なりきりH〜1号室【三十二泊目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ

なりきりH〜1号室【三十一泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220170576/
2柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/26(金) 01:32:18 ID:???
【一応、改めてスレを借りるぜ】
【悪い、アンゼロット。書き込みに気がつかないで、そのまま向こうに書き込んじまった】
【ギリギリ入ったみたいなんで、サルベージ頼む。ごめんな】
3アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/26(金) 01:34:03 ID:???
【前スレの>>563から続けさせていただきますね♪】
【入ったのでしたら、無問題ですよ、柊さん♪】
【では、少々お待ちください♪】
4アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/26(金) 01:43:18 ID:???
んんん……♪
ん…んん………♪
(髪を撫でられて感じた甘い気持ちを胸に、待ちに待った射精が始まれば)
(何度目かの絶頂に達してしまい、もうすっかり足先まで濡れて蒸れてしまった黒タイツの中を)
(また熱い愛液の雫で濡らし、蒸らしてしまう)
(しっかりと指で支えたペニスから放たれる怒涛の勢いは想像以上)
(一滴も溢さすに飲もうとしていたのに、びゅるびゅると音を立てて迸る精液が)
(小さな唇と亀頭の隙間から洩れて、ぴゅっ、ぴゅっと頬を濡らしていく)
(口腔内を激しく叩く精液は、余さず受け止められ、細い喉がこくこくと蠢くたび)
(肺腑の奥へと落ちていき、飲み干されていく)
(どろりと濃い白濁は喉に絡み、容易には滑り落ちないほどであるのに)
(後から後からあふれるそれを飲み干したいという強烈な欲求が、大量の唾液を分泌させ)
(嚥下を可能にしていた)

ん……ん………ん………は……ぁ……♪
……たくさん……たくさん出ましたね……柊さん…♪
(長い射精が終わると、仕上げにちゅうっ、と勢いよく、尿道を吸い)
(残った精液を吸い上げ、ごくりと生々しい音を立てて喉を鳴らす)
(ようやく唇を離すと、極上のごちそうを食べた後のように満足気に、嬉しそうに)
(満面の笑顔で、彼を見上げて、嬉しそうに告げた)


とっても濃くて……おいしかったですよ♪
5柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/26(金) 01:54:38 ID:???
>>4
と、なんか、とまんね……っ!
まだ、出……!
(異常な状況下での行為ゆえか)
(あるいは、アンゼロットが手管で吸い尽くそうとしているためか)
(射精は自分でも驚くほどに長く、同時にいつも以上の快感を受け)
(粘ついた濃ゆい精液を、肉棒から注ぎこみ続ける)

(しかし、それも当然、永遠には続かず)
(長い長い数秒後には、その全てを出し切って、腰砕けのように、椅子へと座り込む)
あー……。
そうだな……我ながら、なんかおかしい位だったよ……。

(快感に翻弄されて、ぼんやりした思考のまま手を伸ばして)
(アンゼロットの口の端から垂れる精液を、親指で拭いとる)
……ほんとに、美味いのか、こんなもん……?
(彼女の幸せそうな顔を見ていると、なんだか魔が差して)
(試しに親指を咥えて……顔をしかめる)

……まっず。
6アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/26(金) 02:03:16 ID:???
>>5
ん……はぁ……♪ 
ふふ……♪
(ゆっくりと指を離し、大きく息を吐けば、吐息に交じる、濃い精液の匂い)
(それが自分の内側から沸いていることに、たまらなく淫靡さを感じて、艶やかに微笑む)

“いつも”とは勝手が違いましたからね♪
ふふ……柊さんたら、あんなに興奮して……♪
(華やいだ、上機嫌な声でころり、と先ほどとは態度を一変させ)
(いつもの調子で微笑み、床に正座をする。しかし、口の端を彩る白の色が)
(いつもと違う行為をした証として、生々しく熱を持っていた)

ん……あ、ひ、ひいらぎさん!?
(口の端にこぼれた精液を指先で拭おうとした矢先)
(先に彼の方が動き、自分の頬から精液を拭ってしまう)
(自分で出したものを自分で舐める、という、男性からしてみればかなり勇気のいる行為)
(それをあっさりと行ったことに目を白黒させながら)

……ぷっ、ふふふふふ…っ…!
あ、当たり前です。男性にはわからない味ですよ、ひ、柊さん……っ
でも、そんな……ふふふ……っ……もう……柊さんはホントにおばかさんなんですから……っ
(直後の、彼らしい台詞と行動に、たまらず吹き出してしまう)
(おなかを抱えて背中を曲げながら、おかしくてたまらない、と笑い続けてしまう)
7柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/26(金) 02:15:51 ID:???
>>6
ぐ……。
なんか、最終的にいつも通りな感じがするのは、俺の気のせいなのか?
(フェラチオの間感じていた倒錯的な感情と、胸を暖めていたような何か、良くわからない気持ち)
(その両方が、いつもの笑顔と仕草を見て、霧散していく)
(なんとなく謝る雰囲気でもなくなってしまい、敢えて自分から切り出すのもばつが悪く)
(彼女と自分の関係と同じく、曖昧な気持ちのまま、苦笑いをして)

ぺっ、ぺっ。
うー、って、あれ、ハンカチどこやったっけか……ま、いいか。
んなに笑うことねーだろ。
ちょっと興味が沸いただけでだなーって、てめっ、何時まで笑ってんだよっ!?
誰がおばかさんだ、こら、笑うんじゃねぇー!!
(正に爆笑、といった体のアンゼロットに叫ぶが)
(なんだかつられて自分もおかしくなってきてしまい)
(叫びの最後の方には、笑いが混じっていて)
(しばしの間、ブース内に笑いが響く)

あーあ、笑った笑った、と。
よし、そんじゃ、そろそろ帰るか。
俺片付けとくから、着替えて来いよ……そら、立てるか?
(ようやく笑いを収めたアンゼロットに手を出して)


【ひとまず、俺はこれで締めって感じか……?】
8アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/26(金) 02:33:36 ID:???
>>7
気のせいですよ♪
それとも、柊さんは“あのまま”がよかったんですか?
そうすると私は柊さんが望んだときに欲望のはけ口に……柊さんのえっち♪
(苦笑いをする彼を陽気にからかいながら、ほんの少しだけ)
(提案に魅力を感じている自分が居て、小さく微笑する)
(その微笑みは、彼の行動と台詞で大きな笑いに転じていき)

笑い死ぬかと思いました。
私をここまで爆笑させるなんて……
やりますね、柊さん。あら。
(目尻に浮かんだ涙を指先でぬぐい、笑いの発作をおさめると)
(差し出される手を見つめて)

【んん、私もここまでで〆、にしておきますね】
【柊さん、ここで一度凍結になさいますか?】
【その場合、一旦凍結して、続きからこのシチュエーションで再開になります】
【ここで、一度終わりにして、別のシチュエーションで何かなさる場合】
【私が次のレスで軽く〆て、おしまいに。後日別シチュエーションで開始、になります】
【どうなさいますか?】
9柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/26(金) 02:38:57 ID:???
>>8
【またしてもチョイスか】
【つっても、この続きとなると、もう帰りながら色々話す、位しか思いつかないんだが……】
【アンゼロットの希望に沿うけど、俺はシチュエーションを切り替えるに一票だな】
【感情が熟成して変化するには、ある程度の間隔が必要だし】
【というか、制限時間を大幅に破っちまって悪いな】
10アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/26(金) 02:42:57 ID:???
>>9
【…………最後までしてくださらないんですね(とちょっと太腿をもじもじさせながら拗ねた口調で)】
【でも、時間もありますし、今回は軽いイタズラのつもりでしたから、仕方ないですね♪(次の瞬間にはころっといつもの調子)】
【では、切り替えにしておきましょう♪ 制限時間については、楽しかったので気になさらないでください♪】

【なにせころっと忘れていたくらいですから(しれっと)】
11柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/26(金) 02:49:46 ID:???
>>10
【あー、なるほどな。いや、すまん、勘違いしていた】
【エッチな事はしてるけど、まだ本番はしていないという関係だと思ってたんだ】
【だから、本番はもうちょっと仲良くなった後でって思ってたんだが】
【俺的にも、幾ら好意があっても、流されて本番っていうのは違和感あるしな】

【まぁ、上のはあくまでも俺がそう思っていたって事なんで、相談の上変更しても構わないぜ】
【次の予定は……どうする?】

【って、なんだ、気を揉んでたの俺だけかよ……】
12アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/26(金) 02:54:44 ID:???
>>11
【あら、そういうことでしたか】
【んん、ではその方向性にするとしましょう】
【本番はなくても、色々出来ますしね♪】

【次の予定は29日などいかがでしょうか?】
【ふふ、それだけ柊さんとのロールが楽しかった、ということです】
【そして、気にかけていただけるのはそれだけでうれしいですよ♪(にっこり)】
13柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/26(金) 03:00:39 ID:???
>>12
【おっけーだ。悪いな、ちゃんと確認しておきゃ良かったんだが】
【って、早速不安にさせる事言ってやがるな……】

【29日の22時に待ち合わせスレで、だな。問題ないぜ】
【そう言ってくれるのは嬉しいが、今日は文章的に完敗だったな……】

【そーいや、明日はソースブック出るな。買いにいかねぇと】
14アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/26(金) 03:03:49 ID:???
>>13
【大きな問題が出る前に確認出来てよかったじゃないですか♪】
【ふふ、それは次をお楽しみです♪】

【ええ、待ち合わせはその時間で。次に期待していますよ、柊さん♪】
【正式な発売日は27日とHPに公表されていましたが、早売りがあるかもしれませんね】
【私もコイズミに確認させに行かなければなりませんね】

【それでは、今日はここまでにしましょう】
【おつかれさまでした、柊さん♪】
【スレをお返ししますね♪】
15柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/26(金) 03:05:30 ID:???
>>14
【そうだな、お疲れ様、アンゼロット】
【また来週、会えるのを楽しみにしているぜ】
【スレを返すぜ、おやすみなさい、だ】
16富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 21:19:36 ID:???
【使わせてもらおうかな】
17鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 21:28:18 ID:???
【お待たせ、ジロウさん】
【こう見えても、来てくれて本当に嬉しいのよ?】
18富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 21:29:47 ID:???
【君の表情は作りものと本物の区別がつきにくいからね】
【できることなら一発でわかるぐらい親密になりたいものだよ】

ディナーかい?
それだとかなり遠出しないと無理だねえ……
それこそ泊りがけでもしないと
19鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 21:32:30 ID:???
>>18
【損得抜きで、惜しいと思ったぐらいなんだから…それでも、協力してもらえないのなら仕方がない、けれど。】

物の例えよ…ジロウさんとならそれも素敵だろうけど…
泊まり?ふふ、それも良いわね。
二人っきりならそれで良いの…野暮ね、ジロウさん。
20富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 21:40:08 ID:???
>>19
【僕は君の味方だけど君の道を正してあげることが本当の愛ってやつだと思うからね】
【ところで鷹野さんはどうしたいの?】
【やりたいシチュエーションでもあるのかい?】

いやぁ、どうもそういうことには疎いみたいでね。
もちろん、誰が好きなのかは一目瞭然だろうけど。
21鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 21:45:08 ID:???
>>20
【優しいのね、ジロウさん…】
【ジロウさんのしたいことを、なんて…どうかしら?】
【私は何でも良いの、ジロウさんを襲っても…襲われても、縛っても縛られても…ふふ】

そういう所がジロウさんのいい所だと思うわぁ、実直で真面目で素直で…全部同じ意味ね。
それぐらいは…ね?
私だってジロウさんのこと、好きよ…
22富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 21:51:52 ID:???
>>21
【まあ人から見たら押し付けがましいことかもしれないけど】
【なんかだんだん内容が過激になって行ってる気がするけど…深くは突っ込まないでおくよ】
【僕も鷹野さんになら……なんて言ってたら拉致があかないね】
【そうだな…僕がドジでけがして入院中に鷹野さんに看病してもらいたいな】
【トミーとしてはやっぱりナース服は外せないから】
【看病の仕方は優しくても意地悪でも鷹野さんの気分次第で、そういう(小)悪魔的なことろも君らしいから】

おいおい、それだと僕はいいところが一つしかないみたいに聞こえるじゃないか……
やっぱり直に聞くとてれるセリフだね…
23鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 21:56:37 ID:???
>>22
【私のしていることは善意の押し付け以上に傲慢なことだもの…比べようがないわ】
【ふふ…ジロウさんはそういうのは好きじゃないのかしら…私は、ふふふ…】
【あらあら、ジロウさんの看病?素敵じゃない…心をこめて、手厚くやらせてもらうわね…】
【私は優しいつもりなんだけれど、なかなか伝わらないものねぇ】

ふふ、じゃあ逆に聞きましょうか?
私の良いところと、好きだとは言ってくれないのかしらぁ?
24富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 22:01:51 ID:???
>>23
【それでも道を外さなければ立派な夢だよ】
【その夢がなかったら彼らを雛見沢症候群から救うことはできなかったかも知れないからね】
【表と裏で性格が全然違うからね。それに黒幕という役割から何か裏があるんじゃないかと勘ぐってしまうのさ】

鷹野さんのいいところは自分の気持ちに素直ということろかな。
やりすぎの面もあるかもしれないけれど自分の夢を、他人の夢を尊重してやり遂げようとしてる鷹野さんは素敵だと思うよ。
もちろん、好きだよ、鷹野さん。例え殺されてもずっと好きだから僕も困った男かもね。
25鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 22:08:04 ID:???
>>24
【結果が救うことになったとしても、そんな立派なものじゃないわ…私はただの……】
【あらそう?ジロウさんはどっちが好みかしら…なんて、愚問ね】
【ジロウさんへの気持ちに嘘はないんだけれど…信じてもらおうなんて、都合が良いわよね】
【じゃあそろそろ仕切りなおしてはじめたほうが良いかしら?】
【ジロウさんとお話しているのも楽しいんだけど…くすくす…】

………私が、素直?面白いこというのね、ジロウさんは…
私も殺しても好きだった、っていうのは流石に無理があるかしら。
残念よ…本当に、ジロウさんが私への愛を取ってくれたらよかったのに。
26富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 22:14:13 ID:???
>>25
【でももうそれに気づいたんだ。君ももう許されてもいいはずだよ…】
【そうだね。大分雑談が長くなってしまったみたいだし時間も押してるしね】
【一応聞くけど凍結とかはできるのかな?】
【あと書き出しはどちらがいいかな?】
27鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 22:16:10 ID:???
>>26
【そうかしら?誰に許されれば良いのかしらぁ…】
【ジロウさんが望むなら、私は喜んで…書き出し、そうね…ジロウさんからお願いしたいんだけれど…】
28富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 22:21:24 ID:???
>>28
【オヤシロ様とかじゃないかな】
【よかった。じゃあ僕からするから少し待っててもらえるかな?】
29鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 22:23:18 ID:???
>>28
【…そうだったわね、雛見沢にはずいぶんと、優しい神様がいたわね】
【えぇ、お願いするわ…ゆっくり待っているわね】
30富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 22:27:59 ID:???
はぁ………入院というのはここまで暇なものだったかな……
(ため息をつきながらベットに横になっているのは両腕と頭に包帯を巻いた富竹ジロウ)
(先日階段から転げ落ちるという何とも間抜けな怪我の仕方をして入院している)
(最初の2、3日はゆっくり休めるチャンスと前向きな考えをしていたが今では微塵も思わない)
(両手を使えないのがここまで不便だとは正直思っていなかったがトイレを手伝ってもらうのは流石に答えた)

いくらナース服が好きでもこれじゃあ釣り合わないな。
(幸い元が丈夫だったらしく大した怪我ではないのだがなぜか腕にギブスをまかれている)
あの医者、なんとなく入江所長に似ていた気がするけど気のせいだよな…
(もう今日何十回目かになる溜息をつくぼーっと天井を見ている)
31鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 22:37:29 ID:???
>>30
(コンコン、というノックの後、ガチャリと個室の扉が開き、カルテと体温計を手にし)
(ナース服にオーバーニーのストッキング姿で入ってくる)
…検温の時間ですよ…富竹ジロウさん?
(おかしくてたまらないと言った風に、くすくす、と口元に手をあてて笑いを零しながら声をかけ)
(コツコツとヒールの音を立ててベッドに近寄り、そのままぎし、と片足をのせる)
(はらりと落ちた髪の毛を耳にかけると上からにっこりと微笑みかけ)
…お加減いかかがしら?
32富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 22:44:16 ID:???
>>31
はい……
(気のない返事をしてなんとなくドアを見るとなぜか見知った顔が近づいてきて)
た、鷹野さん!?
(驚きを隠せない様子で彼女を見上げ目を見開く)
(鷹野の笑みを見て何か怪しい雰囲気を感じつつも一つ一つの妖艶な仕草に心を奪われていく)

どうしてここに……というか何で鷹野さんが?
(何がんだかわからないという様子で鷹野を見上げ質問に答えるもの忘れている)
33鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 22:50:36 ID:???
>>32
あらあらぁ…つれないのねぇ。
もっと再会を喜んでくれても…といってもその腕じゃ無理そうね。
(傷ついた様子もなく微笑むとちらりとギプスの嵌められた腕に視線を投げ)
――…看護婦が病院で働いていたらおかしいかしら?
(一度ベッドから降りると傍らの棚にカルテを置き、体温計を持って振り返って首をかしげる)
さて、と…どこで検温しましょうか…?
34富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 22:57:30 ID:???
>>33
言ってくれるね……
(苦笑いを浮かべながら動かすことのできない自分の両腕をみる)
ここはハグの一つでもするシーンかな?

おかしい、というよりむしろ自然だけど鷹野さんはここの管轄じゃないだろう?
それになんで僕が怪我してるって知ってるんだい?
(分からないことだらけで困るが彼女ならどんな手を使ってでも調べ上げるかもしてないと思いつつ)
(それにしても……と改めて鷹野のナース姿を舐めるように見る)

検温って本当に僕を看病する気なのかい?
(戸惑いはさっきからずっと続いているが前のとき検温をした場所を思い出し慌てて)
そりゃあ普通は口とか脇とかで計るものじゃなかったかな?
35鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 23:07:24 ID:???
>>34
…そうね、抱きしめてもらえたら嬉しいけれど…そうはいかないみたいね?
(指先でギプスを撫でて、そのまま指を頬へと滑らせて唇を指の腹で軽く押す)

ふふっ…ジロウさんが怪我をしたら、すぐに私の所に情報が来るわ…
当たり前でしょう?
(プライベートな理由か仕事上の理由かは明言せずに微笑んで)
(視線が自分の身体に向いたことに気が付くと、ミニスカートの太股を撫でて見せ)
…そういえばこの格好で会うことはあまりなかったかしら…

あら、それが看護婦のお仕事ですもの…ジロウさんったら何を言っているの?
…口、そうね…口が良いわね…
(からかうように首を傾け、一人で納得するとベッドに更に体重を掛けて身を乗り出し、唇を重ねる)
36富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 23:16:00 ID:???
>>35
どこかのやぶ医者にこんな腕にされてしまったからね
(つるされた腕をあげて見せるがそこから伝わってくる指先が自分の唇に触れ)
ん……
(思わず熱い吐息が漏れてしまう)

いつも会うときは私服だからね。
それに僕は怪我をしてもあの診療所に足を運ぶ訳じゃないから鷹野さんのナース姿を見るのは初めてだよ
(太ももをなでる指に視線が釘付けになりストッキングとスカートの間の白い肌を食い入るように見つめる)
(ただでさえ好意を抱いている女性が自分の好きな格好をしているのだから無理はないのだが)
(さすがに常軌を逸脱しているほどつい、がん見してしまう)

そう、口で……んn!
(もっていた体温計を待ち構えていたのだがそれよりも明らかに柔らかく温かい感触が唇に触れ)
(咄嗟のことに目を見開いたまま鷹野をみる)
(鷹野の長い髪が頬を撫でくすぐったくもあり気持よかったが今はそんなものを楽しむ余裕もなく)
た、鷹野さん?いきなり何を……
37鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 23:27:39 ID:???
>>36
災難ねぇ…でも、その医者にも感謝した方が良いんじゃないかしら…こうして私が看病に来れたわけだし…
(吐息に指が触れるとくすぐったそうに眉をひそめて離し)

そうだったかしら…じゃあ、…新鮮?
(太股をなでる手付きがスカートの裾をめくり、ゆっくりと持ち上げて白い太股を晒していく)
(浴びせられる視線が心地よく、更に視線を奪おうと扇情的な仕草を見せ付ける)

ん、んっ…何って…検温よ、ジロウさん?
(驚いている相手とは裏腹に屈託のない様子で指先で顎をくすぐって答えると)
(また唇をゆっくりと重ねて、今度は舌で閉ざされた唇を舐める)
38富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 23:35:40 ID:???
>>37
っふ……
(名残惜しそうに離された指を見て)
そうかもしないがまだそうとも言い切れないよ。
何せあの鷹野三佐だかたね。

というより…魅力的といった方が正しいかもしれない
(視線はそこから離れることはなくさらにそのさき…もっと上の方が見えるのを)
(今か今かとそわそわしながら待っている)

それじゃあ検温にならないよ。体温計の意味もないし…
(顎を触られるっよ話すのをやめくすぐったそうに身じろぎをする)
(自分も嫌ではないのか予想のついた2度目のキスを何の抵抗もなく受け入れる)
(唇をなでられると自然と力が抜け鷹野の舌を自分の口内へ誘う)
(舌を絡めあわせているうちになぜ鷹野がここにいるかなどという疑問を忘れてしまう)
ん……ちゅ……んん…
(自分から鷹野の唾液をむさぼるように舌を動かし始める)
39鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 23:45:24 ID:???
>>38
あらあら、寝首をかきにきたとでも思われているのかしら…心外だわ。
恋人が心配でこんな所まで来た、哀れな女だっていうのに…
(真偽の定まらない口振りで微笑んで、今度は自分の唇を同じ指でなぞる)

魅力的…どういう風に…?どうしたいの、ジロウさん…
(滲む欲望に内心ぞくぞくと震えながらも表情には出さず、余裕のある表情のままで)
(スカートを捲るのをやめてあらわになった柔らかな太股を撫でてみせる)

そうかしら…熱があるかどうかぐらいはわかるんじゃない?
(また落ちてしまった髪の毛を小指で耳にかきあげて、顔を下ろし)
……んっ…、ふっ…ちゅ、んんっ…
(向こうから舌を絡められると僅かに驚いたように眼を見張るが、すぐに瞳を閉じて口付けに没頭する)
40富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 23:50:23 ID:???
>>39
【悪いけど明日は3時から部屋を出ないといけないからこの辺で失礼させてもらってもいいかな?】
【一応明日明後日は空いているはずだけど鷹野さんの都合はどうだい?】
41鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 23:52:03 ID:???
>>40
【えぇ…お疲れ様、ジロウさん…】
【私は明後日なら都合がつくわ、お願いしても良いかしら…?】
42富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/26(金) 23:54:30 ID:???
>>41
【わかった。じゃあ明後日の夜9時頃でいいかな?】
【待ち合わせスレに待ち合わせでいいかい?】
43鷹野三四 ◆cATdVTLuvg :2008/09/26(金) 23:57:14 ID:???
>>42
【えぇ、それで問題ないわ】
【今日は来てくれてありがとう、ジロウさん…また明日ね】
【お仕事忙しいみたいだから…あまり無理しちゃ駄目よ。くすくす。】
44富竹ジロウ ◆RTVQOknmVI :2008/09/27(土) 00:00:27 ID:???
>>43
【明後日だよ。鷹野さん、毎日でも会いたいのは僕も同じだけどね】
【体を壊したら鷹野さんに看病してもらおうかな】
【それじゃあ、またね、鷹野さん】

【スレをお借りしました】
45ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/09/27(土) 21:30:09 ID:???
【愛する妹、ナナリーとスレを利用させて頂こう】
46ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/09/27(土) 21:35:42 ID:???
>>45
【エスコートありがとうございます、お兄様】
【改めまして、こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
47ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/09/27(土) 21:39:18 ID:???
>>46
【ああ、ナナリー、こちらも後れ馳せながら、…こんばんは】
【今夜もよろしく、今日は前も言った通り、制限なしだ】

【始める前に、今夜も相談…とまではいかないものの確認しても構わないかな?】
48ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/09/27(土) 21:43:44 ID:???
>>47
【ごめんなさい…もっときちんと確認するべきでしたね…】
【では限界になったらそのように言いますね】

【はい、是非…と言うのはおかしいんでしょうか?】
【でもお兄様とお話するのは好きですから、お願いします】
49ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/09/27(土) 21:51:57 ID:???
>>48
【あ、いや、ナナリーが気にする必要はない】
【俺は…その、今日の準備をしようと思って前の流れを確認しに来た時に見かけたのがあったから…】
【ああ、…俺も体力が尽きない様にしなければな】

【はは、確かに、でもナナリーと相談するのは俺も好きだよ】

【いや、以前和解した後に悔やんでほしくないとナナリーに言われたのは…、俺は背徳的なものについてだと思っていたんだが…】
【行為を行った事自体の可能性もある事に今更気付いてね…】
【それで一応確認を取らせて貰おうと思ったんだ】
50ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/09/27(土) 22:00:20 ID:???
>>49
【ありがとうございます、今度は私も気をつけますね】
【あっ…くれぐれも無理はいけませんよ、お互いに、ですけれど】

【あ、はい…行為自体、その、恋人同士、まして兄妹がすることではありませんから…】
【その、初めて、なわけですし…そのことをお兄様が悔いることがないようにしたいと、思ったのですが…】
51ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/09/27(土) 22:12:02 ID:???
>>50
【ああ、…でもナナリーはいつも俺以上に気を付けてくれているから大丈夫だと思うけどね】
【体力は…、今夜は大丈夫だと思うんだが…、時折、無理をしていると気付く前に意識が無くなるからな…、より気を付ける様にする】
【…確認を取っておいて、よかった…、完全に勘違いしていた、すまない】
【…そうだな、どうしようか……、ふむ…】
【考えていた流れは、それらを含めて、一度ナナリーに許してもらえれば、後は悔やまないで前向きになる予定だったんだが…】
【ナナリーは、どういう流れが希望だろう、聞かせてくれないだろうか?】
52ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/09/27(土) 22:17:33 ID:???
>>51
【ふふ、偶然です…私も一度意識が沈んでしまったことがありましたし…】
【はい、お互い気をつけましょうね、あ、もしそういうことになってしまっても、私は気にしませんけれど…】
【そんな…覚えていて下さって嬉しかったです】
【そうですね、お兄様がそれで平気なら、私の方からは…大丈夫だと思います】
【気に病まれるようでしたら、何か対抗策を…と思っただけですから】
53ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/09/27(土) 22:27:20 ID:???
>>52
【…俺も気を付けるとしよう、だが…もし、万が一、またやってしまった場合、…それに甘えさせてくれると…、ありがたい…】
【ああ、分かった、では現状、さっきの流れで続けさせてもらう】

【開始の前に、一応、少し手直しをしておきたいから、もうしばらく待ってくれるだろうか?】
54ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/09/27(土) 22:31:23 ID:???
>>53
【もちろん私も気をつけますけれど…絶対ありえない、とはやはり約束出来ませんから。】
【失敗してしまうことも、ありますよね】

【はい、大丈夫です、お待ちしていますね、お兄様】
55ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/09/27(土) 23:04:34 ID:???
………………ッ…
(ナナリーの願望、それ自体は…自分自身で否定もしながら、本当は理解はしている)
(…だが、それを自分で理解する訳には…いかなかった)
(何故ならば…、それが最後、自分はきっと…自分自身を死んでも許せなくなるから)
(だから険しい表情のまま、沈黙を守る…ナナリーを守る筈であった嘘、悪の仮面に自らがしがみついたまま)

…同情…でも構わないか…
だが…、それも…偽善…だ…
…本心とは…、思えないが…
(ナナリーを否定しながらも、本心では、その自分の言葉を否定していた)
(何故なら、自分自身が同情していた訳ではないのだから…)
(救われていたのは、むしろ自分自身だった、どの様な環境でも…ただ、ナナリーが微笑んでいてくれたからこそ…、自分はきっと生きてこれたのだから)

(初めに感じていたのは、ただの違和感だった)
(だから…、ただ訝しげな顔をナナリーに向けただけだった)
(だが、続く言葉に思わず身体は凍り付いた様に動かなくなった)

……、…!?
(手の平に返ってくる、まるで自分が求められているかのような指の力)
(微かな謝罪の言葉に、違和感を抱き、問い返そうとして…、こちらに向けられた顔に気付く)

…何故…ナナリーが…
(繰り返される謝罪に、他人の真似事をする事も忘れ…頬を流れ落ちている涙をただ見つめ)
(背中を冷たい汗が流れる、まさか、まさかという想像…気付いたのか、という…だが…)

…そ、…そんな…、馬鹿な…
(自分をお兄様と呼ぶ、愛しい、懐かしい…声、それに驚愕を覚える前に…開いていく瞼に瞳を奪われる…)
(あり得ない、その思いに捕われて)
56ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/09/27(土) 23:30:42 ID:???
>>55
………。
(じっと言葉を待って押し黙るが、息を呑む音しか聞こえないままで、小さく頭を振って)
…貴方が仰られないんでしたら、私が、口にしましょうか…
(本当に口にするつもりはなくとも、一歩ずつ追い詰めていくように誘いをかけて)

偽善、…哀れみや同情は確かに、偽善かも知れません…
けれど、それは確かに、人の優しい気持ちです。そこに違いなどありません。
本心かどうかを、証明することは出来なくとも…そうでなければ、私は、笑えなかった。
貴方の妹は、いつも人の優しさに囲まれて、幸せそうに笑っていたでしょう?
(悲しそうに俯いたかと思うと、僅かに力強く口を開き、最後に以前のように優しく微笑んでみせる)

っ……は、はぁっ…
(引き裂かれた内部は滴る鮮血とともに耐えない鈍い痛みを送り、荒い吐息をついて痛みを逃す)

……ごめんなさい、お兄様、謝りますから……どうか、どうか…泣かないで……
(絡んだ指をそっと解くとゆっくりと手を伸ばして涙の伝う頬を撫で)
(自分も涙を零しながらも、指先に触れる暖かい感触に目を細め、口元は静かな笑みをたえていて)
…私は、逃げて、ばかりで……
逃げないと、口にしながら…それすらも、逃げでしかなく…
お兄様には、ご迷惑ばかり……迎えに、来て下さったんですね…お帰りなさい……お兄様。
57ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/09/28(日) 00:30:13 ID:???
>>56
……………。
(ただ、圧倒されている…何故、今、ナナリーがこんなにも自分を信じた目をしているのかが分からなくて)
(それでも嘘を…、嘘を突かなければならない)
(ナナリーの為、自分の為…それなのに、仮面はもうボロボロに砕けかけていて)
(…それでも自分を奮い立たせ、嘘をつく…、恐らくは最後の、嘘を…)

…興味がないな…、お前の望みなど…

…何か勘違いしているのではないか…、ナナリー・ヴィ・ブリタニア…元皇女…
俺は…ただ、嘲笑っていただけだと言っている…、本当にそれでも構わなかった、と。
そんな訳は…
(言葉が途中で途切れる、それは…笑顔を見てしまったから)
(それは嘘の…、自分のこの仮面とは比べものにならない程、綺麗に見えて)
(それでも…圧倒されながらも、仮面を被り続ける)
(自分にとっては、これが最後にナナリーに渡せるものなのだから…、この嘘こそが)

(そう、思っていたのに反射的に繋がれたままのナナリーの身体から離れようとして見えた、自身についていたナナリー自身の清い血が…仮面を…粉々に打ち砕く)

…何故、ナナリーが謝る…何故、そんな言葉を俺に…!!

違う、…違う!!
ナナリーが何を考えているかは、知らないが…、俺は、俺こそが世界の敵!

憎くは、憎くはないのか…、こんな目に合わされて…
大事な者を奪われて…
そんな、そんな筈がある訳がない…!
罪には罰が、必要ではないのかね…
…だから、だから…ナナリー…
そんな言葉を、俺に掛ける必要は、無いんだ…
…俺は、迎えになんか行けなかったのだから…
(表情は、皇帝の時のまるで糾弾するような表情のまま、瞳からは涙がとめどなく溢れ…)
58ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/09/28(日) 01:25:00 ID:???
>>57
(確信などまだほとんど掴めていない、それでも一筋の光ははっきりと道を照らしていて)
(暗闇を探りながら揺さ振りを掛けているだけにも関わらず、不思議と自分の足取りははっきりとしていた)

…いいえ、貴方は嘲笑うだけではなかった。
私に、手を差し伸べてくれた。
暗闇で蹲る私に、その手は確かに…暖かかったんです。その温もりは決して、間違いなどではありません。
(また小さく頭を左右に振るその口元は穏やかに笑みが浮かんだままで)
(兄にしか向けない、特別なこの微笑を浮かべるのもいつ以来だろうかと思って)
(しかし何の違和感もなく思い出せたことに安堵し、長年培われたその表情は揺らがず)

…では、何故涙を流すのですか?
(静かな声で問いかけると頬から手を離し、濡れた手の平でまた指を絡める)
お兄様、私は…嘘がわかります。
手を握れば、その人が嘘をついているかわかるんです。
…信じられないかもしれません、お兄様に言ったこともありませんでしたし…
そして、今はこうしてお兄様の姿も、はっきりと見えます。

……まだ、嘘をつけますか?私に。
(最後の賭けだった)
(突拍子もない告白。見抜く力があるのは真実、けれど万能ではなく)
(信じられずに嘘を重ねればそこまで、信じたとしても、この言葉が本心である可能性もあれば)
(自分の能力以上の嘘つきである場合もあり得る)
(僅かに胸が緊張で動悸が激しくなり、こくりと小さく喉を鳴らす)

もう、私を愛してなど、いらっしゃらないのですか…答えて下さい、お兄様…
59ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/09/28(日) 02:41:29 ID:???
>>58
【ナナリー…、待たせてしまってすまない…】
【さっきから、続きを考えているんだが、どうも…しっくり来るのが浮かんでこない…】
【これだけ待たせておいて、本当に申し訳ないんだが…、ここで凍結として構わないだろうか…】
60ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/09/28(日) 02:42:33 ID:???
>>59
【ご、ごめんなさい、お兄様…私が、何か不手際がありましたでしょうか…】
【もちろん構いません、ゆっくり続きを考えていただければ、と思います】
61ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/09/28(日) 02:51:44 ID:???
>>60
【いや…、ナナリーのせいでは…断じて無いんだ】
【言い訳じみているのを、承知で言わせてもらえれば…、風邪を引いたのかも、しれない…鼻と喉が少し…】
【この一個前のレスも中々浮かばなかったから、次は急がないとと思っていたんだが…、かえって迷惑を掛けてしまった…】

【ありがとう…、ナナリー…、調度いい場面でもあるから、力を入れたい】
62ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/09/28(日) 02:56:33 ID:???
>>61
【あぁ、…もぅ…お兄様?体調の悪い時は自分では平気だと思っていても、油断は禁物です】
【無理せず休むと約束して頂けますか?…また、お元気な姿のお兄様にお会いさせて下さいね】

【そのお心遣いがとても嬉しいですから、私は平気です】
【焦って納得のいかないものを上げるよりは良いでしょうし…】

【何かありましたら、遠慮なく仰って下さいね】
【はい、期待…あ、プレッシャーをかけているつもりはないんですけれど、楽しみにしていますね】
63ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/09/28(日) 03:02:32 ID:???
>>62
【いや…、昨日まで何ともなかったんだが…、今朝、急に寒くなったからかも知れない】
【…勿論、約束する、そして無理はしない…】
【ナナリーに心配も迷惑も掛けたくはないからね】

【次回はまた待ち合わせで相談で構わないだろうか?】

【ああ、分かっている…、猶予をフルに生かして…きっとナナリーが満足してくれるものを用意してくる、…楽しみにしていてくれ】
64ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/09/28(日) 03:07:51 ID:???
>>63
【急に冷え込みましたからね…きちんとお布団を被って、暖かくして下さいね】
【はいっ…約束ですよ、お兄様】

【そうですね、では今度はお兄様からの伝言をお待ちしてもよろしいですか?】

【もぅ、猶予はきちんと休んでくださいね。あまり根を詰めないように…】
【でもそういって頂けると嬉しいです、お兄様…】
【いつも満足しているのに、更にですか?素敵ですね…】
65ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/09/28(日) 03:37:10 ID:???
【お兄様、では伝言をお待ちしていますね】
【今日はお疲れ様です、身体を最優先にお大事にして下さい】
【ありがとうございます、では、私も失礼します…】

【これでスレをお返ししますね、今日もありがとうございました】
66ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 16:37:18 ID:???
【お借りするぞ】
67C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 16:40:00 ID:???
【場所を借りるぞ】

――おい、さっさと下ろせ。
(居心地悪そうに眉を潜めて見上げ)
68ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 16:46:14 ID:???
>>67
全く随分口の悪いメイドが居たものだ
(苦笑し、ベッドまで来るとC.C.をゆっくりと下ろす)
もっと可愛げという物は無いのか、全く。
(上にまたがるように押し倒すと、首筋に口付けをする)
日本で言う大和撫子って言葉からは随分遠いな
(スカートの裾を撫でるとそのまま、太ももへと手を這わせて撫でる)

【NGとかあったら先に言ってくれ。多少は考慮しよう】
69C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 16:51:52 ID:???
>>68
……悪いな、生まれつきなんだ。
(まったく悪びれず言い返すと、ベッドに下ろされると小さく息をはき)
それとさっき聞き捨てならないことを聞いたぞ?
ピザを食べているのは事実だが、体重その他に変化はない。
私の身体は完璧なはずだが……ぅっ…
(横倒しにされながらもよく喋る口で言葉を紡いでいると、首への口付けにぴくりと呻く)
何を言う、いつもお前の一歩後ろで慎ましやかにしてるじゃないか。
んっ…

【死なないとはいえグロはやめて欲しいな、あと汚いのも嫌いだ】
【それ以外なら好きにして良い】
70ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 17:00:55 ID:???
>>69
その性格、矯正してやろうか
(言葉とは裏腹に優しく笑いながら、首の付け根に強めに吸い付いてく)
(唇を外すと、ゆっくり体を下に下ろしていき、下着の上からお尻のラインを確認するように撫でまわす)
ほおー、言う割りには少し肉は付いてきてるんじゃないか?
(お尻と太ももを行き来するように手の平を這わせて撫でていく)
こっちだってどうだ?
(メイド服の上着とスカートを少しずらして、お臍を露出させると、お腹に軽く口付けを落としていく)
(ゆっくり下着を脱がしていくと、内股から太ももをマッサージするかのように強弱をつけて撫で揉む)
慎ましやかか・・・ま、本音を言うと大人しい女よりも少し乱れた女の方が好きだがな
(じっと下から見つめると、お臍へ舌を這わせる)
71ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 17:05:05 ID:???
>>70
【死とグロ、汚いのは止めておく】
【それ以外は好き勝手させてもらうぞ】
72C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 17:17:18 ID:???
>>70
従順で素直な私に…か?ふふっ…それは楽しみだな…
(愉快そうにくすくすと笑って)
んっ…あ、ぅっ…馬鹿、痕が残る…
(咎めるように言いながらも、止める様子はなく手を伸ばして黒髪を優しく撫でると)
そっ、そんなはずはないっ…!よく見ろっ…ん、んっ…
(焦って上半身を起こすと、身体を這う手付きに柳眉を顰める)
あっ…ん、そうだな…お前には、私みたいな我が儘な女が似合う。
世話を焼くのが好きなんだろう?…ふぁっ…
(くすぐったさと快感の狭間に小さくみじろぐ)
73ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 17:27:59 ID:???
>>72
また、記憶を封印してみるか?
(冗談っぽく笑いながら、臍から舌を外してC.C.にあわせて自分の上半身を起こす)
痕を残したいだろ?
お前の体に俺の痕を沢山残してやる・・・ん
(C.C.の唇に啄ばむように優しく口付けを何度か繰り返す)
(ゆっくり内股から秘唇周りを撫でるように指先を這わせていく)
ちょっと肉が付いてる方が俺は好きだぞ
(ふっと見つめると舌でC.C.の唇をゆっくり舐めまわす)
まあ、嫌いではないな・・・
しかし、今日は命令に従ってもらうぞ
(ゆっくりと秘唇を上下に指でなぞりまわす)

74C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 17:38:48 ID:???
>>73
…お前が望むならばな。
だが…ああいうのを犯すのはお前の趣味じゃないだろう?
(後頭部の髪に指を通していた手の平を頬に移動し、自分に顔を向けさせ)
あぁ、決して忘れないように、お前の痕を沢山つけてくれ…
んっんん…
(すぐに離れていく唇を追いかけて顔を寄せる)
あっ…っ…お前の、好みの問題じゃないっ…
女にとっては、由々しき、問題だっ…ん、んっ…
(不服そうに唇を尖らせると濡れた肉の感触に、自分からも唇を開き)
(誘うようにちろりと唇を舐める)
…わかっている、反抗なんてしてないだろ。
あっ、んっ…
(指がなぞるとぴくりと腰を揺らめかせる)
75ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 17:46:51 ID:???
>>74
そうだな・・・ちょっと生意気な女を屈服させる方が良い
(おでこを重ねて見つめながら微笑し、舌先が唇から唇裏へと這うとまた戻る)
沢山つけて、どこへ出てもルルーシュの女だってわかる証にしてやろう。
C.C.、舌を出せ・・・嬲ってやる
(ニヤっと笑いながら見つめると、片手を胸元におくと、ゆっくり乳房を撫でるように揉みまわす)
ま、俺のために体はしっかり整えておけよ
(人差し指をアナルから秘唇まで下から上へと向けて這わせていく)
・・・ここの毛もいらんな
(上まで撫できると陰毛辺りを軽く親指で撫でる)
76C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 17:54:49 ID:???
>>75
…だと思ったよ。んっ…
(視線を重ねると困ったように眉を上げてふぅ、と嘆息し)
(僅かに歯列に触れるだけで戻った舌を見つめ)
頼むよ、余計な男に言い寄られなくて助かる。
…んっ…はぁっ…
(く、と笑うと、素直に口を大きく開けて、熱い吐息をつきながら舌を突き出す)
あぁっ…う、いわれ、なくてもっ…
(ぎゅっと身体を竦ませてルルーシュの胸元の服をぐしゃりと握りしめる)
っ…おま、まさかっ…
77ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 18:06:01 ID:???
>>76
余計な男達に見せ付けるように、俺の名札でも付けとくか
(楽しそうに笑いながら、突き出されたC.C.の舌へ自分の舌先をゆっくち絡める)
(舌先でC.C.の舌をれろれろと舐めまわすように絡めていき、唾液を伝い落としていく)
(まるでC.C.へ見せるように自分の舌先をC.C.の舌表面前後の押しやりながらどんどん唾液を流しこむ)
(ぐっと強めにメイド服の上から乳房を掴み揉む)
・・・っぅ、毛を剃ったり、乳首にピアスを入れたり、刺青を入れたりするのもそそるな
(舌を離すと、嗜虐性の強そうな色を瞳に少し見せ、そのままゆっくりクリの周りを人指し指で撫でていく)
嫌か?
(じっと見つめながら自分の唇でC.C.の舌を挟むようにしちゅっと音をたてて吸いながら、舌先をこすり合わせる)

【すまん、ちょっと仕事・・・黒の騎士団へ電話をかけなければならん】
【次のレスは遅くなるかも知れん】
【申し訳ない】
78C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 18:16:45 ID:???
>>77
――名札?私はお前のペットじゃないんだぞ…
…首輪ぐらいなら、良いかもな…
ふぁ…んっんんっ……ちゅ、んくっ…ふ、むぅっ…んっ
(ぽつりと呟くと、誘うように突き出した舌に、待ち望んでいた感触が与えられると微笑み)
(舌の動きになすがままに翻弄され、伝い落ちる唾液を素直に嚥下していく)
んっ…あっ…ふ、っ…
はぁっ……ん、お前がそれを望むなら…っ
ひ、あ、んんっ…ば、馬鹿っ…こんな風に聞かれて、ん…っ
断れるはずが、ない、だろうっ…んんっ!
(じれったい愛撫に知らず腰が揺れて、息を詰めながらも小さく頷き返す)

【わかった、気にするな、さっさと片付けて来い】
【待っててやろう】
79ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 18:37:24 ID:???
>>78
【すまん、戻った】
(ゆっくり唇を離すと、軽く口付けをして再度離す)
首輪か・・・それがいいな。
鎖をつけて散歩でもするか
(笑いながら見つめると、ゆっくり乳房を揺らすように揉みしだいていく)
いいぞ、俺好みに仕立ててやる。
C.C.、自分でここを開いて俺に見せてみろ。
(ゆっくり秘唇に人差し指を押し当てると、直ぐに離し、体もゆっくり離す)

80C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 18:43:40 ID:???
>>79
【あぁ、おかえり】

んっ…はぁっ…ん…
(離れた舌が糸を引き、残されて突き出されたままの舌が揺らめくと、唇を濡らす唾液を舐め取る)
…とんだ変態趣味だな。付き合わされる方の身にもなってみろ。
四つん這いで歩くのは結構骨が折れるんだぞ…んっ…
(文句を口にしながらも満更ではない様子で微笑み返し)
…っ…
(流石に一瞬息を呑んで逡巡し、視線を彷徨わせるが)
(ややあってからゆっくりと足をまげて開くと、しなやかな指先を股間へと伸ばし)
(くちゅり、と水音をたてて人差し指と中指で割り開いて見せる)
っ…これで、良いのかっ…?
81ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 18:51:24 ID:???
>>81
残念ながら、お前のご主人様は変態だ
(優しく笑いながらゆっくり体を下ろして太ももに口付けをし)
ありがたく思え、とびっきり露出した服装で連れてってやる
(強めに太ももに吸い付き、痕を残すと、開かれた秘唇に指先を這わせる)
いいぞ・・・綺麗な形をしている
(そのまま秘唇に優しく口付けをすると、ゆっくり舌を這わせ)
今日はここから俺専用だ・・・C.C.、言ってみろ
(ちゅっよわざと音をたてて吸い付き、クリを指先で軽く摘む)
ここは誰のものだ?
(下から優しい瞳でC.C,の瞳をじっと見つめる)
82C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 19:00:23 ID:???
>>81
…ふっ…とんでもない男についてきてしまったようだな…
(濡れた唇を指先で撫でると、微笑みを向ける唇をそのままなぞる)
ペットに服はいらない、か…?
あぁ、お前のセンスに期待はしていないが、まぁ楽しみにしてやるよ…
…ふっ…んんっ…
(不遜な表情で言い放つと、断続的に与えられる快感に震え)
――っ…あ、るる、しゅっ……ふ、ひぁっ…
(耐え切れずに眉を顰めて身体を縮こまらせ)
お前、専用……?
ふぁっ…あ、も、っとぉっ…
(クリトリスへの刺激にぶる、と震えると愛液がとろりと溢れる)
はーっ…はぁっ…こ、ここは、お前のもの、ルルーシュ、専用、だ…
83ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 19:07:11 ID:???
>>83
お前に向いた最高の服を用意してやるさ
(愛液を掬い取るように舌で舐めると、ゆっくり離す)
ルルーシュ?様付けくらい覚えたらどうだ?
(笑いながら、クリを剥ききゅっと指先で摘みあげる)
(ゆっくり秘唇に人差し指を入れていくと、指のお腹で内部をゆっくり擦るように這わせていく)
ルルーシュ様専用の性処理メイドだろ?
(愛おしそうに見つめながら、クリの先を舌でなめまわしていく)
(それに合わせるように人指し指を内部の壁に強めに擦り動かす)
84C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 19:16:40 ID:???
>>83
最高に悪趣味なものになりそうだが…
…良いだろう、お前が用意するなら着てやろう…ん…ふ、ぁっ…
(顔が離れていくと、指で広げたままの秘部は物欲しそうにひくついて)
――ふぁっ!?
ひ、あっ…ん、うっ…ルル、…シュ…様ぁっ…
(びく、と身体が跳ねて、濡れた瞳で見つめると涎を零す唇で紡ぎ)
は、うっ…あ、あぁっ…!
…わ、私、っ…は、ふぁっ…るるー、っしゅ…っ様っ…ひっ…
んんぅっ…せ、専用のぉっ…性、処理っ…メイド、ですっ…あぁっ!
(頬を染め涙を滲ませながら、与えられる刺激に嬌声を混じらせてなんとか口にする)
85ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 19:22:47 ID:???
>>84
・・・いっぱい可愛がってやるぞ、C.C.
(微笑しながらクリを軽く甘噛みすし)
(人指し指を奥まで入れると、愛液を掻き出すように激しく前後に動かす)
ほら、気持ちいのなら、誰に気持ちよくしてもらってるのか大きな声でお礼を言ったらどうだ?
(わざと音をたてるようにクリを吸いまわし、人指し指は軽く螺旋をかくように膣内をかき混ぜる)
86C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 19:28:40 ID:???
>>85
くっ…
(ぎり、と情欲に濡れた瞳で奥歯を噛むと睨みつけ)
っ…それはそれはっ…ありがたいな、――っひ!!
あぁっ…う、はぁっ…ひ、あっ…!あ、ルル、シュぅっ…ひ、あっ…
(強すぎる刺激にふるふると頭を振って、震える片手を伸ばして僅かに抵抗するように頭を押さえる)
はっ…う、きも、ち、いっ……んんぁっ…!
…くそっ…あ、あぁっ…!や、ひぃっ…!!
ううぅ〜…っ…ルルーシュ、様っ…いやらしい、メイドの、C.C.をっ…
き、気持ち、よくっ…して、下さって…あり、ありがとっ……ご、ございま、すっ…!
87ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 19:33:25 ID:???
>>87
さて、前慣らしはこんな物でいいか
(ゆっくり指を抜き取ると、唇を離し、立ち上がる)
(ズボンを脱ぎ、下着も脱いでいくとルルーシュの顔立ちとは似合わない、大きく太めのモノを露にする)
C.C.、そろそろ欲しくないか?
(ゆっくり秘唇に硬くなったモノを擦り付けるようにし、優しく口付けをする)
88C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 19:43:58 ID:???
>>87
…っ…はぁあっ…
(ずるり、と指が抜き去られるとぶるっと震え、喉を反らして息をはき)
――あっ……
(既に勃ち上がったモノを眼にすると思わず声を漏らし)
(思わず暫く見つめてしまっていたことに気がつくと、慌てて視線を背ける)
……うっ……ん……
…っ…ほ、ほし、い……
(恍惚に濡れた瞳で憮然とした表情を作ると、小さく呟く)
89ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 19:50:18 ID:???
>>88
んー?聞こえないな?
(優しく見つめながら頭を撫でると、鼻先から唇へと軽い口付けを落としていく)
誰の何が欲しいのか大きな声で言わないと
(モノをこすり付けると先端がクリ辺りに触れる)
それとちゃんと自分で開いておねだりしないとな
(れろっと舌で唇を舐める)
90C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 19:57:47 ID:???
>>89
んっ…う、はぁっ…
(ぼんやりとした瞳で口付けする姿を眼で追い、長い髪を撫でる手の平に僅かに頭を寄せ)
――っ…!
(カッと頬を染め、睨みつけるが、ややあってわななく唇を開く)
あぁっ…!わ、わか、わかったからっ…それ、やめろぉっ…ん、んぅっ!
(ぐちゅぐちゅと水音を立てて性器同士が触れ合い、クリトリスに触れるのもたまらず)
は、はーっ…あっ…
う…ご、御主人様の、…ルルーシュ、様の…っ…
っ……お、お…ちんぽ、をC.C.に、く、くださいっ……
(ゆっくりと足を開くと腰を浮かせて、片手でまた膣口を開いて見せ)
(羞恥に頬を真っ赤に染めながら途切れ途切れにねだる)
91ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 20:04:16 ID:???
>>90
よく言ったな・・・ご褒美だ
(微笑しながら、膣口へとゆっくり鬼頭を宛がい、挿入していく)
中はもうぬるぬるだな
(モノが膣内を押し広げるように中に入っていき、優しく片手を握り締める)
動かすぞ、C.C.
(ゆっくり腰を前後に動かしていくと、広めのカリが膣内の壁を擦り動かしていく)
(片手で少し乱暴に乳房を揉みまわしながら、段々と激しく腰を押し込ませるように動かす)
92C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 20:11:15 ID:???
>>91
…っは、ご褒美っ……
(素直に口元を綻ばせて嬉しそうに微笑み)
あっ…――んくぅっ!ひ、あっうああっ……!!
(指を絡めて握り返すと、敏感な内壁を擦りながらゆっくりと挿入される感覚にがくがくと震え)
っ…ひ、あ、ルル…シュぅっ…
まっ、待て、まだっ…――くひぃっ!?
あーっ…うあぁっ!ん、んっ…あぁあっ…!ひ、ふぁっ…!
(制止の声を掛けようと身体を起こしかけると、開始された突き上げにあられもなく喘ぐ)
93ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 20:18:38 ID:???
>>92
っん・・・C.C.の中は狭くて気持ちいいな
(ぐっと奥へ突き刺すように腰を動かすと、子宮口に亀頭が何度か擦れる)
こういうのはどうだ?
(片手を乳房から離して腰へまわすと軽く持ち上げ、自分の腰も合わせてあげると挿入する角度を変える)
(そのまま腰を動かすと、先ほどとは別な角度からカリが膣壁を押し広げ、子宮口へと亀頭が触れて擦れる)
・・・C.C.、愛してるぞ
(優しく見つめると唇をれろっと舐め回し、何度か口付けを落す)
・・・生のおちんちんは気持ちいいか?
(意地の悪い笑顔に戻ると、ぐりぐりと腰を円描くように回し、カリが膣壁全体へと擦りまわされる)
94C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 20:27:44 ID:???
>>93
あっ…あぁっ…お、お前のも、くっ…悪く、なっ…ひぁあっ!
だ、駄目だっ…あぁあっしきゅ、うっ…んひっ…!!
(不遜な態度で返すと奥まで突きこまれて、子宮口がひくつき)
(ぎっちりと埋め尽くされた内部で柔肉がぴったりと咥え込んで、僅かに動かされるだけで擦れて快感が走る)
……んっ……?あ、やあぁっ!それ、――っつぁああ!!
(ゴリゴリと上を擦られるといやいやと頭を振って悶え)
っ…、ルルーシュっ…わた、私も、愛してっ…る、っ…
(涙を滲ませながら快感に蕩けて弱々しく、口付けに応えて)
はぁあっ…ばか、っ…やめ、ろっ…
きっ、気持ち良いに、きま、ってぇっ…!?ひっ…ひぃっ…う、あぁあっ…!
(エラが内壁をえぐると目を見開いて息をのむ)
95ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 20:39:09 ID:???
>>94
C.C.、気持ちいいなら、ちゃんとお礼を言わないとな
(にやっと笑い、更に激しく腰を突くと奥で一旦止めて、軽く体を揺らす)
・・・C.C.、俺の子供孕んでくれるよな?
(腰の動きを一瞬止めると優しく囁き、ちゅっと口付けをする)
ま、それもおねだりしないと駄目だけどな
(また腰を前後に激しく動かすのを再開すると、子宮口にごりごりと亀頭が擦りあたる)
96C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 20:49:06 ID:???
>>95
――っあぁ!ひ、ふ、あっ…
お、お礼……?
…っ…あ、う、っ…は、あり、ありがとう、ご、ござい、ますっ…
し、C.C.を、き、気持ちよくして、下さってぇ…
(小さく揺らされながら、奥がきゅぅとうねって亀頭に吸い付き)
(口元に笑みをたたえて、息を詰めながらもうっとりと言い)
えっ…こ、子供…っ…?
あぁっ…孕む、孕むともっ…お前の子供、孕ませて、くれっ…
……お、おねだりっ…
…わ、私に、種付け、してくれっ…ルルーシュっ…
(絡めた指先を握り返して、こくこくと頷き、足を絡める)
――っうぁあっ!あぁあっ!そっそこぉっ…あぁあっ…!!
97ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 20:59:20 ID:???
>>96
(愛おしそうに見つめると唇を重ねる)
ん・・・っん
(舌を居れずに、重ねる角度を変えながら唇の感触を楽しむとゆっくり離し)
ああ、たっぷり種付けさせてやる・・・しっかりイって孕め、C.C.
(優しく見つめるとぐいっと腰を押し込むと、亀頭が子宮口をぐっと押し上げて強く擦れる)
たっぷり出すぞ
(顔を押し寄せる快楽に歪めると、大量の精液をC.C.の子宮向けてぶちまける)
98C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 21:04:42 ID:???
>>97
ふぁ……ん、んんっ…
(重ねられた唇にむさぼるように強く吸い付き)
っ…はぁっ…
――きひっ!?ん、あぁーっ…!
しきゅ、あっ…こすれ、てぇっ…!ひ、あ、ふっあぁあっ…!!
や、やぁあっ…イ、イくっ…ルルーシュっ…ルルーシュっ…!
(最奥を貫かれると眼をむき、責め苛まれながらも絡めた足で腰を押し付け)
だっ…だし、だしてっ…わ、私の中に、いっぱいっ…
お前の、精液で、孕ませっ……―――ぁあああっ!!
(ドクリと内部で熱い肉棒がはぜると同時に、絶頂に達する)
99ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 21:09:21 ID:???
>>98
・・・ふう
(まだ射精が続きさらに注ぎ込むが、体を少し震わせると止む)
C.C.・・・一杯出たな
(手を離すと優しく抱きしめ、愛おしそうに頬に口付けする)
どうだ、ご主人様の味は?
(ふっと笑い、優しく髪を撫でる)
100C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 21:14:00 ID:???
>>99
あっ……う、あ、ひぁっ…
(身体を小さく震わせながら、時折びくりと大きく跳ね)
はっ…あぁ、た、たくさん出したなっ…
こんなに、子宮に…っ出されたら、孕んだかも、しれんなっ…
(はぁはぁと荒い息をつきながら腕を伸ばして抱きつく)
……っ…まぁまぁだったよ、御主人様…
101ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 21:22:43 ID:???
>>100
そうか、まあまあか
(軽く笑うとゆっくりモノを引き抜いていく)
孕ませるつもりで出したんだ当然だ。
それに全部受け入れてくれるんだろ?
(見つめると優しく頬に口付けをする)
さて・・・終った後のお掃除でもしてもらうか
(ゆっくり体を離すと立ち上がり、まだ硬く大きいモノを見せる)
102C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 21:30:26 ID:???
>>101
あぁ、…まぁまぁ、だ。悪くはなかった…うっ…
(引き抜かれると小さく呻き声をあげ)
(ぐったりと身体をベッドに横たえて胸を上下させる)
…そうだな、全部、受け入れてやる、約束だったな…
(下腹部の子宮の辺りを指先で撫で)
んっ…わかった…
お、お掃除、させて頂きます、ルルーシュ、様…
(のろのろと身体を起こしながら口を開き、汚れた肉棒に顔を寄せる)
103ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 21:34:47 ID:???
>>103
素直じゃないな・・・
(優しく髪を撫でると、微笑して見つめる)
俺は、良かったぞC.C.
(優しく囁くも、ぐっと頬にモノを押し付ける)
まだまだ孕ませてやるからな
(ニヤっと笑うとおでこに軽く口付けする)
104C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 21:41:04 ID:???
>>103
っ…それなりに、…まぁまぁ、良かったと…いえなくもない。
(ふい、と目線を反らして、言い放ち)
んっ…まだまだ…だと?
お前はっ…ん、はぁっ…ちゅ、んんっ…ぴちゃっ…
(訝しげに柳眉を顰めると、頬に触れるものに舌を這わせる)
(先端を指先で撫でながら、全体にねっとりと舌を絡めて掬い取っては飲み込んでいく)
105ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 21:49:10 ID:???
>>105
まったく
(笑いながらも軽く指先でおでこを撫で回す)
んっ・・・C.C.、玉も撫でくれ
(気持ちよさそうに目を細めると、モノがぐっと大きく反り上がる)
上手いぞ、いいメイドさんだ
(楽しそうに笑うと髪をすくように撫でる)
106C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 21:52:30 ID:???
>>105
ん、んっ…ちゅ、ちゅるっ…ちゅ、んふっ…じゅうぅっ…
(全体に唾液を塗りこみながら綺麗に舐め取ると、鈴口に唇をつけて吸い上げ)
(言われた通りに陰嚢に手を伸ばして、やわやわと揉んでは手の平で転がす)
っ…ん、ふっ…れろっ…んむっ…
(コードが刻まれた額を撫でられ褒められると眼を細めて)
(先端からゆっくりと唇を窄めてくわえ込んでいく)
107ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 22:00:36 ID:???
>>106
っく・・・C.C.の口も下と同じで名器だな
(優しく誉めると頬から耳たぶへと指先を這わせて撫でで行く)
ぅ・・・C.C.、激しく吸ってくれ
(顔を少し赤らめて優しく見つめ、耳たぶを指先でいじりまわす)
遠慮はいらないぞ
(息を乱しながら、快感の合間にに息を継ぐ)
108C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 22:07:46 ID:???
>>107
ふ、んむぅっ…じゅ、じゅるるっ…じゅぷ、ぐちゅっ…ちゅるっ…れろぉっ…
(こくり、と頷き返すと根元まで喉奥で咥え込んで)
(唾液と溢れる先走りを音を立てながら先端までキツく吸い上げ)
(一度口を離すとねっとりと亀頭をねぶり、雁首を舌で抉る)
はぁっ…ん、ろうらっ…?きもひいいか…?
(口に含んだままもごもごと動かして上目遣いに問いかけ)
109ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 22:11:49 ID:???
>>109
ああ・・・、最高に気持ちいいぞ
(息を大きく乱して見つめると耳たぶから顎へと指を這わせていく)
そろそろ、出るぞ・・・顔にださせてくれ
(顔を快楽で軽く歪めると大きく息をつき)
擦りながら吸ってもらっていいか?
(ちょっと恥ずかしそうに微笑し)
110C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 22:17:09 ID:???
>>109
んっ…ぷはっ…わかった、顔に出せ…
(手の平で優しく握るとゆるゆると扱いては、親指で先端を捏ね)
ふ、まったく、注文の多い御主人様だな…
んっ…じゅる、っじううぅうっ…!
(僅かに苦笑すると、ぱっくりと口を開いて亀頭を咥え)
(幹を片手で根元から扱きあげながら、頬をへこませて思い切り吸い上げる)
111ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 22:21:47 ID:???
>>110
ありがとう、C.C.
(優しく見つめると、ゆっくりモノを口から外し)
・・・っ、出すぞ、受け取れ
(二度目とは思えない量の精液をC.C.の顔や髪、服へ向けて大量に吐き出す)
ふぅ・・・出たな
(どくどくと残りの精液がゆっくりと出てC.C.の頬を汚していく)
112C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 22:25:38 ID:???
>>111
んむっ…はぁっ…
―――っ!!
(口から引き抜かれていくものを視線で追いかけ)
(瞬間、いきなり大量の精液が顔面に吐き出されていく)
っ…馬鹿、こんなっんっ…!
(文句を言おうと口を開くと口内にまで侵入し、押し付けられた先端が頬肉を歪ませる)
……はぁっ…出しすぎだっ……
(ぼたぼたと滴る精液を指で掬って、睨みつけ)
113ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 22:31:14 ID:???
>>112
すまんすまん
(苦笑しつつも優しく見つめ)
だが、全部受け入れてくれるんだろ?
(笑いながら頬に再度口付けをする)
随分汚してしまったな・・・一緒にシャワーでも浴びるか?
(ゆっくりと右手を差し出し)
114C.C.@メイド服 ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 22:38:28 ID:???
>>113
あぁ…まったく、お前の所為でどろどろだ…
(苦笑して肩を竦めてみせ)
…そうだ、全部、だ…
だがまさか、ぶっかけられるとは思っていなかったからな。
髪も洗わなければいけなさそうだな…
(べっとりと汚れた髪の毛を撫でる)
………浴びる。
(手を取って、どろりと白濁液が太股を伝ってこぼれ、のろのろとベッドから降りる)
115ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 22:42:37 ID:???
>>114
全身白濁液塗れだな
(楽しそうに笑い、手をとって脱衣場に行くとメイド服を脱がしていく)
ま、メイドとしては当然だな
(自分も服を全部脱ぐと裸になり、浴室へ入り、シャワーの栓をひねり、降って来る水に汗を流す)
ほら、体洗ってやる・・・こっちに来い
(軽く手招きをする)
116C.C. ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 22:47:05 ID:???
>>115
…おかげさまでな。
(口の端をゆがめて皮肉げに言い返し)
(導かれるままに脱衣所へと、僅かにおぼつかない足取りでついていき)
…ん、………。
(黙って服を脱がされ、裸になると自分の肩を抱いて小さく震える)
もう脱いだからな、今度はお前が私にサービスする番だ。
(ぺたぺたと素足の音を立てて浴室に入り、目の前に立つ)
117ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 22:54:28 ID:???
>>116
なんだ、メイドはもう廃業か?
(笑いながらシャワーでお湯をかけてやり、タオルで顔を拭いてやる)
よしよし・・・じゃあ、まず体を洗ってやろう
(ボディーソープを手にとると手に出して泡を立てていく)
いいか?
(後ろに立つと背中からゆっくり撫でて泡を立てる)
ここもしっかり洗わないと
(乳房を下から持ち上げるように揉むとゆっくりも揉みまわして泡だらけにしていき)
118C.C. ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 23:03:05 ID:???
>>117
あぁ、慣れないことはするものじゃないな、疲れて仕方なかったよ。
(頭を振って肩を掴んで回し)
んっ…
(眼を閉じて湯を浴びると、顔を向けて拭われるままにする)
…嫌だと言っても洗うんだろう?
(とん、と身体を預けて微笑み)
っ…あ、んっ…
(覚悟していたように抵抗せずに小さく声を上げる)
119ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 23:07:54 ID:???
>>118
だが、俺専用の女ではいてくれよ
(優しく耳元で囁くと耳たぶを軽く甘噛みする)
なんだ、洗われるのは嫌か?
(乳房を掌で包みながら揉むと指先で両乳首をきゅっと摘みあげる)
せっかく、人が奉仕してやってるのに
(指の爪先で軽く乳首を弾くようにいじりながら、また硬くなったモノを腰にこすり付ける)
120C.C. ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 23:12:44 ID:???
>>119
…っ…そこだけは守れと、いうのか…
贅沢な男だな、お前は。
…あぁ、言ったことは守る…わ、私は、お前専用だ…ん…
(耳元をくすぐる吐息に息を詰めて眉間を潜め)
別に、嫌じゃない…人に奉仕させるのは…――ひぁっ!?
お、お前が、そういうことをっ…するのが、わかっているから…
あぅっ!んんっ…!
(重点的に乳首を責められるとまた身体が高ぶりはじめる)
121ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 23:16:38 ID:???
>>120
ありがとう、C.C.
(ふっと耳元に息をかけてから唇を離す)
ここも弱いんだな
(片方の乳首を乳房を持ち上げるかのように強めに引っ張り、指先でぐりぐりといじる)
こっちも洗わないとな
(もう片方の手をお尻に這わせ、撫でるようにして泡をたてていく)
・・・後ろ、大丈夫か?
(ゆっくりアナルのまわりに指を這わせていき、ほぐすように撫でる)
122C.C. ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 23:26:00 ID:???
>>121
ふぁっ……!
(ぴくり、と震えて耳を押さえるとねめつけ)
うっ…!あ、あぁっ…そんなに、するなぁっ…ふ、ひ、あっ…!
(ぶるぶると震えながら断続的に嬌声を零し)
っ…は、はぁっ…
お前、まさかっ…そ、そんなところで…っ…
くひぁっ!あ、う、…あぁっ…
(否定的な言葉とは裏腹に、窄まりがひくついて指先を誘うように吸い付く)
123ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 23:30:58 ID:???
>>122
全く、可愛い声でよく鳴く
(笑いながら、乳首から指を離すと、お腹から陰部へと手を這わせ)
そういえば、ここを剃る約束だったな
(楽しそうに笑いながら、陰毛をゆっくり泡立てていく)
ここも好きそうだな
(ゆっくりアナルに人差し指を埋めるように入れていきは戻しを繰り返す)
124C.C. ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 23:37:36 ID:???
>>123
は、はぁっ…つっ…お前の、手付きに遠慮がない所為だっ…
もっ…もっと、優しく、するべきだ…!
(指が離れていくと、じんわりと熱くなった乳首は勃ち上がって疼きをもたらし)
っ…た、確かにそういう約束だったな…
ほ、本当に剃るのか……別に、構わないがっ、ん…
(時折クリトリスに擦れてぴくりと身体を震わせる)
――っ!!あぁあっ…や、やっ…ふ、あぁっ!
(浴室に声が響き、精液の伝う太股ががくがくと震えて立っていられないと縋りつく)
125ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 23:43:42 ID:???
>>124
十分優しいだろ?
(笑いながら頬に口付けをして、ゆっくりアナルの入り口を指先で撫で回す)
こっちを苛めるのは後にして先に剃るか
(ゆっくり指先を抜き取ると、剃刀を取り後ろから抱きかかえるようにして、大きな鏡の方へ向かせて手をつかせる)
いいか、剃るぞ・・・動くなよ
(鏡越しに確認しながら剃刀の刃をあてるとゆっくりと陰毛をそり落としていく)
126C.C. ◆95k0y3nktU :2008/09/28(日) 23:50:56 ID:???
>>125
…っ…お前は、嘘つきだからな…っ…信じられる、ものか…
んっううぅっ…あ、っ…!
(不服そうに言い返すと指先を入り口が締め付け)
…は、はぁっ……
んっ……
(湯気に霞む鏡はひんやりと冷たく、火照った肌にはそれが僅かに心地よく)
(不安げに振り返ると、瞳を閉じて下を向き、濡れた髪の毛が流れ落ちる)
わかっている…さっさと、しろ…
127ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/28(日) 23:58:46 ID:???
>>126
ま、ペットとしてたっぷり優しく可愛がってやるさ
(ゆっくりと陰毛を全てそり落とすと、お湯をかけて体の泡と一緒に流し落す)
出来たぞ、鏡でしっかり確認してもろ
(ゆっくり指先をつるつるになった陰部へ這わせると軽くクリを撫でる)
(太ももの間に既に硬く大きくなったモノを入れると軽く秘唇にこすらせる)
まだ垂れてきてるな
(秘唇から垂れる白濁液がモノにかるく掛かるのを見つめると耳元に唇をやり)
もったいないからもう一度種付けだな
(優しく頬に口付けをして微笑し)
128C.C. ◆95k0y3nktU :2008/09/29(月) 00:04:59 ID:???
>>127
…ふっ…魔女を飼いならそうというのか、魔王は随分と強欲なんだな…
(額を汗が伝い落ち髪がはりつき、下を向いたまま唇を歪めて言い返し)
っ…はぁ、…う、――くひぁっ!あっ…あぁっ…
(息をついてゆっくりと顔を上げると、鏡には自分の淫らな姿がはっきりと映し出されていて)
(思わず顔を背けるとクリトリスを撫でられ声を上げる)
っ…はぁあっ…はーっ…はーっ…
(すっかり情欲に濡れた瞳で、股間から顔を出すモノをじっと見つめ)
…あぁっ…ま、た、するのかっ…
はぁ、あぁ…しっかり、種付け、してくれ…っ
(耳元にしっとりと濡れた息を囁かれると顔を向けてねだるように腰を揺らめかせる)
129ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/29(月) 00:11:26 ID:???
>>128
魔女?違うな・・・お前はもうただの雌だ
(微笑しながらお尻を両手でぐっと掴むと、秘唇にモノをあてがい、ゆっくりと入れていく)
欲しくてしょうがないんだろ、男が?
(既にどろどろとした膣内をカリが全て押し込むように奥へと突き刺していく)
がっかりするくらい淫乱だな
(優しく囁くと両方の親指でアナルを広げるように揉みまわしながら、腰を動かしていき)
130C.C. ◆95k0y3nktU :2008/09/29(月) 00:17:54 ID:???
>>129
っ…め、雌、だとっ……
(聞きとがめて振り返るが、甘美な響きがゾクゾクと背筋を走り)
――んぁあっ…!!はぁ、はぁっ…くぅうっ!
(ぶちゅりと精液が押し出されてどろどろと震える太股を伝い落ち)
(柔肉が擦られる快感に鏡にすがり付いて身体を支える)
はーっ…おま、お前がっ…くぅうっ…!―っあぁ!!そ、っち…んぁあっ…!
(がっかりすると言われて瞳を僅かに曇らせるが、親指が窄まりに触れると余裕をなくす)
131ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/29(月) 00:22:39 ID:???
>>130
ああ、俺の雌便器だな
(ニヤっと笑いながら背中へ口付けをする)
ほら、これが気持ちいいならおちんぽ気持ちいいって大きな声で言ってみろ
(激しく突きまわすように腰を動かすとパンパンと腰が当たる音が浴室に響く)
(子宮口へと亀頭がぶつかるように強く擦れる)
嘘だ・・・淫乱なC.C.が俺は大好きだぞ
(優しく囁くとアナルへと人差し指を滑らせ、ぐちゅぐちゅと入り口からかきまぜるように指を動かす)
132C.C. ◆95k0y3nktU :2008/09/29(月) 00:36:17 ID:???
>>131
めすっ……つ、馬鹿なっ…そんな、ことっ…ぁっ…
お、お前専用だとは、言ったが…そこまで堕ちたつもりは、ないっ…
(良き絶えだえになりながらも、じろりと濡れた瞳で見つめ)
っ…あぁああっ!あーっ、ひ、あぁあっ…!!
(鏡に指の腹をつきたてて、がくがくと揺さぶられながら必死で縋る)
はーっ、き、きもちっ…ひ、あっ…!良いっ……!
…る、ルルーシュのぉっ…お、おちんぽぉ、き、きもちっ…良いっ……!!
(ぎゅぅと眼を瞑って搾り出すように言われた通りに言葉を発し)
はぁっ……うっ…あぁっ!!ひっ、あ、ひ、あぁあっ!!
(安堵に吐息をはくと、無遠慮に突き上げながら後ろをかき回されて背中を反らして悶える)
133ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/29(月) 00:41:31 ID:???
>>133
こんなキュウキュウ締めては説得力がないな
(ふっと笑いながら上半身を下ろし、頬に何度も口付けをする)
ほら、中で暴れてるのがこっちから分かるな
(人指し指をさらに奥へといれると、奥で壁を隔ててモノと擦れあうように動く)
妊娠して母になるか、C.C.
(優しく囁きながら、突き刺しまわすと、子宮口にごりごりとモノの先が強く押し付けられる)

【すまん、そろそろ時間なんで、締めに向かわせてもらう】
【もっと弄びたかったが・・・許してくれ】
134C.C. ◆95k0y3nktU :2008/09/29(月) 00:49:04 ID:???
>>133
っ…!!…確かにっ…ふふ、そうだなっ…
(ふ、と頬を緩ませると顔を寄せて口付けに微笑み)
―っ…あぁッ!ひ、っい、ふあぁあっ…ひぁ、ん、あひっ…!!
(前後から内壁を擦られ、より強く内部のものを締め付ける)
はーっ…あぁ、孕ませて、くれっ…お前の、子をっ…
いっぱい、中に出してっ…受精、させろ、ルルーシュっ…!
あぁあっ!!ひ、はぁあっ…ん、あ、あぁっ…!!
(亀頭が子宮口に擦り付けられると射精をねだって内部が蠢く)

【あぁ、もうそんな時間か…長い間、…悪くなかった】
【これだけしておいてまだ足りないのか?ふふっ…】
135ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/29(月) 00:55:12 ID:???
>>134
全く、スケベな雌だ
(笑いながら優しく見つめ)
くっ・・・いいぞ、たっぷり出してやる
(締め付けに軽く顔を歪めながら中指で内部をぐりぐりといじりまわす)
ああ、子を孕めよ・・・っぅ、イくぞC.C.
(ぐいっと突き刺すと子宮口より奥を目掛けて大量の精液が中を満たしていく)

【こちらこそ、楽しかったぞ・・・ありがとう】
【まだまだ、性欲を持余しているからな】
136C.C. ◆95k0y3nktU :2008/09/29(月) 01:04:02 ID:???
>>135
っ…お前、こそっ…人のことが、言えるものかっ…!
(憎まれ口を叩きながらも口元には笑みをたたえていて)
あぁっ…いっぱい、出してくれっ…!
ふあぁっ!!ひ、あっ…だめ、もっ…イくっ…!!
――っう、あぁあああっ――!!
(先ほどより大きな絶頂の波が襲い掛かると、悲鳴に似た声が浴室に響き渡り)
ふ、…っ…あ、あぁっ…でて、る…っ
ルルーシュの、中に、でて…っ…
(内部に吐き出される感覚に震えながら、ずるずると鏡をにもたれて崩れ落ちる)

【いや、お前が楽しめたな何よりだな。…私もまぁまぁ、だったからな…】
【絶倫だな…付き合ってやりたいのはやまやまだが、時間ならば仕方がないな】
137ルルーシュ・ランペルージ ◆cH48h9AL5A :2008/09/29(月) 01:08:20 ID:???
>>137
(ゆっくり引き抜くとC.C.を抱き上げる)
ありがとう
(そのまま浴室を出て行く)

【そうか、まぁまぁか・・・まあ、良ければまた遊んでくれ】
【伝言板にでも来れそうな日を書いてくれれば助かる】
【このまま破棄でもいいがな】
【そろそろ時間だ、最後慌しくてすまないな】
【楽しかったよ、ありがとう】
【では、落ちさせて貰おう】
138C.C. ◆95k0y3nktU :2008/09/29(月) 01:15:12 ID:???
>>137
っ…はぁっ…
何が、ありがとうだ…この、馬鹿っ…
(ぐったりと弛緩した身体を抱き上げられるままに掴まる)

【……まぁまぁ、悪くなかったと言っている…】
【その……っ…私にこれ以上言わせるつもりか?】
【あぁ、言葉に甘えてそうさせてもらうよ、ルルーシュ】
【伝言を、待っていろ】
【いや、問題はない…次回で挽回してもらうからな】
【またな…】

【これでスレを返すぞ】
139西園寺踊子 ◆wMlnpT3SUA :2008/09/30(火) 17:31:41 ID:???
【これから暫くスレをお借りします。】
140 ◆slXrvkXUXg :2008/09/30(火) 17:33:10 ID:???
【スレお借りします】
141西園寺踊子 ◆wMlnpT3SUA :2008/09/30(火) 17:42:20 ID:???
>>140
【まずは募集に応じてくれてありがとう。】
【私の希望は募集の通りなんだけど、シチュは私が君をナンパしてホテルにってシチュでいいかしら?】
142 ◆slXrvkXUXg :2008/09/30(火) 17:44:23 ID:???
>>141
【よろしくお願いします】
【はい、シチュはOKです。こちらはどんな容姿がいいでしょうか。ショタっぽいのからオタクっぽいのまでありますが】
143西園寺踊子 ◆wMlnpT3SUA :2008/09/30(火) 17:48:55 ID:???
>>142
【ショタっぽい感じがいいわ。】
【最後の確認だけど、ホテルの部屋にもう入ってるってことでいい?】
144 ◆uOJL5QacwA :2008/09/30(火) 17:51:15 ID:???
>>142
死ね
145 ◆slXrvkXUXg :2008/09/30(火) 17:51:34 ID:???
>>143
【了解しました】
【キレイなお姉さんに誘われるままにといった感じですね。よろしくお願いします】
146西園寺踊子 ◆wMlnpT3SUA :2008/09/30(火) 17:56:17 ID:???
>>145
【これから導入を書くから少し待ってて。】
147西園寺世界 ◆vASAAs7pmA :2008/09/30(火) 18:06:59 ID:???
>>145
見事に釣られたみたいね。
それにしても、お母さんもやるわ…
148 ◆slXrvkXUXg :2008/09/30(火) 18:09:22 ID:???
>>147
始まる前だし全然構わないんですけどね
ロールできないヘタレとしか
149西園寺踊子 ◆wMlnpT3SUA :2008/09/30(火) 18:33:30 ID:???
>>148
【以前、ロールしてたことはあったけど、こちらがまるで楽しめない一方的なロールをされたの。】
【それも一度だけじゃなくて何度もされたから、真面目にロールする気が失せたのよ。】
【そのうち釣りをして名無しの反応を見るのが楽しくなってきてから釣りをするようになったの。】
【犬にでもか噛まれたと思って忘れてちょうだいね。】

【スレをお返しします。】
150レナ・セイヤーズ ◆lW7KbTnnaI :2008/10/04(土) 19:27:26 ID:???
スレをお借りします。

シローさん…こちらでいいんですよね?
151シロー ◆6Lairg8iTs :2008/10/04(土) 19:27:43 ID:???
【ロールにスレをお借りします】

それではまず・・・もう一度印を見せてもらえますか?
この前はしっかり見れなかったので・・・
しっかり目に焼き付けないと
152レナ・セイヤーズ ◆lW7KbTnnaI :2008/10/04(土) 19:30:38 ID:???
>>151
はい…シローさん…あまり触ったりしないでくださいね?
(シャツを捲り上げて、胸をゆっくりと晒していく)
(恥かしげに頬を染め、印を見せる)
153シロー ◆6Lairg8iTs :2008/10/04(土) 19:35:25 ID:???
>>152
そうは言っても持ち上げないと見えませんよ
ちょうどレナさんの大きな胸に隠れてますから・・・
(両手で胸を鷲づかみにする)
(乳房に指を押し沈めながら持ち上げる)
(よく見えるように顔を近づけると息が肌にかかってしまう)
154レナ・セイヤーズ ◆lW7KbTnnaI :2008/10/04(土) 19:37:56 ID:???
>>153
ンンッ…シローさん…そんないき、なり…
(胸を鷲掴みにされ、持ち上げられ、指が乳房に食い込んでいくのを感じていく)
(頬を真っ赤にさせ、妖艶な声を出していく)
…あ、あの…どう、ですか…?
やはり…形はあの本のと少し違いますが…一緒です、よね?
私は…HiMEなのでしょうか?
155シロー ◆6Lairg8iTs :2008/10/04(土) 19:48:56 ID:???
>>153
少しは違うけど、そっくりだ・・・本物なのかな?
軽い痣とかってわけじゃないんだよね
(指先で引っかいていたかと思うと唇を付ける)
(跡が残るくらい強く吸って、舌を押しつけながら様子を見る)
HiMEかどうか確かめてみますか?
HiMEならその・・・確かめてみる方法もありますけど
ただ・・・乙HiMEの資格を失ってしまいますが・・・
(顔を赤くしながら様子を伺い、視線を胸から腰へと移していく)
156レナ・セイヤーズ ◆lW7KbTnnaI :2008/10/04(土) 19:52:22 ID:???
>>155
本物です…っ、昔からありますか…キャ…ッ…ンンッ…
シ、シローさん…ッ…
(指先の引っかいていくのを薄く感じながら、更に吸われて声をあげていく)
(プルプルと乳房が揺れていき)
はぁ…ンッ…シロー…さん…あ…
その、大丈夫、です…シローさんに確かめて…ほしいです…。
(ズボンを自らゆっくりと下ろしてショーツを晒していき)
157シロー ◆6Lairg8iTs :2008/10/04(土) 20:06:20 ID:???
>>156
そうみたいですね・・・消えないや
それなら次に移りましょうか・・・
HiMEならこれで力が増すはず
愛し合うほど強くなるって、本の中にもありましたから
(ショーツをずらして覗き込み、指先で入口を押し広げる)
レナさんはこの中、確かめたことありますか?
これが最後の機会ですから、レナさんも一緒に見ましょうよ
(手近な鏡に映し出し、入口から中を曝け出す)
(その間に自分もズボンを脱いで、ペニスを取り出し準備を始める)
158レナ・セイヤーズ ◆lW7KbTnnaI :2008/10/04(土) 20:08:53 ID:???
>>157
…愛し合う…あ…その、シローさん……
ん…中なんて…確かめた事ありません…。
そ、そんな見せないでください…シローさん…
その…ペニスをください…シローさん…
ここに入れて下さい…
(膣口を大きく広げ、鏡を見つめ、膣内を見ながらペニスを求めて)
159シロー ◆6Lairg8iTs :2008/10/04(土) 20:19:34 ID:???
>>158
中がどうなってるかちゃんと見てね
そしてこれからどうなっていくかも・・・
よく見えるようにしてあげるから
(ペニスを膣口に押しつけて、見せ付けるようにしながら腰を突き出す)
(ゆっくりと襞をかき分けて、乙女の証を押しのけていく)
レナさんも自分で動いてね
そしてどうなってるか教えて欲しい
(膣口を見るのに邪魔になる胸を掴み、揉みしだくように左右に引っ張る)
160レナ・セイヤーズ ◆lW7KbTnnaI :2008/10/04(土) 20:23:36 ID:???
>>159
ンッ…シ、シローさん…ッ…
入って…来て、ます…シローさんのペニス…が…ッ
(そして膜を自ら貫くように腰を動かし始めていく)
ンッ…ンンッ…ペニスが…膜を…オトメを…ンンッ
貫いて…来て…ます…ッ
(ただでさえ男性より強い力を持つ身体は少し力を入れたつもりが)
あ…ッッ!?
(一気にシローのペニスを根元まで咥えてしまい、一気に子宮口までペニスを届かせていく)
あ…あ…あ…ッッ
(乳房を揉まれそれでも痛みは引かずにいて)
161シロー ◆6Lairg8iTs :2008/10/04(土) 20:29:27 ID:???
>>160
ダメだよそんな・・・一気に奥まで入れたりしたら
しかもそんなに締め付けて・・・
ごめんよ・・・耐えられそうにない
こんなに温かく締め付けて・・・
もうダメだ、中に・・・出しちゃうよ!
(子宮口にぶつかって、その衝撃に耐えられず)
(ペニスが中で暴れまわると、熱い精液が噴出していく)
(子宮の中に精液を注ぐように叩きつけ)
(射精をしながら大きなままのペニスを擦りつける)
162レナ・セイヤーズ ◆lW7KbTnnaI :2008/10/04(土) 20:32:02 ID:???
>>161
し、シローさん…ッ…
そんな出す……駄目、です…赤ちゃん…ッ…
出来ちゃい、ます…ンンッンッ!?
(射精をさせていくと軽くイってしまい、ペニスを更に擦り付けられるのにどうしようもなく感じてしまう)
163名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 00:06:56 ID:???
確認
164ミント・アドネード ◆R0k38kiR/I :2008/10/06(月) 02:21:53 ID:???
【◆8F4pcrBF7.さんとのロールにスレをお借りします】
165 ◆8F4pcrBF7. :2008/10/06(月) 02:23:19 ID:???
【ミントとのロールにスレをお借りします】
【えっと、特にシチュエーションは無しで行こうと思うけど】
【こっちはミントより年下の少年ぐらいを考えてる】
【書き出しはもう少し待っててね】
166 ◆8F4pcrBF7. :2008/10/06(月) 02:35:16 ID:???
お…お姉さん!
俺、もう我慢できないよ…
そのおっぱいとか…見てたらおちんちんが大きくなって…
お願い…お口で良いから…俺のこれ気持ちよくして…
お姉さんのエッチな唇でフェラチオしてください!
(そういうなりズボンを勢いよく下ろし、ペニスを突き出す)
(包皮はカリの辺りに引っ掛かっており)
(露出したピンク色の亀頭には自慰行為の後であろう蒸れた恥垢が張り付いて)
(童顔の顔に似合わない悪臭を放っていた)
う…あ……
(あまりの醜態に自分でも少し恥ずかしくなって顔を背けてしまい)

【お待たせ。こんな形で大丈夫かな?】
167ミント・アドネード ◆R0k38kiR/I :2008/10/06(月) 02:44:06 ID:???
>>166
ひっ……!
(恥垢まみれのペニスを顔の前に突き出されて、鼻と唇を両手で覆ってたじろぐ)

そ、そんなこと、できるわけないじゃないですか……!
もうやめて下さい!こんなことは……。
(鼻を突く強烈な臭いに、どこか落ち着かない様子で、顔を背けて)

【はい、ありがとうございます】
【設定はなしでいいと言いましたが…】
【足枷を着けて捕らえられている、なんてことにすれば、逃げられなくても無理がないですね】

【私の希望した設定外でも、希望があれば遠慮なく言ってみて下さいね】
168 ◆8F4pcrBF7. :2008/10/06(月) 02:51:56 ID:???
>>167
今だけ…今だけで良いから
一回してくれたら…足のそれ、外してあげるから…ね
(ミントの足元に視線をやって懐から出した足枷の鍵をちらつかせる)

…できないの?こんなに臭いコレ、ずっと嗅いでるの嫌じゃないんだ…
それならずっとこのままだよ。お姉ちゃんがこの臭い大好きになるまで
ここで嗅がせちゃうから
安心して、無理矢理お口に突っ込んだりしないよ
お姉ちゃんに自分からしゃぶって欲しいもの…
(ふるふるとペニスを揺らして鼻先へ突き出し)
(唇の方まで持っていって触れるか、触れまいかというところで押し留まっている)

【そうですね。ちょっと陵辱臭出ちゃうけどすぐ発情して乗ってくるなら大丈夫かな?】
169ミント・アドネード ◆R0k38kiR/I :2008/10/06(月) 03:03:18 ID:???
>>188
い、嫌に決まっています!こんな、酷い臭い……。
(と、口では否定するその臭いのせいで、瞳は潤み、頬は紅くなって)

あぁ……。
(唇の際までペニスを近づけられると、口の中で舌をうごめかせて)

本当に……それだけで、解放してくれますか……?

【はい、希望どおりの展開です、ありがとうございます】
170 ◆8F4pcrBF7. :2008/10/06(月) 03:06:41 ID:???
【始めたばかりなのに申し訳ない。眠気が…】
【まだ導入部ですが…凍結は可能ですか?こちらの勝手な都合なのでもちろん破棄でも構いません】
171ミント・アドネード ◆R0k38kiR/I :2008/10/06(月) 03:12:20 ID:???
>>170
【分かりました】
【すみませんが、当分いつ来られるというあてがないので、凍結は断らせていただきます】
【僅かな時間でしたが、お相手ありがとうございました】
172 ◆8F4pcrBF7. :2008/10/06(月) 03:14:16 ID:???
>>171
【ご迷惑おかけして申し訳ないです】
【貴重な時間を割かせてしまいました…】
【本当にすみません。失礼します】
173ギルバート・デュランダル ◆5D5BlEYvbE :2008/10/06(月) 18:40:13 ID:???
【スレを貸して貰うよ】
【ミーア・キャンベル嬢待ちだ】
174ミーア・キャンベル ◆GYs86zDlx6 :2008/10/06(月) 18:44:02 ID:???
【スレをお借りしますわ!】
【お待たせしましたっ】
175ギルバート・デュランダル ◆5D5BlEYvbE :2008/10/06(月) 18:49:47 ID:???
>>174
早かったじゃないか、まぁかけたまえ。
(ミーアに椅子を用意しながら)

まずは雰囲気を作らなければね、女性に対して失礼だからね?
(そう言うとワイングラスに白ワインを注ぐ)
176ミーア・キャンベル ◆GYs86zDlx6 :2008/10/06(月) 18:53:07 ID:???
>>175
偶然、あまり途中に人に出会わなかったので…
お待たせすることがなくて良かったです。
(話ながら勧められた椅子に浅く腰掛けて、顔を上げ)

えっ…あ、でもあたし、お酒得意じゃない…
ご、ごめんなさいっ飲みます、飲みますっ!
177ギルバート・デュランダル ◆5D5BlEYvbE :2008/10/06(月) 19:00:23 ID:???
>>176
それは良かった、待つのも楽しかったがね。
(椅子に座らせると自らも椅子に座る)

無理はしない方がいい、好きな飲み物を用意しよう。 何がいいかね?
(白ワインは自分の手元に置いて新しいワイングラスをミーアに渡す)
178ミーア・キャンベル ◆GYs86zDlx6 :2008/10/06(月) 19:07:20 ID:???
>>177
は、はぁ…そ、そんな、議長をお待たせするなんてっ…
(顔の前で大げさに手を振って否定し)

…え?あ、でも…こういう時って、少しお酒飲んだ方が、良いのかなぁ…って…
お酒、苦手なんですけど、…あの、じゃあ…お任せしても、良いですか?
(萎縮しきった様子で肩を縮めて、上目遣いに問いかける)
179ギルバート・デュランダル ◆5D5BlEYvbE :2008/10/06(月) 19:14:08 ID:???
>>178
まぁ、お酒が入ると少しは気分は高ぶるだろう。 あぁ、任せてくれたまえ。
(そう言うと冷蔵庫から飲み物を取り出してカクテルを作る)

これならお酒が苦手でも大丈夫だ、さぁどうぞ?
(そのままカクテルをミーアに渡して自分は白ワインを飲む)
180ミーア・キャンベル ◆zSgOqHU.sE :2008/10/06(月) 19:23:40 ID:???
>>179
あっ…はは…もうこれ以上ない、ってぐらい緊張してます、けど…
(曖昧に笑いながらカクテルを作る背中を見つめ)

…ありっ…ありがとうございますっ…!
(微かに震える両手でグラスを受け取ると僅かに口に含み)
…あ…美味しい…
(口当たりの良いカクテルに思わず感想が零れる)

【ごめんなさい!なんだか調子が悪くて…】
【酉がなくなってしまったりちょっと変な感じなんです】
【暫く直してきますから、お待ち頂け…ますか?】
【駄目ならお帰り頂いて大丈夫ですっ!御多忙なのはわかっていますから!】
181ミーア・キャンベル ◆GYs86zDlx6 :2008/10/06(月) 19:46:19 ID:???
【ホントにごめんなさい!今戻れました…まだいらっしゃいますか?】
182ミーア・キャンベル ◆GYs86zDlx6 :2008/10/06(月) 20:24:06 ID:???
【あぁあ…ほんっとーにごめんなさい!】
【スレッドをお返ししますね!失礼しましたー】
183古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/08(水) 23:34:55 ID:???
【朝比奈さんと二人でスレをお借りします】
184朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/08(水) 23:36:41 ID:???
【お待たせしましたぁ】
【じゃあえっと書き出すので、暫く待って貰えますか?】
185古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/08(水) 23:44:10 ID:???
【わかりました。僕はちゃんと待っていますので】
【今夜もよろしくお願いしますね】
186朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/08(水) 23:48:02 ID:???
(休日の昼間らしくそれなりの賑わいを見せる大型百貨店、地下の一画)
(ショーケースには青々とした様々な日本茶の茶葉が飾られ)
(目移りするように屈んであちらこちらと視線を彷徨わせる)
(服装はいつもの制服ではなく、秋らしい落ち着いた色合いの短いスカートにブーツ、キャミソールの上に長袖を羽織っている)

浅蒸しと深蒸しだったら…うーん…かぶせ茶も…
…古泉くん、苦いのって平気ですか?
(ショーケースから顔を上げると振り返って問いかける)

【とりあえず、こ、こんな感じで…】
【あのっ…何かあったら、い、言って下さいね?】
【えっと、今日も、よろしくお願いしますっ…】
187古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/08(水) 23:57:53 ID:???
>>186
(シャツの上に落ち着いた色合いのジャケットを着込み、百貨店の地下で茶葉を品定めする二人)
(女性からの誘いは珍しくなかったが、朝比奈みくるに頼まれれば断ることは出来ない)
(傍目からは俗に言うデートというものに見えてしまうお似合いの二人)
(若干の気恥ずかしさを感じて、髪先を指でもてあそんでいた)

ええ、大丈夫ですよ。といっても程度の問題ですが…。
……朝比奈さんのお気に召す一品でも見つかりましたか?
(問いには笑顔で応え、みくるが覗くショーケースの中に目を通していく)

【お茶に詳しいのでしたら、それをご教授いただくのも楽しいかと】
【よろしくと言っても今からの時間では長く居られませんね】
【凍結は大丈夫ですよね?勝手ながら、僕はそのつもりでいますよ】
188朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/09(木) 00:04:17 ID:???
>>187
(見上げる目線が合うと僅かに見惚れ、ハッと気がつくと慌てて茶葉に視線を戻し)
えっ…えっとっ…
色々っ…、ひ、火入れの方法とか、蒸し方によって違いがあって…
古泉くんが平気だったら、濃い目のコクがある味わいの奴にしようかなぁって。
逆に甘くあっさりしたのもあるんですけど、え、と…こ、これですね。
(傍目には何の変化もない緑の茶葉を交互に指差して)
(どうしましょう?と口元に手をあてて考え込む)

【そんなので良ければ、喜んでっ…】
【そ、そうですね…もちろん大丈夫、です、というか是非、お願いしますっ】
189古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/09(木) 00:15:32 ID:???
>>188
どうしました…?
(茶葉を見ていたはずの視線がこちらの表情に固定され、不思議に思い小首を傾げる)
なるほど、お詳しいですね。
僕としては朝比奈さんが勧めてくれた濃い目の物が気になります。
(二つの茶葉を見比べ、悩んでいるみくるに助け舟を出した)
(濃い目だと言ってた茶葉を指して、思案するみくるに微笑みかけて)
ぜひ試してみたいですから…まず一つはこれにしておきませんか?
ですが、せっかくここまで足を運んだのですから一つだけと言わず他にも気になる茶葉を見てみましょう。
190朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/09(木) 00:22:20 ID:???
>>189
あっい、いえ、何でもないんですっ…なんでもっ…
(大仰な仕草で手と頭を同時に振って否定し、慌てて誤魔化す)
しゅ、趣味みたいなものですから…
えっと、じゃあ、これに……
(綺麗に磨かれたケースを汚さないよう、指で示しながら店員に声を掛けようとすると)
(持ちかけられた提案に瞳を輝かせ、それでも遠慮がちに首を傾げる)
…良いんですか?
あの、実はまだあっちの方も気になっててっ…
(にこにこと上機嫌で微笑むと、一列に連なる商品の少し先を示す)
191古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/09(木) 00:33:43 ID:???
>>190
分かりました……。
(相手が何でもないと言う以上、追求してもみくるを困らせるだけだと思い話を切って)
既に趣味の範疇を越えているのでは?
朝比奈さんの淹れてくれるお茶はとても美味しいですからね。
(遠慮しているのか、機嫌を窺うような甘えた視線に笑みを返していく)
もちろんですよ。
それに、朝比奈さんから茶葉のことをもっと教わりたいですからね。
(豊富な品揃えに目を輝かせるみくる、二人肩を並べて目移りしてしまうほどの商品を見比べていた)

【今夜はここで凍結に……】
【僕としては来週の水曜日を希望しますが、朝比奈さんの都合はどうでしょうか】
192朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/09(木) 00:35:43 ID:???
>>191
【お疲れ様です、古泉くん…はいっ…わかりました、ではここで…】
【えぇとぉ…来週の水曜日ですかぁ?多分大丈夫だと思います〜】
【同じ時間で良いですか…?】
193古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/09(木) 00:39:09 ID:???
>>192
【朝比奈さんもお疲れ様でした。…おかげで楽しい時間を過ごせましたよ】
【多少早くても大丈夫なのですが、朝比奈さんはどうです?】
194朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/09(木) 00:40:41 ID:???
>>193
【えっと、お、お付き合いありがとうございました、あ、あたしもとっても楽しかったですっ】
【早いっていうと、…21時とか、20時ぐらいですかぁ?】
【そのぐらいの時間なら大丈夫ですよぉ】
195古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/09(木) 00:42:40 ID:???
>>194
【それでは水曜日の21時でお願いします】
【デート、続きも楽しみにしていますから。おやすみなさい】

【僕からはこれでスレをお返しします】
196朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/09(木) 00:48:14 ID:???
>>195
【わ、わかりましたぁ…じゃあその時間に…お待ちしていますね】
【はいっ…またよろしくお願いしますねっ…!】
【おやすみなさい、古泉くん…】

【あたしからもスレをお返ししますね、ありがとうございました】
197コクリコ ◆FAlHaTpCpo :2008/10/10(金) 18:03:55 ID:???
【スレをお借りします】

【書き出しはどうしようか?】
198 ◆slXrvkXUXg :2008/10/10(金) 18:04:18 ID:???
【スレおかりします】
199 ◆jdKkoYaJMU :2008/10/10(金) 18:06:11 ID:???
>>197
【198はトリ間違いでした、よろしくお願いします】
200 ◆jdKkoYaJMU :2008/10/10(金) 18:10:52 ID:???
>>197
【皆が祝ってくれるだろう誕生日に浮かれて散歩しているところに、ファンだといって手渡す所からというのはどうかな】
【身につけてしまい、皆が待っているだろうに、男に請われるままホテルに連れ込まれてしまうとか】
【ちなみにこちらの見た目は、ロリ好きな太ったオタク風というのでも良いでしょうか?】
201コクリコ ◆FAlHaTpCpo :2008/10/10(金) 18:16:19 ID:???
>>200
【設定は了解。じゃあそんなカンジでこっちから書き出せばいいかな?】
【うーんゴメンネ、できれば外見はイチローみたいな爽やかなお兄さん(おじさん)がいいな…】
202 ◆jdKkoYaJMU :2008/10/10(金) 18:20:39 ID:???
>>201
【爽やかかどうかは分かりませんが、お兄さんと言う事で】
【では書き出しお願いします】
203コクリコ ◆FAlHaTpCpo :2008/10/10(金) 18:21:49 ID:???
あっるっこ〜♪ あっるっこ〜♪ すきぃっぷ〜♪

(街を人目も気にせず浮かれながら散歩)

今までも誕生日にはいろんな人からバースデーカードやプレゼントを貰ったけど
パーティを開いて祝ってもらえるのはボク生まれて初めてだよっ!
楽しみだなぁ!

【お願いしますっ!】
204 ◆jdKkoYaJMU :2008/10/10(金) 18:29:30 ID:???
>>203
コクリコちゃん、誕生日おめでとう!
僕からのプレゼント、もらってくれるかな?
(ジャノワールでの人気からファンも数多くそんな一人だろう青年が、
小奇麗な包装の小箱をコクリコに差し出す)
205コクリコ ◆FAlHaTpCpo :2008/10/10(金) 18:34:48 ID:???
>>204
ん?お兄さん誰?
どうしてボクのお誕生日知ってるの?
まいいや…プレゼントありがとう!

……開けてみていいかな?
206 ◆jdKkoYaJMU :2008/10/10(金) 18:43:56 ID:???
>>205
そりゃあ、コクリコちゃんのファンだからね。劇場でもいつも見ているよ
ほら、早く開けて見せてよ
(無邪気な笑みに答えて促す。小箱には小粒の赤い宝石が一つ、シンプルな指輪)

これはね、左手の薬指に付けるんだ…さ、付けてみせてよ
(つける場所の意味も知らないだろう少女に促す。)
207コクリコ ◆FAlHaTpCpo :2008/10/10(金) 18:47:45 ID:???
>>206
そうなんだ、えへへ。
うん、じゃあ開けてみるね…なにかな?
(ワクワクしながら包装を破って)

わぁ!キレーな指輪、コレ本当にもらっちゃっていいのかな?
ん?つける指が決まってるの?でもボクの薬指じゃちょっと緩いんじゃないかな…
(そう言いながらも一応言われたとおりに薬指に指輪を通してみると)

んっ!……あ、あれ!
(急に指輪がギュッと締まったような感触がした)
208 ◆jdKkoYaJMU :2008/10/10(金) 18:55:06 ID:???
>>207
もうね、コクリコちゃんをお嫁さんにしたいくらいに大好きだよ
だからこの指輪も結婚指輪みたいに、その指につけてほしいんだ

どうやらサイズもぴったりみたいだね
どう?気に入ってくれた?
(指につけてから、嵌める指の由来を明かして感想を尋ねる)
(同時に指輪はコクリコの心を見る間に蝕んで、幼く無邪気で恋愛とは無縁に見える少女に
淡い恋心にも似た感情を植えつけ始める)
209コクリコ ◆FAlHaTpCpo :2008/10/10(金) 19:00:49 ID:???
>>208
あははっ!ボクにはまだ文字通り10年早いよ
(冗談と受け取って笑いながら流すけれど)

あ…あれっ!なにコレ…外れない……!!
(指輪が抜けなくなった事に慌てるも次の瞬間には)
う、うん…綺麗な指輪…ありがとう。
(そんな事は気にならなくなってしまう)
210名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 19:02:56 ID:???
>>200-202
キモヲタおもねる
211 ◆jdKkoYaJMU :2008/10/10(金) 19:08:02 ID:???
>>209
10年早いのが良いんじゃないか
僕は今のコクリコちゃんが好きなんだからさ

指輪も気に入ってくれたようでうれしいな
でも、もっと良いものがあるんだ…一緒に来てくれるかい?
そこで僕が大好きなコクリコちゃんの誕生日を祝ってあげるよ

(コクリコを馴れ馴れしく抱き寄せ、その可愛らしい頭と頬を撫でて
未成熟な柔肌の感触を堪能しながら誘う)
(本来なら、誰とも知れない相手など劇場の皆とは、大神とは比べ物にならないはずなのに…)
212コクリコ ◆FAlHaTpCpo :2008/10/10(金) 19:13:37 ID:???
>>211
そ、そうなの?
好きでいてくれるのはともかく今のボクは結婚なんて出来ないよぉ。

え…?ボ、ボク今から…
(一瞬シャノワールの事が頭に浮かぶけれど)
ううん、何でもない。
じゃあ行こう……か。
(なぜだか解らないけど、誘いを断れなくて)

きゃっ!……んんっ
(いきなり抱き寄せられると、思わず悲鳴が漏れるが抵抗はせず)
(みんなに申し訳ないと思いながらも、男に抱き寄せられたまま歩き出す)
213 ◆jdKkoYaJMU :2008/10/10(金) 19:27:21 ID:???
>>212
(コクリコを連れ込むのはホテルの一室)
やっと二人きりになれたね
さあ、こっちに座ってごらんよ
(大きなソファに座ると、微笑みながら自らの太ももをポンポンと叩く)
(それは抱っこされ座るように促している)

214コクリコ ◆FAlHaTpCpo :2008/10/10(金) 19:32:50 ID:???
【うう…ゴメン、勝手で申し訳ないけど合わないみたい】
【本当に悪いけどここで破棄させてください】
215 ◆jdKkoYaJMU :2008/10/10(金) 19:34:06 ID:???
>>214
【そうですか、すみませんでした】
216ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/10/11(土) 21:29:31 ID:???
【ナナリーと二人で、スレを貸して頂こう】
217ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/10/11(土) 21:31:34 ID:???
【失礼します、スレをお借りしますね】

>>216
改めまして、こんばんはお兄様。
今日は体調の方は如何ですか?
218ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/10/11(土) 21:35:50 ID:???
>>217

ああ、俺の方こそ…、こんばんは、ナナリー…
今夜も、よろしく。

ありがとう、体調の方は今夜は大丈夫だ、いつもに比較しても疲労も軽い。
219ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/10/11(土) 21:46:43 ID:???
>>218
こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね。

それはとても喜ばしいことですね。お兄様、いつもお疲れのようなので…
あまり身体に不可をかけられるようでは、また心配してしまいますから。

あの…しつこくしてしまって申し訳ないんですが、
浮かれていらっしゃるということ、教えて頂けるのですか?
220ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/10/11(土) 21:53:24 ID:???
>>219
ああ、…いや、俺の体力の無さが何よりもの問題だ…
制限の無い日でも…、ナナリーに心配をかけてしまう様では兄として…

ああ、勿論…、もしかしたらナナリーにも喜んでもらえるかもしれないんだが…
まずナナリーに会うのが楽しみなのはあったのだが…
明日、臨時に無制限の日を設けられそうなんだ。
執務が急におやすみになってね。
ナナリーさえよければ…、明日は、どうだろう。
今日と引き続きになってしまうんだが…
221ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/10/11(土) 21:58:34 ID:???
>>220
その方がお兄様らしいと思いますから、私も…突然、限界を迎えてしまうことがありますし…
無理せず、そのままのお兄様でいて下さい。
それが、私の愛したお兄様なのですから…

わぁっ…!本当ですか、お兄様っ
もちろん、嬉しいに決まっています。明日もお兄様にお会いできるのですね…
お兄様のご予定はよろしいのですか?
222ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/10/11(土) 22:07:16 ID:???
>>221

…そうか、…ありがとう、ナナリーは…、本当に、優しいな…
ナナリーも、無理はしないで欲しい、俺も…勿論気を付けるけど、ね。

俺の予定は、全く問題が無い、…飽く迄今の所なのが申し訳ないんだが、来られなくなるような事は確実にないと思う。
…よかった、喜んでくれて。
223ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/10/11(土) 22:09:36 ID:???
>>222
お兄様が私に優しくしてくださるから、いつも笑顔でいられるのです。
わかりました、お兄様に御心配をかけるようなことはないように気をつけますね。

お兄様のお時間をまた頂いてしまうのは申し訳ないですけれど、とても嬉しいです。
ありがとうございます、お兄様っ…
224ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/10/11(土) 22:15:37 ID:???
>>223

ナナリーが申し訳なく思う必要はない。
…俺も、ナナリーには会いたいのだから、それこそ毎日でも、ね。

さて今日は…ついに、…かな?
レスを用意しておきたかったんだが、まだもう少しかかりそうなんだ…
すまないんだが、待っていてくれるだろうか?
225ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/10/11(土) 22:19:24 ID:???
>>224
毎日、お兄様と毎日お会いできたら…いけませんね、今のままでも充分幸せだというのに。
欲を出してしまっては…

とうとう…ですね。楽しみです、お兄様。
はい、私も何だか浮かれてきてしまいましたけれど…
このままお待ちしていますね、ごゆっくりどうぞ。
226ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/10/11(土) 23:04:08 ID:???
>>225
すまない、また待たせてしまった。

【では始めさせてもらうよ】

…ナナリー……
(まるで子供の様に、涙をポロポロと零し、純粋な悲しみをみせてくるナナリー)
(それをあやす様に優しく背中を撫で、かつてそうした様に)
(…ただ素直に求められるままに優しい笑みを浮かべて)
(自分の願いを、為しえたかった事を、再確認する)
(―自分はどうなっても構わない…、ただ、ナナリーを…幸せに)

――フフ…ッ…?
(何処かキョトンとした様子の…誰よりも愛する女性を見て、思わず笑みを零すが)
(その唇が、そっと自分の頬に押し当てられるのを感じると、驚いた様に目を見開き)

―――そうだ、他でもないナナリーだからこそ…
俺の未来も、過去も、…全てをナナリーに委ねる…
…元より、俺の夢も、生も、全てはナナリーの為にあった…

だから、ナナリーと共に生きたい…
―――例え、それが許されない事であろうとも。

(実の妹と関係を持ち、ましてや愛の言葉を贈る…、それはある意味で全てへの裏切り)
(…それでも、心はどうしようもなくこの優しい、世界にたった1人の妹に惹かれ続けていて)
(甘えかもしれない、けれど…自分を、自分達を想ってくれた人達なら、これを許してくれるかもしれない)
(そう、思った)

…ナナリー、俺は…、ナナリーの全てになりたい。
ナナリーの全てが、欲しい。
兄妹という立場も、求めあう日常も、その夢、優しい世界も…、ナナリーに最も愛される存在にも…

だから、その言葉の返答は…

(ナナリーの顔を真正面から見据え、自らの顔を近付けながら、ゆっくり、ゆっくりと目を閉じる)
(唇と、唇が触れ合っても、近く、深く、それを割って…内側に)
(舌までも絡め取る様に、交差させ、その身体を繋がった部分を中心に強く、ただ強く抱き締めて)
227ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/10/12(日) 00:32:28 ID:???
>>226
大丈夫です、わ、私もすっかり遅くなってしまいましたから…
ありがとうございます…お兄様。

【今日もよろしくお願いしますね】

お兄様…お兄様、なのですね…
(八年ぶりに眼にする面差しはすっかり変わってしまっていても、優しい眼は思い出のそれと変わらないままで)
(離れていた歳月が、一年以上にように長く感じられて、名前を呼んではその姿を確認する)

私も…私の身も、お兄様と共にありました。
大切で、大好きで、…誰よりも愛している…お兄様の、明日を頂けるのでしたら…
望むことは、ただ一つです。

――何があっても、私と一緒に、生きて下さい。

…病める時も、健やかなる時も、死が二人を分かつまで…一緒に、側に、いて下さい…

(所々詰まりながらも語られた言葉は、確かな意志を持っていて)
(自分に都合の良い世界を願ってばかりで、また兄に強請ってしまうのかと躊躇いを含みながらも)
(それでも強い願いは止められず、口にした言葉はまるで誓いを求めているようで)

それは、私もっ…――
―――ん――……
(唇を開いて返答しようとするが、ゆっくりと近づいてくる兄の顔に数度眼を瞬かせ)
(視線を泳がせる暇もなく震える唇と瞳をそっと閉じ、重なる唇に鼓動を早める)
(先程のそれとはうってかわって安堵させる温もりに涙も止まり、翻弄されながらも懸命に応じようと舌を絡ませ)
(繋がったままだった身体が熱く体温を上昇させ、その温もりを逃さぬよう抱き返す)
228ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/10/12(日) 01:41:18 ID:???
>>227
…誓おう、俺は…ナナリーとずっと一緒に…いる…
ナナリーが、それを望むなら…ずっと…ずっと、いつまでだって…
(求められる、強く…強く)
(そして…、それにごく自然に応えてしまっていた)
(躊躇は最早ない、それは…この快楽、ナナリーに求められ、それに応えるこの歓びを再び手に入れたのだから)

…でもナナリー、その言い方だとまるで…プロポーズの様に聞こえるんだが、フフ…

―――しようか、結婚を。
どんな形になるかはまだ想定出来てないけれど…、二人が…ずっと一緒にいるという、証に。

(重ねた身体をそっと離す、鼓動が、お互いの熱が移りあった様に身体を火照らせている)
(その熱が治まらないうちに、何処かからかう様にナナリーに言葉を投げた後)
(―――ふいに酷く真剣に、ナナリーに問い掛ける)
(それは…、永遠の愛の誓いの儀式)

でも、今は、ただこうして…、ナナリーと触れ合いながら…、ナナリーを感じていたい気もする…
…それだけで、何だか泣きたいぐらいに…、幸せに…感じるから…
(そう呟いた声は、確かに何だか泣きそうにも聞こえた)
229ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/10/12(日) 01:43:47 ID:???
>>227
【これで俺の側は、一旦締めにして、次の場面に移りたいと思うんだが…】
【以前話した、ゼロレクイエムの後に】
230ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/10/12(日) 01:46:57 ID:???
>>229
【わかりました、では私も次で一旦締めになるようにしますね】
【またお時間を取らせてしまうかもしれませんが、お待ち頂ければ幸いです】
【この後…お…お兄様の、妻に、な、なれるのですねっ…】
231ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/10/12(日) 01:57:40 ID:???
>>230
【いや、俺も先程のレスは長い間迷ってしまったし、ナナリーも気にしないで構わない】
【今日はまだまだ眠気も来ない様だし、どうしても耐えられなくなった時はちゃんと言う様にはするから】

【ナナリーのレスを待つ間に、次の場面の開始レスを作ろうと思うんだが…】
【そ、その…式の夜からで構わない…かな、俺の事だから、恐らく堂々とゼロの格好で…それなりに人の集まる式を開く気もするんだが】
232ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/10/12(日) 02:06:30 ID:???
>>231
【ありがとうございます…心残りのないよう、頑張りますね】
【体調がよろしいようにうかがっていましたけれど、無理は禁物ですね、お互いに…】

【私はそのつもりでしたけれど…式の様子も、楽しみではありますけれど…】
【お、お兄様とふっ…二人きりに、な、なれた所からはじめて、頂ければと思います…】
233ルルーシュ ◆/mycdNfRlc :2008/10/12(日) 02:18:44 ID:???
>>232
【ああ、…慌てないでいいから、のんびり、ね】
【俺の方は、明日に響いても大丈夫だから…、ナナリーも無理しない様に、お互い気を付けるとしよう】
【ああ、分かった、…では、お、俺の妻に…なって…もらう…】
234ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/10/12(日) 02:49:19 ID:???
>>228
…もう二度と、お兄様と離れません…ずっと、ずっと一緒ですっ…
――…愛しています……お兄様……。
(誓いをより確かなものにするように繰り返し)
(喜びに踊る心を落ち着けるようにすぅ、と一度息を吸い込み)
(はっきりと余韻を持って愛を告げる)

――えっ…!あ、そっ…そ、そう言われてみるとっ……!
(優しく揶揄するような口振りに、思わず口をついて出た言葉が、結婚式に使われる誓いの文句であることに気がつき)
(それ以外に思いつかなかったのか、それとも秘めた願望をあらわしていたのか判別がつかず、おろおろと頬を染めて狼狽する)

っ―――!え、えぇえっ!お、お兄様と、わ、私が、ですか…っ!
(更に続けられた言葉に意表をつかれ、眼を丸くして瞬き)
(信じられない、と見つめても穏やかに微笑む眼差しは冗談ではないと告げ)
(また動悸に早鐘をうつ胸を押さえて深呼吸し、震える唇を開く)

…こ、こういう時、なんとお返しするべきなのかわかりませんが…

わ…私を…ナナリーを…お兄様の妻に、して下さい…
そして…ずっと、側に…いさせて下さい…

(目尻に涙を溜めながらにっこりと精一杯の微笑みを浮かべる)

朝になってまた明日が来るまで…ずっと、こうしていましょう…
…時間はいっぱいあります、…幸せな時は、はじまったばかりなのですから…
235ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/10/12(日) 04:35:38 ID:???
【お兄様、あのっ…だ、大丈夫でしょうか?】
【最近気候の冷えも本格的になっていますし、ご無事だと良いんですけれど…】
【暫くお待ちしていますので、お返事がないようでした先に失礼させて頂きますね】
236ナナリー ◆8sA8xtnAbg :2008/10/12(日) 04:49:02 ID:???
【ごめんなさい、お兄様…私、ここで限界のようです…】
【お兄様のお身体だけが心配ですけれど、どうかまた元気なお姿を見せて下さいね】
【次回は日曜日の21時にお待ちしております、何か変更などありましたら伝言にて…】
【ではお先に休ませて頂きます…】

【これでスレッドをお返しさせて頂きます、ありがとうございました】
【お借りします】
238紅月カレン ◆XtNGV9BIeY :2008/10/12(日) 15:56:57 ID:???
【スレを借りる】

>>237
【もう関係を持っている事が前提なのかしら?】
【先に書き出しを任せて良ければ、お願いするわ】
>>238
【ああ、既に関係ありって前提で頼むよ】
【では、こちらから】

(手を引き、屋敷にある自分の寝室へと連れ込み)
悪いね、まだメイドとして仕事があるというのに呼び出して
(皇帝用の巨大なダブルベッドまで来ると手を離してゆっくり抱き寄せる)
政務が早めに終って時間が空いたのでね・・・
(顎に指先を這わせていき、くいっ持ち上げるとじっと見つめる)
240紅月カレン ◆XtNGV9BIeY :2008/10/12(日) 16:11:09 ID:???
>>239
……いえ…
(ブリタニア軍に破れ、捕虜となった少女が行き着いた先は皇帝のメイド…)
(皇帝…シュナイゼルに連れられて寝室に辿り着くと、思わず身を竦める)
…わ、私などにお構いなく……
(若く麗しい皇帝に見初められれば普通のメイドであれば喜ぶだろうが)
(元々敵対していた上、ゼロを…ルルーシュを奪った張本人となれば、素直に受け入れられるはずもなく)

陛下、…シュナイゼル、様…っどなたか、姫を、早く娶られた方が……
(そうすればこの関係から解放されると逃げ道を探し、見つめる視線から目を逸らし)


【…ええ、それじゃよろしく…お願い、します】
>>240
ん?何を言うんだい?
(ゆっくり指を顎から唇へと這わしていき、人差し指がカレンの唇をなぞる)
君みたいな可憐な少女にお世話をされていたら、結婚などまだ考えないさ
(微笑するとおでこに口付けをし、もう片方の手を背中に這わせていく)
(背中から腰、お尻へと撫でるように手を這わせるとお腹へと回す)
今日もお世話してくれ
(唇を重ねるとすぐ離しと、ゆっくり乳房へと手を這わして軽く揉みなでる)
242紅月カレン ◆XtNGV9BIeY :2008/10/12(日) 16:27:32 ID:???
>>241
はぐらかさないで…っん……
(動揺すると地が出てしまうが、唇に指が、続いて唇が重ねられ体を強張らせる)
…は……はい…
(ゼロはもういない…諦めの気持ちが心の底から反抗することを止めさせてしまっていた)
っぁ…んん…今日は、…その、何をご所望…ですか。
(既に関係を持った間柄でも性に対しては耐性がないようで、心得たように振舞うことは無理だった)
(豊満な乳房を撫でる手に頬を染め、体を震わせて問いかけて)
>>242
君は実質的に后のような扱いをしているんだよ?
(優しく笑うと何度か軽く口付けを交わし)
そうだね・・・カレンの全身で楽しませてもらうかな
(乳房を撫でるのをやめると、ルルーシュのような何かを企んだ笑みを浮かべ)
さっき出入りの商人が色々持ってきてくれてね
ローションってわかるかな?
(どこからかビンを取り出して見せるとベッドサイドのテーブルにおき)
これで遊ぼうか
(手際よくそして器用にメイド服を脱がしていく)
244紅月カレン ◆XtNGV9BIeY :2008/10/12(日) 16:41:33 ID:???
>>243
…今更、できない……
(黒の騎士団のパイロットとして生きていたことをなかったことにはできないと、口付けを受けながら呟く)
(ルルーシュとの血のつながりを感じさせる笑みをシュナイゼルに見ると、怯んだような表情を浮かべ)

…ローション…?
(思い浮かんだのは肌を潤す化粧水の方で、玩具としての用途には思い至らず)
……そ、それと…私の体で、どうやって…
(何度も見られていても羞恥を感じてしまい、脱がされていく服を未練がましげに見下ろし)
(下着だけを纏った姿になるとつい腕で胸元や下肢を隠すようにしてしまう)
(置かれたビンを手にすると中身を確かめるように目の前で揺らして)
>>244
じゃあ、今の関係を楽しもう
(自分も脱いでいき下着だけになると、ゆっくりベッドへとカレンを座らせる)
(鎖骨に軽く口付けをしてから体を隠すカレンの腕を外して、ブラを外す)
いいかい?これはお互いの体に塗りたくる物なんだ
(後ろから抱きかかえるようにすわり,ビンからどろっとした淫靡な香りの液体をカレンの胸元に落としていく)
(一旦ビンを置くと、胸元に広がる液体をカレンの乳房に馴染ませるようにゆっくりと指を埋めて乳房を揉みまわしていく)
どうだい?
(優しく笑いながら両手で乳房を下から掴み揉み、乳首を指先でいじりまわす)
246紅月カレン ◆XtNGV9BIeY :2008/10/12(日) 17:03:02 ID:???
>>245
……っ
(楽しむことなんてできるはずないと思いながらも、彼のするままにベッドに座り)
…恥ずかしい、です、…シュナイゼル様。
(豊かな乳房を晒されてしまい、耐え切れず控えめに訴える)
(薄紅色の乳首を震わせて)

塗り…?
(服を脱いだ相手の姿を直視していられずに視線を逸らすが、気配は背後へ周り)
(ほっそりとした体は簡単に抱き抱えられ、乳房をシュナイゼルの手に委ねてしまう)
(ビンから溢れた液体のひんやりした感触に思わず身震いし)
きゃっ…!
(ぬるぬるとした液体を掬った手が乳房を撫でると、じんと熱が湧いて)
ぁ…う、う…っん…っ…ひぁ…っ……だめ、ぁあん…っ!
(元々感じ易い上に幾度となくシュナイゼルの手に抱かれた体はすぐに熱を持ち)
(指でいじられているのに舐められているような感覚に、乳首が勃起して腰が動いてしまい)
(身悶えて後退するように相手のペニスの位置に尻を押しつける)
>>246
相変わらずいい声で鳴く
(微笑しながら耳元でふっと息を吹きかえると耳たぶを噛む)
そして、いつも通り揉みごたえのある乳房だ
(ゆっくり強弱をかけて乳房を揉みまわし、指先で乳首を軽く弾き)
お尻の感触もいいね
(下着越しにでも分かる程硬くなってきたペニスが熱さを伝える)
(指先でぐりぐりと乳首を弄り回す)
248紅月カレン ◆XtNGV9BIeY :2008/10/12(日) 17:21:41 ID:???
>>247
はぁん…ッ
(嫌だと、そう思っているのに…)
(ゼロ…ルルーシュとのつながりを持つシュナイゼルの手管に、溺れていってしまう)
(色付いた耳朶を噛まれて色を帯びた声が漏れ)
大きさ、なんて…そんな、変わらな……ぁ、あぁっ!
(シーツに手をつくとぎゅっと握り、体を走り抜ける感覚に耐えようとして)
(硬くなった乳首がなおも捏ねられ続けると、背中や首の後ろがじっとりと熱を帯び)
ぁ、あぁ…っも…だめ、嫌……ぁ…っ……
(切なげに太腿をすり合わせ、より尻を押しつけてしまうが)
…っ……!
(硬いものが当たるとそれが何なのかを察して、頬がかぁっと赤く染まる)
>>248
【すいません、ちょっと急ぎの用が入ってしまいました】
【今回は破棄とさせて下さい】
【また見かけたらよろしくお願いします】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】
250紅月カレン ◆XtNGV9BIeY :2008/10/12(日) 17:29:42 ID:???
>>249
【了解です、お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
251シン・アスカ ◆7kpOnBuwF6 :2008/10/12(日) 23:25:55 ID:???
【暫く借りますよ。】
252アスラン・ザラ ◆NXswOFTX0o :2008/10/12(日) 23:26:27 ID:???
【シン・アスカ ◆7kpOnBuwF6と共にこのスレをしばらくお借りしたい】
253シン・アスカ ◆7kpOnBuwF6 :2008/10/12(日) 23:27:38 ID:???
254シン・アスカ ◆7kpOnBuwF6 :2008/10/12(日) 23:35:49 ID:???
【↑のはミスです。舞い上がり過ぎですね俺】


……来てくれてありがとうございます。
あー、ホント夢みたいだ。ダメもとで言ってみるもんですね。
歯ァ研いてシャワーして来て良かったです。
あ。…ところでアンタ、男同士の経験はあるんですか?勿論無いかとは思いますけど…
(アスランの手首を掴みベッドへと引き寄せ)
(陶磁と見紛う程に白い頬に指を伸ばし掌で質感を楽しむように撫で、スプリングの軋む音に煽られるまま相手の肩をそっとベッドに押し)
255アスラン・ザラ ◆NXswOFTX0o :2008/10/12(日) 23:43:30 ID:???
>>254
【落ち着け、シン。俺は逃げたりしない…ミスは見なかったことにしておく】

好意を面とぶつけられたのも慣れてなくて、しかもシンから…驚いて飛び出してしまったようなものだ。
まったくあんな場所で俺を呼ぶなんて、余程切羽詰っていたんだな……。
その度胸をこれからは別のところで活用してもらえると有難いな。…そう、例えば、オーブの復興の為、とか。
シン、生々しい話はやめろ。身嗜みを整えてくれていたのは助かるが。
(シンを気遣って言い難そうにしつつも、視線を逸らし気味に希望を述べ、シンの言葉に苦笑する)
……あると思うのか?あって堪るか!!同性とだなんて一度だってない!
(抵抗せず掴まれたままでベッドに向かい、シンの背を睨んできっぱりと言い捨てる)
う……だから、あまりよく分からないこともある。お前に任せるばかりになるだろうが……そこは、許してくれ。
(頬を触れられどうしていいか分からず、視線だけを逸らし俯きベッドに横たわって小さな声で呟く)
256シン・アスカ ◆7kpOnBuwF6 :2008/10/12(日) 23:53:19 ID:???
意外です。…アンタっていつも女連れてるじゃないですか。そのクセ、なんか興味無いって感じで。
そりゃ切迫しますよ。毎晩毎晩アンタのこと考えてオナるのも良いですけど、なんか満たされないんです。
やっぱ常日頃本人見てたから尚更だろうと思うんですけどね。
……てか何もこんな所でそんな真面目な話しなくても良いじゃないですか。お説教なら後にして下さい。
(肩を押せば素直に天井を仰ぐアスランを跨ぎ馬乗りの姿勢を取り)
(意地らしい仕草に胸が絞まる甘い痛みを覚え頬を赤くすると膝を着いたまま身を屈めて襟を寛げ)
アンタの初めてを…俺が、なんて考えたらもう勃っちゃいました…
(力無い笑みを浮かべてアスランの顎を掬うと半開いた唇で口付け)
257アスラン・ザラ ◆NXswOFTX0o :2008/10/13(月) 00:04:21 ID:???
>>256
……お前が俺をどう見てたか、今日で分かった気がするよ。
ただ状況の都合で隣に誰かがいることがあっても、だからといって手を出す理由はないだろう。
シン、お前……同室のレイによく気付かれなかったな。いっそ清々しいよ、お前の若さ故の言葉が。
(告白される内容に絶句に呆れ、感心し、力ない笑いが漏れて)
いつもこの調子だろう、俺は。慣れていないと言った筈だぞ、他に話せることがあるわけがない。
(両腕をベッドに広げて見上げるシンの赤い目を捉え、やれやれと言いたげに小さく首を振る)
(頬を染める理由も分からず、自然と呼吸を一瞬詰めて襟を緩める手を見つめて、不意の台詞に
目を見開いて口を開こうとすると、そこにある笑みに僅かな間反応出来ず唇を受け止め)
(開いた目が戸惑って彷徨いつつ、儀式的にぎこちない右手をシンの背中に回す)
258アスラン・ザラ ◆NXswOFTX0o :2008/10/13(月) 01:04:51 ID:???
【これ以上望まなかったかトラブルが起きたかは分かりかねるが、
俺はこれで今夜は失礼させてもらうぞ、シン】
【何かあれば呼べばいい。満足出来ない相手だと判断したならそのまま忘れてくれ。
それがお互いの為だ、望む形を叶えてやれなかったのは悪かったが、…すまない】

【スレをお返ししておく、ありがとう】
259 ◆C3YAAenJwU :2008/10/13(月) 06:00:09 ID:???
【おはよーございまーす。早朝からお邪魔しますねー】
260吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2008/10/13(月) 06:03:07 ID:???
【スレを借りるッスよ】
261 ◆C3YAAenJwU :2008/10/13(月) 06:04:47 ID:???
【おっはー、朝からお付き合い感謝感謝です】
【書き出しとか、俺から出いいかな?】
262吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2008/10/13(月) 06:06:46 ID:???
>>261
【いえいえ、こちらこそ下手なりに頑張ってみるッスよ】
【むしろ書き出しは苦手なんでお願いしたい位ッスよ】
263 ◆C3YAAenJwU :2008/10/13(月) 06:13:13 ID:???
………
(首輪をつけたチエを引いて、とりあえず公園の片隅にやってくる)
(もともと人気が無い公園の一角なので人通りは少なくて)
ん、丁度、人も少ないし……チエの散歩にはいいね。
それじゃ……服を脱いでね、チエ。犬が服着てたら目立っちゃうし
(自分は椅子に座って、目の前の少女にそう命じる)
264 ◆C3YAAenJwU :2008/10/13(月) 06:14:02 ID:???
【時間設定とかはどうしましょうかね、夜の方が……いいかな】
【それでは、よろしくお願いしますー】
265吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2008/10/13(月) 06:24:01 ID:???
>>263
……ど、どこまで行くんスか?
(散歩に行く、とだけ伝えられ、自分の首には少し豪勢過ぎる首輪を身に付け)
(不安を隠せないまま名無しさんに首輪を引かれ公園を訪れ)
(人気の無い公園なのだが不安が緊張を増幅させてしまい、物音一つが刺さるように耳に刺激を与え)
ひ、人が少ないって…もしも人が来ちゃったらどうすれば…
そ、そんな…こ、こんな所で脱ぐんスか…?
(自分を尻目に公園のベンチに座る名無しさんを不安そうに見つめ)
(服を脱げと、言われればまだ人としてのリミットがあるのかなかなか首を縦に振れず立ち尽くしてしまい)

【時間帯は夜でお願いするッスよ〜、ちなみに最初だけちょっと抵抗ある感じにしたッスよ】
266 ◆C3YAAenJwU :2008/10/13(月) 06:31:39 ID:???
>>265
人が来たら……そりゃ、自慢するさ。こんな可愛い犬飼ってるんだからさ。
(何を言ってるんだ? といった表情で首をかしげて)
いいじゃないか、今なら俺の前だけで済むぞ?
人が来たらその前で脱ぐことになっちゃうぞ。
(不安そうなチエを見やりながらそう笑って)
ん……踏ん切りつかないか。
それじゃ、すこしその気にさせてあげないとな?
(そういいながら立ち上がると、制服を押し上げる豊満なバストを)
(もどかしいくらいの弱い手つきで撫で回し)
(反対の手は太ももを伝って、ショーツの上から秘所をじっくりとなでる)

【了解了解〜、尻尾バイブつかいたいんだけど、お尻はOKかな?】
267吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2008/10/13(月) 06:43:53 ID:???
>>266
そんな…あたし犬扱い…って今は犬ッスよね…
(人に見つかってしまった時の事を想像してしまい、ぶるりと身体を震わせ)
う…名無しさんの前だけで済むなら…そうするッス
人が来てもあたしを脱がせるのは変わらないんスね…
(他の人に見られる位なら、と思い始めてしまったのか、ごくりと喉を慣らし)
そんなに簡単に付くものじゃ…はぅ…んぁ…いつもと違って…
いつも優しくないのにこんな時だけ…わかったッスよ…脱ぐ…脱ぎますから…
(もどかしい位の弱い手付きで胸を撫でられ、ちょっと気持ちいいのか息を吐き出し)
(そして到底それだは足りず、脱がないと先は無いだろうと考えると)
(意を決したのか、制服をゆっくりと脱いでいき、下着、ブラジャーも脱いで生まれたままの姿になり)

【お尻も大丈夫ッスよ、あとピアスとかが個人的に好きッスよ】
268 ◆C3YAAenJwU :2008/10/13(月) 06:54:33 ID:???
>>267
そうそう、こんなでっかい首輪つけて……犬外の何者でもないだろ?
(自分がこれからさらされる状況に震えるチエの首の下を犬をそうするように撫で)
みんなの前でストリップ、っていうのも楽しそうだけどな。
こんなエロいからだ隠したまま散歩っていうのもないだろ?
(卑猥なことばをかけながらねっとりといやらしい視線を豊満な胸や、むっちりした太ももに向けて)
ふふっ、エッチなチエには少し物足りないだろ?
もっとして欲しければ……ん、いい子だ。
(もどかしい愛撫に、わずかに感じる声をあげるチエ)
(そして服を脱ぎ始めるのをじっくりと楽しみ……)
よし、それじゃ、散歩、行こうか。
ほら、四つんばいになって……
(軽く頭を押して四つんばいになるように促し)
(反対の手はお尻に伸びていき、唾液で濡らした指でこねこねと尻穴を刺激していく)

【あう、ごめん、ピアッシングはこっちが苦手で……すまんっ! よっちの希望はなるべく聞いてあげたかったんだけど…】
269吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2008/10/13(月) 07:10:08 ID:???
>>268
あたしは犬…犬…ってくすぐったいッスよぉ〜
(何かを反芻するように言葉を繰り返し、だが首の下を撫でられ)
(純粋にくすぐったいのかぷるぷると首を振って抵抗し)
ま、マジッスか…出来ればそれだけは許して欲しいッスよ〜
べ、別にエロくなんか…環センパイの方が…うぅ。
(卑猥な言葉や視線を向けられ、恥ずかしくなり目線を逸らすとボソボソと言い訳を言い)
はぁ…う…た、足りないッスからぁ…もっとしてください…
これで、もっとして貰えるんスか?…ちょっと寒いッスね?
(エッチなのは事実なので、と何も言わずに熱っぽい視線を名無しさんに送り)
(そして全裸になれば、少し肌寒いのか僅かに身体を震わせ)

は、はい…公園だけッスよね?街とか人の居る所は本気でやめて下さい…
ん…はい…これで良いッスか?んはぁ!?…お、お尻ダメッスよ…
(頭を軽く押され、それが理性を麻痺させたのか、すんなりと地面に手のひらと膝を付き)
(四つん這いのままお尻の穴を刺激されると、大きく身体を揺らし、そのたびに大きな胸が揺れ)

【了解ッス、この機会に!と行きたいッスけど苦手なもんなしょうがないッスよ、でもやりたくなったらいつでもOKッスよ】
270 ◆C3YAAenJwU :2008/10/13(月) 07:21:19 ID:???
>>269
こらこら、逃げるな逃げるな。
(むずがるチエを引き寄せると、あごの下から顔、頭全体をわしゃわしゃと撫で回して)
……ホントかな。みんなの前で裸見せるの好きなんじゃないか?
まあ、環さんもエロいけど、よっちのこの瑞々しいエロがまた、なぁ?
(軽く手のひらにバストを乗せ、たぷたぷと持ち上げて)
もちろん、もう少し、後にだけどな。
すぐに熱くなるさ……ふふふっ……でも少し暖めてやるかな。
(意味深な笑みを浮かべれば、寒いと訴えるチエの全身をこするようになでて)

流石に町にでたら、よっち気持ちよくて狂っちゃうから、ダメ。
まだまだよっちで楽しみたいからね、俺は。
んんっ、相変わらずいいすいつきだね、よっちのアナル。
(小さく笑みを浮かべるとおとなしく四つんばいになったチエのアナルをじっくりと揉みほぐし、くぱぁ、となるまで愛撫して)
さてさて、わんちゃんには、これ、必須だろ?
(ぽん、と頭に犬耳ヘアバンドを載せて………尻穴にはアナルバイブを突きつけ)
(ゆっくりとアナルに装入していく)

【そっち方面の知識が全然無くて……ちょっと調べてみて、隙があれば……やっちゃうね(くすくす)】
271吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2008/10/13(月) 07:38:14 ID:???
>>270
うー…くすぐったいッスもん…だぁあ〜!
(そっぽを向いてぽつりと呟くと、引き寄せられ顔全体を撫でられ)

そ、そんな事ないッスよ…命令ってんならやるッスけど
うぅ〜…なんかオヤジみたいなエロさッスよ名無しさん…
(胸をたぷたぷと揺らされ、なんか恥ずかしくなり赤い顔でため息を吐き)
なんでも…言うこと聞くから…お願いします…
ふぅ…名無しさんの手は暖かいッスよ…後から熱くなる…のはわかってるッスよ
(名無しさんの暖かい手が自分の身体を暖めてくれ、気持ちよさそうに息を吐き出し)

たまに狂いたいと思ったり、でも今は一安心ッスよ
あたしも名無しさんに楽しんで欲しいッスよ…
んぁ…ひぃ…毎日名無しさんにされてたらこうもなるッスよ…ひぁう!?
(じっくりとアナルを刺激され、身体を震わせながら声を上げつつ快感に酔いしれ)
犬耳と…!?お…おひりにバイブ…んにゃあぁぁ!?
(頭に乗っかった物を瞬時に理解するが、お尻に来た感触がゆっくりと自分のアナルを割り)
(あまりの快感に地面に肘を付いてビクビクと痙攣し)

【もう隙だらけにして待ってるッスよ♪】
272 ◆C3YAAenJwU :2008/10/13(月) 07:45:50 ID:???
>>271
それじゃ今度は放課後の学校で散歩だな。もちろん命令だよ、よっち。
いやいや、この年齢でこの極上の乳はたまらんなーと思って。
……自分の御主人様を親父よばわり?
(にこ、と笑うときゅううっ、と乳首を捻って)
男は血液が多く流れてるからな。女の子は冷え性が多いんだっけ?
む……そんな顔をされるとちょっと情が移るな。少しだけ甘やかしてあげよう。
(苦笑しながら滑滑の素肌をたっぷりと撫で)

狂っちゃうくらい苛めて欲しいんだ?
……安心しなよ、一歩手前まで壊してあげるから。
(低い声で耳元でささやき)
おー……相変わらずよっちの善がり声はエロいな?
ケツ穴、気持ちいいかい?
(ぐりぐりと犬尻尾のついたアナルバイブを、ゲームセンターのスティックをいじるようにぐるぐると回しながら意地悪く聞いて)

よし、それじゃ、準備もできたし、散歩に行こうか。
(いきなりアナルバイブを強にして、強烈な刺激を与えながらぐいぐいとリードを弾いて、明るい街灯の下をゆっくりと歩いていく)
273吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2008/10/13(月) 08:00:15 ID:???
>>272
が、学校!?……でも、命令だし…わかりました御主人様…
まだ大きくなるッスよ?まだあたし成長期ですから
あか…!?ひっ…ごめんなさい御主人様… ごめんなさい…
(乳首を捻られ痛みと快感で身体を硬直させると怯えた目で何度も謝り)
夏場でも酷い時は冷えたままッスよ?
えへへ…なんかこういうのなら犬になって良かったって思うッスよ
(更に身体を撫でられ嬉しそうに笑い)

……いじめて欲しいッス…壊れる位
…ぁ…う…は、はい…
(低い声がじんわりと響きぶるぶると身体を震わせ)
あっ!?…そんなに動かしたら…ひゃ!…おあぁ!?
お、お尻の穴気持ちいいッス…!
(ぐりぐりとバイブを動かされその度にビクンビクンと身体を跳ねさせ、舌を出して声を上げ)

ま、待って…まだ動けな…くううぅぅ!?
(リードを引かれ、震える身体でなんとか四つん這いで歩き出すが)
(急にバイブの刺激が強くなり、ヨロヨロとまともに進めなくなってしまい)
274 ◆C3YAAenJwU :2008/10/13(月) 08:12:43 ID:???
>>273
ちゃるとかこのみの前で、えっちな姿いっぱいみせちゃおうな?
……この大きさとこのエロさ。先が恐ろしいな。傾国の美女みたいになりそうだ……まあ、その体に溺れてる俺はすでに傾いてるかな。
わかればいいんだよ、よっち? 痛かった?
(強く捻り、赤くなった乳首をいたわるように口に含んで舌でさすってあげて)
そうなのか? それじゃ夏場でもいやらしい事して暖かくしなきゃな?
……む、可愛い事いうじゃないか。
(完全に甘やかしモードに入りかけてしまって、こほんっと咳払いして)

ふふふ。ほんと、ドMだな、よっちは。期待してていいぞ?
(くす、と笑うと、尻穴に入れた指をぐりいいいっ、とまわす)
ケツ穴もすっかり開発されちゃったな?
トイレ行くたびイっちゃうんじゃないか、この感じ方だとさ。
(バイブを横にかたむけて、くぱぁ、と隙間の開いたアナルに唾液を流し込み再びじゅぽじゅぽ暫く出し入れして)
(すぐに散歩に戻ろうとするが、快楽に震えたチエは歩きづらそうにしていて)
(暫く歩くとすぐへばったように足を止めてしまう)
おいおい、こんなすぐにへばってたら、体持たないぞ?
(ぱちんっ、と尻を叩き)
しかたないな、ちょtっと休むか。
ほら、よっち、おなか出して犬みたいに足を広げてごらん。
(街頭の煌々と照らす道で足を止め、仰向けになるように促して)
275吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2008/10/13(月) 08:25:11 ID:???
【ぐへ、ちょっと時間が押しちゃったッス】
【凍結しても大丈夫ッスか?早くて明後日には来れるんで】
276 ◆C3YAAenJwU :2008/10/13(月) 08:26:56 ID:???
【んんっ、ちょっと俺の方は今日以降が難しくて……】
【また今度、見かけて余裕があるときに声かけていいかな?】
277吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2008/10/13(月) 08:31:38 ID:???
>>276
【うぅ…申し訳無いッスよ】
【あ、全然大丈夫ッス、どしどし声掛けて下さいね?】
【んじゃ行ってくるッスよノシ】
278 ◆C3YAAenJwU :2008/10/13(月) 08:33:34 ID:???
【うんうん、今度こそ犬になるまで可愛がってあげるからな】
【気をつけていってらっしゃい!ノシ】


【スレをおかえししまーす】
279古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/15(水) 21:10:19 ID:???
【スレをお借りします】
【朝比奈さん、今夜もよろしくお願いしますね】
280朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/15(水) 21:13:54 ID:???
【スレをお借りしますねぇ】

>>279
【お待たせしました、こんばんは、古泉くん】
【えっと…は、はい、こちらこそっ…よろしくお願いしますね】
281古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/15(水) 21:16:50 ID:???
>>280
【今日は>>191の続きからですね】
【デートの進行など、何か希望することがあれば気兼ねせずに言ってください】
282朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/15(水) 21:18:30 ID:???
>>281
【あ、わ、私からですよねっ…】
【ごめんなさい、もう少し待ってもらえますか…?】
【進行、えっとぉ…私は、今の所は…あ、古泉くんも、何かあったら言って下さいね】
283古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/15(水) 21:21:03 ID:???
>>282
【わかりました、何かあれば僕からも言いますので…】
【ゆっくりでかまいませんから……お待ちしています】
284朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/15(水) 21:44:32 ID:???
>>191
…は、はい…
(話が打ち切られると僅かな罪悪感を抱きながらもほぅ、と安堵し)
ほ…本当ですか?淹れ方も色々工夫があるんです。
お湯の温度とか、蒸らす時間とか…
(密かに色々考えていた結果が出ていたことに喜ぶ)
うふふっ…ありがとうございます、古泉くん…
こういうのって、あんまりお話出来る人がいなくて…付き合ってもらえて嬉しいです。
あ…こっちは煎茶なんですけど、あっちは玉露とほうじ茶で…
(心から楽しそうに微笑むと、説明をしながら数歩移動し)
これが甘露で、ほうじ茶は色が違うんでわかりやすいですね。

【お、お待たせしてごめんなさいっ…】
【えっと、きょ、今日もよろしくお願いしますねぇ】
285古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/15(水) 21:57:16 ID:???
>>284
いつも朝比奈さんが淹れてくれるお茶はそこまで気を遣っていたんですね。
どうりで美味しいはずです……。
(日常でお茶を淹れるみくるの姿を思い出しながら感謝をして)
なるほど…朝比奈さんとしてはどれがお勧めですか?
(同じように後を追いながら並べられた商品に目を通していく)
僕としてはほうじ茶が少し気になるところですが。
(立ち止まったみくるに追いつくと自然な振る舞いで手を握っていった)
(デートならこうするが当然だと言いたげで、楽しげに説明を口にしているみくるに微笑みを返した)

【はい、よろしくお願いします】
286朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/15(水) 22:13:44 ID:???
>>285
あっ、あれは、勝手にあたしがしてることでっ…急須の種類とかも、色々あって楽しいんです
あたしに出来ることからって思ったら、意外にはまっちゃって。
メイド服も、最初はとっても恥ずかしかったんですけど、部室の中でならそれほど…
(笑みを零しながら他愛もない話に花を咲かせて)
ここのお店の玉露は有名なんですけど、カフェインが多いんで、苦手な人は苦手だと思うんです。
夜眠れなくなっちゃったりとか…
(むぅ、と眉を寄せて並ぶ茶葉を見つめ)
ほうじ茶ですか?だったら、茎ほうじ茶なんてどうでしょうか。
茎の所だけで出来てて、ちょっと普通のより甘みが強いんです。
だから――…あっ…
(追いついた相手に振り返って語り掛けると、手の平に触れる感触に小さく声を上げ)
(暫く戸惑って握った手と表情を交互にうかがい)
(ややあってから頬を染めてそっと握り返す)
287古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/15(水) 22:26:52 ID:???
>>286
いつの間にかはまってしまったと……なんだかそれも朝比奈さんらしいですね。
あのメイド服も、今では手放せませんか?
(冗談を交えつつ、みくるとの何でもない話に楽しさを見出して)
ですが夜飲まなければ大丈夫なのでは?
カフェインが多いと、それでも夜眠れなくなってしまうのでしょうか…。
(悩ましげに小首を傾げ二人して茶葉を見つめ思案する)
甘みが強い…ですか。ぜひとも試してみたいところですが……朝比奈さんはそれでかまいませんか?
(自分が先々と決めてしまっていいのかと遠慮がちに尋ねてみると)
(頬を赤くして慎ましく手を握り返す仕種が愛らしく思えた)
(今度は肩を寄せて、周りから見れば誰もが恋人同士だと言うであろう初々しい姿を披露していた)
288朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/15(水) 22:39:30 ID:???
>>287
えっえっ?そ、そんなことはっ…!で、出来るなら着替えない方が…っ!
―あ、す、涼宮さんには内緒にしてくださいねっ…?
(すっかり真に受けるとおろおろと慌て、人差し指を唇に当てて首を傾げ)
部活の時間だと、どうしても夕方になっちゃいますし…ちょっと、胃に優しくないんです。
ほら、お腹がすいてる時にコーヒーを飲むとよくない、って言いませんか?
(思案するように口元に手をあてて、茶葉と睨めっこしていた顔を向ける)
あたしは、もちろん。古泉くんが興味を持ってくれて嬉しいです。
じゃあさっきのと、これと…200gずつ貰いましょうか。
あ、わ、わっ…
(購入を決めて店員に声を掛けようとした所で肩が寄り添い)
(驚いて離れそうになるのを押しとどめて、かぁあと頬が真っ赤に染まって俯く)
289古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/15(水) 22:51:39 ID:???
>>288
そうなんですか?今では命令されなくても自ら着ていますよね?
……はい、もちろん内緒です。ですが、僕は朝比奈さんのメイド服姿も好きですよ。
(慌てる姿を楽しんで見つめつつ、さらにうろたえるであろう言葉を言い放っていく)
ええ、そんな話も聞いたことがあります。
…今回は玉露は遠慮させていただきましょうか。
(身体を案じてくれる優しさに触れると、嬉しさから微笑みが零れてしまう)
では……すみません。
(みくるの同意を得た後、近くにいた店員に声をかけ、二人で選んだ茶葉を伝える)
(支払いを済ませながら、まだ赤いままのみくるに尋ねてみた)
このあと、どうしましょう。もう少し買い物してから帰りますか?
290朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/15(水) 23:06:41 ID:???
>>289
そっ…それは、す、涼宮さんに、言われたからでっ…
ふぇっ!?あ、あっ…わ、わ…あ、ありがとう、ご、ございますっ…
(否定する口振りは何故か言い訳がましくなり)
(付け加えられた言葉に素っ頓狂な声を上げ、なんとかお礼だけを言って)
ほうじ茶ならそういう心配もありませんし、馴染みがありますよね。
(茶葉の選択に満足そうに頷いて微笑み返す)
あ……え、っと……あっ!こ、古泉くんっ…!それ、あたしがっ…
あ、あの、後で払いますから…っ
(財布を取り出そうと、もたもたと鞄を開けているといつの間にか支払いが済み)
(慌てて財布を開いて、いくらですか?と問いかける)
えっ…あ、…そうですね…古泉くんも、何かみたいものとかありますか?
291古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/15(水) 23:18:04 ID:???
>>290
ごめんなさい、少し困らせてしまったみたいですね。
(ふんわり柔らかに微笑んで謝罪を述べて)
僕としては朝比奈さんが淹れてくれたお茶なら何でも……。
……あ、気にしないでください。このお茶は皆で飲む物ですから、朝比奈さんばかりに負担をかけられません。
(財布を取り出していることに気づくと、微笑みながら視線でそれを制していく)
(既に支払いが終わり、買ったばかりの茶葉を鞄に入れてもらおうと思いみくるに手渡そうと差し出した)
そうですね、見たいものといえば……朝比奈さん、でしょうか?
(そう言いながらスタイルの良いみくるの身体のラインを視線がなぞり始める)
それは冗談として、朝比奈さんが身につける物でも買っていくのはどうです?
(微笑のなかに意味深な色が滲み、返事を待たずにみくるの手を引いて歩き出した)
292朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/15(水) 23:33:00 ID:???
>>291
あっ…も、もぅ…からかわないで下さい…
(僅かに唇を尖らせ、真っ赤に染まった頬を隠そうと手をあて)
そ、そういうわけにはっ…あ、あの、でもっ……
……あ……ありがとう、ございます…っ…
(差し出される買い上げた商品を突っ返すのも躊躇われ、受け取るとぺこぺこと何度も頭を下げる)
(一緒に選んだとはいえ、プレゼントを貰ったように微かに胸を躍らせ)
ふぇ!?…あ、あたしは…み、見えてますよね?
(目を見開いて驚き、言葉の意味がわからず自分を指差して首を傾げる)
…あぁ、もうっ…また冗談だったんですか…
身に着けるもの…冬物がそろそろ欲しい所ですよね…
あっ…は、はい、じゃあ…お付き合いお願いしますっ…
(肌寒くなってきた季節を思っていると手を引かれ、もつれそうになる足で慌てて後をついていく)
293古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/15(水) 23:43:50 ID:???
>>292
(少し拗ねたのか、赤く染めたまま唇を尖らす表情には愛嬌がある)
(そんな表情も束の間で、渡した商品を喜んで受け取ってもらえて安心する)
……もちろん見えていますよ?
冬物ですか、僕でよければ見立てましょうか。
なんて偉そうなことを言ってますが僕の好みでも参考になるようなら活用してください。
…さぁ、行きましょう。
(もつれ気味になるみくるに歩調を合わせつつ、バランスを支えるように手を繋いだまま歩き出した)
こうして女性の買い物に付き合うのも楽しいですね。
今日の、デート……と言ってしまっていいのかは分かりませんが、とても楽しいです。
(念のためにみくるの足元を注視しつつエスカレーターに乗り、冬物の並びだした売り場へと向かっていく)
294朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/16(木) 00:00:32 ID:???
>>293
(大切に茶葉の袋を鞄に仕舞い込み、遠慮がちに手を握り返しながら追いかけ)
あの…本当にありがとうございますっ…楽しみにしていて下さいね
(再度お礼を口にしながら並んだ顔を見上げて微笑む)
こ、古泉くんが見立ててくれるんですかっ…?
わわっ…ぜ、是非っ…!
(思いがけない提案に戸惑いながらも、好みを知りたいという気持ちと)
(茶葉の時と同様に相談しながら選べたら…と甘い想像をして胸を高鳴らせる)
あたしもっ…つ、鶴屋さんとお買い物に来ることもあるんですけどっ…
こ、古泉くんと…あの、一緒にお買い物するの、とっても楽しいです…っ
ふぇっ…あ、でっ…デート、っ…に、な、なるんでしょうか…?
(無難に足を運んでエスカレーターに乗り、控えめに問いかける)
295古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/16(木) 00:11:19 ID:???
>>294
ええ、お礼をしたいというなら…美味しいお茶でお返ししてください。
……そんなに驚かなくても。
見立てるというのは大げさで、僕の好みを述べさせてもらうだけですよ。
(予想以上に喜んでもらえたのは嬉しかったが、その反面プレッシャーも大きく感じて)
(だが気負ってもしょうがないと考え直し、自分なりにお手伝いさせてもらおうと考えていた)
鶴屋さんがご一緒だったら的確に見立てていただけるでしょうね。
それでも……僕でいいんですか?
デートです…。今日は、僕と朝比奈さんのデートですよ。
(エスカレーターを上がると同時に繋がれていた手が離れ、恋人だと強調するようにみくるの腰に回されていく)
(そうしながら辺りを見渡してみるが女性物に関してはどうしていいか分からず、みくるに伺いを立てるように視線を送る)
296朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/16(木) 00:26:53 ID:???
>>295
が…頑張りますっ…とびっきり美味しくなるよう、工夫してみますっ…!
(今からあれやこれやと淹れ方について考えを巡らせ)
あっ…ご、ごめんなさい…つい、ビックリしちゃって…
ううんっ…古泉くんの好みで充分ですっ…!
(謙虚な物言いになる相手を力づけるようにこくこくと頷き)
鶴屋さんと一緒だと、あちこち走り回ってへとへとになっちゃって…それも楽しいんですけど…
私は…っう、嬉しいです、古泉くんと一緒に…い、いられるだけでも…
あっ…ふぇっ!?――あ、あっ…で、デートっ…
(好意を寄せる相手だから、とほんのりと頬を染めて)
(解かれた手が腰に回るとびくんと大げさな程驚き、落ち着きなく視線を泳がせながらもどこか呆、とした表情で寄り添う)
え…っと…あ、あっちなんてどうでしょうか…?
(向けられる視線に気がつくと、冬物のコートが並ぶ場所を指差し)
(恋人のような姿が恥ずかしく、意識的に人の多い場所を避けようとする)
297古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/16(木) 00:39:20 ID:???
>>296
……楽しみにしていますよ?
(きっと一生懸命にお茶を淹れてくれるのだろうと、楽しみであり微笑ましくもあった)
よかった…それでは及ばずながらお手伝いさせていただきます。
ふふっ、そうかもしれません。何せ鶴屋さんは活発そうですし、まともについていけるのは涼宮さんくらいかもしれません。
…はい、デートと言ったらデートです。
(デートと念を押したところでみくるが人目を避けるように遠回りしだしたことに気づく)
どうしたんですか?あっちに行くんでしたよね……。
(みくるが指差した方角へと人並みに向かって中央路を突っ切っていく)
(その姿は自慢の恋人をひけらかす熱々の恋人同士のようでもあった)

【朝比奈さん、凍結してもらってもかまわないでしょうか】
298朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/16(木) 00:41:56 ID:???
>>297
【あっ、は、はいっ…えっと、今日もありがとうございます、お疲れ様ですっ…】
【今日も…古泉くんと…で、デート、で、出来て、とっても楽しかったです…っ】
【あの、えっと、次回はどうしましょうか…?】
299古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/16(木) 00:45:51 ID:???
>>298
【僕だって楽しませてもらってます。……もっとしっかりエスコートできればいいのでしょうが】
【次回ですか、月曜日の夜はどうです?】
300朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/16(木) 00:47:49 ID:???
>>299
【そっそんな!あ、あたしこそっ…ついていけてるか不安なぐらいでっ…】
【えっと、月曜日は…はいっ、空いてると思いますっ…】
【じゃあ…お、同じ時間で良いですか?】
301古泉一樹 ◆D24s65nhoU :2008/10/16(木) 00:53:38 ID:???
>>300
【いえいえ、実質朝比奈さんにリードしてもらっていますから…】
【そのようにお願いします。月曜日、同じ時間で】
【ありがとうございました、おかげで今夜も楽しい時間が過ごせました。…それではおやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
302朝比奈みくる ◆dA1lK6lcK2 :2008/10/16(木) 00:55:51 ID:???
>>301
【ひぇえ…っそんなことは、ないですっ!ほんとにっ】
【わ、わかりましたぁ…じゃあ、えっと、はい、月曜日の21時ですね…】
【それはっ…こ、こちらこそっ…おやすみなさい、古泉くんっ…】

【あたしからもこれでスレをお返ししますね】
303 ◆7jw8fZI7Is :2008/10/16(木) 22:46:50 ID:???
【少し借ります】
304姫神秋沙 ◆JL3au4SZ2A :2008/10/16(木) 22:48:05 ID:???
【スレをお借りします。】
【質問。移動したのはいいけれど。どうする?】
【私は。何をされてもいいけれど。】
【もし行為を望むなら。強引にしてくれるとやりやすいかも。】
305 ◆7jw8fZI7Is :2008/10/16(木) 22:50:45 ID:???
>>304
【んー。俺的には名無しのままより上条当麻の方がやりやすいかも】
【どうしても名無しで強姦のほうがいいならそうするけどどうする?】
306姫神秋沙 ◆JL3au4SZ2A :2008/10/16(木) 22:57:50 ID:???
>>305
【上条君の方が?】
【それはそれでいいかも。ただ。三沢塾で陵辱された設定でいいなら。】
307上条当麻 ◆7jw8fZI7Is :2008/10/16(木) 23:00:30 ID:???
>>306
【上条ならそんなことは気にしないさ】
【そのことで自分の価値が下がったような言い方すると怒るだろうが?】

【シチュは…どんなかんじがいい?】
【やっぱり強姦になるのか?】
308姫神秋沙 ◆JL3au4SZ2A :2008/10/16(木) 23:06:25 ID:???
>>307
【そうね。気にしない。】
【だから…私は上条君の事嫌いじゃないわ。】

【強姦。上条君に……いいかも。】
【というよりはさっきから、無理矢理ばかりのシチュでごめんなさい。】
【なんだか。普通の上条君と私の行為が思い浮かばなくて。】
【でも。上条君には気持ちよく好きにしてほしい。】
309上条当麻 ◆7jw8fZI7Is :2008/10/16(木) 23:09:23 ID:???
>>308
【おい、そこは否定してくれないと上条さんは強姦魔として逮捕ですよ】
【俺ってそんなにお前と接点ないか?】
【普通に俺が姫神のこと好きでお前も俺のこと好きでインデックスがいない内に……】
【でもいいんじゃないか?】
310姫神秋沙 ◆JL3au4SZ2A :2008/10/16(木) 23:14:12 ID:???
>>309
【大丈夫。最終的には私は上条君を受け入れてるから。】
【2巻以降はモブキャラ化でクラスメイト化】
【うん。でもありかな。その場合は私が上条君の事をに、なると思う。】
【ふふふ。私は本筋の流れには入れないもの結局。】
311上条当麻 ◆7jw8fZI7Is :2008/10/16(木) 23:18:57 ID:???
>>310
【インデックスにばれた時点で頭かじられて死亡フラグが立つな】
【……安心しろ。俺がきちんとヒロインに昇格させてやる】
【神裂じゃないが俺が救いの手を差し伸べてやろうじゃないか】
【だからこそ、上条さんはお前のことを好きになったんじゃないか? 】
【結局、シチュはどういうのになったんだ?】
【強姦というかそういうのがやりやすいなら上条さんが変な薬飲まされて……】
【安心しろその場合は理性が外れて本心が出るだけだから純愛は守られる、と思いますがどうですか?】
312姫神秋沙 ◆JL3au4SZ2A :2008/10/16(木) 23:26:50 ID:???
>>311
【もし私が結標さんだったとしても。同じ事を言いそうね。】
【意地悪かしら。こういうこと言うの。】
【それじゃあ。上条君に強姦されたい。】
【うん。本心を晒して欲しい。上条君の恥かしい発言を沢山聞きたい。】
313上条当麻 ◆7jw8fZI7Is :2008/10/16(木) 23:30:16 ID:???
>>312
【否定はしません…上条さんは優しいですから】
【でも、いくら優しくてもここまでするのは姫神だけだよ】
【えーと、初かしい発言をいうのは上条さんですか?】
【じゃ、俺の希望としては抵抗するんじゃなくてむしろ好機とか言って乗ってくれるとやりやすいけどいいですか?】
314姫神秋沙 ◆JL3au4SZ2A :2008/10/16(木) 23:34:08 ID:???
>>313
【その優しさが少し憎いかも。】
【そう。なら。もっと優しくしてもらう強姦だけど。】
【うん。こっちは三沢塾で陵辱され済みだから。上条君が鳴くの。】
【了解。ここでは性ヒロインを上条君の。】
315上条当麻 ◆7jw8fZI7Is :2008/10/16(木) 23:36:58 ID:???
>>314
【じゃあ俺が薬を飲んで部屋にいるとき姫神が来るところからでいいか?】
【書き出ししたいんならゆずるけど】
316姫神秋沙 ◆JL3au4SZ2A :2008/10/16(木) 23:39:29 ID:???
>>315
【うん。それがわかりやすいかも。】
【シスターは小萌のところに行っている事にして。】
【書き出しはお任せ。ついでに私の格好も。】
【上条君の好きな服でいいから。】
317上条当麻 ◆7jw8fZI7Is :2008/10/16(木) 23:48:22 ID:???
>>316
【じゃあ巫女服で、自分のアイデンティティ?を最大限生かすってことでOKですか?】


んんんー……
(一人ベットに横になり呻いている)
(昨晩熱が出た結果薬を飲むことにしたのだがインデックスが突然)
(「私がとうまの薬作る」と言いだして何やら作り出した)
(「もしもしインデックスさん?この紫色の物体は何の毒薬?)
(「とうまは私の薬飲んでくれないの?」)
(その一連の会話の後、どうしてもインデックスの笑顔を裏切れなかった上条さんはその薬を…)

(そして今に至るわけだが……)
だるい……逆に体が熱くなってませんか?
(悪寒は消えたものの熱は下がらずこの調子。白いシスターはしばらく小萌先生に養ってもらうことになっている)
(何もする気が起きず天井を見ながら寝そべっていると病室を思い出す)
最近、こんな風景多くないですか?

(シスターは知らなかった。副作用の有無ではなく、副作用の意味を……)
318姫神秋沙 ◆JL3au4SZ2A :2008/10/17(金) 00:03:01 ID:???
>>317
【わかった。巫女装束で穿いてない付けてない。】
【上条君のマニアック。】

(上条当麻の寮の前まで来て10分、そして部屋のドアの前に来て更に10分)
(彼が既に居るのと、いつも居るシスターが居ないのは既に確認済みでいる)
……。
(息を殺して、何故か大いなる決意をしたような空気を出して)
ぴんぽーん。
(上条部屋のベルを慣らす、そして暫くたち上条君が出てこないのを感じる)
……お邪魔します。
(ドアノブに手をかけるとそれはあっさりと回転しドアは簡単に開いてしまう。)
(巫女装束のまま、部屋に無断に入っていき、ベッドで寝てる上条君を見つける)
お邪魔します。
(再度本人に向かい、いつも通りに言い)
風邪。大丈夫?
大分悪いってきいたけど。
319上条当麻 ◆7jw8fZI7Is :2008/10/17(金) 00:11:10 ID:???
>>318
【ちょっ、流石の上条さんもそこまでは想像してませんでしたよ?】
【………その言葉を否定できる自信がないのが悔やまれます】

はーい。
(やる気のない声を出しながら宅配便か何かか?と思いドアのほうを見るとどうやら勝手に入ってきた様子)
何だ、姫神か……
(再び天井に視線を戻し……普段ならそれでいいはずだが一瞬視線が姫神で止まったのは気のせいではない)
(「あれ?上条さんこんなに動悸激しかったですか?」)
(と自問しながら)

ああ、どうにも昨日から熱が下がらなくてな……ってなんで知ってるんだ?
というかなぜ巫女?
もしかして上条さんに何か憑いてたり?
(上条当麻に限ってそんなことはないがこのだるさ一人分の体重とは思えない)
(会話をしながらもなぜか必要以上に彼女を意識してしまう)
何か今日のお前いつもとちがう、か?
320上条当麻 ◆7jw8fZI7Is :2008/10/17(金) 00:42:06 ID:???
【上条さん振られちゃったか?】

【スレを返す】
321ファニー ◆xyvL4n3L2s :2008/10/17(金) 04:09:24 ID:???
【えっと…借りるね…?】
【ここでいいんだよね、名無しさんを待つよ】
322名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 04:14:51 ID:???
よし、着いた。
ファニーはこういうとこ初めてかな?
(ベッドに腰掛け、ファニーを招く)

【移動して来ましたー】
【スレを借りますよっと】
323ファニー ◆xyvL4n3L2s :2008/10/17(金) 04:17:15 ID:???
>>322
ん………、えっと…?
あの…ここ、ど、どこなのかな…?
(キョロキョロ見渡して場所を観察しながら)
(ベッドの方に歩みよってみる)
324 ◆8c/Sw4f94s :2008/10/17(金) 04:23:07 ID:???
ん、ここかい?
まぁ…簡単に言えば、エッチをする為の場所かな。
(そう言って、ファニーを抱き寄せてから自分の隣にそっと腰掛けさせ)
ファニーは、エッチな事するの好き?
(意地悪な質問をしながら、ファニーの頬や髪を撫で)


【それじゃあよろしくね、ファニー】
【時間も時間だし、眠くなったりしたらいつでも言って】
【何かしたい事とかされたい事とか、そういうのもあれば遠慮なく言ってね】

【あと、一応トリップをつけとくよ】
325ファニー ◆xyvL4n3L2s :2008/10/17(金) 04:27:03 ID:???
>>324
ふ、え………っ。
(小さな身体を簡単に抱き寄せられると)
(そのままベッドの上に座らされ)
(露骨な質問にカーッと色白なほっぺを赤く染めて)

そ、そ、そんな事ないよ…?
私…やらしい女の子じゃないよ?ホントだよ…っ?

【よ、よろしくお願いします…っ】
【えと…知ってる…と思うんだけど私は虐められる方が…その…好きだから】
【そうして貰えると嬉しいかなぁ…】
326 ◆8c/Sw4f94s :2008/10/17(金) 04:35:25 ID:???
へぇー…ファニーはやらしい子じゃないんだ。
でも、そのちょっと落ち着かない感じが怪しいかな…。
(ファニーをまじまじと見つめ)
じゃあ、ファニーがやらしい子じゃないのか、確かめてみようか?
もし嘘だったら…そうだな、ファニーを1日中エッチな事して虐めちゃおうかな。
(ナイスアイデアだと言わんばかりに、一人満足そうにうんうんと頷く)
それじゃあ、まずは小手調べといこうかな。
(ファニーの胸に手を伸ばし、服の上から撫で始める)

【なるほど、了解だよ】
327ファニー ◆xyvL4n3L2s :2008/10/17(金) 04:40:59 ID:???
>>326
………。
(覗き込まれると言葉に詰まってしまう)
(子犬みたいに目を寄らせてパチパチ瞬いて)

う、嘘じゃ………
──ひゃっ…、あぅ………っ。
(首を振ろうとしたところで胸に触れられて切なそうな声が出る)
(怯えるみたいにぴくんと肩を揺らし)
(唇を閉じて熱っぽい目で名無しさんの手を見つめながら)
328 ◆8c/Sw4f94s :2008/10/17(金) 04:47:19 ID:???
どうしたんだー?
ちょっとおっぱいを服の上から触っただけじゃないか。
なんか、色っぽい声が出てるけど…?
(さわさわと胸を撫で、時折軽く揉んでみたりする)
その反応、可愛いねぇ…うんうん。
…ファニー、服…脱いでくれるかな?
329ファニー ◆xyvL4n3L2s :2008/10/17(金) 04:54:23 ID:???
>>328
だ、だ…っ、だってぇ………。
触られたら声……出ちゃうよぉ…。
(名無しさんの手の中に納まる小さな胸を弄られ)
(へにゃ、とまゆ毛を八の字に下げて答える)
(服を脱いでと言われて、胸元の布をちょっとだけずらすと)

あの、こ、こうでいいかな………。
(控えめな二つの膨らみと、ちょこんとした桜色の突起が露出して)
(名無しさんを前にモジモジと恥ずかしそうに)

【あの…服は着たままの方がいいな…】
330 ◆8c/Sw4f94s :2008/10/17(金) 05:01:17 ID:???
まぁ…声は出るかもしれないけどさ。
やらしくないなら、もう少し嫌がる素振りとかもあるんじゃないかな〜と思って。
その割にはファニーは声出して感じてるだけだし…。
やっぱり、ファニーはやらしい子じゃないのかな〜?
(言葉でじわじわと攻め、ファニーをその気にさせようとする)
へぇ…小さくて可愛いおっぱいだね?
こんなに簡単に見せてくれるんだ…。
(露になった胸をじっくり観察してから)
(直接揉んだり愛撫したりする)

【お、了解】
【それじゃあ、服は脱がさない方向で】
331ファニー ◆xyvL4n3L2s :2008/10/17(金) 05:05:07 ID:???
>>330
あう………!
(そもそものところで間違えていたみたいで)
(ガーン、と言わんばかりに瞳を潤ませると)
(今更嫌がっても遅いよね…とうなだれて)

う、ン………っ。
だ、だ、だってね…?
名無しさんが脱いでって言ったから……。
でもやっぱり…恥ずかしいけど………っ。
(真っ青な瞳を細めて唇を噛み)
(時折肩を震わせながら吐息を漏らして)
332 ◆8c/Sw4f94s :2008/10/17(金) 05:13:57 ID:???
あっはっは、流石にここまで来たら否定するのは難しいんじゃないかな?
さぁファニー、観念してやらしい子だって認めるのだー。
(乳首を抓み、転がして弄ってみる)
ん、だって…なにかな?
…へぇ、脱いでって言われたから脱ぐんだ。
じゃあ…もっとエッチなお願いしても、それも全部聞いてくれるのかな?
ふふ、恥ずかしがってるファニーも可愛いよ?
…キス、してもいいかな?
(ファニーの下唇に指をそっと這わせる)
333ファニー ◆xyvL4n3L2s :2008/10/17(金) 05:23:54 ID:???
【ご、ごめんなさい眠気が厳しくなってきたかも…】
【あんまり進めなかったけどここまでにして貰っても良いかなぁ…?】
334 ◆8c/Sw4f94s :2008/10/17(金) 05:26:26 ID:???
【了解、じゃあここまでにしようか】
【できれば凍結にしたいなーとか思ってるけど】
【破棄か凍結かはファニーに任せるよ】
335ファニー ◆xyvL4n3L2s :2008/10/17(金) 05:30:24 ID:???
>>334
【えっと…ちょっと予定が立て込んでて凍結は出来ないんだぁ…】
【せっかく誘ってくれたのにごめんなさい】
【また合った時にはお話してね】
【駆け足だけどお先に休ませてもらいます…っ、お疲れ様】

【スレを返すねっ】
336 ◆8c/Sw4f94s :2008/10/17(金) 05:33:54 ID:???
【そっか、あい分かった】
【じゃあ今回はこれでおしまいって事で】
【うん、また会える時を楽しみにしてるよ】
【それじゃ、お疲れさま、おやすみ】

【スレを返しますよっと】
337姫神秋沙 ◆JL3au4SZ2A :2008/10/17(金) 05:49:28 ID:???
>>320
【上条君。ごめんなさい。】
【昨日は寝落ち。気付いたら眠ってた。】
【また上条君が許してくれるなら。伝言に都合のいい日と時間をお願い。】
【出来るだけ合わせる。】
338 ◆0yBZ9hhCoM :2008/10/18(土) 08:34:48 ID:???
移動してきました。
しばらくスレをお借りします。
339アリス・マーガトロイト ◆zLjIfF.X0k :2008/10/18(土) 08:35:48 ID:???
【これからスレを借りるわ】
【結局魔理沙で相手をしてもらえる…って事で良いのかしら?】
340霧雨 魔理沙 ◆0yBZ9hhCoM :2008/10/18(土) 08:38:26 ID:???
>>339
【っと、名前を入れておけば良かったな】
【ああ、そのつもりだぜ。なにせアリスからのご指名だからな】
341アリス・マーガトロイト ◆zLjIfF.X0k :2008/10/18(土) 08:42:48 ID:???
【それじゃ…改めてよろしく頼むわね】

(整頓されているとは言え本や人形でいっぱいの自分の部屋の中)
(きちんとメイクされたベッドの上で座り)
(そこに魔理沙と二人向き合うようにして)
(どこかそわそわしながらジッと魔理沙の顔を見つめる)
…魔理沙………。
342霧雨 魔理沙 ◆0yBZ9hhCoM :2008/10/18(土) 08:48:41 ID:???
>>341
【ああ、こちらこそだぜ】

まったく…そろそろ慣れてくれても良いんじゃないか?
今までに何回もやってきただろ?
(目の前でソワソワとするアリスとは対照的に、余裕があるのか小さく笑みを浮かべながら話し掛けて)
…まぁ、そうやって恥ずかしそうなアリスを見るのも私は嫌いじゃないけどな。
んっ…
(そしてアリスを抱き寄せるようにしながら耳元で囁き、そのまま耳から唇へと辿るように軽いキスを繰り返す)
343アリス・マーガトロイト ◆zLjIfF.X0k :2008/10/18(土) 08:55:12 ID:???
>>342
…私の神経はあなたみたいに図太くないのよ。
(桜色に染まった頬に手を当てると憎まれ口を叩いて)
(余裕たっぷりな魔理沙に唇を尖らせる)
(けれど指摘されたように落ち着かないのは本当で)
(抱き寄せられるとピクリと肩を震わせ)

ふぁ…、ん、ん…ッ、ちゅ…。
(柔らかな金髪のかかる耳を赤くし、唇にキスを受ける)
(そっと目を閉じると魔理沙の唇を味わうように何度もキスをして)
(空いた手で魔理沙のスカートの裾をぎゅっと掴み)
344霧雨 魔理沙 ◆0yBZ9hhCoM :2008/10/18(土) 09:07:12 ID:???
>>343
図太いとは心外だな…お前の神経がか細いだけじゃないのか?
(憎まれ口もただの強がりにしか聞こえず、苦笑しながらもそんな相手を愛しく思い)
(つい我慢できずに笑みをこぼしてしまう)
んっ…アリス…ちゅっ……んんっ…
(啄むようなキスを繰り返しながらも、唇同士が触れ合う時間を徐々に長くしていき)
(時折ノックでもするかのようにして舌でアリスの唇をつつく)
(その間、片手はアリスの背中に回され優しく撫でるようにしながら)
(もう片手をゆっくりとアリスの胸へと伸ばしていく)
345アリス・マーガトロイド ◆zLjIfF.X0k :2008/10/18(土) 09:16:59 ID:???
>>344
かっ、か細くなんて…っ!
ん、ちゅ、ん、く…っ、ちゅふ、ふぅ…っ。
(煽られてカチンと来たらしく言い返そうとしたものの)
(唇を塞がれていては言葉を話せるわけもなく)
(結局何も言えないまま、ただキスは深くなって行く)
(舌が唇の合わせ目をノックすると薄く唇を開いて魔理沙の舌を迎え入れ)
(舌の先をチロチロと絡ませ合いながら)

ン、ぁ…、はぁっ…魔理沙………。
いっぱい触って…。
(つつ、とごく軽く触れる指に背を反らすと)
(青いワンピースに覆われた胸が強調されるような形になり)
(そこに手が触れると身体を揺らしてため息をついて)
346霧雨 魔理沙 ◆0yBZ9hhCoM :2008/10/18(土) 09:27:55 ID:???
>>345
言い訳は後で聞くぜ。
んっ…はぁっ…あむっ……
(言い訳を封じるつもりは無かったが、キスを続けるうちに自然とそんな状態になり)
(吐息を漏らしながら、ただ深く深くアリスを求めていく)
…んんっ…くちゅっ…れろっ……
(唇が開いたのを確認すると自身の舌にたっぷりと唾液をのせ、どこか淫靡な音を響かせながら)
(アリスの口内へと舌を進入させ、お互いの舌と唾液を絡ませていく)
ああ…こうやってアリスの身体に触れて良いのは私だけだからな…
(強調されるような形になった胸に手が触れると、柔らかさを確認するように軽く指を沈み込ませ)
(そのまま柔らかさを堪能するかのようにフニフニと優しく揉み始める)
347アリス・マーガトロイド ◆zLjIfF.X0k :2008/10/18(土) 09:38:50 ID:???
>>346
んく…っ、ん、じゅる…ぅ。
れぅ、ん…ちゅ、ちゅぅう…っ、ん、じゅぷ…っ。
れる、れるぅ…っ、ちゅ、ちゅ、ふ…。
(流し込まれるとろりとした唾液を喉を鳴らして飲み干して)
(ねっとりとしていて熱い魔理沙の口腔に舌を伸ばす)
(舌で歯列を丁寧に舐めあげ、歯茎をくすぐって)

ン、はっ…、ぁ…っ、ぅ…ん…!
……お、思い上がりが強いわ………。
(手のひら大の胸は衣服越しでも独特の柔らかな感触を伝える)
(そんな事を言っても表情はどこか嬉しそうで)
(遊ぶみたいに胸を揉む魔理沙の手元を見つめながら)

【伝わってなかったかもしれないのだけど、今回は下半身の愛撫に重点をおいて欲しいの…】
【も、問題ないかしら?】
348霧雨 魔理沙 ◆0yBZ9hhCoM :2008/10/18(土) 09:49:05 ID:???
>>347
んっ…ぅんっ…
ちゅぷっ……ふぁっ…あふっ…
(アリスが唾液を飲み込むと小さく嬉しそうな声を漏らし、ギュッと強く抱き締める手に力を込めて)
(次は自身の口内にアリスの舌を導き、邪魔にならない程度に舌を絡ませアリスのしたいようにさせる)
たとえ思い上がりだろうと、私以外の奴にアリスは渡さないぜ…?
…私は、アリスのことが大好きだからな……
(胸への刺激を続けながら、ボソリと小さく呟く)
……アリス……そろそろ良いよな…?
(背中に回していた手を、腰をなぞり更に舌へと向けて滑らせながら、わざと主語を省いてそう訊ねる)

【っと、了解したぜ】
【一応上から順にと思ってたんだが、要望にはちゃんと答えないとな】
349アリス・マーガトロイド ◆zLjIfF.X0k :2008/10/18(土) 09:56:11 ID:???
>>348
魔理沙………。
…あなたって本当に…ずるいわ…。
(小さな魔理沙の呟きが耳に届くと思わず名前を呼んでしまう)
(ドキンと胸が高鳴って少女らしく瞳を輝かせ)
(そっと指で彼女の手の甲を撫でると)

ん、ええ…、ま、魔理沙がしてくれるなら……。
(腰に触れる手つきにゾクゾク背中を揺らし)
(明らかに期待をした目つきで一度頷いてみせる)

【ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいわ】
350霧雨 魔理沙 ◆0yBZ9hhCoM :2008/10/18(土) 10:04:22 ID:???
>>349
…なんのことだかさっぱりわからないな…
(思わず視線をそらしながら言い返すものの、頬は赤くなっていて)
(とぼけた振りをしているのは明らかで)
これからが本番だからな…
また今日もアリスの可愛い姿、たっぷりと見せてもらうぜ…
…足、開いてくれるか…?
(触れやすいように足を開いてくれるようお願いし、アリスのスカートを捲りあげ)
(まずは下着の上から秘裂に沿うようにして指を這わせる)

【何、アリスには楽しませてもらってるからな】
【それくらいの要望に答えれないようじゃバチが当たっちまうぜ】
351アリス・マーガトロイド ◆zLjIfF.X0k :2008/10/18(土) 10:17:21 ID:???
>>350
………そういうところがずるいのよ。
(魔理沙らしいけど、と心の中で補足して呟く)
(こんな風に言動に振り回されるのくらいは慣れっこなので)
(むぅ、と頬を赤く染めるくらいでそれ以上は突っ込まず)

ええ、分かったわ………。
(内股気味に左右に足を開くと)
(落ち着かない雰囲気で魔理沙の様子を見守って)

きゃんっ…!
ぁ、ん、は………っ。
(ロングスカートを捲ると黒のストッキングに包まれた足が露わになる)
(更にその下に履かれた白のショーツに指が這わせられると)
(先ほどよりも大きく身体をビクつかせて)
352霧雨 魔理沙 ◆0yBZ9hhCoM :2008/10/18(土) 10:28:19 ID:???
>>351
…………
(それ以上言われるのが嫌だったのか、何も答えようとせず)
(代わりに秘裂をなぞる指に力を込める)
んっ…まだ直に触ってる訳じゃないのに敏感だな…
そんなに私に触ってもらいたくて興奮してたのか?
(下着越しでも敏感に反応するアリスを見て、耳元で吐息を吹き掛けながら囁いて)
……このまま触ってると下着が汚れるけどどうする…?
自分で脱ぐか…?それとも私に脱がしてもらいたいか…?
(スカートを捲ったことで露になったストッキング越しの足と下着を見下ろしながら、次の行動について訊ねる)
353アリス・マーガトロイド ◆zLjIfF.X0k :2008/10/18(土) 10:42:12 ID:???
【魔理沙!ごめんなさい用事だわ】
【今はあなたのレスを待たずに出てしまうのを許してちょうだい】
【凍結…はしてもらえるのかしら…もしして貰えるなら…】
【レスをくれると嬉しいわ、その後に私から伝言を残すなりするから】
【そうじゃなくてもここまで付き合ってくれてありがとう、楽しかったわ】

【慌しくてごめんなさい、スレを返しておくわね】
354霧雨 魔理沙 ◆0yBZ9hhCoM :2008/10/18(土) 10:54:03 ID:???
>>353
【どうやら急用みたいだし、そういうことなら仕方無いな】
【私は凍結で構わないぜ?というか、ここでお預けなんて嫌だぞ?】
【というわけで、返信は待ち合わせスレの方にもらえるか?】
【こっちだと、使いたい奴がいた時に困るからな】
【あと、その時に都合の良い時間も書いておいてもらえると助かるな】
【私の方は時間に融通が聞くからなるべく合わせるようにするぜ】
【こちらこそ楽しませてもらったしな、返事を待ってるぜ】
355かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/18(土) 23:08:28 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

(ある日の夜。かすみはこの日も、里からの追っ手から逃げるため、街の中を歩いていた)
(服装は追っ手の目をごまかし、職務質問を避けるため、いつもの忍び装束ではない)
(上半身は赤の縦じま模様のYシャツの上に赤、青、紺、グレー、ベージュのひし形模様の袖なしセーター)
(下半身はグレーのチェックのスカートと、グレーと黒のひし形模様のハイソックス、黒のエナメル靴という組み合わせの私服姿)
(髪はいつも通り、下ろしている)
(その姿でゆっくり休める場所を探していたとき、偶然ハヤブサに会った)
(そして、ホテルの部屋でゆっくり話そうということになったのだが、かすみはなぜか気持ちが落ち着かない)
(そこでかすみは、「先に行っててください」と言い、すこし落ち着いたのを見計らってホテルへ向かった)
(ロビーでチェックインを済ませ、客室の廊下を歩いていると、さきほどと同じように落ち着かなくなってしまう)
(そのもやもやしたような気持ちの理由は、自分でもわかっている)
(それは、港でハヤブサと房中術の修行をしたときに、思わず「もう求めてこないで欲しい」と口にしてしまったこと)
(そのことを今も後悔しているため、どんなことから話したらいいのかわからないという気持ちからだった)

うーん・・・うまく伝えられるかな・・・わたしの気持ち・・・。
(そんなことをつぶやいているうちに、ついにハヤブサが待っている部屋にたどり着く)
(不安でいっぱいだが、今日こそは絶対に素直にならなきゃ・・・と思っていた)
(そして、大きく深呼吸をしたあと、部屋の扉をノックする)
あの・・・失礼します・・・。
(そう言ったあとも8秒ほど部屋に入るのをためらっていたが、思い切ってゆっくりと部屋の扉を開けた)

【また時間が掛かってごめんなさい】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いします】
356リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/18(土) 23:35:24 ID:???
【同じく場を借りる】

(珍しく諸用で街中に出る機会があった為、ハヤブサは私服のままソファーに居座っていた)
(下は忍装束とほぼ変わらない皮のパンツ姿だが、上着は分厚い胸板の下に黒のTシャツ)
(それに袖を捲くった白いジャケットを羽織り、壁に造り上げたクナイの的当てに向け)
(乾いた音を立て、鋭い投刃を繰り返していた――。)

かすみか……。入るがいい。
(声のした瞬間、久方ぶりに聴く声に反応を示し、静かだが快く迎え入れる)
よもや、追っ手には気付かれていまいな?
もっとも気付かれた処で打つ手は一つしか或るまいが。

ふむ…今日はまた燦然とした出で立ちだな。
だが或る意味、逆説としてその様に派手な方が追っ手を煙に巻くには好都合かもしれん。
(かすみの年頃らしい服装をみて思わず頬を緩める)

【うむ、こちらも宜しく頼む】
【今宵は1時位で凍結としておくか】
357かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/19(日) 00:05:35 ID:???
(部屋の中に入ると、パタン・・・と扉を閉める)
(そして、自分からハヤブサに近寄ることはせず、距離を取ったまま話し始める)
あっ、はい・・・大丈夫です。
ここまで来る間も、大丈夫でした。
(このホテルの中に入るまでの間に、もし追っ手に見つかったとしても、すばやく逃げればなんとかなっただろう)
(だがこの服装では、手裏剣を振り払うことは難しいかもしれない)
(なぜなら、かすみは忍装束を着ているとき、いつも抜け忍になったときにハヤテの部屋から持ち出した、あの刀を腰に刺している)
(だが、私服やセーラー服を着ているときに刀を持つのは逆に危険と考え、荷物の中にしまっていたからだった)

うふふっ、そう言われると照れるけど・・・ありがとう。
(かすみは抜け忍として生きるために、追っ手から逃げている)
(そのため、なかなか自分の好きな服装をすることができない)
(だがしかし、街の中であれば、自分の着たい服を着ることは逆にカモフラージュになる)
(そう考えると、ハヤブサの言葉も一理あると思った)

【そうですね・・・わたしはその時間になっても、まだ大丈夫だと思いますけど・・・】
【とりあえず、それくらいにしましょう】
【それと、ごめんなさい】
【今から少し席をはずすので、しばらく待っててくれますか?】
358リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/19(日) 00:24:20 ID:???
そうか…ならば良い。
済まぬが茶を淹れてくれんか?一休みするとしよう。
しかしどうもソファーというのは落ち着かんな。
(クロゼットから座布団を出し床に放り投げ胡坐をかく)
うむ、やはりこれに尽きる。

ところでかすみよ。
先程、鮨を頼んだ故うぬも食していけ。
甘味物は冷蔵庫に入っているから好きなだけ食うとよかろう。
(暗に苺のミルフィーユがあるという事を伝える)
(そう言い放ったと同時にチャイムがなり鮨が届けられる)
超忍の力を維持する為には、酢飯の力が得に必要でな…。
肉食ばかりではこうは行かぬ。
うぬも忍としての食には気を遣うがいい。
こちらも遠慮せずに食らえ。
(皿を箸を差し出し、先ずは己から鮨を手掴みで頬張っていく)

【うむ、わかった。待っていよう】
【では、次レスで凍結としよう】
【明日は夕の刻頃(17時)からであれば空いてはいるが、かすみはどうだ?】
359リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/19(日) 01:13:54 ID:???
【すまぬ…限界ゆえにこれにて】
【予定は分かり次第で構わぬ。ここでも伝言スレにでも残しておいてくれ】
【然らば御免ッ!】
360かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/19(日) 01:24:36 ID:???
>>358
えっ・・・? はい・・・。
(そう返事をすると、部屋に備え付けられているポットと湯のみのところへ向かう)
(そして、湯飲みと緑茶のティーパックを2つ取り、ティーパックの封を開け、それを湯飲みに入れると)
(1つずつていねいにポットのお湯を注ぎ、2つともお湯を注ぎ終えたあと、テーブルの上に置く)
えっと・・・これで3分くらい待てば、大丈夫だと思います。
(やや自信がなさそうに、そう告げる)
(と言うのも、「自分の好みの濃さで飲んでくださいね」という気遣いからだった)
うふふ、わたしはもう慣れました。
(かすみも始めてソファーに座ったとき、なぜか落ち着かなかった)
(だが抜け忍になってからは、ホテルで寝泊りすることが多くなったため)
(今ではすっかり椅子とベッド、ソファーを使うことになれたようだ)

あっ・・・ありがとうございます・・・。
(お寿司といちごのミルフィーユのことを聞いた途端、思わずお腹がなってしまう)
(そして、その音をハヤブサに聞かれたかもしれない・・・と思い、顔を赤らめる)
うわぁ・・・すごーい。
(届いたお寿司のネタの豊富さに、目を輝かせる)
(もしかしたらこれは、ニューザックアイランドのショップで売っていたお寿司よりもすごいかもしれない)
はい・・・いただきます・・・。
(兄さんにも食べさせてあげたがったな・・・と思いつつ、食べ始める)
(その味は、どこかなつかしい感じがした)

【ただいま。遅くなってごめんなさい】
【はい。じゃあ、ここで凍結にしましょう】
【えっと、ごめんなさい】
【その時間はちょっと難しいので、17時半からなら大丈夫です】
【それじゃあ、待ち合わせスレで連絡を待ってます】

【スレを返すわ】
361リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/19(日) 21:17:29 ID:???
吹き荒れる様は、まさに嵐…

【昨夜に続き場を拝借せし候。忝い】
362かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/19(日) 21:19:04 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】
363リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/19(日) 21:21:12 ID:???
…インスタントか…
(少し悲しげな表情になるが、所詮安ホテル。致し方或るまいと納得し)
かすみよ、機があればお主にも茶の淹れ方というものを教えてやろう。
鮨にあう茶という物があってな…。

ふむ、そうか…余り慣れて良い生活でもないがな…。
うぬが一刻も早く、堅気の女としての生活が送れる日を願っている。
(そう言って、ズズッと茶を飲み出す)
ふふ…ソファーとベッドの生活に慣れたか。
それも、時の隔たりと共に背負いし忍の宿命よな。
俺の様に適宜、生活習慣を変えてゆかぬ石頭では、時代の潮流には乗れぬ。
忍とは変幻自在、時に時代の流れに迎合しそれを受け入れし柔軟な精神でなければな…。
(やゝ、自嘲気味に口角を上げて苦笑し)

うむ、それは紐育(ニューヨーク)に居た頃からの馴染みの店でな。
元々は日本に本店がある故、近くの宿場を探し、こうして届けさせたという訳よ。
うぬも腹いっぱい食うがよかろう。
(等と言いつつ、暇を見ては忍者衣や篭手、そして愛刀の手入れに余念無く)

【では続きを投下する】
【今宵も宜しく頼むぞ、かすみよ】
364かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/19(日) 21:47:18 ID:???
あっ・・・ごめんなさい。
えっと、その・・・ここにはインスタントしかないみたいなんです。
(そう口にしたかすみは、ハヤブサと同じく「ホテルだからしょうがないよね・・・」と思っていた)
えっ、そうなんですか?
・・・ありがとう。そのときを、楽しみにしてますね。
(と言っても、抜け忍である以上、いつゆっくりお茶の淹れ方を教わることができるかわからない)
(そう、毎日追っ手から逃げているのだから・・・)

・・・・・・・・・。
(自分は果たして、普通の女の子としての生活ができる日が来るのだろうか)
(いや、もしかしたらそれは、一生できないかもしれない)
(そんな複雑な気持ちを押し殺すように、お茶を一口飲む)
はい・・・ベッドで寝るのも、慣れれば気持ちよく眠れますよ。
(などと言っているが、実際は追っ手のことを気にしているせいでなかなか眠れない)
(だがザックアイランドとニューザックアイランドでのバカンスのときは、本当にぐっすり眠れたようだ)

そうなんですか・・・。
うふふっ、本当にどうもありがとう。
(こうしてゆっくりお寿司を食べることなど、今ではあまりない)
(だが里にいたころは、ハヤテと一緒にお寿司を食べることがよくあった)
(そのときのことを思い出し、なつかしいな・・・とつぶやく)

【はい、よろしくお願いします。ハヤブサさん】
365リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/19(日) 22:10:48 ID:???
ところで以前から思っていたのだが…
うぬは、日銭をどこで稼いでおるのだ?
流石に里を追われた身では、着のみ着のままだったであろう。
何処かで働いているのか?
それとも、その程度であればハヤテから慈悲として仕送りを…
(鮨を茶で流し込み、久しぶりに見るかすみの笑顔を見つめながら問う)

今では里の財、すべてはハヤテの下にあろう…
ぬしも辛い立場にあるな…
いっその事、この俺が割って入ってもいいが…
奴は石頭ゆえ、場合によっては拳で語らねばならぬやも知れぬが。
何れにせよ、ハヤテの消息を追って18代党首をおざなりにしたうぬが、
抜け忍として追われる身というのも納得いかぬ話よ。
うぬが動きし訳は…全ては兄、ハヤテの為を想ってこその行動なればこそ…
(等と真面目な話を展開しつつ、かすみの成熟しつつある肢体に目を這わせる)
366かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/19(日) 22:30:18 ID:???
そ、それは・・・その・・・大会の賞金で生活しているんです。
だって、バイトをしていたら・・・いつか追っ手に見つかりますから・・・。
(第1回DEAD OR ALIVE大会では、ライドウを倒したことで優勝したが)
(その直後にDOATECに捕らえられたため、賞金はもらっていなかった)
(だが第2回以降の大会で好成績を残したことによる賞金のおかげで、生活に支障はなさそうである)

ええ・・・兄さんに追われるのは、つらいです・・・。
でも、生きなきゃ・・・兄さんのためにも、みんなのためにも・・・。
(ハヤテの仇を討ったときは、これでもう、いつ死んでもいいと思っていた)
(だが自分が死ねば、きっと悲しむ人たちがたくさんいる・・・そう思うと、どうしても死ねないのだ)
(その複雑な思いが顔に出たのか、話しているうちにうつむいてしまう)
(そのため、ハヤブサの視線には気がつかない)
367リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/19(日) 22:50:22 ID:???
そうか、成る程な。それならば合点が行く。
しかしその賞金とて、何時までも在るものではなかろう。
いずれは隠れ家なり、何なり用意せねばならんな…。
逆に浮き草生活であれば在るほど、人目に付くのは避けられぬ運命。
(そう言うと、先に否定したはずの寝心地の良いソファーに仰向けになる)

奴と雌雄を決するのは、うぬではなく、
最終的には俺が決する事になるであろう。恐らくはな…。
俺は奴の18代党首としての器を認めてはおらぬ故、
また、あやつもかすみを陰で擁護する俺の存在を認めてはおらぬだろう…。
既に贖罪としては十分全うした、うぬの存在、
夢幻天神流の者どもに知らしめねばなるまい。
最も、時期大会が開催されるまではこれ以上語るまい。
所詮、いま語りし所で薮蛇に過ぎぬ。

…かすみよ。
うぬの整体、久方ぶりに受けたくなった。やっては貰えんか?
(居間から和室に移動しつつ瞬時に布団を敷き)
(ジャケットを脱ぎ捨てると、その上にうつ伏せになり寝転がる)
368かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/19(日) 23:11:12 ID:???
そ、そうですよね・・・。
その通り・・・だと思います・・・。
(ハヤブサの指摘にやや動揺し、苦笑いをしてしまう)
(確かにホテルに泊まる生活を続ければ、その賞金もなくなってしまう)
(それはわかっているのだが、賞金がなくなったときのことは考えていなかったようである)

・・・えっ・・・?
はい・・・いいですよ。
(そう言うと、うつ伏せになったハヤブサの上に乗り、手のひらで背中のマッサージを始める)
(ニューザックアイランドでのバカンス中に、あやねにマッサージをしてあげたときのことを思い出しながら・・・)
・・・どうですか?
(数回ほど筋肉の凝りをほぐしたあと、いったんマッサージの手を止め、肩越しにそう尋ねる)
369リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/19(日) 23:26:13 ID:???
さりとて、DOAが数年置きに開催されれば暫く収入の心配はないか…。
とは言っても、あくまで上位に入賞するというのが条件だがな。
(フフ、とかすみに釣られるように苦笑いし)

うむ…流石はあやねが絶賛するだけあって、なかなかの手捌き。
良い感じだぞ、かすみよ…。
(肩越しに聞いてくるかすみに心地よい表情で応える)
…特に右肩周辺に痛みがあってな。
温泉に浸かっておるのだが中々どうして治り難い。
これも職業病の一つであろうな…。

して、少し難儀な体勢ではあるが、
次は体を逆に向け、うぬの左足のつま先で右肩を押すようにしてはくれんか?
体重をかけてくれると尚、有難い…。
(目を瞑り、顔を伏せたままでかすみに対し要求する)
370かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/19(日) 23:51:42 ID:???
・・・そうですね・・・。
そう思いますよ・・・。
(上位に入賞する以前に、今後DEAD OR ALIVE大会が開催されるかどうかが問題である)
(最近は、大会についての噂はまったく聞かない)
(リサが言っていたように、本当にもう、大会は開催されないのだろうか)
(大会が開催されないということは、生活費が手に入らないというのと同時に)
(ハヤテに会えないということになる)
(かすみにとってハヤテに会えないということは、耐え難い孤独だった)
(その気持ちを表すように、さみしげにそうつぶやく)

そうですか・・・。
(かすみも最近、肩が凝ることがよくあるため、ハヤブサの気持ちはよくわかる)
(だが、肩こりをゆっくりほぐす時間がなかなか取れないというのが現状だった)
(ホテルに泊まったときに、ホテルのマッサージチェアーを使うという手もあるが)
(その方法を実行すると、あやねに「気楽な抜け忍ね」と言われる可能性があるため)
(実行する勇気が出せないのだった)

は、はい・・・。
(そう返事をすると逆向きに乗り、そのまま体を持ち上げてハヤブサの肩の辺りにつま先を置き)
(ぐっと踏むように凝りをほぐし始める)
(きつい体制だが、これも修行のため・・・と思い、つま先によるマッサージを続ける)
371リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/19(日) 23:55:52 ID:???
【今宵はこの程度にしておくか】
【済まぬが明日が早くてな…月曜は20時からではどうだ?】
【うぬの都合もある故、じっくり考えるが良い】
【また、明日以降はおそらく週末か来週になる。心しておいてくれ】
【では、これにて凍結しよう。御免ッ!】

【場を返す、忝い】
372かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/20(月) 00:09:36 ID:???
【明日の20時ですね。はい、大丈夫です】
【さようなら。またね】

【スレを返すわ。ありがとう】
373柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/20(月) 07:00:18 ID:???
【しばらく、ここを借りさせてね?】
374 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/20(月) 07:04:45 ID:???
【お借りしますねー】
375柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/20(月) 07:08:23 ID:???
【仲の良いおにいちゃん……なのかな?】
【よろしくね名無しちゃん、冒頭書いてくるからー】
376 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/20(月) 07:09:55 ID:???
【そういうことで大丈夫だと思うよ】
【こちらこそよろしく、楽しみにしてるねー】
377柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/20(月) 07:16:46 ID:???
ななちゃーん!
(待ち合わせの時間から秒針が1、2周した頃、駅前にほのぼのとした声が響き渡る)
(薄紫色の髪をふわりふわりとさせながら、声の主は子どものような笑顔を浮かべ走ってきた)
(ちゃん、という呼びかけに女の子同士の待ち合わせかなと目を向けた周囲は)
(進路上にいる青年を見て、おやっと微笑ましそうに首をかしげてから先を行く)

ごめんね、待たせちゃったかな。
えと……寝坊っていうほど寝過ごしてはいないんだけれどね?
おふとんがきもちよくって、つい。その。
(到着するなり、もじもじ指を突き合わせながら謝る)
(後ろめたさから顔を上げられなくて、どうしても上目遣いになって)
(手を遊ばせていると、肩に下げたバックがずりっと肘のほうへ移動した)

【じゃあ、こっからスタートするね? よろしくう】
378 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/20(月) 07:26:44 ID:???
(時計の針を見てみれば約束の時間、頬も綻びどこかそわそわとしてしまう)
(きょろきょろと辺りを見渡して相手の姿を探していると聞き間違えるはずもない声が耳に入り)
(気恥ずかしさとともにそちらに目を向けて待ち合わせ相手を視界に入れると)
(自然と周囲の人たちの視線も目に入るが、それはもう慣れてきたもので)
おう、そんな走るとこけちまうぞー?
(ゆっくり顔の横くらいまで手を挙げ軽く挨拶をすればくすっと笑い)

ん、つかさは布団の温かさ大好きだもんな。
それに最近少し寒くなってきたしさ、なおさらだよなー。
でも全然待ってないし、気にすんな?
(どうでもいいことなのに必要以上に畏まる相手に律儀だなぁ、と心で呟き)
(そっと頭に手を置くと子犬にするかのように優しく頭を撫でて)
(その手を下ろせば相手の手元へ移動させて顔を覗きこみ)
んじゃ、行こうか?

【こちらこそよろしくねー?】
379柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/20(月) 07:37:09 ID:???
むう、何もないところで転んだりなんかしないよ。私そんなにのろくなんかないもん。
今日だって下に水着着てきたから、先にロッカールームから出ちゃうんだからね?
(えっへんと薄い胸を張ると、名無しさんの笑顔に釣られるようにふわっと微笑み)
えへへ、おはよう。ななちゃん。

うん、ありがと。今度こそ待ち合わせより早く来られるよう頑張るね?
(今度こそは続いて、もう2桁はいっている気がする)
(おふとんのあったかさに勝つ日は遠いみたい)
ん、ななちゃんくすぐったいよ……もう子どもじゃないんだからー。
(そう言いながらも、頭を包み込む優しい感触にふにゃっと笑って)
(尻尾があったら振りそうなくらいなつきながら、名無しさんの袖をつかむ)
うんうん、今日はいっぱい泳ごうね?
こなちゃんに教えてもらって、ちょっとは速くなったんだー。
(意気揚々と改札を通る、もののそこには人ごみが待ち構えていて)
(コミケの記憶が蘇ったのか、さらにぎゅうっと名無しさんにつかまる)
380 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/20(月) 07:47:36 ID:???
ん、おはよーさん、っと。
…本当かー?つかさならありえそうだけどなー、何もないところででも。
それより水着、か…なんだかんだで今年海いってないしなー。
つかさの水着姿って初めてだ、どういうのか楽しみにしてるぞ?
(張られる胸元へ自然と一度視線が降りるもすぐさま顔へと戻して微笑み)

それじゃその今度こそをあと何回で出来るか勝負しよっか?
5回以内に出来たらつかさの勝ち、なんでも言うこと聞いたげる。
(相手の笑顔にたぶん無理だろうなー、とからかいたくなる気持ちが沸々と現れ)
(純粋な心であろうつかさは愛おしすぎて袖越しに伝わる温もりや)
(眩い笑顔に心は癒されすっかり顔が綻んでしまい頬に指先を一度やりなぞるように撫でていき)
へぇ、つかさが早く泳げるようになったのか。
それじゃそれも見せてもらわないとな?
(ちょうど言い終わった頃に強さを増した相手の手の力に視線を前に向け)
(原因がわかるとああ、と小さく呟き相手の手を一旦離してすぐに手を繋ぎ)
こうしてるほうが離れないと思うよ?
(互いの指を絡ませ深く手を繋いでから電車へと乗り込み)
381柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/20(月) 08:01:38 ID:???
そ、そんなことないもん。
私だって足元くらい気をつけるよ……気をつけてるときは、だけど。
(だんだん自信なさそうになってきて、ううーっと拗ねたように唸り)
そうだねー、来年はゆっくりできるからななちゃんといろんなとこ行きたい。
それで、たっくさんお弁当作ってななちゃんに食べてもらうの。
今日はプールだから、持ってこられなかったけど……。
(作る気満々だったのか、ほんのちょっぴり残念そうにする)
えへへ、そう言われるとちょっと緊張しちゃうよ。うん、気に入ってくれるといいな。

ええ、5回もあるの? それくらいならちゃんとできるもん。
たぶん……おそらく……もしかしたら。絶対ないってわけじゃないし。
(見るからに自信がなくなってきて、しゅーんと声が小さくなるけど)
(ほっぺをなぞってもらうと、またふにゃっと表情を緩めて頬を染め)
そうだよ? いつまでものろのろはしてないもん。
ちょっとは上達したんだからー。
(元がのろのろしているなら、ちょっとくらい速くなっても人並み程度なのだけど)
(そんなことまで思考が回らず、ただただこなたとの特訓内容を熱心に語る)

ふえっ
(一度手が離れると、不安そうに名無しさんを見上げたものの)
(より深くなったつながりに、ぽーっとほっぺが赤くなって)
うん、ありがとう。ななちゃん。
(こてんっと肩に頭をのっけると、安心しきって名無しさんに寄り添う)
(大勢の人と一緒にぎゅうぎゅうと詰め込まれると、電車はゆっくりと動き出した)
382 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/20(月) 08:19:53 ID:???
わかったわかった、気をつけてるんだよな?
だったらそれでもう大丈夫だ、偉いぞー。
(言葉はからかいを孕んだものでくすくすと笑いを堪えて肩を震わせ)
…なんだよもう、可愛いこと言ってくれるじゃんか。
よし、だったらホントいろんなところへ行こう。
金は俺がバイトして貯めておくから、海やどこかの観光地、温泉、そして海外も行こう。
グアムなんて行ってみたくないか?
それに手作り弁当も食えるなんて俺は幸せだよ。
…ありがとう、つかさ。
(照れくさそうに呟くと相手の瞳をまっすぐ見据えて微笑みかけ)

んーん…あ、ほら。危ないからこっち来な?
(予想以上に人が入り込んできたため向かいのドアまで押し付けられるように移動し)
(なんとかつかさをドアと自分との間に入れると人が押して来ても大丈夫なようにしてから)
(繋いだ手の指をそっと動かし親指で手の甲を優しく撫でながら目的地への駅数を数え)
…結構乗ってきたな、お兄さんびっくりだ。
(こんな些細なことでも一緒にいれる人によってはこんなに楽しくなるんだな、と)
(なんだか暖かい気持ちになってつかさに視線を向けたとき)
(電車が動きだしいよいよ目的地へと動き出せば心はもう浮つきっぱなしで)
(今思い返せば何を喋ったかなど思い出せる余裕もなかった)

おー、着いた!
おっしゃ、それじゃ入場券買ってくるな?
(室内プールとはいえスライダーや流れるプールのある施設に着くと)
(つかさ以上と思わせるほど嬉しそうに購入窓口へと駆け出し)
ほら、つかさー。早く来いってー!
(チケットを買い終えると入り口近くで手招きをして)

【ごめんね、少し削ったよorz】
383柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/20(月) 08:35:51 ID:???
うう、なんだか子ども扱いされてる気がするう……。
もう私も高校生なんだからね?
いつまでも、神社のちびっちゃい子じゃないんだからー。
(むう、とほっぺを膨らませるとぽこぽこと何度か名無しさんの胸板を叩いて)
だってななちゃんとってもおいしそうに食べてくれるんだもん。
作る側にとっては、それが一番嬉しいことなんだよー?
わっ すごいすごい、そんなに回ったら毎日が楽しそう。
でも……海外まで行ったら、ななちゃんにお料理作ってあげられなくなっちゃう。
(贅沢な悩みを抱えて、そわそわしながら名無しさんを見上げる)
(早くもレシピを組み立てている所を見ると、とても楽しみにしているみたい)
うん、いくらでも作るからね?

わわ、押し競まんじゅうはちっちゃい頃から苦手なのにい。
ななちゃん大丈夫? 苦しくない?
(乗客の圧力から守ってもらって、自分は一息つけるけれども)
(盾になってくれている名無しさんが心配で、ぴったり寄り添って)
(繋いだ手を握り返して、指の根元で相手の指をきゅっと挟む)
うん、プールに行く人も混じってるのかな。三つ先の駅で美術展が開かれてるんだっけ。
ええとあとは……ええと。
(ぎゅーっとくっついてしまって、恥ずかしさの余り目をあっちこっちにやって)
(胸のどきどきを我慢することができなくて、ずーっと口を動かし続けた)

うん、私もすぐ行くね?
わわ……待ってよななちゃん、速いってばあ。
(とてとて、と一生懸命とろい足を動かしてついていこうとするけれど)
(途中の何もないところで足がもつれて、盛大にバランスを崩してしまい)
ひゃあ!
(そのまま、名無しさんの胸へと飛び込んだ)

【嬉しい、いっぱい書いてくれたんだね? ありがとう】
384 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/20(月) 08:54:00 ID:???
ん?ああ、大丈夫大丈夫…俺は満員電車慣れてるから。
それよりつかさは押し競まんじゅう苦手なんだろ?
かなり人多いけど大丈夫か?
(繋がった手から伝わる相手の指先の力が不安に思ったのか)
(もう片方の手を相手の二の腕に置いて摩るようになでながら小首を傾げ)
(そのときにカーブに入ったか振動により乗客の重心が傾き圧力がこちらにかかって)
(なんとか体に力を込めてつかさを押しつぶさなかったが、密着状態になり)
(それが更に心を浮かせることになったのだが、どこか冷静な部分もあり)
(恥ずかしそうに目線を泳がせる相手を見て可愛い、とさえ思え)
…結構危ないのな。
(きゅっと胸を締め付けられるような愛らしさに相手を守るという理由付けから抱きしめ)

そんなことないって、俺は結構普通だぞー?
ッ…?!
(目元を細めて相手が来るのを待っていれば、目の前に来た途端)
(躓くようなものがないのにいきなり躓く相手に驚きとっさに手を広げ)
(抱きかかえるようにそっと受け止めると不意に香った柔らかな香りに離す事が出来ず)
……まったく、大丈夫か?
転ばないって言ったばっかりだったのに…さすがつかさだな。
(くすくすと笑ってはぎゅっと一度抱きしめ頭をぽんぽんと撫でると解放し)

(入場ゲートをくぐりチケットを係員に渡すと更衣室に続く分かれ道が現れ)
さてと、それじゃ着替え終わったら早く出てきたほうが、
更衣室の出口近くで待ってようっか?
んじゃまたあとでなー?
(更衣室へと入っていくとそそくさと水着に着替えてロッカーの鍵を閉め)
(水着のポケットへと鍵をしまいこむとどちらが早いのだろうかと思いながら更衣室を出て)

【んーん、楽しいとついだらだら伸ばしちゃうだけだよ】
【つかさも長くなっちゃったら切っていいからね?】
385柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/20(月) 09:11:43 ID:???
すごーい、こんなのに慣れるなんてさすがななちゃんだね。
私なんか何度乗ってもだめそう……つぶれちゃいそうになるの。
ん、でもななちゃんと一緒なら平気だよ?
(両手で優しく守ってくれる名無しさんをすっかり信頼しきって)
(ぴったりと指を絡め、空いているもう片方の手で肩口をつかむ)
(そんな状態だったから、カーブに入ると正面から抱き合っちゃって)
(湯気が噴出しそうなくらいに顔を熱くしながら、口をもごもご動かす)
それは、ななちゃんと一緒にいるからだよ?
(両腕に力をこめられると、胸板に頬擦りをして甘え)
(心配してくれる名無しさんの耳元で、そんなことを呟いた)

うう、しっぱい。ち、違うもんのーかうんとだもん。
あわてなかったら転んだりしないんだからあ。
(つんのめっちゃったのは事実なんだけど、からかわれると恥ずかしくて)
(受け止めてくれたお礼より先に、ついそうやって強がってしまう)
ん……ななちゃん、恥ずかしいよ。
(人が多いとはいえ電車の時とは違い、自発的に密着されて)
(おろおろしながらも、頭を撫でられると全身の力が抜けた)

(上に着ていた服を脱ぐだけだったから、ロッカーからはすぐに出られた)
(白のトップに、下は青いパンツタイプの水着。ななちゃん気に入ってくれるかな)
(楽しみなんだけれど……けれど)
あ、ななちゃん。どうしよう、私。私。
(男性用のロッカーから出てきた名無しさん駆け寄ると、わたわた慌てる)
(きょろきょろ辺りを見回して、思いっきり背伸びして耳元に唇を持っていき)
家から着てきたから、替えの下着忘れちゃった。
(羞恥心のあまり声を震わせながらそれだけ囁くと、熱くなったほっぺたを包み)
(おろおろしながら名無しさんを見上げ、助けを求めた)

【だらだらなんて、名無しちゃんのレス好きだよ?】
【うんー、待たせちゃいそうになったらそうするね】
386 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/20(月) 09:29:24 ID:???
えー、今のをノーカンにはできないだろー。
はい今のでやっぱつかさはのろいってことに決定ー。
(額を指先でぐりぐりと突きながら悪戯に笑みを浮かべ)
(離し際にピンッと軽く額を弾くと相手の顔をじっと見据えて)
ん、俺もまさかこんなところで抱きしめるなんて思わなかった。
でも…つかさがすっごく可愛くてさ、髪からなんかいい香りだってするし。
なんかぎゅーってしたくなっちまったんだよ。
(頬をぽりぽりと掻きながら照れくさそうにほくそ笑み)

あー…なんだ、やっぱつかさのほうが早かったか。
にしても………やっばい、可愛すぎだろあれ。
(更衣室を出てすぐ左を向くと女子更衣室の出口があり)
(そこには先ほどとは全く違う雰囲気の可愛いつかさの姿があり)
(でれっと鼻の下を伸ばしていれば近付いてくる相手に顔を戻すも)
(どこか慌てた様子で耳元で何かを伝えようとする相手に体を屈め耳を貸し)
…マジで?
どうすっかな…とりあえずここにそういうのは売ってないだろうから、
どっか下着が帰るところまでつけないで我慢するか?
(顔を顰め困ったな、と呟くととりあえず安心させようと頭を優しく撫で)
(相手の顔を覗きこんで、どうする?と目で問いかけるも)
(やはりそこは男の悲しいサガというべきか、近くに寄られると柔肌が気になり)
(ちらっと視線を鎖骨や胸元に下げてしまい)

とりあえずだ、替えの下着はあとでどうにかなるだろうし。
今はせっかくだしプールでも楽しもうか?
(顔を上げると頭をガシッと掻いて楽しそうにはしゃぐ子供たちへと視線を向け)

【そっか、そう言ってくれると嬉しいよ本当に】
【それじゃそろそろ【】を閉めようか?】
387柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/20(月) 09:51:45 ID:???
うう、そんなあ。せっかくのろいの卒業するつもりだったのにい。
いいもん、明日になったら治ってるんだから……たぶん。
(意地悪くぐりぐりさせて、目を潤ませて名無しさんを見上げ)
(見るからに自信のなさそうな表情で、ぼそぼそと反抗する)
あたっ もう、ななちゃんったら。
えへ、でもしっかり受け止めてくれたから嬉しかったよ?
そうかな? シャンプー変えたおかげかも……。
ななちゃんにぎゅーってされると、ぽかぽかしてお風呂に入ってるみたい。
(ほっぺをおそろいの色に染めてはにかんで、首を傾げる)

さすがに、着替えるななちゃんよりは脱ぐだけの私のほうが早いよう。
でも、どうしよう。脱ぐだけで帰りに着るものが……うう。
ごめんねななちゃん、せっかくのお出かけなのに困らせちゃって。
(名無しさんの視線に気付かないまま、そうしてぺこっと頭を下げる)
(身体を前に倒すと、小ぶりな胸がふるっとわずかな谷間を覗かせて)
う、うん。やっぱりがまんするしかないかな。
ちょっとすーすーしそうだけど。ななちゃん……守ってくれるよね?
(相変わらずおどおどはしているものの、名無しさんが側にいるって)
(その安心感から、ほんのちょっとだけ声音が落ち着いてくる)

うん、そだね。せっかくななちゃんと遊びにきたんだもん。
どうしよう、いっぱいあるから迷っちゃうなー。
流れるプールに……波のプールなんてのもあるんだっ
(すっかり頼りきりで元気を取り戻すと、笑顔になって水辺へ向かう)
(今度は転ばないように、ぎゅっと名無しさんの腕に抱きついて)
388 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/20(月) 10:05:32 ID:???
明日、か…だったら明日卒業できるか試験しようかな。
どうやって試験するかはまだ考えてないけどさ?
(目を潤ませる相手に抱きしめたいほどの愛おしさを感じるも)
(さすがにこの場で抱きしめるのは気が引けてぐっと我慢し)
…ってーか恥ずかしいことさらっと言うなつかさは。
俺もそんな感じだけどさ。
つかさを抱きしめてると癒されてすっげぇ落ち着くんだ。
きっと大好きだからなんだろうな?
(首を傾げる相手の頬へそっと手を手を添えて)
(顎から下唇のラインへと指先を移動させれば指の腹でぷにっと唇を押し)

んー…まあそりゃそうだよなぁ、確かに脱ぐだけのほうが早いか。
って、別にこんなの謝ることじゃないって。
だからそんなに気にすんなよ?
(ぽんぽんと頭を撫でてやりながらも視線はやはり胸の谷間へと吸い込まれ)
(ごくりと生唾を飲み込み欲望と戦いながらももう片手は拳を固め)
(股間が一瞬疼くのを感じて慌てて手を下ろし視線を反らし)
そりゃ他の男からは守るけど…つかさがつけないで歩いてるの知ってる俺は、
意外と我慢できなくて悪戯しちまうかもよー?
そうなったらごめんなー。
(ケラケラと明るく笑い飛ばしながら言うもののどこか本心で思ってるところもあるのだろうか)
(頭の中では先ほどの胸の谷間がちらつきチラチラ胸元へと視線を送り)

ッ…そうだな、いっぱいあるから悩んじまう。
…あ、せっかくだし最初は波のプールにしようぜ?
俺まだ波のプールって入ったことないんだよ。
ほら、あそこで浮き輪の貸し出しも無料でやってるし…これでつかさも溺れないな?
(腕に抱きつかれると肘が相手の胸元へと触れてその柔らかな感触に驚き)
(なんとか平常心を取り繕いながら浮き輪を一つ借りればそれを手に提げ)
つかさがそこでいいなら、波のプールに入るか?
389柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/20(月) 10:28:52 ID:???
ええ!? ぬ……抜き打ちテストなんて厳しいよう。
あれ、今日のうちに言ってくれたってことは抜き打ちにはならないのかな。
でも一日だけじゃ、復習も対策も全然間に合わないよう。
(のろまの卒業試験に、何を復習・対策するのかはわからないけれど)
(ともかく慌ててしまってわたわたわたっと両手を羽のようにばたつかせる)
もう、恥ずかしいなんて言ったら余計恥ずかしいよー。
だってななちゃんといると幸せだから、つい……。
ほんと? ななちゃんを癒せてるなんて嬉しいな。
ん。だい、すき。
(真っ赤になりそうな言葉に、唇をつつかれる感触)
(何もかもが羞恥心をかきたてて、茹で上がりそうになって)
(ほっぺだけじゃなく顔全体を両手で隠しながら、小さな声で囁く)

つい、プールが楽しみで舞い上がっちゃったから。
うん……そうやって許してくれるとこもだ、だいすき、だよ?
(撫でられる頭からは、今にも湯気が上がってきそうで)
(名無しさんの視線に気付く余裕なんてこれっぽっちもなく)
や、だめだよう。おそとでそんなこと、神様に怒られちゃう。
ななちゃんのえっち。
(悪戯されるのを想像したのか、おろおろしながら腕で身体を庇う)
(本人は隠しているつもりだけれど、逆に二の腕で胸が寄せられて)
(あまり目立たなかった膨らみが柔らかい肉に押され強調される)

あー、もうななちゃんったらまたそうやって。
いくら私がうっかりだからって、さすがに溺れたりしないよう。
(ぷーっと膨らみながらも、浮き輪の可愛い柄が気に入ったらしくて)
(それを拒むこともなく、名無しさんとくっついたまま波のプールに向かう)
うん、私もここの波のプール初めてなの。
それじゃあ一緒にはいろ? 離れちゃやだよ。
(にこにこしながらプールサイドにたどり着いて、水に足をつけようとする)
(けれど、周りを見渡してあっと口に手を当てて)

いっけない、柔軟運動忘れちゃってた。
足がつると大変だし、入る前にちょっと身体ほぐそうよー。
(そう提案して浮き輪を傍らに置くと、ゆっくりした動作で屈伸を始める)
(手首と足首を振って、それからぺたんと座り込んで……)
うーん、一人じゃ伸びない。ななちゃん、背中押してくれない?
390 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/20(月) 10:31:14 ID:???
【ごめんね、楽しすぎてついつい延ばしちゃってさ】
【本当はもっとさくさく進めていこうと思ってたのにリミットになっちゃったorz】
【もしつかささえよければ…凍結してくれるかな?】
391柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/20(月) 10:34:03 ID:???
【あっ! ごめんねごめんね? 私がいっぱい待たせちゃったから……】
【うんと、ななちゃんはいつが都合いいかな】
【私のほうは今日の夜とか水曜の朝なら大丈夫だよ】
【それより後になると、ちょっと予定がわからないけれど……】
392 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/20(月) 10:39:00 ID:???
【違う違う、逆につかさのレスは可愛くて大好きだよ?】
【とりあえず大丈夫そうなのは水曜日か…朝っていうと何時くらいかな?】
【あ、それでもし都合がわかったら水曜にでも教えてもらえると嬉しいな】
393柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/20(月) 10:44:27 ID:???
【ありがとう……ななちゃんのこと、ますます好きになりそう】
【んっとね、私のほうは7時くらいからでも大丈夫だよ?】
【うん、予定がわかったら必ずななちゃんに伝えるから】
【それじゃあ、水曜日に伝言板で待ち合わせ、かな?】
394 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/20(月) 10:48:14 ID:???
【ん…俺はもうかなりつかさのこと大好きだけどね?】
【なんか今日は最高の浮ついた気分で出かけられそうだよ】
【よし、じゃあ水曜7時に伝言板で待ち合わせだ…寝坊したらごめんね?】
【それじゃあ行ってくるよ。今日は本当にありがとう…いってきます】
395柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/20(月) 10:57:37 ID:???
【いけない、スレをお返しするの忘れてた】

【ななちゃん、行ってらっしゃい】
【ふふ、気分良くなってくれたのは嬉しいけど転ばないようにね♪】
【私こそ、今日は長い時間ありがとう】
396リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/20(月) 21:08:04 ID:???
【すまぬが暫く場をお借りする】
397リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/20(月) 21:26:46 ID:???
【すまぬ、一刻ほど時を取り違えていた…猛省、今宵は0時迄よろしく頼む】

>>370
ふむ…よもやDOAが永続的に再開されないのであらば、
それは大きな問題ではあるな…。
もっともそれは主催者側の思惑一つにかかっている事は確か故、
出場する側は其の決定に流されざるを得ん。

ハヤテか…。
(かすみの思念を感じ取るように呟く)
しかし、常に追っ手に狙われし存在のうぬにとっては、大会の存続の是非に関わらず、
あわよくばハヤテとの再会を達する機会でもあると思うのだが、どうだ…?
最も、その為には追っ手を懐柔するか、ないし人質として里まで案内させるに道はないと思うが。
(うつ伏せになりながら静かに話し続けかすみの整体を受ける)

ぐううむ…右肩の辺り、その力加減…まさに。
久しく患っていた痛みも和らいできた。
(そう言って肩越しにやや顔を振り向けると)
(無防備になっているかすみのスカート内が露になる)

ぬう…これは再び房中術を再開せねばならんようだな…。
うぬはこの提案に何か異はあるか?
なければ、うぬのくの一としての体、全てを遣い房中の秘儀を完成させようではないか。
然らば、先ずは纏いし衣服を脱ぎ捨て俺の背に覆いかぶさってくるがよい。
(一瞬の早業で衣服を脱いだ超忍は布団の上でうつ伏せになる)
398かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/20(月) 22:10:38 ID:???
【しばらくスレを借りるわ】

ええ・・・そうですね・・・。
エレナさんは今、がんばっているみたいですけど・・・。
(第4回大会のときに、かすみたち忍びによって、DOATECは壊滅した)
(それを考えると、大会が開催されない原因は自分たちのせいかもしれない)
(ジャン・リーに勝ちたいと思って出場し続けているレイファンや)
大会で優勝するためにリベンジをしていたヒトミに申し訳ないことをしてしまったと思い、悲しげな表情になる)

えっ、そんな・・・。
人質になるなんて、そんなこと・・・。
(もし追っ手に捕まって人質になったとしても、そのときにはハヤテと話をさせてもらえないまま処刑されるかもしれない)
(そうなってしまえば、人質になる意味がない)
(そう考え、ハヤブサの提案に動揺してしまう)

うふふっ、ありがとう。
そう言われると、うれしいな。
(セーラー服よりもやや長いスカートとはいえ)
(さすがにこの体制では、ハヤブサが振り向いたときにスカートの中が見えてしまっているだろうと思ってはいたが)
(マッサージに専念していたため、そんなことを気にする余裕がなかった)

やっぱり、そうなるんですね・・・。
・・・わかりました・・・。
(房中術の修行はひさしぶりであるため、少し緊張していたが、
(これもハヤブサに気持ちを伝えるチャンスだと思い、セーター、Yシャツ、スカート・・・身に着けているものをすべて取り去る)
(そして一糸纏わぬ姿になると、ハヤブサの背中に覆いかぶさる。すると・・・)
・・・・・・・・・。
温かい・・・。
(自分がずっと求めていた温もりが、肌に伝わってきた)
(ひさしぶりに感じるその体温に、思わず甘えたくなってしまう)

【0時までですね。わかりました】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いします】
399リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/20(月) 22:32:20 ID:???
いや、そうではなく、追っ手を捕らえ里にまで案内させるという手段よ。
それならばうぬも直接ハヤテの居場所を突き止め、
対話をすることも不可能ではなかろう。

うむ…体に圧し掛かるほどよいこの感触、
久方ぶりだな…。
(かすみの体を下から撫で回すように愛で髪を撫で付ける)
では、次に参るか…
(かすみを優しく除けると体を起こし既に屹立し反り返った自らの剛直を見せ付ける)
(先端からは先走りの汁があふれ出ており)
(長期間の修行による精力の昂ぶりは異常な程に肉棒を滾らせていた)

今まで習いしうぬの房中術、この場でしかと見届けよう…。
さ、遠慮せず行為に移るがよい。
400かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/20(月) 22:54:47 ID:???
あっ・・・ごめんなさい。
でも・・・やっぱり、怖いです・・・。
(抜け忍にとって、里へ帰るということは死を意味すること)
(どんな手を使っても、それは変わらない)
(抜け忍に与えられるものは、「死」のみ・・・それが、忍びの掟なのだから・・・)

ん・・・。
(髪を撫でる手の心地よさに、目を細める)
(もうしばらく、こうしていたいと思った)
(だが今は、修行に専念しようと思い、行為に取り掛かる)

はい・・・痛かったら、言ってください・・・。
(そう言うと、ハヤブサのそれを生暖かい口に含み、先端部をちろちろと舌で刺激して、先走りを舐め取る)
ん・・・ちゅ・・・ちゅる・・・ちゅぱ・・・。
(先走りの苦い味に顔をゆがめるが、ぐっとこらえ、唇をすぼめて強く吸い上げる)
(そして少し力を加え、手でしごきながら、舌先で根元から先端にかけて下から上へ舐め上げる)
401リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/20(月) 23:18:43 ID:???
そうか…うぬほどの実力さえあれば、
里の忍程度、おそるるには足らぬ筈だが、
もっとも多勢に無勢な点も否めん。その方が賢明やもしれぬな…。
(最後にはハヤテというかすみ以上の存在が待ち構えている事も加味し)

うむ、では頼む…。

くっ…!
(数月ぶりの刺激にやや体を仰け反らせるが)
(かすみの口腔の生暖かさがそれらを拭い去り快感の悦に浸りつつ)
(目の前で存在感溢れるほどに淫らに揺れる両の乳房を弄りつつ)
(乳首を指で転がしながら摘み、指の腹にてくすぐる様に刺激する)

いや…按配もよく手馴れた口戯であるな…
よくぞここまで成長してくれたものと、この俺も吾が事の様に…
おおっ…その類まれなる口腔の吸引はまさに…
くお…!…かすみよ、もはや辛抱ならぬ。
うぬの胎内においてこの滾り、受け止めてみよ。…よいか?
(射精が近づいて来た事を瞬時に感じ、口から陰茎を離すとそのまま己が手指で扱き続け)
(かすみに性交にて受け入れの準備を促すよう伝える)
402かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/20(月) 23:54:17 ID:???
【ごめんなさい。今、レスを作るのに時間が掛かってて・・・】
【わたしがレスを返すと時間を過ぎちゃいそうなので、ここで凍結をお願いしてもいいですか?】
403リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/20(月) 23:56:04 ID:???
【うむ、途切れ途切れになって済まぬな…】
【では次回、金曜の21時ではどうだ?そこで一先ず、一区切りつくであろう】
404かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/21(火) 00:01:09 ID:???
【ううん、気にしないで】
【金曜日の21時・・・ですね。はい、大丈夫です】
405リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQ :2008/10/21(火) 00:04:06 ID:???
【では、その日時にて伝言板にて再開しよう】
【然らば…御免ッ!】

【場を返し申す】
406かすみ ◆cpUvfBzY1A :2008/10/21(火) 00:07:32 ID:???
【わかりました】
【さようなら。またね】

【スレを返すわ】
407 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/22(水) 07:13:33 ID:???
【解凍に暫くお借りします】
【さてと、それじゃあ改めてよろしくね?】
【それと今からレスを返すから少し待っててくれるかな?】
408柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/22(水) 07:14:51 ID:???
【ううう、かたじけのうございます(おぶわれて到着)】
【同じくスレをお借りします】
【うん、ななちゃんよろしく。楽しみにして待ってるね?】
409 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/22(水) 07:32:49 ID:???
大丈夫大丈夫、こんなの対策なんてしなくていいって。
だってただ待ち合わせ時間にちゃんと来れるかとか、
その日一日転ばないで過ごせるかだぞ?
…でもなんか、今のつかさの様子見てると安心できないのはなんでだろう。
(慌てる相手の様子に本当はとても愛おしく可愛いと思いながらも)
(ついちょっと悪戯してみたくなってわざと不安そうに顔を顰め)
うっわ、今すっげぇ俺嬉しいよ。
なあなあ、もう一回言ってくれよー…大好きって。
癒してあげる、とかでもいいぞ?
(真っ赤になった相手の顔に、そしてなにより言葉に心浮かれて)
(耳元で息混じりに語りかけながら頬をむにゅむにゅと摘んで)
(顔を離す際にふーっと息を吹きかけた反応を楽しむように眺め)

嬉しいな…つかさに大好きって言われたらなんでも許しちゃいそうだ。
でも、今回のはどうだろうなー。
つかさは俺の悪戯は許してくれ無さそうだし…やったら嫌いになる?
エッチな悪戯。
(強調される女性らしいとはまだ言えぬ胸元は、それでも魅力があり)
(エッチと言われれば、そうですよと肯定するかのように顔をわざとにやつかせ)
(ちょんと胸元を指先で突き視線を寄せられて出来た谷間へと向け)

柔軟運動だなんて真面目だなー。
俺すぐに入っちまうところだったのにさ。
(屈伸しているその姿は純粋そうでまるで子供がそのまま大きくなったように見え)
(くすっと小さく笑みを零し、同じように隣で屈伸を開始し)
(座り込み前屈している相手をじっと見つめ後ろにしゃがむと背に手を置き)
あいよ、それじゃゆっくりいくぞー?
(背に置いた手を使いゆっくり前に倒すように負荷をかけていき)
(だが目の前にある背中に少しだけ悪戯してみるかと指の腹で肩甲骨から)
(ゆっくり腰辺りまでなぞるように円を描いて指先を動かし)

【ふう、おんぶはやっぱ胸の感触がいいねー(そっと降ろし)】
【なんてね?お待たせー】
410柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/22(水) 07:57:27 ID:???
うっ 確かに、待ち合わせは遅れちゃいけないけれど。
でも、転ぶのは……だって、だって。
ななちゃんにそんな顔されたら、もっと不安になっちゃうよう。
(両手の人差し指をいじいじと突き合わせて)
(名無しさんの顔をじぃーっと見つめる)
えええ!? も、もっかいなんて言われたら余計に。
ん……誰も聞いてないよね。みんなに自慢したりしちゃだめだよ?
だいす、ふわっ
(悪戯されるたびに、あわあわと平常心を失ってしまって)
(勇気を振り絞って言おうとした言葉は、くすぐったい吐息で飲み込まれる)
(びくっと肩を竦めて、動揺した子羊のようにおどおど名無しさんを見上げ)

ええ、やっ そんなこと、言わさないでえ……。
私だってななちゃんのこと好きだもん。
だから、ななちゃんと同じ……だよ?
(許すかと問われても、直接それに答えるには羞恥心と道徳が大きくて)
(声が中々出せないまま、もごもごとほとんど口の動きだけで返事をする)
(だんだんえっちになってくる名無しさんの視線や手に、ぴくぴくと身体を震わせ)
(とうとう胸に触れられると、やっと谷間を自覚して大慌てでぱっと腕を解く)

ええ、だめだよ。もしものことがあったら大変だもん。
ちゃんと準備運動しないと、身体にも悪いから。
(隣に並んで付き合ってくれる名無しさんに、微笑みかけて)
(ゆったりとしたペースで、足やわき腹、背中と筋肉をほぐし)
うん、よろしくー。んんっ きもちいかも……。
(ちょっとくぐもった声を出して、名無しさんの力を頼りに前に倒れる)
(もうちょっとでつま先に手が届く、という時に背中にくすぐったさを覚えて)

ん、ん。ななちゃん……?
(不安げに、それでいて嫌がっているようなそぶりは見せず呟き)
(だんだんと息を弾ませながら、そっと名無しさんを振り返る)

【もう、ななちゃんったらどんどん狼さんになってるう(恥ずかしそうに胸を隠して)】
【こっちこそお待たせ、それじゃあ【】閉めるね?】
411 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/22(水) 08:18:26 ID:???
すまんすまん、ついからかいたくなっちまってさ?
大丈夫…きっとつかさなら一日くらい何とかなるって。
俺を信じろ、な?
(不安が表れてるなー、と楽しく思えてぷっと笑いが漏れてしまい)
(肩を震わせて何とか笑い声を押し殺しながら頭を撫でて)
自慢…んー、まあ自慢はしないな。
でもつかさの話になるとちょっとどうなるかわかんねぇ。
ついつい惚気ちまうかも…可愛い最高の彼女だって。
(自分のせいでかなりおどおどとさせてしまったのはさすがにやりすぎたかと思い)
(とりあえず落ち着かせようと頬にそっと片手を添えて親指で優しく頬をなぞり)
(ごめん、と小さく呟きながら瞳を見つめ返しとりあえず落ち着くまで撫でていようと指を動かし)

……そっか、俺と同じなのか。
よかった、俺も大好きだよ…今日も一緒に帰ろうな?
(それだけ言うと嬉しそうに微笑みを浮かべて視線も相手に顔に戻し)
(慌てて胸の強調をやめたのが自覚なかったのかと、なんだかつかさらしく思え)
(とりあえずは帰りのことなどそのときに任せて今はプールを楽しもうと気持ちを切り替え)
(相手の頭に手を置くとくしゃっと一度頭を撫で)

お、すげぇじゃんつかさ…意外とやわらかいんだな。
そこらへんはさすが女の子ってところかー。
(柔軟はやはり男性と比べて伸びがよく、そのしなやかな動きに目を奪われながらも)
(きちんと補助をして筋を伸ばし、やがて背中に手を置き背を撫で回した頃)
(声をかけられて不思議そうに相手に視線を向けてはゆっくり背にあら水着の紐に親指を挿し込み)
(くいくいと引っ張りながら表情だけで「ん?」と聞き返し)
(すぐさま親指をそこから引き抜いて背から手を離し、その際に緩く一度ぺちっと叩き)
はい、それじゃあ柔軟終わりっと。
早く行こうぜ、波の出るプールにさ?
(すっと立ち上がると手を差し伸べ)
412柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/22(水) 08:37:52 ID:???
もう、ななちゃんの意地悪。
(つんとそっぽを向いてみるけれど、続く言葉にあっさり機嫌が直り)
ほんと? ん、ななちゃんに言われると大丈夫な気がしてきたかも。
うん、ななちゃんのことはいっつも信じてる。
(頭を撫でられて、きもちよく目を瞑っていたおかげで)
(ついに笑われていることには気付かず終いでした)
ふええ、そんなお惚気されたら……うう。
ほんとに可愛い? 最高?
(嬉しいのと照れちゃうのと、両方でふにゃっと表情が緩んで)
(胸がどきどきして苦しくなってるのに、ついつい聞き返しちゃう)
うん、ななちゃんも……とっても素敵なひと、だよ?
(甘い言葉とななちゃんの優しい手つきに、すぐに肩の力は抜けて)
(だいじょうぶだよ、とちょこっと首をかしげて頬の手を握った)

もちろん、ななちゃんと一緒がいいな。
帰りの電車、どれくらい人がいるんだろうね……。
(人ごみは苦手なのに、ついまたぎゅうぎゅうだったらいいななんて考え)
(名無しさんの包み込むような胸板や腕の頼もしさを思い出して、ついにやけ)
(ぎゅっと目を瞑ると、頭を撫でる大きな手の感触をしっかりと焼き付ける)

んーん、こなちゃんだったらもっとやわらかいんだよ?
私ももうちょっと伸びるといいんだけど……。
(一生懸命普通に会話しようと心がけるものの)
(名無しさんが背を撫でたり、紐を引っ張ったりすると)
(声が震え、肩がびくびくっと縮み上がってしまう)
う、うん……離れちゃやだよ?
(悪戯のせいなのか、ちょっぴりぎこちない動きで立ち上がると)
(足から順に、静かにプールに入って名無しさんと泳ぐ)
(他のお客さんも波を楽しみにしていて、ちょっとプールは窮屈で)
(名無しさんに向き合ったまま、肩に手を添えるようにしてつかまった)
わわ、波が大きくなってきたね。調整中なのかな?
413 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/22(水) 09:00:48 ID:???
なんだ惚気られるのは恥ずかしいか?
俺は本当につかさのこと可愛いし最高だと思ってるんだけどな。
料理も出来るし可愛いし、おっちょこちょいだし。
なんだか一緒にいてすごく癒される。
俺にとっての自慢の彼女だよ。
(すっかり緩んだ相手の顔を見るとやはりこちらも癒され頬が綻び)
(両腕を組み胸を張って自慢の彼女を強調して言い)
それにこうやって俺のことを素敵だって言ってくれるんだし。
なんかもっとつかさのこと大好きになりそうだ。
だってさー…こんなに可愛いんだもんよー。
(小首を傾げる姿に愛おしさが爆発しそうでこの場で押し倒したく思うも)
(ぐっとそれを押さえ込んで握られた手を下ろして相手の手を握り返し)

そうだなー…もしかすると今度は帰宅ラッシュに巻き込まれるかも。
でも今度はあんま巻き込まれたくないなー。
だって帰りはつかさ下着がないんだろ?もし男が触ってきたりしたら。
…あ、俺が最初からお尻に腕を回してりゃいいのかな?
そしたらガードになるし、柔らかい感触楽しめるし。
(くすくすと笑いながら冗談交じりで言葉を紡ぎ、頭に置いた手を緩く動かし)
(すっと耳を掠めるようにして髪を指で梳いていき)

こなたは…確か格闘技とかやってたんだろ?
そういう人はやっぱ柔らかいからなー。
俺の知ってる人も足だいぶ上がるんだよなー。
(相手の手をとったままゆっくりプールへと入れば早速波がこちらへ向かい)
(最初は可愛いもので鳩尾辺りまでだった波が時間とともに徐々に高くなり)
(人ごみの中楽しそうにはしゃぐ子供の声が響き、そちらを向けばくすっと笑って)
子供がはしゃいでるなー、やっぱおもしろいからかな?
でも波がホントでかくなってきたな…さっきの浮き輪使っとこうか。
離れないけど一応、さ?
(ゆっくりと相手を抱き寄せたままに浮き輪を手に取ると海面を滑らせ)
(とん、と軽く相手に当てるようにすれば悪戯っ子のように笑って)
414柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/22(水) 09:18:25 ID:???
だ、だってみんなに聞かれちゃうんだもん。
……二人きりの時に言われるのは好きかな、て。
な、ななちゃんったらおっちょこちょいは余計だよう。
でもそんなふうに思ってくれたの、とっても嬉しい。
それはね、きっとななちゃんが優しいからだよ?
(大好きな名無しさんにいっぱい褒めてもらえて)
(喜色満面で頬を両手で包み、小さく首を振る)
えへへ、ななちゃんも私の自慢の彼氏さんだから。
あうう……褒めすぎだようななちゃん。
あんまり言うと、周りに聞こえちゃうってばあ。
(嬉しさの余り、周囲のことを気にしながらもくっつかずにはいられなくなって)
(ふにゃふにゃと表情を崩しながら、ぴったりと名無しさんに寄り添う)

あっ! そ、そっか。忘れてきちゃったんだもんね……。
でも、ななちゃん私のこと守ってくれるよね?
(どうやらうっかりしていたようで、再び人ごみを警戒する)
(けれど、名無しさんとくっつけないのは名残惜しいらしく)
やう、もう。もうななちゃんったらえっちなんだから。
そんなことしたら、痴漢さんに間違われちゃうよ?
(思わず電車の中で名無しさんにお尻を抱かれる自分を想像し)
(その恥ずかしい格好を否定するように、ぶんぶんと首を左右に振る)
ん……ななちゃんに頭撫でられるの、すきい。

うん、そうだよ。ちっちゃな頃にやってたからとっても強いの。
私と初めて会ったときも、こなちゃんの顔ぐらいの高さまで足あげてたのー。
(お友達のことを嬉しそうに話して、こくりこくりと頷き)
きっとそうだと思う。ちっちゃな子は波を体験する機会も少ないから。
ふふ、みんなすごくはしゃいでる……私も楽しくなっちゃうな。
(子どもたちがはしゃいでるのが微笑ましくて、ふわりと笑い)
(自分自身もうきうきして、そのままにこっと名無しさんを見つめる)
ええー、大丈夫だよ。溺れたりなんてしないもん。
それに……その……。
(途中まではすらすら話していたのに、急に口ごもって)
だって、浮き輪に入ったらななちゃんとくっつけないから。
(きゅーっと小さくなりながら、再び赤くなって)
(水面と名無しさんを交互に見ながら、囁くように答える)
415 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/22(水) 09:40:56 ID:???
聞かれるって、最近の俺たちの関係とか?
ま、二人きりのときのほうがいいんだって言うのならそうしようか?
でもそうなるともっとつかさの好きなところ言っちまうよ。
そんでもっていっぱい癒されちまうと思う。
ぎゅーって抱きしめたりしてさ?
(ちょんちょんと人差し指で頬を包む指の隙間を塗って突き)
なんかあれだな、自慢の彼氏って言われるとうれしいなー。
んじゃあれだ、このまま自慢の旦那さん目指しちゃおうかな?
(周囲を気にする相手を察してか声を潜めて相手の耳元で囁き)
(寄り添う相手を片腕で抱きながらぽんぽんと背を撫で)

もちろん、ちゃんとつかさのことは守るさ。
痴漢に間違われるのは嫌だけどそこはつかさが説明してくれりゃいいし。
だからつかさを抱きしめて触られないようガードする。
よーしこれでオッケー…あ、でも我慢できなくなったらごめん。
スカートの中に手を入れちまうかも。
(何を想像したのかたやすくわかるような気がしてくすくすと笑いながら)
(悪戯に目を細めてふーっと息を耳元へと吹きかけながら毛先を指に巻きつけ)
俺もつかさの頭を撫でるの好きだな…いい香りするし、
髪の感触だって柔らかい…ずっと撫でていたくなる。

埼玉だと海に行くのもなかなかだろうしなー。
こういうところでだと気軽に体験できる分楽しいんだろ。
それじゃ俺たちも楽しもうか?
(柔らかな笑みを浮かべこちらを見つめる相手にどきりとして)
(鼓動が強く早くなるのを感じつつこちらからも微笑み返し)
そうか?結構波も高くなってるけど…溺れないっていうのならいいけどさ。
ちゃんと気をつけろよ?
(すいー、と浮き輪を移動させてプールサイドへ浮き輪を置くと)
(急に言葉の出が悪くなった相手を不思議に思いそちらを向けば)
(くすぐったくなるような言葉を相手に不意にかけられ)
(嬉しくなって人目も気にせずぎゅーっと抱きしめ綻んだ頬をすりすりと摺り寄せ)
あーもう、ホント可愛いなつかさはー。
もう大好きだよホントにー…ここが人気の多いプールじゃなかったらもう襲ってるね。
(にやにやと笑っては相手の胸を体に擦り付けるようにして)
(時折来る高波からつかさを守るように背を向けると一瞬だけの口付けをして)
416柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/22(水) 10:03:17 ID:???
だってえ、ななちゃん聞かれたらいろいろ答えそうなんだもん。
うん……誰もいなかったら、いっぱい言ってほしいな。
でも照れちゃうから、ほどほどくらいが一番いいの。
(優しく撫でてくれる名無しさんに、ついついわがままを言って)
ななちゃんにぎゅってされたら、とろけちゃうよ。
私が癒せるなら、いくらでも側にいたいなー。
ふえっ 旦那さんだなんて、気が早いよう。
わ……私、ななちゃんにふさわしいお嫁さんになれるかな。
(ほっぺたをつつかれて、ますます赤みを増しながら)
(耳元に息吹を感じて、くすぐったそうに目を細める)
(名無しさんの腕にしっかりと包まれて、ぴったり捕まり)

ありがとう……またななちゃんにべったりしてもらえるんだ。
うんうん、もしそうなったらちゃんと説明するよ。
でも、中に入れたりしたらやってることが痴漢さんと変わらないよ。
ななちゃんのすけべさん。
(笑われて、頭の中を覗かれたような気分になって)
(ぽーっと湯気を噴きそうになりながら、いやいやをする)
(さっき囁かれて過敏になっていた耳に、また息を吹き込まれ)
(ぴくり、ぴくりと小さく震えて背中に走った痺れを我慢して)
ずっと? うう、そんなことされたらほんとに溶けちゃう。
そしたら、ななちゃん私のことちゃんと支えてくれる?

ちっちゃい子だと、長い時間電車や車に乗ってたら疲れちゃうもんね。
ふふっ 私はもう楽しんでるよ、ななちゃんと一緒だもん。
(彼の笑顔をみて、ますます笑顔になって)
高くても、子どももいるプールなんだから大丈夫だよ。
心配してくれてるんだね、ななちゃん。
(赤くなったまま、名無しさんの気遣いが嬉しくてぴったり寄りかかる)
(波で身体が揺り動かされ、時々圧迫されたような小さな声が漏れて)
んんっ ななちゃんったらくすぐったいってばあ。
(そんな時に頬ずりされて、耳までもが真っ赤になって)
(聞こえてしまうんじゃないかってくらい、胸をドキドキさせ)
(そろりそろり、と細い腕で名無しさんに抱きつき返す)

襲うって、もう。ななちゃんへんたいさんだよう。
……可愛いって言ってくれたらから、怒んないけど。
(ぽかぽか、と弱々しく名無しさんの背中を何度か叩いて恥ずかしがる)
(胸をいじるような動きに、身体を捩って逃げようとするけれど)
(波のせいで身体が上下して、こちらからも胸をむにゅむにゅと擦りつけてしまい)
んっ ん、んんっ
(乳房のてっぺんに刺激が及んで痺れてきた頃に、唇を重ねられ)
(全身の力が抜けてしまって、名無しさんに支えられたまま目を閉じる)
417 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/22(水) 10:32:01 ID:???
残念ー、俺が意外と言わないところは言わないんだよなー。
だってさ…俺との間だけにしときたいつかさだっているわけだしね?
可愛いつかさは結構俺の中でとっときたいタイプなんだよ。
ま、ほどほどにしとこうか?
(マシュマロのようにやわらかな相手の頬は触り心地がよくついむにゅっと摘んでしまい)
それじゃあつかさには俺のお嫁さんになってもらって、
ずーっと抱きしめさせてもらったり、癒してもらおうかな?
つかさがお嫁さんだったら毎日の仕事だって頑張れるし、笑顔ばっかだろうな。
ってーかさ、今のままでも十分俺にはもったいないくらいの彼女だよ?
だからいつでもお嫁さんになってくれて大丈夫。
(頬を摘んでいた手を離すとその手をゆっくり唇に移動させ)
(その柔らかさを楽しむかのように優しく何度か押し)
(回した手の爪をすっと立てウエストを掠めるようになぞっていき)

べったりって…なんだ、守ってもらうよりそれが目的だったのか?
だったら俺に痴漢されちゃっても文句言えないよなー。
だってべったりするんだからさ?
お尻を撫で回したりするほうが普通に抱くよりべったりじゃん。
(顔を横に振るもすぐ近くで体を震わせる相手にもう一押しかなと思い)
(髪に触れていた手を下ろして両腕でしっかりと相手を抱きしめ)
(じっと瞳を見据えては相手の反応を伺いながら微笑み浮かべて)
ん、こうやってずっと支えててあげるよ。
だから頭もお尻もたくさん撫でてあげるからな?

そっか、俺と一緒にいるだけで楽しんでくれるなんて嬉しいな。
つかさの笑顔見れると俺も楽しくなるよ。
(抱きしめて近くなった距離で耳元を擽る相手の声)
(ゆっくりと回された腕の感触に可愛いなぁ、と内心だらしなく表情緩ませ)
(ぎゅーっと愛おしさを両腕に込めたままもっとくすぐったくなれと頬擦りをし)
(きつく抱きしめたことによって感じる胸の感触に少しずつ昂ぶりを感じ)
(そんな戯れも相手の漏らす小さな喘ぎ、唇を離したときの目を閉じた相手の顔)
(この昂ぶりはどうしたものかと視線をきょろきょろと回りに向け)
どうしよ…俺結構興奮しちまってきたかも。
このまま遊ぶためにも一回離れよっか?帰ってからのほうがいいだろ、な?
(なるべく股間のモノが当たらぬよう肩に手を置き相手を離そうと力を込め始め)
418 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/22(水) 10:32:33 ID:???
【うっわ、いっぱい待たせてるなー…ごめんね?】
419柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/22(水) 10:42:21 ID:???
【ううん、私もいっぱい待たせちゃってるからおあいこだよ?】
【でも、今日はもうそろそろ時間になっちゃったかも……】
【どうしよう。ななちゃんはまた続けてもいいかな?】
【凍結でも破棄でも、ななちゃんに合わせるけれど】
420 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/22(水) 10:51:09 ID:???
【そう言ってくれると嬉しいよ、ありがとう】
【俺はもちろん凍結でお願いしたいかな】
【つかさが続けたいと思ってくれるなら、だけどさ?】
421柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/22(水) 10:54:00 ID:???
【わあ、ありがとっ それじゃあまた次回、よろしくね?】
【次はちょっと空いちゃうけど、来週の月曜なら大丈夫だと思うから】
【早くまたななちゃんにぎゅってされたいな……】
422 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/22(水) 10:57:37 ID:???
【んーん、こちらこそありがとうだよ。それに、またよろしくね?】
【月曜か…夜だとすると帰宅が23時近くになるかもしれない】
【昼間だったら今回みたいな時間から12時くらいまでは大丈夫だよ】
【それじゃどうしよう、次回の分も今ぎゅっとしとく?】
423柊つかさ ◆royFKKn1kE :2008/10/22(水) 11:01:50 ID:???
【うーん、それじゃあまた朝にお願いしてもいい?】
【ななちゃんのためなら早起きだってできちゃうよ】
【え……で、でも次ぎゅってできないとさみしいな】
【今もぎゅっとして、次もぎゅーってされたい……】
(ぎゅーっと抱きつくと笑って)
【今日はありがとね、ななちゃん。それじゃあまた】
424 ◆BBUVUYgr9I :2008/10/22(水) 11:04:57 ID:???
【わかった、それじゃあ月曜の朝7時に伝言で待ち合わせ】
【早起きは嬉しいけど前日に意識しすぎて眠れないなんてのないようにね?】
【大丈夫、次もぎゅってするからさ?】
【って、言う前にぎゅーって来たね】
【(くすくす笑って抱きしめ返し、頬にキス)】
【それじゃまた月曜日に…つかさ、今日はありがとな】

【スレをお返しします】
【スレを借りるぞ】
426アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/22(水) 21:24:48 ID:???
【スレを借りる…】

>>425
ルルーシュ、お待たせ…改めて、こんばんは、今日もよろしく。

前回のログを見て驚いた。客観的に見ると…私、すごいサド?
>>426
客観的にみなくても十分サドだと思うぞ。
というかそうでなかったら俺のあんな姿写真になんて収めないだろ。

あと……とても言いにくいんだが……その……
(言いにくそうに目線をそらし珍しくもじもじしながら)
も、もっと激しくても…というか拘束をきつくしてもいいぞ。
俺も…なんだかそっちの方に興味が出てきてしまったからな…
428アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/22(水) 21:31:54 ID:???
>>427
同じことされたら私はとっくに泣いてると思う。それぐらい酷い。
でも他にも色々することは考えて……
…………。
(じっと湖面のような瞳で見つめて)
とりあえず……記録……。
あ…音声も録っておけばよかった……ちっ。

拘束、私も嫌いじゃないけど…足、とか?目とか?口とか?
…喋れないと困る?
>>428
俺も泣きたいぐらいだがこっちにもプライドはある。
な、何だ?
(じっと見つめる瞳にかすかに軽蔑のようなものを感じて)
お、お前も舌うちとかするんだな。

そういうことを聞き返してくるあたりやっぱりお前はサドだ。
そういうことはお前のさじ加減でやってくれれば…自分から縛られたいと言っているこっちの身にもなれ。
一応しゃべれないとレスは返しにくいが…その分行動で示すかもしれないな。
430アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/22(水) 21:42:10 ID:???
>>429
私にだってプライドぐらいある。でもきっと泣く。
…ルルーシュがそんなこと言うなんて、驚いただけ。…ちょっと嬉しかった。
だから記録した。
ルルーシュだって舌打ちぐらいする、それと同じ。

じゃあ目と足は塞いで良いってこと?
…折角だし拘束具っぽいものが欲しい…どうしよう。
私もルルーシュに話しかけているし、今は口を塞ぐ流れにはしづらいけど…考えてみる。
>>430
【そうかもしれないが…いちいち喜六されていたらその端末の中は俺だらけにならないか?】
【俺はしてもおかしくないがお前の舌うちが珍しいかっただけだ】
【なら…たぶん俺のレスでまた場面を変えるのはどうだろうか?】
【無理やりなら一区切りできそうだと思うぞ】
【俺に薬を飲ませて本格的に説得?を開始するために自分の部屋まで運ぶ、そこなら道具がそれっていてもおかしくないと思うぞ?】

【一応前のレスだ】

なっ…
(そういわれるとさっき言った言葉の通りにしなければならない。そうしなければ自分で認めたことになると思い)
分かったならそれでいい。俺は変態なんかじゃないからな。

止めろ…今すぐそれをけせっ。
(自分でもその過去を見ためたくないのか耳をふさごうと動かすが縛られている)
(何とか会話をつづけて自分の懇願する言葉が聞こえない様に)
早く…早くっ、もういいだろう。
(大きい声を出しても耳元でなる端末の音には敵わない)
ん……ふ…ふぅう……
(やわらかい唇の感触に安心感を覚え体の緊張が一気に解ける)
っちゅ……んん…ちゅ……
(顔を起こして自分から求めるように舌をアーニャの唇に当て開かせようとする)

そういうのを辛いというんだ。
大丈夫だ、俺がいなくなればお前もほかに男でも作って幸せになれる…。
アーニャならいい男に出会えるさ、俺が保障する…少し嫉妬はするだろうが。
(結果的にゼロレクイエムをあきらめる気はない)
432アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/22(水) 22:04:10 ID:???
>>431
【メモリースティックがあるし…いくらルルーシュでいっぱいになっても問題ない】
【きちんと日付やジャンルによって整理しているから、大丈夫】
【薬、経口タイプ…?別に構わないけれど、一度射精しておいた方が良い?】

…何度も言わなくてもわかってる、ムキになると、…怪しい。

んんっ…んちゅ、ちゅ、ちゅっ…ちゅく、んっ…
(喚くルルーシュの唇を塞ぐように舌を絡ませ)
(端末から漏れる音声よりも、水音と荒い息遣いが耳をうつ)
(呼吸を、全てを奪おうと貪るように唇を重ね、唾液を吸い上げる)
(片手は拘束された肉棒に伸ばされたままで、鋲の外れた根元を解すように親指で撫ぜる)

…それじゃダメ、ルルーシュは…何もわかってない…。
ルルーシュ、私と立場が逆だったら、ほかに女を作る?
>>432
【冗談で言ってみただけなんだが本当に俺のがいっぱいあるのか…】
【うれしい反面、少し怖いな】
【珍しく優しいんだな。俺としては出させてくれるならそれに越したことはない】

む………
(それ以上は何も言わない)

おい、早くこれをっ……ん…ちゅ…んふぅ…んん……
(激しいキスに先ほどまでの行為も屈辱もすべて忘れキスにおぼれていく)
(自分もアーニャの唾液を奪うように舌を伸ばし吸っていく)
ん……っく……あぁ……
(口を放すと散々射精を我慢させられた結果なのか体をのけぞらせ敏感に反応する)

……知らないのか?俺は結構もてるんだぞ?
だから……他の女と………

434アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/22(水) 22:20:52 ID:???
>>433
【毎回記録しているから、それなりの容量を取ってる】
【す…ストーカーじゃない。】
【違う、ルルーシュがおねだりしたから、きちんとご褒美あげないとダメ。】

そう、それで良い。この話はまた後で…覚えておいて。

ん、むんっ…ちゅ、ちゅうっ…ちゅる、…はぁっ…
(暫く根元を親指で苛めながら唇を重ねていると、糸をひきながら唇を離し)
ふっ…は、はぁっ…ちゅ、んっ…じゅるっ…
(薄い胸板を上下させ浅い呼吸をつきながら、唾液に汚れた口元を舌で舐めとって綺麗にしていく)

(ようやく顔を上げると指で弄るだけだった肉棒に顔を埋め)
(二番目の鋲に歯をかけて焦らすように引っ張る)

…そんなこと知ってる。
だから、他の女と……私を忘れて…幸せに、なる?
>>434
【ああ、ストーカーは一方的だが俺たちは両想いだ】
【だが…ある意味ストーカーより始末が悪いかも知れないな】
【おねだりという単語はやめろっ。その単語は…俺が変態のように聞こえる】

………
(覚えておいてという言葉が引っかかるがこれ以上追及されるよりはマシと判断しそのまま流す)

(唇が離れた後もアーニャの唇を舐める仕草に見入ってしまう)
(自分ももったいないと言わんばかりに口もとに残るお互いの唾液をなめとる)
っつ……ただでさえきついんだぞ……
(引っ張られるとさらにくいこんで痛みが増し我慢汁までも止まってしまう)
は、…早く外せ……

ああ、お前のことを忘れて、幸せになる…。
(目を背けないがそれには感情がこもっていない)
436アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/22(水) 22:47:06 ID:???
>>435
【そう、良かった…そういう疑惑は、ちょっと困るから…】
【始末が…悪い?…惚れた弱み、とか?】
【……だって…悪いけど、私は間違ってない。大丈夫、どっちも変態…】

………。
(命令口調に戻ったことに僅かにムッとすると、お仕置きとばかりにキツく引っ張る)
(締め付けが限界まで来ると、パチンと音を立てて二つめのボタンが外れる)
あと…ここを外せば射精出来る。
…さっきおねだりは聞いたから、二回も言わせるつもりはないけど…
ちょっとだけ、意地悪する…
(そう言うと股間に埋めた顔が下がり、陰嚢をぺろりと舐めるとそのまま口に含み)
(舌で転がすようにしては絡んだ唾液を啜って刺激する)

…ルルーシュは嘘つきだから。信じない…。
(それでも少し胸が痛くて俯く)
>>436
【ああ、どんなに付き纏われても好きだったら許してしまう気がする】
【それは大丈夫といえるのか?】

っつぁ…何をっ!
(あまりの痛みにシーツを両手で握って歯を食いしばる)
(外れると手の力を抜いて大きく息を吐く)
なら…さっさと……な、何!?……っひ……
(明らかに異常とも思えるほどの反応を示し背中をのけぞらせ、顔をのけぞらせ喉をさらす)
そこ…舐めるな…というか吸うな……そこは弱……
(最後の方はもはや声にならない)
(最後の留め具をはち切らんばかりに大きく勃起し、睾丸は射精を求めるように口の中で動く)

信じる信じないはお前の勝手だ、好きにすると言い。
(ばれない様にシーツをつかみ拳に力を入れる)
438アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/22(水) 23:04:31 ID:???
>>437
【恋は、盲目……私も許してしまう、気がする…】
【…ルルーシュは付きまとってくれなさそうだけど。】
【ノーマルに迷惑かけてない変態は問題ない…はず。】

んんっ…ふ、ちゅるっ…ちゅ、ぷっ…じゅるるっ…ちゅ、んっ…れろっ…
(顕著な反応に気をよくし腰を抱えて押さえ込んで)
(舌でねぶってはキツく吸い上げ、ふやけるほどに丹念に舐め解す)
…っ…はぁっ……
(ちゅるん、と音を立てて唇を離すと腕をほどき)
(顔を上げてじっと物言いたげに見つめる)

…そうする。だから、私は信じない…
(顔の横に置いたままになっていた端末を拾い上げて撮影し)
嘘をつくルルーシュ…記録。
>>438
【そんなに俺は淡泊に見えるか?】
【今はシチュエーション上こうしているだけで合って心の中では…】
【しかし変態はどこまで行っても変態じゃないのか?】

それ…やめっ…なんでお前は俺の嫌がることばかり……んん……
(腰をびくびくさせるがそれすらも抑え込まれて、浅い呼吸を繰り返し額からは汗が)
(口もとからは快感からか唾液がこぼれる)
はあはあ……はあぁ…ん……どうかしたか?
(こちらを見てくるアーニャの表情が読めないのか戸惑ってしまう)

っふ、今の俺はどんな顔をしているんだろうな。
440アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/22(水) 23:25:20 ID:???
>>439
【淡白に見えるというか…後をつける私の後をつけるルルーシュなんて想像できない】
【…ナナリーの後はつけそうだけど。】
【そう、変態は変態。】

…嫌がる?
(唾液に濡れた口元を指で拭って)
また嘘ついた、ルルーシュ…悦んでる、くせに。
(両手をルルーシュの膝裏に回してグッと持ち上げ)
(そのまま顔の横につくまでひっくり返す)
…この状態でイってもらうから。
(簡潔に告げると突き出された尻肉をやわやわと揉んで)
(媚薬に塗れてひくつく後孔に、ぬるりと舌を侵入させる)
(舌先を尖らせて届くところまで舐めて壁を擦りながら、最後の鋲に手をかける)

嘘をついて、罪を一人で背負おうとする男の顔…
砂利の味を味合わせたくなる感じ。
>>440
【当たり前だ、ナナリーに悪い虫がつくことはたとえ俺が死んでもあってはならない】
【しかし…そう思われることに違和感を抱かなくなっている俺はそうとうな妹思いだな】

よ、喜んで何か……
(ほほを染めて言い訳をしようと口を開くと今までで一番屈辱的な格好にさせられ)
な、待て。そんな話聞いていないぞ……
(足をばたばたさせるが空を切るのみで何の抵抗にもならない)
(アナルを去らせだす恰好は括約筋に力が入らずたやすく侵入を許してしまう)
な…またそこかっ!
そこは……や、本当にこの状態でださせる気か!?
(声はだんだん大きくなり本気で焦っている)

その冗談は笑えないな。
砂利の味を知ったところで待っているのは裏切りだけだ。
今度は俺がお前を裏切るんだけどな。
442アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/22(水) 23:43:07 ID:???
>>441
【……ルルーシュのシスコン…】

れろ、んっ…ちゅ、ぴちゃっ…
………?
(抗議の声を上げられるとずるりと舌を抜き出し)
…さっきそう言ったと思うけど。
でも…、そう、ルルーシュが我慢すれば良い。
射精させるのは私だけど、射精するのはルルーシュ。
…無駄だと、思うけど…ん、むっ…ちゅ、ちゅぷっ…
(一方的に押し付けてまた舌の動きを再開し)
(入り口を押し広げながら舐めていきながら、無情にも締め付ける鋲を外す)

…冗談だと思った?
裏切り、させないから…平気。
>>442
【否定はしないさ。お前とナナリーどっちを愛しているかと聞かれれば本気で悩みそうだ】

我慢なんて……できるわけ……
(指よりも柔らかく温かい感覚がアナルをを押し広げる)
(先ほどまで外してほしいと思っていたものが今は外すなという気持ちに変わる)
や……今とったら……い……あ、……んあ……気持ち……い……
(かすかに白目を剥いてそれでも理性を失わない様に必死に我慢する)
(歯を食いしばり入るはずのない力を入れてアナルを閉めようとするが開いたままで)
い………いく……あああああぁぁぁああ……
(叫びながらドライオーガニズムを迎えるが射精することなく腰が痙攣している)
あ……かっ…そこだけじゃ………
(足先が痙攣し関節が不定期に伸びたり曲がったりするが足は開いたまま)

それでもするさ……俺はゼロであり皇帝ルルーシュだ。
奇跡を起こす男だからな。
444アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/22(水) 23:59:52 ID:???
>>443
【…………………………ルルーシュ、後で覚えておいて】

…ルルーシュ、イった…?
(絶頂の瞬間舌が締め付けられると、顔を上げてじっと見下ろして)
(まだ精液が零れていないことに気がつくと)
(とろとろと溢れる先走りにそっと指先を触れさせ)
……あ、そっか……こっちだけじゃイけないんだった…
(ようやく思い出したかのように呟くと一人で頷き)
ごめん。今度は上手くやるから…リテイク。
(舌と指で充分に解されたアナルにいきなり指を二本つきいれ)
(震えるペニスをぬめった舌で舐めてから口内に招き入れ、窄めた口で根元まで咥え込んで行く)

…私にとっては、ただのルルーシュ。私の恋人。
それにかわりはない…
>>444
【……何かものすごく恐ろしいものを感じるぞ】
【しかもレス番号が444とうのもまた不吉だ】
【一応言っておくがナナリーはどこまで行って妹として好きというだけだ】
【行き過ぎの面もあるかも知れないが恋人はお前だ】

何を……
(明らかにわざとのような感情のこもっていない口ぶりになぜかドキドキしてしまう)
いいから早く楽に……っつあ…ああああ…んふああ…
(舌では届かなかった部分まで一気につき入れられるとビクンとベットがきしむほど跳ねる)
はあ…はっはっ……くあああ…んん……
(何も刺激のなかった肉棒を加えられるとそこだけ世界が違うかの様な快感が駆け抜ける)

っふ、お前も十分強情じゃないか……
446アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/23(木) 00:19:10 ID:???
>>445
【ルルーシュが疑心暗鬼になりすぎてるだけ…】
【それはわかってるけど…でも複雑になる、そういうもの。】

ふむ、んっ…ちゅ、ぷっ…ん、ふっ…
(ごりごりと内側から前立腺を押し上げては、奥まで突き入れて掻き回し)
(口中に含んだ肉棒にもゆるゆると舌を這わせる)
(雁首裏筋を抉るようになぞっては、唾液と先走りを一緒に音をたてて吸い上げ)
(空いた手でやわやわと陰嚢をもんで、ちらりとうかがうように視線を送る)

…当たり前、ルルーシュの恋人だから。
>>446
【ナナリーは…誰にも渡さない…という発言をするのは間違っているのか?】

そ……っく…あ……
(声にならない悲鳴を上げながらずっと続く絶頂に耐える)
もう……イく……本当に…で……
(腰を思いっきり痙攣させ口からは唾液がだらしなく垂れ)
(さんざん我慢させられた結果なのか大量の精液を放出する)
はあはあ……はあ………はあ……んん……
(ビクッビクッと何回も痙攣して射精が続きなかなか止まらない)

はあはあ……アーニャ…もういいだろ?
そろそろ開放しろ……
448アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/23(木) 00:35:10 ID:???
>>447
【……ナナリーも、私も…ルルーシュのものにするつもり?】
【それはちょっと……欲張りすぎ。】

ふっ…ん、んっ……
(口中で跳ねる肉棒を根元まで咥え込んで、更なる射精を促すように吸い立て)
(内部からもずりずりと押して擦り上げる)
……んっ……
(暫くして射精の勢いがとまると、口の中に精液をためたまま唇を離す)
(僅かに膨らませた頬で唇の端からは白い粘液が零れ)
(不自然な体勢になっていた足を下ろさせ、覆いかぶさってそのまま唇を重ねる)
>>448
【それが欲張りというのならお前を俺のものにする】
【絶対逃げられない様にな】

はあはあ……
(足を下ろされ安心したのもつかの間いきなり唇を重ねられる)
(しかもただのキスではなくその口内にはたっぷりと精液が蓄えられており)
ん……んんんっ……
(急いで口を放し口内に流れ込んで来たものを吐き出す)
な、何を!
(必死に吐き出しながらもその味は口内に残ってしまい渋い顔になる)
450アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/23(木) 00:45:17 ID:???
>>449
【…それは既に叶ってるかも、逃げるつもりもないし】
【でもナナリーを拘束するのはちょっと可哀想…】

…………ん、くっ…ごく、…ごく、ん…
(問いかけられても口中に精液を溜めたままでは返せず)
(大量に吐き出されたそれを喉を鳴らして飲み干し)
…っ…はぁっ…
何って…ルルーシュにも、おすそわけ。
(息をついてから逆に不思議そうに答える)
射精した後、いつもキスするし…嫌だった?
>>450
【ナナリーの意志をねじ曲げるようなことはしない……つもりだ】
【お前もお前の意志で俺のもとにいてくれているんだろ?】

確かにするがそれはお前が飲み込んだ後だろう……
(ぶつぶつと文句をいいながら口の中に残る精液をアーニャに返そうと)
………口直しぐらいしてくれるだろ?
(再び唇を重ねる今度はアーニャの唾液だけを求めて)
ん……っちゅ……んん……っちゅう……

ぷはっ……そろそろいいだろう?
もうこの腕の縄を取ってくれてもいいんじゃないか?
(すでにすべてが終わったと解釈して縛られている腕を強調する)
452アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/23(木) 01:04:58 ID:???
>>451
【結局、妹離れはまだまだ先……?】
【もちろん…そのつもり。ルルーシュだってそう。】

……イエス、ユアマジェスティ…。
(不服そうな表情が面白くて微かに笑みをたたえる唇で重ね)
…っ…ふ、ちゅ、…んちゅっ…つ、ふむっ……
(意識的に唾液を流し込みながら絡みつくようなキスをし)
(ズボンのポケットから取り出した小さな錠剤を口にし、唾液に混ぜて飲ませる)

…は、ぁっ…
………?
……まだ、これから…
(きょとんとした顔で見つめ、ぽつりと呟き)
(後ろ手に拘束された布をしゅるりと解く)
>>452
【そんなものがあるかどうかさえ疑わしいな】
【俺が素直に人の言うことを聞かない人間だということは知っているだろ?】

今の俺はただのお前の恋人なんだろ?
なら、そんな返事はなしだ。
(貪欲に相手の唾液を求めた成果その中に異物がまぎれていることに気がつかない)
ん…っちゅ…っふ……
(ごくごくっと喉を鳴らしながら唾液を呑み込んでいく)

そんなこと言ってもちゃんと解いてくれているじゃないか。
(自由になった手でアーニャを抱き寄せる)
もう、こんな悪戯はするなよ。結局今日は午後から公務か…
…まああと少しぐらいならこうしているのも悪くないな……
(抱き寄せたアーニャの頭を優しく撫でながらなごんでいると急に瞼が重くなっていく)
ん…体力…つかいすぎたか……
(頭を撫でていた腕がずるっとベットに落ちそのまま体が倒れる)
454アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/23(木) 01:20:57 ID:???
>>453
【………これは重症、スザクを焚きつけるべき?】
【それなら私の方が素直かも、でもルルーシュほど天邪鬼じゃない】

……そう、そうだった……。
んっ…ちゅ、ふぅっ…は、ぁっ…
(疑いなく薬が飲み込まれたことを確認すると唇を離し)
(唾液に濡れる薄い唇を指でなぞる)

…………。
(そっと抱き寄せられてもじっと黙ったままで)
(はだけたままの胸元に顔を寄せ、額を素肌に重ねて)
……おやすみ、ルルーシュ……
(ぬくもりに目を細めて小さく呟く)
(寝入った所を見てから腕から抜け出し、ぺちぺちと頬を叩いてからまた記録する)

【…ルルーシュから場面変える?】
>>454
【すまないがこのあたりで凍結にしてもらえるか?】
【ちょうどキリがいい様だし眠気も襲ってきた】
456アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/23(木) 01:26:56 ID:???
>>455
【オールオッケー、問題ない】
【どうするかは次回で良い、おやすみ、ルルーシュ】
>>456
【次は金曜日だったよな?】
【じゃあまた夜九時に】
【お休み、アーニャ】
458アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/23(木) 01:31:28 ID:???
>>457
【そう…金曜日、また同じ時間。…記録】
【おやすみ、ルルーシュ】

【これでスレを返す…ありがとう】
459名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 05:28:49 ID:???
ロール中終わるまで延々【】会話続けてんじゃねぇよ気色悪い
460名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 11:32:30 ID:???
嫉妬厨げんきでちゅー
461名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 12:50:49 ID:???
夏が終わってもシトチューは元気なんだな
462名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 07:46:16 ID:???
だが俺も【】内の文しか読んでなかったことに今気付いたw
463綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/24(金) 21:27:20 ID:???
【これからアーたんとこのお家をお借りします】
【アーたんを待ってるね】
464天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/24(金) 21:29:52 ID:???
【今宵は綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxIと共に使わせていただきます】

【まずは私からだったわね、しばらく待っていてね】
465綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/24(金) 21:32:06 ID:???
>>464
【一週間ずっと楽しみに待ってたよ。今夜はいっぱいお話しようね】
【今夜はアーたんの晩、僕、いいこで待ってるね】
466天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/24(金) 21:48:33 ID:???
>>家スレの444

はぁ…はぁ……ハ、ハヤテったら激しすぎるんだもの……
私としたことがこんなに乱れてしまうなんて……
(無邪気に問いかけてくるハヤテに荒い息の中答える)
(全身にはどちらの物ともつかない汗にまみれいつもなら螺旋状に巻かれたふわふわの髪の毛も素肌に貼り付いて)
そう…よ……ハヤテが一生懸命してくれたから私はとっても…んっ!
ハ…ヤテ……良いですわ……あなたのそれを……私の中に……
(迫ってくるハヤテに対し男を知らない肉体は恐怖を覚えるが
 それを押さえ込んで抱き寄せて)

んはぁっ!
そ、そんな情けない声を……んっ!あげていないで……あんっ!
(まだ大人とは言えない肉棒の先端で撫でられるたびに自分の方こそはしたない声を抑えきれず)
い、いいわ……来て……私があなたのっ!ハヤテのものだって、身体に刻んでっ!
(秘裂をわってくる異物に息が詰まるが気丈に受け止め)
ああ…ハヤテが……ハヤテが……ハ、ハヤテ……好き……好きぃ……
(苦痛から逃れるようにハヤテにすがりついてうわごとのように繰り返し)

【ずいぶん待たせてしまってゴメンなさい、こんな所で…今夜もよろしくね】
467綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/24(金) 22:08:41 ID:???
>>466
はぅぅん…あはっ……ふゃぁぁっ!……うっ…うん…僕、僕がんばる……!
アーたんを僕の…アーたんにする……あっ、アーたん、アーたんも…
ぼくっ、僕を……アーたんのものにしてっ!…なかっ、までぇぇぇ……おちんちん、いれ、るっ、からぁっ!
(包皮を全てひん剥かれて、直接アーたんの熱々とろとろのお肉に挟まれ、「情けない声」が我慢できない)
(あんまり嬉しすぎて、幸せがいっぱいになって、爆竹みたいにアーたんのなかで爆裂しちゃうかもしれないと戦きながら)
(本能の導くままにアーたんの内側をぱんぱんの傘で擦っては、アーたんの奥と距離を縮めていくんだ…)

ホントっ?アーたん、ほんとに、僕のことをぉ……好き、僕も…大好き……。
ずっと夢見てた…僕、アーたんとえっちなことしてる夢、何度も見て…泣いてた……ふぁっ!
夢、夢じゃないよねアーたんっ…ちゅっ……えっちな顔してるアーたん…んふぅ、ちゅふぅっ!!
(蕩ける先端を突き進めて、おっかなびっくりしながら内側へ不規則にくすぐりを入れては)
(アーたんの…初めての部分を知らずに引き剥がして、アーたんと僕、お互いの初めてを捧げあうんだ)
(愛を囁くアーたんの濡れた唇を幸せいっぱいの笑顔で吸いついて、涎と熱い息が漏らしながら)
(目を閉じて前髪が触れ合うほど重なって吸う……アーたんの匂いと熱い唾液に僕は酔っていく)

ちゅぱぁ…僕、アーたん、僕もアーたん好きぃ……!
くるしくない?アーたん、僕、あっ…腰動いちゃう……アーたん、苦しそうなのに、あ!あぁあ!
(揉み上げぐるぐるを両手で包んでアーたんのほっぺを撫でて慰めているのに)
(くっついたおちんちんとおまんこは、飛沫が荒れ狂うくらい飛び散って、深いところへ入っていこうとしてる)

【僕もいっぱい待たせちゃった…僕もごめんなさい】
【うんっ、今夜は気絶しちゃうまでずっといっしょだよ】
468天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/24(金) 22:31:06 ID:???
>>467
それなら……もっと激しくしても……んぁっ!
構いませんわ……もっとハヤテを感じさせ…てっ!
(初めて別の物が入り込んだ秘裂はまるで拒むようにキュウキュウと締め付ける)
(どんどん熱さを増すハヤテの“中心”が出入りするたび全身が痺れるような感触に貫かれる)



う……嘘なんて…私を信じてくれないの?ハヤテ……
(ちょっと悲しそうな顔をして抱きついて)
あ……はぁ……本当にイヤらしい子ね……
でも……いいわ…だったら……んっ!夢で見たとおりに……はぁ……私をハヤテの好きにして……全部あなたに捧げるから…はっ!
(ハヤテのペニス貫かれるたび苦痛と快楽に入り交じった声を発し)
(ヴァギナは自然と脈打ってハヤテをまるごと包み込む)

ん……ちゅぷ……た、多分これが……セックスの快感という物だと……ああっ!
つ、つまり……気持ちいいの!
い、一番……恥ずかしくて…んっ!敏感な所で……ハヤテを感じて……はぅぅ!
(止めどなく溢れる蜜がペニスにからみつき滑りをよくしていくと徐々に苦痛より快感がまさり始める)

【それは大変そうね…だけど言ったからには期待させていただき増してよ】
469綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/24(金) 22:45:48 ID:???
>>468
ふあぁ……あ、違う、違うよおアーたんっ……いつも、夢に…出てくるアーたんに…くぅう……っ。
好き、大好きって…言って……返事を聞けずに…目が覚めちゃう…ちゅぷっ……!
(本当に夢にまで見たアーたんと再会できたばかりか、一番脆くて敏感で熱いところをくっつけあって)
(蕩けてしまいそうな夢見心地に浸されて、また夢の中かも、って恐れながら)
(アーたんに悲しそうな顔で見上げられ、存在を確かめるように僕は思いっきり腰を深く突く)

せっくす……セックスなんだ、アーたんと僕、セックスしてる……!
わか、わかったぁ…僕、アーたんを…僕の…おちんちんでいっぱいにするよ…!
ただいま、アーたんっ…ただいまぁ……っ!あひん…っ!!
(おちんちんを濡らすアーたんの熱々の中が、とろっと泥濘になっておちんちんの滑りがよくなってくる)
(大の大人ほどでなくっても、コッチコチにしたおちんちんで内側のちっちゃな襞を引っ掻いて)
(おまんこの熱い包みに全部埋めようと、激しく腰を使って、体全部をアーたんに重ねて揺らしていく)

信じてる、うっ…アーたんは、僕をずっと待ってたんだもん…っあふぅ…!
あっ!ひぁぁ…っ…ちゅぴ、ちゅぴ……!
僕をもっとあげる、もっといっぱい感じて…!あ!くはあんっ!アーたん、アーたぁんっ!
(せっかく丁寧に脱がせたドレスをベッドの下に揺すって落とし)
(アーたんの首筋にむしゃぶりついて、子犬みたいに舐めながら)
(思いっきり腰を振って、壊れそうなくらいに思いっきり!アーたんの一番中心に叩きつけていったんだ)
ひふぁ、はあ!はあ!アーたん、ぼくっ……し、しろいので、ちゃう……
熱いの、でちゃう…だめ、でちゃうから、はなれなきゃ…赤ちゃん…できちゃうよっ!!
(このままずっとアーたんの奥にごっつんして果てたい欲望と、残ったちょっぴりの理性が妊娠の危険を訴えて)
(中途半端に奥をこつこつしては、抜きかけてアーたんの浅いところを擦ってしまう)
(もう、いつでもすぐに……いっちゃいそうになって……)
470綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/24(金) 22:46:44 ID:???
>>468
【アーたんこそだよ、僕、今夜はすごく……アーたんのこと…】
【態度でしめすからっ、いっぱい…】
471天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/24(金) 23:15:11 ID:???
>>469
あ……んん……そう、なの……わかりましたわ……あっ!
(不安を打ち払うように激しく打ち付けるハヤテの手をしっかりと掴み)
だったら夢の中の私に代わって言ってあげる……
好きよ、ハヤテ……あなたが誰よりも……なによりも……チュッ♥
(興奮よりも慈愛に満ちた表情で唇を塞ぐ)

んん……変なところで、察しが悪いのは仕様かしら……
あなたは何をするつもりで私をベッドに寝かせて服をはぎ取ったの……
(ちょっと呆れたようにおでこをつつく)
あんっ!こ、こんな時にその言葉を言うなんてズルイ……あっ!ふあぁ……
(ただいまの言葉に思わず気が緩んで遮る物の無い快感に喘いでしまう)

ああ……わ、私は…不安でしたわ……このロイヤルガーデンに至る入り口はいつでも誰にでも開かれているわけでは無いから……
あなたがここに来る事なんて無いと思ってた……
んぁあ……ちょうだい…ハヤテをもっと……私の全てと混ぜ合わせて!!
(ドレスの行方など気にならないほどの興奮と充足感に身をゆだね、腰を擦りつけてハヤテを奥まで飲み込んでゆく)
あ……ああ……あなたって…そんな知識は…んっ!あるのね……
そんな野暮なことは…はぅ……気にしないで……誰も咎めたりしないから…
(どうやら限界が近いらしいハヤテの腰に両足をからみつけて)
い、いいの……置くまで貫いて……はぁ……私の中を……染めてちょうだい!ハヤテ!!
472綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/24(金) 23:34:24 ID:???
>>471
だって、ほけんたいいくの、ときっ……にっ…あっ…あう、んく…う……アーたんっ!!
混ぜちゃう、混ぜるよアーたんっ…もーぜったいい、ぜったい!ぜったいぜったいぜったい…っ!
離れられなくなるように……アーたんとっ、ぼくうっ!混ぜるからぁっ!!
(慈しみを帯びた目で見つめられると、別れる以前にもいつもくれた優しい瞳と同じことに気づいて)
(アーたんが今もずっと同じでいるってわかって、僕も、あの時に誓った言葉を思い出して誓うんだ)
(おちんちんをアーたんの奥いっぱいに当てて、誓うための熱いのを放つために激しく揺れて)

ちゅうっ…足、あしでぎゅっとしちゃ、だめ…えっ、あっ、深く入っちゃう…!
アーたんに帰っていくよお…アーたん、ただいまだよ…あっ、もっと、ただいまするうっ!
(おやすみのキスより熱く深いディープキスで吸いあって、アーたんの顔全部を目の中に入れる)
(僕の汗がたくさん降って、アーたんの顔がえっちっぽく濡れて光って)
(奥まで入れたおちんちんで、アーたんの「奥」を染めるためにぐり、ぎゅっと突く)

いっちゃう、いっ、いっ、いちゃう、い、あ!ああ!はぁぁ、いっちゃう…アーたんっ……!
僕の、アーたん、僕の……もう、離さないでぇぇっ!ぼく、あぁ、アーたん、す、きいぃぃっ!!!
(逞しさの欠片もない胸板でアーたんのお胸を押さえつけ、痛いくらい硬くなった小さな乳首が)
(アーたんのお乳と擦れて目の前に火花が飛んで。腰を脚で引き絞られると敏感蕩けるおちんちんの先が)
(こつうっと奥にはまって体中が真っ白に燃えると、アーたんの奥の奥まで真っ白く射精する)
でてっ…アーたん……でてる、でちゃう、あ…ああ…アーたんととけてる……!
ま、混ぜるね、混ぜるう、まぜ、はひぃんっ…おかしくなっちゃう、アーたんっ……!!
(命じられたままに射精しながら、絶頂に震えておちんちんをびくつかせながら)
(アーたんの内側をじゅぶじゅぶかき混ぜ、奥まで貫いて熱い真っ白を送り届ける)
いっぱい、アーたん、感じてる……?わかる、僕、アーたんのなかに…アーたんにただいましてるう……!!
473天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/24(金) 23:58:41 ID:???
>>472
あ……んっ…そんな知識があるのに……これがセックスだってわからなかったなんてね……
んんっ…お願いハヤテ……私とあなたと……どっちがどっちか解らなくなるくらいかき回して!!
(ハヤテの瞳に宿る光に以前と違う何かを感じて見とれてしまう)
(以前よりも自分に自信をもっているハヤテが愛しくてもっともっと好きになっていることに気付く)

こうでも…んっ……しなくちゃ……あなたは奥までくれないじゃない!
だから……こんな……
(しっかりと両足で掴んで放す気配はない)
いいのよ……お帰りなさいって言ってあげる…んっ…だからもっと私の中に……チュ…お帰りなさい…ハヤテ……
(キスを交わしながら奥まで貫かれる快感に打ち震え)

あっ…はぅ……いいの…ハヤテ……凄く……気持ち良く……ああんっ!
放さないっ!例え放さないと世界が終わるって言われても!!!ハヤテ!!ハヤテェェ!!!
(擦りつけられる肌と肌、打ち付けられ擦れる性器がハヤテの存在を身体の…そして心の奥まで染み渡らせる)
あああぁぁっ!!!!!
(熱い迸りに身体を震わせて)
でてる…ハヤテの熱いドロドロが私の中に……感じる…ドクドクって……
お腹の中いっぱいに溢れてる……
(絶頂の後の敏感な身体がハヤテの精液をその一滴まで感じているようで)
474綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/25(土) 00:16:43 ID:???
>>473
僕もっ……もう、放れないから…放れたくない…アーたんと僕、とけあって……。
おわんないよ、アーたん…世界は終わらない……ぼくと、あーたんのせかいは…ずっと…!
(無毛のつるつるのお股どうしがくっついて、体が完全にアーたんとひとつになってる)
(汗でべったりした肌がくっついて、抱き合うと蕩けてしまいそうなくらいキモチいい)
(僕のおちんちんは違う生き物みたいに、まだアーたんに熱々白いのを吐き出して震えてる)

…アーたぁん……ちゅるっ…はむっ、ふむっ、ちゅふん、ちゅっ…アーたん、もっとしよ…?
(震えるアーたんの体を鎮めようと頭を抱きしめ、僕の震えを伝えながら深くキスして唾液を吸い)
足りないもん…アーたんをもっと僕とくっつける、もっとアーたんに僕を感じてほし…
(アーたんの心の奥を触るみたいに、おちんちんの先で奥の行き止まりに精液をぬりぬりして)
(僕の熱いのが満足してないのを教えると、射精が終わってないのにぐいぐい腰を動かすんだ)
離しちゃだめだよお…アーたん……いっぱい、まだ、いっぱいあるんだから……。
それに…アーたんのほうが、セックスのこといっぱい知ってるみたい…教えて、もっと…
アーたんが喜ぶこといっぱいするから…んふ、あふっ…アーたん、好き、もっと好き……。
(アーたん自らに鍛えられた体が恩返しするように、アーたんに力と逞しさをもっと見てと)
(おちんちんをもっと強張らせ、奥の行き止まりを捏ねては、白い熱いのを染み込ませる)

あう、はうっ…アーたん、もっと熱いどろどろ、いっぱいアーたんに出すね…?
アーたんがもっと僕のものになるように、あっ…あっ!ああっ!
あう、あっあああっ!!!!
(絶頂で敏感すぎるおちんちんをもっと敏感なアーたんの中で暴れさせ)
(しがみついたアーたんの脚ごと腰を振り上げ、アーたんの腰を浮かせるとひゅう、どすんっとベッドに叩きつける)
ふかぁ…く、アーたんに入ってるう……ぎゅっと、して…アーたん、離しちゃだめえ!ああ!
(癖になる甘い衝撃に眩暈を覚えながら、僕はアーたんをぶらさげて、また奥いっぱいまで貫く突きを出す)
(アーたんの奥にいっぱい注いだ僕の精液がちゃぷっと揺れるくらいに)
475天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/25(土) 00:43:19 ID:???
>>474
ええ………チュ……んっ……ハヤテ……んむっ……はぁ……ハヤテ…
(合間に最愛の人の名を呼びながら粘膜での交流は続く)
(交わされる唾液が言葉よりも颯の気持ちを伝えてくれて、少しずつ落ち着きを取り戻していく)
あっ……一気に積極的ね……でも…嬉しい……
もっと…あぅん……ハヤテを私の中に注いで……
バ…バカね……私だってこれが初めてなんだから……んっ!
(教えて欲しいなどと言われて恥ずかしがって)
(でもそれがもっと快感を呼び込むことになって全身が高ぶってゆく)

あんっ…お願いハヤテ……もっと…はぁ…私の奥までいっぱいにしてね……
そう……私はハヤテの物……ハヤテが私を欲しがってくれたから……
あっ!はっぅぅ……は、激し……は、くぅぅ!ハヤテェ!
(強引に叩きつけるような挿入、その痛みもハヤテの愛だと思うと心地よい)
ああ…そうよ……私の中にハヤテが居るのぉ……あなたも感じて……いるでしょ…私の感触……んぁぁっ!
(愛液と精液が混じり合いスムーズな出入りを助けて)
(子宮まで潰されそうな刺激が再度の絶頂へ誘う)
476綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/25(土) 01:03:58 ID:???
>>475
あ…ああ………だってアーたんとくっついて、あっ…おちんちん擦れて、キモチいくって…。
もっと奥、アーたんの奥を僕だけでいっぱいにするよ……ぼ、ぼくっ…ふくぅう……っ!
はふ、はあ…っぅう……アーたんに溺れてるから…ぁ……アーたんのなかで溺れちゃう……!
(蕩けていく粘膜と粘膜が色とりどりの快感を生み出し、アーたんとの長い別離の時間を取り戻そうと)
(もっとおちんちんを大きくみなぎらせ、アーたんの内側を隙間ひとつなくいっぱいに占めてゆく)
感じてるよお、アーたんっ!僕をぎゅ、ぎゅってして、奥まで吸いてる…!
おちんちんを…食べてる……もっと奥まで食べて、もっと奥までえ!
(精液が愛液と蕩けておちんちんと膣内を潤して、どこを擦っても気持ちよく)
(生意気にもエラを張る先が、アーたんの内側の襞をみっちゅみっちゅ擦って大人の快感を生む)

ひゃう、ふあ、アーたん、も、初めて…僕も初めて………
あう、あふう、い、あっ……嬉しいよお…ずっと、アーたんのためにとってあったの…あげられて…!
(大好きなキモチと体の純潔、心全部をアーたんにもう一度捧げられて、幸せいっぱいに微笑んで)
(名前を呼んで喘いでくれるアーたんに、ふにゃふにゃ大口を引き締めもしないで叫ぶんだ)
抱っこしたい、ぎゅって、抱っこしてあげる……アー、たんっ!あふううんっ!!!
(腰をぐーーーーっと突き入れて子宮を本当におちんちんの先で突いて、入り口に捩じ込むと)
(アーたんの背中に腕を入れて金髪ほわほわの髪を靡かせて、僕のおちんちんを貫いたまま抱っこ座りさせ)
あはっ、抱っこ…アーたんと顔……いっしょの高さになったあ…
はむっ…ちゅむ、ちゅむ……んふううう……ちゅ、ちゅっ……。
(繋がる膣から二人分の熱いお汁が零れてきて、お股がじゅんと熱く濡れる)
(アーたんを真正面から抱っこして、脚で絡みつかれたお返しに僕も両脚でお尻をがっちりと絡みとり)
(背中に腕を回して抱きしめると、舌を突き出してアーたんの唇を咥える)
ちゅ、ちゅふ、アーたん、動くよ……あっ…これ、キモチ、いい…これもすごいい……!!
(アーたんの体重でもっと深くにおちんちんが入り、子宮口をぐりぐり未熟な亀頭が抉りだす)
477天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/25(土) 01:14:16 ID:???
【ゴメンなさいハヤテ、レスを書いてる途中で意識が飛びそうになったわ】
【流石に限界みたいだからここで区切らせて貰えるかしら】
478綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/25(土) 01:17:22 ID:???
>>477
【アーたん大丈夫なの!?うんっ、今すぐお休みしてほしいな】
【次はいつ会えるかなあ……僕、今日の土曜日だったら夕方くらいから会えるから】
【アーたんの都合とあうならよろしくだよ】
479天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/25(土) 01:20:24 ID:???
>>478
【流石に今すぐどうにかなるようなことはないわ】
【でもロールを続けるのは難しそうだから…】

【ハヤテの気持ちは嬉しいけど今日は無理ね、ゴメンなさい】
【確実に来られそうなのは来週の水曜日以降になってしまうけど、どうかしら?】
480綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/25(土) 01:24:39 ID:???
>>479
【あうう、残念、でも僕は待ってるから平気だよ】
【来週の水曜日より後だね、えっと、30日木曜の夜なら大丈夫だよ】
【今日と同じ夜9時になるよ、アーたんもそれでいい?】
【きっと29日と30日も会えるはずだよ】
481綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/25(土) 01:25:28 ID:???
【僕何を言ってるんだろう、30日と31日も会えるはずだよ、の間違いだよ】
482天王州アテネ ◆NptqFLUc/I :2008/10/25(土) 01:29:12 ID:???
>>480
【ありがとうハヤテ、それでは30日の21時ごろでお願いしますわ】
【それでは再会の日まで元気でね、お休みなさいハヤテ……】
483綾崎ハヤテ ◆9ITmsRQnxI :2008/10/25(土) 01:31:53 ID:???
>>482
【んーん、ありがとうアーたん、30日の夜9時で待ってるね】
【お休みなさいアーたん、暖かくして眠ってね】
【僕もお休みするね……また会う日まで、お休みなさい】

【僕とアーたん、スレをお返しします】
484春原陽平 ◆C51l501l1w :2008/10/26(日) 09:15:37 ID:???
【智代とスレを使わせてもらうよ】
485坂上智代 ◆Y2f2zZCK8s :2008/10/26(日) 09:22:39 ID:???
【スレを借りるぞ】

それは…お前が私につっかかって来るからだろう?
私からすれば正当防衛だ。

…なにを考えているんだ?
やめろ…やめてくれ…。
(春原の視線に怯えた表情を向ける)

あっ…触るな、やめろ…やめ……あぁ、んっ…。
(強引に胸を揉まれ甘美な声をあげてしまう)
486春原陽平 ◆C51l501l1w :2008/10/26(日) 09:29:42 ID:???
【智代、よろしくね】

>>485
何をって、さすがに今更すぎるよね。
やめるわけないだろ…諦めなよ。
(抵抗できないのをいいことに好きに胸を揉んでいく)

けっこう柔らかいんだね、僕もちょっと興奮してきたよ!
(胸を触っていた手が下半身に向かい、スカートへと入っていき)
実は智代がどんな下着なのか興味あったんだ、そらっ!
(かけ声と同時にスカートを捲って下着を丸見えにさせてしまう)
487坂上智代 ◆Y2f2zZCK8s :2008/10/26(日) 09:40:55 ID:???
【こちらこそよろしく頼む】

>486
くっ…見損なったぞ春原。
お前は根は優しい奴だと思っていたのに…。
あぁっ…胸から手を離……ん…あっ…。
(段々と顔が紅潮していき呼吸も荒くなってきている)


なに…下着だと…ふざけるな。
や…やめろ…、あっ…。
(スカートが捲られて白い下着があらわになる)
488春原陽平 ◆C51l501l1w :2008/10/26(日) 09:49:40 ID:???
>>487
勝手に僕のことを分かったつもりでいて欲しくないね。
僕はお前に散々殴られたんだし、これぐらい良いだろ?
(血走った瞳で見つめながらブラジャーを外していき)

ふうん、そんなに下着を見られるのが嫌なら脱がしてあげるよ。
(白い下着が見えるとそれすら脱がしてしまい)
(恥ずかしさで智代が身動きできないようにしていった)
結構酷いことしてるのは分かってるよ。
でももう無理!智代とエッチしたいんだ!
(声を張り上げながら自分の制服を脱いでいく)
489坂上智代 ◆Y2f2zZCK8s :2008/10/26(日) 10:03:21 ID:???
>488
…それは逆恨みじゃないか?
さっきも言った通りお前が向かって来るから相手をしただけだ。
お前が私は女ではない…とあらぬ疑いをかけるから…。

な…じょ…冗談だろう?
お前まさか…本気で…。
(ブラジャーを外され春原が本気なのを改めて理解して怯えた表情を浮かべる)

春原…落ち着け…。
今のお前はどうかしている…だから…
あっ……。
(下着を脱がされ秘所があらわになる)
(胸を揉まれたためか秘所は少し湿っている)

そ、そういうのは同意の上でするものだろう…。
服を着てくれ…頼む…。
(服を脱ぐ春原を直視出来ずに)
490春原陽平 ◆C51l501l1w :2008/10/26(日) 10:11:35 ID:???
>>489
本気じゃなかったとはいえ、僕を倒せる女の子なんていないよ。
まぁ、この身体を見れば智代が女だってのは分かるけどさ。

冗談なわけないじゃん。
智代もいい加減諦めなよ、もう逃げられないんだからさ。
(乳房も秘所も露になった智代の身体をじっと眺める)

落ち着けるわけないでしょ!
へぇ、これが女の子の…なんだ。僕、見るの初めてだよ。
智代ってさ、エッチしたことあるの?
(興味を持って秘所を見つめながら、そこに硬くなった性器を近づける)

同意って、僕は智代としたいんだ。
後は智代がうんって言ってくれればいいだけなんだけど…
491坂上智代 ◆Y2f2zZCK8s :2008/10/26(日) 10:22:13 ID:???
>490
み…見るな、お前みたいな奴に見られるなんて…屈辱だ。
(ささやかな抵抗で体を左右によじりながら)

エッチなどしたことがあるわけないだろう。
私はまだ高校生だ、お前より年下だしな…。
(言いながらも視線は春原の固くなっているモノを見つめている)

…それを私の中に入れるのか?
…わかった、もう抵抗も無駄だろう。
お前の…好きにするがいい。
(昂っている性への好奇心が強くなって)
(春原を目を瞑りながら待つ)

…せめて優しくしてくれ。
私の…最後の願いだ。
492春原陽平 ◆C51l501l1w :2008/10/26(日) 10:29:09 ID:???
>>491
そうか、忘れちまってたけど年下だったな。
にしてはいい身体してるじゃん…。
(大きめの胸を撫で回し、先端のあたりを弄っていく)

そうだよ、智代もわかってきたじゃん。
もう抵抗しても無駄だから…そうやって大人しくしてた方がいいかもね。
…もちろんさ、好きにさせてもらうよ。
(少しずつ濡れた秘所に挿入し始めていき)

んっ…わかってる、優しくするから!
智代っ!ぐうっ…あっ!
(欲望の赴くままに突きたてて智代の秘所をこじ開けていく)
493坂上智代 ◆Y2f2zZCK8s :2008/10/26(日) 10:42:17 ID:???
>492
そういう下品な言い方はやめろ。
つくづくムードが作れない男だな…お前は。

っ…ん…あん…、先を弄るな…ばか…。
(先端を弄られると声を漏らしてしまう)

くっ…痛っ、痛いぞ…春原。
優しくしろと…言ったはず…だぞ。
…あっ、は…早く入れてしまえ。
お前が動かないのなら……あっ、ああっ。
(痛みを感じていたが自分から動いて春原のモノを挿入させる)
494春原陽平 ◆C51l501l1w :2008/10/26(日) 10:50:23 ID:???
>>493
ご、ごめんな智代。
僕なりに優しくしてるつもりなんだけど…
(言いながらも段々と腰つきが激しくなって挿入が繰り返される)

うっ、あぁ…やばいねコレ。
エッチってこんなに気持ちよかったんだ。
(智代の身体に夢中になって身体を揺らし、優しくするという約束すら忘れて突き込んでいく)

なあ、智代…出しちゃってもいいんだよね?
嫌だって言っても聞かないよ。ん、が…っ…あぁ!
(初めてのため、慣れない感覚に耐え切れず情けなく射精してしまい)
(ぐったりと智代の身体に倒れていく)
へへっ、智代も僕にぞっこんって感じ?
しょうがないな、僕の彼女にしてあげるよ。
(嬉しそうに言いながら智代を抱きしめていった)

【最後、急だったけど時間がなくなってきたからこんな感じにさせてもらったよ】
【僕なんかの相手してくれてありがとね。】
495坂上智代 ◆Y2f2zZCK8s :2008/10/26(日) 11:07:04 ID:???
>494
ああっ…春…原…、あまり…動くな…あっ、あん。
(激しく挿入を繰り返され痛みを感じなくなり)
(同時に快感が生じてくる)

あっ…あぁ…、春原…気持ちいいぞ…奥に当たるのが…あぁん!
(春原に抱きつき自らも腰を降りだす)

はぁ…な…なに?
中にってお前…あっ…駄目に決まっ…ているだろう。
おい…やめろ…やめ……ぅあぁああ!
(中に射精をされてしまうのと同時に絶頂を迎える)

…熱いのが私の中に。
春原…出来ればもう一回、もう一回してくれ…。
彼女はごめんだが…こういう付き合いなら
お前とでも上手くやっていけそうだ。
(抱きしめられながらニッコリと笑う)

【私こそ私なんかに付き合ってくれてありがとう】
【遅レスでかつ拙い文ですまないな】
【呼び出しに応えてくれたことにはとても感謝している】
【さようならだ】


【スレを返すぞ】
【使用させてもらいありがとう】
496柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/27(月) 20:26:05 ID:???
えっと。こなちゃんと、もしかしたらお姉ちゃんとのロールに使わせてね?
497泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/27(月) 20:33:22 ID:???
【というわけでお部屋を借りるよー】

>>か〜がみ〜ん
分かればよろしい、まぁ…こなたの事だから、また同じ場面に出くわしそうだけど…
いや…私もつかさも遠慮しとくから…心臓に悪そうだし…って言うか、タイトル見ただけで泣き出すような女の子を誘うなっ!
んー、それが作業に感じて来れば怖くはなくなる気もするけど…
映画は無理じゃないか?私だってソウシリーズは全部見て来たけど、未だに2だけは慣れないし

そりゃあ繰り返しはギャグの基本だよ〜かがみん。
えーー!それじゃかがみんと映画デートできないじゃんっ、怖がってきゃっぎゅっ、って萌え展開無しじゃーんっ。
でしょ、それと同じだよかがみん。映画だって作業プレーみたいになっちゃえば怖くないよ。
ソウって……かがみんまたエグいものみてんだねー、あれ痛くなっちゃうよ。

>>つかさ
うーみゅ、つかさ強化計画、名付けて「Zつー(ぜっつー)プラン」は
失敗に終わってしまったっ、残念だよ。
チャンネル変えた先でも怖い顔の司会者が〜〜
(ひゅ〜〜ドロドロ〜〜と効果音とともに懐中電灯で顔を照らし)
うんうん、イイハナシダナーってなってるのにマ○ンちゃんとか言われても困るっての。

というわけで1号室にきたわけだが
(孤独なグルメ風ナレーションで登場)
お、耳が敏感ちゃんだねつかさ〜
498柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/27(月) 20:41:56 ID:???
>>497
わ、私そんなロボットさんみたいなことできないよ……。
それに成功しても、いまいちお得じゃない気がするー。
ひいいっ!? こなちゃんが意地悪するよう、じゃあテレビ消すもんー!
(次につけると、番組が進んじゃっていたり)
そうそう、あと金融会社さんとかも困っちゃうよね。

敏感なんかじゃないよー?
こなちゃんが急にひそひそするから、くすぐったくなったんだもん。
普段は立って会話してるから、いきなり顔が近づくことはないし……。
(身長差を測るように、お互いの頭のてっぺんの間を手で往復)
499柊かがみ ◆NQctPvs73I :2008/10/27(月) 20:48:36 ID:???
【さて、移動完了ね】
【しばらくの三人でスレを借りるわ】

>>956 つかさ
あー…ほら、こっち来なさい…
(流石に見ていられなくなったのか、こっちに来るようにつかさに手招きして)
で、好きな番組が始まるまで待ってたって事?つかさらしいって言うか…
こらこら…こなたにさっき泣かされたの忘れたの?
(擦り寄って来たつかさに呆れながらも、なだめるように頭を撫でてやり)
どう致しまして、生まれてからずっと一緒なんだから、つかさの扱いくらい慣れてるわよ
>>497 こなた
繰り返しが通用するのは吉本の世界くらいだっ!
いや…何を妄想してるのかは置いとくとして、なんで二人きりでデートなんてシチュエーションフラグが…
釣り橋効果ってやつでしょ?まぁ…ホラー映画でつかさが居ないなら有り得るかもしれないけど…
映画が作業になっちゃったら面白みがなくなるじゃないの
借りて来た期限の前日に纏めて一気に見ちゃうようなもんよ
いや…1の出来がなかなか良かったから続けて見てみたんだけど…痛いのは確かに認めるわ…
500泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/27(月) 20:52:41 ID:???
>>498
ロボットじゃないやいっ、モビルスーツだよっつかさ!
いやいや、つかさが成長することでかがみんも喜ぶんだよ、言ってみれば喜び組だよ。
むむぅ、私としたことが微妙なネタ振りをしてしまったっ。
はっはっはっ!相変わらず怖がりなんだねつかさはっ、そんなことじゃ夏の肝試しできないぞ?
(テレビを消されてもしれっとPCを立ち上げて話ながら後ろでyoutubeの心霊動画を流しながら)
あのつぶらな瞳に騙されてお金借りた人はどんだけいるんだろー…どうする○イ○ル
そいえばつかさはいつもどんな番組見てるんだっけ?

間にはかがみんが入ってるからな、今日は近くだからいっぱいフーフーしてあげるよ♥
(エロオヤジのような口調でつかさに言って)
501泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/27(月) 21:00:27 ID:???
>>499
吉本が通じるんだったら私たちにも通じるよーと言ってみる。
たとえばみゆきさんが……
「この前アメリカンプレジデントから友好の証としてチケットを貰ったんですよ、2枚。使わないのでどうぞ?」
(しっかりみゆきさん(銀河の妖精)の声真似をしながら突飛な状況を語り)
そしたらつかさは遠慮するだろうから、かがみんと二人きり〜。
あ・り・得・る?かがみんったらちょっと期待しちゃってるんだー
(ニタァと意地の悪そうな笑顔で見上げて)
ま、たしかにそうだけど。一気観はよくやらない?
ゲ○とかで大量に借りちゃってて消化しきれなくて週末に片づけたりー
1も2も確かに面白かったねっ、ちょと痛いけど……
502柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/27(月) 21:02:12 ID:???
>>499 お姉ちゃん
わーい、お姉ちゃんも来てくれたんだっ 一緒にいたら安心しちゃう。
(えへへっと目を細めて、姉の肩にこてんと頭を乗せ)
う、前番組ってどんなのなんだろーって気になって。つい。
怖い映画はやだけど、こなちゃんも私のために来てくれたんだもん。
きっと本当にひどいことはしないよー。
(信用しきっているようで、頭を撫でられてふやけながら笑う)
また今度、お礼にお菓子つくったげるね?

>>500 こなちゃん
もびる……なんだっけ。しーどのこと?
(コアなファンには聞かれたくない発言です)
わあ、みんな喜んで笑顔になるから喜び組なんだね?
きっと素敵なんだろーなー、教室はかわいいかなー。
(海の向こうの団体のことはころっと忘れて、メルヘンの世界へ)

やだあ、そんなびーじーえむはお断りだよう。
別に肝試ししなくても、生きてはいけるんだもん。
(被っていたクッションに抱きついて、ぎゅーっと腕に力をこめ)
んっとね、どーぶつ奇想天外とかクイズ番組とか……でも大抵お姉ちゃんが先に正解しちゃうの。

やう、こなちゃん目が怖いよ?(ずりずりっと後退)
503柊かがみ ◆NQctPvs73I :2008/10/27(月) 21:15:16 ID:???
>>501 こなた
いくら同じギャグだからって、あっちは関西な訳だし…
Σちょっと待てっ!いくらみゆきでも大統領から日本の映画のチケットを貰える筈がないだろうがっ!?
(一瞬想像してしまったのか、肩の力が抜けて)
って言うか、そう言う嘘吐くくらいなら、最初から私と二人で行きたいからって言いなさいよ…
い、いやっ!無いっ!無いからっ!やっぱりさっきのナシッ!
(慌てて両手を振り回しながら必死に否定して)
やっちゃうから言ってるのよ…その気持ちが分かるんだもの…
あるある、Xファイル2巻とかある意味拷問だし…
上手に作ってたんだけど、3以降は痛いのにちょっと走り過ぎてたかな、って…
504泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/27(月) 21:18:01 ID:???
>>502 つかさ
>また今度、お礼にお菓子つくったげるね?

(自分を指さしている)

つかさーーーーーー!歯ぁ食いしばれー!そんなつかさぁ修正してやるーー!
(グワッと効果音が鳴りそうなほどすごい勢いでつかさを押し倒して脇腹を擽ったり)
おうっ、流石はつかさ…ヘビーなネタでも軽くスルーしちゃうスキルに私もビックリだ。
(そう言いながらお父さんが持ってきたオレンジジュースを二人に注いでやりながら)

そうかー、ムードが出ると思ったんだけどなぁ。
(仕方がないので撮り溜めしていためちゃ○ケを流しながら)
(作者猫がつかさの身体でむっちゃりと押しつぶされる様を見て目を細め)
つかさの家ってよくクイズ番組見てるよね?
やっぱり家族が多いからかな?ウチはあんまりみないんだよねー、一度くらいミリ○ネアには出たかったけど
今はヘキサ○ン見てるのかな?
動物系ならいいのありますよーオキャクサン。
(そういってハイエナがシカの子供をハントして食べる様子が(ry))

怖くないっすよ、ぜんぜん怖くないっす、うん。
あはっ、こうみてるとつかさに欲情してきそうだぜー(ハァハァ)
505泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/27(月) 21:26:45 ID:???
>>503 らぶらぶかがみん
笑いは世界共通なんだぜかがみんっ
かがみんだって普段見てるお笑いは関西系じゃない?
ははは、こやつめ。みゆきさんならわからないよ〜?
いまやみゆきさんは『もってけ☆銀河の歌姫』なんだから。
(両手を組んで得意げに語って)
え、いいの?じゃあかがみ〜ん、今度ラブラブデートして〜
メイト行ってゲマズ行って虎○行ってそれからそれから……いいでしょー?
(かがみんにすりつき柔らかいもち肌ホッペをすりすりとすり寄せて)
かがみんはXファイルの苦行を知っているのか……じゃあ今度は24だな。
次はプリズンブレイクだよ、連作モノはきついねー。
最後のトリックは毎回ハッとするんだけどそれまでがエグいからなぁ、あれ。
506柊かがみ ◆NQctPvs73I :2008/10/27(月) 21:27:46 ID:???
>>502 つかさ
呼ばれたんだからそりゃ来るわよ、それとも、こなたと二人っきりで居たかったのかしら?
(腕を組んだ状態で、肩に乗る妹の頭にこつんと自分の頭を当てて)
新聞があるんだからタイトルくらい確認しときなさいよ、まったく…
どうだか、もし私が止めなかったら、今ごろつかさはどうなってたのかしらね?
泣かされた以上に酷い事なんてそうあるかしら…
(はぁ…と溜め息をつきながら、撫でる手を少し乱暴に)
ん、あんまりカロリーの高くない八つ手頼むわよ?
507柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/27(月) 21:35:27 ID:???
>>504 こなちゃん
ひゃふふ、ひゃああああ!? な、なんで修正されちゃうのーっ
こなちゃんにもお菓子あげるから許してええ!
(と、言っているつもりですが日本語になっていません)
(つかさはしーどが危険なものだと学習……した?)
ふうう、はあ。ひどいよこなちゃん、あーくすぐったかった。
(ぺこりっと小さくお礼を言って、オレンジジュースで乾いた喉を潤す)

そ、そんなムードいらないよう。
もうちょっと可愛くて、ほんわーってしてふもってしたのがいい。
(相変わらず具体性に欠けるリクエストをすると、さらにぬいぐるみを抱く)
(にゃもーさんは腕の中で、苦しそうに顔を歪めていたとかいなかったとか)
うんうん、みんなで考えたりすると楽しいの。
こなちゃんの場合は、とっても物知りだからねー。
クイズ番組見ても全部わかっちゃうんじゃないかな。
(どうやら某まじっくあかでみーの成績が評価基準の様子)
あう、自然の厳しさじゃなくて愛くるしさがいいよー。
シカさん食べられて、えっく。可哀想、ぐすっ

こ、こなちゃん落ち着いて?
おんなのこどうしなんだから、そんなことあるわけないよー。
(ぶるぶると小鹿よりも弱々しく震えて、姉の背に隠れる)

>>506 お姉ちゃん
ええ、そんなことないよー。みんないっしょが一番だもん。
そうやっていつもついてきてくれるから、お姉ちゃんだいすきっ
(くっついた頭をくりくりと擦りつけて、満面の笑みを浮かべ)
あ、そっか。新聞を先に見ておけばよかったんだよね。
ありがとうお姉ちゃん、わたし全然気付かなかったー。
(お尻の下で、哀愁を漂わせ皺になっている新聞が一部)

ええ、そ。そんな怖いこと言わないでよう。
こなちゃんはきっと、本気で私を強くしようとしてくれてたんだもん。
初めて会った時だって、私を助けようとして……勘違いだったけど。えへへ。
(ふにふにとほっぺをかいて、子羊のようにこなちゃんのほうを向く)
うん、すっきりしてるから和菓子にするう。
508泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/27(月) 21:49:13 ID:???
>>507 つかさ
よろしい。だがけしてつかさのお菓子につられたわけではないぞ!
しっかしつかさは敏感だなぁ、彼氏になる人はきっと楽しいよー
(ぷにぷにと二の腕を楽しそうにつつきながらニタニタと笑って)
はっはっはっ、愛とは時にキビし〜ものなのだよつかさ。
(ポテチの袋を開封して広げるようにするとさっそく一口)
うーん…ポテチはやっぱうすしおだよね。

つかさ…たとえばつかさが男の子と付き合うようになったとする…
それで男の子に伝わるのかー!てわけでもすこしちゃんとしたビジョンをYOKOSE☆
(いつものような=ω=顔でつかさの頭ぽんっと叩いて)
ははは、照れるなぁー褒めてもジュースしか出ないぞ、ささ飲め飲め。
(マジアカの問題はそれなりに暗記を完了しているから楽勝なのである)
仕方がないなぁ、つかさは我が侭なんだから〜
ほれ、少し前に流行ったね○鍋だ、堪能したまへ。

二人一緒にたべちゃうぞーがおー!
(両手を広げて狼になった気分で)
509柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/27(月) 22:09:57 ID:???
>>508 こなちゃん
そーだね、こなちゃんってあんまり食欲が強くはなさそう。
もしかしてその分、眠気のほうにいっちゃってるのかな?
この前も黒井先生に、出席簿で……でもうすしおにはこだわるんだー。
そんな恥ずかしいこと言っちゃやだよう。
それに彼氏なんて、うう。こなちゃんのばかあ。
(腕をつついてくる指から逃げるように身体を捩りつつ)
(ぺちぺちと丸めた手で肩や胸を叩いて抵抗してみる)

ええっとー、みんなが笑っててー、仲良くしててー。
(うーんうーんと考えながら、間延びした口調でビジョンを挙げて)
それで妖精さんとかが飛んでて、お花がたくさん咲いてそうなのっ
そう? お姉ちゃんに勝っちゃうなんてすごすぎるもん。
きっと、こなちゃんもいっぱい勉強したんだよねー。
(きらきらきらきらっと尊敬のまなざし)

や、やだあ。猫○べも仲良しさんじゃないーっ
こなちゃんがハイエナさんみたいになってるうー!
(ダチョウのように頭を隠して、アルマジロのようにくるんと丸くなる)
510泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/27(月) 22:24:44 ID:???
>>509
あれはね、ネトゲでレバ剣拾っちゃったから興奮して眠れなかったんだよ。
つかさにはわからないだろーなぁ、あの瞬間の興奮がががっ!
うむ、うすしおはポテチの中では至高にして究極だねっ、コンソメなど邪道!
ぎゃっ、むむぅっ…つかさの思わぬ反撃っ、つかさのくせになまいきだor2(絶賛発売中)
ふ、はっ……く、くすぐったぁ〜あははっ!だが負けん、大雪山おろしー!
(そうやってくすぐったりしているといつの間にかつかさを押し倒している状態になって)
ふふふ、観念したまへつかさ…さてどうしてくれよう
(ニタニタと悪い笑いをしながら)

さいでっかー、やっぱりつかさには勝てないなぁ…格がが違うよ。
(=3=みたいなふくれ面で改めてつかさのメルヘンレベルを思い知らされて)
あ、いや……そ、そんな風に純粋な瞳で褒められると私も流石にキビシイ……
(あまりに純粋な瞳で褒めてくれるものだからタラッと汗を流し顔をそらす)
511柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/27(月) 22:45:10 ID:???
>>510
んっとー、なくしてたと思ってたリボンが見つかっちゃったって嬉しいって感じなのかな。
でもレバ剣ってどんなのなんだろー。やっぱり、レバーみたいに鉄分豊富なの?
(興奮についていこうとするものの、脱線必須なようです)
わー、基本は大切にするんだね。
それじゃあ……チーズ味とバター味のはいらないかな。
この前お姉ちゃんがくじで当てて、うちに余ってるんだけどー。
ふええ、こなちゃんのくせにい。やめてえくすぐったいようっ
(運動神経の差が大きすぎて、簡単にこなちゃんに組み伏せられて)
え、ええ。やめてえ、怖いのとくすぐったいのは許してえ。
(それ以上は思い浮かばないみたい)

えー、なんでなんで?
私がこなちゃんに勝てることって、お料理やお裁縫くらいだよ。
足も速いしクイズもできるし、すごく頑張ってるんでしょう?
そんなふうに謙遜することなんてないよー。
(照れてるのかなーと思って、下敷きになったままにこにこ見上げる)

ご、ごめんこなちゃん。眠くなってきちゃった……。
どうしよっか、今日でもうお開きにしちゃう?
それとも待ち合わせして、いつか続きをしてみるとか。
512泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/27(月) 22:51:09 ID:???
【そうかー眠いよねぇ、私はこれからネトゲにいくけど〜】
【異色の組み合わせだけど私も楽しいしつかさも可愛いしね〜】
【つかさはいつぐらいに解凍出来るか聞いてもいーい?】
513柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/27(月) 22:54:35 ID:???
【わわ、今日もレバーな剣を拾えるのかな?】
【先生に怒られないように気をつけてね(ひそひそ)】
【うん、ありがと。こなちゃんが楽しいなら私も嬉しいよっ】
【私は明日か、金曜日の同じくらいの時間なら空いてるの】
514泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/27(月) 23:00:20 ID:???
【ん〜?バカいっちゃいけないよ、つかさ】
【レアなんて簡単に手に入らないし、いまはダインスレイフをゲット狙いなのサ!】
【うむ、明日なら開いてるなー、じゃあ明日にでも遊んでくれるかな?(いいとも口調で】
515柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/27(月) 23:04:17 ID:???
【わわ、ゲームの世界も厳しいんだねー】
【だいんす……ダイニングキッチンの親戚さん?】
【それじゃあ明日の20時くらいでいいかな(ネタがわからず、あわあわして)】
【もし前後するようだったら、伝言で教えてくれれば合わせるからー】

【それじゃあごめん、私はもうそろそろ眠るから……】
【今日はありがとうこなちゃん、お姉ちゃんも来てくれて嬉しかったー】
【それじゃあ、スレをお返しするね?】
516泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/27(月) 23:09:38 ID:???
【そだねー、じゃあ20時くらいにお願いするよ】
【そうそうキッチンの…ってなわけあるかー!今度かがみんと一緒にネトゲ遊ぼうか】
【うん、わかった。もしつかさも前後するようだったら伝えてね〜】

【おやすみなさい、今日はお疲れ様〜】
【あとかがみん、また良かったら遊ぼうねっ、私はかがみんを待ってるぜぃ!】
【それじゃスレを返すよ、感謝感激してねるよ】
517泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/28(火) 20:42:16 ID:???
【部屋を貸して貰うよ、まるでネカフェ気分だ】

>>511
そだねー、たとえるならつかさが大好きだけど発売停止したコンビニお菓子が
偶然立ち寄ったコンビニに置いてあった、みたいな喜びに似てるかもー。
(一指し指で宙を指しながら思いつくままに言って)
だが世の中には別腹というものもある、人はパンのみによって生きるに非ずっ
えぇいっ、おとなしくしろいっ、ぐへへへ……オジョウチャン、ウマソウダゼ
(最近していたエッチなゲームを思い出して真似しながら)
ふーむ、じゃあ気持ちいいのはどーかな?
(ニヤリと笑うと軽く首筋に触れて指先でなぞって)

女の子なんだから料理と裁縫が得意でイインダヨ、グリーンダヨ。
頑張ってるというか……や、やめてまぶしいわー
(顔をそむけて汗をダラダラ流しつつ)

【てわけで来たよ。てかつかさ、私とぁゃしぃ関係になってもいいの?】
【普通の雑談がイイなら切り替えるよー】
518柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/28(火) 20:42:23 ID:???
【引き続き、スレをお借りします】
【パンプキンケーキ切り分けながら待ってるね?】
【でも……1位さんが気になるなー】
519柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/28(火) 20:55:50 ID:???
>>517
わ、それはすっごくすごい嬉しさだね!
レバーな剣もそういうお菓子も、普通は売ってないから貴重で……。
でも、私の場合なかったら自分で作っちゃうなー。
(こなちゃんの指先に視線を動かして、ぼーっと答える)
(レバ剣を自分で作れるってどんな神なんだろう)
んっと、じゃあポテトチップスだけじゃなくてポッキーもほしいの?
(チーズ味とバター味は飛ばされちゃいました)

ひいええ、こなちゃんが与力さんみたいになってるう。
私はお上に逆らってなんておりませんー。
(後半部分がわからずに、危機感の足りない返し方をして)
ふわっ そ、それって結局くすぐったいってことでしょう。
(まだ、気持ちいいとくすぐったいの区別がついていないようで)
(びくっと首を縮めると、うるうるしながらこなちゃんを見上げる)

うーん、みんなが喜んでくれるならそれでもいいや。
あは、こなちゃん照れなくてもいいのにー。
(きっとそむけた顔が赤くなってるんだろうなーなんて)
(ぷにっとほっぺをつついて、ころころと小さく笑う)

【お待たせ。今日もよろしくね、こなちゃん】
【痛いことや酷いことされなければ大丈夫かな……】
【もちろんお話も楽しいし、こなちゃんの好きなほう選んでね?】
520泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/28(火) 21:12:00 ID:???
>>518-519
なんとっ、つかさはチートっ子だったのかっ。
自分で作っちゃダメなんだよ、見つけるからこそ価値があるってもんだー
(押し倒したシュールな体勢で力説しながら)
うはwwポッキーも欲しー!お菓子大好きだもん、つかさも好きだよねっ
(目を輝かせて喜んで見せて)

ええい、だが私から逃れようとしたではナイカっ
………つかさ。
(うるうるするつかさになにかムラっときてしまったのか首筋を撫でながら)
(顔を近づけてさっきにみたいに耳に息を吹きかけやさしくミミタブに噛みつく)
くすぐったい?ふふふふ、敏感だねーつかさ、ならもすこしやったげるよ
(今度は首筋に唇を寄せるよキスをするように何度もついばんで)
(手の平はつかさの胸へとすべらせてやさしくなぞる)

つかさ、なっなっ、なんかっ、ムラムラしてきた。
(顔を真っ赤にしながらとんでもない告白をして)

【一位はかがみんだよ、私の嫁。でもつかさが一位になりそうかも…弱い私を許してくれーかがみんっ】
【じゃ両方たのしもっかーせっかくだし】
521柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/28(火) 21:31:52 ID:???
>>520
うーん、もちろん作ったお菓子を広めたりはしないよ?
メーカーさんに迷惑がかかっちゃうからねー。
……あれ、レバーな剣を作ってるメーカーってどこなんだろう。
(下に敷かれたまま、ぼけぼけな回答をして首を捻り)
うんうん、私もお菓子大好きっ じゃあいつもの四人でね?
お姉ちゃんポッキー大好きだから、食べられないとため息ついちゃって。
(えへへ、と笑いながら怒られそうなことを暴露してみたり)

だ、だってこなちゃんがくすぐるんだもん。
(のんきにぷくっと膨れていたものの、耳を舐められるとさすがに慌てて)
こ、こなちゃんどうしたの?
やううくすぐった……あれ、へ、変な感じするよう……。
(耳や首から、くすぐったさとはまた違った)
(未知の感覚が伝わってきて、思いっきりうろたえて)
敏感なんかじゃないもん、こなちゃんが変なことするから。
や、やめてえ。なんか体が変だよう。
(胸にもその感覚が伝わり、全身が軽く痺れ始める)
(狼狽してもぞもぞ動くんだけれど、うまく抵抗できなくて)

ふえ、こここなちゃんっ そんな……よくないよ。
そういうのはその、好きな男の子と女の子が。
(ようやく意味を理解して、こなちゃん以上に真っ赤になる)
(元々回らない頭の上に熱が回って、うまく言えずに)

【もーう、それでお姉ちゃんと二人が多いんだね】
【ありがとこなちゃん……優しくしてくれなきゃ、やだよ?】
522泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/28(火) 21:48:07 ID:???
>>521
そりゃつかさのお菓子はワンオフお菓子だから量産型のメーカーお菓子じゃ勝てないよ
言ってみればフラッグじゃガンダムに勝てないってことだよ。
レバ剣は某大型運営、それ以上はきくなっ
(頬に唇を寄せてキスは降らせながら冗談みたいに耳元で囁いて)
そだね、みんなでお菓子パーティしよっか。
あーかがみんは太ってないのに体重を気にしすぎだよね、つかさも言ってあげなよー
(胸を撫でるように触れながらゆっくりと優しく揉みこむように指を動かしていき)

あはっ、その変な感じは気持ちがいいってことだよ、つかさ。
ふふふ、なんかイケないこと教えてるみたいで楽しいなぁ
(また唇を首筋にうつすと赤くなってきた首筋に舌を這わせ舐め上げて)
変なことはしてるけど身体が変に感じてるのはつかさだよ?
(つかさの顔をじっと真剣な眼差しで見つめて、ニヤリと笑うと)
ほらほら、もっと私に身を委ねてみなされ〜
(一指し指でで胸先を擦るように動かしながら全体を揉み)

つかさ、これは男の子とそういうことになるための勉強なんだよ?
もしそうなってもつかさが恥ずかしい目にあわないように今のウチに予習しておくの
(妖しく瞳を細めて額に口付けしながら)

【まかせておけー!ま、今はかがみんを忘れてつかさをアイスさっ】
523柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/28(火) 22:06:08 ID:???
>>522
そっか、しーd
(むぐぐっと口を塞ぐ。学習効果を発揮できたのかな)
わー、謎の剣ってことなんだね? かっこいーい。
そんなのが落ちてるなんて、こなちゃんはきっと運が……ふわあっ
(単純に剣の話を続けようとして、あっさり痺れに引き戻される)
ん、こなちゃん……私の胸ちっちゃいから、触わってもおもしろくないよ?
お姉ちゃんの体重も、絶対胸やお尻のぶんだもん。
(最初は体を揺すって手から逃れようとしていたけれど)
(徐々にその感覚が癖になって、動きが鈍くなってきて)

これがきもちい、なの?
あつくって、びりびりして……なんかむずむずするの。
んっ こなちゃんだめ、舐められると余計痺れるう。
(ふさいでいた口が開きっぱなしになって、代わりに瞼が下がり)
だって、私こんなの知らないんだもん。
あついよこなちゃん、こなちゃん。
(胸の頂上を襲う大きな刺激に翻弄され、首を左右に振る)
(ぼーっととろけた視線をこなちゃんに送りながら、小刻みに震え)

よしゅーは、大切だけど……好きな人どうし、じゃないと。
んんっ こなちゃんのことは好きだけど、好きの意味が……。
(ふらふらしていたところで顔が近づいてきて)
(思わずドキリとしながら、無抵抗でキスをされる)
524泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/28(火) 22:21:07 ID:???
>>523
種の話をする子をおしおきですわよーっ
(そういって胸を執拗に揉みながら少しだけ尖り始めた先端を)
(親指と一指し指できゅっと摘み上げる)
そそ、謎なんだよ〜。ミステリアスって響きはかっこいいよねえ
んふ、気持ちよさそ。つかさ、どこ触って欲しいか言ってみなよ?
(舌先で頬をペロペロと舐めながらつかさを見つめて)
(つかさに呼応するように自分も甘く痺れが身体に走り抜けて瞳を潤ませて)

ふっふ〜、つかさは舐められるのが好きっと…じゃあもっとしてあげるね。
(指先で先端を摘んで生地で擦りながら、さらに舌で首筋を嘗め回して)
知らないからおべんきょするんだよーつかさ。なぁにすぐによくなるよ?
私はエロゲで数々のオナゴを泣かせてきたからにゃー
(力が抜けたところでつかさの服をブラ捲りあげてじっと小さな胸と白い肌を堪能する)

私も好きだよ、意味は違うけど細かいことはなし。
キス、は…しないほうがいいよねぇ。
(ファーストキスになるし、と言いいながらはだけられた胸にキスをして)
525柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/28(火) 22:44:00 ID:???
>>524
ご、ごめん……んっ 別の……あ、新しく始まった00とか……ぴゃうっ
(持続的な責めに、だんだんと息が荒くなって)
(間に挟まった強い刺激に、思わず大きな声を上げる)
(鋭い刺激にびっくりしたのに、なんだか切なくなってきて)
みすてりあすは、かっこいいけど。んうっ
こっちの謎はなんだかよく、わからなっ ん。
わかんないよ、からだじゅう痺れて動けないの。
触わられてない足やおなかまで、むずむずするう。
(泣きそうな声を出しながら、こなちゃんに抱きつこうとする)
(けれど手が足りなくて、指先が力なく胸を滑り落ち)

すき、なの? だって、びりびりしてるんだよ?
ううう……泣くのはいやだよう。
(弱い部分ばかりを的確に刺激されて、どんどん快感が引き出され)
(知らず知らずのうちに、むず痒い内腿を擦り合わせてしまう)
(脱がされた羞恥心で熱はますます高くなり、うっすらと汗が柔肌に乗り)

んっ キス……いやじゃないよ?
でも、こなちゃんはいつもお姉ちゃんと一緒だから。
それでキスしても、さみしい、かな。
(とろとろと力の入らない手を動かして、なんとかこなちゃんにつかまろうとして)
(何度も手が滑り、胸板や二の腕を弱々しい力で撫で回すような形になる)
526泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/28(火) 22:55:30 ID:???
>>525
00はいいねぇ、人類の生み出したガンダマの鏡だよ〜
ん?気持ちいいんでしょ?
(はだけた肌に手のひらが這い今度は直接胸を揉んで)
ふむ、快感もミステリアスってかぁ…じゃさ、つかさ。
どこが一番ピリピリするか言ってごらん?
(胸にキスしながら今度は胸先を口の中にチュルンとくわえ舌で嘗め回し)
(手の平はつかさの太ももを撫で回し初めて)

そのビリビリが気持ちいいってことなんだよーつかさ。
(胸先は嘗め回し、軽く噛んだりしながら太ももの手を内股に移動させて)
(ゆっくりと撫で回して浮かぶ汗を撫で伸ばすように)

なんだー?つかさ嫉妬してるの?
可愛いねー、萌えだよ萌えっ、この気持ちまさしく萌えだ!
んっ……ふ
(二の腕とぺったんこ胸を撫でられてぴくっと軽く震えながら)

【ねえ、つかさ】
【そろそろ時間だけど大丈夫?】
527柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/28(火) 23:03:39 ID:???
【うん、そろそろ眠くなってきちゃったかも……】
【ごめんねこなちゃん、もう一レス返そうとしたんだけれどう】
【こなちゃんがよかったらまた日を改めてお願いしてもいい?】
【何度も続いてるから、こなちゃんの都合が悪かったら言ってね】
528泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/28(火) 23:10:37 ID:???
【いいよーて言いたいんだけど次がいつになるかわからないんだよねえ】
【それでもいいんだったら私も望むところだけど…大丈夫?】
529柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/28(火) 23:14:47 ID:???
【そっかー、こなちゃんをいつまでも束縛すると悪いよね】
【じゃあ一週間だけ、伝言板をチェックしてるね?】
【その間に連絡があったら、私よろこんでお返事するから】
【こなちゃんが暇になって気が向いたら、書いてくれると嬉しいな】
530泉こなた ◆ga.px.xhpU :2008/10/28(火) 23:19:41 ID:???
【可愛いこと言ってくれるねーつかさ!】
【でもゴメンねー振り回すような形になって、もしよければ私も会いたいし】
【頑張って都合つけてみるさっ、というわけで良い子はねんねしなんせ】
【私はこれから黒井先生とネトゲするから】

【てことでおやすみつかさ、今日はありがとー。お部屋を返すよ、ありがと!】
531柊つかさ ◆dhD2gjUcd. :2008/10/28(火) 23:22:11 ID:???
【ううんー私もこなちゃんに会えて嬉しいもん】
【それじゃあおやすみなさい、授業中の寝落ちには気をつけてね?】
【ありがとう、こなちゃん。お部屋をお返ししまーす】
532 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/28(火) 23:34:31 ID:???
【ミズホ ◆xD.9TklfFsとのロールにスレをお借りします】
533ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/28(火) 23:37:24 ID:???
>>532
【お待たせしました、あらためてよろしくお願いします】
534 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/28(火) 23:39:45 ID:???
>>533
【俺こそよろしく、スレが変わったけど前回のラスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224518627/186 の続きからね】

夢中だったからね……こんなことするの、久しぶりで。
やっぱり女の子の身体っていいな、特にミズホ君のは肉感的で……
見た目も可愛いし、そこに俺のがベットリとしてるの見てると……
(事後の緩み出したペニスは一旦胸の谷間に潜るように沈んでいくが)
(奥で擦られるむず痒さを感じながら、精液まみれで奉仕するミズホを見てると)
(胸の間を押し上げるように、またしっかりと勃起してくる)
……んっ、また……出来そうな気分になってきた。
次はどんな事をして……ん、もらおうかな?
(戻り始めた感覚を愉しみながら、もう一度しようと考えていて)
(ふとミズホに自分から喋らせるよう仕向けてみた)
535ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/28(火) 23:46:20 ID:???
>>534
わたしも…夢中になっちゃいました…
ちょっと汚れちゃいましたけど、もう少し付き合ってくださいね?
(柔らかい乳で優しく包み込み、再度の奉仕をしてゆき)

ど、どんな…えっと、その……
(性格なのかついつい考えこんでしまう)



【了解しました】
536 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/28(火) 23:54:09 ID:???
>>535
最後のほうは、ミズホ君もイってたしね。
……あれ、これは俺がミズホ君に奉仕してもらってたはずなのに
どうしてミズホ君のほうが、付き合って欲しそうになってるのかな?
(気がつけば求めているミズホに意地の悪い笑みを向けながら)
(乳房を挟んで奉仕する手の上に手を重ねて、一緒になって擦らせる)

このまま続けて胸でもいいけど……あんまり擦れすぎて、後で痛くなってもいけないしね。
んっ……ほら、でもこれはどうにかしてもらわないと収まらないから。
(考え込むミズホに見せるように、回復した勃起を胸から引き抜く)
537ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/29(水) 00:01:22 ID:???
>>536
あっ…そ、そうですよね…
はぁ…その、気持ち良かったからじゃ…駄目ですか?
(一緒になって胸を揺らし、奉仕をしながら)

確かにそれはどうにかしないと……
恥ずかしいですけど、今日だけなら…は…あ…あんっ…
(ゆっくり立ち上がり、音のいきりたった股間に近づき)
(服の上から股を押し付け、少し上下させる)
538 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/29(水) 00:08:42 ID:???
>>537
いやいや、欲しくなってるミズホ君も可愛いから問題ないよ。
辛そうに奉仕されるより、ずっといいしね……
(ペニスを抜いて立ち上がると後から追うようなミズホに身を任せて)

溜まってたからね、やっぱり全部出し切っておかないと落ち着かないし。
……いいのかな、さすがにラウル君に申し訳ない気がするけど。
(性交を連想させる動作に興奮しながら、念を押すように尋ねる)
539ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/29(水) 00:40:47 ID:???
>>538
【すいません、大変申し訳ないのですが半分寝てしまいました】
【またいつ寝てしまうといけないので、恐れいりますが凍結もしくは破棄をお願いできませんか?】
540 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/29(水) 00:43:14 ID:???
>>539
【平日だったしね、再開が来月にずれこんでいいのなら】
【また凍結して、次の日取りは分かり次第伝言に書き残しておくけど】
【そこまで空くのがなんならここまでにしようか】
541ミズホ ◆xD.9TklfFs :2008/10/29(水) 00:45:19 ID:???
>>540
【すいません、そちらが宜しければ凍結でお願いします】
【わたしも予定が判明し次第伝言のほうに連絡したいと思いますので…】
542 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/29(水) 00:48:51 ID:???
>>541
【では凍結でお願い、眠いだろうし今夜のところはこのへんで】
【細かい話は何かあったら伝言に添えてくれればいいから】
543 ◆BLWy8KvQAc :2008/10/29(水) 00:59:06 ID:???
【また寝ちゃったかな、風邪とかひかないといいけど……スレをお返しします】
544 ◆bDubR6FoII :2008/10/31(金) 21:30:25 ID:???
【スレをお借りします】
545 ◆j7puP.Nl9Q :2008/10/31(金) 21:32:00 ID:???
【後輩とのロールに借りるぜ!】

あー、さて。
かなり勢いでいきなりこっちに来ちまったが。
本格的に可愛がる前に軽くお互いのプロフくらいは確認するか?
546 ◆bDubR6FoII :2008/10/31(金) 21:51:19 ID:???
>>545
【ここで、打ち合わせみたいなことしてもいいのかな?】
【レスを確認した所、前例はないみたいだけど…】
547 ◆j7puP.Nl9Q :2008/10/31(金) 21:54:59 ID:???
>>546
【うーん、それもそうですね】
【打ち合わせスレは使っているようですし】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204633505/l50
【こちらででも打ち合わせしましょうか?】
548 ◆bDubR6FoII :2008/10/31(金) 22:04:57 ID:???
【ごめんなさい、今週の疲れが出てきたのか眠たくなったから
今日は、これで落ちようと思います】
【少ししかお相手できなくて、すみません】
【後日会えることを願いながら、お先に失礼します】

【お借りしました、スレをお返しします】
549 ◆j7puP.Nl9Q :2008/10/31(金) 22:05:54 ID:???
【いや、進行の手間が悪くてすいませんでした】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
550星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/01(土) 16:25:02 ID:???
【スレをお借りします】
551 ◆2d45oJnun2 :2008/11/01(土) 16:30:26 ID:???
【スレをお借りします】
【しばしの間よろしくお願いしますね。艦長】
【書き出ししますから、もうちょっとだけ待っててくださいね】
552 ◆2d45oJnun2 :2008/11/01(土) 16:43:43 ID:???
…さてと、そろそろ艦長の準備もできたころかな
別に見られたってどうなるってもんでも無いけど一応…
(念のため周囲を見渡して誰もいないのを確認し、艦長の私室へと入っていく)

艦長ー、お邪魔しますー。はてさて、どんな具合に仕上がって…
…おお!これはまた…
(部屋の中には黒いのゴスロリ服に身を包んだルリの姿)
 (頭にはカチューシャ、足には黒いニーソで全身メイドさんの服装がしっかりと再現されている)
やっぱり自分の見立ては間違ってませんでしたね
とっても…そそられる姿ですよ
今から俺の性欲処理、頼みますよ?

【お待たせしました。こんな形でよろしく頼みます】
553星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/01(土) 16:46:16 ID:???
>>552
いらっしゃいませご主人様……
本日は、私をお買い上げいただきありがとうございます。
(いつもの淡々とした様子で口上を述べるルリ)

はい、今から私はご主人様の性欲処理のための奴隷です。
お好きなように扱ってください。

何かご要望はありますか?
(ゴスロリメイド服に身を包んだルリは、僅かに首を傾げて尋ねる)

【では、よろしくお願いします】
554 ◆2d45oJnun2 :2008/11/01(土) 16:58:19 ID:???
>>553
今からは立場が逆ってわけかぁ…はは
要望?あり過ぎてもう何から始めるか…
かんちょ…じゃなくて、ルリちゃんの体中にザーメン浴びせて染み込ませちゃおう…とは思ってるけど

…よし、メイドさんのお仕事といったら……これ、まずはお掃除からだね
(ズボンの下に潜んでいた熱い肉棒を遠慮なく晒して)
ルリちゃんにお掃除してもらおうと思ってずっと我慢してたから
結構凄い事になっちゃってるけど…
(カリの辺りで包皮が引っ掛かった仮包茎ペニス)
(赤い亀頭にはチンカスが張り付いて牡の臭いが放たれている)
…ルリちゃんのHなお口で綺麗にしてもらえるかな?
(ぐっとルリの方にそれを突き出して尋ねる)
555星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/01(土) 17:04:30 ID:???
>>554
(興奮した様子の男は、薄汚れたペニスを晒す)
はい、かしこまりました、ご主人様のペニスを清めさせていただきます。
(無表情のまま、静かにそう言って男の前に跪くと、躊躇無く生臭いそれを手にとる)
では、失礼します、ご主人様。
(優しい手つきで皮をそっと剥き、赤黒い亀頭を露出させる)
(ゆっくりと、揉み解すようにしながらペニスを扱き、勃起させつつ顔を寄せると舌を伸ばした)
ん……れろ……ちゅ、れろ……ん、んく……
(そして、こびり付いた恥垢をこそげ落とすように舌先を蠢かせ、舐めとり、唾液と混ぜて飲み込む)
(同時に、陰嚢にも手を伸ばし、そこにもこびり付いている汚れをほっそりとした白い指で擦り取っていった)
556 ◆2d45oJnun2 :2008/11/01(土) 17:16:07 ID:???
>>555
(ルリの白い指先が肉棒に触れると興奮したペニスが脈打って)
んはぁ…ルリちゃんの手、柔らかいなぁ
やっぱり自分でしてなくて正解…んおお!
(剥かれて敏感になったペニスを舌で突かれて声をあげてしまう)
ザラついた舌の感覚も…いい!
それにしても…とても美味しそうにお掃除するんだね
これ、実は大好きなの…ルリちゃん?
(生き物のように蠢く舌を見つめながら)
557星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/01(土) 17:20:57 ID:???
>>556
れろ……ちゅぷ……
(熱心に恥垢を舐めとり、代わりにペニスを唾液でてかてかにする)
(手の中でびくつくペニスは膨張し、扱くのに十分な硬さと大きさに)
はい……大好きです……私、性奴隷ですから。
(一旦ペニスから口を離し、男を見上げて僅かに笑みを浮かべた)

ご主人様のペニス、もう硬くなってますね。
もっと、ご奉仕します……
(そう言うと、ぱくりとペニスの先端を咥えて、顔を前後に動かしながら舌を亀頭に絡める)
(同時に根元を短いストロークで扱き、陰嚢を揉む)
558 ◆2d45oJnun2 :2008/11/01(土) 17:30:04 ID:???
>>557
う…んん…優秀な性奴隷だ
もうお掃除も完了しちゃったね…
(チンカスを全て掃除されピカピカになったペニスを前に微笑むが扇情を擽る)
ルリちゃんの舌使いが上手だからもうカチカチになったんだよ
…そうそう、もっともっと奉仕してね
こんなにHで優秀な性奴隷メイドには
いっぱいお給金をあげないといけないよね
ここから出る白い奴で良かったかな…?
(なおも亀頭を舌で攻め立てられ、先走りが顔を見せ始める)
559 ◆2d45oJnun2 :2008/11/01(土) 17:32:09 ID:???
【参ったな。ちょっと用事が…】
【凍結は一度だけ可能という事だったけど、都合はつけられる?】
560星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/01(土) 17:34:33 ID:???
>>558
んちゅ……れろ……ちゅむ……
(ご馳走を与えられた子犬のようにペニスを舐め、しゃぶるルリ)
(鈴口から滲み出る先走りを啜りとり、飲み込む)

んふう……はい、ご主人様……
雌奴隷メイドにお給金をいただければ幸いです。
ご主人様のお好きなところに、お給金を……
(射精を待ちわびるように、金色の瞳を僅かに潤ませていた)

【はい、可能です。ご主人様のご都合をお聞かせ下さい】
【私は、一応この三連休中でしたら問題なく都合をつけられますが、それ以降でも構いません】
【ただし、プレイ時間は累計されますので、その点だけ注意してください】
561 ◆2d45oJnun2 :2008/11/01(土) 17:38:36 ID:???
>>560
【ありがとう。こっちも3連休中なら大丈夫だよ】
【明日の午後か夕方辺りにお願いできるかな】
【都合の良い時間はいつぐらいになる?】
562星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/01(土) 17:39:44 ID:???
>>561
【では明日の午後に、14時ごろでいかがでしょうか】
563 ◆2d45oJnun2 :2008/11/01(土) 17:44:28 ID:???
>>562
【じゃあその時間に待ち合わせ板で会おうか】
【今日は本当にごめんね。時間だから先に落ちるよ】

【スレをお借りしました】
564星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/01(土) 17:45:42 ID:???
>>563
【では、待ち合わせ板で……お疲れ様でした】
【明日もよろしくお願いします】

【スレをお借りしました】
565クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/11/01(土) 21:21:38 ID:???
【しばらくの間スレを借りるよーっ】
566K' ◆B/VTjvPhHI :2008/11/01(土) 21:30:21 ID:???
【これから暫く借りさせてもらう】

【リミットは――最長で2時って所か。それより前の時間で切り上げないと拙いなら、合わせる】
【先に眠気が来ちまったら悪いがな……。さて、改めてよろしく頼むぜ】

>>前540

(嬉しそうに小さな笑い声を漏らされると自分自身すら知らない何かを知られたのか、と気に掛かる。先程まで
 目まぐるしく移り変わっていた少女の機嫌が、上機嫌で保たれているのが余計にその感情に輪を掛け、緩んだ
 表情でそれでももったいぶってみせる少女を無言で見詰める事で答える事を促したのだが)
(その直後に甘い声で紡がれた言葉の意味が意外すぎて直ぐには理解する事ができず、再び眉間に皺を寄せる。
 自分には全く相応しくないと思える可愛いと言う形容。それがじわじわと認識されてくるに連れ、比例して表情の
 渋さが増していき――やがて、何を馬鹿な事を、とでも言いたげな呆れたような表情を向けた)
……冗談だとしたらさすがに面白くねえがな。
それともお前の趣味が悪いだけか……どっちだろうと構いやしねえけどよ。
(寸刻前に自分がどんな表情をしていたかなど、鏡を見たとしても想像することなど叶わない。憎まれ口を零す中に
 溜め息が混ざるのは止める事ができず、本人からすれば甚だ不本意なのだろうが――まるで照れ隠しとも
 取れるような反応を返して、表情を改めた)
(その表情の変化にだろう、「勿体無い」と言う言葉に軽い頭痛でもしたのか額を押さえると、またその内に
 見れるのだろうからむくれるな、と自分の事であるのにまるで他人事の様に呟いて、やれやれと言う様な
 形に唇を動かしてから溜め息を吐いた)

(少しばかり強引に顔を近付けてくるあたり、それだけ見たいのだろう。とは言え、表情の変化を自覚してしまった
 今の状態ではその期待に応えることは出来ないのだが――これ以上顔を隠す必要もないだろう、と仮面か
 覆面のように顔を覆わせていた手を、ゆっくりと離した)
(その最中に表情に見える期待を裏切ってしまう事になるか、等と考えつつも、口だけは強請る言葉への返事を
 音として紡ぎ出すために動いて、いつもどおりひねくれた答を産んでいく)
自分でやろうとしてやった訳じゃねえからな……俺が見せようとして見せられるもんでもねえだろ。
お前の運が良ければ、また見れるだろうけどよ。
(自分にだけ、と言う付け足しに返すのは「お前以外とこんな真似をするか」とでも言いたげな眼差しと、お決まりの
 溜め息。その後で腰が引かれ、少女の顔が遠ざかって行くのを少々惜しく思いながらも、深い繋がりとは
 また違う心地良さを与える摩擦へと意識を移していった)
……平気って言い切る前にンな声をあげてたら誤魔化しにもならねえがな。
平気だったら駄目だの何だのって言って止める必要もねえだろうが……。
(返されるのは嬌声で途切れた反論に反比例するような、冷静な声。しかし、その節々からは隠しきれない
 熱と昂りが滲み、浮き上がってきている事に少女は気付けるだろうか。蜜を塗り込み、馴染ませるように
 全体を擦り上げられる度にクッ、とそれが小さく上向いている事にも)
(激しい摩擦で勢い余ってか、入口が先端と触れ合えばそのまま滑り込むのではないか、と思ったのだろう。
 先程まで余裕の言葉を紡いでいた唇から、何かを噛み殺した様な熱い息が零れ落ちる。装っていた余裕の
 メッキがその刺激で出来た歪みから、ゆっくりと剥がれ落ち始めるのも最早時間の問題だった)
……は…くっ、……ん、ふぅ…っ……く……。
(その上、恍惚の表情で艶かしく身体をくねらせ、快楽に悶える相手が目の前にあるのだから――余裕の下に
 あった理性と言う強固な壁までが瓦礫となって崩落していくのも、致し方ない。何かに衝き動かされるように
 奪った少女の唇を、息継ぎも忘れたように激しく貪っていく)
(そして、暫く。漸く離れた唇から紡がれたのは、先を促す言葉。――自分で入れてみろ、と少女の耳元で囁く
 言葉は、自らも求めているのだと言う何よりの証明だった)
567クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/11/01(土) 22:19:39 ID:???
>>566
【2時だね、わかった!クーラもそれくらいかな?2時の予定で、眠くなったらそれまでってことだね】
【ねむたくなったら寝るのがいいんだよ、クーラがねむくなっちゃうかもしれないし。うん、よろしくねー!】

(本人すら推し知らぬ表情を垣間見られたことの喜びは、深く刻まれる彼の眉間の皺に反比例していくものらしく
理解不能と苦渋の顔つきで訴えられれば、「可愛い」その事が――分からないんだ、と優越感を滲ませた一言を返し)
(呆れられても緩みきった目元や口元が引き締まることはない。何時もなら呟き返される一言に、二言三言で
反論していたが、自分だけが知る一瞬を見つけてしまった後でのその台詞は逆に可愛らしさを誘い、溜息に向かう
のは満面の、声を殺し思い切り緩み細まった笑みと笑い声だった)

(願い通り表情を隠す手が離れ露わになったのは冷静さを取り戻し、日頃見せる落ち着いた彼の貌。ほんの少し
残念に思ってしまったのは短い間のことで、次回への期待と視線で伝えられる言外の意に気付くと頬に淡く
朱が留まり、彼の零す息と同じ頃に合わせて、明るい声がうん、と返事を返した)
……へ、へぃきっ……ぅ、いじ、いじわるっ……!あ、ぅんんんんっ、は、あ、あ、あんッ…!
(今日こそ、と意気込んでも篭絡されるのは己の方、それは結局変わりなかった。平静な声で指摘され、
悔しさから責める言葉が漏れるも、それすら上擦って喘ぎの中に紛れ、たった一言を紡ぐ事で精一杯。
二言目はまた喘ぎと成っていく。意識下で気付けぬ彼自身の変化を、感じる身体だけが悟って感度は更に高まり)
(感じ入って聞き留める余裕がなくとも、彼の熱い呼吸のその響きを肌が感じ取り、煽られた身が彼の身の上で
揺らぎ戦慄く。絡め合った舌を奪うように求めるように、濡れた淫靡な音を奏でながら交わす口付けに、
薄らと開いた瞼の奥で瞳が熱を涙に変え揺らぐ)
んぅ、んぅうう……っふ、んむっ…ぅ……あ、いァんっ……!――い、れ……?……ぅ…
(息継ぎすら望まず重ねていた唇が離れていくと、抗議のような声が漏れる。眉尻を下げて嫌々と拗ねる子のように
身を乗り出し唇同士での愛撫を求めていた耳に熱い息と共に注がれる台詞が、強請る為に伸ばした身の動きを
そこでひたりと止めさせ、混濁した意識の中で意味を理解すべくおぼつかない唇が彼の言葉を反芻する)
(理解して暫く動けなかったのは、慣れぬ事への羞恥があったのかもしれない。戸惑うように腰を後ろに引きながら、
何度か彼自身に蕩けきった箇所を擦り付け、欲しい訴えるも自らの手で求めなければ得られないと改めて知る)
(求められて、求めて応えない理由はない。欠片もない理性や羞恥心が欲望に打ち勝つなど有り得ない。
右手がそっと彼の熱の根元に触れ、優しく指先で支えてその上に腰を浮かし、膝を立てて腿を震わせ大きく股を開く。
視線が行き届かない箇所を見つめるように、だが自ら挿入する様を直視するのは躊躇いがあるのか薄い瞼は
伏せ気味に、秘裂に熱の先端を触れさせる)
あ、あッ……ん、んんぅ……は、あ…は、ァあんッ……!――ん、ぅあァああァぁ――っ!
(ゆっくりと身を落としていくと胎内に熱の楔の雁首が突き刺さり、隙間を埋めて包み込むように潤った媚肉が
肉茎を飲み込む。一番太い笠を銜えれば後は重力に従い腰を落とすだけ。じゅぐ、と音を響かせて根元が襞を
掻き分け、先端が媚肉の奥を突く。真っ直ぐに身体を穿つ熱に腰から上を大きく逸らし戦慄かせて愉悦の悲鳴を上げた)
568K' ◆B/VTjvPhHI :2008/11/01(土) 23:26:20 ID:???
【久しぶりなんでな。勘を取り戻すまでに幾つもミスがあるかもしれねえ】
【……その事は先に謝っておく。いきなり時間が掛かっちまった事についても、序でにな】

>>567
(期待に弾んだ声での返事に対し、青年の性根が素直にその顔を見せてやろうと思う事はない。それ以前に、
 意識しない内に垣間見せてしまっただけの表情を再び浮かべる方法など、知るはずもない――)
(己自身も知らない、普段よりも優しかったらしい表情。それを指摘したのが他の人間ならば冗談は寄せの一言で
 切り捨てるか、あるいは気でも違ったかと言う視線をくれてやったのだろう。だが目の前の少女に言われれば、
 そうだったのかもしれないと考えられる)
(その思考の方向が、少女に対する信頼の度合いを示しているのかもしれない。少なくとも、仲間内の誰よりも
 付き合いが長い相棒に勝るとも劣らない――否、もしかしたらそれすらも上回っている可能性すら、ある)
(触れれば噛み付くかもしれない、そう思わせる雰囲気を纏っているのに、目の前の少女にだけは無防備な姿を晒し、
 どれだけ無遠慮に触れられようが、抱き付かれようが振り払いもせず、距離を縮めさせる。更に、珍しくはあるものの
 場合によっては自分からも触れようとするのだから特別扱いをしている事だけは、間違いない)
(明るく返事をした少女の頭に手を置いて、優しい手付きで撫でてしまったのはそう認識したが故、だろうか。
 髪を梳いてやったり、強く抱き締めてやったりといった記憶はそれなりにあるのだが、ただ子供にするように
 撫でてやった記憶は殆どない様な気がする)
(珍しい事をしているという自覚はあったのだろう。撫でたのはただ一度だけで繰り返す事はなく――ただ、短く溜め息を吐いた)

……そういう台詞は、声の震えをどうにかしてから言え。
内容とは逆に、もっと意地悪をして欲しそうに聞こえるからな……。
(責める声音が一割、甘い喘ぎが九割――いや、もっとだろうか。唇から零れる声の音色がそうでは、苦労して
 紡ぎ出しただろう一言であっても、それとは逆の意味でしか取る事が出来ない。故に、返す言葉も追い討ちの様)
(秘裂に挟まれ、何度となく湧き出す液体を擦り込む様に摩擦された幹はすっかりと蜜に馴染み、先を求めて猛り狂う。
 その荒れた内面を僅かに歪んだ表情で隠しながら、少女の動きを待ち受けた。細い指が肉の槍に絡み、その穂先を
 ゆっくりと起こさせ――それを柔らかく包み込むだろう鞘の入口に先を宛がわれれば、心が揺らめく)
(触れてから少女が腰を落とし始めるまで数秒もなかっただろう。しかし、その短い間ですら堪え難い。細い腰に己の腕を
 絡めて一気に引きずり落としたい、深く繋がりたいという衝動を繋ぎ止めるのは、意地。自分で入れてみろと言った手前、
 無様な真似はできないと言う、肉欲に比してあまりに頼りない感情の鎖)
―――ッ、ぐ……ぅ……っ!
(それが断ち切られる寸前、熱く、狭い肉の洞穴に己が包み込まれていく感覚が先端に走り――その直後、渇望して
 止まなかった物を一気に手に入れたせいか零れそうになる声を噛み締めながら、大きな掌で少女の細い腰を強く掴んだ)
569クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/11/02(日) 00:04:10 ID:???
【クーラもカンカク…?がにぶってるかもって不安だったから、いっしょだよー】
【えへへ、けーくんならクーラがおなじこと言ったら「待ったうちに入らねぇ…気にするな」ってきっと言うよー?】
【ぜんぜん待った、って感じてないからこれから謝るのはダメだよ?次はクーラがあやまるからっ!】

>>568
(誰に見せる表情でないのは、彼の性格上よく分かっているから、だからこそ嬉しかった。彼の良き理解者である
甘党で巨漢の相棒でも知りはしないだろう、表情を自分だけが独り占め出来る幸福感は他に変え難い)
(冷めた眼は鋭利で他者を受け入れない、他者が踏み込めない強さを持ち、多くの者がその対象となっているが
自分はその中に含まれず、何時も呆れたような振りの中に優しい感情を篭め、見つめてくれているのを知っている)
(だが恋人と世間で称されるような関係になって触れていた手つきとは違う、温もりが撫でてくれていた。
一瞬きょとん、として彼を見つめ、すると吐息を短く切り上げる姿にぶつかって、嬉しそうに一度声を漏らして笑った)
(溜息の数だけ彼は妥協し、同時に受け入れ、優しくしてくれる気がする。と胸の内で考えるそれに間違いは無い筈)

ふ、ふる、震えてなんか、な……、ぃもんっ……!
や、やーっ…!いじわる、しちゃ、やだよぅっ、けーくんの、ばかァ…ぁ、あ、ぁぁぁッ…!
(否定する言葉すら上擦って途切れ途切れになり、辛うじて言葉を保っている程度。堪えようと唇を引き結ぶ――
が、閉じた唇が開くのは直ぐ一瞬のこと、喘ぎを打ち切ることは出来なかった)
(必死に否定しても、欲に煽られた心の奥が自らの言葉通りでないことを、鋭く察せられた気がする。殊更駄々っ子
のように首を振り、彼を責めることで否と挑発する彼の言葉に疼く身体を抑えようとして、だが叶わず被虐にも似た
欲望は簡単に身体を乗っ取り、彼のその台詞に応えるよう一際高い喘ぎが部屋に木霊した)
(焦れた身体は彼自身に触れると我慢を忘れ急いてそれを欲した。ゆっくりと行うつもりが何と簡単に腰は落ちて
しまったのだろう。内で脈打つ肉茎が中をいっぱいに広げているのが分かる。自ら求めて受けた快感と言うには
強すぎる衝撃に、びくびくと身を震わせ、見開いた瞳と開いた唇を閉じることも忘れ)
ァあ……す、ごいよ……なかに、すごく、かんじる……いっぱい、けーくんのっ……、きゃっ…!
(引き締まった腹筋に手を沿え、蕩けた声で焦点の合わない眸から快感の涙を零しながら、独り言のように呟く。
焼け付くような熱さと、苦しくなるような存在感とじわじわと粘膜を通して沁みこむ愉悦に浸る最中で、大きな
掌にびく、と身が竦む。……これから先の快感に期待しての震えだった)
570K' ◆B/VTjvPhHI :2008/11/02(日) 00:55:21 ID:???
【……確かに、そういうかもな。謝るだけ無駄になりそうだって事も分かった】
【ただ、礼ぐらいは言っても罰はあたらねえだろ。……助かる、ありがとよ】
【今日はお前の次の返しか、これで凍結になりそうだがどうするかは任せる】

>>569
(少女の内に被虐的な嗜好があるのは、何度か身体を重ねてきた中で知っている。それを指摘すると決まって
 恥じらい、そんな事はないと蕩けた声で喘ぎながら否定をする事も。高い嬌声が何よりの証拠だと言うのに、
 それでも違うと否定する、相手――)
(それを見て、普段ならば引き下がるだろうタイミングでも尚その点を突付こうと考えたのは、ただの気紛れなのだろう。
 あるいは普段振り回され、良い様に踊らされている分の意趣返し、もしくはそこを言葉で抉る事で更なる快楽を
 追求できるかもしれない、という思いつきのせいかもしれない)
――その割に、少し前には壊して欲しいだの何だのと言ってた様な気がするがな……。
(紡がれたのは、いつかの情事を思い出させる言葉だった。観覧車のゴンドラの中、場所も弁えずに貪りあった時の
 出来事。自分にとっては恐ろしく衝撃的な言葉だった故に深く心に刻み込まれた淫らな求めの記憶、それに音を与えて
 送り出す。そして僅かな間隔を空けた後、唇を奪うその時の様に顔を寄せ)
……お前、本当は虐められて喜んでるだろうが。
(小さな吐息や息を飲む音すら感じ取れそうな距離で、決して明確な形で問い掛けなかった言葉を紡ぎ出した。
 それも、何処か決め付けているようにも聞こえる声の調子で――快楽に緩んだ瞳の奥をじっと見詰めながら)

(呆けた様に零される呟きを途切れさせて漏れた驚きの声に、ふっと冷静な思考が舞い戻る。求めた物を手に入れ、
 完全とは言えぬにしても満たされたからこそ、考える余裕が再び生まれたのだろう。熱に浮かされ、歯車がずれていた
 心が幾らかの落ち着きを取り戻すと、少女の身が竦んだ理由は推し量るまでもなく、理解できた)
(自分に跨り、繋がったままで身体を小刻みに震わせている少女の期待。それを裏切るように、ベッドに手を突いて
 上半身を起こす。その時に繋がった箇所が僅かに擦れ合い、繋がった箇所からの快楽が強まって僅かに表情を
 歪めたがその行動を止めるには至らず、耳にそっと唇が触れ)
……偶にはお前が動いてみろ。
今日はお前がする番だって言ってたからな……だったらそっちの方が、都合が良いだろ…。
(欲しいなら自分で動けと自らもまた快楽と熱に蝕まれた声音で囁き、形の良い耳を促すように食んだ)
571クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/11/02(日) 01:04:56 ID:???
【あやまったら、あやまり返しが来ちゃうからねー】
【うん……?こっちも、ありがとうっ!】
【今日はこれで凍結でいいかなぁ?それでね、次は11月までは大体だいじょうぶ。
12月になると分からないかな…?今日みたいに呼んでくれたら出て来るからねー!】

【んんと、ちょっと眠くなっちゃって、もうふわーってし始めてきて…だから、おやすみなさい?】
572K' ◆B/VTjvPhHI :2008/11/02(日) 01:12:13 ID:???
【分かった。俺の方も11月は時間が取れるはずだ】
【こっちの都合ばかり押し付けるのもなんだからな。お前の方でも気が向いたら連絡しろ】
【今分かる範囲だと……8日は空かないんでな。それ以外なら何とかする】

【ああ、眠いならさっさと寝とけ。無理して返事を返されても面倒なだけだしな】
【……また、次もよろしく頼む】

【邪魔したな。返すぜ】
573クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/11/02(日) 01:16:04 ID:???
【んとね、5日だったら2時までいけるし、6日だったら終日オッケーだよー】
【後半の予定はまだわかんないや。分かったら、また連絡するねー】

【ふぁーい……ちゃんと寝るよぅ……おやすみ、けーくん…】

【スレを返すねー、ありがとう】
574星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/02(日) 14:03:21 ID:???
【スレをお借りします】
575 ◆2d45oJnun2 :2008/11/02(日) 14:04:39 ID:???
【失礼します。ルリちゃんとのロールにスレをお借りします】

>>560
ああ…分かったよ
ここから出る白いザーメンをご馳走してあげるからね
Hな性奴隷メイドさん…
まずはこのままお口で搾り取るんだ
口の中でザーメンをよく味わってから飲み込むんだよ?
(金色の瞳を見つめながらツインテールの髪をそっと指先で撫で)
ほら…もっと激しく…舐めしゃぶって!
(腰をもっと前に押し出して更なる刺激を求める)
576星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/02(日) 14:08:47 ID:???
>>575
はい、ご主人様の仰せの通りに……
(ぱくりとペニスを再び咥えて激しく顔を前後に振り、バキュームフェラをする)
(唇で扱き、舌で亀頭を責め、強く吸引し、射精を促した)

ん! んん……んっちゅ、んっちゅ、じゅぶ、じゅぶ……
(口の端からは唾液が飛び散り、じゅくじゅくと粘液独特の音がたつ)
(男が腰を押し出すと、亀頭が喉の入り口にこつんとあたり嘔吐きそうになるが、それでもフェラは止まらない)
(ペニスの根元に添えられた手も、陰嚢を揉む手も、精液を搾り出そうとするように動いていた)

【それでは、今日もよろしくお願いします】
577 ◆2d45oJnun2 :2008/11/02(日) 14:20:12 ID:???
>>576
くっ…凄い吸い付きだ…!
(一心不乱にむしゃぶりつかれるとすぐに限界も近くなり)
根っからのザーメン好き淫乱メイド…かな
それじゃあ最初のお給金…それ!
このままたっぷり受け取って…!
ううっ…く!
(亀頭が膨れて濃厚な精液が噴出していく)
(こぼさないようルリの頭を両手で抑えながら口内にそれを放っていき)
(放出が終わるとゆっくりとペニスを引き抜くと、唾液と精液が交じり合った白い糸が床に垂れて)
578星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/02(日) 14:25:43 ID:???
>>577
んむん! んっぶ! じゅぶ! んむう!
(男の言葉も耳に入らない様子でペニスにしゃぶりついている)
ん! んむ! んっふう!
(そして男が頭を押さえながら叫ぶと、鈴口が広がり、一気に精液が口内に解き放たれた)

んぐ! ん! んぐきゅ! ごきゅ……ごく……ごくん……
(長い射精の間、頭を押さえられたまま喉に当たる精液を飲み乾していく)
ん、んぐ……ごく……こく……こく……んく……ぷあ……
(そして白濁液の放出が終わると、男がペニスを引き抜いた)
あ……はあ……美味しかったです、ご主人様。
(白い頬を紅潮させて、男を見上げうっとりと微笑む)
(唇についた精液を舐め取る舌の動きが、扇情的に見えた)

【下着の指定などがあれば、ご主人様が描写してください】
【特に無ければ、上下とも白のシンプルなものになります】
579 ◆2d45oJnun2 :2008/11/02(日) 14:45:22 ID:???
>>578
ふ…ふふ
良い光景を見せてもらったよルリちゃん
(心底美味しそうに精液を飲み干す姿にすっかり興奮した様子)
じゃあ今度は全部飲んだご褒美をあげようか
その下のお口の方にもね…
ほら……っと
(眼下のルリを床に静かに押し倒していく)
(スカートをめくりあげるとピンク色の下着が目に映り)
じゃあ…ここの具合を確かめるよ
(指先を秘所を覆う生地へ這わせようとゆっくり伸ばしていった)

【レスが遅れてしまってごめん】
【じゃあこのような形でお願いしようか】
580星野ルリ ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/02(日) 14:49:20 ID:???
>>579
ありがとうございます、ご主人様。
私は淫乱な性奴隷ですから、このくらいはわけありません。

下の口……はい、欲しいです……ん……
(そのまま床に押し倒され、スカートをまくられる)
(ピンク色の下着、そのクロッチの部分は内側から滲み出す愛液で既に湿っていた)
はい、ご主人様の納得されるまでお確かめ下さい。
私のあそこは、ご主人様のお給金を頂戴して、はしたなく濡れてしまっています。
でも、仕方ないですね、私、淫乱ですから。
581性奴隷レンタル商人 ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/02(日) 15:50:27 ID:???
【一時間お待ちしましたが、レスをいただけないようで】
【派遣しました商品が、何か粗相をいたしましたでしょうか】

【また機会をいただけましたら、ご満足いただけるよう精進いたしますので、なにとぞ今後ともご贔屓に】

【それでは、スレをお返しいたします】
582名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 15:54:43 ID:???
あれま、もったいない。
すぐに次の募集をしたりします?
583165の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 18:16:58 ID:???
【お借りします、とりあえず弟を待たせてもらいます】
584 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 18:20:17 ID:???
【スレをお借りします。】

>>583
姉貴、お待たせ。
585165の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 18:22:14 ID:???
【改めて宜しくね、それで、私たち名前と年齢くらいはあった方がいいのかしら】
586 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 18:26:38 ID:???
>>585
【年齢は、姉貴は22歳で俺は17歳。名前は名無しのままでも大丈夫。】
587165の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 18:28:26 ID:???
【私は名無しでもいいけど、あなたの名前は欲しいかな】
【それが決まったらさっきの続きを書くわね】
588庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 18:31:50 ID:???
【それじゃ、これで。】
【ちなみに、ゲームとかでよく使ってる名前。】
【改めてよろしく。】
589165の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 18:39:33 ID:???
>>○○○○スレの続き
あっ!?だめ、だめだってばちょっと…!
(服の中に滑り込んでくる手を服の上から押さえる)
(ブラ越しに弟の手が胸に当たると焦りが加速して)
ふ…フリなんかじゃないってば…ねぇ、だめ……
(口ではだめを連呼するものの抵抗はしないで)
590165の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 18:40:23 ID:???
【こっちが抜けてたわ、私の方こそ、改めてよろしくね庸介】
591庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 18:45:19 ID:???
>>589
(ブラジャー越しに胸を弄り、それでは物足りずにもう片方の手を服の中に入れ)
(両手でブラジャーを外そうとする)
駄目、駄目って、それならなんで姉貴は抵抗しないの?
姉貴だったら、俺より力あるし…振り切って逃げることも出来るのに。
(慣れない手つきでブラジャーを外すことに成功すると、姉貴の胸を直接揉み始める)
…あの時と同じだ。柔かくて、この触り心地がいい…
592165の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 18:56:28 ID:???
キャア!?やぁ、ん、…庸介…!
(両手が背中で動くともうだめと言う言葉も消えてしまい)
(庸介の手に弱く逆らう程度に体をよじらせた)

抵抗…なんて、そんなことは…でも、庸介こんなこと…あっ!?
(ブラが外されると平均よりは少し大きめの胸が服のしたで露になり)
ぁん…庸介…
(直接揉まれるとだんだんと声も可愛くなっていく)
593庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 19:01:30 ID:???
>>592
大きすぎず小さすぎず、姉貴の胸って、俺の理想の大きさだよ。
(姉貴の言葉を他所に、胸を下から上に持ち上げるうに手を動かし)
(軽く掴んで円を描くように動かして、親指で乳頭を弄くったりする)
……姉貴の声、さっきと違うね。
嫌がってるように見えないけど…もしかして、感じちゃってるの?
それならそうで、素直に言ってくれていいんだよ?
(片方の手を胸から離し、姉貴の腰に手を回す)
594165の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 19:08:16 ID:???
>>593
そんなの…彼女に言ってあげる言葉じゃない…んっ…
(下から上へ持ち上げられるように胸が動くと短く息が零れた)
ひぁ…んっ…はぁ、だめ…庸介…これ以上は…
(胸の先を弄られるとびくりと体が反応してしまい)
(理性のある内にと再度説得を始めるが)

…!それは庸介が変なとこ触るから…
(腰に手が回ると観念したように庸介にもたれかかる)
595庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 19:12:06 ID:???
>>594
そんなこと言って……
それなら、俺の彼女は姉貴だ。そう決めた。
俺、どうしても他の女の人を好きになれない…
(姉貴が凭れかかって来ると、腰に回した手で臀部を撫で回し)
(胸を揉む手で姉貴の乳頭を摘み、指でコリコリと弄くった)
ねぇ…姉貴。姉貴も俺の触ってよ。
あの時みたいにさ…
596庸介の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 19:18:53 ID:???
>>595
き…決めたってそんなこと世間が認めるわけないじゃない。
家族同士で付き合うなんてできないのよ庸介。
(姉としての立場と弟の気持ちの間で揺れながらも口では立場を守って)

はぁ…っ!や、ぁ…はぁ、ん…
(胸は敏感に弟の愛撫を感じてしまい声が出てしまう)
あ…
(あの時と言われ庸介に促されるままに庸介に触れたことを思い出す)
(理性と立場が躊躇わせるが気持ちは何かのきっかけで吹っ切れる寸前まできていた)

【名前変えておくわね】
597庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 19:26:36 ID:???
>>596
それでも…俺は姉貴のことが好きなんだよ!
(何か意を決したように強い口調でいい、姉貴の腰を纏う衣服を脱がしに掛かった)
(自分以外の人の服を脱がしたことはないため、時間は掛かったが、姉貴の下着を晒させることに成功する)

姉貴、やっぱり感じてる…。俺の手で感じてくれてるなんて嬉しいな…
(そういうと、姉貴をベッドに連れ添って、そのままベッドの上に姉貴を拝み倒した)
好きだ、姉貴……んっ…
(姉貴の顔に自分の顔を寄せると、そっと唇を重ねて下を姉貴の口内に侵入させていった)
んっ……んぐ……んっ…
(侵入させた舌で姉貴の口内を掻き回し、唾液を吸い上げて嚥下していく)


【うん、分かった。】
598庸介の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 19:33:24 ID:???
庸介……。
(弟の強い意志に飲み込まれるように名前を呟く)
(その間に下着一枚の姿にさせられていて気づけばベッドの上だった)

んむぅ…ふ…
(実の弟に抱かれている状況に頭が混乱していた)
(けれど体は忠実に弟の欲望に応えて舌を絡ませあっている)
はぁ…庸介…
(どう感情を込めていいのか分からない声で弟を呼んで見つめる)
(顔には赤みがさして、体は熱を帯び始めていた)

【両想いの方がいいの?抵抗しっぱなしがいい?】
599庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 19:38:39 ID:???
>>598
んっ……ふぅ……
(息が続かなくなって顔を離し、舌を姉貴の口内から引き抜いた)
姉貴の顔…さっきより赤くなってる…
もう抵抗はやめて、正直になってくれていいのに…
あ、そうだ。
(そこで何かを思いついて)
俺も服脱ぐからさ、姉貴も服を脱いでよ。
体が熱くなって、そろそろ服が邪魔になってる頃だと思うし…
(そういうと、自分の服に手を掛けて脱衣を始めた)
(ペニスは痛いほどに勃起し、ズボンを押し上げている)

【両想いの方がいいな。】
600庸介の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 19:51:05 ID:???
…はぁ…
(互いの唇が離れると庸介を見上げる)
(上の服を脱いでいく庸介の下半身は辛そうに主張していて)
……どう…なっても知らないから…
(庸介に弟ではなく異性を感じると吹っ切れたように庸介のズボンへと手を伸ばす)
(ズボンの上から庸介のそれを撫でると今度は自分から唇を寄せて)
庸介…
(名前を呼びながらキスをする)

【こんな感じから、後は両想いでいいかな?他にも希望があったら教えてね】
601庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 19:57:38 ID:???
>>600
…やっと、その気になってくれたね、姉貴…
(姉貴の手がズボンに伸びて、膨らんでいる部分に触れる)
姉貴…いいよ…。あの時みたいにしてくれ…
(そういうと行為を求めるように姉貴の頭に手を置き)
んんっ…
(唇が触れると自分からも軽く唇を押し付けた)
好きだ…他の誰よりも姉貴のことが…
(姉貴の上の服にも手を掛けて脱がそうとする)


【ありがとう。あと、今日は何時まで付き合ってもらえる?】
602庸介の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 20:04:32 ID:???
>>601
ん…
(舌を交わすことはない唇を触れ合わせるだけのキスに酔いしれる)
(その間にもズボンのチャックを下ろすと庸介の下着の中に手を入れて)
(指先を這わせるように厭らしい動きで庸介の自身を刺激していく)
庸介…ばかね。女子高生の方が可愛い子だってたくさんいるのに…
(庸介の手が自分の服にかかると一度下着から手を引き抜いて)
(庸介が脱がし易いように動いていく)

【21時すぎくらいかな…】
603庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 20:09:42 ID:???
>>602
姉貴、積極的になってる…
(チャックが下ろされて中に手が入れられ、下着の中にも手が入って直接ペニスに手を触れられる)
うっ…い、いいよ、その触り方……感じる…
さっきも言ったように、姉貴しか女として見れないんだ。そんなことは関係ない…
(姉貴が脱衣に協力してくれると、脱衣を進めて、姉貴を下着姿にしていく)
(自分のズボンも脱いで下着一枚になると、お互いに全裸一歩手前に)
姉貴の体、いつ見ても綺麗だな…


【分かった。それくらいを目処にロールを進める。】
604庸介の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 20:16:34 ID:???
庸介が誘ったの。悪いのは庸介…
(そう言いながらも庸介の自身の根元から袋、先は鈴口まで丁寧に指で刺激する)
…少し前までは小さな男の子だったのにいつの間に男になっちゃったんだか…
(何度も聞かせてくれる告白に恥ずかしそうに笑ってみせる)
(下着だけの姿になっても隠すことはしないで庸介に抱きついていく)
庸介もいつのまにかすっかり逞しい体になっちゃって…
(抱きついたまま背中や頭を撫でる)
…このまま…しちゃう…?庸介は…どうしたい?

【ええ、ありがとう】
605庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 20:23:30 ID:???
>>604
俺が悪くていいよ。だって、俺が姉貴を好きになったんだから…
ふぁっ…い、いいよ姉貴……姉貴の手が気持ちいい…
(姉貴の柔かくて暖かい手が根元に、袋に触れ、鈴口を刺激されると先走りが滲んだ)
いつの間にかって、いつの間にかだよ…んっ…
(姉貴に抱きつかれると、そっと身を姉貴に委ねた)
こうして撫でて貰えるのって、とても幸せな気分だよ…
俺はこのまましたいけど、その前に……シックスナイ、してもいい?
俺が下になりたいんだけど…
606庸介の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 20:28:04 ID:???
>>605
いいよ。じゃあ横になって…
(庸介の上に、庸介と逆になるように四つんばいになる)
口に出しても飲んだげるからね。
(そう言ってから根元を手で包みながら先端を舌でペロリと舐める)
(そしてそのまま咥えこむと頭をゆっくりと動かしていく)
ん…んっ…
607庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 20:37:04 ID:???
>>606
こ、こうでいい?
(ベッドの上に仰向けになると、姉貴がこちらに腰を向けて四つん這いに)
う、うん…それじゃ、出しちゃおうかな。
んっ……姉貴……
(姉貴がペニスを露出させ、亀頭を舐め上げると快感で体を震わせ)
あぁ……
(亀頭が咥え込まれ、頭を動かされると、息をゆっくりとはいて快感に身を委ねる)
お、俺も……姉貴の…
(姉貴の下着の秘所部分を掴むと、横にずらして秘所露出させて親指で秘唇を左右に開いて)
んっ…
(舌を伸ばして姉貴の膣口を舐め始めた)
608庸介の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 20:44:39 ID:???
>>607
ふ…!
(庸介の舌が入り口を舐めると体が震えて熱くなった)
(それでも頭を動かす仕草は止めずに庸介を頂点へと導いていく)
んっ…んっ…
(さっきよりも深く咥え込んで頭を動かすと根元まで唇で圧迫して)
(手は庸介の袋を優しく揉んでいた)
609庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 20:51:17 ID:???
>>608
姉貴…いいよ、気持ちいい…!
(夢中になって姉貴の膣口を舐め、舌を中に侵入させると膣壁に舌を擦りつけ)
ふあぁっ…!
(姉貴の口内に深くペニスが飲み込まれ、袋を揉まれると絶頂が近づいてい来る)
そろそろ出そうだ…。口に出そうと思ったけど、姉貴の中で出したい…
俺……姉貴の中に入りたいよ…
610庸介の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 20:56:08 ID:???
ん…気持ちいいの?良かった…
(庸介の声が大きくなると愛撫を強くしようとするが)
中に…ええ、じゃあ今度は私が下になるわ。
それとも、私が上のままがいい?
(動きを止めて体を起こすと庸介へと向いてたずねる)
611庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 20:58:30 ID:???
>>610
(秘所から顔を離して、頭を枕の上に置く)
あぁ、とても気持ちよかった。
えっと…姉貴が下に…いや、上でお願いしたい。
姉貴と騎乗位でしてみたいし…
(肩越しにこちらに向く姉気に返事をし)
612庸介の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 21:06:43 ID:???
じゃあ庸介はそのまま寝てて?
私が動くから…
(体の向きを変えて庸介の方を向くと膝立ちになり)
(足を少し広げて自分の指で割れ目を両側に広げると)
(もう片方の手で庸介の自身を探し、そこへゆっくりと腰を落としていく)
んうぅ…はぁ…ぁ…
(深く奥まで庸介の自身を飲み込むと庸介のお腹に両手を置いて)
じゃあ、動くわね…?
(じゅぷっと音を立てて胸を揺らしながら弟の上で腰を動かしていく)
613庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 21:11:49 ID:???
>>612
うん。ありがと姉貴。
(姉貴がこちらに向くと、先ほどまで揉んでいた胸に視線を移す)
(膝立ちになって秘所が晒され、秘唇が開かれると緊張が走り)
んっ…
(ペニスが掴まれると、腰が一瞬上がりそうになる)
はああぁ……
(腰が下ろされるとペニスが姉貴の中に入り込み、腹部に手を置かれると大きく息を吐いた)
う、動いて……あぁっ!
(姉貴が腰を動かし始めると、今度は腰が持ち上がってしまい、姉貴を突き上げた)
614庸介の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 21:18:39 ID:???
>>613
ひゃんっ!?やぁっ!庸介…!
(突き上げられるとびくりと反応して強く庸介を締め付けてしまう)
んっ、はぁ、庸介…もっと…
(頬を赤くしたままおねだりをするように腰を動かしては突き上げを求めて)
(一方で自分も深く飲み込んでは腰を浮かし、また飲み込んでいく動作を繰り返していく)
615庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 21:24:50 ID:???
>>614
姉貴、締め付けが、今…!
(ペニスが締め付けられると、もっと気持ちよくなりたくて腰をもっと動かし始める)
あ、姉貴……俺も動くよ……あぁ!
(姉貴が腰を動かすのに合わせて自分も腰を動かし、姉貴と一緒に絶頂へ向かおうとする)
堪らない…気持ちよくて堪らないよ…!
姉貴、姉貴、姉貴……!
(熱に浮かされたかのように何度も繰り返し、姉貴の子宮を何度も突き上げ)
ごめん……さっきして貰ったのもあったあら、もう限界…!!
このまま中に出すから……あぁぁ!!姉貴ぃ!!
(一際大きく姉貴を突き上げると、その瞬間に気をやり)
(そのまま姉貴の膣内で大量の射精を始めた)

あぁっ……姉貴……姉貴……
616庸介の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 21:33:30 ID:???
>>615
庸介…庸介、あんん…!
(庸介の腰が動き出すと、二人の動きを重ねて互いに絶頂へと向かう)
ふはぁ、ん…!私も…奥に当たるのが気持ちいいの…庸介…!
(ただ夢中で腰を動かしていくとぞくりと体を何かが走り)
いいよ、庸介。私ももう無理、だから…出していいよ…あっ、ふ、はぁぁ…!
(大きく声を上げると体を逸らしてイってしまう)
(何度も膣が庸介の自身を締め付けては庸介の白濁を飲み込んでいく)
(やがて大きく息をついてそのまま庸介の上に倒れてしまう)

はぁ…はぁ……庸介…
617庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 21:43:48 ID:???
>>616
姉貴……ハァ……ハァ……
(ずっと続くと思うかのような射精が止むと、腰をベッドの上に落とし)
(大きく呼吸を繰り返し、視線を天井に向ける)
すげぇ……気持ちよかった、姉貴の中……気持ちよすぎて……
(それから間もなくして姉貴が体を自分に預けると、そっと姉貴の体を抱いて頭を撫でた)
……好きだよ、姉貴…。本当に好きだ…他の誰より…。

愛してる……。
(その言葉は羞恥心を感じながら耳元で呟くように言った)


【今日は長時間付き合ってくれてありがとう、姉貴。俺はあと一レスで締めにするよ。】
【それと……時間は大分過ぎたけど大丈夫…?】
618庸介の姉 ◆EPcWzhs2Vg :2008/11/03(月) 21:49:45 ID:???
>>617
庸介…
(庸介の胸に耳を当ててまだ早い心臓の音を聞くとクスリと笑う)
私も…本当は好き…弟としてもだけど…男性として…
この間抱かれたときからずっとどこかで意識してたの…
(頭を撫でられて姉だと言うことを忘れて嬉しそうに頬を胸に寄せる)

…私も。愛してるよ。
(恥ずかしそうに応えると庸介の頬にキスをして笑顔を見せた)

【ううん。遅いレスだったでしょ、ごめんね】
【ちょっと時間は厳しいからこれで落ちるけど…ありがとう庸介楽しかったよ】
619庸介 ◆A4muaDg9W. :2008/11/03(月) 21:59:07 ID:???
>>618
姉貴も俺のこと……
(その言葉を聞いて思わず目に涙を浮かべそうになる)
…これで、晴れて両想いだね。
(頬に接吻を受けると、再び姉貴を抱き寄せて頭を撫でた)
俺も、姉として、女性として大好きだよ…

【そんなことはなかったよ。気にしてない。】
【分かった。ここまで付き合ってくれてありがとう。】
【俺も楽しかったよ、姉貴。】

【お邪魔しました。スレをお返しします。】
620キョン ◆g4JE0zvcII :2008/11/03(月) 23:26:12 ID:???
【スレをお借りする】
【まずは森園生 ◆ECOWZNDeiUさんの到着を待っています】
621森園生 ◆ECOWZNDeiU :2008/11/03(月) 23:29:57 ID:???
【スレをお借りします。】

>>620
【お待たせしました。】
622キョン ◆g4JE0zvcII :2008/11/03(月) 23:34:43 ID:???
>>621
【カーチェイス時の格好がいま一つ浮かんでこなくて…】
【俺の力では、その姿の画像さえ見つけられずにいるんですが】
【面倒かと思いますが、ある程度の外観を教えていただけませんか?】
623森園生 ◆ECOWZNDeiU :2008/11/03(月) 23:39:21 ID:???
>>622
【小説の話ですので、画像は恐らくないかと。】
【OL風の服装なのですが、別荘でお会いした時のメイドの格好でも構いませんよ?】
624キョン ◆g4JE0zvcII :2008/11/03(月) 23:44:51 ID:???
>>623
【ありがとうございます、メイド服の姿になってもらっていいでしょうか】
【場所は俺の部屋。家族は妹含め俺を置いて外出中、といった感じでよければ書き出しはこちらから始めます】
625森園生 ◆ECOWZNDeiU :2008/11/03(月) 23:47:22 ID:???
>>624
【分かりました。】
【シチュエーションは分かりましたので、書き出しをお願いします。】
626キョン ◆g4JE0zvcII :2008/11/03(月) 23:53:23 ID:???
>>625
(女性を連れ立って自室に帰る、という事実は男としてどうしても異性を意識させられてしまう)
(それほど親しい間柄でもないが彼女は目的を知った上で来てくれたのだ)
(なら迷う必要はないと、制服のブレザーを脱ぎ捨てたのを合図に彼女へと近づいていく)

本当に、いいんですね?
俺だって年頃の男なわけで、当然性欲だってあるんです。
後から待ったをかけられても止まれる自信はありませんから……。
(メイド姿の彼女と距離が縮まると、両手を伸ばしてその体を抱いていく)
(視線は横目でベッドを気にしながら少しずつそちらに誘導しようと足を進めていった)

【こんな感じでどうでしょうか。それでは、よろしくお願いします】
627森園生 ◆ECOWZNDeiU :2008/11/04(火) 00:03:39 ID:???
>>626
(キョンさんの家に案内されて、彼の部屋に通される)
(部屋の中は年相応の部屋模様で、彼が学生なのだなと改めて認識させられた)
(ここに来たのは彼の目的に私が合意したからであり、彼がブレザーを脱ぐと、自分も服に手を掛けた)

フフ…分かっていますよ。
私もあなたの目的を知った上でここに来たんですから。
今更やっぱり駄目だなんて言うつもりはありませんよ?
(彼に体を抱きしめられると、自分も彼の体に手を回した)
もう始めたいのですね?いいですよ。
行きましょう?
(彼の視線の向く先を見て、もう頃合だろうと水から彼をベッドへと移動するように体を動かした)


【大丈夫です。それでは、しばらくの間よろしくお願いします。】
628キョン ◆g4JE0zvcII :2008/11/04(火) 00:15:42 ID:???
>>627
だったら、今さら何の確認もいりませんね。
んっ……こっちに来てください。
(抵抗する様子は全く無いようで、すんなりとベッドの傍まで近づくことができた)
(抱きしめた体勢のまま、彼女を下にして柔らかなベッドに倒れこみ至近距離から見つめ合う)

…はっ……んっ。
(そのまま被さるように口付けをして、彼女のスカート部分を捲り上げて両脚を露出させていく)
(細いふくらはぎを触り、上にあがるように太股を撫でる手が股間まで突き進んでいった)
見せてもらっていいですか?
どんな下着なのか、興味ありますね……。
(熱っぽい瞳でお願いする目には猛るほどの欲望があり、それが彼女の全身に注がれていた)
629森園生 ◆ECOWZNDeiU :2008/11/04(火) 00:19:38 ID:???
>>628
キョンさん、そんなに焦らなくても…
(思春期真っ只中のというだけあり、ベッドに到着した途端キョンさんに押し倒された)
(お互いの顔が間近になってすぐに口唇を塞がれ、スカートを捲り上げられると外気に肌が触れる)
キョンさんの好きなようにしてくださって構いませんよ?
私も、キョンさんが私をどのようにしたいのか興味がありますから…

630キョン ◆g4JE0zvcII :2008/11/04(火) 00:25:37 ID:???
>>629
好きなようにって…
そりゃ俺だって男ですから、森さんを無茶苦茶にしてやりたいって思いますよ。
(スカートの中に入った手は一度股間に触れただけでそこから抜け出していき)
(今度はメイド服の襟元に触れて上から順にボタンを外し始めた)
着崩れて、下着を晒してしまったメイドさん……なんてどうです?
俺としてはそういう扇情的なシチュエーション、お目にかかってみたいものですね。
631森園生 ◆ECOWZNDeiU :2008/11/04(火) 00:32:24 ID:???
>>630
【すみません、始めて間もなくで申し訳ないのですが、眠気がきてしまいました…】
【私も次はいつ時間が取れるか分からないので、破棄をお願いしてよろしいでしょうか?】
【本当に申し訳ございません……】
632キョン ◆g4JE0zvcII :2008/11/04(火) 00:37:36 ID:???
【呼び出したのはこちらですし、顔を見せてくれただけで嬉しかったですから】
【俺に至らないところがあったならすみません。それじゃ、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
633勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/04(火) 21:48:33 ID:???
【今から亜紀 ◆P0AKysCxfcと一緒にスレを借りる】
【最初の続きで書き出すから少々待っててくれ】
634亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/04(火) 21:53:45 ID:???
【私も勇 ◆pBv4e13Bg.お兄さんと一緒にスレをお借りします】

>>633
【うん、今日もヨロシクね】
635勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/04(火) 21:54:37 ID:???
ん…くぅ……っ?
(窓からさしこむ陽の光に顔を照らされまぶしさに目を覚ますと)
(ぼーっとした頭に昨日の情景が映し出され、夢でも見ていたのかと思い上体を起こす)

ふぁ〜あ、昨日の事は夢だったのか?だとしたら俺は欲求不満すぎるな…
ん?なんか匂う……
(空いた腹にくる美味しそうな匂いにつられフラフラとキッチンまで移動すると)

……夢、じゃないよな?
えっと、その…オハヨウ
(まだ少し寝ぼけた顔で、目の前にて朝食を用意している彼女に声をかけた)
636亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/04(火) 22:07:50 ID:???
>>635
【私がこの前、投下しておいたレス、ちゃんと見てくれて
2つ目の続きを書いてくれて、ありがとう】


(キッチンにて食材を探し、あり合わせの素材を使って
朝食を作っていると、お兄さんが起きて来て)

あっ、起こしちゃった?
(お兄さんの気配を感じて振り向く)

夢かどうかは、こうすると分かるよ♪
(朝食を整えてから、まだ寝ぼけ眼のお兄さんの頬を軽く抓って)

おはよっ♥
(抓ってあげた頬にキスをした後、手当てをするように舐め)
637勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/04(火) 22:16:10 ID:???
>>636
【そっちこそ2パターンも用意してくれてありがとう、感謝してる】

いや、べつにお前のせいで目が覚めたワケじゃないから…
元々俺ってこのぐらいの時間に起きちゃうしさ、うん
(変に気を使わせてしまったと思い、あくまで自分から起きたというように説明し)

…ッ!ああ、わかった…夢じゃないな
俺は昨日…えっと、その…変な事してすまなかった
(頬から脳に痛みが伝わり目を見開くと同時に頭も目覚め)
(昨日の事を思い出すと、少し頬を紅くした)

な、なにを……?
本当に猫にでもなったつもりなのか、まだ耳つけてるし
(火照った顔へのキスと舌のぬめった感触に驚きはするが)
(邪険にするのも悪いだろうと大人しく彼女の気が済むまで動かないでいる)
638亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/04(火) 22:32:16 ID:???
>>637
【お詫びも兼ねて、時間を有効利用しただけだったんだけど…
そういってもらえると嬉しいなっ♥ありがとう!!】

そっか、だったらイイやっ♪
(心配そうに顔を見つめていたが、安心したのか笑顔になり)

でも、初めての朝なんだから、「あなた、起きて!ゴハンよ」
なぁ〜んて、私が優しく揺り起こしてあげたかったな……
(残念そうに付け足す)

変なことって、どんなこと?
(赤くなってるお兄さんにニヤニヤしながら、意地悪な質問を投げかけ)

お兄さんからキスしてくれたら、魔法が解けて
人間に戻るかもしれないから……試してみて♥
(お兄さんからキスしてもらいたくなって、目を閉じて待つ)
639勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/04(火) 22:40:01 ID:???
>>638
……かわいい顔で笑うんだな、お前
(彼女が見せた安堵の表情にこちらも笑顔で返し)

ば、バカヤロウ!
それじゃあまるで夫婦みたいじゃねぇかっ!!
(思いもよらぬ言葉についつい荒っぽい口調で返してしまう)

そりゃ……えっと、もう忘れろ…
(恥ずかしいのか少し顔を俯かせ後頭部をボリボリかきながら)

お前、まだ酒が残ってんのか?
まだ会って一日程度の男に唇なんて奉げていいのかよ……
(少し抵抗はあったが準備万端な彼女を見て退くにも退けず)
(腰と頭に手を回し抱き寄せ唇と唇を触れさせた)
640亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/04(火) 22:54:49 ID:???
>>379
へっ?
(可愛い笑顔なんてホメられるとは思ってなくて、聞き返し)

……あ…………お、お前って呼ばないでくれる?
私の名前、亜紀っていうの……
(そういえば、自己紹介がまだだったと今更ながら気付いて
名乗るのが遅過ぎて恥ずかしそうに教え)

夫婦になったら、あんな風に起こして欲しいんだ?
昨日のことと一緒に、よぉ〜っく覚えておこっと♪
(クスクス笑いながら、楽しそうに返し)

会ったその日に大事な身体の一部を捧げてくれた相手になら
唇だけじゃなくて、朝食も捧げてもイイよね?
(テーブルの上には、サラダとクロック・ムッシュが並んでいて)
(コーヒーメーカーには、食べながら飲むことも
食後に飲むことも出来るように、コーヒーが用意されている)
(それらの側でおはようのキスを交わし)
641勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/04(火) 23:07:55 ID:???
>>640
聞こえなかったのか?カワイイって言ったんだよ、お前の笑顔が
え?そうだな…すまん、ずっとお前呼ばわりしちまって……
俺の名前は勇だ、その…よろしく、亜紀
(いつもと違う彼女の反応にこちらも変に恥ずかしくなりながら自己紹介をし)

なっ!?そういう意味じゃ…てかその事は忘れろって!!
それに覚えてたってしょうがないだろ、それとも何だ?お前が俺の嫁さんにでもなってくれるのか!?
………その、変な事言ってすまん…
(怒った勢いで口にした言葉に頬を赤らめ、恥ずかしそうに一言あやまる)

…んっ、ちゅ……
(重ねた後に唇をすこし啄ばみながら名残惜しく目覚めのキスを終え)

そういうことばっか言うと、俺は馬鹿だから本気にすっぞ?
…旨そうだな、それじゃあ腹も減ったしお言葉に甘えてメシにするか
(いつも使っているクッションつきのイスではなく、棚の横にしまっておいた折りたたみイスを広げると)
(自分はそれに腰掛け、亜紀にはいつも使っているイスに座るよう指示する)
642亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/04(火) 23:36:49 ID:???
>>640
【ごめんなさい、アンカーのレス番が全然違う……正しくは>>639


>>641
そういえば、昨日も可愛いって言われたんだった♪
(その時のことも思い出して、幸せそうに笑い)

うんっ!ヨロシクね、勇♥
(自分と同じように恥ずかしそうにしてる勇を見てると
何となく抱き締めたくなって、ギュッと抱き付く)

会ったその日に濃厚なディープキスの後、唾液交換までして
その先までイキかけた仲だってこと、勇は忘れたい?
私は……絶対忘れたりしない
だから、謝らないでよ…お願い
(さっきまでふざけていたが、急に真剣な顔になり
少しずつ目を潤ませていき)

私も馬鹿だから、嘘つけないし本気にしてイイよ♪
(唇にキスをしてもらうと、涙も止まり、冗談を言う気持ちの余裕も出来て)

うん!メシ(ご飯)じゃなくて、パンだけどっ
あったかいうちに召し上がれ♪
(勇の言葉に甘えて、クッション付きの椅子に座る)

あ、お昼ゴハンの時は、勇がこの椅子に座りなね?
(椅子は、交代で座ろうと提案し)
643勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/04(火) 23:42:00 ID:???
>>642
【すまん、明日は早いからここで今日は凍結してもらえないだろうか】
【次に空いてそうなのは金曜の夜だと思う…亜紀もその日は大丈夫なんだよな?】
644亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/04(火) 23:49:31 ID:???
>>643
【私も朝早いから、一緒に頑張って起きようね】
【私も金曜日の夜なら大丈夫だから、また会えるの楽しみにしてるよ】
【プロポーズ(?みたいなの)嬉しかった……おやすみなさい】

【スレをお返しします】
645勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/04(火) 23:52:33 ID:???
>>644
【ああ、お互い私生活に影響が出ないよう気をつけような】
【俺も亜紀と話せてすごく楽しかったし嬉しかった、おやすみ…良い夢見ろよ】

【スレを返す、失礼した】
646マチュア ◆KOF//ed5ZY :2008/11/05(水) 20:26:23 ID:???
【スレをお借りするわ】
【◆Qq3k5SMVSY様待ちよ】
647雅美 ◆Qq3k5SMVSY :2008/11/05(水) 20:28:14 ID:???
【名前】雅美
【外見】特に格好良くも不細工でも無いが
     背が低いせいかあまり目立つ存在ではない
     通っている高校が男子校のため、女性と付き合った経験は皆無

プロフはこのような感じで
要望があれば変更します
648マチュア ◆KOF//ed5ZY :2008/11/05(水) 20:31:08 ID:???
【それで大丈夫よ】
【試合が終わった後に話しかける、という設定にするけれど】
【どちらから始める?】
649雅美 ◆Qq3k5SMVSY :2008/11/05(水) 20:35:28 ID:???
【そちらからでお願いできますか?】
【KOFを見に来ているとなると…話しかけて控え室に呼び込む、とかですかね】
650マチュア ◆KOF//ed5ZY :2008/11/05(水) 20:36:44 ID:???
【いいわ、こちらから始めさせてもらうわね】
【書き始めるから少し待っていてちょうだい】
651マチュア ◆KOF//ed5ZY :2008/11/05(水) 20:41:44 ID:???
>>650
(試合も終わり会場から出て行く客もまばらになったスタジアム入口の柱の陰に潜むようにして寄りかかりながら
 試合の時に僅かにだが感じた同族の気配の持ち主を待っている)

少しずつ、近付いて来ている…間違いないわね、今、ここにいるわ…!

(柱の陰からゆったりとした足取りで姿を見せると観客達が彼女が試合で見せた凄惨な戦い方を思い出したのか
 僅かに怯えた様子を見せるがそれを気にせずにその気配を放っていた少年へと近付いていき)

私の試合をじっと見ていたようだけれど、何か気になる所があったのかしら?

【それではよろしくお願いするわ】
652雅美 ◆Qq3k5SMVSY :2008/11/05(水) 20:48:00 ID:???
>>651
え?いや、その…
他の人と違う闘い方をするなー、とは思いましたけど…
(格闘技マニアの友人に連れられて来てみたものの)
(あまり格闘に興味の無い彼には退屈でしかなく、会場を出ようとしたところで)
(リング上で今さっきまで闘っていた女性を目にし、少々怯えた感じで会話を交わす)
(自分よりはるかに背が高く、放たれる闘気に気圧されながらも、調和するような何かを感じ始めていた)

【こちらこそよろしくです】
653マチュア ◆KOF//ed5ZY :2008/11/05(水) 20:57:11 ID:???
>>652
フフフ、無理もないわ…私の闘い方は少々特殊だものね。
でもそう感じられるくらいに私の試合を熱心に見ていてくれた事には、感謝させてもらうわ。
(周囲の観客達とは違って怯えながらも僅かに親和の感情にも似た何かを感じているらしい少年に
 この少年こそが試合中に感じた気配の持ち主なのだと確信する)
こうして話し合ったのも何かの縁よ…少しの間、付き合ってくれないかしら?
安心して、誰もいなくなった途端にいきなり襲い掛かったりするような事はしないから…。
(申し出てから普段試合で見せる冷酷な雰囲気の笑みとは似ているようで違う妖艶な微笑を浮かべて
 冗談っぽい事を口にしてみせる)
付き合ってくれるのなら、付いてきて……。
(少年の返事を聞く前に、背中を向けて会場へと戻っていく)

【場所は、どこにする?】
【私は控え室かトイレを考えているけれど…雅美はどんな場所で私としたいかしら】



654雅美 ◆Qq3k5SMVSY :2008/11/05(水) 21:05:12 ID:???
>>653
つ、付き合うって…まだ名前も知らないのに……
(女性と会話を交わすだけでも緊張してしまう彼である)
(「大人の女性」であるマチュアから面と向かってそんなことを言われれば)
(顔を真っ赤にし、目に見えて狼狽してしまって)

……………
(緊張からか期待からか、乾いた喉に生唾をごくりの飲み込んむと)
(意を決して初対面の女性…マチュアの後を追いかけていった)

【控え室が妥当ですかね】
【バイスもいたりすると面白そうですが】
655マチュア ◆KOF//ed5ZY :2008/11/05(水) 21:18:32 ID:???
>>654
(スタジアムへと入ると「STAFF ONLY」と書かれた張り紙のある方向へと向かって
 そのまま人気のない廊下を奥へと向かって歩いていく)
そうだったわね…試合中に紹介されていたけれど、改めて紹介させてもらうわね。
私の名前はマチュア…バイスと共にこの大会…KOFに参加しているわ。
(少年と歩調を合わせて少年の隣を歩いていたが観客もスタッフもいないのを確認すると
 少年の手をとって手を握り合わせて歩き出す)
私も名前を教えたのだから、君の名前も教えて欲しいわね…。

(少年がマチュアの方を向けば、マチュアが歩くたびに衣服の下で胸が小さく弾むのが見える)

フフ…着いたわよ。ほら、遠慮せず入ってちょうだい。
(控え室に到着すると、中から扉が開いてマチュアと色違いの服を身に付けた女性が出てくる)
さっき話したのはこの子よ。実際に確かめた時にはこんな子が、って驚いたけれど…
「目覚めさせる」のは私がするから、安心しておいて……。
(その女性…バイスにそう説明するとバイスはさも愉快そうに唇を歪めてから
 マチュアと雅美の肩をポン、と叩いてから控え室を出ていった)

【二人を同時に動かすのは難しそうだから、ちょっと出すだけにさせてもらったわ】
656雅美 ◆Qq3k5SMVSY :2008/11/05(水) 21:25:06 ID:???
>>655
(紹介されつつ手を握り合わせられると、ただそれだけで彼はビクッと体を震わせた)
(恐らくこのように隣り合わせで手を繋いで歩くことも初めてなのだろう)
あ……俺の名前は、雅美
よく女みたいな名前だって言われるけど…
(自嘲するように軽く笑いつつ、名前をマチュアに伝え)

あ…どうも
(扉が開かれると、そこにはさらにサディスティックな爬虫類を思わせる女性が)
(軽く会釈していると、2人は彼には意味の分からない会話を交わし、その女性は出ていってしまう)
(一体これからどうなるのか…全く彼には予想も付かず、ただ困惑するのみで)

【無理言って申し訳無いです】
657マチュア ◆KOF//ed5ZY :2008/11/05(水) 21:37:12 ID:???
>>656
(手を握った途端に少年が小さく身震いしたのも気にせずに少年の手を握り続ける。
 少し冷たい手で少年の暖かい手を握り、指を絡めていく)
雅美……いい名前ね。
女の子っぽい名前かもしれないけれど、綺麗な名前よ。
(雅美と名乗った少年の初心な反応を存分に楽しみながら、二人きりで廊下を歩いていく)

フフ…バイスに見蕩れるのも無理はないけれど、今宵は私と相手をしてもらうわ。
ほら、早く入ってきなさい……フフ。
(雅美の困惑をバイスに見蕩れたものと誤解した…真似をしながら
 手を軽く引っ張って控え室へと連れ込んで後ろ手で鍵を閉める)

(少年を簡素な椅子に座らせて、自分も同じような椅子に座って向き合う)
ねえ、私の試合を見て、何か変な気分になったりしなかったかしら?
例えば、胸が熱くなったり…あるいは……
(口を一度閉ざすと雅美のズボンの上から股間を撫でる)
ここが何故か硬くなったりとか……。

【こちらこそ、リクエストに答えられなくてごめんなさい】
658マチュア ◆KOF//ed5ZY :2008/11/05(水) 22:07:14 ID:???
【何か至らないところがあったのかしら…】
【落ちるわね。もし続けてくれるのなら伝言板にでも連絡をちょうだい】

【それでは…お休みなさい】
659 ◆mc7RiLksyg :2008/11/05(水) 23:51:40 ID:???
【スレをお借りします】
660 ◆YMtQc512zU :2008/11/05(水) 23:55:32 ID:???
>>659
【お待たせ設定としてはナンパ→即OK、ホテルについてという感じかしら?】
【特に質問とかないようなら書き出しお願いしていいかしら?】
661 ◆mc7RiLksyg :2008/11/06(木) 00:00:22 ID:???
【ですね、流れの中で質問でるかもしれないので、その時はお願いします】

(久しぶりの休日、家で寝ているのもアレなので街に繰り出してみた)
(寒さも増してきたため、厚着の女性が多く残念な面持ちで歩いている)
(すると前から色気たっぷりの女性が歩いてくる)

お、いい女発見。ずっと仕事で溜まってるんだよな…。
あんな女とできたら最高なんだけどな…。だめもとで声かけてみるか。

お姉さん、今1人ですか?
良かったらこれから俺とデートでもしません?
絶対楽しい1日にするよう、俺も色々考えてますから!

【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【質問がでてきたらお互いしていきましょう】
662 ◆YMtQc512zU :2008/11/06(木) 00:08:00 ID:???
>>661
(休日は眼鏡を外して、髪を解いて派手なルージュを引いて)
(男の目を引く格好をして出かける)

(赤いヒールがこつんこつんと音をたて、男の声を聞くと止まる)

ふぅん?誰かと一緒に見えるかな?
(年下はあまり好みではないがたまにはいいかなと)
(男に悟られないように、笑顔で値踏みして)

楽しいこと?二人でしか出来ないこと、かしら
色々…の予定聞きたいな
(髪をかきあげて、もうにこり微笑むと)
663 ◆YMtQc512zU :2008/11/06(木) 00:08:53 ID:???
>>661
【そうね、さっそくだけど】
【名前とかどうしましょう?何か好みの名前があればその名前にするわね】
664 ◆mc7RiLksyg :2008/11/06(木) 00:13:50 ID:1CwcQcgS
【特に名前は決めなくてもいいかもしれないですね】
【はじめて会って、名前も知らないのにそのまま…みたいな】

お、話聞いてくれんだ、ラッキーだな

そそ、2人でしかできないこと!
ま、大勢でもできるんだけどさ…。
良かったら少し歩かない?歩きながら説明するよ!
(そういうと女性の手を取り歩き始める)
(男には土地勘があるのか、迷うこともなくすいすいと歩き始め)

ほら、着いたよ、ここなんてどうかな?
(路地裏にある目立たないが綺麗なラブホの前へ)

【急過ぎかもしれませんが、こんな流れで】
【そちらは何か希望の名前ありますか?】
665 ◆mc7RiLksyg :2008/11/06(木) 00:14:40 ID:???
【すみません、あげてしまいました;;】
666麗華 ◆YMtQc512zU :2008/11/06(木) 00:22:28 ID:???
>>664
ふぅん、楽しみ
あん、待ってよ…
(高いヒールでは男の足についていけず、小走りで横に立つと)
(男と腕を組んでしまうと、柔らかな胸がぽにょんと当たって)

あら?ストレートね
(わざと冷たくじろっと見つめて)
構わないわ…ふふ
(ふっと、うなじに息を吹きかけてからにまっと微笑んで)

(ぐいっと引っ張って中に連れ込んで)
どの部屋がいいかしら?ね?
ここ凄いわね、ジャングル部屋だって、普通の部屋の方が安いね
あなたの好きな部屋に行こ
(腕を組んだまま、部屋を探しつつ)



【そうねお互い名無しだと見づらいし勝手につけるわね】
【希望?そちらへのかしら?】
667 ◆mc7RiLksyg :2008/11/06(木) 00:28:17 ID:???
【はい、こちらへの希望ですね】

お姉さん結構積極的なんだね、もしかして溜まってる?
(冗談ぽく言うが内心は少しドキドキと)
(だまされてるんじゃないかと勘繰りながら)

ん、ここでいいんじゃないかな。
ジャングル部屋はちょっと奇抜すぎるから…。
(ボタンを押して部屋を決めるとエレベーターへ)
選んだ部屋は普通だけど、ここはどこの部屋も綺麗だし、がっかりはさせないよ。
意外と部屋も広いし、サービスもいいしね。
(胸が当たってるのは気にしながらも気にしないそぶりで)
668麗華 ◆YMtQc512zU :2008/11/06(木) 00:37:03 ID:???
>>667
あら?がっかりした
(瞳を潤ませ悲しそうなそぶりを見せて)

んふふ、野生に還った…あなたも…見てみたかったな
(部屋に向かいながら、相手の名前を知らないことに気がついて)
私は麗華、本名か偽名かは秘密ね?何て呼べばいいかしら

ホント、広いのねぇ。サービス、どんなものがあるの?
(部屋につくと部屋を見渡し)
(やっとで手を離してスーツの上着を脱いでハンガーにかけて)

ほら、かけちゃうから脱いで?
(相手の上着もハンガーにかけようと上着をぬがせようと…)

>>665
【露出プレイ?いやらしい人ね】
【冗談はさておき、気にしないで下さい】

【うーん、自分が聞いておきながら何だけど好きな名前でお願い】
669和正 ◆mc7RiLksyg :2008/11/06(木) 00:44:20 ID:???
>>668
【ではこんな名前で】

が、がっかりなんてしてないですよ。むしろこっちが溜まってるんで…。
お姉さんみたいな綺麗な人とこういうとこにいるだけで興奮するんですけど。

ん、名前?じゃあ和正(かずまさ)とでも呼んでくださいな。
名前知らなかったのにホテル来るなんて…そういうのもドキドキしていいけどね。

ああ、サービスはコスプレとかおもちゃとかが無料でもらえるんですよね。
たくさん種類があって、いろいろ選べるんですよ。
(ほら、と言ってテーブルにあるカタログを見せる)
(そこにはナースやセーラー服といった王道から奇抜なものまで)
(大人のおもちゃも多数メニューに載っている)

あ、上着ありがと、最近寒いよね〜。
(などと言いつつ上着を脱いだ麗華の上半身に見入る)

【今更ですが、こちらはTシャツにジャケットだけのカジュアルな格好で】
【下は普通のジーンズです】
670麗華 ◆YMtQc512zU :2008/11/06(木) 00:53:58 ID:???
>>669
ふふ、安心した

分ったわ、和正くん
ふふ、私もドキドキしてるわ。後で確認してみて
(自分の胸を押さえて)

ふーん、コスプレとか玩具とか好き?
(赤いマニキュアで飾られた指でカタログをなぞって)
(奇抜なもの局部を露出した服の辺りで止めて)
好きなら使ってもいいよ?

いいよ。皺になったら嫌でしょ?

ん?シャワー浴びようかなと思ったけどもう我慢出来ない?
触っていいよ
(ぷくっとした厚めの唇で頬に口付けて)
(Tシャツの中に手を差し入れて胸板をまさぐりつつ)


【服装ありがとね】
671和正 ◆mc7RiLksyg :2008/11/06(木) 00:59:23 ID:???
>>670
名前呼ばれっとなんか少し雰囲気違うね。
ちょっと親近感でるかも。

コスプレとか興味はあるけど…あんま萌えるとかないんだよね。
おね…麗華さんだったらそういうのなしで楽しみたいっていうか…。
でも無料だしあとで頼んでみよっか?

そう言ってくれてすげえ助かるんですけど…。
(もう我慢できないといった感じで麗華の胸を両手で揉み始め)
672麗華 ◆YMtQc512zU :2008/11/06(木) 01:06:46 ID:???
>>671
んふ、今からもっと親近感わくことするんだけどね?

ふふ、裸の方が好きなんだ。じゃあ、存分に堪能してね?
(くすりと笑って、カタログをたたんでしまい)

あん、ナンパしていきなり誘われたから慣れてるかと思ったけど
あんまり慣れてない?
(ブラ越しにもその大きさと柔らかさが感じ取られ、今にもはみ出しそうなほどで)
脱がせていいよ?それとも脱いで欲しいかな?

(ちゅ、っと頬に口付け手は次第に下に下がり下腹を)
(暖かい手で撫で回してズボンのベルトに手をかけ)
673和正 ◆mc7RiLksyg :2008/11/06(木) 01:10:40 ID:???
着たままも裸も両方好きだけどね。
たくさん堪能させてもらいます…。

どうなんだろ?経験はそれなりに多いと思うけど、会っていきなりってのは…。
こういうのはなかったからちょっと緊張してんのかも。
でもだんだんなれて来るから、ちょっとの間我慢してくださいな。

ん、俺が脱がすよ。
(片手で器用にブラを外すと、直接豊満な胸を揉みしだいていく)
674麗華 ◆YMtQc512zU :2008/11/06(木) 01:16:23 ID:???
>>673
じゃあ、こういう風なのは私が初めてっか…
ふふ、かわいい。大丈夫、緊張しなくてもいいから、ね?
ふぅん、じゃあ、終わるころにはお姉さんくたくたかな?

ありがと。あん…っ
(はりのよい胸に先端は少し大きめなものの、色は綺麗な桃色で)
(小さく吐息を漏らして)

ふふ、私も触るね?
(ズボンのファスナーをくつろげると中に手を差し入れて)
(優しく撫で)
675和正 ◆mc7RiLksyg :2008/11/06(木) 01:20:41 ID:???
>>674
そのセリフ、俺が童貞みたいな言い方なんだけど…;;
でも麗華さんがくたくたなのはホントのことにしてみせるけど。

これ…大きいのに感度もいいんだね。
(手のひらで揉み、指は乳首を弾きながら)
(大きさを味わうようにゆっくりと触っていく)

そ、お互い楽しまないとね。
麗華さんもどんどん触っちゃってよ。
676麗華 ◆YMtQc512zU :2008/11/06(木) 01:28:11 ID:???
>>675
ん、それっぽく言ったよ、傷ついた?
(あはっと軽く笑って誤魔化すようにうなじに舌を這わせて)
楽しみ…んっ…

あふっ…、んん・・・、だっておっぱいされるの好きだもの
(弾かれると直ぐに先端の突起が硬くなって)
(柔らかな胸はぷにぷにと飽きることのなさそうなほど心地よく)

じゃ、遠慮なく…
(下着に手を差し入れてまだ硬さのない肉棒を)
(指先で擽るようになでて)

和正君って、どんな感じにされたら一番感じる?
677和正 ◆mc7RiLksyg :2008/11/06(木) 01:34:05 ID:???
>>676
いや、まあ、気にしないことにします。
終わる頃にはそんなセリフ吐けなくなってますから…。

ホント感度いいですよね…。もうこんなに硬くして…。
胸も柔らかいし、いつまでもいじめていたい感じ。
(強めにはじいいたりやさしく揉んだり)
(強弱、速さを変えながら麗華の胸を責めていく)

ん?俺ですか?
手コキとか結構好きなんですよね…。
でも責めるのも好きだし、お互い弄りあいますか。
678麗華 ◆YMtQc512zU :2008/11/06(木) 01:41:18 ID:???
>>677
ん…、そんなに何度も言われると恥ずかしい
(かぷっとうなじに噛み付いて)
あはっ…んん…いじめてぇ…泣いて、よがっちゃうくらい
んん…、ふぅ…や、だめぇ、優しくされると…
(ふるふると震えて立っているのも辛そうにして)

手コキね…手でしこしこされるのが好きなんだ?
(手でペニスを包み込むと上下に擦り始めて)
私もどっちも好きよ?…っふぅ…
弄りあうってどことどこをかな?お姉さんに教えて?
679和正 ◆mc7RiLksyg :2008/11/06(木) 01:46:05 ID:???
>>678
あれ、感じてきちゃった?
立ってるの辛そうだけど、我慢してね?
(責めをやめず、執拗に胸を弄り)

俺たち相性いいかもね…SでもMにでもお互いなれそうだし…。
弄りあうのは…麗華さんもう触ってるじゃん。
俺が弄るのは…ここ。
(胸を弄ってた右手は下半身の方へ伸び、ゆっくりとなぞっていく)
680麗華 ◆YMtQc512zU :2008/11/06(木) 01:53:53 ID:???
>>679
あんっ…、意地悪しないで、ベット行きましょ?

ふふん。じゃあ和正君はMもいけるんだ?
じゃあ、いじわるしちゃおうかな?
(下着を下ろしてペニスを露出させてしまい)
(指を舌で舐めて湿らすと敏感な亀頭に触れてそのままかき混ぜるように)
(指で弄り)

あっ…、んふふ、弄りあいだけ?中には入らないの?
(ミニスカートの中にはガーターストッキングを着用していたようで)
(手には既に熱く湿った下着の感触が感じられて)
681和正 ◆mc7RiLksyg :2008/11/06(木) 01:57:37 ID:???
>>680
え、まだベットはいいから…。
じゃあ麗華さんだけベットに座って?
俺は立ってるから、いじってくれるかな。
(麗華をベットに座らせ、その前に仁王立ちに)

いっぱい弄りあいして、我慢できなうなったら中に入るかも…
そうした方が気持ちいいしね。

ほら…まずは麗華さんがいっぱい弄ってよ…。
682麗華 ◆YMtQc512zU :2008/11/06(木) 02:03:06 ID:???
>>681
んもうっ…!それじゃ私だけ感じてるみたいじゃない
(と愚痴を漏らしながらも、ベットに腰掛けて)
(目の前のペニスに手を添えて片手は竿を擦り)
(もう片方の手は先端に触れて擦り)

その前に出ちゃうかもね?

ふふ、急かさないで。
おっぱい好き?挟んであげようか?


【えっと、ごめんなさいだんだん眠くなってきたので】
【そろそろ〆の方向に持っていっていただけると助かります】
683和正 ◆mc7RiLksyg :2008/11/06(木) 02:06:29 ID:???
【すみません、こちらも限界で…】
【〆のレスが書けず申し訳ないのですが、ここで落ちます】
【本当にすみませんでした】
684麗華 ◆YMtQc512zU :2008/11/06(木) 02:08:01 ID:???
【はーい、〆がないのは残念だけど】
【楽しかったわん、おやすみなさい。】
685比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 07:12:07 ID:???
【交流場からの移動で、暫くの間お借り致します】
686西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/06(木) 07:13:18 ID:???
【スレをお借りするわね。】
【初音さん、少し待っていて頂戴。】
687西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/06(木) 07:22:36 ID:???
…………ええ。
されちゃって…んっ…るわね……。
硬かったら困るわ……ぁっ、んっ、はぁぁあっ。
駄目、ぁふ…凄い……。
胸だけで…こんなに…・・ぁっ、くふ…ぅっ。
(乳房は初音の手の中で自由に形を変えて)
(その巧みな攻めに、眉根を寄せて口を半開きにして)
(甘ったるい誘うような声を漏らすようになって)

そ、れは……そう、だけれど……ッ。
あぁぁ……乳首、いやらしい…。
(自分の勃ちあがった乳首を見てしまい、恥ずかしさと共にどこか興奮を覚えながら)
(思わず、舌なめずりを初音の前でしてしまって)
初音…さん……ぁぁ。
私、私………んんっ。
はっ、だめ、乳首、そんな……ぁ…痺れちゃう……。
言うのは、許して……っ……恥ずかしいの…ッ。
(絞られた乳房は、指の間から乳肉がはみ出て視覚的ないやらしさを増し)
(転がされた乳首は、コリコリとした感触を初音の指先に与えて)
(自らは涙目になりながら首を振って…おねだりを自分から出来ないと首を振る)

【それじゃあ、改めて…宜しくお願い、初音さん。】
688比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 07:48:29 ID:???
>687

幽々子さんがお美しいから……
色香に惑わされてしまったんですわ、きっと。
……ふふ。
そんなに悦んで頂けると、ますますして差し上げたく……
……まだ、こちらが空いていますもの。
(柔らかさを堪能しつつ、幽々子さんの官能も露な仕草に笑みを浮かべ)
(巻尺から手を離しても、不思議と落ちる事無く食い込んだままのもう一方の乳房へ)
(触れて、同じように乳房を嬲っていく)

ええ、とても……
思わず食べてしまいたいくらい、ですわ……
(巻尺をずらして、隠れていたもう一方の乳首を弾き出させ)
(両方を摘み、転がしながら、舌がそこに触れた感触を想像させるように)
(ねっとりと首筋へ舌を這わせ)
……でも、お教え頂かないとどうしたら良いか。
万が一とはいえ、幽々子さんに不快な事をしてしまうかもしれませんし……
……これは幽々子さんのお願いではなくて、私のお願いですわ。
ですから、幽々子さんは私の望みに答えて下さるだけ……ね?
(首筋から耳朶へ、涎の後を肌に残しながら戻り)
(甘く囁くと、唇で食むように微かに紅潮した耳たぶを咥え)


【ええ……宜しくお願い致します、幽々子さん】
【あ、と……それから、二つお聞きしたいのですけれど】
【どの程度お時間があるのかと、私の事をご存知であれば言うまでもないかと思いますが】
【私、その気になれば女性とまぐわう事も出来まして】
【そこまではせず、触れ合いに留めた方が宜しいのかどうか】
【その点、お聞かせ願いますでしょうか】
689西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/06(木) 08:12:50 ID:???
>>688
こ、こんな状態で言われても、困ってしまうわ…。
それに私、色香なんてどっちかというと食い気で無縁だと思っていたのに。
悦んで、って……ん、ぁぁぁっ…。
はっ…ぁっ…くぅんっ………あぁ、熱く。
乳房が熱くなってしまう、の…ッ。
(揉まれる度、捏ねられる度背筋を震わせながら)
(開いた口の端からは一筋唾液が滴り)
(両乳房の熱い感覚に下半身にまで、熱いものを感じ始め)

食べる、なんて。
ぁっ…・・ぁ、ぁあっ……駄目、駄目っ……。
はぁぁっ……ぁっ…。
(首筋を張らせ、喉元を見せながら)
(乳首は舐められたように感じて喘ぎを漏らし)
ぁ………ぅ………。
そんな…………。
あ、ぁ………………。
耳たぶ、だめ…咥えちゃ、?んじゃ…………感じる…ゥ。
(舌先の這う感覚、囁かれたその甘い声に)
(観念したように、言葉を紡いで)
気持ちよく、して………。
乳房だけじゃないの……その……アソコも…。
うずうず、して…触って、欲しくて……ッ。
あぁ、お願い………達しさせて…。
(瞳はすっかり欲情の色に染まり)
(腰を偶にひくつかせながら初音を求めた)

【あ、ええ…聞かれるかもとは思っていたから。】
【時間は…とりあえずフリーだと思って貰って平気。】
【で、二点目……私も、どうしようかしらと悩んだんだけれど…。】
【そういう経験も、いいと思うの。】
【初音さんが求めるのなら、私は拒否しないスタンスでどうかしら…?】
690比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 08:39:56 ID:???
>689

……白い肌に、柔らかな乳房。
ほんのりと桜色に染まった恥ずかしげな顔に、甘い声……
これを一度に見せ付けられて何も感じないのなら、その方がおかしいと思いますわよ?
尤も……
それを見られるのも、こうして触れられるのも私が恵まれていたのかもしれませんけれど。
(敏感に反応を返してくる肢体に、うっとりと視線を落とし)
(熱い吐息の漏れ出す口の端から垂れるものを、舌先で拭うと)
(ぷつ、と触れてもいないのにさらしが裂けて、締め付けられていた乳肉がまろび出る)

ええ……
色づいて、固くしこって……余りに美味しそうなので。
―――本当に、駄目ですかしら?
(曝け出された喉元に歯を立てずに噛み付きながら、ぴん、と両方を指先で弾く)
……ここも、駄目……?
感じていらっしゃるのに、そんな風に言われても……
それこそ……駄目、ですわ。
(唾液に濡れた耳たぶを、羽根で触れるように撫でて)
……はい。
それが幽々子さんの望みであれば……たっぷりと。
その疼き、鎮めて差し上げますわ……
(定まらない様子の腰を抱くと、乳房が二人の間で卑猥に歪み)
(求めに応じて幽々子さんの下半身を露にしつつ、唇を奪う)


【時間の方は私も似たようなものですので、何かあればまたその都度】
【二点目に関しては……お言葉に甘えさせて頂きますわ】
691西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/06(木) 09:02:32 ID:???
>>690
ぁ――……。
一々、そう言わなくてもいいわ……。
とても、私恥ずかしい………。
そう……かしら……。
私、見られて、触られて………中々、ここまで良い様にはされないのに。
不思議と貴女にはしてしまったわ…。
………んっ……。
(口元のくすぐったさに声を漏らして)
(その直後、破れたさらしからあらわれた乳房に目を奪われて)
(思わず、手を片方の乳房に伸ばし指先を少しだけ埋め)

美味しそう、って……ぁぁ。
んくぅっ…………ぁはっ!
(喉元に噛みつかれると、より首筋を伸ばして)
(乳首を弾かれた瞬間、体がびくんと大きく震え)
んん…はぁ……っ……。
そんな……ふぁぁっ……。
(本当に弱いのか、高く艶やかな声を零して)
(瞼を僅かに閉じて)
…………言わせた、のよ。
私にあんな事言わせたんだから……。
期待以上に、よくして……。
あぁ、乳房が、いやらしく……んっ………。
(腰は抱きしめられていても、もういつ快楽で崩れてもおかしくない状況で)
(歪んだ乳房の中で乳首が呼吸の度に初音の乳房で擦れ、むずがゆさを感じながら)
(唇を奪われると、自分からも唇を柔らかく押しつけ半開きにして誘うように舌先で初音の唇を舐め)

【ええ、分かったわ。】
【それじゃあ、改めて宜しくお願い。】
692比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 09:37:45 ID:???
>691

……ふふ。
恥ずかしがる顔を、もう一度拝見したくて……
その表情、とても魅力的ですわ……
(羞恥に染まる頬を、愛しげに撫で)
まあ……
それを許して貰えたと言う事は、私を気に入って頂けているの、かしら……
(触れられた瞬間声が震え、ほっそりとした指へ、何処までも沈み込むような柔らかさと)
(同時にその内にある鞠のような弾力を伝え)
(柔肉を歪ませる手の平の中で、乳首だけが固くしこって)

文字通り、ですわ。
こうして……あ、む……
(半身になって身を屈め、潰れ擦れていた乳房を下から支え持つと)
(その先端で震える乳首へ吸い付き、舌で舐め、擦って)
(片手を腰から太股へ滑らせ、その付け根へと指先を這わせ)
……んっ……こんなに、こりこりとして……
いやらしい、ですわ。
(すぐに口を離してしまうと、耳たぶの次は唾液に塗れた乳首を摘み)
(ぬめるそれを強めに転がしつつ、涎に汚れていない方の耳朶をしゃぶり)
ええ……
ただの女には出来ない事を、して差し上げます……ん、ふ……
(太股の指はいよいよ秘所に触れ、くつろげるようにくにくにと先端を曲げ)
(立っているのも辛い様子の体を背中に回した腕で支えつつ、手は乳房を揉みしだき)
(誘うような舌の動きに惹かれるように深く口付け、伸ばした舌で口内を探る)


【こちらこそ……遅筆ですが、お付き合い下さい】
693西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/06(木) 10:03:23 ID:???
>>692
もう、意地悪ね………。
今の顔が…なんて。
どう反応して良いか分からないじゃない。
(もう頬はとても熱く、手にじんわりとそれを伝えて)
そうね……蜘蛛の糸に絡め取られた様。
私が、綺麗な蝶というつもりはないけれど。
……うっとりしてしまう乳房ね。
貴女も、ここ……。
(片方の乳房の乳首を人差し指と親指で摘んで転がし、僅かに引き延ばして)

って………あ、んっ……。
ぁ、はっ……ぁぁぁっ…駄目…。
んっ、はぁ…ぁん……。
(椀型の乳房を持ち上げられると、乳首への甘く蕩ける刺激が来て)
はっ、ぅん……ぁ、ぁっ………。
そこ、………っ。
(指先が足の付け根に着くと、足を僅かに開いて初音を熱っぽく見つめ)
や、言わないで……こりこりなの、言わないで…。
ん、んっ……はぁっ、ぬるぬるで、熱くて…あぁッ。
そんな、強く、ひぁっ………ひゃ…ぅん……。
(乳首は刺激にひくつき、反対の耳朶まで舐められてもう耐えきれずに体を大きく揺すって)
どういう……事………?
んっ…ふぅ……ぁ、んふっ、ん、んんんっ……。
(秘裂に触れられ、僅かに身を強張らせるがすぐにふやけてしまい)
(指先で解されている秘裂は次第に充血しヒダが膨らんで、ひくつき始め蜜を指先に絡ませはじめて)
(乳房、口、秘裂への三点刺激にもう息も絶え絶えに、快楽に溺れていって)
(口内に入ってきた舌に積極的に舌を絡めざらざらと擦り合わせていく)

【私も遅いから…どうか気にしないで。】
694比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 10:38:55 ID:???
>693

ええ……良く、言われますわ。
こういう事に及ぶと特に……どうも、癖のようでして。
……感じるままに。色々なお顔を、見せて下さい。
(淡く微笑むと、頬に掛かった桃色の髪をそっと払い)
まあ……ふふ、慧眼ですわね。
……私が、真実蜘蛛ならば―――貴女は、間違いなく美しい蝶ですわ。
蜘蛛が、貪るのを躊躇うほどに……ん、ふぁ……
(興奮だけで固く勃っていた乳首を引っ張られると、繋がれているかのように体ごと震え)

そう何度も駄目、駄目と言われますと……
本当に止めてしまいますわよ?
……こんな風に。
(触れたまま、手も舌も全てを止めて)
(一呼吸より少しだけ長い間の後、唐突に再び動き始める)
いいえ……私は、貴女が仰ったように意地悪ですから。
言わせて頂きますわ……私の唾液に塗れた乳首を弄ばれて、乱れているのも。
……ここが、もっとと欲しがって蜜を垂らしているのも。
(口付けの合間に、触れ合う距離で見つめながら)
(露骨に口に出し、その通りに指を動かし、あまつさえ淫らな水音を立て)
(十分に蜜の絡んだ指先を上に滑らせ、陰核を強く、押し潰すように擦る)
すぐに……お教えしますわ。
……今は、一度―――達する時の顔を、私に見せて下さいな。
(言いざま、口を塞ぐように唇を重ねて、応えてくる舌を引き入れ、吸いたて)
(緩んだ足の間に手を深く差し入れ、中指は秘裂に沈め、入り口上のざらついた辺りを)
(陰核には親指を宛がい、きつく、続けざまに擦り)
(乳房は柔肉が指の間からはみ出るほどに掴み揉んで)
(もう一方の乳房の先端には、糸のようなものが絡んで引っ張る感触が伝わった)
695西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/06(木) 11:12:14 ID:???
>>694
自覚があっても止めないのね。
そういうの、嫌いじゃないけれど。
………わ、分からないわ…自分がどんな顔するかなんて。
(髪を払われて、くすぐったさに僅かに声を漏らして)
躊躇っていても……食べてしまうのでしょう?
良い声…………。
(引っ張ったまま指の腹で捏ね回し捻って)

え…あ…………。
いや…止め、ないで…………。
(唐突に全ての快楽が止められ、思わず体を揺すり浅ましく快楽を求めてしまって――)
そんな、いや……いやぁ。
はっ、ぁっ、くふぅんっ…はぁ、はぁっ!
んふっ、はぁ、あはぁぁっ……!
いや、いや、いや、なんで、どうして…ッ。
はぁっ、蕩けちゃう、言われて、弄られてッ…!
ああ、豆をそんなに、んっくぅぅっ……ぁ。
(すっかり被虐の快楽のスイッチが入ってしまった様で)
(言葉で攻められ、秘裂を弄られ。蜜は次第に粘性が高くなって白濁していく)
(淫核を強く刺激され、腰を絶え間なくひくつかせながら)
(もう顔は締まりがなく、だらしなくさえ見える淫蕩な表情で)
すぐに…………?
…え、んむっ……ッ!
んっ、んふ、んっ、んっ、んふぅんっ!?
んーっ、んーっ………んむぅぅぅぅっ!!
んっ、んく、んく……ッ………んひゅううぅぅぅっ…♥
(舌を吸われ、発声がまず不自由になりながら唇で締め付けられる感覚、舌同士がざらつく感覚に蕩けさせられ)
(指が秘裂に差し込まれると媚肉は指を歓迎するように簡単に飲み込んで)
(膣口の筋肉で、きゅっきゅっと断続的に締め付け)
(激しく淫核が脈打ち、その擦りに抵抗するように脈打って)
(乳房は痛いくらいに掴まれたが、最早被虐のスイッチが入っている幽々子には痛覚よりも快楽が勝って)
(そして、乳首を引っ張られるのには、もはた快楽以外感じられなかった)
(それらがぐちゃぐちゃに混ざり合って、急激に体を絶頂へと押し上げられて)
(体全体、特に背筋と腰を激しく痙攣させ、膣口が指を?みきるくらいに激しく締ったと思うと)
(快楽に既に瞳が上に行きかけていたのが、思いっきり上を剥いて)
(今までで最も大きく甘く甲高い声で鳴いて、口の端からは溢れた唾液が零れながら眉根をぐっと寄せ)
(快楽に溺れ、普段の幽々子からは考えられないような蕩けた表情で達した)
696比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 11:43:39 ID:???
>695

それなりに長くこうして生きてきましたから……
今更、変わりようもない、と言うところですわ。
……とても、意地悪をしたくなる顔を。
(くす、とからかうような笑みを浮かべ)
つまりは、ご馳走というわけですし……
食べないわけには、っ……く、ふ……
(指が動く度、何度も震えが体を襲い、愛撫も細切れになるほどで)

ん、ん……、ふ……
(腕を放したら崩れ落ちそうな体を強く抱き締め)
(びくびくと、快楽に踊る四肢が脱力するまで容赦なく責め)
(息を、思考を奪うように重ねた唇から舌を吸い続け)
(くぐもって響く嬌声も止んだ頃、幽々子さんの身を床へそっと下ろす)
ええ……
可愛らしくねだられては、止めるわけにはいきませんわね。
ですから、もっと……
お約束の通りに、期待以上のものを差し上げますわ。
(その目の前でスカートを床に落とすと、下からは女に無い筈の男根が)
(それも並みよりずっと大きく、人の物とはかけ離れた黄と黒の斑模様の)
(異形の男根が露になり)
(未だ絶頂に蕩けた様子の幽々子さんの肢体を見下ろすと)
(先程まで蜜壷をかき回していた指を、見せ付けるように舌で舐る)
……これを、奥まで。
嫌だと言われても、無理にでも―――犯して、しまいますから。
構いません、よね……?
(唇に浮かんだ笑みは嗜虐の快楽に酔い)
(乱れた息とそそり立つ男根に露な興奮のまま、幽々子さんを押し倒した)
697西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/06(木) 12:06:47 ID:???
>>696
んっ……ふ…ぁ……っ。
(未だに絶頂の余韻から抜け出せず体を震わせ)
(舌を吸われ終わると、ふわふわと体が浮いたような感覚の中)
(床へゆっくり下ろされるが、そのまま後ろにガクガクと震える手を後ろ手に座る体勢を維持することがやっと)
………………?
(回らない頭でその言葉の意味を考えようとするが、分からなくて)
(そのまま呆けていると)
………………―――っ……。
(目に入ってきたのは、禍々しい色の男根)
(それも、今まで見たこともないサイズのもので)
(これがでてきたということは、つまり――犯される……?)
(そういう思考がやっと繋がって…でも、不思議と拒否反応は出なくて)
(入れるんだ――私の…蜜壷に、と自然に受け入れていた)
…っぁ、いや…舐めない…で、そんなの……。
蜜、白くなってて…恥ずかしい……。
(つまり、舐められてしまっている事もさることながらそれで本気で感じまくってしまった事が分かってしまったのが気恥ずかしくて)
……………ご、く………。
こんな太いのが…私の…奥まで……。
…………おか、すのね……こんな太いの、私に…入るの…?
あっ……………。
(後ろに押し倒され、帽子が頭から取れて)
(上から下まで、完全に一死纏わぬ姿にされてしまって)
(でも、そんなことは気にしないで)
(足を控えめながら広げて、秘裂をくぱぁと中指と人差し指で押し広げ)
(期待と不安の入り交じった処女のような瞳で、初音を見上げた)

【前後の脈絡がなくなってきてるから…前半削るわね。】
【その分、後半に集中するから…。】
698比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 12:31:50 ID:???
>697

……ふふ。
そのように言われると、私としては……ますます、舐めたくなってしまうのですけれど。
それに……とても濃くて甘くて、美味しいですわよ?
(繰り返し舐めて、自身の唾液と幽々子さんの蜜が混ざり合った指を)
(幽々子さんの口元に運ぶと、唇を割って押入れ)
(舌に歯茎に頬肉と、口腔全てを弄り、引き抜いて)
(その指を、またしても一舐めする)
ええ……
入るのではなく、入れてしまいますわ。
少々きつかろうが、無理矢理にでも……そうでなくては、犯すとは言えませんでしょう?
(受け入れるつもりでいるのが、表情だけでなく仕草で示されると)
(笑みを更に深め、少しばかり開かれていた足を大きく広げて間に入り)
(お互いの体液に塗れた手で男根を握り、開かれた秘裂へと宛がい)
……そんな顔を、なさらないで下さいな。
昂ぶりすぎて、我を忘れてしまいそうですわ……
―――ん、っ……ふ、ぁあ……!
(まるで初めての時のような、初心で無垢な表情)
(それを見ていると、目の前の少女を押し倒して処女を散らそうとしているような錯覚に)
(期待で張り裂けんばかりの男根を、蕩けた媚肉へと力強くねじ込んでいった)


【お手数、おかけしました】
699西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/06(木) 12:54:19 ID:???
>>698
本当に……意地悪…ね…。
もう知らないわ……。
(その仕草を見てしまい、余りにも恥ずかしくて視線を反らすが)
……んんんっ?
んっ、んちゅ……んふ……ぅぅっ。
(見ていない所に指が口内に入ってきて)
(初音の唾液と自らの蜜の混ざったものをくまなく塗られて)
(先程初音の唾液の味が分かっているせいか、自身の蜜の味がはっきりと分かって)
(耳まで赤くして、弱々しく睨み付け)
…………ん………。
そうね……もう私は…はぁっ、抵抗できないもの…。
達してしまって、腰もぐにゃぐにゃで……頭の中はとろとろで…。
もう、犯されるしかないのね……。
(言葉ではそう言うものの、重さは全然無くて)
(むしろどこか艶っぽく、期待している風ですらあって)
(膝を曲げ、M字状態に大きく脚を広げられ)
(既にお互い、準備が出来ている状態となり)
………だ、だって…仕方ないじゃない…。
そんな事言われても……怖いけれど…どこか…。
(欲しい、とは恥ずかしくて流石に言えなかった)
………んっ……あはぁぁぁぁっ……!
(首を斜め上に捩って喉元を見せながら、背筋をくんと張り)
(腿の筋肉を痙攣させながら、男根を蜜壷に受け入れていく)
(媚肉は本能的に男根を奥へと吸い上げるように蠢き、誘う)
(腹部が圧迫され、どこか苦しさもありながら何か満たされている感じがして)
(片手でお腹をおさえながら…更に飲み込んでいった)
700比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 13:24:45 ID:???
>699

そう、ですわ……
言葉で苛めて、行為で苛めて……
……そして、っ……恥ずかしがる……あ、いての顔を見るのが、大好きですから……
運が悪かったと、諦めて下さい、な……
(睨み付ける視線に、陶然と笑みを返し)
(深く、飲み込まれるように進む腰がぴたりと合わさり)
(潤んだ肉の中をかき分けた先端が、奥の壁を叩く)
(少なからず苦しげな幽々子さんの肢体は、その所為か男根をぴっちりと包み)
(柔らかなのにきつい締め上げに、ゆっくりと押し入るだけで熱い吐息が洩れ)
……ここも、きっと同じくらいにとろとろですわ……
動かなくても……っ、ん、感じてしまうくらい……
私、が……犯しているはずなのに、まるで誘われているよう……で……
(合わせただけの腰は、時折無意識に揺らめく程度なのに)
(膝が砕けたように動けず、蠢く襞に撫で絡み付かれる男根だけが脈動して)
ふ、う……っ!
……動きます、わ……
中を全てかき回して、奥に注いで……っ、ぁ……!
(唇を噛み締め、吐息と共になんとか腰を引くと、白く濁った蜜の絡んだ男根が覗き)
(呻くように、霞んだ声で告げつつ腰を叩きつける)
(何の技巧もないただの前後運動だけで、甘い痺れに動きは止まらなくなり)
(組み敷いた腰を捕らえ、足を抱えて、尚早く律動を繰り返していく)
701西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/06(木) 13:58:20 ID:???
>>700
貴女と出会ったことは、運が悪かったとは…っん…思ってないわよ…?
苛められるのは……諦めたから…。
あぁぁぁ…………ッ……。
ふぅ………ハァッ………。
(男根が、入り口を叩き奥まで入ったのを体が告げてくれた)
(太さもあり、みっちりと食い込んだモノは呼吸を荒くさせるのには十分で)
(豊かな胸がその度に大きく上下して)
(幽々子の熱くぬかるんだ蜜壷は締まりもある事ながら脈動してモノを刺激し)
(ただ自身は、まだモノに慣れるのに必死だった)
………っん、分かってる…から…もう…。
………犯されてるのは、私…よ…ぁっ……中で、びくびく、して…ッ。
……っはぁ…………。
(わざと、強く蜜壷に力を入れて見ると、よりびくんと男根が跳ね上がるのが分かった)
(腰は僅かながら、動かすとむずがゆい刺激が頭に昇ってきて)
ん、ええ……動いて………?
私を……私を犯し抜いて…?はぁぁっ……。
(甘えるような誘う声でねだり、腰を僅かに突き上げる)
あっ…くっ…はぁ…んっ…………。
…っは…あ…あ…あ…あ……。
んっ、ふっ、はぁ、ぁ、ぁ、はやっ、ぃ……。
はぁ、捲れちゃう…中のお肉が、持ってかれて…っ……。
やっ、ぁ、はぁっ、あぁ……いぃ……ダメ、いいっ……。
犯されてる…私犯されてる……ッ。
もっと突いて…抉って…滅茶苦茶に、して…ッ。
初音の好きに、私の中を……っ。
(次第に大きさにも慣れてきたのか腰を自らもゆっくり振り動かしながら)
(媚肉が捲れ、擦られる感覚に身悶えし)
(両手を、足を抱えている初音の手の上にのせて、眉根を寄せながらも、紅潮した顔で微笑んで)
(単調な動きに、左右の揺さぶりを腰につけ初音も気持ちよくさせようとする)
702比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 14:40:56 ID:???
>701

……ふ、ふ……
本当なら、嬉しいですわ……
私……も、貴女と出会えた事は……幸運だった、と……
そう、思って……これほど美しい蝶が、ぁ……
……私に、囚われてくれたのです、からっ……
(自らの欲望からか、或いは甘く響く声に誘われてか)
(柔肉に腰を叩きつける程に、指で触れていた時より大きく、水音が響き)
(突く度に馴染み、奥に導くような蠢きも蕩けるような締め付けも)
(痛いほどに張り詰めた男根を捕らえて放さず、諸共に溶け合うようで)
……分かっていても、止めません、わよ……?
この、滴るような蜜壷が、ぁっ……私を捕らえて……放さない、のも……っ……
幽々子さん……貴女が、今私のものを締め付けた、のも……
……このような異形に犯され、乱れている、姿を……
私は、こうして感じて、ぇ……!
(制止じみた言葉を聞くと、殊更に仔細に感じ乱れる様を言い立て)
(羞恥を超え、悦楽を欲する様を笑みと共に見下ろし)
(自らの欲望を以って、組み敷き蹂躙している肢体に眠る欲望を抉り出そうと)
(貫きながら、合わせて弾むたっぷりとした乳房を、腰に回していた手で乱暴に鷲掴み)
ん、っ……はぁ……!
ええ……ええ、犯して、差し上げますっ……!
……このいやらしい肉に、私の形を刻んで……
入り口から、奥まで抉り抜いて……っ……!
犯されて腰を使う貴女を、思うまま弄り尽くして……!
子宮まで、私の精を注ぎ、込んで……っ!
(揺らめく腰が、男根への刺激へ何とも言えない絶妙の変化をつけて)
(堪らず喘ぎつつ、打ち合わせる腰と腰に乾いた音が重なり)
(被虐を望む幽々子さんの微笑みに、台詞とは裏腹の微笑で応え、身を捻る)
(ただの出入りから、角度を付けて側面を強く擦り上げるように)
(それを探るように繰り返しては、嬌声の上がるところを攻め立てていく)
(自然と近づく限界に構わず、執拗に、強く)
703西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/06(木) 15:11:41 ID:???
>>702
本当、よ………?
ぁ、んっ……私達、運が良かったのね…。
囚われて言うのも変な話…んふっ、だけど…。
(突かれる度に男根を離さぬよう無意識に締め付ける媚肉が)
(幽々子のの頭に快楽を送り込み、より大きな水音を響かせて)
(表情を、蕩けさせる)
ええ、分かって…んぁっ…いるわ…。
あんっ、あんっ…あはっ…あぁっ…。
ダメ、ダメなのにイイ……いやらしいの言われるの、蜜壷が、脳がたまらなくなる…ッ。
はぁ…………はぁっ……言って。もっと私を詰って…ッ。
私のいやらしい蜜壷が……っ、貴女の男根でグチョグチョに掻き回されて、感じてるの。
気持ちよくて締め付けちゃうのっ…。
あはっ……だめ、私変なのに目覚めちゃう……♥
あんっ、あは、あはぁっ…気持ちいい、気持ちいいのっ。
(自らの痴態を指摘される度に、きつく肉壷が狭まり愛液を吹き出して)
(口は笑みの形のまま、だらしなく唾液を垂らし腰を突き出し大胆に振り始め)
(完全に、初音に被虐快楽に目覚めさせられてしまった脳は蕩けきって甘く切ない喘ぎ声を惜しげもなく垂れ流す)
乳房……もっ、ぁ、いい、いたいのがいいのっ……ぁぁっ…こんなの初めてっ……。
(痛いくらいに握られた乳房は激しく揺れに合わせて形を変えて)
ぁぁぁぁぁ……して…私の肉に、貴女の形を刻み込んで…。
入り口から奥まで、抉り尽くして……。
犯されているのに、こんなに腰を振ってる私を思うままに弄り尽くして…。
あ、ぁっ……されたい…っ。子宮まで…貴女の精を思いっきり注いで…ェッ。
(言われた事を復唱すると何とも言えない快感が背筋を駆け抜けて)
(頭か軽くスパークしてしまって、快楽だけに囚われてしまい)
ぁ、ぃぃっ、そこ、そこっ、ぁぁぁっ……もっと!
はぁ……はぁっ…も、ぉ、大きいの、来そうっ……。
ああっ……んっ、はぁぁっ………。
(次から次から白濁液が吹き出しては身悶えし)
(腰も次第に振る動作に混じって痙攣を始めて)
(強い擦りつけや突きに、限界近くに達していた)
704比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 15:52:06 ID:???
>703

初めて、お会いして……っ、ふ……!
……間もないのに、こんな風、に……
体を重ねて、溺れられる……なんて……!
(きゅうきゅう、と拍を刻むように締め付ける蕩けた肉が、男根を甘く苛み)
(痺れるように広がる快楽が、濃く頭の中を塗り潰していく)
(犯す犯されるは些事に変わり、貪る為に動き続け)
……あ、ぁ……!
こん、な……いやらしい方だ、なんて……!
うぁ、っ……詰られる度に、締め付けが……!
……幽々子、さ……ん……貴女の今の顔……っ、あぁ……
声、腰……本当、いやらしい……!
淫らに、私の物を咥え込んで……こんなに、欲しがってっ……!
……もう、十分目覚めています、わ……!
貴女はぁ、っ……犯されているの、に……!
詰られているのに、こんなにきつく責められているのに悦ぶ、変態、ですわ……!
(箍が外れたような奔放な感じ振りに、唇を釣上げ)
(快楽に忘我する肢体を思う様突き、抉り、擦り)
(罵り、掴みしめた乳房に爪を立てて責め苛み)
(そんな幽々子さんの痴態に、嗜虐の快感を欲しい侭にする自身は耽溺し)
ええ、っ……!
ほら、こうして……ここが、良いんですわよね、っ……!
……ほら、ほらっ……もう一度達して……!
中で出しますから、ぁ……!
私の精を浴びて、絶頂を迎える姿を……、私、に……!
―――っ、ああぁぁっっっ!!
(中を抉る度に半ば泡立った蜜を吹く秘裂を、一際強く早く貫き)
(先端をごりごりと奥に叩き付け、苦しさを感じるほどに突き上げ)
(自身が動くだけでは足りずにひくつく足を強く引き付け、より深く届かせようとして)
(行き止まりを亀頭が抉った瞬間、声を上げて仰け反り)
(溜まりに溜まった熱い精を、直接子宮に注ぐように迸らせた)
705西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/06(木) 16:26:10 ID:???
>>704
私も、貴女も……っは……。
溺れてしまって、んんっ…いるのかしら……ぁ、ぁっ。
(こなれた媚肉は動かれる度に犯される愉悦に浸って)
(肉棒をより、追い詰めるように脈動して)
あぁ……そうなの……。
私は…はぁんっ…・いやらしい女なの…。
はぁっ…ぁっ……詰られると…蜜壷がきゅってなるの…ッ。
あぁっ……顔も、声も、腰も………いやらしくなってるのっ。
自分で分かるわっ……あぁっ……肉欲に溺れて、浅ましく腰を振って、悦ばせる声を出してっ。
んぁぁぁっ……♥ へんた………そう……私は変態…。
ああっ、すごいっ……変態だって分かったら…あぁっ、すごいのぉっ。
ゾクゾクする、感じる、ああぁっ、私変態になっちゃったのねっ…・…。
いいの、変態いいっ、イイッ………!
犯されて詰られて、責められて悦ぶ変態を、もっと罵って、苛めてェッ♥
(表情は崩れきり、舌を半分口から出しながら快楽に蕩けた笑顔を浮かべて)
(腰を激しく振り乱し、半狂乱に蕩けた叫びは響き渡って)
(乳房は爪の赤い痕を残しながら、幽々子に快楽を与えていき)
そう、そこ、そこよ…ォッ!!
あっ…あ…あ、ぁっ………!
いい、いいっ、もぉ、達するっ……蜜壷、達しちゃうの…!!
出して、精を、出して、子宮に、たっぷり出してえっ!
私の中を、染め上げてえええええっ!!
あっ、ぁ、ぁ、ぁ、で、て…もぉ、だ、め、来ちゃうのみてええええええっ…!!
は、ぁ、ぁ、んぁぁぁああぁぁっ♥
(早く突かれる度に嬌声の間隔がどんどん狭まって、切羽詰まった声になっていき)
(奥を削られると、その度にがくんがくんと大きく体を揺らして蜜を吹き出し)
(もう力が入らない体で、足をより引きつけられると次第に奥ににより着くするようになり)
(ごり、と一番深く奥を突かれた刹那大きく体を跳ねさせて)
(精を子宮に浴びながら同タイミングで達してしまい)
(激しく精を媚肉がきゅっと締め付け、奥へと促すように搾り取りながら)
(目を大きく見開き、白目を剥きかけながら、悦楽に溺れきった表情で)
(腰が大きな痙攣を繰り返して…達し熱い精を浴びて頭の中は真っ白で)
(無意味な嬌声をただ、漏らしていた)
706比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 16:47:30 ID:???
>705

―――っ、ぁ……はぁぁ……
ふぁ、ぁ……! んっ……ぅ……
(塊のような濃い白濁が棹の中を迸るのを感じつつ、隙間無く腰を合わせ)
(絞るような激しい締め付けに、ありったけ吸い尽くされるように注ぎ尽くし)
(はしたなく乱れた幽々子さんの顔をうっとりと見つめ、抱えていた足を下ろすと)
(崩れ落ちるように、その上に身体を重ねた)
幽々子さ、ん……
貴女が、いやらしい言葉を並べて善がって、おねだりして……
私の精を浴びて達してしまう姿……とても、綺麗でしたわ……
(未だ夢うつつとも見える頬にそっと触れ、こちらへ顔を向け)
(自身も余韻抜け切らぬ蕩けた笑みのまま、触れるだけの口付けをして)
(乱れた髪を、後ろに流すように優しく梳き)
……傷、付けてしまいましたかしら。
折角の透き通るような肌が、赤くなってしまって……
(縺れるように二人横たわり、名残惜しむように肌を合わせて)
(ふと気が付いたように、片側の乳房に残る赤い痕に目を留めると)
(労わるように、そっと撫でた)
707西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/06(木) 17:10:21 ID:???
>>706
………ッ…はぁ…ぁん……。
そそがれて…ぁ、ぁ………っ…………。
(まだ精が注がれているのを感じていたが)
(それが終わると、くたりと体中の力が抜けてしまって)
(達した余韻に僅かに小刻みに痙攣していた)
(体が重なると、やや虚ろな瞳のまま力の入らない腕を背中に回して)
初音……さん…。
あぁ……貴女こそ…私を一杯詰って…責めて……。
その時の笑顔やその……これ…も、素敵だったわ…。
(これ、のところで媚肉に力を入れて)
(口付けや髪を整えられるのにうっとりとし)
…………ぁ…大丈夫よ……。
そのうち治る、もの…………。
それより……んっ…できてしまったら…どうしましょうか…?
……それに…形、覚えさせられてしまったわ…。
(乳房を撫でられると思わず声を漏らしてしまって)
(蕩けた笑顔を浮かべながらそう冗談めいて問いかけた)
708比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 17:29:11 ID:???
>707

ふぁ、っ……
幽々子さん……もう。
……不意打ちは、ずるいですわよ?
(放ったばかりで敏感な男根が、不意に締め付けられ)
(声を漏らしてしまったお礼とばかりに、すぐ傍にある耳たぶを甘く噛んで)
とは、思いますけれど……
見られて困る事もあるかしら、と。
……こんな傷では、何をしていたか一目で分かってしまいますわよ?
こんな風に、爪を立てられたと……
(指先それぞれで痕を撫でると、軽く力を込めて柔肉を掴む振りをし)
(愛撫なのか痛みを和らげる為なのか分からない手付きで、また撫で始め)
出来て……?
……そう、ですわね。
その時は、責任を取って貴女の所に参りましょうか。
これなら……お望みであればまた、こうして。
(慮外の問いに言葉に詰まるも、さして間も置かずにそう答え)
(これ、に合わせて軽く腰を揺すると、微笑を浮かべた)


【締めとしてはこんな所……ですかしら】
709比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/06(木) 18:20:30 ID:???
【はて……どうかされたんでしょうか】
【ともあれ、お疲れ様でした……私はこれで失礼致します】
【では、場所をお貸し頂き有難うございました】
710西行寺幽々子 ◆Lq6J38CixM :2008/11/07(金) 04:08:31 ID:???
>>708
ふふっ…苛められたお返し…。
…ひゃ…………。
耳たぶは弱いから、ダメって……。
(締め付けるとまた男根の形を感じながら)
(耳たぶを噛まれると、目を閉じてぶるっと震え、合わせて媚肉が締め付ける)
見るとしても一人くらいしかいないから…大丈夫よ。
確かに何をしていたかは分かってしまうかもしれないけれど…。
んっ…ぁ…くふ………だめ、また感じちゃ…ゥ……。
(指先が再び乳房に埋まっていって)
(撫でられると余韻の抜けきらない体は、まだ熱を持っていて)
(その心地よさに目を細めて震え)
あら……本当……?
責任、取ってくれるのね…嬉しいわ。
いっそ………敢えてできちゃう日にしてしまおうかしら。
(そんな冗談を言いながら微笑んで)
んっ、ぁ…ふ……絶対よ……?
もう、私の蜜壷…貴女のこれの形、覚えてしまったのだから。
(笑顔が再び蕩け、腰を合わせるように揺すって)
疲れたら眠くなって来ちゃったわ。
横で失礼するわね…おやすみなさい。
(唇を吹いたてキスをすると)
(そのまま横で眠りについて)

【ごめんなさい…意識を失っていたわ…。】
【私の締めはこんな形でいいかしら。】
【長時間お相手頂いてありがとう。】
【また、お相手して下さると嬉しいわ。】
【あちらで出会った時は、また宜しくお願い。】
【ああ、なんだかモノにされてしまった気分…。】
【それじゃあ、失礼するわね。】

【スレをお返し致します。ありがとうございました。】
711比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2008/11/07(金) 11:34:43 ID:???
>710

【いえ、何事もないのであれば余りお気になさらず】
【随分長く掛けていましたし、無理もありませんもの】
【私の方こそ、楽しい時間を過ごさせて頂きましたわ】
【何分久々の事なので、至らぬ点もあったかもしれませんけれど……】
【私などで宜しければ、また。改めて、お疲れ様でした】

【ご挨拶だけ、失礼致しました】
712勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/07(金) 21:13:12 ID:???
【今から亜紀と一緒にこのスレを借りさせてもらう】
【前回の返答を書くからもう少しだけ待っててくれるか?】
713亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/07(金) 21:19:09 ID:???
【私も勇◆pBv4e13Bg.と一緒に使わせてください】

>>712
【待ち合わせ場所でも言った通り、勇からのお返事
大人しく待ってるから、安心してゆっくり……ね♥】
714勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/07(金) 21:25:42 ID:???
>>642
うわぁっ!?
…たく、本当にカワイイよ亜紀は
(急に抱きつかれて声をあげてしまうが)
(昨日も感じた人の温もりに表情も緩み、愛情を示すように強く抱きしめかえす)

………!
な、泣かないでくれ!俺も…お前のとした事を忘れたくない、ただちょっと恥ずかしいことしちまったなって…
絶対にお前としたこと、お前に抱いた感情を忘れるもんか!
だから…泣かないでくれ……!
(瞳を覆う涙に気づき、自分の言葉が彼女を傷つけてしまった事を悔やみ)
(彼女の頭を肩へ誘導するように抱きしめ直す)

えっと、じゃあ俺がお前の彼氏とかになっても良いのか?
(彼女の涙がおさまると安堵の表情を浮かべ、冗談めいた…だけど少し願望の混じった言葉で返し)

じゃあ一緒に食うか、誰かと一緒に朝飯を食うなんて久しぶりだ…
いいって、俺はべつにこっちでも良いけど亜紀は女なんだし遠慮することないって

それじゃあいただきます!
(一通り言葉を交わし、両手を顔前で合わせる)
715勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/07(金) 21:30:58 ID:???
>>713
【ありがとう、亜紀は本当に優しいな…今夜もよろしく頼む】
716亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/07(金) 21:53:32 ID:???
>>714
エヘッ……え?
(怒っているのかと思い、笑って誤魔化そうとしていたら
本当に可愛いなんて言われて、ただの照れ隠しだったことを知る)

あったかぁ〜い…………
(強く抱き締められ、胸元に頭部を押し当てるようにくっついて)

勇の気持ちは、分かったよ
(くいくいっと目元を拭いながら)

うんっ!今なら、彼氏にも旦那様にもなれるよ♥
(勇と同じようなノリで冗談混じりなことを言い始めて)

私も、久しぶり……ありがとう!
(勇の気持ちをありがたく受け取ることにして、椅子に座る)
717亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/07(金) 22:01:14 ID:???
>>715
【んぅ……優しくない、フツーの人だと思うけど?】

【私、優しいから……今夜も勇のこと、頼まれて…あ・げ・る♥】
718勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/07(金) 22:03:34 ID:???
>>716
なら今日から亜紀は俺の彼女…パートナーだ!
だから、もう昨日みたいに路上で捨て猫みたいなマネはすんなよ?
お前には危ない目にあってほしくないから……
(抱き寄せていた体を少しづつ離すと頭を撫でてあげ)

これからも存分に頼ったりしていいからな、まぁ頼りがいは無いかもしれんが
(感謝の言葉を受け取り嬉しいさが表情からも読み取れ)

ん、あむっ…んぐっ、もぐもぐ…
うまい!俺も自炊とかしてるけど亜紀の料理はもっと旨い!
(パンを手に取り大きく口を開いて噛み切り、今度はフォークで綺麗に彩られたサラダを口に放り込む)
(けっして綺麗な食べ方というワケではないが、とても美味しく味わっているのがよくわかる)
719亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/07(金) 22:52:11 ID:???
>>718
【ごめん、もう眠気でレスどころじゃなくて……
凍結してもらってもいい?】
720勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/07(金) 22:55:03 ID:???
>>719
【返答が無いから心配していたが…眠気のためだったか】
【別に構わないよ、亜紀に無理をさせるのも気が退けるしな】

【また開いてる日があったら連絡してくれ…それじゃあまたな、お休み亜紀】

【スレを返す、失礼した】
721亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/07(金) 23:14:06 ID:???
>>720
【レス、一応は作ったんだけど、投下できないぐらい酷くて…
ごめんなさいっ!】
【じゃあ、また伝言するね……お休みなさい】


【スレをお返しします】
722向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2008/11/09(日) 22:33:25 ID:???
【暫くの間、スレをお借りしますね】
【それじゃあお姉様、少しお待ち下さい……】
723遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2008/11/09(日) 22:41:44 ID:???
【同じく、スレをお借りします】
【ええ、待っているから】
724向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2008/11/09(日) 22:54:17 ID:???
ひゃ……うんっ!
は、ぁ………ん、…私も、お姉様みたいに……なれますか?
ううん、……お姉様がこうしてくれるなら…きっと……っ、はぁ……!
(一応公共の場ではあるのだけれど、ぼうっとした思考に恥じらいは微塵もなく)
(前のめりに座り込み、潤んだ瞳でじっと見上げながら荒く呼吸を繰り返す)
(時々、高まった衝動にたまらず小さく首を振り、また見上げて)

それは困ります、お姉様がっ。
でも見られ、うー……っ!? や、あっ!
(ぴんと主張を始めた先端を摘まれると、それだけで達してしまいそうな風に声を漏らして)
……そんな風に意地悪されたら、無理……ですよぉ…。
(非難がましく、けれどどう見たってまだ欲しがっているそうな顔で見上げる)

あ……、……っ、はいっ。
(手を離されて多少残念そうに俯いた顔はすぐに笑顔に変わり、声は控えめに頷いて)
(抱き締められるまま、嬉しそうに胸に顔を埋める)
その、じゃあっ。……舐めたり、してみても……いいんですよね?
(自分もされたように数度、感触を確かめるように揉んでから、)
(返事は待たず、目を閉じて先端に口を付けて。自分と同じ様にぴんと立った先端を舌でつついて)
(舐めて、転がして、時々吸ってみたり)

【今夜は……えっと、3時位までは大丈夫だと思います!】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いしますね、お姉様っ】
725遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2008/11/09(日) 23:21:00 ID:???
ええ……きっとね。
すぐには効果が出なくても、繰り返せば……
……でも、いずれにせよ早紀は早紀だから。
私にとって大切な事は変わりな……い、から……
(こくん、と胸の谷間で小さく頷く早紀の髪を、そっと撫でて)
(頬ずり、顔を埋められるとむずがゆいような心地良さに少しだけ声が震え)
ここでお預けは可哀想だもの……ん、ふ……ぁ……
良いわよ、好きなだけ、ね……
……っ、や、はぁぁ……!
(ふくらみは柔らかく指を受け止め、その肌はうっすらと汗を帯びて吸い付き)
(甘い痺れに、問いに答える余裕も無く熱い吐息が唇を割る)
(そして、見下ろす胸元でいよいよ先端が早紀に含まれると、声は更に高まり)

……良い、けど……
でも、早紀も……早紀にも……もっと、してあげるから。
(片手を頭から背中、腰へと撫で下ろしていき)
(小さなお尻を円を描くように撫でて、スカート越しの太股へ這わせて)
(お腹を這い登り、下から掬うようにふくらみを手で包み)
(手の平で、つんと尖った先端をころころと転がして)

【3時ね……でも、無理はしないように辛くなったら早めに言うこと】
【私こそ宜しくね、早紀】
726向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2008/11/09(日) 23:45:09 ID:???
……お姉様に、そういう風に言って頂ける度に。
私、嬉しくて、嬉しくて……っ、……はぁ。
(頭に手が触れると、嬉しそうに目を細めて見上げる)
うん、……やっぱり、お姉様が好きなんだって、大好きなんだって……。
えへへ、上手く言えませんね。ごめんなさいっ。

ん……、…んむ、ぅ………。
(頬を寄せ、小さめの手で揉みしだいて、くわえた口を時折離してから舐めてみたり、軽く歯を立ててみたり)
(自身も甘い声を口の端から漏らしながら、甘えるように思い付く限りで堪能して)
(一息つけば、様子を窺うように上目に見上げて)

はい、もっと……もっともっと。
沢山して下さい、…満たして下さい、お姉様……ぁ…っ。
(体を震わせ、お尻を滑る手の感触に感じ入って、つまった息をまたそろそろと吐き出し)
(太腿を這う指に再び息を詰まらせたかと思うと、支えきれなくなった体を前にしなだからせて)
(力の抜けた体を再び起こす事を放棄して、身体ぜんぶをお姉様へと預ける)
ん、はぁ……っ、……重く、ないですか……?
(ぼうっと見上げて呟いてから、思い出したように目の前の膨らみに再び口をつけて)
(先端を摘む指の動きに合わせ、くぐもった声が伝わる)
727遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2008/11/10(月) 00:08:11 ID:???
……上手く言わなくたって、良いわ。
早紀の、早紀自身の言葉で、伝えてくれれば……
それだけで十分、伝わるから、ぁ……
あなたを見ていれば、ちゃんと気持ちは、あぁっ……ん、もう……
……本当、好き……よね、早紀は。
(可愛い妹に、最中にはそぐわない優しげな笑みを浮かべて)
(その言葉に応えようとしても、思いつくまま加えられる愛撫に声は乱れ)
(表情も声色も甘く、蕩けるような空気を帯びて変わり)
(見上げる顔に胸を押し付けて、先端を口元に差し出す)

ええ……
……あなたを感じさせて、早紀。
(くたり、と体を預けてくる早紀を支えて抱き締め)
(胸に触れていた手を下へ伸ばし、スカートから覗く膝を開かせ)
早紀なら、何時でも受け止めるわ。
……こんな風に受け止めるのは……んっ、あなただけだけど……
(焦らすようにゆっくりと、指先が太股の付け根へと進んで)
728向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2008/11/10(月) 00:27:02 ID:???
じゃあ、……ん、はー……ぁ……。
もっと、沢山伝えられるように……んっ、……頑張りたい…です。
(切れ切れながら、嬉しそうな響きで応えて、)
好き、……あー、う、……好き、ですけれども……。
(恥じらいながら、否定は出来ないな、と頷いて)
……お姉様みたいに、上手には……出来ませんから。
だからその分、沢山しなきゃ、って……思ってます。
……うん、好きなのも、ありますけれど……ん、……っ、ん……ぅ。
(自分の頬で少し押し返してから、差し出された先端をちろちろと舐め、また口をつける)

……私も、きっとっ。
こんな風に差し出せるのは……お姉様、だけです。
お姉様なら、……受け止めて、下さいますから……はぁ、………。
(言葉通りに、促されればすぐに察して、なんとか動くだけ脚を動かし)
やっ、……あ、ぁ……!
(きゅっと目を瞑り、一番大事な――疼いて仕方ない所に触れられるのに備えて)
(備えて、備えて、……焦らされているのに気が付くと、恐る恐る目を開けて見上げて)
……やっぱり、お姉様……ぁ、……意地悪です……。
っ、……でも、……お姉様なら、いいです。
729遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2008/11/10(月) 00:44:41 ID:???
……可愛い、こと……ん、ふ……
あぁ……本当、あなたは……
(甘んじて受けながらも、先端に触れる舌は震えるほどの快感を感じて)
(思わず片腕で抱き締め、その豊満なふくらみが更に密着し)
……私も、好きよ?
早紀は全部好き……髪も、声も、胸も……
……それから、この奥も。心も体も全部……好き。
(囁きながら黒髪に鼻先を埋め、くんくんと鼻を鳴らし)
(恨みがましいようなねだるような視線に声も無く微笑むと)
(下着に隠れたそこへ触れ、押し込むように指先を動かす)

そう、私は意地悪。
だから……ね、早紀?
何が良いのか……何を、どうしても良いのか……
……意地悪な私に、教えて頂戴?
(くにくに、と下着の上からの刺激だけを繰り返し)
(それ以上の刺激も与えてあげられるのに、意地悪く問い掛ける)
730向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2008/11/10(月) 01:07:18 ID:???
……ほら、やっぱり。
私、……そんな風に、素敵に……言えませんから……。
(更に密着した膨らみに、嬉しそうに埋まって)
……そんな風に素敵に言われたら、私、…更にお姉様が好きになって。
好きすぎて、……どうやって返したらいいか、分かりません……よぉ。
(多少余裕が出来た腕を背に回し、力いっぱいに抱き締める)
……はぁ、あっ……あ!
んっ、だ…ぁ、…あ、あっ、あ…っ、…お姉様っ……!
(音を立てそうな程に湿った布地越しに、疼いて仕方ない熱が指へと伝わって)
(たまらなさそうにリズミカルに声をあげ、ぎゅっと抱き締め続ける)

ふぁ、あ、うっ、……え?
えっ、……お姉様っ、ずる…っ、あ、や、んっ…!
……お姉様に、ならっ。どうされたって、どんな風に、されたって…っ。
(漏れる嗚咽に逆らって、乞うように途切れ途切れ)
私の、……大事なとこっ、指で触れて、入れてっ、…滅茶苦茶に、かきまわされて…っ。
…お姉様に、……どうにかさせられたって、いいですから、いいですからっ。
や、あ……ん、……そう、して下さいっ……!
731遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2008/11/10(月) 01:29:36 ID:???
言葉だけが、気持ちを伝える方法じゃないもの……
……こうしていれば、あなたの気持ちが肌を通して感じられるわ。
(胸元に感じる暖かさや吐息に、安らぎと昂ぶりを同時に覚え)
(合わせた肌からそれが伝わるようにと、腕に力をこめる)
それに……十分素敵よ、早紀。
あなたの言葉……に、声も。
(潤んだ手触りに篭った熱が、早紀の感じているものを如実に伝えて)
(それを裏付けるように弾む喘ぎ声に、ますます指の動きを早め)

……それがあなたの姉だもの。
困った顔も、恥ずかしそうな顔も……おねだりする時の顔も。
全部欲しがる、欲張りで意地悪な私が……
(愉しげに告げると、指先を下着の脇に掛けて横にずらし)
だから、あなたの達する時の顔も私に見せて……
(潤みきった早紀の秘所に、躊躇い無く指を沈めて)
(弱い所を知り尽くした内側を擦り、かき回していく)
732向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2008/11/10(月) 01:40:18 ID:???
【ごめんなさい、お姉様……ちょっと危なそうな感じで】
【いつもいい所で本当にごめんなさい、今夜はここまでで……よろしいでしょうか?】
【次は……えっと、一番早いのは明後日になりそうですっ】
733名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 01:48:29 ID:???
【と……はいはい、じゃあ今夜はここで切り上げましょう】
【眠いのに無理する事はないしね】
【ん……明後日って、火曜日? 水曜日だとしても、どちらも空いてるから】
【問題はないのだけど。時間は……火曜日なら少し早く来られると思うわ】
734遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2008/11/10(月) 01:49:02 ID:???
【なーまーえーがー】
【……恥ずかしいわ】
735向山早紀 ◆TlMtrIxPrQ :2008/11/10(月) 01:55:59 ID:???
【そっか日付変わって、ごめんなさい……火曜日ですっ】
【それじゃあ、火曜日の……早いと21時でしょうか?】
【お姉様も眠気でしょうか、えへへ……それじゃあ、おやすみなさいっ】
736遠峰那由香 ◆.B54p7e7.A :2008/11/10(月) 02:02:32 ID:???
【あ、良いのよ。ただの確認だから】
【確か、早紀は20時くらいから平気って言っていたわよね】
【火曜日はその時間でも問題ないから、早目から確認しておくわ】
【もう……からかわないの。お休みなさい、早紀】

【では、スレをお返しします】
737勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/10(月) 21:26:38 ID:???
【また今日も亜紀とここを借りさせてもらう、いつもすまないな】
738亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/10(月) 21:36:21 ID:???
【私も勇◆pBv4e13Bg.と一緒に使わせてもらいます】

>>737
【今日は、私のレスからだから……少し待っててね】
739勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/10(月) 21:38:46 ID:???
>>738
【わかった、俺に構わずゆっくりと自分のペースで書いてくれ…それじゃあ待ってるぞ】
740亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/10(月) 21:48:46 ID:???
>>718
パートナー?ミスチルの桜○さんみたいだね。
(照れくさそうに笑って、されるがままに頭を撫でてもらう)

頼りがいがあるから、頼ってもいいなんて事が言えるんだと思う。
勇は心配しないで、堂々としてて。
(勇の頭を優しく撫で返し)

……美味しいに決まってるでしょ、勇はナルシーじゃないし
私の愛情がいっぱい込もってる料理なんだしっ♥
(嬉しそうに、はちきれんばかりの笑顔で勇の食べてる様子を見守る)


>>739
【いつも待っててくれて、ありがとう】
【今夜も私のお相手、よろしくっ♥】
741勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/10(月) 21:59:04 ID:???
>>740
悪かったな、言う事は同じでもツラは向こうより下で
(わざとらしくイジけたふうに言うが、表情は笑顔のままで彼女の頭に触れ)

…ありがとう、それじゃあこれからは黙って俺について来い!
ってこれは堂々とするのとはワケが違うかな
(意識してそう振舞おうとしても、うまくできずに照れくさそうに頭を撫でられ)

だからといって無闇に他人を褒めるワケじゃないんだぜ、俺だって
本当に美味いと思ったから褒めてるんだよ
(熱い視線に気づき、手の動きを中断しその微笑を見つめ返し)
たくっ、これだけの愛情を貰ってもそんなに見返りが期待できる男じゃないぜ?

【当然の事だ、そんなふうに感謝されると照れちまう】
【こちらこそよろしく…今夜も日付が変わるまでは起きていられるから】
742亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/10(月) 22:23:23 ID:???
>>741
勇は、ヤキモチ焼きで束縛したがりなんだね♥
そんなに私のことが好きで、心配で堪んない?
(勇と同じように、笑顔のままで首を傾げ)

男と女のカッコイイも違うし……えっと、今の私は…勇のツラが一番上だよっ♪
でも、勇とのお喋り楽しいから、ずっと黙っとくのは嫌だから
時々、勇とお話しながらついてってもイイ?
(照れくさそうにしてる勇を見上げながら聞く)

分かってるよ、勇は社交辞令じゃなくて、本心からホメてくれてること
…………ありがとうっ♪
でも、私は見返りなんて期待してないよ
私の愛情を貰ってくれて、ありがとう
遠慮せずに、いっぱい食べてね
(手が止まってる勇の方にお皿を寄せながら)


【照れるのは、当然のことじゃないからでしょぉ?】
【うん、何度も教えてくれて、ありがとう】
743勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/10(月) 22:33:55 ID:???
>>742
…そうだよ、出会ってそんなに時間も経ってないのにお前の事が好きで好きで堪んない
他の男なんて見て欲しくない、ひでぇ男だろ?

まぁずっと無言のままで一緒に居てもつまらないし、少しくらいなら良いぞ
でもあんまし五月蝿くするとその唇塞ぐから覚悟しておけ!なんてな
(こちらを見上げてくる亜紀の唇に指をつけ)

無償の愛ってヤツか?俺みたいな男にはもったいないけど、ここは素直に感謝しておく
ああ、手が止まったままだったか…ほら、亜紀も俺の顔ばっか見てないで食べろよ
(皿を差し出されると、一旦視線を下ろした後食事を再開し)



…ふぅ、久久にしっかりとした朝食をとった気がする
ごちそうさま、本当にありがとうな亜紀
(礼儀として習っていたのだろう、両の手を合わせ食事を終了する)
ところで亜紀はどうすんだ?今日は休みだし、何かしたい事とか行きたい場所があるなら協力すっけど
744亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/10(月) 23:04:38 ID:???
>>743
私、いい女だから、好きになり過ぎるのは当然だけどっ♪
…………勇、今まで寂しかった?ずっと、独りぼっちだと思ってた?
これからは、私がいるから安心して勇は勇でいればイイんだよ
私は、見返りを求めたりなんてしないし…
(冗談の後に唐突に質問をし、勇の答えを聞く前に自分の願いを述べ)

それじゃあ、キスして貰いたくなったら、五月蝿くするね♥
無償の愛より有償の愛の方が、もったいないんじゃない?
(何事もなかったかのように、また冗談を言い始める)

いいじゃん、勇の顔に見とれてても……減るモンじゃないしっ♪
ただでさえ勇と一緒に居られるだけで胸いっぱいで、お腹
あんまりすかないのに、味見とかしてたしね
…………勇の身体についてるウィンナーなら、食べたいけど♥
(両手の肘をついて自分の指を絡め、その上に顎を載せて強請ってみる)

どう致しまして!これからは毎日、しっかり朝ご飯作るね♪
(笑ってた顔を急に緊張させる)

……昨日の続き、したい
気持ちイイ場所に……勇と一緒にイキたい…………
(食欲が満たされたばかりの勇に、今度は性欲を満たそうとして)
745勇 ◆pBv4e13Bg. :2008/11/10(月) 23:17:15 ID:???
>>744
【すまない亜紀――今呼び出しがあって俺はここに当分来れそうにない】
【理由は言えないけど仕事関係のことだと理解してくれると助かる】

【短い間だったけどありがとう、亜紀と過ごせて楽しかった】
【そしてごめんなさい、こんな唐突じゃワケがわからないと思うけど説明はできない…本当にすまない】
746亜紀 ◆P0AKysCxfc :2008/11/10(月) 23:23:38 ID:???
勇が酷い人なら、そんな人にならなきゃいけなくなるくらい
裏切られたりして、悔しかったり悲しかったりしたことがあったんでしょう?

勇は、私がずっと黙ってたら、私の体調が悪くなったのかと心配してくれたり
何考えてるのかと聞いてくれるような気がする…優しいから……


【言えないことは、言わなくてイイよ】
【当分来れなくても、また来た時に私に会いたくなったら
呼んでくれると嬉しいな】

【私も楽しかったよ、ありがとう……またね】


【スレをお返しします、ありがとうございました!】
747K' ◆B/VTjvPhHI :2008/11/11(火) 21:07:42 ID:???
【また暫く、ロールの続きに借りさせてもらうぜ】

【伝言でも言ったが今日はリミットはないんでな】
【こっちは眠気がきつくなったらそう言うつもりだ】
【お前の限界が決まってるなら、先に伝えとけ】
【……そんな所か。後は待ちに入らせてもらう】
748クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/11/11(火) 21:12:27 ID:???
【続きに借りるよー】

>>747
【10日ぶりかな……?今日もよろしくねーっ】
【うん、えっと、クーラの時間は1時くらいまでかな?それくらいになったら眠くなってると思う】
【でももしそれより早く眠たくなったらちゃんと言うね?けーくんも言ってねー?】
【あ、それでね、まだちょっとだけ準備に時間もらっていいかな?
あと少しで返せるから、このまま待っててくれるとうれしいなっ。すぐ用意するよーっ】
749クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/11/11(火) 21:32:15 ID:???
【待たせちゃってごめんね。用意できたよっ。たぶん1時くらいには眠たいよーって言っちゃう
だろうけど、それまで今日もよろしくねーっ!】

>>570
(嫌と否定しても求めてるのは、優しくありながら意地悪く、情を持ちながら冷ややかに突きつけられる責め句。
口で紡ぐ否などどれ程のものと見られているのだろう、欲望は絶え間なく彼から与えられる恥辱を求め続け、
疼く身体。言葉で否定すればするほどそれを求めている矛盾)
……い、ぁっ……そんな、言ってっ……ぁ、ァああッ、んぁ、はぁあんッ!
(覚えていない、恥ずかしい、とふるふる髪を揺らすがそれが偽りと認めるような、分かり易い身体の反応。
あの時の行為の激しさを思い出し、じんと熱くなる身体の芯、それに伴って柔肉が震え奥から蜜が沁み出していく)
(触れそうな距離でお預けをされる唇に、我慢できず顔を寄せ触れようとしたその時、囁かれた言葉に唇が止まる。
本当は、と――偽り続けた口からの台詞など意味はないと、告げるようなその一言。かぁっと身体が朱色に染まり
返す言葉もなく開いた唇は彼のそれに近い距離で震えたまま)
ァ……あ……っ、クーラは……っ……ぅ……ッ!
(逃げようにも真っ直ぐ見つめる眸から逃れる先はなく、応え訴えるように疼く子宮を肌の上から押さえて
唇を噛む。追い詰められて先はなく、寧ろその問い掛けにすらぞくぞくと背筋を抜ける快感を感じている身体。
欲望に従った唇が震えを残したまま、彼の唇に触れてしまう近さで答えた)
……いじめられるの、すき……なの……っ。――い……いじめ、て……?
(恥じらいを感じればそれが自らの身に快感となって戻って来る。追い詰められれば追い詰められるほど
感じる愉悦は強くなり、恥辱に堪える為なのかそれとも更なる挑発への期待なのか、潤んだ瞳が切なげに
彼を見つめ、ぎこちない調子で自ら被虐を望む言葉を続ける)

ひゃ、ぅ……あ、ぁあんっ……!
(腕で上半身を支えようとする彼の身動ぎ一つで簡単に喘ぎが漏れた。ほんの少しの動きが跨る腹筋から
肉茎を伝い繋がった秘肉を震わせる。もっと強い刺激、激しさを求めて触れる掌に期待し膝を大きく広げて待つも
耳を擽る唇の温もりと熱い息は意地悪な言葉をそこへ寄せ、驚きに見開いた双眸が戸惑いに揺らいで)
ぁ、そんなっ――ひぁ、あんん……っ――ぅ、んんん……
(出来ない、とは言わせてくれない。耳を食まれ、促されては従う以外に他無く、その実求めるものが熱の
昇華である限り、断ることなどその身体自身が許さなかった)
(割れた腹筋に両掌を並べて支えにし、崩して広がった膝を持ち上げるように腰を浮かす。ずる…と擦れる音が
濡れて響き聞こえてしまいそうだった。太い幹と広がった雁首が媚肉を擦っていき、狭い口の引っかかると
重力に従って腰をとすんと落とした。垂直に奥を打ち付ける熱、蜜を絡めて狭い媚筒を貫かれる快感、
びくんびくんと腰が震える)
ぁ、はぁぁぁんッ――んぅ、ぁ、あッ……すごく、響くよぉっ……ひとりで、うごくの、や、だぁっ……!
(言葉は偽り続ける。返ってくる返答に追い詰められることを望むように、欲望と裏腹の嘘をつく。
腰を揺らしざらついた膣の奥に雁首を擦り付け、根元から先までを蠕動する中で締めながら溢れて零れた
蜜が股ぐらを濡らし糸を引き、寝かせていた膝が立って大きく脚を開き小さく勃った秘芽までも見える程
淫らな格好をして尚、指を噛み嫌々と首を振る)
750K' ◆B/VTjvPhHI :2008/11/11(火) 22:46:10 ID:???
>>749
(目の前の相手が嫌、と本気で拒んでいるのなら決してしない。言わない。しかし、自分の囁く言葉によってより愉悦を
 得ていると言うのであれば、もっとそれを与えてやりたい。恥らう度に少女の身に訪れていた身体の反応は、幾度も
 繋がってきた中でよく知っている。それ故に、囁くのは少女を辱める言葉――)
(違うと言いたげに髪を緩く揺らしながら否定していても、その言葉に反して繋がった箇所が一際狭くなる。それが悦びを
 表している反応だと見抜く事は、容易い。溢れ、零れ落ちる蜜が肌を濡らす感触に目を細めながら、あどけなかった――
 今は愛らしさよりも女としての艶をたっぷりと湛えた顔を見詰めていると、桜色の唇が、ゆっくりと動き始めていた)
(唇を震わせているのは躊躇いの証だろうか。漸く紡がれた被虐への欲望を示す言葉と媚びる様な瞳に、己の中にも
 眠っていたのだろう、対となる感情――悦びを、辱めを、目の前の相手に与えたいと言う感情が煽られる。僅かに顔を引くのも
 欲しいならば自分から求めろ、と言う言葉の代わりの様)
虐めて欲しい奴を虐めてやっても、喜ぶだけだろうからな……。
お前を虐めるって事は、俺は一切手を出さねえって……そういう事になるんじゃねえのか?
(微かに遠ざかった唇から吐かれるのは、恥辱に堪え、躊躇いながらも自分の望みを口に出して見せた少女には酷であろう、
 距離を開けるような言葉。口元に刻んだ笑みも普段より幾らか柔らかいとは言え、やはり皮肉を含んだ物であった――のだが)
(遠ざかっていた唇が、再びゆっくりと寄せられる。少女に口付けるでもなく、ただ寄せられただけのそれが少女の唇を
 撫ぜながら、言葉を紡ぎ出していく)
もっとも、俺の方でもお預けを食らう事になるだろうから……そんな虐め方はできやしねえがな。
(そして、漸く唇を深く重ね合わせた。今までに幾度となく感じたにも関わらず尚飽きない、心地良い感触を味わうために)

(自分の腹につかれた掌が、微かなむず痒さを呼び起こす。その淡い感覚が背を走った直後、媚肉に先端までを搾られ、
 くすぐったさを快楽が塗り潰した。瞬間、獣の如く少女を貫き、貪り、食らい尽くしたいと言う欲望が生まれ出でる。
 しかし、目の前の相手の乱れる姿――髪を振り乱し、偽りを零しながらも快楽を貪る姿を、見詰めていたい)
(矛盾する感情が生む葛藤に苦しんでいる間も軽い体重が落ちてくる度に先端が子宮を叩き、幹に絡む肉が引き剥がされては
 再び絡みつく。その様な状況で少女が期待しているであろう、責める言葉を即座に返せよう筈もない。ただその代わりに、
 少女の細い腰を掴み止める)
――どうせ、形だけだろうけどよ……嫌なら、動かなけりゃいいだろうが……。
(形だけの拒絶と知りながらも囁く言葉は、意地の悪い指摘。少しの間を手に入れるためと言う目的もあったのだろう。
 その間に息を整えたのか、搾り出された言葉は僅かに掠れ気味ではあっても揺ぎ無く響き――少女の鼓膜を震わせた)

【こっちも待たせちまってる。しかも、余計にな】
【時間については分かった。とりあえず1時を目処に声を掛ける】
【まだ今一つ勘が戻ってねえとこもあるだろうが……そこは見逃せ】
【これで【】は切る。時間まで、よろしく頼むぜ】
751クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/11/11(火) 23:23:18 ID:???
【……う…ごめんなさい……1時まで大丈夫なはずなのに、なんだか眠くなっちゃって
うまくレスつくれなくなってるよ……せっかくけーくんが時間いっぱいつくってくれたのに、ごめんなさい】
【明日、明日はだいじょうぶ?もしまだ空いてたら、すこしでも明日また会えたらいいな】
752K' ◆B/VTjvPhHI :2008/11/11(火) 23:37:37 ID:???
【そんな状態になったら、これからは一言だけ残してさっさと寝ちまえ】
【俺の返事は跡で確認すりゃいいし、無理されるのも面倒だしよ】

【……もう少し掛かるだろうと気を抜いてたせいで気付くのが遅くなった。悪かったな】
【明日も同じ時間からなら問題ねえ。時間制限はあるがな】
【大体、1時頃には切り上げなけりゃならねえ。それくらいだ】
【』そういう訳なんでな……お前が空いてるなら、こっちは付き合ってやれる】
753クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/11/11(火) 23:45:48 ID:???
【返事できるくらいの元気は残ってるんだよー……?長くていっぱいは変になっちゃうけど】
【ほんとに何もいえなくなる前にお願いさせてもらってるから、だいじょうぶ。ありがとー】

【ううん、ほんとならもっといっぱい掛かっちゃいそうだったし】
【クーラは明日も空いてるし、今日のほんとの時間とおなじ、いられるのも1時くらいまでだから
明日、じゃあ今日と同じ時間に待ち合わせで会おうねっ?】
【今日は短くってごめんなさい。でもやっぱり楽しかった!ありがとうっ。
明日はいっぱい遊べるように今日はしっかり休むようにするね?おやすみなさいっ!】
754K' ◆B/VTjvPhHI :2008/11/11(火) 23:49:10 ID:???
【掛かっても待ってたがな。俺も待たせてるしよ】
【ああ。それまでに何かあった時には、連絡を残しておく】
【久しぶりだったが俺も楽しめた。また頼む】
【……また明日な】

【借りさせてもらった。返す】
755ライダー:2008/11/12(水) 22:01:20 ID:???
【サクラを待たせていただきます】
756間桐桜:2008/11/12(水) 22:04:32 ID:???
【暫くスレッドをお借りします】

>>○○○○スレ527
……だ、大丈夫だから……!
き、気にしないでライダー……何でもな――あ、うぅ……
(先輩の名前にやや過剰に反応していると、こつんと額が合わされ)
(ますます鼓動は激しくなり、頬も赤く染まって)

この程度の事って……
大した事じゃないなら、手伝うのも大した手間じゃないって事……でしょ?
(新しいタオルを出してくると、背中に回って長い髪を一房手に取り)
(タオルの間に挟んで、ぽんぽんと軽く叩くように水を吸わせていく)
757ライダー:2008/11/12(水) 22:12:44 ID:???
>>756
いえ、気にします
サクラは私のマスターなのですから、貴女の身になにかあろうものなら…
もしや士郎が貴女になにかしでかしたのではありませんか?
(いつものように過剰にサクラの様子を窺い、額を付けたまま見つめて)
(目の前には主である美少女の紫色の艶やかな髪と澄んだ瞳があって)

そ、それはそうですが、マスターにそのような雑務をさせるわけには……
むぅ…分かりました、サクラの仰せのままに―――
(サクラの心遣いを有り難く思いながらされるままになって微笑して)
それで、なにかあったのですか? サクラが私を呼ぶのですからなにかあったのでしょう。
758間桐桜:2008/11/12(水) 22:29:36 ID:???
>>757
先輩が何か、って――
……ら、ライダーのばかっ! 変な事言わないで!
(ついさっき至近距離にあったライダーの顔と先輩の顔がだぶり、重なり、入れ代わる)
(そして近づく――先輩に何かをされた、と言われて脳裏に浮かぶのはそんな光景で)
(我に返ると、ぽかっと軽くライダーの背中を叩く)

……いいの。わたしがしたいんだから、大人しくされちゃって下さい。
(艶やかな髪が痛まないように、優しくタオルで拭きながら)

特には……本当に、話がしたかっただけ。
……でも、こういうのもいいかなって思っているところ、かな。
あ、そうだ……ライダーは、兄弟とかいないの?
759ライダー:2008/11/12(水) 22:41:05 ID:???
>>758
サ、サクラ…? その…すみませんでした。
今のは失態です、忘れて頂けると助かります。
(主をからかったのは悪いと思ってしまうがなにかしらのコトがあったのに気付いて)
(すぐに話題を打ち切って、背中を叩く主の可愛らしさに笑みが零れて)

(長い髪を優しく拭いてくれる主に感謝の念を送りながら)
確かにサーヴァントとマスターは飽くまで利害の関係です、故にお互いの素性など意味がない。
ですがこういった会話で互いを理解しあうというのも、悪くありませんね。
兄弟、ですか? そうですね、私にも2人の姉がいました…。
サクラも神話などを読んだのならご存じなのではありませんか?
760間桐桜:2008/11/12(水) 22:51:38 ID:???
>>759
……もう。
時々妙に意地悪なんだから、ライダーってば。
(つん、と拗ねたように背中に向かって言い)
(横顔を見ると浮かんでいる笑みに、不満げな声を漏らす)

そう……よかった。
こうして二人きりなんだし、のんびりお話もいいよね。
きっと戦いの役になんて立たないけど、それでも――
(手を止めると、自分よりは大きな背中にこつん、と額を当てて)

あ、うん……名前くらい、だけど。
……実際はどういう感じだったのかな、って。
(私の知っている伝承と目の前のライダーにも随分差があるんだし、と呟き)
761ライダー:2008/11/12(水) 23:08:21 ID:???
>>760
サクラが思いの外可愛らしい反応をするので、つい興にノってしまうのでしょう。
怒らないで。そんな顔されたら私は悲しい、貴女には笑顔が似合う
(顔を振り返らせて悪びれた様子もなく言って)
(後ろから手を伸ばして拗ねた頬を指先でそっとなぞる)

サクラ、貴女は十二分に痛みを負った。もうこれ以上貴女が傷を負う必要はありません。
(サクラの過去、そして取り巻く悲劇を思い出して悲しそうな顔になって)
痛みは全て私が請け負います、貴女は戦いが終わるのをただ待っていてくれればいい。
私が貴女の幸福を切り開きます、だから笑っていてください、サクラ

お、お姉様たちは素晴らしい人たちでした、い、いつも私を気遣ってくれていた。
(思い出してしまったのかガタガタと身体を震えさせながら明らかに嘘の証言をして)
762間桐桜:2008/11/12(水) 23:20:54 ID:???
>>761
か、かわ……もう、ライダーの意地悪。
っ……ずるいんだから……
(まだ赤みの引いていない頬が、恥ずかしさにまた赤くなっても)
(聞きようによっては気障極まりない台詞に、それ以上何も言えず)

……それは駄目よ、ライダー
わたしだって魔術師でマスターなんだから……
ライダー一人だけ戦わせるなんて、出来ない。
(額を押し付けたまま腰に腕を回して抱き、嬉しいけど、と呟いて)

……えっと、ライダー? 様子が変だけど、どうしたの……?
(急に震えだした体に、きょとんとして背後から顔を窺う)
763ライダー:2008/11/12(水) 23:36:37 ID:???
>>762
狡くなんてありませんよ、サクラがこの上なく美しいと思うのは事実です。
それとも……証拠が必要ですか?
(さらりとサクラの指から髪が滑り落ちると振り返って先ほどよりも近くに顔を寄せる)
(艶やかな唇と薄紫の瞳で美少女を射貫くように見つめて、少し近づけば唇が触れ合うような距離で)

強くなりました、サクラ…私も貴女のサーヴァントとなれて嬉しい。
では供に戦いましょう、サクラ……貴女と供に歩むなら私はどんな敵であろうと倒してみせる
(眼鏡で封じているが魅了するように魅入られる瞳でサクラを覗き込んで)
(両手はサクラの頬を優しく包んで、それでいて顔を逃がさないように固定して)

む、昔の精神的外傷です、気にしないでください。
口で説明するのはとても難しい、私は昔、神に愛され捨てられた。
それでも私を信じて一緒にいてくれた心優しい姉たちでした。
764間桐桜:2008/11/12(水) 23:52:53 ID:???
>>763
わ、わたしなんて……
ライダーの方がずっとスタイルもいいし、綺麗――しょう、こ?
(突然振り返るライダーの意味深な台詞に考え込む間もなく)
(整った顔が間近に寄って、目もそらせなくなり)

……うん……あなたが戦うなら、わたしも一緒。
ライダーは、私のサーヴァントなんだから。
(応えつつも、視線はますますライダーに……その瞳以外見えないほどに)
(吸い寄せられ、頬に触れる手に自分の手を重ねて)

トラウマ……って、一体何が……
……そっか。でも、それでも良いお姉さんだったんだ。
……ね、ライダー。わたしはお姉さんにはなれないけど……妹くらいには、なれないかな。
あ、えと、血の繋がりとかじゃなくて――そう。支えに、なれないかな。
(まだぎこちない感じのライダーに微笑みつつ、その顔を見上げて)
765ライダー:2008/11/13(木) 00:04:35 ID:???
>>764
サクラ……
(主に劣情を抱く不忠。だがただこの瞬間だけ主を自分の物にしてしまいたくなって)
(ゆっくりと唇を近づけて柔らかでとろけそうなサクラの唇を奪ってしまう)

本当なら戦いは偽臣の書でシンジを立てたいところですが
一度決めたらテコでも曲がらないマスターですから仕方がありませんね。
(赤く染まった頬、頬に掛かる薄蒼髪、手の上にかさなる繊細な手の指)
(愛おしくて心の中で彼女の恋人に謝罪をすると再び唇を重ねて今度は深く結びつき)

サクラが…ですか? ふふっ、その提案は思いつきませんでした。
―――必要ありません
(自身はいずれ形も残さずに消え失せる、そのために少女の枷になりたくはない)
それに……そんな形は必要ないでしょうサクラ。
すでに貴女は私の全てで、そして心の拠り所なのですから。
(そういうとニコリと頬笑み、もう一度愛し合うようにキスを重ねて)
766間桐桜:2008/11/13(木) 00:16:33 ID:???
>>765
ん……っ……
(近かった顔が更に近く、距離がゼロになっても)
(触れ合う唇の温かさにも驚きは無く、ごく当たり前に受け入れ)

……それじゃ、ライダーが万全じゃなくなっちゃうじゃない。
だから、それは駄目な、の……
(求められるまま、もう一度唇を重ねて)
(頬に重ねていた手をライダーの首に回し、抱き締めて)

そう……かな。
ライダーがそういうなら、それでいい……よ。
ぁ、……ライダー……
(頭に靄が掛かるように、思考が曖昧になっていく)
(それを心のどこかでいけないと思いながら、また唇を重ねて)
(絡め合う舌に、体中が疼き始める――止まらなくなる)
(気が付けば、自分から求め始めていた)
767ライダー:2008/11/13(木) 00:28:58 ID:???
>>766
ふふ、とても愛らしいですよサクラ…
(唇を重ねると淫らな本質をさらけ出しキスを求めだすサクラに笑いかけて)
今度は私とサクラに相応しい接吻をしましょう……んっ…
(わざと自分の唇に牙を突き立ててジワリと血が唇を濡らす)
サクラも……少し痛いですが我慢をしてください……ちゅむ……
(また唇を重ねるとサクラの唇を僅か傷つけて血を滲ませ)

それは、そうですが……
わかりました、サクラがそういうのであれば従いましょう
(互いの血で唇を濡らして血を分け与えあうように唇を貪って)
んっ……サクラ、粗相をお許しください…
(ぬるんっと舌を唇に分け入ってサクラの舌を蛇が絡みつくように舐めて)

はぁ……サクラの血とても甘美です……
(背中を抱きしめて主の血で喉を潤すように舌を絡めて嘗め回し)

【サクラ、お時間は大丈夫ですか? 私は問題ありませんが】
768間桐桜:2008/11/13(木) 00:49:37 ID:???
>>767
あ……うん。
っ……ぁ、は……んっ……
甘い、よ……ライダーの唇……
(ちくりとした痛みも、快感に変わって)
(血の味は甘く、涎と混ざれば甘露となって脳を痺れさせて)
(蕩けた声で微かに喘ぎながら、夢中になってそれを求め)

……ん、ぅ……ライダーだって……
こんなの舐めたら、頭がぼーっとして……
おかしく、なっちゃう……はぁ、ふ……
(霞みがかった思考は、目の前の快楽に何もかも投げ出し)
(四肢を貫く衝動に痺れて、今していること以外の全てを忘れる)
(もっと深く、貪れるように……ただ、腕に力を篭める)

【ごめん……ちょっと辛い、かな】
【中途半端だけど、このくらいで切ってもらえると助かるかも……】
769ライダー:2008/11/13(木) 01:00:39 ID:???
>>768
んっ…サクラ、貴女の全てが欲しく…なりそうです。
……っ、う…感じて、いますねサクラ…素敵です…
(優しく身体を抱きしめて絡み合う身体)
(互いの胸を押しつけあうと甘美さが広がって)
(舌で傷口をいたわるように舐めて主の血で乾きを潤す)

っ…ん、ぅ…サクラ……
身体の力が入りませんか? 私が好きなようにしてしまいますよ?
(力が抜けて身体を預けるようにされると微笑んでもう逃がさないと言ったようにキスして)
(そして主の身体を貪るように味わいながら淫らな闇にふけこんで……)

サクラ…? 起きてくださいサクラ。
こんな場所で眠っていては風邪を引いてしまいますよ?
(と淫夢からサクラを強制的に呼び起こして微笑し)
いい湯でした、貴女も入って休んでください。
(そういって座ると何事もなかったように読書を始めるのだった)

【時間が時間ですので当然でしょう、お付き合いくださってありがとう】
【久しぶりに楽しく過ごせました、感謝しますサクラ】
770間桐桜:2008/11/13(木) 01:04:34 ID:???
【蛇足になりそうだから、わたしからは続けずにおくね】
【ううん、わたしの方こそ……来てくれてありがとう、ライダー】
【そんなに長い時間じゃなかったけど、一緒に居られてよかった】

【じゃあ……スレッドをお返しします】
771ライダー:2008/11/13(木) 01:09:19 ID:???
【またよければ呼んでください、貴女さえよければですが】
【それでは私もスレをお返しします。ありがとうございました】
772神田ユウ ◆lIYmLJwzqg :2008/11/13(木) 23:08:14 ID:???
【スレを借ります】
773リナリー・リー ◆eUipr0pNG. :2008/11/13(木) 23:08:14 ID:???
【スレをお借りします】
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226209951/754/

きゃぁ……ッ!
(六幻は見慣れていたもののいきなり服を裂かれて悲鳴を上げ)
驚かさないで…
(普段ならば彼に対してはもっと怒る事もできるのだが、今は小さな懇願だけが漏れて)

…ふ、ぅ……恥ずかしい、…よ……
(視線に犯されるように体を見つめられ、腕や手で隠しそうになるのをどうにか堪える)
(どうすればいいのかと窺うように神田に視線で尋ね)

【しばらく宜しくね、神田】
774神田ユウ ◆lIYmLJwzqg :2008/11/13(木) 23:17:33 ID:???
>>773
まずは・・・そうだな、胸を張って気をつけ、だ
足は肩幅からやや広く、手は背中にまわして胸を張って
(息がかかる距離まで近づいて、無遠慮に下着だけの姿を眺める)
(視線は顔から胸元へ、さらに下へと移っていくと、下着に包まれた秘所へ)

そのまま動かずに耐えるんだぞ
(手を伸ばして足のあいだに、下から持ち上げるように掌で秘所を押し包む)
775リナリー・リー ◆eUipr0pNG. :2008/11/13(木) 23:32:14 ID:???
>>774
……こ、こう…?
(彼が何をするのかと戸惑うように見た後、言われた通りの姿勢へ移る)
(ばっさりと切られた着衣は下着だけの素肌を露わにし、だらしなく下にぶら下がっていた)
(エクソシストとして引き締まった体に、程よい乳房が下着に包まれて)
(その状態で後ろ手になるよう腕を回し、軽く足を開いた)

耐えるって、何…を……は、ぁ…ぅん…っ…!
(ショーツの上から大きな掌に下肢を包まれて、全身が跳ねてしまう)
(倒れたり傾いたりするのだけは耐えて震えた足に力を込め、きつく眉を寄せて)
776神田ユウ ◆lIYmLJwzqg :2008/11/13(木) 23:40:28 ID:???
>>775
この程度でこの反応とは・・・先が思いやられるな
(ぐいぐいと掌を押しつけて揉みしだき)
(力を入れて体を持ち上げて爪先立ちにさせる)

誰かに見られたり、触られたり・・・そんな経験は今までにあるか?
偶然にじゃなくて意志を持って、揉まれたりってことだが
見たところ経験はないか?
(体を寄せて耳元に囁き、耳朶を軽く噛んで刺激を送る)
777リナリー・リー ◆eUipr0pNG. :2008/11/13(木) 23:48:40 ID:???
>>776
や、ぁ、そ…そんな、に…ぁんっ……っ
(痺れるような刺激を与えられながら立ち続ける事がこんなに難しいとは)
(掌の中で花芯がぐりぐりと押し潰されるたびにそれが勃起してしまい)
(余計に刺激を送られる結果になって)
(ショーツにはねっとりとした蜜が染み出し始めて)

ば、馬鹿っ!あるわけないよ、そんなの……!
ひゃん…っ…!
(羞恥を掻き立てられる問いを向けられて、その瞬間は素の性格の方が勝り)
(普段と同じ態度で受け答えをしてしまうが、耳朶への刺激に勢いは萎え)
任務以外で教団から出ない、し…アレンくん達は、ともだち…だもの、……はぁっ…
778神田ユウ ◆lIYmLJwzqg :2008/11/13(木) 23:58:16 ID:???
>>777
躾けは最初が肝心だから
知っておかないといけないこともある
相手がどんな姿をしてるか、どんな素養を持ってるか
(掌で押しながら指先で引っかき、お尻の谷間や秘裂を弄る)
(下着越しになぞったり、押しつけたりと刺激して)
(花芯を指で押し込み震わせる)

それならこれが初めてか・・・
処女でもこんなに感じるんだな
リナリーがとくべつ淫乱だってだけかもしれないが・・・
(耳朶から顎へと舌を這わせて、唇に吸い付き舐めまわす)
(貪るように舌を求め、絡ませ合うと唾液を注ぐ)

友達に飽きて、今度はご主人様を望んだってことか
それならたっぷりと・・・
(下着の中へと手を入れて指先で割れ目を弄りだす)
779リナリー・リー ◆eUipr0pNG. :2008/11/14(金) 00:11:01 ID:???
>>778
姿、って……神田は、…小さい頃からしってる…でしょ……?
(多少意味を取り違えて受け取ったか、羞恥の中に不思議そうな色を乗せた瞳)
(限りなく裸体に近い姿を暴かれて紛れもない羞恥を感じているが、同時に興奮も感じていて)
ぁ、あぁぁ…っ!だ、だめ、そんな……ふ…ぅぅん…っ!
(濡れた秘列に、後孔に、慣れない刺激を感じさせられて身を折りそうになる)
(下腹部がどんどんと熱を帯びていく感覚に、相手の手から逃れようとする腰が)
(どうしても浮いてしまい不安定な体勢になった)

ちが、…っ……いっ…淫乱、なんかじゃない…もん……
…は、ぁ……ん…ちゅ…ふ……っ……
(生温かく濡れた舌が顎のラインを這った後、唇を奪う)
(舌が痺れるほどに絡み合い、ぐちゅぐちゅと濡れた音を立てた)
(流し込まれた唾液を咽喉を鳴らして飲み込み、唇の端からは溢れた分が滴って)

飽きる、なんて…そんなんじゃない、…よ……っ
と…友達は、友達…だから……こんなこと、しな…ぃ……
(白いショーツの中へ手が差し込まれたかと思うと、濡れた秘所が探られる)
(ぬるついた愛液が彼の指へと纏わりつき、湿度と熱を感じさせて)
780神田ユウ ◆lIYmLJwzqg :2008/11/14(金) 00:23:33 ID:???
>>779
小さい頃にこんなことしたか?
こんな姿を見せ合ったか?
(ショーツを裂いて秘所を晒し、ブラを押し上げ胸まで晒す)
(片手でズボンをから肉棒を取り出し、リナリーの視界の中に納める)
躾けて欲しいんだろ・・・体にしっかりと刻み込んでやる
それがリナリーの望みなんだろ
(両手で胸を掴んで体を浮かし、肉棒を割れ目にあてがい押しつける)

淫乱以外になにがある・・・
喜んで唾液を啜り口付けて・・・キスだって初めてなんだろ?
(口の中で舌が暴れ、頭の中に舌を絡ませる音がちょくせつ響く)
(お互いの口の中を行き来させ、べとべとになっても気にせずに吸って)

こんなことをするのは誰だ?
友達じゃないなら・・・何になる・・・
(腰に力が入り肉棒が押しつけられ、秘裂にその先端が埋もれていく)
781リナリー・リー ◆eUipr0pNG. :2008/11/14(金) 00:30:16 ID:???
>>780
【ごめん、神田……そろそろ眠くなってきちゃって】
【神田がよければ、私は凍結も可能だけど…どう?】
【無理なようなら、締めっぽいの打たせてもらうね】
782神田ユウ ◆lIYmLJwzqg :2008/11/14(金) 00:32:19 ID:???
>>781
【凍結は可能・・・問題は解凍をいつにするかだな】
783リナリー・リー ◆eUipr0pNG. :2008/11/14(金) 00:33:19 ID:???
>>782
【有難う。とりあえず私は、明日の夜は大丈夫だよ】
【22時以降なら時間作れると思う】
784神田ユウ ◆lIYmLJwzqg :2008/11/14(金) 00:35:12 ID:???
>>783
【明日は早くて22時30分】
【金曜の夜ってことだよな?】
785リナリー・リー ◆eUipr0pNG. :2008/11/14(金) 00:36:30 ID:???
>>784
【あ、そっか。もう日付変わったものね。うん、14日金曜日】
【じゃあ、22時半か……余裕見て23時の方がよければ、それでもいいよ】
【待ち合わせスレで…いいかな】
786神田ユウ ◆lIYmLJwzqg :2008/11/14(金) 00:39:53 ID:???
>>785
【そうだな14日の22時半に待ち合わせスレで】
【これ以上はもう眠いだろ?】
【何かあったら伝言板に・・・またな】
787リナリー・リー ◆eUipr0pNG. :2008/11/14(金) 00:41:52 ID:???
容量危ないので次スレ誘導です。

なりきりH〜1号室【三十三泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226590331/

>>786
【うん、わかった。今日は有難う】
【また明日…っていうか今日、かな。待ち合わせスレで…おつかれさま】

【スレをお返しします】
788ティファ・アディール ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/14(金) 16:45:24 ID:???
【スレをお借りします……】

(紙袋を手に、コートをまとって、なれないハイヒールを履いたティファが廊下を歩く)
(指定された部屋の前、少し目を閉じると、その場にはいないはずの自分に向けられる様々な感情が渦巻いているのが感じられる)
…………
(扉を静かにノックすると、返事を待った)

【よろしくお願いします……】
789 ◆tAa7cZQhjw :2008/11/14(金) 16:54:00 ID:???
(控えめなノックに腰を上げるとゆっくりドアに向かって歩き出し)
開いているからそのまま入ってきてもよかったっていうのに。
まったく礼儀正しい子だよ。
(ドアノブへと手をかけ静かにドアを開け目の前に現れた小さな少女を見ると)
(喉を低く鳴らして笑い声を漏らし、そっとドアから離れ冷蔵庫へと向かい)

さて、ドアを閉めたら鍵をかけてくれるかな?
あとジュースでも飲むかい、緊張しているかもしれないしね?
…それとも。
(冷蔵庫の前でしゃがみドアへと手をかけ相手に顔を向けると微笑み浮かべ)
(どこか含んだような言葉を呟いたかと思えば相手の唇に視線が移り)
(柔らかなそれで肉棒を扱いてみたい、尿を飲ませてみたいなどと心で呟き)

【こちらこそよろしく頼むよ】
790ティファ・アディール ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/14(金) 16:58:28 ID:???
>>789
失礼、します……
(無表情ながら、少しおどおどした様子で部屋に入ると、言われた通りにドアを閉め、鍵をかける)

ありがとうございます……
(ジュースを勧められたことに礼を言った次の瞬間、男の強い欲望が流れ込み、言葉に詰まると頬を赤らめる)
あ、あの……その前に……
(がさごそと紙袋を探ると、兎の耳飾りのついたカチューシャを取り出し、頭につける)
(そして、コートをゆっくりと脱いだ)
(そこに現れたのは、赤一色で統一されたバニーガール姿の少女)
…………
(恥ずかしげに、立っている)

こ、この衣装で、よかったですか?
791 ◆tAa7cZQhjw :2008/11/14(金) 17:04:53 ID:???
…それじゃあオレンジジュースでいいかな?
(事前に商人から聞いていたが、本当に読み取ったのだろうと笑みを浮かべ)
(赤くなった頬に一度視線を移しては冷蔵庫から瓶のジュースを取り出し)
(王冠を取るとグラスにジュースを注いで相手に渡そうと振り向けば)
その前に、何かあるのかな?
(不思議そうに相手の行動を観察していれば意図がわかり)
(グラスを冷蔵庫の上に置き両腕を組んで相手を眺め)

ああ、それでいい…むしろ予想以上の可愛さだ。
恥じらいを持ったその表情、堪らないよ。
こっちに来てゆっくりと見せてくれないか?
(グラスを手に取ると先ほどまで座っていた椅子に腰掛け)
(その前のテーブルにグラスを置くと膝の上にぽんと手を置き)
(ここに座りなさいと目配せをし)
792ティファ・アディール ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/14(金) 17:08:57 ID:???
>>791
ありがとうございます……
(頬は赤らんだままなものの、無表情に答える)

……はい……
(男の誘いに小さく頷くと、バニースーツに包まれた、ほっそりした肢体を彼に披露しながら近づく)
(小ぶりな乳房も、小さなお尻も、バニースーツにはいささか不釣合いだが、アンバランスな魅力を醸し出してもいた)

…………
(男の目配せにこくりと頷いて、ゆっくりと彼の膝の上に座る)
(そして、その吸い込まれそうな青い瞳で男の顔を見上げた)
793 ◆tAa7cZQhjw :2008/11/14(金) 17:15:46 ID:???
すごいな…とても魅力的だよ。
まだまだこれが成長するのかと思うと楽しみになる。
今のままでも十分なのに、どれほど魅力的になるんだろう。
(こちらへと歩いてくる時の腰の動き、そして跨る相手の柔らかな尻の感触)
(鼻腔を擽る甘い香り、透き通った瞳…全てが男を揺さぶるもので)
(ゆっくりと頭に手を置くと髪の毛をそっと撫で下ろしそのまま頬から顎先へと指で触れ)
(盛り上がり始めた股間を擦り合わせるかのように腰を引き寄せ)

(先ほどまで頬を撫でていた手をテーブルへと伸ばしグラスを手に取り)
それじゃあジュースも飲ませてあげないとな?
きちんと飲むんだよ。
(一口ジュースを口に含むと唇を重ね、そのまま口を開けと心で呟き)
794ティファ・アディール ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/14(金) 17:19:50 ID:???
>>793
(男が自分に感じている性的魅力から得ている興奮が余りにも強いため、その感覚に次第に侵されていく)
ん……
(髪を撫でられ、顎に触れられただけで、小さな声が漏れてしまう)
あ……ん……
(男の股間の盛り上がりを、小さなお尻に感じて、更に顔を赤らめる)

……は、い……
ん……む……
(男の意図を正確に察して、ジュースを口に含んだ男に顔を向けると、重ねられた唇をそっと開いた)
んん……ん……んく……
(流れ込んでくるジュース、その流れに逆らうように、小さな舌をちろりと男の口に伸ばした)
795 ◆tAa7cZQhjw :2008/11/14(金) 17:29:52 ID:???
なんだ、たったこれだけで感じ始めたのか?
さすが雌奴隷といったところかな…すごいもんだ。
どれほどまでに調教されてきたんだ?
(髪から顎に触れただけでどこか艶のある声を出した相手をまじまじと眺め)
(ぺろりと舌を出し唇を舐めればそのまま首筋に顔を埋め)
(数度甘噛みしてからねっとりと舐め上げ)

ん、ッ……ぅ…ふ。
(開いた唇に瞳を細めそこからジュースをゆっくりと流し込み)
(相手の口の中で唾液とそれを舌先で掻き回していっては)
(ぎゅっときつく抱きしめてスーツの上から臍付近から下乳へ指先を這わせるも)
(焦らすように指先は掠めさせる程度で触れている)

……おいしかったかな?
(唇をそっと離して耳元で囁くと舌先でぺろっと耳たぶを舐める)
796ティファ・アディール ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/14(金) 17:35:28 ID:???
>>795
ん……そんな……
(感じ始めてしまった事を指摘されて、尚更恥ずかしげな表情になるが、すぐにジュースを口移しで飲まされる)

んむふ……ん……んく……んく……
(ジュースを飲みながら、男の舌に自らの舌を絡ませていく)
(小さな口の中で、男の舌が動き回り、ジュースと唾液のカクテルが作られた)
んふ! ん……んん!
(バニースーツ越しに、お臍のあたりから小ぶりな乳房を下から支えるように指が這う)
(その微かな接触にも、男の感覚を感じ取ってしまっているティファには反応してしまうのだ)
…………!
(声にならない、微かな呻き声を上げながら、華奢な身体をびくびくと震わせた)

は……はあ……は、はい……美味しかったです……
ふうん!
(耳を舐められ、びくっと震えながら可愛らしく喘いだ)
797 ◆tAa7cZQhjw :2008/11/14(金) 17:43:28 ID:???
だろうね…体をひくつかせておいしそうに飲んでたもんな。
このままもう一度飲ませてあげるっていうのもいいが、
別のジュースを飲んでみるかい?
(先ほどまでしていたかのように乳房を下から撫で回しながら)
(唾液で濡れた耳へと息を吹きかけ敏感に震える体を楽しみ)
(そしてその手を相手の両脇に挿し込み立ち上がれば逆に椅子に座らせ)

まあジュースといっても…おいしさは保障できないけどね。
でもティファはいい子だから飲めるだろう?
(椅子に座る相手の前でズボンのチャックを下ろし肉棒を取り出すと)
(半勃ちのそれを相手の頬へとぺちぺち擦りつけ)
798ティファ・アディール ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/14(金) 17:46:29 ID:???
>>797
はあ……はあ……
(お酒を飲んだようにぽうっとなっている)
べ、別の?
(怪訝そうに尋ねるが、すぐに男の意図を悟る)
んあ! あ、は! あん!
(暫し乳房を撫でられ、耳を責められ、感じさせられてから男と入れ替わるように椅子に座らされる)

…………
(男がペニスを露出させ、自分の頬へと当てた)
(半立ちのそれをそっと握ると、しっかりと立たせようと、ゆっくりと扱きつつ、先端を舐め始めた)
799 ◆tAa7cZQhjw :2008/11/14(金) 17:51:10 ID:???
【ごめん、ちょっと今から出る用事ができてしまったorz】
【まだ始めて間もないし破棄のほうがいいのかな?】
800ティファ・アディール ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/14(金) 17:51:47 ID:???
【お客様の都合での凍結は、一度なら可能ですが……】
801 ◆tAa7cZQhjw :2008/11/14(金) 17:57:30 ID:???
【となると一度凍結しても後5時間か…】
【んー、それじゃあ申し訳ないけれどもまた次回改めてにしようかな】
【今回は破棄にさせてもらって商人さんがよしとしてくれればまた来るよ】
【時間いっぱいでいろいろしようと思ってたから、うまくできるかわからないんだ】
【ごめんね自分勝手で…でも楽しかったよ、可愛いし】
802ティファ・アディール ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/14(金) 17:58:36 ID:???
【分かりました……それでは、またのご利用をお待ちしております……】

【それでは、スレをお返しします……】
803 ◆tAa7cZQhjw :2008/11/14(金) 18:01:07 ID:???
【ごめんね、また必ずティファを希望しに行くよ】
【それじゃあ行ってきます、今日はありがとう】

【お返ししますね】
804性奴隷レンタル商人 ◆Pv0XcEMNxE :2008/11/14(金) 18:01:20 ID:???
【商品に代わりまして、お褒めの言葉感謝いたします】

【なお、念のために申し上げておきますが、今回破棄されたということで、後日改めて同一商品をお買い上げいただいても】
【あの時の続きから、というわけには参りませんので、ご承知置きください】

【では、繰り返しになりますが、スレをお返しいたします】
805ステファニー ◆/Wf88hnW7g :2008/11/16(日) 00:53:03 ID:???
【スレを借りるわね】
806ルカ ◆MWngR/P0bk :2008/11/16(日) 00:57:26 ID:???
>>805
【こんばんは。よろしくおねがいします】
【それではこちらから書き出しを…】

(テレビ中継を見ながら、ステファニーの勝利を知り、部屋でくつろぐ)
ふふ…さすが僕のステファニー…強い強い。
さて、これで四連覇か…たっぷり可愛がってあげないとな。

時間が空いたら来る様にいってあるが
そろそろ来る頃合だな…
(時計を見ながらふと呟く)
807ステファニー ◆/Wf88hnW7g :2008/11/16(日) 01:07:25 ID:???
>>806
(少年が呟いた数秒後に電子式のチャイムが鳴らされて、
 さらにその数十秒後、コートにサングラスの姿で部屋の中へと入ってくる)

お待たせ、ルカ様。待たせてしまったかしら?
どうやら私が優勝する所を見てくれていたようね。
(決勝戦の相手である軍隊式格闘術の使い手を、苦戦どころか余裕すら見せたまま
 得意技の蹴りの乱舞で叩きのめした所の録画シーンがテレビに映っているのを見て
 得意げに鼻を鳴らした)
あの程度の相手じゃ、話にもならなかったわ。
もっとも私が強すぎるからなのだけれどね、アハハハッ!!
(インタビューの映像と同じように高笑いをしながらコートを脱ぐと、
 やはりテレビの映像と同じ、試合用のコスチューム姿が現れる)

ねえ、ルカ様…大会でご無沙汰だったから…いいでしょう?
(瞳を僅かに潤ませたまま、歳の離れた少年に甘える)

【こちらこそ、よろしくね】
808ルカ ◆MWngR/P0bk
>>807
お…っと来たか
(ソファから立ち上がり、部屋に入ってくるステファニーを出迎える)

すばらしい試合だったぞ。あのシーンは最高だった。
ステファニーのような強くて美しい女をペットに持てて僕は誇らしいぞ。
(上機嫌でうんうんとうなづき、ステファニーの言葉を肯定する)
(テレビの中のステファニーと、現実のステファニーを見比べるように見渡す)

同じ格好だと本物の方の美しさがより際立つな。
やはり生で見るお前の体の色気と迫力は違う。
(にやっと笑って手を伸ばして)
ほほう…確かにしばらく何もしてやれなかったな。
まずは軽くキスで祝ってやろう。
(ステファニーの頬を撫でながら笑いかけ)
(その唇に顔を近づけて、祝福の口付けをする)
んっ…ん…
(ステファニーの唇を奪うと舌を絡めつけ)
(ぬるりとした舌がステファニーの口内を這い回り)
(彼女の歯や歯茎をまんべんなく犯しつくしていこうとする)