休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
俺の兄貴は唐獅子ファイター
アナルファックをしてくれるSRW・W17
一騎当千の呂布
>>3-4 好きに使うスレだから好きに使えばいいと思うが
○○○○になってよスレじゃないから
作品スレとキャラ名だけの書き込みでは分らんのじゃないか?
そして、好きに使うスレ3つもいらんだろ
>>5 それがなってよスレで立てると宣言されててな。
口ぶりから察すると、素で○4スレ予備のつもりで立ててスレタイを間違えた疑惑。
しかし間違えた上で始めてる連呼の内容見ても、結局こいつはアホだったかを結論にして良さそうだな。
誤爆orz
【このスレをお借りします】
【あと誤爆すみませんでした…】
【スレをお借りしますわ】
>>10 なんだかどたばたしてしまいましたわね。
お待たせいたしましたわ♪
>>11 ああ、俺なんか慌てすぎて誤爆までしてしまったよ
…それはともかく、いらっしゃいミーア
(微笑みかけるとホテルの一室へミーアを招き)
立ち話も何だ、ここへ腰掛けてくれ
(ミーアをツインサイズのベッドに座らせると、自分もその横に座る)
>>12 ふふ…無事に合流できて何よりですわ。
(ころころと鈴の音のような笑い声を漏らし、導かれるままに入室する)
あら、ありがとうございますわ。
(勧められたベッドに大人しく腰掛ける)
今日のライブもとても美しかったよ
完璧にラクス・クラインに…いや、俺の中ではもうとっくにラクスを越えている
(優しい瞳で横に座る彼女の顔を見つめ)
(そっ…と手を重ね、互いの肌の暖かさを感じる)
そんな君が今ここに居る…
俺は今とても幸せだ
(言い終わると重ねて居た手を離し、玉のように美しい彼女の頬へと添える)
見ていて下さったのね、ふふ…
わたくしがラクス、ラクス様…恐れ多いことですわ。
(くすくすと笑いながらもじっと見つめ返し)
(重ねられた手に更に手をのせ、軽く力をいれて握る)
照れてしまいますわ。
(僅かに紅潮した頬に手が触れ、瞳を閉じてゆだねる)
そうやって照れて頬を朱に染める君も素敵だ…
(ミーアが瞳を閉じ、その行動に応えるようゆっくりと顔を近づけ唇を合わす)
(ただ唇を触れさせるだけのキスだが、お互い顔が火照っているのを感じ)
…柔らかな唇だ、こういうキスもお好きかな?
(今度は後頭部に手を当て少々強引に顔を寄せ合い)
(口付けをすると下唇に甘く噛み付き、続けて舌で唇をなぞりディープキスを要求する)
【申し訳ありません少し席をはずしますわ】
【了解しました】
>>18 【ほんっとに申し訳ないんですが、呼び出されてしまいましたわ…】
【この後の続行は難しいのですけれど、後日はいかがでしょうか?】
>>19 【そうですか…では明日の夜は空いてますかね?】
【もし空いていれば八時半から俺は来れますんで】
>>20 【少し、自信がありませんの…多分空いているとは思うんですけど。】
【3日からでしたら空いてますわ】
【では3日の夜に一旦待ち合わせスレに集合して空いてるスレで再開する…というのはどうでしょう?】
>>22 【わかりましたわ】
【時間は八時半でよろしいのかしら?】
【はい、その時間で】
【何かあったら待ち合わせスレに伝言お願いします】
>>24 【わかりましたわ】
【折角お会い出来ましたのにわたくしの都合で失礼しましたわ】
【次回お会い出来る日を楽しみにさせて頂きますわね】
【こちらもまたミーアに会える日を楽しみにしてます】
【ではまた3日の夜に】
【スレをお返しします】
【エアリスと二人で、こちらのスレを使わせてもらう】
【まずは、ここでエアリスを待たせてくれ】
【クラウド、今夜も会えてうれしい、な…楽しみにしてた、から。エヘヘ…よろしくね】
【ちょっと、長いかな…ごめんね、前半を、省略してもいい、から】
>>509 あ、ひど〜い。でも、それだけ気をつけて
わたしのこと、みてくれてるってこと?
(クラウドの癖である肩を竦めるような素振りに笑みが浮かんでいて)
(その仕草と雰囲気は悪い気はしなくて、むしろ、うれしかった)
静かなところ、かあ。うん、わたしもクラウドと一緒に
静かなとこ、いきたいな…。クラウドが心地よく過ごせるとこで
わたしもその隣にいたい、から。
もちろん賑やかなとこも、付き合ってもらうから、ね?
ん?ん?な〜に?照れちゃった?エヘヘ!
(クラウドの反応を見れば動揺しているのは明らかで)
(くすくす笑って、からかうようにクラウドの青い瞳を覗き込んだ)
ん〜。それにね、いい気持ち…。
ふわふわする、かな…ん、クラウド。
(クラウドに凭れかかり呆れた表情を浮かべていることも気にせず甘えて)
今のじょうきょう…?クラウドがいて、わたしを見てる…。
ちょっと、ドキドキしてる…?
(酔っているせいか、クラウドしか見えていないらしく的はずれな言葉を返す)
んぅんっ…熱い…。ね、クラウド…ここじゃだめなら、どこか…連れてって。
もっと、クラウドとしたいの……。
(肩を抱かれ、脚に触れられると熱い息を漏らしてワンピースのボタンを)
(胸元、脚の見えそうで見えないぎりぎりのところまではずしてしまう)
(ボタンの開いたピンクのワンピースの隙間から見える白い肌は扇情的で)
(その露になった肌は、他の客からも目に入るのではないかとハラハラさせるほどで)
ん、歩けない…クラウド…。
(クラウドに抱きつきながら瞳はすっかり潤み蕩けて、アルコールで血の巡りが
良くなった肌は桜色に染まり、酔いきって甘く舌っ足らずな声もクラウドを誘惑していく)
【俺だって今夜エアリスに会えるのを楽しみにしてた。よろしくな…エアリス】
【今日は日付が変わる頃には落ちないといけない。…ごめんな……また後で次に会う日を話し合おう】
>>29 当たり前だ、俺はボディーガード……。
(威勢よく言いたい場面だが、弱弱しい声は掠れるように消えていってしまい)
エアリスが気になるから、俺はお前を放っておけないんだ。
(ボディーガードという役割は建て前に過ぎない、自分がエアリスと一緒にいるための…)
神羅から逃れるにも、静かな場所の方が都合が良い。
…そうだな、隣にエアリスがいてくれれば……どこだってかまわない。
デートするなら賑やかなところがいいか?ずっと静かな場所だと、退屈かもしれないしな。
分かった、約束する。
て、照れるって…?エアリス……?
(完全に酔いが回り、エアリスの体調を心配していたがその心配は別のものに変わっていく)
それだけ酔っていれば……な。
(悪酔いしてしまうよりいいのだが、何か仕出かしそうな雰囲気一杯のエアリスから目が離せない)
(凭れかかる身体を支えつつ、どこか悪戯な表情を見せる姿が心配でしょうがなかった)
ちょっと…どころじゃ……ない。
…………ッ!?
(普段とは違う誘うような声色にドキドキさせられてしまい、返事すらおぼつかない)
(気づけば艶かしい手つきでワンピースのボタンを外し始めるエアリス)
(覗く素肌に視線を奪われるが、他人の目があることを思い出し、とっさにエアリスを抱き締めてしまう)
(そうすることで他人の視線を集めてしまったことに気づいたが、白い素肌を誰にも見せたくなくて離せずにいた)
歩けないって……分かった、出よう。
すまないマスター、これで…。
(手っ取り早く支払いを済ませ、エアリスに肩を貸したままの体勢で店を後にする)
(その途中、ちらちらと見えてしまう胸元や両脚の素肌にくすぶっていた劣情が抑えきれないほど大きく膨らんでしまい)
【ありがと、クラウド。と〜っても、うれしい】
【ううん、気にしない、気にしない。会えて嬉しい、から。後で、次の予定、はなそ?】
>>30 エヘヘ、わかってる。
……クラウド。…っうれしいっ!わたしも、クラウドのこと、大好き!
(またいつもの照れ隠しかと思っていれば、言葉が途切れ本音を垣間見せてくれる)
(嬉しくて嬉しくて、まばゆいほどぱぁっと表情を輝かせ)
(好きだと言われたわけでもないのに、告白で返してしまった)
ん〜ん、わたしも静かな所は好き、退屈なんてしない。
でもクラウドとならいろ〜んな所、行ってみたい、から。
この間言ってたゴールドソーサーは、遊園地だから
賑やかなところなんじゃない、かな。
だから、酔ってないって、言ってるでしょ。エヘヘッ…へいき…。
(身体を支えてくれながら言葉少なに答え、一挙手一投足から目を離さず心配してくれるクラウド)
(そんなクラウドを心底不思議に思いながら、手をひらひらと振って)
じゃあ、すっご〜く、ドキドキしてるんだ?
わたしと、いっしょだね。ふぅ…ん、クラウド…。好き…。
(戸惑い返事さえ途切れさせるクラウドに、嬉しくなってしまって)
(ボタンを外した途端急に抱きしめられて、驚きながらも嬉しさが持続しこちらからもきゅっと抱きついた)
うん……わ、外は涼しい、ね?でも、ふたりっきりになりたい、な…。
…はぁい、わたし、そうする。ね、いいでしょ?クラウド。
(二人肩を貸され歩いていれば、怪しげな電飾のついた…おそらく恋人同士が利用するであろう宿の呼び込みに)
(泊まっていかないかと声をかけれられ、上機嫌のまま頷き強引にそこへ入ることにしてしまう)
(肩を抱かれる間も身体は密着し、胸は当たり柔らかな感触をもたらし、熱い吐息はクラウドの耳の近くへかかる)
わ、おっきいベッド…。ん〜っ、きもちいい、ね…。
(入った部屋のベッドの真ん中へ嬉しそうに寝そべれば、ワンピースのスカートの裾からしなやかな脚がほぼ全て見えて…)
>>31 エアリス……。
(何度聞かされても嬉しい「大好き」という言葉)
(それを言う時のエアリスは、本当に嬉しそうで、嘘偽りの無い気持ちがとても嬉しい)
だったらいいんだ…どこか長閑な場所でのんびりと過ごすのも悪くない。
ゴールドソーサーか、エアリスなら気に入ってくれると思う。
……結構高いらしいんだが…。
酔ってないのにフラフラしてるなら…それはそれで困りものなんだが。
(酔っ払いのお決まりのような台詞を喋りながら、熱っぽく揺らめく瞳を覗きこむ)
俺も、好きだ……。
(好きだと言われれば無視することが出来ず、自分も好きだと気持ちを伝えてしまう…そんな二人の姿は少し滑稽に見えるかもしれない)
…………?
(酔いのせいでいつもより積極的なエアリス…気づけば呼び込みの男に声をかけられている)
(何やら上機嫌に話を進めながら、何の誘いか分からないまま過度な電飾が光る建物に連れられていく)
……気持ちいい、か。
(連れ込まれる途中、この場所が何かを知りながら止められなかった)
(それは自分もここに来たいという欲求があったからで…淫らに肌を晒す両脚を見つめながら、自らの衣服を脱ぎ始めた)
(上半身を露にし、ベッドの手前にまでたどり着いた頃には下半身に下着一枚のみの姿になっていた)
(先に脱ぐことにそれほど抵抗は無くて、そろどころかエアリスに迫っていこうとする大胆さ)
(エアリスに気をとられていたが、自分にも確実にアルコールが回っていたようだ)
……無防備なエアリスが悪い。
(エアリスの両手首を掴んでその身体をベッドに押し付け、真に迫った顔つきで瞳を覗き)
(許可無く唇を奪おうとしたが、寸前のところで止まった唇は…エアリスの鼻先に吐息を吹き付ける)
エアリスが…欲しい……。
(こういうところは意気地が無くて、酔いで赤くなった頬にキスをしてエアリスからの返事を静かに待っていた)
>>32 ん、のんびり過ごすのもいいな。どこかで…エヘヘ、新婚さんみたいに
一緒に暮らしてみるのも、いいかもね。
むむむ、そうなんだ…お金、ためなきゃ、ね。
(クラウドの言葉に珍しくはにかみながら微笑み)
わたし、ふらふらしてる…かな?ん〜?
うれしい、クラウド…。
(瞳を覗き込まれるとふにゃっと微笑んで、さらに顔を近づけてクラウドを驚かせた)
(今の自分に戸惑いつつも好き、という言葉には答えてくれるのが幸せだった)
そ、ふかふかだし、ひろ〜い…。
クラウド…?クラウドも、熱い…とか…?
(枕を取って抱きしめたり、しっかりベッドメイクしたシーツに頬を寄せたりしていて、その間も胸元や両足は乱れる)
(ワンピースに引っ張られるように淫らに露になっていく)
(ベッドの手前にクラウドがたどり着くまで衣服を脱いでいることに気づいておらず、下着姿のクラウドに気づくと)
(その意味は薄っすらと理解し、とろんとした瞳で引き締まったその身体を見つめて)
あっ…ん…クラウドっ…。
ぅんん…
(ベッドに乗ったクラウドは両手首を掴み自由を奪い、熱の篭った顔つきをして間近で瞳を覗き込んでくる)
(熱に浮かされたようなその勢いに、自分の身体も疼きはじめていたため乱暴にされたいとまで期待してしまうのは酔いのせいなのか)
(裏腹に鼻先に甘く吐息がかかるだけだと、切なそうに愛らしい声を漏らし唇を奪って欲しくて瞳を細め懇願するように潤ませる)
わたしも、クラウドに、うばって、欲しい…。
んっ…きて…。
(うばって、という言葉は唇をなのか、それとも…いくつもの意味を含ませてクラウドを誘う)
(胸元のボタンをもうひとつ、外すと下着と胸元が目下に露わになった)
【そろそろ、時間、かな…?ありがと、クラウド。幸せすぎて、あっという間…】
【ね、次はいつ会えそう…?】
【俺からも…ありがとう。幸せだと、すぐに時間が過ぎてしまうな……】
【週末と金曜日、その他でも短い時間なら大丈夫かもしれない】
【エヘヘ、うれしい。わたしは、週末金曜日と、日曜日が、だいじょぶ】
【クラウドがいいなら、金曜日のいつもの時間でどう、かな?】
【それなら金曜日にいつも通りの時間に待ち合わせだ】
【いつも楽しい時間をありがとう。……これからも、よろしくな?】
【おやすみ…エアリス】
【りょ〜うかい、クラウド。金曜日のいつもの時間、22時に待ち合わせ、ね。楽しみにしてる、から】
【わたしからも、ありがと…もっちろん、これからも、一緒にいてね?離れない、から。おやすみ、クラウド……】
【スレ、お返しします、ありがと】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
今回の任務…奇跡的に負傷者はでなかったものの、下手すれば隊全員が死ぬ所だった
シェリル、俺もこんな事は言いたくないが君の責任だ…自覚はあるな?
(自室に呼んだ女性兵士をイスに座らせると、自分は簡易ベッドに腰掛け)
俺だってこんな事はしたくないが…
我々は軍人だ、罰は受けてもらう
(そういうと前任から渡された刑罰表を手に取り)
……なぁ!?
(表を見ると急に声をあげ赤面になり)
(慌てて表を手で隠す)
>39
イエス、サー……
(隊長の指摘に俯きながら答える)
(自分のふがいなさに完全にへこんでいる)
イ、イエス……
(お仕置きと聞きビクッとする)
……?
……隊長、どうしたのですか?
(赤くなった隊長に問いかける)
自分も軍人です、覚悟はできています
どんなお仕置きも受けます、それがけじめです
さあ、遠慮なくお願いします!
な、なんでもない!
(視線を彼女から逸らし、顔は染めたまま少し俯く)
けじめ…そうだな、これはきっと軍じゃ普通なんだ……
仕官学校では習わなかっただけで、うん…そうに決まってる…
(彼女の言葉を聞くと俯いていた顔を上げ)
(なにやら自分に言い聞かせるように呟く)
それじゃあ…上を脱いでくれ
……下着も…だ
(少々恥ずかしそうながらも、表に従い命令する)
【すみません、ちょっと洗濯物を取り込むので少し返事遅れます】
>41
??
(普段と違う隊長の様子に首をひねる)
え?上をって服を脱ぐんですか!?
しかも下着まで……
で、でもそれがここでのお仕置きなんですね
すべては自業自得……イエス・サー!
(元気に返事をすると躊躇いなく軍服を脱ぎ、ブルーのブラ姿になる)
(そしてすぐさまブラも外すと、形の良い乳房が露わになる)
隊長、終わりました!
(直立不動の姿勢で答える)
(乳房を隠そうともせず、背筋を伸ばしている)
>42
【了解です!】
>>43 ッ!!
(今まで真面目な生き方をしてきて女性に縁がなかったのか)
(躊躇なく露わにされた彼女胸を見た瞬間、顔が赤くそまり)
よ、よし!脱いだな!
そう…これは罰なんだ、罰…
(また暗示のように呟くと表を見て)
(立ち上がると直立不動の彼女の背後へと周り)
えっと…「雌を捨て、軍人になれないからミスをするんだ!」…
すまんっ!
(書かれたセリフをぎこちなく朗読し)
(小さく謝罪の言葉を言うと、その双丘に手を付けゆっくりと揉み始めた)
これが女性の……いかんいかん!これは罰なんだ!
(何やら言っているものの、手は初めて味わう柔らかな感触の虜となり)
(優しく包むように、時折強く手を動かし強弱を付けながら揉み続け)
【今戻りました】
>45
た、隊長?
(背後に回り込む隊長を眼で追う)
雌を捨て……あぁん!
(復唱しようとするが、胸を揉まれて思わず喘いでしまう)
あ、謝らないでください
私にもよくわかりませんが、これも何か意味のある罰だから前任者が残したと思います
ん、はう…んんん…
(変化のある揉み方に悶えながらも、抵抗せずに受け入れる)
んんあ…あっ!
(バランスを崩し後ろに身体が動く)
(その際に偶然にも大きなお尻が隊長の股間をタッチする)
す、すみません隊長!
そうだな、意味無くこんな表を残すはずがない…うん
(前任が自分の趣味で残したものとも知らず)
(意味あるものと考え、胸を揉みしだく「罰」を続け)
っ!!大丈夫か!
(急に倒れこんだ部下を支えるように抱え込み)
んんっ!!
(胸の感触が快感となり膨張していたモノに尻が当たり)
(そのぶつかった刺激がさらに膨張を促す)
はぁ…はぁ……そうだ、表には抱きついた場合の事も…
こっちに顔を向けてくれ、シェリル
(密着し互いの体温を感じる中、表に書いてあったことを思い出し)
(本当は自分から抱きついてするはずだった次のステップへと移行し)
……あむっ、ちゅっ…んっ
(目を瞑り、彼女の唇へ自分の唇を重ね)
(慣れない動きで下唇などに甘噛みをし、キスを続ける)
>47
は、はい……大丈夫です
申し訳ありません隊長……
(抱え込んでもらい返事をする)
え?は、はい……
(振り向くように言われ顔を向ける)
んん!!
(予想外のキスに目を丸くする)
あ、あん…ちゅう、ちゅっ…
(しかし、すぐに隊長の舌に合わせだす)
(自ら舌を絡ませたり積極的に行為を続ける)
んはぁ…あ、あ……
(意図せず体が微妙に揺れ、結果的にお尻で隊長の股間を擦る形になっている)
んくっ……ちゅ、ちゅう…じゅる……
(段々と慣れ、相手のアピールに応えるよう舌を絡ませたり口内を舐めるように動かし始め)
(時折彼女の唾液吸い、こちらからもキスにより溜まった唾液を舌づたいに送る)
んんっ!はぁ…んっ、あむ……ちゅう…
(余裕ができたのか、キスだけでなく抱きしめていた両手を胸に当て感触を楽しみ)
(その感触と尻による刺激で膨張はさらに増す)
ん…ぷはっ……シェリル…
(名残惜しそうに唇を離すとその間には一本の糸ができ)
恥ずかしいかもしれないけど、四つんばいになってくれ…その、俺の目の前に……
(密着していた体を離し、今度は自分がイスに座る)
>49
あむ…んんっ、んん…んん…!!
(胸に対する刺激が増し喘ぐも、隊長の唇に封じられる)
(乳房は隊長の手の思いのままの形になる)
ん、はあ…よ、四つん這いにですか?
りょ、了解しました……
(椅子に座った隊長の足もとで四つん這いになり見上げる)
これはどういうお仕置きなのでしょうか?
あ、あのだな…これは……
「雌でしかない存在ならば、雌らしく隊長に奉仕しろ!!」……だそうだ
(ベッドに置かれた表を手に取りセリフを朗読し)
どうやら口で…俺の……その、性器をしゃぶってくれ…
………っ!
(表に書かれた内容を完結にまとめ伝え、窮屈そうにズボンの中で主張するソレを取り出す)
(だが膨張しているものを女性の前でさらすなど初めての事で、恥ずかしそうに顔を横へ向けている)
>51
雌らしく…任務に失敗した軍人は痔ととしても扱われない、と
でもそれくらいの罪なんですね
(勝手に自己解釈をする)
了解です…ん?
(ふと見上げると顔をそむける隊長)
…ふ…あむ……
(その様子を見てふと笑うとペニスを口に含む)
ん、んん…ちゅううう!!
(唇で亀頭のくびれを締め付けると舌先で割れ目を舐める)
(同時に強く吸引する)
ん゛〜!!
(目を閉じていたせいで急に与えられた刺激に背筋がビクンと振るえ)
わ、笑わないでくれ…んっ、ああっ!ひぁっ!!
(きっと経験の無いことを馬鹿にされているんだと勝手に思い落胆するも)
(水気のある口内へ招かれ、敏感になったモノへ与えられる未知なる快感に)
(思わず生娘のように甘美の声を漏らす)
あっ、んん!しぇり…る……はぁっ!!
(どんどんペースの上がる奉仕に身もだえ)
(離そうとしているのか、それとも引き寄せようとしているのか無意識に彼女の頭へ手が伸びる)
(前後のストロークによりペニスは狭い口内で脈打ち感じているのを彼女に伝える)
>53
ん、ん、んん……
(しばらく亀頭のみを攻めると、ようやく唇が根元まで擦り出す)
(根元まで行くと先端まで戻り、以降唇はペニス全体を擦る)
ちゅぶ、ん、ん…ん!ん!
(頭に手が伸びて来ても気にせず、フェラは加速する)
んぶ、ちゅちゅう…んん、んちゅーーーーっ!
(ペニスの脈動を感じると舌先を尖らし、尿道の入り口に刺し中を刺激)
(同時にこれ以上ないというくらいに吸引する)
(さらには股間から隊長の顔をじっと注視する)
ああっ、はぁ、んあっ!!
(尿道へのピンポイントな刺激と見上げるような艶のある表情に身悶え)
(全てが始めての体験のため、早くも射精感が強まり)
シェリル!で、でる……っ!!
(思わず掴んだ頭を引き寄せ)
(あっけなく喉奥へ射精をしてしまう)
はぁ……はぁ………んっ!!あぁ…
(日々隊長としての仕事にあけくれろくに性欲処理もしていなかったのか)
(射精は続き、部下の口内を白い種液が満たしていく…)
>55
んんんんっ!!!
(口内に噴出する精液の量に驚く)
ん、んぐ……ンア…あ…
(何とか嚥下を試みるもあまりの量に口から漏れ出てしまう)
はあ、はあ……隊長……
気持ち良かったですか?は・じ・め・て・のお口は?
(初めてを一字ごと区切って言う)
(様子から童貞を見破っていた)
隊長……お仕置きはもう終わりですか?
まだ、ありますよね?
ん……す、すまん!!
(射精後の余韻に夢中で意識が飛んでいたのか)
(ハッと我に返ると性器を口から抜き、屈むとハンカチで彼女の口元を拭う)
は!?
お、俺ははじめてなんかじゃないぞ、ああ!!
……ごめんな、女性体験もないダメな隊長で
(図星だったためか声を裏返しながらも咄嗟に嘘を言うも)
(もう見破れていると感じ、急にシュンとした顔で謝る必要はないのに謝罪する)
まだ…あるな、続けても大丈夫なのか?
【夕食を作らなければならないのでまた席をはずさなくてはいけなくなりました…】
【一応八時には戻れるのですが、都合が悪ければ待ち合わせスレに都合の良い日を書いて凍結してくださっても構わないので】
【何度も迷惑をかけてすみません…】
>57
【では凍結でお願いします】
【今週は午後から夕方にかけてなら大丈夫ですのでその中から選んでください】
家事をちゃんとする隊長に萌えた
【明日からの平日は忙しくて無理なので土日の午後からは大丈夫でしょうか?】
【時間はだいたい2時からなら空いてます】
>60
【ではその時間に待ち合わせスレで会いましょう】
【本日はありがとうございました、落ちます】
>>61 【了解です、本日はありがとうございました】
【ではまた土日に】
【スレをお返ししますね】
【少し借りる…】
ボス…ここであってる…?
【スレをお借りします】
…取り合えず来てみたけど…クローム、大丈夫?
(手を繋いだまま彼女の顔色を伺い)
横になった方がいいかな…。
(傍らに置いてあるベッドに彼女を座らせて屈み)
【
>>63ごめん、リロミスしちゃったよ。】
【クロームは今日何時頃まで大丈夫?】
(ベッドに座ってくぐもった息を吐く)
ボス…
(少し熱っぽい顔でボスを見つめながら)
(横になった方がと言われると頷いて横になる)
…ボス…近くにいてほしい…
(自分から手を伸ばしてボスの制服の裾を掴む)
【私もリロードミス…ごめんなさいボス…】
【少しだけのつもりだったから今日は10時くらいまで…】
>>66 (熱で潤んだ瞳がまっすぐ自分を見つめている)
(思わずゴクリ…と唾を飲み込み)
…だ、大丈夫だよ。たぶん…ここで少し休めば…。
……クローム…?
(不安気に自分を呼んで裾を掴む相手の手を取り)
(優しく頭を撫でる)
俺はここにいるから。何か欲しいものはある?
【
>>67ううん、大丈夫だよ。】
【分かった、じゃあ10時までよろしくね】
ボス…ありがとう…
(手を取られて頭を撫でられると嬉しそうに微笑む)
欲しいもの………
(少し考えてからジッとボスを見る)
…ボス……
>>70 う…うん。
(クロームの笑顔にキュンと胸を鳴らして)
(自分も照れたように笑い返す)
…ん?
(じっ…と自分を見つめている彼女を見ながら首を傾げ)
おっ、おおおおおお俺!?
(真っ赤な顔で立ち上がり、ワタワタと右往左往しながら)
(その言葉の意味を考え)
…クローム、意味分かって言ってる?
(……む、骸に何だかものすごい仕打ちをされそうだな。)
うん…ボスがいい…
(慌てるボスを不思議そうに見ながら)
意味…?ボスが欲しい…言葉のまま……
ボスなら私の体の熱いの…消してくれる気がするから…
>>72 俺が欲しい、って…。
(カァァァァァァと益々真っ赤になり)
…わ、分かったよ。…じゃあ…
(慣れない仕草でクロームの髪を梳いて)
(ちゅっと小さく音を立てて唇に優しく口付ける)
……俺じゃ駄目だよ…多分…。
まだ…子供だから
(唇を離しながら、少し寂し気に呟いて)
…ボス……
(ぎこちない指が髪の間を流れていく)
(唇が短く触れて小さく音が鳴る)
……ダメ…?
ボスは私より年上…なのにダメ…?
(ボスの手を取ってボスの目を見る)
もっとボスに触って欲しい…ボスに触られると気持ちいい……
>>74 ん…クローム…。
(顔を近付けて再び口付ける)
(優しく唇と唇を触れ合わせては離してを数回繰り返し)
…クローム、俺は男だから…上手く言えないけど…。
こういう事って女の子にとってすごく大切な事だろ?
あっ、その…お、男にとって大切じゃないって意味じゃなくて。
…。
クロームにとって俺は…こういう事をする相手に値する存在なのかな?
(大切そうに彼女の手を撫でて、静かな声で語りかける)
…クロームの気持ちの良さそうな顔を見ているのは…好きだけど。
(柔らかい、赤ちゃんのようなほっぺにキスをして)
ボス…
(短い唇の重ねあいが数回続く)
(甘い吐息を零しながらボスを見つめる)
大切…だからボスがいい
私の気持ちがボスを欲しいと思ってる
私の体はボスに触れられると気持ちよくなる
…ボスじゃないと、きっとダメ…それだけじゃダメ…?
(撫でてくれるボスの手をギュッと握ってボスの目を見つめる)
好き…そう。私もボスが好き…
ボスの優しいところも太陽のように温かいところも大空のように大きなところも…
(ボスの顔に近づいてキスをされたところと同じ場所にキスをする)
【ボス…また会いたい…続きがしたい…ダメ…?】
【時間だからボスは落ちちゃった…?】
【ありがとうボス。楽しかった…】
【場所を返す…ありがとう】
>>76 (小さく自分の名を呼ぶクロームにキスで答えながら)
(優しく顔を撫でる)
クローム…有難う。
でも、俺、クロームが思うよりずっと…クロームの事が大切なんだ。
だからクロームが望んでるような事は気軽には出来ない。それでもいいの?
(不思議な色をした相手の瞳を見つめて)
…こうやって、優しくキスしたり、抱き締めたり…するぐらいなら。
楽しく話すぐらいなら出来るよ。
でもそれ以上は今の俺には出来ないんだ。
俺、ホンットまだガキだしさ。
…、好き?…ありがとう…、クローム。優しいものが胸に溜まった気がする。
(離れた彼女の唇を見つめながら、少し微笑んで)
【ごめん時間が来たね。これにレスは良いから落ちてくれて良いよ】
【…うん、またね。】
【スレをお返しします】
【しばらく借りるわね】
【スレを借りるぞ】
それじゃあたっ…ぷりと俺の踊りを味わってもらうぜ
(そう言うとこちらも脚を絡ませ、彼女の腿に膨張したモノを強くなすりつけ)
まさかタッチだけのキスしかした事無い…なんて事はないよな?
(片手が腰に回り、もう片方を彼女の顎へ添えると)
(少し顔を持ち上げ唇を奪い)
ちゅ、あむっ、じゅる、ちゅぱ…あむっ!
(情熱的に唇を動かし、その動きによって生まれた隙間へ舌を押し込むと)
(彼女の舌をリードするように絡ませ、舌伝いに唾液を送りこむ)
そんなウブなこと言うわけないじゃない…
(互いに体を絡めあった状態で見つめあうと妖艶に微笑んで)
あむぅ…んっ…ふぅ…む…
(激しく重なる唇と割って入ってくる舌)
(576の肩を抱くようにしながら舌をいやらしく絡ませる音が耳に響いた)
はむん…ちゅう…んん…はぁぁん…上手ね…腰から力が抜けてしまいそうだわ♥
んむ……じゅる、じゅる…はぁっ!!
そっちもなかなかだぜ、こんな良い女は初めてさ
(唇を離すといやらしく両者の間に唾液で橋ができ)
さっき踊ってた時にたくさん汗をかいてたよな
水分補給に俺からのドリンクサービスはどうだい…?
(密着する体を一旦離し、彼女の右手首を優しく掴むと)
(下腹部へとズボン越しに触れさせ、確認させるよう上下に動かす)
まぁ前戯が嫌ってんならそれでもいいけどな…
お褒めの言葉アリガト♥
今日はあなただけのアタシよ。たくさん踊らせてちょうだい♥
(唇の回りの唾液を舐め取るように舌をいやらしく動かして微笑む)
ウフフ、いいわね。ちょうどノドも乾いていたもの
でもこのダンスは時間が限られてるの
だからあなたの濃いぃドリンク…こっちで飲ませて…♥
(ズボンの上からペニスを撫でていたがたまらなくなって)
(ベルトを緩ませてズボンを下ろしてしまう)
やっぱり手触りから想像した通り素敵な大きさね♥
こんなのを飲み込めるなんてウズウズしちゃうわ
ねぇ…はやくアタシを踊らせて?
せっかちなコだ、でもそういうのも悪くないな…
(自分からズボンを下ろしてきたマーニャの手つきで本人も興奮しているのだと悟り)
そこらの魔物なんかより大きいって地元じゃ評判だったんだぜ
もう熱を帯びているのがわかるかい?
(直接手で触ってくるマーニャの髪を撫で)
(手を腰布へ移し、結び目をほどくと彼女の秘部が露わになる)
もうビショビショだな、俺にダンスを見られながら感じてたんだな
エッチな子だ…お仕置きしてやる!
(尻に手をあて抱きつくように誘導すると)
(すばやく照準を定め、一気に抱き寄せるとそのまま密壷奥までズンッと挿入し)
【さっきは11時くらいって言ってたけど、まぁがんばれば一時間は追加できるかもしれない】
【だから無理して急ぎすぎなくてもいいぞ?お互い不完全燃焼にはしたくないからな】
あン♥分かるわ…とっても熱いもの
(体を覆うものを全て失い、アクセサリーだけを纏った体を576に晒す)
そうなの。ずっとココに欲しくてたまらなかったわ
(指で自分の秘所を開いてみせる)
(いやらしい蜜が指にもついて太ももへも流れている)
エッチなアタシに早くぶちこんでぇ…アンンっ♥
(お尻を掴み抱き寄せられると一気に挿入されて声が上がる)
ハァァ…太いのが奥まで…んふぅぅ…ダメ、入っただけで気持ちよすぎるぅ…♥
(頭の芯から痺れそうな突き上げにトロトロになって576に抱きつく)
(自ら胸の先を576に擦り付けて誘い、上目で576を見る)
早く踊らせて、もう焦らされるなんて辛いわ…
【アタシの方が頑張っても11時半までなのよね】
【だからそれを目安にしてお互い気持ちよくなりましょ♥】
じゃあ情熱的なダンスってのを教えてやるぜ!
(求めるように見つめる彼女の期待に答えるように)
(一旦中で円を動くように腰を動かすと)
円状に動かしただけでこんなに吸い付いてきやがる、あんたの器もモンスター級だな
お互い相性がよさそうでうれしい―
(じっくりと肉壁による圧迫を楽しむと)
(尻に回した手の力を抜き、カリの部分まで引き抜くと…)
―ぜっ!!
(腰を大きく突き動かし、子宮に響くほどの力で一気に突き上げる)
(その運動を何度か繰り返し、マーニャが快感に打ち震えるまで続けた)
どうだ俺のダンスは、力強い男のダンス…最高だろ?
あふぅっ!ひぃ…何なのこの感覚…こんなの他の男には無かった…あはぁぁ♥
(ゆっくりと引き抜かれ力強く突き入れられる)
(その繰り返しにおかしくなってしまいそうだった)
あぁ…最高よ♥もっとあなたとダンスを踊りたいわ
ねぇ…このまま横になって?あなたの上でアタシが次は…
(576の動きが止まった頃合を見て繋がったまま仰向けになってもらう)
見てて…アタシのエッチなダンス♥
(576の腹に手を置くと、上下に体を動かして自分でペニスを抜き差しする)
(豊かな胸が揺れて視覚でも男を楽しませながら膣はしっかりペニスを咥えて締め付けていく)
どう…?あなたほどじゃないけど気持ちいいでしょう♥
ん?別に構わないが…このまま続けたかったんだがなぁ
(渋々ながら仰向けで床に寝転び、背中にひんやりとした冷たさに少し身震いし)
こんな冷たい場所に寝てたら風邪ひいちまう、寒さも吹っ飛ぶようなホットなのを頼むぜ
(引き締まった腹部に当てられた手の温度が心地よく)
うぉ!?
す…すげえぇ!!最高のダンスだ!!
(グチャグチャと音をたてモノを飲み込む膣と揺れ踊る胸)
(さらに腰のわずかな横への動きが快楽を呼び)
さっきはこのまま続けたいなんて言ってすまなかったな、サイッコウのダンスだぜコイツは!
ただ…適当に揺れ動かすだけじゃ華が無いぜ?
(快感でペニスは狭い膣内で脈打ち暴れ)
(両手を無造作に揺れる胸へ伸ばすと、むんずと掴み動きに合わせ揉みしだく)
そろそろフィナーレとしゃれ込みたいんだが…よっと!
(胸を揉んでいた手が急に脇へと移動し、グッと上体を密着するように引寄せると)
(体を回転し、攻守交替となった)
いいの。途中で止めてゴメンなさいね
でももうガマンできなくって…自分でむさぼりたくなっちゃったの♥
あなたのチンポ美味しすぎるわ…あぁぁ♥
(夢中で体を動かしてペニスを堪能していると胸を掴まれて)
アンっ♥胸は弱いからダメ…はぁぁぁ…いいぃもっとぉ…♥
(揉まれただけで更に膣が締め付けた)
(更にそのまま抱き寄せられるとくるりと回転して自分が下になる)
まだ早いわ…もっとあなたのを味わっていたいのに…
でも確かに体は限界ね…いいわ、あなたの熱くて濃いのたっぷり注いでちょうだい♥
(頬に手を当てて顔を引き寄せると口付けて舌を軽く絡ませる)
期待してるわよ。アタシを本当の淫乱にしてちょうだい♥
ああ、俺のダンスは情熱的すぎて相手への負担が大きすぎるからな…
たっぷりと味あわせてやるぜ!!
(互いに蒸気した顔を寄せ合い、腰のグラインドが始まる)
(先ほどとくらべると弱く感じるが、その分速さの増した腰の動きで蜜壷を攻め)
先に俺の唾液ももっと飲んでいきな、あむっ!!
(口付けされると主導権を握るように勢いよく舌を絡め)
(重力によりダラダラと溜めた唾をマーニャの口内へ送り飲ませる)
じゅる!!あむっ、ちゅ、ちゅばっ!んぐっ!!
どうだぁ?隼並みのすばやい腰捌きは!!
(愛液やカウパーが潤滑油となりさらに速度は上がり)
(内部では大きく膨れ上がったカリがゴリゴリと肉壁を擦り刺激する)
これでも鍛えてるわ
負担なんて気にしなくていいからアタシをメチャクチャにしてぇ…♥
(腰が動き始めると大きく足を開いて感度を上げ受け入れる)
(速い動きに二人の蜜がグチュグチュと混じっては飛び散っていく)
んむむぅっ、ふむぅ、あむっ…
(軽く舌を交わすだけのつもりが激しく攻め立てられてまた感じてしまう)
あはぁぁぁ♥もうダメ、気持ちよすぎておかしくなるわ…
最高よ♥二回と言わずに何回でもアタシを攻めてぇ♥
(男に合わせるままに体が揺れ、胸が揺れる)
(膣が強くペニスを締め付けて自らも絶頂へと近づいていく)
アァッダメ!もっとチンポ感じてたいのにもぉイきそうだなんて!
(ガマンをしようにも576から与えられる刺激には絶えられず)
ダメ!イく!イく!イっちゃうぅぅぅ…!!
(ビクン!と体が強く跳ねて達してしまうと膣が強く痙攣してペニスを何度も締め付けていく)
アヒィ…おかしくなりそう…♥
言ったな!遠慮ナシでいくぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!
(マーニャのに上体を合わせ、胸板で双丘をグニュッと潰し、腰の動きによる振動で攻め立て)
(腰のほうも速度を保ちながら、最初に行った強い打ちつけが混じる)
そんじゃあ俺も、一緒に…くっ!イってやる!!
出すぞ!!
(マーニャが体を痙攣させ、絶頂が近いことが分ると)
(最奥まで腰を突きいれ、手は紅潮した体へ絡めると)
(ペニスが締め付けを押し返すように暴れ、子宮に大量の精液を撒き散らす)
(熱を帯びたドロドロとした液が壷を満たした)
はぁ……はぁ…気持ちよかったぜ、マーニャ
(軽く額にキスをするとモノを膣から引き抜き)
(中からゴボッと精液が溢れ出た)
アフターサービスも頼むぞ
(引き抜いてもまだ膨張しているそれを彼女の口元へ持っていき)
(軽く後始末フェラをさせ、残っていた精液を少し出す)
今まで抱いた女の中でもトップだよアンタは
また機会があったらダンスを踊ろうじゃないか
【ではこれで〆だな…お疲れさん】
【もし良かったらまた今度もお相手してくれないか?無理ならいいけどさ】
【スレを返すぜ!】
【ウフフ、楽しかったわアリガト♥】
【またどこかに顔を出すから見かけたら声かけてちょうだい】
【その時はまたダンスを踊りましょ♥】
【スレを返すわ、アリガト♥】
【今からスレをお借りします】
【書き出しは頼んだよ、ミーア】
>>94 【わかりましたわ】
【少々お待ち下さいな】
>>16 ん……
……ふふ。
(柔らかな唇が重なって離れると微笑んで見つめ)
(感触を確かめるようにピンクの唇を指でなぞる)
ふむっ!んっ…じゅっ…ちゅぷっ…
(頭をおさえられて一瞬怯むがすぐに唇を薄く開いて)
(舌と舌を絡めていく)
はぁっ…んふっ…好き、ですわ…
よし、いい子だ…んむっ
(こちらの動きに応じ開いた唇に舌を差し込み)
(絡ませあい彼女の口内を味わう)
んぐっ、んぐっ、んぐっ…ミーアの唾液、美味しいよ
あれだけの人を虜にする君の歌、それを発する口を味わえて光栄だよ
じゅる、んむ…ちゅ、ちゅっ
(求めるように唾液を吸い続け)
(頭に回していた手は腰と背中に移し、抱きしめる)
んっ…ふむっ…じゅるっ…
(口内を翻弄する動きに負けまいと熱心に舌を絡ませる)
じゅっ…じぅうっ…ちゅるっ…
(唾液を交換してはすすりあげ)
んはっ…過大評価ですわ…ふっ…
ちぅ…んむ……はぁ…
(名残おしいが紅潮した互いの顔を離し)
過大評価なんかじゃないさ、君は評価されるべき人だ
例え世間が認めなくても俺が認める!
(宝石のような瞳を見つめ)
なぁミーア、こちらにもキスをしてくれないか?
とびっきりディープなのをね…
(彼女の右手を優しく掴み)
(ゆっくりとズボンの中で窮屈そうにアピールするモノへと触れさせ)
ふ…はぁっ…
(離れた唇から唾液が糸をひき)
ふふ、貴方がわたくしを認めて下さるのね。
でもわたくし、調子に乗ってしまいますわよ?
…喜んで。
(にっこりと微笑むと頬にキスを落として)
(屈んで股間へと顔を埋める)
はぁっ…もぅ、大きくなってますわ…
(手の平でズボンの生地越しに撫でる)
あまりにも情熱的なキスだったから反応してしまったんだ
君の魅力は危険すぎる…でも、今日は存分に溺れさせてくれ
(生地越しに撫でられると背筋を快感が走り)
(屈んだ彼女の頭を動物をあやすように優しく撫でる)
キミが愛情を注げば注ぐほど大きくなるよ
試してごらん
(冗談めいた口調で話し、触れる彼女の手を横に避けファスナーを下ろすと)
(中に閉じ込められていたペニスが勢いよく飛び出し彼女の柔らかい顔肌にペチンと当たる)
>>101 まぁ…恥ずかしいことをおっしゃるのね?
(くすくすと笑いながら指先で形を確かめるように擦り)
ふふ、ではたっぷりと愛情を注いでご奉仕させて頂きますわ。
―きゃっ!
(愉快そうに笑って返していると目の前に勃ち上がりはじめたものが当てられ)
…まぁ…
(じっくりと見つめる)
おっとすまない、元気なのが取り柄だからなコイツは
(興味津々に自分のモノを見つめるミーアを見て少しイジワルしてみたくなり)
…それに淋しがり屋だ、早く構ってくれないとイタズラされるぞ?
こんな風にね
(おどけた表情で自ら幹を掴むと)
(亀頭で弾力がありスベスベの頬をつついたり、動かして擦ったりする)
>>103 まぁ…そうですの?
ミーアもイタズラは好きな方ですわ。
きっと気が合いますわね。
んっ…あんっ…もぅっ…
(顔に擦りつけられる勃起に眉を寄せながらも満更ではない様子で)
じっとして下さいな?
(手の平で掴むとふぅ、と息を吹き掛ける)
それはそれは
気の合う同士ならこれからも末永くお付き合い出来そうだ
ふふ、少し困った君の表情も素敵だよ
んっ…!
(敏感な部分へ息がかかり、体が一瞬振るえ)
わかった…後は任せる
(両手を体の横に沈めるように置くと)
(愛おしむようにミーアを眺め)
ふふ、相性はまた別…ですわ。ね?
お任せされましたわ。
はぁっ…
(くすりと笑みを零すと熱い吐息をはきながら口を開き)
(まず舌全体を使って亀頭を円を描くように舐める)
これは手厳しい
(片手で自分の額を叩くと軽く笑い)
んぁっ!
(先程の刺すような冷たい風と違う温かな吐息がかかり)
(思わず声をあげ)
ぁぁぁぁ〜……歌姫は舌技も得意なようで
(触れる舌の滑らかな感触に悶え)
(余裕を見せようと気取った口調で言う)
【ミーア、すまんが急用で12時過ぎに家を出なくてはならなくなった】
【もし良ければその時間までロールして凍結を、嫌なら前戯までで終わりにしてくれていい】
【迷惑をかけてすまない…】
ん、れろっ…ちゅるっ…
(ねっとりと舌で舐めると、ちろちろと見せつけるように赤い舌でくすぐり)
んっ…おちんぽ舐めるの、好きなんですものっ…
(かぽ、と口を窄めて亀頭を含むとそのままずるずると喉奥まで飲み込み)
【わかりましたわ】
【それまでよろしくお願いしますわ】
くっ、はぁ……!
(先端部分を遊ぶように舐め回す舌の愛撫に身は振るえ)
えっちなんだなミーアは、んんっ!
でもそんなミーアも素敵だ………
(膨脹したモノが熱を帯びる口内へ招かれ)
(吸い付きどんどんと飲み込まれると、まるで埋め込まれているかのような感覚に陥り)
んんんっ…!あぁ、気持ちいいよミーア……かぁっ!
(ねっとりとした奉仕に甘美の声が漏れ)
(同調するようにペニスも膨脹し、狭い口内を犯す)
【ではよろしくお願いします】
>>109 はい♪ミーアはエッチな歌姫なんですの…
幻滅してしまいました?
ふ、む…ん、じゅるっ…
(喉奥まで咥え込むと今度は舌を絡ませながら口を窄めてゆっくりと吸い上げる)
ちゅぅっ…ぴちゃっ…れろっ…
(口を離すと全体を濡らすように裏筋にぺろぺろと舌を這わせて)
(玉袋を揉みながら手の平で亀頭をぐりぐりと撫でる)
とんでもない
むしろ余計に君の魔力に引き寄せられてしまったよ…
はぁっ、んっ、はっ、あぁ……!
(ストロークから解放され、アイスキャンディーのように幹を舐められると)
そんなに必死に舐めて、気に入ってくれたのかな
好きなだけ味わってくれ
(彼女の唾液でコーティングされた雄棒はぬらぬらと光り)
そんな所まで、くっ!
今まで会った女性の中でも1番の気持ち良さだ…!
(袋をいじくられ、今にも暴発しそうにパンパンとなったペニスだが)
(亀頭の先を押さえられているためイくにもイけず)
(逆にその焦らしが新たな快感となり)
ふぁい…このおひんほ…なかなかひゅてきれふ…じゅるっ…
(口に咥えたままもごもごと喋り)
(鈴口に口をつけて先走りをすする)
んー?はぁっ…
もうそろそろかしら…
(口を一旦離すとにちにちと唾液を絡めて強く扱き上げ)
(射精を促すように玉を手の平でやわやわと転がす)
あ、ああ!
もっと感じてたいが限界が…
(唾液によって加速のついた扱き上げにペニスはビクビクと暴れ)
(子種袋を揉まれ射精感が近づく)
ミーア!口を開いて!
で…る………っ!!
(限界に達したモノは彼女の手の中で大きく振るえると)
(大量の精液が整った顔に撒き散らされ、白で染め上げていく…)
んっ…!
(射精を悟ると顔を近付けて口を開き)
(びゅるびゅると白濁が顔を汚していき)
(口の中にもどろりと入っていく)
あっふぁっ…いっぱいでましたわねっ…
(うっとりと呟くと指先で顔についたザーメンを指ですくう)
んんっ………
(勢いよく精子を放出していたペニスもやがて落ち着き、硬さも少し落ちる)
はぁ…はぁ……すぅー、はぁー……
口だけでこんなに出してしまうなんて…
ミーア、君のテクニックには驚かされる
(射精後の余韻で息を荒くするが)
(深呼吸で落ち着けると)
見てよ、勢いよく射精したからまだ亀頭に少し精液が付いてる
こんなに気持ち良くしてくれたミーアにお礼がしたいんだ
何でも言ってくれ…
(紅潮した肌が白く彩られ、色香を感じさせる彼女の瞳を見つめ)
ふふ、おちんぽしゃぶりが大好きなので、つい熱心に舐めてしまいましたわ。
(顔についた精液を指ですくっては口に運び)
お礼だなんて…
わたくしにはこのザーメンだけでも充分ご馳走ですわ。
ん…じゅるるっ…
(亀頭に口付けると尿道に残った残滓まで吸い上げる)
ぉおお…!
本当に精液がお好きなようで、んっ
(ストローでジュースを飲むように強くモノを吸われ)
(管に残っていた精液が流れでる)
しかしそれではこちらがの気が済まない
君が望まないというなら、こちらから行動に出てもいいかな…?
(屈んで精液を味わうミーアの手を引き)
(ベッドへ仰向けの状態にし覆いかぶさる)
ふふ、とってもスケベな味で……美味しいですわ。
まぁ…くすくす…
(どさりとベッドに横倒しにされると笑いを零し)
随分まわりくどい言い方ですのね?
直情的なアピールが出来るほど純粋じゃないのさ
ただミーアが回りくどいと感じたなら、できる限り態度で示そう
(顔をミーアの耳元に寄せ耳元で呟く)
(鼻には先程浴びせた精液の刺激臭と、女性の髪特有の香りがした)
では失礼っ
(体を下方へずらし、慣れた手つきでステージ衣装の下を脱がすと)
(下着越しに指を付け、下から上へ筋をなぞるように這わせる)
もう湿っていますよ…
精液を味わいながら感じていたのですか?
(ぷにぷにした柔らかい膨らみに指先を沈め、刺激を与える)
そう、ですわね…
わたくしはもっとわかりやすいのが良いですわ。
例えば、そう、わたくしとセックスがしたい、とか…
きゃっ!
(衣装を脱がされ短く悲鳴を上げると)
ひあぁっ……
(下着越しになぞられて背筋をぞくぞくと快感が駆け抜けて)
ん、いじわるですわぁっ…
あんなにザーメン飲まされたら、誰だってぇ…
フフ、姫様のお口からそんな言葉が聞けるとは
俺は貴女とセックスがしたい、さっき奉仕してくれたペニスを思い出してください
(下着越しに筋の中腹へグリグリと指を入れ)
このグチョグチョと愛液を垂れ流す蜜壷のなかへ!俺のペニスが入り子宮口を躊躇なく突きつづける!
獣のように盛りながらただただ粘膜接触を求め合うんだ!
(これから行う行為を荒々と興奮させるように語り)
(言葉の強弱に合わせ指を動かし快感を味あわせる)
どうです、興奮してきましたか?
【すみませんそろそろ時間が…凍結を願います】
【続きが出来そうな日はありますかね?】
【こっちは今日ぐらいの時間ならいつでも大丈夫です】
>>121 【わかりましたわ】
【こちらの都合は…】
【金曜日か8日以降なら空いてますわ】
>>122 【では金曜の夜に同じ時間でまた待ち合わせスレに】
【いろいろと迷惑をかけましたが、今日は楽しくロールすることができました】
【では出掛けます、おやすみミーア】
>>123 【はい、了解ですわ】
【お付き合いありがとうございました】
【いってらっしゃいませ】
【スレをお借りします】
【伝言しないの?】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216472701/585の続きです】
うーん…それじゃ一緒に映画見てる時に囁いてみようかな?
ものすごーく怖い映画だったら…。
だって、久しぶりのデートでしょ。
このくらいするのは当たり前だよ。
夏祭りの時はほとんど食べられなかったから、今日はその分も食べちゃおうね。
(バックの中からポテチやらポッキーやらジュースやら色々なお菓子を取り出す)
菜々穂を驚かせようと思って内緒にしてたけど…うーん…最初からお弁当作ってきてってお願いすればよかった…馬鹿だな…僕って?
そういえば…菜々穂って泳げたっけ?
どういたしまして。
口の周りにクリーム付けるのはよくあるけど、鼻の頭にね…。
菜々穂らしいや。
(ケラケラと笑っていたが)
それ美味しそうだね……しまった、一個しか買ってない。
お弁当といい、シュークリームといい…抜けてるなぁ…。
ねぇ…僕にもちょうだい。
あーん…。
(美味しそうにシュークリームを食べる菜々穂を見て、自分も食べたくなり、
慌ててバックの中を捜したが…。子供っぽい笑顔を浮かべ、口を大きく開ける)
今日はいつもと違う水着なんだ…楽しみだなぁ。
もし忘れたら? 決まってるでしょ。プールサイドで見学。
裸で泳ぐ…とんでもない。万が一見つかったら…停学じゃ済まないでしょ。
ひょっとして…裸で泳ぎたかったの?
(にやにや笑いながら菜々穂のほっぺたを突っつくと)
だいぶ汗かいたから…1回プールに入って泳ごうかな?
おやつは泳いだ後にして…菜々穂はどうする?
(コーラを飲み干すと、汗で濡れたTシャツを脱ぎ捨て、Gパンを脱ぎ始める)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
ちゃんと泳げます!
泳いでなくても浮いちゃうんだから。
そのかわり潜水はどう言うわけかできないんだけどね。
(胸やお尻に脂肪があるから?)
今度お弁当作るからまたどこかへピクニックに行こう!
あ、シュークリーム食べたいの?
(大好きな笑顔に続いて大きな口を向ける陽司に嬉しくなって)
はい、どうぞ……あーん。
(食べかけのシュークリームを口にくわえさせる)
…どう、おいしい?
えー、見学なんてつまんない!
陽司くんのいじわる。
でもちゃんと水着持ってきたから……は、裸でなんて泳がないもん!
(つつかれるほっぺがすぐに赤くなって)
え、陽司くん、もうここで脱いじゃうの?!
ダメだよっ、見えちゃう……
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
それはちょっと残念だなぁ。
菜々穂に手取り足取り泳ぎ方を教えようと思っていたのに。
……って偉そうなこと言えるほど上手じゃないけどね。
菜々穂の作ったお弁当食べたいから…夏休みが終わるまで行こう。
ピクニック行くにはまだ暑いから…遊園地がいいなぁ。
ディ●ニーラ●ドはどうかな?
だって…美味しそうに食べてるから僕も食べたくなって…。
ありがとう…パクッ。
美味しい…こんなことならもう一個買ってくればよかった。
あっ…クリーム…もったいない…。
(シュークリームを食べ終わると、菜々穂の指についたクリームをまるで
肉棒を奉仕するかのように舐める)
忘れてくる菜々穂が…ってちゃんと持ってきてるんだよね。
恥ずかしがるなんて…この間、一緒にお風呂入ったでしょ。
恥ずかしくないと思うんだけど…。
(赤くなった菜々穂を見て不思議そうな顔をする)
ふふふ…残念でした。水着履いてきてるんだよ。
ひょっとして…期待してた?
(Gパンを脱ぎ捨てると、菜々穂の目に青の競泳用水着が飛び込んでくる。
もちろん競泳用なのでもっこりが…)
先にプールに入ってるよ。
菜々穂も早く着替えて一緒に泳ごう。
でないと……。
(プールに飛び込み、顔を出すと涼しそうな表情で菜々穂を見つめる。その手には
水鉄砲が握られ、銃身は菜々穂に向けられている)
陽司くんに手を引いてもらってバタ足してもいい?
あんまり厳しくしないでね。
(くすっ、と嬉しそう)
デ○ズニー○ンド!
イク行くいくいくっ!いっちゃう!
(急にはしゃぎだす。陽司の手をとってぶんぶん振りまわしながら)
ねえ、いつ行く? 明日?
ビッグサンダーマウンテンに3回乗っていい?
それ以上怖いのはダメだから。
あっ……
(クリームのついた指がパクリと陽司の口に入ってしまったかと思うと)
(陽司の口の中で、吸いこまれるように舐めまわされ)
(その舌の動きにうずうずしてしまう)
陽司くんたら、なんかエッチだよ、その舐め方……
(赤くなって、思わず陽司の股間をガン見)
お風呂は誰にも見られないけど、ここだと誰かが通りかかったら
陽司くんのこと、見られちゃうじゃない!
でも、周りは囲ってあるから大丈夫なのかな……
それだったら……
(ぶつぶつ言っている間に陽司は服を脱いでしまい、くっきりと股間の盛り上がった水着一枚になって)
………
(もうその股間から目が離せない)
(陽司は涼しい顔をしてプールに飛び込んでしまう)
あっ、待ってよー。
ここなら誰にも見えないよね、うん。
(決心して、陽司に背を向けるともぞもぞと服を脱ぎ始める)
(屋根がかかっているとはいえ、白昼堂々と、ブラをはずし、ショーツを脱いで……)
もう…はしゃぎ過ぎだよ。
まだ行くと決まった…ようなもんだね。他のところにしようなんて
言ったら機嫌損ねそうだし。
明日って…気早すぎ。そうだね…8月31日にしようか。それまでに
宿題が終わっていたらだけど…もちろん移すのはダメだよ。ちゃんと自力でかたづけないと。
怖いのが好きなんだ…ちょっと意外かな?
(はしゃいでいる菜々穂を意地悪そうな目で見つめ)
えっ…いつも菜々穂がしているようにしてるんだけど…?
この間、チョコバナナ食べてる時もこんな風にしてたよ。
菜々穂に比べたら…下手くそだね…僕の舐め方。エッチさが足りないよ。
……ねぇ…どこ見てるの?
(視線が股間に釘付けになってるのに気づき、わざと突っ込んでみる)
周り囲まれているし、水の中に入っていたら肩から上しか見えないから心配ないかな?
背泳ぎで泳いだら…ちょっとマズそうだけど。
なんか…裸で泳ぎ足そうな気がするけど…気のせいかな?
菜々穂がぐずぐずしているからだよ。
早くおいでよ。こっちは涼しくて気持ちがいいよ。
(プールの縁に掴まって菜々穂が着替えるのをじっと見つめる。菜々穂が生まれたままの姿に
なると、水鉄砲でむっちりしたヒップを打つ)
ふーんだ、ちゃんと宿題は終わってるもーん。
(まじめなのでやることはやるのだが、たいてい一つ二つ何かを忘れている)
違う違う、怖いのは苦手だからビッグサンダーマウンテンが限界なの!
スターツアーズとかスペースマウンテンなんて気絶しちゃう。
えっ、いつもこんな風にしてる?私……
(ちょっと焦ってしまって)
陽司くんの……じゃなくてチョコバナナとかはおいしいけど、
私の指はおいしくないから、あんまり上手になめられないんだよ、きっと。
ど、どこも見てないよ。うん。
(お尻にぴゅっと水が当たる)
やだー、もう、エッチ!
着替えられなくなっちゃうってばー!
(背中を向けていても、むき出しのバストが脇から時々チラ見え)
(ぴちぴちしたお尻を水着の中に押し込む)
(スカートのようにフリルがついたビキニのアンダー)
(ビキニのブラにもフリルがついていて、胸がさらに大きく見える)
陽司くん、ブラの背中、結んでくれる?
真面目なんだね…菜々穂は。
僕は…半分しか終わってない…ねぇ…写させてくれない。
その代わり…次のデートは僕が奢るから…。
(さっきの言葉はどこへやら、甘えるような口調でおねだりすると)
へぇ…そうなんだ。
いいこと聞いちゃった。スペースマウンテ●3回乗ろうね。
うん、してるよ。
凄く美味しそうな顔して…今度ビデオ撮って見せて上げようか?
いや…鏡の方がいいかな…しているところがダイレクトに見れて。
ん…僕のは美味しくない?
着替えられないのならそのまま泳いだら?
その方がいいんじゃないの…菜々穂としては。
(菜々穂をからかうかのように水鉄砲でお尻やら背中を打っていたが)
いいよ〜。ちょっと待っててね…。
可愛い水着だね。スクール水着も悪くないけど…僕としてはこっちの方がいいな。
他の人にはあんまり見せてたくないなぁ…。
(ぼそりと呟くと、ブラの紐を結び終えると)
これでよし。………じっとしててね。
(にやりと笑うと、後ろから菜々穂の身体を抱き上げてプールの縁へと向かう)
もう、陽司くんはすぐそういうこと言って……しょうがないなあ、もう。
(陽司のおねだりには、からきし弱い)
おごってくれなくてもいいけど……いっぱい甘えちゃうから。
(上目づかいに見ながら、陽司の肩のあたりをつんつん、とつつく)
自分がしてるとこなんて、見れないから撮らないで。
この前の、お芝居の練習のだって……
(二人であのビデオを見た時のことを思い出して、ドキドキしてくる)
陽司くんの、おいしいってば!一番おいし……はっ!
やだっ、もう、
あー、もう水鉄砲は仕舞って!
背中結んでくれなかったら一緒に遊べないよー。
ありがと。似合う?
この水着は陽司くんと一緒のときだけ着ようかな。
(急に後ろから抱きあげられる)
きゃー!陽司くん、滑ると危ないよっ!
え、どぼーんとかしないでね?投げ込んだりしないよね?
やだっ、怖いよーっ!
(胸もお尻も陽司に押し付けて、ぎゅっとしがみつく)
奢らなくていいのか…でも…菜々穂の甘えるはプラスαがあるから油断できないな。
この間のお泊まりの時も…。
(この間のお泊まりのことが頭の中に思い浮かび、思わず顔がにやけてしまい)
あの時もきゃーきゃー騒いで恥ずかしがって…結局ちゃんと見てくれなかったよね。
あんなに恥ずかしがるとは思ってなかったよ。
アダルトDVD見たらどうなるんだろう…今度ためしてみようかな。
僕の何が一番美味しいのかなぁ?
指は美味しくなさそうだし…他にどこかあったかなぁ…。
(わかっているけど、わざとわからない振りをしてみて)
はいはい…悪戯はこのくらいにしておくよ。
うん…菜々穂はスタイルいいから、こういう水着はよく似合うよ。
ぞうして欲しいのは山々だけど、二人っきりで水着着る機会ってめったにないから
もったいないような気も…。お風呂で水着も変だし。
(首を傾げてちょっとだけ考え込んでいたが、そんなことはどうでもよくなり)
大丈夫…ゆっくり歩くから心配しないで。
おっと…危ない危ない。
(わざと足を滑らせる振りをして菜々穂を脅かすと)
どうしようかなぁ…菜々穂が嫌がることはしたくないし…。
………なーんてね。せーのー!
(プールの縁で足を止め、一瞬投げ込むのを止めようとするが、心を鬼?にして
そのまま菜々穂をプールへと放り込む)
どう…涼しくて気持ちがいいでしょ。
お泊り……
(一晩中、一緒に過ごした夜のことを思い出して)
プラスαなんて、あの時はずっと一緒にいられるってわかってたから……
陽司くんだって、すごかったじゃない。
(小さい声でもじもじと付け加える)
他の人ならいいけど、自分のビデオなんて恥ずかしすぎる!
すっごくエッチなんだもん……あんなことしてたなんて。
陽司くんはー、キスもおいしいしー
(そこですっと耳元に口を近づけて、吐息混じりの小声で)
おちんちんも、とってもおいしいの。大好き。
そんなにプールに近づいちゃ、あぶないよ!
落ちる、落ちる落ちる、落ちるってば……
え、えええええええ!
(ざぶーん!と派手に水の中に落ちて)
ぷはっ!
水飲んじゃた!陽司くんのいじわるっ!
仕返し!
(思いきり水をはねかける)
……あー、やっぱり水の中が気持ちいいっ!
……あれは菜々穂が凄かったから…だよ。
でなかったら…あんなに激しくしない。
あんなこと毎日してたら…夏バテでダウンしちゃうって。
そのくらい凄かったんだよ…菜々穂のエッチなおねだりは。
あっ…もう、そんなにはっきり言われると何か恥ずかしいよ。
今日はどうなんだろう…美味しいものいっぱいあるけど…
菜々穂は食いしん坊だから…。
(ストレートな菜々穂の言葉に思わず頬を赤らめてしまったが
すぐにいつもの表情を取り戻し)
……涼しくて気持ちがいいでしょ。
早く入ればよかったのに…あっ、こら。
もう…仕返ししちゃうぞ。
(水鉄砲で反撃に移るが、すぐに飽きてプールの中に飛び込み)
ぷは〜っ、貸し切りのプールっていいよね。
のんびり出来るし…何もしても怒られないして。
たとえば…。
(水の中から顔を出して嬉しそうに周りを見回す。もう一度水の中に
潜ると、菜々穂のお尻にタッチする)
そんなにすごかった?
(焦ったり照れたりで真っ赤になって)
だって、お泊り嬉しかったんだもん……
確かにちょっと激しかったかも……この次は、もっとゆっくり寝ようね。
何もしなくても、陽司くんにくっついて眠るのは
すごく幸せだったから……。
美味しいものいっぱいたべて、
それから陽司くんのこと、食べちゃうもん。いい?
(顔を赤らめる陽司に寄り添って、にこっとおねだり)
(陽司が飛び込んでくると)
うわっ、水かかったよー
(楽しそうに文句を言いながら、じゃばじゃばと下手な平泳ぎで近くにくる)
浮き輪持ってくればよかったなー。
ぼんやり浮かんでたら、絶対気持ちいいのに。
あっ、お尻さわったー!
陽司くんのだって、触っちゃうもんね!
(一生懸命もぐろうとするが、すぐにお尻が持ち上がってしまって潜れない)
陽司くんばっかり、ずるい!
あんなに激しかったのに…自覚ないんだ。
……朝、起きたら僕のおちんちん握ってのは誰かな?
寝言でもう食べられないよって言ってたけど…何を食べてたの?
(にやにや笑いながら菜々穂をからかってみる)
お菓子だけじゃお腹いっぱいにならないなんて…。
もう…菜々穂のエッチ。
ダメって言っても食べちゃうんでしょ…食いしん坊の菜々穂は。
プールに入ってるんだから水がかかるのは当たり前でしょ。
天気がいいから気持ちいいだろうねぇ…日焼けが気になるけど…
ま、いいか。菜々穂は気にならないの?
女の子ってそういうの気にするみたいだけど?
(菜々穂の横で仰向けになってぷかーり浮かび)
触るだけじゃなくてこーんなことも出来るんだよ。
ぶくぶく……。
(じたばた?している菜々穂を横目に水の中に潜ると、今度は水着の上から
秘部に軽くキスをする)
ふ〜…さすがにこれ以上は無理かな。
もっと身体を鍛えて、息が持つようにしないと…でないと、菜々穂が満足できないからね。
(水の中から顔を出し、にやにや笑いながら菜々穂の顔をじっと見つめると)
ふぅ…ちょっと…一休みしようかな…。
菜々穂は泳いでていいからね。
(一旦プールから上がると、バッグの中からサイダーを取り出す。プールの縁に腰を掛け、
足を水の中に浸しながらサイダーで喉を潤す)
ええっ、そんなこと言ってた?
なんか、夢だったのか本当だったのか、よくわかんなくなってて
(夢も相当エッチな夢だったらしい)
いっぱい飲んじゃったような気がしてるんだけど……
ダメなの?ダメじゃないでしょ?
お菓子とそれは別腹だもん!
えと、今日もいっぱい飲みたいな……なんて……。
(人差し指でプールサイドの床にのの字を書き始める)
きゃっ!
(水の中でビキニの上から敏感な部分にキスされてしまう)
陽司くん、前世はカッパだったんじゃないの?!
(水の中なのに、内部からじわっとにじみ出るものをはっきり感じて)
(一休みしている陽司の足元へ泳いでいき、プールサイドに肘をついて見上げる)
私にもサイダーちょうだい♪
(陽司の裸の胸に水滴が付いているのを見ると、ドキドキしてしまう)
(大好きな少年の顎の線や肩のラインに、うっとり見とれて)
いっぱいって…あれのことだよね?
お腹いっぱいになるまで吸い取られたってことは…夢の中の僕は
どんなことになってるだろう…まさか、干からびて…。
(想像したら怖いことになったので肩をすくめて)
ダメなわけないでしょ。
久しぶりに会ったのにプラトニックなままなんて…僕には絶対無理だよ。
でも…大丈夫かなぁ…泳いでいるうちにプールの水でお腹いっぱいになって。
さすがにプールの水は別腹じゃないよね。
(照れくさそう?にしている菜々穂をちょっとからかってみると)
カッパだったらもっと凄いことやってるよ。
キスだけじゃなくて……菜々穂が今して欲しいことを。
顔に描いてあるもんね…でも、まだして上げないよ〜。
プールでいっぱい遊んで…その後でね。
(軽くウィンクをしてサイダーを菜々穂に手渡す)
【今夜はここまででよろしいでしょうか? いつもにも増してスローペースで申し訳ない;;】
【それでは今日はここまでにしましょうか】
【こちらも長くなったり短くなったりで、一定しませんでしたけど】
【すっごく楽しいですー!】
【二人きりのプール、いろんなことができそうで、つい欲張ってしまって。】
【次のご都合はいかがでしょうか】
【私は金曜は無理なんですが、後は今のところフリーです】
【妙に気合いが入りすぎて無駄に長いレスが多いような;;】
【少し落ち着かなければw 楽しんでもらえて光栄ですよ。こちらも楽しんでいます】
【さて、どんなことをしようか…色々と考えないと】
【それでは土曜日の22時はいかがでしょうか?】
【まったりいちゃいちゃが今回のテーマですから】
【いろいろのんびり楽しむのはいいことかも】
【無駄じゃありませんよー】
【6日土曜日の22時ですね。了解です】
【レス用意しておきますね】
【それでは今日も遅くまでありがとうございました】
【お疲れ様でした。お先に失礼します】
【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【今からこのスレをお借ります】
>57
謝ることはないですよ、隊長
あ、でも嘘をついたのは隊長としてあるまじきことですね
(精神的に優位になり、おどけた感じで話し始める)
もう…何で聞くんですか?
お仕置きをするほうが受けるほうに許可を乞うなんておかしいです
でも、本当にお仕置きになるのでしょうか?
(ペニスを指先で撫でる)
【改めてお願いします、隊長】
それはそうだが……うぅ…
(真っ当といえば真っ当な意見を言われ、年も近いハズだが完全に優位な立場を取られてしまい)
だがやっぱりこれは罰としておかしい内容だ
それに部下にここまでして………ッ!?
(まだ敏感な状態である性器に触れられまた声をあげ)
だ、大丈夫だ!シェリル、四つんばいになって…俺にその…尻を向けろ!
(少し馬鹿にされた事が気に障ったのか、恥ずかしさを紛らわすように声を大きくし)
(罰を続けるため命令する)
>148
ここまでして……何ですか隊長?
(声を上げた隊長に悪戯心が沸き起こり、裏筋を爪先で撫でる)
お尻をですか?
いやぁん、隊長の獣〜♥
(体をくねらせながら嬉々としてお尻を向ける)
お尻ペンペンとかじゃないですよね?
そんな子供みたいなお仕置きなんてしませんよね?
(お尻をいやらしく揺らしながら挑発する)
恋人でも無い男にこんなことをされて嫌じゃないのか、シェリル…?
(硬く尖った爪が敏感な部分を伝い声が少し震えるものの)
(彼女を気遣っているのか、心配したような表情で喋り)
誰が獣だ!
そんなに嬉しそうにして、これじゃどっちが罰を受けてるのかわからないじゃないか…
(嬉しさ混じった声で腰を振る彼女に少し呆れながらも)
(書いてあった通り膝立ちの状態となり、彼女の引き締まった尻肉に手をつける)
そんな事はしない、幼稚園や小学校じゃないんだから
えと…あれ?んんっ!ここか……くぁっ!!
(幹に手を添え、一気に蜜壷に突き入れようと照準を定めはじめるが初めての経験故になかなか入れられず)
(入り口のあたりに亀頭を擦り続け、互いに微々たる刺激を感じ)
>150
……(小声)鈍チン……
(心配そうな声に隊長に聞こえない声で吐く)
んん…ん?
(挿入されるのを待つが、ペニスは表面を滑ってしまう)
……ぷっ!ふふふふ……ふふふふ……
(何度も失敗する隊長の様子に、悪いと思いながらも笑いを堪えられない)
隊長、可愛過ぎます♪
ちゃんとお仕置きしてください!
でもこのお仕置きって隊長のほうが拷問かも……
(自ら腰を動かしペニスの先端を秘所の入り口に合わせる)
(腰を突き出してペニスを下の口で一気食い)
はうう…んん……隊長、どうですか?
(膣がペニスをきゅうきゅう締め付けて、射精を強く促す快感を送りこむ)
(一度出してるのにここで出してしまったら、早漏確定で男のプライドは崩壊)
(未知の快楽という名の拷問が始まる……)
あれ?んん……わ、笑うなよ!
(手間取っていると急に笑い声が聞こえ、なんだか恥ずかしくなり)
男が女に可愛いなんて、そういう風にからかうのはやめてくれよ…
(普段はかなりの若さながら隊長として信頼のある人間だが)
(今はその雰囲気など皆無であり、ただの少年でしかなかった)
言われなくたって、んっ!………っひぁ!?
(今まで擦っていた箇所とは違う、異様に水気のある場所に先が誘導されると)
(立派な形となった性器が一気に彼女の中へ飲み込まれ)
〜〜〜〜ッ!!
(初めて味わう蜜の快楽に言葉も発せられず)
(周囲からの圧迫に幹が振るえ、達しそうになるが何とか堪え)
はぁ、はぁ、はぁ、だ、大丈夫…だっ!
大丈夫…だから……はぁ…
(快感に息を荒げながらではあるがなんとか言葉を喉から出すと)
(ゆっくりではあるが腰を動かし、ペースを掴もうとする)
>152
んん…はあ……
隊長のって…んあ…
(大きいのか小さいのか答えを濁す)
隊長、大丈夫でよかった…
(見た目は隊長にペースをゆだねる)
(しかし、膣の締め付けに強弱をつけ快感に変化を加える)
でも嬉しいです、私なんかに童貞をくださって……
隊長、私の体は気持ちいですか?
(少し腰を動かしながら感想を求める)
隊長、我慢しないでください
初めてなんですし…
それに、それだけ私を感じてくれた証ですから
(腰の動きが徐々に速まっていく)
俺のが…どうした?
もし何かあったのなら遠慮せず…んぅ…言ってくれ
(滑りも段々と良くなり会話する余裕ができ)
(自分のモノについて言っている等わかる事もなく気遣い)
俺も…なんていうか、初めての相手が…シェリルで嬉しい
すっごく…理由はわからないけど嬉しいよ…
(急に様子が戻ったシェリルに驚きつつ)
(肉壁にモノが締め付けられる感覚に酔いながらも腰を動かし)
あ、ああ…とても気持ちが良くて、あったかい…
初めての体験だからってものあるんだろうけど、たぶんシェリルだからこんなに気持ち良いんだと思う
(もはや罰というなど忘れた様子で素直な感想を良い)
ごめん、ちょっと…もう……んんっ!
(一度は堪えたが二度目の波にやられ)
ぁッ!?
(中腹まで引き抜いた所で達してしまい精液が放出される)
(気持ちよかった証拠なのか、射精時間は長く)
ひゅー……ひゅー……
(少し空いた口から息が漏れ)
(まだ中に入ったままのモノは、二度射精したというのに硬さをある程度保っていた)
>154
【隊長、すみません】
【いきなりの急用が入ってしまいました】
【もしよろしければ、来週へ再凍結してもらえないでしょうか?】
>>155 【わかった、また来週の土曜日に…って事でいいのか?】
【その日に空いてそうな時間が判ったら待合わせスレに書き込む】
>156
【はい、それで大丈夫です】
【では落ちます、ありがとうございました】
>>157 【ではまた来週に会おう、今日はありがとう】
【俺も落ちるのでスレを返す】
【今からこのスレ借ります!】
【スレをお借りします】
お兄ちゃん、おかえりー!
(昨夜、いきなり意識を無くすように眠っていた兄が心配だったのか
靴を脱いでいる兄がいる玄関までダダダーッと駆け寄って来て
そのままの勢いで抱きついて)
今日、夜になんないと帰らないって言ってたのに・・・
何か、あった?いつもより、元気ないみたいだし・・・
(ただの寝不足ではないような気がして、靴を脱ぎ終えた兄を
心配そうに下から見上げながら聞いて、その答えを聞かないと
離さないとでも言うかのように、兄の服をギュッと強く掴んで
兄からの返事を今か今かとドキドキしながら待っている)
【お待たせ!書き出しは、こんな感じでいいかな?】
ただいま〜ってうわぁ!?
(玄関に入り靴を脱ぐや否や、突如駆け寄ってきた妹に驚き)
(抱き付かれると、倒れないように妹の肩を抑え)
ん〜…ちょっとなぁ、いろいろと
本当はもう少しバイトしたかったんだけど、昨日の夜さ…
(急にこちらも手を腰に回しもっと密着するように抱きしめ)
お前と一緒に居たらなんというか興奮してきて、そのまま何も無しにバイト行ったから仕事が手に付かなかったんだ!!
もうずっとお前の事が頭から離れなくて、だから今日は…お兄ちゃんといっぱいイチャイチャしてくれる?
(本当に頭の中が妹の事でいっぱいだったのか、箍が外れたように妹をぎゅ〜っと強く抱きしめ)
>>161 お兄ちゃんが、私にコーフン?
(別に昨日の夜、叫んだりとかしてなかったのに・・・と
首をひねりながら、兄に救いを求めるかのように見上げて)
・・・それで、バイトの人にいっぱい怒られたの?
(自分が何かを兄にするのを忘れて、兄が何かをアリにして
欲しかったのに無しにしてしまい、自分のせいで早退させたと思って
良心がチクチクと痛み、大きな目にみるみる涙が溜まってくる)
ふ、ふぇっ・・・
(兄がちょっと甘えん坊になってるのも、自分のせいだと思ってて
それなのに、ギュッと強く抱き締めて貰うと、我慢してた涙が溢れ始める)
(まるで、兄の代わりに自分が泣いているかのように、嗚咽を繰り返し)
うん、実は夢でな…お前とえっちな事…してる夢見ちゃったんだ
きっと朝お前が言ってた寝言も…その夢のせいだと思う
(朝の会話から、自分が夢の内容を寝言で言ったと思っており)
(見上げてきた彼女の瞳を少し頬を赤らめ見つめる)
怒られては無いよ、ただ「どこが具合が悪いなら帰ってもいいよ」って言われたから帰ってきただけ
いつも遅くまで頑張ってるからこういう時優しいんだよウチの店長…ってうわぁ!?
(質問に答えていると急に急に妹が泣き出し)
(慌てて泣き止むように背中をさすりはじめ)
も、もしかして…お前もさびしかったのか?お兄ちゃんと一緒にいたくて…
そうだとしたら本当悪かった!泣き止むまでずっとぎゅ〜ってしてやる!
もう今日は俺、お前から離れないから!
(きっと妹も自分の事を思い苦しんでいたんだと勝手に解釈し)
(声をかけながら必死に彼女を落ち着かせようとする)
>>163 えっちな夢・・・?
(そういえば、と今朝の兄から聞いた寝言を思い出すと、
兄の羞恥心が移ったかのように、急に顔を赤くして俯き)
私のせいで、お兄ちゃんがっ・・・お兄ちゃんがぁぁ・・っ・・・・・
(自分のせいで本当に体調が悪くなったんだと、捉えてしまい
余計に大粒の涙が、ポロポロと頬を伝って落ちていく)
う、うん・・・でも・・も、大丈夫っ!
(兄に謝らせてしまったことの方が、もっともっと悲しくて
平気なフリをして、ヘラヘラと力なく笑い、手で涙を拭い)
本当に…本当に大丈夫なのか?
なんか無理してない?正直に言っていいんだぞ、家族なんだから
(どこかぎこちない笑顔に違和感を感じ、両手を妹の頬に添え)
(なぜか悲しくなってきて、こちらも瞳が潤んでくる)
胸に収めたままにしないでさ、正直に全部言ってくれよ
お兄ちゃんに悪いところがあるなら全部直すから!大好きな妹のためなら何だって!
それかやってほしい事言ってくれよ、お前のためならなんでもお兄ちゃんしてあげるぞ!
(今度は自分が無意識に悪いことをして泣かせたんじゃないかと思い始め)
(元気つけようと精一杯話しかける)
>>165 うん! 私は大丈夫だから、ベット行こ?
(玄関先に置いてあった兄の荷物を持ち、体調が悪いと思ってる
兄を誘うように言って、歩き始めようとしたら、顔を捕まえられて)
お兄ちゃん、お熱出たの?
(兄の目がウルウルしてるのは、高熱のせいだと思い)
・・・んじゃ、今すぐベットに寝てて
私、お粥か何か作ってから、お兄ちゃんのお部屋行くから・・・
え?いや…たぶん大丈夫だと思うけど…
(熱があるという自覚はないものの)
(きっと自分では確認できない体の変化があったのだと思い)
そうだな…うん、きっとお前がそう言うなら熱があるのかもしれない
ベッドで少し寝転んでるよ、ありがとう
(気遣ってくれている妹に感謝しながら)
(上着を脱ぎ、自室のベッドに寝転ぶ)
>>167 でも、何だかお顔が赤い気がするし・・・手も、いつもより熱いよ?
(自分の頬に添えられた兄の両手に自分のを重ねて)
んじゃっ、またあとで・・・ねっ!
(ヒラヒラと手を振ると、急いでキッチンに入り
白いレース付きのフリフリエプロンを付けて)
お粥より、雑炊の方がいっかな?
(とりあえず、お米が柔らかくなるように、鍋で炊きながら
野菜のみじん切りを次々と作っていき・・・)
できたっ!
(野菜タップリの卵雑炊が出来上がり、兄の部屋へとトレイに乗せて運んで行く)
お兄ちゃん、開けるよ?
(バランスをうまく取って、片手だけでトレイを持ち
自由になった手で兄の部屋のドアをノックして、ドアを開けようとする)
おう、美味しいの期待してるぞ
(元気に手を振る妹を見て安心したのか、落ち着いた表情でこちらも手を振り)
良い匂いがしてきたな…どんなの作ってんだろう
(美味しそうな香りが部屋の外から伝わってきて)
(小さく腹の音が出た)
待ってる間に本でも読むか…ん?
何だコレ、こんな本あったっけ
(暇つぶしに何か読もうとベッド横の机に手を伸ばすと)
(『年上のお姉さん特集』とかかれた雑誌が)
あ!これアイツが忘れていったんだな、年上好きなのアイツしか居ないし
たく、こんなのの何がいいんだか…俺の妹のほうが百倍可愛いだろ
(友人が忘れた雑誌をペラペラと流し読みし)
え?あ、ちょっと待て!!
(外から妹の声が聞こえ、雑誌を隠そうとするが間に合わず…)
>>169 はいっ! んじゃ、もうちょっとだけ待ったから入るね?
(兄の返事も待たずにドアを開け放ち)
年上のお姉さん特集?
・・・お兄ちゃん、そういう年上の女の人が好みなんだ?
(あまり気にしていないフリをしながらも、ショックが隠せなくて)
お兄ちゃん、今日は私が食べさせてあげるね? はい、あーん!
(どことなく不自然な笑顔を浮かべながら、チラチラと雑誌に
視線を走らせては、自分の体と見比べて落ち込んでいく)
あ………こ、これは違うんだって!
その、友達が忘れていったんだ!!うん!!
(必死に真実を伝えようとするが慌てて喋っているため嘘にしか聞こえず)
え?ああ…ありがとう
あ〜ん……んぐっ、美味しい!美味しいぞお前の作ってくれた雑炊!
(冷たく重い空気が部屋内を包み込み)
(なんとかその状況を打開しようと彼女の料理を褒める)
>>171 友達がそれを忘れて行ってくれて・・・、それで昨日のお兄ちゃんは
色々と・・・そのっ、元気で・・・
今朝は、そのお姉さん達が見れなかったから
元気出なくて、お仕事出来ないくらい病気になったんだよね?
(誤解が誤解を生んで、どんどんと落ち込んでいってしまう)
そっか、良かった・・・んじゃ、食べててね・・・
(フラフラしながら兄の部屋を出て行き、バスルームから洗面器を出し
温水を張ると、中に何本かのタオルを入れて、洗濯したての
兄のパジャマも脇に挟んでから、兄の部屋へと戻る)
熱がある時には、お風呂に入らない方がいいから、私が
フキフキしてあげるねっ?
(バイト帰りで、上着だけ脱いだ兄の上半身から裸にしようとする)
そうじゃない!
俺はお前の事ばっか考えてて…それで…
(まだ弁解するものの、聞く耳も持ってくれず)
おい!待っ……
なんでこんな事になったんだよ…クソッ!
(部屋から出て行く小さい背中に声をかけるが無視され)
(妹を誤解させ困らせた行き場の無い悔しさをぶつけるように膝をドンと叩く)
ありがとう…
(妹に服を脱がされ、胸板にタオルが当てられる)
なぁ、ちょっとこっち向いてくれ
(体を拭いている妹の顔をこちらに向かせると)
(そのまま体を抱き寄せ、唇にキスをした)
…んっ、本当にあれは友達が持ってきた本で俺のじゃない
俺が好きなのはお前だけだ…好きじゃないヤツにキスすると思うか?
(唇を離すとその小さな体を抱き寄せたまま)
(少し涙の溜まった瞳で見つめ、もう離すまいと手に力が入る)
>>173 分かってるよ、お兄ちゃん・・・年下の私のことばかり考えてて
元気じゃなくなって、病気にもなっちゃって・・・ゴメ、ナ、サイ・・
(泣くのは子供っぽいことだろうから、兄に泣き顔を見せたくなくて
兄の弁明も途中までしか聞かず、誤解したまま慌てて部屋を飛び出す)
な、に?
(ベットの端に腰掛けて、適度に筋肉がついた広い胸を拭いていると
急に呼びかけられて顔を上げたら、何かを思いつめたような兄の視線があり)
(その真剣さに、瞬きも忘れて身じろぎもせず見つめていると
兄の顔が揺らめき、アッと気付いた時には唇が重なっていて、目を見開く)
ど、して?
(驚きが隠せないまま兄だけを見つめ、突然の告白にまだ信じられずにいる)
(自分も兄が大好きだが、仲の良い兄と妹という関係でずっと我慢してきてて)
【すまん、そろそろ晩飯を作ろうと思うから一旦席を外す】
【たぶん8時半には戻れると思う、本当に何回も迷惑かけてごめんな…】
【もう付き合いきれないと思ったら破棄してもいいから】
【それじゃあ行って来る!】
夕食を食べた後に妹も食べるのか・・・
なんてふしだらな!
こんなヤツじゃなくて俺と遊ぼうぜ妹サン!!
>>175 【最初のお約束が、20時半だったんだから気にしないで、いっぱい食べてね】
【迷惑なんて思ってないし、早く会いに来てくれて感謝してるんだっ】
【いってらっしゃい!】
隊長と部下、料理師と奴隷、兄と妹などなどこのスレはマニアックな組み合わせが多いな
【今戻ってきた、待たせててゴメンな!】
【それじゃあ
>>174への返しを書くからもう少しだけ待っててくれ】
どうしてって…だから好きだって言ってるだろ…
妹としてじゃなくて一人の女として、帰ってきたとき話してた事は冗談だと思ってたのか?
(今更になって大胆な事をしたなと恥ずかしくなり)
(頬が朱に染まっている)
…嫌だったらいいんだ、正直兄に「大好きだ」なんて言われて怖いよな
恨んだりはしないから素直にお前の口から返事を聞きたい
(一度深呼吸をし、しっかりと妹の目を見据え)
(その表情は真剣そのもので冗談ではない事が伺える)
>>180-181 【おかえりー、お兄ちゃん】
だ、だって、そんなこと・・・今日初めて聞いたし!
・・お兄ちゃん、怒ってる?
(兄が真っ赤なのを、怒りによるものだと勘違いしてビクビクしながら)
お兄ちゃん・・・私、嫌じゃないし・・怖くもない、よ?
(兄からの真剣そのものの視線をシッカリと受け止めていたら、
ドキドキが早くなって心臓が壊れそうになり、きゅんと切なくなり
その視線から逃げるように、顔を伏せて裸になっている兄の上半身にくっついて)
(首に両手を回して、肩に顎を乗せてから耳の近くで
私もお兄ちゃん大好き、と告白していく)
>>182 お、怒ってなんかねぇよ!!
ただ…照れてるだけだよ……
(そういうとまた顔が紅潮し、照れて視線を少し横に逸らし)
お前……
(素肌に妹の暖かい体が触れ)
(密着されると、心臓の鼓動が早くなるのを感じ)
……あ〜もう!本当に可愛いやつめぇ〜!!
(耳元で告白をされ嬉しかったのか)
(堅くなっていた表情も緩んで、思いっきり彼女を抱きしめると)
(背中からベッドに倒れこみ)
よかった、両想いで…本当に…
(笑顔ながらも目じりには涙が溜まり)
>>183 でも・・・怖・・っ・・・・・違うの?
(照れてるだけ、と言う兄をキョトンとした表情で見つめ)
あ、ホントだぁ・・・ドキドキいってるっ!
(心音に耳を澄ませる)
ふ、ぇっ?・・・私・・お、重くない?
(両手で踏ん張るようにし、兄の顔を見ると目尻に交互に
唇をつけて、涙を啜ってから聞いて)
わ、どこに耳つけてんだ!?
お前だって心臓バクバクじゃねぇかよ…
(晒されている胸板に耳をつけられ体がビクッと震え)
(妹の顔が離れると、まだ幼い胸にお返しといわんばかりに手をつけ鼓動を感じ)
そんなに重くないよ!むしろこの重みで「夢じゃないんだ」って確認だきたから嬉しいんだ…
んっ!?なんだよ急に舐めてきて…お返ししてやる!
(涙が流れているという自覚がなかったのか)
(目尻から唇が離れると、いきなり頬をくすぐるように舐める)
>>185 あっ・・・
(膨らみ始めたばかりの胸を触られると、ビクンと体が跳ねる)
ふぇ・・っ・・・
(つい、払い除けたくなるのを我慢して)
そんな、泣くくらいに嬉しかった?
(そう聞いた直後、自覚してなかった兄に舐められ)
きゃ! お兄ちゃん・・・くすぐった、いっ!
(子犬みたいな兄にキャーキャー騒ぐ)
嬉しいに決まってるじゃん、お前もうれしいか?
くすぐったいって…始めに舐めたのはお前だろ〜!
(調子にのって妹の顔中を犬のように舐め)
(汗のしょっぱい味が口に広がり)
もうずっとこうやってたい…お前と離れたくないわ…
(一旦落ち着くと、仰向けでその胸に妹を抱いたまま呟く)
(目尻を舐められたり、胸板を触ったりされたのが刺激となっていたのか)
(下腹部がズボン越しに膨張していた)
>>187 ちっ、違・・・っ! キスした、だけ・・・
(コトバを喋る間に、くすぐったくてクスクス笑ったりしながら)
うん、私も・・・
(目を閉ざして、兄を感じながら)
あ・・・
(硬く隆起した部分に気付いて、体をズラす)
んっ!?
(妹の体をずらした時に下腹部のモノと接触し思わず声をあげ)
なぁ…もしよければさ、嫌じゃなければだぞ?
俺が昨日夢で見た事…しないか……
(感情が高ぶってきたのか、妹に行為を懇願し)
>>189 ココ・・・硬い・・気持ちいい?
(ズボンの上から、そっと撫でて)
嫌かどうか?・・・分からない・・
だって、どんな夢見たのかよく分からないもの・・・
(エッチな夢と言われたけど、それだけでは情報不足で判断不可能で)
んんっ!…うん、気持ち良い…
(堅くなった部分を布越しに撫でられ、ビクンと脈打ち)
ああ、えっと…
(さすがに本番行為はこの年齢で危ないと思い)
お前が手や口で、俺のを触ったり舐めたりしてくれて…ダメかな?
(とりあえず愛撫部分だけ話し)
性行為入ろうとしたら逃げられて涙目wwwwwwwww
がっつき乙wwwwwwwwww
【気を悪くさせちゃったのかな俺…もしそうだったらごめん】
【とりあえずスレを返します、最初から最後まで迷惑かけっぱなしですみませんでした】
さようならがっつきくん^^
>>193 気持ちいいんだぁ?
(反応を返して貰えるのが嬉しくて・・・)
【ごめん、眠くて船こいでた・・・】
【また明日、伝言するね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【とんでもないことをしてしまった…】
【イングリッドさまはいらして下さるだろうか…】
>>196 …とりあえずはおぬしのせいで要らぬ恥をかいてしまったのじゃ。
反省!要反省なのじゃ!このこのっ!
(握った両方の拳で名無しのこめかみをぐりぐりするお仕置き)
【こちらもちゃんと確認すればよかったですね。あらためてよろしくお願いします】
>>197 すみません!すみません!
ちゃんと確認しなかった私が悪かったです!
いでででっ…!うぅ……申し訳ありませんでした……
(頭を今にも押し潰されそうな勢いのグリグリ)
(心の底から謝罪を述べ、なんとか許しを請おうとする)
【いえ、今回のことは自分が悪いので、どうかイングリッドさまは気に止まないで下さい。】
【こちらこそ、改めて宜しくお願い致します。】
>>198 まあ、そうじゃな。おぬしが全面的に悪いという事で、ここは納めておこうではないか。
おぬしもあまり気にするではないぞ?
(こめかみから拳を離すと、えっへん。と、腕を組みながらこくこくと頷き)
…さてと。では流れを元に戻すとするか。
先ほどのわしのレスに続けてもらえば良いじゃろ。良いか?
>>199 あ、ありがとうございます…。はい、そういうことで…
(解放されるものの、少し痛みは残っていて足元が覚束ない)
分かりました。少々お待ち下さい。
イングリッドさまに合う場かは分かりませんが、ここでということで。
(納得して貰えたようで、ほっと胸を撫で下ろす)
そ、それでなのですが…
してみたいことと、されてみたいことが色々とありまして。
でもまずは、挨拶のキスを…んっ…
(顔を寄せられてそっとキスを受けると、自分もイングさまにキスを返す)
>>201 ほう?したい事ばかりではなくて、わしにされたい事まであるのか?
まったく欲の深い男じゃのう。おぬしというやつは。
(んむっ…っとお互いの唇を触れ合わせると、くすくすっと笑って)
ハッキリ言っておくが、こんな場所にわしを連れ込んだ以上は遠慮はなしにしてもらうぞ?
ヘンに照れたりされればわしの方が困ってしまう。
男なら、わしにどーん!っとおぬしの溜まったものをぶつけてみせい!
(どん!っと自分の胸を軽く叩いて)
>>202 そうある機会でもないので、欲望に素直になっただけです。
(欲深いと言われても実際その通りなので特に気に留めることは無く)
はい!それはもちろん、思いの丈をイングリッドさまにぶつけさせてもらいます!
(イングさまもその気になられてることが嬉しく、気合の入った返事を返す)
底まで仰っていただけるなら、本当にそうさせてもらいますよ?
(そういうとイングさまの腰を片手で抱き寄せ、項に顔を埋めると)
(もう片方の手でイングさまの乳房を服の上から弄り始めた)
イングさま…いい匂いがする…これがイングさまの匂い…!
>>203 まあそうじゃな。お互いに肌を合わせる場になって、
ヘンに格好を付けたりするよりはずっと好感が持てる態度だと思うぞ。わしは。
(目を細めてにんまりとした笑みを浮かべると、名無しの頭をもう一度撫でて)
うむ。その意気じゃ。おぬしの思いがどれほどのものか、わしも楽しませてもらうとするかの。
…おっと。
(ぐいっと腰に腕を回されて抱き寄せられると名無しの頭を抱え込むようにしながら、
薄紫のドレスの上から小振りな胸に触れられ)
ふふっ。なんだかくすぐったいぞ?
わしの胸に顔を埋めて満足そうな顔など見せおって…おぬし、もしかしてロリコン…という類なのか?
なかなか可愛いやつじゃのう。
>>204 ロリコンとはよく言われます。
現にこうして、イングリッドさまのような方を好いているのですから…
(頭を撫でられて気分をよくして、イングさまの首筋に唇を落とし)
(舌を出して肌に滑らせ、甘噛みして吸い上げる)
イングさまの胸…柔らかくて…服の上からじゃなくて、直接揉みたい…
(逸る気持ちを抑えながら、慎重に手を動かしてイングさまの服の前を開けていく)
(腰に回していた手はゆっくりと臀部へ滑らせ、スカートを捲って中に手を侵入させ)
(下着の上から臀部を弄った)
>>205 …言われておるのか!おぬし、それは甘んじて受けていていい立場ではないぞ!
(首筋をついばみながらの名無しの開き直った態度に、うはははっ!っと声を上げて笑って)
んー?ふふっ…そうかそうか。わしの胸が見たいなら構わぬぞ。
もしもわしの服が脱がしにくいながら、おぬしの前で全脱ぎしてやってもよいしな?
(おずおずと手を伸ばす名無しの身体を軽く抱きとめながら、
徐々に自分の身体に触れてくる硬い手付きに苦笑いしながら、耳元で軽く囁き)
ほぉ?胸の次はわしの尻に興味深々か?
ふふっ。よしよし。正直で大変結構じゃな。
(スカートの中に手を差し込まれながら、くすくすと声を上げて笑って)
>>206 いや、だって俺、子供好きだし……
私的な意味とそうじゃないのと両方の意味で。
(耳の近くで喋っているため、返事をする際、どうしても吐息をイングさまにかけてしまう)
イングさまにそう仰っていただけるなんて…しかも全脱ぎ…!
(それまで動かしていた手を止めると、軽く抱きとめられていた手を)
(もう少しそのままにしていたかったが、ゆっくり離していく)
胸とお尻だけじゃないです…イングさまの全てに興味深々です…
(そう呟くと、臀部に宛がっていた手も離す)
イングさま。あの、全部脱いでいただけますか?
自分も勿論、全部脱ぎますので……
インングさまの裸を見たいです…!
>>207 子供好き…のぉ?時と場合によっては、かなり誤解されそうではあるぞ?
それにわしにしても見てくれはこうじゃが…まあ、そんな話はせずとも良いか。
(熱い吐息を耳元に受けながら、ロリコンカミングアウトの名無しをにやにや眺め)
…お?全脱ぎで良いのか?
さすがにおぬしも「脱ぎかけがいい」なんて、コアな趣味までは持ってはおらなんだか。
よしっ!少し待っておれ。
(その場にすっくと立ち上がると、脱がされかけた上衣に手をかけて一気に左右にばっ!っとはだけて、
下着に包まれた小振りな胸を晒して)
ぬふふふっ。男の目がある前で服を脱ぐのもまた、心地良いものじゃの。
おぬしもさっさと脱いだらどうじゃ?
(ふんふんと鼻歌を歌うような気安さで上衣を脱ぎ、スカートを落とし、
ダンスでも踊るように腰をくねらせるようにしながらストッキングを引き下げて、
てきぱきと身に付けたものを脱いでいって)
ふふっ?言ったなおぬし。ではわしの素っ裸をおぬしに見せてやるとしようか?
>>208 た、確かに…。よく誤解されることの方が多いです…。
子供が好きって言っただけで変な目で見られることが多くて、結構困ってます。
誤解はすぐに解けるのですが、それでもやっぱりきついです…
(その時のことを思い出し、さっさと忘れようと舌を耳元へと滑らせて)
はい、全脱ぎで!
脱ぎかけも捨てがたいのですが、今はイングさまの裸を見たい欲求が勝っています故…
(イングさまが立ち上がると、自分も一歩下がって自分の服に手を掛ける)
(その間にイングさまは脱衣を進め、その潔さに驚きながらも自分も脱衣を進める)
は、はい!ただいま…!
(上半身を裸にし、靴と靴下を脱いで、ズボンに手を掛けるとトランクス一枚になり)
(トランクスも脱ぐと、勃起して包皮が剥けた、縁の大きく張ったペニスを晒して全裸になった)
はい、申しました。イングさまの美しい御肢体をこの目で見たいです…!
(期待の大きさに比例するかのように、ペニスは大きさを一切隠すことなく震えて主張する)
>>209 …あまり人前で言わぬ方が良いじゃろうな。それは。
それにわしのような容姿のものならギリギリセーフじゃろ。
さすがにそれ以下が好みとなると、さすがにわしもフォローできぬがな。
おわっ!?きゅ、急に耳など舐めるでないっ!ビックリするではないかっ!
(耳元に生暖かい感触を感じると、びくっ!?っと大きく仰け反り)
もう少し待っておれよー?女は男に比べると、脱ぐのに手間が掛かるのでなっ。
(ホックを外したブラを指先に引っかけると、見せびらかすようにくるくると回して、
ぽいっ!っと遠くへと放り投げ)
…とはいえ、は!早いなおぬし。それに…い!いきなりそれかっ!
す、少しは恥らって隠さぬかっ!
(すっかり昂ぶった名無しの身体に目を丸くしながら、最後に残ったショーツを足首から引き抜き、
中学生の頃合のような肉付きの薄い身体を晒して)
こっ…これでどうじゃ?は、恥ずかしいのぉ…。
(両手で胸を隠しただけの姿で、もじもじと恥らう姿を見せ)
なーんてな。うはははははっ!どうじゃどうじゃ?わしの素っ裸は?眼福じゃろ?
(高らかに笑いながら、腰に手を当てた大胆なポーズで誇らしげに胸を張り)
>>210 そ、そうですね…。最近は、自分もあまり言わないようにしてますし…。
流石に、イングさまより幼い容姿の方を相手に、性的興奮を感じることはないです。
こ、これは失礼を…
(いくらなんでもやり過ぎたと反省し)
はい、心得ております。
(イングさまの脱衣を終始見守り、徐々に面積を増やす素肌に興奮を禁じえない)
あ、あぁ…すみません…!最初のやつといい、どうも盛り過ぎてて…
(そうこうするうちにイングさまの脱衣が終わり、イングさまの裸体が晒される)
や、やっぱり、恥ずかしいですよね…?なのに自分と来たらいきなり…
(ますます自分が恥ずかしくなり、視線を床に逸らそうとするが)
い、イングさま?
(突然の大胆な行動に驚き、目を丸くしつつも裸体をじっくり眺めてしまう)
が、眼福です!イングさまのお美しい御肢体を目に出来て、この感動をどう言葉にすればいいのか…
>>211 うむ。それが良いじゃろうな。
さすがにわしよりも若く見える女子が好みだなどとは、
いくら趣味とはいえ、少し世間の風当たりも厳しいじゃろうしの?
うははっ。盛り過ぎじゃと?大変結構っ!
そうでなくてはわしもわざわざ、おぬしにこんなところに連れ込まれた甲斐もないというものじゃ。
(脱ぎ去ったショーツを両手の指に引っかけて左右にぎゅーっと広げると、ほれ?ほれ?っと、
名無しに見せ付けるようにはしゃいで)
ふはははっ。いまさら男の前で肌を晒して恥らうような、ヌルい人生は送ってはおらぬのでなっ。
感動したか?嬉しいか?いいのういいのうその反応!
…だったらこんなのはどうじゃ?
(くるりと背中を向けると前屈みになり、つるんとしたお尻を突き出すと、手の平でぺちぺちっ!と叩いて音を立てて)
…それともこっちの方が嬉しいかのぉ?ほれっ!
(前に向き直るとその場に腰を降ろすと、左右の脚をこれ以上無理というくらいまでに左右に大きく広げ、
イングリッドの女としての密やかな部分を一切隠す事なく名無しに披露して)
おぬしにはわしをその気にさせた責任は充分に取ってもらうぞ?
とりあえずは…カラになるまでたっぷりとわしのなかに放ってもらうからな?異論はないじゃろ?
(腕で自分の両膝を抱えるような格好のまま、明るい笑顔でにっこりと微笑んで)
【うぉう…中途で申し訳ないのじゃが、そろそろ限界なのじゃ】
【もしも凍結オッケーということであれば、後日また続きをお願いしたいのじゃが?】
>>212 【分かりました。実を言うと自分も眠気が近かったもので…】
【後日でしたら、いつ頃が空いてますでしょうか?】
【自分は明日(7日)から10日の夜の21:00からが空いています。】
>>213 【明日は用事があるのでお邪魔できそうもないですね】
【月曜日以降にどうでしょうか】
>>214 【月曜日以降で大丈夫ですよ。】
【待ち合わせは伝言板で、時間は21:00からで大丈夫ですか?】
>>215 【そうですね。そのくらいの時間からなら大丈夫です】
【ところで、もう少し大人しいイングリッドの方が良かったですか?】
【少しはしゃぎすぎて引かれてしまってはいないかという気もしますしw】
>>216 【分かりました。ありがとうございます。】
【いえ、今のくらいがちょうどいいですよ。】
【イングらしいって、自分では思えたので。】
>>217 【そうですか?でしたら安心ですね。ありがとうございます】
【ノリよく楽しく遊べればと思いますので、何か要望でもあれば遠慮なくおっしゃってください】
>>218 【こちらこそ、ありがとうございます。】
【わかりました。その時は是非とも。】
【では、自分はそろそろ失礼します。】
【本日はお疲れ様でした。おやすみなさい。】
>>219 【もう時間も遅いですしね】
【はい、それではまた。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りするのですよ】
【スレをお借りします】
さぁて!梨花ちゃんまだかなぁ〜!!
もうこっちは準備万端だぜ!
(下腹部が膨張しており、ズボンにテントをはっている)
>>222 みー
先についているのですよ。
お兄さん…お兄ちゃん…?
何て呼ばれたいのですか?
>>223 もう来てたんだ、ごめんね遅れて来ちゃって…
えっとね!う〜ん…「お兄ちゃん」がいいな!
じゃあ俺も梨花ちゃんって呼んだほうがいい?
>>224 好きなように呼べば良いと思うのですよ。
ただ興奮を煽るのに効果的な呼び方を聞いただけなのです。
それ以上の必要性はありませんのですよ。にぱー☆
ボクはお兄ちゃんのお手伝いをするだけなのです。
みー…どうすれば良いのですか?
ふふふ、もう梨花ちゃんが呼んでくれるならどんな呼び方でも喜んじゃうよ!
いっしょに楽しもうね〜!
う、うん!じゃあ…
(おもむろにズボンのチャックを下ろし)
この亀さんにいっぱいチュッチュしてほしいなぁお兄ちゃんは
(幼い相手に欲情して逞しくなったモノを眼前に突き出し)
ちゅっちゅ…なのですか。
みーわかったのですよ。
(にっこりと微笑むと顔を寄せて小さな口を、先端に僅かに触れさせる)
ん…んー…
(柔らかな唇をあちこちに押し付けていく)
みぃ…もう大きくなっているのですよ?
あぁ、んん!
梨花ちゃんのぷにぷにした唇、すっごく気持ちいいよ〜!!
(膨張した性器に与えられる唇の接触が感情を高ぶらせ)
それじゃあ亀さんからもお礼のチューしてあげるねぇ
(幹に片手を添え、空いた手で梨花の頭を抑えると)
ほ〜ら、亀さんぷにぷにしてて気持ちいいよね?
お兄ちゃんもすっごく気持ちいいよ
(ゴリゴリと亀頭を頬や額、唇に擦り付ける)
ここが大きくなるのは、それだけ梨花ちゃんを愛してるって証拠なんだよ!
それは何よりなのですよ。ちゅー
(言いながら口付けをあちこちに落として行き)
(小さく舌を出すと僅かに濡れた肉の感触を当てる)
みっ…みぃい…
(無遠慮に肌に押し付けられ、眉をよせて逃れようとするが)
(頭をおさえられていて、小さく抗議の声を上げる)
みー嘘つきなのですよ。にぱー☆
【すみません、急用で今まで少し席をはずしていました】
ああっ!俺のを舐めてくれてる!!
どう?美味しい?
(湿った舌で突かれ腰がビクッと反応し)
あ、ごめん!ごめん梨花ちゃん!
あまりにも梨花ちゃんの肌が気持ちよかったから…
(嘘つきと言われ頭にのせた手を放し謝罪をする)
お詫びに梨花ちゃんの好きなように亀さんをいじっていいよ!
(何が詫びなのか雄棒を梨花の前で見せつけ)
【今気が付いたのですよ】
【まだいらっしゃいますですか?】
【はい、まだ居ますよ】
>>232 【落ちたのでしょうか…?】
【もう少し待機してます】
>>233 【急にたてこんでしまって申し訳ないのですよ】
【今回は破棄にして下さいなのです】
【みー…なかなか楽しかったのでまた機会があったらお願いしますのです】
>>235 【わかりました、では破棄ということで】
【こちらも迷惑をかけたようですみません】
【ではまた機会があったらよろしくお願いします】
【さて、しばらくの間ナナリーとスレを借りるとしよう。】
【それじゃ、改めてよろしくな。ナナリー】
【お兄様とのロールにスレをお借りいたします】
【今日は来てくださってありがとうございました】
【お兄様の好みとか…あったら教えてくださいね?】
【きてくださったのですから、頑張らさせていただきます】
【よろしくお願いいたします…お兄様。少し、お待ちくださいね】
>>237 (お兄様なら…今のお兄様ならそう言うであろうことはわかりきっていた)
(悲しいと思った。そんな優しいお兄様が…)
お兄様が魔王なら、私はさしずめ悪魔でしょうか?
(自嘲するような微笑を浮かべて)
いいえ、私は汚れているんです。
お兄様、私はもう何も知らない無垢な子供じゃないんです。
ええ、同じ人間ではありませんもの。それはわかっています。
けどお兄様もあの日々に安らぎを感じていた…そのくらいは、私にもわかります。
そんな幸せ悲しすぎます…!
私はそんな幸せ、イヤッ!
お兄様がいない世界なんて…敵だけど、お兄様は敵だけど…!
…私はヒーローの資格なんてない…ないんです…。
(俯きながらぽつりと言葉を漏らし)
ホント…私にとってもお兄様は最悪の敵です。
(殺すことなんて出来るはずがない。大事なお兄様なんだから)
世界の敵でも、私の敵でも…!
お兄様は私のお兄様…。大事な、お兄様なんです。
(お兄様に抱き締められると涙は更に止め処なく溢れて)
(時折嗚咽を漏らしながら、子供のように泣いて)
(ぽた…と、肌に落ちる雫を感じるとお兄様も涙を流していることを察し)
(自分だけではないことが嬉しかった)
>>238-239 ナナリーは天使だよ、悪事を働く俺や魔女を討ち滅ぼす為の…
少なくとも、俺にはナナリーがお前が…世界の全てより大切な…宝物で…
…すまないナナリー…、すまない…!
お前にだけは、お前だからこそ…なにも知らないで欲しかった…
……ありがとう、ナナリー…俺はお前に救われてたんだ…。
(安らかな日々、ナナリーと共に暮らして学校に行き)
(くだらない、と思ってた日々が今は昔の幸せな記憶となって)
我が儘を言わないでくれナナリー、俺は世界の全てを手に入れ…
そして、世界全てを敵に回す…正真正銘の魔王なんだよ…?
……前に、俺は最後の最後に世界を裏切ると友達に言われたんだ…。
(普段は弱々しい姿等は見せないが、ナナリーにだけは本来の自分を見せてしまい)
……ナナリーは俺を撃たなければならない、そうしないとナナリーが危険に…いや…俺が危険なんだな…
……っ…、ナナリー…一緒に…誰もいない場所に…二人で逃げよう…
………俺には、もうそれ位しか……
(ここで逃げ出しても結果は変わらない、そう理解してても口にしてしまい)
(優しい、本当に優しいナナリーの高さに膝を曲げると)
(弱みを見せてしまい、どうしたらいいのか考えるがなにも浮かばず)
(ただただ、ナナリーを抱き締めたまま時過ぎていき…)
【望みと言うなら、ナナリーの望みを叶えたいのだが…】
【幸せな日常、や二人だけの世界と言うのは難しいだろうか…?】
【…その、ナナリーが大丈夫ならいろいろとやりたいが…】
>>240 私が天使でいられたのは、お兄様が傍に居てくれたから。
何も知らない無垢な子供でいられたから…。でも今は…違うんです。
(もう色々な事を知ってしまった。何となく察していた事にも気づいてしまった)
(後戻りはもう出来ない。無垢な子供時代は終わったのだから…)
お兄様が私を宝物だと思ってくれていたように、私も…
私もお兄様が何よりも大切な宝物なんです!
いいえ…いいえ…私はただ守られていただけ…お兄様に甘えていただけ。
ごめんなさいお兄様、ありがとう…。
(お兄様の弱々しい声、雰囲気…やっとお兄様が見せてくれなかった心に触れられた気がして…)
…お兄様は魔王なのでしょう。正真正銘、世界の敵なのですから。
世界を裏切り、世界を壊すブリタニア皇帝。私の敵。
けどお兄様。私はそんな貴方でも愛しているんですよ。
ずっとずっと、昔から変わらず愛しているんです。
(優しく聖母のように微笑みながら、紡ぐ声も優しく包み込むように)
………逃げ…る……?
(一瞬なにをいっているのかわからなかった)
(口にして、やっと理解して)
…お兄様とどこかに逃げて、幸せに暮らす…。
(なんと甘美な誘惑だろうか。心がグラグラと揺れ、首を小さく振る)
(全てを裏切る事なんて私に出来るのだろうかと自問自答しながら)
(けれどお兄様に抱かれていると、その温もりさえあればいいと…そんな感情が芽生えてくる)
(ゆっくりと顔を上げ、お兄様の頬を両手で包み込み)
(親愛の証に、額に口付けて)
(思わずしてしまった行動に頬を赤くしながら、このまま一緒にいるのもいいだろうかと逃避の道に心が揺れて)
【私はお兄様とお話できるだけで幸せです】
【幸せな日常や2人だけの世界というのはどういったものでしょうか…?】
【ええ…もちろん……お兄様となら、そういう事もしたいって思ってましたから…】
>>241 でも…、ナナリーが天使で俺が魔王なら…もう遅いのかも知れないが…
すまない…すまない…、俺のせいでナナリーまで…!
(自分のせいで無垢なナナリーまでも汚してしまった)
(そう口にしそうになるが、口に言葉には出来ずに)
今更…ナナリーに綺麗事を言っても…、俺は…もう戻れたりは…
…ナナリーが謝る必要はないよ…、全ては俺が悪いんだから…すまないナナリー…兄として最低な人間だよ俺は…。
(まるで憑き物が落ちたような顔をナナリーに向けると)
(そっと手をナナリーに伸ばそうとして、躊躇すると昔の様な笑顔を向けて)
そう…俺は全ての敵…、世界を敵に回して…ブリタニアを敵に回して…
ナナリー…お前までも敵に回した破壊者だ…、ナナリー…?
俺にはそんな資格は…ナナリー…そんな俺を…
(ナナリーにだけ見せた弱さ、それを包まれるような優しさを与えられ)
(今は忘れてた、そして思い出したナナリーの優しさに触れて)
………すまない、今の俺にはそんな資格も…ナナリーに優しくされる資格も…
(自分の見せた弱さ、自分はそれを利用してナナリーを利用しようとしてるのか)
(そんな考えが浮かんでは消えてしまい、深く悩み苦しむが)
………ナナリー…?
(そっと包まれるような優しさ、ナナリーの暖かな手が触れると)
(額にキスをされたと理解して、一瞬戸惑ってしまうが)
(今は考える事よりも目の前の優しい存在、ナナリーへと頼りたい)
(そう思えば力が抜けてしまい、そのままナナリーの膝上へと倒れるように力が抜けていって…)
【俺もナナリーと話せるならそれだけで…、と考えても人間だ】
【それ以上、それ以上と新たな望みが芽生えてしまうよ。】
【……自分で言ってて分からないな、このままナナリーの優しさに包まれる世界か…?】
【ありがとう、少々受け身になるがナナリーに任せても大丈夫だろうか…】
>>242 お兄様のせいじゃありません。これは誰のせいでもないのですから…。
(謝るお兄様に胸を痛めながら、慰めるように言葉を口にし)
子供…だったんです。私は。
子供はいつか大人に、汚れていくんです…。
でも私はそれでいいと思ってます。だって私が汚れれば、お兄様の苦しみも痛みも少しはわかるかもしれないから…。
お兄様は最高の兄でした。最低なんていわないで…。
(手を伸ばすとお兄様が躊躇した手があり、それをぎゅっと握って)
(温もりは昔と変わらない、優しいお兄様のもの)
(自然と微笑んでみせ、それは昔のような無垢な笑みで)
最低最悪の破壊者、魔王…と、誰もが口にするでしょう。
でも私にとってはただ1人のお兄様。
敵であったとしても、それは変わらない事実なんです。
資格なんていらない…人に愛されて、人を愛すのに資格なんていらないんです。
(誰もお兄様を愛さなくても、私だけはお兄様を愛してる)
(世界の敵、私の敵になった今でも、お兄様への愛は変わらない)
(シュナイゼルお兄様ならきっと私は利用されると言うだろう…。けれど構わなかった)
(例え私が利用されたとしても、それでもいいと抱き締める腕に力をこめる)
(膝の上に倒れるように横たわるお兄様の頭を優しく撫でて)
(漆黒の美しい髪を愛しげに指に絡めながら、腰を屈めて控えめな胸に抱き寄せるように強く抱き締める)
(頭にちゅっと口付けながら頭を撫でて、もう少し大きかったらいいのにと思いながら、小さな胸にお兄様の顔を押し付けるように強く抱いて)
(少しでも安心してもらえるように頭に何でもキスを落として)
【私もこうしていると、もっともっと…お恥ずかしいですが、色々な事をしたくなってしまいます】
【優しさに包まれる…?】
【で、できるかわかりませんけど…こんな感じでいいでしょうか?】
【はい…!お兄様のご期待に添えられるよう…頑張ります】
>>243 ……しいて言うなら、この世に生まれてしまった自分の罪…だな…。
(自分が皇帝の子で無ければ、この様にはならなかった)
(そう思い、小さく呟いてしまい)
ナナリーには…ずっと子供のままで、大人になっても…汚れた世界等は見せたく無かったよ…
…ナナリーには…俺と同じ想いをさせたりはしない、そう思ってたんだが…
いつの間にか、ナナリーは思ってた以上に大人になってたんだな…。
(差し出して様な手をナナリーに握られ、守りたかった世界)
(その全てであるナナリーが目の前で笑っている、それが自分の望んだ世界だと)
(ようやく、ナナリーに気付かされて)
ナナリー…それでも、破壊者…魔王でも…俺がナナリーの兄と言う事実は変わらないんだな…
…ありがとう、それと…すまない…ナナリー…。
(間違ってたのは自分、だがそれは最初から理解していた)
(ただ認めたくはなく、そして気付かないフリをしてたのは自分であり)
(それに気付いてしまった自分は……)
…………不思議だ…、俺はなんの為にここまで……
友達を犠牲にして、裏切って…騙して…人を利用さて来たのに…!
(自分より小さな体、だが今だけは自分を世界の全てから守ってくれる存在に見えて)
(まるで母親の様に優しく抱き締め、自分を包み込んでくれてるナナリー)
(自分はこの少女を守りたかった、例え自分が死んでしまおうとも…)
うくっ…くっ…、すま…な…い…っ……くっ…
(声を殺し、ただナナリーに抱き締められたままナナリーの胸元で涙を流し)
(後悔や、自分を襲う罪悪感にただ誰とも無く謝って流してしまって)
【むっ、ナナリーにはまだ早いような気も…と言うのは俺が言うのは間違いだな】
【今のナナリー見たいなのを希望してる、と言えば…むぅ…恥ずかしいが甘えてるのが楽しいが?】
【ありがとう、ナナリー十分満足だよ。】
>>244 この世に生まれちゃいけない人なんていません。
それにもしお兄様がいなかったら、私は今ここにいません…。
生まれたことが罪だと言うのなら、その罪によって生きてこれた私はあまりにも罪深い…。
お兄様が私を守ってくれたことには感謝をしています。
けど私は守られてばかりいるお姫様は嫌なんです。
お兄様と同じ目線で、お互いを思い遣れる兄妹になりたかった…。
…もう、それは遅いのでしょうか?
(伺うような控えめな声で呟き、笑顔を曇らせてしまう)
お兄様は何があっても私のお兄様…。
血の繋がり……いいえ、心の繋がりは決して切れるものじゃないんです。
謝らないでください……私はお兄様を受け止めますから…謝らないで…。
(お兄様の罪もなにもかも受け入れられる。お兄様の為なら)
(一緒に地獄に落ちてでも、お兄様を救いたいと微笑んで)
(涙を流し、謝罪を口にするお兄様をただ静かに抱き締め)
大丈夫です……大丈夫ですから…。
(母性を感じさせる優しい声で髪を手で梳かしながら)
お兄様の選んだ道が間違っていたとしても、これからの道が辛く険しいものだとしても…。
私は…私だけは、お兄様を受け止めますから…。
(果たしてこんな言葉で慰めになるだろうか…そう思いながらも、嘘偽りは口にせず)
(――いつまでそうしていただろうか…お兄様の身体をそっと離すと、頬に両手で触れて顔を近くに寄せる)
(涙で濡れた頬を指で拭いながら、その指をぺろ…と赤い舌で舐め取る)
(しょっぱくて…懐かしい味。何度も何度も指で拭っては舌で舐め取り)
(涙も目立たなくなった後、お兄様の首に腕を回して再び強く抱き締める)
(頬にちゅっ…と口付けると、抱き締めたまま頬や耳、首筋にキスを落としていく)
(昔、お母様にキスをしてもらった時私は安心できたから)
(だからお兄様にも安心してもらいたくて、唇を何度も何度も落とす)
【ええ、お兄様が言っても説得力ないです】
【…だから、大人なこと、してみたいです…】
【甘えるの楽しいですか?もしそうなら嬉しいな…だってお兄様に甘えられる事ってあまりないですから】
【よかった、その言葉で安心いたしました】
【でも…お時間の方は大丈夫でしょうか?】
【もし辛かったら言ってくださいね?】
>>245 俺やナナリー、二人が存在しなかったら世界は変わってただろうか…
ナナリーを俺が…?そう、なのかな…俺がナナリーの為にしてた事は…
守る、俺は…ナナリーを守れてたのか…いや…俺はナナリーの笑顔に守られてたんだ…。
……いや、遅くはないよ…ナナリーになら全てを話せる…俺は…
(心配そうなナナリーの声に、この笑顔を守ろうと誓ってた自分を思い出して)
………ナナリー…、ありがとう…そう言ってくれるのは今は君しか…
ナナリー、俺は許されるのか…?世界を、人を、お前さえ裏切った俺は……ナナリー…。
(まるで自分の罪全てを代わりに背負ってしまいそうな妹)
(ナナリーにそこまで言われて、悔いる事が自分の中では当たり前に感じられて)
俺は…ナナリーを…、世界を…許される筈は…
…友達も裏切って、利用して…死なせてしまって…うぅ…
(受け入れる、と何度も言ってくれるナナリーに涙を流し続けてしまい)
(昔、母さんにして貰った様な優しい手つきで撫でられて)
ナナリー…本当に…、俺は受け入れられるんだな…ナナリーには…
お前にだけは…受け入れて貰える…ナナリー…。
(それはどんな救いの言葉よりも強く、そして心深くまで響いて来て)
(自分の守りたかった存在が、自分を受け入れてくれた)
(それを考えると、また悲しさでは無い涙を静かに流してしまって)
……ナナリー…?
(抱き締められるナナリーの優しい腕、目の前には何度も見詰めた妹の顔が存在して)
(自らが泣けばそれを止める様に涙を舐め取られてしまい)
(いつしか、普段の妹と兄に近い状態…だが決定的に違うナナリーの行為に身を委ねる形になってしまって)
…っ…ン……、っ…ナナリー…っ……ン…。
(ナナリーの優しい口付けを頬や耳元、首筋に感じて)
(小さな呼吸までも感じ取れる距離で、ただナナリーから与えられる優しい刺激を感じてると)
(ふっ、と笑って目の前のナナリーに笑って見せて)
…もう、大丈夫だよ…ナナリー…俺はいつもの俺だ…んっ…。
(目の前にあるナナリーの口元、普段なら触れないその部分へと唇を重ねて)
(軽い口付けでは無く、唇を重ねたまま長い時間を過ぎるのを感じてる)
【手厳しいなナナリーは、それに…おませさんだよ。】
【甘えるのは恥ずかしいけど、ナナリーになら嫌じゃないし嬉しい…かな?】
【時間は、あぁ…このレスくらいでかなり限界が近いがナナリーが良ければ…】
【そ、それはお兄様が相手だから……っ】
【じゃあいっぱい甘えちゃっていいですからね?お兄様が求める事は、私も求めている事ですから…】
【私もうとうととしていたところですので…丁度良かったようですね】
【よければ………えっと、凍結…いいのでしょうか…?】
【きていただいた上に、こんな事をお願いしちゃうのは申し訳ないですが…】
>>247 【特別、って訳だな…嬉しいよ。可愛い妹にそこまで想われて。】
【う、嬉しいがナナリーに甘えてる自分を後で見たら…深くは考えないようにしよう…】
【すまないな、時間的な少し厳しい時間になってしまって】
【あぁ、ナナリーが良かったらお願いをしたかったんだよ。】
【元々、ナナリーと俺じゃどう頑張っても1日で終わる長さでは無かったからな?】
【いや、全然構わないが…むしろ可愛い妹と約束を出来るのは兄としては幸せだからな…】
【…見分けが付くようにトリを付けた、詳しい日時等は伝言を使ったりしてで構わないか?】
【はい…お兄様は私にとって特別ですから…。だからえっと…何されても、平気です…!】
【ふふ、それはそれで面白いと思いますけど】
【でもお兄様が甘えてくれないと、私はずっと両腕を広げたまま一人寂しく待ってなくちゃいけなくなっちゃいます】
【それもそうですね…。もう少しコンパクトに出来たらよかったのですけど、ごめんなさい】
【幸せなんて…そう言っていただける資格があるかわかりませんけど…。よろしく、お願いいたします】
【私も僭越ながら、トリップをつけさせていただきました…。はい、伝言…お願いいたします】
【それでは申し訳ないのですけど…眠気が酷い事になっているので、失礼させていただきますね】
【お兄様からの連絡、お待ちしております…】
【こんな夜更けまでありがとうございました…おやすみなさいお兄様】
【スレをお返しいたしますね、ありがとうございました】
>>249 【…………困ったな、本当に困った…嬉しい反面怒った方がいいのか悩んでしまうよ。】
【ナナリーに寂しい思いはさせたくはないが、ナナリーに抱き付いてる自分を想像したら…】
【いや、短すぎず長すぎずは難しいからな…楽しかったから気にしないでくれ。】
【こちらこそ、可愛い妹のご期待に添えるように精一杯の努力はさせて貰うよ】
【あぁ、今日はゆっくりとお休みナナリー】
【近い内に予定を伝言するから、また話そうなナナリー…】
【お休み、良い夢を…】
【スレを返すぞ、使わせてくれて感謝を】
【スレを使わせてもらう】
【フレイ・アルスター。何をするつもりかは知らんがとりあえずここで待っているぞ】
【スレを借りるわ】
さすが赤を着てるだけのことはあるのね…
くっ…私の方が遅いだなんて…お待たせ
本音を言えば…具体的には何も考えてなかったわ。
ただ…あんたと話がしてみたかっただけ。
>>252 早いわけではない、書き込む直前で恋人達の邪魔をするところだったと気づいただけだ。
ここが空いているのを確認してからだったからな。たまたまだ。
なるほど、俺は暇潰しに呼ばれただけということか……
それでかまわん、俺でよければ付き合おう。
>>253 恋人の邪魔すると馬に蹴られて死んじゃうのよ。
あんたも命が危うい所だったわね…
(今までとは違って、少しだけおかしそうに表情を緩ませて笑みを浮かべ)
そうよ、あんたはただの暇つぶし。
だって…あんな広いザフトの艦内にこもりっきりじゃ気が狂いそうなんだもの…
あんたくらいしか話し相手いそうにないし。
イザークって…女の子相手にしたことなさそうだし…
フフ…私が付き合ってあげるんだから感謝なさいよ。
(いたずらっぽく笑ってイザークを見つめる)
>>254 ま、まあいい、無事にここに来られたのだからな。
(強気な表情が一変し、少し柔らかな笑顔を向けられるとこちらまで態度が軟化させられてしまう)
ふんっ、この俺を話し相手に選ぶとは貴様も相当な変わり者だな。
なっ……突然何を言い出すっ!?
(フレイの言葉の通り、女性との経験が無いためそれを匂わせる言葉に動揺し)
貴様、自分が何を言ってるのか分かっているのか?
俺と…貴様はそんな関係では……
>>255 しょうがないでしょ。同じ年くらいで暇そうなのあんたしか見当たらなかったし。
勘違いしないでよね!
…は?あんたバカ?
私は単に女の子と会話するような事あまり無いでしょ、ってことを伝えたかったのに…
いま、他に何を考えたか…教えてくれる?
(やましい事を考えたのではないのかとニヤニヤした笑みを浮かべてイザークの顔を覗き込む)
ちなみに…付き合うっていうのは男女の付き合うじゃないからね!
買い物や話に付き合うって意味で使ったのよっ!
あんた…まさかホントに童貞…?
>>256 なんだそれは、俺がいつ暇そうにしていた!?
どう見えたのかは知らんが貴様が言うほど暇ではないからな。
ふんっ、貴様が同性に嫌われてようと知ったことではない。
仲良くしたいのならその曲がった性根を叩き直すことだな…
なっ、何も考えてなどいない!!
(覗き込む視線から逃れるように顔を背けながら、怒気を孕んだ声で言い返していく)
……それだと俺は買い物や世間話すら女性としたことが無いと。
そんなわけないだろう。き、貴様!そんな言葉をよく軽々しく口に出来るな!!
(童貞という言葉が飛び出せば焦りのあまり顔を赤くして)
>>257 あんたんトコのハゲと色黒がいなくなって一人ぼっちで寂しそうにしてたじゃない。
それより…私がいつ同性に嫌われたっていうのよ!
ホントに失礼ね…これだからコーディネーターは嫌いなのよ…!
………ウソ。
絶対考えてた…やだーザフトの赤を着てるくせに、やーらーらーしー
(怒りに満ちた声にクスクスとおかしそうな笑みをもらして)
(更にからかいの瞳を向けた)
……それじゃあ聞くけど、買い物や世間話は経験あるけど…
――それ以上の事はあるっていうの?
童貞じゃないって証拠でもあるのかしら?
(焦る相手が面白くて下から顔を覗き込むように問い詰める)
>>258 誰がいつ寂しそうにしていた!?
すまない、俺が間違っていた……貴様は同性だけでなく異性にも嫌われているだろうな。
何より貴様は口が悪いからな。
……考えてないと言っているっ!!
ザフトの赤といやらしさには関連性はない!ディアッカを見ても分かるだろう!
(別の話題に摩り替えようとしてディアッカの名前を出すが)
(おそらくフレイ相手では誤魔化しは利かないだろうとも考えていた)
だったら、証拠を見せてやろう。
男をからかうとどうなるか……貴様の身体に刻み込んでやる!
(真実を見抜かれている悔しさから暴走し、覗きこんでくるフレイで力ずくで抱き寄せていく)
>>259 何言ってるのよ…私には言い寄って来る男が星の数ほどいわるわよ!
口が悪くても見目麗しいんだからそれも相殺されるわ。
…あんたのとこの色黒
…ディアッカも捕虜になっておいてミリアリアに手を出そうとするなんて、
ザフトの赤もたかがしれてるって事かしら…?
(フッと馬鹿にしたような目で一瞥し)
きゃあっ!ちょ…ちょっと何するのよっ!
コーディネーターのくせに…私に触らないでくれる…!
離しなさいよ…この変態っ!
(抱きすくめられると力では到底叶わないことを身体を持って思い知り)
(散々からかった相手が一人の男だと言う事を意識して赤くなって抵抗する)
>>260 星の数とはな……聞いて呆れるこっちの身にもなれ。
だったら、最初からそいつらに相手してもらえばいいだろう?
知るか、ディアッカはディアッカだ。
俺とあいつを一緒にされても困る。それにそんな事、貴様には関係ないだろう?
(人を小馬鹿にする態度にも慣れ、フレイの視線を受け流していく)
何をいまさら動揺している?
証拠を欲しがったのは貴様だろう…貴様の身体に教える他に術は無い。
(軽く脅すだけで終わらせるつもりだったが、抱き締めたフレイから漂う甘い香りに惑わされ)
(いつしか冗談から本気に変わり、挑発的に短いスカートの中へ己の手を侵入させていく)
>>261 そうね…あんたとディアッカじゃ全然違うわ…
あいつの方が女の子の扱いをある意味心得ているようだし?
(軽く視線を受け流されると面白くなくてムッとし)
…そう、だけど…っ!
証拠なら他にも…証明する方法は色々あるんじゃ…やぁ…
こんな事…して、タダですむとは思わないでよね…きゃっ…!
(抱きしめられた状態でも悪態をつくことは忘れず)
(ミニスカートの中に侵入してくるイザークの手のひらに肩が震えて)
(身体に熱が孕むのを感じて知らずに熱っぽい目でイザークを見つめる)
【ごめん。面白くなってきたトコなんだけど次のレスくらいでリミットなの】
【次で〆させてくれるかしら…】
>>262 ふんっ、だったらディアッカを呼べばよかっただろうが!?
あいつなら貴様の相手だろうと喜んで引き受けるだろうからな。
なら言ってみろ、他にどんな方法があるのか…
それはこちらの台詞だ……俺をからかってタダで済むと思うなよ!?
(フレイの視線がまるでこちらを誘うように見えるのは、邪な希望的観測だろうか)
(求めたい気持ちとそれに歯止めをかけたい矜持が自分の手を硬直させてしまう)
【呼ばれた身でありながら勝手をしすぎたな、貴様に引っ叩かれてもよかったのだが】
>>263 …何よ…このバカっ!!
あんたなんか…一生女の子の気持ちなんて理解できないのよっ!
それでも…あんたコーディネーターなワケ?!
(眉間に皺を寄せ、拗ねたような顔で怒声を吐き出し)
…それを考えるのがイザークの役目でしょ。
仮にもコーディネーターならそれくらい考え付きなさいよ!
(都合のいいときだけコーディネーターを盾にし)
…何よ…すごんだって全然怖くなんてないんだから…
そこまで言うんなら…早く証拠とやらを見せてもらおうじゃない…!
怖気づいて後で泣いても許してあげないんだから!
(すっかり止まったイザークの手を誘うようにスカートを自分で捲くり)
(下着に包まれた秘所をイザークの手に擦り付けるように腰を揺らし)
(挑発していることを自覚し、赤い顔で目の前の相手を睨みつけた)
(その後…泣いて許しを乞うのはどちらかは神のみぞ知る)
【ううん!来てくれて……その、嬉しかった。丁寧なレスも素敵だったわ】
【暴力は好きじゃないの。それとも何?ひっぱ叩かれたかったの?】
【あんたマゾ…?中途半端でホントごめんなさい。ありがとう。また機会があれば宜しくね】
【じゃあ私はこれで落ちるわ。お休み、イザーク】
【違う!俺はそんな趣味ではない!!】
【俺の方も楽しませてもらったし、貴様が謝る事はないだろう】
【ではこちらも失礼させてもらうぞ】
【これでスレをお返しする
【今からスレを借ります】
【待ち合わせスレからの続きで書きます。】
紳士なんかじゃないですよ、僕はただの高校生ですよ。
(茶化しの言葉も褒められたと受け取り、口元が緩む)
今日鶴屋さんを呼んだのは理由がありまして…。
(気持ちを落ち着かせようとコーラを一口飲む)
文化祭とか野球大会とかで、それこそ指で数えられる回数しか僕は鶴屋さんに会ってません。
でも、会うたびに何か嬉しいというか楽しい気分になって……その原因がやっと僕の中で見つかったんです。
だからここに…鶴屋さんを……。
(一回深呼吸をすると目を見開き、正面から鶴屋さんと向き合い)
僕…つ、鶴屋さんが好きですッ!
こんな頼りないおお男でよければ、ぼ、僕と付き合ってください!!
(何度か噛みながらも自分の想いを言葉にし)
(言い終わるとだんだんと顔が紅潮していった)
>>267 ただの高校生…そいや、キミってキョンくんとおんなじクラスだったよねえ?
あははっ、キョンくん達とくらべると、もちょっと幼く見えるにょろ〜。
(缶を手に、ニコニコと明るい口調で会話を続ける)
…ん?
(と、相手の様子が一瞬変わった事を悟って、少し大人しくなり)
(代わりにじっと、不思議そうに瞬きしながら国木田くんの言葉を聞き入れ)
……国木田、くーん…?……。
(いつもの軽いノリで、相手の名前を呼ぼうとした瞬間、目が合い)
…。すき……?
(突然脳に入ってきた声に、きょとんと眼を丸くするが)
(暫くすると、思いきりぱあっと頬笑みを浮かべて)
好きって、つまり今…あたしはキミに告白されちゃったの…かい…?
いやぁ…。
あっはっはっは!
まいったねっ、鶴にゃんすっごい幸せものじゃないっか〜!
君みたいな可愛い男の子に好かれて──。
(そこまで言うと、緊張気味で赤い顔の相手の肩にぽん、と手を置き)
…ん。あたしも、君みたいな子、大好きだよ。
(空気を和らげるように、優しく笑いかける)
【いい出だしをありがとね、リミットは23時半まで、でOKっだったかな?】
【レス遅くて申し訳ないけど、時間までよろしくねっ】
すき…です……!
(呆然とした顔を見てもしこのまま断られたらどうしよう、明日からどういう顔をすればいいのだろう…)
(最悪の結果のみが頭を過ぎり、ぎゅっと目を瞑る)
はい、告白を……え?
えっと…幸せって……!
(こんがらがった頭の中に明るいトーンの言葉が聞こえ)
(肩に何かが乗る感覚に目を開くとそこには嬉しそうな表情で立つ鶴屋さんの姿が)
ぼ、僕の事大好きって……
(混乱する頭の中で状況を理解すると、急に顔が熱くなるのを感じ)
それじゃあ、良いんですか?僕で!
よかった……断られたらどうしようって…思ってた…。
これって夢とかじゃないですよね…?
【こっちも遅いほうなので…あはは……】
【今日は頑張れば1時まで大丈夫そうです。】
うむ、うむ。鶴にゃんはキミがいいな。
あははっ、やだなぁ、そんな可愛い反応しないでおくれようー!
あたし可愛い子にめっぽう弱いっ、のさ〜!
(優しく相手の肩をぽむぽむと叩いて、自分のおでこを?くと更に微笑む)
……あ。そいじゃーさ…?
鶴にゃんと国木田っちは、今から恋人同士ってことだよねえ?
(…が、それまで底抜けに明るい顔で笑っていた、その表情が変化して)
恋人どーし、うん。そっか。ラブラブってわけだー。
ラブラブならさー、こーやってー……とお!!!
(一人納得したように頷くと)
(不意に、掴んでいた相手の肩を思いきり勢い良く引きよせ)
(むぎゅっと抱きしめる形にすると、耳元に唇を寄せて)
……こーゆうことしちゃっても、イイってこと……にょろ?
(ぴたり密着したまま、悪戯するように笑いながら細身の体を擦りよせる)
(お互いの服同士が微かに布擦れの音を出す、それだけが室内に響く様子が妙に艶めかしくて)
【ううん、ほんっとにやさしーねぇ…!】
【そいじゃ、無理しない程度にリミットまでよろしくにょろっ】
【あ、文字化けしてるっかな…?ごめんようっ】
【
>>270の4行目は「自分のおでこを(かくと)」でたのむよ〜!】
そんな可愛いだなんて…はははっ
(もし他の人に可愛いと言われても男である以上そんなに喜べないはずなのだが)
(相手が想い人で、さらにそこが好きと言われれば話は別で)
そうですね、これからいろんな場所言ったり、電話したりとかして…?
鶴屋……さん………?
(恋人同士と言われにやけて自分の思い描く恋人の過ごし方を話すが)
(鶴屋さんの雰囲気が変わり、心配するように声をかけると…)
ひぁっ!?
つつつ鶴屋さんっ!!いきなりこんな…んんっ!
(急な抱き寄せに抵抗することもできず、ぬいぐるみのように強く抱きしめられ)
(耳元でのささやきに思わず声を漏らしてしまう)
その…今日は両親とも居ないんでしても問題は無いですけど…
えっと、抱き合ったりって女の人はムードとかが必要なんじゃ…?
(ただの抱擁ではないどこか艶かしい動きの混じった行為にカアッ…っと体が熱を帯びるのを感じ)
(少し目を潤ませ恥ずかしいというような表情で眼前の相手を見つめる)
【そちらも眠たくなってきたらいつでも言ってください、ではよろしくお願いします】
にゃははっ、動いたらっ、くすぐった…!
(急に抱き寄せられて、何事かと赤い顔でパニックに陥っている相手を)
(あくまで優しい力、しかしかなりがっちりホールドしながら、プロレスごっこのように軽くばたついて)
んー。よしよしっ。
いやぁ、鶴にゃんほんとに可愛い子見るとガマンできなくなっちゃうにょろよ〜っ。
…あ、でもやっぱりみくるよりは抱き心地、やーらかくないねぇ?あはは〜。
(何時もの明るい口調そのままに、相手をなだめつつも悪びれた様子もなくぎゅうぎゅうと抱擁を続け)
……。
可愛いけど、男の子のからだだねー?
(抱擁で確認した感触を、男の子、という部分だけ、やけに甘味の混ざった声色で呟く)
(それからそう背の高くない相手と、同じ位の目線で視線を交わしあうと)
(にこりと、うっすら赤みの帯びた笑みを国木田くんへと向け)
……ムードとかないと、イヤかい?
(相手の言葉を聞き返す様に、よく喋る自分の唇をわざとゆっくり動かしながら)
(少し潤んだその顔に、ちょんと人差し指を乗せる)
うぅ…でも抱きつくなら一言くらい……
そりゃ男に胸はないですから、柔らかくはないと思います……んっ
(まるで親鳥が卵を温めるように密着し熱を伝える鶴屋の行動と)
(普段の喋りからは想像のつかない色気ある声に理性が薄れてゆき)
そんなことないです!
ただ、本で読んだり谷口とかキョンに女の人はムードを大切にするって言われたから、
だからその…鶴屋さんがこれでいいなら……
(眼前の欲に負けたのか、高揚した心のまま手を彼女の背中に回し)
(さらなる互いの接触を求めるように強く抱き応える)
あっ!?
ちょ、や、やっぱりここまでにしません?
抱きついてばかりじゃなくていっしょにTVとか見ましょうよ!
(多々なる初体験の刺激に、いつのまにか下腹部が反応し)
(それを悟られまいと体を離そうとするがなかなか逃げ出せず)
あっはは、ごめんごめんって。
けど、そーゆう国木田っちもかわいーぞーう?
(すっぽりと腕の中に相手の体を固定しながら)
(半分は明るい、半分は色気と艶の混ざった仕草で、会話を進める)
…んー?人は人、自分は自分にょろよ?
だから鶴にゃんはこのままが一番しあわせーっさ。
国木田くんは?今こうしてるの、しあわせかい?
(抱きしめた状態で、にっと至近距離で微笑みを浮かべ、同意を求めるように首をかしげ)
ん?TVもいいけどー…、なーんか焦ってるにょろ〜?
(体を引き剥がそうとする様子に、頬をふくらまし)
(子供のように意地をはって、更にぎゅうーっと抱きつくと)
(スカートから伸びた膝にこつん、と下腹部の固い感触が当たり)
…あ。
(その拍子に、にんまりと瞳を輝かせ、更に意地の悪い甘い笑みを浮かべて)
……ふふふ…これなーんだ?
ほんとにTV見たいのかい?ウソは良くないぞーう…。
恋人のあいだに、隠し事はなしなんじゃないっかな〜…?
(言いながら、膝小僧を器用に相手の足の間に割り込ませると)
(クリクリと円を描くように、硬くなり始めている下腹部を刺激する)
僕は…幸せです。
好きで告白した人と、抱きしめあえて嬉しくない男なんて居ませんよ。
(天使のような笑みを見せ付けられ、照れて顔が少し下に向き)
あ、焦ってなんかないですって!
その…いっしょに見たいな〜って番組があって、それがそろそろ始まるみたいだし!
とにかく、今日はこれで満足ってことで!
(必死に頭の中から浮かぶ言葉を適当に繋げ言い訳にするが)
(元々このような状況で冷静に行動できるほど女性慣れしているはずもなく)
(誰がどう見ても隠し事をしているようにしか見えない)
んんっ!?
そ、それは…その……ぅっ!
(気づかれたのか膨張した物に何やらゴリゴリと接触してくる感覚が伝わり)
僕は…TVを……んぁぁ!!
(休む間もなく刺激を与えられ、目は閉じられ快感に背筋が振るえ)
(背にまわした手も自然に力が入り、力なく頭が彼女の方に乗っかり)
ごめんなさい、鶴屋さんにこんな…こんな最低な…
鶴屋さん…ごめんなさい……
(告白当日に彼女の前で勃起してしまった事で嫌われると思ったのか)
(彼女の顔横から涙まじりの声で何度も謝る)
…。あぁぁ〜もう!可愛いなあキミはっ!!
くっそぅ、めがっさ大好きだぞーっ!
(純朴な表情や仕草を見せつける相手に愛しさがこみ上げ、)
(勢いあまってぎゅぅぅーっと強く抱きしめ)
うんうん、TV番組は録画して後でいっしょに見ればいいにょろ…?
(可愛い嘘を必死でつく様子も、見守りながら適当にはぐらかし)
(その間にも、膝の硬い部分で擦るたびに変化していく下半身の様子を)
(完全に楽しむように弄んで)
……ふわ!?
い、痛かったっ?しげき、強かったっかな…?!
(不意に声を上げ、くたりともたれかかってきた彼の頭を、少しだけ心配そうに撫でる)
(…が、次に謝ってきた相手の様子を見つめると、思いきり安心して笑いかけ)
あっははは、ばっかだなぁ……何謝ってるのさ?
…あたしの事意識してくれて…ちょう嬉しいに決まってるっさっ。
(涙まで浮かべている相手の頬に、自分のおでこをコツんとくっつけると)
(一瞬、照れたように微笑み)
ぎゅってしてるの離すの、ちょっともったいないけど…ね…?
(相手の背中に回していた腕をゆっくり離すと、)
(膝小僧で弄っていた下腹部の膨らみへと滑らせ、優しく撫で上げていく)
うっ…えぐっ……ひっ……
(自己嫌悪なのかその中世的な瞳は涙がたまり)
(自分に対してのやるせなさや怒りでむせるように声をだしていたが)
ぇ…嬉しいんですか?
僕は鶴屋さんでこんな…ぼ、勃起なんかしちゃったのに…
……ありがとうございます。
(涙で視界が曇る中、頬に直接相手の地肌が触れ)
(こんな自分の行動を嬉しいとまで言ってくれた彼女の優しさにぽろぽろ流れ)
うん……
(もう鶴屋に身を任せることにしたのか、大人しく密着させていた体を離すと)
…つぅ!!さっきと違って……なんか…気持ちいい……
(決して強くは無い、服越しの優しい愛撫に)
(体を快感で小刻みに震わし、時折小さな甘美の声が閉じた口から漏れる)
【すみません、そろそろ眠気が…。】
【今日はここで凍結お願いできますか?】
【うん、了解さー!遅くまでありがとうっ】
【凍結もすごくうれしいんだけど、】
【あたしが次に来れるのは来週になっちゃうんだよねえ…】
【それまでお待たせしちゃうけど、いいっかな…?色々迷惑かけてごめんよーっ】
>>279 【鶴屋さんも遅くまでありがとうございました】
【大丈夫ですよ、迷惑だなんて思ってません】
【それじゃあ来週空きそうな日にちが決まったら伝言板に書いてもらえますかね?】
>>280 【その優しさにも…ありがとねっ!】
【よしきた!それじゃ、予定が分かり次第伝言させてもらうねー?】
【多分2.3日中には分かるはずだから、なるべく早くお伝えするよーう】
【…それじゃっ。今日は楽しかったにょろ!また次もよろしくね?】
>>281 【褒めたって何も出ませんよ?ふふっ】
【僕も鶴屋さんの書き込みを見つけたら会えそうな日を書きます】
【今日はとても楽しく時を過ごせました】
【それではおやすみなさい…お体にお気をつけて】
>>282 【やぁやぁ、本心だからなにもいらないっさ!あっはっは】
【そいじゃー、今から続きも楽しみにしてるっさ】
【キミもゆっくり眠るんだよー!おやすみーっ】
【スレをお返しするにょろ、ありがとーう】
【すみませんが、こちらのスレをお借りします】
【さて、今回は僕が朝比奈さんに翻弄される立場だったりするのでしょうか…?】
【スレッドをお借りしますね】
>>284 お待たせ、古泉くん
ふふ、あたしもそれを考えていたの。
うーん、古泉くん相手にどれだけ出来るかは不安なんだけど…
たまにはそういう趣向もいいと思って……どう?
>>285 朝比奈さんに振り回されるもいいと思いますよ。
どうしてあなたと出会ったかは、あまり深く考えないでおこうと思っていますが。
何かシチュエーションに絡む出会いがあればお聞きしますので…
>>286 そう?じゃあそうしましょう。うん、決まり。
出会ったか、ね…うぅん…
あたし個人が興味があったから…とか、…やっぱり深く考えない方が無難ね。
あたしにそんな時間の猶予が許されるとも思えないし。
場所とかシチュエーションは何か希望はある?
>>287 ですね、深く考えないほうがいいでしょう。
シチュエーションですか?
ありきたりな方法なら、僕が手紙で呼び出される…でしょうね。
名前だけ見ればいつもお目にかかっている朝比奈さんと勘違いして出向くでしょうけど。
朝比奈さんとの接点は学校しか思いつきませんね。
前々回にSOS団の部室は使ってしまいましたし、屋上というのもアリといえばアリでしょうか。
>>288 ん、じゃあたまたま時間に余裕があって、古泉くんに興味のあるあたしが呼び出す…ってことで。
勘違いしてきてビックリしてくれても良いし…
戸惑ってくれていた方がこっちがリードしやすいかも。
あたしは、今のあたしがお世話になってます、って感じかしら…?
服装はいつものシャツにタイトスカート…
んー場所…
公園はもう使ってしまったし、学校………
教室、廊下、トイレ、体育館、グラウンド、屋上、中庭…
時間帯にもよるけど、あまり人目につかない所が望ましいわね。
>>289 まず間違いなくおどろくでしょうね。
大人の朝比奈さんに呼ばれるなんて夢にも思っていませんから…
ええ、服装なども了解です。
僕は学校で出会うならいつもの制服ですね。
やはり学校が無難でしょうか?
懐かしみながら教室を巡ったり……はい、僕としても人目につかない場所がいいですね。
教室を見て回った後、屋上で…というのはいかがでしょう。
>>290 となると…やっぱり放課後…もう少し夜の方が良いかしら?
その辺りも気にせず、都合よく誰にも会わなくても構わないんだけど…
うん、大体決まってきたみたいね。
スクールHスレなんかが該当しそうね
>>291 放課後、校内から生徒がいなくなった頃でもいいですし。
別に夜でもかまいません……細かなところは臨機応変に合わせますよ。
スクールHスレですか、僕もそこでかまわないと思いますが…
さっそくそちらに移動しましょうか?
>>292 そうね、そうしましょう。
じゃあえっと…早速移動しましょうか。
あたし、先に行ってますね。
待ってるからゆっくり後を追いかけて、じゃあまた。
【スレをありがとうございました】
>>293 では、そちらのスレで落ち合いましょう…
僕もすぐに向かいますので。
【スレをお返しします。どうもありがとうございました】
【今からお借りしますね】
【失礼、黒セイバー ◆0hxg/eMJ9k とのロールにスレをお借りしたいが】
【もし先客がまだ居て、お相手との合流が果たせるようなら、こちらは退く所存だ】
【スレを借りるぞ】
>>296 …ふぅ、待たせたな?どうだ、首尾は。
確か前回は私の番で凍結したはずだったな?
>>297 恐らく、大丈夫…だろう…。
これで駄目なら、さすがに運のせいにして不運を呪いたい。
あぁ、正直約束の時間で万全だったとは言い難かったが、
あれだけゴタゴタしてたんだから、当然準備は整っている。
何もなければ、次からすぐに始めさせてもらいたい。
>>298 いや待たせてしまった上に何かとあれだったな
約束の時間からこれだけ立っているとはなかなかの珍事。
良い余興だな。
あぁ、こちらはすぐにでも始めてもらって問題ない。
よろしく頼もう
>>299 【こちらこそ…色々迷惑を掛けて申し訳なかったが、宜しく頼みたい】
あぁっ…!セイバーに、チンカス、舐められて…!
チンポも、ご存じないくらいでしたから…チンカスなんて、ますます初耳ですよね…!
そちらのお味も、いかがでしょうか…?
(亀頭に舌を這わせられる快感に加え、セイバーという美女に恥垢を舐められて、興奮は二重に高まる)
最低なのか最高なのか、分からない評価ですね…!
(最低と言いつつ悦んでいるセイバーに、思わず笑いが零れ)
俺も、セイバーの口、堪らないです…!
もっと、扱いて…シコっていただければ、さらに汁は増えるかと…!
(口技に快感をもたらされ、またさらなる快感を求めて、腰が突き出る)
>>300 む?これはチンカス、というのか…?
(ふんふんと鼻を鳴らして臭気を吸い込み、皮に指をかけて引っ張り露出した亀頭にねっとりと舌を当て)
頭がクラクラするほど臭くて…変な味だ…
だが…じゅるっ…それが、美味だ…んむっ…
(先端に口を付けると、咥え込みながら唇でぶちゅぶちゅと包皮を剥いていく)
あぁっ…んっ…最低なのがわたひには最高なんら…
(口に咥えたままもごもごと話し掛け、露出した亀頭をちろちろと舐め上げる)
んっ…ちゅ、じゅぅっ…ぢゅぽっ…
…ふむ、ではこちらはどうかな…?
(裏筋を抉るように根元まで舌を這わせ、その先にある玉袋をぺろりと舐める)
>>301 そう、です…。
中には、チーズと例える人もいるみたいですね…
もちろん、本物のチーズとは、全く違いますが…!
(話している間に、亀頭にねっとりと舌を絡められ、声が震えてしまう)
セイバーの口で、皮剥かれて…!んんっ…!
(皮を剥かれ、カリ太の亀頭が姿を現し、立ち込める精臭はさらに強くなる)
(入念に唾液を絡ませられたため痛みは感じず、快感で先走りが迸った)
それも、気持ちいいです…!
液体で、タプタプしてるのが分かるでしょう?
そこに、精液が溜まってるんです…セイバーにプレゼントするための、たっぷりの、精液が…!
(陰嚢を舐められたことを悦ぶように、肉棒がピクッと跳ね、より急角度でそそり立つ)
>>302 チーズ……?
ふっ、だがそれはチーズに失礼だろう?こんな汚らわしいものを……ん…れろぉっ…
はぁっ…チーズよりずっと美味だがな…っ
(露出した雁首に、恥垢を求めてゆっくりぐるりと舌を這わせ)
んんっ…ほら、ちんぽがベトベトだ…私の唾液と…
……これはなんと言うんだ…?
(尿道口に口を付けると溢れる先走りをじゅるじゅると啜る)
ここも気持ち良いのか…んんむっ!ぢじゅうっ…!
(反応に気を良くしたのかにやりと口元を歪め、暫く舌でころころと転がすと突然片方に思いきり吸い付く)
>>303 そうですね…でも、本来の目的である精液は、別名チンポミルクとも言うんですよ…?
それがありなら、どっちもどっちじゃないですか…!
あぁ…セイバーにチンポチーズ、全部食べられちゃいました…。
(すっかり恥垢を舐め取られた肉棒を見て、それが全てセイバーの口に入ったと思うと、新たな興奮が込み上げる)
(恥垢が舐め取られても、その匂いは肉棒に染みついており、変わらぬ精臭を放っている)
先走り、カウパー、我慢汁…お好きな呼び方でどうぞ…!
ああぁっ…もっと、飲んで…!
(尿道口に吸いつかれ、ただでさえ零れていた先走りが、奥から止め処なく吸い出されていく)
はいっ…!セイバーに、キンタマ…俺のキンタマしゃぶられて、感じています!
(陰嚢に吸いつかれ、肉棒はさらに激しく跳ねて、セイバーに先走りを振りかける)
もう、油断したら、いつでもイッてしまいそうで…!
精液、欲しいですか?それとも、もっと我慢した方が、いいでしょうか…?
>>304 チンポミルクにチンポチーズか…ふむ…
ふ、口の中がすっかりこのチンポの臭いになってしまったぞ…?
(新たな言葉を覚えると、はぁ、と熱い吐息を震える先端に吐き掛け)
では、我慢汁にするか…ん、ちぅうっ…れろっ…
(尿道に残った先走りを吸い出すと鈴口を舌先でつついて分泌を促し)
このしょっぱい我慢汁もなかなかの美味だな…
とくとくと溢れて…んっ…ちゅぅっ…
このキンタマに濃ゆいチンポミルクがたっぷりつまっているわけだ…
ずっしりとたぽたぽしていて…ぢゅむぅっ…!
(手の平で重さを確かめるように載せると反対側の袋に思いきり吸い付いて、皺まで綺麗に舌をそわす)
ん…ちゅぽっ……ふむ、そうだな我慢に我慢を重ねたどろどろのチンポミルクも捨てがたいが…
…何回射精出来る?
>>305 そんな…セイバーの口を俺のチンポで征服出来るなんて、光栄です…。
(謙虚な言葉とは裏腹に、腰を突き出してさらに口を征服したい欲望を、理性が堪えている)
あぁっ…!そんなにされたら、女のように喘いでしまいそうで…!
んっ…!情けないですが、お許し下さい…!
(漏れる声が恥ずかしくて、思わず跳ね除けようと、セイバーの肩に手が伸びる)
(しかし、セイバーその人にも、もたらされる快楽にも抗いがたく、結局は何もできない)
普通は男は、一度射精すると復活までしばし時間が掛かるものですが…。
この調子なら萎える暇もないような気がします…。
恐らく、三回くらいは間を置かずに行けるかと…。
体中の…キンタマに詰まった全てのミルクを、セイバーに差し上げます…!
>>306 あぁっ…この臭いチンポなら、毎日咥えたいぐらいだ…
(愛しそうにちゅ、ちゅと口付けを落とし頬を寄せて妖艶に微笑み)
…良い。存分に喘げ…
(にっと唇の端を持ち上げると、指で鈴口をぐりぐりとこねる)
(ねとりと指先についた先走りが糸を引き、それを見せつけるように指をねぶり)
ふむ、そうか…では射精しろ。このキンタマからチンポミルクを大量に情けなく吐き出せ。
…私も、そろそろこちらに欲しいからな…?
(思わせぶりな口調で、黒いスカートの裾を摘むと僅かにめくって見せる)
では……んじゅぢゅぅっ!ちゅ、ぷちゅうぅっ…!!
(射精へと導くように、唇を窄めて先端からゆっくりと舌を這わせて根元まで飲み込み、同時に吸い上げて片手で陰嚢を揉む)
>>307 同じ言葉の繰り返しになりますが、光栄の極みです…。
しかし、ある程度間を空けなければ、このような臭チンポにはなりませんよ?
定期的に咥えてもらえるのなら、セイバーのために、またチンカスを蓄えておきますので…!
(セイバーのために溜めた恥垢を、セイバーが定期的に舐めに来てくれる)
(自分にとって夢のような話に、唾をゴクリと飲み込む)
はいっ…!分かり、ました…!
セイバーの、天才的なチンポ攻めで、存分に、喘がせていただきますっ…!
(単に許可を得たというだけでなく、情けなく喘ぐ自分でさえ受け入れてもらえることが、嬉しくて堪らない)
はい、仰せのままに…。
(いよいよ射精できるという期待と、次の本番を示唆された期待に、さらに大きく唾を一飲み)
あっ、あっ!あぁっ…!上がって、来てます…!
セイバーに、吸われて…!チンポミルクが、ドクドクッて…!
(セイバーの口内で、射精を堪える肉棒がパンパンに張り詰め、暴れるように脈を叩く)
イ、イキます!どうぞ、ご所望のチンポミルク、存分に味わって下さい!うあああぁぁっっ――!!
(限界はすぐに訪れ、セイバーの口内で肉棒が弾けて、精液が迸った)
(宣言どおりの、濃厚な精液がセイバーの口に溢れ、征服していく)
>>308 まぁ、当然だな…この私が直々にこの腐れチンポをしゃぶってやろうと言うのだ…
洗わず、…そうだな、一週間ぐらいは溜め込め。
黄ばんだプリプリのチンポミルクを私に馳走しろ。
(一方的に潤んだ瞳で命令し、射精を禁じることを示唆して根元を指で強く握り)
あぁ、あんあんいやらしく喘げ…その方が私も興奮する、そうだろう?
(先走りを存分に味わうと、唇のまわりについた物も舐めとるように舌を動かす)
んっんむぅっ…ちゅ、ぢゅうぅっちゅるっ…!
―ふ、むぐうぅうっ!!
(熱心に舐め啜るとすぐに限界は訪れ、灼熱の迸りが喉奥をうち)
(嬉しそうに眼を細めて受け入れると、ごくりと一口喉を鳴らして飲み込む)
っ!?ん、むっ…!
(その瞬間ビクリと身体が震え、頭の頂きからアホ毛が一筋飛び出すと、セイバーに戻ってしまう)
―ん、ふぐぅうううぅうっ!!?
がはっ…!!げほっ、かっ…はぁっ…!!
(突然のことに状況が飲み込めず、眼を白黒させてくぐもった悲鳴を上げ)
(慌てて口を離すと、ぼたぼたと飲めなかった精液が零れて、開いた胸元を汚す)
ひっ…こ、これ、げほっ…い、いったい…っ
>>309 はい…しかし…
チンカスの問題はともかく、セイバーの口からそのような言葉を聞くだけで、
ご所望のチンポミルクが一日でできそうな気さえします…!
(セイバーの口から止め処なく漏れる卑語に興奮し)
(また言われたとおりの精液を提供したいという義務感に駆られる)
あぁっ…!飲んでる…!
セイバーが、俺の精液、飲んで…!あああぁぁっっ…!
(精液を嬉しそうに飲むセイバーに、射精は衰えるどころか、逆に勢いを増す)
(大量の精液を口内に吐き出し終えた後も、しばしセイバーの口内でその余韻に浸っていたが)
(突然セイバーか白化したことで、肉棒が引き抜かれた)
あ…さすがに苦しかったか…。
でも、凄く良かった…良過ぎでしたよ、セイバー…
この分なら…あれ…?セイバー…?
(咽るセイバーをよそにしばらく感想を語っていたが、やがてその異変に気づく)
(唖然とするセイバーの眼前には、勃起したままの、精液と唾液にまみれた肉棒がそそり立っている)
>>310 (状況がわからず呆然と胸元を汚す白濁を指で掬い)
…これ、は…男性の…っう、ち…チンポ、ミルク…ッ
(入れ替わりの際に言葉の記憶だけが引き継がれ、その言葉が淫語であることもわからず使用し)
(顔をしかめて視線を上げると、目の前に突き付けられた汚れた勃起が視界に入り)
っ!!臭っ……!!
な、な、何ですかっ…そ、そのように汚らわしいものをっ…うっ…!!
(思い切り顔を背けると、突如口内に残ったすえた臭いにえづき)
あっ…貴方は、一体っ……
(生理的な涙を湛えながらも口元を押さえて気丈に睨み付ける)
>>311 (セイバーの異変は、その事情を知っていれば理由は歴然)
(であれば、今の彼女に対しては申し訳なくもあるが、同一人物である以上引き下がる理由もない)
セイバーの事情は分かってます…でも、酷いですよ…。
俺はセイバーに乞われて…セイバーがチンポミルクを欲しくて仕方ないというから、ご馳走してあげたのに…。
我慢汁も、チンカスも、美味しそうに食べていたんですよ?
(セイバーを精神的に追い詰めようと、淫語を並べて、黒セイバーの行いを語る)
それに、一度くらいじゃ足りないとも言ってましたね…
二発目も、三発目も欲しいって…。
だからほら、見て下さい…さっきまでのセイバーに中てられて、チンポまだ、ギンギンなんですよ…?
(腰を突き出し、勃起した肉棒を自分で扱いて、その様をアピールする)
>>312 わっ、私が、そのようなことを……っ!?
(突拍子もない話に驚愕し、信じられないと頭を振るが)
(いつまでも口の中に残る臭気と、粘ついた苦味が状況を物語り)
私は、い、言ってません…っ!
(思考を奪われそうになるのをきっぱりと顔を背けて否定する)
うっ!?ちっ…ちか、近付けないで下さい…っ!!
(醜悪なものを眼前に晒されると、嫌悪感と恐怖心で青ざめて)
>>313 本当ですよ。
普通の女ならともかく、セイバーには精が必要という状況証拠もあるじゃないですか。
それに…セイバーの体は、まだ精を求めてるんじゃないですか…?
(精神が変わっても肉体は同じ)
(あれだけ乱れた肉体なら、まだ情欲の火は燻っているだろうと考え、揺さぶりを掛ける)
分かりました…セイバーの事情は分かってますから、俺はこれで引き下がりましょう…。
だからせめて…このチンポを、セイバーの口で掃除してもらえませんか?
(手を止め、引き下がる振りをして、また肉棒を口の前に突きつける)
ほら、ザーメンだけじゃなくって、唾液にもたっぷり塗れてるでしょう?
これはセイバーの唾液…つまり、セイバーが汚したチンポなんですから…。
(精液の味をまた味わえば、白セイバーの理性も崩せるかもしれない)
(それが無理なら引き下がる覚悟の賭けだった)
【む、少し相談したいのですが…このままだと少し展開が厳しい気がします】
【いえ、こちらが合わせれば大丈夫なのですが…】
【黒は悪食なですが、私の味覚はまともですし、素のままだと少し難しい、かと…】
【こちらとしては、私に何らかの設定を付加するか、責め手を変えて頂きたいのですが、如何でしょうか】
>>315 【申し出は了解した…拙いロールで申し訳ない…】
【それで、逃げるようで恐縮だが、実はそろそろ眠気が来ていて…】
【叶うならばここで凍結してもらえないだろうか?】
【それで良ければ、次回までにじっくり考えてきたい】
>>316 【いえ、時間も時間ですし懸命な判断と言えるでしょう】
【凍結、了解しました】
【そうですね、私も何らかの手段、展開を考えてみます】
>>317 【何なら、相談だけして展開をまとめておこうか?】
【眠気が来ているというのも、考えて待たせては申し訳ないのと、キリがいいと思ったからで】
【今すぐにでも落ちたいというわけじゃないんだ】
>>318 【こちらはまだ暫く起きている予定ですので、時間は問題ありません】
【ですから、相談して頂けるならそれで、お願いします】
>>319 【了解。正直なところ、こちらが考えたのは少し修正するだけの安直な展開で】
【セイバーに「何らかの設定を付加する」って言われてもピンと来なかったし…】
【だから、セイバーの考えから聞かせてもらえればありがたい】
>>320 【こちらとしては…その、設定というのは、精液に含まれる魔力に反応する、だとか】
【既に開発されている…だとか、ですね】
【挿入時に戻ればなし崩せたのですが、それはこちらの計画ミスです】
【あとは、無理矢理か、言葉巧みに、でしょうか…?】
【こちらに愛撫をして頂けるなら、襲ってしまっても問題ないかと】
【まぁ、勝手にこのような設定を付加したりするのはどうかと悩みまして】
【貴方の好みに今後の展開をゆだねたい、かと】
>>321 【うん、こっちが考えていたのは、言葉巧みに+愛撫って感じだ】
【「セイバーの体はまだ情欲を求めている」っていうのは自然だと思うから】
【それかセイバーの、「精液に含まれる魔力に反応する」設定案も捨て難い】
【前者なら次は愛撫→挿入、後者なら次も奉仕になるだろうけど…そこのところで希望はある?】
>>322 【私が最初に聞いたのは「懇願するセイバー」でしたので…そのイメージにそぐうべきかと考えていました】
【あとは、スイッチが入るような弱点を作ってしまう、とかでしょうか…】
【前半黒で求めたので、今度は逆転…というのも面白いかもしれませんね】
【あまり自分から折れるタイプではないので、難しいとは思いますが…】
【前言の通り、決定はゆだねるつもりです。】
>>323 【そこまで考えていてくれたのは嬉しいよ】
【じゃあ、後者の設定案でお願いしていいかい?】
【それで掃除させた後で、自分から望むよう揺さぶる展開を考えているが…】
【無理があると感じたら、遠慮なく言ってくれ】
【すまない、そろそろ限界のようだ…次の予定を決めさせてもらえるか…?】
【伝言板で話したが、次にこちらが空いてるのは17日以降になってしまう】
>>324 【意地っ張りなので簡単には咥えないと思いますが…】
【む、魔力に反応して求めてしまうとしても…少々私のキャラクターからは外れる、ということが気になるだけですが】
【特に嫌悪感もあらわなものを突然…というのは些かご都合すぎる、かと】
【いえ、こちらが合わせれば問題はありません】
【17日ですね。その日は少々予定があります】
【18日以降は如何でしょうか?】
>>325 【言葉を返すが…俺はセイバーの設定案自体がご都合と感じ】
【それが許容されるならそういう路線でいいのかと思ったんだが…】
【セイバーがそう言うなら、前者の、言葉巧みに+愛撫の方に切り替えよう】
【俺の方は時間は日によって異なるが、夜ならほぼ毎日、遅くとも22時からロール可能だ】
>>326 【まぁ本来の設定を突き詰めるとキリがありません】
【というかパスとかメイガスとか、根本から崩壊しまいますからね】
【私が危惧しているのは設定ではなく、キャラクターの方向性の問題です】
【本来の私ならばしないだろう行動を許容してしまって良いのか…という葛藤です】
【わかりました。では私もそれぐらいの時間ならば問題ありません】
>>327 【分かった…セイバーの主張は尊重するし、そちらに合わせよう】
【ただ、それを言うなら俺が最初に呼んだ前提の時点で破綻している気がするが…】
【黒セイバーから白セイバーになって、というのは、元々味付けでしかなかったはず】
【では、18日で良いのだろうか?】
【ロール継続そのものに関しても、意思確認をしたい…】
>>328 【いえ、最初に私が合わせると言ったのですから気遣いは不要です】
【なるほど、では貴方の都合の良い白セイバーであれば是、ということですね?】
【問題ありません。】
【そう尋ねて来るということは、あまり望ましくありませんね】
>>329 【都合が良いと言えばそうだろう】
【ただ、俺は最初に「精液を懇願するセイバー」を呼んでいたはずで】
【それを今更ご都合呼ばわりされても違うのでは、ということだ】
>>330 【理解しました】
【どうやら私は不要のようですので、これにて失礼させて頂きます】
【お付き合い感謝致します。では】
これはひどい名無し
>>331 最早見てくれさえしないかもしれないが、もう一言だけ残していく。
俺は、自分がこう呼んだのだから従えとか、そうでなければ不要だなんて言ったつもりはない。
>>328で言ったとおり、ここまで付き合ってくれたのだから、それに合わせるつもりだった。
ただ、最初に呼んだ設定が気に入らないなら、それを断ってくれればと思った。
突然それをご都合呼ばわりされても、納得しかねた。
それが言いたかっただけだ。
ここまで付き合ってくれてありがとう。
そして、不快な思いをさせたことには申し訳なく思う。
【醜態を晒してすまなかった。これでスレをお返しする】
無断遅刻した上にずっと無意識に言葉にねちねち棘混ざってるんだからな
最早天然荒らし
>>335 どうでもいいけどどこまでヲチしてんだよ
>>335 マジレスすると最初に待ち合わせで遅刻してgdgdになってるのに続いてる辺りから
この手のはヲチ視点で外れがないのよ
>>337 勉強になりもうした
次はあそこを追っかけろということですね、わかります
協調性がないのは確かだしセイバーもこれ以上無駄な時間使わなくて済んでよかったと思うよ
【今からスレを借ります】
【前回は
>>154までだったな、書き始めを頼んでもいいか?】
>154
あはぁぁぁん♥
(膣内に精液を浴びて、悦楽の表情で声を響かせる)
(膣肉が催促するように、ペニスにからみつく)
はぁ……んん…
隊長、どうでしたか?
気持ち良かったですか?
(目をキラキラ輝かせながら初体験の感想をねだる)
(自分が隊長を男にしたことが嬉しくて、ニコニコ笑顔)
【よろしくお願いします、隊長♪】
>>341 しぇ、しえり…る…はぁ…はぁ……うぅ
(なんとか返答しようとするが未だに快楽の渦から抜けきれないようすで)
(蒸気した顔でそのまま膝から倒れ、その動きで性器も蜜壷から抜けてしまう)
すごく…気持ちよかった……
でもゴメンなシェリル……男なのにその…リードとかできなくて…
(力が抜けたのか上体が倒れ、ぐったりと細身の体がシェリルの背にもたれると)
(息を切らし途切れ途切れに話す)
>342
そんな…気にしないでください隊長
初めてなんですし…仕方ないですよ
それに、気持ち良くなってくれて嬉しいです
さっきのイク瞬間の隊長の顔、可愛かったですよ?ふふふ…
(背にもたれる隊長に明るい声で話し掛ける)
隊長から、初めて1本取っちゃった♪
しかも秒殺で!
(初勝利の嬉しさの余り、秒殺=早漏と言ってることに全く気付いていない)
模擬戦では負けっぱなしだったからな〜
ここで、負け分を取り戻すのもいいかも
(ちなみに50戦全敗、50回もやったら死んでしまうがやりかねない様子)
すーっ…はーっ…すーっ…はぁーっ……
(なんとか上体を起こし、数回深呼吸をして乱れた呼吸のリズムを調整し)
秒殺って……言っていい事と悪いことがあるんじゃないか?
(だらしなく余韻に浸っていた表情がしゃんとしたかと思うと)
(四つんばいになるシェリルに手をかけ、無理矢理仰向けの体制にされる)
安心してくれシェリル、一回で必要な事はちゃんと学んだ
たしかなかなか入れられなかったとき、ここに俺のが当たると少し声が変わっていたよね
(まだ幼さの残るその笑顔を彼女に向けると注ぎ込んだ精液が溢れる蜜壷へと指を這わせ)
(肉扉を開くとクリトリスを軽くつまみ、コリコリと動かす)
それと…最初に揉んだときもここで感じてたはずだ
(クリトリスを攻めたまま今度はその豊かな胸へ口をつけ、勢いよく先端を重点的に舐め始め)
>344
すみません、隊長♪
(全く反省してない口調で仰向けにされる)
ひああん♥
(秘豆を摘ままれ、可愛い悲鳴を上げる)
さ、さすがです隊長
あの状況下でしっかりと……にゃふ〜ん…
(胸への愛撫に猫みたいね声を上げてしまう)
んあ…そんな…一回でこんなにうまく…ひゃん♪
で、でも……まだまだで〜す♥
(そっと足を伸ばして、ペニスをはさむ)
ここでは私の方が一枚も二枚も上手なんですから
(足の裏で挟んだペニスの竿を擦ったり、亀頭を足指の間に挟んだりする)
短時間で状況を理解し、打開策を講じる…
軍人、とくに部隊を任される人間には必要不可欠な能力だ
伊達にこの年で隊長になったワケじゃないんだぞ?
(乳輪を舌先で円を描くようになぞり、立ってきた乳首を唇で扱く)
んくっ!…シェリル、君の悪いところは相手の力量を過小評価することにある
たしかに俺は今日が始めてで、終始君の手馴れた愛撫に押されっぱなしだったが…
(秘豆を摘み上げ遊んでいた指先が離されると人差し指と中指を合わせ)
(その二本を一気にまだ精液の残る内部に躊躇なく差込み、ジュプジュプと愛液やら精液やらを撒き散らすようにすばやく運動させ)
もう二回も出したからかな、君の足でもそこまで感じなくなってきた
まぁ心地よさは残るが…
(そうは言うが少し吐息を漏らしているため、少しは感じているようだ)
>346
ひゃあっ、あううう…あああっ!!
(隊長の二指愛撫に背をのけぞらせて悶える)
あ、ああ…た、隊長〜…あふ、あん♥
そんな風にされたら……あ、あああ……
(甲高い悲鳴をあげて、絶頂が近いのを告げる、が…)
感じなくなってきた……そうですか……
(言葉に敏感に反応、急に声のトーンが低くなり黒いオーラが立ち込める)
(そして、頭のてっぺんの方から「ブチッ!」という音が確かに聞こえた)
隊長……本気で相手してもいいですか?いいですよね?
(いきなり起き上がり隊長を押し倒すと、股間に顔を寄せる)
謝ったって許しませんからね!あむっ!
(ペニスを咥えこむ、フェラは先程経験済みと思いきや)
(何と無防備の肛門を指で押し、突き刺してしまう)
(そのままペニスの付け根を裏側から攻撃、射精のスイッチともいえる前立腺をいじりだす)
ひんっ!?
こ、こんな技が……んんっ、はぁっ!!
(ろくに解されもせず内部へ指を突き入れられ鋭い痛みを感じ)
(前立腺への的確な刺激で声をあげる)
しぇりる…んあっ!!くぁっ!!
凄い…どんどん感じていく……ひぁ…
(なんとか頭を引き離そうと手をかけるがピンポイントな刺激に息を荒げることしかできず)
(最終的には彼女に身を任せるしかなくなった)
だめだ!気持ちよすぎる…こんな反撃をされるなんて予想できなかった…!
やっぱ一回だけで君に勝てないのか…っぁぁああ!
君は、戦闘よ…りもこ…っちのほうが才能ある…んじゃないのか…?
(次第に呼吸の乱れも大きくなり、ペニスも前立腺への刺激で爆発寸前まで膨張し)
>348
どうですか、隊長?
部下に指一つで手玉にされる気持ちは?
(完全にプッツンしてしまい、嘲笑しながら悶える隊長に問いかける)
(突き刺した指は、直腸や前立腺を容赦なく刺激し続ける)
こっちの才能とはどういう意味ですか?
色仕掛けで相手を籠絡するってことですか?
それとも隊長専属の性欲奴隷ですか?
(ペニスと前立腺への刺激は絶頂の寸前をキープ)
(イキそうになっては緩め、収まったら激しくする)
(イキそうでもイキたくても決してイカさない生殺し状態)
隊長、イキたいならお願いしてくださいね
「シェリル様、筆下ろしの恩を忘れた不届きなチンポを射精させてください」って
でも、まさか隊長が部下にそんなこと言うなんて有り得ませんよね〜?
【名前忘れました……】
正直悔しいさ…悔しいよ……
俺の言葉意味は好き…なように受け取ればいい……つぅ!
(射精しようにもさせてもらえず、あざ笑いこちらを見る部下の瞳に)
(快楽に悶える心の奥底で、何かが燃え上がるのを感じ)
お願い…?
その言葉を言えば…イかせてくれるのか……?
(見下したように命令してくる部下の唇を見つめ)
(タイミングを見計らうと…)
でもっ!!
こんな事をしててもシェリルは優しい子だ…噛み千切ったりはしないよね…
(力なく彼女の頭にかけていたはずの手が一気に股へと寄せ)
(開いていた口に無理矢理押し込むように性器を突き入れた)
なんとかここまで出来たけど…もう限界だっ……
んんんん〜〜〜っ……!!!
(状況を打開できたと思ったがイく寸前の状態で相手の口内を犯す余力などなく)
(亀頭の先から何度も抑えられ、溜まっていた精液が噴出される)
>351
はい隊長、言っちゃいます?イっちゃいます?
(わくわくしながら言葉を待つ)
はわわ……あむっ♥
(しかし、隙を突かれペニスを咥えさせられる)
(隊長の言葉通り噛み千切ったりせず、それどころか愛おしく唇で包み込む)
んんんんっ!
(1発目同様に口内に精液を発射させられる)
んふ〜♪
(しかし顔は笑っている)
(次の瞬間、前立腺を絶妙に刺激し出す)
ぷは…隊長、やられたらやりかえす
教え通りにしますね
(射精中の前立腺を刺激することにより、通常の数倍の快感を与える)
(さらに通常なら一瞬で終わるはずの射精の快感も持続させられる)
(隊長に絶頂状態を続けさせて、射精が終わらないという恐怖を錯覚させようとする)
【すみません隊長、今日は16時前あたりが限界です】
あ……あぅ………っ……!
(前立腺への刺激で精巣からは絶えず精液が流れ口内を満たし)
(静止されていた後の終わり無き快感で頭の中が真っ白になり)
こんなに…出るなんて……!
やっぱり俺は…シェリルが好きなんだな……
(射精が止まらない恐怖を味わわせるはずだったのだが帰ってきた言葉は以外なもので)
君が筆卸をしてくれた時にも言ったけど、たぶんシェリルとだから気持ちいいと思う
こうやっていつまでも気持ちよくて射精が続くのもきっと…
(ペースは落ちたが途切れ途切れに精子が先から飛び出す中)
(この快感は自分がシェリルを想っていたからだと受け取り)
こんな時に言うのも何だけど…シェリル、大好きだ…
さっきはプライドを傷つけることを言ってすまない
シェリルとこうやって行為を行えて…俺は嬉しい、とても…
(想いの内と精子を吐き出し終えるとなんとか下方を攻める彼女の手を肛門から抜き)
(安堵の表情で座ったまま彼女を愛おしく抱き寄せた)
【わかった、このままだと凍結になりそうだからな…次に空いてる日はあるのか?】
>353
た、隊長……///
(謝罪や悲鳴を期待していたところに好きと言われ真っ赤に)
あ…
(告白と共に抱きしめられる)
(予想外の展開に何もできないでいる)
隊長……私も、私も……好き!
(ぎゅううっと抱きしめ返す)
隊長が他の子といい中になるのが怖くて……
だからお仕置きを受けてチャンスと思っていろいろしちゃって……
(小さな肩が震え出す)
でも嬉しいです、隊長……う、ううう……
(涙を堪えられずに泣き出す)
【また来週の土曜日…(苦笑)】
【でも、時間は昼から深夜までどこでも大丈夫です】
【さすがに食事やモチベーションを考えると、ぶっ通しは無理ですが…】
不器用なんだな、俺も…シェリルも……
でもあんな服従させるようなことをしなくてもよかっただろう?俺には君しか見えてないんだから
(肩を震わし身を預け泣き続けるシェリルを抱く手にはさらに力が入り)
(そのまま頭へ片方の手を回し、よしよしとさすり落ち着かせる)
だがよかった…シェリルも俺を見てくれてたなんてさ……
なぁシェリル、よかったらもう一度君と交わりたい
仕置きとかそういうのじゃなく、愛し合うもの同士として君を感じたいんだ
(密着した彼女の上体を少し離し、至近距離で瞳を見つめ)
【それじゃあ来週の土曜日にまた続きをしよう、キリもいいし今日はここで〆ということで】
【長くなりそうだったら途中休憩を入れるか凍結したりすればいいよ、無理はしないでくれ】
【ではまた来週待ち合わせスレで待ってるよ、今日はお疲れ様…ロールに付き合ってくれて感謝している】
>355
むーーーっ!!
(頬を膨らませながら、睾丸を力一杯つねる)
隊長わかってないです!
嫉妬と独占欲は女の専売特許なんですから!!
はい……私も、今度は…
ちゃんとリードしてほしい…
(隊長の顔を見上げた後に、静かに目を閉じる)
【はい、ではまた来週にお会いしましょう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
こんなになってたらもうしまえませんよー
元はと言えばセンパイがえっちなのがいけないんです
だから大人しく諦めてくださーい♪
(笑顔で諭すと、手だけでそのまま絶頂へと導き…)
あーあ、いっぱい出しちゃいましたねえ
ほらほら、見てくださいよこれ
水面にセンパイのお汁がぷかぷか浮いちゃってますよ
みんなが遊んでる場所を汚しちゃダメじゃないですか、まったく♪
(漂うそれを掬い取り、見せしめのようにプールサイドに捨てて)
気持ちよくなったら力抜けちゃいましたか?
調子に乗りすぎて溺れられても困りますしねえ…
あっちの座れるところへ場所を変えましょうか?
この程度で満足してくれるセンパイじゃないですもんね〜
(萎えるどころかますます敏感になった男性器を慈しみながら)
(水中に台が置かれ、座っていても顔が出せるゾーンを指さす)
【今夜もよろしくお願いしますね♪】
>>357 ああ…こんな…わたし……
ひどいよ……美咲……あぅっ!!
(出したばかりのより敏感になったそこに、なお手を這わされ身体には力が入らず)
だ、だからやめてって言ったのに……美咲があうぅ…!!
(力が抜けたからか……それとも隠れたい気分になったのか身体を水中に潜らせるように……)
……場所?
ま…待って……自分で歩くから……!一度……そこから手を……はうぅっ!!
(このまま自分の肉棒を掴んだまま水中を引っ張っていきかねない美咲におびえて)
【よろしく、いっぱいいじめて欲しい…】
え? ああ、この手ですか?
別に引っ張っていくつもりはなかったんですけど……
面白そうだからそうしましょうか♪
自分からネタふりするなんてセンパイも好きですねえ
(犬の散歩よろしく、それを掴んだままプール内を横切って行く)
はーい、到着っと
じゃあセンパイはそこの台に座ってください
これで溺れる心配がないから、安心して出来ますね〜
変に身体起こしたりしなければバレませんよ……多分♪
(一番上の段は浅く座れば胸まで隠れるほど)
(センパイの斜め後ろに回り込み、不意に豊満な乳房に手を回す)
【では遠慮なく♪】
【今日も12時過ぎくらいまででお願いしますね】
>>359 え…そんなやめ……あぁぁぁ……!!
(美咲に引っ張られて、プールの中をヒョコヒョコと情けないヒヨコ歩きになりながら引き回される)
(屈辱に目からは涙…肉棒からは新たなカウパーがにじみ出て……)
はあ、はあ……
(少しの距離を歩かされただけでも息は上がり)
あ……ちょ!ここで!?
(胸に手を這わされると…サイズの割りに敏感な乳首は先ほどからの興奮もあいまって既にピンと張っていて、水着の上からも判るほどだった)
そうです、ここでです
このたまに人が通り過ぎていくプールの隅っこで、
センパイのおっぱいやらおちんちんやらをイジめちゃうのですっ
(くっきりラインの浮き出したバストに指を食いこませ)
(やはりよく位置のわかる乳首を爪で刺激する)
んー、気持ちいいからって腰を浮かしちゃうと、
ぬるぬるのおちんちんが水面からこんにちはしちゃいますよ?
センパイがみんなに見て欲しいって言うなら止めませんけど♪
(水深が浅いため、不用意な動きはすぐに目立ってしまう)
(そうと知っていながら、乳首を転がす手は大胆そのもの)
(きゅうきゅうと摘みあげては引っ張っていく)
>>361 あうぅっ!!……くひぃいっ!!
(胸に指がめり込むだけで、声が出て)
(乳首に刺激がいくと体が震え……快感がリンクするように水中の肉棒も反応する)
あ…や、やだ……そんなの……
そ、そんな動かさないで……バレちゃう……
(周囲の人間は女子高生がなにやら絡んでいるのに気づいたようで)
(立ち止まって視線を送るものもいる)
ひ……引っ張らないでぇ……
(乳首をひっぱられると、つい上半身が持ち上がって胸が水面に出る)
(これでは周囲から胸を責められる手いるのが丸わかりで)
んもー、そんなにお客さんに見てもらいたいんですか?
仕方ありませんねえ
出来ればこれは私も控えようかと思っていたんですが…
(水着のスリットに指を当て、女性器のほうをイジり始める)
(情け容赦なしに濡れそぼったそれを擦りあげていけば…)
ほらほらセンパイ頑張って
そんなにくねくねしてると本当におちんちんがお顔出しちゃいますよ?
それともせっかくの機会だから皆さんに挨拶したいのかなー?
(ペニスの根本を掴み水面に対して垂直に保つようにする)
(様子を見ながら少しずつ、亀頭を水面へ持ち上げていって)
>>363 あ!…やめ!やめ!やめ……!やめて!!
(一際敏感なそこを弄られると、腰が上がっていって)
(すぐ近くにあるもう一つの性器も完全に固くなって立ち上がって)
ひ…やだ……!そこは……見られたくない!!
(いやいやとかぶりを振るけど容赦なくその見られたくない部分をつかまれて)
やぁっ……!!
(徐々に腰が持ち上がったかと思うと……肉棒の先端だけが違う感触に触れたような……)
…………!!
(…水面から亀頭の先っぽが姿を見せていた)
いやっ!!
(無理矢理腰を引いてそこを水面上から隠すけれど……)
あーあ、とうとうおちんちんが覗いちゃいましたね♪
これまたせっかくの機会ですし、このまま射精しちゃいます?
(ひょっこり顔だけ出している先っぽをつんつんして)
ちょうどクジラの潮噴きみたいな感じになって、
面白いんじゃないかなーと思うんですよね
センパイも興味あるんじゃないんですかあ?
子供やお年寄りまで泳いでるプールで精液吹き上げちゃうんです
(亀頭を手の平でくるみ、ぐりぐりと撫でまわしていく)
(同時にヴァギナにも指を入れて絶頂の手助け)
出そうになったら言ってくださいね?
この手をどけたら、その瞬間精液がドピュドピュ宙を舞うんです♪
(耳元で囁きかけ、手を速めていくと…)
【なんか普通に連れていかれそうな展開になってますが、そこはご勘弁をw】
>>365 やだ……そんなのやだ……ゆるして……
(とうとう涙をぽろぽろこぼして哀願するけれど)
(クジラの潮を噴くみたいなみじめな自分を想像して…さらに興奮してしまって)
あひっ!やめっ!やだってば……ひあっ!……ふぎっ!!
(二つの性器を同時に責められる、常人では体験不可能の快感に、もう腰は自分の意思では止められず)
(水面から肉棒が出たり入ったりしながら……)
や……やめてぇえーーー!!もう出ちゃうううう!!
(バカ正直に自分の限界を叫んで伝えて…)
【その時は一緒に捕まってね……】
おおー、こりゃお見事……
(出ちゃうコールに合わせて手の平をどけてみれば)
(本当にクジラみたいに精液が宙空に飛び出してしまう)
(あんまり勢いがよかったものだから、本人にもけっこうかかってたり)
うひゃあ、まさか本当に出しちゃうとは思いませんでしたよ…
えっちな精液巻き散らかして、センパイ正気ですか…?
いくらなんでも私、今のはちょっと……
(自分でやったことは棚に上げて、ドン引きするフリをしてみる)
ははは、ジョーダンですよお♪
センパイみたいな楽しいオモチャ、見捨てるわけないじゃないですか
あっちこっちで飛沫が上がってるんですし、
射精の一回や二回バレやしませんって
それはそうと、そろそろ私もセンパイのが欲しくなってきちゃったかも…
(指を咥えて二度目の射精を終えたペニスを凝視している)
【なるべく捕まらない方向でw】
>>367 いやあああぁぁぁぁ……
(手をどけられると、噴水のように精液が飛び出し)
(自分の顔や身体にまで熱い飛沫が降り注ぐ)
う……うぅ……
(惨めながらもそれゆえの快感に浸っていた時……美咲の引いたような声が聞こえて)
あ……や……あ……
(美咲に捨てられたら……わたしは……)
(こんな身体のわたしを受け入れてくれるのは…美咲だけなのに)
(本当の意味で絶望しかけた時……)
うぅ……ぐずっ…ばか………
(ぼろぼろと泣きながら…オモチャでもペットでもいいから……見捨てられずに済んだ事に安堵する)
え……ここで……?
あーあー、そんな本気にしなくても…
センパイもうちょっと気をつけたほうがいいですよ?
簡単に泣いちゃうから私のドS魂に火がついちゃうんです
(涙と、ついでに精液を拭ってあげて)
え? いや、さすがに場所を変えようと思ってましたけど……
はあ、センパイは本当に学習しない人ですねえ…
そんなこと言われたら意地でもここでしたくなっちゃうでしょうに…
(やれやれといった表情でにやりと口角を上げてる)
じゃあセンパイは一段下に座ってみてください
顔は出せると思いますけど、一応姿勢には気をつけてくださいね
そしてその上に私がまたがると……ん♪
(センパイに向い合う形で腰を下ろしていく)
(水着の股布をずらして準備すると、そのままずっぷり挿入して)
>>369 だって…だってわたし本当に……
ひとりぼっちになるかと思って……
(子供の様に泣きながら……自分の出した物を拭ってもらい)
え……あ……でも、恥ずかしいのはわたしだけじゃ……いいの?
(とんでもない事を言い出す後輩に少し顔をひきつらせながら)
う……うん
(逆らう気などはなく言われるまま段に腰掛けて……)
美咲…来て……
(恥ずかしげに俯きながら後輩の名を呼ぶ)
ん……あぁぁあああっっ!!
(美咲が覆いかぶさってくると、次の瞬間手とは違い根元から亀頭の先まで一度に覆われる快感に声を震わせる)
(二度の射精ですでに敏感になった肉棒には強すぎる刺激に手足がプルプルと震えて)
(背を仰け反らすとたわわな胸も弾んで)
いやですねえ、いまさら何を言い出すんですか
恥ずかしいとか言ってたら、センパイの相手は務まりませんよ♪
グロいおちんちん生えてますし、そこかしこで発情してますし
(さりげなくちょっとヒドいこと言ってたり)
はい、じゃ……いきますよ?
んっは……センパイの、いつ入れてもおっきくて……♪
(自ら上はなるべく平静を装うようにしているが)
(水面下では結合したまま、激しく乳房を揉みしだいている)
腰を振っちゃダメですよ、目立ちすぎますから…
あくまでも冷静なフリをして楽しむ、ん♪ です……♪
(上下に腰を動かしては動きが激しすぎるため)
(腰で円を描くようにして抑え目に大きなペニスを味わって)
>>371 ……なんでそんな酷いことばっか言うの……いじわる
(自分のコンプレックスを責められると、マゾ心以上に傷ついて)
あ!……やん!……あぁっ!!
(肉棒全体の刺激に加えて胸も再び刺激されると上と下の刺激がリンクしてさらなる快感を生み……)
冷静になんてムリ……つ、強すぎて……!!
(腰を自らの意思で振ることはなくとも、下半身がプルプルと痙攣しだし)
あ……あぁ……!動かない…で……はううぅ……
(早くも限界に達しそうになる)
なんでって、センパイがいけないんじゃないですか?
今だっておちんちんビクビクさせて、イジめて光線出して…♪
(涙目の拗ねた表情を見ているだけで性感は高まっていく)
わ、私もけっこう頑張ってはいるんですけど……は……
さっきからセンパイの痴態をずっと見てたから…
ちょっと我慢できないかも……♪
(引き攣った笑顔で息も絶えだえにセンパイの目を見つめ)
い、イきそうですか?
だったら、最後の時だけ思いっきり激しく、んっ♪
いっぱいいっぱ、い、突き上げてください……っ♪
(こちらにももはや余裕はなく)
(がっちりと抱き合ったまま無意識に腰を動かしている)
>>373 あ……み……さきぃ……
(見つめられると…不意に自分の中でも欲望が歯止めが聞かなく噴出してきて)
………あああっ!!
(ぎゅっ……と目の前の少女を抱きしめ、自分の胸の中にその顔を埋める)
い……イク……いっちゃう!………うご、うごくよ……いいよね!!
(そう言った直後、頭のネジが外れたように腰を上下に動かして……)
あ……あぁっ!!……あうぅ!……き、気持ちいいっ!!
(今日始めてはっきり、「気持ちいい」と宣言しながら美咲に腰を打ち付けていく)
(既にペニスは三度目の射精をはじめ……膣内とドクドクと満たしていった)
あぁ……美咲……
はい、いっぱい、イってくださいっ
たくさん動いて、突いて、あん♪
私も気持ちいいです、気持ちよすぎて……んぅ……♥
(一途な気持ちと強引な突き上げをすべて受け止め)
(最後の射精と迎えると同時にオーガズムに達してしまい…)
はあ……センパイ……
(しばらくは呆けたような顔のまま繋がっていたが)
ってまた中に出しちゃったんですか!?
出す時は外にお願いしますって、あれほど……!
(妊娠するかどうかわからないが、一応そこは気を付けているらしい)
そりゃ言い忘れてた私にも責任はありますけど…まあいいでしょう
終わったことを気にしてても仕方ないです
大事なのはこれからのことですし
というわけで、しっかり罰ゲームを受けてもらいますからね、センパイ♪
(小悪魔っぽく微笑むと、センパイのほっぺにキスするのだった)
【はい、ではプールでのお話はこんな感じで〆とさせてもらいますね】
【二日間に渡ってありがとうございました♪】
【センパイは楽しんでいただけたでしょうか?】
【もしよかったら、またシチュを変えて調教したいなーとか企んでるんですけど…】
【センパイはそのへんどうでしょうか?】
>>375 あ……はぁぁあ……
(膣内射精をしてから……しばし呆けた恍惚とした表情で美咲と繋がるも……)
(ふと我に返って)
ご…ごめん……でも多分大丈夫と思う……
その…作る場所がないから……
(竿だけの自分の男性器について説明して)
これ以上プール汚しちゃうのも悪いし…それに
美咲に……出したかったの。
ほんとにごめん……うん、罰ゲーム…受けるから……
(自分からそう言ってキスを受けると……三度も出したそこがまた疼くのだった)
【こちらも〆で】
【こちらこそありがとう。楽しかった】
【実はふたなりってやるの初めてだったんだけど…大丈夫だったかな?】
【じゃあまた……調教してもらえるかな?】
【どんなの考えてる?】
【あら、初めてだったんですか?】
【なかなか堂に入った乱れっぷりでしたよw】
【今はまだ詳しくは考えてないんだけど…】
【まあ今回みたいなアレな展開になっちゃうのかな?】
【次はいつくらいがいいですか?】
【私は火曜以外の夜ならある程度都合はつくと思います】
【詳しいことはまた伝言板でやりとりします?】
【自分も夜ならだいたい大丈夫…】
【じゃあ伝言板で連絡とりあおうか】
【こちらは調教受ける側……なのでそちらに呼び出してもらっていいかな?】
【はーい、ではそんな形でお願いしますね】
【あ、一応私が調教する側ですけど、希望があればなんなりと言ってくださいね?】
【それは聞くどうかはまた別ですが♪】
【それを聞くかどうかはですね、すいませんw】
【わかったよ】
【じゃあ今日はこの辺で……】
【遅くまでありがとう。おやすみなさい】
【はい、おやすみなさーい♪】
【お借りします】
【失礼するぞ】
【私もだな。スレを借りる】
>>284 【改めてよろしく宜しく】
【募集通りで、何度か関係を持っていて・・・でいいかな?】
【そちらは女王か王妃でお願いしたいのだが・・・】
>>385 もちろんだぞ。雌奴隷だからな
女王や王妃というのはどういうことだ?
私がそういう立場に立つということでいいのか?
>>386 【まあ、昼はそういう立場、夜は雌奴隷ということで】
【問題なければ、こちらからはじめるがいいかな?】
>>387 問題ない
互いにギャップを楽しめればな
では導入頼んだぞ
>>388 (月明かりのみが窓から差す暗い廊下を歩いてくると、C.C.の部屋の前で軽くドア叩き)
C.C.様、失礼します
(言葉は昼間と同じように丁寧な言い方をするも、荒々しく扉を開け)
今夜もお呼びと聞き・・・来たぞ
(途中で言い回しが変わると、自分の首に付いている鉄の首輪を邪魔そうに外し)
今夜もたっぷりかわいがってやる
(にやっと笑うと黒い肌とは相反する白い歯が覗き、遠慮なくC.C.の巨大な天蓋付きベッドにどかっと座り)
>>389 ああ、入れ。遠慮はいらないぞ
もっともこの時間はそんな気はさらさらないだろうがな
(無邪気にピザを頬張りながら出迎える)
今日も期待しているからな
おっと、危ないじゃないか…気をつけないと
(一回り小さい体が反動で浮き上がり)
(慌てて残りを喉奥に押し込む)
>>390 ふん、全くお高くとまった女だな
(鼻で笑うとと自分の首輪をC.C.の白い首にゆっくりと巻きつけていき)
ここからは俺が主人だ
(ゆっくり肩から抱き寄せると、髪をどけていき、唇に長い舌を這わせていく)
雌奴隷としてたっぷり奉仕してもらうぞ
(片手をゆっくり胸元に這わせていき、服の上からゆっくり乳房を撫でるように揉み回し)
>>391 今頃気づいたようにいうな。意地が悪い
夜は雌奴隷。そういう契約だ。ご主人様
(白い首に隷属の証が巻かれる)
(うっすらと唇を開いてなぞる舌に擦り付けて応える)
もちろんだ…この魔性の身体で
奉仕させてもらうぞ。存分にな…フフ
(軽く身をよじりながら上目で誘う)
>>392 そうだったな
(そのままmゆっくり口付けをして、舌を舌先で掬い取るように舐め回す)
・・・っ
(顔の向きを少し変えて、舌を歯茎から唇裏などをなぞるように這わせていき)
(そのままぐっと乳房を持ち上げるように揉むと、服の上からゆっくり乳首を辺りに指を沈めていく)
・・・
(息継ぎをさせる余裕もなく、唾液を舌伝いにどんどん流し込んでいき)
(肩にまわした手をゆっくり背中に撫でおろしていき)
(背中の上を円を書くように這わせ撫でながら、腰のあたりまで下ろす)
・・・ふう、魔性の身体か
(唇を離すとニヤリと笑い、れろっと唇を舐めなおす)
>>393 なにを笑っている
気持ち悪いご主人様だな
(流し込まれる唾液を飲み込み)
(唇がはなれるとねっとりと唾液の橋が互いをつなぐ)
そうだ。今頃になって言うな
私の身体のことなら隅々まで知っているだろうに
おや…今日はやさしいじゃないか…ん
(服越しにまさぐられる手触りにやわらかい感触を返す)
>>394 【申し訳ありませんが、イマイチ合わないので落ちます】
【申し訳ない】
こんなキモい募集に応えてくれただけでも奇跡なのに
>>395 【そうか。残念だな】
【とにかくお疲れ様だ。合う相手にめぐり合えることを願っているぞ】
【えっと、ここ、だよね】
【スレッドをお借りします】
【天子様との時間に、しばし此処を使わせてもらう】
>>399 あっ星刻!良かった、来てくれた!
こんな時間に呼び出してごめんね?
>>400 当たり前です。
貴方に呼ばれるのなら、何時いかなる時でもお側に馳せ参じます。
(相手の前に跪くと頭を下げながら口調こそ固いが優しさを込めた言葉を囁く)
>>401 うん、でも、最近星刻忙しそう。
だから、ちょっと心配だったんだけど…
星刻はいつも私が呼ぶと、すぐに来てくれるよね。
…あ、あのね、星刻、ちょっとこっちに来てくれる?
(自室に設えられた寝台を指差して手招きする)
>>402 最近は…ブリタニアとの争いも激化していますし…少し、忙しくはあります。
ですが、天子様のそのお言葉だけで、私は十分です。
はい?
どうかなさいましたか?
(相手の言葉に不思議そうな表情を浮かべるも)
(はなから否定する意思は無く、素直に寝台へ向かい)
(何事かと相手を見つめ)
>>403 そうだね、早く平和になれば良いのに…
あ、私、星刻が頑張ってるの知ってるから、あんまり無理しないでね。
(身長差のある相手を見上げて、うろうろと足元を歩き回り)
う〜ん…
ここ、ここに座って!
(届かないことを悟ると、寝台を叩いて座るよう指示する)
>>404 そうですね…皆が笑って暮らせる、そんな世界になれば良いですね…。
はい。天子様がそうおっしゃられるのなら。
(柔らかな笑みを相手に向けながら言うが)
(足元をうろうろする相手に内心どうしたのかと不安に思い)
わかりました。
でも一体どうなさったんです?
(言われるがままに寝台に座り)
>>405 私もその為に頑張るからね!
(自分の手を握り締めて意気込んでみせ)
…うん!
(座った姿を見てまた暫く辺りをうろつくと、満足したように頷き)
えーと…次は…星刻、こっち向いて。
(目の前に立つと手を伸ばして頬を押さえる)
>>406 頑張るのは宜しいのですが…あまり無理はなさらないで下さいね?
(意気込んでいる相手を微笑ましく思いながら見つめ)
(しかし不安がチラリと脳裏を過り、少し心配そうに言い)
えっと…天子様?
(ますます混乱し困ったように相手を見て)
(素直に相手のほうを向くと相手の手が頬に触れ微かに目を細め)
>>407 大丈夫!星刻が助けてくれるから。ねっ!
(比類ない信頼を寄せて微笑み)
あ!め、目、瞑って!
(小さな手のひらを頬にあて、顔を近づけようとしたところで気がつき)
(慌てて顔を離してまた指示をする)
>>408 天子様…勿体無きお言葉です。
貴方は、何に変えてもこの私がお守りいたします。
(向けられる信頼に心の奥底から力が沸くのを感じ)
(一度一礼するとそう誓い)
わかり…ました…?
(疑問を持つもまるで従順な犬のように指示に従い)
(言われるがまま黙って目を瞑り)
>>409 (瞳を閉じたのを確認すると、頬に触れた手に僅かに力を込め)
(そわそわと辺りを見渡して確認すると、ゆっくりと顔を近づけ)
ん…
(自分も瞳を閉じて、唇を重ねる)
>>410 (頬に当たる手の感触が強まるのを感じ)
(何が起こるのかわからずただ相手の言葉を待ち)
んっ!?
(唇に感じる柔らかさ)
(頭では理解するも体が理解できず)
(目を瞑ったまま硬直し)
>>411 っ……ぷはっ…!
あっ、まだ!まだ目開けちゃ駄目っ!
(加減がわからず、そのまま暫く唇を押し付けると離して大きく息を吸い)
(制止の声を掛けると頬からも手を離して、今度は床に座り込む)
えっと、最初に口付け、をして…
(ぶつぶつと独り言を呟きながら膝の間におさまり)
…ん、ここ、かな…?
(どうやって解くのか構造がわからず、腰のあたりを適当に弄りだす)
>>412 っ…は、はいっ
(押し付けられるだけの口付けにも心臓は激しいリズムを刻み)
(制止の声にビクッと体を震わせてずっと目を瞑る)
天子様っ?
…一体何を…
(真っ白な頭には独り言は聞き取れるも対処できず)
(武一筋で経験の無さ故にどうする事も出来ないまま膝の間に感じる相手の体に更に体が硬直し)
(シュルリと何かが解ける音が聞こえ)
>>413 あ、これ、かな…
(解けた腰紐をするするとひっぱって、不器用な手つきで何とか前を寛げる)
え?
(上から声を掛けられると見上げ、自分が指示したまま目を瞑る姿が目に入り)
えっとね、「夫婦のいとなみ」…?
(思い出しながら首をかしげて答えると、また先ほどの作業に戻り)
(ごそごそと股の間で動きながら、下穿きから性器を取り出す)
>>414 はい?
ちょっ…何を言ってっっ!?
(耳に届く言葉に疑問が脳内を埋め尽くし)
(まさかそこまでするとは思っても無かったのか性器を取り出されれば声をあげ)
(しかし従順に指示を守り目を瞑ったままで)
>>415 ん、よいしょ…
(小さく声を上げながら引きずりだすと、小さな手でぺたぺたと触り)
あれ、これ…あぁ、でも…うーん…
(またぶつぶつと独り言を呟いて、しげしげと持ち上げて眺め)
星刻、これって、「気持ち良い」の?
(両手で掴んで根元から上下に扱き上げながら尋ね掛ける)
【すいません…凍結宜しいでしょうか?】
>>417 【時間かかってごめんね、星刻…】
【また私にして欲しいこととかあったら言ってね!頑張るから!】
【えっと、私は夜は大体大丈夫…星刻は?】
>>418 【いえ…私こそ時間がかかってしまって…申し訳ありません…】
【お気持ちだけで、私は十分です】
【私も夜なら大丈夫…だと思います】
>>419 【えっとじゃあね、火曜日の夜はどう?】
【ちょっと早すぎるかな…】
【時間は私は21時ぐらいからなら大丈夫、かな】
>>420 【火曜の夜の21時ですね…わかりました】
【私なら大丈夫ですよ…言ったでしょう?「貴方に呼ばれるのなら、何時いかなる時でもお側に馳せ参じます」と】
【それでは天子様、良い夢を…】
【スレを返させていただく】
>>421 【ありがとう、星刻、大好き!】
【じゃあその日に待ち合わせね】
【おやすみ、星刻…】
423 :
楠舞神夜:2008/09/15(月) 16:29:18 ID:???
【失礼します。◆4527nT91F. さんと、ここをお借りしますね】
【失礼します。 楠舞神夜さんとのロールの為にスレを使用させていただきます。】
>>423 【お待たせしました。】
425 :
楠舞神夜:2008/09/15(月) 16:33:49 ID:???
>>424 【いえ、お付き合い下さいまして、ありがとうございます】
【ご希望はすでにうかがっていますが…どんな風にしてほしいかとか、もっと具体的な希望はありますか?】
>>425 【希望は申し上げた通りですが、御奉仕的にして欲しいなと。】
【最後は出したのを飲んで、お掃除フェラをという感じです。】
427 :
楠舞神夜:2008/09/15(月) 16:47:30 ID:???
>>426 【分かりました】
【ですが、奴隷のような立場は好きじゃありませんので、もしそれがご希望でもご容赦いただければと…】
【「ご主人様」とか呼ぶのもいいんですけど、甘えてとか、冗談めかして言うイメージですね】
【他に何かありますか?】
【上を踏まえて、後はパイズリフェラという枠内であれば、大体は許容できると思うのですが…】
>>427 【奴隷とかそういうのは望んでないです。】
【神夜さんのイメージで間違いないです。】
【他の希望は…】
【ちょこっと他のロールで見かけたのですが、前立腺マッサージってお願いできますか?】
【無理でしたら手で扱いていただいてから、パイズリフェラの流れをお願い致します。】
429 :
楠舞神夜:2008/09/15(月) 17:00:00 ID:???
>>428 【すみません、許容できるというのは嗜好的な意味でしたので…】
【それも嗜好的には問題ないんですが、ロールとしてちょっと難しいです…】
【それでよろしければ、次から始めさせていただきたく思います】
【呼び方はどうしましょう?】
【名無しのままでしたら「あなた」か、さっき言ったような感じで「ご主人様」になりますけど…】
>>429 【失礼しました。】
【普通にパイズリフェラをお願い致します。】
【あと、呼び方は名無しさまでお願いします。】
【……出だしはお願いしても?】
431 :
楠舞神夜:2008/09/15(月) 17:15:45 ID:???
>>430 【では、今までそうでしたとおり、名無しさまの希望を聞いていたということで始めさせてもらいます】
【本当に簡潔ですみませんが…】
分かりました。
では、失礼しまーす♥
(床にぺたんと座り、名無しさまのズボンと下着を下ろす)
>>431 【ありがとうございます。】
【やっぱり、リクエストに応えていただいたのに贅沢は言えないです…】
【少しの間、よろしくお願いします。】
か、神夜さん…
(ズボンと下着が下ろされると、反り返って下腹部を叩くペニスが露に)
それでは、お願いします…
433 :
楠舞神夜:2008/09/15(月) 17:27:02 ID:???
>>432 【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
まぁ…もう大きくなされてるんですね…♥
期待、されてしまいました…?
(下着を下ろすと飛び出してきた勃起に驚きつつ、女としては気を良くして)
(その勃起を軽く手で掴み、撫でるように優しく擦る)
期待に応えられるか分かりませんけど、
頑張りますので、よろしくお願いしますっ♥
(亀頭にチュッと口づけを浴びせた)
>>433 き、期待して大きくしてました…
貴女にしてもらえることをとても…っ
(モノが扱かれて神夜の手の中でモノが揺れる)
貴女にしてもらうとあれば、持久力が底を尽くのだって…ひぁっ
(亀頭のキスで先走りが溢れた)
435 :
楠舞神夜:2008/09/15(月) 17:41:26 ID:???
>>434 それは嬉しいですけど…これはちょっと、期待しすぎですよぅ?
手で擦ってるだけで、もうこんなにガチガチになっちゃってるじゃないですか。
(眉をしかめ、ちょっと呆れたような表情で)
初めは手でしてくれってことでしたけど…このまま擦っちゃってて、大丈夫なんですかぁ?
(勃起を擦る手が徐々に加速し、名無し様に刺激を与えていく)
>>435 男の欲望は深いから、どうもこうなりがちなんだ。
期待が過ぎたようなら謝ろう。
(手で愛撫を施されてるうちに先走りは量は増していく)
このまましてもらうのもいいけど…
そろそろ口で少ししてもらいたいな…
それから胸で。
437 :
楠舞神夜:2008/09/15(月) 17:54:35 ID:???
>>436 別に、気を悪くしたわけじゃありませんよ?
ただ、失礼ですけど…
本格的に奉仕をする前に達されてしまったら、ちょっと寂しいなぁと思いまして…。
分かりました。
名無しさまのこちらも、もうそうしてほしがってるみたいですし…
ん…ぺろ、れろぅ…
名無しさまのおちんちん…おつゆが一杯で、とっても淫らな味がします…
(舌を亀頭に絡めて、刺激を与えつつ先走りを舐め取る)
(かつ、手は太い幹を扱いて、さらに先走りを搾り出している)
>>437 そ、そういうことか。よかった…。
(会話の合間に愛撫を受け続け、先走りは溢れる量を増やしていく)
か、神夜……俺、もっと気持ちよく…うっ……なり…
(全て言い終える前に亀頭を舌で舐められ、先走りが舐め取られる)
(同時にペニスの竿を扱かれてムズ痒さが亀頭に走る)
そ、そろそろ…胸…パイズリして欲しい…!
439 :
楠舞神夜:2008/09/15(月) 18:16:36 ID:???
>>438 わ、分かりました…!
(鬼気迫るような名無しさまの懇願に、思わず慌てて、胸を覆う僅かな布地を取り去る)
(巨大な乳房が、柔らかく弾んで飛び出した)
あぁ…名無しさまの、いやらしい目線を感じて…
私まで、変な気分になってきてしまいます…。
(乳房を手で覆って隠そうとするが、先端を隠すのがやっとで、全体はとても隠し切れない)
>>439 こ、怖がらせたかな?
(慌て乳房を晒す様子に、気持ちが先行し過ぎたと思うが)
(それも束の間、露になった豊満に実った乳房に目が釘付けに)
神夜がいやらしいからいけないんだ…
俺、もっとして欲しくてたまらないよ…
441 :
楠舞神夜:2008/09/15(月) 18:39:11 ID:???
>>440 そんなこと、ないです…。
名無しさまのおちんちんこそ、とっても、いやらしいですよ…。
(自分の胸で挟まれることを求めて激しく勃起し、そしてこれから挟むことになる怒張に目を奪われ)
では…そのいやらしいおちんちんを、この胸で、挟めばいいんですよね…?
んしょっ…。
(身を前に乗り出し、乳肉で名無しさまの怒張を包む)
あぁぁ…名無しさまのおちんちん、私の胸の中で、喜んでます…。
もっと、もっと気持ち良くなって下さい…!
(名無しさまに気持ち良くなってもらうべく、乳房を前後に揺すって、怒張を扱き始める)
442 :
楠舞神夜:2008/09/15(月) 18:46:31 ID:???
【すみません、緊急の用が出来てしまったのでこれで失礼させて下さい…】
【後で連絡をさせていただくつもりです…】
>>441 は、挟んで…神夜の胸で俺のモノ挟んで欲しい!
(腰を何度も突き出しそうになり、目と鼻の先にある乳房しか視界に入らない)くっ…アァ…
(やがて待望の瞬間がやってきて、乳房に挟まれて跳ねると)
(それだけで絶頂を迎えそうになり、なんとか射精をこらえた)
ハァ…ハァ…アァッ
(しかし、直後に神夜の巧みなパイズリが始まり、一度は遠のいた射精感が戻り)
(再び急速に絶頂へと追いやられていき、自らも腰を動かした)
神夜…神夜……!俺、射精したい!
神夜にイかされて射精したい!
>>442 【そうですか、分かりました。】
【連絡をお待ちしています。】
【スレをお返しします。】
それじゃスレを借りるよ〜。
ボクからロールを開始するから少しだけ待っててね?
【今からスレを借ります】
【ところで妹よ、とりあえず兄と付けたが呼びにくければ好きに名前を付けても良いぞ】
【あ、言い忘れたけど一応名前を付けていたからよろしく♥】
ねぇねぇ、お兄ちゃん。この夏いっぱい泳いできたんだけど
一度もお兄ちゃんに水着姿を見せてないな〜って思ったんだ、
だから今日は久々にサービスで見せてあげようかなって……えへへ、みたい?
(キャミソール姿で兄の部屋に入ってきてベットの上の兄の横に寝転んでニヤニヤと笑って)
【うーん、そうだねえ。じゃあ拓哉とかでいいかな?拓兄とか呼ぶのも面白いかも、じゃあ水島でw】
>>447 【わかった瑞希、あと名前もお前が希望したのに変えたぞ】
あのなぁ瑞希…ノックしてから入れ、こっちは勉強中なんだぞ?
たく、えっと論理定数がこれだから…
(瑞希が入ってくると怪訝な顔をし)
(無視するように視線を合わせず参考書を読み解く)
…ッ!
(しかし水着という単語が出た瞬間手が止まり)
しょ、しょうがねぇな…!
まぁお前がそういうなら見てやってもいいけど、うん
(クルリと椅子を回転させ、平静を装うが期待の色を表情に浮かべ)
>>448 勉強って言っても拓にぃ、いっっつも勉強ばっかしてるじゃん
最近じゃ全然ボクのことにも構ってくれないし、つまんないんだもん。
(両足をブラブラと揺らしながら、可愛らしい唇を拗ねたように尖らせて)
ん〜〜?水着だよ拓にぃ、見たいでしょ瑞希のスク水♥。
(ベットで女の子座りをして唇に小指を這わせて色っぽく見せるように演出しながら)
も〜、正直じゃないんだから拓にぃは、勉強ばっかの拓にぃに可愛い妹からご褒美をあげちゃうよ。
ちょっと待っててね〜
(そういって自分の部屋に戻っていくと用意していた水着を着て再び兄の部屋に)
じゃ、じゃあ入るよ〜。
(白いのスク水ですこしサイズが小さくなってきたのか肌に食い込んで発育のいい身体をむき出しにし)
な、なんか恥ずかしいね、これ。いっ、一緒にお風呂とか入る?なんて…えへへ。
瑞希も高校生になりゃ分かるよ
大変なんだって、勉強も人付合いもな
…そりゃ俺だって瑞希を構ってやりたいよ
…んっ………!
(てっきり年的にもパレオやビキニ系の物を着てくると思っていたのか)
(想像とは違う純白のスク水に思わず息を飲み)
瑞希っ!
凄く…凄く似合ってるぞ……
(椅子から離れ目線が会うように膝立ちの状態でいきなり抱き着き)
(目を閉じ頭を瑞希の肩に埋め、興奮した様子で背中に回した手で生地を摩る)
そうだな、たまには兄妹なかよくお風呂に入るのも良いな
スキンシップってやつだ!
(冗談で言ってる事も気付かずに勝手に話を進め、一人で盛り上がる)
>>450 ど、どうかなあ?…ってキャッ!
いきなり興奮しすぎだよお、拓にぃっ、もぅ。
(急に抱きしめられて身体を固くしてしまうがされるままに力を抜いて)
本当に拓にぃってスク水好きなんだね、なんか驚いちゃったよボク。
んっ…な、なんかくすぐったいよ、それに触り方えっちぃなあ?
(背中を撫でられると身を捩ってスベスベとした気持ちの良い生地と
年頃の瑞々しい張りのある肌が擦られ吐息を漏らし)
こ、こらっ、ボクの話ちゃんと聞いてるのっ、拓にぃ!
なんかすっごく盛り上がってるしぃ、でも拓にぃが入りたいなら別にボクも……
(身体を寄せるようにすると年相応以上に膨らんだ胸がむにゅと押しつけられて)
【拓にぃゴメン。用事が入ったんだ…もし良かったら待ち合わせで続きとかしてくれる?
嫌だったら破棄でもいいんだけど…】
>>451 【別に良いよ、予定が入ったなら仕方ないしね】
【それに瑞希だって中途半端に終わらせるのは嫌だろ?】
>>452 【ありがと〜じゃあまた帰ったら連絡するから良かったら返事してね♥】
【じゃあ行ってくるね〜また今度!】
【ああ、明日あたり待ち合わせスレに返事書くよ】
【いってらっしゃい、気をつけてな】
【スレをお返しします】
この場を借りる、◆5/iAULw/fAを待たせてもらおう
>>353 いやいい
(鋭い視線を向けて)
で、お前はどう、私たちの力になってくれるんだ?
我が学校は実力者揃いだぞ
怪我をしたくないのなら止めておけ
>>457 確かに俺は闘士じゃないし、とてもじゃないが力で敵うことはできない。
ただ、別の方面で力にはなれる。
俺が直接というわけじゃないんだが、あんたたちが敵対する者たちの
情報を収集したり、必要になるかどうかは分からんが資金の提供とか、
そういった支援のようなことは出来る。
なんでこんなことをと思われるかもしれんが、別に大した理由はない。
だから理由の説明を求められたら、巧く説明できん。
>>458 そうかなら、止めておけ
一般人を巻き込むことは禁じられている
何を考えている、情報を集めるのにも危険が伴うぞ?
それに情報も孔明側で足りている
資金に関してもだ、理由もなく金を貰うなど、乞食のような真似は出来ん
それに、もし私がお前の支援を受けたとして
お前に何の徳がある?分り兼ねる
まだ、金を理由に奉仕を求められた方が納得がいくな
>>459 【申し訳ない。突然PCからの書き込みが出来なくなってしまった…】
【せっかく来てもらったのに本当に申し訳ないんだが、ここで破棄願えるだろうか…?】
【了解した、付き合いを感謝する】
スレを返すぞ、邪魔をしたな
【返したところ悪いが関羽と使わせてもらう】
釣りだったか?
【二度もすまないがスレを借りる】
遅れたな、呂蒙子明が指名だったな?彼女なら
和姦なら左慈元放希望したいところだが、あとは周瑜公瑾も面白いな
楽就なら第一期に怪我を負わせた後
追い討ちをかけるように、パイズリで強制射精ぐらいか
関羽なら曹操孟徳に無理やり気味だろうか…
巨乳ならあとは伯符か…彼女なら名無しとの方が自然なイメージだ
>>463 すまない
どうも、名前の漢字がストレートに出なくてな
コピー&ペーストをしていたら遅くなったな
打ち合わせの間くらいキャラ名がひらがなでも支障は無いだろうか?
伯符と公瑾という選択肢がないのがかわいそうだな。
俺としては
呂蒙子明×左慈元放
関羽×周瑜公瑾 を希望する。
正直に言うとその二人くらいしかできるのがない。
キャラが多い分出番が少ないキャラが多いからな。
>>465 たしかに一発変換できるパソコンはそうないだろう。
正直俺もお前のレスをコピペしただけだから文句は言えない。
早とちりした俺が悪いんだ。済まなかった。
ああ、ひらがなでもかまわないぞ。
いや、視聴者としては好きだがロールにはし難いんだ
周瑜が奥手で伯符符はエロスに興味が無い
どちらかが無理をしないと成り立たないんでな
りょもうとさじならわりと何でも可能だろうな
が後者は斬新だな?シチュとしてはどういったものを希望か是非聞きたい
>>467 恩にきる、すまない
>>468 一生あんな感じだと埒が明かないけどな。
そうかもしれない。
呂布としているところを見て嫉妬して私にもしてとかそういう感じのを想像していた。
斬新というより無茶という方がただしい。
まあ一番あり得るのは伯符と勘違いしてチョッカイ出してあとはそのまま流される。
もしくは実は関羽LOVEだった公瑾とかそれぐらいだな。
後者のカップリングがいいならそちらも何か案を出してくれると助かる。
>>469 嫉妬してはやりやすいかもしれないな
ちなみに呂布も可能だとは思う
関羽と公瑾で考えるなら2期後のパラレルだろうかな?
このふたりで付き合い始めたら意外と堂々としていそうだ
思いつくとしたら
普通に、クールならのりだがありきたりな恋人同士のベットシーンでも
いけると思うのだが
私はどちらでも構わないぞ?どちらか選んでくれ
>>470 正直甲乙つけがたいがあまりないってことで関羽と公瑾で頼もう。
告白シーンは飛ばしてすでに付き合っているというのでいいだろうか?
立場上まだ表には出してないってことだろ盛り上がる気がする。
あまりクール過ぎてもつまらないから少しはラブラブな雰囲気だとうれしい
次から公瑾の名前を入れる。
似てない部分があったら言ってくれ。
>>471 ああ、その方が助かる
付き合って3ヶ月以上、性行為はまだまだ一度きりかまだだといい
周りに秘密なら、会うのは室内だな
私は家というものが作品で公表されていなかったが
勝手に一人暮らしということにして家デート中でいいだろうか?
そうだな、クーデレというかクーあほなイメージなんだが
クールな振りして内心は…という感じでいいだろうか?
宜しく頼む
いや、それに関しては私も言えた義理はないな
>>472 1度きりでもまだでもどちらでもいいが会うのは久しぶりというのでいいかな?
公表していない=自由に設定できるというのは便利ですね。
あと話し方はやっぱりですます口調?それとも伯符と話すみたいにタメがいいですか?
それでお願いします。
書き出しはどちらからにしますか?
>>473 では、一度経験済みで頼みたい
後から出て焦るというのもあるがな、まあ、パラレルだパラレル
贅沢を言うなら、タメで話すように言ってるけどなれてなくて
敬語というのが公瑾らしくて良い
難しいようなら、タメ語を希望しよう
玄関に招き入れるところからでいいのなら
私から書き出せて貰おう
希望の始まりがあるのならそちらからで頼む
>>474 確かに処女だって知ったら公瑾もビビるでしょうから
その希望を飲むことにします。
正直僕もその方がやりやすいですからそれを提案しようと思ってました。
では書き出しお願いします。
一応希望を言うのとどんな家や部屋かという説明を入れてくれるとありがたいです。
関羽さんの家とか想像がつきませんから。
>>475 (部屋のベルが鳴る前から、じっと覗き穴を覗いて恋人である、公瑾を待っていた)
(本来なら成都学園と南陽学院という敵対する者同士関係が発覚する事を
恐れてもいるが)
(何より、久々に恋人に会えるのが楽しみで仕方なく、ドアに長いこと張り付いていた)
(ベルが鳴ると即座にドアを開けて公瑾の腕を引っ張り部屋に押し込んで)
(ドアの外をきょろきょろと見回してから急いでドアと鍵を閉めて)
誰にもつけられていないようだな?よく来たな……歓迎する
(胸を高鳴らせて所々錆びドアに張り付いていたのが嘘の様に淡々とした口調で)
(寂れたアパートの一室、部屋は狭く風呂やシャワーはついているようだが)
(後は見渡すまでもなく、狭いワンルームで)
(女性の部屋には似合わない重さのダンベルやランニングマシーンが置いてあった)
飲み物でも出そう…、座っていてくれ
(そういって指差した先にはただでさえ狭い部屋に不釣合いな)
(二人がけの真新しいソファーが無理やり置いてあった)
(二人で座りたいから買ったの♥など思うと頬がカっ赤くなるが)
(直ぐに背を向けて小さな冷蔵庫を漁り始めた)
すまない麦茶しかないがそれでいいだろうか?
【無駄に長くなったなすまない。こんな感じで伝わるだろうか?】
【ボロ屋だと思って欲しい、分らなければ聞いてくれると助かる】
>>475 えっと……ここか…
(住所の書いてあるメモを見ながらまた誰かにつけられていないかとまわりを気にしている姿は)
(どうみても不審者以外の何物でもない)
(ここまで隠す必要もないのだが四天王という手前バレれば伯符にも迷惑がかかる)
…うわっ!
(呼び鈴をならし声を発しようとした瞬間中へ引きづり込まれる)
(舌をかまないようにするのが精一杯で何は起きたのかを理解するのにしばらくかかった)
どうもありがとうございます。
(来たばかりなのにその声はどこか疲れている感じがした)
わかりました
(座るもの……といったらあからさまに置いていあるソファしかなくとりあえず腰掛ける)
うん、それいいですよ。
なんなら僕が買ってきたのもありますけど…
(手土産にコンビニで買って来たものを見せる)
(やることもないので関羽の部屋を観察し始める)
……やっぱり家でもトレーニングしてるんだな……
(自分も知らない内に考えていることが口に出る)
>>477 (待ちに待った相手はどこか疲れた声をしていたが)
(内心、緊張してテンションの高い状態でそれには気が付かず)
何だ、気を使わせてしまったな、すまない
何を買ってきたのだ?
(アクリルグラス二つに麦茶を注いで絵に描いたような)
(みかん箱の机に麦茶を置いた)
ああ、それぐらいしか趣味が無いんだ、なんだったら使っても構わないぞ?
(トレーニンググッズを目で追って)
と、と、隣座るぞ?
>>478 (道中での尾行への緊張などから少しきづかれしたのかもしれない)
適当にジュースとかお菓子とか……。
(ビニール袋の中からお菓子やジュースを出して並べていく)
確かに、可愛いぬいぐるみとか置いてあったらちょっと意外ですね。
(可愛いぬいぐるみを抱いてソファに座る関羽をそうぞうして苦笑する)
はい、いいですよ。
(こちらは一転してあまり隣に恋人が座るというのを意識していない様子)
(はにかむように笑いながら麦茶を飲みもう一度部屋の中を見る)
なんだったら僕の家で一緒に住みますか?
部屋だけなら無駄に多いんですよ。
(そんな冗談をいいながらいつかそんなことが出来たらいいと願っている)
久しぶりですね、こうやって会うのは。
(少しリラックスして背もたれにもたれる)
>>479 菓子か、つまませて貰ってもいいだろうか?
持っていたら可笑しいだろうか?
置かないだけで可愛いものは好きなのだが…
(少し口を濁らせながら)
…あ、ああ…
(かちこちになりながら隣に座って)
(自分より背の低い相手をじっと見つめて)
な、な、何を言って…!!
(見て取れるほど同様をしてから、無理やり取り繕い)
そんなことをすれば、おおやけにばれてしまうだろう…
それに私たちはまだ若いだろう、いや、いずれは…
(古い気質な関羽には同居=結婚の考えのようで)
そうだな、色々忙しかったからな?
…会えて嬉しい
(小さく呟いて)
>>480 もちろんいいですよ。そのために買ってきたわけですから。
い、いえ、とっても可愛いと思いますよ。
そんな関羽さんも見てみたいです。
(少しあわてた様子で急いで弁解する)
あはは、冗談ですよ…
(心の中で少なくとも今は…と)
そうですね、僕たちの関係を公表するわけにはいかない。
例えどんなに愛し合っていたとしても…
(そっと関羽の手に自分のを重ねる)
僕もです。
ただ引きづり込まれた時はびっくりしましたけど、あそこまでする必要あったんですか?
(鈍感、なのか引きづり込まれたのは単に尾行に気をつけていたとしか思っていない)
(それでもこんなに近くに関羽がいることはうれしかった)
(軽く体を関羽の方に近づけるがそれ以上のことはしない)
>>481 ああ、では頂こう…っと、すまない
(お菓子の袋を開けると、つい力が入って中身が軽く飛んで)
(慌てながら拾って)
ああ、良かった。
(ほっと、したようでにっこりと微笑んで)
そう、だな…
だが、現状でも満足していっ…
(言いかけたところで手を重ねられ、カチンと固まって)
ああ、あれは、なるべく回りに見つからないようにだ
(照れからつい素っ気無く言ってしまう)
(本人はその方が返って目立つという考えは無いようだ)
…んっ
(体が近づくと勝手にキスのモーションと思ったようで)
(緊張でプルプルと震えながら目を閉じて唇を公瑾に向けて)
>>482 そんなにあわてなくてもお菓子はなくなりませんよ。
(普段はできないこと、慌てて拾う関羽の頭を撫でながら言う)
そうですか。
でもいきなり人が消えたら逆に目立ちますよ。
(言葉通りにとり関羽の気持ちには気付かない)
えっ!?
(少し肩を近づけただけなにだが明らかにキスを求められているよう)
(断る理由もなく、また自分もしたかったからか自然と顔が近づく)
(露出した腰に手をまわして抱きしめながら軽くキスしていく)
ふぅ……関羽さん、そんな顔されたら僕も我慢できなくなっちゃいますよ?
>>483 いや、折角お前が用意してくれたものだから…
美味いな
(きちんと拾い集めて、一つを口にして)
そうか?すまなかった。次からは気をつけよう
(口調は淡々としているが慣れ親しむと弱冠しょぼんとした様子が見て取れる)
んっ…
(腰を抱かれて緊張で体を固くしながら)
(キスが終わってもしばらく目を閉じたままで)
こほんっ、私たちは恋仲だろう…そのようなもの必要ないだろう…
(軽く咳払いをして、頬を染めながらも)
(自分より背の低い恋人の肩を抱いて今度は自分から口付けて)
し、したいのだろ?存分にするがいい
(かちこちになりながらそう言って)
【すまないそろそろ眠気が…】
【凍結を頼めないだろうか…駄目なら仕方ないが破棄で頼む】
【僕も凍結の方がいいです】
【もっと関羽さんとラブラブしたいですし 】
【そうか、感謝する】
【日程はどうだろうか?今週の夜なら私はいつでも大丈夫だ】
【意外とこの組み合わせは面白いな、提案心から感謝する】
【僕も今週は特に予定も入っていませんし明日でも大丈夫ですよ】
【では一応16日の9時に待ち合わせスレで大丈夫でしょうか?】
【女の子になれているようで慣れていない公瑾とクーデレ?の関羽】
【こちらも予想以上に楽しんでいますよ】
【ああ、では明日、というか今日だな21:00に待ち合わせで会おう】
【今日は有り難う。すまないが、先に落ちさせてもらおう】
【スレを返す、感謝する】
【ではまた今夜会いましょう】
【スレを返します】
【今から場所をお借りするよー!】
【国木田っち、今日も来てくれてありがとねっ?よろしくだよ〜っ】
【今回はあたしからだったから、このまま続けさせてもらうね?】
>>490 【僕もこのスレを借りますね】
【はい、今日もよろしくお願いします!】
>>278 (まるで小さな子供のようにしゃくりあげる相手を、優しく抱き寄せながら)
(よしよしと何度も頭を撫でると、顔を覗き込みながら微笑みを向け)
…ふふ。国木田っちー、泣くんじゃないにょろ〜っ。
だってさ、好きだなーって思う人と、えっちなことしたいなぁって思うのって
わるい事じゃないぞう?
それがいけない事だったらー……鶴にゃんもすっごく悪い子だし…ね?
(そっと呟いてはにかみつつも、)
(ズボンの上から相手の股間の膨らみをツツ…と大胆に指先でなぞって)
えへへ〜、気持ちいいの…?じゃあもっと、気持ちよくしてあげるからねー。
力、ぬいていいよう?……ん。
(快感に震えながら声を漏らす様子に目を細め、耳元へ暖かい息を吹きかけると)
(そのまま国木田くんの唇を塞ぎ)
ふぁ……む…
(濡れた自分の舌を咥内に差し入れ、小鳥がついばむ様なキスをしながら)
(その間にも膨張した部分を撫でる手は止めず、そのままズボンのファスナーをゆっくり下ろしていく)
【
>>491 うんっ!今日もよろしくお願いするぞうー。】
【時間が来たり何かあったら、遠慮なく言っておくれよー?】
>>492 はい…鶴屋さんの手が……僕のに…
わ、わかりました……ひぃんっ!?…
(強張っていた体から力が抜け、息を吹きかけられると生娘のように高い声で反応し)
(まだ涙の溜まっている瞳を瞼でぎゅっと閉じる)
んん!っ……ちゅ、ちゅむ……
(重ねられた唇の感触と侵入してきた滑りのある舌に驚くも)
(彼女にリードされるように舌をぎこちなく絡ませ、相手の唇にちゅっちゅと吸い付く)
あむっ……くぁっ!
(ファスナーを解かれ苦しそうにしていた物が露わになり)
(外気に晒され一瞬腰がビクつく)
>>493 僕のに…?
ふふふ、うんうん。あたしの手……今国木田くんのドコをどうしてる…?…教えてー…?
(初々しい相手の一挙一動に、眠っていた悪戯心がもちあがって)
(股間をぴんっと指先で弾いて強めの刺激を与えると同時に)
(瞳の端に溜まった涙をちろりと舐めつつ、猫撫で声でわざと今の状況を口に出させようとする)
…ん、んぅ……
…わ…。今びくってした…ふふ、ちょろんっと面白いー…。
(焦らして解放した彼の物が震えると、初めは遠慮がちにスボンの膨らみに触っていたものの)
(徐々に好奇心に満ちた表情に変化し、指先で先端をつまんだり揉み込むように擦ったりと)
(楽しそうにあれこれと刺激を与えつつ、ふっと顔を上げる)
ねぇねぇ……これ、……舐めたらもっと気持ちよくなる、かなぁ……?
(くにくにと先端を親指を人差し指でくすぐり、流し目の混ざった上目使いで聞き)
(劣情を煽る様にぺろりと赤い舌で相手の耳たぶを一舐めすると)
……舐めても、いーい……?
(小さな八重歯で、その耳をかぷりと甘噛みして)
>>494 ひぇ!?
あ、あの……鶴屋さんの手が…その……あっ!?
僕の、僕の……ちんちんを……擦って…ます…
(自身の物が弾かれると同時に声をあげ)
(生真面目なせいか相手に状況説明を求められると顔を真っ赤にし)
(たどたどしい口調ながら恥ずかしそうに状況を口にした)
うっ!…つ、鶴屋さん!
先っぽは…痛いから…そんなに……いぢらないでくだ…さい…ッ!
(敏感な亀頭部への刺激にだんだんと呼吸が荒くなり)
(泣き出しそうな顔で、必死に喉奥から言葉を発する)
むぅ…ああっ、ひぃん……
気持ち良い…のかなぁ……んっ…
(どこか艶のある目つきで見られ、小動物のように怯えながら見つめ返し)
(脳内でその行為を想像すると求めずにはいられなかった)
…はい……お願い…しますっ…
(耳たぶへの噛痛も快感となったようで、興奮と期待でだんだんと体温も高くなり)
(雄棒も脈打ち彼女を求める)
>>495 えへへ〜…、はーいっ、良く言えましたぁ。
こーんな可愛い口から、そんなやらしーこと言われると、
あたしもぞくぞくしちゃう…よう……?
(相手の口から発せられた猥らな言葉とその痴態に、無邪気に満足げな笑みを浮かべ)
(年上ぶった態度で国木田くんの柔らかい髪の毛を撫で)
(自分も興奮しているのを伝える様に、擦っていた手のひらに更にやんわり力を加え刺激する)
ぁ……痛いんだ?それは悪いことしちゃったっさ…。
(哀願してくる相手の様子に、敏感な部分を苛めすぎたことを少しだけわびるが)
(それでも楽しげに微笑むと、体を丸めて)
ごめんね?それじゃ…。やさしくしてあげるー…から。
(そう言うと小さな体を彼の足の合間に埋め、膨張してひくついた男の物へ顔を近づけ)
ん…っ……は…みゅ……っ
(あーんと大きく口をあけると、躊躇いなくぱくりと先端をすべて飲み込む)
(小さな八重歯を、張り出た傘の部分に痛くない程度にコリコリと当て)
(舌先は柔らかく亀頭や裏筋を舐め、小刻みに弾き、丁寧に口の中全体で脈打つ彼の物を愛撫する)
>>496 鶴屋さん……
あっ……うん、優しくしてね…痛いのは嫌だから…
(なにやら楽しげに下腹部へ顔を近づける相手へ懇願し)
(時折彼女の鼻息が先端部にかかると、冷えるような感覚に背筋がビクッと反応する)
んんぁ!?
あ、はぁ……くっ……んんんっ…!!
(亀頭が生暖かい口内に招かれ)
(唇が幹を絞めるように閉じ、無意識に両手が彼女の頭に移動する)
んぁっ、はっ、すご…
おちんちんが…鶴屋さんに舐められて……ぁぁあっん!!
(初めて味わう口淫にたまらず声は震えだし、歯の硬い刺激と舌の丁寧な愛撫による快感で)
(少し開いた口からはだらしなく唾液がこぼれだし)
(添えた手ももはや離そうとしてるのか求めようとしているのかすら分からない)
>>497 あはは…っ。はーいっ、いっぱい優しくしてあげるようー?
って、なんだか国木田っち、女の子みたいっさ。
(緩く微笑みながら、相手の訴えに安心させるようにうんうんと相槌を打ちつつ)
(じっくりと間近で反り返った彼の物を観察し)
………女の子には、こんないやらしいおちんちん、付いてないけどね……?
(ちょん、と爪の先で先端をつっつき、甘い笑顔を振りまいてみせる)
…っん、ふ…あむっ、ちゅ……ちゅぅ……
(ぴちゃぴちゃとわざと水音を立て、敏感な鬼頭全体を中心にぬるついた舌を這わせ)
はふ…っ、すごおい……おちんちん、舐めるたんびに、ぴくんぴくんしてる……ん……っ
(頭に手を添えられながら、その体温の高さを感じて視線だけ彼に向ければ)
(相手の顔色から、もう痛がっていない事を悟って)
(今度はその快感に浸りきった甘い表情をもっと見たくなり)
んふ……、がまんしちゃ、やだよー……?
(鈴口をつんつんと舌でつついて、そのまま芯を吸い上げるように吸いつき)
(精液を催促するように先ほどよりも更に丹念に愛撫を施す)
>>498 うん、お願い…
え!?そ、そうかな…うぅ…
そんなつもり無いのに…
(女らしく見られることが少し嫌なのか悲しげな顔をし)
ッ!!つ、つめ…やめて……!
(尿道付近を突かれまたビクッと振るえる)
あ、あっ、あ、ああっ…!
ひぁ!んっ……んん……
(耐えることなく押し寄せる快楽の波に言葉らしい言葉も出せず)
(上目使いにこちらを見る鶴屋さんのほうへ上気した顔を向けるが)
(目はうつろでちゃんと視界に彼女の姿が写っているかもわからない)
…っ!!あぁぁ!!
す、すごっ、はぁっ!つるやさんっ!きもちっ、いいっ、んあぁ!!
(先端だけだった愛撫が幹にも移り、思わず声をあげ)
(乗せていた手に自然と力が入り、無意識に腰を動かし始めさらなる快感を求める)
んあぁ!でっ、でちゃいそうっ!!つるやっ、さぁん!!
(顔は天を仰ぎ、ただただ腰を振り続け彼女の名を叫び)
>>499 んぅ……はぷ、にゃははっ…弱点が多いんだね〜?
けどだーいじょうぶ…、鶴にゃんはキミのそーゆとこも、ぜーんぶ…
大好きだよう……?んっ……はっ、んぅ…っ…
(愛撫に翻弄され、弱々しい嬌声を上げ続ける彼に柔らかい視線を送りながらも)
(快感を限界まで促すように喉の奥まで使って、幹の部分を根元まで飲み込む)
(息苦しさも気にせず、相手の腰の動きに合わせて強弱をつけた咥内愛撫を続けて)
んっ…きゅ、ぅ……ぷぁっ、うん、だしちゃえ…っ
いっぱい…気持ちいい分だけ出していーんだよー…?
受け止めてあげるから。ふふふ、あたしは恋人だもんねー……。
(彼の限界が近付いているのを見て取ると)
(唾液や耐え切れずに滲んだ精液の先走りで濡れている肉棒を)
(愛おしげにちろちろと、根元から亀頭まで何度も舌で往復して)
だからぁっ…ん…ぜんぶ…らしていーよぅ…っ、国木田くんの………っ!
(それだけ言うと再び口の中にすっぽりと物をくわえ込み)
(緑がかった長い黒髪をさらさらを揺らしながら、最後の一撃とばかりに先端に吸いつく)
>>500 あっ、くぁ……いっ……
うんっ、ぼ、僕も、つ…鶴屋さんが大好きっ…!!
だいすきぃ!!あぁ、あああ!!すきぃ!!
(彼女からの好きという言葉が一気に彼の感情を高ぶらせ)
(快感に身を任せたかのように腰を振り、絶頂の笑みをこぼし)
(脳内からあふれ出す彼女への言葉を鳴き続け)
うんっ!いっぱい!つるやさんのこと…大好きだからぁ…!
たっくさん出しちゃうね…!
恋人だから…つるやさんだからこんなにっ!きもちいいんだっ!!
(既に限界間近に迫り、それを双方に知らせるように物は暴れ)
(舌、歯、裏頬、喉…その全てを味わおうと口内を犯し)
でるっ!うんっ、で、でちゃう!!
…あっ、あぁ…んぁ……ひぁあっ……
(手で思いっきり彼女の頭を引き寄せると)
(パンパンに膨張した雄棒の先端から、音をたて精液を吐き出し)
(弱弱しく喘ぐ声とは裏腹に、子種は自分が味わった快感をあらわすかのごとく大量に放出された)
【ちょろんっと早いけど!】
【あたしのペースだと確実に時間オーバーしちゃうから、今日はここまでの方がいいっかな?】
【好き勝手しすぎじゃないかと心配だけど、今日もめがっさ楽しかったようっ…ありがとー!】
【…でね、あたしの次の予定は、やっぱり早くて今週の土日になっちゃうんだけど】
【国木田くんの都合はどうだい?】
>>502 【そうして貰うと助かります、僕もちょっと眠くなってきたから次で凍結してもらおうかなって考えてたんで】
【ううん!そんなこと無いですよ!むしろ僕のほうが見直してみると文に乱れがあったし…】
【とにかく、鶴屋さんとのロールはとても楽しいです!】
【土日だと日曜は大丈夫そうですね…もし土曜日も空く様であれば、すぐに伝言を残します】
>>503 【そっかい?よかった、無理させる前に言えてー】
【…やぁやぁ、鶴にゃんこそ未熟ものだけど、キミとロール出来て本当に毎回楽しいよ〜!あははっ】
【とにかく、今夜もありがとーねっ】
【うん!そいじゃ、一応土日は両方開けておくようー】
【…けど無理はしないでね?のんびり楽しめたら、それが一番にょろっ】
【じゃあ、また次に会えるのも楽しみにしてるよー!おやすみーいっ】
>>504 【よかった…そう言ってもらえるととても嬉しいです】
【こちらもお付き合いいただきありがとうございました!】
【ええ、ゆっくりと楽しく過ごせればそれが一番ですもんね】
【おやすみなさい、また鶴屋さんと会える日を楽しみにしています】
【スレをお返ししますね】
【千歌音様をお待ちするためスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>506 【お待たせしたわ】
【姫子が来ても入りやすいように、こちらから積極的に動いていいかしら?】
【それで良かったら、次から始めるわね】
【移動してきました。】
>>507 【千歌音ちゃんに合わせるね?】
【お二人とも起こし頂きありがとうございます】
【はい、千歌音様のお誘いに乗ったということもあるので】
【積極的にお願いできればと思います】
なんといううらやましい状況…
俺も混ざりたいぜ
>>508 【来てくれて嬉しいわ】
【いいのよ、姫子も好きなように、参加してちょうだい】
>>509 【ありがとう】
【それじゃあ本当に積極的に、行かせてもらうわね】
どんな気分なのかしら?
ここをこれから2人の女に見られて、いやらしいことをされるっていうのは…。
(名無しに体をすり寄せ、股間を撫で回している)
あら…?ふふ…なんだか、ムクムクしてきたみたいね…?
(ズボンの下の反応に気を良くして、微笑を浮かべ)
>>510 【申し訳ないけど、私にはお相手できる余裕はないわ…】
>>511 う…本当にいきなりですね!?
それは…もちろんドキドキしていますよ…くは!
(声を掛けていた時から膨らみ始めていた股間)
(指が這う感触に軽くのけ反る)
当たり前ですよ。憧れの宮様の手が触れてるんだから
…でも、もうズボンの上からでは満足できないくらいになってます
(少し頬を朱に染める)
(一方で股間はねだるように膨張し、チャックからの解放を求める)
【私が910さんをお相手するのでいいのかな?】
【510さんでした;】
>>513 そうよ、そんな世界でもなければ、こんな大胆なことはできないもの……。
ええ、分かるわ……
ズボンの上からでもいやらしい形をしているのが分かってしまう……。
(膨らみの度合いを確かめるように、ズボン越しに裏筋を撫で)
もう出してほしいのね……?
仕方のない子……。
(スボンと下着を順に下ろして、それを膨らませていた勃起を外に飛び出させる)
>>514-515 【私はそういうつもりではなかったけど、姫子がそうしたいのなら……】
>>517 ならその分、おもいっきて弾けちゃいましょう
いやらしくなってるのは宮様の前だからですよ
宮様に触られたい、触りたいと疼いて言う事聞かないんですよ
(喉を反らして反応する)
(ズボン越しの感触をもどかしく感じながらも中のものは大きく震える)
すいません…宮様に触れられて我慢できる訳ないです
宮様に直接触れられたくて、触れられたくて…ね?
(白い指に導きだされた股間は一気にズボンから跳ね上がる)
(既に天井を向く勢いのそれは、期待のために透明な汁を滲ませて)
>>514-515 【お二人にお任せします。こちらも多人数になると意識がまわりません】
千歌音ちゃん、私はどうすればいいのかな?
(大胆な千歌音の様子を見て隣でおどおどとして)
【うーん、やっぱり無しで、ごめんなさい510さん】
>>519 【いえいえ、元々割り込んできた身ですから】
【それでは失礼します】
>>519 …うっ、姫子ちゃん。
(宮様の傍らでおどおどする姫子に気づき、気恥しそうに漏らす)
>>510 【なんだか混乱させてしまって申し訳ありません】
【私、余計なことを言ったみたいね…】
【このまま、続けさせてもらってもいいかしら…?】
>>518 きゃっ!
(勢い良く飛び出してた肉棒に一瞬たじろいで)
立派なのは分かっていたけど、こんなに元気がいいなんて……。
先っぽからはおつゆも漏らして、せっかちなのね……w
(亀頭の、特に先汁を滲ませる鈴口の周辺を指でつつく)
それで、私に触られたいんだったわね……?
(長身の肉棒を両手で包み、感触を確かめつつ軽く擦り)
でも今度は私が、触るだけでは満足できそうにないわ……
こんな立派なものを見せられたら……。
(吸い寄せられるように、肉棒に顔を近づける)
>>519 いきなり何かをしてだなんて、姫子には荷が重いんじゃないかしら……?
(姫子の自尊心を刺激するような言葉を放ち、からかって)
でも、とりあえずこっちに来なさい……
こんないやらしいおチンチンを近くで見れば、女なら思うところがあるはずよ……?
【即興でのロールですからトラブルは仕方がないと】
【此方は構いません】
>>522 あはっ…宮様でもそんな声上げるんですね。
(たじろいだ宮様の様子に思わずほころぶ)
宮様相手に嘘はつきませんよ。
男のモノは朝から元気なんですよ…宮様と触れ合いたくてヒクヒクしてますよ
(指で突かれると、鈴口からはぷっとさらに大量の先汁が溢れる)
は、はい…宮様の手に…お口に…大きな胸に…
欲を言えばキリがありません。
それくらいに股間のものは宮様を切望しています…んく!
(宮様の手に触れられてガク!と腰を震わせる)
(肉棒は更に熱と硬度を増していき、思わず表情が弛緩する)
う…股間のものは、宮様のどんな欲求にも答えてると言ってます…
(照れながらも股間は熱く脈を打つ)
>>521>>523 私…頑張るから、千歌音ちゃんみたいにしてみるから…
(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
ん…。
千歌音ちゃん…はどう思うの?
男の子のおちんちん…
(千歌音の隣に顔を寄せてまじまじと肉棒を見つめ)
>>524 ええ、そうね…元気におつゆを、ヒクヒクと出しているわ…。
(自分の指で先汁が溢れ、そして強くなる臭いに興奮し、頬が紅潮する)
>>525 今から教えてあげるわ…だから、見ててちょうだい…。
このいやらしいおチンチンが、愛おしくて堪らなくなるの……。
精液が欲しくて、自分の体の全てで感じてもらいたくなって、
その形にも、臭いにも、味にも夢中になって…あぁっ…!
(我慢しきれなくなった様子で、肉棒を口に咥え)
このしょっぱくていやらしい味、堪らなく美味しい…!
あぁ…私ったら、姫子が見てる前で、なんてことを…!
(夢中になって肉棒をしゃぶり、扱き)
(姫子の目の前でそんな行為をすることに、愛撫を受けているような興奮が走る)
やっ…千歌音ちゃん、スゴイ…よ…
千歌音ちゃんっておチンチン好きだったんだ……
(肉棒をむしゃぶる千歌音を見て普段とは違う彼女の姿にドキドキと胸が高鳴り)
…ゴクッ、美味しい…の?
こんなにイヤな臭いするのに……んっ…
(興奮を押さえられず千歌音とは別側から肉棒にはむっと口付け)
>>525 宮様の艶っぽい視線も興奮するけど
姫子ちゃんにそんな風に見れれると…ドキドキするな
(恥ずかしそうな視線にも興奮をくすぐられ、股間のものを微妙に震わせる)
>>526 宮様がそんな風に思ってるなんて!
俺のおチンチンでよければいくらでも味わってください!
精液も幾らでも宮様相手なら出ますよっ!
(熱い口内の感触に思わず腰を突き出す)
ああ!激しい!
あの宮様の綺麗な顔が俺のチンチンにむしゃぶりついてる!
これだけでイっちゃいそうです!
姫子ちゃんもよく見て!
(しゃぶられ扱かれると、肉棒の先端が嬉しそうに膨らむ)
(無意識に自分からも腰を揺らめかすうち、鈴口からは涎のように大量の先汁が飛び、
宮様の口にかかる)
>>527 いや…!そんなこと言わないで…!
おチンチン好きだなんて、そんな…!
(そう言いながらも、肉棒を咥えることをやめられない)
(その姿は、紛れもなく姫子の言うとおりで)
そうよ…初めは、嫌な臭いで、嫌な味だけど…
だんだんとそれに夢中になっていってしまうの…。
あぁ…姫子もおチンチンの味を覚えてしまうのね…。
ほら姫子…本当にいやらしいのは、この先っぽよ…。
(肉棒から口を離し、自分の唾液と先汁にまみれた亀頭を、姫子に向ける)
>>528-529 恥ずかしいけど…ドキドキするの…
うん…千歌音ちゃんがそう言うなら…きっと夢中になっちゃうんだね…
スゴイ臭いよ…このおチンチン…
んぐっ…ちゅぱ…
(張り詰めた亀頭を口に含みちゅぱちゅぱと舐めしゃぶり)
や…んぁ…ほんとにドキドキしちゃうよ千歌音ちゃん……
>>528 あぁんっ…!私のお口…んっ…!使われちゃってる…!
ぶっといおチンチンで…!お口、レイプされちゃってる!
もっと!もっと私のお口おマンコ、使ってぇっ!
んぶぅっ!ふぁあっ!おチンポ汁美味しい!
(名無しに腰を使われると、なすがままに身を預けて、口を犯される感覚を楽しみ)
(しかしその間も、舌を絡めて肉棒を味わうことは忘れない)
あぁんっ!まだダメよ…!次は、姫子の番なんだから…!
(射精しないよう肉棒を強く握って、姫子の方に向ける)
>>525-530 宮様の艶っぽい視線も興奮するけど
姫子ちゃんにそんな風に見れれると…ドキドキするな
(恥ずかしそうな視線にも興奮をくすぐられ、股間のものを微妙に震わせる)
はぁ…宮様だけじゃなく、姫子ちゃんまで…うくっ!
(姫子にまで亀頭を可愛くしゃぶられて背を反らせ、余計に肉棒を突き出す)
(舐めれば舐めるほど先端からはいやらしい匂いと味の先走りが溢れる)
>>531 あっ!ああっ!くっ!宮様の口をレイプ!?
凄い痺れる響きです!
レイプ…レイプ!宮様の口マンコ…口マンコレイプで頭真っ白になります!
(宮様の口から出るとは思えない卑猥な言葉に腰の動きを激しくする)
(口内や舌、喉近くに亀頭が触れる感触に、涎さえ零して)
う…はぁ…次は…姫子ちゃん……?
(射精を止められて切なそうに体をよじりながらも、姫子の新鮮な愛撫に胸は高鳴る)
>>533 ええ…でも姫子のお口には、けしてそんな激しくしてはダメよ…?
姫子のお口マンコは、まだ処女なんだから……。
姫子に初めてのおチンチンの味を、優しく教えてあげてちょうだい……?
>>530 そうでしょう……?
それがだんだんと、はっきりいやらしい気持ちに変わっていって、
ついにはおチンチンに夢中になってしまうの…この私みたいに…。
(肉棒を激しくしゃぶらされた興奮は治まらず、呼吸が整わない)
(自分は肉棒を扱いて、より先汁を溢れさせ、姫子の口をその味で染めていく)
【2人とも、時間は大丈夫かしら……?】
千歌音ちゃん…スゴイ…
私も…んっ…くちゅ…ぁ…!
(千歌音が離した肉棒にしゃぶりつき次第に乱暴な舌使いになって)
ちゅぷっ…おチンチン…おっきい…千歌音ちゃん…
んぐっ…!ちゅぱ!
はぁ…次はどっち…千歌音ちゃあん…
(興奮により隣にいる千歌音と顔をぶつけ合い肉棒をむしゃぶり始め)
【私は7時半で一回落ちるけど9時から大丈夫だよ?】
【こちらは時間の融通は利きます】
【宮様のご都合はいかがでしょう?】
>>536-537 【私はもうしばらくは大丈夫だけど、9時から再開というのは厳しいわ……】
【とりあえず行けるところまで行って、そこからは2人次第かしら…?】
【機会があれば、また2人とロールしてみたいけど……】
>>534 は、はい…分かりました。
姫子ちゃんの口マンコは優しく扱います…
ああ…姫子ちゃんの処女のお口オマンコ…
(宮様の言葉にも心を蕩かされる)
>>535 うあっ…姫子ちゃん凄い舌使い!?
お口オマンコ処女とは思えないよ…!
(驚きながらも、肉棒は嬉しそうに跳ねる)
はぁ…くっ…これ気持ちいいけどある意味地獄!
(肉棒を扱かれ射精を制御されながら、姫子の激しいおしゃぶりに全身を震わせる)
(先走りは射精のように飛ぶものの、未だ射精は許されず、
思わず、床に爪を立てる)
【ごめんね、次レス出来そうにないよ千歌音ちゃん】
【私もまたしたいから伝言とかして欲しいな?】
【此方もお邪魔でないなら是非にと思います】
【途中で終わるようでしたら伝言に連絡という感じでしょうか】
>>539 【これからどうしましょう……?】
【生殺しになってしまうけど、ここで中断するか】
【私1人になってしまうけど、一度達するところまで続けるか……】
>>540 【分かったわ】
【とりあえず、不思議な形だったけど、こんな朝まで付き合ってくれてありがとう、姫子】
【後で伝言させてもらうわ…そしてまた、3人で会いましょう…?】
>>542 【一緒にもっと、たくさんえっちな事してみたいよ千歌音ちゃん…
じゃあ、後で見ておくね。それじゃあ二人共お疲れ様でした】
>>540 【お気に召すような内容ができたか分かりませんが、宜しければまたお願いします】
【お疲れさまでした。ありがとうございます】
>>542 【此方としてはせっかくですので一度達するところまで、を希望します】
【その上でまた日を改めて宮様と初の姫子ちゃんのお相手をさせて頂ければと】
>>544 【分かったわ…と言っても、あと1、2レスで考えていたんだけど】
【それに、あまり設定を考えられる関係じゃないし、次もその続きから始めていいかしら?】
【もちろん、私1人で決めることじゃないし、2人が良ければ、だけど……】
【本当は時間があれば、次は2人で、胸でしてみたいと思ったのよ】
>>545 【なるほど。それでしたら今回は中断しましょうか】
【それで改めて続きなりキリのいいところから3人での開始ということに】
【口でにしろ、胸にでしろ、お二人に味わってもらった方が盛り上がるとおもいます】
>>546 【そうね…確かに勝手に進めては、姫子には悪いと思ったし…】
【貴方がそれで良ければ、そうさせてもらうわ】
【でもそうなると、貴方が生殺しで申し訳ないわね……】
【番外で1レスだけ、ほんの少しだけど、サービスしてあげようかしら……?】
>>547 【進行状況が変わったりテンションが変わっても次、入り難いでしょうしね】
【此方はそういう事であれば中断で大丈夫です。お気遣いありがとうございます】
【かといってそんな厚意まで拒否できるほど意思は強くないので】
【宮様から頂けるサービスなら喜んで頂きます】
>>548 と言っても、大したことではないわ。
ただね……
遠慮しなくても良かったのよ?
その勃起したガチガチのおチンポから、ザーメンビュルビュルって吐き出したかったんでしょう?
ほら、私が見ていてあげるから…黄ばんだこってりのザーメン、たっぷり吐き出して…?
なんて、かえって萎えてしまったら申し訳が立たないのだけど……w
>>549 遠慮なんて…
そりゃあ、宮様の見ている前で思い切りザーメン出したいですよ
でも、どうせなら我慢して、宮様と姫子ちゃん二人揃った時に
それまで溜めた濃すぎるザーメン披露したいですから…
その時は臭いも量もキツすぎると思いますが…心の準備しておいてくださいね?
【ということで、サービスありがとうございました】
【このサービスを胸に3人でお会いできるときまでしっかり我慢しておきます】
>>550 【喜んでいただけたなら幸いだわ】
【じゃあ…これでしばしのお別れかしら…?】
【それとも、まずは2人で日時をすり合わせておく?】
>>551 【はい生殺し度はUPしましたが、次回が楽しみですw】
【此方二人でお話してもまとまり辛いかと思います】
【姫子さんも確認できるよう伝言の方に都合の良い日時をお知らせください】
【此方と姫子さんでそれにレスをすれば良いと思います】
>>552 【了解したわ】
【それじゃあ…悪いけれど、こちらはこれで失礼させてもらうわね】
【改めて姫子にも…2人とも、朝まで相手をしてくれてありがとう】
【また会えることを楽しみにしているわ】
【此方こそお付き合い頂きありがとうございました】
【では、またの機会愉しみにしておきます】
【では失礼します。スレお返しします】
コスプレしたセンパイと一緒にウエイトレス〜♪
んー、でもあんまり人来てくれませんねえ
せっかくの文化祭だっていうのにちょっと寂しいですよー
(胸やふとももの強調されたウエイトレス姿の少女が二人)
(カウンターの前で並んで店番をやっている)
うーん、交代の時間までまだけっこうありますよね
どうせ誰も来ないんだったらサボ……
じゃなくて、愛を育んじゃいましょうよー♪
(センパイに無理やり抱き付いてすりすり甘えてみたり)
こんなえっちなコスプレしてしちゃうなんて、
今日を逃したらなかなかないじゃないですかー
むっつりなセンパイのことだから、実はもう発情しちゃってたりして〜
どうです? 私の衣装似合ってますか〜?
(開いた胸元から意外にも豊かな胸を覗かせ、上目遣いでポーズを決めて)
【部活の出し物でカフェをやってるって設定にしてみました】
【ではこんな感じで今日もよろしくお願いしますね♪】
>>555 体育館のイベントに人が行っちゃったんじゃないかな?
…それに場所があんまりよくないしね。残念だったね。
(……と言っても後輩はあまりそうは思っていなさそうで)
(かく言う自分も短いスカートや胸の谷間が露出してをさらに搾り出すようなデザインの服が恥ずかしくてあまり人が来なくて安心している)
愛をはぐくむって…こ、ここでは自重しない…?
何時人が来るか解らないんだし。
(今は軽く抱きついてくるだけでもそのうちどうなるかは予想がついていた)
は、発情とか。そういう単語をこんな所で口にしない!
……ん?……うん、可愛いよ。
(美咲の仕草にちょっとドキッとして……)
【はい、こちらもよろしく】
そう言えば体育館でなんかの有名人のライブがあるんでしたっけ
まあそれならそれで別に楽しみ方がありますけどね〜
やだなあ、いつ人が来るかわからないからいいんじゃないですか♪
いざとなったらカウンターの下に隠れればOKですっ
(自重する気などさらさらなく、センパイの胸に顔をうずめて)
大丈夫ですよー
これからセンパイには、もーっと卑猥な単語を連呼してもらいますからね
えへへ、可愛いですか?
じゃあじゃあ、そんな可愛い後輩に抱きつかれて今どんな気分ですかー?
(必要以上に下半身を密着させながら)
(センパイの胸を左右から手で挟み込み、顔に押し付けている)
【今日も十二時過ぎくらいまででよろしくです】
>>557 来年の今頃残ってるか疑わしい人たちだけどね…
ってちょ!…やめて……あっ!!
(胸に美咲の顔が埋まり、肌に彼女の息づかいを感じる)
(もともと際どい衣装なので、あまりやられると胸が溢れないか心配になる)
え?…な、なんでわたしがそんなこと……あぅ…
どんな気分って…わ、悪くは無いけど
ここじゃ……恥ずかしいよ
(互いのむき出しの太ももが触れ合って)
(今はまだおとなしい股間もわずかに美咲の身体に圧迫される)
【わかったよ】
なんでって、そりゃあセンパイの恥ずかしい顔が見たいから♪
んもー、悪くないってそれだけですかー?
わかりました、じゃあ意地でももっといい気分にさせちゃいますっ
(はみ出しそうな乳房をぐいぐいと揉みしだき始める)
(途中ではみ出してしまっても気にせず、むしろさらに強引に)
センパイはこういう無理やりな感じが好きなんですよね?
ちょっと強気で迫るとすぐ乳首びんびんにしちゃうんだから
それにこれだって……♪
うふふ、私の下腹部に硬くておっきいものが当たってるんですけど、
これは一体なんなんでしょうねえ?
(存在を主張し始めたそれを、正面から腰で圧迫させて)
>>559 や……!学校ではやめ……んんっ!!
ま、待って…はみでちゃ…きゃっ!!
(言った傍から胸が衣装から零れて乳房が外に放りだされ)
待って、直させて…あぅうっ!!
(飛び出した胸をさらに執拗に揉まれてしまう事も出来ず…羞恥と快感で乳首が尖ってくる)
や……!言わない……で……!!
(大きくしたくない…と思っても少し興奮するともうそれは止められない)
(また美咲にからかわれて嬲られるんだ…と思うと悲しい気持ちと…それ以上の期待が沸き起こる)
ダメダメ言いながらも抵抗しないのがセンパイの可愛いとこですよね♪
これから私にイジめられるんだって想像しただけで、
おまんこはぬるぬる、おちんちんもびんびんなんでしょ?
普段からえっちなことばっかり考えてるから、
そんなどうしようもない淫乱になっちゃうんですよー
(充血した乳首を摘み、同時に口に含んでちゅぱちゅぱと吸い上げる)
さて、おちんちんがショーツ下着はみ出しちゃったところで実験ターイム♪
今日のお題は「おちんちんに刺激を与えなくても射精できるのか?」です
私、前から気になってたんですよねー
だから今日は思う存分試してみちゃいますよ〜?
あ、スカートは自分でめくっといてもらえますか?
(ショーツを下ろし、下半身を完全に露出させてしまう)
(カウンターがあるので外からは見えないが、半裸には変わりない)
>>561 ち…違う……そんなこと……ない!!
(矢のように降り注ぐ言葉責めに軽く涙を浮かべて首をブンブン振るも)
(その言葉通りに二つの性器がどんどん疼いていって)
ひぁ……や……吸わないでぇ…こんなトコ見られたら……
(同姓に学校内で乳首を摘まれ、吸われている異常な状況)
(誰かに見られたらと怯える一方で、その自体を想像してさらに乳首を固くしてしまう)
う……うぅ……
(肉棒はいつしか完全に勃起し、女性ショーツから飛び出し、ミニスカートまで持ち上げている)
じ、実験って!……そんなのヤダよ!
(まるでモルモットみたいに言われて、珍しく多少語尾を強めて言う)
自分でめくれって……そ、そんなコトできない……きゃっ!!
(ショーツが抜取られ、ミニスカートの中で下半身がむき出しになる)
(こんな状態ではますますスカートなどめくれるわけが無くて)
【ごめん、少し反抗してるけど…そういう時はお仕置きでもしていう事を聞かせて】
こんなにしてるくせに、よく言えますねー
めくりたくないならそれでもいいですけど、
スカートがお汁まみれになっちゃうだけですよ?
今だって先走っちゃって、さっそくシミになっちゃってますけど…
えっちなシミつきスカートでお仕事したいんですか?
(手作りスカートのもっこり部分には、早くもうっすら色が変わっている)
じゃあちょっと足を開いてくださいねー
あーあ、思った通りこっちもびしょびしょ〜
おまんこもお尻の穴もひくひくしてるじゃないですか
これじゃいくら下着を変えてもキリがありませんねえ
(その場にしゃがみ込み、センパイの股の間に小さな体を忍び込ませる)
(ローアングルから女性器や肛門を軽く触ってみて)
【はいはい、おやすい御用です♪】
>>563 うう……
(観念して両手でゆっくりスカートを捲り上げる)
(自由になったとばかりに恨めしいぐらい肉棒が堂々と姿を現し)
(目視不能なお尻側のスースーした感触に不安を煽られる)
え……?あ?
(言われるまま足を開かされると)
ちょ!ヤダ!そんなトコから!!
(足の間から自分の恥ずかしい場所全てが覗かれる)
(真下から間近に、性器もお尻の穴も見られてしまい、さらにそこに触れられると)
やめて!!
(あまりの羞恥におもわず足を閉じて、太ももで美咲の顔を強く挟み込んだ)
そうそう、困るのはセンパイですからね
これでセンパイの恥ずかしい穴という穴が丸見えです♪
(陰唇をなぞり、滴ってくる愛液を指に溜める)
(それを潤滑油代わりにお尻の穴に塗りつけよう、としたところで)
あいたたた!?
こ、こらセンパイ、何するんですかっ!?
あんまり聞き分けがないとお仕置きしちゃいますよ…?
(逃れようにも足の力が強くてままならない)
(仕方がないので最後の手段……)
ワガママなセンパイにはこうです!
あんまりこういうことさせないでくださいよー
私はセンパイとらぶらぶいちゃいちゃしたいだけなんですから♪
(おもむろに人さし指をアナルにあてがうと、ずぶずぶと挿入していく)
(一応多少は湿っているが、不十分だったのでちょっと痛いかも)
>>565 いや!…恥ずか…しい!!
(普段、胸や男性器中心に攻められているだけにそちらには不慣れで)
ひゃひっ!!
(愛液をすくわれたところで半ば無意識に足を締めてしまう)
あ……ごめ…
(強く美咲を挟み込んでいたことに気づき慌てて力を抜こうとしたが一瞬遅く…)
……ひぎっ!!
(不意に指を尻穴に突き入れられ、一瞬にして力が抜ける)
い……いた……
…………!?
いやっ!抜いて!……抜いてよ!
(痛みに一瞬遅れて、自分のお尻の穴に指を入れられている事に気づき、本格的に泣きそうになりながら言う)
や、やだやだ…
(どうしたらいいのかわからないという状態で、お尻に力を入れて指を締め付けるしかできず)
(その一方で男性器が他の場所からの刺激を喜ぶようにビクビクと痙攣する)
……センパイが悪いんですからね?
反省してくれなきゃこれを抜くわけにはいきませんっ
(爪が立たないように気をつけつつ)
(中で指を軽く曲げたり伸ばしたりして反応を見てみる)
あのー、これって一応お仕置きなんですけど?
どうしてそんなにアヘアヘ言いながら、おちんちんひくつかせてるんですか?
(少しは反省したかと股の下から顔を出してみれば)
(その大きな男根は先端から涎が流して悦んでいる)
お尻イジられたのが嬉しくて泣いちゃうなんて…
センパイのドMっぷりはホント天井知らずもいいとこですね♪
あ、これは実験なんですから、自分でおちんちんしごいちゃダメですよ?
(指を根本まではめこみ、ゆるゆると出し入れしてみる)
(並行して女陰をくちゅくちゅと攻めながら)
>>567 ご、ごめん!……ごめんなさい!
もう抵抗したりしないから……抜いて……ひぅっ!!
(羞恥と痛みに涙目にあんりながら許しを請うも、さらに中で指を曲げられ、刺激に爪先立ちになる)
ち、ちが……痛いし…変な感じで……刺激されてるだけで……
ぬ……抜いてよぉ……
(男性器は依然喜ぶようにヒクヒク動き、女性器は嫉妬するように涎を垂らし……)
やだ……実験なんて…こ、こんなところでいじれるわけないよ!!
(でも…ひょっとして出すまでずっと虐められ続けるのかと思うと……)
うぅ……こんなの恥ずかしすぎる……
(ずっと排泄を続けてるみたいな不自然な感触)
(お尻の穴に根元まで指を突き入れられた屈辱に死ぬほど恥ずかしいと思いながらも)
(それで興奮して両方の性器を反応させて…)
(二穴攻めに男性器がどんどん激しく引きつき、先走りを垂れ流す)
【そろそろ時間かな?】
いまさら謝ってももう遅いです
ここまできたら最後までヤらせてもらいますよー♪
(指を往復させるペースを徐々に速めていく)
(ねじりも加え、あっちやこっちを探りながらのピストン運動)
あら、センパイにしてはまともなこと言うんですね
でももうそろそろ限界なんじゃないんですか?
見てください、おちんちんが今にも爆発しそう
まだなーんにも触ってないっていうのに〜
(スリットにも深く指を突き刺し、出し入れを繰り返す)
出そうだったら遠慮なく出しちゃっていいんですよー?
可愛い後輩にお尻をほじほじされて、
おちんちんも触ってないのに情けなくびゅーびゅー射精しちゃうんです♪
ほらほらー、我慢は要らないんですよー?
(このまま絶頂させようと、二つの穴への攻めもピークに)
【では次で気持ちよくなってもらいましょうかw】
>>569 そ、そんな…もうやめ……お尻が…熱くて……変になっちゃう!!
(下半身がガクガクして情けないがに股になってしまって)
は……あぁ……!!やめ……両方なんて……強すぎて!!
(もはや身体を支えきれず、カウンターに身体をあずけて)
あぁあ!!……な、なんか来ちゃう……怖いよ!!
(直接触れられないで迎えようとする射精の未知の性感に怯えて)
や、やめて……そんなこと言わないで……あぁあああっ!!
(「お尻をほじほじされて」……とか「情けなくびゅーびゅー」というセリフに自尊心の崩壊と共に興奮も最高潮に達して)
ダメッ……ふぁあああぁぁっっっっ!!!
(全身が完全に強張ったと思った瞬間…逆に全身が弛緩し……テントの天井に届きそうな勢いで射精した)
ひぁっ!あぁぁっ!!……あぁ!!
(射精のタイミングにあわせて二つの穴が思いっきり締まったり完全に緩んだりしながら、その快感の強さを美咲の指に教える)
あぁ……うぎっ!!
(とうとう完全に身体に力が入らなくなって、ヨロヨロと腰を下ろそうとすると、二つの穴に刺さったままの指がさらに食い込んだ……)
【じゃあ今晩はこちらはコレで締めるね】
うひゃあ、すっごい飛ばし方!
天井知らずとは言いましたけど、ホントに天井まで汚しそうな勢いですね
まあとりあえず実験は大成功だったってことで♪
そんなにお尻よかったんですか、センパイ?
(あり得ない精液の軌跡を呆然と見つめて)
こらこら、そんなところでへたりこんじゃダメですよ
お仕置きはまだ終わってませんし、それに……
(にやりと微笑みかけると、アゴで入口のほうを指す)
(どうやら待望のお客さんが現れた様子)
【次回へのフリを混ぜつつ、こんな感じで今日は〆ですかね】
【また伝言板に書き込んでおきますのでよろしくお願いしますね】
【どうもありがとうございましたー】
【はいこちらこそありがとう】
【次はこっちからはじめればいいかな?】
【連絡待ってるよ、おやすみなさい】
【お邪魔します。これからしばらくスレをお借りします。】
【すまないがこちらのスレを使わせてもらうぞ】
>>573 どうしようか……。
いざとなるとやはり緊張するものだな。
(照れ隠しに微笑みながら長く伸びる髪をかきあげる)
>>574 実を言えば、頼んだ俺も少し緊張してる。
(智代の笑みを見て、掻き揚げられた髪が流れるのを見て、自分も照れ隠しに頬を擦る)
時間も限られてる。何もしないでいるというのも難だからな…
(そういうと、智代の前でズボンのベルトをはずし、ジッパーを下げ)
(ズボンを開くとトランクスが見え、そのトランクスごとズボンを床まで下ろした)
最初は…フェラをお願いしたい。
(期待で大きく反り返ったペニスを晒す)
(包皮の向けた亀頭は、まだ女性経験が少ないことを示していた)
>>575 言い出した本人まで緊張するとはな。
(もう既にトランクスまで下ろされてしまい、局部が晒されている)
(準備が整った状態を前にして、より緊張の度合いが高まっていった)
最初は……か。
(含むところの意味を思案しながら男の前に膝をつく)
(初めて目にした異性のモノ、おそるおそる触れて壊れ物を扱うようにそっと撫でてみる)
不手際があれば君から指示してほしい。
……んっ…ちゅるっ。
(とりあえずはペニスを口にする、さすがにその程度は知識として知っていた)
(舐めてみると味わったことのない感覚を感じながら、羞恥した頬は湯だったように真っ赤になってしまう)
>>576 いや、経験豊富な奴ならそうでもないだろうが、こう見えて浅いほうなんでさ…
(勃起したペニスを晒しながら返事をしていると、異性の前ということもあって羞恥心が高まる)
あぁ。最初は。
(膝をついてペニスを前にする智代を見守り、静かに時が訪れるのを待つ)
(智代からは経験がないと聞いていたが、ペニスに触れる手つきでそれが分かった)
分かった。そうさせてもらう…
んっ…あ…
(ペニスが咥え込まれ、智代の口唇が亀頭に触れた感触に声を上げる)
(智代の舌が動き始めると亀頭が舌の感触に何度も震え、悦びを露にする)
(赤くなった智代の顔を見て期待は高まり、そっと智代の髪を撫ててみた)
い、いい感じだ…
>>577 そうか、浅いと言っても私は経験そのものが無い。
だから君に手解きしてもらうしかないんだが……。
(苦言を呈したような物言いだったが、そんな意味ではなくむしろ共感を覚えていた)
ちゅっ…ちゅぷっ……!!
んん、いいのか?ちゅ……んむっ…。
(男の喜んだ表情に気づくと、胸に巣食っていた不安な気持ちが解けていく)
(それに気を良くして亀頭のまわりを舐め、男根そのものに強く吸い付いていった)
はぁっ……ん…ぁ……。
(自分の息遣いが荒くなるのがわかる。それだけ興奮しているのだと、女性としての性を初めて強く意識した)
(髪を撫でられれば上目遣いに見上げてしまい、まるで媚を売るような仕種と気づき、慌てて視線を落としてしまう)
>>578 そ、そうだったな。不作法でよければ、手解きをしよう。
(一方的にお願いばかりをするわけにはいかないと思い、自分に出来る範囲で智代をサポートしようと決め)
い、いいよ、智代…その調子で、亀頭を満遍なく嘗め回して…
それと、カリ……出っ張ってる所なんだが、その舌の隙間とか、
あとは亀頭の先端にある穴を鈴口というんだが……
そこを集中的に舐めて、頭を振って亀頭を口で愛撫して欲しい。
(初めてとは思えない的確な愛撫に気分は高揚し)
(ペニスが何度も智代の口内で震えた)
それも…!
(ペニスに吸い付かれるようにされて腰を思わず突き出してしまう)
(そこへ上目遣いに見上げられ、興奮を煽られてペニスはムズ痒くなる)
>>579 くちゅっ……ちゅ、ちゅるるっ…!
(言われるままに従い亀頭を丹念に舐めていけばいやらしい音が室内に木霊する)
(その音が聞こえてしまうほど、恥ずかしさが増すのだが)
(今は行為に没頭することでその羞恥心を忘れようとしていた)
……んんっ?
(ペニスを口にしたままなので上手く返事が出来ない)
(出っ張りらしき部分を舌先がなぞり、その線を何度も往復して刺激する)
(頭を揺すりながら唇で根元から亀頭にかけて擦り上げ、舌は鈴口を探し当てそこをつっつく)
……ちゅっ…ん……ちゅくっ…ちゅるるるるぅっ!!
(男の様子が変貌した。限界が近いのかもしれない)
(欲望を引き出そうとするように一際強く吸い上げ、待ち遠しい何かを期待してその時を待っていた)
>>580 智代…いい……感じる……
(初めてとは思えない智代のフェラによって快感は高められていく)
(智代の口が動くたびに唾液音が静かな室内に鳴り響き、それが雰囲気を盛り上げる)
あぁ…そ、そこ……!
(カリを柔らかい感触が撫ぜ、ゆっくりと擦られると射精の予兆を感じた)
深い…すごいよ…
(智代の頭が深く根元まで下りてペニスが智代の口内に隠れ、また姿を現す)
(快感は否応にも高まり、睾丸が競りあがって、鈴口への刺激がたまらない)
と、智代…!そんな風にされたら、俺…!!
(射精の予兆を感じ取ったのか、強く吸い上げられる)
(同時に一気に達してしまい、全身を震わせた瞬間、射精が訪れた)
と、智代…出る!!
(絞り出したような声を上げると同時に、智代の口内に大量の精液が放たれた)
【時間は大丈夫?次あたりで〆るつもりだけど…】
>>581 んあっ……ごほっ…!
(熱い奔流が口内に押し寄せ、驚きのあまり咳き込んでしまう)
(唇は白濁で汚され、頬や顔のいたるところにまで飛散していた)
そ、その…すまない。
こういうのは飲むのが礼儀だったはずだ。
だけど、君の味はたっぷりと感じられた……。
(付着した精液を拭いながらわずかながら飲み下した精の味を振り返る)
どうだろう、少しでも君を満足させられていればいいのだが。
(自信無さげに首をかしげながら男の感情を探るように覗き込んでいく)
言っておくが嫌々付き合ったんじゃないぞ。
最初はおかしなヤツだと思ったが、お前は意外に良いヤツだ。
私にとってもいい経験になった。うん、ありがとう……。
【私の方からはこれで〆にさせてもらう】
【短い時間だけに、君を振り回しただけで終わってしまったんじゃないかと不安だが…】
【楽しかったよ、ありがとう】
>>582 ハァ…あぁ……智代…っ
(快感に身を任せたまま射精を続け、顔が天井を向く)
(全て智代の口内に注ぎ込もうとするが、途中で口が離されてしまい)
(代わりに智代の頭や顔のあちこちにかかってしまう)
いや、無理はしなくていい。
俺も…こんなふうに喋りながら、智代に…かけてるし…
(射精はまだ続いており、返事をする智代の口元めがけて精液が放たれている)
そ、そうか…そう言ってもらえると、嬉しい…。
(喉が動くのを見て、放った精液の一部が飲み込まれたと認識する)
あぁ、満足なら十分した。
(首を傾げてこちらを見る智代に、子猫のような印象を抱いて愛しさを感じる)
てっきり、仕方なしなのかと思ったが…そうだったのか。
俺もとてもいい経験をさせてもらった。こちらこそ本当にありがとうな、智代…。
【分かった。俺はこれで〆にする。】
【いや、そんなことはない。とても楽しい時間を過ごさせてもらった。】
【こちらこそありがとう。】
【スレをお借りします】
【今からスレを借ります】
【俺が書き出しするから明日実は待っててくれ!】
へへっ、俺みたいなのを頼ってくれるってんなら嬉しいもんさ
だから暗い顔して礼なんかするなって、な?
(明るく励ますような笑顔でポンと肩を叩き)
そ…そうか……うん…
まぁあれだ、風も強くなってきたし中に入りなよ
(なんとなく内容を察し、彼女を部屋へ招き)
そこに座布団あるからくつろいでくれよ
…確実って言うと、現場でも見ちまったのか?
(簡易テーブルを間に彼女と向かい合う位置に座り)
ありがとう・・そう言ってくれると嬉しい・・
(義理でも笑顔にはなれないものの、ニッコリと笑って)
雄二君、ごめんね・・・
(部屋の中に通されたものの、周りを見る余裕もなく靴を脱ぎ中へ入る)
(差し出された座布団の上にちょこんと座って)
・・そうなの・・・昨日、仕事で遅くなって、近道でホテル街を通ったら・・
アイツが・・・
(下を向いたまま、一瞬口ごもって)
・・・女の子と・・
そうか……その様子だと見間違いでもなさそうだな…
クソッ!前から女グセは悪かったけど、絶対明日実は悲しませねぇって言ったクセに!!
(まるで自分の身に起こったことのように怒り、テーブルを握った拳で叩く)
っ!?
あ、ああ!ごめん!つい…驚かせちゃったかな…
(急にテーブルを叩き、その音でびっくりさせてないか心配し)
なぁ…一応聞くけどお前はそれでもアイツが好きなのか…?
もしそうなら、俺があいつをぶん殴ってでも改心させてやる!
だから少し顔を上げろよ、美人さんが台無しだぞ
(彼女のために何かできることはないかと不器用ながら提案を上げ)
(お世辞ではなく、素直に思った言葉で彼女を励ます)
(テーブルを殴ったのに驚いて、ビクッとしながら)
ううん・・私もそれは知ってて付き合ったから・・
今までも色々有ったんだ・・・でも、黙認してきたんだけど・・
実際に見ちゃうとね・・
(俯いて悲しそうに)
だ、大丈夫!
ごめんね・・嫌な話しちゃって。
(微笑みながら)
・・どうかな・・こんなに悲しいのは、好きなんだろうね・・
可笑しいね・・アイツから告白されたのにね・・いつの間にか私の方が好きになってる・・
(自嘲しながら微笑んで)
・・・ふふ・・雄二君、お上手なんだからw
でも、嬉しいな
(今、出来る限りの笑みを浮かべながら)
明日実…よし、形は何であれお前があいつを好きだってんなら俺は協力する
何かできる事は無いか?さっき俺が言ったぶん殴ってでも改心させてほしいでも良いし、
それ以外でも何か方法があれば恨まれ役だってやってやるからさ!
(空気を良くしようと明るめに話し、頼りにしてくれと自分の胸を叩く)
お前らが付き合うって聞いてた俺にも責任があるからさ、遠慮なんてしなくていいんだぞ?
(自分にとって兄弟同然の明日実へ優しく声をかけ)
なんだよ、まるで俺が冗談で言ってるみたいじゃないか
俺が嘘つけるような性格じゃないことぐらい知ってるだろ?まったく!
(わざとらしくふてくされて見せ)
…やっぱ笑顔のほうが明日実らしいよ
(笑みを浮かべた彼女に、こちらも微笑み返し)
そうだ、お茶くらいださないとな…
(台所に行こうと立ち上がり背を向け)
(雄二の言葉気持ちを察しながら言葉を聞き)
あ・・ありがとう!
殴って改心するなら、もう改心してるよね・・今まで何度もそんな場面も有ったみたいだし
(思わず笑ってしまい)
ううん・・そんな事、気にしなくて良いのに・・・
・・・そんな事言われたら照れちゃうよw
頼りにしてるんだかから!
(照れる雄二をながめながら)
ありがとう・・・優しいね・・雄二君は・・・
(背中を見ながら・・)
あ!シュークリーム・・買って来たんだっけ・・・
どうぞ。
(コンビニの袋ごと、差し出して)
たしかにそうだな…う〜ん……
ぶん殴る以外に方法は…えっと…
(何か妙案が出ないかと頭を押さえながら考え)
あ〜ダメだ!思いつかない!やっぱ俺のアタマじゃ限界があるのかな…
いいや、男たるもの何事に対してだって責任関がなきゃ!
…それともうっとおしいか、俺?
(えばるように腕を組み構えるが)
(もしかしたら迷惑になっているのかと心配し)
そ、そうか?
なんか改めて明日実から言われっと俺も照れちまうわ…w
(気恥ずかしいのか後頭部をかき)
どういたしまして、やっといつもの明日実らしくなってきたな!
(だんだんと彼女に笑顔が戻りはじめ、喜ぶ)
本当か!?
俺甘いモノ好きなんだよ〜、ありがとう明日実!
(振り返り袋を受け取ると、マタタビを見つけた猫のように満面の笑みで嬉しさを表し)
じゃあお茶よりも紅茶のほうがいいな、いっしょに食べようぜ!
はい、砂糖はこのビンの中からとってな
(ポットのお湯をティーパックの入ったカップに注ぎ、パックを抜き)
(カップを彼女の前に差し出すと、横にスプーンのささったビンを置き)
ぷっ!
(悩む雄二の姿に吹き出し、クスクスと笑いながら)
そんな事ないよ!
雄二君は真っ直ぐだね・・・
(ははは・・と笑って)
やっぱり、雄二君に話して良かった!
(安心しきった顔で、見つめながら)
ふふふ・・雄二君が甘いもの好きなの知ってたんだ・・・
(嬉しそうな笑顔に満足しながら)
・・・あれ?私が紅茶好きなの知ってた?
お砂糖・・雄二君は・・沢山入れそう・・幾つ入れるの?
(ニコニコと、言うと、自分はお砂糖も入れずに口に運んでから、シュークリームの袋を開ける)
な、なにも笑うことないだろっ!
失礼なヤツだな〜、俺だってプライドがあるんだぜ?
(少し怒った口調だが、本気で怒っているワケではないため表情は明るく)
それぐらいしか俺の長所ってないからな、お前も俺を見習ったほうがいいんじゃないか?
(冗談めいた口調で話し)
そういってもらえると俺も嬉しいよ、いつでも頼ってくれ…な?
(温かさの戻った彼女に安堵の表情を浮かべ)
え?あ、ああ!うん!知ってた!
明日実が紅茶好きだって前から知ってたぞ!
(実際はそんな事知らなかったのだろう、あせった口調で答え)
えっと……スプーン4、5杯かな
仕事明けはいつも飲んでるんだ〜、そんじゃいただきます!
(嬉しそうにカップの中へ砂糖を入れ、シュークリームに手を伸ばす)
…そうだ!
(甘いものを食べたら彼なりの名案が浮かんだらしく)
なぁ、変なこと聞くけど最近あいつにぎゅって抱きしめてもらったことある?
ゴメンゴメン!
(明るく笑いながら)
・・・そうかなー・・私って、暗い??
雄二君は頼りにしてますから!
(のぞき込む様に悪戯っぽく笑いながら)
(色々と察して、癒されながら微笑んで)
やっぱり!雄二君・・・優しいね・・・
そ・・そんなに入れるの!?
甘党なんだw
(驚きながらも、和みながら見つめて)
・・ええ!?
(突然の話に)
・・・ええ・・・っと・・そういえば・・無いかな・・?
でも、キスして貰ったり・・・そういうのは・・・
そう何度も何度も優しいなんて言うなよ、恥ずかしいからw
(照れ隠しのため紅茶をグビグビと飲むが、顔は紅潮している)
まぁね、甘いもの大好きだよ〜!
でも男で甘党はやっぱ変かな?
(眉がハの字になり、悩んだ表情で)
き、キス!?
いや…さすがにキスはする必要ないから…うん……
(なにやらブツブツと呟くと席を立ち、彼女の横にそっと座り)
はいっ!
(体をこちらに向かせ、いきなりそっと包むように彼女を抱きしめる)
抱きしめられると悲しいこととかも忘れられるって、俺がガキのころばあちゃんが言ってたんだ
明日実は良い人すぎるからいっぱいつらい思いをしちゃうんだと思う、これで少しは気が安らいだか?
(求めるような抱きつきではなく、あくまで親が子にするような優しい抱擁で)
(肩に彼女の頭を埋めさせると、ぽんぽんと背中を叩いてあげる)
あらら・・・雄二君は優しいですよ!
(何も考えずに、真っ直ぐに目を見つめながら)
やっぱり!私のも食べる?
(表情を見ながら、悪戯っぽく食べかけのシュークリームを差し出しながら)
全然変じゃないよ・・・・でも、少数派かなw
・・・え?えーっと・・・雄二君?
(抱きしめられて驚いて)
・・・んん・・
あれれ・・
(余りにも優しい抱擁に驚きながらも身を任せて)
・・・ありがと・・・
どういたしまして、これくらいしか今の俺にはできないからさ…
今は好きなだけ甘えて、落ち着かせて…それからあいつの事をもう一度考えよう
(明日実の体の力が抜け、応えるように抱きしめる力が少し強くなり)
ん〜……今更だけど知り合いだからっていきなり抱きしめるのは大胆すぎたかな…
ごめん、考える前に行動しちゃうタイプなもんで、って言い訳にもなんねぇ…
嫌だったら言ってくれよ?
(だんだんと自分のした行いの大胆さに恥ずかしくなってきて)
(体温が上がっていく様子からその感情変化がとれる)
あ・・あれれ・・雄二君・・・?
(抱きしめられると、もっと力が抜けて来て)
(なんだか、心が軽くなっていくのと同時に身体も軽くなってゆく)
雄二君は温かいね・・・・
(雄二が照れてきているのを感じながらも、身を任せてしまう)
あれれ?
(自分でも予測できない急に涙が出てきて)
おかしいなあ・・・アイツに振り回されるのって・・初めてじゃないのに・・・
(自分を嘲笑しながら、雄二に自分から抱きついて)
雄二君が優しくするんだもん・・・
そ、そうか?
でも明日実も温かいよ…それでいて優しい…
(服越しに互いの熱が伝わり、どこか心地よい雰囲気に満たされ)
(褒めるように彼女の頭を撫でてあげる)
っ!?
明日実!だだだ大丈夫か!?
(急に流れ出た涙に焦り、心配そうに見つめ)
優しくって…もしかして俺のせいなのか?
その、すまない!何でもするから許してくれ!
(涙の理由を自分が何か悪いことでも言ったのだと勘違いし)
(抱きついてきた相手をなだめるように強く抱きしめ返す)
・・ううん・・違うの・・
(涙を拭いながら慌てる雄二に、自分も慌てて)
何だか、雄二君って温かいなぁ・・って・・・
(驚く雄二を気遣いながら)
(それに応えるように雄二の頭を撫でながら)
違うよ・・・ただ。雄二君が優しいから・・・
(なだめる様に抱きついて)
【すみません・・これは・・私からアピって良いのでしょうか?】
【思っていたよりも、雄二君が可愛いので・・・(汗】
じゃ、じゃあ嬉し涙ってやつ…なのかな?
よかったぁ…明日実を悲しませちゃったんじゃないかって心配になって…
(ほっと胸を撫で下ろし)
ありがとう、俺みたいなバカを褒めてくれんのは明日実だけだよ
これじゃあどっちが助けてもらってるのかわからないな…ふふっ…
(褒められると少し目が潤み、笑みを浮かべ)
(頭を撫でられると気持ちよさそうに表情も緩む)
【そちらのイメージしていた感じにできなかったって事ですかね?…ごめんなさいorz】
【アピってもらえると助かります!】
【あまり先の展開を考えず書いてたせいか「ここから俺はどうアピれば良いんだ…?」とか思ってたんで】
そうだね・・有り難う!w
(ニッコリと笑って)
ううん・・・感謝してるから・・・
(そう言うと、雄二の頬に軽く口づけて、照れながら)
雄二君って・・癒し系??
(感謝の気持ちで首の部分に腕を廻して抱きつきながら)
有り難う!
【いえいえ。思わぬ展開にドキドキして楽しいです!】
やっぱり明日実の笑った顔は可愛いな、間近でみると余計に
(つられてこちらも笑顔になり)
俺も感謝しt…ん……!?
(突然頬に柔らかな感触を感じ)
(数秒してそれがキスだと理解すると顔を真っ赤にさせ)
ばっ、何すんだよ!
友達なのにキスなんかして…俺バカだからそういう事されるとすぐ勘違いすっぞ?
(頬を紅潮させたまま慌て)
(ふざけてキスをしたのだと思い)
癒し…?
俺なんかよりも犬とか猫のほうが癒されるんじゃないのか?
(キスのこともあり抱きしめられても恥ずかしさで彼女の目を見ることができず)
(元気になった彼女の様子を嬉しく思うも、少しうつむいてしまう)
【そうですか、よかった…】
【自分もこれからの展開にワクワクしてます!では引き続きよろしくお願いしますね】
・・そんな事言われたら・・照れるから・・・・w
(自分のした行為にドキドキしながら)
(少し鈍感な所を可愛いと思い)
今日は・・・有り難う・・・元気で出ちゃった・・・
(そう言うと、も一度首筋に抱きつきながら)
・・・・雄二君って、お付き合いしてる人・・・いるの?
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>605 え?あ、ああ…うん、明日実が元気になっておれも良かった…
(キスに関して「冗談だよ」みたいな返答を想像していたのか、予想外の返答に困り)
俺?いや…居ないけど……
てか彼女できたことないし…俺…
(他人の応援に回ることが多く、ろくに女経験が無いようで)
(それなのに今まで二人の相談にのっていた事が少し恥ずかしくなり)
雄二君・・有り難う・・・
(警戒心なく、ギュう・・・っと抱きついて)
・・・そうなんだ・・・
雄二君・優しいのにね・・
(少し微笑んで)
・・・・雄二君みたいな人・・・好きになれば良かったのかなあ・・・
(何の意志もなく、思った事を口にして)
(自分が、今雄二に抱きついている事実をふと思い出し、距離を置きながら)
・・・・あ!えーっと・・・・ごめんね。
困っちゃうよね・・・
(真っ直ぐに目を見つめて言うと・・・)
優しいよりもかっこいい男のほうが良いんだよ…
アイツだって顔が良いからモテるんだ…うん……
(自分のことを嘲笑い)
え…!
(独り言のような彼女の言葉が耳に入り、一瞬耳を疑う)
あ、明日実!
(腕から離れた相手の手を両手で包み)
ぜんぜん困らないよ!
てか明日実みたいに可愛くて、それで優しいコにそんな事言われて困る男なんか居ないって!
だから…その……俺も、明日実を好きになっても良いかな…?
(普段から彼女と接し、守ったり相談に乗って助けてあげたいという感情が本当は好きだったからなのだと気づき)
(目を見開き、思いのたけをすべて伝えた)
…駄目?
ええ・・?
そうなのかな・・・私、雄二君の事、好きだよ!
(不思議そうな顔をして)
・・・えーっと・・・どうしたの?いつもの雄二君らしくないよ!
(自分の言った事をまるで気にしない様に)
・・・私を・・好きに・・・?
はっははは・・・あ・・・
(一度は笑ったものの、雄二の真剣な表情に素に戻り)
それは・・・困る・・・まだ、アイツの事・・好きだし・・・
(真っ直ぐな目に堪え切れずに目を反らす)
・・ごめん・・・
(そう言いながらも、握る手を離そうとせずにいて)
【すみません・・・次で、キスして頂いて良いですか?】
こ、困るって……!
(そのまま握っていた手を引き、彼女を抱き寄せると)
んっ…
(頭に手をかけ自分の顔に向かい合わせると、ぎこちなく唇を重ね)
…ぷはっ、はぁ…はぁ…明日実、あんな事までして…そういうのって無いよ…
(名残惜しく唇を離し、潤んだ瞳で彼女を見つめ)
明日実がアイツを好きだって言うなら、俺はアイツみたいにかっこよくなれるようにする!
それに…俺は少なくとも、アイツみたいに明日実を不幸になんかさせない!!
だから俺と…俺……と…!
(しっかりと真剣な表情で言うが、彼女に嫌われるんじゃないかという恐怖心で腰に回した腕は振るえ)
もう…これ以上落ち込んで…悲しむ明日実を見たくないんだ…
明日実の辛い姿を見ると…俺も苦しくなるから…
(ぎゅっと彼女を抱きしめ、泣きながら話す)
はん・・ん・・ん・・・
(急な口付けに身を固くしながら)
・・・・
(驚いて何も言えないままに、驚いた表情のままに雄二を見つめて)
・・・やぁ・・違うの・・・
私・・・雄二君にそんな気持ち・・持って無かったかし・・・
(目を反らしながら自分に言い聞かせる様に言うと)
でも・・今は・・・うれしい・・・
(自分から身体を密着して)
ん・・・チュ・・・ん・・
(今度は自分から唇を重ねる)
そんな・・・雄二君?
(思ってもいない雄二の涙に驚いて)
ありがとう・・・
でも好きって言ってくれたし…
それに…言ったじゃん、俺はすぐ勘違いするよって……
(今更引き返すなどできるわけがなく、彼女に自分の気持ちを伝えようと)
んんっ、ちゅっ…
(相手から重ねられた唇に啄み)
(二度目のキスを味わう)
今…今だけしか…俺の事を好きになってくれないのか…?
明日実に幸せになってほしい…今までは「きっといつかは」とか思ってたけどアイツは何度も裏切った
お願いだよ…俺は明日実を…裏切らないのに…
(ぽろぽろと涙を流しながら)
(彼女の胸元に泣き付く)
ひっく…えっく……
…んっ…明日実…うぅ…!
ええっと・・・雄二君?
(何やら自分の思っていたのと違う方向になり驚きながら)
(唇を離した後も戸惑いながら)
ううん・・そうじゃないの・・
誤解さえちゃったら・・・ごめん・・
・・ええ・
(涙を流す雄二に驚きながらも、真剣な表情にドギマギしつつ)
・・・雄二君・・・優しいね・・・明日実も好きだよ・・・
(抱きつく雄二の頭を撫でながら)
・・・・・ちょんと・・・キスしてくれえる?
ぇ…?
(泣き付いていた顔を上に向け、見上げるような形で視線を送り)
じゃあ、明日実も俺の事を…?
(好きという言葉にパッと表情に明るさが戻り)
明日実…ありがとう、俺も…大好きだよ…
えっと、慣れてないからさ…痛かったらゴメン
(もう一度彼女を抱き寄せ、相手の上唇へはむように吸い付き)
(舌を差し出し、唇の隙間をチロチロとなめ)
(そのまま口内へ侵入させる)
ちゅっ…むっ……あむっ…
(唇の裏や歯をゆっくりと舌でなぞりながら、唇はちゅっちゅと吸い付き続け)
(自然と抱き寄せる腕にも力が入り)
ええ?
(複雑な表情で雄二を見て)
(それでも、急な口付けに身を任せて)
はん・・ちゅ・・・んん・・
(逆に、自称慣れていないと言う雑な口付けに任せながら)
(身体はたろけそうに、腕の中へと落ちて行く)
はぁん・・・っん・・
雄二・・君・・・?
むっ……んちゅ…
(貪るように抱きしめ、ディープキスを続けていたが)
んっ…明日実?
もしかして俺、また何か勘違いしちゃったのかな…?
(何やら彼女の様子がおかしい事に気付き)
(心配そうに聞く)
はぁん・・・ちゅ・・ん・・
(自分からも積極的にキスを交わしながら)
ええ?・・・んー・・・
(心配そうな感じを察し)
・・・雄二君は・・どうしたいの?
【え・・っと・・このまま、私のリードで最後までしてしまっも良いのでしょうか?】
【何がご希望が有れば、教えて下さい】
>>617 俺は……明日実といっぱい愛し合いたい、好きだからいっぱい…
こうやって抱きしめあったり、キスしたりしてさ…
【はい、なんかこの流れだとリードできそうも無いんで…受けに回りすぎちゃいました】
【時間も深いようなので起きられそうになければ、前技だけとか本番だけとかでも大丈夫です】
【ちなみに自分は4時くらいまで起きてられそうですんで】
もうお互い意志疎通できないんなら破棄しちまえよ
す・・好き・・そんな事・・・
(思ってもいな言葉で戸惑いながら)
で・・でも・・
【そ・・そうですよねw急に変われませんか??無理なら、次で私から行きますw】
【もう少し頑張ってみますが・・・】
俺は明日実が好きだ、この言葉は嘘じゃないよ…
だから一緒にいろいろしたい、だから………
(気恥ずかしそうにしながら)
【お願いします…昨日から迷惑かけてばかりですみません…】
(黙って聞きながら)
雄二君!
(おもむろに抱きつきながら)
・・・ねえ・・・しちゃおうか・・・
(悪戯っぽく笑て、もう一度唇を重ねて)
・・・・こんな私・・嫌いかな・・
(真面目な目で身ながらも、着ていたブラウスのボタンを上から外して)
>>622 ぅわっ!?
(急に抱き着かれ、こちらも支えるように抱き返すと)
しちゃうって…あれ……だよね、んっ
(少し顔が上気し、言葉は口づけで閉ざされ)
うん、俺もしたい…!
(唇を離すと笑顔で応える)
大丈夫、俺はどんな明日実でも大好きだよ
えっと…俺も、脱いだほうが良いんだよね?
(聞かなくても分かるでしょ?というように嬉しそうに言い)
(初めての事なので自分が何をすれば良いのかわからなくなる)
雄二君・・
(気持ちを察してさっきよりも熱いキスをして・・)
そんな直球な・・・
(微笑んで・・・
私の事は・・・脱がしてくれるよね・・・?
(試す様な視線で見つめながら)
くっ、はぁ…んっ…
(今日だけで何度も唇を重ね慣れてきたのか)
(突然のキスにも対応し、互いに唇の感触を確かめ合い)
ああ、わかった!
(そう言うと上着や中に着ていた服を脱がしていき)
(今度は下着に手をかけ、ゆっくりと衣服を脱がせていき)
すごい…綺麗だ、明日実……の裸…
(一矢纏わぬ状態となった彼女に心奪われ)
ん・・ちゅ・・はぁ・・ゆう・・
やぁ・・
(雑な感じに脱がされながらも、ぎこちない動きにドキドキしながら)
そ・・そんな・・
電気・・消そうか・・・
(普段から、スタイルについては褒められないので照れながら)
雄二君も・・裸になろう!ね?
【電気は消しても消さなくてもどちらでも良いです】
【すみません、仕事のほうで緊急召集かかったのでこんな時間ですが落ちなければいけません…ちくしょう台風め】
【今日ぐらいしか空いてる日が自分は無かったので、身勝手ながら破棄させてもらえないでしょうか…?】
【短い時間でしたが楽しくロールできました】
【では出掛けてきます、不完全燃焼な所で終わらせてごめんなさい…】
【了解です。お仕事頑張って下さい】
【分りました破棄させていただきます】
【こちらこそ、楽しかったです】
【いってらっしゃい、またご縁がありましたらお願いします】
台風で夜中に呼び出される休みの少ない職業となると限られてくる・・・
電力会社かビルメンテナンスのどっちかだな?
ヒント:社交辞令
【自分が要望を聞く時はほとんど無視する人だとわかったので萎えただけですよ】
【というか第三者に言われる筋合いないです】
【スレをお返しいたします】
どっかの川が増水したのかもしれないじゃないか
まぁ俺も何回かは経験あるがロール中にバイトや仕事で呼び出しくらうとかなり辛い
だから俺は休日の深夜にしかロールしないんだ!
【アルトとスレを借りるわよ】
【すまない、待たせたな。シェリル……今夜もよろしく頼むぜ】
【リミットがあれば教えてくれ。俺は眠気が来るまで、かな】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221227441/141 歌にも芝居にも答えがあるからな、物語って筋書きが。
そうだな、シェリルには歌が似合ってる…銀河の妖精は伊達じゃないってことだ。
素敵……だと思うぜ。
(素直に褒めてしまうのは照れくさかったが、相手の言葉を反芻するように言いかけた手前、か細い声でそれを伝える)
シェリルは強い瞳だな、意志が強い……言ってしまえば頑固、頑な、そんなところか?
(近づいた分だけ距離を離す。近づく距離に比例してシェリルを異性として意識させられてしまうから)
(座ったままでは逃げ切ることができず、せめてもの抵抗に軽口を叩くが握っていた手が離れたことにはも気づけなかった)
男の眼をしてて当たり前だろう、俺は男なんだからな……。
(彼女の言葉の意図からは的外れな返答をしている。それは理解できていたのだが、近すぎる距離が冷静さを欠如させる)
(シェリルが座り直すことで安堵するが、それを自覚しているが為に自身の狼狽ぶりが情けなく思えた)
他人の心配より、まずは自分の心配をしたらどうなんだ?
(自分だけを心配される理由が理解できない。恋人がいない自分自身を心配すればいいと本気で考えていた)
(仏頂面をして聞いていれば、彼女は次から次へと言葉を捲くし立ててくる。何か焦りでも感じているのか……)
わ、わかったって……いや、王子なんて呼ばれるのも勘弁して欲しいけどな。
(どこか逆鱗に触れてしまったのか彼女の語気が荒く感じられる。ミシェルのことは軽く斬り捨てられ、こちらにまで皮肉めいた言葉が飛んでくる)
(彼女の髪を束ねてからだろうか……三つ編みがご所望だとするならば、大人しくそれに応えてやるのが正解か)
(束ねたそれを解放してやるとシェリルの髪がふわりと舞っていく。彼女によく似合っている髪ではあるが、編むのは少し苦戦するかもしれない)
(横髪に指を通し、幾度かそこを梳いた後、本格的に機嫌を損ねないうちに三つ編みを作る……これでは髪型がお揃いだ)
振り向いてはもらえるだろうな、なんせ銀河の妖精シェリル・ノームなんだ。
……だけどその後だ、お前の本性を知っても付き合ってくれる男がいるかどうか。
(売り言葉に買い言葉、パイプを蹴っ飛ばす耳障りな金属音が癪に障る。睨み付ける彼女を見れば、今の言葉が確信めいた物のように思えてしまう)
ランカのことか? ……ほっとけないのは俺だけじゃない。
ミシェルやルカ、それにナナセ……あいつが一番ランカを気にかけてるんじゃないか?
(近い距離にいる異性、それがランカであるのは確かだがシェリルも同じように近い距離にいると)
(二人は気になる存在ではあるが、それ以上強く意識することはまだ――)
俺の気持ちなんて知ってどうするんだ……? シェリル、お前は――――
(思わせぶりな台詞、なのだろうか。もし本心から出た言葉だとすれば……考え出せば目の前の彼女を意識せずにはいられない)
(零れだそうとする言葉を押し留めるみたいに口を塞ぐ仕種。意識し始めた今はそんな動きさえ気にかかってしまう)
だから俺の気持ちなんて知ってどうする……シェリルもランカを応援しているのか?
(まだ彼女の真意は分からない。それを探るように顔色を覗いてみれば、真っ白な肌が仄かに色づいているのが見えた)
ふふ…ありがと。
……妖精、か。ねぇアルト、妖精ってどんな生き物だと思う?
(褒められる事に悪い気はしない。アルトの声が照れを帯びているのに気付きつつ、娘もまた素直に礼を告げた)
(そうしてから唐突に表情を消し、軽く俯きながら問い掛けて)
あなたに分析してもらわなくて結構よ。
(いかにも彼の言いそうな評価を聞いて眉を顰め、やり返す)
(背後から聞こえる文句のような苦情のような台詞を黙殺したのは、悪意ではなくそれが可笑しかったからだった)
(これがあのミシェルだったらもっと如才なくあしらうのだろうが――そう考えて思わず口元を覆って肩を揺らす)
(わずかに震えた肩が笑っている事を表すが、背を向けている為表情の見えない彼は気付くだろうか)
心配? ……何のよ。
(自分に関してはアルトに心配を促されるような事は何ひとつない――はずだ)
(本気で怪訝そうな声音を投げ掛けるも表情に訝しさばかりを浮かべたのは束の間、すぐに和らいだ)
(理由は髪を梳く手が存外に心地良かったからで、優雅に毛繕いをされる毛足の長い猫にでもなった気分だった)
……わかったならいいわ。
どっちにしてもあなた顔はいいから、何にしてもそれなりに注目はされるでしょ。
特に軍隊の歯車になるためにパイロットコースじゃ……個性的なのは問題にも繋がりかねないもの。
学校って愉しいけど退屈なのね、初めて知ったわ。
(コホン、と軽い咳払いをして平静を取り戻す。相手がそれ以上突っ込んでこないのなら、冷静でいる事は簡単な筈)
(半ば自分にそう言い聞かせるようにして、短めのスカートから覗く脚を座る椅子の下に引っ込めた)
(緩く波打つ長い髪を最初の要望通りに相手が三つ編みにし始めると、その為に用意していた文句も一緒に引っ込めて)
(背後から、揶揄か本心か知らないが、至極失礼な言葉が投げられると柳眉をつり上げて)
……アルト? よもや私の裸を見た事……忘れたとは言わないわよね?
(本当に出会って間もない頃、ランカと三人でシェルターに閉じ込められた際の事)
(怒りに頬を引きつらせつつも、嵐の前の静けさのような静かで甘い声で尋ねる)
(因みにイヤリングの件は空を飛んだ事で水に流す事にした為、引き合いに出すのはプライドが許さなかった)
(しかし、男の事を心配された件よりもランカを庇うような発言の方が気に入らない、そう感じた自分に動揺する)
……そ、そう。…そうね、あの子はいかにも守ってあげたくなるような……そういう子だものね。
(つい拗ねたような口調になってしまって自己嫌悪に陥りかけるが、アルトが急に強く感じるような気がして落ち着かなくなり)
(口元を塞いだ手で、その位置のままぎゅっと握って拳を作る)
な――なに、よ。
(顔が熱い。今すぐにもこの場から逃げてしまいたかったが、何時もこういう時はプライドが邪魔をした)
(お前は――その後に続く言葉に動悸を激しくしなければならない事に怒りさえ覚えたが――)
…………はぁ?
(返答を何通りも頭の中で用意しようとしていた筈が、全て飛んでいってしまう)
(応援――それは、いったいどういう意味で……?)
別、に……ランカちゃんの夢は、そりゃあ応援してあげたって……それとアルトと、何の関係があるのよ。
(アルトに対する想いへの応援か、歌手になりたいという夢への応援か。どちらとも取れない相手の言葉に、余り考えなしの言葉が出てしまう)
(赤味の残る頬で業を煮やしたように、上半身を捻って背後を振り返り)
【私こそ……遅くなって悪いわね。ええ、今夜もよろしく】
【あら、今夜は25時までじゃなくて大丈夫なの? 私も眠気までは平気よ】
>>639 妖精なんて見たことがないんだが……。
小さくて、清廉で、そうだな……有り体に言えば天使のような存在か?
(童話やおとぎ話、それを見た頃の幼い記憶から妖精に対するイメージを導き出していく。記憶の中の妖精と彼女を見比べるように、そっと横顔を覗いてみるが)
(彼女とは似ても似つかない存在なのでは、と考えていたことは意図的に口にしなかったのだが)
冗談だ、そんなに怒るなよ。
(もちろん予測できた反応、そんな姿を前にして改めて妖精からは遠い存在だと確信する)
(これくらいの軽口で怒るとも思っていないが、言葉少なな態度に僅かな不安が生じてしまう)
(小刻みに震えている肩に気づく、それが怒りの感情を表しているのか、または別の感情か……肝心なところが読み切れない)
それこそこっちの台詞だろ。……お互い余計なお節介だったってことだ。
(自分のことをシェリルに、他の友達からも心配される覚えはなかった……はずなのだ)
(元々彼女相手に恋愛指南する気もなければされる筋合いも無い。深入りして機嫌を損ねる前にこの話題を締めにかかる)
(髪を梳く行為、これまでもがご機嫌取りに思え、まるで我が侭な猫を相手にしているような感覚。これが彼女なのだろう、不遜な態度も嫌いではない)
(ふと口元を緩めながら柔らかな髪を編んでいけば、それはやがて終わりに近づいていく)
放っておいてくれ、俺がパイロットには向かないとでも言いたいのか?
これは俺が決めた道なんだ……俺が、自らの意思で。他人にとやかく言われたくないね。
(彼女にそんなつもりはなかったはずだと分かっている。口は悪くとも自分を心配してくれていることも――)
(明らかに過剰反応だろう、まだ将来に対する不安とわだかまりが残っている。だからこそみっともなく八つ当たりしてしまったのかもしれない)
そりゃそうだ、ここは遊ぶ場所じゃないんだ。でもシェリルはずいぶん楽しそうで……暇そうにも見えないぜ?
(先の発言とは打って変わり穏やかな口調で話しかける)
(一言謝ろうとも考えたが、それも不自然な気がして……いつの間にかその気を失ってしまった)
(その代わりに、出来かけの三つ編みの髪を優しく撫でてみる。そんな折、彼女が軽く身じろぎし両脚を椅子の下へと仕舞い込む)
(ほんの少しの悪寒。それを見ていたことを責められる心配はないはず、前を向いている彼女が気づくはずがないし疚しい気持ちもなかったのだがら)
……はっ!?
(彼女の両脚を覗き見たことへの叱責だろうか。それはありえない、だけどその事件についても自分に非は無かったはず)
あ、あぁ、忘れてはないが――
(あの日の事はランカに原因があると突っぱねてやりたかったが、心の隅っこに後ろめたさがあるようで言い返すことができない)
(シェリルの肌を見た事実は確かで、言葉のとおり忘れていない記憶が蘇る。彼女の素肌を目撃した記憶が……)
(綺麗な肌だったことを否応無く思い出し頬を赤くしてしまうが、それを彼女に知られずに済むのがせめてもの救いか)
守ってあげたいというより、アイツの場合はほっとけないって感じだな。
……お前はランカとは違って強いだろ?
(不審な態度が気にかかる。彼女を怒らせるようなことは何一つとして言ってないはずなのに)
(一度視線を落としてからシェリルの髪に視線を向け直す。少しの間が空いた後の問いかけ、それは彼女に強さを問うたものではなかった)
(弱さがあるなら自分に見せて欲しいと、だがそれを願ったところで素直に曝け出す性格だとも思えない)
そ、それは……ランカの夢と俺には何の関係もないな。
(結局は話をはぐらかすだけに終わってしまった……そもそも深い意味はなく、苦手な話題を避けたいがために発した言葉)
(だとすれば目的は達したのかもしれない。が、詰め寄るシェリルの勢いにたじろぎ、額にはうっすらと冷や汗が浮かぶ)
(勢いよく振り返るために髪に触れていた手が離れ、せっかく編んだものが崩れないか心配し彼女の視線から逃れるように三つ編みを見つめていた)
【遅いのはお互い様みたいだな。……大丈夫だ、と言っても眠気がいつ訪れるかは分からないが】
>>640 ……見た事ないのは当然でしょう、空想上の生物なんだから。
天使――か。……私に似合わないって思ったでしょう。
(横顔を覗き見る相手の方に首を向けて視線を投げかける。まるでその思惑を見透かそうとするように)
(そして実際に相手が感じた事を指摘するが、何も相手の心を読んだわけではなく――自分でもそう思うからだ)
銀河の妖精……そう呼ばれる事を不本意に感じているわけじゃないけれど、何だか儚くてイヤ。
だって妖精って、今アルトが言ったようなイメージだとすぐに消えてしまいそうじゃない。
(頬を擽る横髪を指先で耳に掛ける。片方だけになったイヤリングが光を弾いてキラリと輝いた)
(肩を震わせたのをどう感じ取ったのか、窘める台詞が耳に聞こえて笑いをおさめ)
ほんっと――生意気よね、アルト。……他人への垣根なんか関係なしに、……失礼な男。
(けれども以前も告げた通り、そこが気に入っているのだ。シェリル扱いしない所。)
(呆れたようにも――優しく、愛しそうにも聞こえる静かな呟きを口にして)
ああ……そういう意味? 私は――私は、ギャラクシーに帰ったら、その時は……恋人の一人や、二人、くらい。
(繋がれた台詞に先のアルトの言葉を理解して、視線を天井へ飛ばす)
(バジュラに襲われたというギャラクシー船団――彼らが無事見付かったらその時は、と)
(作ってやるんだから、と悔しげに呟いたのは勝手に結論を得ようとしている彼へのあてつけなのか何なのか)
(ギャラクシーに帰るという事は今髪を梳いている手の持ち主とも別れる事――なぜかそれを考えたくなくて、そんな自分の心の動きに動揺する)
別にそんな事言ってないわ、腕はそれなりなんでしょう? 軍隊には向かないかもって言っただけよ。
……全く、子供ねぇ。
(突き放すような物言いには特に反発する事はなく、彼が自分で未来を選び取りたいのならそうすればいいと思った)
(相手の手が髪の先の方まで結っていくのを感触で感じながら、視線を人気のない教室のあちらこちらへと向けて)
暇と退屈って違うものよ。そうね、愉しいとも思うわ。
入ったからには全力でやってるし、出来る限りの勉強もしてるけど……やっぱり私の生きる世界はここじゃないのね。そう思う。
(見られる事には慣れているせいもあって、脚へ寄せられていたアルトの視線には気が付かない)
(傍らに置いた帽子を指先で突付いてへこませ、振り返った先の相手を見上げる姿勢に――拍子に相手の手から三つ編みの先が外れた事も気にしないで)
そ・れ・で? あの夜――『使った』の?
(振り返った頃には彼の頬の赤味も引いているだろうか――だとしても、追い討ちをかけるような言葉が娘の口から飛び出す)
(つまりこれは脅しなのだと、それ以上無礼な言葉を吐き出したが最後、灸を据える気でいるのは間違いない――)
(そんな凄味を感じさせる笑顔を浮かべて、アルトの顔を覗き込んだ)
……そんなに大切にしているなら、付き合っちゃえばいいじゃない。
(自分の本心とは裏腹な言葉が出てくるのを、どうにも出来ない。何故なら彼を想っていると、そう認めてはいないから)
(理由は解らないが胸の奥がぎゅっと締め付けられるように感じて――そういう意味では、彼の鈍さを責められたものではないのだが)
(『ランカと違って』、『強い』――そう言われた時、その痛みが息も詰まりそうな程に強くなる)
(彼の口にした真意が読み取れなかったせいもあって、ふと糸が切れたように眼を見開き、脆い表情を晒してしまう)
(そうして気付く。――――そうか、私は、……アルトが……)
…………。
……そうね、関係ないわ。……そして、私にも関係ないわよね。
(俯いて静かに囁くと軽く唇を噛み締める。――顔を上げる頃には、何時ものシェリル・ノームでなければならないのだから)
髪、有難う。……そろそろ帰るわ。
(緩やかに編まれた三つ編みが解けていくのも構わず、椅子から立ち上がってその場を去りかけるものの、眩暈――薬の副作用――に襲われ)
(しまった、と思った時にはもう身体が傾いていくのを止められず、膝から力が抜けるように崩れ落ちていく)
【長すぎて切られたから追加……よ】
【ふふ……そうね。待つのは構わないもの、別にいいわ。ただ、限界の前にはお互い言うようにしなくちゃ】
【それで――相談なんだけど。やっぱりこのロールでは……その、コトにまでは及べないかなって思うの】
【感染症の事が引っ掛かってるのもあるけど(キスくらいなら平気みたいだけど)、私の心情的にも……そこまでは大胆になれないんじゃないかしら……】
【あなたの所ではわからないけど、私の方では放映もあと一回だし……結末を見てからの方がって】
【……展開によってはその結末を無視する形にもなると思うし、あ、あとっ――別に、しなくちゃいけないって言ってるんじゃないわよ!?】
【あ、――アルトがしたいなら、っていう……意味で】
>>641 そんなこと聞いてどうする? だいたいお前が天使だなんておこがましいにも程があるぞ。
(視線に気づかれ目が合って瞬間、感じていたことを素直に口にした。これは自分なりの誠実さでもあるのだから嫌味に聞こえてしまってもしょうがない)
(自覚しているようなら、気にせず思っていたことを口にしてみた。彼女自身それを自覚しているように思えたから)
(天使のような人間がいるのだろうか。いたとしても、それは偶像……作られたアイドルのような存在くらいだろう)
儚いか……だけど儚さは他人を惹き付ける。銀河の妖精、言葉だけを聞けば儚くも感じられるが――
(不意に見えてしまうイヤリング、片側だけになってしまったのは自分の責任だ。彼女の大事な物を失くしてしまった……それは今でも心苦しく思う)
お前を見ている分には儚さなんて無縁の存在に思えるぜ?
(だからといってそれを気に病むのは許してくれた彼女が許さないだろう。それが分かっているから普段どおりの軽口を叩いていく)
(対の物を失い手持ち無沙汰にしている耳にさわる。髪を梳く仕種の合間にさりげなく、偶然を装うようにして)
お前な……その言葉、自分に言い聞かせたらどうだ? はぁ……失礼な女だぜ。
(同じ言葉を返してやり、その時ふと似た者同士かもしれないと感じ、彼女に見つからないよう唇だけで微笑んでいた)
はいはい、そうですか。……せいぜいその恋人達と仲良くやっていればいいだろ?
(ギャラクシー船団の命運を知る術は無い、なら今は無為な話で時間を過ごしてみるのも悪くはないだろう)
(気遣っているつもりがいつもと変わらないぶっきらぼうな口振り。ミシェルならば上手く収めるのかもしれない)
(タイプではないと言っていたが、ミシェルのような恋人を作るのかもしれない……そう考えると原因不明の苛立ちが心を苛んでいく)
(どんな恋人であれ、ギャラクシーに帰り幸せに時を過ごしていくのなら彼女にとってそれが最良のはず)
……くっ、うるさいな。
(子供と言われれば反論できない。分かっているだけに肯定するのだが、その言葉は到底そうは聞こえない)
(彼女にも聞こえないほど小さな溜め息をつき、直には素直に言えないせめてものお詫びに髪には優しく接していった)
へぇ、だったら自分の生きるべき世界が分かってるんだろ?
……ここにいる間は学園生活を存分に楽しんでいけよ、全力でな。
(彼女が本来生きる世界でないとしても、ここでも時間は無駄じゃない……無駄にはさせたくない)
(脚への視線を咎められはしなかった。僅かな瞬間視界に入っただけなのだから、追及されたとしても言いがかりだ)
(待つことに飽きたのかもしれない。帽子を弄ぶような動きに気づいた時、編んだばかりの三つ編みを宙に舞わせながら視線をぶつけてくる)
…………?
(怪訝な顔をして少し首を傾げたのは言葉の意味が理解できなかったから。だが訝しんでいた表情はみるみるうちに赤みを帯びていく)
(その意味を把握し、意味ありげな笑顔を見せられればもう黙るしかなかった)
(降参――彼女を敵に回すのは厄介なようだ。詰まっていた息を解放するように、再び溜め息をついていた)
どうしてそうなる。いきなり話が飛躍しすぎだろ?
(ランカには好意を抱いている。だけど恋人として、またその候補として意識することはほとんど無い)
(事あるごとに触れられるランカとの関係。傍目にはお似合いなのか、ただ冷やかされているだけなのか……)
…………いったい何だってんだよ!
(彼女が発する声色からは明らかに不機嫌な何かが感じられ、それに釣られるように毒づいてしまった)
(立ち上がった彼女は帰ると言う……付き合いきれなくなったなら、止める理由は一つも無い)
おいっ、シェリル……シェリル?
(彼女の肩を抱き締めるように身体を支え、不安から押し出されるように切羽詰った声で名を呼んで)
(いつもの様子で何でもないと――そんな風に強がる姿を渇望したのは初めてだった)
【突然そこまで親密には……ならないだろうな。こちらとしてもシェリルを意識し始めたところだし】
【次で結末だな。それを見てどう感じるか――とりあえずは見てみないことには分からない】
【今の展開からは、その……するって展開にはならないだろ。ロールの意味で、もう一度俺とシェリルが会うことがあるかじゃないか?】
【それと、おそらくシェリルのレスを待つまでは起きてられると思うが次に返すまではいられないと思う】
>>643 【……頑張って返そうかと思ったけど、回らない頭で無理に考えるのはやめておく】
【私の方がそろそろリミットみたい、ここで凍結でいいかしら、アルト。私も元々そこまで夜が強い方じゃないのよ】
【……えーと、ごめんなさい、『ロールの意味で、もう一度俺とシェリルが会うことがあるかじゃないか?』って……】
【どういう意味、なのかしら? ――私、思った以上に頭が働いてない?】
【次回だけど……私は祝日の火曜の夜か、そこを過ぎたら週末になりそうなんだけど。アルトの予定はどう?】
>>644 【だったらここで凍結にしておこう。次は火曜日22時からでもいいか?】
【それと、その言葉の意味分かり難かったな。すまない……】
【今進めているロールが〆に入るとする。展開次第ではそれは間近かもしれない】
【そこで終わりにしてしまうか……また会ってロールを進めていくか、という意味なんだが】
【今の時系列でそのまま結ばれることって無いんじゃないかと思って……もちろんそうしたって悪くないんだが】
>>645 【有難う。アルトが大丈夫なら、20時頃からの早い時間でも大丈夫よ。都合に合わせるわ】
【そういう意味ね、補足有難う】
【私は――私の希望を言わせて貰うなら、今後もアルトに会いたいって思ってるわ?】
【一人の人とじっくり遊びたいタイプなの。だから――】
【もちろん今のロールも本当に――凄く愉しいけど、……進んでもみたい、って思ってる】
【でも多分私とのロールは文章量的な意味でアルトも体力を使うと思うし、当然無理強いは出来ない】
【だからあなたが会いたいって思ってくれるなら、ね?】
【分かり難いというか……
『ロールの意味で、もう一度俺とシェリルが会うことがあるかじゃないか?』は誤字だったな、すまない】
>>646 【こちらも思っていたより眠気にやられているみたいだ】
【20時だと不明だな。悪いが、22時からにしてもらえるか?】
【俺としても……これから、もっとシェリルとロールを重ねていきたいと思っている】
【シェリルがそう言ってくれるなら、俺はそのつもりでいるからな?】
【今夜も遅くまでありがとう。――俺はこのレスで落ちさせてもらう。また火曜日にな……おやすみ】
【俺からはこれでスレを返す】
>>647 【ふふ……意味が通じたんだからもう気にしなくていいわ】
【わかったわ、じゃあ23日の22時に、待ち合わせで会いましょう】
【……そう言ってもらえると、とても嬉しい――本当よ? ええ、そのつもりで居て】
【愉しかったわよ、アルト。おやすみなさい、いい夢を見てね……】
【スレを返すわ、有難う】
【場所を拝借する】
兄上が指定された場所はここだったか…いや、とりあえずここで待たせてもらおう。
【私の大切な妹、コーネリア・リ・ブリタニア ◆8FBnHgL9q.とこの場を借りよう】
>>649 (扉を静かに閉じて)
すまないね、私がコゥを逆に待たせてしまったようだ。
(天井近く続く大きな窓を前に中央には円卓のテーブルとビロードの張った猫足椅子があり)
(テーブルの上には白磁のティーセットが既に用意されていた)
さ、コゥ。こちらへ…(ゆっくりと前へ歩み行くと椅子を引き、コーネリアにすすめて)
>>651 いいえ、私が先行したのですから当然のこと。
兄上に咎はありません。
(扉近くで直立したまま表情を変えず返し)
(目の前をシュナイゼルが行くのを見送ると、後を追って歩を進め)
(椅子とシュナイゼルを交互に見やってから)
…本日はお招き頂き感謝致します。失礼します。
(軽く一礼し、席に着く)
>>652 ……ありがとう。コゥは優しいね。
(ふわりと微笑を浮かべて応えるコーネリアを見つめ目を細める)
こちらこそ、誘いを受けてくれたことに感謝しているよ。
(堅い態度を崩さない様子に薄っすらと苦笑を滲ませ、コーネリアの腰掛けた椅子を前へと押し整え)
(向かい合うように並んだ椅子に向かいゆっくり歩んでそこへ腰掛けるとティーカップへ紅茶を注ぎ)
……ところで、コゥ。ここでは兄様とは呼んでくれないのかい?
(二つのティーカップを満たすとソーサーを支えてそっとコーネリアの前に差し出しにこりと微笑む)
二人きり、他に誰もいない。久しぶりにコゥがそう呼んでくれる響きを聞きたいんだけれど、駄目かい?
>>653 …お優しいのは兄上の方でしょう。
(優しいと評される意味がわからず、思わず微笑みから眼を背けると素っ気無く言い放ち)
(深く腰掛けなおすと膝の上で両手を握り、慣れた手つきで紅茶を淹れるシュナイゼルを見つめ)
―…ありがとうございます。
(差し出された紅茶を受け取りながら礼を返し、同時に視線が交わる)
兄上…からかわないで頂きたい。いくら兄上だけとはいっても…もう私もこのような歳ですし…
…本気、ですか?
(カップを手元に引き寄せて下ろすと、訝しげに見返す)
【少々遅れました、申し訳ありません】
>>654 私が……?ふふ、コゥは私を知らないからそう言ってくれるんだね。
(背けられ言い放たれる言葉には驚いたように少し目を大きく開いて、やがて妹の仕草をいとおしそうに
見つめながらクスリと薄い笑みを唇に称え)
いい茶葉が入ったといっていたよ、コゥの口に合えば良いんだけどね。
(紅茶がコーネリアのもとに渡るとテーブルに両肘をつき、指を交差させた手の甲の上に顎を置き
視線が重なると首を傾げてゆったりとした笑みを浮かべ)
冗談だと思うかい?コゥと呼ぶことは許してくれても、私を兄様と言うのは許してくれないんだね。
私にとってはいくつになってもコゥは可愛い妹だよ。それは変わらない。
でもね……嫌なら無理は言わないよ。ただ兄の勝手な我侭だと聞き流してくれていい。
(腕を下ろすと自分の手元の紅茶のカップを持ち上げて視線を揺れる紅茶の中に落とし)
【気にしないでいいよ、私も遅れてしまったからね。……ところで、時間は構わないかい?】
>>655 人並みには兄上の人となりを存じているつもりではありますが…
(含みのある言葉に柳眉を顰め首を傾げるが、真意を汲み取れず言葉を濁す)
…ほぅ、それは…
……確かに、良い香りをしていますね。
(恭しい手つきで口元にティーカップを運ぶと、おそらく由緒のある模様を眺め、鼻腔をくすぐる匂いに眼を細める)
…いえ、兄上がそう仰る時は、冗談ではありますまい。
些か気恥ずかしくはありますが…
(口をつけないままカップを下ろすと真っ直ぐに視線を見返し)
久方の兄妹水入らず、堅苦しいのは私も本意ではありません…ですから…
(瞳を閉じてごほん、とわざとらしく咳払いをすると、僅かに頬を紅潮させる)
…に、兄様…
【時間…といいますと、こちらのご心配は無用です】
>>656 ……そうだね。コゥを始め、皆私を認めてくれているからこそ、宰相という立場に身を置けた。
至らぬ私を兄と慕い、宰相と認め支えてくれたこと、感謝しているよ、コゥ。
……ブリタニア帝国の為に私を滅し、この国の繁栄と栄華を続く為に私は仮面を被り続けた――皆の思う「私」のね。
(音なく微笑んで整った表情に微かな戸惑いを見せる妹の前で、遠くを見るよう視線を離し独り呟き)
コゥが喜んでくれたなら、彼の努力も報われるというものだよ。
(穏やかな目元を見つめて微笑みを浮かべると、何より本望だと満足げに深く椅子へ背を凭せ掛け)
……うん?そうだね、私はあまり冗談を言うのが上手くなくて。
せめて笑い話として取ってもらえるような語りが出来れば良かったんだけれど、その才能は無かったようだ。
(カップを持ち上げたままで手を留め、微笑を絶やさずだが視線は一度もコーネリアからは離れずに)
……ありがとう、コゥ。やはり何時までもコゥは可愛らしい私の……。
(戸惑いがちに呟かれた言葉にゆったりと笑みを深め、紅茶をテーブルにそっと戻すと右手を伸ばし)
(薔薇色に薄ら紅潮するコーネリアの頬に重ねていく)
【なら良かったよ。引き続きこのまま付き合ってもらえるかな。私も時間には問題がないから】
>>657 御謙遜を…全てその功は兄上の実力あってのもの。私の力など、微々たるものに過ぎません。
…?兄上、それはいったいどういう―…?
(口元に笑みを浮かべて頭を振ると、また何ごとかを示唆するような口振りに、問いかけ)
こうして紅茶を口にすることも、最近はありませんでしたから…
やはり…自分でも少し、気を張り過ぎていたと己の未熟さを恥じるばかりです。
(漸く緊張の解れた表情で俯き、カップに揺れる琥珀色の液体を見つめる)
いえ、私も冗談を言うのも、聞くのもあまり得意ではありませんので…
こちらももう少し、上手く言葉を選べたら、と思うのですが…こればかりはどうにも。
(じっと向けられる視線から先に目線をそらすと、またカップに手を伸ばそうとし)
…さすがに、気恥ずかしいものがあります。出来ることならこれを限りに―…兄上?
(カップに伸ばした手をそのままに動きを止め、頬に触れる手のひらに首を傾げる)
>>658 ありがとう、だけど私一人では誰の期待にも応えられなかったよ。
良い部下やコゥのような妹達に恵まれたことで結果を残す事が出来たんだ。
………。コゥは、これからも私の傍にいてくれるかい?
(視線を戻し笑みを収めた静かな眼差しで問いかけには唇を閉じ、暫くして問いを返し)
コゥの良いところは強くあろうとするところだけれど、そのせいで無理をしてしまうところだね。
天国のユフィも君の幸せを望んでいる。どうか自分を大切にして欲しい……。
(真面目で実直な妹の姿に頷いては、瞼を下ろし彼女の溺愛した妹の姿を思い描きながら語りかけ)
ふふ、コゥは真面目で素直だからね。そこは私と違うところかな……?
嘘偽りのない澄んだ瞳は幼い頃から何も変わっていない。――羨ましいよ、私には。
(ふ、と息を吐きほんの少し肩を竦めてみせてゆっくりと視線を離していき)
……コゥ。ではこれからは、代わりに私の名を呼んでくれるかい?――シュナイゼル、と。
(身を起こすとゆっくりと顔を寄せていき、振り払うだけの十分な時間を置きながら彩られた唇に唇を重ねようと)
>>659 やぶからぼうに何を仰いますか。全てはまだ始まったばかり、いえ、始まってもいない状況です。
これからではありませんか…なのに何故、兄上の元を離れることがありましょう。
(眼差しに力をこめて見つめると僅かに語気を強めてはっきりと言い返し)
自分では、無理をしているつもりはないのですが…自覚のない方がより性質が悪い。
倒れるようなことはないと誓えますが…
……はい、あの優しい心根の子は、いつも他人の幸せを願っていましたから…
(揺らめく紅茶の陰影に姿を思い浮かべると、怜悧な瞳に悲しみの色が僅かにやどる)
兄妹とはいえ、違いが出るのは当然のことでしょう。特にユフィと私などは正反対で―…
兄上もそのように思われることがあるのですか?
私には、兄上の方が…いえ、これはただのないものねだりでしょう。
(思いがけない言葉に眼を見張ると、思わず零れた言葉を否定し)
―…な、名を…ですか、ですが、―それは、…その…しゅ、シュナイ、ゼル…
(間近に迫る面に狼狽は隠しきれず、言葉を詰まらせながらも唇が重なる直前、名前を紡ぎ瞳を閉じる)
>>660 そう……だね。まだやり遂げなければならないことがある。その為にはコゥ、君が必要なんだ。
……ありがとう。至らぬところはあるだろうが、コゥとナナリーの為、世界の平和を為に全力を尽くそう。
(力強い眼差しに驚いて一瞬戸惑ったように言葉を失うが、心底から穏やかな笑みが零れ)
全くその通りだね。自覚がないのだから危なっかしい、私の妹は。
倒れることもそうだけれど、黙っていなくなるようなことは無いように願いたいね。
どれ程私がコゥを心配したか――コゥの身に何かあったらとあの頃は気が気でなかったよ。
そしてコゥもユフィの幸せを常に願っていたね……他者の目には正反対の姉妹に見えただろうが
私にはとてもよく似た姉妹だったよ、二人は。
(癒えない哀しみを浮かべた眼差しを見つめ、慰めるように穏やかな声で語りかけ)
おや、そんなに意外だったかな……?私がコゥを羨ましいと思うことが。
私のようになってはいけないよ、コゥは穢れないままでいて欲しい。
(悪戯っぽく微笑を見せると、途切れた言葉の後には首を緩く左右に揺らし)
……そうだよ、名を――……。……愛しているよ、コゥ、私の大切な…愛する人。
(動揺すれど拒む気配がなければ近づける唇はそのまま、一瞬の触れ合う口付けの後に間近な距離で
包み込むように頬へ触れながら、静かな口調で告白する)
>>661 …買いかぶりです。―と言いたい所ですが、今日はそのお言葉、ありがたく頂戴します。
命をかけて、世界の為、ユフィの為、兄上の為に戦うことを誓います。
(忠誠を誓う騎士のように眼を閉じて軽く頭を下げ、顔を上げると微笑む顔にまた視線を離す)
その件に関しては…多大なるご迷惑と、ご心配をお掛けしたと、深く反省をしております…
ですが、あの時はそうするべきだと―…今も、後悔はしておりません。
またそのようなこと、ないとは申せませんので、あしからず。
…そう、でしょうか…いえ、自身にわかるようなことではありませんから、
兄上がそう仰るのなら、似通った部分もあったのでしょう。
(生真面目な顔で言い切ると、口元に手を当てて暫く思案するように首を傾け)
意外……はい、私のような者を兄上が羨むなどと…考えたこともありませんでした。
(表情をまじまじと見つめるが、その真意を読み取ることは出来ず)
――……あ、あに……しゅ、シュナイゼル…ご、ご自分が何をされたのか…お…おわかりですか…
(すぐに離された唇の感触が頬をみるみるうちに紅に染め、戸惑いながらも視線は捕らえられたように合わせたままで)
>>662 ありがとう。……ならば私の命もコゥに預けよう。
私の命など拙いものだがコゥの未来の為に、全てを賭けて我が弟と戦おう。
(顎を引くように頷き、改めて覚悟を決めた様子でテーブルに置いた腕の拳を静かに握る)
ユフィの為になら、皇位も騎士の誇りも捨ててしまえるのだね、コゥは。
ならコゥ、大切な者を失い遺された者の痛みはコゥが一番知っている筈だよ。
――私に、ユフィを失ったコゥと同じ想いをしろと……そう言うのかい?
ユフィもコゥも優し過ぎる。自分以外に。そして気付かないでいた――、
一番想っている者が傍にいることを。ユフィはそれを彼だと思い、コゥはユフィだと思い…。
(静かに語りかける問い掛けにはその中に棘を潜ませ、気付かない様子に小さく笑み浮かべた後溜息を漏らし)
羨ましい……というのはそうだね、ユフィのことも同じかな……?
いや、ユフィを羨ましいと思うより、私はあの可愛い妹に嫉妬していた。……コゥを独り占めしてしまう彼女をね。
(再びテーブルの腕で指を組んで笑み、視線をゆっくりと離すと目を細め低く小さく呟いて)
……分からないでしたと思うかい?――酷い兄と罵ってくれても構わない。
コゥがユフィを失ってしまった時、私にもそこに付け入る隙が出来たと……ユフィから漸く
コゥを浚えるチャンスが来たと喜んでいたんだよ。……酷い兄だろう?だけどそうさせたのは、コゥ自身だよ。
(朱色に染まる頬を撫ぜるように優しく撫ぜながら自嘲を浮かべて、酷薄な事実を告げる)
【遅くなってしまってすまないね。待たせてしまって…】
>>663 またそのような―…しかし、兄上の命を預かったとなっては、より身の引き締まる思いです。
これからも不肖このコーネリア、更なる精進を重ねましょう。
(躊躇いを払拭するように風を切って顔を上げると、手を当てて胸を張る)
それはっ…我が命よりも、あの子の汚名を濯ぐことが何よりも先決だと―…
―…確かに、考えなしの行動でした。命を軽んじるなどと、あってはいけないこと。
わかりました。これからは兄上の意見を仰いだ上で、判断を…―兄上?
(正論に思わず言葉を濁すが、すぐに己の行動を省みる発言をすると、また理解が追いつかず問い返し)
独り占めだなどと…あれは私の同腹の妹でしたから、勿論それだけにはとどまりませんが、特別扱いをしていたとは思いますが…
…そこに、嫉妬するというのは―…また、違う話かと。
(一瞬躊躇うように言葉を区切ると、至った考えを肯定するよりも曖昧に言葉を選ぶ)
…い、いえ、そのような意味ではなく…――本気、なのですか…?
――私、自身…?
(頬を撫でる手のひらの感触からは逃れがたく、妹のことに激昂するよりも嘲笑を浮かべる相手を見つめる)
>>664 ならば私も、コゥに預けるに値するだけの功績を歴史に残さなければならないね。
誰よりも信頼しているよ、私のコゥ。
(頼もしい妹の決意する勇姿に、にこやかな笑顔を浮かべて頷く)
全く、君は私の気持ちなど何も知らないからそう言ってしまうのか――知っていても、変わりはしなかったかな?
そうだよ、汚名を雪ぐ為に自らを犠牲にすることを、ユフィが望むことはないのだからね。
……そうしてくれると嬉しいよ。約束したよ?コゥ。何かあれば先ず私を頼って欲しい。どんな時もコゥの力になろう。
(ほっと安堵の表情を浮かべ、満足げに笑みを深めたが問い掛けには笑みを崩さぬままあえて回答しないまま)
そうかな……?愛しい相手が一番に思う相手に嫉妬するのは、人として自然な感情だと思うんだが、違うかい?
(首を傾け覗き込むようにして少しずつ間合いを詰めるように答えと問いを合わせながら微笑み)
私はね、コゥ。国の為、父上の為、世界の平和の為、そしてコゥの為、ずっと仮面を被ることを決めていたんだ。
けれどそれはとても脆くて、こうしてコゥを独り占め出来るようになってしまった今、自分を抑える事が出来ない。
(愛おしく頬を撫ぜる手を名残惜しげにゆっくりと引くと、自嘲を収め緩慢な動きで立ち上がり一歩ずつ歩みを進め)
コゥ、私はね、一人の女性としてコゥを愛しているよ。――まだコゥが、幼い少女だった頃、
私のことを兄様と慕ってくれていたあの頃から、ずっとね。
(コーネリアの椅子の傍らで足を止めると静かな眼差しで見下ろし、ほっそりとした顎へ揃えた指先を伸ばし持ち上げる)
>>665 その信頼に応えましょう―必ず。兄上の手腕を疑ってなどいませんが、ギアスという謎の力を持つ相手。
油断はもちろんのこと、全力でことにあたりましょう。
(辛辣な面持ちで頷き返すと、その瞳にはありありと決意の光がともり)
兄上に御心配をお掛けしたことは重々承知したつもりですが、反省はしても、後悔はしておりません。
…こういう所が、融通がきかぬとかねてから理解してはいるのですが…
―はい、約束します。今後は血気にはやって先行せぬよう、十分に注意をします。
(己の未熟さを苦々しげに認めながらも、有耶無耶にされた答えをあえて求めることもなく、毅然とした表情で同意し)
そ、それは…あ、兄上が妹を大切になさるのと同じように、私も我が妹を大切にしたまでで…
嫉妬といった感情は、幼い時分ならあれど、今のような…
(迫る面差しに同時に論理も詰められていることを感づきながらも、言葉を返していく)
―仮面、いえ、誰しも人には見せられる部分に仮面を被るもの…それは兄上とて、例外ではありますまい。
(動揺を押し隠すように冷静な言葉を並べ立てるが、近づく姿に自然と動悸は早まり)
つまりそれは――…兄妹の情ではない、ということですか―…
(持ち上げられた視線を暫く彷徨わせると、見つめ返した時には瞳の揺らぎが見て取れるとわかりながらも、最後の問いを紡ぐ)
【コゥ、すまないがここで凍結をお願い出来ないかな……?】
【少々出なければならない用が出来てしまってね。出来ればもう暫く共に過ごしたかったが、残念だよ】
【コゥが望まないのならここで破棄と言う形でもいい。長い時間付き合ってくれて有難う。とても楽しかったよ】
>>667 【いえ、私も遅筆ゆえ兄上にご迷惑をお掛けしてしまい…】
【このような時間まで長くのお付き合い、深く感謝しております】
【私の方からも、是非凍結をお願いしたい次第で…それを兄上が望むのでしたら、答えは一つです】
【お時間がないようでしたら、後で伝言をさせていただきますが、如何致しましょうか】
>>668 【待たせてしまったのは私も同じだよ。気にしないでおくれ、コゥ】
【こちらからの呼び掛けにコゥが応えてくれて、とても感謝しているんだ。有難う】
【ならば次回また私と逢ってくれるね…?またコゥと逢える日を楽しみにしていよう】
【気遣わせてすまないね。だがあまり時間の余裕が無いんだ、コゥの心遣いに甘えるとしよう】
【後程確認しておくから、伝言を頼めるかい?】
【コゥを置いて先に発つのは心苦しいが……これも致し方ないか】
【次回の逢瀬を楽しみに、今日はこれで失礼するよ。それではまた……私のコゥ】
>>669 【兄上を待つ時間は、不思議と苦ではないのです。自分では、気が短い方だと思っていましたが―…】
【私も、当初は何用かと思いましたが、穏やかな時間が過ごせて良かったと思っています】
【兄上もそうであったなら、何よりですが…わかりました、では後ほど日程を確認して伝言をさせて頂きます】
【そのようなこと、お気になさらないで下さい。例えどのような輩があらわれようと我が剣には―…】
【―いえ、次回を心待ちさせて頂きます、っ……しゅ、シュナイゼル。】
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆/dw5k6SbkEとスレをお借りします。
>>671 すまない、少しスザクに引き止められていた。もう済ませたから待たせることは無い筈だ。
ここに来て簡単にシチュエーションの希望があれば聞きたい。
既に捕らえた状態で良いのか、書き出しは……カレンの好きな形で構わない。
俺でも、お前からでも。
>>672 ルルーシュ、そこはせめて、方便でもナナリーに引き止められたっていって欲しいわ。
最近スザク病が再発してる貴方だもの。ここでもスザクだとちょっと複雑よ。
(チッと小さく舌打ちしてルルーシュから顔を逸らし、スザクを思い浮べて忌々しげに)
あの、泥棒猫。
そうね、捕まえる所からじゃ難しそうね。捕まった状態からでお願いしていい?
陛下に甘えさせてもらって私から書き出しさせてもらうわね。
時間は、何時まで大丈夫なのかしら。
それと、募集内容も内容だから凍結前提で話しを進めちゃってたんだけど
今さらかもしれないけど凍結は…可か不可か、は相性の問題から考えても
終った後に聞いた方がいいのかしら?
>>673 仕方ないだろう、今のスザクは俺の騎士だ。それにあいつとはゼロレクイエムの……
いや、何でもない。そのスザク病っていうのは一体何なんだ?本当にスザクが嫌いなんだな…。
(溜息をついて言いかけた言葉を飲み込み、嫌悪感を露骨に出す様子にいっそ呆れたような顔で)
おい…。その台詞は違う、何かを大きく間違っているぞカレン!
分かった。じゃあ既に捕らえた状態から始めよう。
ああ、カレンからの方がカレンの希望通りの展開に持ち込みやすいだろう。
凍結前提で俺も考えていたが、……実際行ってみてカレンがどう思うか、だな。
あくまで募集主はカレンで、俺はそれに応える側だ。
凍結を前提にして、続けるかどうかはカレンの今日の終わりのカレンの返事次第、でどうだろう。
俺は1時から最長2時まで時間は取れるだろう。1時以降は眠気次第だな。
>>674 はぁ?何よ、そのゼロレクイエムって…あんたまたスザクと二人で内緒事?
(更に嫌悪の表情を浮かべて、心の中でスザク、いつか殺す。と呟く)
C.C.が言ってたのよ。ゼロっていっつもスザクスザクよねって言ったら、
「あいつはスザク病だから大目に見てやれ」って。
(呆れた表情に、ふいっと顔をそらし、言い分けするように剥れた表情で小さく)
仕方無いじゃない。何やったって結局そばにいるのはあいつの方なんだし。
私も、だけど貴方もよ。こういうのはお互い楽しまなきゃ意味ないでしょ?
私が楽しんでても、貴方の方が今一つ楽しめてなかったら困るもの。
時間は最長で2時ね。…わかったわ。
それじゃ、次レスから投下するわね?
(不覚を取った、とは言えないかも知れない。)
(圧倒的な性能差、元々のパイロットとしての腕でも負けている部分は多くあった。)
(それは認めなくてはならない。ジノにアルビオンのエナジー消耗をして貰ったが、)
(それでも勝つ事は出来ずに、結局は捕まり再び捕虜の道に戻る事となった。)
(シュナイゼルさえも傘下に抑えたルルーシュの元に突き出された。)
(下手な動きが出来ないように、両手足に頑強な手錠をかけられ檻の中)
(眉を顰めて苦々しげな表情で鉄柵の奥を睨みつける。)
(騎士団の皆はどうなったのだろうか。神楽耶様達はご無事だろうか。)
(誰かくれば、情報程度は耳に入れる事が出来る。シュナイゼルは落ちても騎士団がいる。)
(もしもまだ戦闘が続いているのなら、混乱に乗じて逃げる事も出来るかもしれない。)
(密かな期待を寄せて、部屋の隅に蹲るように座りながら一言も口を開かずに)
(ただ、誰か来るのを待っていた。)
(靴音を立てて伸びた人影が近付いていく。影の主は白を基調にした皇帝服の姿で片手には小さな箱を持ち)
(檻の鍵を開けると蹲るカレンの前まで進みより、薄ら笑いを浮かべてカレンを見下ろした)
久しぶり、というには随分近い再会になったな、カレン。
いや、黒の騎士団零番隊隊長、紅月カレン隊長。捕虜としての生活はお気に召しませんか?
(屈み込み、白々しい笑顔を浮かべてカレンを覗き込む。相手の劣情を煽るように他人行儀な口調で)
前のように咲世子が駆けつけてくれると思っていたら、大間違いだよ。
残念だが彼女は俺の下についている。エースパイロットを失った黒の騎士団など、所詮烏合の衆。
彼等の最期を見られなかったのは残念だったか?それとも安心したか?カレン。
(片膝をつき、カレンの頬に手を伸ばして薄情な表情で騎士団全滅の残酷な報告を告げ)
>>677 (聞こえて来た靴音に思わず顔を上げる。…誰か来る。)
(いつかの時のようにスザクだろうか?リフレインを持って?いや、そういう事は彼はしない筈だ。)
(助け…が来るには、シュナイゼルを手中に収めたルルーシュがいるのに早すぎる。)
(考えをめぐらせている間に白い衣装が目に入り、一瞬息をつめ、驚きに目を見張る。)
ええ、お久しぶり、ルルーシュ…ああ、今は陛下ってお呼びした方がいいのかしら。
陛下自ら訪問して下さるんですもの、とても快適よ。腕と足の枷が無ければね。
それと、似合ってないその服をどうにかしてくれるならもっと快適。
あなたに白い色は似合わなくてよ?
(白々しい笑顔に負けずに笑顔を返すが、煽るような口調に、)
(返す声には苛立ちが混ざり笑顔もひくつく)
別に、助けが来るなんて……ッ
(咲世子がルルーシュの元に戻ったという事に少なからずショックを受けるが)
(元々彼女はルルーシュとナナリーについていたメイドだ。正体を知っているなら有得ない事じゃない)
(身体に走った強張りに、自分で言い聞かせて冷静さを保とうとするが)
(次に告げられた報告に、さっと顔が青ざめて身体が震えた。)
……ウソ……嘘、言わないでよ…騎士団には、星刻や藤堂だっているのよ?
(震えれば、相手の思うツボだと分かっていても、声が震えるのを止める事が出来ずに)
(信じられないと笑い飛ばそうとするが上手く言わずに表情を歪ませる事しか出来なかった。)
>>678 (幾らかの予想する人物を裏切って遭われたのは99代皇帝、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア皇帝)
(着擦れの音を立ててゆっくりと檻の中に納まると驚く表情に満足した笑みを浮かべてみせ)
では紅月カレン隊長とお呼びしなければ。大事な幹部クラスの捕虜だ、丁重に扱わせて貰おう。
そうか、足と腕の枷はあと暫くすれば外してやろう。少しの我慢だ。堪えてくれ。
(まるで見方が救出に来たかのように冷静に語りかけ、皇帝服を一瞥するとぐっと肩を掴み)
(何重にも重ねた白い記号的な衣装を脱ぎ捨てると、そこにはアッシュフォード学園の学生服姿のルルーシュが居た)
カレン隊長の動揺も仕方が無い。だが連携を纏められると思うか?ゼロを失ったあの素人集団に。
冷静な指揮を扇が出来るとでも?呪われたKMFに駆って闘う星刻に勝機があるとでも?
藤堂など……所詮四聖剣の多くを失えば連体も組めまい、アルビオンの格好の餌になる。
(偽りか真実か、歌うように軽やかな演説で語りかけ終えると、カレンの顎を掴み己の視線に強引に合わせ)
つまり、騎士団の唯一の生き残りであり捕虜であるのは、紅月カレン――お前だけだということだ。
>>679 (満足をうかがわせる笑みに不快に眉を顰めてフンと鼻を鳴らす。)
これが丁重?あと暫くって何時まで?それとも外した時はギアスでもかけられているってわけ。
お生憎様、私はギアスなんてかけられないわよ。あんたの目なんて見てたまるもんですか。
(懐かしい紫暗の瞳を見る事は頑なにせずにいると、目端に白い布地が翻り)
(現れる黒い布になんだろうかと目を這わせ、アッシュフォードの制服だと分かると)
(小さく舌打ちして、懐かしい学園生活を思い出し唇を噛み締める)
悪趣味ね。陛下は未だに学園に戻りたいってわけ?それとも戻れるとでも思っているのかしら。
(破棄捨てるように言い捨てた。)
(騎士団の訃報を聞くと嘘だ、嘘だと小さく口の中で何度も呟き)
でも……でも、ラクシャータがいる、ナイト・オブ・シックスも、スリーの座にいたジノだって。
だから、嘘…嘘でしょ…そうよ、あなたは何時だって嘘しか言っていなかったもの
今さらそんなものを信じさせようっていったって……んッ…
(演説にかぶさるように否定の言葉を紡ぎつづけ、強引に顎を掴まれ視線を合わせられそうになると)
(ギアスの存在を思い出して、呆然とする中、辛うじて目だけはあわせないように視線を逃す)
違う…!!扇さんも、玉城だって…星刻も、誰も死んでない…!そうよ…だって…
だって、フレイヤでブリタニア軍だって相当の痛手を受けている筈よ、それなのに、死ぬ、なんて…そんな事…
(ルルーシュの手を払おうとするも枷のついた腕や足ではどうにも出来ずに首だけで手から逃れ様とする。)
>>680 世界が一時的にでも平穏を取り戻すまで、だ。暫くすれば別室を用意しよう。
それから衣装も。赤いドレスもいいが、明るい色も似合いそうだな。華やかな席にも連れ出そう。
ギアスね……カレンには既に一度使っている。シンジュクゲットーで何をしていたか?そう聞き出した時にな。
随分昔のことで、カレンの記録には残っていないだろうが、二度目のギアスを掛かることはない。
そのギアスの解除も、カレンが願えばギアスキャンセラーを持つものにギアスそのものを解除させてやるが?
(脱ぎ捨てた白い皇帝服を部屋の隅に投げ捨て、着慣れた学生服で襟元を調えながらカレンを見下ろし)
あの時の、クラブハウスの続きをしようかと思ってね。――約束しただろう一緒に帰らないかと。
(戻りはできない、だが)と真似事は出来る。あの時、そしてあの場面の、やり直しをね。
――俺を慰めろ、カレン。
詳細は纏め次第スザクから連絡が入るだろう。彼等を撃墜したのはスザクだからな。
フレイヤでブリタニア軍も相当の痛手を負った。それは事実だ。だが俺の兵士は無尽蔵なんだよ。
たとえ雑魚ほどの強さしかなくとも、足止めにはなる。そうすれば後はスザクが全て片付けてくれる。
(背かれた視線にふっと笑うと、片手で瞼を塞ぐようにしギアスを掛ける気はないと示して)
そうだ、カレン。辛い現実は忘れてしまおう。――何時でも俺についてきてくれた。
カレンを遺していくのは忍びなかった。カレンだけは生かしておきたかった……どんな手を使っても。
(左手の中のケースがパカ、と蓋が開き、アンプルと細い注射器がそこには並んでいた)
安心しろ、リフレインの類じゃない。――その代わり強力な催淫剤だがな。
(枷にとめた腕を掴むとパイロットスーツを肘まで引き上げ、アンプルを折ると注射器に液体を満たし)
(カレンの目の前で針からその液体を滲ませてみせた)
>>681 …は?……何、何言ってるのよ、ルルーシュ。平穏?何よ、それ…何なのよ!
そんなもの、来るとでも思ってるわけ?首脳陣を人質に取ってるようなあんたが出来るとでも?
私が大人しくドレス着て華やかな席に連れ出されるようにでも見えるってわけ?
とんだオメデタイ頭ねルルーシュ陛下。私をナメないで。
私はシュタットフェルトじゃない、紅月カレンなんだから…!!
(ルルーシュの言葉に破棄捨てるように怒鳴り返して、ギアスの事にも鼻で笑い)
ギアスにもうかけた?そんな事で?信じるとでも思ってるの?
そんな事聞かれた覚えなんてないもの。証拠は?
そもそもキャンセラーなんてのがあるなら、騎士団が裏切る時に使えばよかったじゃない!
お前達はギアスには掛かってないんだって示すために…何で…何で素直に死のうとして。
しかも、次に会った時はブリタニアの皇帝なんてしてるのよ?ねぇ…ルルーシュ…。
(衣擦れの音や手の動きで神経質に襟元を調えているのだろうと容易に想像がつき)
(学園の時や何だかんだでわいわいとしていた騎士団で過ごした日々が思い出されて)
(懐かしさと、変わり果てた今の関係が悔しくて唇を噛み締め)
クラブハウスの続き?…ああ、さようならっていうお別れをもう一度されたいって事?
一緒に、一緒に帰ろうっていうにはもう遅すぎる。
ブリタニアの皇帝になんかなってギアスを酷使するお前なんか!…どう、慰めろって言うのよ。
(止める事さえ出来ずに、しかも確固たる意思を持って何かを成し遂げ様としているルルーシュに)
(今さらどんな慰めなんかが出来るのだと分からずに力なく声を震わせて俯く)
知らない……スザクは、スザクは撃墜なんかしない…あれだけ余裕がある機体なのよ
今までのあいつの戦い方だったら殺したりなんか。そうよ、雑魚だって思ってるなら…だから
(だから、騎士団の皆は生きている筈だと小さく呟いてぼたぼたと涙を流しながら目を瞑る)
(片手が動く気配はしたが、騎士団の訃報は受け入れがたく、ルルーシュの言葉の全ては頭に入ってこない)
騎士団の…騎士団の、皆を、皆を生き返らせてよ。生き返らせてくれるなら…
そんなの無理でしょ?皆の仇のあんたに何でついていかなきゃなんないのよ。
(どこかでルルーシュは騎士団の、一緒にやってきた仲間を殺す事はしないと思っていた所があった)
(力なく、それでも断固として拒否をしているとスーツを捲られ宛てられた針に緊張で身体を強張らせる)
…な、何……さいいん…?なによ、ソレ……やめて、やめてよ……
(逃げ様と拘束された足を動かすが、恐怖や絶望から上手く足を動かす事が出来ず)
(無様に後にひっくりかえって強かに頭を打った。)
>>682 絶対統治の上で訪れる平穏だ。全ては――シュナイゼルの下にナナリーがいたのは計算外だったが
予定に変更は無い。ああ、今のカレンは混乱していて状況が分からないんだろう?
すぐに自分から従って、平和の世界の象徴として華になってくれるだろう。
なら俺のことも舐めないでいて貰おう。黒の騎士団をここまでの組織に仕立てたのは誰だったか、忘れたか?
(信用の欠片もされない真実には予想していたのか無言のままで反応せず)
あの状況でギアスキャンセラーを作動させても、俺が一芝居打ってそう見せかけたと取られるだけだ。
それにキャンセラー機能を持つ者はその時、ナナリーの捜索に当たっていたからな。
全てはタイミングだったんだよ。――俺が騎士団を離れる絶好のタイミングだったんだ、あの時が。
(自嘲じみた笑みを浮かべ、必死に語りかけるカレンの姿を見下ろす目に若干の憐憫が浮かんだが)
(襟元を緩めて溜息を漏らすと視線はカレンから逸らして口を堅く結び、無言を貫く)
そうだな。一緒に帰らないかとカレンに言っていた。だがもう戻りは出来ない――なら、一つだけカレンに
叶えてもらいたいことがある。――力づくでも、叶えさせてやることが。
(零レクイエムを決意した今、計画を後に引くわけにも行かず、またカレンを引き返すわけにもいかない)
(一つの手段として決意したもの、改めて修羅と鬼畜に徹することを、震えるカレンを見下ろし決意し)
かつてのナイトオブラウンズを撃墜した男に、そんな情を期待する方が間違っているぞ。
カレンもそうだろう?KMFを駆り、殺したブリタニア人の数を覚えているか?……スザクだって同じだ。
向かってくる敵の数など、アルビオンの反射速度で数え急所を外すなど不可能に近い。
(騎士団エースとしてブリタニア軍を多く屠ってきたカレンに棘をさすような発言を向け、仲間の死に涙する姿に)
(暫く無言のまま見つめて、そっと気付かれないように拳を握り締め振るわせる)
――無理な注文だな。連中を生き返らせる方法があるのなら、もっと有力な騎士の為にその力を使おう。
所詮ゲームの駒だ。一度捨ててしまったものに興味は無い。
(腕を組み見下ろす視線は冷ややかなもので、強張るカレンの姿を冷めた目で見下すように)
(咄嗟に腕を掴んでも逃げる身は後頭部を強く強打したらしく、往生際の悪さに思わず舌打ちが漏れた)
(だが苦痛に悶えているこの隙を逃す機会はないと、スーツの袖を捲り上げ針を腕に刺し、深く液体を体内へと注入していく)
>>683 黒の騎士団を、ここまでの組織に仕立ててくれたのはゼロよ。
その、ゼロがブリタニアの皇帝になんかなる筈がない。
ブリタニアで平和な世界なんて、作らない。作る筈がない…
騎士団の皆を……貴方が育てた騎士団の皆を殺す筈ない。そうでしょう?
(自らを嘲るような笑みに、勝手に一縷の希望をかけたのか。)
(ギアスを自分に既にかけた、二度は通じないという話も、ギアスをかける気もないという話も)
(信じる気はないが、瞳を見ないという事さえ思わず忘れてルルーシュの瞳を見て訴え)
騎士団から…騎士団から離れようなんて思ってなかったはずよ。
(自分も絶対的な力を持ちながら、時に力に酔いしれて無用であれ人の命を多く奪ってきた)
(それをルルーシュの言葉で自覚させられ、びくりと大きく肩を震わせる。)
(スザクがそうでないとは言い切れない。しかし、それでも、騎士団の皆が死んだ事だけは認めたくなくて)
有力な、騎士……の、為?
(それでも、言われた言葉を一瞬理解できずに、引き攣った笑みのまま固まり、)
(瞬間的に莫大な怒りが湧き手足を強く張詰めるが、その痛みですぐに怒りは知って)
だって、だって今言ったじゃない…駒だったって。だったら……大切な駒を簡単に殺すの?
有力な騎士になるかもしれないのに…ねぇ、ルルーシュ、嘘だって言ってよ。言いなさいよ!!
有力な騎士の為なら力を使うんでしょう!?今回苦戦してたじゃない!きっと有力な騎士になる。
だから…ねぇ…ルルーシュ……
(小さく強請るように、呟いた。)
……!…や、やめ……止めてよ、ねぇ……なんで、それが必要なのよ。
やめて…止めてったらッ!
(強かに頭をぶつけて痛みに強張り動けずにいると、ちくりとした小さな痛みが腕を通り抜けて)
(目を見開き、強張った表情で腕を見る。するとすでに注射器が刺さり、中の液体が消えていき)
(抵抗するのも忘れ、信じられないといった目で注射器の中身をずっと見つめて)
……なに、何よ、これ……さっき、さっき、力づくでも叶えさせるっていってた…それが…これ?
関係、何かあるってわけ?………ッ……ふっ…あっ…?
(怯えた上ずった声で質問を言えば、ぞくりとした悪寒のようなものが背を走り抜けて)
(同時にじわりと熱いものが身体の中で暴れ初めて、信じられないと息をつめて唇を噛み締めた)
【遅くなってごめんなさい。そろそろ2時よね?】
【いいや、俺もレスは遅い。そこは気にしないでおこう、お互いの為だ】
【時間が近いな。ここで凍結か破棄か、カレンが決めてくれ】
【希望に添えたのなら、俺としては続けたい――だが徹底的な陵辱のプレイはあっても
「完全堕落の救いがないオチ」は多分、俺には運べないだろう。……ロールの中では兎も角
勘のいいカレンなら既に気付かれているかもしれないが】
【だからカレンの望み通り、になれるかどうかは俺自身が不安だ。行為の上では徹底するツモリだが…】
>>685 【そう言ってくれると助かるわ。ありがとう。】
【私は…私で貴方が楽しめたなら、私はとても楽しませてもらってる。】
【凍結にしてもらえたら嬉しいわ。】
【ただ、女々しくするべきなのか、もっと強気で行くべきなのか分からなくて。】
【どっちが好みとかある?私が迷ってあっちいったりこっちいったりしちゃってる気がして。】
【私も救いが無いオチは、それはそれで楽しいのかもしれないけど】
【最終的に情がある方が好みな方ではあるから、それはとても嬉しくはあるわね。】
【…変態って言われそうで言うのを少し躊躇ってって躊躇ってなかった気もするけど。】
【つまり、アブノーマルなのでもなんでもねちっこい濃いロールをしたかったの。】
【ただ、そういうロールを好む人は情が介入しないようなのが好きかと思って募集でああいれただけ。】
【望み通りというのであれば、私だって貴方が応募してくれた希望に添えるか分からないもの。】
【そこは、あまり…まだ本番にも入ってないから、何とも言えないかもしれないけど。】
>>686 【ありがとう、楽しんで貰えていたなら光栄だ】
【凍結はこちらからも本来お願いしたいところだったから、嬉しかったよ】
【そうだな……女の子らしい一面に今回惹かれたから、今後もその一面を見せてもらえるといいが
強気のカレンも嫌いじゃない。そこはカレンの思うようにしていって欲しい】
【最終的には性奴隷の範囲まで堕落させるのが目的だからな。そこは出来るだけ濃いものに
出来るよう努力しよう。展開が少々強引でも、そこはカレンの第一の希望だし、応えたい】
>>687 【…ありがとう。なら思うように動かせてもらうわ。】
【だから…貴方も、濃いっていうのが第一希望ではあるけれど、遠慮無しにっていうか】
【その他に関しては自由にやって欲しい。というのはあるわね。】
【だから、その…応えようとしてくれるのはとても嬉しいけれども無理はしないでね。】
【展開の強引さや他の事に関しては、こちらは特に問題は全くないから。】
【それにしても、そう…希望を何回も連呼されると恥かしくなってくるのは何故かしらね。】
【次は、何時なら大丈夫なのかしら?】
>>668 【俺は応える側にいるが、興に乗ってしまうと独りよがりになりがちで白けさせないかと
そういう心配が若干あったんだ。そこはカレンの言葉に甘えつつ、コントロールしていくよ】
【……そうか?なら何回も連呼してみようか?ここでも羞恥プレイの一環として(クス)】
【次は来週の半ば以降なら予定はない。まだはっきりとはついてないが、週末は確実に空いている筈だ】
【時間は今日と同じ位だと思ってくれていい】
>>689 【そこは……杞憂だと思うわ。】
【だって、少なくても今まで話してる限りあなたはとても魅力的だもの。】
【……連呼してもいいけど、耐え切れなくなったら手が出るかも。悶え死ぬわ。】
【来週の半ば以降って事は、10月かしら?なら週末土曜4日の22時からお願いしてもいい?】
>>690 【ありがとう。今の評価が崩れないよう、なら俺は努力を続けていくよ】
【俺も十分悶えられるような台詞を貰ったんだが……手を出されると命の危険もありそうだ、
これくらいにしておこう。志半ばで折れるのは切ない】
【そうだな、来月になるか……分かった。4日の22時に伝言スレで逢おう】
【遅くまでお疲れ様だ、付き合ってくれて有難う。おやすみ、カレン】
>>691 【…そうなの?ありがとう。なら私も努力を続けないと駄目ね。】
【命って失礼ね。そこまで体力馬鹿でもないわよ。】
【ありがとう、4日の22時、楽しみにしているわ。】
【時間を大分過ぎてしまってごめんなさい。遅くまで付き合ってくれてありがとう。】
【お休みなさい、ルルーシュ。またね。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【今からスレを借りさせていただきます】
【前回は僕で終わったので書き出しお願いしますね】
【今からスレを貸してねっ】
【おまたせ国木田っち!今すぐ続けるから、ちょろんっと待っててね?】
>>501 んにゅ……ぷぁ…っ、んちゅ、ん…っ!
(自分の口淫で快感に身を委ねながら、大好き、と真っ直ぐ気持ちをくれる相手に)
(いとおしさや嬉しさがこみ上げてきて)
(頭を押さえつけながらも、懸命に自分からもストロークを加え)
(ちゅ、ちゅ、と唇を窄めて肉棒を口内全部で包み込み、精を受け止める準備を整えると)
(相手のひときわ高い声のあとで、幹が弾けるように震えて)
んっ?!ふにゅっ、ひゃあぅ…!あったかぁい…っん、くぅ…ん……!
(肉棒の先から喉奥へ、勢いよく白濁液を注ぎ込まれ)
(喉を鳴らして飲み干すものの、唇の端からどろどろの液体がこぼれおちて)
いっぱ…いっ、やっあんっ、こぼれちゃ……っ!ん……──。
(履いている制服のスカート、セーラー服の襟、おでこや鼻先にまで精液が飛び散らせながら)
(ようやく勢いが止むと、肉棒からちゅるん、と唇を離し)
………ぷはっ。
えへへ……国木田くんのせーえき、こんなにいっぱぁい…。
こりゃー、制服クリーニングに出さなきゃダメかなぁ?……にゃはー。
(少し呼吸を乱して頬を赤らめながら)
(大量に放たれたミルクまみれの顔で、小首をかしげ、にこーっと屈託なく笑いかける)
【…と、んとね?このあとなんだけどっ】
【このまま最後までしちゃうのと、いちゃいちゃしながらむねとかでもう一回…みたいなの、どっちがいいかなぁ?】
【ちょっと楽しすぎて、流れを決めかねちゃって。えへへー…】
【こうしたい!ってゆーのがあれば、言ってもらえるとうれしーぞーうっ】
はぁ…はぁ……はぁ…
ううっ…うぁ…
(射精が終わるとまるで糸が切れたかのようにベッドへ倒れ、座り込む形になり)
(口淫の余韻で目は潤み、口はだらんと開いたままで唾液が少したれる)
あ、ごごごめんなさいっ!
こんなに出るなんて思わなくてっ、今拭きます!
(自らの出した液にまみれ微笑む鶴屋さんを見て何か興奮を覚えるが)
(服や顔を汚してしまったことを焦り、ティッシュを取って顔を拭おうとする)
(だがその視覚的な刺激と初めての快感を味わったためか)
(物は硬さを取り戻し始めていて)
【えっと…それじゃあ鶴屋さんの、その…胸でしてほしいです】
【僕も鶴屋さんのおかげですごく楽しいですよ!】
【シチュで希望はとくに…いやあるにはあるんですが、さすがに今日じゃできそうに無いモノなんでまた機会があれば】
…にゅふー、だーいじょうぶっ。
舐めとけばキレイになるっさ〜!…んちゅっ…。
(達した余韻に浸りきった相手の様子が妙に艶めかしくて)
(目の前の彼を愛情ゆえにいじめてみたい、という、胸の奥にある疼きが再び芽生えだし)
ちゅ、んく…ほんとにいっぱいでたねぇ…?
ねばねばしてて、へんなあじ…だけど、嫌いじゃないかもぉ……。
このあじ……えへ、精液のあじ〜……。
(ぴちゃぴちゃと、舌舐めずりしながら指先についた白濁を見せつけるようにしゃぶると)
(精液と汗とでたっぷり濡れたセーラー服の生地が素肌に張り付き)
(まるい胸を包んでいる、薄いグリーンのブラが透けて見えて)
……ん。にゃはは…洋服、べとべとだぁ。
脱いじゃおっかなぁ〜……。
(ちらり、と横目で相手の下半身を見て)
(再びそこが勃あがり始めているのを確認すると、悪戯っぽく彼の目を見つめ、体を擦りよせて)
……国木田っち、脱がせてくれる、っかな…?
(微笑みながら、ふにゅん、と柔らかい胸を濡れた布一枚腰に、相手の腕にくっつけて囁く)
【ん、りょーかーいっ。…素直な希望が聞けてうれしいっさ!ふふふー】
【鶴にゃんもホントにキミと一緒に居れるのが楽しいから、そんなふうに言ってもらえると光栄だようー!】
【じゃ、機会があればっ。このロールが終わった後とかでも、またいろいろ聞かせてね?】
大丈夫って…その、汚いんじゃ…
僕の、せ…精子なんですし…
だって鶴屋さんがすごく気持ちよくしてくれたから…
そんな、美味しいわけないですよ!うぅ…
(精液を次々と口へ運ぶ姿にどこか艶を感じ)
(口では言うものの、食い入るようにその姿を見つめ)
(次第に息は乱れはじめてしまう)
僕が脱がすんですか!?
わ…わかりました……
(彼女の服を汚したのは自分だということに負い目を感じているのか断ることもできず)
(押し付けられる胸の感触に赤面しながら、肩に手を置き一旦体を離すと)
えっと…こうでいいんですかね?
っ…
(女性の制服を脱がした経験などあるワケもなく)
(スカーフを解くとぎこちなく上からボタンに手をかけ)
(胸あたりになると外すときに指先が乳房に触れ、なかなか上手く外すことができない)
【はい!その時には鶴屋さんのしたいシチュなども言ってくださいね】
んー?汚いわけないじゃないかっ。
だって、恋人のキミのだもんっ。……ふふ。
(ぺろりと舌舐めずりして無邪気に笑いながらも)
(その合間合間に、自分を意識して呼吸を乱していく相手の変化は見逃さずに察知して)
うんっ。
こうね、ためらいなくがばーっと脱がしちゃっていーからっ!
(洋服に手をかけられると、そう明るく言って)
(まるでガラス細工にでも触るような、おずおずとした仕草で女子制服と格闘する様子に目を細めつつ)
(ふっくらした胸のラインで手こずっているのを悟り、それも意識しているがゆえだ、というのは重々承知で)
……んもうっ。こーやって、ボタンは一気に取るのー!
(きゅっと相手の手を握り、強引に胸元に手をやると、ぷにゅんっと柔らかい胸の肉が変形して)
(同時にその勢いでスナップ式のボタンが外れ)
(少女らしい華奢な体と、ブラに包まれたまっ白い二つの膨らみが相手の目の前に広がって、ぷるん、と揺れる)
えへへ。ありがと、脱げたぁっ。
…あ。こらこらー。
みくるやハルにゃんと比べるとちっちゃいから、そんなじーっと見ちゃダメ、だぞうー…?
(茶化すように言いながら、至近距離で胸を隠すような仕草をしつつ)
(ぷに、ぷに、とまあるい二つの胸の肉を、掴んだ国木田くんの手のひらに押し付けて、上目づかいで様子をうかがう)
【うんっ!ぜひそーさせてもらうようっ!ありがとーねっ?】
【…それじゃ、今は今の流れを十分たのしもうーっ!】
それじゃあ鶴屋さんの制服が破れるかもしれないじゃないですか
う、うぅ…
(相手からそういわれていても性格のせいか一気に脱がすことはできず)
(指先に胸の柔らかな感触があたるたびに躊躇してしまうが、なんとかボタンを外そうとし)
わ、わわっ!
つるやさぁん!?ちょ、胸が!!
(腕を握られ一瞬何事かと思うが、気がつくと双丘に掌が埋められ)
(弾力のある胸がころころと手の中で形を変えていく)
(突然の行動にパニック状態となり、声が裏返り顔も一面紅に染まった)
これが…鶴屋さんの……んっ
そんな、小さいなんて…すごく…綺麗な形です…
あ!べつに他の女の人のを見たことあるってワケじゃないですよ!?
(挑発的な視線を浴びせられ、依然と手は胸に囚われたまま)
(彼女の美しく整った乳房の率直な感想を延べ、高まった感情が呼吸音で伝わる)
やわらかくて…あったかい……
きもちいい、すっごく…
(無意識のうちに目も手も胸から離せなくなり)
(ゆっくりと指に力を入れ、そして離す…それを繰り返しゴムまりのようなその弾力を味わう)
あっはっはっ、そーんなやわな作りじゃないよぅ、何年も着る制服だもん〜。
(明るく豪快に笑いつつも、セーラー服の上着が全開で)
(脱げた、といっても袖はまだ通したまま、胸元だけがはだけた妙に倒錯的な姿で相手と向き合って)
ん〜?そんなー、むねくらいで大袈裟にょろよ?……っ!ふぁ…。
えへへ……きれい?
そっかなぁ、うれし……あり、がとお……。
(顔を赤らめて新鮮な抵抗を見せる相手を茶化していたものの)
(自分から押し付けた胸が、男の人の手の平で転がされる感触に、不意に色っぽい声を上げてしまい)
(少し顔を赤らめ、息を弾ませて…そこで自分自身も、すごく興奮してしまっている事に気付く)
…ふぁ、あん…国木田く……。
(胸を弄られるたびにじわじわと高まってくる熱に、甘えた声で視線をふと下へずらすと)
(相手の下半身を辿り、硬くなり始めているそこを見て更に火がつき)
あ…。ふふー、また…むくむくして、きてるー…。
……おっぱいに、こーふんしてきちゃった…?………えっち。
(耳元で、ハチミツを混ぜた様な甘い声を出して)
ね、もいっかい……今度はおっぱいで、してみても、いい…?
(言いながら、彼の足の付け根をやわやわと優しく優しく指でなぞって、性感を高めるようにして)
(答えを聞かないうちから、する気まんまん、といったほほ笑みを浮かべる)
あ、もしかして痛かった…かな?
気持ちよくってつい…
(鶴屋さんの甘みがかった悶える声に力を入れすぎたのかと手の動きが一瞬止まるが)
(心で離そうと思っていてもその果実から逃げられず、余計に力を入れて弄び)
えっちって…そ、そんな
ずっと僕を挑発してくる鶴やさんのほうがえっち…だよ…
こんなふうにされたら誰だって反応しちゃうから
(耳に息がかかるほどの距離で囁かれ)
(ふてくされたように少し頬を膨らませるが嫌というわけではなく)
おっぱいでするって……もしかして、ぱ、ぱいずりってやつ?
い、いいの?その、僕なんかに…!
(やはり年頃の青年なのか、雑誌やビデオでしか見たことの無い行為をしてもいいかと聞かれ)
(頬を染めると興味津々に聞き返し)
んぁく…ふぁ……
お願い…鶴屋さんのおっぱいで……して…
(幹を焦らすように付け根をなぞられ快感が高まり少し声を漏らしてしまう)
……ん、だい、じょうぶー…。
(蕩けた瞳で、少し強がったふうに言葉を漏らすが)
(それも傍から見れば誘っているようにしか見えない仕草で)
えへへへ〜、そだよ…?
鶴にゃんはえっちなんだもん…。
けど、それは相手がキミ、だから……にょろ……?
(少し拗ねたその表情も可愛いなあ、と思いつつ、そのふくれた頬をつんと指で撫でて)
…うん、ぱいずり……ふふー、えっちぃよねえ、あれ…?
鶴にゃん、自分のむねで出来るかなぁって、ずうっと気になってて
大好きな相手が出来たときは、いつかしてみたいなぁって…思ってたのさ〜…。
(お酒にでも酔っているかのように、とろとろな甘え口調で囁き続け)
ふふ、よーし。キミのお願い、聞いちゃうぞーう…?
(お願い、といういう期待通りの答えに目を細め、こくりと頷くと)
(そのまま体をさっきのように相手の足の間へ潜り込み、もにゅんと胸の圧力で肉棒に触れ)
ん……っ
ぁ…これ、おちん…ちんが、ドキドキしてるの、おっぱいから、伝わってくるよう……えへへ…ー。
(柔らかく包み込んだ双肉の間でそれが脈打つのを感じて、新たな発見に目を輝かせ)
(お腹にまでくっつきそうな反り返りの先端に、つん、と桃色に膨らんだ乳首でキスして)
(そのまま圧力をかけ、むにゅり、と胸の谷間の中へ、ゆっくりと味合わせるようにして更に深く肉棒を埋め込んでしまう)
うん、僕も「どんな感じなんだろう」って気になってたんだ
きっと凄くきもちいいんだろうなぁ〜って…
え?じゃあ僕が鶴屋さんの初めてって事…?
(急に瞳を潤ませ、指でその雫を拭うと)
なんか鶴屋さんってさっきのといい、手馴れた感じがしたから…前に他の人とお付き合いしたことあるのかなぁって
すごく心配で…あ!もししてたとしても嫌いになるってわけじゃないよ?
ただ、僕も初めてだから…記念みたいで嬉しい…変だよね、なんか
(ほっとしたようにまだ目には涙が溜まっているが笑顔を浮かべ)
(くすくすと自分の発言に微笑する)
ありがとう、僕のが鶴屋さんのやわらかい胸の中に…
んっ……はぁ〜…んんッ!!
(手に触れていた胸が離れ、股の間に彼女の姿が移ると)
(胸が物にふれ、ゆっくりと狭間に吸い込まれ包まれる感覚に声を出し)
あ、あはぁ…すごぃ……おっぱいあったかくって…んぁっ!
むにゅむにゅして、ひゃっ!?
(亀頭をコリコリとした先端部で攻められ、幹は柔らかくて温かい胸の中に入り)
(想像していた以上の快楽に物は大きく脈打ち胸の中で暴れる)
(どんどんと内部へ埋め込まれていくと、女性のように甲高い声で快感を示し)
そりゃあもちろん、はじめ…て……てて、く、国木田っち?
どど、どしたにょろーっ?!
(言葉の途中で不意に瞳を潤ませた相手の姿に)
(何か傷つけてしまったのだろうかと、びっくりして大慌てで両手をばたつかせ)
……へ?
(次の瞬間、言われた台詞に一瞬きょとん、としてから、そわそわと落ち着きをなくして)
あは、……だってそのぅ…告白していきなりこゆことするのって
今はあたりまえだーって、雑誌とかでしょっちゅう書いてある…し…。
それにキミは、ハルにゃんや長門っちみたいな可愛い子と同級生じゃないかっ。
だから、年上のあたしはすっごいヨユーなカンジで違うミリョクを…
えと…………見せようかなぁって……ぅん…。
(最後の方は本当に聞き取れないくらいの声で、ごにょごにょとつぶやき)
ぅにゃ〜!もぉっ!
おねえさんぶりたかったのになぁ〜………にょろーん……。
(しょぼん、とスモークチーズが食べられなかった様な顔をして)
(お姉さんぶっていたかった仮面を、自らの告白で剥いでしまった事が悔しいのか、少し頬を膨らませ)
(更にその頬はみるみるうちに赤らませ)
……ふふ。うん、記念、だね。あたしも、めがっさうれしい…っさ。
(相手の柔らかい気遣いの言葉に、にっこりと、照れくさそうに笑みを返す)
ん……っ。
これ…、むねが、こすれて…なんか変な、きぶんに…にぁっ、ん……
それにこれぇ、見た目も……やーらしい……。
(足の合間にちょこんと収まると、胸の柔肉をできるだけたっぷり寄せて)
(こしゅっ、こしゅっ、と弾みをつけて上半身を上下に動かすと)
(そのたびにぷるぷるした弾力が、左右わずかに違う振動で固い肉棒の芯に擦りつき)
(しっとりと谷間に溜まった甘い汗が潤滑油の様にすべっていき)
ふ…あっ、あは……ごりゅごりゅして、摩擦で、あっつい……っ
(胸の間から出たり潜ったりする雄棒の様子を間近で見つめ、話すたび暖かい吐息を亀頭に吐きかける)
……えへ……国木田っち…、きもち、いい……?
(魔の前に広がった、そんな卑猥な光景に気持ちが高揚して、とろんとした瞳で足の間から相手を何度も見上げて)
【たいへんだ!長い上に時間かかりすぎっだね!…にょろん、ほんとごめんよ〜…!】
【それとね、明日はお休みなんだけど、鶴にゃん朝から用事があるのさ……】
【なのでっ、名残惜しいんだけど、今夜はここまで、でもいいっかな?】
【ほんとーにゆっくりしすぎペースでごめんよう!くぅ、もちょっと…力量があれば…】
そうなんですか?あ、当たり前…なんだ…
じゃあキョンも涼宮さんと…
(女性誌の傾向など知らないので、目を見開いて驚き)
(友人とその恋人…のようになんだかんだで仲の良い二人が思い出され)
ふふ、嬉しいです、僕だってその年上の魅力にやられちゃったんですから
でも…恋人なんですから、僕の前でくらいは弱いところも見せてほしいかな
そういうのも含めて、鶴屋さんを愛したいですし…
(さっきのお返しにとふくれた頬をぷにぷにと指で突き)
(その指をゆっくりと頭までなぞるように動かすと、掌で優しく頭を撫で)
うん、僕のが…先っぽだけぴょこぴょこ出てる…
擦ってもらえるたびにびくびくって…手や口とはまた違う感じだ
(胸を揺らし名がら見上げてくる鶴屋さんの瞳をちゃんと見つめ)
(少し慣れてきたのか言葉らしい言葉で感情を表現するが、肌は高揚し息遣いも荒くなり)
ひゃっ…んっ…!
それ、いい…もっと…!
(動きに合わせ胸から顔を覗かせる亀頭に息を吹きかけられるとそのたびに腰が振るえ)
(鋭い刺激にまた喘ぎだし、脚を彼女の背中に回しもっとと寄せるように力を入れ)
きもちいい…鶴屋さんのおっぱい、とっても…!
ま、また出ちゃいそう…です…
(妖艶な気を纏った瞳で見つめられるとさらに快楽は高みへ到達し)
(手で空いた口元を押さえながら限界が近いことを言い)
>>706 【すみません、ちゃんと更新しないでいました!】
【そうですか…僕にはこんなことしかいえませんけど、大変な用事かもしれませんが頑張ってください】
【大丈夫ですよ、僕も返事が遅くなってすみませんでした】
【ではまた開いてる日が決まったら伝言してもらえますかね…?】
【これ以上はなすと明日に支障がでてしまいそうなのでここで終わらせておきます】
【今回もありがとうございました、鶴屋さん…また会いましょう!おやすみなさい】
【ではスレを返します】
>>708 【いやいやっ、ぜんぜんだいじょーぶだよぅ!!】
【続きはまたあたしからになっちゃって申し訳ないけど、これだけお返事させてねーっ】
【ホントにいろいろありがとうっ…、一応今分かってる次に空いてる日は、24日と26日…だから】
【もし国木田っちがどっちか大丈夫だったら、教えて貰えるとうれしいっさっ】
【いつもすっごく気を使ってくれて、感謝しっぱなしだよーう…!】
【うんっ、こちらこそ今回もありがとっ!またよろしくね?おやすみーいっ】
【スレをお返しするっさ、ありがとー】
【アルトとスレを借りるわ】
>>643 ……誰もそこまで言えって言ってないのよ。
(何て憎らしい。――それでも彼の言う言葉が本心そのものであると知っていたから、派手な怒声は飛ばない)
(付き合う云々というのは置いても、アルトと過ごしている時の自分は自然体で居られるのは事実だった)
(シェリル・ノームである自分に誇りは持っているが、それと素のままで居られる気楽さは天秤で量る物ではなくて)
悪かったわね、人を惹き付ける儚さがなくて。だけど、自分から妖精ですなんて名乗った覚えはないわ。
気付いたら勝手にそういう二つ名がついていたのよ、苦情があるならマスコミに言う事ね。
(背後から聞こえてくる絶え間ない軽口に返す言葉は棘の見え隠れするものであれ、この場に留まっている以上本気で機嫌を損ねてはいない)
(髪に触れていた相手の手が、偶然か故意か掴み取れない程度に耳元に触れると、微かに肩を震わせて)
……っ。
(そのお陰で次に言ってやろうとしていた文句が喉の奥に引っ込んでしまった)
(――やっぱり、ムカツク)
……言われなくたって。
(好きにしろとばかりの気のないアルトの返答に、恋を自覚した胸は軋むような痛みを帯びる)
(揶揄をこめた言葉の意味を理解した相手の顔がみるみる赤くなり、黙り込むのを見ればやり返した事で胸がすくかとも思ったが――)
(一瞬、世界がぐるりと回ったのはその胸の痛みのせいである気すらした)
(現実には原因不明にも等しい理由によるものだったけれど)
(――――瞬き程の間、意識を失っていたらしい)
(薄らと瞳を開くと、相手の肩に顔を埋めている事を把握した。――抱き締められている)
(罵倒して突き飛ばす元気があれば良かったのかもしれないが、まだ目の前がチカチカと妙な色で光っていて)
(鼓膜を震わせるアルトの切羽詰った必死な声。バカね、と言葉を生み出す事ができなかった唇がわずかに笑んだ)
……ごめんなさい、大丈夫よ。少し……立ち眩みがしただけ。
(相手の肩口に手を添えて左右に頭を振りながら距離を置こうとする、が――ふとその力を緩めて離れようとしたのを止めた)
(三つ編みの解けかかった柔らかい髪ごと、アルトの肩に顔を埋めて)
――……。
(相手からは表情が見えない位置であるのを確かめて、目の前のシャツの合間から見える首筋に唇を寄せる)
(編まれた髪の合間から覗く肌にそっと押し当てるが……彼がそれが何の感触なのかを確たるものにする前に離して)
ふふ……こんな所見られたら、また騒ぎになるわね。
(3、2、1――もう大丈夫。今度こそアルトの腕の中から顔を上げて離れようとしながら、まだ近い距離の瞳を見上げる)
(琥珀に近いような薄茶色と、深い蒼色の視線を交差させて)
(――その顔色はいつも程には冴えなかったが)
本当に、そろそろ帰らなくちゃならないのよ、収録の予定があるの。
アルトもS.M.Sへ行くんじゃないの?
(机から置いていた帽子を取り上げ、長い髪を仕舞いながら尋ねる。隣に置いていた赤い紐に目を止めて掌に乗せ)
――ねぇ、この紐……替えはあるんでしょ?
【時間差が出来ちゃうから、色々端折ってみたわ。……その割に短くなってはいないけど】
【アルト、今日のリミットは? 私は25時頃まで大丈夫。今日もよろしく――ね?】
【シェリルと共にスレを使わせてもらう】
【先にこちらの返事だけしておく】
【もうレスは準備できてるんだよな。俺と違って用意の良いことで……】
【リミットか。24〜25時頃になるな…。今夜もよろしく。シェリルに会えるの……楽しみにしてたんだぜ?】
>>711 【今日が祝日だったからよ。別にプレッシャーを与えるつもりなんかないんだからね?】
【リミット了解、25時には落ちれるようにしましょう】
【口が上手いのね? ご褒美に私も正直に言ってあげる。――愉しみにしてたわ? アルト。レス、待ってるわね】
>>710 はいはい、すみませんでしたね……。銀河の妖精さん?
(いつも彼女に注がれる羨望と憧れが込められた「銀河の妖精」という二つ名を軽んじた風に呼んでみせるが)
(けっして軽く見ているわけではなくて、彼女が流されるままにアイドルをやっているなんて思ってもいない)
(瞳を細め、侮っているような態度を取るが、負けず嫌いで努力家な面を知った上で妖精や天使とは程遠いと言いたかっただけで)
嫌だね……別にマスコミに文句なんか無いんだ。銀河の妖精って呼び方にも不服は無い。
それが定着してるってことはシェリルに相応しいってことだろ? ステージでのお前は、まぁ……人を惹き付ける魅力を持ってると思うし。
(今、目の前にいるのは年頃の女の子で……何かと振り回される事も多く、どうしてもそのイメージが先に立ってしまう)
(それ故に一個人として自然に接することができるのだが。……思い返してみれば不機嫌な顔ばかり見てきている気がしないでもない)
……なんだよ。
(「黙り込んで」と続く言葉は口にできず、指先に意識を戻すと自分の指は何故か彼女の耳に触れていた)
(何気なく触っていただけだったが、それが目に入ってしまうと必要以上に意識してしまい恥ずかしさから手を離してしまう)
(その気になれば恋人を作ることなんて容易いのだろうが、シェリル・ノームである彼女は軽はずみな行動は許されないはず)
(スケジュールから来る時間的な都合やスキャンダル……否定的なことばかり考え、その芽を摘んでしまおうとするのはどうして)
(――嫉妬なのか。そんなはずは……少なくとも銀河の妖精としての彼女の熱心なファンだったわけではなかったはずなのに……)
(肩に体重を預ける彼女はしばらくそのままで動こうとしない。体調が悪化しているのは明らかだが……)
(かすかに揺れるシェリルの身体。意識はあるようで、一先ずそのことに安堵した)
……驚かせるなよ。落ち着くまで、こうしてていいんだぜ?
はしゃいでいるように見えたけど、慣れない学園生活で疲れてたんだろうな。
(プロなら体調管理くらいしっかりしろ……なんて嫌味が浮かんでしまうが、さすがに今それを言うのは憚られた)
(ふと彼女の髪に視線を移すと、せっかく編んだばかりの三つ編みが解けかけているのに気がついた)
(そんな折、首筋に僅かな違和感。大方彼女の髪か頬のどちらかが、偶然にくすぐっただけだろう……と、特に気に留めたりはせずに)
おいおい……騒ぎに巻き込まれるのはゴメンだぜ?
(彼女の瞳には力がある。見つめられると目が離せないような――不思議な魅力)
(交じり合う視線……これが勝負だとしたら負けたのは自分。近すぎる距離に耐え切れず目をそらしてしまったから)
そうだったな。……収録なら、迎えが来るんだろ?
(おそらく自分に送り届ける役目はない。他人に弱みを見せるのを極端に嫌う彼女のことだ、心配しすぎても反感を買うに違いない)
(もし彼女が自分の前で弱さを曝け出したとしたら、間違いなく放っておけないのだが)
あぁ、持っていくのか? いいぜ、好きにしろよ。
(失ったイヤリングの代わり……では釣り合わないだろうが、彼女が欲しがるのなら断るほどの理由はない)
――ほら、さすがにもう歩けるだろ? さっさと行かないと収録に遅刻するかもな。
(紐を持っていない方の手を握り、そっと微笑みながら先を促す)
(心配している素振りはちゃんと消しているつもりだが……視線は彼女の顔色を窺っていた。なるべく目を合わせないようにしながら)
>>713 (アルトの口ぶりからすると、シェリル・ノームとしての自分は認めてくれているが、一個人としては魅力がないように扱われている気がする)
(シェリルとして扱っていないからこその態度だというのは理解しているし、其処を好ましくも思うのだが――)
(――複雑に感じてしまうのがわがままな乙女心のせいなのかは、娘自身にも判然とはしなかった)
……あんたね、私を褒め称えたいのか貶したいのか、どっちなわけ?
(本音というものを隠すつもりもない彼の物言いに眉尻をはね上げて詰問する。口調もいささかキツくなって)
(しかし体調が悪くなったためかいつも程の覇気はなく、結局相手の答えがどうであっても深い溜息一つを返して済ませ)
(普通の人間――それも異性に、髪でも何でも気安く触らせる事なんかありえないのに)
(アルトの指には例え偶然の可能性があるとしても耳にまで触れる事を許している)
(自分の心の動きを不思議にすら思いながら、それでもアルトの体温を心地良く感じていた)
……ええ、そうかもしれないわね。
(疲労から来るものだと――自分でもそう思っていた。――……悪夢を知るのは、まだ先の話)
(眉の上辺りに片手を添えて視界から妙な光が消えたのを確認して顔を上げると、見詰める内にアルトの視線が逸らされ)
……何よ、後ろ暗い事でもあるの? 見詰められて目を逸らすようじゃまだまだね。
――でも、仕方ないかしら? だってシェリルに見詰められたんですもの。
(気付かないように仕掛けたのに、気付かれなかった事が少し寂しい)
(そんな矛盾した感情が胸を去来したが、彼の期待したように普段通りの強いシェリル・ノームを装う)
(それは簡単な事だった。いつだってそうして来たし、自分のプライド的にも弱味を見せる事は大嫌いだったから――)
あら、彼女いないならいいじゃない。どうせ少しの間の話よ。
迎えは校門までは来るだろうけど――そうね、そこまでエスコートしなさい。
(ギャラクシーが無事であれば戻る事になる――つまり、フロンティアを離れる事になる)
(それがアルトとの別れを意味しているのは言うまでもない。寂しさが表情を過ぎるが彼には気取られまいと覆い隠し)
察しがいいのね。じゃあ貰っていくわ?
――待って、アルト。
(握られた手から相手が促そうとするのに制止を掛ける)
(手にした紐は拍子抜けする程あっさりと譲渡の許可が下りる。帽子の中から髪を一房垂らし顔の右横で紐を蝶結びにした)
(波打つ金髪を赤い紐がアクセントとなって彩り、どう? とばかりに笑みを浮かべてアルトに見せつけ)
(今度は自分の方から相手を取って握る。――不思議とそんな所だけは素直になれた)
(促す彼に寄り添うようにして教室の出口の方へ向かおうとするが――)
……アルト、その髪型のままでいいの?
(すでに大半の生徒は下校するか部活動へ参加している中、廊下を歩く人影は少ないけれど)
(誰かに見咎められればアルト姫の噂は瞬く間に校内を駆け巡る事は間違いない)
(おまけにこの自分と手を繋いでいる、一体どんな尾鰭背鰭に尻尾までついて人の口に上るのか)
(――想像しておかしくなったのか、アルトの心配の視線に気付かずにくすくすと笑って)
【アルト、時間は大丈夫かしら? 厳しいようなら無理するんじゃないわ】
【返せるなら私は待っているから気にしないでやって頂戴】
>>714 【今夜はここで凍結にしてもらえるか?】
【こちらからは1レスしか返していないな。せめて次の開始時にはレスを用意しておかないと……】
【別にプレッシャーを感じたんじゃなくて、暇があれば準備しておくって意味だから深読みはするなよ】
【シェリル、次の予定はどうなってる? 週末の夜なら時間を作れる。無理なら来週以降まで待ってもらうことになるが】
>>715 【ええ、わかった】
【時間的な問題だもの、レス数は気にしなくて良いわ。……短い時間でも、アルトと会えれば私は嬉しいわ?】
【言っておかないと心配なのよ、結構抱え込んじゃうタイプだし――…って私も人の事は言えない、か】
【週末なら私も問題はないわ。何曜日がいいのかしら?】
【土曜日なら日中も空いているわね】
>>716 【わかった、俺もあまり気にしないでおくよ……】
【なんだよ、照れるな。だけど、俺もシェリルに――って、似たようなことを会った時に言ったばかりじゃないか】
【なら土曜日にしてもらえるか? 時間は19時――それより早くは無理だが、それ以降ならシェリルに合わせられる】
>>717 【ふふっ――いいのよ? 何度も言ってくれても。女は男の甘い言葉と誠意に弱いんだから】
【27日ね、愉しみにしているわ。時間は……そうね、なら20時にしてもらえる?】
【もし遅れそうだとか何かあるなら、また連絡を入れるわ】
【多分、次回で今のロールは終わるでしょうから……時間があるようなら打ち合わせもできれば、っていう所かしら】
【何にせよ今日もお疲れさま、アルト。ゆっくり休みなさいよ?】
>>718 【甘い言葉は言えないとしても、せめて誠意は示したい。……言葉で言っても仕方がないな、行動で示さないと】
【27日の20時だな、大丈夫だ。お互い何かあれば連絡する……了解だ】
【その頃は最終話を視聴した後か――まぁいい、詳しい話は打ち合わせの時にでもすればいいだろ】
【シェリルもお疲れ様、お言葉に甘えてゆっくり休ませてもらうよ。……おやすみ】
【スレを返すぜ】
>>719 【誠意にも色んな形があるわ、それにアルトは人が弱ってる時にくれるじゃない……言葉】
【……ああいうのにも、弱いのよね】
【最終話、か……愉しみなような複雑なような、泣いても笑っても最後ね】
【ええ、それじゃあまた土曜日に会いましょう。――お休み、アルト】
【スレをお返しするわ】
さぁ…着いたぞ?(ルナマリアの手を握りエスコートして部屋に入ると相手の方を向き笑みを浮かべ)
と、レス遅くてごめんな。
【カガリ様と一緒にスレを借りるわね】
>>721 到着ね…、お姫さまのエスコートは初めてだから楽しかったわよ?
(到着すると振り向いたカガリ様に笑って見せて)
気にしないでいいわ、私なんてエスコートされたのに迷ってたわよ?
カガリ様が道を教えてくれてたのに…だから大丈夫。
それは貴重な体験だな。帰ったら自慢になるかも……しれない(相手の感想を聞くと嬉しそうに笑いながら最後の言葉を少し溜めて言い更に手を繋いだまま近寄りソファーを指差し)
辿り着けたか心配だったけど、良かった。
私も結構迷うから大丈夫だ。
さて、立っているのも何だし座らないか?
>>723 一国のお姫様にエスコートをしてもらった、と言うと聞こえは良いけど
…相手がカガリ様だと、普通に有りそうだから自慢にならないわよ?
(またクスクスと笑ってからカガリ様が指差したソファーを見て頷き)
ええ、それでは今度は私がエスコートして差し上げますね?
(そっと手を引いてカガリ様をソファーにまで連れて行き)
……膝枕とか、しますか?
(自分が先に座ると、カガリ様に訪ねて)
>>724。う……ううっ…そうだな、私なら有りそうだな(改めてその場面を想像してしまうと小さく噴き出してしまい頬を指で掻き恥ずかしいそうに俯き)
あ…あぁ……(ルナにエスコートされソファーに座る相手を見つめながら頷き)
うん…ひざ枕……いいな、是非お願いしたいぞ?
>>725 あはは、それがカガリ様の良さと言えば良さだと思いますけどね。
はい!では、失礼ながら先に座らせて貰いますので…
(ソファーに座ってからカガリ様に膝枕をするか聞いたら)
(答えは予想通りで、またクスクスと笑って)
ふふ、それでは…カガリ様…お好きに載って構いませんよ?
膝枕なんて、妹にも何年もしてないから久しぶりだなぁ…
(女の子同士なので全く気にしてないらしく、ザフトの短いスカートを捲れば)
(太股と一緒に青と白のストライブのショーツを晒したりして)
>>726。この場合は…ありがとうか(照れ臭さは変わらず視線を僅かにずらしながらも相手が承諾してくれたのに表情を明るくし隣に座り)
うん…じゃあ……、わわっ…(頭を膝に乗せる為に身体を傾ける途中視界に入って来たショーツに言葉を飲み込んでしまいながらも頭を乗せるとルナの顔を下から見上げ)
あ……あの…ルナマリア……
>>727 はい、遠慮なく座ってくださいね?
?カガリ様、どうかしましたか?
(まさか自分のショーツをみたからとは微塵も思わず)
(膝の上に頭を載せてるカガリ様を見下ろして)
あ、甘えたいなら好きなだけ甘まえても大丈夫ですよ?
今回はカガリ様に甘えられる為に来たようなものですし…ね。
(カガリ様の頭を優しく撫でてやり、にっこりと微笑んで)
(相変わらずショーツは隠す気はないらしく、視界内に入ってるが気にしないで)
>>728。え、えーと……いや、何でもない…(結局言えずに口ごもりながらも脳裏には残り顔が赤くなってしまい撫でられる髪に心地良さともどかしさを感じ)
うん…ルナマリアの手暖かいな……気持ちいい(眼を細め頭を軽く左右に揺らしながら見つめると撫でてくれている手に自分の手を重ね撫で)
>>729 そうですか、てっきり膝枕をされるのが恥ずかしいとか言われると思いましたよ?
若干ですが、カガリ様赤くなってますからね…
(なでなで、と優しくカガリ様の髪を撫でながら話して)
そう言えば、甘えたいって言ってましたけど…
最近なにか嫌な事や困ったりとか、ストレスが溜まってたりしたんですか?
(手を重ねられて、軽い力でカガリ様の手を握ると)
(そのまま頭を下げて行き、額に唇を触れさせたりをして)
>>730。だ……だって…(気づいて居ないのかなと思いつつもルナに気付いて貰えるか試す様に後頭部を僅かに膝に押してみて)
んっ……(額に触れる柔らかい唇にピクリと身体を震わせながら握られた手をそのまま指を絡ませ)
そうだな……、政治の世界での駆け引きとかは只でさえ向かないし…。恋愛は諦め気味…かな。
>>731 やっぱり恥ずかしいんですね、誰にも言いませんから安心してください。
…それとも私って信用ないのかな…?
(小さく笑うと、押し付けられた頭をまた優しく撫でてあげて)
大変ですね…私では政治の助けにはなれませんけど、休暇に付き合ったりくらいなら可能なので
カガリ様も遠慮せずに頼って下さいね?…女の子同士じゃないと話せない事もありますし…。
(手を握ったままで話すと、カガリ様の視線に気付いて)
………カガリ様?私の下着がどうかしましたか…?
>>732。そんな事無いぞ!ルナマリア一緒で楽しいし嬉しいんだ(相手の言葉に首を横に振り安心させる様にもう片手を髪に伸ばし撫でながら笑みを浮かべ安心したのか僅かに頭を上げようとし)
あぁ……それなら、ショッ…ショッピングとか一緒に行きたいな。一杯おしゃべりもしたいし。
あっ…スカートが捲れすぎてるから…下着がな見えちゃって。
>>733 ありがとうございます、と言ったらいいかな。
カガリ様ってば熱くなるタイプだから、からかわれたりすると直ぐにムキになりませんか?
(かなり力強く言葉を出して来たカガリ様に、小さく笑いながら言って)
そうですねぇ…休みが重なれば、私で良かったら付き合いますよ?
…あぁ、なる程…つまりカガリ様は私の下着を見て興奮しちゃったんですね。
膝枕をしてる時点で、見えるのはわかってましたし…全然気にしてませんでしたよ?
………女の子に下着を見せても、何とか思いませんからねぇ……えいっ!
(短いスカートを捲ってカガリ様の顔を覆って悪戯をして)
>>734。よく分かるな…、(図星な事だけに苦笑じみた笑みを浮かべながらも強気な言葉は続け)
うん、約束だぞ♪凄く楽しみだ。
そ、それ……は!?わぷっ!んー…る、ルナマリ…(顔を赤らめ言葉を言いかけるが突然目の前が真っ暗になるともがくようにジタバタし)
>>735 だって、カガリ様をからかってると楽しいですからね。
(クスリとまた笑ってカガリ様の言葉に応えて)
ふっふっふ〜、カガリ様隙丸出しですよ?
私がカガリ様を狙ってる暗殺者なら、もうカガリ様は何回やられたか…
……はい、スカートの中はどうでした?
(ジタバタ暴れるカガリ様の顔を解放してあげてからニッコリ笑って)
>>736。うう…私って一体…。ルナマリアのような可愛い刺客なら…大歓迎だぞ?(悔しそうに呟きながらもスカートの中での感触と匂いが残り呆けた表情をしながら口を半開きにし)
いい匂い……して…気持ちよかっ……た。
ごめん、ルナマリアここ辺りで中の人出掛けねばならないんだ。私としては続きいつかしてみたいけど、ルナマリアはどうかな?
>>737 オーブのお姫さま、でお姫さまらしくないお姫さまでしょうか?
残念ながら私は刺客じゃないので、カガリ様はまだまだ頑張らないとですよ。
(スカートの中から出て来たカガリ様の感想に、赤くなり)
…………カガリ様って、もしかしてあっちの趣味の人…?
時間ですか…、私は次にいつに来れるかとかが全く分からないんですよね…
もし、また呼んでくれた時に偶然会えたら…でどうでしょう?
>>738。そうだな…自他認めるお姫様が似合わないお姫様だよ(くすくす笑いながらゆっくり起き上がるとルナにキスをし頭を撫で)
うん……あのスレでは百合カガリで知られてるかも(告白しながら少し遠い目をし)
今日は楽しかったぞ♪ルナマリアに元気貰えたから。
そうか…うん、また会えるといいな。雑談→
→カオス辺りにも現れるから。
ありがとう♪(立ち上がり元気に笑いながらお礼を言うと両手を合わせ謝り)
なんか急でごめんな!また会えるのを楽しみにしてるから。
ごめん、先落ちになってしまって。(退室)
>>739 ふふ、自分で言ってたらお姫さまらしくないですよ?
んっ、カガリ様ってば…
(起き上がったカガリ様にキスをされて更に撫でられて赤くなり)
………あの、もしかして私が次のターゲット…?
(冷や汗を流しながら訪ねたりして、また笑って)
いえ、また機会があれば私で良ければ付き合いますので
時間がないなら仕方ないですよ、お疲れ様ですカガリ様!
(最後はビシッと敬礼をして見送って)
……では、私も帰らないと…。
(大きく背伸びをしてから去ってく)
【スレを借りたわ、ありがとう】
【なんかよくわからないけど、ここで合ってるのよね…】
【ちょっと借りるわよ】
【出遅れてしまったな。ここで合っている、問題ない】
【美少女二人がここを借りてやろう、有難く使わせてもらうぞ】
>>743 【いや、アンタがあっちのレス返してるのはわかってたし…】
【一応先に押さえておこうと思っただけよ】
【美少女って……はぁ、すっかりアンタのペースね、悔しいけど】
>>744 【ん、仕事が速いな。玉城とはえらい違いだ】
【なんだ?美少女一人と少女一人の方が良かったのか?
ふふ、わたしから見ればお前もまだまだ可愛い小娘の範囲でしかないよ】
(セキュリティロックを掛けた一室。ルルーシュがゼロの私室として使用していた部屋のソファに
隣にちーずくん人形を携え大きく腕を広げて足を組み据わり、カレンを見遣って)
それで?わたしに聞きたいこととはなんだ?ピザのトッピングの好みを聞いているなら少し時間をくれ、選びきれない。
それとも他に何かあるのか?……言っておくがちーずくんはくれてやらないぞ。
>>745 【お褒めに預かり光栄だわ、いや、ちょっと比較対象が気になるけど…】
【馬鹿にしないでよね、アンタとあたしだったらそんなに齢も変わらないはずでしょ!】
(腕組みをしたまま不機嫌そうに眉根を顰めてじろりを見下ろし)
なんで全部ピザ関連なのよ…あたしがそんなものに興味があるとでも思ってるわけ?
…って、そーいう話じゃないのよ、マジで…
聞きたいこと、いっぱいあるに決まってるでしょ?
アンタとゼロの関係とか…何でゼロに信頼されているのかとか…
色々、色々よ!
【っと…うっかりしてた、C.C.いないみたいだし、スレを返すわね】
【ちょっとアンタ、あたしを呼んでおいて勝手にいなくなるなんて…】
【…まぁ良いわ、また何かあったら声掛けてよね】
わん。
移動してきたよ、かりまーす。
ごしゅじんはいるかな…?
>>748 お待たせしました。
具体的にはどんなものになるんだろう?
えっとねー。
わたしは人間の言葉喋れるよ、でも尻尾と耳がついててちょっと犬みたいなの。
あなたが飼う方を選んでくれたから、ごしゅじんとわんこの関係だよ。
ごしゅじんはわんこと遊ばなきゃだめなんだよ。
752 :
アラド:2008/09/26(金) 06:24:19 ID:???
さーって!
ラミアさん、来ましたか?
さっそくその身体に聞いてみましょうかね…
(後ろからそのダイナマイツな身体を抱き寄せ遠慮なしに乳房を鷲掴む)
ゼオラよりでかいっスかね〜コレ
面白いぐらい形変わりますね〜アハハ
【お借りします】
>>754 【お待たせっアスラン!】
【さて、と…アスランから書き出しをお願いしたいんだけど…どう?】
【まだ打ち合わせ、っていうか相談したいことがあるなら聞くわっ】
>>755 【改めてよろしくな、ミーア】
【了解した、こちらから書き出そう】
【シチュとしては、今夜もガウン姿でミーアが部屋に来て・・・という所からはじめていいかな?】
>>756 【はーい、了解っ…と…よろしくね、アスラン】
【うん、それではじめて。…ありがとう。じゃあ待ってるからね】
>>757 (部屋に忍んで来たミーアを向かえ入れると、軽く肩に手を回し抱き寄せ)
今夜も来たんだね・・・
(優しい瞳で笑顔を見せるとゆっくりセミダブルのベッド前までエスコートするように歩いていく)
誰にも見られなかったかい?
(軽く撫でるようにしてミーアの前髪を払うと、ゆっくり正面に立ち軽く抱き寄せて耳元で囁く)
ま、見られるのも楽しいかも知れないけどな
(耳元で優しく囁くと軽く体を離してじっと見つめ)
で、今日はどういう格好で来たんだい?
(少し興味深そうに見つめて微笑する)
>>758 (ナイトガウン一枚で、短い裾から覗く足は素足のままの姿で部屋に入り)
うん、今夜も来ちゃった。
(悪戯っぽくぺろ、と短く舌を出して微笑み、導かれるままにベッドの前へと歩を進める)
…うーん、と…多分大丈夫。騒ぎにはならなかったし。
(耳元に唇が寄せられると僅かに震え、思い返してあまり信憑性のない言葉を口にし)
もぅ、やだ…アスラン以外に見られたくないもの。
(ぷぅ、と頬を膨らませてガウンの胸元を押さえて見せる)
…今日はね、過激にしてみたんだけど…アスラン気に入ってくれるかしら。
(腰の紐を解くとはらりと前が開き、そのまま肩から外して床に落とす)
(豊満なボディを包むその服はいつものレオタードより遥かに表面積の少ない水着で)
どう?アスラン。
(両手の指をあわせて上目遣いに問いかける)
>>759 それなら良かった
(安堵したような笑みを浮かべ、軽く頬に口付けをする)
・・・なかなか過激だね
(その姿に目を一瞬丸くし、少し驚いたような表情を見せるが笑顔に戻り)
ありがとう、ミーア・・・素敵だよ
(上から下までじっくりと見ると、ゆっくり乳房へ軽く撫でるように手を這わせる)
今夜もたっぷり可愛がってあげよう
(じっと見つめなおすと、ゆっくり唇を重ねていく)
>>760 だって、ステージの衣装があれだから、このぐらいじゃないとアスラン驚かないかと思って。
(気に入らなかった?と下からの視線で問いかけ)
…そう、良かった。
(視線が移動するに合わせて手の平で身体のラインをなでて見せつけ)
はい、お願いします、アスラン♪
(声を弾ませて返事をすると瞳を閉じて口付けに応える)
>>762 (抱きしめるようにして、そのままベッドへと押し倒していく)
ん・・・
(ゆっくり舌を這わせいれていき、手のひらで乳房を支えるように揉み上げると軽く揺らすように撫で)
・・・っぅ・・・っ
(舌先でゆっくりミーアの舌裏を撫でるように絡ませると、唾液をどんどん流し込んでいく)
(手のひらで乳房を揺らすように揉みながら、軽く水着の上から乳首を指先でなぞり)
>>762 んっ…
(口付けたままゆっくりとベッドへ倒れこみ)
ん、んっ…ふっ…
(積極的に舌を絡めて、伸ばした腕を背中へと絡めていく)
んんっ…ん、ぅっ…ふ、むっ…むぅっ!
(流し込まれる唾液を素直に飲み干していき、舌先でつついては絡め取られ)
(水着の上から胸の尖りをなでられるとベッドの上で小さく跳ねる)
>>763 (ゆっくり唇を離すと唾液が糸を引きながら落ちていき)
ミーア、ここ弱いな
(優しく笑いつつも、水着の上から人差し指と親指の指先できゅっと強めに乳首を摘みまわす)
(もう片方の乳房をゆっくり強めに5本の指を埋めるように揉みまわしていく)
こんなにやらしい体して・・・悪い子だ
(見つめると唇まわりから顎、首筋へと舌を這わせていき、わざと強めに首筋に吸い付きキスマークを残し)
・・・これ、みられるとまずいかな?
(言葉とは裏腹にそのまま鎖骨などにも強めに唇をあてて、痕を残していく)
>>764 …はぁんっ…
(名残惜しそうに離れていく唇を見つめ)
やっあ、あァッ…!あすら、んっ…いじわるぅっ…ひぁッ
(潤んだ瞳で咎めるように言いながらも口元はにっこりと微笑みをたたええいて)
(細い水着の生地を勃ち上がった乳首がぷっくりと押し上げ)
ん、んんッ…あ、ふぁ…ッ…
ファンデーションで隠すから、平気…
でも、アスランは見せ付けたいんでしょ、ミーアが…ううん、ラクスが、自分のものだ、って。
(くすり、と笑みを零すとしなだれかかって、耳元で囁く)
>>765 ああ・・・君が僕の物だって、世界中に知らしめてやりたいよ
(見つめながら、逆の首筋から顎、唇へと舌を這わせると軽く口付けし)
そうだ、ミーア・・・これ、使ってみようか
(乳房から手を離すとベッドのヘッド部分においてあった箱から、巨大なバイブやローターなど諸々を取り出し)
ミーアはこういうの嫌いかな?
(片手で大き目のバイブをゆっくりミーアの口元へともっていき)
(もう片方の手でローターにスイッチを入れると、震えだしたローターを乳首に水着の上から軽く押し当て)
>>766 アスランっ…それ、素敵…っ
(うっとりと頬を染めて呟き)
…え?それ…うふふ、アスランったら…そんなもの持ってたの?
ミーアに使ってみたくて?それとも、ラクス様に…?
(嫉妬の色を滲ませながら問いかけ)
ううんっ嫌いじゃない、んっ…んちゅ、ちゅぅっ…ぴちゃっ…んんぅ!ふぅっ…!んーっ…!!
(唇に触れたバイブをパクリと咥えて、舌をねっとりと這わせていく)
(口をふさがれたままロータが当てられると眼を開いてくぐもった声を上げる)
>>766 ハメ撮りでネット中継とか楽しそうだね
(さらっと危ういことをいい、ゆっくり水着の中にローターを入れて、直に乳首に当て)
これはミーア専用だよ
(優しく微笑すると口からゆっくりバイブを離し、優しく口付けし)
欲しいなら欲しいって言ってごらん
(バイブの先をゆっくり水着越しに割れ目に押し当てて行き、そのままぐりぐりと押し当て)
>>768 やぁん、アスラン…っミーアが見られるの好きだからってぇ…ふひぁっ!?
(頬を両手で押さえて困ったように眼を細めた所で、直接的な刺激に声をあげ)
んっ…はぁあっ…んふ、良かった、アスラン。
アスランはミーアだけのものなんだから…
(べっとりと濡らされた唾液が離れる際に糸を引く)
…っ…やぁ、んんっ……ほし、欲しい、っ…
よだれでベトベトにしたバイブ、ミーアのなか…お、おまんこに入れてぇっ…
(バイブの動きに合わせて腰が動き、あっさりとおねだりし)
>>769 想像するだけで感じるだろ?
(楽しそうに笑いながらローターと乳首を指で器用に挟むように掴みまわし)
ああ、俺はミーアだけの物だ
(何度か口付けを繰り返し、下の水着をずらすとゆっくり割れ目にバイブを押し当て)
全く・・・やらしい雌だな
(優しく見つめながら、バイブを割れ目へとゆっくり押し込んでいく)
ほら、大きいのが奥まで入るぞ
(ゆっくり奥まで入れると、スイッチを押し、バイブが激しく回転と振動をはじめる)
>>770 うんっ想像するだけで、だめぇっ…んひっひぁあんっ…!
(妄想を振り払うように頭を振るが乳首への刺激に喘ぎ)
嬉しいっ…ミーアも、アスランだけのものなんだからぁっ…
いっぱい、滅茶苦茶にして、ねっ…♪
――くひィッ!あ、あァあっ…あす、らぁっ…!!
(挿入が開始されるとびくりと背中を反らせ、眼を開いてぶるぶると震える)
あぁっ…はい、はいってぇっ…おく、くひっ…
あっ………ふぁあアッ?!あーっひゃぁあ、バイブひゃぁっ!!
(いきなりバイブのスイッチをいれられ、がくんと震えるとあられもなく声をあげる)
>>771 言ってごらん?ミーアはアスラン専用の雌ですって
(優しく笑いながら、バイブをゆっくり出し入れさせていき)
ステージでみんなの前で言うように、言ってごらん
(片方の乳首を水着の上から吸いつくように舐めまわし、もう片方の乳首にはローターを強く押し当てる)
大きな声でね
(ぐっとバイブを奥まで入れたと思うと、ゆっくり引いて、戻すときに少し強めに押し出し)
>>772 あぁァッ…わ、わた、わたくひはぁっ…んはっ!あっ、アスラン専用のぉっ…め、雌犬、ですわァッ…!
んんっひぃっ…ふ、あはァッ…!
(呂律が若干怪しくなりながらも、ピンク色の髪をベッドに散らして快感に蕩けた瞳で見つめて言い)
ふぁっ!?あーッち、乳首はァッああンッ!そんなに、いっぺんにィッ…!
――ひぁあアッ!!
(両方の乳首を責められると一際強い反応を示し、嬌声も応じて大きくなる)
>>774 【すいません、これからという時に眠気が来てしまいました】
>>774 【まぁ、ふふ、時間が時間ですから仕方ないわよね】
【どうする、アスラン?】
やっぱり誘導アドレスの後ろに#tagつけてる♂はロクでもないな
いっつも○4でがっついてるけど
>>776 いいえ、きっとわたくしが悪かったんですわ…
アスランの期待に答えられなかったから……
そういった法則が事実かわかりませんが、参考になりましたわ
【ごめんなさい、スレッドをお返ししますわ】
>>778 【申し訳ない、完全に寝落ちしてました】
【こちらの失礼で本当にすいません】
【スレ、一時的にお借りしました。お返しします。】
【ロールのために、スレをお借りしますね】
【名無しさん、改めてよろしくお願いします♪ 適当に名前をつけていただけますか?】
【下の名前にさんづけでお呼びしたいと思いますので…】
【10分くらい待っていてくださいね】
【お借りしますー】
>>780 【名前はこんな感じで。従兄弟なので同性にしました。では、よろしくお願いします】
(とある休日…)
(母に用事を言いつけられて、親戚のお屋敷を訪ねた。アニメや漫画が好きで、よく話をしてくれる従兄弟のお兄さんがいる家…)
(用事はすぐに済んで、恭介さんを部屋で少し待っていくことにした)
(叔母様は出かけてしまい、お手伝いさんも今日は休みのようで…誰もいない広いお屋敷)
わぁ…。前に来た時よりも、本がたくさん増えてます…。さすが恭介さんだなぁ…。
ちょっとだけ、読んじゃおうかしら…。
同人誌って、普通の本屋では買えないから、羨ましいです…。
(山ほど同人誌が並んでいる本棚を、にこにこと目を細めて眺めている)
(ふっと目に付いたのは、最近ハマッている美少女アニメの同人誌の可愛らしい表紙…)
(恭介さんも同じのが好きなんだ…)
(ちょっと親近感を覚えて、胸をドキドキさせながら同人誌を手にとって、ページをめくる)
あっ…や、やだ…(///)
これ、もしかして…え、ええっと…え、えっちな同人誌…ですか?
あ、あの恭介さんでも、こういうの読むんだ…。うそみたい、です…。
(可愛らしい小さな女の子が、年上のお兄さんに陵辱される同人誌…)
(こういう本の存在は知っていたけれど、実際に読むのは初めてで…そのインパクトは圧倒的だった)
(よく知っているキャラの、あられもない痴態から…目が離せなくなる)
んっ……。
(ごくり、と唾を飲みこむ音が静かな部屋に響く)
(育ちの良さからか、このような本を読むときでも、正座してすっと背伸びしてしまう…)
(でも…時折、黒タイツにむっちりと包まれた太ももを、恥ずかしげにもじもじと擦り合わす)
こ、これが、男のひとと、女のひとの…すること、なの…?
はぁ…き、きもちいい…のかしら…? あんなに、大きいの、痛そうです…。
(カラダの芯が熱くなってきていて…制服の下に隠された白い肌が、少しずつ火照り、汗ばんでいく)
(小ぶりな桜色の唇からは、はぁ…はぁ…と小さな吐息が漏れている…)
(そんなだから、階段を上がってくる足音にも、まるで気がつかなくて…)
【
>>781よろしくお願いしますね、恭介さん♪】
>>782 (昔から可愛がっていた従姉妹が屋敷にきている)
(家に誰もいないので、手ずからトレーに紅茶のセットをのせて自分の部屋へ向かった)
春香ちゃんもほんと、可愛くなったよなぁ。
いや、可愛いのは昔からだけど……。
(昔はただ可愛い従姉妹というだけだった春香だが、自分もあまり公言できないオタク趣味が)
(共通していることを知ってから、特別親しみを感じていた)
今日は一緒に新作のDVDでも見ようかな……。
……と。
(自分の部屋の前まできて、ノックをしようと片手でトレーを持ち直す間に、ドアの向こう)
(の妙な吐息に気付いた)
なんだろ、春香ちゃん、調子でも悪いのかな?
それにしちゃ様子がおかしいな……この感じって、まるでオナってるみたいだけど……?
(ノックをためらっているうちに、小さな吐息に艶やかな色がついていることにまで気付いてしまうと)
(興味深々という顔で、ドアに耳を押し付けた)
【はい、よろしくお願いします】
>>783 あぁ…すごいです…。どうやってこんなの、描くのかなぁ…。
や、やっぱり…そ、その、そういう経験が、豊富なんでしょうか…(///)
(商業誌顔負けのしっかりとしたデッサン、綺麗な絵柄、計算されたコマ割り…)
(こういう同人誌をどこか軽んじていたのを反省してしまうくらい、表現力豊かな作品だった)
(それだけに…刺激が強すぎた)
(頭がくらくらしてくる。もう夏も終わって秋に差し掛かっているというのに、熱くてたまらない)
(しっとりと実った乳房を押し込めている制服の胸元がふいに苦しく感じられて…リボンをしゅるり…と僅かに緩める)
(太もものもじもじは一層激しくなって…スカートの裾が乱れて、肉づきのいい滑らかな脚が零れている)
やっ…だ、だめ…も、もうこのくらいにしておかないと…っ…。
わ、私、なんだかおかしくなっちゃいます…あぅ…。
(いつもアニメで見ている憧れのヒロインに、だんだん自分が同一化していく…)
(「気持ちいいんでしょ?」「感じてるだろ?」そんなお兄さんの嬲るような言葉を、必死に否定しているヒロイン…)
(なんだか自分が、そんな風に言葉責めされてるみたいで…罪悪感が芽生えていく)
(そんな罪悪感が膨れるほど、いけない妄想はいや増すばかりで…)
(じゅん…と股間が熱くなっているのを、感じてる)
(無意識に、白い手が下へと伸びていく…。スカートの裾の下に潜りこみ、タイツとショーツでしっかりとガードされたその場所へ…)
(もし冷たい指で触れたら…固い爪でこりこりしちゃったら、このコみたいに気持ちいいのかな…?)
(熱に浮かされたみたいに、そんな淫らな想いに突き動かされて…)
――!?
(ふとその時、ドアの向こうの人の気配を感じた…)
(咄嗟に本を閉じて、あせあせと周囲を見まわし…ひとまず座っている座布団の下に同人誌を隠す)
あ、あの、恭介さんですか? 驚かせてごめんなさい。
春香です。あの、その……い、いとこのっ。
(声が、うらがえってしまった…)
(怪しまれただろうか…)
【出だしはこんな感じかな…。はぅ、思った以上に長くなってしまいましたorz】
【お待たせしてしまってすみません】
【やり取りはどちらかというとテンポよく、この半分くらいの量でやろうと思ってます】
>>784 ははぁ、こりゃぁ、ビンゴだなぁ。
(ドアの向こうから小さく聞こえる吐息と呟きに、春香が何をしているのか確信した)
(前までだったら、知らない振りで済ませていたかも知れないが……)
(いまははっきりと、すっかり美少女に成長し同じオタクでもある春香に対し、欲情している)
(自分を自覚している)
あ、しまった。
(もう少し従姉妹のオナニー声を堪能しようと思っていたら、向こうから声が響いた)
(軽く肩をすくめると、トレーを片手で抱えたまま、苦労してドアを開け部屋に入った)
あはは、春香ちゃん、もちろん、来てたのは知ってるよ。
こうやって、おもてなしの準備、してたくらいだしね?
紅茶、好きだったよね?
(真っ赤になって声を裏返らせる従姉妹の前で、普段とおりさわやかな笑みを向けて)
(春香の前にすわると、トレーを置いてカップに紅茶を注いでいった)
あ、そうそう……。
今日は一緒に、夏の新刊でも読まない?
これなんか、どうかなぁ? 結構、苦労して手に入れたんだけど。
(そ知らぬふりで立ち上がり、本棚を眺める)
(一冊、抜けているのを見て「なるほど、これ読んだのか」と納得すると、同じ作者の新刊を抜き出して)
ちょっとエッチなやつだけど、たまにはいいよね?
(制服姿の美少女が青年に犯されているページをひらいて春香に手渡した)
>>785 【あ、了解です】
【こちらもテンポよくいきますね】
>>786 も、もうっ…。
驚かせようとしてたんですか? 人が悪いですよ、恭介さんったら。
(内心の動揺を悟られないように、ぷくっと頬を膨らませてむくれてみせる…)
紅茶ですか? うふふ、ありがとうございます。
もちろん頂きます。……きゃっ(///)
(ふいに視線を落とすと、やや大胆に制服のスカートが捲れあがっているのに気づく)
(小さく悲鳴をあげて…恭介さんに気づかれたかどうかヒヤヒヤしながら、さりげなく裾を直す)
今年もコミケ行ったんですか?
いいなぁ…私も一度行ったみたいって、思ってるんですけど。
あ、え、えっと恭介さんっ、今日は、いいですからっ。すぐお暇しないといけないですし…。
(本棚を眺められて、どきんと心臓が飛び跳ねた)
(一冊抜かれてるのに、気づかれたらどうしよう。あんなにたくさんあるんだから、平気なのかな…)
(でも、でも…もしあんな本を読んでるのを気づかれたら…)
えっ? ええええ、えっちなのですか?
わぅ…(///)
(いきなりページを開かれて、激しく絡み合っている二人の光景が目に飛びこんできて…)
(ぷしゅ、と音がしそうなくらい真っ赤になって)
いいい、いじわるですよ、恭介さんっ!
私まだ、未成年ですからっ。そそ、そういう本は読んじゃいけないんですよ…?
(たしなめるように、唇を尖らせる)
(まだ高校生であることを思い出してもらおうと、制服のリボンを指でつまんでみせて…)
>>788 あははは…ごめんごめん。
相当、驚いたみたいだけど、何してたの?
(もちろん、スカートから覗いた、タイツに包まれたムチムチの太腿はしっかり視姦していた)
うん、次の機会には、一緒に行こうか?
やっぱり同人誌はコミケで買うのが醍醐味だしね。
(真っ赤になった春香を微笑みながら見詰め)
(その背後にまわって、両腕で抱きしめるような格好になり、同人誌の濡れ場を春香の目の前で広げる)
春香ちゃんが可愛い女子高生なのは知ってるけど、この本の作者も女子高生なんだよ?
秘密にしてるけど、俺、ファンの集いでこっそり聞いちゃったんだ。
すごいよねぇ? 結構、作者さんの実体験も混じってるみたいだよ。
(自分でも驚くほど口からでまかせがポンポン飛び出ていた)
(春香の背中に自分の胸をぴったり当てて肩越しに同じページを覗き込みながら)
だから春香ちゃんがこういうの読んでも全然問題ないんじゃない?
ほら、このコマなんかとっても綺麗だし……スケベ、だよね?
(「スケベ」というところで、春香を責めるみたいに耳元に囁き、ふうっと吐息を浴びせた)
>>789 えっ? べべ、別に何も?
恭介さんのお部屋、また本が増えたなあって、感心していただけで…。
ちょ、ちょっとぼーっとしてた、かも。
(小さく舌を出して、苦笑いを作ってみせる)
わぁ…。連れて行ってくれるんですか?
恭介さんと一緒だったら、お母様も許してくれるかも知れないです…。
楽しみにしてますねっ。
(恭介さんの優しい言葉が嬉しくて、思わず微笑みが零れる)
(そうやって心の隙を作った途端、後ろに回り込まれて…そっと抱きしめられて)
あっ…(///)
きょ、恭介さん…? ど、どうしたんですか? ん、んっ…。
(ぴったりと背中にくっつかれて、どぎまぎと瞳を彷徨わせる)
(制服越しにも、恭介さんの体温や逞しい体つき…男のひとの匂いが感じられる)
(そして目の前の同人誌には…獣みたいに荒々しくヒロインを攻め立てている男性キャラの姿が)
ゃん…。
(現実と漫画の相乗効果で…また体の芯がうずき出すのを自覚する…)
(大切な部分から、何かぬるぬるしたものが…染み出してきてるの感じてる…)
(太ももを擦り合わせたいけれど、もしぴちゃって音がしたらと思うと…怖くてできない)
こ、この本描いてるひと、そうなんですか…。
わ、私と同い年くらいだったんですね…な、なんだか信じられないです…。
じ、実体験って……こ、高校生で、もうそゆこと…してるんですか…?
(思わず肩越しに振り返ると、思った以上に近づいていた恭介さんと目が合って…)
(潤んだ瞳で、思わずぼーっと見とれてしまい…)
き、綺麗ですけど、でもぉ……ひゃ、んぅ!
(すけべ、と囁かれると、その吐息に耳が敏感に反応して、ビクビクッ…と制服に包まれた身体を波打たせ)
(ゆるやかにウェーブのかかった髪がゆれて、リンスの香りを振りまき…)
わ、わたし…ちがいます、すけべじゃ…ありませんっ…。
(ぐったりと力が抜けていって、恭介さんにもたれかかってしまう)
(弱々しく首を振りながら、上目遣いに訴えかける)
>>790 そっか、増えたのほとんどエロ同人だけどねー。
今度一緒に、一杯買い込もうか? 春香ちゃんみたいな可愛い子と一緒にコミケで同人誌なんか
買ってたら、リア充って羨ましがられるだろうなぁ。
(かなり本気で、春香と腕を込んでオタクの群れの中を悠々あるく自分を想像して優越感を覚えた)
まぁ、兄と妹とかはあんまりないかもだけど、高校生ならかなり、エッチは経験してるんじゃない?
(腕の中に春香の柔らかくて肉感的な身体を捕らえながら、平然と会話を続ける)
(春香の背中には、スラックスの奥で固くなりつつある、若く逞しいペニスの感触が伝わる)
ふふ、春香ちゃんのことスケベなんて、いってないよ。
でもまあ、俺は、スケベな春香ちゃんも、好きだけどな?
(濡れた瞳で見上げる春香に優しく微笑む。まるで、淫らな妄想をしている春香に許可を与えるみたいに)
それより春香ちゃん、このページも見てご覧?
この絵のヒロインの顔も、とってもスケベだよねぇ?
(ページをめくって春香に見せ付けるのは、制服姿の美少女が、スカートだけをめくりあげられ)
(背後から兄に貫かれるイラスト。春香と同じ黒のタイツも、股間の部分がビリビリと引き裂かれていた)
(耳元に甘くささやきながら、春香の片手をとって太腿に触れさせる)
>>791 か、可愛いなんて…そんな、からかわないでください…。
恭介さんの大学には、私なんかより綺麗で素敵な女性なんてたくさんいるでしょう…?
っ、、えっ…? し、しらないです、そんなの…私、そういうことは…疎くて…
あ、ぁん…。
(さりげなく体をよじって、恭介さんの腕の中から逃げようとする…)
(でも、巧みに絡め取られて、腰をぐっと押しつけられると…とても力では敵わない)
(小柄な体をふるふる揺らせば、制服の胸のあたりが歪むほど豊かに盛り上がったバストが、いじましくふるん…と揺れる)
きょ、恭介さん、何か、持ってますか…? 背中に、何か当たってて…。
あ、ん…なんだか、すごく熱くて…固いの…。
(それの存在が何であるか、本当に気づいていない)
(ただ、なんとなく根源的な恐怖を覚えてしまい…突きつけられたモノから逃げようと、見事に括れたウエストを艶めかしく揺らす)
(そうすることで、ますます恭介さんのそれを刺激してしまうとも気づかずに…)
はぁ…はぁ…。
だめです、すけべな私なんて…そんなの、ダメ…だから…。
(まるで悪戯をとがめられた子供みたいに、かぶりを振る)
(優しい微笑みに心が溶かされそうになる…)
や、やだぁ…そ、そんなの、見せないでって…あ、あっ…だめ、そんな…タイツびりびりしちゃ、いけないんですっ…。
お母様に買って頂いたものなのに、粗末にしては…
(後ろから犯されているヒロインに同化していく…。恭介さんに犯される自分を思わず想像してしまう)
あ、ぁん…恭介さん、もぅっ、、、はぁっ……み、耳でささやくの、やめて…
ひゃ、あンッ!
(もう息は乱れきって…くちびるは「ふン」「あぁン…」と淫らな吐息を吐き続けて)
(しっとりと汗で湿ったタイツにコーティングされた柔らかな太ももが、自分の指を瑞々しい弾力で跳ね返し)
【ついつい長くなっちゃいますね…orz】
【ごめんなさい、次からもうちょっと切っていきますね。楽しませて頂いてます♪】
>>792 いやぁ…… 俺の知り合い全部集めても春香ちゃんより可愛い子は、いないよ?
(これだけは自信と誠意を持ってきっぱりと言い切れた)
ん……。
(その極めつけの美少女の背中で摩擦されて股間はさらに充血し、ゴリ、と硬い感触を伝える)
(さりげなく、凶暴なペニスの描かれた大コマを春香の視線にさらして、その正体を想像させて)
(春香の背中を犯すみたいに腰を軽く揺すって、さらに強く擦り付けていった)
ぁー、そうだねぇ、タイツびりびりされて、バックから犬みたいにズンズン犯されちゃってるねぇ。
スゴイ上手いよねぇ、この表情とか、タイツの裂け目の表現とかさ……。
(マンガの批評と春香への言葉責めを同時に行うように卑猥な台詞を耳元に注ぎ続けて)
(熱い吐息だけではなく、時折舌先で、チロッと耳たぶをこすったりまでした)
そっか、おばさんに買ってもらったタイツなんだ。
でも、この子……嫌がってないよねぇ? 凄く、気持ち良さそうだよ?
春香ちゃんからみても、気持ち良さそうだろう? この子……。
(掴んだ手首をゆっくり押しやり、乱れた制服のスカートの奥まで春香の指を潜り込ませていった)
ほら、とっても可愛い声で喘いでるよ、この子…… 犯されて、歓んでるんだねぇ。
【自分もかなり楽しいです。こちらのレスの長さはこれくらいでいいでしょうか?】
>>794 あっ…(///)
そ、そんなぁ…恭介さぁん…。
(それが何かについに気がついてしまい…思わず息が止まり、瞳から涙が零れ落ちる)
ん…ゃぁ…あっ、こんな…嘘みたい…こんなにおっきく、膨れちゃうなんて…。
やっ、やっ…お、押しつけないで…押しつけ、ないでくださっ…ぁ、やぁん…!
(見開かれた目は、同人誌に描かれた生々しいペニスに釘付けで)
(それよりも大きいんじゃないかって思うくらいの、恭介さんの固くなった男のひとのが…はっきりと形まで感じられる)
(リズミカルに腰を揺すられると、本の中で犯されてる女の子と同じく…「やだぁ…!」と泣きべそみたいな声が出て)
あっ、犬みたいになんて…しちゃ、いけないんです…。
こういうことはきちんと結婚してからしないと…だめ、なんですよ…? 怒られちゃいますよ…。
(ね? だからもう止めて…?)
(瞳で訴えるみたいに、恭介さんをまっすぐに見つめるけど…)
(舌先で耳たぶを愛撫されると、たちまち喘ぎ顔になり、またじわっ…と愛液が染み出すのを感じる)
(思わず自分のスカートの上からその部分を抑えて、タイツを破かれていないか確認してしまう…)
(そこに、恭介さんの指が忍んできて…)
あっ、だめ、よろこんじゃ、だめぇっ……!!
(ぬちゅっ、といやらしい音がかすかに響く)
(熱く濡れた女の子の部分に…恭介さんの指が、タイツ越しに降り立った…)
(触られて、しまった…)
【はい、大丈夫ですよ】
【なんとか十分程度で抑えたいんですけど…がんばりますね】
>>794 いやぁでも、春香ちゃんが刺激するから、仕方ないよ。
(何人も女の子を鳴かせた硬く逞しいペニスを、春香の背骨にそってゆっくり上下に)
(こすり付けるのをやめない)
あはは、何いってるの?
マンガの話じゃない…… マンガの中だったら、何をしたって怒られたりしないよ?
ほら、この子もヒィヒィよがってるじゃないか……。
(マンガの最初の方では必死に抵抗していたヒロインが、はしたない悲鳴をあげて腰を振っている)
(ページを見せ付けて)
ね、春香ちゃん。
マンガの感想聞かせてよ……。
この子、いま、気持ちいいのかな? 無理やりオマンコ弄られて、興奮、しちゃってるのかな?
(もう大胆に、耳たぶを咥えて濡れた舌でニチャニチャ舐めしゃぶりながら)
(自分がやってることなど知らない振りで会話をすすめる)
(指先はスカートの奥で小さく的確に動いて)
(タイツとショーツに守られた秘所の上を、スッ シュッ シュッ と小刻みに擦り上げていった)
春香ちゃん、このマンガの子の気持ち、俺に教えてくれないかな?
(甘くささやき、見詰め・・・・・・腰にまわした腕を少しずりあげ、制服を持ち上げる豊かな膨らみを)
(ぐにぃ・・・と圧迫した)
【了解です。大変興奮させてもらってます。長さや時間はあまり気にせずにどうぞ】
>>796 わ、私のせいなんですかぁ…?
…やッ、やぁ…だめ、もう擦りつけないでくださっ…い…。
(華奢な体を貫かんばかりに大きく逞しくなった男性自身が、何度も押しつけられる…)
(そのたびに、小さな体は翻弄されて上下にゆれて、どんどん前屈みになっていく)
(自信たっぷりに振られる恭介さんの腰のリズムが…だんだん同人誌の濡れ場とシンクロしていって)
(ついに私の唇からも…「あっ、あッ、あっ」「んっ、くぅっ、ぁ、あん」と腰の動きにあわせて喘ぎ声を漏らし始め)
漫画の、かんそう…?
そ、そんなの私に聞かれたって、分かりませんっ…!
だから、もう許して…恭介さん、今日の恭介さん、おかしっ…いですぅ…。
ああ、だから耳っ…よわいんです、ほんとに…力がぬけちゃう…変な気分になっちゃうからぁっ…
(耳への愛撫にせつなげなため息をもらし、弱々しく首を振りながら、スカートを両手で抑えている)
(中に潜りこんだ恭介さんの指先はすごく正確で…私の感じてる場所をぜんぶお見通しみたいに、くりちゃんのあたりを擦ってくる)
(「おまんこ」恭介さんの口に出した途端、意志かさせられて…もうぷっくり膨れてる…熱い蜜がはしたなくトロトロ染み出してる…)
(もうタイツの太もものあたりまでべったりと濡れて、てらてら光沢を放ち、白く肉づきのいい太ももを際だたせて)
し、知りません、そんなの……ふゃン…!
あ、あっ……も、揉まないでくださっ…制服が、シワになっちゃう…ぅン……
(最近またブラのカップが小さくなって…買い換えなきゃと思ってたところだった)
(そんな育ち盛りの乳房を、恭介さんの手のひらがぐにゅぐにゅと揉みたててくる)
(お碗を伏せたような見事なかたちはまったく崩れず、恭介さんの指をけなげに押し返して)
【ごめんなさい。ありがとう♪】
>>797 ふふ……でも、春香ちゃん、すっかり興奮しちゃってるでしょ。
この子みたいに、犯されちゃってる気分? ……ほら!
(バックから犯されるヒロインが思い切り突き上げられ、「ズン!」という効果音と「ヒィアァァ!」という)
(悲鳴が目立つコマを読ませながら腰を大きく振って)
(春香の背中に固い熱いペニスを、ゴンッと叩きつけた)
なんだ、困るなぁ、春香ちゃん。
従姉妹どうしのスキンシップにマンガの話をしようとしてるのにねぇ?
俺のエロマンガ勝手に読んでるくらいだから、好きだと思ったのに……哀しいなぁ。
(意地悪く大げさに溜息をついて)
兄に犯されてるヒロインの姿を見て「オマンコ」ドロドロにしてるんのかと思ったけど、
俺の間違い? どっちなのかなぁ、春香ちゃん?
(また「オマンコ」と強調して耳元に囁きながら、同時に指の先で、タイツまでプックリ盛り上げる)
(クリトリスを、ツンッと強めにノックしてあげる)
(大きな掌は制服にシワがよるのも気にせず、豊かな果実を揉みしだき)
(ぐにゅり・・・ぎゅむう・・・と指を食い込ませ弾力を楽しんでいた)
春香ちゃん、いい子だから俺の質問に答えてよ……。
いま、興奮してるでしょ? スケベなマンガ読んで、犯されるところ想像してるでしょ?
>>798 ああ……。
そんなの、してませんからっ。興奮なんて、ぜんぜん、してませ――きゃふんっ。
(ぐぐっ…と反り返った凶暴な形が、小柄な体を持ち上げるみたいな勢いで押しつけられる)
(ヒロインの姿とシンクロして…それがまるで体の奥までねじ込まれたような錯覚に陥り。ぼーっとした頭で考える)
(もしこんな大きいのを、私の……に入ってきたら、どうなっちゃうんだろう…?)
(このコみたいに、えっちな女の子の…されちゃうのかな…)
――ッ、き、気づいてたんですか?
ひ、ひどいですっ…そ、それなら、そうと、最初に言ってくださいぃ〜!!
も、もうっ、あっ、やぁっ、んんっ、あああん……
(種明かしをされて、みるみる大きな目から涙が零れ落ちて)
(恭介さんの逞しい肩にぎゅっと爪を立てるけど、再び始まった愛撫にたちまちメロメロになり)
ん、んんんんッ…!!
(おまんこと囁かれると、ビクビクビクッッッ…と軽く絶頂に達してしまった)
(もうぐしょぐしょに濡れた秘所は、ショーツとタイツがべっとり張り付いて形が浮き出てしまっている)
はぁ、はぁ、そんなの、ちがいますっ…恭介さんが、指でくちゅくちゅにするから、
おかしくなっちゃったんですぅっ…! はぁっ、くりちゃん…いじらないで…。
ど、どうしてそんなこと…。
(優しい恭介さんが、そんな生々しくて荒々しい欲望を私にぶつけてくることが信じられなくて…)
こ、興奮なんて、してません…犯される、ところなんて、そうぞうして、ませぇんっ…。
(改めて口にしてみると、いっそう妄想がリアルになる)
(恭介さんに、というよりも、彼の瞳に映る自分の蕩けきった表情に対して…小さく首を振る)
(サイズの合っていないブラのカップが、揉みたてられることによってずれていく…)
(フロントホックがはずれて…ぱちん、と制服の中で音を立て、柔らかな膨らみが零れ出す)
(ゆさり…と制服の中で窮屈そうに揺れて)
>>799 あはは、ごめんごめん。
でも、「隠れてエロマンガ読んで発情してたでしょう?」っていい辛くってさ。
(あくまでも悪びれず。意地悪く言い返す)
そっかそっかー、思ってないんだ。
タイツごしにオマンコ虐められてびっしょり濡らしたり、バックからワンワンスタイルでズボズボ犯されたり、
タイツビリビリにされたり…… 俺にオマンコとクリ虐められて気持ちいい、なんて、思ってないんだね?
(言葉こそ「?」をつけているが、逆に決め付けるように囁く)
でも、でもさぁ、春香ちゃん?
(興奮して瞳を充血させ荒く息をしながら、優しい悪魔みたいな笑顔でみつめて)
じゃあ、この俺の指で、グチャグチャのビショビショになってるタイツとショーツは何なのかなあ?
乳首ガチガチにしちゃってるおっぱいは、何?
(指先がスカートの奥で大きく動く。濡れた二枚の布を割れ目に押し込むみたいに、グジュブ、と指先が)
(膣口に埋まって、ジュプ、ジュプ、と浅くピストンし)
(ブラがはずれて制服ごしに浮き出した乳首を硬い指先が摘みあげ、クニィ、と捻り倒した)
ね、春香ちゃん。
怒らないから…… 春香ちゃんは悪くないんだよ……スケベになっちゃうのは、みんな同じなんだ。
この子もね……。
だから、正直にいっていいんだよ……。
>>800 ぐすっ…酷いです…。恭介さんの、いじわる…ぅっ…。
んっ、んんっ…そ、そんなこと、思ってませんっ…!
えっちなことばっかり、言わないでくださいっ…。ちょっとだけ、そういう漫画を読んでしまったから、
なんとなく、イメージしちゃってただけでぇ…。
(卑猥な言葉を囁かれるたびに、まるで実際にそうされてるみたいに、びくんっ、びくんっと体が震える)
(汗ばんだ紅い頬に栗色の髪がべったりと貼りついて)
はぁはぁ、、、な、なんですか…?
(狼さんみたいな恭介さんをまっすぐ見つめて、きょとんと小さく首を傾げて)
――!!
やっ、そ、そんな風になってませっ……ひゃぅんっ!
んっんっ、やめ、ほんとに、やめぇっ…ぁ、んんんんっっっっ! ゆび、うごかさないで…ぇっ…
(ざらざらしたショーツの生地と、つるつるしたタイツの生地が、熱く濡れてうねる膣の入り口に押しこまれる)
(その感触がからだじゅうの性感を刺激して、腰が抜けるくらいの快感が背骨を突き抜ける)
あっ、あっ、おっぱい、つまんじゃだめですぅっ…はぁ、ひねらないで…
はぁ、ひぁ、、、、漫画の中の女の子とおんなじになっちゃうぅ……
(乳首から感じるびりびりとした快感に喘ぎながら、必死に快楽を否定しようとするが…)
んっ、、、んっ……ああ、恭介さん…。
(恭介さんの優しい声に、とろん…と瞳が蕩けて)
(固く閉じられていた太ももが、少しずつ緩んでいく
(しどけなく乱れたスカートの奥のショーツを気づかないうちにさらけ出して…)
………わるく、ないの? わたし……ほん、と、ですか…?
>>801 さすが、春香ちゃんも立派なオタクだけあってエロ妄想の力はスゴイよねぇ。
(言葉による誘導に過剰なまでに反応し乱れる春香に、自分も引きずられそうになるのを抑えるため)
(精一杯皮肉気に、からかうように呟く)
んぅ……んっ・・・ん、ちゅっ、ちゅるっ。
(濡れた舌先を丸めて伸ばして、真っ赤になった耳朶をなめまわし、耳穴にまで押し込んで)
(唾液でトロトロにしながら、ニチュニチュと隅々まで味わった)
ふふ、春香ちゃん、可愛いよ…。
もちろん、春香ちゃんは悪くないよ。誰だってそうなんだよ。
このマンガのヒロインの子も、マンガを描いた作者さんも……春香ちゃんだって、犯されて虐められて
オマンコどろどろにして、乳首もガチガチにして当たり前なんだから。
むしろ俺なんか、そういうスケベな子の方が…… んっ んちゅぅ にゅちゅっ……
(いちど言葉を区切ってから、半開きの春香の唇を奪う)
(強く唇を合わせ舌を押し込んで、唇の裏や舌をずりゅずりゅ舐めこすった)
ふはっ …… そういう子の方が、好き、だよ?
(欲情に擦れた、でも真剣な声と瞳でそう囁き)
(脱力した春香の身体をゆっくり仰向けに転がす)
だから、春香ちゃん。春香ちゃんのスケベにドロドロになったところ、見せてね?
(タイツに包まれた太腿をサワ・・・と撫で上げ、脚を広げるよう促す)
>>802 え、えろもうそ…(///)
も、もうしりませんっ。しらないんだからっ、ホントにもうっ…。
恭介さんの、ばかぁっ……。
(ちいさくぎゅっと拳を作ると、子供みたいに恭介さんの逞しい胸板を叩く)
っ、きゃっ……ふ、あァン!
あっ、ああっ……んっ、んんっ……や、んぅ……も、うっみ、耳はだめって……言ったのに…。
(そんな弱々しい抵抗の意志は、恭介さんの耳への愛撫が始まるとあっさり萎えてしまって)
(ざらざらした舌が耳穴を犯し始めると、もう快感は抑えきれず…「っ、ぅ…」「ぁ、、、ん」と声にもならない吐息が漏れて)
はぁっ…かわいい? ほんと、ですか…?
(あこがれの恭介さんに褒められたら、ついつい頬がゆるんでしまって…)
(至近距離から見つめ合い…柔らかな小ぶりなくちびるをふるふると震わせている)
ぅ、、、ん、やぁ、いわないでって、いってるのに…どうしてそんなにいじわるなの?
っ、そ、そんなの当たり前になったら、こまりま――――んむっ……!
(絶妙のタイミングで距離を縮められて、抵抗するヒマもなく唇を奪われる…)
(大きく目を見開いていたが、舌が押し入ってくると「んんんぅっっ…!」とくぐもった悲鳴をあげて、目をぎゅっと瞑る)
(慣れた感じの、とても荒々しいキス…。自分が知ってる甘い甘いキスなんかでは決してなく)
(ぬめぬめと温かい口内を暴れ回る恭介さんの舌から、最初は必死に逃げ回っていたけれど…やがて息苦しくなってきて)
(互いの唇からあふれ出した唾液が、つつっと顎をつたって、スカートにシミを作る)
(そしてついに、舌に舌を絡め取られて…すかさず粘膜を擦り合わされて)
ふぁ……んっ……うん……
(やがて観念したように、恭介さんの舌にすべてを委ねて…激しすぎる最初のキスを彼に捧げた)
……やっぱり恭介さん、ずるい……。こんな時に、そんなコト言うなんて…(///)
(好きと言われて、顔を真っ赤にする)
(真剣な眼差しに吸いこまれるように、見つめ合い…体を横たえる)
あっ……や、やだ、はずかしいっ……
(ぞくぞくっと太ももを這い回る感触に、羞恥心を煽られて太ももを内股に閉じようとするけど…)
(やがて、視線を恥ずかしそうに逸らしたまま、ゆっくりと太もものガードを解いていった)
(ぐっちょり…と水を吸ったショーツとタイツが露わになり、ぷっくりと熟れた女性自身のかたちを、外気に晒してしまって)
>>803 ずるい、かな?
でも、俺、本当に春香ちゃんのこと、好きだからさ。
……好きだから、春香ちゃんを俺の女にしたいんだ。好きだから、犯したいんだ。
(紛れもない本心だけど。効果を高めるためにしっかりと、マンガの中で兄が妹にいっていた台詞を使う)
ん……。
やっぱり。タイツもショーツもぐっしょりで、オマンコに食いこんで、形、浮き出てるね。
(露になった魅惑的な光景をしっかり口で説明してあげながら、目を細めて濡れた布地ごしの)
(秘所を視線で貫いた)
ふふ、俺ばっかりじゃ、やっぱりズルイかな? それじゃ……。
(膝立ちで、視線で濡れた股間を犯しながらスラックスのジッパーを下ろして)
(ズボンの中から、赤く膨れ上がり血管をビクビクさせたペニスを引きずり出した)
(先端から滲んでる汁の臭いが、プンッと立ち上り部屋に精液の臭いを充満させていく)
見るの、初めてだろう? 春香ちゃん・・・感じて、ご覧。俺のチンポ……。
(春香の片脚を掴んで引くと、黒いタイツに包まれた足を、熱くひくつくペニスに触れさせる)
んぉっ すげ、気持ちいいな、これ……。
(独り言のように呻いて、春香の足をペニスに擦りつけながら、片手を伸ばし秘所を弄ってやる)
どう、だい、春香ちゃん……。
俺の指と手と、チンポ……感じる?
(掌を股間にぺったり押し付け大きく前後させる。ズリュ、ズリュッと布地がよじれるほど摩擦すると)
(クリトリスが転がされショーツの内側で包皮まで剥き上げられ)
(指先で割れ目をグジュグジュかきまわしたり、ピシッとクリトリスを弾いたり、玩具のように弄ぶ)
>>804 は、春香で、いいですっ…(///)
(こちらも、漫画と同じ台詞を口にしてしまっていた…)
(それからハッと我に返って、あわてて首を振って)
ち、違うんですっ。え、えと、その、春香って呼ばれるのは、あの、恭介さんだったら構わないんですけどっ。
だ、だけど、おおお、犯すのは、そのっ、えと、ガマンしていただけるとっ…。
う、ううっっ…。
だ、だって、濡れちゃったら…貼りついてしまうんですもの…。
く、口で説明してもらわなくてもいいですっ! は、はぁっ…そんなに、見ないで…っ。
(一番はずかしい場所をじっと視線で犯されると、ひくひくっと膨らんだ土手がひくつく)
(触れられてもいないのに、芯がじわっと熱くなり、とろっ・・・と粘りけのある蜜がまたもやショーツを濡らし、床までも汚していく)
え、えうっ……!!
(男のひとの興奮しきったアレが、目の前に突きつけられる)
(思わず息を呑み、むせかえるような男性の匂いをかぎながら、そのびくびくする凶器に魅入られたみたいに視線を離せなくなり)
す、すごい…漫画の中のより、大きくて、ひくひくしてて、、、ああ、すごく硬そう…なの…。
(こんなの、とても入らない…)
(かたかたと体が小刻みに震え出す)
(それなのに、股の間だけは焼けつくほど熱くて…自分でも恥ずかしくなるくらい、ぐるぐる膣内が蠢くのが分かる)
ひゃっ! あ、あああんっ……!
(太ももをぴっちりとラッピングするタイツが、男性から染み出す液体で白く汚されていく)
(瑞々しくてむっちりした太ももは、硬くて熱い恭介さんを突きつけられても、弾力たっぷりに押し返す)
(でもそうすることで先端が擦れて、ますますひくついて…なんだか怖くなってくる)
はぁ、はぁっ…んんっ、あ、恭介さんも、きもちいいんですか?
わ、私も……ひ、ぁんっ…! あ、だめ、、、そこ、くりちゃん、、、むいちゃだめです…。
んんっ、あ、あふっ……ああっ、恭介さんの、ゆびと、手と……は、ぅぅっ(///)
か、感じすぎて……あっ、もうっ……。
(あまりの快感に、腰がいやらしくうねりはじめる)
(もうガマンできずに…自分から恭介さんの手に秘所を押しつけるみたいに、ヒップが床を擦り立てる)
>>805 ふふ、ありがとう。じゃ、呼ぶね……? …… 春香っ。春香は、俺の女だっ。
(初めて聞かせるような、低く強い、雄の声で。春香の心に刻むように宣言した)
でも、そうか。犯されるのは、嫌なんだね、春香? それじゃあ……我慢、しようかな。
(でも春香はいつまで我慢できるかな・・・? そんな台詞は飲み込んで)
ふぅっ んっ い、いいよ、春香。 春香のムチムチの太腿と、足っ・・・タイツでスベスベで、
すっごく気持ち、いい……。
(膝立ちのまま、バックスタイルでのセックスみたいに腰を振り、激しく春香の脚にチンポを擦りつけ)
(ネバネバするキツイ臭いの汁をどんどん染みこませていった)
も、もう、イくのかい、春香?
いいよ、いいんだよ、春香。イっても良いんだ。可愛いよ、春香……。
春香のスケベなアヘ顔、大好きだよ…… 喘ぎ声も、最高だ。
だから、春香のイき顔、イく声、俺に聞かせてくれ…… 大好きな春香……。
(熱と欲望にうなされるように囁きながら、ぐっしょり濡れた股間に貼り付けた掌を)
(春香のヒップの揺れに合わせて激しく動かす)
(ズリュッズリュッズリュッズリュっと、タイツからマン汁が滲み出て泡立つほど激しく摩擦すれば)
(ヴァギナもクリトリスも、春香の脳の許容量を超える快感を感じる)
んんっ ふっ 俺も、俺もイくからな、春香…… お前もイくんだっ…んぅんっ
くっ……… うっおぉあぁっっ!?
(制服姿の美少女を虐めて感じさせる興奮と、タイツにこすり付ける快感に耐え切れず吠えて)
(尿道口がヒクついて)
(びゅるるっ ぶびゅつ どぷうっっ!!)
(と、脳がくらくらするほど濃い匂いの白い粘液を吐き出し、春香の黒いタイツの張り付く太腿や)
(股間にべったりと浴びせて。飛沫は顔にまで届き、白い跡をつけていった)
>>806 はぁ…。んっ、は、はい…。
春香は…恭介さんの…おんな、ですっ…。
(雄の声で囁かれれば、まるで催眠術にかかったみたいにこくん…と頷いてしまう)
(もともと憧れていた従兄弟の…そんな獣じみた表情を怖いと感じつつも、どうしようもなく惹かれる部分もあって)
ほっ…。あ、ありがとうございます。
(心底安心して、胸をなで下ろす。柔らかな眼差しで、安心しきったように恭介さんを見つめ)
はぁ、はぁっ…きょ、恭介さん、そんなにきもちいいんですか?
あっ、あっ、…はぁ、すごく、おっきくて、まだまだおっきくなってて……あぁんっ!
(閉じられた太ももの狭間で、逞しいペニスが激しく抜き差しされる)
(さっき背中に擦りつけられた時よりも、さらに実際に犯されてるのに近い体位…)
(でも、本当に犯されてるわけじゃない…)
(男のひとは、一度出してしまえば満足をする…。やはり漫画で聞きかじった知識が胸をよぎり)
(それならいっそ、自分も気持ち良くなってしまおう…そんな淫らな気持ちも、あった)
はぁっ…んんっ、ああっ、激しいです…恭介さぁんっ…。
あっ、あっ…もう、だめっ…私も、わたしも、どこかに飛んでいっちゃいそうなのっ…
漫画の中の女の子と、おなじっ…はぁっ、ああっ…んんんっ……
(滑らかなタイツをずりゅっずりゅっとペニスが擦り立ててくる)
(太ももを犯されながら、指は女の子の一番大切な場所を蹂躙している…)
(だんだん喘ぎ声のオクターブが高くなっていく…。部屋中に響くようなはしたない大声をあげながら、ついに恭介さんにしがみついて)
ふぁっ、ああっ、はい、イキます…春香も、イクのっ……
あっ、ああああああああっ、ああああ……!
(一番感じるくりちゃんを、恭介さんの親指の爪がこすった瞬間…天井がぐるりと逆さになるような感覚とともに、頭が真っ白になる)
(びくびくびくっっっ・・・と激しく体を痙攣させて、恭介さんに抱きついた)
(ペニスから吐き出された男の人の精子が、べっとりと髪や制服やタイツを汚して…)
(くちびるにまだ飛んだ精子を、ぼーっと焦点の合わない表情のまま、小さな舌でぺろりと舐めた)
>>807 んんーーーーっ…… はるかっ……
(びくびくとペニスを痙攣させ、飛沫を飛ばしながら)
(必死にしがみついていてくる春香の柔らかい身体を力強く抱きしめる)
イったね、春香・・・・・・んっ 春香のイき顔、凄く可愛かったぞ? んちゅっ……
(激しく鼓動する胸に春香の精液で汚れた顔を抱き寄せ、髪を優しくなでてやりながら、誉めるように囁く)
(その合間にも、耳や頬や、唇にキスを降らせて)
(唇には特に念入りに、じゅるると舌を潜り込ませ、自分の精液と一緒に春香の口中を犯し)
(唾液と精液を混ぜ合わせるみたいに激しく舌を暴れさせ、春香の舌を捕らえて嬲った)
んじゅっ……んーっふっ にじゅるっ……。
(正面から抱き合う形になりながら片手をもう一度脚の間に差し込む)
(今度は、スカートを大きくめくりあげ、タイツとショーツの内側に指先をずるりと潜り込ませた)
春香……もっともっと、可愛がってあげるよ?
(耳元にささやきながら指先が陰毛をかきわけてクリトリスを探り当て)
(直に先端をコリコリと軽く転がし。別の指はクチュリと入口をほじって、そのままジュブジュブと)
(入口をめくり返すようにピストンしていった)
んっほら、春香。もっとキスするぞ? キスしながら、またイかせてあげるよ。
んじゅっ んんじゅるる・・・。
(悲鳴を吸い上げるように唇を奪い)
(ねっとりと軟体動物の交尾みたいに春香の舌をからめとって。自分の口の中に吸い込んでフェラみたいに)
(愛撫したり、逆に春香の口の中に追い込んで押しつぶしたり)
(そうしながらタイツの中で指は激しく蠢き)
(くの字に曲がった指先が、クリトリスの裏側の壁をゴリッと抉ると同時に)
(クリトリスを爪の先で直に押しつぶし、キリリイッと電気のような刺激を与えた)
>>808 ああっ…恭介さんの体…温かいです…。
その…精子も、とっても温かくって…ふぁぁっ…(///)
んっ…そ、そうみたいですね…。
し、信じられないです…あんな風になるなんて…ほんとに同人誌のあの子とおんなじになっちゃいました…。
あっ、んっ…ふ、んんっ…ちゅっ…んんんっーー!
ふぁ、、、んんっ、うむっ……んんっ……
(正面から抱きすくめられ、唇を貪られながら…こちらもためらいがちに舌を絡めていく)
(広い背中にそっと手を回して抱きつくと…ブラが外れて抑えつけるもののなくなった乳房が、制服の中でぎゅっと潰れる)
(尖った乳首が逞しい胸板にあたり、制服の裏地で擦れて…甘い痺れが走って、「あぁん…」と熱っぽいため息がキスの合間に漏れて)
んっ、んんんっ!?
やっ、ちょ、ちょくせつは、だ、ダメですっ…! そ、そんなの恥ずかしすぎます…ぅっ……
あっ、やぁっ……きゃ、んんっ、ふぁっ、だめ、ゆび…ゆび…うちがわ、めくれちゃいます…ぅっ
あっ、んんんっっっ!
んんーー、ふぁ、んんんっ、あんっ……ふぁ、やめ、恭介さん、わたしまたイッ……んんっっ。。
(上の口と下の口を同時に貪るような、恭介さんの愛撫…)
(さっき極まったばかりの体が、再び頂上に押し上げられていく)
(喘ぎ声や吐息すらもキスで奪われて、直接弄られた女の子は、恭介さんのゆびに食いつくみたいにしめつける)
んぐっ、ふぐぅっ・・・! むぅ、う、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ――!!
(激しいディープキスを交わしたまま、くぐもった悲鳴をあげて恭介さんに強く強く抱きつく)
(ぷしゅっ、ぷしゅぅぅっ・・・と女の子から透明な液体が迸り…柔らかな体は逞しい腕の中で何度も痙攣した)
>>809 んっっ〜んっっ……
(ずるるっと千切れるかと思うほどに春香の舌を吸い上げながらぎゅっと抱きしめ)
(絶頂の痙攣が収まるのを待つ)
ふぅ……。
また、可愛くイけたね……俺の春香。本当に、春香みたいな可愛く感じてイく子を自分の女にできて、
嬉しいよ。俺は最高に幸せな男だな……。
(「感じること」「イくこと」は「誉められること」と、春香に教え込むように甘く囁く)
(膣内に押し込んだ指先が、ゴリィっとシコりのある部分を削りながら引きずり出されて)
でももっともっと、春香にはイってもらうよ?
(にっこり微笑んで言葉を継ぎ足すと、脱力した春香の身体を逞しい腕で持ち上げる)
(ゆかに胡坐をくんで、腹筋と、聳え立たせた肉棒の間に春香のびっしょり濡れたタイツの張り付く豊かな)
(お尻を乗せた)
(そのまま両手で春香の脚を掴んで左右に広げ、M字開脚にさせて)
春香…今度は、春香の大きくて柔らかいおっぱいも虐めたいんだ。
胸、見せてくれるよね?
(腰を蠢かし、濡れたタイツの上から硬く反り返る肉棒をズリュズリュ擦りつけながら耳元に囁く)
今までも、春香のおっぱい視姦して、あとで思い出してオナニーのオカズにしてたんだ。
本物の春香のおっぱい、弄って、春香を可愛がりたいんだ……ね?
春香、自分で俺に、そのおっぱい、差し出すんだ……。
>>810 はぁっ、はぁっ…あ、ありがとうございます…。
恭介さんに喜んでもらえたなら、私も、うれしいです…。
(イッたばかりで靄がかかっているような思考で、特に言葉の意味を考えることもせず)
(ただ恭介さんの笑顔が嬉しくて、素直に微笑んだ)
も、もっともっとですか…?
そんな風になったら、どうなっちゃうんだろう…。
あ、あ、は、恥ずかしいです、こんな格好…。恭介さんと、すごく密着するみたいで、その…。
(羞恥に震えながらも、逆らうようなことはせず)
(M字に太ももを広げられると、あまりの恥ずかしさに視線を反らしはしたが、閉じようとはしない)
はぁっ、やっ、ま、また元気になってる、恭介さんの…。
さっき、あんなに出したはずなのにっ……んんっ、ああっ……!
(ペニスを擦りつけられると、腰の甘い痺れが走って力が抜けて…)
(ささやきの意味するところを知ると、少し恨めしげに恭介さんを睨んでいたが)
……は、はい……。わかりました……。
(しゅるりと衣擦れの音をさせながら、細いリボンタイをほどいていく)
(上からゆっくりボタンを外していくと…制服の中にぎゅうぎゅうづめにされていた乳房が、ふるりと零れ出す)
(鮮やかに色づいた乳首がぴんぴんに尖っていて…ミルクみたいな汗の匂いとともに、外気に触れて怯えるみたいに震えている)
(そのこぼれ落ちそうな乳房を、自分の両手で持ち上げるようにして…恥ずかしげに恭介さんを見つめて)
は、はい…どうぞっ…(///)
【そろそろ時間が厳しいかも知れません】
【5時以降はちょっと眠気に自信が持てなくて…すみません。短文に切り替えた方がいいかな?】
【それともあと一往復くらいして終わりにしますか?】
【いえいえ、こんな時間ですからね】
【自分としては……できれば凍結して再度じっくりお相手お願いしたいのですが】
【難しければ、短文で一気にいきましょう】
【恭介さんとはロールの相性も合うみたいなので、うれしいんですけど】
【凍結はほんとうに次がいつになるか読めなくて…】
【じゃあ、小刻みな短文に切り替えましょうか…? 描写はなるべく減らさず、行為ごとにレスを返していく感じで】
【それでやれるところまで言ってみましょう】
【自分もそう思ってたので、嬉しいです】
【ではとりあえずその方式でいきましょう】
>>811 (春香が自分で持ち上げた美しくも大きな乳房に見蕩れて)
(震える手をゆっくり伸ばし……いっきに、グニュウ、と指を食い込ませた)
おっ……やっぱり、凄い弾力だな・・・ 最高だよ、春香のおっぱい……。
(乳首を掌で押しつぶしながら、指をデタラメに食い込ませ形を歪ませる様子を)
(春香に見せ付ける)
【ありがとうございます♪】
【はい、お待ちしていますね】
>>815 あっ、恭介さんの指が…んんっ、ふぁぁっ!!
(硬い手のひらで乳首が擦られて、痛いような気持ちいいような感覚が背筋をぞくぞくと震わせる)
はぁ、はぁ、はぁ、、おっぱい、そ、そんなにいいですか?
じ、自分ではよくわからなくて……ぅ、やぁんっ! はぁ、、、そんなに形、ぐにぐにしないでください…
んっ…とろけちゃう…。
(いやらしく歪む自分の乳房から目を背けて、視線を斜め下に落とす)
(さんざん制服の上から愛撫されたことで敏感になった乳房は、捏ねられるたびに快感を与えてくる)
(秘所を弄られる電流のような快感とはまた違って、穏やかな波のように、とろけるような快感が襲い…)
>>817 (両手で若い柔らかい乳房をこねくりまわしながら腰を揺さぶると)
(反り返ったチンポがタイツを割れ目に食い込ませるようにギュっと密着し、摩擦する)
ああ、こんな最高のおっぱいを俺のモノにできるなんて、最高だよ、春香・・・ありがとう。
(乳房から乳首に狙いを移し、指先で摘んでスイッチみたいに左右にねじり、擦り上げる)
俺、おっぱいで手が塞がってるし、春香……春香が俺のチンポ、気持ちよくしてくれ。マンガの子みたいに・・・。