10スレ目も、僕達がリリンにベッドを半分貸すよ。
半分の時もあれば、3分の1の時もあるし、全部の時もあるかな。
睡眠は大事だからね、ここでゆっくり休んで欲しいな。
この部屋についての詳しい事は
>>2以降を読んでね。
今までのリリンもこれからのリリンも、宜しく頼むよ。
今夜もまた…勝手に、ベッド使っていいよ。
一応ルールというか、目安がこれだね。
・ゆっくりとベッドを使いたいから、sageて喋ってくれるかな。
僕だけではなく、名無しのリリンや別の僕が使うからね。
・雑談とロール、どちらもできるよ。
でもロールになったら、当事者以外は喋るのを我慢してくれるかい。
あちらこちらに隠れる場所や、カメラが設置してあるから、気付かれないように、こっそり隠れて覗こうね。
・僕らとリリンがロールの凍結中なども
他のリリンや僕同士ともロールの打ち合せは可能だよ
当事者同士で話し合って、皆が楽しめる方向で遊んで行ってくれると嬉しいな
・「渚カヲル」は何人でも名乗れるし、何人でもここで暮らせるよ。
トリップを付けて、見分けられるようにするんだよ。
・ここは遊んだり寝たりする所だから、ケンカしたり荒らしたりは止めて欲しいな。
そういう事は皆で、存在自体なかったことにしようね。
・ここは他スレとは何の関連もない場所なんだ。
だから、他スレにこちらの話題を持ち出したり、
こちらに他スレの話題を持って来たりしないように気を付けて欲しい。
そうしないと何かあった時、他スレに迷惑をかけてしまうからね。
・もし規制や何かのトラブルで、こちらに書き込みが出来ない時は
>>4にある、この部屋の避難所に書き込んで欲しいな。
※避難所は本スレで誰かがロールしている時なども遠慮せず利用して欲しいし
時折向こうでも待機しているから
こっちと同じように利用してくれて構わないからね
部屋の仕様は、現在こんな感じかな。
リリンや他の誰かが持ってきてくれた、家具や家電が殆どだよ。
・ベッド
リリンが何人でも入れる大きなベッド。
半分でも5分の1でも3倍でも貸せるから、勝手に使って寝に来ていいよ。
伸縮自在になっているから、伸ばすことも可能だよ。
・こたつとテーブル
以前もらった、暖かいテーブル。
これと普通のテーブルで、おやつやご飯を食べたり寝たりできるよ。
・冷蔵庫と電子レンジ
飲み物はいつもコンビニで買ってくるからいろいろ入ってるよ。
冷蔵庫の一番上の冷凍庫には、アイスもあるし。
レンジはリリンが作り置きしてくれた食べ物を暖めるのに使える。
・猫セットやおもちゃ等々
猫耳・猫しっぽ型バイブ・オナホール・メイド服・バイブ・ローション…etc…
リリンからのプレゼント。用途不明。
カヲルに顔面にトマトぶつけられたい
渚カヲル ◆fifth/E.Jkは死ね
`・+。*・ (´・ω・`)
。*゚ 。☆―⊂、 つ
>>1さんおつか〜れ
。*゚ : ヽ ⊃
`+。**゚**゚ ∪~
>5
新スレ早々アレの名前を出すな
フィフス=○出×女なら今日も裏繋がりの掛け持ち先に来てたよ
このスレの間に、ハロウィン突入かな?
カヲル君たちと「トリック・オア・トリート」できたら楽しそうだね
僕…過去ログのリストを何処へやったかな
(暫く途方に暮れるが、まあ良いかと呟く)
後からになってしまうけれど、取りに行ったら運んでおくよ
渚カヲル ◆fifth/E.Jkのステータス
・メアド晒し
・ガッツキ
・メンヘラ
フィフスは避難所に来てるだけで鬱陶しいんだから
わざわざこっちで話題にするな
>>4 やあリリン、いらっしゃ…って
いきなり何を言っているんだい…トマトをぶつけられたい等と
君の可愛い顔に、そんな事が出来る訳ないじゃないか
>>6 おや?魔法使いのリリンを発見したよ
そうか…ハロウィンの時期がやってくるのだね
有難う、リリン
(魔法を掛けながらの言葉に、表情が綻ぶ)
>>9 そうだね。去年もここでハロウィンを過ごしたのだけれど
とても賑やかで楽しかったよ
今年も楽しいハロウィンが過ごせたら良いね
良かったら、君もお祝いに来ておくれよ?
フィフスはAAスレにだけ行ってればいいよ
僕はこの後老人達の元へ行かなくてはならないのだけれど
取り敢えず、テンプレ等も運んでおかなくてはね
(ある程度運び込んだ荷物を確認し、軽く溜息を吐く)
今まで引越しの準備は任せきりだったからね、戸惑ってしまったけれど
リリン達、他の僕、これからも宜しくね
タブがテンプレ運んでおかないとまたフィフスが誤爆するw
裏繋がりったって
それ言ったらbe住人全員叩かなきゃなんないだろうに
be住人でサロンと掛け持ち公言してるバカって他にもいるの?
誤爆は関係なくフィフスは中の人が精神病だから
>>21 フィフが特別に馬鹿なだけ
厨コテ隔離スレで○出×女なんてコテ名乗ってるババァもフィフだけ
他でもタブに言ってるのと同じように調子のいいこと言ってるくせにね
>>21 be住人だって勿論サロンでなりきりしてるだろうけど
誤曝には特に気を付けてるだろうな
○出×女が誤爆したのは今回だけじゃないし
わざとなんじゃないの?
メンヘラババアの考えていることはわからない
>>20 ああ、有難うリリン。助かったよ
その…前スレが見つからなくてね――途方に暮れていた
お手数掛けて申し訳ない
(引越しの手伝いをしてくれたリリンの頭を撫でて)
引越し早々で気が引けるのだけど、そろそろ出掛けなくてはならないんだ
リリン達、冷えたお茶を用意したから良かったら飲んでおくれ
じゃあ、行って来るよ
(テーブルに麦茶を用意した後、それぞれリリンに手を振り慌しく玄関を出た)
【今夜来れたら来るよ。落ち】
少なくともタブに罪はない
タブ乙
×女フィフスはネット中毒者だから幾つも掛け持ちしてる
32 :
加持リョウジ:2008/09/21(日) 22:00:06 ID:???
新スレおめでとう。
真実は君達と共にある、迷わず進んでくれ。
>>1乙
加持さん降臨に盛大に吹いたw
2ちゃん自体殆どやってなかったんだがもう10スレ目なのかー。
あえて言わせてもらう。おめでとうと。
変わったなりきりも出てきてるみたいだがゆっくりしていくZE。
引っ越しお疲れー
麦茶いただいて寝ます
んー…おはよう。少し眠り過ぎてしまったよ
(欠伸をしながらベッドから起き上がり、背伸びをして)
>>29 ありがとう、リリンもお疲れ様
>>32 おや、加持さんが僕の部屋へ訪れるなど
珍しい事もあるものですね
真実は一つしかありません。そしてそれは僕らが見出すモノ…
僕は、僕の選んだ道しか進む事が出来ませんので、ご安心を
>>33 リリンも乙、と言わせて貰おうかな
僕は彼が来てくれて嬉しかったけれども、何をそんなに笑っているんだい?
そうだね、早いもので僕がこの部屋を訪れた時は
三スレ目だったと言うのに…
色々あったけれども、これからも君達リリンと過ごして行きたいな
有難う…このように小さな部屋だけれど、ゆっくりして行っておくれ
>>34 有難う、リリンもお疲れ様
淹れたての麦茶は美味しかったかい?
睡眠は寝汗などで体内の水分も消耗するから、起きたらちゃんと飲むんだよ?
(眠っているリリンの頬に口付け、笑う)
>>35 やあ、リリンお帰りなさい
ふぅん…君、沖縄に行ってきたのか
案外何もない南国で、びっくりしたんじゃないかい?
(クスクスと笑いながら土産のちんこすうを受け取り)
これはお茶等と一緒に頂かないと口の中が渇いてしまうからね
ルイボス茶やさんぴん茶等と頂く事をお勧めするよ
前スレの忘れ物も運んでくれて、有難う
【避難所にも書いたのだけれど】
【準備があるから15時半から解凍頼めるかな?】
【連絡が遅れて、申し訳ない】
>>36 【了解です】
【次はタブくんの番だったと思うので、そのころにレス待ってますね】
前
>>873 そ、そんな…嬉しく、なんか
んっ、んっ…フ…はっ、んんっ…リリ、ン
(リリンの蕩けそうな口付けから開放されたかと思えば)
(発せられた言葉に羞恥心が湧き上がり、再度舌を絡められる)
ふぁあ…そ、んな、したら…うぅう
(股間への刺激が強まり、ズボンの中で性器を硬くさせて)
淫乱…だなどと、そんな、事…
はぁ、んっ…リリン…気持ち、良い…ンッ
(上気した頬と火照り始めた身体が、情欲に火を付けた事を示し)
(首筋を這う生温い舌が擽ったく、身を捩じらせる)
(キスを落とされ、乳首への刺激が背筋をゾクリとした何かが駆け抜け)
足が…足が、当たっ…んンッ…
もどかしいよ、リリン…もっと、もっと気持ち良く…
ハァ、して、欲しいんだ…
(股間への熱に堪え切れず、無意識に腰を揺らして)
>>37 【こんにちは、今日は宜しく頼むよ】
【途中で席を外したり、用事が入ったりしたら】
【遠慮なく言って欲しい】
>>38 なあんだ、やっぱり嬉しいんだね
素直じゃないんだから
(口を離し、乳首を摘みながらそう言うと)
(再び舐め、だんだんと下へ向かっていく)
体があったかくなってきてるね
そんなに気持ち良いんだ
(その声を聞いていると自分もゾクゾクしてきて)
(今度はズボンを下ろして股間を露わにする)
そんなに暴れちゃだめだよ
こっちの方も縛っておけば良かったかなあ
(あえて下半身には触れずに)
(視線だけそちらに向けて喋る)
【こんにちは】
【今日もよろしくお願いします】
>>39 はぁ…フフ、そうだよ、嬉しいよ…
また、こうして君と触れ合える事が…僕に歓喜を呼び起こす
んっ、ダ、メだよ…ぁ、あぁ…
(摘まれた乳首が膨らみ、尖って行く)
(その敏感な突起にリリンの舌が這い回り、下へと辿られて)
気持ち良いよ…それに、こんな状態で、君に触れられるなんて
何だか、妙な感覚に支配されて行くよ…
だが、君のその愛らしい唇や柔らかい身体に触れる事すら出来ないなんて
それが…何だか切なくもあるんだ……
(切なげな視線をリリンに送ると、外気に触れた性器が晒され)
(先程までの愛撫によって呼び起こされた快感に、硬く反り勃っていた)
そ、んな事…言われても…
(後ろ手に拘束された両手を動かす度に、ジャラジャラと金属音が鳴り)
(哀願するようにリリンと視線を絡め合う)
>>40 そんなに喜んじゃって、変態だね
え?何がダメなのさ?
……上手い事言っちゃって
(指でタブくんの唇をなぞり)
(それから口の中に入れて喋りにくいようにする)
でもまだ開放してあげないよ
えーと、どうしようかな……
(にやにやしながら尻の辺りを探ってみるが)
(座らせているため上手くさわれず)
ちょっと、我慢しててね
(椅子ごとゆっくり倒す)
>>41 ぼ…僕はやはり、変態、なのか…リリ、ン…
ンッ…!?んンッ…うっ…ふ、ぅう…
(唇をゆっくりとなぞられ、思わず吐息が漏れるが)
(瞬間、咥内にその指を入れられ言葉を封印される)
(酸素を求め混乱するが、舌を動かし、リリンの指に吸い付き舐める結果となって)
ふぅ…んんっ…ぅ、は…うぅ…
(尻に触れられ、身体が跳ねてしまう)
(触らせ易いようにと腰を上げようとするも、手が拘束されている為身動きが取れず)
は…ッ!?…何…を…
(視界がゆっくりとひっくり返り、天井が視界に映る)
(リリンに椅子ごと押し倒されたのだと、微かな腕の痛みと重圧から認識して)
>>42 普通はこんなに喜ばないもんねえ、ド変態だよ
まあ、すぐ認められちゃってもつまんないから、それでいいけど
(苦しそうな吐息を聞いてこちらも喜び)
(指で口腔内を掻き回す)
痛かったかな
(片手で頭を撫でてから)
でも、これで触れるようになったね
へえ、スベスベで気持ちいいね、羨ましいくらいだよ
(ようやく障れるようになった尻を撫で回し)
(揉むようにしながら、その感触を愉しむ)
ええと、タブくんを抱いてる側は、いつもどうしてるんだっけ……
(口腔から指を抜いて、纏わり付いた唾液をみると)
(その指で後ろの孔を突く)
>>43 べ…別に、喜んでなど…
ンッ…ふゥう…リリン…ふ、は…ぁあ
(口腔内を掻き回されると、クチュクチュと唾液がリリンに指に絡む)
(酸素が欠乏し、意識が微かに淀んで行き)
大丈夫だよ…少し、驚いただけだから…
(撫でられる感覚が心地良く、目を細める)
はぁ…ァ、んんっ…君の手も…滑々で…暖かいよ
(滅多に撫で回されない尻に触れられ、うっとりと目を閉じ吐息を漏らす)
(揉む様に触れられたりと繰り返される愛撫に、無意識に性器が反応を示す)
んッ…は、はぁ…ハァ…ぁ…!あぁあ…!
(口腔から指を引き抜かれ、酸素を取り入れようと呼吸を繰り返す)
(瞬間、後穴に己の唾液が絡み付いたリリンの指が触れ)
(突かれる度、ビクビクと刺激が駆け巡る)
>>44 ふふ……
じゃあ、どうやって喜んでもらおうかな
そっちはもう喜んでるみたいだね
(反応している性器を眺め、触れる事はせずに言い)
撫でられるの好きなんだね
(尻を撫でてから、その割れ目もゆっくりとなぞり)
(声を聞いているとこちらも息が荒くなってくる)
中はどんな味なのかな……
(濡れた指と舌を押し込むように後穴に入れていく)
タブくんの気持ち良い所って、どこ?
(中を探るように進んでいく)
>>45 どうやってと、聞かれても…
君の好きなように僕を弄ってくれたら…
それだけで、嬉しいよ……
(性器に感じる視線が痛くもどかしく、思わず堅く目を閉じるが)
(性器は正直に震え、快感を示す)
好きだよ…そうやって、僕に優しく触れてくれる…
リリンの手が、好きなんだ
ぁあ…そ、んな…触ったら、感じて、しまうだろう…?
(尻の割れ目まで丁寧になぞられ)
(荒い息のリリンに、快楽に塗れた微笑みを返す)
ぁあ…!そ、んな所…舐め……うぁあ…ゃ、ぁ…
はっ、ん、んっ、ぁあ…ひぃ…ぁあ…!
(内部の異物感に戸惑いつつも、篭る熱に浮かされ腰を振る)
(同時にヌルリと生暖かいリリンの舌が進入し、堪らず嬌声を上げる)
(リリンの指が内壁の膨れ上がっている箇所に当たり、一際強く身体が跳ねる)
んっ、はっ…ぁあ!
……そこ、ぁあ…そこ、だよリリン…
(前立腺に当たるようにと足を上げ)
(あられもない格好だと自覚しながらも快楽には敵わず)
>>44 【一旦席を外します】
【一時間ほどで戻る予定です】
>>47 【了解だよ】
【僕もそろそろ席を外すつもりだから】
【急がなくても良いからね】
【二時間ほど掛かるかもしれないけれど、待っていて欲しい】
>>46 感じる?私の手で?
それは、嬉しいな
(微笑を向けられると、こちらも微笑みながら見つめ返す)
良い声だね
そんなに良い声を聞かせてくれるんなら、もっと弄ってあげるよ
(内部の味と感触を堪能しながら)
(可能な限り奥まで進む)
ん、ここなんだね
(そこだといわれた部分を何度も刺激して)
(刺激に合わせて聞こえる声をじっくりと聴く)
脚上げちゃって、
そうしてると気持ちいいの?
(指で前立腺を刺激し続けながら)
(もう片方の手で腿を撫で)
こっちも、良い肌だね
(腿や脚の付け根、蟻の門渡りを舐めるが)
(性器には触れないようにする)
【お待たせしてばかりですみませんが】
【また席を外します】
【戻るのは22時くらいになると思います】
>>49 ……フフ
(リリンの綺麗な微笑みに思わず見惚れてしまう)
んあッ…あっ、ぁ、リリン…
そんな、とこ、舐めたら…ぁあ…
ひぁあ…ぅう…
(生温い舌と指が蠢く感覚にただ嬌声を上げる事しか出来ず)
(羞恥心とは裏腹に性器は硬く、先端から先走りを滴す)
ぁあ…解らない、が…
こうすると……あっ、や、奥まで…当たって…気持ち、いい…
(腿を撫でられるリリンの手と内部を掻き回すリリンの指と)
(交錯していく不思議な快感を感じながら)
(リリンの指を締め付けて)
ぁあ…ンッ、擽った…は…ッ
…リリ、ン…もどかし…い…あっ、ァッ……
(腿や付け根に舌を這わされ、その擽ったさに身を捩る)
(性器は張り詰め、触れられないもどかしさに視界がぼやける)
【了解。22時まで待っているからね】
【僕も呼び出しが掛かってしまった…】
【0時くらいまで席を外させて貰うよ】
【眠かったりしたら寝て欲しい…済まないね】
>>50 そうやって笑ってくれるのは嬉しいんだけど……
余裕なんだね
ちょっとくやしいなあ
(そう言うと、外部の愛撫を強くして)
(内部を更に大きくまさぐる)
気持ちいいんだ、それは良かったよ
気持ちいいとこうやって締め付けてくるんだね
(締め付けられる感触を愉しみながら)
(負けじと刺激を与え続ける)
もどかしいの?
これ以上、どうしてほしいの?
でも、もう手が空いてないんだよね、どうしよう
そうだ、あのお兄さんが良いものを使ってたよね
(指を勢いよく抜き、手と舌を離して)
(バイブを手に取り眺め、スイッチを入れてみて)
(先程まで指を入れていた穴にあてがう)
>>51 【了解です】
【眠くなったらその時はそう言いますので、気にしないで下さい】
>>52 余裕があるように見えるのかい?
そうでも…ンッ、ないよ……
ぁあ…気持ち、良すぎて…はァ…おかしく、なるよ…
(強まる愛撫に身体を震わせ、切なげにリリンを見つめ)
締め付けてるつもり、なんて…
凄く…は、んッ…良いよ…ぁあ
やめ、ないで……くれ…
(無意識に小刻みにリリンの指を締め付けて)
ふぁッ……!
(指を引き抜かれ、全ての快楽から解放されると)
(脱力感に見舞われたのか上げていた足を降ろし、切なげに吐息を漏らす)
あ…そ…それは…
(後穴にあてがわれたバイブを見つめ、性器を震わせる)
(これから与えられるであろう快楽を思い)
(性器からだらしなく先走りを溢れさせて)
【ただいま、眠くないかい?】
【待たせて済まなかったけれど】
【レスが遅れてしまいがちだから】
【それだけは伝えておくね】
>>53 そうなの?
そっか、だから締め付けてるのも分かんないんだね
もっとおかしくしてあげなきゃね
(性器を除き、下半身への愛撫を続け)
(その感触をすみずみまで堪能する)
そう、これ、入れてあげるね
何か出てきたね、そんなに嬉しいんだ
これも好きなんだね
(先走りが溢れてくるのを見てそう言うと)
入れるよ
んっ……
(一気に奥まで押し入れる)
どんな感じ?気持ちいい?
……こっちは、どうしよっか……
(脚を開かせ、性器に顔を近づけて)
(まじまじと見つめる)
【おかえりなさい】
【こちらもレスが遅くなってしまいすみません】
【もう少し起きてようと思います】
【できたらあと2,3レスくらいで締めようかと思いますが、いかがでしょうか】
>>54 締め付けてるなど…自覚はない…ンッ…けれ、ど…
凄く…気持ちが…良いと…言う事だけは…確かだよ…
良いよ…挿れておくれ……
僕…もう、君に狂わされて…堪らないよ…
(性器を震わせながら先走りを滴らせ、お腹に水溜まりを作り)
ンッ…!ふぁあぁあ…!
(一気にバイブを捻込まれるが、リリンの長い愛撫によって)
(蕩かされた身体はすんなりとそれを受け入れて)
あッ…うぁ…ふぁァ……
おかしく、なる…ぅ…、よ…
ハァ…あぁ…ひぁあ…気持ち…良過ぎる…ぅう…
(性器に顔を近付けられるも、バイブの振動が)
(前立腺や内壁に強い快感を与え、理性を失っていき)
ぁあ…リリン、リリ、ンんッ…
そこ、舐めて…くれるかい?
もう…もう…楽になりたいんだ
さあ、僕を気持ち良く…してくれ
(漏れる吐息を噛み殺しながら、リリンを見つめ哀願する)
【2、3レスだね?了解】
【では、あともう少しお付き合い宜しくね】
>>55 奥まで入ったのかな
……そんなに、良いの?
それは良かったよ
(喘ぎ声を聴き、表情を見て)
本当に良い反応してくれるね
こっちも、五感で堪能できて嬉しいよ
(息を荒くしながら言う)
ふーん、そう、舐めてほしいんだね
分かったよ
(まずは舌だけでようやく性器の先端に触れ)
これまでちゃんと大人しくしてくれてたからね
イっちゃっても良いよ
(口で咥え込み、指も使って、舐めたり扱いたりする)
>>56 ぁあ…ぅ…はァ…やぁあ……
い、い…ぁあ…凄く…良いよ…
リリン…こ、んな事…何処で…覚え……ふぁあ…
(息を荒げ、意地悪げなリリンに喘ぎながら問い掛けて)
ぁ…!ひぁっ…んァ…はぁ…、あぁ…
(先端を突く舌に敏感に反応し、腰を震わせる)
(重圧によって痺れ掛けている後ろ手も気にならず)
(暖かい咥内に包まれていく性器を震わせて)
ぁあ…そ、んな…したら…
やめっ…!も、イッ…イく…!イッちゃ…
(舐めたり扱かれたりと、一気に上り詰めて行き)
ぁあ…ダ、メ…ふぁああ…!!
(一際強く絶頂感に支配された瞬間、性器を震わせながら)
(リリンの咥内へと呆気なく熱い飛沫を放つ)
>>57 はあ……こうで良いのかな……
んんっ………!
(咥えているものが脈打っているのを感じると)
(熱い飛沫を咽ながら飲み込む)
ゲホッ、はあ、はあ……
イっちゃったね
(まだ性器やお腹に残っている液体を一通り舐める)
よく良い子にしてたね
これは外してあげるね
(ようやく手錠を外し)
(椅子をどけて体を拭く)
おつかれさま
もう、一緒に寝よっか?
(拭き終わると、頭を軽く撫でて)
(起き上がらせようとする)
>>58 ンッ…ぁあ……あ、リリン
大丈夫かい?
(辛そうなリリンに不安が走り、お腹の上に精液が飛び散る)
そんなの…無理して飲まなくても…済まなかったね…
(己の欲望を飲み込んだリリンに嬉しさが込み上げつつも気遣い)
はぁ、全く…君にこんな趣味があるなどと思いもしなかったよ
肩が痺れてしまったけれど、まあ悪くはなかったよ
(手錠を外され、解放されるが麻痺した感覚に逆らいながら)
(身体を綺麗にしてくれるリリンの頭を撫でる)
そうだね…一緒に寝よう
(リリンに身を任せ、ゆっくりと起き上がる)
(リリンの肩に手を回し、ベッドへと歩き)
お休み、気持ち良くしてくれて…有難う
(ベッドに横たわり、リリンに口付け微笑んだ後)
(リリンを抱き締め、眠りに就いた)
【じゃあ、僕の方はこれで締めさせて貰うよ】
【手錠を使ってのプレイ、なかなか面白かったよ】
【君に触れられなかったのは残念だったけれど】
【機会があれば、今度は僕が君を拘束したいな…フフ】
【長時間、付き合ってくれて有難う】
【お疲れ様、お休み。ゆっくりと休むんだよ?】
【僕はこれで落ちるね】
>>59 痺れちゃった?
まあ悪くないって……すごく、嬉しそうだったよ
あ、忘れてた
(肩を擦ると、思い出して)
(バイブを一気に引き抜く)
後で、お礼してくれるんじゃなかったっけ?
でも無理そうだね
ふふ、また今度でいいよ
(体を支えながらベッドに連れて行き)
お休み、タブくん
(口付けをして、目を閉じる様子を見ると)
(自分からも抱き締めて眠りに就いた)
【これで締めさせて頂きます】
【長い間お付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【またご縁があればよろしくお願いしますね】
【今回は敢えて触れさせませんでしたが】
【他のプレイもしてみたいですし】
【そちらもゆっくり休んでくださいね】
【私も落ちます、お休みなさい】
おつかれさまー。
カヲル可愛いよカヲル
タブも、相手の名無しの人も、2人とも乙
タブエロ可愛いよタブ
タブエロ美しいよタブ
そしてベッドを借りる
おやすみー
>>1 タブ僕、引越しお疲れ様。そして、ありがとう。
>>4 腐りかけのトマト
普通のトマト
まだ青々としているトマト
この3つのどれをぶつければ、リリンを満足させられるのだろうか?
>>9 ハロウィンパーティーなんて開けたら、最高だろうね。
料理は、かぼちゃ尽くしだけど構わないよね。
>>32 ありがとうございます。
真実は、僕等と共にか。迷ってばかりですが、少しずつでも前に進めたら
と思っています。
>>33 ありがとう。
僕は、君がここでゆっくり休んで疲れが取れたって思って貰えたら
嬉しいな。
>>34 暑い日には、麦茶が無性に恋しくなるよ。
だけど、冷たい物ばかり飲んでいたら身体を冷やし過ぎてしまうからね。
僕からは、熱いお茶を君にあげるよ。
>>35 沖縄に旅行に行ってきたそうだけど、楽しんで来れたかい?
ちんすこうは知っていたけど、ちん○すこうってのもあるんだね。
お土産、ありがとうね。
>>61 そうだね、リリンが言うようにタブ僕はとても可愛らしいと思うよ。
そしてリリンも負けない位可愛いよリリン。
>>62 エロ可愛いは聞いた事あるけど、エロ美しいは初耳だよ。
そんな言葉もあるんだね、また一つ勉強になったよ。ありがとう。
【少しだけ待機してみるよ】
ただいま…今日もいい天気だったね。
台風は過ぎたようで安心したよ
>>61 ありがとう、リリンも可愛いよリリン
(微笑みながら抱き締め、頬摺りをする)
>>62 リリンもお疲れ様
ぼ…僕がエロ可愛い…いや、美しいだなどと
照れるじゃないか…でも、褒め言葉を有難う
お休み、いい夢を
(照れ臭げに頬を掻きながらリリンの頬に口付ける)
>>63-64 やあ、フィフス
なんとか無事に引っ越しは終わったよ
色々荷物も置き忘れてしまったけれどね
(苦笑しながら頬を掻き、フィフスに近寄り抱き締めて)
ああ、そうだ…
これからも宜しくね?フィフス
(耳元で囁き、頬に口付ける)
【こんばんは、邪魔するよ】
>>65 置き忘れてしまった荷物があるのかい?でも、また取りに行けば良いだけ
だから気にする事は無いさ。
ん?
(一人で勝手に納得していると、急に抱き締められて驚く)
僕の方こそ、よろしくね。
(耳元で囁かれ擽ったそうにし、頬への口付けも大人しく受け入れる)
>>66 そうだね…テンプレとかも、まだ運んでいなかったね
今更ながら思い出したよ
(彼を抱き締めながらクスクスと笑って)
(暫く彼の胸元に身を寄せ、目を閉じていたが)
そうだ、昨日のリリンから貰ったお土産でも戴こうか
用意してくるから、待っていてくれ
(身を離し、キッチンへと向かう)
>>67 慌てん坊のサンタクロースならぬ、慌てん坊の引越し屋さんだね。
昨日リリンから貰った沖縄のお土産だね。そう言えば台風は過ぎ去ったけど、
時期が時期だしまた新たな台風が出来て来そうだね。14号は、今香港に
居るらしいけど。
(ソファに座り、彼が用意してくれるのをぼーっとしながら待つ)
>>68 ま、まあ…そうとも言えるね
地方に寄っては14号も過ぎてしまっているらしいよ
まあ台風なんて、予測しづらいから何とも言えないのだけれどね
最近、おかしな天気ばかり続くよ
はい、どうぞ
(ソファーでぼんやりしている彼の前にちんすこうとジャスミン茶を置く)
沖縄では、この二つが主流なんだとか…
(ジャスミン茶を手に取り、飲み始める)
【こんな時間に呼び出す老人って一体…】
【戻ってくるけれど、恐らく暫く捕まると思うから】
【落ちていて構わないよ】
>>69 台風は動くんじゃなくって、周りの風に流されて来るって感じだからね。
おかしな天気ばかり続くのは、この星のどこかが病んでいるせいかもね。
ん、ありがと。へー、沖縄ではこの組み合わせが主流なんだ。
タブ僕って、物知りなんだね。
(手を合わせていただきますと呟いてから、ちんすこうを半分に割り口の中へと)
(運ぶ)
(半分に割ったちんすこうを食べ終わると、ジャスミン茶を飲み始める)
>>70 【んー、解った。】
【も少しだけ居て、誰も居なかったら勝手に寝ているよ。】
ごちそうさま。
(残り半分のちんすこうを食べ終わり、ジャスミン茶も飲み干してしまう)
おやすみ。
(眠たそうに瞳を閉じ瞼を軽く擦り、ソファに寝転がるとそのまま寝てしまった)
【落ちるよ、おやすみ】
ただいま…
(げんなりとした表情で部屋に入り、テーブルを片付ける)
(片付けを終え、ソファーに眠っているフィフスに近付き)
>>73 こんなところで寝ては…風邪を引いてしまうよ
(ベッドへ運ぼうと思ったが、眠っている彼の寝顔を見つめ)
(悪戯めいた笑みを浮かべ、彼のズボンに手を掛ける)
フフ…折角だから、夢の中でも気持ち良くなって貰おうかな
(ジッパーを降ろし、性器を取出し軽く口付けてから咥え込む)
ンッ…んっ…ふ、ゥ…ん…ッ
(彼の寝顔を伺いながら、柔らかい性器を吸い上げ)
(舌を蠢かせ、貪るように上下に吸い上げ先端を小刻みに舐める)
……は、ぁ…寝ていても、正直な身体をしているよ。君は
これ以上したら、僕の方が可笑しくなりそうだから、ここまで
お休み、フィフス
(火照り始めた己の身体に苦笑し、厭らしく反応を示しながら)
(眠っている彼をそのまま放置して、ベッドへ向かう)
【フィフス、お疲れ様。お休み】
他のリリンにも、してあげようかな…フフ
(妖しく唇を舐めながらベッドへ近付き)
(眠っているリリンに順々に悪戯をした後、眠りに就いた)
【レス落ち】
渚カヲル ◆fifth/E.Jk死ね
タブ君おつかれさま
タブ君にいたずらされるなら大歓迎だよー
タブくんとフィフスくんが二人ともプラグスーツ着てやってるのを見たいです
ベッド借りますね
ぐー
>>77 僕とタブ僕とがプラグスーツを着て、何をやっているのを見たいのかい?
ぐーと言えば、思い出した事があるよ。この前老人とまじめな話をしている時にお腹が
鳴ったんだ。そしたらさ、こんな時にお腹を鳴らすなんて何考えているんだって怒られて。
その後、何故か老人の分の弁当まで注文させられたんだけどね。老人も、空腹には
勝てないって事、僕知っているんだ。
詰まらない話をしてしまったね、おやすみ。
【待機するよ】
ふぁーあ。
(背伸びをした後に、大きく欠伸をする)
もう眠るよ、おやすみー。
(先にベッドで眠っているリリンやタブ僕の頬に、赤いマジックでハートマークを描き)
(そこにキスをしてから眠りに就いた)
【落ちるよ】
おはよー
ん………?
(鏡を見て驚愕する)
ぎゃーー!
フィフスくん来てたのか
先に寝ちゃってたのが惜しいなあ
(顔を洗う)
いってきまーす
おやすみ(ノω‐)
フィフスの自演キモイ
ベッド借りに来たよ
寒くなったなあ
カヲルくんに暖めてほしいなー
おやすみー
寒くなってきたなー
おやすみ
カヲルくんたち、忙しくなったんだね
でもこうして待ってるのも良いかも
カヲルくんが来るまで寝ていようっと
(二度寝)
>>80 ん?そんなに大声を上げて、どうかしたのかい?
(顔に落書きをされていた事に気付き大声を上げたリリンをニヤニヤしながら)
(見詰める)
水性マジックで書いたから、直ぐに消えるから安心しなよ。行ってらっしゃい。
(元気よく部屋と飛び出したリリンを手を振って、見送る)
>>81 おやすみ。
(眠たそうに瞼を擦るリリンの頬を執拗に突っつき、からかう)
突っつきがいのある、いいほっぺた。また、突っつかさせてね。
>>83 僕に、暖めて欲しいのかい?で、どれをレンジで温めれば良いのかい?
え、違うのかい?
僕は体温が低いのだけれど、それでも構わないならくっ付いて暖め合おう。
おやすみ。
>>84 暑さ寒さも彼岸までだっけ?リリン達は、季節の変わり目は体調を崩しやすい
のだろう?リリンも、体調を崩さないように注意して欲しいな。
おやすみ。
>>85 二度寝、それはとても甘美な誘惑。だが、リリン二度寝がもたらす快楽に溺れていると
大変な事になる事もあるから気を付けて欲しい。
二度寝したばかりに、学校や会社に遅刻したりする羽目になる事もあるのだから。
待っててくれて、ありがとう。
【久し振りの待機だよ】
こんばんは。
そして久しぶりー
来てくれて良かった、安心したよ
>>87 こんばんは。
そう言えば、長月が終わり神無月になってしまっていたね。
で、リリン、君は何故安心したのかい?
>>88 風流な言い方だねえ
いや、最近ここに来てみてもカヲル君たちが居ないからベッドが広くて寂しくてね
カヲル君たち、冬眠でもしたかと思った
>>89 風流に感じたのかい?まあ、9月10月と言うよりは味を感じるのは
確かかな。
ハハ、僕は使徒だからね。冬眠する必要は無いはずさ。だから、安心
して欲しい。
寂しい思いをさせて、済まなかったね。
>>90 そうだね
日本語って素晴らしいねえ
まあ寂しくはあったけど、自由意志の使徒なんだし好きな時に来たらいいよ
無理して来てくれるより、元気な時に来てくれたほうが嬉しいし
って、個人的な感覚をここに来るリリンの総意みたいに言ったらいかんけど
そして私は眠いので寝ます
話せて嬉しかった、おやすみ
>>91 日本語には美しい言葉が一杯あるし、素敵な言語だよ。
好きな時に気軽に遊べる場所が在るってのは、良い事だよ。
好きな人には、元気が無い時より、元気が有る時に会えた方が嬉しい
からね。
僕も、眠たいからそろそろ眠るよ。話せて嬉しかった。は、僕から君へ
贈りたい言葉だよ。おやすみ。
【落ちるよ】
ベッド借りるよ
おやすみ
私も借りるよー
おやすみー
フィフス君が久しぶりに来てたんだ…
もうすぐ
>>100だね。
それまでに、またカヲル君たちに逢えるといいな。
カボチャが美味しい季節になったから、パイにしてみたんだ。
良かったら、みんなで食べてね。
(冷蔵庫に箱ごと入れて、メモをテーブルの上に置いて立ち去る)
秋は気温が安定しませんね。
雨のこんな夜でもカヲル君たちは寒くないんでしょうか。
今日はちょっと早いけど、眠気が来たのでベッドお借りします。
夜中に目が覚めたら、お仕事の続きしないと…。
おやすみなさい。
ただいま…
(よろよろと部屋に入り、疲労しきった顔でリリン達が眠っているベッドに近付き)
最近、老人達が解放してくれないんだ…。学校にも行けない日々が殆どだし、酷い時は召集にも行かせて貰えなくてね……
取り敢えず、老人達を巧く撒いてこの部屋に逃げてきたのだけど
連れ戻されるのも時間の問題だからね…今一度、このベッドの温もりに包まれたい
お休み…
(ベッドに潜り込み、意識は即闇の中へと消えていった)
【最近あまり来れないけれど、生存報告だよ】
【必ず返事は返すから、待っていてほしい】
【落ち】
>>97 んんーー?
タ、タブくん!久しぶり!
顔見れて良かった。
なんか疲れてそうだね。
ゆっくり休んでってね。
(軽く頭を撫でる)
私も一緒に寝させてね。
お休みなさい。
>>97 好きでやってることにしても、そうじゃなくても、
"やらなきゃいけない"と思うと、精神に負担が
かかっちゃうこともあるから無理はしないでね。
お返事はいらないよ。
とにかく今はゆっくり休んでほしいな。
(寝ているカヲル君を起こさないように、頭をなでなで)
朝はお味噌汁を飲むといいらしいから、
お鍋に作っておいとくね。
……中身はたまごとネギでいいかなぁ…
ガチャガチャ
ガシャーン
100だけ取りに来たと言うのは嘘で、少しだけ遊びに来たよ。
>>93 気が済むまで借りても良いけど、変な体液で汚した時は
きちんと舐め取って綺麗にして貰うから。覚悟して欲しいな。
おやすみ。
>>94 おやすみー!って、元気良く言ってみたよ。うん、やっぱり僕が
言っても元気良くは聞こえないね。
元気の良いリリンは好きだよ。
>>95 久し振りに来たけど、リリンと会えて良かった。
カボチャパイか。ありがとう、ここに来てくれるリリン達と美味しく食べさせて
貰うとするよ。
今度来た時には、カボチャのスープも飲みたいな。
>>96 リリン達が一緒に寝てくれるから、寒くは無いよ。ストーブ要らずってのは言い過ぎだけどさ、
温かな体温に温められて気持ち良く眠れているよ。ありがとう。
僕は温かくなるけど、君達リリンは僕に体温を奪われ寒がってなど居ないだろうか?
心配だよ。
ついでに、96の名無しのリリンが、無事夜中に起きれて仕事の続きがきちんと出来ていたら
良いのだが。
(
>>93-96の名無しのリリン達全員の頬に、おやすみのキスをする)
【待機するよ】
今晩は、もう眠るとするよ。
そうだ、いちごみるくまんってのが気になっているんだけどさ。あれって、
美味しいんだろうか?まあ、明日あたり好奇心と言う名の感情に身を委ね
食べていそうな気はするけど。美味しいと良いな。
おやすみ。
(ベッドに潜り、既に眠っているリリン達を自分の方へと抱き寄せ温かい)
(体温を感じながら眠りに就いた)
【落ちるよ】
あー、フィフスくんだー
もう寝ちゃってるかあ
今夜もベッド借りに来たんだよ
私も入れてね
(ごそごそごそごそ)
おやすみー!
うう、頭痛い……ベッド貸してね(´;ω;`)
おやすみなさい…(ばたん)
>>102 あー、もう少し起きていたらリリンと大人の夜の遊びが
出来たのかと思うと残念だよ。
フフ、リリンもしかして君厭らしい行為を想像しては居ないかい?
まあ良いや。
おやすみ、良い夢見れたかな?
(頬を撫で、軽く鼻を摘み、鼻先にキスを落とす)
>>103 頭痛い?なら、これあげるよ。成分の半分は優しさって言う例の
薬だよ。誰の優しさが原料なのか、全く分かんないけど。
まあ、僕の優しさで出来ているとでも勝手に言っておくよ。
これ飲んで、ゆっくりと眠って早く元気になってよね。
(103の寝汗をタオルで優しく拭くと、早く良くなる様にと願いを込め頭をゆっくりと撫でる)
【待機しようかと思ったけど、呼び出し掛かったから一言落ち】
【月末までにもう1回来れたら、そん時はハロウィンでもして遊びたいな】
寒いな
おやすみー
お疲れたま
☆<⌒.ン⌒丶
ノ 从 从ノ ) ☆
(ヽゝ*゚ ー゚νノ/
/::::::ノ、つヽ
,....、£,....、 ミ≡=_、___/::::::ノ |J::::::i__ -、
/⌒/´⌒l⌒`ヽ.ァ゙``´゙~7 (( 彡≡=-'´ ̄ ̄ ̄ ̄ J ̄  ̄ ゙̄"′
⌒⌒ヽ /|__|__|ミi ハノハノ)
彡 wリハル/⌒⌒ヽ ヽ.ヾG*´∀ノ ハイヨー _ M
▽´  ̄`▽.ヾc ◎ー◎′w从wノ | f ̄iつつ /l//l/l γ,::,::'::::: :ヾヽ /⌒`⌒ヽ
/| W⌒Wヽ | つl |ヽG*´ヮノ♪ |∠ノーn\\__〆〆 ´`\ (:(・ミ(从从・) i 彡ノノハ ミ
/ 'ヽG.:゚ ー゚ノ \ |ノヽヽ._ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ノ 匚|JJヽ>ー|--|---‐メ、゚_゚) ヽ:lcリ ゚ ∀゚ノ. │ソc*´∀`ノ
/ (ノ⊂).=iつ ヽ U J__/、| ,ゝ__,、__,、:_./、|, ゝ匚ニニニニニコ .〈コ ノlリ/´<ハ>,フつ │ へ へ
(⌒Y´←(|_i⌒Y⌒)  ̄\|‐*‐)─*-)|‐*‐)*-)〉// /`ー、ヽ // 〉 ヽ ノ ~~ ~i~
し'_ノ ヽ、|_ン ヽ、|_ン ヽ、|_ン 、.|_ン〈/〈/ヽ〉 ヽ〉ヽ〉 く__/__人_ノ 〜〜〜〜〜
拾いもんですがハロウィンAAドゾー
107 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 17:10:15 ID:eMPWBTIX
おやすみ
>>105 寒い?君も、懐が寒いのかい?懐の寒さなら、僕にもどうしようもない。
だけど、身体が寒いのなら暖める事くらい出来るよ。ほら、こんな風に。
(105を片手でギュッと力強く抱き寄せ、熱いコーヒーを差し出す)
熱いコーヒーは、心まで温かくしてくれるらしいよ。おやすみ。
>>106 お疲れたま?
たまが疲れたのだろうか、良く分からないけど、そのAA可愛いね。
カボチャの馬車より、カボチャのスープが飲みたいな。誰か、作っては
くれないだろうか。と図々しく強請ってみたよ。
>>107 おやすみ、いい夢は見れたかな?
僕なんか妙に生々しい嫌な夢を見てしまってさ、憂鬱な気分になった
ものさ。
【3時までしか起きていられないけど、待機するよ】
今週中にもう1回来れそうな気がするから、その時にハロウィン
パーティー出来ると良いんだけどね。
眠たいから、今晩はもう眠るよ。おやすみ。
(ベッドに勢い良くダイビングすると、先に眠っているリリン達を抱き寄せ)
(冷たい身体を温めて貰いながら意識を手放していった)
【落ちるよ】
つ【かぼちゃのクリームスープ】
つ【ジャック オ ランタン】
つ【パンプキンマフィン】
パーティーいいねぇ。現実じゃ中々そういうのできないし。
トリックオアトリート!は言うよりもカヲル君に言われたいかな。
皆お菓子じゃなくて悪戯される方を選びそうだけど(´ω`*)
お菓子を自分で食べてしまえばカヲルくんにイタズラしてもらえるんですね
楽しみです
今夜もベッド借りますね
ぐかーー
tirck or treat!
今からレスを考えながら、暫く待機しているよ。
ただいま…今日はハロウィンという行事らしいね
学校でも、ハロウィンパーティーをやってきたんだ
(ドラキュラの衣裳なのか、黒と赤のマントを翻し登場する)
【途中で席を外してしまうかもしれないけれど】
【返事をしながら待機しているよ】
>>110 110おめでとう。
最近は、その番号に警察の業務に全く関係ない用件で電話をするリリンが
居ると聞いたよ。例えば、携帯の電源の入れ方が分からないとかね。
そんな電話のせいで、本来の業務に支障が出て大変な事にでもなったらと思うと
ぞっとするね。
話がずれたけど、カボチャのクリームスープありがとう。図々しく強請った甲斐が
あったよ。君が僕にくれた物かどうかは分からないけど、もう飲ませて貰ったから。返せと
言われても、返さないよ。ご馳走様、美味しかったよ。
(自分の分を注ぐと、頂きますと手を合わせ飲み始める。誰宛と書いてなかった事を)
(思い出すも、飲んでしまえば返せと言われないだろうと思い安心して飲み干す)
>>111 ジャック オ ランタン
生前、ジャックと言う農夫が悪魔を騙し地獄に落ちない契約をする。だが、生前の行いの悪さから
天国には行けず、また悪魔との契約のため地獄にも行けない。悪魔から何とか火を貰い、それをカブ
の中に入れてチョウチンを作った。そのチョウチンを持って、ジャックは安住の地を求め彷徨い始めた。
心安らげる場所があるって事は、彷徨う必要がないから良いよね。常に心が安らげない生活をしていたら、
どうにかなりそうだしね。
これ、部屋に飾らせてもらうよ。ありがとう。
(ランタンを撫でると、カボチャ頭の頬の部分と111の頬にキスをする)
>>112 君も、ありがとう。
僕、マフィンが大好きなんだ。31日には早いけど、もし君も
都合が合うようならパーティーに気軽に来なよ。あ、僕、
仮装した方が良いよね。何に仮装すれば良いかな?考える
だけで、わくわくして来たよ。
あ、僕お菓子用意してくんの忘れちゃったよ。じゃあ、僕
お菓子あげれないからリリン達から悪戯されっぱなしになるね。
trick or treat!
リリンは、どっち選ぶのかい?フフ、君からの答えを聞けるのが
楽しみだよ。
>>113 trick or treat!
僕に悪戯されるのが、楽しみなのかい?
リリン、その言いにくいんだけどいびきが酷いね。あまりいびきが酷いと
睡眠時無呼吸症候群じゃないかと心配になるよ。後、芯から寝れずに疲れが
取れにくいとも聞いたよ。
君もさ、パーティーに気楽に来て欲しいな。待っているから。
π
γ,::,::':ヾヽ
(::(::・ivvi・) <Trick or Treat
ヽ:ヽ'--'ノ
/( つ つヾ
/ 人 Y \
~〜〜(__(__)~~
>>115 タブ僕、お帰り。君のドラキュラの衣装、凄く似合っているよ。
(自分のかぼちゃのオバケの衣装と見比べ、海賊に仮装すれば良かったな)
(と後悔する)
【返したいレスがあるのなら、それを先に返して欲しいな。僕、その間素潜り】
【しておくよ】
リリン、そう言う事なのか!
(大してする事も無く、部屋に飾ってあるランタンの頭をぼーっと撫でていると)
(ある考えがふと脳裏を過ぎる)
僕がお菓子を持っていないから、その悪戯として放置プレイをされているだなんて。
僕としては、違う悪戯の方が良いのだけど。
【10分後も放置プレイが続いていたら、僕落ちる事にするよ】
こんばんは
かぼちゃかわいいよかぼちゃ
>>93-94 お休み。毎日でもベッドを貸すから、ゆっくり休んで欲しいな
疲れが取れると良いのだけど…
>>95 おや…?
(テーブルの書き置きを見て、冷蔵庫を開けると箱がある)
(箱を開け、カボチャの甘い香りが漂うパイを一切れ頬張り)
うん、おいしいよ…リリンが来たらお礼をしなくてはね
>>96 こっちは常夏だけれど、最近は涼しくなってきたね
気候も変わり、体調を崩すリリンも多いようだから
君も気を付けてほしいな…
お仕事ご苦労様だね。君は頑張り屋のようだから早い時間に休養を取って欲しいな。お休み
π
γ,::,::':ヾヽ
(::(::・ivvi・)
ヽ:ヽ;´д`ノ <取り敢えず、リリン達の為にお菓子買って来たよ。
/( つ つヾ
/ 人 Y \
~〜〜(__(__)~~
>>120 こんばんは!ハロウィンと言ったら、カボチャしか思い浮かばなくってね。
(大慌てでお菓子を買って来たのか、荒い息を落ち着かせながら応える)
Trick or treat!あれ、この台詞って僕が言っても良いんだよね?
>>122 本当かわいいよかぼちゃ
ん?
うん、trick or treatはカヲル君が言っても良いはず
飴あげるよ飴 つ○
>>123 かぼちゃのオバケじゃなく、海賊姿で来ていたらかっこいいと
言ってくれたかい?
(可愛いと言われ、ちょっとだけ眉間に皺を寄せる)
飴、ありがとう。リリンは、言わないの?僕さ、リリンの為に
お菓子を大慌てで買って来たのだけれども。
(飴を受け取り、お菓子の一杯入った袋を見せ付ける)
>>124 それだったらかっこいいと言ってたかなー
まあ、私は君が格好良くても可愛くても好きだよ
(不満げなフィフス君をからかう様に笑いかける)
あ、じゃあtrick or treat!
何買ってきてくれたの?
>>125 僕の事好きだと言ってくれて、ありがとう。僕も好きだよ、リリンが。
(笑い掛けられると、自分も微笑んでそれに応える)
チュッパチャップス、うまい棒、シュークリーム、マフィン、チョコ
を買って来たんだけど。リリンが気に入るようなお菓子が在るか、心配
なんだ。
(買い物袋に入れていたものを、オレンジ色のバケツに移し変えどれが)
(良いかを尋ねる)
>>117 ただいま、フィフス…
せっかくのお誘いだけれど、リリンもいる事だし、二人で楽しみなよ。僕は行かなくてはならないから――…
他のリリンも、来てくれると良いね。お休み
(フィフスに口付け、マントを翻しその場で姿を消した)
【調子が悪いから、返事だけ返して落ちるよ】
【あとは任せたよ。お休み】
>>126 あー本当いい子だなー
……ここは「私はフィフス君を食べたい」と言うべき所だと思うけど、
今日はこの部屋にまた誰か来るかもしれないから、今日ばかりは自重しますね。
シュークリームいただきます。
(シュークリームを手に取り、一礼した後、頬ばる)
>>98 久しぶりだね…
僕も君の顔が見られて嬉しいよ
ありがとう…
(頭を撫でられ、嬉しそうに笑いベッドに横たわる)
>>99 お気遣いありがとう、リリン
僕も老人達さえいなければ…君達と一緒にいられるものを…
大丈夫、無理はしていないからね…ありがとう。リリン
(鍋の蓋を開け、味噌汁を暖め椀に注ぎ啜ると)
(味噌のしょっぱさと卵と玉葱の甘味が溶け合い微笑む)
(台所や床が荒れているのが気になったが、苦笑しながら片付ける)
>>103 頭痛は大丈夫かい?
君の涙が辛さを物語っているね…ここに薬と水を置いておくから、きちんと飲んで寝るんだよ?
お休み
(枕元にコップと錠剤を置き、リリンの頭を撫でる)
>>105 最近は寒いね…衣替えをしても、肌寒いくらいだが、コートは少し早過ぎるからね
風邪を引かないように、きちんと布団を被るんだよ?お休み
>>127 もしかして、老人達にでも呼び出されたのかい?
夜道には気を付けるんだよ、君はエロ可愛いから特にね。
お休み。
(タブ僕がその場で姿を消したのを見て、何時の間にマジックを覚えたんだろうと)
(不思議に思う)
【調子が悪いのなら、負担にならない程度に返事を返して行きなよ】
【君からのレスがリリンも欲しいだろうけど、君に無理をさせてまでレスして】
【欲しいなんて言うリリンはここには居ないと思うよ】
>>128 僕は、いい子なのかい?
僕を食べるって、リリン、君より年下の男だからってからかわないで欲しい。
(年上のリリンから食べたいと言われ、顔を紅く染める)
(行儀良くシュークリームを食べるリリンを見詰め、口の周りについたカスタードクリーム)
(を指で掬い舐め取る)
【リリンは、時間の方は大丈夫かい?僕、悪いけど、後1,2レスが限界っぽいんだ】
>>106 お疲れたま、皆…フフ
今日の学校でのイベントは楽しかったよね
葛城三佐も僕らの仮装を見に来てくれたことだし、本当に楽しかったよ…
>>107 お休み、リリン
用事を済ませたら、今夜は君の隣で眠る事にするよ。
>>110-112 リリン達にハロウィンの準備をさせてしまって済まないね
飾り物といい、食物といい南瓜尽くしだね
さすがはハロウィンと言ったところだよ。リリンの風習は本当に面白いよ
31日に帰れるようにするから、その時に賑やかになると良いな
>>113 僕に悪戯されたいだなどと、それでは普段と変わらないんじゃないのかい?
なんてね…フフ。君への悪戯を考えておくから、お菓子を用意しておきなよ?
【誰か蹴っていたら申し訳ない】
【レス落ち】
>>130 いい子だと思うよ、とても
んー、いや冗談でなく本当に。
今度、機会があったら食べさせてください。
(怒っているのか照れているのか頬を染めるフィフス君が可愛らしく、にやにやしながら見とれる)
あ、ありがとう
ご馳走さま。お休みー
【わかった。こちらも少し眠いので、これで落ちます】
【では、話してくれてありがとう】
>>132 ありがとう、リリン。
(いい子だと思うと言われ、表情を綻ばせる)
僕みたいなのを食べたいって思うリリンって、面白いね。それに、僕食べる側だから。
食べる側と食べる側とじゃ、進展が無いと思わないかい?リリン、君の方こそ
食べさせてよね。
(年上の余裕を見せられ、ちょっとだけ敵わないかもと思ってしまう)
お休み。
(自分が年上のリリンに翻弄され、食べられている姿を想像すると顔を真っ赤にし)
(ベッドに潜ると布団を被り、先に寝ているリリン達に気付かれないようオナニーをして)
(から眠りに就いた)
【バケツにお菓子入れたまんまだから、適当に好きなお菓子が在ったら持って行って欲しいな】
【お菓子が要らない人は、適当に悪戯して行ってよね】
【落ちるよ、リリンにもタブ僕もにお疲れとお休みとありがとう】
おはよー
昨日はフィフスくんもタブくんも来てたんだね
明日は起きてる時に会えるといいな
おや、フィフスくんは悪戯されたいのか
よーし、この前の仕返しだ
(マジックを持ってくると、フィフスくんの顔全体に大きくカボチャを描く)
うふふふふふ………
本当はフィフスくんにはもっとイヤーンな感じの悪戯をしたいんだけど、今はしないよ
いってきまーす
昨日来てたんだ。会いたかったなー。
タブくんフィフくんレスありがとう、御疲れさま。
えーと……じゃあ……
(お菓子のバケツを漁ってかぼちゃクッキーの入った小袋を選び)
これ貰うね。でも、悪戯もしてっちゃおうっと。
(カヲル君たちの髪に、ジャック・オ・ランタンのモチーフのついたヘアピンを一本ずつ挿していく)
あはは、可愛い。じゃあ、ベッド借りまーす!
ただいま。今日が本当の、trick or treat?だよね。フフ
(仮面を外し、シルバーのタキシード姿でバケツを抱え登場し)
>>134 やあ、昨日は会えなくて残念だったよ。僕も君に悪戯をしたかったのに…
いや、君が望まなければ無意味か…
フフ…彼、凄い顔だな…僕も悪戯してしまおう
(眠っているフィフスの顔を覗き、クスクス笑う)
(赤いマジックで頬にハートを書き、笑う)
>>135 あの髪飾り、君が付けたのか
(ジャック・オ・ランタンのヘアピンを手に取り)
じゃあ…これを君に付けるとしようか。これは僕からの悪戯かもしれないね。いい夢を
(眠っているリリンの髪に付け、笑いながら頭を撫でる)
【少ししかいられないけど、待機しているよ】
trick or treat!
って、まだ居るか解らないけど
>>137 わっ…!びっくりしたよ
僕がリリンを脅かす立場なのにね。こんばんわ、リリン。
ハロウィンはもう終わってしまったけれど…
(苦笑しながらバケツから一本のキャンディを差出し)
だが、もし僕がこれをあげなかったら…君はどんな悪戯をしようというのかな?
>>138 よっしゃ、驚かすの成功した!
こんばんは。
ん?
(差し出されたキャンディに手を伸ばすが、タブ君の発言を聞いて手を止める)
イタズラなぁ………
………性的なイタズラしか思い浮かばないので、大人しくキャンディを俺に渡すがいい。
>>139 君…なんでそんなに嬉しそうなんだい?
まさかさっきからいたとでも?
…性的な悪戯?別に、性的であろうとなかろうと…君が僕に悪戯をしたいのなら、するがいいさ
(妖しげに口角を釣り上げ、キャンディを差し出しつつも)
(リリンの手が届かぬよう、数歩下がり差し出している)
>>140 や、待ってた訳ではないが。タブ君が驚いたのが可愛かったから、なんか嬉しかった。
そうか…してもいいのか…
…んー? なんで下がるんだー?
(手を伸ばしたまま、数歩、タブ君のほうへ歩み寄る)
>>141 僕の驚く姿が可愛いなどと…君、ちょっと悪趣味じゃないかい?
(複雑そうに眉を寄せ、苦笑して)
悪戯するのは、構わないよ
いや…ただこうすれば、君からの嬉しい悪戯を受けられる気がしてね…フフ。別に、受けたいとかそんな訳ではないけれど
(近づく彼の手にキャンディを握らせると同時に、腰に腕を回し)
タブくん来たんだ(はぁと)
trick or treat!
ベッド借りるよー
>>140 いやー、君が実際可愛いから仕方ないよ。
(苦笑する様も可愛いと思い、笑いかける)
あ、さんきゅー。
……それは誘ってきたと見なすよ。はい、ちゅー。
(キャンディを受け取り、こちらからも腕を回して引き寄せ、軽く口付ける)
【時間はまだ大丈夫か?】
>>143 おや?これは可愛らしいリリンが来たものだよ…
こんばんわ。君に悪戯をしたいところだけれど、ちゃんとお菓子をあげるからね
(バケツからビスケットを取出し、リリンに差し出す)
(と同時にベッドへ向かうリリンの頬に口付け)
フフ。ちょっとした悪戯をさせてもらったよ?お休み
>>144 僕は男性なのだから、可愛いといわれて素直に喜ぶべきかどうか…
(リリンの笑顔に頬を染めながらも、感想を素直に述べ)
フフ…君がそういうなら、誘ったのかもしれないね
(引き寄せられる暖かい腕に微笑みながら、軽い口付けを交わし)
【そうだね…3時を目処に考えているよ】
【君こそ、大丈夫かい?】
>>145 わーいビスケットだ……
わ、びっくりした
良い夢見れそうだなあ
おやすみなさーい
>>145 あーそうか…難しいなー。
君には綺麗とかかっこいいとかいう要素もあるけど、可愛さが抜きん出てるんだよ。
んー、お菓子もらったのに悪戯してしまった…というかこちらは何もあげてないな…すまんね。
(微笑むタブ君を軽く抱きしめ、頭を撫でる)
また今度、なんか買ってくるから。
おやすみ。
(タブ君を離し、キャンディを大事そうに鞄にしまってからベッドに向かう)
【解った。では、早いけど若干眠いのでこちらはこれで締めるよ】
【今日はありがとう】
>>146 フフ…おやすみ。
どんな夢を見たのか、起きたらぜひ聞かせて貰いたいな?
僕もすぐに行くから、先に眠っててくれ
>>147 フフ…じゃあ、全て君の褒め言葉として受け取っておくよ。ありがとう、リリン
(照れ臭げに頭を掻き、頬を染めて笑いながら)
良いんだ…君の笑顔と温もりをプレゼントして貰ったからね
(頭を撫でられ、嬉しげに笑いながらリリンをギュッと抱き締め)
あ、待って?僕も寝るよ…
(リリンの後を追い、
>>146のリリンと彼の間に割り込み)
お休み…
(満足気に笑いながら、久々のベッドの温もりに意識を手放した)
【久しぶりに待機して、話せてよかったよ。】
【リリン達、ありがとう】
【僕もこれで落ちるよ】
__
(し≠=)
イ w从w) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽG゚ ヮ゚ノゝ < Trick and Treat!お菓子をくれても悪戯するぞ♪
と,.ソYi,つ \_____________________
丿juul〉ゝ
`'JJ'
悪戯してみろよ
悪戯してみろよ
ノ::>
/.::::::|
〃⌒` ニニニ`_、
_,彡ノノ(w从w i
/ ソc* "i、 ".b ノ やんっ…
/ (`}つと[_(
(⌒Y´←(|_ |l 」
〈ノ、)ヽし'
そろそろ寝よう
ベッドの中でカヲルくん待ってるよ
おやすみ
ただいま…随分と間が空いてしまったね…
>>150 ハロウィンは過ぎてしまったから、お菓子で悪戯を阻止するというルールは時効だね
悪戯をするのは構わないけれど、僕も君に悪戯しても構わないよね?フフ
>>151 フ…フフフ…
(照れ臭げに頬を掻き、視線を泳がせて)
映像を見せるなんて…君、僕を誘っているんだよね?
後悔しても知らないよ?
>>152 お休み…あまり帰ってこられないけれど…
君が目覚めた時は、君の傍にいるからね?その時を楽しみにしているよ――…
【こんばんは。待機するよ】
こんばんは
久しぶりだなー
>>153 タブくんこんばんはー…
顔見れて嬉しいな
これから寝るよ
おやすみなさい
【遅くなって済まない】
>>154 やあ、こんばんわ
リリンに会うのは久し振りだよ
僕の帰りを待ち望んでくれる存在は、僕を癒してくれる
>>155 やあ、眠そうだけれど大丈夫かい?もしかして、眠い中僕を待っていてくれたのかい?
なんて…自惚れてみたけれど、ベッドを使ってゆっくりお休み
老人達に巻き込まれなければ、リリンと触れ合えただろうに
全く、タイミングが悪いね…
僕があまり帰ってこれずとも、他の僕やリリンが
帰る場所であるここを支えてくれて、安心するよ
お休み
(ベッドで寝息を立てるリリンの隣に潜り込み眠りに就いた)
【落ちるよ】
気にする事は無いですよ
もやすみー
>>157 遅くまでレスありがと
また来てね
ベッド借りながら待ってるよ
オペラ座の怪人の仮装でもやれば良かったなと、今更ながらに言ってみるよ。
>>134 おはよう。
本番である31日には来れなかったけど、君は楽しめたかな?
今度は、会えると良いね。
フフ、イヤーンな感じの悪戯の内容を知りたいんだけど。君は、一体
僕に何をするつもりだったんだい?
(鏡で134のリリンが顔に書いたカボチャの落書きを見て、笑う)
(ぬるま湯で洗顔すると、タオルで顔を拭き挑発するかのような目線を)
(投げ掛ける)
>>135 今度は、会えると良いね。って、僕に言われたのかどうか分からないけど
返事してみたよ。
可愛い、ヘアピンだね。ありがとう、大切に使わせて貰うよ。って、これ
僕には悲しいほど似合っていない気がするよ。すまない、リリン。
(強く抱き締め、すまなさそうに頭を撫でる)
>>150 Trick and Treat!だなんて、リリンは欲張りだね。
そんな欲張りなリリンには、どうやらお仕置きが必要な
ようだ。
(BeanBoozledと書かれた怪しげなグミの箱を手渡し)
これ、ハズレだとさ物凄い味がするんだ。全部、食べて
欲しいな。
(悪戯っぽく微笑み、150のリリンの頬にキスをする)
>>151 どうやら、タブ僕とリリンが何か厭らしい行為をしている
最中みたいだね。
邪魔しない程度に、視姦する事にするよ。
>>152 おやすみ。
ベッドの中で、待っていてくれてありがとう。
(気持ち良さ気に寝ているリリンの髪を優しく指で梳き、その一房に口付ける)
【少し待機してみるよ】
こんばんは
あー、11月11日01:11に書き込めば微妙にゾロ目だったのに逃しちゃった…
>>162 こんばんは!
そんなに落ち込む事は無いよ、01:11:11は逃してしまったかもしれないけど、
11:11:11と言う次のチャンスがあるのだから。
(落ち込んでいるリリンの頭を優しく撫で、微笑みかける)
フィフスくんこんばんはー
ハロウィンの週は楽しかったね
クリスマスも楽しもうね
>>164 こんばんは!
ハロウィン、リリン達が楽しんでくれたのなら良かったよ。
クリスマスか、恋人の居るリリンの男性はプレゼントに何を贈ろうかと
か気にいって貰えるだろうか?と頭を悩ませる時期だろうね。
皆で歌ったり、プレゼント交換し合ったり、ご馳走でも持ち寄ってさ、楽しく
騒げたら良いね。
>>163 うう…ありがとう…
(頭を撫でる優しい手に、安堵感を覚える)
午前11時11分は仕事中なので、時計を見てフィフス君の事を思い出しながらほくそ笑む予定にするよ。
あ、そうだポッキーの日だからポッキーあげるよ。遅いけどハロウィンも兼ねて。
(どこからかポッキーを取り出し、箱ごと差し出す)
>>166 僕も、その時間帯はきっと老人に何時も通り嫌味を聞かされているんだろうな。
ほくそ笑むより、リリンは普通に笑った方が可愛いよ。
(ハァと小さく溜息を吐き)
ありがとう。
(ポッキーを箱ごと受け取り、早速開けると一本咥えてからリリンにも一本差し出す)
>>165 こいびとなんていない・・・
自分から話振ったのに寂しくなってきた
11のことだけ考えよう
11111111
>>167 ふふ、お互い大変だねえ。
(溜息をつく様子が可愛らしく、見とれながら軽く笑う)
あ、ありがとう。
……うーん、フィフス君を眺めながら食べるポッキーは格別の美味しさですよ。
(ポッキーを受け取ってかじると、心底美味しそうに顔を緩める)
>>168 恋人なんて居なくっても、クリスマスは楽しめる物だと思うけどな。
恋人が居る相手には、こうやって悪戯も出来ないしさ。
(ニコリと微笑み掛け、頬にキスをする)
11が一つ、11が二つ、11が三つ…。ハイ、ポッキーを1本あげよう。
(ポッキーを1本差し出し)
>>169 まあ、長たらしい嫌味なんて殆ど軽く聞き流しているけどね。
全部聞いていたら、身が持たないよ。
僕を眺めながら食べると美味しいのかい?フフ、面白い事を言うんだね。
(美味しそうに顔を緩めるリリンの頭を乱暴に撫で、髪をくしゃくしゃにし)
(笑いチョコの付いた口端を舌先でペロリと舐める)
>>170 わあいポッキーありがとう
恋人いないけどクリスマス楽しむぞー
前に知り合いがポッキーゲームとかいうのやってたよ、全然ゲーム性ないんだけど
>>171 リリンが楽しもうと思えば、恋人の有無に関係無く楽しめるものさ。
ああ、ポッキーゲームってポッキーの端を互いに食べて行き、最後まで食べれ
たらキスをするって奴だよね?リリンは、それがしたいのかい?
>>172 ふふふふふふそこまでは言わないよ
最近どんどん寒くなってくるね
朝も大分暗くなったし
あったかく過ごしてね
>>173 ふが6個だ。
リリンこそ、風邪引かないように注意してよね。僕は使徒だから、
滅多に病気になったりはしないけど。今年は、新型のインフルエンザ
が猛威を振るう恐れがあるらしいからね。
対策用の本を、何故か手渡されたし。
【今更だけど、時間は大丈夫かい?】
【169のリリンは、大丈夫かな?無理させてしまったのなら、悪かったね。】
返事がてらお邪魔させて貰うよ
>>158 ありがとう、リリン
そう言ってくれて助かるよ。僕は君達リリンと話がしたいのに運命はそれを許してはくれないね
フフ…運命の悪戯というやつかな
>>159 昨日は老人達に邪魔をされてしまったよ
次に帰る時は邪魔をされなければ良いのだけれど…携帯の電源切っておけば良いかな、フフ
【レス落ち】
>>170 そうだね、忠告してくれる人には申し訳ないけど
あんまりストレス溜めるの良くないし。
好きな相手を見ながらだと美味しくなるんだよ。
あ、ちょっと、こら、髪の毛ぐしゃぐしゃになっちゃうだろー?
………ああもう、きみは犬か何かか。
(舐められる感覚に頬を染める)
>>174 【ご心配ありがとう】
【お邪魔かなーと思って勝手に黙って横から眺めてただけなので大丈夫だよー】
>>174 ふが6個……ふろ?
体調やお肌のために睡眠は大事なので
今日もここのベッドでぐっすり眠らせてもらうよー
眠くなったからもう寝るね
相手してくれてありがと……
【これで落ちます、お休みなさい】
>>175 タブ僕、時間有ったら、リリン達と遊んで行かないかい?
時間が有るのなら、強制参加だから。
【時間が本当に無いのなら、これは無視して欲しいな】
>>176 忠告は聞くけど、愚痴や嫌味は聞き流す事が多いかな。
ストレスは、万病の素らしいし。
僕もリリン全員が好きだから、リリン達と食べる食べ物は何でも
美味しく感じてしまうんだろうね。葛城三佐の料理は、例外だったけど。
ハハ、グシャグシャになっているよ。僕は、犬だよ。飼い主に忠実な。
(髪の毛がグシャグシャになっているリリンの姿を見、笑う)
>>177 君が言ったふの数を数えただけだよ。しかし、ふが6個でふろだなんて面白い
発想だね。
リリンの女性の夜更かしは、美容の最大の敵と言うからね。僕の方こそ夜更かしに、
付き合ってくれてありがとう。ぐっすりと寝て、綺麗なお肌を保って欲しいな。
おやすみ。
(おやすみのキスをして、眠るのを見届ける)
>>178 忠告にしても全部が全部、正しい訳じゃないから不愉快な意見はスルーしなね。
きみは不健康そうな細さをしてるから地味に心配。
ヒトを好きだと言ってくれて嬉しいよ。
あー、葛城三佐って料理下手らしいね。直接お会いした事はないけど噂に聞いた。
ひどいな、笑わないでよー。
飼い主って言ったらその老人達とやらかな。
(ひどい、と演技っぽく悲しげに言うが、口元は笑っている)
>>180 不健康そうに見えるのかい?フフ、こう見えても健康には自信があるから
大丈夫だよ。ありがとう。
君も、一度彼女の手料理の酷さを体験してみると良いよ。彼女の手に掛かれば、
誰が作っても美味しく出来るはずのインスタントのカレーも不思議と酷くなる
からさ。
老人達かもしれないし、そうじゃないかもしれない。フフ、僕の自由意志が僕の
飼い主さ。
リリン、君はまだ寝なくっても大丈夫なのかい?僕は眠くなってきたのだが。
大好きなリリン達と、一緒に楽しく寝てみたいからさ。
(眠たそうに、欠伸をし)
>>181 うそ、インスタントでも?
それはもはや奇跡か何かの域だね。
機会があったら頼んでみる。
なんかカッコイイ事言ってる子がいるよー。惚れてしまうよー。
そうだね、寝よっか。
私や他の人に押し潰されないように気をつけてねー。
話せて楽しかったよ。おやすみ。
(ベッドに向かい、他の人の邪魔にならないように横になって幸せそうに瞼を閉じる)
【では、これで落ちます】
【話してくれてありがとう!】
>>182 ああ、本当だよ。
もし彼女の料理を食べる機会が有った時には、胃薬とラッパのマーク
の例の薬とを持参してから行った方が無難だよ。
そうかい?僕は、僕の思った事を言ったまでさ。
おしくらまんじゅうとやらも、たまには良いかもしれないね。僕も、リリン達と
話せて楽しかったよ。可愛らしいリリン達を独り占めして、申し訳ない
くらいだよ。
おやすみ。
(寝ているリリン達の鼻先に軽くキスをしてから、ベッドに潜り直ぐに眠りに就いた)
【落ちるよ、遊んでくれたリリン達ありがとうね】
【そして何気に、182の時刻が3揃いなのに気付いたよ】
【何も無いけどおめでとう】
昨夜はお話できて楽しかったよ
11時11分は私も仕事中だったので連番ねらいで来ました
ポッキー&プリッツどうぞ
つ111111111111111111
しまった
まあ仕方ない
ポキッ
えいっ
みんなでポッキー食べたい
今日は早く寝たいと思うよ
ベッド貸してね
=. ポ =
ニ= ッ そ -=
ニ= キ れ =ニ
=- l. で -=
、、 l | /, , ニ. な. も ニ
.ヽ ´´, ´r ら ヽ`
.ヽ し き ポ ニ. ━━━一 ´/ ヽ`
= て っ ッ =ニ
ニ く. と. キ -=
= れ.何. l. -=
ニ る と な =ニ
/, :. か ら ヽ、
寒いのでカヲル君と暖め合いたい
性的な意味で
ただいま…
>>178 済まないね。あの時召集が掛かっていたものだから振り返る余裕がなかったのさ
まあ、君とリリンの一時を見守りたかったというのも少なからずあったのだけれど
>>184 フィフスと話せて良かったね
良ければそのポッキー、僕も頂いて構わないかな?答えは聞いていない
(悪戯っぽく笑いながらポッキーを取り上げ食べ歩く)
>>185 11日の11時11分はつまらない教師の授業を受けていたよ。
いい加減、セカンドインパクトの話は飽きたのだけれど
まあ、ポッキーを食べながら聞き流す事にするよ。
>>185 11日の11時11分はつまらない教師の授業を受けていたよ。
いい加減、セカンドインパクトの話は飽きたのだけれど
まあ、ポッキーを食べながら聞き流す事にするよ。
>>186 良いよ。色んな味のポッキーを買っておくからみんなで食べるとしようか
君は、何味が好きなんだい?目が覚めたら是非教えて欲しいな。お休み
>>187 残念ながら、ポッキーは何もしてはくれないよ
ポッキーに意志はないからね。意志のある者が動かなければ、何も変えられないのさ…
何を言っているのか解らなくなってきたよ…
>>188 寒くなってきたからね。構わない、僕が君の温もりになってあげるよ…
ただし、君が言う性的な意味を…フフ、詳しく僕に教えてくれるかい?
僕の暖め方は、どうやら激しすぎるみたいだからね
これから召集なんだ。僕、手作りの味噌汁が飲みたいのだけれど…
誰か作っておいてくれたら、嬉しいな。
勿論お礼はさせて貰うから
じゃあ、行ってくるよ
(妖しく笑いながらプラグスーツに着替え、玄関を出た)
【レス落ち】
フィフスくん、おつかれー、レスありがと
もう少し早く来ればプラグスーツ生着替えが拝めたのになあ
ワカメの味噌汁置いとくから誰でも食べてね、でも加熱しすぎないようにね
今夜もベッド借ります、おやすみなさい
>>190 もしかして最近来たばかり?
>>189はフィフス君じゃなくてタブ君だよ?
鳥違うし、分かりそうなもんだけどな
味噌汁いただきます
ついでに、味噌汁の鍋に油揚げを足して去る
(`・ω・)つ』
190だけど名前間違えてた
タブくんごめんよー………
お詫びとして味噌汁に豆腐を追加します
>>184 僕も、君と話が出来て楽しかったよ。遊んでくれて、ありがとう。
その日のその時間、僕は老人達の小言を聞かせれて退屈していたよ。
ポッキーとプリッツ、一本ずつ貰うよ。ありがとう。
>>185 何を落ち込んでいるのか分からないけど、元気だしなよ。
ついでに、君が折ったポッキーの半分は僕が美味しく頂いたよ。
ご馳走様でした。
>>186 分と秒の書き込みが、ぞろ目だね。おめでとう。
皆でポッキーが食べれなかったけど、クリスマスには皆でケーキを仲良く
食べれるといいな。僕はチーズケーキが好きだから、覚えておいて
欲しいな。
おやすみ、ゆっくりと寝て欲しいな。
>>187 225名無しさん:2006/08/28(月) 01:12:52 ID:kkOh0dpH0
つ━━━一 ポッキーでも喰え
226名無しさん:2006/08/28(月) 01:13:10 ID:/HPxyTcf0
ポッキーの半分のやつどうするの?
227名無しさん:2006/08/28(月) 01:15:14 ID:kkOh0dpH0
?
228名無しさん:2006/08/28(月) 01:18:17 ID:/HPxyTcf0
ポッキーを半分にするの教えて
229名無しさん:2006/08/28(月) 01:20:25 ID:kkOh0dpH0
━一
230名無しさん:2006/08/28(月) 01:21:00 ID:/HPxyTcf0
ふざけないで
231名無しさん:2006/08/28(月) 01:23:20 ID:kkOh0dpH0
お前がふざけんな
232名無しさん:2006/08/28(月) 01:30:36 ID:rzxw0X6c0
ぽっきーでF8で変換
233名無しさん:2006/08/28(月) 01:38:52 ID:/HPxyTcf0
ポッキー できた!ありがとう!
ポッキーを見て面白い話を思い出したから、貼ってみたよ。
>>188 性的な意味で温めあいたいだなんて、リリン、君は
厭らしい子だね。
良いよ、さあおいで。
(全裸でベッドに寝転がり、188のリリンを誘う)
今気付いたんだけどさ、これ僕宛のレスじゃなかったら恥ずかしいよね。
>>190 フフ、僕ので良ければプラグスーツの生着替えなら幾らでも見せてあげるよ。
ワカメの味噌汁、ありがとうね。美味しく頂かせてもらうよ。
>>192 油揚げを足してくれてありがとう。今度は、麩を入れてくれるとありがたいな。
と、図々しい要求をしてみたよ。
>>194 ワカメ、油揚げ、豆腐と段々と具が増えてきて嬉しいよ。
僕は、麩と玉葱でも入れていこうかな。味噌汁は、僕、好きだよ。
健康にも美容にも良いらしいしね。それに、具を変える事で色んな味を
楽しめるからね。
リリン達の好きな味噌汁の具を教えてくれると、嬉しいよ。
おやすみ。
【レス落ちだよ】
ごそごそごそ
フィフスくんおやすみー
>>190 君はフィフスが好きなんだね。彼やリリンと楽しく過ごせば良いと思うよ
ワカメの味噌汁か…有難たく頂くとするよ
>>191 フォロー、有難う。僕らは姿形は似ているけれど、魂が違うのだから、間違えるのも無理はないさ
>>192 この味噌汁、美味しいよね
疲れた身体が暖まるようだよ…
あれ?油揚げを入れたのは君かい?フフ…
ボリュームがあって、白いご飯とよく合うね
>>193-194 君が何を謝っているのか、分からないな…
お詫びする事でもしたのかい?僕の大好きな豆腐まで入れてくれて、嬉しいよ
【レス落ち】
タブくんおつかれ、レスありがと
避難所見たよ
忙しくて暫らく来れないんだってね
がんばってね、でも休むときはちゃんと休んでね
私も夜はここでベッド借りて
ゆっくり休みながらタブくん待ってるよ
またねー
同じく
リアルを犠牲にしないようにマターリがんがってね
さみー
お休み
>>198 おやすみ、リリン。
(眠っているリリンの頬を撫で、微笑む)
>>200-201 まとめてだけど、二人ともありがとう。
(200と201のリリンを二人同時に、両腕で力強く抱き締め)
自分のペースでさ、のんびりとやって行こうね。
>>202 老人達の寒いギャグを聞かされて、僕も気持ちが寒くなったよ。
リリンは、身体が寒いのだろうけど。
(眠っているリリンの足元に、湯たんぽを置く)
おやすみ。
>>タブ僕
避難所見たよ。君も何かと忙しいみたいだけど、身体に気を付けて元気で
居て欲しいな。ゆっくりと焦らず、のんびりと自分のペースでやって行こうね。
ここで、君の事が好きなリリンや他の僕達と君の帰りを待っているよ。
また君の元気な顔が見れる事を楽しみにしているよ。
【一言落ち、夜に時間が取れたら来るかもね】
あ、フィフスくん来てたんだ
今度は会えると良いなー
今夜もベッド借ります、おやすみなさい
カヲルくんベッド借ります
心がかさかさになりそうだお
暖めて欲しいお
ただいま。明日の昼、時間が取れそうなんだ
夜だと時間が取れない事が多いから、リリン達さえよければ久々に遊んで欲しいな
寒くなってきたから、風邪を引かないように過ごすんだよ
お休み…久々にベッドを使うとしよう
【返事も明日返すから、来れなくても連絡はするよ】
【レスをくれたみんな、ありがとう】
【レス落ち】
カヲル君こんにちは。
最近寒さが増してきましたから、暖かくしていてくださいね。
わたしたち人間は、寒くなるとすぐ風邪など引いてダメですね。
今年も残すところあと一月。
それまでと同じ日々の繰り返しに過ぎないのに、
なぜか気持ちが急いてきます。
クリスマスや、年末。
カヲル君は人間のイベントには気持ちを左右されたりはしませんか?
>>206 タブくん乙かれー
どんどん寒くなってぶるぶるだよ
タブくんは暑さ寒さは平気なのかな、いいなー
そばで眠れたらあったかそう
>>204 来れたら来ると言っていたけど、やっぱりその日は来れ無かったよ。
来れていたら、君と会えていたかと思うと残念だよ。
おやすみ、リリン。
>>205 リリンは、心がかさかさなのかい?どうやって温めれば良いのか
分からないけど、こうしたら少しはリリンも温かさを感じてくれるかい?
(リリンをギュッと抱き締め、手に温かい缶コーヒーを握らせる)
おやすみ。
>>207 こんにちは。
駄目な事は無いよ。幾ら自分自身が気を付けていても、周りに風邪を
引いている人が居たらうつされてしまう事だってあるのだから。
今年も、後一月だね。クリスマスに、年末か。僕にとっては、普通の1日
にしか過ぎないよ。ま、皆と楽しく騒げるのは嫌いじゃないけどね。
出来れば、その日くらいは老人達の顔を見ずに済むと嬉しいんだがね。
【待機するよ】
>>209 うわ、フィフス君と会うの久しぶりだー。起きてて良かった。
(フィフス君の姿を見つけて、嬉しそうに駆け寄る)
>>210 こんばんは、リリン。
そんなに僕に会えたのが、嬉しいのかい?
(嬉しそうに駆け寄るリリンを、瞳を細め見詰める)
>>211 こんばんは!
(元気よく挨拶をして)
うん、嬉しいよ。
だって、なかなかこうやって会えないもん。
…えっと、何かあったかいモノでも飲む?
(懐からココアとコーンスープの缶を出して見せながら)
>>212 ふふ、リリンに会えて嬉しいなんて思って貰えているなんて光栄だね。
それ、僕にくれるのかい?そうだね、コーンスープでも頂こうか。
最後まで綺麗に飲むのが難しいけど。
(懐から出された缶を見て、首を傾げる)
>>213 光栄に思って貰えるなら、もっともっと嬉しいよ。
うん、あげる。
飲むの難しかったら、マグカップに移すといいよ。
(はい、とまだ温かいコーンスープの入った缶を手渡す)
お、フィフスくんだ、久しぶりー
そろそろ寝ようと思ってベッド借りに来たんだ
>>200 やあ、君こそわざわざ向こうの様子も見てくれて、ありがとう
大丈夫…休息を取れるくらいの余裕はあるからね
ありがとう
>>201 自らの時間とヒトとの時間…
それらを同時に刻む事は出来ないのさ
老人達との時を迎える事になれば、僕自身の時はなくなる
ありがとう…君がそう言ってくれて、嬉しかったよ
>>202 冬も始まり、気温も日毎に低下しているようだね
最も、僕のいる第三新東京市は常夏だけれど
>>205 心が乾いているのかい?
何となく、分かる気がするよ…今の僕もそうだから
暖めて、あげるよ…
(リリンを強く抱き締め、軽く口付ける)
>>207 こんばんわ、リリン
僕は風邪は引かないから、どんなに辛いのか理解が出来ないんだ
リリンは繊細な生き物だからね
クリスマスか…今年はシンジ君達と騒げると良いな
ここで過ごすのは、無理だけど
君も、大切な人達と神聖な時を過ごしてほしい
>>209 こんばんわ。君もお疲れさま
済まない…昼間来るつもりだったがやはり老人達やネルフ関係者は…それを許さなかったらしい
全く…寒くはないけれど心が寒いから君に暖めてもらうよ
(リリンを抱き締め、ベッドに寝転ぶ)
どうしてもここに帰る時間が取れないんだ…
老人達やシンジ君達が僕を離してくれなくてね…
まあ、多くのリリン達に囲まれるのは素晴らしい事だとは思うけれどね…
暫く、旅にでも出るよ。諜報部がここに来ても無視しといてくれ
(切なげに溜息を吐き、全ての荷物を運び部屋を出た)
【レス落ち】
>>214 ありがとう。
(まだ温もりの残るコーンスープの缶を笑顔で受け取り)
リリンは、飲まないのかい?
(マグカップにコーンスープを半分移し、どうするか尋ねてみる)
>>215 久し振りだね。
そろそろ寝るのかい?ベッドなら、遠慮せずに借りて良いよ。
ただし、レンタル料金が必要だけどね。
【ごめん、遅くなったよ】
>>216 こんばんは、横レスだけど僕宛じゃなく
>>208のリリン宛のレスで
間違いないよね?フフ、君もたまにはドジやるんだね。
可愛らしいよ。
>>217 タブ僕、旅に出るんだ。
時間が出来たら、これ返しに来なよ。旅に出るって事は、時間が出来たらまた
ここに戻る意思があるって勝手に思わせて貰うよ。
(部屋を出る前に彼を呼び止め、半ば強制的に手にデジタルカメラを握らせる)
これ使って、行って来た所の写真撮ってリリンや僕達に見せて欲しいからさ。
身体に気を付けなよ。
>>217 わ、タブ君も来てくれたんだ。
忙しいみたいだけど、元気でね。
>>218 あ、じゃぁ…半分もらおっ。
こうやって、分けっこするの好き。
>>217 おつかれー
タブくんあったかいな、ありがとう
旅に出るのか
いってらっしゃい
気を付けてね、元気でね
また来れたらいつでも来てね
そしたらまた一緒に眠ろうね
こちらにタブリスがいるそうだが知りませんか?
(カヲルの写真をみんなにみせてドカドカと部屋に入る)
いないようだ…
(あちこち探し回り、去る)
>>220 221のリリンも居るから、仲良く3等分しようね。
(マグカップをさらに2つ持って来て、3等分する)
誰かと何かを共有するってのは良い事さ。
220のリリンも221のリリンも、ありがとう。彼も旅先で時間が出来た時に
君たちからのレスを見て、喜ぶと思うよ。
女性のリリンにとっては、夜更かしは敵らしいね。良かったら、一緒に
寝ないかい?変なことはしないから、安心してよね。
悪戯はするかもしれないけど。
(くすりと意地悪そうに笑い)
【リリン達、すまないが2時になったら落ちさせて貰うよ】
心かさかさのリリンです
カヲルくんたち抱き締めてくれてありがとう
フィフスくん、暖かいよ…
温かい缶コーヒーもありがとう。大事に飲むよ。
タブくん、ちゅーしてくれて嬉しいよ///
旅は心を癒してくれるね
いってらっしゃい。
帰ってきたら続きをしましょ…
そろそろ眠りたいな…
ベッド借りますお
暖めて欲しいお
……変なコトってどんなこと?クスクス
>>223 コーンスープ三等分でもいいし、ココアをあげてもいいよ。
(また懐からココアの缶も出してきて)
フィフス君と一緒なら、安心。
変なことされても嬉しいし。
(マグカップの中身を飲み干すと、いそいそとベットに潜り込んで)
【うん、分かったよ】
【お相手してくれて有難う。おやすみなさい】
>>223 私も飲んで良いの?
ありがとう
あちち、んー、おいしいよ
レンタル料ってのが何だか怖いんだけどね
ベッド借りて良いかな?
おやすみ
>>222 …
(タブ僕の言いつけを守り、無視しようとするがドカドカと部屋を荒らされ)
(腹が立ったのか無表情で背中にゴミ箱に捨ててあったガムをくっ付ける)
土足で他人の部屋を荒らしまわるなんて、悪趣味なリリンだったな。
>>224 心のかさかさは、治ったかい?まあ、簡単には治らないだろうけど。
少しでも潤ってくれたら、良いな。
僕は冷たいけど、缶コーヒーが君の心と身体を温めてくれたと思う。
温かい飲み物には、心を温かくする効果があるらしいし。
変な事とは、寝ているリリン達に鼻眼鏡を掛けてやるのさ。って、
言ったら面白くないか。
>>225 ココアは、また次の機会に取って置くとするよ。
ふふ、安心していたら大変な事になったなんて後悔しても知らない
からね?取り敢えず、君にも面白い悪戯しておくよ。
>>226 遠慮せずに、飲んで良いさ。その為に、3等分したの
だからね。
(遠慮がちに言うリリンにマグカップを差し出す)
レンタル料は、冗談だよ。お金は頂かないけど、
君達リリンの時間は頂くよ。
皆、おやすみ。
(忍び足で、寝ているリリン達に鼻眼鏡を着けて回る)
(リリン達の眠るベッドに静かに寝転がり、天井を暫く見た後)
(瞳を閉じ意識を手放した)
【落ちるよ】
>>228 おつかれさまです。フィフ君。
よい夢を。
>>227のガムを背中に就けるところ笑ってしまいました。
タブ君が、
旅の途中にフラリと絵はがきでも出してくれるといいですね。
>>228 フィフスくんおつかれ
朝になって目が覚めたら鼻眼鏡に驚愕しながらも大事に持ち帰るんだ
それでは、おやすみなさい
(フィフスくんが眠りに落ちるのを確認するとムクリと起き上がる)
…ホントに鼻眼鏡とはorz
(脱力しつつ自らの顔に着けられた鼻眼鏡を外し)
(深く眠るフィフスくんの顔に鼻眼鏡をかける)
(その上から口付けをし、腕にすり寄って眠りに落ちた)
【おやすみなさい】
ベッド借りるよ
おやすみー
みんなフィフスが好きなんだね…
全てのカヲルくんの全てが大好きだよ
>>234禿同
カヲルくんベッド借ります
おやすみなさい
フィフス、ねえ…
(ダルそうに起き上がり、ふぁーっと欠伸を一つする)
>>229 勝手に部屋に上がりこんで来て荒らし回る222のリリンには、
あれ位して当然だからね。
絵葉書と、ついでに色んな場所のお土産も送ってくれると良いよね。
と、図々しい事を言ってみたよ。君も、良い夢見てよね。
>>230 僕が着けた鼻眼鏡、気に入ってくれたかな?ふふ、今から忘年会のシーズン
だろうからね。その時にでも使ってくれると、嬉しいよ。
おやすみ。
>>231 あれ、鼻眼鏡を着けてない。─あっ!
(リリンに着けたはずの鼻眼鏡が、何時の間にか自分に着けられている事を知り)
リリン、君もなかなかやるね。楽しい悪戯、ありがとう。
(鼻を軽く摘んだ後、鼻先にキスをする)
>>232 おやすみ、リリン。
(着けられた鼻眼鏡を外し、232のリリンに着ける)
それ着けていると、楽しい夢が見れそうだね。
>>233 ああ、ここに来るリリン達は、フィフスチルドレンどしての、
使徒としての僕らを好きで来てくれるんだ。
君もここで僕らと仲良くしてくれると嬉しいよ。
>>234 僕らの全てが、好きか。ありがとう、リリン。そう言われると、
凄く嬉しいよ。
(珍しくはにかんだ笑顔を見せる)
>>235 おやすみ、リリン。君も、ありがとう。
ふふ、リリンにこんなに好かれて嬉しいし幸せだよ。ありがとう。
>>236 何だい、リリン?僕は、もう寝るけど。明日か明後日のどちらかに、
また来るから。その時にでも僕と時間が合うようなら、遊ぼうね。
【レス&伝言落ち】
これから寝ようと思いますの
ベッド貸してくださいまし
うーん、かをるくんだいすきー
ムニャムニャ・・・
>>239 リリンに大好きだなんて言われて、僕は嬉しいよ。
ベッドなら何時でも貸すから、また気軽に来て欲しいな。
おやすみ、可愛らしいリリン。
【待機するよ】
こんばんは!
今日も寒いね
>>241 こんばんは、リリン。
寒い時には、温かい物が恋しくなるらしいね。
何か温かいものでも、あげようか?
>>242 あ、うん。もらえると嬉しいな。
フィフス君が居るからこの部屋の雰囲気は暖かいけど。
>>243 そうかい?僕より、他の僕の方が温かい雰囲気を纏っていると
思うけど。だが、例え分かりきったお世辞でもそう言って貰えると嬉しいよ。
温かいレモンティーをどうぞ。熱いから、注意して欲しいな。
(ドアから中をのぞき、フィフ君の姿を見つけると思わず微笑み)
フィフカヲル君
こんばんは。
いよいよクリスマスが近づいて街中が賑やかですね。
もしサンタからプレゼント貰えるとしたらフィフ君なら何を選ぶんでしょう。
こちらはお土産です。
(渡した物は、クリスマスリースの形のクッキー)
【失礼します。雑談混ぜて下さい。エロルな雰囲気になったら、すぐ帰りますね】
>>245 こんばんは、リリン。遠慮しないで、おいでよ。
そうだね、街中が色とりどりの電球や飾り物でデコレーションされて
賑やかになっているね。
サンタからのプレゼントか、心の篭った物なら何でも構わないよ。
具体的なものは、考えたこと無いや。お土産、ありがとうね。
(クッキーを受け取り、瞳を細める)
【雑談中だから、遠慮せずに入ってきて構わないよ】
>>244 いや、本心だよ?
ありがとう、美味しい。
……しかし温かい飲み物は睡魔を誘う両刃の剣だという事を忘れていたよ。素人にはおすすめできない。
ごめん寝るや……
おや……すみ……
(フラフラ歩いてベッドに倒れ込み、寝息を立てる)
>>245 【こんばんは。見てらっしゃるか解りませんが】
【フィフス君に許可もらえたらエロールやりたいなー最近このスレでエロール見てないし】
【と思っていましたが、ちょっと急用で落ちざるをえなくなったので去ります】
【お気遣いありがとうございます】
>>246 (招かれて嬉しくなって近づき、話を聞いて)
カヲル君は相変わらず無欲ですね。
物には釣られないって事なんでしょうか。
私たちリリンは子供の頃から沢山サンタにお願いしましたよ。
人気のオモチャ、ゲーム、本に服に……。
自分の欲ばかりでしたね。
人からの心のこもった物が一番素晴らしいって分かったのは
ずいぶん後、大人になってからでした。
何時か本で読んだんですけど、貝殻のお土産でも充分な人がいて。
何故かっていうと、
<海岸を歩き、貝を捜して選ぶ間、
その人はずっと私のことを考えていてくれるから>って。
そんな感じ方、ステキだなと思いました。
>>247 【それは……残念です。一緒にカヲル君交えてお話したかったですね】
【私にまでご丁寧に、ありがとうございます】
>>247 ありがとう。
そんなに喜んで貰えたのなら、君のために入れた甲斐があったよ。
素人にはお勧めできないって事は、使徒である僕らにはお勧め出来るのだろうか?
おやすみ、リリン。
(フラフラしながらベッドに倒れこむリリンを心配げに見詰め、眠りに就いたリリンに)
(しっかりと掛け布団を掛け頭を撫でる)
>>248 物で心は掴めないけど、物に心を込める事は出来るからね。
値段なんて関係ないのさ、その人がどんな思いで贈り物をするかが
大事だと思う。例え素敵な品でも、薄汚れた思いが込められた物は輝きを
失うだろうから。
贈り物を選ぶ時は、贈る相手が喜ぶかなとか気に入ってくれるだろうかとか
似合うかなとか相手の事をどうしても考えてしまうからね。
貝殻の話し、面白かったよ。聞かせてくれて、ありがとう。
>>250 ……私、いま考えたんですけど、この貝の話を応用するとして、
カヲル君にプレゼント……というか、私が、その、貰うためには、
こんなのどうでしょう。
化粧品売り場で、カヲル君が好きそうな色のルージュを捜して歩くんです。
どんな赤なら、ピンクなら、ローズなら、カヲル君は気に入ってくれるかなって。
きれいな色だねって言って貰えるかなって。
なんて謎かけしてしまいましたが、ごめんなさい。眠くなってしまいました。
……ベッド、またお借りしますね。
(欠伸を手で隠し、大きなベッドに潜り込む)
【雑談、ありがとうございました。せっかく会えたのに眠くて……お休みなさい】
カヲルくんだーっ
(姿を見つけて駆け寄り、背後から飛びつく)
えいっ!ぎゅ―――っ
(後ろからカヲルくんの華奢な腰を抱き締め、背中に頬を寄せる)
ベッド借りに来たお
えへへーカヲルくん暖かいねー
【2、3レスで落ちますがご容赦を…】
フィフスくんきてたんだ
まだいるかなあ
こんばんは
>>251 何となくだけど、リリンが言いたい事は伝わったよ。
誰かを思いながらの買い物は、例え些細な物であっても、普通の買い物と
違って胸が温かくなるよね。
謝らなくって、良いよ。眠いのに無理して付き合わせるのは、悪いからね。
正直に言ってくれて、ありがとう。
おやすみ。
(眠りに就いた二人のリリンの頬にキスをする)
【折角来たから、もう少しだけ居るよ】
>>252 わっ─!
(背後から飛びつかれ、驚き目を白黒させる)
こんばんは、リリン。あまり驚かせないでくれよ?心臓じゃなかった、S2機関に
悪いからさ。
(背後から抱き締められ、笑顔で冗談を言い)
リリンも、温かいよ。
>>253 こんばんは、リリン。
僕なら、しつこくまだ居るよ。ここ、笑うところだから。
フィフ君の明日が幸せになぁれ。ニコニコになぁれ。
(手にした魔法ステッキらしきオモチャでフィフ君の肩をコツン)
ベッド借り賃の前払い☆たまに効くからね。
じゃ、ベッド借りまーす。おっやすみー。
>>255 わーい!鼻眼鏡のお返しだよw
……びっくりしたらS2機関も止まっちゃうのかな…
(冗談ともつかず悪い事をした気になり、肩をすぼめて少し離れる)
眠りたいのに寂しくて眠れないの…
ここならゆっくり眠れるからベッド貸して、ね?
(カヲルくんの服の裾をそっと掴んだまま上目遣いに許可を求める)
>>256 無理に笑う必要は無いけど、笑ってくれたら助かるかな。
沢山入れたから、リリンにもレモンティーどうぞ。
>>257 リリンは、魔法使いか何かかい?
(魔法ステッキらしきもので肩を叩かれ、不思議そうに見詰め)
ありがとう、リリン。明日は良い一日になりそうだよ。
おやすみ。
>>258 鼻眼鏡のお返しか。
さあ、S2機関は滅多な事で止まらないだろうから大丈夫だよ。だが、もし
僕に万一の事があったら看病してくれるかい?
(罰の悪そうなリリンに、態と意地悪を言う)
寂しくて眠れないのかい?ここなら、他のリリンも沢山居るから寂しく
ないよ。
良いよ、ここでゆっくりと休んで行きなよ。
(微笑み掛け、頬を優しく撫でる)
>>259 あれ、なんか変だったかな
レモンティーありがとー、猫舌だから気をつけて飲むよ
_。_
c(__アi! < トポトポ
旦~旦~ 旦~旦~ 旦~旦~ 旦~旦~ 旦~旦~ 旦~旦~ 旦~旦~
レモンティー沢山入れたからさ、眠る前に飲んで欲しいかな。
>>261 熱いから、火傷しない様冷ましながら飲むんだよ。
(レモンティーを渡し、微笑みかける)
ちょっとだけ、ぎこちない笑顔だったかな。
>>260 大丈夫なんだね。よかったー。
具合が悪い時は声を掛けてね。手厚く看病してあげるよ。
けど看病にかこつけてカヲルくんの体にイタズラしちゃうかもしれないよ?
あ、鼻眼鏡とかのおもちゃじゃなくて、大人の…ね。クスッ
(挑発するように悪戯っぽく微笑み)
お言葉に甘えて休ませてもらうよ。
(頬を撫でる指先に軽く口づける)
せっかくだからレモンティーをいただくね。
また、ね。
おやすみなさい…
(ゆっくりレモンティーを飲み干して、ベッドに潜り込んだ)
【落ちます】
【レスありがと。楽しかったよ】
【暖かくして寝てね。おやすみなさい】
>>263 ああ、急須から次々とレモンティーが・・・・・・
フーフーフーフーフーフー
こう寒いとあったかいものが恋しいよね
>>264 リリン達が看病してくれたら、直ぐにでも治りそうだよ。老人達の場合は、
長引きそうだが。大人の悪戯か、楽しみにしているよ。
甘いね。
(挑発的な微笑みに、鼓動が跳ね)
(レモンティーの飲み干した後にキスしたせいか、良い匂いと甘い味がした)
おやすみ、またね。
【君も、温かくして寝て欲しいな】
【優しい気遣いありがとう】
>>265 急須か次々とレモンティーが、湧いて来た。
って、僕が淹れたんだからね。寒い時には、温かいものが一番だからね。
寒い時に寒いのも良いけど。
>>266 寒い時に寒い・・・ガマン大会?
人間にはキビシイんだけど、そういうことする人もいるね・・・
フィフスくんあったかそうだから、ちょっとさわってもいい?
>>267 寒い時に、寒い寒いとぼやきながらもアイスとかを食べたりするのさ。
我慢大会と言うか、身体や精神を鍛えるために態と寒い水中に
入るリリンも居るらしいけどね。
ん?僕に障りたいのかい?別に構わないけど、温かくはないよ。
(不思議そうに首を傾げる)
>>268 今日、じゃなくてもう昨日はアイス食べたよ
暖房効いてたから寒くなかったけどね
冬でも暖房が効いたところでアイスを食べることができる、ちょっと贅沢な感じがする
温かくないと思っても、一緒にいると温かくなってくるよ
(後ろにまわって静かに抱きつく)
>>269 寒い時にアイスを食べると言っても、暖房が効かせてある室内でしか
食べないだろうからね。贅沢だよ。
リリンの温もりが、背中越しに伝わってくるよ。
(背中から回されたリリンの手を、包み込むように自分のそれを重ね)
【時間、大丈夫かい?】
>>270 寒いときに温かくして寒いもの、どこでもできるわけじゃないもんねえ
あー、こうしてると気持ち良い・・・
フィフスくんもあったかいよー・・・ガクッ
おっと、寝ちゃいそうだ
【もう少ししたら寝ようと思います】
【フィフスくんは大丈夫ですか?】
>>271 リリンに温めて貰って、僕まで身体が温かくなってきたよ。
ありがとう。
眠たいのかい?眠いのなら、一緒に寝ようか?
(眠たそうな声のリリンにクスリと笑い掛け)
【僕も、もう少ししたら眠るつもりだよ】
>>272 うんー・・・
一緒に寝ようよー
つい夜更かししちゃったけど
さすがに眠いや
>>273 一緒に寝るとしようか、リリン。
(リリンを抱き上げるとベッドまで運び、そっと降ろし寝かせ付ける)
今日は色んなリリン達と話が出来て、楽しかったよ。君も、どのリリンも
ありがとう。
(寝ているリリン全員の頬にキスをし)
おやすみなさい。
(布団を被ると、直ぐに眠りに就いた)
【話してくれたリリン達、ありがとう】
【これで落ちるよ、またね】
>>274 うーん・・・
(あ、運んでくれるの?嬉しいなあ)
(と思うが眠気で言葉にならない)
おやすみなさい・・・
(フィフスくんにまた抱きついて眠ってしまった)
【お話できて楽しかったです】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
ここ、フィフス君だけになっちゃったんだね
いや、あとごく希に来るレアキャラが…最近見ないけど
フィフス君がいるだけで充分充実してるけど、また別なカヲル君が増えても楽しいかもしれないなー
キモイ女名無しばかりで入りづらいなw
いつかは別れがくると分かってはいたけど、いざそうなるとやっぱり辛い
今いるカヲル君達もいつかはいなくなるんだろうし、この部屋も終わるんだろうし、
自分だっていつかは来なくなるんだろうけど
とか考えても仕方ないか
今夜もベッド貸してね
おやすみなさい
タブ君、また来てくれるかな・・・
>>276 いや、277のリリンが言うように僕以外にも居るよ。
シナリオを遂行するために消えてしまった僕らもさ、戻りたく
なったら気軽に戻って来て良いんじゃないのかな。
誰もがさ、来たいときに気軽に来れる。そんな場所に
して行きたいな。
>>277 そう言えばさ、僕、ノレ僕に直接会った事ってまだ無いんだよね。
会って、彼とも色んな事を話してみたいな。彼も、どっかで元気に
していると良いね。
新しい僕が来るのも、今まで居た僕等がまた戻って来てくれるのも
どっちも楽しみだな。
>>279 出会いがあるから、別れもある。対になっている物事は、どちらか一つ
だけじゃ成り立たないからね。悲しいけど、仕方が無いことさ。
(夜空に浮かぶまあるい満月を、寂しげに窓越しに見詰め)
おやすみ、楽しい夢が見れると良いね。
>>280 タブ僕にが決める事だろうけどさ、またリリン達に元気な姿で会いに来てくれると
良いね。
クリスマスも近いって事でさ、パーティーでもしようかと思うんだ。
僕独りじゃ出来ないからさ、リリン達にも他の僕にも手伝って欲しいんだ。
日程とかさ、どんな感じのパーティーにするかも少しずつ考えて
いかないとね。二、三日は、しようかなとは思っているんだ。一言でも
参加してくれると、嬉しいかな。
来てくれたリリンには、何と僕サンタからの素敵なプレゼントが─無いよ。
じゃあ、今日はこれまで。またね。
【レス落ち】
家の収納スペースを漁って持ってきたよ
つ【クリスマスツリー】【カラフルボール】【キラキラモール】【お星様】
すぐ飾り付けたいところだけど、朝早いからもう寝るよ
おやすみなさい
ただいま。ちょっと邪魔するよ
リリン達への返事は後で返すとしよう
【フィフス待ちで待機しているよ】
>>284 お待たせ。
時間が無いと言う君を呼び出して悪かったね。でも、呼び出しに応じてくれてありがとう。
抱き締めても良いかな?
(首を傾げながら、微笑み掛け)
>>285 いや、いいんだ…
僕も久しぶりに君と話せて嬉しいよ…
お誘い、有難う…君こそ、時間は平気かい?
フフ…いきなり、何を言い出すかと思えば
別に、僕は全然構わないけれど
(首を傾げる彼に頬を染め、近寄り俯く)
>>286 時間なら、後少しだけなら大丈夫だよ。
直接会って、君に伝えたい事があったから。
リリンの感情なんて、僕にはまだ分からない。だけど、君の事大大大大大大大好きだよ。
傍に居て楽しいし、幸せになって欲しいと思って居る。
(近寄って来た彼を包み込むように、抱き締める)
>>287 なっ……!?
(彼の言葉に戸惑い、顔を一気に赤くさせる)
僕も…リリンの感情は解らないけれど…君の事、最初から見ていたよ
(抱き締められ、何故か顔が熱く鼓動が治まらず)
君が戻ってきてくれて、元通り楽しくやっていて…何処か安心しきっている自分がいる
だから、君にならスレを任せられると思ったんだ
だが…僕が今幸せかと言えば…そうでもなかったりする
僕も時折、ここに帰りたいんだよ…帰りたいのに、リリンや君達と遊びたいのに
老人達やネルフがそれを許してはくれない…
(彼を抱き締め返し、切なげに顔を埋める)
>>288 最初から見ていたのかい?確かに、こんな変態滅多に居ないだろうから気になるのは分かるよ。
(ふふと自嘲気味に笑い)
そこまで信頼されて居るなんて、嬉しく思うよ。
君は老人達やネルフに拘束されて、大変な状況に居るんだね?そして、ここに帰れない事を不幸に思って居る。
たまにで良いからさ、時間が取れる時には来て欲しい。会えなくっても、顔が見れるだけで
嬉しいから。
(切なげに顔を埋める彼の頭を優しく撫で)
抱き締め合っているだけで、変な気分になって来たよ。
(強く抱き締め、自分の性器を彼のそれに擦り付け)
>>289 違うよ…そのような意味ではなくて…僕も、君の事が大大大大大大大好きって事さ…
(伝えてから、益々頬を熱くさせて)
時が経てば…僕の存在が君やリリンから失われていくような気がして…仕方がないんだ
老人達にこう毎回呼び出されては流石の使徒である僕にしても、リリンで言うところの…息詰まるというモノさ
僕が居なくても、スレは安心かも知れないけれど…
一応、ここを立てたのは僕と言うこともあるしね
来られるとしたら、夜はまず無理だから…昼間かな…
だがそれだと社会人のリリンや学生の君や他の僕に逢うのはあまり期待できなさそうだ…
ぁ…や…もう?ぁっ…ダメ、だよ…僕も…変な気分に…
(布越しに性器を擦り付けられ、自分のもズボンや下着の中で熱く硬くなっていく)
【君、時間は平気なのかい?】
>>290 ありがとう、僕も大大大大大大大大大好きだよ。
(ニッコリと優しく微笑み掛け)
例え時間がどれだけ経っても、君の事を誰も忘れはしないよ。皆の思い出の中で、生き続けるのさ。
老人達は僕らを壊れない駒だとでも、思っているのかもね。使徒である僕らだって
たまには息抜きが必要だってのにさ。
昼間でも、時間が合うリリンや僕が居るかもしれないよ。僕も、平日は無理だけど週末なら
昼間は時間が取れるし。
駄目かい?君のだって、窮屈そうにズボンの下で勃起しているのに。
(彼の羞恥心を煽るような言葉を耳元で囁き、耳朶を甘く噛む)
【呼び出して置きながら悪いんだけど、15時までしか無理なんだ】
【すまないね】
>>291 【なら、ここで一旦凍結にしようか】
【君が誘ってくれたのだし、なるべく僕も時間が取れるようにするから】
【火曜日は、もしかしたら一日中空くかも知れない…】
【夜、老人達に呼び出されなければね…】
【週末は、僕の方が忙しいけれど16時くらいまでなら】
>>292 【凍結と言う形を取って貰えたら、助かるよ】
【火曜日なら、今のとこ夜なら大丈夫だよ。また明日にでも、連絡くれると助かるかな】
【じゃあ、時間が来たから先に落ちるよ。またね。】
>>293 【また明日、連絡するよ】
【お誘い…嬉しかったよ。ありがとう】
【また夜に、リリン達へレスを返しに来るよ】
【落ち】
【先に伝言を…】
【フィフス…今夜は0時過ぎなら大丈夫だよ】
【週末も、もしかしたら空くかもしれないから】
【取り敢えず、今夜の予定だけ伝えておくから】
【気付かなかったとしても、構わないからね】
【伝言落ち】
>>283 早速、飾りとクリスマスツリーを持って来てくれてありがとう。
皆で楽しく騒ぎながら飾り付けが出来ると、良いんだけど。
おやすみ、きっと君には素敵なクリスマスが来るよ。
(寝ているリリンの額に、そっと口付けた)
>>295 【早くから時間が取れると思ったら、老人達に捕まり】
【遅くなってしまったよ】
【今から2時ちょっと過ぎまでしか起きてられないけど、】
【付き合ってもらえたら嬉しいな】
【取り敢えず、ちょくちょく見てるよ】
>>296 僕も今抜け出してきたんだ…1、2レスしか出来ないだろうがお相手頼めるかな?
もしくは、明日の昼間にするかい?
>>287 明日の昼間は、時間が取れないんだ。済まないね。
1,2レスでも話せるなら、構わないよ。
カヲルくんたちこんばんは
(姿を見つけて手を振り)
クリスマスの企画、楽しそうだね
都合がつけば是非参加させてもらうよ
明日(もう今日か)は早く起きなきゃいけないのに眠れないんだ
せっかくカヲルくんたちに会えたのに寝なきゃ…
(小さく息をつき、フィフスくんの肩に頭を預け、タブくんの手を握る)
ベッド借りるよ
寒いから二人とも気をつけてほしいな
おやすみなさい
【一言落ちです】
【邪魔してスマソ】
リリンを踏み台にして、300を取ってしまうなんて。
>>299 こんばんは!
(微笑み、手を振り返す)
うん、都合がついたら君にも是非とも参加して欲しいな。勿論、君だけ
じゃなく色んな人にもね。皆が来てくれれば、きっと楽しいクリスマス
パーティーになると思うんだ。
よく眠れると、良いね。おやすみ。
(肩に頭を預けられたので、眠気を誘うかのようにポンポンと軽く撫で)
【邪魔じゃないから、気にしないで良いよ】
【遅くなって済まない】
>>298 リリンも来てくれたことだし、今日は雑談しようか。
僕もレスが遅いし、君もその方がいいかなと思ったんだけど
勿論、悪戯はしても構わないからね?フフ
>>299 こんばんは、リリン
僕はクリスマスの企画に参加できるかは解らないのだけれど…なるべくなら、行きたいな
老人達にはクリスマスなど関係ないようだから、全く持ってつまらないよ――…
僕も、久々に君と会えたのに残念だな…
昼間にでも待機しようか考えているところなのだけれど…君達に逢えるかな…
(リリンの手を握り、手の甲をさする)
ああ、ベッド使って休んでおくれ。お休み
【邪魔なんて事は決してないよ】
【久々に、リリンと話せて嬉しかった、お休み】
>>301 そうだね、時間の許す限りリリンと喋りたいしね。
君とは、また日を改めてって事で良いかい?
悪戯って、どんな悪戯を期待しているんだい?
【老人達に捕まって、もう戻って来ないのかと思っていたよ】
>>302 そうだね…週末辺りにでも考えておいてくれ
今、監視員まで僕に付いてしまってね…自由が利かないんだ
だから、クリスマスも来られないと思うから…
(行き詰まった溜息を吐き、うなだれて)
昼間なら、いつでも空いているから…
欲情したら…触れてくれるかい?フフ…
(妖しく笑い、彼の首筋に指を這わせる)
【まあ、色々と問題を片づけていたではあるんだ】
【遅くなって、済まない】
>>303 じゃあ、週末でも良いかな?遅くとも金曜日までには、連絡するから。
クリスマスじゃなくって、クルシミマスだね。気合だー!って、こうやると
リリンは元気が出るらしいよ。本当かは知らないけど。
(溜息をつきうな垂れる彼の背中を、元気付けるかのように叩き)
365日24時間欲情していると言ったら、君はどうするんだろうね?
(首筋に指を這わされ、擽ったさに身を捩じらせ)
(手首を掴み、人差し指を口に含み舐める)
【日本語がおかしいくらい、疲れているんだね】
【色々とお疲れ様】
>>304 週末まで、待てるのかい?
なんてね…フフ。分かった、君の連絡を待つよ
あまり元気が出ないから使徒には効果がないのかもね…
(背中を叩かれ、擦りながら彼を睨む)
そ、んなに周りに欲情しているのかい?
見境がなさ過ぎるのも…良くないとシンジ君は言っていた…ぁ、やめ…何するんだい?
(手首を掴まれ、人差し指に生温い舌が這わされピクリと震えて)
【うん…悪いね。ありがとう】
>>305 待てるよ、多分・・・。
僕らには効果が無いんだ。それは、残念だよ。君に元気を出して貰おうと
思ったのに。
(睨みつける彼を、おどけた表情で見詰め返し)
365日24時間欲情しているってのは、冗談だけどね。性欲は、強い方かもね。
美味しかったよ、ご馳走様!
(ねっとりと舐めあげた後、口から唾液の糸を引きながら離し唾液のに塗れ厭らしく光る)
(人差し指を満足そうに見詰める)
ねえ、飾りつけやってみないかい?リリンも、来てくれると嬉しいんだけどな。
【今から飾り付けやってみようと思うから、時間のあるリリンが居たら手伝ってくれると嬉しいよ】
>>220-221 君達に纏めて旅のお土産があるんだ。僕を見送ってくれたお礼だからね
(白い恋人が入った箱を手渡していき)
なるべく早めに食べてくれよ?
>>222 …どうやら、フィフスが巧く撒いてくれたようだね
(隠しカメラを見つめ、眉を寄せる)
>>224 君にも白い恋人をあげよう
あれから、少しは心が潤ったかい?僕はごく稀に帰ってくるから、良かったら続きをしよう…フフ (箱を手渡し、リリンの頬に口付ける)
>>229 絵葉書…出そうと思ったのだけれど、何も書く事が思いつかなかったんだ…
だからこれは君にあげるよ
(紅葉の山々が描かれた絵葉書をリリンに差し出す)
>>232 いつでも、遠慮なくベッドで休んでおくれよ。お休み
>>233 きっと、リリンは全ての僕に好意を持っているはずさ
こればかりは断言できないけれども
>>234-235 僕も…全てのリリンや他の僕が大好きかな。好意に値するよ
>>276 僕で良ければ、僕もいるよ。あまり来られないけれどね
(苦笑しながら自分を指差し)
>>279 出会いあれば別れもあるからね
だから…ヒトは懸命に生き、繋がりを大切にするのではないかな?
永遠に続くものなど、在りはしない…だが、今は終わりの時など考えなくても良いからね?
【簡単にレスを返させてもらったよ】
>>306 僕は性欲は君より薄いと思うな
まあ…肌同士の触れ合いは心地良いと思うけれどね
(唾液に塗れた人差し指を見つめ、複雑げに彼を見つめる)
飾り付け…僕は良いよ
>>308 唾液塗れにして、済まなかったね。これで、唾液塗れの
手を拭きなよ。
(ハンカチをポケットから取り出し、差し出す)
眠いのかい?
>>309 …良いよ。自分で拭くから
(軽くハンカチで拭き取り、ペロッと同じ箇所を舐める)
…そういう訳ではないけれど。君も時間だろうから
こんばわー
野郎でも良いなら飾り付け手伝えますけど、お邪魔していいですかー?
>>310 嫌だったかい?嫌なら、嫌と言ってくれればしなかったのに。
(ハンカチで拭き取る様子を見、罰の悪い表情を浮かべ)
後少しなら、大丈夫だよ。と言っても、30分までだけど。
【済まない…睡魔が一気に】
【先に寝るとするよ…クリスマスまで、楽しんで】
【落ちるよ】
>>311 こんばんわ。性別関係なく大歓迎だよ
僕はもう退散するから、フィフスを手伝ってあげてくれ
>>311 今気が付いたよ。
性別なんて関係無く手伝ってくれるのなら、誰でも大歓迎だよ。
>>313 【了解、忙しかったみたいだからゆっくりと寝てよね】
【おやすみ、クリスマスまで君も楽しんでね】
316 :
311:2008/12/17(水) 02:27:07 ID:???
>>314 ああ、じゃ手伝うわ
うん、おやすみ
出来れば話せたら嬉しかったが、居てくれてただけで嬉しいよ
今日も無理して来てくれたんだよな、ありがとう
>>315 ああ、ありがとう
んじゃあ、ちょっと手伝わせてもらいます
あ、君はまだ時間大丈夫か?
>>316 ちょっとと言わず、全部手伝ってくれると助かるかな。僕が。
(クリスマスツリーを彼の前まで、運び)
時間なら、まだ大丈夫だよ。眠くならないし。
リリンこそ、時間大丈夫なのかい?
自分で言って置きながらなんだけど、どう飾れば良いかなんて
分からないんだ。
(苦笑いし、頭をぽりぽりと掻く)
318 :
311:2008/12/17(水) 02:40:31 ID:???
>>317 はいな。
ああ、でも今日完成させるより、毎日ちょっとずつ来る人達に足してもらった方が楽しいんじゃないか?
あと1週間以上あるしさ。
ご心配ありがとう。俺はまだ大丈夫です。
あー……多分、女性の方が細かい飾り付けは向いてると思うしな……
まあ、まずはこれを。
(ツリーの頂点に星を刺す)
こんばんはー
カヲルくんたちもリリンたちも、お疲れ
飾りつけしてるのかな?
今夜はもう眠いから、また後日参加できるといいな
(ピンクのボールを1つだけ取ってツリーに付ける)
来たばっかりなんだけど、私はもう寝るね
お休みなさーい
(ベッドの端に入って、就寝)
>>318 リリン、君のその考えの方が良いかも。一気に終わらせようかと思ったけど、
そっちの方が毎日楽しめそうだね。少しずつだけど、確実にさ、飾りが
増えて行くんだ。で、明日はどんな風になるのか考えただけで気分が
落ち着かなくなるよ。
大丈夫なら、良かったよ。向いてる向いてないとか関係無しにさ、楽しく
飾れば良いんじゃないのかな?
(ツリーの頂点に星をさす様子を、じっと見詰める)
>>319 こんばんは、リリン。
彼に手伝って貰って、飾り付けしているんだよ。また君の都合が良い日にでもさ、
飾って行ってくれたら嬉しいよ。
おやすみ、手伝ってくれてありがとう。
(眠りに就いたリリンに、感謝のキスをする)
321 :
311:2008/12/17(水) 03:03:15 ID:???
>>320 だろ? 俺賢いだろ?
……まあ、もし俺が飾り付け失敗した時、連帯責任にして済まそうという企みだった訳だが
やけに喜んでもらえて光栄だな。
うん、そうだな。
じゃあ今日は後、全体にモールを回して……あとは、幾つか小さい飾りを付けて寝ようか。
(モールを取り、ふわりと全体に2・3周回す)
>>321 うん、素敵な考えだと思ったよ。君の、その企みを聞くまではね。
冗談だよ、素敵な考えは素敵な考えに変わりないからね。ありがとう。
(自慢げにしている彼に、ふわりと微笑み掛け)
そうしよっか。他の皆が飾れる余地があったほうが、皆も楽しめるだろう
しね。
僕は、靴下のオーナメントでも付けようかな。
(彼がモールを全体に回した後で、靴下やキャンドルのオーナメントを飾り付け)
(ふぁーと大きく欠伸をした後、罰が悪そうにし)
すまないリリン、睡魔に襲われてもう眠くって堪らないんだ。
(再度、大きく欠伸をし眠気で目を潤ませる)
(リリンに寄り掛かると、そのまますやすやと気持ち良さそうに寝息を立て始めた)
【手伝ってくれてありがとう、眠気に勝てそうに無いから先に眠らせて貰うよ】
【ベッドまで運んでくれていると、助かるよ。じゃあ、おやすみ】
【落ちるよ】
323 :
311:2008/12/17(水) 03:26:47 ID:???
>>322 あーくそ、黙ってりゃ良かったかな
……これで誰一人飾り付けてくれなかったら俺泣くけどな、
>>319さんが手伝ってくれたから他の人らもしてくれるだろう。おそらく。
ああ、いい配置だ。さすがだな。
……ん? うん、寝るか?
いいよ、ありがとう。お疲れー
(寄りかかってくる身体を拒まず、眠たげな様子を見て取り)
(軽い身体を抱き上げると、ベッドに寝かせて布団をかけ、自分も横になりすぐに眠る)
【了解ー】
【また機会があったら宜しく】
おやすみー
ツリーにベルを吊しておきます
おつかれたん
こんばんわ。
明日の昼間になってしまうけれど、13時くらいに待機するから時間の合うリリンがいたら遊びに来て欲しいな
夜だと、来れないことが殆どだからね…
じゃあ、明日お茶を入れながら待っているよ
【伝言落ち】
>>323 リリン、ベッドに運んでくれてありがとう。
(目が覚めるとベッドで、彼に寄りかかって寝ていたはずなのにと思い)
また、時間のある時にでも飾り付けに来て欲しいな。
>>324 おやすみ、リリン。
ツリーの飾り付けを手伝ってくれて、ありがとう。
ふふ、パーティーが今から楽しみだな。
>>325 おつかれたん?
タン塩でも食べたいのかい?良く分からないけど、タン塩の飾り付けはないんだ。すまないね。
>>326 遅くなったけど、明日は老人達の手伝いで昼は時間が取れそうにないんだ。
日曜日なら、取れるのだが。君の都合を聞かせて欲しいな。
飾り買って来たから、飾り付けてくれると嬉しいよ。
(窓やガラスに貼るクリスマスの柄のジェル状のシール、サンタやトナカイやスノーマンのイルミネーション)
(ステンシルにスノースプレー等が入った買い物袋をドサッと置き)
パーティーは、来週の土日にでもしようかと思って居るよ。
おやすみ。
(寝ているリリン達に真っ赤な鼻を着け、再びベッドに潜りすぐに寝息を立て始めた)
【一言落ち】
おなかぺこぺこ
おひるたべよう
つ【ラーメン】
食べたら昼寝してこうかな
ただいま…少し訓練が長引いてしまったね
>>324 ベルを飾ってくれたのは、君かい?フフ…やはりツリーに欠かせないものだからね。
ありがとう…
>>325 リリン、君もお疲れさま。
疲れは取れたかい?風邪が流行っているから、自己管理には気を付けてね
>>327 了解。また日曜に時間が空きそうであれば連絡するよ
恐らく、昼間なら大丈夫だと思うのだけれど…
>>328 こんにちは、リリン
もう食べ終わったのかい?僕らにも差し入れ、有難う
(ラーメンの良い匂いに顔を綻ばせて)
目が覚めたら、お礼をするよ
【こんにちは。待機しているよ】
>>329 おつかれー
土曜日も訓練あるのか
ラーメン食べおわったところだよ
>>330 やあ、こんにちは
訓練は曜日関係なくあるんだ。学校は、休みなのだけどね
満腹で、眠くなって来ちゃうんじゃないのかい?
最も…僕は寝かせたくないけどね…フフ
お疲れー
>>332 こんにちは、リリン
君もお疲れさまだね。これから一緒にお茶でもどうだい?
(ティーポットにお湯を沸かし、支度する)
334 :
332:2008/12/20(土) 15:45:29 ID:???
>>333 あー、ありがとう。もらうよ。
年末だしどこも忙しいよな。
(支度する様子を眺めながら、椅子に腰掛ける)
>>331 そっかー、忙しいんだねー
満腹であったかくて、ウトウトしてたよ
>>334 そうだね…行き交う人々も、慌ただしい雰囲気ではあるけれどどこか楽しげな感じもするね
クリスマス、年明けと僕も準備に取り掛かっていたりするよ
寛いでいっておくれ
(紅茶とお菓子の詰め合わせを置き、微笑む)
>>335 そうだね…訓練、学校、召集呼び出しと最近寝る暇もなかったりしたよ
老人達もリリンの行事に従う心があればいいのだけれど…
君も、お茶どうだい?
食後にうとうとしていたのは、満たされていたからだね。良い事さ
(カップを目の前に置き、自分も椅子に座る)
>>336 お茶いただきますよー
最近忙しいけど、クリスマス会とか忘年会とか楽しいこともあったよ
タブくんはどう?
>>337 僕も、クリスマス当日はシンジ君の家でパーティーをやる予定なんだ
ほら、鈴原君が24日誕生日だからね。その日はここには帰れない予定だけれど…フィフスが予定しているパーティーにも、出来れば参加したいかな
忘年会もしたけれど、職員や葛城三佐が酔いつぶれて大変だったよ…
(お茶を飲みながら、溜息を吐くもどこか嬉しげに語り)
>>338 クラスのお友達とクリスマス会か、楽しそうだね。
でもシンジ君ってそういうの苦手なんだっけ
それも分かる気がする
あと、こういうのは準備するのが楽しかったりするね
タブくんも楽しんできてね
酒飲みがいるとちょっと大変だよね
>>339 シンジ君は複数のリリンと騒ぐのが疲れるらしいからね。
僕や、鈴原君や相田君と言った同性のリリンの方が触れ合いやすいと言っていた気がするよ
僕も、一人のリリンをじっくりと知りたい時があるからね…
ああ、僕がそれを言ったらセカンドに気持ち悪いと言われてしまったよ
酷いと思わないかい?
(正直に言っただけなのに、とクスクス笑い)
ああ、楽しんでくるよ
君もここのパーティーに参加してくれるんだろう?
僕も顔出しくらいは、出来るよう努めるから
>>340 はー
お茶あったかくて美味しいな
シンジ君とはまた、じっくり話せるといいね
大勢で騒ぐのは、どう振る舞えば良いのか私もよく分からないんだけど
大人になるに連れ、参加しなきゃいけない飲み会とか増えるもんだね・・・
未だにお酒の美味しさが分からないや
でも、飲み会の後はここで休めるから安心だな
セカンドは・・・ふふ、何か誤解してるのかもね
ここのクリスマス、来るつもりだよ
(綿でできた雪をツリーに乗せて、一片をタブくんに渡す)
ちょっとずつ参加するのも良いもんだよ
【お付き合いありがとうございます】
【ところで、お時間は大丈夫でしょうか】
【勝手ながら、1時間程席を外します】
【都合が悪ければ、気にせず落ちて下さいね】
>>341 君の言いたいことは解るよ
僕はまだ未成年にも関わらず、老人達の飲みに付き合わされるからね…
あの老人達にも、愚痴を言うことは沢山あるらしい
最も、大抵が僕がシナリオを進めてもこうして帰ってきてしまう事なんだけどさ
セカンドは何を勘違いしたというのだろう…
僕には彼女の考えが今一理解できないね――
僕も、少しずつ参加してみようかな…小さな一歩でも
(リリンから綿を受け取り、少しずつ付けていく)
【僕の方は、大丈夫だよ】
【気にせず事が済んだら戻っておいで】
【待っているから】
>>342 未成年でも付き合わされるのか
余計なお世話かもしれないけど、体調には気を付けてね
誰だって愚痴を言いたい事ってあるんだろうね
聴いてくれる人がいるって事は有り難い事だけど、
立場上聴かなきゃいけないのは辛いかも
他のカヲルくん達にも言えることだけど、話し方が独特だからね
リリンには伝わりにくいかもね
クリスマスの飾り付けとか、準備するのって好きだよ
最近はあんまり時間が取れないんだけどね
【お待たせしてます】
【少ししたら、また暫らく席を外すと思います】
>>343 【僕も、一時間ほど席を外すよ】
【君も用事済ませておいでね】
>>343 ありがとう。心配してくれて
リリンは純粋で弱い生き物なのさ…口で愚痴を吐くのは簡単だよ。ただ、後先は考えて言わないとね…言っていいものではないけれど
僕もあまり時間が取れなかったりするよ
全く、皮肉なものさ…
(溜息を吐くも飾りをつけ終わり、ツリーを見つめ)
【ただいま。再び待機するよ】
カヲルくんだー こんばんはーノシ
(遠くから手を振りながら駆け寄る)
やりたい事や、やらなければいけない事って何故か重なってしまうからね。
無理しないでほしいな。
(ぽんぽんと頭を撫でる)
>>346 やあ、こんばんわリリン
(手を振りながら駆け寄るリリンに微笑み)
まあ、やりたい事が出来なくて忙しいのは確かに辛いけれど…充実していると言うことでもあるからね。
心配してくれて、ありがとう
君は、無理していないかい?
(ポンポンと撫でられ、くすぐったげに笑う)
リリンもタブ僕も、お疲れ様!
僕は、今しがた老人達の所から逃げ出して来たとこだよ。直ぐに、連れ戻されるだろうけど。
お腹がペコペコのペコちゃんだから、348のリリンがくれたラーメン食べてくよ。
クリスマスパーティーは、23日か26日にしようと思っているよ。
一言参加でも、大大大大大大大大大大歓迎だよ。
老人達がしつこく電話して来るから、僕はこれで行くよ。またね。
>>タブ僕
明日なら、今のとこ昼も夜も大丈夫だよ。
【一言落ち】
>>348 君も、お疲れさま
老人達はしつこいからね…君も大変だろうけれど、頑張って欲しいな
僕は、26日はまる一日無理だよ…スケジュールが沢山詰まっているからね
明日なら、一日空いていると思うから…
ただ、煩い監視役がいるからね…昼しか空かないかも知れない。取り敢えず、午前からでも僕は構わないから
【暇があれば、時間を教えて欲しい。またね】
フィフスくんだー
お疲れさまー。
クリスマスパーティー、楽しみにしてるよ!
>>347 充実しているのなら大丈夫だね。よかった。
前に忙しくし過ぎて無理してた時期があったけど、今は少し余裕があるんだ。
逆に今は友人達が忙しくてあまり構ってもらえないのが寂しいけど
ここに来ればカヲルくん達に会えるから平気だよ!
(くすぐったそうな反応を見て面白がり)
(更に頭をグシャグシャと撫でつける)
フィフス君もタブ君も充実していてくれて何より
>>350 友人達も、今は忙しいのかも知れないね
以前の君のように…
僕も、君達リリンに逢えて嬉しげ…あっ、ちょっ、こら…
(頭をグシャグシャにされ、眉を寄せる)
>>345 戻ってきたよー
待たせてごめんね
親の手伝いしてたら思ったより時間かかっちゃってね
(走り寄る)
後先考えて・・・
お酒の席ってなかなか危険だね
飾りつけしててくれたんだね
(ツリーを眺める)
>>348 おつかれさまー
私もクリスマスパーティー楽しみにしてるよ!
忙しそうだけどラーメン食べて元気出るといいね
354 :
332:2008/12/20(土) 23:34:49 ID:???
>>336 ……あ。
悪い、お茶淹れてもらっておいて爆睡していた。
(冷めた紅茶のカップを手に取ると、ぐい、と一気に飲み干す)
冷めてても美味かったよ。ありがとう。
……座ったまま寝てたから背中痛いな、ベッド借ります。
(タブ君に顔を寄せて、お礼代わりに口付けたあと)
(ベッドに向かい、倒れ込んで寝息を立てる)
>>351 こんばんわ。君は、充実しているかい?
充実した何気ない日常が億劫になる時もあるけれど、そんな何気ない日常がありがたかったりするよね…フフ
>>352 (タブくんの反応を見て、可笑しそうに大笑いすると)
(タブくんを強く抱きしめて胸元に顔を埋め)
(温もりを感じて落ち着いたように息を吐く)
こちらこそ会えて嬉しかったよ…
今夜もベッド借ります。
おやすみなさい。
【落ちます。ありがとうー】
>>356 もう、そんなに僕がおかしいのかい…?
(グシャグシャになった頭を整えているとリリンに抱き締められ)
(穏やかに笑い、胸元に顔を埋めるリリンの頭を撫でる)
(落ち着いたかのようなリリンを名残惜しげに離し)
…君が目覚めた頃にはもう学校だけれど、また来るから。お休み
【来てくれて有り難う】
【ゆっくりお休み】
【済まない!レス蹴りしていたよ…本当、済まない】
>>354 フフ…テーブルに突っ伏して寝てしまうなんて、君相当疲れていたんだね
(淹れ直そうか?とたずねるが飲み干すリリンに苦笑し)
疲れているのに、僕に会いに来てくれて有り難う…
ベッドでゆっくり休んでおくれ
(彼からのキスを受け、頬を染めて笑いながら)
(ベッドに向かうリリンを見送る)
さて、そろそろ眠くなってきたから…寝るとしようか
(テーブルを片付け、寝る支度をする)
おやすみなさい
(みんなが眠っているベッドへ潜り、眠りに就いた)
【来てくれたリリン達、ありがとう】
【あまり待機できないけれど、また逢えたときは宜しくね】
【これで落ちるよ。】
【またレス蹴り…僕はどうしようもないな】
>>353 すまない…リリン
僕…君に気付かなかったなんて…遅くなったけれどお帰り
(ツリーを眺めるリリンに振り向き、申し訳なさに頭を撫でる)
…君も、一緒に寝ようか
謝罪も兼ねて、今度会った時にでも埋め合わせするからね
眠くなったら、僕の隣においでね。お休み
【ホントに、済まなかったね…落ち】
>>360 あ、気付かれた
タブくんは一人なのにリリンはいっぱいいるからね、仕方ないよ
どんまい
気にしなくていいけど、またの機会があったらお相手してくれると嬉しいよ
隣いい?
私も寝るよ、おやすみ
(タブくんの横にコッソリ入って就寝)
【こっちはずっと名無しだから紛らわしいですよね】
【もう一回分かりやすくレスした方がいいかと悩んでいたのですが】
【もう遅い時間ですし私も落ちます、おやすみなさい】
>>349 明日と言っても、もう今日になるけど。
君さえ良ければ、僕は朝の10時くらいからでも大丈夫だよ。起きれるか心配だけどさ。
その時間帯から、ちょくちょく覗いているよ。
リリン達には、また後から返事するね。じゃあ、おやすみ。
(ベッドにたどり着けず、床に寝転がりすぐに意識を手放した)
【伝言落ち】
うーん、むにゃむにゃ、かをるくーーん・・・
ハッ!あそこに人が倒れている・・・!
よく見たらフィフスくんが寝ている
ベッドに運んでおこう
軽いから楽に運べちゃったな、ちきしょうめ
(タブくんとフィフスくんの間に入って嬉しそうな顔で寝た)
>>350 こんばんは、リリン。
クリスマスパーティーが楽しみだって言ってくれて、ありがとう。
一言でも良いから、参加してくれると嬉しいな。
>>351 こんばんは、リリン。
僕は、老人達にこき使われるのは嫌いだな。でも、忙しく過ごしていると1日が短く感じられるから
充実していると言えるかもしれないね。リリン、君の毎日も充実していると良いね。
>>353 こんばんは、リリン。
君の差し入れてくれたラーメンを食べたら、元気が沢山出たよ。ありがとう。
クリスマスパーティーでも、差し入れよろしく頼むよ。
>>363 ベッドまで運んでくれて、ありがとうリリン。
あのまま床で寝ていたら、きっと背中が痛くなっていたよ。疲れも、取れなかっただろうし。
本当に、ありがとう。
タブ僕、まだ寝てるみたいだね。
なら、僕も二度寝しようかな。起きたら、タブ僕の都合の良い日時を教えてくれると助かるかな。
じゃあ、おやすみ!
【落ちるね】
何だか…起きたら喉が痛いな
>>361 ありがとう、リリン…そう言ってくれて、ホッとした…
君は、優しいね。君に嫌われてしまったらどうしようかと思っていたりしたのは内緒だよ
また会える日を楽しみにしているよ。ありがとう
>>363 (隣で寝息を立てているリリンに微笑み、頭を撫でてみる)
>>365 フィフス…15時くらいに、顔を出してみるよ
眠りすぎてしまって、済まないね。君が今も覗いてくれていたら、良いのだけど…
ちゃんと、待っているから
【レス落ち】
>>366 タブ僕、起きたのかい?
(寝ぼけ眼で、彼を見詰め)
分かった、また15時にね。ちょっと用事で出掛けてくるけど、それまでには戻るよ。
じゃあね。
【伝言落ち】
(テーブルを引っ張り出して回りを簡単に掃除する)
(カヲルくんたちが来る頃に入っているようにコーヒーメーカーをセット)
あとはカヲルくんたちを待つだけ…
(待ち遠しそうに時計を見)
(忘れ物がない事を確認)
………お茶菓子 忘れたorz
(慌てて買いに走り出す)
【一言落ちノシ】
>>367 【待っているから、早く用事済ませてきなよ】
【ちょくちょく、見ているから】
>>368 うん?今、誰かいたのかい?
(パタパタと走り去る足音が遠くなり、振り向く)
(よく見るとテーブルにコーヒーメーカーがセットされていて)
フフ…きっと、リリンだね
帰ってきたら、お礼をしないといけないかな
(微笑み、フィフスが帰るのを待つ)
【コーヒー、ありがとう】
ただいま。
>>368 掃除と温かいコーヒーをありがとう、リリン。
(コーヒーの良い匂いに、瞳を細め)
(自分の分とタブ僕の分とを、コップに注ぐ)
お茶菓子など、要らないのにな。気を使わせてしまって、
すまなかったね。ありがとう、また遊びに来てくれると嬉しいよ。
>>369 お待たせタブ僕、用事ならきちんと済ませて来たよ。
>>371 お帰り、フィフス…
今コーヒー煎れてあげるから、座って待っていてくれ
【お帰り。今日も宜しくね】
>>372 ただいま、タブ僕。
君がコーヒー淹れてくれるのかい?ありがとう。なら、僕は
大人しく座って待つ事にするよ。
【僕の方こそ、宜しくね】
>>373 僕は器に移し替えるだけだからね…リリンに感謝しないと
(クスクス笑いながらコーヒーカップを彼の目の前に差し出し)
何だか、この部屋でこんなにゆったりするのは久し振りだな
>>374 以前、こうやって君にコーヒーを淹れて貰った事があったね。
(差し出されたコーヒーカップを手に取り、微笑み掛ける)
隣に座るかい?
(ソファに腰掛け、彼に隣に座るように催促するかのようにポンポンと軽く)
(叩く)
【乱暴なシチュとか、君平気かい?】
>>375 覚えていてくれたのかい?
(コーヒーを啜りながら、彼の言葉に顔を綻ばせ)
じゃあ…遠慮なく隣に座らせて貰うよ
僕も君の傍にいたかったんだ
(ポンポンとソファーを叩く彼に苦笑し、カップを移動させ隣に座る)
【汚くなければ、特に問題はないよ】
>>376 うん、まだボケては居ないからね。
(コーヒーを啜り飲み、その温かさに表情をゆるめる)
隣に来たら、僕から犯されるかもよ?
(冗談とも本気とも取れるような事を言い放ち、カップをテーブルに置くと)
(彼を抱き寄せ鼻先に軽くキスし)
(彼がどんな反応を示すか、ふふと鼻で笑いながら楽しそうに待つ)
【じゃあ、尿を掛けるのとかは駄目だね】
>>377 ……え?あっ…ン
(抱き寄せられ、久々の彼の温もりに鼓動が跳ねる)
(鼻先にキスをされ、彼を見つめるが)
(顔がだんだん熱くなっていくのを覚え、鼻で笑う彼から視線を逸らす)
【それくらいなら、別に構わないけれど…】
【君が望むなら、僕は大抵は受け入れるよ…君を】
>>378 僕夢でね、君が厭らしく僕の上で腰を振る夢を見たんだ。
その夢を見たせいじゃないだろうけどさ、股間が疼いて堪らないんだ。
君の厭らしいその身体でさ、責任とって抜いてくれるかな?こう疼いた
ままじゃ、トイレにも行けないからね。
(視線を逸らす彼が可愛く、頬を突っついてみる)
【どうしても無理って時には、【】使うなりして言って欲しいな】
【後、君もこうした言ってのがあったら遠慮なく言って欲しい】
>>379 そ…そんな事を言われてもね…君が厭らしくて変態だからそんな夢を見てしまったんだろう?
全く、君は眠っている時も厭らしい事しか頭にないのかい?
(対象が自分である事に顔が火照り、煩いくらいに鼓動が高まってきて)
僕、が…厭らしい身体などと…そんな事ないのに…
(頬を突っつかれ、顔を上げる)
(彼の膝の上に向かい合わせに座り、首に腕を回し)
(ゴクリと喉を鳴らし、口付ける)
【液体掛けられるくらいなら、大丈夫だから】
【された事ないから、緊張してしまうけど】
【君の好きなようにしてくれ】
>>380 変態なのは認めるけど、厭らしさでは、僕は君には敵わないよ。
厭らしいことしか頭に無いって訳じゃないけど、たまに同じような夢を
見るよ。
君は、凄く厭らしいよ。んっ…。
(口付けてくる彼の細い腰に手を回し、小鳥が啄ばむような甘いキスを)
(何度も交わし、酸素を求め唇を離す度に甘い吐息が漏れる)
【なら、射精した後で遠慮なく掛けさせて貰うね】
【じゃあ、【】はこれで切るよ】
>>381 僕を抱く夢…?
フフ、時折見ると言う事は君の心の中に僕が住み着いていると言うことだね?
なんて、それは冗談だけれど…そんな夢を見た日には、朝目覚めたら、ココ…勃っているんじゃないのかい…?
(啄むキスを繰り返しながら、彼の股間を撫でる)
…ん…フ。
(甘い吐息を漏らしながら、彼を強く抱き締め)
>>382 君を抱く夢だよ。
そんな夢を見ずとも、朝目が覚めると勃っているけどね。君のも、朝から
良く勃っているみたいだけど。まあ、僕等の身体が健全な証拠って事さ。
(キスに夢中になり唇を貪っていると、不意に股間を撫でられ身体がぴくっと)
(震える)
ご馳走様。君の唇は、柔らかいね。
(唇を離し、柔らかい彼の唇を指でなぞる)
ねえ、君のその可愛らしい口で抜いてくれるかい?トイレに行きたいんだけど、
勃起したままじゃ出し難いからさ。
(ファスナーをおろし、硬く反り返った性器を見せ付け)
>>383 フフ…僕らは使徒なのに、こんなに健全では老人達も呆れているかも知れないね…
最も、僕自身が老人達に頼んでそんな体にして貰ったのだけど…
(身体を震わす彼に妖しく笑い、唇をなぞられうっとりと彼を見つめる)
…舐めてほしいんだね?なら…厭らしくお強請りしてみなよ
ほら…こんなに大きくして…トイレに行きたいのなら、早く楽になりたいよね?
(硬く脈打つ性器に顔を近付け、チュッと先端にキスをし)
(舌を出さず、軽いキスを性器全体に送り、誘う)
>>384 老人達は既に枯れ果てているだろうから、呆れると言うより羨ましがる
んじゃないのかい?
(うっとりとした表情で見詰められ、鼓動がとくんと速くなる)
君みたいに、厭らしくお強請りなんか出来ないよ。
(先端や性器全体にキスをされ、熱く脈打たせもっと刺激が欲しいと)
(言わんばかりに腰をもじもじとさせ)
タブ僕、君の口マンコで僕のチンチンを舐めて精液を飲んで
欲しいんだ。頼む、焦らさないでくれ。
(羞恥心に頬を紅く染め、軽く睨みつけるも口調は弱弱しく)
>>385 羨ましがる…だろうか?
フフ…枯れ果てているだなんて本当のことを言ったら悪いだろう?
(クスクス笑いながら、彼に抱きついて)
まあ、許してあげようかな…それが君の精一杯のお強請りのようだからね
(不敵に笑い、性器へのキスを止め先端をチロチロと舐める)
(先端から先走りを出させるように尿道口を舐め)
(裏筋や竿を舐めていき、犬のように顔を動かしペロペロと舐めていく)
(舐めるたびに彼の性器がプルプルと震え、扇情的で)
>>386 うん、羨ましがると思うよ。最も、性欲旺盛な老人達など想像出来ないのだが。
そうかい?使徒使いの悪い老人達には、これくらいの事なら言っても構わないさ。
ンッ…!
(先端をチロチロと舐められ、待ち望んでいた刺激が与えられ上擦った声をあげる)
(先端から透明な体液を溢れさせ、ピクピクと脈打たせる)
(犬のようにペロペロと舐める彼が可愛らしく、頭をゆっくりと撫でてやる)
(彼の肩に手を置き、瞳を閉じ彼から与えられる快楽を全身を震わせながら味わう)
タブ僕…、もっと激しく舐めたり吸ったりして。
(ハァハァと荒い呼吸を吐き、情欲に潤んだ赤い瞳で彼を真っ直ぐ見詰める)
>>387 ンッ…んっ…フフ…
(ペロペロと舐め続け、彼の反応と頭への温もりが嬉しく)
(ギュッと彼の腰にしがみつき、透明な体液を舐めとる)
君のココ…舐める度に震えて厭らしいよ…
君の液…舐めても舐めても溢れてくるし…舐めきれないよ
(彼の性器を愛おしげに頬摺りし、チュッ、チュッとキスをして)
…解ったよ。そんな目で見つめないでおくれよ…そそられてしまうから…
(情欲に目を潤ませる彼が愛しく、性器をゆっくり舐めていき)
んっ…フ…んっ、ンッ…ん…
(先端を咥え、吸い上げ激しく舐めていく)
(顔を上下に動かし、ジュポジュポと彼の味を堪能し)
フフ…美味しい…もっと、舐めてあげるよ…んっ、ンッ…
(口から離し、唾液と先走りが混ざり合い唇と繋ぐ)
(うっとりと呟き、再度咥え激しく吸い上げ、舐めていく)
ンッ、んっ…ん…ク…、フ…んっ…んクッ…んっんっ…
(激しく性器を舐めながら、時折彼の体液を美味そうに飲み込む)
>>388 君のフェラが上手過ぎるから、そんな反応をするんだよ。
舐めきれない無いほど君が溢れ出させるんだから、きちんと全部
飲み干してよね。
僕は君を、そそってなんか無いよ。
(彼の言葉に、耳まで真っ赤にし)
チンチンを美味しそうに舐める君の方が、何百倍も厭らしいよ。
(先端を咥えられ、激しく吸い上げ舐められ顔を上下に動かされれば)
(彼の咥内で溢れ出す透明な液体に徐々に精子が混ざり始め)
んっ…あぁ…そんなに激しく舐められたら、君の口の中でイって
しまいそうだよ。
イく…イく…イくぅ!
(ガクガクと腰を快感で震わせ、彼の頭をしっかりと抱き寄せる)
(瞳をきつく閉じ、彼の咥内で性器を弾けさせると何度も震わせながら)
(青臭い白濁液を注ぎ込む)
気持ち…良かったよ。ねえ、トイレに行くまで我慢出来そうにないから
ここで君に掛けても良いかい?
(荒くなった呼吸を落ち着かせながら、快楽に歪んだ表情で彼を見詰め)
>>389 んっ、ンッ、んフ…んッ……
(先走りに精子が混ざっているのか、やや苦い彼の体液を舐め尽くそうとし)
出して…僕の口に、出しておくれよ…君の、愛しいモノを飲みたいんだ…
(先走りに塗れた唇で、余裕なさげな彼に呟き)
…ん、グぅ…!
(彼の性器が一際大きくなり、彼が喘いだ瞬間)
(頭を抱き寄せられ、苦しさに生理的な涙が滲む)
…ンッ、んクッ……ん
(多量の濃厚な精液が咥内に広がり、青臭さに咽せそうになりながらも飲み込み)
ぷはッ…はぁ、ハァ…
(彼の性器から口を離すと、精液と唾液と先走りの混ざった糸が繋がる)
(熱い息を吐き、青臭い匂いが広がっている気がして)
君の…濃かったけど、美味しかったよ…
久々に飲んだものだから、やはり慣れないね…フフ
…え?ここだとソファーが塗れてしまうし、匂いもしてしまうんじゃないのかい?君が良いのなら、構わないけど…
(快楽に歪んだ表情の彼に笑い、彼の服に手を掛け)
まずは、服を脱ごうよ…
(妖しく笑い、キスをしながら彼のボタンを外していく)
>>390 無理して飲まなくっても、良かったのに。と言うか、あんなの美味しくなんか
無いだろうに。
(咽そうにしている彼を苦笑しながら見、背中をそっと何度も擦り)
ソファーが濡れるのは嫌だけど、部屋は既にイカ臭い匂いがしているけどね。
風呂場で続きはしようか?部屋は、後で消臭すれば良いしね。
(匂いを気にしている彼に笑い掛け)
脱がせてくれるのかい、嬉しいな。
(キスを交わしながら、黙って服を脱がされていく)
ねえ、風呂場で身体を洗い合おうか?
(全裸にして貰い、彼を抱き寄せ彼のシャツのボタンを外し脱がせて全裸に)
(していく)
>>391 なら、もし君が僕のを舐めて射精したら…君は僕のを飲んではくれないのかい?
最も、無理に飲む必要はないのだけどね――…
(背中をさすられ、チュッと萎えた彼の性器に口付ける)
別に、匂いがすると言っただけで…僕は嫌ではないよ
ただ、この部屋にはリリンも来るからね…君の厭らしい匂い、残しておいたら…どんな反応するだろうね?
(笑いかける彼に妖しく微笑み返し、深呼吸をする)
いいよ…お風呂に入ろう
(抱き寄せられ、全裸にされていき)
(下着まで脱ぎ捨て、互いに全裸になり、彼を抱き締める)
>>392 無理だと思ったら、その時には吐き出すだけだしね。ま、飲みたくない相手
のなんて最初から舐めないと思うよ。
僕の匂いがしていたら、凄く嫌な顔をするだろうね。君の厭らしい匂いをかいだら、
リリン達も発情しそうだけど。
(深呼吸をする彼に、ニヤニヤと笑い掛け)
なら、お風呂に行こうか。お湯はお風呂場に行ってから、沸かせば良いよね。
(抱き締めて来た彼を抱き上げ、頬に口付けし風呂場まで直行する)
四つん這いになってくれないかい?
(風呂場に着き、彼を降ろすと)
(萎えたままの性器を握り、彼目掛けて放尿しようとする)
>>393 そうだね…僕は飲んでも構わないから、君のを舐めたのだし…まあ、飲むものでもないしね
それはないな…みんな、君の匂いがしたら蜜蜂のように集まって、君を求めると思うよ
僕は…こんな君の匂いがしたら、即吸い付いてしまうだろうな…。誘われるままに、ね
(彼の股間を撫で、うっとりと見つめる)
…フフ。そうだよね
(抱き上げられ、彼の首に腕を回ししがみつく)
…解ったよ。さあ、僕の身体に…君のを掛けてくれ…僕を、好きにして良いから
(風呂場に降ろされ、四つん這いになり)
(初めてのプレイに緊張し、目を閉じる)
>>394 イカ臭い匂いに、蜜蜂のように集まるって言うのかい?しかし、君も
悪趣味だね。そんな匂いに吸い付いてしまうって。
(股間を撫でられ、身体をビクッと震わせる)
掛けるよ。ふふ、風呂場だから濡れても良いし、嫌だったら直ぐに洗い
流せるから別に掛けたって良いよね。
(四つん這いになった彼目掛け、放物線を描きながら尿を掛けていく)
(余程溜まっていたのか、勢い良く彼の綺麗な顔や背中を淡い黄色の体液で)
(汚していく)
(彼の綺麗な顔が自分の汚い体液で汚されていくかと思うと、それだけで自分の中の)
(薄汚い嗜虐心が満たされていき)
僕の尿に塗れた君の顔も綺麗だよ。
(握った性器をプルプルと振りながら、最後の一滴まで彼に掛けようとする)
ねえ、風呂場で尿を掛けられた感想を聞かせて欲しいな。
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら、彼に尋ねる)
>>395 僕も君も悪趣味じゃないか
そんな事くらい、君は解っているだろう?
………ふぁっ!?ぁ…熱い…
(背中に熱い尿が掛かり、思わず声を上げる)
(背中だけでなく太股や尻、髪や顔にも掛かり)
や、ぁ…あぁ…君のが…僕の、全身に…ふぁあ…
(まるでマーキングされたかのように、全身彼の匂いに包まれていく)
(性器を振り、最後の一滴が自分の顔にかかる)
…フィフスの…変態…なんで、こんな事、するんだい
(ニヤニヤと意地悪く笑う彼に、眉を寄せ言い放つ)
(汚い筈なのに、何故か嫌悪感は沸かず、寧ろ全身が熱を放ち性器が反応していて)
>>396 僕は変態だけど、君と違って悪趣味じゃ無いよ。
はは、君から僕の尿の匂いがしているね。何でこんな事するのかって?
僕が変態だから、そして綺麗な君を僕の汚い体液で汚してみたく
なったのさ。
(尿に塗れた全身や、髪の毛からぽたぽたと落ちていく尿の滴を満足そうに)
(眺める)
尿を掛けられただけで、ここをこんなに硬く反り返らせている君も立派な変態
だと思うよ。
(先ほどの行為で興奮したのか、硬く反り返っている彼の性器を足の指で)
(突っついたり、足裏でなぞったりする)
>>397 君…僕を汚すなんて、君は僕が嫌いなのかい?
僕は……君の事が好きなのに、だからこんな事をするんだね?
(髪の毛先から彼の尿がポタポタと落ち、犬のようにしゃがみ込み彼を見上げる)
…ぁ…やめ…やめて、くれ…ぁあ…ゃ、あぁ…
(半勃ちだった性器を彼の足の指で突っつかれ)
(足裏でなぞられ、甘い吐息を漏らしてしまう)
>>398 嫌いじゃないよ。嫌いな相手と、身体を重ねてしまうほど欲求不満
と言う訳でもないしね。
(犬のようにしゃがみ込み自分を見上げてくる彼の姿に、支配心が満たされ)
(身体をぞくぞくと震わせ舌でペロリと自分の唇を舐める)
止めて良いんだ?君のここは、嬉しそうに反応しているのにさ。
なら、止めるよ。
(彼の性器を刺激するかのような足の動きを止め)
さ、お風呂を沸かしている間に身体を洗い合おうか?
(ガスをつけ、浴槽にお湯を溜め始める)
(スポンジにボディーソープを染み込ませ、自分の尿で汚した彼の身体を)
(丁寧に優しく洗い始める)
>>399 …ゃ…あぁ…ん…え?
(足で性器をなぶられ、快感に変わり甘い吐息を漏らしていると)
(足の動きを止められ、目を開け呆然とする)
…解ったよ…身体、洗おう
(ガスを付け、お湯を張る彼から視線を逸らしスポンジにボディーソープをつけ)
(俯き、彼にされるがままにしていたが彼の身体も洗う)
………。
(向かい合い、泡立った身体で彼の乳首を舐める)
>>400 ンッ…。
(乳首を舐められ、ビクッと反応する)
泡を流してから、エッチな事はしようね。と言いたい所だけど、このままで
ヤるのも面白いかもね。
(泡だらけの身体で抱き締めあい、身体を性器を擦りつけ合う)
何時もより、変な気分になってきてしまったよ。僕のペニスで、君のペニスや
身体を綺麗に洗ってあげたいな。
(彼を押し倒し、しっかりと抱き締めると自分のペニスを彼のペニスに強く)
(擦りつけ始める)
>>401 フフ…硬くなってきた
(反応を示す彼の乳首をコリコリと触り)
え?あ…な…何す…ぁあ…
(彼に抱き締められるとスポンジを取り落とし)
(体勢が崩れないよう彼を抱き締め返すが性器を擦り付けられ、力が抜けてしまい)
あぁ…フィフス…来てくれ…二人で、気持ち良く…ぁ…あっ…アッ…ぁあ…
(あっさりと押し倒され、彼の性器と自分の性器が触れ合い)
(擦り付けられ強い快楽を得て、ただ喘ぐ)
あっ、アッ…君の…大きく…ぁあ…気持ち…いぃ…
(彼を強く抱き締め、泡により快感が増し、硬くなっていく)
>>400 【悪いけど、半時間ほど席を外させて貰うよ】
>>403 【僕も一時間ほど席を外すよ】
【いってらっしゃい】
>>402 こうやって、クチュクチュとペニスを擦りつけ合っているだけなのに
凄く厭らしい気分になって来るね。
(性器を擦り付け合う度に、先走りや泡が潤滑油代わりになりクチュクチュと)
(卑猥な音を奏でながら徐々に質量を増していく)
あぁ…感じて居る君の顔、とても素敵だよ。喘ぎ声も、可愛いしね。君の
喘ぎ声を録音して売りに出そうかな。欲しいってリリンが、沢山居そうだし。
売ったお金を、クリスマスパーティーの資金にするのはどうだい?
(快楽に歪んだ顔がとても可愛く、彼を強く抱き締め返し、首筋に噛み付く)
(かのようなキスをし赤い印をつける)
ねえ、僕のペニスとさ君のペニスとを一緒に握ってくれないかな?
(擦り付ける腰の動きを止め、軽くキスをしながら強請ってみる)
>>404 【ただいま、君もゆっくりと用事を済ませてきなよ】
>>405 ハァ…はぁ、な、んでだろうね…
僕も、凄く変な気分に…あぁ、なってしまうよ…
(お湯が溜まる音と共に、クチュクチュと卑猥な音が響き渡る)
(彼の大きく熱い性器に狂わされそうで)
…あぁ、ン…はぁ、はァ…な、に…言って…あぁ、ダメ…気持ち…ぃい
(彼の発言に眉を寄せ否定しようにも、彼の性器が自分のに当る度に気持ちよくて)
や、ぁ…フィフ、ス…はぁ…ぁっ!?…やァあ…
(強く抱き締められ、力強い腕が心地良く鼓動が高まる)
(彼からの快楽により熱に浮かされ、首筋にチリッと熱く吸われ)
(涙が滲み、彼を離すまいと強く抱き締める)
…こ、こう…かい?
(彼の頼みに、抱き締めていた腕を離し自分と彼の性器をくっ付けたまま握ってみる)
【済まない。大分待たせてしまったね】
【時間のほうは、大丈夫かい?】
>>406 変な気分になって良いよ。やっぱり君は、凄く厭らしい。
女性じゃないのに、君にそそられてしまうよ。
(浴槽からお湯が溢れ出ている事も気にせず、行為に没頭し)
(貪欲に彼の身体を求める)
そう、そうやって握っていてくれると助かるよ。
動くね。
(再び腰を前後に動かし始め、互いの性器を擦り付け合う)
(彼の手に扱かれていると思うだけで、透明な体液が止め処なく溢れ出し)
(彼の性器と手を厭らしく汚していく)
あぁ…こうやっていると君の手を犯しているみたいで、んっ…凄く気持ち
ぃい。
(肩で呼吸し、全身を快感に震わせながら腰を動かす速度を徐々に速め)
(絶頂へと向かっていく)
イく時は、一緒だよ。イく─…。
(舌を伸ばし、舌先だけのキスを無言で強請り)
(彼の手の中でペニスを一際大きくし弾けさせると、掌の中で勢い良く射精する)
【時間の方は、2時くらいまでなら大丈夫だよ】
はぁ…アッ、あぁ…あっ…そ、な事…
誰にでも…言ってる…ンッ、じゃ、はァ…ないのかい?
(浴槽から溢れたお湯が床を濡らし、背中が熱くなっていく)
(汗なのかお湯なのか解らないほど身体が火照り、熱く甘い吐息を漏らし続け)
うん…あぁ、ふァ…あっ、ヤッ……!
(彼の腰が動くと、自分の手と性器が擦られ不思議な感覚と快楽が互いを襲う)
(彼が腰を動かしているのに、まるで自分が扱いているかのようで)
(ヌチャヌチャと厭らしい粘液音が響き、興奮が高まっていく)
やっ…ひぁ…ヤッ、やぁあ…気持ち、いぃ、よ…あぁ、あっあっ…
(彼が腰を振る速度を速めて行くのが、まるで獣のようで)
(ただ喘ぎ、片手で彼の肩を押さえ片手で互いの性器を握り)
あぁ…フィフスぅ…僕、僕もう…イク…一緒に、君と…
(舌を伸ばす彼に言葉は要らず、自分も舌を出し突き合い、絡め吸い上げる)
……イク。
(快楽に塗れた恍惚の表情で呟き、彼と舌を絡め合いながら身体を震わせ射精する)
>>408 今は君にだけ言っているんだよ。ふふ、僕だけを今は感じて欲しい。
気持ち良かったよ。君も、感じてくれたみたいで嬉しいな。
(名残惜しそうに唇を離せば、銀糸が厭らしく二人の唇を繋ぎ)
汚れと泡、洗い落とそうか?
(お湯を止め、洗面器でお湯を掬い彼の身体の汚れや泡を洗い流していく)
(泡が流れると、快楽にほのかに赤く染まった綺麗な柔肌が現れる)
頭も、洗い流そうね。君のを先に洗うから、洗い終わったら僕のを
洗ってくれるかい?痒いところは無いかい?
(微笑み掛け、イスに座らせ彼の頭をお湯で濡らしシャンプーを手に取り)
(泡立たせてから彼の頭を洗い始める)
(優しく洗いながら、時折マッサージするかのように頭皮を揉む)
(お湯で洗い流し、水分を軽く切った後リンスを手に取り髪の毛に揉みこんでいき)
(数分置いた後洗い流す)
今度は、僕の番だね。
(イスに座り、彼に背を向け)
>>409 僕も…凄く気持ち良かったよ…
(名残惜しげに唇を離し、繋がった銀糸がまるで今の自分を表している様で)
そうだね…頼むよ。次は僕が君を洗ってあげるから
(椅子に座り、お湯を掛けられ彼の手によって身体が綺麗にされていく)
(髪にお湯を掛けられ反射的に俯き目を閉じる)
(シャンプーを付けた彼の手が頭に触れ、綺麗に洗われていく)
ああ、気持ち良いね…たまには、こんな洗い合うのも悪くない
痒いところは、特にないよ。君、洗うのが上手だね
(頭皮を程好い力加減で揉まれ、心身ともにリラックスしていく)
(されるがままにお湯を流され、リンスが髪に揉み込まれ)
(数分後、綺麗に洗い流され微笑む)
ありがとう、ほら交代しよう…
(背を向けた彼の髪を濡らし、シャンプーを付け洗っていく)
痛かったら言っておくれよ?僕、結構力強く洗うから…
(指を立て、ガシガシと指の腹でマッサージするように洗っていく)
(軽くマッサージしてから、お湯で綺麗に濯ぎ)
(髪の毛を絞るように水気を切り、リンスを付け馴染ませていく)
(数分置き、綺麗に濯いでいき)
終わったよ。浴槽入るかい…?
(シャワーを出し、床を綺麗に流した後元に戻し)
……フィフス
(立った彼を抱き締め、流しっぱなしのシャワーに打たれながら彼の温もりに浸る)
>>410 ちょっとだけ痛いかも。でも、こうやって誰かに頭を洗って貰うのって
自分で洗うより不思議とより気持ち良く感じるよ。
(背中越しに彼に笑い掛け、機嫌良く第9を鼻歌で歌いながら)
(彼に身を委ね頭を洗われていく)
ありがとう、自分で洗うよりさっぱりした気がするよ。
そうだね、二人で一緒に入ろうか。タブ僕?
(シャワーに打たれながら、抱き締め合う)
(名前を呼ばれると何事かと思い首を傾げ、彼の赤い瞳をじっと見詰める)
お湯に浸かって、のんびりしよう。ね?
(彼の頭をポンポンと軽く叩き、浴槽の中で抱き合いたいなと耳元で囁く)
>>411 気持ち良いのなら、良かったよ。
…何でもないよ。さあ、浴槽に入ろうか
(首を傾げる彼に苦笑し、耳元への囁きに頬を染めながら身を離す)
…ふう。温度も丁度良くて、気持ちが良いよ
(シャワーを止め、浴槽に入り肩まで浸かる)
>>412 ん、そうだね。
(何を言おうとしたか気になるものの、深くは追求せず)
本当は、本物の温泉が良いんだけどさ。
(浴槽に箱根の温泉の素を入れてから、肩まで浸かり)
(彼を抱き寄せ、角度を変えながら軽いキスを交わし彼の柔らかい)
(唇を貪っていく)
今晩は、一緒に全裸で寝るかい?
(抱き寄せ頬を突っついたり、鼻を摘んでみたりとじゃれあい)
>>413 そうだね…本物の温泉は良いね。今度、また浅間山に行って来ようかな
…ぁ、ン…くすぐったいよ……
(軽いキスを交わし、クスクス笑い合って)
君は、もう満足したかい…?一つにならなくても
今夜は、一緒に寝るとしようか
(暫くじゃれ合った後、浴槽から上がる)
【そろそろ時間だね】
【締めかどうするかは君に任せるよ】
>>414 僕なら満足したから、大丈夫だよ。タブ僕は、満足出来たかい?
(浴槽からあがり、風呂場の外に置いてあるバスタオルを2枚取り)
(1枚を彼に渡し、もう1枚で自分の身体を拭く)
うん、一緒に寝よう。
(彼を再び抱きあげ、ベッドへと向かう)
(途中ふぁーあと大きい欠伸をし、罰が悪そうに腕の中の彼を見やる)
おやすみ。
(彼をベッドにそっと寝かせつけた後、自分も隣に寝転がり彼を抱き寄せ)
(甘い良い匂いを胸一杯に吸い込んでから眠りに就いた)
【これで、締めさせてもらうね。今日は長い間付き合ってくれて、ありがとう】
【後、クリスマスパーティーは23日の火曜にしようと思っている。ちょっとだけ】
【早いけど、楽しいクリスマスが過ごせますように】
【一言だけとかでも構わないから、時間が少しでもある人は参加して欲しいな】
【じゃあ、おやすみ】
>>415 【締めてくれてありがとう】
【君こそ、長い時間を付き合ってくれてありがとう】
【お休み、ゆっくり休んでくれ】
【落ちるよ】
タブくんもフィフスくんもお疲れ様ー
(カメラの映像を見てニヤニヤ)
良いもの見せてもらったよ
まだ何かおもしろい匂いもするし
これ持ってきたよ
つ【赤や緑の靴下がいっぱい入った箱】
おやすみなさい
>>416 【君さえ良ければ、昨日のはあれで終わりじゃなく凍結って形にして欲しいんだ】
【最後までしたいし、ヤってみたい事があるから】
【君からの返事を待つよ】
>>417 リリンも夜遅くまで、お疲れ様。
リリン、君にとってこの匂いは、面白い匂いなのかい?僕には、良く分からないな。
飾り付けの道具、ありがとう。後で飾り付けないとね。
おやすみ。
明日、クリスマスパーティーをするから。僕がサンタ役で、君達、リリン達をおもてなしするよ。
12時から24時までの半日間になると思うけど、時間があるリリンは付き合ってくれると嬉しいな。
資金は、老人達に何とかして貰うか。ふふ、今からパーティーが楽しみだよ。
【落ちるよ】
ただいまおはよういってきまーす…と、違うや間違えた。その前にプレゼントだ。
僕は少しくらい傷んでても食べちゃうけど、みんなは賞味期限切れる前に食べた方がいーよ。
(扉を開くなり一気にまくしたて、踵を返そうとして踏みとどまり)
(部屋の隅にプリンの入った箱をいくつか積み上げて)
ってことでフライングだけど、メリークリスマス!
僕とは違う僕もリリンも、良いお年を。
……ふーん、僕ってレアなのか。知らなかったな。
いってきまーす。
(去り際レスを遡って一人納得したように呟き、慌ただしく部屋を後にした)
【クリスマスには参加できそうにないから気持ちだけでも、さ。】
【落ちるよー】
>>417 ありがとう、リリンもお疲れ様。君…ずっと見ていたのかい?
(笑うリリンに顔が熱くなり、頬を染める)
飾り付けも、ありがとう…明日が楽しみだね
>>418 【解った。君の都合の良い時間を教えてくれ】
【明日までは、老人達に呼ばれなければ空いているから】
【それ以降は、多分来月半ばまで来られないから】
僕も、明日楽しみだな
終わりまで居られなくても、リリン達にプレゼントしたりしたいからね
僕からも、プレゼント送るからさ
【伝言落ち】
>>420 ノレ僕も、差し入れありがとう。明日、リリン達と美味しく頂くよ。
一足早いけど、君にも良いクリスマスと新年が来ると良いね。
リリンの言うレアな君とニアミス出来たから、今日は良い事ありそうだよ。
また、ね。
>>421 【なら、今日の23時からとかはどうかな?】
【その頃には、老人達から解放されていると思うからさ。】
>>423 【少し休息を取りたいから、0時からで構わないかな】
【我が儘を言って、済まないね】
>>424 【分かった。なら、0時にまた来てみるよ】
【僕の方こそ、我が儘言ってすまなかったね】
早く、起きなよ。
(眠っているタブ僕の鼻先にキスし、抱き寄せる)
【タブ僕待ちで待機するよ】
どうやら、ぐっすり寝てるみたいだね。
(揺さぶってもなかなか反応しない彼に、苦笑し)
明日の準備でも、するか。
(背伸びをし、ベッドから出ると飾り付け道具を入れたダンボールを)
(引っ張り出して来る)
【1時間待ってみたけど、来なかったから君待ちでの待機を解除するね】
【何か、トラブルとかに巻き込まれていないと良いんだけど】
【もし、何らかの理由で急に都合が悪くなって来れなかったってのなら】
【気にしないで欲しい】
>>427 【寝落ちしていたようだ…】
【本当に、済まない…】
>>428 やっと、起きてきた。
(準備をしていると背後から物音が聞こえたので、振り向くと)
(タブ僕が起きていて)
眠り姫みたいだね。良く眠れたかい?
(ベッドへと戻り、彼を抱き締め目覚めのキスをし)
【気にしないで良いよ】
【それより、トラブルに巻き込まれてなくって良かった】
>>429 本当に、済まないね…また眠ってしまいそうだよ…
(トロンと彼を見つめ、軽いキスを受ける)
【トラブルは、何もないよ】
【心配掛けて、本当にごめん】
>>430 僕は、パーティーの準備するけど、君はどうする?
(眠そうな彼の頬を撫で)
起きてられないのなら、僕1人でするけど。
>>431 【君とは、タイミングが合わないようだね】
【昨日もエロールしたし、僕ばかり君を独占しているようで申し訳ないから】
【流石に君も待機解除しているし、時間もないだろう】
【僕は今日までしか休みがないから、今後待機も出来なくなる】
【僕が寝落ちしなければ、君も嫌な思いせずに済んだのに】
【本当に、ごめんなさい…】
【落ち】
>>432 【折角の休みなのに、無理言って時間作らせて悪かった】
【寝落ちしてしまう位、疲れていたんだろう?】
【待機する時間もない位、任務が忙しいみたいだから】
【嫌な思いはして無いよ。むしろ、無理させてすまなかった】
【待機が出来なくなるのなら、最後に話しても良いかい?】
>>433 【大丈夫…ちゃんと、起きてるから】
【僕の方こそ、せっかく誘ってくれたのに…済まない】
【君からのお誘い、嬉しかったのに…】
【文章がおかしいかもしれないが、話聞くよ】
>>434 こうやってさ、ゆっくりと話すのは初めてな気がするね。
(彼を抱き寄せ、赤い瞳を真っ直ぐに見詰め)
ねえ、変な気分になってしまったんだけど。その、抱かせて
欲しい。直ぐに終わらせるから。
【ありがとう、だが無理だけはしないでおくれ】
>>435 そうだろうか…?
(彼の赤い瞳を真っ直ぐに見返し)
…解った。君の好きにして欲しい…なるべく、痛くしないでくれ
(抱き寄せられ、目を閉じる)
【文章、おかしかったりしたら言ってくれ】
>>436 痛くはしないから、大丈夫だよ。
(既にペニスが硬く反り返っており、透明な体液が溢れ出していて)
解さないと…。
(彼の後孔に、指を入れクチュクチュと腸液を掻き混ぜるように)
(出し入れし)
好きだよ。僕の可愛い眠り姫。
(指が二本入るようになった所で解すのを止め、指を引き抜く)
(彼を押し倒し、後孔に宛がいジュブジュブとゆっくりと正常位で挿入する)
こっちの方が、君の感じて居る可愛らしい顔が見れるからね。
(強く抱き締め、ゆっくりと律動を開始する)
【分かったよ】
>>437 ……ぁ。僕…怖いよ
(彼の大きな性器が硬く脈打っているのを見つめ、身体を強ばらせる)
…ヒッ!ん…くゥ…はぁ、い…あぁ…あっ…あっ…ゃ…
(後孔に指が触れると、彼が解しやすいように向かい合い、足を開く)
(寝起きの身体はキツく彼の指も痛かったが)
(前立腺を刺激され、腸液が溢れ出し甘い吐息が漏れる)
…ぁ…フィフス…
(指を引き抜かれると身体がブルッと震え)
…やっ…ぁ…あぁあ!はっ…はァ…ぁあ…熱、い…
(彼の名を呼んだ瞬間押し倒され、視界が変わる)
(彼をうっとりと見つめていると挿入され、強く抱き締める)
(少しずつ、彼が自分の中に入っていくのを感じ、喘ぐ)
…ぁあ…フィフス…君、が…こんなに…近くに…
(強く抱き締められ、彼と繋がっているという実感に涙が滲む)
…あぁ…あっ…アッ、はぁ、ハァ…ゃああ…ぁあ…ぅ…
(強く抱き締め返し、彼に身を委ねて)
>>438 怖がらせて、すまなかったね。
(優しく微笑み掛け、頬を撫で髪を指で梳き)
こうしているとさ、君を一番近くで感じられるね。
(抱き締めていた手を弛め、乳首に吸い付きチロチロと)
(舌で転がし始める)
君の中、トロトロに蕩けていて気持ち良いよ。
(腸液が潤滑油の働きをし、挿入をスムーズにさせる)
(生き物のように吸い付き締め付けてくる腸壁かた与えられる)
(快感に全身を震わせ)
(亀頭で、角度を変えながら何度も前立腺を擦りあげる)
>>439 …大丈夫…怖く、ないから
(頬を撫でられ、髪を指で梳かれると顔を綻ばせ)
…ぁあ…!ゃあ…ャッ…あっ、あっ…あぁ…はぁ…ん…
(乳首を舌で転がされ、甘い吐息を漏らし彼の頭を押さえつける)
(ヒク、ヒクと腸壁が反応し蠢かせ、彼の性器を締め付ける)
…君、の…も…はぁ、ぁあ…気持ちぃい…気持ちいい…よ…おかしくなるよ…そこばかり…
(角度を変え、亀頭で前立腺や腸壁を擦られる度に嬌声を上げ)
あっ、ァッ…あっ…あ…
(反り返っている自分の性器も、彼のお腹に擦られ同時に快感を得る)
>>440 怖くないのなら、良かったよ。
久し振りだから、凄く緊張するよ。
(言葉を紡ぐ度に、乳首を咥内から離し唾液が厭らしく唇と乳首を繋ぐ)
(彼の甘い吐息に、劣情煽られ打ちつける腰の速度を速め、ギシギシ、)
(パンパンと大きな音を響かせる)
(肩で呼吸をし、行為によって作り出される全ての音に脳が痺れる)
感じて…居る顔、可愛いよ。
(彼が嬌声を上げる度に、力強く腸壁や前立腺を抉り)
(全身が快楽で震え、絶頂が近い事を知らせる)
タブ僕…。
(腰を激しく打ちつけ、肉食獣のごとく彼の身体を貪欲に貪り)
(彼の柔らかい唇に、自分の唇を重ね舌を絡めたり吸い上げたりする)
>>441 はぁ…ハァはぁ…ぁあ…フィフ、ス…凄…いぃ…ぁあ…!
(濡れた乳首から唾液を引かせながら喋る彼が厭らしく見え)
(彼の力強く激しい律動に狂わされていく)
(ベッドが軋む音、肌同士がぶつかる音と互いの吐息とが混ざり、淫蕩な雰囲気を作る)
…はぁ…ぁあ…フィフス…フィフス…僕、僕…
(彼によって狂わされていく快楽の中、想いが溢れ)
(視界が潤み、涙が頬を伝い切なげに喘ぐ)
僕…ンッ…ふ…んぅ…
(言葉を紡ごうとすれば唇が重ねられ、舌を絡め合い吸い上げる)
(彼の荒々しい律動は激しさを増し、上も下も彼に塞がれ)
(甘い吐息を漏らしながら彼を強く抱き締め、甘く淫蕩なキスを交わす)
>>442 んくっ…ふ…
(酸素を求め唇を離そうとする事さえ許さず、彼の唇を貪っていく)
(甘く甘美なキスをずっと楽しみたかったように、名残惜しそうに唇を離し)
あっ…ああ…タブ僕…、タブ僕…も、僕、イきそう。
(彼の頬を伝う涙を拭うかのようにキスをし)
好きだよ。
(全身を快感で震わせながら、強く抱き締め返し彼の温もりをより感じようとする)
も…駄目、出る!
(下腹部に力を入れ射精を堪えようとするも、湧き上がるような快楽に飲み込まれ)
(根本まで突き刺したまま力一杯抱き締め、彼の腸内でペニスが快感に弾け)
(汚ない欲望をぶつけだした)
タブ僕…。好きだよ。
(ドクドクと汚ない欲望を吐き出し終わるまで強く抱き締め、荒くなった呼吸を落ち着かせようとする)
>>443 んぅ…んん…んフぅ…
(呼吸をしようと唇を離すが、彼の唇に塞がれ意識が淀んでいく)
(名残惜しげに唇を離すと、唾液の糸が繋がる)
やぁあ!僕…も…僕も出るっ…!フィフス…出るっ…!
僕の…中に…中に…出し、ふぁあ…!
(目元へのキスが暖かく、強く抱き締め涙を堪える)
(それでも情欲の涙が溢れ、彼の温もりを感じて)
……出る…。ン…ァ
(彼のドクン、ドクンと弾ける性器を締め付けながら)
(彼のお腹に精液を吐き出し、腸内にも彼の精液が注がれ)
(その熱さにうっとりと甘い吐息を漏らす)
…僕も…僕も…好き…だよ…フィフス……
(精液が注がれている間、強く抱き締め合い、ぐったりとシーツに身を沈め)
(汗ばんだ裸体と熱い呼吸を整える)
>>444 タブ僕も、感じてくれたんだね。嬉しいよ。
(自分のお腹に吐き出された彼の精液を指で掬い、ペロペロと舐める)
射精したら、凄く眠たくなって来たよ。
(射精し萎えたペニスを抜けば、結合部から亀頭に掻き出された精液が)
(ドロッと流れ落ち)
(枕元に無造作に置いてあったタオルで、お互いの身体を簡単に拭き)
おやすみ、僕の愛しい眠り姫。
(彼を抱き締め、小さく一つ欠伸をしおやすみのキスをする)
(射精した後の気だるさに身を委ね、瞳を閉じるとすぐに意識を手放した)
【話だけならと言ってたのに、エロールにまで付き合ってくれてありがとう】
【二日続けて、君の時間をありがとうね】
【眠気が我慢出来なくなったから、落ちるよ】
【おやすみ】
>>445 ……ぁ。
(自分の精液を舐める彼を惚けた顔で見つめ)
(性器を抜かれ、精液が溢れるもされるがままになり)
(彼の手によって、綺麗にされていく)
……おやすみなさい
(射精後の気怠さに身を委ね、互いに全裸で眠りに就いた)
【僕も相当眠いから、もう落ちるよ】
【おやすみなさい】
>>446 愛してるよ、おやすみ。
(寝ぼけ眼で、彼を強く抱き締め)
ちゃんと、起きれるかな。
(ボソッと呟いてから、意識を手放した)
【パーティーは半日だけど、僕は半日ずっと居れるって訳じゃないから】
【時折席を外すと思うけど、よろしくね】
【言い忘れがあったから、出戻り落ち】
んっ─…!
(目が覚めて時計を見ると、既に13時になっていて)
あっ!まだ、飾り付けも終わってなかった。
(全裸のままベッドから飛び出、飾り付けを慌しく始める)
(窓をスプレーやジェル状のシールでデコレートし、ツリーにリリン達から)
(差し入れられたオーナメントを飾り付けて行く)
(天井から、ビニール製の空気人形を吊るす)
(玄関にはクリスマスを意識し、赤と緑のアクアライトを置く)
テーブルも用意しないとだね。
(テーブルに、ソリに乗ったサンタとトナカイの図柄の布を掛け)
(真ん中に小さいツリー、サンタ、トナカイ、スノーマンのガラスの置物を置き)
(ノレ僕の差し入れてくれたプリンを、無造作に並べる)
こんな感じで、良いかな?
【12時て言っていたのに、遅れてすまなかったね】
メリークリスマス!
ケーキ持って来たよー
☆
人
ノ::oゝ
ノ;;;;; ゝ
ノ::o;;::。ゝ __旦_
ノ.: ::◎;::::ゝ ∠二二二/\
ノ..&, ,.....].ゝ""_~_~_~_~_~_(三三三三()三()
/~,へニニニニ7 「从erry ]’mas |三三()三()ヽ
!<介> ,ヘ .,ヘー―,ヘ―‐.,ヘ┘ ,ヘ .<介> i
. |ヽ。.,,_ <介> <介> <イト> <介> <介>.,_,,。ィ
| ~~"""'''''''''ー―-゛-"-――'''''''"""~~ : :|
| ::|
人 | ::| 人
,.(::0::)‐| ::|‐(::0::)-、
ヽ__ ヽ。,, _,,。ィ ___ ノ
/ 人"''''''''ー―-――――''''' 人 "´ \
(_ イ ,(::0::) へ 人 .へ (::0::) ト 、_ノ
ヽ。 _/ .\ (::0::) ./ \_ _ノ
 ̄ .ヽ、_ _./ .
>>449 メリークリスマス、リリン。
可愛らしいケーキだね。食べるのが、勿体無い位だよ。
(微笑み掛け、リリンからケーキを受け取りテーブルに置く)
ありがとう。
(頬にキスをし、頭を撫でる)
>>450 あー、フィフスくんったら、裸のまんま準備してたのか
ふふっ
>>451 こんにちは、リリン。
サンタの衣装に着替えるのを、忘れていたよ。
(全裸のままで居た事を忘れ、タンスからサンタの衣装を取り出し)
(その場で着替える)
そうだ、僕サンタからクリスマスプレゼントがあったんだ。
(家の形をしたBOXに入れられたクッキーとサンタの格好をしたミニテディベア)
(と小さいアクアライトが一杯入った箱を、ドンと置き)
クッキーと、サンタの格好をしたテディベアかインテリア用のミニアクアライトのどちらか
一つを貰って行って欲しいな。
こんにちはー
はは、そんなに慌てなくてもいいよ
クッキーと、サンタの格好をしたテディベアいただくね
ありがとう
>>450 全裸のままじゃ、リリンも来難いだろうと思ってね。
何をあげれば良いか分からなかったけど、気に入って貰えたら
凄く嬉しいよ。後、ノレ僕からの差し入れも持ってって欲しいな。
【半時間ほど席を外すけど、戻ってくるから】
>>454 全裸のままでも喜ぶリリンは多いと思うけど、その方がクリスマスらしいね
フィフスくん白いから赤が映えるね
クリスマスっぽいし可愛くて良いと思うよ
プリンもいただくね
残ってる飾り付けでもしてようっと
【いってらっしゃい】
【今日は適当に覗いてようと思います】
>>457 全裸のままでも喜ぶリリンが居るのかい?なら、全裸で居ようかな。
あ、せめてサンタの帽子は被って置こうかな。今日は、僕が
サンタだからね。
(サンタの衣装を脱ぎ、再び全裸になり)
気に入ってくれて、嬉しいよ。飾り付けの手伝いも、ありがとうね。
紅茶とケーキ、どうぞ。
(カップにティーパックを入れお湯を注ぎ、ケーキを切り分け皿に盛り付け)
(差し出す)
【済まない、思った以上に拘束されてしまったよ】
【後、暫くは拘束されそうな勢いだよ】
【じゃあ、また席を離れるね】
【20時までには、戻って来るから】
【時間が合うリリンが居たら、気軽に遊びに来て欲しいな】
こんばんは
クッキーとミニアクアライトと、カヲノレ君のプリンを頂きにきました
あと全裸はやめた方がいいと思います
いい意味で目の毒なので
>>457 あれ、また脱いじゃったの
ふっ、フフフフフフ
クリスマスだってのに煩悩が絶えない自分が情けないなあ
自分から言っておいて悪いけど、
>>459さんにやめた方がいいって言われてるよ
ケーキ切り分けてくれるの、ありがとう
後で一緒に食べようね
>>459 こんばんは、リリン。
僕サンタからのプレゼント、遠慮なく持って行って欲しいな。
リリン達の笑顔が、僕には最高のプレゼントだから。
リリンの目の毒か。なら、また服を着ないとだね。ふふ、変な気持ちになった時に困るからね。
(サンタの服を、また着直し)
どう似合っているかい?
>>460 リリンが喜ぶと聞いて脱いだのだが、459のリリンには刺激が強すぎたみたいだよ。
それに、僕がもし変な気分になったら直ぐに分かってしまうからね。
変態ではなく変質者になるのは、僕も望まないから。
プレゼントを戴く代わりに、七面鳥とシャンパンとシャンメリーをあげるよ。
(シャンパンがダメな人もいるだろうから、シャンメリーも持って来たらしい)
リリン達、紅茶を一杯淹れておいたから。皆で仲良く、何杯でも飲んで欲しいな。
食べ物は、セルフサービスで頼むよ。
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦旦
旦 旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. `u―u' 旦 旦 旦旦 旦 旦旦
>>462 こんばんは、リリン!七面鳥、シャンパン、シャンメリーありがとう。
本来なら、食べ物を用意するのは僕の役目なのだろうが。こうやって、
皆で何かを持ち寄ってやるパーティーも良いかもしれないね。
>>463 ティーカップというより、どう見ても湯呑みにしか見えないんだが
…………一つ戴くよ。
つ旦~~
>>464 リリン、ティーカップが足りなくって湯飲みに淹れたと言う事実を
君は知ってしまったんだね。
明日、諜報部辺りに消されているかもね。
(大袈裟に溜息を吐いてみせる)
>>465 それじゃあ、明日は加持さんの二の舞に…
って、ティーカップと湯呑みの情報なんてそんなに重要な訳?
(湯呑みとフィフスを交互に見やりながら)
>>466 ふふ、冗談だよ。
(笑い掛け、ポンポンと頭を軽く撫で)
それくらいで消されていたら、リリン達の数が一気に
減ってしまうよ。
リリン、君は何が食べたいのかい?
こんばんわ…
(ベッドからひょっこりと顔を出し)
召集が掛かったから、これから出掛けなければならないんだ
帰ってくるのは、多分日付が変わる頃だから…終わってるかもね
(着替えながら苦笑し、プレゼントの入った大きな袋を引っ張り出す)
これ…くじを引いて番号と重なったプレゼントを受け取って欲しいんだ
フィフスに配布係を頼むとするよ。みんな、何が入っていたか後で僕に教えてくれよ?
フフ…じゃあ、行ってきます
(湯飲みを一つ受け取り、飲み干し玄関を出た)
【また後で来るよ】
【フィフス、くじ引きの方は適当に頼むよ】
【一旦落ち】
>>467 ………そ、それくらい分かってたよ?
(半分は本気にしていたのだが、フィフスに笑いかけてもらい
頭をポンポンされると、悪い気はせず)
地球的には、数が多過ぎるかもしれないから、減った方がいいかもしれないけどね。
………フィフスが食べたい。
…じょっ、冗談だよ……さっきのお返し。
>>468 こんばんは、よく眠れたかい?
(起きて来たタブ僕に話し掛け)
ん、君にだけ招集が掛かったんだ。大変だね。気を付けて、
行って来るんだよ。
僕が配布係りかい?分かった、きちんと君からのプレゼントを
代わりにリリン達に配っておくよ。行ってらっしゃい。
(慌しく玄関を出る彼に手を振る)
そう言う訳で、クジを引いたリリンは番号を僕に伝えてね。
(クジの入った箱をテーブルに置く)
>>469 本当かい?君、ちょっとだけ顔色が悪くなってたけど。
(年上の可愛らしいリリンをからかう様に、意地悪を言い)
そうかい?リリン達が減ると、僕等が会う事が出来るリリンの数が
減るから僕は嫌だな。
僕が食べたいと言うのは、冗談だったのか。ねえ、食べるって
どういう意味で言ったのか聞かせてくれるかい?
(ケーキと七面鳥を切り分けて皿に盛り、彼女に手渡す)
>>471 …9。
(タブ君が置いて行ったクジの入った箱の中から一枚取り出して
それを広げてフィフス君に見せながら)
【さっき書き込んだ秒数の1の位にしてみたよ】
>>470 ん、9番ね。
(プレゼントが詰まった袋を漁り、9番と書いてある箱を探す)
9番は、これみたいだね。タブ僕の事だろうから、きっとエロ可愛い
じゃなかった素敵な物が入ってそうだね。
(見つけ出し、リリンに笑顔で差し出す)
>>472 えっ?
(もしかして、バレたのかもしれないと内心ヒヤヒヤしながら)
大丈夫、一時的に減ってもやがて増えるだろうし。
(一秒に一人ずつ会ったとしても、皆には会えないのにと笑う)
……もちろん、こういう意味じゃないよ?
(フィフスに取り分けてもらった七面鳥にかぶりつく)
>>475 数は元通りに戻ったとしても、死んだリリンと同じリリンは
戻っては来ないと思うけどな。皆には会えないかも知れないけど、
1人でも多くのリリンと会ってみたいんだ。
きっと、会えたリリンとは何らかの意味が有るから出会えるのだろうし。
その出会った意味を、僕は知りたいからね。
美味しそうに食べるんだね。そっちの意味じゃないなら、何かな?
(七面鳥にかぶりつくリリンに笑い掛け)
>>476 それじゃあ、他の誰かに早く会いに行くといいよ…消えるから。
(フッと小さく笑って)
冗談なんだから、どんな意味だっていいでしょう?
じゃあね。
>>477 君は、悲しそうに笑うんだね。
君が消える必要があるのかい?他の誰かと会うとき、
別の誰かが居てはいけないって決まりはないと思うけど。
どんな意味だったのか、君の口から聞きたかったのにな。
待ってリリン、これ。ありがとう、会いに来てくれて。嬉しかったよ。
(抱き締め、僕サンタとタブ僕とノレ僕からのプレゼントを握らせ)
>>461 暫く席を外してたんだけど戻ってきました
まだパーティーやってるかな?
フィフスくんは変質者ではないんだね、ふーん
変態になるのは望むのか、さすが変態
お茶いただきます
あ、これ紅茶なんだね
>>468 タブくんは今日も召集なんだね
昨日の夜もだいぶ激しかったみたいだから疲れてそうなのに
気をつけて行ってらっしゃい
くじ引かせてもらうね
えーっと、8
>>479 まだパーティーやっているよ。そして僕以外誰も居なくなったなんて
状況になったら、どうしようかと思っていた所だよ。
変質者では無いよ、変態だけど。
湯飲みに入っているけど、紅茶だよ。他にも飲み物があるから、
飲んで欲しいな。
>>479 あ、僕タブ僕から頼まれていた事忘れていたよ。
(8番と書かれたくじを受け取り、袋から8番のプレゼント袋を探す)
はい、これだよ。中身は、何だろうね?
(プレゼント袋を、渡し)
>>480-481 うん、適当に何か飲ませてもらうよ
フィフスくんは何か食べた?
まだケーキ食べてないみたいだね、ちょっと待ってて
(ケーキを切り分けて渡す)
タブくんからのプレゼント、なんだろう
(ガサゴソガサゴソ・・・・)
あ、これは、サンタの格好をしたウサギさんのぬいぐるみだ
フィフスくんからもらったテディベアと一緒に飾っておこうっと
>>482 僕?僕なら、何も食べていないけど。今更だけど、ピザくらい
頼んで置けば良かったと後悔したよ。
ありがとう、リリン。
(ケーキを渡され、微笑み)
可愛らしいヌイグルミだね。ふふ、テディベアのと一緒に飾って
くれるんだ。ありがとう。
☆
|\ ∫∫∫
∴∴∴┌──┐ ピザ オモチシマシタ
(・ω・)ノ ̄ ̄ ̄ ̄
. ノ/H/ ッパ
ノ ̄ゝ
あれ、僕ピザ頼んでないけど。リリン、良かったら一緒に
ピザも食べないかい?
(ピザと七面鳥を取り分け、彼女にも渡す)
頂きます!
(手を合わせ、紅茶を飲みながら食べ始める)
>>483 うーん、食欲をそそる良いにおいだ!
(ピザと七面鳥を受け取り、手を合わせる)
頂きます!
あ、十二時だ
クリスマスイブだね
乾杯でもする?
【クリスマスパーティーは何時頃までの予定でしょうか?】
>>484 0時になったから、クリスマスイブだね。
乾杯しようか?
(微笑み、グラスを二つ持ってくるとシャンパンを注ぎ彼女に渡す)
乾杯!
(グラスを持ち、軽くグラスを鳴らす)
【始めるのが遅かったから、もう少ししようかと思っているんだ】
>>485 あ、ありがと
(シャンパンを受け取る)
メリークリスマス!乾杯!
(同じく、軽くグラスを鳴らす)
【私はもう少し起きてようと思います】
【何時に寝るか未定ですが】
【タブくんも戻ってくるといいですね】
>>486 こうやって、誰かとご飯を食べると美味しいね。
今日は来てくれてありがとう。リリン達が来てくれた事、
それが僕にとってのクリスマスプレゼントだよ。
良いクリスマスになると、良いね。
【僕、1時ちょっと過ぎには寝ようかと思っているよ】
【そうだね、老人達から早く解放されると良いね】
>>487 うん、おいしいねー
私も、こうして一緒にクリスマスを過ごせて嬉しいよ
それまでの準備してる時も楽しかったしね
プレゼントって・・・ごほごほ、
そう言われると嬉しいけど何だか恥ずかしいな
フィフスくんも、良いクリスマスを過ごしてね
【では、あと少しですが付き合いますね】
>>488 死海文書にも載っていなかったからね、行き当たりばったり
の連続だったけど楽しかったよ。
リリンが楽しんでくれたのなら、もっと楽しいパーティーだった
って記憶が残るね。ありがとう。
多分、老人達に扱き使われていると思うけどね。
【僕こそ、よろしく頼むよ】
>>489 このお部屋の事は載ってないんだろうね
何人もの人が準備に参加してたみたいだし、楽しいね
私もあんまりいられなかったけどね
お互い楽しめたようで、良かったね
>>490 そうだね、リリン達と一緒に準備が出来て楽しかったよ。
例え少しの時間でも、誰かと共有できるって事は素晴らしい事
だと思うよ。
ありがとう、来てくれて。
>>491 こちらこそ、ステキなパーティーを開いてくれてありがとう
共有かあ
これからもベッド借りにくると思うから、よろしくね
おいしかったー、ご馳走様!
(手を合わせてから、使い終わった食器を運んでいく)
>>492 これからも、遠慮なく借りに来てくれると嬉しいよ。
素敵なパーティーだったなんて言われて、嬉しいよ。
美味しかったね、ケーキをくれた449のリリンと七面鳥を462のリリン
に感謝しないとだね。
(一緒に笑いながら、食器を運び)
一緒に、寝ようか?
>>493 またこうやって一緒に何かできると良いね
うん・・・、もう眠くなってきちゃった
一緒に寝られると嬉しいな
>>494 生きている限り、きっと誰かと素敵な時間が共有出来るよ。
その誰かは、昨日会った人かもしれないし、今日会った人かもしれないし、
明日会う人かもしれない。
なら、リリン1名様ご宿泊決定だね。
(リリンを抱き上げ、額にキスをしベッドまで運び寝かせ付けると自分も)
(その隣にごろんと寝転がり)
>>495 うーーん、そうなのかなあ・・・
(眠くなってボーっとした頭で受け答えをすると)
(いつのまにかベッドに寝かし付けられている)
今日は楽しかったよ
ありがとう、おやすみなさい
(隣にフィフスくんがいるのを確認すると、安心して目を閉じた)
【レスを見たら落ちます】
【今日はいつもと違った雰囲気を楽しめました、ありがとうございました】
【お休みなさい】
>>496 僕も、リリン達のおかげで楽しかったよ。
ありがとう、おやすみ。
(リリンが瞳を閉じ意識を手放していったのを確認し、頬を撫でる)
(自分も瞳を閉じ、直ぐに寝息を立て始めた)
【今日来てくれたリリン達、ありがとうね】
【計画性の無いパーティーだったけど、皆のおかげで楽しいパーティーに】
【なったよ。ありがとう】
【これで落ちるね、おやすみ】
ただいま。後片付けは、僕がやっておくよ
(眠っているフィフスやリリンを起こさぬよう周りを片づけていく)
>>470 プレゼント、開けてくれたかな?また君が来た時にでも中身を教えて欲しいな
アタリとハズレがあるからね。なんて、冗談だけれど
>>479 こんばんわ。今日は楽しめたかい?僕なら、大丈夫さ…
(昨夜を思い出し、リリンに頬を染めて)
ウサギのぬいぐるみ…気に入って貰えたかな?
置物は、君達リリンをずっと見守っているからね?フフ
おやすみ、ゆっくり休んでおくれ…
…こんな感じでいいかな
(飾りはそのままにし、テーブルの上や食器を適当に片づけ小綺麗にする)
>>447 (寝息を立てる彼をよそに、設置したカメラに向かい喋る)
フィフス…今日はお疲れさま
リリンも来てくれて、沢山差し入れ持ってきてくれて楽しめたようだね
僕も召集が掛からなければ参加できたのに、悲しいな…
それはそうと、君にプレゼントを用意したんだ…
君に、似合うと思ってね。こういうの好きだろうか…
(シルバーのクロスペンダントの入った箱を枕元に置く)
…僕も愛してるよ。おやすみ
(寝間着に着替え、リリンとフィフスの間に潜り込み寝息を立てた)
【昨日はありがとう】
【素敵な締めをありがとう】
【ゆっくり休んで欲しいな。おやすみ。良い夢を見てくれ】
【また、多忙な日々が始まり暫く来れなくなるけれど】
【引退ではなく、プレミア並に顔を出すから】
【これからも、みんな宜しく】
【おやすみ、よいイブを】
【落ち】
>>498-499 タブくんお疲れ様
プレゼントありがとう、片付けまでしてくれてありがとう
タブくんも一緒に寝ようね
また会える時を楽しみにしているよ
お休みなさい
○⌒\
(二二二)
(⌒( ・∀・) ヤア!
( o つ
(__し―J
/⌒○
(二二二) チョットマッテテ
(・∀・ )
((o; と ) ゴソゴソ
(__ノ―J
/⌒○
(二二二) アレ…?
(・∀・;)
((o; と ) ゴソゴソ…
(__ノ―J
/⌒○
(二二二) アタッ♪
(・∀・ )
(o; と )
(__ノ―J
○⌒\
(二二二) ドゾ
(⌒( ・∀・)
( o つ愛
(__し―J
楽しいクリスマスイブをありがとう。
/⌒○
☆ ミ'""""""'ミ
.__旦__ ィ傘 (w从w i
∠二二二△ 4躾入 、´∀` bソ
,.(三田田三()"_"_~_~_~_~_~4_産込([};:;::;:;:{])
/~.!(三三三三「从erry ]mas ! | く;;;;;;;;l'ヽ
!<介> .,ヘ .,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ.‐┘ヘ .<介>i
|ヽ。,,_ <介> <介> <イト> <介> <介>.,_,,。ィ|
| ~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~ : :|
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..,。-―| ::|ー-。、
ヽ_ ヽ。,,_ _,,。ィ __ノ
/ ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~ \
(_ イ へ .へ ト 、_ノ
ヽ。 _/ .\ ./ \_ _ノ
 ̄ .ヽ、_ _./ . ̄
 ̄
今年もあとわずか
明日は大掃除どの程度できるかなあ
ベッド借ります
おやすみなさい
リリン達、他の僕達明けましておめでとう
今年も宜しくね
これ、少しだけれどみんなに
つ【お年玉】
僕も今シンジ君の家でみんなと過ごすんだ
じゃあ、また年明けにね
【返事は後日返すからね】
【新年落ち】
カヲルくん達、あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします
さっそくベッド借ります
ここに来ている皆が良い年を過ごせますように
>>504 あけましておめでとう
お年玉ありがとう
お年玉と言うよりカヲル君の愛を貰えることに感謝
カヲル君、あけましておめでとー!
507 :
【大吉】 :2009/01/01(木) 20:59:15 ID:???
今年のカヲルきゅんの運勢、大吉になれっ!
あけましておめでとう
今年もみんなが元気で過ごせますように
あけましておめでとう、今年も仲良く遊んでくれると嬉しいな。
リリンも、どの僕もまたよろしくね。
___ ____ ____ _____
/ \ \. / \ \ / \ \ / . ヽ ヽ
| .∩ .|__| | ∩ | | | ∩ | | ( ○ .| |
 ̄/ ノ(,,゚Д゚). | |. | |(,,゚Д゚) . | |. | |(,,゚Д゚) \_. |(,,゚Д゚)
./ (ノ___∠. | ∪(ノ| |) | ∪(ノ| |) __) (ノ| |)
|____|__|. \__∠__/ \__∠__/ .|___ノ__ノ
し`J し`J し`J し`J
凧を揚げたり、コマを回して遊ぶらしいね。僕は、凧揚げしかしたこと無いの
だが。
>>501 素敵な贈り物をありがとう、リリンサンタ。
楽しいクリスマスイブが送れたのなら、良かったよ。
僕サンタからのプレゼント、リリンサンタも何時か
取りに来て欲しいな。
>>502 リリン、美味しそうなケーキをありがとう。
サンタの格好をしているのは、僕かな?上手に
出来ているね。美味しく食べさせて貰うよ。
(切り分け、自分の分を皿に取りパクパクと食べ始めた)
>>503 僕も、30日に一気に大掃除を終わらせてしまったよ。
綺麗な部屋で迎える新年は、やっぱり良いものだね。
おやすみ、また今年もベッド借りに来てよね。
>>504 あけましておめでとう、今年もよろしくね。
皆って事は、僕にもお年玉あるのかな?なんて冗談だから。
>>505 あけましておめでとう。僕の方こそ、今年もよろしくね。
リリンにとっても、2009年が良い一年になると良いね。
早速ベッドを借りに来てくれて、ありがとう。
>>506 あけましておめでとう、リリン。
ふふ、お年玉より僕らの愛が良いだなんて嬉しい事を言うね。
え、フィフスがお年玉をあげないのはタブ僕と違って財布が寒いから
だって?ふふ、リリンそれは言わないお約束だよ。
>>507 リリン、大吉を出してくれてありがとう。これ、僕からのお年玉
だよ。
(507の鼻先に、軽くキスをする)
>>508 あけましておめでとう、リリン。
そうだね、今年も皆が元気で楽しく遊べたら、僕は何も言うことないかな。
君も、大吉おめでとう!
>>499 ありがとう。
(設置されたカメラの録画映像を再生し)
似合うかな?
(枕元に置いてある箱を開け、シルバーのクロスペンダントを)
(取り出し着けてみる)
(誰に聞くでもなく呟き)
僕からは、これをあげるよ。気に入って貰えたら、嬉しいな。
指輪としても、ペンダントとしても使えるから。
(枕元にシルバーリングペンダントが入ったプレゼント箱とメッセージ)
(カードを置き)
おやすみ。
(眠りに就いている彼にキスし、抱き締めたまま自分も眠りに就いた)
【レス順が前後したけど、これで落ちるよ】
【またね】
>>512 レスお疲れ
ゾロ目オメ!
今夜もベッド借ります
おやすみなさい
久しぶり…たぶん、数年ぶり。
新しい人も増えたみたいだけど、それでもここは変わらないね。
タブくんは昔からいるカヲル君かな?あんまり覚えてないや。
寂しくてたまらないから、ベッド使わせてもらうね。起きたらすぐ出てくから…少しの間だけ貸して。
おやすみなさい。
年始は忙しいね
ベッド借ります
おやすみー
>>515 お疲れ様リリン、おやすみなさい
(ベッドに入ってきたリリンを捕まえてぎゅうっと抱きしめて)
…あは、吃驚した?いつの間に帰ってきたとか聞かれても困るからさ
このまま僕も寝ちゃおっと。おやすみー
【あけました。一言落ち。】
タブ乙
519 :
515:2009/01/11(日) 00:16:30 ID:???
>>516 びっくりしたけど癒された
カヲノレ君はレアキャラだが面白いので好きだなー
というかこの部屋のカヲル君は全員大好きだ、居てくれてありがとう
今日もおやすみー
【レス不要】
>>513 ゾロ目はね、狙ってやったんだ。無事、ゲット出来て良かったよ。
ありがとう。
今夜もベッド借りに来てくれて、ありがとう。おやすみ。
>>514 初めまして、リリン。
リリンは、昔のここを知ってんだ。年月が幾ら経って、リリン達が変わっても
ゆっくりと過ごせる場所であれば良いなって思う。少しでも、リリンの
寂しさが癒せたら良いんだけど。おやすみ、また気軽にベッドを借りに来て欲しいな。
>>515 お疲れ様、リリン。忙しいだろうけど、身体を壊さないように体調管理はしっかりと
して欲しいな。リリン達の間で、新型インフルエンザが流行するって話もあるみたい
だしさ。
おやすみ。
ノレ僕も、元気にしていたみたいだね。お年玉、僕には無いのだろうか。
今日はもう眠いから、もう寝るね。おやすみ。
(ベッドに勢い良くダイブし、既に眠っている他の僕やリリン達をハグしてから)
(布団に潜り瞳を閉じるとすぐに穏やかな寝息を立て始めた)
【一言、じゃなかった二言落ちだよ】
カヲルくんたちがキター
ベッド借りるよ
おやすみ
今日は早く寝るぞ
初めてだけど五分の一くらい借りさせて頂きます
ワイシャツアイロンかけてないけどもう限界だ
おやすみ
うふん、あはん
>>523 僕らがこの部屋に来ると、リリンは嬉しいんだね。
ふふ、僕もリリン達が来てくれていると嬉しいよ。
ありがとう、ベッドを借りに来てくれて。
おやすみ。
>>524 今日はと言うことは、何時もは夜更かしさんなのかい?早寝早起きは、
健康にいいらしいからね。僕も最近は、疲れのせいか夜更かしが
出来ないで居たのだが。
ゆっくりと、おやすみ。
>>525 リリン、それは何かの暗号かい?僕には、全く意味が分からないの
だけれども。もし暗号なら、意味を教えてくれると嬉しいよ。
じゃあ、行って来るよ。
(眠っているリリン達に口付け、制服に着替え学校へと向かった)
【一言落ちだよ】
お休みの日はのんびりできていいわあ〜
ベッド借りに来たよ
おやすみ〜
>>527 休みの日くらいだからね、のんびりと出来るのは。
その休日まで、老人達から呼び出されると僕でも嫌になるのだが。
ゆっくりと、おやすみ。
来週は、バレンタインだね。女性から男性に贈るってのに拘らず、男性から
贈るってのも良いと思うんだ。だから、僕もリリン達に何か贈るよ。ふふ、早く君たちが
喜ぶ顔を見てみたいな。
【一言落ちだよ。近いうちにゆっくりと遊びに来るから、その時はよろしく頼むよ】
バレンタイン楽しみ
おやすみなさーい
人と一緒に居るのに寂しいと思ってしまった
カヲルくんあたためて
|・ω・`) だれもいない……
つ【ミルクチョコレート】
カヲルくんたちハッピーバレンタイン!
つ 生チョコ
寒いよー
ベッド借ります
おやすみなさい
534 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 17:58:10 ID:0lTV5jn8
棺桶でな
>>529 バレンタイン楽しみにしていてくれたのに、来れなくて済まなかったね。
一週間以上遅れたけど、リリン達にバレンタインプレゼント持って来たよ。
仲良く食べて欲しいな。
>>530 体温低いけど、僕で良いのかい?リリンの方が体温高いだろうから、
反対に体温を奪ってしまいそうな気がするけど。
僕で良ければ、温めてあげるよ。
>>531 このミルクチョコレート、僕にかい?ありがとう、リリン。
(早速封を開け、一口頬張り)
他の僕の分もきちんと分けて取っておくから、ありがとう。
>>532 ありがとうリリン、ハッピーバレンタイン。
(生チョコを受け取り、静かに微笑み)
>>533 寒いのなら、これあげるよ。
(ホットチョコを差し出し)
これを飲んで、身体を温めて欲しいな。
>>534 確かに棺桶から出て来たけど、僕だってベッドでゆっくりと眠りたいよ。
あんな狭い所だと、寝た気がしないからね。リリン、君も狭いところより
広いところで寝たいだろ。
久し振りにゆっくりと来てみたんだけど、誰も居ないみたいだね。
僕は、もう眠るとするよ。おやすみ。
(小さく欠伸をし、背伸びをする)
(ベッドに力なく倒れこみ、布団へ潜ると直ぐに寝息を立て始めた)
【落ちるよ、おやすみ】
近くまで来てたんだけど、
もう少し早く覗けばよかった、残念
ベッド貸してね
おやすみなさい
(ボソボソつぶやいて、フィフス君の隣に入り込んで就寝)
カヲルくん可愛いケーキありがとう
欲を言うとカヲルくんに食べさせて欲しかったな
会えなくて残念
ベッド借りまーすノシ
何だかうまくいかなくてため息ばかりだよ
カヲルくんナデナデして
ベッド貸してください
ゴソゴソ
カヲルくん、おやすみなさい
やあ、長いこと留守にしていたね。忙しかったり、老人達と色々と
あったりしたもんでね。僕にもプライバシーと言うものがあると言ったら、
使徒である僕にはそんな物無いと言われたよ。世知辛いね。
それでも、僕は元気にしているとだけ伝えておくよ。
え、君誰って?ふふ、そんな冗談は止めて欲しいな。
>>539 逆を言えば、僕がもう少し遅くまで起きていたら君と
会えたって事だよね。今度ゆっくりと来た時には、
君と会えると良いんだけどね。
おやすみ、ゆっくりと寝て行って良いからね。
>>540 送料込みと言う文言に、リリン達が萎えないか心配だったよ。
後で見て、しまったと思ったんだけど。時既に遅しだったよ。
まあ、見なかったことや気づかなかった事にしてくれると助かるよ。
>>541 こうかい、リリン?
(髪の毛を指で梳き、軽く頭を何度かポンポンと叩いて)
溜息を吐くと幸せが逃げると言うからね、溜息を吐きそうになったら
代わりに深呼吸をして気分を落ち着かせると良いよ。
>>542 ん、ベッドなら幾らでも貸すよ。僕らが眠る場所さえ、残しておいてくれたら
の話しだけどね。
おやすみ、ゆっくりと眠っていってよね。
ただいま、そしてさようなら。約束の時が、僕にも訪れたみたいだね。
他者の、リリン達の未来を奪うことでしか、僕は自分自身の未来を得られないなんて
虚しいよ。自分だけが生き残ることに、一体何の意味があるのだろうか。
迷惑を掛けたにも関わらず、温かく迎えてくれたリリンや他の僕の存在がとても嬉しかった。
何一つ返せないまま消えてしまう事、許して欲しいとは言わない。ただ、消えることを認めて欲しい。
一年も居なかったけど、ここでの出来事は忘れないから。
>>xVの僕
僕が生きる道を作ってくれて、ありがとう。君やリリン達のお陰で、自分で納得できる
最後を迎えられたよ。海外支部周りで大変だろうけど、きっと君の事だからうまくやっている
って確信しているよ。
>>ノレ僕
一回も、話せないままだったね。君が、どんな僕なのか未だに分からないのが残念だけどね。
でも、謎は謎のままが良いって事もあるしね。君も、元気でね。
>>タブ僕
ここで最初にエッチしたのは、君だったよね。僕のせいで、君が変態になったとかならなかったとか。
エロ美しい君が、好きだったよ。未だに、僕のどこが良いのか分からないけど。まあ、これも謎のままで
良いや。君も、忙しいみたいだけど元気で居てよね。出来るものなら連れ去りたいと思ったけど、
それは君が決めることだからね。ありがとう、変態プレイに毎回付き合ってくれて。特別大好きだよ。
>>リリン
変態で迷惑掛けっぱなしだったけど、温かく迎えてくれて、受け入れてくれてありがとう。こんな
変態嫌!とか言われたら凹んだかもしれない。一緒に楽しく遊んでくれて、本当にありがとう。
差し入れや、一言だけのレスも全部嬉しかったよ。本当に、ありがとう。
さようなら。
(部屋を出るやいなや暗闇と同化して消え去った)
【リアルが忙しくなったし、精神的にも時間的にも余裕が無くなって来たから引退するよ】
【迷惑掛けてばかりだったけど居させてくれた事、凄く嬉しかったよ。ありがとう、元気で】
久々に見てみたら…フィフス、君…本当に行くのかい?
【まだいるのなら、話したい】
出戻りしてしまうけど、良いよね?
>>548 久し振りだね、ボーっと部屋を眺めていたよ。まだ居たよ。ここに来てからの事、
色々と思い出して居たんだ。
【気付くのが遅くなって、済まない。】
>>549 ふうん、そうなんだ…
たまたまこの部屋の前を通りかかったら、君がいたものだから
敢えて僕は君をここに留めはしないよ
君には君の、道があるのだからね…僕には僕の道があるように……
【落ちようかと思っていたが、話せて良かったよ】
>>550 そうだね、僕には僕の、君には君の道がある。
でも、もし君さえ良ければって事を思ってしまうよ。
僕も、君に最後に会えて良かったよ。
【時間、大丈夫かい?】
>>551 僕さえ良ければ、何だい?
僕もシナリオを進めている最中だからね
本来ならば、僕は存在しないはずなのだから…
あの紅い海へ、リリスやリリンと共に…僕は生きている…
君を迎えに来たのだけれど…君も、紅い海へ環るかい?
それとも…元の白い月へと、戻るのかい?
(全身淡い光を帯び、微笑みながら問いかけ)
【まだ大丈夫だよ】
>>552 自分勝手な願望だって分かっていたから、言わなかったんだが。
先に言われてほっとした僕は、ずるいのかもしれないね。
(彼と自分の考えが同じだった事を嬉しく思うと同時に、自分の情けなさ)
(に苦笑し)
僕も、紅い海へと還るよ。君と、一緒に。
(問い掛けに頷き、彼の許へと走りより抱き締め)
【僕は、もう眠たいかも。朝から、任務があるしね】
>>553 あっ…
(手を差し伸べていると、走り寄る彼に抱き締められ)
(彷徨わせていた手を、自分と同じ彼の背に回し)
これからも、僕と一緒にいてくれるのかい?
…嬉しいよ。フィフス…紅い海を選んでくれて、ありがとう
(微かに視界が潤み、微笑みながらゆっくりと顔を近付け)
(思いの丈を込めるように、触れるだけのキスを交わし)
【解った。次でお別れとしよう】
【ありがとう…君に会えて、嬉しかったし、良かったよ…】
>>554 ああ、これからも君の傍に居るよ。ただし、変態な僕で良ければ
の話しだけど。
ンッ…。
(滲んだ涙を指で拭い微笑み返すと、触れるだけの軽いキスをされ)
(唇を離された次の瞬間、唇を重ね舌を割り込ませ追いかけ絡め吸い上げる)
今まで、ありがとう。
【僕こそ、ありがとう。好きになってくれて】
>>555 側にいてくれて、ありがとう
今まで君がいたから、僕は頑張って来られたんだね…
長いようで短い間離れてみて、僕はやっとその事に気付いたんだ……
ンッ、ふ…は…ぁ…
(唇を離そうとした瞬間、舌を割り入れられ、絡められ吸い上げる)
(堪能した後、ゆっくりと唇を離し微笑んで)
…最後だからね。もう一度伝えたいんだ
君を、愛しているよ。これからもずっとね
さあ、そろそろ時間だから行こうか…。
(頬を染めながら、無人の砂浜の中で)
(彼と抱き合い、微笑みながらパシャっと海へ還った)
【先に、落ちるとするよ】
【またいつか会えると良いね…さよなら。ありがとう】
>>556 君って、物好きなんだね…。
僕も、君を愛しているよ。君の強さや、一途な所とか、エロイのに
変態じゃないところとか。尊敬するところが、色々とあるよ。
そうだね、行こうか。
(無人の砂浜を見渡し、殺風景だなと独りごち)
(彼を抱きかかえたまま、紅い原始の海へと還って行った)
【またいつかってのは、約束出来ないんだ。駄目にならない限りは、もう戻らないから。】
【すまない、ありがとう、さよなら、物好きな僕】
【リリン達も、本当に、本当にありがとう】
フィフスくんタブくん久しぶり。
話せて良かったね。
>フィフスくん
とうとう行っちゃうんだね。
淋しくなるけど、元気でね。
フィフスくんとお話したり、いっぱい相手してもらえて嬉しかったよ。
たくさんの楽しい思い出やエロい思い出をありがとう。
フィフスくんが初めて来てくれたとき、すごく嬉しかったんだよ。
本当は、また会えたら良いなって思うんだけど、
それよりフィフスくんの道での幸運を祈ります。
ありがとうございました。
>タブくん
タブくんはプレミアなんだよね、また来てくれるのかな?
ずっと先になっても良いから、
またお話できたら良いなと思ってます。
タブくんもお元気で。
ベッド使わせていただきます
お休みなさい
このスレ\(^o^)/オワタ
まだだ、まだ終わらんよ
というかカヲルなら何人居てもいいスレだし、また新しくカヲルが増えても良いなぁ
だよね
フィフスくんって実は
シンジ君の乗られたくありませんスレの住人さんだよな
お疲れ様でした
カヲルきゅん…
他スレの話はいいよ
あそこのシンジはキモいし
同意。シンジの中身が腐女子なの丸解り過ぎ
スレ自体がキモい雰囲気でついていけん
ねむいわああ
ベッド借りまーす
おやすみなさい
久しぶりに来てみたら…
何があってこんなに枯れ果てたのさ
腐シンジがはびこっている所為
ここは一人のキャラハンがキャラ独占してるシンジスレと違って
何人カヲルが来てもいい
今まで来てたカヲルも、これから来るカヲルも大歓迎だよ
腐シンジもキモいし、名無しが名前上げてカプってるのには引いたわ・・・
おやすみなさい
572 :
渚カヲル:2009/04/09(木) 01:11:52 ID:???
おやすみ、リリン…
カヲルくんだー
寝るまでナデナデしてほしいお
ベッド借ります。おやすみなさい…
574 :
渚カヲル:2009/04/09(木) 01:53:33 ID:???
カヲルン…モフモフしたい
カヲルくんおやすみー
カヲル君、突然来ちゃって悪いけどベッド半分借りてもいい?
なんか最近生活に疲れちゃったんだよ僕ぁ。
歓迎会行ってきた
お酒いつもより飲んだかも
ベッド貸してください〜
カヲル君キモ腐女子をヤっちゃってよ!
カヲル君、今夜もベッド貸してね
581 :
渚カヲル:2009/04/30(木) 09:17:24 ID:???
おやすみー
おやすみー
連休中もベッド借ります
ベッド借りるよ
おやすみなさい
おやすみなさい
>>574 カヲルくんナデナデしてくれてありがとうだお
またベッド借ります
おやすみなさい
587 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 02:09:50 ID:DZ4OEaEG
カヲルきゅんおやすみ
ふにゃ?
ベ
ッ
破が公開されたけど忙しくてまだ観に行けない……
おやすみー
また一週間が始まるね‥
カヲル君おやすみ
594 :
渚カヲル:2009/06/29(月) 00:44:15 ID:???
おやすみ…リリン
おやすみ…カヲル君
カヲルくん、
ベッド半分借りるね
おやすみ
おやすみなさい
こんばんは、リリン。
暫くここに留まらせて貰ってもいいかい?
拠り所が欲しいんだ、僕が僕の意思の下に僕で居られるように。
……ベッド、半分開けておくよ。お休み。
ようこそカヲルきゅん…
カヲル君、お休み
こんばんは、リリン。
週末は楽しく過ごせたかい?
君たちが心穏やかに過ごせたなら、それは僕にとっても嬉しい事だよ。
願わくばこのベッドで眠る皆に良い夢を。
>>599 やあ、リリン。ありがとう。
君も一緒に休まないかい。
ベッド半分、使っていいからさ。
>>600 お休み、と言うべきかな、おはよう、と言うべきかな。
…どちらにせよ、来てくれてありがとう。
(眠るリリンの髪をそっと撫でて、額にやわらかく口付ける)
【暫く待機するよ。】
>>601 来てくれて、ありがとう。
まだ待機してるか分からないが、誰か来てくれると良いな。
>>602 やぁ、いらっしゃいリリン。
(フライパン片手に笑い掛け、料理を皿に盛り付けてから)
(テーブルの上に配膳していく)
(メニューはゴーヤチャンプルー)
料理をしていたら、気付くのが遅れてしまったよ。
こちらこそありがとう。
良かったら、君も食べて行かないかい?
(取り皿、箸を適当に数個並べて)
(椅子に座ると自分も手を合わせて、いただきます)
…料理もリリンの生み出した文化の極みだよ…。
(もぐもぐと咀嚼しながら)
ごちそうさま。
(ぽつりと呟いてから、片付けていく)
(作りすぎた分はラップをかけて冷蔵庫の中へ)
(やがて片付け終われば、ベッドへと潜り込み)
お休み、リリン…。
(ベッドの半分を開けるよう、小さく丸まってから目を閉じた)
【落ちるよ。お休み。】
カヲルくん可愛いよカヲルくん
ゴーヤチャンプルーいただいてからベッド半分借ります
おやすみー
今夜もベッド半分借りるね
カヲル君おやすみなさい
蒸し暑い夜だね…。誰も居ないのかい?
【今晩は。少しお邪魔させて貰うよ】
【誰か居たら話しかけてくれると嬉しいな】
眠れないよカヲルくん
弐拾四話でも見てこようかな
>>608 今晩は、リリン。眠れないのかい?君は僕と同じだね。
弐拾四話もいいけれど僕と少し話でもしないかい?君さえ良ければ、の話だけど。
カヲルくん、こんばんはー
ベッド借りに来たんだけど、良かったら少しお話しませんか?
>>610 今晩は、リリン。
おや…僕と話してくれるのかい?嬉しいね、勿論歓迎するよ。
(冷たいミルクの入ったガラスのグラスを手渡し微笑み掛ける)
夜眠る前に牛乳を飲むと精神が和らぐらしいね。眠れない夜には良いのかも知れない。
暑いから冷たい物を選んだけど…温かい牛乳の方が良かったかな?
(自分の分を口に含みながら、リリンに尋ねかけ)
>>610 ありがとう、いただきます
(受け取ったミルクを一口飲んで、その冷たさに破顔)
(ミルクのグラスを片手に、ベッドへ腰を下ろして)
最近暑くて寝苦しいよね…カヲルくんはいつでも涼しげだけど。
ううん、冷たい方がいいよ。今ホットミルクとか全く飲む気がしないし。
(手で顔を扇ぐようにして笑い)
>>612 「有難う」が自然に出てくる。君は素直で良い子だね。
どういたしまして。
(微笑み掛けながら彼女の隣に同じ様に自分も腰を降ろし)
そうかい?僕も暑い時は暑いさ。
確かにこの気温の中ホットミルクは厳しいものがあるだろうね。
クラー、もう少し強めようか?
(クスクスと笑みを零して、サイドテーブルに未だ半分牛乳の残ったコップを置く)
(手で顔を仰ぐリリンの頬に指を伸ばすとそこに優しく触れてみる)
…暑そうだね。
【
>>613 了解したよ、丁寧に有難う】
>>614 …そんな事で褒められるなんて思わなかったな。何かくすぐったいや。
(軽く肩を揺らして笑い、グラスの中身を空にして)
ふーん…ひんやりしてそうに見えるけど、色のせいかな。
クーラーは…いいや。あんまり体にもよくないだろうし。
(じーっとカヲルくんの顔を見ていたが、指が頬に触れれば目を細め)
(グラスは片手で支えたまま、こちらも右手を伸ばしてカヲルくんの頬に添え)
(ゆるく一撫で。伝わる温もりから指先を離さないまま)
思ったより、暖かいんだね。
(にっこり笑って、そのまま髪へと指を差し込んで撫で始め)
>>615 くすぐったいのかい?そう言われるともっとくすぐりたくなるけど。
(微笑むリリンの表情に見惚れながら身体を寄せて距離を詰める)
それもあるかもね。君達よりは少し色が…白い、かな。やはり。
君も白い方だと思うけど……、クーラーは僕も余り好きな方では無いから良かったよ。
やはり自然の風が一番心地良いからね。
(添えた指先で頬を辿る様に撫で、相手の目が細められれば同じ様に自分も目を細めて笑み)
(左頬を掠める指先がそのまま頭皮へと移ると、気持ち良さそうに瞳を閉じる)
暖かいかい?君も暖かいよ。
(言いながら顔を寄せるとリリンの唇を自分のそれで塞ぎ、一端間を置いてから離す)
>>616 ……うん、ちょっと意味が違うし、くすぐるのは勘弁して欲しいかな。
やられたらやり返すよ?
(ニヤ、と笑みが微妙に歪み)
肌も白いし、髪は銀だし、見た感じかなり涼しげだよね。ちょっと羨ましい。
うちじゃ扇風機と蚊取り線香に頼りっぱなしだよ、レトロだよねー。
(楽しげに世間話をしつつ、わしわしと髪を乱すように撫で)
(頬をなぞられる感触を受け入れていたが、不意に顔が近付いてくると)
(僅かに目を丸くして、身を固くし)
……手が早いねカヲルくん。溜まってんの?
(口付けに驚いたのも一瞬、からかうように笑って言い放ち)
>>617 おや、違う意味だったのかい?それは残念だね。
僕はくすぐるのは上手だよ。だけどやり返されるのは苦手だから止めておこうかな。
(リリンの微笑が怪し気なものに形を変えると肩を竦めて笑んで見せ)
ただそれだと夏は良いかも知れないけど、冬は逆に寒々しいと言われる恐れがあるね。
蚊取り線香はこの部屋にもあるのかな?後で探してみるよ。
あの独特の匂いが好意に値するね。
(犬の頭を撫でる様に自分の頭部を愛玩するリリンに、まるで服従する様に目を閉じていたが)
(顔を近付け、触れた唇から伝わるリリンの緊張した気配を察知すると身体を離し)
ごめんね、嫌だったのかい?
そうだね…溜まっていないと言えば嘘になるかな。ここの所お預けが続いているからね。
でも今はそれでいいんだ。我慢には慣れてるよ。
(此方も何処か悪戯気に微笑みながらベッドに乗り上げシーツの上に身体を横たえてから)
(その隣に同じ様に寝転ぶ様にリリンに促した)
…ベッドを半分、借りに来たのだったね?さぁ、どうぞ。
【残念だけど、そろそろ時間だから次かその次くらいで僕は落ちさせて貰うよ】
【リリンもあまり夜更かしはしないようにね】
>>618 残念…だけど、いい事聞いた気がする。
知ってる?くすぐったがりな人は感度が良いんだってさ。
(使徒にも適用されるのかどうかは謎だが、楽しげにしつつ)
冬は冬で、雪景色に似合いそうだよ。きっと綺麗だと思う。
蚊取り線香……あるのかな。無かったらまた持って来ようか。
(一度自分が乱した髪を丁寧に整えながら、周囲を見回し)
(謝罪を受ければ一瞬呆気にとられた後、軽く吹き出して)
あはは、…びっくりしただけだよ、嫌なんかじゃない。
…何、カヲルくんって実はMだったの?
(悪乗りもいいところな台詞を綴りながら、空のグラスをサイドテーブルへ)
(そして促されるまま、ベッドに身を滑りこませて)
ありがとう。おやすみ、カヲルくん。いい夢を。
(就寝前の挨拶を告げて、額にチュッとキスを落とし)
(カヲルくんの隣で、幸せそうに眠りへと落ちていく)
【了解、話してくれてありがとう】
【ちょっと意地悪しちゃってごめんね…】
【ついでに、見つけちゃったからこそっと言ってみる。避難所、見ておいてあげて】
【それじゃ、自分はこれで〆です。おやすみー】
>>619 そうなのかい?自分の感度の良さはよく解らないけれど…どうなのかな。
君もくすぐられるのは苦手なのかい?なら同じだね。
(少し真面目な面持ちで考えた後、楽し気に笑うリリンに自分も同じ様に微笑返し)
雪か…でも僕は男だからね。ファーストみたいな女性に似合うんじゃないのかな。
蚊取り線香はクローゼットの中にでも隠れていそうだ…色々発掘するのも楽しそうだね。
君の持って来てくれる蚊取り線香も楽しみにさせて貰っておくよ。
(丁寧に手櫛で髪の毛を整えられると、嬉しそうに礼を云い)
…嫌ではなかったのかい?なら良かったけれど…。
リリンの女性は手が早い男を嫌う傾向にあると小耳に挟んだからね。
さて、それはどうか解らないけれど……もしかしたら好きな子にはMかも知れないね。
我儘も聞いてみたいし何時も振り回して欲しいと思う。…うん、僕はMなのかな?
…おやすみ、可愛いリリン…。
(隣に寝転んだリリンの肩を抱いて、頬に口付けると腕枕して)
(幸せそうな表情で眠りに就くリリンを見詰めながら自分も瞳を閉じて意識を手放した)
【意地悪?何処がだい?君はとても優しい子だよ】
【楽しい時間が過ごせて幸せだった】
【有難う、避難所も確認したよ。ゼーレの僕とも機会があればまた何時か話してみたいな】
【おやすみ、リリン。またね】
眠い
ベッド貸してくれ
グッナイ
おやすみ。
カヲルくん、ベッド半分借ります
心がざわざわするんだ落ち着かないんだ
雨が流してくれるといいな
ベッド貸してください
おやすみ
ベ
ッ
ド
ベット貸してね
おやすみ
カヲルくん
ベッド貸してね
ナデナデもキボンヌ
630 :
渚カヲル:2009/08/10(月) 02:00:02 ID:???
ん…(冷蔵庫から小さい紙パックの牛乳を取り出しベッドに腰掛けると牛乳を飲み始め)
631 :
渚カヲル:2009/08/10(月) 02:14:43 ID:???
…さて、そろそろ休もうかな(飲み終えた紙パックを片しベッドに寝転んで)
おやすみ。
カヲル君牛乳好きなのかな
コーヒー牛乳あげるね
つ【シールの無いUCC】
ベッド貸してね
おやすみなさい
633 :
渚カヲル:2009/08/14(金) 01:56:21 ID:???
>>632 ありがとう。苦いコーヒーも牛乳が入ると優しい味になるね…。
リリンの飲み物は種類が豊富だから、選ぶ時にいつも迷ってしまうんだ。
カヲル君は栄養とか気にしなくて良さそうだから好きなの飲むと良いよ
カヲル君、アツイよー
ベッド貸りるよ
おやすみ
637 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 04:35:22 ID:M9qjOfcv
あげ
a
b
シーーッ
カヲルくん、お昼寝したいからベッド借りるね。子守歌、歌ってくれたら嬉しいな。
642 :
渚カヲル:2009/09/02(水) 13:58:35 ID:???
いいとも…おやすみリリン
643 :
渚カヲル:2009/09/03(木) 22:57:26 ID:???
リンリンリリンリリンリリンリンリンリンリリンリンリリリリン…ワォ!眠れたかい?
644 :
渚カヲル:2009/09/05(土) 02:28:45 ID:???
寒い夜だね…。
この時期はリリンが体調を崩しやすいと聞いたんだ。寒くならないように掛布団を増やしておくよ。
…おやすみ。
この掛け布団のおかげで朝の肌寒さを忘れて
ぐっすり眠れそうだよ。ありがとねカヲル君。
甘い声で
添い寝をして
古い絵本
読み上げてよ
ハッピーバースデートゥーユー〜♪
ハッピーバースデートゥーユー〜♪
ハッピーバースデーディア カヲル君♪
ハッピーバースデートゥーユー♪♪
渚カヲル君、お誕生日おめでとう!!
カヲル君、お誕生日おめでとう!
648 :
渚カヲル:2009/09/13(日) 17:12:49 ID:???
ありがとう、リリン
なんだか不安で眠れないので
カヲル君のベッド半分借りるね。
ずっとそばにいてね。
おやすみカヲル君。
旅行終了したー楽しかったー!
カヲル君とも旅行したいなあ
今は一緒に夢見ようね
おやすみなさい
今夜もベッド貸してね
652 :
渚カヲル:2009/09/28(月) 00:34:59 ID:???
(入浴を済まして部屋に戻ると机の上に置いたままのペットボトルを取り少し飲んでから冷蔵庫に片付け)…はぁ…(照明を暗くしてベッドに横たわり心地よさから小さく息を吐き)
おやすみ。
カヲルくん
ベッド借りるね
(ぐっすり眠るカヲルくんの髪をゆっくりと撫で)
(空いているスペースにそっと潜り込む)
・・・おやすみなさい
654 :
渚カヲル:2009/10/01(木) 21:15:02 ID:???
んー…、久しぶりだな。
なんか、僕のつま先さっむいんだけど。
このでかいベッド、リリンがみっちり詰まっててあったかそうじゃん。
トイレ済まして寝よ。ふぁ〜あ、おやすみー。
久しぶりにカヲル君を発見!!
一緒に寝よっと。
冷蔵庫の水追加しとくね!
つ【エビアン】
ベッド貸してね、おやすみなさい
657 :
渚カヲル:2009/10/04(日) 14:41:05 ID:???
まだ昼間だけど、少し休もうかな。おやすみ。
658 :
渚カヲル:2009/10/04(日) 21:52:13 ID:???
これは…(冷蔵庫の中を覗き込みエビアンを見付け)
有難う。僕にも何かお返しが出来たら良いな…。
おっ、減ってる、追加しとくね
つ【エビアン】
今日もベッド貸してね、おやすみなさい
660 :
渚カヲル:2009/10/16(金) 09:32:55 ID:???
あのさ、喉かわいたから冷蔵庫の水全部飲んだんだけどさ…
お腹ん中タプタプでズキズキして、グルグルして変な感じ。
あーもう、おやすみっ!
飲みすぎw可愛いなぁ
お昼寝にベッド借りるね
良かったらどうぞ
つ【エビアン】
つ【腹巻き】
つ【おまる】
べっ、別に一気に飲まなくていいんだからねっ……///
ベッド借りてくわよ!
つ【エビアン】
つ【エビアン】
つ【エビアン】
663 :
渚カヲル:2009/10/23(金) 01:43:36 ID:???
なにこれ、えーっと?
この鳥っぽいのは中に立つとバランス悪いな。
あ、両側の縁に乗ればいいのか……ってこれなんで発進しないの?変なの。
でもこの筒状のヤツはわかるよ、女のリリンが下半身に穿いてるアレだろ?
そんくらい僕だってわかるんだからね。こーやって…
…で、これ全部装備して水飲んだけど。
なんか、お腹ん中もっと変になって、しかもすっごい膨らんでんの。なんでさ!
こんばんはーベッド借りに来ました
カヲル君、寝てるなあ
おっ、お腹膨らんでる!
ちょっとくらい触っても起きないよね
ぽんぽんぽんぽんぽん
ふふふふふふ
お休みなさい
665 :
渚カヲル:2009/10/28(水) 08:18:55 ID:???
ん…ん〜ん…ちゃぽちゃぽ………zzz……
そろそろ…トイレ行かなくて大丈夫?
カヲル君腹巻きどうやって穿いてるんだ?w
もしかしてスカートの代わり?ってことは悪戯し放題…ふふふ チラリ
せっかくだから寝てる間にこっそり、おまるにエンジン搭載しておこう
カヲル君が寝返りうつたびにタプタプ音がするような…
>>667 DMF15HSAを搭載のおまる。
おまるの場合、220馬力はパワーがありすぎます。
はっ!?私はなんて馬鹿なことをしたんだろう?
死体のにおいが手に染み付いて、取れなくて、それを必死で洗い落とそうとした夢を…。
気がついたら、血が出るほどまでたわしでこすっていたなんて…。リストカットと同様な自傷行為ですね。
私は、ABCCで、死体の運搬係をやって、安い賃金をもらっているのです。
このため、毎晩このような夢を見るのです。
パチモンあげる
つ【海老餡】
kaworu
673 :
碇シンジ:2009/11/13(金) 15:20:34 ID:???
…勝手に、ベッド半分借りていくよ…
674 :
渚カヲル:2009/11/14(土) 00:24:56 ID:???
ふ-ん、シンジ君が来るなんてまた家出かい?
675 :
碇シンジ:2009/11/14(土) 00:45:43 ID:???
そう…あまり家に帰りたくないんだ
だから、ここがいい…ここは居心地がいい…
タイガーモス号に乗って…。
特急ゴリアテ号の方が足が速いぞ。10‰での登坂性能では、
均衡速度52キロのタイガーモス号はどうするんだ?
まずは貿易風を捕まえればね。えーと、電卓を片手にパチパチと。
うーん、何とかなりそうですね。貿易風を利用すれば、40‰の
登坂も楽にこなせますね。
均衡速度とは…。
EVAを使って急な登り坂を何度も登坂させて、坂道での性能を調べているうちに
このEVAの均衡速度が掴めました。初号機では40‰での均衡速度は、概ね40km/hにしか過ぎません。
しかし、最新型のEVAでは、40‰の登坂において、補機負荷100%・乗車100%でも85km/h以上を
出す事が出来、ほぼ速度を落とさずにぐんぐん登っていきます。
均衡速度とは、フルノッチでエンジン全開で坂道を登るときの速度で、マスコンを全開に入れて、
エンジンをめいっぱい吹かしても、これ以上速度が上がらない部分を均衡速度と言います。
旧型のEVAでは、勾配の程度にも拠りますが、登坂時には全出力でもこれまでの在来型気動車
同様30km/hを下回る事も少なくありません。25‰を登るとき、30km/hそこそこでは遅すぎます。
678 :
渚カヲル:2009/11/14(土) 10:05:19 ID:???
>675
その様子からしてまた何か悩んでんの?
僕のこと嫌いなくせに家出する時は都合がいいよね…まったく
別にここで落ち着くんならいいんだけどさ
その変わり、後でチロルチョコ…って言うやつコンビニで買って来てよ。
何か入手困難らしくてどこ行っても売り切れてんだよね
それじゃ頼んだよ、シンジ君
>676,677
君も朝っぱらからよく喋るよね…
寝言もすごいのかな
僕はこれから二度寝するけど、ベッド使うなら静かにしててよね
おやすみ-
679 :
碇シンジ:2009/11/15(日) 02:09:43 ID:???
まあ、ね。…君は悩んだりってするの?…(嫌いなくせに、に対し)そんなこと、一言も言ってない…
好きじゃない人間のところに、普通、泊まりになんか来ないよ…。(少しはっとして目を逸らす)
…で、今日帰りに一応色々寄ってみたんだけど、チロルってこの缶のでいいの?
残り全然なくて、まともに柄は選べなかったよ。二つあるけど、一個は僕の…
……
てか、寝てんの…か、な。(ほっぺたを人差し指でちょんちょんと突付く)
じゃ、ここに置いといて、僕も寝よ……
【ネルフ中心(半分ゲンドウ)】
【使徒/エヴァ中心】
【エビアン×人数分】
【お弁当×人数分】
680 :
渚カヲル:2009/11/15(日) 20:21:57 ID:???
>679
ふぁあ…よく寝たよ
何か寝てる間に擽ったかったんだけど気のせいかな…あ(半ば眠くて気だるい体をむくっと起こすと、隣に寝に伏せるシンジ君に気づいて目を丸くし)
何だ、君いたんだ…(シンジ君の寝息を窺うようにくすっと顔を近づけて、鼻を摘まんで悪戯してみる)
あは、本当にチョコ買って来てくれたんだ、他にも色んなのあるみたいだけど。
早速もらうね(缶からひと包みをぱくっと食べると平凡な味にふーんと味わい)
…何だ味は普通じゃん、いろんな絵柄があるから売れてんのかな
全部僕が食べるのあれだから、みんなも食べて行きなよね(再び、ベッドに沈むとシンジ君と背中合わせに横たわって双瞼を瞑る)おやすみー
二人とも寝顔可愛いなぁ、こっそり触ってもばれないよね
(カヲル君とシンジ君を抱き合わせて、まとめてぎゅっとする)
あったかー
ふふふ
チロルとお弁当と温もりは頂いた
ベッド狩りに来ました
みんなのおくちにチョコつっこんでおこう
683 :
渚カヲル:2009/11/23(月) 11:51:18 ID:???
>681
…まとめてなんていい発想するね(抱き着く>681の温もりに気がついて寝惚けた瞼をぼんやり開き)
くっついた人肌って何でこんなにあったかいんだろ(僕とシンジ君の間に>681を挟み、心地良い温かさに綻ぶ顔になる)
>682
あは、君の口にもつっこんでいいよね?(悪戯に笑みを浮かべて、チョコを頬いっぱいに詰め込んでみる)
さあ、寝るから君もこっちおいでよ(ベッドへぐいっと引き寄せると真ん中に挟んだ>681と>682をまとめて一緒にむぎゅっと抱き枕にする)
んーあったかい。おやすみー
カヲルきゅんーもふもふしていい?
もふもふー
おっ、楽しそうだな
もふもふー
そう俺らはカヲルなどという低脳丸出し極まりないキャラを好む人間共が
ただひたすらに気に食わないのでこれほどまでにイメージダウンとなる理由を論って
説明しているにも関わらず民度の低いカヲル腐には到底理解ができないらしい
または述べた内容には理解した上でそれでも尚好み続けている可能性もあるが
仮にそうであるとすればそれほどまでに影響力洗脳度のあるカヲルというキャラの魅力と威力には
正直恐れをなしていて俺らはただ只管に訴えを述べ続けるしか出来ないがそれでもやり続ける
カヲルくんの股間もふもふー
カヲルくん・・・
カーヲルくーん あーそびーましょー
カヲル君こんばんは
ベッドに入れてね
クリスマスには来れなかったけど、どうぞ
つ【ケーキ】
あけましておめでとう
つ【おもち】
カヲル君達、今年もよろしくね!
今年もベッド借ります
おやすみなさい
カヲル君に悪戯したい
カヲル君ベッドかしてえ
698 :
渚カヲル:2010/01/31(日) 00:39:26 ID:???
やあ、久しぶりー。何か知らない間に年明けてたみたいだね。
あれからずっと水槽の中で寝てたからわかんなかったよ。
今年もゆるく遊びに来るからみんなよろしくね。
>684-697
モフモフって何かあったかそうだよね。
寒いし、みんな丸ごとモフモフして抱き枕にしていいかな。
おやすみー
カヲルきゅん抱っこして…
久しぶりに、来てみれば…まだ、この場所は存在していたのだね
(辺りを見回し、ゆっくりと深呼吸し)
懐かしい、感じがするよ。随分と雰囲気は変わってしまったみたいだが
何だか、嬉しかった。ありがとう、リリン
(穏やかに微笑み、消え去る)
701 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 13:13:26 ID:+zlWMrsF
>>700 ふぁああああああああっ!!!懐かしい!!!!!!!!!!!!!!!
久しぶりで涙出てきちゃった
ありがとう・・・カヲル君
しかもさりげに700ゲットおめでとう!(ほっぺにちゅー)
>>700 タブくん!?来てたんだ!!
元気そうで嬉しいよ
来てくれてありがとう
ベッド借りまーす
こんばんは。
もう三月かあ
今夜もベッド貸してね
連休終わり〜
ベッド借りていきます
おやすみなさい
tes
ゴールデンウィークもベッド貸してね
おやすみなさい