こちらがテンプレになります。
姫様・お嬢様ではない方も御自由にどうぞ。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【名前】 ルナ(ルナティックが本名だが、本人は気に入っていない)
【出身地(版権キャラの場合は出典)】 オリキャラです。
【年齢】 14歳ぐらい
【容姿】 白い肌にくるぶしまで伸びたプラチナブロンド、細い体に対し人の頭ほどはあろうかと言う不釣合いな詰まった乳房と大き目の乳首
【特徴】 経験はないが、男には下品な視線しか浴びた事が無い。心は優しいがあまり人前に出たがらない。肌を見せるなんてもってのほか。
【希望プレイ】他の王家に嫁いで、初めての夜とか…戦渦に巻き込まれた国から逃げ出すものの、人気の無いところで護衛と逸れてモンスターに匿われて……
不慣れなので、優しいのでお願いします。
【NGプレイ】 SMとか過激な表現があるもの、お尻や首輪程度なら大丈夫です。
基本的にそういう知識は持っていませんので…教えながら、もしくは慰めながらしていただけないでしょうか……。
個人的には人の言葉の話せるモンスターに優しくしていただきたいです、人狼とかミノタウルスに対価として…その、体を…。
【避難所にどなたもいらっしゃらないようですので、立ててしまいしました】
【皆様も来て頂けるといいのですが…。早計だったでしょうか…。】
スレ立てお疲れさまです
ルナ姫様は本格的なロールじゃないとダメなのでしょうか
あ、やっぱりこっちの方が人がいらっしゃいますね。
そう、ですね……やはりその…心まで頂いて欲しいので…。
出来ればじっくりと堕としていって欲しいです…。
名無し様はそういうの苦手ですか?
【こんにちわ、きてくださってありがとう御座います】
【ほっとしました。】
そうですか。
ここも再興したことですし、またきっと昔みたいに賑やかになりますよ。
ルナ姫様ならば、きっと良いお相手に巡り会えますとも。
それでは、またご縁がありましたら。
申し訳ござません、わがままを言ってしまって…。
そうですね、にぎわっていただければよろしいのですが…。
はい、それではまた見かけたさいにはお声を掛けてくださいね。
【引き続き待機いたします】
【盲目の私でもお相手できますので、そういうのが好みの殿方はおっしゃっていただければ…】
姫様相手に素股とかしてみたいですな
すまた…それはどういう遊びなのですか?
申し訳御座いません、あの、あまり世の中の事に通じてなくて…。
【こんにちわ、名無し様】
>>9 姫様が知らないのは当たり前です
一般民衆の遊びですから
そうですね…素股というのは…性器の擦り付け合い
擬似的な性交とでも言いましょうか
【こんにちは、姫様】
下々の者の…ということですね。
それはなぜ、我々はしないのですか?
それと、性器や性交とは……いったい何の事ですか?
(それなりの教育を施されているものの性に対する知識はまだ無く、その意味するものを理解できずに問いかける)
【どういう風に持っていくのでしょうか?】
【多分だまされて、という感じだと思いますが…。】
>>11 素股という行為をしないのはですね…やる必要がないからです
王族や貴族にのみ許された遊び、性交がありますから
性器というのは…言葉で説明するのは難しいですね
聡明な姫様でも言葉だけで理解するのには時間がかかるかと…
【そうですね】
【知識も経験も無い姫様を騙して…といった感じで】
そうですか、それでしたら私たちは"せいこう"の方を行うべきなのですね。
下々の者を冗談半分で真似してはいけないと習っておりますので…"すまた"は後で図書館に行って直接調べましょう。
(知らない言葉に特に興味を引かれるわけではないが、分からないのは都合が悪いと思い、そう口にする)
"せいき"は言葉では難しいですか…その、何か、説明に必要なものがあるのですか?
(こちらも難しいようなら図書館にて調べてみようかと漠然と思いながらも言葉を返す)
【うまくだまされるでしょうか、ところで目は見えているという認識でよろしいですか?】
>>13 いえ、姫様達のような王族はどちらをしても良いのです
素股が性交に勝っている点もありますので…
もし姫様さえよろしければ私が実践してお教えいたしましょうか?
図書館では少々資料不足ですし…
(顔には出さないが男の頭の中には不純な考えが)
性器の方も実践の方がわかりやすいですね
こればかりは王族も貴族も一般民衆も実践で学びますので…
【こちらで何とか騙してみます】
【目は見えるという設定でお願いします】
【もうしわけ御座いません、外出のお誘いが掛かってしまいました】
【しばらく外出する羽目になりそうですので、今日はここまでにしていただけないでしょうか】
>>15 【わかりました】
【またの機会によろしくお願いします】
【せっかくお声を掛けてもらったのに申し訳御座いません、それではまたお声を掛けてください】
【それでは失礼します。】
書き込みの、テストをさせてください。
>>19 僭越ながらコピペしておきましょうか?試したところちゃんと貼れそうですが
おひさしぶりでございますな、エルナ姫
僅かなご滞在ということであれば、一時の談笑などいかがでありましょう?
無論、エルナ様らしい、あられもなくお美しいお姿で・・・
>>20 ありがとうございます。
避難所にあるものをこぴーして、えっと、ぺーすとというのをして、ルネ姫様へのお礼の言葉を書き加えただけなのですが。
なぜかえらーめっせーじもでないのに、書き込まれなくて。
何度も繰り返して、後で幾つもプロフィールが並んでもご迷惑だと思いましたので、今回はこのような形にさせていただきました。
あなたが試して上手くいきそうということであれば、是非お願いできますでしょうか。
>>21 まあ、あなたも、ありがとうございます。
せっかくルネ姫様が思い切って新スレを立ててくださったのに、万が一スレがまた落ちてしまってはなんなので。
少しでもスレを進められればと思っていました。
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 16:29:17 ID:fEXg7iLs
sage忘れ失礼・・・orz 吊ってきます
それでは姫も新スレをお楽しみ下さいませ
>>24 本当にありがとうございます。
とても助かりましたわ。
(
>>24さんの頬に、お礼のキスをする)
ええ、あなたとも、機会がありましたら是非。
姫様の画像を拝見しましたが、なんともその…エロチックですね…
>>26 いつもこうでは無いのですが。
その、身体が疼いてしまうときには、はしたないと分かっていてもこのようになってしまうのです。
名無しの皆様に、様子を分かっていただくのにも、一番乱れた様子をお見せしたほうが良いかと思いまして。
(恥ずかしそうに、もじもじしながら答える)
>>24殿、お疲れさまでした
>>21 変わらずこのスレをお気にかけていらしてるご様子、感服仕りました。
それで、もしよろしければ目の保養をさせていただきたく……
上の肖像画の一番下のような装い……は行き過ぎですかな。
2枚目のお姿など、お願いできないものでしょうか?
>>28 二枚目、ですか?
は、はい、恥ずかしいですけど……
(ベッドの代わりにベンチに腰掛け、ドレスの胸の部分を少し強引に引き摺り下ろす)
(ぷるんと揺れながら乳房が零れた)
こ、こちらも、見てください。
(おずおずと、スカートの裾をまくり、白い下着と、太ももを剥き出しにした)
【雑談と言う形でよろしければ、
>>26様も
>>28様も、ご一緒にどうぞ】
(目の前で姫様が胸元を下ろし、スカートをめくり上げてしまう)
お、おお〜。清楚な姫がこのように淫らなお姿を見せるとは…
(胸元と下半身に交互に視線を浴びせる)
>>29 恥ずかしいと言いつつも、口元に浮かんだ微笑みは喜びを表しているように
見えるのですが、気のせいでしょうか?
(胸のカップからやや強引に暴き立てられ、支えられて上向いた白い乳房と、
誇らしげな乳首をじっくり眺めながらくすくす笑って)
やはり姫様は見られるのもお好きなのですね。
絹のショーツの真ん中に、色違いの染みが浮き上がっておられますぞ……
(身を乗り出して、むっちりした太ももと奥を包むショーツをしげしげと見つめる)
>>30 はあん……そんな事、おっしゃらないでください。
(恥ずかしげにそう言いながらも、男の視線を感じて明らかに興奮し始めている様子)
こんなはしたないエルナですが、これからもよろしくお願いしますね?
とは言え、中々こちらにお邪魔できないので心苦しいのですが……
>>31 そ、それは……その、久しぶりですし、殿方の視線が熱くて……
そんなこと、ありません。
お二人の視線を感じていますけど、まだそこまでは。
【あの、まことに申し訳ありませんが、サンプルの絵と同じポーズをしているだけで、まだ濡れてはいません】
【確定してしまいましたね、先走ってすみません】
【これにて失礼します】
>>33 【いいえ、私も先に絵との違いを示しておけば良かったですね】
【また機会がありましたら、お相手してくださいませ】
【お疲れ様でした】
はい。姫様ご登城の折には是非、お伺いさせていただきたいです!
それにしても美しいですなぁ。
姫様の肌はお白く、キメ細やかで振るいつきたくなる色気がございます。
ふたつのふくらみのボリューム、形、共にすばらしい。
ニーソックスからこぼれたふとももはもう、思わず手を伸ばしたくなる輝きを放っていらっしゃる。
そしてその上のヴィーナスの岡……。もう言葉にはつくせない!
(胸元からふとももへ視線が流れる。そしてショーツの奥まで見通すように股間を凝視して)
>>35 ええ、是非、楽しみにしていますね。
最近は、身体の疼きを鎮めるのに、城下町にお忍びで出かけることが多くて。
お城と違って、色々な楽しみ方が出来ますから。
(恥ずかしそうに、そう告白する)
あん、嫌です、そんなに見ないで下さい。
それに、そんな事仰られたら、恥ずかしいです。
(じっくりと女性のパーツを視姦され、評されると、薄っすらと肌に朱が走る)
はあ……やん、見ないでえ……
(シルクのパンティを貫くような男の視線に、自然と腰がひくひくと小さく痙攣する)
>>36 【私も美しい姫の身体をしばらく観賞させていただいてもよろしいですか?】
>>37 【はい、恥ずかしいですが、どうぞ】
【スレもそこそこ進みましたので、あと1時間以内くらいには締めたいと思っていますが、それでもよろしければ】
ほう、お忍びで? ふむ、確かに街には色んな場所がありますからな。
からだの疼きを鎮めるような場所も…
姫様は少々性欲がお強いのかもしれませぬな。
あるいは姫としての責任の重さにストレスを感じてらっしゃるのか…
いえいえ、このすばらしいお体を見せつけられてはじっくりすみずみまで拝見せねば
却って無礼と言うものでしょう。
(姫様に一歩近づき、頭から足先までじっくりたっぷり眺め回す)
ふ〜む、見れば見るほどたまらなくなって来ますな。
姫様、失礼。
(手をそっと伸ばす。姫様の首筋の数ミリ手前で指を止め)
(触れるか触れないかの微妙なところでツーッと指を下に滑らせる)
>>38 【ありがとうございます。もちろん姫のご意向が最優先でございますから】
>>39 【私は横で勝手に姫のお身体を鑑賞させていただきますね】
素晴らしい…。姫のあの自己主張の強い乳房の先端が……
ツンと上を向いた姫の乳首は品格すら漂っておりますね……
(少し離れた椅子に座り、姫と男の様子を眺める)
>>39 はい、まさか堂々とお城を出ることはできませんし。
性欲が、強いのは……色々と事情があるのです。
普段は何とも無いのですけれども、突然に身体が酷く疼くことがあって。
あん……やあ……
(視姦を続けられ、うっすらと汗をかき始める)
あふうん!
(首筋を男の指の熱がなぞるだけで、ぶるぶるっと全身を震わせて、甘く喘ぐ)
(その途端、栓が抜かれたように愛液がにじみ始め、じゅわっと白いパンティに染みを作り始めた)
はああ……
>>40 やあん、あなたまでそんな事……
言わないで下さい。
は、恥ずかしいです。
(顔を羞恥に真っ赤にして、切なそうに言う)
(男の言葉通り、豊かな双丘の頂点では、ピンク色の乳首がぴんと硬くしこっていた)
43 :
37:2008/08/24(日) 17:31:01 ID:???
>>41 ほう…僅かに指が触れるだけで…下着に潤いを帯び始めて……
乳房の頂がさらに硬く…その色も素晴らしい……
身体の疼きを押さえるためとはいえ……
今まで幾人もの愛撫をその二つの美しい頂に受けていたのに…
それだけの美しさを保ち続けるとは……
まさに姫は……天使…のようですな……
>>39 【どうぞ、ご遠慮なく姫様のおからだを愛でてあげてください】
>>41 ふむふむ、淫魔のようなものが憑いてるのかもしれませぬな。
(首筋から鎖骨のくぼみを通り、豊かなふくらみを触れるか触れないかの数ミリ単位の距離で)
(きめ細かな肌の上をツーッ ツーッと滑らせて行く)
ほぅ、姫様。下着にシミが出来ておりますぞ?
まだ触れてすらおらぬというのに……
(羞恥を誘うように耳元で囁く。ねっとりした男の熱い息が姫様の耳たぶにかかり)
(ふくらみの頂にある薄桃色の突起にほんのわずか、指先が触れた)
>>43 はあ……ああん……
(切なげに溜め息を漏らしながら、男の声を夢見心地で聞く)
これも、修行の成果ですわ。
特殊な魔法を使っての特訓をしていましたから、お、恐らくは、そのおかげで……
そんな、天使だなんて……こんな淫乱な私が……
>>44 淫魔だなんて……
はあ……はあ……
(触れられてもいないのに、肌は愛撫されたように上気し、息が荒くなってくる)
だって、感じてしまって……
エルナの恥ずかしい所を見られて……あふん!
(乳首に男の指が触れた拍子に腰が跳ね、とろりと愛液がパンティからベンチの上にとろりと垂れた)
46 :
37:2008/08/24(日) 17:43:31 ID:???
>>45 天使の身体を持つ淫魔……
まさに姫にはピッタリの言葉かもしれませんね……
(二人の様子を眺めながら呟く)
軽く触れただけで…淫らな汁が下着からも溢れているじゃないですか…
姫の淫らな匂いがここまで漂ってきております…
ほら、そのせいで……
(椅子に腰掛けた男の股間が姫ズボンの布地を持ち上げている)
(布地の下の形まではっきりと姫の視界に届く)
ああ、指が触れてしまいましたね、姫様申し訳ない。
(突起に触れたのはわずか数瞬のこと)
(再び指を数ミリ浮かせるとなだらかな丘を下り)
(柔らかな曲線を描く姫様のお腹を滑らせて行く)
姫様はおへそも可愛らしいですな。
(おへそのあたりで指の動きをしばし休める)
ふぅむ、お股のシミがドンドン広がっていますな。
いやらしいメスの匂いがここまでプンプン匂いますぞ?
>>46 い、いやですう……そんなこと、仰らないでえ……
(甘えた声で、そう否定する)
だって、これは、気持ち良いから……
はあん、私の、匂い……
ああ……おちんちん、そんなに逞しく……
(ごくりと生唾を飲みこみながら、ペニスを透視しようとするように彼の股間を見つめる)
だ、だめです……今日は、時間が無いんだもの……
が、我慢、しなくちゃ……
>>47 い、意地悪言わないでえ……
ぞくぞくしちゃうの。
あひ! は、はあ……
い、いやらしいの、私、とってもいやらしいの……
知らない殿方の前で、胸も下着も見せて、じゅくじゅくに濡らしちゃうほど、いやらしいのお。
49 :
37:2008/08/24(日) 17:52:08 ID:???
>>48 もちろん…私のようなものが姫に手を出すなど……出来ません…
しかし…姫の美しい身体……淫らな匂い……
どうか…姫の前で…このような行為に至る私をお許し下さい……
(二人から離れた場所でズボンと下着を下げると膨れ上がったペニスを晒す)
(既に切っ先からは透明な汁が滲み出ており)
(竿を握ると姫の前でぐちゅぐちゅと音を鳴らしながらペニスを扱き始める)
(視線は姫の身体から逸らさない)
確かにいやらしいですなぁ。
でも、そんな姫様がとっても可愛らしい。
いつか私の極太棒で濡れた淫孔をふさいでさしあげたいですよ。
(へそから更にツーッと下に下りる)
(ショーツの上を滑り、割れ目の上のクリのあたりで指が止まる)
(ほんのわずか、指先がそこに触れてしまう)
うむ、確かに湿っていますな。
>>49 あん……じ、時間があれば、あなたのおちんちん、エルナに欲しいのに……
ひあ! お、おちんちん……おちんちん……
もっと、もっとエルナでしこしこして、エルナに白いのかけて!
>>50 あ、あなたもなのですか?
ああん、時間があれば、お二方に私の穴という穴を使ってもらいたいのにい!
(嫌々をするように首を振る)
ひうあ!
(クリトリスに触れられ、どぷっと音がしそうな勢いで愛液が溢れ、ベンチをべとべとに汚す)
(既にパンティは完全に透けて、スリットに張り付いていた)
52 :
37:2008/08/24(日) 18:01:14 ID:???
>>51 よ、よいのですか……姫……?
(掛けてという姫の言葉にペニスを握りながら姫に近寄っていく)
(男が姫の身体を触る様子を眺めながら姫の眼前でペニスを勢い良く扱き続ける)
(あまりの激しさに皮口に集まった先汁が泡立っている)
私も…私も…いつか姫の穴を…堪能したい……
(音がするように溢れ出た愛液がパンティを濡らし姫のその部分の形が目に飛び込んでくる)
(刹那、一気に劣情が込み上げ姫の顔面に向けられていた砲口が限界に達する)
(大量の白濁が噴き上がり姫の顔や髪にべちゃべちゃと付着し汚していく)
>>51 ふふ、淫乱な姫様にご褒美をあげましょう。
(既にグショグショのショーツのクロッチ部を横にずらし)
いやらしい穴だ…
(割れ目を上下にこすり上げ)
肉棒はあげられませんが、その代わり…
(太い指を二本、濡れ濡れの淫穴にグッと突っ込んで)
太いのが欲しかったのでしょう?
>>52 はあ、お、お願いい……かけて、エルナに、淫乱姫のエルナに、あなたの白いのいっぱい!
(目の前に突きつけられ、扱かれるペニスに、物欲しそうに舌を伸ばしながらおねだりをする)
ふああ……出るのですね? 白いの、いっぱい出るのですね?
はい、いつか、必ず!
んひゃあ! あ、熱い! 熱いの、いっぱい!
(顔中に降りかかる精液を、うっとりと浴び、口に飛び込んだものは残らず飲み込んだ)
(それだけでは足りないとでもいうように、口元にへばりついた精液も、舌で丹念に舐め取る)
んふう……臭いの、濃くて、これえ、良いのお……
>>53 ああ……ご褒美?
ひう! そ、そこ! 感じるの! ああん!
(スリットを擦られ、ぶるぶるっと全身を戦慄かせる)
あ、ああああ!
(ぐっと太い指が膣に挿入されるとそれだけで達してしまった)
(精液塗れの顔を仰け反らせながら悲鳴を上げ、尿道口からは透明な潮を派手に噴き出す)
>>54 (指を挿入しただけで達した姫様に)
ほう、指だけでイってしまうとはさすがに淫乱姫様。
(にゅぽん、と指を抜くと)
私も淫らな姫様に当てられてしまいましたな。
(ズボンと下着を下ろし、極太ペニスを取り出し)
(握ってシコシコと扱いて)
姫様に白いのをかけて差し上げましょう。
(ペニスの先端をむき出しの姫様の割れ目に触れるか触れないかのところまで接近させ)
淫らな割れ目にかけて差し上げます)
56 :
37:2008/08/24(日) 18:15:06 ID:???
>>54 はぁはぁ…こんなにいっぱい……出てしまいました……
(姫の顔にべっとりと付着した自らの白濁を見ながら呟く)
(まだひくひくとペニスは震え続けとろとろと柔らかい白濁を溢し続けている)
姫…私のようなものの精液を飲んでは……
あぁ、おいしいのですか…?私の臭い精液を美味しいと仰ってくれるのですか…?
(恍惚の表情で精液を啜る姫に眺める)
あぁ、姫…私はこれ以上ここにいては…淫らに狂ってしまいそうです……
しばらく間をおいて…また姫の前に……
【お時間も近いでしょうからここで私は退出しますね。ありがとうございました】
>>53 【姫を気持ちよくさせてあげて下さいませ。それでは】
>>55 あああ……そうなの、エルナは、淫乱なの!
おちんちんを見たら、欲情して我慢できない、淫乱姫なの!
はあ……ああん……
(指が抜かれると、残念そうに吐息を零しつつ、余韻に浸る)
ああ、太い……ええ、かけて、あなたも、私に白いのいっぱい掛けてください。
(自分のあそこを目指して扱かれるペニスを、ご馳走をまつ子どものように瞳を輝かせて見守る)
>>56 んふう……ええ、美味しいです、とっても。
殿方の精液、エルナ大好きなの。
うふふ、良いのですよ、狂っても……
またお会いできたら、その時は一緒に狂いましょう。
あなたの精液で、私の身体中を白く、臭く染めてくださいね。
(うっとりとした瞳のままで、男の姿を見送った)
【ありがとうございました、またお会いできたときには、よろしくお願いしますね】
>>56 【お疲れ様でしたノシ】
>>57 ふふ、そうおねだりされては仕方ありませんなぁ。
(シコシコと扱くたび、ペニスは割れ目に接近する)
(割れ目の肉襞や、クリトリスにピタピタ)
おおう、姫のアソコに触れてる!
(鈴口とクリが当たる。尿道の割れ目とクリがピッタリとくっつき)
うあっ 私の尿道に……姫様のぷっくりしたクリトリスがハマリこんで……
もうダメだ!
(射精衝動の限界に来たペニス。クリトリスにドクン! と最初のほとばしりが)
うっ うあっ あっ
(次々に放たれる精液が姫の割れ目やヴィーナスの丘を汚して行く)
はぁっ はぁっ はぁっ いっぱい出ましたね熱いのが……
(淫らにパックリ開いた恥貝にペニスの先端をこすりつける)
うっ うっ 姫様!
(射精したばかりでまだ衰えない極太の亀頭部分がヌルリ、と割れ目にハマりこんでしまう)
(そのまま、ズン! と奥まで貫き通してハッとなり)
いけません。ここまでするつもりではなかったのに!
(慌ててペニスを抜く)
淫らな姫様にすっかり当てられてしまったようだ。
可愛い姫様。またいずれ、身も心も蕩かして差し上げましょう。
それでは私はこれで。
(下着とズボンを上げると踵を返し、立ち去って行く)
【これで〆となります。お付き合いありがとうございました】
【姫様の反応が愛らしく、行き過ぎたことをお許しください】
【お疲れ様でした】
>>58 はうん! おちんちん! おちんちんがあそこに触ってるの!
あひ! やあ! ま、またいっちゃうう!
(クリトリスにペニスが触れ、そのまま射精されると、まだ全身を震わせながら達した)
(ねっとりと、むき出しになったあそこに精液が降りかかる)
(その感触を味わうように、あそこをひくつかせた)
あひん! な、中に!
(ペニスが、余勢を駆って挿入される)
(そして、我に帰った男が慌ててペニスを引き抜くと、その一連の出し入れだけで、余熱を保っていた肉体はいってしまう)
は、はああああ……
は、はい……いずれ、お願いいたします……
(のろのろと身体を起こしつつ、あそこにへばりついた精液もそのままにパンティを元に戻し、スカートを下ろす)
(スカートの中には、雄と雌との匂いが充満することだろう)
(そして、顔を精液まみれにしたまま、おぼつかない足取りで城へと帰っていった)
【いいえ、こちらこそありがとうございました】
【久しぶりに、楽しませていただきました】
【ゆっくりと時間が取れるときにお会いできたなら、お相手くださいませ】
【では、スレをお返しします】
【エルナ様来て下さってありがとう御座います】
【それにしても、なんていやらしい…見ているだけで、すごくゾクゾクしてしまいました。】
【私も…そのうち皆様を満足させられるようなロールを回してみたいです…。】
【今回は一言で失礼させていただきます】
相手はモンスターだけど優しくしてほしいとはどういうことだろう
モンスターと言えば凌辱系ばかり思いつくから上手くイメージできん
>>61 私のことですよね…?
例えば、匿って貰う代わりに嫁にしていただくとか、そういう方向でしたら…ということです。
やさしくいざなう様に教えていただければがんばりますので…。
……たぶん、皆様は陵辱の方がお好きなのでしょうけれど…。
【…今日も一言で落ちるのもなんですので、このまま少し待機いたしましょう…。】
【出来れば、その…魔物の方々と…シチュエーションに関してはお話をしてから決めるということで。】
【それではこの辺で…失礼いたしました。】
つまりあれかな「太らせてからおいしく頂いてやるぜ」ってのからだんだん情が移って種族を越えた愛に発展していく
だがモンスターという手前どうしてもルナを脅かしたがる、そんなツンデレ人狼を受信した
【エルナ姫に置きレスを希望したい。時間のある時気が向いた時、よろしければどうぞ】
(>>28-
>>59からの一連のエルナ姫の情事を目の当たりにしていた男が、美貌を白濁に汚されたまま城内へと帰路につく彼女に駆け寄り…)
(土下座は勿論の事、その地に着けた額を擦り着けんばかりの勢いでエルナに頼み込んだ。どうか自分にも姫の神々しい肢体を目に焼き付けたい、と)
エ、エルナ姫…さ、最初は…姫様のお召しになられている下着を…どうか私に見せてはいただけませんか?出来れば見せつけるようにして…ああ申し訳ございません…姫様のような高貴な御方を私の自慰の対象とする事をお許し下さい…
(男の要求は実に卑猥なモノだった…スカートの裾を持ち上げてもらい、そのミルクを塗り固めたかのような真っ白で肉感的な脚線美と下着を食い入るように見つめ)
(加えて胸元の谷間を強調するように前屈みになってくれと頼み込み、エルナの美貌と肢体を視姦しながらその鼻先で自慰に耽り、何度もエルナに足を組み変えてもらってのパンチラシーンをオカズに)
ひ、姫様…今度は、卑猥な誘惑で私のような下賤の輩を挑発して下さい…聖女のような清らかさと聖母のような優しさで…貴女様の肢体に魅せられ、激しく劣情を催し、浅ましくも自慰に耽る私を…姫様の言ノ葉で御手伝い下さい…
(潤んだ瞳で、淫らな微笑みで、エルナの美貌を見つめながらの自慰…指一本足りとて触れる事なく、エルナの唇から紡がれる誘惑の言葉、性的な挑発の台詞を聞き入りながらより激しくシゴき立てて)
(加えて頭の上に両手を組んで乗せ、脇の下と乳房を晒すポーズ…お尻を突き出しての色っぽい流し目や、姫様に足元に跪いての上目遣いなど、あらゆる淫らなポーズを取ってもらい)
ああっ…姫様…果ててしまいます…ううっ…姫様に御手伝いいだいているかとおもうと…ああっ!出ます!どうか、どうか受け止めて下さい…姫様!うあっ!
(そして、射精の瞬間のエルナの谷間に突き入れての乳内射精…谷間はおろか乳房全体、ドレスの中は男の放った精で下腹部まで)
(浮き出し染み出し透けて見えるほどに…間欠泉のような射精を繰り返し、エルナ姫の谷間の中に存分に射精を続けた)
>>65 【お気持ちは嬉しいですが、置きレスでのロールは考えておりません】
【ですので、せっかく考えていただいたレスですが、返答しかねますので、ご了承下さいませ】
>>62 けっこう興味あるな。時間が合えばお相手お願いしたい。
エルナ姫来てたのかー
またここも賑やかになるといいねぇ…
>>64 【そうですね、そういうのも面白そうです。】
【…もしくは王都から逃げのびて縄張りに入った私を追いかけてきた追っ手から身を守ってもらったと感謝している所、】
【オレの縄張りで暴れるオスから奪い取ったメスだから、オレのモンだろと、詰めより対価を要求して困らせてから体で払ってもらうという風に…】
【見えていると怖がるかも知れませんがロールですのでなだめてくださいね…(ぽっ】
>>67 そういっていただけると嬉しいです、ちょっとシチュにこだわり過ぎかと思うのですがもし機会がありましたらよろしくお願いしますね。
【というわけで、今夜も少し時間がありますし…待機してもよろしいでしょうか?】
【一時間たちましたね、それでは今日はこの辺で…失礼いたしました。】
【いつか皆様とロールを回せる事を期待していますね。】
【また一時間ぐらい待機させていただきますね。】
【もしロールが始まる場合は他の方々の為に避難所に移動した方がよろしいのでしょうか…?】
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
【規制を受けているので避難所で対応していただければ幸いです】
【王都から逃げのびて縄張りに入った私を追いかけてきた追っ手から身を守ってもらったと感謝している所、】
【オレの縄張りで暴れるオスから奪い取ったメスだから、オレのモンだろと、詰めより対価を要求して困らせてから体で払ってもらうという風に…】
【で相手してもらえますか?】
【こんばんわ、お声をかけていただきましてありがとうございます。】
【そのような状況でわざわざありがとうございます。それではお誘いにお答えして避難所へ移動させていただきますね。】
【もし、どなたか待機なさるのでしたらこちらをお使いください。】
【あら……】
【私としては、お先に声をかけていただいた方が優先させていただきたいのですが…。】
【◆NaSmBWuD3A様が自分は調子が悪いのでいい、と辞退なさるのでしたら……】
【とりあえず殿方が辞退にしろ希望にしろこちらでごちゃごちゃするのも見苦しいのではないかと思いますので、向こうへ移動いたしますね。】
>>1様、スレ立てお疲れ様でございます。
【名前】イオリ=マンディアルグ
【出身地】オリキャラです。
【年齢】15歳
【身分・職業】王の長女。古来からの習わしにより、神殿に仕える。
【容姿】子供らしさの残る慎まし気な容貌に、金色の瞳が輝いている。
軽く波打つ黒髪を、肩甲骨あたりまで伸ばしている。
体型はまだ少女のもので、線が固い。
【服装】コルセットを用いない風習なので、古代ギリシャ・ローマ風のドレスを好む。
【希望プレイ】凌辱、調教、拘束系
【NGプレイ】死、切断、傷害、排泄系
【希望シチュ】大国の王族、あるいは富豪へ政略結婚。
大国が仕掛けた侵略戦争に負け、人質となる。
黙示録に記された邪悪な存在に屈服する。
(久しぶりなので、過去スレでの設定を半分忘れました。なので、書き直します)
>>1様、他の姫様お嬢様も、今後よろしくお願いいたします。
【プロフ投下いたします。ご機嫌よう】
【sageのまま待機いたします…】
(勤行を終え、巫女たちにねぎらいの言葉をかけて下がらせる。
祭壇の定められた場所に新しい花を供え、灯明を点して自室へ向かう)
勤行って言うとやっぱり「なんみょーほーれんげきょー」?
>>81 (そう来ましたか。空気読まずにマジレスすると、もちろん違います)
なぜそこでマジレスw
拘束されて調教されるのが好きなんだ
古代ギリシャ・ローマ風のドレスったら、セイントのアテナみたいなのかな
そっち方面に誤解されるのは嫌ですので。お勤めor日課にしとけばよかったかも<マジレス
はい、好きです<拘束
すいません、ちょっとわからないです…<セイント
(では、ご機嫌よう)
(
>>78をご覧下さい)
おはようございm…いいえ、なんでもございませんわ。聞き流して下さいませ。
こんな時間ですが、どなたかいらっしゃいませんか?
イオリちゃんまだいるかな?
まだおりますよ、目が冴えてしまったので。
それはそれは・・・
それでは少し運動でもいかがでしょうか?(そういうとベットにイオリを座らせる)
【よろしくお願いします】
【書き出してしまいましたがマッサージしながら・・・っというのでよろしいでしょうか?】
【一時中断】
【どういうシチュエーションで、名無し様はどういうお方でしょうか?】
【私のプロフィールでよろしいでしょうか】
【まだ若いお姫様の執事という感じでやりたいのですが】
【シチュはお姫さまの疲れを取るためにマッサージをしてそこから発展させたいのですが】
あら、こんな時間に女性の部屋に入るなんて、悪い人ね。運動なら結構よ、もう下がっていいわ、また明日ね。
(ずっと自分についている、若い執事に微笑みかけて。彼を男性として意識したことはないのだが、念のために窘める)
【申し訳ありません!プロフィールにある希望シチュが好きなものですから…
せっかくお声をかけて下さったのに、申し訳ありません】
【名前】アメリア・サルヴァス
【出身地】砂漠のオアシスの小国
【年齢】16歳
【容姿】褐色の肌に金髪のロールヘアー。メロンのごとき爆乳が特徴。踊り子のような
露出の激しい服装を好んで着用している。スリーサイズはB100/W58/H91
【特徴】基本的に性には奔放で、よく自室警備の兵士や地下牢の囚人を誘惑している。
国を襲うモンスターを手懐けたり、戦場の兵士の慰問や和平交渉に身体を使ったりと国を思う気持ちは強い。
【希望プレイ】兵士や囚人達、モンスターとのプレイ等応相談で色々やってみたいです。複数プレイも可。戦場慰問で兵士達に囲まれたりとか…
【NGプレイ】排泄行為や猟奇的な行為
久しぶりに来させてもらったわ…またよろしくお願いするわね
>>95 【いらっしゃいますか? お相手お願いしたいのですが】
>>97 【ありがとうございます、こちらは囚人か、オアシスの水を狙って出没するモンスターを考えていたのですが】
>>98 私はどちらでもいいけれど…どちらかと言えば囚人を誘惑する方がいいかしらね
>>99 【では囚人で。性格は凶暴な重罪人といった感じの方がいいでしょうか?】
【それとも、単なる盗人で、貧相な子男の方が良いでしょうか】
【無論、体格や年代に関しては、こちらの罪状に関わらずアメリア様のご要望にお応えしますが】
>>100 そうね…凶暴で好色な重罪人の方がいいかしらね…私の身体に溜まった
欲望を全部ぶつけてくれるような…ね
>>101 【畏まりました、では、そのように】
【書き出しはお願いできますでしょうか、こちらが牢でどんな状態か、など、当方では判断しかねる部分もありますので】
>>102 分かったわ…それじゃあ書き出すから少し待ってちょうだいね
>>103 【はい、ではお付き合いの程、よろしくお願いします】
>>104 (城内が寝静まった頃、侍女を伴ったアメリアは地下牢へと足を向ける)
今夜もたくさん楽しませてもらわないと…ね
(そのまま寝静まった牢獄を通り抜けて、奥の特別牢獄の前に立つ)
ここね…最近収監されてきたっていう噂の極悪人の牢屋は…
楽しみだわ…
(そのまま鍵を開けると扉の中に入って鍵を閉め、格子の隙間から)
(外で待機する侍女に鍵を渡す)
呼ぶまで来なくていいわ…
(そのまま牢獄の奥に手枷足枷を付けられて横にされている男に声をかける)
こんばんは…ご機嫌はいかがかしら??
【ではこんな感じでよろしくお願いいたします】
>>105 (地下牢の中は、昼間は暗いのに、夜は逆に松明の灯りで外より明るくなる)
(無論、警備上のためなのだが、何とも皮肉なことだ)
(押し込み強盗の罪で囚われ、投獄された男は、手械足枷で動きを封じられ、やる事も無く牢獄の床に転がっていた)
(やることがあっても、この状態では無理だったろうが)
なんでい、金持ちの家に押し入って、もらうもんもらっただけなのによ。
(富豪の家に押し入り、金品を強奪)
(それを留めようとした用心棒や、家人を殴り倒し、おおけがを負わせたうえ、婦人とその娘を強姦したのだ)
(死者こそ出していないとは言え、本来なら死罪になってもおかしくない罪状だが、アメリアの好奇心で死罪はとりあえず免除されていた)
(と、対して反省の色も無く、松明の灯りを鬱陶しく思いつつ横になっていたところ、声をかけられる)
なんだ? 俺の死刑が決まったのか?
(のそりと上体を起こしながら、声の主の方を見る)
あんたは……
(どうみてもその姿は死刑執行人や、牢獄の役人のものではない)
確か……アメリアとか言ってたな。
(自分の死刑判決が即決裁判で出る寸前に、まるで玩具をとって置くように、当面投獄せよと命じた女)
(その意図は分からなかったが、むしゃぶりつきたくなるような肢体が印象に残っていた)
どうした? 気が変わって、やっぱり死罪かい?
(じろじろと、アメリアの姿を見ると、その官能的な姿に、むくむくとペニスが勃起していく)
>>106 (男の反応を見たアメリアは妖艶に微笑み)
死刑?まさか…あなたはまだ死刑になることはないわ…あなたにはこの私
アメリア・サルヴァスからのお願いを聞いてもらいたいのよ…
(そのまま跪くと、男の足枷を外す)
この身体…好きにしてみたくはないかしら??
(両手で自らの爆乳を持ち上げると、褐色の双乳をプルプル揺する)
>>107 なにい?
(死刑にならない、と目の前の女は言う)
あんたの、そのお願いを聞けばってことかい?
(そう尋ねるうちに、アメリアはまず足枷を外す)
おいおい、良いのか? おれは女を犯した重罪人だぜ? 自由にしちゃあ……
(と、とんでもないことを口にする女)
あ、あんたの身体を?
(魅惑的な体、その中でも特に男の目を吸い付ける爆乳が、彼女自身のてで揺らされる)
ごくり……
(生唾を飲み込む音は、牢獄内に響いたかも知れない)
(そして、その取引を聞いた途端、腰布一枚で覆われた股間の盛り上がりは凶悪なほどになっていた)
あ、ああ……好きにさせてくれるってんなら、いくらでも犯してやるぜ。
あんたの腰が抜けるほどにな。
(その目は、淫らな欲望にぎらついていた)
【正直投獄されていたとなると、あまり清潔な状態ではないと思うのですが、そういった描写は避けたほうが良いですか?】
>>108 (相手の問いにもアメリアは表情を崩すことはなく)
女を犯した?そんなことは知っているわ…だからお願いしているのよ…
兵士相手だと中々味わえないような体験になりそうだし…ね…
(盛り上がる股間を見つめながらも手枷に手をかけて)
契約成立ね…でも、逃げようなんて思わない方が良いわよ…もし私に
何かあったら大勢の兵士がなだれ込んでくるから…
(そのまま手枷を外す)
さぁ…存分に犯してちょうだい…
>>109 はっ、こいつぁとんだ淫乱なお嬢様だぜ!
(アメリアの言葉を笑い飛ばすと、どくどくと脈打つペニスを腰布の下でウォーミングアップをするようにびんびんと上下動させた)
ああ、人間相手とは思えないような体験をさせてやるぜ。
(そうこうする内に、手枷も外される)
おいおい、俺はどうせ死刑になりかかった男だぜ?
今更兵士が雪崩れ込んできて殺されることくらい、脅しにゃなんねえぜ。
あんたみたいな良い女を思う存分犯して死ねるなら、言うこたあねえぜ!
(アメリアの、犯してちょうだい、という言葉と同時に襲い掛かる)
(男を惑わして堪らない肉体を隠している薄布を力任せに破り、下着も剥ぎ取って床に押し倒す)
へへへ、犯してくれっていったなあ……それじゃあ、準備なんざあいらねえな!
(腰布の下から、人間のものとは思えない巨根を取り出し、アメリアの蜜壷に押し当てると、一気に挿入した)
>>110 一緒に楽しみましょう…ふふふ
(脈打つペニスを見つめながら淫らな笑みを浮かべる)
脅すつもりはないわ…でも、逃げられたら困るでしょう??
今夜だけのつもりはないのだから…あん
(乱暴に身体を包む布をはぎ取られ、押し倒される)
いいわぁ…その獣のような性欲…全部私にぶつけてちょうだい…!
(秘所にペニスが押し当てられるのを興奮した表情で見つめて)
あん!す、すごく…大きい!!最高だわ…あなたの…
(ぶち込まれたペニスを軽く締め付ける)
>>111 はん! あんたに楽しむ余裕があるかな?
俺が楽しむために、あんたを犯すんだからな!
今夜だけじゃないぃ?
(仰向けに押し倒したアメリアの爆乳は、重力に屈することを善しとしないように、まるで畑に実ったメロンのように美しい形を保っている)
おうともよ、言われるまでもねえぜ!
(そして、自分の巨根を難なく飲み込んでしまったアメリアの蜜壷に驚嘆する)
く! おう! おふ!
なんて道具だ! お前のあそこが俺のをすっかり飲み込んじまったぜ!
(先だって犯した婦人と、その娘の蜜壷は、この巨根に犯され裂傷を負ってしまったというのに)
ふ、ふはは、たしかにこいつぁ、淫乱お嬢様に相応しいお道具だぜ!
(遠慮など端からするつもりは無い、激しい腰使いで、アメリアの蜜壷をただひたすらに貪る)
(ずんっと腰を進めると、ゴツンと奥にペニスの先端が叩きつけられ、腰を引けば極太の幹から更に膨らんだエラが、蜜壷の壁をひっかく)
この乳、たまんねえな……
(がしがしと腰を振りつつ、たわわに実った乳房の片方にむしゃぶりつき、歯型がつくのも構わずに舐めしゃぶり、噛み付く)
(そして、もう片方の乳房にも、大きな手を乗せ、握りつぶすように揉みくちゃにする)
>>112 あん!あ…激しい…す、すごい…んんっ…
(ペニスによってかき回される秘所を締め付ける)
あ、当たり前じゃない…これからは私がしたいときはあなたに相手を
してもらうつもりよ…
(淫らな蜜壺はその巨根を飲み込んで嬉しそうに悲鳴を上げている)
あなたの…やっぱりすごいわ…んんっ…奥まで…かき回してくる…!!
(胸を攻められはじめると、自ら男の身体に手を回して引き寄せ)
そう…好きにして良いの…あなたの好きなように…アメリアの身体を
隅々まで味わってちょうだい!!
>>113 (アメリアの嬌声を聞きながら、ペニスで蜜壷を突きまくる)
(そのたびに、心なしか彼女の下腹部がぼこぼこと膨らんだいるように見えるのは気のせいだろうか)
ほ、ほんとかよ!
へ、へへへ、死刑の代わりに、あんた専用の性奴隷として一生飼われるわけか。
(屈辱、などという言葉とはもとより無縁な生活を送っていた男だが、一旦は死刑を宣告された身だ、命を永らえられる上に、この極上の女体を味わえるというのなら、惨めな生も悪くは無い)
あんたのお道具も、嬉しそうに食いついてきやがる!
ほんとに好き者だな、あんた!
(無茶苦茶にアメリアの熟した身体を犯す男)
へへへ、溜まってたからなあ、まずは一発目だぜ!
(ごりっと音を立てて蜜壷の奥にペニスをめり込ませると、乳房を絞り、千切り取る様に握り締めながら、盛大に射精した)
おう! おほう! うおお!
(びゅるびゅると、溜まりに溜まっていた精液は、ほとんどゼリーのような粘度で、アメリアの子宮を襲った)
うは! 出てるぜ! お嬢様の中に、俺のきたねえ子種がよ!
心配いらねえぜ、しっかり孕むくらい、出してやるからな!
薄ぎたねえ盗人の子種で孕んじまいな!
(そう喚く間も、びゅるんびゅるんと、何発も何発も精液の弾丸が子宮に向けて撃ち出された)
>>114 そうよ…あなたは私の性奴隷…私専用の…ね
(激しい攻撃耐えながら男に抱きついて自らも腰を揺する)
好き??今更ね…大好きよ…この感覚…んんっ…あ!最高の感覚よぉ!!
あぁぁ!!胸…いい!!すごい…!!
(射精の瞬間に自らも達して子種を身体に受け入れる)
す、すごい…こんなにたくさん……出しちゃったの…大変だわ…ふふふ
(リスクを聞いても淫らな表情は崩さずに)
【すみません…急用が入りまして】
【きりの良いところで今日のところはここまででお願いできませんか??】
>>115 【分かりました、破棄、でしょうか、凍結、でしょうか、当方はどちらでも構いませんが】
>>116 【予定が今のところ微妙ですので…】
【申し訳ないですが今回は破棄でお願いいたします】
>>117 【はい、分かりました、中々濃厚な絡みで楽しませていただきました】
【どうもありがとうございます】
【また機会がありましたら、声をかけさせてください】
【では、お疲れ様でした】
いいですか?
>>120 【こんばんは。ええ、よろしくお願いします。
ところで、どういった展開をお望みでしょうか。
それから、私のプロフでよろしかったでしょうか】
【こんばんは。えっと大国との戦争に負け敵の将校に捕まるってのはどうですか?その晩に奴隷として調教される。というのがいいです。プロフは大丈夫ですよ】
>>122 【よかった、ありがとうございます。>プロフOK】
【それでは、無垢な年若い処女である王女を、調教して下さるのですね。
調教されて快感を得てしまい、最後には名無しさんに心まで屈してしまう展開でしょうか。
捕えられる前からでも、捕えられた所からでも結構です。恐れ入りますが、最初の書き出しをお願いしてもいいですか?】
124 :
カーク:2008/09/18(木) 19:54:53 ID:???
【はい。最後には屈するのがいいです。じゃあ捕まえた日の夜からはじめますね。あと名前つけときました】
こんばんは、お嬢さん。
【ベッドに横たわるイオリを見下ろしながら冷たく言う】
残念だが君の祖国はもうないんだ。だから帰る場所もない
今日からはここが君の家だ
【イオリは両手を縛られていて】
【わかりました、よろしくお願いします】
(ぼんやりと目を覚まし、自分を見下ろす男に気がつく)
(敵国の軍服に身を包んだ男は、昨夜神殿を襲い、警備隊を皆殺しにした将校だ)
殺人鬼が、何の用です?
(冷たく睨み、身じろぎすると、手首を頭の上で縛られ、ベッドの柵に繋がれているのがわかった)
(服装は乱れていないし、身体に違和感はないので、"被害"を受けてはいないとわかる)
【手を縛られているということなので、勝手にベッドに寝た形で手首を繋がれてることにしました。予定と違うならば、書き換えて下さい】
126 :
カーク:2008/09/18(木) 20:12:23 ID:???
【手はそれで大丈夫ですよ。】
殺人鬼とはご挨拶だな。
俺はカークっていうんだ
お前のご主人様の名前だ。覚えておけ
(横に座りイオリのアゴをなでながら)
お前、神につかえてるんだろ?
じゃあまだ純潔ってわけだ…
(服の上から体を撫で回し)
【なにか希望あったら教えてください】
(顔を背けて手から逃れ)
平民の殺人鬼が何を言うの。
(未熟な体中を無骨な手がはい回り、腿をぴったり合わせて身をよじる)
やめなさい!汚い手で触らないで!
128 :
カーク:2008/09/18(木) 20:28:51 ID:???
自分の状況が解ってないみたいだな…
しょうがない…
(一度奥に入り壺を持って出てきて)
いいか、お姫様。
どこの国にも独特の催淫の薬ってのが伝わってるんだ
お前みたいな捕虜を得たときの為にな
(壺からトロリとした薬をとり口に含んで無理矢理口移しで流し込む)
ちゅっ… ちゅっ…
これで生意気な口は聞けなくなるさ
(再び体を撫で回し)
129 :
イオリ ◆JQkWt90iQU :2008/09/18(木) 20:33:11 ID:H3Ak49Bx
スレHクオリティwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トリばれだ
>129は偽物だ
281 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/09/18(木) 22:04:55 ID:5dO2MSVE0
媛・剰スレの、トリはれって言ってるけど本人の誤爆っぽい
282 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/09/18(木) 22:08:25 ID:ktNmqFxu0
ありゃ、当人がワロス出来るレベルじゃないような気が
庵の方がよっぽどw
見苦しいなぁイオリたんw
283 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/09/18(木) 22:27:45 ID:revFo4Sa0
地雷踏んだと思ったら、【】でやんわりと断ればいいのにな。
あれじゃまともな相手も寄ってこなくなるぞ。
分かりまちたか?イオリたんw
哀れだな色々と無様なイオリ ◆JQkWt90iQUは転生せずにそのまま消えろw
よく分からんがキャラも名無しもレベルが低いのは分かった
339 :名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 21:33:05 ID:???
キャラの名を語る荒らし
初めまして
虜囚あがりの姫という設定で参加いたします
まずはプロフィールを…
【名前】フローネ(フローネリア)
【出身地】オリキャラです。辺境の小国ということで
【年齢】年齢不詳(16〜18くらいの顔立ち)
【身分】先王の遺児で側室の子。血縁を巡り権力争いに巻き込まれる
【容姿】腰まである水色の髪と白い肌、王族の証である金銀のオッドアイを持つ
幼さの残る顔に不釣合いな熟れた肢体が特徴
163cm 90/59/86
【特徴】奴隷市場で見つかった第一皇女。男の相手をする毎日を送っていた
忠実な雌として淫乱調教が施されており、身に着けた性技で牡に奉仕することが喜び
傀儡のまま女王に即位し国民に熱狂的に迎えられるが
無垢な性格が災いし、政治の道具になりさがる。
【服装】裸に首輪と拘束具のみの奴隷時代から一転
煌びやかなドレスや装飾品に戸惑いながらも身を包んでいる
【希望プレイ】NG以外は可です。事前打ち合わせお願いします
・城内で側近や貴族の皆様に犯されたりご奉仕したり
・外交先で大富豪や王族に身体を売る…などで。シチュ希望もいただければと思います
【NGプレイ】痛いこと、汚いこと、死亡
プロフ貼りのみ?待機してるの?
>>138 あっと、ごめんなさいっ。まだいます
とりあえず午前中くらいのつもりで待機中でした
お相手願えますか?
>>140 >お相手願えますか?
だけではどうすればいいのかわかりません
それに事前打ち合わせもお願いしますと明記していますし
シチュとしては
「貿易協力を得るために、相手国の王子に性的に交渉する」
というのを希望します
>お相手願えますか?
単純に今できるならYES、できないならNOで答えたらいいじゃないの?
えと…二人いるのでしょうか?
>>143 単純にできないから回答を控えています
貴方が
>>140様ならNOです
こうすればいいのかな?
とりあえず140さんと143さんとは別です
>>145 わざわざの装着ありがとうございます
シチュはわかりましたOKです。時間的には大丈夫ですか?
>146
はい、大丈夫です
こちらも一応設定を作った方がよろしいですか?
>>147 可能ならばお願いします
導入はどちらからはじめましょうか?
では以下の通りに
・年齢19歳で大国の王の一人息子、身長は180センチ
・大人しく優しく国民からの支持も厚い
・王は王子を溺愛していて、王子の頼みは何でも聞く
導入で案があるならお任せします
無いのならこちらで作成します
>>149 概要はわかりました
大国の王子様ということですね
改めてよろしくお願いします
お言葉に甘えて最初お任せしていいでしょうか?
>150
こちらこそよろしくお願いします
では書き出しますので、少々お待ちください
(大国の城の一室、大きな城の割には小さめな部屋に王子とフローネがいる)
(フローネは大国と資源提供等の貿易交渉に訪れていた)
わざわざお越し頂き恐縮です
(一礼してフローネの正面に座る)
早速ですが本題に入らせていただきます
ご希望の案件なのですが、これは既に父がお断りしています
父が承諾しなかったことを自分が許可するわけには…
(この交渉は王子の言うとおり、以前王に拒否されている)
(しかし、ここで何としても承諾を得なければフローネの国は近い将来困窮してしまう)
(そのためにフローネはいかなる手段を用いても王子を説得しなければならない)
【こんな感じになりますが、大丈夫でしょうか?】
>>152 そ、それはわかっています
ですからこうして二人でお話をさせていただきました
(緊張した口調で予定されていた台詞を)
王子様に許可をえる…
その見返りとして私を、私自身を差し出します
私にはこうすることしかできませんから
(おもむろに立ち上がり書面を差し出す)
(中には契約とその代償として目の前の身体を好きにしていいという内容が書かれていて)
>153
貴女自身?
(言葉に首を捻りながら、書面に目を通す)
(すると数秒して顔が真っ赤になる)
ちょ…あ、貴女方は何をお考えなのですか?
貴方のようなお若い女性がこんなことを…
(自分よりも年下のフローネのとんでもない要求に狼狽)
(優しい王子には、あまりにも受け入れがたいもの)
(しかし、美しい女性を自由にできるという条件は、あまりにも魅惑的すぎる)
(チラリとフローネの身体を見ては想像して勃起してしまい内股にして隠そうとする)
>>154 その…すごく失礼だということですが
これしか私達には…生き残る術がないのです
(ゆっくりと長身の王子に歩み寄る)
(装飾の施されたドレスを落とし肌を露にして近くに立ち)
(下から潤みを持った瞳で見上げる)
はしたない、そう思うのは当然のこと
でも今は…こうするしか、ごめんなさい
(そのまま王子の腰にふわりと腕を巻きつけ)
(チラリと膨らみを横目にしながら抱きついて背を撫で回す)
>155
姫…あの……
(歩み寄ってくるフローラ、わずかに後ずさるがすぐに接近される)
(ドレスが脱げ落ち、現れた美しい肌に視線が釘付けに)
フローネリア姫…
(王家同士のため本名で呼ぶ)
必死なのはわかりますが、でも一国の姫が…
それに貴女も本当はこのようなことはしたくはないでしょう……
他にも手段が…手段…
(手段があるとは言えずに口ごもる)
(当然王子はフローネの過去や性癖など知らず、国の為に無理してると思っている)
姫…あ、うう…
(背中を撫でられて、思わず背筋を伸ばしてしまう)
(反動で内股だった腰も伸び、膨らみを増した股間がフローネにぶつかってしまう)
あ、も、申し訳ありません……
>>156 っ…んぅぅ
あ、謝らないでください…王子もこんなにして
私のできることで…慰めてあげたい…っ
(膨らみに手を伸ばしズボン越しに優しく撫であげる)
そんな…私のことなら何も
こうすることで誰かの為になるのなら…なんでもっ
(王子の優しさもつたわずさらに懐柔しようと)
(ひざまずきズボンに手をかけて脱がし始める)
(狼狽する王子を尻目に一気に脱がしきり)
あふ…すごいです
王子の…逞しくて、こんなの初めて…ごく
(飛び出した勃起に目を奪われて奴隷の表情を覗かせ)
>157
フロ…ら、ああ!ああ…
(股間を撫でられると全身に電気が走ったかのようにビクッと跳ねる)
おやめください…貴女は一国の…あ!
(膝まずいたフローラに制止の声を掛ける)
(しかしフローラはズボンを脱がし、勃起したペニスを晒されてしまう)
(ペニスは王子の身長に負けない立派なサイズを誇っている)
姫…あなたはいったい……
まさか、貴女はこれまでもこのような事を…
(フローラの臆するどころか喜んでる様子に驚きつつも視線は肌にいってしまう)
(フローラの眼前のペニスは既に先端から先汁を垂らしている)
>>158 (静止の声を振り切り竿に指を絡ませる)
ごめんなさい王子
私はこういう女なのです…ぁぁ
また先から滲んできて…王子も興奮してくれて…嬉しい
(指先に粘液をとるとニチャニチャと音を立てて勃起をしごき立てる)
んっ…こうすることしか取り柄がない
卑しい雌なのです…だから、姫になっても何もできない
んちゅっ…はぅん、どうですか?王子の美味しいですぅ…
(顔を寄せ唇を舐めると、先っぽに舌を這わし始め)
(視線はそらさずに唇を被せちゅるりと吸いながら強く竿を絞る)
>159
うあっ!あ、あ……
(ペニスを握られると、声をあげて悶える)
姫!だめで…す、だめ…
やめ…ああ、いい……ぁぅ…姫…
(扱かれると、最初は止めようとする)
(しかし快感に抗えず、逆に催促するように腰を動かしてしまう)
うふぁ!舌が…唇が…
(ペニスを咥えられ恍惚の表情になる)
ああ、姫!おやめくださ……ああ!
(この期に及んで制止の声を掛けるが、その言葉の途中に射精してしまう)
(制止は射精してしまうから止めてほしかったためのようである)
姫…見ないでください……
(射精を見られる、それとも咥えられて数秒で果てたことが恥ずかしいのか)
(真っ赤になり姫の顔をまともに見れない)
(それでもペニスは何度も脈動し、そのたびに口内に精液を放っている)
>>160 んふぅぅっ…ぁぁっ
すごくいっぱい…喉焼けてますぅ…溢れそう
(ぎゅっと根元を握って暴れる射精をおさえつつ)
(咥内に溢れた濃厚な白濁を見せ付けるように飲み込んで)
じゅる…ちゅっちゅくり
(竿にのこった残滓を頬を窄めて吸引し)
(ずるりと陰茎を吐き出すと粘液が橋を作る)
ぷは…ぁぁ、はぅ…あ、あの
ごめんなさい、いきなりこんな…こと
(べっとりと汚れた唇を指先で拭いながら謝罪する)
>161
う、はあ、はあ…あああ……
(射精後に吸引され、力無く喘ぐ)
(既に射精の強烈な快感で、思考が真っ白になっている)
ああ……そ、そんな……
自分こそ自制できずにその…姫の口に……
(謝るフローネを見て、ついつい自分も謝ってしまう)
姫もその……いろいろあるようですし…
自分も気持ち良かったですし…
姫は何度か経験があるようですね…
自分は、まだその……あ…
(しどろもどろになりながらもなんとかフローネの行為を正当化しようとする)
(しかし誤って自分が未経験であることを明かしてしまい慌てて口を手で塞ぐ)
>>162 えっ、ぁ…まさか王子は…その
私、何も知らないで…
(深呼吸をして落ち着くととんでもないことをしてしまったと)
(後悔の念が胸に湧き上がる)
実は…その…
私はなにもわからないんです…だって
(ぽつぽつと身の上を語り始める)
あ、あの…こんな私でよければ貴方の初めてに…
それとできれば私達を助けて欲しいんです…お願いします
(庇ってくれる王子の態度に軟化したのか)
(そのままの勢いで陳情して)
【ご奉仕だけになってしまいましたがここまででよろしいでしょうか?】
>163
あ…えっと……
(身の上を聞き何を言えばいいか分からずに黙り込んでしまう)
もちろん協力します!
私が父に掛け合ってみます!
そして交渉がまとまった時にその…私の初めての相手に…
(赤くなりながらも、手を握り初体験をお願いする)
(フェラの快感が完全に王子を籠絡していた)
【はい、ではこんな感じで〆にしましょう】
>>164 ありがとうございます
王子だけが頼りです…私達を助けてください
(手をきゅっと握り返し再度のお願いを)
その為のお約束…
またここで会えること楽しみにしています
(誓いを交し合った後、帰還したフローネは)
(自らの役割を全うしたとして城内で賞賛を浴びたという)
【お相手感謝いたします】
【また機会があれば是非に、失礼しますね】
>165
【こちらこそ感謝です】
【機会があったらまたお願いします、ありがとうございました】
167 :
ローズ:2008/09/25(木) 22:56:44 ID:???
【名前】ローズ
【出身地】オリキャラよ。一応ファンタジー世界かしらね。
お姫様じゃなくて、貴族の娘よ。
【年齢】18歳よ。
【容姿】自分で言うのもなんだけど、すらりと背が高く、胸と腰はそれなりに出っ張っているわ。
髪は銅色でやわらかく波打って、それほど長くないわね。
肌の色は白くて、ホクロも雀斑もないわ。目の色は茶色よ。
顔立ちは、取っ付きずらいかもしれないわ。ツンとしてる、ってよく言われるの。
【特徴】貴族の末娘で溺愛されてるわ。お父様は私が何をしても庇って下さるの。
人を、特に男を苦しめるのが好きなSだけども、どうやら本性はMらしいわ。
【希望プレイ】・屈強な奴隷を、昼は虐待しているが夜は逆に傅いて性的に虐待される。
・愉しみのために屈強な囚人を個人的にいたぶっていたが、油断して復讐される。
【NGプレイ】グロ、スカ、残虐、こちらが一方的に攻めに回ること。
お相手様がショタ、真のMの場合はお断りするわ。
(このまま待機するわ)
要するに奴隷に性奴隷扱いされるお嬢様ってことか
>>169 あら、随分お早い反応だこと。
(着替えもせず、ベッドに寝そべって本を読んでいたが、目を上げて)
そうねぇ…。夜の私は別人のようになるのかしら。
私よりも強い男が好きなだけよ。
(ベッドから降りて椅子に坐る)
へぇ、別人ねぇ……
どれだけ別人なのか是非ともその身体を堪能してみたいものだね
>>171 (肩をすくめて足を組み)
使用人たちは、私を気まぐれな乱暴者だと思っているわ、実際乱暴だし。
もしかしたら、私に立ち向かい打ち負かす強い男を求めて、ますます乱暴になっているのかも…。
あら、名無しさんはどういったプレイを考えてらっしゃるの?
なるほどね…
まぁ普段から奴隷を乱暴に扱ってればそうも思われるだろうさ…
んっ、そうだな…内容まではまだ考えてないけど、性奴隷として扱われたいという本性を知っているってことで犯してやりたいかな…
>>173 でも、給金は他所より高いわよ(ズレテル)
そうねえ…屈強な奴隷が私の妄想オナニーを覗いて、望みどおりに強姦調教
あるいは、いっそのこと父親が娘を強姦調教するのはどうかしら。亡くなったお母様もMだったことにしましょうか。
(名無しさんの顔をちらちら見て)
それで給金が安かったら生き地獄だな……
(呆れたような溜め息をつきながら呟いて)
それはどちらも楽しそうだな。
とりあえず個人的には父が娘を、よりは奴隷が主をの方が燃えるから前者だな。
>>175 生き地獄なら、奴隷も逃げ出すわ。そうならないように、お金ぐらいはくれてやらないと。
「この傷はお前がつけたものだ。同じ傷をつけてやろうか?嫌ならもっと腰を振って奉仕してみろ」
とか言うの?
調教されたあとは、奴隷小屋で男奴隷に輪姦されるのもいいわね。
(妄想が止まらなくなって、宙を見てつぶやく)
一応飴と鞭の使い分けはちゃんとしてるんだな。
まぁそれでも奴隷の方はかなり鬱憤が溜まっていそうだが…
そんな感じになるだろうな。
もちろん調教後は朝晩時間なんて構わずに奴隷たちの慰みものになるだろうな
>>177 下層がどう思おうと、私には関係ないわ。
汗臭い奴隷どもに散々犯されて、さらに仕事の合間を縫って木陰とか茂みの陰でも奉仕させられるわね、きっと。
ところで…貴方は奴隷役を勤めてくれるの?
上の奴は普通そう思うよな……
まぁその鬱憤を主を性奴隷として扱うことで発散できるなら上々か。
ああ、とりあえずはそのつもりだな
下層の問題にクチバシ突っ込んでいられるほど、暇じゃないのよ。
(意味ありげに名無しさんを見て)
思う存分おやりなさい。許可を与えてやるわ。私が痛がって泣き叫んでもやめてはいけなくてよ。
残念だわ、今夜は貴方…いいえ、お前に相手してもらおうと思ったのだけど、眠くなってきたわ。明日も同じくらいの時間に顔を出すつもりだから、気が向いたら声をかけてちょうだい。
【落ちるわ、お相手ありがとう】
【お姫様とお嬢様へ業務連絡よ。昨夜はああ言ったけれど、今夜は顔を出せなくなりました。どうぞご存分にお使いあそばせ】
【取り急ぎ、連絡だけよ】
【お久しぶりです、あまり長くは居られないのですが、ちょっと待機してみますね。】
おや、ルナ姫様だ、ひさしぶりにお見かけした
凍結有りでもいいならお相手お願い出来るかな?
ふふ、お久しぶりです。
ちょっと顔を出すのを忘れてしまいまして…。
ええ、こちらは凍結ありでもかまいませんよ。
名無し様はどういうシチュエーションをお望みでしょうか?
本当はお城の中の使用人で、ルナ姫の男心をそそる肉体に魅了され
庭園の片隅でルナ姫様を襲ってしまう、なんてのをしてみたくはあるのですが。
基本的にルナ姫様の好みとは違いそうなので
どちらかというとそちらの気分を聞いてみたい気がしますね。
どんな魔物がいいかとか。
使用人でしたら、目の見えない私をどこかに連れ出して、肉体労働にて培われたその屈強な体で…というのも良いですね。
ずたぼろにされて弄ばされてみたいとは思いますけど…。
魔物は人型で人の言葉が話せる相手でしたら大抵のものは大丈夫です。
森の主とか四本足の動物相手もそそりますけど…。
名無し様はどちらが良いでしょうか?
うーむ、どちらもそそりますね。
目が見えない設定だったら、もしよければ使用人の方でお願いしたいです。
厭らしい視線で舐めまわすように、ルナ姫様の身体を視姦してはいますが。
ずたぼろの方がいいですか?
プロフの感じだと、どちらかといえば何も知らない姫様を感じさせて淫らな事を教え込んでいくような方がいいかなと思いましたけど。
四本足の動物もいいなら、シチュ内で獣姦も混ぜちゃいましょうか?
そうですね、もしお相手が魔物でしたら教え込まれる方が良いですけど。
人間でしたら、欲望のままにぶちまけられるのがいいですね。
あまり長引かせるのもなんですし、複数の要素を入れられなくとも問題ありませんよ?
使用人のシチュでいきますか?
書き出しはどちらから行いましょう?
そうですかー、個人的に痛がらせて苦しめるだけのは余り好みでは無いんで
どちらかと悪戯からエスカレートしてってのを考えてました。
では欲望のままにルナ姫様の身体を好きにさせてもらいましょう。
書き出しはお願い出来ますか?
【はい、それでは書き出しますね。】
【こんな感じでしょうか?】
(侍女達に連れられ暖かい日差しの中に現れると、見ていないながらもその目を細めその日差しの暖かさに微笑みをこぼす。)
(手を引かれるまま庭園のイスに腰掛け、風に長い髪をなびかせながらゆっくりとした時間をすごす)
(侍女達の声を聞きながらも、うつらうつらと眠り始め…侍女達も気を利かせてかそっと離れると遠くから時折見守る程度に抑え、一人でゆっくりと眠らせ始める)
(今日の日差しは暖かく、風も良く吹いて労働で流れた汗も心地よく乾かしてくれる)
(そんな平和な昼下がり、使用人の男は、庭の手入れを終え茂みの方から姿を現した)
今日の仕事も終わりっと。
ふい〜、疲れた疲れた。
これからどうしようかね、へへ……
(その姿は屈強にして、労働で鍛われた筋肉が腕を膨らませ、赤銅色に焼けた肌がその内面の野卑さを際立たせている)
(顔立ちは醜く、そしてあまり褒められた表情をしておらず、育ちの悪さもうかがわせた)
(その男が眼に映したのはこの城の姫、ルナ…暖かい陽気でまどろんでいるのか)
(椅子に座ったまま眠っているその姿は美しく、その豊満な肢体と相まって耐え難いほどの欲情を催した)
誰も供はつけてないのかよ……
と、向こうに少しだけ侍女共の姿が見えるが。
(そっとルナへと近づいていく男)
(間近で眠っているルナの顔を舐めるように見つめ、寝息が深いのを確かめると緩やかに上下する豊かな乳房に手を伸ばす)
眠っているんなら、少し悪戯させてもらうとするか。
【眼が覚めたなら、侍女の目を盗んで庭の奥へ連れ込もうと思います】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
(長い髪が銀のチェーンのように顔を彩る様子を凝視する人の姿をした獣には気がつかずに、そのまますうすうと寝息を立てる)
(その顔は安らかでまだ幼さが残る中にも色気を感じさせ。獣を興奮させるには十分で…)
(シルクの純白で柔らかいドレスに首元から大きい胸元を隠すように何枚も重ねられた生地はごつごつとした指を包み込み、その中の柔らかな肉塊の感触も思う存分楽しませる。)
んんっ……
(鼻にかかった息を漏らし少し体を動かすものの、絹糸のような髪の毛が少しばかり前に垂れるだけで…)
【わかりました、思う存分楽しんでくださいね。】
【今日は長くても一時ごろでしょうか…短くて申し訳ございません。】
へへっ……こりゃすげぇよ…
俺のでけぇ手にも収まらないデカパイだ。
前からでかいでかいと思ってたが、触ってみると半端じゃないな…
まぁこんなとこ揉まれてたら、反応はあるか。
眠っているとはいえ、敏感ないい胸持ってるな、うちの姫様はよ。
(指を大きく広げた男の手は大きく、肉体労働をしている男の手と言っていいほどの広さがあったが)
(それを持ってしても完全に包み込めない程の巨乳を、嬉しそうに、涎を垂らしそうな程緩んだ醜い顔を見せながら揉み続けた)
(その手つきは大胆なもので、ルナが眼を覚ます事も恐れていないようなものだった)
(誰も触れたことの無いはずの無垢な乳房を揉み回し、その感覚を引き出すように淫らに揉みこんでいく)
本当に可愛い姫様だぜ…
14歳って聞くが、もっと幼く見えない事もねぇな。
身体は折れそうなほど細いし、小さいしよ…
でもこんな胸だけ厭らしく膨らませて、興奮しちまう。
(熱く興奮を孕んだ息を漏らしながら乳房を包み込むように揉み続け)
(そのカップの先端の方へと指を伸ばすと、摘み上げるように指で挟んでコリコリと少しだけ周りと違う硬さの部分を弄る)
【ありがとう、こんな感じで力強くも乱暴じゃない形で、ルナ姫様を気持ちよくさせるように犯したいと思います】
【いえいえ、次は何時が空きますか?】
(大胆な手つきで与えられる刺激に対して、すう、すうう、と時折息を止めるように反応し、覚醒が近いようなそぶりを見せる)
(男の手と同じくらい大きいその乳房を持て遊ばされ、白いドレスを汚されていく様子にも気がつかずに眠りを貪りつづける)
ん……
(硬い部分に指が問うあっ津すると、さすがに苦しそうに顔をしかめ、そしてゆっくりと目を開ける…)
(胸に感じる違和感とともに見えないながらも何かを感じ取り、恐る恐る口を開こうとする)
【はい、わかりました。】
【次は土日になるのですが、それでもよろしいでしょうか?】
【たぶん、来週なら土曜の午後4時ごろからあいていると思います…。】
本当に病みつきになっちまいそうだぜ。
このデカパイは罪に等しいな……
こう、両手で揉みまくってどんどん手の中で柔らかくなる。
揉む度に揉み心地が良くなっていく。
しかも、少し乳首も反応してきやがったぜ…
眠っているのに大した姫様だ。
(乳首の反応がぽつりと、かすかに違う反応を見せる)
(そのわずかに現れた反応をさらに顕著にするために、乳首への攻めを続け)
(目覚めが近いのを感じながらも、もはややめることが出来ない)
(この美しく若い、そしてたわわな乳房を持つ美姫に存分に欲望をぶつけたい、そんな思いが強くなる)
お…目、覚めちまうか。
いいや、このまま気持ちよくさせてあげますからね。
(遂に、淫ら過ぎる愛撫により、眠りから醒めるルナを横から見つめ)
(乳房を揉み続ける手はそのままにそっと小声で話しかける)
お目覚めですか、姫様。
あんまり気持ち良さそうに眠ってらっしゃるので、疲れをお取りしようと思いましてね、へへ…
【ええ、いいですよ土曜でお願いします】
【ひょっとして仕事になるかもしれないけど、その時は6時位からでもいいですか?】
はぁ……っ……
(うっすらと目を開けて、その銀色の瞳で何かを見下ろし、ぼんやりとした頭で言葉を受け取る)
え?
あ、あの………。
(胸への刺激を感じ、それが意味をもってしていることだと感じはするが、性的な知識の無い自分には何もわからず)
(何をすれば良いのか、混乱した頭では正常に考えることなど出来ずに…)
え、あ……
(その白い透き通るような肌を赤くしながら、手から逃れようと両手を前へと突き出し、口を大きく開こうとする)
【ええ、かまいません】
【事前に連絡をいただければ、こちらも確認しますので。】
【というところでそろそろ時間ですね。】
【ではここで凍結しましょう】
【土曜日の続き、楽しみにしていますよ】
【はい、お疲れ様でした。】
【こちらも続きをお待ちしております…おやすみなさい。】
【今夜はありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
お久しぶりですね、少しお邪魔させていただきます。
(丁寧にお辞儀をすると、ベンチに腰掛けた)
プロフィールは
>>23をご覧下さいませ。
お久し振りの登場ですね
お帰りなさい
>>201 ふふ……ありがとうございます。
久しぶりに、時間がとれたものですから。
お相手お願いできますか?
>>203 ええ、もちろん構いませんよ?
どういったシチュエーションをお望みでしょうか。
今からなら、お城の中でも、城下町でも大丈夫ですが……
少し年上に家庭教師に、日頃の感謝の意味を込めて…
と、いうのはどうでしょうか?
こちらはまだエルナの本性を知らないという設定で
>>205 私の体の疼きを鎮めるのが目的ですので、必ずしも感謝の気持ちを込めて、とはならないと思いますが……
それでもよければ、書き出しをお願いできますでしょうか?
あと、書き出しの中で、何の家庭教師かが分かるようにしてくださると助かります。
【はい、よろしくお願いします】
(城の一室、エルナとその家庭教師が勉強をしている)
つまり、このような関係が50年も前から続いているということです
ここまでで何かわからないことはありますか?
(現在エルナは隣接する国の歴史を習っている)
(自国ではなく他国の歴史を学んでいるのは、今まで歩んできた敵味方の関係)
(時に敵対し、時に手を結んできた事情などを知り、今後の政策に役立てるため)
もし無いのなら、本日はこれで終了にいたします
>>207 (授業の始まる前から、身体の火照りはあった)
(だが、講義を受けるのは王室の者としての嗜みでもあり、義務でもある)
(だからそれをすっぽかして自分の欲求を発散しに行くわけにもいかなかった)
(今日は歴史の講義、エルナが既に知っている事も多々あったが、真剣な表情で聞き入っている)
(最近まで、主要な都市国家の姫たちと共に過ごして、それぞれの国についても随分詳しくなったが、こうして学問として学ぶとまた違った印象がある)
(そして、講義の終了を告げる教師の声)
あ……はい、先生……
(どことなく、とろんとした瞳で彼を見つめて頷く)
(正装ではなく、普段着代わりのドレス、そこから露出した二の腕や、僅かに除く太ももは、うっすらと汗ばんでいた)
【申し訳ありません、忘れていました、こちらこそよろしくお願いしますね】
>208
ん?姫…?
(どこか普段とは様子が違うことに気づく)
気分が悪くなりましたか?
表情が普段とは…それに、汗をかいてらっしゃる
しばしお待ちを、今医者に連絡を…
(エルナの腕の汗を拭くと、部屋から出ようとする)
>>210 ま、待って、待ってください。
(医者を呼びに行こうとする教師を引き止める)
だ、大丈夫です。
気分は悪くないのです。
むしろ、とてもぽうっとして……ああ……先生……
(そう言いながら、教師にすがりつくように抱きつく)
>211
ですが…
(引きとめられて、もう一度そばによる)
ぼうっと……っうわ!
(抱きしめられて驚くも、受け止めるように抱きしめる)
と、と、と……おああ!!
(そのままヨロヨロと後退し、ベッドに躓き倒れる)
(姫が覆いかぶさっている状態になる)
姫…いきなりなにを…
>>212 ごめんなさい、先生……でも、私我慢できなくて……
(潤んだ瞳で、教師の顔を見つめる)
はあ……はあ……
だ、誰にも言わないで下さいね……
私が……エルナがこんなにエッチだなんて……
(そう言いながら、もどかしげに自ら胸元のリボンを解き、ドレスの上着を脱ぐ)
(そして、胸元を開くと、教師の手を取り、自分の乳房に押し当てた)
ね? 分かりますか、先生、こんなに私の胸、熱くなってるんです。
乳首も硬くなっちゃって、恥ずかしいくらいに……
(教師の手を導くようにしながら、自分の乳房を揉ませる)
【申し訳ありません、さすがにベッドのある私室のような場所ではお会いできないと思うので、床の上、と言う事でお願いできますか?】
>213
姫…そんな……
(一国の姫が、自分の目の前で服を脱いでいることに呆気にとられている)
ああ…柔らかい…
(そのまま手を乳房に導かれる)
ああ、わ、わかります…
姫の胸…弾むようです…
でも、本当によろしいのですか?
私ごときが……
(半信半疑になりながらも、自らの意思で乳房をもんでいる)
(指で乳首を摘まみ、抓ったり引っ張ったりする)
>213
【床に修正、了解しました】
>>214 あん……先生の手、暖かい……
ふふ、良いのです、私、身体が火照ってしまって、どうしようもないんです。
だから先生、私の身体にいっぱいエッチな事して、鎮めてください。
んふう! い、いいです!
(教師が自分の意思で乳房を揉み始めたのを確認すると、重ねていた手を離して、彼に跨ったままドレスのスカートを捲くり上げる)
ね? こっちも、先生が好きなように、触ってください。
(捲くり上げられたスカートの中には、白い下着と、ストッキング、そして、その間の白い肌の太ももが丸見えになっていた)
はあ……熱くて、たまらないの……先生、早くたくさんしてください。
>216
……ごくっ…
(エルナがスカートをまくり、下着と腿を見せて思わず生唾を飲み込む)
ここも…好きなうように……
(まるで催眠術にかかったかのように、エルナの言葉を復唱し)
(片手を乳房から下半身へ持っていく
218 :
>216:2008/09/29(月) 18:16:26 ID:???
>216
……ごくっ…
(エルナがスカートをまくり、下着と腿を見せて思わず生唾を飲み込む)
ここも…好きなうように……
(まるで催眠術にかかったかのように、エルナの言葉を復唱し)
(片手を乳房から下半身へ持っていく)
姫、失礼いたします
(下着の上から、秘所とお尻を交互に触る)
【すみません、途中で送信してしまいました】
>218
【今度は名前のミス、重ね重ね申し訳ありません……】
>>217 はい、先生の、好きなように私を、エルナを犯してください。
ふふ……良いんですよ? 先生が内緒にしてくれる限り、先生が思いつくどんな事をしても。
(すっかり情欲に理性を乗っ取られたエルナは、清楚な顔立ちに淫らな笑みを浮かべてそう誘う)
あん! 先生……
(お尻を揉まれて、もじもじと教師の腰の上で身体を揺すると、自然と彼のペニスとあそこが擦れ合い、刺激してしまう)
んふう……先生の、おちんちん、私のあそこと擦れて……はあ……気持ち良い……
>220
姫…ああ…
(ペニスを刺激されて、熱い息が漏れる)
姫…先程内緒にするなら好きにしていいと…
なら……姫の麗しき手で私のモノを慰めてください…
苦しくて…もどかしくて……堪りません……
(姫の秘所に刺激されたペニスは、ガチガチに勃起している)
(姫の下着に手を入れ、直接お尻を撫でながら懇願する)
>>221 あん、先生ったら、私にエッチな事をして欲しいのに……
うふふ、でも、分かりました、先生のおちんちん、いっぱい気持ちよくしますから、その代わりに私も気持ちよくしてくださいね?
(ぐりぐりと、下着越しに勃起したペニスを擦るように腰を前後に軽く何回か揺すってから、そっと立ち上がる)
(そして、教師の顔を跨ぐように膝立ちになると、そのまま彼の鼻先に、下着に包まれたままのあそこを見せ付けた)
ね? 私のあそこ、もう濡れてしまってるんです。
(その言葉通り、彼女の下着は、既に内側から滲み出した愛液で染みが出来始め、薄っすらとあそこが透けて見えた)
(そして、教師のズボンと下着を脱がせると、69の体勢でペニスをそっと手袋をはめたまま握る)
まあ……こんなに硬くして……嬉しい……
(うっとりと呟くと、しゅるしゅるとペニスを扱き始めた)
>222
ああわあ…
(眼前に突き付けられたあエルナの股間に圧倒されてしまう)
ああ、わかるよ…
濡れてるのがはっきりと……
(湿ってる部分を指先で撫でる)
あああ、ひ、め……はああ…
(ペニスを擦られて喘ぎ始める)
私も……
(姫の下着を脱がし秘所を晒させると、愛液を漏らしている部分を指で突く)
不思議な手触りです…うう、ああ…
姫…くう……おおうぅ…
(ペニスが手の中で脈打ち出し、限界が近い事を告げる)
>>223 あはあ……い、いいです、先生!
(濡れているあそこを、下着越しになぞられて、背を反らせつつ喘ぐ)
はあ……おちんちん……おちんちん……
(痴女同然に呟きながら、ペニスを扱き、時折キスをし、そして舌を伸ばしてちろちろと舐めまわす)
ひ! ひああ! 先生! そ、そこ、そこをもっと、くちゅくちゅして!
(下着を脱がされると、濡れそぼったあそこが露出し、むわっと雌の発情した匂いが教師の鼻をつく)
はあ……はあ……先生のおちんちん、びくびくしてます。
もう、出そうなんですね?
いいですよ、いっぱい出してください。
先生の精液、エルナにいっぱいかけてください……
(先端をちろちろ舐め、ペニスを一層激しく扱く)
>224
あう!んんああっ!!
(舌で舐められると、強く悶える)
姫、んん…ちゅう…
(お返しと、姫の秘所を舐め始める)
ああ、姫!
くうあああ…あああ、出る!出るううう!!
(姫の秘所に顔を押し付け、お尻に抱きつきながら絶叫)
(ペニスが跳ね、精液が噴水のように大量に噴出する)
>>225 ちゅ、ちゅう……れろ……
んはあ! 先生!
(あそこに吸い付かれ、直接舐められると、一際甲高い嬌声を響かせる)
あはあん! 先生……
(ぱくぱくと、鈴口が水面で息継ぎする魚の口のようにひくついたかと思うと、どばっと精液が噴きあがって来た)
あはあああ……熱い精液、いっぱあい……
(生臭い精液を顔いっぱいに浴びながら、陶酔したように呟くラングラーデの王女)
んく……ごく……うふふ、美味しい……
(口に飛び込むそれを、美味しそうに飲みこんだ)
>226
姫…姫……
(うわ言の様に連呼しながら精液を何度も噴出)
(やがて射精が終わると、全身が脱力したかのようにぐったりする)
はあ、はあああ…はあ…
姫…このような気持ちのいいこと……初めてです…
まるで天国に昇るような心地でした……
(お尻をやんわりと触りながら話し掛ける)
>>227 (激しい射精を終え、一人満足した様子の教師を見て、不満気な表情になる)
もう、先生、早くエルナを気持ちよくしてください。
ねえ……早くう……
舐められるだけじゃ、我慢できません。
(萎えかけるペニスを掴むと、扱き始めた)
>228
ふわあ、あああ…
(射精後のペニスを扱かれて悲鳴をあげる)
姫!や、やめて…
わかってますから……お待ちください…
(姫の脚の方から体を抜き出す)
(そしてそのままエルナの腰を掴む)
姫…このような格好でご容赦ください…
(四つん這い状態のエルナの秘所にペニスを押し当てる)
>>229 うふふ、嬉しい……獣のように、犯してくださるんですね?
早く、先生、エルナをたくさん犯してください……
(白い、むき出しのお尻を振って、教師を誘う)
はあ……熱いのが、あたってます……
(スリットをかき分けて、膣口に突きつけられる感触に、身体を震わせた)
(くちゅりと、愛液がペニスの先端に絡みつく)
>230
いきますよ…
(腰を前に突き出し、ペニスを挿入する)
ううん……ああ、気持ちいい…
おお……くうう!!
(悶えながらも前進し、ペニスと膣壁が擦れ合う)
姫…私のはどうでしょうか?
お気に召されましたか?
(ゆっくりと進み奥に到着、先端と子宮が挨拶するように接触する)
>>231 んふ……ああ……は、はああ……
(ペニスが挿入されると、それに合わせて心地良さそうに喘ぐ)
いいです、おちんちんが私の中を擦って、んひ! あ、ああん!
先生のおちんちん、とっても気持ちいいです!
もっと、もっと奥まで……あん!
(子宮口にまで、ペニスの先端が押し付けられる)
あああ……ごりごりって、もっと抉って、擦って! 私を、エルナを犯してえ!
(髪を振り乱しながら、叫ぶエルナ)
>232
はい!姫!!
(エルナの声に触発されたかのように、腰を前後させる)
(ペニスが奥を突くたびに下腹部とエルナのお尻が当たり音が響く)
ううお、おおお……くうああっ!!
姫…ぐぬうう…ああ…ああああ…
(腰を加速させ、猛烈にペニスと膣を摩擦させる)
(しかし、ペニスへの快感が飛躍的に上昇)
(再び限界が近づいていて、なんとか我慢しようと表情がゆがむ)
>>233 はひん! す、すごいです、先生!
(勢い良く教師が腰を振り始め、腰が叩きつけられると、たまらず歓喜の叫びを上げる)
んひ! ひん! ひい!
(ぐちゅんぐちゅんと、ペニスが膣内をかき回すたびに、愛液がかき回され、飛び散り、音を立てた)
ああん! 先生! 先生!
(ぎゅむぎゅむと、膣壁がうねり、ペニスを容赦なく締め付ける)
>234
姫…ぐうう、うううう…おおお……
(腰を減速させず、常に最高速のままピストン)
(しかし、襲いかかる射精感に歯を食いしばり耐えている)
ぐう、ああ、あああ…姫…
申し訳、あり、ま…ああああああっっ!!
(しかし我慢も限界、エルナの絶頂を見届ける前にまた射精してしまう)
(精液が膣内に盛大にぶちまけられる)
>>235 え? 先生? ああ……ああん!
(もう一歩、という所で先に教師が射精してしまう)
(熱い精液の塊が、大量に膣から子宮にまで注ぎ込まれる)
ん……ふう……先生、まだ、まだこんなものじゃないですよね。
私、身体が火照っちゃって、中途半端じゃ、嫌です。
(膣内のペニスをきゅっきゅっと締め付けながら、背後を振り返り教師に媚態を込めた表情を向ける)
>236
はあ、はあ…
(連続射精で顔色に疲労が見える)
わかってます……ここで姫を失望させるわけには…
すうう…はあ……
(大きく深呼吸する)
行きますよ!!
(そして締め付けられていたペニスを再びピストンする)
(締め付けのおかげで固さを維持していたペニスで、熱烈に膣を刺激する)
>>237 はあ! 素敵です! 先生!
(自棄とも思える教師の腰使いが、エルナの膣壁をこれでもかと擦りたて、抉りぬく)
ん! んん! あん! ひ! ひうう!
(ペニス全体が、膣壁や膣奥を責め立てる)
い、いい! とっても気持ち良い!
い、いく! いきます、先生! ああん! もうだめ!
エルナ、いっちゃうー!
(ぐんっと、再び背を反らせ、ぎゅうっと膣壁を脈打たせて、絶頂するエルナ)
(びゅーっと、尿道口から透明な潮を噴き出した)
>238
ぐうおお!!ごおおおお!!!
(獣のような雄叫びをあげながら、腰を動かす)
姫!!姫ぇ!!
がああ!!うああああああ!!!
(姫が絶頂に達し、その強烈な締め付けに三度射精)
(少量の精液を流し込む)
ああ…ああ…
(終わると、姫の背にぐったりと身体を倒し寄りかかる)
>>239 あん……はあ……はひい……い、いい……
(絶頂の余韻に浸りつつ、背中に圧し掛かってくる教師の重みを感じる)
はあ、先生、とっても素敵……
熱いのがいっぱい、エルナの中に広がって……
うふふ、先生、もっともっと、色々教えてくださいますか?
(艶っぽい笑みを向けながら、全身から雌のフェロモンを放ちつつ、尚も男を誘う姿は、王女のものではなかった)
(ただひたすらに雄を求める、一匹の雌)
ね? この部屋は人払いしてあります。
勉強の邪魔になら無い様にって。
だから、いいでしょう?
(甘えるように、おねだりをした)
【短いですが、これで締めさせていただいてよろしいでしょうか?】
>240
姫…あ、あの……
(雌の本性を全開にしたエルナに恐怖を感じ始める)
ううう…
(既に3回も放っている、これ以上はと悩む)
……わかりました、姫
私がみっちりとお教えしましょう!!
(しかしエルナと交わる機会はそうは無いと思い、承諾する)
(ねだるエルナの頭を撫でてことを続けていく……)
【では、〆にしましょう】
【ありがとうございました】
>>241 【はい、わがままを聞いてくださって、ありがとうございます】
【また機会がありましたら、お相手してくださいね】
【それでは、スレをお返しします】
こんばんは。私は
>>167よ。しはらく待機するわ。
【シチュなど相談しましょう】
こんばんは。
Sなお嬢様が、夜になった途端どM化して、虐げていた相手に傅く
そのギャップが好みなのですが、お相手よろしいでしょうか?
>>244 【あら、こんばんは。そうね、私、二面性のあるキャラって好きよ】
【奴隷の方は、昼間の怨みを晴らすように執拗に攻めるのでしょう?】
>>245 屈強な自分が小娘風情に辱められるという屈辱によって育まれた嗜虐性を暴発させて、
身分の高い女性を心ゆくまで慰み者にすることでしょう。
>>246 素敵だわ、それでこそ牡というものよ。虐め甲斐があるわ。
さて、どうしましょうか。
奴隷小屋から屋敷に忍び込み、処女の私を犯しつくす…
すでにお前の性奴に堕ちた私をさらに辱める…
私はどちらでもかまわなくてよ?
>>247 そうですね、それでは既に我が性奴と成り果てたお嬢様が、
昼間の仕打ちの赦しをどのように乞おうかと、御身に加えられるであろう
数々の仕置きを想像しながら、奴隷小屋に足を向ける、というような感じではいかがでしょうか?
まだ気丈さまでは失っていないながらも、身体の芯に芽生えた雌としての本性に
煽られながら、自らの身体を差し出すために薄汚い奴隷小屋へ自分の足で
歩いてくるお嬢様の心中を慮ると、下卑た笑いを禁じ得ません。
>>248 私の寝室ではなく、殺風景な、男臭い体臭の染み付いたお前の小屋なのね。
ではお前は、奴隷の中のリーダー格なので雑居房ではなくて、小屋を一つ与えられていることにいたしましょう。
書き出しは私にまかせなさい、しばらく待つように。
【これはキャラ口調なのよ。誤解しないでね】
>>249 イエス、マイレディ。
どうぞごゆるりと……
【もちろん、承っておりますので、ご心配なく】
(ローズの両親は社交に忙しい。今夜も二人で王宮に泊まるそうだ)
(兄姉たちも忙しいようだ。ローズはある期待をもって裏庭に出た)
いつまで私を放っておくのかしら、無礼な奴だわ。
(ここ数日、偶然を装って男奴隷どもの仕事場に立ち寄り、誰かがへまをやらかすと、監督に代わってリーダー格のあの男に鞭を当てることが多かった)
(それはもちろん、あの男を怒らせるためなのだが、期待に反して自分を犯そうとしないのだ)
…いるのでしょう、開けなさい。
(こぢんまりとした小屋の戸を叩き、引きずるほど長い毛皮のコートの衿を掻き合わせる)
【遅くなってごめんなさいね】
>>251 (城壁の狭間に打ち捨てられたかとさえ思える、朽ち果てかけた粗末な奴隷小屋)
(正午でさえ陽が当たらず、湿気て饐えた匂いの漂う襤褸小屋は、夜ともなれば
一層の薄気味悪さを感じさせずにはいられない)
(ローズが呼びかけても、その声は夜の帳に消えていくばかりで、何の答えもなかった)
……。
(と、扉の側に開いた一条の裂け目から、ぎょろりと血走った目玉が浮かび上がった)
(その目玉は、この場に似つかわしくないローズの姿を値踏みするかのように、
頭からつま先までをじろじろ眺め回すと、不意にふっと消えて)
(じゃらりと、重い鉄鎖がのたうつ音が続き、やがてギィと耳障りな軋みを上げて、
無骨な扉が開いていった)
……どうぞ、むさ苦しいところですが。
(扉の奥から現れたのは、垢じみて無精そのものといった薄汚いなりこそしている
ものの、その目から放たれる光はいささかも衰えて折らず、まるで丸太のような
腕や太ももを生やした、偉丈夫であった)
【こちらこそ遅くなってすみません】
>>252 (小屋より廃屋に近いそれには、人が住めるとは思えない)
(身をすくめて返事を待つうち、覗き穴から鋭い眼光がローズを刺す)
(視線が合うとたじろぎ、興奮を押し殺して囁く)
いつまで待たせるつもり?早く開けなさい。
(別種の生き物のように、ふてぶてしいまでに強靭な肉体と不遜な顔付き、むっとするほどの牡の体臭に顔が赤くなり)
私を一週間も飢えさせるなんて、どういうつもり?まさか女奴隷と…
(身分に相応しくない言葉を吐くが、それがはしたないということに気がつかない…そこまで調教されたのだ)
(戸を後ろ手に閉めると、コートの前を開ける。するとしなやかな裸体が現れる)
>>253 一週間? それは幸いでございますな。
私などは三週間飲まず食わず、ということも珍しくはありませんで。
それほどの軽い仕置きで済むなんて、貴いお方が羨ましゅうございます。
(見た目の鈍重さに違わぬのそりとした動きで、部屋の中央の、今にも消えそうな
灯火の側まで歩きながら、喉の奥からしわがれ声を上げて)
(その歩みに釣られるように、じゃらりと戒めの鉄鎖の擦れる音が響いた)
女奴隷? ……俺たちはそんな上等な餌など、一目だって見たことはありませんや。
もし目の前に現れたら、この鎖をたちどころに引き千切って、穴という穴を犯し尽くして
しまうことでしょうなぁ。
(ぼさぼさの髪を揺らしながら振り返り、あらぬ嫌疑をかけてきた相手をしげしげと
眺めると、ローズは自ら磨き抜かれた一糸まとわぬ裸身をさらけ出してきた)
(どこまでも白い肌の眩しさと、甘く瑞々しい体臭に思わず生唾を飲み込みそうになるが、
そんな衝動などおくびにも出さず、にやっと黄みがかった犬歯を覗かせて、嗤う)
でも、お嬢様は、そんな惨めな奴隷に、とびきり上等な慰み者を与えてくださるのでしょう?
ここ最近、飼い主様に理不尽な鞭打ちを食らって、鬱憤が溜まっておりますでのう。
……今目の前に、その「相手」が現れたら、怒りの余りに、きっと使い物にならなくなるほど、
なぶり者にして、壊してしまうかもしれませんなあ。
(こちらに突き出された二つのふくらみの頂点を鋭い眼光で見つめ、涎を垂らしながら
舌なめずりしてみせた)
>>254 話をそらさないで。
(ちくちくと刺す皮肉までもが淫らな期待を誘う。相手の仮定の話に息を弾ませて)
いくら私だって、女奴隷を気の毒に思うわ。だから、代わりに…。
(目を潤ませて、毛皮を滑り落としサンダルを脱いで一糸纏わぬ裸身をさらす。この男に犯され続けて、体の線はまだ固いものの、艶が増したようである)
あら、怖いことね。
私がその鎖の合い鍵を持っているとしたら、奴隷は恨みを忘れるかしら。
(掌に握った鍵を汚い床に落とし、様子を伺う)
逆恨みしたお前は、私に色々な鬱憤晴らしをしてくれたわね。
何回も自慰をさせたり、お前のいきり立つ凶器を私の喉に突き立てて、汚い精を無理に飲ませたり。
(鋭い視線に犯されて、胸の蕾が硬くなりはじめる)
今夜は私をどうするつもり?
>>255 ……奴隷は解き放たれてしまっては、もはや奴隷ではありません。
恐れ多いこと、俺は貴いお方の、私有財産のままでいたいのです。
(足下に滑ってきた鍵を一瞥し、薄汚れた裸足でそれを踏みしめたかと思うと、
ローズの方へ滑らせてしまう)
(そして、隅々まで味わい尽くしたローズの裸身を目の当たりにして、復讐心を
滾らせた禍々しいまでの巨根を露わにすると、薄闇の中でなお黒光りする
凶槍のごとき穂先を、ローズに向けて突きつけた)
お天道様は東から上り、西に沈む。その逆は逆立ちしてもあり得ないことは、
学のない奴隷にも分かります。ですが……
(どこか知性を感じさせる声音とは裏腹の、蛮族じみた隆々たる筋肉をそびやかし
ながら、一糸まとわぬローザに詰めより、突き出されたふくらみを許しもなしに
鷲づかみにした)
……鎖に繋がれた見窄らしい奴隷に、己から股座を開いて種付けを乞う
貴婦人くらいなら、ひょっとしたらお目にかかれるような気がするのですがねえ?
(歯垢に塗れた生臭い口腔から息を漏らしながら、ぬたりと下卑た笑みを広げ)
(乳房を弄んだ手を、つつっと柔肌を撫で下ろしながら、既に潤いを帯びている
秘裂へと這わせ、からかうように撫でさすり始める)
>>256 (いましめを解いて、すぐにでも襲い掛かることを期待していたが、はぐらかされて)
そう、ならば永遠に私の奴隷でいるといいわ、明日も鞭で打ってあげる。
いっそのこと、牛用の太い鞭で背中の皮が裂けるまで打ってあげようかしら。
(昼の嗜虐、夜の被虐、どちらも身震いするほど愉しくてならない。荒々しく虐待されるために、わざと痛め付けるのが癖になっている)
あっ…!痛いじゃないの。でもお前は、もっと痛い思いをしたのよね。
(張り詰めた乳房を汚れた手で掴まれ、低く呻いて眉根を寄せる)
(そそり立つ肉の凶器を見つめ、喘いで奴隷の逞しい身体にもたれる)
今夜は思う存分、私の身体で恨みを晴らすがいい。これは命令よ、私が何を言ってもやめてはいけなくてよ。
(秘裂は奴隷の言葉だけで蜜に濡れており、ついに誇りを忘れて奴隷に攻めをせがむ)
【すみません、眠気がきつくなってこれ以上は難しいです】
【申し訳ありませんが、破棄でお願いします】
>>258 【残念だわ、私も眠気に襲われたところなので、凍結をお願いしたかったの】
【破棄ならば、脳内で補完して楽しむことにするわ、無理な設定に合わせてくれてありがとう】
【楽しかったわよ、お世辞抜きでね…では、おやすみなさい】
李美鳳降臨キボンヌ
【ルナ姫への伝言で1レスだけ…】
【えっと、仕事の都合で夕方には帰れなくなりました】
【姫さえ宜しければ、時間を夜10時に変更させてもらえませんか?】
【あら、…ご連絡ありがとうございます。】
【今夜の10時からはちょっとこちらの都合が悪いので…来週などでよろしければ6時でも10時でも大丈夫だと思いますがいかがでしょう。】
【ご連絡お待ちしておりますね。】
【予想より早く帰ってこれたけど、ルナ姫様はもう居ないかな?】
【来週は土曜少し怪しいかもしれないです、日曜なら確実です】
【こんばんわ、◆MhR10jKOiM様。お返事が送れて申し訳ありません。】
【それでは今週末の日曜日にしましょう、何時からがよろしいでしょうか?】
【お返事お待ちしております。】
こんばんは。私は
>>167よ。誰か退屈凌ぎに相手をしなさい!
(キャラ口調ゆえご容赦願いたし)
>>266 【よろしい、よく来たわね。お前はどういう展開を望むのかしら?
その前に確認しておくわ、お前は私のプロフを読んだわね?】
(キャラ口調です。誤解しないで下さい)
>>267 【それはもう、穴という穴を貪りつくしますとも】
【プロフも拝見しましたが、下品な絶倫オヤジというのは範囲外でしょうか】
【口調は了解です】
>>268 【頼もしい発言だこと、もしこちらの期待どおりに貪りつくさなかったら、鞭をくれてやるから覚悟なさい。
下品な絶倫親父の奴隷に犯される令嬢…素晴らしいわ!
ありがとう、頭のいい奴隷は今時貴重だわ。
さて、屋敷に忍び込んで処女の私を貪り尽くすか、それともすでにお前の性奴となった私を悶絶するまで犯すか、他に案はあるかしら?】
>>269 お嬢様こそ、ワシの変態攻めに怯えて逃げ出しては困るだぞぉ
アナル栓に鼻フックさせ、処女だけは残してケツ穴で交尾する変態マゾにしてやるだぁ
処女は…まあ、どうしてもというならぶち破ってやらない事もないだよ?
まあそんな感じで日頃もアナル栓で鍛えさせて、その成果を夜毎に使って確認しつつ、
鬱憤晴らしさせてもらうだよぉ
【とまぁ…性奴かつ肉穴改造な感じですが、いかがなものでしょうか】
>>270 ふん、お前の変態性などたかが知れてるわ。
せいぜい鼻フック、尻穴に異物挿入、荒縄で縛って天井から吊したり、尻穴を汚い一物で何度も犯して私の顔に射精するだけでしょう?
私の処女を奪うですって?馬鹿をおっしゃい、お前の一物では力不足というものよ。
【処女なのにアナルファックでイキまくる変態に調教するのね、ますます素敵だわ】
>>271 お嬢様の変態妄想など、ワシら奴隷の足元にも及ばないと言う事を教えてやるだよ
処女は奪うものじゃなくて、捧げさせるものだぁ
そこのところも、じっくりと肉穴に教えてやる
【お褒め頂き光栄の至り。それでは書き出しお願いできますか?】
>>272 大口叩いたことを後悔させてやるわ。その時になって泣いても遅いのよ。
【では、お前の小屋に向かう所から始めます。もう少しお待ちなさい】
(屋敷の一角、広々とした湯殿で小間使いに手伝わせて全身を磨きあげる。内側からの火照りとこれから行われるであろう行為への期待で、肌が上気している。
寝室へ戻り、ネグリジェに着替え、小間使いを下がらせる。これから行う「準備」は、絶対に知られてはならないものだ)
うっ…んんっ!
(透けるほど薄い純白のネグリジェをまくり、指でオリーブ油をすくうと尻穴に塗り込め、よく解す。
次いで、枕の下から胡瓜ほどの太さ・長さの、所々がくびれた棒を取り出し、尻穴に沈める。
せつなげな表情を引き締めると、毛皮のマントを羽織り、足音を潜めて奴隷小屋へ向かう)
…早く開けなさい。言うとおりに来てやったわよ。
(歩くたびに尻穴に沈めた異物が粘膜を刺激する。眼を潤ませて、戸口に呼び掛ける)
>>274 (貴族の屋敷とは比べ物にならない、みすぼらしい小屋)
(我侭三昧の高慢令嬢が蛇蝎のように嫌い蔑んでいる、脂ぎった豚のような中年オヤジのねぐら)
(しかし、その小屋は今では令嬢のマゾ肉便器調教場と化していた)
なんだ、本当に来たのか…痛めつけた脅しのつもりだったんだがなぁ
流石はケツ処女でアクメしたドスケベ肉便器なだけはあるだな
(些細な事から、苛め嬲った奴隷オヤジに襲われ、アナルを犯された令嬢)
(奴隷といえ、男を馬鹿にするとどうなるか思い知らしめ、肛門穴便器として飼育してやると
変態興奮のままに命令したが、まさか本当に来たのは意外であった)
(とはいえ、こうして来たからには、襲った罰どころか令嬢を貶め支配して言いなり逆奴隷に
する事を妄想しては、腰布だけの半裸の風呂もロクに入れない臭い身体を興奮に震わせ、
チンポは瞬く間に勃起して腰布押しのけてそそり立つ)
それじゃあ、ケツ穴開発するアナル栓も用意してきたんだな?
(令嬢を狭く臭い小屋の中に引き入れると、舌なめずりしながら自らの肛門を開発するための
淫具を自ら用意してくるように同じく命じていれば確認するように尋ねる)
>>275 (人目をはばかり、すばやく入ると鍵をかけて)
まあ、冗談だったの!?冗談で私の…
(屈辱に顔を赤らめて、
「…尻穴を犯して腸内に射精して絶頂させたの!?」
という台詞を飲み込む)
それはともかく、あの時から下半身が疼いてならないの。お前に責任をとってもらいます。
(愉しみのためにこの男を罵り、鞭打っていたのだが、隙を狙って組み敷かれ、尻穴を犯されたのは晴天の霹靂ともいうべき出来事だった。
最初は裂けるかと思ったが、次第に痛みが薄れ、自慰とは比べものにならない快感を得て失神寸前にまで追い上げられたのだ)
ちゃんと用意してきたわ。その目で確かめなさい。
(腰布を押し上げる偉容に目を走らせ、奴隷に尻を向けて四つん這いになりネグリジェをまくると、白くまろやかな尻とピンク色の谷間、オリーブ油で濡れた蕾に押し込まれた黒い棒が見える)
これは、友達がくれたのよ。
>>276 さすがは変態お嬢様の淫乱友達というわけか
貴族令嬢なんて淫乱チンポ穴ばかりなんだなぁ
(貰ったものだと、曝け出される尻に突き刺さるアナル栓を握ると、
令嬢の事など気にした様子も無く、ひねりほじくりながら肛門からアナル栓を引き抜く)
(アナル栓がどの程度のシロモノか眺めて鼻を鳴らす)
ふん、この間ぶち破ったケツ穴ならこんなものか…
コイツで肛門ホジってオナニーはしただかぁ?
(肛門に突き刺さっていたアナル栓を徐に舐めしゃぶって、香油と腸汁の混じった淫汁を味わい、
代わって涎塗れにしながら、アナル栓を愉しんだかと尋ねる)
>>277 口をつつしみなさい!私の親友を悪く言うと、許しませんよ!
(その親友というのが、奴隷の言葉どおりの男狂いで、まだ処女のローズをいろいろと啓蒙しようとするのだ)
ひぃ…くぅん!
(胡瓜棒をひねる動きに、思わずおかしな声が漏れてしまい、尻穴を引き締めてポコポコしたくびれを愉しむ)
張形でオナニーだなんて、そんな小さな物では何も感じないわよ!
(誘っているつもりはないのだが、実際張形を挿入してもそれほど快感はない。
張形をしゃぶるのを盗み見て、尻を高く掲げて元通りにすぼまった蕾を収縮させる)
お前が尻穴になにか入れろと言うから、さっき探して挿れただけよ。
>>278 そんな小さな物ときたか
それじゃあ、今度はその牝便器の親友に一番太いケツ穴栓を貰ってくるんだぁ
いいなぁ?
(肛門栓としてはそれなりのサイズのはずなのに、小さいという令嬢に命じながら、
おそらくはその親友とやらがこのサイズ以上を望む令嬢にさぞかし驚くだろうとほくそ笑む)
まあ、これが小さいというなら、このチンポがお望みかぁ?
それならまずは、その偉そうな口をマンコにしてからだぁ
さっさとこの臭いケツをどかして、ガニ股にしゃがんで口を開けて、チンポしゃぶりの
用意をするんだよぉ!
(涎にまみれさせたアナル栓を無造作に肛門に深く突きいれ、白く豊満な美尻タブを平手打ち
して赤く跡つけて、処女股間を曝け出した格好で口までもチンポ穴になる準備を命じる)
>>279 ふん、言われなくてもそれくらい…。
(近いうちに親友の所に遊びに行き、出入りの商人に張形を持ってこさせる約束をしている)
わかってるわよ、今しようと思っていたのに。
(涎でぬめる張形をくわえ込み、喘ぎながらネグリジェをまくりあげ、膝を開いてしゃがみ、汚れた腰布ごしに怒張した一物をくわえる)
(期待と尻穴への刺激と言葉攻めで、処女の性器はすでに濡れそぼっている)
臭いわ、夕べと同じ臭いね。
【眠くなってしまったわ。私としては凍結してほしいのだけど、お前の意見も聞いておこうかしらね。
それとも、置きレスがいいかしら。ともかく、おやすみなさい】
(お付き合いありがとう。平日深夜なら来れます)
【落】
【ルナ姫様へ】
【返事がこんな遅くになってしまいました、すみません】
【実は事情により、日曜よりもむしろ明日土曜の方が都合いい感じになってしまいました】
【明日は大丈夫でしょうか?】
【ちなみに時間は夜7時以降ならいつでも大丈夫です】
【◆MhR10jKOiM様ありがとうございます。】
【本日でしたら、十時ごろから空いております、その時間でよろしいでしょうか?】
【お返事をお待ちしてますね。】
伝言は伝言スレでおながいします
【10時ですね、大丈夫です、続きを作りながらその時間にお待ちしてます】
【伝言で使わせていただき、本当に申し訳ない…】
【ルナ姫様待ちで待機させてもらいます】
【一応、スタンスは、姫様の無防備さと性知識の無さに付け込んで、淫らな悪戯で先に快感を覚えさせた上で】
【その後陵辱、男の欲望を何度も姫にぶつけるという感じで行こうと思いますが】
【どうでしょう?】
>>284 【申し訳ございません、簡単な連絡でしたのでこっちを使ってしまいました】
>>286 【こんばんわ◆MhR10jKOiM様】
【そうですね、ただ陵辱するよりもそっちが良いと言うのでしたら私もお付き合いします。】
【ただ教え込まれるというようなプレイはあまり得意ではないのでよろしくお願いします。】
【こんばんは、姫様】
【教え込むというよりは、発育した身体を愛撫することで初めての性的快感を知る、位の気持ちでいいかと】
【泣き叫んで、悲痛な声を搾り出して痛がらせるだけのプレイが、少し自分的に趣味じゃないというのはありますが】
【単に、そんな無知なお姫様に悪戯っていうのが背徳感を感じるなぁ、という趣味なんです】
【そういう感じですんで合わなさそうだと思われたら、破棄でもしょうがないと思ってますんで】
【すみませんその時はおっしゃってください】
【了解しました、ただ、発育はしているものの性的な感覚を理解できない感じで始めますがそれでよろしいでしょうか?】
【体は感じるものの、心は理解しておらず…という感じですね。】
【たぶん終始そんな感じで行くと思います。】
【うまく行くかどうかは自分でも分かりませんけど…せっかく来ていただいたのに破棄というのも…でも土曜の夜ですし、もしかしたら他の人の方がうまく演じられるのかな…?】
【えぇ、大丈夫です、すみません、こっちの趣味ばっかりで】
【ではよろしくお願いします】
【あ、他の人とかは関係無いのです、ルナ姫様とこういう事したいので】
【では続き投下します】
>>196 はい?なんでしょうか姫様。
あぁ、目覚めてすぐこんな事になって驚いてるんですね。
あっしはですね、お城に使えているケチな使用人で。
姫様がお疲れのようだという事で、お慰めして欲しいとの命で来た訳でさぁ。
(手の中にはとても納まりようのない豊満すぎる乳を未だ揉み続け)
(混乱し、声を上げようとするルナに先んじるように嘘を並べ立てる)
(性知識が無い事までは知らないが、もうここまで来たら後には引けず、美しい横顔を眺めつつポツリと浮いた乳首を弄り続け)
ルナ姫様はここを…こんな風にされたことはあるんですかい?
もし無いようでしたら、あっしがしっかりと教えてあげますからね。
姫様の身体が気持ちよくなっていく事を。
へへっ…本当にデカくて柔らけぇ、いい胸をしてらっしゃる…
(侍女達はこちらに気付いてはいないようで、声を潜めるようにルナに話しかけながら)
(次第に指先に嬲られている先端の突起を硬く、突き出るように責め)
(たわわに揺れる柔らかすぎる乳の表面に指をもぐりこませるようにして、まだ未体験の刺激に慣れていない乳房をゆっくりと快楽に目覚めさせるよう)
(ゆっくりとしつこく、その代わりに慎重に快感をひきだそうと、ルナに話しかけながら乳房の魅力に夢中になって王女の身体に淫らな悪戯を続けていく)
【いえ、ただ不慣れなものでご希望通りのお相手が出来ればいいのですが…】
【あまり見苦しいロールにはしたくないですし】
【そういっていただけるとうれしいです…がんばりますね。】
え、ええ?
(大きな胸を文字通り弄ばされ、目を白黒させなら混乱して少し火照った体の反応にうろたえる)
なぐさめとは…どういう…そういうのは、身近なものがおりますので…。
(少しあわてるように声をあげながら体を離そうとよじる)
い、良いです…気持ちよくならなくとも…
(その言葉に含まれたことを理解してもおらず、相手の手から離れようとそのごつごつとした大きな手に自分の手を添えて力を込めるが、当然引き離すことなど出来ず)
や、やだ、そういうのはっ…やめてください…っ!!!
(胸の話題に不快な雰囲気を感じ取り、小さな声の端々に拒否するような雰囲気をにじませ、少しばかり声を荒げると共に手に掛ける力を込める)
【…なんか大声を上げてしまいそうです…】
【侍女を呼びそうになる→声を上げる前にとめられて端っこの方で犯されるっていう流れにもって行きそうな自分が】
【うまく名無し様の希望通りに行かないですね…ごめんなさい】
【ずるずると長くつき合わせてもいけませんし、破棄させてもらっても良いでしょうか…。】
【そうですね、無茶なお願いですみませんでした】
【庭の片隅に引き込んでレイプというのは、個人的にも好きですが】
【ただひたすら苦痛のみ、痛みだけの描写だと個人的に厳しいです】
【姫様にとっても望まない描写をさせることになるでしょうから、終わりにしましょう】
【重ね重ね申し訳なかったです】
【いえ、こちらこそ…ただひたすら犯される分にはいいのですが、せっかくの行為を生かせない自分に少し腹が立ちます…】
【犯され方やそこへ引きずられていくシチュエーションにもにもいろいろあるでしょうに】
【もっといろいろ経験をつんで、切り返せるように頑張らなければなりませんね…】
【こちらこそきて頂いたのにご期待に沿えず申し訳ありません、今日はこれで失礼させていただきますね。】
【本日は申し訳ありませんでした…】
【こちらこそ、ルナ姫様を楽しませる事が出来なかった技量不足に腹が立ちます】
【また、何かで互いに楽しめるようなシチュがあった時には】
【その時はよろしくお願いします、ではこちらも失礼します】
ただ犯すだけって実はかなり難しいんだよね
それなりのロールにしようと思っても話がまったく広がらない
目の前のマグロ相手に腰振る以外することないんだもん
誰が相手でも同じじゃんって気分になってくる
スレHクオリティでいいんなら超がつくほど簡単だけど
今回うまくいかなかったのは残念だけど
お互い、自分を責めるようなことはしなさんな
お邪魔します
しばらくぶりになりますが待機します
プロフは
>>137をご覧くださいね
こんばんはー、一応デフォでは誰に奴隷市場から見出されて王女の地位に戻った事になってます?
>>298 こんばんは
そうですね…考えてませんでしたけど
客として相手をした貴族や遠い王族あたりでもいいかも、と思っています
>>299 プロフではもう女王という事になってるけど
フローネを見つけて、王位に付け、権力を手に入れた貴族という事で
公務の合間や、夜などに淫らな事を楽しむって感じのものでも可?
普通にしたり、わざと身分が低い男を誘うよう命令したり
>>300 バックにいる貴族様という設定ももちろん可です
プレイに関してはNGに触れなければ大丈夫なので
他に人を誘うのは…複雑になりそうなので
今回は遠慮させてください
>>301 あぁー誘って云々と言うのは、調教プレイの一環で、
衛兵とか使用人とか囚人を自分から誘って可愛がってもらって来い
みたいな感じだったんで、誰か混ぜて複数というつもりじゃなかった
どうしようか…なら、普通にエッチするのも芸が無いだろうから、またいいシチュが浮かぶようだったら声かけさせてもらうよ
声だけでごめんな
>>301 ロールよろしいですか?父たる王にフローネが奉仕するような王族同士の近親相姦みたいな展開を希望します
>>302 いえ、こちらも誤解がありましたので
もうしかしたらと勘違いがあったかもしれません
謝罪させて頂きますね
またよいシチュが浮かびましたら是非に
レスもらえればと思います
>>303 302様が退席されたと判断させてもらったうえになりますが
よろしくお願いしたいと思います
父…お父様へのご奉仕等
どんな感じになるのか最初はどちらから始めましょうか?
>>304 しまったまだいたのか…もしまだ居たなら、父たる王への性欲処理のために娘として嬉々と奉仕するような展開が良いです
>>305 【こちらも気づくのが遅れました】
シチュはなんとなくわかりました
奉仕以外もお願いしたいですね
こちらのリミットは0時過ぎになりますので
どうしましょうか、もしよければ
改めて日程調整でも…と思いますが
>>306 ありがとうございます。ではリミットも確認出来ましたので、今日は少しだけ進めて…凍結や日程はその時に
それでは、私から書き出しましょうか?
>>307 すみません
やっぱり中途半端になってしまいそうなので
日程を改めてゆっくり、でお願いしたいのですが
もしダメならまたこちらに姿を見せたときに
レス頂ければと思います
了解しました…それではまたいつかお見受けした時に
ノシ
>>309 いきなり来ておいて
お騒がせしておいて、になりますが申し訳ありませんでした
では、失礼いたしますね
【おち】
さて。私の暇潰しに付き合おうという、奇特な奴隷はいないかしら?まずは
>>167を見てもらうわ。
退屈しのぎに。
・愉しみのために虐待していた奴隷が、腹に据えかねて私の寝室に忍び込み、力付くで犯す。
・上記のように犯された私が、奴隷の虜になり夜毎ひれ伏す。
・奴隷の反乱があり、母や姉共々肉奴隷になる。
よろしければお相手致します。
屈強な奴隷となると筋骨隆々な逞しい感じでしょうか?
>>313 あら、奇特な奴隷が本当に現れるとは。
そうね、屈強な男を虐待して、反撃される展開が好きなのよ。と云うか、線の細い男にはときめかないキャラ設定だから、醜い中年でもおもしろいわね。
なるほど。
醜い中年はこちらの引き出しが少なくてお嬢様を満足させる自信が無いので、屈強な奴隷の方で立候補しようかと。
提示してあるシチュだと上から一番目か二番目ならやれそうですので
お嬢様のお好きな方を選んでいただければ合わせます。
>>315 失礼。トリップが抜けてましたが私です。
>>315 ありがとう、礼を言うわ。
ならば、一番目で行きましょう。ヒステリックな虐待に耐え切れず、私を強姦してやるつもりで屋敷に忍び込みなさい。
私の方は、処女にもかかわらず屈強なお前の肉体美を想って毎夜自慰にふけっていたことにします。
書き出しはどちらから?
了解しました。
では、自慰を目撃して弱味を握ったのと腕力をちらつかせて…と。
書き出しはお願いしてよろしいでしょうか?
>>318 【わかりました、しばらく待っていなさい】
はい。お待ちしています。
>>318 (この屋敷の末娘、我が儘いっぱいに放任されたローズは湯殿から部屋に戻った)
(気に入りの女奴隷たちにかしづかれ、身体を磨きあげ、豪華な夜着にガウンを重ね、女奴隷のお追従を笑って聞き流す)
(いつもは髪の手入れをさせながら物語を朗読させるのだが、今夜は早々に女奴隷たちを追い出した)
お前たち、気が利かないわね。もういいと言っているのよ。早く下がりなさい。明日寝坊したら、今度こそお仕置きよ。
(苛々の原因はわかっている。あの不遜な態度を崩さない、屈強な奴隷の存在だ)
(いつからか、その奴隷だけに我が儘の範囲を越えた仕置きをするようになっている。様々な理由を付けて、鞭をくれるのが堪らなく快感であり、苛々が治まるのだ)
(しかし近頃は、何をしていてもその奴隷の不敵な面構えと凶悪なまでの筋骨が脳裏にちらつき、なぜか肉体の中心部が熱く潤うのだ)
(ほてった身体を冷まそうと、窓を開けて夜風を入れ、寝台に仰向けになる)
(屋敷の庭。暗がりに鈍い音が響く。鈍器を金属に叩き付けたような音が…それはすぐに消えて、誰の耳にも届くまい)
ふん…衛兵だかなんだか知らねぇが、まるでモヤシか枝切れだな。
(貴族の紋を記された立派な鎧に槍を纏った男が倒れ伏す)
(傲然と見下ろすは日に焼けた赤銅色の肌の大男。月明りに浮かぶ体躯には、辛うじて下半身を覆うだけの粗末な布…卑しい奴隷の身分ゆえだが)
(その様は一言で例えるならば…猛獣)
ちっ…風が吹いただけで傷に染みやがる…あの我儘女…待ってやがれよ
……む?窓が開いた?
気付かれたわけじゃねぇ…か。好都合だな。
(夜風がまだ紅く生々しい傷を疼かせる。最近のローズの虐待は)
(もはや理由など無いに等しい。目が気に入らない。視界を遮った)
(街のチンピラもかくやの難癖をつけては鞭を持ち出し、冷笑を浮かべて腕が疲れるまで打ち据えてくる)
(――もはや我慢の限界。今夜こそは凌辱の限りを尽くして痛い目を見せてやろうと決意し)
(頭上で、憎き相手の部屋の窓が開くのを見て暫く様子を伺う)
…………。
いやがった…周りには誰もいない…か。何をしてやがる?
(手近な樹に易々と昇ると枝を伝い、窓の脇の壁に張付き中を伺う)
(…好都合に誰もいない。いるのはローズだけ。襲撃の千載一遇の機会だが)
(様子を不審に思い、息を殺して挙動を観察する)
(夜風を浴びても身体のほてりはおさまらない。愛用の鞭、奴隷の血を吸った鞭を取り上げ、二、三度空を切る)
お前のせいで、こんな…。
(奴隷の名を呟き、鞭を床に放ってガウンを脱ぎ、夜着のリボンを解いてまろやかな胸を出す)
お前の太い腕、締まった胴、厚い胸板、逞しい腰…すべてが悩ましい!
(当人がいるとは思わず、乙女らしからぬ独り言を繰り返す)
(目を潤ませ、下着を脱いで髪と同じ色の柔毛をさらけ出し、まろやかな乳房を揉みながら片膝を立て、すでに潤った秘唇を擦る)
お前の腰布の下には、どんな…
(乙女故具体的には想像できないのだが、奴隷に組み敷かれ屈服することを妄想して喘ぐ。破瓜の痛みまでは想像できないが)
気付かれたか…?…っ!?
(ローズの口から零れた己が名前。そして立ち上がり…)
(気付いたかと思ったが、次の瞬間に予想外の行動に出た)
(露な肌に美しい曲線を描く乳房。白い下腹部に繁る柔毛の丘を晒して)
(熱を帯びた口調で欲望を口にしながら、そこをまさぐる)
くく、く…こいつぁ、いい…っ!!
(それは全てを悟らせるに充分な痴態だった)
(――つまるところ、自らの肉欲を持て余し、それを屈折した形で叩き付けてくる)
(乙女に在らざる卑しい欲望に苛まれた末の…)
…そんなに見たいなら見せて差し上げましょうか?
ローズお嬢様…くくく…!
しかしお嬢様が奴隷の肉体に欲情して、自らをお慰めとはねぇ
(窓枠を越えてヌッと室内に侵入する。笑いを喉で殺そうにも堪えられず漏れる)
(慇懃な口調で浅ましく自慰に耽るローズを、見下ろし)
(彼女が思った腰布の下のそれは、その逞しさを誇示するように布を押し上げて隆起していて)
早く、お前の、逞しいソレで、私を…!
(触る前から勃起している乳首をこね回し、突き出た花芯に蜜をなすって触るか触らないかのところで撫で回し、苦悶に似た表情で喘いでいたが、いきなり背をのけ反らせ、腰を激しく振って絶頂に達する)
ひっ…ふぉぉ!まだ、まだ足りないわ…。
(乙女らしからぬ淫らさで、脚を開いて蜜をたたえた秘唇をこね回す)
誰!?無礼者、部屋が汚れるわ!
(妄想していた当人に痴態を見られ、慌てふためき、サイドテーブルの呼び鈴を取ろうと手を伸ばす。しかし、視線は粗末な腰布を押し上げる不遜なまでの肉棒に釘づけである)
おおっと…!いけませんよ、お嬢様。お楽しみはこれからだ。
そら、見たかったんだろう?これが。
(呼び鈴に伸びた細い腕を敏捷な動作で捕まえて、容易くこちらへと引き寄せる)
(そして自分の前に跪かせるように頭を押さえ、鼻先に腰布の膨らみが来るようにして…)
(布を取り払うとローズの眼前に赤黒い肉棒が、解放されてビンっ、と反り返る)
どうやらこれに随分興味津津らしいな?
そら、しゃぶるなり扱くなりして見せろ。
ああ…下手に抵抗しようなんて考えるなよ?指一本動かす間も無くポキリ、だぞ。
ほら、さっさとしろ。
(そそり立つ肉棒は太く長く、逞しい体格に比例して凶悪と言っていい様で)
(血管の浮いたそれがヒクヒクと震え)
(ローズに脅しの言葉をかけると武骨な手を細い首に触れ、そのまま下へ滑らすと)
(促すように淡い桃色に染まった乳首をギュッと指で捻りあげる)
くっ…離しなさい!
(手首を掴む力に顔をしかめるが、なぜか不快な気分は少ない。自慰で絶頂した余韻のせいだろうか)
(髪を掴まれ、そそり立つ肉棒に顔を近づけ、その威容をまじまじと見る)
(想像以上に太く逞しく、熱を帯びて剛毛の中から突き出しているソレに、怖ず怖ずと手で触れ、操られるようにサオの根元に口づけを)
(勃起したままの乳首が、乱暴に扱われてさらに硬くなる)
んむっ…臭いわよ、奴隷ならしかたがないけれど。
(胸を奴隷の脚にこすりつけ、不器用にサオを舐め上げ、口をいっぱいに開けてどうにか亀頭を頬張り、剛毛をまさぐる)
【ごめんなさい、ちょっと用事ができてしまいました。凍結を頼めるかしら】
その臭い奴隷の肉棒に跪いて、しゃぶっているのはどこの誰だ?
どうだ?欲して止まなかった肉棒の味は?
(ニヤニヤと笑いながらぎこちない奉仕を受け止める)
(ローズの言葉通り、頻繁に湯を使う立場でもない奴隷のペニスは)
(汗と精液の濃い匂いを放ち、亀頭を頬張るローズの口腔いっぱいに雄の野蛮な臭いを満たす)
しかしいいザマだな、お嬢様。
そら、さっき見せてみたいに浅ましい顔で涎垂らして咥えてみせろ。
そのお上品な唇を、奴隷の精液扱き出すのに捧げるんだよ!
(男と対照的に麗しく高貴さを漂わせる顔つき。そこに咲く可憐な蕾のような唇)
(それに突き立つ肉棒の禍々しさはあまりに不釣り合い故にいっそう卑猥で)
(自ら腰を緩く突き、口腔の温かい滑りを楽しみながら犯しゆく)
【本当にごめんなさい、離席しなくてはならないので、これで失礼します】
【22時ぐらいから空く予定ですけど】
いやいや。お気にせずに。
時間の方は都合つきますので。では22時頃に。
>>330 【ごめんなさいね、続きを書くわ】
(優位に立った奴隷の言葉に矜持を傷つけられ、上目使いに睨む。しかし、今更人を呼んでも、この現場は言い逃れできない)
(警護の者を呼んで強姦未遂を訴えても、異性に痴態を見られるだけだ。奴隷を処刑させても、死ぬ前にある事ない事言い触らすかもしれない)
(それに奴隷の言葉通り、逆らえば怪我をするかもしれない。ならば、この場を収め、ついでに自分の曖昧な妄想を完遂させるのがいい)
(異臭を放つ肉柱にぎこちない奉仕を行い、息が詰まりそうになって呻きながら、身体がまたほてりだしたので夜着を脱ぎ、誰の愛撫も受け入れたことのない女体を見せる)
(口を犯されながら、本能なのか引き締まった腕で奴隷の腿に抱き着き、筋肉を愛でるように撫でさする)
では、こちらも今から続きを書きますので暫しお待ちを。
ハハハ…ッ!随分としおらしいもんだな。
…無理矢理咥えさせられて嬉しいのか?
(睨みあげる視線を一蹴して尚も言葉で辱める)
(生来の被虐の気質なのか、自ら服を脱ぎ捨て縋るような愛撫まで行なうローズ)
(その様だけを見れば喜んで男に奉仕をしている、はしたない淫婦にも見える)
(無論、奉仕を受ける男とて支配欲を刺激され興奮のままに)
(ジュブジュブと荒く、唇に肉棒を出し入れし舌、頬の内側、喉奥と大きくエラの張った亀頭を擦り付ける)
さぁて、とりあえず一回出しとくか…そら、イくぞ!
しっかり飲めよ…っ!!
(宣言と共に根元まで捩じ込むと、口内で肉柱がビク、と何度も)
(大きく、脈打つように跳ねてその度に熱く粘ついた精液を吐く)
(跪かせ、奉仕を強いてついには口に、いや汚れの無い乙女の体に男の肉欲を染み込ませてゆく)
(目を閉じ、眉根を寄せて罵言に耐える。我が儘いっぱいで気晴らしに男を痛め付けるのが好きな自分に、こういう性癖があったのは驚くばかりだ)
(涙さえ浮かべながら、肉柱に吸い付き口に溜まった唾を飲み込み、舌でそっと鰓の張った亀頭の形を確かめる)
うぐっ!ぷっ…ううっ!
(鋼鉄のように硬い肉柱が喉奥まで蹂躙し、熱く臭い精を大量にたたき付ける。頭を力強い手で押さえられているため、肉柱を吐き出すこともできず、窒息したくないので無理矢理に飲み下す)
(口中に苦く渋い独特の味が拡がり、吐き気に襲われるが、恐怖感から全部飲み干し、抗議するつもりか、奴隷の身体に爪を立てる)
まったくいいザマだな、お嬢様
あのヒス持ちでキャンキャン喚く、我儘女が精液飲まされて泣いてやがる
そうそう…もっと唇窄めて最期の一滴まで吸い出すんだよ
(抗う術も封じられ、瞳を濡らしながらも精を嚥下するしかない哀れな姿)
(何よりもローズ自身の心も肉体も、そんな扱いにさえ高ぶりを感じていることが一層に淫らで)
(余韻に浸りながらゆっくりと腰を動かせ、まだ硬度を失わぬ肉塊がドク、ドクと精の残滓を流し込む)
ん?…ふふ、まだ自分の立場が分からないか?
そろそろハッキリわからせてやるか…おい、次だ。
まだ終わると思ってないだろう。四つん這いになってケツ上げな。犬みたいになぁ。
(抗議だったのか、爪を立てられた鋭い痛みは不快と言うよりも)
(ローズを嬲る理由が一つ出来ただけで)
(場末の娼婦を扱うような口調で、屈辱極まりない姿を晒すよう促す)
(話に聞いていた射精というものが、これほど大量に、長く続くものとは思わなかった)
(命令通りに唇をすぼめ、搾り取るつもりでサオに手を添えて扱き、精を飲み込む)
(新たな命令を聞いてまた睨み、萎える気配のない肉柱を口から抜くと、それは唾と精液で糸を引きながら天井を指して直立している)
よくもそんなことが、言えたものね。明日になったら、また鞭をくれてやるわよ。
(涙を浮かべた瞳で睨みつけ、口元を夜着で拭き、それでも渋々ながら俯せになり尻を突き出す)
(細い胴と盛り上がり張り詰めた尻、桃色の谷間と秘められた蕾、その奥に自慰と口を犯されたことで、熱く滾った秘壷が見える)
今度は何?
やって見るがいいさ。
尻の穴まで見られた相手の顔を見て、まだ強気でいられるならなぁ?
(貴い身分にはあるまじき浅ましい姿。突き出された尻肉の曲線、その中心に色付く蕾、蕩けた肉壺が零す蜜は銅色の柔毛を濡らし)
(どれ一つとして羞恥を覚えない場所など無いだろう部分を、好色な瞳で舐めるように見据えて)
(張りのいい尻の肉を片手で掴むと開かせて、肉の谷間の奥にある肛孔へゴツゴツと節くれた親指を捩じ入れて)
まだ音をあげるなよ?次のお楽しみはこっちなんだからなぁ。
くくく…擦るだけでグチャグチャいってやがる。
(そのまま、肉孔に穿った指を捏ね解すように蠢かせながら)
(まだなお硬い肉柱を熱く潤う、蜜壺の口へと擦る)
(肉の花弁を押し広げ、蜜をまぶした熱い先端で淫核を捏ね潰し)
(屈伏させられた挙げ句に犯され処女を奪われるのだという状況を)
(それに逆らえないローズの立場を充分に自覚する時間を与える)
くっ…!お黙りったら!
(尻の穴や秘壷を人前にさらすのは勿論初めてである。屈辱に顔を歪めるが、肉の疼きは治まらない)
あっ…そ、そこは違っ…。
(秘壷から溢れた蜜で濡れ光る蕾に、太い親指が侵入する。多少の痛みはあるが、処女尻にもかかわらずすんなりと受け入れ、キュッと締め付ける)
何を…早く、抜きなさい!
(恐怖と屈辱で、逃げるに逃げられない。尻の蕾を指で犯され、次いで熱い肉柱が秘壷の入口を擦り、蜜にまみれた花芯をこね回す。自慰とは違う刺激に、甘い声を漏らす)
やあっ!許して…もうお前を、鞭打ったりしないから、小屋に戻りなさい!
おやおや?お嬢様が奴隷に許しを乞うのですか?
しかし…それならそれで、もっと口の聞き方を弁えるべきでしたなぁ?
(尻穴を嬲り、弄ぶようにくねっていた指が穴の内で曲げられ)
(同時に尻肉を掴む四指にも力が籠り、内と外から尻を掴んで固定し)
……いくぞ。
っ…処女か…さすがに絞まるな…そらっ!
(鰓の張り出した肉の杭が濡れた秘唇を押し広げ、ズブズブと飲み込まれてゆく)
(キツい膣道を幾らも進まぬうちに一層の狭まりを感じ)
(処女を示すそれは、逞しく獰猛な男の侵入を阻むにはあまりに頼り無く)
(一息に腰を打ち込むとパンッ!と渇いた音と共に尻の肉に下腹が叩き付けられた)
どうだ?妄想で思い描いたまま、男に犯された感想は…
(何者も受け入れたことのない処女肉を、灼けるように熱く重い肉塊が抉り)
(その先端は子宮口にまで達して強く押し上げる)
う、うるさい!口の利き方なんて、私はこれしか知らないのよ!
(尻の穴を犯す指を、押し潰す勢いで締め付ける)
ひっ…!ひい、嫌あ!
(顎が外れそうなほどに太い肉柱が、邪魔な膜を引きちぎり処女地に乱入する。破瓜の血が流れ、奴隷の肉柱を汚す。未開の秘壷を押し破り楔を打ち込みまれ、体中が痛みの感覚に支配され、泣き叫ぶ)
(逃れようともがくが、尻を力強い手で押さえつけられ、かなわない)
(破瓜の朱も、男の目には征服の喜びを感じさせるだけ。ローズの身を気遣いなどするはずもなく)
(細く括れた腰を掴み、尻を捕らえた腕も使い彼女の突き出された下半身を前後に動かせる)
(それにつれて、肉壺を貫いた杭が襞を張り出した傘で削ぎながら引き抜かれ…また打ち込まれ…それを数度)
ふん…おい、いつまでそうしてるつもりだ?
自分で腰を振るんだよ。これ以上に痛い目を見たいか?
いやならこの蕩けた肉穴で扱いてみせろ!
(最奥まで埋め込み、ゴリゴリと壁を先端が擦る)
(まだ痛みも引かず、それを堪えるのが精一杯のローズに過酷な指示を出して)
(威嚇するようにパンッと尻を叩く)
(肉柱が根元まで叩き付けられるたびに、奴隷の剛毛が血に染まる)
(蜜と血が潤滑油になるとはいえ、慣らしもせずに犯された処女地は、ふてぶてしく張り出した亀頭の鰓が引くたびに引っ掻かれ、痛むのだ。また突き上げられるときには締め付ける筋肉を無理に拡張され、悲鳴をあげさせる)
(秘壷は鋼鉄のような肉柱を万力のように締め上げている。奴隷の命令を聞いて、尻をゆっくり、ぎこちなく回して中の襞を肉柱に絡ませ、一刻も早く絶頂させようと腰を前後に揺らす)
(まるで悲鳴をあげるかのようなローズの秘肉のうねり。しかしそれは、肉杭に充分過ぎる快楽を与えて)
(結果、彼女を蹂躙する動きを激しくさせる効果を生む)
(痛みに耐えながらたどたどしく揺らされる腰に合わせて角度を変え、膣壁のあちこちに先端が押しつけられ、突き上げる)
ハハハハッ!そうそう、腰の使い方はよーく覚えておけよ?
お前はこれからは奴隷以下の雌犬なんだからなぁ!
(人一倍に逞しい筋力を誇る男の体が、快楽のみを求めて荒く貪るように突き動かす)
(壊すかと思うほどに荒々しく秘裂を抉り肉襞を蹂躙し、子宮の縁に鈴口が熱く深く口付け)
(最奥で熱が弾ける。ドロリと重く熱い精液が奥に叩き付けられ、収まり切らずに)
(内壁を覆い、その感触を襞の一枚一枚に染み渡らせながら溢れ出る)
ぎゃあ!もうやめて!
(締め上げる筋肉をものともせず、種馬のように激しく蹂躙する奴隷に、許しを乞う)
(痛みを与えられ痺れてきた秘壷の奥深くに太い肉柱が叩きつけられ、それが大きく震えると、先程口で射精したにもかかわらず大量の精をぶちまける)
また…お前、汚い…滲みる、やめて…。
(柔らかい襞に雄の精が染み込み、秘壷の口から白濁が溢れ出す)
(再び、口にしたのと同じ様に腰を前後させて残滓を絞る。揺らす度に精液がドロリと秘唇から垂れ落ちる)
(犯され、血と愛液と精液とで汚し尽くされ、肉杭で無理矢理に広げられた様は痛々しく)
さて、な…長い奴隷生活で溜まってるんだ。
夜が明けるまでには長い。たっぷり楽しませてもらうぞ。
(秘壺から引き抜いた肉塊はまだ尚、欲望の高ぶりを示していて、濡れてヌラヌラと光り)
(もはや気丈さの欠片もなく誇りを打ち砕かれたローズを見下ろしてニヤリと笑った…)
【そろそろ眠気も来たのでこれで〆にしますね】
【至らない所の多いロールでしたがお付き合いありがとうございました】
【では失礼しますノシ】
>>348 【ありがとうございます。このあとローズは、一晩かけて肉奴隷へと調教されるのですね】
【いえ、こちらこそ我が儘なロールでごめんなさい。お付き合いいただきまして、ありがとうございます。】
【以下空室】
お邪魔するわよ。私は
>>167。相手をしてもいいという、奇特な奴隷はいないものかしら?
今夜は3時まで起きていられると思うわ。
【立候補します】
【覗き魔の変態を公衆の面前で侮辱して復讐されるというのはどうでしょうか?】
退屈しのぎに書くわ。
・愉しみのために屈強な奴隷を虐待していたが、ついに逆襲される。
・上記のように無理強いに純潔を奪われ、肉奴隷となる。
・遠乗りに出たところを山賊に誘拐される。
>>351 【リロミスよ、ごめんなさいね】
【公衆の面前というのは、どの程度の公衆かしら?屋敷の使用人のお前を、女の使用人たちの前で罵倒するのかしら?】
>>353 【あ、それすごくいいです。】
【ついでにこちらを誘うようなしぐさを取っておきながら…なんてされるともっといいかも…】
【そして深夜にこっちが反撃に出る…みたいな感じでいいでしょうか?】
>>354 【わざと誘っておきながら、お前がその気になるようなそぶりを見せると嘲笑うのね】
【でも、ごめんなさい。急用が発生したので、落ちなくては…残念でならないわ。本当にごめんなさい】
【わかりました。】
こんばんは
少しお邪魔します
プロフは
>>137をご覧ください
【奴隷時代のように奴隷みたいに扱うなんてのは大丈夫?】
>>358 大丈夫ですよ
そういうのも含めてプロフにしてみましたので
具体的にはどういった感じでしょうか?
返事が遅くなってすいません
奴隷時代に何度も相手をさせており、姫になってからも頻度は減ったものの変わらず性処理のために抱いていると言うのはどうでしょう?
>>360 【気になさらずに、ゆっくりでかまいませんよ】
とすると、立場の近い人がいいでしょうか
それともお忍びで抜け出して行為に及ぶとか…
そのあたりはおまかせします
さすがにもういないと思いますので
区切りをつけさせてもらいますね
お邪魔するわ。私の相手をしてもいいという、勇気のある奴隷はいないかしら。
でも、立候補の前に
>>167をお読みなさい。
【これはキャラ口調よ。誤解しないで頂戴】
参考までに。
・鬱憤晴らしに屈強な奴隷を虐待していたが、逆襲される。
・上記のようにして純潔を奪われた私が、夜は奴隷にかしづく。
・嫁いだ相手は嗜虐趣味だった。
>>364 【ごく普通にローズさんの使用人とかだけど】
【何故かローズさんには首輪が付いてて、人前と二人きりで立場が逆転とかするのはありですか?】
>>365 【私は屈強な男にしか靡かないのだけど、おまえの設定はどうかしら?】
【夜になると進んで首輪を付け、おまえのアレの虜になるのね?】
>>366 【昔にローズさんの父親に拾ってもらい、そのままローズさんに「与えられた」とかで】
【基本的には逆らわないけど、夜になるとお嬢様であるローズさんの本質がMだと言うのを見抜いてて】
【それを叶えたりとかでしょうか?】
【ごめんなさい、なんだかぴんと来ないので辞退させていただきます。お手間をとらせてごめんなさい】
>>368 【わかりました、お手間取らせてすみません…】
【ありがとうございました、では】
【久しぶりです、ちょっと待機させていただきますね】
【といっても多分二時間ぐらいしか居られませんが…】
【今宵もローズ様がいらっしゃる様でしたらお声をおかけください、自分は避難所に行きますので】
ルナに甘えたい。
抱きしめて、頭なでなでして。
なでなで、とは…えっとその、頭まで届かないかもしれません…
【申し訳ございませんそろそろ落ちようとしていたところでした、また今度でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【それでは、今日はこの辺で失礼しますね、お疲れ様です】
借りるわよ。私のことは
>>167に書いてあるわ。
【つまり、待機です】
【お相手よろしいでしょうか?】
>>375 【あら、こんばんは。ええ、よろしいわ。でも私のプロフを読んで、納得した上でのことでしょうね】
【実は前にもお声をかけているのですが…】
【
>>351、
>>353のシチュエーションでお願いしたいです。】
間違えました…
あーあw
失礼します
私のプロフは
>>137になります
【待機しますね】
>>381 【まだいらっしゃるかな?】
【奴隷市場から買い上げた下級貴族、影の支配者にしてそちらの真の主……みたいなのでどうかなと思いますが】
>>382 【今、気づきました】
【かなりの時間が経過していますので】
【またの待機時にレスいただければと思います】
【落ちますね】
>>383 【了解いたしました。では、またの縁を望みつつ失礼します】
こんばんは、すっかり寒くなってきましたね。
あまり時間が取れないのですが……どなたかお話相手になってくださいませんか?
エルナ姫ー!!!!
お久しぶりです!!
姫はここを忘れていないとずっと信じておりました。
お時間が無いという事でロールはやめておきますが、また暇出来たらお付き合い下さいね。
>>386 お久しぶりです。
うふふ、ありがとうございます。
ええ、忘れてはいませんよ。
本格的にお相手していただくときは、きちんと時間をとりたいですから。
是非、お付き合いくださいね。
(にこりと微笑む)
それでは、早いですが私はこれで。
近々、きちんとお相手をお願いできる時間にお邪魔しますね。
(丁寧にお辞儀をすると、私室に戻っていった)
【名前】翡翠(かわせみ)
【出身地】架空の平安〜中世日本、もしくはそれをモデルにしたファンタジー世界
【年齢】十五歳
【身長、スリーサイズ】153cm、82/57/81
【容姿】清楚な印象を与える顔立ち、腰までのまっすぐな黒髪。
【NGプレイ】排泄、暴力、同年代の少年、女性
【備考】没落貴族の娘。
一族の女には代々、褥を共にした男に幸運を授けるという伝説がある。
食い詰めた家族は、その伝説を真に受けた金持ち達に翡翠を貸し出した。
翡翠は深いエクスタシーを得たあとの恍惚状態で予言めいた言葉を漏らし、それがよく当たると評判になる。
【つまり、厄落とし&福授けの名を借りた売春ですわね。お客様をお待ちします】
麻呂が相手では役者不足かの?
>>391 御前様、このようなあばら家にお越しくださり、末代まで光栄に存じます。
(儀式に当てられた部屋で平伏する)
(つまり、そういう流れでいいのね?)
御前様、ごゆるりと…。
難しい日本語多くて敷居高いっす><
お邪魔いたします。
>>389に納得したお方は、お声をおかけ下さいませ。
名無し様>そんな貴方には、辞書詰め合わせを「ぷれぜんと」いたします♪
【服装はどういう感じなの?】
【いないのか…立候補できればと思っていたのに】
「あいでぃー」が出ないと不便ですわね。
名無し様>装束は十二単をイメージしております。
【お、まだいてくれたのか…】
【もしよかったら立候補したいんだけど……下着はどういうのを身に着けているの?】
>>399 【あら、先ほどのわたしの書き込み、待機宣言から13分しか経っておりませんわよ】
【わたし、落ちるときにはちゃんと宣言いたします】
【下着は腰巻になりますかしら…平安〜中世の女性の下着には詳しくないんですけど】
スレH厨だろどうせ。期待はできんよ。
>>400 【今調べてどういうのか把握したよ】
【シチュエーションは年上の男が寝込みを襲うみたいなものでもいいのかな?】
>>402 【申し訳ないのですが、「厄落とし」と「予言」のお客様になってくださいません?】
>>410 【そうですね…ご迷惑をおかけしてすみません。】
【今日はここで落ちます、申し訳ありませんでした。】
ガッツキがカスなのは当然としてもいちいち厭味のある言い方ですな
この手のタイプは数が知れてるから割と特定できそうだ
【ご機嫌よう】
>>406 あんな奴の相手しなくて正解だよ
相手の希望も察することができないんだから。
【あら、「きゃらさろん」全部の、嫌味な物言いをする女性「きゃら」をご存知ですの!?「えきすぱーと」ですわね!】
【だって、何だか「てんぽ」が合わなかったようでしたから…>厭味】
【これから口調に気をつけますわ…厭味のつもりはありませんでしたのよ】
名無し様>【あら、恥ずかしい勘違いをしましたわ。忘れてくださいな】
【「あいでぃー」が欲しいですわ】
【次は希望をはっきり書きます…】
ダメだな、このキャラハン。
名無し様>【これから成長しますわ!というあたりで、退出いたします。ご機嫌よう】
【こんばんわ、お久しぶりです皆様。】
【少しの間ですけど、待機させていただきますね。】
【それでは今日はこの辺で…失礼します。】
IDが欲しいなら端からオリ板にいけばおk
こんばんは。夜は厳しい冷え込みが…
久しぶりになりますが少しお邪魔させていただきますね
他国の要人との懇談会に誘われるが、そこで襲われてしまう。
そんなのをやってみたいですね。
>>417 まだ慣れないうちに
招待されるままに来てしまいそのまま…
みたいな感じでしょうか?
どのようなのにしてもお時間があれば是非に、ですね
>>418 そういう感じですね。
無防備なフローネは会から連れ出されてしまう。
お相手してもらっていいでしょうか?
>>419 今からですと私の時間がそれほど…
なので軽くになってしまいますが
それでもよければお願いします
>>420 【わかりました。こちらから簡単に書き出してみます】
よし、ちゃんと来ているようだな。
(各国の要人が集まる懇談会、そこにフローネの姿があることを確認する)
(20代そこそこで、それなりの気品を漂わせる男が微笑みながら近づいていった)
フローネ姫、あなたに個人的にお話したいことがあるのですが…
よければお時間をいただけませんか?
(行儀良くフローネに手を差し出して返事があるまでそのままの視線を維持して)
>>421 は、はい…私に、ですよね
少しなら大丈夫です
(取りまきと相談して付き添うことを決める)
皆さんすみませんがしばらくお時間を
それで、私にお話したいこととは…
(差し出された手を取り立ち上がってエスコートされ)
>>422 お話は場所を変えてからにしましょう。
では、失礼……
(周囲の客人に礼をして、フローネの手を引き歩き出した)
(廊下を進み、とある扉の前で足を止める)
実はフローネ姫の参加を切望したのは私の意向なんです。
なぜだかわかりますか?
(扉を開けると、人が変わったように乱暴な扱いでフローネを部屋に引き入れていく)
(そのまま熟れた身体を抱きしめて無理矢理にキスを迫る)
ん、むうっ!
もちろん姫を犯す、それだけの理由ですよ。
>>423 いえ…わかりません
未熟な私がどうしてこんな懇談会に招待されたのか
え、あっ…なにを?
(きょとんとしたまま部屋に連れ込まれるが)
(さすがに両腕が身体に回されると男の意図がわかる)
んふぅぅ…そんな
じゃ、最初から私が目当てだったの…です、か
(拒絶の意思を示すが非力な力ではどうしようもなく)
(押し返す手も心地よい刺激にしかならずに)
>>424 もちろん。…最初から体目当てだったよ。
その代わりといってはなんだが、プレゼントにドレスを用意してある。
(手を向けた先には極上仕立ての女性用ドレスが飾られていた)
だから、このドレスはどうなってもいいわけだ。
(ドレスの胸元を強引に裂いてフローネの乳房を露出させる)
大人しくしれいれば体に傷はつけない……
ほら、こっちに来い!
(二人でも広すぎるベッドに連れ込み、そこにフローネを横に寝かせた)
(ドレスの裾を掴めば突然めくりあげて姫の下半身を晒していく)
>>425 ッ…ぁ、ぁぁ
(細い手は簡単に払いのけられ)
わ、わかりました…から
乱暴なことは…しないでくださ…あぅっんんっ!
(胸元からビリビリと音とともにドレスが単なる布切れと化していく)
(ベッドに寝かされ硬く瞼を閉じたまま涙を浮かべる)
ほ、本当に何もしないんですね?
約束してください…
(されるがままになりながらもか細い声で懇願する)
(硬く閉じられた両脚が捲り上げられた裾から姿を見せ)
>>426 約束はできないな…
もしかしたら俺の気が変わるかもしれないから。
(涙ながらに懇願する姿を見れば、どうしても虐めたくなってしまう)
(気を許さないという意思の表れなのか脚はしっかりと閉じられ、美しく伸びた両脚を撫でていく)
女として使い物にならない体にしてやろうか?
それが嫌なら、どうすればいいか分かるよなぁ。
(視線はじっとフローネの股間を凝視し、立ち上がるとおもむろに脱衣を始めた)
(脱ぎ終わるまでに体を差し出さねばどうなるか、狂気に歪んだ瞳が姫を睨み付ける)
【落ちられましたか。こちらも失礼します】
>>428 【想像より早く限界に…】
【お待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【こんばんわ、本日も待機させていただきますね。】
【どなたかお声を掛けてくださればうれしいのですが…】
残念!時間が合わなかった…
【お相手お願いしたいです】
【モンスターとの和姦、というシチュでいいんですよね?】
あらら、それは運がなかったと言うべきでしょうか…。
次に会うときにお時間があれば、ぜひお相手してくださいね。
(すらっとはしているものの、余裕のある服でも小さめの体に巨大な果実が実っていることを妄想させる胸の盛り上がりを気にせず名無し様に恭しく声を掛ける)
>>432 【ああ、申し訳ありません。】
【安心して少し席を離れてました、ミノタウルス様…】
【ええ、その大きな体で優しく…】
【ミノタウルスというとラビリンスですけど、やはり中に迷い込んでしまってでよろしいでしょうか?】
>>434 【いえいえ】
【はい、不器用ながら優しく愛する感じでですね】
【迷い込んで来て頂いてもいいですし、例えば貢物として城に献上された】
【私を姫が哀れんで会いにくる、なんていうのでも良いかもですね】
【ええ、そのような感じでお願いします。】
【献上されたあなたと、というのでしたらその後が心配そうですけど、その辺はどのようなシチュエーションをお考えでしょうか】
【あと、こちらは見えているほうがいいでしょうか?それとも見えていないほうが好ましいでしょうか?】
【その後、ですか。思い切って姫を攫って森に帰ってしまいましょうか】
【すみません、見えている、いないというのはどういう意味でしょう……?】
【プロフにもそういった記述はないようですが】
【それも手ですね。どうしましょうか】
【あ、その部分は後からつけた設定なのですが、目の見えていない私を演じるというオプションもあるのです。】
【そちらでしたらたとえば一族の恥と言われ、どこかに幽閉されていたりいもしそうなので…モンスター様に襲われるのは好都合かなと…】
【それに姿も見えませんので、偏見や恐怖に縛られることなく接することが出来ます】
【個人的にはやはり迷い込む方が楽に導入部分ができるのではと思います】
【たとえば国を追われ、追っ手から逃れるために逃げ込むなど手はありますし。】
【いかがいたしましょうか?】
【あまり凝った導入にしても肝心のロールが疎かになってしまいかねませんので】
【迷宮に迷い込んでいただきましょうか。】
【自分としては、自分の恐ろしい姿を理解した上で、愛情を育めたらなと思います】
【ですので、見える設定でお願いしたいのですが、よろしいですか?】
【了解しました、それでは迷い込む設定でいきましょう。】
【ええ、それでは見える設定で。】
【書き出しはこちらからでしょうか?】
【たぶんそこを決めれば後は問題なく進められそうですね。】
【他に何か希望はありますか?】
【ありがとうございます】
【そうですね、書き出しお願いいたします】
【自分としては姫の衣装の描写を入れていただければ嬉しいです。着衣エロが好みなものですから】
【他にはいまのところ特にありません。お互い途中何かあれば【】で伝え合うということでよろしいかと】
【それでは、書き出しお待ちいたします】
【分かりました、服の描写を入れてですね。】
【何かありましたら、【】で伝えてくださいね】
【それでは書き出しますね】
(少々肌寒い朝霧の中、よろけながら歩き続ける。)
(長い髪も今はただの重りに過ぎず、最初のうちは忌々しく思っていたが今では寒さと空腹に震え、一人寂しくどっちに歩いているかも分からないまま森をさまよい続ける)
(じっとりと水を吸い、外套などを沢山着込んだ格好でも寒さに肌は白く、足元の泥によたよたと頼りなさげに足を動かす)
(煌びやかな外套も今ではただの泥まみれの布に過ぎず、何か物音が聞こえれば過敏な反応を示し、恐怖に震えた体で木の陰に隠れる様は滑稽に見えただろう)
はぁ、…はぁ…っ……。
(一人はぐれ、心細くて夜通し歩いたせいか足も重くなりこのまま地面に横たわってしまいそうな疲労感を感じ始めたころ、朝霧の中から浮かび上がった遺跡を見つける)
(人の手が長らく入っていない、そんな感じの遺跡に逃げ込めば少なくとも湿った地面よりはましだろうと思い、足を動かし石の敷かれた入り口へと転がるように入り…)
(寒さに震えたまま、風と追っ手から逃れるために少しだけ暗闇の方へと身を動かす)
【こちらが奥へと移動するか、それともそっちから出てくるかはお任せしますね。】
>>442 (普段なら、迷宮の深層部にいるのだが。今日は何かに誘われるように入口近くまでやってきていた)
(朝露の爽やかな香に紛れて、甘い雌の体臭が微かに流れてくるのに、大きな鼻腔をヒクヒク蠢かす)
まさか、こんなところに、な………。
んっ?
(牛頭に筋骨隆々とした巨体。毛むくじゃらの下半身。手には両刃の斧)
(およそ、人々の恐れるモンスターそのものの外見に似合わず、漏れた呟きの声は深く低く、思慮に満ちていた)
(その、ミノタウルスが苦笑して奥へ戻ろうとした瞬間、金色の塊が転がり込んできた)
(何事かと視線を向ければ、それはやはり人間の雌…それもまだ幼いといってもよい個体だった)
(まだ闇に隠れている自分は気付かれていなかったが、徐々にこちらに近づいてくるのを見ると、それにあわせて)
(そっと巨体を下げていく)
……お嬢さん、お嬢さん。人間のお嬢さん。
なんだって、こんなところに落ちてきたのだね? ……ここは危険だ。早く、立ち去りたまえ。
(なるべく、脅さぬように。できる限り優しい声で。そして自分の姿は見えぬよう、巨体を闇に鎮めて)
(少女に囁いた)
【はい、よろしくお願いします】
ひいいいっ!!!
(両手で頭を抑え、床にうずくまると踝まで伸びる銀色に近い薄い金色の髪が毛むくじゃらの何かのように肌を覆い隠し、その声が響いてくる奥を覗く事など出来ずにがくがくと震える)
ああ、ああ、お願いします。ここへ隠れさせてください。
おわれて、るんです…少しの間でよろしいですから…っ。
(ガタガタ震えながら青い唇から声を絞り出し、人の言葉を理解しているであろうそれに話しかける)
な、何も差し上げられませんけど…一休みしたらすぐ出て行きますから…お…、お願い…。
(ぐっしょりと濡れた靴を乾かす事も出来ず一晩中歩き続け足が棒のようになっているものの、震えながら病気のように白くなった肌をみせて少しの休息を懇願し続ける)
(相手が人以外の者である可能性など、止まりかけた思考の中には存在しなかった)
>>444 追われている?
(牛頭の黒目の大きな瞳が細められた)
(闇でも良く見えるその瞳には、確かに少女が酷い疲労にあることが見て取れる)
……それは、命に関わることなのかね?
もしそうであれば、君を匿うことはできる。だが……。
(鼻息が一瞬、ぶふっと大きな音を立てる)
それなりの代償は支払ってもらわなければ、いけない。
もちろん、命をとるとか、目玉を頂くとか、そのような理不尽なことではないが……。
(闇の奥で僅かに身じろぎすると)
(入口から差し込む光にわずかに、牛頭の影が映し出され、壁面に不気味な影を作った)
私としては、多少の困難には目を瞑り、大人しくここを出ることを薦めるよ。
人間のお嬢さん……。
は、はい、追われてます…。
こんな、相手は出て行って欲しいですよね…。
ご迷惑を…
(混乱した頭でそう考え、おかけしましたと言葉を続け立ち上がろうとするものの、力の入らない足では立ち上がる事が出来ず再びその場にへたり込んでしまう。)
いのち……多分、かかわると思います…。
(相手のもって来るであろう獲物を想像し、背中が寒くなるの押さえ込みながら答える)
ひっ……は、はい…。
(その大きな音に身をすくませるが、相手の助けを藁をつかむ様な気持ちで話を聞き続けようとする)
だい、しょう…い、いったい…どんな……。
ひっ……!!!
(牛の頭と思わしきものが出てきた事に気が付き、声を荒げるが、それは生きておりそこから声が響いてくるのを感じる)
う、ああ……ッ……で、でも、帰る道も……し、知らない…し、城も……もう……。
(必死にその相手の異様な姿に耐えながらガタガタと震え、声を詰まらせながら相手へ自分の境遇を伝えようとして、)
(溺れもがく様に声を出すがその異形の姿から与えられる恐怖にじわじわと心を蝕んでいく)
【ところで、姿を見たときに失禁、気絶するというのはどうでしょう。】
【本日はいつまで大丈夫そうでしょうか、そちらは眠くないですか?】
>>446 …ふむ……。
(思慮深気に首を傾け、腕組みして少女の言葉を聞く)
(その高貴な物腰や衣装から、嘘をついているわけではなかろうと判断して)
その話は真実のようだね…。
まったく、人間というのはいつまで立っても進歩がない。
そう、代償だ。
命を助けるかわりに、私の花嫁となってもらう……。
できるかね?
(少女の逡巡を断ち切るように、ゆっくりと歩いて闇から姿を表す)
(不思議なことに、少女の声を聞き、肢体を見詰めるうちに久しく忘れていた欲情が)
(昂ぶるのを感じていた)
この……恐ろしい私の花嫁になることが!?
【短くなってしまいました】
【はい、では失神した姫をご招待しましょう】
【一応、4時くらいまで大丈夫だと思いますが、凍結可能でしたらキリのよい】
【ところで凍結でも結構です】
は、はな、よめ……。
(はなよめといわれてもそれが、人の妻になる事を意味する花嫁とは繋がらず。)
(自分の頭が鈍いせいで何かの意味を取り違いえているのではないかと恐怖の中で逃避するように思考へと少しだけ力を傾ける)
ひいいっ……あ、ああ……あ…あああ……。
(呆けた様にその異形な姿を見上げながら声を漏らし、両手で口元を押さえる)
(モンスターと呼ばれるものから逃げ出したいと思うが体はまったく言う事を聞かず、身じろぎひとつ程度の動きしか出来ずそのまま相手の姿を見上げ)
(その筋肉質な体、大きな斧、そして人の体に牛の顔といった姿に真っ青になりながら震えるのが精一杯で)
(口をパクパクと動かそうとするものの、恐怖から声などでず、このまま捻り潰されてしまうのではないかとの恐怖心が体を支配すると)
(ふっと意識が遠のき…石畳の上へと横たわるように転がる。)
【いえ、あまり長く書いていても進みませんから…自分もやはり長くかけないときがありますし。】
【こちらは凍結は可能です、ただし通常は土日がいいところですけど…。】
【こちらはそろそろ怪しくなってまいりましたので…凍結をお願いできますか?】
【ありがとうございます】
【そうですか、では凍結をお願いしたいです】
【私も基本土日、というか休日の前日がいいので…】
【来週土曜日の夜解凍でいいでしょうか?】
【申し訳ございません、少々離れておりました】
【ええ、こちらも同じ感じですね。それでは土曜日の夜でお願いします。】
【何時からがよろしいでしょうか?】
【いえ】
【時間としては21自か22時ぐらいで如何でしょう?】
【了解しました、それでは来週の土曜日21時からお相手していただけますか?】
【わかりました】
【土曜日21時、こちらがあいていればこちらでお待ちします】
【本日はありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【はい、それでは来週の土曜日お待ちしていますね。】
【こちらも失礼します、本日はお相手していただきありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
こんにちは、このような時間ですが、どなたかお相手していただけますでしょうか。
プロフィールは、
>>23をご覧下さいませ。
【立候補します】
【家臣とエッチするような感じでよろしいでしょうか?】
>>456 ありがとうございます。
はい、もちろん構いませんよ?
どのようなシチュエーションがお好みでしょうか。
その、身体の火照りを鎮めるためとは言え、誰彼構わず誘うというわけでもないので……
基本的には、ひ、一人で処理していますので。
もしあなたがそれなりの身分の家臣となると、尚更それらしい状況でないと……
【それらしい状況というのが思い浮かばないので落ちます】
>>458 そうですか、無理な事を言って、申し訳ありません。
声をかけてくださって、ありがとうございました。
あれ、話決まってなかったのか。
じゃあ、姫様は今どんなのがいい、とかあるのかな。
>>460 はい、名無しさんに無理なお願いをしてしまったものですから。
そうですね……城内ならやはり城にお勤めしてくださってる方と、ということになるでしょうか。
私のプライベートエリアに迷い込んだり、そこで仕事をしている方々、とか。
家臣、となりますと、やはり口止めが大変ですし……私では上手い理由が思い浮かびませんね。
お忍びで城外、と言うことなら、旅人さんや、浮浪者の方など、色々と……
以前どなたかが仰っていた、魔物を相手に、というのも面白そうですね。
魔物かー……聞いてなんだけど、ちょっと無理かなぁ。
……じゃあ、城勤めの下男あたりとか。
持て余してる時に目をつけられて、的な。
タイプはどんなのが良いんだろう。
可愛い系か男らしい感じか。
>>462 いえ、名無しさんのお好みで構いませんよ?
では、城勤めの……庭師さんは、以前お相手していただいたのですが。
そうですね、見習いの庭師さん、と言う事でどうでしょうか。
歳若い方で、私が政務を抜け出してこっそり、その、庭の片隅で自分で慰めている所に出くわして、というのでは。
じゃあ、見習いなり立てくらいで幼さの残る感じで。
仕事終わりで道具の片づけを言いつけられたら、
道具小屋の裏手辺りに姫様が……と、ざっくり考えてみたり。
>>464 はい、ではそれでお願いしますね。
私の方から書き出しをしますので、少し待っていてください。
了解、宜しくお願いします。
はあ……
(物憂げな溜め息をつきながら、政務の場を離れプライベートエリアにある庭の片隅、道具小屋の裏手にそっと腰を下ろした)
(政務の最中に身体が疼き始め、どうにも我慢しきれずに、体調が優れないのでと、抜け出してきたのだ)
(幸い、緊急性の高いものは無かったので、とりあえず今日のところは、と言った感じで政務を補助してくれる家臣たちも休息を勧めてくれた)
(姫であるエルナには、そうそう緊急性の高い案件が回ってくる事はほとんど無いのも事実であるが)
ふう……
(政務についていたが、来賓を迎えるような事は無かったので、正装ではなく、城の中で良く着ている普段着代わりのドレスを身に纏っていた)
あ……あん……
(肘まである手袋を取るのももどかしく、スカートを捲くり上げて白いシルクのパンティの上から、股間をまさぐる)
ん! ん、ふう……
(たちまち愛液が溢れ出し、パンティの股間と、手袋の指先はぐっしょりと濡れてしまった)
>>467 ふぅ……終わった終わった。
今日は割と早く上がれたなー……じゃあ、これ片付けてきますねー!
(手入れ後のゴミ捨ても終わり、師匠である庭師にそう声を掛けて)
(脚立やら鋏やらを抱えると、若干ふらつきながら)
(やや線が細い、幼さの残る面立ちの少年が道具小屋へ向かっていった)
よ、っと……庭、広いなぁ……片付けだけで一仕事だ……よ?
(一人ごちながらようやく小屋の側へ辿り着くと、何やら声が聞こえる)
(こっちかな? と入り口脇に一端荷物を下ろして裏手へ回ると)
……え、あれ……姫、様?
(そこには、大胆にスカートを捲り上げて一人慰める姫様の姿があった)
>>468 はあ……あん……だ、だめえ……まだ、こんなに明るいのに、外でなんて……
(見習いの少年の事には気付かない様子で、自慰行為に没頭している)
(スカートをまくっていた手が裾から離れ、乳房を揉み始めた)
(そのために、弄られている股間は隠れてしまったが、それが一層淫靡な行為を想像させる)
ん……は、はあ……い、いい……
(頬を染め、汗をうっすらと浮かべながら、可愛らしい喘ぎ声をあげるエルナ)
(日頃城内で見かける、時には凛とし、時には清楚で、時には明るい年頃の少女)
(そんな彼女の姿とはまったく違い、情欲にもどかしげに身を委ねる様が少年を誘っているようにも見えた)
はあ……だめ、擦るだけじゃあ、だめなの……あん!
(びくっと目を閉じ、腰を震わせ、何かに耐えているようなエルナ)
>>469 っ……
(常日頃の姫様とは――と言っても、庭師見習いでは遠巻きにしか出来ないけれど)
(それでも、可憐な美しい姿には見惚れていた)
(なのに、今目の前にはその姫様の痴態があって)
(揉まれる乳房と隠されたスカートの奥で蠢く指を想像してしまい)
姫様が、こんな……
(まるで花に誘われるようにふらりと、一歩踏み出してしまう)
(その股間は既に見て分かるほど盛り上がっていて)
(欲情に当てられたように更にもう一歩、姫様に近づく)
(気付かれるかも、と言う考えは、不思議と浮かばなかった)
>>470 はあ……はあん……ふあ! ん、んふう……
(いつも優しい口調で家臣に声をかけるその口から、今は悩ましげな喘ぎ声が漏れている)
(と、草を踏みしめ、近づく足音に気が付いた)
あ……はあ! きゃあ!
(思わず悲鳴を上げ、固まってしまうエルナ)
(だが、乳房を握る手と、スカートの中に差し入れられた手はそのままだ)
あ、あなたは一体……
(興奮から、今度は羞恥のために頬が赤く染まる)
>>471 え……あ、えっと……
(不意に声を上げる姫様に、冷や水を浴びせられたように正気を取り戻すと)
(今更のように覗いてしまって申し訳ない気がしてきて、慌てて視線を逸らし)
僕は、半月前から庭師見習いとして働いてて……
そう、それで仕事道具を片付けにきたら、声が聞こえて。
何かなと思ったら、姫様が……
(しどろもどろに言い訳を口にして、ちらりと視線を戻すと)
(未だに手が止まっただけで体勢は変わっていなくて)
(股間の痛いくらいの勃起を嫌でも意識してしまって)
……そ、その……お手伝い、しましょう……か?
(と、口にしてしまっていた)
>>472 そ、そうですか……庭師さんの見習いなのですね。
(自分が淫らな行為の最中のまま固まってしまっている事を忘れたかのように、返答をする)
こ、この事は、他言無用ですよ? お願いしますね?
(瞳を潤ませながら、命令、というよりは懇願する口調で少年に語りかけた)
ここの世話をするのなら……いずれ知る機会もあったかもしれないでしょうから……
私、以前魔法の修行をしていた時の副作用で、今でも時々身体が、その……ひどく火照って、疼いて、どうしようもなくなる時があるのです。
その時は、こうやって私だけの場所で自分を慰めたりするのですけど……
(少年の股間の盛り上がりが、視線にはっきりと入る)
あなたのように、偶然居合わせた方に手伝ってもらう事も……
ええ、あなたさえ良ければ、手伝ってください。
はしたないエルナの疼きを、鎮めてくださいね?
その代わり、この事は本当に内緒ですよ?
約束してくださるなら……私の身体を好きにして良いですから。
(そう言って、胸から手を話して、ドレスの短い裾を捲くり上げ、濡れて透けた下着を見せ付けた)
【あ、申し訳ありません、私ったら……今更ですが、よろしくお願いしますね】
>>473 ……は、はい。
それはもちろん……姫様の秘密を、軽々しく口外したりしません。
でも……そんな事があるなんて、普段の姫様からは……
(泣きそうな風にも見えるお願いに、こくこくと繰り返し頷く)
(そのせいでよけいに興奮してしまった、とは流石に言えず)
僕が、姫様の体を……
……僕なんかでよければ、いくらだって。
(今度は自分の意思で近づくと、開かれた足の間に跪いて)
(うっすら透けてみえる下着の奥の形をなぞるように、舌を這わせ)
(片手で、焦るようにズボンの前を緩めて、勃起したペニスを引っ張り出した)
【あ、しまった……こちらこそ、よろしくお願いします】
>>474 ありがとうございます。
いつもこうではないのですよ?
時々、とても身体が熱くなってしまって……
ええ、あなたが私の身体を……好きにしてください……その代わり、たくさん気持ちよくして下さいね?
(足元に跪いた少年のために、少し脚をひらくと、彼は透けてその役目を放棄してしまった下着越しにスリットを舐め始めた)
ああん! ん、やっぱり……自分でするより……気持ち、良いです……
あ、あはあ!
(びくんびくんと背を仰け反らせながら、喘ぐエルナ)
はあ……はあ……あなたのおちんちんも、そんなに硬くなって……
(勃起したペニスを見下ろして、うっとりと呟く)
>>476 ええ……普段は、そんな風に見えないから……
だから、時々なんだなって分かります……
(薄い下着の上から舐めると、たっぷりと染みこんだ愛液の味がして)
(次第に夢中になり、舐めるだけから口全体でむしゃぶりついて)
(吸い立てるように愛液を啜り、下着ごと押し込むように舌や鼻先を押し付け)
……はい……たくさんしますから、姫様。
んぐ……すごい、溢れてくる……
(下着越しでは我慢できなくなったのか、顔を擦り付けるようにして下着をずらし)
(スリットへ直接、今までしていたようにしゃぶりついて)
(同時に、片手でペニスを扱き始める)
>>477 はあ……あん……うふう……
(いつしかドレスの裾を押さえていた手が離れ、片方の乳房を自ら揉み始めていた)
(その拍子に、ドレスの裾が少年の頭にふわりとかかり、より濃密な雌の匂いに包まれる)
ん! んふう……ちゅぷ……ちゅ……
(そして、直にスリットを舐められると喘ぎながらもう片方の手の指を、まるでフェラチオをするように舐め始めた)
んん……んふ! ふ、ふああ! んむ……ちゅ、ちゅ……
(その動きは、少年がペニスを扱くのと同期しており、エルナの頭の中では彼のペニスを自分がしゃぶっている姿が浮かんでいた)
>>478 ……は、ぁ……姫様の、匂い……
(濃く淫らな匂いが篭ったスカートの中で、たっぷりと愛液とスリットの感触を味わい)
(顔を離して一息つくと、自分は舐めていないのに水音が聞こえて)
(体を起こしてスカートの下から頭を出すと、姫様が指を嘗め回していた)
(それが無性にいやらしく見えて、扱いていたペニスが強く疼いた気がして)
姫様……よければ、これを……
(立ち上がると、ぴんと天を向いて顔立ちや体格に似合わない)
(太く節くれだち、張り出したカリが赤黒く艶びかるペニスを鼻先に)
(仕事上がりの身体からは汗の匂い、それにも勝る牡の匂いがペニスから漂う)
>>479 はあ……ちゅる……ちゅぷ……
(たっぷりとしゃぶられたエルナの指は、唾液塗れになっていた)
ん……はあ……
(ふと、少年が自分を見上げているのを見て、にっこりと微笑む)
あなたのおちんちんを、こんな風に……
(そう言って、また何回か指を抜き差ししながらしゃぶって見せた)
はい、もちろんですよ……
(今度は今までとは逆に、エルナが少年の前に跪く)
(鼻先に突きつけられる格好になったペニスからは、汗や雄の匂いが漂い、エルナを興奮させる)
はあん……素敵……おちんちんの匂い……
はあむ……ん、んちゅ、ちゅぶ……れろ……ちゅう……
(うっとりとした表情で、ペニスを咥えると、いきなり激しく顔を振り、ペニスをその美しい唇で扱く)
(同時にごつごつしたペニス全体を舌で舐めまわしては、汗や僅かにこびり付いている汚れをこそげ落とし、飲み込んでいった)
>>480 うぅ……姫、様……
……っ、ぁ……はぁ……
(指を見せ付けるようにしゃぶる仕草に、触れてもいないのに)
(ペニスをびくびくと震わせ、先走りが裏筋を伝い)
(目の前に跪いて巨根に顔を寄せ、匂いを嗅いで恍惚とする表情に)
(これから姫様がしゃぶってくれる、と期待が高まる)
っく……あ、はげし、い……!
……そんなに、したら……っ、ああ、姫様が僕の、を……!
(じゅぶ、ちゅぶっ、と最初から強烈に咥え込まれると、腰が震えて)
(激しいだけでなく丁寧に這わされる舌に、あっという間に込み上げて)
(歯を食いしばり耐えると、我慢した分巨根が更に腫れ上がって太さを増す)
>>481 うふ……んむ……ちゅるる……ちゅうう……
(巧みにペニスを扱き、しゃぶり、吸う)
(そのたおやかな指が、手袋越しに陰嚢を揉み解し、ペニスの根元を絶妙な力加減で強弱を付け、握る)
(ぶくっと、更に膨張したように思えるペニスにも同ぜず、激しいフェラチオを続けた)
ん……ん! ん! んふ! じゅぶ! ちゅ! れろれろ……ちゅうう……
んぷあ……いつでも、好きなところに出して良いのですよ?
(少年を見上げ、優しく微笑むと、すぐさま奉仕に戻る)
>>482 あぁ、っ……だめだ、我慢なんて……!
(口でしゃぶったかと思えば手で扱き、今度は舌で)
(色々な刺激を織り交ぜた巧みなフェラチオに、先走りはとめどなく)
(滑らかな手袋の感触と、袋を揉み込まれる感覚にいよいよ限界を超え)
……じゃ、じゃあ……!
もう出します……っ、出る……ぅ……あぁぁっ!!
(淫靡極まりない口淫奉仕の合間に、口元を汚しながら見上げられると)
(腰の動きを抑えるのをやめて、しゃぶるのに合わせて口を突き)
(精液が迸る瞬間に巨根を抜くと、開いた口や顔、胸元にまで)
(熱く白いシャワーを大量に降らせる)
>>483 んふう……
(出します、そう少年が叫んだ時、上目遣いでエルナが微笑んだように見えた)
んぶ! んぷはあ! ああん! あ、熱いのたくさん! んぶ! あぶ!
お、溺れちゃいます!
んあ! んあああ!
(精液を浴びて、軽くいってしまうエルナ)
(今ままでペニスを咥え込んでいた口の中はもちろん、どことなく幼さの残る美しい顔にも、栗色の髪にも、ドレスの胸元にも)
(べっとりと大量の精液が降り注ぎ、へばりついた)
あは……あん……美味しいです……
(まずは口の中に飛び込んだ精液を残さず飲みこみ、次に舌で唇の周りの分を舐めとりながら、顔についた精液も指ですくう)
(そして、ぺちゃ、ぴちゃと音を立てながら口へと運んでは飲み込んでいった)
うふふ……たくさん出しましたね……
でも、まだ大丈夫ですよね?
あなたの精液を浴びて、私、我慢疼きがどんどん酷くなって……
(そう言って立ち上がると、またドレスの裾をまくる)
(もはや愛液の染みはパンティ全体に広がり、内腿にまで垂れ落ちていた)
>>484 はぁ、はぁ、はぁ……
……姫様が、すごくて……こんなに出したの、初めてです。
(まだ余韻に浸ったまま、自分の精液でたっぷり汚した)
(姫様の姿を見下ろすと、下働きの自分がした事に征服感のようなものを感じて)
っ……そんな……いやらしすぎます、姫様。
そんなの見せられたら、一度出したくらいじゃ……
……こんなになっちゃいますよ。
(自分の精液をさも美味しそうに舐め、飲み込む姿に)
(若干勢いを失っていたはずのペニスが、大きくそそり立ち)
(目の前に晒された濡れそぼったスカートの下に、ゴクリと息を呑み)
小屋に手をついてもらって、いいですか……?
……行きます、姫様……!
(そう促すと、背後からスカートをまくり、下着を太股まで下ろして)
(何時でも入れられそうなスリットに膨らんだ亀頭を宛がうと)
(ずぶずぶと、巨根で押し広げるように膣内へ入っていく)
>>485 まあ……本当ですか?
でも、本当にたくさん出しましたね。
(うっとりと、精を浴びた余韻に浸っている)
ええ、後ろから、犯してくれるのですね?
(嬉々として、少年の言うがままに小屋の壁に手をつき、お尻を突き出す)
早く、はしたない王女のエルナを犯してください。
あん……はあ……
(ドレスの裾がまくられる感触、そして濡れそぼった下着が引き摺り下ろされ……)
んは! あああん! ふ、太いおちんちんが、エルナのおまんこに! あん! 良い! 気持ち良い!
(太く、硬いペニスが膣を埋めていく感触に、背を反らせながら歓喜の声をあげる)
あはあ! いいの! すごく、良い! は、早く、早くごりごりして! エルナをいかせて!
(待ちきれない様子で、挿入の途中だというのに腰を捻って激しい抜き差しをねだる)
>>486 はい……外に、昼から……
姫様を、後ろから、犯し……っ、くぅぅ……!
動いちゃ、だめ、ですよ……外れちゃい、ますってば!
(卑猥な台詞を口走る欲情しきった声に、背筋をくすぐられるようで)
(無意識の内に似たような事を口にしつつ、熱く柔らかな肉を掻き分け)
(不意に腰を動かす姫様に、中で亀頭がしゃぶられるように襞が蠢き)
(堪らず呻くと、仕返しとばかりに半分残っていた分を一息に突き入れる)
(ずん、と全て入れば内側は隙間無く埋まり、亀頭は子宮口を押して)
……姫様にそんなにねだられたら、頑張らない、と……
行きますよ、っ……!
(突き出された尻肉を掴み、ずちゅっと勢い良く抜いて)
(腰を叩きつけると張り出したカリが襞を引っ掻き、ごつごつした幹が満遍なく擦り上げ)
(亀頭で子宮口をぐりぐりと抉る激しいピストンを繰り返す)
>>487 はあっんうう!
(尻肉を掴まれ、勢い良くペニスが抜き差しされる)
あん! はん! うあん! い、いいです! もっと! もっとお!
(凶悪なカリの亀頭が、ごつごつした竿が、膣壁を擦りたてては膣奥を抉りぬく)
んふ! い! ひい! あん! あふん! あはあ!
(少年の必死の腰使いの激しさに、彼の腰が叩きつけられる度に尻肉がぱちんぱちんと叩かれるような音がする)
ふあ! ひ! ひいん!
(激しい行為に喘ぎながら、膣壁は少年のペニスを締め付け、更に飲み込もうと貪欲に蠢く)
(そして、エルナ自身も尻をくねらせ、腰を前後に揺すり、より一段高い快楽を求めていた)
>>488 姫様、姫様っ……!
くぅ……良いです、姫様のなか……おまんこ……!
絡み付いて、締め付けて……!
いやらしくて、欲張りで……はしたなく、て……!
(じゅぶ、じゅずっ、ぬぶっ! と淫猥な音を立てて突きたて)
(襞が絡み付く程に強くなる快感に、早くも歯を食いしばって)
(尻肉をスパンキングするように、腰を叩きつけ)
っあ……すごっ……!
姫様のおまんこ、あんまりいやらしいからっ……入れたばっかりなのに、もう……!
(ひたすらに腰を振りたくると、合わせるように姫さまの腰も動き)
(前後の動きに加わる捩れに、快感が跳ね上がって)
(フェラされていた時のようにペニスが膨れるのを感じながら)
(飲み込むような膣肉を抉り、子宮口を突いて)
(ふと思いつくと、片手を前に回してクリトリスをきゅっと摘んだ)
>>489 んふう! あん! はあん!
あ、あなたのおちんちんも、とっても素敵!
ごりごりして、ずんずんって奥まで突いて、とっても気持ち良い! おまんこ気持ち良いの!
(清楚な姫の姿は微塵も残っていない、肉欲の喜びにどっぷりと浸りきった一匹の雌であった)
んは! お尻に当たって! ああん!
(腰を叩きつけられる感触すら、快楽に摩り替わっているらしい)
んふ! んぐう! あひん! あああ!
い、いやらしいの! エルナのおまんこ、いやらしいのお! だから、いっぱい出して!
あなたの精液、いっぱい出してエルナのおまんこどろどろにしてえ!
ひうあ! きゃう! あひ!
(子宮口を突かれ、クリトリスを摘まれると、それが引き金になって絶頂を迎える)
あひいん!
(そして、ぎゅうっと膣壁がペニスを食い千切らんばかりに締め上げ、尿道口から派手に透明な潮を噴き出した)
>>490 く、ぅ……姫様、っ……!
急にきつ……駄目だ、出しますよっ……!
あぁ、あっ……姫様の中に、出るぅぅっ!!
(変わらないペースで膣を犯していると、いきなり今までの比にならない強さで)
(きつくきつく締め付けられ、その中に思いっきり突き入れた瞬間限界を超え)
(ごりっ! と奥の壁へ亀頭が突き立ち、パンパンの巨根から)
(一度目に劣らない量の熱く濃厚な精液が、直接子宮に注ぐように放たれた)
……は、ぁっ……く、まだ出るっ……!
ふぅ……姫様……満足して、いただけましたか?
(ずるっ、とペニスを引き抜くと、その快感で残り汁が軽く吹き出て)
(尻たぶを白く汚し、その光景に思わずペニスを擦りつけ、更に汚しながら)
【この辺りで締め、ですかね】
>>491 は、はあ……ああん……出てるの……いっぱいあなたの精液が、エルナのはしたないおまんこに……
(どくどくと注ぎ込まれる精液の熱さに、うっとりとしながら呟く)
うふふ……子宮まで注ぎ込まれてしまいましたね……
(そう言って、自分の下腹部を撫でる)
あん! 熱い!
(引き抜かれたペニスから、精液の残滓が飛び散り、尻肉を汚した)
ふあ……おちんちん、まだ硬くて熱いですね……
まだまだですよ?
もっともっと、エルナを犯してください。
胸だってお尻だって、足だって、エルナの身体は、おちんちんを喜ばせるように出来ているんですから。
(振り返り、少年に向かってそう言うエルナの表情は、淫らでありながらどこと無く神々しさすら感じさせる)
(少年を魅了するには十分なものであった)
【はい、お相手ありがとうございました】
【それでは、私はこれで締めさせていただきますね】
>>492 う……その、どうやらこういうのは強い方みたいで……
なかなか大人しくなってくれないっていうか。
(尻肉を汚しながら、何時の間にか射精前の硬さを取り戻したペニスに)
(顔を赤くして、申し訳無さそうに言い募ると)
姫様……
なら、もっと……姫様を、これでよろこばせて……
……もっともっと、僕ので汚させてください……!
(いやらしいのに、どこか性的なもの抜きで惹かれるその笑顔に)
(しっかりと頷くと今度は尻穴に淫液塗れの巨根を触れさせて)
(バックの体勢で再び交わり始める)
(その後も時間を忘れて、日が傾き始めるまでお互いを貪りあった)
【こんな感じでこちらも終わりに。長い時間お疲れ様でした、姫様】
【楽しかったです、縁があればまた……と言う事で、失礼します】
【こちらこそ、楽しかったです。長時間お疲れ様でした】
【ご縁がありましたら、またお声をかけてくださいね】
【では、スレをお返しします】
【そろそろ、お時間ですのでミノタウルス ◆b4F4Tq5dDY 様を待たせていただきますね。】
>>495 【こんばんは、姫。またお会いできて嬉しいです】
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>448 …ああ……。
(自分の姿を見て可哀想なほど怯え、意識を失った少女を見下ろし)
(哀しげに瞳を細め、深い溜息をつく)
(斧を床に置くと、ガラス細工の人形を扱うような手付きでそっと)
(少女の身体を抱き上げた)
…むっ……
(太く逞しい両腕にそっと抱いた少女の細い身体の、不釣合いに豊かな)
(乳房、そして甘い体臭に小さく唸る。モンスターとしての本能がざわめく)
(のを感じながら、なるべく静かに、揺らさぬよう、少女を迷宮の奥へと)
(運んだ)
(迷宮は、かつで邪神を祭る神殿だったようだ)
(人間向けの部屋や道具もあることはあったが、自分の巨体では入れない)
(仕方なく、淫靡な女神像のおかれた礼拝堂に篝火を灯し、あぐらを組んで座って)
(冷え切ったその身体を分厚く暖かく、力強く鼓動する胸に抱きしめた)
(途中、自分用の保存庫から持ち出した果物をわきに置き、濡れた靴を脱がしてやる)
本当は服も脱がした方が良いのだろうが……
さすがに、それは気が咎めるな……。
(困ったように耳を揺らし、濡れた衣服ごと少女を暖めようと)
(しっかりとその身体を包み込んだ)
【こんばんわ、ミノタウスル様】
【こちらこそ、今宵もよろしくお願いいたします】
(ミノタウルスの行為により、冷たく氷のように冷え切った足が露になる。かがり火に白い肌が浮かび上がり子供をあやす様に胸に抱かれ)
(コートのような頑丈で重い布地越しにその暖かさが伝わり、少しずつ体に血の気が戻り始める)
う、うぅ……。
(ふらふらする頭で思考し、周囲を見回そうとするがかがり火に伸びる影と禍々しい祭壇…そして自分が抱かれている毛むくじゃらの体までは理解できたものの、)
(思考が明瞭になるにつれて、それが何か思い出し…)
あああ…や、やめて……。こ、こ、ころさ、ないで…。
(腕の中で悲痛な声を上げながら、再びがたがたと震え始める)
(逃げ出そうとしたら、壁のしみにでもされてしまうのではないか、そういう思考が体を支配し、逃げ出す事も抵抗する気力もわきあがってくる事はなかった)
>>497 気がついたかね、良かった…。
(瞼を上げた少女を牛顔で覗き込む)
(本人としてはにこやかに微笑んだつもりで、口元を歪ませた)
ああ……。
お嬢さん、お嬢さん。
どうか、落ち着いてくれないかね?
私は決して、君を傷つけたりはしないから……。
(案の定、怯えて震える少女を哀しそうに瞳を細めて見下ろし)
(それでも、穏やかな声で懸命に語りかける)
(泣いた子供をあやすように、膝に抱き上げた身体をゆっくり揺らし)
(大きな掌で背中をさすってやる)
ここにいる限り、君は安全だ。
この私が、迷宮の守護者たるミノタウルスが、命をかけて君を護ろう。
……そうだ、これを食べたら良い。きっと、落ち着く…。
(少女を身をよじるたびに揺れ、弾む巨大な乳房に欲望を覚えながらも)
(今朝方集めてきたリンゴのような果実を一つ、ぱかりと半分に割って)
(少女の目の前に差し出した)
ひっ…。
(その大きな瞳と口が一気に襲い掛かってくるような感じに見え小さく息を漏らす)
だ、だって…あなたはモンスターで…私は…。
(傷つけないという言葉に弱弱しく反論をするが相手の行為で少し筒落ち着きを取り戻しいき)
(かなり長い時間を経て、相手の腕の中にいる事を容認できる様にまで落ち着きを取り戻す)
申し訳ございません、命を救っていただいたのに…あのような事を言って…
(背中に相手の大きな手のひらを感じ、片手でも十分自分を殺せる相手がこうしている事に少し不思議に思いながらも言葉を投げかける)
(コートの間から覗く、大きな隆起に気を向けられている事など知る由もなく)
(濡れてはいるものの寒さに震える事もなくなったこの状況で少しずつ相手や周囲を見回し始める)
あ、はい……。
ありがとう、ございます…。
(相手から見たら草木の葉ような華奢で細い腕を伸ばしりんごを受け取ると反射的にナイフやフォークを探すがもちろんそんなものはなく)
(以前殿方がしていたのを真似してかじりつく。)
(果肉の硬さと果汁の甘さを感じ、久しぶりの食事にクゥゥゥとお腹がなくのを恥ずかしそうに顔をうずめる)
おいしい…。
>>499 確かに私はモンスターだが…。
もともと私たちは人間の魔道師に創造された存在だからね。
なあに、気にすることはない。
これほど、人間とは違う身体だ。怯えるのは無理もない。
(ようやく少女が落ち着きを見せ、話をしてくれたことに、耳をぴくりと)
(揺らして喜びを表した)
すまないね、人間用の道具もあるにはあるが、私が入れない部屋にあるんだ。
あとで案内してあげるから、そこで必要なものを探すといい。
多分、お嬢さんが好みそうなドレスもあるはずだ。
(相変わらず、大きな掌がゆっくり少女の背中を撫でている)
(その手がときおり、お尻にまで届くがまだ気になるほどではないだろう)
(逞しい胸の奥で力強く脈打つ胸板で少女の顔を受け止め、そのリズムに)
(あせせて身体を揺らしてやる)
美味しいかい? 良かった…。
おなかが空いているなら、遠慮せず食べなさい。
……そういえば、まだお名前を伺っていなかったね。
お嬢さん、君の名前を、教えてくれないかな?
……花嫁の名も知らぬでは、婚礼を挙げられないのでね。
(手のひらのごつごつとした感じを受け、少しずつリンゴをかじりながら、暖かくなっていく体を感じる)
すみません……本当に…その、気分を害したでしょう?
(濡れた服を今は気にする事もなく、温かい腕の中で上を見上げ話を続ける)
(匂いやその巨体に戸惑う事は多くとも、相手は命の恩人であり、友好的な相手ということもありこちらも歩み寄るように話を続ける)
(毛むくじゃらで少々きつい匂いの胸板に体を預けながら話を聞き続ける)
そう、ですね……毛布を用意して、服を着替えないと……今夜もお世話になる事になりますね…。
(赤子をあやすような揺れに目を細めながら、今までとは違う緊張の糸が緩み、暖かい天国のような環境に口元をほころばせ、少し弾んだ声で冗談のように口を開く)
えっ……あ、私はルナ、ルナティック……です。
ルナって呼んでいただいてよろしいですか?長い方はあまり梳きじゃないので…
(婚礼や花嫁といわれても特にそのような行事に顔を出した事もないので分からず)
あ、あの……何をするんですか?花嫁…とは…。
(無知な自分を見せることに抵抗はあったが、相手の意図を汲み取る事が出来ないと良好な関係を築けないと思い、口を開く)
>>501 (なおも謝罪する少女の頭を大きな掌でそっと撫で、安心させるように)
(大きく頷いて見せた)
(少女のふくよかな乳房が胸板に押し付けられれば、ドクン、と一つ大きく)
(心臓が脈打った)
ああ…そうだね。
気がついたのなら、上着だけでも脱いでおいた方がいいかも知れない。
(つめ先でコートを摘み、少女の身体から抜き取る)
(水分を吸ったコートが脱がされれば、より強く巨体の発する熱が少女の)
(身体に伝わるだろう)
ルナティック……いや、ルナ、か。良い名だね。気に入ったよ。
おや……。
(よほど世間知らずなのか? とモンスターでありながら驚いて首を傾げる)
(だが、無骨な指で優しく少女の髪をすいてやりながらやりながら、諭すように)
(語って聞かせる)
簡単なことだよ。
ルナには、私の妻になってもらう。
そして、私との間に、たくさんの仔を産んで欲しい……。
子供のように…されてしまいました…。
(少しうれしそうに微笑み、手をどけられると笑みを見せる)
あ、はい…。
(少し恥ずかしそうにしながらも、相手の手の動きに応じ一番上のコートを脱ぐ)
(渡されたリンゴどころではない大きな果実を覆い隠そうとするかのごとく、首から胸元への何枚にも及ぶ前掛けのような意匠の凝らされた布を垂らしてはいるものの)
(それでも果実は隠されはせず、むしろ期待させるような雰囲気すらかもし出しており。ところどころ透けているドレスもオスの獣欲を誘う様に見える)
あの、胸はあまり、見ないでください……
(少し顔を赤くしてまだ幼い部分を残した体を両手で押さえるように覆い、相手の視線から隠そうとする)
つ、つま……。
(思いつくのは母親の顔で……)
あ、あの……子供とは、どのようにして産むのですか……。
…申し訳ございません、そういうことを詳しく見聞きした事が、その…ありませんので……。
(自分でもある程度の教育は受けているつもりだが、その中に性教育が入っていない事に気がついておらず、つい無知な部分を消すために質問してしまう。)
>>503 ……ふうっ……。いや、すまない。
(ドレスから透ける白い肌、前布でもむしろ強調されるような豊かな乳房に)
(軽く牛鼻が震え、生暖かい息が少女の顔にかかる)
これは、これは……。
(少女のあまりの無知に、拒絶されなく安心したのと、呆れたのの半分ずつの溜息を一つ)
子供を産むには、夫婦となった雄と雌が、交尾をする必要があるのだよ。
君のご両親も、愛し合い、交尾して君をこの世に産み出したのだ。
だから、私の妻である君を…私が愛し、交尾することで、私と君の仔を作ろう。
(ブロンドの髪を弄っていた手が肩から腰、脚へのラインを何度も優しくなぞり)
(ときおり、掌で大きな乳房をさする)
少し恥ずかしいかも知れないが…。
私を信じて、じっとしていてくれないかね、ルナ…。愛しい、私の妻……。
(前布の下に手を差し込み、人の手では余るであろう巨大な肉球の表面を撫で回し)
(ながら、耳元に囁いた)
ひああっ……い、いえ…。
(その勢いよい鼻息に声を上げるが、気を取り直し何事もないかのように答える)
こうび……そ、それは人間がするものなのですか?
…私は聞いた事がありません。
(無知をさらけ出した恥ずかしさと知らない事に対する不安、期待などが混じり声を少しだけ震わせる)
モンスターとの間で、子供ができる……。
(そのような事は聞いた事がないが、何度か盗み聞きするようにメイドたちの話を聞いた際にはそういう話があるとかないとか…という記憶を思い出し)
(その事がこれなのかな…とおぼろげに思う)
だ、ダメっ!!!
(足や胸への手の動きを跳ね除けようとするが自分の非力な体ではそうもいかず、蹂躙されるかのごとく好き勝手に指が体を撫でる)
い、いけません、殿方が、こんな事をしてはっ…!!
(耳元でささやかれながら必死に抵抗しようとするが、恩を仇で返すようなことは出来ず必死に耐えながら相手の巨大な腕に手を添える程度の抵抗しか出来ない。)
>>505 ふむ……。
(必死で耐える表情に、哀しげに耳を垂れ、手を離す)
そうだな、普通、ただの雄と雌であればこのようなことをしてはいけない。
だが、愛し合うもの同士が仔を作るためであれば、これは神聖な行為なのだよ。
(言い聞かせるようにゆっくり話し掛けながら再び手を少女の身体に伸ばし)
(そっと巨大な乳房を包み込み、布地ごと揺らすように揉み、撫で回していく)
大丈夫。
決して、ルナを傷つけるようなことは、しない。
私は君を全力で護るからね…。 大事な妻として…。
(真剣な声で語りかけながら顔を近づけ)
(柔らかく長い舌を伸ばし、軽く少女の頬を舐め上げた)
(そのまま、舌先で少女の白い首筋を、耳を嘗め回し暖かい唾液を塗りつけていった)
…どうかね?
何も痛くも、嫌でもないだろう?
それどころか、気持ちいが良い…はずだよ。
(黒い瞳で少女の表情を見詰めながら舌先で耳たぶをくすぐり)
(掌で揉んでいた巨乳にゆっくり指を食い込ませ揉み解していく)
神聖な、行為……。
(相手の刺激のせいかそれとも、暴れるように体を動かそうとしたせいか、)
(ふう、ふうう…と息を荒げ熱くなった体を這いずり回る手に自分の手を添えられた間々胸を揉む様子を見下ろす)
だから…こんな…。
子を作るため……。
(未熟な体とは言え、胸はそれなりに敏感になっている事に驚きを隠せず、その巨大な肉塊を見下ろしながらも戸惑う)
大事な、妻として……んんっ…。
(言葉を反芻し、下でなぞられると、彼の匂いが付きそのまま妻になってしまうような錯覚を覚え)
(抵抗もどんどん弱いものへと変わっていく)
分かりません……。
でも、痛くはないです……。
(肉が詰まった感じの固めの乳房は指の中で押しつぶされるように形を変えて、刺激の量と種類を頭へ伝える)
(今までかんじたことのない刺激に戸惑いながらも相手の与えてくる何かの意味を感じるように、そしてよく分からない行為への不安感を押し消すように刺激へと向き合う)
>>507 ん……む…。
そうだ、神聖な交尾を、私とルナで行うんだ…
(少女を正面から見詰め、ときおり舌を伸ばし、頬や唇を舐める)
(鉤爪もひっこめ、太く強靭な指で硬い芯を解すように優しくゆっくり、乳房を)
(こねまわしていく)
ルナは私の妻…そして、私はルナの夫だ。 いいね?
(念を押すように囁き、濡れた舌先は耳の内側まで潜り込んで唾液を塗りこむ)
(乳房を揉みほぐしていた手が、前布を少女の身体からはぎとり、薄いドレス越しに)
(さらに熱心に弄り、掌や指の腹で乳首を探り出して摩擦し始めた)
(膝の上に抱き上げた少女の身体を舌がゆっくり舐め下ろし)
(ドレスの裾を引き上げると、露になった太腿をぬちゃりと舐め)
(生暖かい鼻息を浴びせながら、腿から股間へ向け唾液を塗りつけていく)
そうか…
もっともっと、君を気持ちよくしよう、ルナ…。
力を抜いて、脚をひろげるんだ…。
(柔軟に上体を屈め、少女の腿の間に舌を這わせ下着ごしの秘所を、ずるりと舐め上げた)
【申し訳ございません、そろそろ眠気が襲ってきたので凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】
【こちらは本日と同じ曜日、時間でしたら空いています。】
>>509 【承知しました、姫】
【こちらのテンポが遅いのではないかと心配でしたが、希望あれば】
【遠慮なくいってください】
【はい、凍結お願いできますか?】
【では来週の土曜日、21時でよろしいでしょうか】
【書き込みが遅いのはこちらの方です。どうしても悩んでしまって…。】
【ですが、こちらも楽しんでいますのでその点はご心配なく。】
【分かりました、では次回は土曜日の21時から…】
【それではお先に失礼させていただきますね。本日はお相手ありがとうございました。】
【それなら良かったです】
【私も楽しいので…】
【では、土曜日に。お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【時間ですので、ルナ姫をお待ちします】
【それではそろそろ時間ですので、本日もミノタウルス様と使わせていただきます】
【私からのレスを用意しますのでお待ちください】
(胸への執拗な攻めを感じながら、真っ赤顔で荒い息をつき、滞りがちな思考を感じる)
(くらくらする頭で何をしているのかを理解しようとするが、刷り込まれるようにささやかれた交尾、神聖な事という事だけが頭の中をめぐり、それ以上の判断は出来ず)
(ただ恥ずかしさを紛らわせてくれる触られている感じだけにすがり続けるような不安定な感じに少しだけ心細く感じる)
は、い…あなたの…妻…です…。
(あぁぁ…っと声を上げて驚くが、特に不快な行為ではなく、耳たぶを貪る行為であると認識して、相手の腕の中で目をつぶって耐える)
ああっ、ああああっ!!!
いけません、そんなぁ…
(あっ、ああっ…と高ぶりを伝えるような声を上げ、髪を乱れさせながら首を振り、ドレスに包まれた体をどんどん蹂躙されていく様子になすすべもなく)
(とうとう服の内側へと手や舌が入り込んでくると涙を浮かべながらその細い腕で抵抗するが、力の差は超える事が出来ず…)
(傍から見るとまるで犯されるように、服を剥ぎ取られていく)
いやあぁ、いやぁぁ…。
(口では否定するものの不快な感じはなく、快楽にうずもれていく自分に対する恐怖と下着まで見られたという恥ずかしさでパニックに近い反応をみせ)
(そこを舌で撫でられると目を白黒させながらその行為を見下ろす)
だめ、そんなところ…きた、ない……です。
(でろっとしたあたたかい唾液を感じるが、まだ性的なものを知らない体では目立った反応もなく、濡れた下着が少し気になる程度、という感じの反応を返す)
い、いけません…そんな、ところ……汚いだけです……。
(排出する穴という意識しかないのか、弱弱しく何度も拒絶するように伝える)
【こんばんわ、本日もよろしくお願いします。ミノタウルス様】
>>514 そうだ。君は私の妻……。
む、うむぅ……。
(滑らかな獣毛に包まれた下半身に横抱きにした少女の身体を、草食獣の舌が存分に味わっていく)
(鋭い爪は、肌に傷などつけぬよう、細心の注意をはらいながら薄絹を引き裂き、少女の身体を)
(下着姿にしていった)
(巨きな、逞しい腕と脚は少女がいくらもがこうが優しくしっかりとその身体を支えている)
ふううむ…んっ……。
(なめらかで長い舌が少女の太腿を、脇腹を、肩を嘗め回し暖かい唾液を塗り広げていく)
(まるで獣が自分の雌にマーキングするような熱心さで、ミノタウルスは少女の全身を舐め続けた)
汚くはないさ。
それに夫には、妻である雌のここを……オマンコを好きにする権利があるのだ。
(「ここ」といいながら、舌は少女の股間を強く舐め擦り)
(布地越しとはいえ無垢な秘所と肉芽を嬲られる刺激を与えた)
(暖かい唾液でしっかり下着とその下の秘所を濡らすと、そこへは硬く分厚い指の腹を押し当て)
(微妙に震わせ、上下させ、未知の快感を注ぎ込み続ける)
(牛顔は再び胸元へ向かい、下着一枚で守られた豊満な乳房を舌と歯で愛撫していく)
(特に乳首は布地ごと平べったい前歯で咥え、コリコリと丹念に揉みつぶし性器として開発していった)
どうかな……ルナ……。
嫌では、ないだろう? 気持ちいいはずだが…どんな気持ちだね?
【こんばんは。こちらこそよろしくです】
(そのきれいな顔が体も獣臭い手垢と唾液にまみれ、赤く高揚している様子で目を楽しませていることにも気がつかず)
(相手の大きな体の上でもだえ、荒い息をつく)
お、まん…こ……。
(柔らかく湿った下着をなぞられても、未熟な体は今までのような快楽は感じないものの、その行為に少しむずがそうに腰を動かし)
(胸とあわせて刺激を受けている体を見下ろす)
(優しくもずたずたに引き裂かれた服とたっぷりの飾りとレースで彩られた下着ごと胸を蹂躙する手を見下ろし、人形のように弄ばされ続けとうとうその大きな歯で胸を攻められはじめる)
はっ、い、やぁ…食べないでください…!!!
(しかし、心配したように食いつく事もなく、傷をつけないように丹念に攻められ、敏感な胸はいやらしく勃起し、快楽で膨らんだ分窮屈そうに下着に収まっている)
は、はぁ…だめ、だめです…。
おかし…くて…。
(何をどう伝えたらいいか分からず、上気した顔で見上げても恥ずかしさばかりが頭の中をめぐってろれつが回らないような回答をしてしまう)
>>516 ふーーーっっ。
(少女の可憐な唇から淫語が零れ、秘所はともかく乳房と乳首は確実に雌としての本能に目覚めつつ)
(あることを確信し、濡れた鼻から嵐のような息を吐き出す)
食べはしないさ、ルナ。
ただ、君を気持ちよくするだけだ……。
乳首を、乳房をこうされると……気持ちが良いだろう? 我が愛しい妻よ……
(人間の男の倍も大きな手は、少女の不釣合いな巨乳を容易く鷲づかみ、力強く揉みしだいていく)
(分厚く強靭な舌は乳首が乳肉に埋まるほどの勢いで舐めまわし、飛び出してきたそれを)
(器用に咥え込んで、磨り潰し、引っ張る)
(指は秘所と肉芽をしっかり押さえたまま緩やかに動き、乳房に続いてそこが目覚めるのを根気強く待っていた)
乳首や、乳房を弄られて…身体が熱いのだろう?
もっとして欲しくなっているはずだ……。
恥ずかしいことでも、いけないことでもない……。
肉体が感じるままに鳴けばいい…全て、私にゆだねて……。
(耳の内側を細めた舌先で嘗め回しながら優しくささやき)
(肉体が普段と違うことを見せ付けるように、前歯でブラを咥え、思い切り首を振る)
(唾液で濡らされていた下着は容易く引きちぎられ、唾液で濡れ舌と歯で淫靡に変容した乳首を)
(露にした)
はぁ、はぁっ、はい、気持ちいいっ…。
おかしい、いえ、おかしくなっちゃうくらい…、んっ、です…。
(肩で大きく息をつきながら、相手へと伝え)
(真っ赤な顔と首もとの肌を見せながら素直に反応する)
はっ、ひっ、んんっ、ひぃっ…。
(胸を散々弄られまわされると、それに過敏なほど反応し大声で悲鳴のような声を上げて左右に顔を振り髪を乱していく)
だめ、です…熱い、凄い熱い…。
は、は、…はい、あなたの…あなたの…っ…。
(ブラを引き裂かれると部屋中に大きな悲鳴が響き渡り、ミノタウルスの目の前に真っ白な果実が重そうに弾ける様子を見せる)
(唾液が果汁のようにてらてらとみだらに光を反射し、色素の沈着の少ない乳首も湯さっと揺れる乳房の上で転がるように移動する様子を見せる)
はぁ、は、だめ、ミノタウルス様…服を裂くなんて…野蛮です……。
(胸を隠そうと腕を動かすが隠しきれるものではなく、その卑猥さを更に強調するだけで…)
>>518 うむ……すまないね。
あとで、着替えを一緒に探してあげよう。神官たちの部屋はそのまま保存されているから…。
(黒目の大きな瞳を少しばかりすまなそうに細めるが、視線は卑猥に強調された乳房に吸い付いていた)
んぐっっ。
(鼻面で乳房を隠そうとする少女の手を押しやると、大きく広げた口で、それこそ丸呑みにするような)
(勢いで巨乳をくわえ込む)
(牛の口中で、舌が暴れて柔らかく大きな乳肉を押しつぶし、乳首を激しく転がしていった)
ふぐうっっ…。素晴らしい乳房だよ、ルナ。
これならば、私たちの仔にたっぷりと乳をあげられるだろう。
それにこちらも……。
(湯気が立つほど口の中で味わった乳房を眺めながら、太い指先を下着の内側に差し込む)
(唾液で濡れた肉芽を最新の注意を払いながら指先で押さえ、揺さぶるようにしながら包皮を剥き上げる)
(ぷくりと顔を出した肉芽に、硬くザラザラした指が、何度もタッチし鋭い刺激を断続的に注いでいった)
ここは、クリトリスだよ。自分で触ったこともなさそうだが……。
気持ち良いだろう?
もっともっと、淫らになっておくれ…そうしたら、交尾をするからね?
ふふふ、もうけだもののようになってしまったのかと思いました…。
意外と、理性的なんですね…。
(とは言えその視線が胸に向けられている事は容易に想像がつき、恥ずかしそうにうつむく)
あまり、見ないでください…恥ずかしい、から…。
あ…はっ、んんっ!!
(その体格差があるからこその攻め方に少し驚きながらも、口内の暖かさと唾液の感触に声を荒げ、恥ずかしそうに手で口をふさぐ)
(肉厚な舌の感触に震え、胸が弄ばされる様子を見下ろし、湯気が上がり口内から現れた唾液まみれになった乳房が現れる)
は、はあぁ…すごい…こんなに……。
(その想像もつかない攻めに口数も少なくなる)
ひっ…あ、ああ何っ……
(そこを直に触られると、ビクンと体が硬直し、信じられないような顔を見せる)
ひんんっ、ひううっ…。
(触られるたびに声を上げ、電撃か何かを与えられているような刺激にミノタウルスの体にしがみつき、刺激漬けで自由にならない体を必死に支えようとする)
く、クリトリス……なん、ですね…。
は、はい…ぃ…。
(触られるたびに体が強張り、度重なる刺激にじわぁ…と蜜をほころばせ始めた秘所を無意識に指にこすりつけながら真っ赤な顔でぎこちなく微笑みかける)
>>520 …すぐに、けだものになるとも。
だがその時は、君も一緒だよ、ルナ。
君も一匹の雌牛となってお互いの肉体を貪りあうのだ……。
(ちろちろと舌先で乳首をこねくりまわしながら、囁く)
(その声は最初と変わらず思慮と優しさに満ちていたがその奥の隠しきれない欲情は、少女の雌としての)
(本能で察することができただろう)
口を…閉じなくても良いよ、ルナ。
君の甘い悲鳴はとても、心地よいのだからね…。
(太く逞しい指先は、じゃれてくる幼子をあやすように、こすり付けてくる秘所と肉芽を優しく弄り)
(強く腰を浮かせばそれだけ強く、肉芽を圧迫してやった)
(そうして秘所を弄りながら片手でゆっくり少女の身体を抱き起こし)
(向かい合い抱き合う姿勢にすると毛むくじゃらの股間からは、それまで押さえつけていた雄牛の)
(凶暴なまでに膨れ上がり濃厚な雄汁を垂れ流す肉棒がそそり立っていた)
(熱く血管を脈打たせる幹に、下着をずらし露出させた少女の股間を密着させ、両腕で腰と背中を抱きかかえる)
わかるかね、ルナ…これが私のペニス……チンポだ。
これを、君のオマンコへ差し込み、私の精子を君の子宮へ注ぐ…それが、交尾というものだよ。
ふ、ふぁぁぁ…
(ん、んっ…と意図的に息を詰まらせる様に口を閉じようとし荒げる声を押さえ込もうとするが、それもかなわず)
は、はい…あなたと同じ…けだものに……。
(その視線にわけも分からずにゾクゾクしながら答える。何かへと変えられていく恐怖は薄れ…ミノタウルス様と共に生きていくのかな…という思考の呟きもかすれてく)
ん、ひっ、いけません、そんな…っうっ…。
(ゾクゾクと体中を快楽が駆けずり回り、一度濡れ始めたそこはメスに芽生えた事をあらわす様にどんどんと蜜をこぼし始め、それを指へと絡ませ始める)
ひいんんっっっ!!!
(皮を剥かれ、硬くなり始めたそこを強く押しつぶされると、大声を上げて腕の中で悶える)
あ、ああ、あぁぁ…。
こ、これは……。
(見たこともないものを見せ付けられ、何か分からずに居ながらも腰から下は先程までの行為を続けられ、きれいな太ももへと幾筋もの淫蜜を流し)
(その巨大さに少し恐れを見せながらも、話を聞き続け。その茎にキスをさせられる様子を見続ける)
はぁ、はぁ、熱い……っ。
ペニス…チンポ……これを入れて…こんなの、はいら、ないかも……それと、子宮とは、どういうところ、なのですか…。
(先走りと蜜が混ざり合い、お互いの体温を感じさせるキスの中、早鐘のように鼓動する心臓を感じ、無知な自分を恥ずかしがりながら問いかける)
>>522 ああ……私と君は人間の男と女ではない…雄牛と雌牛になるのだ…。
(可憐な少女が自分の獣性を受け入れ雌へと変貌を遂げつつあることにさらに興奮し)
(ふしゅうと鼻息を荒げ細い腰を強く抱きしめる)
んっ……。んっ……。んふうっ…。
(少女の腰と尻を引き寄せ、小刻みに上下に揺さぶると)
(熱く脈打つ幹が濡れた秘所を、肉芽を手荒く磨り潰していく)
(そうして、先端から溢れる汁と、少女の愛液をペニス全体へ塗りつけていった)
し、子宮、というのは、仔を育てる場所だ。
妊婦を、見たことはあるだろう?
私の、精子を子宮に注ぎ、君の卵子に受精させることで…仔ができるのだ…よ。
(律儀に説明しながらも、猛った肉棒は雌の柔らかい感触を求めひくつく)
(言葉で説明してもし尽くせない…むしろ少女の本能に任せよう…そう、やや獣欲に流されながら決心し)
(軽く少女の尻を浮かせると、エラの張った短い体毛で覆われたペニスの先端を膣口に押し当てた)
それが……それがっ……。
交尾、だよ、ルナっっ!!
(初めて獣の吠え声が響き)
(一気に少女の腰をひきつける)
(下手に時間をかけるより一気に…それは理性から出たのか獣性から出たのか分からないが、そう判断し)
(ミヂミヂと処女の証を引き裂きながら強引に少女の身体を押さえつけ、引き寄せ)
(腹部が盛り上がり、子宮が圧迫されるのがはっきりわかるまでに巨大な肉棒を突き刺した)
雄牛と雌牛に…はい…なります、ならせていただきます…。
(抱き寄せられ逸物の上で媚肉が動き、蜜を茎へと塗っていく)
あんんっっ!!!
は、はぁ…っ、くぅぅ…。
(ぶちゅぅ…と蜜をこぼし逸物を汚しながらもその快楽から逃れる事が出来ず、自らも肉芽を潰す為に腰をこすりつけ明確に快楽を貪り始める。)
ひ、ふぅあぁ、気持ちいい、気持ちいいいっ…。
(声を聞きたいと言われた事を思い出し、大きく声をあげ腰をこすり付ける、くらくらする快楽の中快楽の貪り方を知り、胸を揺らしながら一心不乱にその刺激を楽しむ)
は、はい…見たことがあります……。
あのお腹が大きいのは子供が居るためなのですね…
(以前が詳しく説明されなかったが今それを理解し、そうなる自分を想像する)
(相手の張り詰めた声を聞き何かをしようとしていることに気がつくが、それが何かは分からず)
いっ……!!!
(がくんと突き刺さり、内臓を犯されているのを感じるが、それが正しい行為かどうか分からずに混乱し)
(更に痛みを感じる結合部からは血が流れ出しているのを見ると、一気に青ざめていく)
や、ひいっ…だめ、だめっ!!!
(死んじゃう、死んじゃうっと心の中で叫ぶものの声にはならず、先ほど見たそれを無理やり押し込まれてどこかが壊れてしまったと考えて、ガクガクと震えが止まらない)
ミ、ミノタウルス様……っ!!
(恐怖から声を絞り出すのが精一杯で、小さく呟く)
【そろそろ日が変わりますが、今日は何時ごろの凍結にいたしましょうか】
>>524 そうだ、その声だ…素晴らしい鳴き声だ…。
あぁ、愛しいぞ、我が妻…我が雌牛ルナよ…んむう…。
(しっかり抱きしめ、腰を振りはじめた少女に牛頭を近づけ唇を奪う)
(獣と人…いや雄牛と雌牛のキスは濃厚で、太く分厚い舌が少女の舌を捕らえて、唾液が白く泡立つほどに)
(口中で暴れて擦りあわされていった)
んっ……っっ。
ルナ…ルナ…大丈夫、大丈夫、大丈夫だ。私の可愛い雌牛よ。
私を信じて本能に身を任せなさい…これが正しい交尾、正しい仔作りなのだからっ…。
(怯える少女を安心させようと、厚く毛むくじゃらの胸板にしっかり少女の身体を抱き寄せ)
(背中を撫で付けてやりながら何度も何度も、大丈夫、と囁く)
(だが無論、言葉だけでこの場を乗り切れるわけではないと、雄牛は知っていた)
そう…っこれが、交尾だっっ。
(ぎちぎちと押し出そうというように剛直を締め上げる膣の圧力をものともせず)
(野太く猛々しい肉杭を突き上げる)
(ぐじゅぐじゅと鮮血と愛液を混ぜ合わせながら、力強く肉棒を抜き差ししていった)
大丈夫だ…ルナァ…。
すぐに、雌としての本能が教えてくれる…。これがこの世で最も気持ちのいい行為、だと!
(自分の獣の本能も抑えが効かなくなってきていた)
(少女の尻を両手で鷲づかみすると乱暴に上下に揺さぶり、その分強く膣で肉棒を扱いていく)
【そうですね、私は2時くらいまで大丈夫ですが、姫のご都合に合わせます】
【もうしくわけありません、ちょっと思考が鈍くなってきましたのでこの辺でお願い出来ますか?】
【また来週の土曜日に同じ時間でお願いしたいのですが…。】
【よろしいでしょうか?】
【わかりました。長引かせて申し訳ありません】
【では来週土曜日の21時、またこちらでお待ちいたします】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【いえ、こちらが眠くなっただけの事です。】
【十分楽しませていただいておりますので、長くなっているのは気にしないでください。】
【それではおやすみなさい…ミノタウルス様…。】
【ミノタウルス様へ】
【申し訳ありません、本日どうしても外せない用事が入ったため、不確定ですが時間までに戻って来る事が出来そうにありません。】
【このまま予定を来週に伸ばさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【一言置かせていただきますね。それでは失礼します】
【……あの、申し訳ありません……。】
【先ほどあのように言いましたが、どうにか戻って来れました…。】
【これからレスを用意して、お待ちしますね。】
ひ、ぎぃ…っ……
(口元に涎の泡を貯めながらゴンゴンと突き上げられるたびに体も心もどこかへ消し飛んでしまいそうなほどの衝撃と浮遊感を味わい)
(結合部から愛液と血のカクテルを垂らしながら死人の化粧のごとく肌を白く染め、相手の求めるまま人形のように弄ばされ続ける)
(薄れている意識の中、先ほど見せられた一物が自分の中で上下している様子だけが浮かび上がり、相手の声も殆ど霞がかかったように聞こえ)
(半開きに近い目もあらぬ方向を見て、時折膣肉が痙攣するように不器用に締め上げるだけの反応を返す)
ひ、ひぃ…ミノタウルス様ぁ…怖いぃぃ…。
(この行為の痛みと知らない事ばかりの先の見えないことを口にし、)
(胸板の中で子供のようにガクガクと震え、この行為が早く終わってくれればと祈るばかりで)
【もう少し多くしたかったのですがうまく浮かびませんでした。】
【それではミノタウルス様を待って待機させていただきます。】
>>531 【こんばんは、姫】
【お待たせしました。延期と思い席を外しておりましたので】
【これからレスを書き始めます。少々お待ちください】
【すみません、こちらがあわただしくて…】
【はい、ごゆっくりとどうぞ。】
>>531 (自分の巨体と比べ人形のように小さく可憐な少女の身体を太い両腕でしっかり)
(抱え、それで自分の肉棒を扱くように上下に揺さぶる)
んぐぉぉっ。…ガァアアッッ!!
(少女の技巧などまったくない本能そのものの締め付けに、熱く巨大な肉棒も)
(反応し、大きく脈打つと尿道口から一塊、無数の精子がぎっしり詰まった精液を)
(吐き出した)
ハッ…ハッ…ハッ…
ルナ……まだ、怖いか?
(まだ本気の射精とは程遠い)
(だが、少女の小さな膣を満たすには十分過ぎるほどの濃厚で熱い精液が、愛液と)
(鮮血に交じり合い潤滑液となってより密着感を増していた)
身体の力を抜いて、よく感じるのだ…。
私のペニス…ちんぽの熱を。ルナのオマンコを貫いているものの存在を…。
決して、怖いものではない…。
(少女の身体を抱きしめ、分厚い胸板と豊満な乳房をぴたりと合わせて囁く)
【いえいえ、延期でも問題はないですが、今夜逢えたことは嬉しいです】
【それと…処女とはいえ最後まで痛がられるロールというのは苦しいものがあります】
【多少のリアリティは無視するか精液に媚薬効果があるなどにして、姫にも楽しんでいただく】
【展開でお願いしたいのですが…。もしくは、初夜はここで締め、慣れたころの交尾という】
【ことでも良いのですが…】
ふぎぃ!!!
(膣内を充満させる勢いの強い射精に息を吐きぎちぎちに締め上げながらその脈動を嫌というほど刷り込まれていく)
ひ、あ、…ぁぁ…痛い、……痛い、です……。
(肉杭に膣内のものをまとわせ零しながらも話しかけてくる相手にうっすらとした意識を保ち、答える)
うっ、ううっ、……怖い…一緒に、居てください……
優しく、してください……。
(相手の高揚とは異なる交尾の痛さと無知から来る恐怖に負けまいと相手にすがり付き、胸板の毛にしがみつくと)
(そのままの格好で相手の体温を感じる事だけに全身全霊を傾け始める)
【ふふ、上手ですね】
【そうですね、そのうち慣れてから本当の交尾の喜びを実感するという感じが好きなので、後者でいきましょうか】
【食事のたびに、慣れなければ続きが出来ないからと指で優しくかき回して弄っていただくというのはどうでしょう?】
【そのうちお腹がすくだけでこちらから求めに行くような淫らな姫になりそうですけど…。どうでしょうか?】
>>535 ああ、ああ……。
一緒だとも、ルナ。私たちは夫婦だ。
愛しい妻を、誰が置いていくものか…。
(健気にしがみつく小さな身体を、少し息苦しいほどに逞しい腕で抱きしめる)
(安心させるように、なるべく穏やかな声で囁くうちに荒れ狂っていた獣欲が)
(嘘のように引いていく)
……。
(体感ではずいぶん長い間、ただ少女を抱きしめててやっていた)
(やがて2人の呼吸が落ち着くと、少し縮まったペニスを引き抜き、疲れきった少女を)
(抱き上げ、神官用の寝室へと運んでいった)
今夜は、もう休みなさい。ルナ…。
明日からは私の妻として、新しい生活をはじめよう……。
【じっくりと楽しむならやはり後者ですね】
【それでは初夜のシーンはこれで締めましょう】
【次は食事のシーンからにしましょうか】
【食事は、私が外から採ってきた果物や、村人が生贄代わりに差し出してくるパンなど】
【でしょうね】
【それと… 衣装ですが、勝手な好みを言うようですが、神官たちが生贄用に残していった衣服と】
【いうことで白いレオタードにニーソックスを着ていただけないでしょうか?】
【ふと、姫に似合いそうだなと…それと、交尾するにも都合が良いですし…】
ふぅ、ふぅ…んんっ、ふっ……。
(呼吸が収まり始まると、ゆっくりと異物を取り除かれ、ばたばたと中に出されたものを零し始める)
(巨大な怪物の姿をした相手にまだ体についた服を剥がされ体を軽くぬぐわれると、こぎれいに整わされた寝室へと連れて行かれ、)
(何日かぶりに冷たくも無く心地よいベッドの上へと横になる。)
(服の心配をするのも忘れ、大きくも優しい声を聞きながらも恐怖感が薄れた事からかあっという間に深い眠りへと落ちて行く)
【では後は少したってこの中が分かるようになってからでしょうか?】
【服は構いません、あなたの好きそうなものを……ふふ、そのレオタードはあそこの部分だけすっぱりと開いているという事はありませんか?】
【たとえばそういう用途向けの服というものでも構いませんよ?】
【食事にかぶりついている間だけでもいいからと指を入れたり、剛直に拒絶反応を浮かべるこちらに対して入れもせずに注ぎ込むとかそういうコアな状況もいいですよ?】
【時間がお許しになればですけれど…】
【ところで、本日はこのまま続けますか?】
【それともいったん〆て後日にいたしましょうか?】
>>537 (少女が迷宮の主の妻となってから幾日かが過ぎていた)
(疲れも、破瓜の鈍痛もすっかり消え、妻のためにとミノタウルスが捜してきた)
(衣装にも慣れていた。ただし…)
ルナ。
今日は少し脚を伸ばしてリンゴを採ってきたよ。
それに、村人たちがまた貢物を置いていってくれたようだ…。
(2人のリビングである礼拝堂に大きなテーブルが置かれていた)
(その上に新鮮な果物と、村人が差し出してきたワインや干し肉などを並べ)
(奥にいるであろう妻に声をかけた)
(自分はさっそく、石の椅子に腰をかける。なお、椅子はこれ一つだ)
さあ、ルナ、早く食べよう。良い仔を産むためには、体力をつけてもらわねばね。
(滑らかに生え揃った体毛につつまれた逞しい腿を叩きながら妻を呼ぶ)
(その、モンスターの膝の上が、ルナの指定席だった)
【では数日後ということで】
【いや穴はないですが… 薄い布地なので、奥がよく透けて見えるものにしましょう】
【自分は時間は確保してあるので、このまま続けたいですね】
は、はい……。
(奥から小さめの声が聞こえ、殆ど隠されていない服の下で胸を揺らし、足もあそこも見せるような服を恥ずかしがりながらも出てくる)
(何度見せても相手の反応があることに少しだけ納得できずに居たが、代わりの服は見つからず祖湯が無く相手の差し出した服を着ているというような感じで数日過ごしてきた)
はい……。
(そのたくましい足の間、何があるかはあまり思い出したくはないが、そこにしか座る場所が無く…それに相手はとても紳士でいきなり襲い掛かるような事もしたことがなく。)
(今日も意を決してそこへとよじ登るように腰掛け、いつもの席へとすわる)
今日は…どういうものをくださったのですか?
(リンゴの甘い香りと混じる加工品の香りにお腹を空かせている自分を認識しながら、話題を振るように話しかけ、テーブルの上を見る)
あ……もう、まだそういう体じゃ……。
(無いとは言えず、うまく拒絶したい心を抑えこみ、言葉を飲み込む)
【ではこんな感じで】
【そうですね、多分今日は24時ごろになりそうですけどそれまででお願いできますか?】
>>539 (本来、自分には明りは必要ないが妻のため神殿に残された魔法のランプを使っていた)
(その明りの中に、豊かな乳房や秘所をギリギリ隠すほどの白いレオタードを着た妻が表れる)
(黒目の大きな瞳が、嬉しそうに細められしっかりと透けた布地の下の乳房や秘所を見詰めた)
(少女が膝によじ登るのを大きな手で支えてやり)
ああ、美味しそうなワインをもらったよ。
それに、人間の妻を娶ったといっておいたのが効いたらしい… お菓子もつけてくれたようだ。
(無骨な手が並べていくのは、グラスとワイン、干し肉。そして焼きたてらしいクッキー)
(さらに、新鮮なリンゴをぱかりと器用に分けてやった)
(人間の食事のことはあまり分からないらしくメニューとしては不ぞろいではあったが)
(栄養と量だけは問題ないだろう)
そうだね…。君はまだ若い。
私も、急ぐつもりはないさ…。ただ、慣れて欲しいと願っているんだ。分かってくれるね?
(太腿にまたがらせるように少女を座らせ胸板を背もたれにしてやり)
(耳元に囁きながら、硬く大きな指が少女の白い腿を撫で上げ、薄い布地の上から軽く秘所を擦り上げた)
【了解です。では24時までよろしくお願いします】
そんなことまで伝えて……追っ手の方々がここまできたら、もう逃げ場なんて無いのに……。
(と少し悲観するが、この怪物を相手して勝てるようなものなど居ないだろうと逆に安心しそうになってしまう)
あまり、見つめないでください…恥ずかしい、の…ですから……。
(裸を見られた相手とは言え、やはり恥ずかしさは変わらず。少し目を伏せながらそう伝える)
ワインとお肉……。お菓子まで……。
本当に彼らには感謝しなければなりませんね…。
(肉といえば大きな肉、ワインといえば便が何本も並ぶほどのワインそういうものを見ていた自分には少々物足りなさも感じるが)
(この右も左も分からないところで手に入るそれに目を丸くしながらも、まだなれない食事を少し楽しむように見下ろす)
んっ!!
ふ、あぁ…いけません…また食事中に粗相をして……。
(下着など無い服の中をまさぐられ、その手を押さえようとするものの毎度の事ながら相手の手に勝てるわけも無く、好き勝手に蹂躙をされていく)
(そういう日常がここ数日始まっていた…)
んぁ、ふぁっっ…やぁ、だめぇ…。
(痛みも引いたあそこから、毎日の愛撫のせいかあっという間に蜜を垂らし、赤い顔をして息を荒げる)
>>541 なあに、彼らは私を邪神その人のように畏れているからね。
その妻のことを告げ口したりはしないさ。
(大きく分厚く、暖かい掌で少女の頭を撫でてやり、安心させようと優しく囁いた)
(もちろん、仮に追っ手が侵入してきたとしても、迷宮の罠や魔法の番人、そして)
(自分の力があれば恐れるものなどないという自信が、その声に篭っていた)
ああ、私はお菓子は食べないが…。
彼らも、気にしてくれていてね。あまり贅沢なものは無理だが、欲しいものが
あれば言ってご覧? 頼んでみよう……。
(干し肉を食べやすい大きさに千切ってやり少女に手渡して)
ふふ……。
これは粗相などではないよ。
ルナが私の妻としての務めを果たすための練習だからね…。
さ、ルナは気にせず、食事をしないさい。
(首筋を長い舌で舐め上げ囁き)
(太い指先は器用に白い布地をずらして、少女の蜜を垂らす秘所を弄りまわし)
(膣口をめくりあげるように抉り、十分解れたことを確認してから奥へ侵入していった)
(もう片手は以前よりいっそう張りをました乳房に触れ、布地ごしに乳首を掌でこりこりと)
(転がしている)
ふふふ、こんなに逞しい方を邪神だなんて…。
脅して手に入れたのではないのでしょうけど、少しかわいそうになってしまいます…。
(相手が必死になって用意したものと考えては、いくら空腹でも手がなかなか伸びず)
(相手の頼もしい声にくすりと微笑んでみせる)
いいえ、構いません。
私が知っているものはどれもこれも宮廷で出されるものばかり…。
後は逃げる際に与えられた名前も知らないものしか…。
だからこういうものでなんら問題ないのです。高望みしてもしょうがありません。
(少し悲しそうに言いながらも、相手からの配慮にちゃんと答え、細切れにされた干し肉を受け取ると口の中へと入れてゆっくりと咀嚼する)
んっ、ふううっ、ふぅ…食事中に…んんっ…。
ああ、あああっ、はぁぁ…難しい事を、言わないでください……。
(ぐちゅぅ…と体内に指が押し込まれた感じを受けぶるっと身震いする、)
(体をよじろうにも胸を握られ、そこの敏感な部分からも刺激を受ける形になってしまっては逃げ場も無く)
あっ、はぁ、はああっ…んんんっ♥
(甘い声を上げて悶え、小さな体に快楽を注がれるだけで体中を赤く火照らせ、迷宮中にその甘い声を響かせる)
【そろそろお時間ですね。】
【次は…また土曜日の同じ時間でよろしいでしょうか?】
【そうですね、自分も少し眠気がやってきましたのでここで一度凍結をお願いします】
【はい。土曜日…21時からでお願いできますか?】
【分かりました、それでは20日の21時からですね。】
【今日もお疲れ様でした。ゆっくり休んで風邪を引かないようにしてくださいね。】
【それでは失礼します。】
【姫の方こそ、ご自愛ください】
【本日もありがとうございました。おやすみなさい】
久しぶりに待機させていただきたいです
プロフは
>>137を
過去にリクエストのあった父王とのロールを希望してみます
どなたかおられるなら是非に
もう居ないかな?
居ても今からだと時間厳しいかな?
>>548 まだ見てます。時間は…そうですね
今からだと凍結前提になってしまいますね
こっちは凍結に関しては大丈夫だからお相手して貰える?
もう初老に近い王様だけど、フローネの美しすぎる容姿とスタイルに親子の禁を破って夜這いしてしまう
なんて感じで
>>550 よろしくお願いします
夜這いでもいいですし呼びつけてくれてもいいですよ
あとの細かいことはそのつど言ってくだされば
うーん、悩むね…
やっぱ襲いに行こう、身体を使って幾度か他国の交渉を成功させた事があるのを知っていて
申し訳なく思いながらも、その事に興奮して。
嫉妬と欲望と愛情に任せてって言う風に。
今夜は何時まで?
>>552 シチュわかりました
少しでも役に立ちたくてした事が
大切な人にとっては…そんな後悔と贖罪
でも、情欲と愛情に溺れていく感じで
1時まではと思っています
それ以降もつづけられたらと
王様はフローネが高級性処理奴隷だった事を知らないので
やっと見付かった娘が、身体を張って国を助けてくれたという複雑な気持ちの中で…
フローネへの禁断の愛情を覚えてしまうって所かな?
1時までね、解凍は来週になりそうだけど宜しく。
じゃぁ、軽く書き出してみるから待ってて。
>>554 【改めてよろしくお願いします】
【導入お待ちしてますね】
(絨毯の敷き詰められた廊下に足音も無く初老の男が夜更けに歩いている)
(皺の深い顔立ちには、歳以上に老いを感じさせる哀愁が漂い)
(長く国の頂点として周りの強国との間で苦労してきたことをうかがわせる)
フローネや……
すまない、わしはもう…気持ちをごまかすことは出来ぬ。
(向かう先は、長らく所在の分からなかった娘の寝所)
(すっかり成長して、類稀な美しさと肢体を持ち合わせた娘に今は王位を渡した今)
(その身体をも使って、立派に交渉を成立させているとの事を聞き)
(強く申し訳ないという思いを持ったが、同時に同じ位の欲望を覚え)
ぎぃ……
(かすかな音を立ててフローネの寝所に入ると)
(彼女の匂いが色濃く漂っており、その甘い香りに誘われるようにとうとう中心のベッドへと歩き出した)
フローネ、悪い父を許しておくれ。
わしは、わしは……
(眠っている愛らしい幼さすら残ってる無垢な顔に引き寄せられるようにキスをして)
(ふくよかで豊満な乳房に枯れ枝のような指をもぐりこませながらキスと愛撫に夢中になっていく)
>>556 …すぅぅ、んふ…
(想像以上に軋むドア音)
(だが心労からか侵入者の気配にもまったく起きる様子はない)
(小さく開かれた唇が何度か塞がれ息苦しさから軽く寝返りを)
や…くるし
アン…や、やめてください…んぅぅ
(シーツの上からでもわかる肢体のラインが揺れ)
…ん、ぁ…だ、誰
こんな時間に……お、お父さ…ま
(うっすらと開き始めた瞼が驚きに見開かれる)
起きたかいフローネや……
そうだ、わしだよ。
可愛い寝顔だった…まるであの者の生き写しのようだった。
(起こすことも厭わず、深く口付けて、乳房の柔らかさも堪能していたので)
(フローネが目覚めたことには驚きを感じなかったが、月明かりの差し込む薄暗い部屋の中で)
(ゆっくりとまぶたが開いて金と銀の瞳が現れる美しさには息を呑む)
(面影に、側室として愛を注いでいた妻の面影を感じると、持っていた欲望は更に燃え上がり)
(思わず舌を差し入れて、深く唇を貪ってしまう)
いけない父を許しておくれ。
もうわしは、お前を娘としては見れないようだ。
あぁ…この素晴らしい身体を使ってでも、お前はこの国も為に頑張ってくれたのだな。
力の及ばないわしを許してくれ…
(もう初老になる父王の手では、豊満な乳房を覆いつくす事は出来ず、しかし細く節くれだった指は)
(むにむにと、柔らかすぎる膨らみにどこまでも埋没していくような心地すら覚え)
(夜着の上からでも激しく、欲望のままに娘の身体を貪る王の姿は)
(老いても立派な一匹の雄であった)
フローネの事を考えるともう夜も眠られぬ。
…愛しい娘よ……
(そのまま夜着を脱がせようと、王の手はフローネの身体を撫で回している)
>>558 あの者…お母様のこと…
愛してくれてた…私、そんなに似てるんですね
んっ…ちゅぷ、あはぁ…
(いまだ実感の薄い父の顔を間近にして戸惑いの表情を浮かべ)
(情熱を込めた口付けになすすべもなく唇を犯される)
いいえ…謝るのは私です
お父様に黙ってあんなこと…
でも、何かできることしたかったから…ごめんなさい
(謝罪する父の暴挙を柔らかい乳房が慰めるように受け入れる)
(瞳を潤ませ絹切れの音に混じって吐息を部屋に響かせる)
お父様…
そんなにまで私のことで心を痛めて…ぅぁ…ぁ
(心情を吐露する姿に気を許している間に)
(引き剥がすような手の動きに抗うことを一瞬忘れてしまう)
【では今夜の所はここまでだな】
【次はいつが大丈夫か教えてくれないかい?】
>>560 【来週ということなので】
【あわせれれればと思いますがご都合はいかがですか?】
【だったら火曜日にお願い出来る?】
【夕方6時以降なら何時でもいいから】
>>562 【火曜日ですねわかりました】
【8〜9時あたり再開なると思いますがよろしくお願いします】
【はい、お願いします。では来週火曜の夜8時って言う予定で】
【うまくいけば明日、というか今夜来れるかもしれないけど、そりゃ今日仕事行かないと分からないし…】
【出来そうな時は連絡しておけば出来そう?】
>>564 【時間はかわらないのであとは可か不可か…です】
【伝言などで連絡頂ければ大丈夫です】
【分かった、出来そうなら昼頃に一度ここに連絡しておくよ】
【それじゃお休みなさい!】
>>566 【わかりました】
【こちらの返事は夕方、もしくは夜になります】
【遅くにありがとうございます。おやすみなさい】
【落ちます】
【フローネ様へ、どうやらちょっと厳しそうです】
【予定通り来週火曜の夜でお願い致します、予定空けられなくてごめんなさい】
>>568 【わかりました。では当初の予定通りに】
【気にしないでくださいね】
【一言です】
【 ルナ ◆Mg2WiRxwTQ姫への伝言を置きます】
姫、申し訳ありません。
こんな時間ではありますが、急用で外出しなければなりません。
確実に数時間はかかると思われますので本日のロールは
中止とさせてください。
まことに申し訳ありません。
来週の金曜日以降ならば時間は確保できると思いますので、
継続していただけるなら、ご都合を教えてください。
では、失礼します。
>>570 ミノタウルス ◆b4F4Tq5dDY様へ
いえ、ご連絡いただきありがとうございます。
無理してつき合わせていただく訳にもいきません、事故などに巻き込まれないようにお気をつけください。
この時期ですので来週はお相手できないと思います。
年が明けてからでもよろしければお相手させていただけないでしょうか?
【それでは本日はこの一言で失礼させていただきます。】
【フローネ様を待たせてもらうよ】
【今夜も宜しくお願いします】
【さすがにこの時間になってはもうないかな】
【都合が出来たらまた後で大丈夫な日を教えてくださいね】
【スレをお返しします】
>>572 【◆m12zcQv82U様。一言ご連絡いたします】
【約束を反故にしてしまったこと、また連絡しなかったこと】
【大変申し訳ありませんでした】
【年内は都合がつかないように思います】
【4日以降なら…とは思いますがまた改めてお知らせしたいです】
【フローネ様への伝言です、時間の件了解です】
【突発的に用事ある事もあるだろうし、余り気にしないで下さい】
【では来年、フローネ様と姫始めを楽しみにしています】
【名前】エリザベス(愛称はクィーニー)
【出身地】オリジナル
【年齢】17歳
【容姿】白肌に大きな翠の瞳が特徴的で、金髪をジャンヌ・ダルク風にしている
【特徴】標準的な背丈で手足がすんなりと長い。13歳から大きくなり始め、17歳でやっと成長が止まった、たわわに実って皮膚の張り詰めた胸が目立つ
【希望プレイ】性奴への調教や一方的に責められる系。SM行為は刺青、乳首へのピアスまでなら承ります。
【NGプレイ】切断や死亡
【その他】王様が良港を持つ地方の領主の一人娘に生ませた、一応お姫様。
首都に足を運んだことはなく、良港を含むその地方全部をクィーニー一人が相続する予定。
なので、侵略者が権力と漁色目当てで誘拐や脅迫を行い、クィーニーを屈服させるのを考えました。
他にも考えてみます。
あ、ジャンヌ・ダルク風のヘアスタイルは、貿易商が手に入れた外国の絵画をまねしたものです。
それから、基本設定は処女ですけど、すでに奪われた設定も承りますよ。
何も知らないお姫様を誑かして、性に奔放な「淑女」に仕立て上げるってのが
やってみたいのですが、それはそちらにはソフトすぎるかな?
>>577様
【まあ、もうカキコミが。嬉しく存じますわ(腰を屈めて一礼)
ですが、あたくしのキャラクターから考えますと、上手にお相手ができないと思いますの。ですから、ご遠慮申し上げますわ。
あたくし、無理矢理に…というのが好きですの。ですから、優しい名無し様はあたくしには勿体ないわ】
【では、このまましばらくここにおりますわね。詳しくは
>>576をご覧遊ばせ】
【姫様に仕えている召し使いが、欲望に耐え兼ねて暴挙に出るといったシチュなどいかがでしょう?】
【初めてのようなので、お試しがてら短めのロールということで】
>>580様
【お試しですか?今年の運試しにお願いしようかしら。
どんな召使がよろしいの?執事、あたくし付きの従僕、下働き、それとも御者?】
【そうですね、では姫様の身の周りの世話を担当する執事ということで】
【普段は紳士であるも、溜まり溜まっていたものが爆発して獣のように……など】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>582様
【信頼していた兄か叔父のような存在の貴方が、変心するわけですね。ショックは大きいわね。
かしこまりました、SM行為を交えてもよろしくてよ。
導入部は貴方にお願いいたします。あ、でも、あたくしの寝入りばなを襲って下さる?】
【了承しました】
【では少々お待ちを】
姫様、クィーニー姫様はいらっしゃいますか?
(穏やかな昼下がりの一室にて)
(クィーニー姫がすやすやと昼寝に興じているところへ、信頼の厚い執事が現れる)
姫様、このような場所にいらっしゃったのですか
もうじきピアノのお稽古が始まります、起きてくださいませ
(幸せそうに眠る少女を起こそうと近付いていく)
ついこの間まで子供でしかなかった姫様が……
(まったくの無防備さでベッドに横たわる姫を、まじまじと見下ろしている)
(ドレスからこぼれそうなほどの乳房、まあるく膨らんだヒップ)
(年相応の童顔も見れば見るほど扇情的で、自然下腹部に血が集まってくる)
【このような形でどうでしょう?】
【ありがとうございます】
(昨日、出入りの商人が新しい本を仕入れて来て、何冊か買ったのだが、あまりおもしろくて徹夜で読んだ)
(ピアノのレッスンの前に続きを読もうと、行儀が悪いのを承知でベットに寝そべって読んでいたが、何度か欠伸をするうち、寝てしまっていた)
(横向きになっていたので、ドレスの胸元からこぼれそうな乳房と、胴のくびれが目立つ)
(年の離れた兄か若い叔父のように慕っていた忠義な執事が見ていることには気付かず、規則正しい寝息を立てている)
今なら姫様をこの手で……しかし……
(のんきに寝息を立てている姫を前に、執事としての葛藤を繰り返す)
(しばし悩んだ末に、せめて手だけは触れないようにと半端な決意を固め)
はあ……はあ……姫様……
(ペニスを曝け出し、眼下の少女の顔前で激しく扱き始める)
(もちのような乳肉やつんと張りのある尻肉を目で犯しながら)
姫様が……姫様がいけないのですよ……!
(理性も限界か、ぷるぷるの唇にペニスの先を擦り付け始める)
(起きるだろうと容易に想像しながら、しかし行為は止まらず我慢汁を垂れ流し)
【ここで目覚めてもらっていいでしょうか?】
【そしてそこから一気にレイプへと】
【承知いたしました】
(呑気にうたた寝していたが、唇に生暖かい堅肉が触れ、先触れが滴ったのでやっと目を覚ます)
……ちょっと貴方!何をしているの?小間使いを呼びますよ!
(初めて見る堅肉に目を奪われるが、寝乱れた髪のままで身を起こす)
(唇から頬を伝う先触れを、何の気無しに舐めて)
【申し訳ありませんが、少々合わないところがあるようですね】
【今日はここまでとさせてください】
【こちらから声をかえておきながらすみませんでした】
>>589様
【あたくしの不徳の致すところ、と申せばよかったかしら。
早めに気がついてよかったですわ、貴方がよいお相手に逢えますように。そして、到らぬロールで申し訳ございません】
【引き続きお相手様を募集いたします…ロール頑張りますわ】
そりゃないだろ?
【おやすみなさい】
【さて…暇ができたので、待機させてくださいな。プロフは
>>576をご覧遊ばせ】
【侵略者による誘拐、王家の相続争い、敗戦による捕虜、いっそのこと異次元からの侵略(笑)】
【じゃあ誘拐してから調教って感じでお相手良いかな?】
【あと、調教はどの程度からが希望?】
>>594 【こんばんは。あたくしでよければ、ぜひお願いしたいです】
【調教ですか?流れとしてはあたくしを捕えてから…】
【調教の度合いとしてはあたくしが嫌がるのを、構わず「奪って」くださったら嬉しいですわ】
【ところで貴方は、女性が理性をなくして性交の虜になるのはお好きかしら?だとしたら、あたくしには荷が勝ちすぎるかも】
【それなら、調教に関してはほぼ開始からで良いかな】
【大丈夫なようなら媚薬なんかを既に投与していて、嫌がりながらも身体は感じてしまってなんてのはどう?】
【えっと、好きか嫌いかで答えるなら好きになるかな】
【まぁその辺りはやりやすいようにやってくれれば構わないよ】
>>596 【ほぼ開始というと、貴方があたくしの身柄を確保し、これから物にする、ということかしら】
【ごめんなさい、媚薬は苦手なんです。媚薬なしでも貴方の技術で「嫌がってるのに体は感じる」って風にロールを書いてみます】
【ところで、二人の関係性はどうしましょう?】
【一応そうなるかな】
【けど、既に処女は奪っていて、本格的に調教を始める前でも構わないよ】
【そっか、ごめんよ】
【とりあえずは遺産とクィーニーの身体が目当てなならずもの…なんてのでどうかな】
>>598 【では、貴方のアジト(笑)の地下牢に監禁されて、処女を奪われて数日。まだ官能に目覚めてはいない、という設定で】
【ごめんなさい、理由として、他所のなりきりサイトで、強制ロールで反応丸投げな人がよく媚薬を使いたがって、とてもつまらなかったので…と申し上げておきます】
【では、あたくしがいずれ相続するはずの財産を手に入れるため、あたくしを支配しようと調教なさるのですね】
【了解っ、何度か身体を重ねてはいるものの、今まではただ貪っているだけでって感じにするよ】
【いや、謝らなくても良いよ。得意不得意は誰にでもあるし、無理強いする気も無いからさ】
【しっかりと調教しておけば、欲しいものは両方手に入れれるからね】
>>600 【泣き叫ぶ声が別の意味の声になるまで貪ってくださいな(イミフ)】
【ごめんなさいね、でもこれは偏見ですから】
【官能の虜になり、次いで「あら、この男よく見ると男らしくて綺麗な顔をしているわ」さらに「この男に尽くしてあげてもいいわ」という展開かしら】
【書き出しはどうしましょうか】
【ああ、しっかりと鳴き叫ぶまで貪り尽くすつもりだよ】
【そうだね…単純に快楽のために尽くすって形でも良いし、その辺りはお任せするよ】
【何かやりたいことや仕込んでおきたいようなことがあれば任せちゃうけど、何かあるかい?】
>>602 【よろしくお願いします。最終的には官能に支配され、貴方に尽くすようになってしまおうかしら】
【そうですわね、コスチュームですとか来歴?なんかを簡単に設定したいので、書かせてくださいな】
寒い…せめてまともな服をよこしなさいよね!
(半地下の牢はちぐはぐな家具を運び入れて、座敷牢に模様替えされたらしい)
(スリッパと短いバスローブだけをあてがわれ、底冷えのする石の床をうろうろと歩き回る)
…すぐにお祖父様が助け出してくださるわ。耐えなくては。
(観劇の帰り、馬車が襲われ、目隠しをされてこの賊の隠れ家に連れ込まれた。その晩のうちに、思い出すのもおぞましいが、無理強いに犯された)
(賊の首領と思しき男は、次期領主がどうの、財産がどうのと熱心に戯れ言を述べながら自分を抱きつづけ、勝ち誇った笑顔で座敷牢を出ていったのだ)
……そらっ、今日から本格的なお楽しみの時間だぞ?
お前が身も心も俺のモノになるための調教の始まりだ。
(クィーニーが騒いでいたと見張りに聞かされていたが、そんなことに興味はなく)
(地下室に姿を見せると、さっさと用件を告げて)
くくっ…ただ犯し続けるだけじゃあ目的の物は手に入らないからな…
泣こうが喚こうが構わないが、俺を失望だけはさせるなよ?
(よっぽど自信があるのか、既に計画の全貌をクィーニーに話してあり)
(その上でニヤニヤとイヤらしく笑い、改めて見定めるようにクィーニーの身体を観察する)
>>605 (首領の足音を聞くと、心臓が縮み上がる気がする。しかし怯えを出さないように勝ち気な顔を作り、バスローブの紐を結び直し、背筋を伸ばしてベッドにかける)
勝手なことをおっしゃらないで。御祖父様がすぐにここを見つけるわ。秘密裁判で絞首刑になりたくなければ、何物かに誘拐されたあたくしを偶然見つけて連れ戻した、っていう猿芝居でもしなさい。
御祖父様はきっと、ご褒美を下さるわ。
(精一杯冷ややかな表情で首領を見るが、声が震えている)
(下着を引き裂き、身体に肉の杭を打ち込みながら高笑いし、こちらが裂傷で失神しそうになると乱暴に腰をぶつけ、焼け付くような痛みを与え続けた男である)
調教ですって?あたくしがそんな脅しを怖がると思って?
(バスローブのサイズが少し小さいので、前をかき合わせても胸が開いて半球が見えてしまう)
>>606 ふんっ、強情なのは相変わらずか。
なら、その御祖父様とやらがここを見つけだすのと、お前が調教されきるのとどちらが早いか試してみるか?
(今まで連日犯し続けた相手である)
(いくら強がろうと本能的に怯えを感じているのか、声が震えているのに気付き)
(ニヤニヤと更に強気な態度を見せながら近づいていき)
脅し…?
はっ、そう思いたいならそう思っていれば良いさ。
なんと言おうと結果は変わらないからな。
(クィーニーをベッドに押し倒すと、その身体に跨がるようにしてたわわに実った胸を揉んでいく)
ほんとうかい!
ほんとうかい!
寝落ち終了ってほんとうかい!
あーあ
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いします。
昨日、確認を忘れていたのですが、其方の容姿や設定等は
何か細かいものはあるでしょうか?
>>611 そうですね……。
漠然とはありますね。
何かこの要素は欲しいというのはありますか?
取り入れるかどうかはわかりませんけど。
>>612 気丈な感じの姫将軍というイメージがれば、と思います。
後は調教する側からすると胸なんかは巨乳の方が弄り甲斐はあると思います。
>>613 そうですね……。
髪は黒髪で背中まで伸ばしたのを首の後ろで簡単に括ってる感じですかね。
巨乳の解釈もありますけど、私的にはサイズB86W58H86くらいですね。
細身だけど、出てるみたいな感じになりますか……。
衣服は動き易い様に深いスリットの入ったワンピースで腰をベルトで締める感じ。
すでに捕まってるので鎧は要らないと思いますけど、軽装備のレザーアーマーを付けていたと思って頂ければ。
>>614 イメージは掴めました。ありがとうございます。
後、そちらは逆らえない事情や状況があって拘束はされていない、
あるいは逆らう気持ちや行動もみられるため手枷等で拘束されている、
どちらの状況が良いでしょうか?
>>615 そうですね、亡国の姫将軍という感じですけど、王族はまだ存命という感じで。
統治に彼らが用いられるけれど、自由はない状態にある。
旧勢力がゲリラとして存在していて、彼らと王族を繋いで逆転の望みがある。
こういう状況下で私は一度脱出を目論んで、捕われた過去がある、と。
そこで逆らえないという事を叩き込むため、拘束を受けているという流れが良い気がします。
屈辱を煽る為に首輪なんかもされていると良いかも知れません。
>>616 なるほど。了解しました。
反逆や脱出を企てた王族がどうなるかの見せしめ的な意味合いも込め、
そちらを調教して娼婦にという感じですね。
首輪もいいですね。
大体これでロールに入っていけそうです。書き出しはどちらからに
しましょうか?
>>617 はい、そういう解釈で結構です。
っと、名前はこれで行こうと思います。
書き出しはお願いしても宜しいでしょうか?
(亡国の憂き目に遭った王都。街には戦禍の跡が未だ暗い陰を落とす中、盛況を極める娼館があった)
(其処は占領国の商人が営む娼館で、扱う女性のほとんどは敗戦国の貴族や商家の娘で)
(それが、人気を博し、占領国の兵や民、噂を聞いた近隣国の者達が客として連日訪れていた)
(その夜でも昼のように灯りを灯し、人の絶えない娼館の地下に、今、一人の女性が引き立てられて来た)
…おい、もたもたするなよ、姫様…いや、今はただのライナか。
(日に焼けた屈強な身体の男が陰湿な笑みを浮かべながら洩らし、女性の首に付けられた首輪から伸びる鎖を引く)
(この地下室は、女性達を娼婦へと仕立てるための調教室で。室内にはベッドの他様々な淫具が並んでいる)
【こんな感じでいかがでしょうか】
>>621 (昼夜を問わず人の耐える事のない娼館)
(金回りが良いのだろう、建物も調度品も質の良いものが揃っていた)
(そんな館の地下に首輪を嵌められ、後ろ手に拘束されて引き立てられる)
(傍目には罪人の様ではあったが、亡国とはいえ皇女として生きてきた身には屈辱そのものだった)
くぅっ、私をこの様なところに連れて一体何のつもりだ?
!!?こ、この部屋は……?
(室内の様子を見て、思わず絶句する)
(性に使われるものだ、くらいの事は判っていたからだった)
>>622 【はい、結構です】
【こちらにも何かあれば仰ってください】
>>623 うちがどういう店かは分かってるだろう。
ほう…ここにあるものが何に使うのかくらいは分かるらしいな。皇女様も以外と好きなんだな。
(屈辱を露わにしているライナに告げると口角を吊り上げる)
俺達の国の偉いさん達が言うには、この国の皇族で必要なのは従順な皇族だけらしい。
逆らうような者は、皇族どころか人間として扱う必要すらないそうだぜ。
(首輪の鎖を引いて彼女を引き寄せ、無遠慮な視線で顔から肢体を見詰める)
そこで心優しいうちの主人がお前も娼婦の一人として働かせてやろうという事になってな。
俺が躾を仰せつかったわけだ。
>>624 この店がどういう店かくらいは……。
う、それとは関係ないでしょう!?
(弄う様な言葉に思わず言葉尻キツく言い放って)
じゅ、従順な皇族ですって!?
ここは私達の国であって、あの様な者たちの国ではありません。
人間としてって、どういう……?
ああっ!?
(引き寄せられると、さしたる抵抗も出来ずにつんのめって)
(無遠慮な視線に眉を顰める)
娼婦、ですって……?なんという下衆な……。
(あまりの怒りと理不尽さに絶句してしまう)
>>625 関係あるさ。今日からここがお前の住処になるんだからな。
(相手のキツイ言葉を鼻で笑う)
知ってるか?世間ではそういうのを負け犬の遠吠えって言うらしいぜ。
まあ今のお前には相応しいがな。
(眉を顰める相手の顔を、欲情を嘲りを込めて見詰める)
くく、娼婦だ。保証してやる。お前はきっといい娼婦になれるぞ。
(絶句する相手の胸肉をワンピースの上から掴み、量感を確かめるように揉みしだく)
(彼女を見つめる視線は、雌かそれ以下のものを見るようなもので)
>>626 私の住処……。
皇女としてではなく、娼婦として、ね。
(自嘲気味に唇を歪めて)
くっ……あなたに私たちの心根などわかるわけも無いわね。
(嘲りを込めた言葉と自身を見る欲情の視線に嫌悪を明らかにして)
!?くっ、何を……や、やめ……っ。
娼婦になど、出来るものかっ。
(後ろ手に拘束されていては、背筋を伸ばしても乳房を突き出す様なもので)
(軍を率いて、剣を取っていたとは思えないくらい豊満なそれを揉まれていく)
(嫌がろうにも首輪を曳かれて、行為を止める事も出来ずにいた)
>>627 そうだ。お前は今日から娼婦なんだから当たり前だろう。
(自重する相手をさも当然と見下す)
そんなもの理解するつもりもないがな。
俺はただお前を牝に…娼婦に仕込む事しか考えてないさ。
(嫌悪の表情すら愉悦を生むように笑みを深めて)
いいねぇ。それくらいの方が仕込み甲斐があるってもんだ。
今まで俺が仕込んできたこの国の貴族娘はどれもすぐに屈伏しちまったからな。
(彼女が守るべき国民達を既に何人も調教してきた事を暗に告げて)
(鎖で暴れようとする彼女を制御しながら、ワンピースの胸元から手をねじ込む)
(そして、そのままたわわな乳房を揉みしだき、指先で先端を探って擦る)
>>628 ……。
(見下して言い放つ事実の前に項垂れるしかなく)
牝……娼婦に、仕込む……。
そういう事を生業にする男が居るとは聞いたけれど、あなたがそうなのね……。
(思い出した事を口に出して、確かめる様に)
くぅっ、仕込み甲斐など……っ!!
う、何……き、キサマは……。
(自分が守りきれなかった娘たちがこの男の手に掛かったと思うと怒りを抑えきれずに暴れようとして)
くああっ、う、う……やめ……っ、ふぅっ!?
(まるで家畜をあしらう様に動きを制御され、その間も乳房をもまれ続けて)
(乳首を擦られると思わず、声を上げてしまって)
>>629 くく…そうだ。そういう顔はいかにも雌のようでいいぞ。
(項垂れる相手の様子に笑み零し、雌扱いするように首輪の鎖を引いて)
その通りだ。それが分かったとしても、もうお前にはどうする事も出来ないだろうがな。
(彼女の言葉を肯定しながら、執拗に乳房を揉みしだく)
はは、何を急に暴れている?俺が何か言ったか?
(彼女が暴れ出すと、鎖を強く引いて暴れる犬を御するようにして)
はは、なかなかいい声で鳴くじゃないか!
なんだ?姫将軍様はこんな攻撃を受けた事はないのか?
(彼女の戦歴まで嘲笑しながら、摘まんだ先端を徐々に強く扱き立てていき、雌声を聞こうとして)
>>630 じょ、女性を雌だなどと……。
ううっ!こんなものまで着けられて……。
(引かれる首輪に屈辱を感じながらも現実をどうする事も出来ずに)
だ、だからといって、私をそうできるとは……っ。
う、う、んっ!?こんな、事をして……んぅぅ。
(執拗かつ手馴れた乳房への責めに呻く様に声が出て)
くっ、白々しいっ!こ、この様な戒めさえなければ……っ。
(そう言いながらも拘束されたまま御される事は体力を著しく消耗して)
……っ!な、何を……っ!!ぅぅっ、くぅっ……。
(ぐったりとしながらも弄う声に激しく返すが乳首は固くシコり始めて)
(声を出すまいとするだけで精一杯となる)
>>631 今のこの状態を雌以外になんと表現しろと?
(首輪に御されるままの彼女の様子を指摘して)
くく、だったらせいぜい娼婦にならないように頑張るんだな。
今までの貴族娘達のようにはなるなよ?
(言いながら、手指はねちっこく、快感を掘り起こすような動きで乳房を責め立てる)
ふん。せいぜい耐えてみせろ。耐えれば反撃の機会があるかもしれないぞ。
(体力を消耗しつつある相手をわざと鼓舞しながら、同時に乳房や乳首に刺激を与えて)
お、硬くなってきたか。姫将軍の乳首は随分、敏感なようだな。……どれ、こっちはどうだ?
(乳首を擦り回したり、乳肉に押し込んで潰したりしながら彼女の変化を指摘)
(やがてその手を抜き、深いスリットから零れる腿を撫で、股間へと手を近づける)
>>632 ……す、好きにしたら良いだろう……。
(問答を諦めた様に投げやりに言って)
言われなくてもそうさせて……ぅっ……もらう……。
(ツボを心得た技巧を凝らす動きに勢いのある言葉も語尾が鈍って)
そう、させて……っ、ふぅっ……こんな事で……っ。
(拘束された身体を捩じらせるが、幅広のベルトで括れる様に絞られた腰を振るように動くに止まって)
硬くなど……そ、そんな事は……っ、ふっ…ぁん……。
ど、どこを触ろうと……っ。
(口で指摘され、同時にそこを攻められる事によりたちまち乳首は勃起してしまって)
(意識させられると殊更、感じてしまう様に次第に声に甘いものが混じり)
(それでも秘所へ手が伸びると自由な脚をばたつかせる様にして跳ね除けようとする)
>>633 ならばそうさせてもらおう。お前は今日から雌だ。
(投げやりな相手の声色も意に介さずに宣言し、戯れに首輪の鎖を引く)
じゃあ、せいぜい頑張って…俺を楽しませろよ。
(乳房を揉み込みながら、立ち始めた乳首を摘まんで擦り回して)
はは、これで硬くない?なら姫将軍様はいつも乳首勃起させてるんだな。
どこを?お前のあそこに決まってるだろ。
(言葉で嬲りながら、乳首を摘まんで引っ張る)
(彼女が下肢を暴れさせると、半ば強引に腿や股間を揉み、捏ね、撫で回す)
(荒々しく弄る動きをしながらも、男の指は肌に触れる度、蛭のように這い、確実に雄の感触を擦り込む)
>>634 お、お前が思うのは勝手だが……んぅっ!
こんな首輪など嵌めて何が嬉しいんだ……。
(首輪を引かれて、屈辱と羞恥の混じった表情を浮かべて)
そんな、つもりはな……ぁぁっ、ない……ふぅっ……。
(勃った乳首の感覚が揉まれる事で乳房に広がる様で)
(さらに乳首を摘まれ、擦られると次第に声を抑えられなくなり)
そ、そんな意味では……っ。
んんぅっ!?どうして……あふ、は……ぁん……。
あ、あそこなど触ってどうするつもり……ぁぁ……。
(男の動きは荒い割りに的確に性感を引き出すようで)
(乳房や乳首への責めの効果から、秘所を触られる事への怖れがあって)
(それは雄の凌辱に怯える雌そのものであったが、それには気付いていなかった)
>>635 何がと問われてもな。その顔も悶える姿も…全てが楽しいぞ。
くく、一国の元皇女がこのように無様に悶えるとはな。
(言葉で追いうちを掛けながら、鎖一つで操作されてしまう彼女の惨めさに愉悦を深める)
だが、十分、愉しんでるぞ。その声をもっと聞かせろ。
(彼女が声を始めると、乳首がそのスイッチであるかのように、擦り潰し、引っ張りする)
どんなつもりで言ったのだ。乳首をこんなにして。
くく、どうする?さあ、どうしような。まずはお前が処女かどうか確かめてやろうか。
(指摘を否定する彼女の乳首を指で弾く)
(指は彼女の下肢の抵抗を着々と掻い潜り、股間へと達していく)
(節くれだった指は股間に達すると、亀裂をなぞり、擦り回し、強さと甘さをもった絶妙な動きでそこを解す)
>>636 う、う、何という言われようだ……。
奴隷の様に扱いながら……。
な、うっ、くぅぅっ、誰が……ああっ!?
(乳首への責めに明らかに情欲を引き出されて)
(擦り潰し、引っ張る様な強い責めにすら感じてしまっていた)
そ、それは……んんっ!!あふっ、んんっ……。
やめ、んんっ、あ、あぁ……こん、な……。
(抗弁も出来ずにいると乳首を弾かれて甘い嬌声がもれて)
(秘所へ達した指の動きは体力を消耗した身体へ沁み込む様に感じられて)
【非処女設定にしようと思っています】
【ところで、時間的にもう落ちないといけません】
【凍結して明日は可能でしょうか?】
【了解しました。では今日はここまでで】
【はい、明日も大丈夫だと思います】
>>638 【はい、ではまた明日も同じ時間に伝言板で会いましょう】
【今日はありがとうございました】
【お先に失礼致します。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ミノタウルス ◆b4F4Tq5dDY様へ】
【あけましておめでとうございます、というにはかなりお時間が経過してしまいましたね】
【お返事まだいただけていないと思うのですが、破棄でしょうか…】
【こちらが見つけていないだけかと思いましたので、一言伝言を残させていただきますね。】
【本日はこれにて失礼させていただきます。】
エルナ姫、帰ってこないかなぁ
>>640 【ルナ姫さまへ】
【永らくご連絡もせずまことに申し訳ありませんでした】
【年末年始が怒濤で返信の機を失っておりました…】
【よろしければ再開をお願いしたいところなのですが、自分の方が】
【今週来週とまだ雑事に追われそうな様子です。再来週…23日あたりから】
【は空くと思います。これまでからさらに間が空いてしまいますが…】
【姫さえよければ、23日以降の再開をお願いできませんでしょうか?】
【間が空くこともありますし、これの返信(していただけるなら)伝言スレへお願いいたします】
【1スレを借りました】
【フローネ様へ、伝言板の連絡読ませてもらいましたが】
【ふとしたミスでトリップを紛失してしまいました、身の証を立てる事が不可能になってしまったので…】
【残念ながら、今回は破棄という事でお願いします、すみません…】
お久しぶりです、寒いですが、皆様お風を召したりしていらっしゃいませんでしょうか?
プロフィールは、
>>23をご覧くださいませ。
エルナ姫お久しぶりです!
実際、明け方とか尋常じゃない寒さなんで姫様もお気をつけ下され。
>>644 はい、お久しぶりですね。
(丁寧にお辞儀をする)
そうですね、とても寒くて、市場の皆さんも準備が大変そうです。
きちんとした家に住めない方々も、無事に乗り切ってくださると良いのですが。
難しいところなのです。
無条件にそういった方々への援助ばかりしていると、一般の市民の方々には不公平感が出てしまいますし……
きちんとした職につく機会を増やして差し上げられれば良いのですが、国の予算にも限りがありますし。
そうですねー…
どの辺でバランスを取るか、為政者としては頭が痛い問題でしょう。
土地も、資源も産業も、それを割り当てる元と人とが釣り合い取れてるならいいんだけど。
そうはいかないものですしね。
ときに姫様、今日は時間はいかほど?
>>647 はい、でも、それが王族としての義務なのですから、投げ出すわけにはいきません。
私達がそれを怠れば、王族たる資格を失うことになりますから。
時間、ですか? そうですね……3時間ほどしかいられないのですが、よろしいですか?
ご立派です、姫様。
そのお気持ちがあれば、きっと上手くやっていけるのではないかと。
そう思うのですよ。
そして、そんな姫様に仕える事が出来る喜びを感じる事が出来るのです。
あら、となると濃いのは難しそうですね。
凍結とか出来れば、ほら、例のモンスターなどと、と思ったのですけど。
>>649 ありがとうございます。
皆さんの期待に応えられるように、頑張りますね。
(にこっと微笑む)
そうですね、モンスターさん、ですか。
とっても魅力的なのですけど……凍結はちょっと難しいですね。
次にいつこられるか分からないもので。
お忙しいですからね…
前のように、良くお姿が見られるようになれば嬉しいのですが。
これもまた為政者の姿でしょうし。
でも忙しすぎて身体壊したりとかはなしですよ、姫様。
では軽めに、モンスターならどんなのがいいですか?
作中ではスライムとかゴーレムとか居たような気がするけど。
>>651 はい、お父様ほどではないにしても、私も倒れたりしては、政務に支障が出てしまいますから。
気をつけますね。
モンスターさんなら……以前対決したスライムやゴーレムは、私達が封じた時空の歪みの向こう側から出現したものですから。
それ以外の方が適当な気がしますね。
もちろん、もっと可愛いスライムさんや、魔術師さんが作ったゴーレムさんもいますから、それでも構わないのですけど。
ただ……その……私の身体の火照りを鎮めて欲しいので、逞しい感じのモンスターさんの方が嬉しいかも知れないです。
ではオーガとか、オークとかそういうでかくて、汚そうなのとかどうでしょう。
平和になったが、エルナ姫が国のどこかに身体の疼きを止めるために、監禁して飼っているというような。
モンスターも豊満で淫乱で、獣のような性欲を全て受け止めてくれるエルナ姫にぞっこんて感じの。
レイプというより、ガッツリセックスというような感じのを…
時間はそんなにないので、軽くテンポ良く進めていくように。
>>653 素敵ですね……考えるだけで、その、感じてしまいます。
あ、でも、ごめんなさい……一応そういう目的でモンスターさんを飼ったりはしていないつもりでしたので。
その、もし飼っていたら、そこに入り浸ってしまうかもしれませんし……
(恥ずかしそうに言う)
とても素敵な提案なので、是非お相手していただきたいところなのですが……
以前提案していただいたのは、モンスター相手に女性が相手をするショーを見せる見世物小屋で、というものでした。
それではいかがでしょうか。
私がお忍びで街に出て、裏町でそのショーの事を知って出演する、というのでは?
モンスターってED後も簡単に見付かって、しかも普通に捕まって奴隷みたいに出来る世界だったっけ。
うーん、そのシチュだと俺がピンと来ないですね、残念だけど。
姫様ならいざ知らず、見世物小屋の男に飼われるのは趣味じゃないですね。
そっちも描写しちゃうと…終わらないかも。
やっぱりモンスター物は、時間があるときのお楽しみ、かな…
>>655 ええ、モンスターさん……魔物自体は存在していますよ?
ただ、次元の歪みの影響で活性化したり、今まで見られなかった種族が現れたり、数が増えたりしたので。
ただ、森の奥深くや封魔の森や山岳地帯には今でも魔物さんが住んでいます。
奥深く行けば行くほど、強力な魔物さんと遭遇しやすいようですね。
そうですか……残念です。
また時間があるときには、是非お願いしますね?
その、私はもう魔法を使えなくなってしまったので、魔物さんのいそうなところに一人で乗り込むようなことはできないので。
あぁ、なるほど、そういう縛りあったっけ…
だとしたら中々そういうのは難しいかな、時間があるときに。
どこかから、強い護衛とか用心棒みたいな存在として躾けられた、屈強な魔物を献上されて。
姫様がそっちの用途に使うというのとかもアリかもしれないね。
というか、そういうのはどうだろう?
あんまり話してても時間なくなっちゃうから、それがしっくりこないなら。
衛兵か、じいにでもなって、って思うけど。
>>657 確かに、珍しい魔物さんを異国から献上されたりとか、あなたの仰ったような事はあるかもしれませんね。
兵士として献上されたものなら、私がそうそう入り浸る事も無いでしょうし。
と言いますか、できませんね。
(くすりと微笑む)
庭に迷い込んだ兵士さんをお相手にする感覚で、そうやって献上された魔物さんにお相手してもらうのは、大丈夫ですよ?
ではそのような感じでいってみましょう。
元々魔物なんで、欲望最優先のではあるけれど。
言われた事を守れば、その分の見返りが来ることをしっかり教え込まれて。
野生の逞しさを残したまま、護衛兼、珍しいペットのような存在で。
献上されて、エルナ姫との関係によって、さらに裏切ったりは出来なくなったという事で。
それほど姫様とのエッチが最高だからと。
ではよろしくお願いします。
>>659 はい、よろしくお願いしますね。
あの、これまでに何回か経験を持っているようなお言葉ですが……
そちらがお望みですか?
それによって、書き出しが少し変わってきますので。
もう何度か、疼きの処理に使ってるという方がいいかと。
そのほうが時間内で収まるでしょうし。
すぐに行為に入っていけると思うので。
もう、多分2時間位しか残ってないでしょう、多分。
>>661 (侍女のメアリに頼んで、献上された魔物の檻を開けてきて貰った)
(珍しい動物を献上する感覚でラングラーデに送られたものだが、良く躾けられており、普段は大人しいものであった)
(とは言え、見世物にするのも可愛そうだというエルナの意見もあり、一応安全上の意味合いからも他の兵士などとは隔離された檻で生活させていた)
はあ……
(身体の火照りを鎮めるために、戯れに身を委ねたことも何度かあり、その度にめくるめくような快楽を得られたエルナ)
(さすがに自分から出向くわけには行かないので、どうしても人間の相手が見つからなかったり、街に出られないとき)
(そんな時にメアリに頼んでエルナのプライベートエリアの庭に誘い込んでもらっていたのだ)
(今夜も、素肌の上に身体が透けて見えてしまうような薄い夜着だけを身につけて待っていた)
【色々注文をつけたせいで時間が減ってしまって申し訳ありません】
【こんな出だしでいかがでしょうか?】
(檻から解放され、久しぶりに身体を伸ばせる心地よさを満喫する)
(女が指し示す方にのしのしと歩いていくと、広い庭に出る)
(月明かりに浮かび上がったその巨体はオーガ、魔物と呼ばれる身の丈2、5m程の巨人だ)
(その巨体に違わぬ歩幅で先へ進むと、主たる美貌の美姫がそこに居て…)
エルナ…コンナバショデ、ドウシタ?
マタ、身体、熱クナッテ発情シテルノカ?
(以前に交わった人間の雌、その経験は鮮烈で、滾るような野生の獣欲を全て受け止めきった主を見下ろし)
(あの快楽を心で反芻しながら、薄い夜着に包まれた豊満な肢体に思いを馳せる)
(今纏っている雰囲気は、今までエルナが交尾を求めてきた時と同じで)
(今夜檻から解放された意味を今、巨人は知った)
【はい、ありがとう、こっちがエルナ姫に合うシチュを提供できなかっただけなので気にしないで
>>663 (暫し待っていると、メアリがオーガをつれてやってくるのを見ると、自然と愛液がじゅわっと溢れ出す)
よくきてくれましたね……メアリも、よく案内してくれました。
(オーガとメアリを労うと、メアリは目礼してその場を去る)
ええ、熱くなって、発情しているのです。
あなたにそれを鎮めて欲しいのです。
お願いできますか?
(発情した雌の匂いを振りまきながら、オーガに向かってそう言うと、そっと魔物に近づき、腰布の上からペニスをまさぐった)
当然…ダ。
オレハ、エルナノモノ……エルナノ為ニ生キテ、裏切ラナケレバ。
コノママ生キテイケル。
ソレニエルナハ最高ノ雌ダ……モウコッチモ…コンナニナッテシマッテイル。
(たどたどしい言葉で、返事を返し、弄られている肉棒は人間サイズを遥かに上回る)
(腰布を突き破るように勃起し、エルナの指で弄られているうちに既に先端ははみ出てしまい)
(それをうっとおしいと思ったのか、早速腰布を剥ぎ取ってエルナに雄々しくそそり立った獣棒を見せ付ける)
エルナ、モウ雌ノ匂イプンプンシテル。
オレ、我慢デキナイ……
尻、コッチ向ケル。
今日モマンゾクスルマデ犯ス……犯ス!犯スッ!!
(オーガももう鼻息荒く、巨体を揺らしてエルナの指から受ける愛撫で先走りを滲みださせている)
(指ではつかめないほどの太さを揺らし、跳ね回る肉棒は先走りを跳ねさせてエルナの顔へぴぴっと雫を飛ばし)
(今日も獣の姿で交わろうとエルナに懇願する)
>>665 あん、素敵……もうこんなに大きくて硬くて……
(愛しい子供の頭を撫でるように、オーガの巨根をなでる)
きゃ! あはあ……もうお汁が出て……
(先走りが飛び散り、顔にまでかかる)
くうん……はい、エルナを犯してください、あなたが満足するまで何度でも。
(素直に四つん這いになると、お尻をオーガに向けて薄布を捲くり上げた)
(月明かりに白い尻肉が露となる)
(あそこからはますます発情した雌の匂いが強く漂い、オーガを誘う)
モウコンナニ雌ノ匂イ……
オーガニモコンナニ発情シタ匂イスル雌、イナイ。
エルナ、美味ソウ、犯ス前ニ味ワワセロ…
(四つんばいになって、めくり上げられた夜着の下はすぐに素肌の丸い尻がむき出しになっていて)
(欲情した雌の匂いを芳しく漂わせ、それが巨人の獣欲をいたく刺激した)
(肉棒を震わせ、その後ろにしゃがみこむと顔を寄せて、太いローパーの触手を広くしたような舌を伸ばし)
(ベロリとふくよかなヒップを舐めしゃぶり、大きな手でがっしりと腰を掴んで舌を秘部にねじ込む)
美味イ……エルナノ汁、美味クテイヤラシイ味。
イヤラシクテイヤラシクテ、オレ狂ッテシマイソウな味。
ウメェ、ウメェ!
(激しく啜りたてるような音がエルナの股間から響き、太い舌は膣内の奥には潜り込めないが)
(荒々しく強い刺激が絶え間無く敏感な雌芯や、女陰を這いずり回って、圧倒的な刺激を与えていく)
(普通の街の女性なら強すぎるかもしれない獣の愛撫だが、過去に激しく淫らな調教を受けたエルナの身体には心地よさを与え)
ヨシ、モウエルナ準備デキテル、早イ。
モウヤルキマンマン…オレモモウ限界…
犯スゾ…奥マデ入レルゾ……ヌゥン!!
(そして、人間の二倍は大きい肉棒が巨大な亀頭を皮切りにねじ込まれ)
(ズブリと一気にエルナの中を充満させ、早速前後に腰を振っていく)
>>667 匂うでしょう? あなたが欲しくてこんなになってるんですよ?
あふん! あは! そんなにぺろぺろしちゃいやです……
私、感じちゃいます……ああん!
(長い髪を振り乱して、オーガの舌技に酔う)
(オーガの舌が膣に入り込み、うねうねとペニスのように出入りしていた)
はあん! 狂って、狂ってください! 味わってください!
(腰をくねらせながら、ねだるエルナ)
はあ……あはあん! ひ! ひうう!
(膣壁はきゅっきゅっとオーガの舌を締め付けた)
はい! 犯してください! はやく! はやくぅ!
んひ! ひあああ! 太いのが入ってくるぅ!
(オーガの人間離れした巨根も、エルナのこなれた膣は難なく呑み込んで行く)
はひい! は、激しい! もっと! もっと! もっと犯して! 私をいかせてえ!
オォォォォォン!!!
締マルッ!エルナノオマンコ締マルッ!
コンナニ小サナニンゲンノ雌ガオレノチンポ咥エコンデル!!
信ジラレナイ!ニンゲンニ捕マッテ、生キテラレルダケデ信ジラレナイノニ。
マトモニ交尾マデ……
(容赦ない巨人のピストンを受け止められるのは、究極の段階にまで開発の進んだエルナだけだろう)
(その代わりに背負ってしまった慢性的な身体の疼きも、巨人の荒々しいセックスで癒されていく)
(根元までは入らないが、その圧倒的な太さを受け止め、甘く喘ぎ露を噴き出させる膣内の具合は)
(オーガをも驚嘆させるほどの甘美な名器ぶりだった)
犯サレタイノカ、エルナ。
コノ発情シタ雌犬メ、魔物ニ犯サレルノガ好キナニンゲンナド聞イタコトモナイ。
デモ、オレシアワセ。
エルナニ飼ッテモラッテヨカッタ。
モット犯ス、満足スルマデ犯シテヤル。
ダカラ、コレカラモ交尾サセテクレッ!!!
(実に気持ち良い具合なのか、同族との子作りよりも夢中になってエルナを求め)
(その完璧な膣内の名器ぶりに獣のように激しく腰を打ちつけてエルナを絶頂へと追い詰める)
(テクニックも何も無いが、その野生の生命力溢れる力強い肉棒は鋼のようにエルナの中を撃ち貫いていた)
>>669 うふふ……あなたのおちんちんも素敵ですよ?
私の……あん! あひい! お、奥までずんずんって突き上げて……おまんこ押し広げながらずぼずぼってえ!
(オーガの巨根による蹂躙に、喘ぎ声で応える)
くひ! ひう! あはあん! いい! いいのお!
(背を仰け反らせ、髪を振り乱しながら淫乱の性を見せ付けるエルナ)
はい、犯してください、エルナははしたない雌犬なんです!
魔物さんに犯されて喜んでしまう、みっともない淫乱なんです!
はあ! よ、よかったです! 魔物さんが幸せになってえ!
う、うふふ……そうですね、オーガさんが満足させてくれたら、交尾させてあげてもいいですよ?
んあ! あはあ!
(幸せそうに微笑みながらオーガの巨根を膣全体で味わっていた)
本当ダナ?
約束ダゾ、オレハイワレタトオリエルナノイウコト聞ク。
ソノカワリ、エルナハオレトズット交尾スル。
約束ノカワリニマンゾクサセテヤルカラ、ヤルカラッ!!
ズットヤラセテクレッ!!!
(恐怖の対象であったはずのオーガですら、懇願の声を出させるほどに魅了するエルナ姫の身体を)
(オーガは激しくどこまでも野生的に突き上げる)
(大量の蜜は茂みに零れ、濃密な性の匂いが不思議と無限の性欲を煽るかのように作用し)
(目の前で髪を振り乱して悶える女神のような美しい姫君を、醜悪な魔物が犯している姿を)
(堅牢なる城の中という禁断の場所で繰り広げる背徳感は、魔物をさらなる興奮へと押し上げる)
交尾ダイスキ……
エルナがダイスキ……
モットモット、イクラデモ交尾、出来ル。
オレ強イ、群レデ最高ノオーガ。
エルナを何度デモ犯スゥッ!!
(激しい突き上げで、大切な主を慰めるために、容赦のない突き上げでエルナを絶頂へと導く)
(大きな手は引き寄せるようにくびれた腰を掴み、結合を深めて、禁断のセックスにのめりこむように最後の一突きを決めた)
>>671 うふふ……いつもと言うわけには行きませんよ?
分かっているでしょう?
わがまま言ったら、させて上げませんよ?
(振り返り、淫靡な笑みを浮かべる)
ああん! ひ! くっひ! い! いい! 気持ち良いの!
もっと、そうよ、私交尾が大好きなの!
たくさんして! 交尾、エッチな事、たくさんしてください!
ひうあ! あああん!
(巨根がごりっと膣奥を圧迫し、絶頂へと導かれる)
ひいい! い、いくう!
(ぷしゃっと潮をしぶかせながら、絶頂するエルナ)
(同時に、ものすごい膣圧でオーガのペニスが締め付けられた)
ワカッテル!ワカッテルカラソンナ事言ワナイデクレ。
エルナノ言ウ事聞クノガオレノ役目。
オレガ生キテイク為ニヒツヨウナ事。
ワガママ言ワナイカラ、エルナト交尾サセテクレッ!
(屈強で頑健な肉体を持つ巨人が、細く小さな人間の王女に許しを請う)
(その姿は目を見張るほどに不思議な光景だが、その偉業を体一つで成し遂げる姿は)
(やはり一国の為政者たるに相応しい貫禄と、その懐の広さを感じさせる)
ウッ!ウォォッ!
スゴイ!エルナノオマンコ締マルっ!狭クテ熱イオマンコガ震エテ締メツケテ…
アオォォォォン!!!
出ルッ!!出ス!犯スッ!!
イクゥゥゥゥゥッッッッッォォォォッ!!!!
(結合部に盛大に飛び散る愛液の飛沫)
(それとほぼ時を同じくして、濃厚な獣汁がエルナの子宮を一瞬で満たし)
(溢れて飛び散っていった……)
サァモウ一度ダ……
今度は抱エテ、下カラツキアゲテヤル。
(旺盛な体力は、射精しても疲れず、エルナを抱き抱えると)
(駅弁の体位のようにして、ズブリと猛烈に突き上げる)
(獣臭い息がエルナの美顔に吹きかかるほどに、息を荒げ、激しく犯し続ける)
>>673 うふふ、分かってます。
よい子にしていたら、また交尾させてあげますよ。
んひ! ふあ! ふああああ!
(絶頂で戦慄く膣内に、大量のオーガの獣の精液が膣から子宮口を通り抜け、子宮を満たしていく)
んくふ! い、いっぱい! 裂けちゃいそうです!
(その言葉通りに、下腹部がぽっこりと膨れ上がる)
あん! くはあ!
(駅弁の体勢になると、より深く巨根が膣奥に突き刺さった)
あはああ……い、いい……もっと激しくずんずんしてください!
んちゅる……じゅるる……じゅる……
(生臭い息を発する口にキスをして、舌をねじりこませ、唾液を啜る)
オォオォォォ……
深イ…入ルダケ入ッテイク!
エルナノオマンコ、最高ニキモチイイ!
強クイイカ?壊レタリシナイカ?
ソレデモイイナラ本気出ス……
(舌がねじ込まれ、積極的に舌がオーガの口内で蠢いている)
(生臭い唾液を嫌そうな顔一つせず啜るエルナに喜びと信頼を覚え)
(本当に主人とペットのような関係で、エルナの望むままにピストンの速度を上げ)
(重厚な突きを蕩けた媚肉を掻き分けて、熱い子宮口を激しく突き上げる)
ドウダ、気持ち良いカ!
マダマダオレデキル。
ソレドコロカ全然足リナイ……
エルナもソウカ?エルナモモット交尾シタイカ?
オレハシタイ、夜、マダマダ始マッタバカリ。
(すらっとした両足を大きな手が掴み上げる)
(そして大胆に左右に広げたまま、腰に引き下ろして更に深く繋がっていく)
(胸にしがみ付かせるようにして、上から見下ろして、肉棒から伝わる圧倒的な愉悦にオーガは幸せすら感じていた)
>>675 良いですよ、壊れたりしませんから、もっともっと強くしてください。
んむ! じゅるる……ちゅるん……
(激しく抱えられ、突き上げられ、しかしそれに合わせて腰を淫らに揺らす)
んはあ! き、気持ち良い! すごく気持ち良い!
うふふ、そうなのですか? ならもっともっとしてください!
私ももっと交尾したいです。
あなたに犯して欲しいの!
だから、だから激しく! もっとお!
(ぐいっと脚を開かされる)
あひああ!
(こうなると更に巨根と膣の結合部に体重がかかって、強烈な快楽を生み出す)
ウレシイ、オレモットガンバル。
エルナ喜バセルタメ、モット激シク犯ス。
ソレ、オレノ役目……
オレガ必要トサレル意味。
ウォォォォォォォッッ!!
(咆哮を上げて、突き上げの強さが倍加する)
(主に求められ、喜んでいるという満足感と誇りに胸を一杯にして)
(魔物のオーガは身も心もエルナに従い、求められるままに、剛直で熟れた膣内を掻き回し続ける)
コノママ出ス……
エルナニ種付ケスル…
交尾、気持チイイ、子作リ以外デモ交尾ハ気持チイイ!
エルナ、モット受ケトメテクレッ!!!
(どびゅるるっ!!と噴水のような勢いで下からホットなザーメンが吹き上がり)
(エルナの膣内をドロドロに焼け付かせる)
>>677 はい、頑張ってください!
んあ! あひい! い、いいです! 気持ち良い!
んむはあ! お、奥まで、破れそう! すごいのお!
(子宮口が歪むほどの勢いでオーガのペニスが叩きつけられる)
種付けしてください! あなたので、エルナのおまんこいっぱいにしてえ!
(身体が跳ね上がるほどの勢いで精液が噴きあがってくる)
あひ! ひいいい!
(その圧倒的な熱と量に、再び絶頂を迎え、またもや潮をしぶかせる)
はあ……はあ……素敵ですよ。
まだまだ、できますね?
(それは確認ではなく、命令)
(膣内でいまだ脈打つペニスをぎゅうぎゅうに締め付けながら、淫靡な笑みをオーガに向けた)
【そろそろ時間ですので、私はこれで締めますね?】
オレ、マダマダモノタリナイ。
エルナガ望ムナライクラデモデキル。
コノ程度デハオーガノ交尾、始マッテモイナイ。
ダカラモット犯ス……
(淫靡な笑みに射すくめられたような気持ちを感じ)
(絶対的な位置関係を教え込まれたような気分がするが)
(肉体的なものでは主導権を持たせて好きに犯させてくれる最高の主人に、忠誠を誓うように)
(再び、そのまま腰を突き上げ始めた)
後、20発ハ撃テル。
ムシロエルナノ方ガ心配。
(ニヤリと歪んだ笑みを返し、再び剛直が王女の膣内を荒らし始めた)
【ではこっちはこれで】
【カタカナセリフ結構手間取って、テンポ良くとまではいけませんでしたね】
【機会があればリベンジさせてもらいますね】
>>679 【いえ、こちらこそ色々と要望を聞き入れてくださってありがとうございました】
【短い時間の中、十分に楽しませていただきました】
【はい、また機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
【では、スレをお返しします】
ツンツンしてるお嬢様はいないかな
>>643 【破棄の件わかりました】
【やや間隔をあけてしまった私にも不備があったと思います】
【もしまた見かけることがあれば気軽にレス頂ければと】
【短時間でしたがお相手ありがとうございました】
【一言です】
ほ
ルナさん、伝言板よりこっちにメッセージを残すべきだったのでは?
お嬢様とかお姫様とかの下着っていいよねェ・・・
匂いとか嗅げたり、それをペニスに絡めて擦ってもらえたらもう…!
お嬢様の愛液が滴るほど含んだショーツを、ペニスに巻き付けて本番したい
プロフ完成しました。よろしくお願いいたします。
【名前】レベッカ・ルビンスタイン
【出身地】オリジナル(剣と魔法風味)
【年齢】15歳
【容姿】15歳にしては長身、引き締まった=貧乳小尻体型、のわりに丸顔で頬がふっくらとしている。
プラチナブロンドの腰までの髪、瞳の色は菫色。
【特徴】月夜には肌が青白く発光する。
光は月齢に応じ、満月時にもっとも明るい。
【希望プレイ】モンスター・獣人・悪い魔術師・敵との荒っぽい性交
【NGプレイ】最初から和姦、汚いの、死
【その他】山間の小国の女系王家の三女。
五歳の時、熱病から回復して以来、月夜には肌が青白く発光するようになった。
月夜にレベッカを見た子供が幽霊と思い泣きわめいたことがあるので、夜の外出を避けるようになった。
(とりあえず失礼いたします)
しまった、わたしとしたことが…
>>687に書き足りないことが出てきたわ。
この肌は厄介なものね。病気というわけではないけれども。
聖性だとか何か特殊な能力があるわけでもなく、ただ光っている。
子供が見れば怯えるし。っていうか、子供を夜、表に出しちゃいけないわ。危ないじゃないの。
【つまり、待機しております】
>>689 【こんばんは。ええ、わたしでよろしければ。ですが、どのようにいたしましょうか?】
>>690 【とりあえずそのまな板ちっぱいでパイズリして欲しいです、荒っぽいプレイというとやっぱり力づくでやらなきゃダメ?】
>>691 【あら、この貧乳がお好みですの?それとも、ぱ…パイズリ?とやらがお好み?】
【ええ、力ずく或いは脅迫でお願いしたいわ】
>>692 【貧乳長身は大好物です】
【ではエロモンスターがムリヤリパイズリさせてる間に夢中になってしまうって展開はアリですか?】
>>693 【あら、ありがとうございます】
【パイズリのやり方をわたしに教え…そうですわね、わたしの身体を無理に動かしてパイズリ奉仕させるのもまた一興。我慢できなくなってわたしの…ええと、大切なモノを】
【月夜に城の中の馬場で馬を乗り回すわたしを、掠ってくださいません?】
【モンスター様は、何か提案やご希望はございませんか?】
>>694 【でもあまり上手くないし辞退しようかな…………】
【声かけといて何だけどゴメンね?】
>>695 【いいえ、貧乳でパイズリは新機軸だと思いますわ。新しい分野を啓蒙してくださって、有難うございます】
【いいお相手様に巡り逢えますように】
【ご機嫌よう。おやすみなさいませ】
やべえ、レベッカかわいい・・
【女侯爵フィレシア=ラスティー ◆DU83h6Z1/Q様待ちで、スレお借りします】
【カイエ ◆Ss6EcmWBGc 様とのプレイに、使用させていただきます。】
……約束の日。カイエが招かれたのは、町外れの古城だった。
この街の領主、ラスティー侯爵家の居城。
戦争の為というより、見る者を圧倒する為の、あくまで見掛けだけの城。
何人もの女中がカイエを手引きし、 奥へ、奥へと誘う。
そこに待っていたのは――
****************
あら、やっと着たわね……カイエ、だったかしら?
フフ……あの娼館の女狐直々の推薦なのよね、貴方みたいな子供が。
(目にするのは、緩やかな金の髪を靡かせた、絵画の中から出てきたような美しい女性)
始めまして――…ではないわね?
御久しぶり、ごきげんよう、カイエ。
貴方、此処に何故呼ばれたか判っていて?
(確かに、先日に店で会ったはずだ。その時は、深くヴェールを被っていたが。)
(悪戯っぽい釣り目が、妖しく少年の全身を値踏みする様に動く。)
>>700 お、お目にかかれて光栄です、はく…しゃく様っ
(昨日まで花街の数ある娼館でも指折りの一つで使用人として色んな意味で働いていた)
(それが暇を出されて差し向けられた先は、街のどこからも見える領主の城)
(実用性以上に権威を示す城に緊張と混乱のなか、只流されるように招かれて領主である女侯爵に謁見する)
(数多の娼婦たちに可愛がられた容姿は中性的に手入れされ、小柄で肌は滑らかに短い黒髪の艶は
城の女中たちよりも美しいようにも見える)
(それでもあまりの環境の変化と緊張に表情は強張って、女侯爵に怯えの滲む表情を向ける)
(もっとも、それすら数多の女たちに庇護欲をそそらせるだろう)
わ、判りません…
なにか、失礼なコトをしてしまったなら謝りますから、どうか帰してくださいっ
(何故かと問われても、想像は無意味に悪い方向に向かって、思わず涙ぐむ)
(それすらも女の気を惹くのは、よくもわるくも娼婦たちの教育のたまものか)
(女侯爵にはただの軟弱者にしか見えないかもしれないが、それでも娼婦の評価はそれとは真逆なのがきになるだろう)
>701
……確か、先日訂正した気がするのですけれど?
(つ、と美しい顔を近づけ、緊張している少年の顎を指でつい、と上げ)
こ・う・しゃ・く!侯爵!マーキス!
伯爵、カウントではなくてよ?
(はぁ、と溜息を吐き。顔を近づけたまま、にっこりと花が咲く様に微笑む)
フフ……貴方、綺麗ね。女が嫉妬してしまうくらい。
このまま、メイドの格好でもして、男娼でもしたら売れるのではなくて?
……冗談、よ。
(意地悪くからかうと、パチリ、と指を鳴らす。)
(背後の巨大な扉はゆるゆると閉じていき、)
(締まると、ガチャン、と大きく施錠の音がした)
帰さないわよ。
わたくしは――…カイエ。
貴方が、見掛けに拠らず、大変“男らしい”と。
それこそ、ラスティー侯爵であるわたくし、
それどころか姫様ですら、傅いてしまうほど“男らしい”と。
貴方の所の女主人は、そう仰っていてよ……?
(ゆっくりと躯を離すと、背を向けゆるやかにドレスを脱ぎ始める。)
(ドレスの下には、謹製の取れた美しい肢体が、)
(金糸を散りばめた様な、豪奢な黒の下着に包まれていた。)
>>702 はうっ、ご、ごめんなさいっコウシャク様っ!
(生まれ持つ支配する者の高貴さにあふれる美貌が間近に迫り、顎すらなぞり上げる)
(そして、緊張と無知ゆえの失敗に見る間に顔を真っ赤にさせてしまう)
メイドの格好なんて……ぼ、ボクは男ですからっ
(さらに続ける女侯爵の言葉に少しだけ不機嫌そうになるのは、幾度と無く女装させられたせい。)
(幸いにも男娼にされる事は無かったのは、その「男らしさ」ゆえであった自覚は無い。)
(そして、哀願に答えたのは扉の閉じる音。)
(それに視線を向け、再び女侯爵に向き直った時には、ドレス越しにも分かる豊満な肢体が露にされていた)
(それこそ男なら、たちまちに魅了され欲情を向けずには居られないほどの美しさ)
こ、侯爵様…どうして、は、裸になるのですか?
それにボクが男らしいって…よ、よくわからないですけど、それでどうしてこんな目に?
(緊張と混乱で疑問ばかりを口にしてしまう)
(だが、そこには女侯爵の裸体への欲情は無い。)
(あくまでも「女侯爵」に対しての畏れはあっても、「女」の裸体にはそれこそ数多の美貌の娼婦と変わりないから…)
>>703 どうして裸になるって…?
クス、本当に聞いていないのね……
カイエ、わたくしは、主人を探しておりますの。
ええ、そう。文字通りの、わたくしの結婚相手になるべき殿方を。
身分の貴賤も、年齢も経歴も大きくは問いはしません。
条件は唯一つ――
この帝国の最後の王族たる姫君を篭絡し、妻にできるほどの技前を持つ殿方。
貴方は、わたくしの、引いては王女の夫になる事ができる男だと、太鼓判を押されたのですよ?
帝国屈指の娼館の、女主人に。
(くるり、と振り向くと、スレンダーと呼んで差し支えない躯にあって、)
(胸部、大腿部、臀部といった部分は豊かに実り、)
(特に胸は、はしたないほどの大きさを持って、その存在を主張していた)
さぁ。……わたくしを満足させて御覧なさい?
帝国の褥の全てを司る、ラスティー家の当主たるわたくしを満足させる程の男ならば。
きっと、姫様なんて強引に手篭めにしても、向こうから婚姻を申し込んでくるわ。
……ただし。
わたくしの唇と、貞操を貴方に捧げるつもりはございませんわ。
それは、あくまでわたくしの夫となる殿方のモノ。
禁を犯したその瞬間、外のメイドが貴方の首を跳ねますわ。
これはあくまで、“第一次審査”でしかありません。
他にも、これぞと思う殿方はおりましてよ。
もちろん――
禁じた2つ以外でならば、わたくしの躯を楽しんで頂いて結構。
帝国随一の美女と言われる、このフィレシアの躯を、ね――…?
(妖艶に嗤い、唇を舐めると大きなベッドに腰掛け、)
(カイエを誘うように手招きをする)
>>704 ええと…それって、侯爵様を満足させたら、侯爵様と王女様と結婚できるってコト?
あのその、とっても嬉しいんですけど、ボクは伯爵様のコトも王女様もコトもまだ何も知らないし…
それなのに結婚だなんて、急だと思うし…もっとよく知ってから…
(あまりにも唐突な話と女侯爵の深謀など知るはずも無く)
(豊満な肢体で魅惑的にベッドに誘う女伯爵にしどろもどろになって言い訳めいた口調になる)
(しかし、それは結婚を前提としており、まるで結婚が決まったも同然といわんばかり)
…だから結婚は別として、侯爵様を満足させてあげますから
(女伯爵を満足させるならできるからと言わんばかりなのは、無礼というより庶民としての無知)
(結局のところ、娼館の女たちのようにからかわれつつも、気持ちよくさせてしまえば良いのだと思えば
多少の緊張も緩んだのか、柔らかな笑みで服を脱いで女伯爵の待つベッドに近づく)
(女伯爵の魅惑の肢体を見つめながらも、劣情を催していないのが股間の垂れたままの男性自身からも窺える)
えっと、唇と貞操…処女はダメなんですよね。…キスは得意なのに…
(禁則を確認しつつ、キス出来ない事に残念そうな表情を浮べる)
…キスくらいはしませんか?とても気持ちよくなれますよぉ?
(日頃馴染みのある行為のせいか女侯爵への畏れも薄れて、
娼婦達が可愛がる緩い笑みを浮べ、キスを諭すように馴れ馴れしく顔を近づける)
【レス遅れと称号間違いすみませんっ】
【次からはちゃんと推敲しますので、お許しください(謝)】
>>705 戴した自信ですこと。
これで、御話にもならないような児戯を見せられたら、
あの女狐達には少々お灸を据えないといけませんわね。
(一瞬、あからさまな怒りを出しつつも、)
(カイエの中性的な容姿に、戴した怒りは湧いて来ない。)
(むしろ、愚かで哀れだとすら感じている)
それじゃあ、満足させて見せなさい。
少しでも気分が乗ってきたならば、わたくしからも貴方に奉仕させていただくわ。
……逸物の方は……まぁまぁ、ですわね
(張り詰めていなかったのが少し癪に触るが、)
(成人男性の中ではやや大きめ、体格からすれば十分に大きいといえる)
(とは言っても、貞操を護っているだけで、男性経験の豊富なフィレシアから見れば、)
(驚くほど大きい、と言うことではまるで、ない)
ッ〜〜〜!ピシャリ!
(馴れ馴れしく近づいてきた顔を、平手で打つ)
言った事を、お聞きになっていないのかしら?
この躯と、この唇は帝王となるべき方に捧げる云わば供物。
貴方如きにその資格があるとは、証明されていないでしょう?
仮に貴方だとしても、ソレを赦すのは神の御前。
今度は警告無しにメイドが貴方を叩きだしますわよ。
尤も、わたくしも接吻の経験はなくとも、未来の旦那様の為に接吻の練習は欠かしませんし、
逸物を奉仕した事は数数え切れないくらいありますけれど……
>>706 【別に、問題ありませんわ。】
【それよりも、此方の限界時刻が丁度やってきてしまいました。】
【翌日、レスを確認しますわ。】
【それでは、また21時にお会いいたしましょう?よろしくて?】
>>708 【了解しました。】
【では21時かその前にできればレスしておきたいと思います】
【急なお相手頂きありがとうございました】
>>707 ふええ…言って見ただけなのにぃ
………どうせ、キスしちゃうのになぁ
(調子に乗ったのを咎めるような平手に涙目になりながら、ブツブツと呟いてしまう)
そ、それじゃ、やっぱりこのオッパイからだよね
おっきいのに張りがあって…それなのにこんなに柔らかい。なによりとってもキレイだ
(女は侯爵の顔から逸らした視線の行く先は、その下の爆乳とも呼べる豊満に過ぎるほどの双乳に向けられる)
(肌の色の映える黒い下着に包まれた爆乳を、細い指が下から掬い上げるように撫で上げ乳房を滑る)
(掌を押し付け指をめり込ませると、乳肉は逃れるようにプルンと跳ねる)
(そうして手に余る爆乳を丹念に揉みこね愛撫を広げながら、揉み歪む乳肉から下着をズリ剥がして
乳房を解放させ、さらに愛撫を広げてゆく)
(ただし乳首は触れず、その周囲を取り囲む同じ色の乳肉…乳輪を指先がなぞり回す)
(しかし指は乳輪までで、大きな乳肉のうえ乳首だけが愛撫から取り残される)
どうですか、侯爵様?
こうすると、手に余るくらい大きなウシチチオッパイでも、全体が熱くなって気持ちいいのがあふれてこない?
(爆乳ほどの豊満な乳房の娼婦は少なくなく、ただしその形や感度は女侯爵には劣る女たちすら、
それだけでいってしまうほどの巧みで執拗な性感を刺激する愛撫が、女侯爵の乳肉を歪め躍らせる)
【スレをお借りいたします。】
【カイエ ◆Ss6EcmWBGc 様、レスは今しばらくお待ちくださいませ】
>>710 ……カイエ。
無垢故、なのかもしれませんけれど、
これ以上のの自信過剰は許容できなくてよ?
愛らしい貴方の魅力は、謙虚さを持って美徳として頂きたいわね。
(涙目で腐る相手に、優しい口調で諭しながら、髪をかきあげる)
(年齢故仕方がないかも知れないが、一応は自分の夫候補となる男には、)
(あくまで紳士的に、自分が見損なわない様あって欲しい)
胸、ですのね?
やはり殿方は皆、女の胸が好きなのかしら。
わたくしは、少々大き過ぎて気に入らないのですけれど……んっ、
く、……は、ぁ……♪
い、良いですわよ。言うだけの事はあってもらわないと……はッ、クゥ!
そんな、いきなり剥いでしまいますの!?ふぅ、ひぁぁっ!?
(柔らかい愛撫でも、面白いような反応が帰ってくる。)
(巨大すぎる程の大きさでありながら、重力に逆らい天を向く乳房。)
(少し触れるだけでも、弾けんばかりの弾力で押し返すソレは、)
(両手でも収まりきらず、きめ細かい、美しい肌が面白い様に揺れ動く)
(大きさに似合わない控えめな先端が露になると、)
(窮屈な拘束から解き放たれた乳肉が暴れる様に弾けた)
ウシチチ、ですって……
カイエ、無礼ですわよッ!
言って良い事と、悪い事が……ふぁ、はァッ!!
(百戦錬磨の娼婦を昇天させる指使いが、フィレシアの胸を翻弄する)
(緩急のついた責めは、フィレシアをして『確かに、巧い』と思わせるものだった)
(が、あくまでもこれはソフトタッチでしかなく、)
(カイエの真価がこの程度ではない事もフィレシアには判った。)
この……
あまり頭に乗っていると、貴方のモノをちょんぎって、
場末の娼窟に売り飛ばしますわよ……この女男!
(ウシチチ、という言葉がよっぽど頭に来たのか、)
(喘ぎ声をかみ殺すと、靴下を履いたままの足をカイエの股間に向け、)
(片足で器用に指で扱き始める)
(同時に、もう片方の足で睾丸をやわやわと刺激し、)
(時に睾丸を強めに押し、『潰してやろうか』とキツい視線で睨みつける)
【落ちてしまわれたのでしょうか……】
>>714 自信過剰だなんて…そんなつもりないのに
キスはとっても気持ちイイんだよ?ボクもお姉さんたちも皆で気持ちよくなれるし、
チンチンとオマンコと違って、どこでも簡単にいくらでもできちゃうんだから!
だから…その気持ちイイのを知らない侯爵様に教えたくて……ゴメンナサイ…
(高貴さの中に混じる優しくも諭す言葉に、調子に乗った事を後悔するように謝る)
(同時に、自らの愉しさを分かち合いたいゆえだとも。)
(とはいえ、その間も爆乳に這わせる指の愛撫は止まらずに、まるで手と顔が別人ではないかと思えるほど)
(僅かに気落ちした表情と手が乳房に注ぎ込む快感はアンバランス)
(同じように悪戯心の戯言が女侯爵の怒りを買ってしまい、不意に肉付き良いしなやかな足が
巧みに股間を攻め立てれば、思わず喘ぎ悶えてしまう)
あうぅ、ごめんなさいぃ!はぁう、あうっ!
(どちらかと言うと、足責めよりその剣幕に怯えてしまったのだが、股間は震えながらも徐々に勃起し始める)
(涙ぐんで謝罪して頬を染める姿は女男と蔑むには、あまりに艶やかで美少女と言う方が相応しい)
(それでも、股間で徐々に固くなる肉棒は熱さも増して、男である事を主張する)
(表情と容姿、手と股間、それぞれが女と男を主張しアンバランスな美しさを造り上げていく)
はぁはぁ、あうぅ!こ、侯爵様ぁ…はぁぁ、ごめんなさいぃ
ボク、もっと…侯爵様を気持ちよくしますからぁ!許してぇ!
(女侯爵のキツイ視線に怯えつつ、許しを得るのは…自分にできるのはこれだけだと言わんばかりに、
喘ぎながらも爆乳への乳責めを加速させ、徐にこれまで触れることの無かった乳首に指がまるで絡みつくように愛撫する。)
(摘むように扱き上げたかと思うと、乳肉に埋めるように押しつぶしてほじり、乳肉を絞り上げるようにして
乳首を突き出させて、さらに指で弾く。滲む汗にぬめらせて擦る刺激、弾く刺激、押しつぶす刺激、それらが
交じり合って、時には甘く時には激しく、爆乳に、乳首に絶え間ない飽きる事無い快感を注ぎ込んでゆく)
>>714 【遅くてすみません、できるだけ描写と量をと考えると長くなってしまって…】
>>715 ……そう。気持ちは感謝するけれど。
わたくしの言った意味を理解しているのであれば、
「フィレシア=ラスティーは、カイエの妻になって当然」
と、言う意味になってよ?
これが、わたくしにどれ程の屈辱か判っていて?
(胸に伸びる手が愛撫の激しさを増しても、)
(声を出す変わりとばかりに、、脚先から肉棒への責めをもって発散する)
(女侯爵の躯は、胸を愛撫する手に確かに敏感に反応していたが、)
(どうやら彼女の怒りのボルテージは、それを優に超える所まで来ているようだ)
フン、謝れば良いのです、謝れば。
見事わたくしの夫となることができたのなら、
その時はウシチチとでもブタでもイヌでも好きに呼んで、
キスでも搾乳でも膣内射精でも好きになさい……
文字通り、わたくしの心と躯の全てを持って、尽くし尽くしてさしあげるかわ
あははっ、ホラ、元気になってきた……
(自分の剣幕に怯えて、恐れていることは判っている。)
(だが、やはり年下の少年はこうであるべきだとも感じる)
(こうやって、泣いて叫び許しを請うからこそ、少しは優しくしてやる気にもなれる)
(……それに。)
あら……随分……
くぁッ、はんんッッ!ひゃぁぁあ!?ぎっ、くっ、んんんッッ!!
(美しい容姿が涙に歪むことに愉悦を覚え、)
(脚に伝わる雄が自己主張を始めたのを感じる。)
(被虐心をそそられ、脚に拠る愛撫はその激しさを増すが、)
(油断した瞬間に執拗に攻め立てられる乳房に、)
(再び啼き声をあげて、感じてしまう。)
良いですわ。上等です。
カイエ、ベッドにお上がりなさい。
デモンストレーションは此処まで。
いいかげん、本気で遣り合いません?
(ゆっくりとベッドの中央部へ移ると、カイエを誘う)
(愛撫同士ではなく、どちらが相手を先に陥落するか、)
(シックスナインの体勢を求め、ショーツを自らずり降ろす)
>>716 【いいえ、謝るほどではありません。】
【描写と量も宜しいけれど、速度も大事ですわ】
【といっても、わたくしもそこまで早いと言うわけではありませんけれど…】
【ただ、前戯で1レスに40分ならば、置きレス形式の方が良いかもしれませんわね】
>>717 はぁはぁ…あう…本気で…
わかりました、伯爵様ぁ
(無礼に怒り支配者としての嗜虐が足責めとなり扱かれる肉棒は勃起しきり、
中性的な体つきと表情とは違い、大人顔負けの牡の欲望に滾ってそそり立つ)
(それでも完全に主導権を握った女侯爵の言いなりに、ベッドに這い上がると
求める体位になって、股間を女侯爵の眼前にさらけ出す)
こ、これでいいですか?
ああ、侯爵様のおまんこ…いい匂いです…
(最初の悪戯めいた勢いは無く、完全に女侯爵に服従したかのように従いながらも、
そのショーツから露になる無毛の股間に見入り、おもわず顔を寄せてスンと匂いを嗅ぐ)
(同時に肉棒はビクビクと震えて剥きあがり赤黒く広がる亀頭の先からジワリと濃厚な
性臭の先汁を滲ませる)
はぁはぁ…伯爵様ぁ…んちゅ、くちゅ…
(娼婦たちにも弄られ言いなりに躾けられた、支配される被虐感に酔いしれるように喘ぎ、
吐息を零しながら、股間に顔を寄せて、女侯爵の秘所に口付けし、舌を這わせ始める)
【できれば置きレスよりは、継続でしていただけるとうれしいです】
>>719 ええ、本気で……――!
カイエ、これは……本当に、貴方のモノ、ですか?
(眼前に晒された勃ち始めた逸物は、先程の通常時のサイズに比べ大きく、)
(幾人もの雌を咽び啼かせて来たことを雄弁に物語る)
ふふ、凄い、立派ですわね、カイエ。
この咽る様な雄の匂い。
これほど立派な殿方は、そうは居りません…
良い匂い……当然でしょう?
わたくしは、ラスティー家当主、フィレ……くんッ!
あっ、ひゃ♥、んんん♪、ちょ、
そんな、犬みたいに……ぁっ、ひゃぁぁぁ♪
(散々されてきた様に秘所を舐める舌は、まるで従順な仔犬のようで、)
(それでいて人間の雌を知りつくしているかの様に、)
(欲しいタイミングで欲しいところを舐め、燻る時に焦らし、舐めまわす)
それなら、こっちも――…
(大き過ぎる乳房で逸物を挟みこみ、舌を這わせる)
(カイエのモノですら殆ど見えなくなる爆乳は、)
(その手で確かめた通りの素晴らしい感触で、)
(肉棒を責め、扱き立てる。)
(同時に始められた舌での奉仕は、亀頭を中心に、)
(ぐるぐるとかき混ぜる様に動いたと思えば、吸い付き、)
(尿道に舌を差し入れ、捏ね繰り回す。)
(――…別格。)
(今まで経験してきたどの女よりも、女侯爵の技は優れ、男を心得ていた。)
【了解いたしましたわ。】
【ただ、今宵のわたくしの限界は24時となっておりますので、】
【その時間を目処に凍結させていたたきたく願います。】
>>720 ふぁあ!侯爵様のオッパイと舌がぁ、気持ちいいですぅ!
それにおまんこっ、んちゅ、くちゅ、じゅちゅうぅ…
(数多くの娼婦たちを悦ばせ啼かせてきたと思わせるに十分な肉棒すら、飲み込むように包み込む爆乳の
感触、そして亀頭をしゃぶり先汁をすするように尿道を攻め立てる女侯爵に、喘ぎ声がまるで少女のように甘く響く。)
(しかしながら、肉棒もまた雄雄しく脈打ち先汁を増し、包み込む爆乳を蕩かすように熱く固く滾る)
(その快感に腰は揺れて爆乳に押しつけズルズルと乳肉を擦り、亀頭がしゃぶる口に押し付けられる)
はぁはぁ、こんなオッパイがあるなんてぇ…すごいですぅ、侯爵様ぁ!
(喘ぎヨダレ垂らし悶えながらも、秘所を舐め上げる舌はクリトリスを刺激して奉仕というには過ぎる快感を与える)
侯爵さまっ、こうしゃくさまぁ!んくぅう!
(まさに心身共に屈したかのように、快感に涙ぐみながらガクガクと腰を振りたて、ついに射精までしてしまう)
(爆乳を弾き飛ばすかのように肉棒が跳ね暴れ、ビチビチと男である事を知らしめるような、
臭く濃い精液を大量にぶちまけ続ける)
(しかし、どれほどか噴出し続けながらも、肉棒は萎えずに熱く固く勃起し続け、娼婦たちの言った絶倫ぶりが
嘘ではないことをしめしているかのよう)
【了解しました。では24時あたりで凍結ということで】
>>721 ……どう、初めてでしょう?
可哀想。これからは、どんな女を抱いても、
本当の意味で満足なんかできはしないわ……
(みるみる膨らむ肉棒は、フィレシアの小さな口には既に入りきらず、)
(それでも横笛を吹く様に咥え、丹念に丹念に愛撫を続ける)
あんっ♥、ひゃっ、くぅぅぅ!
カイエ……なっ、中々、良くって…よッ♥
女の泣き所を、判って……はぎ!?きゃうぅぅぅぅッ♪
(エスカレートする奉仕は、次第に獲物にむしゃぶりつくケダモノのソレに変わり、)
(じわりと熱気を帯び始めた乙女の部分は、玩ばれヒクつき、)
(更なる刺激を求めて、無意識に腰を振る)
あぎゅっ……ふぁッ♥すごっ、
カイエ……素晴らしいですわ……
はぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜ッッ♥♥♥♪
(胸での奉仕を強めようと、巨大な乳房の突起で男に奉仕しようとした時、)
(カイエの腰が動き始め、大きく乳首を擦り上げる)
(秘所への刺激だけで昂ぶっていた所に別の痛いほどの刺激を喰らい、)
(派手に潮を吹きながら、カイエの射精とほぼ同時に絶頂を向かえる)
(胸で挟みこんでいても、暴れる肉棒は抑え切れず、)
(凄まじい濃さと粘度を持った精液が、ビュルビュルと美しい顔や髪、)
(それと奉仕していた爆乳に、これでもかという程ぶちまけられ、染め上げられる)
ヒィ……♥見事な御手前ですわぁ……♥
並みの殿方では、一晩中でもこれほど射精できません……♥
それに…、まだ、こんなに逞しい……
…――え?
(恍惚としながら、雄の匂いに酔い、凄まじいカイエの射精を褒め称える)
(シャワーの様に撒き散らされた、ぷりぷりとした精液を掬って舐めとり、)
(目の前の雄が、いかに屈強であるかを、文字通り『噛みしめる』)
(だが。それ以上にフィレシアが驚いたのはカイエの剛直である。)
(射精したにも関わらず、聳え立つソレは、)
(むしろ出した後の方が大きく、女侯爵の乳房を持ってしても、)
(2/3ほどしか包み隠せないほど、大きく怒張していた。)
【申し訳ありません。】
【尚、明日も本日と同じ21時頃から可能の予定です。】
>>722 ぷはっ、ふわあぁ…侯爵さまの…パイズリ気持ちいいよぉ…
はぁはぁ、あぁ…こ、侯爵さまもイってる…はわぁ♪こうしゃくさまぁ♪
(腰をふりたて絶頂に射精しながら、快感の赴くままに女の肉穴にしゃぶりつく唇と舌が
本能にまで仕込まれた舌技で容赦なく秘所を攻め立て、射精と共に絶頂へと追いやる)
(射精快感に酔いしれながらも、顔に派手に吹き上げる潮と女侯爵の甘い喘ぎ声に絶頂した事を知る)
(それが牝を啼かせた牡としての喜びがこみ上げたのか、もとより絶倫の肉棒は更に膨れ上がった)
はぁぁ、こうしゃくさまぁ…ボク、もっと気持ちよくなりたい…もっと、気持ちよくなってほしいです…
ボクももっと射精できるから…こうしゃくさまももっとイってくださいね♪
(射精の余韻に息荒げながらも、ふたたび秘所にしゃぶりつき、今度は明確な意図を持って肉穴と肉芽を
巧みに舌が絡みつき舐め弾き愛撫する)
(爆乳と同じくらいにボリュームある豊満な桃尻を揉み、爆乳に快感与えた愛撫が肉厚の双尻にも与えられる)
どうですかぁ?ここらへんを舐めると皆喜んでくれるんですよぉ…じゅる、くちゅ、ちゅぶぅ!
(秘所に顔を密着させ鼻先でも擦りながら、肉穴に深く潜り込む舌が膣肉を掻き分け、女の泣き所を探り出してゆく)
(同時に爆乳は顔髪まで精液まみれにした肉棒も大きな腰振りで爆乳に擦りつける)
(豊満な爆乳と熱く固く太さを更に増した肉棒が精液にまみれてグチャグチャと卑猥な音立てながらすり合い、
爆乳からはみ出る亀頭はおしゃぶりをねだるように精液塗れの女侯爵の顔に押し付けられる)
はぁ、はぅはぅぅ…こうしゃくさまぁ、おねがいですぅ
さっきみたいに…チンチンをオッパイで挟んで扱いてっ、おしゃぶりしてくださいぃ!
ボク、もっともっと、こうしゃくさまのオマンコ気持ちよくしますからぁ♪
(絶倫ぶりを物語るように快感に蕩けた甘い声でおねだりしながら、ご褒美もらえるようにと一心に奉仕をする)
(しかしその舌愛撫は奉仕というには、あまりに激しく濃厚)
【ありがとうございます。ではまた21時頃にお願いします】
>>724 【ええ、御疲れ様でした。また、明日書き出しを始めますね】
【スレをお返しいたします】
【待ち合わせの時間には少々早いですが、】
【カイエ ◆Ss6EcmWBGc様とスレを使わせていただきます】
>>723 くふっ、だ、駄目ですカイエ……♪
達したばかり……で、敏、感、……なっの――にッ♥
きゃぅぅぅぅぅっっ!そ、そんな所まで……♪
(刹那のインターバルすら与えずに襲い来る口淫。)
(ただでさえ感度の良い躯が、絶頂の直後に責め続けられ、)
(白い肢体が、カイエの舌に合わせ面白い様にくねり、)
(クリトリスを虐めてやれば、ビクビクと腰が震える)
そっ、そこは……あヒッ♥、アヒィィィィ〜〜〜♪
なんという啼き所…。
その様に責めたてられては、腰が、砕け……
ひぎっ、あっハぁぁぁぁァァァアアア♥♥
(止まる事なく雌のツボを探り当てる巧みな舌の動きは、)
(フィレシア程の場数を持つ女にとっても尚経験したことの無いほどで)
(それでも、本能に刻まれた様に胸と口での愛撫を続けるが、)
(上手くはあるが単調であり、殆ど条件反射での動きに過ぎなかった。)
(容易く攻略された女陰は、Gスポットを、クリトリスを責められる度に、)
(腰が砕けたかのように幾度も幾度も潮を吹き、咽び泣く)
カイエ♥、カイエぇぇぇぇっ♪
しゃぶって欲しいのなら、挟んで欲しいならもっと加減をなさいッ!
これ程巧みに責められたら……
これ程立派なモノを魅せつけられたら……
女には、無様にイキ続けるくらいしかできないでしょぅ――♥
んふぃ、んん♪、んひぁぁ、あふぅんむぶ♥
(ギヴアップ宣言をしながらも、美しい少年の蕩ける声に促され、)
(思い出したように乳首で竿を擦り上げ、喉の奥で亀頭を包み、頬で締め上げる)
(絶頂が止まらぬ無毛の秘所は、降参するかのようにラブジュースを吹き、垂れ流すが、)
(再開した雄への奉仕は、まだこれからだと、精一杯の虚勢を張っていた)
占拠
>>726 【せっかく早く来ていただいたのにすみません。これからレスしますね】
>>728 【いいえ、わたくしが早くこれただけですので。】
【謝罪には及びませんわ】
>>726 こうしゃくさまっこうしゃくさまぁ!
(性交を覚えたての精に貪欲な童貞のように女侯爵の豊満な肉体を貪り快感に夢中になる姿は
女侯爵に手玉にとられるようにも見える)
(しかし実際はそれ以上に女侯爵を攻め立てよがり狂わせていた)
(女侯爵が何とか肉棒を攻めるような奉仕を始めれば、それは文字通り火に脂を注ぐも同然。)
くひゃうう♪チンチンがヌルヌルにっ、これっこうしゃく様の口まんこ?口まんこだよね?
こうしゃく様の口まんこでいっちゃいますぅ!
(絶頂の潮と愛液にまみれベチョベチョになった顔を歓喜に蕩かし喘ぎ、大きく太い肉棒を
咥え反撃するような、それでいて手加減を願う口腔の感触に夢中になって、手加減どころか
女侯爵の反撃を返り討ちにするかのように、再び大量の精液を喉奥にぶちまける)
(女侯爵の爆乳と顔髪までぶちまけた時と変わらない量と濃さの精液が今度は口の中で溢れかえる)
……ふぁふぅぅ、はぁぁ…侯爵、様ぁ?
ごめんなさぃ、加減しますぅ…ふぅ…はぁ…ん♪
これくらいなら、いいですよね?
(女侯爵の肉体に酔いしれ、魅了されたがゆえに興奮のままに遠慮ない射精を二回してさえも、
肉棒は衰えをみせずにそそり立っている。)
(それでも射精して落ち着きを取り戻したのか、今更ながらに手加減すると言っては腰を振るのを止め、
秘所をホジリ舐める舌を収め、無毛の恥丘に軽くキスして垂れ流しの愛液を舐め取る、大人しく甘い愛撫
にする。尻肉に跡がつくほど揉みしだいた手も、軽く撫で回す程度になる)
(それは甘くも遅きに失した手加減された、女侯爵なら何とも感じようもないはずの物足りない愛撫)
>730
んぶッッ……
げほっ、かはっ――
凄、なんなんですの、この量♥
わたくしが、このわたくしが粗相をしてしまうなんて……
みっともない――、くっ
(喉の奥を焼く獣欲は、相変わらずの高密度と容積で、)
(小さなフィレシアの口を余す所なく染め上げる)
(懸命に嚥下を試みてはするものの、固形物の様な精液は呑み込めず、)
(むせ、吐き出してしまう。)
(相変わらずの止める事の無い責めに翻弄されながらも、)
(よっぽど悔しかったのか、吐き出した精液を、懸命に口で舐め取り、)
(柔らかな舌の刺激が、カイエの下腹部を包み込む)
あふぁぁ♥……そう、そうよカイエ。良い子ね。
このわたくしがこの様になってしまう責めでは、
貴方の今までの御相手は、5分と立たずに倒れていたのではなくて?
そう、ゆっくり……んんんっ♪、カイエ、カイエ――…♥
(事実、カイエの貪るような責めに、娼館の女達は、)
(精々5分どころか1分持つか否かが関の山であった。)
(数百人の大所帯である大娼館の娼婦の欲求不満を、)
(カイエ1人でほぼ解消しているのだからそれで当然だろう)
んっ、くぁっ♥、ひゅっ♪
ふふ、お願いすればできるのね、女を労わる愛撫も。
……そろそろ、頂けないかしら?
カイエの、太くて逞しい雄を、わたくしの後ろの穴へ……♥
(尻肉を撫でられ、性器を舐められ。連続の絶頂からやっと解放されたフィレシアは、)
(同じく、睦み事の様に柔らかく頼もしい男根を胸で愛撫すると、)
(躯をゆっくりと離し、尻を向け、)
(カイエの唾液と自らの愛液で濡れそぼった菊門を曝し、指で広げる)
お願いしますわ、カイエ様……
貴方のその逸物を、フィレシアのアナルへ下さい♥
フィレシアを、召しませ――…♥♥
>>731 えへへ…侯爵様もこんなに長くできるなんてスゴイですぅ
(互いの淫液に塗れて舐めあいながら、褒められば嬉しそうに笑み浮べる)
(そして、女侯爵が自ら広げて誘う肛門にゴクリと喉を鳴らしてみつめる)
わぁ、侯爵様のアナルが…これならボクも思い切りできるかな…
あの、おもいっきり、してもいいですか?
……あのっ、ダメでもゆっくりでも構いませんからっ伯爵様の言うとおりにしますから
(広げられた肛門を見つめた視線は、激しく襲った牡の欲望を滲ませるも、
プルプルと頭を振っては女侯爵に絶対服従の下僕として、あくまで命令どおりにするといわんばかり)
(それでも肉棒は未練がましく、射精してもさらに固く滾りビチビチと興奮に震えて精液混じりの
先汁を飛び散らせる)
ボク、侯爵様の言う通りにしますから、いう事聞きますから…んくっ
(それはまるで自分に言い聞かせてもいるようで、女侯爵の豊満な尻肉に手を添えると亀頭を広げられた肛門に押し付ける。)
(亀頭が肛門を焼くように熱く密着し、興奮に震えながらもゆっくりとめり込み始める)
くぅぅ…はっはぁはぁ…どうですか、伯爵さまぁ……あの、もっと早くした方がいいですか?
(主人も同然の女侯爵を窺うように、それでいて自身の欲望を強請るように、ゆっくりと肛門を広げながら尋ねる)
>732
きッ、ゥゥぅゥうううぅぅぅうぅぅぅぅううウゥウんッッ♥♥♥
(カイエが遠慮がちに肉棒を挿入した瞬間に、)
(フィレシアの躯中に、電撃の様な快感が駆け巡る)
( 『これだ』 )
(頭の奥、何かが明確な意思を持ってそう告げ、)
(それがなんなのか彼女が確認する前に、何度目かの絶頂が彼女を襲った)
駄目、駄目なものですか!!
カイエ、貴方は、このフィレシア=ラスティーを抱いているのですよっ♥
フィレシア=ラスティーが請って、アナルへ貴方を求めたのですよ!?
先程の言葉を撤回しましょう……貴方は貴方様は、自信相応の殿方です♪
最高の殿方をもてなしたいと、わたくしの中が悦んでいるのが、判るでしょうッ!!♥
(少し前までは、年下の気弱そうな少年の発言が癪に触っていたらしいが、)
(それを撤回し、大口を叩いたのではなく、ありのままを言ったのだと漸く気がつく)
(それ以上に、自分の不躾な発言を聞いてくれた可愛らしい少年の、逞しい肉棒の進入を喜び、)
(直腸の肉壁が、うごめきながらすざまじい締め付けで剛直を締め上げる)
言う通りにするのね!?言うことを聞くのね!!
ならばカイエ、命令よ!!
わたくしの事は――フィレシア、フィレシアと呼びなさい!
カイエ様、わたくしをフィレシアと呼んで――あぎぁ♥、しゅごっ……ぎひぃ♥
(問いの答えは意外な物で、侯爵ではなく自分を名前で呼べと言うものだった)
(その言葉を発した直後から、フィレシアの腰の動き、肉壁の動きが激しくなり、)
(円を描き、中で扱き立て、カイエの雄を刺激する
(肉付きの良い尻が、乳房が大きくたわわに揺れ、)
(それ以上に響き渡る極上の雌の甘く蕩けるような声が、脳髄を蕩かしていく)
>>733 ん、くぅ!すご、アナルが!
これがアナルなんて信じられない…こんなアナル初めてっ
(ゆっくりと、主人の様子を窺うようにしてアナルに亀頭を挿入すれば、
これまで数多くの女…娼婦ですら数える程度でしかも張り裂けんばかりのギリギリだったアナルとは
思えない感触が亀頭を包み込んで、思わず喘ぎビクンと肉棒を跳ねさせてしまう)
くふあわっ、ご、ごめんなさいっ侯爵様……
…侯爵、さま?
(跳ねる肉棒の先の亀頭がめり込んだアナルの入り口をほじった事に謝ろうとしたところに)
(うって変わりまるで媚びるような女侯爵の態度に言葉、そしてなにより亀頭に絡み付いて、
さらなる挿入を貪欲に強請り貪ろうとするアナルに戸惑う)
(とはいえ肉棒は、自ら傅き捧げる牝肉を察したようにビクビクと亀頭を震わせて、それだけでも
アナルに快感を恵んでやっている)
くふぅ、はぁぁ…侯爵様、いきなりなんで…?
(先までは肉棒と射精に押されながらも、その高貴さゆえの高慢なプライドと気の強さで支配者として
振舞った女侯爵のあまりの豹変ぶりに、肉棒はともかく服従する事になれた性根は戸惑って、
肉棒を強請り振り立てられる女侯爵の腰の動きに合わせられずに、肉棒は亀頭から中々先に進まない)
(名前で呼ぶ事すら、思い至らず伯爵としか呼べない)
(それが逆に女侯爵を焦らしてしまうことになるなど思いもよらずにいる。)
(…あるいは、それすらも、女を泣かせ焦らし悦ばせ支配する牡の本能がしむけているのだろうか、
それは本人すらも知りえない)
>>734 まだ判りませんか!
所詮は子供ですか、女の躯はわかっても、心は判りませんか!
カイエッ!カイエ……♥
答えなさい!わたくしに、フィレシアに答えて…――ッ!
(引き裂かれんばかりに拡張される菊門を、)
(熟練の業で巧みに受け入れ、それでいて雄をこれでもかとばかりに締め付ける)
(アナルの中で更にはちきれんばかりに膨らむ肉棒は、)
(初めに脚で扱いていた時とは比べ物にならない程の大きさにまで達していた)
(腰を振りたてても、少年の腰は止まったままで、)
(相反する様に、フィレシアの中で、カイエの欲望だけが熱く脈を打っている)
カイエ、まだ解りませんか!?
わたくしが、認めているのです!貴方を、カイエという雄を!
あれほどの技を持ちながら、求められれば女を気遣うこともできる殿方を!
これほど……これほど熱く、太く、硬く、逞しい、
他の男なんて比べ物にならないような見事なモノをお持ちの貴方を……♥
それでも、判らないなら――
カイエ、こっちへ顔を寄せなさい…――♥
んちゅっ……♥
(キッ、と鋭い視線に涙を浮かべ、カイエを睨みつける)
(四つん這いで受け入れた格好ではまるで威勢がなく、)
(なによりその瞳には、怒りとはまるで別の感情が覗いている)
(それが何なのかは判らないが――)
(娼婦達よりも、近所のパン屋の娘が、カイエに向ける表情に似ていた)
(そして。カイエに顔を寄せろと言った後――)
(弱弱しく、けれど確かに唇を重ねた)
>>735 はぁはぁ、侯爵様…んぁ?
(戸惑い残したままに、命じられ顔を近づける。同時に肉棒が更に僅かに深くめり込む)
(そして女侯爵自ら、斬首もいとわないはずの禁を破りキスをした事に驚きと、純粋にキスの甘い喜びに
思わず腰を震わせて、アナルを肉棒が軽く一突きしてしまう)
(そして悟ってしまう。女侯爵がもはや主人になりえない事を)
伯爵様…フィレシア様……フィレ、シア…っ
(まるで女侯爵との地位が逆転するのを示すかのように、ついにその名を呼び捨てにし、万感を込めて腰を大きく一突きする)
(それは一気に根元まで肉棒をアナルにめり込ませ、使い込まれ極上に仕上がったアナルの肉壁を
余すところなくすりあげて、これまでに味わえなかったほどの快感で満たす。大きさ、太さ、固さ、長さ、
そのすべてでもって、女侯爵のアナルを侵略し征服する)
>>735 【すみません、736は誤りですので訂正します】
侯爵様…ボク、ボクは…あふっ、んくぅ!
侯爵さまにそんなに褒められて、ボク嬉しいです…
はぁはぁ…で、でもぉ、なんでそんな、急に…
(これまでの女侯爵の態度に主人として本能が服従したはずなのに、その主人がアナルと言葉で褒め称える
事に中々慣れずにいるが、肉棒はすでに牝が屈服した事を察して脈打ち震え、花街で栄える都市を統べる
女侯爵の誇りが培った女の武器としての肉穴の強請りに答えるように徐々に、ゆっくりとアナルを突き刺してゆく)
はぁはぁ、侯爵様…んぁ?
(戸惑い残したままに、命じられ顔を近づける。同時に肉棒が更に僅かに深くめり込む)
(そして女侯爵自ら、斬首もいとわないはずの禁を破りキスをした事に驚きと、純粋にキスの甘い喜びに
思わず腰を震わせて、アナルを肉棒が軽く一突きしてしまう)
(そして悟ってしまう。女侯爵がもはや主人になりえない事を)
伯爵様…フィレシア様……フィレ、シア…っ
(まるで女侯爵との地位が逆転するのを示すかのように、ついにその名を呼び捨てにし、万感を込めて腰を大きく一突きする)
(それは一気に根元まで肉棒をアナルにめり込ませ、使い込まれ極上に仕上がったアナルの肉壁を
余すところなくすりあげて、これまでに味わえなかったほどの快感で満たす。大きさ、太さ、固さ、長さ、
そのすべてでもって、女侯爵のアナルを侵略し征服する)
>736
あっ………♥
ヒィァァァァァアアアアアッッッツツ〜〜〜♥♥!!!
(待ちに待った、肉棒が、力強く突き込まれる)
(根元まで突き込まれた獣欲の塊は、)
(フィレシアに、まるで喉からペニスが突き出てくるような感覚を与える)
(尻から腹、腹から喉、喉から頭の先へと衝撃が掛けぬけ、)
(あっけなく果てると、涙を流しながら、浅いキスを何度も繰り返し、)
(使い込まれた尻肉の全力を持って、凶暴極まりない侵略者へ奉仕する)
ん、ちゅ……
キス、してくらはい……♥
カイエ、わらっひときひゅぅぅ♪ちゅう、むちゅ……んふぅ♥
(フィレシアの口づけは、知識だけはあったのか、或いは淫乱な本能なのか、)
(拙いながらもどうすれば相手が喜ぶのかを知っているかの様に、)
(たどたどしく、それでいて積極的にカイエに舌を絡め、舐めまわしていく。)
(カイエが自分を呼び捨てにした事を気にもせず、)
(数度の突きこみで潮を吹き、その度に恥ずかしげに唇を引っ込め顔を背け、)
(そして再び口付けを求めてきた)
>>738 (肉棒は僅かであったが止められていたツケを払うように、遠慮ない一突きから続けざまにアナルに叩きつけ、
その一突きごとに絶頂同然に押しやり、数多くの男を屈服させ仕上がったはずの極上のアナルを破壊し、
今や支配者となる肉棒の形に快感で作り変えてゆく。いや、極上であるがゆえに同じくたぐいまれな肉棒を
受け入れてしまうのだろう。)
(一方で、キスを浅く深く繰り返す女侯爵の唇は、知識と練習と肉欲の本能が初めてとは思えない手管で奉仕するだろうが、
それこそ娼婦達と数え切れないほどにキスして仕込まれ、肉棒にも劣らぬ色情兵器となった唇と舌はそれを遥かに上回る。)
んふぅ、ふぁあ…んちゅ、ぶちゅ、じゅちゅぅ…ぷふっ、はぁはぁ
フィレシア…フィレシア…んちゅ、ぶちゅ…
ごめんなさい…神前で、テイオウに捧げる供物のキス…。
フィレシアの大事な物だからキスはしないつもりだったのに。
キスさせちゃってごめんなさい…
(唇を貪り舌を絡めヨダレを啜りあいながらも、下半身は真逆に激しく責めて支配しながらも、謝罪の言葉が零れる)
(それは自分が女…牝にとって、どれほどの存在であるかを知っているがゆえに、
それが一度は主人として服従し依存した女侯爵を、結局牝として服従させ、その生まれ持った気高い矜持を叩き潰した事。)
(それは優しさか哀れみか)
>>739 くひっ、ぎゃうん♥あっ、はぁッ♥はぐゥゥゥウウ!
ぎっ、あっ、カイエ、カイエッッ……〜〜♪♥
おごぉっ、んん、ちゅ、む……じゅ、あひゃぁ♥
(腰が動くたびに大きな乳房が揺れ、汗が弾け飛ぶ)
(白い肌は全身桃色に染まり、快感から逃れるよに身を捩りながらも、)
(細く括れた腰が、自ら蹂躪者に進んで踏み躙られることを望む様に、)
(カイエに合わせ、動き、快感を更なる物にする)
謝らないで!謝らないでください……
わたくしが…ちゅっ、むむっ、わたくしが求めた事でしょう……
それに、神ならそこに、いらっしゃいます……
キヒッ♥、んんんんん〜〜〜〜〜ッ!
(涙ぐみながら、詫びの言葉を述べるカイエの唇を塞ぐ)
(所詮は実戦不足の口技は、絶対的な雄の前に容易く打ち破られ、)
(それでも、むしろ破られる事こそを良しとせんばかりに、唇を執拗に求める)
(フィレシアが指差した先には――)
(小さいながらも、美しいステンドグラスに、十字架が掛けられていた)
テイオウに捧げる……
まだ言うのですかッッ!!??
カイエッ!ラスティー侯爵家当主・フィレシア=ラスティーが命じます……
本気で、全力でわたくしを犯しなさい!
わたくしが、壊れるくらい、貴方がこれからどうなり、わたくしがどうするつもりなのか、
貴方の頭でも判るよう、徹底的にこの私のお尻の中を、貴方の物にしなさい――
そうすれば、判るでしょう。
わたくしが雌で、貴方が雄だと言う事が……♥
【盛り上がっているところで恐縮ですが、】
【本日は此処までで限界になります。】
【次回は……明日ですと、上がれるかどうか判らないので、】
【恐らく月曜の20時から21時ごろになると思います】
【了解しました。最後のレスはしておこうと思います】
【待ち合わせ伝言板のスレを覗いていますので、呼び出しあればお付き合いできると思います】
【聊か優柔不断な流れでありましたが、こんな感じでよければ、また月曜20時くらいでお願いします】
>>741 【はい、有難うございますわ。】
【以下、カイエ様のレスを持ちまして、本日はスレをお返しいたします。】
>>740 はぁはぁ、フィレシア…
わかった。街一番の偉い侯爵様のフィレシアを、女泣かせのチンチンだけがとりえのボクが支配するよ?
フィレシアの身の程知らずなアナルをこのチンチンで奪って、チンチン無しじゃいられないボクの所有物にするよ
オマンコやアナルには一度に二回以上射精しちゃダメだって、使い物にならなくなるって言われていたけど、
フィレシアには二回以上するよ。フィレシアのアナルがどんなになっても、ボクが出しつくすまでアナルから抜かないから…
ハァ、ハァ…フィレシア…いくよ…ボクのかわいいアナル肉便器っ!
(四つんばいで背後からアナルを犯すケモノの交尾の格好。背を抱き、肩越しにキスを味わいながら、女侯爵の言葉に
応えるかのように、アナルを壊すと、射精しつづけると、肉便器にすると、下品な言葉を並び立てる)
(それが女侯爵の思いに応える事だといわんばかり。)
(そして、身体を起こし、四つんばいの豊満な媚態の年上の処女でありながら性豪の女侯爵を見下し、大きく腰を振り
言葉のたびに勃起を増した肉棒をアナルの奥に突き立てる。)
(豊満なデカ尻を更に大きく魅せる細い腰を掴み押さえ腰を固定させ、広がるカリ首が引き抜かれると腸肉を引きずるように
捲り上げ、アナルの入り口をカリ首が引き伸ばすまで抜けた肉棒が、今度は一気にねもとまで叩き込まれる。)
(アナルを限界まで引き伸ばし肉棒の形にさせながら、その一突きごとに腸肉を擦って、女侯爵が自ら造り上げた極上の
性感帯から絶頂するほどの快感を搾り出す。)
(それどころか、多くの男が与える事の出来なかった快感で極上アナルに秘められた新たな性感すら開発する。)
(類まれなアナルであるがゆえに、肉棒を受け入れる事ができてしまい、それを余す事無く快感としてしまえば、
それは連続絶頂の快楽地獄に自らを貶めることになるだろう。もちろん、そこまで追いやる事ができたのはその肉棒ゆえ)
はぁはぁ!いいよぉ、フィレシアのアナルっ、ボクのチンチンでも受け入れられるアナルだっ、
だからっ、出すよっ、好きなだけいつでもアナル射精するよ!
ボクのアナル肉便器っ!
(大きく腰を振り、ズボッズボッとアナルを攻め立てながら、射精宣言した一突きは角度を付けて腸肉にめり込み、
薄肉を隔てた子宮を押し込み歪める。)
(太く固い肉棒の滾る熱が、アナルから子宮にまで伝わるほど、まるで子宮を犯すように突き入れ、射精する。)
(そして変わらぬ絶倫ぶりを思い知らせる、熱く大量の精液が腸を満たす)
まだまだっ、壊れないよね?
壊れるまでは好きなだけ使うんだから!
(射精しながら、勃起し続ける肉棒を更に腰振ってアナルを犯し続ける)
(こうして射精の度にブジュブジュと肉棒の抜き差しされる下品な音が大きくなる)
(大量の精液でおなかは膨らみ、突き上げられ揺れるたびに爆乳と共に、お腹でも揺れが感じられるようになるだろう)
【では今回はこれにて落ちます】
【スレをお借りいたします。】
>>743 そう……ッ!!支配なさい、手に入れなさい、奪いなさい―……ッッッ!
世界中、どこの誰もが、わたくしが貴方の所有物だとわかるように!
決定的に、絶対的に、致命的に、確定的に〜〜〜――!!!!!!!!
(駆り立てる様に命令的な言葉を叫びながら、)
(自分のアラユルを奪おうとする蹂躪者の背中を力一杯押し、)
(突き入れる度に達し、引き抜かれる度に絶頂する)
(言葉の一つ一つが、口に捻じ込まれる舌の僅かな動きが、)
(フィレシアから貴族の肩書きを奪い取り、隷属だけを望む雌に堕として逝く)
(これ程の剛直をこれ程の技で、抜かずに何度も続けられれば、)
(躯よりも先に心が壊れるのが道理。)
(砕かれる筈の心を繋ぎ止めるのは、ただ、この目の前の雄にもっと組み伏せられたい、)
(という、余りにも愚かで愛らしい信念だけだった。)
ぐひ♥、あがぁぁぁ♥、きひゃっ♪、はうぅぅぅぅん!!
カイエ、カイエ様ぁっ♥
フィレシアは、幸せ、幸せですぅ……♥
ッッぎ……ガッ……〜〜〜〜〜はっ、ァァァァァァアアアアアア♥♥♥
(これほどの逸物を受け入れられ、それでいて尚、)
(至上の快感をもって逸物を持て成すフィレシアの尻穴という名器は)
(カイエの激しすぎる突き込みにより更なる快感を掘り起こされ、)
(自らの出番を今か今かと待ち続ける子宮を刺激され、)
(射精と同時に、フィレシアの人生の中で最大の絶頂に達する)
(尻穴にゴポゴポと吐き出される精液は、腸どころか胃にまで来るような感覚で、)
(フィレシア=ラスティーは完全にカイエ無しではいられない躯と成り果てた)
ごひゃっ、してくらはい……♥もっひょ、もっひょぅ――♪
くぎっ、ぎゃぐぅ……♥♥
カイエ様……♥カイエ様……♥
偉大なる侯爵、カイエ=ラスティー様……♪
(ぐちょぐちょと尻穴を犯され続け、)
(快感に頭がパンクしながらも締め付けは強くなるばかりで。)
(うわ言の様にカイエの名を呟きながら、)
(本能だけでカイエの凄まじい腰使いに合わせる様に腰を振り、)
(潮を吹き続ける自分の女陰に手をあて、ほぐす様に撫でる)
【レス遅れてしまい、申し訳ありません。】
【今晩も、宜しくお願いいたします】
>>744 【こんばんは、これからレスします。今夜もよろしくお願いします】
>>744 (女侯爵の高慢ですらあるプライドを現すような数多くの男を虜にし篭絡せしめたアナルも
その極上な肉穴ゆえに、それを上回る肉棒に征服されてゆく)
(しかもそれに恥辱以上に歓喜で迎えてよがり狂う女侯爵に、類まれな性力を鍛えられた少年は牡として
目覚めて、これまで押さえつけられていた牝を支配する欲望を肥大させているのが、荒々しくアナルを
攻め犯し、尻肉を握りつぶし、叩く激しい行為となって現れる)
(それは支配者として君臨する女侯爵の秘められたマゾ性癖を存分に満たし溢れだすほどの至福となるだろう)
(が、それは唐突に終わりを迎える)
(これまで貪るように肉穴を突き抉り、薄肉ごしに子宮までも叩きのめしていた肉棒が、最奥まで
突き刺したところで止まったのだ)
はぁはぁ…フィレシア。おかしいと思わない?
フィレシアとフェレシアの変態スケベ肛門はボクのモノなのに、ボクは一生懸命腰を振って、
フィレシアはアヘアヘだらしなくイキまくってさ。
ボクはイってないのに…これじゃ、ボクがフィレシアのバイブみたいじゃない?
(快感に赤く染まったデカ尻をペチペチと叩き、四つんばいのケモノの交尾の格好の女侯爵を意地悪く見下す、汗だくの少年)
(それは、間違いなく女侯爵が目覚めさせた、女侯爵を征服する牡の気配を滲ませる)
>>747 ごっ、ごごごめんなさい!!申し訳ありませんカイエ様ぁ♥
カイエ様のモノが余りにも立派で、腰が動かなかったんですぅ……
ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃ……
(四つん這いのまま、涙を流し、手を地に付き許しを乞う女侯爵。)
(鏡に映ったその姿は、まさに土下座そのもので、)
(貫く肉棒にせめて奉仕しようと腰を動かそうにも、)
(ほんの僅かにも動けば、凄まじい快感がフィレシアの躯を貫き、)
(腰が砕けてしまい、思うように腰を動かすことができない)
(大きな尻を叩かれれば、蕩けきったアヘ顔が鏡に映るが、)
(カイエを喜ばすことができないという事実が余程悲しいのか、表情は曇ったままだった。)
カイエ様、わたくしめが上になれば良いでしょうか……?
それとも、このはしたないウシチチで御奉仕すれば良いでしょうか?
“本当の”殿方を、喜ばす術をまだフィレシアは知りません……
どうか、どうかご教示をお願い致します、どうか……
(先程までの高飛車な態度よりも、媚び諂い、)
(涙を流して土下座する姿の方が、遥かにフィレシアは美しく見える。)
(否、恐らくは心に決めた男にのみ、こう接するのがラスティー家の誇りとやらなのかもしれない)
(ともすれば、カイエ以外の男全てを見下すような台詞こそフィレシアの本音。)
(牝を支配するに相応しい、覚醒した牡に、)
(どうすれば自分を征服していただけるのか、イキまくった頭で、)
(精一杯の儀礼をもって尋ねる)
>>748 ほんとうに、フィレシアはこの程度のケツ穴偉そうにしていたんだから仕方ないよね。
でも、ボクはこの程度じゃ満足できないんだ。
さっきからフェレシアがイキまくるたびに射精してないの気付いてた?
これまでの射精はほんのサービスだったんだよ。女の人に合わせるためのね。
でも…フェレシアはボクのチンポ扱き肉穴になるんだから、フェレシアがあわせなきゃ
(完全に逆転した支配感に酔いしれるかのように、許しこう女侯爵に話しかける)
一応、どんな格好がいいかはわかってるみたいだね。
それじゃあ、フェレシアが上になって腰を振ってチンチンを扱いてもらおうかな!
(細い少女的ですらある少年の身体も牡の興奮に目覚めたのか、四つんばいでひれ伏す女侯爵に
肛門と肉棒抉りぬいたまま、座り込み、仰向けになる。肉棒に串刺しの女侯爵の豊満かつイキ狂った肢体は
逆に起き上がり上になる。その間、肉棒はテコの原理で肛門内を激しく擦り上げ、上になれば
その体重で更に深く食い込む事になる)
これじゃ、背中しか見えないから、フェレシア…チンチンにささったまま、腰をまわしてよ。
そのだらしなくイキまくったアヘ顔とスケベ牛チチをボクにさらけ出すんだ!
(女侯爵の肛門を蹂躙した肉棒に自ら壊される新たな動きとついに直接その肉体と顔を晒すように命じる)
>>749 もうひわけごじゃいません、それでも、
カイエ様の為に必死で鍛えてきたアナルなんです……♥
御慈悲だとは露知らず、悦んで頂いたと勘違いを――
くひっ♥ 、刺さ……深ぁ♥ フヒッ♥
(凶悪な男根は、男根の筋力だけでフィレシアを起き上がらせ、)
(持ち上げ、カイエの上に起きあがらせる)
(軽いとはいえ、フィレシアの体重をモロに受けた腸内の刺激は凄まじかったが、)
(快感で飛びそうになる意識を、なんとか繋ぎ止め、)
(征服者の要求に答えようと、歯を食い縛りながら躯を回転させる)
(それが、どれ程困難で、どれ程の意思の力が必要だったか、)
(ソレを成したモノを何と呼べば良いのか――)
そ、それではご奉仕させて頂きます……
ぐっ♪、くひぃぃぃいッ、きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん♥♥
かひっ、んんんんん、あふぅ♥、くふゥッッッ!!
(自慢の腰は快感の余りまるで動かず、)
(それでもなんとか奉仕しようと、血が出るほど強く唇を噛み締め、)
(腕を使い、或いは砕けた腰を動かしながら、)
(雄雄しく貫くカイエ自身を強く強く締め付け、絡み、)
(火傷しそうなほどの熱さで擦り上げる。)
(執念か、忠誠か、愛か、フィレシアのアナルは、)
(間違いなくカイエの経験した中でも比類無き名器であり、)
(今行われているのはその渾身の一撃だったが、)
(牝を征服した牡としての高揚が、射精という生理現象を忘れさせる)
(細い躯にアンバランスに育った美しくも巨大な乳房が大きく暴れ、)
(振るえ、旨そうに白い肌の上でのた打ち回る)
(情欲の炎に蕩け切った瞳は淫乱な牝そのものでありながら、)
(同時に、主人を見つけた仔犬のようでもあった)
カイエ、カイエ様、悦んで頂けていますかぁ♥
もっと、もっと頑張ります……頑張ります、からッッ♥♥
もしも、もしもほんの少しでも感じて頂けたのならぁぁぁッ
おね、おねがッ、んぎぎぃぃ♪ あくっ、あんんんん〜〜〜〜ッッ!
(腰を振りながら見える未だ男を知らない秘所が、)
(ヒクヒクと震え、切なそうにその存在を主張する。)
(献身的に、それでいて貪欲に。)
(フィレシア=ラスティーの中で確かに開花したマゾ性は、)
(カイエという主人に、最後のトドメをねだる為、)
(信じられないような腰と腸壁の挙動で、カイエを楽しませようと蠢く)
>>750 はぁ、くふぅん…ふはっ、はぁう、アハッ
フィレシアすごい顔してるっ、真っ赤でだらしなくて、それでいて一生懸命で…
お店のお姉さんたちでもそんなアヘ顔してないよっ
それに牛チチもすごい、ダプンダプンはねてるっ、まるで顔が三つもあるみたいだっ
すごいスケベだよっ、変態だよっ、フィレシアぁ!
(牡としての嗜虐を滲ませながらも、高慢な女侯爵の落ちぶれる様と、貶めた支配感、そして奉仕する
磨き上げられた豊満な美肉とアナルに、少年自身も今までに味わった事のない至福を堪能する)
(これまではどんなに女たちをよがり狂わせても、その限界はあくまで女たちの限界であった)
(それを今、目の前の女侯爵は全身全力で自らの限界も省みず、少年に奉仕している)
(その喜悦は耐えられはしても、これまでに味わった事のない快楽で肉棒と心を確実に満たしてた)
(少年の羞恥あおるような言葉も、それ以上に少年の生まれゆえの褒め言葉でもある)
はぁはぁう、ボク…ボクはフィレシアに奉仕されてるよぉ
ケツ穴がチンチンに絡み付いて、こんなに喰らい付く肉穴は初めてだよ!
はぁはぁ!フィレシアぁ…もっと、もっとして!
ボクを、ボクを射精させて!ボクが射精するんじゃない、フィレシアがボクの為に鍛えたドすけべケツ穴で
ボクを射精させてよぉ!
(牡の嗜虐を滲ませても生来の気性が無くなったわけで無ければ、女侯爵の秘められた支配される被虐性ゆえの
一見無様な屈服奉仕を従順かつ献身的な奉仕に感じて、少年もまた秘めた思い、みずからの願望を露呈し悶える)
(だがそれは、服従の女侯爵に更なる奉仕、供物を強請るようなもの)
(少年の滾るばかりの興奮と収まらない絶倫は、みずからも腰を突き上げて、女侯爵の豊満な下半身を乗馬も
かくやの勢いで跳ね上げ、落ちるところをまた跳ね上げと脳天まで肉棒が突き刺さるかのような激しさでせめてしまう)
(同時に、再びの侵略は千切れんばかりに跳ね踊る爆乳にも文字通り魔手を伸ばす)
(両手が爆乳を鷲づかみ、乳首を引き伸ばす。跳ねる腰を引き戻すかのようでまるで手綱のよう)
(射精をするのではなく、堪えきれない果ての射精を強請る少年の、初めての我欲劣情が
支配欲の嗜虐すら凌駕する勢いで女侯爵の肉体と肉穴をこれまで以上に蹂躙する)
>>751 ッッ〜〜〜〜〜〜!!!
カ、イっエ様ぁ♥♥♥♥
違うんです、そうなんですっ、変態です違うんですぅ♪♪
(主人に認められた。)
(今までカイエが相手にしたどんな女よりも、自分が良いと言ってくれた。)
(直腸を貫く剛直の、一番の相手は自分なのだと言ってくれた。)
(下品な言葉、おぞましい程凶悪な男根、少女の様な体つき、)
(カイエの放つ全てが、愛おしく、恋しい。)
(間違いなく。フィレシアという娘は今この瞬間に恋に堕ちた。)
(自らを省みず、快楽の余り頭痛すらしてくるが、)
(唇の痛みを、砕けた腰を動かす精神力を、カイエの一言は吹き飛ばし、)
(その恩を返すかのように、腰の動きは未知の領域まで到達する)
はい♥!! 射精してください!!
牝の為ではなく、牡として、自分の欲望に忠実に射精してください♥!!
淫乱なわたくしの、卑猥で淫靡なアナルを、
カイエ様が満足するまでほじくり、貫いた末、
本当に射精したくなった時にだけ、射精してください……♥♥
んぎぃッッ♪、キた、来ました、カイエ様の腰が……
うくッ、あふっ、くぎぎぎ♥♥、んんッ♥あん゛ん゛ん゛ん゛ん゛♥♥
(爆乳を鷲掴みにされ、鋭く腰を突き込まれ、)
(快楽の余り一瞬『死ぬんじゃないか』という予感すらしたが、)
(主人の望みを構えるべく、その淫乱な動きを止めるどころか加速させ、)
(フィレシアの躯ごと突き飛ばすような腰の動きに負けぬよう意識を踏み止め、)
(手綱の様に掴み、引き伸ばされる胸は痛いくらいの筈なのに、)
(相手がカイエだというだけでその全てが快楽に感じる)
(全身全命を賭してカイエに奉仕する)
(それこそがフィレシア=ラスティーの天命であり、)
(こうなる為にラスティー家は存在したのだと、)
(おぼろげな意識ならが、フィレシアは迷う事なく断じ、)
(万感の思いを込めて、腰を振りたてた)
>>752 フィレシア、フィレシア!
こんなにチンチン締めるのっ絡みつくのっ、こんなに長く緩まないの初めてだよぉ!
フィレシアのケツ穴すごいよっすごいの!
はひっ、くぅん…もう、このケツ穴はボクのものだよ!誰にもわたさないっ、ボクだけのチンチン嵌め穴だよ!
(これまでのように、女侯爵の肉穴を突き抉り貪りよがり狂わせる)
(しかし、少年の言葉に感極まった女侯爵が牝として、懸命に奉仕する様は、これまでの肉棒に翻弄されるばかりの
牝穴とは比べ物にならず、少年は歓喜して生まれて初めて、自らの欲のままにケツ穴を貪り味わう)
(それは女侯爵に限界以上の疲労を強いるだろう。少年自身も本意でないが、それでも肉穴を味わう肉棒を
止める事はできずに犯し続ける)
はぁ、ふわっ、くひゃあん!あはぁ…はぁ、ご、ごめんねフィレシアぁ…
だけど止まらないのっ…フィレシアを壊しちゃうかもしれないのに、止まらないの!
ボクの牝肉っ、肉穴っ、壊れないで!もっともっとこれからもずっとずっとチンチンハメしたいから!
好きだからっ、ボク専用のチンチン穴になってええ!フィレシアあぁあ!
(女侯爵を穴呼ばわりし、自らの肉棒を愉しませるための穴になるために耐えろというような言葉)
(それは淫欲を日常としたゆえの語彙であり、好意と愛情そして欲望に満ちた告白のような言葉であった)
はぁ、はひっ、んくうぅう!すごっスゴイッ、もっとチンチン気持ちよくなりたいのにぃ、出ちゃうよ!
射精がガマンできないのっ、漏れちゃう!こんなっ、くひぃん♪ボクのチンチンがフィレシアのケツ穴に
イカされちゃう!イクのっ、いっちゃうよぉ!フィレシアあああん!
(女侯爵の身体を跳ね飛ばし肛門を犯し続ける有様は、明らかに男が女を攻め立てている)
(しかし、少年から上がる声は黄色な嬌声となってだらしなく甘ったれたもの)
(それは明らかに屈服を表し、悶え、ついに射精を告げる途中で、文字通り漏らすように射精する)
(もっとも、その射精はあくまで絶倫性欲の牡として、牝の肛門をに炸裂し逆流して、これまでの量とあわせ
女侯爵のお腹をさらに膨らませる)
>>753 嗚呼、カイエ様♥わたくしも、初めてです!
こんなに、太く、硬く、逞しく、雄雄しい御逸物は……♥♥
例え、そうで無くても…………ちゅっ♥
(身に余る欲望を受け入れる為、限界を超えて肉体と精神を酷使する)
(欲望のままに叩きつけられる腰の動きは激しく、力強い)
(まさに絶倫。帝国屈指の大娼館の女達の欲求不満を1人で満たして尚、)
(決して満ち足りることの無かった、言うなれば性欲の化ヶ物であるカイエを、)
(伝統と誇り、そして天分の器量と肉体を持つとはいえ、)
(たった一人の娘が受け止めるには余りにも無体。)
(それでも、それだからこそ。)
(数にモノを言わせるのではなく、1人の女として受け止めたいと。)
(誓う変わりに、浅く口付けを交わす)
はいッ、カイエ様、貴方専用です♥♥
わたくしの躯、この全てが貴方だけの所有物です!!!!
くぎっ♥、ふぐっくぅぅぅ♥ んにぃ〜〜〜♥♥
貴方以外の男のモノを受け入れるくらいなら、
死……―――〜〜〜〜ッッッ!!!
(願うのは、永遠の隷属。)
(独占され、専有されたいという切なる願い。)
(躯は跳ね飛ばされ、鈍痛の様な圧倒的な快感が脳天から爪先までを絶え間なく貫き、)
(痛いくらいに胸は揺れ、揉みくちゃにされ、乱れ悶える顔を見られがら。)
(完全にイキっぱなしの女侯爵の躯も、徐々により大きな波が近づいてくる)
(カイエの声が甘えるようなソレになり、男根が限界まで膨れ上がったのを感じて。)
(爆乳を押し付ける様にカイエに抱きつき、再び唇を奪った時。)
(同じく、セリフを言っている途中、カイエと寸分違わず同じ瞬間に最大の絶頂に達し、)
(濁流の様な凄まじい牡の獣欲を腸に注ぎ込まれる。)
(咆哮するカイエの射精は止まることを知らず、)
(萎えることの無い太過ぎる肉棒はその逆流を許さず。)
(孕んだかのように、ぽっこりと下腹部は膨れあがり、)
(フィレシア=ラスティーという絶世の美女が、誰のモノであるかを明確に示しているようだった)
>>754 フィレシあぁ…んッブッチュウ!ジュルッ!ジュチュウゥ!
(崩れ落ちるように抱きつきキスする女侯爵の唇に、射精し悶えながらも貪りしゃぶり舌を絡める)
(豊満な美肉に押しつぶされるように密着し、汗だくのぬめりと熱気、淫蕩な臭気に包まれながら、
肉棒は射精に脈打ち熱い精液を流し込んだ。)
むふぅ!んんっ、じゅる…ぶちゅ、ちゅうぅ♪んちゅ、ちゅく、ぷちゅる…んふぅ♪
(しっかりと抱きつき、残らず射精していた肉棒はついに満足したようにその太さを徐々に衰えさせてゆく)
(同時に抱きしめた発情し火照る牝肉肌の感触と、激しかったキスも優しく、まるで食後のデザートのように
女侯爵の舌とヨダレを味わう。その表情は満足そうで、それでいて牡の獣欲を吐き出したというよりは、
母に抱かれ安らぐようで、キスはまるで乳をしゃぶっているかのように、甘えたもの)
(しかしながら、色欲の日常だった肉体はやはり欲望を伴って、女侯爵の口を味わう舌は優しく甘ったれた
愛撫でありがなら、逆にキスの未経験な女伯爵には十分すぎるほどの快感で口腔を満たしてしまうだろう)
んふぅ…ふはぁん、ふぃれしあぁ♪んちゅ、チュッチュッ…ぺちゃ…
(スンスンと鼻を鳴らし、甘えて唇や顔まで舐め、キスをする様は先までの荒れようが嘘のような、
あったばかりの可愛らしい子犬のよう。もっともその愛撫すら、的確に性感を刺激してしまうのだが)
>>755 ちゅっ♥んちゅぅぅ……♥
カイエぇ、カイエ様ぁ♥
(剛直が衰え初め、ゴポゴポと音を立てて特濃の粘液が垂れ堕ちる)
(いったい、どれほどの精液がフィレシアの中に打ち込まれたのか想像できないほど、)
(カイエの子種は、耐えること無くフィレシアの菊門から流れ続ける)
(そんな生々しい光景と相反する様に、恋人の様に、)
(或いは母子や姉妹のように。優しく、甘い口付けを繰り返す)
(例え柔らかい口づけであっても、女を啼かせるカイエの技は健在で、)
(フィレシアの頭は、殆どトンだまま、虚ろな眼のまま、お互いの口腔を貪る)
カイエ、カイエ様……
結婚しましょう、お願いです……フィレシアを、妻に……
ちゅ、くちゅ♥……カイエ様ぁ♥
【この後の展開ですが、このまま本番行為なのか、】
【一旦区切って、例えばウェディングドレスでの行為なのか、】
【カイエ様の意見を聞きたく思います】
【迷うところですが、ウエディングドレスがいいかなと思います】
【娼館のコスプレで見たことあるエロドレスを強請るかもしれませんが(笑)】
【一旦区切ってとなると、今日のところはこれで凍結でしょうか?】
【はい、ウェディングドレスを着て、後日のプレイでお願い致しまわ。】
【今宵はこれにて凍結、明日は25時くらいから上がれます】
【21時ごろからのプレイになるなら、次にできるのは13日の金曜日です。】
【書き出しは……其方からお願いしても宜しいでしょうか?】
>>758 【10日25時ということでいいでしょうか?それなら11日は祝日なのでこちらは問題ないです】
【今回はこれで締めとなり、次回はドレス姿でという流れでしょうか】
【その場合だと舞台設定とかで書出しはお願いできればと思いますが、その時に相談できればと思います】
>>759 【了解ですわ】
【では、また今宵お会い致しましょう。】
【御機嫌よう――、ご主人様】
>>760 【ではまた改めて。お相手ありがとうございました】
>>756 んちゅ、くちゅ、ぶちゅ…ぷはぁ、ケッコン?
それじゃ、お姫様ともチンポハメができるんだね?
いいよ、ケッコンするよ。たのしみだなぁ
(抱き合い舌を絡めあい、の愛撫に悶絶し果て脱力した女侯爵がついに高貴な地位と栄光の全てを捧げる
婚姻までも、娼婦に飼われた少年に懇願するまでに従属し、身も心も虜になった有様にも、
少年自身はさしたる興味は無かった)
(ただ、性処理肉便器として愛玩する程度の心つもりでしかない事があっさりと言葉になる)
(女侯爵と結婚すれば王女とも結婚できるのだと。結婚すれば王女も犯せると。)
(結婚するのはそれが楽しみなのだと…)
(女侯爵が真に望むまでになった婚姻の意味を歳からも、娼婦の中で育った事からも到底察し得えず、
女を牝として支配する絶倫の性欲以外は、それこそ無知無学な子供であった)
(すべての価値観が性欲と牝を悦ばせる事に結びついた少年に、身も心も絡め取られた女侯爵の思いが届くのは
もうしばらくかかりそうだった)
【締めのレスついでに早いですが待ちです。】
【スレ使用する方がいる場合は待ち合わせ伝言スレで待機しようと思います】
763 :
フィレシア:2009/02/11(水) 01:08:17 ID:???
携帯より失礼致します
もう少し、帰宅が遅れてしまいますので、
カイエさんの方の希望シチュエーション、やりたい事などありましたらお願いします
【只今帰宅いたしましたわ】
【想定で考えている舞台は、結婚前夜の、衣装の試着】
【ただし、ウェディングドレスは赤と黒のドレス、と考えておりました。】
【当然、白くする必要がある、というわけで。】
>>763 【ラスティー家の華々しい婚姻のはずが、エロバカなカイエに肉便器スケベ妻となった事を宣言を強請られ、
一族の誇りと板ばさみになり人々の視線に羞恥しつつも、公然でアナルセックスを披露する。
【誰もが一度は味わいつつも、意のままに射精されられ搾りつくされ、男のプライドを貶めてきた、
百戦錬磨の女侯爵のアナルが崩壊する様を見せ付ける。とか】
【その場で処女もか、そればかりは二人きりでかはお任せしたいとおもいますがどうでしょうか?】
>>764 【と、気付いてレスしてる間に…(汗)お帰りなさいませー】
【前夜で試着にムラムラしたこらえ性のないエロガキがドレスを台無しにしてしまうのですね】
>>765 【此方としては、本番描写の方をメインとしたいのですが。】
【アナルが壊されたら垂れ流しになってしまうので、そのプレイははっきりと嫌だと感じます。】
>>767 【垂れ流しとまでは考えていませんでしたが、本番メインということであれば了解しました。】
【そちらの想定ですと、前夜の段階で本番となるようですが、初夜でなくとも問題なければ
その設定でお願いしたいと思います】
>>768 【しかし、見せ付ける、というのは悪くないと思いますので、】
【披露宴は翌日に行い、婚姻の儀の日、と言うことではどうでしょうか】
【屋敷の中の小さな聖堂に、身内だけが集まる感じで】
>>769 【了解しました。エロ以外は無作法な子供も同然ですから、婚姻の儀は伯爵様がリードするようなイメージですね】
【どの場面からになるかは書出しをお願いしたいと思います。】
【ちなみに、こちらの結婚感は上記の締めのようなものですが良かったでしょうか?】
【エロ以外は躾けないと奔放で城のメイドまでもやってしまいそうな感じなんです】
【躾け飼っていた娼婦もいないため、歯止めがかからないみたいな】
>>770 【きっと、結婚を発表してから、延々とフィレシアが躾けるのでしょうが、】
【結局、夜伽では完全服従なのでカイエが言うことを聞かない、】
【或いは中々身につかない感じなのでしょう。】
【それでは、書き出しを始めたいと思います】
――あれから、数ヶ月。
結局、花婿選びをあそこで止めてしまったフィレシアは、
カイエと結婚すると決め、親族だけでのこじんまりとした結婚式と、
帝国中に知らしめるような、代々的な披露宴を行う事を宣言した。
……侯爵家の当主と、苗字も無いまさに『馬の骨』。
無理繰りにどこぞの子爵の庶子だと嘘を吐いて捻じ込んでみても。
結局は、親族の御眼鏡に適わなければならないわけで――…
……
………
カイエ、判っているんですか?
ラスティー家は、伝統のある侯爵家。
王位継承権が無いだけで、王家とも繋がりの深い、名誉ある家柄なんですよ?
わたくしと先王だって、言わば「はとこ」に当たるわけで……
聞いているんですかっ!
(綺麗に飾り立てた赤と黒のゴシックのスーツは胸を強調した作りになっており、)
(はちきれんばかりの胸元は、今にも飛び出しそうになっている。)
(御色直しで、純白のドレスに着替えるらしいが、)
(明日の披露宴も、この露出の高いドレスで行くとの事。)
(もう、カイエの耳にタコができる程聞かされた自慢話を聞かされ、)
(そして20にも満たないという親族だけで、)
(カイエですら名前を聞いた事あるような大人物が少なからず混ざっていた)
はぁ……もう。
折角仕立てた紳士服よりも、いっそメイド服でも着て行きますか?
今日は、ちゃんとわたくしと貴方が『夫婦』になると、
『妻と主人』になると、ラスティー家ゆかりの方々に、知って貰わなければならないのですよ?
(コツコツと、聖堂への入り口を、カイエの手を引いて行く)
(相変わらず、高慢で、プライドが高く、)
(その癖必要以上にお節介であり、相手が傷つく事だけを選んで告げる)
(だが。その本質がどんな牝なのか、もうカイエは知りつくしていた)
>>773 (娼婦に飼われ従順な牡として仕込まれた少年が、自らの欲望のままに女の肉体と肉穴を貪りつくした夢のような一日)
(それは同時に、これまでと世界が一変したような目まぐるしさの日々の始まりであった。)
(もとより女侯爵の深謀に目をつけられて、その計画通りに瞬く間に婚礼の日取りまできまってゆく)
(事態を飲み込めず、王家の姫とも結婚し交われると思っていただけのはずが、女侯爵によってこれまで聞いた事もない
「礼儀作法」を叩きこまれるハメになっては、泣き落としや甘えて許しをこう日々が続いていた。)
(もっとも夜ともなれば、処女以外の女侯爵の美肉を文字通り貪り仕返しをして愉しんでいたのだが。)
あう、もう何度も聞いてるよぉ。
(いつものように小言に辟易するその姿は小奇麗かつ高価な装いで、見た目だけなら女侯爵とお似合いであるが、
交わす言葉は夫婦というより、世話焼きの姉とだらしない弟のようにも見えてしまうか。)
そんな、メイド服なんて、女の子の服はいやだよぉ。ちゃんとするから……た、たぶん。
(男女の交わり以外ではてんで無知なお子様で、娼婦達から女装で弄ばれたのはちょっとしたトラウマであり、
その一言で主人であるはずの少年は言いなりになってしまうのだ。)
あうぅ、ケッコンがこんなに大変なんて…
ねえ、フィレシアぁ、やっぱりケッコン式ってしないとダメ?
ケッコン式しなくてもフィレシアはちゃんとチンポの肉便器にして使ってあげるよ?
(どんなに躾けられても、生まれ育ちの悪さから由来する語彙はポロポロと零れ出る)
(しかも下品で女を見下したような言葉も、悪意からでなく犯されるメスがそれを喜ぶがゆえの愛着のようなもの)
(しかし、貴族ともなればいつも色に狂うわけでもなく、特に公の場では厳禁だと躾けられたはずなのだが、
思うような成果にはなっていない。)
>>774 だーかーらッ!
そういう事を仰るのは、ベッドの上だけにしてと言っているでしょう!?
貴方は、わたくしを手に入れたのならば。
このしち面倒くさい行事やら仕来たりやらの処理も、
わたくしごと、手に入れてしまったと諦めなさい!!
(肉便器だとかなんだとか。抱かれている時ならいざ知らず、)
(式場に向かう途中の新郎から言われて嬉しいわけが無い。)
(所詮はフィレシアも女。花嫁衣装に身を包み、神の前で愛を誓う事を、)
(夢に見なかったわけがないのだ。)
いつか……ペニスバンドで、カイエのアナルを貫いて差し上げようかしら。
ホラ、もう御披露目ですわよ。
褥と容姿だけなら、その辺の貴族なら蹴散らせます。
それに、カイエは馬鹿で色事しか頭にないですけれど、
普段は、ちゃんと優しいでしょう?
……わたくしが選んだんです。
ただ、色に溺れただけで選んだわけではないと、証明なさい――
(扉を開ける――)
(小さな、小さな聖堂、田舎町の小教会のような、こじんまりとした場所)
(見るからに偉そうな貴族が、豪商が、少ないながらも存在を主張し、)
(ビリビリとカイエを品定めしているのが判る)
皆様、ごきげんよう。
本日は、カイエ=ラスティー侯爵と、
フィレシアの婚礼におこし頂き、誠に有難うございます――
(丁寧なお辞儀をし、すらすらと決まり文句を読み上げる)
(お辞儀をしたまま、カイエの挙動に妖しいところが無いか確認をしながら。)
>>775 はうぅ、そんな事言われても…
(明け透けで奔放な娼婦たちとの日常では思いもよらない事だらけで途方にくれた日々)
(とはいえ、そんなだらしない有様にも、本来なら傅かれ敬われるだけの高貴な存在であるはずの女侯爵が、
自ら甲斐甲斐しく世話を焼き、気に留める事がどれだけあり得ない事であるのかはおぼろげながらに理解していた)
あの、フィレシア…ちゃんとできなくてごめん。でも、今日はがんばってみるから…
(聖堂の扉の前で、緊張に顔を赤くしながら手を握り、ポツリとつぶやくのは感謝と自分の不甲斐なさを詫びる言葉)
(そして開かれる扉の向こう、居並ぶ人々は高貴さと権威で威圧的に映り、緊張はあっという間に振り切れんばかり)
(しかし、それが逆に功を奏したか、余計な事も考えられず、女侯爵にリードされながら、
たどたどしくも謝辞と礼をこなす)
>>776 ―――…かくかく、しかじか。
と言うわけで、今神の御前にて夫婦の契りを交わします。
貴方、此方を向いて――んっ!
(無事、儀式を終えて、最後の口付けを交わす。)
(恋人、いや、夫婦の契りとしての甘いくちづけ。)
(本来なら、此処で初めてのキスを交わすはずだったな、)
(と朧気に思い出し、その日の情事の事を思い出す)
んんっ、んむっ、ちゅ……♥
(固まりっぱなしのカイエを少し驚かせてやろうと、)
(あれから大分上達したキスで、逆にカイエの口の中をしゃぶりまわす)
(上手く、巧みに。傍目からは、あくまでも軽いキスにしか見えぬように――)
>>777 (所詮は付け焼刃の礼儀作法のぎこちなさも、女侯爵の手筈でなんとか緊張と人々への畏怖のためと思わせ)
(女侯爵の傀儡ならばこの程度なのだろうと、見下されながらも否定的な評価にはならなかった様子で、
儀式は少年の心中をよそに粛々と進められる)
(生まれてこの方、これほどの緊張を強いられた事は無く、今にも目を回して倒れそうな有様)
(そんな最中に気がつくと、唇に馴染みある感触が広がる)
(幾度と無く味わい尽くした女侯爵のキスがまるで砂漠のオアシスのように少年を甘く満たしてゆく)
んぅ…ふわぁ…んちゅちゅ…ちゅるっ……
(押さえに押さえ込まれた奔放な欲望が、女侯爵の悪戯じみた舌に瞬く間に襲い掛かる)
んふぅ♪じゅっ…ちゅじゅぅ、じゅる、くちゅ、ぷちゅ…
(緊張に強張っていた表情が見る間に蕩けて、男とは思えない艶をかもし出す)
(同時に、女侯爵の頬に触れ自ら唇をおしつけ始め、咥内では舌が激しく絡み性感を引きずり出す)
(誓いの口付けのはずが、深いキスになってゆく)
>>778 ちゅ、ん、ちゅ♥……ぷはっ、ちゅぅぅぅぅ……♪
(端からみていれば、美女と男装した美少女の口づけ。)
(少し過ぎたかな、と思い唇を離そうと考えては見たものの、)
(すっかり従順に飼い慣らされてしまった牝の本能は、)
(誓いの為の形式から、より強く、より深く貪ろうとする、)
(快楽を貪る為のソレに変わっていく)
はヒッ、カイエ、貴方……♥
んんんッッ!
(終には抑えきれず、離した唇をもう一度求め、)
(誰がみても明らかなディープキスを始めてしまう)
(会場にはどよめきが起こるものの、)
(身内ばかりと言うこと、更にはラスティー家という)
(ベッドの上で政治をしてきたような連中の主筋。)
(どよめくだけで、止めに入ろうとは誰もしない)
カイエ、カイエ……だ、駄目、わたくしを止めて……♥
(火が付いてしまえば止まらない。)
(それは、この数ヶ月の二人には明らかであり、)
(昼夜を問わず、屋敷の何処でもお互いを貪りあったし、)
(メイドというメイド、御手伝いから出入りの業者までが、)
(カイエの餌食と成り果て、そう簡単に満足できないカイエは、)
(新しい女を抱く度に、傍らに、或いは同時にフィレシアを求めた)
(もはや、条件反射の様に口技はエスカレートしていく)
>>779 ちゅ、くちゅ、ちゅじゅぅ…♪ぶちゅ、くちゅくちゅ…!
んふぅ…んぅ、フィレシアぁ…はふっ、んちゅ!
キスぅ…キスだけだからぁ…ちゅうぅう♪
(止まらないのは少年も同じ。奔放な性欲は歯止めを無くして久しく、一度発情すれば我が物顔で蹂躙するのみ)
(キスだけといっても、その手管が只者でない事、それに開発され尽くした女侯爵の口腔が耐えられるものではない)
(絡み合う舌と唇の蠢きは女侯爵の哀願も空しく性感を煽り、卑猥な水音とヨダレが互いの口から溢れ、
舌の絡み合う様がまるで人々に見せ付けられるかのよう)
(興奮に鼻をならし、頬を押さえる指が僅かに蠢いて、それすらも愛撫となる)
はふっ、んちゅぅ…今日のキス…くちゅ、ぷちゅ…いつもより、おいし♪ じゅる、じゅちゅうぅ…
(ラスティー家当主として君臨する女侯爵が、王家を篭絡するために手に入れた傀儡とする男をお披露目する結婚式)
(そんな名目を知る一族の者達の前で、唇と舌が女侯爵から当主の地位を剥ぎ取り始めるかのよう…)
>>780 くはっ、あむ、カイエ……♥
いけません、駄目………これ以上は、もうッ!!
(言いながらも行為を止めることはできず、)
(求め、求められるままに唇を奪い合う)
(舌が絡み合う度にビクビクと躯が震え、)
(その度に窮屈なドレスの胸元が揺れ、震え、)
(主張する双丘の突起が、今にもはみ出さんばかりだった)
(綺麗に結わえられた金糸の様な髪も、)
(激しい求め合いにほぐれ落ち、)
(誇り高い女侯爵の仮面が、貴族の矜持が、親族の目の前で剥がれ落ちて行く)
んひぃぃぃぁぁぁぁあああッッ!!
あっ……くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!
カイエッ!ラスティー家当主の命令です!
今すぐ、今すぐおやめなさい……いますぐぅ……
(全ての弱点を完全に握られているフィレシアがカイエに敵う筈もなく、)
(いつもの余興の様に、口づけだけで達する。)
(蕩けた眼いっぱいに涙を溜めながら、)
(必死の拒絶、権力を振りかざした拒絶を口にしながらも、)
(腕をカイエに絡め、抱き締め、より強くを求める。)
(むしろ、良くこの状況でそんな言葉を口にする気力があるのだと、)
(フィレシアの精神力に感心しても良いくらいだろう)
(だが。先程、彼女は言ったばかりなのだ。)
(ラスティー家の新たな当主、カイエ=ラスティーとその妻フィレシア、と。)
【申し訳ありません、眠気が厳しくなってまいりました】
【つきましては、凍結でお願いしたいと想います。】
【金曜の21時半開始を提案しようと思うのですがどうでしょうか】
>>781 ぷふぅ、はぁぁ…フィレシア、イっちゃったね?すごくカワイイよ♪
(貴族としてのプライドと武器にした美肉を色キチガイ同然に発情させ絶頂させた事にその顔は満足そう)
(先までの緊張も霧散し、フィレシアを肉玩具として弄ぶ嗜虐が笑みの端に滲み出す)
(それはある意味、少年を飼いならす事に失敗してしまった女侯爵が育て上げたようなもの)
(誓いのキスから、一転抱き合う濃厚なキス、そしてそれにはしたなく悶えよがったのは、誇り高いはずの女侯爵)
(その抱き合い唇離した間近の顔が囁きかける)
ラスティー家の当主はボクでしょ?
フィレシアが間違っちゃダメじゃないか。
そうだ…皆にも、ボクが当主だってわかるように…フィレシアがボクのモノだってわかるように、ここで交尾しようか?
フィレシアがボクにどれだけ夢中かわかれば、皆もボクが当主だって納得するんじゃないかなぁ…どう思う?
(親族縁者のまえで虚勢の拒絶にたいして、それを当主として断じるどころか、処女破瓜をもって、
当主としての器である事を皆に知らしめようと企む)
>>782 【遅くからお相手ありがとうございました】
【こちらもその時間帯で問題ありませんので凍結ということでお願いします】
>>784 【はい、御疲れ様です】
【それではその時間に。宜しくお願い致します】
【スレをお返しいたします】
【スレをお借りします】
>>783 ッッ、それは、あくまでも表向きだけで……
待、ッ、止め……ちゅぅ、んんん♥……ッ!
(必死の抵抗。どう見ても、上辺だけにしか見えない抗いが、)
(今のフィレシアにできる唯一の抵抗。)
(躯を押しつけ、抱き合った姿勢での滑稽なセリフが、聖堂に響くだけ)
(親族達は、席を立つ者もいれば、嘲る者、無様な姿を笑おうと言う者と様々)
(共通しているのは――神父を含め、誰1人止めようとは、咎めようとはしない事だけ)
交尾……カイエ、貴方っ、
こんな所で、こんな場所で……
いけない、ソレだけは!赦して、ごめんなさい、他に何でもするから……
こんな、こんな場所で、人に見られながらなんて……
(交尾。)
(その言葉に、顔面が蒼白となる)
(カイエが少女の心の機微が判る人間なら理解できていたのだろうが――)
(フィレシア=ラスティーという女は、否、少女は。)
(房中術に長けた貴族の当主であり、相応しい才能と見合う努力により、)
(相応の実力を持ってはいるが――)
(根っ子の部分で、どうしようもない小娘、夢見る少女なのだ。)
(どうせ、なんのかんのと理由を付けて、この小娘は神の御前で口付けをして、)
(その日の晩に愛しい男と結ばれるとか、そういう陳腐な事に憧れていたのだ。)
(見た事もないくらい、必死に、それこそ年下にすら見える程に対面もなく泣きじゃくり。)
(それでも隷属化に置かれた躯の反応は隠せず、)
(目の前の雄の獣欲を、今すぐ吐き出してくれとばかりに、)
(ドレスの足元まで、粘液が垂れているのがカイエの目に付く――)
>>786 【お待たせしました。これからレス致します。よろしくお願いします】
>>786 見られながらはイヤ?
メイドたちの前じゃアナルハメしたり、犯すのみたりして興奮してたのに…
(いつものメイド相手のアヘっぷりを期待していたものの、流石に高貴な親族一同の前となれば、
女侯爵が嫌がり哀願する表情に僅かにがっかりするも無理矢理迫らないのは、少年なりの成長か)
それじゃね…フィレシアがどれだけボクのチンポハメ肉便器妻なのか皆に宣言してさ、
ケッコン初夜の処女マンコハメを早くしたいからって、さっさとお開きにしよう?
そうしないと、ボクのチンポも…フィレシアのスケベマンコもガマンできなくて、
スグにでもしちゃいたくなっちゃうよ?
(しかしながら、その後の言葉は意地悪く、女侯爵を辱める言葉。)
(否、侯爵としての地位を辱めつつも、牝として愛玩しようという少年なりのオネダリであるのが、
女侯爵の…少年の牡に躾けられた牝の本性には判ってしまうだろう)
(抱き合い密着する股間はドレス越しにも勃起する肉棒の固さと熱さを伝えて、淫汁を垂れ流す女侯爵と
同じように、少年の興奮と滾る欲望をまざまざと教える)
>>788 ふぁぁぁ……酷い…、こんな、硬くて熱いモノを……
カイエぇぇぇッッ!貴方には、慈悲というものがないんですか…
優しさとか、節度とか、思いやりとか……
ひどい、ひどい……
(身を離し、キッ、と睨みつけ、平手を振り被るものの、結局そのまま崩れて)
(悔しそうに涙を流しながらも、ゆっくりとタキシードのベルトを外していく)
(顕われた巨根の余りの巨大さに、会場からは驚愕の声が沸き上がるが、)
(フィレシアはソレがさも当然とばかりに、カイエ自信に誓いの口付けの様にキスをする)
(たどたどしい接吻。快楽を与えると言うよりも、服従の儀式のようなソレの後、)
(大きく息を吸い込むと、来賓の方を向かって叫ぶ)
皆々様方!
お聞きの通り、わたくし、フィレシアは此処に居らせられるカイエ様の隷属物となり果てました
つきましては、ラスティー家の家督を全て譲る意味合いも兼ねて、
わたくしの……貞操を、処女を皆様の前で散らそうかと思います。
だから……ごめんなさい、もう、我慢が……フィレシアは、我慢ができないのですっ
もうっ、もうカイエ様の肉棒が無しでは、要られない……ごめんなさい、ごめんなさい
(大見得を切って宣言すると、)
(先程までのたどたどしい口づけから一転、)
(毎晩繰り広げる様に、小さな口を顎が外れそうなほど無理矢理に広げ、)
(一気に喉の奥まで肉棒をほうばる)
(悔し涙を流しながら身を捩れば、窮屈な胸元から乳房が文字通り弾け出し、)
(美しい上半身が、観衆の元に曝される)
>>789 あれ?こんな堅苦しい所はさっさと切り上げて、部屋に戻ろうって事だったんだけど…
(言葉が足りなかったのか、それとも新妻としての初夜を夢見る乙女心以上に、
衆人環視のなかで処女消失する被虐願望があったのかどうか。)
(恥辱に恨みがましくしながらも、使い込まれ少年の思うままに躾けられた女侯爵の美肉は従順に傅き、
女侯爵の持ちえた全てを奪い尽くし、一匹の牝に貶めた肉棒に奉仕する。)
…まあ、フィレシアがその気なら良いか♪
フィレシアはイヤイヤ言ってもボクの言う事聞いてくれる、本当にカワイイ肉便器妻だね♪
(一族縁者や支配下の権力者達が集う一族栄華を示すような婚姻の最中の処女破瓜交尾を興奮のままにおねだり
し、それに対して拒絶しつつも、与えられる肉欲によがり泣いて屈し服従を誓い肉棒をしゃぶり奉仕する
その様子にあっけにとられつつも、あくまでそうするのは女侯爵の意思だからと悪びれもせず奉仕を受け入れる)
(同時に、その高貴な侯爵、都市の支配者としてのプライドをかなぐり捨てるように服従する意思を
肉便器と下品に評しつつも、それがカワイイのだと頭を撫で、咥内を満たす肉棒を震わせ褒める)
>>790 じゅぶっ、じゅばっ、ぐにゅ……んぶぅっ♥
カイエ、赦しませんわ…、これで、姫を堕とせなかったら……
その時は……その時はッッ!
(その時は。きっと、自分はどうにもできないのだろう。)
(理性、損得勘定、謀略、権力闘争、駆け引き――)
(すべて、すべてが目の前の肉棒の熱に溶かされてしまった。)
(否、例えカイエが自分を抱けない躯になっても、見捨てることはできない気がする)
(様々な考えが胸の中に思い浮かぶが、それを振り払うかのように、)
(一切の手加減抜き、全力の全開で胸で扱き立て、喉の奥で締め上げる)
肉便器妻……フフ、そうね、そうだもん。
肉便器、御似合いでしょう?
でも、カイエの、カイエだけのフィレシアだからぁ、
便器だなんて、そんな酷いこといわないで……♥
(頭を撫でられる事に、自分でも驚くほど安心しつつも、)
(やはり下品な表現は嫌なのか、肉便器という言葉にイヤイヤと首を振る)
(しかし、変わらず続けられる行為はまさに肉便器そのもので。)
>>791 大丈夫大丈夫、お姫様もアヘアヘ便器妻になるに決まってるよ。フィレシアみたいにね。
だから安心してよ♪
(女侯爵の心中に渦巻く思いとプライドの欠片が搾り出す言葉にも能天気に返して頭を撫でる)
(それは、であった頃のやり取りと変わらない言葉。女伯爵はその言葉を戯言と叱ったものだが、
今の有様をその身と心で思い知れば、その言葉ほど信頼に値する言葉は無いと感じられるだろう。)
でもフィレシアはそんな酷い事が好きでしょ?
今だって、ちょっとオネダリしただけなのに皆の前でチンポしゃぶりするんだもん
正真正銘の肉便器妻だよ♪
(下品な蔑称そのものの肉便器妻という言葉は、その卑猥さゆえに色街育ちの少年には最上の褒め言葉のつもり)
(貴族として生活するうえでそれを止めさせようと厳しく躾ける女侯爵の努力もいま一歩及んでいない様子。)
んふっ、はふぅ♪
やっぱり、イヤイヤしても言う事聞いてくれるフィレシアが一番興奮するよぉ。
えへへ、皆のまえでおしゃぶりするフィレシアの顔にぶっかけるよっ
ボクのカワイイ肉便器妻の臭い精液ぶっかけアヘ顔を皆に見せてやるんだ!
(女侯爵の心中を知ってか知らずか、肉棒に奉仕される快感に喘ぎ、偉い人々の前でそれを統べる女王のごとき
女侯爵を支配し汚す嗜虐に興奮は増し、肉棒を激しく振りたて口から引き抜き射精する。)
(肉棒が女侯爵の顔を叩きながら、濃厚な精液をぶちまけ、美貌を白濁で覆い尽くしてゆく)
>>792 んぶぅ〜〜〜〜ッッ!!
かはっ、けほっ……
(びゅぐびゅぐと、勢い良く放たれた精液は、)
(綺麗に結わえられた髪、念入りに化粧された顔、)
(鮮血の様な赤と黒のドレスに、満遍なく、際限なく降りかかる)
(たった一度の射精でありながら、フィレシアの顔は殆ど覆い尽くされ、)
(辺り一面に、牡の匂いが立ち込める)
あぶっ、ひゅごい……
なんでこんなにたくひゃんれまふの?
じゅば、んむ……♥ちゅちゅちゅっ♪
(相変わらずの泣きそうな表情のまま、)
(何時もとかわらない動作で、カイエがより気持ち良く射精できるよう、)
(ビクビクと子種を撒き散らすペニスを横から咥え、丁寧に丁寧に口で扱く)
(同時に、我慢しきれなくなった秘所に手をやれば、)
(温泉が湧き出る様にほかほかと溢れていて、)
(くちゅくちゅと、辺りにも聞えるくらいに激しく、自分を慰め始める)
>>793 決まってるじゃないか。
ようやくフィレシアにオマンコハメできるからだよ。
ずーっと、ケッコン式までダメって言われてたもんね。
うう、そう思うと早くフィレシアのおまんこをズッポリ処女破って、おまんこをチンポの形にして、
子宮が膨らむまでいっぱいに射精したくなっちゃったよぉ。
(極上アナルを味わい尽くし、牝の美肉を肉棒に都合よく作り変え、使い込んで堪能していたものの
処女だけは頑なにこの日までと禁止され、メイドたちを代わりに使い倒した事を思い出せば、
ついにその秘所をおかせるのだと、今更ながらに興奮を増して喘ぎオネダリする)
はぁはぁ、フィレシアっ、はやくオマンコしよう!
フォレシアの処女おまんこ穴に、ボクのチンポを突っ込ませてよぉ
(アナルですら埋め尽くすほどに射精しても萎えない肉棒も、今までに無いほどにいきり立ち催促するように
フィレシアの顔に擦り付けられる)
(一見気弱で礼儀も知らないような少年の秘められたたぎる牡の一端は、
居並ぶ愛欲の街の権力者たちに一目置かせるだけでなく、女性達を牝として発情させるだろうほどに濃厚)
>>794 おまっ……おまん……
(カァッ、と柄にもなく赤面し、)
(自分が先程ヤケクソになって何を言っていたのかを思い出す)
(さらには、同時に城のメイド達から客、来賓、)
(ラスティーの名を出せば無料となる娼館から街娘、)
(それこそ街中の女と言う女を、目の前の少年が抱き尽くしてきた事も。)
(そして、ソレが自分を抱けない事のストレス発散だった事も、また、知っていた)
……判っております、判っていますわ、カイエ。
ラスティーの名を名乗る者に二言はございません……
さぁ、カイエ、カイエ様。
フィレシアをお抱きくださいませ。
国中の誰もが、もう、わたくしは貴方の、貴方だけの専有物だと判るよう、
わたくしから貴方の匂いしかしないよう。
カイエ様の為だけに存在して、カイエ様だけの為に誂えた、
フィレシアのオマンコを……貫いてください♥
(擦り付けられる逸物を愛おしそうに撫でると、)
(長い長いスカートをゆっくりとたくしあげ、)
(ガーターベルトだけで、ショーツすら付けていない秘所を見せ付ける。)
(牧師が先程まで聖書を読んでいた台に腰掛け、)
(くぱぁ♥ と濡れそぼったオマンコを広げ、自らの主が、自分の最後の聖域を侵すのを待つ)
(顔は羞恥に赤面し、震えたままだが、瞳にはいつも通りの、熱に蕩ける牝の炎が宿っている。)
(観客達がどうなっているかなんて、今更眼にも止めず、気にもしなかった)
>>795 えへへ、フィレシアのオマンコ…もうこんなに濡れてるんだ
ボクだけの牝おまんこ♪いただきまぁーす!
(ついに肉棒を受け入れるために肉穴をさらけ出す女侯爵に…いや、その肉穴に満面の笑みを向けて、
躊躇も無く肉棒を押し当てるとゆっくりと押し込み始める)
フィレシアもケッコン式のオマンコを待ってたみたいだから、ゆっくり処女オマンコにチンポを味合わせてあげるね
んっ、やっぱり狭いなぁ。痛いけどガマンしてね
(思いやるような言葉を言いながらもどこか明け透けで、しとどに発情した愛液で濡れていても肉棒に比べ
狭い肉穴をゆっくりと、それでも遠慮なく突き刺してゆく。)
はふぅ、これがフィレシアのオマンコ…これが処女膜かなぁ。分かる?チンポの先が突付いてるの
(亀頭が埋まり、さほど進まないうちに行き止まりのような締まりに亀頭を擦り付けて処女膜を意識させる)
(まだ処女の状態の浅い挿入でありながら、肉棒は興奮して膨れ、押し付ける亀頭は熱く処女を焼き溶かすかのよう)
>>796 痛ッ……はぐ、ぎ…――♥
だ、大丈夫……ッ、っっッッ〜〜、ッッッ!!!
(目に一杯に涙を浮かべて、余りにも大き過ぎるモノを受け入れる)
(濡れ過ぎるほど濡れていた女陰でも、流石にカイエのモノは大きすぎたのか、)
(少し入れただけでもギチギチに、痛いくらいに締め付ける)
あ、がっ……ぐぐ、――痛゛、大丈夫、
痛く無いから……そのまま、刺し貫いて――奥まで〜〜〜ッ!
(特に痛みを感じる場所の直前で、膨れ上がる肉棒が止まる)
(フィレシアを気遣っているのか、それとも焦らしているのか。)
(膣には激痛しか感じない筈なのに、聖域以外の全てを開発されきった躯は、)
(激痛と快感すら混同し、滴る血と愛液の区別も、)
(膨れ上がり続ける肉棒の熱で溶かされ蕩け、)
(下腹部には火傷しそうなほどの痛みと興奮と温度が生み出す“熱”に支配される)
っ、にっ……
駄目、カイエぇ♥、大き過ぎて……
【当方、例によって限界時刻となってしまいました。】
【次にできるのが、月曜日、何時からでも可能です】
>>797 【お付き合いありがとうございました。】
【遅くなりますが月曜日の22時頃に続きをお願いできればと思います。】
>>798 【了解です。毎度毎度、申し訳ございませんわ。】
【それでは、その時間に――】
>>799 【こちらこそいつもお相手ありがとうございます】
【それでは今夜はこれにて失礼します】
【予定より遅れましたが、前回の続きをレスします。】
>>797 痛いかな?でもフィレシアは痛いのも気持ちよくなれるスケベマゾだからその方がいいかな?
(痛み堪えつつも、それを発情の熱と快感にしてしまうほどに女侯爵の肉体を使い込んでいれば、
破瓜の痛みをそれほど気にした様子もない。むしろそれも快感になる事を当然と思い、
激しくしてやろうとすら思う。)
(そんな気持ちを肉棒は如実に露にし、脈打たせて処女膜を亀頭で擦り甚振る)
それじゃ、フィレシアの処女をじっくりたっぷり長く味わうよ
フィレシアを正真正銘のボク専用マゾ肉便器妻だって事を、おまんこの奥の子宮に教えてあげるからね!
(相変わらずの卑猥な言葉は興奮で止め処なく、女侯爵をまるで性処理奴隷のように例えながら、腰を突き出す)
(その動きはゆっくりかつ、肉穴を広げこじ開けるようにかき混ぜてゆく)
(処女膜は突き破るというより、食い散らされるかのように穿り返され拡張されながら肉棒に蝕まれる)
んふぅ、はふっ、フィレシアの処女まんこ…キツクて狭いだけだけど…
すぐにボクのチンポ専用穴にしてあげる!穴を広げてっ壁を耕してっ、チンチン汁を塗りこんでっ
(肉穴を自らの物にしてしまうのだといいながら、腰を振ってゆっくりと肉穴を嬲りながら子宮を目指す)
【こんばんわ、宜しくお願いしますね】
【これからレスを致しますわ】
>>802 きゅ、ふぎぃ……――、がッ♥
あ…〜〜〜、ぐ、にぃ―――…〜〜〜〜〜ッッッ!
(ブチブチと肉を切り裂かれる感覚。)
(例えようも無い激痛がフィレシアを襲い、真っ赤な血が肉棒を伝い、)
(とめどなく溢れる愛液と共に滴り落ちる。)
(フィレシアにとって既に痛みと快楽の境が無いとは言え、)
(超大質量の刺激を堪えるため、カイエの背に回した手を強く抱き締め、)
(爪を立て、鳴き声とも悲鳴とも付かない声を上げる)
変え……て、くら、しゃい♥
カイエのモノです、フィレシアは、フィレシアはりぇんぶ……♥
(狭いだけの肉穴は、初体験には余りにも大きなカイエの牡を、)
(それでも懸命に持て成そうと、本能の様に締め上げ、絡み付く)
(少し進んだだけで、カイエに伝わる感覚。)
(フィレシアの尻穴を始めて貫いた時と同じ、否、もっと強くハッキリとした確信)
(『別格』)
(奇しくも、フィレシア本人が宣言した通り、カイエの為だけに誂えたとしか言い様の無い、)
(背筋にゾクゾクと、恐ろしいほど強く確信できる、桁外れの質を誇る牝穴の感覚。)
(一度抱けば、他の女で満足できなくなるであろう、反則の様な名器――)
(ラスティー家の女というのがこういう女だというのなら、)
(その馬鹿げた伝統を護ってこれた、というのも理解ができた)
ええっ!専用、貴方専用です!
ずっと、ずっとこうされる為だけに、万に近い殿方と肌を合わせながらも、
決してソレだけは赦さなかったのです!
カイエ、嗚呼カイエッ!痛い、壊れそうなほど痛い……!
(その痛みこそが、烙印を刻まれる証。)
(涙をボロボロ流しながらも、悦び、涎を垂らす娘。)
(二人の性交の有無を言わさなぬ迫力に、)
(貴族達は時が止まったかのように、静止し、魅入っている)
>>804 はぁ、ふぅ…んんっ!
これ…もう?どんどんオマンコが解れて…チンチンにしゃぶりついてっ、オマンコ蠢いてる!?
すごっ、すごいよ、フィレシア!
はじめは処女なのに一突きするたびにドンドン淫乱まんこになってる!
気持ちいいよフィレシアぁ♪
(どんな女も牝である以上、自分の肉棒に服従するのは分かりきっていたが、それでも処女でありながら
その肉穴が与える快感は使い込まれたアナル以上に肉棒をしゃぶりつくして思わずその快感に悶えてしまう)
(肉棒に屈服するのはどんな女であっても変わりない。しかし、これほどまでに肉棒に快感を与えた肉穴は
娼婦たちでも味わった事のない、それこそ女侯爵のアナル以上の名器であれば、牡としての欲が肥大して)
フィレシアの処女だから、じっくり味わおうと思ったけど…こんなオマンコがまんできないっ
もうチンチン奥まで突っ込むからっ根元までしゃぶってっチンチン扱いてぇ!
(気遣いもなく、それどころか無用とばかりに、肉棒に与えられる更なる快感を期待して、言葉を言い終える
間もなく思い切り腰を突き出して、間違いなく処女の秘所に股間同士がベチンと叩き着く音させるほどに
容赦ない長大な肉槍で突き抉る)
【お待たせしてすみません。よろしくお願いします】
>>805 ごっ……あぎッッ、ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅううう♥
ごめんな、さいッ、わたくし、ホトで旦那様に奉仕するのは、
初めて……――、だからっきゅぅぅぅぅううううん♥
(痛みという快感に耐えているだけの筈のフィレシアの膣内だが、)
(遺伝子に組み込まれていたかの様に、極自然にカイエの肉棒に絡み、扱き、蕩ける)
(一突きする度に累乗的に具合は良くなっていき、)
(少し使い込めば一体どの様な化け物になるのか、想像も付かない)
壊して!砕いて、踏み躙って……貫いてくださいまし!
侯爵は、貴方様で、わたくしはカイエ様の無数の女の1人に過ぎないのですからッ!
駄目……苦しい、カイエが、奥の奥まで、みつしり埋まって……
嬉しすぎて、それだけで……ッ♥
くぁぁぁぁぁぁあああああああ♥♥♥、ひがぁぁあッ♪
(肉棒が最奥に到達した瞬間、まるでスイッチを入れたかのように、)
(快楽と混ざり合っていた痛みを、快感が凌駕する。)
(膣肉がビクビクと震え、カイエの剛直が喰らう牝が、)
(最奥を突いただけで絶頂に達した事を示し、)
(血と愛液の混ざり合った股間から、しゃぁぁぁ、と小水だか潮だかが吹き出る)
>>806 すごいオマンコだよっ処女なのにすぐにドスケベマンコになってるっ
ガマンできないっ、もっとズボズボしたいっ、もっと奥まで突っ込みたいっ!
フィレシアぁ、壊すよっ砕くよっ踏みにじるよっ、もっとチンチン気持ちよくなりたいから、
フィレシアのすけべ処女マンコをメチャクチャにしちゃうよぉ!
(女侯爵の身も心も奥底からの服従の言葉に歓喜し、それこそ遠慮も無く腰を振りたてる)
(同時にこれまた使い込まれ更に肉厚を増した爆乳を鷲づかみに握り締める。)
(血と愛液と漏れだす肉汁のぬめりでも肉穴を引き伸ばして埋め尽くす絶倫肉棒は、絡み締める膣肉によがりながら、
同時に熱く固く激しく抜き差しして膣肉を削り、肉棒の形に膣内を拡張し作り変えてゆく)
(最奥と思われる子宮へも容赦なく亀頭が叩き付けられ、その激しさは増すばかり)
(股間は叩き付け合うたびに淫汁がブシュブシュと飛び散る淫らな水音となって響き渡る)
チンチンの先に子宮が擦れるのも気持ちいいっ!フィレシアなら子宮叩かれ泣いても大丈夫だよね?
ううんっ、チンチンが気持ちよくなるならこわれてもいいよね!フィレシアっフィレシアのスケベまんこぉ!
(その細い身体にそぐわないのは肉棒だけでなく、その腰の振りも同様。)
(深く長く激しく叩きつけ絶倫肉棒の大きさ固さを遺憾なく、女の肉穴に叩き込み味あわせ泣かせていた)
(だがそれも手加減していたのだと、今更ながらに思い知らせるように激しく間違いなく処女だった肉穴を
アナル以上に蹂躙して子宮までも攻め立て始める)
>>807 カイエ、カイエ様ぁ〜〜♥♥
滅茶苦茶にしてください、辱めてください♥
フィレシアは、カイエ様に気持ち良くなって貰うためだけの肉便器です、
はしたないウシチチも、金の髪も、淫乱なオマンコもカイエ様の為のモノですぅ……♥
(ゆっくりと、カイエに合わせて腰を動かし始め、)
(乳房を揉まれると、きゅきゅっ♥と悦ぶように膣内が締め付ける)
(敏感なフィレシアの躯は、カイエが数度のストロークをするだけで)
(すぐに絶頂に達し、股間から吹き出る白くにごった水飛沫が、)
(殆ど衣服としての機能を果たしていないドレスに掛かり、染め上げていく)
壊してッ、壊して……!
わたくし等壊れても、世界中の牝がカイエ様の所有物なのですから!
子宮を叩いて、叩いて、叩き潰して、カイエ様を刻んでくださいましっ……♥
ぎゅ、んはぁぁぁぁぁぁあッッ、ひァッ、あぎぎ……〜〜〜ッくぅっっ♥♥♥
(幾重にも、5重にも6重にも渡るヒダが絡み付き、)
(万力の様にカイエのモノを締め付けるフィレシアの膣内)
(服従の言葉を吐きながらも『それでも、カイエが最後に選ぶのは自分だ』
(とでも言わんばかりに、吸い付く淫乱なフィレシアの牝は、)
(断続的な絶頂に襲われながらも、絶頂の度にカイエのモノに馴染み、快楽を高めて行く)
(深く、速く、鋭く、重い突き上げに、痛みと快楽で咽び泣き、)
(馬が泣いて逃げ出すような巨根が暴れ狂い、)
(絶世の美女と謳われた美姫が、名実共にその少女の様な外見をした少年の肉奴隷なのだと、)
(何処の誰が見ても、間違いなく判るだろう)
>>808 そうだよ、フィレシアはボクを気持ちよくする肉便器妻だよ!
フィレシアの全部全部ボクのモノだよぉ
もちろん、この子宮もっ、これで全部ボクのものだよぉ!
いくよぉ、フィレシアのスケベ処女まんこに射精するよっ!
子宮を精液風船にしてあげる!ふわわあ、イクのぉ!
(絶頂に愛液をドロドロに濃く搾り出し、肉棒に奉仕する肉穴を堪能しながら、顔と声は甘ったるく悶えて
それだけなら女侯爵に悶える美少年といった様子。しかし、それが間違いなのはあふれ出る性欲に牝肉穴を
貪り犯す下半身が女を泣かせていることを人々に知らしめる)
(その肉棒が深くねじ込まれて、ついに子宮をこじ開けるように密着する亀頭から精液をぶちまける)
(熱く濃厚な精液は瞬く間に無垢な子宮に注入され、子袋を精液で満たし更には膨らませる。)
(それはさながら子宮が精液の塊になったような熱さと皮膚から滲み出るような臭いで女侯爵の体内に溜め込まれる)
はふぁぁ、フィレシアのすけべまんこぉ…まだでるのぉ!
(牝泣かせの絶倫肉棒が萎える事があり得ないのを知らない女は最早城ではいない)
(アナルすら満たす量が狭い子宮と膣穴で容赦なくぶちまけられ続ける)
>>809 キヒッ、来……カイエ様、焼き付け――……
……―――〜〜〜〜〜ッッッッ!!!???♥♥♥♥
(絶頂。今まで感じてきたのとは、比べ物にならない絶頂。)
(躯の奥の奥、芯の芯、フィレシア=ラスティーの中枢と言える場所が、)
(熱すぎるマグマに貫かれ、溶かされ、焼き付き、埋めつくされる感覚)
(脳味噌が、否、躯と魂が爆ぜ飛ぶ様な衝撃。)
(それが、自分の子宮に、愛しい主の子種が打ち込まれた、と理解できるほど頭は回らず、)
(ただ『信じ難い快感に、全てを捧げ、奪われた』という事実だけがフィレシアを支配する)
――――、……ぁ♥、は、ァッ……♥♥♥♥
(脈打ち、凄まじい水圧で放たれ続けるカイエの欲望は、)
(一瞬で子宮を埋め尽くしたにも関わらず止まる事はなく、)
(太過ぎる肉棒と、狭い膣口はそれを逃がす事すらできず、溜め込んでいく)
(子種が持つ遺伝子が、フィレシアの牝としての核に、)
(『誰がこの女の支配者か』『誰がこの躯を好きにできるのか』)
(『フィレシア=ラスティーとは何のために存在するか』を、)
(二度と忘れることができぬ様、その熱で焼き付けていき、)
(自らを貫く剛直こそが世界の中心であり、全てなのだと改めて強く、強く感じる)
>>810 はぁ、はふぅ…初めての処女まんこなのに、こんなにスケベで…自慢してたアナルよりもスゴイよ…♪
こんなに気持ちいいマンコだったら、もっともっと早くケッコン式したかったなぁ
(人々がいる事も忘れたように、女侯爵の肉穴を貪り、射精して、さらに突いては射精する…
どれほどまでに繰り返しただろうか。今や女侯爵の座る台は牡と牝の垂れ流しの淫汁に塗れて濃厚な淫臭が
染み付いてしまった事だろう)
(快感に顔をだらしなく緩ませヨダレを垂らし息荒げながら、射精の何倍もイキ狂う女侯爵を抱きしめ、
これほどの肉穴をそれに相応しくもったいぶった女侯爵をちょっと不満げに口を尖らせるも些細な事か。)
でも、もうケッコン式も終わりだよね?
これからはいつでも、このスケベオマンコ子宮に射精してもいいんだよね?
(爆乳に包まれるように抱き、まるで情後のように話しかけるも、何度も射精しても固い肉棒は未だ
膣穴から一度も抜かれず、腰は長く深くゆっくりと捻り子宮まで肉穴を削り擦り上げる)
(その動きは激しさは収まったように見えるが、肉穴の性感を探り出し、捉え、集中的に嬲る、女泣かせの手管)
>>811 あぎっ……♥ ぁ、ぁぁぁ…――♥♥
(カイエが余韻を貪る様に腰を動かすたび、)
(ヒクヒク♥と躯が微かに震え、ただ膣壁だけが)
(ソレに答えるかのように、主たる肉棒に愛おしそうに絡み付く)
(正午からとっぷり日が暮れ、日が昇り始めるまで続けられた淫行は、)
(たった一瞬たりとも膣から肉棒を引き抜かなかったにも関わらず、)
(赤と黒で彩られていた筈のパーティードレスが、)
(溢れだし、飛散した白濁液で、すっかり真っ白に染まっていた)
かいひぇ……しゅき、あいひへふ……♥
ひゃぅぅぅぅぅ♥
(カイエのねだりを聞いているのか、いないのか。)
(どう見ても善がり狂い、放心しているフィレシアであるが、)
(オマンコ、子宮、射精という言葉に反応するかのように、)
(ぴゅぴゅ、と潮を吹き、キュッキュと肉壁が締まる)
――
―――
――――
……結局。
ラスティー家の婿選びはとんでもない結末を迎えてしまったわけで、
この少女の様な外見をしたカイエという絶倫魔王は、
フィレシアの躯1人では支えきれるはずも無く。
本日の来賓の婦人やお嬢様を早速毒牙にかけていったのだが……
それはまた、別の御話
【この様な感じで、締めとさせて貰って宜しいでしょうか?】
【はい、上手くまとめて頂きありがとうございました】
【またの機会があるなら是非ともお願いしたいところです】
【それでは、機会がありましたら、是非また】
【長い間、御疲れ様でした。拙いロール、発案に付き合って頂き、有難うございます】
>>814 【こちらこそ長らくのお相手ありがとうございました】
【ではこれにて失礼します】
お二方乙〜姫様方きてくださいまし
【移動してまいりました。しばらくスレをお借りしますわ。】
(苛立たしげにベッドに座る見目麗しいお嬢様)
(麗しいのは見た目だけで性格は深窓の令嬢と言うにはほど遠いものようで)
なぜ、なぜ私がどこの馬の骨ともつかない庶民と結婚し子供まで作らなきゃなりませんの!
不快ですわ不快ですわ!
(抱きしめていたうさぎのぬいぐるみを憂さ晴らしに殴る)
まあまあ、落ち着いてくださいよ…
決まってしまった事は仕方ないですし
それに子作り…セックスというのは気持ち良いものですよぉ
お嬢様もきっとやみつきになる事間違いなし
(令嬢の癇癪にヘラヘラと答えるのは中年のくたびれた男)
(身なりも見た目も相応の庶民といった様相)
(説明してはいても、自身も半ば強制的に連れ込まれた身で詳細は分からないが、
ただ、目の前の可憐な令嬢を相手に子作りできるという事は悪い話でなく、
興奮と期待に笑みは緩み、ズボンの股間を勃起させている)
結婚してるのにそれはおかしいだろw
予想通りの低レベルgdgdコンビ
>>818 こんな…!こんな下衆な男に私が…!
しっ、しかしこれも家系の存続のためですわ…
薬でも飲まないととてもそんな気にはなりません…
(錠剤を二、三粒手にとり水で流し込む)
(するととたんに目がとろんと虚ろげになり、頬も熱くなっていく)
暑いですわ…
さぁ、あなたもお脱ぎになって…
(大胆な黒の下着とガーター)
(男のお召し物も脱がせていき)
(上に重なり、若く豊満な乳房を押し付ける)
私もうびしゃびしゃでたまりませんわぁ…
セックスして、どぴゅどぴゅあっつい精液がほしいのぅ…
(まるで自慰に励むように男の股間部分にショーツを擦りつける)
(すると早くも湧き出した愛液がショーツを濡らし男のパンツに染みをつくる)
>>821 おお、もう出来上がってしまって…すごい効き目だな
これなら面倒も無くてよさそうだ
さっそく一発ぶちこんでやるよ!
(薬を飲んで瞬く間に発情し、娼婦のような有様に成り果てる令嬢をせせら笑う)
(擦り付ける股間のショーツをずらし、愛液で濡れる肉穴にパンツを脱ぎそそり立つ肉棒を押し込むと
同時に令嬢の腰を引き下げて、一気に子宮を小突くように突き犯す)
うわぁ…
笑ったw
スレH帰れよw
825 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 01:35:51 ID:5zX74RW5
がっつきクオリティw
相変わらず酷いスレだw
827 :
モイモイ:2009/03/02(月) 01:38:40 ID:???
ロールの消費時間と質がどちらもひどすぎるNE
さすがは名無しだな!
>>822 あひゃっ♥きたきたきた!ぶちぶちって一気に処女膜ぶち破ってチンポきたぁん!
気持ちい!気持ちイ!あーだめ、腰動く…ハッ、あっ♥
(処女を散らした痛みでさえも心地よく)
(股から血が流れるのも構わず乳房を揺らし腰を振る)
あぁんもう、いっぱい出るんでしょ?
まずは私の子宮に一番濃い最初の精液ちょうだい
他にも他にも、たくさんぴゅっぴゅっしてほしいからぁ…
(男に抱きつき舌で唇を割り開きお嬢様とは思えない下品なキスに興じる)
ウンコロールage
糞名無しと糞コテの醜悪すぎる共演
ただでさえ名無しの上に、ハートとがっつきが組むとこれだよ!
誰だよお前www
ミーア!個スレに戻ってろよ!
835 :
モイモイ:2009/03/02(月) 01:51:57 ID:???
こいつは媚薬を何か勘違いしてないか?
【ごめんなさい、外野がうるさくて興が削がれてしまいました】
【今夜はここまでにしてくださるかしら】
二度と来るなウンコロールどもwwwwww
スレH板なら暖かく迎えてくれるんじゃないかな・・・おいでよ
839 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 02:14:29 ID:5zX74RW5
そして挨拶もなし
840 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 23:09:59 ID:hruUMdBK
キミキスの祇条みたいな人いませんか?
あとこんにゃくの宮も好き。
【お邪魔します】
【ロールに場所を借ります】
ふー、あの男、まったく馬鹿げた額をいいおって…。
おまけに幾つも大口の契約まで…。
これで満足いかなかったら、即離婚だ離婚!
(成金趣味まるだしの、装飾過多なベッドにどっかりと胡坐を組む固太りの中年男)
(絹のガウン一枚のまま、高級ワインを片手で呷り、ゲップを一つ)
ぐぷっ。
おおい、そろそろ準備はいいかね!?
(隣室で初夜の準備をしているはずの花嫁に、少し苛立った声をかけた)
【と、勝手に始めてみましたが如何でしょう】
>>842 【ありがとうございます、どう扱われるのかドキドキしますわ】
(奥方の部屋として用意された、どことなく成金趣味の部屋で湯上がりの肌に化粧水をすりこみ、溜め息をつく)
(結婚の打ち合わせと婚約披露パーティー、今日の結婚式、数回しか顔を合わせていない夫に嫌われたら、婿を取った長姉、貴族に嫁いだ次姉、留学中の弟の将来に差し支えるのだ。この中年男から金を引っ張らないと、実家は破産の浮き目にあうのは確実だ)
お待たせしました。でも貴方、女には色々と準備がありますのよ。
(16歳の青春が匂い立つような顔が上気しているのは、湯上がりのせいであり、決して初夜を期待しているわけではない)
(透けるほどに薄い生地の長いネグリジェを着て、ベッドに胡座をかく夫に近づく)
あの…どうか、乱暴はしないでくださいね。
(ネグリジェの下は裸で、程よく膨らんだ胸が見える)
>>943 やれやれ、まったく!
気位だけは一人前か?
(瑞々しい少女が扇情的なネグリジュ姿で表れれば、文句を言いながらも目がいやらしく細められる)
まあ、いい。
乱暴なんかにはしないがね。お前の親父には高い金を支払っているんだ。
それに、他にもいろいろ無心されている…。
その分は、しっかりお前に働いてもらわないとな?
(因果を含めるように囁きながら、脂肪で丸くなった手で少女の腕を掴み引きずり寄せる)
(胡坐を組む膝に据わらせ背後から抱きすくめると)
(芋虫のような指が遠慮もなく若い身体を弄る)
(シルクの手触りも楽しむようにネグリジュの上から、腿を、下腹部を、肩口を撫で回し)
(左右の乳房をすっぽりと掌で覆い、ムニムニと慣れた手つきで揉みほぐしていく)
ふむう…身体はやはり上物だな…この肌といい、弾力といい…味も…。
(ジュルル、と蛭のような唇が少女の首筋を這い、唾液を塗りつけながら舌が舐め上げた)
>>844 (怯えたような目で夫を見て、肩をすくめる)
ですから、父に言われてますわ。貴方の機嫌を損ねたりしないように、って。
(中年男に引き寄せられ、膝の間に座るが、逞しい力で抱きすくめられ、初々しい肌をまるで値踏みするように触れられると早くも体をくねらせ)
だ…だから、ちゃんと教育を受けて…貴方がちゃんと可愛がってくださるように、って。
(乳房を掴むのに合わせて喘ぎ、嫁入り前の調教の成果で脚を開く)
あ…っ!うなじは、ダメ…ゾクゾクする…。
>>845 ふふん、それは当たり前だよ。
まあ、私も鬼でもなければ蛇でもない。
しっかりと可愛がってあげるさ。
(怯えた目を見ると、少しあわてたように付け加える)
(従順に広げられる脚の間に大きな手が滑り込み)
(ネグリジュの薄布ごしに生暖かい掌がじっくりと秘所全体を揉み弄る)
ほう、感度も良いね。
ここはどうかな?
(濡れた舌はズルリと首筋を這い上がり耳の裏側から内側に潜り込み)
(ニュルニュルと、そこが秘所であるかのように舐め穿った)
>>846 (少しは安心できたが、この中年男が性的に成熟した女にしか興味がないと知った父が、自分をその道のプロに託して調教させ、つまり処女ではないことは許されるだろうか?と、また不安になる)
(ネグリジェの生地にしみるほど蜜を滴らせた敏感な体は、さらに刺激を求めている)
んっ…!ああっ、お願い、もっと!
(耳を攻められ、鋭い声をあげて手を後ろに回し、夫の股間をさぐる)
>>847 おほぉ、これは……。
(掌にべったりとついた愛液をペロリと味見して相好を崩す)
(薄い布地が濡れて張り付いた秘所を鑑賞しさらに指先で肉芽を摘んで転がし)
なるほど、あの男が自慢するだけのことはある。
しかし私のモノもなかなかだろう?
(処女でないことは明らかな少女の態度も気にしない、むしろ楽しそうにしており)
(ガウンの裾から反り返ったペニスは、少女の知る何者よりも硬く熱く、激しく脈打っていた)
>>848 【申し訳ありません、夜更かしするつもりが眠気にたえられなくなってしまいました】
【次回がいつになるかわかりませんので、申し訳ないのですが破棄にさせていただいてよろしいでしょうか?】
【私の妄想に形を与えてくださってありがとうございます】
【はい、了解です】
【遅くまでありがとうございました】
【残念ですが、こちらも楽しませていただきましたので…】
【では、おやすみなさいませ】
【出てくるのも久しぶりですね…】
【少し、待機させていただいてもよろしいでしょうか?】
【どなたも、いらっしゃいませんね…。】
【それでは今日はこの辺で…また来ますね。】
ルナさん、また来ておくれー。
【名前】サリーン
【出身地】オリジナル
【年齢】15歳
【容姿】163/47、86//58/87、染めたわけではない本物の金髪、翠色の瞳、優しげな顔立ち
【特徴】非処女。感度のよい、吸い付くような餅肌
【希望プレイ】調教系かしら…巨根による中出し、拘束、緊縛を特に好みますわ。
【NGプレイ】スカ、グロ
【備考】一年前、軍のクーデターで王族は処刑される。
サリーンだけは逃げたが、護衛とはぐれ、紆余曲折あって娼館に売られる。
現在、売れっ子である。生き延びるために、過去のことは思い出さないようにしている。
※打倒・軍制、王家復興を掲げて介入する外国に発見され、傀儡になるよう強制される。
※革命軍に発見され、指揮官に飼われる。
※お客様との濃密な夜。
【を、希望しますわ。いったん落ちます】
逃亡時に露命を繋ぐため、パン一切れのために浮浪者に抱かれる、というのはどうでしょう?
おっぱいでかいな
【名前】ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア
【出身地(出典)】キムラスカ王国(テイルズ オブ ジ アビス)
【年齢】18歳
【容姿】身長168cm・体重53kg。肩までの金髪、カチューシャ
《服装》通常……白ブラウス、丈が短いワンピース、ロングブーツ、弓
正装……薄緑色のドレス
【特徴】若干強気な顔、気高い口調、スレンダーな体型、料理が下手
【希望プレイ】調教、凌辱、獣姦、媚薬など(複数ロールも可ですが要相談)
【NGプレイ】大スカ、巨乳・巨尻化などの肉体改造、大怪我、死、ショタ
【私も参加を希望します】
【また後程、来てみますわねノシ】
また晩にでも来るようなら是非ともお相手を願いたいな。
予約まがいのことするなよ
【ごきげんよう。……と、あら皆さん歓迎ありがとう(微笑】
【さて、これから待機しますわね。大体の希望シチュエーションはプロフの通りですわ】
【さっき鳥つけた人もいるようだけど…立候補してもいいのだろうか】
>>862 【ご安心を。わたくしは予約制を取るとは言っていませんわ】
【それにその方を待っていたら、申し訳無いけれどせっかくの時間が勿体無いですもの】
【……と長くなったけれど、お相手お願いしてもよろしくて?】
>>863 【それもそうですね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【希望は調教系ですよね…】
【媚薬で乱れた貴女を調教、というような内容でいいでしょうか?】
>>864 【ええ、よろしくお願いしますわね】
【その内容で構わないわ。というより、是非それでお願いしたいところですわ】
【書き始めは私と貴方、どちらからにしましょう?】
>>865 【お好みに合ったようで良かったです】
【よろしければ、既に媚薬で出来上がった状態から】
【書き出しをお願いできますか?】
【それとこちらの人物像で希望があるのなら言ってください】
【粗暴な方が良い、とか】
【分かりました。ではこちらから書きますわ】
【私からの希望としてはそうですわね……】
【粗暴且つ、言葉でもネチネチと攻めて下さると嬉しいですわ】
【体型などは特に指定はしませんから、貴方が演じやすいものにして下さるかしら?】
【さて、これから書き出しますから、少し時間を頂きますわね】
【一つ聞き忘れましたわ!】
【場所は城内と外(森や洞窟など)どちらが良いかしら?】
>>868 【では城内…というか室内という事にしましょう】
【TOAの設定なら騎士団に囚われて、というような形でも良いと思いますけど】
【そちらの希望も了解しました。ネチネチと言葉責めさせていただきます】
はあ……はあ……、ぁ……ひ……ん……。
からだが……ぁ、熱……んっ……熱い……はあぁ……。
(キムラスカ城の自室で、椅子から転げ落ちるように横たわり、
顔を紅潮させ、背中を丸めて肩を上下させている少女)
(止まないばかりか、時間が過ぎれば過ぎる程に増していく全身の
火照りと疼きに、最早心も体も崩壊寸前のところまで来ていた)
は……んぁっ……ふ……、い、一体……これはっ……っ……ん……。
くっ……、どういうっ…こと……なんですの?
はあ……はっ……早く……医者を……呼ばなければ……。
(机の上には飲みかけの紅茶と食べかけのケーキ)
(なぜ体が疼き、こんなにまでも苦しいのか理解できずに、何とか対処しようともがく)
【ではこのような書き出しで行かせて頂きますわ】
【改めてよろしくお願いしますわね】
>>870 そろそろ…時間だな。
…失礼致しますよ、ナタリア様。
(返事を聞く事もなく王女の部屋に入る男が一人)
(しっかりと鍵を閉めて転げまわるナタリアへ近づき)
おやおや、具合でも悪くなってしまいましたか?
私の贈り物は美味しくいただいてもらえたようですが…ふはは。
(息を荒げるナタリアを見下ろし、その身体を持ち上げて)
医者を呼ぶ必要はありませんよ。毒の類では無いですからね。
それどころか…とっても気持ちよくなれる代物です。
(淡々とした口調で語りかけ、大きなベッドにその身体を荒々しく放り投げる)
ふう……ふ、ふはは…やっと…やっとこの機会が…!
さぁて、お転婆で生意気な王女さん。
今から自分が何をされるか……分かってるか?
(蔑んだ瞳でその姿を見下ろしながら)
(先ほどまでとは違う低い声で語りかける)
【ありがとうございます。では、よろしくお願いします】
――――だ……誰っ……!?
(扉が開き男の声がするが、朦朧とする意識とぼやけた視界では、それが誰か分からず)
くっ……まさかお前が……きゃっ!
はあっ……は……放しなさい、この無礼者!
…………あうっ!!?
(軽々と持ち上げられて無我夢中で暴れるが、体が言う事を聞かず
大した抵抗をできないまま、ベッドに放り出されてしまう)
は……うっ……はぁ、分かりませんわ。
それにっ……分かりたくもありません!
こ……このような事をして……、はぁっ……、ただで済むと思っていますの!?
部屋の前にいる兵士が……直ぐに駆けつけて来るはず……ですわっ。
(潤んだ目で蔑む男を睨みつけて強気に語るが、言葉は吐息混じりで切れ切れであった)
分かりたくもない……ねえ。本当にそうか?
体そんなにして……苦しくない?
こんな風にされるの…どうなんだ。
(抵抗されない事を確信しつつ、服の上から胸に手を添え)
(円を描くように弄ってみる)
…兵士を期待しても無駄だぞ。
その辺を何にも考えてないのにこんな事するわけないだろう。
誰も来ないよう…根回しは完璧だ。
(どういう手段を使ったのか、自信満々にそう言いきってみせ)
ふふ…薬は良く効いてるみたいだな。
身体が熱くて、淫乱な身体になる魔法のクスリ…
ああ、あと…それ以外にも効果があってな。
男の精がとーっても良い匂いで…美味しく感じるようになる。
ここにあるモノが…欲しくて欲しくて堪らない身体になるってわけだ。
聞いただけでゾクゾクして来ないか?
全く感謝して欲しいね。とっても気持ち良い初めてを迎えられるように、
っていう俺の優しさにさ…
(ベッドの上に腰を降ろして、ナタリアの手を強引に取ると)
(猛ったソレが潜む自らの股間に押し付ける)
だ……だれが嘘を言いますか、本当ですわ!
あっ……ぅうんっ!
いや……あっ……触らない……で……! け……汚らわしいっ。
(口先と睨みだけは立派でも、胸を弄る手の感触に容易く反応してしまい、背を仰け反らせて震える)
……なんですって!?
そ……そんな馬鹿な真似、くっ……う……一体……何の為に……。
(兵士の話を聞かされると目を見開いて愕然とする)
(これでは、城のこんな奥にある部屋での異変に気付くものなど現れるはずがない)
(つまりは男の思うがままだ)
く……すり……?
んっ……はぁ……、優しさですって? ふざけたことをっ……。
そう簡単に……、お前のような者の思い通りになどっ……!
い……いやっ、離しなさい!
ひっ! こ……こんな……もの、欲しくなんて……はぁ……ぅ、な……ないですわ……!
(口では拒みながらも手は震えながら肉棒の感触を味わい、息は益々荒くなっていき
体は素直に精を欲してしまっていることがはっきりと見て取れる)
>>874 汚らわしい?やめて?
そう言ってる割には…この膨らみが俺の手に押し付けられてるんだがなぁ…
遠慮しないで…快楽に浸っちまえばいいんだよ。
誰も見てる奴なんていないんだ……
好きなだけ乱れて良いんだぞ?
(ナタリアの言葉を無視して、胸への刺激をだんだんと強めていく)
そりゃあもちろん…王女様を滅茶苦茶に犯して…自分の物にするため。
それ以外に理由なんてあるわけないだろう。
安心しろ。男が大好きでたまらない淫乱な雌王女様になるまで…
責任を持って調教してやるさ。
…まあ、この感じならそう時間はかからないだろ。
案外元々淫乱だったりしてな…はは。
ふん…その顔で言っても説得力無いな。
本当にいらないのかなぁ…これ。
(服の中に潜んでいた肉棒を外に取り出すと)
(それだけで強烈な牡の臭いが周囲に広がっていく)
折角王女様に捧げようと溜め込んで来たんだがなぁ…
ほーら、こんなに発酵して…鼻をつく良い香りがしてるだろ。
その口で…舌で…体で…味わってみたくならないか?
自分の心を偽らずに……正直に答えるんだ。さあ!
(熱く、大きくなっている肉棒をを顔へ近づけていく)
(赤黒い亀頭には汚らわしい恥垢も付着し、臭いの本となっていた)
遠慮なんて……誰が……こんなことに……。
身動きさえできれば……あっ、あはぁ……んっ……いやっ……あぁ。
(ドレスの下では乳首が勃ち、喉の下を撫でられた猫の様に
目を細くして、少しずつ少しずつ胸への刺激に堕ちていく)
あ……貴方のものですって?
は……う、私は……キムラスカの王女……ですわ。
誰が貴方の物になど……なるものですか……あんっ……。
(男の無礼極まりない、そして不気味な言葉の数々に半ば怯えながらも、キムラスカの王女として構えようとする)
要らないと言って……はあ……あ……ぁぁ……。
な……何ですの……体がっ……、ぁはぅ……欲しくない……ですのにっ……、
う……うそ……欲しくて堪らなく……っ……ぁ……ふうぅ。
(キツい牡臭に体が反応し、臭いを感じるたびに幸せそうに息を吐いて)
(体や思考の異変に気づいた時には、もう少しずつ理性は壊れ始めていた)
はぁ……はっ、あ……欲しい……。
汚らわしいのに……ひっうぅ……欲しくて……我慢ができませんわっ……。
(舌を口から少し出して肉棒の先を舐めたそうにしながら答えてしまう)
(空いていた手はいつの間にか自らの胸へと伸びて、更なる快感を求めるかのように男の手に重なっていく)
【…こんな時間なのにちょっと続けるのが厳しくなってきた】
【凍結は可能…なのかな】
【あ、あら、ごめんなさい。もうこんな時間になっていましたのね】
【私としたことか、始めに時間を聞くのをすっかり怠っていましたわ】
【凍結は可能ですわ。日にちは明日(午後か夜)29日(夜)になりそうだけれど、そちらはどうかしら?】
【いや、こちらも時間を確認しておくべきだった】
【明日の午後…というのは何時ぐらいだろう?】
【それにによっては大丈夫かもしれない】
【午後は明るいうちは14時から18時まで、夜は22時以降が空いていますわね】
【その時間だと午後は無理そうだから…】
【続きはまた明日の夜の22時から、という事で】
【今日はありがとうございました】
【一足お先に落ちさせてもらいますね】
【分かりましたわ。では明日金曜の22時に。】
【遅くまでありがとう。また明日もよろしくお願いしますわね。楽しみにしていますわ】
【私も落ちますわね。ノシ】
【ナタリア様へ】
【本日、ロールの解凍の予定でしたが…】
【諸事情でPCが使えなくなってしまいました】
【普及の目処も立っておらず…いつまでもお待たせするのも悪いので】
【今回のロールは破棄とさせて頂けないでしょうか】
【予想以上に早めに来れたと思ったら、緊急事態のようですわね】
>>◆l7qk.XN7hI
【そう……それは残念ですわね】
【では破棄としますが、また機会がありましたらお相手お願いしますわ】
【短いロールでしたがとても楽しかったです、ありがとう】
【さて、せっかく時間もあることですから待機してみますわね】
【プロフィールは
>>857にありますわ】
>>885 【あら早いですわね、ごきげんよう】
【何か希望はあるかしら?】
>>886 【どうもこんばんは】
【前の方がやっていた薬を使ってレイプがしたいですね】
>>888 【分かりましたわ。そのシチュエーションで行きましょう】
【書き出しはどちらからにするかしら?】
【それと、こちらの服装や場所に希望はありまして?】
>>889 【書き出しはそちらにお願いしてもいいですか?】
【森ではぐれてしまって一人になったナタリアが襲われる感じでどうでしょうか?】
>>890 【ええ。ならばこちらから書きますわね】
【適当にさ迷っているところに、絡んで来て頂けるかしら】
【では少し時間を頂戴して、これから書き出しますわね】
ルークー、ガイー、ティアー?
…………もう、みんな一体どこへ行ってしまったのかしら?
この辺りで待っていると約束しましたのに……、おかしいですわねぇ。
(木々が空を覆い隠すように生い茂り、薄暗くなっている森の中を彷徨う)
(用事があるからと、少しの間パーティーから外れたのが原因だ)
こういう時は、強い魔物に出会わなければ良いのですが……。
(いつでも攻撃体勢をとれるように弓をしっかり握り締め、森の中を歩いていく)
【ではよろしくお願いしますわね】
【眠いときは遠慮せずに申し出て結構ですわ】
>>893 (静まり返る森の中、耳を澄ますと何やら少女の声が聞こえてくる)
(声の方へ足を運ぶと、少女が一人いることに気づいた)
(少女は場違いなほど気品に満ち美しい顔立ちをしていて、男は一瞬何かに化かされているのかとも思った)
ん?あの顔…どこかで見たことが…
まあいい、アレだけ綺麗な服着てるんだ。がっぽり稼がせてもらえそうだ…
それにこんな上玉…みすみす見逃すことはないな…
(男はその少女がキムラスカ王国の王女であることに気づかず、心の中で舌舐めづりをする)
(実はこの男、この森で旅人を相手に追いはぎをしている常習犯であった)
(しかも金品を奪うだけでなく、時にはその人間を売り物にすらする悪党である)
おい、そこのお嬢さん。こんな所でどうしたんだ?
おっと、そんな物騒なものは仕舞ってくれよ。何か困っているみたいだから声をかけたんだが…もしかして迷ったのか?
(なるたけ気さくに、善人を装いながら両手を挙げて敵意がない様アピールする)
仲間とはぐれた?そうかそいつは困ったな。でももう日が暮れる頃合だ。
この森は一人では危険だとおもうよ。
そうだ。さっき向こうに丁度いい洞穴があったから案内するよ。
【はいわかりました】
………………何者!?
(横から物音がし、声を掛けられるのとほぼ同時に、矢を取り出し弓を構える)
……人?あっ、あら、ごめんなさい。
(敵意が無い様子にホッとして、少々警戒しながらも取り敢えず弓を下ろす)
……ええ、つい先程までは仲間と一緒にいたのですが、少しその場を離れたら
見失ってしまったみたいなんですの。
明日には森を出る話をしていましたのに、困りましたわ……。
(頬に手を添えて、上品に溜め息をついて)
まあ、洞穴なんてあるんですの?
もしかしたら、そこにルーク達もいるかもしれませんわね。
ぜひ、案内をお願いしますわ。
(仲間がいるかもしれないという望みをもって笑顔で頷き、男について行く)
そういえば、聞き忘れましたわ。 貴方は何者なのです?
こんな森の中に一人で居たら……、貴方も危ないのではなくて?
>>895 もしかしたらお仲間もそこにいるかもな。そこでこっちだ。
ちょっと道から外れるけど、足元や頭上には気をつけながら着いてきてくれ。
(出来る限り信用を得ようと親切を装いながら、より森の奥へと歩を進める)
ん?ああ、俺はこの森で猟をしている人間だ。だからこの森は俺の庭みたいなものさ。
だから副業で、たまにこうやって迷った旅人の手助けをしているんだ。
お仲間と再会できたら、少しでもお礼してくれると助かるよ。
(冗談をいうように無邪気な笑顔でナタリアへ笑いかける)
(男はこうやって相手を信用させ何人もの旅人を手にかけてきたのだ)
さてと。ここが目的地だ。
(どれ位歩いただろう。目の前に男のいっていた洞穴が見えてきた)
(だが勿論、そこにはルークたちはいるはずもなく)
…残念ながら。君の仲間ここにはいないみたいだな…
とりあえず、今日はもうここで休んで明日また探すといい。俺も微力ながら手伝うよ。
(慣れない道を歩かされて疲れが溜まっているのだろう、ナタリアの顔は疲労に満ちているように感じた)
待っていてくれ。今食事を用意してあげるよ。こう見えても料理には自信があるんだ。
(そういって男は料理を作り始める)
(途中、ナタリアに見られることのないようにこっそりと怪しげな瓶を懐から取り出し、料理に混ぜる)
さあ、できた。よかったら食べてくれ。
(瓶の中身は、以前男が商人から奪った強烈な媚薬である)
(例え処女でも、この薬を服用したとたん、身体がうずいて男を欲してしまうほどの代物だ)
そうであることを願いますわ。
ふふふっ、心配はご無用ですわよ?
多少の凸凹道ぐらい、長旅ですっかり慣れましたもの。
(得意気に笑いながら、騙されているとは知らずに男の後を着いていく)
まあっ、猟師の方でしたのね。 それなら心強いですわ。
もちろん、こんなに優しくして頂いているんですもの。
お礼をしないわけにはいきませんわ。
(無邪気な笑顔に釣られて笑う)
……残念、誰も居ないようですわね。
えぇ、そうですわね。 ここで焦っても仕方ありませんわ。
今日はお言葉に甘えて、ここで休ませて頂くとしましょう。
(仲間に会えず少し困惑するが、気持ちを落ち着かせて男の言うとおりにする)
あ、あら、そんなに気を遣わなくても結構ですのに……。
(食材はガイに持たせていたため、食事をとることができないことを思い出す)
(それに、男の良心を断ってしまうのも悪い気がして、丁度良い岩場に腰掛けて料理を待つことにする)
まあ美味しそう! 香りも良いですし……、それでは早速頂きますわ。
(簡素な料理ではあったが外見や香りは食欲をそそるもので、嬉しそうにスプーンを手に取ると一口口に運んだ)
ん……んんっ、とっても美味しいですわ。 疲れもどこかへ飛んで行きそうです。
(体中に薬が回り始めているとも知らずに、男を見上げて素直に感想を述べる)
>>897 まだまだ御代わりは沢山あるから遠慮しないで食べてくれ。
俺はその間に辺りを見回ってくるよ。君は休んでいてくれて構わないから。
(男は立ち上がり、ナタリアをその場に残したまま、先ほど歩いてきた方へと進んでいく)
(男はナタリアの全身に薬が効いてくるまでの間やるべきことがあった)
さて、念には念を入れて誰もこないようにしないとな…
(踏みしめて倒れた草を直し、そこに誰も通らなかった用に見せかける)
(慣れたもので、数刻もしないうちにカモフラージュは完成した)
…そろそろか…今頃あの女、辛抱できなくなって来てる頃合だな。
もしかしたら、自分でしてるかもな…くくく。
(今までの経験上、薬が聞き始めるタイミングは熟知している)
(何人もの女の旅人をそうやって犯し、調教し、売り物にしてきたのだ)
それじゃあお楽しみの時間だ、待ってろよ
(あの気品溢れる女をこれから陵辱できる…そう思うと既に股間は膨らみ始めていた)
(はやる気持ちを抑えながら、急ぎ足で元の洞穴へと戻ることにした)
ええ、ありがとう。
貴方も早く戻って来て下さいね。 夜は強い魔物が出るかもしれませんから。
(男に微笑みかけて見送ると、残りの食事を食べていく)
(そして、あと数口程度で完食できそうだという頃に…………)
今頃ルーク達も心配しているかしら……。
明日は会えると良いのですけれど……、ん……少し喉が渇いて来ましたわね。
確か……近くに水が……んっ……ぅ……?
や……やだ……体が……。 はぁ……熱でもあるの……かしら……?
(水を探して立ち上がるが、めまいがして立ち止まる)
(喉の渇き、そして体の熱感と妙な疼きに、風邪でも引いたのだろうかと考える)
ぁ……ん、や……どうしてしまったの……体がおかし……っ、はう……ぅ。
(やがて力無く地べたにへたり込むと、自分の腕を抱きしめて震えて)
あ……あぁ……んっ、こ……こんな……ぁ……。
ぁ……んふぅ……こんなはしたないところ……見られたらっ……。
(太腿を擦り合わせて込み上げる欲求に耐えながら、火照りと疼きが止むのを待つ)
>>899 (男は草むらに隠れてナタリアの動向を見守る)
(どうやら薬はちゃんと効いているらしい)
(先ほどからナタリアは何かに耐えるようにモジモジと身体を動かしている様子が見て取れた)
ちっ、結構耐えてるじゃないか…ちょっと薬が薄かったか?
もう少しこのまま見ていてもいいが、俺も辛抱溜まらんからな…
(ナタリアに気づかれぬよう、気配を消し、忍び足でナタリアの死角から近づいていく)
ただいま!ど、どうしたんだい!?
そんなに苦しそうに…何かあったのかい。
(ナタリアの背後で急に声をかけ驚かせた後、わざとらしく心配してみせる)
(身体のうずきに耐えるナタリアの顔は熱気で満ち、汗まみれであった)
これはいけないな…もしかしたら何か病気にかかったのかも…
この症状、見覚えがあるな…この薬を飲むといい。身体が楽になるはずだ。
ああ、そのままでいで。今俺が飲ませてあげるから…
(先ほどの媚薬の瓶を取り出し、己の口に含む)
(そのまま身体の自由の利かないナタリアを逃げないように掴み、口移しで薬を無理やり流し込んだ)
ふ……ぁ……はあぁ……も……もうだめ……ぇ、きゃっ!?
(男の声に驚いて肩が跳ね上がる)
はぁ……はぁ、い……いえ、何も……。 えっ、びょ……病気……ですって?
ん……はぁ……ありがとう。
それとっ……ごめんなさい。 先程から御世話になってばかりで……。
(疑っている余裕もないのか男の言う事を鵜呑みにして、薬を待っていると)
……んっ!? んぐ!
んっ、んふうっ……んーっ……!
(突然体を掴まれてしまい驚いているところに口を塞がれ、苦しそうにもがき出す)
(太腿の辺りは既に下着とタイツが汗と染み出した蜜によって濡れ始めており
もじもじすればする程お漏らしのように広がっていく)
>>901 んちゅ…ふふ、どうしたんだ?そんな涎垂らしながらうっとりした顔で…
これでもっともっと身体がいうことを利かなくぞるぜ。
(ナタリアの目の前の男は唇を離すと、先ほどとはまるで別人のような雰囲気を醸し出していた)
先言っていた「お礼」の前払い、させてもらうぜ。お前さんの身体でな。
まだわからないか?あんた俺に騙されたんだよ!へへへ。
俺は猟師ってのは真っ赤な嘘でね…こうやってアンタみたいなマヌケな旅人をカモにして金品の強奪をしてるのさ。
(両手をしっかり押さえつけ、逃げられないように脅すように顔を覗く)
今飲ませた薬は強力な媚薬でね。さっきの料理にも混ぜてあったんだあぜ?
しかも、普通より多めに使ったんだ。身体がもう熱くてうずいて溜まらないんじゃないか?
お嬢ちゃん可愛いから、追いはぎだけじゃ満足できなくてな…一服もらせてもらったぜ。
(いやらしく舌なめずりをすると、服の上から胸を揉みはじめる)
力が入らないだろ?抵抗しようとしても無駄だぜ?薬の効いてうちはな。
その間にしっかりと犯してやるから、観念するんだだ!
(再び強引に唇を奪うと、もう片方の手でナタリアの尻を撫で回した)
んっ……はあぁっ……。
は……ぁ……、な……ん……ですって?
あ……貴方……、罪の無い旅人達を騙す……なんてっ……、人として恥ずかしくはないのですかっ?
(顔を覗かれて怯えそうになる気持ちを抑えながら、強気に言い返す)
(しかしその口調には覇気が無く、むしろ吐息混じりで厭らしくさえ聞こえる)
ひ……ひどいっ……、くっ……うぅ……。
貴方の思い通りになど……させは、はぁんっ……!?
あっ……ふ、うんっ……ぅあ……! やめ……お止めなひゃ……ぃ……あうっ。
(胸を揉まれ出すとそれだけで体がバネのように跳ねて、小刻みに震え出し、服の中では乳首が膨らみを持つ)
(呂律が回らなくなり始めた口の端からは、唾液が滴っていく)
力が……うぅ……っ……、いやっ、いやあっ!
だ……誰かぁっ、助け……、んううっ!? んっ……ちゅ……んふうぅっ……。
(唇を奪われると同時に尻を撫でられると、思わず腰を振って手の感触を感じようとしてしまう)
>>903 ちっとも恥かしいなんて思ったことはないね。
それにむしろ、これから恥ずかしい思いをするのはアンタだけどな。
そんな減らず口が利けない様に、これからたっぷり犯して、激しく乱れてもらうからな。
(口元を歪めると、手に力えを込め胸の刺激を少しずつ強めていった)
強がってる割りに、いい声で鳴くじゃないか。今自分がどんな顔してるかわかってるのか?
強姦されかけてるのに、気持ちいいって顔してるんだぜ?
一体何所まで耐えられるかな?あまり我慢すると、頭がおかしくなるかもしれないぜ。
(服の上からも分かるくらい膨らみ始めた乳首を軽くはじく)
(必死に耐えるナタリアの表情を見るだけで、男の心に火がついていく)
(おそらく、先ほど口に含んだ薬が自身にも影響しているのだろう)
へっ、こんなところじゃ誰も助けになんてこんないぜ!あきらめるんだな。
…そうだな。これから俺の言うことを聞いたら、犯さないでやってもいいぜ?
(尻をギュッと鷲づかみ、耳元でささやく)
じゃあ服を脱いで俺の前で、自分でその火照った体を慰めな。
おっと、服だけでいいぜ?その手袋とかはつけたままでだ。
(そう命じると、ナタリアを平坦な岩場へ座らせ、彼女の目の前に陣取った)
あ、あっ、お……お黙りなさいっ……この無礼者……んあっ、ふっ……う……うぅっ……!
(勝手に出てしまう声を止めようとして手で自分の口を塞ぐ)
…………っぐ……ふ……んぅっ、ああぁっ!!
(しかしそれも保たず、乳首を弾かれただけで、達してしまいそうな程の悲鳴をあげる)
(目はうっとりと潤み、顔は火照り汗ばみ、理性を保とうとする糸がなんとか気を保たせていた)
はあっ、はぁ、んあぃぃっ! ……い、言う……こと?
(お尻を掴まれると疼く蜜壷から何かを漏らしてしまいそうになり、たまらず太腿をぎゅっと締めて耐える)
ぁ……あ……、分かり……ました……んっ……はぅ……。
(犯されるぐらいなら多少の羞恥はやむを得ないと考える。それに、やり場のない
疼きを早くどうにかしたいという気持ちもあったため、仕方なく頷いてしまう)
(ワンピースとブラウスを脱ぎ、下着や手袋、ブーツなどの装飾はつけたままで岩場に腰掛ける)
……んあ……ぅ、んっ……いや……、だ……だめ……。
触れば触るほど……疼きが……止まらなく……あんっ、み……見ないでぇ……。
(勿論自慰の経験など無いためやり方はぎこちないが、片方の手で胸を揉んだり乳首を引っかいたりしている。
もう片方の手は腰から太腿の辺りまでいくものの、股間へと伸びるのを理性が止めてしまう)
>>905 そうそう、いい子にしてれば、俺も悪いようにはしないからさ。
ふん、服に下もこんなに高そうな物とはね…
どうだ?こんな所で、見知らぬ男にそんな姿を晒す気分は?
(色っぽい仕草で徐々に上気した肌が露出するたびに、男の股間はビクビクと痙攣していた)
いいぞ、もっとそうやってしっかりと俺に見せるように、いやらしく揉みしだきな!
何やってんだ、自慰位したことあるんだろう?何時もしてるみたいにしてみろよ。
足もしっかり開いて、股間をよく見えるようにな。
目の前でイカなきゃ、犯すからな!
(わざと声を荒げ脅してみせる)
(もちろん、約束を守るつもりはさらさらない)
だんだんいい感じになってきたんじゃねぇか?こっちもたまらなくなってきたぜ…
お嬢ちゃんがいやらしすぎて、もうこんなになってるんだ。ほらよくみろよ。
(股間から既に限界まで膨らんだ肉棒を取り出し、ナタリアの目の前で見せ付けるようにしごいてみせる)
おら、俺の勃起チンポ見ながら、犯されること想像してもっと激しくしてみせろよ。
このチンポで、おマンコ激しく出し入れされるのを想像しながら、もっと乱れちまえよ!
(外気に触れた肉棒からは、独特のにおいが漂っていた。)
(そのにおいは、おそらく通常のそれよりも強烈であり、普通ならば顔を背けたくなるほどだ)
はぁ……んっ、はあんっ……。
さ……最悪っ……ですわ……、こんな……屈辱っ……あんっ。
(自慰に息を弾ませながら、苦しそうに答える)
こんなこと……したことなんて、ひっ!!
いっ……やあ……、あ、あ、んっ、だめ、だめですのにっ……。
(言われた通りに開脚すると、我慢できなくなった手が下着の上から秘裂をなぞり始める)
(下着には既に大きな染みが滲んでおり、秘部に貼りつき、ふっくらとした形が現れている)
あっ……あ、はあっ……止まらないです……んあっ、あぁ……。
(肉棒に一瞬目がいくが、恐怖と羞恥心から直ぐに目を逸らしてしまう)
ぃ……いやっ……ぁあっ、ひっ、ひゃうっ、やっ……おかさ……れるのっ、いやっ……ですのにいぃっ!!
はあっ、あっ、あっ、まだ足りないのぉっ……、ひっ……んあああぁ!!
(下着のうえからクリトリスを引っ掻いた瞬間大きく体が跳ね、体が仰け反り果てる)
(下着に薄黄色い染みが広がり、太腿を伝って岩場も濡らしていく)
は……はひっ……ぃ、い……あぁ……あ……ぁ……。
(絶頂と放尿の余韻にうっとりした顔をみせる)
>>907 何だよ、したことないって割には雰囲気出してるじゃないか。しかもそんなにビッショリ濡らしてよ。
オマンコの形がしっかりと丸わかりだ。もっとしっかり擦れよ…!
ここまで熱気が伝わってきそうだぜ?こんなにムレムレになってるじゃないか。
(羞恥心に震えるナタリアをいやらしい目付きで舐めるように観察をし、さらに羞恥心を煽るような言葉をぶつけた)
止まらないだろ?そうだろうよ。あの薬は、自慰だけで治まるような軽い薬じゃないんだ。
もっと乱れろ!犯されるの想像して乱れまくれこの淫乱が!!
(目の前で激しく乱れるナタリアに興奮して、男は激しく己の肉棒をしごきあげる)
(しかし、男が絶頂を迎える前に、ナタリアは果ててしまったようだ)
今までも何人もの女が、この薬で立派な性奴隷になっていいったんだ。それだけじゃ物足りないだろ?
だが約束だからな。このまま犯さないでいてやってもいいんだが…そのまま放っておいて、アンタは大丈夫かな?
(放尿し脱力したナタリアをの間近に己の肉棒晒す)
このチンポこんなままってのもつらいんだが…どうする?
(このまま辞めるつもりもないのに、敢えてナタリアの情欲を掻きたてる様につぶやいた)
はっ……はっ……ぁ……んっ。
や、ぁ、まだっ……まだ止まらないですわぁ……、あっ、やんっ……!
こんなことが気持ちいいなんて……おかしいですのにぃっ……んふぁあっ、あ、あんっ!
(余韻に浸っていたのも束の間、手は未だに慣れない手付きで秘所を
弄り回しており、媚薬の効果が段々増していることを示している)
あ……ぁ……ひっ……う。
(肉棒出されたに目を見開く)
や……約束っ……。
もう約束なんてっ……いいですからあっ!
お願いですから、か、体っ、何とかして下さいぃっ……!
わたくしっ、もう堪えられませんのっ……!
あ……熱くて苦しくてっ……はぁっ……ぁ。
助けっ……助けて欲しいのですぅっ。
(何をされるのかはっきりとは分からないものの、この男に懇願すれば
この疼きが解消されるような気がして、泣きながら必死に抱きつく)
(さらには胸や股間を擦りつけるように、体を捩らせたりして)
>>909 そうかい。もう約束はどうでもいいって訳だ。
よしよし。そこまで言われちゃ仕方がないな。俺も遠慮なくやらせてもらうぜ?
その疼いてしょうがないお前の身体、このチンポで何とかしてやるよ。
(すがり付いてくるナタリアの身体を抱き寄せ、激しく舌を使いながら口付けをする)
(互いの舌と舌を絡ませながら、既に激しい自己主張をしている胸の突起物を摘むようにしてひっぱりあげる)
さあ、俺に助けて欲しかったらちゃんとおねだりするんだ。
そうすれば、本当にその媚薬の解毒剤をくれてやるぜ?
両手を岩について尻をこっちに向けな!
(ナタリアの身体を強引に動かし、無理やりお尻を突き出した屈辱的な格好をさせる)
ほらほら。何腰動かしてんだよ。これからどんなことされるか、期待してんじゃないのか?
何所が1番苦しいか言ってな。そこに解毒剤をくれてやるからよ。
たっぷりとな…
(すでに愛液でグショグショの下着を太ももまで引きづり下ろすと)
(絶頂仕立てのヴァギナを指で激しく弄り回した)
(指を抜き差しするたびに、大量の愛液が辺りに飛び散った)
はぁっ……んっ、ちゅ、はふ……んんっ。
んんむっ……ふぅっ……んっ、んふううぅ!!?
(これから自分を犯さんとしている男と積極的に舌を絡めて、夢中で熱い口付けを交わす)
(乳首が引っ張られる痛みも今や快楽としか受け取れず、背中を弓なりにして悶える)
ひゃ! は、はいぃっ……!!
(お尻を男に向けて四つん這いのような格好となる)
(下着を外されたそこにあったのは、蜜まみれのピンク色の綺麗な秘裂)
あ、ぁあっ、はあんっ、わ……わたくしはぁ、期待してなどっ、いませんからあっ。
やん、んっ……くぅんっ、んぁっ、そ……そこっ! あひっ……!
はっ、はあっ、そこが苦しいん……ですのぉっ……!
はあ、も、もっと奥うっ、もっと奥まで掻き回して下さいませぇっ!
(男の方を振り返りながら腰を震わせる)
(指を突っ込まれた秘裂は細かくひくついて、指を締め付けようとする)
>>911 期待していない割には俺の指を締め付けて放そうとしないじゃないか。
ここが苦しいんだろ?こうやって、壁を…!
(指をくの字に曲げながら、蜜滴る壷の側面をこそぐ様に引っ掻き回す)
(その度に、ナタリアが切なげに漏らす声に、男は夢中になっていった)
この奥は指じゃ届かないからな。
お望みどおり、もっと長いものでこの奥をたっぷりとかき回してやるよ。
この俺のチンポでな…
わかるか?今お前のマンコの外側を擦ってるものが、これから奥を突きまくってくれるおチンポ様だぞ?
(グジュグジュの割れ目に、既に先汁まみれの熱い肉棒を擦り合わせ)
(なん往復か擦れると、ナタリアの愛液が男の肉棒をしっとりと濡らした)
く、こんなに物欲しそうにパクパクしやがって。本当にいやらしいな…
それじゃあ、いくぞ…この中にチンポ突っ込むからな…おかしくなるまで犯してやる!
(そういうと、亀頭を熟れたオマンコにあてがい、ゆっくりと腰を押し付けていく)
(ゆっくりゆっくり、時焦らすように亀頭を挿入したあと、そのまま一気に根元まで突き入れた。)
どうだ、全部はいたぞ。わかるか?俺のチンポの形…
ほら、何とか言ってみろよ。それとも気持ちよすぎて声も出ないか?
なぁおい、お嬢ちゃんよ!
(奥への挿入うに息も絶え絶えのナタリアに遠慮することなく、緩やかに腰をうごかしはじめる)
そういえば、まだあんたの名前聞いてなかったな。なんていうんだ?
結構身分のある人間なんじゃないのか?ええおい?
(質問に答えさせようと、胸を後から掴み、左右別々にこね回す)
(そのまま、腰を子宮口へグリグリと押し付ける)
はひっ……! いっ、ひぁぃっ! そこぉっ! そこですのぉっ!
(くの字に曲がった指は側面を引っ掻いてきて、更に膣は収縮を繰り返す)
ふ、あっ、あぁっ……ぃや……こすれてるぅ、んっ、くぅ……。
(先程見た厳つい肉棒が擦れている感触に尻を震わせる)
(すでに膨らんだクリトリスに亀頭が当たる度に、敏感に鳴き声をあげる)
はあっ……あぁ、ああっ、いっ、いぎ……大きっ、壊れ……いああぁあぁあっ!?
(一気に根元まで突かれたことで勢い良く処女膜が破れ、悲鳴をあげる)
ぁ……はっ、あ……っ……ああっ……!
わ……分かりっ……、あうっ、動かない……で、下さ……あ、んあうっ!!
お腹のなかいっぱいでっ……苦しくてえっ……! あっ、うっん……くっ、くうんっ。
(岩場に爪を立てて口からは唾液を垂らしながら、腰を逸らして男の動きを受け止める)
(蠕動する膣壁は、肉棒に奥をつけと言わんばかりにぎちぎち締め付けていく)
はぁっ、はぁ、……な、名前はっ、だめです……、言えません……!
(一国の王女がこんなことになっていると知れたら、国は大騒ぎだろう)
(それにこの男が何を考えるか分からないため、口を閉ざす)
あうっ!? あっ、や、やんっ! あひいっ!
やめ……てっ、あぁ……胸感じてしまいますから……! んはあっ!?
いやっ! いやあああっ! それ気持ちいいんですのっ!! ひゃ、だ、だめえっ!
(胸を揉みしだかれて息も絶え絶えのところに、子宮口を刺激されて頭を左右に振る)
>>913 お?処女だっのか。こいつは悪いことしたなぁ。でもその分天国を見せてやるからよ!
(ナタリアが処女であったことに殊更満足感を示し、悪いといいながらもその言葉には謝罪の念は一切篭っていなかった)
でもこの苦しいのがいいんだろ?その証拠に膣の中がうねって絡み付いて放さないくなってるんだ。
俺のチンポに喰らいついて放さないスケベマンコ、早く突いてくれって言ってるみたいだぜ?
(わざとナタリアが恥ずかしがるだろう台詞といい、彼女が興奮していく様を眺めながら)
(腰を動かし続けた)
名前いえないの?こんなに乱れた姿も晒して、これ以上恥ずかしいことなんて今更だろ。
そんな強情言ってていいのかな?でないとこうだぜ!おらおら!
(奥に押し付けるのをやめ尻を掴むとそのまま激しく腰を動かし始める)
(打ち付けるたびに、玉袋が淫核にぶつかりナタリアに激しい快楽を与える)
ほら、楽になりたいんだろ?素直になっちまえよ。
それとも何か?このままもうやめちまってもいいんだぜ?
仲間にも会えず、このままここで一人で悶えていたいなら話は別だがな…
(先ほどの動きとは一変して、一旦動きを止め、ゆっくりと腰を引き)
(膣内からテラテラと光る肉棒の先のカリが現れる所まで引抜く)
あっ、ぁ、はぁ……んはぁっ!
ちがいますのっ……ちが……、はっ、あうっ、あっああ……!
(羞恥心を煽るような台詞をぶつけられていくうちに、男の言葉を否定できなくなっていく)
そ……そういう、あぐっ……問題ではっ……!
強情だろうと、か……構いませんわ! あっ!
あひっ! ひい、いっ! ああっ……、や、めてぇっ!
当たってるところ、おかしくなりそう……ですのぉっ!
(玉袋が何度も何度もクリトリスに当たり、そのたびに腰が跳ねる)
はぁ……はあっ、やっ……!?
(最早心も体も限界に来ていた時に、肉棒が抜かれていき)
私っ、私はナタリアっ、ナタリアですわ……!
いやっ、やめないで、気持ちいいの、抜かないで下さいませぇ!
(泣きながら自分の肉穴を指で広げて続けるよう懇願する)
>>915 【そろそろ眠気が増してまいりました】
【凍結は可能でしょうか】
【さすがに私もそろそろ……と思っていたところですわ。丁度良いタイミングですわね(微笑】
【凍結は可能ですわよ。解凍可能日が早いうちだと29日か30日の
22時以降となりそうだけれど、貴方の都合はいかがかしら?】
>>917 【ありがとうございます。29日の22時でお願いできますか?】
【まだもうちょとナタリアをいじめてみたいんで】
【分かりましたわ。では29日にまたお願いしますわね】
【ふふ、一体どのように虐められるのかしら、楽しみにしていますわ】
【ではもう夜明けも近いけれど、ゆっくりお休みになって? また来週楽しみましょう】
【はい、お疲れ様でした】
【楽しみにしてます、おやすみなさい】
【ええ、おやすみなさい。さて私も休みますわね】
【次スレは次回に建てるとしましょうノシ】
愛国姫のコスでめちゃくちゃにしたい
ナタリア ◆yZTNC4bvXkさまへ
【今日の22時からというお約束でしたが今日は無理そうです】
【よろしければ、明日30日の22時からに変更できますでしょうか?】
【こちらの都合で申し訳ありません】
>>923 【分かりましたわ。では明日の22時に変更としましょう】
【ふふふ、謝ることはないですわ。延ばされれば延ばされるほど、楽しみは増すものですのよ?】
【さ、ではまた明日お会いしましょう】
【ちょっと早いけど待機】
【ナタリアさま待ち】
【ごめんなさい、少々遅刻しそうです……】
【10時30分くらいになりそうだけど、お待ち頂けるかしら……?】
【それと容量が500KB近いのだけれど私のPCから次スレを建てることができないようですわ……】
【はい、待ってますよ】
【その間に新スレ立ててみますね】
【漸く戻って来れました。ごきげんよう】
【それからスレ建ての件、感謝します。とても助かりましたわ】
【さ、それでは始めるとしましょうか】
【お帰りなさい】
【それでは早速前回の続きからですね】
>>915 違うってそんなはずないだろ?こんなにいやらしい雰囲気出しやがって
わかってるか?アンタ自分から腰振ってるんだぞ。
(男が肉棒を出し入れするだびに、ナタリアの腰は確かに動いていた)
幾ら強がっても身体は正直だよな?
玉袋が当たるたびにアンアン言いやがって!これがいいんだろ?
(先ほどとは考えられないあられもない声を上げるナタリア)
(もっと乱れてもらうため、更に睾丸でクリトリスを責める)
そうそう、そうやって素直に…ナタリア?やっぱり高貴そうな名前だな…ん?ナタリア?
…そういえばずっと引っかかっていたんだが、あんたの顔見たことがある気が…
おいナタリア。お前一体何所出身だ?結構名のある名家じゃないのか?
(もどかしげに腰を押し付けようとするナタリアを、動けないようしっかり押さえつけ)
(質問に答えさせようと焦らすように入り口を亀頭で小刻みに動かし刺激する)
苦しくて気が狂いそうだろ?さっきまであんなにピストンされて奥突かれたのに、
今は動いてもらえなくて、もどかしいだろ?マンコの奥が疼いて仕方ないんだろ?
もっと素直になったら、激しく動いてやってもいいんだぜ?その疼きを俺のチンポで消してやってもさ…
(ニヤニヤ笑いながら、指先でアナルをなぞる)
はああぁっ! あっ、あっ、くうっ!
こ、腰ィッ! かっ、勝手に動い……てっ!
は、はひいっ……うっ、うそっ……ですわぁっ!
こ、こんなのがっ……良いなんてぇっ……!? はっ、はぁんっ、でも気持ちいいん、ですぅっ!
(性経験の無い性器は肉棒をぎちぎちと締めつけて、別の生物のように蠢く)
(剥けたクリトリスに玉が当たる度に、犬のように鳴き喚く)
ひ、いっ……、嫌っ……嫌ぁ……、ぬ……抜かないでぇっ……。
そこではなくっ、お……奥っ、奥なんですのにぃ……!
(質問に戸惑っていると腰の動きを抑制され、更には膣口を執拗に攻められ、泣きながら苦しそうに唇を震わせる)
キ、キム……ラスカ……、ぅ……ぐっうぅ……。
わ……私は……、キムラスカの……王女です……んっ。
ひゃ、あっ……ぁ、ぁ……!
(アナルに指が這うと目を見開き壁に爪を立てる)
素直に……、素直になりますから!
先程みたいにっ、もっと奥まで突いて下さいませっ!
は、早くっ……何でもしますからあっ!
(アナルをひくつかせて、我慢がきかないのか腰を小さく震わせながら哀願する)
【夢中になっていたら遅くなりましたわ……。(苦笑】
【さて今夜もよろしくお願い致しますわね】
>>930 キムラスカの…王女!?じょ、冗談だろ?
(男にとってそれは流石に予想外の相手であり)
(一瞬で今までの興奮すら忘れるほどの衝撃だった)
なんだってこんな所に王女が…?
(様々な疑問が頭をよぎるが、目の前の自称王女が潤んだ瞳でおねだりしているのに気づき)
まぁ、どっちでもいいさ…どっちにしたって、こんな上玉味わえるなんて滅多にないんだ!
お望み通り奥をチンポで突きまくって犯してやる!
(再び先ほどのような激しいピストン運動を繰り出し)
(ナタリアの動きを制していた手を、今度は腰の動きにあわせるようにする)
どうだ王女様?今までお城でこんなこと味わったことあるか?
こんな風に男に性器を犯されるなんて想像したことあるか?
(華奢で色白な身体が男に突かれるたびに、玉の汗を撒き散らし)
(はしたない喘ぎ声に、男の興奮はさらに募る)
く…薬のせいか、もう出ちまいそうだ…
おい、お前の疼きが治まるかもしれない、俺のチンポ汁がそろそろ飲ませてやれそうだ!
しっかり受け止めろよ!
(腰を寄せ付け、根元まで肉棒を突き入れる「)
(快感に火照った女性器の最奥に向かって)
くぅぅっ!いくぞぉぉぉ!
(ありったけのザーメンを放出する)
【もっといっぱいしてあげますから覚悟してくださいね】