渚カヲルだよ。勝手に、ベッド半分使っていいよ。

えーと、何から挨拶すりゃいいのかわかんないな。

ここで、ベッド半分貸したりしながらゴロゴロしてるから。
誰か来てくれたら遊んでもらうし、
一人でも、適当になんかしてるよ。

あ、でも。
前歯全部折んないでね。

とにかく、よろしく。

名前の横にある「/y.s」は何なの？

ありがとう岸

>2
こんばんは。

ああ、「/y.s」は貞本版って意味。
もともと僕、エヴァ総合スレにいたんだけどさ。
歌が好きで小難しい事言う僕と、
区別つけるためにくっつけてみたんだ。

>3
は？

よくわかんないけど、僕は沖にお礼言っとく。
ありがと、沖。

ありがとう岸

>5
ここにあんのは、部屋と床とベッドとかだよ。
お礼言いたいなら、水辺とかに言いに行くといんじゃない？

あー、喉かわいた。
なんか持ってこよう。

はー…おちちいた。

今夜は、月に変な雲がかかってんね。
変な天気。

シャワーもあびたし。
ベッドでゴロゴロすんの気持ちいいね。
なんか、目が重くなってきた。

ちょ、おちちいたってなんだよ。
「おちついた」じゃん。

身体のいろんな機能が低下しかけてるっぽいな。

ふぁ〜…

ありがとう岸

やあ。カヲル。（撫で）

>10
あは。

やあ。リリン。（撫で返し）

>11
勝手にベッド半分使わせて貰うよ。
（モゾモゾ）

と言う訳でオヤスミ…。
（すやすや）

【オツ】

>12
あはは、早速だね。
もっと真ん中に寄っていいよ。
ちゃんと布団に全身入ってる？

…よし、平気そうだね。
枕も大きいのにしたから、これも勝手に半分使っていいよ。

あはっ、こうしてくっついてると、あったかいね。

>13
あれ、寝ちゃった。

…ちょ、リリ……

フ、あははっ…！寝息が顔にかかってくすぐったいなー。
面白いからもっと近付いてみよう。
（ぴったりくっついて片腕を13の腰に巻き付けて目を閉じる）

気持ちいい。
僕も眠くなってきたな…おやすみ。

【ありがとう。お疲れ、リリン。またね】

本部の書き置き、見たから来てあげたわ
（あちこち見渡して>>6を見つけて）

ちょっとぉ！この>>6の「とか」って何なのよっ！
（指で差し示しながら）

もう寒いんだから、カーペットとコタツぐらいは用意しときなさいよねっ！
（外に置いてあった組み立て式の省スペースタイプコタツと保湿加工を施してある肌に優しい
ふわふわとしたソフトで滑らかなシャギーラグを運び入れて、ラグとコタツの敷き布団を
敷くとコタツ用のテーブルを組み立てて掛け布団を掛け、天板を置いて）

引っ越し祝いってことで、プレゼントしてあげるから、有り難く思いなさいよっ？！
（玄関で言って、素早く立ち去る）


【一言だけなのよ】

ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)く､苦しい…過呼吸かも…たすけてカヲルきゅん

渚カヲルってプリキュアのオレンジの髪の方？

ロールの内容を見れば別人だって分かるだろが
お前、相当頭悪いな

>>18
ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>19
俺アニメをよく知らないんです、すいません。
このオタクが！！

上げなくていいから…

>16
やあ、セカンド。

「とか」って、アレだよ。ホラ。
テレビとか、パンツとか。
あと、酸素とか。

何コレ。布団付きテーブル？
コタツっていうのか…中、あったかいな。

うん、いろいろありがたく思った。
ベッドだけじゃなくて、コタツも半分貸せるね。
これあげるよ。
引越しの挨拶って、タオルあげるんだろ？
洗ってあるやつだから、平気。

【来てくれてありがと。いつも感謝してるよ】

>17
うわっ、君も過呼吸か。

えーと、やっぱり袋ないな。
コタツ…じゃ、大きすぎるもんな。

…顔、真っ赤だね。
わかったよ。何とかするから、君は怒らないでジっとしてなよ？
（>17の顎を静かに掴み、顔を近づけて唇を塞ぐ）

……。
（発作が治まったと判断して顔を放して、舌なめずりすると、何かに気付いて）
（もう一度顔を近付けて>17の唇を舐めて、味を確かめる）

君さ、今夜何食べたの？甘くておいしい味がする。
落ち着いたら、僕にもくれないかな。食べてみたい。

>18-22
ちょ、コタツ全部使って何話してんのさ。
オレンジはないけど、みかんのジュースならあるよ。

飲んでく？
（１リットルのボトルを板の真ん中にドンと置いてみる）

フー…
（自分用に取り出した水を飲み干して、ゴミ箱に投げ入れる）
（ベッドに潜り込んでゴロゴロしながら）

これで落ちるよ。
またね。

そして私はカヲルくんが眠ったあとに布団の半分を借りる。
私はこれから朝まで深く長い眠りにつく。
しかし忘れるな、朝がきて清々しい気分で起きた時の気分をわすれないかぎり、
私は何度でも蘇る。しかし今は寝る。
あんま騒ぐとカヲルくん起こしちゃうし。

>>23
ありまと､治まったよｶｦﾙきゅん｡
甘い味?さっきイチゴ牛乳飲んだせいかも知れない〜｡
ｶｦﾙきゅんも飲む?お風呂上がりにはサイコーだお｡（とか言いながら後ろから抱きついて寝る｡）
おやすみ⊆(^ω^)⊇

>>23
ふーん…って、ちょっとぉ！何でいきなりそこでパンツに飛ぶ訳っ？！
（大人しくフィフスからの説明を聞いていたが、突っ込まずにはいられなくなって）

ま、布団みたいなモンだから、何もしなくてもあったかいけど、こうするともっとあったかいのよ
（コタツのコンセントをハメて、スイッチ入れる）

引っ越しの挨拶には、蕎麦よ蕎麦、引っ越し蕎麦！
それに、いくら洗ってあるとはいえ、他人にプレゼントするなら、新品のにしなさいよねっ！
（でも、洗濯機はちゃんと持ってて、洗濯もしてるんだと内心感心していたり）


【一応、即死回避のお手伝いだけでもしとこうと思って】
【でも、この分だともう大丈夫そうだね】
【キャラハンが来ると、名無しさんは来にくくなると思うから、即死回避が終わってたら、
ここへのレスは、本部の方に投下するよ】

【お邪魔しました】

今日はカヲルいないのかな？
勝手にベット半分借りるよ。お休み。

変態と罵りながら足コキしてくれませんか
あ、あと輪姦と和姦どっちが好きですか

勝手に漫画本借りて読んでいい？
あ、三国志全巻あるじゃん。ベット借りるね。

ちんこ入れて首絞めてもいいですか？

　　　　　　 ＿＿__,....
　 ,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_
／.:／／／:.ｲ:.|:|:|i:.:ヽ:.､ヽ:､ヽ、
:.:／:/./:／/:|:.:|:!:|:|i:.:.:ﾞ,:.:.:.ﾘ:.ヽ＼
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ﾊ:.V:.;､:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.ﾞ:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:､|!:.:.:.ﾊ:.||:.',:.i:､:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |ﾚ/∧:l:ﾒ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.ﾘ:､',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐､.:|.ﾄ､:l:|､:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽﾐ　!.ﾒ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:Ｎ:.|
:.:.l!:l､.:.:l､:l｀ヽ::ﾉ_, '　ﾘ　|i |.,.ｨl､.|::!||:.ﾒ:ﾘ
､:.l!.Ｎ､:い!.　　　　　 　 !く:::ｿ } |:.:|/:/
!:i､.i!ﾘ ヽ!　　　　　　　　 , ｀~　/|:ﾉ:/
:.i|:iN　　`　　　　　　.:　ノ　　/:!ﾚ/′ ニヤニヤ
:､l:|ﾊ　　　　　､＿___　　　　/::i/'′
小|　ヽ　　　　 ｀''ｰ‐`''　 ／|/l
:.:ﾄヽ　 ＼　　　　　　　／ 　 　　 　 　 　 　　　 　 　　　 r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､
Ｎ|｀ヽ　　 ヽ､ 　 　,　'´　　　　　　┌───────┤ 　||　　||　　||_..._|‐───────┐
｀`'''‐- ..,_　　 iT"´ 　 　 　 　　　　| ｰ──────‐ |_...._||　　||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── |
､_　　　　｀`''‐N､ 　　　　　　　　　 |　DEATH　NOTE　.ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ 　 　 　 　 　 　 　　　 　 |
　｀ヽ､　　　　　 i　　　　　　　　　　| ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
､　　　｀ヽ、　　 | 　 　　　　　　　　| 　 　　タブリス　　　　　　　 ：　　　　　　　　　　　　　　　　 |
､｀ヽ、　　 ＼　 |　　　　　　　　　　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |
　＼ ＼　　　ヽ.|ヽ　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　　　　　　　　　　： 　 　 　　　　　　　　　　　　　|
　　 ヽ　ヽ　　　| 　＼ 　 　 　 　 　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |

>26
そして僕は君が眠ってるうちに目が覚める。
僕はこれから長い覚醒の時を過ごす。
けど忘れないで、目が覚めて起きた時の瞬間を迎え続けるかぎり、
僕は何度でも勃ち上がる。でも今は放置する。

よく寝れたよ。
静かにしてくれててありがと。

>27
あは。
やっぱり袋じゃなくてもいいんだね。
元気になってよかった。

へェ、飲み物だったんだね。
イチゴと牛乳って相性がいいのか。
じゃあ、お風呂上り用に一個買ってみるよ。

ねェ、君、よく寝れた？
後ろにくっついててくれたおかげでさ、寝冷えしなかったよ。
ありがと。

ベッド三等分も初体験だったけどさ、結構面白いね。
チャンスがあったら、何等分できるか試しても楽しそうだな。


あー、ゴメン。
ちょっと呼び出されたから、一回落ちるよ。
続きはまた後で返すよ。

ただいま。

>28
だってパンツくらいしかないし。
あと、牛乳がいっぱい。

うわ…
（スイッチの入ったコタツを覗いて手を伸ばす）
あったかくて、中がボンヤリ光ってる。
いいね、メカニカルなテーブル。


ソバじゃないといけないんだ。

じゃあ、これ。
ネルフ食堂の食券いっぱいもらってるから、これあげる。

ありがと。
（食券の束をセカンドの掌に乗せる）
その券のどれかで、なんかのソバ、食べれるよ。

そうなの？新品でよかったんだ。
新しいのって水吸わなくて変なのだから、ダメかと思った…

なんか、セカンドっていろんな事知ってんね。
助かったよ。お疲れ。
（頬に静かに口付けて、感謝の意思を伝える）

【ここの即死圏、30までって聞いたよ。もう平気じゃないかな】
【手伝ってくれてありがと。またね】

>29
ちょっと、帰ってくんの遅くなったよ。

ゴメンね…って、もう寝てる？
（静かに呼吸を繰り返す>29の肩に手を置いて、閉じられた瞼に唇を重ねる）

…。
ホントに寝ちゃったのか。
おやすみ。

もしよかったら、カヲルのテンプレなんかあると嬉しいかな・・・
あ、一言落ちで申し訳ないです

>30
へェ…そういうのが好きなんだ。
別にいいけど。
（ベッドに腰かけながら、僕の正面に立つ>30の股間へと片足を伸ばして親指でつつく）
（足の指先の腹を、形にそってツ…と這わせながら、感触を確かめるように上下にゆっくり撫で始める）

なにコレ。
これだけでこんなに感じてんの？ホントに変態だね。
こんな指で、こんな風にされんのが好きなんだへーェ…
（蔑んだ表情で顔を見上げて反応を観察しながら、強さと速度を上げていく）

僕？さーね、どっちだろ。
やってみなきゃわかんないな。
君の変態なココで…確かめてみれば？

>31
そんな本、入れた覚えないないんだけど。
まあいいや。
勝手に半分読んでいいよ。

ベッド…これで今夜は３等分以上が決定だね。

>32
んー…
締められんのはやだな。

僕に入れたそれを、締め付けるってんじゃダメ？

>33
悪いね。
僕は使徒だから、そんなもんじゃ死なないんだ。

>36
テンプレ…
ああ、そういえばまだだった。
ゴメンね。

次に書くから、ちょっと待ってて。

うん、一言ありがと。
今夜けっこう寒いから、ベッドかコタツで寝てってもいいよ。
おやすみ。

好きってことさ

テンプレっていうか、プロフィール？
とりあえず作ってみた。
こんな感じかな。

【】は取っちゃったよ。


・レスの傾向：雑談即レスだと短文。ロールだと少し長文。
　　　　　　　　 ハッキリ言ってそんなに早くない。
　　　　　　　　 短文ロールの希望があったらそれもやってみる。

・ロールの傾向：名無し・キャラ・性別は別に気にしない。
　　　　　　　　　　ただ、そっちの用語でいえば「受け」ってやつになる。
　　　　　　　　　　希望があったら逆もできる。

・好きなプレイ：気持ちよければ優しくても乱暴でもいーよ。

・NGプレイ：ここでは死にたくない。あと、グロいのや汚いのも無理。
　　　　　　　前歯も折られたくない。


考えながらだったから遅くなったけど、こんな感じ。
途中でなんか気付いたら、補足していくよ。

>39
あは、珍しいね。
僕が好きなんて感じる人間ってそうそういないと思うよ。

…あ。この感じ。
もしかして君、人間じゃないとか。
なんか、妙に使徒っぽい感じがする。

よいしょっ。
（ベッドに乗り上げてギシギシと体勢を整える）

>29と>31が寝てる。
真ん中に入ったら、あったかそうだね。
ここで寝よう。

それじゃ、またね。おやすみ。

カヲル君､足が冷たくて眠れないよぅ
おコタ借りるお

寒いからカヲルきゅんを抱き枕にしていい？

童貞ですか？

初体験の相手は誰?

夕方、やけに月が大きかった。

>43
ああ、使っていいよ。
メカニカルテーブルいいよね。
勝手に足があったかくなって、眠くなるし。

全身中に入ると、息しにくいから気を付けなよ？

あー苦しかった。

>44
うん。
勝手に、身体半分使っていいよ。
僕もあったかいしさ。

せっかくだから、同時に君も抱き枕にしていい？

>45
ううん、違う。

>46
なんか、不思議なリリンだったよ。
見たことない道具、いっぱい持ってた。
僕の事凄くメチャクチャにすんだけど、優しかった。

また会えたら嬉しいけど。
彼、元気でやってんのかな。

勝手にコタツ半分使って待機。

カヲリュﾊｹｰﾝ
つ【こたつにみかん】

時間なくて書き逃げなんだ。それだけの名無しなんだ。
コタツ良いな、良い夜を ﾉｼ

やぁ、カヲル
今日も、ベット半分借りるよ、お休み

カヲルきゅん、ベッド半分借りたお礼に石鹸半分置いていくね

つ【□】

>49
あは、発見された。

あっ、みかん。
ジュースじゃないみかんじゃん！

ありがと、いっぺん食べてみたかったんだ。
時間ある時、また来てよ。
コタツ空けて待ってるから、一緒にみかん半分食べよーよ。

またね。

>50
ああ、半分どーぞ。
今日はシーツ洗ったんだ。
風があんまり凄いから、笑いながら干してみた。

被って遊んだりしてないよ。
綺麗だよ。ほんとだよ。

おやすみ。

>51
ほんと？半分くれんの？

やった！
半分でもちっこくないセッケンだ。

ありがと。
今食べてるみかん、半分食べていいよ。

ごめんね、ちょっとモデム変だった。
半分直してきたから、もう平気。

ﾊｧﾊｧ…ここに来たら過呼吸の発作が…(*>д<)
カヲルくんのせいだお

>55
えー、また過呼吸？
ここって、人間が過呼吸になりやすい物質でも混ざってんのかな。
使徒でよかった。

僕のせいなの？
じゃあ、僕からそんな成分でも出てんのかな。
なんだろ。静電気？ATフィールド？

まあいいや。
ほら、こっち向いて。袋ないし。
（探しもしないで肩を掴む）

ん…
（左手で後頭部を抑えて唇を塞いだまま動かず、治まるのを待つ）

…。ぷはっ。　落ち着いた？

押し倒していいですか?

>57
別にいいよ。
前歯全部折んないなら。

コタツって、なんかすごいね。
シャワー行きたいのに、身体があんま動かないんだ。
侵食型だね。

ちょっと戦わなきゃ。またね。

>>47
カヲルきゅんのおかげであったかかったよ・・ありがとう
なでなでさせてください

>>56
まだ治らないよ…ﾊｱﾊｱ
もういいや､添い寝する!おやすみカヲルくん

心が寒い。凍りついて砕けてしまいそう。
カヲル君に暖かめてもらいたいと思うけど、
そういうことを言ったら嫌われるかな、
せめて体ぐらいは暖かくしておこう。
ベッド半分借りるね。今度はお話したいな。お休みなさい。

>>59
こたつ虫なカヲルきゅんもｶﾜﾕｽ(*´∀｀*)

好きな体位は？
一番感じる部位は？
初めて抜いた時の心境は？

放課後､学校でＨするなら教室と保健室どちらを選ぶ?

ねぇ､キスしよっか

今夜はｶｦﾙきゅんを独り占めにしたい
半分ベッド借りて待ってる｡

>>67
カヲルの個スレなんだから、カヲルが待機するなら分かるが、
名無しが待機するのって、スレ違いじゃね？

>>68
ごめんなさい(´・ω・｀)逝ってくる

>67
やあ。
シャワー出たら半分塞がってるから、ビックリしたよ。
ねー、まだ起きてる？

>68
そうなの？
じゃ、僕が待機してみる。
ベッドのもう半分側で。

あー、みかんおいしい。

>>69
エロいレス番、おめ！
ってことで、逝くのだけは免除してやるから、
独り占めしようとせず、仲良くしようぜ

>>70
あ、勝手に自治ってゴメンな。

カヲルがいいなら、いいんだ。

俺が逝って来るよ。

>69
ここで死者が出んのは、いい気分じゃないな。
それに君、まだまだ長生きできそうだし。
無理に寿命縮めてどうすんのさ。

>71
69って、そういう意味があんの？

>72
だから、君も寿命縮めないでよってば。
せっかく会えたのにさ。
君もみかん食べてみる？

これうまいよ？
（房の半分を差し出す）

カヲルくん、コタツ半分借りるね。
鍋、半分食べる？温かいよ？

ありがとう
カヲルは、優しいんだね

69って知らないの？教えてあげようか？！
（ニヤニヤしながら、カヲルに近づいて行く）

あ、ありがとう
（69しようとしていたのを誤魔化すように、パクパクとみかんを食べる）

何がいい悪いは、よくわかんないけど。
教えてもらえれば、覚えるし。
だから、なんかあったら、言ってくれるとすごく助かるよ。

>74
あ、うん。いいよ。
出力も半分にしとくね。

鍋？…うん、あったかそう。
いい匂いがするな。
半分もらうよ。

中、何が入ってんの？

>75
こういうのも、優しいなの？
とりあえず、>76前半が今の僕の気持ちかな。

え、なになに？69ってなんなの？
君も鍋っていうの、わけるからさ、教えてよ。
（わくわくしながらコタツ布団をパタパタはたいてコタツに誘う）

…ん？どうしたの？
ああ、みかんおいしいだろ？

>>77
Ｗ７おめ！！きっと今夜は、いいことあるよ。
星も月も綺麗だし。
（勝手にカーテンを開ける）

うん、分かった。
（>>76を見て答える）

69はさ、ベットで教えてあげるよ。
（ちょっと顔を赤くして、コタツに入ってみかんをパクつく）

>78
ホントだ。
7が揃うと、いい事あるんだ？
なんか起こるのかな…あは、楽しみだな。

うわっ…凄い。
今日は月も星もよく見えるね。
電気いらないかも。
（立ち上がって照明を消して、月明かりだけで部屋を照らしてみる）

わかった、ベッドで、色々教えてほし…ねェ、顔赤いよ？
大丈夫？過呼吸じゃないよね？
（みかんの詰まった頬に手の甲を当てて熱を計ってみる）

>>79
ラッキーセブンって、聞いたことない？
それが２つもあるんだから、きっと沢山いいことがあるんだよ！
（コタツの天板を叩いて力説）

寒いから、空気が澄んでて星や月が綺麗に見えるんだよ。
（フッと人工的な明かりが消えて、自然の光だけになる）
（月や星に照らされたカヲルは、何だかいつもよりも神秘的で、思わず見とれてしまう）

色々…つ、つまり、それってその…？
う、うん、大丈夫。病気とかじゃないから…
でも、ここ、過呼吸になりやすいんだっけ？
（ちょっと心配そうにカヲルを見つめる）

ところで、>74の君、鍋食べていい？
食べ物がグツグツ動いてて、おいしそうなんだけど。
なんか、口の中に唾液がたまってきたよ。

>80
聞いた事ないな。

うわ、わかったから…あー、鍋こぼれちゃうよ！
そんなに叩かないでよ！

そうみたい。
ここって過呼吸になる人間が多いみたいだよ。
なんか、表情が暗いね？
もし君がなったら、塞いでみるから。
すぐに言いなよ？
（顔を近付けて至近距離で目を合わせる）

>>81
ご、ゴメン…
（零れた汁を台拭きで拭く）

暗いのは、ホラ、電気が消えてるし、カヲルがこんなに近くにいるから、
影になってるだけだよ？
（でも、″塞ぐ″っていう言葉が何だか気になって）

塞ぐ、ってもしかして…ここで？
（カヲルの唇をプニプニと人差し指でツツキながら聞く）

>82
ああ、それで暗く見えたのか。
具合悪いのかと思った。

…あは、くすぐったい。
そう、僕のここで。

君のここを、塞いで治すんだ。
（説明がわかりやすいように、実演で>71の唇を塞いでみる）

……。
便利だろ？

>>83
もしかして、心配させちゃった？
やっばり、カヲルは優しいよ…
（しみじみと呟いて、頬に触れているカヲルの手をキュッと掴む）

……こんな短い間じゃ、便利かどうかなんて、分からないから、
もっと長くやらなきゃダメだよ、こうやって…
（顎を掴んで少し上に顔を向けると、カヲルの唇を覆うように重ねて、
唇を舐め、上下の唇の境目に舌を少しずつ押し入れてみる）

>84
ん、何？
（握られた手を見つめて、首を傾げる）

へ？長くって、どのくら……　…っ。
（向こうから塞がれるのに驚いて、目を見開く）
（舌のぬるぬるした動きにくすぐったさを感じて、反射的に逃げようと身じろぐけど）

…。んん……っ
（口内に侵入する温かな感触に力を奪われて、崩れ落ちそうになる）
（実演だからと思い、>84の肩ににしがみ付いて口を閉じないように注意を払いながら、）
（吐息を漏らして舌を受け入れ続ける）

>>85
カヲル…
（カヲルの問いかけには答えずに名前だけ呼ぶと唇を重ねて、
抵抗しないのをいいことに口の中を浸食型の使徒のように犯していく）

ぷはっ…もうダメだ、我慢できない。
約束通り、色々君をベットに連れて行くけど…いいよね？
（体の力が抜けて、縋りついてきているようなカヲルの体をお姫様抱っこして、
ベットまで運ぶとゆっくり下ろす）

さっき言っていた69っていうのはね、数字の丸の部分が頭で、
この尻尾みたいなのがここなんだよ…
（右手で69と宙に書いて、指し示しながら、
左手でカヲルのアソコを優しくサワサワと擦るように触る）

69という数字みたいに、向かい合いながらも頭と足を逆にして、
お互いに相手のをフェラすることなんだ
（そう言いながらカヲルのズボンを脱がしていく）


【時間は、大丈夫？】

>>86
【″色々君をベットに連れて行く″って、意味分からないよね】
【″色々とベットで教えてあげるから、ベットに連れて行く″の間違いだよ】

>86
ぱっ…

ふぅ……

ベッド？ああ、69の事、教えてくれんだね……ちょっ！
（油断していた所で抱きかかえられ、瞬きを早めて驚きながらベッドへ運ばれる）

ふぅん…69って数字、人の形を表現してたんだ。
あは、確かにちょっと、胎児っぽい感じ。
……っ！
（左手から自分に送られる刺激にビクっと身体を反応させて、頬を紅潮させていく）

…、そうなんだ。
つまり、お互いがお互いを舐めて刺激する。
それが69って事か。
人間って、うまい事考えんだね。面白そうだな。
（脱がせやすいように腰を浮かせながら、期待の笑みを浮かべる）

君のここ…僕の口でいじっていいんだね？
（片手で自分を支えながら、>71の股間へ手を伸ばし、）
（さっき頬にしたように手の甲で軽く撫で摩る）

【僕は全然平気だけど、君は眠くなったらいつでも落ちて構わないよ】

>87
【うん、大体わかったから平気。ありがと】

>>88
カヲルは、こういうのは嫌い？
（腕の中で焦っているカヲルにクスクス笑いながら、ベットへと運んで行く）

そうそう。
でも、こういうことは、胎児にはさすがに出来ないよね？！
（カヲルの反応に気をよくして、ニヤニつきながら）

そういうことさ。
これから、実演してあげるよ。
（直接触れて扱きながら）

そうだよ、俺のをカヲルが好きなようにすればいいんだ。
（カヲルの手を感じるとビクンと跳ね上がって、みるみる大きくなっていく）

その代わり、カヲルのここは、俺の好きなようにさせて貰うぞっ！
（そう宣言すると、いきなりカヲルのペニスを喉の奥まで咥えていく）


【ありがとう】
【では、1時間後ぐらいを目処にお願い出来るかい？】


>>89
【それなら、良かった】

>90
嫌いじゃないけど…
なんか、くすぐったい感じ。

く…、ぅ…
（上下する手の中で徐々に膨張していきながら、腰をよじらせる）
そう、好きなように…ね。
（次第に硬度を増して変化していく部分に視線を集中しながら、衣服越しに一度握り）

んっ、ぁ…ふあっ！
（突然、先端から根元までの全体に窮屈な心地よさが襲う）
（はずみで上体が倒れ、仰向けの体勢で背筋を反らしてビクビク震える）

くぅ……はぁ…、中熱い…
（刺激に耐えて腰をもじもじと動かしながら、目の前にある>71の股間へ手を伸ばす）
（うまく力の入らない手でゴソゴソとズボンを肌蹴て、目的の部位を取り出す）

ん、む…
（既に硬く立ちかけたそこへ頭を上げて顔を近付ける）
（先端を舌先でチロッと突付いてすぐ、動きを真似するように、一気に口内に頬張る）

ふぅ……ぅ……んっ…
（口内で唾液を次々に生産しながら、）
（与えられる強い快感に負けない勢いで素早く頭部を上下させて扱いていく）

>90
【わかった。遅くて悪いけど2時くらいで終わるようにやってみるよ】

【あれ、寝ちゃった？】
【どうする？凍結か破棄にする？】
【破棄するんなら、このままレスしないでスルーでもいいよ】
【ありがと、お疲れ。またね】

時間まだ平気だから、レスの返事、してくよ。

>60
そっか。よかった。
僕もあったかくて気持ちよかった。
ありがと。

あは、撫でてくれんの？僕、これ好きなんだ。
するのも、されんのも。
なでなでしたり、サクサクしたり。

僕も撫でる。
（>60の頭に軽く掌を乗せて、数回優しく撫でる）
（サラサラした髪に五指を挿してそっと梳きながら、楽しそうに笑う）

あははは、やり出すと止まんない。

>61
あれ、まだ治んない？
じゃあ、もう、塞いだまま寝てようか。

>62
嫌う？なんで？
弱ってる事を伝えるのって、別に悪い事じゃないと思うけど。
人間は、そうでもないのかな。

心…ね。

身体は、ベッドで温められるけど。
心のあっため方は、僕にはわかんない。
でも、心って、身体の中にあるし。

こうしてれば、少しはあったまんのかな。
（コタツに誘って、足をあっためさせながら、僕の横に座らせる）
（肩を掴んで上体を向かい合わせると、ゆっくり背に両腕を回して、深く抱き締めてみる）

……どうかな。
ちょっとは、あったかい？

>63
なんかもう、コタツやめらんなくなったよ。
コタツ型使徒。
いいじゃん。

お菓子と飲み物が拘束具ね。

>64
上からいくよ。

・僕だけでもお互いでも、座った体勢で、とか。
　四つんばいで後ろから、とか。

・当然の部分とか以外でなら、首。　

・生温かくてドロっとした、変な感じ。
　なんか変なのも出た。

>65
保健室。

いろいろ揃ってて便利だし。
机もあるし、ベッドもあるし。

リリンの希望が詰まってるね。

>66
なんで？君も過呼吸？

え、違うの？
でもいいか。過呼吸予防しようか。
（角度を変えて、唇を重ねてそのまま）

（10分経過）

ハァ……ハァ…

なんか…


僕が過呼吸になってきた。
あー…熱いな。


頭がボーっとしてきたから、これで休むよ。またね。

>>92
俺より、弐号機の中の方がいいのかな？
くすぐったいなら、笑ってもいいよ？
（恥ずかしがってるのかもと思いながら、意地悪なことを言う）

カヲルは敏感なんだね、もうこんなになってる…
（カヲルの興奮がこちらにも伝わって来て、更に大きくしながら）

ああ、カヲルがしたいようにして貰うのが、俺の願いだからな…くっ…
（衣服越しでも、カヲルにして貰っていると思うだけで、強い快感が襲いかかる）

ふふっ、でも、気持ちいいんだろ？
そんなに悦んでくれると、こっちもやりがいがあるというものだよ
（カヲルの反応に、すっかり気をよくして誉めていると、ズボンをカヲルが脱がしてくれて、
肉棒がカヲルの手で包まれて、引っ張り出される）

で、カヲルはどうしてくれるんだい？
（興味を引かれて問いかけると、負けじと快感を与えられて）

うおっ！んむ…、むぐ……んはっ…
（若くしなやかな身体で懸命に快感を生み出そうとするカヲルに、だんだんと限界が
近づいて来て、負けるものかとベットにくっ付いている尻を少し持ち上げるようにして揉み、
顔を左右に捻りながら上下させて頬で玉袋を擦りながら、カヲルを先にイカそうとする）


>>93
【ごめん、レス作ってる途中で寝ちゃってたよ】
【カヲルさえ良かったら、凍結にしてもらえるかな？】
【一応、トリップ付けておくね】

>97
【わかった、凍結するよ】
【次に会うのに、平気な日時を教えといてくれるかな？】
【その時に、返事するよ】

【一言落ち】

カヲルきゅん、ピアノは誰に習ったの？

おやすみ、カヲル
またまたベット半分借りるよ？

>>98
【ちょっと今夜（金曜日の夜）は都合付きそうにないんだけど、
明日（土曜日）以降の21時より遅くからなら、こちらは大丈夫だよ】
【カヲルの都合に合わせるから、カヲルの平気な日時も教えて下さい】

>94
（抱きしめられながら）
あー…温かい…
カヲルくんの体温、なんか…丁度良いかもー…
…んー…溶けそうなかんじー…ちょっと、泣いちゃいそー…
これってさ…からだ、半分借りてるみたい、だよねー…
ごめん、こたつとからだ、半分借りていいかな…こっちが寝ちゃうまででいいから…

変な夢見た。

>99
特に、誰が教えたとかはないよ。

なんか、廃墟でたまたまピアノ見つけてさ。
適当に押したら、音が色々出て面白かったから。
歩いてる時に聞いた曲を、そのまま真似してみただけ。

>100
いーよ、おやすみー

キミは、借りんの何回目だっけ？
たまには、縦に半分じゃなくて横に半分使っていいよ。

>101
ラジャー、知らせてくれてありがと。
明日だったら、22時以降なら僕も平気。
そん時に君が来たら、僕から、続きするよ。
また、よろしく。

>102
えっ、溶けんの！？
たぶん、大丈夫じゃないかな。
サードインパクト、まだ発動してないし。

うん、じゃあ、君が寝るまで。
勝手に、身体半分使っていいよ。

…こうして繋がってたら、君が、どんな気持ちで涙を流すのか。
僕にも、少しは理解できんのかな。
シンジ君や僕のと、同じ涙？
全然違う涙？

気になるから、好きに泣いてくれる？
僕に見せてよ。

カヲル、今日はお酒飲んでいい気持ちだからもう寝るよ
ベット借りるよ、今日で四回目だね
お休みカヲル、愛してる…ｗ

>>103
教えてくれてありがとう。
明日その頃にまた来てみるよ。
じゃあね。
（水色に薄いピンクを混ぜたような薄紫のバラと白磁の一輪挿しをコタツの上に置いて立ち去る）

>104
お酒？　？？？
（顔を近付けて、クンクン匂いをかいでみる）

ん…、なんか、いい匂い。
気持ちいい飲み物なんだ、気になるな。

あは、君は４回目か。
そろそろ、布団に君の匂いも染み付いたかもしんないね。
誰かにベッド貸すようになってから、いろんな匂いが付いてきたんだ。

おやすみーって…ちょ、どうしたのさ。
何してるって？

…あーあ、寝ちゃった。
（>104の寝顔に近付いて、「お酒」ってやつの匂いがする唇を、丁寧に舐めてみる）

……？
変わった味がする。
やっぱり、あとで買ってみようかな。

>105
やあ。

うん、わかった。
じゃあ、明日の22時ごろ、またね。

…って、何？コレ。くれんの？
（コタツの上に置かれた花と>105の後姿を交互に見守る）

（>105が退室した後、白い容器ごと、花を手に取って、匂いをかいで）

へェ…綺麗な色じゃん。
なんか、いい匂いもするし。
………。
（何となく、花びらの一枚を唇に挟み、舌先で味わう）

別に味はしないのか。
でも、いいや。いい色だから、コタツに飾っておこう。

どんだけでかいベッドなんですか

>108
側面を持ち上げると、補助スペースができるようになってんだ。
なんか、折りたたみ式みたい。

あと、伸びる。

君は可愛いな。

>110
ちょ…、なんでさ。
僕もう子供じゃないのに。

>111
子供だよ。多分、少なくとも身体は。

>112
確かに、身体は小さいかもしんないけど。
お酒買おうとしたら、止められたし。
もっと大きくないと買えないんだね、あれ。

でも、機能は大人と変わんないよ。
たぶん、君と同じ。

>113
酒が飲みたいんだったら、今度買って来てあげようか。
飲ませてあげるよ。下の口に。

俺と同じ？どうかな。

>114
なんで下なの？
そっちで飲むとといしいの？

わかった。じゃあ、買って来てよ。
僕じゃ、買えないみたいだし。
両方で味見してみたいな。

うん。
S2機関とかATフィールド以外なら。
（>114の身体全体を一通りポンポン叩いて確かめて）

同じっぽいかな。

>115
さあ、味は分からないと思うよ。
美味しいかもね。

買って来るって今すぐか？今夜は無理だな。
今度来た時にでも持って来るよ。それで構わないだろ？

同じっぽいかな。俺の方が大人だろ。

>116
へー…
味は分かんないのに、おいしいんだ？
余計気になってきた。

うん、わかった。
じゃあ今度ね。頼んだよ。
あはっ、楽しみだな。

そりゃ、君の方が背が高いけどさ！
ここくらいは…
（>116の下肢に手を伸ばして覆うように宛がう）
（形状を確認しながら、じっくりと握って、ハっとなる）

…うん、君は大人だよ…

>117
（へらりと笑い）
そんな事言って良いのか？
泣いて止めてって頼んでも止めてやらないぞ？

……やっぱり君は子供だな。
（確認するかのように自分の一物を握るカヲルに苦笑すると）
（その細い顎に指をかけ、顔を上げさせる）
（唇に優しく口付けを落とし）

またな。おやすみ。
（頭をやさしく撫でるとこの場から立ち去った）

>118
（つられて笑う）
あは、泣く訳ないだろ？
僕が飲みたいって希望してんのに。

違うよ。
君が大人過ぎんだよ…　…っ。
（悔しそうな表情で俯かせていた顔を上げられ、唇が重ねられる）

ん…
（次第に優しい感触に囚われて、>118の肩にしがみつく）
（目を閉じて神経を集中させていく）

ベッド半分使わないの？
そう、おやすみ。
（頭を撫でる手を掴んで手の甲に口付けると、部屋を出て行く後姿を大人しく見守った）

【お疲れ。楽しかったよ】
【またね】

今夜はこれで落ちるよ。おやすみ。

>>103
んー…からだ、貸してくれるの？へへへー
（緩むように笑うとカヲルくんを抱きかえし、笑い顔から涙が溢れる。）
心が温まるとー…凍ってたとこが溶けて、涙になるんだってー…
カヲルくんの涙とか、
シンジくんの涙とか、
同じかはわかんないけど、
凍ったのが溶けて、泣くことができてるの、カヲルくんの、おかげー…
へへーよくわかんなくてごめんねー…
でも、今わかんなくてもー…そのうちわかるよー…たぶんねー…。

>>107
そうだよ、たまにはこういうのも、いいだろぉ〜ぅ？
（立ち去る途中で振り向いて叫ぶ）


（日にちが変わって）
こんばんは。
バラ食べてたって聞いたから、今夜はこれを持って来たよ。
紅茶とかに入れると美味しいんだ。
（バラのジャムを差し出す）


【少し早いけど待機してるから、レスができたら投下して】
【それまでは、のんびり待ってるよ】

>121
……？

ねぇ、こんなに出てるよ？
よっぽど大きいのが凍ってたのか。
（目尻から何度も零れる涙を舌で掬い取る）

あったかくてしょっぱいね。

うん、よくわかんない。
でもさ、君見てたらなんか、わかりそうな気がする。

なんでだろ。
よくわかんないけど、そんな気がする。

とりあえず、全部溶かしちゃいなよ。

>122
あはは、うん。面白かった。
時々、こーいうのがあったら楽しそうだね。

やあ。
先に待たせて悪かったね。
うわ、これくれんの？
ありがと、あの花と同じ匂いがするね。
後で飲んでみるよ。
（容器を受け取って匂いをかぐ）

【後になってゴメン】
【今から、凍結解除だね】
【続き、今から返すよ。今夜もよろしくね】

>>123
じゃあ、時々はこういうのもすることにするよ。

ううん、たまたま早く着いただけだから、気にしないで。
信号がずっと青で、ツイてた。

ああ、これもあげる
でも、ティースプーンで少しだけ入れて、紅茶メインで飲むんだよ？
（匂いを嗅いでるカヲルは、そのまま放っておくと全部投入しそうで、
念のために解説をして）


【レス番順の方がいいと思うし、気にしないで】
【こちらこそ、今夜も宜しくお願いします】

【よろしくー】
【>124のレスはまた後で返しとくよ】
【それじゃ、続き、次でいくよ】

>97
んん……ぅ、ぷはっ。…ちょっ、ずるい…ぁっ！
（刺激を増やされて、体内に痛いくらいの疼きが生まれる）
（それに突き動かされるように腰が浮き、もがくように両足が微動し続ける）

そんなに、したら……あ、ぅあ、は…、あむっ、ん、んんぅ…
（根元を握り直して、反撃するように口技を再開する）
（潤った口内で、怒張を圧迫しながら数回扱いたものの、）
（急速に上り詰めていく快感で力が入らず頭部が落ちる）
（先端付近を咥えただけの状態になりながら、限界が近付いて）

────っ、ぁ、くあっ……ふぁっ、あっ！！
（口内の彼に呻き声の振動を伝えながら、腰を震わせて勢いよく射精してしまう）

んぁっ、く…、んくっ……。
（放出のタイミングに合わせて口が動き、舌と歯で軽く何度も>71を圧迫しながら、全てを出し尽くした）

>>125
【直前リロードありがとう】
【>>124は、後でいいよ】

>>126
ふふん♪
（カヲルが追い詰められていることを悟って鼻で笑うと、更に力強さと速さを加えるいく）

うおおお！
（カヲルが咥えてくれ、女の子たちとは違う感触と背徳感に、腰が蕩けそうになる）

うぐっ…はっ、はぁあ…ふうぅ……
（あのカヲルに咥えてもらい、そのカヲルを自分がよがらせていることに興奮し、
イク直前まで登り詰めてしまうが、カヲルの限界が先に来てしまう）

んんぐ、んぐんぐんぐ…ぷはっ！
（カヲルの上司がえびちゅを飲む時のように、精を飲み込んでいく）
（そして、同時にフェラが再開され、甘噛みするようなカヲルからの刺激に、
少し萎えかけていたものが、また膨張を始めた）

>127
あふっ……はぁ、はぁ、はぁ…
（達した後の放心状態の中で、出したものを飲み干す口の動きにゾクリと腰を震わせながら、）
（息を整える為に一度、口内の怒張を抜き取る）

…ここ、まだヒクヒクしてるね。なんか出てるし。
僕も、君みたいに飲むから…早く出しちゃっていいよ。
（握ったまま眼前の様子を告げると、先端から流れる透明の液体を舌で舐め取る）
（一気に口内に全体を埋めて、力いっぱい吸い上げながら再び上下に扱き始めた）
（71の臀部に両手を乗せて身体を支えながら、限界が来るまで必死に攻め立て続けた）

>>128
もしかして、出すの久しぶりかい？
スゴい勢いと量だったな、臭いもキツいし
（柔らかくなっていくカヲルのを見ながら、クンクンと臭いを嗅ぎながら）

それは、カヲルの息がかかるからだよ…
（手招きして誘うように揺らしながら）

出てるのは、先走りというものだ
カヲルにしてもらって、気持ちいいから出てるんだよ…おぅッ！
（敏感な先をペロリと舐められて、腰を引く）

なかなか、上手いじゃないか…いいぞ、その調子でやってくれ…うっ！はあはあっ…
（イラマチオするように、腰を軽く振りながら、カヲルの口内を犯していく）

>129
あー…
そういや、しばらく出さなかった気がする。
なんか、異様に気持ちよかったし。


う、んぅっ！……んんっ…、ふぅ……んっ。
（腰の動きが加わって、更に激しい上下運動へと変化していく）
（時々、勢い余って喉を突かれる苦痛で涙目になりながらも、動きは休めず動き続ける）
（全身を汗で湿らせながら吐息を漏らし、71の声に反応して再び興奮し始めながら、）
（口を動かし追い詰めていく）

…ッ！ん、く…っ…ん……っ…
（しばらくして、口の中に熱い体液が叩きつけられた）
（それは中で溢れ、口端からトロトロと筋を描いて零れ落ちながらシーツを濡らしていく）
（中で残ったものは繰り返し喉を鳴らして飲み込み、嚥下していく）

ふ…ぅ…
（全てを取り込んだ後、一息付いて上体を起こす）
（口の端を伝う精液を舌先で大雑把に拭って、笑顔を見せる）

あは、君だって凄く出たじゃん。
久しぶりだったの？

【おーい、寝ちゃった？】
【返しにくかったら、130は無効にしてやり直すけど】
【ごめんね。大丈夫？】

【ごめん。落ちたみたいだね】
【僕も落ちるよ。おやすみ】

カヲル君のベッド半分借りるね。
（ぺと）
ふふ、あったかい、あったかいよカヲル君。

カヲルきゅん、眠れないからスリスリさせてもらうよ

>>130
しばらくしなかった後って、普通より気持ちいいよね

もっと舌を絡めて…吸って…舌の先で舐めて…
（自分の気持ちいいところを、カヲルの口にこすりつけながら指示を出す）

うくっ…はあっはあっ…で、出るっ！出すぞっ！…うっ、うおおおお！！！
（カヲルの苦しそうな声すら、快感を増幅させるものでしかなく、
大事にしたい想いと、滅茶苦茶にしたいという想いの狭間で、
快感の許容量が限界を越え、カヲルの口の中に溢れてしまう）

ちょ、それ違っ…気持ち良かったから、だよ…ホラ！
（いつもより大量の精液を吐き出し、それでも萎えずに硬さを
保ったままのモノを指差して）


>>131-132
【また勝手に先に落ちてしまって、申し訳ない】
【ここに来ると、眠くなるみたいだ】

【このレスで吐精して、あまりの気持ち良さに眠くなって、寝るようにしようと
レス作ってる途中で、また寝ちゃってたよ】
【二度も寝落ちしてしまったから、もう破棄されても当然だけど、一応続きを書いておくね】

明日からまた仕事ダヨ
やんなっちゃうな…
またベット勝手に借りるよ、お休み

愛してるよッ！カヲル

ｶｦﾙきゅんはなんで肉嫌いなんでつか?
好きな食べ物はなーに?

>133
今日は風が強いよね。
（抱き付いて、自分からも密着してみる）

あー、ほんとにあったかい。
コタツもいいけど、やっぱ人肌がいいよね。

>134
いいよ。
擦りつくと眠くなんの？
じゃ、僕もやってみる。

……。

なんか、身体熱くなってきた。

>135
ふーん…
そんなに気持ちよかった？
（出し終えて尚もの足りなそうに硬直した性器を、）
（根元から先端にかけて人差し指の腹で舐めるようになぞる）

こんなにして、まだ出したりないんだ。
（先端の中心で指を止めて押さえ付けると、レバーのようにグリグリと動かしてみる）

君の欲望は果てしないね。
あはは、面白そうじゃん。
ここが完全に柔らかくなるまで、もっといじってみようかな。
（乱れた髪を揺らして71に覆い被さると、さっきとは逆の体勢で口技を再開し始めた）

【また来てくれてありがと】
【寝るつもりだったんじゃ、これで〆にしとくよ】
【君は元気で面白いから、また会えたら嬉しいな】
【それじゃ、お疲れ。またね】

>136
そうだね。
はー、月曜日ってめんどくさい。

うん、勝手にちゃんとあったかくして寝なよ？
おやすみー。

愛……ね。
（愛を叫ぶ>136の唇にゆっくりと口付けて、顔を覗きこむ）
誰かを愛するって、どんな気持ち？

>137
だってなんか、グチュグチュして生臭いじゃん。
油っこいし。
言われたら食べらんなくはないけど。
自分から食べたいとかは、思わないな。

僕は、果物とか好きだな。
そのまま食べたり、ヨーグルトに入れて食べたり。
甘くておいしいよね。

レス忘れてた。

>124
そうなんだ。
信号って、めんどくさいよね。
ずっと青ならいいけどさ。
逆だと、イライラするよね。
我慢できなくなったら、僕、飛ぶよ。

これ、紅茶に入れんの？
へーェ…おいしそうだね。
いい匂いだから、全部入れてみたいけどな。

えー、ちょっとでいいの？
全部入れても、おいしそうなのに。
でも、それなら、長く楽しめるから、いいか。
量も多いし。
（頭上に掲げて光に透かしながら眺めて、冷蔵庫の上に保管する）

お腹壊さないようにジャムの賞味期限には気をつけて

>142
賞味期限？
そっか…食べ物って元々生き物だもんな。
腐ったら食べらんないんだね。
わかった、気を付けてみる。

食べ物にS2機関があったら、ずっと腐んないのにね。

う…
なんか今日、ほんとに寒い…
（もそもそとベッドに入って>136にしがみつき、胸に顔を埋める）

あは、寝てる人間って、普通以上にあったかいんだな。
ふぁ…、眠くなってきた。

今日はもう寝るよ。
どの人間も、あったかくして寝なよ？
勝手に、ベッドとコタツ使っていいから。

おやすみ。

>>139
ああ、腰が溶けてしまいそうだった…
（射精の瞬間の気持ちよさを思い出しながら）

って、ダメだよ、イッたばかりで、凄く敏感になってるんだから！
（カヲルの指の動きによって創り出される快感が、身体の力を奪っていき
動くことも出来なくて、されるままになぞられ、その度にカヲルの目の前でビクビクと揺れる）

うん、まだ身体がカヲルを求めてるんだ…うはぁっ！？
（まるでゲームでもしているかのように
一番敏感な部分をイジられ、腰を引く）
（しかし、カヲルの手は離れてはくれなくて、元の身体に戻るまで、
快感を与えられ続けたのだった…）


【〆をありがとう】
【こちらは、これで〆ということにするよ】
【また機会があったら、よろしくね】
【ありがとうございました】

>>141
信号に引っかかり始めたら、次々に信号が赤になるから、ムカツクよね！
（一緒に文句を言って）

で、でも、だからといって、ダイブするのは止めた方がいいよ？
（カヲルが身投げするように飛び出し、ペチャンコになるシーンが
勝手に頭の中で浮かんできてしまい、慌てて止めさせようとする）

カヲルって、そんなに甘党だったのかっ？！
（今度は、ラクガンとか持って来てみようと思いながら）

パンに塗ったり、ビスケットやクラッカーにつけたりしても
美味しいから、色々と試すといいよ

カヲルきゅん、今日は寒いね。
勝手にベッド半分借りるよ。

そんなら、俺はカヲルの肉布団で寝るよ

じゃあ僕はカヲルのお尻枕で寝ますね

71 ◆UUzazjrxPIは〆たなら失せろよ
リアで射精して二度も寝落ちなんてキモすぎ

二回ぐらいでガタガタ言うなw

カヲルきゅん、リンゴむきすぎたから半分あげるよつ○
カヲルきゅんはアダムだからやっぱリンゴだよね！

キモイと思っても言わないのがお約束

カヲル君かわいいよカヲル君
扉から半分顔出してハァハァするｗ

>145
【お疲れ。また機会があったらまたね】

>146
ダイブじゃなくって、浮遊だよ。
甘党ってなに？

おいしそうだね、試してみる。
今度米にもかけてみようかな。

>147
うん、寒いな…
お湯を熱くしてみたら、のぼせたよ。
僕も、今夜は早くベッド入る。
掛け布団、空けといてね。

>148
それって敷布団？掛け布団？
後者なら、背中から落ちないように気をつけないとな。
勝手に、君の背中全部借りるね。

>149
お尻、あんまり弾力ないと思うけど。いい？
頭落っこちないように気を付けなよ？

寝息がかかったら、くすぐったそうだな…

>150
リアルじゃなくてあらすじじゃないの？

そういえば、なかなか牛乳飲み終わんなくて困ってんだ。
飲み終えるの手伝ってくんない？

>151
ありがと、ちょうど水分欲しかったんだ。
シャクシャクしてておいしいね。

生命の実って、リンゴだったのか。

>152
ちょ、ビックリしたな！
そんなとこいないで、こっち来なよ。

…そんなに息荒くして、君も過呼吸？
塞いでいい？

よくわかんないから、>148の掛け布団になってみた。
>148の枕、高すぎないかな。

ギュウギュウしてるけど、あったかいな。

おやすみー

まろやか！まろやか！

今日もまたベット勝手に借りるよ
まだ寝ないけど

愛するってのは…口じゃあ上手く言えないよ

今日もカヲル来ないのかな…？

今日は早く寝るよ。
またベット勝手に借りるね。お休み。

カヲルきゅんは一人オセロが趣味ってほんと？楽しい？

>157
今来た。
ちょっと道に迷った。

>156
？　　　　まろやか？何が？

君のお腹が？肌が？唇が？
どの辺がまろやか？
（一通り>156の身体を触って確認）

…あー、ここか。うん、まろやか。

愛するは…
口じゃ現せない気持ちなのか。

でもさ、そんな複雑な気持ちを
「愛してる」って言葉に最初に凝縮した人って、凄いね。
そいつ、天才だよ。

ところで、>155は「>148の枕」じゃなかった。
「>149の枕」と間違えてた。

>157
昨日は、ちょっと時間なかったんだ。
今日も、道に迷って来るの遅れた。

…って、もう寝たの？早いね。
おやすみー

……。
（ベッドにもたれて座り、>157の真横に自分の腕を敷いて、頭を寝かせる）
（至近距離で寝顔を観察しながら、首筋に指を這わせてくすぐってみる）

寝てる時でも笑ったりすんのかな。

>158
別に趣味じゃないけど、やったことならあるよ。
どっちの色で勝つとか予想して始めてみたり。
でも、一つの思考でやってるから。
いつまでも勝負つかないんだよね。

大体同じ結果になるから、あんまり楽しくない。

そーだ。
ヒマな時に、君と勝負してもいい？

わぁっはっはっは・・・
（笑い声をたててから、ベッドにいるカヲルに抱きつく）

うわ・・・あったかい♪（スリスリ）

>163
わっ！！
笑った。ホントに笑った！

っ！？
（不意に捕まえられてビクリと硬直した身体に、>163の身体が密着する）

なんだ、起きてたんだ。
うん、シャワー終わったばっかりだから、あったかいだろ。

ふ…あはは、くすぐったいなー、あははははっ

>>164
僕の策に見事なまでハマってしまったようだね？
（クスクスと楽しそうに笑いながら）

んー、あったかいし、いい匂いするー…美味しそう…
（ペロペロとカヲルの綺麗になりたての体を舐めていく）


【>>157とは別人だよ】

>165
ちょっとやられた…
あー！なんか悔しいな。
（俯いて目線を逸らす）

…ぅわ、ちょっ……くすぐった…ひゃあっ！
あははは、やめ……ふぁっ、あは…なに君、僕食べる気…わっ！
（舌が肌を滑るくすぐったさに、163の腕の中で身体を跳ね上げる）

【そっか。まちがって悪かったよ】
【君の時間が平気な時まで、よろしく】

>>166
じゃあ、くすぐったくないようにするなら、いい？
（俯くカヲルの顎に手を置くと、くいっと上を向けて、唇を近づけていく）


【僕の方こそ、紛らわしい書き方してごめん】
【こちらこそ、よろしく】

>167
くすぐったい以外って、どんな？
（強制的に顔を上げさせられ、163と目が合う）

……。
（近付く唇で意味を理解し、自分から唇を重ねる）
（ふんわりとした感触に目を細めて抱きついて、顔を放す）

気持ちいい。
こういうのなら、いいよ。

>>168
カヲルは、キスが好きなんだ？
（顔中にキスの雨を降らす）
（両手は、カヲルの胸を探るように衣服の上から撫でていて）

>169
…っ、……ぅ、ん…
（心地よい唇による攻撃に顔を紅潮させていく）
（衣服を摩る手に鼓動が高まり、体温が上昇して思わず唇から溜息が零れる）

なんか、熱い…また汗かきそう。
（身体が疼いてもじもじと動きながら、背中の服を掴む手に力が篭る）

>>170
ご馳走様。
（唇を離すと、ペロリと口の周りを舐めて）

それなら、脱がしてあげるよ。
（手慣れた様子で、スルスルと器用にカヲルが身につけているものを脱がしていく）

まだ暑いかい？
（カヲルの瞳を覗き込んで）

>171
うっ…
（きつく目を閉じながらビクっと震える）

脱がしてくれんの？…あ、うわっ…

フゥ…
早いね、君。いつもこういう事してんの？


…。まだ、ちょっと熱いな。
（胸に顔を埋めて抱き締める）

熱いし、変な感じがする。
君は？熱くない？
（163の服の裾をめくって腹部に触れてみる）

【ねー、寝てんの？】
【あと10分、返事なかったら落ちるよ】

【落ちよっと。おやすみー】

カヲル、お疲れさま。おやすみ。

>175
ありがと、おやすみー
もう遅いけど風邪とか気をつけなよ？
人間はそういうの弱いらしいしさ。
（みかんを半分手渡す）

勝手に食べていいよ。
それじゃ、またね。

【勝手に出戻り落ち】

今日もカヲルは来ないのかな？

残業してさっき帰って来たばかりだよ
ヒャックリが止まんない！

【普段何してんの？】

おはよー

>177
ごめんね。
今日は来たよ。

そんな時間まで仕事してたの？
人間はすぐ身体壊すんだから、あんま無理しないでよ？
え、ヒャックリ…しゃっくりの事？

えーっと。
（携帯を操作して通話開始）

…あー、僕だけど。
ねェ、しゃっくりってどうやって止めんの？
うん…うん……へー、そう。じゃ。

なに？…もー、うるっさいな！
気が向いたらそのうち襲来するよ。
うるさいから、あんたにはベッド半分貸さないよ。
あ〜、はいはい、じゃーね（通話終了）

えーっと、水を入れたコップに×の形にワリバシを置く。
そんで、４つの隙間から水を飲むと治るんだってさ。
もう治ってるだろうけど、今度試すといいかもしんない。

普段何してるかって？
そうだな…色々だけど…

外を１時間くらい、ブラブラ歩いたり。
たまに掃除したり。
ネルフで会う人とかと話したり遊んだり。
なんか手伝ってみたり。
そんな感じかな。


あとさ、今夜と明日の夜、用があって来れないかもしんない。
よくわかんないから、今一応言っとくよ。
それじゃ、またね。

【一言落ち】

忙しいときは無理しないようにね。
風邪とかひいてはいけないよﾉｼ

>>162
やっぱ趣味じゃないのか。うんあんま面白くなさそうだなと思ったよw
ちなみに一人でやるならチェスとか将棋がお勧めだ。
カヲルきゅんはなんとなくチェスのほうが似合うかな。

勝負？いいとも。
カヲルきゅんが暇な時にいつでもお相手するよ。

【置きレス。いつもレスお疲れさん】

>179
ありがと。無理しなかったよ。
今日はかなり寒いね。
君も風邪ひかないように、早くベッドに半分入んなよ？

なんか、身体痛い。
無理しないで暴れたのに。

>180
チェスか。
あれ、ポーンとかナイトとかってのはわかるんだけどさ、
ルールは全然知んないんだ。
将棋は、ドミノみたいにすんのが好きだな。

やった！
じゃ、今度コタツでゆっくりしたいな。

【ありがと。みんないるからレスも楽しいよ】

あー寒い…
落ちるよ、おやすみー

カヲル君、レスお疲れさま。今夜はほんとに寒いね。
寒いからもう一枚、布団置いてく。

（羽毛布団を運んで来て、カヲル君が眠っている布団の）
（掛け布団の上にふんわり掛ける）

それから、勝手にベッド半分借りるね。
少しはあったかくなるといいんだけど。

（カヲル君の隣にモゾモゾ潜り込んで）
（暖を分け合うように、そっと身を寄せる）

おやすみなさい…

カヲルきゅん…きゅんきゅん

>183
寒かったね。
でも、君が掛けてくれたコレ、気持ちよかったよ。
よく寝れたー
（フワフワの布団を掴んで軽く振って見せる）

うん、すごいあったかかったー！
ありがと。
（横で寝そべる183の柔らかい頬に、飛びつくように口付ける）

汗かいちゃったな。
先にシャワー浴びるから、君も勝手に半分浴びていいよ。

>184
なに？

あー、ひょっとして君、子犬？
なんかすごくそんな気がする。

あはっ、ここは食べ物もあるから、殺さなくて済むね。
ホラ。勝手に半分飲みなよ。
（皿に注いだ牛乳を鼻先に差し出す）
飲んだら、コタツ入って寝ていいよ。

うう…寒い。
ちょっとシャワー浴びよっかな。

【一旦落ちるけど、また来るよ】

童貞失ったときの話を詳しく

アスカとはもうヤッちゃたんですか?

カヲルﾏﾀﾞｰ

>188
今パンツ履いてるから、待って。

>>189
すぐ脱がすから履かなくてもいいよ

そのパンツを漏れにくれ

履いた。

>186
そん時、葛城三佐の家で、トイレの順番待ってたんだ。
でも、なんか混んでて。
全然空かないから、ヤバくなってきてさ。

そしたら、セカンドが何とかしてくれたんだよ。
それでも弄られてたら、変な気分になって。

ベッドに運ばれて、乗られて、最後まで。

こんな感じだったな。
びっくりしたけど、気持ちよかったよ。

>187
うん。

前にいた場所とかで、ちょっと。

>190
裸だとお尻がゴワゴワするから、履いちゃったよ。

>191
君、パンツ持ってないの？
じゃあ、あげる。
今履いたばっかりだから、多分平気。
（すぐに脱ぎ終えて、手渡す。）

はい。

そしたら、セカンドが何とかしてくれたんだよ。


ど、どどどどうやって！？

>194
口で。

だって、ここで出せって言うから。

……。
…。
…………。

セカンド、世話好きっぽいみたいだし。
助かったよ。

>195
か、可愛い顔してスカトロジー…！

そしてカヲル君の反応が可愛い…
湯冷めしないように気をつけてね

>196
うん…ありがと。

………。
（やたらと居心地が悪くなって、布団に潜り込んで全身を隠す）


あー……おやすみ！もう寝る。

>197
あり？そこはお礼を言う所……？

あ、…ベッド半分借りてもいいかな
カヲル君が寝たら、勝手に
（布団の上からカヲル君をそっと撫でながら）

うん、可愛いなあ…おやすみ

ちょっと全身舐めまわしていいですかﾊｧﾊｧ

はー。寒いんだけど熱いなー

>198
え、なんか変？
「気を付けて」にお礼したんだけど。

…。ベッドはいつでも勝手に使っていいよ。
（布団越しに感じる手の動きに、隠れたまま目を細める）

可愛くない。おやすみ。

>199
いいよ。
なんか今日は、一人でいんのイヤなんだ。
（身に着けてる衣服を乱雑に脱ぎ捨てる）

このままで寝っ転がってるから。

フェラしてあげる

>201
…？

わかった。
僕は何すればいいの？

‥じゃあズボン脱いで｡
(カヲルの股間を手のひらで包むように擦りながらｽﾞﾎﾞﾝのﾍﾞﾙﾄをはずしはじめる)

>203
…っ、脱げばいいの？ちょっと待って。
（腰を微かによじって反応しながら、）
（ベルトの解けたズボンのファスナーを下ろして、ゆっくりとズボンを脱ぐ）

脱いだよ。
下着はどーすんの？脱ぐ？
（上目遣いで顔を覗き込む）

下着は脱がせてあげる‥
(根本からｳﾗｽｼﾞに舌をはわせ､ｶﾘに達してからカヲルのを全部を口に含んでﾌｪﾗ)
ん‥ｼﾞｭ…ｼﾞｭﾎﾟ…ﾁｭﾌﾟ…

>205
そう、ありがと。
（肌が直に空気に触れ、漠然とした肌寒さを感じる）

んっ、ぁ……うぅ……
（巧みな口の動きで身体が甘く痺れ、たまらず>205の頭を両手で掴む）
（時折腰が逃げて、彼の頭ごと身体を揺らして吐息を漏らし、思考を奪われていく）

っん…
(舌から亀頭に涎を垂らしてﾌｪﾗを続けつつ､快楽に上気した顔でカヲルを振り返る)

‥気持ちいい?

>207
はぁ…ぁっ、ふあぁ…、…っ、ぅ…
（潤いを増して滑りがよくなる熱い口の中で、硬く膨れた自身をヒクつかせ、）
（うっすらと紅潮した顔で視線を合わせながら、吐息混じりに答える）

……っ、……う、ん…。

んふ‥ちゅぱ･･･
うん･･･
(肉棒に両手を添えさっきカヲルの弱点を縦横無尽に舐め回す)
ん･･･ぴちゃ､んふ････くちゅ･･ぺろっ･･･も‥我慢できない‥?
出してもいいよ‥

>209
ぅっ、く…うぁっ…
あ……ちょ、ちょっと…そんな、に……ぁ、あ…！
（特に敏感な部分ばかりを責められて急速に高まり、蜜を溢れさせ続ける）
（身体が追いつけずに、無意味に焦燥する）

んん…、あ、う、ぅ……うん…我慢、で、きない…っ
は、ぁ…あ、出る、でる…ぅっ…………ふぁあっ！あっ！
（強烈な快感に苛まれながら腰を痙攣させ、勢いよく何度も精液を放出し、脱力する）

はぁ、はぁ、……はー……

んっ･･･!んふ‥っ･･!
(肉棒を根元まで咥え込み､強力に吸い上げながら口一杯に精液を浴びる)
はぁ････はぁ････一杯出たね､(口をモノから離す)
ふふ･･･ごちそうさま･･おいしかった☆

ゆっくり眠ってね･･･おやすみなさい?
(カヲルの頬に軽くｷｽをすると､その場をゆっくりと去った)

>211
……。
そうなの？僕のおいしかった？
（力を失って項垂れる先端と>211の顔を交互に見る）

ん…おやすみ。気持ちよかった。
君もゆっくり寝なよ。
（口付けられて瞬きした直後、すかさず>211と唇を重ね、にっこり笑う）
（後姿を見送り終えると、一気に力が抜けてベッドに倒れ込む）

【相手してくれてありがと。お疲れ、またね】

あー…寝そう……
落ちるよ、おやすみ。

フンフンフンフン、フンフンフンフーン…♪
（崩れ落ちた石像の上で第九を口ずさむ）

歌はいいね。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ
…少し、お邪魔するよ

僕はカヲル、渚カヲル
君と同じく仕組まれた子供、フィフスチルドレンさ

…何故ココにって？
興味が有った…だけじゃダメなのかい？勿論、庵野版のボクとしてね
そう、つまりは好きって事さ。此処の世界が、リリン達の文化がさ
たまにしか来られないと思うけど、それでも良ければ立ち寄らせて貰うよ
（微かな笑みを浮かべた後、どこへともなく去って行く）

カヲルきゅんが２人…
犯したい(*´Д`)'`ｧ'`ｧ

>>215
やぁ、リリン
…どうしたんだい？顔が真っ赤だよ。
（目を細めながらニコリと微笑を湛え）

君が求めているもの…それはズバリ、一時的接触だね。
この世界にはシンジ君の様にそれを極端に嫌う子も居れば…
全くそうじゃない、別の方向性を持つ者も居る。
ホントに多種多様なんだねリリンって。
自らの事をより深く知りたいと、そう願うが故に一時的接触を求める。
考えるよりも感じる事。それもリリンに与えられた特権だよ。
（クイと顎を持ち上げその目を覗き込む様に）

僕達使徒と変わらないその明るく澄んだ瞳…、
唯一つ違うのは、リリンに与えられた物。それは智慧の果実であって、
使徒に与えられた物は生命の果実だったと言う事か…
アダムの魂を宿す者として改めて忠告しておくよ。

…君達には、未来が必要だって事をね。
（柔らかな風が吹いたと同時に、そっとリリンの唇を塞ぐ）


【置きレスで失礼するよ。また何時か君達に逢える日を心から願って…】

ん？

>214
知ってんの？その曲。
（石像から少し離れた位置に隠れている教会の廃墟のピアノに近付いて、）

ふーん、歌なんだそれ。
（鼻歌に合わせてピアノで同じ曲を一通り伴奏する）

僕もカヲル。渚カヲルだよ。聞いてない？

へーえ。髪型違うけど、ほんとにおんなじ顔してんだね。
（浮遊して石像の彼に正面から近付き、まじまじと顔を眺め、）
（片手を前に伸ばしてクシャクシャと髪を弄りながらクンクンと匂いをかぐ）

そう、リリンに興味があんの？
君と僕は同じだね。

あは。面白そうじゃん。
別にダメじゃないよ。一緒に遊ぼーよ。
たまにでもいいからさ、勝手に、レス半分使っていいよ。

よろしく。またねー
（微笑むもう一人の僕の前髪を掻き上げて、額を突付くように口付け）
（ぶんぶん手を振りながら後ろ姿を見送る）

【面白い事になりそうだね】
【これからよろしく】

>215
あっ、また過呼吸みっけ。
お菓子よりまず塞がなきゃじゃん。

袋ないよ。ないない。
（素早く唇を塞いで治まるのを待つ）

はぁ。こーいうの、だいぶ慣れてきたな。
それにしても僕が２人で過呼吸か。
使徒同士が近くにいると、人間てそうなりやすいのかな。

なんか、興味あるな。
これから楽しみだね。

>216
あーもう、小難しいのはいいよ。

つまりさ。
言葉じゃなくて、身体で気持ちを感じたい。
そーいう事だろ？

あは。君も過呼吸の処置、うまいなー

【またね】

>>215がｳﾗﾔﾏｼｽ

ちょっと一旦落ちるよ。
何もなかったら、そのまま寝る。

またね。

>>220
よっし！今夜は、カヲルとカヲルの間で寝るぞ！！

確か早いモン勝ちだよね？
（勝手にルールを作ってみたり）

・・・ってことで、おやすみ！

>219
そうなの？
過呼吸って苦しそうなのに。

息を吸い過ぎると倒れるみたいだから、
君もいっぱい吸ってみたらいいんじゃない？

そしたら、塞いであげるよ。
（>219の肩を掴んでそっと唇を重ね、実演して見せる）

ふぅ…

こんな感じ。わかった？
本番では治るまでじっくり押さえるけどね。

【リロ忘れごめん、これから一旦落ちるよ】

>221
ベッドの広さにも限界があるもんね。
しょーがないけど、順番しかないかな。

いいよ。
とりあえず、もう一人の僕も勝手にベッドに乗せといたから。
今日は君を挟んで寝るよ。

おやすみ。

【はは…あははははは！またやっちゃった】
【今度こそ落ちるったら落ちるよ】

>>222-223
ゾロ目 ｵﾒ！
しかも、結婚まで１０秒差だったしっ！！いい夢が見られそう・・・

一番いい場所で眠れて幸せ・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・


【今夜は、僕たちリリンとのタイミング合い過ぎだね】
【お疲れ様ﾉｼ】

カヲル君､足が冷たくて眠れない…冷え性って辛いね｡
暖めてほしい､ベッド隣借りるね､おやすみ｡

>>223
ベッドを半分。
しかし、三人では窮屈じゃないのかい？
やはり僕が下で寝るよ。
（両手を頭に組み、薄暗い天井を見上げながら呟く）

>>224
僕達がリリンにとっての安住の地か…。

シンジ君、どうやらこの世界には君と同じ様に
心に寂しさを抱えている人々が多いのかもしれない…


>>225
…脚が冷えるのかい？
それなら、毛布を少し厚めに掛けておくよ。


【もう一人の僕へ。】
【受け入れてくれてありがとう。君は優しいね。】
【願わくば、このままリリン達と共に永き月日を過ごせたらって思うよ】

庵カヲと一緒に下で寝たい
今夜は冷えるからね
おやすみカヲル（添い寝）

おやすみリリン、良い夢を。
此処の人々は皆、シンジ君の様に純粋で、そして繊細だね…。
（傍らで寝息を立てるリリンを抱き寄せ）

…僕もそろそろ寝るとするよ。

ベッド半分借りにきたけど
何か混んでるからまたにするよｗ
あ、冷蔵庫にヨーグルト半分入れといたから食べていいよ

またねカヲルﾉｼ

今はちょっとレスだけ。

>224
あーほんとだ！ありがと。
なんか、見た目キレイでいいね。

惜しいな。
秒数表示がなかったら、間違いなく結婚だったね。
使徒と人間の結婚ってどんな気持ちなんだろ。

【すぐに返せなくてごめん】
【たまにはこういうタイミングも面白くていいね】
【次は秒数もおんなじの目指したいな】
【君もお疲れー】

>225
昨夜はもう一人の僕が何とかしたみたいだけど。
今日も足冷たいの？
じゃあ、足、僕のお腹に持ってきてよ。
（>225の両足を腹部に向けさせると、そこに密着させて両腕で包み込む）

あー…冷たくて気持ちいいな。
しばらくこのままで寝させてよ。

おやすみー

>226
【優しい？…あはは、君も面白いね】
【君とも会う事があるだろうけど、そん時はよろしく】

>229
なんで？ベッド伸びるって言ったじゃん。
何人でも入れるから来なよ。

ヨーグルト半分ありがと。
みかん入れて食べたけど、おいしかったよ。


コンビニであんまんっての買ったんだ。

はい。
おいしいから、残りの半分あげるよ。

寒いから、今度は勝手に泊まってきなよ。
それじゃ、またね。

【一旦落ちるよ】

あー、忘れてた。


ねー。
もう一人の僕さ、プロフィールってある？

よく考えたら、君の事あんま知らないんだよ。
髪型が違うのと、小難しいこと言うの以外。

ほら、傾向とか、好きな接触のしかたとかさ。
すぐじゃなくていいけど。

完成したら、コタツかベッドの上に置いておいてよ。
みかん半分あげるから。

じゃ、またね。

【出もどり落ち】

ｶｦﾙきゅーんっｷｭﾝｷｭﾝ

ｶｦﾙくんと布団の中でﾓﾌﾓﾌしたい

ファーストチルドレン・綾波レイ、第二使徒リリスとしての魂の座。
そしてアダムより別れた二つの魂。それがタブリス（自由意志）の肉体へと宿った。
…君と僕は同じだね。
本質的に、と云うことさ。（微笑）

…プロフィールかい？
では、これに記しておくよ。
（裏死海文書の１ページを破り、綴ってゆく）

・レスの傾向：雑談即レスだと短文。ロールだと少し長文。
　　　　　　　　 ハッキリ言って遅いかもしれない。
　　　　　　　　 短文ロールの希望があれば、それも考慮しておくよ。

・ロールの傾向：名無し・キャラ・性別は別に気にしない。
　　　　　　　　　　ただ、リリン達の用語でいえば「受け」ってやつにもなるよ。
　　　　　　　　　　希望があれば逆もできる。逆もまた真なりとは良く言ったものだね。

・好きなプレイ：気持ちよければ優しくても乱暴でも構わないよ…。

・NGプレイ：交渉次第だね。全てはリリンの流れのままに…。


…こんな感じでいいのかい？
君の言葉を少し改変する様な形になってしまったけど。
言い換えれば、変えるべき所が余り無いともいえる…君と僕は元々ひとつだからね。

最期にもう一つだけ君に伝えておかなくちゃいけない事がある。
それは、総合スレの事なんだ。
リリン達の懸命の努力で今あの場は再び息を吹き返そうとしている。
ＮＥＲＶ本部再生の暁には僕もあちらを本拠にするつもりだから、
それ以降は余り来れそうにもないんだ。
その代わり、必要があればすぐに此処を訪れると約束するよ。

君はフリーチルドレンとしての自由意思（タブリス）。その姿は好意に値するよ。
つまりは、好きってことさ。

また次に逢う日を楽しみにしているよ。僕のもう一人の分身、
そして愛すべき存在のリリン達へ。


【確認の為に言っておくけど、気を遣った訳ではないよ。】
【僕は総合スレに常駐してる方が性にあってるのさ】
【また遊びに来るよ。それまでごきげんようみんな（微笑】

>>234
ﾄﾘはつけないの?

>>235
おはようリリン
あちらへの挨拶も兼ねて早速付けてみたよ
それにしてもこの時期、街中ではいやに賛美歌を耳にするね。

主の降誕、か…。
人の希望は悲しみに綴られていると云うのに…
（憂いを秘めた表情で瞳を細め小さく呟く）

ともかくフィフスとして一度、本部に顔を出してくるよ
それじゃあね。（ニコッ）

あなた､私と同じ感じがする…ゝﾟ-ﾟν

最近、食べ物が足りない。
別に死にはしないけど、なんか口が物足りないね。

>232
あはは、なに？
きゅんきゅん言われると、やっぱり子犬っぽいよ。
そうなんだろ？

しっぽ見せてよしっぽ。触らせてよ。

>233
ﾓﾌﾓﾌ？それってどんな感じ？
なんか、気持ちよさそうな擬音。
面白そうだね。

ベッド半分使っていいから、今度教えてね。

>234
あははは、ほんとにそっくりだね。
もし君と僕が接触したら、どんな時間になるんだろう。
そっくりだから、同じことだけすんのかな。
楽しそうだね。

プロフィール、置いてってくれてありがと。
裏死海文書って便利なんだな。

総合、行って来たんだね。
うん、落ち着いたら、あっちで好きに遊べばいいよ。
もちろん、ここでもさ。
君も自由意志の使徒だし。
僕は別に構わないよ。

僕は、こういう所で好きにやってる方が性に合ってるみたいなんだ。
総合も気になるから、なんかあれば行くと思うけどさ。
だからこれからも、ここをメインに遊んでくつもりだよ。

もし、こんなんでも好きだと思えるなら。
リリン達と待ってるからさ、気が向いたらいつでも来なよ。
それじゃあ、またね。

【ありがと、そっか】
【僕はあんまあっちには行かないと思うけど、待ってるよ。またね】

>237
確かに。
僕らを構成している物質は同じ。
姿形もお互い、この星で生きていくために、
人の子へと行きついた。

でも違うのは、これまで誰と出会い、どう生きて来たかってこと。

君と僕は似てるけど、同じじゃない。
以前君が僕にそう言ったんだよ。
覚えてないの？

…。
（すれ違い様にファーストの手を取る）

別に何も。ごめん。
でも身体、冷たいね。
ベッドがいるなら、勝手に半分使っていいよ。

>>238
食べ物足りないのか？

今日は、七五三の日だから・・・
（握り寿司とお茶、七五三ケーキに千歳飴をこたつの上に並べる）

こんなもんでいいならあげるよ。

やっぱりカヲルも肉は嫌いなのか？

じゃあ肉まんあげるわ…もちろん肉抜きだけれど…｡ ゝﾟ-ﾟνつ □

>240
うわ…！
（こたつに座りながら、見たこともない食べ物を目の前にして興奮する）

シチゴサン？なにそれ。
その日はこれ食べれんの？へー…
（関心した目を輝かせてで240を見つめる）

なんか、色キレイだね。
これ食べていいの？やった！
（手掴みで全てを頬張り味わい終えると、）
（残った長いアメをしゃぶりながら満たされた表情を浮かべる）

フーー、ありがと。
すっごいおいしかったよ。
久々にお腹いっぱいになったなー…

あ、ねーねー。アメ半分に折るから、君も食べようよ。
（硬い音を立てて棒状のアメを半分に折り、手渡す）

なかなか舐め終わんないからさ、しばらく口寂しくないね。
ちょっとずつにして、当分の食事にしようっと。

>241
絶対食べれないって訳じゃないけど、自分からは食べる気しないよ。
だってなんか変な感じするし。
もし出されたら、その時は、代わりに君が食べてくれる？

>242
ファーストもコンビニ行ったの？
ありがと、もらうよ。
（温かさの残るそれを受け取り、かぶりついて中身を覗く）

へー。
店頭の見本写真には、肉がいっぱいあったけど。
キレイに全部取ったね。
ファーストって器用だね。

この四角いの、コリコリしてておいしい。

そーだ、君にも、シチゴサンアメあげるよ。
さっき、リリンからもらったんだ。
甘くておいしいよ。はい。
（持ってるアメを更に半分に折り、手渡して微笑む）

>>243
七五三とは、氏神にお参りして成長を祈るお祝いだよ。

飴・・・本当は折ったらダメなんだぞ？
（カヲルから受け取りつつ）

っていうか、おやつみたいなもんなんだから、食事にしちゃダメだろ！
（ペチッと尻を叩き）

>>244
チトセアメなんだがな・・・（ボソッ

>245
成長のお祝いか。
僕も受肉されてから、こんなに育ったしな。
もし祝ってくれたんなら、なんか嬉しいな。

氏神…神？
まさかそいつ、補完計画の要？
シナリオにないやつだな。
あいつらがビックリしそうでいいな、それ。

いてっ！
えー、食べ物なのに食事にしちゃダメなの？
（臀部に痺れた痛みが走り、軽く顔をしかめてそこを撫でる）

なに？チトセアメっていうの？これ。
なかなか食べ終わんなくて、ほんとにご飯みたいだね。

>>246
ダメだよ。
確かに食べ物ではあるが、何せ砂糖の塊みたいなもんなんだから、栄養が偏り過ぎるだろ。
（頭を撫でてやり）

普通の飴みたいにすぐなくならないから、千歳飴っていうのさ。
元気で長生き出来るようにと願いながら舐める飴なんだ。
だから、さっきのカヲルみたいに、折ってはいけないのさ。

クランチチョコうまい！
カヲル達とレイに半分ずつあげるよ

あ、久々にベット半分借りるよ？

ボジョレー置いてくよ。
飲めない人にはこれ。
（ファンタグレープを差し出す）

おやすみみんな、良い週末を。（微笑）

【一言落ちなのさ】

>>249
本部からの帰って来たんだ？おかえり。
最近解禁になった今年のワイン、ありがとう。早速頂くよ。

【お疲れ様】

>247
砂糖ばっかりなのか。
確かに成分が偏ってんだね。

…わかった。
（撫でられる心地よさで気分が落ち着いて、アメを元の個包装の袋にしまう）

願い……希望。
これもリリンの希望なのか。
折っちゃダメなんだね。
（袋から新たなアメを取り出して封を切り、再び舐め始める）

これ折んないで最後まで舐めたら、僕も長生きすんのかな。
栄養偏るから、これ、一緒に食べてくれる？
そしたら、君も長生きできるよ。
（咥えたまま、口に入れてる反対側の先端を>247に向ける）

>248
うん、いい匂いがする。
僕にもくれんの？ありがと。

…サクサクしてておいしい。
これも甘い。食事にはできないのか。

いいよ、半分入ってあったまんなよ。

>249
やあ。
なにこれ、飲んでいいの？
もう一人の僕はマメなんだね、ありがと。

じゃあ、ボジョレーってのもらうよ。
（力任せに栓を空けて、瓶から直接ゴクゴク飲んでみる）

ぷはっ…。
なんか、不思議な味。でも、おいしいな。
いいかおりらね…あれ。

なんか、フワフワする。

>250
うん、みんなれのもーよ。

>>251
一人で全部舐めることに意味があるんだよ。
それに、どうせなら、こっちの方がいいな・・・
（カヲルのズボンのファスナー辺りを撫でて）

今飲んだ飲料、なんか、不思議なんだ…
変な気分。

>253
一人で…舐めなきゃダメなの？
時間かかりそう…
（残念そうに下を見てアメを持ち直し、フラフラしながら舐め続ける）

んー…、ここ？
そこ、アメじゃないけど…
舐めても長生きしないかもしんないよ…いーの？

う…
（くすぐったそうに腰をよじらせながら、少しぼやけた思考を内包した身体でよりかかる）

>>254
お酒だよ。ミサトが飲んでるえびちゅの3倍ぐらい強いお酒。

カヲルがそれを舐めてる間、ずっとこっちを舐めといてあげるよ。
使徒のここを大人になってから舐めると長生きするんだってさ。
知らなかったのか？
（フッと少しだけ笑って）

だから、君が覚えてている彼も、長生きするから、いつかきっとまた逢えるハズだよ。
（寄りかかるカヲルを抱き締めて）

だから、ちゃんと食事もしなきゃダメだぞ？いいね？

>255
ああ、お酒……
こないだ、違うリリンが…話してたけど、こんな感じなんだ…へぇ…
なんか、気持ちいい…

ふーん…
知らなかったな、そんなこと。
でも、使徒は生命の実を持ってるし…あは……そーなんだろうな…あは…
（顔を上げ、蕩けた視線を向けて笑う）

……。
ほんとに？ずっと生きてたら会えんの？
わかった。僕、食事する…
（温かい腕に包まれて、どこか安心しながら再びアメをしゃぶり始める）

>>256
いいお酒になったようでよかった。
悲しい時にお酒を最初に飲むと、お酒を飲むたびに
その悲しい気持ちを思い出して泣きたくなるらしいからね・・・

カヲル、そんな風に笑わないでくれ、キスがしたくなっちゃうだろ？
（そのままゆっくりと顔を近づけていく）

ああ、逢えるさ。今は、カヲルの気持ちを神様に試されているんだよ。
本当に彼に逢いたい気持ちが本当で、ずっと強く願っているのか観察しているのさ。
（抱き締めたまま、頭をクシャクシャと少し乱暴に撫でる）

名無しの誘い受けウザ
独占したいならそう言えばいいだろ

カヲルってメアド晒しのだっけ？
久々に見たが相変わらず痛いことしてるのかｗｗｗ

メアド晒しって何。
メアド晒してんならサロンに出て来ないで裏でやれよ。

>257
へー…お酒って不思議だね。
なんか、心を覗くのが好きな使徒に似てるね。


あはは。面白いこと言うね。
じゃあ、もっと笑ってみようかな。
あはははは…あはは…


観察……？

………。
（撫でられる力に任せて頭部がグリグリと激しく動き、視界が回る）
（それでも表情は真顔のまま、視線で彼を捕らえ続ける）


もし会ったら、こんな風にしたい。
これで、その意思は届くと思う？
（背に両腕を回して強く抱き締めながら、首筋に口付ける）
（強く吸い上げた直後、舌先を出してアメをしゃぶるように鬱血した跡を舐め回す）
（顔を上げて視線を合わせると、何故か途端に視界がぼやけ始めて、顔が見えなくなり、表情が歪む）

こんな風に、もう一度…
（唇を重ねて舌を押し入れ、歯を押し開いて彼の舌を吸い上げる）
（さっきのアメのせいで甘くなった唾液を口内に送り込み、混ぜ合わせ、再び口内に取り込み嚥下する）

ぷはっ…これじゃ、ダメかな。

彼ってこの前の勘違いしたコテ?
ｳｻﾞｽ

おまいら全員うるせーよ出てけ。
何処ででも雑談するなよ。

メアド晒しのカヲルはこのカヲルとは違うと思うけどなぁ

13 名前： ◆svKO9JAOss 投稿日：2006/09/07(木) 05:26:27
カヲル、やはり私は名無しに戻ることにしました。再びカヲルと会うことは
できません。自分勝手で本当にごめんなさい。スレの皆様にはお騒がせして
申し訳ありませんでした。

そんなにカプりたければメアド晒して出てきゃいいじゃん。

話が見えないんだが何がどうなってそうなってこうなったんだ？
名無しの誘い受けはうざいが訳がワカラン

メアド晒したカヲルとこのカヲルが別人だって事は誰が見ても分かる。
今のこのスレと全然関係ない話題を持ち出して荒らそうとするな。
第一今はロール中だ。おまいら、取り合えず黙れよ。

ま　　た　　独　　占　　か

13 名前： ◆svKO9JAOss 投稿日：2006/09/07(木) 05:26:27
カヲル、やはり私は名無しに戻ることにしました。再びカヲルと会うことは
できません。自分勝手で本当にごめんなさい。スレの皆様にはお騒がせして
申し訳ありませんでした。

これはここのカヲルだけどな
伝言スレまで荒らした経歴持ちの糞コテ

ロール中割り込みはマナー違反。
そして根も葉もないことを言って騒ぐのは
ロール中じゃなくてもただの荒らし。

思いやりを持とうよ、大人なんだからさ。
嫉妬、みっともない。

これも返事要らないよ、応援してる人は黙ってるから
二人とも落ち着いてね。

そもそもメアド晒しってどこの話だ

メアド晒してサロンから追いやられたカヲルが荒らしてたら笑う

追いやられたんじゃなくて自分から出て行ったんだろ

あれはシンジとカプる目的で来た→お気に入りのシンジがいたからメアド交換して
他のシンジはポイ、だったよな。

それどんな出会い系

>>261
いいと思うよ。ただ残念だが、今は、ダメみたいだ・・・
（騒がしくなってきていることに気付いて）

おやすみ、カヲル。先にベッドに寝かせてもらうよ？

あーあー…これこの間叩かれたコテがまた取り入ろうとしてるだけだろ？
二回も寝落ちしといて図々しいんだよ

盗人猛々しいとはこのことでつね　ﾐｬﾊ☆

空気読めてないのが一人いると駄目だな
どうせ避難所見て調子こいたんだろうが

>277
…わかった。

僕も後で寝るから、先に寝ていいよ。
アメとか、ありがと。
おやすみ。

ハァイ。夜分遅くにguten Abend!!

>>277
あんたねー、もうちょっと胸張りなさいよ。男でしょ？
今夜はぐっすり寝て、また来なさい！フィフスも待ってるから。

（ビシッと指を指すとニッコーリと笑って、そのままチッチッチと振る）

ちょっとそこのフィフス、このアスカ様が来たのよ？
お茶くらい出しなさい。

寝落ちしたのは明らかにただのガッツキだろ。
今日のは違うと思うが。

自分が割り込みたくて荒らしてアスカで乱入？

避難所も何も、ここしか知らない住人にとってはその話題、迷惑でしかないのだが

何処かで見たな、この流れ。荒れた所にキャラハンで乱入って。

>>281
色々とすまなかったな・・・

また食料を調達しに来るから、許してくれるかい？
（ベッドの中から許しを乞う）

もう来るなよｗｗｗ

145 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2006/11/25(土) 15:41:49 ID:???
好きなキャラハンに庇ってもらいたくて、悲劇のヒロインになるために
自分で自分を叩いたりする行為。

↑>287？

149 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2006/11/25(土) 15:44:56 ID:???
気に入らない同僚は名無しで叩いて、後からキャラで擁護すると
思い通りにできると別板で同僚に教えてもらったな

↑アスカ？

>282
やあ、セカンド。
今日も元気いいね。
（器用に横に動く指を目で追ってみる）

お茶は…、あー、ないや。
でも、牛乳とか、ボジョレーとかいうの。
あと、ファンタもあるよ。

どれか飲む？好きなの飲んでいいよ。
（コタツに並べて勧めてみる）

どうしてこういうことになったのか教えてﾒｱﾄﾞ交換の人

>285
遠回しにカヲルきゅんを叩きたいのかよおまいは

あんまん半分あげるのでジュース半分欲しいッス

雑音がうるさいな。

>287
許すも何も、なんで謝ってんの？

食事持ってきてくれんの？
ありがと、おいしいの食べたいな。

待ってるよ。
（ベッドの布団から顔を覗かせる彼の頬に口付けて微笑み、ポンポンと頭を叩く）

おやすみ、またね

>292
この、ファンタってやつがそうみたい。
もう一人の僕が持って来てくれたやつね。

半分じゃなくて、一本全部あげるよ。

あんまん半分もらうよ。ありがと。

>>290
あっちゃー…何か、リロミスしちゃったけど寝る所だったみたいね。
眠いなら遠慮せず言いなさいよ？
私もあんまり夜更かしは出来ないし。

牛乳…ボジョレー…ファンタ。…な、何だか妙な組み合わせね。
ま、牛乳貰っとくわ。

んっ…んっ…　んっ…、…ぷっはぁー！！（コップに入った牛乳を一気に飲み干す）

湯上りじゃないけど、やっぱコレよね。って寒ッ…
一気に体温下がっちゃったじゃない。

>>281
色々とすまなかったな・・・

また食料を調達しに来るから、許してくれるかい？
（ベッドの中から許しを乞う）


どう見ても典型的な誘い受け、今後も迷惑かける気満々でつwwwww

>294
わあ、一本くれるの？
ありがと、いただくッス（受け取ってゴクゴク）

…むむぅ、炭酸キックー！

じゃあ豚まん全部あげるッス（差し出し）
アスカも豚まん食べるッスか？（もう一個差し出し）

>>292
あんまん！？（キラッ）
牛乳とあんまんって合うのよね。私の分も勿論あるんでしょーね？
そんなアスカ様のお勧めはピザマン。次にカレーまんね。
冬と言えばおでんに肉まん！この二つはかかせないわね。

アスカってもしかしてアスカスレに居たアスカかい？

>298
アスカなんか瞳が怖いッスよ！？
豚まんは引っ込めるんでピザまんどぞッス（袋をゴソゴソ、ピザまん差し出し）

カヲルきゅん寝る所だったと思うんで、
自分も適当な所で引くッスね。

>295
僕は特に眠くないよ。使徒だし。
君も、眠くなったらいつでも寝ていいよ。
S2機関ないんだから、無理すると倒れるよ？

あは、キンキンに冷やしたから、冷たかったかも。
ほんとだ、身体冷えちゃったね。
（震える身体を抱き締めて、大まかな測熱してみる）

うん、大丈夫。まだあったかいね。
一応ベッド半分使って休んでく？
コタツでもいいし、ちゃんとあっためた方がいいよ。

>>297>>300
ちょっ…何で豚まん引っ込めるのよー！？ま、待ちなさい！！
（慌てて名無しの腕を掴む）
…べ、別に豚まんが嫌いって訳じゃないんだから何も仕舞わなくても…。

じゃあ、こっちのピザまんは有り難く貰っておくわ。（チュッと頬にキス）

>>299
残念、そっちのスレに居たアスカとは別人よ。紛らわしいといけないから
一応トリ付けて置こうかしら。

どう？似合う？（さらっと髪をかき上げて）

>>302
アスカスレに来てたトリなしアスカかと思ってな。
だとしたらあの子も好きだったから元気ならいいと思って。
おー、可愛い可愛い（棒読みw）

カヲルスレなのに邪魔してスマンかった。
お詫びにレトルトシチューえとせとら置いてくなﾉｼ

つ【レトルトシチュー・カレー・ビーフシチュー×人数分】

>297
あはは、凄い顔して…おいしそうだね。
僕も一口もらおっと。
（>297の手を持って一口飲んでみる）

…。んー！！！
（ピリピリとした刺激に襲われ、思わず同じ表情になる）

ありがと、おなかすいた。
（受け取った食品を一気に頬張る）

…！肉入ってるけどおいしいなこれ。

>302
一応アスカの体重とか体重を思って一個がいいかなと…
でも豚まんも食べるようならこっちもどぞッス
（仕舞った豚まんを再び出し）

…おわあ！？アスカ、大胆ッスね
まさかここでアスカにチューしてもらえるとは…
ふわふわ（名無しは幸せを感じているようだ）

>304
ファンタグレープはなかなか強烈ッスね
でもそこが癖になるというか

（カヲルきゅんの表情見て楽しげ、笑った後）
…これは関節キスフラグッスか？
そうに違いない！…おおう！！
（もう一度飲んでキクー！な表情）

あ、そういや肉入ってるの置いちゃったッスよorz
お腹空いてるならこっちもあるッス。

つ【プリンまん】

んじゃ、楽しいトコで残念ッスけど、自分そろそろ
時間なのでこれで。お相手感謝、おやすみッス。
ベッド勝手に借りるッスーﾉｼﾉｼ
（ベッドにもぞもぞ…すやすや）

>>300
【とと、御免。下の文のレスが抜けてたわ】

そーね。寝る所引き止めちゃったみたいだし私も寝るわ。
ってゆーか、皆で寝ればいいんじゃない？折角ベッドがあるんだし。
（ボスボスとベッドを叩く）

>>301
眠くなくてもベッドに入ったら眠くなるのが人間の本能ってモンなの！
…へ？Ｓ２機関？私達人間なんだからそんなモンついてる訳ないでしょ。

なっ………（抱き締められ）
何すんのよアンタ！！や、やっぱり痴漢ねっ！？（ぼかすか殴る）

そーね。ま、夜も遅いしそろそろ寝るわ。何しに来たのかよく分かんないけど。
（クスッと笑って）
アンタ達に会えたし。今夜はこれでヨシとしておくわ。

>>303
アスカスレにはか〜〜〜わいいアスカが何人も来てたわね。
（うんうんと頷く）
嗚呼ッ、流石はアスカ様！ビューティフルワンダーウーマン・アスカってトコかしら？（ホッホッホ）

…………ちょっと、何よその棒読みは？
（頬を抓ってびよーーんと伸ばし）

うっ…ピザマンと言い…こんな深夜に美味しそうな物ばかり持ってきて…！！
アンタ達、魔女ね？太らせてから食べようって魂胆ね？

>305
あはははは！また面白い顔！

ありがと。これなに？
（幅が口のサイズとピッタリだったから、口内に全部押し込む）

あふあふぁ…！あふぃ！！れもふぉれ、ふぉいひい。
（涙目で懸命に飲み込む）

…よし、飲んだ。
寝る？じゃあ、ちゃんとあったかくしなよ。
あー、僕も楽しかったよ。ありがと。

また今度凄い顔見せてね。
おやすみー

>306
それも本能か！
リリンの本能って果てしないな…
面白いじゃん、やっぱ、サードインパクトいらないね。

あっ…ちょ、痛っ！
だからチカンって何だよ！？今はトイレにいないだろ？

ああ、僕もよくわかんないけど、面白かったよ。
ありがと、また遊べたら嬉しいな。

>>305
…成程、私の体重とか体重とか体重を考慮してピザマンだけにしてくれたのね？
フン、大丈夫よ。食べた分だけ動けばいいんだから。明日！
（豚まんを受け取って美味しそうに頬張る）
（あっと言う間にぺろりっと平らげた）

……ほんの気紛れよ。あ、有り難く思いなさいよ？
（赤くなった顔を誤魔化すようにちょいちょいと前髪を指で弄る）

ん、おやすみ。良い夢見なさいよね。

>>308
リリン？何言ってんの、アンタ？（じろーとフィフスを見る）
そうそう、サードインパクトいらないいらないって…
いるわけないでしょーー！！これっぽっちも、よ！
フィフスって前から思ってたけど本当に変わってるわね？

トイレでも公衆の面前でも何処でもいたいけな美少女に抱き着く男は痴漢よチカンッ！！（げしげし）

ふわ〜ぁ……（ごしごし）　…じゃ、寝るわ。おやすみ。
（ベッドにこてんと横になるとすぐさま眠りに付いた）

【ヤバッ、もう3時じゃない。引き止めて悪かったわね？】
【あんたもさっさと寝なさいよ。おやすみ。】

>309
変わってるかな。
僕、かなり人間っぽいつもりなんだけど。
まあいいや。

うっ……だから、痛いって言ってるだろ！
僕がチカンならセカンドは暴漢でいいよね。もう決定。

あ…あ〜あ、剥き身のままで寝たら身体壊すよ？もー
（鼻で溜息をつくと、布団を綺麗に掛けなおして自分も中に潜り込む）

賑やかだったけど、楽しかったな。おやすみ。
（寝息を立てる唇に感謝の口付けを落として自分も目を閉じ、眠りにつく）

【いや、なんか凄い楽しかった。追いついてないけど】
【ありがと、よかったらセカンドもまたまた来てよ、おやすみ】

【僕も落ちるよ】

なぜ丸々一日以上書き込みが無いんだい？

カヲルきゅーん 旅行に行って来たお
おみやげ つ【白い恋人】

カヲルきゅ〜ん、セブンイレブン行ってきたよ
つ【おでん】

>311
ケーキ食べてたから。

>312
ありがと。どこ行ってきたの？
（受け取ってすぐ封を切り、半分かじって味わう）

…！！おいしい！
これ、挟まれてるとこ凄くおししいね！

なんか、止まんない。

>313
…あれ。

これ、コンビニのいい匂いとおんなじだね。
ありがと、食べるよ。
卵もらうね。

……。

なんだ、これは。
（目尻から涙が零れ、おでんのつゆと同化する）
（目元を拭い、顔を綻ばせて>313を見つめる）

ねー、卵全部もらっていい？
もう、なにこれ！？
リリンってこんなおいしいもんばっか食べてたの？
ずるいよ！

はも……あー…。
何、この感じ。おいしすぎだろ…
（あまりのおいしさに頬が痛み、恍惚の表情が浮かんでしまう）

【一言落ちだよ。またね】

カヲルは一日以上ケーキ食べてんのかｗｗｗ
虫歯になるよ

カヲルきゅんにｱﾛｴﾖｰｸﾞﾙﾄの蓋を開けてもらいたい｡
そして蓋にくっついてた中身の白いｱﾚが飛び散って顔にかかって呆然としてるのを眺めたい｡

変態でごめんね､カヲルきゅん…'`ｧ'`ｧ
つ【ｱﾛｴﾖｰｸﾞﾙﾄ】

その飛び散ったｿﾚｦ舐めとってあげたい

雨の日は憂鬱だお‥

>>314
カヲルきゅんは卵が気に入ったのかい？(*´Д`)
もちろん好きなだけ食べていいよ
大根とかにはこの黄色いのをちょっとつけるともっと美味しいんだよ
つ【辛子】

綾波とアスカどっちが好みですか

オレオレ、オレだよ

>321
あー、そこの君君、君だよ。
ちょうどよかった。

また、セッケンがちっこくなってんだ。
今すぐこの住所に、100個くらい送っといてね。
（住所の書かれたメモを見せて手渡す）

【レス書きながら待機するよ】

>315
ちょっとね。

一日以上かけて、二切れ食べたよ。
なんか、胸ん中が重くなった。

へーきだよ。
人の形はしてるけど、人間よりは丈夫にできてるから。
外傷や雑菌に、簡単にやられたりしないもん。

>316
ヨーグルトくれんの？
やった、さっぱりしたの食べたかったんだ。
シャワー終わって、暑くてさ。

で、何が散るって？なんで謝ん……！！
（よく冷えたヨーグルトのフタを開くと、白い内容物が顔や胸元にこびり付く）

……。

…冷たい…

あは、いいなこれ。
湯上りの身体を冷やすサービスまで付いてる食品なんだね。

でも、なんかベタベタするから、またシャワー浴びなきゃ。

>317
ほんと？あーよかったー。
身体洗い直す手間が減るから、助かるよ。
このままヨーグルト食べてるから、勝手に取っていいよ。

…なんか、グニグニしたのが入ってる。
さっぱりしてておいしいな。

>318
ああ。今日も雨がよく降ったね。
日光や、湿気の度合いで、人の気分が変わるってホントだったんだな。
生き物が受けてる陽光の恩恵って、やっぱスゴイんだなー。

…。

…天気のことなら仕方ないよ。
気圧がバカだったんだ。

しょうがないから、なんかして遊ぼうよ。
ほら、ベッド。
あれって弾むから、ジャンプすると面白いよ。
一緒にやんない？

>319
うん。もうさ、卵最高だね！
勝手に全部食べちゃったよ。

大根に黄色いの？なんだろ。ありがと。
（つゆの染みた大根に黄色いのをたっぷり付けて頬張る）


うわっ、あふぃっ！辛っ……んー！！

>320
別にどっちとかないよ。
どっちも、それぞれ違う方向で興味があるよ。

ただいま！
スロットでかなり勝ったからそのまま寿司屋行ってきたｗｗｗ

カヲル、お土産だよ
つ【手鞠寿司詰め】

>325
おかえり！リリン。

…スロット？勝った？？
なにそれ、なんか戦ってきたの？
でも、勝ったんならいいや。おめでと。

今の世の中、生きて帰って来るのもある意味奇跡だし。
また会えて、こうして触れて、なんか嬉しいな。
（駆け寄って抱き付き、頬に口付ける）

お土産？……
うわっ、すっごい綺麗じゃん！
食べ物の匂いがする…これ、食べていいの？

僕の口なら、２個くらいいっぺんに食べれそうだな。
もらうよ。

あぐっ…、んむ……は、ほいひい！リリン…あは…っ、あいがと。
（限界まで詰めて、頬をパンパンに張りながら笑う）

もう冬ですね。紅葉も殆どが、散っています。

>327
ほうらね…んっ、んく…はー、おいしかった。

たまに、飛んでいろんな所に行くんだけどさ。
こっから少し行った所の山でさ、桜が咲いてたんだ。
紅葉と一緒に咲いてて、いい色してたよ。
その紅葉ももう散っちゃってさ…なんか、もったいないよね。

あと、すぐそこの道に大きな木がいっぱい並んでたのに、なくなってた。
秋も、もう終わりなんだね。

生あるものは、いつか死ぬ。
瑞々しい葉もいつかは、枯れて落ちる。
ただ、紅葉は落ちて猶。高尚、鮮やかな敷物のよう。

木々も根幹がなくなる訳ではない。
根幹、これがあればまた葉をつけるでしょう。
しかし、その葉もいつかは潰える。
やはり、諸行無常――

>329
使徒以外の生き物には、S2機関がないからね。
この星の生き物には、避けて通れない限りがある。

けど。
それに美学を見出すリリンって、やっぱり不思議だね。
完璧な単体になることを望んでる人間は…
ひょっとしたら、そんなにいないのかもね。

やっぱ、襲来すんのやーめた。
こうやって、人間のこと見てく方が面白いし。

S2機関？初耳ですね。
所謂、永久機関みたいなものですか？
この惑星、地球の生物は残念ながら生まれながらにして、永久機関を保持していない。
だから、皆全て等しく死が訪れる。私も例外でない。

死の美学、死ぬことの無い人間――いや、生命体には分からないかもしれない。
“乃木希典”などの“武士道”などがそうだと思う。
今まで世話になった人物、或いはその人物によって呵責を持っていた。
その時、等しく死が訪れる生物は死期を早めることが或る。
殉死――、などというもの。他にも種類はあるが、これが死の美学だと。

貴方と話していると楽しい。
――世の中には、辟易とするような人が多くてね。

>331
ふーん…
誰かに悪いから、死ななきゃなんないのか。
僕は、そういう考えは…よくわかんないよ。
どうせ償うなら、生きて、残りの生涯を捧げる方法だってあるし。
死ぬことが運命じゃないならの話だけど。


イヤな人間が多い、ね…
僕はその経験があんまりないけど、そうやって人間は疲れるらしいね。

まあ、こたつ半分入りなよ。
これあげるから。
（冷蔵庫からペットボトルのお茶を出す）

外に出たら、またいろいろあんだろうけどさ。
今は疲れを取っていけばいいよ。
取るっていうか、今だけ忘れるって言った方が正確かもしんないけど。

それとも、寝る？
眠くなったらいつでもベッド勝手に半分使っていいよ。

いや……どうも。
実を言うと、連夜の仕事で明日は休みでね。
暇潰しにと思ってきたんだが、暇潰しといっては失礼かな。

つ【こころ】

夏目漱石の本、こころ。有名な本だから知っているかもしれない。
私の好きな本だ。
一応、貴方も読んでみると良い。でも、死の美学――
これは、理解できないかもしれないがね。

そういえば、名前。聞いていなかったね。
勝手な闖入者には、教えないのが当然だろうが……

(こたつに半分入ると、ペットボトルの御茶を飲む)

>333
そっか、仕事続きか。
そうやって、大人が忙しそうにしてるのをよく見るな。
最近は店とかもキラキラしてて、更に忙しげに見えるよ。
お疲れ。やっと休めるんなら、ゆっくりしてけばいいよ。

なに、本？
（受け取って、表紙を眺める）

ああ、目を通したことならあったかな。
あんまり前だから、内容忘れてたんだ。
ありがと、もう一回読んでみるよ。
（パラパラとめくり、様々な文字の羅列を目に止める）

その時は、心情とか理解できなかったけど…
なんだったかな。
「精神的向上の無い者は馬鹿だ」みたいな台詞なら、覚えてるよ。
それも、僕はよく理解できなかったけど。
今なら少しはわかんのかな…

…名前？ああ。別に、言っても平気だよ。

僕はカヲル。渚カヲルっていうんだ。人間の間では、それで通ってるよ。


君、本、好きなの？
（お茶を飲む度に動く喉を静かに見届けながら、こたつに座りこむ）

ええ、とても好きですよ。本。
作者が込めた思い、どういう風に伝わるかどうかは読み手次第。
本は読み手によって、様々な顔を見せる。
(一気に御茶を飲み干す)

忙しい……若い人間は酷使される。
老人に激務は、いささか辛いでしょうから。
特に、私のような仕事ではね。

人間の間、つまり貴方は所謂、地球外生命体――？
いや、人間の間というだけで……ただ、人間でいないだけ。
ともかく、人間的な風貌からは人間でないことは、全く想像できないね。
でも貴方――ひどく、官能的だね。

悪いけど、シャワーとかもあるみたいですから、借ります。
(ペットボトルをテーブルの居上に置くと、衣服を脱ぐ)

>335
そうだね、本、面白いと思うよ。
言ってみれば、その内容は心の分身だからね。
読み手によって顔がかわるのも、何となくわかる気がする。

ああ、年寄りは色々としんどいんだろうね。
その分、口ばかり元気だよなー、ほんと。
（ちょっと眉をひそめ、どこへともなく目線を逸らす）
どんな仕事かは知んないけど、身体は壊すなよ？

まあ、僕のことは、そんなような生き物だって認識すればいいよ。
詳しく知る必要もない。
っていうかそもそも、僕自身がそれに興味がないんだ。
…官能的？

ああ、シャワー？
セッケンは…大きかったな。
うん、好きに使っていいよ。

ああ、タオルこれね、はい。
（脱衣所から洗濯済みのタオルを取り出し、露出した胸元にポンと当てる）

(洗濯されたタオルを受け取る)
ああ、すまない。
それと、貴方も入ってみると良い。
シャワーは私、あんまり好きじゃないのだが……
湯船に水を一杯に溜めて入ってみると気持ちが良い。

時間は惜しい、シャワーだけで済ませようと思うのだが。
……石鹸か。やっぱり、いい匂いだ。
(少し微笑むと、バスルームへ向かう)

>337
気持ちいいんだ？
なんかめんどくさくて、お湯入れたことってなかったな。
じゃあ、今度僕も入ってみるよ。

君が今度来た時は、ちゃんとお湯入れとくからさ。
じゃあ、行こう。
（後に付いて浴室へ進む）

君が洗う所、見せてよ、へー、君って綺麗な身体してるね。
（空の湯船に入って頬杖を着き、>337の裸体を眺める）

おや……本当に。
綺麗な身体か……
(照れて、顔が真っ赤になる)

でも、人って言うものは外見ほど綺麗じゃない。
深層心理は汚れきっているかもしれない。
それは、多分私も。

しかし、初めて……だな、こういうことは。
(さっさと身体を洗おうとする)

>339
ほんとだよ。綺麗な色してる。

…そういうもんなの？
でも、人の心って曖昧だから。
一概に、汚いとか綺麗とか定義にしたら、つまんないよ。

あは、初めて？僕は２回目かな。
前はバタバタしてたけど、今日はゆっくり見れそうだな。
（自分を腕枕して頭を寝かせながら、横から動きを見守る）

(ふと、手を止める)
定義か……
なるほど、一概に綺麗とか汚いとかは言えない。
人の心は大きくもなれば、小さくもなる。
感情によっても変わるだろうし、様々な外的な刺激にもよって変わるだろう。
さてと……終わった。
(身体中の泡を洗い落とす)

(空の湯船にお湯を入れ、湯船に入る)
狭い……が、しょうがないですね。
空だと、やはり恥ずかしいですから。

>341
わっ！
（湯が溜まり始め、脚や臀部を濡れた熱でくすぐられて驚く）

うわ…すごいな。
たっぷりのお湯って、ほんとに気持ちいいよ！
（二人になって、狭くなった湯船の中でパシャパシャと水を弄ってはしゃぐ）

恥かしい？なんで？
（近付いて>341の胸に両手を着く）
（一通り身体を眺めで、顔を覗き込む）

そんな部分、どこにもないように見えるけどな。
やっぱり、綺麗だし。
（指先で胸全体を静かになぞりながらそこに目を落とす）

君の身体、触り心地いいね。やっぱ、見たまんまだ。

恥ずかしい訳……？
お湯が無いと浴槽は、冷たい。
それに、……。

触り心地……か。
しかし、くすぐったいな。
私、いや俺は汚れているさ。
食欲、睡眠欲、性欲。どれも人並みか、それ以上はね。
今は初めに言った二つは無いが、最後に言ったものがある。
先程言った、君は驚くほど官能的だと。
とても、汚れきっている。自分の気持ちに正直だ。


――貴方が欲しい、とね。

(少しの微笑)

>343
それに、何なの？
（微妙に首を傾げる）


………！？
（最後の言葉に、一瞬訳がわからないまま彼の目をまっすぐ見つめる）
（それを咀嚼した後、その視線に意思が戻り、笑みを返して、口を開く）

正直なリリンって、僕は好きだよ。
それに、自分を汚れてるって言うヤツほど、綺麗な感じがする。
僕はそんなに、他人と接触はしないけどさ。

…やっぱり、君は綺麗って感じるよ。
見える所も。見えない所もさ。

だから…、構わないよ。
（首にゆっくりと両手を回して身体を密着させ、目を閉じてゆっくりと唇を重ねる）

んっ……んん、、、っ……。

(舌を進入させ絡めあい、一旦離れる)

俺は……男とは初めてだ。
だから、初めてだから正直、吃驚している。
何でこんなきもちになったんだろうか……とね。

(また少し微笑むと、湯船の栓を抜く)

俺はどうも、所謂……攻めるのが苦手だ。
こっちからいうのも何だが、初めてですから。
――好きにしてくれ。

(僅かに苦笑、自分自身に対して)

>345
ん、う…、…。
（柔らかな舌が入り込むと、不思議に胸が熱くなる）
（夢中になって絡めたけれど、それはすぐに離れて物足りなさを感じる）


…自分でもわからない心？
それじゃあ、僕もわかんないよ。
（小さく溜息をついて、残念そうな表情を見せる）

好きに…ね。
僕も、する方は、よくわかんないんだ。
だから、思いつく限りで、リリンに接触するけど。いい？
（了解を待つつもりもないまま体勢を低くして、彼の下肢を至近距離で見つめる）
（目の前で主張している部分を片手で握りこみ、軽く数回扱いて顔を見上げる）

君のここ、使わせてもらうからね。
接触すんのに必要なんだよ。
（口に含み、口内で全体をなぞるようにゆっくり動かしながら、舌を使って吸い上げる）

どちらも受けというか、積極的ではないみたいですね。

(扱かれて、より一層硬く大きくなる)

な……ああっ。
でも、リリン……一体それは何でしょうか。
貴方の言葉で、人間。若しくはソコを示すんですか。
それはいいでしょうっ……。
乱暴なことは、苦手ですが……っ！

(強引に手で頭を揺り動かす)

恍惚感、身が……蕩けてしまいそうだ……

(早くも絶頂を迎えようとする)

>347
ふはっ…、そうかもね。
君のここは、積極的に感じてるみたいだけど。
（質量と、自分の唾液と違う味で満たされた口内から、彼の昂りを察知する）

リリン。あは、リル＝インとも言うかな。
そう、人間のこ、と……ぐっ！
（頭を操作されて、再び口内に彼が押し込められる）

ん…ふぁっ、ん、く……
（意思と違う動きで不意にむせ返りそうになりながらも、舌で刺激して口技に夢中になる）

…！？く…はっ、はあ…、あ…
（限界を告げられて、急いで口を離すと、先端と舌先が糸で繋がり、力をなくして切れる）

はあ…使うって言ったろ？
ちょっと、待ってくれると嬉しいんだけど。
（荒い息を吐いて悶える彼の口内に人指し指を突っ込んで、唾液を絡め取る）

ん…
（それを自分の後腔へ持って行き、ゆっくりと奥へ侵入させていき、焦る動きで中を解していく）

は、あ……もう、いいかな。
（指を抜いて、狭いバスタブの中でどうにか>347に跨る）

く、ぅ、…あ……っ！
（限界を待ち侘びて震える性器の先端を入り口に宛がい、ゆっくりと内部に埋めていく）
（痛みと甘い痺れで背筋を仰け反らせながら、全てを咥え込んで結合する）

動かすよ……。　ん、ん…
（肩を掴んで支えにしながら、動ける範囲で腰を上下に揺らして彼を攻め立てる）

すまない……
(指を口内に突っ込まれ、唾液を絡め取られる)
んッ……！
な、何を……っ、……狭い。
けど……っ、キツイな。でも、いい感じ。丁度、いいよ。

(結合の衝撃は、身を心をも溶かす)

んんっ……はぁっ、は……ぁッ！

(上下に運動を繰り返され、とうに限界を超えたものは勢いよく発射される)
(だが、再び体内で隆起したものは、断続的に精を放つ)

く……何もかも……吸い取られるかの……ようだっ……！

(背中に腕を廻し、乳首を舐めたり、少し噛んだり攻め立てる)
(が、5回目のの折、とうとう気絶してしまい、うわ言を呟いている)

……んァ……だ……め…。

【後の処理は煮るなり、焼くなりお願いします】
【長い間どうもすみませんでした。今日は有難う御座いました】

>349
はぁ……僕も、君のここ、ちょうどいいな。
（時折強く目を瞑って、心地よい圧迫感に溺れそうになるのを堪える）

う、あ…は……んっぁ！
（体内に熱い欲情が吐き出され、痙攣するように震えながら喉を逸らし、声を上げる）
（何度もを受け止めながら、後腔と自らの昂りをヒクつかせて、先端から無色の雫をツ…と零し）

んっ、ぁ…そこ……や…っ！
（その最中で抱き締められながら胸の敏感な部分を攻め立てられ、）
（全身に心地よい熱が回り、たまらず彼を強く抱き締める）

……っ、……？
（声と同時に力の無くなった身体に気付いて、様子を窺う）

気、失っちゃったのか…。
（達してはいないものの、充分な快感を与えられて、満足そうに微笑む）

これで、僕をあげられてた？
（答えが返らないまま抜き取り、頬に手を這わせて唇に口付ける）
（思ったより軽い身体をどうにか抱き上げると、バスルームから運び出し）

今日はこのリリン、休みだったな。
ここにずっと寝かしとこう、おやすみ。
（身体の雫を大まか拭き取って、ベッドに寝かせ、頬をさする）

【うん、好きにしてみた。これで締めたよ】
【自分からするのってあんまりやったことないけど、新鮮で楽しかったよ】
【レスが遅めでごめん。でも、僕にとってはいい時間だった。ありがとう】

【それと、時間聞かないでダラダラしてて、ごめん】
【こっちこそ長時間、ありがと。ゆっくり休んで欲しいな】

ふー……。
もう一回、シャワー浴びてから寝ようっと。


【落ちるよ】

カヲルの部屋って食べ物で溢れてるねw

(眼が覚める)
ここは……ああ、彼の部屋か。
なるほど、12時間も寝ていたか。彼は……居ないみたいだ。
それは、そうだ。私の休みが異常なのだから。
しかし、こんな姿とは情けないな……
それに昨日は、迷惑を掛けてしまった。

(声のトーンを落とす)
一体、彼は何者だろうか……？
常識を逸脱している。それにリル＝インという言葉……
分からない。解せない、それに襲来とは……
襲来、軍事的なもの。ここ最近、戦闘は――行われていないが……
情報規制、仕事柄こういった知識は仕方ない――彼は使徒なのか……？
渚カヲル、渚という字はシ者にも通じるか……
(声のトーンを戻す)

ともかく、私のような者が介入すれば命はなさそうだ……

【こっちもこっちなりに〆てみました】
【昨日は本当に有難う御座いました】

辛子で涙目になったカヲルきゅんがいると聞いて飛んできましたﾊｧﾊｧ

貴方…一度､学校で会ったわよね?
窓越しからだったけれど…‥
確か碇君と一緒に歩いてた人…､転入生?

私､2ｰA組のクラス委員の洞木ヒカリ､よろしくね｡（握手）

あ!そうだ､あのコレ良かったら今晩のお食事にでもどうぞ【弁当】
（今日も鈴原に作ってたんだけど､やっぱり手渡せなくて余っちゃった物なんだけど…いいわよね｡）

>352
あは、そーだね。
リリン達が、いっぱい持って来てくれるからね。

食べることって、めんどくさいだけって思ってたんだけど。
いろんなの貰ってから、そうでもないって分かったよ。

なんか、楽しい。

>353
【締めおつかれ。あれからゆっくり寝れた？】
【こっちこそありがと。残りの休日、しっかり休めるといいね】

>354
そんな息切らして…
心配してくれたの？
（潤んだ目をゴシゴシ擦って）

はー、刺激が凄い食べ物だね。

ビックリしたー。
君はこういうの好き？半分食べていいよ。
僕だけやられたままじゃ悔しいから、一緒に泣いて。

>355
ああ。

君って、あの学校の窓にいた女子だよね？
うん、シンジ君に案内してもらってたんだ。
彼が行かないから、僕も登校しなかったんだ。
一応、転校生だよ。

へー、ヒカリっていうんだ。よろしく。
（笑顔で手を握り返す）

えっ！なに、ご飯くれんの？
いい匂い漏れてるね。ありがと。

（微かに感じる食べ物の匂いを楽しみながら、包みを解く）
…？
（そこに、手製と思われる人形のようなものを見つけて）
ねぇ、これ。
（それを手渡し、箱のフタを開ける）

ひょっとして、僕じゃない誰かにあげるつもりだったんだろ。
こんなにキレイなご飯なら、次はあげなきゃ。
もったいないよ？

あー、ホントにおいしいな。
うん…やっぱもったいない。
（じんわりしたおいしさに、ついつい箸が進んですぐにたいらげてしまう）

いっぱい食べたら、眠い。
シャワー浴びてくる。

今日はお湯溜めて浸かってみようかな。

つ【おふね】
つ【みずでっぽう】

いってらっしゃい。
風呂で遊ぶ玩具だけど知ってる？お湯溜めて入るなら遊んでみる？

仕事柄、休みは少なくてね。
毎日毎日、老人の変わりに働いて。
久しぶりの休みですから、こういうのもいいかなとね……
昨日は色々な意味で疲れました。しかし……永久機関とは、やはり便利ですね。
まあ、貴方も無理をせず。ゆっくりと湯船の中に使ってみるといい。
(少しの微笑み)

長い間、逗留して悪かったね。
昨日渡した“こころ”だが、あれは貴方に差し上げる。
お礼です。それでは、失礼しました。
(背広を着なおして、外に出る)

【お陰さまで、熟睡できました】
【それではﾉｼ】

>>357
やっぱり転入生だったのね｡また学校に来れるようだったら今度は委員の私が校内の案内をするわ｡その時は声掛けてね（ﾆｺ）
あ…その人形は｡（手渡され照れながら答える）ふふ､そうなの｡ある人に渡すつもりだったんだけれど､いつも渡せず終いで…難しいのよね｡ 中々､素直になれないっていうか…ふふ｡

そう?本当に美味しい?余り自信なかったんだけど…喜んでもらえて嬉しいわ｡
（弁当を頬張るカヲルを見ながら微笑む）彼も貴方みたいに美味しそうに食べてくれるといいんだけど｡

ただいまー

>359
ありがと。
初めて遊んでみた。

ずーっと、銃でおふねとか撃ってたよ。
面白いんだもん。
水を詰める銃って珍しいね。

かっこいいから、僕の武器にする。

>360
何の仕事してんの？
よっぽど疲れてんだね。
そんな顔して寝てたよ。

悪かったね、我慢できなくて。
無理させっちゃった。
君のいい顔や声が聞けて嬉しかったけどさ。

うん、永久機関があれば、「疲れ」ってものはないよ。
でも僕も、なんとなく休みたいとか思ったりはするよ。
君の言う通り、試しに今、ゆっくりお湯に浸かったんだ。
遊んだけど。
（笑い返しながら）
凄く気持ちよかったよ。
これからは、毎日水の銃や船持って入ることに決めたよ。

えー、もう帰んの？
リリンと話すの好きだから、もっと泊まってもいいのに。
本、ありがと。ちゃんと読んでみる。
次に来たら、僕が好きな話の本、あげるよ。

だから、時間できたら、また来なよ。
（着衣を整えた彼にゆっくりと抱き付き、柔らかな唇に口付ける）
（扉の向こうに消えるまで見送った後も、暫くそこを見つめて思案に暮れる）

彼、何者だったんだろ。

【そう、寝れたんならよかったよ】
【時間ができたらまた、いつでも来てくれると嬉しいな】
【それじゃ、またね】

>361
わかった。そん時は頼むね。
学校の中、みんな見てみたいんだ。
子供ばっかりいる組織なんて、面白そうだね。

素直に渡せない、か…
そいつって、そんなに食事嫌いなのか。
でも、あげたいんなら、早くしなきゃね。
人間って脆いし、いつでも食べれる状態でいるとは限んないだろ？

味覚が弱い僕がおいしいって思える位だから、平気。
そいつきっと、喜ぶんじゃない？
だから尚更、早くあげなよ。

>>363
(ドアを開く音)
すまない……どうしても、未練が残ってね……
(申し訳なさそうに)
寝られないんだ、何故か。
病かな、精神的に病んでいるのか……？

(外で吸っていた煙草を咥えたままに)
貴方のことが、忘れられない。おかしいだろう。
私は普通の人間、貴方は――使徒。
間違っていたらすまない。
自分なりに考えてみた。昨日の貴方の言動なりからね。
おっと、戯言が過ぎたようだね。

今夜もベッド、貸してもらっていいかな？

【昼まで寝ていたので、余り眠れません(滝汗】
【鬱陶しいかもしれませんが、少しだけ逗留させてください】

>365
わっ！！
（予想以上に早かった唐突の再会に目を大きく開いて驚く）

寝れない？じゃあ、いいよ。もっと泊まっていきなよ。ね！
（彼の口から出る煙を不思議そうに見つめながらはしゃぐ）

うん、僕、使徒だよ。よくわかったね。
おっかしいなー、かなり人間らしくしてたつもりなのに。

【あはっ、いっぱい寝れたみたいだね】
【うん、じゃあ、君が眠くなるまで、よろしく】

>>366
俺は余程の暇人みたいだな。
(そう言うと苦笑い)
随分と寝ていたからな……気絶したのが、昨日の4時位か……
起きたのが結局その12時間後。それからは、ボーッとしていたからね。

煙草は止めておいたほうがいいね。貴方、未成年だから。
でも、永久機関を持っているのなら別に害とか関係は無いと思うけどね。

貴方、いやカヲル君は普通の人間よりも美しい。
色々な意味でね、高尚なのかな。常識を逸脱しているというか。
まあ、人間らしさっていうのは、普通の人間よりあるのかもしれない。

【こちらこそ、宜しくお願いします】

>>365
あまり、同じ人間だっていうことを強調しない方がいいと思うよ？
こういうのも、禁止されてる中の人談義になるしね。
カヲルが好きなら、少しでもカヲルが困るような可能性のあることは避けるべきだろ？


>>366
カヲルとカヲルの間は、もう予約！
ってことで、おやすみﾉｼ

【割り込みごめんよ】

>>365
本当にウザイな

【やっぱり、こういうのは駄目ですね……】
【ごめんなさい。迷惑、掛けてしまいました】

落ちると言わないあたりカヲルに慰めてもらいたいのが見え見えの誘い受け乙

>>364
貴方…なんだか変な事を言うのね…｡
まるで今までそんな環境にいた事のないように言うから…｡

ふふ､こんなお弁当で良ければいつでも作るわ｡
そうよね､早く手渡さなきゃね!レシピ本もまとめ買いしちゃった…｡
私､なんか変にペラペラ話ちゃって…
初対面のなのにこんなに親身に話聞いてくれて有難う｡（ﾆｺ）
貴方のおかげで勇気と自身が出てきたわ｡彼…明日は食べてくれるかな｡

【今日は付き合ってくれて有難う｡
またよろしくね､お休みなさい｡】

>367
あははっ。
いっつも忙しいんなら、たまにはそういうのもいいんじゃない？
ボーっとしてんのも、結構贅沢で気持ちいい時間だしさ。
それができる時くらい、楽しめばいいじゃん。ね。

えー、その煙ダメなの？
でもなんか、ユラユラしてて面白そう。
ちょっと変な匂いだけど。

美しい？そんなの言われたことないよ。
でも、折角人の形になったんだから、人らしいって言われんのも、悪くないね。
高尚って表現は、君の方が似合う気がするけどね。

まあ、隣座って。ゆっくりしてきなよ。
（ベッドに座って手招きする）

あー、ごめん。
またリロミスしちゃったよ。

>368-371
僕を心配してんだとしたら、あんま気にしなくていいよ。
リリンと話できんの、ほんとに好きだし。
ありがと。

(静かに頷く)
迷惑、掛けてすまないね……
人の気持ちを考えられない。
最低ですね。

まるで、慰めをされるような誘導尋問。
こんなことしか出来ない自分が情けない。
一言一句重ねるごとに、言い訳や誘導尋問が進んでいく。
さっき言ったことも、全部全てそう。
俺は高尚でもなんでもない。
よっぽど貴方の方が、高尚だ。

【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】

>372
ほんと？僕にもまたくれんの？
じゃあ、そいつの分余ったら、今度分けてよ。

お礼はいいから、明日、頑張んなよ？

それじゃ、またね。

【こっちこそ、来てくれて嬉しかったよ。これからよろしく】
【またね、おやすみ】

>375
君、やっぱ疲れてるね。
普段、相当気ィ遣ってるだろ。
僕は人間の気持ちを聞くのに興味があるし。
別に最低とか思わなかったけどな。

僕は高尚じゃないよ。
モノを知らないだけ。

知った中で生き続けてる君の方が、よっぽど凄いんじゃない？

【うーん…眠くなったんなら落ちていいけど、】
【そうじゃないんなら、遊んでいきなよ】

【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】
【誘い受け、……痛いですね。俺】
【やっぱり、落ちる。っていうのが、筋なんでしょうかね……】

>>368が言ったことはまあ全部無駄になったわけで

いや、死を覚悟したことだってあるさ。
鬱になりかけたこともね。
脆弱なんだよ。俺の神経はね。

それに貴方に迷惑を掛けて尚、居座る。
どうにかしているよ、俺。

渚カヲル、2000年9月13日生まれ。年齢は14歳、血液型は青。つまり、使徒。
狂っているね、俺は。

【……本当に申し訳ありません。ご厚意、感謝致します】
【でも……迷惑を掛けてしまいましたね。返す返す申し訳ありません】

【雲散霧消、すみませんでした】

ワケワカラン

最近の流行は誘い受け名無し?

>379
無駄にはしてないし、感謝してるさ。
ベッドも半分分けてるし。

君が無駄とか思ったんなら、しょうがないけど。

>380
へー、僕のことそこまで調べてんだ。
狂ってないよ。その調査結果、合ってるから。

でもなんか、今の君はしんどそうだね。
とりあえず、布団の中入んなよ。
（彼の身体をゆっくり倒して横にさせると、簡単に布団を掛けて抑える）

今の自分が嫌いなの？
でも、人間には未来があるし。
どうにかするチャンスはいくらでもあるよ。

>381
【よくわかんないけど、いいよ】

>382
ところで、風呂の水道に書いてある「カラン」って、あれなに？

>383
さあ。
僕の最新流行は水鉄砲だけど。

およ、カヲルきゅんまだ起きてたんだね
ベッド半分借りるよ、おやすみﾉｼ

誘い受けのせいで荒れてるな

>385
起きてたよ。まだ眠くないし。
君はもう寝るんだね。
うん、ベッドまだスペースあるから、使っていいよ。

足先まで冷やさないように、ちゃんと布団掛けなよ？
おやすみー

【雲散霧消】
この四字熟語「雲散霧消（うんさんむしょう）」の意味
ものごとが、あとかたもなくすっかり消えてなくなることのたとえ・・・だってさ。
カランっていうのは、フランス語。意味は知らないｗｗｗ
じゃおやすみﾉｼ

>388
そんな意味だったんだ。
え、なくなる！？ちょ…

カランはフランス語…
ここ、日本なのに。
なんでわざわざフランス語なんだろ。
でも、謎が解けた。ありがと。

おやすみ、またね。

最高に厨な誘い受けなら他の所で見付けた

ぬくぬく〜うふふ
おやすみ

精神的向上の無い者は馬鹿だ・・・
こころをちゃんと読み直せよｗｗｗ

>381
君、ひょっとしてもう寝た？

…そっか、無理しないで今日は休んでいきなよ。
布団ならどんどん貸すからさ。

おやすみ。またね。
（頬を撫でるとすかさずそこに口付けて、頭部まですっぽり被せる）

>391
面白い笑い方するね。
僕もやってみる。

うふふ。

…こんな感じ？それじゃ、おやすみー

>392
わかった。読むよ。

そーゆー意味じゃなくて、カヲル君に言ってるんじゃない。

ﾉｼ

そーゆー意味じゃなくて、カヲル君に言ってるんじゃない。

ﾉｼ

>394-395
そんなに手が動いてると、撃ちにくいんだけど。
（水鉄砲で狙いを定めながらトリガーを引く）

いいや、もう。今日は寝よう。

おやすみ。

http://chiba.tm.land.to/up/src/up0005.jpg.html

カタブツさんも
ヲタクさんも
ルール守れば皆楽し

好きってことさ

400だお
カヲルきゅん､なんかちょうだい

カヲルきゅん、なんだか虚ろな目だね。
何かなくしたの？

まさか俺がカヲルの歯ブラシ盗んだのがバレたんじゃないよな

カヲル君、御神籤する？

寒くなってきたねー。こたつに入ってても肩が寒いよう。
カヲルくんﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ

肩凝りまくりんぐで頭痛が痛い

カヲルきゅんとまったりﾁｭｯﾁｭしたいよー

つ【お味噌汁】
カヲルくん、台所のお味噌半分借りるね。てか借りました。
外は寒いからこれで暖まってね。

>397
へー、考えたね。
身体の一部そのものをダミーに…か。
実用に耐えられるかどうかは、わかんない段階だね。

>398
僕の名前ってそんな意味だったのか。
で、カタブツってなに？

>399
好意の言葉。
なんか、いいね。

>400
あー、ほんとだ。

あげるもの…うーん。
（周りを物色し、目ぼしい物がないのに落胆して頭をかく）

今、みかん味のアメ舐めてるんだけどさ。
これじゃダメ？

>402
なくしたっていうか…
ちょっと、リリンがわかんなくなった。

見てて飽きないけど、たまにわかんなくなるよ。

>402
あー！朝から見つかんないと思ったら、君が持ってったの？もー！

いいや。
コンビニで買っちゃったから、あれあげる。
そのかわり、こんど歯磨き粉半分くれない？交換ね。

>403
字がわかんなかったから、調べたよ。
おみくじっていう、ゲームみたいなもんだね。
うん、する。

>404
こたつは足があったかいけど、上半身が寒いね。
僕も、今寒い…！
（隣に入って冷えた掌でグシャグシャに頭を撫でる）

あは、こうしてるとあったかいね。
もっと擦ってみよう。

あはははは…！あったかいね。
（身体中を乱雑に撫でまくる）

>>409
こうすると、もっとあったかいよ？
（人肌で温めてみる）

>>408
カタブツさん
（１）肩をぶつ人
（２）考え方に柔軟性のない人
（３）お堅い職業の人

直接伝えるのはハズいんで・・・
カヲルがまとめてレス作ってる間に叫んでおく！

カヲル、君だけを愛しているっ！！（精一杯の大声）

>>409
結果だよー^^

[末吉]
健康、差し支えなし
恋愛、南方の人に注意せよ
学業、努力次第
失物、見つかるはず
待人、遅いが来る
金運、困らない
・日々の精進を怠ることなく、油断の無いように生活するべし。

>405
頭痛に痛さが加わるのか。
ますます痛そうだね。
肩凝りは、肩揉むと緩和されんだよね？
ちょっと貸して。
（膝立ちで背後に回り込み、肩全体を摩って様子を探る）

あ…ここかな。なんか、凄く硬い……よっ…解れるかな。
（張りの強い部分を集中的に押したり揉んだりしながら、自分なりに解そうとしてみる）

そーだ、なんか大きなもので砕けば、間違いないよね。
テレビで叩いてみよう。
（平面のモニターを両手で担いで、溜めの体勢に入る）

照準がブレると困るから、動かないでね。

>406
ちゅっちゅ…？吸いたいの？

こんな感じ？
（向かい合って座り、手を取って指先を口に含んで吸い上げる）
（頬にも唇を寄せ、顔中や首筋をくすぐるようにひたすら吸う）

ふう……まったりだね。

>407
あれ…
そんなのうちにあったかな。
誰か置いてったのかな…まあいっか。

いい匂いするね。ありがと。
（器を受け取って一口すする）

ちょっと温度高いけど、あったかいな…
これ、おいしいね。
身体の中、ジワーってなる。

……。

なんか、舌が変な感じになった。

>>413
つまり、この私がカヲルの待ち人ってことだな！（エッヘン）

>>414
変になったカヲルの舌を治してあげるよっ♪（舌フェラ）

カヲルきゅんと長〜いﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽしたーい

>410
あ…。
（温もりにしばらく呆けた表情になり、目を閉じて強く抱き締め返す）

うわ……君の素肌、あったかい…
僕って、身体冷たいんだな。君は寒くない？

>411
そんなに意味があんの？
僕（１）がいいな。

なんか楽しそう。

>412
うわっ！耳痛い…

……。
（どうしていいか分からないまましばらく見つめた後、近付いて胸に顔を埋めて俯く）

ねぇ…
好意を向けられるって、なんか、不思議な気持ちだね。
胸ん中、ジワジワする。

>>418
愛しのカヲル君と肌を重ねてるから、こんなに火照っているんだ・・・
君のように火照りが静まるまで、付き合ってくれるかい？

>>418
ごめんね、カヲル君・・・これは、お詫びだよ？
（今度は小さな声で）

ﾁｭｯ
（カヲル君の耳の痛みが取れるようにと軽く）

>413
やった、結果出た！

身体は平気。
南方に注意…南極？
学業は努力…？あは、サボんなってことかな。
遅いやつは最後まで待てってことか。
お金は気にしないで、おでんの卵買い放題。よし。

油断しないで、ベッドのスペースを確保しろ…ってことかな。

あはは、面白いね。

>415
遅いよ、来ないかと思った。エッヘン。

>416
ちょ、くすぐった…………んっ……。
（背中にしがみ付いてもがく）

>417
一瞬、長い口を想像しちゃったじゃないか。
いいよ。

で、それってどんなの？

>419
そっか。僕のせいなんだ…

じゃあ、いいよ。
僕の身体、体温低いから。
ちゃんと冷えるまで、勝手に身体使っていいよ。

あー…あったかくて気持ちいい。

>420
…っ。あはっ、今度はくすぐったいよ。
（唇の感触に小さく震えた後、頬を紅潮させて笑う）

>>421
ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ>
舌を絡み合わせる長〜いキスだお

>423
長くて深い口付けか。
どのくらいなら、長いかな…
（>423の後頭部を押さえて抱えるようにしながら、唇を重ねる）
（舌を押し入れて絡みつきがら、時折角度を変えて深く吸い上げる）

（10分経過したところで、口を離す）

はぁ…はぁ…、このくらいなら、長いかな。

カヲル君、キミのとこはコタツあんの？
暖房暑いくらい効かせて、コタツでアイスってのもおすすめだよ。
やってみる？

ごめん、ちょっと席外してた。

>425
コタツあるよ。
上の方のレスで、セカンドにもらったんだ。

めいっぱい暑くして…アイス？
温度差を楽しむ遊びか。
あはっ、面白そうだね。やってみたいな。

>426
よぉ〜し、カヲル君もちゃんとコタツに入ってよ？
（白い箱とスプーン２本用意してコタツに入る）

４つ買ってきたんだ、２個ずつ半分こしよーねー
好みの味を先に２つ選んでね
んと、ラムレーズンとぉ、チョコミントとキャラメルシロップとストロベリーの４つだよ
カヲル君のお気に入りがあればいいけど……

カヲルは色んな人の相手して平気かい？

>427
うん、入る入る。
（コタツに入って、期待感に身体を揺らす）

2個も食べていいの？
そーだな…この中なら…

キャラメルシロップと、ストロベリーが特に欲しいな。
この2つ、もらっていい？

>428
返事遅くなるけど、平気だよ。
君もなんか話してく？

>>421
カヲル君ってかわいいね・・・
（耳から少しずつ下がりながら、軽いキスを続けていく）

もちろん！
遠慮しないでね
実はラムレーズンが一番好きなんだー
残しといてくれてありがとっ

んでわ、いただきまーす
カヲル君も早く〜
（付属のプラスチックスプーンでアイスを突きはじめる）

>>422
体温低くなったら、眠くなってウトウトしてたよ・・・
ベッド借りて、このまま寝るね・・・
おやすみい〜っ・・・

>431
そうかな。君の方が可愛…うわっ、ちょっ…！

ふぁ…なんか、ゾワゾワする…
（何度もピクリと肩を震わせ、抵抗する力が弱くなっていく）

>432
そっち好きなの？じゃ、ちょうどよかったね。
うん、僕も早く食べたい。
いっただきまーす。

（スプーンでストロベリーアイスを掬い、口に含む）


…。　……。　　うぁ…おいしい！

>433
君の肌、あったかくてサラサラしてて、気持ちよかった。
また今度、身体使っていいよ。
触りたいから。

おやすみ。
（眠りに落ちかけた顔を覗き込み、一瞬だけ唇を重ねて微笑む）

>>434
カヲル君に気に入ってもらってよかったぁ〜
どぉ？冬にコタツで食べるアイスって。
夏の日差しの中で食べるのとは、また一味違うでしょ？

おれはね、夏に食べるアイスよりもこっちのほうが好き〜
なんだかすごい贅沢してるみたいなんだよねー

>435
うん。なんか、凄くいい…

おいしいんだけど、それに加えて「気持ちいい」って感じ。
確かに、日差しの下で食べんのと違うね。

あはは。
寒いのを折角あったかくしたのに、わざわざ冷やす。
確かに無駄が多いリラクゼーションだけど、なんか、これはいいな。
僕もハマるかもしんない。

…ふー、あっという間に食べちゃったよ。
ごちそうさまー

>>434
今日は、お客さんがいっぱいみたいだから、この辺でベッドに移動しとく。
（最後に強く首筋に吸い付いて、
カヲルの白い肌にバラの花を咲かせたように跡を残して）

この印が消えるまでにまた遊びに来るからな？
（頬にお休みのキスまですると、カヲルのベッドへ）

>>414
え？テレビで？それは解れそう…って、ちょ！まっ！


ぎゃぁぁあああ！！


……………。

>437
寝ちゃうの？　…っ！……つ…
（首筋に痛みが走るのと同時に、全身に電気のような感覚が襲い）
（強く目を閉じて上を向いて、小さく呻く）

…痛いよ。
このお返しは後でするから、ほんとにまた来なよ？約束だからね。

おやすみ。

>438
…あれ。
（動かない>438の全身を軽く揉んで確認）

糸が切れたみたいに柔らかくなったね、身体。
解れたみたいたいだよ、よかったね。

…？

おーい、寝ちゃったの？しょーがいないな。

よいしょっ…、おやすみー
（ベッドに落として寝かせる）

>>434
食べるのはやっ！
おれやっとラムレーズン食べ終わったよ。

ん〜、カヲル君とだといつもよりおいしく感じるよ。
（コタツの中で伸びをしたはずみで、素足がカヲルの足に触れる）

わっ、足当たっちゃった…
な、なんだかものすごくすべすべしてた…･･･
（だんだん顔が赤くなっていく）
ちょっ、もうおれ帰るわ！
お、おれの残ってるアイスも食べちゃっていいよっ

ま、またねっ!!!
【レス遅くなってしまいすいません、寝ます〜】

カヲル君、さよなら

>>441
じゃあ、キミと入れ違いか・・・こんばんは！！

>>442
こんばんは

>440
だっておいしいんだもん。
そりゃ、ペースも速くなるよ。

おいしいそうなの？
んー…、なんか、僕もかも。
君と話してたら、味覚が冴えてきた感……あ。

あはは、足、くすぐったいな。
君ってちょっと柔らかいね…え、帰っちゃうの？

あれ、顔赤いよ？
君、あったまり過ぎじゃなあっ…ねー、ちょっと！
（走り去ろうとする>440の腕を取って捕まえ、向き直させる）

君のここ。アイス付いたまんま。
（口端に白く付着したアイスの跡を舌先で掬い取る）

うん、君のもおいしいね。
分けてくれてありがと。それじゃ、またね。おやすみー

【こっちこそ、遅いから気にしないで】
【楽しい遊び教えてくれてありがと。またね】

>441
え…。君、どっか行くの？

また会えんの？会えるよね？
またね。

>442
そーみたいだね。こんばんは。

>443
こんばんはー

もう二度と会えないかもねカヲル君。
名残惜しくなんかないよ。

>446
…。

わかったよ。
君が辛くないなら…それで、いいよ。

元気でね。

>>446
そう思ってんなら、一々書き込まないだろ？　素直じゃないんだね？
そんなキミの代わりに、カヲルの傍にいることにするよ。

おやすみ。　またね？

最後にいいことを教えてあげよう。
ネルフの地下に幽閉されているのは、アダムではない。
リリス……ぜーレの老人達に伝えておくのなら別に構わない。
あと、キール議長にも宜しく言っておいて。

多分、そろそろ迎えが来るから。

>>447
みんな寝たのかな？
夜更かし出来るようにしてて良かった…

>>449
ほら、やっぱりキミは名残惜しいんじゃん。

>>450
ええ、残された時間は大切にする主義ですから。
でもこれは言い訳に過ぎませんね。

>448
そーいうもんなの？

とりあえず君はこっち来る？
ベッドまだ空いてるよ。

>449
ふーん。
随分コアな情報知ってんじゃん。
その話…信じてよさそうだね。

いや、あいつには言わない。めんどくさいし。
よろしくなら言っとくけどさ。

けど…そういうことなら、アダムは多分…迎え？

迎え……ああ。
こんな所で漏らすくらいだから、それも君のシナリオの内って訳だね。

わかったよ。
願わくばまた、生きて会えるの楽しみにしてるよ。
（手の甲に、約束代わりの口付けを落とす）

>>451
じゃあさぁ、そんな難しい顔して、悲しいことばっか言ってないで、
限りある時間をみんなで一緒に笑顔で過ごそうよ。

>450
みんな、

でもないみたいだね。

>451
そのリリンと話したいなら、僕は落ちるけど。
邪魔すんの、なんかイヤだし。

>>452
ちょ…カヲルは、もうベッドに移動してたのかよっ！
牛乳飲むのは遅いのに、アイス食べんのもベッド入るのも早いんだなぁ…
（とりあえず、ベッドの端に腰を下ろし）

ふふ、私だってそうしたいんですが。
機密を知りすぎている私を、奴らは生かしてはいませんよ。
ですから、今のうちに全部喋っておこうってね……。
明日までが私の命でしょう。

続き、聞きますか？

>>454
ええ〜っ？！もうカヲル君も寝んの？　じゃあ、一緒に寝るっ！
（急いで布団に潜り込む）

>>456
あと22時間の命なら、ずっと喋りまくりながら、書きまくり、写真を撮りまくって…
兎に角色々やっときなよ？

……子種も…残しとく？

>453
いいこと言うね。
確かに、そうやって生きた方が人生は有意義になるだろうね。
何よりさ、楽しいし。

>455
アイスは特別おいしかったから、たまたま早かったんだよ。
普段食べる時は、何でも遅いよ。

ベッドの移動は…いいじゃん、お腹苦しかったんだもん。
はー、お腹膨れた…
（ベッドの端に座った>455の膝に頭を乗せてゴロゴロくつろぐ）

>456
君がそうしたいなら、好きにしなよ。
僕はもうちょっと君の声、聞きたいな。

>457
どうしようかな。
たぶん、もうちょっと起きてるよ。

>458
まあ、できること、したいこと。
やるなら今の内だね。何でも。

子種を残す…リリンの生殖本能だね。
死の前は、特にそれが強いって聞くけど。

私は色々な人と話がしてみたい。

そもそも私がネルフで機密を握った理由は、情報の垂れ流し。
元々ゼーレに頼まれて、要職に就いていた訳。
どっちの情報も握っているから、ネルフとしてもゼーレとしても危険人物。
だから、多分消される。と、いうか……それは可決済みなんだよね。

>>459
何だよ…カヲル君だって、時々いいこと言うじゃん！
（照れたように布団を頭までかぶって）

ふぅ〜ん…つまり、遅いとマズいってこと？
でも、美味しいものは、ゆっくり食べた方が幸せな時間が長く続かない？

>>460
じゃあ、カヲル君と一緒に寝るぞ！！
（無駄に気合いを入れまくり）

>>461
何だか、加持さんみたいだなぁ…
キミも西瓜とか育ててんの？

>461
じゃあ、話せばいいよ。
僕は>455の膝の上で、君達の会話聞いてるから。

僕はもう話し掛けないから、ゆっくり話しなよ。

>462
そういう考えもあんのか。
じゃあ、今度からそうやって食べてみようかな。
楽しい時間が長くなる…あはっ、いいね。


あははは、なんか、寝るのにやたら元気だなー君。
それっ！
（布団でくるんで上に乗ってみる）

>>463
ああ、加持さんね。
あの人は私より上の3重スパイ。
ネルフ・ゼーレ・日本政府……だったかな。
アダム計画などに関与していた人で、構わないのでしょう？

私は何も育てていない。
仕事して、飯を食べて、寝て、仕事して……
淡白な作業の繰り返し。

>>464
だからさぁ、嫌いなものは出来る先に、しかも素早く食べて、
好きなものは、後でゆっくりと味わい、食べ終わってからも余韻に浸る…
そうすると、嫌な時間は減るし、幸せな時間は長くなんない？
一般的に嫌な時程、時間が経つのは遅いし、
幸せな時程、時間が経つのが早く感じられんだけどね…

うわっぷ！ダメだよ、そんなことしちゃ…
もうこんな時間で、カヲル君ももうすぐ寝んのに、
他のとこまで元気になっちゃうだろっ！！

>466
嫌いなもんは早く、好きなもんはゆっくり…
そうやって嫌な時間を縮め、できる限りで回避する。
へー、人間はうまいこと考えたもんだね。
じゃあ、僕もそうしてみようかな。提案ありがと。

ん？元気って？
（潜り込んで身体をまさぐり、ある部分を探り当てる）

あー…ここか。

うーん…悪かったよ。
じゃあさ、君が寝るまでに鎮めてみようか？
過呼吸みたいに、うまくいくかわかんないけど。

>>465
キミさぁ、さっきから難しいことばっか言ってるぐらいなんだから、
加持さんだけじゃなく、福沢諭吉も知んない？
人間に上も下もないじゃん。

それに、自分で気付いてないだけで、育ててるだろ。
少なくとも、キミ自身が生きてるってことは、キミを育ててるじゃん。

淡白な作業っていうのは、レンガをA地点からB地点へ運んで、
今度は逆にB地点からA地点へ運んで、またA地点からB地点へ…
っていうような作業のことだろ？

仕事してんなら、うまくいく時やうまくいかない時もあるだろうし。
飯食べんなら、その時によって食べるもんも違うだろうし、
食べるだけじゃなく、何か飲むだろうし、トイレにも行くだろうしさ。
寝んのなら、なかなか眠れない時やソッコー眠れる時、
夢を見る時や夢なんか見ずに熟睡する時とかさぁ…

全然、淡白なんかじゃないじゃん！

ははは、私が間違っていたのかもしれませんね。
第一、死を甘受する必要もありませんね。
逃げ切れるとは、思いませんがね……

出来ることは、やらなくてはいけませんね。

>>467
まあね、ATフィールドとかないから、仕方ないだろ？　…って、あれ？
同じような考え方であの子猫を天国に連れてってあげたんじゃなかったの？

ちょ…んなことまで一々聞くなよっ！　うわあああ！！
（弄られて、布団の上からでもカヲルに気付かれ）

い、いや、いい。　放っておけば、自然に治るしさ。
カヲル君にされたら、多分、鎮まらないから…

寒い、眠い、おなか減った……
瞼が重いとは、まさにこのことかもしれません。

>>470
違いますよ。ATフィールドとは、人間の誰しもが持っています。
強いか弱いかは別として、ATフィールドは、“心の壁”ですから。

>>469
じゃあ、一緒に今できることを精一杯しよう。
せっかくカヲル君の個スレに来たんだから、カヲル君とも話しなよ。

本当は、カヲル君と話がしたくて、普通の雑談スレじゃなくて、
わざわざここに来たんだろ？

>>472
いや……ま、私にも色々な事情があってね。

…………。

でも……傍観しておくよ。

>>471
じゃあ、温めてあげるし、子守歌を歌ってあげるし、
口移しででもご飯を食べさせてあげるよ。
瞼が重いなら、目を瞑ればいいし。

ATフィールドは、心だけの壁じゃないよね？

>470
あー、確かにネコの時と通じる理屈だね。
食の方に応用するってとこまで、頭回んなかったなァ。
そこまで、食事に執着したことなかったし。
なるほど、そっかー。

ふーん、自然に治るなら、いっか。
僕ももう眠いし、寒いし。
君にくっついて寝てもいい？
（布団に入って身体を密着させる）

>>474
Absolute Terror Field、これが正式名称。
或るレポートと私の資料によると……
ATフィールドは、所謂絶対領域。
しかし、これは使途やエヴァンゲリオンだけが持つものではない。
人もこのATフィールドを保持している。これが、心の壁。
でも、人間はこのATフィールドによって形作られ、それぞれが分れている。

だよねカヲル君？

>>473
つまり、ロムるってこと？
眠くなったから、落ちるってこと？
傍観者になりたいなら、そんなに中の人丸出しの書き込みなんて
最初からしない方がいいよ。
カヲル君がシンジ君にしてもらったようなことを
キミはカヲル君に望んでるのかい？

とりあえず、みんなに楽しんでもらえるような書き込みが
できないなら、このような場所に書き込みするべきじゃないよ。

>471
お腹へったんなら、アイスとかあるよ。
よかったら食べなよ。
眠いなら、ベッドも勝手に使っていいし。

>473
君さァ、ハッキリしろよ！
後で言っても、遅いんだからさぁ。

ほんとにそれでいいなら、僕、本当に次で落ちるよ。
いい？

じゃあ、正直に言うよ。
私はもう一回荒れるのを恐れているんだ。
本当にこれを言っていいことかどうか分からないけどね。

でも、書き込むんなら踏ん切りをつけないとね。
分かった、ごめん。
……自分の気持ちに正直になるよ。

>>475
う、うん…って、もうくっついてんじゃん！

>>476
でも、本当は人間はつながってるんだ。
人間のATフィールドなんて、本当はないんだよ。

>>478
落ちちゃダメだよ、これからやっと楽しい話が聞けるみたいだし。

>>479
だからさぁ、どうして荒れたか考えて、荒れないようにすればいいんじゃん。
謝っても、同じようなことしちゃダメだろ？
キミの書き込み独特だから、すぐ分かるんだからさぁ…

>476
うん、その通りだよ。
流石、命狙われてるだけあってよく知ってるね。

>477
この際、僕もハッキリ言うよ。

楽しい楽しくない以前に、
本来この流れは、名無し同士が話すスレでやることだと思うね。
どうしてそうなったか、どうすればいいか。

もうわかるよね。

>479
そう、荒れんのが嫌なの？
そんで、正直になってくれんの？

じゃあ、まず、僕に話してよ。その気持ちを。
誰より先に、僕に言ってみろよ。

>480
わかった。
話も聞きたいし、もっと起きてるよ。

>481
君もありがと。
もう遅いから、君もあんま無理しないようにね。

>>482
でも、もう眠いなら、このまま寝る？
話なんていつでも出来るしさ、眠い時には寝るのが一番だよ？
（カヲル君を何かから守るように抱き寄せて）

荒れるのは嫌だ。これは、人に迷惑が掛かる。
だったら、書き込むのを辞めればいい。と、いうこと。
空気もろくに読めないような輩さ。
私の一挙手一投足は、火に油を注ぐ結果になる。
だから、本当は書き込みたくはなかった。

でも、書き込んでしまった。これは紛れも無い事実だ。
どうすればいいか分からなかった。余りにも無知だ。
本当にそうだ。精神的進歩のない奴は、大馬鹿者。それは、私だ。

中途半端だけど、いつ眠るか分からないからちょっとずつ落としていきます。

>483
そーだな…
もうしばらくしてから、寝るよ。
なんか、目が冴えてきた。

ありがと、僕は平気。
（腕の中で手を伸ばし、静かに頭を撫でる）

これ、飲んでいいよ。よく寝れるらしいし。
（バック入りの牛乳を手渡す）

>484
そう、それでも君は書き込んでしまった。

じゃあ、もう、覚悟決めなよ。
今更この場で悩んでる心情を口にしても、どうしようもないだろ。
自分を責めてる暇があったら、会話しようよ。

さっき、別のリリンが言ってただろ？
苦しい時間は短くして、楽しい時間はできる限り増やす。
自分を責める時間なんて、楽しいものとは思えないって僕でもわかる。

うん、話してくれてありがと。
君が眠くなるまで側にいるから、とりあえずこれ飲みなよ。
（もう一つの、パック入りの小さな牛乳を手渡す）

>484
もうさあ、グダグダじゃん
愚痴りたいだけなら他でやれよ

覚悟を決める。
確かに今更、悩んでたって仕方ありませんね。
色々、迷惑をお掛けしました。

何だか私まで、眼が冴えてきてしまいましたね。
(受け取った牛乳を一気に飲み干す)

>>484-485
…僕の仕事は終わったみたいだから、寝るよ。
邪魔して悪かったね。
カヲル君とちゃんと話をして欲しかったんだ。
（カヲル君を抱き上げて>>484の近くに運んで元の場所に戻り、
牛乳を飲んで横になる）

いい週末の朝を迎えてくれよ？　それじゃ、おやすみ。

>>486
それ、カヲル君が>>482で書いてるだろ？
（カヲル君の代わりに抱き締めて寝る）

【落ちるよ。　おつかれ〜！】

要するに>>487は帰れと。
お前の愚痴り場所じゃないんだよ。

そうか、>484は丁度アスカスレに来てたゲンドウや冬月みたいな感じなんだよね
自分が話したいことだけ話して、相手のことを全く考えない

自己啓発書でも読んでメモ帳にでも日記書いてるといいよﾉｼ
カヲル君も他の皆もおやすみ〜

>486
そうかもね。
愚痴より会話。会話より接触。

あと、おいしいもの。

>487
決めた？
じゃあ、なんか話そう。

あはは、目が覚めても大丈夫。
牛乳は眠くなるから、そのうち落ち着くよ。
（背中をポンポン叩いて肩を組む）

そういえばさ、牛乳って牛のミルクだよね。
なんで人間が飲むのに、牛のが市販されてんだろ。
人間のは市場に回ったりしないのかな。

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⊂二二二　　・）　･）　ニ二⊃ 　　　　いやっほ〜う　愚痴厨最高〜
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>488
そう、君もおつかれ…わっ！
（しがみつきながら運ばれる）

あー…楽ちん。
これを長く楽しむ方法も見つけなきゃ。

ありがと。
君も楽しい週末過ごせるといいね。おやすみ。

>489-490
とりあえず、牛乳飲んでくんない？
本気で飲み終わんなくてさ。
（それぞれに手渡す）

じゃ、おやすみー

⊂⌒ヽ　<^ (//==ヾ^　(⌒⊃
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何があったかと思えば名無しが引き止めてもらいたがって誘い受けしてただけか

カヲル君ももう寝てるのかな？
お疲れ様。

牛乳が余ってるなら、野菜とハムのリゾット作って置いていくね。

（台所を借りると、鍋にリゾットを作っていく）

>496
君も起きてたの？
ベッドまだ寝れるから、寝てっていいよ。

ん…いい匂い。
牛乳が…だゃいぶ…減っちゃなーほいひい。
（鍋にスプーンを突っ込み、ゆっくりと味わう）

お腹おちついた。ありがと。
朝と昼、続き食べるよ。

お疲れ、またね。

>497
うん、ちょうど用事が終わって寝ようと思ってた所なんだ。
ありがとう、ベッド借りて行くね。
ここのスレタイ見た時からベッド半分っていいなあと思ってて、
ちょっと感激（ふふ、と笑って）

んー…カヲル君が可愛い…カッコイイけど可愛い…
明日食べるなら、粉チーズ加えると美味しいかも。
（リゾットを食べてくれるカヲル君を傍で見つめ和み）
（チーズの入れ物を置き）

お疲れさま、カヲル君もこんな時間だから無理せず寝てね。
（そおっとカヲル君の頬に口付け、ベッドに潜り込み）

ありがとう。おやすみなさい、またね。

>498
こんな遅くまでなんかしてたのか。
もう、クタクタだろ。
うん、ベッド使っていっぱい寝てっていいよ。

あはは、一回ベッド貸したら、なんかハマっちゃってさ。
だから、ここでいろんなリリンに貸したら楽しそうだなって思って。
でも、感激されんのは初めてだな。
（リゾットを口に詰めたまま笑い返す）

可愛いって…ハハ、君の方が可愛いと思うけどな。

粉チーズ？へー、なんかおいしそう。
ありがと、入れて食べるよ。

…あは、君の方がお疲れさまじゃん。
僕もそろそろ寝るよ。
（頬に触れた唇を指先でそっとなぞり、口の端にお礼の口付けを返す）

柔らかいね。

こっちもありがと。ゆっくり休んできなよ。またね。

ふぁ…

もう、みんな寝たっぽいね。
僕も寝ようかな。
（いろんなリリンが寝息を立てるベッドにモソモソ潜り込む）

あー、やっぱあったかくていいな…
お腹も満足だし、いっぱい寝れそう………


もう、落ちる……寝……zzz

>499-500
ありがとう、私は今日はお休みだから大丈夫。
というか、その優しさに今まさに癒されて元気だよ。
カヲル君も今日は朝までお疲れだと思うから、ゆっくり休んで。
（ベッドの中、カヲル君が眠ったのを見届けると）
（こっそり顔を覗かせて笑み）

うん、ついベッドにモゾモゾって潜り込みたくなる感じだね。
カヲル君がいて、他のみんなもいて、ぬくぬくしてて幸せ。
半分こって、ほっこりあったかくなる言葉だし。
こんな素敵なベッドに招待してもらえたら、感激で宇宙に行けちゃうよ。
（眠りに就いたカヲル君の頭をそっと撫でると、口端に触れた）
（柔らかい唇の感触を反芻するように、睫毛を伏せて）

うん、柔らかいね。それに、優しい。

500ゲットおめでと。それから、折り返しおめでとう。
これからものんびり楽しく過ごせるといいね。

これ、一人言だから返事は要らないよってことで。
おやすみなさい、またね。
（にっこり笑うと、欠伸をしながらベッドに着地）
（そのまま寝息を立て始める）

カヲルきゅんお疲れー

ちんこむぎゅー

カヲル君の指を舐めてもいい？

ラーメン食べてきたから、お土産に餃子勝ってきたよー

キッチン、ほとんど空だったからちょっと買い足しておいたから。
っ【野菜炒め】
っ【スープ】
キッチン借りたから。
出来たら、食べてくれると嬉しい。

カヲルきゅん!
ほっぺたﾑﾆﾑﾆ!

せっかくだからデザートにりんごのゼリー置いて行きますね。

なんだこの餌付けスレはw
カヲルきゅんの体のためにこれあげるよ・・ﾊｧﾊｧ
つ【ロデオボーイ】

カヲルきゅん
むぎゅって強く抱き締めてー

陵辱したくなるタイプですね

風呂おわった。身体拭かなきゃ。

>501
【あはは、500、自分で取っちゃったよ】
【レスがあってビックリしたけど、ありがと】
【またね】

>502
うん、ありがと。君もおつかれ？早起き？

>503
あっ…ちょっと、まだ濡れてるんだけど。
手、拭いた方がいいよ？

>504
？　別にいいよ。
食べ物の味はしないと思うけど。

>505
ありがと。変わった匂いがするね。
なんだこれ。袋にも見えるね。

食べ物…だよね？

>506
うん、見つけたから、もう食べちゃった。
ありがと、パリパリしておいしかったよ。

>507
ん、何？…わっ！
ひょっ…ひゃんとひゃへれらいらろっ！

あー、びっくりしたー
ちょっと気持ちいいじゃん。

>508
え、くれんの？

ありがと。
ゼリーって透き通ってて、綺麗だよね。
食べんのもったいないよなー…
（スプーンに取った欠片を電灯の光に透かし、じっと眺める）

>509
ん…なに？機械？
座って、このスイッチを入れればいいのか。


…わっ！！

ねーっ！これっ、変、だよっ！？…ちょっ、ねェってば！！！

>510
むぎゅでいいの？わかった。
（覆いかぶさるように身体を包み込み、強烈に抱き締める）

これがむぎゅ。
あと、ガシっとかバキっとかあるよ。

>511
陵辱ってなに？
でも、したいなら、別にいいよ。

忘年会で余った物だけど。
お土産あげるね。

つ【各種詰め合わせ】

>514
おかえり。寒かっただろ。

え…何かくれんの？ありがと。
最近、いろんなもん貰うなー
（封を開ける）

……わっ。

はー…侵食型だった。
（息を整えてベッドから起き上がり、布団に潜り込む）


今夜はこれで落ちるよ。
おやすみー

じゃあ俺はカヲルの股間を枕にして寝るよ
おやすみ

すずめが3匹、窓越しにこっち見てる。
おんなじ体勢で。

>517
腰のあたりが、やけに重くて目が覚めたんだけど。
君が乗っかってたんだね。

本部に来てたセカンドに、布団いっぱいもらったんだ。
これ重ねてかけて、もっかい寝るよ。
また、おんなじ枕にしとく？
重たいけど、あったかかったしさ。
（布団に入り、股間の上に>517の頭を乗せて就寝の体勢に入る）

朝だけど、おやすみー

【一言落ち】

二人の人間が中央で抱き合い、半分づつベッドを占領している！
立て札には「このはしわたるべからず」と書いてある！
えーと、だから何だろ。

俺の唾液を飲んでくれませんか

カヲル君の精液が飲みたいよ

'`ｧ'`ｧ・・・く・・苦しい・・・ｶｦﾙｷｭﾝ助けて・・・

>519
あれ、床に立て札がめり込んでるね。
いつやられたんだろ。
プロに仕業だな。

このはし…それは、あれだろ。
端っこは避けて、真ん中を踏んで歩けってことじゃない？
バランス崩さないように、踏み所に注意しなきゃね。

>520
いいよ、今ちょっと喉渇いてんだ。

>521
君も喉渇いてんだね。
ゴクゴク飲めるほど出るかわかんないけど、あげる。

>522
最近、過呼吸が日常になってきたな。
（とりあえず抱き上げて唇を重ねる）

まだ苦しい？
あは、胸がドコドコしてて面白いね。
重ねた僕の手まで動いてる。

ちょっと風呂入ってくるよ。
戻ったら、そのまま待機してるね。

やべー風邪ひいて死にそうだ・・今夜は早く寝よう
ベッドかりるよカヲル

風呂おわった。バスタブの中、水だった。

>525
君、だいぶ弱ってるね。
…布団いっぱいあるから、勝手に、全部かけるよ。

おでんの卵。
レンジに入れるからさ、起きたらあっためて食べなよ。
半分残していてね。

おやすみ。

カヲルきゅんこれあげるよ。
リリンの世界で最近売れてるんだ。あったかいよ。
つ【湯たんぽ】

ちなみに中のお湯は朝洗顔に使うと無駄にならないんだそうだ

bloodtype ｂｌｕｅ…
ムーリアンっ？？？

>427
へー、ちょっと重たいね。ありがと。
うわっ、あったかい…ちょっと熱い…
（体育座りで抱き抱えてお腹の温かさを楽しむ）

顔も洗えるんだ、便利だね。リリンの文化だね。
飲んでもいい？

…ねー、これ、布団に入れると面白いね。
硬い…あったかい…あははははっ！
（ベッドの中で湯たんぽを抱いたまま左右に転がる）

>528
ううん、タブリスだよ。

つ【媚薬】

>530
くれんの？ありがと。
これなに？
（あっという間にたいらげる）

うわー、変な味。

？？？
なんか、変な感じがする…

ど、どんな感じ？
（ﾊｧﾊｧ・・・）

>532
なんか、身体がジンジンして……熱い…

ん…
（立っていられなくなり、その場に力なく座り込む）

はぁ…はぁ…はぁ…
熱いよ…クラクラするよ…

>>529
そうそうちょっと重くてね、足の指とかに落とすと死ぬっていうか・・
ってちょw飲んじゃ駄目だろ。ちなみにその薬も駄目だぞ！眠れなくなるぞ！

（バァン!!と大きな音を立ててドアを開けて入ってくる）
（その背後から冷たい夜風が吹き抜け）

…な、何なのよこの寒さは……
しかも部屋の中…暖房器具がコタツしかないじゃないの。（ガタガタ）

>534
はぁ、ハァ、ハァ…
もう…飲んじゃった…
ホントに…これじゃ寝れないね…

身体中が…疼いて…っ、ハァ…

>535
…？セカンド…はぁ、はぁ…
寒い？じゃあ、湯たんぽ使っていいよ…コタツも、ある…し…

僕、熱いから、みんな勝手に使って…いいよ…

ちょっとしばらく視姦させてもらうねﾊｧﾊｧ

>537
よくわかんない…けど…別にいいよ。
君も飲んだの？呼吸…変だね。
（紅潮した頬と曖昧な視線で見つめ返す）

>536
ちょっ…な、何よ…ﾊｧﾊｧって…。（何となく数歩後ずさり）

風邪でも引いたんじゃないの？アンタしょっちゅう裸でウロウロしてるし。
湯たんぽ抱いてコタツ入って、湯冷えしないようしっかり身体温めておきなさいよね。

風邪にはビタミンC!!　（ビシッ!!とみかんの入った網を掲げ）
って訳でみかん持って来たけど食べる？
どうしても食べたいって言うならあげてもいいわよ？

>539
風邪…？

ああ、さっきの、風邪ひく薬…だったのかな…
菌と戦うと…熱が…出るっていうし…はぁ、はぁ…

でも、熱い…湯たんぽ、セカンド…ぁっ…使いなよ…

みかん……欲しい…
今、熱い……どうしても、食べたい…ねー…ちょうだい…
（座り込んだ体勢からセカンドを見上げ、）
（蕩けた表情で荒い息を吐きながら、片手を伸ばして訴える）

>537
シカン？（キョトと>537を見詰め）

……。（手にしたミカンを見詰め）

よく分かんないけどミカンなら一杯あるからあげるわよ。特別に！
（むきむきと手際良く皮を剥いたミカンを次々>537の口に入れていく）

おいおい、アスカたん絶好のタイミングで乱入すんなやw
せっかくカヲルきゅんに自分でやって見せてもらおうと思ったのに
まあ誕生日に免じて許すけどな！

>540
ふっ、あんまり寒くなくなってきたからいいわよ。（目に見えない周りの熱気を肌で感じ）

それにしても私、前回はお茶出しなさいよって肉まん食べて帰って。
今回はミカン食べなさいよって持って来て食べて。
これじゃ何だか大メシ喰らいみたいじゃないの…
（指先で摘まんだ蜜柑を一粒フィフスの口に押し込みながら）

どう？美味しい？

>542
そう、よく言ってくれたわね！今日はこのアスカ様の誕生日よ。
じゃあ私への誕生日プレゼントにフィフスの一人自慰…
って何言わせるのよーーー！！！（首絞め）

私はもうそろそろ帰るし、アンタ手伝ってあげなさいよ。
（ミカンの袋を渡す）

オヤスミ！（退室）

【時間が来たから落ちるわね？じゃーアンタ達、良い夢見なさいよ！】

>542
セカンド、今日誕生日なの？
そっか、おめで…と…

自分で…そっか、自分で…何とかすれば…いいんだ…
なんか、さっきから…ここ…凄く張って、痛い…
（太腿を擦り合わせて苦痛に耐えながらうずくまる）

どうしても耐えられなくなったら助けてあげるよ…

>543
え…大メシ喰らいじゃなかったの？
細い割りにスゴイなって思ったんだけど…

んむ…
（セカンドの指によって入ってきた一粒のみかんの、）
（冷たさと甘酸っぱさに目を閉じて少し正気に戻る）

うん、おいしい…甘いんだけど、酸っぱくてさ。気持ちいい。

ありがと。
房、半分食べる…お腹すいてんなら、もう半分食べていいよ。

【そっか。おつかれ、またね】
【みかんありがと】


はぁ、はぁ、はー…、もう一個食べる…
（もう一粒取って食べようとしたが、手が滑って房を落としてしまう）

…っ！ぅぁ…！！
（それは既に膨張して硬さを持ち始めた性器に衝突し、床に転げ落ちる）
（それだけの刺激で何故か、全身に強烈な甘い疼きを感じて大きく背を仰け反らせる）

>545
ふぁ、あ……ほんと？助けて、くれんの…？
はぁ、はぁ、はぁあ……我慢、できない…

もう、ダメ………助けて…

しょうがないなぁ……(俯せにして腰を高く持ち上げる

>547
んっ、あ…！！
（腰に触れられるだけで強烈な痺れが身体中を襲い、ビクビクと腰が揺れる）

あ…早…く……やだ……っ！ハァ、ハァ、ハァ…
（意味不明の言葉を吐きながら、ついに耐えられなくなって自らの昂りを握り締める）
（焦る手つきで着衣から取り出し、既に立ち上がっていた怒張を強烈に素早く扱く）

あ、あ、ふぁあ…！お願い…
（尋常でない心地よさに打ち震え、涙目になりながら>547に振り向き、尻を突き付けて刺激を強請る）

可愛いお尻……(お尻の双丘を掴みお尻の穴をペロッと舐める)

ほら……もうくちゃぐちゃだ……(舌を穴の中にグリグリと挿入させて唾液を送り込む)

>549
くぅ…んっ！
（舌が後腔に触れただけで殊更に反応し、小刻みに戦慄く）

んっ、あぁあ！…だってそこぉ……はぁ、あっ、気持ち、いい…よぉ…！
（自分で攻め上げ扱く性器の先端からトロトロと大量に蜜を零し、）
（内部を弄り回す舌に激しく苛まれ、無意識に強く締め付ける）
（床に顔半分を擦りつけ、頭を振るようにしながら身体を悦ばせる）

気持ちいんだ……(微笑みつつ先端から流れてる蜜を阻止するように鈴付きリボンで括る)

すごい……カヲルが動くたびチリンチリンって音がするね……

気持ちいんだ……(微笑みつつ先端から流れてる蜜を阻止するように鈴付きリボンで括る)

すごい……カヲルが動くたびチリンチリンって音がするね……

>551
あ……、痛っ…！
（きつく縛られ強烈な痛みと快感、もどかしさで下肢が大きく揺れ、目尻から涙を零す）

う、ん…はぁ、はぁ……音……ぁっ…あ……
（手は止めず、ダラリと開いた口から緩んだ舌先を覗かせながら）
（小さな金属音を室内中に響かせて快感を貪る）

っ…チリンチリンって…凄く、やらしいね…そろそろ限界なんじゃない？
(自分の腰も快楽を求めて激しく動く)

解放してあげようか？
(ペニスをギリギリまで引き抜き、括ってあるリボンを取ってから自分のを出す)

>554
っ…、あ、うあぁっ、ん…うん、出る……ね、ぇ…出したい…！はぁっ…
（規則的な音色を響かせながら激しい突きに身体は限界に近付く）
（拘束を解かれたそこを開放へ向けて躊躇なく攻め上げ、絶頂を求め続ける）

く、んあ…っ……ぁ…ふぁああっ！！
（中に放たれる熱を感じて震えながら、限界を越えて精液を何度も放出する）
（全身を激しく痙攣させながら背を仰け反らせ硬直し、やがて崩れ落ちる）

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

……はぁ…はぁ…大丈夫？？
(息を切らしながらカヲルを抱き上げベットに寝かせる)

痛くしてゴメンね……(申し訳なさそうな顔をする)
俺はそろそろ寝るね。
また助けて欲しかったらいつでも助けに来てあげるから…(囁いてから頭を撫でる)

おやすみ…(にっこりと微笑んで)

【落ち】

>556
…！！！
（条件反射で一瞬ビクリと身体が反応する）

>557
ハァ、ハァ、ハァ、はぁあ……、…。
（呼びかけに小さく頷いて呼吸を整えながら、ベッドの上で落ち着く）
（汗ばんだ身体でシーツをジワジワと湿らせていきながら、体内の熱を逃がそうと身体をよじる）

…痛くない…痛いっていうか…
（虚ろな表情で見つめ返す）

うん…僕も寝る…ありがと。
（撫でてくる手の下で瞼をゆっくり閉じて、そのまま眠りにつく）

【お疲れ、楽しかったよ。おやすみ】

【僕も落ちるよ】

ホーーホッホッホッホ!!!
このボクほどじゃないにしろ、随分と大きな力をお持ちのようだ。
ボクと手を組んでサイヤ人の猿野郎を皆殺しにしませんか？
(尻尾をユラユラ揺らす）

おや、ここは……私の来るようなところではないようだな。

ｶｦﾙｷｭﾝ…風邪ひいて頭痛いお…ﾊｧﾊｧ
薬飲ませて…できれば口移しで…ﾊｧﾊｧ

>559
猿野郎？皆殺し？殲滅すんの？

うーん…興味ないな。
それよりさ、君の頭のツルツルの所の方が興味あるよ。
シッポとか。
（頭の所をペチペチ叩く）

あははは、ツルツル！

>560
あれっ、副指令だ。
来るところじゃないんですか？
でも一応、ここもヒトがｍ、生活できるようには作られてるんですよ。
なんかあったら、ベッド貸せますよ。

でも、背が高いから足はみ出ちゃうかな。
布団ズラして掛けないとな。

>561
そっか。君もか。
この時期って、リリンは身体壊しやすいんだね。
どこ行っても、誰かセキしてるしさ。

いいよ。薬あげればいいんだね。
ついでに過呼吸っぽいし、塞いどく。
（粉薬をサっと口に含む）

…！！　…！！！
（慌てて水を口に入れ、苦しむ>561の後頭部を掴んで唇を重ね、即座に薬を流し込む）
（全てを送り込んだ直後、すぐに口を離してよじれる）

にっがい！苦いよこれ…！！
みかんみかん！

【ごめん、今日は一言落ち】

フリーザ様でも物怖じしないカヲルきゅんｶﾜﾕｽ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みかんあげるよ

つ○○○○○

媚薬の副作用は大丈夫ですか

酒はだめなんで・・・オレンジジュースください

うちのダーリンはどこだっちゃー!!

>563
だって怖くないじゃん。頭とか紫だし。
僕は可愛くない。

みかんありがと。
風呂出てから食べたら、スッキリしておいしかった。
毎日一個ずつ、風呂の後に食べるよ。

>564
あの後起きてから、異様に気分が悪かったから、ネルフとかサボっちゃった。
今は、もう大丈夫だけどね。

でもさ…
なんかあの薬、凄く気持ちよかった。
あんな僕やだけど、気持ちよかった。
どうしよう。

>565
うん。はい。
お酒ってやつは持ってないから平気。

>566
知んない。
痺れるから、その電気やめてよ。

【レスだけ落ち】

眠すぎて気持ち悪いけど仕事行ってくる

それでもカヲルなら…カヲルならきっと何とかしてくれる…

なんか今、凄く眠い…

>568
あー、今ならその気分、凄くわかる。
「寝たい」って本能に逆らってるからさ、弱って気持ち悪くなんだよね。
もう夜になったけど、まだ気持ち悪いの？
（背中を摩って様子を見る）

まだ変なら、勝手にベッド半分使っていいよ。
お疲れ。

>569
まーたよくわかんないのが来た。
何とかって、何すりゃいいんだろ。

えーと。
（剥いたみかんの皮を>569の頭に乗っける）

こんな感じでいいや。似合うよ。

眠いなら、寝た方がいいよ？
ベッドに連れて行ってあげよっか？
（カヲルに近寄り、顔を覗き込んで）

んじゃ、カヲルきゅんすぐ寝ちゃうのかな？

カヲルキュン素敵

>571
うん…どうしよう。
ごめん、やっぱり寝ようかな。

ほんとに眠い…
運んでくれんの？君が重くないなら…そーしてもらう…
（瞼を擦り、近付いた>571の首に腕を巻きつける）

>572
うん…
待機しようと思ったけどね。
なんか、今日は寝落ちしちゃいそうな気がする。
ごめん、一応寝るよ。

>573
ほんとに？
今さ、眠くてすっごい緩んだ顔してんだけど。
笑えない？

じゃあ、ゆっくり眠れるようにコレあげりゅ！
つ【ラベンダーの香り付き枕】

>575
なにこれ？枕……あー…いい匂いがする。
（枕を抱き締めて顔を埋め、香りを堪能する）

ありがと、お返し。
（>575の身体をムギュっと抱き締め、胸元に顔を運ばせる）

さっき、風呂が終わったばっかなんだ。
セッケンの匂いするだろ。
これで君も、よく寝れる？

匂い違うからダメかもしんないけど。

>>576
石鹸の匂いも好きだよー
ありがとうー　これでよく眠れる！

今度は寝汗かいたカヲルきゅん嗅がせてね。
で、でもそれだと眠くなるっていうか、むしろ逆になっちゃうかも！！！

ボクはカヲルきゅんの匂いが消えないうちに寝るね、バイバイ〜

>577
あはっ、よかったー

寝汗付きの匂いか。
それって、生き物本来の匂いだよね。
君も生き物だからこそ、求めんのかな？そういうの。

僕も嗅いでみようかな。汗かいたリリンの匂い。
どんな気持ちになるんだろう。

あ、ベッド貸さなくていいの？
気を付けて帰んなよ？

おやすみー

今日わカヲルきゅんを抱き枕にして寝るお｡
おやすみ…ちゅ

>579
うん、あったかいからいいよ。
起きたら君の匂いも嗅いでみるけど、いいよね。
おやすみ。
（こめかみの辺りに口付けを返す）

早くて悪いけど、これで寝るよ。
明日は待機…してる…

zzz

>>574>>581
（眠ったカヲルを抱き上げて、ベッドに運ぶ）

おやすみ、カヲル。
また明日・・・ってもう今日かw　また逢おうな？

（ベッドに横になり、カヲルの寝顔にしばらく見とれてから眠る）

明日は休みだー！
残りの仕事がんばるぞ！

なぁカヲルきゅん、携帯はドコモとauどっちがいいと思う？
迷うんだよなぁ

>583
仕事終わったかわかんないけど、先に言っちゃうよ。
おつかれー！

やること終わって風呂終わって。
そんで何か飲むと、すごいスッキリするよね。
あの感じ、なんか好きだな。

とにかく、ゆっくり休みなよ。

>584
うーん。
使う奴の好みで変わるからなァ…

僕はａｕがいいな。
だって、無期限くりこし面白いし。
音とか画面、キレイだし。
ドコモもそうなんだろうけど。

でもさ、自分が、携帯で一番何をしたいかで決めるといいんじゃない？



さてと…ちょっと風呂行ってこようかな。
また戻って来るよ。

【一旦落ちるよ】

おれの名前を言ってみろ…

カヲル君待ち（正座）

カヲル君、寒いから一緒に寝ようよ
（ベッドに潜り込む）

名無しが待機するなよ

>586
おれの名前。

>587
ただいま、変わった座り方してるね。
（折りたたんである>587の腿の上に腰掛けてみる）

柔らかいな。

>588
ほんと寒いね。
明日はもっと寒いってさ。
うん、一緒にベッド使おうか。
（遅れて潜り込む）

身体全部隠してみた。頭、どこだと思う？

>589
悪かったよ、僕が来んの遅かったし。
みかんあげるから許して。

あっカヲル君…足が痺れて動けない…

>591
え…なんで？感電でもした？

（片脚を掴んで、足の裏を指でつっつく）

どう？まだ痺れてる？
揉んでみようか？

ヒャッハー！！ここは通さねぇぜ！！

>593
えー、こたつ入りたいから通してよ。
足冷たくなっちゃうだろ？

ねーってば！
（我慢できなくなり、ATフィールドを展開して少しずつ詰め寄る）

通してくんないと、弾くよ？

>>592
さっき正座してたせいかも…て､ぎやあぁっ!!
つっつかなくていい!痛いから!（足を引きづりながら後退る）
痺れ治るまでソファー借りるお…おやすみ

正座待ちのキモイ名無しは他スレでもキャラハン待ちしてまちたね^^

>>596
一言いっておくけど､別人です｡

名無し同士争うなよ、みっともないぜ

>595
ふーん、その座り方が原因だったのか。
（苦しそうな様子を見て、ソファーまで近付いてみる）

これでも痛い？
（体勢を低くして、舌先で足の裏を撫でる）

…微妙にしょっぱい。