はー!お前あたいがさいきょうじゃないって思ってるなー!(むきー
もー、怒ったわ!本気であんたを凍らせてぇ…(名無しを指差して冷気を集め…ようとして
え…ほんとに!冷凍ミカンあげるだけでさいきょうって認めてくれるの!
(目をキラキラさせながらさいきょうの言葉に飛びついて)
(明るい笑顔に負けないくらい眩しい笑顔のお返し)
理由なんてきっとないと思うわ。
だって幻想郷は全てを受け入れる…たとえそれがどんな奴、物であろうともね。
どうせ間違いでスキマに吸われちゃったから仕方なく置かせてもらってる、みたいな感じじゃない?(くす
ふーん…義理堅い人間なんて始めてみたわ。(まじまじと見つめ
…むー………
(バカにされたような仕草にぷーっと頬を膨らませて)
………あー、なんかあたい唐突に弾幕勝負したくなったかもー♪
(額に怒りマークつけながらにこやかに名無しに言い放ち)
【うーん、馴れないなぁ。何はともあれこちらこそよろしくー】
ああ、すっげぇ思ってる、今のところは。
だって腋巫女だろー、白黒魔法使いだろー、紫に神様いっぱい。
そんな中妖精が最強にどうやってなれんのさ。
でも冷凍みかんをあと3秒で持ってきてくれたら認めてやるさ。
(あまりの単純さに笑いを堪えるのに必死になり口元を頬を突いていた手で隠し)
(それでも笑ってしまっている目元で相手を見つめ手を下ろしたかと思えば)
いーち…にーい…。
(唐突にカウントダウンを開始して相手の行動を見据え)
…いつになくまともな意見だな、どうした?
でもま、弾幕勝負だなんていうけど俺は弾幕出せないぞ?
そんなのと勝負しても意味が無いだろ、バーカ。
それよりも勝負するんだったらもうちょいフェアな勝負しようぜ。
(膨らんだ頬を指先で軽く押しもう片手でちょいちょいと手招きしては)
(膝の上に座るよう目線で促し)
>>61 う…ぐ…あぅっ……はぐぅ……!
(次々挙がっていく強烈なメンバーの名前がぐさぐさと刺さっていき)
そ、そんなことないもん……あたいさいきょうだもん…
(ただそう簡単に認められずに呻くようにそれだけ言って)
ふふ……どうやらあんたあたいを甘く見ていたみたいね……
(頬を付く手なんか気にする様子もないようにゴソゴソと服のポケットを漁り)
さぁんっ!
(ハイッと言わんばかりに差し出されたのは冷気に包まれた体に冷やされたキンキンの……)
あ、あれ……!?
(リンゴだった)
はんっ!あたいが頭がバカじゃないことをしょうめーしてやったんだい!どーだ!(いばり
む…無いなら無いで何なりと対処法あるじゃない!
避けるとかグレイズしまくるとか時間切れまで待つとか。
ば、バカいうなって言ってんだろー!!(むきー
………公平な勝負ね…?
(半信半疑だが、誘われるままに名無しの膝元にちょこんと座って)
で?こっからどうすんのさ?(じーっと名無しの顔を膝の上から見上げ
【う…ごめん、電話が来たorz】
【少し待っててもらえるかな?】
【はーい、了解ー】
【ごめんね、せっかく付き合っててくれたのに】
【なんだか結構マジな話で長くなりそうなんだorz】
【だから今回はこれで落ちさせてもらっていいかな?】
【ん、わかった】
【何事もなくその電話が終わることを祈ってるよー】
【あたいに気にせずに落ちちゃって構わないからね?】
【というわけであたいも落ちるよーまた機会があればーノシ】
くしゅっ…!
妙ね…風邪でも引いたのかしら?
(元々全体的に涼しい紅魔館)
(図書館の椅子の上、上着代わりにその辺の部屋からくすねて来たセーターを羽織りながら、小さく身震いして)
(隙間からこんばんは)
それはきっと寒気ね。風邪じゃないかしら?
珍しいわね、あなたがこんなところにいるなんて。
>>68 ん?あぁ、貴方ね。
(声の方を振り向くと小さく手を振り)
寒気…となるとあの太ましい妖怪の仕業でしょうけど。
ん?そう?神社が壊れてからしばらく此所に厄介になってたからかしらね。
紫の方こそ、どうしてこんな所に居るのかしら?
もっと驚いてくれてもいいじゃない?つまらないわね〜。
それに酷い言い様、そんなこと聞いたら怒るかもしれないわよ。
そうだったの?よく許可が下りたわね。
毎回壊れるならば、もう一個くらい予備に作っておいたほうがいいんじゃない?
私?私は巡回よ。後は何か面白いことがないか探しているわ。
>>70 > もっと驚いてくれてもいいじゃない?つまらないわね〜。
> それに酷い言い様、そんなこと聞いたら怒るかもしれないわよ。
>
> そうだったの?よく許可が下りたわね。
> 毎回壊れるならば、もう一個くらい予備に作っておいたほうがいいんじゃない?
> 私?私は巡回よ。後は何か面白いことがないか探しているわ。
>
【と、ミスよ…ごめんなさい…。】
>>70 別にいつもの事だし、今更驚くような事でもないじゃないの?
怒る?貴方が?
そうね、紫が怒った所なら、見てみたいかもしれないわね。
パチュリーが許可してくれたのよ。まぁ、直接レミリア辺りに頼んでも良かったんだけど。
そうねぇ、天界にでも建てて貰おうかしら?天子にでも命令して。
って、貴方も確か壊した一人だったわよね…。
巡回…ねぇ…。もうそろそろ冬眠の季節なんだから、大人しく家にでも籠ってれば良いのに。
怖いわね〜慣れって言うのは。
昔はもっと面白い反応をしてくれたのに…哀しいわ。
あなたには見せないでしょうね。
利害が一致してるし、それに…私の怒りを買ってその後平和に歩いている人がいるかどうか…。
館の主にでも頼めば、もう少しまともな部屋用意してくれたんじゃない?
ここじゃ寒いでしょうし。
なんだったら私の家でもかまわないわよ?
ある程度の異常には目を瞑ってもらうかもしれないけど。
だからこそ…今のうちに顔を出しておかないといけないのよ。
あんまり外にでないと…どこかのニート姫と同じになっちゃうじゃない。
……最近だいぶ冷え込んで来たわね……ほんの数日前までは暑い暑いって言ってたのに…もう長袖が手離せないわね…
…さて…と…ここには思ったより強い面々が揃ってるから…何か強化用のマジックアイテムの作り方でもある本は無いかしらね…
(ゆっくりと図書館の中に入って来ると軽く辺りを見渡し)
(ふと中に居る人物を見付けて)
【こんばんは…私もお邪魔して構わないかしら?】
【……二人で話したいなら…ここは立ち去るけど…】
>>74 えーっと…あなたは……。
あー、姉妹の片割れね。
強いって別に私は戦うつもりも何もないんだけど…。
【気にしなくて大丈夫よ、自由にお願いするわ】
>>75 ……初対面よね?何で私を知ってるのよ…そこの巫女から話でも聞いたのかしら?
備え有れば憂い無しよ?…貴女とは誰も言っていないしね……よいしょ…
(挨拶を済ませると手近にあった装飾、防具などが簡単に乗ってる本を取り)
(ぱらぱらと中身を捲り軽く読み流して)
【ありがとう…なら遠慮なくお邪魔するわね?】
>>73 紫
貴方は同じ出方をし過ぎたのよ、いつでも何処でも同じ現れ方だし。
そう?なら試しに……。年増…。(ぼそ)
平気でしょ、あの後普通に宴会にも出てたし。
別に、勝手に使いたい部屋を使わせて貰ってるから、あんまり変わらないと思うわよ?
んー…確かに此所は冷え込むわね…。
紫の家?そんな所に行ったりしたら、異変が起きた時に対処しにくくなるじゃないの。
…ある程度の異常って何かしら…?
私としては、さっさと寝てくれた方が煩いのが減って嬉しいけど。
輝夜の事かしら?あれはあれで最近割と外出してるみたいよ?
>>74 マイ
あら?貴方は確か…私の知り合いだって言い張ってた…。
最近本当に寒いわよね、私も風邪引いたかもしれないくらいだし。
はい、いらっしゃい。生憎と私はマジックアイテムとやらには詳しくないからよく分からないけど、しばらくゆっくりしていきなさい。
(椅子に座ったまま相手の方を見やり、僅かに首をかしげる)
【こんばんは、私の方はお邪魔して貰っても全然構わないわよ。】
>>77 …何よ、相変わらず思い出せてない訳?
……風邪ね……魔界の誰かが風邪引いた時は決まって大騒ぎになるのよね……特に神が…
(様子を思い浮かべると顔をしかめて)
……マジックアイテムって言っても、身に付けるだけで効果あるものよ?…貴女の札みたいなものね…
(わからない、と言う相手に簡単な説明をしてやり)
【ありがとう…じゃあお邪魔させて貰うわね?】
>>76 幻想郷に関する異変等はくまなくチェックするようにしているから。
貴方が私のことを知らなくても、私は知っているわ。
面白い本を読んでいるのね?
こういったものを造って装備でもすると強くなるのかしら?
>>77 だって歩く時間が勿体無いじゃない。
それに…あんまり変な出方をするのも私らしくないし。
…貧乏巫女にそんなこと言われても全然悔しくないわ。
あらそうなの?残念ね。
私の家に来てくれるんだったらそれなりにおもてなしをしてあげようと思ったのだけれども。
異変なんてあなたがやらないときは、魔理沙やアリスあたりが頑張ってくれるでしょ?
勿論、私だって異変が起きたときはすぐに動くし、心配しなくても平気よ。
ある程度はある程度…そうね、例えば朝起きたら裸で寝ていたとかなんてね。
煩わしいだなんて随分と嫌われたものね〜。
それは珍しい…異変の前触れね。
>>79 紫
…それはまた不気味ね…何よ、何でも知ってるような口振りは……
…アリスの家を覗いてたのも貴女?…じゃ…なさそうね……うん…
色々あるのよ?身に付けるだけで効果あるものやキー・ワードを言う事で効果が出るモノ…身に付けた相手の力を奪うモノもあるわね…
(ぱらぱらと本のページを指差しながら説明し)
>>80 何でも知ってたらどうする?
私はそこまで人のプライバシーに関わる気はないんだけどね。
ただ名前は知っているだけってことぐらいかしら。
覗いてた?さぁーどうだったかしら…いつかによるわね。
ふぅーん。そんなものがあるのね。
私にも1つ造ってもらおうかしら。
そうね…ダミーを作ってもらいたいわ。
私が寝ている間に仕事をしてもらうために…。
>>81 …知ってる内容によっては、忘れて貰わないといけないね…
そう、それなら…まあ私も何も言うつもりはないよ。
……私が貴女の名前知らないのは少し不公平ね…教えてくれるかしら?
……私が来たばかりの頃…ね、…天狗が覗いてた…って聞いたけど…
ダミー…貴女そっくりじゃないとダメな理由があるなら構わないわよ?
…ついでに姿を消すアイテムも要る?ヘッドギアタイプで少しかさばるけどね…ちょうど本にも乗ってるし…
>>78 マイ
だから、貴方の事は知らないって何回言えば分かって貰えるのかしら?
案外狭いのかしら、そこまで大騒ぎになるなんて、
神…?アリスのお母さん…だったかしら?
(訝しげな相手の表情に首をかしげながら問い掛け)
御札ねぇ…結界くらいの効果しかないし、殆ど緊急時以外に効果は無いけど。
(一応理解したのか、ふぅん、と頷いて)
>>79 紫
たまには歩かないと、足が劣化しても知らないわよ?それはそうでしょうけど…。
う…び、貧乏なのは貴方達のせいでもある訳だし…。
何されるか分かったもんじゃないし、
おもてなしねぇ…。何なら、とら屋の羊羹でも出して貰おうかしら?老いしいらしのよね
それだと私の収入にならないからダメ、元々魔理沙が妖怪退治する事自体不自然だったんだから。
だから…貴方達妖怪に手伝って貰うのは…まぁ、もう良いわ…。
別に貴方の寝室に行かなければ問題無いじゃない?私の布団に入って来られると容赦なく夢想天生だけど。
はいはい、そんな所で拗ねないの。
そうかしら?別に珍しい話でもないけど。
【と、用事で少し遅れたわ…。】
>>82 あら、そういえば自己紹介がまだだったわね、私の名前は八雲紫。
通称スキマ妖怪よ、初めまして。
(にっこり笑顔でご挨拶)
あぁ、きっとそれは射命丸文のことね。
あの子ったら…取材のためならプライバシー無視なのね。
私、冬の間は冬眠しなきゃいけないんだけど、その間の仕事が滞るのよ。
変わりに藍にやってもらってるんだけど…あの子も部屋の掃除とか忙しいでしょう?
それに私がいれば、冬でも起きているっていう噂が流れてそこの脇巫女さんも、気がはいるでしょうし。
これだけの理由なら平気かしら。
姿は…
(スキマを出して、入り込んでいくと…背後から出てきて)
これがあるから平気よ。
>>83 そんな年寄りじゃないわ。
それに散歩とかしているときはしっかりと歩いているわよ。
お賽銭もはいっていないし、貴方の専門である妖怪退治も誰かにとられちゃったら
本当にお金がはいってこなくなっちゃうかもしれないわね。
幻想郷の人にはあまり同情する人がいないから、あなたも勝ち取ることね。
酷いわ〜。そんな扱いしなくたっていいじゃない。
別にとって食おうとしているわけじゃないし。
スキンシップって奴よ。
>>83 霊夢
貴女が覚えて無くても私は貴女に叩きのめされたからしっかり覚えてるのよっ…アリスも同じだしね?
…むしろそのお母さんが一人で大騒ぎするのよ……親馬鹿ここに極まれり…って所ね…
(明らかに大慌てされた経験があるのか苦い顔をして)
その札が別の形をして色々な効果がある……って事で理解してくれたら大丈夫よ。…貴女は何か必要?
(説明を終えればふと聞いて)
>>84 紫
スキマ妖怪…の紫ね?覚えたわ……
…知られてるのに初めまして…ってのもまた妙な話だけどね?
(軽く会釈をして挨拶をし)
射命丸…ね……よし、名前も覚えたし…それなら掴まえるのも簡単になるわね。
……まあ、それ位の理由なら大丈夫ね?良いわよ?こっちの方は少し準備に手間がかかるから次に会う時になるけど……ね?
…便利ねソレ………で、何処に繋がってるのよ。
(スキマの中に入る相手を見れば目をぱちくりさせて聞いて)
>>86 一方的じゃ…知り合いにはならないでしょう?
これで改めて知り合いにランクアップね。
どうかしら?幻想郷イチはやい妖怪だから難しいかもしれないわよ?
私もあの子には一目置いているから。
できるんだ?それは楽しみだわ。
これで少しは仕事をしているように見えるでしょうね。
ん?ココにつながっているわ。
(身を半分、スキマにいれて、マイの後から肩を叩く)
>>87 ……おかしな…妖怪ね?まあ、そんなに悪い性格はしてないみたいだし……
…そうね?…よろしく、紫?
…罠を仕掛けたら良いのよ。とりあえず天人は引っ掛かってたから…多分通用するとは思うんだけど…
材料さえ揃ったらね?…ただ、ダミーの本人の毛がそれなりに要るから…
(本の中の材料を見ながら呟いて)
……Σ───っ……し…心臓に悪いわね…
(後ろからいきなり肩を叩かれると冷や汗をかいて振り返り)
>>88 性格は悪くないわ。
他の子には色々といわれているけど、酷い言いがかりよね。
あなたにならわかってくれそうだわ、マイ?
引っ掛かったの?
あの子またこっちに来てちょっかいだしてるのかしら。
本当に馬鹿は死ぬまで治らない…。
私の髪の毛が必要ということね?
(一本切ると、マイに手渡して)
これでいいわね、これだけでダミーがつくれるなんて、この図書館の主も顔負けね。
(手を引っ込めて元の位置に戻り)
これが私の能力、わかりやすいでしょう?
>>85 嘘つき、下手するとあの兎より長生きなくせして、
そう?それは意外だったわ、いっつも隙間を使ってると思ってたから。
だから妖怪退治の役目を取られたら困るんじゃないの。
フランみたいに危ないって事もあるし、出来れば魔理沙には大人しくして貰いたい所もあるけど……。
はぁ…本気出すのも何か癪だし、私のペースでやってくわよ。
あー?いつの間にか冬眠して、いつの間にか宴会に参加してる貴方には言われたくないわよ。
スキンシップ…ねぇ…。
>>86 だから、貴方達を叩きのめしたのは私じゃないって。
そう言えば、アリスも初対面の時に何か言ってたわね、貴方みたいに私の旧友だって。
随分と子供思いなのね、良い事じゃないの?アリスのお母さんって。
(苦い顔するマイに同情の視線を向けるでもなく)
精々くらいボム時間が長くなるくらいよ?
必要な物ねぇ、特には無いけど…。(ぱたん、と読んでいた本を閉じながら答えて)
と、そろそろ夜も遅いし、先に休ませて貰うわね。
それじゃ、おやすみなさい、二人とも。
【ごめんなさい、またちょっと用事が出来ちゃったから、】
【少し早いけど此所で離脱させて貰うわ。】
【お相手してくれてありがとう、それじゃ、おやすみなさい。】
>>90 そんなことないわよ。私はこう見えて若いんだから。
貴方に会うときはいつも使ってるだけであって
見えないところでは努力をしているのよ。
ふーん。心配しているのね。
本人が聞いたら喜ぶんじゃない?
優しさがにじみ出ているわ。
あら?そうかしら?
私はいつもいろいろな事件に対して貴方とは違って誠心誠意、後で頑張っているのに。
そんな私は冬眠する権利も、お祭に参加する権利もあるのよ。
お帰りかしら?おやすみなさい霊夢。
>>89 ええ、なんとなくだけど…私と気も合いそうだからね?
…それで…どんなふうに言われてるのよ。
ええ、見事に。……ついでに少しばかりつまみ食いもしちゃったしね…
……紫はあの天人の事は嫌いなの?
…あ、いや、確かに髪の毛も必要なのだけど……一番重要なのは…下の毛…なのよね……
(髪の毛を受け取った後少し言いづらそうに口を開いて)
…………それ、何処に行くにも自由なの?
(ふとスキマから出る相手を見て気になった事を聞き)
>>90 ……貴女が覚えてないだけで実際にあった事なのよ?……どうしたら思い出すのやら……
…本当に忘れてるみたいね……アリスなんかグリモワール持って暴れてたのに…
…物には限度って言葉…知ってるかしら?…貴女も一度体験したら解るわよ…首にネギを巻かれたりショウガを鼻に塗られたり……
(思い出す度にどんどん顔が暗いものになり)
あ……もうこんな時間…わかったわ…お休みなさい?
【気にしないで?お疲れ様?】
【お休みなさい?また次にお会い出来たらよろしくね?】
>>92 そういってくれると嬉しいわ。
そうね…年増とか、加齢臭とか…まったく酷いものね。
人の嫌がるようなことを平気で言う奴にはスキマ行きね。
嫌い…。
幻想郷を見下し、あまつさえ己の場所と示そうとした、あの愚かなものは
それ相応の裁きを受けるのが当然の仕打ち。
え?ふぅ…なるほど。
なんでも与えられるとは思ってはいけないということね。
(そういうと何の恥じらいもなく服を脱ぎだして)
だけど…どうせなら、1人でよりも。
(目を光らせ、視線の先にいるマイを見る)
えぇ…どこにいくのにも自由よ。
(手をスキマにいれると、マイの服を脱がし始めて)
>>94 長く生きてたら歳の事を言われるのは仕方ないんじゃない?
……それを更に若いって偽ってたりしたら余計に言われるよ?
……本当に随分嫌っているね……まあ、確かに性格は悪いけど……
…性癖と容姿は好きよ?…虐めがいがあるからね…
────……っ…少しは驚くなり否定するなりしなさいよっ!?
(躊躇無くいきなり脱ぎだす相手見ると流石に驚き)
…何よ…その目は…っ…
(少したじろぐ様な仕草を見せながらも近づいて)
……っ……ぬ、脱がさなくても…自分で脱げるわよ…
(いきなり服を脱がされ始めると手を振りほどこうとして)
>>95 そうなんだけど、なんだか言われっぱなしっていうのもね。
言い合うことで同じ場所に立とうとしているのかもしれないわ。
どうにも私は1つ上から見下していると思われがちだから。
…苛めね、そう思えるだけましかもしれないわ。
だって…そうするしかないのでしょう?
(全て脱ぎ終えた状態で、スキマから、既に裸体となった身体でマイの前にスキマで現れると)
早く脱いじゃいなさいよ?
(大きな胸を両手で腕組をして隠すが、下半身はそのまま露出して)
>>96 それは…まあ、自分の何気ない言葉使いが悪い…って可能性も有るよ?
………その何もかも見通してる様な言動が誤解を招きやすいのかもね…
…紫もいっその事、試してみたら?…きっと、見る目が変わると思うよ?
まあ、髪の毛だけだと1日しか持たない…って書いてあるし……
(目の前で相手の体を見ると自分より遥かに大人な体をしてる相手に見入って)
───…そうね、もう乗り掛かった船…だしね。
(割り切るとバッと服を脱ぎ捨て、下着も脱ぎ自分の体を晒し)
>>97 こればかりは性格…それも何百年ものだし
そうそう変えられないわ。
誤解なんて、知識を持ち感情がある生き物である以上仕方がないわ。
そういうのはすべて受け入れるのよ。
一日だけじゃ…困るわね。
ダミーのため、仕方がないわ。
(マイの身体を眺め)
ふーん…チルノに似ているのかしら?
まぁ、かまわないけど…。
(相手の唇を舐めると、ゆっくりと唇を重ねて、すぐに吸って)
>>98 そうね…私の性格も生まれついたものだし…変えられるものじゃあ無いわね…
…誤解なんてものは何時かは解けるものよ、気にしたらダメよ?
陰毛は、最も魔力が集まる場所らしいから…ね。
(そっと相手の体に寄りかかる様に抱き付いて)
何か知らないけど、少し腹立ったわ…
……ん……ふう…
(少し頬を膨らますも唇が重なるとゆっくり頭を抱き締める様に手を回し)
>>99 …ンッ…ふぅ、うぅん。
(吸っていた唇を割って、舌を挿入しマイの舌と絡ませる)
(空いている手は、マイの胸をやさしく揉みながら)
(膝をマイの股に入れて前後に動かして)
ふぅ…うぅぅ…ん。
(歯や歯茎などを何度も舐めながら唾液を送り、飲み込んで味わう)
(ようやっと唇を離すと、糸がたれ…それを舐めとって)
さぁ、あなたの仕事をしてもらうわ。
(距離をとると、既に濡れている秘所を見せて)
>>100 …ん……ハアッ…く…むぅ…
(此方に滑り込む舌に対応する様に絡ませて唇の端から唾液を溢し)
(胸は小さいながらも相手の動きに合わせて形を変え)
(股はその愛撫で少し濡れており、膝を少し塗らし)
……は……はあっ……
(唾液を送られれば喉を鳴らし飲み込んで)
(唇が離れればゆっくり息を整え、垂れた唾液を舐める相手に顔を赤くし)
……わかったわ……ん……
(そっと濡れた秘所に手を当て、軽く擦り上げて)
>>101 ん…んぅ……。
(くすぐったそうに身をよじりながら)
どう?上手くとれたかしら?
あんまり…そんな激しくないで頂戴ね?
(熱い息を吐きながら様子を見て)
それで…上手くできるのかしら。
ここまで身を尽くしたのだから…その成果を見せて欲しいわ。
ごめんなさい…そろそろ眠気がきつくて。
後は、任せたわね?おやすみなさい
(スキマでまた今度ノシ)
>>102 ……ええ、大丈夫…取れたわよ?……ここまでする必要はあったのかしら…
(本来の目的は忘れて無かったのかそっと手に少しばかり濡れた毛を乗せて見せ)
大丈夫…私も流石に節度は守るわよ……
…大丈夫よ、これでも魔法使いの端くれよ…上手く行かせるわ。
……わかったわ…じゃあ、私も戻って…準備しないとね…
(2つの毛を一つの氷に閉じ込め、本を持ったまま相手に続き部屋を立ち去って)
(ふよふよと浮かんで紅魔館の廊下をふよふよしてる冬妖怪、前に比べると何となく頭ひとつ分大きくなっていて
(静かな紅魔館に足を運び、すたっと着地して
さいきょーのわたし、さんじょー。
(びしっと何処かの氷精の真似事をしてみる
ふふ、なんてね…。冬も近いから気分が高揚してるのかしら。
(気分よく鼻唄を鳴らしながら、本を物色してて
…もー…なんのさー。
(雨が降って所々濡れている状態になり、今はもう固まり始めている服を必死で手で叩きながらひらひらと浮いてきて)
最近はなんだか天気が崩れやすいなー…気をつけないとおてんば氷結娘に…
(カチカチに凍っている自分を想像してがくがく震えながら)
………あれ…?…!
(ふと見ると随分と久しぶりに見た紫の髪に特徴的な帽子)
………なーにしてんの?レティ♪
(にやにやしながらこっそりと近づいて、背後に立ってあとに背伸びしてレティの耳に息をふーってかけてみたり)
【こんばんは、お相手お願いできるかな?】
ふんふふんふー…♪
(小気味良く鼻唄をならして、本をひょいひょい乗せていて
さーて、あとは今日ものんびりまったり…ひゃわぁ!?(びっくう
(上機嫌さで、チルノの気配に気がつかず、冷たい吐息にびっくりしたように
な、だ…誰よ、もう…。あら。
(向き直ると、見知った姿の氷精がそこにいた
あなただったのね…いきなりすぎてびっくりしたわよ…。(はふ
【断る理由がないわ〜。こちらこそよろしく頼むよ】(ぱたた
こんばんは、いい寒さだね、レティ。はい、あたいです。
(振りかえったレティに能天気に挨拶)
ご機嫌だね、レティ。…まぁ、聞かなくても理由は分かるけどね?
(都合良く机の上に置いてあったタオルで頭をがしがし拭きながらにかっと笑って)
んー?丁寧なあたいでも見てみたいって?…よーし。
(こほん、と咳ばらい)
…こんばんは、レティさん、今日はいい寒さですね。
ごきげんいかがですか?
…あら、帽子が曲がっていますよ?
(うふふ、とでも擬音を付くような態度で、ふよりと浮かぶと別にずれてもいない帽子を触る真似だけして)
…なんて。どう?
結構目新しいと思わない?
(不意にいつもの調子に戻ってくすくす笑い)
【ありがとう、よろしくね?(くす】
ん、それなりに涼しくなってきたわね…。ふふ、久しぶり。
(いつのまにやら自分より小さく見えるチルノ、視線を下ろしてにこりと意味を浮かべ
ええ、ご機嫌よ。どれくらいご機嫌かと言うと今の悪戯も笑って許せるくらい、ふふふ。(にこにこ
…うん?雨に降られたのかしら…まああんたは風邪とは無縁だけどさ。
(頭をふいてるようすをみて、僅かに首を傾げ
い、いや。そんなことは言ってないけど…。
…え、あ、え?あ、あぁ、有難う。
(雰囲気の変わったチルノに呆気に取られたように、目をぱちくりさせて
…あんたって意外にやればできるんだね、びっくりしたわ。
(いつもの感じに戻ったチルノに、苦笑いを浮かべて
>>108 ……レティってば背、高くなったね…
(見上げる形になってしまった冬の妖怪をぽーっと見つめて)
…ほえー、やっぱりそうだよね…冬が近づいてるわけだし…(ふむ
…!(影で悪だくみーな顔
…へー…じゃ、これはどうー?(にやにやしながら頬掴んでむにむに
そんなことないよー…あたいだって風邪くらい引いたことあるって…(うぅ
うーん、通り雨ってやつかしら?ちょっと降られてねー。(がしがし
…えーと、そんなに素直に驚かれてもー…(あはは
……んー、と…これ物凄く疲れちゃうんだよね…
それにかなり無理してたし…(知恵熱で頭ぷしゅー
やっぱあたいは無理してもあたいじゃないような気がするし、このままの方がいいかなぁって。(あははと苦笑い
そう、ねー。でもまだ完全でもないけれど。
(頭にぽふんと手をのせて、手前にくいくい、大体自分の鼻当たりの高さで
ふふふ、冬の妖怪はこれからが本領発揮だからねー。今年もあばれるわよー。(にぱ
…?ふわっ、ふわぁ。ふわらばー。(むにられ
(みょんな声をあげながらもにこにこしてて
あら…じゃあアレは迷信なのね、風邪を引かないとかいうのは(はて
災難ねえ、ま、ゆっくり冷えていってね。(一緒にわしわし
びっくりするわよー…新鮮すぎて。
あらあら、やっぱり無理していたみたいね…。慣れないことはするべきではないってことよ。
変に背伸びせず、あなたはあなたのままでいいということよね。(ふふふ
ところで…あなた、いつからいたのかしら…あなたもきたばかり?(ななめ
>>110 完全になったレティ…今年も早く見てみたいなー。(引き寄せられ、見上げながらきらきらとした視線を送り
夏の時のレティも可愛かったけどね…(ぽそっ
うん、あたいも夏の間溜めてた冷気で暴れるわー!(いばり
おー、本当に上機嫌だー…なんかここまでレティが機嫌いいの、初めてみた気がするー…(手を離してじーっと覗きこみ
…なんかいったかしら?(むーっと頬を膨らませ、レティのこと睨みー
…んー、災難だったのかしらねぇ。
あたいが濡れたからこそ紅魔館で雨宿りしようと思ったわけだし。
逆についてたんじゃないかな?(にぱー
あたいだって成長してるんだからね!微妙に!(いばり
そうだよ、ありのままでいきたいもんだよね!
こんなの続けてたら面白くないもん、あたいもレティも。(こく
んー。あたいも来たばっかし。
レティの姿が見えたからさ、ここに来たんだけど…(ふむ
ちなみにレティは何してたの?(傾げ
>>111 冬まではあと一ヶ月か二ヶ月ね、長いようで短いわね。少し前まで暑さでうだっていたのに…。
(ふう、とため息ひとつ
…ん、何かいったかい?(ななめ
あはは、やり過ぎて捕まらないようにね。人間は怖いから。
上機嫌よー。上機嫌だけど後で覚えておきなさい?
(笑ってるけど何だか怒ってるようにも見える笑みを含ませ
なんにもー。チルノは健康的だって言うだけで。
ついてた、のかしらね…?妖精の考えはよくわからないものだわ。
(チルノの意図に気づかないで、首をかしげていて
微妙にねえ…。ほんとに微々たる成長だろうけど。(くす
気取った真似をするのはここの吸血鬼とかそんなので十分よ。妖怪だもの、きままに気楽に生きていくのが一番、よね。
ん、そっか…ならいいのよ。(ほっ
私…見ての通り本の物色をしてたとこだけど。
(チルノの真似をしてたことには触れずに
>>112 ほんとほんと…あの地獄のような日々もあっという間に秋の空、だもんねぇ…(しみじみ
べ、別にっ!なにも言ってないよ!(あたふた
大丈夫だよ、ただの人間なんかあたいが撃退してやるわ!(スペカ構え
それに…人間から捕まりそうになったらレティが助けてくれるもん!きっと……ね?(じっとレティの顔見つめ
…なんかデネブね、これ…れ、レティ、ひょっとして怒ってるー…?(恐る恐る
むー…レティのイジワル…(ぺしぺし
……レティって変なところで鈍感なんだから…(はぁ
一回だけ、言うからね?(すっと耳元に近付いて
……要するにこの雨のお陰でレティに会えたから嬉しいの……ずっと、会えなかったからさ……
(耳元でくすぐったいくらい小さい僅かな声で呟いたあと)
(ちゅっとほっぺたに触れるだけのキスを)
……わ、わかった?
(離れた顔は恥ずかしさで真っ赤に染まっていて)
そ、そこは違うでしょ!「そんなことないわっチルノは日々成長してるわよ、さいきょうに!」くらいのリアクションを期待してたのにっ!(むきー
……あたいは妖精だけど、そこは気にしない方向なのかしら?(傾げ
…ま、妖精のほうが妖怪より気まま、だもんね?(くす
…なに?何かあったの?(傾げ
…あー、そういえば、レティってここには避暑で来てるんだっけ?
その恩返しかぁ…レティって偉いね…(ほえー
>>113 しみじみとはするけど…此だけはいえる。すぎさってせいせいしたわ、夏のばーか。
(今は休んでいる時期な夏に、悪態の一つでもついて見せて
あらそう、かわいいとか聞こえたけどきっと気のせいね。
おー、自信満々ね…良いことだけど、慢心したらダメだからね。(スペカひょいっと奪い
…あんまり期待されるとちょっと重荷ね。(苦笑
それをいうならデーボじゃないかしら。
オコッテナイヨ?(にこにこ
あはは、くろまくだものー。(けらら
…?なにかしら…。うん、うん…う、ん…(///
(耳元に近づくチルノの話す内容に、少しずつ顔が赤くなってきて
ひゃわっ…、わ、わかったけど…行きなりキスはよしてよ、びっくりするわ…。(同じように、自分も顔を真っ赤にしちゃって
こほん。「ソンナコトハナイワチルノハヒビセイチョウシテルワヨサイキョウニ。アツクナラナイデマケルワ」(棒読み
…はい、よろしい?(にこ
気にしない方針よ。妖精も妖怪も気まま暮らしだもの。
妖精のほうが頭が春とも言えるわね。(くすくす
何もないわよ、うん。(きっぱり
ん、まーそんなかんじね…。一応お世話には成ってるし、動けるときにはそこそこ手伝ったり、かしら。
ま、大したことは出来てないんだけどね。
>>114 お、はっちゃけるね!よし、あたいもー!なつのおぉ、ばかあぁぁー!(迷惑も考えず、わーっと大声で一叫び
っ……き、聞こえてるじゃない、Hレティ……///(茹で蛸
あっ、ちょっと!勝手に奪わないでよー!(ぴょんこぴょんこ
冬の間ならレティはあたいと同じくらいさいきょうになってるはずよっ!だから大丈夫!(びしぃ
(どこからか指人形取りだし)アノヨイキダ!……こほん。(しまいしまい
……ゴ、ゴメンネ?(片言で謝り
くぅ……くろまく恐るべし…(かくん
れ、レティが鈍感だから…仕方ないでしょ!言ったあたいのほうが恥ずかしいもん!
(赤くなった顔を紛らわすように叫んで)
いや、あの……目の前にレティがいると思ったら…その、衝動で……(真っ赤っか
おおっ、遂にあたいのお願い、が……
(棒読みの台詞にむかついて)
……よろしくなーい!(笑顔を見てむきーっと怒り出し
……マイペースって幻想郷の常識だよね、そういえば。(ぽつり
春妖精も真っ青ねっ!どうだ参ったか!(意味は理解していない
……へー?(じろー
偉いねぇ、レティは偉いねぇ…(アレッシー
それじゃ、そろそろここにもいる必要ないんじゃないかな?
力も戻ってきてるだろうし?(傾げ
>>115 うるさい。(容赦なくちょっぷ
騒ぐのはいいけど場所を考えなさい。パチュリーに怒られても私は助けないわよ?
(でこをゆびでつんつん
あら…空耳じゃなかったのね、ふふふ。でもチルノの方が可愛らしいわよ。(くすくす
はっはっはー、悔しかったら奪ってみなさい。(腕あげー
チルノと同じくらいねぇ…。まあ実際そうだから何も言わないけど。(ふう
はいはい冷蔵庫に帰れ頭脳が間抜け。(一緒にしまいしまい
良いのよ?おこってないかラ。(うふふ
な、何よ。私が悪いみたいな言い方をして…言われた私も恥ずかしいわよ、もう…。(ぶつぶつ
…もう…あなたはホントに自分に正直なんだから…。
(困ったような笑みを浮かべながらもまんざらでもなさそうに
はいはい、熱くならないの、氷精なんだからもっとKOOLになりなさい。熱くなると負けるって言ったばかりじゃない。(スペカでこにぺたり、そのままでこ押し
いいんじゃない?気ままに暮らすのは平和な証よ、程よく騒ぎが起きるのも平和ならでは…。
残念ながら春妖精はあなた以上に頭が春よ?(くすっ
(目を会わせない
…なんとなくむかつく、何でかしら。(汗
ま、もうすぐね…涼しくなったとはいえまだ日が出てるうちは暑くなるから。
>>116 あたっ!痛いじゃんかー…(さすりさすり
えー?だってこの時間帯だし…もう大図書館も休んでるって、多分ー…(つんつんされる度にあぅあぅ仰け反りながら
…あ、ありがと…///って違ーう!あ、あたいはー…夏のちんまいレティもいいなぁって思っただけでー…それだけなんだからぁー…(もじもじ
このこのー!返せー!(ぴょんぴょんしながら手振りまわしてべしべしレティを叩いて
…そ、その反応はあたいと同じなことを嬉しがってないね?喜ぼうよ、あたいと同じだよ!同レベルだよ!?(あたふた
いっそのことあたいが顔を切り刻んであげようかしら、氷で(しまいしまい
…怒ってるね?怒ってるよね?(がくがく
なにさ、あたいの方が…恥ずかしいもん(むー
…こんな恥ずかしいこと言わせて…あたいをはずかしめた責任とってよ…(赤くなりながらぽそり
ん…熱くなんかなってないもん!冷静だもん!HOOLよ、HOOL!(いばり
あたっ…うー…(でこからスペカはがしてしまいしまいしながら睨みー
確かに常時争いばかり起こってる幻想郷なんか想像つかないもんね…(ぽー
な、なにィ!!あたいより春度がさいきょうなの、あの春妖精…く、春度が何かはわからないけど、物凄く悔しいわっ(ぐぐぐ
…(じろー
…ここでちっちゃくなれば完璧なのに。熱湯でもかけようか?(何
そっかぁ、残念。久しぶりにレティと外で遊びたかったんだけどなぁ…(ふぅ
んー…冬になったら…冬になったらいっぱいあそぼーね!(にかっ
【ごめん、遅くなっちゃった…orz】
>>117 チルノがやかましいからよ。
あら、あなたは気がついていない、ここがどこかと言うことに…ここは夜の王の館よ、今の時間が本領じゃない
(くりくりとでこをつつく指を回して
あらあら…大きい私は嫌いかしら。くろまくさんは哀しいわ。(よよよ
(わかっててとぼけてみる
えー、だってあなた…中ボスじゃない。私は1ボスだしー(ずびし
怖いことを言うんじゃないのチルノ。(ぺし
…ふふふ、あはははっ。やぁ、ごめんね、もうおこってなかったんだけどさ。
(怯える姿のチルノに、思わず笑みが零れて
…じゃあお互いに恥ずかしいってことで。
せ、責任!?責任ってなによ、チルノー…。(ぁう
どこをどうみても暑くなってるわよ…。
(上手いこといってるなーとか思いつつ
昔はそんな感じだったと聞くけど…今はそんな気配は全然よね…ん?何かしら(じー
そりゃあ春妖精なんだから、春度では叶うはずがないじゃない。まあ春度が何かは私も知らないわ。(ぽえ
(糸目ー
Σ何こわいこといってんのこのH!?(がーん
…いっとくけどやったら色々怒るわよ、本気で。(じと
まあまあ、あと二ヶ月もしたら一面銀世界よ。そうしたら、チルノと遊ぶも弾幕るも出来るからさ。
…ふふ、一応楽しみにしといてやるわ。(よしよし
【遅いのはお互い様だから気にしないでー】
【時間的にはどうかしら、そちらわ】
>>119 喘息持ちが遅くまで起きるって体に悪いと思うんだけどなぁ…(ふむ
べ、別に嫌いじゃないよ、むしろ、す…ごっほん、おほん!
と、とにかく、レティは可愛い!はい、おしまい!(ぱんぱん
(内情も知らずに慌ててこの話題を終わらせようと)
はーい、きをつけます、れてぃせんせー(ぺしられながら生返事
な、なんだ、そうかー(笑顔見てほっとして …っ!だ、騙すなー!H−!(慌てて騙されたの思い出してむきー
…ん。それでいいや(なぜか擦り寄り
…わからないの?レティ…(じーっと頬を赤に染めながらレティの顔見つめて
熱くなってないわ…FOOLよ、チルノ、FOOLになるの(落ち着き落ち着き
いあ、平和っていいなぁー…って(ぽー
な、なるほど、春妖精恐るべしッ…(ごごご 実はあたいもよく知らなーい(ぽえ
(釣り目ー
ふっふっふ、どう溶かしてくれようか…(わきわき
冗談冗談。あたいなんかが熱湯持って来てる間に溶けちゃいそうだし。(たはは
えへへー…いっぱい遊ぶね!それまでにレティが喜べるように冷気たくさん溜めとくよ!(にかっ
>>120 【ひゃー!今気づいた…ごめん…orz】
【えっと、三時くらいまでなら…大丈夫だと思うけど…】
逆に考えるのよ、チルノ。「眠りすぎて今起きた」そうかんがえるんだよ。(何
…んー?(にやにや
あらあら、ふふふ。まあいいわ…そう言うことでおれてあげる。
ん、わかればいいのよ、ちるのじょしゅ。
(ぺしぺしからよしよしに移行
ちょっと怖がらせてしまったかしら、ご免なさいね。
落ち着きなさい、Hは貴女じゃない…ほら、怒るとかわいい顔が台無しよ。
んー…ありがと。
(すりよってくるのを、特に咎めずに背中を押さえて
…解らないでもないけどさ、私だって子供じゃないし。
(真っ赤になりながらも、自分も見つめ直して
…チルノ、意味わかってる?(ななめ
…そうね、この平和が続くといいけれどねー。ま、あの紅白がいるうちはわるだくらみなんて出来そうもないけど。
今度紅白か白黒に聞いてみたらどうかしら?理不尽の保証は効かないけど。(苦笑い
(ぐー
ひぃい、チルノが黒いわ…。(ぞわわ
…冗談きついわよ、もう。びっくりしたじゃない。
ふふ、思う存分貯めて遊んでなさい。私も待っててやるからさ。
【んー、解ったわ…一応持つと思う】(ひらひら
【だめっぽくなったら言うわねー】
>>123 なるほど、さすがじょーすt…コホン、ホワイトロック家の跡取りね。
…なんなのよぅこれ…罰ゲームなのかしら…(はぅぅ
んー…(よしられてこっちも満足げに
…ある種あの紅白に通ずるものがあったわ…(がくがく
そ、そうね、Hはあたいでぇ…って違うー!(むっきゃー!
えへへー…れてぃすきー…(赤くなりながらすりすり
…それじゃぁさ…してみてよ、今…(じっと目線は逸らさず。レティの瞳と、瞳に映る赤くなっている自分の顔を見つめて
…あれ?HEELだっけ?(傾げ
あはは、あいつはねぇ…いろいろとおっかないし…(苦笑い
あの大図書館をもうならせる理不尽さだもんねぇ。とんでもない奴らだよ、全く…(ふふ
(みー
…うふふふ(がおー
…冗談だよ、冗談…ね?(黒笑い
えへへ、あんまり待たせる気はないから準備しときなよ〜?(くすくす
>>124 【んー、ありがとう】
【こっちも無理しないようにがんばらせてもらうねー(こく】
>>125 私うちないけど。(ぽえ
(色々とそういう問題ではない
ふふふ、まあ意地悪はこの辺で勘弁しといてやるわ。
…そんなに威圧してたかしら…ん、待てよ…。
つまり私は…紅白といい勝負ができると言うことね…。(H
何が違うのよー、今じぶんで認めたじゃないのよ、Hってー。
…わかりきったことを態々言わないでよろしい。(///
(恥ずかしげにそっぽを向いてみて
ぅ…。わ、かったわよ…。
(チルノの突き刺さるような視線に耐えきれなくなったのか、真っ赤になりながらも、チルノに向き直り
……………ぅ、ぅ〜…。
(あと一歩が踏み出せないで、ちるののまえで固まるばかり
…離れてる気がするわ。(汗
おっかないわよね、命があるだけめっけものかもしれないよ、ほんとに。(ふぅ
パチュリーも強いけど上には上と言うのがいるわね。…って。
そんな弱気でどうするのよ、仮にもあんたもさいきょーなんでしょう?
(すやすや
ひぃん。チルノコワイチルノコワイ(びくびく
冗談ならそのにやにやを何とかしてほしいわー…。
言われなくても、冬なら何時でも付き合ってやるからかかってきなさい。
ま、チルノごときはかるーくのしてやるけどさ。(くすっ
【わわわ】
【一瞬規制くらったわ…直ぐに直ったみたいだけど】(汗
【ちょっとばかりきついし…あと数ターンが限度かしらね】
>>127 なんと…レティは家なき子…もとい、家なき妖怪だったのね…(よよよ
(こっちもそこに突っ込みは入れるべきではない
…う゛ー…(睨み
な、なるほど、さすがレティ!頭いいわっ!
よし、いけ、くろまく!紅白に吹雪とのしかかりでもくらわせてやりなさい!(びしぃ
…認めてないもん、Hなんて認めてないもん…(ふるふる
照れてる照れてるー(くふふ、と笑いながらも頬はほんのり赤く
ぁ……
(距離を縮めるレティと自分の顔にゆっくりを眼を閉じて、される行為を心待ちにして)
…………
(しばらく訪れない至福の時間を不審に思って眼を開ける)
…れてぃ…?
(戸惑うレティに優しく、そして寂しげに笑い掛ける。その時は来ないかもしれないけど、精一杯のレティの気持ちは伝わってきているからだろうか)
…あれ?(傾げ
あははー…ちょっかいだけでよかったのかもねー。あの時は。
ふふ…あの魔女が慌ててる様…何度見ても面白いんだよぉ(くすくす黒笑い
…もっちろん。あいつらは強いかもしれないけど、あたいがさいきょうなんだからっ!
あと、レティ、さいきょーじゃないわっ、さいきょうよっ(びしぃとどうでもいいことを指摘して
煤iネチャッタ! …オキナイ?オキナイヨネ?(ゴソゴソ
まんじうこわいーまんじうこわいー(ぱたぱた
…これでいいかしらー(にぱーとまばゆい笑顔
ふふふ、あたい特製の冷気、思い知るといいわー!(びしぃ
なにおー!今度こそあたいが勝ってやるんだからー!(むきー
>>128 【だ、大丈夫?書き込めてるのー?】
【そだねー…あと2レスくらいで落ち、かな?】
【今のところあたいは眠気は来てないからー。レティも無理しないでね?】
>>129 …うちがある妖怪のほうが珍しいとは思うけれど。最近は違うのかしら(はて
ー?(じーっ
くふふ、私はくろまくだからねぇ…。あ、吹雪はむり。(さらっと
…のしかかりってきこえたけどどういう意味かしら?学のない冬妖怪に、詳しく教えていただきたいんだけどなー…?(にぃー
まあ、認めたくないわよね、若いときの間違いってのは。
だ、誰のせいだと思って…うー…。(じと目
……。
(ちょっとずつちょっとずつ、氷が自然に溶けるくらいの早さで、チルノに顔を近づけていって
(ぱちりと目を閉じて
…ん、っ……。
(口をつけ、唇をあわせる静かなキスを交わす
……っ、は…。
(静かに、唇を離す。荒くなった吐息が、僅かにチルノの唇を擽り。高鳴る鼓動が、チルノにも伝わるみたいにからだをくっ付けて
(そのまま押し倒したい気持ちを押さえて、ぎこちなくも笑顔を向けていて
ふ、ふ…、き、きょうは…このくらいで、勘弁してやるわ…。
無理して外来語を使うからよ…。(ふぅ
チルノ、だから悪い顔してるから…どこでまなんだよ、そんなの。(汗
ん、そのいきよ…そうでなくてはね。(ふふ
…さいきょう?さいきょー?え?あれ?(@ぐるぐる@
かかったなあほがー。(すやすや
まんじゅうこわいは怖くないから。(ななめ
…ま、まあいいけど、ええ。
今年の寒気は冷えるといいけどね…。
はいはい、返り討ちにしてやるわよ。(ひらひら
…ん、っ〜…。(ぐー、と伸び
ふう…気がつけば草木も眠る丑三つ時…。
私はこの辺りで休むけど…チルノも一緒に来たい?
一緒に来るなら好きについてきていいわよー…付いてこないならまた明日。
(そういいつつ、ふよふよと図書館をあとにしていって
【ばぐだったかしらね…】
【時間的に3時も近いし、私はこの辺りでしめるね…また縁があれば、お会いしましょうか…】(ひらひら
【というわけで無理をしないうちにおやすみなさいー】
せっかくだからこの機会に新しい避難所をつかってはいかがか。
>>132 【レス返してないけど…先にこっちだけ…】
【どうしようか?
>>133の名無しの言うとおり、避難所、使ってみる?】
【いあ、眠気がきついなら、全然無理することはないのだけど。】
>>131 そんなものなのかしら?…でも確かに妖怪が家持ってるのって想像できないなぁ…(ふむ
むー…卑怯だー…(ぶつぶつ
えー?冬の妖怪でしょ?吹雪くらいだしてよー(ぶーぶー
特に深い意味はないわー。のしかかりっていったらのしかかりよー(口笛吹きつつあらぬ方向見て
…なぜか赤いロボットが見えたわ…(いい笑顔
間違いなくあたいのせいだね。
(あははとあっけらかんに笑う。その方がレティの緊張を和らげると感じたから)
……ん…
(再び目を瞑る。まるで水が凍るまでの瞬間をじっくり眺めてる時みたいに長い長い時間を楽しむために)
……ふ、ぅ……・。
(唇が合わさった瞬間、ぴくと眉が動くけれど、決して眼を開くことはせずに)
っ、ん………。
(ゆったりと流れる時間を共有することをヨロコびながらとしょかんのおとしかきこえないくうかんにじぶんをとじこめて)
っふ……ぁ……。
(レティの吐息が自分の唇を霞めて、自分の吐息がレティの唇を霞めて)
(トロンとした脳の状態のままの視線をレティに向けると。ぎこちない笑顔のままのレティが目に入って)
…そ、れ…はぁっ…負けフラグ、ね…。
(キスのあとの息の整えと共に笑いながら突っ込んで)
げ…らいご…?(傾げ
んー…自然とね?(くすくす
ふふふ、あたいってばこのいきなのねっ!(いばり
伸ばし棒じゃなんかかっこ悪いもん!ちゃんと「う」ははっきり力強く!それがさいきょうへの一歩よっ!(びしぃ
ナ、ナン(ry
お饅頭の後はー…かき氷が一杯こわい?(あはは
…ふ、不吉なこと言わないでよー…ただでさえ夏は暑かったんだからー(うー
見てなさいよー!(びしぃ
んぁ…もうこんな時間なのかー…
そうだね…あたいもそろそろ休むよ。
…ついていかない理由がないよ、レティ?
(くす、と笑い、ふよりと浮き上がって、レティの後を追う形で図書館に静寂を残して去って行った)
【んー。もう寝ちゃったか…仕方ないよね。】
【遅くなったけど…レティ、お相手ありがとう!こちらこそ、また会えることができたらその時はーノシ】
【アドバイスくれた名無しありがとうね?それじゃ、落ちるねーノシシシ】
くしゅんっ!くしゅんっ…!
まったく…誰か私の噂でもしてるのかしら…?
(たまたま見上げた月が綺麗だったから、そんな理由でテラスでのんびりお月見)
(退屈しのぎの本を一冊、カップに注いだ紅茶を楽しみながら)
【少しばかり、待機してみるわね?】
【リミットは…まぁ、例の如く眠気が来るまでね。】
(月がこんなにも綺麗だから、それだけでここに居る理由は十分だった。後で怒られるだろうが、その時はその時だ)
(ふとヒトの気配を感じて、と言うかくしゃみを聞き付けて屋根の縁から身を乗りだし)
…なんだ、紅白のおめでたい腋か
(よりにもよってその一言だけで顔を引っ込めてしまった)
>>137 ……?
(ふと屋根の辺りから声が聞こえて来て、何となしげに見上げると)
(見も知りもしない何処かの誰かさんに悪態を吐かれ、一瞬訝しげな表情をするが)
…面倒だから良いわ。
(それだけ呟くと、ふと視線を前に戻し、紅茶のカップを口元まで運んでいく)
>>138 面倒、ねぇ…
ご立派な心構えだな、幻想郷の明日が心配だ
そんなんじゃいつか異変解決に関わる事すら出来なくなるんじゃないか?
(思った事がぽんぽんと口から飛び出て行く性質なのか、それとも何か考えがあるのか)
(顔を見せもせずに言葉を投げ掛ける)
ああ、ちなみにその服は嫌いじゃないぞ
妄想が拡がるからな
(…どうやら単なる考え無しのようだ)
>>139 何?現に此所で起こった異変も苦無く解決したじゃないの?何か不満でもあるのかしら?
大体、私は魔法も使えなければ時間も操れない人間。いつかは引退くらいするわよ。
(あまりそう言う話はしたくないんだけど)
(小馬鹿にしたような名無しさんの言葉に少しばかりムッとして)
はいはい、妄想は頭の中でとどめておいて頂戴。
じゃないと、貴方の幻想郷での明日が無くなるわよ。
>>140 人間が死ななくなったら、そりゃ妖怪か神か蓬莱人だ
(かっかっ、と笑い)
異変の時、実は霧雨のお嬢…じゃない、魔理沙の後ろでふん反り返ってた。なんて事は無いだろうな?
それ以前に信用ならないんだよ。あんたは。いつ何をしでかしてくれるか…山の上の神社の時もさんざ暴れたらしいし、ほとんどの異変はお札投げまくってそれで終わりだろ?
…お嬢の方がまだマシってもんだ
(しかしそれもわりかし複雑な気分らしく、声だけでもそれは伝わってしまったかもしれない)
実行に移す度胸も無いさ
こうやって口に出した後なら尚更な。やるなら不意打ちだろう
>>141 天子とか妹紅みたいなものね、そもそも不労不死になんて興味ないし
そうねぇ…あの時の魔理沙がどうしてレミリアやフランに勝てたのか不思議に思ってるくらいだし…。
出来れば、魔理沙にはあんまりそっちの方には…ね。
スペルカードルールも、不慮の事故には目を瞑ってるし。
別に、あの異変は出来るだけ早く解決させたかったのよ。山の妖怪と麓の妖怪の力のパワーバランスが崩れてるって本人達も気付いてなかったみたいだし。
はい…?それはつまり…弾幕ごっこをするな、って事よね…?
弾幕はパワーな魔理沙の方が危ない気もしなくもないけど。
そう?それなら良いんだけど。
宣言してから襲おうだなんて、そこから落としてって言ってるようなものだもの。
>>142 不老不死はいらんが、不労不私なら欲しいかも知れないな。このところ疲れるほどに力がわくんで不気味なんだよ…
お嬢は天才だ。ただ、使い方の方向性が別ベクトル過ぎるだけで、ルールの上でなら吸血鬼くらいに後れをとりゃしないだろうさ
あまり首を突込ませたくないなら、止めれば良いだろう。代わりなんざ今じゃもうごまんと居るんだ
(それを止めもしなかったのは非があるんじゃないの?とは口にしないが、口の中で呟き)
別に。あんたが弾幕にぬたぬたのぎとぎとにされてもそりゃ知らんがね
お嬢だけは危険な事は…まあ程々にして欲しいんだがな
落ちてもわりと平気だぜ。高い所から落ちるのは慣れてるからな
落されても仕方無いとは思うし
>>143 不労不私…?ってよく意味が分からないんだけど……?
それは体が疲れてるって訴えてるのよ。良いお医者さんが居るから、マメに通院すると良いわ。
まぁ、確かにあのルールも公布して間もない頃だったし、レミリア達も準備不足だったのかもしれないわね。元々魔理沙向けなルールなのもあったでしょうけど。
後、魔理沙はそこまで天才じゃないわよ?ああ言うのは秀才って呼ぶの。
ん?それこそ魔理沙に失礼じゃないの?
いくら鈍感魔理沙だってプライドくらいちゃんとあるし、私に守られるくらいなら自分から飛び出すような奴よ。
代わりなんて軽々しく言うけど、魔理沙より強い人間なんてそうは居ないのよ?
ふぅん、まぁ、今更貴方に何を言われても今までを変えるつもりも無いけど。
美しさに勝る物は無し、なんて大々的に書いてはいるんだけどねぇ。
慣れてるって…私以外の女の子にまでそんな妄想口に出してるのかしら…?
まぁ、普通の人間殺っちゃったら色々と煩いのが沸くし、今は遠慮しておくわ。
>>144 疲れず私事無く、だな。不老不死に引掛けた滅私奉公の極みとでも言うのか。…あんたにゃ一生解らんよ
秀才ってのは努力の天才なのさ。努力する努力を巧い事無自覚にやれるんだからな
…そりゃまあそうだが
その、何だ。万が一があったらと思うと、旦那程じゃないかしらんが、胸が痛むのさ
鈍感じゃないからこそ、それを汲んで出て行ったのかも知れないが…たまにゃ顔が見たいねえ
Lunaとやらの弾幕は見てる分にゃ綺麗だがね
あれは避けれねえな。俺はせいぜいNomalが限界だわ
…いや?
あんただからこそ口にしたのかも知れないな。今までこんなにも饒舌になった事は無かった筈だ
平たく言えば好感度が高いんだろうさ
(ズケズケとモノを言うのでそうは聞こえないが)
あと、落ちるのに慣れてるのは仕事柄だ
>>145 そんな生活がしたいなら、精々天人にでもなる事ね。不労不死にもなれるわよ?
努力の天才ねぇ…物は言い様でしょうけど。
その割には、魔理沙にスペルを盗られたって人が後を絶たないのは気のせいかしらね。
いや…まず貴方が誰かも知らないのにそんな魔理沙のお父さんの話を振られてもね…。
あーはいはい、魔理沙は既に家から離れてるの。魔理沙が戻りたいのなら話は別だけど、あまりほじくり返さないであげて貰えるかしら?
まぁ…花の異変だけLunaで残りはhardな私に言われても分からないとしか言えないんだけど…。
そうかしら?その割には随分と口の方が悪いみたいだけど?
好感度ねぇ…そう言うデジタルな表記には全く持って興味が無いわ。
仕事?鳶職か何かなのかしら?
>>146 死ぬ事は求めるさ。ケツを捲った後の行き先、最終的な逃場としてな
技術は教わるんじゃない。盗むのが理想なんだよ
…こっちからはなかなかに昔から知ってる、と思ってくれればお嬢との関係はそれで良いさ
それに無理に戻らせて荒れても困る
口が悪いのは性質だ。殴ってくれても構わない
鳶職、ね。違うが似たような仕事だな。言っても興味ないだろうし、その必要も無いから言わんが
>>147 あら?閻魔様次第だと逃げ道が地獄に変わる可能性もあるわよ?
それは何処かの職人さんに弟子入りしたらの話でしょ…。
ん?ちょっと待って、今物凄く気になったんだけど。
子供の頃の魔理沙を知ってるのよね?
その頃の魔理沙、どんな喋り方してたか教えて貰える?
口が悪いから殴ってるようなら、今頃魔理沙はドMでしょうね。
ふぅん、ただの人間が飛べるとも思えないし。
仕事柄なのに落ちるのに慣れてるって事は、まだ未熟な事だけは確かね。
>>148 …そう言われればそんなのも居たっけ。逃げた時点で地獄行き確定だろうな
…魔法も技だろ? 大して変わらんよ
はて、とんと分らんな。家まで戻って日記でも見れば委細は思い出すかも知れんが…よく笑っていた筈だ
…嫌だねえ、歳をとるってのは
(素っ惚けたのか、或いは素なのか。どちらとも取れる)
いや、落ちるのも仕事なのさ。飛べりゃ確かに便利だろうが、ンな事したらいくら見えない場所とは言え、イメージが変わるからな
(と、無造作に屋根からテラスへ跳び下りて。大して脚の屈伸を使いもせずにだすんと着地する)
>>149 かなり失礼な発言じゃないかしら…一応縁起にも載ってるくらい出し…。
あぁ、自害するって言うなら送るわよ、外に。広まったら困るもの。
技、ねぇ…。技と言えば技に当たるでしょうけど…話せば長くなるから今は止めておくわ。
わざわざ実家にまで押し入って人の日記を覗く程不躾な真似はしないわよ…。
だから、うふうふ言ってたのか、それ以外の口調かくらい覚えてるでしょ?
落ちるのが仕事?何?今度はサーカスの一員だなんて言い出さないでしょうね?
鳶職でも無く落ちるのが仕事で尚且つ幻想入りした職業…さっぱりね。
(落ちて来る相手にもさほど気もとめず、両手で「さっぱり」のポーズを)
と、気付けばもうこんな時間だったのね。
それじゃ、私はこれ返しに行かないといけないから、一応気をつけて帰るのよ?
それじゃ、おやすみなさい。
(ギィ、とテラスの扉を開けると)
(本を片手に、館の中へと消えていった)
>>150 …まあ、気にしても意味ないだろう。死後までは
冗談じゃないやな。まだ死にたくはねえよ
…すまん。それは言いたくない
思い出すと泣きそうでな
答は『倉庫番』だ
どっちかと言えば、倉庫の荷物を運ぶ職だがな。特に上げ下ろし
…外じゃもう、そう言うのは機械がやってるんだろ?
ああ。おやすみだ
(ひらり。見た目だけは軽やかにテラスから跳び降りて)
(そのまま歩いて帰って行った)
152 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 03:10:00 ID:oqZbTx0x
あ
ふあぁっ…眠っ…
久々に顔を出すが…最近あまり眠れてなかったし、ちゃんと寝てから来れば良かったか…?
……でも、そろそろあいつの顔も見たいしなぁ…
(ブツブツと呟きながら図書館の扉を開く一人の少女)
(あくびを噛み殺すようにしながら多少ふらつきながらも、いつものように本棚から数冊の本を抜き出してくる)
【久々に待機するぜー】
あいつっていうのが誰かはわからないけれども、だ。
あんまり眠いんだったら待ち人が来るまで俺の膝を貸そうか?
(開いた図書館のドアをこんこんと二度ノックしてから)
(ゆったりとした足取りで相手のほうへと近付いて)
パチュ好き魔理沙?
うふ…うふふ…♪
うふふふふふふ…♪
>>154 んー?誰だかわからないなら気にしなくて良いぜー?
別に、わかったとしても何かある訳じゃないしな。
で、好意は受け取るが膝枕は遠慮しておくぜ。
最近は本を枕にした方がよく眠れるんでな。
(ノックの音に気付くと相手へと振り返り)
(片手に分厚い魔導書を持ち、図書館の主が聞けば間違いなく怒りそうなことを話す)
>>155 あー…その通りだぜ。
あいにくとその頃の帽子の鍵を忘れてしまってな。
>>156 …………聞かなかったことにするか…
名無し落ちた?
魔理沙のヒップアタックを受けてみたいから
魔力強化無しでヘイカモン!
>>158 どうなんだろうなぁ…
落ちたんだとしても、私はもうしばらくはいるつもりだぜ?
>>159 あー…前にも似たようなことを言ってきた奴がいるんだが…
私はそんなことやらないぞ?
くしゅっ…!ぅ…本格的に風邪でも引いちゃったかしら…。
(肩にガウンを羽織りながら、いつもより重そうに図書館の扉を開けて)
ん?誰か居るのかしら?
(ちら、と図書館の入口付近を一瞥して)
【こんばんは、お邪魔しても構わないかしら?】
>>161 んー…誰か来たのか?
(扉の開く気配に、読んでいた魔導書から顔を上げて)
なんだ、霊夢か…
まだ秋なのに上着なんて羽織って、風邪でも引いたのか?
(入り口に霊夢の姿を確認すると、声を掛けながら手招きをする)
【おー、私は全然構わないぜー】
>>162 ん…?あら、誰かと思ったら魔理沙じゃないの。パチュリーにでも会いに来たのかしら?
(見知った相手の顔に手を上げて軽く挨拶して)
何?私じゃ不満でもあるのかしら?
ん…そうみたいなのよね…。
季節的にも寒くなり始めてるし、魔理沙は風邪とか…引くようには見えないわね。
(こほん…と小さく咳き込むと、魔理沙の手招きに応えるように図書館へと入って行って)
【ん、ありがと。しばらくお邪魔するわね?】
>>163 ああ、私はそのつもりだったんだけどな…
さすがに久々だし、何の約束も無いと無理みたいだぜ。
(苦笑しながら片手をあげて返事をして)
不満なんてあるわけないぜ?
むしろ、話し相手が出来て嬉しいくらいだからな。
言いたいことはわかるからツッコミはしないが…それは霊夢も似たり寄ったりじゃないか?
…しかし風邪かぁ……なんなら、私が抱き締めて暖めてやろうか?
(近づいてくる霊夢にからかうような笑みを向ける)
【ああ、遠慮することは無いぜ】
>>164 お熱いわねぇ…聞いてるだけでこっちまで汗かいちゃうわ?
約束ねぇ、パチュリーが此所に居ない事の方が珍しいんだけど…。
(ぱたぱたと自分を扇ぐふりをしながらくすくすと微笑んで)
そう?お礼なら神社にお賽銭で良いわよ?
う…言われてみると言い返せないけど…現に今はこうして風邪引いてる訳だし、魔理沙よりマシって事じゃないかしら?
んー…貴方と会うのも随分と久し振りだし…お願いしてみようかしら…?
(からかいを含んだ魔理沙の誘いに同じように笑みを返しながら、ゆっくりと魔理沙の側まで歩み寄っていって)
>>165 よく言うぜ、お前に関しても色々と噂を聞くぜ?
部屋に込もって本を読んでたりただ寝てたりするのかもな。
お賽銭ねぇ…子供銀行券でも構わないのか?
それなら大量に入れてやるぜ?
(楽しそうにクスクスと笑って)
それはどうだろうな。鬼の霍乱なんて言葉もあるしな。
おっ…霊夢が私のからかいに応じるなんて珍しいな。雪が降るにはまだ早いぜ?
(更にからかいの言葉を投げ掛けながらも、膝の上に置いていた本を退け)
(ここに座れと言わんばかりに膝を叩いて見せる)
>>166 う…き、気のせいよ?私にそんな噂ある筈ないじゃない…?
小悪魔にお風呂に放り込まれてる可能性も否定出来ないわよ?防水加工済みの本を持ってね。
お札に興味はあんまり無いわね、残念ながら。
せめて硬貨にして頂戴?
(一度だけむっとした表情を浮かべるも、ずり落ちそうになったガウンを再び肩に羽織り直して)
鬼なら二人程居るけど、風邪なんか引くようには見えないわねぇ。
たまには乗ってみないと、魔理沙が寂しがって引き籠もっちゃうかも知れないじゃないの?
ふふっ、今年は冬の妖怪が早く目覚めたのかもね。
(膝をぽんぽんと叩く魔理沙の仕草に応えるように膝に手を添えると)
(何の遠慮も無しに魔理沙の膝に座り込むと、魔理沙の方を向いて、そっと抱き付いてみたりして)
>>167 そうか?まぁ、自分の目で確かめた訳じゃないし、真偽のほどは知らないけどな。
あー…それはあるかもな。読書のためなら寝食も忘れるような奴だし、その線も捨てられないな。
そいつは残念だな…
まぁ気が向けば賽銭ついでにお粥でも作りに行ってやるよ。
(予想通りの反応に満面の笑みを深める)
おいおい、私は引きこもりなんかじゃないぜ?まったく、なんでそう私の評価が低いんだか。
おっ、そうきたか…まぁ後ろから抱き締めようと前から抱き締めようと大した違いはないか…
よっ、と……どうだ?少しは暖かいか?
(向き合う形で膝の上に座った霊夢の背中に手を回し、ぐいっと抱き寄せる)
>>168 魔理沙自身の目で確認するのは多分不可能なんじゃないかしら…。
遊びに来ても気付かないくらいだし、この間も小悪魔に無理やりご飯食べさせられてたわね…そう言えば…。
まぁ、おもちゃでも葉っぱよりはまだマシよね…。
んー、台所で変な魔法を使ったりしないって約束するなら、ね?
(満面の笑みを浮かべる魔理沙に仕返しするみたいにおでこをつんとつついて)
図太そうに見えて、実はデリケートなのが魔理沙なんでしょ?あぁ、でも鈍感だったわね…。
ん…?こうした方が暖かいじゃない…?私の方からも動きやすいし…。
んっ…風邪がうつったりしても知らないわよ…?ふふっ…。
(魔理沙をぎゅっと抱き締め返すと、こつんとおでこをくっつけて)
(くすくすと笑みを零すと、鼻先を触れ合わせて)
>>169 そうなのか?まぁ私はブンヤじゃないしな。そこまで気にはしないさ。
まったくあいつは…そのせいで発作を起こすなり身体を壊したりしたらどうする気だ…?
(呆れるように溜め息をつきながらも、その表情は自然と笑みを浮かべていて)
了解したぜー。台所で魔法を使わなきゃ良いんだな?
(おでこをつつかれながらも、霊夢の揚げ足を取り、してやったりと笑う)
これまた酷い評価だな…前から何度も言ってるが、私は普通だぜ?
私が風邪を引かないなんて言ったのは霊夢だろ?
ははっ、体調が悪くても機嫌は良いみたいだな。
…なんなら、このままキスでもして、本当にバカは風邪を引かないのかと人にうつせば治るって言うのが本当か実験してみるか?
(機嫌良く微笑む霊夢を見て、目の前にある霊夢の唇をなぞりながら、チロッと舌を出してみる)
>>170 あの天狗に知られたりしたら、それこそ表を歩けなくなるわよ…。
一応捨虫の魔法で殆ど食事は要らない筈なんだけど…何処か心配なのよね…そこがパチュリーらしいんだけど。
(腰に手を当てながら、同じようにくすくすと笑みを浮かべて)
…?もしかして、台所以外でお粥に魔法を掛けたりしないでしょうね…?同じよ、それでも。
(揚げ足を取って得意になってる魔理沙のおでこにぴしっとデコピンを食らわせると、そのまま指をおでこに押し当てて)
魔法使いの時点で既に普通じゃない気もするけど…。
う…え、ええ…何とかは風邪引かない…ってね…?
言っとくけど…途中で倒れたらちゃんと部屋まで運んで頂戴ね…?
んっ…それで風邪引いたりしたら…私の責任になるのかしら…?
でも…風邪が治ったら、それはそれで良いかもしれないわね…?んっ……。
(唇を撫でる魔理沙の指にくすぐったそうに目を細めると)
(魔理沙の舌に自分の舌を突き合わせ、そのままそっと唇を重ねていく)
>>171 はぁっ、ホントに仕方のない奴だな、パチュリーは。そこがパチュリーらしいってのは同意見だけどな。
(自身も周りからは仕方のないやつだと思われてることには一切気づく様子もなく、他人事のように苦笑を浮かべる)
ってて…なんだよ、台所でって言ったのは霊夢だろー?
(霊夢の指の上からおでこを押さえながら不満を口にする)
ああ、今なら特別サービスで寝てる間も抱き締めて、風邪を治す手伝いをしてやるよ。
…そうだな…私が風邪を引いて霊夢の風邪が治ったら、その時は責任をもって看病を頼むぜ…?
んっ…ちゅっ…れろっ……
(唇が重なるとすぐに舌を滑り込ませ、歯茎や口内を一度刺激してから)
(ゆっくりと霊夢の舌へと絡めていく)
>>172 私達はまだ文句言ったり心配したりで済むから良いけど、小悪魔は大変よ?パチュリーの健康管理までしないといけないんだから。
(常日頃危なっかしげな魔理沙の事は特に気に留める様子も無く、パチュリーに使役されてる一人の女の子を思い出して)
貴方が下手に魔法なんか使ったりして、また神社が吹き飛んだりしたらどうしてくれるのよ?また此所にお世話になれって言うの?
(指先でおでこをぐりぐりと刺激しながら、呆れたように溜め息を漏らして)
ん…言ったわね…?サービスって事は、一銭足りとも払わないんだから…?
んー…仕方ないわねぇ…責任取ってあげるから、ちゃんと神社まで来るのよ…?
ちゅ…んっ…ぅん…。
(口内を軽く刺激されて、僅かにぴくっと反応を返すと)
(自分の舌に触れて来た魔理沙の舌を受け止めるように自分からも舌を絡ませていくと)
(自分の胸元のリボンを解き、そこへ魔理沙の手を導いていく)
>>173 まぁそれは仕方無いだろ。そういうことを含めて、小悪魔はパチュリーの使い魔なんだからな。
さすがに何度も同じ失敗をしたりしないぜ、私は。
別に私のところでも構わないんだぜ?…散らかり放題だけどな…
(根拠のない言葉を自信満々に言いながら、自宅の有り様を思い出して苦笑する)
私は霊夢と違ってガメつくは無いからな。お賽銭なんて要求しないぜ?
……病人に移動を強制させるなんてさすがは霊夢だな。まったく、それを聞いたらおちおち風邪も引いてられないな。
はぁっ…ふぁっ…れろっ……ぴちゃっ……
(お互いの舌と唾液が絡み合い、イヤらしい音を響かせ始めると)
(ゆっくりと顔を離し、互いの唾液が混じったものをこくんと飲み干す)
(そして、導かれた手は素直に霊夢の胸に触れ始め、もう片方の手で更に霊夢の服をはだけさせる)
>>174 魔法って恐ろしいわねぇ…って、一応は小悪魔だって悪魔なのよね…?
もしかしてパチュリー、悪魔と契約してる事になるのかしら…?
はぁっ…魔理沙の事だから、信用はしてるけど…ねぇ…。
んー、貴方が良いのならそれでも構わないけど…せめて寝る場所くらいは空けておいて頂戴…?
(どうせ風邪が治ったら片付け手伝わされるのも承知の上で、苦笑いを浮かべつつ手をひらひらと)
う…五月蠅いわね…私の場合生活が掛かってるんだから…死活問題なのよ…。
魔理沙の家にわざわざ出向けって言うの?
それに…か、風邪の貴方を残して帰れる筈がなくなるでしょ…?まったく…。
んっ…ちゅ…はぁ……ぅんっ…。
(自分と魔理沙の舌が絡み合う度に聞こえて来る音に胸が煩く鼓動を早めて)
(唇が離れる際、切なそうな声を漏らすが、口に残った二人の唾液を、こくんと喉へと送って)
あっ…ち…ちょっと…優しく…しなさいよね…?
(恥ずかしそうに顔を真っ赤似しながらそう呟くと)
(魔理沙に任せるままに服がはだけ、サラシに包まれた胸元が露にされ)
(自分からも魔理沙の胸元へと手を伸ばしていくと、そっと魔理沙のリボンを解いてしまう)
>>175 ……一応そうなるんじゃないか?
まぁ見たところ、パチュリーの方が魔力もあるし、契約じゃなくて従えてるんだろうな。
とはいえ、あの二人を見てるとそんな血生臭い関係じゃないのはすぐわかるけどな。
ああ、さすがにベッドくらいは片付けておかないと困るからな。
(寝る場所と言えばベッド…けれど霧雨邸にはベッドは一つしかなく)
(その言葉からは、同じベッドで眠るつもりだと言うことがありありと伝わってくる)
死活問題なんて言ってもなぁ……お前の場合はレミリアや紫に声を掛ければ、それで大丈夫な気がするんだが…
…どうだ?私の味は美味いか…?
(キスで興奮したのか頬を赤く染めながらクスクスと訊ね)
当たり前だろ?私には鬼畜的な趣味なんて無いぜ?
(焦らしたりするつもりは無いらしく、サラシに包まれた胸が露になると)
(早速そのサラシを緩め、隙間から手を差し込み、直に胸を揉み乳首を探るように弄り始める)
…お前こそ、ちゃんと優しくしてくれよ?
(赤い頬のままからかうように告げ、霊夢が脱がしやすいように身体の向きをずらす)
>>176 魔力的に勝っているなら、悪魔でも従えられるって事、かしら?
となると、パチュリーは常に小悪魔分の魔力まで補わないといけな……。
(そこで言葉が途切れたかと思えば、何故か頬を染めて気まずそうにこほんと一つ)
ま…まぁ…とにかく、小悪魔は小悪魔なりに頑張ってるのよ、ええ。そうなの。絶対そう。
足の踏み場もないくらいなんでしょ?パチュリーの本を幾つか返したとしても。
…そう言えば、だけど…貴方は何処で寝るつもりなのかしら…?
(魔理沙の家に来客用のベッドなんてあったかしら?)
(と、ふと浮かんで来た割と重要な疑問を魔理沙にぶつけてみて)
レミリアは確かにお年玉くれたりもしたけど…そう言う風な付き合いはあんまり好きじゃないのよね…?貰いっ放しって言うのも…。
あ、後、紫は宛にならないから。
んっ…此所で素直に美味しいなんて答えられたら恥ずかしいんじゃないかしら…?
(小さく「馬鹿…。」と呟くと、まだ物足りないのか、ゆっくりと顔を近付けていって)
あら…優しいのね…?
ん…ぁっ…!はぁ…ま…魔理沙…んっ…。
(緩められたサラシの隙間から魔理沙の手が侵入して来ると、はらりとサラシの端が床に付いて)
(予想外に急な刺激を胸に感じ、思わず甘い声を漏らしながら体をふるるっと小刻みに震わせ)
わ…分かってるわよ…痛くしたりはしないから…。
(魔理沙の服のボタンを上から順番に、ぷち、ぷちと外し手いき)
(全部外し終えた所で、魔理沙の上の服を、ゆっくりと床へと落してしまう)
>>177 そこは悪魔側の性格なんかも関係あるだろうけどな。
悪魔は命と引き換えに願いを叶えるっていうのが定説だが、中には例外がいるかもしれないだろ?
んっ?どうしたんだ霊夢、顔を真っ赤にして…熱でも上がったのか?
(霊夢が真っ赤になった理由をさっぱり勘違いし、額に手を当てて熱を確認する)
これまた失礼だな…最低限の通路くらいは確保されてるぜ?
そんなの、ベッドに決まってるだろ?
他に寝れるような場所なんてないしな。
(霊夢の質問に当たり前だとばかりに平然と答える)
別にそれくらい良いんじゃないか?
レミリアだってたまには誰かに甘えられたいなんて考えてるかもしれないぞ?
そうか?私は美味しいと感じたし、別に恥ずかしくなんてないぜ?…んっ…
(当然のように相手の気持ちを察しているわけもなく、易々と言ってのけながら)
(尚もキスを求める霊夢と唇を重ね、ゆっくりと唾液を流し込む)
ははっ、さすがにいきなり直に触られるとは予想してなかったか。
可愛いぞ、霊夢……
(身体を震わせる霊夢の耳元で囁きかけながら、指先に乳首を引っ掻けるようにしてクリクリと弄り始める)
ああ…そんなことしたら、私もやり返すからなっ。
(服を脱がされると細やかながらも膨らんだ胸と、その胸を覆う下着が露になり)
(恥ずかしさを誤魔化すように少々語尾を強める)
>>178 まぁ…小悪魔がパチュリーに何かするなんて考えも付かないし、命なんて尚更ね。
小悪魔も嫌がってるようには見えないし、どちらかと言うと好きで仕えてる部分もあるのかもしれないわね。
なっ…何でもないわよっ!魔法使いなら大体予想出来るでしょっ…。
(いつものようには鈍感な魔理沙の行為にさらに頬を真っ赤に染め、ふいっと横を向いてしまう)
その「最低限」が本当に最低限だから呆れてるのよ…まったく…。
べ、ベッドでって…まさか一緒に寝るなんて言い出さないわよね…?
(さも当たり前のように答えを返して来た魔理沙に、赤くなったままの表情で問い掛け直して)
ある程度は頼っても良いかもしれないけれど、物には限度ってものがあるじゃない?
大体…レミリアに貸しを作ったら後で何を要求されるか分かったもんじゃないわ…。
「普通の」女の子は恥ずかしがる物なのよ…鈍感な貴方には分からないでしょうけど…。んっ…ちゅ…っ…。
(相変わらず包み隠さず思いを告げて来る魔理沙に呆れて、小さく諦めの溜め息をつき)
(再び繋った唇から流れ込んで来る唾液を舌で受け止め、自分の唾液と混ぜ合わせて)
はぁ…や…優しくって言ったじゃないの…嘘つき…っ…。ぁんっ…。
ばっ…馬鹿魔理沙っ…!ん…はぁっ…!
(耳元に「可愛い」と不意打ち気味に囁かれ、全身をぞくぞくっと震わせ)
(魔理沙の肩にぎゅっとしがみつきながら、ただ胸に感じる刺激に耐えて)
んっ…魔理沙の仕返しがどんなのか気になるけど…意地悪はしないわよ…?
(魔理沙の可愛らしい声の変化にくすっと笑みを浮かべ)
(胸を覆い隠す下着を捲り上げると、魔理沙の胸に手の平を這わせ)
(手の平で胸の突起物を感じながら、そこを重点的に擦り始める)
【と、時間も時間だし、また呪いで…なんて事もあるから聞いておくけど…。】
【凍結の方は可能かしら…?私の速度も落ちて来ちゃったし…。】
>>179 あの二人の関係も理想の主従関係の一つなんだろうな。
魔法使いなら…?…さっぱり見当がつかないんだが……
(そもそも、霊夢が真っ赤になったのは熱のせいだと考えているので、見当がついたところでそれが正解な訳はなく)
(真っ赤になるほどの熱ではないことを確認すると、手を離しながら肩を竦める)
当然二人で寝るに決まってるだろ?
無茶な寝方さえしなければ、二人で寝るくらいは余裕だしな。
(ベッドの大きさを思い返しながら、これまた当たり前のように答える)
そうか?案外キスひとつで丸く収まるかもしれないぜ?
なんだかんだで霊夢のことは気に入ってるみたいだしな。
…私からすれば、霊夢たちの方が普通じゃないんだがな…
んっ……れるっ…ぴちゃっ…
(唾液を流し込み終わると再び舌を滑り込ませ霊夢の唾液と混ざったそれのいくらかを、自分の口内へと導く)
何言ってるんだ?私はちゃんと約束を守ってるぜ?
痛くはしないと言ったが、不意をつかないとは言ってないしな。
ふふっ…霊夢、その調子でもっと可愛い姿を私に見せてくれよ…
(甘い囁きは更に続けられ、その間にサラシを完全に外してしまうと)
(指先は的確に乳首を捉え、指の間で転がしたり押し潰したりと、霊夢が悶える様子を楽しみ)
(更に気付かれないように片手を霊夢の股間へと伸ばし、袴を捲り下着の上からそこへと触れる)
ああ、そうしてくれると助かるぜ…んんっ…
(下着を捲られ胸が外気に触れると、小さく声を漏らし身体を震わせるが)
(霊夢の手がその先端に触れると、途端に声に甘いものが混じり始め、その手のひらに先端の変化を伝えていく)
【まぁこの時間にもなるとイヤでもその確率は高くなるよな…】
【もちろん私は凍結でも構わないぜ?】
>>182 【でしょ…?常習犯だし…完走出来ない呪いも何となく残ってるみたいじゃない…?】
【ん…なら今日は此所までで、凍結をお願いするわ…。】
【それで…解凍の可能な日だけど、明日なら昼から、明後日は夜なら、その他は金曜の夜。それ以降は…近付くまで分からないわね…。】
【魔理沙の方の都合を教えて貰っても構わないかしら?】
>>183 【呪いについてはお互いだしな…】
【ああ、わかったぜ。これ以上呪いに負けるわけにはいかないもんな】
【明日…が土曜のことか日曜のことかわからないんだが、日曜なら私はいつでも大丈夫だ】
【それ以降については都合のつく日がわかり次第避難所辺りで連絡ってことでどうだ?】
>>184 【そう言えば、前も呪いで終わっちゃったものね…私と魔理沙一回ずつで…。】
【ん、ありがと…。貴方も呪いは気にしてた方かしら?】
【あー…思いっきり頭の中がズレてたわね…。】
【土曜は昼から、で、日曜は…あー…多分21時からなら空いてるでしょうけど…コンディションは最悪でしょうね…。】
【となると…魔理沙の言う通り、避難所(雛雛)でこまめに連絡を取り合った方が良いかもしれないわね。】
【これ…は…いつものパターンかしら…?】
【ま…まぁ…今回は私の勘のお蔭でどうにか凍結にはなったし…呪いじゃないわよね…?ね…?】
【とりあえず、雛雛の方の避難所に細かい時間の方を幾つか掲示しておくから、魔理沙の都合の付く時間をそっちで教えて頂戴。】
【それじゃ、こんな時間までお疲れ様、おやすみなさい、魔理沙。】
めるぎぶ
一週間全く動きがないってすごく珍しいよね。
…いや、もっとかしら?……H日間?とにかく珍しい(うんうん
とにかく、時間確保できたし、あれやっときますか。(こほん、アーアー
…あたい、参上!(ビシッと決めポーズ ……よし決まった(グッ
そして相変わらずふらふらさせて貰うわねー。
ダメ元だから、あんまし居られないかもだけどー。
(紅い廊下をふらふら飛翔しだして)
【3時くらいまでが待機〆、5時までがリミットねー】
【よ、よーやく繋がったわ……】
【ごめん、端末の調子がおかしくて連絡できなかったー…】
【これで落ちるね、迷惑かけてごめんなさい…ノシ】
気にするな嫁のミスは可愛らしい物さ。
>>191 お疲れ様、時間があればそっちの方にもいかせてもらうね?
(ぱたぱたと館の準備の労いに手を振って)
さて、と。
(ふわふわと図書館の童話のコーナーを漂いながら圧巻される程の数々の本に目線を彷徨かせて)
……また良さげに冷気が集まりだしたし、段々とカエルも見なくなった。
…本格的に冬到来間近ってかんじね!あぁ、待ち遠しいったらありゃしない!
(楽しそうな様子で目に付いた本を1冊だけ取り出して近場の机を見つけふわふわ飛んでいき)
…これで雪でも降れば庭でもどこでも駆け回ってやるのにねー。いっそのこと氷を滅茶苦茶食べて雲の中でひと暴れすれば降ってきそうな気もするけど…なかなかめんどくさそうだし。
(そんなHなことを言いながらがたん、と一度だけ静かな図書館に椅子に座る音が響いて)
………
(あとは静かに、時折ページを捲る音が図書館に木霊するのみで)
【この前の分を取り返すために待機っ】
【時間制限は、大体お昼の1時前後になるかも?】
……時間ももうあんまりないから差し入れだけにしとこうかな。
(気付かれぬよう息を殺して机の下に潜り込むとハーゲン○ッツのバニラを)
(これも物音を立てぬようにそっと机の上に置きとんとんと軽く机を鳴らして手を戻し)
>>193 ……ぅえ?
(静かな静かな図書館の中、自分の周りに起こった音にぴくっと反応して辺りを見回せば、机の上のアイスが目に入り)
…はむ……誰かいるのかしら?
(アイスを手にとって一掬い。ぱくっと頬ばった後、机をコンコンと叩いてみたり)
【軽く雑談するなら問題ないよ?】
【差し入れだけでも嬉しいし、いいけどさ!】
(自分以外の存在が発した声はやはりチルノらしいとぼけた声で)
(静寂に包まれたこの空間ではよりそれを感じて笑い声を必死に堪え)
(そうしていると机を叩く音が聞こえてこちらも机をとんとんと叩き返し)
あまり机を叩くな、バーカ。
俺は机の精なんだぞー。
(どうせばれるだろうと思いそんなふざけたことを言いながら笑って)
【そんじゃま、軽ーくでよろしくね?】
>>195 お、おぉっ?
(思わぬ机からの返答に当惑してしてまって)
(ガタン、と椅子から立ち上がってまじまじと机を見つめると)
………ぁ。
(机の下に軽く人影を見つけて聞こえないくらい小さな声を上げて)
……へー、あんた机の精霊なの?
なに?大図書館の使い魔か何かなのかしら?
(気付かない振りをして再びぺしぺしと机を叩いてみたり)
【うん、あんましいられないけど。よろしくー】
…やっぱバカだ。
(椅子が大きな物音を立てると様子を伺うかのように聞き耳を立てていたが)
(問いかけを始めた相手に小さく呟き必死に笑い声を押し殺しては)
(ようやくそれも治まるとこほん、と一つ咳払いをし)
だーかーら叩くなつってんだろー。
そんな無礼な奴に教える筋合いも何もねぇよ。
図書館に縁の無いこのバカ妖精ー。
(片手で机を軽くガタガタと揺すっては目の前にある足に視線を移し)
(何か悪戯を思いついたか空いた手でスカートを捲り中を覗き込もうとして)
>>197 へー?教える筋合いっていうか……筋すら通ってなさそうだけどね?主に存在に。
(にや、と意地悪く問いながらちらちらと下の様子を伺いながら)
あー、ちょっと揺らさないでよ。図書館では静かに、なんでしょ?
使い魔ならそれくらい心掛けときなさいよね?
あー、あとね。あたいはバカじゃないわよ、このアホ机、もといアホ人間め。
(名無しの手が何やら不穏な動きをし始めたのを確認すると額に怒りマークを浮かべて体の下から多量の冷気を送り出し)
ほらほら、さっさと出て来たらどうかしら?とっくに気付いてるわよっ!
(ぱんっと軽く机を叩いて更に冷気の勢いを強めて)
う…バカの癖にずいぶんとまともなこと言いやがって。
だけど俺は使い魔じゃなくて机の精だってーの。
若干違うんだよアホー。
(相手の言葉に言葉を詰まらせ机から手を離せば)
(悔しいのかどこか棘のある言い方で返して)
冷たっ…?!
…ってなんだよ気付いてたのかよ、まったく。
少しは騙せると思ったんだけどなー…妖精だから。
(冷気の漏れ出すそこから手を引くと服で手を擦り熱を戻させ)
(不満げに体を起こし相手のいる側から潜り出れば)
(せめてもの反抗とスカートを思い切りたくし上げ頭上で一束ねにしてみて)
はい変な生物のできあがりー。
(満足そうに笑い声を図書室に響かせていき)
>>199 ほー、そんな生意気な机の精は凍らされて凍死するのが好き?若しくは大図書館に焼き殺されるのがお好みなのかしら?
(うふふ、と若干黒く笑いながら机に向かって問いかけて)
当たり前でしょこのあたいを誰だと思ってわふぅっ!?
ちょっ、何てことすんのよアホ人間〜!
ま、前が見えない〜…
(変な生き物状態になって、下半身、水色の下着とお臍辺りまで丸見えで)
…むー早く解きなさい!解かないと凍らせて後悔させてやるんだからー!
(ばたばた手を暴れさせても解けないので名無しに助け?を求めて)
残念なことにそのどっちもお好みじゃないんだよねー。
だからお断りさせてもらうさ。
俺が好きなのはこうやって悪戯することだし。
まだまだやめたくないもんでさー?
(ぎゅっとより一層スカートを束ねる手に力を入れては)
(くすくすと笑って先ほどの机をぽんぽんと叩いて)
(視線を相手へと向ければ剥き出しになった下着と臍を凝視し)
いやー…これを解くのは少しもったいない気がしてきた。
だって可愛いパンツとか丸見えなんだもんよ。
(にやーっといやらしく頬を緩ませては手早くスカートの先を束ね)
(両手を空けるとショーツの縁を持ちぐいーっと上に持ち上げ)
(クロッチを股間に食い込ませながら臍に息を吹きかけ)
さーて、これくらいで仕返しは済んだかなー。
でも後悔させられない程度に痛めつけたほうがいいのかな?
さっき霜焼けにされそうだったし…なぁ?
(くすくすと笑っては声のトーンを僅かに落とし黒く囁き)
>>201 悪戯はあたいたちの専売特許だよっ!馬鹿にしてるのかー!
(恐らく名無しに見えてないその表情は怒りで真っ赤になっていて)
(ばたばたと暴れるも全く解かれる様子は無く)
っ…な、なに言い出してんのよっ!…馬鹿じゃないの!変態!変態名無し!そ、そんなとこ見るな…!
(恐らく見えてないだろうけど、今度は羞恥で顔が真っ赤に染まって)
ひぅっ!?や、止めて…!ん、んぅ…
(クロッチが持ち上げられると秘裂が押さえつけられて軽く声を漏らして)
…い、いや…なにす、ふあ、いあああぁぁっ!
(さらにお臍をいじられると甲高く甘い響きを持った声をあげてペタンと力が抜けたように座り込んで)
あ…ぁ……
(床に触れている足はがくがく震え、押さえつけられていた下着は愛液によってじわりと濡れ始めて)
ふ…ぁ……
や…めて、やめて…もう……
(もたらされた黒い囁きに、さらにぞくっとしてしまって)
(先ほどの上下左右の運動の影響でぱさり、と結び目が解けると。中からは快楽により惚けた幼精の表情が姿を表して)
【と、ここまでしておいて時間が…】
【次の次くらいで〆てもらえるかしら…?】
なんだよ、嫌がってる割には濡れてきてるじゃんか。
パンツの色変わってきちゃってるぞ?
声だってすごくやらしくなってきてるし。
(ただこれだけの刺激なのに敏感に反応する相手を見てはごくりと唾を飲み)
(これ以上のことをすればどうなるものかとぞくぞく背筋を震わせ)
(さあ脱がそうとした瞬間スカートが降りてきて残念とそれを目で追いかけ)
(視線を上げればその蕩けた表情ににやりと笑みを浮かべ)
なんだ…ホントに出来上がっちまってたみたいだな。
妖精はバカだからこんな刺激にも弱いってことか。
それじゃ…お仕置き開始だな。
(頭を押さえると力が入らなくなっているのであろう震えた足を折らせて)
(相手の顔を自らの股間へと向ければズボンから勃起した肉棒を取り出し)
(その小さくて可愛らしい口目掛けて一気に根元まで捻じ込み)
(顔をしっかりと挟み込んだ状態でまるで物を扱うかのように乱暴に肉棒を出入りさせ)
(亀頭で口腔をぐいぐいと押し広げ擦り上げていく)
【それじゃ次で〆るね?確定になっちゃってごめんよー】
>>203 いや……ちがう、あたい…こんな……
こんな変態なんかにいじられて、感じてなんか…
(言葉での否定は体の快楽によって打ち消されるように荒く息を吐き続けて)
ふぁ…?なに、して…?
……!いやっまさかっ……!
やっ、はなせっ……ん、んぶぅっ…!
(目の前に曝された肉の槍に怯え、震えて首を振るけど固定された人間の力の前では幼精は無力で)
(いきなり喉奥までそれを突き立てられて、苦しそうに声を上げてふるふると震えてしまって)
…ぅぐ…ふ………ん…んぐぅっ!
(口内に広がる男のにおいと存在に時たま嗚咽を漏らし)
ん……ん、ちゅ……は…ぐっ…!
(まるでモノのように扱われていることに涙を漏らしながら、早くこの苦しい時が終わればいい、と覚束ない舌技でちろちろと肉棒に快楽を与えて)
(上目使いでまだ?まだ?と名無しに問いかけるように見上げるその瞳は涙に濡れていて、名無しにとってはより扇情的に映るのだろう)
【いや、大丈夫だよー、時間があればもっと描写してみたかったんだけどね…】
【それじゃ次で〆でー】
っく〜…さすがちんまい幼女だと喉の絞まりも違うな。
気持ちよすぎだろー。
(先ほどまでとは打って変わり苦しさと怯えるかのような表情を見せる相手に)
(快楽が背中を駆け巡りにやりと口元を緩めては腰の動きを強め)
それにチルノのほうものってきたみたいだしな…舌なんか使って。
そんなに俺の精液を早く飲みたいのか?
まったく、本当に淫乱な奴だよチルノは。
(頭を押さえる指先で額を優しく撫でてはぐいっと腰を前に突き出し)
(喉奥へと亀頭を擦り付けたかと思った瞬間)
よっしゃ、出すぞ…!
(そのまま溺れるのではないかという勢いで食道に大量の精液を流し込み)
(口内で肉棒を暴れさせては快楽の余韻を楽しみ瞳を細め)
(やがてずるりとそれを引き抜けば相手の髪で唾液と精液を拭い)
ふぅ…これでお仕置きは終わりだ。
これに懲りたら人間の言うことはちゃんと聞いたほうがいいぞ?
どんなことでも、さ?
(耳元で囁けばぺろっとそこを舐め、笑い声を響かせながら図書館を後にした)
【いやいや、十分濃い描写だから大丈夫だよー】
【それじゃ俺は〆、楽しかったよーノシ】
>>205 ぅ……ちゅ…んんっ……!
(能天気に喋っている名無しの腰の動きに合わせて舌を動かして)
ん…ふ…ぐ……ぅぇっ…!…んぶ……!
(違う、と叫びたかった、頭を振って拒絶したかった)
(ただ、それをするための手段を持てずに、怯えたようにこの苦しい時間を早く経過させたくて)
(出来る限りの奉仕を肉棒に向けて)
……っ!!
(食道に流し込まれたどろっとした精液は飲み込むしかなくて小さな喉をこくっこくっと揺らして飲み込み)
………か、はぁっ……!!!はっ……はっ…!
(口内の存在が引き抜かれた瞬間、大きく息を吸った後、ぱた、と倒れ込み、喉から抜かれたそれを髪に塗り付けられてもぼーっとしたままで)
………………
(喉からはー、はーと、か細く薄い息を漏らして虚ろな目のまま、囁かれた言葉も耳に入らないまま、ゆっくりと目を閉じて)
(……名無しが去ったその後に妖精メイドに発見されてどこかの部屋のベッドに運ばれた後、寝ている幼精の目から一筋、涙がこぼれていた)
【ふふ、そういってもらえると嬉しいわー?】
【それじゃ、あたいも〆るね、お疲れ様。ありがとうね?】
(冷たい風が吹きすさぶ、冬の息吹はここ紅魔館にも確実に訪れはじめていて
(そんな寒空の中、紅魔館屋上にて冬の到来を存分に味わう冬妖怪が一人
ん〜…っ。
久しぶりの外の空気は美味しいわね。きんきんに冷えていていい塩梅…。
(ぐーっとのびをしつつ、屋上の縁に座り込んで足をぷらぷらさせて
(特に何かをするでもなく、思案に巡るように星空を眺めてはぼーっとしていて
(今日も今日とて地上の探検)
(すっかり暗くなって冷え切った空気の中、黒い羽を散らせながら飛行する一羽の地獄鴉)
(目的地は、紺色魔女を的確にサポートし、どこにいようとショット当ててきた謎の声の主のいるところ、紅魔館)
う〜、地上はやっぱり寒い…
もう少し厚着してくれば良かったかも。
(ばさりばさりと羽ばたく音を響かせながら空を飛び、やがて眼に悪い色をした館が見えてきて)
あそこだわ…。…?誰かいる…?
(暗いせいで見え辛い視界のなか、白っぽい人影が見えた気がしてそこに急降下し)
よっと。
(ばさっと風を起こしながら屋上に着地し、)
こんばんは。今日の星空はいかが?
(ぼーっとしながら暫く冬と秋の境界の空気を堪能しつつ。ふと気がつくと、空の向こうに鳥の様な影が此方に向かうのを見つけて
…んー?あれは、烏かしら。冬の始まりに取材にでも来たのかしら、アレも仕事熱心…ん?んー?
(其処までいって、自分が知ってる烏とは違うような気がして目をぱちくり
ふむ、ま、その辺りは何でもいいかし(ばさー)ら…あら?
(言い終わる前に既にそこにいて、その速さに再び目をぱちくり
あら、あらあら、随分と慌ただしいお客さんねー。
それは兎も角こんばんわ、今日の星は北斗七星が綺麗に輝いているわよ〜。
(取りあえず暢気に手をふりつつご挨拶
そんなに慌ただしかったかしら。普通に降りてきたつもりなんだけどな。
(ひらひらと舞ってくる、自分の翼から抜けた羽を空中でキャッチしつつ答え)
ほくとしちせい…?ねぇ、それってどの星?
私この間初めて星空を見たばかりだから、そういうの全然分からないの。
(おしえておしえて、と眼で訴えかけて)
あぁ、そういえばまだ名乗って無かったっけ。
私は空。地獄鴉 with 八咫烏の霊烏路空よ。よろしくね?
(すっと左手を差し出して)
かなりの速さだったわね、それはもう風か嵐かと思うばかりの速さね。
…烏はそういう物なのかしらね。(ふむ
星を見たことがないの?変わった妖怪ね…。
(純真な瞳に、くすりと笑みを浮かべつつ
んー、アレ。星空に強く輝く星が有るでしょう?
(と、空の北極星を指差して
その横に七つ並んでる星があるでしょう?ほら、あれと(右指し)あれと(右指し)あれと(下指し)あれと(左指し)(以下略
――あの並びが北斗七星よ、わかったかしら?(にこり
ふむ、そういえば挨拶まだだったわね。
地獄烏、ね。最近は色んな妖怪が増えているのかしら。
私は、レティよ。レティ・ホワイトロック。見ての通りただの冬の妖怪よ。
(差し出された左手を、ぐっと握り返して)
【あー、と。ちょっと質問…その名字何て読むんだったかしら。空はうつほだったと思ったけど】
カンペ:『れいうじ』ですぜ姉御。
ついでに差し入れするよ。
姉御には雪見大福、お空には温泉卵をあげよう。
ちょっと急降下しただけよ。そんな大げさなものじゃないわ。
鳥?ノロい鳥はノロいと思うけど。
(首をかしげながら)
うん、私、地底の灼熱地獄の生まれだから。
つい最近、地上に上がってくるまでは「空」も見たことが無かったわ。
(空を物珍しげな視線で見つめ)
ん?どれどれ?あ、本当。1つだけ明るいのがある。
(指された方向を向き、眼をこらしながらなんとか北極星を見つけ)
(北斗七星の並びを説明されるが、結局どれを指してるのか分からず)
…わかんない。(がくっ
別に増えてるわけじゃないわ。元々地底にいただけで。
今日は遊びに来ただけよ。
レティ、ね。多分覚えたはずよ…!(自信なさげ
冬の妖怪…ってことは…私、貴女の天敵かもしれないわ…
【「霊烏路」は「れいうじ」って読むわ。私も最初読めなくて焦った記憶が;】
>>212 【とと、ありがとう、助かるわ…新作はまだよく把握してなくて】(はふ
あら、差し入れどうもね?雪見だいふくは甘くて美味しいわよね〜。(にぱ
>>213 やー、私はそれなりに動きは遅い方だし。(はふ
そんなものかしら、私のしる烏は早いからさ、自称幻想郷最速て言っていたくらいには。
(と、文屋の顔を浮かべつつ
しゃくっ!?(びく)…っても別に貴女が熱いと言うわけでは…ない、わよね?
地下にすんでいたのなら、空を知らないのも無理はないわね。初めて空を見たときってどんな感じだったかしらね…。
あはは、初めてなら解らなくても仕方ないかもしれないわね。
まあとりあえずあの一番光ってる星の横に七つ星が光ってる、と言う感じね。
だからよ、最近は冥界とか山の方とかに籠っていた妖怪がよく顔を出すようになってるみたいだから…ね。
だからなんて言うかなあ、そういう、住処から出てくるのが多くなってきたというとこかしら。
覚えてなかったらまた言うわ。(ひらひら
…ん、それは。灼熱地獄に関係有るのかしらね…。
(ちょっとたじろぎつつ、苦笑いになって
【読みにくいわよねぇ、れいうじうつほと一見で読めるのはなかなかいないと思うわ】
>>212 あら、ありがとう。
本当に鶏さまさま〜(ぱくり
>>214 別にスピードだけが力じゃないんだしいいじゃない。
速いと制御が利きにくいから危ないしー。
…そういえばあの時の巫女は物凄く動きが速かったような
(ブン屋にサポートされた霊夢の高速移動には度肝を抜かれていて)
私の身体自体が熱を放ってるわけじゃないけど。私自身はどんな業火にでも耐えられるわ。
はじめて見たとき?とっても青かったです。
(そのときの感動を思い出し、表情に現れてしまっていて)
暗いと眼が見えにくくて困るわ。(くしくし
その内分かるようになるわよね。今は諦める。(くす
へー…多分私以外にも地上に這い出してきてる妖怪はいるはずだから、
もしかしたらもっと増えるかも。気をつけてね?地底の妖怪は嫌われ者ばかりだしね…
(ふふふ、と脅すような黒い笑みを浮かべて)
関係ないこともないかなぁ…。
私の能力は、端的に言うと、「太陽の力」だと思ってくれるといいかも。
太陽の高温高圧の力をそのまま扱えると思ってくれていいわ。
(多少自慢げに語りながら、左手を掲げ――)
【空でうつほは予想外だった私…】
CAUTION! CAUTION!
BGM
『』→『霊知の太陽信仰』
個人的にはあの曲には警報音がなきゃと思う…
>>215 弾幕はスピード……とか言っていたのは昔のはなし。(何
まあねー、速いと事故とかもありそうよね、勢いあまって自分から弾幕に当たってしまったり。
巫女。…ああ、あなたもあの紅白に痛い目に合わされた口かしら。
(少しばかり同情の視線を浮かべて
ふむ、なるほど…流石は灼熱地獄の烏と言うだけは有るみたいね。お風呂は熱々が好みなのかしら。
(ちょっとずれた疑問を浮かべて
…ふふふ。(くすっ)貴女にとっては何もかもが新鮮にうつることでしょうね。
その様子なら雪も見たことは無いかしら、もうすぐ降るから楽しみに待ってていてね?(にぱ
ちょっとだけ気を付けるとこが一つ。北斗七星のすぐそばに一つ星が有るんだけど、それは見たらいけない星よ。普段は見えないらしいけど(こくこく
嫌われもの?そうなの?…貴女を見てる限りはそんな感じはしないけどね。私も寒い寒いと人間にはご不況を買う身だし〜。
(脅すような笑みも意に介さず、相変わらずぽやぽやしたマイペースな雰囲気で
…太陽?太陽ってあの太陽よね?
はあ〜…なんだか信じられないはなしだわ…。(はふ、とため息ひとつ
…?
(少しびくびくしながらも、空の挙動を見守っていて
【れいうじもなかなかにレベル高いと思うわね…】
>>216 (人の危機感を煽る独特のアラート音に気をよくして)
ナイスサポートよ、名無し。(ぐっ
>>217 いけない、いけないわ。
そんなBGM流されちゃ、私もう止まれない…(ぞくぞく
(BGM:霊知の太陽信仰 〜 Nuclear Fusion)
>>218 弾幕はスピード…そうかも。あの巫女や紺色魔女と軸をあわせちゃうと、
絶対避けきれないスピードで弾が来るし…。
その通りよ…ついでに紺色魔女にもぼこぼこにされちゃったわ…(はぁ…
(明らかに落ち込んでいる様子)
熱い位が気持ちいいわね〜。そして長時間入って、芯から温まるの〜♪
(かなりのお風呂好きであるようだ)
地上は私の知らないものでいっぱいだから飽きないわ。
暇になる度に来てる様な気がする。
(心底楽しそうに語って)
雪?んー、聞いたことはあるんだけど。地底でも雪は降るらしいし。
でも私は灼熱地獄付近から離れないから見たことはないかも…(ふむ
見えないのに見ちゃいけない?へんな事言うのね、あなた…
私は地底の地獄生まれの地獄育ちだから。
危ないのは、後から地底に隔離された妖怪たち。
元々地上にいたけど、忌み嫌われる類の能力を持っていたがために、隔離された妖怪たちよ。
例えば…伝染病を操ったり…嫉妬心を操る能力だったり。
(深刻そうな顔で語り)
その太陽。私の力は太陽の力。「核融合を操る程度の能力」。
ふふふ…いくわよ…
(直後、
>>216のアラートや
>>217のBGMが流れ)
(左手の指先に高圧の空間を作り出し、眩しすぎるぐらいの白い小さな太陽が生まれ)
【それもそうよねぇ…神主さん自重してください…】
今は昔、まだ弾幕が命を取る気で放ってたころは、それはもう豪速球もいいところだったとか。
紺色魔女?……ぁー、白黒の事かしら。
ま、まあ気を落とさないで。(背中ぽふぽふ
なるほどね、地獄巡りの熱々の温泉って間違ってなかったんだ。(うんうん
(みょんなとこで関心を覚える冬妖怪
知らないものに触れると言うのは楽しいものよね…。あら残念、でも実物を見たことがないならまあ良いかな。
月明かりに照らされてきらきら輝く様は、絶景よ絶景。(ふふん
私も本で見ただけだから詳しくないけど、見たら死ぬんだって。致死率100らしいわ…。
あー…うん、でも能力とて使い方次第、ではないかな…。
…嫉妬や病をうまく使うのは思い付かないけど、流石に。(うーん
かくゆうごう…?
(聞いたことがない単語に首をかしげて
―――ひ!?
(膨大な熱を持った太陽が作り出されると、声にならない悲鳴を挙げながら
(屋上から飛び上がり空に浮かんで、警戒するように寒波を回りに漂わせている
【神主は自重しないとして…ちょっと眠いかなー】(ふにゅ
時代の流れを感じさせるわね。
今でこそ遊びの範疇だけど、昔は本当に戦いのためのルールだったのね。
だZEだZE言う変な奴よ。あんなのに負けるなんて…
(ぽふられても指でのの字)
貴女確か冬の妖怪って言ったわよね?
雪も、貴女の能力の守備範囲?
(期待の眼差しをむけながら)
ええっ!見たら死ぬ星…?そんなこと言われたらもう迂闊に星空なんて見れないじゃない…
でも実際隔離されちゃってるからね…
特に嫉妬のほうは厄介だよ。私が地上を登ろうとする度に「妬ましい妬ましい」って襲い掛かってくるんだから。
(はぁとため息をついて)
だから私は貴女の天敵だって言ったでしょ?
(制御棒を太陽に突き刺すと、それ以上の反応は止まり、やがてぷすんと消えてしまって)
もう大丈夫よー、降りてきてー?
私の言ったとおり、太陽だったでしょ?(くすり
【それじゃ次レスで〆るわ】
今の時代は弾幕も彩りが無くてはね。強いだけではつまらないとか誰かも言っていたし。
平和だし、戦い「気分」位がちょうどいいのでしょうね〜。
ああ、間違いないわね、白黒だわ。あいつらまた動いていたのね…。
まあ、相手が悪かったと思いなさい。あの二人は人間を超えた何かだから。(軽く頭をぽふりと
んー、そだね。冬を伝えるのも私のお仕事だから。冬を伝える際に何があるのかといったらやはり雪だろうしね。(ふふ
まあもうそろそろ本気出すから期待して待ってなさい。
(ふふん、と自信げに胸をはり。豊かな胸がちょっと弾んで
正確には死にそうな時に見る星かな…。普通にしてたら見えないらしいけど。
…そう言うのを押し付けるのは地下が都合がいいと言うことかしらね。(ふぅ
な、なんだか聞くだけで気が滅入りそうな相手ね…。
確かに…相性が悪すぎるわ。
…少なくとも貴方にちょっかい出さないようにするよ、無理矢理冬ごと消し飛ばされたら堪らないわ。
(ふよふよと、警戒しつつ降りてきて
ああびっくりした…取りあえず太陽と言うのは眉唾でも無かったみたいね…。
所でさ、空…あぁ、空ってよんでよかったかしら。
話が落ち着いた所でアレだけど、立ち話も何だし、中でゆっくりしたらどうかな?
割と悪いことさえしないなら何でもないみたいだし。
貴女とは少しだけ親睦も深めたいかしら…なんて気になったからさ。太陽は怖いけど貴方事態は嫌いではないよ(ふふ
(何て言いつつ、にこりとやわらかい笑顔を向けていて
【んゆ、今回はお付き合いありがとう…かな】
私の弾幕は…えーっと…
眩しい!大きい!熱い!引力!
な感じ。インパクトだけなら誰にも負けないわ!(ぐっ
妖怪として情けないわ。人間にしてやられるなんて〜…
(うじうじと引きずっているようで)
じゃぁこれからは貴女の季節だから、ますます元気になっていくのね。
雪、楽しみにしてるわ。その時は呼んでよね?
………このマシュマロめー。
(明らかに自分より大きいそれを嫉妬の視線で睨みながら鷲掴み)
じゃぁそれが見えないような生活をするわ…それに主より先に死んじゃったらペット失格だしね。
とにかく、どんな些細なことにでも嫉妬してつっかかってくるから。
嫉妬されないように何も考えずに急いで真っ直ぐ通り抜けるのが一番。それでも捕まるけど。
(流石にうんざりした様子で答え)
さっきのはみせるためだけに作ったやつだから小さいけど、
本当は私の体の何十倍ものサイズにまで大きくすることが出来るわ。
でも安心して?私、地上じゃみだりに力使っちゃいけないって山の神様に止められてるし。
(微妙に不安を煽るようなことを漏らしつつもなだめ)
勿論、空でいいわ。まぁ、何故か皆は「おくう」って呼ぶけど。
名前で呼ばれるのって何か新鮮かも。
喜んでご一緒するわ。私も色々聞きたいこととかあるし。
じゃぁ行きましょ?私お腹空いちゃった。
(ばさりと翼を羽ばたかせると、そのままレティの手を握ってついていき)
(館の中で、他愛の無い話や、地上と地底のことについて喋ったりし、楽しいときをすごしたとか)
【それじゃ私はこれで〆で。】
【お付き合いありがとう。とっても楽しかったわ?】
【それじゃお休みなさーいノシ】
…説明が大味ねぇ。(きょとん)引力が気になるけど、まあ実力は確かなのかしらね。
私だって弾幕の綺麗さならなかなかのものよ、カラフルな弾幕には負けるかも知れないけどさ。
最近の人間は強いのよ、けどあいつらは寧ろもっとおぞましい何かと考えた方がいいね。(こくこく
もちろん、私の季節はこれから始まるんだもの。
ふふ、冬は気まぐれなものでね。まあ覚えていたらね?(くす
―――ひゃわ!?い、いきなりなにするのよっ…
(胸を鷲掴みされて、柔らかい大福が形を崩して。慌てて胸を隠してじとーと
そのほしが見える=死。よりは…死=その星が見える、というにゅあんすかなぁ。
…ペット?(ななめ
そう言うのは、ごり押しで強引に抜けるのが一番じゃないかなぁ。時にはごり押しも必要よ、やり方としてはスマートではないけどさ。
…なんと言うか本当、すごい能力ね。私なんかじゃ触れることも出来なそう…。(はぁ
それは必要な時が来れば使わざるを得ないという意味合いよね。…まあそんなことが無いことを願うよ、本当。
ありがとう、あらためて宜しくね。
おくう、も良いけど私は空でいいかな。
ありがとうね、私でよければ何でも聞いてね。
…ふふ、はいはい、何かお菓子もつくってあげるわね。
(空の様子が可笑しくて、くすくすと楽しそうに笑いながら
(そのまま、今日は二人で色々なおはなしに花を咲かせて居たとか何とか
【では私も寝るわー】
【今日はありがとー、お休みなさい〜】(ぱたた
こんばんは。
今日も異常なしですね…
(メモりながら)
んー…少々下がっていますか、あげておきましょう。
それでは少々待機します。
何が異常がありましたらご報告を。
異常はないけどもこんな寒い夜はもふらせてくれ。
(柔らかな尻尾へと顔を埋めるとすりすりと毛並みに顔を摺り寄せ)
(満足したか顔を離すと眠たげに欠伸を大きく一つこぼし)
んー…満足……でも眠い、おやすみー。
>>226 もふらせて?なんですか?その日本語は!?
ちょ、ちょっと!名無しさん、なにをなさっているんですかぁ!
ね、寝ないでください!
困るんですって…あぁ…寝てしまいました。
こんなところに置いていったらなにされるかわからないですから、博麗神社に送るしかないですね。
あ、ageてしまいましたね。また。
しょうがないです。
とりあえず先に名無しさんを送りますね。
それでは失礼します。
あー・・・寒い寒い・・・!
いくら冬が近づいたっていっても、ここ最近一気に冷え込みすぎでしょ・・・
冬の妖怪に文句の一つでも言ってやりたい気分よ・・・まったく
(外の冷たい空気に身を震わせながら、ブツブツと文句を言いながら早足で館の中に入っていって)
・・・ふぅ・・・・・・・・・流石に館の中は外より幾分暖かいね
まぁ、これで中まで寒かったら私は冬眠確定だったけど・・・
あら…。じゃあ文句の一つでもいってもらおうかしら。
遠慮しないでいいわよ、しっかり聞いててあげるから。(くすり
(壁際からひょっこりと顔を出して、遠目にじーと見据える冬妖怪が一人
うさぎだから冬眠したりはしないよな…?
てゐ!8時までしか時間がない、手を貸してくれ!性的な意味で!
無理なら別に構わないぞ?
>>230 わわっ!?本当に出た!?
噂をすれば何とやら・・・ってやつね・・・
(遠目に見える冬の妖怪に、少し驚いたような様子で)
えーっと・・・じゃあ・・・最近寒すぎるからもう少し寒気を抑えてくれませんかー?
おちおち庭の掃除もできません、まぁしないけど
>>231 うさぎでも寒ければ冬眠するよ
へ?手を貸すって何を・・・?って!誰がそんな卑猥なことに手を貸すか!!
しかも八時までって・・・もう十数分しかないじゃない
無理だと諦めることが肝心ね
>>233 そこをウサギ鍋にして食べるんだな、眠ったまま血となり肉となり?
いや、性的な意味では抜かしてくれ…つい付けてしまうんだよ。
時間は有り余ってたんだが、苛めたり可愛がったりからかったりしなくても相手が見つかって良かったな?
じゃ、ちゃんといい子にしてろよ。またなうさぎちゃん。
(てゐの頭をぐしぐしと撫でてから片手を上げて立ち去る)
>>232 ふふん、冬の妖を呼んだのは貴女じゃないの。(くすくす
ま、たまたま暇をしてたら貴女の愚痴が聴こえたものでね。
昨年は暖冬だったからねー、順列的に言えば今年は寒い冬の番と言うのが自然じゃないかしらね。
それにまだ冬真っ盛りにもなってない様な涼しさよ?これくらいで根を上げては、例年の冬を乗りきることも出来ないわよ〜。
雪かきに関してはがんばってねーとしか。(ななめ
>>234 ウサギ鍋反対!大体鍋にしようとしたら流石に逃げるよ、冬眠してたって
つい、で付けていいものじゃないと思うんだけど・・・
そんなものつけてたらまともな頼みでも誤解されるよ?今みたいに
む・・・可愛がるのはいいけど苛めたりからかったりは余計よ・・・
あぅ!そ、そんなこと言われて私がいい子にしてると思う?
(乱暴に撫でられた頭を押さえながら、若干顔を赤くしながらも不適に笑って)
ん、別に一緒にいても私は構わないんだけど・・・また、ね?
>>235 レティ
確かに呼んだけど呼んだわけじゃないっていうか
この寒さじゃあ兎の私は愚痴の一つでも零したくなるってものですよ
(軽くため息をつきながら相手にチラリと見て)
うー・・・そんなこと言われても寒いものは寒いし・・・いっそもうずっと暖冬でいいんじゃないって感じなんだけど
大体・・・私は寒いのは大の苦手なのよ。その辺の兎みたいに毛皮もないし・・・まぁ耳と尻尾にはあるけどね
頑張るのは基本鈴仙だけど、一応その言葉は受け取っとく(くす)
>>236 ふむ、成る程…つまりこれが俗に言う冷やかしとか言うやつなのかしら。(何
まあまあ、因幡の白兎がそんなことでどうするのさ。快適な環境が無くなって苛立つ気持ちも解らないでもないけど、ね。
(ふよふよとてゐの方に近づき、ぽんぽんと背中を軽く撫でてあげて
それだとそれで今度は冬に住まう動物や妖怪が快適にくらせなくなるもの。私としては暖冬は反対だわ。
寒いのが嫌いなら着込めば良いじゃないの。そんな軽装だから必要以上に寒く感じるんじゃないかしらね。(ワンピース姿のてゐの服装に、ふぅ、とため息をついて
あらあら、あんたは相変わらずね…その辺りは。
(つられるように、にこりと笑顔を向けていて
【ごめんなさい、けっこう遅れたわ…】
てゐって裸足だっけ?
寒いだろうな
ウサギ鍋ですか?
(鍋一式を用意してグツグツと煮出す)
もしあれでしたら、鳥や河童なんかもいいかもしれないですね。
こんなことをしていると、暴飲暴食の方がいらっしゃるかもしれませんが…。
あ、買出しいってきますね。
【用意だけの一言落ちです】
>>237 冷やかしでもない気がするなー・・・単にちょっと名前を出してみたら偶然本人がいました、的な?
冬は健康の大敵なのよ、風邪はひくは寒さで手荒れはするわ・・・
む・・・べ、別にそこまで苛々してるわけでもないよ?ちょっと愚痴ってみただけ
(背中を撫でられると少し気恥ずかしそうに)
いいじゃない、冬に元気になるやつっていったらあんたくらいでしょ?(くすくす)
うー・・・だって、冬物の服なんて持ってないんだもん
中々人里に買いにいく機会もないしー・・・
最近は丸くなったなんて言われてるけど・・・まだまだ腹黒兎の名前を捨てたわけじゃないからねぇ
【ん、気にしないで大丈夫よ】
>>238 ・・・まだ雪が降ってないだけましだけどね
雪原を裸足で駆け周ると、冷たいやら痛いやらで参っちゃうよ本当
まぁ、そういう時は草鞋の一つでもはくことにしてるけど
>>239 私は鍋になんかならないよ・・・?
狐鍋なら喜んでやってあげるけど・・・(くす)
>>239 ひゃ、びっくりした…て、ちょっとそんなものを近づけないでよ、暑い。熱い。
(煮えた鍋から慌てて離れ
…なんでもかんでも鍋にぶちこめばいいと言うものでもないと思うけど…あー、まあ…いいや。(うん
取りあえず行ってらっしゃい、鍋ぱーてゐなら他所でやってね。
>>240 陰口を叩いたら後ろに本人がいた…と言うのはお約束よね。あなたなんかよくそれで怒られてそうだわ。(ふふ
夏だって健康の大敵よ?日射病とか脱水とか悪いむしとか。
悪い面だけをみてると悪い面だけしか見えなくなってくるものだよ?
ならいいけど、あまりぐちぐち言うと幸せが逃げるかもよ?幸せ兎から幸せが逃げたら大変だからさ、ね。
(ぽんぽんと、撫でる手を頭に動かして。軽く髪の毛に指を通して
解らないわよー?この時期はゆきうさぎとか狐とかも活発になるのは居るし。
なによりいるじゃない、只でさえ騒がしいのに冬に為れば余計に騒がしくなりそうなのがさ?(くす
(含みのある笑いを浮かべつつ、ぴっと人差し指をたてて
…あんたの住処けっこういいとこの屋敷でしょ?冬着くらい何かないのかしら。(はて
たまった賽銭も使うきかいが無いかしらね…それとも神様の元に送られでもするのかしらね〜
あらあら怖い怖い、あなたの前では迂闊に隙は見せられないなあ。
(と、必要以上に怖がるしぐさをしつつも顔は笑みを絶やさずに
>>242 私はそんなことはしないよ?どっちかっていうと陰口を叩かれる側だと思うし・・・♪(くす)
う・・・それは・・・そうなんだけど・・・・・・・・・
むー・・・じゃあ冬のいい面っていうのはどんなところがあるかしら・・・?
元々幸せなんてからっきしな気もするけどね、最近は弄られたり弄られたり弄られたりしてるし・・・
(頭を撫でられて表情を和らげながらも、口からは若干のため息が)
ユキウサギなんてこの辺じゃ見ないし、いいわよそんなの
・・・っ!そ、そういえばそうね・・・寒い時期に元気になる妖精が一人いたっけ
(頭の中にその人物を思い浮かべて、自然と赤くなる頬)
お屋敷がよくても暮らしが裕福とは限らないからねぇ・・・兎達も多いし
・・・たまったお賽銭は、他に使う予定があるから、ね
隙を見せなくても悪戯はするけどね、私は(くす)
さて、と・・・何だかちょっと眠くなってきたから私は寝るとするわ
あんまり話せなくてごめんね?それじゃ、お休み
(眠そうに目をくしくしと擦りながら、ゆっくりした足取りで適当な部屋へ消えていって)
【と、ごめん;時間がきちゃったから私はそろそろ失礼するね?】
【また今度、機会があればよろしく。それじゃあ】
>>243 よくまあ言えるものね〜。ま、確かに貴女は恨みを買われる側の妖でしょうけど。
冬が苦手なのは解るけど、ね。私も夏は好きじゃないから。
…そー、だねぇ。満月の日に雪景色を眺めていたら、私の言うことが少しは解るかもしれないわ。
あ…あー。…逆に、逆に考えるのよ。弄られる分愛されてるんだとか……………だめ?
(優しく撫でながら自分なりにフォローしつつ
見ないかしら…それは残念ね。
そう言うことよ…ふふ、誰を浮かべたのかは知らないけど顔が赤いわよ?(くすくす
あー、あんたのところ大分大所帯なんだった、けね。
意外と、苦労してるのね…永遠亭。ここも見た目より苦しかったりするのかしら…。
(と、紅魔館の財布事情なんかを心配したりしてみて
そうよね〜。あんたはそういうウサギだもの。…とはいえあんたは大抵先手を取られるけどね。
あら…。健康兎は流石ね、寝る時間にも気を配るのね〜。
おやすみなさい、今度会うときはたぶん冬真っ盛りね。(ひらひら
(ふらふらと去っていくてゐの姿をひとしきり見送り
…んー、っ。(のびー
私もなんだか眠くなってきたわね…
冬を伝える前に…もう一眠りしましょ。
(そういいつつ、自分も紅魔館の奥へとふよふよと飛んでいって、そのまま適当に寝たそうな
【んーん、時間なら仕方ないわよ】
【またきかいがあれば、またね。お疲れさま…】(ぺこり
ひゃー……雨雨。
さすがの鬼も秋雨にゃかなわないー。
あのおっぱい門番の厚意に感謝しなきゃね。
(びしょびしょの姿で紅魔館の扉をくぐる鬼一匹)
さてさて……服が乾くまでちょっと散歩でもしようかな。
(きゅっ、と長い髪を絞り、いつものように瓢箪をあおりながら散歩するように館の中を歩き始めた))
おんや…吸血鬼の館にマジモノの鬼とはこれまた酔狂な。
そしてこの鬼も酔狂な奴だし。
(ふらりと現れた男は出会い頭にそう言い放つ)
よぅ萃香。今日も見事な酔っ払いぶりだ。
(片手をあげ、陽気に挨拶し)
吸血鬼も鬼もどちらも鬼ってね。アハハ、文字通りの酔狂な鬼ってヤツさ。
(ぽたぽたと角や服から水滴をたらしながら陽気に笑って見せて)
さてさて、吸血鬼の根城に入り込んだ酔狂な人間に酔狂呼ばわりされるとは思ってもいなかったね。
フフフッ、私が人食い鬼じゃなくてよかったね。
(犬歯をきらりと光らせながらけたけたと笑って)
おや、私のことをご存知で。
って、当たり前か。地上に鬼は私だけだもんね。
おう! 酔っ払いで右に出るものはいないよ。
(ぐびぐびっと酒を飲んで)
ぷはっ……そうそう、あなたここって詳しい?
私はそうでもないからさっぱりで……
酔って狂うと書いて、酔狂。
萃香のためにあるとしか思えない熟語だなぁオイ。
(フハハと笑いをあげて)
おっと至極正論。確かに確かに。言うじゃないの萃香ちゃん。
萃香こそ俺がモモタロさんじゃなくて良かったな。退治されるところだったぞ?
そりゃぁ天下の鬼様萃香様ときたら人間だって知ってる。
日々妖怪と仲良くなろうと色々調べてる人間からしたら一番最初に覚える種族さ。
(なんとなくうらやましそうに瓢箪を見つめ)
俺でよければ案内するぜ。
割としょっちゅうここの本を借りに来るんだ。
さぁ、萃香、どこに行きたい?
(ぐるり、と変なポーズをとりながら振り返って尋ね)
>>248 全くだね。
もしかして伊吹瓢で一杯やってるときに見た誰かが思いついたんじゃないかな?
(半ば本気っぽい表情であごに手を当てて)
あの門番は話がわかる娘だし、事情を言って、礼節さえ守っていれば問題はなさそうだけれどね。
ん?何?それ、お酒のつまみ?
(首をかしげながら聞き返して)
へぇぇぇ! 私がこっちに来てそうたってないのにもうそんなに!?
んふふふ、悪い気はしないねぇ。
こうやって少しずつ文献に私のことが載ってくれば仲間も戻って気安くなるってものね。
今度……なんだっけ、歴史をまとめてる人間にでも会いに行こうかな。
(上機嫌で瓢箪を傾けているが、視線に気づき)
ん? ほしいのかい? 器があれば分けてあげるよ。
(にか、と笑いながらそう答えて)
そりゃありがたい。
よければ服がある部屋があったら教えてほしいんだけど。
こんな成りじゃお酒ものんびりのめやしない。
(濡れネズミな格好を見せて)
>>249 あっはははは!違いない違いない。
(手を叩いてそれに同意して)
礼儀正しく、貸し出しカードを見せて、「本を借りに来ました」って言えばそれで通してくれるから。
いや、助かる助かる。
ん?ああ、モモタロさん?
モモタロさんってのは大昔から伝わってる伝説でさぁ、
犬と猿と雉を1匹ずつ連れただけの一人の人間の男のことなんだが、
なんとその少数鋭だけで、鬼の島にいた鬼全部やっつけっちまった、っていう、
あからさまに規格外の人間の話なんだわな。いやー怖い怖い。
正直なことを吐けば、実は、里の稗田さんから聞いた話ばかりなんだわ。
後は上白沢先生とかにも聞いたりして…そして今はこっちの蔵書に何かないかと。
萃香が言ってるのは稗田さんか上白沢先生かどっちかのことだわ、多分。
(自分なりに調べたことをまとめた手帖を懐から取り出しながら)
生憎器は持ってねぇな…口つけないから飲ませてくれよ。
(口から離したところで瓢箪を逆さに向けるジェスチャーをとり)
服?ああそうか…さすがにそのままじゃ気持ち悪いか…
俺としては濡れてぴったり張り付いた服っていうのもそそるからいいんだがなぁ。
(にやにやしながらそう答えて)
一応衣装箪笥がある部屋自体は知っているが、多分…
(そこにはメイド服しかないのだが、まぁ濡れてる服よりマシか、と思ってそこまで案内し)
>>250 服を探して図書館以外をうろちょろしてるのが礼儀正しいとは思わないけどね。
(何も気にした様子はなくもの珍しげにうろうろ部屋をのぞいたりしながら)
獣三匹と鬼退治ぃ!?
それこそまさに酔狂、正気の沙汰じゃないね。
しかも、鬼全滅だなんて……人間はそんな残酷な物語を語り継いでるんだね。
(はぁー、とあきれたようにため息をつき)
あー、その稗田さんかもね、歴史をまとめてるのは。
で、貴方は鬼退治の秘密を探ろうと図書館に、ってわけだ。
(にや、と挑戦的な笑みを浮かべて)
あー、そりゃ、残念だね。
……なんだい、そんなんじゃ飲んだ気しないだろうに。
ま、いいけどね。
(さかさまに向けると瓢箪からとくとくとちょうど一口分の酒が零れ落ちて)
ん? あっはっは、こんな子鬼に欲情するなんて、ちょっと危ないんじゃないのかい、にーさんや。
(気にした風もなくけたけたと楽しそうに笑って)
何でもいいさ、着れれば。
どうせ乾くまでの辛抱だし……
(案内された部屋の奥にはずらりとメイド服があり)
……んー、洋服か……ま、背に腹は変えられぬ、か。
ほら、外でて待ってて。
>>251 そりゃまぁそうだが、この場合はしょうがないだろ…
今度何か手土産もってお礼でも言ったらいいじゃねぇか。ぎぶあんどてーくってな。
(げらげら笑いながら)
しかもそれだけじゃねぇんだ。
その鬼の島には、周辺の土地から奪っていた財宝があったんだが、
モモタロさんはそれを奪い返すと、貧窮してる民達に全て配ってしまったらしいんだ。
自分の手元には一切残さずに、だぜ?
一体いつのどこにそんな神様みたいな奴がいたのかねぇ…
稗田さんとこの阿求さんだわ。
いやいや別に退治する気なんかはないぜ…?
ただ妖怪のこと深くしって、こう交流をだな…とにかく仲良くなりたいんだよ俺は。
(妖怪と仲良くなろうというこの人間も相当変人である)
飲めたらこの際なんでもいい!本当はお猪口できゅっとやりたいところだが。
(逆さにした瓢箪から漏れ出した酒をガブ飲みしながら答え)
あほう、ちっと幼かろうが立派な女だろうがっ!
いい女には男を惑わせる魅力があるのさ…仕方ないだろう?
(調子のいいことを言ってけらけら笑って)
まぁ、萃香がいいんなら構わないんだが…おう、待ってるわ。
(部屋の扉のよこの壁にもたれ掛かりながら、ぴーぴー口笛を吹きながら待って)
>>252 そうだね、手土産手土産……健康そうな人間の男もって行けば機嫌直してくれるかもね。
(にや、と意地悪そうに笑いながら後ろをついていき)
そりゃー、あなた、財宝だけですんでよかったじゃないか。
普通攫われて食われちまうところなんだから。
なるほど、鬼を倒して願いをかなえてもらったわけだ……
人間にも奇特なヤツがいるんだねぇ〜。
(一緒になって感心していたが)
自分たちを食っちまう妖怪と仲良くしようとかいう貴方も変わりモノだね。
人のことは言えないね。
(少しあきれたように肩をすくめて)
はぁー……これだからのんべは。一応いい酒なんだから味わって飲みなさい。
無限に出てくるけどね。
(瓢箪をふると、ちょんちょん、と残滓が口の中にこぼれる)
(どうやら一回分が終わったようで)
……本当に本目当て? ここの主とか妹目当てじゃないの?
(じとーと冷たい視線を向けて)
ま、いい女っていう言葉はほめ言葉として受け取るよ。
──おまたせー。
(きがえてきた服はよりにもよってメイド長と同じデザインのもので)
(短いスカートから生足を見せながら、頭にはちょこんとヘッドドレスが乗っていて)
しかし、あれだね。短いスカートっていうのはスースーしていけない。
おなか冷やしちゃうわ。
>>253 あれれー、お兄さんなんだかとっても嫌な予感がするぜ?
この萃香ちゃんは一体なにを企んでるのやら。
(おどけるようにそう応え)
まぁ確かになぁ…たまたまその鬼が人を食わない種だったとか?
奇特なやつなら今でも何人かいるような気もするがな。
(とある3人のことを言っているのだろう)
その関係も半ば形骸化してるしな、そろそろ友好的な奴が現れてもおかしくないってね。
飲兵衛が人のことを飲兵衛というな。
人それぞれ飲み方があるのはお前さんが一番知ってるだろうに。…美味かった。げふ。
(最後の1滴まで飲むとその瓢箪を萃香に返して)
まぁ半ばそういうのも最終的な目的ではあるが、
普段は軽い挨拶くらいだ。妹のほうにはまだ会ったことが無い。
(冷たい視線には気付かない振りをして)
謙遜なさるな幼女よ。そのちゃーみんぐな容姿、もっと誇りなさい。
おほっ…これは…
(思わずまじまじと見つめてしまって)
(目を奪うには十分過ぎるほどの魅力的な姿に息を飲み)
やばい、破壊力がやばい。これは理性を失う男が続出…っ
>>254 まー、主に会ったらそのときは……ねぇ?
手土産になってね?
(にっこりと笑って見せて)
んー、確かに人間より酒のほうが好きだったりするけど・・・…
ま、鬼に喧嘩売って五体満足な人間のほうが奇特かもねェ。
(けたけたと犯しそうに笑って)
ま、霊夢とかそのあたりが綺麗な架け橋になってる気もするけどね。
もうすぐ私の仲間も出てくるかも、ね。
私は飲めば強くなるからのんべじゃないのさ。ほい、お粗末さん。
(伊吹瓢を受け取るとすぐに栓を開けてがぶがぶのんで)
──ふぅん、人間の癖に捕食者の吸血鬼を娶りたいなんて、やっぱ変わり者ね。
結構な暴れん坊らしいね。私は会うのがすごく楽しみなんだけどなぁ。
(くすくすと楽しそうに笑って)
ほめられてる気がしないのはどうしてだろうねェ。
あんまり見てるとお金取るよ。
しかし、あのメイド長もなんでこんなひらひらなのきてるんだろう?
主の趣味なのかね。
(スカートを軽くつまんで)
おいおい、鬼相手に何を……まったく。
本を探しに来たんでしょ? 付き合うから、連れて行きなさい。
それっぽい本、萃めてあげるから。
【ん、ごめん、そろそろ眠くて……次で落ちるね?】
>>255 そ、その笑顔に免じて手土産になってやろう…
っていうか反則だろうその笑顔は。
(可愛らしいメイド鬼の笑顔に簡単にやられてしまい)
人間も十分に変な連中がいるってことでOKだな。
まぁ仲良くしましょうや。
(ぐっと指を突き出して)
寧ろ巫女達が妖怪と仲良くやってるから俺達もその恩恵にあずかれてるんだよなぁ…
そう考えるとあの3人も捨てたもんじゃn ゲホッゲホッ…
そういや萃香の仲間って、地底にいる奴のほかにもいるんだよな?
(ふと気になったので尋ねてみて)
変わり者で結構結構。どの道幻想郷にまともな奴なんていやしない。
俺は会ったら結末が死のような気がしてならんがな。それでも会いたい。
(訝しげな言葉を聞くと)
さぁな。萃香が素直に受け取れてないだけじゃないか?(しれっ
お金は持ってない。残念っ!
メイドの制服だからだろう?それが。
別にレミリアがそれを着るように強制してるわけじゃ…っ!!!
(スカートが少し持ち上がると目を見開いて注目し)
ほいほい、それじゃ一命様ごあんなーい…
【おっけぃ、それじゃこっちはこれで〆で。】
【お付き合いありがとう。またきてくれなーノシ】
>>256 ホントに? すごいなー、この服……しばらく借りていようかな。
こんな笑顔でよければいくらでも。
(にへ、と笑って見せて、アンバランスな姿を見せる)
ああ、私個人としてはあんたと仲良くしてもいいと思えてる。
割と才能あるのかもねぇ〜、仲良しになる。
(くすくす楽しそうに笑い)
確かに、私がここにいたころには考えられない光景だよ……ホント。
ま、今の失言は内緒にしとくよ。
そりゃー、そこらじゅうにいたもんだよ。人間と勝負して勝って攫ったり、負けて嫁いだヤツもいたねぇ。
(楽しそうに当時を語り)
危害をおよぼさなければ大丈夫でしょ。
でもそれじゃ一向に進展しないだろうけど。
よくわからないけどこの服が視覚的に効果があるのがなんとなくわかったよ。
この貧乏学者っ!
(びしっ)
……どこ見てるんだぃ、このエロッ。
(手近にあったモップですこんっと叩いて)
(その後この人間と本を読んだりお酒を飲んだりして)
(結局この館に泊まることになった)
【では、こっちはこれでー】
【たのしかったよ、ありがとう、名無しー! 今度はちゃんと器もってきなよ!ノシ】
ZUN素の咲夜さん来てくれ!!!!
>>260 いいか?
紅魔館に来たら先ずする事と言えば……大図書館で本を読む事にある!
(紅魔館のど真ん中で異議あり!のポーズを取る)
紅魔館に来ました、何をしたらいいかわかりません
>>>
>>266 豪華なBGM付きで入場行進してからだがな
>>267 あらあら、夜中に墓場で運動会でもするつもりかしら。
いい感じに寒くなってきたと思ったけど、人間たちは随分と賑やかな物だわね。
(そんな様子を遠巻きに眺めつつ、冷たいコーヒーを一口
…ふう、ゆったりまったり。いい時間ね…。(こふこふ
>>268 …私の館でごそごそしてるのがいたと思ったら、次は館をお墓呼ばわり?
パチェが怖がるから、出来ればそういうのは止めてほしいわね…
(どこから現れたのか、呆れたように溜め息をつきながら立っていて)
良ければ、私も同伴させてもらって良いかしら?
(答えを聞くまでもなく、パチンと指を鳴らして蝙蝠に紅茶を用意させながら訊ねる)
>>269 そういうわけでもないのだけど、夜の運動会は墓場でやるというお約束があるらしいんだよね。
まあ吸血鬼の館だし墓地があってもおかしくは……あら?
(ふと、振りかえれば館の主の姿が目にうつり
あら、これは…失礼したわ、吸血鬼の配下のものだからそれくらいは何でもないものとばかり…。…しかしあの魔女も意外と可愛らしいところが有るみたいだねー。(くす
ノーと言っても同伴するんでしょう?ま、せっかくのお誘いを断る理由も無いけれど。
(目を細めて、うっすらと笑みを浮かべながら、隣の席を軽く引いて座りやすく
少なくとも、まともな生気を感じられる場所じゃない、と言う意味では墓場に近いかもねぇ…
とりあえず差し入れをば
っ【クッキー】
っ【ロシアンルーレット・一口ケーキ(ハズレは激辛唐辛子入り)】
>>270 一応話くらいは私も知っているけれど……
仮にそんなことをしても、門番の美鈴が張り切るくらいで、特にこれと言った意義は感じられないわね。
ふふっ、ごきげんよう…
(振り返ったレティに、スカートの端をつまんでクスリと挨拶をして)
あらっ、パチェは私の配下なんかじゃなくて私の友達よ?
ええ、パチェは可愛いわよ?吸血鬼と同居しているというのに、怖い話が苦手だなんて言うんだもの。
からかいたくなるのを我慢するのが大変だったわ。
くすっ、よくわかってるじゃない。
もちろん断られても同伴するわよ?
(それが当たり前と言わんばかりに、座りやすく引かれた椅子に座り微笑む)
>>271 まるでまともに生きてる者がいないと言うような言い方ね…。一応主さんもいるからあまり迂闊なことは言わない方がいいわよ(ななめ
ん、ありがとう。有りがたく頂いて置くわね。(ひらひらてふり
>>272 レミリア
元気が有り余ってるのが門番さんくらいだものね、他所の人妖にしても興味無さそうだねぇ。
ごきげんよう…久しぶりね、去年の冬以来あってなかった気がするよ。
(優雅な挨拶に、軽く手をあげてぱたぱたふって対応
……っと、ごめんなさい、気を悪くしたかしら。
それは一種のギャグかしらねぇ、まあ貴女は普段があまり怖いと言う感じではないから…かしらね。
あらあら、からかいたくなる気持ちもわかるけどあまりいじめたらダメよ?拗ねちゃうかもしれないわ。(ふふ
でしょうね…おてんばな主様なんだから。
(くすくすと可笑しそうに、口に手をあてて笑みを隠すようにして
ま、私も暇をしていたところだから丁度良いけれどね。
(そう言いつつ、カップを手に持って、レミリアの方に向けて
今日は…冬の訪れに乾杯と言うところかしら?(くす
>>271 あらあら、それは貴方が気づいていないだけよ。
ここにはたくさんの妖精メイドもいるし、あなたの言う生気を感じさせない存在は極少数派なのよ?
ふふっ、差し入れはありがたく頂くとするわ。
>>272 商品か何かがあれば別だろうけど……って、張り切りそうなのをもう一人いたのを思い出したわ。
…あの天界の暇人も暇潰しのために張り切りそうだもの…
あらっ、もうそんなに立つのかしら。
……って、私と貴女は元々状況に左右されやすいじゃない。元々出会う確率が低すぎるのよ。
そうね…謝るなら、私じゃなくてパチェにお願いするわ。
私は謝ってもらわなくても、それをわかってもらえれば十分だわ。
ちゃんとわかってるわよ。残念ながら、パチェをからかって良いのは私じゃないみたいだもの…
パチェが拗ねると、館の周りだけ何日も雨が続くから困るのよ。
(肩を竦めながらハァッと溜め息をついて)
ふんっ、冥界のお嬢様よりは全然マシよ。
お互いの利害が一致してるのだから、細かいことはどうでも良いのよ。
(紅茶のカップを持つと、こちらに向かって差し出されたカップにゆっくりとそれをぶつけて音を鳴らす)
そう、ね…それで良いんじゃないかしら。
とはいえ…気温の変化は特に気にしないのよね…
>>274 賞品があれば代々参加するんじゃないかしら何だかんだでげんきんな奴等も少なくないし。
あー…天界も退屈なんだろうかね、自分のとこでやればいいのに。
あはは、それはそうだけどね。まあ今会えたからその辺りは気にしない気にしない。
ん…ありがとう。聡明な主さんで何よりだわ。
(ぺこ、と軽くお礼をして
…んー?貴女がからかわなくて誰がなのか……あぁ、まあ、色々と弄られやすいからなぁ、あの魔女。
それは…言ったらなんだけど自業自得じゃないかしら。友人なんだからちゃんと仲良くしないとさ。それとも可愛いものほど……の精神かしらね。(くす
はいはい、そう言うことにしておいとくわね。
(ちいんとカップが当たる音を弾き、そのままカップを口に当てて、軽く傾けて喉を鳴らし
そう言えば貴女は…雨が苦手なのはよく聞くけど。雪とかもやはり駄目なんだろうかね?
(ふと疑問を口にしつつ、お茶請けのケーキを一口
>>275 そうよね…けど、誰もその肝心な商品を提供しないんでしょうね、きっと。
あいつは寂しがり屋みたいだし、やっぱり騒がしい方が好きなんじゃないかしらね。
まぁそれもそうね。確率はどうあれ、こうやって出会っているんだもの。これも運命と言うことね。
パチェは多方面で大人気なのよ。
本格的に人気に火がついたのは……魔王図書館の頃だったかしら。
(その頃のことを思い出したのか、楽しそうにクスクスと笑って)
ふふっ、怖い話が聞こえないように耳を塞いだりする姿が可愛くてついつい苛めすぎちゃったのよ。
いつもは冷静なパチェが、怖い話が始まるだけでブルブルと震える姿は本当に可愛いのよ?
んっ…ふぅっ…
(カップに軽く口をつけ少量の紅い液体を飲むと、安心したように一息ついて)
雪、ね…試したことはないけど、ちゃんと固まってるものなら大丈夫だと思うわ。
さすがにベチョベチョの雪だと、ほとんど流水と変わらないと思うけど…
>>276 レミリア
それもそうよね。寄越すにしてもあまり価値が有るものが出るとも…。
ふうん、寂しがり屋なんだ。何だかんだでかまってほしいのかしら…ちょっとかわいく思えてきたわね。
ふふ、冬も始まって私も本格的に活発になり始める頃に、貴女に会うと言うのはある意味では最高の手向けになるかしらね。
うん、それは解るわ。そして魔王図書館に妙な説得力があるのもぶれいくした要因でしょうね。
あの魔女は主導権を取れば強いからねぇ…大抵は取られてるみたいだけどね、貴女の話を聞く限り。
ふふ、私も寒気を操る妖怪らしく。背筋ががたがたに寒くなるような話を提供してあげようかな〜♪
(楽しそうなレミリアに釣られて、一緒になって笑って見せて
ふむ、そうなると冬は割とあなたに有利になりそ、ぅ……。(口押さえ
……っ……っ…!!
(だらだらと汗をだしながら、涙目になってうずくまり
(ばしばしとテーブルを叩いて何かからもがくような動作をしつつ水を一気に飲み干し
か…けほっけほっ…ぁー、何これー…。
(どうやらケーキの当たりをひいたらしい
れ、レミリア…久々で悪いけどちょっと気分が酷いわ…ぅー。(口押さえ
わ、たしは…ちょっと、横になることにするわね…。
(顔を真っ青にしつつ。申し訳なさそうに一礼をして、ふらふらしつつ客室の方へと飛んでいった
【はふ…ごめんなさい、ちょっと寝落ちしそう…】
【ちょっと強引だけど、今日はこれくらいで…また。縁があればよろしく頼むわ…】(ぱたり
>>277 だから、ここでは墓場ですら運動会が開かれる可能性は限りなく低そうね。
きっとそうでしょうね。
こっちにちょっかいを出してきたのだって、きっと羨ましかったからのはずよ。
パチェが魔法使いから魔王にクラスアップしたおかげで私にも箔がついたのよ?
何て言ったって魔王と友達なんだもの。これ以上の箔なんてほとんど無いわよ。
くすっ、私が言えた義理では無いけれど、引くタイミングを間違えたらどうしようもないわよ?
いくら冬真っ只中の貴女でも、日符を受けたらどうしようもないわよね?
(なおもクスクスと笑いながらも、しっかりと注意だけはして)
そうね、私の場合は天気による制約の方が多い……ど、どうしたのよ…ちょっと…大丈夫っ?
(突然のレティの変化に戸惑い、思わず心配そうに近寄りながら声を掛けて)
え、ええ、わかったわ……
一応妖精メイドを数人付けるように言っておくから、何かあれば彼女たちに言ってちょうだい…
(心配そうにレティの後ろ姿を見送り、その姿が見えなくなると、早速近くの妖精メイド達に指示を出した)
【いえ、私の方も危うかったから気にしないでちょうだい?】
【次に会えるときを楽しみにしてるわね、おやすみなさい】
【私もこれで落ちるわね】
…………
(どこか挙動不審、いつもと違うおどおどした様子で辺りを見回す氷精が一匹、紅い館の湖の畔で佇んでいて)
(その様子からは普段の快活さは微塵も見えずに)
…………っ!
(がさり、と湖畔から離れた草むらで物音がすると、ばっと音の方向をむきながら身構えるが)
…………
(鼠が一匹、がさがさと通り過ぎていくと、小さく安堵の息を吐くと)
(今度は体育座りで座り込んで)
……もういやだ……誰とも、会いたくない…
(ぐす、ぐすと小さく体に見合った泣き声を漏らし始めて)
【前回のロールの設定の継続、ということで行かせてもらうね】
【大体5時くらいまでがリミット、誰も来ない場合は3時半には帰るからー】
>>279 (とことこ、と無作為に歩いてくる男が一人)
……あ、やべ。ここって例の紅い館の近くじゃないか。
怖いのに出くわさないうちに戻るとするか……お?
(湖畔に座り込んでいる妖精の後姿が目に入り、足が止まる)
なんだぁ…?妖精だよな、あれ。騒がしい奴が多いって聞いてたけど……
(興味本位からその傍へと近づいていき)
おーい、そんな所で何やってるんだー?
(ひょいと覗き込みながら声をかけて)
>>280 っ…くっ……うぅ……
(人間があんなに怖いと思ったことがあの紅白と黒白以外いなかったことに怯えて、かちかちと歯を鳴らしながら)
(ぎゅっと自分の膝を抱きしめながらいつもと変わらない湖の様子をただただ眺めて)
…ぇ……ひっ!
い、いやあああああっ!
(確認することを忘れた不意を付かれ、目の前に男性が現れたことに大袈裟とも捉えられるくらいに吃驚して)
ぁ……あ……
(小さく声を出しながら姿勢を崩して地面に手を後ろに付いて座った姿勢のままずるずると後退していく)
(その普段は騒がしい妖精は初めて見た名無しの顔を恐怖に溺れ、揺れる瞳で見つめていて)
【あー、ごめん反応遅れちゃったよ…】
>>281 おおっ!?
(予想外の吃驚した声に、こちらも思わず声を上げてしまい)
お、おーい……怯えてるのか…?
>>282 【ごめん、途中送信だ。もうちょっと待っててね】
【反応遅れは気にせずにー】
>>283 【わかったー…】
【きちんと更新しとけばこんなことには…ね】
【うーん、これ以上は言わない方がいいか。その心遣い、ありがとうね?】
>>281 おおっ!?
(予想外の吃驚した声に、こちらも思わず声を上げてしまい)
お、おーい……怯えてるのか…?
(どうしたものか、とばかりに頭を掻きながら、一歩ずつチルノへと近づいて)
大丈夫だって、おにーさん見ての通り人間だし、妖精取って食ったりする趣味は無いからー。
(真正面で腰を落とし、チルノの目線と自分のそれを近づけて。両手を広げて無害をアピールしてみる)
……それにしても寒いな、お前の周り。
(そのままの位置でぶるっ、と一つ震え)
>>285 …ぅ、うぅ………
(一歩名無しが近づけば、その分後ろ手でずるずる後退していき)
!…あ、あんたが人間だから…人間だから、来ないでほしいのよ!
(人間は信用できない、とその目は語る)
(明らかに怯えを含んだ目で相変わらず名無しを見つめて)
(安全のアピールをする名無しにふるふる、と首を振っていやいやするみたいにして)
あたいは…氷精だから…寒いのは当然だもん…
(普段はそこまで冷えてはいないのだけれど)
(今はまるで拒絶の温度を表しているみたいにごぉっと周りの空気を震わせ、気温をどんどん下げていく)
>>286 はぁ……?
(言っている事がぴんと来ず、首をかしげ)
あー、じゃあいいや。人間じゃなくて、俺。
俺はお前を苛めるよーなんじゃないから。だからとりあえず…
この寒いのをもうちょい何とかしてくれると嬉しいかなー?
(段々と下がってくる気温にかちりと歯が鳴って。)
(目線は合わせたまま、近づきも遠ざかりもせず)
(ただチルノに、にーっ、とした感じの笑顔を向けるばかり)
>>287 ………
(じっと変わらない視線で名無しを見つめて)
………
(不信感は拭えていないけれど、人間を凍らすくらいならすぐできる)
…おしおき、しないって約束するなら…
(にまーっと笑う名無しに向かってぽつり、と呟いて)
(幾分か和らいだ寒さは今の季節の温度まで戻っていき)
……
(それでも人間が近づくということで体はがちがちに緊張してしまって)
(視線の刺々しさは抜け落ちなくて)
>>288 ………
(向けられるチルノの冷たい視線を、真正面から、なるべく柔らかく受け止めようとして)
……ほぅ。
(言葉が発せられるのと、温度が戻っていくのを感じると、安堵の息を一つ)
おしおき…?ああ、やんないよ。約束する。
大体悪いことする前からおしおき、なんてやり様が無いだろー?
(また首を傾げつつも。へらりと笑いながら、体をひねるようにしてチルノの傍らへと腰を落とし)
あー…その目も止してほしいなぁ、って言うのはまだ無理な相談かな。
(引き続きの冷たい視線に苦笑い)
>>289 …本当に…?
(視線に光が戻り始める)
(この人間は悪いやつではないのかもしれない、と少なからず思い始めて)
(横に座る名無しの顔は直視できなくて、また体育座りで膝を抱えながら舌を向いてしまい)
…正直言って……怖いのよ。
今までだったらお仕置きなんてこわくなんかなかったのに。
あ、あのときから…あのときから…っ!
(ふるふると以前の出来事を思い出してしまって)
(顔を膝にくっつけてひっくひっく、としゃくりあげながらまた幼い泣き声を漏らして)
>>290 ……むぅ。
(何となく厄介事になっているようだ、と察し。チルノの傍らでぽりぽりと頭を掻いて)
お仕置きが全く怖くない、ってのも、お仕置きの意味無いけどなぁ…。
ちーっとばかししっぺ返しが過ぎたってところかね。……って、おいおい
(泣き出されると、焦ったように声をかけ。)
あー……
(手を差し出して、逡巡。やがてぽふ、ぽふ、とためらいがちながら、小さな子をあやすように頭を軽く叩き始める)
ま、何があったか知らんが元気出しなー?そんなんじゃお前のお友達とかも心配するだろー?
【あああー、もうこんな時に限って用事が入るとは……】
【ごめん、もうレス返せそうにないから破棄、してもらってもいいかな…せっかくきてもらったのにごめんなさい…】
>>292 【おっと了解、行ってらっしゃいなー。また機会あればねー】
>>293 【ほんとにごめん…】
【それじゃ、これで落ちるね…また縁があれば…ノシ】
問:この2つの対象を年増呼ばわりした場合の、それぞれの反応は?
対象A
,. -ー- 、__
,' '.y´
i レノノハノノ)
ハルi ゚ ヮ゚ノリ
と,))::∞:!iつ
,く::/_:::!:」
`゙!_フi_フ´
対象B
/ ヽ
/ .、.. ',
// ト、 ト、 、ヽ .:ヽ:.:. .:l
,イ| lハ _」斗l‐ l :.:.:!:.:i:. .:.!、
,/'/ ! | !_N l,rセ:7 Yk! .:.:.!:.:i:.: .:トミ、
i! / ト ! l !ミ; ´ リ :.:.i:.:!:i:.:.:! !l
l|/ .:,ヾト,Nく _, / .i.:.,レ':.l.:.:.| l:!
/ .:/ .:.,!:.:l ヽ、__/ .:l:.;.:l___i__:| |:|
. / / .:.:ノ:.:.i:.:.:.:.:._,! ..:.:/´ / ´`ヾ!
,./ ! ...:.;ィ'ノレ'i ,.イ |;/ /:!: ::',
. // .:.|/:.:.:.:,. -┴ァーォー---':::|:: :::!
/ ノ .:/.:.:.:.:.:,:./:.:.:/´/:.:.:..:.::.:::::::::!: :::l
/ / .:/i .:.:.:.:,{:.:.:.::/:....:/:.:.:.:.;,:.:.:.:.:.:::::::l: ::!
/ / .:/ l .:.:.:,;.:.l::::.:l:.:.:./:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::!:: ::l
_/ .:./ . i:.:.:.;,:.:.:.ヽ、ヽ/::::::::::.:.:.:.:::::::::::::::::!:: :::!
.:: .:/ .:.: l.:.:.:.:.:.:.:/:::、::ミ:::::::::::::::::::::::::::/ !: ..::::!
草木も眠る丑三つ時・・・
こんな深夜じゃ誰も来ないと思うけど、一応顔出し程度に待機・・・と
(ふよふよと浮かびながら、何やら悪い笑みを浮かべて図書館へとやってきて)
ついでに何か色々悪戯でも仕掛けていこうかなぁ・・・
時間が時間だし、誰の邪魔も入らないだろうし・・・ね(くすくす)
ふぅ・・・さてと、これだけ仕掛ければ十分かな
(図書館のあちこちに仕掛けられたトラップを見て、満足そうに頷き)
普段散々虐められてる分・・・このくらいの仕返しはしないと嘘ってものだよねぇ
まぁこの図書館には結構お客さんが来るみたいだし・・・誰が引っかかるかわからないけど(くす)
それじゃ、誰かに見つかる前に私は撤退・・・と♪
(来た時と同様、ふよふよと浮かびながら静かに図書館を後にして)
やっと掃除が終わったばかりだというのに、今度はトラップが……。
これは咲夜様にお願いして明日手伝いを回していただくべきでしょうか。
とりあえず、場所だけでも全部確認しておかないといけませんね……。
(魔法を使っているのか、時々目を瞑って何事かつぶやいたり、手をかざしたり)
(10フィートほどの棒を持ってきて床や本棚を突いたり、通路を探ってみたりしながら)
(時々ロープを取り出して罠のありそうな所を囲っては、注意と書かれた札をぶら下げていたりする)
【これより待機いたします】
【大体明け方ぐらいまでとなりますが、よろしければお付き合い下さい】
【こっちはそんなに長くいれないけどいいかな?】
>>299 【私はそれでも構いません】
【他に来られる方がいたら、状況に応じて対応しようと思います】
……これはあれか、あんまり身動きとらないほうがいい系?
ちょっとしたクリスマスプレゼント持ってきたんだけどな。
(図書館へと続く廊下を歩いていればあたりに張られたいくつものロープ)
(さらには本棚や床にもそれらはあり、どうしたものかと苦笑いを浮かべ)
(とりあえずはロープのあるところに近付かずにゆっくりと歩き椅子に腰掛け)
(テーブルにとさっと袋をいくつか置き作業を続ける相手に視線を向け)
【オッケー、それじゃよろしくね?】
>>301様
こんばんは。せっかくいらしていただいたのに、挨拶もできず申し訳ございません。
(ちょうど床を探っていたところで、お辞儀もできず)
はい、あまり動かずにじっとしていらっしゃった方が良いかと存じます。
(一段落したところでようやく挨拶をし直して)
お心遣いはとても嬉しいのですけれど……少しの間、お待ちいただけますか?
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
ああ、いいよいいよ気にしないで。
むしろそうやってくれるほうが俺の身も安心だし。
それじゃ暫くはここでのんびりとしてるよ。
(テーブルに肘を置き頬杖を付きながら床を探る相手を眺め)
(その動きに揺れる艶やかな髪にうっとりと瞳を細めては)
(ただただ静かに相手の用事が終わるのを持ち)
お、終わった?
あ、まだっぽいな…いいよ、のんびりしてっからさー。
(手をひらひらと振ってへらっと微笑み浮かべ)
>>303様
あと少しですので、お待ち下さいませ……。
(自分の動きが見られているのを気にする余裕もないようで)
(床に膝を突いて這うような姿勢でのぞき込んだりと)
(しばらく忙しそうに当たりを探っていて)
ふぅ……とりあえず、一通り調べられる範囲は調べましたが……。
明日は妖精メイドも呼んで、多少の被害は覚悟で徹底的に調べ直しですね……。
お待たせいたしました。
(仕事で乱れた髪などを整えながら、疲れたように
>>303さんの前の席に座る)
む…こりゃまたなかなかな絶景。
だけど何気にスカートが長いんだよなー。
(こちらを気にせぬ相手の様子をいいことに椅子を持っては)
(相手の尻のほうへと移動したかと思えば両腕を組んでしげしげと眺め)
(その形の整ったラインにだらしなく頬を緩め)
(やがて終わりが近付くのを察したのか再びもとの位置に戻って)
多少の犠牲…まあ妖精だからいいのかな?
たぶんきっとすぐ再生かなにかするんだろうし。
ま、お疲れ様。
(くすくすと笑っては袋の中へと手を差し入れごそごそと漁り)
(一つのマフラーを取り出し相手へと差出し)
それじゃこれはさっき言ってたプレゼント…気に入ってくれるかな?
>>305様
くす、何か楽しいことでもおありでしたか?
(見られていたのに気付いていないのか、そんな風に問いかけてみて)
はい、妖精のことですから……それに、注意したってすぐに引っかかってしまうのですし。
今日はもう少しゆっくりできる予定でしたのに、散々でした。
(小さく溜息をついて)
(マフラーが取り出されたのを見て少し目を丸くし)
あ、これは……暖かそうですね。
ありがとうございます。大切に使わせていただきますね。
ん?ああまあ、俺としては楽しいことがね?
久しぶりにいい物見た気がするよ。
(緩めた頬に気付かれたのか問いかけられても微笑み浮かべたままで)
(ゆっくりと視線を相手の顔から胸元へと落としてみて)
妖精はだって頭が弱いからな〜…うん。
あ、つか気に入ってくれたみたいでよかったー。
他にはそうだな…咲夜さんにはミニスカサンタコスとか、
いろいろと持ってきたんだけど渡しておいてもらえるかな?
(袋をすっとテーブルの上を滑らせるようにして渡しては)
(何を思ったかにやにやと袋と相手の顔を交互に眺め)
そうだ、サンタコス着てみる?
>>307様
良い物、ですか……?
ふふ、どうなさいました?
(気付いているのか、少し微笑んでそう答える)
(存在感のある胸元は普段の通り落ち着いた黒のベストに包まれていて)
ええ、ですから、きちんと仕事をさせるのも大変なのですけど……。
はい、勿体ないぐらいの物をありがとうございます。
咲夜様に、ですか?
このような物をお渡しするとどう思われるか少し不安ですから、
中身はお聞きしなかったことにしてお渡しすると思いますけれど……。
(手元へ来た袋に視線を落としつつ)
……着させていただくのも面白いですけれど、
咲夜様へのプレゼントなのでしたら、私が勝手に着るわけにも……。
【っと、ごめん…眠気が強くなってきちゃった】
【申し訳ないけれどこのあたりで失礼するね?】
【今日はありがとう、おやすみ小悪魔】
>>309様
あ、お休みですか?
では、お部屋までご案内いたします。
プレゼントはきちんとお渡ししておきますね。
お休みなさいませ。
【はい、こちらこそお付き合いありがとうございました】
さて……一休みしましたし、もう一度点検をしておきましょうか……。
(席を立って、またさっきの道具を取り出すと、辺りを調べ始める)
【まだしばらく待機しています】
まだいるかな?
俺はこぁにもサンタコスしてほしいから、皆の分を持ってきたんだけど…
>>312様
こんばんは。
ふふ、どちらで作っていらっしゃるのか存じませんけれど、
大繁盛なのでしょうね。
では、せっかくですし、着替えて参りますね?
(服を受け取ろうと手を伸ばして)
【時間はまだ大丈夫です】
おお、ありがとう
個人的には紅魔館の中で一番似合うと思ってるからね…
それじゃ期待して待ってるよ
おっと、一旦ここから出たほうがいいかな?背中向けておこうか?
(椅子に腰掛け、小悪魔に背を向けながら尋ねる)
【それではお相手お願いします】
【こちらは寝落ちするかもしれませんが、できるだけその前に連絡しますね】
>>314様
ふふ、悪魔が一番似合うというのも不思議なお話ですね。
お嬢様方も悪魔ですけれど……。
そこまでしていただかなくとも、あちらの本棚の陰で着替えて参りますね。
(赤いサンタのコスチュームを受け取り、罠の仕掛けられていない本棚の陰で着替える)
(しばらく衣擦れの音が聞こえていて)
……いかがですか?
ちょっと髪の色が重なってしまっているかも知れませんけれど……
(ミニスカのサンタコスで出てくる)
(大きく開いた背中からは羽が飛び出していて)
(わずかに薄い髪の赤と服の赤がグラデーションを為している)
短いスカートから飛び出た尻尾の先には赤いリボンをワンポイントに結んでいて)
(白い袋を持ってふわりと回ってみせる)
【あまり無理をなさらずに、眠くなったらすぐに声をお掛け下さい】
>>314様
くす、せっかく着替えて参りましたのに、待ちくたびれて眠ってしまわれたのでしょうか?
寒い日が続いておりますし……。
きちんとお部屋までは混んで差し上げないと行けないですね。
(しばらくして戻ってきて)
せっかく戴いたことですし、もうしばらくこの格好でいることに致しましょうか……。
【予定まで時間がありますので、もうしばらく起きていますね】
おお、寒い寒い…けど寝付けないから本を借りに………お?
これはこれは……あわてんぼうのサンタクロース?
一般的なイメージとは随分と違う、随分と色っぽいお姉さんだけど。
>>317様
こんばんは。こんな夜更かししていらっしゃる方にはプレゼントは差し上げられませんよ?
(白い袋を担ぐポーズでくすっと悪戯っぽく笑ってみせて)
ふふ、確かに少し早い時期ですね。
……本当は私がこの衣装をプレゼントしていただいただけですけれど。
……せっかくですから、何かプレゼントをお持ちいたしましょうか?
すぐにお出しできる物は限られておりますけれど……。
>>317 しまった、サンタさんはいい子にプレゼントを持ってくるんだったっけ。
それなら今すぐ寝に……というのは冗談で。今晩は、小悪魔。
プレゼントでサンタ衣装を貰って、プレゼントを配るか……仕事を押し付けられた?
(視線は袋から真っ赤な衣装、そして短いスカートへと)
っと。悪い子なのにプレゼント貰っていいのか?
じゃあ悪い子らしく、小悪魔のキスとかそんなのリクエストしちゃうぜ。
(からかい半分に冗談っぽく言ってみて)
>>319様
くす、今更良い子ぶってご覧になっても、神様は誤魔化す事はできませんよ?
(悪魔が「神様」などと口にするのがいかにも楽しそうで)
お仕事は別の方が増やして行かれましたから、先ほどようやく終わりにしたところです。
……先に注意申し上げておきますが、「罠危険立ち入り禁止」の場所にはお入りにならないで下さいね?
……あら、本当に悪い子のプレゼントなのですね。
ふふ、悪魔のプレゼントなど受け取られて、どうなってしまっても存じませんよ?
(からかうようにそう言いながら、袋を背負って近づき)
(伸び上がるようにして頬に触れるようなキスを)
もう今年は普通のプレゼントは無しですね、悪い子さん?
(頬にキスをした姿勢のままささやき、
>>319さんの唇に舌を伸ばしてちろりと舐めて)
>>320 くぅぅ、それじゃ今年は悪い子のままってわけかぁ。残念。
……ああ、ここに来る途中、なにやら工事中のようなところがいくつかあったが。
なるほど…どっかの泥棒さんでも捕まえるトラップでも作りすぎた?
(向こうのほうにも見える看板を見やり)
あぁ、神様にまで悪い子って認められちゃったらねぇ?
悪魔のプレゼント……いや、別に契約結んだわけでもないから平…きっ?
(頬に触れる柔らかい感触に、思わずきょとんとした顔と声)
……だなぁ。その代わりに、目の前の悪いサンタさんからプレゼント貰うってことで……
(挑発的に舌を唇へと触れられるとムラムラとした感情が沸き上がり)
(小悪魔の腰に腕を回し抱き寄せると、その勢いのまま唇を重ね合わせ)
>>321様
ええ、こちらの神様は厳しいことで有名ですもの。
幻想郷にはいらっしゃらないようですけれど。
トラップだらけになってしまいましたから……。
誰のせいとまで申し上げませんけれど。
好きこのんで罠を作るとしたら、すぐ思い浮かぶ方ですもの。
(少し疲れたように)
ふふ、契約を結ばせるときは最初は無償のプレゼントから、
というのも手管の一つなのですよ?
(きょとんとしている唇にそっと指を這わせ)
では、こちらがお望みなのですね? ……ん、ちゅ……。
(抱き寄せられるままに身体を寄せると)
(普段と違って短いスカートから露出した太股を軽く脚に絡め)
(重ねられた唇を啄むように軽く吸い上げて)
>>322 居たら居たで、それは問題になりそうな気もするけど。
…これからすることを考えたら、もっと悪い子にされそうだ。
あぁ、甘い条件を見せてとか、そんな感じの…
ということは、後でとんでもない要求があったりして……ん……
(軽く触れ合わせるキスを繰り返し)
ん…ふ、ぅ…もっと違うプレゼント、望んでみたほうが良かったかな?
と言っても、もう…止まれないけどさ。
(小悪魔へとがっつくように、体を密着させ)
(唇も触れ合うだけのものから、ぴったりと、深く唇を重ねていき)
(腰に回した手を徐々に下に滑らせると、スカートの上から尻肉を掴み、揉み解して)
>>323様
くす、居ないからこそのお楽しみ、ですね?
(悪戯っぽく笑って視線を合わせ)
そんな無茶な要求は致しません。
何より、格好だけですけれど、サンタクロースなのですから。
(キスを繰り返す度に、唇がさらに艶を帯びていき)
(いつしか水音を響かせるほどに)
そんな、後悔してしまわれてはサンタクロース失格です。
きちんと満足していただけるように致しますね?
ん、ちゅ……ちゅる……ふ……
(しっかりと唇を重ねると、舌を差し入れて絡め)
(熱を帯びた唾液を混ぜ合わせていき)
(お尻を揉まれるとふるふると震えて、弾力のある感触を掌に伝える)
(身体もぬくもりを共有するように密着していき)
>>324 そういうこと。なんとかの居ぬ間に、ってやつかな?
(すぐ目の前の笑みにこちらもつられて口元が緩み)
そ、そうか…まぁ、サンタさんが要求しちゃ変な話しだしね。
ん…ん、ちゅ…ちゅぷ…んっ…
(差し入れられた舌に舌を触れさせて)
(互いの熱を伝え合うように絡み合わせ、離れさせず)
…あ、いや…今、こうしてるだけでも凄く嬉しいさ。
どうせなら…もっとやらしいお願いでも、ってね。それはこれから…んちゅ…んくっ。
(舌の上で混ざり合った唾液を啜り、味わいながら飲みこんでみせて)
(手に揉み応えのある感触が伝わると、もう辛抱できないと言わんばかりに)
(短いスカートを捲り上げ、直にお尻を鷲掴み。強めな手付きで尻肉の形を揉み、歪めていき)
>>325様
神様が居ないなんて、信仰しているならば嘆き悲しむお話しですけれどね。
ん、ちゅふ、ちゅぅ、ちゅる……んんっ、……。
(しっかりと舌を絡め、摺り合わせて、お互いの唾液の混ざり合った熱さをしばらく堪能してから)
ええ、プレゼントはまだまだございますもの……。
あ……くす、開けてご覧になりますか?
(スカートの中に侵入してくる手の感触に、心地良さそうに腕の中で身をくねらせ)
(胸元のリボンや、スカートを止めているベルトを指し示してみて)
>>326 …幻想郷からも居なくなった神様はどうなるんだろうね…とふと思ったけど。
…ん……ふっ、んちゅ…ちゅっ…ぷはっ。
(意識がぼうっとしてしまいそうなほど熱い口付けを楽しみながらも、一度唇を離し)
あ……まだまだある、かぁ。
そうだな…リボンで包んであるのを解く楽しみ…ということで、先ずはこっちを…
(掌を吸いつかせ、堪能していた尻肉から片手を惜しみながら離すと)
(その手を胸元のリボンへと回し、しゅるり、と引っ張り解こうと)
>>327様
幻想郷には別の神様がたくさんいらっしゃいますから……。
ここにすら居られなくなった方がどうなるのかは存じません。
きっと、眠っていらっしゃる方々も多いのではないかと思いますけれど……。
くす、キスは楽しんでいただけましたか?
(唇に付いた、混ざった互いの唾液を下でぺろりとなめ取って微笑み)
ふふ、そちらからですか?
お気に召すなら嬉しいのですが……。
(しゅる、とリボンを解くと、半ば下着同然の衣装がはだけ)
(真っ赤な布地の下から、かすかに紅潮した白い乳房がこぼれ出る)
>>328 幻想郷にすら居られなくなった神様は…文字通り消えちゃうのかねぇ。
…あぁ、また必要になるまで眠りにつく、というのもあるか。
ぉ……あぁ、そりゃもう。すんごく興奮しちまうぐらいに。
(舌で舐め取る小悪魔の姿を見るだけでも、背中がぞわぞわと跳ね。興奮した様子を隠せず)
どんなプレゼントなのか見てみたいとね。
……おー…これはこれは……実に美味しそうな。
(リボンを解き終えると零れ出た大きな実りに感嘆し)
(その白い肌へと傷をつけないよう、掌でそっと触れていき)
>>329様
必要になるときが来るのかどうか……。
それはわからないくらいずっと先の事なのでしょうけれど……。
もしかしたら、神様になんて見えない形に姿を変えて、
今は楽しく過ごしている方も多いのかも知れませんね?
くす、申し上げたとおり、きちんと満足するだけのプレゼントを差し上げるつもりでおりますよ?
(魔性を強調しようというかのように翼を広げて見せ、興奮している様子を見て楽しそうに笑い)
ふふ、味わってご覧になりますか?
あ……熱いぐらいですね、あなたの手……はぁ……。
(そっと触れる手の温度に艶っぽい吐息を漏らし)
(しばらく乳房へ触れられるままに任せて)
>>330 案外すぐ来たりするんじゃないかなぁ。
みんな忘れた頃でも…ここにある本みたいに記録が残ってれば。
…まぁ、神様でも楽しく生きるほうがいいだろうね。
信仰があるかどうかはまた別だけれど……っと。
そんなこというと欲張って全部、って言っちゃうぜ?悪い子だからな。
(誘っている言動ににやりと笑ってみせて。顔を胸のほうへと下ろしていき)
さっきまで、手まで冷えてるぐらい寒かったんだけどね。
小悪魔のおかげさ…。言われるまでもなく、こんな美味しそうなのを見せられたら……はむ。
(下から包み込むように乳房を持ち上げ、柔らかさを確認するかのように揺らしてみて)
(顔は乳房の前までやると、白い膨らみの先端を唇で啄ばみ始め)
>>331様
どうなのでしょうね。
人間が自分たちの力を信じていられる限りは、神様も妖怪も、ここの記録も必要無いのでしょうけれど。
いつそれが崩れるかは、誰にもわからないことなのかも知れません。
神様であるためには信仰は必要なのでしょうけれど、
妖怪になってしまえば不要な物なのでしょうね。
そんな例があるかどうかは存じませんが……。
くす、プレゼントと申し上げたからには、貴方の物ですもの。
残念ながら期限付きなのですけれど、それまでは全部楽しんでいただいて構いませんよ?
あっ……ん、ふふ、くすぐったいです、ふ、ぁんっ……。
(乳首を啄む生暖かくて湿った感触に思わず声が漏れ)
(急に存在感を増した乳首からは、微かに汗と香水の香りがして)
>>332 …でもまぁ、幻想郷でならそういう心配はいらないんじゃないかな。
神様も居るし、妖怪も人間も、それなりにうまくやっていけてるようだし。
確かにそういう例は聞いたことはないけど…。
そのうちひょっこり出てきたりしてね。幻想郷ならありえる。
……と、神様の話はそこそこに…今は、ね?
期限付きかー。なら時間ぎりぎりまで、いっぱい楽しませもらうとするよ。
はぷ、ん…っ…はぁ…いい匂い……ん、ちゅっ…
(手で触れているだけだった乳房には乳首へと指先を伸ばし)
(硬くなりつつある先端を、指で押し込み、ぐりぐりと転がしまわして)
(唇で食らいついたほうは、汗や香水の匂いも味わいながら、音を立てつつ吸い上げて)
>>333様
ええ、こちらでならば心配するようなことではございません。
外の世界がどうなるか、でしょうね……。
ふふ、プレゼントと申し上げながら、無粋な話を続けてしまいましたね。
あ、…・・・んっ、匂いも、楽しんでいただけるのですか?
んぅっ、はんんっ……!
(乳首を吸い上げられる感触に、切なげな声を上げて上体を仰け反らせ)
(いつしか
>>333の足を挟むように絡みつかせている太股を擦りつけるように動き始める)
>>334 噂じゃぁ、外の世界から神様が幻想郷に来たとかなんとか。
はは、ゆっくり語ってみたい話ではあるんだけど…
…こう…目の前に魅力的なプレゼントがある状況だとね…。
あぁ、小悪魔の匂いも感じれて…やらしい匂いがしてるなぁ、ってね。
(乳首を口の中へと咥えると、歯で痛くない程度に挟み、抜けれないようにして)
(仰け反る体へと追い討ちするかの如く、乳首を吸い、味わい続け)
ちゅ、んっ…こっちのプレゼントも見ていいかな…?
(物欲しげに擦り付けられる太腿を片手で擦った後、今度は腰のベルトをかちゃかちゃ外してみようと)
>>335様
ふふ、そちらは山の神社をおたずねになった方が早いかと存じますわ。
ふ、ぅん、あ、やぁ、歯が、ぁぁんっ……。
美味しい、ですか……?
(歯が当たる度にひくひくと身体が震え)
(荒くなった呼吸に乳房が上下していて)
あ、ん……そちらも、ですね……。
(ベルトを外し、スカートを落とすと、湿り気を帯びて透けるようなショーツの下に)
(秘所がその形を露わにしていて)
さあ……どうぞ……ぁ、んんっ……。
>>336 は、んっ…んん、美味しい…
今まで食べたことがある果物より…そんぐらい…ちゅ、ちゅっ。
(特に痛がる様子が無いように見えると、歯で挟むのを強め)
(赤子のように乳をねだり、貪りついて)
…あぁ、こっちのプレゼントもまた…凄くいいね。
でもサンタさんのプレゼントなのに…ここは何か欲しがってそうだね?
(びしょ濡れとなったショーツを見ればにやりとし)
(透けて見える秘所口を指でぐりぐりと突き)
>>337様
くす、そんなに、でしょうか……ぁんっ……。
ふふ、赤ちゃんみたいです、ふぁぁあっ……。
(乳首を貪る様子に可愛らしさを感じてくすくすと笑いながら)
(時折襲いかかる快感に淫らに表情を緩ませ)
悪魔のサンタですから、貪欲なのですよ……一緒に楽しむ方が好きですから……。
どう味わっていただいても構いませんけれど……あぁぁ……。
(熱い秘唇に指を突かれ、溜息をついて)
(それだけでひくひくと求めるように蠢きいている)
>>338 赤ちゃんみたいって…そりゃちょっと恥ずかしいかな…。
でも、そんな夢中になっちゃうほど…ん…ちゅ、ちゅぅぅっ!
(片手でやんわりと乳房を包み、形と感触を楽しんで)
(唇は乳房の中身を吸い出しそうなほどに吸引を強め、水音を響かせる)
うんうん、クリスマス…に限らず、こういうのは一緒にね。
…じゃあ…こんなに待ち望んでいるようだから、遠慮なく…こっちでねっ。
(食らいつくような秘所の蠢きを確かめると指を離し)
(その指でズボンのファスナーを下ろせば、その中から既にそそり立つ怒張を引っ張り出して)
(腰も絡ませながら、ショーツの上から秘所口へと怒張の先端をこすりつける)
>>339様
男の方は、女の前では赤子同然と仰った方もいらっしゃいましたし……くす。
ふぅん……あああっ……何も、出ませんけれど……お好きなのですね? はぁぁ……
(いつしか乳房は唾液でべとべとになっており)
(吸い跡が付くかというほど変形した乳房を弄ばれ、悩ましげな声をあげて)
ああ……そちらで、していただけるのですね……。
ふふ、やっぱり、私もプレゼントをいただけるのでしょうか……くす……。
あ、ん、……はぁ……はぁ……どうぞ……ください、ませ……?
(擦りつけられるだけの怒張がもどかしく、渇ききったような荒い呼吸に呼応して)
(脚を大きく開いて突き出すようにした秘所は、待ちこがれるようにひくひくと蠢いており)
(促すように、指先で陰唇を際だたせるようになぞる)
>>340 …あぁ、なんとなく分かるような、そうでないような。
でも…こんないいおっぱいじゃぁ、赤ちゃんみたいに…ん、なっちゃうってば。
(乳首の周りを濡らす唾液も吸い取れば、ちゅぽんという音と共に唇を離し)
(今度は散々貪った乳首を労わるように、舌で舐めまわし)
そうさ、小悪魔もこっちが良いみたいだし…。
正直俺も…我慢できなくてね。っ…く…い、入れるよ、小悪魔…っ!
(肌へと吹きかかる吐息も、物欲しげにひくつく秘所の光景も全て興奮を掻き立てられ)
(広げられた小悪魔の片足を少し持ち上げると、腰が密着できるように擦りよって)
(濡れたショーツをずらせば、指先に誘われるまま濡れそぼった秘所へと、怒張を深く突き入れる)
>>341様
やっぱり、本当だったのですね……んっ!
ふぁあ……もう、べとべと……ふふ……。
(嘗め回され再び唾液でてらてらと光る乳房に自分も指を這わせ)
(唾液を指先にとってちらりと舐めてみて)
はぁぁ……はい、欲しい……です……あ、
あぁぁぁああ、あ、あっ、はぁぁああ!
(脚を大きく広げられると、更に気持ちが昂ぶり)
(怒張を突き込まれ、感極まったような表情で嬌声を上げて)
(入り込んでくる動きに合わせて、絶え間なくあられもない声を響かせる)
>>342 男はみんな、どっかで甘えたがり…なんってね。
はぁ…ん、ちゅ…美味しいよ、小悪魔…んっ…
(甘味に感じられる乳房に夢中になっていき)
(ひたすら乳房に唾液を塗しては、それを舐めとるように愛撫を繰り返して9
はっ、あぁ…小悪魔の中、暖かくて…ふ、ぅ。
は…小悪魔、しっかり掴まって…な、よ…!
(蜜で濡れた膣内を怒張が擦れるていくと、それだけでも射精感が増してしまい)
(最奥を一度突いたところで一息を入れて)
(小悪魔の体を強く抱きしめると、いきなり腰のピストンをはじめ、無茶苦茶に小悪魔の中を突き上げていき)
>>343様
はぁ、んっ、あぁあ、良いですよ、もっと、味わって、ふぁああ!
(下から怒張を突き入れられつつ、乳房を貪られ)
(自分でも乳首を弄びながら、白い肌を塗らす唾液を広げていき)
あぁぁ、中、凄くて、奥まで、え……?
あぁぁあああっ! はぁぁ、奥がぁぁ!
(強く抱きしめられて突き上げられると、身体が半ば浮くほどになり)
(体重で最奥まで怒張が入り込み、子宮口に叩きつけられ)
(その突き抜けるような感覚に一瞬で達してしまう)
いい、あ、ぁぁぁぁああっ! ひぃああああっ、はぁぁあああ!
(二度、三度と突き上げられる毎に、叫ぶような声を上げ)
(躍るように動く身体を止めることもできず、ただ快楽に流されるばかり)
(何度も連続する絶頂に突き上げられた膣は、奥をノックされる度に締まって怒張を愛撫し)
(溢れ出した愛液がぱたぱたと垂れて絨毯に染みを作っていく)
>>344 そのつもり、だよ。小悪魔のプレゼントだから、余すこと…なく…っ
(突き上げる度に揺れそうな乳房へとなお食らいついて)
(舐めるだけでは足りず、乳房を唇で啄ばみ、白い肌へと赤いキスマークを残していき)
奥まで、しっかり…突いてるぜ…あ、くっ…。
小悪魔…イっちゃったのか…?
(怒張が最奥を突くと目の前で小悪魔が悶え)
(そして響く嬌声と、膣の締め付けに達したことに気付き)
そっか、そんなに欲しかったのかぁ。小悪魔はえっちだなぁ。
…っ…でも、そんな、締め付けると…俺も、っ…く…っ!
(ずっと達し続け、耳の奥まで響き渡る嬌声に)
(腰の律動はもっと早まっていき、小悪魔の体を跳ねさせて)
(怒張へと絡みつくような膣内の蠢きに、早くも腰が疼き、射精寸前まで昂ってしまい)
(愛液を掻き出しながら、必死に子宮までねじ込もうと入り口を何度も強くノックして)
>>345様
はぁんんっ、あぁあ、来て、来てぇ、ぁぁあああ!
(持ち上げられ浮き上がった体勢のまま、夢中で掻き抱くように
>>345さんの頭に手を回し)
(自分の胸に顔を押しつけるようにして)
ふぁあああ、だって、こんな、ああああ、欲しかった、です、ぅぁぁあああああっ!
(テンポ良く跳ねる身体はびくびくと痙攣するかのように震え)
(図書館に響くような声を上げながら身を捩り)
(ねじ込まれてくる動きに呼応するように、自分から腰を落とすと、)
(最奥をぐりぐりと抉られるような感覚に半ば意識が飛ぶほどになり)
(口はだらしなく開き、ただ嬌声を放ち続けながら、射精の瞬間だけをただ待ち続け)
>>346 小悪魔…あ、ぁっ…や、ばっ…俺も、んんっ…!
(射精感を堪えながらも少しでも長く小悪魔の体を堪能したくて)
(顔が乳房へと埋められると、気持ち良さそうに谷間に顔を擦らせて)
は、ははっ、正直で、よろし…いっ!
正直なこあく、まには…プレゼント上げなきゃな…っ…は、出る、出す、ぞっ!
く、ぉ、おおおっ…!!!
(リズムも何もない、ただがむしゃらに小悪魔を揺さぶりながら)
(怒張の根元から溢れ出そうな何かを小悪魔の体に伝えさせて)
(腰を思い切り突き上げ、互いの体が重なり合うと怒張の先端が子宮口へとめり込み)
(獣の唸り声と共に、絶頂に酔う小悪魔の、子宮の中へと直接精液を解き放って)
>>347様
ぅあああっ、はぁ、はぁあ、あああっ!
(声が聞こえていないのか、ただ快感に耐えるように347さんの頭を抱きしめ)
はぁんっ、あぁ、下さい、あぁああ、奥に、あああっ、
あっ、んっ、くぅぅぅぅんっ……・…!!!
(欲望のままに力強く揺さぶられて自分の身体を制御することもできず)
(意味をなさない嬌声に混じって譫言のような言葉を漏らすばかりで)
(溢れ出すような欲望を叩きつけられると、甲高い悲鳴のような声を上げて)
(ぐったりと肩に倒れ込むようにして果て、荒い息をついている)
【そろそろ朝ですし、次で締めようと思います】
>>348 く…っ…ふぅ…っふぅ…!!
(射精が終わるまで強く小悪魔の体を抱きしめていき)
(最後の一滴まで子宮へと注いでいくと、胸の中で深呼吸を繰り返し)
はぁ…はぁ………プレゼント…どう、だった…かな?
気に入ってくれたのなら…良いんだけど…
(まだ余韻が残る中、力尽きたかのような小悪魔をしっかりと支えてやり)
(その体を労わり、そっと背中を撫でてあげて)
【分かりました。こちらもそれに続いて締めを…】
>>349様
はぁ……ひ……あ……ふぁ……あ……。
あ、……プレゼント、交換に、なってしまいました……。
(まだ息は荒いものの、背中を撫でてもらい、安心したように溜息をついて)
申し訳ございません……。このまま、運んで、下さいますか?
もう、眠ってしまいたいです……ふふ、こうして、一緒になったまま……。
(弱々しいながらも、愛おしげに349さんの頭を撫で)
(抱かれたまま静かに瞳を閉じた)
【では、こちらはここまでにしたいと思います】
【長時間でしたがありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
>>350 交換…ねぇ…まぁ、クリスマスはそういうこともやるし…。
いいんじゃないかな…?
(落ち着いた様子を見ると、背中を撫でるのを続けてやり)
え…?そ、それじゃ…誰かに見られないようにしないとね。
小悪魔は……寝ちゃったか。…起こさないように…っと…。
(眠りに落ちるのを見届けると、辺りを見渡してからそっと歩みを始め)
(小悪魔を抱えながら…見つからないよう、部屋へと向かっていった)
【こちらこそ拙いロールに付き合いいただきありがとうございました】
【ゆっくりお休みになってください。おつかれさまです】
(いつもの図書館のいつもの主が座る場所の周りに小規模だがクリスマス特有の飾りつけが)
……メリークリスマス。
レミィはサンタからのプレゼントは楽しみにしてたくせにキリストを祝う事は許さないだなんてどんな理論よ。
(どうやら館の主の反発にあったのか申し訳なさ程度のツリーと飾り付けの中)
(愚痴をこぼす魔女が一人)
まぁ…いいわ。ここが盛り上がればどうせ扉から顔を覗かせて混ざりたがるだろうし…ぷはぁ…誰か来ないかしらね。
(ワインを味わいながら椅子に深く腰掛け来るかわからない来客をじっと待つ)
んふふ…さむいけどー、あつい。
ここどこなのかしらねー…。
(ふらふらと危なっかしい飛び方をしている地獄鴉が一羽。)
(あっちこっちに制御棒をぶつけて、がつんごつんと音を立てていて)
(扉に体当たりして図書館内に進入すると尚もふらふらと飛び)
(その全ての原因は、左手にもった酒瓶と真っ赤になっている顔で分かるだろう)
【よっぱらいがさんじょうよ〜】
む?……誰か来ているのかしら。ごつんごつんと…
っと………あら、いつぞやの八咫烏?
(待ちに待った来客者がやってくると立ち上がって相手を見て誰であるか確認)
……騒がしいわね。こんばんは?相当酔っ払っているようだけれど?
(一応ぺこりと一礼するも相手の酔っ払っている様子に少し嫌そうな顔を)
【こんばんは酔っ払いさん。よろしくね】
すごー…壁が歪んで。っひぎゃ!
(焦点の定まらない眼で飛んでいたせいか、)
(とうとう本棚と正面衝突し、ぼてっと落ちて)
いったー…なんなのよーもう…!
んんん?あーいつぞやの魔女ー
ひさしぶり〜?げんきしてたの〜?
(くすくす笑いながらパチュリーを指差しつつ)
お酒はー、美味しいからねー。
ちょーっと飲んだだけだよ〜?
……!?
(目の前で起きた事にただぼけっと見ていることしかできず)
………ほんっ、とうに騒がしいわね。
(しばらくしてハッとなりため息をついて相手を眺めている)
えぇ、こんばんは。愉快な八咫烏。
(無表情なままで挨拶を返し)
……まぁ、それは賛同するわ。お酒は美味しいわね。
私はワインの方がいいけれど…ぷは…っ
(グラスのワインを空にして相手に向き直り)
ちょっとどころじゃないと思うのだけれど…大分飲んだんじゃないかしら?
…全く、羽目を外しすぎるとろくな目にあわないわよ?
わたしも飲んでるのワイン〜しゅわしゅわするけど。
(ラベルを見ると一般的なスパークリングワインで)
ん〜…ちょっとのはずよー?
だってこれでまだ「2杯目」だものー…
(ごくりごくりと、瓶に直接口をつけてラッパ飲みし。)
(瓶1本を杯と数えている当たり相当酔っている)
ところでこんなところで一人でなにしてたの〜?
(ぽやんとした表情で尋ねて)
あら、奇遇ね。私と一緒……ちょっと種類が違うけれどね
(自分のグラスにワインを注いで回して見せて)
二杯目でそんな酔うなんてあなたかなり下戸………なるほど。二杯ね。
なるほど地底の者の常識と私の常識は全然違うみたいねぇ…どうも豪快なようで。
(「二杯」の意味に気づいたのか呆れたように空を見て)
……私かしら?そうね、主にクリスマスのパーティを提案したら却下されてふてくされ、ここで一人寂しくクリスマスパーティかしらね。
(ふふっと笑って見せてまたグラスを傾ける)
それとパーティの参加者はどんな形にしろ集まってくると思っていたから…ね?
(空を指差してにこりと)
あなたもわいん〜?
わいんはあまいほうが飲みやすくていいわよねー…
(赤はあまり好きではないようで)
んー……けふ…
あー…なくなっちゃたー…
(瓶を逆さにしてそんなことを呟いて。そしてパチュリーの方を見ると、)
(注いだワインを見せているのが目に入り、)
それどんなの?ちょっとのませて…?
(ふわりと飛ぶとふらふらしながらもそれを奪い取ろうと近づいていき)
おりんが何かいってたけどー、もう忘れちゃった〜…
くりすます、だっけ…おさけのんでさわぐあつまり…
(笑みを浮かべているパチュリーを見つめながらうろ覚えの記憶を語り)
残念、私の方は赤ワイン。
(赤い透き通るような色を見せ付けて)
…二杯目終了かしら?本当…地底のは…
(心底呆れたようにため息を付いて)
……ん?赤ワインよ?飲みたいかしら?
(奪おうとしてくる空にワインの瓶を渡そうとして)
……何で飲んでるのかも分かってないのかしら…。
そう、クリスマス。神様のような者の誕生日らしいみたいよ。
まぁそれを理由にしてみんな騒ぐ行事らしいわね。
………ふふ、こっちの神様じゃそんな事考えもしないわね
(幻想郷中の神の顔を思い出して嘲笑してみせて)
あかい…あかいなー…
さとりさまが好きそうなやつだわ〜
(脈絡のない言葉を呟き続け)
ん、のむ…んく…んくっ…っぷは…!
(先ほどと同じようにラッパ飲みして)
う゛え゛ー…しぶい〜…けほっ…
(口元から零しながら文句を言って)
はっぴばーすでいだれかー?
おめでとーだれかー
かみさまー?おさけのんでばかり…ぱちゅりーも。
(自分のことは棚にあげて)
あら?そうなの、ふふ……地霊殿の主とは話が合いそうだわね。
(グイっとまたグラスを空にして)
……あー……私のお酒ー。
(おかわりを注ごうと思った矢先に空にされ怒ったような顔になり)
…返しなさい……んちゅっ……ちゅぅぅぅっ……!
(おもむろに空の唇を奪い吸い上げる)
……むぅ…戻ってこない私のお酒ー…
(どうやら顔には出さないが酔っているらしい、行動がいつもより大胆になっている)
えぇ、お誕生日。おめでとう
(ぱちぱちと手を鳴らし)
こっちの神様は飲んだくれしかいないものね…
えぇ、貴方もねっ……酔っ払いわ…ふふっ
(上機嫌に笑って見せて)
いつもあかいのばかりだったようなきがする…
あんなしぶいしるのどこがいいのー…?
(自分が飲めないものは「汁」扱い)
うにゅ?…っん…!…ふ、ぁ…んぅぅ!
(突如激しい口付けを受けると、目を白黒させながらもがき)
っはぁ…っはぁ…な、なんなのよいきなりー…!?
(紅い顔で涙目になりながら抗議)
妖怪の80%はおさけでできていますっ
ってだれかがいってたよーななかったよーな……
けっきょくだれしものみたいだけー
ふふ…ペットには分からないんじゃないかしら赤汁の美味しさが
(なだめるようになでなでと頭を撫でて)
……んぅぅー………貴方がまずいまずい言いながら私の楽しみを奪うのがいけないのよ。
貴方が悪い、私は悪くない。
(きっぱりと言い放ち)
あら、90%ぐらいじゃなかったかしら?
飲んじゃ寝、飲んじゃ寝。本当堕落した妖怪が多くて情けないわ。
(グイっと空のグラスを傾けてワインが切れたことを思い出して)
…ふぅ…お酒の飲みなおしだわ…私は秘蔵の酒蔵庫へ……貴方も来るかしら?
甘めのお酒も用意してるわよ……来たいなら来なさい?
(そういってふよふよふらふらと酒蔵庫へと飛び立っていく)
【ちょっと早いけれど私はこれで…またお相手よろしくね?】
しらない、しらないもんそんなのー…
あんなしぶいしるのがおいしいなんてありえないわ…
(ボーっとした目でそう呟き)
でものまないとひまでしょー?
とくにすることもないしー、わたしはあるけどー…
(こつんこつんとテーブルを制御棒で叩いて)
あまいのほしい。まってー…
(よたよた飛び、何度も身体をあっちこっちにぶつけながらついていって)
【お疲れ様ー絡みにくい変な事しちゃってごめんね…!】
あー、掃除が進まないぜ!
お嬢様に怒られ………はしないけどな、うん。
(暗い図書館の中、埃が舞い上がる様をよく見れば
あちこちにはたきをかけている黒くて白い少女が一人)
この間覗きに行ったら、大片付けをしてたというのに
もう汚くなってるとかどういうことなんだー?
悪魔の館なだけに、人手が足りないってことなのか?
全く…私の本が傷むから、まめに手入れはしてもらいたいぜ。
(愚痴を言いながらも、割と活発に掃除の手は進んでいるようで)
【あんまり長くはいれないが、待機するぜー】
一見良く見るようで、しかし珍しい顔にも見えるな。
本業副業元気にやっとるかね
しかし魔理沙の癖に掃除とは生意気だ。仕事を奪ってやる
(てつだい)
>>367 あー、最近は仕事に精が出てるぜ。
山登りや洞窟探検をしたりな。
馬鹿を言うんじゃないぜ、私は掃除の専門家だ。
私が掃除した後には、人どころか草一本残らない。
まあ、手伝ってくれるんなら文句は言わないぜ。
(男をちらりと見やれば、そのまま掃除の手を進め、
時々、本を抱えては品定めをしながら)
相変わらず色気のない探検家め。
何かいいお宝は手に入ったのかね(埃パタパタはたき
それは掃除とは言わない。たまには言うが、基本的には違う。
大体お前その方法で自分の部屋を片付けないだろう
まあかんちがいするな、おまえをたすけるわけじゃないんだぜ。
とかツンデレ男子っぽく言ってみる
(不審な様子には気づかぬ振り
>>369 そこらの毛玉や幽霊を誘惑しに行くわけじゃないし
探検に色気なんて必要ないぜ。
まあ、あるにはあったが…やっぱり、ここが一番だな。
(手元の本をぽんぽんと手で軽く叩きつつ)
いいや、紛れも無く掃除だぜ。
私は親切心から、よくここの掃除に来るがな、
来る度によく片付くって、評判になってるらしいぜ。
自分の部屋の掃除は後回しにするくらい、熱心にやってるからな。
まあ、よく分からんが、悪の大ボスを一人で食い止めたり、
真っ先に立ち向かったりはしないことだな。
(相変わらず、本の品定めに入れ込んだ様子で)
【おっと、名前が抜けたぜ】
誘惑って発想はなかったがな
まあここはマホウツカイ連中にしてみたら宝の山だろうけどなあ。
…うむ、まあ大事に扱えとしか自分は言えないけど
ダウトー。(びしっとはたきで指し
まず親切心がダウト。お前自分のために本持ってってるだろー
そして片付く、って言うか本足りなくなってる。評判は評判でも悪評たっぷりだ
後回しどころかお前、自分のところは片付ける気皆無だろうー
自分としては主役のピンチに颯爽と駆けつける美味しい役どころでありたいと常々思っているがね
・・・いいものは見つかったかい?
(近づき、覗きこみ
>>372 魔法使いに限らず、ここは知識の宝庫だぜ。
たまにはゆっくりと見て回るがいいぜ。見るだけなら私が許す。
あー?私は本棚の奥で誰にも目を向けられず、
荷物になってる本を有効活用してやってるんだぜ?
それに、こうやって掃除した分の報酬は、
しばらく本を借りるだけっていう格安で提供してるんだ。
これを親切と言わずに何と言うんだ?
(ふふん、と生意気な笑みを浮かべつつ)
なら、正体は秘密に秘密を重ねておきたいところだな。
いつもはただの一般人…しかし、その正体は?ってとこか。
まあ、そんなしがない一般人に見せるものはないと言っておくぜ。
それに、今日は報酬の支払日じゃないからな。
今私が決めたが。
(本を棚に戻したり、また手に取ったり
手元に収める気はあまり無い様子で)
自分は学がないから読めない文字で書かれるとお手上げなんだがね?
魔法の翻訳アイテムとかないのかなー。あと魔理沙が許すは違う。
・・・いやまあ魔理沙がここの主人になるルートもあるだろうけど
有効活用・・・有効なのか?
まあ…なんだ。やましい所が無いなら、ちゃんと主に断って持っていきなさいな。
親切・・の、押し売り?っていうのかなあこれは
(ふてぶてしさに苦笑するしかなかった
あるときは八百屋の使い走り、あるときは豆腐屋の使い走り。
正体も何も無い一般人だがヒーローを助けられる日は来るのかなあ。
魔理沙のルールはよくわからんなあ。もし本を持ってくのだとして止める気も無いのだけど
>>374 まあ、その辺はあんまり深く気にしない方がいいぜ。
たまに私も読めん。
貴重な本に囲まれることの価値に気づくことで、
自宅よりも充実した図書館生活が認可されるんだぜ。誰かに
自分で有効だと思えば、それが有効な使い方なんだぜ。
それに、人を空き巣みたいに言うもんじゃないぜ。
ちゃんと正々堂々と正面玄関から入って、
誰かに持っていってると気づかせた上で借りている立派なお客様だ。
夜は妖怪の山を全速力で上ったり下ったりする予定なのか?
あそこを攻めるのは命がいくつあっても足りないぜ。
まあ、精々華麗にカーブを曲がるんだな。
そこらの宝石よりよほど価値のある本たちだというのは知ってるけれども…
自宅より充実しているならここで読んでいけばいいのになあ
そりゃ魔理沙には有効なんだろうが…
まあいいか、本を傷めなければそう手酷く文句も言われないだろう
・・・あー、空き巣じゃなくて強盗なのか。それは変に納得してしまうな
・・・と。
今まで内緒にしていたんだが実は自分は人里の新聞屋の使い走りでもあるのだ。
寝坊するといろいろ目も当てられないんで、ここでお暇させてもらうんだぜ
じゃあな、また会おうだぜ。ヒーローっぽい魔法使いよ(ひらひら
>>376 貴重な本に囲まれることに価値があるって言っただろ?
読むんじゃなくて、自分の手元にあることが重要なんだぜ。
それが分からない内はまだまだ素人だな。
冗談で言うだけならいいが、本を痛めたりなんかしたら、
痛い目を見て病院行きになるぜ。誰にとは言わんがな。
相変わらず失礼なやつだなー。
どこかの庭師みたいに凶器を持って押し入ったりなんかしないぜ。
いたって普通の箒しか持たない平和主義者だぜ?
あー、夜な夜な新聞で窓ガラスを破壊するやつだったのか。
たしかにそりゃ、秘密にしたい正体だな。
まあ、可及的最大速で仕事に向かうがいいと言っておくぜ。
遅れてやってくるヒーローはしばらく掃除にかまけているけどなー。
(ひらひらと手を振り返し男を見送ると、図書館の奥へと新たな本を探しに消えていった)
378 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 07:27:54 ID:PgJdU8SM
貧乳キャラが好きですが何か?
157 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/01/03(土) 07:30:05 ID:PgJdU8SM
アリスって貧乳?
新年、ねぇ……
別に年が変わったからって大して何かが変わる訳じゃないのに、人間はおめでたそうにするのよね。
それに、長いこと生きているとそんなことはどうでも良くなるし…
まぁ元々私たちにはそんなことは関係ないんだけど……
……それにしても暇ね…何か良い暇潰しは無いかしら…
(ぶつぶつと一人言を呟きながら図書館へと続く廊下を歩き)
(傍らの蝙蝠を撫でたりして、手持ちぶさたを解消しようとして)
【いつまでいるかはわからないけれど、久しぶりに待機してみるわ】
こんばんは、レミリア
新年明けましておめでとう!
(元気な声と共に、後ろから相手の背中をバシッと叩いて)
年明け早々そんなノリの悪いこと言ってると・・・今年の運勢がどんどん逃げていっちゃうよ
折角そんな服を着てるんだし、もう少し新しい年をお祝いしたらどう?
(くすくす・・・と悪戯っぽい笑みを浮かべ)
(その頬を酒気を帯びているせいか若干赤らんでいて)
こんばんは、お嬢様。
また珍しい格好してますねぇ。
確かに紅白で目出度くはありますけど。
(頭を撫でながら、衣装を物珍しそうに見ている)
【おっと、リロミス】
【まぁ元々一言オチのつもりだったからお気になさらずー】
おや、お嬢様
今日は変わった御召し物だね
(正月用の黒の着物をきた男が現れ)
お暇なのかな?
【うわ、自分もだ。失礼しましたー】
>>382 383
【わわっお先にお邪魔しちゃってごめんね】
【一言なんて言わずに、一緒でもいいよ?私は】
>>384 385
【えーっと、気にしないで入ってきても私は構わないよ?】
>>381 きゃっ!?
(誰もいないとすっかり油断していたのか、突然背後から掛けられた声と背中への衝撃に驚いて)
…何よ、新年早々御挨拶ね…
逃げていくも何も、既に運命は決まっているのよ?
今更騒いだところで運命は変わりはしないわよ。
……それと、酔っ払いは嫌われる傾向にあるから気を付けた方が良いわよ。
(驚いてしまったことを取り繕うかのように冷めた言葉を返し、おまけに皮肉を添えて)
(楽しげに笑う相手を見つめ返す)
>>383>>385 【あらっ、行ってしまうの?】
【なら、また話す機会があることを楽しみにしているわ】
>>387 私なりの新年の挨拶よ?無駄にかしこまられるよりはいいでしょ(くすくす)
幸運に運命はあまり関係ないと思うけどなぁ・・・
例えば、今私に会った事で今年の運勢が変わったりとか・・・するかもしれないじゃない
一応私は幸運の素兎で通ってるんだから
(ふふん、と偉そうな態度をとりながら軽く胸をはって)
む・・・本当にノリが悪いなぁ・・・
まぁ、私はそこまで酷い酔っ払い方はしてないから安心していいよ
(相手の反し言葉にはぁ・・・と小さくため息をついて)
(こちらも若干冷静な感じで言葉を返し)
>>388 はぁっ…元々かしこまる気も無いくせによく言うわね。
咲夜や小悪魔の爪の垢でも煎じて飲んでみたらどう?少しはその性格が改善されるんじゃないかしら。
それは、貴女と会ったことで運勢が変わると定められているということよ。
人間たちは長い目で物事を見ようとしないから、その場その場で足掻こうと様々な物にすがるのよ。
貴女もその対象の一つでしか無いんじゃないかしらね。
(特に興味もなさそうに淡々と答えて)
あらっ……じゃあ、まだまだ平気で飲めると受け取って良いのかしら?
このまま淡々と会話を続けるのも不毛だし、新年を祝うわけではないけれど適当に用意をさせるわ。
(パチンと指を鳴らし、傍らにテーブルと椅子、テーブルの上には数本のワインとお酒)
(更には軽食まで用意させて)
>>389 まぁね
・・・私が小悪魔や咲夜みたいな性格になったら気持ち悪いと思わない?
ふーん・・・そんな細かいことまで運命を見ることができるのね
それとも以前妹さんが言ってたみたいに、実は分かったフリをしているだけだったりして・・・(くす)
まぁ、それもそうなんだけどさぁ・・・・・・・・・
もうちょっと、こう・・・おー!とかノってくれてもいいじゃない・・・
(あくまで淡々とした口調を続けて相手に、ガックシと肩を落として)
お酒はあまり強い方じゃないけどね、一応まだ飲めるよ?
って、随分と早い準備だねぇ・・・まぁ、折角だしご馳走になろうかな
(くす・・・と小さな笑みを浮かべながら、用意された椅子に腰掛けて)
おいしい血を置いておきますね
つ【B型の血】
>>390 そ、それはそうだけれど……量を間違えなければ良いだけよ。
程々に丁寧さなんかを身につければ、今よりかは慕われやすくなるんじゃないかしらね。
残念ながら、細かいことどころか運命の内容すら私にはこれっぽっちもわからないわよ。
私が持っているのは、運命を操る程度の能力であって、運命を知る程度の能力では無いんだもの。
(肩を竦めるようにしながらからかいを受け流そうとしてみせて)
それこそ私に期待するのは筋違いじゃないかしら。
貴女はそんなにノリが良い私が想像出来て?
それで十分よ。私の暇潰しに付き合いなさい。
どうせ誘わなくても誰かが来るだろうし、一応用意だけはさせておいたのよ。
足りないものがあれば無茶な希望でなければ用意させるわよ?
(相手の返答に機嫌良さげに向かいに座り、適当なワインの栓を開ける)
>>392 うーん・・・でも私が丁寧な口調をしてると「何企んでるの?」って言われそうなんだよねぇ
実際過去に何度も言われたし・・・ちょっと素直になってあげただけなのに
あれ、そうなの?
随分色々と知ってるような口ぶりだったから、てっきり運命を見ることができるんじゃないかって思ってたけど・・・
(相手の言葉に、少々意外そうな表情を浮かべて)
む・・・あまり想像はできないけど
たまには子供みたくはっちゃけてみたっていいじゃない
見た目だけなら私とそう変わらないんだしさぁ・・・
(むーっと頬を膨らませてむくれてみせて)
まぁ、新年に一人酒っていうのも寂しいだろうし・・・付き合ってあげるよ(くす)
んーだいじょぶだいじょぶ、私はこのくらいあれば十分だよ
>>393 あー……日頃の行いが日頃の行いだから、今更な訳ね…
けど、私も同じことを言いそうだわ…
(相手の返答にしみじみと頷いて)
たまに誤解されるけれど、知ることは出来ないわよ。だからこの能力を使おうとも思わないもの。
それに、運命を知っても面白くなんて無いじゃない。
それは私じゃなくてフランの担当よ。
だからノリを期待するならフランに言ってちょうだい。
それから、見た目云々を言うなら貴女も私も見た目と実際は大違いじゃないの。
余裕を見せるのは良いけれど、せいぜい酔い潰れないようにする事ね。
情けない姿を晒したくは無いでしょう?
そう、じゃあ早速始めましょうか。
(くすりと笑うと、互いのグラスにワインを注ぐ)
>>394 ・・・自分で言っておきながらそれは酷いんじゃないの?
もういいわよ、やっぱり私は今のままが一番ってことなんだから
(軽く拗ねたようにそっぽを向きながら)
ふーん・・・まぁ運命を知ってたなら、最初に私に背中を叩かれた時あんなに驚くはずもないものね
それは同意するよ、先のことを知ってても面白いことなんて何もないからねぇ
う・・・私あまりあなたの妹さんとは会いたくないのよね・・・
この前散々からかっちゃったし・・・
それにまたあんな醜態をさらすのもイヤだし・・・
(過去のことを思い出し、ぶるっと肩を震わせて)
さすがにそこまで酷い飲み方はしないよ
お酒は適度に飲むのが好きだからね、私は
(注がれたワインを一口飲んで)
>>395 そんなこと言われても事実は事実だもの。
そう言われたくないなら、性格を改めることね。
(拗ねる姿に小さく笑みを漏らして)
……わかっていれば驚きなんてしないわよ…
未来も運命も私は知りたいだなんて思わないわ。
「今」が楽しいことが一番大事なのよ。
あらっ、よくはわからないけど色々あったのかしら?
貴女が醜態を晒すなんて余程のことがあったのかしら?
(相手の様子に、自然とからかうような笑みが浮かぶ)
んっ……ふぅっ。
確かに貴女はそうでしょうね。
けど、何かの弾みでふと飲み過ぎることがあるかもしれないわよ?
(一口でワインを飲み干すと、ゆっくりと二杯目を注いでいって)
>>391 っと、見落としていたわね…
気の効いた差し入れね。ええ、美味しくいただくわ。
性格を改めるねぇ・・・
でもそうしたところでやっぱり疑われることになって・・・堂々巡りな気もするけど
それに、私は今の性格を改める気なんてまったくないしね(くす)
・・・ふふ、良い驚きっぷりだったからねぇ
そうだね、今を目一杯楽しく生きれれば一番一番
まぁ長生きしてると中々楽しいことっていうのが減ってくるものなんだけど
(ふぅ・・・と昔を懐かしむように息を吐いて)
うぅ・・・あまり詳しいことは言いたくないんだけど
あんたの妹なら、もっとしっかり躾といてくれないかしら?
(相手の笑みを見ながら若干不機嫌そうに)
あんたが変なこと言ったりしたりしない限りは、私は飲みすぎたりなんてしないよ
ヤケ酒したい気分でもないしね、今は
>>397 最初からしばらくは疑われるだろうけれど、それを続けていればいずれ慣れるわよ。
けど、熱でも出したんじゃないかって本気で心配される方が先かしら?
まったく…けど、それでこそ貴女らしいわね。
……それ以上からかうと…頭から貫いて丸焼きにするわよ…
以前から暇潰しの方法に困っていて、霊夢たちと知り合ってからは、退屈な日々が減ったんだけど…
ふと暇な日があるといつも以上に暇に感じてしまうのよね…
(これには困ったわと苦笑混じりに呟いて)
嫌よ。外に出るのは禁じているけれど、館の中でくらいあの子には好きにさせてあげたいもの。
(即答で相手の提案を却下する)
貴女でもヤケ酒したくなる時があるのね。
…相方に構ってもらえない時なんかかしら?
>>398 私が良い子なんていうのは似合わないのよ
それにそんな風にしたって面白くも何ともなさそうだし・・・
そうでしょ?やっぱり私は私らしいのが一番っていうことで
怖い怖い・・・わかったわかったもう言わないよ(くすくす)
ふーん・・・私は暇な時があれば適当に悪戯でもして暇つぶしをしてるけど・・・
あんたもやってみたら?悪戯。お友達のパチュリーにでもさ
(にやにやと意地悪く笑いながらそんな提案を相手に出して)
む・・・でもそのお陰で私は酷い目にあったんだから・・・
・・・ボロボロにされたうえに足まで折られて
その相方っていうのは誰のことを言ってるのかしら?
まぁ、でもそのくらいじゃあ私はヤケ酒なんてしないよ
(若干顔を赤らめながら、それを誤魔化すようにワインを一杯飲んで)
>>399 そうね…みんなは貴女の悪戯を警戒するでしょうし、誰も面白くはないわね。
ええ、やっぱり貴女は今のままが一番のようだわ。
悪戯…ねぇ……
一口に悪戯だなんて言われても、何をすれば良いのか見当がつかないわね。
それに、パチェに悪戯をして怒らせちゃったら大変じゃない。
貴女はパチェの怖さをよく知っているんでしょう?
(提案に乗ったようにしながら、軽くトラウマを引き出すような言葉を返してしまう)
あらあら…それは穏やかじゃないわね…
フランに全面的に非があるなら姉として謝罪するけれど、その辺りはどうなのかしら?
別に誰とは言わないけれど、貴女の相方と呼べる相手は少ないんじゃないかしらね。
構ってもらえないからヤケ酒だなんて、ありきたりな理由じゃない。
>>400 まぁ性格なんて、変えようとして変えられるものでもないと思うしね
レミリアだって自分の性格を改めよう・・・だなんて無理だと思うでしょ?
んー・・・何でもいいんじゃない?言葉でからかうのも道具を使って悪戯するのも
パチュリーなら一応良い反応をしてくれそうなものだけど
(にこにこと悪っぽい笑顔で話している・・・が)
(相手の次の一言に笑顔がぴくりと引きつって)
う・・・うぅ・・・それはまぁそうだけど
でもパチュリーって私が何もしなくても結局意地悪してくるし・・・
どっちにしろ変わらないような気もするんだよね・・・はぁぁ・・・
(ガックシと脱力をしながら、盛大にため息をついて)
いきなり襲ってきたんだもの・・・非があるのはどうみてもあっちの方よ
私はただ「ここの妖精メイドです」って軽い嘘をついただけなのに・・・
そ、それはそうだけど・・・うぅ・・・はっきり言ってよ・・・まったく
構ってもらえないなら構ってくれるようにするだけだもの
>>401 確かにね。性格なんて当人の根底にあるものだし、そう簡単に変えれても困るわね。
ええ、この性格とこの姿が私が私である証明だもの。変える気は無いわよ。
そうね…パチェには悪いけれど、怒らせない程度ならそれも良いかも知れないわね。
黒白の鼠の話をすればからかうのは簡単でしょうし…
ふふっ、やっぱり本当の怖さを知っていると反応も秀逸ね。
それは貴女の日頃の行いが悪いからじゃない。私に言われても知らないわよ。
嘘をついておいていきなり襲われただなんて言うのも貴女らしいわね…
まぁ、そうね…内容はよくわからないけれど、一応フランに変わって謝罪をしておくわ。
あらっ、はっかり言って良いのかしら?
貴女のことを思って言わないでいてあげたんだけど…
貴女が構ってもらえないからヤケ酒をするような相手なんて氷精くらいしかいないじゃない。
月の兎の場合は落ち込むよりも先に悪戯をしてるでしょうし…
>>402 まぁ、お師匠様の薬ならそういうのも変えちゃうかもしれないけど・・・
私も同じ。悪戯好きで嘘吐きなこの性格が私だもの、今更変える気も必要もないよね(くすくす)
魔理沙の話をすると本当分かりやすい反応するからねぇ・・・パチュリーは
あまり言い過ぎて逆に痛い目をみないようにね?
(魔理沙の話をされるパチュリーの姿を想像しながら、くすっと小さく笑って)
う、うるさいなぁ・・・仕方ないでしょ・・・本当魔王に相応しいような怖さを持ってるんだし・・・
日頃の行いっていうか・・・私はなんだかからかってて面白い性格をしてるみたい
自分では全然そんな気はないんだけどなぁ・・・はぁ
嘘をついてもつかなくても、襲う気満々だった気はするけどね
まぁ大分昔のことだし・・・いいよ、もう
うぅ・・・い、いいの!散々からかわれて私だってもう開き直ってるんだから!
今更チルノとの仲が良い・・・とか言われたって別に恥ずかしがったりしないわよ
だって恋人同士なんだもの、ラブラブなのは当たり前でしょ!?
(言葉とは裏腹に、顔は分かりやすいように赤くなって)
(ヤケになるような感じでクイっとワインを一杯)
>>403 薬……はどうしようもない副作用が付いてそうね…
大人しくしていれば文句の一つも出ないような可愛らしさなのに、性格がこれだものね…
悪戯兎詐欺とはよく言ったものだわ。
ええ、念のためにも軽くからかうだけにするつもりよ。
パチェの怖さは話を聞くだけで十分伝わってくるもの。
へぇっ…普段は他人をからかったり悪戯ばかりだから、されるのには慣れてないのかしら。
それを聞くと、ふとからかってみたくなるわね。
(相手の表情を窺いながらクスクスと笑って)
…詳しいことは後で調べてみるけれど、話を聞く限りでは明らかにフランに非があるもの。
謝罪くらいはしておかなきゃいけないわよ。
開き直ってる、ね……その割には顔が赤いみたいだけどどうなのかしら?
くすっ…じゃあ、貴女とチルノのラブラブっぷりを教えてもらえないかしら?
お酒には肴が必要でしょう?
(楽しげに笑いながら再びグラスに口をつける)
>>404 性格が変わるだけで・・・大きな副作用だと思うけどね
なっ!?な、何言ってるのよ・・・い・・・いきなり・・・
い、悪戯好きの方が可愛げがあっていいでしょ!?
(不意に可愛らしいと言われたことに、ぽっと頬を赤らめて)
パチュリーを怒らせたらいくらレミリアでもただじゃすまないと思うよ
色々な意味で・・・・・・・・・ね
・・・ま、まぁね・・・普段は悪戯しても仕返しなんてされないし・・・鈴仙やそこらの人間相手なら
からかってみたくなってもからかったりしないでよ・・・?
(むす・・・と頬を膨らませて相手を見て)
まぁ、あんたに怒られれば少しは大人しくもなってくれるのかな?
こ、これは・・・!ほら、お酒!お酒のせいだって!
う・・・うぐ・・・そ、そんな教えてって言われても別に面白いことじゃないし
お、お酒の肴なんかにはならないと思うけど・・・?
(困惑したような様子を見せながら、なおも顔は真っ赤に)
>>405 確かにそうだけど、変化するのが性格だけで済むのかも問題だと思うのよ。
あらっ、可愛いって言われただけで赤くなるなんて本当に可愛らしいわね。
悪戯好きよりも、その可愛らしい部分を売りにしたらどうかしら?
(軽く酔いが回り始めたのか、可愛いと繰り返して相手を褒めるようにして)
わかっているわ。水符なんて使われたらシャレにならないもの。
ちゃんと引き際はわきまえるわよ。
月の兎に関しては、貴女の悪戯はスキンシップみたいなものでしょう?
それとも、好きな相手に対する悪戯の類かしら?
ふふっ、それは何とも言えないわ。
面白いかどうかはそれを聞いた私が判断することでしょう?
今なら機嫌が良いから、どんなノロケ話でも聞いてあげるわよ。
(困惑する姿をしり目に、さらに追い詰めていく)
>>406 ・・・あぁ、他にも色々と変化しちゃいそうだね。お師匠様の薬なら
あ・・・う・・・う、うぅうるさい!ばかっ!!
わ、私は悪戯や詐欺を売りにするからいいのっ!!
(バタバタと手を振りながら、恥ずかしさを隠すように大声を出して)
むしろ日符くらい使いそうな予感はするけどね・・・
もしくはその・・・性的な悪戯とかされたり・・・
まぁ、スキンシップみたいなもので間違いじゃないね
好きは人は・・・ほ、ほら・・・ちゃんと他に・・・ごにょごにょ・・・
う・・・ぅ・・・そ、そんな・・・話すことなんてあまりないし・・・さ・・・
ほ、本当に惚気られたらレミリアだって迷惑でしょ・・・あはは・・・
(顔を真っ赤にし、椅子を立ってじりじりと相手から離れるように)
>>407 くすっ、そうやって恥ずかしがる姿も可愛いわよ?
チルノにも見せてあげたいくらいだわ。
(狙ったのか狙っていないのか、わざとチルノの名前を出して恥ずかしさを煽って)
それはからかいの程度によるでしょうね…ますます気が抜けなくなったわ…
……せ、性的な悪戯…?…貴女は、されたの?
みなまで言わなくてもわかってるわよ。
わかった上で言っているんだもの。
けれど、今の貴女だと好きな相手には悪戯なんて出来ないんじゃないかしらね。
あらっ、逃げる気?
ここは私のテリトリーよ?そう簡単に逃げられると思っているの?
(からかいか本気か、小さく笑みを浮かべながら立ち上がり)
(相手を追い詰めるように歩を進めていく)
>>408 う・・・ううううるさいってば!!
そ、それ以上人をからかうとこうだから!!!
(あまりの恥ずかしさに目をぐるぐると回しながら)
(相手の頬に手を伸ばし、ぐいっと引っ張って)
まぁあまりにエスカレートしすぎると・・・やられるでしょうね
ぱ、パチュリー本人にやられたことはないけど・・・その・・・小悪魔になら・・・
うぅ・・・しょ、性悪な吸血鬼ね・・・あんた
そ、そんなことないわよ!私は誰にだって悪戯はでき・・・るんだから・・・!
(ぐっと握り拳を作りながら強がって反論してみせ)
ち、チルノとの惚気なんて別に話すことじゃないし
わ・・・私は絶対にそんなこと話さないからね!?
(相手が近づいてくるのを見ると、慌てて背を向けて走り出して)
>>409 ふふっ、普段からこれくらい可愛ければ良いのに。
(恥ずかしがる相手にふわふわと楽しそうに微笑んで)
ひゃっ…ひゃ、ひゃにひゅるのよっ…!(なにするのよ
(頬を引っ張られると不満を口にし、その手をほどこうとして)
小悪魔、ね…パチェの使い魔だし、根本的な部分は似ているのかしら…
悪戯好きな貴女からそう言われるなんて、褒め言葉として受け取っておくわ。
ふふっ、本当かしら?チルノの前に出て恥ずかしくなって赤くなるのが良いところだと思うわよ?
(反論した相手に、更にからかいの言葉を投げ掛けて)
あらあら…本当に逃げちゃったわね…
ふふっ、逃げた子兎には捕まえて軽いお仕置きが必要かしら。
(目の前で逃げられても特に慌てた様子は無く、身体を小さなたくさんの蝙蝠に変え先回りをする)
>>410 う・・・うぅぅー・・・・・・・・・
へ、変なことを言う口にお仕置きしてるのよ!
(むー・・・と怒り顔でなおも相手の頬をぐにぐにと引っ張って)
どちらかというと・・・パチュリーなんかよりその・・・性的なことが好きそうな感じがするけど
うぅ・・・わ、私は悪戯好きだけど性悪なんかじゃあないもの
そ、そそ・・・そんなこと―――!!
(そんなことない、と反論したいところだがつい言葉に詰まって)
う・・・お酒飲んでから走ると気持ち悪・・・
追ってはきて・・・ってあれ?どこに行ったのかしら
(後ろを向けば相手の姿がないことに気づき)
(先回りされてるとも知らずぴたりと走るのを止めて)
>>411 ひゃにゃしにゃしゃいよっ!(離しなさいよ
(頬を引っ張る相手の手を取り、指を離させようとする)
それは悪魔なんだもの、仕方ないわよ。
私が言いたいのは怖さについてよ。
ほらっ、否定できないじゃない。
それは肯定と同じ意味よね?
(言葉につまった相手の頬を軽くつついて)
…追っ手に易々と背中を見せるなんて不用心ね…
捕まえたわ♪ふふっ、逃げ出した兎にはどんなお仕置きが良いかしら…
(天井スレスレを飛んでいたのか気づかれることなく先回りし、ちょうど背中を向けていた相手を背後から抱き締めて)
(酔って程良く赤く染まった顔を近づけてクスクスと微笑む)
>>412 しっかり謝ったら離してあげるよ・・・?
(手を離さないように力を込めながら、むにゅーっと両頬を引っ張り続けて)
あ、悪魔って基本そういうものなの?
うーん・・・た、確かに小悪魔にも何か得体の知れないような怖さはあるかも・・・
ち、ちがっ・・・うぅ・・・・・・・・・すん・・・
(からかい続けられ、軽く涙目になって)
え?わひゃあっ!?
(突然後ろから抱きしめられると、驚いて情けない声を漏らして)
やっ!ちょ、ちょっと・・・離して・・・・・・!
(何とか逃げ出そうと軽くバタバタと暴れてみて)
>>413 わ、わらひはあやまらにゃいわよ。(私は謝らないわよ
にゃにもへんにゃことにゃんていってにゃいもにょ。(何も変なことなんて言ってないもの
(ムキになっているのか決して謝ろうとはせず、尚ももがいて)
さぁ…?けど、そんなイメージじゃないかしら?
どうやら、パチェだけじゃなくて小悪魔も怒らせないようにしなきゃいけないみたいね…
あ、あらっ……まさか、泣いちゃった…?
(予想外の反応に思わず呆気に取られて)
そう簡単に離すわけないじゃない。
んっ、美味しそう…はむっ…
(ふとてゐの首筋に視線をやると、そう呟いてかぷっと甘噛みをする)
うー・・・十分変なこと言ってたでしょ!
わ、私を恥ずかしがらせること、とか!!
(強情な相手に大声で反論しながら)
(上下左右にぐにゃぐにゃと引っ張りだして)
つまり悪魔=エロいってイメージ?何か違うような気もするけど・・・
小悪魔は滅多に怒ったりしなさそうだけどね・・・怒ってるのを見たことないし
な、泣いて・・・ないっ!ぐす・・・
(相手に顔を見せないように慌てて背けて)
ひゃうん!!?
(首筋を噛まれると、くすぐったいような感覚にビクン!と肩を跳ねさせて)
れ、レミリア・・・も・・・もう逃げたりしないからぁ・・・
>>415 ひにゃうっ!
(ぐにゃぐにゃと引っ張られると、その痛みに抵抗が小さくなる)
小悪魔の場合、それがピッタリだと思わないでもないんだけど…
滅多に怒らない相手ほど怒った時が……って言うじゃない。
触らぬ神に祟り無しよ。
くすっ…本当に泣いてないのかしら?それならこっちを向いてみなさいよ。
(少し戸惑ったが、てゐの態度にからかいを再開する)
ふふっ…だーめっ♪
貴女は嘘つきだもの、信用出来ないわ。
(そのままかぷかぷと甘噛みを繰り返し、時折舌を這わせて相手の様子を窺い)
(抱き締めた手を胸へとゆっくりと滑らせる)
>>416 ・・・ぷっ!ふ、ふふふ・・・・・・・・・!れ、レミリア・・・変な、顔・・・!
(ぐにゃぐにゃとゆがむ相手の顔に、思わず笑いが漏れてしまい)
ま、まぁ小悪魔の場合はそうね・・・色々とえっちは感じがするし
確かにそうだけど・・・うーん、滅多に怒らない相手の怒ったところみ見てみたい気が・・・
ふ・・・ぐっ・・・!な、泣いてないものは泣いてないの!
(相手の方に向くことは勿論できずに、ただそう反論を言うだけで)
ひひゃ!んっ・・・!ほ、ほんと・・・に・・・ふぁ!逃げない・・・から・・・は、ぅ・・・!
(首に刺激を送られる度、体をびくん!と震わせて面白いくらいに反応して)
(顔を真っ赤に染め、既にいっぱいいっぱいな様子で)
>>417 うっ、うぅっ……わ、笑うにゃあぁっ!!
(ぐにゃぐにゃとゆがむ顔を笑われ、怒号と共に力任せに手を振りほどく)
小悪魔の怒ったところが見たいだなんて…骨くらいは拾ってあげるわよ…
(相手の言葉に、ボソッと不吉なことを呟く)
泣いてないならこっちを向いてくれても良いじゃないの。
ほらっ、じゃないと泣いてないことを証明出来ないわよ?
貴女はもう一度逃げているし信用出来ないわ…
だから、お仕置きよ…貴女には恥ずかしい目に遭ってもらうわ…んっ、ぺろっ…
(フニッと胸に触れると、優しく揉みながら甘噛みを止めて)
(そのまま舌を這わせるようにして頬へと上っていく)
>>418 だ、だって面白くて・・・ふふ、あははは・・・!
(手を振りほどかれても、先ほどの顔が目に焼きついてるのかそのまま笑い続けて)
ちょ、ちょっと演技でもないこと言わないでよ・・・
まだ怒らせるなんて言ってないし
う・・・ぐぅ・・・・・・・・・な、泣いて・・・ない!
(相手の方に顔を向けながらそう言うが、目尻にはしっかり涙が浮かんでいて)
だ、だってそれはレミリアが・・・ふひゃあぁ!?
あ、ん・・・!や、やだっ・・・やめ、て・・・!
(頬を紅潮させ、軽く息を荒げながら)
(抵抗も弱々しくぐったりとした様子で)
>>419 だ、だから笑うなーっ!
(そう叫ぶが、引っ張られた頬を撫でながらなので威厳も怖さも無く)
あらっ、見たいってことは小悪魔を怒らせるってことでしょう?
ふふっ、貴女の働きに期待してるわよ。
やっぱり泣いてるじゃない。涙が浮かんでるわよ?
(からかいながら目尻の涙を拭ってやって)
止めてと言われて止める奴なんていないわよ。
んっ…私とあまり大きさは変わらないのに、柔らかいわね…
(柔らかさを確かめるように胸を揉み続けて、その間に知らずのうちに自分も控え目な胸を押し付けるようにして)
>>420 わ、笑うなって言われても・・・ふふっ今のレミリア全然怖くもないし・・・
(お腹を押さえながら、とりあえず必死に笑うのを堪えて)
う・・・そ、そう言われても・・・
だ、誰かが怒らせたところを見れたらいいなーって思ってただけ、だよ?
う・・・ぐすっ・・・泣いてなんか・・・ないもん
(涙を拭われながらも尚も強情に言い張って)
あ・・・はぁ・・・れ、レミリアぁ・・・・・・・・・
も、これ以上は・・・んっ、ダメ、だってば・・・
(艶っぽい声を漏らしながら、涙目で相手にそう懇願して)
>>421 うー……
(今は何を言っても無駄だと思い、じと目を向ける)
小悪魔は滅多なことじゃあ怒らないんだから、怒らせようと悪戯をしないと無理だと思うわよ。
だから…後はわかってるわよね?
まったく、別に強がらなくても良いじゃないの。
そうやって強がるから、こうやってからかったりいじめたくなるのよ?
(どこか諭すように言いながらポフッと頭に手を載せて)
んっ、何…?これ以上はどうしてダメなのかしら…?
(徐々に胸を揉む指の動きは激しくなり、更に胸を押し付けるようにして顔を覗き込む)
>>422 ふぅ・・・ま、これで私をからかったことは許してあげる
(一通り笑った後小さく息を吐いて、得意げな表情でそう言って)
お、怒らせるような悪戯って言ったって・・・
うぅ・・・体よく人を実験台にしようとしてるでしょ・・・
ぐす・・・う、うるさい・・・・・・・・・
強がってなんか・・・うぅ、ふぇぇ・・・・・・・・・
(頭に優しく手を乗せられると、感極まったのかぽろぽろと涙を流して)
んぅ・・・へ、変な気分に・・・なっちゃうから
はっ・・・ぁ、くぅ・・・だか、ら・・・やめ・・・っ
(既に目はトロン・・・とした状態で、もじもじと体を軽く捩じらせて)
>>423 うー…覚えてなさいよ…
(不満げな視線を向けたまま小さく呟く)
人聞きが悪いわね。悪戯は貴女の専売特許でしょう?
私は貴女に活躍の場を与えようとしているだけよ?
(意味は同じだが、善行に聞こえるように言い方を変えて)
ほらっ、もう…たまには強がらずに誰かに甘えたって良いじゃない…
下手に意地を張るからこんなことになるのよ。
(子供をあやすように優しく撫でて、もう片手で溢れる涙を拭っていく)
変な気分…ふふっ、別に構わないわよ…?
今貴女が変な気分になってもからかったりしないし、それどころかこのまま可愛がってあげても良いわ。
どう?これでも続けちゃダメなのかしら?
(優しく囁きながら、ピンっと胸の先端を弾いて)
私は然るべき仕返しをしただけよ?(くすくす)
うー・・・確かに言いようによってはそうなるけど・・・
でも結局あんたは私が小悪魔を怒らせるところを、高見の見物でもしてるんでしょ?
(ジト目で相手を見ながら、不満そうに口を尖らせて)
ふぇ・・・ひっく・・・・・・・・・
こんなことにしたのは・・・えぐ・・・あんたじゃないの・・・
(そんな不満を言いながらも、ぽふりと相手の胸に頭を預けて)
か、可愛がるって・・・私は別に・・・ぁ、ふぁ・・・
そ・・・そんなことより今すぐ止めてくれれば・・・ひぁん!?
>>425 何が然るべき仕返しよ…
私は可愛いって褒めてあげたのに、恩を仇で返されたわ。
勿論そうに決まっているわ。心配しなくても、貴女の勇姿はしっかりと見届けてあげるわよ。
(相手の不満もどこ吹く風とばかりにさらっと受け流す)
そんな過去のことなんて知らないわ…
それに、少なくとも半分は強がり続けた貴女が原因よ?
(胸に感じる相手の頭を優しく抱き締めながら囁いて)
んっ…それはダメよ…貴女が変な気分になってるように、私も変な気分になって、貴女をいじめるか可愛がるかしないと治まりそうにないんだもの…
このまま抵抗するなら、いじめちゃうことになるわよ?
(片手は続けて先端を弾いて、もう片手は逆に先端を避けて刺激をする)
>>426 う、うるさい・・・
褒めたんじゃなくて明らかにからかってたでしょあれは・・・
むー・・・そんな私だけ危険を冒すなんて不公平じゃない
あんたも少しは協力してよ、死ぬ時は一緒・・・みたいな感じで
(じーっと相手を見ながら期待するような目で)
ぐす・・・そんな自分勝手な・・・
う、うぅ・・・だって・・・泣いてるとこなんて見られたく・・・ないし・・・
(弱々しい口調で、小さくそう呟いて)
ふ・・・ぁ・・・!そ、そこは・・・ダメっ!
ぁん・・・!じゃ、じゃあ・・・どうすれば・・・んく!いいの、よ・・・
(刺激にびくびくと反応しながら、胸を弄る相手の手を押さえようとして)
>>427 そんなことないわ、ちゃんと褒めていたわよ。
からかいと半分半分だったけれどね。
小悪魔の怒ったところが見たいと言ったのは貴女でしょ?私はそんなこと言ってないもの。
嫌よ、そんなの。危ない橋を渡る気は無いわ。
(勿論期待に添えるわけはなく、冷たく言い放つ)
そうよ、私は自分勝手よ。貴女も良く知っているでしょ?
…パチェがいじめたくなるのは、貴女がそんな性格をしてるからなんでしょうね…
パチェの気持ちが良くわかったわ。
そうね…可愛がられたいかいじめられたいかで変わるわ…
いじめられたいならこのまま抵抗すれば良いし、可愛がられたいなら私に身を委ねて?
…当然だけれど他の選択肢は無しよ?
これでも、今すぐにでもいじめてしまいたいのを我慢してるんだから…
(焦らすように、けれど昂りは治まらないように刺激を続けながら相手からの返事を待つ)
>>428 結局からかってたことに変わりはないじゃない
褒められてる気分はあまりしなかったし・・・
それはそうだけど・・・うぅ、どうしても私がやらなきゃダメなの?
ある意味パチュリーよりも怒らせたくない相手なんだよね・・・小悪魔って
(脳裏に相手の姿を浮かべて、軽くため息)
知ってる・・・けどさ・・・・・・えくっ・・・
うぅ、わ・・・私はいじめられたくなんてないんだからね・・・
(ジト・・・と不満げな目で相手を見上げて)
ん、あ・・・はぁ・・・!い、いじめられるのは・・・イヤ・・・だから
う・・・じゃ・・・じゃあ・・・可愛がって・・・よ・・・
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、囁くように小さな声でそう言って)
>>429 それはそうだけど、褒めたことだって事実よ。
じゃあ何、今度はからかい無しで可愛いって褒めてあげようかしら?
勿論よ、貴女ほど悪戯が似合う妖怪はいないもの。
ふふっ、心からたのしm…応援してるわよ。
はいはい、泣かない泣かない…
わかったわよ、私は貴女が無駄に意地を張らない限りはなるべくいじめないようにするわ。
それなら良いでしょう?
……ええ、わかったわ。
じゃあ優しく可愛がってあげるから、抵抗しちゃダメよ?
(てゐの言葉にクスリと笑うと、胸を優しく包むようにしながら)
(指先と指の間で先端を転がして刺激する)
【そろそろ眠気の方が限界みたいね……】
【こんな時間まで付き合ってくれたことを感謝するわ、おやすみなさい】
【うぅ・・・ごめん、私の方は先に限界迎えちゃったみたい・・・】
【こちらこそ、昨日は付き合ってくれてありがとね?またお話できる機会があったら、よろしく】
不夜城レッド!
(そろ〜りと窓から入ってきて)
…最近警備薄いなぁ…。
(暫くキョロキョロと周りを見渡し、誰も居ないと知ると堂々と廊下を歩き出して)
もっとも私相手じゃいくら妖精メイド増やしたところで意味が無いがなー♪
(やがて、地下の大きな扉の前で立ち止まり、バーンと開けて)
おっ邪魔するぜー、パチュリー!
……ん?留守か。
まぁ良いや。…さて、確か去年はこの辺にあったんだが…
(並んだ書棚の一つに近付き、何かを探している様子)
【突発待機だが、来月に備えて準備本を探しに来たぜー♪】
【もって2〜3時くらいまでだが、まぁ、その気もない事もない。】
【そんな感じでよろしくなー】
う〜〜〜〜〜ん…;;;
無いなぁ…、場所変わったのか?
だとするとどの辺だ…?
(ぐるりと周囲の書棚を見渡し)
……これ全部探すのもなぁ…(遠い目)
咲夜かアリス辺りに訊いた方が手っ取り早いよーな…;
いやいや;(頭をブンブンと振って)
アイツ等に教えてなんて頼んだら、
後で何を請求されるか判ったもんじゃないぜ;
ここは根気よく探す他ないだろう、やっぱり。
(うんうんと無理矢理自分を納得させると、)
(先ず手近な書棚から目的の本があるかどうか調べ始める)
(ハシゴを上り、3列目の書棚の真ん中辺りを探っている)
料理関係の本が増えてきたな。…て事はこの辺りに……
(一段上の棚を見上げると、その真ん中辺りに目的の本が)
おっ、あったあった。ラッキー…いっ?うわわっ?!
(腕を目いっぱい伸ばすとなんとか手が届いて)
(本を引き出しホッとした瞬間、バランスを崩し落下)
い…たたた…;;
(おもいっきり打ちつけたお尻擦りつつ、ハッと何かに気付いて口塞ぎ)
……………………だ、大丈夫そうだな;
あたた;何てミスを…;しかし、誰にも見られてなくて良かったぜ。まったく。
さて。
目的の物は見つけたし、時間も時間だしそろそろ帰るか…。
(探し出した本を大事そうに胸に抱えると、そのまま図書館をあとにし)
(入ってきた廊下の窓から飛び去っていった。)
なんという入れ違い
ん…ふぁあ…。
(紅魔館の一室から、欠伸をしつつ現れる冬妖怪
(目をくしくしと擦りながら、ぐーと伸びをして
さて、と。そろそろ冬も始まる頃だし、今年も冬を堪能しよ……あれ?
(外に出てみると既に真っ白な景色が広がっていて、目をぱちくりさせていて
…あれー…ちょっと寝坊しちゃったかしら…。(ななめ
春ですよー!
>>440 いやいや、そこ。しれっと嘘つかない。
幾らなんでもこの満開の雪化粧のなかで春ですよー、は、ちょっと苦しいって思うけどー。
(苦笑い浮かべつつ手ひらひら
>>441 冬ですよー、ものすっごい冬ですよー(ぱたぱた
こんばんは、えーと、レティ…だよねえぇ?
(見ないうちにいつまにやら大きくなったレティを怪しむように壁の陰からじーっと眺めて)
>>442 ?
冬ねぇ、とても冬だわー。ちょっと寝坊したけど、寝過ごしてしまうよりはまし…かしらね。(のびーっ
…ん、今の、誰かしら…?
(ふと、きょろきょろと辺りを見渡して声の主を探して
>>443 レティ
…長い間来ないから、てっきりこのまま寝過ごしちゃうかって心配してたのに…妖精の気も知らないで…
(聞こえないくらい小さな声で恨みがましくレティの言葉に反論して)
…さて、誰でしょう?当てたら出てあげなくもないよー?
(ふふ、と笑いながらピコピコ動く羽を壁から出してみたり)
>>444 ?
あらあら、なんだか心配をかけてしまったのかしらね…微妙に空気がおどろおどろしいわ。(汗
さて、その風貌からして妖精みたいだけど…。
妖精の知り合いなんて一人か二人位しか知らないわねぇ…ふむ。
(解っているんだけどあえてとぼけてみる
>>445 レティ
…まぁ、でも、あたいも最近は出れてなかったからあれかもだけど…
とにかく、ネタマシイー…(きー
………ぇ?(がーん
ま、まさかレティ…あたいのことわからないんじゃ…
…う、嘘よね?冗談よね、レティ…?
(とぼけてるふりにも気が付かずに試してる側なのにおどおどしちゃったり)
>>446 チルノ
お互いに寝坊したのかしらね。まあ冬をまるまる寝坊するよりはましだと思いましょう、うん。
……ま、まあまあ落ち着いて。
(あ、ちょっとこれ以上意地悪すると不味いかなー、なんて思って)
あー、思い出したわ。思い出した。
氷精よねー、氷精のチルノ。
(ぱたぱたと壁に隠れる妖精に手をふり
>>447 そう、だね。こんな楽しい季節なんだから…そのままスルーはいけないよね。
ネタマシイネタマシイ…(ぶつぶつ
…正解だけど…なんか釈然としないなぁ、そこはスパッと答えてほしかったよ。
私の恋人のチルノってさ。
(はふ、とわざとらしく溜息ついて軽くこっちも応報しながら壁からひょっこり出て)
あー、そうそう、これ言っておかなきゃ。
えーと、あけましておめでとうございます。
200H年もよろしくー!
(ぺこり、とお辞儀して、レティ含めて色々な人妖に挨拶してみたり)
>>448 チルノ
ちょっと危なかったけど、たまにはいいわよね、たまには、うん。
……。(取りあえず落ち着くまで待ってみる
まあまあ、ちょっと久しぶりだから意地悪したくなっただけよ、ごめんね?
誰が恋人よ、まったくもう…。
(やれやれ、といった感じで溜め息ひとつ
ふむ、そういえばもう年があけていたんだったわね…。
じゃ、私も明けましておめでとう…かしら?
(同じように、かるくぺこんと
>>449 うーん、でもあと二か月。ゆっくりしてる場合じゃないかもね、これは…(ふむ
ネタマシイネタマシイネタマシマシ…(ぼそぼそ
正直本気で焦ったんだからね、全く…(はふ
えー、違った?それじゃ、妻?夫…?
お正月はレティは正しく寝正月だったわけだね?(ふふ
んー、おめでとうー。
というわけで…お年玉頂戴?
(びしぃ、とレティに向かって手差し出し)
>>450 チルノ
つまりこれはアレね、ちまたで言う…ゆっくりした結果がこれだよってやつね。(こくこく
……。(まだ治らないかなーとか思ってて
あはは、それはごめんなさい。ちょっと意地悪が過ぎたかしら。
(チルノに近づいてなでなでしてあげて
いやいや、だからなんでそっちにいくのかしら…。チルノにも困ったものねぇ(ふぅ
寝正月だったねー…おもち食べ損ねてしまったわ。
お年玉?……んー、そうね。
取りあえず立ち話もなんだし中に入らないかしら。お年玉はその時にー。(こくこく
>>451 悔しいけど全くもってその通り…これから今年の分の冬、取り返せるかなぁ…(はふ
…するーされた…(ぐす
意地悪なレティ…むー、あたいはあんまり好きじゃないー。
それよりも…んっ。こういう風にさ。一杯甘えさせてくれるレティの方があたい、好き。
(撫でられてにっこり笑って自分より身長が高くなったレティを見上げて)
んー…それじゃ、妥協してお姉ちゃんでいいや、やっぱり…(くす
お餅ー。暑いものは苦手なんだけど、美味しいよね、あれ。(ほふ
んー、そうだね。
久しぶりに会ったから…色々話したいこともあるし…
それじゃ、中ではなそっか?
(ぱたぱた飛んで、レティに手を差し出してにっこり
>>452 ま、のんびりやるのも良いけど駆け足で冬を楽しむのも悪くないんじゃないかな。
…あ、もう落ち着いた?(ななめ
だからごめんなさいっていっていってるじゃないのー。
ふふ、相変わらずチルノは甘えん坊さんなのだからさ。
(さらさらの髪を解かすように、指を通して
……ま、お姉ちゃんくらいなら良いかしら。
冷たいお汁粉も美味しいわよー。お正月の風物詩よね。
そうねー。積もる話もあったりなかったり、かしらね。
(差し出された手を握って、一緒にくつろげる所にふよふよー、と
>>453 ふふ、そうだね…残りはあと少しかもしれないけど。
せめて、レティがこのままでいられる季節が少しでも長く続いてほしいね?(ふふ
…あぁ、落ち着いたよ。スルーされた悲しみを背負ったから。(むー
…しょうがないなぁ、許しちゃう。(はふ
だけど、罰として今日は一日あたいと一緒にいること!いいね?(びしぃ
(レティの白い綺麗な指に髪を撫でられる度に幸せな気持ちがあふれてきて)
…ものすっごくだきょーしてあげたんだから…
本当はあんな呼び方やこんな呼び方で…(黒笑い
お汁粉大好き!甘いのって美味しいよねぇ♪(お汁粉想像してほわ
雪なだけに積もる話、とか?(くす、と笑って
ん、ここでいいかー。
(適当な部屋を見つけてふよふよ入りこんで)
…おりゃー!
(ベッドを見つけると、レティの手を離してぼふん、とベッドにダイブしてシーツに顔擦りつけて)
んー、流石あのメイド長!完璧な肌ざわりだー♪
(まるで猫のようにごろごろとベッドの上で転がって…もちろんシーツは皺ができちゃったりして
>>454 チルノ
甘いわね、冬の寒さは二月がぴーちくぱーちくよ。(ぐっ
ふむ、チルノはおおきい私の方が好きみたいだねぇ。それは災難だったわねぇ、まあ帰ってきたようで何よりだわ。(人事のように
あらあら、それは怖い罰だわ。チルノと一日中一緒にいるなんて。ついつい撫でたくなってしまうじゃないの。
(なんて冗談混じりに言いつつ、ぽんぽんと頭に優しく触れて
…てい。(ちょっぷ)よくわからないけど何だか今怪しかったわよ?(じとー
ええ、雑煮はちょっと熱いから駄目だしね、焼き餅は冷ますと微妙に堅くなるからお汁粉が一番いいわねー。
あら、お後がよろしいようで…。(くすくす
よいしょ…わ。
(部屋に入った途端ベッドに飛び込むチルノに、くすっと笑みが溢れて
あんまりはしゃいだらだめよー?言っても貴女ははしゃぐでしょうけどさ。(くすくす
>>455 元気じゃないあたいなんてレティも見たくないでしょ?
だからこうして元気に跳ねまわってるのよ、黒猫みたいにさ♪
(今度はうつ伏せになって足をパタパタさせて)
(と、ぱた突かせていた足を一旦止めて)
それにさ、去年は…やっと、レティと想いが繋がったから…
…早くこの大きさになったレティに会っていっぱい、気持ちを確かめたかったっていうのもあるし…その……
(後半は気恥ずかしくなって小さい声になってしまって
よ、要はレティと会えて嬉しいのよ、うん!そういうこと!
(恥ずかしさをごまかすようににぱーと笑うけど、ほんのり顔は赤くなってたり
>>456 チルノ
…スルーされたわ。(しょんぼり
それもそうね、元気じゃない貴女は色々と心配をしてしまいそうで、気が気じゃないわね。
ま、何とかは風邪をひかないと言うしチルノには無縁でしょうけどさ。
(ごろごろしてるチルノを横目に、自分はのんびりとお茶を用意して
…あー。
(ぽそぽそと話すチルノの言葉に、こちらも顔を赤らめてしまい
ん、ま、まあ、そうね。私も貴女が元気そうで嬉しいわ。うん。
…そうだ、お年玉だったわね…。
(話題を変えようと、お年玉を用意して
……はい、お年玉。
(取り出したのはキャベツ一玉
>>457 …ふふん、おもいしったかー。スルーを笑う妖怪はスルーに泣く!(びしぃ
【本当は館の中に入るならそれ以前の会話は切った方がいいかなって思っただけなのー…】
心配してくれるお姉さんがいるだけであたいって幸せ妖精だよね…(しみじみ
む…だからー、あたいはそのなんとかじゃないって言ってるじゃんかー!
それに、風邪なんか引かないもん、さいきょうだから!
(ベッドの上でむきゃーってなって、ぼふんぼふんベッドを揺らして
…それだけ?
(ちょっと悲しげにレティの方を見やって)
…ま、いいよ。お年玉ね、お年玉ー。レティの愛のこもったー…
(キャベツ受取り)
…………#
(無表情で一瞬で凍らせて空中に放り投げて落ちてきたそれにパンチ。粉々になるキャベツ)
(降り注ぐ凍ったキャベツの葉の中でふぅ、と息を吐き、一瞬下を見てもう一度顔を上げると)
…愛のこもったお年玉マダー?♪
(期待に満ち溢れた気持ちいいほどの笑みを浮かべた氷精がいて)
横入りごめん
俺からもチルノに落とし玉
つ【Hネックレス】
>>459 わー!あたいに続々とおとしだま、が…
(ネックレス受取り)
……#
(ペいっと、床に放り投げて)
え?ネックレス?チガウヨ、全然お年玉じゃないよ?
だって名無しも言ってるじゃん、落とし玉って。
あれはきっとそういう風にして遊ぶイベントみたいなモノナンダヨ。
(下は絶対見ないで淡々と語り)
>>458 チルノ
くぅ…チルノの癖に。(じと目ー
【あー。配慮が足らなくて申し訳ないわ】
ふふ、チルノは思ってくれる人妖が沢山よね。あの緑髪の大妖精も仲がよかったわよね…。
えー、まだなんとかが何かって言ってないのに。
もしさいきょーだから風邪をひかないという意味でいってたらどうするつもりさっ。(指差し
…はいはい、ベッドで暴れない。後で寝苦しく成るわよ。
(どたばたするチルノにもう一回ちょっぷ
…何かしら、それだけってのは。
チルノは大事な子だから、心配するのはいけないことかしら…。(うー
Σ キャベツー!?(がーん
(目の前で粉々になったキャベツにショックを隠せない様子
…ち、ちょっと考えさせて。
(笑顔が微妙に怖くて、後退りしつつ考え込み
…キャベツは嫌いだったのかしら…うぅん、レタスあたりの方が良かったかな…そもそもお年玉って何なのかしら…。(ぶつぶつ
(根本的にお年玉がよくわかってない様子
…お年玉と言うことは新年を祝うようなのは間違いないわよね。
新年を祝う…祝うと言うと景気よくぱーんとやるわけだからー…。
……弾幕?(ぴこーん
>>461 あー、大ちゃんね?大ちゃんってば、すっごく優しくてね、あたい大好きなんだー♪
(悪気はない、屈託のない笑みを浮かべ)
大体予想できるからこうやって反論してるのよっ(むきゃー
それなら、なに、気にすることはないわ!(ふふ
わふっ!…むー、わかったわよぅ…(しゅん
大事な子…大事な子…かぁ(はふ、とため息
いいよー?あたいが満足するまでずーっと待ってるから♪
(うふふふ、という笑い方が似合いそうなくらいにこにこ笑っていて
………#
(キャベツだのレタスだのと聞こえる度にひくり、ひくりと頬の筋肉が痙攣するけど、笑みは崩さずに)
…へぇ?なかなか。面白そうなこと考えるね。
新年初弾幕。お年玉を兼ねた。
……なかなか、悪くないかも?
(ふむふむ、と考え込んだあと、ぽむっと手を打って)
よし、弾幕ろうか、レティ!
(距離を取ってパッと手にスペカ構え)
>>462 チルノ
そっか、そう言うのは大事にしないとね。大妖精と喧嘩なんかしたら駄目よ?
(屈託のない笑みに、こちらもにっこりと返して
はーいはい、あんまりぎゃあぎゃあいうとかりすまが抜けるわよ。(何
ん、わかればよろしい。りこうなチルノは嫌いじゃないわ。(なでなで
ええ、大事な子よ?賑やかで騒がしくて、どこか危なっかしくてほっとけない、そういうやつだからね、貴女は。
人を惹き付ける何かがあるのかしらね、あなたにはさ…。(くす
ん、よしっ。じゃあ新年初の弾幕ごっことしましょうか。
…と、待った。チルノ、あせる気持ちは解るけど此処じゃ狭すぎるわね。
(ふよん、と浮き上がり、廊下の方にでて
どうせやるなら、場所は広く使わないとね。すぐに当たってしまうようでは面白くないでしょ、貴女も?
(流し目でチルノの方を見つつ、自身もスペカを取り出して臨戦態勢
>>463 【悪いけど、もっかいカットするわー】
レティと弾幕るのってずいぶんと久しぶりかも?(ふふ
ん、それもそうか。
(言われるまま、廊下にふわふわ飛んで行き)
そりゃね。こんな面白そうなお年玉…すぐに終わらすにはもったいないからねぇ!
(臨戦態勢に入ったレティを見ると早速スペカを使って)
――雹符「ヘイルストーム」―hard―
(廊下にばら撒かれる氷弾がレティの方向へ無造作に向かっていく)
>>464 チルノ
【はいはいー】
ふふ、それもそうね。最近は異変でも起きない限りは、まったりだものね。
それに部屋をめちゃめちゃにすると後で色々煩そうだわ。(ふぅ
はは、気に入ってくれたようで何よりね。
せっかくの弾幕ごっこだし…めいっぱい楽しませて上げるわ、チルノ。
(チルノと対照的に、余裕綽々といったふうに見下ろして
……来た!いきなりhardとは、随分と本気じゃないか、チルノ?
(元々の鈍重さもあって、かなりギリギリでのグレイズをしつつ、寒気を帯のように無軌道に走らせて
こちらも先ずは様子見だと思っていたのにさぁ! 寒符「リンガリングコールド」!
(側面に伸びて漂う寒気の塊が弾けながら、前方から大型の弾を放ち。大型弾から無数の小さな弾が直線に伸びてチルノには襲いかかり
>>465 あー…こわーいメイド長がいるからねぇ…
まぁ、廊下ならまだましでしょ?(ふふ
まぁ、いい考えだと思うわー、お年玉も知らなかった割に?(くす
その余裕がいつまでもつのか楽しみねー?
(余裕のレティに若干カチンときて)
ちぃ…不意打ちのhardなら何とかいけるかと思ったけど…そこまでは甘くないよね、おっと!
(伸びてくる寒気の弾幕に翻弄され、スペカの攻撃に乱れが生じて)
…様子見?舐めたこと言ってくれるね!いつまでも雑魚妖精扱いのままじゃ困るのよっ!
(自分に向かってくる大弾を引き寄せてから襲い来る小さな弾を恐らくレティよりは早いスピードで軽くいなしながら)
ふふーん…
(残った外の弾で軽くチチチ、とグレイズして)
ほらほらほらぁ!
(ショットガンのような通常弾幕で牽制しながら)
(さりげなく片手で次のスペカの準備に入って)
>>466 チルノ
そう言うことよ、アイツのナイフ痛いし。
ま、ね。部屋の中で泥沼よりは遥かに良いんじゃないかな。(ふふ
何よー、だいたいキャベツの何が不満なのよ。食べ物を粗末にすると閻魔様に舌で抜かれるわよ。(ぶー
ふふん、ま、あんたが私に勝ったらかしらね。たかが妖精じゃああり得ないでしょうけどさ。
(かちんとするチルノの心理をつくように挑発をしてみる
開始からの速攻、悪くはないが詰めが甘かったわねっ。
(寒気を弾かせる弾幕で、チルノのスペルにゆさぶりをかけつつ
ははは、まあそういってくれないで。こちらとしても様子見であたって貰おうとは思ってないよ…。
…とはいえ、流石にはしっこさでは勝てないね、あんたには。
(軽々と回避するチルノに、僅かに感嘆の声をあげて
わ、わ!あ、危ないわねっ、当たったらどうするのよっ!
(大きい動きで切り返しながら回避しつつ、レーザーを自分の周囲に回転させて
>>467 キャベツがお年玉だったら確実にトラウマになる子供ばっかりになるっての…
そう…それなら安心だわ。勝つのはあたいだもん。…後で泣いたって知らないんだからね!?
(挑発に乗ってむきゃーと言わんばかりに発狂してしまい)
むぅ、これはまずいかも、ね…
(続けざま、弾幕を張られて避けることしかできずに、完全に翻弄されてしまっていて)
こっちだって、まさかあの程度の不意打ちでピチュってもらおうなんて考えてないから♪(くす
へへーん、どこかの妖怪とは違って身軽ですからー
(今度はこちらが挑発するようにくるん、と小弾の周りを一回転して)
当たったらはい、それまーでーよー♪ってやつかしら(くす
…さて、これでもまださっきの余裕っぷりを見せてもらえるのかな!?
(レーザーを展開するレティの隙をついてスペカを使用して)
――凍符「パーフェクトフリーズ」―hard―
(カラフルな弾幕が四方八方にばら撒かれた後に、凍ったように急停止)
(その後、通常弾で牽制し、時間の経過とともにその場から動きだす動きだすランダム弾)
(レティの周りで作成される、白くなった小弾が荒れ狂い始めて)
>>468 チルノ
えー、キャベツ体に良いのに…。(はふ
ふぅ、ん。いってくれるじゃないか。…ま、そう頭に血が上ってるようではね。氷精の割りには熱くなりやすいことだわねぇ。(くすくす
(挑発を続けながらも、攻撃の手は絶やさないで
ふふん、身軽なだけで勝てるとは限らないけどね。早さゆえの事故と言うのもあるものよ。…む。(かちん
(挑発されたような動きと、なかなか当たらないことに、不機嫌そうな表情になり
あ、当たってもまだ何発かは平気よ、花の異変るーるなら。(何
…!わ、わ!っと、や、やばっ…。
(パーフェクトフリーズの無軌道な動きに、かなり翻弄されるようにおっかなびっくりな避け方をしてて
こ、のっ…!切札がそちらにだけ、有ると思うなっ! 白符「アンデュレイションレ(ピチューン
(スペカの宣言を始める前に、間に合わずに被弾してしまって、派手に弾かれる冬妖怪
>>469 そういう問題ではない気がするんだけどー…(汗
もっと、レティも熱くなるべきよ、熱くなりなさいよー!
(どこかの炎の妖精の如く、ごぉっと炎のエフェクト出してみたり)
…え?あれ?…勝っ、た?
(派手に散ったレティを見て弾幕をバラ撒くのを止めて)
嘘、レティに勝てたんだ…あたいレティに…
(ふつふつと沸き上がる喜びの中、ハッと、目の前の妖怪の様態が気になって)
…おーい?レティー…大丈夫ー?
(ぱたぱた手を振りながら近付いて行って)
【トー、そろそろ〆の方向かな?】
>>470 …まあキャベツ嫌いも少なくないからしかたないかー。(ふぅ
やーよ。(べー)ホワイトロックはクールに去るわ。いや、去らないけど。
うぁぁ…やられたぁ…。
(ずさーっと床を体で滑りながら、お約束の台詞をいって
…ん、うぅ…まあ大丈夫。(顔を押さえながら、体を起こしてチルノをみやり
スペル発動する前の隙をつかれたわね…ま、敗けは敗けだから仕方ないかしらねー。
(ふぅ、とため息をしつつチルノに向けてにっこりと
ん、よいしょ……わわわっ。
(立ち上がろうとするも、まだ微妙に足元がふらついて、尻餅をついてしまってあ、あはは。チルノ、手、貸してもらって良いかしら…?
(苦笑気味になりつつ、手を差し出してチルノを見上げていて
【ん、お願いするわー。ちょっと限界】
>>471 いや、だからそういう問題でも…(はぁ、とため息
ちぇー、つまんないの。
大丈夫なのかー。それなら安心。(顔を撫でながら普通に話すレティを見てほっと一息ついて
って随分潔い気がするけど…まぁ、気にしないようにしよう。(ふふ
もう少し長引いてたらどっちに転んだかはわからないってことね…(ふむ
って、やっぱり大丈夫じゃないじゃない!無茶はしないでよー…
(ふらふらになったレティに肩まで貸してあげながら部屋に向かっている途中でふと、レティの方向を向いて)
…ね、レティ。楽しいお年玉、くれてありがとね!
(満面の笑みでそういうと、ちゅっと軽く頬にキスしてあげて)
えへへ、これはそのお礼…ね?
(照れたように顔を逸らしながらそのままフラフラと部屋へ帰還していき)
【りょうかーい、好きに〆ちゃって?】
【あたいも後で〆るからー】
>>472 …まあキャベツはいいや。うん。(こく
あなたはもう少しKOOLになるべきね、熱くなりすぎると足下がお留守になるわよー。
ん、なぁに?わざと負けたとでも言うの?…流石にそこまで失礼じゃないよ、今回のは普通に…まあ、角度が悪かったのね。
そうね、もう少し長引いていたらお互いに怪我くらいはしていたかしら。スペカの真っ向勝負の形になりかけていたしね…や、残念だわ。
(そんなに残念でも無さそうに、いつも通りの気楽そうな雰囲気で
ん…意外と痛いわね、チルノの弾幕は…いつつ。
(肩に抱かれるようにして、チルノに体を預けて
うん?…ふわっ。(頬に軽くキスされて、思わず変な声をだして)…ど、どういたしましてね、チルノ。
(自分も顔を真っ赤に染めつつ、チルノと一緒に部屋に戻り)
……今年も、仲良くしましょうね、チルノ。
(そういって、チルノに向かって笑顔を見せて。ぱたり、と部屋の戸を閉じた)
【では、私はこれでしめ、と…】
【お疲れさまぁ、今日は有り難うね…あと、今年もよろしくっ】
>>473 うん、もう押し問答確定じゃねぇ…(はふ
違うわ、これはHOOLという新しい戦法なのよ(ふふ
スペカ合戦じゃ、どうもね…今度は対十つとかも取り入れてみようかなぁ…(ふむ
むー…そこまで潔いとなんかねぇ…まぁいいよもう(はふ
今まで食らったことが無かったからでしょうに…もう。
(相変わらずふらふらと体を預けられて)
ん…もちろんだよ、レティ…去年よりも仲良くするためにも…今年もよろしく、ね?
(まぶしいくらいの笑顔を浮かべながら、乱れたシーツがある部屋へと戻っていった)
【ん、あたいもこれで〆ー】
【こちらこそ、お疲れ様&よろしくね?】
【それじゃ、あたいもこれで落ちるねーノシシ】
4面入るまでに4ボムで抑えたいぜ
(冷たい空気の館の中に、ふわりと広がる霧)
(やがて一箇所に集まり濃い霧の場所を作り出すと、一匹の子鬼に姿を変えて)
うー、さむさむっ……やっぱりここは広い分空気が冷えるなぁ……
さてさて、ばれないうちにこっそりコイツを返しておかないとね。
(前回借りたメイド服を元の場所に戻そうと部屋を探してうろうろしはじめる)
【久しぶりに邪魔するよー】
(暖炉前での居眠り最中、人の気配を察したかもぞもぞと寝返りを打ち)
(徐々に覚醒し始めた意識は耳でその足音を捕らえ気配をよりはっきりと捉え始め)
ん…誰かいるのか?
(ソファから上半身のみを気だるそうに覗かせ辺りを見渡し)
>>477 んぁっ……!?
やばっ……みつかっ───って。
何だ、ここの妖怪じゃないみたいだね。驚かせないでよ、まったく。
(もぞもぞし始めた名無しにびくっとするが)
(すぐにいつもの様子に戻ってため息をついて)
いるといえばいるし、いないといえばいないかな。
……そんなところで寝てると、風邪引くよ?
………角ロリ?
(まだ若干寝ぼけているようで驚く相手の様子にも反応を示さず)
(ただぼんやりと相手の姿を眠たげな瞳で見つめては)
(とぼけたようなことを言い瞼を擦ると徐々に意識はしっかりとして)
…ああ、誰かと思ったら萃香か、噂には聞いてるけど。
まさかここで会うことになるとは思わなかったなー。
風邪の心配してくれてありがとう、俺は大丈夫だよ。
ここは温かいから…ほら、せっかくだしここに座らないか?
(自分が先ほどまで横たわっていた3人がけのソファから足を下ろし隣をぽんと叩き)
【うぁぁぁぁ、ごめんっ、待機して早々呼び出しがっ……】
【ごめん、名無しっ、ちょっと出なくちゃいけなくなって……うう、せっかくこえかけてくれたのに本当にごめん。】
【そういう理由じゃ仕方ないよ、いってきな?】
【少しでも話せたから嬉しかったよ】
【ホント申し訳ないっ……】
【今度、一杯おごるからさ。ごめんな…】
【それじゃ、いってきまーす!】
【わかった、それじゃまた会えたときは飲ませてくれよ】
【出来れば口移しで…ってね?】
【いったらっしゃーい】
だー、寒い寒いっ;よく外になんかずっと居られるよな、アイツ…;
(数冊の本を抱えて、珍しく正面玄関から駆け込んでくる)
(一応、本を返すという歴とした用事があったのでちゃんと門を通ってきたらしい)
さてと、確かこの棚だったよな…
(借りていた数冊の本を元の場所に戻し図書館を後にする)
…もう遅いし、何より寒いし、今日は泊まらせて貰うとするか♪
さて、空き室空き室〜っと
(廊下を進み、空いて客室を探し回る)
【と言う事で予告通り待機だぜ♪】
【逆夜這い希望は変わってないんで、客室で寝てるって設定でお願いするぜ♪】
【それと、出来れば一回イクまでは夢の中にいて欲しいなーと。】
【時間は3時くらいまで。11時までは待つぜ】
【ってコトで、よろしくなー】
偉い偉い、魔理沙が借り物を返却するなんて…
褒美にチーズバーガーやるよ
つ(チーズバーガー)
【ごめん、参加したいけど一言落ち】
>>485 何を言うか、私はいつも借りてるだけだって言ってるだろっ;
(渡された物を受け取って)
ん、何だコレ…?チーズバーガー?
って、おい;あ、あれ?
(いつの間にか消えた名無しをキョロキョロと探しつつ)
………幻…じゃないよなぁ…?残ってるし…
(手の上のバーガーを見つつ)
……食べ物…だよな。後で食べるか
(汚れていない紙をポケットから出すと丁寧に包んで、エプロンのポケットにしまう)
さて、空き室空き室っと…。
どうせなら広いベッドが良いよな〜♪
【こんばんは。逆夜這いとは中々難しい注文だねえ、名無しキャラ相手だと寝てるのに気付かずに同じ布団に入って云々な流れなのかな…】
>>487 【いや、寝てるのに気付いた上で悪戯。気付かない設定だとそのまま寝ちゃうだろう、私は(ケラケラ】
【逆夜這い難しいかー…やっぱり;】
【ところで。…名無しキャラって言い方は、何か微妙な気がするぜ?】
【どちらにせよ朝になってから先に寝てた方が混乱する姿が見えるようだw】
【ただ寝てるだけじゃ書き出しがちょっとなぁってだけで、やってみれば存外難しく無いのかも知れない】
【微妙か? だとしたらすまなかった】
【いや、片方は混乱しないだろ。途中で起きてるんだからさ】
【最初はな<寝てるだけ>でも、普通は違和感感じて起きるもんだろ?】
【起きてからがまぁ、本番と言うか名無しの行動力の見せどころと言うか?(笑)】
【…チャレンジしてみるか?】
【まぁ、キャラ=個性って事だしな…。名無しの個性付けは非推奨だからさぁ(苦笑)】
【まぁ、そんなもの…だよな。うん、多分】
【満足して貰えるかどうか自信は無いけれど、挑戦させて貰えるかい?】
【あぁ、構わないぜ。】
【ただ、この時間からだと最後の方は少々急ぎ足になるが、良いか?】
【何、濃厚にやろうって訳でなく軽い悪戯心程度なんだろ? なら大丈夫】
【ま、よろしくな】
(キングサイズのベッドを一つまるごと占領し、枕元に分厚い園芸関係の本を広げたまま、だらしなく大の字に手足を投げ出し寝息を立てて)
(ああ本を読んでてそのまま寝たな、とありありとわかる状態の男が一人)
【え?何言ってんだ。悪戯だろうとヤると言ったら本気でヤるぜ?(にやっ)】
【ん、よろしくなー♪】
えー…と…、確かこの部屋のベッドが大きかったんだよな〜♪
(前に来た時に確認した事を思い出しながら、該当の部屋の扉を開けて)
さーて、ベッドベッド…ん?
(微かに聞こえる寝息に気付いて立ち止まり、暫くしてソーッと忍び寄っていく)
・・・・・・・・・・・・・。
(でーんと大の字になって寝ている男の姿を、ベッドの傍らに立って見下ろしつつ)
……これは…、私が寝ようと思ってたところを先に占拠するとか、
…………お仕置きは当然、だよな♪
(ふと思いたってにやっと笑うと、そーっとベッドの上に這い上がる)
……よく寝てる…な…。園芸本?
庭の手入れでも頼まれた里の男か……?
まぁ、良いや。さて…
(そーっと、そーっと。起こさないように服を脱がせに掛かる)
…ん、ぅ…
(気を付けているとは言っても、肌が露出すればその分寒さを感じる訳で)
(寒さによる不快感からか、唸りながらもぞもぞと手足を縮こめる。寝息も不規則になり、今にも目を覚ましそうだ)
お?起きちゃうのはマズいな、まだ。
(脱がしかけた服を元に戻して、うーんと考え込み)
……じゃ、コッチの悪戯に切り替えるか♪
(大の字になった足の間に入り込むと、ズボンの前だけを寛げその奥からまだ反応のない男のモノを取り出して)
……ちょっと、久し振りだとやっぱり緊張するな…;
(ボソッとそういうと、まだ柔らかいソレに手を添えて支えて、その先端にちゅっとキスを落とす)
ん……
(漂う独特の臭いにドキドキとしつつ、ゆっくりと舌でソレを起こすように何度も舐め上げていく)
(服が戻されると、ふすん!と鼻息のようであり寝息のような判断に困る息を吐いて、また眠りの泥の中へ沈んで行ったようで)
(その実着せなおされている途中で意識は夢心地のまま体に戻っていたりする。…それでも目を覚ましたと言うより、夢として現を認識しているような状態だが)
ふ…んぅん…
(覚醒と睡夢の狭間にあるような状態で愛撫をを受け、思わず声をもらす)
(ねぶりあげられたそこはあっという間に充血し、ぴくぴくと脈打って)
(漏れ聞こえた声に、少しだけ顔を上げて様子を伺って)
……大丈夫…みたいだな。
(起きていないのを確認すると、再び俯いて)
うわ……、ちょっと舐めただけでもうこんなになるのか…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・溜まってた、とか
(くすっと小さく笑うと、添えていた手を離して邪魔にならないように髪をかき上げて)
(そのまま大きく口を開き、大きく硬くなった男のモノを咥えこむ)
…ん…おっき……それに、凄い匂い……
(口腔を満たし鼻に抜けていく雄の匂いに、うっとりと目を細めて)
(舌で括れの部分を擽るように刺激しながら、唇を窄めゆっくりと頭を上下に振り始める)
(的確に与えられる性感に、少しずつ意識が現側へ傾いて行く)
(それと同時に『目を覚ましたら止めてしまうのでは』と言う不安に駆られ、気を抜けば荒くなりがちな息を意識的に抑え込み)
…くっ…!
(本当に溜まっていたらしく、さほど長い時間をかけずに精を放ってしまった)
(暫し痺れるような快感を楽しみ、それが通り過ぎてから…寝たフリを続けるか起きてしまうか心の中で躊躇し始め)
(うっすらと目蓋を開けて様子を窺い)
っふ……ぅん…んっ?!
(みるみるうちに大きくなっていくモノに驚きつつ、更に上へと導こうと必死に舌で舐め擽りながら)
(口腔全体を使って締めるように刺激して)
ふ…んっ、じゅ、…んふっ…んっ?!…ふぅっ…ぅん;
(グ・・ッと一際大きく硬く膨らんだモノが一気に弾けて)
(喉の奥を叩く迸りの勢いに咽そうになりながら、口腔を満たす熱いモノをごくごくと飲み込んで)
ん…ぷは……っふ…
(中に残ったものまでちゅうと吸い出して顔を上げると、男の足の間にペタリと座り込み)
……凄い出たな……まだ、喉の奥に溜まってる感じがするぜ……
(口角から溢れた精液を指で掬って舐め取りながらそういうと、鼻を鳴らし)
……それに…凄い匂い…だぜ……
(薄目で見られている事には気付かず、雄の匂いに誘われるままスカートの中に手を入れて)
…ん…あ、やっぱり……こんなに……
(視線に気付けないまま、自分で自分の濡れた所を弄り始め、その濡れた音は男の耳にもはっきりと聞こえる程で)
【すまん、何度も書き直してたら遅くなった;】
(魔理沙が自慰に耽り始めたのを見て、何かが弾けた。理性とかモラルとか。)
(素早く秘部を弄る手を掴み、寝起きの少々表情に欠ける顔で少しの間じっと見詰め)
…とんだ変態だな。他人の居る場所でこんな事をするなんて…
(にたぁ、と厭らしい笑みを浮かべ)
どこぞの烏天狗にでも教えたら物凄く食い付くとは思わないかい?
【遅いのはお互い様さ。多少、駆け足にしなきゃならなくなっただけで問題は無いよ】
ん…んぁ…んっ?…っっっ??!!
(いきなり手を掴まれると、驚いて顔を上げ男の顔を凝視して)
なっ?!違っ、変態っ…っんかじゃ……
(一瞬ムカッと来て大声を出しそうになるも、先ほどまでの自分の行為を指摘されると何も言えなくなる)
(烏天狗と言う言葉にビクッと震えて、縋るような懇願するような目で名無しを見て)
そっ……それ……は…。頼む、アイツには言わないでくれっ
【すまん;多少乱暴でも私は構わないのから…;】
いや、さっきのはあくまでも仮定の話だよ?
俺は言うつもりはなかったんだが、どうやらこの変態さんは言って欲しいみたいだねえ…。皆に自分が変態だって証明したいのかな
(どこからどこまでが嘘か本当か。言っている本人にも分かりはしない。ただ困らせて楽しんでいるだけにも思える…が)
まあ、良いよ。今宵此処であった事は切り札として心の中に仕舞っといてやる
(その割にあっさりと苛めるのをやめてしまった)
それよりは、こうなったらお互い楽しもうじゃあないか
(掴んだ手をぐいと引っ張り、魔理沙を強引に抱き留めて)
(耳に軽く唇で触れ、臀部を擽るように撫で)
…どうシて欲しい?
なっ?! 誰がそんなコトっ!勝手に決めるなっ;
は、離せよ、このっ(掴む腕から逃れようとブンブンと振って)
切り…札……そ、そんなの、何の為に……
(不敵に笑う男の顔に、弾幕バトルの時にたまに感じる恐怖違う怖れを感じ、僅かに身震いして)
狽チ?!な、何…っを…
(いきなりの事に、一瞬何が起こったのか認識する暇もなく抱き締められ、)
(慌てて抜け出そうと身を捩るが、耳に感じた唇の感触とお尻を撫でる手にビクンッと震え)
……あ……・・・そ…れは……
(切り変わった雰囲気に、ぞくりと背筋が震えて。お尻を撫で廻す手にその先を欲しがるソコが、トロリと蜜を吐き出す)
そ……の……、中・に……欲し……
(自分から求める恥かしさに真っ赤に染まった頬を隠すように俯き、ポソポソと小さな声でそう呟いた)
何の切り札って…そりゃ当然、秘密だ
(まだ考えてないとも言う)
中に何が欲しいんだ?
きっちりはっきり一から十まで主張してくれなきゃ、俺眠いしどうしたら良いかわかンないんだけどね
(指の先を蜜の溢れるトコロにつぷりと埋め、焦らすように緩やかに入り口近くだけを掻き回し)
(首筋に口付けて肌を吸い紅く徴をつけながら、あくまでも魔理沙の意思で…と思い、堪えながら言葉を紡ぎだす)
(曰く、どこに?何を?どんな風に?どんな体勢で?どうやって?と)
な………何、考えて…
(まさか何も考えてないとは思っておらず、何に使われるのかと少し怯えたような目で見て)
そん…な…、言えるワケが…っ?!ひぁっ;あ…ふ・ぁ…
(恥かしさに唇を噛む様に俯いて。秘所に侵入してきた指にビクンッと背筋が跳ね)
(浅い所を掻き混ぜられるとグチュグチュと卑猥な音が)
ぁ…くっふ…や、やぁ……ソ・コ…弄っちゃ…んっ、っふ…
(首筋を染めていく紅い跡にぞくぞくとした甘い痺れが背筋を駆け上り、)
(小さく誘うように収縮するソコが、男の指を締め付け愛液を溢れさせて)
や…も、焦らす…なよぉ…どんな…でも、いいからっ…
(とうとう耐え切れなくなり少しだけ身体を離すと、おもむろにスカートを捲くり上げて)
早くっ…ココに、お前の…を、入れてくれよぉ……
(羞恥に頬を真っ赤に染め涙目になりながらも、自分の指で男を誘うように濡れそぼった場所を広げて見せる)
お望み通りに
(ニヤリと笑み指を抜くと、上半身を起こして)
(魔理沙と向かい合うように抱きしめ、先まで掻き回していた所にいきり立つモノをあてがい)
…お望み通り、滅茶苦茶にしてやるよ
(魔理沙の体を支えていた腕を、ほんの少しだけ緩めて重力に任せ)
(そして唇を唇で塞ぎ、舌を差し入れようと伸ばす)
でも俺が滅茶苦茶にするんじゃない
魔理沙が自分で滅茶苦茶になるんだ
(空いた指は後ろのすぼまりをくにくにと解し、侵入を試み)
(そちらへの刺激だけで腰の動きをコントロールしてやろうと、巧みと言う程でも無いが乱暴でも無い指使いでいぢり回す)
あ…、・・・・・・・・っ…
(指が抜けていくと、一瞬だけ淋しそうな表情になって)
(抱き締められ、熱く猛ったモノを押し付けられると、それだけで堪らなくなって深く息を吐いて)
んっ!…あっ、あっ・・・・入…って、くる……
(ゆっくりと圧し拓くように入ってくるモノに、嬉しそうな、気持ち良さそうな表情を浮かべる)
……っは・・・・あ・ぁ……んっ…っふ、んン…
(奥の方まで熱いモノに貫かれゾクゾクと震える舌を捉えられると、応える様に自分からも絡めていって)
ん?…え?何…?どーいう……っ?!や、ソコ…は…
(一瞬きょとんとした表情を浮かべて、しかし、直後に後の窄まりを突付かれるとギクッと震え)
んっ…んゃ・・・・お…尻…んっ、ふぁ…駄…あぁっ……
(皺を解すようにゆっくりと指が入ってきて、それから逃れようと身を捩る度に)
(深く侵入したモノに中を擦られ突付かれ、甘い声が漏れ出て)
や、…お・しり…あぅ…っく…だ……め、だぜ…や、こんな…の…
(次第に、お尻からも痺れるような感覚が全身に伝わってきて。)
(もっと…と求めるように嬌声を零しながら腰を振り、男のモノと指を締め付ける)
もう感覚も麻痺して、後ろを弄られても前を貫かれても気持ち良いだろ?
ただただ気持ち良いだけで、訳もわからない。…違うか?
(本当かどうか確証は無い。それでも、それがさも真実であるのが当たり前だと言うように言い聞かせ)
(少しずつ、指の動きを早く激しくして行く)
そろそろ…っ…限界かな
(自分の事かあるいは魔理沙の事か。もしかしたら両方かも知れない)
イけ
イっちゃえ
(耳元で囁きながら、秘芯をきゅうとつねり、腰を突き上げ)
(自らも先程より凄まじい勢いで精を放つ)
ふぁっ!…あっ、やぁっ!だ・め、おしり、だめぇぇっ!
(ギュッと縋るように男の首に腕を廻し、お尻を責める指の動きに合わせる様に腰を振りたくる)
(繋がったところからは次から次へと愛液が溢れ、粘り気のある濡れた音と荒い息遣いが部屋に充満する)
んぁあっ!や、お・ひり…おしり壊れちゃっ…だ・め、激し…ふっあぁ!
やっ、もう駄目っ!もう壊れちゃっ…ふっ!くぅ…んっっ!ひぁっ!っあぁあっ!
(限界が近くなったのか、鼻に掛かった、甘えの混じった嬌声が、)
(切羽詰ったような、意味の成さない啼き声へと変わってくる)
ひっ?!ひああぁぁぁぁっっっ!!!!!
(秘芯を抓られると同時に奥を突かれ、一際大きく啼くとガクガクと腰を震わせてイってしまう)
(さらに、子宮を叩くような勢いの熱さにブルブルと身を震わせて、体内で爆ぜるモノをキュウキュウと締め付ける)
…ぁ……ン・・・な・か…熱……
…っく…ふぅ
物凄く締め付けて飲み干して…そんなに欲しかったのかい? こんなものなら、いつでもご馳走してあげるよ
(細かく腰を動かして魔理沙の中を撹拌しながら、優しく抱き締めて髪をぽふぽふ叩き撫でて)
あー。でも今夜はもう勘弁な
…すげー眠ぃ
(イった後の脱力感に押し流されて、魔理沙を抱いたまま己のモノを抜きもせずベッドに倒れ)
(それこそ何処のブン屋程にも速く眠りの沼の底へと沈んで行ったのだった)
(カァッと耳まで真っ赤になりながら)
そっ…そんな・の…欲しくなっちゃうのは仕方な…っ!
んっ、やっ、混ぜ…ちゃ…ふぁあっ!……ん……
(イったばかりの敏感な場所をグチュグチュと掻き混ぜられると、それだけでまた小さくイってしまう)
(髪を撫でられながら、力尽きたように男の胸に倒れ伏す)
…ば…か…ったし、だって……も…んっ……
(もろとも倒れた拍子にビクビクと身体を震わせながらも、抵抗する体力は既になく)
(落ち着きを取り戻した男の穏やかな心音につられるように、眠りに落ちた)
【お疲れ様。こんな時間までありがとなー。】
ゆかりんが頭に被ってる帽子みたいなやつの正式名称って何?
ZUN帽
ナイトキャップ
ドアノブカバー
おーい
おまえらー
ええかげんにせーよ
鬼は外ーっ。福は内ー。
(紅魔館の主レミリア・スカーレットの自室の扉の前に豆を投げる魔女)
ふぅ……豆まき行事終了…もうすぐレミィが起きちゃうから早めに済ませておかないとね…
(全ての豆を撒き終わると満足そうに汗をぬぐってその場から離れる)
……最近ではこんな物もあるのね…若干邪道な気がするけれど
(図書館に戻る途中、どこからか恵方巻…の形をしたロールケーキを取り出して)
……まぁ、こちらでも変わらないでしょう。無病息災。美味しくいただきましょう
(ロールケーキをしまい図書館への道を歩いていく)
【あまり長い時間いられないから一言落ちで失礼させてもらうわ…】
パチェ可愛いよパチェ
人間に豆や鰯の頭ぶつけられたり、ヒイラギでちくちくされたりして迫害されていた小鬼を保護しています。
誰か引き取りに着てください。
それは可愛がりたいな
角をつかんだりして
(図書館の一角にあるキッチンでなにやら作業をしていて)
思ったより時間がかかってしまいましたけれど、そろそろ大丈夫でしょうか……。
(棚を一つ開けると、そこには氷にのせた皿の上で冷やしたチョコレートケーキ)
……そろそろ良さそうですね。
こちらはパチュリー様の分、あとお嬢様方や咲夜様、美鈴様にも……。
そうすると、お客様にお出しできるのはこのぐらいでしょうか……。
【予告の時間から少し遅れてしまい申し訳ございません】
【これより待機いたします。大体3時過ぎぐらいまでを目安にしております】
〜♪
なんだか甘そうな匂いが漂ってくると思ったら
そういえばもうすぐそんな時期だったっけ
(甘い匂いに釣られるように、ふよふよとキッチンに入ってきて)
で、図書館の司書が一生懸命チョコ作り?
本命はやっぱりご主人様かしら(くすくす)
>>525 美味しそうなケーキだ。
(図書館の中にやってきて複数の皿を見て)
……って言ってもお客さん待ちみたいだな。
それはそのお客さんのためかな?
>>526 うさぎ用のスイーツあるんだZE?
(只のニンジンを渡し)
【あー…しまった。リロミスごめんなさい】
>>529 【えぇ〜!?別にいいじゃないですか?】
>>528 それはスイーツじゃなくて主食よね
ただの兎にとっては・・・だけど
まぁ、一応ありがたく貰っておくけど♪
>>529 【あ、私はいつまでいられるか分からないから】
【よければ・・・お邪魔しちゃってもいいよ?】
【それにチョコはやっぱり男の子が受け取るべきだしね(くす】
>>530 【いいんだろうかー、ありがとうです】
>>532 人参ならぬチョコに釣られて兎が一匹。
今日も何か悪だくみを思いついてそうだな〜?
って言っても結構いじられキャラだよな、てゐは。
【お気遣い感謝です、ではお言葉に甘えてお邪魔します】
>>526 てゐ様
ふふ、こんばんは。
一週間早いのですけれど、都合もございますから……。
一切れいかがですか?
(適当な大きさに切ってお皿に)
少しお酒も入っておりますから、お気を付け下さいね?
ふふ、甘い物の食べ過ぎ、というだけでも身体によろしくはございませんけれど。
本命、と申し上げると、趣旨に反してしまうようにも思えますけれど……。
一番大切なのはパチュリー様や館の皆様へのお礼ですから、
その通りでしょうか。ふふ、こう申し上げてしまうと明らかに義理なのですけれど。
てゐ様はなにかご用意なさったりはしないのですか?
>>527様
こんばんは。
こうして訪ねてきていただける方のためのものですよ?
お一つどうぞ、お召し上がり下さい?
(お皿に一切れ、フォークを添えて)
>>534 じゃあ頂こうかな?
(皿ごともらって椅子に座る)
誰か待ち人がいるみたいに見えたからな。
やっぱり第一にこの図書館の主のためかな?
こうしてもらえるだけで俺はうれしいけど。
んっ、おいしい!
司書の仕事だけじゃなくて料理もできるんだなー、小悪魔は。
やっぱりお嬢様のケーキにはお酒の代わりにB型の血液が…使用されているの?
>>533 私は人参よりもチョコが好きだよ
あら、別に今日は何も考えてはいなかったけど・・・
何か悪戯でもされたいのかしら?
(にやりと悪い笑みで相手を見て)
って誰がいじられキャラよ誰が・・・
私は悪戯キャラなんだからね!
>>534 小悪魔
まぁ、一週間早くても大して変わらない変わらない
それじゃあありがたくちょうだいしようかな♪
(差し出されたケーキを受け取って)
お菓子に入ってるお酒くらいじゃ、流石に酔っ払ったりしないよ
それに身体にはしっかり気を使ってるから心配無用
ふーん・・・お礼ねぇ・・・つまらないの
恋心を抱いてる相手とかは誰かいないのかしら?
私?私は一応・・・用意はするつもりだけどね
>>535様
せっかくですから、告知をお出ししておきましたので……。
ふふ、確かに白玉楼では普通の人間の方はご存じないでしょうけれど。
一番差し上げたいのはやはりパチュリー様です。
くす、それでは趣旨が違ってしまいますけれど。
普段からパチュリー様のお世話もいたしますから……。
司書兼小間使いのようなものです。
>>536様
今回は分けてお作りしてはおりませんし、
しばらく冷やす時間などで新鮮ではなくなってしまいますから……。
咲夜様だからこそ、血の入ったお料理をお作りになられるのです。
>>537 てゐ様
くす、確かに余計なお世話を申し上げてしまいました。
恋心、と申しましても、本当にお慕い申し上げているのはパチュリー様だけですから……。
ふふ、このような悪魔ですから、一時であれば惚れっぽい方ではございますけれど。
本当にいつまでも、というのは珍しいことです。それでは悪魔らしくできませんから……。
そういえば、永遠亭には沢山の兎がいるのでしたね……。
やはりこういった催し物の時は賑やかなのですか?
>>537 いやいや、そんなつもりはないよ。
スリルのために命の危険は冒したくないぞ。
か弱い一般人に悪戯なんてしないよな?
ムキになって否定しちゃダメじゃないか。
バカじゃないもん!天才だもん!のH妖精とかぶっちゃうぞ?
>>538 あー…だったらなんで俺が知ってるのかって感じだけど
そこのところはノーコメントってことで。
いや、あながち趣旨が合ってることもあるような…
小悪魔はノーマルだからそうでもないのかな?
椅子に座りっぱなしのパチュリーの世話をかいがいしく焼いてるわけね。
なんてうらやましい。パチュリーは果報者だ。
俺B型だけど血液の提供って受け付けている?
>>538 小悪魔
くすくす、パチュリーもいい従者を持ったものね
ふーん・・・一時的な恋ってものねぇ
あんたに限らず悪魔ってみんなそういうものなの?
一応賑やかにはなるかな
あいつらはただチョコを食べれればそれでいいみたいだけどね
(ふぅ・・・と呆れたようにため息をついて)
まぁ・・・私が用意するのは兎達へじゃないけど・・・・・・・・・
>>539 いいじゃない、別にそんな怪我するように悪戯はしないよ?
か弱い一般人だからこそ・・・悪戯するんじゃない
悪戯した後の仕返しも怖くないしねー
う・・・うるさいな、別にムキになってはいないわよ
ただ本当のことを言ってるだけだし・・・
>>541 お師匠さんにチクっちゃってもいいのか?
座薬をたっぷりご馳走されても知らないぞ?
腋巫女みたいな大物相手ならネタとしてOKでも、
ふつーの奴にやったら笑ってくれないと思うぞ。
だーめだめ。
カリスマが足りてないぞ。
この館の主の暴落っぷりに比べたらマシだけどな…。
>>542 う・・・・・・・・・
お、お師匠様に言いつけるのは卑怯よ、卑怯・・・
(むーっと不満そうに頬を膨らませながら呟いて)
いいじゃない、普通の人間が私から悪戯されるなんて名誉なことだと思って
大体幸せを提供してあげてるんだからそのくらいの見返りはねぇ
私は別にカリスマなんていらないよ
持ってても無駄に疲れそうなだけだし
あれはあれで可愛いし、いいんじゃない?
>>538様
ふふ、情報は伝わる物ですから。
一度告知申し上げた以上、どんな方がご存知でも、おかしな事はございませんよ?
ノーマル……でしょうか? くす、私としては、どちらも、なのですけれど。
世間一般に照らし合わせて申し上げただけですよ?
使い魔をお使いになるからには、それだけのお力をお持ちなのですから。
普通の方では、それだけで済むようなことではございません。
>>540様
咲夜様にお話しして差し上げましょうか?
確か、地下の一室にそのような方々のためのお部屋もおありだとか、
そんな噂が……。
>>541 てゐ様
ふふ、私のような小悪魔であれば、です。
例えばお嬢様方も悪魔としての性質もお持ちですけれど、
おそらくそういったことはなさらないようですから……。
こちらの妖精達も同じようなものです。
では、どなたにお渡しになるのですか?
てゐ様のことですから、おそらく永遠亭の方にはお礼としてお渡しになるぐらいのことは
なさるのでしょうけれど……。
>>544 …地下って…妹様の…
お、お願いします!咲夜さんにお話を!
>>543 むー…卑怯なのは認める。
えーりん出したら話終わっちまうもんな。
確かにそうだなぁ…
幸せもらうだけってのはずるいが…俺みたいな人間に悪戯して楽しいか?
おーてゐらしい発言。
確かに疲れそうだよなー、あれ。肩もこりそう。
かわいいよな。うー☆って言ってる方がむしろある意味カリスマかも。
>>544 両方か…かわいい見た目でも悪魔だなー。
半端ないぜ。
でもちゃんと男の方にも興味あるってだけで嬉しくなる。
ああ、そりゃもうわかってるよ。
パチュリーがすごいから小悪魔も従ってるんだよな。
おっと…あっという間にもうあと一口か…。
おいしいものはすぐなくなっちゃうんだよな。
(名残惜しそうに見ながら最後の一口を食べる)
ごちそうさま。
ちょっと早いチョコレート頂いたよ。
>>544 小悪魔
ふーん・・・あんたみたいな、ねぇ
まぁ確かに小悪魔って・・・その・・・少しえっちな感じがするけど・・・
レミリアはまだ色々と子供だし・・・ね
ここも家と同じくらい騒がしくなりそうだね
え?だ、誰って・・・そりゃ・・・ねぇ・・・
(相手の質問に若干顔を赤くして頬をかき)
う、うん
一応お師匠様や姫様・・・それに鈴仙にもチョコは渡すつもりだよ
>>546 そうそう
お師匠様は色々な意味で反則なんだから・・・
んー・・・それはあんたの反応次第かなぁ・・・
楽しい反応してくれれば楽しいし、反応が薄かったらつまらないし
・・・まぁ、ようはやってみないと分からないってことよね(くす)
カリスマや威厳なんて、別に必要ないしね
そんなものなくても兎達はちゃーんと私についてくるし
違う意味のカリスマ・・・ね、アイドル的な何か?
>>545様
では、お話ししておきますので、
明日の朝に指定の場所までいらしていただけますか?
>>546様
くす、たしかに男の方にも興味のある人は、
普通の人間の世界よりも少ないかも知れませんね。
……単に力で従えられているのではなく、
私がお慕い申し上げてしまったせいもあるのですけれど……。
ふふ、普通でしたら悪魔としては失格ですね。
どういたしまして。
まだ量に余裕はございますけれど……。
おかわりがお望みですか?
それとも、お茶をお持ちいたしましょうか?
>>547 てゐ様
悪魔と申しましても広いものですから……。
元々人を堕とすような悪魔であれば、私のような所があるかと思います。
ふふ、確かにレミリアお嬢様はそういった雰囲気はお持ちでないですけれど……。
どちらかと申し上げれば、そういったこととは逆の気品をお持ちですし。
くす、それはそれで、その気になられれば、
お嬢様に惹かれて堕ちて仕舞われる方々も少なくはないでしょうけれど。
ふふ、どちらの方でしょうか……。
その口ぶりでは竹林にいらっしゃる方ではないのでしょうし……。
人里、ではなく……。
(わざと外から考えているような、そんな調子で反応を見ながら)
>>547 反則だよなあ。
お姫様差し置いて最強の一角になってない?
ふーん…
じゃあ試してみるか?ちょっとだけだぞ?ちょーっとだけな?
いや、マジで。
鈴仙はちょっとぐらいカリスマあった方がよくない?
いやあったらてゐが困るのか。
悪戯対象がいなくなる的に。
そうそう、そんな感じ。
かわいいとことカリスマ両方使いこなすのが一番かもねー。
>>548 悪魔失格かもしれないけど、信頼関係っていいと思うな。
契約が一番大事なんだろうけどさ。
ちなみに、パチュリーのどんなところに惹かれる?
まだ大丈夫なのか?
でも折角のケーキを俺一人でどんどん食べるのも気が引けるし…
うん、じゃあお言葉に甘えてお茶をお願いしよう。
お茶の味も楽しみだしねー。
>>548 小悪魔
まぁ、悪魔にも色々いるんだよね?妖怪と一緒で
逆の気品・・・私には子供っぽいとしか感じないけどなぁ
確かに少し落ち着いた雰囲気も、あるとは思うけど
その場合、血を吸われてお仕舞い・・・な感じもするけどね
う・・・ほ、本当は分かってるくせに・・・
(顔を赤くしながら、むすっと相手を睨みつけて)
竹林でも人里でもなくて・・・この館の近くに湖にいるでしょ・・・?
だ、誰とは言わないけど・・・
>>549 ・・・まぁ、お師匠様だし
姫様も強いは強いんだけどねぇ・・・あんまりそういう印象はないよね?
そんな軽々しく言っちゃっていいのかなぁ・・・?(くす
といっても、今日は何も悪戯道具は持ってきてないから・・・
それじゃあ・・・・・・・・・こちょこちょこちょこちょ♪
(にやにやとあくどい笑みを浮かべながら近づき)
(いきなり相手のわき腹辺りをくすぐりだして)
鈴仙にカリスマなんて・・・考えることもできないよ?
まぁあってもなくてもしっかり悪戯はするけどね
レミリアは使いこなせてるようには見えないけどね
可愛さ8割カリスマ2割・・・みたいな感じかな?
おっとと…やっば!
急用があったの思い出した。
ごめん、俺はお暇するよー。
【すいません、雑談してた名無しですが…】
【眠気が強くなったので落ちます〜…お二人ともありがとうございました】
>>552 あ、これから面白くなるとこだったのに
もう夜遅いんだから、妖怪に襲われないように気をつけてね?
(ひらひらと手を振りながら、相手を見送って)
【お疲れ様、こっちこそありがとうね】
【またお話できるのを楽しみにしてるよ】
>>550様
そう質問されてしまうと、困ってしまいます……ふふ、良くある恋と同じですね……。
もしかしたら、どこか危ういところが放っておいて差し上げられなかったのかも知れません。
あんなに本と知識に溺れていらっしゃる方は、魔女としても少ないのですから……。
では、お茶をお持ちしました……ケーキの後ですので、砂糖は入っておりません。
少しだけレモンを垂らしておきましたけれど……。
カップはお返しにならなくても構わない物ですので、
お帰りの途中にでもお楽しみ下さい?
【お相手ありがとうございました。お休みなさい】
>>551 てゐ様
落ち着いた感じと気品は近くても異なるものです。
ふふ、この間宴会でお見かけしましたけれど、天人様とかも……。
くす、そうしてまで血をお求めになるかどうかはわかりませんけれど。
でも、先ほどの方のように喜んで血を捧げようとなさる方々もいらっしゃいますし。
案外今のままでも人を堕としてしまわれるのかも知れませんね?
申し訳ございません、ふふ、そうやって正直にお話しいただく様子も拝見したいと存じまして。
美味しいものをお渡しになれば、きっとお喜びになると思いますから、
しっかり準備なさって下さいね?
>>554 小悪魔
ん、まぁそれは一応・・・分かるような分からないような・・・
天人って、あの天人?あれは気品なんて感じられないと思うけどなぁ
確かに・・・今のままでもあまり血には困ってない感じだしね
咲夜が色々頑張ってるからかしら?
まぁ・・・色々な人を堕としてるとは思うよ?
この館のお嬢様は人気者だから(くす
うぅ・・・大概性格悪いわね・・・あんたも・・・
も、勿論言われなくてもそのつもりよ
あんまりお菓子作りはしたことないけど・・・
>>555 てゐ様
手の届かないところにいらっしゃるような感覚、と申し上げたらよろしいでしょうか……。
ふふ、あの我が儘な態度も気品の裏側にある物です。
もちろん、良い意味での気品とは申し上げませんけれど。
咲夜様のお陰、なのでしょうか……。
人を襲うことは禁じられているはずなのですけれど、
何故か血はそれほど不足しないものですから……。
咲夜様のものが最も多いのかも知れませんね。
ふふ、人気だなんて申し上げたら、きっとお喜びになりすぎて、
また大騒ぎになってしまいますね?
悪魔ですから……。くす。
よろしければ、お詫びに本か材料でもお分けしましょうか?
例えば洋酒などはおそらくそちらでは手に入りにくい品でしょうし、
少し香りを付けると違うものですから……。
っと、ごめん
そろそろ時間だから私も帰るね?
チョコケーキ美味しかったよ♪
今度お返しに何か持ってきてあげるわ
それじゃ、またね
(ひらっと一度手を振れば駆け足で館を後にして)
【う・・・ごめん。そろそろ眠気が危ないから私も失礼するわね】
【きょうはどうもありがと。また機会があればよろしくね?(くす】
>>557 てゐ様
お帰りの時間ですか?
それは楽しみにいたしますね。
お休みなさいませ。
(こちらからも手を振って、去っていく元気な姿を見送った)
【お付き合いありがとうございました。お休みなさい】
【こちらこそ、またよろしくお願いします】
そして、誰もいなくなった、とか?
ここ来る途中で何人かとすれ違ったけど何かあるのかしら…
(ふわりと羽ばたきながら地下の図書館の扉を開き)
あぁあ、それよりも私は今おつかいに来てるのよ、忘れちゃだめ、ワスレチャダメ…
(ぺしぺしと頬を叩きながら図書館内を少し飛行して)
【こんばんは、まだいらっしゃるかしら?】
>>559 空様
こんばんは。
(見覚えのない、少し普通とは違う格好の相手に少し訝しんで)
(まずはお辞儀をして)
……こちらは図書館になります。
どういった御用向きでしょうか?
本の閲覧・貸し出しをご希望なら、私が承っておりますが……。
【こんばんは。まだ時間はあります】
お9だ!CAUTION!
あら、まだ誰かいたのね。
こんばんは、一応地底からおつかいに来たってところかしら…
内容は…えーっと…なんだったっけ…
(おつかいなのに内容を忘れてしまっていて)
(手首に巻きつけてある、忘れたときのために読む手紙のことすら忘れていて)
あ、一応自己紹介しておくわ。
私は霊烏路空。地底の灼熱地獄跡から来た地獄鴉 with 八咫烏ね。よろしく〜
(金属に包まれた右足、電子が浮かぶ左足、そして何よりも目立つ右腕の制御棒。)
(まさしく異形という形容がふさわしい姿で)
>>561 だーかーらー…その数字を踏まえた呼び方はやめなさいっ
(ごつんと制御棒で小突き)
>>562 空様
お使いでしたら、どんな本をお望みか仰っていただけないことには……。
(制御棒などとは不釣り合いな物が巻き付けてあるのに気付く)
あの、そちらは……?
八咫烏様……?
(地底でそんな話があったとパチュリーが言っていたのを思いだして)
私は、この図書館にお住まいのパチュリー様の使い魔としてお仕えしております。
名前はございませんので、小悪魔とお呼び下さい。
……先ほどまでいらした方にはチョコレートケーキをお裾分けしていたのですが……。
よろしければ、お召し上がりになりますか?
(巨大な制御棒には少し近寄り辛いようで)
もし差し支えなければ、そちらもお外しになっておくつろぎいただいた方が
よろしいかと存じますけれど……。
さあ早く死体焼きの作業に戻るんだ
核融合サウナというのを思いついた。
したたる汗!
火照る肌!
脱ぎ始める小悪魔!
いかがなもんでしょ?
>>564 えっと、えーっと…!
え?あ、そうだ、これがあったんだわ!
(それを解くと小悪魔に手渡して)
(中には、読む本がなくなってしまったので長編の小説を数冊まとめて貸して欲しい旨が記述されていて)
小悪魔?分かった、小悪魔ね…
(ごそごそとポケットを探ると忘れないうちにメモして)
パチュリー…たしかあのどこからでも的確に攻撃を当ててくる…
(身をもって知ったことは忘れにくいようだ)
チョコケーキ?食べる食べる!
ここまで飛んでくるのに少しおなかが減っちゃって。
(白く、内側が銀河のようになっているマントがかかった黒い翼を羽ばたかせて)
うにゅ?あぁ、制御棒。確かにちょっとゴテゴテしてるからね…っと。
(ふっと制御棒を消すと、右手をぐっぱぐっぱと動かして)
>>565 違うのよ、死体は灼熱地獄跡で勝手に焼けるのよ。
そしてそれをついばむのが我々地獄鴉〜♪
>>566 核熱でサウナなんかしたら脱ぐどころか蒸発して消滅しちゃうと思うけどね。
太陽と同じ力だもの…
>>565様
ここで焼いたりなされても困ってしまいます……。
パチュリー様がロイヤルフレアでも本が燃えないようにしていらっしゃいますけれど。
>>566様
ふふ、人間の方々が近寄れなくなってしまいますから。
>>567 空様
はい、こちらですね……小説でしたら、
貴重でない物もございますし……どういった物語がお好きな方なのか、
ご存知でしょうか?
ふふ、普段はこちらにばかりおりますし、
忘れてしまわれたらまた改めて自己紹介いたしますけれど……。
パチュリー様のことは覚えておいでなのですね?
くす、確かにあれはパチュリー様の苦心の作ですから……。
お腹がお空きなのでしたら、少し多めにお持ちいたしますね?
あ……出したり消したりできるものなのですね……。
(制御棒が消えた様子をみて感嘆したように)
ふふ、もしそのままでは大変でしたら、そちらのマントなどもお脱ぎいただいて構いませんよ?
こちらの椅子にでもお掛け下さいね。
(キッチンへ行くと、少し大きめのお皿にケーキと、それからお茶を持ってきて)
>>567 空
そこを上手に制御してサウナにするのは、かっこいいおくうにしかできないぞ!
がんばれがんばれ俺の眼福のために!
(危険なのに後先を考えずに囃し立てて)
…って、消えるんだ、制御棒…。
せっかくのかっこいいアイテムだったのに…。
>>568 小悪魔
あ、そっか、小悪魔も妖怪だからなー。
やっぱりサウナにも強いんだ?
……サウナでのぼせる寸前までずっこんばっこん計画も変更せざるをえない
あ、おいしそうなけぇきー
(空に運ばれたケーキを物干しそうに眺めて)
14日にこっそり盗もうっと。……残ってれば
>>568 たしかミステリーとかが好きだったような気がするわ。
さとり様、心が読めちゃうから、心が読めない本で推理するのが好きみたい。
(おぼろげの記憶からようやくそれだけ思い出して)
そ、その時はよろしくね…私「鳥頭」らしいから、ちょっと記憶は苦手で…
(恥ずかしそうに暴露して)
あれだけ痛めつけられれば忘れたくても忘れられないわ。
どこにいっても弾が飛んでくるんだもの…
ありがと〜、お願いね?
うん、これは私の能力の具現だから。
出したり消したりは私の意志で出来るのよ。
(自慢げに話して)
ん〜、マントはこのままでいいわ。全然邪魔にならないし、ね。
あ、良い匂い…うぅ、ますますお腹が減っちゃった。
(くぅ、と小さくお腹が鳴って)
>>569様
悪魔ですもの、並の人間の方よりは……。
でも、敢えてのぼせたように振る舞って差し上げるのも……くす。
さすがに1週間ではぱさぱさに乾いてしまいますね……。
お一つ、よろしければお持ちいたしますよ?
もしすぐお帰りになるのであれば、お包みいたしますし。
盗んだりなさって、足りない分が出て騒ぎになると大変ですから。
>>570 空様
さとりの方がお読みになるのですね。承りました。
ケーキをお召し上がりの間に探して参りますね。
ふふ、確かに心が読めるのであれば、本の方が良いのでしょうね。
でも、本にも心と申しましょうか、書き手の意識などが染みついていないとも限りませんけれど……・。
くす、物忘れがお早いのでしたら、少し本をお読みになるというのも良いかも知れませんよ?
この間の、魔理沙様の地底探検のことですね。
弾幕勝負の上でのことですから、こちらも謝罪するお話しではございませんけれど……。
魔理沙様が直線的すぎるので、何とか補おうとされた結果のようです。
見た目よりずっと便利な物なのですね……
では、本を運んで参りますから、しばらくそのままお召し上がり下さいね。
(そう言って、図書館の奥へ消えていき、しばらくして本を何冊か抱えて帰ってくる)
>>571 小悪魔
キャー、のぼせた振りして俺をどうするつもりだいっ
……まぁ深くは聞くまい。
そういうの免疫なさそうなのがいることだし…ね。
(空を眺めながら肩を竦めて)
おっと、確かに鮮度は盲点だった。
よし、食品を保存する程度の魔法を身につけよう。
まずは載ってそうな本を探して、全部読んで、実践して、MPが足りない!
だからレベル上げにいそしんで………。
………やってる間に腐るね。
今すぐ食べてしまおう。
というわけでお願いしていいかな?
>>569 なんか名無しの下心が丸見え過ぎてね…
さとり様じゃなくても分かっちゃった。
(呆れきった視線で)
いや、流石にこれずっと付けっぱなしだと不便でしょ…
お風呂とかどうするの?
>>571 一度読ませてもらったことあるけど私にはさっぱり。
あんなのを推理出来るんだから、よっぽど人の心について知ってるんだなぁ、って。
私はだめよ、難しい内容だと頭がパンクしちゃいそうだもの。
あれは辛いわね。
結局最後には負けちゃうし…はぁ。
それじゃ早速いただきまーす。
(もしゃ、と一切れ食べると)
…おいしい〜… だめ、食べ過ぎちゃいそうかも…
(お茶を啜りながら、幾度となく口に運び)
>>572様
では、まず、のぼせた私をどれだけ優しく丁寧に介抱していただけるかで採点させていただきましょうか? くす。
ふふ、それはまたのお話しにいたしましょう……。
面白い方ですね。
何かを身につけるのは次にも生きる大切なことですが、その場で済ませてしまうべき事もあります。
ふふ。一切れお持ちいたしますね?
>>573 空様
物語には物語の文法もございますし、
一種の謎かけとして書かれていることも多くあります。
問題として書かれているのですから、慣れていれば答えは出てしまうものなのですよ?
普通にこうして会話しているときの方が、よほど難しいことをしているはずです。
……なんて、ふふ、本の受け売りですけれど。
あまり難しいものでなければ……。
こちらの妹様が昔お読みになった簡単な本などもございますよ?
負けてしまわれたのが悔しいのでしたら、別の機会の勝負でお晴らしになって下さい?
いまこうしてお話しができるようになったのもその勝負のお陰ですし。
まだおかわりはございますし、太らない程度にお気を付けてお召し上がり下さいね?
>>573 空
俺の下心が丸見えだとう!?
空みたいなちんちくりんに俺の妄想全てを理解されてたまるか!
「下心があるのは分かったけど、暗黒すぎて中身は見えなかった」くらいへの訂正を要求する!
(顔を真っ赤にさせながらまくし立てて)
下心があったのは否定しないけれど!
え…お風呂のときは……軽石代わり?
あと、背中の手が届きにくいところとかに便利そう。
孫の手ならぬ孫制御棒。
推理小説は予想が外れるのを楽しむ本だと言ってみる
>>574 小悪魔
小悪魔は優しく介抱されてからがいいのかー。
俺はきっと、朦朧としてきた頃を見計らって一気に襲い掛かっちゃうなぁ。
というか話してたら、一緒にサウナ入りたくなってきたな。普通に。
健全な意味での裸のお付き合い。
タオルが張り付いて露になった小悪魔のラインは…読者サービスということでご愛嬌。
ん、ありがとー。
じゃあホワイトデーもこの場で済ませてしまうか…。
お互い次にいつ会えるかわかんないし。
(ポケットの中に手を突っ込んで、上げるものはないかと漁る)
>>574 へぇ…案外分かっちゃったりするんだ。
私は頭悪いからだめ。全然見当もつかないの。
(ふぅ、と溜息をひとつ漏らし)
あ、それじゃぁ練習がてら私も1冊借りようかな…
でも借りたこと忘れちゃったらまずいしなぁ、う〜ん…
(ポケットのメモもあまりあてにはならないらしい)
そうね、今度こそ負けないわ。
かといってやり過ぎてあたりが焦土になるのはダメだし…力加減は難しいわ…
もちろんまだまだ食べるわ。太らない程度に、ね。
それにしてもどう作ればここまでおいしく…
(その後も何度も食べつつ、色々なことを聞きたずねていた)
【ごめんなさい、そろそろ限界〜】
【短い時間だったけど楽しかったわ。ありがとう。また今度もよろしくね〜】
>>575様
ふふ、その場合は紳士ではない方として記憶させていただくだけです。
相応の楽しみという物がございますものね? くす。
サウナはなかなかございませんもの……。
山や温泉に行けば、誰か酔狂な方がお造りになっているかも知れませんけれど。
今度お会いしたら、で構いませんけれど……。
ふふ、それこそホワイトデーの名前に相応しい物でも。
>>576 空様
お読みになって楽しんでご覧になれば、そのうちお解りになるかと思いますけれど……。
……では、こちらのさとり様宛の本に、空様に本をお貸ししたというメモを挾んで差し上げますね。
こうすれば、さとり様が覚えていていただけるでしょうから。
焦土にしてしまったら大変です……最も、その場合別の方々も来て対処なさるでしょうけれど。
ふふ、愛情です、なんて? くす。
おかわりをお持ちしますね……。
【初めてになりましたが、ありがとうございました】
【今度も機会があればよろしくお願いします】
>>576 空
どう作ったら…なんて聞いて、覚えてられるのかー?
(太らない程度に、なんて言葉は忘れてそうな空に茶々を入れながら)
>>577 小悪魔
あ〜、減点対象ではないんだね?
それを聞いて安心したよ。
じゃあ本性をそのまま採点してもらおうかな。
いや、どこかの家にサウナがあった覚えがあるんだよなぁ…。
ここじゃなかったとしたら…?
(なにか不気味な人形が一杯ある屋敷を脳裏に浮かべながら)
はは、そっちの方が好みだね。
もちろん、あげるものの話だよ。
それにしても随分と食べるもんだねぇ…。
やっぱり作った本人としては、このくらいの勢いが好み?
(どんどん甘いものを摂取する空に呆れて)
(しばらくそうして、さらに夜が更ける頃に部屋を借りた)
【〆っぽいですね。お疲れ様でした】
【邪魔したようだったらごめんなさいー】
>>578様
私に関しては原点などいたしませんよ?
他の方にお話ししたら、どう思われるかわかりませんけれど。ふふ。
ああ、確かに……そのようなお話も伺ったような……。
今度お借りしに伺うのも面白そうですね。
くす、もしそちらでお会いしたら、その時はよろしくお願いいたしますね?
やっぱり美味しいと召し上がっていただけるなら嬉しいです。
ふふ……。
(しばらくそうやって話しながら、夜の時間を過ごして)
(夜明けが近くなるころに部屋へ戻った)
【お疲れ様でした。お気になさらず。楽しかったです】
【では、時間もちょうど良いですし、私もこれで〆とさせていただきますね】
紅魔館のチョコレイトは〜♪
紅魔館とやらは、ここであってるのかな……?
(建物を見上げつつ、歩いてくる人影が一つ)
(長い金髪に見事な一本角を持った長身の女人鬼だ)
邪魔するよー、っと。
(適当に挨拶を交わしながら、門前の広場に腰を降ろした)
(杯片手にまったりとしている)
【こんばんは。少し待機させてもらいます】
さ、寒いっ…!
しばらく地上はあったかい日が続いてたのにー!
(急に冷え込んだ夜に身を震わせながら、暖を求め紅魔館へ飛行)
って…あれ?どこかで見たような…
(ふと門を付近を見下ろしてみると見覚えのある姿)
(そのまますとっと降り立てば)
あ、旧都の鬼じゃない。何でこんなところにいるの?
【こんばんはー、新参同士、しばし雑談如何でしょうか】
>>582 (上空に羽音がするのに気付き、上を見上げる)
(すると視界には見覚えのある少女が映り)
おっと、あんたは地霊殿の鴉だね。こんばんは。
(杯を片手に軽く挨拶をして)
んー、理由は特に無いんだけど……。
ほら、地上に出るのもたまにはいいかなぁ、と思ってね。
(理由を問われても、目的のない勇儀は返答に困ってしまう)
(酒臭い息を吐きながら、相好を崩した)
どうだい、一杯やらないか?
【こんばんは、よろしくお願いします】
【雑談でも何でも望むところです】
>>583 相変わらず飲んだくれてるのね。
酒に溺れてない鬼ってのはいないのかしらねー…
(鼻をつくアルコール臭に少々呆れつつ)
確かに地上との出入りが緩くなったからね。
私も特に明確な目的があるわけじゃなくて、地上の探検ってところだし。
(ぐっと背筋を伸ばしつつ)
お酒?鬼のお酒に付き合えるほど私強くないのよね…
本当に一杯だけなら構わないけど。
>>584 酒に明け暮れるのが鬼の仕事の一つみたいなもんだからね。
酒を飲んで酔っぱらって、なんてしてないと、鬼らしくないじゃないか。
(はははと笑いながらぐいっと杯を傾けて)
あー、まぁ、目的と言えば、一応、旧友に会うっていうのがあるかな。
それと、前に地底へ来た例の賑やかしい人間たちにも会ってみたいところだ。
酒量に応じた飲み方で構わんよ。
早々に潰れられては私も楽しくないからね。
酒は楽しく騒いで飲むものだ!!
(満面の笑みを浮かべながら、押しつけるように杯を持たせると、それになみなみと酒を注ぎ)
これはまた面白い取り合わせだな。
邪魔するような野暮な真似はしないが
これでも飲んで盛り上がってくれ。
つ[銘酒]鬼ころし
>>585 私は貴女の素面を見てみたくもあるけどね?
いつも豪快な貴女が、いつになくしゅんとしちゃったりしそうじゃない?
(想像してみてくすくす笑って)
ふーん。そういえば地上に一人鬼がいてあの巫女に協力してたんだったっけ。
あの巫女も魔法使いもろくな奴じゃないけどねー…
(はぁ、と一つ大きな溜息)
大体鬼が飲む酒ってどれもこれもきついのばっかじゃない。
さとり様たちが飲むのって大体ワインだから、日本酒飲む機会って少ないし。
(酒に満たされた杯渡され、恐る恐る口をつけ)
っ!けほっ…!やっぱりきっつーい…
>>586 ん? そうか? 私は構わないけどな。
ともあれ、貰えるんなら貰っておこうか。
人間が「鬼ころし」だなんて銘を打ってくれたんだ。
これを挑まずして誰が鬼だと名乗れよう。
(嬉しそうに笑いながら、自分の杯になみなみと注ぎ、それを一気に飲み干した)
>>587 ふふ、どうだろうね。
お空はしおらしい方がお好みかい?
(一緒に笑みを浮かべながら鬼ころしを傾けて)
そう、それだ。萃香、っていうヤツなんだけどね。
昔はよく連んで飲み歩いていたもんさ。
ははは、それを言うなら地底の住民だってろくでもないと思うよ。
どっちもどっち、それでいいじゃないか。
(ばしばしと空の肩を叩き)
ふむ、そうかい?
まぁ、飲み干せそうもなければ残してもいいよ。
私が全部飲むからね。
(余裕ある笑みを浮かべつつ)
>>586 うわー…またきつそうなやつが…
私ぱすー。多分勇儀が喜んで全部飲むと思うわ。
>>587 というより、貴女のしおらしい姿を想像したらおかしくて…
絶対有り得ないのにね。
(なんとか笑いを噛み殺しつつ。しかし肩はぴくぴく上下していて)
スイカ…西瓜?
(明らかに違う想像をしている)
地上から隔離された妖怪たちばかりだからねぇ。
私はもともと「地底生まれ」だけど。
って痛い、痛いよ勇儀っ!ちょっとは加減してよね。
(髄まで響くような強い衝撃に思わず抗議して)
どれだけの量があっても勇儀なら一晩で全部飲んじゃいそうだよね。
折角貰ったんだからこの一杯は飲むよ。
(んぐっと一気に煽ると、小さくひくっとしゃっくりして)
>>589 あり得ないかな?
こう見えても、私も女なんだけどねぇ。
(わざとらしいしなをつくって空にもたれかかるようにして)
(顔を近づけられるといよいよ本格的に酒臭さが鼻に付くだろう)
そう、萃香。気のいいヤツだよ。腕っ節も十分だしねぇ。
よく戯れて遊んだもんさ。
(懐かしそうに呟いて)
何やかや言って、そこにいる者達は大して変わらないものだと思うねぇ。
地上と地底と、風景諸々の違いほど中身の人妖は変わりがない。
まぁ、だからといってどうこう言う問題でもないんだけどね。
現に私はどっちにいても酒を飲んで騒ぐだけだ。
……ん? そんなに痛かったかい?
ごめんな、手加減したつもりだったんだけど。
(スッと肩を掴んで自分の胸元に抱き寄せると、叩いた場所を撫でてやる)
さすがに限界はあるけどね。
でも、たらふく飲めるのは事実。
おお、いいねぇ。一気飲みとはなかなかじゃないか。
(嬉しそうに笑うと、自分の杯を傾けて一気に飲み干して)
>>590 そういうタイプじゃないでしょ貴女は。
って近い近い!しかも酒臭い!
(間近に綺麗な顔が近付くとわたわたと慌ててしまい)
(つん、と刺すようなアルコールの刺激臭に顔を少ししかめ)
寧ろ鬼が戯れてない時なんてあるのかしら…
(首を傾げながら真顔で)
性格的にはそうかも…、橋姫を除いて。
(誰彼構わず妬む嫉妬狂いには少々うんざりしているようで)
持ってる能力が危険だからって隔離されたのよね、確か。
鬼は腕っ節が強いんだから…
それでもまだ足りない。もし加減せずに叩かれたら吹っ飛んじゃうわ。
…っ、ちょっと勇儀…胸、胸…!
(大きい胸に抱かれると思わず顔が赤くなり)
ひくっ!ふぅ…いや、一気じゃないと、多分飲みきれなかったと思う…ひくっ!
本当にきっついわね、これ…しゃっくり止まんない…ひっく。
>>591 ははは、ばれたかぁ。
(普段の表情に戻り、クスクス笑う)
いいじゃないか、同じ地底に住まう者同士だ。
この機会にお近づきになるのも悪くないと思うけどねぇ。
あ、酒臭いのは諦めてくれ。こればかりはどうにもならないから。
(明るく笑い飛ばし)
んー……。
確かにそう言われると、そうかもしれないねぇ。
ふふ、腕比べも案外楽しいものだよ。
(じゃらり、と腕にはめられた枷が金属音を立てて)
パルスィは、ちょっと誤解されやすい子だからね。
まぁ、そんなに悪い子じゃないんだ。大目に見てやってくれよ。
妖怪やらの中でも、神に近い部類として扱われるからね。鬼というものは。
だからこそ、普段から余裕を見せておかねばならないんだけども。
ま、ともあれ、ごめんな。
(今度は優しく頭をポンポンと撫でて)
ん? 胸がどうかしたか? 触りたくなったのか?
(きょとんとした表情で問いかけて)
(本人的にはふざけていないらしい)
ありゃりゃ、大丈夫かい?
ほら、水だよ。
(水の入った瓢箪の栓を抜いて、口元に差し出す)
飲めるかい? とりあえず軽く飲んでおくと楽になるよ。
(気遣うような口調で)
もし空が寝ちゃったとかならこれ使ってくれ。
つ【毛布】
>>592 そもそも自分でもそういうのは似合わないって気付いてるでしょ?
ま、まぁ綺麗なのは綺麗だったけど。
(視線を逸らしつつ)
はいはい、全く本当に豪快よね、貴女。
禁酒なんて期待してないわよ、有り得ないもの。
(くす、と微笑を漏らしながら)
腕っ節じゃ絶対負けるけど、弾幕ごっこじゃそうはいかないからね?
弾幕じゃ必ずしも鬼が最強とは限らないから。
(なでられつつも挑戦的な笑みを浮かべ)
触るも何も既に押し付けられてるんですけど…!?
(大きく柔らかい感触に翻弄されて)
ありがと、んくっ、んくっ…
(瓢箪を受け取るとすぐに飲み)
っは…ふぅ、ちょっとはマシになったかな…
(少しずつ顔が赤くなってるのには気付いておらず)
>>593 お、ありがとう。
今日は随分寒くなってきたし、ありがたく借りることにするよ。
(毛布を受け取って)
>>594 ははは、まぁね。柄じゃないだろう。
ふふ、綺麗だって? お空だって十分綺麗だよ。
(さらりと言ってのけ)
禁酒するような鬼がいたら拍子抜けだろう?
だから、そんなことはしない。
欲しいだけ酒をかっくらうのが私の日常なんだよ。
そうだね、弾幕ごっこは必ず勝つとは言えないな。
もっとも、負けるつもりもあんまりないけどねぇ。
(挑戦的な笑みを受けとめつつも、こちらは優しく微笑んで)
ああ、ごめんごめん。そういうことか。
お空は胸が嫌いかね?
(何ともピントのずれた問いかけをして)
多分、そのうち冷えてくるだろうから、これを。
(名無しから貰った毛布を空の肩にかけてやり)
無理はしないようにね。まだ随分と顔が赤い。
その水はずっと持ってていいから。
(話しかけながらずっと背中をさすってやって)
>>595 ちょ、…もう、歯に衣着せなさすぎよ。
私は別にそんなんじゃないんだから。
(恥かしかったのか、誤魔化すように)
そんなにお酒ばかり飲んでると体壊しちゃいそうだけどね…
そこはやっぱり鬼っていう種族故かな。
私だって負けるつもりなんか無いわ。
本気出せば、例え鬼が相手でも…!
(ぐっと力を込める真似をして)
そうじゃなくて!
あぁ、もういいわ。これ以上何言っても無駄な気がする。
(諦めたように吐息を漏らして)
あ、ありがとう…
う〜…頭がくらくらしてきた。
(擦られながら顔を手で押さえ)
【ごめんね、段々レス速度が遅くなってきて】
>>596 別にそんなん、というのは?
私はお空が綺麗だなと思ったから、そう言ったまでだよ。
それを隠す必要がどこにある?
その瞳も、黒い羽根も、私は綺麗だと思うけどねぇ。
(恥じらいもせず、さらりと言ってのけ)
(そして手持ちの酒を飲み切って)
うーん、どうだろうね。
少なくとも、今まで酒が原因で身体を壊したことはない。
多分大丈夫じゃないかねぇ?
(かなり適当に答えた)
ふふふ、いい心構えだ。
最初から負ける気でいては勝負も盛り上がらないからねぇ。
お空は良い子だなぁ。
(嬉しそうに笑いながら頭を撫でて)
そうじゃない? ……うーん、ではどうしろと。
正直、今のお空はそれなりに酔っているから、このままでいいんじゃないかと思うんだが。
(自分の膝の上にだっこするような姿勢で、空の身体を両腕で抱えている)
(勇儀の豊満な胸の谷間に丁度顔が埋もれるような形だ)
んー、やっぱり回ってきてるんだねぇ。
無理はしないようにね。
とりあえず水で酒を薄めるといい。
寒くはないかい?
(抱き締めながら、気遣うように声をかけて)
【大丈夫ですよ、あんまりお気になさらずに】
>>597 言わなくていいよそんなのー!
あぁもう恥かし…
(ぶんぶん首を振って)
ま、本人がそれでいいならいいんだけど。
私がとやかく言うことでもないし…
いつかそんな余裕見せられないくらいにしてやるんだから。
楽しみにしてなさい?て、わわ!?ちょっと…!
(撫でられるのに少し抵抗してみて)
そっちが構わなくてもこっちが構うんだってばぁ…
(抱えられてしまうと最早抵抗できず。顔から火が出そうなくらい赤くなりつつ)
(谷間でもがもが喋り)
寒くはない、ちょっと体が熱いくらいだけど…
多分、大丈夫のはずよ。
(顔は赤いままだが少し落ち着いたようで)
>>598 褒めているのにそれを辞退する、か。
……お空は謙虚なんだね。
(何やらピントのずれた答えを返して勝手にうんうんと頷いて)
酒でやられるようになっちゃあ、鬼としてもヤキが回った、ってところだろうねぇ。
これでいいのさ。私の選んだ生き方だからね。
ふふふ、楽しみだなぁ。さすがに核のエネルギーをまともに受けたら、私も拙いことになるだろうし。
いい戦いが出来そうだ。
(心の底から嬉しそうに笑う)
まぁまぁ、遠慮はしなくてもいいよ。
酒に誘ったのは私なんだしねぇ。
どーんと頼りにしてくれていいんだよ。
(真っ赤になった空の背中や頭を撫で撫でしながら、愛おしそうに抱き締めている)
おっと、そこで喋られると少しくすぐったいなぁ。ははは。
(この寒さにも関わらず、相変わらず勇儀の着ている服は薄い)
(さらしと薄地のシャツを通して胸の柔らかさはダイレクトに伝わって)
酔っぱらうと、最初のうちは凄く暖かくて、そのうち一気に寒くなる。
それで風邪でも引いたら大変だからね。主に怒られるのも何だろう?
(空の表情を見守りつつ)
>>599 私なんかよりさとり様とかこいし様とかお燐とか…
幾らでも綺麗な人いるもの。
(あくまでもその姿勢は崩さず)
そっちの力業にも対抗し得る。
ま、流石にまともに受けちゃ一たまりもないだろうけどね。
だ、だからってこんなに抱きしめなくても良くない?
(胸独特の柔らかさのなかでそう呟き)
そんなにくすぐったいなら離せばいいじゃない…!
(なんとか脱出しようと胸に手をあててもがき)
確かに私が風邪引いて融合炉が動かなくなるとまずいかも…
風邪だけは引けないわ、ぜったい。
【そろそろ日付も変わるころだし、私は次で〆にするわね】
>>600 それはそれ、これはこれ、だと思うけどねぇ。
まぁ、お空にはお空なりの考えがあるということだ。
でも、ひとたまりもないような攻撃を受け止める、というのも浪漫を感じないかい?
(剣呑なことを楽しそうに言ってのけ)
ははは、抱き締めてるのは私の趣味だからねぇ。
くすぐったくもあるけど、誰かを抱き締めるというのは存外悪くないことだと思うよ。
(胸元でもがく空の頭を撫で撫でして)
お、っと、揉まれると流石に……。
(ぴくっと眉が動いて、一瞬、ふわっと勇儀の腕の力が緩む)
うんうん、それは一大事だ。
しっかり気を付けないとね。
【了解したよ】
>>601 浪漫…?
でもそんなの受けて体がバラバラになっちゃったら元も子もないわよ?
(きょとんとした表情で)
悪くはないけど、こんなところでしなくても…!しかも長いしっ。
それに、胸おっきぃから息苦しいのよ…!
(力が緩んだのに気付くと、さらに胸を刺激して脱出し)
確かにちょっと冷えてきたかも…
もともと今日は寒かったし…ね。
そろそろ地霊殿に帰るわ。風邪引かない内に。
それじゃぁね?また地底で。ばいばーい。
(軽く手を振ると、そのままばさばさっと羽ばたいて地底への穴の方面に飛んでいき)
【お疲れ様、私はこれで〆るわ】
【楽しかった〜 また今度お話しましょ?】
【それじゃまた、次の機会にね〜】
>>602 まぁ、勿論そうだけどね。
ただ、そういう蛮勇もたまには悪くないような気がしてねぇ。
ふふふ、鬼の戯れ言だ、聞き流してくれ。
こんなところで、と言うからには、こんなところでなければいいのかな?
(手の内から逃げていった空ににっこり微笑みつつ)
ああ、気を付けて帰るんだよ。
それじゃあ、また。
(空に手を振り返しつつ)
【お疲れさま。こちらも楽しかったよ】
【また今度か。それも楽しみにしてる。それじゃ】
【引き続き、もう少しだけここに居るよ】
【と言っても長時間は居ないつもりだけども】
さてと、勇儀が来てくれたのは嬉しいな。
歓迎するよー。
(微笑み携えたままゆっくり近付くと右手を差出し)
>>604 うん? あんたも地上の人間かい?
ともあれ、よろしく。
(差し出された手を軽く握って)
酒は……、と思ったけど、さっき全部飲み干しちまったんだよねぇ。
残念ながら。
(空になった杯の縁をぺろぺろと舐めて)
ああ、地上の人間だよ。
だから今まで鬼はもう一人のほうしか見たことなくてさ。
こうやって今会えてすごく嬉しいよ。
(こちらも手を握り返してからそっと静かに手を離すと)
(杯を舐める姿を見て愛おしさからくすりと笑みを零し)
酒ならほら、少ないかもしれないけど。
(左手に持った袋から日本酒の一升瓶を取り出して)
ブラ無しがいいねぃ
>>606 へぇ、萃香のことは知ってるんだね。
あれは元気にしてるかい?
ははは、大げさだねぇ。まぁ、これからはそこまで珍しいことでもなくなるだろうさ。
……お、なかなか用意がいいね。素晴らしいじゃないか。
さぁ、飲もう飲もう!!
(自分の杯をずいっと突き出して)
どうだろうなー、会ったのは結構前のことだし。
でもあの萃香のことだし元気でやってるんじゃないかな?
お、ってことは頻繁に来てくれたりするのかな?
だとしたらそりゃまた嬉しいことだな。
よっし、それじゃ祝杯といこうか。
今日勇儀と会えたことと、これからも会えることを信じて。
(突き出された杯に日本酒を並々と注いで)
>>610 まぁ、私も心配はしてないよ。
何てったって、あれも鬼だからね。
そう簡単にくたばったりはしないよ。間違いなく。
んー、そうだね。
頻繁に、という確証はできないけど、それなりには地上に出てくるつもりだよ。
出会いという縁に乾杯、か。ふふ、いいねぇ、なかなか風流じゃないか。
(笑みを浮かべ、杯を傾ける)
(一気にそれを飲み干し、満足げな表情を浮かべて)
もし簡単にくたばるようなら、鬼を見くびるよ俺は。
俺が襲っても大丈夫なんじゃないかって。
ま、冗談だけどねー。
そっかそっか、それなりにでも出てきてくれると嬉しいよ。
なんてったって俺は勇儀がかなり好きだし。
こうやって姿を見れただけでも十分満足だ、うん。
(空になった杯にまた日本酒を注ぐと瓶に口をつけ一口酒を飲み)
>>612 あっはっは、そりゃあ拙いなぁ。
見くびられるようになっちゃあ、鬼もおしまいだからねぇ。
でも、萃香は見た目が見た目だからなぁー。
見くびられたりしてなきゃいいんだけど。
ふぅん、嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
ひねくれ者が回りに居ると、素直な反応が新鮮だね。
(にぃっと笑みを浮かべつつ、ガンガン酒を飲み進めて)
確かになー…萃香はツルペタだから。
それに比べ勇儀はかなりグラマーだから見くびられることはないだろ。
今日は完璧に目の保養になってよかったよ。
今度は目だけじゃなくていろんなところを保養したいね。
(ニヤニヤと笑みを浮かべつつちゃぷんと瓶を傾けて水音を立たせ)
俺はこういう気持ちを素直に伝えるからなー。
新鮮に思えるのなら効果ありって感じかな?
さてと…それじゃそろそろ俺は行くよ。
短い時間しかいなくて残念だけど、会えてよかった。
…おやすみ、勇儀。
(両腕で優しく相手を抱きしめると後頭部を数度撫でて角に口付けを落とし)
(静かに腕を解いて足早に駆けていった)
>>614 胸は戦いに関係ないだろう。
(思わず苦笑を浮かべて)
ふふふ、そうだねぇ。ま、それも悪くない。
鬼らしくかっさらうようにして交わるのも粋じゃないかね。
(ニヤニヤ笑いに対してまっすぐに笑みを返して)
素直なのもひねくれてるのも、どっちも私は好きだよ。
どちらも等しく愛おしいものだからね。
ん、ありがとう。酒は美味かったよ。
……んふふ、味な真似をするじゃないか。
お休み。
(口付けられた部分を軽くさすって微笑んだ)
……それじゃ、私も帰ろうかな。
(ゆっくりと立ち上がり、軽く伸びをして)
次に来るときは、ここの中にも入りたいところだが……。
まぁ、タイミング次第かねぇ。
(ぶつぶつと独り言を呟きながら、残った酒をちびちびと舐めながら帰路についた)
【落ちるよ。相手してくれたみんな、お疲れさま】
(寒空の下、コートを身に纏い、鞄を持った人影がやってくる)
ここが紅魔館かしら?
ここまで紅い館がいくつもあるとは思えないけれど…。
(地図を鞄にしまい込むと、門へと向かう)
ごめんください…。
ええ、図書館に。
そっち?
分かりました、ありがとう。
(入り口の妖精メイドに承諾を得、館に入ると)
(聞いた道順通りに図書館へと歩を進めだす)
【まずは時間と場所をはっきり明記しておかなかったことのお詫びを】
【次に心を読むことについてですが】
【読むのはこちらの能力、合わせて、常に読みはしません】
【ですのでお相手の心の声、というのでしょうか、そういったものは特に必要無く】
【普通どおりに話して頂いて構いません】
【もっとも、読まれたいのであれば、別ですが…】
【慣れないことで迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします】
>>616 (図書館へ足を踏み入れると、かすかに漂っているのは酒の臭気)
(ふと前方を見れば、旧都の鬼が管をまいている)
(そして、さとりの姿を身留めるや、軽く手を挙げて)
こんばんは、古明地さとり。
先に一杯やってるよ。
あんたも一杯どうだい?
(主に許可を求めたわけでもないが、勝手に杯を傾けているらしい)
(ソファーに身体を横たえ、他人の領分であることなどおかまいなしにくつろいでいる)
【こんばんは。同作品の出自同士、軽く雑談でもいいかい?】
【さとりに関しては、心情風景を列記するようにしようかねぇ】
【まぁ、鬼は嘘吐かないんだけどね】
図書室で酒はどうかなーと。
通りすがりの一名無しが紅茶を差し入れ。
つ【2つの紅茶】
勇儀姐さんは着物が似合いそう…極道の妻っぽく…
お菓子支援
つ【アソートショートブレッド】
>>617 ここが図書館かしら…?
(ギィッと音を立てながら扉を開けると、ふわりと漂ってくる場違いな匂い)
(そして意外な相手が目に入る)
あなたは…。
旧都の鬼も地上に出てきていたのですか。
それにしても……ここはお酒を飲むような場所とは思えませんよ。
(カウンターに荷物を置くと、鞄から本を数冊取り出す)
私は結構。
鬼の飲むお酒、耐えられるか分かりませんから。
(取り出した本を返却口へと置きながら、呆れたように返事を返す)
【こちらこそお願いします】
【そちらの心情については、そちらの自由です】
【嘘でないなら幾分やりやすい、かもしれませんが…】
【とりあえずはやってみるということにしましょう】
>>618 んー、ここは禁酒なのかねぇ?
(凄く残念そうな表情を浮かべて)
ともあれ、貰ったもんは有り難くいただくけどさ。
(カップを持ち手部分でなく、上から手のひらを被せるように持って一口傾け)
んー、たまにはこういうのもいいかもしれないねぇ。
>>619 ははは、着物、っていうと、私のもう一つの衣装のことかい?
あれはあれで悪くないんだけど、暴れる時には向かないからねぇ。
普段着が着慣れてて一番楽だよ。
……ああ、ひょっとして、そういうリクエストってことかい?
おっと、続けざまに悪いねぇ。
紅茶に洋菓子なんて、やっぱり地上は洒落てるよ。ふふ。
(一欠け手にとって、口の中に放り込む)
(どうやら、甘いものは甘いもので好きらしい)
>>620 ああ、ホントに最近、だけどねぇ。
地上の風景もすっかり変わっちまってるから、物見遊山にぶらぶらと、って感じだよ。
ははは、あんたもそう言うか。ま、ここまで言われちゃしょうがない。酒はこれでやめだな。
(ぐいっと飲み干し、杯を脇にどけて)
へぇ、ここで本を借りてってたのか。
確かに、ここの本は相当な量だからねぇ。読む本には事欠かないで済みそうだ。
ま、読書ってのもいいことだ。感心感心。
(うんうんと頷いて)
(素直に感心しているようだ)
【うん、とりあえずやってみようだね】
【そんなわけでよろしく頼むよ】
>619
似合いそうっつうか似合うな。地霊殿オマケのポスカで着てたし
肩を出して胸元が大きく開いてる上に、胡座をかいてるだなんて…
ハァハァ、けしからんですよ。勇儀姐さん
【さとり様、何を考えてるか心を読んでみてくださいw】
>>618-619 ん、わざわざありがとう。(紅茶と菓子を運んできてくれた相手に軽く会釈を返す)
妖精メイド、という者たちでしょうか。
家のペットにも覚えさせてみようかしら。
>>621 そうですね、私たちが地下に移ってから、だいぶ時間が経ちましたし。
風景だけでなく、人と妖怪もどこか変わったようで。
ここは図書館、本を読む場所。
酒盛りがしたいなら別の部屋へ行ったほうがいいでしょうね。
管理人がどんな方かは知りませんが、あまりいい顔はしないでしょう。
私が直に借りたのではなく、前にお空…うちのペットに借りてきてもらいました。
で、今日は返しに来たついでに、どんな場所なのかと見に来たのですよ。
(椅子を引くと、脱いだコートを引っ掛け腰掛け)
(先程受け取った紅茶を一口すする)
ええ、とんでもない量の本です。
すべて読むのにはどれだけの時間がかかるのやら。
こう見えても館の主人というのはわりかし暇なのですよ。
(お菓子を摘むと口に運び、テーブルに肘を付いて)
(組み合わせた手の上に顎を伸せ、大量の本を眺めている)
>>622 はっはっは、いいじゃないか、そのくらいで。
せせこましいのは鬼に似合わないしねぇ。
けしからんぐらいが私ってことだ。
(豪快に笑い飛ばし)
>>623 そうだねぇ。まぁ、変わり往く風景やらを見ていくってのも風流でいいじゃないか。
いい酒の肴になりそうだしさ。
(ふふ、と嬉しそうに笑い)
んー、そいつは厳しいねぇ。
でもまぁ、せっかく地霊殿の主と話せる機会だ。
少しの間くらい我慢するのも悪くないさ。
へぇ、お空がやってくれてるのかい。
なるほどね。まぁ、あの子は飛べるからお使いには最適だろうなぁ。
だろうねぇ。これだけの蔵書は、他のところを探してもなかなか無いんじゃないか?
へぇ、そんなことなら、旧都まで来て一緒に酒盛りでもしないかい?
あんたが来るとなれば他のみんなも喜ぶんじゃないかねぇ。
社会勉強へ〜と意気込んだのはいいものの……。
なんだか賑やか過ぎて入りずらいです、真面目に。
しかも知らない顔ばかりでかなり心細い心境かなあ、と。
(扉の陰から覗き見る)
【もしかしてお邪魔だったかな…】
>>625 (視線を感じ、すっとそちらに視線を動かし)
……誰か来たみたいだねぇ。
おーい、どうしたー? 何か用事かい?
遊びに来たんなら、こっちに来なよー。遠慮しなくても平気だからさ。
一緒に酒でも、って、酒はダメだったんだなぁ……。
(最後の一言を残念そうに呟きながら、くいくいと手招きして)
【私は全然構わないよ。むしろ歓迎。新参だけどよろしく、って感じかな】
>>622 (胸の第三の眼が薄らと開く)
……。
(が、すぐに閉じて)
心の声が外に出ていますよ。
そういった妄想をするなら心の中だけにしておきなさい。
心を読まれなければ、知られることもないのですから。
(名無しに目線だけ向け、気怠そうに答える)
624
久しぶりに見た月はやはり格別だと思いました。
肴になるかは分かりませんが、飽きることはないでしょうね。
私も館からは出ませんし。
あなたと話すのもいつ以来でしょうか。
(顔を勇儀に向けると、少しだけ柔らかく笑う)
ただ、役目を忘れてしまうかもしれないのが問題です。
とりあえず前回は無事にできたみたいですけど…。
(子を心配するような表情で、不安を口にして)
私があなた達とですか?
無理でしょう。
私は誰からも恐れられる。
それだったら館でペットと過ごしていたほうが互いの為というものです。
(相手の発言に裏がないのは分かる)
(第三の眼からもそれははっきりと伝わってきて)
(それでも、その提案を受けるのは戸惑われた)
>>625 メディ
(開いた眼から伝わる新しい反応)
どうかしましたか?
そんなに恐がらなくてもいいと思いますよ。
話したいのであればいらっしゃい。
(扉を振り返らず、声だけを伝える)
【遠慮せずにどうぞ】
【話してくれたほうが私としてもありがたいですし】
>>626 ……!(声をかけられ、おずおずと姿を現す)
ど、どうも……。
お姉さんがこの館の主人……じゃなさそうね。
私はメディスン・メランコリー。しがない野良人形よ(一礼)
>>627 ふふ、月は地底じゃ見えないからねぇ。
上天がある。これが、地底と地上に一番大きな違いかもしれないねぇ。
いつ以来、か。どうだろう。もう随分と昔のような気がするよ。
私も何だかんだと旧都で騒いで暮らしてたからねぇ。
(相好を崩しながら、つられるように笑う)
ははは、あの子はちょーっとばかし抜けてるからねぇ。
ま、それも可愛らしいところじゃないか。愛嬌愛嬌。
(豪快に笑い飛ばして)
んー、そういうもんかねぇ?
現に私はあんたを恐れてなんかいないんだがね。
(きっぱりと言い切る勇儀の心には、恐怖心も忌避の感情も全く無く)
元々、鬼ってのは嘘が嫌いなんだ。だから、喋ってることが全部本当だよ。
心の底に秘めることなんてありゃしない。
少なくとも、私はそう思って今まで生きてきたし、これからもそれを貫くつもりさ。
(胸を張ってきっぱりと言い切り)
(そして、次には慈しむような優しい表情を浮かべ)
……まぁ、無理強いはしないよ。
逆に私がそっちに遊びに行ってもいいしね。
(無邪気に笑う勇儀の心は、楽しんでさとりと酒を交わし合うことしか考えていないようで)
>>628 は、はわわ。
どうして知ってるのかな? 私の思ったこと。
人形遣いでもないのに。
――ええ、私は人形。妖怪と言われても人形なの。
憂鬱という毒を忍ばせるお人形。……貴女もなんか憂鬱そうな顔してるけど。
【ありがと。こっちこそよろしくね】
>>629 ははは、私は単なる訪問者だよ。
名前は星熊勇儀。地底の鬼さ。ま、よろしくね。
メディ、とでも呼べばいいかな? 野良人形か、ふーん……。
(地底で人形の類はあまり見たこともなく、興味深そうに全身を見て)
>>632 地底……鬼……。
うーん、やっぱり世界は広いのね、私の知らないことばかり。
みんなそう呼びたがるの。呼びやすいからかしら?
(全身を見られてどこか恥ずかしげ)
そ、そうだよ。本来人形はこうして動いたり喋ったりはできない。
地底ってことは(すっと一輪の鈴蘭を出し)こういったお花は珍しいかしら?
>>630 勇儀
地底で見えるのは土の空。
地面となんら変わりませんから。
館にいても貴女方の噂は聞こえていましたよ。
四天王がどうしたとか、一人地上へ向かったとか。
(当時のことを思い出すように目を閉じて)
もとが鳥ですから仕方ないと言えば仕方ないのですが…。
そういえば貴女はお空と顔見知りだったかしら?
妖怪だろうが怨霊だろうが、私を恐れる。
心を読まれるのが嫌なのですよ。
貴女はそうかもしれませんが…。
(確かに目の前の鬼の心には嘘は無い)
(だが他の妖怪たちのことを考えるとまだ踏み出せず)
…すみません。
(とだけ言うと、顔を俯かせて)
ただ、あの人間たちが来てから何かが変わりだしています。
私が相手でよければ、歓迎…しましょう。
(妹が変わり始めたように、自分にも何かが変わりだしたように感じられていた)
>>631 メディスン
それは貴女の心が聞こえたから。
人形、ね。
(人形にしてはよく動くな、と思いながらも嘘は感じられず)
私はさとり、古明地さとり。
あなたはメディスン、でいいのかしら?
憂鬱?
そうね、気味悪がられるかもしれないと思えば、こうもなりますよ。
>>633 呼びやすいってのもあるけど、愛称だと何だか親密な感じだろう?
(人懐っこい笑みを浮かべつつ、メディの頭を撫でて)
だよなぁ。河童のからくりみたいなモンとも、また違うようだけど。
(相変わらずじっーと全身を見つめている)
んー、そうだねぇ。私の住んでる旧都は、雪も降るし。
花なんてのは、地上に出てから久しぶりに見たよ。
ふふ、綺麗な花だねぇ。持ってる本人が一層際だつよ。相乗効果ってヤツだね。
(さらりと褒めるセリフを口にして)
>>634 だからこそ、こっちに来てからは月見酒はちゃーんとやりたいんだよねぇ。
あと、花見酒も忘れちゃいけないか。
(心底楽しみにしているようで、満面の笑みを浮かべ呟いて)
ははは、私は騒がしいからねぇ。妙な評判じゃないことを祈ろうじゃないか。
あー、それは萃香のことだね。あれとも久しく会ってない。
せっかく地上に出てきたんだから、会って酒を飲み交わしたいんだけどねぇ。
ま、でも、そのうち逢えるだろうとは思ってるけどさ。
直接話したことは無かったんだけど、昨日ここの門前で会ってね。
少しばかり話をしたんだ。
……私は見られても構わないし、見られて困るようなものもない。
もちろん、そんなヤツばっかりじゃないってのもわかってる。
だから、あんたがこっちに来るよりも、こっちが地霊殿に行った方がいいんだろうねぇ。
……いつか、旧都で一緒に騒げるように願ってるよ。
んで、手始めに私がそっちに行くから、酒をしこたま用意しておいておくれ。
(そう言って笑いながらさとりの頭を撫でて)
>>632 さとり…さん?
心が聞こえた? でも人形遣いではなさそう。
心が見えるんだね。
そう、メディスン。メディスン・メランコリー。
なんだか以前の私にちょっと似てるかもね。
(鈴蘭畑に捨てられて妖怪となった日をふと思い出す)
憂鬱とはマイナス感情の一つ。これはある種の毒だという持論があるの。
貴女の知り合いにもいない? こんなマイナス感情をまとってるのが。
世の中には、心を読まれると知ってても
近づいてハァハァしたり、さとり様に苛められたいっていう
人間もけっこういるんですが、さとり様はどう思われます?
>>635 勇儀
地下では雪見酒が精一杯でしたからね。
さて、どんな噂でしたか。
随分と前のことですから忘れたかもしれません。
お燐、これもまたペットですが…その子の話では、
洞窟の出口の神社でよく鬼を見かけるそうですよ。
何か迷惑を掛けたりはしなかったかしら。
あの子、調子に乗りやすいですから…。
誰だって秘密にしておきたいことがある。
私はそれを暴いてしまうのですから。
(物悲しそうに目を閉じる)
ええ、いつかペットを連れてお邪魔しますよ。
ふぅ、お酒は自分の持ち込み分でお願いします。
貴女に飲まれたら全部空にされそうですから。
(片目だけを開け、勇儀を見ながら頭を撫でられる)
>>636 メディスン
(メディスンの心に浮かぶ過去を読めば、少しだけ表情が曇り)
そう…、確かに貴女と私は似ているかもしれない。
捨てられたか追いやられたか。
憂鬱が毒?
なら私が持っているかもしれないわ。
でも、それで構わないわ。
あろうが無かろうが、心を読めば蓄まってくるもの。
>>637 なら読まなければいいだけ。
放置しておくだけですよ。
自分の心を口にするなら、相手は誰でも構わないでしょうし。
苛められたい、となるとトラウマでも抉ったほうがいいでしょうか?
精神がどうなるかは責任とれませんが。
さてと、そろそろ私は失礼します。
勇儀にメディスン、名無しもお休みなさい。
(食器を片付け、コートを着直すと退室していった)
【これで私は失礼します】
【レスが遅くて申し訳ありませんでした】
【またお会いできたらよろしくお願いしますね】
>>638 あー、それは間違いなく萃香だろうなぁ。
なんか、知り合いの巫女が居る神社に入り浸ってるとか言ってたからねぇ。
いや、そんなことはなかったよ。
むしろ、酒を飲ませて酔わせたのはこっちの方だしねぇ。
(けらけらと笑いつつ)
あっはっは、それは違いない!!
まぁ、酒の調達なら慣れたもんだから、適当に担いでいくよ。
ふふふ、今から楽しみだねぇ……。
(しみじみと呟いて)
お、お疲れさん。
そいじゃあね。今度は一緒に飲もうなー。
(手を振ってその背中を見送って)
【お疲れさま。またよろしく頼むよ】
さとり様、お疲れ様。
マイナスの感情を纏ってると言えば、旧都にも居たねぇ。
もの凄いのがw
>>638 (曇った表情に昔の自分と重なり)
……貴女にはいるかしら?
そんな毒さえも包み込んで浄化してくれる存在が。
捨てる神あれば拾う神ありってね。まあ神ではないけど。
――おやすみ。また会ったら、お花でも持ってくよ。
>>635 むぅ……。
他の人形みたいな関節パーツが無いの。自分でもびっくりものだけど。
……ほ、褒めてもあげるものがその花しかないわ。それでもいいならお礼として、あげる。
ん……私もそろそろ帰らないと。
それじゃあみんな、おやすみなさい。
(ぺこりと一礼し、トコトコ退室)
【楽しかったよ。また会えるといいな】
>>640 ははは、パルスィのことかい。
まぁ、あの子はそれが能力だからねぇ。
でも、可愛いところもたくさんあるんだよ。
>>641 おっと。それは嬉しいね。有り難く頂戴しようか。
(満面の笑みを浮かべ花を受け取り)
うん、それじゃあね。
今度はあんたとも酒を飲みたいな。
お休み。
(手を振って背中を見送り)
【お疲れさま。こちらこそ楽しかったよ】
さて、と……。
どうしたもんかねぇ……。
(欠伸しがてら大きく伸びをして)
(きょろきょろと周囲を見回した)
今度お暇があれば…これでも
つ【キリン装備】
おや、姐さんは帰られないんですか?
お話し相手でしたら、お相手しますよ。
秘め事にいくには少しばかり時間が遅いですけどね。
>>643 おお?
こりゃあ随分と露出の多い服装だねぇ。
どれどれ……。
(名無しの前でも気にすることなくぱっぱと着替えていく)
(さらしの上にチューブトップ、褌の上に直垂部分を付けて)
……うーん。慣れないせいかちょいとスースーするねぇ。
動きやすそうではあるけども。
(垂れの部分をひらひらさせつつ)
>>644 お、ありがとう。
もうちょっとだけ居るつもりだよ。
ふふ、そうだねぇ。ちょいと詰め込むには無茶だろう。残念ながら、ね。
(軽く肩を竦め)
思った通り、よく似合いますね。キリン装備
とある所で良く絵に描かれてるんですよ。
やっぱり角が良く似てるからなんですかねぇ
それはそうと… ごくり♪
(チラチラとお腹の辺りを見ながら息を呑んで)
お腹触ってみたいんですけど、失礼ですか?
647 :
644:2009/02/19(木) 01:34:00 ID:???
【>646は自分です。ネタに乗っちゃいましたけど】
【>643さん良かったですか?】
>>646 そうかい? ふふ、ありがとう。
んー、なるほどね。麒麟は神獣だから、気分も悪くないよ。
種族は違えど、角を持った強力な種族であることは一緒だからねぇ。
お? 腹? 別にいいけど、そんなの触って楽しいか?
ま、好きにすればいいぞ。ほい。
(そう言って名無しの手を掴んで、自分の腹部に触らせる)
(しっかりと六つに割れた腹筋はかなりの堅さだ)
(ただ、今は特に力を入れてないようで、押せばそれなりには柔らかいことがわかるだろう)
649 :
644:2009/02/19(木) 01:54:37 ID:???
>648
えっ!? …あ、すいません。
(手を掴まれて一瞬ビクッとするが安心して)
じゃあ、遠慮なく…
(勇儀のお腹に触れ、ゆっくり撫ではじめる)
ああ、凄い。腹筋がこんなにも割れてる。
でも堅いだけじゃなく適度な柔らかさがあって
肌の手触りもスベスベで最高です。
>>649 おー、遠慮はいらないよ。
(手を離し、背筋を伸ばしたまま胸を張って)
ふふ、鬼だからねぇ。
力の勇儀って名前は伊達じゃないのさ。
(賛辞の声に満更でもなさそうな表情を浮かべている)
651 :
644:2009/02/19(木) 02:17:21 ID:???
>650
萃香も力は強いんだけどね、形(ナリ)はあんなだし
筋肉質な女性に憧れてたんですよ。…あっ!
(ずっとお腹を見つめて続けていた顔を上げると)
(目の前に勇儀の豊かなバストが飛び込んでくる)
…凄い。こっちも萃香とは大違いですね。
幻想郷じゃ大きいのなんて数える位しかいないし
【遅くなってすいません。自分で振ったクセに】
【どう返すか迷っちゃってたもので…(汗】
>>651 ははは、萃香は確かに幼児体型だからねぇ。
見た目から言ったら私と互角のようには見えないかもしれないなぁ。
(朋友の姿を思い出しながら笑い)
んー、確かに楽園の巫女も魔法使いも胸は薄めだったけど。
地上の連中はそうなんだねぇ。
(へぇ、と声を上げて)
(自分でふにふにと触ってみる)
【まぁまぁ、そこまで気にしないでいいんじゃないかい?】
653 :
644:2009/02/19(木) 02:47:46 ID:???
>652
そうなんですよっ!
(お腹に触れてない方の手をグッと握り拳を振り上げ)
姐さんにタメを張りそうなのって死神と ここの門番と
他にはババ… いや、なんでもないっす(汗
(なにかビクビクしながら辺りをキョロキョロ見回し)
はぁ〜、良かった。聞かれてなかったみたいだな
あっ、姐さん。男の目の前で駄目ですよ(///
そんなことしちゃ、ムラムラきちゃうじゃないですか
>>653 ふぅん、なるほど。となると、私を入れれば新しい四天王が作れるってわけだね。
(冗談めかして笑っている)
……って、紫をババァ呼ばわりは止めといた方がいいんじゃないかい?
アレはどこで耳をそばだててるかわからないからねぇ。
(クスクス笑いつつ)
んー?
別にそんなに大したことじゃないだろう。
裸踊りしてるわけでもないしねぇ。
ムラムラするのもいいじゃないか。健康な印だよ。
(背中をばしんと叩いて豪快に笑い飛ばした)
655 :
644:2009/02/19(木) 03:16:25 ID:???
しーっ!しーっ!もう、姐さんは怖いもの知らずなんだから(汗
それはそうなんだけどね、そんな柔らかそうなとこ見せられると
オレまで触りたくなっちゃうじゃないですか …うごっ!?
(勇儀が軽く叩いただけでも壁際まで吹っ飛んで激突してしまう)
はっ、はははは… 流石は姐さん、やっぱスゲェぜ(ガク。失神
【そろそろ時間的にヤバいので締めますね。】
【また会えたら今度はお腹以外にも触ってみたいです。】
【それじゃ、おやすみなさい。ノシ】
>>655 あったり前だろう? 鬼に怖いものなんてないのさ。
(毅然と胸を張り)
……あっちゃあ、ちょっと力入れすぎたかな?
んー、でもまぁ、とりあえず息はあるから問題はなし、と。
(片手でひょいっと名無しを掴むと、そのままソファーに寝転がらせて)
それじゃ、私も退散するかねぇ。
(いそいそと元の衣装に着替えて出ていった)
【うん、こっちもそろそろ限界だったから丁度良いくらいだよ】
【過度のスキンシップも構わないよ。それじゃ、またね】
(ひっそりとした地下の図書館で、簡単な本を読んでいる一羽の鴉)
(いくつも本が積まれているが、どれもこれも読みかけで放置されており)
んー…だめ、集中できない。
私に読書は向いてないわね…
(以前小悪魔に本を読んでみては、と言われて読んでみようとしたのだが、)
(読んでる途中で飽きてきてしまうらしい)
【あんまり長くはいられないけどしばらく待機っと】
いかん!警報装置が鳴ってしまった!
じゃあ、こういうのはどうかな?
外の世界の絵草紙なんだけどね、絵がいっぱいだから飽きないと思うよ
(とさりげなく、お空とお燐がイチャついてるエロ同人誌を渡してみる)
>>658 警報装置?別にまだ鳴らしてないけど。
>>659 ん?
この本は………っ!!?!?
(ボッと瞬時に真っ赤に顔を染め、頭からは湯気が噴出し)
(CAUTION!CAUTION!)
アハハハ、驚いた? …って、ちょっ!
こんなとこで核融合しちゃ駄目だよ、お空ちゃん!!
うわっ!? 熱う(汗。このままじゃ本に引火するぞ
こうなったら!
(ドアを開けてダダッと図書館から駆け出していって)
…バッシャーン♪
(戻ってくるとバケツの水をお空の頭からぶっかける)
>>661 …はうあうあうあ……!
(体中から噴出す煙は徐々にその量を増し)
(座っている椅子や机から焦げ臭い匂いが漂い始め)
……ふぁぷっ!?
(頭から思いっきり水を被ると妙な声をあげ)
(被った水が即座に気化し、熱い蒸気に図書館が満たされていき)
…は、あれ…?私今一体なにを…
ふぅ、間に合ったか。ちょっと焦げてるけどな。ハハハハ
やっと落ち着いたか。お空ちゃん、大丈夫?
いやなに、ちょっとばかりメルトダウンしかけただけだよ
それにしても…
(床に落ちている少し焦げたさっきの同人誌を拾い上げて)
あーあ、焦げちゃってるな
こんな本であんなに赤くなるなんて、結構うぶなんだね?
見た目はそんなに大人っぽいのに
め、メルトダウン…
危なかったわ、危うくここを焦土にしちゃうところだった…
(ふぅ、と一つ大きな溜息)
だ、だってしょうがないでしょ!
あんなのいきなり見せられるなんて思っても見なかったし!
不意打ちにもほどがあるわよ…
焦土にはならなかったけど、けっこう酷い有様だよね。こりゃ…
(カーペットや椅子などが焦げ水たまりが出来た図書館を見渡し)
パチュリーや小悪魔に見つかったら何言われるか(汗
ハハハ、ごめんごめん。まさかあんなにも真っ赤になるなんてねぇ
もしかして、そういうことしたことないの?
そ、そうよ、まずいじゃないこの状況!
あの魔女に何されるか分からないし、司書さんには迷惑になってるだろうし!
み、見つからない内においとまする?
(若干青ざめた顔で席を立ち)
そういうことは聞かない!(きっく
し、したことがないとは言わないけど…
そうだね逃げちゃおっか。クスクス
ここには魔理沙がよく本を盗みにくるからね
少しくらい荒れてても疑われたりしないよ
おわっ!? イタタタ。良いキックだね(汗
…ん? へぇ、経験あるんだ。ニヤニヤ
お相手は お燐ちゃん? それとも さとり様?
でも、机とか焦げる?魔理沙がきたからって…
ああ、まずいわ、本当にまずい。
見つからない内に逃げとかなきゃ…
(ぶるぶる震えながら)
なんでそんなことまで教えなきゃならないのかしら?
(ごつんと制御棒で小突き)
私自分の身が大切だからそろそろここをおいとましたいの。
それじゃ、私逃げるから名無しは身代わりになっててね!それじゃ!!
(それだけ告げると自分の出せる限界のスピードで図書館から逃げた)
【そろそろ時間的に限界だから〆るわね】
【お付き合いありがとう、お疲れ様〜】
痛ってぇ! それくらい教えてくれたって良いじゃん
ちょっ! おい、一人で逃げる気… 行っちゃった
少なくとも出るときはドアを開けてけよ(汗
(お空が突き破り大穴の開いたドアからお空を見送る)
ますます酷いことになったな、ハハハハ(苦笑
よし、こうなったら!
(ゴソゴソと懐からペンキのスプレー缶を取り出して)
(『魔理沙、参上!!』と壁に大きな字で書きなぐる)
これで良しと。んじゃ俺も帰るかな
【話せて楽しかった。機会があったらまたね。ノシ】
670 :
§´∀`):2009/02/26(木) 01:41:24 ID:???
@§´∀`)清掃中……@
めるぽ!
ちゃう、これめるぽやない。さくぽや。
今日は家事と料理の本を探そうっと。
(広い図書館の中をうろうろ)
ここは……違う棚かあ。うーむ。
【ちょっとだけ待機】
んー・・・他に何か面白そうな本は・・・
・・・・・・・・・あれ?
(数冊の本を手に取りながら、図書館内をうろうろと探索をしていれば)
(ふとどこかで見知ったような姿を発見して、こそこそとそちらの方へ)
・・・あ、あんたはいつかの毒人形じゃない
こんなところで一体何やってるの?
(ある程度近づいたところで後ろからそう声をかけて)
……ふぅ、やっと見つけたー。
(家事の本と料理の本を一冊ずつ手に取る)
(目的のものを見つけた充実感で笑顔がこぼれるが、不意に声をかけられ)
あ、貴女はえーりんのとこの小賢し……知恵の働く兎さん?
(慌てて訂正したがバツが悪そうにする)
何ってここは図書館でしょ? 本を探しに来たのよ
>>675 ・・・まぁ、今言いかけた発言は聞かなかったことにしてあげるよ
(相手の言葉に一瞬ぴくりと反応するが、すぐに何ともなかったような表情に)
いやそれはそうなんだけど・・・
あんたがわざわざこんなところまで外出してるなんて、珍しいと思ったからね
普段は鈴蘭畑に引篭もってるようなイメージがあったし(くす)
それで、毒草図鑑か何かでも探しにきたの?
(相手が手に持っている本を見ようと近づいて)
書籍は「よいこのさぎえほん」ですね
(怒っていないようなのでほっと一息)
ああ、確かに珍しいかもね。ここも来るのは最近になってからだし。
引篭り……むぐっ(半分当たってるようなものなので言い返せない)
毒草って、そんな厄介なイメージしか持たれてないのかな、私。
(大げさに肩をすくめて見せる)
うっ、どうして近づいてくるのかな?
(本を後ろに回し後ずさる)
>>677 よいこは詐欺なんてしないと思うけどね・・・(くす)
大体そんな本あるわけが・・・いや、この図書館ならあったりするかも・・・
>>678 ふーん・・・妖精メイド達が毒でやられなきゃいいけど
そう引篭もり
永遠亭や鈴蘭畑からの近場ならともかく・・・紅魔館にやってくるってイメージはまったくなかったし
だって毒をばら撒いてるじゃない
それに毒が切れたら動けなくなりそうな感じもするし・・・
(言いながらもじりじりと相手に近寄って)
それは勿論、その持ってる本が気になるからに決まってるでしょ♪
そこら辺はあの頃とは違うんだから。
しっかりと力の調整もできるもん(えへんと胸を張る)
ここの図書館にはいろんな本があるって聞いてね。
いろいろとお勉強させてもらってるんだ
まだ根に持ってるの? 異変の時の。
やあねえ、嫉妬深い兎なんて好かれないよ?
(手を口もとにおいてクスっと笑う)
(後退し続けてきたがとうとう壁に背中が当たってしまう)
あわわわ……乙女にはいろんな秘密があるのよ!
(本を後ろに隠したままぶんぶん首を振る)
へぇ・・・まぁ毒がだだ漏れじゃなくなったのはいいことね
・・・・・・・・・それなら安心して悪戯もできるし(ボソ)
まぁこの図書館なら、探そうと思えばなんでも見つかる気がするよね
探すまでが大変そうだけど・・・
(広大な図書館内をぐるりと見回して、ため息)
・・・うるさいわね
あんたのせいであの後私はずーっと寝たきりだったんだから・・・
(むすっと頬を膨らませれば、恨めしいといった目で相手を見つめて)
(追い詰められたであろう相手を見れば、一定の距離を保ってにやりと)
別に本なんて隠すようなものでもないでしょ?
それとも・・・隠すような怪しい本でも持ってるの・・・!?
(からかうようにそう言いながら、本を奪ってやろうと相手にバッと飛びついて)
そうそう、成長したってこと。
つまり今の私はかなりレディーになったわけ。
……うん、探すのは大変。疲れる。
(同じく図書館内を見回す)
だからごめんってばぁ
命にも別状なかったんだしもう時効だよ
(追い詰められたと確信し表情に余裕が無くなり)
う、いや、妖しい本ではないんだけどやっぱり見られる相手が相手だし……
(急に飛びつかれ)
うわぁっ!? や、やめてよー!
(じたばたするがそれでも本を守ろうとする)
・・・レディーっていうのはちょっと発育が足りないような気がするわ
(相手の体をまじまじと見ながらくすくす笑って)
パチュリーか小悪魔がいてくれれば、すぐに見つけてくれそうなものだけど
・・・普段は引篭もってるくせにこういう時に限っていないからなぁ
私の辞書に復讐の文字はあっても時効って文字はないのよね・・・(くす)
まぁ、今はそんなことはどうでもいいんだけどー・・・
って何それ・・・!私だと見られて何の不安があるって言うのかなぁ・・・?
(逃がさないように相手の体を抱きしめながら)
(その言葉ににっこりと怒り笑顔を見せて)
やめて欲しかったら大人しく本をよこすことねー
(体を密着させながら本をとろうと手を伸ばして)
そ、それはお互い様……じゃないのかしら?
(でもやっぱり相手の方が……と考え首をぶんぶん)
ああ、司書さんだっけ?
まあ仕方ないね
えー……(不満げに睨んでみる)
あ、う、ちょっと胡散臭いというか口が柔かそうというか、
見られたら9割がた笑ってきそうだというか……
(言ってることが全て裏目なのに気付かない)
ひゃあっ!? く、くすぐったいよ
(伸びてきた手が偶然脇に触れてしまい)
・・・わ、私は別にレディーとかそういうの気にしてないもの
・・・・・・・・・はぁ
(と言いながらも何だか少し落ち込んだ様子で)
司書さんと、一応図書館の主さんね
まぁいたらいたで色々とからかわれそうだから・・・いなくてもいいんだけどね
そんな目で見てもダメよ?
へーへー・・・あんたはそんな目で私を見てたんだ・・・
まぁあながち間違ってはないけど・・・そう淡々と言われると何だかむかつく!
(頭に怒りマークを浮かべながら、ジト目で相手を睨み)
ん?・・・・・・・・・ふふーん♪
(相手の反応を見て少しした後、にや・・・と意地悪な笑みを浮かべ)
大人しく渡さないなら・・・こちょこちょこちょこちょ
(そのまま脇に伸ばした手で思いっきりくすぐりはじめて)
そうなの? まあ、えーりんとかすごく大人っぽいしね。
私もアリスみたいなレディーになりたいな
(小声でぼそりと呟く)
からかわれる? 何かあったのかな?
あぅぅ……
(逆に睨まれ自分が小動物のように縮こまってしまう)
な、何、その邪悪な笑いは……!?
ひっ……!
(思いきりくすぐられ、必死に笑うのを堪える)
はっ…や…めて…あはは…だ、だめ…
(体に力が抜けて床に座り込む。それでも本を離さないでいるがもうほとんど力が入っていない)
お師匠様みたいなのが近くにいると、諦めもついてくるものよ・・・
・・・・・・・・・アリスってそこまで発育よかったっけ・・・?
(相手の呟きを聞いてこちらもボソリ・・・と)
・・・まぁその辺はあまり聞かないでいいよ?ね?
まったく・・・毒人形はやっぱり毒を吐くのも得意ってことかしら・・・
(縮こまった相手を呆れたように見て)
やめて欲しければ本を渡せって言ってるでしょ〜?
っと、いただき!
(脇に差し込んだ手をもぞもぞと動かしながら)
(もう片方の手で相手に手から本を奪い取って)
それには同意せざるを得ない
えっ? 聞こえてたの!?
(アリスという言葉にびくっと体を震わせ)
う、うん。私も聞かないからこの話はお、終わりにしましょう
そ、それは不可抗力だよー
(ますます縮こまらせ)
だ、だってぇ、やなんらもん……
あぁ、もうだめ……
(抵抗空しく力付き、本を取られてしまう)
(ちなみに本は料理と家事について書かれたものである)
私はあまり成長の見込みもないしねぇ・・・
兎は耳がいいから、丸聞こえよ?(くすくす)
・・・それにしても・・・アリスのことがお気に入りなのかしら?あんたって
それが懸命ね・・・この話はもうおしまい
・・・わざと言ってたようにも聞こえたけどね
(じとーっと相手を追い詰めるような視線を)
ふふ・・・くすぐられるの随分と弱いんだね、あんたって♪
(相手の反応に満足するように頷きつつ、奪い取った本に目を)
で、こんな本を持ってきて・・・花嫁修業でもするつもりだったのかしら?(くす)
人形だって成長の見込みはないのよ?
そ、それは……
(アリスという言葉が出た瞬間に顔が真っ赤)
は、はい。おしまいにしよう
ご、ごめん。ちょっとだけ故意でした
(視線を受け平謝り)
はぁ…はぁ…い、意地悪兎…
(息も絶え絶えだが毒を吐いてやる)
は、花嫁!? アリスの…あっ!?
(慌てて口もとを抑え)
な、何でもない、何でもないよ!
・・・髪が伸びる人形はいるっていうのに?
あら、軽い冗談のつもりだったんだけど本当だったんだね
(赤い顔を覗きこみながらにやにやと笑って)
やっぱり・・・?
まぁ素直に言ったから許してあげるとするわよ
(若干呆れ顔をしながら言って)
・・・えぇ、その通り・・・私は意地悪だから♪
(相手の言葉を聞くや否や止めていたくすぐり攻撃を再開して)
ふーん・・・アリスの花嫁ね・・・・・・・・・
既にそんなことまで考えてるなんて・・・アリス本人が聞いたらどんな反応をするかなぁ
(わざとらしい口調で、相手をからかうようにねちっこく言ってみる)
うーん、そういうのとはちょっと違うからなー、私は
あ、あわわ……
(がっくり項垂れる)
ほ、本当? ありが――
(許す、と言われ安堵するも一瞬)
ひゃ!? や、はぅっ、だめ、だってばぁ……! ゆるひてぇ……!
(くすぐりを再開されるが、もう抵抗する力は残っていなく、されるがまま)
!? や、やだやだやだ! アリスには言わないで、お願い…
(先ほどまで毒を吐いていた姿は消え失せ、弱弱しく懇願)
・・・まぁ、心霊やそういったものじゃなくて純粋な妖怪だしねあんたは
随分と顔を赤くしちゃって・・・
生意気な毒人形かと思ってたら可愛いところもあるじゃない
(じーっと相手を見つめながらにやにやと笑い続けて)
・・・ふ、ふふ・・・どうしようかなー・・・?
私は意地悪だから、やめてって言われたらやめたくなくなっちゃうのよねぇ
(相手の様子も気にせず、もぞもぞと手を動かし続けて)
(どうやら久々に悪戯する側に回った嬉しさにトリップしているらしく)
・・・・・・・・・パチュリーやレミリアの気持ちが何となく分かった気がする・・・(ボソ
まぁ言うつもりはないよ?
いずれメディ自身が言うべきことだろうし・・・ねぇ?(くすくす)
私としては妖怪よりはお人形として見られたいんだけどね。
そ、その…アリスみたいに、さ
(ぷいと顔を横に逸らし)
くっ、無性に毒をまき散らしたくなってきた…
そ、そんなぁ、ひどい…
じゃ、じゃあやめないでって言ったらやめてくれるの?
(上目づかいで)
だか、らぁ…はぁんっ! このまま、らと、おかしくなっちゃ、んぅ!
(息を荒くし、体がびくびくと震え始める)
い、言わないでくれるの?
え? わ、私がアリスに言う!?
(完全に相手の術中にはまった)
・・・ふーん
じゃあお人形みたいに可愛がってあげればいいのかしら?
(言いながら相手の頭を軽くなでなで)
こんな場所で毒を撒き散らしたりしたら・・・
図書館の主からこわーいお仕置きが待ってるよ?
んー・・・そうだねぇ
そう思うなら言ってみたらいいじゃない(くす)
おかしくって・・・具体的にはどんな風になっちゃうのかしら・・・?
はっきり言ってくれないと分からないよ
(酔っ払ったように座った目をしながら、相手の耳元でそう呟いて)
(くすぐりと愛撫が混じったような感じに、相手の体を弄り)
だって、アリスの花嫁になりたいんでしょ?
だったらちゃんと自分の口からそう伝えないと、ねぇ
人に「言わないで」って言ってるんだし
う〜、なんか馬鹿にされてるかんじがする
(言いつつも撫でられるのは嫌いじゃないのでそのまま撫でられる)
はわわ…じゃ、じゃあ、やめ…ないで?
(おそるおそる潤んだ瞳で)
あ、頭が、ふぁっ! 頭がなんか真っ白になりそう、なのぉ!
あと体が熱いの、あんっ!
(体を弄られ続け、声の色も変わってきて)
(自分でも無意識のうちに足を擦り合わせ)
あ、アリスは私のご主人さまで、わ、私がお嫁さん?
お人形じゃなくて、お嫁さん?
む、無理無理! 恥ずかしくて言えないよぅ…
人形として見られたいっていったのは、あんたじゃない
だからこうやって可愛がってあげてるのに
(くすくす笑いながら頭を撫でるのは止めないで)
・・・やめないで欲しいならやめてあげない♪
(してやったり、といった表情でそんな言葉を返して)
へぇ・・・でもいいじゃない・・・
別に嫌な気はしないんでしょ・・・?そんなに甘い声を出しちゃって・・・
(するり・・・と服の中に手を滑り込ませると)
(そのまま肌をいやらしく撫でたり胸を弄ったりして)
そ、あんたがアリスのお嫁さん、お人形じゃなくて・・・もっと親密な関係ね
じゃあやっぱり私が代わりに言ってあげようかしら?
そ、そうなんだけどさあ
なんか私が子供みたいじゃない、なんか…
(複雑な表情を浮かべ)
や、やっぱり貴女は意地悪兎だわ!
(怒るがすでに顔に迫力は無く)
こ、これ以上すると本気で…
(毒の力を操ろうとするが)
ぅあっ!? な、何するの!? はっ…あぁ…
(服の中に手を入れられ、肌や胸を蹂躙されて力が出せない)
し、親密…な?
だ、だめだめ! やだやだぁ!
(小さい子供が駄々をこねるような拒否)
あんたはまだまだ子供でしょ?
見た目的にも、生まれた時間的にも・・・ね
(からかうように笑いながら頭をぽんぽんと叩いて)
さっきそうだ・・・って肯定したじゃない(くすくす)
ん?本気で・・・何をする気なのかしらね?
(口元に小さな笑みを浮かべながら、服の中に入れた手で相手の乳首を軽く摘んで)
(もう片方の手は脇や胸の周りといった敏感な部分を刺激し続けて)
じゃあやっぱりメディが言わないと・・・
私が言うかあんたが言うか、どっちかを選ばないとしょうがないでしょ?(にやにや)
うぐぅ…
(言い返すことができず、屈してしまう)
〜〜〜!
(顔を赤くして悔しがる)
そ、そこはだめ、ひゃんっ! やぁぁ…
(乳首を摘まれ、今までで一番大きな声を上げる)
(肌もどんどん赤くなり、乳首も硬くなってしまい)
う、うぅ〜〜!
わ、私が、私が言う!
(半ばヤケになって)
そういう顔をするから・・・ついいじめたくなっちゃうのよ・・・?
(目を怪しく輝かせながら、相手を顔をじーっと見て)
元人形のくせに随分と敏感なのね・・・?
ふふ、まぁそっちの方が私も楽しいんだけど・・・
(くりくりと乳首を刺激しながら、耳元で囁くようにそう言って)
(そのまま首元に軽く舌を這わせて)
あら、言ったわね?
その言葉しっかり覚えておくよ・・・♪
(相手のヤケクソ気味な言葉を聞けば、意地悪な笑みを浮かべて)
さて・・・と・・・いつまでもこんなだだっ広いところにいるのも何だし・・・
続きは適当な部屋に移動してからしようかな
(そう言うが否や、自分より少し小柄であろう相手の体を後ろからふわっと抱き上げて)
ふふ・・・夜はまだまだ長いんだから、じっくりと可愛がってあげるよ?
(怪しげにそう呟きながら、連行するようにどこかの部屋へと連れていった)
【んー・・・折角いいところなんだけどそろそろ眠気が限界・・・】
【ちょっと強引だけどこっちはこれで〆させてもらうわね?ごめんなさい・・・】
【またお話できるのを楽しみにしてるよ♪】
ふえ? あ……
(怪しく輝く瞳にしばし魅入られ)
そ、そんなの私だって知らないも…んぅっ!?
(乳首を責められた上に首元を舐められ)
(押し寄せる快感にガクガク体が震える)
ぐっ…あ、アリスぅ…
(もう愛しい人の名前を呼ぶしかなかった)
はあ、はあ…や、やっと終わったの?
(愛撫が止まり、ぜいぜい息を吐きながら)
え…?
(いきなり抱き上げられ、思わず顔を上げる)
ま、まだ…するの?
(言いながら、その胸には不安と共に期待が浮かびこんだ)
う、うん…いいよ
(そのまま部屋までおとなしく連れていかれた)
【ううん、こっちもレス遅くてごめんね】
【遅くまでありがとう。私もまた会えるの楽しみにしてるから】
【おやすみなさーい】
こんぱろ こんぱろ
死ねよテメーラ
かかってこい
(広い図書館、その一角にある棚から数冊の本を抜き出し)
(カウンター前の机にその本を置く)
貸し出しカード…。
これに名前と書名を書いておくのね。
(カードを一枚抜き取ると自分の名前と書名を書き込んでいく)
【突発になりますが、待機していますね】
お会計2,000円になりまーす!(チャリーン)
…嘘です…ごめんなさい…さとりん
>>708 いつから図書館から本屋になったのかしら。
(高い音に頭を上げカウンターを見る)
言わなくてもというか、心を読まなくても分かりますよ。
地霊殿メンバーも揃ってきたなぁ
こいしとお燐だけかぁ
キスメとパルスィ忘れてる
>>710 誰が来ても構わないのですし、気長に待ってみましょう。
それと、他にも橋姫と釣瓶落としがいないのでは?
711
と思ったら先を越されていましたね。
門番の中国は居眠りですか
>>713 さぁ…。
私が来たときは妖精が門を開けてくれましたが。
時間も時間ですし、休んでいるか夕食でも取っていたのでしょう。
一度門番の方にも顔を見せておいたほうがいいかしら。
さとり様…だと?
敢えて目の前でいかがわしい事を考えてみたい。勿論さとり様で
(ぱたた、と小さな羽音を鳴らしながら飛び行く異形の地獄鴉が今日も訪れる)
(ぎい、と古めかしい扉が鳴らす大きな音。以前思いっきり荒らしてしまった図書館にたどり着くと)
ふぅ…今は司書さんもあの魔女もいないみたいね…
良かったぁ…もしいたら、どうなってたか分からないものね。
(自分の主が地上へ赴いたということを聞きつけ、出せ得るスピードを出して、)
(地上へ昇ってきたのであった。そしてその御姿を見つけると、)
さとり様っ!もう、お使いなら私が行きましたのに。
(ぎゅぅ、と後ろから抱き付いてみたりして)
【地上では初めまして、さとり様? 良かったらお話していただけたら光栄です。】
>>715 (はぁ…とため息を吐いて、肩肘を付いて頬を乗せる)
考えるのは勝手…とは言い切れませんが。
なぜいかがわしい事を読まなければならないのですか。
何を考えているのか先に分かれば読む必要はありませんよ。
>>716 空
ん?
(扉の開く音に気が付くと振り返ろうとするが)
(その前に背後から抱きつかれる)
もうお空、図書館では静かになさい。
そう言ってくれるのはありがたいけど、本は自分で探すものなのよ。
それと…図書館の主に謝りに、かしら。
(読みかけの本を閉じると肩越しに振り返る)
【ええ、初めまして】
【こちらこそ、お願いするわ】
こないだ お空ちゃんがエッチしたことあるとか言ってたんだけど
さとり様なら相手が誰だか知ってるよね? 言わなくても解っちゃうし
それって、もしかして さとり様だったりする?
>>717 さとり様
ごめんなさい、気をつけまーす。
(怒られながらも主と一緒にいられて嬉しいのか、ニコニコしていて)
確かにそれはそうですけど…
ぎくっ…な、何の話でしょうか…私もう何も覚えてませんよ?
〈あぅ、うう…もう読まれちゃいました…?〉
(振り返られると主を直視出来ずに視線を逸らし)
【避難所での名無しのアドバイスを参考に、心の中を〈〉で表してみました。】
【如何でしょう?】
>>718 ひっ!?
きゃああああああああああ!!?
(突然とんでもないことを主に聞き出した名無しに向かって、)
(一枚のカードを取り出すと、それがカッと閃光を放ち)
核熱――「ニュークリアフュージョン」!!
(ここが図書館内だということも忘れ、スペルカードを発動し)
消え失せなさいー!!
>>718 お空が…?
まぁ質問して心に浮かべば読み取れます。
ですが、妖怪とはいえお空も女の子です。
軽々しく他人に話すことはできませんよ。
>>719 空
今は私たちだけみたいですが、他に誰かがいたら迷惑ですから。
今度からは気を付けること。
(心を読まなくても喜んでいるのが声色から分かり)
(注意するのはこれで切ることにして)
お空、この間地上に出たとき、何か隠し事をしていませんでしたか?
例えば何か壊した、汚したとか…。
(まだ胸の目は閉じたまま、向けた視線で空の顔を追う)
【わざわざありがとう】
【ありがたく使わせてもらうわ】
>>721 さとり様
えぅ…べ、別に…
私は…ん…その…何も…
〈…だって、あれは名無しのせいだもん……不可抗力だもん…〉
(主の瞳に見据えられる返答に困ってしまい、)
(心の中ではしどろもどろ、言い訳をしていて。)
(しかし、やはり主の前では嘘をつけずに)
はい…テーブルと、椅子と、カーペットを焦がしました……
(しゅん、とうな垂れながらぽつりと漏らして)
ふぅ……。
やー、風呂ってのはやっぱりいいもんだねぇ。
湯船に使ってあおる酒もまた格別だよ。
(湯気をほかほかと上げながら、ぶらぶらと歩いている)
(そして、図書館に気配を感じて、扉を開けて)
……誰かいるのかい?
(きょろきょろと周囲を見回して)
おお、地霊殿の主と従者が揃い踏みか。
どっかにもう一人も居るのかね?
(馴れ馴れしくポンポンと肩を叩きながらずかずかと図書館に踏み込んで)
にゃーん
>>723 勇儀
うわ、勇儀までいたのね。
うぅん、お燐は居ないわ。あいつ結構気紛れだしねー。
今どこにいるのかも分かんない。
(いつも以上に胸元が目立つ格好をしている勇儀にじーっと視線を送り)
(そしてさとり様と、自分の胸に視線を移した後、)
はぁ…
(一つ溜息。)
>>722 空
…。
(心を読まずとも伝わる不安と困惑)
(第三の目を開けば更に伝わってきて)
そうですか、分かりました。
(分かり切っていた告白を聞くと腕を回し、空の眼前で人差し指を立てる)
それでお空、それはきちんとここの人たちに謝りましたか?
その様子だとまだ…ですね。
いけないペットにはお仕置きが必要ではないかしら?
(立てた指先をクルクルと回しながらスペルカードを抜き出す)
>>723 あら、こんばんは。
もう一人…お燐かしら。
もとは私一人だったから今どこにいるかは分かりません。
もしかしたらお空みたいに付いてきてるかもしれませんが。
>>724 こんなふうに。
(目線を向けるが自分のペットではないようで)
>>724 お?
(鳴き声に思わず首を巡らせ)
>>725 そんなに邪険にしなくてもいいじゃないか。
私とお空の仲だろう?
(酒の匂いを漂わせて、だらしなく笑みを浮かべ空を抱き締めた)
(風呂上がりのせいか、アルコール香に加わる石鹸の香りが妙に扇情的でもあり)
へぇ、猫っぽいのはそのままってことだね。
いつかここらでも逢えるといいんだが。
……どーした、深刻そうに溜息なんざ吐いてさ。
暗い顔は似合わないぞー。
(空のおでこあたりをツンツンとつついて)
>>727 自由にやらせてるあんたらしいね。
まぁ、そういうところは嫌いじゃないよ。
縛られて生きるのはやっぱりつまらないからね。
(微笑みかけながら、馴れ馴れしく頭を撫でた)
(近づくと酒と石鹸の香りがさとりの鼻をくすぐって)
>>726 さとり様
はい、まだです…
その…つい、そのまま逃げちゃって…
(伏目がちに、抑揚のない声でそう言い)
ひっ…ご、ごめんなさい…お許し下さい…
(その場に跪きながら、見上げる形で謝罪して。)
(今回はどんな御仕置きをされるのか、という不安に心がいっぱいになって)
>>728 勇儀
別にそんなわけじゃないけど…
ってどうしてお風呂上りでいきなりお酒の匂いがしてるのよ。
(抱きしめられるとまず鼻につくのは酒の匂い。)
(それからふんわりと石鹸の匂いがして、その温まった体心地よく)
そうね、あいつも温泉目当てにこっちにはきてるはずなんだけど…
どうも普段猫姿の時が多いから探しにくいというか。
持たざるものの気持ちなんか分かるものかー
まぁ…言うほど欲しいわけでもないけどさ。
(つんつんされつつ)
>>730 そりゃあ、風呂場で飲んできたからに決まってるだろう。
あれはいいもんだぞ。今度お空も一緒にどうだい?
(屈託なく笑いつつ、いつもの杯を傾けて)
猫はいつの間にやら居たり居なかったりするものだからなぁ。
しょうがないね。
わざわざ気を遣るほどのことでもないだろうし。
おお……?
(いまいち合点がいかずにきょとんとした表情を浮かべ)
……ああ、それの話か。
まぁ、あったらあったで、っていう感じだよねぇ。
どっちだろうとセックスはできるし。
(あっけらかんと言い放ち)
姐さん、胸の突起がギリギリ見える位置まで下げて!
>>728 勇儀
それはどうも。
元はといえば、ペットが多くなりすぎたのが切っ掛けですが。
きちんとやってくれる子ばかりで安心ですよ。
(頭を撫でられ、顔が近づくと慣れない酒の匂いに眉を潜めて)
また随分と飲んでいるようですね。
お風呂で飲んだりしたら、回るのも速いでしょうに。
>>729 空
まったく…いけない子…。
(跪いた空を見下ろしながら三つの目線を合わせる)
謝る相手は私ではない。
きちんとした相手がいるのくらいは分かっているでしょう?
で、どんなお仕置きがいいかしら。
貴女に選ばせてあげましょう。
(回転させていた指先を止め、目の前に突き付ける)
恐怖催眠術。
(が、スペルカードは発動せず)
(額を指先で弾く、デコピンを放つ)
ふぅ…今度からはきちんと謝ること、もし謝れなかったら私に相談しなさい。
今回の件は私からも謝っておきます。
だから、貴女はもう落ち込まないの。
(目線の高さを合わせると、一度頭を撫でてやって笑い掛ける)
ということで書き置きを残しておきます。
紙を取りにいかないといけないので、私はこれで失礼します。
【空、初めてなのに叱ったりしてごめんなさいね】
【勇儀もあまり話せなくてごめんなさい】
【これで私は休ませてもらうわ、お休みなさい】
>>732 お?
なんだなんだ、随分とストレートなおねだりだなぁ。
もう少し手順を踏んでからの方が他の連中は喜ぶと思うぞ? 多分だけどな。
……で、まぁ、これはサービスだ。とっとけー。
(軽く肩口をはだけると、するりと着物は落ちていき、元々ギリギリだった胸が思い切り露わになる)
(そして、ややあって着物を肩口まで引っ張り上げて)
はい、サービスおしまい。いい夢見ろよー。
(軽い調子で笑いながら酒をあおっている)
>>733 ペットは飼い主に似るっていうからねぇ。
ん? そりゃあ、ね。鬼はたらふく酒を飲むものだから仕方ないのさ。
湯船であおる酒もまた一興だよ? 今度はあんたも一緒にどうだい?
お、お疲れさん。今度は酒でも飲もうよ。
(杯を軽く持ち上げてさとりの背中を見送った)
>>734 お願いします…勇儀姐さん…
(姐さんの前に座り手を合わせ)
…うほっ!これはいい瞬間…家宝の記憶にさせていただきます
>>731 勇儀
お、お風呂でさえもお酒を離さないのね…
何と言うか…流石、ね。
わ、私はいいわよ。いつも以上に回っちゃいそうだし。
本当神出鬼没というか…
あ、でもそれを言うならこいし様のほうが遥かに神出鬼没だし。
うーん。
ぶっ!
い、いきなり何を言い出すのかしらねこの鬼は!?
(思わず噴出し、抗議するかのように左手で小突き)
>>730 さとり様
はい、仰るとおりです…
うう…こ、今回は…
(その時に応じて、効果的な御仕置きを選ぶ主が、)
(今回は自ら選べという。その選択肢が怖く、びくびくしていて)
ひぅっ
(指を突きつけられると、思わず瞼をきゅっ閉じ。)
(しかし、想像していたスペルカードは発動しない。)
(恐る恐る、涙目になりかけた眼を開くと、その瞬間デコピンが飛んできて)
あうっ!
う〜…はい、今度からそうします…
ありがとうございます、さとり様…
(ぎゅぅとしがみついて、大好きな主に顔を埋め)
【ううん、気にしないで下さいさとり様。】
【寧ろ、私が叱ってもらいたくてそういう風に誘導しましたし;】
【こういうロールも楽しいんですよ?】
【それじゃ、お休みなさいませ、いい夢を…さとり様♪】
>>735 家宝にするならもうちょっとマシなもんにしといた方がいいんじゃないかい?
ま、個人の自由って言ったらそれまでだけどねぇ。
>>736 むしろ、風呂だからこそ飲むんじゃないか。
温泉だったらもう言うことはないねぇ。
(心底楽しそうに呟きつつ、杯の縁をつつーっと撫でた)
ありゃ、それは残念。
妹君の方かぁ。
私もはっきりと逢った時のことは覚えてないんだよねぇ。
何というか、変わった御仁だ。
お? お?
何か変なこと言ったかい……?
(きょとんとした表情で小突かれている)
(いそいそと、ずり下げた着物をたくし上げつつ)
>>737 勇儀
温泉なら博麗神社にいけばいいのに。
ここのお風呂使って後からそんなこと言ったってしょうがないじゃない?
残念って… そんなにお酒はがぶがぶ飲むものじゃないってば。
ちょっと豪華なお食事の時に嗜み程度に飲むのが普通よ。
こいし様は、ね…
まぁ色々あって。それでも最近は明るくなられたんだから。
徐々に変わってはきてらっしゃる。
(少しばかり嬉しそうに語り)
言ったじゃない今思いっきり!
しかも何をするかと思えばいきなり、その、そのデカチチさらけ出すし!!
(真っ赤な顔でかーかー喚きながら抗議)
>>738 おー、そう言えばそっちにはあるんだよなぁ、温泉。
博麗の巫女とも酒は飲み交わしてみたいと思ってたし、今度押し掛けるかなぁ。
(そう語る勇儀の横顔はとても楽しそうだ)
いや、そんなことはないだろ。
乱痴気騒ぎになるまでしこたま飲むのが私の、鬼の流儀だからねぇ。
(豪快に笑い飛ばしつつ)
へー、そいつぁ良い知らせだね。
酒も美味くなるってもんだ。
(嬉しそうな空につられるように勇儀も笑みを浮かべて)
そんなことを言われてもなぁ。別に変なことを言ったつもりはないんだけども。
胸の大きさでセックスの内容が変わるかも知れんが、本質が変わるわけじゃないだろう?
(そのものズバリをさらに詳しく言及し始めて)
まーまー、そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。
別にこんなの減るもんじゃあないしねぇ。
折角のお願いだ、そのまま無視するってのも野暮だろ?
酒の席は無礼講だって決まってるんだ。
(へらへら笑いながら杯を傾けて)
>>739 勇儀
私の力の賜物よ。入るときは私に感謝なさい?
(偉そうに威張り、踏ん反り返って)
豪快なだけじゃない、そんなの。
優雅に、美しく上品に、かっこよくお飲みになるさとり様を見習って見なさいな。
(主に対しては妄信的で)
地底も随分と変わったわよね。
地上との交流も割りと盛んになったし…
結局、変わらずにいるものなんて何もないのかも。
だから…っ
そういう話題自体がそもそもおかしいのよ!
(あまり免疫はないようで)
だからって…ああああもう!
もういいわ、どうせ貴女のだし。
(これ以上言ってもこちらに分がないのを悟ったようで)
それじゃ私もそろそろ帰るわ。
さとり様と一緒にね。あんまり肌晒すのは程ほどにしなさいよ?
(それだけ言うと、書置きをしに行ったさとり様の後を追うように、)
(その場から立ち去っていき)
【うーん、かなり眠くなってきちゃった。】
【今回はこの辺で失礼するわ…おやすみなさーい】
姉さん、容量まずくね?
>>740 ははは、そうかぁ、そう言えばそうだったなぁ。
災い転じて福となす、って感じかねぇ。
ともあれ、偉い偉い。
(空の頭を撫でてやり)
それはお前さんの主殿に合った飲み方だろ?
私には私の飲み方がある。それだけのことさ。
(酒に関してはやはり妥協はできぬようで)
地上は地上で楽しいところだからねぇ。
私ももうちょっと一帯を回ってみるつもりさ。
そうそう、私のヤツだから気にしないでいいんだよ。
でも、お空が見たくないって言うなら、今度から控えるようにするからね。
遠慮なく言っとくれ。
ははは、善処しとくよ。
それじゃ、お疲れさん。
……んー、私もそろそろ帰るかねぇ。
(独り心地に呟いて、誰も居なくなった図書館を後にした)
【落ちるよ、お休み】
【っとと、容量?】
【ここって500KB制限だったかね?】
500だね。そろそろではあるけれど、まだ焦らなくて大丈夫かと
【ん、とりあえず了解だよ。まだある程度は大丈夫かねぇ】
【まぁ、できることなら紅魔館関係者に新スレは立てて欲しいところだし】
【それじゃ、ホントに落ちるよ。お休み】
しね
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
黙ってろ!
あちこちにビラ撒いて大忙しね。
煽るなよ
ふむ………どこかで聞いたような名前……
何だったかしら……どこで聞いたのかしら……
(貸し出しカードに書かれた古明地さとりいう名前を見て頭を捻らせている)
…ふむ、まぁ貸し出しカードを律儀に使ってくれる者に悪い奴はいないわね。
返しに来てくれた時にでも会えると良いわねぇ。
(名前が書かれたカードを保管しのんびりとお茶を嗜み)
……さて、容量がパンパンらしいから久しぶりに私が立ててみましょうか。
(重い腰を上げて作業を開始する)
パチュリーおっつー
ウチに来て魔理沙をファックしてもいいぜ
(ふわりと着地して元いた席に着席)
…ふぅ、お知らせ終了。さて、容量がまだまだ微妙だからちょこっと待機をしてみましょうか。
(飲みかけのカップを手にとって読みかけの本をめくり)
……そういえば今日何かイベントがあったような
(ひな祭りの事をすっかり忘れている魔女)
ひめ始めじゃないの?
パチュリー、ウッ!
やだなーパチュリーさんったら
豆をレミィおぜうさまに投げ付ける日じゃないですか〜
むきゅーん祭り開催中!
>>755 ……名無しの頭の中はハッピーみたいね…
(訝しげに見つめて)
全く……そんなわけないじゃない。でも語数は近いわね…
ひから始まる…ひー……何だったかしらね。
(世界各地の行事が細かく書かれた本をめくって)
>>756 えーっと……ノリノリね。
えぇ、頭だけではなく言動もハッピーなようで。
これからも今のままの貴方でいてちょうだいな
(係わり合いになりたくなさそうな目で見つめながら)
>>757 あら、それはもうとっくのとうに終わって……
…そうね、そういえばそんな日だったかも知れないわ。
丁度良いわ。名無し、豆を持て私のところに運んできなさい。
(久しぶりに一方的にレミリア・スカーレットを苛めたいとよからぬ考えが生まれ)
(とても愉快そうに含み笑いをしている)
…あら、先客かしら。
(図書館の扉を開けると、読書中の人影が目に入る)
(読書の邪魔にならないようなるべく物音を立てずに)
(借りていた本を返却口へと戻していく)
【スレ立てお疲れさま】
【しばらくお付き合いしていってもいいでしょうか?】
>>758 ………むきゅーん。
(何と返して良いのか真剣に悩んだ末に無表情で一言発した)
>>759 分かってない、分かってないなぁ…
何かしらイベントがある日にそれを履き違えて別の日と勘違いしちゃえばごめんなさいで済むのだよパチュリーさん?
つ【炒った大量の大豆】
ふっ、誰もわかってないわね…
3かける3は9…即ち!今日はあたいの日よ!
(ずばーんと本棚の上に登場しながら)
【こんばんは、久しぶりー】
【あたいも参加していい?】
>>760 ふむ………
(本に目を落としている間は入ってきた者に全く気づかずにいたが)
………ん?
(カップに手をかけ本から意識を離した時に何者かの影を見つける)
…どなたかしら?魔理沙?
(こっそりと事をなそうとしている人物は魔理沙と目星をつけて語りかけてみる)
【えぇ、ありがとう】
【勿論、それと初めまして。よろしくお願いするわね?】
>>762 ………なるほど、名無し。中々の頭の回転の良さ。
ふっふっふ…それならばうっかりな私ですむのね。悪意がばれることなく…
あら、早速ありがとう…ふふ、まっていなさいレミィ。
…私の暇を解消させてあげるわっ…!
(最早レミリアにとって何のプラスもない自分の計略に思わず笑みをこぼしている)
古式だと升に入れた炒り豆を背後に向かって肩越しに撒くのが本来の形だとか。あれだ、パターン不可能な弾幕にしろって事か
…パーフェクトフリーズはぬるぬる避けるがテリブルスーヴニールで若干焦る程度の弾幕力の自分は使えないな、豆弾幕…
>>763 ……………
(騒がしい氷精が現れたなと苦い表情をしたと同時に)
(この妖精は何を言っているのかと混乱した表情があわさり微妙な表情で本棚の上のチルノを眺めている)
とりあえず本棚の上に乗るんじゃない。降りなさい。
(名無しから受け取った豆を思いっきり本棚の上に投げつけて)
【あら、本当に久しぶりね?】
【勿論よ。楽しみましょうね。】
>>765 真剣に悩んでくれたのはありがたいけれど一つよろしいかしら?
……豆を弾幕にする気はさらさら無いから安心してちょうだい。
ぱっちぇさん、小悪魔が力説してた例の件を確かめさせてもらって良いですか?
>>763 チルノ
…。
(本棚の上で何か叫ぶ妖精が目に入る)
9の日?
(ちらりと心を読んでみてもそれしか見えずに)
今日は三月三日で『みみの日』ですよ?
【初めまして】
【私は構いませんよ、どうぞよろしく】
>>764 パチュリー
…あら?
(声を掛けられると、その方向へ振り向き)
(先程の人影が発したのだと気が付く)
いえ、魔理沙という者ではありません。
すみません、ご迷惑でしたか?
(とりあえず返却途中だった本を片付けると声のした方へと向かう)
(途中、どこかで聞いた声だなとは思いながらも、思い出せずに)
【はい、初めまして】
【こちらこそよろしく】
>>766 更に言うならばっ!今年は200H年!即ち私の年よっ!さぁ、あめがなさい!
ん?…あめながさいだっけ?
(迷惑そうなパチュリーとは対称的に)
うわっ!?何で豆(ピチューン
(ばらまかれた豆の弾幕で一機減らしながらも)
(そのまま本棚から降りて)
…なんで豆なの?今3月じゃ…?
(そのままさっき言えなかった当然の疑問を呈して)
>>768 な、なによあんた?この辺じゃみない顔だけど…
(さとりのことをじろじろ見ながらそうこぼして)
なにを〜!今日はHの日で決定してるもん!
それにっ耳の良さでもあたいはさいきょうなんだからねっ!
(相変わらず威張りながら)
【ってこっちの挨拶ができてなかった…】
【よろしくね?パチュリー、さとり!】
>>767 むきゅ?小悪魔が…?
何か言っていたかしら……まぁ、例の件のっていう例が分からないから何ともいえないけれど。
(首をかしげながら)
>>768 さとり
…あら?違ったみたいね……いえ、迷惑ではなかったけれど。
(見たことのない相手と予想が外れた事に少し戸惑いながら)
……ふむ、こそこそしていたのは私に気を使っていたからなのかしら?
それならば変に疑って申し訳ないわ。
…えーと、初めましてかしらね?私はパチュリー・ノーレッジ。
貴方はこの図書館の話を聞いて興味があって訪れたのかしら?
(同じようにどこかで聞いたことがある声だなとは思っているが初対面だと思いぺこりと挨拶をして)
>>769 チルノ
………あいっかわらずのバカっぷりねぇ…
(次々と出てくる超理論についていけずに思わず絶句してしまいこんな言葉をもらしてしまう)
…あがめなさい。かしら?……えらそうにしてる割にそこを間違えるととてつもなくかっこ悪いわよ?
(淡々とあしらって)
……うそ、一機減った。豆で…
(ためしに投げてみたものの本当に当たるとは思いもよらず目を丸くして驚いている)
あ…えーと……
(さきほど名無しに聞いたうっかり節分のイベントと間違えちゃったパターンのシミュレートを思い出して)
…節分と間違えちゃったわー。てへー。
(うっかりやのアピールを全力で出すために舌をちょろっと出し。全くの無表情で)
チルノの算数教室開始
豆を弾幕にはしないとかパチュリーさん優しすぎて惚れそうだぜ。むしろ弟子入りを前提としたお付き合いをさせて下さゲフンゲフン
ななし が まほうつかいみならい に てんしょくするには ちりょく が たりない!
>>765 避ける必要はないのですから。
全て受けとめて邪気を祓いなさい。
>>769 チルノ
ええ、貴女と会うのは初めてですから。
ここに来始めたのも最近です。
(じろじろ見られる視線に目を細めて)
まるきゅう?まるきゅうとは一体…そういえば貴女のこととか言ってましたが?
(聞いたことの無い単語だが、この妖精自身らしく)
そうですか、では貴女の名前は……チルノ、氷精なのですね。
(質問にチルノが答える前に名前を口にして)
耳の良さなら私もそれなりに。
貴女の心の声まで聞こえますよ。
(実際は目の良さなのかもしれないが)
>771
いや、別に大したことじゃないですよ。小悪魔がねぇ
(にこやかな笑みを浮かべながら自然にパチュリーに歩み寄り)
ああ見えて美鈴に負けないくらい凄いんです!とか
(警戒されることなく目標を射程に収め、チャンスをうかがい)
言ってたんですよ。ぱっちぇさんのオッパイがね(ニッコリ
(目にも留まらぬ勢いでパチュリーの胸元めがけて手を伸ばす)
【タッチできたかどうかは、ぱっちぇさんに任せます。】
>>771 パチュリー
なっ!バカ言う方がバカなんだぞっ!そこのところわかってるのかぁ!
(漏らされた言葉は自然と耳に入り)
(そのまま脊髄反射といってもいいくらいにプンスカ怒り出して)
そうそう、それよ、あがめさない。
あたい、格好悪くないもん!さいきょうだもん!
何よ、文句ばっかり言ってるとシワができるよ!
(あしらわれたことに更に腹を立てて)
いや、まさか豆がこの時期に飛んでくるとは思わないもん。
2月だったら華麗に回避できたわ!…多分。
(多分の部分でちょっと目線逸らしながら)
…?
…ぅゎー。
(何してんだこいつは、みたいな考えが筒抜けの正に冷たい視線を送りながら)
…なに?あたいより40年くらい長生きしただけでボケでも始まったの?
これだから人間は…
(やれやれのポーズでパチュリーをバカにした目で見やり)
>>772 おー、あたいってば天才ねー!
よし、まずはだね、えー…
か、数をかぞえてみよー!
(難しい計算なんか出来るはずもないので自分が出来る算数の授業をしようと)
>>773 さとり
ふーん…そうなのかー、それじゃ知るはずないね?
(目を細めるさとりにこっちはにっこり笑いかけ)
なっ、ち…違うもん!Hはあたいのことじゃないもん!
(なんていいながら心の中では半分認めてたり)
よくぞ聞いて…あ、あれ?…うん…あたいチルノ…さいきょうの氷精…
(意気消沈しながら、なんでわかったの?何てこと考えて)
えーほんとに?
それならあたいが今考えてること当ててみてよ!
(心の中はあたいってばさいきょうね!とだけ考えながら)
>>771 パチュリー
ええ、白黒魔法使いではありませんよ。
それとも誰かを待っていましたか?
(心に浮かんでいた予想と戸惑いの感情を読み取って)
図書館では静かにするものではありませんか?
いえ、お気にせず。
お邪魔したこちらの責ですから。
パチュリー…?
(思い出せば白黒がそんな名前を読んでいたようで)
(あやふやだった記憶が繋がる)
そうですね、こうして直に会うのは初めてでしょうか。
(パチュリーの向かいの席に座ると両肘を付いて手を組み)
(けだるそうに顎を乗せパチュリーを見る)
私は古明地さとり、貴女とは声だけでお話した者です。
ええ、前に借りた本を返すのと、また借りていこうと思って。
ちゃんとカードにも必要事項は書いておきましたよ。
>>772 掛け算くらいまでならできそうですが…。
>>775 ……何よ…だから言いなさいって
(距離を詰めてきた相手を警戒しながら)
な、何が凄いと……言うのかしら!?
(瞬時に胸を触られ目を真ん丸くして名無しを見て)
……ふふ、良い度胸じゃない…それは貴方が美鈴の大きさを知った上で行った行為よね?
(顔を赤くしながらもロイヤルフレアのスペカを取り出して名無しに狙いをつける)
>>775 チルノ
バカって言う方がバカっていう理論を語る時点でどうかと思うのだけれどねぇ
(怒るチルノを見てくすくすと軽くあしらって)
あー…最強ねー凄いわー。
(真面目に対応するのも面倒くさくなったのか適当に返事を返して)
…後、さいきょうぐらい漢字で言った方が頭が良いアピールになるんじゃないかしら?
ふむ…じゃあ3月の行事のものだったら何が飛んできてもかわせるのかしらね?
(これは良い事を聞いたと口端を歪めながら何かを準備して)
……えーと…ひな壇。これを投げてみようかしら。
(本で行事を探しひな祭りに目を付け途方もない事を言ってみせ)
………て、てへー
(チルノの視線が氷精だからではなく凄く冷たい事に汗をたらたら流しながらもう一度同じ動作を繰り返して)
……え…だ、駄目?うっかりな私を表現して見せたのに…って………むきゅー!
(氷精にバカにされたのが悔しかったのか豆を全力で投げつける)
>>777 さとり
…あら…魔理沙とお知り合い?
いえ…誰も待ってはいなかったけれど……魔理沙の知り合いにしてはまとも…でもないわね。
(あの魔法使いと係わり合いがあると勘違いし少し警戒して)
…えぇ、その通りだけれど逆にうるさいのが多くてね。
貴方みたいな良識のある者が逆に珍しいのよ…いえ、謝らなくていいわ。ありがとう
(ぺこりと軽くおじぎをして)
えぇ……?
(自分の名前に聞き覚えでもあるかのような反応をしたので首をかしげて)
……あら…会うのは初めて……
声だけで会話した事が……あっ……
(だんだんと相手の声と何者かというのが分かりかけてきて)
……地霊殿の…!
(相手の正体が分かると同時に焦るように椅子から一歩ひいて身構えて)
………えぇ、よく覚えているわ……
……ただ本を借りに来ただけ…ではないのでしょう?
(以前の仕返しにでも来たのかといまだ身構えている状態で相手を見ている)
>>776 ええ、今まではあまり館から出たりもしなかったのですよ。
…貴女は少々眩しすぎる。
(小声で呟くと、チルノの笑顔から逃れるように、少しだけ顔を逸らす)
ではそれは何のことなのかしら。
それによって貴女のことなのかどうかが分かるのではありませんか?
(相手の心から読み取ればどういう意味か分かるが)
まあ半分は認めているようですが。
私は古明地さとり、故あって地底に住んでいる妖怪です。
ふむ、いいです…よ…?
(希望どおり心を読めばただ一つだけの内容で)
(それに若干呆れながらも、ゆっくりと口を開く)
「あたいってばさいきょうね!」でしょうか?
>>778 パチュリー
ええ、一度巫女と一緒に館に押し入られました。
ふむ…あの魔法使いは他にも手を出していたのですか。
(伝わる警戒心に、この魔女も自分と同じようなことをされたのかと思って)
そのようですね。
なかなか苦労なさってあるようで。
(軽く会釈を返す)
はい、改めて初めまして。
(身構えるパチュリーをそのままの姿勢で見て)
ええ、本のことともう一つ。
仕返し…は今は置いておきましょう。
今は、この図書館の主である貴女に用があるのです。
(そういうと胸の第三の目も含め、全ての目を閉じる)
この間、うちのペットがここの備品を壊したらしくて。
ペットの責任は飼い主の責任、彼女に代わって謝罪します。
(目を閉じたまま頭を下げる)
>>778 パチュリー
なんだと〜!いいじゃないか!
大図書館なんか黒白バカのくせにっ!
(切り札を早速取り出してにやにやしながら)
むっきゃー!
(あしらわれて地団太踏んで)
え、えーと…それはあれよあいでんてぃが崩れるというか、うん…(ごにょごにょ
な、なに〜?いいわよ、何でも投げてきなさい!
(恐らく飛んでくるひなあられに軽く身構えながら)
…はい?雛壇、って…あの?
いや、大きいし迫力はあるだろうけど…投げれるものだっけ、あれ?
(本を眺めながら適当に言ってるパチュリーにしっかり突っ込みながら)
…………
(まだわからないのか、こいつは。的な視線に変更しながら相変わらずパチュリーを見て)
…まず、日付を間違えない。うっかりレベルがやばいわ。おばあちゃんレベルね。
それに普段頭いいってことで通ってる大図書館がうっかりとかキャラが合わないね。
あと。……今時、てへーは無いわ。てへーは。
(辛辣な突っ込みを何度も見舞って)
ふん、今度は逆ギレ?二度もあたいは同じ轍は踏まないよ?
(距離取りながらひゅっひゅって豆をよけて)
>>779 さとり
え〜?そんなの寂しいじゃん。今までずっと地下にいたの?
?…なになに?どうしたの?
(そのままにこにこ笑いながら)
う゛…それは…その…
(答えたくないな、バカって意味だし…なんて考えたあとに、慌てて、あ…違った、さいきょうって意味だった!なんて考えて)
そ、そんなことないもん!…ちょ…ちょっとだけだもん…
へー…地下にも妖怪っていたんだね。
うわー、\すげえ!/本当にわかるんだ!
ねー!それってどうやって覗いてるの!?覗いてる時ってどんな感覚!?弾幕出してる時とやっぱり違うの!?
(矢継ぎ早に質問する心の中はもっと色々なことを知りたい、という思考で一杯で)
>778
うおっ!? こ、これは…
(大きさを確かめるよう手のひらを押し付けながらムニムニ)
予想以上の大きさだな。そしてこの重量感っ!
(服の上から手のひらを乳房の下に潜り込ませて持ち上げる)
うっはー! た、たまんねぇぜ!
いや、美鈴のは知らないっすよ。言ってたの小悪魔だし…
ちょ!? ぱっちぇさん、まさかそれ撃つ気ですか?(汗
(パチュリーの胸を弄るのに夢中でようやくスペカに気付く)
えーい、こうなったら死ぬ前にナマ乳を拝んでやる!
(胸元を掴んでグイっと下げると露出した乳房に顔を埋める)
ああ、柔らかい。もう死んでも良いや、ハァハァ
【ちょっと強引ですが】
【引っ張るのもアレだし後は煮るなり焼くなりお好きに。】
>>780 さとり
えぇ、改めて……
(一体何を考えているのかそういえば相手の心を覗けるのだったと色々と相手のデータを思い出して)
(まさかあの地霊殿の主がここに来るとは夢にも思わなかった様子で)
…しかしここの本に用があるだなんて意外ね…本は好きかしら?
ふむ……どうやら争いに来たわけはないみたいね。
(相手の落ち着いた様子に自身も冷静さを取り戻しつつ)
……あぁ…そういえばなまもののさくぽが一生懸命お掃除していたわね。
メルトダウンされてもう大変だったみたいね…私は出かけていたし戻ってきた時にはちゃんとお掃除終わっていたので何とも思わなかったのだけれどね。
いえ、頭をあげてちょうだいな。貴方に非は無いわ。
……しいて言うのなら山の上の神にも非があると私は思うし。
(その力を与えた神を思い浮かべ本当に厄介な事をしたなと苦い表情で)
>>781 チルノ
………そ、それは今は関係ないでしょう…
(少し赤くなりながら反論できずに目を逸らす)
大体それを言うのなら貴方だって言われるのは覚悟のうえでしょうね?
(同じようなネタで貴方もからかってもいいのかしらと赤くなりながら睨んで)
……もしかしてキャラでやっているのかしら…だとするととんでもなく計算高い妖精に…
(半ばそれは無いだろうと自己完結させながら相手を見て)
……えぇ?投げてもいいなら投げるけれど?
(風で無理やり持ち上げて投げる気満々でいるようで)
その代わりちゃんと避けてちょうだいね?ぺちゃんこの貴方を見たくはないから。
………な、何よ……そ、その目はっ
(氷精の送る視線とは到底思えない冷め切った目にたじたじとしながら)
……………〜〜っ!
(ぐさぐさと次々に心に刺さっていく言葉を受け悶絶)
…こ、このバカっ、バカー
(涙目になりながらがむしゃらに豆を投げつけている)
>>782 ……ひゃぅ……こ、この…本気で撃つわよ?
(強引に襲われ苛立ちながらも相手にスペカを向けて)
………や、やりすぎよこの…!
(じたばたと抵抗して名無しをひっぺがして)
……はぁっ…はぁっ…お望みどおり死になさいっ
(息を切らしながら冷たく言い放ちロイヤルフレアを発動させる)
>>781 チルノ
寂しくはありませんよ。
ペット達や、一緒に地底に送られた妖怪達もいましたし。
ずっと暗い所にいて、太陽を見るとより眩しく感じられるのですよ。
直視できないくらいに。
(目線だけをそっとチルノに向ける)
なるほど、そういう意味ですか。
地上にはいつのまにか知らないことが増えているのですね。
(何を読み取ったのかはあえて言わずに、ふっと軽く小さく笑って)
ちょっとだけでも自覚しているのなら、直すように気を付けなさい。
気付いているなら、幾分かは楽でしょう?
ちょっと…少し落ち着いて。
質問は一つずつですよ。
(いきなり送られてきた心に一旦第三の目を閉じる)
そうですね、相手の心が聞こえ、見える。
実際に見聞きしてるのとは別に、もう一人相手がいる感じでしょうか。
いかんせん他人には説明しづらいですね…。
(自分の感覚的なことなので相手には伝えにくくて)
(抽象的な説明しかできなかった)
>783
我が生涯に一片の悔いなし! ドーン♪
(満足そうな笑みを浮かべロイヤルフレヤに飲まれ消えていく)
>>783 パチュリー
……。
(パチュリーの様子をただ見ているだけで)
(胸の瞳は閉じられ、既に心は読んでいない)
ええ、好きですよ。
推理小説がお気に入りですね。
そういえばこの間ペットがこちらの司書の方にお世話になったそうで。
ありがとうと伝えてください。
さくぽ…メイドの方でしょうか?
その方にもいろいろとご迷惑をおかけしました。
……。
(自分に非は無い、という言葉にゆっくりと頭を上げ、目蓋を開く)
ありがとう、パチュリー・ノーレッジ。
(感謝を籠めてもう一度頭を下げた)
さて、これで用事が一つ片付いたわけですが…。
(椅子から立ち上がるとパチュリーのいる側へと歩を進める)
>>783 パチュリー
やーい、赤くなった赤くなったー
(ふふん、と言わんばかりにパチュリーを見て)
…あー。そういえば最近てゐに会えてないなぁ。元気かなぁ。
(ふと思い出したように上を向きながら考える…と見せて横目でパチュリーにいつでもどーぞ♪なんて目線を送って)
……そんなわけないじゃーん、あたいはあたいだよー裏表なんかないってー
(自己完結してるパチュリーに見えない場所でふっと笑いながら、一瞬で眩いくらいの笑顔に切り替えてサラリと言い放ち)
ちょ、ちょっと待ったぁ!それは投げるとは言わないよ!大図書館!?
投げるっていうのはこう、自分の手を使ってするものだよ!
今大図書館がやってるのは魔法でぶつける!投げてないよ!
(風で持ち上げてるパチュリーにびしぃと指差しながら指摘して)
…仮にも頭を使う魔法使いなんでしょ?自分で考えなさいよ?
(そのまま冷たい視線のまま冷たい雰囲気を醸し出して)
どこかのメイドの言葉を借りるなら、無駄無駄無駄ってとこかしら?
あーん…。ぱくっ…
(口を開けて投げられた豆を食べて)
ん…あと59個も食べられるかなぁ?
(余裕綽々といった様子でパチュリーを見やり)
なぅ…違うもん、さいきょうって意味だもん…(いじいじ
え〜?直すことなんてないもん!あたいはさいきょうだし!
うん、わかった!あたい、おとなしく聞く!
(そのままさとりの説明に目を輝かせながら聞き入って)
…なるほどね?要するにあたいたちが弾幕を出せるみたいに無意識的なものなわけだ。
意外と単純なのかもね?
(そのままぽむっと手を打って)
じゃ、次の質問!地下ってどんな場所なの?やっぱり暗いの?
(手を上げながら次の質問へと)
>>787 【うわっ、一部抜けてる…】
【↓をさとりへの頭に追加で…ごめん、さとり…】
>>784 さとり
へー…一人ぼっちじゃなかったんだ?
…ここ、室内、なんだけとなぁ?それに今は夜だよ?
(そのままの意味で捉えてそのまま受け答えをして)
>>785 無茶しやがって……またのお越しをお待ちしているわ
(敬礼しながら)
>>786 さとり
…………
(黙ってみていられると身動き一つせずに相手の出方を伺うようになってしまい)
…あら、本当意外ね。
本を好きな者に悪い奴はいないわ…貴方、意外と良識あるみたいね…
……あらご丁寧に。えぇ、お話は伺っているわ。
ちゃんと伝えておくわ。わざわざ貴方からすまないわね?
(態度といい言葉遣いといい、割と良い人物であるのかと心を許し始め)
えぇ、何故か居座っていて時々現れるお掃除屋かしらね?
……あれには多分迷惑とか考えなくて良いんじゃないかしら本当に。
…えぇ、それにあのペットの事を思うのならペット自身に謝らせるよう躾けるのも貴方の仕事よ。
ブリーディングの方頑張ってちょうだいね。
(相手を眺めながらふふっと笑って)
……あ、あら?まだ用事があったのかしら……
(突然の相手の行動に驚きまたも身構えてしまう)
>>787 チルノ
むきーっ…!……暖房入れるわよ…!
(室内の温度をあげようと火のスペカをふんだんに用意し)
……あー、そうだったわ。そうだったわ……貴方はノロケるタイプだったわね…
(完全に弄り方を間違えたと反省して)
………今何か見てはいけないものを見たような気がするけれど気のせいね、えぇ気のせい。
(目の前の氷精はただのバカと無理やり自分に信じ込ませ)
あら、手で物体を押し出すのが投げるの定義ならば
私のこれだって手から出した魔法で物を持ち上げて、投げる。
十分投げるの定義に当てはまってるんじゃないかしら?そうでなくても投げるわ。
(無理やり話題を終わらせぐぐっとどこからかとりだした雛壇を風で持ち上げ)
……えぇ、えぇ。知識の魔女よ。でも相手が受け取る感性には知識は関係ない。
(八方塞といったように涙目で落ち込んでいる様子で)
………あら…食い意地がはった氷精ね
(イライラが頂点に達しどこからかワサビを取り出しばれないように豆に塗りたくる)
じゃあきっちり食べてみなさいよっ…!
(ワサビの粘着で10個ほどの塊になった豆を口元に投げつける)
>>787-788 チルノ
一人の方が気が楽だったかもしれません。
と、以前の私なら言っていたかもしれませんね。
(こんな自分でも慕ってくれているペット達を思い返して言葉を否定する)
何も太陽は昼の間、空だけにあるのではありません。
それに説明するより、分からないままでも、今のままでいる方がいいのでしょう。
(チルノの頭をそっと一度だけ撫でて)
Hはさいきょう?
その割りには少しだけしかそう思っていないのですね。
本当は別の意味があるのではありませんか?
(先程の心の中を読んだことで意味は分かっているが、あえてそう尋ねてみる)
まあ意識せずとも、元からできていたことですから。
そうですね…入り口の辺りはまだ明るくて、
だんだんと暗くなり緑色の光が輝く橋を越えて、
地の底の町にたどり着きます。
地下には陽の光は差しません。
一日中夜の様なものですよ。
【はい了解です】
災難でしたね、パチュリーさん
酷いヤツも居たもんだ。ま、そのおかげで良いもん見れたけどな♪
そう言えば、さっきの騒ぎの時にドアの隙間からパシャパシャって
なにかが光って見に行ったら黒いのが凄い勢いで飛んでいったけど
アレ、なんだったんだろ?
>>791 ……あのデバガメ天狗め……
(沸々と怒りが頂点に達して)
……貴方、天狗の山まで言ってカメラを壊してきてちょうだい。
良いわね?
(有無を言わさぬ迫力で)
>>789 これからも使わせていただくのですから。
機嫌を損ねて閉め出された挙句、扉を壊して侵入とかしたくはありませんよ。
まぁ、いつか会えたら一言くらい何か言っておきましょう。
ええ、この間言っておきました。
基本的にはいい子だと思うのですが、いかんせん鳥なので…。
いままで放し飼いにしていた弊害でしょうか。
(相手の笑みに眉をひそめる)
ええ、まだ大事な用事が残っているのです。
(パチュリーの前まで来ると、その顔に向けて手をのばす)
【次のレスを返したら、今夜は失礼しますね】
>>789 パチュリー
あ、あー…暖房だけは。どろどろに溶けたあたいになっちゃうからー…(あせあせ
さて、どう弄る?あたいは大図書館をいじり放題なわけですが。
(ふふん、と笑いながら)
…あら、見えちゃったかな?……何言ってるのさ、気のせい気のせい!
(今度は表情を変えずに聞こえないくらい小さい声で呟いて)
手から何か出してる時点で投げでは無い気がするの。
だからそれはぶつけるだって……ちょ、大図書館、あんたマジ?
(血の気が引いたように真っ青になりながら後退りして)
……じゃ、相手の感性を把握できるくらいの知識を付ければいいんじゃない?
せいぜい今回の経験を生かせるくらいのね。
(さすがにやりすぎたかな?何て思って)
(落ち込んだパチュリーの肩をぽふぽふしながら慰めモードに)
これでもまだまだ育ち盛りだからね……おっと。
(投げられた巨大なわさびの塊を微妙に凍らせてキャッチ)
…自分の弾はさわっても痛くないから不思議だよねぇ…
さて。ご馳走になってばっかじゃ悪いから。大図書館にもあげるね、この塊♪
(にこにこ笑いながら、塊の冷気を吸収しながら近づいて)
…あ、黒白だ。
(開いた手であらぬ方向を指さした後、素早くパチュリーの後ろへ回り込み)
【…ちょっと時間かかりすぎたかも】
【一体切るね?】
>>790 さとり
今は違うのかー。…ならあたいが友達になる必要もないかな?
(少し寂しそうに笑いながら)
…よくわかんないけど。まぁ、いいやー。
要するにわかんない方が楽しみが増えるんでしょ?
(なでられながら嬉しそうにそう答えて)
う…だから、違うもん…認めないもん…
Hはさいきょうって意味だもん…!
(ふるふる震えながら涙目に)
へー…面白いね〜…
1日夜…妖怪とかレミリアにとっては夢みたいな街じゃない!
面白そう!特に緑色の橋!
(ワクワクした視線を送りながら)
ね、今度あたいも連れてって!
【レス遅くなっちゃった…ごめんね?】
【これで落ちかな?】
>792
ああ、さっきの文ちゃんか。ほんと神出鬼没だよな。
えっ? なんで俺がそんなこと…はっ!はい行ってきます(汗
〈やれやれ、そんな所まで行ける訳無いじゃん。はぁ…〉
〈明日の文々。新聞は永久保存版だな。予約しなきゃ!〉
>>793 さとり
えぇ、何時でもご利用お待ちしているわ?
そうね……それじゃあどこぞの本を持ち去る黒白ネズミになるもの。
私としても疲れるからそれはさけたいわ…ふふ
……頑張って。多分言葉は通じるからあのなまものが何を思っているか教えてちょうだいね?
そうねぇ…それは悲しい性ね……鳥頭…ちょうどあんなところかしら。
(チルノを指差して)
放し飼いが飼育放置になってなければ…ねぇ?ちゃんと慕われているのならそれでいいんじゃないかしら?
………な、なな…何かしらっ
(ピタリと動きが止まりごくりと喉が鳴り)
>>794 チルノ
……まぁ、これは最大の切り札として最後まで取っておきましょう。
………因幡の兎がチルノの事を嫌いだって言っていたわ。
(逆の方の嘘を言って揺さぶりをかけてみる)
えぇ、本当貴方はばかねー
(見え隠れした本心に笑えないようで凍りついた表情でチルノにツッコミを入れる)
…ぶつけるために投げるのでしょう?
まぁ、貴方がかわせるっていうのだから投げてみるのだけれど…どうする?訂正するかしら?
(ふわふわと雛壇を浮かせて得意げな表情で)
ぐぅー……難しいこというわね貴方も…
えぇ、頑張るわ……
(泣き崩れながら何故か慰められる形になって)
貴方は妖精だから一生そのままの気もするけれどね…
……って、いらないわよ?そんな私小食だから……
…ち、近づくな。近づいたら本気でどろどろにさせるわよ…!?
(焦りながらスペカを用意して)
・・・え、魔理沙?
(指差された方へ何の疑いもなしに振り向いてしまう)
>>795 チルノ
私は今のままでも構いません。
ですが、貴女はどうです?
そんな私でよければ…。
(心を読まずとも、感情が分かる表情を見ながら)
(そっと手をチルノへ差し出して)
ふぅ…はい、さいきょうですね。
まさに最強装備ですよ。
(涙が零れそうになれば切り上げて頭を押さえる)
夜といってもただ暗いだけ。
月も星もない黒い壁が広がるのみ。
そんな世界が夢なのでしょうか。
ええ、その内お連れしましょう。
ただ、今夜はここまでです。
>>797 パチュリー
なかなかネズミ被害が大きいようで。
ですが貴女ほどの力があれば防げるのでは?
まるでやってくるのを……っと、憶測はいけませんね。
(心を読んだわけではなく、ただの推理で)
はぁ…。
(なまもの、と言われても姿を見たわけではなく)
(どんな相手なのかと不思議に思って)
まぁ似た勝負でしょうか。
二人が会えば反応して…とかはならないでしょうね。
失礼。
(伸ばした手がパチュリーの頬を掠め、背後の本棚へ)
(目当ての本を抜くと再び顔の横を通って戻る)
くす…どうかしましたか?
何をされると思ったのか、心を読みたいところですが。
今夜はこの辺りで。
またお邪魔しますね。
(他にも数冊の本を選ぶとカードに記入して借りていき)
それから…どんな記事が載るかは気になりますが、
早めに新聞は押さえた方がいいでしょうね。
(帰りぎわに一言だけ伝えると、扉を開けて図書館を後にした)
【ということで私はここで落ちます】
【遅くまで二人ありがとうございました】
【お休みなさい、冷え込みには気を付けて…】
>>797 パチュリー
そうだよ、そうしといて?もうその状態だったらいっそピチュらせてくれた方が嬉しいもん…(ほっ
そそそそんなわけないじゃない、そんなことであぁあたいがどどうようするなんて思わないことね!
(思いっきり目線をうろうろ泳がせながら)もーだからバカ言うなってこの黒白バカめー
(表情はそのままだが目元は笑ってなかったり)
…まぁそうだけど…なんかおかしいような…
…あれね!雛壇に乗った人形たちが可哀想だからあたいが折れてやるわ!よけれない!
(きっぱりそう言い放って)
はいはい、次は頑張るんだよ?
(どこかしら優しい表情を浮かべながらそのままぽふぽふし続けて)
む…そ、そんなことない!ちゃんと成長するもん!
…かかったな、アホめ♪
(後ろからどこかのう詐欺譲りの笑みを浮かべながら)
(魔理沙、の「さ」の時に思いっきり塊を口に放り込んであげて…♪)
>>799 さとり
…もちろん。友達は多い方が楽しいからね。
よろしく、さとり。
(差し出された手をぎゅっと握って)
う…うん…さいきょうだもん…(ぽそ
え?あぁ、そっか、夜空じゃないのか…
ますます興味が出てきた。
夢?別にあたいは夢なんか求めてないよ。
たださとりの世界へ行ってみたいだけだもん(くす
ほぇ、残念…次は連れていってよ?(くす
またね、さとりー!
(ひらひらぱたぱた手を元気よく振って見送って)
【こちらこそ遅くまでありがとー】
【冷え込みに注意?氷精のあたいに?(くす】
【お休み、またねーノシシ】