好きに使うスレ 16

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ 15
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219409392/

避難所
好きに使うスレin避難所4
/http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1218815876/
2古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/09/13(土) 02:16:33 ID:???
【前スレから引き続き場所をお借りします】

>>875
まぁ、子供のことに限っては…そういうことは余り考えたくないわね。
な…当たり前でしょ!ふざけたこと言わないで頂戴。今は風紀委員の仕事を手伝ってるのよ?
…早く大人になって欲しいわ。ララさんたちもいつまで経っても子供気分、休み気分なんだから。
ハレンチなこと考えていたんじゃないの?減点だわ。
(はっきりしない様子に疑いを深めると眼差しを険しくして追及し)
丁重にお断りするわ。ララさんたちの悪戯をいい勝負じゃない。
(きつく睨みつけるとぷいっと顔を背け)
あなたでも恥ずかしいなんてことあるのね。そういうのは気にしないと思っていたわ。
…な、何よ。一口でも全部でも味見は味見でしょ。
(身を引いて手から離れると視線を逸らしながら言い返して)

当たり前でしょ。風紀委員として当然だわ。あなたみたいに注意力散漫では務まらないの。
分かったならもっと気をつけなさい。
(ピシッと注意するが、大人しく辺りを見回す様には感心したように笑みを覗かせ)
……それは…あんな兄だけど家族には変わりないから、嫌いではないわよ。
あなただってお姉さんのこと好きなんでしょ。
(はっきり言われると気恥ずかしそうに頬を赤くして言い返すように問いかけ)
……そ、そうよね…普通は驚くものだわ。
(相手の言葉に胸を撫で下ろすと躊躇ったように辺りを見回して)
…いい……わよ。いいけど、少しだけよ。近づきすぎたら減点するから覚えておきなさい。
(視線を背けたまま小さな声で承諾の言葉すると、強い口調で牽制を続ける)
3沢村一也 ◆Ezl5CQLLqY :2008/09/13(土) 02:35:00 ID:???
【引き続き場所をお借りします】
>>2
ま、俺が子供のときなんかは好きな子のスカートめくったもんだけどね。
って、これはもう時効だよな?
(減点されてはたまらないと、あわててそういって)
とと、ごめんごめん、さすがに本気ではやらないから……
まー……無理じゃないかなー、とくにララの方は。
リトの方はあれだけ妹がしっかりしてるんだから、と思いたいが。
う、ぐっ……結局減点?
(がくっ、と肩を落としてため息をつき)
あはは、さすがに冗談だよ、でも次からは本気で危なさそうだったら、助けに行くよ。
約束する。
(そむけた顔の耳元でそう囁き)
いやいや、男で甘党っていうのは世間では肩身が狭いものなんだよ……視線もいたいし。
そうです、そうですね、古手川さん?
(可愛らしい様子に思わず噴出してしまい)

ううむ、さすが、こういう時は格好いいな……とと、了解しました、隊長!
(凛々しい姿に思わず見とれそうになるが、早速注意力散漫になりかけているのに気づき)
(あわてて背を伸ばして監視に戻り)
……う、口にするのは悔しいが……うむ、好きだな。
なんだかんだで、家族だしな……メシも作らないし、がさつでも。
(顔を見合わせて、少し恥ずかしそうに笑みを浮かべて見せて)
ありがとう、古手川。
それじゃ、少し………だけ。
(体をずらして、隣まで移動する。密着するほどではないが、少し寄り添うような感じで肩同士を触れさせて……)
古手川……いいにおい、するな。
(ふわりと漂う香りに思わずそう口にして)

【と、ごめん……よろしくとか言って、俺のほうが先に限界にorz】
【ここで凍結、いいかな?】
4古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/09/13(土) 02:42:17 ID:???
【レス返すほどの時間はなかったから丁度いいわ】
【今日はここで凍結にしましょう】

【次はまた金曜日の同じ時間にして欲しいんだけど…大丈夫かしら?】
5沢村一也 ◆Ezl5CQLLqY :2008/09/13(土) 02:58:45 ID:???
【ありがとう、時間があっという間だな、本当に……】
【それじゃ、ここでいったん凍結お願いするよ】

【金曜って来週の……かな? こっちのほうは大丈夫だとよ。そっちのほうは確定はできないんだっけ……?】
6古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/09/13(土) 03:04:23 ID:???
【大丈夫だと思うわ。何かあるようだったら事前に連絡するけど…】
【一先ず来週金曜日の同じ時間でいいかしら?】
7沢村一也 ◆Ezl5CQLLqY :2008/09/13(土) 03:07:19 ID:???
【了解〜、それじゃ、何かあったら伝言板に……ってことで】
【それじゃ、来週のこの時間に伝言板で会おう】

【今日は遅くまでありがとう……次も、よろしくね?】
8古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/09/13(土) 03:11:58 ID:???
【ええ、何かあったら早めに連絡するわ】
【私の方こそ遅くまでありがとう。あなたの分もスレを返しておくから、眠いならこちらは気にしないで】
【早く寝なさい】
【それじゃ、おやすみなさい。失礼するわね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
9沢村一也 ◆Ezl5CQLLqY :2008/09/13(土) 03:14:48 ID:???
【しかし挨拶くらいしたい俺がいる……おやすみ古手川】

【スレをお返しします
10カレン・オルテンシア:2008/09/13(土) 06:25:57 ID:???
場所をお借りします…
犯すと言ってましたね…早漏の駄犬が…
私を性処理に使い孕ますんですね…
(妖艶な笑みを浮かべていきなり修道服を脱いで裸となる)
ふふふ…どう犯すんでしょうか?
11衛宮士郎(ver.hollow) ◆f9.8HYwvzg :2008/09/13(土) 06:31:21 ID:???
>10
駄犬にだって牙があるんだぜ?
オレはそれが疼くからアンタの前にいる。
オレの牙をアンタの白くて貧相な体で研ぎたいだけ。
この欲望をアンタの体に叩きつけたいだけ。
どうするもこうするもないだろ? オレはアンタみたいなのが本当にムカつくんだ
(カレンをベットに押し倒して上に馬乗りになり、猛り狂ったイチモツを彼女の腰に擦りつけながら)
(オレは彼女の聖衣を引き破った)

【応えてくれてアリガトな、カレン】
12カレン・オルテンシア:2008/09/13(土) 06:34:40 ID:???
>>11
あぁ、駄犬は何が不満なんでしょうか…
まぁ…犯して気が済むのなら、存分にどうぞ
貴方は早漏なので、まぁまぁ、ですが…
(ペニスを押し付けられながら余裕そうにそう言いながら)
(ペニスを受け止めようとしている)

【別に…気にしません…どうぞ、ご自由に犯してください。】
13衛宮士郎(ver.hollow) ◆f9.8HYwvzg :2008/09/13(土) 06:41:41 ID:???
>12
その割りにアンタ、もう気分出してるじゃないか?
乳首、コリコリに立ってるぜ?
レイプされて感じる聖職者がなんだってんだよ・・・。
(カレンの華奢な体に実った二つの果実を無遠慮に揉みながら、彼女の股間の肉芽にも手を伸ばす)

どうでもいいだろ? どうせここでの記憶なくなっちゃうんだもんな?
オレに犯されて、その味が忘れられなくなったからノコノコまた俺の前に現れたんだろう?
だから、メチャクチャにしてやるよ。
オレはアンタみたいな女、だいっ嫌いだからな
(言葉とは裏腹に異常な執着を示すが如く、オレはカレンの顔、首筋、耳たぶ、唇、体のありとあらゆるところに)
(狂犬のように舌を這わせる、ドロドロの涎を彼女の白い体に撒き散らしながら)

駄犬の愛撫で感じて、ザマぁないな!?
14カレン・オルテンシア:2008/09/13(土) 06:52:50 ID:???
>>13
えぇ、駄犬に犯される陵辱感は嫌いではありませんので。
フフフ、そのレイプしながら感じている貴方はなんのでしょうか?
楽しそうですね、駄犬…早漏…もうペニスが射精しそうですよ?
(胸を揉まれ、クリを弄られながらも余裕があるように微笑み)

んん…えぇ、貴方の記憶は…ただ私の方は残りますが…
んぅ…っ、めちゃくちゃ…大嫌いなら、本物の野良犬にでも犯させて
それを見てあざ笑えばいいのでは…?
…貴方にそんな事をする勇気はないと思いますが…んん…
(愛撫に感じながら、くすくすと微笑みまるで見下すような口調で言い続けて
15衛宮士郎(ver.hollow) ◆f9.8HYwvzg :2008/09/13(土) 07:05:46 ID:???
>14
ああ、そうやって・・・、オレが何度も何度もゴミクズのように死んだ様を観察しながら
発情して自分を慰めてたんだよな?
人を見下して・・・
自分が犠牲になれば他の連中が助かるとか嘘ぶいて、聖職者ぶっても
オレは・・・、アンタが・・・
(言葉にならずその代わりカレンの双乳を食いちぎるような勢いでしゃぶりつきながら)
(カレンの女の器官に指を二本もずっぽりと挿入し、乱暴にめちゃくちゃに動かしまくる)

はぁ・・・はぁ・・・
どうだよ? くっちゅくっちゅいって、指に絡み付いてくるぜ?
こんなに濡らして、潮噴いて、だらしないったらありゃしないぜ?
おまんこ気持ちいいんだろ?
絶頂してイッて、オレがイッたら、その瞬間オレを殺して、またそれでお前イキまくるんだろ?
いいさ、どうせ一日目に戻るだけだしよ

クリをこんなに尖らせて、おまんこ気持ちよくなって、オレの舌をこんなにマンコで締め付けてるのに
畜生・・・畜生・・・。
(カレンの太股を乱暴に広げてその膣穴にねっとりと舌を差し入れ、激しく膣内を犯しながら)
(クチュクチュちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てつつ、オレは自分の竿をシゴキまくった)

16カレン・オルテンシア:2008/09/13(土) 07:08:39 ID:???
【すみません、急用が入ってしまったので…落ちます】
【……すみませんでした。】
17衛宮士郎(ver.hollow) ◆f9.8HYwvzg :2008/09/13(土) 07:11:50 ID:???
>16
残念だがこんなもんさ。じゃサヨナラだ、カレン
アンタの体、不味くはなかったぜ。
18 ◆qnu7kStIMs :2008/09/13(土) 11:10:13 ID:???
【お相手が来てくださるか分からないですけど、スレをお借りしてみますね】
19 ◆b2uko/uMag :2008/09/13(土) 11:12:00 ID:???
【スレをお借りします】

>>18
さあ、どうだろうな?
……あーでも、あんまり好きの嫌いの言われると、その、やっぱりちょっと恥ずかしいな。
やめやめ、ホラ。
(言い出したのが自分なだけに、余計ばつが悪そうに話を打ち切る)

じゃあ、塞ぐか。
(言うが早いか、さっと唇を重ね、荒い息を楽しむように深く舌を射し、口内を蹂躙する。
意地悪に、声が出そうなタイミングで口を離したりしつつ)

……ほら、積極的だろ?
そうだな、ここまでやったら俺も収まらないし……ベッドまであるし、な。
お前が上なのと俺が上なのと、どっちがいい?
20 ◆b2uko/uMag :2008/09/13(土) 11:16:08 ID:???
【挨拶を忘れておりましたね……orz】
【よろしくお願いします】
21 ◆qnu7kStIMs :2008/09/13(土) 11:24:43 ID:???
>>19
ふーん…恥ずかしがり屋さんなんだー?
(弱みを握って小悪魔のように意地悪な笑顔になり)

全然、塞いでな、い…んっ!
(声を出すタイミングに合わせて、わざと唇を離す相手の後頭部を押さえるように手を回して
柔らかい唇を強く押し付けて、声を殺そうとし)

きっと、素直なだけ………貴方が上…の方が……
(下半身をもじもじさせながら言って)


【移動してくれて、ありがとうございます♥】
22 ◆qnu7kStIMs :2008/09/13(土) 11:30:05 ID:???
>>20
>>19がご挨拶みたいなものですから、お気遣いなく♥】
【私もリロミスしちゃいましたし?】

【では、改めてこちらでも宜しくお願いします】
23 ◆b2uko/uMag :2008/09/13(土) 11:34:43 ID:???
改めて言うなって、……あー、そうかそうだったな。
これだけは忘れとけ、記憶喪失なんだし。な?

っ、ん……!
(ならばと、意地でも唇を離すまいと自分から寄って、柔らかな唇を存分に味わう。
たっぷりと舌を、暖かな口内を満遍なく味わいつつ、胸へまわした手は片時も緩めない)

じゃあ、……正直、俺もそろそろ我慢出来ねぇから。
(手を離すと、半ば押し倒すようにベッドに寝るように促し、唇を何度も重ねながら覆い被さって。
身をおこすともどかしそうにベルトを外し、下着ごとズボンを脱ぎ捨て、)
はぁ、……するぞ?
24 ◆qnu7kStIMs :2008/09/13(土) 11:51:00 ID:???
>>23
んー…?
(ややこしい言い方に頭を傾げ)

よく分かんないけど、恥ずかしがり屋さんより、可愛いって言った方がいいの?
(念押しする相手を見上げて返答を待ち)

―――――…っ!! ……♥♥♥
(キスされながら胸を揉まれた方が一体感が高まり、より一層気持ちよく感じられて)

貴方が入れたくないんなら…
(一旦、言葉を切り)

入れなくてもいいよ?
(真っ赤な顔の眉間にシワを寄せ、目の端に涙を溜めて、必死に我慢しながら
とても小さな声で言うが、相手ももう我慢の限界にきていると知ると、
乱暴にベットへ倒されても静かに微笑んだままで)

うんっ! いっぱいして、えっちな事、いっぱい…そして、思い出させて……………
(自分の服や下着も全部脱ごうとしながら)
25 ◆b2uko/uMag :2008/09/13(土) 11:51:00 ID:???
【せっかく移動したばかりなのに本当に申し訳ありません、急に用事が……orz】
【よろしければ、凍結なり破棄なりさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
26 ◆qnu7kStIMs :2008/09/13(土) 11:55:20 ID:???
>>25
【三連休なので、仕方ないです】
【来週末までにまたお逢い出来るようでしたら、凍結でお願い出来ますか?】
【オッケーな場合は、用事が済んでからで結構ですので
伝言板スレに解凍出来る日や時間を書いてくださいね】
27 ◆qnu7kStIMs :2008/09/13(土) 13:03:01 ID:???
【もう落ちてるみたいなので、スレをお返ししますね】
28黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 19:07:36 ID:???
【スレをお借りする。まずはこの場で天子様を待たせてもらおう】
29天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 19:09:57 ID:???
【スレを借りるね】

>>28
星刻!お待たせっ!
30黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 19:13:22 ID:???
>>29
天子様……
(駆け付けた天子を見て毅然とした表情がわずかに緩む)
この場に案内したもの、どうすればいいのか。
天子様には何か希望がございますか?
31天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 19:22:16 ID:???
>>30
(ぱたぱたと走り寄ると満面の笑みを浮かべ)
…えーっと…希望…
(あまり考えていなかったのかしばし黙考し)
星刻に、ぎゅってして欲しい!
(両手を広げて首を傾げる)
32黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 19:25:41 ID:???
>>31
でしたら何も考える必要はありません。
(考える姿がどこか無邪気に思えて軽く微笑み)
…感じます。天子様の温もりを……
(目線を合わせるために屈み、天子の身体を包むように抱いていく)
33天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 19:28:16 ID:???
>>32
(肩に頭を埋めると擦り寄せて、心地良さそうに目を細め)
うん、星刻あったかい…
何だか、眠くなっちゃいそう…だ、駄目、だけど…!
34黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 19:30:54 ID:???
>>33
天子様…眠いのですか?
(優しい手つきで髪を撫でつつ、天子の横顔を眺めていた)
無理はなさらないでください。
それとも休める場所に案内いたしましょうか。
35天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 19:34:13 ID:???
>>34
うっ、ううん、違うの!
(慌てて顔を上げて否定し、肩に置いた手で服を軽く握る)
星刻と一緒にいると、安心するからってだけで、疲れてないから…!だから……

……し、星刻……
わ、私に口付けを、して?
36黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 19:40:05 ID:???
>>35
わかりました、疲れた時は遠慮なさらずに……
(肩を握る天子の手の甲にそっと触れて、その手をしっかりと握り締めていく)

天子様……!?
(予期せぬ言葉に驚いて目を見開くが、それも刹那の間ですぐにいつもの冷静な顔つきに戻る)
口付けというのは大切なものです。天子様にとっても、誰にとっても…
本当にいいのですか?
(指先で唇に触れて、少しずつお互いの顔を近づけていく)
37天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 19:46:46 ID:???
>>36
だ、大丈夫…
(自分よりずっと大きくて骨張った手に触れられると、少し俯いて頷き)

私は、星刻の妻になる…から、まずは口付けからだって女官達が…
…わ、わた、私はっ…、星刻が、良いなら、して、欲しい…!
(ぎゅっと瞳を閉じて、小さく震えながら絞り出すように呟き)
…っ…し、星、刻……
(唇に指が触れると面をあげ大きな瞳で見つめる)
38黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 19:54:16 ID:???
>>37
つ、妻…ですか!?
この命、どこまで共に歩めるかは分かりませんが…いつまでも天子様と共に……
(唇を差し出す姿は無防備ながら、どこか怯えているようにも見えてしまう)
……目を閉じていただけませんか?
何も恐れることはありません。この星刻が、天子様を傷つけるはずがありません。
(音も無く唇を重ね、小さな唇の感触を確かめながら天子を強く抱き締めていった)
39天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 19:59:29 ID:???
>>38
うん、だって星刻は私の結婚に反対してくれたでしょう?
だから………うん、私もずっと星刻と一緒が良い。
(忠誠かプロポーズが曖昧な言葉をそのまま無邪気に受け取り)
…え、眼、閉じるの…?…う、うん…
大丈夫、信じてる、から……
(間近に迫った顔に頬を染めながら、言われた通りに瞳を瞑る)
ん………星、刻………
40黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 20:08:31 ID:???
>>39
もちろんです、あのような……天子様が望まぬ婚姻など認められるはずがありません。
ずっと天子様のお傍に。ですが、結婚を決めてしまうのは早すぎるのでは?

んっ……んん…天子様、妻となれば捧げるのは唇だけでは済まないのです。
(唇を離しても、吐息が感じられるほど間近から話を続けていき)
その覚悟が出来るまで、軽々しく口にしてはいけません。
41天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 20:14:36 ID:???
>>40
…うん、助けに来てくれるって、信じてた。
でも……私は、星刻が良い……星刻は、私じゃ、嫌?
(気まずそうに視線彷徨わせながら、時折ちらりと目線を送り)

ん、はぁっ……
…えっと、わ、私、知ってるよ。皆、「お世継ぎ」って言ってる。それのこと?
(ぽぅと頬を赤らめて見つめ返して、疑問符を浮かべて)
覚悟が、いるの?
42黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 20:22:32 ID:???
>>41
天子様が助けを求めるのなら……何があろうと馳せ参じます。
この命を投げ出してでも救い出す覚悟があるのです。
……いえ、生涯を共にする相手は天子様以外には考えられません。
(不安を滲ませた視線に対し、見つめ返しながら自分も同じ気持ちであると思いを伝える)

ご存知でしたか……
(おそらく与えられた知識だろうが、説明が省けたことに安堵して)
覚悟がいるとは思いませんか?
相手に自分の全てを晒してしまうのですから…
43天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 20:30:08 ID:???
>>42
駄目!星刻も死んじゃやだ!
(腕を伸ばして駄々を捏ねるように首にしがみ付いて)
私も、星刻が良い。ずっと一緒にいられるんでしょう?

え、えっ…ぜ、全部?
(ただ漠然とした知識しかなく、具体的にどういう物か想像が出来ず問い返す)
で、でも、星刻になら、全部、あげても…うん、大丈夫。
44黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 20:37:40 ID:???
>>43
……愛する人を置いて死ぬことは許されない。
もちろん一緒です、天子様を残していくわけにはいきませんから。
(生きる意思を見せると同時に、天子への気持ちを告白し)
(悲痛な訴えにも聞こえる言葉と共にしがみつく天子を、慰めるように背をさすっていく)

許されるなら、天子様の全てを愛したい……
(二人密着したまま、天子の耳元にそっと囁きかける)
45天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 20:44:42 ID:???
>>44
…うん、約束だよ、星刻。ずっとずっと、私を守って、私と一緒にいてね。
(顔を上げると表情を綻ばせ、再度首に抱きつく
46天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 20:45:59 ID:???
(背中を撫でる手のひらの感触に、ほぅと安堵の溜息をつき)

ひゃっ…!
(耳元をくすぐる息の感触に小さく悲鳴を上げ)
わ、私は、星刻の全部が好きだよ?
47黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 20:54:10 ID:???
>>45
この星刻……天子様を一生守り抜く事を誓います。
(抱きつく天子から安心したように息が漏れると、それを首筋に感じて共に安堵して)

……んっ。
(好きだと聞かされれば、愛おしい気持ちが止められなくなり不意に天子の唇を奪う)
天子様…どうかお覚悟を。
(背を支える手が天子の身体の輪郭を辿るようにその身を這い回っていく)
48天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 20:57:46 ID:???
>>47
―んっ!?
(突然唇が重なると驚きに目を見開いて)
か、覚悟、って…ひゃぁっ…ん、ぅっ…
(這い回る手のひらがくすぐったくて声を上げそうになるのを、
覚悟と言われた所為か堪えるように目をつむる)
49黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 21:03:52 ID:???
>>48
ん……ふっ…
(最初のキスよりも強く唇を押し付けた後、名残惜しく思いながらも唇を離し)
…………
(自分の手で天子の肌を晒してしまうのはどうしても気が咎め、身体を撫でる手が離れていく)
その覚悟の程を見せていただけませんか?
どうか自らの手で、天子様ご自身の肌を晒してください。
50天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 21:11:20 ID:???
>>49
ん、むっ……
(唇を重ねる行為が慣れず緊張した面持ちで眉間をよせ)
……星刻?
(手が離れるとゆっくりと目を開いて見上げ)
じ、自分で……?……う、ん……
(こっくりと頷くと首元の止め具から外していく)
51黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 21:16:16 ID:???
>>50
天子様……
(首筋がより露になると、そこに顔を埋めるように軽く抱き締めて)
(手探りの状態で脱衣を手助けするように天子の着衣を乱していった)
天子様の全てを奪わんとするこの不忠者を、どうかお許しください。
52天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 21:23:16 ID:???
>>51
あ、ぅ、し、星刻……
(躊躇いがちに衣擦れの音を響かせて解いていき、着替えを手伝われることはよくあっても。
それとは明白に違う脱衣に、白磁の肌を紅潮させる)
うっ…ん、好き…っ
(くすぐったそうに目を細めながら、うわごとのように恋心を口にする)
53黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 21:29:33 ID:???
>>52
(首元に顔を置いているため、狭い視界の中で聞こえる衣擦れの音が淫らな想像力を掻き立てる)
(露にした素肌を肩から腕にかけて滑らかな肌触りを楽しんでいく)
ありがたきお言葉……天子様、失礼いたします。
(身軽になった天子を抱き上げると備え付けの寝台に向かっていき)
(その歩調は必要以上に遅く、その間に天子の気持ちに変わりはないかと顔色を窺っていた)
54天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 21:36:37 ID:???
>>53
ん、ぁっ……ぅ……
(おずおずと拙い手つきで複雑な衣を脱いでいき)
(伺うように相手を見ては、時折与えられるくすぐったい感触に小さく声を上げ)
えっ…あっ!
(視界がぐるりと回転すると気づいた時には抱き上げられていて)
(慌てて首に腕を回して力をこめて縋りつき、こちらを窺う視線に穏やかに微笑みかける)
55黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 21:45:06 ID:???
>>54
(見つめる顔色には微塵も不安が感じられず、それだけ自分への信頼が大きいのだと実感させられる)
ではここで、少しだけ待っていてください。
(先に天子のみを寝台に横にさせ、一人だけ裸にさせるのは忍びなく己の身につけている物を脱ぎ始めた)
(腰に差した剣を傍らに置き、長い髪を払うように掻き揚げながら脱衣していき)

……失礼します。
(全てを脱ぎ終え天子の傍に寄れば、白いシーツを舞うように持ち上げ、それで二人の身体を包んでいく)
56天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 21:53:42 ID:???
>>55
う、うん…
(寝台に下ろされると素直に頷き返し、慣れた寝台なのにそわそわと落ち着きなく見渡し)
(視界に脱衣する相手が目に入ると、ぽぅと頬を顔を赤らめて様子を見守る)

あっ!う、うんっ…!
(盗み見ていたのがバレていないかと、慌てて視線を反らして)
(裸体を晒す相手に心臓が高鳴るのをおさえきれず、シーツを握り締める)
57黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 21:59:48 ID:???
>>56
(シーツを握り締める仕種を見れば緊張しているのは明らかで、
せめてこちらの緊張は気取られまいと冷静を装っていた)

天子様……柔らかい、ですね。
(シーツにくるまれた中でその肌に触れてみれば、柔肌を感じながらその手が動き出し)
(まだささやかな膨らみでしかない胸に行き着き、胸部を愛しむようにそっと撫でていく)
58天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 22:09:14 ID:???
>>57
あっ、あのね、星刻!私、星刻のこと好きだから!大丈夫だからね!
(自分に言い聞かせ、迷いを払拭するように語気を強めて言い切り)

あっ…し、星刻は、す、すごいね…
(しなやかな筋肉のつく自分とはまったく違った身体を、どう表現して良いか戸惑いながらも、腕を伸ばして鎖骨に触れる)
ん、ぁっ……
(胸に手が触れると小さく震える)
59黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 22:18:29 ID:???
>>58
…………
(最後まで受け止める覚悟を決めたのだろうか、天子の言葉を無言のまま頷いて聞き入れる)

男と女、その差は当然身体にも現れます。
そしてこの研鑽された身体は天子様をお守りする為の物……
(細身でありながら鍛えられた筋肉に滑るように這っていく小さな手)
(くすぐったい感触を放つその指先が、鎖骨に触れてその指先を細めた瞳で見つめていき)
……天子様、あなたの身体をこの手に……
(胸に当てられていた手が上半身をなぞるようにして股間に向かい)
(まだ幼いながらも確かに女性であるそこを熱望するように撫でていく)
60黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 22:22:04 ID:???
【すみません天子様、20分ほど席を外させてください】
61天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 22:27:26 ID:???
>>59
そ、そうなの…この身体が、私を守ってくれる…
(物珍しげに無遠慮に小さな手を這わせ、愛おしそうに呟きながら撫でる)
えっ、あ、うっ……
(触れられたことのない部分に手が到達すると、羞恥に頬を染めて見つめ返し)
大丈夫、だから…痛くても、大丈夫、怖く、ない…
(気丈に揺れる瞳で唇を噛む)
62天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 22:35:30 ID:???
>>60
【あ、うん、私は大丈夫。いってらっしゃい、星刻】
63黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 22:46:56 ID:???
>>61
これまでも…そしてこれからも、この身体で天子様を守り抜いていきます。
(愛しい人に向かい、決意を新たに誓いを立てる)
わかりました。もう迷いません……
(身体を密着させていけば昂ぶった逸物が天子の太股に当たってしまう)
(緊張を隠す為に一度深呼吸し、不安を前にして震える小さな手を握り締めていく)

【お待たせしました。ではもうしばらくのお付き合いを】
64天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 22:53:56 ID:???
>>63
うん、星刻、約束…新しい、約束だからね…。
(小さく頷き返すと身体を寄せようと腕を伸ばす)
あっ…!
(太股に触れる感触に視線を送ると、見慣れない物に驚いて、すぐに顔を背けて)
し、星、刻……!
(握り締められた手のひらが熱をもったように体温が伝わっていく)

【お帰りなさい。うん、よろしくね、星刻】
65黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 23:02:55 ID:???
>>64
天子様との約束を違えることはありません。
この星刻…いつまでも天子様のお傍に……
(伸ばされた手に逆らう事なく身を任せ、二人の距離がより縮まっていく)
天子、様……
(呼びかける声には緊張の色が滲み、握った手から伝わる温もりがより一層気持ちを昂ぶらせて)
(逸る気持ちが抑えられず幼い天子に楔を打つように、滾る逸物が身体を穿つ)
66天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 23:16:01 ID:???
>>65
私も、約束する、星刻とずっと一緒にいられるように、頑張るから…
(不安定な現状を憂いながらも、決意を秘めた眼差しで視線を重ね)
(緊張と熱に浮かされて上気した頬で裸の身体を密着させて)
うっ…だ、だいじょう…っん、くぅ、あ、ひっ…!!あ、うぅううっ!!
(貫かれる衝撃に目尻に涙を浮かべて痛みに顔をゆがめる)
67黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 23:28:16 ID:???
>>66
(今の世に対する不安を感じつつ、心までを守り通そうと揺れる瞳を見つめて)
(密接に交わる素肌と身体、熱い疼きを胸に秘めたまま小さな身体を抱き締める)
くっ…ん、ぁ……天子、さま……っ!?
(苦悶に歪む表情に気づいても求める気持ちは止まず、
うっすらと滲んでいる鮮血を絡めつつ二人繋がる行為に没頭していった)
68天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 23:37:13 ID:???
>>67
(上記した肌と肌が重なると共有した体温がより上昇し)
(若干息苦しそうに薄い胸を上下させて呼吸をし)

ひっ!しっ、し、くっ…!!い、いた、痛っ…うぅう!!
(繋がれた手を思い切り握り締め、歯をかみ締めて痛みに耐え、声を抑える)
(ぎゅぅと眉はひそめられ、涙が頬を伝って溢れ、がくがくと震える太股を血が一滴流れる)
69黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/13(土) 23:43:22 ID:???
>>68
うっ…ふうっ……天子、様?
(痛みを訴える声が耳に届けば、なかば反射的に行為が止んで)
(伝う涙を見つければ胸が締め付けられるような慚悔の念に苛まれていく)

最後まで……大丈夫ですか?
(言葉を少し濁しつつも、まだ行為に耐えうる余力があるかと問いかけ)
(頬を濡らしている涙をごく自然な振る舞いで拭い去る)
70天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/13(土) 23:53:09 ID:???
>>69
うっ、ひ、ぐすっ……
(漸く引き裂かれるような痛みが、やむと鈍いに苛まれながらも、手のひらでまぶたをこすり)
だっ…だい、じょうぶ、ちょっと、痛かっただけ、だから…

(涙に濡れた手のひらで頬に触れると顔を寄せ、潤んだ瞳で微笑む)
星刻、く、口付け、して…最後まで、大丈夫、だから…
71黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/14(日) 00:02:37 ID:???
>>70
(痛みを抱えながらもこちらを気遣う健気な姿に心を打たれ)
(せめてものお願いが口付けというささやかなもの、自らも望む口付けを拒むはずもなく
寄せられた唇に静かにキスをして、気持ちが落ち着くまで少しの時間口付けを交わし続けて)

んんっ……天子様…大丈夫、ですか?
はっ…んっ……
(口寂しさを埋めるため、何度も口付けを繰り返しながら次第に行為を再開させていき)
(痛みが和らぐようにと緩慢な動作で繋がっていき、訪れようとしている身を焦がすほどの感覚に身を震わせていた)
72天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/14(日) 00:10:03 ID:???
>>71
ん、ちゅぅっ…は、んっ…
(啄ばむように口付けを求めて柔らかな唇を暫く重ねて)
(暫くすると痛みも徐々に和らぎ、スーツを汚す鮮血も止まる)
(小さな身体に熱い杭を穿たれ、圧迫感に呼吸を浅く繰り返しながらも穏やかな表情へと変わり)

…う、うん…星刻、好き、大好き…っ
こ、これで、私、星刻のお嫁さんになれる、かな…っ
(酸素を求めて喘ぎつつ、口元に笑みをたたえて問いかける)
ひっ、く、あぁっ……!
(敏感な内部がまた刺激されると、刺すような痛みと僅かな快感が走り)
(未知の感覚に意識を混濁させながらも、その姿はどこか嬉しそうで)
73黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/14(日) 00:24:24 ID:???
>>72
くっ!うぅっ…ん、はぁ……
(細められた瞳の視界に映るのは愛する人の微笑み)
(その笑顔に安堵しつつ、薄らいだ思考の中で聞こえた声は自分を大好きだと言ってくれる天子の声)
ん、あっ……くうぅっっっ!!
(言葉で応える代わりに身体で応え、達した鈍い声と同時に熱い精の迸りが胎内に注がれていき)
(思いを果たせば崩れるようにして天子の真横にうつ伏せていった)

この星刻の妻に……はい、命を懸けても守るとは二度と口にしません。
共に生きると…天子様の隣は、誰にも譲るつもりはありませんよ。
(命を捨ててではなく共に生きる事を選ぶ、どこまで誓いを貫けるかはわからないがせめてこの生ある限り)

【日が変わるまでのお付き合い、ありがとうございました】
【天子様とお会いできたことを幸せに思います】
74天子 ◆29/FDy.Zhw :2008/09/14(日) 00:36:13 ID:???
>>73
うっ、あぁっ!ひ、くぅっ…!
(正常な思考を奪われていきながらも、ぼんやりと視界に入るのは彼の姿で)
(肉体的な痛みよりも愛しさと充足感に胸が締め付けられるように感じ)
(より強く抱きついて、翻弄され流されてしまわぬよう受け入れる)
あ!ひ、し、んっ…く、っ…!うぁあっ…!!
(熱い吐息混じりに名前を呼ぶと、弾けた肉塊が熱い奔流を放ち)
(動きが止んだのに気づくと、力が抜けて優しく腕を絡ませる)

…うんっ…星、刻…私、嬉しい…っ
(汗ではりついた黒髪を震える指先で掻きあげて、口付けを落とし)
(涙に濡れた瞳でにっこりと微笑んで、誓いに頷き喜ぶ)

【うん、私も星刻に会えて、とっても嬉しかった…】
【きてくれるか、わからなかった、し……わ、私、星刻、大好き…】
【だから、また、こうやって、抱きしめてね】
【ありがとう、星刻】
75黎 星刻 ◆XI.ceYKe56 :2008/09/14(日) 00:41:24 ID:???
>>74
【天子様の声を聞き逃すはずがありません…】
【天子様のお声が耳に届けばいついかなる時であろうと馳せ参じます】
【愛する天子様……それでは、これで失礼します】

【これでスレをお返ししよう】
76前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/14(日) 10:05:27 ID:???
【今からお借りしますねー】
77柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/14(日) 10:15:51 ID:???
【あたしも一緒に貸して貰うわなァ?】

>>76
さっきは、フォローあんがとさん
てゆ〜か、次、いつ逢えんのかも分からんのに、せんくてエエのん?
(ずっとお預けばかりさせてて、少し心配になって)

まァ、自分でも出してんねんやろけど・・・?
(ズボンの上から股間をソッと撫でる)
78前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/14(日) 10:19:38 ID:???
そんなの別に今日決めればいいことじゃんか
次にいつ会えるかわからないなんて深刻そうに言うけどさ
意外とまたすぐ会えると思うけど?
(くすっと小さく笑い声を漏らして撫でられる股間を見下ろし)

…そりゃ男だからなー、溜まっちまうから出すは出す
でも今日は先生がほしいのかな?
(撫でる手をそっと握ると股間を全体的に撫でさせて)
79柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/14(日) 10:28:41 ID:???
>>78
意外とすぐやったら、明日やね?
(週末近くにならないとまた会えないと思っていたのに
予想外の答えをもらい、嬉しそうに目を輝かせ)

女は、溜まったりしいひんからなァ・・・
そ、そうやなくてっ、将太が自分でする時って
どんなんつこォて、ど〜やって抜いてるンか、それだけが
気になっただけで・・・あたしはせんくても
全然大丈夫やで?
(そう言いながらも撫でていると変な気持ちになってきて)
80前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/14(日) 10:35:55 ID:???
あ、ごめん……明日は無理
でもあさってなら大丈夫だけど、どう?
(瞳を輝かせる様子に楽しみを壊すようで気が引け)
(それをどうにか打ち消そうと代案を挙げ)

ほー、女は溜まったりしねぇんだ?
それはそれで便利そうだけど、なんかあれだな
ま、俺が抜くときは…って何言わせる気なんだよ
(くすくすと笑って徐々に大きく硬くなっていく股間のものに)
(今まで撫でるだけだった動きを指先で形をなぞらせ軽く握るようにして)
(ゆっくりした動きから少しずつ早く扱くようにしていき)
81柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/14(日) 10:48:25 ID:???
>>80
明後日は、平日やんか・・・
(ガックリと肩を落とし)

時間によっては、会われへんこともないねんけど
・・・将太は、何時から会えるん?
(自分の都合と重なることを願いながら、見つめ)

座ってやるのか、寝ェてやるのか、どんなん見てやンのかとか?
・・・なァ、苦しかったり痛かったりしィひんの?
(少しずつ大きさと硬さが増してきた為、ズボンを
脱がした方がいいのかもしれないと思って)
82前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/14(日) 10:53:13 ID:???
そんなこと言ったら明日だって平日だぞ?
(肩を落とす相手を不思議そうに眺め)
とりあえずそうだな…時間が取れるのは夜からになるなー
先生はたぶん昼間のほうが都合いいのかな?

違う違う、質問の内容なんて詳しく言われても
そんなこと一切コメントしねぇからな?
(素っ頓狂な返答にぷっと思わず吹き出して)
(それに合わせて股間のものもびくんと跳ねて)
ん…脱がしてくれるか?
それでそのまま口で舐めてくれると嬉しいんだけどさ
83柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/14(日) 11:11:48 ID:???
いやいや、明日は祝日やろ?
あんた、まさか明日も学校行くつもりやったん?
明日だけは、勤勉学生せんでエエから、お年寄りの皆さんに
優しくしてあげてな?
(敬老の日なんやし、と諭すように教え)

火曜日は夕方からやな、昼間はフツーに学校やし・・・

そうなん?
何を言わせるつもりなんか将太に聞かれたと思て
答えただけやってんけども・・・
(笑われると急に恥ずかしくなってきて、頬を染め)

脱がして、そのままやね?
(それだけを確認すると、上着の裾をピラッと捲って
おへその辺りを子猫がミルクを飲む時のように舐め始め)
84前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/14(日) 11:18:00 ID:???
…あ、そういや3連休じゃん
まだ頭はっきりと働いてねぇのかな
(ぽりぽりと頬を掻き苦笑して)
お年寄りって言っても周りにはいないし…
どうせなら先生に優しくしたいんだけどなー
とりあえず夕方からだったらあさっての夜から会おうか?

質問を汲み取るのって意外と難しいよな
俺もこの前先生の質問間違えたしさ
(赤くなった頬に手を伸ばして頬をそっと撫で)
でも、脱がしてそのままは無いだろ?
せっかくならチンコのほう舐めてほしいのにさ
(臍辺りを舐める相手を見下ろして頭を撫でては)
(ほんの少しだけ力を入れてぺちぺちと指先で叩き)
85柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/14(日) 11:26:20 ID:???
優しくしたいゆ〜ても、会うことすら出来ひんのに
ど〜やってするんだか・・・
明後日の夜からなら、いつもの時間になるンやけど、エエ?

せやから、上を脱がして、そのまま・・・やろ?
(違うの分かってて、時間稼ぎするかのように裾を上げて
上着だけを脱がそうとして)

それなら、早よ言わんね?
(クスクス笑いながらベルトをカチャカチャ外し
ズボンと下着を一気に下げて)

で、どんな風に舐めて欲しいん?
(脱がすと飛び出すように現れたモノを見ながら)
86前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/14(日) 11:34:41 ID:???
だから、その分をあさってに回すんだって
あさっての夜に優しくすっからさ
そんでいつもの時間って言うと21時かな?

違うってーの、舐めるのはチンコ
でもそうやって腹舐めてる先生はいやらしくて淫乱が増すけど
それわかってんのかねー?
(上着を脱がそうとする相手の手を制して)
(ようやくズボンのほうへと動き出すとされるがままになり)
(そして飛び出すように肉棒が天に向かってそそり立ち)
さて、それじゃ先端を重点的にやってもらおうかな?
それと、先生さえ良かったら袋のほうも舐めてほしいしさ
87柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/14(日) 11:44:01 ID:???
そォやで、21時・・・次遅れて来たら、あんたのアナル
あたしがバイブ責めするだけな?

そんなん、決まってないやろ?
せやから、舐めて欲しい場所があるんやったら
ちゃんと言わなアカンやん
つまり、あたしの淫乱度が増すンは、将太のせいやってんね?
(上着を先に脱がそうとするが、制止され、大人しく
ズボンに手をかけて、子供にするように脱がしてやり)

・・・それ欲張り過ぎやないん?
(股間に顔を埋め、頬や鼻などで先端を刺激しつつ
片方の袋を舐め、もう片方の袋と竿とを手で触り始める)
88前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/14(日) 11:48:46 ID:???
う…先生はノーマルなんだろ?
だったらそんなこと言うなってーの

そんなんただの屁理屈じゃんかー
大体このタイミングで舐めるって言ったら一個しかなくね?
…ま、先生が淫乱ってこと暗に認めたからいいか
(クスクスと笑って脱ぎやすいように足を上げ)

欲張りって、「先生さえ良ければ」って言ったじゃん
なんだかんだいってもやってくれる先生に甘えちまうんだけどさ
ん、気持ちいいよ先生
(袋や竿に走りかすかな心地よさに瞳を閉じて)
(頭を優しい手つきで何度も撫でていき)

【そろそろ時間、かな?】
89柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/14(日) 12:00:23 ID:???
せやけど、将太は変態やからやったげるなァ?

まァ、フツーに考えたら一個かもしれへんけども
変態な将太のことは分っからへんからなァ・・・
実際、袋もゆわれたし・・・そんだけで三カ所やろ?

いやいや、時間ないから先だけやと可哀想なことになるかと
思ってやなァ〜・・・ほんで、こっちの方にしたんやけど
良かった?

ま、この続きは今度っちゅ〜ことで・・・ほなな?
(腕時計で時間を確認すると、下半身を剥き出しにした将太を
そのまま放置して立ち去ろうとする)


【せやねん・・・悪いけども、先に落ちるで?】
【スレも返しとくなァ?】
90前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/14(日) 12:03:57 ID:???
【ん、いってらっしゃいー】
【それじゃ俺も落ちるよ】

【スレをありがとうございました】
91名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 20:45:29 ID:???
92早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/14(日) 22:25:48 ID:???
【スレを使わせてもらうぜ】
【シェリル、前回の続きから始めるのか?それとも少し話してからにしようか】
93シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/14(日) 22:34:31 ID:???
【スレをお借りするわ?】

【続きからで構わないって聞いたから、そのつもりだったけれど……】
【展開によっては少し相談が必要になるわね】
【作中のどの時期か、それから私のV型感染症の事……】
【あのロールのノリだと、私が一番華やかな時期だった頃、と思うべきかしら】
94早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/14(日) 22:38:42 ID:???
【そうだな、終盤のストーリーだとどうしても重くなっちまう……】
【シェリルが美星学園に来たあたりか…?】
【進行中のロールはそのあたりを想定して進めていたんだが】
95シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/14(日) 22:45:38 ID:???
【私はそういうのも好きだけど……初回からやるにしては重くなりすぎね】
【ええ、私も想定はその頃だった。だから今のロールはそれでいいんじゃないかしら?】

【それからアルトはどこまで進めたいと思ってる?……身体的な話に関してよ】
【場所も何も決めていない流れ任せのロールだから、流れ次第っていう答えもアリね】
【ぶっちゃけるともう、あと2回分の放映次第だとも思えるじゃない?】
【アルトの未来とか私の感染症とか……ね】
96早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/14(日) 22:54:45 ID:???
>>95
【時系列を沿うように進めていっても良いし……どちらにしろ今回は暗いのは無しにしておこう】

【それは俺達の関係についての話だよな?】
【行き着くところまで行くのもアリだし……俺としては流れに任せたいと思ってる】
【結末はどうなるかは分からない……少し暗い結末になるんじゃないか、とも感じているが】
【今の俺達には未来の事ってそれほど気にしなくていいんじゃないか?】
97シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/14(日) 23:02:42 ID:???
>>96
【ええ、了解したわ】

【いいわ、じゃあそうしましょう。一度のロールで何もかもをやろうなんて私も思っていないわ】
【……どちらにせよ後一週間と少しで終わる話だもの、深く語るだけ損よね】
【今は……アルトが私とランカちゃんと、どっちとキスするつもりなのか――だけは気になるけど?】

【とりあえず今進めているロールの場所設定だけ決めましょう、学園の……どこか空き教室辺りでいいかしら?】
【そうね、アルトのリミットとNGだけ教えなさい】
【私は今日はリミットなし、NGは猟奇系くらいね。後は大体どんな展開でも大丈夫よ】
98早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/14(日) 23:09:47 ID:???
>>97
【最後はどうなるんだろうな……それは本編を見守るしかないだろ?】

【わかった。放課後、どこかの空き教室で二人きり――そんな感じでいいと思う】
【俺のリミットは25時。NGは、俺とお前が関わる分には恐らく抵触しないだろうな】
【そもそもNGなんて深く考えた事はないが、例え猟奇系だろうとかまわない】

【レスは準備出来ているんだが、次で投下しようか?】
【お前と会えるの……少しだけ楽しみにしてたんだぜ。今夜もよろしくな】
99シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/14(日) 23:16:58 ID:???
>>98
【ふふ……そうね。願うしかないっていうのは、案外辛い状況ね】

【わかったわ。私はその時間まで全然平気だから、アルトに合わせるわ】
【愛さえあれば……か。あなたがしたいと思う事をしていいの、このシェリルにそう思わせるのなんて、アルトだけよ?】

【それじゃあお願いするわ】
【……。……私、……も、よ?愉しみに、してた。…よろしくね、アルト】
100早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/14(日) 23:21:09 ID:???
>>99
【そこまで思われるなんて光栄だな。展開次第だが、最後まで理性を保てるとは思えないな……】
【だからって、無理にそういう事は……お互い自然に…楽しもうぜ】


http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219409392/742

どこがフクザツなんだよ、単純な男心だろ?
…俺もそうだと思うぜ。なにしろそう言う本人がタフなんだからな。
(あからさまな揶揄に対して、遠回しに女らしくしろと皮肉をぶつけるが通じるかどうか)
はっ……?
なんで吹き出してるんだよ、大丈夫かお前。
(なぜ笑われたか本気で理解できず、不快を露にした表情で睨みつけるが)
(それとは真逆でシェリルの表情は明るく、それを見てますます困惑してしまう)
ホントに歌ってくれるのか……気障ったらしく言えば俺だけのコンサートってやつか?
お前のファンに知れたら殺されるな、俺。

(促されるままに席に着き、髪を弄ぶシェリルに身を任せる)
そうかよ、俺は自分の髪が綺麗だなんて思わないがな……。
(舞台に立つ人間として幼少の頃から身体には気を遣ってきた、髪もその一つだ)
(おそらくシェリルもそうなのだろうと、髪を梳く感触の中で漠然と考えていた)
……好きにしろよ。
(自分の手で解こうと思ったが、シェリル自らの手で解きたいのかとも考えて)
(既に持ち上げられていた右手が所在無げに宙に留まっていた)
(シェリルの細くしなやかな指先に弾かれるようにして毛先が舞い、指通りの良い髪の肌触りを伝えていく)
101シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/14(日) 23:48:05 ID:???
>>100
フクザツさと単純さなんて表裏一体よ。あなたたち男だって、複雑な乙女心に気付かないでしょう?
そこに根差している感情はとても単純なのにも関わらず、ね。
(真っ直ぐに伸びたサラサラとこぼれる髪を細い指先で梳きながら、青年の耳の裏側をついと撫でる悪戯を仕向け)
当たり前じゃない、タフでなきゃ歌手なんてやっていられないわ。
(皮肉を皮肉と理解していても、それを真正面から受け止めて怯む性格ではない)
(不機嫌そうな彼の表情が困惑に変わるのを目にして、娘の口元は笑みを湛えた儘)
ライブの時に私を抱いて飛んだ時に、結構叩かれてはいたわよ。
もっとも、あなたのファンには私が目の敵にされているようだけど。

――――…神様に 恋をしてた頃は こんな別れが――……

(他人はともかく、この学園の生徒には娘を抱いて飛んだのがアルトである事は明白だったようで)
(ライブ中止等のその後の混乱から大きな騒ぎにはならなかったが、ネットで多少は騒がれた事を知っていた)
(その一端と派生した嫉妬を告げた後に呼吸を整え、大きく息を吸い込む)
(場所が場所である為に声量は控えめであるが、――彼の為だけに唄う、その歌)

(――ワンコーラス分を唄った所で一度手を止めて、相手の許可を得て紐を解く)
(流れるように滑り落ちた深い蒼色の髪に好奇心を擽られ、紐は手近な机の上に置き)
奇麗よ、とても。
……ねぇ、姫って呼ばれるの、絶対にこの髪のせいもあると思うわ?
(長い髪が女性を想起させるのは想像に容易い)
(髪を切るだけで随分と印象は変わるだろうに、そうしないのは彼なりの何か理由があるのだろうかと言外に含めた)
私は切って欲しくないけど。
(指どおりの良い髪を梳きながら、上の方の一部分だけ纏めて留めたり、サイドに三つ編みを作ったり――)
(その度に左右から相手の顔を覗き込んだりしつつと、本来の目的を遂行し始めて)

【こういう言い方は変だけど……だってあなた、とてもアルトらしいもの】
【するもしないもお互いの思う儘。したいと思えばするわ――キスの時みたいに。私はシェリルだもの】
【それじゃ、リミットまでよろしくね? 【】は以上よ】
102早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/15(月) 00:21:54 ID:???
>>101
乙女心だけじゃないさ、自分以外の人間の本心なんて分かるわけが無い。
本音以上に建て前で生きるのが……ッッ!?
(あまりにもらしい悪戯、それすらも予測できずに耳朶をなぞるむず痒い感触に身を強張らせて反応し)
だろうな……俺はシェリルのタフな面ばかりを見てきているし、な?
あのライブでの出来事だってそうだ、今でも鮮明に覚えている。この女はスゴイ……そう思ってたんだぜ。
俺はもう家を出てるし舞台からも遠ざかってる……だから、それはお前の気にしすぎだ。
(軽い皮肉なんかで動じるはずがない、彼女の強さの一面を垣間見ているだけにそんな事は分かりきっていた)
(本気で気にするような相手なら言える筈がない。自分はそこまで無神経ではないと、信じたい)

――――
(シェリルの歌声が響き始めると口を堅く閉ざして聞こえる歌声に耳を傾けていく)
(彼女の言う通り、煩わしい嫉妬の数々をぶつけられ、親友にはそれを種にからかわれていた)
(思わず聞き入ってしまう歌声、銀河の妖精と称されるのは伊達ではなく間近で聞かされてしまえば誰もがそれを認めざるを得ない)
(出会ってまだ日が浅いがそれでも要望通り声を披露してくれたのはどうしてだろう……彼女の優しさだろうか)

(歌声が途切れて、そこから生まれた僅かな静寂が彼女の声をより強く惜しませる)
(髪を結ぶ紐を解く瞬間、後ろに居る彼女の表情は窺えないが何故か嬉々としてそれを行っているように思えた)
それは……俺にはまだ捨てる勇気が無いのかもな。
だからこの髪も……ふんっ、まだ俺には捨てられそうもない。
(女形としての女性らしさ、それはコンプレックスでもあるが生まれ持っての天賦の才)
(女のように長い髪は実家との繋がりを感じさせられるが、母親の面影を受け継いだこの容姿を簡単に捨てるのは難しかった)
どうして切って欲しくないんだよ、お前には関係無いだろ?
(好きなように弄らせていたがさすがに三つ編みには難色を示すが、無駄な抵抗は控え彼女の思うようにさせていく)
(たびたび向けられる視線が気にかかる……何か他にも企んでいる悪戯っ子のような表情を見つけた気がした)
103シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/15(月) 00:51:39 ID:???
>>102
(最初はなんて生意気な青年だろうと感じたし、事故で裸体を見られた時に頬を張り飛ばしたのは本気だった)
(なのに何時の間にか、彼と居る事を心地良く思い始めている自分がいる事に気付いて)
(冷めた視線で乙女心の由来である恋を口にするアルトを優しく詰る)
おばかさん。人は恋をすると、意地でも相手の心を探ろうとするものなのよ。
(自身の悪戯のせいなのだろう、発していた言葉の先を失ったアルトを揶揄するように告げる)
(蒼い瞳はまるで挑発するような色を帯びていたが、背を向けている彼には見えずじまいか――)
当たり前じゃない、私はシェリル・ノームよ。
あれくらいのアクシデントでうろたえるようじゃ、銀河を股にかけて唄う事なんてできないわ。
(長い後ろ髪を癖でかき上げようとして、今は帽子の中にしまわれている事に気付く)
(代わりとばかり相手の髪の全部で緩い三つ編みを作り始めた)

……アルトの口から聞くなんて、意外ね。でもそれと私に向けられる嫉妬の視線は別の話しだと思うけど。
もう見れないからこそ伝説級――あの姿には、正直少しだけ嫉妬したわ。
その中身がまさかこんなニブチンだとは思っていなかったけど。
(無神経だとは思わないが――鈍いとは思っている。女子生徒のファンも多数居るのに、まるで興味がない様子で)
(だからこそ自身がこんなに強く相手に近づく事が出来るのだが)
(歌舞伎の話に触れられるとは思っていなかったため意外そうな口調で応えるが、声色には感嘆に響きが混じる)
(――続く言葉には揶揄のような、焦れているような響きが含まれて)

捨てる――舞台に立つ事を? 家を?
……捨てる必要なんかないわ、アルトが生きてきた軌跡だもの。
どうせ捨てたからって消えるわけじゃないわ、だったら持っていた方が得する事だってあるかもしれない。
(本当に――本当に暗い記憶しかない、グレイスに拾われる前の現実が頭を過ぎる)
(一瞬だけ表情が暗い影を落とすが、すぐに何時もの「シェリル」に戻って彼からの質問に答えた)
(緩く纏めた三つ編みは図らずも彼の母親と酷似した容貌を作り出していて、相手の前に回り込み)
決まってるじゃない、好きだからよ。
(座る彼の顔を覗きこむようにして上半身を傾げ、満面の笑みを浮かべて躊躇いもなく言う)
(ただし本当に素直になったと呼ぶには、続く言葉が邪魔だったが……暫くの沈黙の後)
――――アルトの髪が。

【そろそろ時間になってしまうかしら?……愉しい時間はあっという間ね】
104早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/15(月) 00:56:07 ID:???
>>103
【今日はここまでしか付き合えない。楽しい時間こそ、あっという間に過ぎてしまうんだな】
【シェリル、次もあると思っていいんだよな?月曜……今日のことだが空いている】
105シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/15(月) 01:01:27 ID:???
>>104
【当然よ、私もそう思っていいのよね? アルト】
【私は――私の身に伝言もできないような余程の事が起これば別だけど、何も言わずに消えたりしないわ?】

【私も今くらいの時間までなら大丈夫よ。じゃあ今日――15日22時に、また待ち合わせでいいのね?】
【アルトが大丈夫ならもう少し早い時間からでも平気だけど……】
106早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/15(月) 01:05:21 ID:???
>>105
【それは俺だって同じだ、音沙汰無しで消えたりなんかしない】
【明日なら早い時間でもいいぜ。そうだな、20時に待ち合わせるのはどうだ?】
107シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/15(月) 01:08:59 ID:???
>>106
【信じてるわ、アルト。本当は一期で募集するつもりだったから……あなたに逢えて幸運に思ってる】
【20時ね。もしかしたら少し遅れるかもしれないけど……その場合は連絡今日みたいに入れるわ、それでも構わない?】
【それで良ければ次レスで落ちてしまって構わないわ、お疲れさま、アルト。…おやすみなさい】
108早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/15(月) 01:15:50 ID:???
>>107
【俺もどこかでシェリルと出会えれば……そんな事を考えてた。俺にとってもこの出会いは幸運だと思ってる】
【気にするなよ、連絡が難しい場合はそのまま遅れて顔を出したってかまわない。それくらいで拗ねて帰ったりしないさ……】
【わかった、シェリル。――おやすみ】
109シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/15(月) 01:20:55 ID:???
>>107
【運命なんて信じるほどロマンチストじゃないけど……そう言われると不思議と思いたくなるわ?】
【連絡はできる環境にいるから大丈夫。誠意は大事だと思うもの】
【それじゃあまた夜に。……私も眠るわ】

【スレを返すわ、有難う】
110狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/15(月) 12:10:46 ID:???
【今からしばらくスレを借りるわ】
111御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/15(月) 12:15:00 ID:???
【メイと共に場所をお借りする】

確かに…言葉ではなく行動が必要なこともある。
だからこそ私もキミにここまでのことができているのだろう。
(いくらか落ち着いたにしても、普段の気丈さとはかけ離れた声)
(今すぐ気を休めてやれるならそうしてやりたいが)
(その声に言葉だけを向けても仕方が無いのだと自分にも理解させながら)
(今口をつけていた鎖骨の窪みで、唇を尖らせて吸う)

ム……。
(漏れる矯正は我慢ができなくなったのか、胸を刺激していた時よりも強い)
(冥の体を見て見れば、全て服を脱がせなかった自分がしたこととはいえ)
(乱れた服と露出した肌の組み合わせが否が応にも、自分の劣情をくすぐられる)
予想はしていたが、やはりキミは美しいな。
キミの今の姿を見ているのが私以外にいない。
私はそれを誇らしく思う。
ん、…っ……む。
(口を移動させ、暫し触れていなかった乳首を唇の間に挟みこむ)
(秘所に当てた手はゆっくりと動いたままだったが、徐々に動く範囲が広がっていく)
(中心から小さな触れ幅で触っていた手が、上端まで移動するようになり)
(上端に止まると、そこに指の腹を当てて小さな円を描かせる)

【今日もよろしくお願いしよう。キミの時間の目安を教えてもらいたい】
112狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/15(月) 12:29:31 ID:???
‥ふ‥‥ぅぅん‥
(怜侍の唇が肌を這うその感触をようやく少しくすぐったく感じるような)
(そんな余裕が見えた次に唇が肌に強く吸い付いてきた)
何をしているの怜侍‥‥?
(吸い付かれることの意味がわからずに思わず聞いてしまう)
(それは制止の意味を含んだ声色ではなくただ単純に分からなかっただけのもの)

っ‥?怜侍‥‥
(褒め言葉になれていないため言葉にされると羞恥心がくすぐられて顔が赤くなる)
‥‥こんな姿‥アナタ以外の誰に見せるというの‥‥
(そんな強がる余裕も少し出てきたが)
くふぅ‥はっ‥‥ぁぁぁ‥
(胸が弱いのか唇が触れるとまた喘ぐだけの身となってしまう)
(秘所に触れている指のせいで硬くなっている体だが)
(触れ続けていることで少し不安が和らいできたのか)
(自分の意思とは別に秘所は湿ってきていて)
あっ‥!
(秘所の上にある小さな突起に指の腹が当たると感じていると自覚できるような声が出た)

【こちらこそ宜しくお願いするわ。そうね‥夕方‥17時前後かしら】
113御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/15(月) 12:48:12 ID:???
……ム、…うム…
何をしているか…
(半ば無意識にしてしまった行為の意味を問われ)
(答えに躊躇するが、今はどんな些細なことでも隠さず答えるべきと思い)
キミに、私の跡をつけた……ということになる。
不快、だっただろうか…?

フッ、そうであってほしいものだな。
嫉妬で自分がどうなるか、考えたくもない。
(冥が他人に身を任せる可能性は露ほども信じていないが)
(もしそうなればきっと嫉妬に駆られてしまうに違いない)
む、……っ。
(肌を重ねあっていれば全身の力の入りようがわかる)
(胸を刺激し始めてから冥の体から力が抜け始めたと感じて)
(口の中に入れた乳首の責めを大胆にする)
……っ……は、っ。
(舌で絡め取りながら、小さな突起に指を当て続ける)
(冥の感じ方が変わったのは知ったが指の力は変えない)
(口に含んだものへの刺激は変化をつけながら、対照的に)
(突起に触れる手は弱く同じ動きを保ち続ける)
114御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/15(月) 12:49:38 ID:???
【すまない、少し時間がかかってしまった。以後は問題なく続けられるはずだ】
115狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/15(月) 13:06:44 ID:???
跡…?
(怜侍の答えに少し考える)
いえ‥別に不快ではなかったわ‥けれどそれなら私もアナタに
跡をつけなければいけないのではないのかしら‥そういうものではないの‥?
(恋人が交わす行為というのであればこちらからもする必要がある気がして)

こんな恥ずかしいこと‥何人もの男とできるわけないでしょう‥!
アナタだけで十分‥だわ‥
(恥ずかしくても相手を思う気持ちを何とか伝えようと)
(不器用ながらに言葉を選んで)
ひぅ‥!あっぁぁ‥っ
(唇が強く先端を求めてきたことにまた声が上がる)
(怜侍をしっかりと掴む手は不安でというよりは快楽に耐えるためと言った風で)
ふぅぅん‥っ
(普段の姿からは誰も想像できないような甘く可愛い声を出して怜侍の舌を感じていた)

(体は緊張を解していくと快感を享受しはじめる)
(突起の愛撫を受けている下、入り口が少しずつ濡れ始めていて)

【謝る必要はないわ。私もゆっくり楽しみたいから】
116御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/15(月) 13:27:31 ID:???
……うム、そういうものだろうな。
キミにだけ付けるというのは、おかしな話だろう。
(付けられたこともなければ、付けるのも今ついさっきが最初で)
付けるのも、私に跡があるのを知っているのも
キミ一人だけでいい。
(全ての行為を中断して、クラバットを外してスーツとカッターシャツを脱ぐと)
(日に焼けておらず、何の跡もない上半身が顕れる)

そうか。ならば、私からも
こんな冷静さを失う行為をする相手はキミだけでいい。
(怒気が入っているようで入っていない)
(尻すぼみに弱い声で出された不器用な言葉を受け止める)
…ム、……んっ。
(冥に腕を強く掴まれるままにして、行為を続ける)
(声の質が変わり、強張っていた体がしなだれ始めると)
(空気が変わったように感じられる)
んっ…む…。
(散々に絡んだ唾が乳首に絡む音を強く鳴らせながら)
(蜜を帯びて開け始めた中にほんの少し指を差し入れた)
117狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/15(月) 13:50:56 ID:???
そういうもの‥わかったわ‥
(怜侍が上半身を晒す間に方法を頭で反芻する)
‥じっとしていなさい‥
(やや緊張で上擦った声を出しながら怜侍の鎖骨の辺りに唇を当てると)
(吸うという動作だけで本当にいいのか分からないがとにかく吸い、それから唇を離してみた)
(しかしそこに跡はなく、もう一度怜侍がしてくれたことを思い出す)
(吸う力が少し強かったように思い、もう一度怜侍の鎖骨に唇を当てると今度は少し強く吸い)
っふ‥
(離してみると少しだけ赤みがついていて)
難しいのね‥けれど少し赤くなったわ‥最初だからこれでいい
‥消えたらまたつければいいんでしょう?
(指で自分がつけた跡に触れながら怜侍を見て)

怜侍‥
(相手の言葉から怜侍に自分だけが選ばれたことを知る)
(顔にも口にも出さなかったが確かにそれは自分に胸打つ何かを与えていて)
あっ‥ふ‥ぁあ、はぁ‥
(唇が気持ちいいと思い始めていた)
(胸の先から得られる快楽が体を抜けて脳を刺激する)
(それが気持ちいいということなのだと理解していた時だった)
あぅんっ!?
(怜侍の指が秘所に入り驚きの声を上げる)
はっ‥はぁ‥怜侍‥‥?
(何をされるのか分からずに怜侍をみて)
118御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/15(月) 14:09:11 ID:???
……く、…。
(初めにメイが触れることで受けたのはくすぐったさ)
(迷いながら口付けられたそこに跡は残らなかった)
メイ……。
(不器用な口付けで、今度は跡が残った)
(神経が伝えたのはぞくりとさせられるような感覚ではなく痛みだったが)
(受け取ったものが確かに他にある)
その通り。
キミがそうしたいと思う時間が続く限り、続ければいい。
(指で跡を触れることに感触以上のくすぐったさを感じながら)
(冥の頭を自分の元へ引き寄せた)

……気づいたようだな。
今、キミの中に入ろうとしている。
だが、このままでは無理だ。
(僅かに先を入れた指を抜き出す)
……ここから続けるには、……その、うム…
どうしても、見る必要がある…。
少し待つので、心の準備をしておいてもらいたい。
(今冥に首を縦に振るのを期待するのは酷に思えたので、大丈夫かは聞かない)
(時間を挟んだ腕多少強引にも進めるつもりでいる)
119狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/15(月) 14:24:14 ID:???
(初めて自分から怜侍に何かした証)
(それが目に見て取れることが喜びを膨らませる)
次はちゃんと赤く染めてみせるわ
何となくでもやり方は心得たもの
(満足そうに証を見る表情は無自覚であるものの素直に嬉しそうで)
(頭を抱き寄せられても指は証に触れたまま)

な‥か‥?
(一瞬怜侍の言っている意味がわからずにいた)
(そして気付くとまた体が硬直する)
‥は‥犯罪にも見て取れるように性行為とはもっと快楽を得るものだと思っていたわ‥
こんな‥不安や恐怖ばかりで‥何がいいのか私には理解できない‥
(怜侍は待つとだけ言った)
(それならこちらもただ怜侍にしがみつきその時を待つしかなかった)
(怜侍にしがみついていれば少しは負の感情も和らぐ)
(そんな気がして)
120御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/15(月) 14:47:55 ID:???
キミの言うことは、間違ってはいない。
…段階を踏めば、どちらもが楽しみと感じられる。
だが、初期に苦労するのは女性だ。
不公平だが、そのようになっている。それが事実だ。
(抜いた指を秘所にあてがい直すこともなく)
(両腕で強く冥を抱きしめて離さないようにする)
しかし……だからこそ、
それだけの不安に身を委ねてもいいと認められることが
共に歩む者として認められる証になるのではないか。
私は…キミにそう認めてもらいたい。

私も一人の人間だ…どうしても欲とは無縁でいられない。
私の心が隅々までキミへの想い一つだとは言わない。
(冥の体に触れて、素肌を見て、矯正を聞いて)
(止められない熱いものが渦巻いているのは抗いようのない事実)
だが、……今日今からのことは
私とキミの時間に強く同じものを刻むためにすると考えている。
キミ自身も言ったのだ。言葉より態度で示せと。
…キミにあるのは不信ではなく、不安と戸惑いだ。
それなら、私が取り払って見せるしかない。
(抱きしめる腕を解いて、体を起こすと冥の足を開く)
(目を細めてなるべくは見ないようにしつつ顔を近づけて、秘所に唇を当てた)
121狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/15(月) 15:06:06 ID:???
‥‥‥
(怜侍の話を黙って聞く)
(生物としてそう決められたことに何を言っても仕方が無いことは分かっている)
怜侍‥
(抱きしめられると怜侍の声がより近くなる)
(相手もまた初めてであることを時折微かに震える声が伝えてくる)
認めるも何も‥その答えが今ではないの?
(怜侍の背中に手を回し)
それともはっきりと言わないといけないのであれば‥言ってあげるわ怜侍
私を不安にさせてもいいのはもうアナタだけ‥そしてその不安を取り除けるのもアナタだけよ
だから‥
(そこで言葉は途絶えてまた怜侍の言葉を聞く)
(その間にだんだんと鼓動が早くなっていくが)
(それも全て同じものを刻むためであり、最後には怜侍が取り払ってくれると信じて)

‥っ‥
(足を開かれると同時にシーツを強く掴む)
(もう自分の視界に怜侍はいないのならと目を閉じる)
あはぁ‥っ!
(柔らかい感触が秘所に触れる)
(体は緊張で強張る一方、秘所は誘うように蜜を光らせて唇を受け入れて)
122御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/15(月) 15:21:28 ID:???
メイ………。
それがいつまでも私であるために、
私はキミへ想いを向け続けよう。
少しずつで構わない、私を信用して力を抜いてくれたまえ。
(同居する不安と信用を向けられる)
(信用を固く受け止めた上で、余分な不安を取り除くため)
(冥の体に触れるべく、自分の体を移動させた)

っ…ん、っ…。
(手で冥の体を固定して目を閉じたまま唇をつける)
(備えていない技巧を凝らすつもりもないので目を閉じ続ける)
(ただ、時間をかけてゆっくりと舌と唇を当て続けて)
(未知の恐怖に耐えなければならない冥の体と心を解そうとする)
123狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/15(月) 15:30:23 ID:???
はぁぁっ、‥く‥ふぅ‥ん
(唇や舌が離れては触れ)
(くすぐったさとはまた違う何かが体から込み上げてくる)
んっ、んぁぁ‥
(自分を固定する手や怜侍の息がかかることも安心材料になる)
(次第に蜜が怜侍の唇を湿らせていき)
(目を閉じている怜侍が気付くことは無いが入り口が舌を受け入れようとするかのように)
(ヒクヒクと小さく動いていた)
124御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/15(月) 15:43:35 ID:???
…っむ、…ふ……。
(ずっと繰り返し、入り口で舌を這わせ続けていると)
(誘うように秘所が開くと触感が変化し、舌に当たる蜜の量が増えてくる)
…ちゅ……っ…る…。
(手をそっと秘所にかけ、弱い力で左右から外に開かせる。)
(伸ばした舌を入れ――といっても奥まで入るわけではない)
(入り口近辺の膣内を舌で舐め取る)
(自分を入れる場所の準備、できる限りはしたいと思いながら)

……メイ、何か変わってきただろうか?
(唇を秘所から離して、目を閉じたまま問いかける)
125狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/15(月) 16:01:00 ID:???
はっ‥はぁぁっ‥‥
(繰り返される単調な動きに不安が小さくなりかわりの感覚が生まれてくる)
(怜侍の指が何かをしていて次は何をされるのかと思った時だった)
ひっ‥ぁ‥っ
(蜜を舐め取る舌が中へと入り込んできて)
(思わず声を上げながら腰を浮かせてしまう)
はっ‥ぁはっ‥
(浅いとはいえ、確かに中で動く舌に戸惑い)
(けれど想像していた痛みは無いため体は自然と疼きだし)

何か‥?‥体に‥力が入らない‥後は‥熱い――
(どうなることが正しいのか分からず正直に感じたことを話していく)
(それで怜侍ならば何とかしてくれると信頼していたからだ)
アナタが触っている場所が‥ムズムズするわ‥
舌は‥痛くなかったようね
126御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/15(月) 16:12:43 ID:???
ム……そうか。
答えてくれて助かる。
(舌で触れられる感覚に慣れ始めたことを確認できた)
(自分のやり方が間違っていないことも)
(それでも、まだ準備は必要だと思い離していた距離を埋めて口をつける)

っ…む、……っ。
(同じように手を添えて入り口を作り舌を差し入れる)
(入れた舌をより大胆に動かす)
(すると、舌の動きが大きくなったために水音も呼応して大きくなる)
…っる……ちゅ、む…。
(息も激しくなり、秘所にぶつけられる)
(舌を大きく動かし続け、息継ぎのたびにする秘所へのキスも強く熱く)
(欲望より冥に対する気持ちが勝った状態で行為を続けていた)
127狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/15(月) 16:27:36 ID:???
アナタが聞くのだからソコに意味があるのでしょう‥?
正直なトコロ私にはもう自分がどうなっているのかもわからない
アナタに任せるしかないから‥聞かれれば答えるわ
(驚くほど素直にそう返す自分がいた)
(今は怜侍を信じて体を預けるしかないからだと思う一方)
(それだけではない何かが自分の中に生まれていて)

ん‥は、ぁっ‥はぁぁ‥!
(また舌が入ってきて声が出る)
(先ほどよりも動きの大きな舌に声は大きくなるが体はそれを難なく受け入れていて)
(怜侍から与えられる刺激を快感にすると蜜を出していく)
くすぐったいわ怜侍‥あぁぁ‥!
(秘所に当たる怜侍の唇、息、舌が自分の興奮を高まらせていく)
(決して乱暴にはならないその愛撫はいつの間にか単純に心地いいものになっていて)
128御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/15(月) 16:44:34 ID:???
っ……っ…。
(冥の嬌声は自分の行為を楽しんでいる証拠で)
(止めどなく出る蜜は体が受け入れている反応だ)
(そうして冥を喜ばせることに楽しさも覚えるのだが)

そろそろ…ではないだろうか。
(口を秘所から離して、起き上がる)
………。
(ベルトを外し、ズボンと下着を脱げば身にまとうものは何もなくなる)
(脱がせるのはいいが、脱ぐのを見られるのには恥ずかしさを隠せず、無言になる)
(しかし先に冥にやっていることを思えばコソコソすることなく脱ぎ終えて)
キミにも、全て脱いでもらう。
(前戯に必要な範囲で崩していた上着を脱がせて冥を纏う服もなくさせる)
メイ、次にどうなるかはもうわかっているだろう。
(体の先から先までを素肌にして始めて抱き合いながら見つめる)
(それを最後のクッションにしようと…)

【17時が近づいてきたようだ。ここで凍結にしようか】
129狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/15(月) 16:46:22 ID:???
【承知したわ。では次は私からね】
【次回は‥怜侍の予定を先に聞かせてほしい】
130御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/15(月) 16:48:29 ID:???
【うム…明日か木曜。どちらかキミに都合のいい日はあるだろうか?】
131狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/15(月) 16:50:25 ID:???
【その二択なら明日ね。時間は20時から23時までになるわ】
132御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/15(月) 16:53:31 ID:???
【なら20時にキミを待っている】
【メイ、キミとのことも終盤に入ってきたが最後までよろしくお願いする】
【明日も楽しみにしている。また会おう】

【場所をお返しする】
133狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/15(月) 16:56:33 ID:???
【分かったわ、必ず20時に会いに行く】
【‥‥‥私の台詞を先に言わないことね怜侍】
【私もここでしか言えないけれど楽しんでいるわ】
【明日も当然楽しみにしている。最後までこちらこそお願いするわ】

【じゃあスレを返すわ】
134早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/15(月) 20:23:59 ID:???
【シェリルと二人でスレを使わせてもらう】
【レスの方はもう少しかかるな……すまないが待っていてくれ】
135シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/15(月) 20:28:10 ID:???
【アルトとスレを借りるわよ】
【さっきも言ったけどのんびりやって頂戴。待ってるわ】
136早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/15(月) 20:53:58 ID:???
>>103
自分への気持ちを知りたいからか?……恋ってのは大変だな。
(未経験の事柄に対して興味なさげに、あっさりと他人事のように切り捨ててしまう)
(自分自身そこまでの恋を体験したことがなく、話を合わせようにも共感できなかったのが辛い)
(皮肉を言うつもりが無かったこの場面で彼女に誤解されてしまえば始末が悪い。と、いつしか思考がずれ始めていた)
ふっ……大したもんだよ。
最初は、調子に乗ってるだけのアイドルだろう……って思ってたんだけどな。
あのアクシデント以来そんな事は考えてもいない。素直に、尊敬してるぜ?
(初見の時の印象は良いものではなかった、漠然とそう感じていただけで深く意識する存在でもなかったはず)
(今は少し変わったかもしれない……少なくとも嫌いではないことは確かだろう)
(思い返してみても彼女に振り回された記憶がばかりが蘇る、それでも嫌いになれないのは彼女本来の素顔を見られたからかもしれない)
(思い出を振り返るほど付き合いの長い相手でもない、その彼女との記憶が溢れ出すのは良くも悪くも彼女の印象が強いからだろう)

なんだよそれ……いつの間にか俺、お前に嫌味を言われてるのか?
(鈍いと言われても身に覚えが無いために、ただ困惑した表情を張り付かせるのみ)
だいたいシェリルにいつ嫉妬の視線が向いたってんだよ。
それは銀河の妖精と称えられている「シェリル・ノーム」への嫉妬だろ……それこそ別の話だろうが。
お前、今言ったよな。俺の姿に嫉妬したって……それと同じことさ。
(彼女の語尾には何らかの感情が込められている気がする。怒りがぶつけられているような気持ち、これは錯覚だろうか)

持ってた方が損をするかもしれないだろ……だったら捨てちまった方がいい。
ま、家に帰るつもりはないな。どうせ帰れる状態でもないんだが。
(実家を思い出せば同時に浮かんでしまうのは父の顔。忌々しげに唇を噛む表情、これをシェリルに見られなかったのは幸いだった)
(髪を弄るのに飽きたのか、不意に視界を遮るシェリルの姿に驚かされてしまう)
(そのおかげだろう、恨みがましい顔はすっかり鳴りを潜めていた)
――――は?
(こちらの表情を瞬く間に変えていく彼女の言葉、好きだと言う彼女に向かって疑問符を上げるのが精一杯)
(恋の話をしていた流れもあり、突然の告白だと勘違いしてしまうが)
うるせえよ、もう二度と俺の髪に触れるな。
(彼女の性格を考えればすぐに分かるはずなのに、からかわれてしまった自分が恥ずかしくて反射的に冷たい言葉を浴びせていく)
(覗き込む視線を避けるようにして顔を背けながら、彼女が編んだ三つ編みの形を確かめるように撫でていた)


>>135
【のんびりやらせてもらったぜ。それから、リミットがあるなら聞かせてくれ】
【――シェリル、今夜もよろしくな】
137シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/15(月) 21:28:38 ID:???
>>136
そうね。でもそれって普通の事でしょう?
私は――私の好きになった人が、どんな形であれ私に対して愛情を示してくれたら、きっと嬉しく思うわ。
それが例えば……私の膚に消えない傷痕を残すような事であっても、ね。
(自身に於いても口にしたような激しい恋をした経験があるわけではなかったが、女の身なりに憧れはある)
(艶やかな笑みを表情に乗せると半身を前に回らせながらアルトの細面の顎をつい、と指でなぞった)
あら、有難う。でもそれまでが見縊られていただけよ。
幾ら才能があっても、トップに立っていても、努力もせずに居続けられる地位ではないわ。
それは、アルトも知っているわよね?
(今はもう舞台から退いてしまった身でも、そういった現実には見覚えがあるだろうと話を向ける)
(しかし苦労話を延々と続ける性格ではなく、梳き終えた彼の髪を感嘆と羨望の混じった瞳で見詰めて)
本当に綺麗な髪ね。夜空の色。
こんなに綺麗なら舞台で隠してしまっていたのはとても勿体なかったわ。
(歌舞伎の伝統上仕方のない事だとしても、惜しむように溜息交じりに言い)

嫌味って程のものじゃないけど。あんまり鈍いのも罪だっていう話よ。
ねぇ、ミハエル――ミシェル、だっけ? あの軽そうな彼。似たような事、言われた事あるんじゃない?
(軽い男は好きではないと突っぱねたものの、ああいうタイプは他人の分析に聡い)
(自身よりも以前からアルトと接している事もあり、既に指摘されているのではないかと勘繰って)
それにイヤリングを探している時、ロッカーに隠れたでしょう? あの時だって――
(アルト君がどうこう、と言っていた女子生徒が居た。そう口にしようとしたものの別の出来事が頭を過ぎる)
(それを思い出すと同時に、ロッカー内での出来事も思い出して頬を赤く染め)

――――コホン。
(此処まで来ると焦れるよりも呆れが先に立っていた事もあり、誤魔化すように一度咳払いをして間を置いて)

別にそんなに急いで結論を出す事でもないでしょう、未練を断ち切るなんてそう簡単にできないわ。
(彼の家の事情を深く探る言葉を発する事はなく、相手の前に回り込んだ先に見えた表情の不機嫌さに蒼い瞳を細める)
なぁに、怒ったの? アルト。
本気で言って欲しかった――――とか?
(当然、彼が勘違いをするように仕向ける言動をしたのは娘の方なのだから、怒った理由はよく解っていた)
(髪型を変えた相手の姿を正面から眺める――日頃のポニーテールに増して女っぽく見えるのは確かだ)
ねぇ、私も同じようにしてみて?
普段自分のその髪を弄っているんだもの、できるでしょう?
(髪を仕舞い込む事の出来る大きめの帽子を取ると、ふわりと広がる桃色がかった金髪)
(相手の隣の席に陣取ると不機嫌な彼にも関わらず要望を告げて)

【昨日と同じ……25時くらいになるわ】
【その時間まで大丈夫ならよろしくね、アルト】
138早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/15(月) 22:18:26 ID:???
>>137
好きになった人から嫌われてたら……気持ちを知ることで傷つくかもしれない。
もちろん、愛する人には愛されたいけどな。
(気持ちを知ってしまう恐怖、彼女にもそれが無いはずが無い)
(それだけにシェリルの芯の強さが浮き彫りになり、迷いの無い言葉に説得力が生まれていく)
(微笑み、それは悪戯な笑みに映り、目の前に身を移した彼女が意味深に顎の輪郭をなぞる)
(まるで好きな相手が自分であると言うように……その思い違いで心を乱そうと企んでいるだけかもしれないが)
分かってる……煌びやかな世界に憧れているだけのアイドルじゃないってな。
いや、すまない。……俺はお前の努力を見届けてきたわけじゃないんだ、知った風に語るのは失礼だったな。
ただ、トップに立ち続ける苦悩なら俺にもそれなりに想像がつく。
(世界は違ったとしても背負う苦労に変わりは無いはず、彼女がどれほどの苦労をしてきたのか想像に難くない)
(共感はできるが、彼女はそんな苦労話を聞かせたいわけではないだろう)
(それよりも蒼い髪を凝視する視線が気にかかる。そんなにも羨ましがるほどのものとは思えないが……)
いいだろ、そんな事は……。
だいたい男を褒めるのに髪はないだろ、いい加減にしてくれよな。
(舞台、歌舞伎、自分から遠ざけたものを言葉にされるのは少し心苦しい)
(自分からそれを匂わせておいて不機嫌になるのだから勝手なものだと自覚だけはしているが)
(純粋な気持ちで髪を褒めているのだろうが、女性的な面が色濃く表れている部分を指摘されるのは複雑でもあった)

だから、鈍いってなんだよ。
……ミシェルだろ、名前くらい覚えてやれよ。どうせお前にも口説きにかかったんだろうし。
(ミシェルを引き合いに出されることでますます思考が混乱させられていく)
(この二人は恋愛相談でも行うつもりなのか……そもそも自分にはその必要が無いはずなのだが)
あっ……あぁ。そんなことも、あったな……。
(深く密着した時の出来事を思い出せば、嫌でもシェリルを意識させられてしまい)
(赤くなっているであろう顔色を悟られまいと口元に手を当てるようにして表情を隠していく)

断ち切るも何も――うっ、分かったよ。
(彼女がどういうつもりで言ったのかは知らないが、今実家のことで思い悩むのは止めようと話を区切る)
バカ……からかうのはやめろって言ったんだよ。
(シェリルの問いから逃げるように答えをはぐらかしてしまう)
(彼女の見つめる視線すら気にならず、もし本気だとしたら――そんなありえない事ばかり考えていた)
だったらアッチ向けよ、ほら。
(両肩に手を置いてシェリルの背中が見えるように位置を変え、帽子から解かれた金髪に指を滑らせてみる)
(何をするわけでもなく彼女の髪に触れ続ける。彼女の要望を忘れてしまったかのように、ただその髪を撫で続けていた)

【わかった、その時間まで大丈夫だ】

139シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/15(月) 23:01:58 ID:???
>>138
……そうね。
(相手の台詞にもまた、そう感じるのが確かだと頷く。好きな人に愛されたいのは誰だって同じだ、と――)
でも知らなければ後悔するかもしれない。
……けど、解らないわよね。だって私もアルトも、まだ本気で人を好きになった事、ないみたいだし。
(実際にそういった局面に立って自分がどういった行動に出るか、深く語るには分不相応だと苦笑した)
(彼の輪郭を優しく撫でた指はそのまま頬を掠めてから離され)
マスコミが好き勝手な事を言うよりは、余程誠実な対応だと思うわ?
結局は私が歌が好きで、歌を唄い続けたい、そう思っているだけよ。
(相手の同意と謝罪が同時に向けられると、伝わるお人好しさ加減にくすくすと可笑しげに笑う)
(容姿の事を褒められるのは好みではない風に言われると、取った帽子を手の中で弄びつつ)
やっぱり男の子って格好いい!――って言われたいもの?
これでも私、結構あなたの事気に入っているのよ? 髪もそうだけど――顔も、カラダも、中身も……ねぇ、アルト?
(隣の椅子に腰掛けつつも上半身は相手の方に向けて、着崩されたシャツの首元の膚に手を伸ばし――触れるか触れないかの位置へ)

何って……女の子からの気持ち、視線、心、つまりアルトはアルトを好きな子に気付けないって事よ。
あんまりやりすぎても自惚れ屋になるけど。
(何を以って鈍いと呼ぶのかすら理解していない風のアルトに、呆れきった視線を向ける)
(其処まで告げて少しだけ思い直した――それは、アルトとこうして近い位置で言葉を交わせる自分にとっては都合がいいかもしれないと)
っ……何よ、都合がいいって。
(自分で考えた事に思わず唖然として漏らした言葉は、独り言。これじゃ、まるで私がアルトの事を好きみたいじゃない――)
(思わずきつく眉根を寄せて表情を歪めるが話を別の方向へシフトさせ)
それ、愛称でしょ。仲のいいアルトはいいかもしれないけど、私がそう呼ぶのはどうかしら。
まぁそれはいいとして――いいのかしらね、今のままで。姫は皆の姫で居てあげる方が、世の夢のため?
(男子生徒どころか女子生徒にまでそう呼ばれているのを何度も耳にしている)
(人差し指を自分の顎先にあてて思案するよう視線を上に飛ばし、彼もまた誤魔化した話題については触れないままに終了させる)
(自分の心が何処へ向かおうとしているのかを完全に認めるほどには、娘もまだ素直になれずに)

はいはい、アルトには刺激が強過ぎたわね。
そんなんじゃその内、本気で好きになった子に袖にされちゃうわよ。
(促されるままくるりと彼に背を向けて髪を預ける。思うよりもずっと繊細に触れられて、思わずドキリとした)
(見た目に違わず柔らかい毛質の髪は強く梳かれると絡まってしまうが、柔らかく撫でられると絡む事もなく光沢を増す)
(パイロット――戦争に出る男の手とは思えないくらい優しい触れ方が心地良く瞼を落として)
(普段なら要望に応えられていない事に文句を言う唇も、今は大人しく閉ざされている)
――――……アルト。
(暫くして開かれた唇が紡いだのは、文句ではなく……)
あなた、本当にランカちゃんと付き合ってないの?
(お守りを返す約束と引き換えにフロンティアを案内させた時にも尋ねた事、あの時は否定を返されたが今はどうなのだろうと)
140早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/16(火) 00:03:23 ID:???
>>139
それは……後悔するかもしれない。
だけど聞けば傷つくかもしれな、どうなんだろうな……恋には定石なんてないってことだろ。
(深く思案してみたところで知らない答えなど見つかるはずもなく、ありがちな言葉を一つ漏らすのみ)
(輪郭を撫でていった彼女のしなやかな指が離れて、その指先を追いかけるように視線を走らせていく)
シェリルは歌が好きなんだろ?聞いていても伝わってくるぜ……お前の気持ち。
(自分で言ったばかりだというのに知った風なことを言ってしまった言動に矛盾を覚えたが)
(彼女の声にその気持ちを感じ、彼女自身そう言うのだから気にし過ぎなのかもしれない)
格好いいって……そこまで露骨に褒めて欲しいなんて思わない。
だけど、俺のことを姫だとか――そうか、俺だってシェリルのこと気に入ってるんだぜ?
(思わせぶりな態度に言葉尻が途切れるが、いつまでもからかわれてばかりだとあまりにも癪で彼女の振りに合わせることにした)
(演じると割り切れば難しいことじゃない――だからといって彼女に嘘はつきたくない)
(胸元に伸びてきた手を優しく包むように握り締め、こちらを向いている彼女と視線を交差させていく)

またその話かよ、いるはずのない相手の気持ちにどうやって気づけっていうんだ?
ふんっ……そんなに俺を自惚れ屋にしたいのかよ。
(事あるごとにミシェルに喧しく言われている話題になれば、煩わしそうに顔を顰めていく)
(気づいてはいる――相手の気持ちに、ではなく、そんな女性がいる可能性に)
(他人の気持ちなんて分からないと言ったばかり、もしかしたら思いを寄せる人がいる可能性はゼロにはできない)
お前……?
(いきなりの独り言に戸惑い、その真意を問い質そうとするがこんな時の彼女が素直に白状するとも思えず口を噤んだ)
それミシェルに言ってみろよ、どう言うかなんてお前にも簡単に思いつくだろ。
皆の姫って……シェリル、いい加減にしろよ?
(窘めるように言いつつも声色に怒気はこもっておらず、「姫」という単語や苦手な話題に対して拒否反応を示しただけで)

人のこと言える立場かよ……俺から見ればお前の方が危ないぜ。
その言葉、そっくりそのまま返してやるよ。
(女性の髪にこうして触れる機会など無いのだが、思ったよりも緊張せずに彼女の髪を自然な仕種で梳いていく)
(どうしてやれば喜ぶのか、彼女は何を望んでいるのか……彼女の髪は三つ編みには向かないかもしれない)
(耳の辺りからそっと持ち上げるように髪を束ねていき、とりあえずは指でその髪を留めて置く)
(普段、自身の髪を結っている赤い紐で結んでやろうかと考える……そうすると、奇しくも髪型を交換したことになるのだが)
――――どうしてここでランカが出てくる。
付き合ってるわけないだろ、変なこと言い触らしてランカに迷惑かけるなよ。
(少し語気が強まってしまったかもしれない、守ってやりたい対象ではあるし何も感情を抱いていないわけでもなかった)
(それは目の前の彼女――シェリルに対しても惹かれる気持ちはあったが、どちらも恋と呼ぶには幼すぎる感情)
141シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/16(火) 00:53:21 ID:???
>>140
歌で恋を唄うことは簡単なのにね。歌は物語だから。
ええ、歌が好き。私は女優になる事はできないけど、歌の中で物語の主人公になれるの。
それって素敵な事でしょう?
(彼の言葉が心を擽る。どうしてだろう、沢山の人間から同じ言葉を聞かされた事があるのに、どうして彼の台詞だけが……)
(アルトの方も挑発される事に飽いたのか――伸ばした娘の手が一回り大きな手に握られて)
ふぅん――ねぇ、あなた眼も綺麗なのね。
髪や容姿に紛れてしまいがちだけど……ちゃんと男の眼をしてるわ。
(核心を避けるのは彼だけではなく。交差した視線から何かを感じたのか、身を乗り出すようにして間近まで顔を寄せた)
(鼻先が触れ合いそうな距離で相手の瞳を覗き込み、満足すると元通り大人しく座り直す。同時に握られた手もするりと逃げ出させ)

(最早その話題を仕向けても堂々巡りになる事に気付き、溜息一つで区切る)
皆……心配しているだけよ。できることなら、誰もが後悔しないようにしたいじゃない。
(お節介なのね、と呟いて苦笑を浮かべるが、独り言を拾われ背後から問う気配を感じ取ると強い語調で言い切った)
なんでもないわ!
ミハエルの話はいいのよ、私は彼は趣味じゃないの。友人として付き合う分にはいいけれど。
さしずめ姫から王子に転向できるよう、頑張りなさい。
(王子扱いにも辟易しそうだが今の姫よりはマシだろうと――適当ながらも励ましつつ)
(預けた髪が上に束ねられていくのを感じて軽く眉を寄せる。相手と同じように緩い三つ編みを作るように頼んだのだが――)
(それに文句を言うより前に、今度は彼から揶揄を返されて眉をつり上げ)

なっ……失礼ね! 私はシェリルよ、好きになった相手くらい、意地でも振り向かせて見せるわ。
(アルトを睨み付ける代わりに前方にある隣の椅子を支えるパイプを靴先でカン! と高らかに音を立てて軽く蹴り)
どうしてって……。……アルトだって随分気に掛けてるでしょう。
アルトに彼女がいないなら、ランカちゃんが一番近くにいる女の子なんじゃない?
(傍から見ても、ランカがアルトに想いを向けているのは明白なのだが、それは自分の口から言うべきものではない)
(相手に髪を預けたまま左手の人差し指を立てて左右に振り、ランカではなく彼の方に理由付けをして引き合いに出した根拠にする)
言いふらすなんてするわけないでしょ、無責任な噂に振り回されたくない気持ちはわかるもの。
単にアルトの気持ちを確かめただけ――――
(気持ちのままに言葉を放ってしまってから、そのフレーズが心を探るという言葉の意味と限りなく近いものであると気付き)
(右手で思い切り自分の口元を塞いで失言を覆い隠そうとする。鈍い彼がどうか気付かないようにと願いながら)
……じゃ、じゃなくて。単に事実の確認をしただけよ。
(誤魔化しには苦しい台詞を次ぐが、耳朶まで仄かに赤く染まってしまったのは隠し切れないか――)
(掬い上げられてしまった髪のせいで其処を覆い隠す物はなく)

【そろそろ時間になってしまうわね。此処で凍結をお願いできるかしら?】
【またアルトからの番になってしまって悪いわね。無理に準備してこなくて構わないから……そう、無理はやめなさいよっていう事】
【次回は何時になりそう? 私はなるべくアルトに合わせたいって思っているけど……】
142早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/16(火) 01:01:25 ID:???
>>141
【もちろんだ、リミットも聞いていたしちょうどいい時間だろ】
【レスは準備出来ればする、それでいいだろ……シェリルの言葉に甘えて無理はしないさ】
【週末にしてもらえるならこちらも合わせられるんだが、平日なら22時頃だと考えてくれ】
143シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/16(火) 01:07:13 ID:???
>>142
【ええ、そうして。私だって準備できるとは限らないしね】
【そういう答えっていう事は、後は頻度の問題……っていう事かしら?】
【私は基本的に翌日が平日の日は22時〜25時、翌日が休日なら22時から27時前後になるわ】
【日曜は今日みたいに早く出てこられる日もあるわね。来週……21日は無理だけど】

【そうね、アルトの予定がつくのなら、次は木曜から土曜の間に会えるかしら?】
144早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/16(火) 01:17:30 ID:???
>>143
【頻度か……今回のように連日で会えることは珍しいだろうな。それでも週に一度は会えると思う】
【翌日がどうであれ、シェリルの平日のペースだと考えてくれればいい。22時〜25時、この時間だな】
【週末は前もって言ってくれれば割と都合がつきやすいな】

【土曜にしてもらっていいか? 時間はどうする、22時でいいのか?】
145シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/16(火) 01:23:39 ID:???
>>144
【わかったわ。お互いの都合のつく時にのんびり進めていきましょう?】
【土曜日…20日ね、いいわ。時間……確約できるのは22時になってしまうかしら】
【早めに出れそうなら待ち合わせの方で待機しておくから、アルトがそれよりも早く都合がつくなら覗いてみて?】
【結果的に22時になってしまっても構わないわ。多分、少しは早めに出てこられると思うけれど】

【中途半端な指定でごめんなさい、そういうのが嫌なら22時に、っていう事にしてくれて構わないから、そう書いておいて】
【それじゃあ申し訳ないけど、先に失礼するわね?】
【今夜も愉しかったわ……有難う、アルト。土曜日、愉しみにしているから。…おやすみなさい(頬にキスを送り)】

【スレをお返しするわ】
146早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/16(火) 01:35:43 ID:???
>>145
【そうだな、こんな俺でよければこれからもよろしく頼むぜ】
【20日、土曜日の22時だ。二人とも出てこられたら、その分だけ早く始めようってことだろ?】

【シェリル、お前いつからそんなに優しくなったんだよ。その気遣いは素直に嬉しいけどな……】
【俺だって楽しかったんだぜ……。もちろん次に会える日も楽しみにしてる】
【おやすみ、シェリル(気恥ずかしそうに挨拶を返して)】

【俺からもスレを返しておくぜ】
147時田ユキ:2008/09/16(火) 02:40:09 ID:???
【スレをおかりします】
(ここについた途端、周りをみて逃げ道等の細かい確認を行う)
…ここじゃ、少しまずそうね。
(しかし、要は男を満足させればいい)
(そう思えば特に苦でもない交渉と思い)
(いつも通りの余裕を取り戻す)
148 ◆2nEPc6RKas :2008/09/16(火) 02:45:30 ID:???
【スレを借りるぞ】
>>147
ユキにとってはな…そして俺にとっては好都合だ。
(周囲を伺っているユキに逃げ場のなさを示唆して)
…相変わらず余裕だな、いつまでその顔が出来るか楽しみだ。
そら、俺の要望はさっき伝えた通りだぞ?
(余裕の態度を返して挑発しながら、椅子に腰掛けて)
(間にユキが来られるように足を開けて座り、大きく見せようとする)
149時田ユキ:2008/09/16(火) 02:52:18 ID:???
>>148
もし、私があのまま浅井君に庇ってもらえなかったら…
ヤクザの慰みものとして、こういう事をさせられてたのかしら?
(相手の想像力を刺激するような事を呟き)
スーツ越しのパイズリ…改めて言うととってもマニアックね
(股の間に入りペニスを取り出すようにズボンのチャックを下ろす)
(久しぶりに感じるペニスの臭い、今まで交渉で何度かこういう経験はあり)
(口で何度も交渉相手のモノを咥えたりしてきた)
(熱っぽい瞳で相手を見つめながら、軽くペニスをこすっていき)
んっ…ん…こう、かしら?
(さすがに慣れてない様子でペニスをスーツのまま無理矢理両胸を寄せで挟む)

【少しだけ意地悪な設定でいきましょうか…浅井君とはセックスフレンドっていう設定はどうかしら?】
150 ◆2nEPc6RKas :2008/09/16(火) 03:03:11 ID:???
>>149
そうだろうな、よくてヤクザの…下手すれば、すがる先は
もっと性質の悪い連中しかいない世界だったろうな。
(そそのかされるままにユキの穢される姿を想像してるのが容易に見て取れる)
下から押し上げるような、その胸を見せられたらな。
…無論直接挟んでもらうのも良さそうだが、まずは物は試しだ。
(開襟の合わせ目から立派な胸の谷間が覗けないか)
(視線で刺すように見ながら、ユキに股間を解放させれば)
(勃起した男性器が現れ、擦れば鈴口から露が伝って手を濡らし)
そうだ…本当に挟めたな、さすがだ…
(幾重もの布で覆われた胸だと挟まれた肉感はあまりしないが)
(上質そうなスーツに先走る雄の臭いを染みさせてると思うと、刺激は悪くない)

【なるほど、他人で手馴れてしまってる感じか…いいだろう、面白そうだ】
151時田ユキ:2008/09/16(火) 03:12:11 ID:???
>>150
えぇ、きっとそういう相手にはじめは快感もなく…犯され続けて
そうね、輪姦は確定かしら、何十人にも、毎日毎日輪姦され続けて
子宮が破裂しそうなまでに精液を注がれて…孕んでしまって…それでも、まだ陵辱は続いてくでしょうね…
(熱の篭った瞳でそう相手に自分の陵辱されるビジョンを想像させていき)
(そして、無理矢理挟んだペニスを乳房で何度も上下に擦っていく)
(上質な布の感覚をペニスにしっかりと与えながら臭いは確かに染み込んでいき)
(パイズリをしながら鈴口に舌を這わせ舐めていく顔はまるで売春婦のように妖しく微笑んでいる)
んぅんぅ…っ…んぅ…浅井君に……してもらった…成果かしら…?
(ぼそりとつい、行為に夢中になり小さくそんな事を呟いてしまい)

【えぇ、浅井君のセフレ兼秘書で…色んな人とも行為を重ねているというところかしら…】
【もちろん、浅井君の命令でね…】
152 ◆2nEPc6RKas :2008/09/16(火) 03:22:09 ID:???
>>151
…まるで見てきたような解説をする、流石に口は達者だな。
そうやって俺をその気にさせて、とっとと暴発させようって魂胆か?
…それとも、願望が口をついて出てるとかな。
(交渉人の口から出てくる淫猥な物語にペニスは雄々しく反応して)
(滑々したスーツを先走りでてらてらと濡らせば、痛みもなく扱かれて)
(濃さを増した先走りを舐められるたびビクビクと胸から外れそうになる)
いいぞ…ん、京介と…?
仕事上一緒に行動してるとは聞いてたが…まさか、こんな事する仲か!?
(いい気になって心地良さそうにしてたが、思わぬ告白に動揺を隠せず)
(つまりは嫉妬してるとばれるのにも気がつかず問い詰めてくる)

【はは、するとひょっとすると…俺の相手をしてるのも京介に思うところがあって、とかか?】
【まあいい、せいぜい逆上させてもらうかな】
153時田ユキ:2008/09/16(火) 03:32:22 ID:???
>>152
さぁ、それはお任せするわね。
でも、きっと途中からは快感に身を委ねそうね…
子供が居る十分以上に孕んだ腹部なのに騎乗位で激しく奥までペニスを感じて…
そのまま…また中に出され、アナルも開発されて…ふふふ、膣にペニスを二本挿しされる可能性もあるわね?
…んぅ…んぅっ…いやらしく声をあげて、目を虚ろにさせて…出産しても一生ヤクザの玩具ね…何回産む事になるのかしら?
(ペニスの確かな反応を感じながらより激しく淫らな想像をさせていくように語り)
(ちゅぱっちゅぱっと、鈴口を舐める、より想像をリアルにさせていくように音を立てて)
んぅんっ…だめ…。
(ペニスが逃げそうになるのを押さえスーツ越しの谷間に強く挟み込んで)
ちゅぅぅ…ずぅ…ちゅぅんっ…んぅ
(頭を落とし亀頭をぱくりと咥えて唾液でどろどろにして、思い切り吸って)

んぅ…ふふふ、どうかしら?
秘書兼セックスフレンド…かしら?貴方は私と浅井君の仲、どんなのと思う?
ベッドの上で毎晩…浅井君に子種を子宮に注がれて…鳴いている?
それとも、毎日、首輪でもつけて外でも調教されているように見える?
…んぅんっ…ちゅぅちゅぅぅっ
(そうまた新しいビジョンを想像させながら音を立ててまた強く口をすぼめ吸う)

【そうかも知れないわね…ふふふ…】
【えぇ、私も作品中、性交のシーンがないから…ここでは思い切り淫らにさせてもらうわね。】
154 ◆2nEPc6RKas :2008/09/16(火) 03:51:00 ID:???
>>153
ほう…無理矢理犯されても、身体は壊れないよう受け入れると言うしな。
むしろ苦痛で参らないように余分に脳内麻薬が出て感じまくるとか…
かなりヤラれ方の知識があるようだ、やっぱり実体験も混ざってるな?
そのいやらしい体型も、そうやって…
(ペニスを挟み込む巨乳にも、娼婦のような艶かしい美貌にも、強烈な視線を浴びせて)
(口淫の水音と合わせて、語られる物語からもユキの淫靡さをたっぷりと認識して酔いしれ)
…うぉ、おお…ちくしょう、この口の巧さはやっぱり…
(亀頭を蕩けたような口壷に漬けられると、耐えるためには座ってる腰が浮いてしまう)

…くそ、あいつの器なら分からなくもないが…
仕事中もちょっかい出して、休憩時間はお楽しみなんだろうな。
(怒りに震えるように、強く吸われた肉棒は唇を蹂躙して飛び出しそうになる)
…ちっ、なかなかよかったが…もう遊びは終いにするぞ。
スーツにシャツの前を肌蹴ろ、最後は生乳と口マンコで搾り出すんだ!
(挑発がよく効いているのか、すっかり嫉妬を雄の欲望を通して全開にして)
(むっとした表情で頭を押さえつけて命令口調で指示を飛ばす)

【なるほどな、それじゃ取り戻すくらい楽しませてもらうぜ】
【時間はあとどのくらい大丈夫だ?】
155時田ユキ:2008/09/16(火) 04:01:02 ID:???
>>154
えぇ、そうね、それでも、身体は開発されきっちゃうのは変わらないわね。
膣に二本も入れられたら…どうなっちゃうのかしら…?
ふふふ、どうかしら…?実体験かどうかは秘密ね。
…この体型で、毎日、乱交して子種を注がれて…実はもう妊娠してるって言いたい?
(わざと腹部を男の目に見えるように撫でて妖しく微笑んで)
んぅんぅ…ちゅぅちゅぅぅっんぅ……んぅ…んぅ
(浅井君にしっかりと調教された口使いと舌遣いでしっかりと相手を見つめて舐め続け)
(射精をさせようと乳房をよりより寄せていく)

んぅ…えぇ、休憩時間は…コンドームもなしに…中にたっぷり出すから…
仕事中に垂れちゃうわね…それに…浅井君の前で…
交渉相手に犯されたり、とか…なんて…ふふふ。
(事実そういう経験はあるが冗談のように微笑み言う)
(そして嫉妬をし怒り狂った様子の命令口調に淫らに笑みを浮かべスーツ、シャツを肌蹴させる)
(ブラなど無論しておらずいやらしく熟れた乳房が揺れ晒される)
あら、口マンコでいいのかしら?
(そう呟いて、ズボンのチャックを少しだけ開いて)

【えぇ、その、種付けもいいわよ、ふふふ】
【本来なら、もう寝ないといけないけれど…もっとしたいわね…】
【5時過ぎまで…頑張りましょうか?それでも足りないなら7時まで】
156 ◆2nEPc6RKas :2008/09/16(火) 04:16:40 ID:???
>>155
開発されきってるなら、受け入れれるって事になると思うが。
裂ける寸前までこじ開けられるのすら快感なのか…
…計算高いユキが、そんなヘマはしないと思うがな。
(呟きながらも、あまりに淫らな告白そのと妖艶さにそれもあるかもと内心思ってしまう)
…おうっ、んっく…おおっ…仕込まれてるな、ぐっ…
(ペニスの感じるところを巧みに責めるだけでなく、引き込まれそうな見せ方すら知ってる)
(ユキの姿に頭に血が昇りそうになるが、下半身に集まっているせいかむしろ疼くのは性欲で)

羨ましいぜ、くそ、くそっ…
この顔と身体が犯される姿を、傍目にじっくり愉しめるってか…
(当事者とはまた違った愉しみですら、ユキの魅力を味わっているという)
(とても贅沢な告白に、羨望の眼差しはもっと深くなって)
ブラはなしか、これだけの膨らみと張りが天性のものだってのは…
(その目で露出した乳房を視姦し、チャックを下ろす場面を凝視して)
…入れて欲しくなったか?
考えてもいいが、まずは生乳の味だけ見させてもらおうか。

【俺は7時まででも大丈夫だ、本当に大丈夫そうなら欲張って両方いきたいが】
【眠気がやばいようなら…5時過ぎを意識して犯させてもらおうか】
157時田ユキ:2008/09/16(火) 04:26:07 ID:???
>>156
…ちなみに…今までのは…浅井君の秘書兼セフレになる前にあった事よ…
ん…思い出すだけイっちゃいそうね……んぅ…
(当然の事だが、冗談だが、相手をより刺激するように小さく喘ぎそう言う)
えぇ…んぅちゅぅ…んちゅぅ…ん
(下半身のモノがイきそうなのを見てゆっくり口を離し、そして嫉妬に狂う様子をじっと見つめていく)

えぇ…浅井君以外の男に子宮に種付けされるのは…
凄くて、もう口での交渉より、身体での交渉が専門になってしまったわね…
口より…性の方が皆…癖になっていくもの。
(思い出すだけで身体が切なくなっていき、乳房の先端は硬くなり)
(味だけをと言われて、立ち上がり乳房を両手で狭め男の口元に寄せる)
んぅ…こういう意味だったのかしら?
それとも、生でのパイズリの方…?
(そう言って顔に乳房を押し付けていき、わざとらしく微笑み)
えぇ、オマンコに入れてほしいわ…ふふふ…浅井君はいないけれど…
(と、言っても…この性交の様子はビデオに撮ってあり、相手はそれを気づかずにいて)

【えぇ、そうね、うーん、いっそ孕んだ状態でもいいかも…知れないわね】
【まぁ、とりあえずは5時まで…しましょう。】
158 ◆2nEPc6RKas :2008/09/16(火) 04:40:08 ID:???
>>157
な…るほど、その前歴は随分と深いところにあるとは聞く…
詳しく知ろうとするほど愚かじゃないが、その冗談は…信じれなくもないな。
(上手過ぎる虚構の演出に、むしろそうであって欲しい気がしてる様子で)
…んぅっ、おお…うぉっ…そこで、止めるかよ…
(あと少しで暴発しそうなところで中断されて、放ちたくてぎらつく気配が満ちていて)

…そして、俺もその一人になれ…と?
もう交渉を成立させる事より、自分が喜びたいだけじゃないのか。
…癖になってるのは、ユキのほうだろ…ん、むぐっ…むぐっ、れろ…んう…
(差し出された乳首に当然のように吸い付き、舌で転がして味わう)
…むうっ、これを生で味わってみたかったが…
こうも誘われたら、オマンコの具合が気になるに決まってるだろ。
(押し付けられた胸の間に顔を埋めるようにして、左右に首を捻って)
(両頬でその巨乳をたっぷりと味わってから顔を起こす)
…入れてやるよ、京介がいないのだって気にならなくなるくらいにしてやるさ。
オマンコ出して、犯される体勢でユキからねだったらな…
(嫉妬のままに、なんとか自分が支配しようと強気に出てくる)

【誰の子なのかは分からんが、俺の子ではないんだな】
【ああ、それじゃまずは5時まで】
159時田ユキ:2008/09/16(火) 04:50:48 ID:???
>>158
えぇ…毎日されて…膣に二本もペニスが入るようになったのよ…んんぅ…
ふふふ、ヤクザにもう100回は犯されたかしら…身体も全部使われて…
多分、精液がかかってない場所なんて殆どないわよ?
(相手が信じたのを見て、うっとりとした様な微笑みで)

んぅ…えぇ、交渉はこれで成立よ?
私の・・・オマンコに貴方の精子を種付けするだけ…んぅ…
ふふ…んっ…どうする?んぅ…っ…
(乳首を舐め吸われて強く喘いでいき)
(身体がぷるぷる震えながら座れるたびに嬉しそうな声をあげて)
んぅ…んぅっ…んっ…えぇ…オマンコに入れて…
私を…種付けして…。
(ズボンを下ろすと、やはり下着などはつけておらず)
(熟しきりぽたぽたと愛液を垂らし落とし続ける膣を見せながら)
(乳房を弄り顔を埋めらながら嬉しげにして)
…浅井君が気にならないくらい…どうかしら…
私は浅井君のチンポ奴隷だもの…セフレで奴隷で肉便器で…
んぅ…自分でもよくわからないわね…。
(そしてわざとらしく四つん這いになり相手に性器を向けて)

【そうね、そういう事になるかしら…するなら】
【あっという間に5時ね…7時まで…しちゃいましょうか…?】
160 ◆2nEPc6RKas :2008/09/16(火) 05:05:02 ID:???
>>159
…もう、すっかり精の虜ってわけか。
あの凛と澄まして高嶺の花の気配を見せてたユキが…変わるもんだな…
(全身精液まみれで放心するユキを想像して、興奮し切った表情を見せて)

もちろん、するに決まってるだろ…むぐ…
数え切れないほど犯されて、男の悦ばせ方を叩き込まれたユキのオマンコ…
そこにお邪魔して、子宮に注がなきゃ…むぐっ、きっと収まりつかない。
(時折乳首を甘く噛んで、歯の隙間から先端を舌で強く舐めながら)
(とうとう本当に犯すことを宣言して、交渉を成立させる)
…その格好、最初からどこかで誰かに犯されるつもりにしか見えないな。
(愛液で濡れたズボンが下ろされる様子を確認しながら)
(離れるまで胸の間の感触をたっぷりと味わって)
京介のチンポ奴隷だから、他の男に犯されても京介を思い出す…
だったら、俺が京介より感じさせてやればいいだけだな。
そうすれば自然と、京介に犯されるときに俺を思い出すようになる…
(四つん這いになったユキの後ろに、ふらふら話しながら膝をついて)
…そら、いくぞ!俺ので溢れさせて…やるっ!
(秘所に先を当てた次の瞬間、勢いよく押し込んで膣を蹂躙して)
(思いのたけそのままの勢いで子宮口に先端を打ち付けてしまう)

【衝撃の告白はどこでもらえるのかな、楽しみにしていよう】
【そうだな、頑張って7時まで頼む…俺も終われるように頑張るからな】
161時田ユキ:2008/09/16(火) 05:16:58 ID:???
>>160
ふふふ…そうね、今じゃチンポ奴隷だもの。
あら、興奮してるわね…美味しそうなね。
…ヤクザに前に二本、後ろに一本、口に二本…手足…
それくらい、当たり前だったもの。
(興奮するのを見てサービスするように甘く淫らな声で囁いて)

えぇ…んぅ…んっ…子宮に子種…種付けしてぇ…
んぅんっ…ふふふ、交渉は性交だもの…それと浅井君にいつでもどこでも犯されるように
前は…確か満員電車で種付けだったかしら…?
(思い出すだけでより濡れていく秘所、嬉しげにうっとりとしてそう言って)
んぅんぅっ…出来るのかしら…?貴方に…んぅっ…
貴方の雌奴隷に…んんぅっ…ひぃぃっ!?
きて、る…おちんぽぉが…っ!?
(入れられただけで膣肉がペニスを受け止めすんなりはいっていき)
ひぃ…んぅ…このちんぽ…いいわ…んぅっ…子宮…突いてるっ…
(加減なんてものは既に忘れちんぽを思い切り捻るような勢いで膣肉で締め付けていく)
はぁ・・・ンんぅんっ…貴方ので溢れさせて…っ、子宮が満タンになるくらい注いで…んぅっ!
(身体はもう既に子宮口を突かれた時点でイっているのか四つん這いの身体は大きく震えて)
(ペニスにしつこいくらいに絡みついて決して離さないで搾っていく)

【ふふふ、一発出したら、数ヵ月後にしましょう】
【えぇ、お互いに…ね?】
162 ◆2nEPc6RKas :2008/09/16(火) 05:34:01 ID:???
>>161
それでも普段は澄ましてるからな、まさかここまで淫靡になってるとはな…
…AVも真っ青だな、そこまで体を張るなんて…心底楽しめないと無理だろう?
よくも、まあ…そこまで…
(興奮の余り、ユキに抱きつかれながら翻弄されるまま言葉を失って)

満員電車か…よく見つからなかったな、それとも…
京介なら、わざわざアンタッチャブルな車両のひとつも用意出来るだろうが。
しかしプレイのためだけに…ああもうっ、本当に羨ましいぞ…
(異常ではあるが明らかに蜜月の日々を過ごしてる様子にどうにも抑え切れず)
…ええい、出来る、俺の雌奴隷にしてみせるっ!
京介より濃いのをたっぷりぶちこんで、種付けして…奪ってやるぞ!
(怒りすら込めて、易々と受け止める膣の中を思い切り掻き混ぜて)
どうだ、いいだろ…うっ!こんなに奥まで当たるし…くあっ…
中の襞を一気に捲ってやるし、くっ、感じるところを…突きまくってもやるぞぉっ!
(きつく締め上げ、一瞬で搾り取ろうとする肉壷に挑んで)
(必死でいかせようと迫る肉襞を掻き分けて、ペニスの反りで膣壁を押し上げる)
ぐうっ、くうっ…いいぞ、たっぷりとな…くわぁっ!
うっ…うおっ、おおっおおおおおっ!?
(しかし、それまで口と胸で高められていた肉棒は子宮口を虐めるお返しの強烈な締め付けに)
(あっけなく限界を迎え、ユキの最奥を突いたまま激しく震えを起こしてしまい)
(搾られるままに濃厚な精液を、子宮口から中めがけて接射していく)

【数ヵ月後か…どうなるのか、移るタイミングと書き出しはユキに任せたほうがよさそうだな】
【ああ、では本筋に専念するためにこちらは少し控えるぞ】
163時田ユキ:2008/09/16(火) 05:56:05 ID:???
>>162
んぅ…んぅんぅっ…ひぃっ…んぅ…っ…あぁ…
ちんぽ…ぉ…凄い…んぅんっ!?
(子宮口を激しく突き崩す子宮口をより強く感じていき)
(情けないアヘ顔を見せながら)

あ;あ…んぅんぅっ!?種、ぇ…付け…されちゃうっl!?
中…凄いっ!?ひぃっんんぅっ
ペニスがひぃっ!?んぅんぅっ!?
(ペニスの反り返りだけでびくっと身体が揺れイき)

ああっ、んんぅっ、きて、るぅぅっ!?精子…きて、るぅっ!?
ひぃlひぃぃっ!?んぅぅっ!?種付け…されちゃってるぅ…っ!?
(子宮に確かな精子を感じながらやらしく微笑みながら、イったばかりなのにも関らずすぐに腰を振る)
ねぇ、お願い、もっと、ちんぽ奴隷にもっと子種注いでぇっ!
(アヘ顔のまま相手の意思も関係なく犯し始める)

(そして、その出来事から数ヶ月が経ち)
(相変わらず見も心も浅井君のものだが、時折男のところに交渉をしにくる)
んんぅ…今日も…交渉に来たわよ…パパ…
(くすっと浅井君の子かも知れないのに関らずそう言って膨れきった腹部を撫でて男に言う)
(そしてゆっくりと服を脱いで全裸になり)
んぅ、お願い…赤ちゃんに貴方の赤ちゃんにミルクを注いで…
(膨れた腹部を晒しながらペニスを求めるいやらしい顔、声)
164 ◆2nEPc6RKas :2008/09/16(火) 06:08:11 ID:???
>>163
おおおっ…おっ、くぁっ…どうだ、腹にずっしり…うおおおっ!?
(這ったままだらしなくイッた顔を見せるユキに自分を誇ろうとしたが)
(いきなりユキのほうから腰を使われて、出たばかりの肉棒を責められて)
うっ、この…くうっ、もっと注げばいいんだろうっ!!
(一度目の射精後の敏感さと、二度目の射精に向かう貪欲さが同時に襲うようで)
(包んで扱きたてる膣に踊らされるように、やけ気味に腰を振り始めた)

(それから数ヶ月、ユキは自分の元に通うようになったものの)
(京介との親しげな様子はそのままで、心中は複雑だった)
…随分と目立つようになってきたな。
なあ、そろそろ…本当に俺の子か、分からないのか?
(イラついた雰囲気だが、同時にこんな状態のユキと身を重ねる事が)
(興奮する材料になっているようで、大きくなったお腹を見つめて)
…まあいい、誰の子にしてもユキの子だからな。
ミルクをくれと言われれば、無碍に断れないな…
(なんとか理性を納得させる理由を用意しながら、欲望のままに自分も服を抜いていく)
(股間はユキの妊婦姿の、ますます妖しくなってしまった魅力に勃起していて)
165時田ユキ:2008/09/16(火) 06:23:21 ID:???
>>164
ふふふ、そんなに自分の子でいてほしい?
まぁ、貴方の言いたい事もわかるけれどね。
でも、週に一回と、毎日じゃ…誰の子か…ね。
(週に一度はここに来てたっぷりと注がれていく毎日)
(そして浅井君には相変わらず優秀な秘書兼メスとして仕えており)
んぅ…えぇ、でも、この子はちゃんと、貴方の子よ?
(そしてその言葉は浅井君の、というふうに聞こえ)
でも、何にしてもこの子にいつも激しくミルクをかけてるでしょ?
その責任は…とってもらわないと…お願い…私とこの子にミルクを…かけて
(後ろを向いて、膣を思い切り両手で広げて妖しく微笑み)
(膨れた腹部、更にボリュームの大きくなった乳房を見せながら言う)
166 ◆2nEPc6RKas :2008/09/16(火) 06:33:34 ID:???
>>165
…いや、京介は毎日少しずつで、俺は一週間分溜め込んでるんだ。
こういうのはタイミング次第だからな、その俺のところにきた一回が
仕込める日なら、絶対に俺のが先に…届いてるかもしれないだろ…
(それで父親が変わるわけでもないと分かっていても)
(それでも僅かに残った薄い望みを主張してしまう)
…ぐっ、うう…
(それでもユキの確信は崩せないようで)
…ああ、散々中に出して…その責任で中にまた出して…
このまま生まれるまで、徹底的に俺のザーメンミルク漬けにしてやるからな!
(湧き上がりそうな感情を発散させるため、一週間ぶりのユキの身体に襲いかかる)
(後ろからいきなり挿入すると、気遣おうともせず思い切り腰を振って)
くそっ、どこもかしこもこんなに大きく…くそっ!くそっくそっくそっ!!
(膨らんだ腹を撫で、乳房をグリップのように掴んで深く繋がって)
(全身を叩き付けてユキの膣内を肉棒で荒々しく混ぜっ返していく)
167時田ユキ:2008/09/16(火) 06:41:01 ID:???
>>166
そうかも知れないわね…なら、DNA鑑定…してみる?
(そう、下手をすれば絶望感に落すような事を微笑み言う)
んぅ…えぇ…お医者さんが言ってたんだけどね…
この子…女の子みたいよ…んぅっ…ふふふふ
私を孕ます事は出来なかったけれど…いつかこの子をしてみたら…?
でも、そんな事をしたら…どうなるのかしらね?
(浅井君の立場からすれば、もう簡単に男を消す事はでき)
(もし、娘を襲ったりすれば、とどこか遠まわしに言い)
でも、いいじゃない…んぅっ、私をこうして…んんぅぅぅっ!・
ひぃっ!あ!ああ!!っ!?好きに…んぅっ!おかし、てる…からっ!?
(あまりの激しさに身体が反り返り、その姿はより腹部と乳房が目立って)
んぅんぅっ、えぇ、浅井君と…貴方と…交渉に応じた人のおかげ…かしら…んぅっ!
くぅんっ!?
(乳房を乱暴にされると以前と変わらぬ締め付けの膣肉はより強めに締り)
んぅんぅっ…そうそう…浅井君…気に入ってる・・・みたいよ…
貴方の獣みたいなセックス…二人で…ビデオを見てるとき…
興奮して…貴方と同じ事…してくるもの・・・んんぅっ?!
(混ぜ返していくと結合部から愛液が垂れていき、嬉しそうにそれを受け止めて締め付けをより強固にしていく)
168 ◆2nEPc6RKas :2008/09/16(火) 06:53:59 ID:???
>>167
…ううっ…くっ…
(死刑宣告に等しい宣言をされて、答える勇気が出ずに狼狽して)
女の子か、それは…く…
その子と…いや、俺はあくまでユキが欲しかったんだ…
(一瞬脳裏に浮かんだ妄想すら、即座に言い当てられたうえに否定され)
(改めてユキの美貌に負けない頭脳と論弁の切れ味を実感させられてしまう)
(そして、それが絶対に手に入らないであろうことまで)
…くっ、くうっ!そうだなっ、とにかく…ぐっ、犯してるっ!
ぐうっ、どうだっ、このおっ!!
ふぅっ、うう…ああっ、犯されまくった…せいだなっ!!
(悪夢を振り払うようにがむしゃらにユキを犯して、意識を快楽で真っ白にしようと)
(乳房をさかんに揉み、繰り返し交わって覚えた膣の中の弱点を擦り立てる)
そうか…でも、ここまで貪欲には貪ってこないだろ!?
満たされてる奴には…こんな風には出来ないはずだからな、おうっ、どうだっ!?
俺はな、一週間…こうして犯してやる事だけを考えてたんだぞ!!
(愛液を泡立てるようにペニスで狭まる肉壷をぐちょぐちょと鳴らして)
(せめて何かで京介を見返したい、ユキに自分を刻みたいと限界まで責め立てる)
169時田ユキ:2008/09/16(火) 07:06:15 ID:???
>>168
んぅっ…んぅっ…私が…?
くぅっんぅっ…でも、私は…んんっ…浅井君モノよ?
浅井君のチンポ奴隷…んぅっんっ!?
(いつもより激しい勢いで犯していく様子に興奮を覚えながら身体の動きを合わせていく)
んっ、んくっ、ふぅ…はぁんっ!?
(目はどこか男ではなく、浅井君を見ているような視線)
(それは愛しげに求め、嬉しそうに腰を振って、膣の弱点を擦りたてられて)
んぐぅぅっ!?ひぃっ…あぅんっ!?キてる…っ!?ひぃっ!?
あ…んぅんっっ…
(乳房をより強く揉まれて、更に貪欲に求める男の激しさを感じて)
んっ…くぅっ!?イっちゃ…うっ…!?
(びくっと身体が跳ねていくと大きくイく、激しく息を荒くさせながらうっすらやらしく微笑み)
(膣肉は限界までペニスを締め付け続けていき)
(男の射精を待ち、そのまま男が満足するまでその身を捧げていき)

んぅ…ふぅ、今日も良かったわ…浅井君も喜ぶと思うわ。
そうそう…ねぇ、私はダメだけど…この子…興味があったら…
親しくしてあげてね。
(それは元クラスメイトの……写真を出して置き、住所と連絡先まで示してあり)
(そしてにっこり微笑み、去っていく)

【ごめんなさい、時間だから、私はここまでね】
【最後の写真の子は…そうね、お任せするわ、ハルでもいいしね】
【…それと、ごめんなさいね、完全に浅井君のモノである前提で話を進めて】
【…大体私は同じような時間にいるから、また機会があればよろしくね、それじゃ。】
【遅くからありがとう。】
170 ◆2nEPc6RKas :2008/09/16(火) 07:23:05 ID:???
>>169
ぐうっ…それでも浅井、京介かよ…
ぐっ、くうっ、くっ…くうううっ!!
(どうしようもない差を見せ付けられたようで、怒りとも悲しみともつかない)
(溢れる激情をせめて性交としてぶつけてユキに訴える)
くっ、んぐ…くうっ!
(こちらを見ていないのが分かってしまう視線から目を逸らして)
(それでも自分が犯してることで悦んでいる、それだけを頼りに)
ふぅっ、はぁっ…ぐうっ、おっおお…おおおおっ!!
(絶頂に微笑み、自分が出すまで抱いてくれる膣の中へと)
(届かせる事が出来ないとはっきり分かってる精液を流し込んでいく)
おっ、おあっ…はぁっ、うぁぁ…くぅっ…
(一週間分の精液は濃く、射精も長くて、それだけ延々と)
(何も考えずただユキの中に放ってる幸福だけ噛み締めることが出来た)

…そうか…なんだ、これは?
(渡された写真には、ユキ絡みで見覚えのある顔が映っていて)
…選ばれなかったもの同士、慰めあえってか。
…ああ、考えてみよう。
俺がユキの娘を手に入れても仕方ないが、俺の子なら…
俺たちの子が、ユキの子を手に入れられれば…
(ほのかに宿った黒い欲望を写真ごと仕舞い、ユキを見送った)

【そういう約束だしな、それじゃそういう事にしてみた】
【呼んだ時とは随分と展開も変わったが、ユキの物語として】
【面白いと感じたしな、それに付き合えて楽しかった】
【…つい妙な乗り方をして変な流れにしちまったかもしれないが】
【ああ、また逢えたらよろしくな、ありがとうよ】
【俺からスレを返しておく】
171 ◆Wwv2/eR/Vg :2008/09/16(火) 11:31:52 ID:???
【しばらくスレをお借りしますね】
172伊吹萃香 ◆b9XS/YLIPI :2008/09/16(火) 11:37:18 ID:???
【しばらくスレを借りるよ】

確かに淋しいかもしれないけどね。
ははっ、上手だ。
ただ私は嘘が嫌いでね。
もし嘘だったり、この場しのぎだったりしたらどうしようか?
(目を合わしたまま、にやりと笑って

酒は人生…鬼生かな?嗜みみたいなものさ。
中毒になったって構わないさ、鬼を舐めてもらっちゃ困るね。
(再び注いでもらうと、今度は一口だけ飲んで)
そういやあんたは飲まないの?
私を淋しい一人酒にしておくつもりかい?
173 ◆Wwv2/eR/Vg :2008/09/16(火) 11:45:16 ID:???
お、言うねぇ…でもこんなことで嘘をつく必要あんの?
萃香といれるだけで嬉しいってのは本音です。
…ただ、絶対一緒に酒を飲むと俺のほうが早く潰れるけどな?
(同じようににやりと口角を持ち上げるとぺちぺちと頭を軽く叩き)

まあ鬼は本来酒好きだって聞くしな。
それにアルコール中毒なんて萃香には些細なことか。
(徳利を置くとそういえば俺まだ飲んでないやと相手の持つお猪口に視線を移し)
(そして何かを思いついたか悪戯な笑みを浮かべて手招きし)
残念なことにお猪口はその一つしかない。
だから仕方ないんだけど、口移しでなんかどうだ?
174伊吹萃香 ◆b9XS/YLIPI :2008/09/16(火) 11:54:30 ID:???
>>173
ふむ、どうやら嘘じゃないようだね。
くすくす…一緒にいたいなら、もっと強くなりな。
他の奴のところに行っちまうかもしれないよ?
(冗談か本気か、語りながらお酒を飲んで)

あはは、な〜にがしかたないだか。
顔でバレバレさ。
(ギラリとした目で一瞬名無しを睨むと、すぐに頬が緩んで)
ほら、顔出しなよ。
(徳利の中身を口に含むと、クイクイと指先で名無しを招いて)
175 ◆Wwv2/eR/Vg :2008/09/16(火) 12:00:34 ID:???
>>174
ああ、嘘じゃない…でも強くなれ、か。
酒は急には強くならないしなー。
それじゃ毎晩付き合ってくれるか、酒が強くなるようにさ?
(くすくすと笑っては伸びる角を珍しそうに指先でなぞって)

っと…さすがに今の冗談は利かないか。
でもなんだかんだで乗ってくれるところが萃香らしいよなー。
(緩んだ頬に安堵の息を漏らして相手の近くへと寄れば)
(胡坐をかいて座って膝の上に対面する形で相手を乗せ)
(腰に腕を回してきつく抱きしめてからゆっくり唇を重ね)
んッ…ぅ……。
(下唇に吸い付くような口付けを角度を変えて何度もしてから)
(相手が口移ししやすいようにと口を若干開いた形で相手の唇を覆い)
176伊吹萃香 ◆b9XS/YLIPI :2008/09/16(火) 12:10:08 ID:???
>>175
毎晩来れる分の酒があるなら来てもいいかな?
それだけの貯えがあるのかい?
(角を撫でられるとくすぐったそうに笑みを浮かべ)

私をどんな性格だと思ってるんだか。
嫌なことならやらないさ。
(抱えられるとにっと笑って)
……んっ…。
(唇を重ねると空いた唇に小さな舌を導線代わりにお酒を流し込んで)
ん…もったいないもったいない…。
ちゅ…ぴちゃ…んん…。
(口の端から零れたお酒を掬うように、濡れた名無しの口元を舐める)
177 ◆Wwv2/eR/Vg :2008/09/16(火) 12:17:55 ID:???
>>175
そこらへんは大丈夫、だってあれだろ?
萃香の持つ瓢箪からは酒が無限に溢れ出すっていうじゃないか。
俺もそれを飲めばいいだけじゃん。
(くすぐったげな相手の仕草が可愛く思えて)
(指先で根元から先にかけてツツ…ッとゆっくりなぞったり)
(手で軽く握って扱くようにしては反応の違いを楽しみ)

ッふ……ん、ぅ……。
(応えるように目元だけで笑って見せると)
(流し込まれる日本酒をどんどん嚥下していき)
ふぅ…普通に飲むより全然うまいな。
これも全部萃香のおかげか…マジでありがとな?
(くすぐったそうに喉奥で笑い声を堪えながら艶やかな髪を撫で)
(唇に触れた舌に再び我慢が聞かなくなったか舌を絡めだし)
(横に倒れて相手を押し倒すと貪るように唾液を掻き回し)
(そして今度はお返しといわんばかりに自らの唾液を流し込み)

【さて…それじゃそろそろ時間だorz】
【このままフェードアウトみたいな感じで〆てもらえるかな?】
【わがままな要望でごめん、でも楽しかったよ】
【さっきはダメだってことだったけど、もし気が向いたら伝言板にでもよろしくね】
【それじゃレスを見てから行ってきますノシ】
178伊吹萃香 ◆b9XS/YLIPI :2008/09/16(火) 12:30:24 ID:???
>>177
お酒の用意が招いた相手頼みかい?
少しは自分でなんとかしてみせようとかはしないの?
(呆れたような声をあげるが、表情は楽しそうで)

ん、ぴちゃ…ん、んゎっ!
(押し倒されると少しだけ驚いて)
(鬼の力ならすぐに解けるが、大人しく抱かれたままでいて)
おやおや、もう酔ったのかい?
そんなんじゃ私には付き合えないよ?
…ん、ちゅ…ちゅ…。
(苦笑いを浮かべながら唇と唾液を受け入れ)
(いろいろな意味で名無しが潰れるまで相手をしていたのだった)


【とまぁこんな感じで〆】
【アンカー間違えるくらい急いでるようだから、気を付けなよ?】
【それじゃあね、いってらっしゃい】
【お相手ありがと】

【スレを返すね〜】
179狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/16(火) 20:06:54 ID:???
【怜侍とスレを借りる】

>>128
そろそろ‥‥‥
(怜侍の言葉に大きく心臓が跳ねる)
(服を脱ぐ音がいやに耳に響く)
(そちらを見ないように目を閉じれば喉が渇いていることに気付いた)
‥‥
(怜侍の言葉に黙って従い服を脱ぐ)
(互いに一糸纏わぬ姿になると怜侍が抱きしめてきて)

わかっている‥怖くないと言えば嘘になる‥
(怜侍を見つめる瞳が不安に揺れる)
けれどアナタが私を求めてくれる気持ちは‥受け止めたい‥
(それが今の心からの素直な気持ちだった)
(怜侍に強く抱きついて目を閉じる)

もう一度‥キスが欲しいわ怜侍‥
(そう告げる声はその後を察してか震えていて)

【では怜侍、今日も23時まで宜しくお願いするわ】
180御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/16(火) 20:25:02 ID:???
そう…なのだろうな。
(言葉以前に冥の瞳と声が恐怖を示している)
だがそれでもキミに、私の想いを伝え刻ませてもらおう。
キミのその気持ちは強がりでないのだから。
(この部屋に来てから見続けた冥の素顔だが)
(今が一番、隠されることなく素顔を向けられていると感じる)

フッ…私も今それを考えていた。
(目を閉じて唇を重ね、それ以上は動かない)
(冥を落ち着かせ、口火となるキスを続けて、ゆっくりと口を離す)
(足を開かせて、今度ばかりは目を閉じるわけにもいかず)
(秘所を見ながら自分の逸物をあてがった)
メイ……その、準備がもう出来た。
私が少し動けば、始まる。
その前に……キミの言葉を聞きたい。

【私からもよろしくお願いしよう、メイ】
181狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/16(火) 20:41:32 ID:???
怜侍‥‥
(唇と唇が重なるだけの口付けを交わす)
(唇が離されると目を開けて怜侍を見た)
(まだ震えは止まらないでいて怜侍を視界にいれることで何とか落ち着こうとして)
‥!
(足を開かれその間に怜侍が入る)
(秘所に当たったそれが怜侍の自身なのだと分かると体は否応なしに硬くなる)
(怜侍の肩を掴む手に力が込められて)
そ‥そのようね‥
(震える声と泣き出しそうな情けない顔で怜侍を見る)
こ、言葉‥?
(急に言われて何を言えばいいのか真っ白になっている今は何も思い浮かばない)
(ならば思うままを言うしかなくて怜侍を見て)

‥痛かったら声を出す‥わ‥後は‥夢中で怜侍を傷つけるかもしれない‥
でも‥それでも止めないで‥私を最後まで抱いていて欲しい‥‥

怜侍、アナタが好きだから‥どんな目にあっても最後まで抱いていて‥
182御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/16(火) 20:52:34 ID:???
痛ければ…いや、痛みは不可避だ。
無理に言葉で伝える必要もない。
キミが痛い時、私の体に爪を立てればいい。

ム……先に言われてしまったか。
それは、私も同じだと言っておこう。
(そこまで言われてしまうのは予想外で、少し無念そうにする)
ではメイ。……始めよう。
(下半身を前に押し出せば、あてがっていた逸物が冥の中に入り始める)
(同時に冥の手を取って自分の腕を握らせる。爪を立てられるように)
どうしても無理だと思った時は言ってほしい。
(ゆっくりだが止めずに入れ続ける、冥が止めない限りは)
(止まることなく進み、障害も破って根元まで入ろうとする)
183狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/16(火) 21:02:59 ID:???
(怜侍が自分の手を怜侍の腕へ誘導する)
(それと同時に体に感じたこともない衝撃が走った)
‥!!っあぁぁっ‥!?
(まだゆっくりと先端が入ってきただけなのに考えも及ばなかった激痛が走る)
っひ‥くぅ‥あ、あ、ぁ‥っ!
(無意識に怜侍の腕に爪が立てられる)
(処女の証を貫いて進み続ける自身を止める余裕もなく)
(ただ声を出すことで痛みを紛らわせようとして)
(切れ切れに振り絞る声といつの間にかの多量の汗が痛みの凄まじさを物語っていて)
184御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/16(火) 21:14:53 ID:???
【メイ。今から一時間程身動きが取れなくなった】
【別の日に続きをさせてもらえないだろうか?本当にすまない】
185狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/16(火) 21:17:41 ID:???
【承知したわ。これに返事もいらないから行きなさい】
【また落ち着いたら連絡をよこしなさい。伝言を待っているわ】

【では二人分スレを返しておくわ】
186御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/16(火) 21:18:58 ID:???
【私は明日か金曜の夜を空けておく】
【その時間か別の日かキミの返事を伝言しておいてほしい】
【では私は失礼する】

【場所をお返しする】
187クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM :2008/09/16(火) 22:21:58 ID:???
【さてと、ここを使わせてもらうぞ。まずはエアリスが来てくれるのを待つか…】
188エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs :2008/09/16(火) 22:23:15 ID:???
【お待たせ、クラウド。今夜もよろしくね?】
【この間はごめんね。今日やっと続きできるの、楽しみにしてた、から。】
【何かしたいこととかあったら、教えてね】


前スレ>>533
じゃあ、また今度のも!
(すっかり気に入ったのか嗜めるクラウドに構わずにっこり微笑み)
…ぅんっ…クラウド…食べちゃ、だめ…。
(首筋にクラウドの跡が残り、そこを舐めるクラウドの舌の感触に小さく反応し)

あつい…ね…。
(クラウドの視線を身体で受け止めることで、火照りは増し)
(触れて欲しいという欲求が瞳に灯りはじめる)
もおっ…。
でも、わたしも今はえっち、かな…。
ね、こんなわたしも、好き…?
(あっさり認めるクラウドをくすっと笑いつつも、言われた通りにクラウドを誘惑していく自分も)
(また、甘く淫らな感情に支配されてはじめていることに気づいていた)

あん…横暴だよ、クラウド…。
やれって、言ったの、クラウドなのに…。
おしおきより、ご褒美…っ!
あ、あっ…あん…ふぁっ…。んぅ、クラウド……ちゅっ…。
(クラウドに押し倒されベッドに押し付けられながら、鼓動が高鳴るのを感じる)
(クラウドの言葉に抗議しながらも、こうなるのが待ち遠しいと思っていたことを自覚し、翠の瞳を潤ませる)
(濡れた場所を愛撫されるとそこは熱くクラウドの指に絡みつき、くちゅりといやらしい音を立て)
(クラウドのいつになく熱の篭った蒼い瞳はアルコールに酔わされてなのか、吸い込まれるように見つめ返しながら)
(同じく甘く昂ぶった気持ちを伝えようと甘い口付けにこたえていく)
189クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM :2008/09/16(火) 22:51:17 ID:???
【こちらこそよろしくな、エアリス。あぁ、俺だって楽しみにしてたんだ】
【したいことといえば、エアリスに会うこと……そういう意味で聞いたんじゃないよな】
【何かあれば言う。もちろん、エアリスから言ってくれてもいいからな】

>>188
今度のもって……すっかり気に入ったようだな。
やれやれ、しょうがないか…。
(呆れたように顔を左右に振るが、実際はエアリスのお願いする笑顔に負けて微笑んでいる)
いや、だ……エアリスは俺が食べる。
(甘噛みしたり舐めてみたりと、いつもと違う行為によって妙に興奮させられてしまう自分がいた)

それは、酔ってるからだ…。それとも……?
(アルコールが回ってしまったのか、別の何かが原因なのか)
(泥酔するほど飲んでいない自分の身体までもが熱い、だったら原因は他の何か)
好きだ……エアリスは、えっちだろうとえっちでなくても…な?
好き…大好きだ……エアリス。
(愛する女性に誘われて正気を保てるわけがない、酔いのせいもあって興奮はますます加速していき)
(夜の、恋人達の甘い空間に心が溶かされていく気がした)

おしおきよりご褒美……か。
俺はエアリスが欲しい、エアリスも俺を欲してくれるんなら……。
それはご褒美って言ってしまってもいいのかもしれない。
(自分が押し倒しているのは愛するエアリス、濡れた翠の瞳は怯えているようでもあり何かを待ち望んでいるようにも見える)
(敏感に濡れ始めた場所を撫でるたび、翠の瞳が訴えるように視線を向けて、それを知るために覗き込んでいく)
(見詰め合いながら聞こえてくるのは部屋に木霊する淫らな水音…)
んっ……んんっ……!
(誘われるままに唇を重ねるが、まだ身体のどこかを重ね合わせたい感覚がくすぶる)
(考えなくても分かっている……秘所から指を離せば、待ちわびたそこに自身のモノをあてがっていく)
(キスをしたまま、近い距離からアイコンタクトして、ゆっくりと二人は交じり合っていく生々しい感覚)
190エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs :2008/09/16(火) 23:08:27 ID:???
【エヘヘ…わたしも、クラウドに会えるのが一番のお願い、だから】
【いつもかなえてくれて、ありがと。ん、わかった、遠慮しないで、ね。】

>>189
おいしくって、気持ちいいんだもん…。
クラウドと一緒だから、かな…エヘヘ、約束、だから。
(クラウドの呆れたような仕草にも構わず緩く微笑んでいれば、クラウドもいつしか笑ってくれていた)

んっ…クラウドっ……痛くしないなら…クラウドになら、食べられてもいい、かな…うんっ…
(首筋にクラウドの舌や前歯が触れて、赤くついた痕の色彩を濃くしていく)
(はぁはぁと甘い息をつきながら、拒む言葉とは裏腹に悦びを感じてしまう)

お酒のせい、なのかな…。んーん、きっとクラウドのせい…。
わたしが、クラウドのこと大好きなせい…。
(ぽぉっと熱に浮かされながら、同じように熱を持ったクラウドを見つめて)

嬉し…ありがと、クラウド。
わたしもだいすき…クラウドのことだけ、ずっと大好きでいる…。
(恋人同士の甘い言葉を交し合う間も、素肌は触れあいそこから昂ぶってきてしまい)

ふぁん…クラウド…んっ…。わたしも、クラウドがほしい…。
(大好きなクラウドが自分を愛し、求め、興奮してくれるのが嬉しくて、同じように高まっていく)
(秘所に触れられるたびに甘く艶のある声を漏らしクラウドの指をぐちょぐちょに濡らしながら)
(覗き込まれた翠の瞳が訴えていることはひとつだった)

クラウドが、わたしを求めてくれるの、嬉しい、から…。だから…
んっ…んんっ…ん!
(「きて」と小さく甘く囁いて、クラウドを見つめ頷く)
(キスをしながら視線を交わし、彼の昂ぶったものが愛液の溢れる場所へ埋まりはじめれば)
(クラウドもまたこの瞬間を待ちわびていたのだと知ることができて…)
191クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM :2008/09/16(火) 23:36:37 ID:???
>>190
エアリスに飲ませるのは、ちょっと怖いんだが……。
しょうがない、約束する…次はあんまり飲みすぎないでくれよ?
(今夜のような事が起こる期待もあって約束したと知られてしまえば、エアリスは軽蔑するだろうか)

……エアリスは…俺の獲物だ。……んっ……かぷっ…!!
(歯の先が当たってわすかに赤みを増した首筋の肌、それを見て興奮してしまうのは異常なのか…)
(欲しい……エアリスの荒い呼吸が聞こえればより強く求めてしまう)
(首筋に歯を立てて噛み付くような仕種をするが、実際は素肌に強く吸い付くだけの行為)

そうだ、俺のせいでいい……俺がエアリスを求めるのも、エアリスのせいだから…。
大好きだ……エアリス……。
(何度も伝え合ったお互いの気持ち、それでも「好き」と聞くたびに安心でき、心が温かな感情で満たされていく)

……あ、あぁ……。
(アルコールの酔いで少し涙もろくなっているのかもしれない)
(伝えられる言葉を胸で受け止めれば、言葉も上手く紡げずに軽く頷くことしかできなかった)

んっ……はぁっ…!!
(翠の視線が自分を導いているように感じて、自然の流れのまま一つに繋がり)
(唇と、二人の性器で繋がっていく…それだけじゃない、心まで繋がった蕩けあうような一体感)

……エアリス。
(今夜こうして結ばれたのは酔いのせいじゃない、お酒のせいでいつもより素直になれただけかもしれない)
(エアリスを知るように、深い場所へと突き込んでいく。愛液の助けもありそれはスムーズに進み)
(往復させるたびに背筋に電流が走るような刺激を覚えるが、動きは止まるどころかさらに激しくエアリスを責め立てる)
192エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs :2008/09/16(火) 23:52:47 ID:???
>>191
クラウドといっしょなら、だいじょぶ!でしょ?
エヘヘ…うんっ。今日も、そんなに飲んでないんだけど、な…
(渋々ではあるが約束をしてもらうと、心から嬉しそうに笑顔を見せて)

あんっ…すっかり狼になっちゃった、ね…わたしのボディーガードさん…
あ、あっ…んぅん…
(首筋を強く吸われ、またひとつクラウドのしるしが紅く刻まれる)
(これを見るたびにアルコールとお互いの愛に酔いしれた一夜を、思い出すことになるだろう)

クラウドが、わたしを好き、だから…?
うれしい、クラウド…こんな気持ちはじめて、なの。わたし…世界でいちばん、しあわせ…。
(確かに自覚した恋、そして愛という感情の暖かさと愛しさは、生まれ持った不思議な感受性によって増幅され)
(胸を溢れさせ、暖かな感情をクラウドにも分け与えていく)

クラウド……わたしの前では、全部見せて…?
うれしい、の…?だったら、わたしも…だから。
(言葉を紡がずに頷くクラウドの頬に手を添えて、微笑んでみせる)

あぁあん!…あ、やぁっ…ふ、ぅんっ…クラウドおっ…!
(クラウドの性器が奥まで挿入されれば、びくりと震えて酸素を求め唇を離し熱い息を吐き、吸い込んだ)

う、ぁんっ…クラウド……っ!
(お酒の力を借りて、こうして深く求め合うことが出来たのも結果的には嬉しいことだと思えた)
(深い場所を往復するクラウドの性器は熱い膣内を掻き回すように責め立てて、繋がった場所から蕩けていきそうだった)
(いつしか自分からも腰を揺らめかせ、甘い声を上げて狭い中でクラウドを受け入れきゅんっと締め付けて)
193クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM :2008/09/17(水) 00:19:45 ID:???
>>192
だいじょぶ……だけどな。なるべくは飲みすぎないようにしてくれ。
そうだ、今日だって少ししか飲んでいないのに…アルコール弱いのを自覚しておくんだな。
(いちおう釘を刺しておくが不安が残る。と同時に楽しみでもある複雑な心境でもあって)

んっ…んんっ……ちゅっ――――
(自分が刻んだ紅い印を一点に見つめていく)
(いつもより素直に感情を表せた熱い一夜の証、今日という日を愛しむように痕を撫でていく)

……エアリスが幸せな分だけ、俺も幸せを感じてるんだ。とすると、二人とも世界でいちばん……?
(感じる、これだけ愛情のみ包まれた感覚は初めてかもしれない)
(好きになればなるほど同等の不安が生まれる……だけど今は存在しない。エアリスの愛情を直に感じている今、温かな思いでのみ満たされる)

……好き、だ…。
(やっとの思いで口に出来たのはたったの一言だけ)
(それでもこの言葉だけが真実で想いの全てが込められている…エアリスなら気づいてくれる)

あっ…あぐうっ!?
(自身を強く締め付けられ、身体中を駆け巡る痺れるような感覚が抑えきれない)
(エアリスを穢してしまいたい…この瞬間だけはそれだけを思い、熱い迸りが注ぎ込まれていく。エアリスの身体にもう一つの印を刻むかのように)


(さらに夜が更け、酔いがすっかり醒めた頃ベッドの横たわったままエアリスの顔を覗き込んでいく)
酔った勢いじゃないからな……。
俺はエアリスが好き、大好きだ……ずっと俺が守っていく。
(目を閉じているエアリスの横顔に囁きかける。酔いが醒めた今では、面と向かっては言えない強い決意)
(酔い潰れて寝ているようにも見えるが、悪戯で寝たふりをしている可能性もある。寝ていることを祈りながら、聞かれていたら照れくさい…なんてことを考えていた)

【今回はこれで〆にしようか。エアリスは最後の部分だけくれればいいぞ?】
【それと次は、甘々な……デート、って言えばいいのか。そういうのが希望かな】
【伝わりにくかったらすまない】
194エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs :2008/09/17(水) 00:27:47 ID:???

(熱く、そして甘い夜が更け…クラウドの隣で静かに小さな息をしていたが、深く眠り込んでいたわけではなかった)
(微かに聞こえる愛しい人の決意の篭った声を聞いて、幸せのあまり微笑んでしまいそうになるのを堪えた)
―…………。

クラウド…すき……。
(寝言を装って、蕩けた声でクラウドの告白に答える)
(瞳は開けないまま、驚いているであろうクラウドにしがみついて、子猫がするように頬ずりをして)
(そしてまた、優しく幸せな眠りへと堕ちていく…これからずっとこんな日が続けばいいのにと願いながら…)

【ありがと、クラウド。本当は全部返したかったけど、最後のところだけ返させてもらったよ】
【このロールの間も沢山、クラウドといれて嬉しかった、ほんとに、ありがと。これからも、よろしくね】
【うん、わたしもデート、したいな】

【それから、お願いがあるんだけど、いい、かな…?もう時間、ないなら今度にするけど…】
195クラウド・ストライフ ◆BqkoSl9SOM :2008/09/17(水) 00:30:49 ID:???
>>194
【いや、俺だってエアリスといられて楽しかったんだ】
【デートというか、そんなのをしてみたいと思ってみただけなんだ。場所もどこなんて決めてないし】

【大丈夫だ。聞いておかないと気になるしな……何かあるなら遠慮しないで言ってくれ】
196エアリス・ゲインズブール ◆t6ijP24QAs :2008/09/17(水) 00:36:13 ID:???
>>195
【なら、わたし、もっとしあわせ、かな。】
【うん、旅に出る前にお買い物にウォールマーケットに寄ったんだもんね】
【旅先で、素敵な景色を見たりしながら、クラウドと一緒にいたいな…今度、打ち合わせとかしよ?】

【えっと、あのね。大したことじゃなくて…クラウドがイヤならいいんだけど】
【10月くらいに一回だけ…跡部様で唯に会ってくれない、かなって…。去年お誕生日をお祝いしたの、おぼえてる…?】
【今年も出来たら素敵って、思ってたんだ。それだけ、なんだけど…どう、かな……?】
197 ◆BqkoSl9SOM :2008/09/17(水) 00:43:58 ID:???
>>196
【嫌なわけないだろう。今はエアリス…と呼ぶが、お前の望むことは何でもしてやりたい】
【また誕生日が来るな……10月に会うときはその時の姿になろう】
【9月中はあまり時間が取れないと思う。だから次に会うのは10月にしよう】
【ひとまずクラウドとエアリスはここで中断……だな】
198 ◆t6ijP24QAs :2008/09/17(水) 00:49:15 ID:???
>>197
【良かった、嬉しいです…。次は10月ですね…その時を楽しみにしています。】
【あの、唯のお願いを聞いてくれて本当にありがとうございます。いつも…本当に幸せです】
【唯も…エアリスもあなたの望むことは何でもしたいって、思って、るから…】
【クラウドとエアリスの時間もとても幸せでした、お誕生日が終わったらまた、続きをしましょうね…。】
【だいぶ先になりますけど、予定は決めておけそうですか?それとも伝言板で連絡をしたほうがいいでしょうか?】
199 ◆BqkoSl9SOM :2008/09/17(水) 00:57:06 ID:???
>>198
【ありがとう、唯のような相手に出会えて本当に良かったと感じている】
【……そうだな、誕生日が終わってからまたクラウドとエアリスの相談をしよう】
【予定の方は4日前後…おそらく大丈夫だと思うが、今はそれだけしか言えないな】
【唯の予定を聞いてから返事をしようと考えてるんだが…近々伝言をもらっても明確な返事はできない】
【だから月末に伝言が欲しい……それでかまわないか?】
200 ◆t6ijP24QAs :2008/09/17(水) 01:03:59 ID:???
>>199
【唯も、跡部様に出会えて…こうして姿を変えても心を通わせることが出来て本当に幸せです】
【わかりました、月末に伝言板に予定を書き込みますね。唯もあまり先のことはわからないですし…】
【今年ももう半分をずっと過ぎて、もうお誕生日を迎えられるんですね。これだけ長く一緒にいるんだって】
【幸せを実感してます…本当にありがとうございます。唯、あなたのことが大好きです…】

【遅い時間になってしまいましたので、今夜はこの辺でお休みなさい…跡部様】
【また逢える日を楽しみにしていますね】
201 ◆BqkoSl9SOM :2008/09/17(水) 01:13:47 ID:???
>>200
【唯とエアリスは似ている気がする…時々そう感じてた。だから日を重ねるごとにどちらも好きになっていく】
【出会った時には思いもしなかったな、こんなに長く一緒に時間を過ごすパートナーになるなんて…】
【…唯が思ってくれているように、俺も……好きだってこと憶えておいて欲しい】

【おやすみ、唯……誕生日に会えるのを心待ちにしている】

【ありがとう、これでスレをお返しする】
202青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 12:57:33 ID:???
【九重りん ◆.B3a4iGigw とのロールにスレをお借りします】
203九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 13:00:39 ID:???
>>202
【お待たせ、先生】
【えっと、軽く打ち合わせから?】
204青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 13:05:33 ID:???
>>203
【一応、簡単にはと思ったが】
【さっきまでの流れを引き継いでも特に問題なさそうだな】
【いつものノリで九重に誘惑されて…という流れも考えていたけれど】
205九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 13:11:54 ID:???
>>204
【えぇー!センセーから襲ってくれるの?】
【きゃぁ〜犯されるぅー】
【…なーんて、先生がどういうのが好きかで良いよー?】
206青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 13:19:09 ID:???
>>205
【ひ、人聞きの悪い…九重だって少しは期待してるんだろう?】
【そうだな…じゃあ最初の方はこっちが受身】
【いざ本番、でこっちも乗り気になって責める…という感じでどうかな】
【…九重の可愛いお口とおまんこで一回ずつ、になるかな】
207九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 13:23:42 ID:???
>>206
【少しじゃないもーん。今とっても嬉しいんだから!】
【ふんふんなるほどね。ちゃんと手加減してよね!先生が童貞なのは知ってるけど】
【えーと場所は学校とかが良いかな?】
208青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 13:27:10 ID:???
>>207
【手加減は…できないかもしれないぞ?】
【はは、冗談だ。九重も気持ちよくなれるようにするさ】
【夕方の誰もいない1組の教室…が良いかな】
【最初はどっちからする?】
209九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 13:30:17 ID:???
>>208
【痛いのやだけど、青木センセーの為にちょっとぐらいなら我慢する…】
【教室ね、りょうかーい】
【うーん、どっちが良いかなぁ…】
【あたしから教室でお仕事してるセンセーにイタズラしちゃおうかな?】
210青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 13:36:14 ID:???
>>209
【教壇に腰掛けて仕事中な所を…みたいにか】
【それじゃあ…頼もうか。あんまり悩まなくて良いからな?】
211九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 13:39:39 ID:???
(放課後の教室、西日の差し込んで真っ赤に染まった部屋)
(児童はとっくに下校していて、廊下にもその姿は見られない)
(背負ったランドセルをがちゃがちゃと鳴らして扉を開ける)
センセー!お疲れ様っ!
(息せき切って教壇へと駆け寄り、机の上を覗き込む)
センセーがお仕事終わるまで待ってようと思って、隠れてたんだー
…ビックリした?

【ありがとう、先生】
【こんな感じではじめてみたけど…うん、よろしくね】
212青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 13:48:05 ID:???
>>211
ふう、だいぶ日も短くなって来たな
もう夏も終わりかぁ……
(資料の整理も一通り終了し、立ち上がり職員室に戻ろう…としたところ)
(乱暴に扉が開け放たれてとっさにそちらを向く)
こ……九重!?
お前、下校時刻はもうとっく過ぎてるだろう
待ってた?一体どこに隠れていたのやら……
そりゃビックリしたさ…
ってそんなことは良いから。ほら、早く帰りなさい

【うん良いぞ。ああ、改めてよろしくな】
213九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 13:54:27 ID:???
>>212
教えたら次の時に見つかっちゃうから秘密〜
(くるりと回って見せると長い髪が一緒にふわりと舞い)

やーだー!まだ帰らない!
センセーとこうやって、二人っきりになるために頑張ったのにぃ…
(机をばんばんと叩いて抗議の声を上げ)
ねーセンセー?
そろそろ襲いたくなって来ない?
今なら誰もいないよ…
214青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 14:02:00 ID:???
>>213
コラコラ、滅多な事を口にするな
まったく…それが狙いだったのか
なるわけ……?
(りんの方に向き直ると、夕日に照らされる熱を帯びた少女の顔が目に飛び込んでくる)
…無いだろう
(確かに今この場で情事に及んでも誰にもバレる心配は無いかもしれない)
(…なんてことを考えているんだと頭をぶんぶん振って椅子を引き)
ほ、ほら。仕事は終わったから帰るなら一緒に付き合っても良いから…
215九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 14:09:19 ID:???
>>214
ぶー!ケチぃ!
(ぶすっと頬を膨らませて唇を尖らせて暫く思案し)
…じゃー10秒だけ目つぶって、そこでじっとしててくれたら帰る。
約束破ったら大声出しちゃうから!
(ずいっと迫るとランドセルを手近な机に下ろし)
ね、それなら良いでしょ?
(何の企みもないように、無邪気な笑顔で微笑みかける)
216青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 14:14:48 ID:???
>>215
ケチとかそういう問題じゃない
十秒?また変なことを考えてるんじゃないだろうな
うーん……ちょっと待て、大声出しても誰も来ないと思うが
…まあ良いか。よ^し、十秒だけだぞ?
(キスの一つでもされるのだろうか。それだけでも十分問題ではあるのだが、)
(それで済むのなら別に良いかと目を閉じる)
……ほら、いーち……にー……
217九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 14:22:05 ID:???
>>216
(覗き込んで目を閉じたのを確認すると、慌ててしゃがんで、引いた椅子と机の隙間に入り込む)
…ん、しょっと…
(小さな身体はするりと滑り込んで教壇の下の空間に入り)
(そのまま床に座って足の間におさまると、両手を太股にのせて陣取る)
もーいーよー?
218青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 14:29:08 ID:???
>>217
あ……もう良いのか
さあこれで気は……な…!?
何をして……るんだ
(股間のすぐ近くにりんの顔があり)
(小さな手が太股を上からから擦っていた)
冗談も度が過ぎると…怒らなきゃならなくなるぞ
(とは言え、こういう大胆な事をされると少し興奮してきて)
(悟られても問題だと、りんを引き上げようと両手で掴みあげる)
さあ、出るんだ。ほーら!
(しかし、それがかえって顔を股間に押し付ける形になってしまい)
219九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 14:34:17 ID:???
>>218
何って…かくれんぼ。
センセー見つけるの早いよ〜じゃあ今度はあたしが…
(さらりと言い放つと不釣り合いな妖しい笑顔を浮かべて)
(そっと膝を撫でる手を動かそうとすると)

きゃあっ!?
むーっ!んーっ!!
(無理矢理引っ張り上げられそうになると反抗して暴れ)
(顔を押し付けた状態のまま、くぐもった抵抗を口にする)
220青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 14:40:03 ID:???
>>219
うわっ…わ、悪かった
大丈夫か、九重?
(ちょっと危ない体勢になっていたのに気付いて慌てて体を離していく)
(少女の顔に股間の物を刺激されて、たちまちソレが起き上がってしまった)
(黒いズボンがテントを張るようになってきたのが見えて)
う……これは……な、なんでも無いからな
(なんとか言いくるめようとするが、ませた少女ににこの意味が分からないわけもなく)
221九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 14:45:39 ID:???
>>220
―ぷはっ…
もーセンセーったら焦りすぎー
あたしは逃げないのに、ね?
(開放されると息を吸ってから小馬鹿にするように笑い)
…ん〜?何でも…なにかなぁ…?
ふふ、センセーのおちんちんみーつけた。
(ズボンの上からでもわかるように膨らんだそこを撫でて)
見つかったら、鬼に食べられちゃうんだよ?
(ズボンのファスナーに手を掛けてジジジ、と引き下げて行く)
222九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 14:48:55 ID:???
【ごめんセンセー、一時間半ほど用事出来た…】
【先生の時間の都合は?】
【その後もあいてるなら戻ってくるし、凍結も破棄も先生にお任せするね】
【あたしはもちろん凍結が良いなぁ…】
223青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 14:51:52 ID:???
>>221
おち……!…あっ…う
(童貞の自分にはりんの撫でる手つきがとても心地よくて)
(止める事もできなくなりそうだが、まだ教師としての理性はギリギリのところで残っている)
そ、それ以上は本当にダメだ!
鬼ごっこも何もしていない…し
(ファスナーを最後まで降ろされると)
(パンツの間から待っていましたとばかりに猛ったペニスが現れて)
(膨れた先っぽがりんの頬にぺちと当たってしまう)
な、なんてことを…オレは……
224青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 14:55:09 ID:???
>>222
【もちろん先生だって凍結が希望だ】
【用事の後からでも、また今度改めて会うのも大丈夫だし】
【用事が済んだ後なら大丈夫だっていうんら、後でまた待ち合わせ伝言板で会うのはどう?】
225九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 14:57:31 ID:???
>>224
【んーじゃあ16時にまた会って、晩ご飯の時間ぐらいまで付き合ってもらっちゃおうかな?】
【うん、じゃあそれで】
【また後で会おうね、センセー!】
226青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 14:58:59 ID:???
>>225
【分かったよ。じゃあ急がなくていいからな?】
【ちゃ-んと済ませて来るんだぞ】

【ではスレをお返しします。ありがとうございました】
227九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 16:49:04 ID:???
【スレッドを借り…ます!】

とーちゃーっく!
さて、センセーを待つ間にさっさと用意しとかなきゃ
228青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 16:50:13 ID:???
【スレをお借りします】
【続きは九重からだね。焦らなくて良いから、またよろしく】
229九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 16:52:26 ID:???
>>223
だめなことなんてないし、素直になっちゃえば良いのに…
(露わになった性器にも興味をそそられこそ、怯んだ様子はなくて息を吹き掛け)
わぁ、センセーのおっきくなってる〜
童貞なのに結構大きいんだね?
(比べる程みたはずことはなく、適当に印象で良いながら指先を伸ばして)
(頬に当てたまま手の平で撫でて様子を伺う)
リンのほっぺ気持ちいい?せーんせ?

【大丈夫!準備万端っ】
【じゃーまたよろしくね、先生】
230青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 17:01:09 ID:???
>>229
駄目に決まってる…だろ
(息を吹きかけられたペニスがくすぐったいように揺れて)
大きなお世話だ…
こ、九重……気持ちよくなんか無いぞ……
(頬っぺたのすべすべとした感触にペニスはなおも大きさを増していくだけだった)
(力づくでも引き離さないと、と思って手を伸ばすが)
(初めて感じる気持ちよさに全く力が入らず、ただ髪を撫でるだけだった)
231九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 17:09:35 ID:???
>>230
ほんとにぃ〜?さっきよりおっきくなってるみたいだけど…
じゃー…がまんくらべ!
センセーが気持ち良いっていうまで、こうやって…ん…
(小さな口を開くとぱくりと先端を咥え、それだけで口の容量は限界に近く)
(もごもごと拙い舌遣いで濡れた肉を押し付ける)
んー…ん、ちゅっ…
232青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 17:18:21 ID:???
>>231
はぁ……はぁ……ああ…
(ちっちゃな口がめいっぱい開かれたのを見て声をあげ)
(やがてピンク色の亀頭が頬張られた)
(ぬるぬるとした唇とざらつく舌が絶妙な快楽を送ってきて)
き、気持ち良くない…全然気持ちよくないぞ……
(自らに暗示をかけるように呟く)
(だが、先っぽからは透明な汁がりんの口の中へ進入して行った)
233九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 17:24:13 ID:???
>>232
んぅ〜…っはぁ…っ
何か変な味ぃ…しょっぱくて…ん、れろっ…
(ぬるりと一度口から引き出すと、猫がミルクを飲むようにぴちゃぴちゃと、咥えきれない幹の部分に舌を這わせる)
やぁっぱりびくびくってしてるぅ…っ♪
(唾液に濡れた幹を両手で掴むと、先端に口付けして)
ん?これなにー?とろとろ出て来てる…
(鈴口に滲む先走りに興味を惹かれ、指先でこねるようにして掬う)
234青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 17:42:39 ID:???
>>233
うぅ…く、だったら…もうやめるんだ
(舌で竿が撫で回されて、ピクピクと震えている)
美味しくもないだろ?これ…
そ、それは……はうっ!
(再び先端に唇が触れられて、思わず腰が浮いてしまう)
気持ち良くなってる証……だよ
(教師としての面子も理性も吹っ飛んで、りんの口技に屈してしまい)
(あやすように頭を優しく撫でた)
九重……気持ち……良いぞ……

【遅れてごめんな。初めたばかりなのに今度は先生に用事が出来た…】
【凍結、改めて頼めるかな?】
【あとで伝言に書き込んでおくから】
235九重りん ◆.B3a4iGigw :2008/09/17(水) 17:45:40 ID:???
>>234
【りょーかーい!おたがいさま、でしょ?】
【素直で可愛い先生のリンは、大人しくセンセーの伝言を待ちまーす!】
【じゃあ今日はここまで、かな?】
【お仕事頑張って〜、じゃあね!ありがと!】
236青木大介 ◆RGklpbcp3. :2008/09/17(水) 17:50:40 ID:???
>>235
【本当にごめんな。今日はありがとう】
【ああ、急ぎだからまた後で連絡する】
【うん、また】

【スレをお返しします】
【そうか、スクールスレが使われてたからこっちなのね、わたし焦りすぎかも】
【それじゃサイトを待っているわ】
238平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/09/17(水) 21:25:04 ID:???
【そういうこと、だね……だから、今日はこっちでデート】
【お待たせ、ルイズ】
【すぐにレスを投下するから待っていてな?】
239平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/09/17(水) 21:26:56 ID:???
>>607
いや、使い魔の恥は主人の恥じゃ………?
睨むな睨むなって……ほら、みんな見てるから。
(呆れたようなあたりの視線の中にも僅かに混じる羨望の眼差しを受け)
(満更でもない様子でへらへらと笑っている)
(……ツンツンしていても、やはり、ルイズは可愛らしい女の子なのだ)
下に心はないって言うだろ?
それに…仕方ないだろ……朝から目の前に下着姿の女の子がいればさ……
ふふっ……ルイズはいつもそんなこと言ってさ。
ちょっと可愛がるとすぐ可愛い雌犬奴隷になっちゃうんだから───いててててっ!
(耳を引かれ、思わず声を上げてしまうと、再び教師に注意され)
(顔を真っ赤にしてぺこぺこと辺りに頭を下げる)
(周囲の生徒からは才人…というよりも才人とルイズにくすくすと好奇の視線と笑みを投げかけてきて)

今日はルイズに散々恥をかかされたから、ルイズにも少しおすそ分けって思ってさ。
(何食わぬ顔で黒板を見ながら、指先は滑らかな肌をじっくりと撫で回し)
(その手はだんだんと上へ、上へと滑っていき…)
お仕置き……そりゃ怖いな。
その前に、今朝みたいな雌犬にしてあげないと、後が怖すぎる。
(ちらり、とルイズに目をやると、意地悪そうな視線を向けて)
(短いスカートをゆっくりと捲り上げていってしまう)

【と、いうわけで、今夜もよろしくな。ルイズ……】
>>239
う、うるさいわねぇ……それとこれとは話が別なの!
あんたは黙って授業を受けていればいいの!
(痛いところを突かれて顔を赤くしてすぐさま否定して顔を背けて)
(他のクラスメイトたちからも視線をそらして腕組みすると黙り込む)
よよ、よけいなことい、いわなくてもいいわよ、ていうかなにこんな場所で言っちゃってるのよエ、エロ犬!
(雌犬奴隷と言われると顔を真っ赤にして首を振りたくってつい声を大きくしてしまって注目を浴びてしまい)
(直ぐさま座って教科書で顔を隠すようにして)

あ、あんたバカじゃ、ないの? こ、こんなお裾分けいらないし……
ぅ、……っ、ンっ……ぁ……
(ニーソックスに包まれた薄い肉付きながらも柔らかく張りのある太腿に指が這い回る)
だ、だめぇ、サイト……い、いま授業中、なのに……ン、っ……
…………っっ。
(指が犯していくように上へゆっくりと滑り上がっていき、やがてスカートをまくりあげられてしまうと)
(カァっと端から見てもわかるくらい羞恥で顔を真っ赤にして、目の前には下着のない素肌)
(今朝取り上げられたまま、言われたとおりにその姿でなぜか過ごしてしまっていて)
(見付かるのかドキドキしながら歩くうちに興奮してしまったのか僅かに閉じた場所から一筋の蜜が溢れ)
雌犬、じゃない……もん…………
(教科書で口元を押さえつつ赤い顔でサイトを横目で睨み付け)

【うん、よろしくねサイト。今日の時間は分かる?】
241平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/09/17(水) 22:06:29 ID:???
>>240
だから、声が大きいってばっ……
むう、授業は……あれだ。センセは睡眠の魔法でも使いながら授業してるのか?
(隣でルイズが顔を赤くしているのにも気づかず、こっそりあくびなんぞをして)
(クラスメートの視線を感じると、笑顔で手を振ったりして)
ふふふふっ、普段は気丈なルイズがあんなに可愛く鳴く姿なんて、誰が想像するもんかね?
大丈夫、このくらいの声なら聞こえないって……あーあ。
(自ら墓穴を掘ったご主人様に苦笑を浮かべて)
(同じように教科書で顔を隠し、こそこそと顔を寄せて話はじめる)

遠慮、するなって……人前であんなことされるの結構はずかしいんだぞ?
……ルイズって何気に脚、奇麗だよな。
今度、べとべとになるまで嘗め回してあげようか?
(ニーソックスのゴムの内側に手を滑らせ、しっとりと汗ばむそこの感触を楽しみ)
(少しだけ下ろして、空気を太ももに触れさせ)
大丈夫、ちょっといたずらするだけだって……ほら、声だしたら、ばれるよ?
(意地悪をいいながらスカートを捲くるが、机の下でいたずらしている為に)
(彼女がショーツをつけていないのに気づかず、ショーツの上から撫でるつもりで手を割目に触れさせて)
………?
(明らかに太もも伝いにそのまま伝わる肉の感触)
(それですぐに彼女がショーツをはいていないのに気づき)
──雌犬ルイズ♪
ショーツは、どうしたんだ?
(にやにや意地悪に笑いながらスリットを指先でなぞり、そんな風に聞いて)

【今日は0:30〜1:00ってところかな?】
【最近遅くまでできなくてごめんな……】
>>241
こ、これぐらいの距離ならって……ぁン、みみ、に息かかって、るからぁ……
(サイトが太腿に触れる時にはある程度出来上がってしまっていたのか、過敏になっている肌は)
(男の子の力強い指先の節々まで感じ取られ、擦れるたびに額に汗がうっすらと滲む)
ば、ばかぁ、離れなさい、くっつくとか、か、勘違いされるで、しょっ……
(耳元に吐息がかかるとどうにかなってしまいそうで弱々しく手で胸を押して放そうとして)

き、きたないこと言わないでよ、そんなことわたしが許してあげるわけないでしょ
綺麗なのは、とと、当然なん、だから……、っ……はぁ……
(散々に羞恥で暖まり撫でられて性感を掘り起こされてしまったのか指の感触がすごくイイ)
(ソックスを下げられ膝まで下ろされるのにも抵抗せずはぁはぁとサイトだけに聞こえるくらいの発情した吐息を漏らすだけになって)
い、いたずらダメ、ぁ、っ……そこだめぇ……、っ……!
(スカートの下、甘酸っぱい匂いを漂わせる場所に指が触れてしまうとつんと思わず顔を反らして)
こ、これは違うの、いい、一応あんたとの約束だからき、貴族として約束は守らないといけないわ。
だから……こうしてる、だけだもん……
………………ゃぁぁ……っっ
(段々と身体を寄せて甘えるような声音が混じる、いつものように頬を染め上げて身体をやや預けるように)
(いつも羞恥調教されてしまっているがその比ではない授業中という異常な状況で調教された身体は燃え上がって)
(雌犬と耳元で囁かれ頬を火照らせながら潤み被虐じみた瞳でサイトを見上げて)

【うん、分かった。問題ないわ。いつもありがとうサイト、今日も逢えて嬉しい…】
243平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/09/17(水) 22:52:43 ID:???
>>242
だけど誰かに聞かれたら大変だろ? もう少しよって……
(太ももを撫でる手はだんだんと大胆になっていき、無駄な脂肪はないものの)
(僅かにふっくらとしたうちももをいやらしく揉み始め、ルイズの性感帯をじっくりと刺激して)
俺は勘違いされたいね。
そうすれば、俺が遠征してる間にご主人様をたぶらかそうとする奴も減るだろうし?
(突き放そうとする手をいつに鳴く強い力押し戻し)
(こっそり耳朶をくわえ、ちろちろと耳たぶをなめて)

汚くなんてないさ。そういう意地悪いうなら、椅子に縛って動けないようにしてから舐めちゃおうかな。
ひざ裏から指一本一本までねっとり舐めて奇麗にしてあげるよ?
(耳元でぼそぼそとささやきながら、舌をイメージさせるようにそろえた2本の指で、ひざ裏軽く撫で回し)
ん……いつも部屋でやってるのに、ここでするとドキドキするな……
お、ルイズ、もう雌犬になっちゃう?
(いつも着替えを手伝うときに脱がしているニーソックスをこんなところで脱がすのは、妙に新鮮で)
(ルイズの吐息を聞くと、自分と同じように興奮しているのがわかり、だんだんと歯止めが利かなくなっていくのを感じる)
ルイズ、ずっと下着つけないで授業してたんだ?
俺の言いつけを守って?
(しゅりしゅりと僅かにしめったスリットをなぞり、つぷ、と人差し指を第一間接まで差し込んで)
ちがうだろ? ルイズ……雌犬奴隷は俺の言うことをきかなくちゃいけない、だろ?
うれしいな、俺の言いつけを守って、下着つけないで授業してくれるなんて。
もしかしたら、その雌犬おまんこ、誰かに見られていたかもな?
(無意識に寄ってくる体を軽く抱き寄せ、かかる心地よい体重にスイッチが入りかけている事を知る)
(誰かに見られているかも知れない。そんな興奮は、ルイズだけでなくこちらにも感じていて)
ルイズ、おまんことろとろ、だよ?
興奮した?
(卑猥な言葉をささやきながら、ルイズの鳶色の瞳を見つめ返し…)

【それじゃ、その辺を目処に……】
【こちらこそ、いつも楽しませてくれてありがとう……いつも間が開いてごめんな〜?】
>>243
っ……ぅ、ン……っ、はぁ……はぁ……
(身体の奥からじわじわと熱を持っていくように熱くなり、身体が熱くてたまらない)
(内股のしっとりと柔らかい部分を撫でむにゅっと揉まれると足をつんとつま先立ちにさせて)
バ、バカ……じゃないの、あ、あんたが浮気しなきゃ、そんなことし、ない……もん……
(声が掠れてしまう。突き放そうとするが力が抜けて指先は求めるように彷徨うように胸を撫でて)
(ついにぴったりと身体を寄せ合ってしまうと耳を嘗め回され耳まで羞恥で赤く染まっていく)

け、蹴飛ばしてやるもんっ、そんな強姦みたいなことするってんならあんたの顔に足形つけたげる……!
ぁ、やっ……ゃ、ふ…………も、もぅ止めないとぉ……見付かっちゃ、う……
(耳元で囁かれるだけでとろとろになりそう。汗ばむ膝裏を指が這い回ると汗でぬるりとして否応無しに舌を連想し)
どき、どきしないもん……へ、変態犬っ、死んじゃえ……、ぅっ……ふ、ン……
なるわけ、ないでしょ、バカ犬……
(太腿にはきらりと光る玉汗が浮かび上がってまるで新鮮な果実を連想させる)
(言葉と理性は抵抗しているが散々に羞恥開発されつくした身体は完全に受け入れ悦びだして)
ち、違うって言ってるでしょっ、別にあんたの言いつけを守ったわけなんかじゃ……、……っっ!!
(耳元に囁き、直ぐさま否定しようと言い返すがスリットをなぞる指侵入してしまうと声を抑えるために教科書を口元に押し当て)
や、やめなさいよぉ、こんなところでエッチな言葉囁かれたら……おかしくなっちゃう……
あっ、ぁ、ふン……ぁっ……っ、つっ……っっ
(興奮しすぎて気持ちが昂ぶりすぎている。いつも以上に淫らな言葉が脳を犯してとろとろに蕩かしてくる)
(指を思わず食いしめながら、自分の手でこれ以上入れさせないように制して)
も……だめ、ご褒美は、つっ……こ、こまでだから……もぉ、お、おま…………奥は…ダメよ……?
(はぁはぁと甘い吐息を漏らしながら聞こえないくらいで囁き伝えて)

【うん、あと次の予定とか聞けたら嬉しいかも…】
245平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/09/17(水) 23:39:19 ID:???
>>244
お、指、ぴんっ……って。
本当にルイズの体は敏感だね……?
(もんでいた太ももの位置が高くなったのを感じて、にんまりと微笑み)
(ここぞとばかりに耳元でそうささやいて)
ルイズにその気がなくったって……このえっちで可愛い体を狙ってる奴はいっぱいいるんだからな?
俺がいないのをいいことに、ルイズを無理やり犯してセックス奴隷にしようとする奴だっているかもしれないし……
(真剣にルイズの身を案じながら、ねっとりと可愛らしい耳を舐め回し)
(触れ合った肩同士をすり合わせるように軽く体を動かす)
(そのせいで、周りには仲良さげに寄り添いながら授業を受けているようにしか見えなくて…)

ひどいな、ルイズ。俺はルイズの脚を奇麗にしてあげたいだけなのに……
大丈夫、みつからないよ? 気にしないで……
(耳をくすぐる吐息と、指は確実にルイズの理性を奪っているようで)
(何の根拠もないのに、大丈夫、とつぶやきながら、まだ幼さの残るルイズの脚をまさぐっていく)
ふふ。その変体犬に授業中にこんなにいいようにされちゃうルイズは……
やっぱり雌犬ご主人様、だな。
(声を殺すように教科書に口をつけるルイズを容赦なく攻め立てるように)
(ちゅぷちゅぷと入り口を人差し指でこすり続け、奥まで入れないもどかしい愛撫をくわていく)
こんなところなに、エロい言葉言われて発情しちゃうんだ? この雌犬メイジ♪
(羞恥心をあおりつつ、いやらしい淫語をささやき、ルイズのマゾ心をじっくりと引き出して)
そっか、俺のご褒美はもう終わりか……それじゃ、次は言いつけ守ってショーツをはかなかったルイズにご褒美をあげないと。
ん、何?ルイズ。
もっともっとおまんこの奥、かき回してほしいのかい?
(抵抗する手は逆にS心を書きたて、強引に指を二本、根元までねじ込んで行き)
(音を立てないように、慎重に、それでいてルイズの弱いところを探りながら、的確につめでひっかきまわしていく)

【えっと、次は……土曜日になっちゃうな……また間、開いちゃうな】
【ほかの日は帰りが夜遅くて…こないだみたいになっちゃうと悪いから…】
>>245
そ、それじゃ、わたしが誰彼構わず身体開くみたいじゃないっ
と、取り消しなさいサイト……ひ、ぅ……ぁ、ン、ぁ……っ、きゅぅ……
そそ、それにすでにあんたが、っ、つぅ……同じようなことしてるのにぃ……
(耳に刺激を与え続けられ、水音がぴちゅぴちゃと小さく木霊す、耳を澄ませば)
(きっと自分の発情した甘くただれた声を聞かれてしまうかもしれない)
(そう思うとゾクゾクと背筋を妖しい快感が突き上がってきて)

よ、余計なお世話よっ、すぐ近くにお風呂があるんだからそれに入ればいいだけでしょっ
うぅ……ゆびぃ、が…、授業、ちゅ、うなのにぃ……っ、ぁ、ン……はぁ……
(閉じあわさったスリットをこじ開けられ指先をぱっくりとくわえ込んでしまっている場所を見つめ顔を赤くして)
(ジンジンと疼いて奥の方がうねって愛液を襞にとろとろに塗りたくっていまかと指を待ちわび蠢く)
ぁ、ぁ……ぁっ、ゃ、ゃぁ……、っ……く、ぅ……つぅぅっ……!
(満遍なく入り口を擦り回されるのがたまらない、とろっと愛液が溢れ椅子を濡らして床に滴り)
(奥まで突き込まれる強烈すぎる快感とは違う受け入れやすい快感がジワジワ下半身から這い上がり身体中を犯して)
(息絶え絶えになりながら声だけは漏らさないように教科書をさらに口元に押しつける)
……いやいやいやぁっ……言わないでサイトぉ……わ、わたしぃ……
(見上げる瞳は言葉とは逆でもっととおねだりするように濡れ、唇は唾液で艶めき色っぽく輝く)
(マゾ心が激しく燃え上がってもっともっとといいそうになる理性を押さえつけて)
そ、そうよ、おしまい。だからこんなエッチなことは終わりなんだから……
ゃ、ち、違うわよ、や、やめなさっ…………、うぅぅぅ――――っっっ!!!
(じゅぶんっと教室中に聞こえる粘質的な音、二本の指がみっちりと小さな秘裂に割り込んで奥に侵入し)
(破裂しそうな快感を堪えるように教科書にこれでもかと唇を押しつけ椅子に座ったままでサイトからみた背中が大きく仰け反る)
はぁ……はぁ……はぁ……ぁ、ぁっ……や、ゃ、ン……まだ、ゆびぃ、こすちゃっ……やぁぁぁ……
(指がみっちり入り込んで擦り上げると敏感な秘肉が悦んで蜜と溢して、歓迎する)
(手を制するように押さえ込むが止められず意味をなさない)
(両手で手を制するがそれも無駄で、ついには這い上がってくる最果ての感覚に身体がぶるっと震えて)
(もうなりふり構わず少年の胸に顔を埋めると声を漏らさないように唇を押しつけて)
イっちゃ……! ィっちゃう……イっちゃう、もうイっちゃうぅぅ……
(サイトにだけ聞こえるような声と断続的に痙攣する膣内、握りしめる両手が物語り)

【うん、大丈夫。わかったわ、じゃあその日でお願いねサイト?】
247平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/09/18(木) 00:43:43 ID:???
>>246
違うよ、ルイズ……ルイズの体は敏感でとても素敵ってこと、
だめだよ、ルイズ……うそはつけないから…さ。
そう、同じようなことされたら………俺はいやだからさ?
今のうち、ルイズのおまんこは俺のものってみんなに知ってほしいから。
(ちゅぷ、ちゅぷと耳を犯しながら、可愛らしく振るえるルイズを見つめて…)

……今日はいつに鳴く強情だな。
ま、でもいざされたら……とろとろになっちゃうんだろうけど?
ふふふふっ、授業中におまんこ触られちゃってるよ? こんなに赤く充血させて……スケベだな♪
(くぱ、と指で割り開かれたそこを、ルイズの肩越しに覗き込み)
(言葉でじっくりとルイズの心を愛撫していく)
何度でもいってあげるよ、雌犬ご主人様♪
いいや…発情セックス奴隷……だね。ほら、クラスメートの前でこんなエッチに痙攣して……♪
(誇り高いルイズを卑しい雌奴隷よばわりしながら、ルイズの体を快楽で持ち上げて)
ん……♪
(本で顔を隠し、周りに見えないようにしながら、ちゅっ、と可愛らしい桃色の唇を奪ってしまう)
ちがうよ、これから……ルイズを授業中公開調教するんだよ。
くっ……指、食いちぎられそー……きゅんきゅん嬉しそうじゃないか、ルイズ♪
(ぎゅうっと締め付ける膣を、無理やりこじ開けるように指先を押し込み)
(内側を引っかきながらその抵抗を楽しみ……)
ふふふふっ、いっちゃえ、教室で、みんな見てる中で……
雌奴隷らしく、びくびくさせてっ………公開アクメだっ……!
(指をかぎ状に曲げ、ルイズのGスポットを激しく攻め立てながら耳元で淫猥な言葉をささやきながら)
(とどめのように強く愛撫して)


【ああ……時間は今日と同じくらいでいいかな?】
【と、今日はそろそろ限界かも……ここで一旦凍結、お願いします〜】
【お疲れ様、今日もありがとう、サイト。時間はサイトが来た時間?】
【よく頑張ったわね、ゆっくり休んでね。今日は付き合ってくれてありがとう】
【最後に頑張った使い魔へのご褒美じゃないけどわたしのレスを投下して眠るわ】
【起きたら、見てわ、わたしへ感謝しなさいよね! というわけでとりあえずおやすみなさいサイト】
249平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/09/18(木) 00:58:05 ID:???
【こちらこそ、とても楽しかったよ……っと、時間は、ルイズと合流した時間…21:00くらいだね】
【リミットは多分今日よりも1時間くらいは取れそうだよ】
【お、それは嬉しいな……ふふふっ、明日の朝が楽しみだよ】
【それじゃ、悪いけど俺のほうはこれで……おやすみなさい、ルイズ。今日もありがとう、たのしかったよノシ】
>>247
わ、わたしは他の人になんか抱かれないもんっ、そんな軽い女じゃないわっ
ひぅ、ン……はぁ、ンっぁ、っ……つぅ……っ……
(きゅっと目を閉じて蹂躙されてしまう快感を感じながら唾液に塗れる耳の感触に震えて)
あ、当たり前でしょ、こんな場所で、ここ、こんなことをしてくるんだもの、強情に、も……なるっていうの、よぉっ
ひぅぅ…お、おま……んこ…ひ、開いちゃ、やぁ……、っ…ゃン、…………イ…………く…………ぅ
(指先で秘裂を押し開かれサーモンピンク色の秘肉が外気に晒されてこぽりと濃い愛液を溢してしまい)
(授業中だというのに誰にも見せられない恥ずかしい場所を割り開かれさらけ出されてしまい)
(淫語による責めと秘裂を割り開かれるという自己の中で二大羞恥を味あわされて子宮が加熱したみたいに熱くなって)
(瞳を細めて涙を溢しながら過敏な身体をくの字に折り曲げ羞恥責めだけで静かに上り詰めて)
(どろっと特濃な蜜を指に振りかけるように達して身体を静かに痙攣させながら)

ンっ、ちゅっ……ちゅっ、さぁいとぉ……ちゅっ……
(キスされると切なくて、同時にすごく嬉しくて甘えるような声でキスに応えていき)
……え、ぇ……ば、ばかぁ、そんなことしたら学院に席なくなっちゃうでしょ、少しは考えなさいよっ、ひゃ、ぅ……
う、嬉しそ……じゃないも、んっ、違うんだもんっ……ぅっ、っ……ぁ、ゃン……こ、声出ちゃうぅぅ……!
(ガリガリと内壁を擦りまくられ背筋が仰け反ってぎゅうっとサイトの手を握りしめ)
――――――っっっ!!!!!
(言われるままに指で感じる部分を擦り上げられ、言葉で囁かれ一気に意識を白濁させて)
(達した瞬間、口を両手で押さえ込んで身体がピーンっときつく硬直し天に顔を突き上げる)
(激しいのけぞりに桃色の髪がふわっと舞い上がって同時に甘汗を周囲に飛び散らせる)
…………は、はっ、ふぁ……ン、はぁ……はっ……
(抑えきった両手がダラリと下がって溢れ出す涙と口端から唾液の筋を滴らせビクビクと痙攣し続けて)
(いまだ折りられずにサイトに力なく倒れこむと汗ばむ色っぽい美貌が見上げて)

【とここまで時間制限がないと際限なくやっちゃうわね、やっぱり……】
【21:00、了解したわ。そのくらいの時間に待ってるわね、サイト】
【そういうわけだから少し遅くなったけどスレを返すわ、ありがとう!】
251涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/18(木) 23:15:33 ID:???
【今からこのスレッドを、SOS団団長の涼宮ハルヒによって借りるわよ!】
【ちゃぁんと返すから安心しなさい!】
252泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/18(木) 23:16:54 ID:???
【同じくちょっと借りるね〜】
【明らかに不法占拠っぽい感じだよね……】
253泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/18(木) 23:26:44 ID:???
【あーと、それで、ちょっと打ち合わせってゆってたけど、なにカナ?】
【要望その他、なんでも受け付けるよ〜】
254涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/18(木) 23:27:47 ID:???
>>252
【人聞きが悪いわね!これは正当な権利があって拝借しているだけよ】
【さて、待たせて悪かったわ】
【順番はあたしからよね。暫く待ってもらえるかしら?】
255涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/18(木) 23:28:51 ID:???
>>253
【っと、書き込んでる間に来たわね】
【特に何か相談したいことがあったってわけじゃなくて、様子見がしたかっただけ】
【ほら、一応約束はしていたけど時間も結構ズレちゃったし】
【その辺が気になったわけよ】
256泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/18(木) 23:32:16 ID:???
>>254
【いやほら、明らかに解放戦線的なオーラを出してるから、つい、ね】
【ごゆっくり〜】
【今日はダメかもって思ってたから、それに比べれば全然おっけーだよ〜】
257涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/18(木) 23:35:01 ID:???
>>256
【はっきりと断言させてもらうわ、勘違いよ!】
【例え世界の誰がそういおうと、あたしがそう言うんだから間違いないわっ】
【そう、じゃあ今日も眠くなるまで、って所でいいかしら?】
258泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/18(木) 23:35:04 ID:???
>>255
【了解〜】
【大体この間と同じ流れかな】
【もしかしたら、また終わらないかもだけど、それはその時に考えよっか】
【でも、そういう律儀な所は可愛いよね〜、うんうん】
259涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/18(木) 23:44:02 ID:???
うっ…占いっていうのは、…そう、それじゃ、まるでっ、…予言っ……
あ、はっ…うぁっ…
(ぎり、と下唇を噛んで、痛みで意識を覚醒させようとするが、なすすべもなく思考はぼやけて、さらわれていき)
(覗き込まれると気丈にも睨み返そうとした所為で、より強く瞳をあわせてしまい、目から生気がなくなる)

あっ…う、はっ…はぁっ…はぁっ……
(濁った瞳で口は半開きのまま、時折涎が口の端を伝って溢れ)
(僅かに行われた抵抗は止まり、荒い吐息をついて胸を上下させるだけになる)

(鼻腔をくすぐる甘い香り、脳に響く言葉だけが、絶対のものであるように自身を支配していく)

【何よそれ?あたしに可愛いなんて似合わないわ!】
【と、とにかく今日もよろしくね】
260泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/18(木) 23:58:50 ID:???
そう、よぉく見て。
私の目、きれいでしょ?
キラキラしてて、ずっと見ていたい。
でも、目から入った情報って、脳にダイレクトに入っちゃうんだよね。
こうやって、キラキラチカチカして、今、ハルヒの脳にハッキングしてるんだよ。
こんなにしっかり見つめてくれてるから、すごく情報の伝達がスムーズ。
ハルヒの脳みその支配権、どんどん奪っていけちゃうよ……。
(口付けをせんばかりの至近距離で、オデコをくっつけながら、見詰め合う2人)
(捕食者めいた笑みを見せると、椅子に膝を乗せて、ハルヒの頬に両手を添える)

……ハルヒって、なんか不思議な感じするね。
なんだか、まだ、手に入れたって実感が沸かないや。
徹底的にやっておいた方が良いって気がする……脳みそだけじゃなくて、心まで、徹底的に。
ほら、あーんって口開けて。
今から餌をあげる。
とっても美味しくて、あまぁい餌。
しっかり味わって飲んでね……。
(のしかかるように上からハルヒをねめつけると、口を開く)
(口内にたっぷりと溜められた蜂蜜色の唾液が、ハルヒの半開きになった唇へと垂れ落ちていく)


【ふふ、ごめんごめん。それじゃあ、今日もよろしく〜】
261涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/19(金) 00:07:51 ID:???
>>260
…う、…あ……
(僅かに呻き声を漏らすだけでだらりと四肢は投げ出され、脳裏に直接言葉が焼き付けられていく)
(状況を正常に判断することは出来ず、至近距離に迫られても反応らしい反応も示さない)

っ…あ、はぁっ…
(言われるままに口を開くと、ごぽりと飲み込めない唾液が溢れて首筋を伝い)
(しかし琥珀色の唾液が口内へと垂らされると、わななく唇を閉じ、暫く舌で転がしてから飲み込む)
262泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/19(金) 00:19:40 ID:???
>>261
うんうん、良い子だね、ハルヒ。
どう?美味しい?
お腹の中も、しっかり改造していってあげるからね。
ねっとりとしたのが、身体を通っていくのが分かるでしょ?
口の中から食道を通って、お尻の穴まで、ぬめぬめって覆って、凄く敏感で気持ち良くなれるよ。
(従順に開かれた口内に、さらにトロトロと唾液を垂らしていって)

(視線を外して、椅子から降りると、背後の机に腰掛けて)
……そろそろ、いいかな。
いいよ、ハルヒ。
身体も自由に動くようになったから。
起きて……私が誰か、言ってみて。
あなたの脳に刻み込まれた答えを、そのまま口にすればいいの。
自分で言って、確認してみてよ。
それがほんとうなんだって。
自分が私に支配された雌だって、ね。
263涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/19(金) 00:29:42 ID:???
>>262
――っあ、かはっ…はぁあっ…あ、んっ…
(嚥下した唾液が熱さを持って喉を通ると、全身が高ぶっていく)
(支配された身体でもその感覚に跳ねるが、また唾液が零されると口を開いて飲み込む)

っ…あ、ふ、はぁっ…
(許可を得ると四肢がぴくりと震えて自由になり、椅子にもたれかかった上半身を起こして)
(肩で息をつきながらこなたの姿を見つけると、そちらをじっと見つめ)
(おぼつかない足取りでようやく立ち上がると、椅子をどけてふらふらと机の前の床に座り込む)
あっ…あ、あたしはっ…
泉こなた様、―ご主人様の、雌奴隷です…っ
ご、ご命令には、絶対服従を誓い、あ、あたしの全てを、永遠に捧げます…!
264泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/19(金) 00:42:26 ID:???
>>263
(従順に挨拶するハルヒを見て、舌なめずりをする)
まだ、ちょっと固いね。
……でも、結構、こーふんしてきたよ、ハルヒ。
それに、思ってたよりもマゾの素質あるね。
(被っていたとんがり帽子を後ろに跳ね除けて、足をハルヒに向けて差し出す)

それじゃあ、最初の命令。
奴隷の挨拶から始めてみよっか。
ちゃんと自分で考えて……んっ、行動するんだよ……。
(つまさきをハルヒの頤にあてて、軽く上向かせる)

(さらに、黒いローブの奥からは、ずるりと這いずるような音がして)
ん、ふぅっ……この子にも、挨拶してね、ハルヒ。
ハルヒの脳みそと身体を弄ってくれた、恩人……いや、恩蟲かな?
もちろん、私の好きなように弄られて、雌奴隷のハルヒは嬉しくて仕方ないんだよね?
それなら、感謝の気持ち、示さないと。
(言葉が終わると同時に、膝まで垂れていたローブの下から、奇怪な芋虫のようなモノが姿を現す)
(ヌメヌメとした琥珀の粘液で全身を包まれたソレの先には、無数の短い触手がイソギンチャクのように生えていて)
(こなたの足を伝い、ハルヒの眼前にまでやって来る)
265涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/19(金) 00:53:37 ID:???
>>264
はっ…ふ、あっ…ご、ごめんなさい、ご主人様っ…
あ、あたしは、虐められるのが好きな、マゾ、です…っ
(蕩けた表情で見つめながら、秘めていたマゾ気質を指摘されて肯定して頷き)

…はいっ…ごあいさつ、させて頂きます…
(顎の下に当てられた足に、恭しく手を伸ばして足の甲に口付けを落とす)
本日は、っま、マゾの、雌犬奴隷のハルヒにっ…お時間を頂き、ありがとうございます…っ
あ、あさましい、このあたしに、どうかっ…躾と、ご慈悲を、下さいっ…

(眼前に晒される奇怪な蟲にも、動じることはなく、それ所か脳裏に焼き付けられた言葉により、嬉しそうに顔を綻ばせ)
…っあ、ありがとう、ございますっ…あ、たしを、こんな素敵な姿にしてくれてっ…
はぁあっ…どっ…どうぞ、この身体ぐらいしか、ありませんがっ…
全て、捧げますっ…
(もどかしげにスカートをめくりあげて、じっとりと愛液に濡れた下着を晒す)
266泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/19(金) 01:09:28 ID:???
>>265
普段は強気なのに、本当は隠れマゾ。
期待してたんでしょ?
いつか、こんな風に滅茶苦茶にされたいって。
えっちな事だけ考えて、好きにされたいって。
ほら、答えてよ、ハルヒ。
恥ずかしい事言わされるの、大好きなんでしょ?

そうそう、とっても素敵だね〜。
大丈夫、心配しなくても、当分はハルヒの躾をやってあげるよ。
嫌って言っても、許しを乞われても、気持ちよすぎて壊れちゃいそうになっても、ね。

(スカートを捲りあげたのを見て、感心したように)
お〜。ほんとはキスだけでも良かったんだけど。
それじゃあ、お言葉に甘えよっか。
もっと足広げて……そのままだと狭いからさ。
そう、いいよ。とっても下品でいやらしいカッコ。
ほら、行っておいで。
(足先を股間に持っていくと、蟲は愛液を漏らすスリットへと触手を伸ばし)
(次の瞬間、ハルヒの太ももへと張り付くと、俊敏な動きで這い進み、肛門へと潜り込んでいく)
(軟体生物にも似た構造からか、強い締め付けをするアナルへとヌルリと捻じ入って)
(触れた箇所を性感帯へと変える蜜を菊門と腸内に擦りつけながら、奥へと進む)

あ〜あ、後ろに入っちゃった。
お尻まで性感帯になったら、マゾ雌のハルヒが生活できなくなっちゃうよ。
ねぇ、ハルヒ?
トイレに行くたびに気持ちよくなっちゃったら、流石に困るよね?
(うっすらと笑いを浮かべながら、自分はつま先で前のスリットをなぞりあげつつ)
267涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/19(金) 01:24:09 ID:???
>>266
あぁっ…は、はいっ…
そう、あたしはっ…い、いっつも好き放題しててっ…で、でも、ホントはっ…
こんな風に、め、雌犬みたいに、扱われたかったんですっ…!

はぁっ…ありがと、ございますっ…
是非、お願いしますっ…ハルヒが、壊れて…だ、ダメに、なっちゃうぐらいっ…
(褒められるだけでぞくぞくと甘美な刺激が脳を占めて、肩を抱き)

わ、わかりましたっ…
(スカートの端を持ち上げたまま頷くと、腰を下ろして足を左右に開き)
こ、こう…ですか…っ?
(そのままくい、と腰を持ち上げて蟲へと、べっとりと愛液に濡れた下着に包まれたままの股間を近づける)
くっ…ひぃっ…!!い、か、はぁあっ!?
(予想外の場所へと侵入され、かたく閉ざされたそこへ無遠慮に入り込んでいく)
(目を見開いて、身悶える)

あ、はっ…ひ、っくっ…!
こっ…困るっ…!あはぁっ…!
と、トイレいくたび、え、エッチな気分になってぇっ…イ、イっちゃったり、したらぁっ…
そんな、そんな素敵なの、困っ…ふわぁあっ!
(恍惚の表情を浮かべながらも首を左右に振って、前を爪先でなぞられるだけで声を上げる)
268泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/19(金) 01:46:20 ID:???
>>267
ふぅん、そうだったんだ。
大丈夫。ちゃんと分かってるから。
ハルヒの脳みその中いっぱいに詰まってたいやらしい事、一つ一つ実現させていってあげる。
友だちにも、しっかり雌犬としての活動に協力してもらわないとね。
一日中エッチな事、したりされたりするの。思い切り、好きなだけ。
ためしに言ってみてよ。
誰と、何したいか。
ちゃんと言えたら、そのお願い、後で叶えてあげる。

(自分で自分を抱き、震える様に嗜虐心をそそられながらも、自分からは動かずに)
(嬲る言葉だけを投げかけて、ハルヒの内の精神的なマゾの快楽を引き出していく)
でも、壊れても直ぐに治しちゃうから。
何度壊れても、また、壊れちゃう位の快感をあげる。
ハルヒの事、ダメにしてあげる。
何度でも。何回でも。
そうして欲しいんでしょ?

(困ったように眉を寄せながらも、足は容赦なくスリットを擦り上げ)
そうだよね、困るよねぇ。
でも、ごめんね。
もう、ハルヒのお尻、ケツマンコになっちゃいそうみたい。
チンポ入れられてよがる為の雌器官。
ウンチの度に、熱くて太いのが通り抜けていく快感で、ハルヒを逝かせまくっちゃうマゾアナル。
ほら、分かるでしょ?
ウンチの代わりに蟲が腸内でうねってるのが。
すぐに、もっと完全な性感帯になって、何か入れてた方が落ち着くようになっちゃうから。
(こなたの言葉を裏付けるように、腸内の蟲はさらにこってりと蜜を吐き出していき)
(それに侵された腸は、別の器官へと変貌していく)

お詫びといっちゃなんだけど、さ。
少しプレゼントをあげる。
ここに来た目的、覚えてる?
マゾのハルヒのために、恥ずかしい所彼に見させてあげるよ。
(そういうと足をスリットから離し、机を降りて悶えるハルヒの背後に回り)
(抱きついて耳に舌を這わせながら、触手を侵入させて、脳に干渉していく)
(イメージを繊細に読み取り、作り上げるのは「キョン」の虚像)

ほら、キョン君が見てるよ、ハルヒ。
ハルヒの事助けたがってる。
正気に戻れって叫んでる。
そんないやらしいことするなって。
……どうする?
269涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/19(金) 02:04:06 ID:???
>>268
は、あっ…ほ、ほんとにっ…?
…はぁあ、素敵、素敵ぃっ…
一日中ヤりまくりで、盛りまくった雌犬みたいに、は、はしたなく…っ
―えっ…
あ、あぁ…あた、あたしぃ…っきょ、キョンと、せ、セックス、したぁいっ…
キョンの、ザーメンいっぱい射精されてっ…孕ませ、られたいぃっ…
(がくがくと肩を抱いて震え、唾液を零しながらも、どろどろとした気持ちを吐露していく)
は、ふぁっ…何度も、頭バカになっちゃうぐらい壊してぇ…っ
それで、またっ…なおして、壊してぇ…!

んっ!くはっくひゅうぅうっ!?
あーっ!わかる、わかるぅうっ!
ハルヒのケツアナが、おまんこになってるのぉ!
雌穴マゾアナルに、されてるぅうっ!!
(灼熱のような熱さに浮かされながら、ぐちゅぐちゅと内壁が変化していく感覚に激しい快感を覚え)

―っはぁ…も、もく、てきっ…?
(問いかけられてもすぐには思い出せず、とろんとした眼差しで見つめ返し)
彼って…ん、ひぃっ!?
っキョ、キョンッ…!!
(眼前に愛しい想い人の姿があらわれると、ビクンと身体を震わせ、僅かに生気が瞳にもどりかけるが)
…はぁっ…きょ、キョンだぁっ…ね、あ、あたし今ぁ、ケツ穴開発されてるのぉっ…
む、蟲が、ぐちゅ、ぐちゅうっってぇ…はひっ…
270泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/19(金) 02:28:01 ID:???
>>269
そうだよね、やっぱりキョン君と、だよねぇ。
オマンコずぶずぶって犯されて、上からも下からもたっぷり精液もらって。
それで、孕んだ後も犯されて、ボテ腹ファックして欲しいんでしょ?
いいよぉ。その願い、ちゃんと叶えてあげる。

まだ処女なのに、そんなに卑猥に叫んじゃって。
そんなにケツ穴改造されるの気に入っちゃった?
早く試してみたいでしょ?
硬くてぶっといチンポで、ゴリゴリってされるの。
お尻からあっついの抜かれる時とか、きっとすごいアヘ顔晒しちゃうんだろうね。

(幻想のキョンの姿で正気を取り戻しかけたのを見て、目を細める)
(だが、次の瞬間、ハルヒの死角で悪魔のように口元を吊り上げると)
(さらに脳みそを弄り、調整を加えて、自分もキョンであると、認識を植えつける)
(愛しい思い人のキョンと、自分を支配するご主人様のキョン。そのどちらを彼女が選ぶのか)
(ハルヒの心を暴き立て、完全に我が物にするために耳から口を離して)
『そうだ、ハルヒのケツ穴は今俺が開発中なんだ。
 そうだろ、ハルヒ。
 あんな腰の引けたやつよりも、俺の方がずっといいんじゃないのか?
 お前がして欲しいこと、全部してやる。
 お前がどんなになっても、ちゃんと可愛がって、責任もって隅々まで犯してやる。
 あいつは、お前のして欲しいこと、なんもしてくれないだろ。
 言って欲しい事だって、なんも言わない。
 俺は違うぞ。
 ……好きだ、ハルヒ。愛してる」
(耳元で甘く囁き、耳たぶにキスをして)
(蟲が暴れまわるケツ穴にはふれずに、右手で腰を抱き寄せて、左手は優しく胸に触れる)
(その行動に、幻想のキョンは耳を貸すなと叫ぶが)
271泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/19(金) 02:30:38 ID:???
【ごめん、確認。処女奪っちゃダメなんだよね……?】
【路線変更した方がイイカナ?】
272涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/19(金) 02:37:56 ID:???
【あぁ、んーそうね…自分からねだるまで、って書いたでしょ?】
【だから、別に駄目ってわけでもないのよねぇ…】
【処女のまま後ろだけ開発されてる、ってのも面白そうだけど】
【服従しちゃってるし捧げるのも面白いかもしれないわね】
【とりあえず今日はここで凍結してもらってもいいかしら?】
273泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/19(金) 02:47:49 ID:???
【おっと、ごめん、気づかなくて】
【いや、やっぱり確認無しにしちゃうのは不味いかなってネ〜】
【うん、おっけーだよ。楽しんでもらえてる?】
【それじゃあ、次はいつにしよっか?】
274涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/19(金) 02:51:26 ID:???
【まぁ一応ああ書いておいたしね。確認してもらう分には全然問題ないわ】
【なかなか難しいけど、腕が鳴るわ】
【んー上手くついていけてると良いけど、って感じね】
【次は、そうね…土日の夜は空いてるけど?】
275泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/19(金) 02:58:44 ID:???
【いや〜、結構ねちっこく責めちゃってるからね〜】
【気持ちよくなってもらえてれば、それでいいんだけど】
【こっちは可愛いハルヒのえっちなとこ見れて楽しいよ、もちろん】
【曜日は……日曜の方が確実かな。今日と同じくらいの時間で】
【土曜も、25時位からなら空いてそうなんだけど】
276涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/19(金) 03:11:12 ID:???
【力任せよりもねちっこい方が好きだから、全然問題ないわ】
【…っ…はいはい!じゃあお互い様ね!】
【んん、土曜のその時間はさすがに自信ないわ…】
【じゃあ日曜日、今日と同じ時間で…】
【空いてたらあっちのスレ、空いてなかったら待ち合わせで良いかしら?】
277泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/19(金) 03:14:25 ID:???
【むふふ……そんな事いって、どうなっても知らないよ?】
【ですよねー。それじゃあ、日曜日の22時に】
【場所に関してはハルヒの提案どおりでいいと思うよ】
【それじゃあ、今日も遅くまでお疲れ様】
【楽しかったよ、またね。おやすみ〜】
278涼宮ハルヒ ◆izFFtH3zWs :2008/09/19(金) 03:20:56 ID:???
【…ま、お、お手柔らかにね!】
【日時と場所、わかったわ】
【こっちこそ遅くまで付き合って貰ってありがとう】
【じゃあね、おやすみ、こなた】
279泉こなた ◆bJvXnd2IUI :2008/09/19(金) 03:22:58 ID:???
【おやすみ、ハルヒ】

【……っと、そうそう。占拠していたスレは解放されましたよっと】
【ありがとね〜】
280古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/09/19(金) 22:18:29 ID:???
【ロールにスレをお借りします】

>>3
…子供の頃のことだし、そういうことが好きな子がいるのは分かってるわ。
今になって減点したりは…。
(思わず出そうになった言葉を飲み込むと呆れた眼差しを向ける)
ララさんも少しは前よりもマシになったような気はするけれど、籾岡さんや天条院さんたちは
相変わらずだもの。全く。何も変わっていないわ。
結城くんの妹さん…?そう言えばまったく似ていないわね。あの二人。
妹さんみたいにちゃんとしていれば…。
当たり前でしょ。減点されるようなことしてるんだから当然だわ。
(溜息を聞いても動じずにしっかりと手帳に記し)
……冗談でも言っていいことと悪いことが…。
…な…?!変なところで言わないで頂戴。
(耳元に直接声が聞こえると顔を真っ赤にして振り返って叫ぶように声を荒げ)
そうなの?甘いものが好きだからって変だとは思わないけれど、男の人って不便ね。
何が言いたいのかしら。私が甘いもの好きだったら何かおかしいとでも…?
(同情した次の瞬間に笑われるときっと眼差しを鋭くして)

あなた…私のことなんてどうでもいいでしょう。
今は周りに注意を払わないと意味がないわ。
(視線の先が自分に向いていることに気づくと眉を寄せて溜息をついて)
私も似たようなものよ。ちゃらちゃらしているし、いい加減だし。
もっときちんとした兄さんなら良かったとは思うけれどね。
(だらしない言動を思い出せば自然とため息が交って)
……余り近づいたら減点だから気をつけなさい。分かっているとは思うけど。
(緊張した声で牽制し、気配が近づくと体を強張らせる)
…変なこと…!
香水やお化粧品は使ったりしていないわよ?そんな校則違反…!
(思わずそう口走って顔を向けて、思いのほか近い距離に顔を赤くすると)
(またすぐに顔を背けて)
281沢村一也 ◆Ezl5CQLLqY :2008/09/19(金) 22:41:43 ID:???
>>280
正常な男性なら誰もが通る道だって……好きな子には意地悪したくなるのが男ってものだ。
…え? いま一瞬減点しようとしなかった?
(あきれたまなざしにびくっとしながら恐る恐るそう聞いて)
ああ……そっか、種はララリトだけじゃなかったんだな。あっちのほうがむしろ根は深そうだ……
頑張れ、古手川。超頑張れ。
(思わずため息でもつきそうな古手川の頭を撫でて励まし)
だよなー。俺も始めてみたときはびっくりした。
ま、でもリトはああ優柔不断だから面白いといえば面白いんだけどな。どこか憎めないしさ。
とほー……反省文は勘弁だよ。
(情け容赦ない女神の姿に思わず涙目になり)
冗談じゃこんなこといえないってば……
ん……ちょっと、ドキッとした?
(耳元でささやいたため、古手川が振り返ると至近距離で見詰め合うような形になってしまう)
軟弱〜、って思われるのがどうもな〜……古手川はそう思わないみたいだし、よかった。
いやいや、おかしくないよ? おかしくないけど……かわいいって思っただけだから。
(怒りの表情を見せる古手川をなだめ)

いや、悪い……やっぱり気になる場所に一番意識が言っちゃうもんで。
(あきれられてしまった、と少ししょげて頭を掻き)
どのくらいだろ、それって。
このくらいかな……?
(風になびく柔らかな髪が少し顔にかかり、すこしくすぐったそうにして)
(体を動かせば、肩同士が布越しにこすれあう)
わかってる、そんな人工的な香りじゃなくてさ……
石鹸とか、そういうのと、甘い、女の子の香り。
(思わずうっとりとしてしまう芳香に目を細めれば、振り返った彼女の顔が目の前にきて)
(こちらも恥ずかしげに顔を赤くするが、その横顔から目が話せなくて)

(しばらく奏していると、どこかからかクレープ生地のこげる匂いが風に乗って運ばれてくる)

【お待たせ、古手川〜、今夜もよろしくな?】
282古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/09/19(金) 23:11:12 ID:???
>>281
正常かしら。意地悪しない人だっていると思うわ。
…しようとしたけれど…ついよ、つい。減点してないんだからいいじゃない。
(バツが悪そうに顔を背けると早口で弁解し)
結城くんとララさんは言えば分かってくれることもあるけれど、向こうは聞いているのかいないのか。
本当に嫌になってしまうわ。
言われなくても頑張って…な、いきなり何…子供じゃないんだけれど。
(ふわりと頭に手が触れると慌てて振り払おうとするが、優しい感触に溜息をつくにとどめ)
結城君の、その優柔不断さがが騒動のもとになっている気もするわ。
妹さんみたいにしっかりしていればララさんたちに振り回されることもないのに。
これだから男って。
…減点されるようなことしたんだから当然でしょ。反省文が嫌なら少しは生活態度を改めなさい。
男の人がこんなことで泣くなんて情けないわ。
(校内での生活指導のようにビシッと戒めて)
…!冗談じゃないならもっとたちが悪いじゃない。
別に…!ドキっとするわけないでしょ、あなた相手に…そうやって冗談ばかり言うから、もう慣れたわ。
(見つめ合うのは一瞬で、すぐに睨みつけると顔を背けて苛立った口調で言い)
そうかしら。男の人が甘いもの好きなのは可愛くていいじゃない。あなたの場合は意外だったけど。
……だからかわいいとか言わな…。もういいわ。いちいち反論したら疲れてしまうもの。
(否定しようとして軽く肩を落として)

…?私のこと気にするってどういう意味かしら。私が風紀を乱すような真似、すると思っているなら、
心外もいいところだわ。いくら学校じゃないからって。
(勘違いすると形の良い眉を顰めて眼差しを険しくし)
それは…ハレンチじゃない距離、かしら…。
(自分でも上手く言えずに首を捻ると、肩が触れ合ってぴくりと眉を持ちあげ)
(微かに体を引いて距離を作り)
石鹸…そんなに香りが残っているとは思えないけれど、あなたって鼻がいいの?
甘いもの好きというくらいだから…。
(くすっと微笑を零すと柔らかい表情を向けて、その距離の近さに身動きが取れなくなり)
(沈黙してしまうがクレープの甘い香りに気づくと我に帰ったように公園の方に向き直り)

いい匂いがしない?クレープ屋さんが来たんじゃないかしら。
あ…。
(視線の先では遊んでいた子供たちが公園の入り口へと走っていくのが見えて)

【ええ、私の方もよろしくね。時間はこの前くらいかしら?】
283沢村一也 ◆Ezl5CQLLqY :2008/09/19(金) 23:37:19 ID:???
>>262
かといって素直に好き、とかいっちゃう奴もいないと思うけど……
……ぷっ……ふふふっ、なんだかかわいいな、こういう古手川。
普段見れない姿だから余計にそう思う。
(ぽろりと本音を口にしてその横顔を見つめ)
あの辺はまさに天然だからな……心のどこかにはきっと留めてあるさ、きっと。
いや、やっぱり古手川はいい奴だなって思ってさ。
俺の感謝の気持ち。
(優しく撫でる手をしばらく続けた後、ゆっくりと彼女の頭を解放する)
まぁ、確かに。いろいろうらやましい目にもあってるみたいだし……古手川にだってさ。
(ぽつりと嫉妬心を口にしてしまって)
うう、結局そこか……頑張ります、古手川さん。
容赦ないッスね……でもそこがまたいいんだけどさ。
(りりしく自分を注意する古手川の姿に場違いな笑みを浮かべてしまう)
か、かわいいって………それって喜んでいいのか、悪いのか……?
意外って……どういう意味。
古手川って──可愛い、って言われるの苦手だったりする?
(肩を落とした古手川の腕をつんつんつつきながらそんな風に聞いてみて)

いやいや。風紀とかじゃなくて……さ。
古手川が横にいると思うと、やっぱり目がいくって。
(勘違いを正しながら笑みを浮かべ)
──このくらいなら、いいんじゃない?
(古手川が体を移動させると、さりげなく身をよじりまた肩を寄せ)
(珍しく少し強引に体を触れさせ)
わりと、ね……イメージ的にそんな感じがするんだ。ふんわりして柔らかい香りだよ。
あ、またそんな意地悪───
(間近にある端正な顔に思わず見とれ……お互い、数秒顔を見合わせたままとまってしまう)
(なんとなくいい雰囲気になり、手を握ろうと動かすが……)

え? あ、ああ、そうみたいだな。
(古手川が急にクレープの話をしたので、手は所在なげに空を切って)
そ、それじゃ、クレープ、買いに行こうか? 約束だしな。
(休に恥ずかしくなったのか顔を赤くして立ち上がり)
(座っている古手川に手を差し伸べて…)

【明日休み取れなくて……とりあえず1:00くらいをめどにしてもらっていいかな?】
284古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/09/19(金) 23:55:52 ID:???
>>283
小さい子なら素直に好きって言うんじゃない?
幼稚園のころとか、大きくなったらお嫁さんになる、とか言う子もいるじゃない。
な…?!人の失敗を笑うなんて失礼じゃない。余計なこと言うと減点よ。
(言葉に詰まると誤魔化すように早口でまくし立ててきつく睨みつけ)
……そうかしら、心に留めておいても普段の生活に反映されないなら意味ないわ。
べ、別に…私はただ、学校の風紀を守るためにやっているだけで…。
そんな風に言われると何だか調子が狂ってしまうわ。
(鬼の風紀委員と恐れられことが多いため、労いの言葉には素直になれず)
(硬直したように大人しく撫でられながら小さくため息をついて)
羨ましいって…あなたもやっぱり。男の人って本当にハレンチなことが好きなのね。
(呆れた声で深くため息をつく)
笑うところではないでしょう。反省しないから次に生かせないのよ。叱られているときは、
それ相応の態度をとりなさい。
(笑みに気づくと表情を険しくして注意を重ね)
一応…褒め言葉のつもりで言ったんだけれど、男の人に可愛いは失礼だったかしら。
だって、あなたってクレープを食べるよりも食べてる人をからかう方が好きそうだし。
……別に苦手ではないけれど。
でも…そうね、あなたが可愛いって言われるのと同じくらいには苦手、かしら。
(先ほど相手の言った言葉を混ぜっ返すように答えて)

…?意味が分からないわ。私がいると減点されるんじゃないかって心配になるということ?
それならあなたがきちんとしていれば…。
(いつもの調子で生活指導を始めようとするが)
……?!少しだけ、って言ったの聞いていなかったの。あなた、そんなに減点され…!?
(体が近づくと弾かれたように相手を睨みつけるが、振り返れば顔が近づき)
(言葉を失うとすぐに目を逸らす)
自分では匂いなんて気付かないし、もっといい香りの香水をつけてる人も…。
意地悪なんてしていないわ。思ったことを正直に言っただけで…。
(目を泳がせながら、上ずった声で要領の得ないことを言って)
(相手の手が動くのに気づくが、避けることもできずクレープ屋がきたことに胸を撫でおろす)

ええ、やっと来たみたいね。彩南高校の制服は…まだないみたいね。
(見慣れた制服は公園に見当たらず、小さくため息をつくと触れることのなかった手を軽く握りしめ)
そうね…せっかく待っていたんだし。より道は良くないけれど、風紀委員の活動の…。
(ぼそぼそと言い訳をしながらクレープの甘い香りに気が取られ)
(差し出された手に戸惑いを見せて相手の顔を見つめるが、ゆっくりと手を伸ばす)

【分かったわ。明日に支障が出ないようにね。こちらはもっと早くても平気だもの】
285沢村一也 ◆Ezl5CQLLqY :2008/09/20(土) 00:24:15 ID:???
>>284
あ、なるほど、そういうのもあるか………
古手川はそんな約束した奴とか、いたり?
いや、悪い悪い、本当に反省してるってば……可愛いっていたのは本気だけどさ。
(ごまかすような態度がまたかわいらしくて、噴出しはしないものの、穏やかな笑顔はそのままで)
積み重ねていけばきっと、そのうち気づくさ。俺のときみたいに荷さ。
自分がよい感情を抱かれないってわかってるのに真剣に学校のために動けるのはすごいよ。
……照れることないのに。
(素直になれない古手川の労をねぎらいながら、笑みを浮かべて見せて)
だってさ、古手川に抱きついたりさ……うらやましくないはずがないじゃないか。
俺だって古手川抱きしめたいのに。
(真顔でそんなことを言いながらあきれ多用するの古手川を見つめて)
いや、古手川が意地悪とかのつもりで言ったわけじゃないのはわかってるし。
そういう奴じゃないから、誘ったんだしな。
……甘いものより古手川のほうが好きなだけなんだが。
(からかってるつもりではないのにそう受け取られかねない発言をsいて)
いや、いつも動揺したような感じになってるからさ。
……あはははっ、なるほど、俺と同じくらいか。これは一本とられたな。
(見事な切り返しに思わず笑ってしまって楽しそうな声を上げる)

いやいや、そうでもなくて……んんん、じれったい。
(自分の意図が伝わらなくて、ぽりぽりと頬を掻き)
そう、このくらい近くに寄りたいって、そう思って見てたんだ。
……ん? 減点って………?
(少し顔を動かせばキスしてしまいそうな距離で、古手川と真正面から向き合って)
(目をそらす視線を追うように体をずらす)
自分では自分の子とってよくわからないものだものな。
香水なんて要らないよ。古手川の香りのほうが……すきだし。

いくなら、今のうちかな。人が集まってくると買いづらくなりそうだし。
(古手川の視線を追いながらあたりを見回し)
それにほら、この周辺の監視をしなくちゃ。それには空気に溶け込まないと。
……その小道具にクレープって重要だろ?
(もっともらしい理由をつけながら笑みを浮かべ)
(古手川の小さな手をとって立ち上がらせると、先ほどまで地面に強いていたハンカチを広い)
(草をとってから古手川の腰あたりにくっついている草をハンカチで叩き落としてあげて)
それじゃ、いこうぜ、古手川っ……!
早くしないといっちゃうかもしれないぞ?
(笑みを浮かべながらクレープ矢を指差して)

【ありがとう、それじゃ、次のことなんだけど……来週の金曜日はちょっと辛いかもしれない】
【そうするとやっぱり再来週になっちゃうかな?】
286古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/09/20(土) 00:42:00 ID:???
>>285
いえ、私は子供の頃だからって、そんな約束したりしないわよ。
覚えていないだけかもしれないけれど…。
それも反省している態度には見えないわね。全く…仕方ない人ね。
(呆れたように呟くと居心地悪そうに視線を背けて溜息をつき)
そうかしら。それならいいけれど…今までが今までだから期待はできないわね。
別に好かれようと思ってしているわけじゃないもの…。
でもあなたにそんなに褒められると、何かあるんじゃないかって思えてくるわ。照れてなんかいません!
(くすっと微笑むが続く言葉には顔を真っ赤にして否定し)
そんなのいい迷惑だわ。抱きしめられる方の身にも…な、どうしてそういう発想になるのよ!
ハレンチだわっ!減点2だわ!
(声を荒げると威勢よく人差し指を突きつけていつもの調子で減点し)
そう…?変なことを言うから間違えるところだったわ。まぁ、あなたから誘われる時点で、
普通のことではないと思っていたから構わないけれど…。
……あなたね、冗談を言うなら時と場所を弁えなさい。減点されたくないでしょ。
(注意するのも疲れてしまい長い髪の毛をかきあげると視線を落とし)
な、仕方ないでしょ。可愛いなんて言われ慣れていないんだから。
あなたも慣れていないことを言われたら動揺するんじゃない?可愛いじゃなくても格好いい、とか。
それと同じだわ。
(落ち着きを取り戻せば柔らかい表情を向けて)

もう少し要領得たしゃべり方をしないといいたいことも伝わらないわよ。
(怪訝そうに首を傾げると他人事で注意をして)
私は…そこまで近くに来ていいなんて言っていないわ。
減点よ。減点…!これ以上減点されたら反省文に…。
(平静さを失った声でまくしたてるが視線が絡まると上手く言葉にできなくて口を閉じ)
(牽制するように相手を睨みつける)
……香水は校則違反よ。つけてる人もいるけれど。
私は余り好きじゃないわね。

もう結構な人が集まってるようにも見えるわ…これ以上、人が増えるの?
(子どもや母親たちが談笑しながら向かっているのを眺めて目を丸くし)
そ…そうね。クレープを買わないのにクレープ屋さんを見ていても不自然よね。
風紀委員の活動が円滑に行えるようにも必要なものだわ…。
(相手の言葉にしどろもどろで頷くと、スカートの裾を整え)
(ハンカチに目を止めるとそれを軽く掴む)
洗って返すわ。貸してくれる…?

ええ、…早く行かないとなくなって…その、どうせなら美味しいクレープの方がいいもの。
同じものなら美味しい方が…ね。
(本音が口をつくとはっと口を押さえてクレープ屋に向かい)

【再来週は私の方の都合が悪いのよね…まだ確定じゃないけれど、難しいわ】
【来週は木曜日でも大丈夫だと思うけれど…】
287沢村一也 ◆Ezl5CQLLqY :2008/09/20(土) 01:16:14 ID:???
【と、ごめん、ちょっとスケジュール表探してて……まだいるかな…?】
【木曜日、大丈夫そうだ】
【そっちのほうは何時からこれるかな?】
288古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/09/20(土) 01:19:19 ID:???
【やっぱり同じくらいの時間かしら。9時でも大丈夫だとは思うけれど…】
【それなら来週は木曜日にする?】
289沢村一也 ◆Ezl5CQLLqY :2008/09/20(土) 01:21:00 ID:???
【返信遅れてごめん】
【俺も21時にはもどれるとおもうから、その時間なら合えそうだね】
【それじゃ、来週の木曜……お願いできるかな】
290古手川唯 ◆FmSx1/bzjU :2008/09/20(土) 01:26:51 ID:???
【分かったわ。次は木曜日の21時ね】
【何かあったら早めに連絡を入れるようにするわ】

【あなたは明日も仕事なんでしょ。無理せずに休んでくれる?】
【スレは先に返しておくから。おやすみなさい、また木曜日に】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
291沢村一也 ◆Ezl5CQLLqY :2008/09/20(土) 01:29:48 ID:???
【ではでは、来週にまた、こっちも何かあったら連絡するよ〜】

【っと、そうか? 中途半端に作りかけのレスがあるんだが……それは次のお楽しみにしようかな】
【気を使ってくれてありがとう……それじゃ、また木曜日に】
【おやすみなさい、古手川……ノシ】
292紅月カレン ◆pXUGlX3Ssg :2008/09/20(土) 02:08:54 ID:???
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆/dw5k6SbkEとスレを借りるわ】
紅月カレン ◆pXUGlX3Ssgとの打ち合わせの為、この場を借りる。

遅れてきたのは俺の方だったか。待たせてすまないな、カレン。
294紅月カレン ◆pXUGlX3Ssg :2008/09/20(土) 02:16:46 ID:???
>>293
あら?別に待ってないわ。
ふふ、それにルルーシュにスピードで負けたら騎士団のエースとしてやってけないもの。

それで、好みや傾向に関しての話と、あとは相性の話、だったわよね。
相性はこればかりはすぐには分からないとも思うけど。
好みや傾向、ルルーシュ、あなたはどういうのが好みだったりするのかしら。

>>294
騎士団のエースか……。カレンにそれを任命したのはもう1年近く前のことになるのか。
あの頃はこんな風に道を別つとは思っていなかったが、相変わらずいい腕をしている。

そうだな。立候補した身の上で言うのも何だが、あまり俺の形を崩さないまま責めさせて貰いたい。
愛のある性奴隷というなら、行為で落しきって手に入れるような、根底に感情を抱きつつ
表に出さない形でいきたいと思うが――言葉責めなどは俺が自主的に淫語を口にするより、
カレンに言わせるよう強制していく形が自然かと考えている。
最終的にはどういう形であれ両思いでいければいい。これが俺の希望だな。
296紅月カレン ◆pXUGlX3Ssg :2008/09/20(土) 02:33:28 ID:???
>>295
本当ね……レジスタンスだった時の頃が懐かしいわ。
あの時はまさか、ここまで騎士団が大きくなるとも、生きていられるとも思ってなかった。
ゼロと、袂を別つ事になるとも思って居なかったわ。
ギアスの事がわかった時は、流石に揺らいではしまったけどね。

ふふ、ルルーシュだもの。確かにあなたが淫語を口にするのは思い浮べ難いわね。
どっちかっていうと、慎みを持て!って言いそうなヘタレた印象しかないもの。
相手に貴方の名前を言っておいて言うのも失礼かもしれないけど。
だけど、屈服するなら貴方相手にしか考えつかなかったのよね。
私も、大体はそういう形を望んでいるわ。
こちらの考えは、今のクライマックスで貴方を殺すって息巻いている状態だから。
恋慕が根底にありながら憎しみを剥き出しにして、捕まった状態で。
そういうシチュエーションをなんとなく思い描いていたわ。
それで、自分で口にするのは、募集しといて変態みたいに思われそうだから阻まれるんだけど
手懐けたり貴方無しではいられなるほどに激しいものが希望よ。
ハードっていうよりは濃厚っていった方が伝わりやすいかしら。
>>296
俺は……あれから、カレンが俺がゼロだと知った後もついてきてくれた事に驚いたな。
咎を背負うのは俺とスザク、共犯者のC.C.で十分だからな。……だからカレンは連れて行かなかった。
それでも、ゼロに付き従うと選んだのはカレン自身の選択だった。それはギアスじゃない。
だから……感謝してる。ありがとう、カレン。

俺の顔でそんな台詞を吐いたら、逆に間抜けに見えないか…?――まぁ、言うかもしれないが、
それがへたれだとは言わないだろう?……待て、誰がそもそもへたれだ、誰が!
ふむ……ならば俺は徹底的にカレンを犯して、憎ませつつも忘れられない、忘れて欲しくない
存在として刻んで――ゼロレクイエムに向かうと考えよう。
ただ落とすにはカレン相手だと苦労しそうだ。若干の媚薬や束縛、玩具の使用はあっても良いか?
298紅月カレン ◆pXUGlX3Ssg :2008/09/20(土) 02:52:45 ID:???
>>297
ゼロはゼロだもの。今までからゼロはまだ信頼出来るわ。だから…
そのゼロがギアスをかけていないって言ったんだもの。信じないわけには…
だからお礼はいらないわ。こっちだって騎士団を大きくしてくれたあんたには感謝してる。
そもそも、あなたが居ない騎士団ではやっていくのもギリギリだったしね。
だけど、ブリタニアの皇帝なら話は別よ。例え連れて行かれようとしたって付いていかない。
私は日本人の紅月カレンなんだから。

そうねぇ、ヘタレとは違うかもだけど、間抜けすぎて笑っちゃうかもしんないわね?ふふ…
仕方ないじゃない。どうみたって皇帝になってもゼロの時もヘタレにしか見えなかったんだから。
ありがと、かなり望んでいた通りだから嬉しいわ。
…私は、NGは募集に書いた通りで、それ以外は希望…って女の子に何言わせるのよ。
ふふん、貴方に体力的なものはそこまで期待してないもの。
道具やら薬物やら頭脳やらがなければ体力的に私の相手は難しいんじゃない?
299紅月カレン ◆pXUGlX3Ssg :2008/09/20(土) 02:58:03 ID:???
ごめんなさい、追記させてもらうわ。
気付けばもう3時なのね。夜遅くまでありがとう。楽しい時間を過ごせたわ。
ところで、相性面は、これだけじゃ難しいかもしれないけど。
お相手願えそうかしら?大丈夫だったらいつなら平気?
私は募集スレで言っていたように20日と21日なら22時くらいから大丈夫よ。
>>298
ゼロへの忠誠心は変わらないか。今でも親衛隊長の紅月カレンなんだな、お前は。
ブリタニアの皇帝であっても、そこまで毛嫌いしなくてもいいだろう。
悪習を排除していった功績は認めて貰いたいものだな。
それとも合衆国幹部を人質に取ったのがやはり気に入らなかったか?
まぁいい、力づくでも連れていくさ。俺は決めたことをもう覆したりはしない。

……散々言ってくれるな…。後で覚えておけ…。
そのゼロに尻尾を振って駆け込んできた犬のようなお前が、それを言うのか?
生かす為に離したが結果として、危機に陥る戦闘に参加するカレンをそこから引き離し、
あの時言えなかった感情を劣情と重ねてぶつける――そんな形だな。
では色々と薬品を使わせて貰おう。こちらにはちょっとした科学者がいるんで、序でに準備させておく。
――その体力に負けて立てなくしてやろう。期待しているといい。
ところでそろそろ時間だが、次は21日の夜からならば時間は取れる。開始時間は任せよう。
本編を一応の確認をしたところで始めた方が、お互いにも割り切れるところがあるだろうしな。
>>299
こちらが手間取ってしまってすまない。
手短に纏めよう。21日の22時から、待ち合わせスレで待っている。
それでぜひ、相手をお願いしたい。この俺でよければ、だが。
302紅月カレン ◆pXUGlX3Ssg :2008/09/20(土) 03:13:34 ID:???
>>300-301
当たり前でしょう。ゼロがあっての今の私達よ。ゼロには感謝してもしきれないわ。
例えそれが駒扱いであっても、助けられたのは事実だもの。ギアスってのは気に喰わないけど。
ルルーシュ、私は紅月カレンよ。日本人なの。ブリタニアの敵のね。
ずっとそうやって戦ってきたし、今もそれは変わらないわ。
幹部の人質もそうだけど、貴族制を廃止にするわりに皇帝を名乗っていたり
やってる事がどれも胡散臭いのよ。ブリタニアってだけで信じられないわ。
力づく、ね。ふふ、この私と紅蓮八極式に勝てると思ってる?

ゼロは、かっこいいもの。きっとゼロになった時は人格が変わってるんじゃない?
こっちは、裏切ったとはいえ未練があったゼロが敵のブリタニア皇帝になった憎さと
ギアスという力そのものへの抵抗感から嫌悪を露わにしながらも
別れを言っても、根底では求める心も恋慕も捨てきれず隠せずって所かしら。
ふふん、薬があるからって奢らないことね?手加減は一切無しでお願いするわ。
手間取っていたのはこちらも同じよ。皇帝でしょ?そう簡単に謝らないでよ。
…どう反応していいか調子狂うじゃない。
21日の22時、私も待ち合わせスレで待っているわ。
こちらこそ、宜しく。今から21日がとても楽しみだわ。ありがと。
カレンの言葉を待っていたいが、どうやら限界が近いようだ……。
不甲斐ないところは弁明の余地もないな、素直に謝ろう、すまない。
21日の22時に、カレンと再会出来ることを楽しみに今夜はこれで失礼させて貰うよ。

おやすみ、カレン。楽しいひと時を有難う。ではまた。
304紅月カレン ◆pXUGlX3Ssg :2008/09/20(土) 03:18:36 ID:???
>>303
ごめんなさい、無理をさせちゃったみたいね。
…だから謝らないで、そこはお互い様っていうか私が手間取ってたから、でしょ。
楽しい時間をありがと、21日にね、ルルーシュ陛下。


【スレをお返しします。ありがとうございました。】
305綾崎ハヤテ ◆UZ6QMruTzs :2008/09/20(土) 21:32:16 ID:???
【瀬川さんとのロールにしばらくスレをお借りします。】
306瀬川泉:2008/09/20(土) 21:42:06 ID:???
なんでもないですよー

いやー虎鉄くんのと比べると…でもたぶん大丈夫だよ
ハヤ太くんが小さいんじゃなくて、虎鉄くんがおかしいんだよ、きっと
(なぜ虎鉄のを知ってるかには触れない)
桂ちゃんに知られたら、そこからヒナちゃんの耳に入るからね
そうなったらハヤ太くんどうなっちゃうかな〜
(確実に死亡フラグが立つ展開を指摘する)

あ、今ハヤ太くんビクってしたー
気持ちいいんだね、いいんちょさん頑張っちゃうよー!
(少し速度を上げる)
(反対の手で袋をモミモミする)


【ハヤ太くん、よろしくねー】
307綾崎ハヤテ ◆UZ6QMruTzs :2008/09/20(土) 21:52:29 ID:???
>>306
……へぇ、あの変態、それほど……ですか。
…僕の後ろの穴を狙われる前に、やはり潰しておくべきでしょうかね…?
(さらりと黒い事を呟いて)

…な、なるほど……
それは確かにまずい展開……
そうならないように善処しますね…
(協力を申し出た時は、瀬川さんにそういう経験が少しでもあればいい、そう思っていたが、)
(こんな状況となっては、逆であることを祈るしかなくて)

…う、あ、はい……
瀬川さん、なんだか……その、慣れてたり、します………?
(予想外にノリのよい瀬川さんに面食らいながらも、肉棒はさっき自分で言ったとおり、半勃起な状態から徐々に大きさと硬度を高め始め)
(袋を触られたり擦る速度が上がったりでいろいろと予想外な事態に思わず尋ねて)

【はい、よろしくお願いしますね。瀬川さん】
308瀬川泉:2008/09/20(土) 22:02:28 ID:???
ヒナちゃんのことだから、まず竹刀で10000発叩いて
あとで生徒会室にある甲冑の剣で……なんてことになったりして〜
(明るい口調で、洒落にならないことをさらりと言う)

ハヤ太くーん、女の子にそういうこと聞いちゃうかな〜?
(頬がヒクヒクしている)
あんまり変なこと言ってると…これでタマちゃんぎゅっとしちゃうよ〜
(ポケットになぜか入っていたペンチを見せる)
でも、実は小さい頃にパパとお風呂に入ってた頃にね
オチンチン弄ってたらいきなり出しちゃって、それが面白くて……
でも、今はやってないからね
(衝撃の事実を話しながら、ペニスを巧みに扱く)
(握る力、速度、手首の使い方などからも慣れてる様子は見れる)
そういうハヤ太くんはどうなのかな?
もしかしてどーてーくん?
309綾崎ハヤテ ◆UZ6QMruTzs :2008/09/20(土) 22:17:29 ID:???
>>308
……わー、わーー!もういいですって!
分かりましたからっ!!
(笑顔で簡単に想像できてしまいそうな恐ろしい事を言われて思わず叫んで制止して)
…僕の執事生命をかけてでも、瀬川さんがいいと言うまで我慢して見せますっ!

せ、瀬川さん……?
え、えっと…………す、すみません…
(ペンチを見せられると思わず涙目になりながら謝って)
(虐められるのが好きなはずの瀬川さんに何故か虐められている事にふと気づいて内心状況を疑問に思いながら)

…お、恐るべし……幼少時代からお父さんをイカせる程の手腕を……
瀬川さんがそこまで天性のイヤらしいテクニックをお持ちだなんて、想像もしていませんでした…というか、できませんよ…
っと、というか……そんな話を聞かされてると……余計に上手く感じて……っはぁ……
(瀬川さんの隠された一面を聞かされるうち、そんな人に手で扱かれているという思いと)
(実際のその手腕に、肉棒はもはや最高潮にそそりたっていて、)
(溜まりにたまった精が本当に抑えられるか心配になって)

…え?
……んな、せ、瀬川さんっ!?女の子がそんな事軽々しく口に出しちゃ……
(図星でもあるが、それ以上になんでもないように出てきた言葉に顔を真っ赤にして)
310瀬川泉:2008/09/20(土) 22:27:29 ID:???
ふっふっふ、畏れ入ったかハヤ太くん
ハヤ太くんはトンデモナイ人物にトンデモナイ事を頼んでしまったのだよ
(言いながら、さらに握りの強弱を加え、より射精を促す快感を送入)

あ?今ハヤ太くんは動揺したね
でも意外だなー、ハヤ太くんがどーてーくんだったなんて
じゃあ、こんな風にオチンチンシコシコされちゃうのも初めてなんだね
(ニコニコしながら話す)

あ、言い忘れてた
出していいよ、ハヤ太くん
(袋をモミモミしてた手が、いつの間にか後ろの穴に移動し指先でツンツン)
ハヤ太くんのここ、虎鉄くんにされる前にぶすっとしちゃおっかな〜?
311綾崎ハヤテ ◆UZ6QMruTzs :2008/09/20(土) 22:41:29 ID:???
>>310
はい……これはちょっと予想外すぎて……っっう……
ハァっ…き、気持ちいいですっ……
(肉棒を握る微々たる変化に機敏に反応し呟いて)

いぃ、いえあのっ!…………そう、です…
(否定のしようもなく、正直に肯定して)
意外ですか……?
でも、僕、中学でも高校でも女の子と付き合ったことなんてなかったですし…
(バイトで忙しかった日々を思い出しながら)
…で、ですからそういう……その、オチンチンとか、シコシコとか……女の子がいうセリフでは……
(いつも通りの笑顔で卑語を言う瀬川さんに再び頬を染めながら反応しつつも、その言葉には肉棒もしっかりと反応しているようで)
(先端から我慢汁の滲み始めたそこがまた一段とガチガチになって)

……あ、はい……なんですか……?
って、も、もういいんですかっ…!?
(苛酷な攻めだったが、以外にもあっさりと許可が下りてほっとしていると…)
…ひゃっっ!
そ、そんなところ……駄目です。ほ、本当にやめてくださいっ……!!
(突かれてびっくりしながらも、涙目で訴えかけて、片手でしっかりと隠す様にガードして)

【すみません、先に言っておくべきでしたね……後ろの穴はできればNGでお願いしたいです…(汗】
312瀬川泉:2008/09/20(土) 22:51:32 ID:???
白状したね、ハヤ太くん
いいんちょさんの推理は完ぺきなのだー!
(得意げに胸を張る)
へえ、意外〜、ハヤ太くんもてそうなのに…
それは私も推理できなかったよ〜
(10秒で推理が完ぺきでなくなる)
じゃあ、どう言えばいいの?
男性器を上下に擦って、とか?
(官能小説風に言う、本人にその意思はない)

うん、いいよー!
ハヤ太くん初めてだし、速くても仕方ないよー
はわわ、ごめんね
ちょっと調子にのっちゃった
いつも虐められてるから、虐めるのが楽しくなっちゃって

お詫びに……あむ
(股間に顔を近づけるとタマをパクリと咥える)
ちゅううううーーっ!
(強く吸引しつつ、ペニスを熱烈にしごいて射精を強く促す)
(股間からハヤ太くんをじーっと見上げて、視線でも攻撃する)


【にはは、りょーかーい♪】
313綾崎ハヤテ ◆UZ6QMruTzs :2008/09/20(土) 23:06:34 ID:???
>>312
モテるわけないですよー。
いつも女顔とか貧相な顔とか言われますし、僕なんてそんな……
(あははと苦笑い気味に)
…そ、それもちょっと……
やっぱりさっきのでいいです…瀬川さんの言いたいように…
(男性器だの、結局は女の子の口に出すべきでない言葉になってしまうので諦めて)
(…むしろ、さっきの方が興奮が上であった事で無意識に切なく感じて、戻す様に言い)

……なんか、引っかかる言い方ですけど……まぁそうですよね…
…いえ、……でも僕、たまにはこうして虐められるのも嫌いじゃない……かもです
――っ、もちろん、瀬川さんが楽しんでくれているからですけどね?
(無意識にぼそっと言ってしまった言葉を取り繕う様に言い直して)

へ……にゃぁっ!
(不意のタマへの刺激、吸引に驚きながらもビクビクっと震えて)
瀬川さん……そんな、されたらもう………っっッ……!!!!
(クリクリっとした眼に見つめられながら肉棒を激しく扱きたてられ、とうとう限界を迎え)
(そのまま溜まりに溜まった熱い精を解き放ち、ビュルビュルと飛びだした白濁がタマに吸いついていた瀬川さんの髪や顔にまで飛び散り汚していく)


【ちなみに、瀬川さんはまだ時間は大丈夫でしょうか…?】
314瀬川泉:2008/09/20(土) 23:18:34 ID:???
んんん…ん…
(自分の頭上にあるペニスが脈動し、射精が始める)
(精液が降りかかるのを全く気にする様子もなく浴びたまま、扱き続ける)

ふう…いっぱい出たね、気持ち良かった?
(精液のかかった笑顔で問いかける)
ところでさっき、凄いことを口走ってたね
虐められるのも嫌いじゃないと
ついにハヤ太くんも仲間になっちゃったね
そんなハヤ太くんに悲しいお知らせが…
(悲しそうな顔をしながら、手には三角定規が)

ハヤ太くんのサイズはやっぱり……
でも大丈夫、まだ育ち盛りだから望みはあるよ、うん!
(射精の快感もぶっ飛ぶくらいの残酷な発言)


【まだ、大丈夫だよ〜】
315綾崎ハヤテ ◆UZ6QMruTzs :2008/09/20(土) 23:30:57 ID:???
>>314
……はぁっ、はぁ……
は、はい……凄くよかったです……
せ、瀬川さんっ、とりあえずティッシュをどうぞ……
(精液まみれの笑顔が妙にいやらしくて、射精したばかりなのにまだ興奮してしまいそうで)

…うっ、いえですから、あれは瀬川さんが喜んでくれるからだと……
…………なんですか、その三角定規は…?
(コホンと咳払いして改めて言いなおそうと思うが、とりだされた三角定規を怪訝な目で見て)

………そっ、それは今射精したばかりで……
だ、だからですよっ……そうです。そうにきまってますっ!!
(とは言いながらも、射精したにも関わらず肉棒の大きさはさっきとさほど変わらずいまだにガチガチなままだった)


【このまま第二ラウンドということでよろしいでしょうか…?】
【それならそれで、サイズ的に微妙かもしれませんが、えっと……胸でお願いできますか…?】
316瀬川泉:2008/09/20(土) 23:48:19 ID:???
にはは…ありがと、ハヤ太くん
(ティッシュを受け取る)

ハヤ太くん、事実からは逃げられないんだよ
それにほら、ドピュドピュしたのにこんなに硬いまんま
(ペニスをぎゅっと握る)
それに大きすぎるよりかはマシだよ
これならあそこに入れても痛くないしね
(さらりと凄いことを口走る)


【ごめーん、一回消去しちゃった……】
【うーん、さすがに胸が足りないよー……】

317綾崎ハヤテ ◆UZ6QMruTzs :2008/09/20(土) 23:56:14 ID:???
>>316
精液ってガビガビになってなかなか取れなくなってしまいますから、早めにとった方がいいですよ
…自分でぶっかけておいて言うのもなんですが……

……うっ…
せ、瀬川さんっ、ま、まだ足りないみたいです……あはは
(硬いのを指摘され握られれば思わず呻き、苦笑して)
…なっ、そんなあっさりということじゃ……
っていうか、それ何気に傷つきます…………
(大胆な発言に思わずツッこもうとするも、それよりもなけなしのプライドが傷つけられたのがショックだったようで)

【あはは、無茶なお願いだったのでそのまま怒ってしまわれたかと……(汗】
【…やはり厳しいですかね…?最近だと結構大きめに見えたりしたので…あはは】
【では、改めましてお口でお願いできますか……?】
318瀬川泉:2008/09/21(日) 00:03:41 ID:???
さすが不死身のハヤ太くん、こっちも不死身だね〜
(再び扱き出す)
あー、ごめーんハヤ太くーん
ねえ、許してよ〜……ん
(亀頭をペロリと舐める)
ん、……んちゅるるる…
(先端にキスをして、そのまま口に含んでいく)
(唇がペニスを擦りだす、そして先程同様に視線で羞恥心をあおる)


319綾崎ハヤテ ◆UZ6QMruTzs :2008/09/21(日) 00:15:09 ID:???
>>318
あはは……というか、単に溜まっているだけというか……
っく、ふ………もう一度……お願いしますね、瀬川さんっ………
(再びギンギンの肉棒を擦られ始め、そのまま続きをお願いして)

…あのですね、瀬川さん、女の子だって言われて傷つくことがあるように、男の子にだって言われて傷つくことが…
っひゃぁっ!!あ、ぁうう………ぅ……
(プンプンと怒りながら言いかけていたその時、不意に先っぽに奔った瀬川さんの舌の感触にびっくりして変な声をあげて)
……あっ、く……いい、それ……いいですよぉっ、瀬川さん……!
(生暖かい口内の感触が肉棒全体に広がっていく度喘ぎを漏らして、視線を送ってくる瀬川さんを潤んだ目で美返して)
320瀬川泉:2008/09/21(日) 00:22:16 ID:???
ん、ん…ちゅ…
(頭を振り、ペニスを音をたてて擦る)
(そうしながらハヤ太くんには見えない口内では、舌が先端をいじめている)

ん……ちゅぷぴ…あむむ…
んん…じゅるっ…んむぅ……
(手がタマを優しく揉みながら、時折内股を撫でたりして刺激にアクセントを入れる)
(かするかかすらないか程度に歯でもペニスを擦る)
321綾崎ハヤテ ◆UZ6QMruTzs :2008/09/21(日) 00:34:53 ID:???
>>320
あああぅ……ぅっ…
せ、が…わ……さん……手、だけじゃなく、お口も……こっ、こんな………
(さっき手については伺いはしたものの、フェラチオまでここまで慣れているとはやはり思っても見なくて)
(竿を扱き上げながらも忘れずに亀頭にも刺激を加えるのを忘れない細かさにただ喘ぐことしかできず)

……っく……あ………
(タマに手が回ってくる事はある程度予想していたものの、内股までの広い愛撫にやはり経験を感じて)
(歯が微かに触れると、その度甘く辛い快感にむず痒くなりながらもいい刺激になっていて)

…はぁ、っ……瀬川さんっ……僕の……おちんちんは……どうですか…?
……おいしい、ですか…………?
(なんとなく支配欲が湧いてきたのか、ついつい尋ねて)
322瀬川泉:2008/09/21(日) 00:37:35 ID:???
【ハヤ太くんごめーん、睡魔が…】
【途中だけどここで終わりにさせてもらうるかな?】
323綾崎ハヤテ ◆UZ6QMruTzs :2008/09/21(日) 00:39:08 ID:???
>>322
【あ、はい。分かりました】
【ここまでお相手ありがとうございました。瀬川さん】
【またご縁がありましたらお相手お願いしますね。おやすみなさい】 
324瀬川泉:2008/09/21(日) 00:40:21 ID:???
【ホントにごめんね】
【ありがとうハヤ太くん、スレをお返しします】
325藤井真朝 ◆zDg218jgDI :2008/09/21(日) 01:35:17 ID:???
【スレをお借りします。】
326 ◆utFbn7849E :2008/09/21(日) 01:37:55 ID:???
【自分もスレを借ります】
【名無しですが名前が必要になれば勝手に名付けてくれて構いません】
327藤井真朝 ◆zDg218jgDI :2008/09/21(日) 01:39:55 ID:???
ただいまー……
(鍵を開けて玄関の中に、今日は両親が出かけているから私1人のはずなんだけど…)
(見慣れた男物の靴があった)
あれ…今日って会う約束してたかなぁ…?
(名無し君には合鍵を渡してあるからいても不思議じゃないんだけど)
(でも今日来るなんて聞いていなかったから、パーカーにユニフォームという格好のまま自分の部屋に向かった)

(自分の部屋なのになぜか遠慮がちにドアを開ける)
……もう、来るならちゃんと連絡してよっ。
(ちょっと怒ったように、でもやっぱり嬉しそうな顔をしながら名無し君に文句を言った)


【名前は名無し君のままでお願いできますか?】
328 ◆utFbn7849E :2008/09/21(日) 01:45:38 ID:???
>>327
【了解しました】

あ、お帰り〜!
(まるで自分の部屋とでもいうようにベットで胡座をかき)
(真朝の姿を見ると明るい表情で立ち上がり、近づく)

だって僕と真朝先輩はもうカップルでしょ?
部活で疲れてる先輩にお帰りって言ってあげたいジャン
(とてとてと走り間近までくると)
(まだ汗をかいている彼女をお構いなく抱きしめる)

ん、良い匂い…
酸っぱい…先輩の匂いだ…
329藤井真朝 ◆zDg218jgDI :2008/09/21(日) 01:55:20 ID:???
>>328
きゃっ……あ、そんなにくっつかないで。
(私の顔を見るなり近寄って抱きついてきた、普段ならもちろん悪い気はしないんだけど)
(そういえば自分がシャワーを浴びていないことに気がついた、名無し君とちょっと離れるようにして)

え…そ、それはそうだけど……でも、勝手に入ってきちゃだめだよぉ…
(もっと強く抱きしめられているのを感じる、薄い布越しに柔らかな少女の身体が弾み名無し君にその感触が伝わる)
(しょうがないから頭をなでながら甘えてくるのを受け止めていると)

あ、やだ……匂いかいじゃだめっ……
まだお風呂入ってないんだよ?
(甘酸っぱい汗の匂いをくんくん嗅がれると少し顔を赤くして名無し君から逃げようとした)
(呼吸の音が聞こえるとどことなくくすぐったくなり身体をもじもじさせる)
330 ◆utFbn7849E :2008/09/21(日) 02:04:35 ID:???
でも、知らせないでお帰りって言ったほうが驚くでしょ?
それとも…真朝戦闘は僕の事嫌い?
(程よく成長した膨らみの感触を胸板に感じながら頭を彼女の肩に埋め)
(耳元に顔を近づけ、少し寂しそうな声で囁き)

お風呂なんか入らなくていいよ、この匂い好きだから
真朝先輩がいっぱいいっぱい運動したんだな〜って、頑張ってるのが分かる匂いだし
(首筋に鼻息が掛かるほど匂いを味わい、満面の笑みで応え)

それに…
(そっ…と腰に回していた手の片方を下にずらし初め)
ちょっと汗で湿ったこの感触、えっちな感じがして大好きだし…
(尻肉を手で優しく撫で始めた)
331 ◆utFbn7849E :2008/09/21(日) 02:07:40 ID:???
【あ…誤字があった…なんでこんな打ち間違えをorz】
【真朝戦闘→真朝先輩に脳内変換お願いします】
332藤井真朝 ◆zDg218jgDI :2008/09/21(日) 02:16:58 ID:???
>>330
う、うん…確かにそうだけど……
(名無し君が顔を預けてくる、年齢や顔立ちには不釣合いなほどよく成長した胸がお互いに抱き合うことで形がひしゃげる)
(頬に小さく暖かい手をそっと当てながら)
そんなことないよ、す………好き………だよ?
(寂しそうな声を聞いて悪いことしちゃったなって思ってちゅって頬にキスしてあげる)
(好きっていうのは気恥ずかしさからかまだためらいが残っていたけど)

……でも、私は…恥ずかしいもん。汗臭いってわかってるのに…
(褒められているのかどうなのかよくわからないけど)
(首筋に名無し君の吐息を感じてぞくっとした)
んんっ……だめ…ぇ…
(だめと言っているがもちろん本気で抵抗しているわけではなかった、
抱き寄せて名無し君の体温を感じながらちょっとうっとりしていた)

ひゃ…っ……そ、そこは…んあ……
(軽くピンクのユニフォームの上からお尻を撫でられただけで声が出なくなる)
(ぷりぷりと柔らかくボリュームのあるお尻を少し湿った布の上からしつこく触られ続けた)
333 ◆utFbn7849E :2008/09/21(日) 02:26:21 ID:???
良かった…僕も大好きっ!
(頬に触れた柔らかい唇と「好き」という単語に頬を赤らませ)
(嬉しさを強く抱きしめてあげる事で表現する)

へへっ…僕知ってるよ…
本当は真朝先輩も好きなんだよね〜?汗たっぷりの体をくんくん嗅いでもらうの
(表情と行動から真朝が本当に嫌がっているわけではないと感じとったのか)
(わざとらしく鼻頭をぺたっと肌にくっつけたり、舌先で首筋や頬の汗をつつくように摂取する)
しょっぱい…先輩の味……

あ、今の声かわいい〜!
もっと聞かせて!ね?
(そう言うと撫でていた手が急に尻肉を掴み)
(マッサージをするように揉み上げ)
真朝先輩のお尻触ってると凄く気持ちいいんだっ、それに…すごくえっちな気分になる
(気付くと密着した体の間で彼の物が膨脹しており)
(その硬い反応が真朝にも腿越しに伝えられ)
334藤井真朝 ◆zDg218jgDI :2008/09/21(日) 02:28:44 ID:???
【凍結よろしいでしょうか?】
335 ◆utFbn7849E :2008/09/21(日) 02:34:40 ID:???
>>334
【大丈夫ですよ】
【では空いてる日が出来たら伝言を残してもらえますかね?】
【自分も予定が分かり次第書きますんで】
336藤井真朝 ◆zDg218jgDI :2008/09/21(日) 02:35:41 ID:???
【わかりました、それでは伝言板のほうに書き込んでおきます】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい。】
337 ◆utFbn7849E :2008/09/21(日) 02:38:22 ID:???
【自分も楽しんでロールすることができました、ありがとうございます】
【ではまた、お休みなさい】
338狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/21(日) 10:03:23 ID:???
【怜侍とお邪魔するわ】
339御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 10:04:01 ID:???
【メイと失礼する】
【今日は>>183の続きからになる】

く……っ。
(腕に冥の爪が立てられて局地的な痛みが走るが)
(それがなくとも、冥の表情と声で激痛の程は明らかだった)
(言葉や動作で静止を求められたわけではなくても、それ以上冥を無視して進めずに止まる)
キミに痛みを与える時間は長くない…約束しよう。
始めの今が一番辛いだろうが耐えてほしい。
(自身は冥の体に触れていきり昂っていた)
(達するのにはそう時間はかからない)
(今の冥が快楽を感じるのは難しいなら時間は短くていい)
(今日の行為には今しかない特別な意味があるのだから)
………わかった、だろうか。
キミが痛みに耐えてくれたおかげで、
完全に私を受け入れられたことを。
(苦痛の声を聞き、爪を立てられながらゆっくり進んで根元まで入れた)
(それまで呼吸をしていた感覚すら覚束ず、大きく息を吸う)
(そしてやっと自身が冥の中で締め付けられる感覚を実感でき始めた)

【メイ、今日もよろしく願おう】
340狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/21(日) 10:21:35 ID:???
はっ、あっ‥!く、ぅ‥!
(怜侍の声は聞こえているが返事をする余裕が無い)
(ただ今が一番辛いのであればこれを越えれば)
(怜侍との時間はもっと満たされたものになるはず)
(この痛みはあるべくものである特別なもの)
(そう信じて自分を貫く痛みと戦う決意を再度固める)

‥っ‥れ‥怜侍‥‥
(怜侍の動きが止まりゆっくりと目を開ける)
(ホクロの上は痛みで零した涙の跡)
(痺れる意識の中映った怜侍の顔がとても愛しく見えた)
怜侍‥
(動きが止まったままの状態だと分かると一度力を抜く)
(それからゆっくりと怜侍を真似て深呼吸をし)
(下腹部から込み上げる痛みと改めて向き合いながら)
(まだ会話をする余裕が無いことを伝える為に怜侍の腕を一撫でして頷いた)

【‥私こそ挨拶をしていなかったわ。おはよう怜侍】
【そして今日も宜しくお願いするわ】
【私は夕方まで空けてある。怜侍の可能な時間まで付き合えるわ】
341御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 10:41:32 ID:???
(思うように声を出せない冥が腕を撫でればそれで言いたいことはすぐにわかる)
(その状況でも名前だけは呼ぼうとする冥が愛しい)
メイ……やっと言えることがある。
答える必要はないさ。
キミはそのまま、聞いてくれればいい。
(繋がった下半身をそれ以上動かさない代わりに)
(上半身を倒して冥の顔の両横に手をついて正面から見下ろす)

私は、メイ……キミを愛している。
そしてこれからも愛し続ける。
(短い言葉の中に今限りなく大きくなった感情を込める)
我々は…日々、人の嘘の中で生き、
嘘をムジュンを見抜くのが使命だ。
それでも敢えてキミに言いたい気持ちをわかってもらいたい。
(冥への気持ちに不安はないが言葉にすれば陳腐で消えてしまいそうだった)
(しかし、今ここまでに至ってそれもあまりに些細なことだと思いはっきり言葉にしようとした)
(その後は片手で頬に手を添えて唇を重ねる)

【心得た。ありがとう、メイ】
342狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/21(日) 10:51:08 ID:???
‥‥‥
(上半身を倒し距離を近づける怜侍をじっと見ていた)
(ゆっくりと伝えられる言葉を体全てで受け止めるようにじっと)

‥!‥‥怜侍‥
(体の中を隅々まで何かが巡った気がして胸が鳴った)
(それは正面から受け止めるにはあまりにも清廉な言葉で)
(けれどそれを受け止めたから胸が鳴ったのだと思い)
(唇が重ねられると腕を持っていた両手を背に回して強く抱きしめた)
(痛みと感動で言葉が出せない分までこちらの気持ちを伝えたくて)
343御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 11:06:23 ID:???
…ん、…っ…。
(行為に入る前に冥には先に言われてしまっていた)
(言葉は必要でなくて、自分の背中に回されている腕で十分だった)
(後は冥のことをできる限り感じていたい)
(お互いに通じ合っても、いつも傍にいるわけではないのだから)
ん、む……っ…っ…。
(伸ばした舌を大胆に動かす)
(舌が当たる感触や唇の柔らかさは気にしてもいなかった)
(ただ、気持ちを言葉にした後の今舌を絡める口付けがその余韻を保つ気がして)
(頭の中をシンプルにして冥の口を離さなかった)
344狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/21(日) 11:25:02 ID:???
ふ、はン‥‥ん‥
(怜侍の舌が少し荒いくらいに口内を動いていく)
(抱き合う前の時とは違って互いを焼き付けるような動きに)
(自然とこちらの意識も舌に向けられていき)
(頭は怜侍の言葉と行為で完全に痺れてしまっていた)

怜侍‥
(今まで素直になれずにいたため感情を込めて名前を呼ぶのは)
(今日が久しぶりであり、また素直になっている今しか呼べないような気がしていて)
(明日からまた会えなくなるのであればとこの時間が終わって)
(また意地を張った自分に戻ってしまう前に一度でも多く呼んでおきたくて)
怜侍‥
(その三文字に自分の要求を全て込めるかのようにして囁き)
(自分が抱きしめて欲しければ先に怜侍を抱きしめて)
(背中を撫でて欲しければ先に撫でて)
(自分なりに素直に怜侍を求め始めていた)
345御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 11:42:41 ID:???
メイ……
(言葉では二回名前を呼ばれただけなのに)
(そこに寄せられた様々な思いが不思議と伝わってくる)
(それは自分の気持ちを伝えたいと思っていた以上に冥の気持ちを受け取りたかったから)

(徐々に激しさを増して、互いが互いを求め合った口付けを終えれば)
(冥を見つめながらその前髪を手で横に梳く)
たとえ、キミが明日からまた険しい視線を向けようとも
キミが私に向けた感情を忘れることはない。
…先程言って、キミが信じられないと言った言葉を繰り返そう。
(下半身を動かさないのは維持したまま、髪を梳いて開けた額に口付ける)
(左手を右頬に添え、唇を滑らして左耳につけて)
キミの気持ちは行き場を失うことはない。
私の中に残る…と。
(囁いて、舌を耳の窪みを覆う外側に這わせた)
346狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/21(日) 12:01:28 ID:???
っ‥
(唇が離れ怜侍へ視線を遣ればそこには穏やかな表情)
(いつもは弁護士に突きつける指が今は自分の髪を梳いていて)
‥?
(怜侍の言葉の続きを待っていると額に唇が)
(下半身の痛みが和らぐことは無いのに痛みはあまり気にならずにいて)
(額から耳へと滑る唇に体を震わせながら怜侍の言葉を受ける)
ふ‥ぁっ‥ん、怜侍‥
(怜侍の言葉そのものが胸の奥まで届くと同時に)
(怜侍の唇のくすぐったさに体をよじって声を出す)

今の私に‥もうそのような不安など無いわ‥
アナタが私の気持ちを受け止めてくれたから‥
(そして決意したように背中に回した手に力を込める)
今度は私がアナタの行為を受け止める‥
それで‥私たちは全て繋がる‥そうよね?怜侍‥
(怜侍が動けばまた苦痛が再開される)
(けれど今は怜侍を望む気持ちが不安よりも勝っていて)
347御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 12:18:25 ID:???
うム…全てキミの言う通りだ。
(動くことには戸惑いがあった。そろそろとは考えていたが)
(すると、冥が手に力を込めてくる。その意味がわからないはずもなく)
もう、構わないな。
(わかった上でそう告げた言葉に疑問のイントネーションは含まれていない)
(体を浮かし逸物を中から抜き出していき…また根元まで埋めた)
……っ、すごいな。
何もかも考えられなくなりそうだが、
(交わる行為を始めれば、じわじわとだけ感じていた快感が急激に膨れ上がる)
(苦しそうに締め付けてくる中で、痛みすら感じるがそれ以上の快感がある)
(脳の隅々まで蕩けさせられそうになってしまう)
フッ……何をおいてもやはりキミのことを考えていられる。
(しかし、どんなに快感が走っても通わせあった冥との気持ちが確固としてあって)
(ゆっくりと抜いて出す動きを始めたが、常に冥の様子を見ている)
348狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/21(日) 12:31:04 ID:???
‥いいわ、怜侍‥
(体が緊張するのが分かるが気持ちがそれを押さえられる程強くなっていて)
くぅ‥!
(怜侍が動けば呻きは漏れるものの叫ぶほどではなかった)
(神経が交わった箇所に集中してしまうせいか怜侍の動きが体で分かる)
(その中には微かだけれど確かに痛み以外のものがあり)
怜侍‥はぁっ‥そんなに‥見ないで‥‥んんぅ‥!
(痛みに歪む中にも赤みのさす顔を見られることが恥ずかしく感じられて)
(検事ではなく一人の女性として怜侍に見られていることを意識してしまい)
(さらに顔を赤くしてしまう)
349御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 12:43:03 ID:???
フッ、それは無理というものだな。
今見ないでいつキミを見るというのか。
(羞恥の色を顔に出す冥を見て笑う)
(その笑いは法廷で相手を嘲笑うものとは全く別のもの)
痛みに苦しむキミを見るのは苦しかったが、
今のキミはいつまでも見ていたい。
(快楽かどうかは分からないにしても、苦痛にゆがんでいた顔に)
(この行為を喜ぶ様子が混じり始めて、心が落ち着く)
(冥が求めていることを疑ったことはなくても表情として見せられればやはり嬉しい)
本当にかわいいな、キミは。
(冥に面と向かってそう言うのも言えるのも自分だけだと自負しながら)
(動きは遅いそのままにしながら、指で乳首を転がす)
350狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/21(日) 12:58:57 ID:???
‥!
(余裕のある怜侍の言葉に自分には余裕が無いことを気付かされて)
(さらに色濃く羞恥が顔に表れるがそれを消すことはやはり出来なくて)
こ‥こんな私をいつまでもなんて‥
(この状態でいつまでもいるのは悪くないと思った)
(しかし今の自分をと言われると恥ずかしくで気が遠くなってしまう)

か‥可愛い‥なんて‥‥
(怜侍の言葉に都度反応してしまう)
(痛みよりも羞恥が勝ってきて頭も真っ白になり反応に困るが)
っふ‥ぁ、っん‥
(怜侍の指が先端に触れると体が先に反応して怜侍の自身を締め付け)
(それから僅かに遅れて声が出て)
怜侍‥っ
(快楽と羞恥と痛みに同時に襲われてどうしていいのか分からず)
(子供のように戸惑ったな表情を怜侍へ向けて)
351御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 13:11:55 ID:???
ム……っ…。
(反応して締め付けが強くなればこちらも喘ぎを漏らす)
メイ……何も心配しなくていい。
それに、そう戸惑うのもおそらくは今だけだ。
(今までよりも大きく腰を引き、ゆっくり突き入れる)
(速度は同じにしたまま、貫く動きを大きくし始めた)
キミにも意味はわかると思って言うが
私は最後までキミを抱いているつもりだ。
そして、その時はもう近づいてきている…。
(冥自身は意識していなくてもずっと締め付けてくる膣内)
(入れてから時間が経った逸物は確実に変化に近づいていて)
(冥の中で一層強く蠢いて摩擦を起こしていた)
352狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/21(日) 13:22:12 ID:???
‥怜侍‥
(力強い怜侍の言葉に頷いて)
(大きく突き入れられる動きに体が取られないよう怜侍を掴む)
最後‥‥
(裁判で扱う事件柄もあって意味は分かった)
(今までは他人事のように思っていたその行為を重ねてきて)
(怜侍を受け取ろうとしているのだと思うと不安より先に気持ちは満たされて)

怜侍‥私にくれるのね?アナタを‥そういうことなのね‥?
(独り言のようにも取れる微かな声で呟くその声色は喜びを含み)
(怜侍を見る表情はとても温かく穏やかだった)
353御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 13:34:02 ID:???
もちろんだ。
その…私は、キミを愛しているのだからな。
(冥の微かな声もこれほど近くにいればしっかりと聞き取れる)
(それに続いてこちらが告げる声も同じく微かに)
メイ、キミに会えて良かった…。
私とキミならば、過酷な道に立ち止まることはあっても
必ず最後までこの道を歩み続けることができる。
だからいつまでも共に…。
(やがて大きな動きが早さも伴う)
(逸物が激しく冥の中を出入りし、本格的な交わりになる)
……く、ぅ…っ。
もう、間もなくだ。……メイ。
(近づいてくる瞬間を大切にしたいと思いながら)
(交わりを始めて最も強く冥を抱きしめて名前を呼ぶ)
354狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/21(日) 13:49:05 ID:???
‥‥ありがとう怜侍‥
(怜侍の言葉に聞き入り、それだけを告げ)
(けれどその言葉が何よりの本心で)
あぅ‥く、うぅ‥ぅ
(怜侍の動きに速度がつくとさすがに痛みが強くなり)
(怜侍を掴む手にも力が込められる)
(今怜侍が感じている感覚と自分の感覚は違うのだろうけれど)
(交わりあっているからこそ互いの感覚が在るのだと思い)
(抱きしめられると両手を背に回して同じように抱きしめる)
怜侍‥怜侍‥
(大きな体に包まれている今、何も怖くなかった)
(名前を呼びながらその時を迎えて)
355御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 14:02:35 ID:???
メイ……っ!
(互いに呼ぶ名前が重なっている時にその時が来て)
(冥の中に吐き出した)
(全て渡し終えると、名残惜しいと思うものの)
(冥に与える負担は少なくしようと思い逸物を引き抜く)
苦しかっただろう。
キミはよく耐えてくれた。
私から伝えられることを全てキミに伝えられた。
ありがとう、メイ。
(冥の隣に入って片腕で抱き寄せる)
(明日の朝が来るまではこの中から冥を離さないでいたいと思った)

【私は次で〆にしようと考えている】
356狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/21(日) 14:18:59 ID:???
!?っ‥‥!
(体の中で違和感を感じたと同時に怜侍が呻いた)
(違和感は怜侍が落ち着くまで続いて)
(それが怜侍を受け止めた証なのだと分かると)
怜侍‥
(また名前に全てを込めて呼んだ)

(二人を繋げていたものが解けると横に移動した怜侍の腕へ包まれる)
お礼など‥体の痛みは兎も角苦しいなんてことは無かったわ‥
(改めて感じる怜侍の温かな鼓動に安心したのか)
(疲労していた体は急速に眠気を訴えてきて)
怜侍‥起きてもこのままが‥いい‥怜侍の腕は‥安心するの‥
(呟きながらスゥッと眠りの中へと落ちていった)

【では私はこれで終わるわ】
【怜侍の締めを楽しみにしたいから】
357御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 14:49:43 ID:???
フッ、そのつもりで招き入れたのだ。
朝までキミを離すつもりはない。
(すぐに冥は眠ってしまったが、しばらくは起きていて)
(無防備で身も心も委ねてくれる寝顔を見ながらこれからのことを考える)
(伝説の検事狩魔豪、警察局局長巌徒両者共に傑物だったが道を誤った)
(犯罪を憎み、真実を見失う恐怖は人を変えてしまう)
(彼らを見て不安がなかったと言えば嘘になる)

キミとなら可能だ。
絶対に可能ならしめてみせよう。そうだろう、メイ。
いつまでも…な。
(冥の寝顔を見ながらその不安を嘲笑って吹き飛ばす)
(できる限り自分が冥を支えたい。だがそれは下に見ているからではなくて)
(冥もまた自分にどんな時にももう見失わないと自信をくれる両者同じ位置にある関係)
今日は私にもキミにとっても忘れることはできないだろう。
(目を閉じて自分も眠りに落ちた)

(次の日はホテルを出たところで別れ、日本を離れる互いを見送ることもなかった)
(違う国で離れ離れになるが連絡は取り合う)
(会話の大半は以前と大差なくても、話を終える短い時間は特別に)
(二人で共に日本の法廷につくのも遠い日ではない)
(ただ距離が離れている今もう既に二人での歩みは始まっていて――続く)

【これをもってキミと私の〆にしたい】
【最初から最後まで私は文の量も多くなく、レスも遅かった】
【それでも何度も繰り返し私に会いに来てくれたキミへの気持ちは込め続けた】
【w】
358御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 14:50:35 ID:???
【すまない、途中送信だ】

【私の持てるものを全て出せたと思う。全てキミのおかげだ】
【本当に感謝している。ありがとう、メイ】
359狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/21(日) 14:56:20 ID:???
【確かに見届けたわ、私と怜侍のこれからを】

【私も早い方では無かったし文章も狩魔冥を演じるには稚拙なものだったわ】
【それでもアナタが私を選んでくれたのだからと全力で務めさせてもらった‥】
【少しでもアナタの望む狩魔冥であったのならそれ以上の喜びは無いわ】

【‥途中送信で良かったわ。本当に意味が分からなくて悩んでしまったから】
【感謝は私も同じだけ‥いいえ、それ以上にさせて欲しい】
【二人らしい繋がりだったと私は思う‥ありがとう怜侍】
【とても楽しい時間だったわ】
360御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 15:06:12 ID:???
【我ながら最悪のタイミングで途中送信をしたと思うが…】
【うム……他意はない。焦ったのは私も同じだった】

【私にとってのメイはキミしかいない。本当だ】
【何度も凍結を挟んだが、最後までキミと私の話を紡げた】
【心から楽しい時間だったよ、メイ】

【本来の場所にしろ、この空間にしろ、】
【キミという人のこれからがいいものであることを願いたい】
【そして私はキミとのことを忘れない】

【名残惜しいが、そろそろ別れの時だな】
【もう私から言えることはないが、最後は私にキミを見送らせてほしい】
361狩魔 冥 ◆rF0KoK4pAU :2008/09/21(日) 15:15:13 ID:???
【分かっている‥アナタは私を傷つけない】
【私にとっても御剣怜侍はアナタだけ‥この先も変わらないわ】
【そして私の狩魔冥はアナタだけのものよ】

【同じく‥アナタが進む先が幸多き道であるよう願っているわ】
【またゲームが発売されれば私はアナタを想うかもしれないわね】

【では怜侍‥また縁があれば会いましょう】
【大切な時間を共有してくれたこと、もう一度感謝する‥ありがとう怜侍】

【先にスレを返す‥ありがとう】
362御剣怜侍 ◆lZ6AkqVlGw :2008/09/21(日) 15:20:54 ID:???
【フッ、ありがとう。キミを独占できて嬉しい】
【逆転検事は必ずプレイするつもりでいる】
【その時、キミと私の状況が許せば会えるかもしれないな】

【私からも重ねて感謝する、メイ】

【続いて私からもお返しする。何度もありがとう】
363森近霖之助 ◆uGYqLwZMDE :2008/09/21(日) 21:22:11 ID:???
【スレをお借りするよ】

>>霊夢
【レスを用意するからもう少し待っててくれ】
364博麗霊夢 ◆OQZWwwFLtk :2008/09/21(日) 21:27:26 ID:???
【スレをお借りします。】

>>363
【分かったわ。】
365森近霖之助 ◆uGYqLwZMDE :2008/09/21(日) 21:31:49 ID:???
僕も少し意地の悪い言い方をしてしまったね。
気にしてないというのは本当さ。だから僕からも締めにしておこう。

僕の店から何でも持ち出して行くよ、魔理沙は。
魔法の研究に役立てようとしてるんだろうけどね。
きっと大半は瓦礫の肥しになってるよ。
(霊夢に合わせて諦めた風に言って、勘で見抜かれなかったことに胸を撫で下ろす)

僕は霊夢の味付けは気に入ってるよ。
だからこうしてお願いしてるんだしね。
神社か…たまにはそちらへ行くのも悪くないね。
(霊夢と共に神社に向かった)

【ではよろしく、霊夢。君のレスは神社に着いたところからで構わないよ】
366博麗霊夢 ◆OQZWwwFLtk :2008/09/21(日) 21:40:41 ID:???
>>365
そう言ってもらえると助かるわ。

何でもか…。持ち出したものを何に使ってるのかしらね、魔理沙は。
その場の勢いで、これは!って思ったものを持って行ってるだけな気がするけど。
魔法の研究に役に立ってるならともかく、瓦礫の肥やしになってたんじゃ、持ち出された道具も報われないわね…。
(いつもの魔理沙の顔を思い浮かべながら神社へと歩みを進める)

あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。
それなら今日は腕によりをかけて料理を振舞おうかしら?
今日は近所の村人から、いい食材を頂いてるのよ。
(雑談を交わしているうちに、神社へとたどり着くと、鳥居をくぐって奥へと進む)
(すぐに我が家にたどり着き、中に上がると霖之助さんを居間に通す)
さぁ、上がって適当にくつろいでて。
今、お茶の用意をしてくるから。
367森近霖之助 ◆uGYqLwZMDE :2008/09/21(日) 21:51:10 ID:???
>>366
君の直感とは違うけれど、魔理沙も思い立ったらすぐ行動だからね。
僕のお気に入りであろうとなかろうとお構いなしさ。
一度魔理沙の家に行って埃を被った道具達の代弁を
してやる必要があると思ってるよ。
(久しぶりに通る道で霊夢と並んで神社への道を進む)

それはいい偶然もあったものだね。
近い内に何らかの不運が返ってきそうな気もするけど
今日のところは楽しみにしているよ。
(人間が普通はいるはずもない静かな夜の道を経て神社へ着けば)
(霊夢が中へ案内してくれた)

そうするよ。
霊夢のお茶を飲むのはつい最近もあったけど
ここで飲むのはいつだったか、思い出すのに苦労するほど前だね。
ああ、でも。あまり変わった様子はなさそうだ。
(空いた場所に座ってお茶を入れにいった霊夢を待つ)
368博麗霊夢 ◆OQZWwwFLtk :2008/09/21(日) 22:03:57 ID:???
>>367
良くも悪くも、そこが魔理沙らしいけどね。
思い立ったが吉日ってやつなのかしら?
そうねぇ、たまには一言何か言ってあげたほうが、魔理沙のためかもね。

いいことの後には悪いことって、気にしすぎないほうがいいわよ。
無駄に疲れるだけだし、悪いことはいずれ来るんだって気で構えてないとやってられないわ。

(霖之助さんを居間に通すと、障子が閉まっていることを確認する)
そう言えば、最後に霖之助さんがここに来たのはいつだったかしら?
思い出すのもちょっと一苦労ね。変わったところなんて特に無いけど、それもここの持ち味みたいなもんよ。
それじゃ、ちょっとお茶淹れてくるわ。
(居間に霖之助さんを残し、席を立つと、台所に向かう)
(慣れた手つきでお茶の葉を用意し、急須に入れ、準備を整えると居間に戻ってくる)
お待たせ。お茶請けは水羊羹でいいかしら?
(霖之助さんにお茶を用意し、お茶請けの乗った皿を差し出してちゃぶ台に置き)
(自分の分を置いて、盆を横に置いて着席した)
369森近霖之助 ◆uGYqLwZMDE :2008/09/21(日) 22:18:04 ID:???
>>368
そうだね。
本当は魔理沙のすぐ傍で叱る人間がいれば一番なんだが。
(無縁塚以外に足を運ぶ気だるさを思って嘆息した)

霊夢らしい考えだね。
僕は君ほどあっけらかんとはできないが、
人間より長く生きる者として小さな事に惑わされない姿勢には賛成しておくよ。

今考えてみたけれど、少なくとも数ヶ月単位の間は空いているんじゃないかな。
なるほど。それは君の言う通りだろうね。
(霊夢に頷いて、変わった様子のない部屋を見る)
(人間とも妖怪とも交流してあるがまま自然体の彼女らしいと思いながら)
ありがとう、羊羹も好きだからもちろん構わないよ。
(戻ってきた霊夢が用意してくれたお茶を手に取り)
(近くに座った霊夢を見ながら飲む)
あいかわらず結構な腕前だね。
お茶の入れ方も、いいお茶の見分け方もね。
霊夢は好きこそものの上手慣れを地で行ってるよ。お茶に関していうならね。
370博麗霊夢 ◆OQZWwwFLtk :2008/09/21(日) 22:30:20 ID:???
>>369
魔理沙の事情を考えれば、そういう人がいないのも分かるけど。
でも、そういう人って想像つかないのよね…。霖之助さんぐらいしか。
(つられてため息をつき、今頃魔理沙がくしゃみでもしてそうだなと思い)

私は元からこんな性格だし、今更堅い生き方って出来そうにないわ。
そう?褒め言葉として受け取っておくわ。

数ヶ月単位…そうね。正確な日数なんて覚えちゃいないけど、一ヶ月は軽く開いてるわ。
なんていうか、日にちが開くのは場所がっていうよりも、気持ちの問題なんでしょうね。
知り合いが近くに住んでても用事が無ければ行かなくて、行こうって気にならなければ行かない。
私も用もなしに誰かを訪ねたりはしないもの。
あ、どうぞ。
(霖之助さんがお茶請けに手をつけると、自分はお茶を一口啜ってから水羊羹を口にする)
ふふ…そう言われると気分がいいわ。お茶入れなら自信のあるほうよ。
もっといいお茶の葉が入れば言うことなしなんだけどね。


371森近霖之助 ◆uGYqLwZMDE :2008/09/21(日) 22:44:01 ID:???
>>370
そういうことになるね。僕はそういう柄じゃないんだが、
消去法で答えが導かれてしまうのは分かってるよ。
魔理沙とは長い付き合いだしね。

それでいいさ。
君が急に生真面目になったって、徒にみんなが動揺して
天狗の新聞を喜ばせる以外にいいこともないよ。
修行はもう少し頑張った方がいいと思うけどね。。

僕は滅多なことでは、無縁塚以外に行かないからね。
店のこともあるし時間は読書や日記を書く時間に使いたい。
暇さえあれば飛び回る人間や妖怪もいるし、
まあ人それぞれってことさ。
ああ、頂くよ。…これも美味しいね。
(勧めてくれた霊夢にお礼を言ってから食べた羊羹はとてもお茶に合ってておいしい)
君は店に来ても、毎回一番いいお茶を見つけていくからな。
僕より上手に入れてくれるからそこはお互い様だが。
まあ、いいお茶があったら仕入れておくからまた店に来るといいよ。
暇を使って霊夢用に作ったものもあるしね。近々渡そうと思っていたのさ。
372博麗霊夢 ◆OQZWwwFLtk :2008/09/21(日) 22:52:55 ID:???
>>371
やっぱり、魔理沙に釘をさせる人って、霖之助さん以外いないわよ。
だって、私より魔理沙と付き合いが長いんだもの。
…別の意味で釘を刺すんなら一人心当たりがあるけど。

修行のことは…いたたた。
…自覚はしてるんだけどね。元来の性格がこれだから。
ついつい楽な方向に向かってちゃって…
文屋を喜ばせるのはなんか癪だから、今のままでいくわよ。

そういう気持ちは分かる気がするわ。
私も暇があるなら、お茶を飲んで煎餅食べてだらだら過ごしたいし。
ま、時間をどう使うかは人によるわね。うん、分かる。
(霖之助さんが一息つくのを横目に、自分も合わせるようにお茶を啜り)
お茶に関してはこれでも煩いほうだから。目が光るのよ。
ご馳走になる分、気持ちは込めさせてもらってるわ。
あら、渡しように作ってくれたお茶?興味があるわね。
今度お邪魔するときに是非とも頂くわ。

そろそろ、ちょうどいいしら?
霖之助さんさえよければ、食事の用意をするわよ。
373森近霖之助 ◆uGYqLwZMDE :2008/09/21(日) 23:05:17 ID:???
>>372
僕の制止を聞いてもらえた実績は乏しいけどね。
まあ、魔理沙の性格を考えたら言い続けるのは無駄じゃないのもわかってる。
…彼女は、ちゃんとお代も払ってくれるし店も散らかさないから
お客としてはとてもありがたいんだけどね。

才能があるのも困り者だね。
君の修行量でも異変が片付いてしまうんだから。
しかし勉強や修行を疎かにしていては信仰は集まらない。
これは君の重要事なんだからいつも忘れないでおくことだよ。

(霊夢と話している間に自分にしては早いペースでお茶を楽しんでいた)
僕にお茶を作る才能も技術もないよ。
作ったのはお茶と別のものだけど、まあその話は今は置いておこう。

ああ、霊夢のお茶でゆっくり一息もつけたしね。
待ってるからお願いするよ。
374博麗霊夢 ◆OQZWwwFLtk :2008/09/21(日) 23:19:45 ID:???
>>373
ま、それも仕方がないでしょうね。
正座して人の説教聞いてる魔理沙っていうのも想像できないし。
かと言って、全く忠告を聞いてないわけじゃないから、確かに無駄じゃないわね。
…あー…うー……それを言われると、あいたたたよ。
(賽銭が纏まったらツケの返済に回そうと本気で考え)

生まれ持った才能次第で強さが決まるって言っても過言じゃないから、幻想郷は。
私は確かに修行量が少ないけど、もし才能がゼロに近かったら、もっと必死になってたわ。きっと。
信仰が集まらないのは…それもあいたたただわ。少しは真剣に考えたほうがよさそうね…

んー、そうね。その話はまたの機会にってことで。
それじゃ、少し待っててちょうだい。
あまり大したものは用意できないけど、気持ちはたっぷり込めさせてもらうわよ。
(そういうと席を立ち、台所へと向かった。)
375森近霖之助 ◆uGYqLwZMDE :2008/09/21(日) 23:30:08 ID:???
>>374
そういうことだよ。
言われた時は反発するが、あれで忠告を覚えているからね。
それが積もれば魔理沙の行動にも影響するのさ。長期的には。
今のは本当に皮肉じゃなかったんだが…
君は僕が思っていたよりはずっと気にかけてたようだね。
(アリスがお客としてありがたい以上の意味を入れてなかったので霊夢の反応に驚き)

その上、既存の大妖怪がいつまでも君臨しているから
外から流れた場合はともかくこれから生まれる者がのし上がるのは困難にできてるよ、幻想郷は。
そうするといいよ。勉強する気になったらまた話を聞かせてあげよう。

そうかい。ツケのためとはいえ霊夢がやる気を出すのも珍しい。
いつもより期待を余分にさせてもらうよ。
(今を出る霊夢を見送った後同じ場所に座ったまま待つことにした)
376博麗霊夢 ◆OQZWwwFLtk :2008/09/21(日) 23:31:10 ID:???
【霖之助さん、ごめん。恥ずかしい話なんだけど、実はお酒飲みながらレスしてて…】
【ちょっと眠気がきつくなってきちゃって、寝落ちしそうな勢いなのよ。】
【どうしよう?凍結にするかどうか、霖之助さんに判断を任せたいんだけど…】
377森近霖之助 ◆uGYqLwZMDE :2008/09/21(日) 23:39:47 ID:???
【返事が遅れてしまって悪かったね】
【そういうことなら無理せず休んでくれるといい】
【霊夢がよかったら凍結をお願いするよ。とても楽しかったからね】
【解凍する希望の日はあるかい?】
378博麗霊夢 ◆OQZWwwFLtk :2008/09/21(日) 23:45:05 ID:???
>>377
【そんなことはないわよ。気にしないで。】
【こちらの勝手とはいえ、そういってくれると助かるわ。】
【それじゃ凍結をお願いするわね。】
【次の解凍日だけど、明日の21:30過ぎはどうかしら?】
【その時間なら難なく来れるから、霖之助さんさえよければ。】
379森近霖之助 ◆uGYqLwZMDE :2008/09/21(日) 23:49:10 ID:???
>>378
【まだ完全に確定していないんだが、明日の夜から明後日の昼までは予定が入る可能性が高いんだ】
【それ以外の夜なら概ね空いているから、他の日でも構わないかい?】
【今決めるのがわからなかったら改めて伝言板に書いてくれてもいいしね】
【どちらにしても霊夢は次で落ちて休んでくれたらいいよ】
380博麗霊夢 ◆OQZWwwFLtk :2008/09/21(日) 23:55:42 ID:???
>>379
【だとすると、私は24日の夜が空いてるわ。】
【そこで駄目なら25、26日は私が予定があるから、27日の夜ね。】
【また何かあったら、そのときは伝言板に書いておくから。】

【お気遣いありがとう。それじゃ、お言葉に甘えてここで落ちさせてもらうわね。】
【今日は私も楽しかったわ、霖之助さん。また会える日を楽しみにしてるわ。】
【スレッドをお返しします。】
381森近霖之助 ◆uGYqLwZMDE :2008/09/22(月) 00:00:37 ID:???
>>380
【24の夜だね。時間は同じ21時半と考えればいいかい?】
【僕も空いていて遅くとも21時には来れるからそれぐらいから伝言板を見ておこう】

【僕の私事だが、前から霊夢と話してみたかったからね。こうして話せて本当に楽しかったよ】
【次に会えるのを楽しみにしてる。今日はありがとう、霊夢】

【僕からもスレッドをお返しするよ。どうもありがとう】
382モニカ・クルシェフスキー ◆HTiwqZ12lA :2008/09/22(月) 01:36:48 ID:???
【スレをお借りします】
【自称皇帝の方を待たせてもらいますね。】
【スレをお借りする】

>>382
まだ俺を自称だと言うのか…。
さて、どうしてやればいいのだろう。やはり身体に教え込むしかないのか?
(冷酷な笑みを貼り付けたまま、突然腹部に向けて蹴りを繰り出した)

【どのようにされたいのか、希望があるなら今のうちに言っておくほうがいいぞ?】
384モニカ・クルシェフスキー ◆HTiwqZ12lA :2008/09/22(月) 01:50:23 ID:???
>>383
貴方は…ラウンズの私が認めるわけにはいかない…
主君ですから…ひっ…っ!?
(身体は既にスザクにより拘束され、皇帝の前に差し出され)
(パイロットスーツでその場に跪かされ、そして腹部に蹴りを入れられ)
くっ…はぁ…っ…ルルーシュ…
(凄まじい痛みを感じながらも涙がこぼれそうな眼で睨んでいく)

【…そうですね、このまま殴ったり蹴ったりの後でいいので…】
【その…孕まされる事や…ギアスはなしで心が折れるまで犯したり…とかでしょうか】
【…一般兵の肉便器にした設定等もしてほしいですが…それは陛下にお任せします…自称の…。】
>>384
貴様に認めてもらう必要はない…。
もう貴様は死んだも同然、いつ消えるとも知れない命だ。
(身体は満身創痍、抵抗すらできないラウンズを侮蔑するように見下していた)
……脱げ。
(簡潔な一言で要求し、腹部の同じ場所にもう一度蹴りを入れていく)
(従うまでこれを繰り返すと言わんばかりに立て続けに蹴っていった)

【最終的には孕まされ、肉便器にされるというわけだな?】
【元よりギアスを使う気もなかったしな。その通りに運んでいこう】
386モニカ・クルシェフスキー ◆HTiwqZ12lA :2008/09/22(月) 02:04:09 ID:???
>>385
くっあ…ラウンズ…ですから…主君は…きちんと選びたい…くぅっ…
死んでなんて…それなら、この場で散らせたら…どうですか?
ぎぃっ…あっ…あ…っ
(見下され、いきなり脱げと言われても聞く様子はなく)
(そして再び腹部を蹴られ、声を上げて痛みを深く感じながらうっすらと頬に涙が流れる)
…くぅ…自称…皇帝は…暴力を振るわないと…女一人屈服させれないよう、ですね?
(腹部の激痛を感じ泣きながらもそんな挑発をしていき)

【…はい…そういうのが好きです…陛下…自称の…】
【えぇ、ただラウンズであるので…心はそう簡単には砕けませんが】
【…スザクに既に犯されているかどうかも陛下にお任せしますね…自称ですが】
>>386
わかった、俺を主君とするには不足だと…。
ならばこの場で散らせてやってもいいのだが、それこそ貴様の望むところだろう?
…この俺が貴様如きの思いどおりになると思うな。
(蹴るたびに痛みに身体が跳ねて涙まで見せる始末)
(惨めなラウンズの姿を見下し、あまりにも見苦しい姿に笑いを堪えきれなくなった)
くっ、ふははははっ!
それは強がりか?そこまで言うのならば屈服させてみせよう。
(より辱めるためにモニカの身を包むパイロットスーツを脱がせ始める)
(徐々に白い素肌があらわとなり意に反して裸体を晒す羽目となった)

【まだ捕らえられたばかり、ということでいいだろう?】
【もういい、ずっとそう呼んでいろ。俺が屈服させるまではな】
388モニカ・クルシェフスキー ◆HTiwqZ12lA :2008/09/22(月) 02:37:29 ID:???
>>387
…はい…貴方では…無理です…自称…皇帝…くっ…
はぁ…っ…くっ…何をする気ですか…?
(笑っている姿に怒りを感じ強気に睨みながら)
…っ、嘘、駄目……ルルーシュ…っ!!
(拘束により身体を揺らすことしか出来ずに居て)
(それは皇帝の目を楽しませることになって)
…っ…見ない…で…そんな…っ…
(程よい大きさの乳房や臀部、そして傷一つない肌)
(しかし、先ほど蹴られたせいで腹部は赤くはれており)

【遅くなってごめんなさい、皇帝陛下、再起動をしていました】
【はい…それなら…わかりました】
>>388
気安く呼ぶなっ!貴様に呼び捨てにされる覚えはない。
(怒りは暴力と変わり、モニカの身体を何度も踏みつけていき白い肌に痣を作っていく)
(抵抗し、かすかに身を揺らす仕種はこちらの視線を楽しませるだけに終わる)
どうした、恥ずかしいのか?
ふむ……これだけの美しさなら戦いの場に身を投じずともよかっただろう。
お前なら十分に女としての幸せを得られたはずだ。
(手の平にちょうど良いサイズの胸に触れ、指先は背筋をなぞり臀部に向かう)
(身体の至る所を撫で回し、モニカを値踏みするように見下していた)

【それはかまわない。が、お前は何時までを予定しているんだ?】
390モニカ・クルシェフスキー ◆HTiwqZ12lA :2008/09/22(月) 03:00:22 ID:???
>>389
ひぃっ…ぐっ……痛っ…くぅっ……
(そのまま何度も踏まれていくともう泣き出しそうになってしまい)
(そんな感情を抑えながらも楽しむような視線に薄い恐怖感を感じ)
…くっ…下種め…こんな事、シャルル皇帝なら絶対にしなかった…
…んぅっ…悪逆…偽りの皇帝……ひっ…
(胸や体中を撫でられていくと身がうすく震えていく)
(頬を染め悔しそうな顔で髪を揺らしていく)

【4時くらいには…少し程度の睡眠がとれたらいいな、と思っている程度です】
【自称皇帝陛下に…基本は合わせます…やっぱり…一度くらいは…されたい、ですし…】
>>390
泣くのか?ラウンズともあろう者が…この程度で涙を見せるのか。
(涙を浮かべた瞳を睨みつけて心の弱さを指摘していく)
(裸に剥かれ涙する、ラウンズであろうとも中身は女だと蔑んだ)
ふんっ…シャルルは関係ないだろう。
今、お前の目の前にいるのがブリタニアの皇帝だ……。
下種だろうが何だろうが真実は揺るがない。
せっかくだ、命とは別のものを散らしてやろう…それが何か理解できるか?
(陵辱に顔を歪める表情を楽しげに観賞しながら、蠢いていた手が股間に行き着き動きを止めた)
(そっと秘裂を撫で上げ、明らかに女として見て、その身体を求めていた)

【4時か、俺はあまりレスが早くはない。少し駆け足気味に進めることを許してくれ】
【お気に召さなかった、ということだろうな】
【では、このレスをもってスレをお返ししよう】
393フェイト・T・ハラオウン ◆c5gqdLl7oo :2008/09/22(月) 10:28:00 ID:???
【スレをお借りします】
394 ◆mW2SZh0JZ. :2008/09/22(月) 10:33:03 ID:???
【スレを借りますね。】

>>393
移動とお答えありがとう、フェイト。
軽い打ち合わせだけど、フェイトはなにか希望とかはあるかな?
こっちはさっき言ってた事が希望だけど…
395フェイト・T・ハラオウン ◆c5gqdLl7oo :2008/09/22(月) 10:36:35 ID:???
>394
【軽くでいいのでそちらの設定を教えてほしいです】
【「名無し」のままだと、イマイチイメージが浮かばないので……】
【できれば、状況設定も…】
【こちらが責めるのは私も希望していたことだから問題ないよ】
396 ◆mW2SZh0JZ. :2008/09/22(月) 10:40:41 ID:???
>>395
【うーん、と…ならフェイトの部下とかでなにかミスをした後に呼び出されてとかはどうでしょう?】
【普段は優しく注意をされたりだけだけど、呼び出されたりは相当怒られるとか思ってて…】
【そうしたら、お仕置きの代わりにとかってのは可能ですか?】
397フェイト・T・ハラオウン ◆c5gqdLl7oo :2008/09/22(月) 10:46:53 ID:???
>396
【それもいいですけど、部下だと情けをかけちゃうかも……】
【徹底的に責めるなら、重罪犯を性的に取り調べて追い詰めていくなんてどうでしょう?】
【相手の過去やコンプレックスなどをさんざん追及して、見も心もボロボロに……】
【もちろん、そこまでは…というなら最初のでも大丈夫です】
398 ◆mW2SZh0JZ. :2008/09/22(月) 10:51:28 ID:???
>>397
【ボロボロにまでは少し遠慮したいですが、取り調べってのは好みかも知れませんね。】
【フェイトに取り調べって理由で、色々されたりはどうですか?】
【…格好を指定出来るなら新ソニックフォームとかで、と我が儘を言って見ますね〜】
399フェイト・T・ハラオウン ◆c5gqdLl7oo :2008/09/22(月) 10:55:03 ID:???
>398
【では、程ほどにしますね】
【では新ソニックで色々と……という感じでいきましょう】
【あと、長文は苦手なのでご考慮願います】
【書き出しはどうしましょう?】
400 ◆mW2SZh0JZ. :2008/09/22(月) 10:58:29 ID:???
>>399
【ありがとうございます〜。】
【それじゃ、中文くらいでサクサクと進めたいと思いますので…】
【すみませんが、お願いしても良いでしょうか?】
【適当な罪状で捕まえてから、取り調べを一人でやると言って二人きりにした辺りから…とかなら返し易いですし…】
401フェイト・T・ハラオウン ◆c5gqdLl7oo :2008/09/22(月) 10:59:51 ID:???
>400
【わかりました、ではしばしお待ちください】
402 ◆mW2SZh0JZ. :2008/09/22(月) 11:00:35 ID:???
>>401
【了解しました、改めて宜しくお願いしますね。】
403フェイト・T・ハラオウン ◆c5gqdLl7oo :2008/09/22(月) 11:06:25 ID:???
(時空管理局重罪犯専用収監所の取調室、ここに2人の人間がいる)
(一人は重罪犯、そしてもう一人はフェイト・T・H執務官)
(本来取り調べは机の向かいに座って行うものだが、何故か重罪犯は拘束されている)
(しかも、両手両足を鎖で繋がられX字になるように、両手足が伸ばされている)

いい加減白状しなさい!
他にしたこと、他の仲間はどこにいるの!?

(男は麻薬密売、武器密売など治安を混乱させた行為で捕まっていた)


【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
404 ◆mW2SZh0JZ. :2008/09/22(月) 11:14:35 ID:???
>>403
(かなりの凶悪犯としての扱い、普通に鎖や手錠に繋がれるだけじゃなく)
(完全に肢体全てを拘束されて、身動きすら出来ない体勢で)
…自分で調べろって、俺を捕まえれるだけの能力があれば俺の仲間も簡単に見つけられるだろ?
それに、俺は管理局から回された兵器を欲しがってる相手に譲ってたたげだよ。
……………こんな拘束、人為的にバレたらマズいだろーが?
(捕まってからも全く口を割らない、今回の相手は更に若い魔法使い)
(完全に舐めた態度でフェイトを見て笑ってやってる)
(…ちなみに、見た目は完全な一般人で犯罪者には見えないのも捕まらなかった理由だろう)



【大丈夫です、此方も大丈夫かな?】
405フェイト・T・ハラオウン ◆c5gqdLl7oo :2008/09/22(月) 11:24:07 ID:???
>404
くっ………
(反省も無く、さらに自分を完全に馬鹿にした態度に表情がゆがむ)
貴方のせいで、どれだけの人が傷つき嘆いているのかわからないの!!?

でも貴方のことは細かいところまで調べさせてもらったわ
「貴方を捕まえられるだけの能力」を駆使してね
(相手の言葉を流用し、ほくそ笑む)

貴方……過去に○○クリニックに行ってるわね
診察内容、そして手術内容は…
(相手と同じように見下したように笑いながら)
陰茎肥大、並びに包茎解消……ぷっ!
これ、本当なのかしら?
(男のプライドともいえる部分を侮辱し、精神的にダメージを与えていく)


【はい、大丈夫です】
406 ◆mW2SZh0JZ. :2008/09/22(月) 11:32:03 ID:???
>>405
知らないって、欲しがってる人間に欲しがってる物をプレゼントした
俺は誉められても、捕まってしまうような事はしてないぜ?
(やはり笑いながら、若いフェイトを見下すように話せば)
(細かい部分にまでの辺りで、同じように苦笑いをしてやって)

ふむ……、なる程…今回使ってた俺って人間はそう言う設定なのか?
やれやれ、格安の場所では買わない方が良さそうだ。
………ありがとう、綺麗なお嬢さん?ここから脱出をしたらもう少しマシな設定を買っておくよ。
(まるでフェイトの調べた情報が間違っている)
(いや、完全に間違ってると遠回りな言い方で挑発を混ぜながら口にすれば)
(また笑ってやり、脱出後の話しまでしてフェイトを冷静な状態から乱そうとして)
407フェイト・T・ハラオウン ◆c5gqdLl7oo :2008/09/22(月) 11:39:39 ID:???
>406
ふ、ふざけるなあ!!
(怒りが爆発し、胸倉を掴む)
(しかしここで殴っては相手の思うつぼ、ギリギリで思いとどまる)

な、なんですって!!?
(必死に調べ上げた情報が完全に否定され焦りを見せる)
そんな…まさか……い、いやそんなはずは無い!
こちらの調査は完ぺきなはず、こうなったら……
(執務官制服からソニックフォームにチェンジ)
バルディッシュ!!
(鎌モードのバルディッシュを一閃)
(相手のズボンのベルトとパンツのゴムを切り、両方ともストンと床に落ちる)
(調査が間違ってうか否か、相手の股間を見る)
408 ◆mW2SZh0JZ. :2008/09/22(月) 11:46:31 ID:???
>>407
ははは、熱くなったら取り調べは負けだぜ?
…おや、割と冷静だな殴れば簡単に外に出られる口実に出来たのだが…。
(取り調べ中に暴力を振られて、無理矢理に認めさせられた)
(そう言うシナリオだったが、殴られたりせずに相手を誉めて)

そうだな、完全に登録されてる人間を調べて屈辱的な過去を探して来て挑発をしてたな?
………甘いんだよ、形に捕らわれて全体を見えてない証拠だ。
(ズボンやパンツまで切られると、服と一緒に落ちて行き)
(下半身が裸になりペニスを晒して)
………そのままじゃ分からないだろ?扱いて立たせて見ろよ?
(いつの間にか命令をする立場が逆転していて)
(更にフェイトを挑発してやって)
409フェイト・T・ハラオウン ◆c5gqdLl7oo :2008/09/22(月) 11:55:55 ID:???
>408
く、ううう……
(男の態度に歯ぎしりする)

貴方のような人に……でも…
(扱くように挑発され、全身を怒りにふるわせながら考える)
(勃起させなければ情報の真相がわからない)
(だが、それでは相手を楽しませるだけにもなりかねない)
(さんざん悩んだ挙句…)

いいわ、やってあげるわ……
(男のペニスを柔らかく握り、扱き出す)
(握力、速度、そしてリズムともかなりのハイレベル)
(童貞なら間違いなく即射精してしまうほどの快感をペニスに注ぎ込む)
…………
(重罪人相手に風俗嬢みたいなことをさせられて屈辱に表情を強張らせている)
410 ◆mW2SZh0JZ. :2008/09/22(月) 12:05:50 ID:???
>>409
別に確かめなくても構わないぜ?情報が正しいから俺が挑発してるだけかも知れないしな?
そうか、なら上手くやらないと立たないから頑張れよ。
(挑発に挑発を重ねてるのだが、フェイトがペニスを握って来ると)
(ピクリと少しだけの反応を見せて)
ふむ…、なかなか上手いな…手馴れてる手つきだな?
確か…管理局の執務官だったよな、そのテクニックで掴んだ地位は楽しいか…?…だが、まだ甘い…
(確かにフェイトの手ではペニスは膨らむが、扱かれても柔らかさを少し残しており)
(完全な勃起には遠い立ち方をしてるのが、フェイトにも感じられ)

……やれやれ、男のこれすら満足に立たせられないのか?
達者なのは口だけか、案外その口を使ってやったら上手いかもなー
(ふっ、と挑発的に口にして)
411フェイト・T・ハラオウン ◆c5gqdLl7oo :2008/09/22(月) 12:07:32 ID:???
【ごめんね、どうも合わない見たいだからここで破棄させて】
412 ◆mW2SZh0JZ. :2008/09/22(月) 12:12:42 ID:???
>>411
【そうですか………来て頂いたのに、本当にごめんなさい…】
【挑発的なのとかの方がいいかと思いまして…】
【不快な思いをさせて、すみません…来てもらったのに申し訳ないです…】
413名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 12:15:13 ID:???
普通に考えて、責めたい相手に挑発は無いだろう
それすでに違うジャンルだし、もったいない事を・・・
414柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/22(月) 23:40:46 ID:???
【悪いな、しばらくスレを貸してもらうぜ】
415アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/22(月) 23:43:50 ID:???
【お待たせしました、柊さん】
【お返事はあちらのスレに置いて来てしまいましたので、サルベージをお願いします】

【それと、超★女王様伝説の開始は1993年というのが、15年への答えです♪】
416柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/22(月) 23:48:35 ID:???
>>415
【おう、わかった……このままの流れでいいんだな?】
【はー、なるほどな、って、判るか、そんなもん!】
417アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/22(月) 23:51:16 ID:???
>>416
【はい。とてもいい流れなので、切らずにあのままお願いします】
【ふう……最近のゲボクと来たら(やれやれ)】
【あっと、いけません。ついつい話してしまいますね】
【それでは、PL発言はここまでにして、ロールに集中しましょう】
418柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/22(月) 23:59:59 ID:???
ちょっと待て!
お前、今収録終えたばっかじゃねぇか!
一体、いつそんな指示を出したんだ!?
って、まさか最初から……け、ケダモノはお前の方だろっ!
(抜き差しならない状況になるのはこれが初めてでないとはいえ)
(数をこなしても、相変らず、上手い対処の方法を身に着けられるというものでもなく)
(ただ、ダラダラと汗を流しながら、壁際にはりついてアンゼを見下ろす)

ぐ……。
(作った表情だと分かっていても、アンゼロットの表情に一瞬胸の鼓動が大きくなって)

…………はぁ。
くそー、なんかいつも流されてる気がすんだよな……。
(ため息をついて、再び頭をかくと)
(アンゼロットから逃れようとじりじり動いていたのを止めて、身体の緊張を解く)


【そっちがリードって話だったから、最初はこっちから動かないようにするぜ】
【不味けりゃ言ってくれ。それじゃあ、その……改まって言うのもなんだが、よろしく頼む】
419アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 00:11:51 ID:???
>>418
アイコンタクトです、アイコンタクト。
私の眼差しにかかれば、撤収指示を出すなんてオートアクションです♪
(いつまで立っても変わらない、初々しく彼らしいリアクションを返してくれる姿に)
(内心、かなりきゅんっ♪と胸を高鳴らせつつも、そんな素振りはおくびも出さず)

ふふ……男女の仲なんて、そんなものですよ、柊さん。
それに、私だって最初から、こんなつもりだったわけではありませんよ?
柊さんが生意気なことを言うからです♪
(いつも無理難題をけしかける自分ですらも気遣ってくれる不器用で真摯な優しさ)
(それが嬉しかったことを示すように、ひねくれた物言いをしながらも、表情は喜びの笑顔)

そんな柊さんには、お仕置きをしないといけませんね♪
さ、ここに座ってください♪
(さっき柊の座っていた学校の椅子の前に、ふわりと正座する)
(そして、にこにこといつもより上機嫌な笑顔で椅子を手で叩く)

【いえ、大変けっこうです♪ ええ、よろしくお願いしますね♪】
420柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 00:26:22 ID:???
>>419
くそ、メジャー、いや、せめてマイナーにしてくれ。
俺が気づねーんだよ……っ。
っていうか、お前ずっと葉書見てたよな!?
(初めて会って以来、常に手玉にとられているのが悔しく、ついつい抗弁してしまうが)
(追い込まれた時点であがいても無駄と言うのは、もう頭のどこかで理解はしていて)

生意気って、あのな……。
俺は、その……いや、だってお前、ここに来るまでの車の中、ちょっと眠そうだっただろ?
それで気になっただけなんだよ、心配するくらい、当たり前だろうがっ。
つーか、お前、なんかいつも俺を追い詰める時はイキイキとしてないか……?
(逆切れ気味に喚いてみるが、状況は好転せず)
(彼女の笑みの真意にも、今はまだ気づけない)

(椅子の前に座ったアンゼロットを見てから、部屋の扉を見る)
(正座している今なら、走れば逃げられるだろうが、何故だかそれを実行する気にはなれず)
お仕置きとか言うなっ。
っと、ほれ、これでいいか?
(椅子をまたいで座ると、膝の間に正座したアンゼロットが位置して)
(気恥ずかしくなり、つい視線をそらしてしまう)
421アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 00:38:00 ID:???
>>420
柊さんは、本当に、生意気な方ですね……
(柊の台詞を全て聞き終え、気恥ずかしさに目を逸らしたのを見届けると)
(少しだけ俯いて、彼の台詞の1つ1つを噛み締めるように思い出した後)
(同じセリフを口にする。しかし、その声は万感の嬉しさを凝縮したように静かで、穏やかな声音だった)

柊さんで遊ぶのは、私のライフワークですから♪
あ、それと。ずっと葉書を見ていたわけではありませんよ?
(そして、ぱっと顔を上げると、いつもの笑顔)
(少し上体を動かし、柊の股間へと顔を近づけ)

―――途中からは、柊さんを見ていましたから♪(ちゅ♪)
(台詞の後、にこりと微笑むと素早く、ズボンの上から股間にキス)
422柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 00:46:36 ID:???
>>421
でって言うんじゃねぇっ!?
そんな迷惑なもん、ライフワークにすんなっ!
って、あん?
なんか他に見てたか……って、おい!
(アンゼロットの言葉に逸らしていた視線を戻すと、股間に近づく顔が見えて)
(静止しようとするも、からかうような言葉に、思わず止まってしまう)

……っ!
(股間にキスされた瞬間、顔が紅潮してしまい、手のひらで顔を覆う)
(言葉に赤くなったのか、行為に赤くなったのかは自分でも分からない)
(ただ、軽いキスによって、ズボンの下の肉棒に血液が集まっていって)
(ズボンの上からでも分かるほど、勃起してしまったのだけは事実)
423アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 00:54:56 ID:???
>>422
うふふふふ……柊さ〜ん?
これはその“迷惑なライフワーク”の恩恵ということを、お忘れではないですか?
(唇を離すと同時に、むくり、と目の前で膨らむズボンに、とてもとても好色そうな笑みを浮かべ)
(右手を股間に伸ばすと、その勢いよく盛り上がった部分に触れさせる)

うふふ。私がライフワークをやめてしまうと、柊さんのここも……
もうこうしてさすってあげたり出来なくなってしまいますね♪
(手の下でびくびくと弾む性器の感触に顔を綻ばせつつ、左手を逞しい腿に添える)
(左手を支えに、体を伸ばして柊を下から狡猾な表情で、もちろん上目づかいで見上げながら)
(右手はさすっさすっと何度も何度も、勃起の上を優しく、巧みに撫でさする)
424柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 01:06:46 ID:???
>>423
恩恵って……っ。
あー、くそ、節操がねぇな、我ながら。
心頭滅却、南無阿弥陀仏……って、全然だめ、かっ。
(苛立たしげに言って、心頭滅却しようとするが)
(この状況下で生理現象を落ち着かせる事が出来るほどの徳はなく)
(それどころか、擦りあげられて、ますます盛り上がりは大きくなっていってしまう)

その、俺は……。
(そこまで言って、続きの言葉が口に出せず、止まってしまう)
(止めて欲しいのか、続けて欲しいのか……彼女の事を、どう思っているのか)
(悶々としている間にも行為は続けられて、数度右手が往復する頃には、完全に勃起してしまう)
(何も言えないまま、見上げるアンゼロットと視線が絡み……ビクリと、苦しげにズボンの中で肉棒が脈打った)
425アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 01:16:35 ID:???
>>424
当たり前です。そんなことで落ち着かれてしまっては、私の沽券に関わります。
(場違いな生真面目さと、それをあっさり裏切る若い雄の本能のアンバランスさに少し吹き出してしまう)
(そして、真面目くさった顔でそんなことをのたまい……右手を動かし続けた)

………………ん♪
(口ごもってしまう姿を視界に収めると、さらに上体を伸ばし)
(柊の顔へ自分の顔を近づけると、彼の言葉を封じるように、優しく唇を奪った)
(まるで、答えを聞くのを怖がるように、そしてそれを口にさせて、彼らしさを壊すことを恐れるように)

……苦しそうですね、柊さん♪
今、楽にしてあげます♪(はむっ)
(すぐに唇を離すと、また足の間に跪き、先ほどまでキスしていた唇をズボンのファスナーの前へ)
(右手を離し、左手と同じように腿に添え、ジッパーを唇で挟むと、そのままゆっくりとファスナーを開いていく)
(視線は、今度は上目づかいではなく、開きつつあるズボンの中へと注がれていた)
426柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 01:32:31 ID:???
>>425
わ、笑うんじゃねぇっ。
っていうか、お前はなんで取り澄ました顔で続けられ、るんだよ……っ。
(笑われて、今度こそ恥ずかしさに頬が紅潮し)
(せめて一矢報いようと、反撃を試みる)

お、おい……んくっ。
(不意に近づいてきた顔に意表を衝かれて)
(半ば開かれた口は、何も紡がぬままに柔らかく塞がれてしまう)
(離れていく顔を見ながら、毒気を抜かれたような顔を見せる)
(ただ、その優しい感触と温もりは、確かに唇に残されていて)

(なにか吹っ切れたのか、もう止めようとはせずに)
(ただ、じっとアンゼロットの所作を見つめながら、口を開く)
ほんと、いいのか、世界の守護者がこんな事して……。
それに、そんな、口で開くなんて、こと……っ。
……あぁ、その……たの、む。
(ジッパーが開かれると、待ちかねたようにトランクスを押し上げて肉棒が飛び出てくる)
(先端部分のトランクスは、かすかに濡れた色になっていて)
427アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 01:46:53 ID:???
>>426
さあ、どうしてでしょうね?
(答えは、自分が恥ずかしがって「可愛い」なんて言われるのが悔しいから)
(そしてそんなことを口にするほど素直ではないので、いつもの笑顔ではぐらかす)

“いけない”とは、言われていませんから(しれっ)
ふふ……私が口で開いている間、さっきよりも強く、びくびくしていましたよ?
(キスで何かを察してくれたことに感謝しつつ、右手の人差し指が、押し出された物をトランクスの上から軽く押す)
(ちょうど濡れた先端部分をくんっと押して弄んだ後、白魚のような手がトランクスの合わせ目から、中へと忍び込み)

………柊さんの、おちんちん♪
(今しがた、指を絡めて取り出した、件の物の名前を口にする)
(溢れる透明な液体が白い肌に落ちるのも厭わず、それを自分の顔の前に持ってくると)
(その雄々しい昂りと自分の顔が彼の視界に入るようにして、にっこりと微笑む)

相変わらず、大きいですね……
女泣かせと言うのでしょうか? 流石は“魔剣”使い。
こちらも、相当な業物ですね♪(くすくす)
(少し下品だろうか、と思いながらも、惚れ惚れするようなサイズと形の逸物を見つめ)
(その表面を濡れた指先でぬるり、となぞり、形を確かめてしまう)
(何度見ても、目にするたびに胸をときめかせてしまうのは、それが名器であることも理由の1つだろう)
428柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 02:05:35 ID:???
>>427
ったく、いつもそうやって、俺にばっか恥ずかしい思いをさせんだよな……。
少しくらい恥ずかしがった方が可愛いんじゃないか?
あー、でも、なんか、それはそれで調子狂いそうか。
(彼女の内心には気づかず、その笑顔を見て降参とばかりに頭をふって)

怖いもの無しだな、お前……。
そりゃ……その、仕方ない、だろ?
って、そこ、あんま強くおす……なよなっ。
(苦笑しながらも、先端部分を弄ばれると顔をしかめて)
(無論、その理由は痛みではなく、強すぎる快楽のため)

…………っ!!
(卑猥な名前を直接口にされ、直接アンゼロットの視線に晒された事で羞恥で顔が赤くなるが)
(同時に、自らの肉棒に顔を寄せる美少女という構図は、少なからず彼の本能にも訴えかけるものがあり)
(彼女の手の中の肉棒がさらに反り返る)

……あのな、そういう事言われて喜ぶやつは限られてると思うぞ。
それに……お前いつもそんな事言うけど、普通だろ?
……っ。
(他人のものと比べた事もない以上、自分のものがどのようなものか自身には判別できず)
(ただ、表面を繊細になぞられる度に、びくりと腰が震えてしまう)
429アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 02:17:54 ID:???
>>428
(いつも通りの他愛もないやりとりが、いつもの自分の調子をキープしてくれる)
(それが楽しくて、興奮と綯い交ぜになっていく感覚が心地よい。上辺だけではない笑顔が、途切れない)

あら、お気に召しませんでしたか?
でも、こんな状況で社交辞令を言うほど、スれてはいないつもりですよ。
普通なのかどうかは……そうですね。いつもの私と……
(自分のすごさに無頓着な、彼らしい嫌みのない謙虚さに、口の端を緩め)
(腰を震わせる姿に目を細めながら、手の中で反り返るペニスを緩く、上下に扱き始め)

今からの私を思い出したり、見たりしながら、柊さんが判断してくださいね……
(左手の指で、くりくりとエラの部分を押して、カウパーで指先を汚しながら、裏筋をなぞる)
(じっと、自分が心底虜になっている器官に愛欲の入り混じる視線を注ぎながらの手コキ)
(それを逸物だと思うのは、相手が相手だからだろうか?と思いを馳せながらも、手は止まらない)
(細い指を太い幹にしっかり絡めて擦り、左手は指で鈴口や亀頭をくりくりとこね回す)
(片手では出来ない二重刺激をペニスへと与えながら、その匂いを胸に吸い込めば)

ふふ……でも、色の黒さは、相当なものですよ?
……たくさん、オナニーしてらっしゃるんですね、柊さん♪
(自然と、普段は絶対に口にしない卑猥な台詞が、口をついて出てくる)
430柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 02:33:18 ID:???
>>429
いや、仮に凄いとしても、その、あんまり嬉しくないんだが……うっ。
(ゆっくりと上下に扱き始められて、僅かに呻いて)

あー……無理だわ。無理。
んっ……こんなの、普段から思い出してたら、顔合わせらんねぇよ……っ!
(肉棒を注視しながら、様々な手管を披露するアンゼロットに、いつの間にか見入ってしまい)
(視覚と触覚から送り込まれる快感は、段々と柊の理性を削っていく)
(無意識なのか、ペニスに鼻を近づけてクンクンと嗅ぐ様に、いつしか自分も息を荒げてきていて)
(肉棒自体からも、先走りと自身の熱によって、濃い雄の匂いが立ち上っていく)

だから、何と比較してるんだ、っての……。
それに、それは、お前が……。
お前が、生殺しに近い命令ばっかするからじゃねぇか、くぅっ。
普通、女の子と一緒に泊り込んで守れとか、同性にやらせるもんだろ……!?
(向けられた言葉は、自身がネタにしてしまった女性の事を思い起こさせて)
(揶揄の言葉にも、ついムキになって反論してしまう)
431アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 02:52:36 ID:???
>>430
ん……っ……ふふ……修行が足りませんよ、柊さん……♪
私は……結構……柊さんに会いながら、思い出してたりするんですよ?
(淫蕩に蕩け始めた表情の中、口にする言葉は果たして、ウソなのか本当なのか)
(それは自分自身でも知りたくないので、あやふやな笑顔のまま、行為に没頭することで誤魔化してしまう)
(荒くなる吐息に嬌声が混じり始め、もう白い手のひらだけでなく、白い袖口のレースまでもが)
(とろとろと際限なくこぼれ落ちる先走りの液で汚れていく)
(そしてそんなことはお構いなしに、手の動きが激しくなっていく)

んん……ふふ……やっぱり……してらしたんですね♪
(「引っ掛かりましたね♪」とばかりに、満面の笑顔で微笑みながら)
(右手はいよいよ本格的にペニスを握り、ごしごしと扱きあげていく)
(細指の力ではどう乱暴に扱ったところで、雄々しい肉塊に痛みを与えることは出来ない)
(出来るのはきめ細かい肌で幹を擦り、緩急を心得た動きで刺激を与え)
(左手で、たっぷりと精子の詰まった精嚢を転がす程度のことしか出来ない)

ふふ…そう言えば……柊さん、エリスさんのお風呂な2回も覗いたそうですね?
エリスさんの、あの清楚な肢体を思い出して、なさったんですか?
それとも……灯さんでしょうか? 灯さんも、お風呂を覗かれたと、言ってましたね♪
灯さんの胸や腰は命さんのものなのに……節操がないですよ、柊さん♪
ああ……でも……柊さんが一番“使って”らっしゃるのって……やっぱりくれはさんでしょうか?
くれはさん、灯さんよりも胸が大きくて……スタイルもいいですからね♪
あの胸で扱いてもらってることなんか想像して……してらっしゃるんですか? ね、柊さん♪
(胸を焦がす濃密な雄の匂いが、次々に卑猥な台詞を口にさせる)
(手コキをしている今の状況下で、まるで、今その三人を思い出してオカズにさせようとしているかのような口ぶりは)
(彼が隠れてふけっている自慰行為を知りたいという、強烈な好奇心の裏返しが、暴走する性欲に背を押されたもので)
(白い頬を紅潮させ、必死にペニスを扱きながら、彼を責めて、自分の手で彼のオナニーを再現しようとしてしまう)
(それは彼がいつ限界を迎えるのか、ということを愉しむ余裕を忘れた、激しい背徳的な餓えだった)
432柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 03:21:16 ID:???
>>431
ま、マジか、よ……っ!?
あー、忘れろー、忘れろ俺ー、そんな事急に思い出したら、それこそ……っ!
(快楽を堪える事に処理の大部分が回された頭は、あっさりと言葉を真に受けてしまい)
(今の内に忘れてしまえればと、その記憶を追い出そうとするように頭を叩く)
(だが、その言葉に背徳的なものを感じてしまう自分も確かにいて)
(肉棒の先端から出る先走りは粘り気を増して、アンゼロットの手によって細かに泡立てられていく)

っ!!!
あ、いや……んく、ぅ……その、無しだ、無し……っ!
な、ぐぁ……んな、とこまで……っ。
(確実に、本日最大の失言)
(引っかかった事に気がつくと、一瞬興奮を忘れさせるほどに血の気が引くが)
(それを見越したかのように、力強く肉棒が扱き出される)
(さらに、もう片方の手でコロコロと袋までも揉み転がされて、唇を噛み締めて)

だから、誰から、そんな事聞いてくんだよ……っ!!
じ、事故だ事故、大体、エリスの時は俺だって見られて、だな……っ。
(次々と嬲るように事実を挙げられて、半ば悲鳴じみた声を上げて)

それに、俺は……っ!
(使ってなんかいない、と言いかけて口を止めてしまう)
(意識してネタにした事はないとは言え、オナニーの最中にそうした記憶がちらついてしまう事は確かにあり)
(それは、本当に使ってないと言えるのか、自信がなくなってしまい)
(その弱った心に付け込むように、手コキは激しさを増していく)

そりゃ、少し位思い出しちまうことは、あるよ……っ。
けど、仕方ねぇ、だろ……俺だって、男なんだから……っ!
そんな事言ったら、お前の事だ……っく、だ、だめだ、もう、我慢できね……っ!!
(屈服するかのように、口を開いて)
(そして、歪んだ形でも認めてしまうと、その時の事が嫌でも脳裏に想起されて)
(『4人』の少女の姿が思い出されて、一気に限界を超えてしまい)
(目の前を真っ白にしながら、先端から勢いよく精液を吐き出してしまう)
433アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 03:34:16 ID:???
>>432
それこそ……なんですか? 柊さん♪
(どんなときでも、失われない彼らしさ。コミカルな仕草がいつもは胸を暖め)
(今は、している行為の淫らさを余計に強調してくれる)
(にっこりと笑顔で問いかけながらも、答えは期待していなかった)
(誘導尋問に引っ掛かる姿も、悲鳴じみた声も、胸を甘く、そして、子宮を熱く疼かせて)
(口ごもってしまうリアクションに、体の熱が加速する)

ふふ……そうですね……♪ 今もこんなに……ビクビクさせて……♪
私の手で……おちんちんを扱かれて、こんなに悦んでらっしゃいますもんね♪
(ついに屈伏してしまう柊の姿に、たとえようもない征服感を感じ、至福の時を過ごす)
(それも束の間、紅い顔で息を荒げて彼を攻めていた矢先に聞こえる「お前の事」という言葉)
(文脈が頭に染み込み、それが、自分も使われているのだと理解すると同時に)

え? あ、きゃっ!? ん……!
(弾ける、雄のエキス。迸る白い濁流を、本当は口で受け止めたいと思っていたのに、惚けていたせいで正面から浴びてしまう)
(可愛らしい悲鳴を上げて、びしゃびしゃと顔に当たる精液の熱さに、軽く達してしまう)
(銀色の美しい髪も、透き通るような白い肌も、仕立てのいい黒のドレスも、同じ色に染められて)
(あどけない小柄な少女が、目の前の逞しい少年の白を全身で受け止める)
434柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 03:50:09 ID:???
>>433
んなもん、誰だってこうなるに決まってっ、んだろ……。
(淫蕩に笑うその姿を見て、悔しげに言うが)
(理性の歯止めが外されてしまった今は、ただ、彼女の送り込む快感に半ば以上酔いしれる)

は、く、うぅぅ……っ!
(歯を食いしばりながら、精液を思うがままに吐き出す快感に身を任せて)
(肉棒からの射精は2度、3度と精液の筋をアンゼロットに向けて飛ばし)
(愛らしい顔や上等な衣服に、ねっとりとした白化粧を施していく)

(しばし、射精後の虚脱した状態に陥り、余韻を楽しむが)
(僅かに時間を置いて、理性が戻ってくれば、自分のやった惨状が目に入り、慌てて立ち上がる)
あ……わ、わりぃっ!
っと、どこやった……お、これだこれ。
ごめんな……ほら、じっとしてろよ。
(鞄をしばらく漁ると、ハンカチを取り出してきて)
(アンゼロットの顔にハンカチをあてて、自分の精液を丁寧に拭っていく)
435アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 04:00:00 ID:???
>>434
ん……んん……♪
(濃縮された雄の匂いが、肺腑全てを満たしていく快感)
(肌を打つ精液の灼熱感と精液に打たれる悦びに浸りながら、少しだけ)
(射精している彼の表情を見られないことを、残念に思う)
(黒いスカートの中、黒タイツと白いレースのショーツに包まれた奥の花弁からは)
(滔々と絶頂の蜜液が、流れ落ちてふとももを濡らしていった)

あ………柊さんの……精液……
(射精が終わると、驚きに捉われたまま、頬に指を当てる)
(にちゃり、と響く音がひどく卑猥で、胸を高鳴らせる)
(頬と指の間で糸を引く精液を見つめていると、前で動く気配がして)

あ、は、はい……
(動くタイミングを逸して、素直に顔を拭われていく)
(無骨ながらも一生懸命な手つきで顔を拭われていると、この濃い精臭の主の少年臭さが)
(たまらなくおかしく、愛しくなってしまい、軽く噴き出すと)

ふふ……柊さん、もういいですよ。
ありがとうございました♪ 
(満面の笑顔で、お礼を言った)
436柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 04:11:22 ID:???
>>435
……んだよ、笑うこたねーだろ?
そんなに拭うの下手か? 俺。
(そう言いつつも、なんとなく自分の姿が傍から見て滑稽かもしれないという自覚はあるのか)
(釣られるように笑顔を見せて)

あいよ。
……って、しまったな、どうすっかこれ……。
(勢いで使ったものの、捨てるわけにもいかず)
(なんとなくハンカチを持ったまま、自分も地べたに座り込んで)

(一度会話が途切れてしまうと、今までの流れが頭をよぎってしまい、猛烈に気恥ずかしさが襲ってきて)
(なんとか場を持たせようと、思い切って口を開く)
あー……わりーな。
いや、その……なんか、勝手に1人で盛り上がって、勝手にいっちまって。
ほんとは、お前の事も……その、なんかしてやんなきゃいけないんだろうけど。
(口にした反省は本心からのもので)
(彼女が口腔奉仕で絶頂しているとは、微塵も気がついていない)
437アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 04:18:36 ID:???
>>436
はい。柊さんは女の子の扱いがまったく分かっていませんね、もう♪
(言葉とは裏腹の、楽しそうな嬉しそうな表情で言って、手持無沙汰に座るその姿を眺める)
(しどろもどろに場をつなぎながら話そうとするひたむきさと、相変わらずの鈍さ)
(その2つに表情を和ませながら、まだ高鳴ったままの胸の鼓動に従い、行動する)

そう思うなら、椅子に座っていただけますか?
柊さんにも出来る、簡単な罪滅ぼしの仕方を教えて差し上げますよ♪
(先ほどまで座っていた椅子を指差し、先ほどと同じように正座したまま、にっこりと微笑む)
(その微笑みは先ほどまでと違い、色濃く彼の匂いで染められていた)
438柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 04:24:38 ID:???
>>437
だな、悪い。
って、なんで嬉しそうなんだ……?
(言葉とは裏腹の笑顔を向けられて、どうやら怒っていないらしい事を察して、少し安堵して)

罪滅ぼしか……よし!
(アンゼロットの言葉に一つ頷くと立ち上がって、改めて椅子に座り直す)
(そこまでして、ようやく先ほどと構図が同じなことに気がつくが)
(自分から言った手前どうすることも出来ず)

あーっと、それで……どうすりゃいいんだ?
439アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 04:43:54 ID:???
>>438
…………………
(問いかける柊の言葉には答えず、そっと視線を再び股間へと注ぐ)
(そこには、射精を終えて幾分硬度がなくなっているものの、まだ勃起を保ったままのペニスがあった)

………ん♪
(そのペニスを左手で優しく支えると、静かに顔を近づけ、薄桃色の唇を開く)
(艶めかしく輝くピンク色の舌を少し突き出すようにすると、その上に赤黒い凶器を乗せ)
(右手の指で、幹を優しく扱き、輸精管に残った精液を、自分の舌の上に吐き出させる)
(無言で耽る行為の中、リフレインするのは先ほどの柊の台詞)

……ん……ん……♪
(いつの間にか、柊の手にしていたハンカチを自分の月衣にしまいつつ)
(舌の上に乗せた、白い精液を、わざと見せつけるようにして口の中へ運び)
(細い喉を鳴らして、こくり、と飲み込んでしまう)

………簡単なことですよ。柊さん?
柊さんは、私を、どういう風に“お使い”になられたんですか?
それを、教えてください♪
(先ほど出来なかったことを実行し、濃密な精液の味を味わえば、腰砕けになるほどの興奮が体を駆け巡る)
(それだけで普段なら十分、満足していた筈だが、今は、心がそれ以上を求めていた)
(精液を進んで飲んであげたいを思う相手に尋ねる、相手の性癖を暴くような質問)
(それは、裏を返せば相手がどれだけ自分を性的な対象として魅力的に見ているか、確認する意図があった)
(きっと、鈍い相手は真意に気付かず、質問の遠回しな意味合いを読み取ってはくれない)
(そのことに感謝しつつ、相手にわかりやすいように、質問の意図を)

私のライフワークは、柊さんで遊ぶことですから♪
こうして、柊さんで遊ばせてくださることが、何よりの罪滅ぼしですよ♪
(もっともらしく、カムフラージュした)
(潤んだ瞳、相手の真意を探るような上目づかい)
(添えた左手は離さず、ペニスの反応を肌で感じようとし)
(思考は、柊の言葉を待ちながら、彼の口にしたことを実行しようと、期待を膨らませていた)
440柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 05:09:09 ID:???
>>439
……っ!
や、っぱ、そういう類のこと、だよなぁ……っ。
(視線を向けられて、肉棒に手を伸ばされた時点で、諦めたように言う)
(椅子に座らされた時点で、薄々こうなるのではないかという事は、いかに鈍い彼でも想像できていて)
(残った精液を搾り出されるのに快感を感じながら)
(それ以上に、赤い舌の上に精液をのせていくアンゼロットの行為に、引き込まれて)
(いつの間にか手からハンカチがなくなっている事も気がつかず)
(萎えかけていた肉棒が再び硬度を取り戻していく)

なっ……!!!??
(これまでは、大体において自分が射精すればそれで行為は終了だった)
(その枠組みを自分から崩してきたアンゼロットに驚きを隠せず)
(頭のスイッチの切り替えが出来ず、また相手の意図が読めないで、今日三度目の沈黙に陥ってしまうが)

……あのなぁ……いや、分かった。
男に二言はねぇよ。
(アンゼロットの狙い通り、彼女が口にした言葉を信じきって)
(一瞬なんとも言えない表情を見せるが、長く息を吐いて、了解の意を示す)

その……基本的には、今までの事とか、思い出してる。
だから、手で、してもらった時のとか、思い出して……。
(告白するにつれて、思い出しているのか肉棒は再び鋭角にそそり立っていき)

後は……。
(一瞬続ける事を逡巡する。ここで止めても、多分ばれる事はないだろう)
(だが、どんなにそれが恥辱に塗れた事でも、口にした以上は履行するべきだ)
(そう考えると、重くなりがちな口を開いて)
後は、その、舐めてもらうのとか……想像したりも、する。
犬みたいに四つんばいになったお前に、その、色んなトコ、舐めたり、咥えてもらったり、だな……。
あぁっ、もう、十分だろ!?
(改めて口に出すと、自分の最低さがはっきりと自覚されてしまい)
(半ば許しを乞うように、叫ぶ)
441アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 05:23:19 ID:???
>>440
ふむ……ふむ……
(笑顔を浮かべながら、神妙に、一人の少年の赤裸々な告白に耳を傾けていく)
(手の中で肉棒が硬さを増していくたび、重い口から、一言一言、柊蓮司という男の性欲が明らかになるたび)
(表面上の冷静さを必死に保ちながら、スカートの中は、大洪水になっていった)
(彼が口にする言葉を想像するたび、純情な彼が想像する以上の卑猥な絵図が思い浮かび)
(その相手が自分であることに、たまらない、充足感と興奮を覚えた)

…そう、ですね……ありがとう、ございました♪
(茹だる思考が、悲鳴めいた声で現実に引き戻される)
(朗らかに、一大決心の告白に笑顔で返事を返すと、もう一秒も待ち切れなかったので)


じゃあ、つづきですよ、柊さん♪
(立ち上がると、少し後ろに下がって、ぱたり、と四つん這いになった)
(「今から、実践編です♪」と、笑みの形にしなる蒼の瞳は、同時に欲情に潤んで)
(本当の犬のように、彼のそそり立つ、鋭角な剛直へと、視線を注いでいた――――)

こうやって、私に………おちんちんを舐めてもらうのが、お好みなんですよね……♪
(軽く、舌を出して、上目づかいで、犬の真似をする世界の守護者は)
(彼の目に、どう映ったのだろうか?)


【まだまだ、まだまだまるで足りないくらいなのですが、そろそろ時間となってしまいました……残念です】
【申し訳ないのですが、私はここで〆させていただきますね】
【とっっっっっても、よかったですよ、柊さんっ♪】
442柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 05:28:59 ID:???
【っと、あーと、凍結じゃなくて、これでおしまいって事か?】
【引き続きOKっていうなら、一旦凍結って形で後日に回してもいいんだが……どうする?】
【俺としては、その……長く付き合えればいいな、と思ってるんだが】
443アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 05:34:23 ID:???
>>442
【あ、すみません。「凍結をお願いします」と先にお伝えするべきでしたね】
【ええ、もちろん凍結でお願いします!】
【私も、同じ気持ちですよ、柊さん♪】
444柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 05:41:18 ID:???
>>443
【驚かせるな……正直、早速だめだったのかと、心配しちまったぜ】
【その、褒めてもらえるのは悪い気分じゃないぜ、ありがとよ】
【満足させられてるのか、あんま自信ないけどな】
【アンゼロットも、あー、その、可愛かったと思う、ぜ?】
【長時間だったから、時間が来ちまうのも無理はないよな】
【そっちは、次はいつが大丈夫そうなんだ?】
445アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 05:44:44 ID:???
>>444
【ふふ、ありがとうございます。柊さんも、よくやってくださってますよ♪】
【あ、そんな、遠慮なさらずに、もっと褒めてくださっていいんですよ?】
【と……言いたいところなのですが、少し長く書きすぎている気がしますね…】
【次はもう少し短くまとめますね。次回は25日の木曜日が大丈夫です】
446柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 05:49:57 ID:???
>>445
【途中から、完全にお互い(文章量的に)暴走してたよな】
【俺は長文でもOKだから、アンゼロットが良いなら、自由にしていいと思うぜ】
【25日か、その日なら俺も大丈夫だ】
【そうすると、25日の22時に、伝言板で待ち合わせ、って感じか?】
447アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 05:52:25 ID:???
>>446
【私も長文は問題ないのですが……1つでも多くレスを交わしたい、お相手ですから。ね?】
【はい、分かりました。では25日の22時に、待ち合わせスレで♪】
448柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 05:57:04 ID:???
>>446
【長いつきあいになるなら、そんな焦らないでも大丈夫さ】
【いや、もちろんアンゼロットに任せるけどな】
【ああ、了解。 ……遅くまでつきあってくれてサンキュな】
【それじゃあ、おやすみなさいだな、アンゼロット。今日は世界滅亡の危機に起こされずに、ぐっすり眠れるといいな】
449アンゼロット ◆NW2ndm2.7. :2008/09/23(火) 06:00:29 ID:???
>>448
【あ。ええ………そうですね(にっこり♪)】
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です、柊さん♪】
【そうですね、そうすれば、柊さんもぐっすり眠れますからね(くすくす♪)】
【それでは、お疲れ様でした。また25日にお会いしましょう♪】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました♪】
450柊蓮司 ◆q1gR5yTdb. :2008/09/23(火) 06:02:42 ID:???
>>449
【ああ、また25日に】

【同じくスレを返すぜ、ありがとな】
451アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 07:30:19 ID:???
【おはよう、しばらくスレを借りるぞ?】


【取りあえず単純にルールは秒数の合計数(23なら2+3で5)が大きいほうが勝ち、というのはどうだろう?】
【形式は……やはり野球拳、かな?】
452名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 07:34:00 ID:???
>>451
ふぅ、今日は涼しいな。
アルちゃんは…平気?寒くなかったか?
(さすがに少し冷えたのか、空いた手で白い肌をさすっている)


【さて、移動して来たぞ。】
【あたしはそれで構わないよ。】
【どっちかが勝った場合はどうする?】
453偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 07:34:55 ID:???
>>452
【なんというミス…】
【無記名なんて受験生にあるまじき行為だなorz】
454アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 07:38:05 ID:???
>>452
うゆっ、妾は大丈夫だぞ? ふふっ、栗子は皮下脂肪が少なそうだからな。
……かといって妾がぷにぷにしてるとか行ったら怒るぞっ。
(と、いいつつ、冷たい栗子の手を取ると、ぷにぷにしたほっぺたに当てて暖めてあげて)

【あ、ちなみに5本先取くらいがいいとおもうのだが、少し長くなってしまうかな?】
【んー、それでは軒並みだが、勝者は敗者にご奉仕というのはどうだろう?】
455偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 07:44:58 ID:???
>>454
あぁ、まったく痩せぎすってのは良い事尽くめだよ。
(自虐的なことを口走って、柔らかくて暖かい頬を撫でる)
ふふふ…アルちゃんはいいな、あったかくて…
こうしてずっと触ってたいくらいだ。ずーっと。

…で、ゲームするとか言ってたな。
またあれか、野球拳であたしの身包みを剥がす心算か。
(顔を背け、唯一前髪に隠れていない唇を尖らせて)


【あぁ、そうしよう。】
【なに…時間切れになったら凍結なり無理矢理締めるなりすればいいさ。】
【………了解だ。じゃあ次から始めようか…】
456アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 07:50:51 ID:???
>>455
こらこら、すねるなすねるな。
妾は汝の手は大好きだぞ? ひんやりして気持ちいい。
(高い体温に触れる冷たい手に心地よさそうに目を細めて)
んん〜、好きなだけ触ってかまわぬぞ?
妾は汝のものだからな。
(久々の感触にご満悦の様子ですりすりと手に頬を摺り寄せていく)

おお、そうそう。
……なんだ、わかっているなら話が早い。そう、栗子が薄皮をはぐようにゆっくりと肌をさらしていくのを楽しもうとおもってな?
勝ったほうが、一日ご主人様、だぞ?
(自分が負けるとはなっからおもっていない口調で笑って)
……んっ。
(顔を背けたスキに背伸びをすると、ちゅっ、と唇を奪い)


それじゃあ、行くぞ! じゃんけんっ……!

ぽんっ

【うむっ、ではこのレスで勝負しようっ】
457偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 07:59:41 ID:???
>>456
別に拗ねてなんかないさ…
…そうか?冬場とか、急に触られたら鳥肌立つぞ?
(両手で包み込むように顔に触れ、前髪の隙間から見つめる)
あぁ…そうだったな。
ほんと、癖になりそうな感触だよ。
(むにゅむにゅと両手で揉み、その手触りに目を細めて)

……。
羞恥プレイさせられるくらいなら、本当に剥いでくれた方がマシだ…
(そういった行為を嫌がるのを知っていながら、あえてそれを口に出す)
そりゃあいい、静かな公園を全裸で散歩させてやるからな。
…んっ……油断も隙もないな…

って、ずるいぞ!
(突然のキスに戸惑って、少し手を出すのが遅れてしまう)
458アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 08:10:02 ID:???
>>457
そうかー? ふふ、まぁ、拗ねた汝も可愛いぞ?
急でなければかまわぬぞ? 汝の手を温めてやろう
(むにゅーとほっぺたを挟まれながら、そっと手で前髪を払い、うっとりと恋人を見つめて)
そういうことだ。
んんっ、あんまりぷにぷにしてるとほっぺたが落ちてしまうぞ?
(と、いいつつ気持ちよさそう目を細めている)

……いや、いやいや、生皮は剥がんぞ? さすがに。
羞恥プレイはするかもしらんが。
(なにやらぶっちゃけながら突っ込みを入れて)
……なるほど、なるほど。
そういうプレイがお好みなのだな。
(にやりっ、と不適に笑って)
ふふっ、勝負事に目をそらす、からだ。
くくくっ、あせったなっ、栗子っ。
(ぺろりと舌なめずりをしながら、見事勝利を収めたグーを掲げて)

【☆】←忘れぬように本数を書いておくぞっ
459偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 08:20:50 ID:???
>>458
可愛いとか…どうかしてるぞ、アルちゃんも名無しも…
…そっか。アルちゃんに暖めてもらえるなら、それでいいや。
(ほのかに顔を赤らめ、小さく呟いて)
へぇ…それはいい。
もし落ちたら、あたしが持って帰ってずっとムニムニさせてもらおう。
(意地悪く笑って、むにーっと引っ張る)

分かってるさ、痛いのは苦手なんだろう?
するのもされるのも…
(後半は聞こえなかった振りをして、結局一夏伸ばし続けていた前髪を弄る)
なっ…
あ、あくまでするほうだからな!?あたしが好きなのは!
(不敵な笑みを見て、慌てて訂正する)
あんな急に…
しかも狙ったように……うー…
(ブツブツ何か言いながらも、ゆっくりとシャツを脱いで)

さて、今度はあたしからだ。
……じゃんけん ぽん。
460アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 08:28:39 ID:???
>>459
ふっ……名無しもなかなかわかってるではないか。栗子のこの良さが。
ふふ、妾もコタツでのぼせそうになったら栗子に冷やしてもらうからな?
(視線を合わせれば頬を染める栗子に、こちらも顔を少し赤くしてにこ、と微笑んで)
よ、よよよ、よくないっ。
そんなことしたら栗子にふにふにしてもらえなくなってしまうではないか。
もって行くなら妾ごと……ふみみみっ!
(にゅーんと伸びるほっぺたに涙目になる)

うむっ……ま、まぁ、軽くならされるのはかまわぬが。
ふふっ、つんつん。
(紙をいじるのを見ると便乗していっしょにつんつんして)
ふふふふっ、知っているぞっ、栗子はつんでれ、なのだろう?
(自分のことは棚に上げてにやにやして)
……んんん、いい眺めだな。
(白い肌が露出していくの親父のような視線で見つめて)

なっ、もっとゆっくり鑑賞させぬかっ!
(あわてて手を出して)
461偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 08:39:25 ID:???
>>460
……まったく、何を言ってるんだか。
それは…のぼせる前に引きずり出してあげるから安心していいぞ。
(視線を逸らし、変わらずに小さな声で)
ふふふ…やっぱり、可愛いな。あたしなんか足元にも及ばない。
可愛いって言うのはこういうことを言うんだと思うよ。
(慌てる恋人の頬をむにゅむにゅともてあそびながら、楽しそうに笑う)

…そうなのか。へぇ……
結局、切ろう切ろうと思ってはいたものの…
切らないまま、今年も終わりに向かってるな。
(鬱陶しい髪をつまみ、ピンっと引っ張りながら)
……あんまりじろじろ見るな…さすがに恥ずかしいぞ…

させん!
(と、言って出した手は負け手)
(屈辱に唸りながら、ジーンズに手をかけてゆっくりと下ろしていく)
462アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 08:51:02 ID:???
>>461
ふふんっ、妾なら栗子でご飯三杯はいけるな。
うう、しかし冬場のコタツは天国だからなぁ……できれば冷やしつつちゅーしてくれるとうれしいだが?
(照れ隠しに顔をそらす恋人にくすくすと楽しそうに笑い)
(一字一句を聞き逃さぬように目を細め)
な、なななな、汝こそ何をいっているのか!
妾のような小うるさい魔道書などじゃまなだけら〜……むにゅにゅっ。
(はふ、と息をつきながら好き勝手に顔を弄ばれるのを)
(なんだかんだで楽しそうに受け入れて)

はっ、妾はいまさり気に言ってはいけないことを言ったのか!?
ううむ、妾はかまわぬのだが、暑くはないのか?
(首をかしげながらくるくると指に栗子の髪を絡ませ)
(しゅるっ、とすぐに解けるさまを楽しそうに見ている)
むふふ、これがやりたかったのだよ、栗子♪
……このラインがたまらんの♪ おさわりがお預けなのがつらいな。

──栗子、実はじゃんけん……弱いのか?
(また出した手を掲げながら、ジーンズから除くすらりとした足を見つめて)
(セミヌード姿の栗子をじーっと見つめて、うっとりとした表情を見せ)
──惚れ直してしまいそうだな。

まぁ、それはそれとして、三本目、行くぞっ。
じゃんけんぽんっ!
463偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 09:06:28 ID:???
>>462
ご飯…って、バ、バカ……
…ずっと入ってるのは身体に悪いんだぞ。
(くすくすと笑うアルちゃんから、視線を背けたまま答えて)
うるさいくらいなら、文字通り可愛いもんだ。
どこかの二人みたいに暑苦しかったりしないなら、な。
(両親のことを思い出し、苦笑いしながらようやく頬を解放して)

さぁて、どうだろうな。
(一瞬、にやりと暗い笑みを見せる)
あぁ、別に気になるほどじゃないな…
それより、たまに目に入ったりするのが…
(目の前でちらちらと動いているアルちゃんの指を見ながら)
困ったもんだな、ウチのエロ魔導書は…
青少年に害のあるピンク色のぺージばっかりみたいだ。

う、うるさいっ!
ちょっと勝負運が足りないだけだ、ほんのちょっとな!
(恥ずかしそうにしながら、下着姿を晒して)
……なにもきこえない。

あぁ、今度こそ勝つぞ…
(アルちゃんに合わせて手を出す)
464アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 09:18:33 ID:???
>>463
そうか……それならば一緒にベッドに入るのはどうだ?
これならばいいだろう?
代わりに寝不足になりそうだが……ちゅーだけでは済まなくて。
(視線を追いながらいじわるくわらって見せて)
そ、そういうものなのか? こんな説教くさいやつでもかまわぬと?
……いや、栗子よ。
回りからみたら妾たちも………
(すぐに言いたいことを察したのか、今度はこちらが目をそらして)

あっ、栗子が黒くなった!?
ふぅむ、そうなのか……妾は後ろ頭が暑いのは慣れっこだが、前が暑いのはなんとも…
それとかラーメン食べるときに邪魔そうだな?
(指先は髪から頬へと滑っていき)
ふふ、なんとでもいうがいいさ。もうすぐ栗子は妾の……くくくっ。
(まるっきりおっさんのような笑い方をしながら)
──栗子が妾の告白無視したー。
(わざとらしく拗ねてみせる)

くぁっ……! 負けたっ! じゃんけんが苦手な栗子に負けたっ!
うう、なんと言うことだ。
(ワンピースのボタンをひとつひとつはずし、恥ずかしそうに肩にかかった服をはらりと落とす)
(ブラはつけていないので、ほぼ平らな胸と、グリーンのショーツがあらわになり)
うう、一度負けただけなのに栗子より露出が多いのはこれいかに。

今度こそ、負けないぞっ……!
(片手で胸を隠し、次なる手を出した)
465偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 09:32:20 ID:???
>>464
……まぁ、それは…
構わない、けど……毎晩足腰立たなくしてやるからな…
(意地悪く視線を追ってくるアルちゃんに、ポツリと呟く)
あぁ、いいさ。説教くさいのも…まぁ、愛嬌だよ。
(と、顔を背けるのを見て苦い顔をする)
…いいんだ、それも仕方ない。抑えが効かないんだ。

……黒く?…髪なら元々黒いけどな。
ふむ…あんまり鬱陶しかったら纏めちゃうしな、後ろ頭の上の方で…
あぁ、確かにちょっと邪魔かもしれない。油断したらスープに浸かっちゃうし。
(細い指先が滑る感覚に、少し肩を跳ねさせる)
…まだ終わってないぞ、アルちゃん。
今のは告白じゃなくて独り言…だろ?
(拗ねるアルちゃんを撫でて、意地悪を言う)

…大事でもないのに二度言うな。
……アルちゃんは異常に薄着だけど…
五点先取制なのに、服が足りないんじゃないか…?

うむ、ここは続けてあたしが勝ちをだな…
(意気揚々と手を出す)
466アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 09:46:31 ID:???
>>465
ふふんっ、こちらこそ、とろとろになるまで愛してしまうぞ?
というかむしろ望むところ、だ。
(もじもじと指を遊ばせながら独り言のような呟きに呟きを返して)
……栗子♪ 汝は本当にいい奴だな……♪
まぁ、いまさら自重しろといわれて自重できるとも思わぬしな。
自重する気もこれっぽっちもないし。
(やはり血か。と呟きながら顔を見合わせて笑い)

ふむむ、ちょっと無造作っぽいが、逆にそれが汝らしいな……
ふふっ、栗子味、か? 妾も、まぁ、油断すると地面に着いたりしてしまうしな。その辺はわかる気がする。
ん、そ、そうだな。がまん、がまん。
(頬を撫で、キスしたいという感情を必死に押さえ込んで顔を離し)
むむぅ、意地悪言うなっ……
(ついにはぷい、とそっぽを向いて)

みゅふふ、妾の勝ちだなっ。
それ、もう一枚♪ もう一枚♪
(ノリノリで手拍子をして、栗子のストリップをじっくりと見つめて)
467偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 09:55:45 ID:???
>>466
そうか…?
(いい奴、という言葉に首を傾げて)
………。
あぁ、そうだな…その必要も今のところないし。
(数年間で両親から深く多大な影響を受けていることにいまさら気付き)
(小さく溜息をついて額を押さえる)

面倒だしな、いちいちごちゃごちゃ弄るのは。
…不味そうな麺だな、それ。
(「栗子味」に顔をしかめる)
それに、終わる時はあたしが勝つ時だからな。
(挑発するようにふっ、と小さく吐息を吹きかけて)
ん…ごめんごめん。
アルちゃんが可愛いからつい…な。

くそ…何かの間違いだ……
いや、まだ二回ある。巻き返すには十分だ…

じゃんけん ぽん!
(言い聞かせるように呟いて、もう一度手を出す)
468偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 10:00:15 ID:???
>>467
【げ、脱ぐとこがごっそりなくなって……】
【すまない、脳内保管で頼む…orz】
469アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 10:09:25 ID:???
>>467
ふふ、汝は気づいていないのだなぁ……そういところもまた、愛らしい。
(うっとりと首をかしげる様子に目を細めて)
あふ、そんな話をしていたら……またくっつきたくなってしまった……
まだ勝負はついていないが、少し、いいか?
(栗子の受け継いだ両親の属性を刺激するように上目遣いにおねだりして)

ふむ……もったいないのぅ。妾と髪型、交換してみるか?
……栗子のダシがたっぷり──って、なんだか変態っぽいなそんなことを言うと。
(顔をしかめるように苦笑して)
ひゃふっ!?
ふふんっ、余裕ではないか。がけっぷちだというのに……
(突然かけられた息に体を跳ねさせ、それでも気丈に言い返し)
ふ、ふんっ、許してほしければ撫で撫でするのだ。いいなっ。
(顔を赤くしたままそんな憎まれ口をたたいて)

ふふっ、あと二回しかない、の間違いではないのか?
(はずかしげな様子の栗子にエッチな視線を向けながら勝利を確信したように笑って)
勝ったらどんなお願いをしてしまおうかな?
お風呂で……とか楽しそうだ。


そぉいっ!
(デレデレと妄想しながら手を合わせて)

【了解だ。こんな感じでいいかな…?】
470偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 10:18:54 ID:???
>>469
………。
ん……ちょっとだけだぞ、まだ終わってないんだからな。
まったく、甘えん坊で困っちゃうぞ。
(と、言いながらも両手を広げて)

勿体無い…?
変態っぽいって言うか、まさしく変態だな。
(苦笑するアルちゃんを見て、楽しそうに言う)
あはっ…可愛いな、そういう声が大好きだぞ。
ふん、こうなったら背水の陣だ。あたし一人だけどな。

あぁ…このままあたしが勝って、一日中触っててあげるよ。
全身…飽き果てて嫌になるまでいくらでも、な。
(赤くなるアルちゃんに追い討ちをかける様に囁いて)

そら、巻き返しの兆しが見えてきたな。
次はどれを脱ぐんだ?もうすぐ裸になっちゃうけど…?
(腕を組み、にやけながら言い放つ)


【あぁ、ありがとう。】
471アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 10:28:27 ID:???
>>470
う、うむ、ちょっとで、かまわぬ……うう、久しぶりだというのに触れ合っていないのは想像以上だな。
ん……困らせているか?
(少し心配そうにしながらおずおずと栗子の腕の中に納まって)
にゃぅ。
(うれしそうに鳴き声をあげた)

せっかくだし色々髪で遊んでみればよいのに妾もお団子にしたりしているぞ?
それだったら栗子そのものを食べたほうがいい。
無論性的な意味で。
く、ぅ……妾よりも汝のほうがエロい。絶対にエロいぞ……っ。
ふふんっ、すぐに決壊させてやろう。
(自信満々にそりかえって)

それはむしろご褒美だぞ。
………汝に撫でられるに飽きることなどないからな……ん。
そ、想像させるなっ。
(もじ、と足をすり合わせながら照れ隠しに声を上げて)

く、ううううううっ……あといっぽと言うところで……っ。
む、うううう、こうなっては……
(髪に手をかけると、髪を束ねるリボンを解き)
ふふん、少し、雰囲気が違って見えるだろう?
(髪型をストレートロングにして、目を細め、色っぽい視線を向けて髪を掻き揚げ)

次こそ、リーチをかけてやるぞっ……!
ぽんっ!
(気合一線、手を出して)
472偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 10:41:47 ID:???
>>471
ふふふっ…そうだな、目の前にいるのに…
いや、冗談だ。アルちゃんはそれでいいんだよ、可愛いから。
(ぎゅっと抱き締め、猫のように鳴く恋人を包み込む)

…あたしはいいよ、似合わないし……
そういえば、ずっと昔に何度かやってもらったきり弄ってないな…
あぁ、そうだな…あたしもそう思う。
何を言う、あたしはいたって普通の浪人生だ。
単騎でも鉄壁だぞ、崩せるものか…
(反り返るアルちゃんに対して、こちらは唇を尖らせる)

…果たしてそうかな?
それこそ離れられなくなるほど、隈なく弄くりまわしてやる。
薬を使うのもいいかもな…?

おぉー、これはこれで…
凄いな…新鮮だ。ますますやる気出てきた。
(ちょっとズルいと思いながらも、髪を下ろした姿を眺め回して)

ふん、まだまだ!
(合わせるように手を出す)
473アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 11:00:07 ID:???
>>472
ん、ふ……ぅ……ふふ、やはりこれがないと、な。
そ、そうか、それなら、いいっ。
(その言葉を聴いてうれしそうに栗子に抱きつき)
(ぬくもりと感触を堪能していく)

ふふん、今度寝ている間に三つ網を作ってみようかな?
むむむ、何ゆえそう無頓着になってしまったのやら……やはりグリコ時代の影響かな…?
うーそーだー……普通の浪人生は魔道書を盛っていたりしないぞ?

く、くま、なく……?
(栗子の手が撫で回してくるのを想像して、顔を赤くして)
ふ、ふんっ、勝てれば投薬でもなんでもするといいっ。

う、わ……また負けた、だと?
うう、だんだん栗子にラックを吸収されている気がするのだが……
(身に着けているのはあとは靴下とショーツだけ……)
……ええい、卑怯といってくれるな。これしかないのだ、これしか。
(真っ赤になりながらぺたんと、床に座り込み、するするとソックスを脱いでいき)
あと2回残っているのだが、どうするか…?
(ショーツ1枚の姿になってしまい、苦笑して)

今度こそっ! まけんっ!
勝負だっ……!
(祈るように手を出して……!)
474偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 11:09:36 ID:???
>>473
あぁ、可愛いよ…
誰よりも何よりも…
(細く華奢な肩を抱き、強く密着して)

む…できるのか?もう少し長さが足りない気がするんだが…
さぁ、な…見せる相手もいなかったし…何よりも必要性がなかったからか。
持ってるんじゃない、伴ってるんだ。
(いやらしく口元を歪め、屁理屈を言う)

あ、想像してるな。
期待していいぞ、依存性が低くて効果の高いのを貰ってくるから。
(赤くなるアルちゃんに、意地悪く囁きかけて笑う)

ふはははは…
このまま運を奪いつくして、スッカラカンにしてやる!
(殆ど裸になったアルちゃんを見つめながら手を出す)
475アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 11:24:33 ID:???
>>474
栗子だって……愛らしくて格好いいぞ?
ひゃ、ふっ……ん、ふっ……もっと強く……んんっ。
(はふ、と荒く息をしながら抱擁に身を任せ)
(すりすりと体を猫のように摺り寄せていく)

……汝の前髪を三つ網のすだれの様にだな。
今は妾がいるぞ。どんな姿の汝も等しく愛しているぞ……勉強のとき、邪魔ではないか?
なるほど、確かに……伴っているというか、ともにあるというか。
──笑顔がエロいぞ、栗子っ。
さっきと立場が逆転してしまったな……
(散々いやらしい目で見ていたのに逆に見られ、ぞくぞくっと快楽が湧き上がってくる)
(薬などのワードにも反応し、目は潤み……)

う、ううううっ、ここまで、かぁっ……!
(恨みがましい目で栗子を見つめ、ぺたんと床に座り)
(わずかにクロッチ部分の色の変わったショーツをためらいがちに少しずつ引きおろし)
(するりと足首からはずすと、恥ずかしげに局部を手で覆い隠し)
し、しかし、まだ、まだ終わらんよ!
脱ぐものはなくとも1度分残っているからなっ……!

(これで最後となるか続けるとなるか!)
(運命の1手をだして)

【すまぬっ、あと1枚がどうしても思いつかなかった…】
【強引になってしまって申し訳ない】


し、しかし、あと1回分残っている…
476偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 11:38:36 ID:???
>>475
なんだそれ……まぁ、可愛いって言われるよりはいいけど…
………はい、これでおしまい。続きは終わってからだな。
(いいところで引き剥がし、意地悪く笑って見せる)

あぁ、なるほど前か。
(ぽむ、と納得したように手を打って)
そうだけどさ、アルちゃんはこれでもいいんだろう?
だったらわざわざ手を入れることもないかな…って思うんだ。
勉強の時は…まぁ、適当に退かしてるし。
(両手で前髪をかきあげ、そのままオールバックにしてしまう)
確かにあたしのものだけど、物として扱いたくはないしな…
うん、ガラリと変わったな。
でもいいだろ?アルちゃんは見られても感じるんだから。
(顔を近づけ、耳元で囁く)

ははははは!!
やったぞ、今日こそあたしが勝ちを収めるんだ!このまま押し切ってやるぞ…
(脱ぎ捨てたショーツを拾い上げ、指にかけてくるくると回す)
ズルいなぁ…ま、いいけど。
終わらせてやる!あたしの勝利でな!
(楽しそうに笑いながら、次の手を出す)


【しかたないさ、枚数の差を考えてなかったのはあたしも同じだしな】
【ところで時間は平気か?】
477アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 11:43:26 ID:???
【あう……時間が……】
【きりもいいし、ここで凍結をお願いしてもいいかな……?】

【取りあえず日曜日の21時くらいからあいているのだが、汝の都合はどうだろう?】
478偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 11:48:21 ID:???
>>477
【そうか…】
【あぁ、そうだな。そうしよう】

【あぁ、まず間違いなくあいてる。】
【28日の日曜21時でいいんだよな?】
479アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 11:51:51 ID:???
【いいところですまぬな……しかし見事に縦抜きされたな】
【いつかリベンジを申し込むぞ!(笑)】

【そうか! それではその時間に、また避難所で落ち合うという形でどうだろう?】
480偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/23(火) 11:54:38 ID:???
>>479
【いや、気にするな。】
【望むところだな、いくらでも脱がしてやろう。】

【あぁ、構わない。じゃあ、あたしはこれで落ちるよ】
【日曜日を楽しみにしてる。お疲れ様。ノシ】
481アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/23(火) 11:55:58 ID:???
【くうっ、次は汝を脱がしてやるからなーっ】

【今日は朝早くからありがとう、栗子】
【次は……そのいっぱい可愛がってくれ……今日はゲームしかできなかったからな…】
【それでは日曜日に……スレをお返しする】
482御坂美琴:2008/09/23(火) 20:50:37 ID:???
【スレを暫く借りるわね】
483上条当麻:2008/09/23(火) 20:58:32 ID:???
【スレ借りるぜー、でもちょっと離席だぜー】
【って御坂早ぇぇっっ!!】

【ま、書き出しは任せたっ!!】
484御坂美琴:2008/09/23(火) 21:05:20 ID:???
>>483

はぁはぁ…お、追い詰めた…アンタって本当…
逃げ足だけなら、レベル5よね…はぁ…
(多少息を切らしながら人気も被害に合いそうな電気器具もない場所へ追い詰めて)
とりあえずは…っ!私の相手をしろーっ!!!
(息を一度大きく吸って吐いて叫んで)
…いい加減…一発でもくらえっ!!
(コインを取り出して超電磁砲を放つ)

【わかったわよ、それと、別に早くなんてないわよ。】
【アンタが遅すぎるだけ…それとさっきアンタが言ってた…】
【ツンを全部取っ払うって……その…アンタが…したいなら…】
【……と、とりあえずは!書き出したからね!これからはアンタ次第だから!】
485上条当麻:2008/09/23(火) 21:25:09 ID:???
>>484
それって褒めてねえよ!
(実際のところ、御坂よりも酷く疲労してはいたが、毛ほども見せず)
……って、ちっ。
(超電磁砲から逃げるには不適な場所……学園都市の河原、しかも高架橋の下に追い詰められ、思わず舌打ちを一つ)

(腹を決めたか、御坂に向き直り)
一発食らったら死んでしまうだろーがっ!!

(超電磁砲が放たれるよりも一瞬前、御坂に向かって駆け出す……「右手」を盾のように掲げて)
(右手に触れた超電磁砲はその速度とベクトルの全てを失い、ただのコインになって、ちぃーん、と澄んだ音を立てて地面に転がる)
(上条自身はその俊足を活かして、御坂の肩を掴み、押し倒しそうな勢いで詰め寄る)
あんまり、おいたが続くと、やっちまうぞ、こら。
(精一杯に凄み、そのまま立ち去ろうとして……足をもつれさせて御坂を巻き込んですっころぶ。まるで、押し倒したかのような体勢で)


【いいや、早いね。俺よりも早かったもんな】
【遅いとか言うなっ!】
【……えーっと、俺次第、デスカ?】
【こ、こんな風になりましたけど、何か?(冷や汗)】
486御坂美琴:2008/09/23(火) 21:37:14 ID:???
>>485
褒めてないわよ!
あったり前じゃない…真面目にやらないやつなんかを…
(そして、超電磁砲が放たれる直前にいきなり駆け出すアイツ)
零距離…っ!?いけっ…る…っ?
(さすがにこの距離感ならと思うもあっさりと消され)
(その時点で唖然としてしまう、わかっていた結果だが、まさかこの近距離でさえもと驚き)
きゃっ…あ、アンタ…何…する…
(いきなり肩をを掴まれ、そのまま追い詰められると焦るより何故か頬を先に染めてしまい)
くっ…やるって何……きゃあっ!?
(そして押し倒された、この体勢ではこちらは何も出来ず)
(アイツの思うままに何でも出来る、能力は使うことも出来るが)
(上条には無効というのはよく理解している、現に先ほども超電磁砲が近距離で塞がれたのもあり)
…っ…。
(頬を染めていきながらつい抵抗もせずに目を瞑ってしまう)

【…べ、別にそれは場所の確保とかそういうので…っ】
【……そ、そのアンタ次第……私もさすがに近距離で防がれたら…その】
【諦めはしないけど…アンタと私の差くらい感じるし…こうなる、けど……】
【……その、【】の会話はここまでね…好きにして…いい、から…】
487上条当麻:2008/09/23(火) 21:47:21 ID:???
>>486
(一緒にすっころびつつ、なんとか御坂の頭だけは守るようにして)
……痛ちち……大丈夫か御坂、って、え?
(頬を染めつつ、目を瞑った御坂を見て)
お、おい、本当に大丈夫か、御坂。
あ、頭は打ってないはずだよな、こ、呼吸は、あるよな?
(呼吸はどうかと御坂の唇に耳を近づけ、確認し)
意識は、意識はあるか?
(軽く御坂の頬を叩いて確かめる)
488御坂美琴:2008/09/23(火) 21:57:19 ID:???
>>487
……っ…?
(今の状況に驚く、お人好し過ぎるこの男は)
(自分より明らかに私を心配している、しかも、ちゃんと守ってくれて)
……っ…
(耳や頬、近くに少しだけ当るアイツの顔)
(頬はより赤く染まっていき、このまま自分でもどうしたらいいのかわからなくなり)
(とりあえずは何をされても起きない、気絶したふりをする)
(息だけ静かにしながらも頬を叩かれるとさすがにムカつくのか)
(頭がビリビリっと反応をしていく)
……っ…。
(しかし、マズイと思いすぐに何とか抑えていき、薄く片目だけ開けアイツの顔を見る)
489上条当麻:2008/09/23(火) 22:04:42 ID:???
>>488
くっ、返事がねぇな。
こりゃ本気でヤバいか……?
(これは医者に連れて行くべきか、そう考えて起き上がろうとし)
(御坂が薄目を開けているのに気付く)
お、おい、御坂、意識が戻ったのか?
おい、見えるか、おいっ。
(御坂の目の前で手をひらひらとさせる)
490御坂美琴:2008/09/23(火) 22:09:47 ID:???
>>489
……っ!?
(目を開けているのに気づかれ、手を振られると)
あー、もう鬱陶しい…
(本当はそう思ってなんていないし、心配してくれたことに嬉しさもありながらもつい)
…戻ってるわよ…さっきから…
でも……身体は動かないから…責任とって…
(勿論、動くが、嘘をついてしまい、罪悪感をうっすらと感じ)
アンタ…その、変なことしてないわよ…私に…
(じっと両目を向けて疑うまでも無いがつい言ってしまい)
491上条当麻:2008/09/23(火) 22:20:17 ID:???
>>490
おわっ!
(いきなり目を覚ました御坂に驚いて)
……いや、だが、よかった。
これでどうにかなりでもしたらさすがに罪悪感が……って。
責任、って。
いや、だからこれから病院に行こうかと思ってありおりはべりいまそかり。
(軽く慌てて)
し、してない!
変なことなんか何にもしてないから!!
(本格的に慌てて、飛び退こうとして、先程の追いかけっこで軽く足に来ていたままなのか、再び倒れ込み……今度は御坂と正面から向き合う形で覆い被さってしまう)
……あ、こ、こ、これは、事故だからな?
492上条当麻:2008/09/23(火) 22:47:40 ID:???
【あー、合わなかった……か?】
【悪いな、期待してたろうに……じゃ】
493カガリ・ユラ・アスハ ◆0KDyXsY2tE :2008/09/23(火) 23:14:19 ID:???
【移動完了だ。
其方も居るなら反応してくれ。】
494シン・アスカ ◆8UXYZ4gp62 :2008/09/23(火) 23:17:00 ID:???
【移動完了。……いるよ、待たせたんなら、謝る。
それからなんか、NGとかあったら先聞いときたいんだけどさ】
【無理矢理って感じになるだろうけどどぎついことはするつもりないから、俺】
【した方がいいならするけどさ…嫌いでもないし…アンタの好みとかもあるしさ】
495カガリ・ユラ・アスハ ◆0KDyXsY2tE :2008/09/23(火) 23:18:47 ID:???
そ、それは……、…違う…違う。
私はそんなつもりじゃ……、お前だって軍人なら分かってるんじゃないのか!どうにもならないことを…。
そんなに私が憎いなら、殴って満足するなら…いくらでも、殴れよ!
(剣幕と断続的に浴びせ掛ける罵声に些か怯み、薄い唇を噛んで罰の悪さから視線を逸らすと掴まれた腕の引力を及び腰で追い)
(口上は勢い良くも罪の意識と脅迫観念に駆られ瞳を泳がせたまま肩を落として従い)
496シン・アスカ ◆8UXYZ4gp62 :2008/09/23(火) 23:35:07 ID:???
>>495
何が違うんだ!アンタ達の正義の為に俺の家族は死んだんだ!…返せよ、俺の家族を!
そうだよ。オーブにいたってどうにもならない。だから俺はプラントに渡ってザフトに入ったんだ。
どうにもならないことを、どうにかしたくて……けど……くっ…!
(逸らされる視線を後ろを振り向き睨みつけ罵声を浴びせながら、艦内の営倉へと引っぱっていき、
薄暗い中に入ると突き出すように相手を前へ押しやって、悔しさに呻きを漏らして後ろでセキュリティのキーを掛ける)
(力なく従おうとする相手と向き合い、両手の拳にぐっと力を篭めて怒りに震わせつつも薄ら笑いを浮かべ)
……女を殴るなんて、しない。けど……アンタにはそれ以上のことをやってもらう。
(腕を伸ばし胸倉を掴んで額がぶつかる距離まで顔を詰め、琥珀色の目を真っ赤な目で捉えて、突き放すような声で)
……慰めろよ。俺を。女なんだろ?アンタも。なら慰めてくれよ。……アンタの可哀想なオーブの民をさ!
497アイマスP ◆0xVsBpTg6M :2008/09/24(水) 21:42:55 ID:???
【あずささんとのロールにスレをお借りします】
【マッサージと銘打ってますけれど…それに託けてHな流れにしても大丈夫なんでしょうか、この場合は…】
498三浦あずさ ◆r39666tJr2 :2008/09/24(水) 21:48:15 ID:???
>>497
【そ、そんな流れだったんですかあ!】
【私は…プロデューサーさんとなし崩しにそんなことをするのは、少し…】
499アイマスP ◆0xVsBpTg6M :2008/09/24(水) 22:00:37 ID:???
……着きましたよ、あずささん
(部屋の灯りをつけて中に招き入れると)
お疲れのところ歩かせてすみません
えっと、マッサージ…するんでしたよね
ベッドに寝てもらっても良いですか?
(綺麗に整ったベッドの方を指差すと)
ああ、大丈夫!ちゃんと掃除して綺麗に使ってますから
ヘンな臭いがしたりはしませんよ…たぶん


【なし崩しで駄目なら……思い切って告白しちゃいましょうか…?なんて】
【なら、普通にマッサージしちゃいますね】
【ちょっとソフトエッチっぽくなるかもしれませんけど】
500三浦あずさ ◆r39666tJr2 :2008/09/24(水) 22:11:15 ID:???
>>499
【あ…いえ、やっぱり合わなさそうなのでやめておきます…】
【お待たせしてしまったのにごめんなさいプロデューサーさん…】
501アイマスP ◆0xVsBpTg6M :2008/09/24(水) 22:13:38 ID:???
>>500
【いえいえ。最初に言わなかった自分の落ち度ですから気にしないでくださいね】
【こちらこそつき合わせてしまってゴメンナサイ】
【では、ありがとうございました】

【スレをお借りしました】
502成歩堂龍一 ◆2o6x38TRbE :2008/09/24(水) 23:11:06 ID:???
…そういうわけで、暫くの間、スレを借りさせてもらうよ。
あやめさん待ちで。
503葉桜院あやめ ◆58ndRxkfPg :2008/09/24(水) 23:24:13 ID:???
移動して来ました。
これより暫くお借りします。

>>502
改めてこんばんは、成歩堂さん。
あの…、私で良かったのでしょうか。
成歩堂さんが本当にお会いしたかったのは私ではなく真宵さんだったのでは…。
504成歩堂龍一 ◆2o6x38TRbE :2008/09/24(水) 23:28:50 ID:???
>>503
は、はい、こんばんはっ!
……ええと、忙しいところ、すみません。お呼び立てしてしまって…
(照れ隠しに苦笑を浮かべながら、頭の後ろを手で掻いて)
も、もちろんですっ!
…とは言っても、その、こんな時間ですから
どこかに出かけるということは出来ませんけど…
……あ、コーヒーでも飲みます? ゴドー検事じゃありませんけど。
(じっとしていたら、間が持たない。マグカップに安物のインスタントコーヒーを入れて、
 来客用のテーブルの上にふたつ並べておく)
…そのあやめさんこそ、ぼくで良かったんですか?
真宵ちゃんや春美ちゃんに、もう少ししっかりしないとダメだってよく言われるんですけど…
505葉桜院あやめ ◆58ndRxkfPg :2008/09/24(水) 23:36:28 ID:???
>>504
いえ……お気遣いなく…。
もう毘忌尼様もご就寝されていますし。
ちょうど手が空いていたところです。

………ぁ、それでしたら、良かった…。
成歩堂さんを見かけてつい出て来てしまったものの…ご迷惑だったかと…。
(頭を掻く成歩堂さんを見て照れたように微笑み)
(ありがとうございます、と小さく頭を下げてマグカップを手に取る)
(ふぅ、と息をかけて一口飲んで)

そ、そんな………。
私は…り、成歩堂さんの呼びかけでしたから…。
(言いながらポッと色白な頬を染めると)
(恥ずかしそうにして視線を逸らして)
506成歩堂龍一 ◆2o6x38TRbE :2008/09/24(水) 23:46:33 ID:???
>>505
め、迷惑だなんてそんな!
…こっちが勝手に呼んだのに、応えてくれただけでも嬉しいですよ。
(照れくさそうに、マグカップを取りコーヒーを一口口に含む)
……ええと。
(あやめの表情に見蕩れているのを自覚すると、軽く首を振り
 ぎくしゃくとしているこの雰囲気を変えるために、話題を変えようとした)
そ、それにしても驚きました。
あやめさんがちーちゃんだっただなんて……ああいや、
あの頃は、二人一役だとは気づきもしませんでしたけど……。
(あたふたと言葉を紡ぎながら、何を話そうかと迷いつつ)

……ええと、昔みたいに、話してもいいのかな。ちーちゃん…
(照れくさそうに頬を掻きながら、そう呼んで)
あ、でも、あやめ、だからちーちゃんもおかしいよな……?
507葉桜院あやめ ◆58ndRxkfPg :2008/09/24(水) 23:55:12 ID:???
>>506
そう言って下さると、私も嬉しいです。
その…また成歩堂さんに会えれば…と思っていたので…。

あ、はい…。
あの頃…全く気が付いていない様子でしたものね。
姉は大丈夫だと言っていたんですが、私はばれてしまわないかと不安で…。
事件の後でこんな事を言うのは不謹慎ですが、でも………。
あなたと過ごした日々は、とても…楽しかったです。

…!
(あの頃の呼び名は当時を思い出させるようで、ゆっくり頷き)
(ぎこちない響きを残しながら、おずおずと)
りゅ、りゅうちゃん………。
あの…好きなように、呼んで構いません。
508成歩堂龍一 ◆2o6x38TRbE :2008/09/25(木) 00:13:24 ID:???
>>507
…そう言われると、見ぬけられなかったぼくは間抜けだったね。
まぁ、恋は盲目っていうけどさー……
(恥ずかしいなぁ、と微苦笑を漏らしながらちびちびとコーヒーを啜り)
あ、あやめさん……
ぼくも……あれからもずっと考えてたんだ。
あれだけ優しかったちーちゃんがどうして、って。…それこそ、不謹慎だけど、
君のお姉さんと別人だと分かったときは、心底ほっとしたよ。
(どぎまぎしながらも、嬉しそうに語り)

…あ、あはは……改めて呼ばれると恥ずかしいものがあるね。
でも――、凄く懐かしい気持ちだよ。
それじゃ、ぼくもちーちゃんって呼ばせてもらおうかな。
…もちろん、美柳 ちなみとしてじゃなく、葉桜院 あやめとしてさ。
(にこりと微笑みかけると、ぽんと軽くあやめの頭を撫でて)
509葉桜院あやめ ◆58ndRxkfPg :2008/09/25(木) 00:23:31 ID:???
>>508
でも、当時は私たちが双子だなんて知らなかったのですもの…。
私たちは顔も背格好も良く似ていますから、見抜けなくても…その、仕方ないかなって…。
それだけお姉さまの計画が綿密だった…という事でしょうし。

ふふ、そう…ですか。
でも確かに…ちなみお姉さまとリュウちゃんは結局2度しか会っていませんし…。
本当なら…知らない方が良かったのかもしれませんけれど…。
でも、そのお陰でこうして今もリュウちゃんとお話が出来て、私…嬉しいんですの…。

………え、ええ。
以前はそんな事もなかったのに…何だか照れくさいですわ。
あの頃と違って…その、あやめとして見ていただいてるのね…。
(以前と変わらない優しげな笑顔に頬を緩め)
(頭を撫でられると、ちょっとだけはにかみながら)
(微笑むリュウちゃんを見つめて)
510成歩堂龍一 ◆2o6x38TRbE :2008/09/25(木) 00:33:18 ID:???
>>509
…正直、あそこまで手強い…頭の切れる人は今までに出会ったことがないよ。
執念だけで、あそこまで突き動かされる人間なんてそうそういたもんじゃない。
……行動力だけは認めるけど、やっぱりそれでも、彼女は…
(それ以上は口にせず、代わりにため息をついてかぶりを振った)

…あ、ありがとう。
いきなり昔のように……というわけにはいかないけどさ。
こうやって、ちーちゃんと話せるというだけでも、ぼくは嬉しいよ。
…それに、ちーちゃん、昔よりもっと美人になったし。
(最後の言葉はぼそりと呟きながら、おずおずと彼女との距離を縮める)
511葉桜院あやめ ◆58ndRxkfPg :2008/09/25(木) 00:47:31 ID:???
>>510
………。
(左右の手を膝の上に重ねて姉の姿を思い出す)
(リュウちゃんの言葉に無言で小さく頷いて)

ええ、それは…確かに………。
再会するまでの間にはやはり色々な事がありましたから…。
でも私も、リュウちゃんと同じ気持ちですわ。
嬉しくて、少し緊張して…ドキドキしていまいます。
……リュウちゃんは、あの頃よりも更に男性らしく頼りがいのある方になられて…。
(最後は小さく、独り言のように呟くと)
(きごちない動きで傍に来たリュウちゃんに気がつき)
(視線を落としたまま、そっと手を取って)

………あの頃と変わらない、優しい手ですわね。
512成歩堂龍一 ◆2o6x38TRbE :2008/09/25(木) 01:27:14 ID:???
【ごめん!……フリーズして、再起動かけていたんだ。
 ……まだいる、かな?】
513葉桜院あやめ ◆58ndRxkfPg :2008/09/25(木) 01:33:53 ID:???
【あ…リュウちゃん…】
【私ならまだいます、でも眠気が来てしまいましたの…】
【今日はこれで失礼させていただきますわね】
【久しぶりにリュウちゃんとお会い出来て嬉しかったですわ】
【私なんかを呼んで下さって…ありがとうございました】

【ではスレをお返しいたします】
514成歩堂龍一 ◆2o6x38TRbE :2008/09/25(木) 01:42:21 ID:???
【ごめん……ずいぶんと待たせちゃったみたいだね。
 良ければまた話がしたいんだけど……もしその気があれば、
 伝言スレに都合のつく日を書いて貰ってもいいかな?
 …そうでなければ、今日で取りあえずは締めということで。】
【今日はどうもありがとう。おやすみなさい。
 スレをお返しします】
515西村アクジ ◆mHqJ7otKZM :2008/09/25(木) 01:50:17 ID:???
【ちょっとスレを借りるぜ】
【まずはここで魔女さんを待たせたもらおうか…】
516ふみこ・O・V ◆6fGNxy2oks :2008/09/25(木) 01:51:34 ID:???
【スレを借りるわね】
【もう少し待っててくれるかしら?】
517西村アクジ ◆mHqJ7otKZM :2008/09/25(木) 01:53:15 ID:???
【ゆっくり待ってるからな】
【こっちでもよろしく、付き合いの良い魔女さんよ】
518ふみこ・O・V ◆6fGNxy2oks :2008/09/25(木) 02:02:00 ID:???
あんな服の上からして、しっかりと感じさせられると思ってたのかしら?
あら、いろいろと経験済みみたいね。
楽しみにさせてもらうわ。

大人を相手にしたのはそんなにないのかしら?
(目線に気付くと挑発するように胸を寄せて谷間を深くして)
ん…意外と大胆なのね。
(直に触れられれば、柔らかな感触を手の平に返し)
(だんだんと頬が赤くなってゆく)
ふふ…あなたも興奮してきてるんじゃないの?
そういえば名前を聞いてなかったわね。
私はふみこ、萩ふみこ。あなたは?
(日本に滞在する際の名前を教える)


【それじゃよろしくね、少年】
519西村アクジ ◆mHqJ7otKZM :2008/09/25(木) 02:11:07 ID:???
>>518
そこまでは思ってないって。
ただ、あそこまで堂々としてるとこっちが緊張しちまってさ。
……あんたが思うほど経験はないぜ。ま、楽しみにするのはそっちの勝手だ。

同じ学園に通う子がターゲットだったからな。
(同年代では見られない豊満な胸、そして谷間を興味ありげに覗き込む)
こんなの…見せられたらな。
(指先に翻弄されて蠢く乳房を見つめつつ、ブラをずらしてさらに素肌を露出させていき)
やばいな、はっきり言ってかなり興奮してるぜ。
……俺か?俺の名前は西村アクジ、好きに呼んでくれ。
(自己紹介し合ったことで気を許してしまい、空いていた片手が馴れ馴れしく股間の方へと向かっていく)
520ふみこ・O・V ◆6fGNxy2oks :2008/09/25(木) 02:21:49 ID:???
>>519
かわいいところあるじゃない。
なんだかんだ言ってても少年は少年、ね。

こんなことして同じ学園にいられるのかしら?
(下着が取り払われると、豊かで、それでいて整った形の乳房が晒される)
ふふ…、アクジね……?
(スカートの上から触れる手に気が付くとにやりと妖しく微笑んで)
アクジくんのここはどうなってるのかしら?
(同じようにアクジの股間へ手を伸ばす)
521西村アクジ ◆mHqJ7otKZM :2008/09/25(木) 02:30:33 ID:???
>>520
うっさいな、子供扱いすんなよ。
(少しだけ拗ねてしまい、ぶっきらぼうに横を向いてしまう)

その後は俺の奴隷になってもらうからな、心配いらないぜ。
(見事なまでに整った胸にしばし見惚れてしまう)
(その綺麗な胸が自分の手で歪められること、それが妙に心地良く感じられた)
よろしくな…ふみこ。
(ゆるゆるとスカートを裾を手繰り寄せるようにして太股を露出させていく)
うっ……ふみこのことが欲しいって言ってるぜ?
(さりげなく触られると、敏感に反応を示し股間のモノが微かに震える)
522ふみこ・O・V ◆6fGNxy2oks :2008/09/25(木) 02:44:25 ID:???
>>521
そうやってムキになるのが子供の証拠よ。
(軽くおでこを指で突いて)

ふぅ…ん…。
(胸への愛撫が続くとだんだんと小さな声が漏れ始め)
(胸の先端も固さを帯びて、肌に赤みが差してくる)
ふふ…私の中、挿れたいの?
(ズボンのジッパーを下ろすと指を差し入れ)
(反応を返すアクジのそれを弄びながら、赤みが挿した表情で尋ねかける)

523西村アクジ ◆mHqJ7otKZM :2008/09/25(木) 02:52:51 ID:???
>>522
うっ…うっさいな……。
(強く言い返すとムキになったことを認めたみたいで、小さく呟いて反論する)

んっ……すごい、な…。
(豊かな膨らみと吸い付くような肌の質感に感嘆して)
(指の腹に固い先端がぶつかると、その蕾を摘んで執拗に刺激していく)
そ、そんなワケないだろ。
…あっ…ぐぅ……ただ、ふみこの身体、全部…んっ、調べないと。
(途端に天邪鬼な反応を返すが、触られたモノはますます大きさを増していった)
(手は太股を撫で、スカートの中に入っていきふみこの下着を触っていく)
524ふみこ・O・V ◆6fGNxy2oks :2008/09/25(木) 03:05:41 ID:???
>>523
んっ…はぁっ……!
(乳首への刺激にびくっと体を震わせ、艶のある声を漏らしていく)

でもここはそうは言ってない…。
それに私を興奮させるのが目的でしょう?
なら手っ取り早く…ね。
(ズボンの中からアクジのモノを取り出すとペロリと舌を舐めて)
もう少し大きくなるかしら?
(棹に指を絡ませ上下に扱き、親指は亀頭を撫で下ろす)
んんっ…!
(触れられた下着は湿った感触を指に返し、興奮の度合いを教える)


【ごめんなさい、そろそろ限界みたいね】
【破棄するか、凍結するかはそちらに任せるわ】
525西村アクジ ◆mHqJ7otKZM :2008/09/25(木) 03:08:56 ID:???
>>524
【俺は楽しませてもらってるし、凍結がいいんだが…】
【お互いが楽しんでなければ意味ないからな。それを踏まえた上で、どうだ?】
526ふみこ・O・V ◆6fGNxy2oks :2008/09/25(木) 03:13:20 ID:???
>>525
【もちろん私も楽しませてもらっているわ】
【なので凍結、お願いできるかしら?】
【次に時間が取れるのは土日、22時からね】

【ちなみに、最初からあなたは私のことを知っていたりしたのかしら?】
527西村アクジ ◆mHqJ7otKZM :2008/09/25(木) 03:19:59 ID:???
>>526
【それじゃ日曜日にしてくれ。22時でいいんだな?】
【その時間に待ち合わせ伝言スレでいいよな?】

【あぁ、誰だと思って調べてみたら見覚えがあった】
【昔にゲームを何度かやったことが……そんな感じだ】
【そっちは俺のこと知ってるのかはわからないが、あんたが来てくれて楽しかったぜ】

【もう限界なんだろ?さっさと寝ちまおうぜ。今日はありがとな、魔女さんよ】

【俺からはこれでスレを返しとくぜ】
528ふみこ・O・V ◆6fGNxy2oks :2008/09/25(木) 03:26:34 ID:???
>>527
【それでいいわ】
【何かあればまた伝言スレに】

【こちらはプレイしたことはないけど話に聞いたことはある、くらいかしら?】
【そういってもらえるとありがたいわね】

【そうね、お休みなさい。こちらからも感謝するわ】
【私もこれでスレをお返しするわね】
529弓塚さつき ◆hfz2cy2ChE :2008/09/25(木) 20:17:28 ID:???
【スレをしばらく借りるね〜!】

(下手をしたら肩が外れる、どころか腕が引きちぎれそうな力で引っ張って来ると)
(◆eBiQpWrt/Iさんの手をようやく離して)

よいしょ、到着〜♪ほぇ?◆eBiQpWrt/Iさん大丈夫〜?
(自分が原因とは微塵も考えないで、心配そうに振り返って)
530 ◆eBiQpWrt/I :2008/09/25(木) 20:21:03 ID:???
【スレをお借りします】

この・・・バ、バカ力・・・。
(あちこち体をぶつけて、肩が抜けたせいで恨めしそうな顔で見る)

ていうか、このノリで続けちゃうの?
書き出しは路地裏で偶然出会ってとかにすると思ってたんだけど。
531弓塚さつき ◆hfz2cy2ChE :2008/09/25(木) 20:25:17 ID:???
>>530
ごめんね〜、早く移動したかったから一番早い方法を選んだからね?
よいしょ、ちょっとだけ・・・痛いよ。
(笑顔のまま◆eBiQpWrt/Iさんの肩をごく普通にはめてあげて)

ううん、取り敢えずは移動の為にかな?
最初の書き出しは、私から書こうと思ってたし・・・
えっと、私から今から書き出しを書いて大丈夫?
532 ◆eBiQpWrt/I :2008/09/25(木) 20:27:47 ID:???
>>531
ぐ、ぐはっ・・・!
あ、ありがとう・・・いや、あれ?お礼言うの変なような・・。
(あれこれでぐったりしてあまり頭も回転しない様子)

書き出しはさっちんにお願いするよ。
そのつもりだったし。
じゃあよろしくね。
533弓塚さつき ◆hfz2cy2ChE :2008/09/25(木) 20:39:31 ID:???
>>532
(路地裏生活を始めて数ヶ月、時々だが路地裏連合の仲間である)
(シオンから血液パックの差し入れや、貧血程度で済む吸血で場を過ごしてたが遂に限界を迎えてしまい)

うぅ・・・さっちん、ピンチかも・・・シオンから貰った血液パックはもう無いし・・・
どうしよう・・・今だと、下手に吸血したら・・・そのまま全て吸い取ってしまいそうだし・・・困ったなぁ・・・。
(うぅ、と路地裏でダンボールを地面に敷いたままでうずくまると)
(どうしようか悩み、人は襲いたくは無いが吸血衝動も抑えが付かず)
(オロオロと、困った困ったとその場でどうしようか悩んでる)


【遅れてごめんね、これで大丈夫・・・?】
534 ◆eBiQpWrt/I :2008/09/25(木) 20:49:10 ID:???
>>533
こっちに来るとひんやりしてるな。
(その日通ったのは全くの偶然。それもそのはず、ここは人気のしない薄暗い場所)
(近道できるかもと好奇心が働いてなんとなく入っただけ)

失敗だったかな・・・こんなところもう来たくないぞ・・・あれ?
(第六感と言うべきか本能が何かを察知して帰りたくなっていると
あまりにもこの場所に不釣り合いに見えたさつきがうずくまっていた)

・・・・・・ええと。
(色々よからぬ可能性を考えた。すべて人間同士の話で吸血鬼などととは思いもしないが)
君、こんなところでどうしたの?
(ダンボールの存在を不思議に思う気持ちのゆとりもないまま勇気を出して声をかけてみた)

【うん、大丈夫。ありがとう】
【ゆっくりのんびりやっていこう】
535弓塚さつき ◆hfz2cy2ChE :2008/09/25(木) 20:57:49 ID:???
>>534
(うずくまって、吸血衝動を抑えようと試みてれば)
(頭の奥から響いて来る足音に、それが人間の足音だと悟って)
あ・・・うっ・・・、私の・・・ごめん・・・なさい・・・!
(近付いて声を掛けて来た人間、それが美味しそうに見えるが)
(まるで抱き付くようにその人に身を任せて、体を密着させると謝って)

んっ・・・はぁ・・・、んっ・・・あの、逃げて下さい・・・?
(牙を立てて、◆eBiQpWrt/Iさんの首に噛み付く瞬間に動きを止めて)
(逃げるようにその場に座ってしまうと、かろうじで声を出して)
536 ◆eBiQpWrt/I :2008/09/25(木) 21:10:40 ID:???
>>535
は・・・・・?
(うずくまっていると思っていたらいつの間にか抱きつかれてしまう)
(ぼーっとしていたことを考えても反応できない速さだった)

な、ちょっと!?君!?
(苦しそうに呻いているので、体調不良なのかと冷静に考えつつ)
(顔を見せたさつきの顔は愛らしくて、そこ子に抱きつかれているためにドキドキして)
(戸惑っていたら口を首につけてきた。冷たい唇が当たってぞくっとする)
痛っ・・・?
(冷たくて柔らかい唇の後に舌を想像していたら固いものがささった)

逃げ・・・?なんなんだ、これ・・・。
(悪ふざけしてるようには見えないからこそ意味がわからない)
・・・・・・どうも体調が悪そうだな。
話は後で聞かせてもらうよ。
とにかく病院行こうか?
(座り込んださつきがひとりで病院に行けそうになかったので)
(起き上がらせて連れていくために、近づいて肩に手を回す)
537弓塚さつき ◆hfz2cy2ChE :2008/09/25(木) 21:23:59 ID:???
>>536
あ、うぅ・・・親切なのは嬉しいけど・・・私は普通じゃないから・・・!
・・・あの、私は大丈夫・・・ちょっと具合悪いだけで・・・あの・・・。
(逃げて欲しいのに、今は我慢をするのが精一杯ではねのける為の力も出せずに)
(また横に来て支えてくれようとする◆eBiQpWrt/Iさんを、美味しそうと感じてしまい)

・・・ごめんね・・・君が悪いんだよ、私は逃げてって何度も言ったんだからね・・・?
(もう、我慢は限界に近付いてしまった)
(真横にいる◆eBiQpWrt/Iさんを、普通の女の子にしては異常な力)
(人間では出せない力で地面に倒れさせ、自分はそこに跨って座るように腰を下ろすと)

だめ・・・関係ない人を巻き込んだら、だめ・・・うぅ・・・
(今すぐ首に噛み付いて、その血を全て飲み干してしまいたい)
(そう言う自分を必死に押さえ込むと、不意に前にシオンから聞いた)
(血液に近い存在、力が通ってると言う意味では同じ液体の事を思い出して)
・・・・えっち、私とえっちな事して・・・くれるかな・・・?
(ふと思った事を思い出すと、◆eBiQpWrt/Iさんに座ったままかろうじで口にして)
(赤い瞳に吸血衝動を抑えた顔、まるで欲情したような顔で◆eBiQpWrt/Iさんを見下ろして呟いた)



【レス遅くてごめんね!】
【まだ回線重くて・・・ちょっと強引だけど、これで大丈夫か心配・・・】
538 ◆eBiQpWrt/I :2008/09/25(木) 21:40:22 ID:???
>>537
ちょっと、には見えないんだけど・・・。
ここは他に人が来そうにないから放っておけないよ。
(色々変な点はあったが、ひとまず移動しようと両手で肩を持つ)
(かわいい子と知り合えた小さな喜びと、早く薄気味悪い場所を離れたい強い気持ちで)

さっきから逃げるって何から逃げるんだ?
逃げるなら一緒に逃げたら・・・・っあ!?
(強烈な力で地面に伏せられて、呼吸ができなかった)
(自分の上にはなぜか弱弱しそうだった少女が乗っている)

(よく見ていなかったが、少女の瞳は赤かった)
(目が赤い外人なんて聞いたことがない。少し寒気がした)
何だって・・・?
(少女に言われた言葉は、静かなこの場所でしっかり聞き取れた)
(しかしさっぱり理解できない)
意味がわからないな・・・。
(コロコロと変わる表情は迫真だった。これが演技なら名女優にも程がある)
わからないけど・・・嘘に見えないんだ。
少なくとも君は本気・・・なんだよな?
ドッキリ計画か何かだったらここらでネタばらししてほしい。
本気なら、それっが・・・君がさっきから苦しそうにしてるのと何か関係あるのか?

【さっちんが遅いなら俺はもっと遅い】
【俺は全然気にならないんだけど今日続けるの止めとく?さっちんが気にしてしまうのはどうにもならないし】
539弓塚さつき ◆hfz2cy2ChE :2008/09/25(木) 21:54:26 ID:???
>>538
ごめんね・・・私って、人間じゃないんだ・・・
だから、いい所で誰かが来たりとかもしないと思うし・・・私は大丈夫だから。
・・・力、力が足りないの・・・本当は血液でも良いけど・・・
今吸っちゃうと、全部・・・死ぬまで吸っちゃいそうだから・・・
(いきなり自分は人間じゃないとか、理解する気が多少でも有れば)
(自分は吸血鬼だとも、遠回しに言って)
・・・あのね、精液ってね・・・血液と同じで力が溢れてるんだよ?
だから・・・私は、貴方の血を吸って殺しちゃうよりも・・・
(言葉は続けないが、殺すよりは精液を貰ったりした方がマシだと言いたいらしく)
(黙って◆eBiQpWrt/Iさんを見下ろしてから、微笑んで)

最近、と言うか少し前に吸血鬼の噂が広がったのって知ってるかな?
実はね、私もあれに関係してるんだ・・・意味、分かるよね・・・。
(少し前の吸血鬼の噂、血を抜かれた死人の話しなどや)
(ホテルでの大量の人間の失踪、夥しい量の血液は残ってた為に生存者は絶望的で今も見つかってないと言う話し)
(それを思い出すと、自分は神に誓って人を殺したりはしてないが)
(関係者と言う辺りは嘘では無いので、それを使ってまるで)
(血を吸われて死ぬか、襲われて生きてるかの二択を◆eBiQpWrt/Iさんに用意して)


【ありがとう。私は気になるけど・・・】
【うーん、せっかくだから頑張るよ。】
【もし繋がらなくなっても、どうにか連絡はするから安心してね♪】
540 ◆eBiQpWrt/I :2008/09/25(木) 22:08:35 ID:???
>>539
血とか、死ぬとか・・・
(それはまるで化け物、この場合は吸血鬼だと考えるが)
(ドラキュラ伯爵とさつきが結びつかず混乱したままで)
なっ・・・・・・・。
(愛らしく見えた顔が作る微笑みに心底寒気がして絶句する)
(混乱は続いているが自分がやばいことだけはだんだんわかってきた)

ああ・・・あの時俺も夜外出られなかったから覚えてるけど・・・
まさか・・・・・?
(赤い瞳や軽々と男の自分を押し倒した腕力、鬼気迫る空気)
(さすがに信じられなくても認めざるを得なかった)
(倒された時に痛みがあったのでこれらは夢じゃない現実)
・・・いいよ。
殺されるよりはそっちの方が断然いい。
でも、その前にもう一つ聞きたいんだ。
・・・君は人殺しはしてないよな?
(腕力で敵わないのは誰でもわかるだろう)
(だったらこんなにかわいい子相手に殺される方を選択する男はいない)
(女が相手ならちょっとわからないが、それは考えないことに。考えたくなかった)

【ありがとう。じゃあ眠くなるまでよろしく】

541弓塚さつき ◆hfz2cy2ChE :2008/09/25(木) 22:17:07 ID:???
>>540
【っと・・・ごめんなさい!】
【いきなり繋がらなくなって・・・続けようと思った瞬間なのに、うぅ・・・】
【◆eBiQpWrt/Iさんには悪いけど、凍結は大丈夫?】
542 ◆eBiQpWrt/I :2008/09/25(木) 22:18:45 ID:???
>>541
【もちろん大丈夫だよ。気にしなくていいって】
【次大丈夫な日はいつ?】
543弓塚さつき ◆hfz2cy2ChE :2008/09/25(木) 22:22:05 ID:???
>>542
【うん、と・・・次は28日以降が都合が良いかな?】
【近くなったら、また伝言でいいかな・・・】
【ごめんね、◆eBiQpWrt/Iさん・・・でも楽しかったよ。】
544 ◆eBiQpWrt/I :2008/09/25(木) 22:23:40 ID:???
>>543
【わかったよ、じゃあさっちんの伝言を待ってるな】
【もう謝るの無しで。OK?俺も楽しかったよ、今日はありがとう】
545弓塚さつき ◆hfz2cy2ChE :2008/09/25(木) 22:25:25 ID:???
>>544
【うん、ありがとう・・・!】
【はーい。じゃぁ・・・まただね、】
546弓塚さつき ◆hfz2cy2ChE :2008/09/25(木) 22:26:28 ID:???
>>544
【うん、ありがとう・・・!】
【はーい。じゃぁ・・・まただね、◆eBiQpWrt/Iさん今日はお疲れさま】
【悪いけど、先に失礼するね?・・・お休みなさい♪】


【スレを借りました。】
547 ◆eBiQpWrt/I :2008/09/25(木) 22:27:50 ID:???
>>545
【そうだね、また今度だ。次に会えるの楽しみにしてるよ】
【それじゃ、またね。おやすみ】

【スレをお返しします】
548美里 ◆Ln46so437k :2008/09/25(木) 22:47:28 ID:???
【スレをお借りします】

ここだね。今日もよろしくね、雅治君。
時間のリミットとか教えて欲しいな。私は1時半くらいまでだよ。
(握った手をそっと離して、前髪を撫で付けて)

何の話からしようか?う〜ん…。
(話したいことが色々あって、ひとつに決められないのか悩んでしまって)
549仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/09/25(木) 22:57:08 ID:???
【しばらくの間、スレを借りるぜよ】

さて、到着ぜよ。あっという間じゃったな。
俺のリミットはだいたい1時ぐらいかの。
それまで、よろしく頼む。今日もお前さんと過ごせて嬉しいぜよ?
(熱心に前髪を撫でつけている美里を眺めながら)
…そんなに撫でつけんでも、もう平気じゃないか?

ハハ、話すだけなのに、そんなに緊張する奴があるか。
まずは座って落ち着かんか?
(いまだに考え込んでいる様子の美里を促すと、ソファに並んで座り)

んー、こうやってゆっくりするのも久し振りな気がするな。
(寛いだ様子で軽く伸びをする)
550美里 ◆Ln46so437k :2008/09/25(木) 23:05:17 ID:???
>>549
そうだね、雅治君と歩いてるといつもそうなんだけど。
うんっ、わかった。その時間までよろしくね。私も雅治君と過ごせて嬉しい。

うっ。そうだね…恥ずかしい。
(すっかり落ち着いた髪から手を離して、雅治君のほうをちらっと見て)
(両手を頬に当ててほうっとため息をついた)

あはっ、つい緊張しちゃって…どうしようかって考えちゃうの。
今日はのんびりするんだもんね。…うんっ、そうする。
(彼に促されるまま、ソファに並んで座り背もたれに寄りかかる)

ふふっ…そうだね。色々あったし…こうやって二人でゆっくりするのもいいよね。
雅治君、疲れてない?
(伸びをする彼を気遣いながら、聞いてみる)
551仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/09/25(木) 23:23:10 ID:???
>>550
ハハ。別に恥ずかしがらんでもいいじゃろ。
お前さんのそういう所は本当に面白いな。
(頬に両手をあてる仕草は、どこか幼けなくて微笑ましい気持ちになる)
…なあ、女子にとっては前髪ってそんなに気になる物なんか?
俺の姉貴も、毎朝えらい気合いでブローしとるが。

ほう、相変わらず真面目やの。
じゃけど、いつもそうじゃと疲れるじゃろ?こんな時ぐらい肩の力は抜きんしゃい。
(背もたれに身体を預けた美里の方を向くと、その額に指先で触れ)
じゃないと、そのうちここに縦皺が出来るかもしれんぜよ?
まだ中学生で、そんな事になったら悲しかろう。

ああ。
たまには、こうやって何も考えんでのんびりするのも良いもんぜよ。
んー、疲れてはいないぜよ。美里はどうじゃ?
552美里 ◆Ln46so437k :2008/09/25(木) 23:36:19 ID:???
>>551
だ、だってっ…それは、うう…面白いの?
(理由を言おうとするが、それこそが恥ずかしいらしく俯いて)

うん?…そうだね、気になると思う。変に跳ねてたりしたら恥ずかしいし。
私の場合いつもポニーテールにしてるでしょ?だから前髪だけは気にしてるっていうのもあるし。
好きな人…の前では特に気になるんだもん…。
(先ほど言おうとしたことをやっと白状して、雅治君を見つめて)

ありがとう、雅治君。うん、そうするね?
(彼に言われると、小さく深呼吸のようなものをして)
(額に触れられるとキョトンとし)
え〜っ、そんなの嫌!…じゃあこれでいい?
(彼の言葉に慌てて首をふると、ぱっと笑顔を浮かべて見せる))

そうだね。雅治君と一緒だと落ち着くし、安らげる気もする。
…緊張しちゃう時もあるけど。

私は大丈夫、元気だよ。
雅治君っていつも、あれ…重いリストバンドとかつけてるじゃない?
今はとってる?
(興味があるのか、彼の手を握って)
553仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/09/26(金) 00:00:59 ID:???
>>552
ん?ああ…反応がな、面白い。可愛いと言った方が正確じゃが。
(言葉の先を聞こうとするが、俯いてしまった美里を眺めるのに忙しく)

ふーん。そういうものなんか。身だしなみの一つって処かの。
じゃけど、お前さんの髪はあんまり跳ねたりしなさそうじゃけどな。
くせ毛ってわけでもないんじゃろ?
(男の自分には、あまり縁のない話に興味深く頷いていたが)
…っ。なるほどな。
(ポツリと呟かれた言葉に、クスリと笑うと美里を見つめ返し)
美里はいつでも可愛いぜよ、安心しんしゃい。

ああ。上出来ぜよ。よしよし。
(笑顔を浮かべた美里の頭を軽く撫で)
それにしても、ずいぶんな嫌がりようじゃったの。

ん、気もする、じゃなくて安らいで欲しいもんなんじゃけどな。
…何でそこで緊張するんかのう。別にとって食ったりはしないぜよ。
ああ。美里が元気ならそれでエエが。
ん?いや、今もつけとるが、気になるか?
(美里に握られた手の手首には、黒いリストバンドがついていて)
554美里 ◆Ln46so437k :2008/09/26(金) 00:12:34 ID:???
>>553
雅治君は私のこと結構観察してるよね…。
照れちゃうけどちょっと嬉しい。私もそうしてみようかな…。
(顔を上げ、彼の顔をじっと見つめるとすぐにドキッとしてしまう)
(自分には難しいのかもしれないな、なんて思いながら)

うん、そういう感じかな?
そうだね、結構直毛で下ろすとストレートだよ。
部活の時とか上げておいたほうが楽だからこうしてるの。
あと…ちょっと雅治君とお揃いかなってね。
(悪戯っぽく笑って、雅治君の後ろの髪に手を伸ばす)
雅治君は、下ろしたほうが好き?

…ありがと、雅治君もいつも素敵だよ。
(見つめられながら褒めてもらうと、頬を微かに色づかせて頷いた)

うーん、私の問題なのかな。雅治君の前ではよそいきの私でいて…少しでも
良く…みてもらいたいっていう気持ちがまだ少しだけあるのかも。
でも、今は安らげるようになってると思う。こんな風にね。
(背もたれから身を離し雅治君のほうへ寄りかかって)

うんっ、気になる〜。大変そうだなぁって。
どのくらい重いの?私もつけてみたい。
(彼の手をそっと持ち上げてみたりして、瞳を輝かせて興味を示し)
555仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/09/26(金) 00:38:11 ID:???
>>554
んー、観察じゃなくて美里の事を見つめてると言ってくれんかのぅ。
ま、目が離せんってのは否定しないが。
ハハ、この程度で照れておっては俺を観察するどころじゃなさそうやの。
(一度こちらを見たかと思ったら、またすぐに赤い顔で目を逸らす様子に苦笑しつつ)

ああ。そんな感じじゃな。
(そういえばあまり結った癖がついてなかったなと、前に美里の髪を解いた時を思い出し)
なるほどな。確かに部活の時には、気になるだろうしな。
…俺のは適当に括っとるだけぜよ?
美里みたいに綺麗に整えてるわけじゃないきに。
(髪に触られると、くすぐったさを感じて少し首をすくめ)

ああ。美里のそういう気持ちは嬉しいのぅ。
じゃけど、そうじゃな…俺としては美里の本音を見せてもらう方がいいな。
ま、別に急いで変わる必要もないが。
(寄りかかってきた美里の肩に腕を回し抱きよせ)

いや、もう慣れたけん、今はもう大して気にならんが。。
お前さんも、妙な事に興味を持つもんやの。
…つけたって、たいして楽しくもないぜよ?
(しばらくは渋っていたが、好奇心に顔を輝かせる美里に根負けし、リストバンドを外すと)
多分、美里にとってはかなり重いからな。気をつけんしゃい。
(美里の手首につけるものの、流石に大きすぎて肘あたりまで下がっていってしまう)
556美里 ◆Ln46so437k :2008/09/26(金) 00:54:46 ID:???
>>555
見つめてる、かぁ…そう言われると嬉しいかも。
私も…雅治君からは目を離したくないな…間近だと…こうなっちゃうけど。
だって、雅治君が好きすぎるんだもんっ。
(いつかこの感情に慣れる日がくるのかなと思いつつ)

そうなんだ。結構跳ねたり動きが激しいからじゃまになっちゃうしね。
雅治君も、部活の時に気になるから括ってるの?
私、雅治君のこの髪型好き。
(首を竦め触る手から逃れられてしまうと、クスッと笑って)

うん…そうなれるようにするね。すぐにはできないかもしれないから
ゆっくりでもいい…?
(抱き寄せてもらえば、彼の温もりを感じられて心地良さそうに目を細め)

鍛えるためだもんね…すごいなぁ。
そう?前から気になってたんだよ。…いつも雅治君が身に付けてるのを
私もつけてみたいの、ね、おねがいっ。
(両手を合わせて首を傾げてお願いし、リストバンドをつけてもらえば嬉しそうにする)

ひゃっ!重っ…ん〜っ、すごいね…いつもこれを付けてるんだ。
(手首から肘のあたりまで下がってしまうリストバンドはずっしりと重くて、つけてもらった手は上げていられず)
(何度か持ち上げようとしてみようとしても一苦労で、感心したように雅治君を見つめていた)

【今日は次くらいで〆かな?ありがとう、雅治君】
557仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/09/26(金) 01:30:24 ID:???
>>556
ハハハ。美里に見られとるんじゃったら気が抜けんのう。
…俺だって、どうでもいい相手を目で追うほど酔狂じゃないぜよ?
(拗ねたように告げられる気持が嬉しく、浮かんでくる笑みを隠さずに応え)

ああ。チア部の練習もなかなかハードみたいだな。
いいんじゃないか?動く度に美里の髪が跳ねてるのも、可愛いぜよ。
ん、部活の時に限らんな。括っとらんと、気になるのは。
そ、そうか?そう言われるのも嬉しいもんやの。

もちろんぜよ。時間はあるんやけん、焦りなさんな。
それに…美里が俺の為に可愛くなろうとしてくれるのは、悪い気はせんよ。
(我ながら矛盾していると思いながら、美里のこめかみにキスを落とし)

おっと。大丈夫か?じゃから、重いって言ったじゃろ?
(リストバンドをつけた途端に下がっていく美里の腕を慌てて支え)
持ち上げられたらたいしたもんじゃが、無理はしなさんな。
後で腕が痛くなるかもしれんからな。
…俺が美里と同じぐらいの腕力しかなかったら、色々と問題ぜよ。
(こんな事で感心されるとは思ってなかったので、美里の視線に照れ臭そうに)

それにしても、随分と頑張ったもんやの。
(苦笑しながら美里の腕からリストバンドを外すと、自分の手首につけ直し)
ま、女の子はそこまで腕力つける必要もないじゃろ。

…やれやれ、時間が経つのが早いのも相変わらずやの。
(ふと時計を見れば、そろそろ美里を返さないといけない時間で)
今日はそろそろ帰るとするか。家まで送るぜよ。
(美里にそう声を掛けると、その手を取って共に立ち上がり)

久しぶりにゆっくり話せて、楽しかったぜよ。ありがとうな。
(反対の手で美里の頬をそっと撫でると、軽い音を立てて触れるだけの口付けを交わし)
(そのまま並んでゆっくりと歩き出した)

【遅くなってすまんな。俺の方はこれで〆ぜよ】
【長い上に遅くなってしもうたけん、返事は無理しないでつかあさい】
【今回は俺の希望に応えてくれて、本当にありがとうな。楽しかったぜよ】
【美里の時間をオーバーしてしもうたけん、ゆっくり休んでつかあさい】
【また会えるのを楽しみにしとる。ではな、おやすみ】

【これで場所を返すぜよ。貸してくれてありがとさん】
558美里 ◆Ln46so437k :2008/09/26(金) 01:50:51 ID:???
>>557
ふふ、雅治君はいつも素敵だから気にしなくていいよ。
…ありがとう、嬉しいな…。
(嬉しそうな笑顔を向けてくれる雅治君に、同じようににこっと笑って)

うん、運動部の練習はハードだよね。立海は特に名門でもあるしね。
えっ?…そ、そうかな…あはっ……ありがとっ。
(髪が可愛いと言われると、意外そうにした後照れてしまい、顔を赤くし嬉しそうに彼を見つめ)
そうなんだ、いつか私に結ばせてくれない?
三つ編みにしたりとかしないから、ね?
(悪戯っぽい笑顔を浮かべながら提案してみる)

ん。ありがと、雅治君…ゆっくり進んでいきたいな。
(こめかみへのキスを幸せそうに受けて)

うん、こんなに重いと思わなかった…びっくりしちゃった。
う〜…やっぱりだめだ…。
(彼の手に支えてもらってからも、もう一度挑戦するができなくて)
ありがと、雅治君。やっぱり雅治君は凄いね。ん…。
(手首にリストバンドをつけなおしている彼の頬に、お礼のキスをして)

本当だ…あっという間だったね。雅治君…。
(時計を見ると帰らなくてはならない時間になっており、寂しそうな表情を浮かべて彼に声をかけると)
…っ、うん!送っていって欲しいなって思ってたの。
(彼の言葉に遮られ、まだ少し一緒にいられることを喜び、手を取って立ち上がると笑顔になって)

私もゆっくりお話出来て楽しかったよ。ありがとう。
(頬をなでるのを合図に、優しく触れるキスを貰うと、体の奥から暖かい気持ちになる)
(雅治君と並んで、帰るまでの間も楽しいお話の続きをしていくのだった)

【素敵な〆をありがとう、返させてもらっちゃった。】
【私も楽しかったよ、今日も遅くまでありがとう、時間を沢山過ぎちゃったから、無理はしないでゆっくり休んでね】
【次の予定なんだけど、私は明日と日曜日と月曜日は空いてるんだけど、雅治君はどうかな?】
【もう休んでると思うから、また伝言するね?おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】
559女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 02:57:17 ID:???
【しばらくこの場所をお借りするわね】
560 ◆C3A48tA8fc :2008/09/26(金) 02:59:43 ID:???
【暫くスレをお借りします。】

>>559
【お待たせしました。】
561女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 03:04:06 ID:???
>>560
修行に入る前に、さっきの話の続きだけど…
貴方、私の意図を汲み取れてないかもしれないって言ってたわね?
それを解消するいい方法があるわ。

私の命令には、絶対に服従すること…元々私に鍛えられる立場になるんですもの。
おかしな話じゃないでしょう?
562 ◆C3A48tA8fc :2008/09/26(金) 03:19:05 ID:???
>>561
絶対服従か…。ごもっとも。
その通りにさせてもらうよ。

【トイレに行ってた。すまない】
563女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 03:24:34 ID:???
>>562
それじゃあ早速二つ、命令を出させてもらうわね。

一つ目、私に対しては敬語を使うこと。
二つ目、下に履いている物を脱いで、貴方の「剣」を私に見せること。

【もう…釣られたかと思ったわよ…?】
564 ◆C3A48tA8fc :2008/09/26(金) 03:31:40 ID:???
>>563
では…かしこまりました、戦士様。
仰せのままに、私の剣を御覧にいれます…
(下半身を纏う衣を取り払うと、緊張からか勃起しかけの男性器が露になった)これで如何でしょうか?


【……本当に申し訳ない。】
565女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 03:47:49 ID:???
>>564
そこまで畏まらなくてもいいんだけど…まぁいいわ。
命令にさえ従ってくれれば、後は貴方のやりやすいように振る舞ってちょうだい。

(勃起しかけとはいえ、十分に大きな肉棒を見て嬉しそうに)
ふふ…名乗り出るだけのことはあって、なかなか立派なものを持ってるわね。
でも、その中途半端な状態じゃあ、まだ良く分からないわ。
大きくする手段はいくらでもあるでしょうけど…
そうね…せっかくだから、女の体に触れてみる…?
(露出の激しいビキニアーマーに覆われた体は、豊満な胸や肉付きの良い太股など)
(戦士と呼ぶにはあまりに女らしい姿をさらけ出している)
566 ◆C3A48tA8fc :2008/09/26(金) 03:56:16 ID:???
>>565
分かりました。
気を遣わせてすみません…
(気を取り直してもう少し柔らかい口調で喋る)
モノを褒められると嬉しいです。
あぁ…勃起しかけでは確かに分かり難いですね。
って、戦士さん…
(美しい裸を見せられると、それに応えるようにモノが急速に完全勃起を果たした)
今度は如何でしょうか…?
567女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 04:09:14 ID:???
>>566
あら…触る必要はなくなっちゃったみたいね…。
時間がいくらでもあればいいんだけど、もうこんな時間だし、早速貴方の修行に入りましょうか。

それに私が…こんな鍛えがいのある童貞チンポ見せられたら、もう我慢できないもの…。
(名無しの耳元に顔を近づけて囁く)

(名無しの前にしゃがみ、肉棒を手に取って)
女の人にここを触られるのも初めてよね?
それならもちろん、ここに口づけなんてされてしまうのも……ちゅっ!
(焦らすようにゆっくり顔を近づけた後、唇でその先端に吸いつく)

【アーマーを脱いではいないわよ?】
568女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 04:31:15 ID:???
【落ちられちゃったみたいね、残念だわ…】
【ここで誰か待ってみようかしら?…なんて、往生際が悪いわね】
569名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 04:37:00 ID:???
相手してもいいけど、時間大丈夫なの?
570女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 04:40:32 ID:???
>>569
【言ってみるものね…って、自分でも誘い受けだってことは分かっているけど】

【まず、私の元々の希望に沿ってくれるなら、時間はあまり気にしないわ】
【ペースを握るのは私の方だし】
【そうじゃなくて…この際、もっと手っ取り早くでも構わないわよ…?】
571名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 04:42:09 ID:???
>>570
【その手っ取りはやいって方法は具体的にどんな?】
【別に童貞従者でも構わんが】
572女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 04:46:38 ID:???
>>571
【童貞といきなり交わるか】
【それか真逆で、私が強姦されるっていうのも有りかなって思ったんだけど】
【構わないなら、やっぱり本来の希望に付き合ってくれる方が嬉しいわね】
573名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 04:48:27 ID:???
>>572
【いいぜ、本来の希望通りで】
【俺が童貞の純情少年君(惚れやすい)で、ルイーダの酒場に住み込みで働いてる所を
見かけたアンタが…って感じでどうだ?】
574女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 04:53:13 ID:???
>>573
【乙なシチュエーションね、是非乗らせてもらいたいわ】
【それじゃあ、適当な書き出しになっちゃうけど、私から始めさせてもらっていいかしら?】
575名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 04:57:33 ID:???
>>574
【あぁ、頼むわ】
【何かこうしてくれってのがあったら【】内で言ってくれ】
576女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 05:04:41 ID:???
>>575
(酒場にしばらく滞在した後、そこで働いていた少年を外へと連れ出す)
(酒場の裏手の、人気のない物影まで連れて来ると、少年に詰め寄った)
(少年の目線のすぐ下には、乳房がビキニから零れんばかりになっている)

貴方、さっきから私のことをいやらしい目で見てたでしょう?
見ず知らずの女の人を、まして店員が客をそんな目で見るなんて、許されると思ってるのかしら?
(豊満な肉体を惜しげもなく晒すその装備では、そんな目で見られるのも無理ないことだろう)
(ましてこれは、好みの少年に手を出すためのただの言いがかりだった)

【ありがとう。こんな感じでお願いするわ】
577名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 05:08:46 ID:???
ス、スミマセンッ…ぼ、僕…謝りますっ謝りますから許してくださいッ…!
(図星を突かれ、完全に自分に非があると思い込んでパニック状態に)
(ひたすらに女戦士に頭を下げて許しを請う)
ごめんなさい、ごめんなさいっもう…しませんからっ……
お願いです、何でもしますからルイーダさんに言わないでください…
(実家が貧乏なので、働きに出ている身)
(クビにされては行く末がないと、必死に懇願する)
578女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 05:17:43 ID:???
>>577
くすっ…やっぱりそのとおりだったのね…。
(言いがかりのはずがあまりに素直に謝られ)
(多少なりとも図星だったことが分かって、笑みが零れる)

私のことをいやらしい目で見て、頭の中をいやらしい妄想で一杯にしていたのね…?
後で私をオカズにして、オチンチンシコシコするつもりだったんでしょう…?
(少年の耳元で淫らな言葉を囁く)

貴方、何でもするって言ったわよね?
なら、貴方の体も心も、私の好きにさせてもらおうかしら…。
(ズボンの上から少年の股間を撫で回す)
579名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 05:22:47 ID:???
は、はいぃ…あっ、そ、その…
(思わず頷いてしまうが、ハッとなりしまったという表情)

そ、そんな…
(女戦士の言葉に顔を赤くし、淫語に何も言えずにいるが
後に部屋でオナニーしようと思っていたのは事実)

……っ!あ、あぁ…ッ…な、なに…を?
(股間を撫でられるとビクッと未知の感覚に戸惑いつつ
妙齢の女性に性器を触られるという事にショックを感じる)
(撫で回されただけで女戦士の手に少年の巨根ぶりが伝わる)
580女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 05:31:33 ID:???
>>579
(まだ幼さの残る容姿からかけ離れた巨根の感触に、さすがに驚いて)
あら…?貴方、かなり立派なものを持ってるのね…。
こんな大きいオチンチンで、私のことを頭の中で犯していたなんて、ますますもっていやらしいわ…。

じゃあまずは…オチンチンが勃起しきったら「勃起した」とはっきり言いなさい。
そうじゃなかったら、いつまでもこのままよ…。
(体を寄せ、ズボンの奥で起き上がってくる肉棒を、下から上に撫で上げる)
581女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 05:36:23 ID:???
【言い忘れてたわ。一応、トリップを着けてもらえるかしら?】
582名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 05:37:14 ID:???
うっうぅ…許してください…

そ、そんな…っあぁ……
(寄せられた女戦士の肉体から漂ってくる大人の女性の香りにクラクラ参ってしまい)
(弄られている肉棒は段々と反応し始め)
(間近で見た女戦士の迫力のスタイルにごくっと喉を鳴らしてしまう)
(もちろんペニスは勃起してしまい、グググッとズボンの中を蠢き形を変える)

あ、あぁぁ…ッ……ぼ…………勃起しました……
(か細い声で、ギリギリ聞き取れるような声量で伝える)
583 ◆8Id1sQ8ZJ. :2008/09/26(金) 05:37:59 ID:???
【了解だ】
584女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 05:44:56 ID:???
>>582
ええ、分かるわ…これが貴方の、勃起オチンチンなのね…。
(ズボンを窮屈そうに盛り上げる勃起を、指を一本だけ立て、ゆっくり撫で上げる)

じゃあ次…ズボンとパンツを脱いで、手を後ろ手に組みなさい。
(それは即ち、自分の前に勃起をさらけ出させること)
(それを手で隠すことすら許さないことを意味していた)

【ねぇ…もし良かったら、凍結前提に変更してもらえないかしら…?】
【貴方のこと気に入っちゃったから、駆け足にするのが嫌になっちゃった…】
585女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 05:49:37 ID:???
【言おうと思ってたのに、また言い忘れ…】
【包茎や恥垢に嫌悪感はないから、希望するようなら描写してちょうだい】
586 ◆8Id1sQ8ZJ. :2008/09/26(金) 05:53:48 ID:???
は、はい、そうですぅ……
(諦めたのか、うな垂れた感じで女戦士にそう答え)
うっ!あぁっ……
(撫で上げられるとビクンと身体を震わせてしまう)

っっそ、そんっ………わ、わかり…ました…
(絶望に打ちひしがれた表情で)
(おどおどと履いていたズボンとパンツを脱いでしまう)
……は、恥ずかしい…ですっ……
(下半身を丸出しにして言われたとおりに手を後ろ手にすると)
(現れた巨根は態度とは裏腹に真上を向いておりあまつさえ我慢汁が噴出していた)
(陰毛は生えておらずパイパン状態)
(はじめて家族以外の女性に、更に興奮状態のペニスを見られた事で泣きそうになっている)

【あぁ、凍結は構わんよ】
【別に好きなペースでいいし、急ぎ足でする必要もないだろ】
587 ◆8Id1sQ8ZJ. :2008/09/26(金) 05:55:24 ID:???
>>585
【そうか。なら結構キツ目の臭いのペニスってことで。
童貞で仮性なのでカスも少し溜まってる感じでイメージしてくれ】
588女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 06:11:48 ID:???
>>586
やっぱり凄いわ…こんな大きなもの、見るの初めてよ…。
それが貴方みたいな子に付いてるだなんて…。
(屈んで、喜びと驚きの混じった表情を、肉棒に近づける)

でも、皮を被ってるってところだけは、それ相応ってところかしら。
臭いがキツくて、それが余計にいやらしいけど…。
(皮に包まれた亀頭の奥から放たれる臭いを、鼻を鳴らして嗅ぐ)

さて、これからどうしようかしら…?
私はもう、これで終わりにしてもいいんだけど…。
(性欲を高められた少年を突き放すように、心にもない言葉を)
そう言えば貴方…さっき私でオナニーするのかどうか聞かれて、答えられなかったわね…?
やっぱりあれも図星だったのね…。
なんだったら、ここでシコシコしてみる…?

【ありがとう。じゃあ今日は貴方の限界までか、キリのいいところまででお願いするわ】
589 ◆8Id1sQ8ZJ. :2008/09/26(金) 06:21:23 ID:???
>>588
あぁ…恥ずかしいです、お姉さん…
そんなに……見ないで……嗅がないで…
(言葉ではそう言いつつも生殖器を見られているだけで羞恥と興奮が入り混じり)
(触られずもペニスはヒクヒクと女戦士の眼前で蠢いている)
(青い童貞の香りが女戦士の鼻腔を突き、ピンク色の亀頭が包皮の裏に見え隠れしている)

えっ!?…あっ……そ、その…………
……うっ………し、しようと…思ってました…
仕事が終わったら…部屋で……
(昂ぶっているせいか、この状態のまま解き放たれたくないという一心で
ポロリと本音を告白する)

【了解だ、限界がきたら報告しよう】
590女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 06:32:47 ID:???
>>589
そう…?貴方のオチンポは「もっと見て、もっと嗅いで」って言ってるみたいよ…?
もっとも、それだけじゃ足りないとも言ってるみたいだけど…。
(自分に顔を近づけられてヒクヒク蠢く肉棒から、少年の興奮を見透かしている)

そう…だったら、ここで始めていいって言ってるんだけど…なんで始めないのかしら?
もしかして…私に手伝ってもらえる、なんて、期待してるんじゃないでしょうね…?
そうね…貴方がどうしてもってお願いするなら、考えてもいいかしら…。
(快楽に飢えた少年を追い詰め、自分から懇願するように仕向ける)
591 ◆8Id1sQ8ZJ. :2008/09/26(金) 06:37:01 ID:???
うぅぅ…
(言われた通り、もっとやってほしいという心を見透かされ何も言えず)

…そ、そんな……お、お願いしますっ!
僕のオチンポ、シコシコしてください…!
(息を荒く、まだ後ろ手を組んだまま)
(童貞チンポはビクビクと女戦士にシテもらいたく蠢いてアピールしており)
お姉さんに、僕のチンポいじってもらいたいんです……
(顔を真っ赤にして、言い放つ)
592女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 06:49:12 ID:???
>>591
良く言えました…そこまで頼まれたら、応えないわけにはいかないわね…。
(自分に乗せられ、淫語まで交えて懇願する少年に気を良くして)
じゃあそのまま、腰を…チンポを、もっと前に突き出して…。

やっぱり凄いわ…貴方のチンポ、熱くて硬くて、もうはち切れちゃいそう!
(突き出させた肉棒を手に取り、まずは包皮を剥かないままで扱く)

どう?初めてなんでしょう?
自分以外にチンポ気持ち良くしてもらうのなんて…。

【一応こっちでも、射精してもらうポイントは設けるけど】
【絶倫設定で、好きな時に射精してもらっても構わないわよ?】
593 ◆8Id1sQ8ZJ. :2008/09/26(金) 06:55:02 ID:???
>>592
【あぁ、指示してもらえれば出す方は楽だし助かる】
【絶倫設定が大丈夫ならそうさせてもらう。色々と便利だから】
【そして済まないが、意外に限界が早かった…だいぶ文章も拙くなってるし
今日は申し訳ないが寝かせてもらおう……いい所で悪いな……】
【凍結解除の希望時間指定があれば、頼む。合わそう】
594女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 07:04:20 ID:???
>>593
【分かったわ。自分も、キリが良くなるのが先か限界が来るのが先か…】
【って感じだったから、気にしないで】

【それじゃあ、27日でお願いできるかしら?】
【18〜22時頃を除けば、ほぼ丸一日空いているわ】
595 ◆8Id1sQ8ZJ. :2008/09/26(金) 07:15:28 ID:???
【スマン、ちょっと意識がとんだ】
【分かった、では27日の23時頃頼む】
596女戦士 ◆w/fV9LCkPk :2008/09/26(金) 07:19:31 ID:???
>>595
【了解したわ。じゃあその日時で、伝言板で待ち合わせしましょう】
【無理させちゃってごめんなさい】
【貴方の方で何もなければ、私のこのレスで最後にしましょう】
【こんな時間まで相手してくれてありがとう】
【明日を楽しみに待ってるわ。それじゃ、さようなら】

【スレをお返しするわ。どうもありがとう】
597ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/26(金) 21:54:52 ID:???
【失礼。紅月カレン ◆2lMjTmQnZk とのロールのため、場所をお借りしたい】
598紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/26(金) 21:58:55 ID:???
【ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqwとのロールにスレをお借りします】

あっあぁ…!はぁっ、ルルーシュ…すごい、奥まで…!
(叩きつけるような勢いで出される精液を奥まで送り込もうと収縮してもなお)
(肉棒を責め立てて快楽を送り、擦れる度に快感を刺激する)
(快楽と全てを受け入れた幸福感に目元が潤み、ルルーシュの手が重なると涙が溢れ出る)
ルルーシュ…あっ……。
(切なげに名前を呼ぶと台を掴む手に力を込めて、最後の一滴を絞りだすように締めつける)

……はあ、あっ…これで終わり…?
(肉棒が引き抜かれると受け止めきれなかった液体が零れて腿を伝い落ちる)
(空洞となった膣内は快楽の余韻に痙攣し、それまで気力で持ちこたえていた足が大きく震え)
(台に手を置いたままずるずると床に座り込み)
(胸元に手を押し付けて呼吸を整えるが、精液と愛液でまみれた床に気づき)
(慌ててスカートを見ればべたりと濡れてしまっていた)

後始末…夕飯は出前しかなさそうね。
片づけしてたら時間も体力もなくなっちゃうもの。でも、たまにはいいんじゃない?
(明るい調子で答えると肩を竦めて、落ち込んだ様子のルルーシュを見上げると腕を軽く引いて)
(腰を落とすように促す)

【ルルーシュ、改めて今日もよろしく頼むわね。そろそろ締めの方向でいいのかしら】
【あとそっちの時間がいつまでか確認しといていい?】
599ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/26(金) 22:23:26 ID:???
>>598
終わりにするなと言われたら、試してみる覚悟はあるが?
(続戦できる自信はないが、万が一カレンがやる気でいたら、自分が無理と言うのはプライドが許さず)
っ……!? おいっ……!
(膣内射精の後始末もせず、座り込むカレンを止めようとしたが、時既に遅し)

そうだな…掃除・洗濯に加え、炊事までこなす気力はない。
(床も、服も汚してしまったカレンに呆れ顔で)
ピザでも取るか。ここのところは、食べてなかったからな。

どうされました、お嬢様?
とりあえずは、シャワーでも浴びて着替えないことには、何にも動けませんよ?
(カレンに促され、腰を落として穏やかな笑顔を近づける)
(このままこうしているわけにはいかないので、そのことは忠告するが)
(女の子らしく自分を引っ張るカレンが可愛らしくて、着飾った対応を取ってみる)

【こちらこそ、今日もよろしく頼む】
【とりあえず、今日は1時頃までお願いしたいが…】
【展開によっては、それ以降もお付き合いしよう…いや、願いたい】
600紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/26(金) 22:45:21 ID:???
>>599
…そういう意味で言ったわけじゃ…。
それに、これ以上続けたら明日に響くでしょ。
(体力には自信があるが、今回は無理だと認めるとずるずると足を滑らせながら呟いて)
(ルルーシュの声は耳に届いていたが自分の意思では止められるずに)
掃除の手間がもう一つ増えちゃったわね。ごめん、ルルーシュ。
(体に残る気だるさに軽く肩を竦めたあとにスカートを見やって苦笑を浮かべる)

そうね…さすがに掃除と洗濯はしないと…スカートはすぐに洗わないとダメだろうし。
仕方ないでしょ。なんか気が緩んだって言うか…力入らなくて。
(ルルーシュの言うことは最もなので決まり悪そうに目を伏せて)
ピザもたまにはいいわよね。いつもだと飽きちゃうけど、その反動で最近食べてなかったもん。

…お嬢様って…。
あら、さすが女性の扱いは手慣れてるみたいね。
(聞き慣れない呼称に目を泳がせると、同じく気取った声を返して)
(ルルーシュの顔が近づくと背に手を回して抱き寄せて、ちゅと音を立てて唇を重ね)
……キスしようと思ったけど、ちょっと足が立ちそうになかったの。
後片づけのこと考えるとこのままってわけにもいかないわよね。やっぱり。
(寄りかかるように手を回したまま軽くため息をつく)

【了解。私の方は明日休みだから時間合わせられるわ。眠気次第ってとこかしら】
【ええ、こっちこそその後の展開でもよろしくお付き合い願いたいわ】
【でも睡眠時間は優先してよ?あんたには言うまでもないと思うけど】
601ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/26(金) 23:10:34 ID:???
>>600
こっちこそ、すまない…
これ以上というのはあくまで牽制だったが、そこまで疲れているとは思わなかった…。
(らしくなく下半身が崩れ、謝るカレンに、自分の方が申し訳なさが生じて)

だが、このままの格好で掃除をするわけにもいかないからな。
まずは服を洗濯しながら、シャワーを浴びるのが先決だな。
とは言え、この格好のまま、着替えを出すぐらいはしないといけないわけだが…。

そうは言っても、実際に人をお嬢様扱いしたことはないんだがな。
アッシュフォード家のご令嬢に、シュタットフェルト家のご令嬢…
これ以上縁があったら、多すぎるだろう?
(どちらもお嬢様扱いはしてないとばかりに)

…………。
(カレンの口づけを受けると、自分の唇に握り拳を当て、しばし目線を逸らして)
やはり、今日は気楽に構えるべきだな。
今は理性や効率より、もっと大切にしたいものがある。
(自分も汚れた床に膝を着いて、カレンをさらに強く、抱き締め返した)

【了解している…が、前のレスを返した後に伝言板を読んだからな】
【正直、怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしていたよ】
602紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/26(金) 23:31:36 ID:???
>>601
ルルーシュ、一応付け加えておくけど、明日に響くのは私だけじゃなくてあんたのことも入ってるわよ?
明日も仕事なんだから。
や、ルルーシュにその点の心配は不要かしら。
(済まなそうなルルーシュに思わず噴き出すと体力のない相手を気遣うというよりも)
(からかう言葉を付け加え)

そうね。この格好で掃除したらもっと汚れるだけだし。
それに掃除したらもう一回シャワー浴びないといけなくなりそう。掃除かぁ。掃除…。気が重くなっちゃうわ。
なるべく余計なとこまで汚さないように気をつけないとね。この状況で喧嘩になるのだけは避けないと。

そう言えば会長…今は会長じゃないけど、お嬢様なのよね。会長も余りお嬢様って感じはしなかったし、
でもナナリーがお姫様ってのは納得できたかな。
ルルーシュにとってはナナリーが一番のお嬢様でお姫様、って感じかしら。
(人の悪い笑みを浮かべると一人納得の言葉を吐いて)

…何よ。急に黙って。……変なこと、言ったかしら。
(沈黙したルルーシュを怪訝そうに見つめると思わず自分の唇に指を押し当てて)
たまにはこういう日があってもいいんじゃない効率とか理性とかは…ほら、今はあんたはゼロじゃないし、
ただのルルーシュなら非効率的なことになっても構わないでしょ。
(腕の強さに目をぱちくりさせると柔らかい笑みを浮かべてルルーシュを抱き返して、ぽんと頭を撫でる)

【ちょっと、幾ら私でもそれくらいのことで怒ったりしないわよ】
【余り言われると、そっちのことで怒るかもしれないけど。…と、何もなければ【】は一度閉じるけど】
【何かあったら遠慮しないで言ってね?】
603ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/27(土) 00:10:23 ID:???
>>602
そうだな…心配は不要だ…
基本的な運動能力は確かに平均以下かもしれないが、回復力ぐらいは多少なりとも自信はある…!
(ひ弱さをからかわれているのが分かって、ついムキになるが)
(ゼロとルルーシュの二重生活をこなしていたくらいで、そこまで否定されたくないのは確か)

掃除と言ったって大したことはないだろう。
汚れた床を綺麗にするだけだ。
もっとも、既に腹が減っているという点で、気が重くなるというのはあるが…。
(ピザを思い浮かべたからには、一刻も早くそれにありつきたいが)
(空腹のままでも、シャワーを浴び、掃除をしなければならない)

それは、否定できないが……。
(ナナリーへの溺愛をからかわれたようで、気恥ずかしさが表に出る)
皇女殿下をお嬢様扱いにされてもな。
女性の扱いに手慣れているという話なら、姉妹は関係ないだろう?

それはそうだが…
本来なら後始末をするべきだというのは、理性的などという次元でもなくて、
ごく当たり前のことだろう?
当たり前の行動を当たり前に投げ出したくはない。
だから、たまにはだ……。
(自分の理念に反することと自覚してはいるが、だからと言って迷いはなく)
(胸にカレンの体温を感じて、安らいだ気持ちになる)

【あぁ、それじゃあこっちも、今はこれで閉じさせてもらおう】
604紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/27(土) 00:35:53 ID:???
>>603
回復力かぁ…悪いけど筋肉痛に苦しんでる方がしっくり来るわね。
頭脳労働専門だからって、相変わらず体力つける気ないみたいだし。でも逞しくなったと思うわよ。
…そういうとこは相変わらずで可愛いけど。
(色々なことを乗り越えたおかげで精神的にも肉体的にもタフになったことは分かっていて)
(ムキになったルルーシュを微笑ましく思いながらフォローを入れる)

大したことじゃなくてもね…ほら、今の状態を考えると大したことじゃなくても苦痛に感じるのよね。
お腹減ってるのもだけど結構疲れてるし。でもこのままピザ取るわけにもいかないもん。
はー、ともかく先にシャワーかな。いつまでもこうしてるわけにもいかないもん…よっ、と。
(ピザと聞くと空腹が刺激されて、思わずお腹を押さえるが掛声をつけて立ち上がり)
(台所と自分の洋服の惨状を見ると肩を落とす)

あら、否定する必要なんてないじゃない。ルルーシュの愛情のおかげでナナリーはあんなにいい子に
なったんだもの。ルルーシュがいいお兄ちゃんだったってのが良く分かるわよ?
(分かっていてからかいの言葉を口にするが本心でもあり)
お嬢様とは違うのよね…ま、相手がお嬢様でも皇女殿下でもルルーシュの場合はそつなくこなしそうだし。
妹をお嬢様扱いってのも変か…。でもルルーシュにとってはどんなお嬢様やお姫様よりもナナリーのこと、
心をこめて、大切に、ちゃーんと扱ってるわよね?
(ニヤッと悪戯な笑みを浮かべるとルルーシュの顔を覗き込んで)

あー、そっか。今片づけなくても後で面倒なのは同じなのかぁ。
と言うか、そこで…こう、理性的に考えちゃうのが相変わらずって思うんだけど、
ルルーシュにはそれが普通だもんね。
そ、たまにはいいでしょ。たまには…いつもだとお互いに困っちゃうけど。
(面倒だったり疲れたなら後回しは当然だと思っていたので、ルルーシュの言葉には苦笑を浮かべて)
(伝わる体温に穏やかな表情になると子供のようだと思いながら背中を軽く擦る)
605ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/27(土) 01:31:49 ID:???
>>604
侮辱と、褒め言葉と、からかいを一緒にするな。
リアクションに困るだろう……。
(やっぱり認められてないかのように突き放されたかと思えば)
(認めてくれた部分もあるようにフォローもされ、最後には小馬鹿にしたような軽口)
(それらはともかく、カレンの楽しげな様子に気持ちは和らいで)

掃除より先にシャワーを済ませるとしても、それ以上掃除を後回しにするわけにはいかないからな。
シャワーから出たら、ピザは頼んでおくことにするか……。
(改めて並べ立ててみると、やっぱり自分も気が重くなり、立ち上がる様も気だるそうに)

想像でものを語られても困るな……そうだ、いい反証例があったぞ?
俺は、神楽耶様のお相手をそつなくこなせた記憶はない。
もっとも、あの人が特殊というか、情熱的すぎるだけかもしれないが……。

ぐっ……!
(ナナリーのことを話題に出され、詰め寄られて言葉に窮するが)
やれやれ…我ながら、安直な言葉だとは思うが…。
(フッと表情を緩めて、一息吐き)
確かに、どんなお嬢様やお姫様よりも、大切に扱っているし、大切に思っている。
ただ一人、シュタットフェルト家のご令嬢という例外を除いてはな。

普通か普通じゃないかで言えば、この床に座り込んで抱き合っていること自体が、何より普通じゃないと思うがな。
いつもいつも、俺ばかり特殊扱いしないでほしいもんだ。
(そう話す口調にも棘はなく、カレンと抱き合って、ゆっくり話していられるこの空間を楽しんでいる)
いくら気楽とは言っても、いつまでもこうしているわけにはいかないな。
シャワーを浴びるだけじゃなくて、湯船に入ろうか。
そこだって、こういう時間は過ごせるだろ……?
二人で一緒に、な……?
(生活を先に進めようとするが、この空間を壊す気はなく)
(カレンの顔を見据え、温かな微笑みを浮かべて、気楽なまま進み続けることを提案した)
606ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/27(土) 01:38:27 ID:???
【一応、締めのつもりで書いた……】
【半端と思われるかもしれないが、どうしたって、そういう終わり方になると思ったんでな】
【待たせてすまなかった。眠気はまだ大丈夫なんだが……】
607紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/27(土) 01:43:00 ID:???
>>606
【眠気は大丈夫?って聞こうと思ったら、丁度良かったみたい】
【了解、それじゃ、私も次で締めのレスを落とすわね】
【まだちょっと時間かかりそうだから、眠気大丈夫なのは分かってるけど眠くなったら無理しないでよ?】
608ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/27(土) 01:53:46 ID:???
>>607
【カレンこそ無理はしないで欲しいが、返事を返してもらえるのは率直に言って嬉しい】

【さっきは煮え切らない態度を取ったが、話をしたいこともあるんだ】
【ただ、それを言えば気を遣ってレスを止められるかもしれない…】
【かと言って、こちらからレスを催促するのも気が引ける…】
【だから、カレンがどう出るかに任せようと思って、そんな態度になってしまった】
609紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/27(土) 02:01:44 ID:???
>>605
あ、バレたみたい?でも可愛いってのも本当だし、体力については言うまでもないし。
でもいいじゃない。そうやって困ってるルルーシュ見るのも好きなんだもん。
ほら、普段格好いい姿を見てるからたまには可愛かったり情けない姿も見たくなるのよ。
(やり過ぎたかとルルーシュの表情を窺うが、機嫌を損ねた風ではなくて密かに安堵し)
(ふふ、と笑みを漏らすと愛しさを感じて頬に唇を寄せて軽いキスを落とす)

掃除しないと明日困るもんね。朝から掃除ってのも嫌だけど掃除しないと朝ごはん作れないし。
こういう場所でするときは次の日が休みなときにしてよ。次からは。
あー、もう、しゃきっとしなさい。しゃきっと。そんなだらだらしてると気合入らないでしょ。
(妙な教訓を呟くとからかうように呟いて、ルルーシュの腕を強引に引っ張りあげる)

神楽耶様は…ある意味じゃルルーシュよりも大物って感じだもの。器が大きいというか。
年下なのにしっかりしてるのに無邪気っていうか。あー、そう言えば、ルルーシュ…じゃなくて、
ゼロの妻だもんね。ま、昔のことだし、英雄色を好むらしいから気にしてないわよ。

(口論、ではなくともルルーシュが言葉を失う様子は珍しく、勝ったと小さくガッツポーズを作り)
でもナナリーのこと可愛がってないルルーシュはルルーシュじゃないし。
兄弟が特別なのは私も分かって…。
(神楽耶のことを思い出したためか鷹揚な態度で構えていたが、予想外の台詞が聞こえると)
(頭が真っ白になってしまい口をぽかんと開けたまま言葉を失い)
……ああ、もう!そういうことを平然と言っちゃうのがルルーシュだって分かってたけど…!
分かってて油断した私の失態だけど、何か悔しいわね。それが嬉しいのが悔しいわよ。
(真っ赤になった頬を両手で覆うと自然と笑顔になるが、無理やりルルーシュを睨みつける)

私もあんたも普通ってカテゴリーには入らないものね。
(くすくすと楽しげな笑いを零しながらルルーシュを抱き返すと、周囲の惨状からは目を反らして)
そうね、最初はお風呂…って一緒に入るわけ。や…まぁ、それは別に構わないけど。
……さすがにさっきの今じゃお互い体力もないだろうし。
(激しく誤解をすると目を泳がせるが、ルルーシュの様子に勘違いだと気付くと耳まで顔を真っ赤にし)
お風呂に入って掃除もしないといけないんだから、早く行くわよ。
のんびりしてたら夜中になっちゃう。
(八つ当たり気味に捲し立てるとルルーシュの腕を引っ張って浴室の方に向かった)

【こちらの締めはこんな感じかしら。私の方もはっきりしない締めになっちゃった気がするけど】
【今までの展開とか考えるとこんな感じもいいわよね】
【最初に思ってたよりも長いロールだったから締めるのがちょっと寂しいわね】
【色々とありがとう、ルルーシュ。あなたのおかげで楽しい時間を過ごせて感謝してるわ】
610紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/27(土) 02:06:28 ID:???
>>608
【ごめん、リロミスしちゃったみたい】
【私は時間も平気だし、返したいから返すんだから気にしないの】
【ルルーシュの期待に沿ってるかは…また別問題だけど。それにルルーシュの話たいことが何かは】
【分からないけど、レス返したいのとはまた別だし】
【もう、これだけ長い付き合いなんだからそんなこと気にしなくていいのに】

【で、話したいことって何かしら。こちらは時間平気だから聞くわよ?】
【でも、その前にそっちの眠気は大丈夫?もう2時も回ってるから無理はしないでよ】
【……って、今日何回目なのか自分でも分からなくなってきたわね。この言葉】
611ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/27(土) 02:10:04 ID:???
>>609
【俺の締め方から言っても、ここまでの展開から言っても、そうなるのは仕方ないだろう】
【もっとも、ロール自体は仕方ないなんて言葉で片付けるつもりはないが…】
【俺の方こそ、素晴らしい締めとロールと時間をありがとう、カレン】

【それから…もう一つ、話をしてもいいか…?】
612紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/27(土) 02:17:30 ID:???
>>611
【あ、仕方ないって言うと変よね…上手い言い回しが見つからないのが悔しいけれど】
【とても楽しい時間だったし素敵なロールを回せたのはルルーシュのおかげだから】
【でもここでお礼を繰り返すとまたループしちゃいそうね】

【改まって話、って言われると緊張するわね…。でもこちらは時間も眠気も平気よ?】
【どんな話なのか怖い気もするけど】
613ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/27(土) 02:19:24 ID:???
>>610
【…っと、俺の方こそリロードミスだ…】
【少しまとめるのに時間が掛かるかもしれないから、聞き返して時間を稼ごうと思ったんだが…(苦笑)】
【時間は大丈夫だ。話をしたいと言ってそれを先延ばしにしたんじゃ、カレンにも悪いしな】

【まぁ、これ以上余計に引き伸ばしても仕方ない。本題に入ろう】
【結局は単刀直入に言うしかないな…】
【俺ともう少し、ロールをしてもらえないだろうか…?】
614紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/27(土) 02:28:38 ID:???
>>613
【リロミスもお互いに続いちゃってるわね。これも気が合ってるってことには…ならないか】
【そう?私は最初にも言ったけど明日休みだから平気よ】
【まぁ、引き伸ばされると緊張がね…そんな大事な話ていうか、怖い話かと思っちゃうし】

【あ、ちょっと、無駄に緊張した私の時間を返してくれる?って言いたくなっちゃったわよ】
【自意識過剰って言われちゃうかもしれないけど、私はそのつもりだったのよ。実を言うと】
【別のロールでも今のロールの延長でもまたロールができるならとても嬉しいもの】
【こちらからお願いしたいくらいよ】
615紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/27(土) 02:29:57 ID:???
【あ、付け加えるの忘れたけど、面倒なことになっちゃうから>>612へのレスは不要よ】
【レスが錯綜してると頭がごっちゃになりそうだもの】
616ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/27(土) 02:45:03 ID:???
【【】を外して話させてもらうか。少し長くなるからな】

>>614
無駄などとは思っていないが、緊張したのはこっちの方だ。
カレンの側にしてみれば、ネガティブに考える理由はないだろう。
俺が「本音を言うと楽しくなかった」なんて言うと思ったのか?

……なんて、偉そうに言う前に礼を言うべきだな
気の利いた言い回しも思いつかないが、その言葉、凄く嬉しいよ

で、実はまだ本題は続いていて…なんて言えばいいのか迷っているが…
俺の中にもう、特にどうしたいっていう欲はないんだ。
ただまだカレンと…いや、君と別れたくないって思っただけで…
だから、他の組み合わせが見出せるなら、キャラや作品を替わったっていい。
とは言え、この組み合わせを超えるものはそうないとも思っているが……
カレンの考えを聞かせてもらえるだろうか?

>>615
分かった、気遣いに感謝するよ。
617紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/27(土) 02:59:17 ID:???
私も【】を外して話すわね。打ち合わせぽくなるならスレ移動した方が…って思ったけど、
好きスレって打ち合わせにも使えるのね。丁度良かったみたい。

や、幾らルルーシュでもそこまで失礼なこと言うとは思ってないし、と言うか、そんなこと言ったら
どういう事態になるか頭のいいルルーシュ陛下なら分かってるんじゃないかしら?
…って私も茶化したくなっちゃったけど、こう…ここはこうして欲しかったとか、何かあったかと思ったのよ。
要望あるなら言って貰った方がやりやすいのも本当なんだけど、やっぱり緊張するのよね。

なんて言うか、私もまたルルーシュと同じ時間を過ごしたかったから、その申し出はすごく嬉しいのよ。
素直になるのが苦手ってのはこういうとき不便よね…。

私もルルーシュと一緒に居たいとは思ってるけど、具体的な内容…ロールにしても何しても、
細かいことまでは考えてなかったのよね。最終回前だからってのもあるかもしれないけど。
…だからって本編に沿った展開でも今までみたいにパラレルでもどちらも好きだし。
キャラや作品に関しても同じかな。他の組み合わせでも全然構わないわ。
ただ私って作品の引出しが余り広くないのよねー…。
だからルルーシュが良ければ当分は私のままでお願いしたいわね。
あ、ギアスの主要キャラなら大丈夫だと思うし、キャラを変えるのは平気よ?

今のところ私の考えはこんな感じかしら。
618ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/27(土) 03:18:06 ID:???
>>617
俺も、移動する必要のない幸運に感謝していたところだよ。
ここを選んでくれたカレンのおかげだな。

組み合わせの変更は、カレンがそれを希望するならと思ったが…
この作品内だと、自分が感情移入してなり切れる人物には限りがあるし、
その人物でも恋愛的なロールが回せるかどうか……。
後はそちら側の問題で、他の女性に対する好意もないとは言わないが、
俺が俺である以上、心変わりをする気は起きない……。

などと色々思ってはいたが、カレンがそう言ってくれるなら、俺としても迷いなくこのまま続けたい。
他の作品を探しても、結局俺達に戻ってくるんだったら、このまま続けた方が流れがいいだろうからな。

ロールの内容に関しては、次に相談させてもらうってことでいいだろうか?
今からではまた長くなるだろうし、さすがにそろそろ、眠気が来たようだからな……
答えも少し、簡潔にさせてもらった……。
619紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/27(土) 03:28:02 ID:???
>>618
選んだというか思いっきり偶然だから感謝されるのも変な感じね。

私は当分って言うと御幣があるかもしれないけど、少なくとも私のままの方がやりやすいわ。
やりたいロールで今のキャラと合わないとか、何かあったらその時にキャラを変えることについても、
また相談すればいいと思うわ。
……あ、もう。そういうことを言われると他のキャラをするって決まったときに未練が残っちゃうじゃない。
今のところは心配無用だって分かっててもね。
ま、私も私であるかぎりは浮気するつもりは…浮気するとしたらゼロくらいかな。

もうこんな時間だもん。私もそろそろ眠くなってきたし、詳しい内容はまた後日に決めましょう。
で、私が次に時間取れそうなのは来週の金曜日になっちゃうのよね。
10月半ばまでちょっと慌ただしくて。
言い忘れっていうか今さらになっちゃったけど、眠かったら無理せず寝なさいよ?
余計な部分は切ってくれていい…って言うか、日程に関しては後で伝言残して貰えればいいし。
日程だけ決まれば問題ないんだから。
620ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/27(土) 03:37:27 ID:???
>>619
すまない。お言葉に甘えて、さらに簡潔にさせてもらおう。

あぁ、次に会う約束をまだしてなかったか…
来週も大丈夫だと分かっていたから、安心していたようだ。
ということで、10/3のまた21時半にお願いしていいか?
あまり遅くはなれないから、もしかしたら、打ち合わせだけになる可能性もあるが…。
621紅月カレン ◆2lMjTmQnZk :2008/09/27(土) 03:47:55 ID:???
>>620
ま、私こういう話でもやけに長くなっちゃうのが問題なのよね。
簡潔にまとめられるように心がけないと。

ええ、その時間で大丈夫よ。3日の21時半にまた待ち合わせスレで会いましょう。
打ち合わせだけでも構わない…って言うか、打ち合わせでも結構時間食っちゃうからそれが普通じゃない?
ま、時間制限が短いってことは忘れないようにしないとね。

また、私がゆっくりしてるとルルーシュの落ちるタイミングが遅くなりそうだし。
今日はこれで帰らせてもらうわね。

明け方になっちゃったけどこんな時間までありがとう、あとロールがひと段落ついたのはお疲れ様、になるのかしら。
また…その、違うロールでも会えるのを楽しみにしてるわ。来週の金曜日にね。
おやすみなさい、ルルーシュ。ちゃんと睡眠取っていい夢見るのよ?

【スレをお返しします。ありがとうございました】
622ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqw :2008/09/27(土) 03:56:23 ID:???
>>621
分かった。俺も色々言いたいことはあるんだが…どうにも抗い難くなってきたな…。
とにかく、今日は本当にありがとう、ということだけは言っておきたい。
ロールのことも、継続を受け入れてくれたことにもな。

俺もこれで休ませてもらおう。
こんな日は、いい夢が見られると思いたいが……おやすみ、カレン。

【これでスレをお返しする。ありがとう】
623 ◆sjBxQFvN1Q :2008/09/27(土) 04:04:20 ID:???
【しばらくスレを使わせてください。こちらでウマ仮面さんを待っています】
624ウマ仮面 ◆3yh/lnJIZI :2008/09/27(土) 04:11:59 ID:???
>>623
【お待たせしました。移動完了です】


変態…言われ慣れたけど…やっぱりいやっ!一緒にしないで下さいっ!
わ…私は違うのっ…この格好じゃなきゃ…戦えないの…あっ、やめてちょっと!…
(後ろ手を纏められ背を反らす形になれば必然と胸を張り心許ない布が豊満な乳房に食い込み)
(眉を寄せて身を捩る都度半端な状態のコスチュームが肌を刺激し僅かに身を震わせ)
625 ◆sjBxQFvN1Q :2008/09/27(土) 04:16:35 ID:???
>>624
俺だって最初は何もしなかっただろ?そっちが変な格好してるから…
こ、こんなの見せられたら男は我慢できないんだよっ!
(誘っているようにしか見えない少女の動きに惑わされ、視線は胸に釘付けにされていた)
(苦しそうに胸に食い込む衣装、見ていられずに胸を捲ってやれば乳房が完全に露出する)

【こちらでもよろしくお願いします】
626ウマ仮面 ◆3yh/lnJIZI :2008/09/27(土) 04:26:14 ID:???
>>625
…誘ってなんか…!わ、私だって好きでこんな格好……ぁっ、……
(黒光る皮の胸宛が外され仄かに赤い痕が浮かんだ乳房が剥き出しにされ恥ずかしさに耐え切れず顔を逸らし)
み…ないで…
(服の素材に擦れた乳首が仄かに赤く色付き硬い弾力を持って尖った様に立ち上がり)
627 ◆sjBxQFvN1Q :2008/09/27(土) 04:32:23 ID:???
>>626
おおう、見事な胸じゃないか。
(か細い抵抗の声も劣情を煽る意味しか持たず、乳房に残る赤い痕に触れ指先を沈み込ませていく)
(確かな弾力で指先を押し返す瑞々しい素肌、胸全体を掌で覆いつつ硬く反応を示す先端を擦り上げる)
こんな格好…簡単に全裸にさせられるだろ。
(そう宣言し股間へと手を忍ばせると、申し訳程度に隠されている大切な場所を暴いていった)
628 ◆sjBxQFvN1Q :2008/09/27(土) 05:02:03 ID:???
【落ちられたようですね、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
629ステラ・ルーシェ ◆wd9nRgdY6. :2008/09/27(土) 11:46:11 ID:???
【スレ、借りる…】
【アウル…待ってる…】
630アウル・ニーダ ◆QWLowGTi.k :2008/09/27(土) 11:48:34 ID:???
>>629
【おっ、良い子じゃんステラー。ちゃんと待ってたのかよ。】
【そういやお前なにがしたかったの?何かしたくて呼んだんだろ?】
631ステラ・ルーシェ ◆wd9nRgdY6. :2008/09/27(土) 11:52:28 ID:???
うんっ…ちゃんと待ってた!
…何がしたかったんだろ、え…っと………?
(アウルに会うことしか考えておらず特に深い意味は持たずに名を読んだために首をかしげ)

アウルと…………アウル、と…………。

…アウルは、何かしたこと…ある?
無かったら…いっしょに、海見る………
632アウル・ニーダ ◆QWLowGTi.k :2008/09/27(土) 11:58:13 ID:???
>>631
当然。
えーっ、自分が何したかったのかも忘れたのかよー。ボケにも程があるだろ!
(一瞬誇らし気に顎を上げたのも束の間、首を傾ぐ相手の所作に肩を上下させた大袈裟な溜め息を吐き零し)
(後ろ頭を掻きつつ思惑巡らす様に表情を険しめ)
何か、ねえ。お前とゲームも出来ないし。
海?やだ。絶対やだ。もう秋じゃん。
633ステラ・ルーシェ ◆wd9nRgdY6. :2008/09/27(土) 12:03:09 ID:???
>>632
(大袈裟な程に溜息をつくアウルをきょとんとして見上げ)
(険しくなった表情を不思議に思う)
アウル、怒ってる…?
カルシウム……足りてない。

…海、いや?見るだけ、入らない。それに…まだ、寒くないのに…
アウル…ひっついたら、寒くない…
(名案とばかりに瞳を輝かせ、アウルに抱きつくようにぴとっとくっつく)

ね?…寒くない。
634アウル・ニーダ ◆QWLowGTi.k :2008/09/27(土) 12:11:47 ID:???
>>633
カル…、テメェ!人が下手に出てれば…!
言っとくけど僕はお前のネオやスティングみたいに優しくないぜ。
誰もが優しいと思ったら大間違いなんだよ、この甘ちゃん。
(沸騰寸前に迄圧の上がった怒りを舌打ち混じりの悪態で納める)
(些細な仕返しと言わんばかり相手の額目掛け親指に引っ掻けた中指を弾き)

やだやだ、海なんか行くのダルい。
寒くないけどシーズンじゃないっつうの。
……ふーん、そう来る。どうせ悪戯してもバレないし…
(距離を詰めて触れ合う肌を意識した様に良からぬ笑みを浮かべると相手の腰を抱き、顎を掬い上げ)
635ステラ・ルーシェ ◆wd9nRgdY6. :2008/09/27(土) 12:20:02 ID:???
>>634
また、怒った…やっぱり、小魚、食べ……っ!
アウル…いたい。
(デコピンされた額に手をやり、痛みを和らげるように撫で擦り)
(眉を下げてアウルを見つめる)

アウルの…面倒くさがり…
海は、いつ見ても…いいのに…アウル、変わってる。
…ね?寒くないから、海……?
(腰を抱かれ、更に縮まる距離。顎を掬われるとアウルの顔を見つめる形になり)
……イタズラ?
636アウル・ニーダ ◆QWLowGTi.k :2008/09/27(土) 12:28:49 ID:???
>>635
僕がカルシウム足りてないんじゃなくてお前がバカなの。
ステラの知能って幼稚園並みー?
痛いなら小魚食って強くなりゃ良いよ。
(度を越した悪態を欠片も悪怯れず宣っては何処か不穏を感じた相手の顔を不敵な眼光で伺い見て)

あーうっせー。
海海って、お前いつも見てんじゃん。
これ終わったらスティングに連れてって貰うように頼んでやるからさー。
(矢張り意味の理解に及ばぬ返事に一層悪笑みを深めて立てた人差し指を相手の谷間に埋めて腹へと下らせ)
637ステラ・ルーシェ ◆wd9nRgdY6. :2008/09/27(土) 12:36:36 ID:???
>>636
ホント?
海、スティングと…海、うみー!
(嬉しそうに顔をほころばせ、アウルを見上げていると目の前で立てられた人差し指が)
(胸の間を通ってお腹へ下がり、くすぐったさに身を捩じらせて)

ア、アウル…くすぐったい…
早く…終わらせて、海……いきたい。
(アウルが何をしようとしているのかは分からないが、海の事で頭がいっぱいで)
(早くと続きをねだるようにアウルにしがみつく)
638名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 13:02:28 ID:???
>>637
【ステラ悪い、やっぱ接続難しい】
【半端で勿体な…あー…いや、素直にあやまってやるよ!ごめん!】
【待たせて悪かったな、それじゃ。】
639ステラ・ルーシェ ◆wd9nRgdY6. :2008/09/27(土) 13:03:27 ID:???
【う…仕方ない。残念だけど、アウル来てくれて嬉しかった】
【…早く、接続…直るといいね。…今日は、ありがと…】

【バイバイ…スレ、返すね…】
640シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/27(土) 20:05:54 ID:???
【アルトとスレを借りるわ】

【無事……というべきかしら、最終回お疲れさま――ってとこね】
641早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/27(土) 20:09:16 ID:???
【シェリルとこちらのスレを使わせてもらう】
【お互い無事でよかったんじゃないか? シェリル、今夜もよろしく頼むぜ】


http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220018814/714

怒ったのか、これでも褒めてるつもりだぜ? 
今みたいに思ったことを言ってくれる方が、俺としても話しやすいんだが……。
(銀河の妖精としてのシェリルを意識せず、一個人としてのシェリルと気軽に接することができる)
(第一印象はどうあれ、結果的には最善の出会いだったと思える。そうでなければこんなにも二人の距離が接近することはなかったはずだ)
(憎まれ口を言い合う関係に収まってしまっているが、今ではそれも悪くないと考えるようになっていた)

(言葉が出ない――髪に触れ、耳に触れてしまったことで緊張しているのかもしれない)
(彼女からも言葉はない。この程度の接触なら意識するほどでもないのか、だとしたら一人気を張りつめている自分が恥ずかしい)

何も後ろ暗いことなんかあるもんか。お前がじっと見つめるから……。
――お前なぁ……はぁ、元気になった証ってわけか。
(無意識のうちに首筋に手をやってしまい、余韻めいたものを残す素肌を一度だけ撫でてみる)
(普段通りの強気な態度、いつもなら条件反射のように突っかかってしまうのだが今だけは別)
(言葉にも態度にもいつもの強さが滲み出ている……心配は杞憂に終わったようだ)
いいわけあるかよ……面倒事には関わりたくないんだ。
わかった、校門までは俺がエスコートする。少し心配だからな……。
(関わりたくないと言いながらも矛盾する答え。体調不良を訴えた彼女を一人で行かせたくなかった)
(今も強がっているだけという疑念も捨てきれない。誘われるまでもなく送っていくいつもりだったわけで渡りに船といったところか)
――似合ってるぜ。
(声をかけられ振り向いてみればさっそく譲った紐でサイドを結んでいくシェリル)
(自分が常に身につけていた物を他人が使うというのは少し照れもあって、すぐには言葉が出なかった)
(彼女の容貌には地味過ぎるかと思えばそんな事もなく、偽らざる言葉と笑顔で感想を伝える)

(積極的に寄り添おうとする姿にまだ体調が悪いのかと不安に思うが、視線だけを真横に向け、そっと顔色を覗いてみれば見えるのは彼女の微笑み)
(このまま教室の外に出たら周りに何を言われるか――だが彼女は本音を見せず強がることが多い。万が一を考えればこのままでいるべきか)
……どうしようもないだろ? 誰にも見られなければ問題ない。
それに――
(心底不満ではあるが、後ろ姿を見かけただけならシェリルが男連れだとは思わないないかもしれない)
(さすがにそれは望めないか……制服を見れば性別は一目瞭然。今後からかわれる材料が二つに増えるだけ)
(思わずついた溜め息、それと同時に少し顔を伏せれば結ばれていない挑発は両側に向かって滑るようにして零れていく)
行くぞ、シェリル――
(考えていてもしょうがない。繋がれた手を引きつつ教室のドアを開け放つ……願わくばこの姿を誰にも見られませんように)
(一度決めてしまえば行動は早い、我先にと彼女の手を取ったまま廊下へ勇みよく踏み出していった)
642シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/27(土) 20:59:17 ID:???
>>641
こんな事で一々怒ってたらアルトとは付き合えないわね。
全く……。
(話しやすいと言う割りに、素で接していたら彼氏ができないだのと言うのはどういう了見なのか)
(片手を細腰にあてがって憤然として溜息を吐くと、それ以降黙りこくったアルトの顔を見上げて普段通りの強気な笑みを浮かべ)
まぁ朴念仁のアルトに上等な口説き文句を期待してるわけじゃないもの。
かと言って歯の浮くような台詞は興ざめだし……それも到底無理でしょうけど。
(可愛げのない事を言っていると自覚してはいても、自分自身を変える事なんて簡単にはできない)
(彼の溜息を誘発するような台詞を紡ぐ事で想いを忘れられるのならばそれでもいいと、無謀なまでに奔放な瞳が相手の視線を絡め取り)

元気になったんじゃないわ、元々元気なだけよ。
言ったでしょ、ちょっと立ち眩みがしただけなんだから。
(それ以降過剰な心配を向けられる事もなく、不安そうな様子が鳴りを潜めたのを見て心の中で頷く)
(疲れたようにぼやくアルトに構わずエスコートを申し付けると、一房結んだ髪を揺らして握った手の力を強めた)
当然でしょ、私に似合わない物なんてセンスの悪い物だけよ。
(EX・ギアにすら挑戦する好奇心の旺盛さを感じさせる笑顔で得意げに、垂らした一房を艶やかに靡かせて)
(素直に賞賛の言葉を口にしたアルトに対し、照れも謙遜もなく言ってのける)
(鮮やかな紅色の紐は差し込む夕陽にもくっきりと浮かび上がって、身につける色彩の中でも一際強い存在感を放っていた)

(てっきりいつもの髪型に直してから教室を出るものだと思っていたが、そのまま出るとの返答に軽く目を丸くする)
(確かに紐は自分が奪ってしまったので結う物が無いけれど――)
……案外大胆なのね。――それに?
(感想と共に呟かれた言葉の先を促す。女性と間違えられる程の顔立ちをしていても、こうして並ぶと矢張り相手の方が背は高く)
(見上げる形で窺うように視線を向けるが)
ちょっ……ひっぱりすぎよ、アルト!
(身体ごと前に進んだ彼に強く引かれる形で足を進めてしまい、文句を言うもののはしゃぐ子供のように楽しげで)
(夕闇に向かう廊下を校舎の出入り口に向けて進んでいく男女の姿――)
(――校門までの限られた距離の間に、二人の姿を見た者がいたかどうか)
(校門脇につけていた黒塗りの車まで辿り着けば車内には微笑むグレイスの姿が見え)
じゃ、私は行くわ。また明日――かはわからないけど。
――お礼よ。
(いつかアルトをデートに引っ張りまわした日のように、頬にキスを送る――違うのは間際に垂れ落ちた彼の髪を指先で払い除けた事)
(ひらひらと手を振ってから乗り込むと、すぐに車は発進する――アルトをその場一人残して)


【そうね、どうなる事かと思ったけど……あれは感染症も治るだか治っただかって事でいいのかしら】
【私の方はこれで締めっていう事でいいかしら? ――よろしくって言われたそばからアレだけど、お疲れさま、アルト】
【この後にレスを付けるかどうかは任せるわ】

【……で、まだ時間はあるわよね? 打ち合わせと……余裕があるようなら、次も始めたいって思ってるわ】
643早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/27(土) 21:07:22 ID:???
>>642
【全部に返すとなると少し冗長になってしまうか……。短めに返そうとも思ったがこれで〆になっているし、ここで完結ってことにしておこうぜ】
【シェリルこそお疲れ様……って、始まったばかりなのにな?】

【打ち合わせはもうこの場所でしていくか? シェリルが気になるなら移動してからにするが……】
【最終回のアレ、俺は元気になったと解釈しているが今のところ明確にはされてないよな】
644シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/27(土) 21:12:57 ID:???
>>643
【】は外させてもらうわ。
ええ、それでいいわ。愉しかったわよ? アルト。
でも……これからもっと愉しみましょうね――?

……そうね、この後続けてロールするようならこの場所でもいいんじゃないかしら。
アルトは何時まで大丈夫なの?
打ち合わせだけで終わるようなら専用スレに移動した方がいいかもしれないけど。

30分じゃ尺が足りなかったような感があるけど。結局アルトも私かランカちゃんか選ばなかったし……ねぇ?
645早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/27(土) 21:21:57 ID:???
>>644
こちらも【】は外させてもらう。
楽しかったぜ、シェリル……これからももっと楽しんでいきたいと思ってる。

そうだな、こちらのリミットは24時頃だと思っておいてくれ。
打ち合わせの後に導入部くらいは始められるだろうな。

確かに恋愛の決着はまだだったな……曖昧に終わった分、ロールをするには都合がいいんじゃないか?
次はシェリルのV型感染症が発覚した頃にするか? ここは一つの転機でもあると思うし。
646シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/27(土) 21:26:35 ID:???
>>645
嬉しいわ。そうね、どの位かって言うと――思わず私が素直になってしまうくらい?

わかったわ。そうね、なら少しくらいは進められるかしら。
このままこの場所を借りましょう。
でしょうね、展開によっては最終回をなかった事にしなくちゃならないかも、なんて思っていたもの。
時期については……私もそう考えてた。考えが合って良かったわ。
場所はどこがいいかしら……早乙女本家に預けられて、アルトが病気の事を知った後がいい?

それで、ごめんなさい。少し――20分くらい席を外すわ、待っていてくれる?
急いで戻ってくるわね。
647早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/27(土) 21:34:39 ID:???
>>646
素直にって……それは喜んでいいのか?

最終回でどちらかと結ばれてしまったら、その後の結末を考える楽しみがなくなってしまうからな。
時期は本家にやっかいになってる頃がいいな。ロールとしてはその頃が一番やりやすいと思う。
少し後半に近づきすぎか、とも思ったが……こちらがシェリルの境遇を知らないことには接しようがないし。

気にするなよ、ちゃんとここで待ってるからな。
648シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/27(土) 21:54:19 ID:???
>>647
お待たせ、ごめんなさい。待っていてくれて有難う。
喜んでいいんじゃないかしら? ツンデレ――とは違うけれど、中々素直になれない性格だもの。

アルトが知って、早乙女本家に来るのが……22話、だったかしら?
だったら大体22話〜23話か最終回手前っていうところね。その辺りでいい?
そうね……この後はもう最終回後のロールになるでしょうし、いいんじゃないかしら。

なんていうか……ただエッチな事しようと思うんだったら、そんなに考えなくてもいいんでしょうけどね。
どちらかと言うとこの場所はそっちに比重が偏りがちだし。
……私はこういう風に色々考えて遊ぶのも、大好きなんだけどね。
649早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/27(土) 22:08:48 ID:???
>>648
謝るなって――ま、シェリルからお礼を言われるのは嬉しいけどな。
それじゃ俺は、お前の気持ちを素直に喜んでおくよ。

その頃だったか? 詳しく話数までは憶えていないが、シェリルが兄さんに拾われた頃か……。
ストーリーが終局なだけに少し暗い雰囲気になっちまうか。

別に俺は無理にでもそっちの方向へ持っていこうと思ってない。
シェリルとはこうして考え合ってやっていくのが楽しいんじゃないかって思ってる。
まぁ、それに……その他のロールが上手いって意味じゃないが、そっち方面のロールは上手くできないかもしれないな。
そんなことは言いとして――これからも成り行きに任せていいんじゃないか?
650シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/27(土) 22:16:05 ID:???
>>649
そうして頂戴?
私も話数は……公式を見ながら記憶頼りだけど、多分そうだと思うわ。

話が重たくなるのは多少は仕方ないわね。
でもどちらかと言うと暗いというよりは切ない、の方向で行こうと思ってるけど。

アルトが気にしていないならいいわ。
でも、こんな場所にいるんですもの、結構手慣れているのかとは思ってたけれど?
(含み笑いしつつ――)
それじゃあ、そういう方向で愉しんでいきましょうか。
本家のあの部屋に居るところからで良ければ、私の方から始めさせてもらうわ。
時間は昼と夜、どちらがいいかしら?
651早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/27(土) 22:22:27 ID:???
>>650
切なく、か……ただ暗くなるだけの展開なんて俺もごめんだしな。
わかった、そっちの方向で心掛けておくよ。

まあ……思うのは勝手だ、好きに言ってろ。
(怒りを込めず、ぶっきらぼうに言葉を返し)
本家のシェリル――心配して様子を見るため訪れたアルト。そんなところか?
夜の方がいいか……レスを作る途中で夜の方が書きやすいと感じたら、そうしてくれ。
シェリル、それじゃ書き出しを頼むぜ? 改めてよろしくな。
652シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/27(土) 22:33:50 ID:???
(フロンティアに限らず、よほどの場所でなければ誂えられていない和の庭園)
(歌舞伎の生まれた国――日本と言ったか、その国の文化による造りなのだという。華々しさには欠けるが、とても星が似合う――そう感じた)
(その庭園に向かう縁側に、浴衣姿の娘が座していた。生命力に溢れた外見にも関わらず、顔色はやわらかに差す星々の光よりも……白い)
……星が遠い。今まで、こんな風に思った事なんてなかったのに。
(一度は捨てた――捨てた気になっていた歌を、もう一度歌い始めたのは彼のためだ)
(折り合いの悪いこの家には近付きたくないのだろうに、忍び込んでまで様子を見に来てくれる彼のため)

(――だから歌うわ、燃え尽きるその時まで)
(横に投げ出した脚に気を使う事はなく、ぼんやりと空を仰ぐ)
(見上げるその瞳にだけ、悲壮とも思える決意を浮かべて。しん――と静まりかえった空気にだけ意識を奪われていて、他者の気配には聡くなく)


>>651
【ええ、それじゃこんな感じで――時間までよろしくね、アルト】
653早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/27(土) 22:52:25 ID:???
>>652
(懐かしさは無い、むしろ見慣れた景色である庭をぶしつけ一瞥する)
(ここに帰ってきたわけではない……と。誰の目も無い中で頑なな顔つきで警戒心を剥き出しにしていた)
…………。
(勝手知ったる――他人の家ではないが、知り尽くした抜け道を這ってまでここに訪れた)
(兄さん以外の人間に見つからなかっただけでも幸いしたのか、面倒もなくシェリルに会えることになる)

(見かけた彼女の体調は悪くはないようだが、その表情は明るくない)
(正直、どう声をかければいいものか……だがせっかく訪れた手前、声すら聞かずに帰ることはできない)
よお、シェリル……。元気……か?
(制服に付いた葉を払い落とし、彼女に声をかけるがどこか気まずい空気を感じてしまう)


【あぁ、頼むぜシェリル……】
654早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/27(土) 23:01:52 ID:???
【こっちはシェリルの容態を知る手前から始めてしまったが……】
【これだと矛盾が出るな。すまないシェリル――シェリルのことを知るところまでを想定してたんだが】
655シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/27(土) 23:08:33 ID:???
>>653
――あら、アルト。
(声をかけられて振り仰ぐ。ここを訪れる人間自体が限られている今、そんな風に呼びかけるのはアルトしかいない)
(制服姿で、自分よりも暗い面持ちでいる相手に苦笑して)
……心配して来てくれたの? 大丈夫よ。
お兄さんだって私に何かあればあなたに知らせるくらいの事はしてくれるはずよ。
(メイクも衣装もない、ここに居るのは素顔のシェリル・ノームにすぎない)
(その自分に対しアルトがどう接するのか――正直興味がないとは言えないが、以前のように挑発するような物言いをする気力がないのも確かだった)
(今あるのはもう虚勢よりもただ、自分自身の信念だけだったから)
(彼に対し全てを覆い隠せると思っていた考えは、感染症の事を知られた日に全て崩れ落ちた)

ほら、座りなさい。星が――奇麗なのよ。
(促すために縁側の板を叩こうとするが、ふとその手を自分の太腿にあててそこを叩く)
(その意図を彼が読み取るかは知れないが)
656シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/27(土) 23:11:07 ID:???
>>654
【ごめんなさい、リロミスしたわ】

【クラン大尉から聞いて、部屋でやりとりをした後の事だと思っていたの】
【知るところまでっていうと……あのシーンをなぞるような形でいいっていう事かしら?】
657早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/27(土) 23:18:00 ID:???
>>656
【俺の方こそしっかり読み取ればわかったはずなのに……】
【クランから話を聞いて、その時のことをなぞると……もっと切羽詰った話になってしまうか】
【あのシーンのその後の出会い、ってことだよな。勘違いしてた、すまん】
658シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/27(土) 23:22:24 ID:???
>>656
【気にしないで、そんな事で落ち込まれちゃ私の方が困るのよ】
【というか……公式でやった以上にどうこう、っていうのは難しい気がするわ】
【全く同じ事をするのも何だか、ね……エロールの方向に進めるなら解るんだけど、そのつもりじゃないんでしょう?】
【私はそのつもりでやってたわ、不都合があるならちゃんと言って?】
659早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/27(土) 23:30:39 ID:???
>>658
【そうだな、引き摺らないようにする】
【不都合も無い……勘違いして焦ってしまっただけだ。みっともないところ見せちまったな】
【ちゃんと言っておくがエロールどうこうなんて不満はない】
【本当にただの勘違いだ。次回までにレスを書き直しておくよ。……今日の残りの時間は打ち合わせに使わないか?】
【不満とか、そういうのがあったんじゃない。そこはシェリルにも分かって欲しい】
660シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/27(土) 23:35:42 ID:???
>>659
じゃあ、【】外してしまうわね。

……? ええ、それは構わないし、アルトが気にしないならいいんだけど……。
私の方はむしろ、そんな不自然なように感じなかったから、普通に返してしまったんだけど……。
戸惑ってしまったならごめんなさいね?

打ち合わせっていう事は、もう少し内容を詰めたいっていう事かしら。
661早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/27(土) 23:42:05 ID:???
>>660
内容を詰めたいというより、確認と次の予定だな。

こちらとしてはシェリルが兄さんに拾われた頃を想定してた。
あれは22話よりも以前だったな、描写の状況もその頃に近かったしそのままレスを書いてみたんだが……。
心理的にはどう見たってその後だと気づいて焦ったんだ。
662シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/27(土) 23:47:47 ID:???
>>661
アルト、次に都合良い日時を教えなさい?

私の境遇を知ってるっていうから、てっきり後の事だと思ったの。
そうね……拾われてすぐの頃だったら、もう歌は歌わないって言ってた頃。
感染症の事をあなたに知られた頃は、アルトに焚き付けられてランカちゃんのライブを見て、もう一度ステージに立ってた頃。
アルトが前者の頃の方がいいっていうなら、最初のロールから書き直すわ。
要はあのシーンの前か後かっていうだけね。
663早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/28(日) 00:00:23 ID:???
>>662
次週の火曜日、週末、どちらか夜の時間はどうだ?

シェリルが拾われたのと真実を知ったこと……それがごっちゃになってたみたいだ。
前者の頃からだとほとんど本編のやり取りをなぞることになっちまう。
返しのレスを俺が書くから、それに続けていく形でかまわないか?
感染症のことを知った後――だとこちらが新統合軍に移った頃か、ギリギリその手前か。
新統合軍に移籍した後は二人で部屋にいたりしたが……。
664シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/28(日) 00:07:24 ID:???
>>663
そうね、両方とも今のところ大丈夫よ。
とりあえずじゃあ火曜の夜に会えるなら会いましょうか?

ええ、私はそれで構わないわよ。
手前……かしらね。アルトが統合軍に移った後だと、本当に最後のぎりぎりの辺りになってしまうものね。
それに、和室でのロールがしてみたいし……って言ってもいい?
ああ……部屋って、アルトの手料理、の辺りね。――料理までそれなりに出来るなんて、憎たらしいったら。
恋人ごっこ、って言い切っちゃうのが切ない――って自分で言っちゃった事だけど。

そろそろ時間になるわね?
665早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/28(日) 00:16:03 ID:???
>>664
火曜日だな、時間はどうする?
こちらからの希望を言わせてもらえば21時……で、どうだ?

和室でのロールか、だったら予定通りシェリルからレスの続きを書いておくよ。
ところで、あの部屋は新統合軍移籍後に用意された部屋か……それともシェリルの部屋なのか。
どちらだか俺には分からなかったんだが……。
あの部屋であったように料理を作ったり、とか……悲愴な中の安らぎなんてのもやってみたいな。

あぁ、そろそろ時間だ。打ち合わせに問題がなければ次のレスで落ちさせてもらう
666シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/28(日) 00:22:50 ID:???
>>665
21時は少し厳しいかもしれない……21時半でよければそれでお願いするわ。

了解したわ。
……それ、私も思ったのよね。
でも多分私の部屋、っていう場所はないような気はするし……ホテルの部屋にしてはキッチンがついてたし。
それとも政府側で用意した私の部屋? ……どうかしらね。
エプロンなんかしてたし、アルトの部屋の方が確率は高いかもって思ったけれど。
……ふふっ、一緒のベッドで眠る? ――なんて。

時間はあるんですもの、やりたい事なんでも言ってほしいわ?
私、一度好きになったものを早々飽きたりしないの。
それじゃお疲れさま、アルト。不手際があって悪かったわ、次は予定通り進めましょ。
おやすみなさい、良い夢を。
667早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2008/09/28(日) 00:31:25 ID:???
>>666
それでいい、火曜日21時半に待ち合わせだな。

部屋については明確に誰の部屋、とはされてなかったし……とりあえず今は気にしないでおくか。
お、おい……一緒のベッドって、お前なぁ!?

今日は取り乱してシェリルまで混乱させちまったな。
勝手なことを言えば、今夜の俺の不手際は一晩寝るうちに忘れちまってくれ。
まだシェリルとはやりたい事もある……次に会える日も楽しみにしてる。
ありがとうシェリル、相手がお前が本当に良かったと思ってる。おやすみ――

【これでスレを返すぜ】
668シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2008/09/28(日) 00:36:27 ID:???
>>667
ええ、それじゃあまた、火曜日に。

……もう一度見返してみようかしら。どちらにせよかなりいい部屋だったのは確かね。
見返してみて解らなかったら……そうね、気にしないでおきましょ。

いいわ、お互い様だもの。
別にそんな事でアルトの心象が下がったりしてないから心配せずにいなさい。
私も――あなたのアルトが相手で幸せよ。……火曜日が待ち遠しいわね。

それじゃ、私も眠るわ。おやすみ。

【スレをお返しするわ、有難う】
669名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:37:24 ID:???
シグナム、馬鹿は放置しとけばいい
670名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:40:33 ID:???
シェリルかアルトのどっちかがなのはスレの住人か
671名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 02:29:02 ID:???
669が単に誤爆なんじゃ。
672セシル・クルーミー ◆Pl8XbSS51Q :2008/09/28(日) 11:01:40 ID:???
【スレをお借りします。】
【枢木スザク ◆/bDjMondMY君を待っているわね。】
673枢木スザク ◆/bDjMondMY :2008/09/28(日) 11:04:27 ID:???
【スレをお借りします】
【すみません、続きのレスはもう少し待ってください】
【あとはセシルさんがどんなのを希望してるかも聞かせてもらえれば】
【このまま他愛無い雑談でも、それ以外の事でも】
674セシル・クルーミー ◆Pl8XbSS51Q :2008/09/28(日) 11:10:38 ID:???
>>673
【そうね、他愛ない雑談でも私は楽しいのだけど、それ以外の事も期待してたのは内緒よ。】
【スザク君が良ければ…なんだけど、雑談以上の事を希望してもいいかしら?】
【もしスザク君がOKなら、さっきの続きのレスからそう言う流れに持っていっても】
【新たにしき直しても、どちらでも私は大丈夫だから。】
675枢木スザク ◆/bDjMondMY :2008/09/28(日) 11:15:18 ID:???
>>674
【…内緒になってないじゃないですか。…僕も嬉しいですけど】
【ええ、大歓迎ですよ。セシルさんとなら】
【それじゃあ…一旦仕切り直しましょう】
【さっきの流れからだと、それに及ぶまで大分時間がかかってしまいそうですから】
676セシル・クルーミー ◆Pl8XbSS51Q :2008/09/28(日) 11:19:13 ID:???
>>675
【…あら…本当ね、ふふっ…スザク君の言う通りだわ。】
【仕切り直すに当たって、スザク君の希望するシチュとかあるかしら?】
【あとは…NGとか教えてもらえると嬉しいわ。】
【私のNGはグロスカになるんだけど。】
677枢木スザク ◆/bDjMondMY :2008/09/28(日) 11:25:04 ID:???
>>676
【希望は…さっきの続きみたいになりますけど】
【おにぎり全部食べきったご褒美とか…そんな感じのを】
【あ、セシルさんの希望も言ってくれて良いんですよ?】
【NGも同じような形ですね】
678セシル・クルーミー ◆Pl8XbSS51Q :2008/09/28(日) 11:33:02 ID:???
>>677
【ご褒美、それ良いわね。それでいきましょう!】
【希望は、そうね…雑談からの流れで和やかな雰囲気で…かしら。】
【シチュに関しての希望は余りないから、スザク君の挙げてくれたのでお願いするわね。】
【それじゃあ、書き出しはどうしようかしら、さっきの続きからでもいいし】
【私が新たに書き出してもどっちでも、スザク君の良いほうを選んでもらえる?】
679枢木スザク ◆/bDjMondMY :2008/09/28(日) 11:38:50 ID:???
>>678
【喜んでもらえたようで良かったです】
【さっきの流れの間を少し端折って、僕がおにぎりを食べ終えたところから始めましょう】
【簡単に書き出しをしますからそれに続いてもらっていいですか?】
680セシル・クルーミー ◆Pl8XbSS51Q :2008/09/28(日) 11:42:06 ID:???
>>679
【ええ、あの続きからでお願いするわね。】
【そう言う流れに持っていけるように頑張るわ。】
【それじゃあ、大人しく続きを待っているから。】
681枢木スザク ◆/bDjMondMY :2008/09/28(日) 11:45:23 ID:???
>>680
ふ……う…ごちそう…さまでした……
(甘ったるいおにぎりとの壮絶な死闘を終えてぐったりとテーブルに突っ伏した)
(もう甘いブルーベリーのせいで途中お腹もいっぱいになったのだが)
(あんな笑顔を浮かべたセシルに見つめられていて食べないわけにもいかない)

もうお腹いっぱいです。
…お昼時なのでちょうど良かったみたいですね。はは…は
(少し気分も優れなかったがなんとか笑顔を浮かべている)
セシルさんの食べる分までもらったみたいで、申し訳ないですけれど

【では、こんな感じで始めてみます】
682セシル・クルーミー ◆Pl8XbSS51Q :2008/09/28(日) 11:53:53 ID:???
>>681
スザク君ったらランスロットの騎乗後みたいにぐったりしてるけど、大丈夫?
お腹いっぱいになるまで食べてくれてありがとう。
こんなに食べてくれるのなんてスザク君くらいよ…
他の人はだーれも食べてくれないんだから!
(一人でブツブツ良いながら用意した皿などを片付けてエプロンを外し終えると)
(顔色が優れないように見えるスザクがテーブルに突っ伏していることに気付き)

あら…スザク君、お腹いっぱいで眠くなっちゃった?
食べてすぐに眠ると牛になるって、日本じゃ言うんでしょ。
ほら、起きて…眠るのならソファかベッドにしとかないと…
お腹いっぱいになるまで食べてくれたお礼に…私が運んであげましょうか?
(どう考えても自分よりも体重もある相手に腕まくりをして)
(突っ伏したままのスザクの顔を覗き込むように身体を近づける)

【じゃあスザク君、今更だけどよろしくね。】
683枢木スザク ◆/bDjMondMY :2008/09/28(日) 12:11:09 ID:???
>>682
ええ、大丈夫です
少し食べ過ぎちゃったみたいですね
あんなに嬉しそうなセシルさんを見ていたらつい…
…セシルさんの料理を独り占めですね
これからもずっと食べられたら良いんですけど

眠い…のかもしれませんね
(というより、少し気持ち悪いぐらいなのだがその言葉はぐっと押しとどめて)
ベッドは…いくらなんでも…ソファーで少し休までてもらいます
運ぶってのも無茶だと思うんですけど…
だ、大丈夫…これぐらいなら自分で
(顔を思い切り近づけられて狼狽しながら立ち上がり)
(近くにあったソファにぐったりと座り込んで)
あれ……
(何故だか自分の男の部分が反応し始めている)
(なんだかんだであのおにぎりには栄養がつまっていたのだろうかと考えながら)

【ええ、よろしくお願いします…セシルさん】
684セシル・クルーミー ◆Pl8XbSS51Q :2008/09/28(日) 12:19:10 ID:???
>>683
そんなに気に入ってくれたのね。嬉しいわ!
スザク君の為ならいくらでも作ってあげるから。
遠慮しないでいつでも言ってちょうだいね。

大丈夫?歩ける…?
私でも肩を貸すくらいなら…
(ふらつく足取りでソファまで移動するスザクを心配そうに見て)
(ブランケットを掛けようと手に持ち、ソファまで歩いていく)

…スザク君、変な声出してどうかし……た………っ!
(歩み寄ると目に飛び込むのはズボンの上から主張しているスザクの股間)
(手にしたブランケットを床に落として、頬を染め視線を泳がせる)

……もしかして私の作ったおにぎりのせいかしら。
ご、ごめんねスザク君。私…ブルーベリーにそんな効果があるなんて知らなくて!
スザク君だって男の子だもの…そう言う事があってもおかしくないと思うの!
685枢木スザク ◆/bDjMondMY :2008/09/28(日) 12:30:27 ID:???
>>684
セシルさん…あ、あまりジロジロ見ないでください
(セシルの見ている先を察すると)
い、いえ!これは違うんですセシルさん!
男の生理現象です!
眠くなるとどうしてもこう大きくなってしまうものなんですよ
だからセシルさんがそんなに気に病むことはありません!
確かにいっぱい食べたから元気が有り余ってるという事もあるでしょうけど…
だからこれは性的な気持ちとかでこうなったのではなくてですね…
(なんとか収めようとしても、気持ちで収まるものでもない)
(ましてセシルにじっと見られていると余計に意識してしまって)
(一向に鎮まる気配も無かった)
686セシル・クルーミー ◆Pl8XbSS51Q :2008/09/28(日) 12:38:09 ID:???
>>685
きゃっ!ごめんなさいスザク君。
そうよね、スザク君も思春期だもの恥ずかしいわよね。
と、とにかく落ち着いて。
(言い訳するようなスザクを宥めるように声を掛け)
(主張してやまない股間から慌てて目を逸らし)

でも…そのままじゃスザク君も辛いでしょう?
ある意味、そんな風になったのは私の責任でもあるし…
私に任せて…スザク君は大人しくしててちょうだい…
(何かを決心したようにキュッと眉を寄せるとスザクの足元に跪き)
(恥じらった表情でスザクの顔を見つめながら、手をスザクの太腿に乗せる)
(ゆっくりと撫でながら、徐々に脚の付け根まで這わして)
(ズボンを押し上げるソコに手を乗せ優しく撫で上げる)
687枢木スザク ◆/bDjMondMY :2008/09/28(日) 12:47:37 ID:???
>>686
辛いと言えば辛いですけれど…
本当にセシルさんに責任は無いんです
だから気にしないでください……な
(ブランケットを拾おうと立ち上がろうとするが)
大人しくって…つっ…!
セシルさん…!一体何を…!?
(恥じらい、潤んだ瞳に見つめられて力が抜ける)
(その表情が扇情が刺激されて何も抵抗しようという気がなくなり)
はぁぁ…セシルさん…こんなこと…ダメです…
(ズボンの上から撫でられただけで、ソコが嬉しそうに脈打って)
688セシル・クルーミー ◆Pl8XbSS51Q :2008/09/28(日) 12:55:30 ID:???
>>687
そのままの方が辛いでしょ…
大丈夫…すぐに済むから、スザク君はそのままで楽にしてて…
(布を押し上げたソコに触れているとドクリと脈打つのが分かり)
(自分の鼓動もそれに呼応してドキドキと速まっていく)

このままじゃ…汚れちゃうから…ごめんね。
(ベルトに手を掛けるとスルリと抜き取り、ズボンのボタンを外してジッパーを下ろす)
(中から勃ちあがったペニスを取り出すと、その熱さに驚くが)
(痛みを感じさせないように柔らかく握って上下に緩く扱いて刺激する)

ね…スザク君、痛くない?
大丈夫…?他にして欲しいことはあるかしら…
(緩く刺激を加えながらスザクの顔を見上げて質問を投げる)
689枢木スザク ◆/bDjMondMY :2008/09/28(日) 13:05:16 ID:???
>>688
セシルさん…こんなにされたら…
僕もガマンできないですよ…?んっ…
(ベルトを抜いてペニスを露出させる動きに抵抗もしないで)
(黙ってセシルの目を見つめていた)
(取り出されたペニスは熱く、斜め上にそり勃ってセシルの顔を見ているかのようで)
…痛くなんてありません
気持ちいいですよ…とっても…
他にして欲しいこと……?
ありますけど…それは…
(引かれはしないかと視線をそらして考え込んでから)
(すっと指をセシルの頬に伸ばしてから唇に当てて)
ココで…セシルさんのお口で……食べて欲しい
ダメ…ですか?
690セシル・クルーミー ◆Pl8XbSS51Q :2008/09/28(日) 13:13:02 ID:???
>>689
ん…駄目なんて言うわけないでしょ…
……スザク君が気持ちよくなってくれるなら…
(唇に押し当てられたスザクの指を甘噛みして優しい笑みを向け)
(握ったペニスの先にちゅっと口付け)
(鈴口に滲んだ透明な液体を塗り広げるように舌を這わし)

…っ、ん…んぅ…………あ、…はァ……
(大きく開いた咥内に迎え入れ、唾液を絡めるようにペニスを咥えてゆっくり頭を動かし)
(淫らな水音をあげながら抜き差しして、時に強く吸い上げて刺激をする)
(両手はペニスの根元から陰嚢を行き来して、揉み解すように袋をマッサージし)
(上目遣いでスザクの顔を見て反応を確かめる)
691枢木スザク ◆/bDjMondMY :2008/09/28(日) 13:24:26 ID:???
>>690
(唇に含まれた指先をゆっくりと抜くと、唾液の糸が零れて)
ありがとう…セシルさん
さっきのおにぎりを全部食べたお返しに…僕のを食べちゃってください
(優しく口付けされたペニスから先走りがあふれて)

んんっ…上手い……
こんなに…良いなんて…!
(揉み解された袋からどんどん搾り出されるようで)
(先走りが止まることなくあふれてくる)
凄く……凄く気持いいです
セシルさんの口の中…温かくて…
この分だとすぐに…!
692セシル・クルーミー ◆Pl8XbSS51Q :2008/09/28(日) 13:30:48 ID:???
>>691
(咥えたペニスの先から溢れる先走りと唾液の混じった液体が口端から零れ落ち)
(頭上から聞こえるスザクの好さそうな声とこれ以上ないくらいに勃ちあがったペニスに)
(スザクの限界が近いことも理解し、抜き差しする動きを早める)

んっ…はぁ…はぁっ…スザク君、我慢しないで……
イきたかったら…イってもいいのよ…
(口をペニスから離せば唾液の糸が引き)
(濡れたペニスの先端を指でクチュクチュ弄りながら優しく微笑み)

……んっ……んんんぅ…!
(陰毛を指に絡めるように指先に遊ばせて、片手で太い幹を支え)
(先っぽだけ熱い咥内に咥えこんで、強く吸引して絶頂へ導こうとする)
693枢木スザク ◆/bDjMondMY :2008/09/28(日) 13:42:29 ID:???
>>692
セ、セシルさん…!
あなたがこんなに淫らな姿を…
今のセシルさん、凄くHに見えます…
(唾液の糸を垂らしながら指先で鈴口を弄る姿に扇情を刺激されて)

んっ!でも…嬉しい…な
じゃあ…イきます…からね
このままセシルさんの口の中に…!
あああぁぁ…つっ!?
(亀頭だけを強く吸われたのが引き金となり)
(そのまま口内へと熱い精を放ってしまった)
(揉み解された睾丸が精を竿へ送り込んできて)
(口の中に入りきらない程のザーメンが勢いよく噴出する)
はぁ…はぁ……まだ…収まらない…
あの…今度はこっちで……良いですか?
(垂れ下がった二つの胸をぎゅっと手で持ち上げて懇願する)
694セシル・クルーミー ◆Pl8XbSS51Q :2008/09/28(日) 13:48:59 ID:???
>>693
……んっ!!!!!
は…っ、ん……はあ…っ!
(咥内に大量に吐き出された精液が飲みきれずに口端から溢れて胸元を白く汚し)
(荒い息をつきながら熱に浮かされた目でスザクを見つめる)

はあ…ン、スザク君…いっぱい出たわね…
まだ収まらないなんて…仕方ないわね…
(懇願するような瞳のスザクにねだられると断ることもできずに上着を脱ぎ)
(胸の間にまだ衰えを見せないペニスを挟んで、溢れた精液や先走りが潤滑液となり)
(ぬるぬると柔らかい刺激を与えて、淫行は続くのだった)

【ごめんね、スザク君。続けたいのは山々だけど時間がきてしまって】
【ここで〆とさせてもらうわね。今日はきてくれて有難う。】
【時間が無いからこれで落ちるわね。】
695枢木スザク ◆/bDjMondMY :2008/09/28(日) 13:53:15 ID:???
>>694
【時間も無いところありがとうございました】
【こちらこそです。最初に時間を聞いておくべきでしたね】
【では、僕も失礼します】

【スレをお借りしました】
696三浦あずさ ◆hLMPZ4CBa. :2008/09/28(日) 15:48:38 ID:???
【スレをお借りしますね】
【場所はラブホテルの一室でカメラの描写もあると嬉しいです】
697 ◆QVVGWhRCP6 :2008/09/28(日) 15:51:09 ID:???
【お待たせしました、場所と描写把握しました】
【そちらの格好はどんな感じでしょうか?】
698三浦あずさ ◆hLMPZ4CBa. :2008/09/28(日) 15:54:50 ID:???
>>697
【カメラマンさんと監督さん男優さんがベッドを取り囲んでいて、私がベージュのブラとパンティーだけをつけてベッドの上に座っている状態です。】
【あの…レスはそちらからお願いできますか…?】
699 ◆QVVGWhRCP6 :2008/09/28(日) 16:16:42 ID:???
【レスが遅れてすみません、PCの調子が悪くて再起動してました】
【下着姿ですね、了解しました】
【それでは少し待っててもらえますか?】
700 ◆QVVGWhRCP6 :2008/09/28(日) 16:24:33 ID:???
(ホテルの一室で今日も撮影が行われる)
(相手はこれが初めてだそうで、随分緊張しているようだ)
(隣に座り、肩を抱いて耳元でささやき身体の硬さを解そうとする)

初めてだから緊張するなって言うほうが無理だけど…
恋人とする感じで望んでもらえばいいからさ、監督や俺がリードするから安心して
そろそろ始めるみたいだね…最初はキスからだよ

(監督の声が部屋に響くと、カメラが2人の顔を捕らえる)
(あずさの身体を抱き寄せ、目を閉じて唇を軽く重ね合わせる)
(反対側の手は彼女の太ももをそっと撫でている)
701三浦あずさ ◆hLMPZ4CBa. :2008/09/28(日) 16:37:49 ID:???
>>700
(元アイドルという地位から落ちに落ちて私は体を見せて売るお仕事に就きました)
(お金に困っていたことや追いつめられて無理やりやらされているようなことだけど、まだアイドルとして人前に出たい)
(そんな未練が私にこの仕事をさせたのかもしれません)

は、はい…私あまり経験がなくて…お任せします…
(初めて会った人とエッチをするのは怖かったけど優しそうな人で安心しました)
(緊張のためか最初はきつく閉じられていた唇も男優さんの舌でほぐされていって、言われたとおり恋人のようにうっとりキスをします)
んう!ん……ん……
(太ももを撫でられるとびっくりして股をきつく閉じます)
(でも台本通りなら次は…)
あふ…んう…ちゅ…
(キスをしながらゆっくりと、台本通り太ももを開いていきます)
702三浦あずさ ◆hLMPZ4CBa. :2008/09/28(日) 17:07:02 ID:???
【落ちてしまったのでしょうか…?】
【残念です…。】
703 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/28(日) 21:08:40 ID:???
【お邪魔します。 涼宮ハルヒ◆E0bmvRnKkYさんとのロールの為にスレをお借りします。】
704涼宮ハルヒ ◆E0bmvRnKkY :2008/09/28(日) 21:13:05 ID:???
【このスレは現時刻よりSOS団の仮部室になるわ!喜びなさい!】

(机に座って足を組んで見つめながらニヤニヤと笑う)
ああ、どいつもこいつもてんで使えない芋ばかりでどーしようもなかったわ。
ワースト争いにしかなってないってのは自覚しておきなさい?

さて……じゃあ。
……んっ、さっさとするわよ。
(若干戸惑いを見せながらも立ち上がって、ネクタイを引っ張る)
ほら、さっさと寝転びなさい、グズグズしてる男は嫌いよ!
705 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/28(日) 21:19:30 ID:???
>>704
底辺レベルの争いってわけか……自覚しておくよ。
それでも、ハルヒ勝負を受けて貰えたってことには胸を張れそうだ。
(ハルヒがネクタイに手を掛けるを見て、そろそろかと思い)
わ、分かった。横になるぞ?
(言われるがままに横になり、天井を視界に捉える)
一応聞くが、下は舌が自分脱いでもいいんだよな?
それとも、気分を盛り上げる為に、互いに互いの下を脱がせるか?
706 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/28(日) 21:24:51 ID:???
【訂正。下は舌がじゃなくて、下は俺がの間違いだった…】
707涼宮ハルヒ ◆E0bmvRnKkY :2008/09/28(日) 21:29:19 ID:???
>>705
はやく!
(照れくさくなったのか声を荒げて寝転ぶのを確認すると)
あたしがなんであんたのを脱がさなきゃいけないのよ、自分で脱ぎなさい。
……ていいたいところだけど、前戯の一部と見ればあんたのもしてやってもいいわ。
あたしにこんなことしてもらえるなんてあんた幸せもんね。
(跨って後ろに顔を向けながらゆっくりと腰を落として)
(座り込むと顔の前には純白のショーツがヒラヒラするスカートの下から見えて)
ほら、好きにすればいいじゃない。
708 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/28(日) 21:37:59 ID:???
>>707
それじゃ、自分で……いや、前戯としてハルヒに脱がせてもらうことにするよ。
(ハルヒが腰を下ろすと、純白のショーツに包まれたハルヒの臀部が視界を埋める)
じゃあ早速、好きにさせてもらうとしようか。
(勃起済みのペニスでズボンを押し上げながら、ハルヒの臀部に手を回して顔を埋め鼻を鳴らす)
これがハルヒの匂いか…。じっくり堪能したいが、興を削いでしまう前に…
(ショーツの両端を掴むと、ゆっくりとショーツを下ろしていき、ハルヒの秘部を露にしていく)
な、なぁ…ハルヒも、俺の…頼むよ…

709涼宮ハルヒ ◆E0bmvRnKkY :2008/09/28(日) 21:49:09 ID:???
>>708
もうでっかくなってるじゃない、ったく節操ってもんがあんたにはないのかしら。
窮屈そうだし、出してあげる。
(身体を僅かに起こすとベルトに手をかけて緩め、ジッパーを下ろす)
んっ、は、あ……すごっ…猿みたい、こんなにバカみたいに大きくして…
(トランクスからペニスを引っ張り出すと跳ね上がるように膨らんだそれの臭いにクラクラとし)
んん、脱がされるわ…ちょっとこっぱずかしいわね…
(まだ濡れていない秘所が目の前に晒されやや顔を赤らめて)
うるさい、あたしがしたいようにするからあんたはあたしを気持ちよくしなさいよっ。
(そういってペニスに繊細な指を絡ませて圧迫するように握ると、ゆっくりと抜きだし)
710 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/28(日) 21:59:08 ID:???
>>709
節操が無くて悪いな。
でも、、勝負を持ちかけておいて、全然勃起してないのも変じゃないか?
それはそうと……頼む。
(ズボンに手が掛けられると、ペニスを晒すことへの緊張からか心臓の鼓動が増す)
(ペニスがハルヒの手で取り出されると同時に解放感を感じ、若干の羞恥心も感じる)
お、男は興奮すると、こうなるもんなんだよ…

そ、それじゃ、いくぞ?
(ハルヒの手でペニスが掴まれて扱かれると、遅れを取らないようにと)
んっ…
(舌を伸ばして秘所に触れ、秘裂を上から下へと舌先でなぞり始めた)
711涼宮ハルヒ ◆E0bmvRnKkY :2008/09/28(日) 22:11:16 ID:???
>>710
そりゃそうよね、てかあたしが相手なのに勃起してないなら
それは完全に不能ね、使い物にならないわ。
だからって興奮しすぎ…ん、ガッチガチになってて、火傷しそうなほど熱いし…
(やや興奮の火を目に灯しながら、ペニスを握りしめて指先で輪を作るようにすると)
(上下に洗うように擦りあげだして)
……あん、はっ…ふ、あっ、生暖かい舌が…ん、ひう…
(舌が秘裂をなぞるように動くと背筋を震わせて舌の感触を感じて)
はっ、っふう…ん、は…ぁ…んん…滑りがわるい、わね…
(口を窄めて唾液を溜めるとペニスを湿らせるように滴らせ指先でぬちゃねちゃとからめて)
712 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/28(日) 22:19:53 ID:???
>>711
ハルヒとこういうことが出来るってのに、興奮しすぎないのもどうかと思うが…
あぁ、いや、気分を害したなら謝ろ…うっ……ハルヒ、手…いい…
(ペニスが程よい圧迫を受けて快感を感じ、指の輪で扱かれるのを感じる)
(指の輪がカリを擦るたびにペニスは小さく跳ね、思わず腰を突き上げそうに)
んっ……ちゅる、ちゅ…ン…
(自分も負けじと舌で秘裂をなぞり、秘唇を捲って内側を舐める)
(指で秘芯らしき場所を探り当てると、そこを軽く押し潰して反応を伺う)
男は女と違って、簡単に濡れないからな…
女の協力がないと…そ、そんな感じで…!
(亀頭にぬるっとした感触が伝わり、唾液が塗されるのが分かる)
(唾液で亀頭が濡れると、感度が増してペニスが断続的に震えた)
713涼宮ハルヒ ◆E0bmvRnKkY :2008/09/28(日) 22:35:25 ID:???
>>712
そりゃ、あたしがしてあげるんだし…気持ちよくないと嘘よねえ
(気持ちよさそうな姿を見て当然と言わんばかりの態度でニヤリと笑って)
いいわ、その分あたしをいっぱい感じなさい…んん、ふっ、はっ…
すごっ…これ、まだ大きくなって…すごく、エッチにビクンビクンって震えてる、じゃない
んっ…ん、んっ…あ、たし…はぁ
(大きく震えるペニスを見て興奮してきたのか瞳に涙を溜めて、カリを重点的に責めるように)
(引っかけるように擦り、唾液で塗れた亀頭をもう片手で包み込んで撫で回す)
あっ、はっ、は、はぁ…ふっ、あ…んん…なか、なかいいわ…よ
ってそ、そこはび、んかんな…うぅうっ!
(捲り上げられると僅かにトロっと愛液が溢れだし、充血し舐められると)
(腰が思わず震え上がって気持ちよさげに)
(秘芯を押しつぶされてピンっと腰を浮かせて反応し)
714 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/28(日) 22:42:32 ID:???
>>713
全くだ…。自分が望んだ相手、それもハルヒにされてるんだ…
これで感じるななんて無理な話だ…んっ…ハァッ…あっ…
(ハルヒの唾液に塗れたペニスが扱かれて快感を感じ、その度に声を漏らす)
うっ…弱点を心得てるのか…?これは負けるわけには…いかないな…れる…んっ…
(眉をしかめながら、様子見程度に舐めていた秘部を本格的に舐め始める)
…ちゅ…ちゅる……れる……
(秘部に接吻を繰り返し、舌を疲れない程度に大きく伸ばすと、膣内に舌を挿入する)
(カリを扱かれる快感に集中力を失いかけるが、溢れる愛液を啜り、味わいながら)
(膣内を掻き混ぜるように舌を動かし、時折、ピストンするように舌を出し入れする)
秘芯はここであってるようだな…?
それじゃ、直に…
(二本指で秘芯を隠す包皮をゆっくり剥き、露出させると、そこをそっと指で撫でた)
715涼宮ハルヒ ◆E0bmvRnKkY :2008/09/28(日) 23:00:08 ID:???
>>714
う、あ…ひ、やっ…心得てるわけ、じゃないけど…反応を見ながら、ね…
んっ、ん…うぅ…こっちだって負けるわけには…ん、はっ…
ふふ、可愛い声もらしちゃって…エッチな臭い…してるわ…
(ぐちゅっと音を立てながら震えるペニスを擦るストロークを大きくして)
(先走りと唾液を満遍なく塗りたくり亀頭から根本までぐぐっと抜き扱い)
ん、あぁ…ァ、ふぁんっ…んうぁん!入って…きたあ……ぁあ!
(秘所に舌が入って思わず形のいいお尻がツンと浮き上がって)
(さらに奥から愛液が溢れだして、ピストンするように動かされると)
あっ、あ……あ、アっ、あん!
(ひくんっと充血した媚肉が痙攣し、腰が震えて)
(気持ちよさに手が止まってしまった間に秘芯の包皮が剥かれてしまうと)
……ん!ま、待ちなさいよっ、ひきょ、うよ…ひうぅ!
(敏感な場所を撫でられ腰を浮き上がらせて思わずズボンを握りしめて)
716 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/28(日) 23:09:20 ID:???
>>715
な、なるほどな…。俺と同じか…んっ…
(会話を交わしながらも秘部への愛撫を続け、ハルヒに快感を与えられればペニスを跳ねさせ)
可愛い声って…ハルヒの声も可愛いぞ?それに、エッチな匂いは……ハルヒからもしてる……
うぉ…っ!急にペースが…!
(それまでカリに集中していた愛撫が、根元から亀頭へと全体的な愛撫に変わる)
(快感の大きさに舌の動きを止めてしまうが、すぐに愛撫を再開し、反撃とばかりに秘新を撫でながら舌を深く挿入する)

こ、腰を上げるのは、ずるいぞ…?
(逃げた腰を追うように手を伸ばして指を膣内に挿入してしまう)
717涼宮ハルヒ ◆E0bmvRnKkY :2008/09/28(日) 23:23:21 ID:???
>>716
あんたと一緒に、しないの…ん、あ…っ
(ペニスを握りしめながら指で前後に擦り回し、秘所の愛撫に背中を震わして)
あたしが可愛いのはわかってるわよ、当然、なんだから…あ、ん、はあ……
はずかしいこというな、バカ!ふふ、もう出ちゃうんじゃない?
(震えるペニスを擦りながら、笑うと頃合いをみて舌で亀頭を嘗め回しだして)
…んんん!…はぁ、ふぅっ…ば、ばかっ、舌、ふかっ…ひゅ、うん!
(秘芯を撫でられるだけで感じるのにさらに濡れそぼる秘所を舌で抉られて喘ぎ)
し、しらないわよっ、そんなルールないしっ…ばか、やめなさ…う、うううぅぅ…!
(ジュブっと愛液が音を立てて指が入り込むとさらに腰が浮き上がるように揺れて)
718 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/28(日) 23:32:41 ID:???
>>717
そ、そりゃ、すまん…んんっ…
(幹を握られながら亀頭が擦りまわされ、快感は高まっていく)
だって、本当に可愛いから…うっ……で、出そうだけど…まだ出すわけには…っ!
(その気になればいつでも気をやってしまいそうだったが、我慢が利くうちは耐えようとする)
(やがて腰を上げられ、ハルヒの秘部を手で追うと、指を膣内に入れて掻き混ぜて)
そうっだったな。そういうルールは敷いていなかったが……ハルヒ、もう限界が近いんじゃないか…?
これは俺の勝ちかもしれないな…
(勝利を確信したように指をピストンさせて、ハルヒを絶頂へ導こうとする)
俺が勝ったら、ハルヒにイかせて欲しいな…口の中で。
719涼宮ハルヒ ◆E0bmvRnKkY :2008/09/28(日) 23:48:09 ID:???
>>718
は、やく出しなさい、ほら、はやく…!
うぅ、はぁ、ん…んっ…出せっ、じゃないと…あ、あたし……!
(指先を滑らせ高速で擦り上げながら舌で先を嘗め回し、柔らかい袋を揉みまくって)
(唾液をトロトロと絡めながら舌でくるむように嘗め、裏筋をくすぐって)
か、掻きまぜ、るなあ…!う、あ、ひぅ、はっ、はっ…あ、きゃっ!
バカ言ってんじゃないわよ…あたしが、負けるわけないでしょ、あんたなんかにぃ…!
あぁあぁぁ!ダメ!動か、すなあ…!やぁ、やあ、はっ、イクイクっ!もうイっちゃう!!
(激しくピストンされると完全に責めを中断して喘いでしまい、もう一押しで達しそうにまで追い詰められ)
はぁ、ふあ、イク!くうぅ、わ、わかったから…!もう…もう!
(お尻を下ろして秘所を押しつけるようにしながら今度は口の中にペニスをふくんでじゅぼじゅぼと嘗め回し)
720 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/28(日) 23:57:31 ID:???
>>719
だ、出せって言われても、俺だって…うっ…やべっ…!
(幹と亀頭と陰嚢を同時に責められ、それまでの余裕が一気に削がれる)
(裏筋を擽られると断続的にペニスは震え、睾丸が急速に競りあがってきてしまう)
こ、これは勝負なんだから……それに、掻き混ぜちゃいけないってルール、ないし…
(さっきのハルヒの言葉をもじって反論し、ハルヒをそのまま絶頂へ押し上げようとする)
(ペニスへの愛撫が止むと、それを合図にして一気にピストンを早めた)
……ハルヒが俺の愛撫でイッってくれる、やった、俺の勝ち…!
(油断したそこへ、ハルヒの反撃が始まり、顔が秘部で圧迫される)
(ペニスが咥えこまれ、亀頭を嘗め回されると一気に絶頂へと押しやられてしまう)
ゆ、ゆあんした…!!うぅっ…もう出る!!
(最後の抵抗に舌をハルヒの膣内に突き入れたと同時に、ハルヒの口内に大量の射精を始めてしまう)
(我慢して多分、快感は大きく、射精の最中に白目を剥いて気をやってしまった)
721涼宮ハルヒ ◆E0bmvRnKkY :2008/09/29(月) 00:10:42 ID:???
>>720
イク…!んひぅううううううううう!!
(達してガクンっと身体を硬直させながら力一杯ペニスを吸い上げ)
(その瞬間に喉に叩き付ける生臭い奔流に噎せ返りながらも受け止め飲み干していき)
(何度も喉を鳴らしながらゴクンゴクンと大量の射精液を飲み、それでも溢れ出す液が口端から溢れ)
んっ、んぐ、ん、んっ…
(生臭い液の香りが口から鼻まで突き上げ頭がクラクラするほど興奮し)
はぁはぁはぁ…この勝負、あたしの勝ちね!
(どう見ても引き分けなのだが浅く達し震える身体を起こし後ろを向いてニヤリと)
(トロっと愛液が滴り男の顔に落ちながら)
当然でしょ、あんたは挑戦者、あたしは防衛者の立場なんだからこの場合のドローは
あたしの勝ちなの、それくらい頭の軽いあんたでも解るわよねえ?
(身体の位置を変えて正面になると顔を近づけ軽く睨んで)
722 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/29(月) 00:20:24 ID:???
>>721
は、ハルヒ…ハルヒ…っ!
(熱に浮かされたようにハルヒの名前を呼びながら射精を続ける)
(やがて、一度完全に気をやって意識が戻ってくると、ゆっくりと目を開けた)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ………
(しばらく大きく呼吸を続けて呼吸を整えていたが、やがてハルヒがこちらを向くとそちらへ顔を向け)
お、俺が先にイッてたのか…。ハルヒの声はあとから聞こえたから、そうなんだな…。
(引き分けとは露知らず、自分が負けたと信じ込んでしまう)
そ、そうなのか?ま、俺が先にイッたのは確かなんだ。
俺の負けだ。ハルヒの勝ちだ…。
(射精の余韻に浸りながら返事を返し、うっすら笑みを浮かべた)
723涼宮ハルヒ ◆E0bmvRnKkY :2008/09/29(月) 00:29:20 ID:???
>>722
そうよ、あんたの負け。
まっ、勝てると思うほうがすでに間違いなんだけど。
どう考えてもあたしとあんたじゃあたしでしょ、普通に考えて。
(汗ばんで張り付く髪を指ではらいながらニコリと微笑んで)
素直に負けを認めるあたりは偉いわ、褒めてあげる、普通にしては上出来よ!
さて敗者のあんたにはなにかしらの罰を与えないといけないんだけど…
(気だるい身体を起こしてまた机に座ると足をブラブラさせながら宙を見つめ考え込み)
決めたわ!あんたは今日からあたしのセフレよ!
ただし、主導権はすべてあたしにある、あたしの許可なく射精したら死刑よ。
ん?なに嬉しそうなのよ。

【こんな落としどころでいいかしら?】
724 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/29(月) 00:38:56 ID:???
>>723
ハルヒの強運は本当に強運だからな…
そうそう勝てる道理は無いか。
(射精の余韻が引きつつあり、それを少し残念に思いながら返事をする)
(ハルヒが机に戻ると、ペニスを締まってズボンとトランクスを履き直した)
お、俺がハルヒのセフレ?
それは嬉しいな…負けたのにこんな幸運に恵まれるなんて…
って、射精は許可制?
うぅ…素直に喜べない…
でも、ハルヒの命令なら射精は許可をもらうまで我慢してみせるさ。
(嬉しそうな笑みを浮かべ、これからに期待を抱きながら返事を返した)

【あぁ。こちらはこんな落しどころで。】
【今日はリクに応えて来てくれてありがとう。】
【長時間のロール、本当に楽しませてもらった。】
【もしも次の機会があれば、またお相手願いたいな。】
【お疲れ様。】
725涼宮ハルヒ ◆E0bmvRnKkY :2008/09/29(月) 00:44:46 ID:???
>>724
【あんたこそ長時間お疲れ様!そうね、もしあたしに会いたいなら呼びなさい】
【気が向いたら相手してあげるわ、じゃあね!】

【SOS団の仮部室は返却するわ、ありがと】
726 ◆tt9QK0uNTU :2008/09/29(月) 00:52:46 ID:???
>>725
【あぁ。伝言板でハルヒを呼ばせてもらうよ。】
【流石にすぐにってわけじゃないけど。】

【こちらもスレをお返しする。】
727仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/09/29(月) 22:23:33 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

【美里、書き出しを書く前にひとつ確認したいんじゃが】
【ダーツをする場所は、俺の部屋って事でエエかの?】
【それとも、どっかのダーツバーの方がいいか?】
728美里 ◆Ln46so437k :2008/09/29(月) 22:27:05 ID:???
【お借りします】

【う〜ん、どっちでも大丈夫だけど雅治君のお部屋のほうがいいな】
【何回か行ったことがあるし、落ち着けるから…それでいいかな…?】
729仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/09/29(月) 22:30:17 ID:???
【ああ、構わんよ。答えてくれてありがとうな】
【では、レスを落とすまで、もう少しだけ待っててもらえるじゃろうか?】
730仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/09/29(月) 22:47:53 ID:???
(パラパラと降り続ける雨の中―――)
(しっかりと手を繋ぎ、一つの傘に二人で入ったまま歩けばやがて、家の前に辿り着く)

いつもながら、あっという間の到着やの。雨には濡れんかったか?
誰もおらんけん、たいしたお構いも出来んが上がりんしゃい。
(ポーチまでたどり着くと、玄関の鍵を開けドアを開けて美里を招き入れる)

美里、悪いが先に行っててもらえるかの?俺の部屋は知っとるじゃろ?
(先に美里に階段を上がるように促すと、自分は姿を消し―――)

待たせてすまんかったの。
(コーヒーの入ったカップ、砂糖とミルクの載ったトレイを持って部屋に戻ってくる)
好みがわからんかったけん、何も入れてないぜよ。

さて、今日はこいつが見てみたいって話じゃったの。
(しばらくの間、他愛ない話をしながらコーヒーを楽しんだ後)
(取り出したケースを開ければ、ダーツの矢がいくつか並んでいた)

【待たせたな。改めて、今日もよろしく頼むぜよ】
【それと、今日は何時がリミットか教えてもらえるか?】
【…例によって、長くなってしもうたけん、適当に削ってつかあさい】
731美里 ◆Ln46so437k :2008/09/29(月) 23:04:15 ID:???
>>730
うん、濡れなかったよ。雅治君が私にばかり差しかけてくれるんだもん。
……嬉しかったよ。お邪魔します。
(雨の中手を繋いで彼の家の前まで行く間、雅治君は私を護るようにして歩いてくれるた)
(ここでお礼を言うと気にしてしまうかな、と思い、嬉しかった気持ちだけを伝え、ぺこりとお辞儀して上がらせてもらう)

わかった、お部屋で待ってればいい?
…お邪魔します。
(こくりと頷いて、言われたとおりに雅治君の部屋へ。誰も居ないのがわかっていても一応声をかけてドアを開ける)
(明かりをつけてテーブルの傍にちょこんと座って彼を待って)

待ってないよ。わぁ、ありがとう。
えへへ…ミルクもお砂糖もほしいな。…あったかい。
(珈琲を持ってきてくれる彼に笑顔を向けると、カップを受け取り両手で包み込む)
(しっかり甘くした珈琲をやや恥ずかしそうに飲みながら、身体を温めて)

うんっ、見てみたかったんだ。
わぁ…こんな風なんだね、触るのは初めてかも…。
(彼の出してくれたケースの中身を見ると瞳を輝かせて、興味深そうにダーツの矢を見る)
(手を伸ばしかけて、彼の顔を見つめ)
さわってもいい?

【今日もよろしくね、雅治君。】
【私は今日は1時くらいかな…雅治君は?できれば、雅治君と一緒の時間まで起きてたいけど…】
【うんっ、私も長くなっちゃったから削っていいからね、それから眠くなったら遠慮しないで言って?】

【ダーツ、詳しくないんだけど…ソフトダーツなのかハードダーツなのかとかって、ロールの中で教えてくれる…?】
732仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/09/29(月) 23:22:32 ID:???
>>731
今日は少しばかり冷えるからな、温かい飲み物の方がええじゃろ。
ん?もしかしてコーヒーは苦手じゃったか?
(ほとんどカフェオレと言っていい様子の美里のカップを見ながら)

ああ。見るのも初めてだったんか。
(好奇心いっぱいの様子の美里を見つめていれば)
(ダーツに伸ばしかけていた手を止めて、不意に見つめられ)
…ん?ああ、構わんよ。
そっちの先が金属の方のは、気をつけてな。
的の方も見てみるか?

【俺の方のリミットもそんなもんじゃが…週の始めやし、少し早めに見ておくか】
【ああ、ありがとうな。美里も眠くなったらいつでも言いんしゃい】
【ん、まあ、練習のつもりで気楽にと思うちょったけん、そんなに気にしなさんな】
【必要な事はロールの中で言うつもりじゃが、蘊蓄ばっかりになってもアレやしな】
733仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/09/29(月) 23:37:10 ID:???
【美里、このスレの容量がギリギリみたいじゃ】
【次を立てにいってみるが、だめじゃったら一度伝言で落ち合おう】
734美里 ◆Ln46so437k
>>732
うんっ、ありがとうね。
ブラックは飲めないんだ、苦くって…先に言えば良かったね。
雅治君は珈琲好きなんだ。今度私の家に来たとき、淹れてあげたいな。
いつもお父さんのを淹れてるから、多分上手に出来ると思う…。
(カップを見ながら問われると申し訳なさそうに、こくりと頷いた)

うん、直接こうやって見るのは初めて。
わ、ありがとう。以外と重いんだね…この羽のところは何かかわいい。
(おそるおそる手にとって眺めては、雅治君の言葉に頷いてにっこりと笑い)
うんっ!見たい。

【そうだね、そうしよう。】
【ありがとう、ちょっとだけ調べたんだけど…気楽に楽しめればいいよね】