9スレ目も、僕達がリリンにベッドを半分貸すよ。
半分の時もあれば、3分の1の時もあるし、全部の時もあるかな。
睡眠は大事だからね、ここでゆっくり休んで欲しいな。
この部屋についての詳しい事は>2以降を読んでね。
今までのリリンもこれからのリリンも、宜しく頼むよ。
今夜もまた…勝手に、ベッド使っていいよ。
一応ルールというか、目安がこれだね。
・ゆっくりとベッドを使いたいから、sageて喋ってくれるかな。
僕だけではなく、名無しのリリンや別の僕が使うからね。
・雑談とロール、どちらもできるよ。
でもロールになったら、当事者以外は喋るのを我慢してくれるかい。
あちらこちらに隠れる場所や、カメラが設置してあるから、
気付かれないように、こっそり隠れて覗こうね。
・「渚カヲル」は何人でも名乗れるし、何人でもここで暮らせるよ。
トリップを付けて、見分けられるようにするんだよ。
・ここは遊んだり寝たりする所だから、ケンカしたり荒らしたりは止めて欲しいな。
そういう事は皆で、存在自体なかったことにしようね。
・ここは他スレとは何の関連もない場所なんだ。
だから、他スレにこちらの話題を持ち出したり、
こちらに他スレの話題を持って来たりしないように気を付けて欲しい。
そうしないと何かあった時、他スレに迷惑をかけてしまうからね。
・もし規制や何かのトラブルで、こちらに書き込みが出来ない時は、>4にある、この部屋の避難所に書き込んで欲しいな。
部屋の仕様は、現在こんな感じかな。
リリンや他の誰かが持ってきてくれた、家具や家電が殆どだよ。
・ベッド
リリンが何人でも入れる大きなベッド。
半分でも5分の1でも3倍でも貸せるから、勝手に使って寝に来ていいよ。
伸縮自在になっているから、伸ばすことも可能だよ。
・こたつとテーブル
以前もらった、暖かいテーブル。
これと普通のテーブルで、おやつやご飯を食べたり寝たりできるよ。
・冷蔵庫と電子レンジ
飲み物はいつもコンビニで買ってくるからいろいろ入ってるよ。
冷蔵庫の一番上の冷凍庫には、アイスもあるし。
レンジはリリンが作り置きしてくれた食べ物を暖めるのに使える。
・猫セットやおもちゃ等々
猫耳・猫しっぽ型バイブ・オナホール・メイド服・バイブ・ローション…etc…
リリンからのプレゼント。用途不明。
立ててくれたリリン、とても助かったよ…有難う
(微笑みながら丁寧に、ゆっくりと頭を下げる)
家具を揃えて貰った序でに、僕からも一つ補足しておくよ
※避難所は本スレで誰かがロールしている時なども遠慮せず利用して欲しい
時折向こうでも待機しているから、こっちと同じように利用してくれて構わないからね
ここの部屋も、向こうの部屋も宜しくね
>>5 【補完(フォロー)、ありがとう】
【のんびりカヲル君のレスを待っているから、この新スレでも宜しく頼むよ】
前スレ>735
今頃気付くなんてね…でも、嬉しいよ。さっきから同じ言葉を繰り返してしまう程に…
有難う、僕も気分が沈んでしまう事があるから
そんな時に、君の変顔で笑わせて欲しいな…フフ
認識と否定は紙一重、と言う事か…光の地では影が出来るのと同じように……
目に見えるものだけが全てではないからね。
見えないからこそ、本質的な事にはなかなか気付けない
一人一人、幸せと呼ぶモノの形は違う。そんな部分も、実に興味深いよ
諺も…習わしもリリンの文化だね。歌と同じように、リリンが生み出した素晴らしい文化の極み
知恵の実を口にした事によって、僕を含む使徒を…充分に対抗出来る程の能力がある
僕はアダムだから…知恵こそあってもそれは表面的な部分でしかない……
奥深くはない、と言う事さ
だからこそ…君達リリンに触れたくなってしまうよ
優しい訳ではないけれど、ヒトを傷付ける事は、躊躇われる
(微笑みながら、そっとリリンの頬に手を伸ばす)
ンッ……リリン…は…ふぁ…
(貪るような彼の口付けに興奮が高まり、脱力していく)
(うっとりと目を閉じながら唇を離し、ベッドに横たわる)
曝け出した僕を狂わせてくれるなんて、大歓迎だよ
君の腕の中で、快楽に溺れるのは実に甘美――…
自分でも自覚しきれなかった本当の僕を引き出し、崩して欲しい
(妖しく笑う表情の最中、情欲に塗れた紅い瞳で見つめる)
(リリンを捉え、離さないかのように抱き締め)
(再度唇を重ね、侵入する舌を躊躇いなく絡める)
>6-7
【君にあれこれとさせてしまって何だか申し訳ないな】
【本当に感謝しているよ】
【待ちくたびれただろうに、本当に有難う】
【遅いペースだけれど、宜しくね】
>>8 カヲル君が気付いていないだけで、特別だと思ってる奴は、何人もいると思うよ。
ああ、神に近いのに人間界に留まることは、かなり苦しく辛いことだろうけど
こんな顔で良ければ、いつでも見に来てくれ。
(今度は大きく開いた両手を顔の側面に当て、中心に寄せるようにして変顔を作り)
そうだね、カヲル君の幸せはどんな形をしているんだい?
(カヲル君の話を聞いていると興味を引かれてしまい、銀髪の毛を撫でながら尋ねる)
その躊躇いこそが神の欠片なのだから、俺達人間よりも良心の呵責に苦しむんだろうな…
(カヲル君の手の甲にに自分の手の平をそっと重ね、手首、肘、腕、肩、首…と順番に
指で優しくゆっくりと辿ってから後頭部へと到達した途端に、激しいキスを贈り)
フッ…
(満足気に組み敷いたカヲル君を見下ろすと、妖しく笑いかける)
ああ、お望み通りにしてあげるさ。
カヲルは、俺のせいで変になってもちゃんと守ってやるし、カヲルが生まれ変わる手伝いも
俺がするから、何も心配せずに俺に全て任してくれればいいんだ。
(カヲル君の舌が絡まってくることにより、自分を求められていることを感じ
深い口付けを交わしながら、ゆっくりと服を脱がしていく)
【殆どコピーして貼っただけだから、気にしなくていいよ】
【元はといえば、俺が容量チェックを怠ったのが原因だし、何かをしてた方が時間を潰せるしさ】
【ペースは、俺も遅いから気にしないでカヲル君のペースでお願いするよ】
【ただ…いっぱい苛める気満々だったんだが、今夜は20時くらいまでで良いかい?】
【ちょっと野暮用が入ってしまったんだよな…申し訳ない】
>9
僕はリリン全てが好きだよ
性別関係なく、脆く純粋だけれど…芯の強いリリンが愛しい
フッ…フフフ…ダメだよリリン、君の端正な顔立ちが勿体ないだろう…?クク…ははは…
(両頬に圧迫され、唇が尖るリリンの顔がおかしく)
(偽りのない笑顔でお腹を抱え、笑い転げる)
僕の幸せは…君達リリンと、この部屋で過ごせる事かな
だから僕はリリンを待つのだし、そんな日常を守る為にエヴァのパイロットをしているのだから
細やかでも良いんだ…
お金があっても買えないような幸せが欲しい
(梳かれる髪がリリンの指からサラリと零れ落ちる)
(目を閉じながら彼の胸元に身を寄せる)
僕は君達とは違うし、相容れないかもしれないけれど…
今こうして…ンッ…君と…触れ合う…、瞬間…は…あぁ
何よりも…尊く…心地好い…
(手首から順になぞられる感覚に身を震わせる)
(思わず熱い吐息が漏れ、途切れ途切れに呟く)
あ…リリン……
(組み敷かれ、妖しく笑うリリンに鼓動が跳ねる)
(頬を染め、視線が逸らせず視界が潤み始める)
君に守られたい…でも、使徒の襲撃からは僕が君を守るよ
有難う…君に触れられて、僕は嬉しいよ――…
さあ、僕を狂わせてくれ…
ンッ…ふ…は…ぁ、リリ…ン、は、んぅ……
(舌を絡め、吸い上げながらリリンの唾液を飲み交わす)
(服は脱がされていき、銀の糸を引きながら唇を離す)
【そう言ってくれると助かるよ】
【20時までだね?了解】
【あと少ししかないけれど、僕は明け方まで起きているから】
【用事が済んで時間が出来たら、声を掛けておくれ】
>>10 その博愛と慈愛が、神様に近い証だよな。
神様は、罪深き全ての人類を等しく愛してくれているのだから。
(カヲル君に神々しい光のような物を感じて、目を細める)
いや、さっきは広げちまったから、こうやって反対の力も加えてやらないといけないんだ。
美顔体操でも、こういう項目もあるしね。
(真ん中に寄せ集めた顔を元に戻すと、まだ笑っているカヲル君の脇腹を擽りながら)
そうだね、俺も平凡な日常的毎日の中にこそ、本物の幸せが隠れてるように思うよ。
(目を閉じ、身を寄せてくるカヲル君に今も幸せを感じてくれているのだと直感し
更に多くの幸せを感じ取って貰いたいと願い、その為に自分が出来そうな事を行動に移していく)
使徒から俺を守ってくれるなら、完全に裸にしてはマズいよな?
(焦らすように手を止めて、着衣を乱す程度――かなり中途半端――に少しだけ脱がし)
まずは、普通に上からかな?それとも、下から―――或いは真ん中から――壊して欲しい?
(頭頂部から太ももまで下がり、そして足の付け根辺りまで戻るようにして撫でて
カヲル君の素肌と服と、服の上からのカヲル君とがミックスされた感触を味わう)
カヲル…
(自分と同じように妖しく笑うカヲル君が視界に映ると、心の芯がぐらりと揺れたようになり
君付けだったのが、自然と呼び捨てになる)
(唇を離すと、耳朶や耳の輪郭をなぞるように手で触りながら、耳元で囁くように名前を呼んで)
【ああ、遠慮なくそうさせて貰うよ。ありがとう】
【これからカヲル君に甘えて席を外すが、21時には戻ってくるつもりさ】
【予想外なくらいに用事がスムーズに終わって20時半には戻れそうだから、先に知らせておくよ】
【勿論、急かすつもりはないから、20時半を過ぎてからのレス投下でも構わないから
カヲル君のペースで楽しんで欲しい】
>11
僕は神と呼べる程の存在ではないけれど…君達リリンの罪を許せる――いや、許したいかな…
弱き者はどうあがいても罪を生み出してしまう
けれど、それは僕自身にも言える事さ……
(リリンから目を伏せ、呟くと身体に靄が掛かったように光り)
(それがヒトとは違う存在である事を示す)
(ゆっくりと見上げ、微笑んだ後光は消えていく)
フフ…あはは…美顔体操か…
君の顔立ちは整っているからね。僕もやってみようかな
(脇腹を擽られ、笑いながらリリンにしがみ付く)
君と今こうしている一時も、僕の至福の一つだよ…幸せの形は様々で、幾つ抱いても良いと思うよ
良いよ…君に、僕の全てを見て貰いたいから……
全部、脱がしてほしい…けれど君も全部曝け出して欲しいな
何なら、僕が脱がせても構わないけれど?
(クスクスと笑いながらリリンの手により衣服が乱され)
(ワイシャツから覗く白い胸元や中途半端に降ろされた)
(ズボンから見える白い太股が一層卑猥さを引き立てる)
ンッ…あぁ…リリ、ン…擽…ったい、よ……
はっ…ああ…君の、好きな…よう…に……
(頭から太股を撫でる手に身を捩らせ、足の付け根をなぞられ)
(ビクリと身体を震わせる。性器に熱が籠もり、顔を紅くして)
リリン…リリ、ン……
僕…おかしく、なりそう、だよ……ココが……もう…
(耳元で名を紡がれ、鼓動が高鳴り強く抱き締める)
(潤んだ視界からリリンを切なげに見つめリリンの手を取り)
(羞かしげに下着の上へと誘い、硬く勃ち上がった股間に触れさせる)
>12
【用事は済んだかい?ご苦労さまだったね】
【有難う…僕のペースに合わせてくれて本当に助かるよ】
【君も無理しないで、気楽に楽しんでくれたら嬉しいな】
>>13 ほら、俺達やっぱり仲間なんだよ。
カヲル君には見えないかもしれないし、カヲル君みたいに具現化する力も俺にはないが
人間も神様の欠片だから、体を光が包んでくれてるんだ。
(光に大して驚くこともなく、微笑み返し)
人間のお肌の曲がり角は16〜18歳だから、カヲル君ももう少ししたら始めるなら
俺がレクチャーしてやるよ。
(カヲル君の変顔を想像しながら話し)
(擽り始めた時には驚いて強張っていたカヲル君の体が、すぐに弛緩して
緊張が解れ、しがみついてくるカヲル君をしっかりと支えるように抱き締める)
ああ、そうだね。そんな風に感じているのなら、カヲル君の幸せの形を増やしてあげるよ。
(少しばかりおどけているかのように、片目を瞑って見せ)
思いを伝え合うために唇を重ねる行為がキスなんだけど、顔には感覚器官が多いから
心を許した相手でないと、顔を近づけることだけでもなかなか出来ないし
更に口を合わせるなんて、愛情がないと絶対に難しい行為なんだ。
そして、意外と雄弁でキスした相手の気持ちが、
結構ダイレクトに伝わるハズだから…俺の感情表現としてのキスで、
俺の愛を実感してみてくれ…
(カヲル君の唇を撫で、カヲル君への自分の気持ちを込めて唇を重ねる)
(唇の輪郭をなぞったり、サラサラと擦ったり、唇を口で挟んだりして
カヲル君の唇の表面だけに刺激を与えてみる)
(そんなサラッとしたライトなキスを堪能してからまたディープなキスへと移行させ
強弱や動きの幅などメリハリをつけて舌先を使い、カヲル君を翻弄しようとする)
カヲル君は、露出狂だったんだね。
(意地悪く微笑みながら、チラチラと素肌が服の間から覗く卑猥な姿を暫く見下ろして
充分に堪能した後、仕方ないから渋々…という感じを演出しながら
ゆっくりと丁寧に、脱がした衣服を一つずつ綺麗にたたんだりしつつ脱がし、
一糸纏わぬ生まれたままの姿にする)
じゃあ、これからじっくりとカヲル君の体を見せて貰うことにするよ。
それから、俺も脱ぐよ。脱がしたいなら、脱がしてくれてもいいが
俺がカヲル君の体を隅々まで見る間は、待っていて欲しい。
…って、さっきまでああしろこうしろと散々言ってたのに
俺の玩具に堕とされるぐらい、欲望のままに激しく犯されたいのかい?
(敏感な体から返ってくる反応に征服感を味わい、嬉しそうに問いかける)
もう、おかしくなってるんだね…俺の好きなようにしろと言った同じ口で
こんなはしたないことを言ったり、こんな場所を俺に無理矢理触らせるなんて…
(触れさせられた股間に手を添え、じっと動かないようにしたまま、カヲル君の様子を見る)
【ああ、俺の野暮用は滞りなく全て終わったし、無理もしてないし、楽しんでいるのだから
安心して欲しい】
【カヲル君もお疲れ様。俺の時間にも合わせてくれてありがとな】
>14
僕達、仲間なのだね…
そう…僕達は同じ地球と言う星で今は生きている……
僕の故郷は違うけれども、今はこうして共に触れ合える事が嬉しい
(微笑み返すリリンに目を細め穏やかな声色で呟く)
僕の年齢は15歳と言う事になっているからね
果たして歳を取れるかは怪しいのだけれど、すぐにでも君に教えて貰いたいよ
フフ…擽ったかったけれど、君の身体、暖かいよ――…
(擽りから解放され、弛緩した身体を預け抱き締められる)
(その力強い温もりが心地好く、うっとりと浸って)
僕の幸せ、増やしてくれるのかい?
なら…君は僕の幸せだね
君がいて、僕がいて…それが幸せの形の一つなんだ
(片目を瞑るリリンに照れ臭そうに笑い掛ける)
ンッ…ふ…ぁ…リリン…
(唇の表面に受ける彼の口付け一つ一つが、暖かく)
(緩やかで軽い触れ合いが、心を解し暖かくしていく)
(彼から確かな愛を感じ、閉じた瞳から涙が伝い)
感じるよ…君の、想いが――…
凄く、気持ち良くて…暖かい…僕…何だか…ンッ、フ…ぅう…!
(優しいキスから不意に激しいキスへと変化し)
(絡められる舌に翻弄され、身体が熱くなっていく)
(漏れる吐息は熱く、思考が淀んでいき)
露出狂…って…何だい?
君の様子からして、まともな意味ではなさそうだね
(眉を寄せ、妖しく笑うリリンを見つめる)
(脱がされる度に何故か緊張が走り、鼓動が高鳴り続け)
(彼から視線を逸らしている間に一糸纏わぬ姿にされていく)
良いよ…僕の全てを、君に見せてあげるよ
君に見つめられて…感じてしまう僕はおかしいのかもしれない…
良いよ、君がこれから僕をどんな風に堪能するのか
この目で、見ていてあげるよ
(征服感に満たされた彼の笑みに不敵に笑うが)
(それでも彼の言葉に身体が疼き、頬は染まったままで)
止めて、くれ…言わないで、おくれよ……
僕をこんなに、おかしくさせたのは…紛れもない君じゃないか…
リリンの、所為だよ…
(股間に触れさせた彼の手がピクリとも動かず)
(不敵に見つめるリリンに弱々しく呟く)
(強い羞恥心に支配され、籠もる熱に浮かされもどかしくなり)
(完全に勃ち上がった性器を触れさせたまま腰をモジモジさせる)
【有難う。もし流れがやりにくかったりしたら】
【変えるなりするから、遠慮なく言っておくれ】
>>15 ああ、そうだね。カヲル君が地球に来てくれたから、出逢えたんだよ…ありがとう。
(感謝の気持ちを込めて呟き返す)
今日は、こんな体操を教えに来る約束はしてないから、また今度教えてあげるよ…。
(意味深な笑みを向け、甘い雰囲気を身に纏う)
カヲル君…?
(涙の意味がよく分からず、困惑しながら唇を寄せてペロペロと舐め取っていく)
甘い…ということは、嬉し涙なんだろ?悲しい涙は、苦みが混じるからね。
(その事実が嬉しくて、激しくカヲル君の口を求め、貪る)
露出狂はね、今のカヲルのように「服を脱がせて、裸にしてから全部を見て」なんて
はしたないことを願ったり望んだりする性質のことさ。
だが、生憎俺はノーマルなんでな、まだ暫くは、この格好のままで堪能させて貰うよ。
(何とか余裕を見せようとしてはいるが、我慢の限界が少しずつ近付いていることを
赤い頬から感じて、ニヤニヤしながら熱くなっている頬を撫でる)
ああ、カヲルをおかしくさせたのは俺さ。
でも、そうして欲しいと言ったのはカヲルだし、俺にもっとおかしくして壊して欲しいんだろ?
そういやらしくねだっておいて、その願いを叶える為に頑張ってる俺に文句を言ったり
俺の手をオナホールみたいに勝手に使うなんて…カヲルは、俺のお仕置きも欲しいのかい?
カヲルは、とても欲張りなエロい体をしているんだね…
(クスクスと意地悪そうに笑いながら、カヲル君の体をジロジロと見回し)
んっ、んちゅ、んんっ…じゅるるるっ……はぁ…くりゅっくりゅ………
…ちゅぷっ…ちゅぶ、ちゅぱ……
(わざと音を立てながら唇からうなじ、首筋、鎖骨、胸、お臍とだんだん自然に下へと
キスをしたり舐めたりして)
(次は性器かと思わせるかのように、勃起の上で暫く留まり、カヲル君の顔を楽しんだ後)
(乳首に口を戻して舌先をチロチロと細かく動かしながら舐めて乳首を立たせると
性器に手をそっと触れさせてから、唇を窄めてその固くなった乳首を啄んだり)
(目や鼻、耳、お臍など穴に近くて神経が多くて
少し触られただけで気持ちがよくなってしまう敏感なエリアの皮膚に軽いキスを落としたり
唇で擦ってあげたり、脇の下や手足の指の間といった普段隠されている部分を攻めて
なかなか性器への本格的な刺激を与えないことによって、カヲル君の興奮度を高めようとする)
俺でこんなに興奮して乱れてくれて、すごく嬉しいよ………カヲル…。
(カヲル君の心も体も高まってきたのを感じて、名前を呼ぶと淫らなキスへと切り替え
カヲル君にセックスを連想させる為に舌を突き出して、カヲル君の上の口から出し入れしたり)
(未経験の快感が一番興奮するだろうと、あまり攻められたことが無さそうな
舌と顎の間や頬の裏側、口の天井部分をチロチロと舌で触れてみたり)
(手足の指を性器に見立て、一本一本丁寧に舐め上げたりする)
【そんな時が訪れれば、遠慮なく言わせて貰うが、多分そんな事は起こらないよ】
【心配せずに、ただ楽しむことだけに集中してくれると嬉しい】
【カヲル君が返しにくい俺の文章があれば、やりやすいように削ったり変えたりしてくれていいから】
>16
最初は、シンジ君に近付くだけのつもりでいたけれど…きっと、君に巡り逢う為だったんだね――…
(照れ臭げに笑いながらも、その顔は穏やかで)
そうかい…?なら、今度教えてくれるのを楽しみにしているよ
(甘い雰囲気を纏う彼に気付き、妖しく笑い返す)
ンッ…リ、リン…フ…ふふ…
嬉しいんだ。君から、こんなにも想われる事がね…フフ
(涙を舐められ、擽ったさと嬉しさから微笑む)
ぼ…僕はそんなつもりなど…
ただ、君に受け入れて欲しかった…だけなんだ…
そんな…そんなはしたない、などと…言わないでくれよ…
(リリンの説明曰く、自分が露出狂であると指摘された気がし)
(羞恥心の中に、ゾクゾクとした不可解な感情が背筋を走る)
(厭らしく笑う彼に頬を染め、撫でられる感覚に目を閉じて)
…リリン…君は僕をそんな風に…想っていたのかい…?
そうさ、君に壊して欲しいんだよ…そして、僕と共に、快楽に溺れて…しまえば良いんだ…
(彼の言葉攻めに余裕を持って答えていたが)
(途中から腰の動きを止め、恥ずかしさから涙が溢れる)
済まない…謝るから…
文句など、ある筈もないさ…だから、僕を…僕をもっと…壊して、好きにして、欲しい……
(甘く痺れた思考で、矛盾した発言をし)
(ジロジロと頭から爪先まで視姦され、性器から先走りが滴る)
ふ…んぅ……ぁあ…ヒぁっ…んっ…ゃ…あ…ンッ…擽った…ぁあ…
(口付けられたかと思うと、首筋からうなじへと舌を這わされその擽ったさに身を捩る)
(鎖骨から胸元、脇腹へとリリンの舌が這い回り)
(唾液の跡がヌラヌラと厭らしく光る)
んっ…?あ…リリ、ン…
(性器へと近付くリリンの顔が止まり、閉じていた目を開く)
(意地悪げに見つめるリリンと視線が合い、もどかしくなり切なげに眉を寄せて)
あっ…ぁあ…リリ、ン…そ…んな…貪る…なんて…あっ…ひぁ!
(乳首を厭らしく水音を立て、吸い上げたり転がされたりと)
(されていくうちに強い快感が背筋を駆け抜け、仰け反る)
(彼の咥内で乳首が膨らみ、硬く尖らせ感じている事を示し)
んっ…ぁ…気持ち…イイ…ふぁ…ゃ…あぁ…もどかし、い…よ…
(乳首への愛撫から、目元や鼻、耳など柔らかい刺激を受ける)
(脇の下や爪先と普段あまり触れられないような箇所にまでリリンの舌と口が這い回り)
(快楽に塗れた吐息を漏らすが、なかなか性器に触れられず)
(切なげに眉を寄せるが、興奮が高まっていく)
君…酷いよ…どうして…、ココに…触れないんだい…?
こんなに、こんなに僕を興奮させて…翻弄するなんて……
(彼の言葉に切なげに呟くその表情は紅潮した頬と熱い吐息)
(微かに滲む汗が快楽に塗れている事を示していた)
ンッ…ふ……んっ、ンッ…
(己の唇を出し入れするリリンのキスに何度も吐息を漏らし)
…ぁ…ダメ…ゃ…、ああ…こんな…厭らしい…よ…ンッ…
(キスから解放されると、互いの唇が厭らしく濡れ指一本一本を舐める様に、恍惚に呟く)
【ありがとう。君が攻めてくれるから、やり易いよ】
【僕も好きにやらせて貰うから、君も好きにしておくれ】
【これで【】を締めるね】
>>17 サードチルドレンに張り付いておくように言われて来たんだよね?
(そう言われてみれば、綾波のように確かに感化されて変わっているようにも思えて)
ああ、きっとそうさ…そして、俺がこの星に生まれてきたのもカヲル君に逢う為だったのさ。
(気障な台詞に照れながらもカヲル君の笑顔に誘い出されるように口から言葉が溢れる)
こうやって、はしたない君も露出狂の君も受け止めているのに…一体、どうしたんだ?
俺が好きなようにして欲しいというのも、嘘だったのか?
(矛盾点を次々とつついていき、カヲル君を追い詰めて、精神的にも犯していく)
(涙を流しながら認め、許しを乞うカヲル君に許す代わりとしてお仕置きを承諾させ)
この厭らしい乳首にもお仕置きが必要なようだ。
(唾液に濡れて更に卑猥になった乳首の先端に人差し指の第一関節すぐ下にある窪みを
押し当てるようにしてから乳首を弄んで、唾液で濡らす前よりも高い快感を与えていく)
何を俺に期待しているんだい?ココと言われてもよく分からないし。
(カヲル君が伝えようとしている事は分かっているが、ワザと分からないフリをして)
お仕置きというのは、酷いことをする物だろう?
(骨盤の下、脚の付け根辺りは、あまりいやらし気を感じさせずに刺激することが可能なのだが、
立派な性感帯のひとつであることを知っていて、喋りながら指の腹でなぞったり、舌を這わせたりして
下半身を刺激し、カヲル君を更に焦らしていく)
【ああ、俺も好きにさせて貰ってるよ。ありがとう】
【俺も【】を締めるよ】
【タブカヲル君、今回は俺の方が眠気が限界のようだ…申し訳ないが、先に落ちてもいいだろうか?】
>18
そうだよ…シンジ君に近付き、彼の繊細な心に付け入った
どんな形であれ、彼を裏切った事に変わりはないからね……
(何処か醒めた視線で壁を見つめ普段の穏やかな雰囲気が瞬間、一変する)
もし何時の日か…君を裏切ってしまう事になっても
君は変わらず…僕を想ってくれるのだろうか――…
(紅い眼が揺らぐが、それは一瞬ですぐに笑い)
違、う…違う…嘘などでは…ないよ…僕は…露出狂で…
変態、だから…好きにして…構わないよ……
(嫌々をするように弱々しく首を振り、涙が溢れるが)
(吐息は熱く、心まで犯されていく感覚に快感を感じて)
あっ、アッ、ダメ……んっ…ゃ…あぁ…ひぁあ…ぅ…
(人差し指で乳首を弄られ、身体が強く跳ねる)
(触れられる度に喘ぎ、性感帯の一つなのか表情が快感に歪む)
僕の…性器…が…、もう…我慢、出来なくて……
苦しい…よ…リリン…助けて…くれ…ぁあ…ぅ…
(明らかに解っている筈なのに知らないフリをするリリンに)
(意地悪だ、と言わんばかりに眉を寄せ弱々しく許しを乞う)
あぅ…!だ…めぁあ…!んんっ……擽…った…い…だろう…
ふぁっ…!喋り…ながら…した、ら…ぁあ…うンッ…
(焦らすようにゆっくりと下半身をなぞる唇の熱が)
(更に興奮を掻き立て、全身が熱くなっていく)
(擽ったさと快楽の板挟みに身を捩り、嬌声をあげて)
リリン…頼むよ…
僕の…厭らしい、性器にも…触れて…欲しい…
君に触れて欲しくて…もう…こんなに…
(彼の手に性器を握らせ、羞恥心から直視出来ず)
(身を震わせながら懇願する)
>19
【リロミス済まないね…】
【眠いのなら、無理せずに落ちて欲しい】
【君が望むなら、続きは明日の夜にしようか】
>>21 【いや、ほんの僅かな差なのだから仕方ないさ】
【一番いい所なのに、役に立たない程に眠くって済まない…というか、情けないな】
【明日というのは、24日と25日どちらの夜のことだろうか?】
>22
【情けないなんて、そんな事は決してないよ】
【僕は君に、無理をして欲しくないのだから――…】
【一応今日…つまり24日と考えていたのだけれど】
【それ以降が良ければ、言って欲しいな】
>>23 【ありがとう…2夜連続で寝てないから申し訳ないが、今日の夜は眠りたいんだ】
【夕方から23時ぐらいまでなら、大丈夫なのだが…】
【今日は、置きレスにして明日以降でお互いに都合が合う時に即レスというのも俺は可能だよ】
【タブカヲル君の明日以降の予定を聞かせて貰ってもいいかい?】
>24
【寝てないなんて…君に無理をさせてしまったかな】
【なら今夜は僕の相手を気にせず休んで欲しい】
【今のところは火曜日なら、レスを早く返せるかもしれない】
【本部で過ごしているから、基本的にレスは遅れてしまうんだ】
【でも、君に合わせる事は出来るから】
【君のペースで楽しみたいな】
>>25 【いや、心配要らないよ。寝てる時間帯が夜じゃないだけで、睡眠時間はちゃんと
確保しているから、無理はしていない】
【ただ、ずっと夜寝ないでいると体内時計が崩れてしまうから、修正したいだけなんだ】
【じゃあ、火曜日のカヲル君が指定してくれる時間に来るから、何時に来ればいいのか教えてくれるかい?】
>26
【そうかい?それなら良かった】
【僕も同じだからよく解るさ】
【火曜日は――26日か。昼からなら時間は空いているよ】
【君の都合も解らないし、取り敢えず14時位にシテみるかい?】
【リリンは眠ったようだね】
【レスが遅くて、本当に済まなかったね】
【この部屋も、色々としてくれて有難う】
【お疲れ様、ゆっくり休んでおくれよ】
テンプレを貼らせて貰うよ
この部屋に遊びに来てくれる皆に、是非目を通して貰いたいんだ
渚カヲル◆tabrisCs4M
【レスの傾向】
基本的に帰る時間は夜がメインだけれど、時折昼間も来られる時があるよ
ただ、以前にも増して老人達の監視が厳しくなってきたからね
待機しても返事がかなり遅くなるかもしれない…
ただ、言い換えれば皆のペースでお相手して欲しいと言う事にもなるかな。
雑談ロール大歓迎するよ
もし昼間や夕方に話したいと言ってくれれば考慮させて貰うけれど要相談かな
良かったらぜひ相手をしておくれ
【ロールの傾向】
相手の長さによって、合わせていく形にするけれど…基本的に長文傾向かな。待たせてしまう事が多いから、了承願いたいな
名無し(リリン)、キャラ、性別は特に気にしない。誰であろうと喜んでお相手するよ
【好きなプレイ】
相手の長さにもよるけれど長文長考でお相手させて頂くよ
基本的には受け身の方が好きかな。優しくされるのも、苛められるのも好きだし、無理矢理でも乱暴でも道具を使うのも喜んで受け入れるよ。
逆も出来る――かな。その場合は優しく抱く方がやり易いよ
もし何か希望があれば、教えてくれると助かる
兎に角、一つになると言う悦びを沢山味わってみたいからね
時折自分から誘う事があるかもしれないけれど、無理そうなら遠慮なく断って構わないからね
【NGプレイ】
汚いのは嫌だな、傷つけるのも嫌だし、首も撥ねられたくない
あまり深くなければ、僕を傷付けたりするのは構わないけれども
快楽の為とは言え、僕は皆を傷付けたくないんだ…ごめんよ
【備考】
僕はアニメ版とエヴァ2(PSP版)の渚カヲル。
エヴァ四号機パイロットさ
例えて言うなら、庵に属するタイプの渚カヲル
僕の呼び方はタブリスのタブから取っているみたいだから、タブでも、普通にカヲルでも…
好きなように呼んで構わないよ。他の僕達も、リリンも宜しくね
さて、と…僕の方はこれで引っ越しの整理完了かな
(手を叩き、辺りを見回し満足気に微笑む)
僕も眠い…お休み
(誰にともなく呟きながらベッドへ潜り込み)
(リリンに寄り添い、目を閉じた)
【これで落ちるね】
>>27-28 【無意味に待たせてしまって、申し訳ない】
【画面がフリーズしてることに気付かないまま、何度もリロードするという意味のないことを
繰り返してる間に力尽きていた】
【火曜日は、残業にさえならなければ、14時でも問題ないと思う】
【遅くなるようなら13時までには連絡するつもりだけど、時間ギリギリでいきなり残業になって
連絡を入れられなかったら済まないが、1時間程待って貰うかもしれない】
【もしそれが嫌ならば、約束を15時からにしてくれ】
【レスのペースについては、謝らないでくれ…俺の方が遅いしな】
【引っ越しにお役立て出来たのなら、本望だよ…タブカヲル君もお疲れ様】
>>20 裏切りも間違った愛がもたらすモノだよね。
(カヲル君が必要以上に自分を責めているような気がして、壊れ易いモノを何かから
守るようにソッと抱き寄せて、赤ちゃんをあやすみたいに片手でポンポンと背中を軽く叩きながら)
シンジ君が「カヲル君に裏切られた」と思ったなら
それは、シンジ君自身がカヲル君に偽りの愛しかあげなかったからさ。因果応報ってヤツ。
「裏切られたシンジ君は、カヲル君よりも苦しんでる」と思ってるなら、違う。
裏切られた方より、裏切った方が苦しむし、辛いんだよ。
悪口を言われた人より、悪口を言った人の方が傷付く。
俺は、その事を知ってるから、カヲル君に裏切られたなんて思わないよ。
それに、俺の願いは「カヲル君が幸せになること」なのだから、俺と一緒に居るよりも
他の誰かと一緒に居た方が、カヲル君が幸せになるならば、喜んで身を引くし
カヲル君を幸せにしてくれる相手とカヲル君が仲良くなる手伝いだってするよ。
一度好きになってしまった相手を嫌いになれたなら、本当に好きではなかったということだからね。
カヲル君が俺の気持ちをまだ疑っているのなら、俺が不安にさせてるんだろうな…申し訳ない。
(笑うカヲル君を見ると、逆に自分は泣きそうになり、唇を噛み締め
天を仰いで目頭にせり上がって来る涙を我慢する)
つまり、嘘をついたんだ?そんな悪い子には、お仕置きをしなきゃね。
…う〜ん、お仕置きというよりは、ご褒美をあげてしまったかな?
(身悶え、喘ぐカヲル君に雄の征服感が満たされていき)
セーキ?ミルクセーキのカヲルバージョンとか、そういうヤツ?
それに俺、我慢させてるつもりもないぞ。その逆で、全部曝け出して欲しいだけさ。
俺はどうすれば、カヲルの苦しみから助けてやれるんだ?
(出来るだけ遠回しに言うカヲル君に、もっと具体的な事を言うように誘導尋問する)
おい、カヲル…何言ってるのか全然分からないぞ?ちゃんと喋ってくれ。
(手による脚への愛撫を止めることなく、カヲル君の裏筋に鼻先がくっつきそうな程の間近で
性器を見ながら、カヲル君の表情をジックリと楽しむ)
俺はさっきも触れてやったのに、俺が全然触れてあげてないみたいじゃないかっ!
(まだ足りないのか…淫乱なヤツめ、と耳元で囁くと
(カヲル君がしたいようにさせ、さっきよりも熱くなっている部分に再び触れる)
……カヲルのお願いをきいてあげたのだから、もっと喜んでくれると思ってたのだが、嫌そうだな…
本当に触って欲しいと思ってるなら、嬉しそうにココを見つめるハズだし…
震えながらお願いしてたのは、俺に怒られるのが怖いで。つまり、最初から、無理してたのか…
指を舐めるのが厭らしくてダメとも言っていたから、カヲルの顔にキスすることぐらいしか
俺には許して貰えないのだよね?
フェラしたり、アナル犯したり…もっともっと厭らしい事をカヲルにしたかったから
かなり残念だけど、カヲルがして欲しくないことはしたくないし、諦めるよ。
俺が悪かった…ゴメンな。
(カヲル君の脳内にまだ残されている理性と羞恥心からの言葉たちを次々と並べていき
それを真に受けたかのようにアッサリと体を離し、まだ残っていて余分なモノ
―――理性や羞恥心―――が砕け散り、消失する瞬間を今か今かと首を長くして待つ)
だが…まだお仕置きは全部終わった訳じゃないから、それらは約束通りに
全部甘んじて受け止めて貰うぞ。
うまく受け止められたら、俺からのご褒美として、いつも以上の快感を
カヲルにプレゼントしてやるから、欲しいなら頑張れ。
(カヲル君の興奮と快感を高める為に、出来るだけジワジワと攻め、局部への刺激を
これからギリギリまで焦してやるぞ、ということを暗に伝える)
【
>>20を投下して貰ったまま放置、というのは可哀想な気がするから、投下させて貰ったよ】
>30
【連絡が遅れて済まない】
【パソコンはもう大丈夫なのかい?】
【僕ももしかしたら火曜日はレスが遅くなるかもしれないから】
【待つのは全然構わないよ】
【取り敢えず14時から15時を目安にしようか】
【投下も有難う。何なら置きレスで続けるのも有りだから】
>>32 【明日のことなんだから、全然遅くはないぞ】
【時間は、それでお願いするよ】
【PCの事についても問題ないから、心配は要らないが
無駄に長くなってしまったんで、置き感覚のレスになる予感もするな…】
【ま、その辺は無理しない程度に頑張ればいいだろうし、変更があればまた連絡するよ】
>>32 【当初の予定通り14時から始められそうだから、今日も宜しく】
【タブカヲル君からのレスがあるまではもう書き込むつもりはない
(待機していてもその書き込みはしないつもりだ)が、14時には来ておくから
慌てずカヲル君の都合のいい時にレス投下してくれればいいよ】
【では、また後でな】
>31
裏切る事にも、愛は必要なのかい……?
なら、彼は多くの愛情を受けていた筈なのに…彼はその見えない想いを認めようとしなかった
表面上しか認識せず、周囲の内面まで深入りしようとしなかった――いや、出来なかったのかもしれないね…
傷付き、捨てられる事を恐れて――…
そんな事はないのに…僕は今でも彼を友達だと思っているけれど
(あやすように抱き締められ、おとなしく彼に身を預け)
やはり…僕には解らない…
君は僕を愛してくれているのに、何故己を犠牲に出来るのかが――…
自分だけを見て欲しいとは、思わないのかい?
僕は、君にそこまで大切にされるような存在ではないよ…
もしも仮に、僕が本当に愛を理解し…そんな存在が現れたとしても――君を差し置くような真似など、出来ないと思うよ…
(彼の深い愛を向けられ、切なげに見上げるが)
(泣き出しそうに天井を見上げる彼の胸元に顔を埋める)
やはり…僕には誰かを選ぶなど、出来ないようだ……
嘘など…言って…ない…よ…
君が…何を…言っているのか…、理解が、出来ない…
僕には…僕には……どう、したら良いのか…解らないんだ…
(誘導尋問するリリンに、顔を赤くしながら首を振って)
(唇が触れそうなギリギリの位置で性器を見つめるリリンに眉を寄せる)
違う…違うんだ…!
僕は…もっと…君に触れられたい…君の…口と…性器で…僕の身体の芯まで犯して欲しいし……
嫌など……そんな事はない筈なのに…僕は…どう…感情を伝えれば…良いのか…解らないだけなんだ
(彼に誤解を招いてしまったと思い、混乱してしまう)
(羞恥心と残っている理性から先程まで愛撫していた彼の手を掴み)
(身体を離すなと言わんばかりに起き上がり、抱き締める)
ご褒美は…君と一つになれる事かい――…?
そんな素敵なモノが手に入るのなら、僕は頑張れるよ…
君に、もっと僕を感じて貰いたい……焦らしてばかりでは、君も辛いのではないかい……?
(不意に妖しく微笑み、身を屈めるとリリンの性器を咥える)
ンッ…ん…は…ぁ…フ、ん…ぅ
(咥内に包まれた性器の先端を舌先で小刻みに突いたり)
(裏筋や竿の部分を、丁寧にゆっくりと舐めていく)
…ンッ…んっ、ふ…気持ち…良いかい…フ…は…
(顔を上下にゆっくりと動かし、唾液の音を厭らしく立てて吸い上げ)
(溢れる先走りを飲み下しながら、上目遣いでリリンを見つめ)
>33-34
【おはよう、待たせて済まないね】
【言いにくいのだけれど…今日は19時までしかお相手出来そうにないんだ】
【恐らく明け方まで解放されそうにないと思う】
【つくづく、老人達の存在も召集も嫌になってきたよ】
【だから残りは置きレスで続ける、というのはどうかな?】
>>35 表面的には裏切りに見えても、正しい愛が根底にあるならば…それは、裏切りではないんだ。
シンジ君は、幼少期に親からの愛を充分に受けないまま大きくなってしまった。
だから、カヲル君達にとっては充分過ぎる程の愛を与えられている
と思っていても、シンジ君にとってはまだまだ足りなかったんじゃないだろうか。
思春期を過ぎて、自己が安定してくれば事態も好転するはずさ。
(髪の毛に指を埋めるようにクシャクシャとしながら、頭を撫で)
犠牲?俺は、そんなにMじゃないから、自己犠牲なんかしないぞ。
(クックッと喉の奥で笑いながら)
人間は、いつ死ぬか分からない。
俺だけじゃなくて、みんなを見て欲しい。
愛してるからこそ、檻にも籠にも入れたくはない。
いつも快適な寝床と充分な食料などを用意して、帰って来てくれるのを待ったり
自由に好きな場所で幸せそうに笑ってる姿を見るのが好きなのだよ。
俺は、したい時にしたい事をしたいようにしたいだけしてるだけで、自分を犠牲にしてはいない。
だから、カヲル君もまだ誰かを選びたくないなら、誰も選ばなくていいし
誰かを選びたくなった時に選べばいいんじゃないのかい?
(乱れてしまった髪の毛を直してやりながら微笑む)
では、頑張って貰おうか…
(カヲル君自身を曝け出し、全てを自分に委ねて貰おうと思っていたのだが、
カヲル君は逆の意味で頑張らねばならない捉えてしまったようで)
俺は、カヲルをちゃんと感じてるし、辛くもないぞ。
(俺はカヲルみたいにドMではないしな、と耳元で言葉を付け加え)
ちょ…お前っ!
(油断した一瞬の隙を突いて、カヲル君にフェラを始められてしまう)
(一気に崩すつもりだったが、見事に作戦が失敗してしまうが、
カヲル君の好きにさせるのも悪くないと思い、暫く様子を見る)
ああ、気持ちいいよ…だが、まだまだだなっ!
(一通り己の肉棒を味あわせると、華奢なカヲル君の身体を持ち上げ、無理矢理攻守を交代させる)
【時間については、気にしなくていい。 置きレスについても了解した】
【19時以降にカヲル君のレスを見つけたら、俺の都合のいい時に投下するようにするよ】
【しかし、俺は確定ロールは好きではないんだ】
【カヲル君は、サービスのつもりでしてくれてるんだろうが、
俺の先走りの描写などは、もうしないようにしてくれるだろうか?】
【我が儘で済まないな】
【カヲル君に悪気はないのは分かっているし、単に好みが違うだけだから
今回確定ロールをしたことについては、あまり気にしなくてもいいが
次からはしないようにしてくれると嬉しい】
【…という訳で、申し訳ないが状況を元に戻させて貰った】
【俺はこのまま最後までしたいが、気に入らなければ破棄にしてくれればいいよ】
>36
彼は愛という感情に飢えている、と言う事だね…
僕から見れば、彼は周囲に愛され、必要とされていたと思う
だが…それが伝わらなかっただけなのかもしれない
シンジ君自身も、愛に渇望し…どう受け止めるべきか解らなかったのかもしれないね
彼に…愛し愛される存在が現れる事を切に願うよ
もう、現れているのかもしれないけれどね
(撫でられる頭が心地よく、目を細める)
ヒトの命は限られているからね……だからこそ、リリンの生き様は輝いている
僕にとっては生も死も等価値でしかないけれど、生きる事に懸命になっている君達リリンが、羨ましく思うよ……
そう言ってくれて、有難う
僕も、君達リリンがこの部屋で楽しそうにしている光景が…好きだからね
僕にも、いつかそんな相手が現れるのか――…
まずは、僕自身が理解しないと無理かもしれないね……
(乱れた髪を整える彼に、自嘲気味に呟く)
ぼ、僕がドMって…き…君…
(耳元で囁かれる言葉の意味に困惑し、顔が熱くなる)
ンッ…ふ…ぁ…んん…ンッ…?
(恍惚の表情で愛撫を続けていたが、不意に身体を持ち上げられ)
…あ…な、何を…
(彼の様子を伺い、そのまま彼に身を委ねて)
【済まない…僕も確定ロールは好まない方だけれど】
【自分でやってしまうなんて…どうかしていたよ】
【僕も腕はまだまだ、と言う事だね…フフ】
【じゃあ、全てを君に委ねるから僕を好きにしておくれよ】
【寧ろ合わせる方が遣りやすかったりするから】
【僕も最後までしたいから、相手をしてくれると嬉しい】
【レスが遅かったり、色々やらかしてしまって】
【呆れられていないかが、心配だけれどね】
>>37 カヲル君にも愛し愛される相手が、現れてるのかもしれないよな。
(自嘲気味に呟くカヲル君の額にデコピンを食らわし)
何か反論があるのなら、言ってみろ。
俺が可愛がってやるより、俺のを咥えてる今の方が気持ち良さそうにしているのも
ドMだからじゃないのか?
(腰を突き上げて、ワザとカヲル君の喉奥にまで突き立てながら)
これから、カヲルがドMかどうかを調べてやるんだよ。
ドMじゃないんだったら、調べてもいいよな?
(断ったらドM確定な、とニヤリと笑い反論も抵抗もさせないように予防策を施す)
【俺が一方的に責めているから、申し訳なく思ってサービスしてくれたんだろ?】
【その気持ちだけ受け取っておくよ、ありがとな】
【それと、俺はもう許したんだから、この件に関しては心配しない事!いいよな?】
【最初の方の雑談というか難しい話については、もうそろそろ〆た方がいいかと思って
このレスは短くしてみたが、次の俺のレスからは、また責めまくるつもりだから、覚悟しておいてくれ】
【では、改めて宜しく頼むよ】
>38
フフ…その相手は、君かもしれないね。
まあ、一度や二度触れ合っただけでは互いの事を知り尽くすのは難儀かもしれないけれど
(額を指で弾かれ、その軽い痛みに額を押さえ眉尻を下げる)
そんな…事…言われても…
ないよ…僕は…触れられるのが…大好きだから…Mだよ…認めるよ
…ンッ…んぐっ…ふ…ぅう…!
(喉奥に突き立てられる性器に息苦しくなり、涙が滲む)
そ、それは…認めるから、頼むよ…どう調べるのかは…解らないけれど――…
まあ、構わないよ。君がどう調べるのか、興味があるしね
(彼の不敵な笑みに笑い返すが、内心彼に)
(抵抗は出来ないだろうとぼんやりと思う己が存在し)
【まあ、そうだね…君にも気持ち良くなって貰いたかったから】
【有難う、そう言ってくれて救われた気分さ】
【了解だよ。互いに気持ち良くなる行為だけに専念しよう】
【君がどう弄ってくれるのか、楽しみにしているよ】
>>39 こういう触れ合いの時に、素の部分が見え易くなったりもするんだけどね。
(額を抑える手をどかして、少し赤くなった肌にキスを落とし、唾液で消毒するかのように
舌先でペロリと舐めてから強く吸い付き、キスマークを付ける)
カヲル…お前、ドMだから俺にフェラしながら、俺に同じ事されてるトコを妄想して
それだけで気持ち良くなってたんじゃないのか?
苦しくて涙が出ても、俺の性器を咥えたままだったんじゃないのか?
(大人しくなったカヲルを見下ろし、唇の片端だけ上げて質問を次々と投げ)
これから俺が、もっと気持ち良くしてやるよ。
(ペニスにフッと熱い息を吐きかけると思わせぶりな視線を投げかけ、少しずつペニスから顔を離し
カヲル君の興奮を煽る為、ダラッとエロく唾液を垂らし、ペニスにかける)
さあ、どこから調べてやろうかな?
(ペニスへとまたゆっくりと近づいていきながら、独り言のように呟く)
>40
確かにそうだね…
ヒトの心一つ一つを見る度に、僕は嬉しくなるんだ…ンッ
(額を強く吸われ、身を震わせるが擽ったく微笑む)
ああ…そんな…そんな…事…、言わないで…くれよ…
…君にされるのを…想像して、君のを…咥えて…いたなんて…
(彼の厭らしい質問攻めに弱々しく首を振るが)
(背筋がゾクリとし、興奮していくのを覚え)
あ…ぅ、ん…ぁあ…は、ァ…
(性器に掛けられる熱い吐息に身を震わせ、頬を染める)
(彼の顔が性器から離れ、切なげに目を開けた瞬間)
(性器に掛かる彼の唾液の生暖かさに声が漏れる)
(感じている事を示すかのように性器を震わせて)
ぁ…リリン…はぁ…
(性器に近づくリリンを待ちわびているかのように、見つめる)
>>41 クスッ…
(暫くは消えないであろう自分の印を付けられたことを知らないのか、微笑むカヲル君に微笑み返し)
(笑顔を作ることでクイッと上がった片方の頬を撫でながら、もう片方に口付ける)
違うのか?
てっきり、俺にフェラしてもらいたいから、俺が何も言わないうちに自分から咥えて
俺に性器をアナルに入れて激しく突いて欲しいから、苦しくても我慢してたのかと思ったんだが。
(俺はそのくらい変態な方が好みなんだけどな、と残念そうに呟く)
たったこれだけで、こんなに反応するとは…正に立派なドMだよな。
(まだ触れてもおらず、殆ど視覚だけの刺激にも関わらず、敏感に反応するカヲル君を
満足そうに見つめながら)
よしっ!まずは、ココだな…
(性器への刺激に期待をしているようなカヲル君の熱い視線を裏切って)
(つい後回しになりがちなタマから調べることにしたらしく、両手で下から優しく包み込んで
下から上へと持ち上げるように愛撫をしていく)
チュッ………レロォ…あむむ……ハム…
(タマにキスして吸い上げたり、舐め上げたり、片方のタマをパクッと咥えて
金魚のように口をパクパクさせ、カヲル君の反応を見る)
(唾液をたっぷりと垂らしたカヲル君のペニスとオーバーなぐらいに音を立てて舐める自分の口からのピチャピチャ、
クチュクチュといったいやらしい音は、途切れることなく響き渡っていて)
>42
うん?僕の顔に何か付いてるかい…?ン…フフ…
(何となくそう問い掛け、頬を撫でられると目を細める)
(口付けられると嬉しげに笑みを零し、強く抱き締める)
ああ…君…僕の…内面を…解って言ってるんだろう…?
身体全てに…君の温もりが欲しくて…気持ち良くなりたいと…僕が思っているのを、知っていながら……
(的を得ている彼の発言に声を震わせ、彼の呟きが聞き取れず首を傾げる)
ン…そんな…はっきりと言われてしまったら…照れるよ…
…え…?何――あっ!…や…ぁ…ンン…!ひぁあ…
(唾液塗れの性器を震わせながら、呟いていたが)
(彼が性器から触れるであろうと期待し、視線を逸らした瞬間)
(陰嚢に感じる緩い刺激に身体が跳ね、身体が熱くなる)
ぁ…ゃ…そ、んな…とこ…舐め……ンンっ…はぁ……
何だか…擽った…くて、はぁ…変な…ン、ンッ…ぁあ…ぅ
(片方の袋を咥えられ、ウズウズとした感覚が這い上がり)
(不可解な快感に身を捩らせるが、恍惚の表情を浮かべる)
(愛撫をされる度に厭らしく響き渡る唾液の音が)
(一層興奮を煽り、性器から先走りを滴らせる)
>>43 気になるのなら、後で鏡を見てみるといいよ。
(不思議そうに聞くカヲル君にハッキリとした答えは返さないまま、もう片方の頬に口付けて
しがみつくように腕に力を入れるカヲル君をこっらからも強く抱き締めてやる)
俺の想像が合ってるのかどうかは、カヲルに聞いてカヲルに答えて貰うまでは分からないよ。
俺は、ただの人間だからね。
だが…もし、俺がカヲルの内面を全て判っているのだとしたら、カヲルは俺好みの淫乱で変態な奴だな。
(首を傾げるカヲル君に、今度はハッキリと言い切り)
タマ舐めで声を上げるとは…相当Mっ気が強いようだな。……んむっ…
(思わず喘いだカヲル君にクスクスと笑うと、反応が良かったカヲル君のタマを
今度は両方とも含んで口の中で飴玉を転がすようにして愛撫する)
ネルフのフィフス・チルドレンを辞めて、淫乱M奴隷になったらどうだい?
(ペニスとアナルは刺激しないように気を付けながら、タマの付け根とアナルとの間を
舌をジグザグとクランクを車で何度も往復するように這わして)
ベローン、ベロン…
(さっきまで舌先を這わしていた、俗に蟻の戸渡りと呼ばれる部分を、今度は舌を
全体的に使いながら舐め上げていく)
(また何度も同じ動作を繰り返しながら…)
【次から置きレスになるのだろう?】
【タブカヲル君の都合のいいタイミングで移行してくれればいいし
俺のことは気にせず、時間が来たら落ちてくれていいからね】
【召集前の忙しい所、俺の為に時間を割いてくれてありがとう】
【何とかは世にはばかる、と言って嫌な存在程長生きしたりするが
俺との置きレスのやりとりが、タブカヲル君にとってのいい気分転換になることを願ってるよ】
【今日もお相手ありがとう。そして、置きレスでも宜しく頼む】
>44
【うん、召集が掛かったから今日はここまでだね】
【あとは置きレスでお互いのペースでやっていこうか】
【今日もお相手有難う。とても楽しかったよ】
【君とのやり取りは僕の渇いた心を潤してくれるからね、フフ】
【じゃあ、行ってくるよ。これで落ちるね】
【置きレス投下するよ】
>44
うん?一体何をしたんだい…?
(額を押さえ眉尻を下げるが、強い抱擁にうっとりと目を閉じ)
リリンに僕の心は読めない…だが、表面上だけでも大方察する事は出来るのではないかな?
ぼ、僕は…変態で、淫乱って事さ。フフ――…
(ハッキリと言い放つリリンに、妖しく笑い掛ける)
ンッ…ふぁあ…!ぁあ…ぅ…ヒ…ッ、ぁあっ、あっ……!
(陰嚢を全て口に含まれ、咥内の生暖かさに快感が走る)
ぁあ…な…、何を…言って…僕は…奴隷には…ぁあ…ン…ならな、いよ……はっ…ぁ…
(陰嚢の付け根や蟻の戸渡りと普段愛撫されないような箇所まで彼の舌が這い回り)
(擽ったさと快感が相成ってただ喘ぐ事しか出来ず)
(リリンに翻弄され、力なくシーツを握り締める)
>>46 どうしても知りたいなら、後でタップリ教えてあげるよ。
(どの場所に付けるか思案しながら)
こんなに淫乱で敏感な身体をしてるのに、M奴隷にならないなんて勿体無いな…
(乱れた銀髪、快楽に澱んだ赤い瞳、だらしなく少し開いたままの口、尖ったままの乳首、ピンクがかり
ジットリと汗で湿った肌、艶めかしく動く腰、別の生き物のように揺れる勃起、誘うようにひくつく後穴)
(それらをジロジロと見てじっくり楽しみながら、唾液塗れになったタマを手の平で転がしていく)
M奴隷になれば、こういうことをご主人様から毎日して貰えると思うんだが…
(無論、カヲル君が奴隷になることを本当に望んでいるのではなく、そのくらい敏感で厭らしい身体だと想い)
では、そろそろご褒美をあげる準備を始めようかな?
(随分前から硬くなり、そそり立ったままのペニスの根元を片手で持って固定させ、
カヲル君の先走り汁を塗り広げるようにして、もう一方の手の平で亀頭全体を撫で回す)
>47
フフ…知りたいな
後でではなくて、今教えてくれても良いのに
僕でも、知らなかったよ…
こんなにも他者と一つに溶け合う感覚に溺れていた事を…
身体を重ねている瞬間は、自分が何者なのかを考えずに済むからね――…
だが、奴隷には…リリンの手で動かされたりは、しないよ…
(快楽に塗れた今の自分が、どんな状態か解らなかったが)
(全身が汗と熱で塗れている事は自覚していて)
(視姦するような彼の視線にキツく目を閉じ、呟く)
ぁあ…毎日だなどと…そんな…ンッ…は…ぁ…
でも、君や…他の僕に…される…ンッ、日々…悪くない…かもしれないね…
(陰嚢を転がされ、微かな痛みと快感に眉を寄せて)
ぁあ…ふぁあ…!ンッ…は…、んぅ………
(性器の根元を握られ、待ちわびていた快感を与えられるのだろうと)
(切なげに吐息を漏らし、亀頭を撫で回され)
(先走りに塗れた先端がヌラヌラと妖しく光る)
>>48 今は、まだダメだよ。だって、カヲル君は俺に身体しか開いていないだろ?
ご褒美をあげる時に一緒に教えてやるから、心も開いてくれ。
(お互いに何の疑いも不信もなく、お互いがお互いの事を好きであることを
心の底から信じていて、気持ちの奥にある芯の部分で交流するような感じになり
心が弾んで身体で強い快感を得て、一緒に幸せになろうとする)
セックスとは、自分の世界と相手の世界との交流であり、外の世界と交流しないと
エネルギーが枯渇してしまう人間にとってのエネルギーチャージなんだが、
カヲル君にとっても似たような意味を持つのかもしれないね。
…ん?変態で目隠しした方が興奮するから、アイマスクでもおねだりしてるのかい?
(ギュッと強く目を閉じると、そのままでいるカヲル君に悪戯っぽく聞き)
そんなこと言ってて、毎日一日に何度も厭らしく強請るんじゃないのかい?
(傾きかけたカヲル君の気持ちを畳み掛けようとする)
…カヲルは此処、俺にどうして欲しいんだい?
カヲルのして欲しいようにしてやるから、言ってご覧。
(サオの裏側にあるカリが割れている辺り、カリと裏筋が交差しているポイントを
唾液と先走り汁をつけた親指の腹でクルクルと刺激したり
カリのエッジ部分を手の5本の指の腹で卵を掴むように下から上へ愛撫したりしながら
官能的快楽に溶け、言葉を喋るよりも喘ぎ声をあげている時間が長くなっているのに
気付かないフリをして、わざと喋らそうとする)
>49
身体だけなんて事はないよ…
本当に、僕は君の事を好意に値する存在だと思っているよ……
だから、もっと深く…何もかも委ね…君と一つになりたいんだ
(偽りのない想いを込めた笑みをリリンに向けて)
(その胸元に顔を埋め、目を閉じ鼓動に耳を傾ける)
ヒトは一人では生きていけないからね――…
この行為がその事をを深く示しているのではないかな…
僕にとって、他者と触れ合う行為は充電みたいなモノだからね
め、目隠しなど…望んではいないけれど…
そう言ったプレイも、興味があったりするかな
(彼の悪戯っぽい笑みに、同じように悪戯っぽく笑い返す)
何を、言うのか…まるで…僕が常に乱れているみたいじゃないか……
(彼の言葉に否定するが、背筋がゾクリとし)
…ぁあ…んっ…は…ぁ…
そ、んな…触れたら…変…に…ンッ…ぁ…あ…っ
(カリの部分や裏筋を緩やかに刺激され、性器が震える)
(もどかしい快感に喘ぐ事しか出来ずにいたが)
君の…好きなように…して…、欲しいよ…
僕は、こうして…大好きな君に…ンッ…触れられて…ぁあ…いるだけで…嬉しいから…
(彼の問い掛けに、快楽に支配されながらも途切れ途切れに答え、微笑む)
【リリン、今夜は空いているかい?】
【今日は休みだから時間が取れるかもしれない】
【呼び出しが掛かるかも解らないけれど】
【君が良ければ22時以降お相手頼めないかな?】
【このレスに気付かなかったとしても、気にしないでくれ】
>>50 そうか…それなら、やっと俺とカヲル君とは対等な関係になれた訳だな。
セックスと恋は対等であるべきだし、それが一番気持ち良くて楽しいものなんだ。
(両手を広げてカヲル君が飛び込んで来てくれるのをずっと待っていたが
やっと実現したことを知り、高鳴る胸に寄り添うカヲル君の身体を手が届く範囲全て撫で回し)
ふむ、目隠しより縛りの方が良いようだな。
(流石はドMだな、と耳元で囁き)
今だって、立派にずっと乱れてるみたいだけど?
(言葉にすら反応を見せるカヲル君を嬉しそうに煽る)
また変になりたくなくなったのか…じゃあ、もう止めようか?
(動きが単調にならないように、時々焦らしを挟みながら、笠の下側からぐるりと一周を
順々に愛撫するのとカリの割れ目の愛撫を織り交ぜていたが、完全に動きを止めてみる)
そうか…俺の口でもしてやりたかったんだが、カヲルは俺の手だけで満足なんだな。
(人差し指と小親指に少し力を入れて、指の肉球部分の膨らみを最大限に活かしながら
サオを握って、ゆるゆると上下運動をし始め)
【魅惑的なお誘い、ありがとう】
【だが、生憎今夜は…というか、暫くの間、夜は忙しくなりそうなんだ】
【月末な上、来月から新しいクールになるからね】
【22時過ぎに投下してくれても、明日の早朝まで返事は無理だと思う】
【早朝に俺のレスが見当たらなければ、夕方の投下になるよ…申し訳ない】
>51
フフ…僕も、君と対等の存在になれた事を嬉しく思うよ
好きなヒトとの触れ合いは互いを満たしてくれるものだからね
こうして、相手と溶け合う瞬間はとても甘美だよ……
(リリンの規則的な鼓動が心地よく聞こえ)
(身体中を触れる彼の温もりと共に感じ、満たされていく)
縛り、か…あぁ…色々…、してほしいよ…
まだ僕自身理解していない、別の僕の心が、引き出されるのなら
(耳元に掛かる彼の吐息と囁きに身体を震わせて)
ぁあ…ダメ…だよ…、止めないで…くれ…ハァ……
(カリの緩やかな愛撫が止まり、焦れた感覚に眉を寄せる)
(先程から何度も中途半端な快楽が全身を駆け巡っていて)
違う、違うんだ…リリンを否定している訳じゃ…ないよ…
君の欲望のままに、抱いて欲しいと言う意味だったのだけれど…
(再度ゆるゆると指先で扱く感覚に身を捩らせる)
辛いよ…リリン…もっと…、もっと激しく、して欲しいんだ…
口で、して貰ったり…僕の…後ろの穴に…君のを…挿れて…欲しかったりね……
もう、壊して欲しいくらいに…君に抱かれたい…
(霞む視界でぼんやりとリリンを見つめ、弱々しく微笑む)
【君は夜が忙しいのだったね】
【僕とのやり取り、負担になってたりしていないかい…?】
【僕も普段は忙しいし、君も大変そうなら】
【破棄しても、構わないから】
【僕は楽しませて貰っているから】
【君が負担にならない事を願っているよ】
【取り敢えず、このまま置きレスで相手させて貰うね】
>>52 セックスとは、自分の存在を確認する為のものだから、すれば
人間としての自分への自信と生きる活力が湧いてくるんだよな。
17世紀くらいまでは「喜びや楽しみ」だったんだが、20世紀になってからは
「相手と自分の内面の共有」へと変わったんだよ。
近代では一つの快楽にすぎなかったセックスが、現代ではパートナーと精神的に深く結びつき
お互いの人格を高め合う手段となったんだ。
より良く生きるには、より良いセックスと恋が不可欠なのに、その重要度に反して
残念ながら、セックスと正面から向き合うことに抵抗を感じる人は多いけど。
世間体や思い込みに縛られず、積極的に行動する勇気が必要だと思う。
(二人を取り巻く空気感がリラックスしていて、あたたかいものとなっているのを感じながら)
じゃあ、獣縛りか椅子縛りかをしてあげるよ。
(鏡の前で縛って、更に興奮度を高めてやろうと考える)
色々じゃ分からないから、ちゃんとして欲しいことは言ってくれよ。
(口で、と言われると舌先で裏筋を軽く舐めた後、螺旋を何度も描くようにして上下に移動させ)
…………んちゅ……んっ…そう、そうやって厭らしくおねだりすれば…ちゅっ…それでイイんだよ。
(カヲル君が羅列していく言葉に満足そうに微笑みながら、サオに唇を付けて吸う)
(緩急をつける為、特に根元と真ん中、カリにキスマークを付けるように一瞬強く吸っていき
カヲル君が求めている強い刺激も与えて)
【タブカヲル君って、本当にMだよな】
【だが、俺が相手してる間は、自分で自分を苛めてオナニーしてはダメだよ?】
【俺は、破棄なんてしたくないんだ】
【タブカヲル君の為になるかと思って、以前俺から破棄を提案したことが
気になってるのなら、申し訳ない】
【タブカヲル君にとっての置きレスは、放置プレイみたいなものかもしれないね】
【これ以上ない程悶々としてしまってるなら、お互いに時間が取れる時に、一気にラストまでするかい?】
【カヲル君の予定を前日までに知らせてくれれば、深夜なら時間が作れると思う】
【実際、今から5時くらいまでは時間が出来たのだが…向こうでフィフスカヲル君と
仲良くしてるみたいだし、俺も凍結中でも置きが途中でも他の人たちとも雑談やエロールを
してもイイと思ってるから、俺のことは気にしないでタブカヲル君もフィフスカヲル君も他の名無しさん達も
この本スレや避難所で雑談やエロールを思う存分、楽しんでくれることを願っているよ】
>53
【済まないリリン…まだいるかな?】
【僕も、破棄などしたくないよ】
【ただ…放置されていると君の事も、全てが不安になってしまって】
【今回向こうに行ったのは、相談に乗って貰いたかったから】
【放置プレイはやはり淋しいよ…Mな僕は悶々としてしまっているから】
【もし起きているのなら、時間までお付き合い願えるかな?】
【我儘で、済まないね…】
>>54 【ああ、まだ居るさ】
【不安にさせてしまったり、淋しい思いをさせてしまって、申し訳ない】
【置きレスをすることになって、それまでタブカヲル君に負担をかけていたのかと思って
一日に1レスずつのやり取りくらいで我慢するべきだと判断したんだ】
【タブカヲル君になら我が儘言って貰えた方が俺は嬉しいから、ドンドン言って欲しい】
【ありがとう】
>53
身体を重ねる行為にも歴史があるのだね――…
相手と自分の内面の共有、とはよく言ったものだよ。身体だけでは、真の快楽は得られないからね
他のリリンがどうかは解らないけれども、少なくとも僕は心も一つになりたい…
有難う…君のお陰で恋愛と言う心理を大方理解出来た気がするよ
今、こうして君と触れ合う時間すら…凄く愛しいんだ――…
(リリンの胸元の温もりに浸り、幼げに微笑む)
獣縛り…?椅子、縛り…?
僕には解らないけれど…うん、君の好きなように僕を弄って欲しいな…フフ
(リリンの言葉も言語の意味さえも解らなかったが)
(大切に弄んでくれるのだろうと解釈し、無邪気に笑う)
あぁ…!ん…ゃ…あ、ハァ…リリン…気持ち…良い…は…ぁ…
もっと…もっと…ンッ、して…くれ…ぁあ…
(リリンの舌が裏筋から這い回り、強い快感に身体が跳ねる)
(竿やカリの部分を吸い付かれる度に性器がビクビクと震え)
(焦らされていた身体は早くも性器に先走りを滴らせる)
>54
【いてくれて、有難う…】
【置きレスを提案したのは僕だし、君が気にする事は無いんだ】
【ただ、僕は心置きなく君に抱かれているけれど】
【フィフスもリリンも、あの部屋にいるから】
【僕のせいで、気を遣わせたりしているのではと思ったんだ…】
【確かに僕は今回たまたま呼び出しが掛からなかったけれど】
【基本的に、僕も多忙だから君が僕の事を考えてくれて…】
【本当に、嬉しいんだ…】
【早速本音を君にぶつけてしまったけれど】
【君の時間まで、付き合うからよろしくね】
>>56 縛りも奥が深いんだけど、ソフトな物からした方がイイと思うからね。
俺のネクタイやベルト、ハンカチを使ってソフトSMの世界にも連れて行ってあげるよ。
(まるで、デートの打ち合わせをしているかのように話すと、悪戯っぽく片目を瞑り)
もう、すぐにでも射精しそうなくらいに裏筋…浮き上がってるね……
(さっきとは違い、舌先を硬く尖らせてグリグリと強く押し付けながら、震えるペニスを舐めていく)
もう、こんなに先走りが流れてるぞ?
(唇の裏側でペニスを横向きに挟み、頭を左右に動かして先走りで濡れている部分を教えて)
強い刺激が欲しいなら、くれてやるよ。
(カヲル君の反応を注意深く見ながら、前歯の表面と歯茎にペニスを当てて、その凹凸で刺激してみる)
【ああ、分かってるよ】
【後少ししかないが、俺の方こそ宜しく頼むな】
>57
僕をネクタイやハンカチで拘束する、と言う事かい?
フフ…良いよ。君の望むままに僕を甘美の世界へと誘ってくれ…
(片目を瞑るリリンに厭らしく笑い掛け、目を細める)
ンッ…ぁ…あ…ふぁ…リリン…凄く…良い…よ…
(押し付けられるような彼の舌先に腰を浮かせ)
(快楽に塗れた表情と声色で感じている事を示す)
ぁあ…リリンを…求めて…、こんな…こんなに…なって…
(唇で先走りが滴っている方向を示すリリンの行為に顔を赤くし)
(その唇の感覚にすら快感に変わり、吐息を漏らす)
…アッ…!ぁあ…ぅ…
(堅く凸凹した感覚が、性器をビクンと震わせ)
(思わず身体が弓なりに仰け反り、腰を動かしてしまう)
>>58 勿論、俺の心ーー愛ーーでも拘束してあげるけどね?
(猫のように目を細めるカヲル君の頭をポンと軽く叩くと、髪の毛を撫でながら)
んっ…んんむ……
(口を窄め、唇の裏側の濡れた部分をカヲル君のペニスに押し当てて、ジワジワと
出来るだけゆっくり口の中へ侵入させていく)
(カリの少し下までを咥えると、唇でカリを挟むようにしてグリグリと頭を回すようにしながら
カリの周りを唇で刺激したり、更に口を窄めて、舌先を緩急をつけながら上下左右と自在に動かしたりして
亀頭全体を刺激していく)
(好き嫌いが分かれる尿道口もカヲル君の様子を見ながらレロレロと舐めてみる)
ふふふ…カヲル君は、強い刺激の方がお好みのようだね?
(強弱をつけながら、カヲル君の反応を存分に楽しんでから、強い刺激を求めているカヲル君に告げ)
【次の俺のレスは、6時前後になると思う】
【また間が空いてしまうが、許してくれ】
>59
良いよ…君の愛で拘束して欲しい。そして、このまま僕を離さなければ良いんだ…
頭撫でられるのも、大好きだよ
ぁあ…ふぁ…ンッ…、君の口の中…ぁあ…暖かい…よ…
んっ、ゃ…あぁ…は…ぅン…リリン…君、凄すぎる、よ……
(徐々に彼の唇に包まれていく性器が歓喜に震え)
(リリンが様々な方向で顔を動かす度に)
(性器への快楽の強弱が生まれ、射精感が込み上げる)
んぁ…!そこ…は、ジリジリ…する…よ…は、ぁあ……
(尿道口を舌先で舐め突かれ、腰がビクビクと震える)
(微かな痛みと快楽が交ざり、荒い呼吸を繰り返す)
う…ぁあ…もっと…、もっと激しく…して…くれるかい…?
(あと少しで達しそうな所まで射精感が迫っていて)
(切羽詰まった表情をリリンに向け、懇願する)
【了解だよ。眠かったりしたら落ちたりして構わないからね】
>>60 【済まない、今日はこれから仕事なんだよな】
【…で、やっとレスを作って投下しようとした直前――さっき――作っていたレスが消えてしまって
もう作り直す時間がないんだ】
【月末だから忙しくてな…夕方か夜まで、またレスが出来なくなるが…許して欲しい】
【放置プレイばかりで誠に済まないな】
>61
【良いよ、気にせず仕事頑張ってきておくれ】
【僕…ちゃんと君の帰りを待っているから】
【淋しいけれど、放置プレイに悶えてきそうだよ】
【なんてねw君が僕を抱きたい時に相手してくれれば嬉しいから】
>>62 【ありがとう、行って来るよ】
【帰って来たら、本格的に壊してやるから、今のうちにそうやって笑っておけ…というのは冗談だが】
【いつでも抱きたいんだ、焦らしてるのも放置プレイも君の為なのだとだけ言っておくよ】
【じゃあ、また後でな】
>63
【いってらっしゃい。今日も一日頑張っておくれ】
【僕も今日の訓練頑張るからね】
【良いよ…君に僕の全てを委ねよう。フフ】
【お疲れ様。有難う】
【避難所に寄ってから落ちるね】
>>60 ああ、離しやしないさ。カヲル君の心と記憶の中で、俺は生き続けるんだ。
(勿論、カヲル君が俺と離れたくなったら離れるつもりだが、今はただ素直な気持ちを言い合い)
頭を撫でられるのが好きなんて、本当に猫みたいだよな。
(猫にするみたいに試しに喉を擽るように撫でてみる)
凄過ぎるのは、敏感で淫乱なカヲルの躯さ。
(ペニスへの刺激は、極限まで焦らすのが彼の為だと思って、今まで徹底的に頑張った努力が
カヲル君の言葉でやっと実り、嬉しそうに)
じゃあ、コレはどうだい?
(舌を自由に動かすことが出来る無理のない深さにペニスを咥えて口を閉じ
内部で舌をグルグルと回して、サオを螺旋状に愛撫していく)
(正確にスクリューさせるのは至難の技なのだが、悦ぶカヲル君を見たくて)
何をもっと激しくして欲しいんだい?
(意地悪な視線でカヲル君を見つめながら、まずは唾液をタップリと口の中に溜めて
ペニスを臼歯に軽く当てながら滑り込ませ、奥歯で軽く挟むようにしてキャッチして
強い刺激を求めるカヲル君の反応を注意深く観察しながら、極弱い甘噛みから始め
徐々に慣らすようにスリリングな刺激をペニスに与えていく)
>>64 【ただいま…ありがとう。そして、お疲れ様】
>65
なら、僕と離れている時でもずっと想ってくれるかい…?
僕も、君の事を決して忘れる事はないだろう。
だから、君の心の中に僕も住み着きたいな…フフ
フフ…擽ったいよ
猫みたいなのかい?僕は、僕でしかないよ…
(喉元を撫でられ、擽ったいのだが嬉しそうに笑う)
ぁあ…んぁ…ッ…!き、気持ち…良いよ…凄く…ふぁあ…
(深く咥えられた性器が歓喜に震え、螺旋状に舐め回されると)
(これまでにない快感が背筋を駆け抜け、卑猥な表情を浮かべ)
もっと…激しく…舐めてくれるかい…?も…イッて、しまいそう……だけれど…
ぁあ…君の…口に達して…しまうと考えるだけで…ハァ…
変に…なりそうだよ…リリン…
(意地悪げに笑うリリンに、誘うような視線で懇願する)
ぁあ…ふぁ…!ンッ……
(仰向けになった瞬間、感じた事の無い刺激に)
(奥歯で甘噛みされているのだろうと身体で感じ)
(徐々に慣らされていく歯の刺激が微妙な快感を生み出していき)
【お疲れ様、リリン】
【僕の方は今夜23時半以降は時間が取れそうだよ】
【君が無理しない範囲でお相手できるのなら】
【考えておいてくれるかな?】
>>66 カヲル君は、結構焼き餅焼きなんだな。 離れた時にこそ、見えるモノもあるんだよ。
愛に距離や時間なんて関係ないんだ。 俺は、来世でもカヲル君を覚えてることだろう。
………もう住み着いてるんだがな…
(謙虚に願うカヲル君の両手を取り、手のひらを心臓の上辺りに乗せて)
分かってるさ、カヲルはカヲルだからいいんだよ。
(喉元を擽っていた手は、少しずつカヲル君の身体を滑り降りていき脚の付け根で止まり)
ディープスロートって奴をしてやろうと思っていたんだが、舐めるだけでいいのか?
(上半身を起こし、仰向けになって射精直前まで高められたカヲル君を見下ろして、萎えないように
蟻の戸渡りの両サイド、骨下の窪みにある勃起を促し、快感を高めるツボを押しながら聞く)
【金曜は雷が凄くて繋げず、月末と月初めは忙しいから余り来られないんだ】
【俺を待っていて、また淋しくなっていたら、申し訳ない】
【9/3の夜か9/4の昼過ぎからなら時間が取れそうなのだが…】
>67
焼き餅とは…嫉妬の事かい?
そうかな…僕は感情の赴くままに行動しているからね
僕が君といたいと思ったからいたいし、心まで傍にいたいと思ったから言ったまでさ
目に見えない距離も関係ない、か…なら、何故ヒトは不安になるのだろう?
(導かれるままに両手をリリンの心臓の辺りに触れて)
僕は僕でしかないよ…だが、猫のように縛られず行動すると言う点では共通しているのかもね
(喉元の手が身体を滑り、小さく吐息を漏らす)
ディープ…何だい?
行為にも様々な呼称があるなんて、リリンは面白いね
そもそも、子孫繁栄の行為が何故口を使ったりと…するようになったのか、実に興味深い
そして、それが快楽を呼び起こすのだから…不思議だよ
ふっ…ぁあ…!…そこ、何だか…ぁあ…ぅ…ンッ…ふ…
(骨下の窪みを押され、性器にムズムズと快感が走る)
(性器がドクドクと脈打ち、射精感を堪えるよう下腹部に力を入れる)
【良かったよ…天候の事もあるから心配していたんだ】
【まあ、僕も昨日は接続出来ず途方に暮れていたのだけれど】
【寂しいけれど…君に無理をさせたくないから、大丈夫だよ】
【三日の夜はレスが遅れるけれど…四日は昼なら大丈夫だよ】
【まだはっきりとは、解らないのだけれどね】
>>68 ああ、そうだよ。 ジェラシーとも言うんだけど…ありがとう。
(カヲル君から次々と贈られてくる言葉に照れ臭そうに微笑みながら)
不安になるのは、自分を信じられないからさ。
ヒトは、神とは違って不完全だから自信を保ちにくいんだ。
だからこそ、形として目に見えて分かり易い物に依存する。
自分をも信じられないヒトは、他人を信じることなんて出来やしないんだよ。
だが、俺は違う。
俺が大勢の中から愛する対象として選び、愛してるカヲルのことを信じている。
物理的距離が遠くなった事だけで壊れる関係なら、隣に居て一緒に過ごしていても壊れるんだ。
(胸板にカヲル君の手型を残そうとしているかのように、そのままギュッと押し付けるように力を入れる)
ディープ、スロート。
(今度は、さっきよりも分かり易いようにゆっくりと言って)
喉の奥の奥に届くまで吸い込むフェラのことさ。
(簡単な説明をして、カヲル君の興味と妄想を引き出そうとする)
赤ちゃんが母親のおっぱいに吸い付く行動がキスの原体験で、
唇を接することで一体感を持ちたいという気持ちの表れらしいよ。
思いを伝え合う為に唇を重ねるといった意味のあるキスをするのは
生き物の中で人間だけだとも言われているから、確かに珍しい事例だろうね。
男…雄という生き物に共通してる習性としては、セックス…交尾の時に
「出来ることなら、すぐにでも挿れたい」という傾向があるんだが
人間はただの動物ではないから、相手への愛情があれば挿入までじっくりと時間をかける。
逆に、挿入までにじっくり時間をかけようとしないのであれば、愛情がないということなのだが…
その挿入までの時間に相手の気持ちを高めたり、より深い快感を相手に得て欲しいと
お互いに「して差し上げる」「サービスさせて貰う」という気持ちが、様々な前戯や後戯といった
子孫繁栄と直接的には関係ないようなことも成され、今も続いてるんじゃないかな?
(責めていた自分が逆に責められる可能性もある、手品の種明かしをしているかのようで
内心ヒヤヒヤしながらもカヲル君が不思議に思っていることについて話していく)
カヲルは、舐めるだけでいいと言っていたハズなのに、押している此処が、どうかしたのかい?
(片手で快感を高めるツボ2点を押しながら、もう一方の手で射精するのを防ぐペニスリングのように
根元に人差し指を巻き付け、親指で押さえ付けるようにして)
(サオの中で最も感じ易い裏筋や敏感なポイントが集中している亀頭を強く舐めながら、カヲル君の答えを待つ)
【俺のことを心配してくれていて、ありがとう】
【俺も寂しいが、出来るだけ時間を作って此処に来るように頑張るから
タブカヲル君も予定がハッキリしたら、連絡してくれるかい?】
【ああ、それと、3日の夜は俺もレスが遅れると思うから、気にしないでいてくれると嬉しい】
>69
お礼を言われる程の事ではないけれど、嬉しかったかい?
(照れ臭そうに微笑むリリンに、妖しく笑いかけて)
リリンとは、実に複雑な存在なのだね――…
不完全だからこそ、限りなく純粋に…欲望に忠実に生きる
シンジ君のように、己を受け入れにくい生物なのかな
有難う、リリン――…
僕は君が思っている程、大きな存在ではないけれど…君のその想いが何より嬉しいんだ
僕自身の存在は、リリンである君にとっては重過ぎるけれど…ね
(彼の胸板に強く自分の掌が押し付けられ)
(彼の鼓動や体温が掌越しに伝わり、鼓動が跳ねる)
僕のを…君の、喉の奥まで咥えてくれるのかい?
(彼の説明で想像し、性器を震わせ先走りを滴らす)
リリンが生を受け、母体から糧を貰う事から行為の意味に繋がると言う事か…
キスを始めとする一つ一つの触れ合いに、深い意味があるんだね
(彼の説明に感心し、行為の奥深さに共感する)
君がこうして沢山僕に触れ、気持ち良くさせてくれる程…君の想いが確かに伝わってくる…
身も心も満たされ、本当に気持ち良いよ――例え様のない至福感に支配されてしまう…リリン
本当は、僕も君を気持ち良くさせてあげたいのだけれどね
僕は男性体だから子は成せないけれども…それでも君はこうして僕を抱いてくれるのだから
(うっとりとリリンを見つめ、彼の手を取り握り締める)
ぁあ…ひ…っ…!き、気持ち…良すぎるよ…リリン…
もう…もう…イッてしまい…そう…だよ…ぁ…あぁ…
(ツボを刺激され、裏筋や亀頭を強く舐められたりと)
(二つの快楽を同時に得るが、根元を捉まれもどかしげに喘ぎ)
【済まない…明日の夜はどうしても時間が取れそうにないんだ】
【4日も午後から呼び出しが掛かるかもしれない…】
【と言うよりも、老人達から更に行動を制限されてしまってね】
【今後纏まった時間が取れるかも怪しいんだ…】
【我儘ばかりで本当に申し訳ないのだけれど】
【置きレスでこのまま相手して貰いたいんだ】
【もっと君と触れ合いたくて仕方がないのに、切ないよ…】
>>70 ああ、嬉しかったさ。 ま、俺はこうやってカヲル君と同じ記憶を刻めるだけで、充分嬉しいけどな。
(笑顔になることによって上がった頬を撫で)
シンジ君は、綺麗過ぎるからこそ汚れが目立つことを知らず、その汚れにばかり着目してしまい
自分で自分の首を絞めるようなことしか出来ないんじゃないのかな?
(カヲル君からの質問に、質問で返して)
(本当のところは、シンジ君に聞いてみないと分からないけどね、と付け加える)
普通は、大きな存在だからこそ重いのに、カヲル君は小さな存在なのに重いのだね。
つまり、誰にとっても特別な存在ってことか…
(何となく、あまり触れてはダメな話のような気がして、独り言に留めて)
…まあね…だが、カヲル君は咥えるよりも舐める方が好きなんだろ?
(説明しただけで、厭らしい反応を示す下半身を注視したまま聞く)
それでは、そろそろ俺もカヲルに気持ち良くして貰おうかな…
(カヲル君に握られていない片手だけで、素早く真っ裸になりカヲル君の太ももに
自分の体重をかけ過ぎないように注意しながら跨がると、勃起しかけのペニスを押し付け)
イケるなら、イッてご覧?
(根元を人差し指と親指で強く掴むようにして射精を阻みながら、快楽地獄へと舌技で誘う)
【それなら、今まで通りということでお願いするよ】
【俺の我が儘にまで丁寧にレスをくれて、ありがとう】
【美味しい物は、腹一杯食べたいと思いがちだが、少し足りないくらいが丁度いいのさ】
【忙しい時には、自分に足りない部分ばかりに着眼してしまって、不平不満をつい零してしまいがちだが
そんな時にこそ、自分が手にしている物に目を向けて、喜びと感謝を忘れずに幸せな日々を送って欲しい】
>71
シンジ君には現実の一部しか見えてなかったのさ…
自らを汚す事を恐れ、また汚される事を恐れた――…
自分自身を受け入れられないリリンに、他者を受け入れる事は出来ないからね。
確かに、彼に聞いてみなければ解らない事だけれども
(リリンの返答に頷き、撫でられる頬に目を細めて)
小さな存在だからこそ、僕にとって重くのしかかるのさ…
使徒である僕とリリンが相容れる事は決してないからね…。時折、考えてしまうんだ
こんなにもリリンの中は暖かくて、気持ち良いと感じる程…終末が訪れる事を恐れてしまいそうだ
心の繋がりだけでは、現実には敵わないと言う意味で…重いんだ
(彼の独り言にも、素直に反応し胸元に顔を埋める)
んっ…リリン…。早く、一つになりたいよ…
(全裸になったリリンに見惚れ勃ち掛かっている彼の性器の熱に吐息を漏らす)
ぁあ…んァ…、こ…んな、辛いよ…は…んンッ…
イキ、たい…よ…リリン…リリン…ぁあ…ぅ、は…ん…ぅ…
(根元を指で握られ、内に籠もる射精感と熱に腰を動かし)
(それでもリリンの舌技は止まらず、翻弄されていき)
【急な我儘を言って悪いのだけれど、僕の方は今夜四時まで空いたよ】
【君さえ良ければ、お相手出来るから声を掛けておくれ】
【急な伝言だから、気付かなくても気にしなくて良いから】
【そうだね…この部屋が好きでも本部での付き合いも大切だから】
【傍にある幸せを手放してまで求めるのは却って良くないかな】
【ありがとう。不安もあるけれど君のその言葉で安心したよ】
【自らの速度で、ゆっくりと歩き続ける事にするよ】
ただいま。って、君誰なんて言わないでよね?
今更って感じだろうけど、>>1のリリン色々とありがとね。
【久し振りに待機するよ】
ただいま…
久しぶりに羽を伸ばせそうだから、ゆっくりしていこうかな
>73
おかえり、フィフス…疲れていないかい?
(顔を覗き込み、頬に触れる)
>>74 君も、おかえり。
ただいま、玄関から入って来れて良かったよ。玄関から入れなかった場合には、その、
裏口から勝手に入って来ようと思っていたんだけどね。
疲れていないから、大丈夫だよ。
>75
僕も以前鍵を無くしてしまってね…玄関は疎か裏口すらも入れなかったのさ…
今はなくさないようにしっかりと持っているけれど、いつなくすかも解らないからね
疲れていないのなら良かったよ
>>76 なら、これあげるよ。これ付けて置けばさ、無くさないと思うし。ま、気休めにしか
過ぎないだろうけど。
(スワロフスキー製のパンダストラップを差し出す)
僕がこう言うのを持っていても、似合わないだけだしね。
>77
こ、これ…本当に貰っても良いのかい?
そう言えば、クラスメートの一部もスワロフスキー製のモノを持っていたような気がするな…
(パンダストラップを受け取り、大切そうに握り締めて)
ありがとう…大切に使わせて貰うからね
(満面の笑みを彼に向ける)
>>78 あげると言っているんだから、貰って言いも悪いもないと思うんだけど。
それ、今人気らしいよ。本当かどうかまでは知らないけど。
後さ、言いたいことが有るんだけど良いかな?
>79
だから、持っているヒトが多かったのかもしれないね
無くさないように、持っているよ
言いたい事って、何かな…?
>>80 君の笑顔が見れて良かったよ。
僕もたまにしてしまうんだけど、君も他人の気持ちを勝手に決め付けてしまう事
あるだろ?あれ、止めた方が良いよって思ってさ。
僕に負担になるとか、僕を困らせたくないとか言っていたけど、勝手に僕の気持ち
決め付けないでよね。僕、そんなに柔じゃないしさ。些細な事では、傷付かないよ。
言いたい事ってのは、それだけ。
君もさ、僕に言いたい事有ったら、言いなよ。ちゃんと聞くから。
>81
フィフス…ヒトの心はヒトにしか開けない…
真実は一つしかないのだから、僕自身も君の気持ちを決め付けていた部分はあると思うよ
だが、気持ちを伝えるにしろヒトと触れ合うにしろ
今僕らがここで何をしていて、どれだけのリリンが僕らを見守り…触れ合いに来てくれるのか…
それを考えてしまうと、僕自身…どうしたら良いのか…解らなくなってしまうよ
リリン同士の関わりの中にも、最低限の弁えは必要だから
それは僕らにも言える事だと思うんだ…
言いたくても、言えない状況だって…あるのだから
ありがとう、君の気持ち…嬉しかったよ
(彼に強くしがみ付き、胸元に顔を埋める)
粗茶ですが・・・良かったら、二人でどぞ
(´・ω・)つ旦~旦~
>>82 最低限の弁えは必要だけどさ、あんまりどうしたら良いのかばっかり
考えていたらさ楽しめるものも楽しめなくなるよ。
良く分からないんだけどさ、その人の気持ちはその人にしか分からないし
その人の物なんだ。だから、勝手な決め付けは良くないかなって。
君さ、僕と違って溜め込む感じがするから、何か放って置けなくってさ。
言い過ぎたところもあるけど、ごめんね。
ま、下らない話はここまでにして楽しい話でもしようか?タブ僕にそんな顔ばかり
させていたら、君を好きなリリンから怒られそうだしね。
(無邪気に笑い掛け、タブ僕の頭を撫でる)
>83
やあ、お茶を煎れてくれたのかい?
(穏やかに微笑み、リリンからお茶を受け取り一口飲む)
うん…とても暖かくて、自然な味がするね
君の優しさが伝わってくるよ。ありがとう
>>83 お茶、ありがと。
で、リリンに時間は在るのかな?時間が在るんだったら、二人でなんて
言わないで君も一緒に飲んで行きなよ。
(しょんぼりとして見えるリリンの頬を、楽しそうに軽く抓る)
旦旦旦⊂(´・ω・`)<ボクは、もう飲んだからイイんだ
だから、他の名無しサンと一緒に飲んでください
>84
どうして君には…そう見透かされてしまうのだろうね…
君みたいな使徒、初めてだよ
僕にだって心はあるからね、それは勿論我儘も言いたいさ
僕がどんなに君を…想っているのかもそれは僕自身にしか解らないものだからね……
いつか、機会があれば洗い浚い話せる時も来るだろう…
本当に、そんな時が来るのかは解らないけれどね
そう、深入りされてしまうと僕の事が本当に好きなんだと勘違いしてしまうだろう?
(冗談気味に言い放ち、クスクスと笑い続け)
そうだね、楽しい話でもしようか。折角久しぶりに戻ってこられたのだからね
>87
リリン…飲み終えてしまったのなら次はお菓子を食べれば良いじゃないか
ほら、葛城三佐から頂いたビールキャラメルがあるからね
(悪戯っぽく笑い、あーんして?とリリンの口元に一粒差し出す)
(´・ω・`)<こんな夜中に食べると太るからダメだ
ボクの代わりにタブ君が食べて
>>87 君とも飲みたいんだけど、駄目かい?
無理にとは言わないけど、今日が駄目なら何時か一緒に飲んで欲しい。
ありがとう、優しいリリン。ついでに、その顔を抓らせてくれるともっと嬉しいかな。
どうも僕は、その顔に嗜虐心を煽られるらしい。
>>88 僕なんて、一年365日我が儘言い放題な気がするけど。君が言うように、僕にも君にも心は在るよ。
仕組まれた存在である僕等には、不要な物かもしれないけど。
君の気持ちは、君の物だよ。だから、どんな感情でも大切にして置いて欲しいんだ。
機会なんて、待つものじゃない作るものさ。
コーヒーも、深煎りが好きかな。あれ、僕が君の事好きだって言ったの信じてないの?
タブ僕さ、今月の13日が何の日か知っているかい?
(´・ω・`)<ボク、もうコレ以上飲んだら
お漏らししちゃうかもしれないから、辞めとく
それから、フィフス君の指が伸びてきたら
(`・ω・´)<こんな顔にするから、抓らないでください
(´・ω・`)<・・・地震の日だ。。。
>90
僕は帰る途中歩きながら一箱頂いたからね
沢山貰い過ぎてしまったから君にもどうかな?と思ったのだけれど……
残念だな。口移しで食べさせてあげようと思ったのに
(眉尻を下げ、リリンの頬を二、三度突いてみる)
>91
どうやら、僕が自由意志の名に従っているのは行動や表面事だけで…内面はそうでもないらしいね
僕はやはり変わっているのかもしれない――…
僕と君を足して割れば、落ち着くのかもしれないね
機会を作ると言っても、なかなか難しいものだよ
僕の君への想い、リリンへの想いを大切にして構わないかな
信じているよ。君は僕の事を自分自身として、仲間として好きだと言う事だろう?
知らない筈はないさ…
僕らがこの世に生を受けた日…セカンドインパクトが起こったのだからね
だが、こうしてこの部屋で僕らが出会えた事は素晴らしいよ
何か…お祝いがしてみたいものだね
(艶っぽく笑い、彼の背に腕を回して)
>>92 ねえ、リリン、君の口から お 漏 ら し なんて言葉を聞かされたら、ますます
君の事を苛めたくなってしまったんだけど。どうしよう?
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべ)
今更、(`・ω・´)って表情にしても、無駄だよ。それ位じゃ君を抓りたいって僕の気持ちは
無くならないんだからさ。
ああ、そう言えば地震の日と言う噂が在るらしいね。ま、この国じゃ毎日どこかで地震が
起きているからね。不思議ではないよ。
(´・ω・`)<タブ君からの・・・く、口移し。。。
てか、今年の9/13愛知で大地震が起こるらしいよ
>>93 僕なんかに聞く必要は無いよ。君の気持ちは、大切に持って貰いたい。
僕は、自分自身として好きなんじゃなく、タブ僕自身が好きなんだけどな。
僕等が生を受けたとされている日なんてあまり興味無いけど、他の僕が生まれて来た事になら
感謝しないとね。
(タブ僕を抱き締め、頬を軽く抓る)
>>94 (ノ_・。)<お、おねしょに言い変える
(((゜д゜;)))<痛いのは、嫌
(´・ω・`)<地震がなかったら、誕生日ケーキを焼いてあげるよ
どんなケーキが好き?
>>97 ケーキね、僕チーズケーキが一番好きなんだけど。でも、君が焼いてくれる
と言うのなら何でも良いよ。
ああ、君自身に生クリームやらチョコを塗って食べるってのも面白そうなんだけど。
痛いのが嫌なら、痛くなければ良いって事だよね?
>95
うん?僕の口移しは嫌なのかい?
…でも、そんな可愛い顔をされてしまっては悪戯したくなるのだけれどね。そう…こんな風に
(キャラメルを咥え、リリンの顎に手を掛け唇を近付け)
地震は最近何かと多いみたいだからね…
リリン達は大丈夫なのだろうか…
勿論、ほぼ大きな地震がない地域もあるけれど
>96
僕自身を好きになってくれて、ありがとう…
ねえ、好きにも様々な形があるけれど…僕のこの感覚も好きと言う事かな…
君とこうして触れていたいとか、身体を重ねたいとか…もっと笑顔が見たいだとか…
僕自身の生はどうでも良いけれど、君や…他の僕に出会えた事を祝うべきかな
ねえ…君さえ良ければ、その日に祝えないかな?
(抱き締められる安堵感と頬への感覚に笑う)
>>98 (´・ω・`)<チーズケーキと生クリームケーキとチョコケーキを作るから
どうか、ボクを食べないでください・・・
(((゜д゜;)))<痛くない食べ方なんてないですし・・・
>>99 好きな相手に触れたい、身体を重ねたい、笑顔が見たいって思うのは
至極当然の事らしいよ。リリンに言わせればの話だけど。
夜中になら、時間が取れると思うけど。もしかしたら、昼にも時間が取れるかも
しれない。
それって、遠まわしに僕に会いたいって言ってくれているんだよね?君は甘え方が分からない
って言っていたけど、そう言ってくれる事も、僕からしたら甘えて貰っている事になるんだよ。
>>99 (//▽//)<100取ったご褒美に、ちょっとだけもらおうかな?
(舌を伸ばして、キャラメルをペロッと一舐めして)
(≧▽≦)<ご馳走様でした
>>100 君の顔を見ていると、嗜虐心を煽られて困るんだけど。責任取って欲しいな。
君の作ったケーキに、君が淹れてくれるお茶、この二つを楽しみにしているから
ちゃんと13日にはここに来るんだよ。僕に 苛 め ら れ る 為 に。
>>103 (´・ω・`)<ケーキには、紅茶かコーヒーの方がイイと思います
(((゜д゜;)))<苛め・・・反対。。。
>101
そ…そうなのか。
僕はリリンとは違うのに、興味ではなく惹かれる段階まで来てしまったのかな。
だが、当然の事なら…好き、なのだろうか?
(彼の言葉に何となく頬が染まり、視線を逸らす)
僕もまだはっきりとは決まっていないけれど…昼間なら基本空いている事が多いから
それに、今日から暫く休暇を貰ったからね。老人達から呼ばれない限りは、空いているから
本当は…もっと、君に触れたり…会話したり、身体を重ねたりしたかったりするよ…
もっと、会いたいって事さ
でも、僕の想いで君を縛りたくはないからね。
本当は、寂しかったりするけれど君の帰る場所であるこの部屋をリリンと待つ事は、僕の楽しみでもあるから
こんな風にしか言えないけれど、伝わってくれれば嬉しいよ
>>104 気持ち良く苛めてあげるから、恐がらなくっても大丈夫さ。
リリン、君は僕に全てを委ねれば良いだけなのだから。簡単だろ?
(リリンの頬にキスをした後、不敵な笑みを浮かべ)
>102
良いよ、君へのお祝いに
(んー、と唇を触れ合わせリリンの咥内にキャラメルを放り込む)
(唇を離す際、リリンの唇をペロリと舐めて)
フフ…僕もご馳走様
僕も君の作ったケーキが食べたいな。甘いものはあまり好む方ではないけれど…ビターを効かせたチョコレートのケーキとか、良いかもしれない
>>106 (´・ω・`)<気持ちのイイ苛め?
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
( ̄口 ̄;)!!
(´・ω・`)<やっぱり、簡単じゃなさそうだから、辞めときます
>>107 (//▽//)<あ、ありがとうございます
(´・ω・`)<ガトーショコラにしようかな・・・
>>105 何で視線を逸らすんだい?
(視線を逸らす彼を、興味深そうに見詰める)
良いな、僕も休暇が欲しいよ。まあ、こればっかりは老人達に頼んでも無理
だろうけど。
君の思いは充分に伝わったから、大丈夫だよ。タブ僕ってさ、僕と違って
本当に可愛いよね。会う度にそう思うよ。
(タブ僕を背後から強く抱き締め、彼の股間をズボン越しに触る)
>>108 厭らしい意味で、君も喜んでくれると思ったのにな。残念だよ。
じゃあ、君はどう言うのなら良いんだい?
>>110 (´・ω・`)<・・・・・・
(//▽//)<内緒
>>111 ねえ、僕の願望を言わせて貰っても良いかな。
君を四つん這いにさせて、その上に座りたいんだけど。
>>112 (`・ω・´)<言えばイイと思います
(´・ω・`)<ボクは聞くだけだから
タブ君か他のリリンとしてくださいね
>109
お礼を言われる程の事ではないけれども…赤くなっているリリンの可愛い顔が見られたから…まあ、良いかな。フフ
(赤く染まったリリンの頬に再度口付け)
ガトーショコラは良いね。洋酒を効かせたチョコレートやケーキは大好きだからね
君の手作りとあれば、ぜひお願いしたいよ
>110
な、何故だろうね…何だか恥ずかしいと言うのだろうか…
罰が悪いとも言うべきか…よく解らないけれど
(興味深げに見つめる彼と視線が合い、視線を泳がせ)
休暇と言っても必要とあらば容赦無く呼び出すと老人達は言うのだから、あまり意味はないかもしれないけれども……
少なくとも時間は取れ易くなったと言う事さ
短い期間だけれど、それも終わればまた忙しくなるだろうしね
何故…僕の何が、可愛いのか全く解らないのだけど
ぁ…ど…何処…触ってるんだい
(背後から強く抱き締められ、沸き上がる感覚に強く目を閉じ)
(股間への刺激に身体が跳ね、顔が熱くなる)
>>114 (ノ_・。)<ボクは、未成年に酒を・・・
警察に出頭して来るノシ
>115
待て!待つんだリリン…
(手を振るリリンの衣服を背後から掴み)
いや、警察なんて大袈裟じゃないか。大丈夫だよお菓子に使うものなら――まあ、飲酒もするけれどね
それに、警察が僕相手に何も出来ないと言う事は知っているよね?
(笑みは穏やかに振る舞うが、声色に威圧感を掛けて)
>>113 君は、聞いてくれないのかい?誕生日プレゼントくらいに思って、してくれたって良いのに。
(上目遣いでお願いをしてみる)
ハハ、冗談だからそんな顔しないでよ。嫌がる相手にするほど、僕馬鹿じゃないから。
(しょぼんとしているリリンの頭を、楽しそうに笑いながら乱暴に撫で回す)
>>114 罰が悪い事なんて、何も無いと思うけどな。
休暇中にまで呼び出すと宣言する辺りが、流石老人達と言った所だね。無理して
身体を壊さないでよね。
君の全てが、可愛いんだよ。何処って、君の一番感じやすい場所だよ?
(ズボンの中に手を入れ下着を少しずらし、直接扱き始める)
ほら、もうこんなにしてしまって。
(ズボンから手を出し、タブ僕の先走りが付いた手を見せつける)
(指を広げると、先走りが糸のように伸び)
>117
僕にもよく解らないんだ…感情というモノが
君に見つめられると、何だか誤魔化せない気がして何となく妙な心境だな……
大丈夫さ。身体を壊さない為に休暇を貰ったのだから…
老人達からと言うより、学校や本部からなのだけれどね
それでも、召集が掛かれば行かなくてはならないけれど
僕は男性なのに、可愛いとか理解が出来ないよ…あまりからかわないでくれるかな
あ…ひッ…んっ…ァ…フィフ、ス…リリン…が…見て……
(ズボンに入る彼の手に抵抗を見せるどころか)
(下着をずらしやすいようにと、腰を少し動かしてしまう)
あっ、ぁ、は…んっ…フ…
(微かに勃ち掛けていた性器を握られ扱かれる)
(強い快感が走り、足がガクガクと震え立つ事も辛くなり)
み、見せなくても…
こ…こんな…事されたら…君が、欲しくて…堪らなくなるよ…
(快楽が離れたかと思うと、目の前に差し出された彼の手が)
(先走りに塗れ、指の間も糸のように引いていて)
(ぼんやりとした表情で彼の手首を掴み、指先を舐める)
>>118 僕も感情なんて、良く解らないよ。ま、解りたくも無いものも在るけどね。
からかってなんか居ないよ。君が可愛いと思ったから、素直に可愛いと言った
までだよ。
君のその甘い啼き声、好きだよ。もっと啼いて、僕を興奮させて欲しい。
(彼の性器を扱く度に聞こえる彼の甘い吐息を聞いているだけで、自分のペニスが)
(徐々に硬く熱を帯び出してくるのを感じ)
先走りで僕の手をこんなに汚すなんて、君は厭らしい子だよ。ほら、きちんと
舐め取るんだよ。
(指先に付いた自分の先走りを舐める彼を、満足そうに見詰める)
僕だって、君が欲しいよ。
(硬く反り返ってしまった自分の性器を、タブ僕のお尻にズボン越しに擦り付ける)
【まだ眠気の方は、大丈夫かな?】
>119
からかっていないにしても…僕は可愛いより格好良いの方が嬉しいのだけれどね……
(彼の褒め言葉に顔が火照りつつも、そっぽを向き)
君に…触れられる…ンッ…だ、けで…僕…は、ァ…おかしく…なる、よ……
ぁ…んぅ…もっと…はぁ…
(性器を扱かれる度に麻痺する程の快感が沸き上がり)
(先走りが溢れ続け、淫らな水音を立てていく)
んっ…ふ…済まない…気持ち良過ぎて……こんなに、汚してしまったよ…
(熱い吐息を漏らしながら彼の指や掌を丁寧に舐めていく)
(時折指に吸い付いたり沢山のキスの雨を降らして)
欲しいよ…フィフス……
君の全てが…僕と同じその顔や声すらも…欲しい…
ぁあ…、…んッ…熱い…ベッド、行こうか…
(ズボン越しに擦り付けられる彼の硬い性器に)
(恍惚の表情で振り返り、ベッドへと向かうが)
その前に、僕は君にしたい事があるから…大人しくしてくれると嬉しいかな
(彼に抱き付き、もつれるようにキスをしながら)
(彼を押し倒し、その上に跨がる)
(彼の両手首を固定させ、傍にある布で縛ろうと手を掛ける)
【眠気は大丈夫だよ】
【君こそ、平気かい?】
>>120 同じ自分に、こうも欲情するなんてやっぱり僕らは変態かつナルシス耽美ホモ
なのかもね。
そうだね、ベッドで続きをシようか。
(彼を背後から抱き締める腕の力を緩め、彼の匂いを嗅ぎながらベッドへと)
(向かって行く)
へえ、僕に何をしてくれるって言うのかい?
(抱き付かれキスをされながら押し倒されるも、彼の言葉を聞きプレゼントを待ちきれず)
(居る子供のようにはしゃぐ)
僕を縛って、どうするのさ?
(喉奥で笑いながら、彼にこれからの事を問い掛ける)
【僕も、大丈夫だよ】
>121
そうかもしれないね…誰もがそう思っているかもしれない
君も僕も変態で、互いに欲情してしまっても良いのではないかな
フフ…僕も男だからね。
君に思いのまま触れたかったりする時だって、あるんだよ
安心しなよ、君の後ろに突っ込もうなんて…考えていないから
(言いながら彼の両手首を頭上で固定させ、布で縛る)
ねえ…この間…君が戻らないと思った時は、辛くて寂しかったよ
君の温もりを、僕の身体に染み込ませておいて…酷いと思った
(シャツのボタンを外しながら悲哀の視線で見下ろし)
だから、その分僕の温もりを君の身体に刻み付けてあげるよ
僕が欲しくて、堪らない位に…
(言いながら首筋から胸元にキスをしながら)
(唇でそっと這わせていき、乳首を指で押し潰したりと快感を与える)
(ズボンを外し、下着の上から焦らすように口付け)
(耳元や頬にも口や舌でゆっくりと愛撫していく)
【眠くなったら教えてくれ】
>>122 僕の後ろに突っ込もうとする前に、ATフィールドを展開させるから。
良いよ、君の好きなように僕を触ってさ。
(これから与えられる快楽を想像するだけで、下半身が疼き軽く腰を)
(振ってしまいそうになる)
僕、戻らないって言ったっけ?でも、辛く寂しい思いをさせて居たのなら
悪かったね。
何だか、擽ったいよ。
(擽ったさに、瞳を細め身体を捩じらせる)
(乳首を指で押し潰されたり、舌を這わされたりしていくうちに勃たせてしまう)
(喘ぎ声を出すまいと唇をかみ締めるも、快楽に眉を寄せ熱の篭った吐息を、吐き始める)
ンッ…タブ僕…じれった過ぎる、よ…
(下着の上から焦らすように口付けされると、反射的に腰を振ってしまい)
(情欲に塗れた瞳で、直接的な刺激を求めているかのように彼を見詰める)
【解ったよ】
>123
それはこの部屋が大変な事になってしまうかもね
(クスクス笑いながら彼の脇腹や胸元を撫でていき)
戻らないとは言っていないけれど…戻ってこなかったら、の不安は大きかったかな
済まないね…経験上、僕の中でトラウマになっているのかもしれないな……
声、抑えないでくれよ…
感じている君の表情は見せてくれるのに、声は出さないのかい?
(身体を捩らす彼に構わず脇腹やお腹の方も唇を這わせ)
(硬くなった乳首に吸い付き、舌で転がし始める)
(声を押し殺し噛み締めている彼の唇に、軽く唇を重ねて)
フフ…辛いのかい…?
面白いね…下着の上からなのに、キスする度に硬くなっていくよ
ねえ…君のコレが…僕の中に入って、僕を狂わせていくんだ
君のコレが、好きだから大切に触れてあげるよ
(腰を振る彼に妖しく笑い、愛しげに音を立てて口付ける)
(情欲に塗れた視線に、意地悪げに笑い掛けて)
(肌蹴させた上半身をゆっくり撫で、縛っている紐に触れる)
>124
【ごめん、眠気でレスが返せそうにないよ】
>125
【なら、凍結するかい…?】
【呼び出しが掛かるかもしれないけれど】
【今日は一日空いているから】
【君に任せるよ】
【フィフスは眠ったようだね】
【無理させてしまったけれど、君に会えたのが嬉しくて】
【時間が経つのを忘れてしまったよw】
【落ち着いたら破棄でも凍結でも教えてくれたら嬉しい】
【お休み、僕も落ちるね】
(//▽//)<カヲルきゅん、二人ともお疲れ様!
>>116 (´・ω・`)<タブ君相手に何も出来なくっても
ボク相手なら何でも出来るんです
>>117 (´・ω・`)<じゃあ・・・1秒間だけならイイですよ
ベッド貸してもらいに行こうとしていたら、部屋に入る前に眠ってしまっていた………
不、不覚………
もう少し眠りたいので、ベッド借ります
【】外すよ
>>126-127 ごめん、先に眠ってしまっていたよ。
それから、今回は自分から仕掛けて置いてなんだけど破棄にして
欲しい。我が儘言ってごめん。
僕の配慮の無さが原因で破棄して貰うだけだから、君は何も気にしないで
良い。
避難所に彼からの置きレスがあるから、それに先に返事をして欲しい。
>>128 1秒間だけでも、四つん這いになった君の上に座れるのなら、僕は
嬉しいよ。ありがとう、リリン。
後、顔が赤いようだけど大丈夫かい?
>>129 部屋に入る前に寝ていたって、君、廊下あたりで寝ていたの?
もしそうなら、体の疲れも取れていないだろから、遠慮せずにベッドで
ゆっくりと寝ていくと良いよ。
おやすみ。
(おやすみのキスを頬にする)
【落ちるよ】
>128
やあ、君もお疲れさま
はしゃいでいたから疲れてしまったのではないかい?
確かに、君相手なら大抵の事は出来るかもね
更に、僕は君に対して何でも出来るかもね…フフ
>129
君、玄関の前で眠っていただろう……
ダメじゃないか、いくら常夏だからと言っても、風邪を引いたりしたらどうするんだい?
なんてね、良いよ。好きなだけベッドを使っていきなよ。お休み
>130
解っているよ。僕もそれを考えていたから
だが、やはり僕には甘えると言う事は無理のようだ
誰かに気を遣わせてしまう位なら、自分が気を遣っていた方が良いからね
それで皆が楽しく過ごせるのなら問題はないし
僕も君としたいと望んでしまっていたけれどもう我儘は言わない
13日の件も破棄して構わないから
本当に…ごめんなさい。少し、考えさせてくれ
【落ち】
一生そうやって二人だけで慣れ合ってればいい
>>135 リリンは、それが僕等に対する願いなのかい?
悪いけど、それには応える気無いよ。閉鎖された閉じた空間なんか興味ないし、
そんなの詰まらないからね。
君にそう言わせた原因を作ったのは、他ならない僕なんだけどさ。
サロンはカプスレ禁止だよー
同時進行はやめたほうがいいと思うが
まあただでさえAAスレとの掛け持ちバレバレだし
>>137 カプはいっぱいいますよ
避難所とかにも
タブの裁量で同時進行は無理がある
シ者はメアドでここ荒れるわ
このカヲルは同時進行するわ
何でここのカヲルは掛け持ちで問題起こすのか
>>140 カプるだけでカプスレを立てなければサロンでもカプになっていい
避難所ならカプスレもいいんだよ
>>137 ここはカプスレではなく個スレ。なのに、そう思わせてしまったのなら、
済まなかったね。
>>138 ?
>>139 >>2にも書いてあるけど、他スレの話をする事は辞めてくれないかい?
メアド晒し常連スレ
タブじゃなくて、もう一人のカヲルは確実に同時進行してる
他スレの話はするなっていうなら他スレの話は匂わさないでくれよ
AAスレに戻ったらどうですか?
他にも掛け持ちしてるんじゃないの
また誤爆しなきゃいいけど
タブは掛け持ちしてない気がする
掛け持ち誤爆はフィフス
タブはよく避難所の名無しスレで愚痴ってる
なんか荒れると人多いなw
フィフスはせめて同時進行やめようよw
名無しはまだ文体が似てるとかでエスパもありえるが
フィフスのように誤爆は救いようがないな
同時進行とかあり得んだろw
少なくとも当人同士最低限のマナーだぞ
掛け持ちなんて暗黙の了解と思ってたから気にしない
もしエロールを同時進行してるなら、バレないようにってだけ
わざわざ同じジャンルで掛け持ちしなくても
しかもタブに言ってる台詞はよそでも言ってるし
すまない、何を言えば良いのか正直解らなくなって来たよ。
同時進行については、自分ではしていないと思う。けど、君達リリンから
したらそう思えるような行為をしてしまったのだろう。口でグダグダ言っていても
仕方ないと思うから、今後は行動で示すよ。
普通は掛け持ちはバレないようにするんだけどな
普通は
誤爆も同時進行もソースないならエスパ
誰かの台詞を使うなら
誰かの言動を見習うといいと思う。
とりあえず誰にでも同じこといってんだからタブも惚れないほうがいいよw
人間惚れたほうが負けだから
間違えた
掛け持ちも同時進行も誤爆とかソースないならエスパ
フィフ
いまはスレが熱くなってるから、辛いのに無理して何か言わなくていいんじゃ?
考えもまとめたいだろうし、落ちるのも手だよ
タブだって構ってくれる人なら誰にでも惚れるんだからお似合いなのでは
同時進行のソースって、それは他スレを晒せと?
フィフスもタブも好きだよ
お互いがカプりたいならまず名無しとエロールなんかしないだろうし……二人ともちゃんとこのスレが好きだっていうのは分かってるから
フィフスの誤爆癖は致命的
まずフィフスはタブ一人にしぼる気が更々ないからなぁ
カプったら重いのが分かり切っててカプる筈がない
まーサロンでエロールする以上は平等だからなー
誰にでも同じ接し方するのは仕方ないんじゃ?
致命的だが笑って許す
つついてイジメたかったが可哀想っぽかったので我慢した
タブもまあ切り替え早いことが分かったしw
誤爆=ソースなのに他スレ晒しってなんなの?晒したいの?
タブが女々しくてフィフスが中途半端なことこそが致命的
タブが女々しく落ち込んでフィフスが中途半端に慰めに来てってそればっかり
フィフスには他にも行ってる場所があるし
タブはシ者の件があるからそうそう掛け持ちする気ないんじゃない?してても誤爆しなさそうwww
タブはカヲル自体が好きなのでは?
フィフスはあっちを捨てると思うよ
タブが女々しいからw
>>179 タブは抱いてくれる男なら誰でも好きなのでは?
タブは女名無しが迫ると明らかにテンション低い
どっちもどっち
タブもフィフスも誰でもいいんだよ
そろそろ止めないか?
とりあえずタブもフィフスも自分のことでいっぱいいっぱいなのに
出しゃばりたがるタイプだから一度荒れると収拾が付かない
平和になるのを待つのがいい
>>182 前スレ394のような女名無しは俺でも御免だわw
やめるってフィフスが?タブが?どっちも?
普段過疎なのにこんだけ荒れるパターンは大体少数だろ
腐女もまじってるし
タブは一度やめてるからすっぱり辞めそうだな
フィフスは男名無しが迫ると引くタイプ
前スレの女名無しってこれか
394 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2008/08/08(金) 00:38:02 ID:???
あ、いーなぁ…私にもキス…なんて、ダメ?
(カヲル君にキスしてもらった人を羨ましそうに見た後
ダメ元でカヲル君にリクエストしてみる)
そろそろ名無しの雑談をって意味だったんだ
主語を抜かしてすいません
前スレ394は何度見ても酷い
これはタブが逃げても仕方ない
男名無しのがっつきと女名無しの誘い受けどっちがマシかな
>>194 別に辞めるとか言ってないからいいんじゃ?
でも解るわ、キャラハンやってると追い詰められるときあるし
だから辞めたんだよw名無しって言いたい放題
楽で良いなあw
>>196 避難所のレスもキモすぎだろw
相手したフィフスも明らかにやる気なさげだったし
タブが混じって自演擁護してるw
フィフスもさっきから交じってるし
一番酷いのは女名無しのがっつき誘い受けコンボ
前スレ394みたいな
フィフスが中途半端に手を出すから
タブもフィフスもキャラハンの時でも言いたい放題
所詮エスパ、カヲル達気にすんなよ
キャラハン二人には辛いレスが続くだろうが
応援している者も複数いるから落ち込みすぎるなよ
静まったらかえっておいでーな
もういい加減にしてほしい…まったりしていたのに
タブの名無し書き込みはエスパでも
フィフスの掛け持ちはガチ
私も応援している一人だよ
掛け持ちなんてしちゃいけないなんてルールはないし、キャラハンだって愚痴りたくなる時ある
タブもフィフスも悪くないよ。気にせずまたベッド貸してね
頼むからフィフスはこれ以上誤爆しないでとは思ってる
掛け持ちで同時進行しててもそれはフィフスもタブも二人ともやってることだし
お似合い
タブもフィフスも中の人は女だしウェットになっちゃうのは仕方ない
タブは名無しで愚痴ってたとしてもキャラハンは基本そうだからな(避難所のスレがある事から)
誤爆とか裏繋がりは庇いようないから
元々ここはメアド晒しのカヲルスレ
折角フォローが入ってたのに無駄にしちゃったか
タブもフィフスもお互いにないものを持っている点ではお似合いだよ
シ者とタブよりはいいんじゃない
今回はまだあっちの方を誤爆したので良かったんじゃないか
他の所と誤爆してたらそれこそ誤魔化しようがなかった
フィフスは掛け持ち先が暇になったからタブに手を出しただけ
どこでも同じ台詞を言ってりゃすぐわかる
フィフスはタブを傷つけてる
タブはいちいち傷ついてる
どっちも本当に楽しまないかぎり平和にはならんよ
今回はフィフスが悪い
態度改めろよ
>>219 どっちも自己満で利用し合ってるだけで同じなのでは
タブとフィフスはいいコンビだと思うんだけど、欠点があからさまだよな
>>225 カプスレ向きなんだよな
そのくせ一人の男じゃ満足しないという
フィフスはなんでいつも偉そうなんだろう
フィフス消えた?
フィフスは避難所で自演中
マンコを開くだけ開いておいて寝落ちする所が掛け持ち先と同じですね
>>227 カプスレ向きだけど名無しともしたいって事だろ
どうでも良いから別にカプられても気にしない
荒らしてるのがタブだったりして
また誰かフィフスみたいに来てくれないかって期待してさ
タブは女々しい部分がうざいが、フィフスは態度もレスも行動も質が悪すぎる
>>233 それなら荒らしてるのはフィフスでは
タブじゃフィフスは満足出来ないから
タブとフィフスが両方荒らしてるってのもあったりして
フィフスみたいな態度を取っても許されるのはかなりの人格者でないと無理
フィフスみたいな態度を取ってその場の雰囲気が良くなるのは
何年に一人ってレベルのカリスマでないと無理
何をしたいんだか知らないけど普段の態度が荒らし
フィフスはまた寝落ち…?
あんだけのめり込んでたシ者をすっぱり切ったかぎり
タブもそこまでフィフスは好きじゃない気もする
タブはその時甘やかしてくれれば誰でもいいのでは
フィフスはその時甘やかせれば誰でもいいからお似合い
フィフスみたいなタイプはマジ勘弁してほしい
マナー自体なってないしやる事が幼稚すぎる
返せるものだけ返してみようと思ったんだけど、断念したよ。今は、すまないかありがとうの言葉しか
出て来そうに無いから。
後、お願いだから、勝手に僕やタブ僕の気持ちを決め付けて話すのは止めて欲しい。
掛け持ち先が暇だからってここに来ないで欲しかった
今度はどこと誤爆するのかと思うと気が気じゃないよ
行動で示すと言っておいて早速言葉で誤魔化すって
フィフスはとりあえず掛け持ちするにしても少し考えなよ
例えネットでも画面の向こう側は人間なんだからさ
何がしたいんだか全くわからない
まずさ、ロールは結局どうするの?そこから整理していこう
庇うわけじゃないけど
そこら辺はまだタブは気を遣えてる
ま、キャラハンやるなら当然のことだけどね
タブは女々しくて他人に支えてもらわないと生きていけないから
どっこいどっこい
いい加減にしなよ
荒れるのはもう見たくない
そもそもなんでフィフスはサロンに出て来ちゃったの
AAサロンにいれば良かったのに
フィフスは今度はどこと誤爆して荒らしてくれるのか
今度はどんな余計なお世話をして荒らしてくれるのか
タブもここまでフィフスの本性見りゃさすがに冷めるだろ
まだのめり込むんならマジもんのバカw
どうして火種を抱えたカヲルしか来ないんだろう
フィフスは荒らすために来たのさ
フィフスは言いたい放題やりたい放題できていいけど
全員がそれやったらどうしようもないのは知ってて欲しい
フィフスみたいなのがいるから荒れたり規制巻き込まれたりすんだよ
自己中もここまで来ると最悪
メアド晒しだけはやめてくれよ
フィフスは
>>243のレス書くのにどれだけ時間かけてるんだ
また掛け持ち先に行って来たの?
手を出さないっていうのも大事なんだよ
どんなに見てられないなと思っても誤爆癖ありじゃ逆効果
寝落ちのタイミングがこれだけぴったりだとエスパともなぁ…
>>243 おまえは自覚ないだろうが今までおまえがやってきた事
その結果がこれなんだよ。目に見えないところで崩壊してることもあると自覚したら?
タブは女々しくいちいち自虐的になるな、誘い受けにしかならないから
フィフスは口だけじゃなく今の態度改めて責任取れ
誰かに甘えて言いたい放題やりたい放題し過ぎたってのは、自分でも
解っている。
>>248 僕とタブ僕とのロールは、破棄するよ。
>>261 前スレでリリンに話したように、僕はここが見ていられなかったから来たんだ。
でも、それは結局は自己満足でしかなかった。
>>263 そうさ、今の結果は全て僕の積み重ねてきた今までの行動が原因だよ。
態度を改めて責任取るって、それはどっちか辞めるしかないのでは…
辞める気がないなら言葉で誤魔化すしか出来ないよ
開き直ってもどうにもならん
原因は原因、今後どうするかは何も言ってないんじゃ
荒れるのは確かに嫌だけど、カヲルが誰もいなかった時のほうがもっと嫌だ
やめたら許さない…リリンが好きなら、こんな事でやめんなよ
フィフ、だいじょうぶ?
いますぐ無理に何でも考えなくてもいいんだよ
冷静な判断が出来ないのは分かっているんだから
このスレ楽しみにしている身としては、来なくなられるのが一番悲しいよ
>>265 それと知っててどうして来たんだ?
悪いが、フィフがここに来た時からどこと掛け持ちしてたのかはわかってたよ
やめたら許さないって女名無しの怨念こわい
ロールなんて破棄してもまたやり直せるじゃん
名無しとは違うよ
開き直ってるから態度が悪いのはよく分かった
フィフス…これだけは言っておくよ。
君が掛け持ち先でどの様に振る舞っていたかとか、君がどれだけの人と関わりどんな風に過ごしてきたのかは解らない
だから名無しの言う事を真に受けるつもりはないし、そしてフィフスの言う事も真に受けないよ
本当の事は、解らないからね…誰かを信じたりとかはしない
信じられるとすれば、それは自分の意志のみだから
君がどうしていきたいか、どうしたいかは君が考えろ
これからも楽しくね
ロールの掛け持ちはよほどのキャラハンでないと許されない
よほどのキャラハンは、ロールの掛け持ちはしない
してもバレる形では絶対にしない
>>270 解ってても言うなよ
そっちがバレたらタブが発狂するだろうから
見ていられないから来たって、実は見ていられない状態にしたのがフィフスだったりして
まあフィフスの中の人が女だっていうのは周知の事実なわけで
女相手にそんなにいじめてやるなよ
>>276 今更じゃん?シ者なんか掛け持ちした挙げ句そこでメアド曝してたんだから同じ
女なのに男ぶろうとする奴は大抵ろくなのがいない
本当にまるでダメ女なんでつね^^
こんなサンドバック状態で、質問に少しは答えているだけでもすごいんだが
ここでフィフ断罪してもスレ廃れるだけだから、そろそろ勘弁してほしい
フィフスの掛け持ち先があと一個バレたら終わる
>>275 タブも来た頃は総合と掛け持ちしてて荒れたもんな
もともとは総合にいたみたいだが
て言うか掛け持ちする程の暇があるって逆に羨ましいけどな
またメアド晒しって
フィフスの掛け持ち先はメアド良くてもサロンは駄目なんだよ
フィフスだろ…
やはりメアド曝していたのか
フィフスの中の女はニートかw
シ者はパチニートでタブもか?
来ないと言っておいて来て
自分の都合だけでタブを慰めた気になって優越感に浸って
名無しには偉そうに説教
本当に何様だ
避難所の愚痴にあった
規制中の筈なのに掛け持ち先には顔出してるキャラハンって
フィフスのことかw
>>293 それをタブが言ってたって事?
じゃあタブも知ってたのかな
言い訳と開き直りのレスだけは速いね
フィフは自治みたいなことは出来ないんだからさ
あんまり仕切りたがらない方がいいと思うよ
規制中とか嘘ついてまで掛け持ちする神経が解らん
本当に規制食らってる奴らを侮辱してる
まるでダメ女ってフィフスのコテ?
女って…
>>298 避難所の誤爆内容と時間差見比べてみろw
あ か ら さ ま 過 ぎ る
タブのケツがユルいからこんなことになる
さすがにタブはメアド曝してないよな?
掛け持ちも同時進行もしてないよな?
まさかフィフスとメールとか、してないよな?
フィフスとタブしかいないからまだいいけど
もっと沢山キャラハンがいるスレだったらこんなに長く居座って言い訳だけって
それこそ荒れる
今日も落ちたのにまだ見てたのは掛け持ち先に行ってたからか
掛け持ち先教えて
自己弁護だけは早いのに他のレス遅すぎ
>>307 避難所のどこ?
見てるスレにはなかった、検索しても出てこない
フィフスの中の女はネットでの関係でしか友達作れないんだよ
そんなんじゃ許しあえる仲間出来ないんだからあんまいじめてやんなw
タブも中は間違いなく女だからレズスレか
レズカップルに女名無しが迫って嫌がられるスレ
フィフス=レズ女ってか
まるでレズ女
キャラハンをおとしめて何がしたいのかわからん
追い出したいの?
メールで相談してないで早くレスするなり落ちるなり
マジ最悪だ
フィフスは別の掛け持ち先を見捨ててここに来たから
ここが飽きたらまたすぐ別の所に行くよ
あんだけタブや名無しにどうこう言っといて結局ここも捨てるんだな
>>269 冷静な判断って、何だろうね。解らないよ。ただ、僕自身にとって
最善な答えが見出せていない事だけは解るよ。
>>270 僕にも、解らない。最初は鳥なんて付ける気無かったし、ここに居座る
気も無かった。後、解っていたのに黙っていてくれてありがとう。
>>274 自分の意思を信じろか。ありがとう、例えどんな決断を下す事になるにせよ
後悔だけはしないようにするよ。
>>275 それはないから。
>>296 そうだね。
僕が今ここに居ても、事態は良くならない。だから、悪いけど落ちるよ。
男ぶってないでここでもマンコ開けばいいのに
あ、女キャラだとモテないからここに来たのかw
居座る気がなかったなら出てってよ
これだけ時間かけて結局言い訳だけって
メールしてる奴挙手しろ
と言ってみる
>>319 捨ててくれた方がいいよ。元々他を捨ててここに来たんだから。
>>324 フィフスとタブ
メールしてたからフィフスのレスはあんなに遅い
タブとメールしてたからこんなに要領を得ないレスしか出来ない
何もしないで落ちるなら最初から来なきゃ良かったのに
してみますたがつながりませんですた^^
>>328 フィフスはタブとしか話したくないってさw
私もしたのに・・・(;ω;`)
「捨てろ」「捨てないで」
名無しはギャンギャン喚くが、どうするかはキャラハン次第だな〜
ここで万一フィフが抜けたら、タブもショックでしばらく来なくなるのは明らかだろ?
そうなりゃスレは死んだも同然
それ狙ってる名無しはなんなんかな
新たにカヲルしたいとか?
フィフの掛け持ち先がもう一個でもバレるとどっちにしろタブはショック死するよ
フィフスが来なければ静かなスレのままだった
現にこのスレ誰もこなくなってから、名無し達の淋しそうなレスがあったよ。見てて辛かったから、フィフスが来てタブが戻ってきた時は本当に嬉しかったよ
フィフは裏繋がりの臭いがする
フィフスが最初に来た時からハラハラしてたけどな
あまりにも掛け持ちがバレバレなのにタブに手を出して甘いこと言うから
結局フィフスもタブを傷つけて貶めたかっただけw
じゃなきゃこんな真似普通は出来ない
名無しが降臨待ちってそれ板違い
>>339 パチンコ板でも見て来れば?
シ者にも会えるよ
タブ、言われてるフィフの掛け持ち先がバレても、どうかショッック死とかしないで下さい。
ただし嫉妬したり笑い飛ばしたりフィフ苛めたりはして下さい。
>>341 嫉妬したり笑い飛ばしたりフィフ苛めたり
他スレをネタにしてそんなことしたらそれこそ痛い奴
女名無しは更にここを荒らしたいのか
タブがあんなに女々しくなければなぁ
フィフスはどれだけ考えたって言い訳しか出て来ない頭してるんだから
今落ちて後で来たって一緒
メアド晒しと他スレヲチが売りのスレにする訳ですね
最悪板にでも逝け
>>320でフィフスは結局自分のことしか考えてないんだなってのは分かった
やあ、随分と多くのリリンが来て驚いたよ
一応、言いたい事だけ言わせて貰うから…返事をしても良いけれど返さないと思う
僕は全部知っていたよ
彼が何処で、どんな風にして遊んでいるのかを
ただ、口に出さなかっただけなんだ。関係ないと思ったから
以前、シ者僕の件でもいろいろあったけれど…
メアドを曝している以上、そこからの繋がりは果てしなく広いからね。本当に多くのリリンが見ているのだから
僕にも罪があり、今ではどうしても償う事は出来ない
でも、それでも僕自身やこの部屋が好きだったから戻ってきたんだ
フィフスが…彼が本当にありのままで僕に接してくれているかも解らない
それでも、この部屋では楽しく過ごしたいからね
だから、彼にも言いたくても言ってはならない事もあると言ったのさ
彼の気持ちどうこうだからではなく、僕はここで遊びたいんだ
だから、これからも遊びに来させてほしい
僕が嫌なら、済まないけれどNG登録するなりして欲しい
勝手な事ばかり言ってしまったけれど、こんな事になって済まないね…
タブ君よく出てきてくれたね
変わらず応援してるよ
タブはまた都合の良いところだけ拾ったなw
タブはメアドも晒していないし掛け持ちもしていない
掛け持ちが悪いってわけじゃないけど、半端な気持ちでここに手を出した訳じゃない
言いたくても言ってなかったのは偉いと思う
当たり前っていえば当たり前だけどさ
ちょと静かになった?
>>349 出て来たばっかで悪いけどロールどうするかだけ確認で言っといた方がいいと思う
話の発端がそれだったからなー
タブの罪って何?まさか裏繋がり?
何が何だか全くわからない
なんでみんなフィフの掛け持ち先知ってるの?
知ってたって事は誤爆前はエスパーしてたって事?
自分も何がなんだか分からない。
フィフス一人の問題じゃ済まされんよ…
フィフスの掛け持ち先教えてほしい
つ【過去ログ】
返事は出来ないけれど…僕は本当にこの部屋が好きだよ
こうして、色々とリリンも騒がしくしてしまう事もあるけれど…それでも僕は感謝しているんだ
皆、ベッドをsageてくれるだろう?その細かい一つ一つの気遣いが凄く嬉しいよ。ありがとう
>353
出来る事なら、僕はリリンと続きがしたいな…
僕が置きレスと頼んでおきながら…彼には失礼な事をしたと思っているから
それに、フィフスが本当に僕とロール、いや今後この部屋でやっていきたいかも解らないからね…
この部屋には遊びに来ているけれど、どうせなら魂の奥深くから楽しんで貰いたいしね…
気持ちを決め付けてはならないけれど、好きと言ってくれた言葉を信じていいのか解らないと言う不安もあったからね
どんな形でも、受け入れるつもりだけれどさ
フィフは元々ここの人じゃなかったんだし戻ればいい
半端に手を出されちゃたまらないよ
掛け持ち先知ってるって事は自分達も掛け持ちしてそのスレや板見てるんだろうに
キャラハンばかり責めるのは何故?
エロールの同時進行してたなら別だけど
>>360 知ってたんだ
知らないかと思って私も言わなかったよ
タブ君はフィフス君に対して
なんか引っ掛かることがあったって事かなあ?
見てても言わないのが普通だから?
誤爆したから不安になったとか?
>362 >363
この部屋には入れなかった時や時間が空いた時など…いろんな地を覗いた事はあった
君達も、この部屋以外に出かける事はあるだろう?
ただ、足跡は残さなかったけれどね…やはり僕はこの部屋が一番落ち着くよ
まあ、僕にしか解らない事だから聞き流してくれるかな
【良い忘れたけど、待機しているよ】
掛け持ち先どこ?ソースは?またエスパ?
>>365シ者とフィフス二人してあなたをうらぎってましたが御感想どうぞ^^
>>360 そんなら、リリンと続きをすればいいんじゃない?
僕が口出すのも悪いけど、あのリリンも君とまだロールを続けたかったみたいだし。
君は一人しかいないし、気遣いとか譲り合いは大事だと思うけどね。
さっき誰かリリンも言ってたけど、一人が変に遠慮すると皆ぎくしゃくしちゃうしさ。
もしここで置きレスしてるとスレが塞がりがちかなァって思うようなら、
避難所か置きレススレを借りて彼と置きレスしながらこっちで話してもいいし、
その間は他のロールはしても凍結はなしでって前提で待機するってやり方もあるしさ。
時間が合ったら今までみたいに即レスに切り替えてもいいんだし。
リリンとは大抵が一期一会だし、悔いが残らないようにするといいんじゃないかなって思うよ。
あはっ、なんて言いながらいきなり名乗ってみたけど、まあ名乗るのなんて簡単だからね。
大事なのは、名乗ってからどんな時間を過ごしたかってことだと僕は考えてるよ。
あとさ、好きって言葉にも色々意味があるんだよね。大好きな相手だからこそ
一番が欲しいっていう思いがあるのも知ってるけど。
どんな形でも、僕は好きって言葉はそのまんま受け取っていいと信じたいかな。
どういう意味合いでどういう重みかは、言った本人にしか分かんないことだし…
本人にも分かんないってこと、多いけどね。
なんて長文投げてみたけど、僕は継続して待機出来るような時間はないから今限りってことで。
リリン達は気にせずタブ僕と話してって欲しいな。
ついでに僕にも抱き締められてってくれると嬉しいかもね。
>>368のカヲルくん、抱き締めてくれるの?
じゃあ抱き締めてー
>>369 もちろん、喜んで。
ここさ、優しいリリンがすごく多いよね。色々思う所があっても見守っててくれるリリンとか。
君みたいに、いきなりお邪魔した僕にでも抱き締めてくれるリリンとか。
だからさ、その分は優しさで返したいって思うんだ。僕は今来たばっかだけど。
(リリンの顔を見詰めると紅い双眼をふわっと細め微笑し、彼女の右手を左手でそっと掴み)
(もう片腕を彼女の腰に回し抱き寄せ、掴んだ指先に口付けてからその手を自分の背に回させ)
(両腕を相手の背中に伸ばし、ぎゅっと抱き締める)
あー、やっぱりリリンの体温はいいね。歌もいいけど、この温もりも文化の極みだよ。
…ん?文化ってのはちょっと意味合いが違ったかなァ。
まあ要するに、君の温もりは好意に値するって思っといてくれると嬉しいよ。
あ、ちなみに
>>370はこんな感じに訂正よろしく。
×君みたいに、いきなりお邪魔した僕にでも抱き締めてくれるリリンとか。
↓
○君みたいに、いきなりお邪魔した僕にでも抱き締められてくれるリリンとか。
可愛い子に声かけてもらうと緊張しちゃってさ、ごめんごめん。
>>371 エクスブイなカヲル君
なんだか可愛いよ
まだいたら私も抱きしめる腕の中に入れておいて
来てくれてありがとう
私も抱き締めて欲しい!ギュッてされるの大好き!
何だか安心するんだよね〜〜〜
>367
返そうか迷ったけれど返事をしておくよ
君…その言い方はおかしいのではないかい?
僕には別に、どうでも良い事だよ
それは勿論、不安と疑心もあったけれどね
でも僕はあくまでも僕だから
来たいなら来る、去りたいのなら去るで良いとは言うけれど
実際、二人の間に介入しない方が良いと言う事だってあるのさ
実際、僕とフィフスの間に入り辛いリリンもいるのではないかと、考えた事もあった
だから僕は何処にも足跡を残さず、ここにいるよ
だから戻ってきたのだから
それなりの決意と、多くの心あるリリンと遊ぶ事の意味を理解してね
>>371 そう、僕のこのエクスカリバーを君のその愛らしいブイサインの中にJ-POPのリズムで
インしたい…いや、なんか意味不明な上にセクハラな気がするからこの辺にしとこう。
君はセカンドみたいに「キャーッ!この変態!」とかは言いそうにないから
殴られる心配はないけど、優しい子にセクハラすんのは気が引けるしね。
トリップとか探す暇なかったからさ、ホントに適当なキー入れただけなんだけど
エクスブイって格好いいなァ。なんか変身して戦えそうな感じがするよ。
で、可愛いのは君だと思うからね。
君の可愛さが見えてない君には、ちょっと意地悪しちゃうよ。
(片腕を大きく広げて
>>372のリリンもふんわり抱き締め、むぎゅっと力を込めると)
(彼女の頬に頬を寄せ、少し強めに頬擦りして)
(艶のある女性の肌を楽しんでから顔を横向け、唇の端っこに口付ける)
礼を言うのは僕の方さ。ありがとう、リリン。使途とリリンは共生出来るのが一番いいな。
ずっと居たくなる気持ちって、きっとこんな感じなんだろうね。
歓迎してもらえて嬉しくってさ、もっと触れ合いたいって思うような…幸せな気持ちだ。
>>373 外国から来た奴とかがさ、よく「この国の女の子は皆可愛いデース」とかって言うけど…
ん?あんまり言わない?ドラマの見すぎ?……まあいいや、とにかく今そんな感じなんだ。
至福っていうの、きっとこういう状態のことを言うんだろうね。
リリンもむぎゅー!
あ、三人一緒に抱き締めんのは幾ら僕が最後の使者でもちょっと難しいかなァって
思う場合は、必殺技のパラレルレス、略してパラレスってことで。
うん、僕はリリンを抱き締めたい僕の為なら十二体まで増殖出来るとか出来ないとか。
(鼻歌でも歌うように言いながらリリンに向け片眼を瞑り、ぎゅーっと抱き締めてから)
(少し腕の力を緩めて柔らかな体温を感じ)
(額に唇を落とし、もう一回ぎゅっと強く抱き締める)
うん、抱き締めて欲しいって言ってくれてありがと。僕はギュッてするのが大好きだから、
僕達ちょうどぴったり相性がいいね。
生きてるってのが伝わるからかな、一次的接触は気持ちいいよね。
出来たら心も触れ合いたいなって思うんだけど、君は今どんな気持ちか教えてくれるかい?
>368 >370
初めまして、八人目の僕…
やっと新たな僕と出会えたね。何だか嬉しいような、そんな感覚を覚える
勿論、向こうの部屋でリリンに頼むつもりだよ
彼の気持ちも大切だけれど、少なくとも僕の意思で楽しみたいと思ったから
僕も気を遣ったり考え過ぎたりと言う帰来があるようでね
一期一会の出会いだからこそ、同じ時間を共有出来る大切さを知っている
解らないんだよ…好きと言う言葉の意味が
例え内心そうでなくとも、口に出すのは至極簡単なのだからね
有言実行と言うのは、とても難しいのだと学校の担任に教わったよ
取り敢えず、来たくなったら待機は出来ずともいつでも遊びに来ておくれ
そして、僕を抱き締めて欲しい…
(そのまま彼に抱き付き、安堵の息を吐き顔を埋める)
足跡を残すってことはやっぱり掲示板?
どこの馬の骨かわからないフィフスを今後も置いとくわけ?
>>376 嬉しくて、楽しくて、幸せな気持ち・・・かな?
上手くコトバに出来なくて、ごめんね。
>378
僕はここでしか僕でいられない…
他の地に興味はあっても今回の様な事を想定して、
敢えてここにしか留まっていないと言う事だけは言っておくよ
誰であろうと、本当に僕と触れ合ってくれるヒトや使徒が来れば僕は受け入れたい
悪意があったり喧嘩する理由でこの部屋に来ても、楽しめないから無理に全てのリリンに来て欲しいとは言えないけれどね
>>377 初めまして、タブの僕……うん、君が何番目の僕か実は知らないんだけどさ、会えて嬉しいよ。
僕は八人目なんだね。八は末広がりで縁起が良いっていうし、なんかじーんとする。
歓迎してくれてありがと。リリンは好意を向けてくれる相手に好意を抱くっていうけど、
僕も同じなのかもしれないな。
そうだね。瞬間、心重ねて…も体を重ねて、もお互いの気持ちがあってこそだし。
僕がこう言うのはおかしいかもしんないけど、楽しみにしてる。
相手のことを思うからこそ、傷付けたくないと願う…結果、自分を犠牲にする。
だけど、自分を犠牲にする者は、誰のことも幸せに出来ない。
僕はリリン達に賛成だな、渚カヲルの部屋ではまず渚カヲルが幸せにしてるのが一番いい。
笑えない時は、誰かに笑顔を分けてもらえばいいし。泣きたい時は泣けばいいしさ。
好きっていう言葉は口当たりがいいし、たしかに言うのは簡単かもしれない。
嘘か本当かは本人にしかわかんなくて…でもさ、本人にはわかるんだ。
僕は、自分の好きな人が、自分に嘘を吐く人だとは思いたくない。嘘を吐くのは苦しいから。
だから信じてる。どう頑張っても他人がどう思ってるかなんて確信は持てないから、
そんなら信じてた方が嬉しいからね。
好きと言ったからこうしなきゃいけないってマニュアルはない。
だから有言実行は難しいけど、自分から相手に対して好きって伝えることは出来るからさ。
ありがと。すごい気まぐれだから多分今日限りかなって思うけど、
またフラッと遊びに来たらよろしく。うん、君もむぎゅー!
(タブ僕の体を受け止めると片方の手を頭に置き、綺麗な色の髪の毛をぽふっと撫で)
(額に口付けると両腕をめいっぱい相手の背中に回し、しっかり抱き締める)
>>378 ごめん、あの、馬の骨って。馬の骨って、君もしかして若手芸人とかかい?
いや、その言葉を誰かに当て嵌めるのは好きじゃないけどさ。
(リリンのセンスがツボに嵌ったのか思わず肩を揺らしてフフッと笑う)
実は僕もよくわかんないから、余所の話されんのってすごい不愉快なんだよね。
何より、余所に迷惑かけるのは駄目だしさ。
まァ居合わせた縁でちょっとだけ言わせてもらうと、僕は掛け持ちは自由だと思うんだ。
ただ、皆が皆全世界の場所を見てる訳じゃないんだから、それを表に出さないことは
大事だなって考えてる。
だからさ、今回のことは不注意と不幸が重なったことだと思うんだ。
これからどうするかは皆それぞれ自分で選ぶことだけど、自分が安心して楽しめんのが
一番だと思うよ。自分勝手って意味じゃなくね。
今後はこの話はお互いに出さない、そんでむぎゅーっと抱き締める、みたいにさ。
>>379 ね、リリン。その三つのコトバ、それ以上に素敵なコトバって僕は思いつかないよ。
もしかしたら他にもっとなんかこう…漢字の画数いっぱいなコトバとか、難しい言い回しとか
あるかも知れないけど、リリンが素直な気持ちを伝えてくれたそのコトバに
僕は何よりの好意を覚えるから。
他人が考えてることって分かんなくて、でも好きだと理解したいなァって思って。
人と人が完全に理解し合うのは無理だっていうけど、分かり合いたいって思うのが
リリンなんだよね。
だから言葉が欲しいし、伝えたくなるけど…あんまり言葉にばっかり頼ってると、
案外一番大事なものが見えなくなっちゃったりするから。
僕はさ、君が今ここに居てくれることが何よりのメッセージだと思うよ。
(リリンの髪を一房掬い、さらっと手の中に零してきらきらの輝きに見惚れると)
(再び瞳に視線を向け、彼女の手を片方持ち上げ、自分の手と掌同士をぴたっと合わせる)
(ふと時計を見て自分が喋るのに掛かった時間を指折り数えて肩を竦め)
…あちゃー、すごい時間掛かってるなァ。
いつもここで喋ってる僕達もリリン達もすごいんだね。
他に話してくれてたリリン達も、もしかしたら見ててくれてるリリン達も大丈夫かい?
そろそろ夕飯時だから、食事のリリンにはゆっくり食べて来て欲しいけどね。
>381
8と言う字はお尻を縦にした事から出来たって知っていたかい?
好意を持つと言うのは実に素晴らしいね。僕を…全てのリリンを心穏やかにしてくれる
心も身体も重ねる瞬間はとても気持ちが良いものだよ
他者との境界線がなくなる瞬間は何より甘美で、惑わされる
良かったら、君にも一度は経験して貰いたいね…フフ
僕はもう、傷付かないよ
ここに来て一年以上…様々な時を過ごし、目に見えなかったモノまで映る様になった
見えないままの方が良かったとさえ、思っている
それでも、この部屋は疲れた僕を癒してくれる空間だから戻って来てしまう
好きになればなる程、傷が増えていくものだと言う事は理解したよ
こんなにも素晴らしい感情である筈が、どうしてなのだろうか…
結局、自分の想いは自分にしか解らないけれど…この想いは大切にしたかったよ
本来の僕のように、ある程度の感情しか受け入れない様にする事が最善かもしれない
だが、君やリリンが好意に値すると言う気持ちは真実だからね
フフ…君の温もり、暖かくて気持ちが良いよ
(しっかりと抱き締められると、何故か目頭が熱くなり)
(顔を埋め続け、彼の匂いを胸一杯に吸い込み笑う)
>>383 ふふ・・・後は、大好きとか愛してる、とかかな?
うん、出逢いも別れも何もかも・・・
この世で起こることは、みんな偶然なんかじゃなくて
必然、なんだよね・・・
ココで出逢ってくれて、有難う
エクスブイカヲル君はカコイイな
タブ君はかわゆいw
私もつい他の所の話してごめんなさいorz
お詫びに踏んで下さい!
僕もリリン達を抱き締めたくなってしまったよ
リリンの身体と温もりって、とても柔らかくて抱き心地が良いんだよね
(>369と>372と>373のリリンを順々に抱き締め、頬擦りをする)
389 :
373:2008/09/06(土) 19:15:52 ID:???
>>388 うわ・・・有難う!
(頬擦りしてくれてるタブ君の頭をそっと撫でてみる)
えっと・・・私は!タブ君もカッコイイと思ってるから、ねっ?
(真っ赤になりながら言い)
>386
僕の好きな単語は…そうだな
愛情、友情、信頼、絆、好意…だろうか
一つ一つの意味を辿れば果てしなく深いけれども、理解するのは難しいね
僕も、君に会えた事が何よりも嬉しい…有難う
>387
エクスブイの僕…何だかこの名称に噴いてしまったよ
君、なかなかいいセンスをしているよね
僕が可愛い等と…彼と僕は同じ姿なのにどうしてだい?
そんな事言うリリンはお仕置きだからね
(嬉しげに笑いながらも項垂れているリリンの背にどっかりと座ってみる)
>387
何か>390が変な事になってしまっている…
>389
フフ…真っ赤になって。君が本当に可愛いと言うのだよ?
(撫でられる感覚に心地良さ気に笑い、強く抱き寄せて)
そうだろう?僕は格好良いだろう?
クラスの女性にもよく言われているんだ。その通りなんだろうからね
(自信満々に言い放ち、赤いリリンの頬にキスをする)
>>385 えっ、そうなのかい!?知らなかったよ…リリンの文化はまだまだ深いんだね。
そして君の博識さに僕は脱帽するばかりさ。これもまた好意の一つなんだろうね、尊敬という名の。
うん、今早速君やリリン達と色々重ね合わせて楽しませてもらってる。
元々境界線がなかったら、溶け合う喜びはきっとわかんないから…ATフィールドがあるのも、
案外いいもんなのかも知れないね。
それにしても君って色っぽいな、話してるだけでなんかドキドキするよ。
傷付かないって決めた君の意志、僕は尊いものだと思う。
ただ、傷付くか傷付かないかは自分で決められることじゃないからさ。
いいんじゃないかな、ありのままで。傷付いた時は癒し合えばいいし、楽しい時は笑えばいいし。
あんまり何もかもさらけ出してって訳にもいかないけど、君が君の感情を見せてくれると
嬉しいって思う人もいるよ。僕とかね。
傷付いても戻りたいと願う、大切だから。その気持ちは、間違いなく君の強さだよ。
生あたたかくてドロッとしてて、ゆっくり心を締め付けられるような…
好き、にはそういう部分もあるね。それは多分、愛は一番やわらかくって敏感な所を
相手に見せてはじめて気持ち良くなれるものだから。
どこまで見せるか、どこまでぶつけ合うかは君が選ぶことだけど、僕なら貰えるものは
貰っておくかな。好きって言ってもらえること、それ自体が素敵なことだと思うから。
伝わってくるよ、君がここを好きだってこと。真実は思いの数だけあるからね。
だから君はこんなにも暖かい。こういう時は笑顔だね。
(一度ぎゅっと強く力を込めると片腕だけ背から外し、タブ僕の頭を優しく撫でて)
(心地良さの笑みを浮かべ、髪にもそっとキスをする)
>>386 あはっ、嬉しいけどその言葉を聞くにはまず心臓マッサージと酸素ボンベの準備を
しないと駄目そうだよ。
もし君の唇から本気でそんな嬉しいことを聞かせてもらったら、僕の心臓は
間違いなく止まってしまうだろうからね。
そうだね。偶然だと思えば偶然だし、必然だと思えば必然だ。
全部に意味を見出そうとすると大変だけど、大事なことは覚えておきたいから…
だから僕は、自分が大切にしたいことだけ必然だと思うようにしてる。
嫌なことはまァ偶然だと思って、反省すべき点は反省して次に生かす。
そうすればそれも大切なことになるからね。
うん、よく調子がいいって言われるんだけどさ、どうせなら楽しい方がいいし。
君との必然の出会いを…出逢いを、嬉しいって思うよ。ありがとう、リリン。
(ぺろっと悪戯っぽく舌を覗かせ声を出して笑い、リリンの頬に手を宛いふんわり撫でる)
>>387 やあリリン、君は究極の審美眼を持っているようだね。
エクスブイと言われるとヒーロー戦隊もの並にポーズを取りたくなるけど、
折角だからクールを気取ってみようか。
(顎の辺りに片手を添え、考える素振りをしながら顔を微妙に斜めに向け)
(憂いの影を演出してみせ、リリンに向き直ると笑みになり)
タブ僕も可愛いし、君も可愛いよ。とてもね。君もむぎゅーってしていいかい?
(聞くと同時に抱き締め、リリンの目元に口付けを落とすと間近から目線を絡める)
当人達が納得してて、迷惑を掛ける目的じゃなければ、ありって場合もあると思うし。
何事も臨機応変ってやつだから、僕もちょっと言い方がキツかったね。
うーん、でも君を踏むのはすごくいいよ…可愛い子は可愛がりたいけどさ、
虐めるプレイもいいからね。
とりあえず僕の靴を舐めてくれるかい?
(冗談か本気か分からない笑顔のままでリリンの前へ片足を差し出す)
酒を飲み過ぎて、ちょっとベッドを使わせていただきますね。
あ、私は自分の手首を剃刀で傷つける自傷癖がありますので、
血をシーツにつけてしまうかも知れませんが・・・。
ここまで迷惑かけたんだから
現在掛け持ち中のフィフスは出ていけ^^ここにいたいなら掛け持ち先やめるくらいの誠意をみせてください^^
シ者ともすっぱり別れてこいやカスwww
>>388>>389 とりあえず君達、可愛すぎる…目の保養だよ、フフッ。携帯の待ち受け画面にして
一分に一回は開きたいくらいにね。
温もりはこうして側で見ていてもすごく心地良いな。
>>395 糸色望先生にそんなご趣味が…!?いや、全く存じ上げませんでしたよ。
リリンの大人って色々大変なんだなァ。
ああ、僕は新参というかまあそんな感じなんですけど、ベッドより風呂場の方が
良くないですか?
(ごく無邪気な表情で首を傾げ、相手の手を取り浴室に連れて行きながら途中で足を止め)
…あー、ここで命を散らせると処理が面倒だよな。
やっぱり専門の人に任せるのがいいと思うので、ちょっと人を呼びますね。
これも何かの縁ですから、どうぞ遠慮なさらずに。
(携帯電話を取り出すとピポパとダイヤルしどこかしらへ電話を掛け…)
(10分後、ファンシーカラーの救急車に運び込まれ搬送される相手の姿があったとか)
>>391 ちゃんとタブ君の言いたいことは伝わるから、きっと大丈夫!>390
あっ、あの・・っ、色々有難う・・・
(キスしてもらった場所を掌で押さえたまま)
>>393 心臓マッサージもマウス・トゥー・マウスの人工呼吸も出来るから、安心してね
(心臓マッサージする時に押す胸の真ん中を指でチョンと突っつき)
(同じ指でエクス君の唇に触れて、そのまま唇全体をなぞってゆく)
・・・大好き
(耳許に口を付けて、コッソリ小声で呟き、顔を離して微笑む)
タブ君の話を聞いてもフィフス君のことがいまいちわからない…orz
引退しないといけないのかな
>392
フフッ…クク、ははは…
冗談に決まっているじゃないか。
何となく形が似ている事からそう例えただけさ
君は、僕と違い本当に純粋なのだね
(彼の反応にクスクスと笑いながら、口角を釣り上げ)
僕はそこまでの博識は持ち合わせていないよ。辞書を引いても言語の表面だけしか解らないからね
リリンと触れ合う事は実に心地が良いからね
限りなく純粋で、感情に忠実なリリンが、僕にとって愛しい――…
ATフィールドが、他人を傷付ける壁だとしても
今は、それでも良いのではないかと思っているよ
僕は男性体なのに、普通色っぽいと言うのは女性に対して使う言葉ではないかい?
君をドキドキさせているのが僕だと思うと、堪らない気分になるよ
良いんだよ。快楽に溺れる事は愚かでも悪い事ではないのだから
君さえ良ければ…何時でも試しに来てご覧よ……
リリンの中は暖かくて、気持ち良いのだから
(抱き締めている彼の首筋をなぞり、妖しく笑う)
素直に受け取る事は、大切だよね
僕はここに来て他の僕らやリリンと出会い、好意を植え付けられた
本当に好きと言うのは、一人だけを見ると言う事なのだろうか…?
だとしたら、全てのリリンや君が好きな僕の感情は、何なのだろうね
僕は決して強い存在ではない
感情に捕われ過ぎた僕は、果てしなく脆いのだと自覚したよ
リリンに感化され過ぎた僕が強くなるには
ある程度の感情を捨てるつもりで生きていかなければ無理かもしれない
暖かいよ…君の温もりが
伝わってくれたのなら、良かったよ
君も時々は、ここに来てリリンと笑い合って欲しい
それが、僕の求めているものでもあるからね
(頭を撫でる掌は自分と同じである筈なのに暖かく)
(髪に触れたキスに顔を上げ、穏やかに笑う)
>>397 うん、幸せはみんなで共有するモノだよね
奪い合うモノじゃない
分け合えば増え、奪い合えば減るのに・・・
一人はみんなの為に、みんなは一人の為に・・・
そんな優しい世界が広がっていくといいね
>395
ああ…!絶望先生ではないですか…
初にお目に掛かりますね。何だか感動してしまいました
…と、言いたい所ですが
真っ白なベッドの上でその様な事をされてはリリンが驚きますから
そうですね…彼の言う通り風呂場での方が良いかも知れませんね
もし何かあれば、いつでもいらして下さい。止血剤もありますしね
(救急車で運ばれて行く様子を見つめながら、苦笑する)
>>398 タブ僕に対するリリンの態度と、僕に対するリリンの態度が微妙に違う気がするのは
気のせいかな…フフッ、どちらも好意に値するってことさ。
僕に対しての君は妖艶だね。君のその美しい手と唇で蘇生してもらえるなら、
きっと僕の心臓は人類補完計画の底からでも甦ってくるよ。
(リリンの細く形の良い指が胸に触れると心臓がトクトクと鼓動を速め)
(唇を薄く開き甘い刺激を享受し、指先を唇に含み舌先を這わせる)
ああ、何かな。…………僕の人生に悔いはない…っ!
しかし一つだけ言わせてくれ、僕も君が…君が、大…好、…き…
(耳を寄せて言葉を待ち、淡い吐息と共に声が届くと両腕を大きく広げ後ろに倒れる)
(彼女の微笑みを冥土の土産に…)
>398
伝わってくれたら良いのだけどね
まあ、伝わったから動向でもない気がするのだけれど…
礼などいらないよ。もっとして欲しければ、あげるけどね
(リリンの言葉に苦笑するが、頬を押さえる様子に穏やかに笑う)
>399
リリン…世の中には知らないままでいた方が幸せという事もある
知る必要はないんだ。今が幸せなら、尚更ね
僕はこの部屋で、僕に愛に来てくれるリリンや使徒がいればそれで良い
>>399 あはっ、僕も分からないから安心していいよ。…その根拠のない自信は何処から来るんだって?
もちろん、君や可愛いリリン達やタブ僕を抱き締めて貰ったエネルギーと、今ここにはいない
リリン達やフィフス僕を思うことでいつも貰っているエネルギーからさ。
まァ分かんないなりにだからズレてるかも知れないけど、みんな誰もが他人に知られてる部分と
知られてない部分を持ってて。
それを知るか知らないか、知った後でどうするかは個人の自由ってことなんじゃないかな。
教えて教えてってあんまり聞くのは不躾だし、でも知りたいって思うのも人の性。
だから、ここにいる時はここのことだけ考えてるのがいいと思うよ。
(少し首を傾げ考えると真っ直ぐリリンの目を見、ぎゅっと正面から抱き締める)
引退しないといけないとかいけなくないってことはない。ここは書き込みたければ
誰でも書き込めるからね。その代わり、話す相手は自分で選べる。
誰と話すのも話さないのも自由で、話す相手がいなければ必然的につまらなくなるってだけさ。
君は君の好きな人と話せばいい、多分そんだけだよ。
>>403 ちょ・・・ホントに倒れたっ!
(華奢な体なのに、火事場の馬鹿力で素早くベットに運び)
エクス君っ!
(肩を軽く叩き、反応を見て意識があるかどうかを確認しながら
素早く顎を高く引き上げて気道を開け、
人工呼吸をすぐに始められるように準備する)
>>404 もっとシテ欲しいなら・・・?
あげる・・・?
(タブ君のコトバを繰り返し言って)
ダメだぁ・・・エロい妄想が頭を駆け巡って、鼻血が出そぉ・・・
(今度は鼻を押さえる)
>>400 そんな…!その時エクスブイの僕は、足元の床がガラガラと音を立てて崩れていくのを
感じたのであった、的に衝撃の事実だよ。
君は顔立ちが良いし育ちも良いのだから、冗談に聞こえないじゃないか。
フフッ、でも良い例えだね。今から布教するのでも遅くないと思うな。
僕は汚れ系だけど、可愛い子の言うことは信じる主義ってだけさ。
(人指し指の先で軽くタブ僕の額をつつき、瞳を細め視線を注ぎながら胸を張り)
ああ、言語を真に理解するのは難しいね。でも知識として持っていれば実感する時も来るよ。
君がリリンを愛しているからかな、君の言葉はとても澄んでいて…
聞いていると、僕の心まで綺麗になるような気がするよ。
傷付けないと分からないことも、傷付かないと分からないこともある……
それが良いことだとは言いきれないけど、傷を無駄にしなければ前には進めるね。
生殖の観点からいえば、男性体の僕は女性に欲情するべきとは思うよ。
でも、セックスで得られるのは子孫だけじゃないからさ。君の魅力が分かることが
僕は誇らしいんだ。
…君の中も、柔らかくて熱くて……すごく、気持ち良さそうだ。
(タブ僕の頬に手を添え顔を上げさせると瞼に、目元に、頬に順に唇を落とす)
好意は植え付ける土壌がないと植え付けられない。君が選んだから、好意を受け取れた。
一人だけを特別に愛する好き、もあるし、そうじゃない好きもある。
色んな好きがあって、そのどれもに価値を与えているのは僕達自身ってことじゃないかな。
君が君の持ってる好き、の気持ちを大切だと思ってるなら、それはとても意味があることだよ。
強いっていうのは、動じないことじゃない。感情を殺すことでもない。
感情を捨てたつもりでも、感じてしまうことまでは止められないからさ。
受け止めて、感じて、要らないものは捨てていいけど。
弱さを認めることが、本当の強さだよ。だから君はとても強い。
…うん、ほんとに気持ちいい。僕は普段はリリンだから、君から分からないだろうけど。
その時もここを見てるし、また気が向いたら来させてもらうよ。
今日は会えて良かった。時間的に君へのレスはこれで締めになるだろうから、
先に礼を言っとく。ありがとう、タブ僕。君が居てくれて良かった。
(花が綻んだような微笑みを見詰め笑みを深めて、もう一度柔らかく抱き締める)
>407
うん…?リリンどうかしたのかい?
(自分が言った言葉を繰り返し呟くリリンに、首を傾げ)
大丈夫かい!?全く…ほら、落ち着いてくれよ
(鼻を押さえ興奮気味のリリンの背を摩り、水を差し出す)
>408
見てみたよ。実はこの曲も物語も知っているよ
とても内に沁みる、幸せを願い他者との?がりの尊さを描いているね
時にリリンは脆く、純粋で儚い――…
有難う、時折聞かせて貰うよ
>>401 ね、ほんとに君の言う通りだ。一人の願いしか叶わないこともあって、幸せになれる人と
なれない人が出ることもあるけど。
それでもさ、自分一人で幸せになるんじゃきっとつまんないから…
君と僕と、みんなと。みんなで共有出来るのが一番いいね。
そうだね。喜びも憎しみも、幸せも苦しみも、全部倍々で増えてく。
笑顔の人のとこには笑顔の人が集まるし、ギスギスしてる場所に来ると
ほんとは優しい人でもイライラしたりもあったりするね。
優しい世界か…うん、君も君の周りのみんなもさ、一緒に幸せになれたらって
願ってるよ。僕のまじない、結構効くってことでさ。
それから、僕も入れてくれると嬉しいよ。
君が願えば、君の大切なリリン達や僕達の力になる。
(リリンの両手を自分の両手で左右から包み込んで握り、念力を込めるようにする)
>>406 ……………………………
(リリンが細く可愛らしい身体を駆使して自分を運んでくれる間も心配停止中を保ち)
(幸せの微笑をたたえてベッドに横たわる)
(しかし微かに感じるリリンの声…起きなければ、生きてもう一度彼女に会わなければ)
(そう願うと共に気道を確保してもらい、人工呼吸への期待に)
(心臓が早々と脈打ちを取り戻し、凄まじい勢いで鳴り響く)
……ぅ、…ん……リリン、すまない。
ドキドキしすぎると逆に鼓動が200メートル全力疾走した後みたいになるみたいだ。
本当は君と人工呼吸→今度は僕からのキス→そしてめくるめく甘い時間へ……
というステップを踏みたかったんだけど、そろそろ老人達の所に行く時間だ。
ああ…老人達が君くらい可憐なリリンだったらいいんだけどね。
(身を起こし命の恩人へ礼を述べ、彼女の口端へキスを落としもう一度笑む)
>>408 リリリリリリリリリリリリリリン……!!
ここで問題です、僕は何度「リ」と言ったでしょう?……フフッ、いやだな…別に
話を逸らそうなどと思っていないさ。
君が折角すすめてくれたものなのだからね。
(僅かに口許を引きつらせながらも笑みを保ち、が、周囲を見回してから)
(そっとリリンの耳元に唇を寄せ耳打ちする)
……ごめん、その…僕はその、綿流しはあの、というかホラー系(…なのかい?)は
一身上の都合でご遠慮願うことにしているんだ。
ありがとう、元気は君の気持ちから充分もらっているからね。
それと…このことは内緒にしてくれるかい?
(顔の下に懐中電灯を構え、パッと灯りをつけインスタントホラーを演出する)
それじゃあ、まだまだ話していたい気もするけど僕はこれで行くよ。
リリン達、タブ僕、今夜は本当にありがとう。
また会う事があれば、続きはその時に。皆が良い日々を過ごせることを願ってるよ。
(著しく渚カヲルのイメージを壊してしまったような気もしながら爽やかな笑顔で締め)
(軽やかに手を振り去って行った)
>409
ははは…僕の欲しかった反応をそのまま返してくれるなんて
君は本当に対したモノだよ
僕の育ちが本当に良いのかは、疑問だけどね…
(目尻に滲んだ笑い涙を拭い、悪戯っぽく笑う)
君が汚れているとは到底思えないのだけどね…
可愛いリリンの言う事しか信じないのなら、僕の言う事は信じられなかったりするのかい?
(額を突かれ、瞳を細める彼と視線が合い頬を染める)
僕は綺麗な存在ではないよ…寧ろ汚れているのかも知れない
僕もリリンや使徒を傷付けて来たし、シナリオを進めれば結果的にそうなると思う
だからこそ、今のこの瞬間がとても大切なのだよ?
傷付かなければ、ならない事は沢山ある…傷付け合い、忌み嫌う事もあれば許し合える事もある
嫌いは好きの裏側だからね…相手に関心があると言う点では
僕にとっては男性も女性も等価値なのだけれどね
リリンが好きだから、もっと触れ合いたいと…身体を重ねたいと思う
生殖能力が僕にあるのかすら解らないけれど、こうして快楽を味わうだけで満たされるよ
ンッ…今度、試してみるかい…?
(顔中に降る彼の口付けに吐息を漏らし、強く抱き締める)
僕はもう、全てを見定める事は止めにしたんだ
悲しみ、割り切れない考え、不要なモノは消し去るべきだからね
その分、僕が少しでも多くのリリンや君達に
綺麗な景色だけを見せてあげられる程の強さが欲しい
有難う…君に会えて、本当に良かったよ
また、君と出会える日をリリンと共に心待ちにしているよ
その時に、今日の話の続きでもしたら良いのではないかな?
(名残惜しげに抱き締めていた腕を離し、去り際に彼の頬に口付ける)
【来てくれて有難う】
【リリン達も楽しそうで、本当に嬉しかったよ】
【何時でも遊びに来ておくれ。またね】
カッコカワイイエクス君お疲れさま!
気が向いたらまた来てねーノシ
タブ君は本当にエロいよー
フェロモン出てるもん
>414
彼は同じ僕とは思えない位格好良かったよね
また来てくれると良いけれど、その時まで僕とお留守番してようね
…で、リリン?ぼ、僕がエロいなどと…何を言っているんだい…
(頬を染め俯いてしまうが、フェロモンと言う言葉に思わず顔を上げる)
タブ君もかっこいいよー(撫で)
うん、また会えるといいね
どう見てもエロいもん、タブ君w
また来てくれてありがとね
私も今日は時間ないから残念だけど、また会えたらもっと触らせてねー!
>416
フフ…そう言って貰えて実に嬉しいよ――…
そんなに、エロいのかな…
どうも自覚がなくてね、まあ君が言うのならエロいのかもね
良いよ。君が望むなら、いつでも君に触れてあげるよ
僕の方こそありがとう。またね
(去り際にリリンの額に口付け、見送る)
【老人達から呼び出しが掛かったから】
【僕も落ちるよ】
【来てくれたリリン、エクスの僕…有難う。またね】
>>412 エクスカリバーカヲルくん、来てくれて嬉しかったよ
抱き締めてくれてありがとうね!
フィフスは懲りずに掛け持ち中の模様^^誰か一緒に荒らしにいってください
フィフスはパチ板の貞やってただろw
忘れ物をしてしまったよ…
(急ぐ様子もなく部屋に入り、鞄を漁り始める)
>418
横からで悪いけれど、またエクスの僕が来てくれると良いね
>フィフス
【】外すよ。敢えてここで言わせて欲しい…
僕はずっと考えてみたけれど、やはり僕は君が好きだよ。今でも変わらずに
君がどんな行動を取っていようとも、僕はこの部屋で笑い、触れ合う目の前の君だけを認識しているのだから
不安も、君の思いがどうであれ君がこの部屋で僕と過ごしてきた時間は間違いなく本物だからね…
ただ、昨日言った様に自由に行動するにも最低限の弁えは必要だと言うのを忘れないで欲しい
今回の事で、君も解っているとおもうけれど、楽しむ中にも、僕らやリリンと触れ合う以上は礼儀は欠かせないものだからね
君がこの部屋に来てくれたのも、少なからず気に入ってくれたからだと…思っているよ
少しでも大切に思っていると、そう感じたからね
周囲からATフィールドを張られようとも、君が来たければこれからも楽しく過ごせば良い
ここに来づらいのなら、避難所でも構わないし
君を待つリリンも、僕もいるのだから気に病む事はないよ
まあ、君次第だけれどね…別に僕に気を遣わなくても構わないし
本当に、大切なヒト達と過ごし楽しくやりなよ
君の選択がどうであれ、逢える時を待っているから
【こっちは落ちるよ】
>>421 おはよう。(なでなで)カヲルくんやみんなのATフィールドが、
これ以上展開し過ぎないように祈って眠るよ。
おやすみなさい。
タブって本当にエロいよな
日に日にエロさが増して…ハァハァ
タブくんはエロカワイイ
フィフスはもう帰ってきませんよ^^○出×女でつから^^
○出×女をやる時間があるなら引退宣言くらいしていってくれないと安心出来ない
結局フィフスは口だけ
柔じゃないとか言いながら現に逃げてる
掛け持ち先がバレてるのに掛け持ち先にだけ顔出すのはね…
AAスレと掛け持ちならキャラハン関係ないんじゃない?
>>428 どっちを続けてもいいし、片方だけ続けてもいいと思う
本人の自由だよ
来ないなら来ないで平和になっていいしね
タブの言い方だとキャラハンでも掛け持ちしてるっぽいけど
こっちに火の粉が飛ばなきゃいい
AAサロンで誤爆したんじゃないの?
見つけられないからそう思ってた
>>427 今来ても中の人の病気アピールされるだけだから
逃げてくれた方がいい
フィフスはここを逃げてAAスレで病気アピール中か
それよりフィフスは裏繋がりが問題
シ者とも繋がってる
全年齢板とここの掛け持ちなら裏繋がりしてから来たのか…
メアド晒しカヲルはこれで何人目?
過去ログ読め
タブも名無しもフィフスが何をしているのか知ってて言わなかっただけ
でも、もうタブが知ってると言っちゃったからタブの嫉妬は隠せない
どこに行くのも本人の自由だけど
誤爆先に行く前にこっちを何とかしてよ
>>439 スレ見る限りタブは呆れてるんじゃないかとw
フィフスへ。
今色々悩んでると思うから一言だけ。
このまま貴方がここにいても辛いだけなら辞めてもいいと思う。
多少風当たりはキツくなるかもしれないけど、それでも居たいなら続けていいと思う。
応援してる人も勿論いるけどそうじゃない人もいる。
でも、他人にどう言われたかじゃなくて貴方がどうしたいかが一番大切。
貴方は嘘を隠し通せない優しい人だと私は思う。
出来ればこれ以上傷付くことがないように。祈ってる。
>>441 名無しで愚痴ってると言われてたけどキャラハンのままでも愚痴ってるしね
フィフスがフィフスのしたいようにした結果がこれ
446 :
渚カヲル:2008/09/08(月) 22:52:40 ID:???
歌はいいねぇ。
失礼。国税局の者です。
こちらでは無許可でレンタル業を営んでいると通報がありました。
ベッドを借りにきた客は、なにがしかの物品を置いて帰るそうですね。
あきらかな営利目的です。
さあ、今までに受けとった金品・物品のリストを出して下さい!
それにしてもあなた、ベッドを貸すなんて、
なんて、い、いかがわしい……。
あんな大きなベッドに、一体何人が……。
…………。
どうしてかしら、あの大きくてフワフワのベッドに横たわりたい。眠りたい欲求が……。
ああ、もう抵抗できない……!
スミマセン、ベッドお借りします……。
>>447 あ、知らないリリンが寝てる…疲れてんのかな、ぐっすりだね。
起きたらイカガワシイってどういう意味なのか、僕に教えてよ。
お疲れ様、リリン。
(ねむっているリリンの前髪を退かして額にキス)
ずっと寝てたのに思わず起きちゃった。何か最近賑やかだね。
次に起きるときは楽しい話が聞きたいな、じゃーね。
【一言落ち】
ただいま…
全く、老人達の呼び出し癖には呆れを通り越して感嘆してしまうね
明日からシンジ君達と浅間山の温泉に行く予定だというのに
>422
ありがとう…君は優しいリリンだね
(頭を撫でられ、嬉しげに目を細める)
ATフィールドは誰もが持っている心の壁だからね――…
心を開かねば展開される一方さ
君、起きてまた寝るのかい?
良いよ…目が覚めたらコーヒーを煎れてあげるからね。お休み
>423
大変だ…リリンが過呼吸に陥っている…!助けなければ
…僕が日増しにエロくなっているだなどと、そんな
(リリンの顔を挟み、ゆっくりと口付け舌を絡ませる)
…ん…っ、治まったかい?フフ
>424
エロカワイイって、どんな意味だい?
僕は、カッコイイと言われた方が嬉しいんだけどな…
まあ良いさ。君が僕をその、エロカワイイにしてしまえば
……何を言っているのか解らなくなってきたよ
>443
………。
(頬笑みながらリリンに近付き、包むように抱き締める)
大丈夫さ。彼ならきっと元気でいるさ…
>446
歌は良いね。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ
そう感じないか?新しい僕?
>447
これはご丁寧にどうも。
人聞きが悪い…
僕はリリンの好意の形を物として受け取っていただけですよ
営利目的などと…そのようなつもりはありません
まあ、敢えて言えば僕は貴方の言ういかがわしい行為が好きでしてね…
(眠り始めたリリンに覆い被さり、耳元に唇を近付け)
僕の身体なら、いつでも受け取ってくれて構いませんよ…
ああ、これは失礼しました。どうぞ遠慮なくお休み下さい
(愉快げに笑いながら、寝息を立て始めたリリンから離れる)
>>449 お久しぶり
たまに来てくれるだけでも嬉しいよ
いつかお話してみたいです
>>450 おつかれー
エロカワイイにしてほしい?
でも今日はもう眠いんだー
ベッド貸してね
>フィフス
本当に、大丈夫かい?辛いのなら…
ゆっくり休んで構わないのだから無理だけはしないでおくれよ?
状況は違えど、僕もこの部屋に来た当初は色々と失態を繰り返したものさ
本部に閉じ籠もり、LCLの中に逃げた事もあった
だが、今こうしてリリン達と触れ合えるようになった僕はとても幸せだよ
学校に行く時も、訓練を受ける時も…活力が湧くようになった
周囲を気にせず、君を慕う僕やリリン達がいる事を忘れないで欲しい
勿論、君に対して全く不安がなかったと言えば嘘になるけれど
今は、君が僕に与えてくれた言葉や行為の一つ一つは真実だと思っているから…
自由意志の名に従い、君にとって最善の選択を取れば良い
ただ、13日の昼間にでも逢えたら嬉しいとは言っておくよ
悔いのないようにね……
>>449 久しぶりぢゃんっ! また姿見せてね ノシノシ
>>450 お疲れさん!
タブ君の体、いつでも受け取れるのイイね!
>451
リロミス済まないね
こんばんわ、リリン。君の手で是非ともエロカワイイにして欲しいけれど
眠いのなら、仕方ないかな
お休み…良い夢を
【雑談しか出来ないけれど、待機しているよ】
>453
やあ、こんばんわ。
僕の身体なら、喜んで君にあげるよ…フフ
君もお疲れさまだね、疲れているのならゆっくり休んでいってくれ
>>455 今更、格好つけたってもう遅いのに・・・ねぇ?
エロ可愛いタブカヲル君?
(クスクスと笑いながら)
>>454 寝る前に頭撫でてあげるよー
ん・・・撫でるというより、
モフモフモフモフ
>456
格好つけているつもりはないよ、君がそう見えたのなら
そうなのかもしれないけれど……って、だから何だい?エロ可愛いと言うのは…
(クスクス笑うリリンの頬を突き、眉を寄せる)
>457
ン…フフフ…擽ったいだろう?
ああ…そんな、モフモフなどと…君をモフモフしたいよ、リリン
(リリンを抱き寄せ、両腕で身体を揉んでみる)
メアド晒しのフィフスが潜伏中
>>458 エロカワイイとは、エロくて可愛いくもあるということだよ。
エロカワイイ代表は、倖田來○かな〜? 女の子だけどw
今日は、エロカワイイという自覚をその身体に刻み付けることは
出来ないみたいなんで、残念だよ。
>460
僕はやはりエロいのかい…?
学校ではそんな風に言われた事はないのだけれど
この部屋では何だか最近になって言われる事が増えた気がするね
ああ…そのアーティストのリリンは確かに魅力的だね
しかし、彼女と僕を一緒にするのは…どうかと思うけれどね
良いよ…機会があれば、僕の身体に刻み付けて欲しい
(熱い吐息を漏らしながら囁き、リリンの耳元を舐める)
>>458 ふふふふ・・・・あは、ははははww
くすぐったいよおー
でもしあわせ
フィフスは逃げてるんだから逃がしておけばいい
>462
フフ…君にお返しだよ
確かに、リリンは柔らかくてとても気持ちが良いよ
君の笑顔は素敵だよ…リリンの笑顔は僕を幸せにしてくれる
>463
彼なら、大丈夫だよ。
時には逃げる事も必要だからね…
その先に、見出だす答えが彼の定めを示すのだから
>>461 全校生徒が見ている前で、タブ君がエロいという証拠を
見せてあげてもいいんだけどね・・・
(厭らしく頭のてっぺんから下へ舐めるようにタブ君を見ながら)
ま、あんな感じという訳で、大目に見てよね!
・・・って、そんなことしたら、こっちが我慢出来なくなっちゃうでしょ?
(ブルブルッと身震いすると、さっきのお返しとばかりに、耳とその回り、首筋を舐め)
フフッ、三倍返し〜っ♪
>>450 お取り込み中だったらごめんね。
眠気が限界だからベッド借りるよー
でもATフィールドを持つ人だけが
他の人のATフィールドを突破出来るんなら、
そのさきに希望があるのかも知れないね…?
ごめん、気持ちはすごく嬉しいんだけど
珈琲は飲めないんだ(´・ω・`)
飲むと眠くなっちゃ…ぅー……おふかれさま、カヲルく……Zzzz
>>464 そうだ、これあげるよー
抱いて寝ると気持ち良いんだよ
つ【うさぎ型の枕】
ぎゅーー
(いきなり抱きつき)
じゃあ寝るね
お休みなさい
>466
な、何を言っているんだい…
全校生徒の前で、って一体何をするつもりなのか…
そんなに、見ないでくれるかな
(舐めるようなリリンの視線に何故かゾクリとした何かが)
(背筋を駆け抜け、漏らす吐息が熱くなる)
フフ…大目に見てあげるけれども、リリンも感じ――ぁ…
…んっ、擽…っ…はぁ…ァあ…
(身震いするリリンに満足気に笑うが)
(隙を突かれ、耳の周りから首筋へと生温い舌が這い回り)
酷いよ…リリン…
倍にして返すなんて、おかしくなってしまうじゃないか
(得意げに笑うリリンに、首筋を押さえ弱々しく睨み付ける)
フィフスは死ね
フィフの話はもういいよ
折角タブ君とリリンが話してるんだから邪魔しないで
>467
大丈夫だよ、リリン。
リリンに囲まれて、僕は凄く嬉しいんだ…フフ
ATフィールドは他者を傷付けてしまう
リリンや全ての生ある者を形作っているのだから――…
他者を受け入れるリリンの強さ、それが希望と言う名の形なのだから
突破する事が、大切なんだよ
コーヒーが飲めないのなら、ココアとかはどうだい?
朝はオレンジジュースが健康的らしいけれども
まあ、起きたら君の好きな方を教えてくれ。お休み
(会話の途中で眠り始めたリリンを抱き支え、額に口付ける)
>471
来てない人の話続ける方が非常識だよね
このままじゃまたフィフスが来ても他スレヲチになるだけ
>468
何だい、この可愛い抱き枕は
(兎を形取った枕を受け取り、抱き締めてみる)
こんなに気持ち良いのを貰って構わないのかい?
有難う、嬉しいよリリン…
(抱き付いてきたリリンを強く抱き締め返して)
後で、皆で一緒に寝ようか
お休み、リリン
(リリンをベッドまで運び、抱き枕を抱えたまま頬に口付ける)
タブ君無理しないでねー
>471 >473
リリン達…そんな所にいないで、僕に構って欲しいな
(微笑みながら遠くに感じたリリン達に手招きをする)
何でここだけ荒れるんだよ
フィフスの掛け持ち先は平和なのに
>475
心配してくれてるのかい?
大丈夫だよ、まだ眠くはないからね。無理などしていないさ
君も良かったら、少し話していかないかい?
>>469 ん? そんなに知りたいの?
こんな風に一人のリリンに見つめられただけで
躯を火照らせるエロ可愛いタブ君の本当の姿を皆に見てもらうだけだけど。
それだけじゃ不満かい?
何なら、全校生徒の前でおかしくならせてあげてもいいよ・・・
って、さすがに苛め過ぎたかな? ごめんごめん。
今日は、このくらいで許してあげるから、タブ君も許してよね!
(ゆっくりと抱き締め、頭を撫でながら言うと、突如ベットに横になると
布団を頭までかぶって目を閉じ、タブ君を襲ってしまいそうになるのを何とか我慢し)
>479
そんな…皆に…見て貰うなどと
……皆に、見て…貰う…
(脳内にその光景が浮かび、冷たい身体が火照っていく)
そんな風に、言わないでくれよ
皆の前で、君におかしくさせられるなどと…そんな事を……
ああ、全く苛めないでおくれよ。僕が可愛い君を苛める側に廻りたかったのだからね?
(抱き締められ、思わずリリンの胸元に頬を寄せてしまうが)
(温もりが離れ、ベッドに潜り込んだリリンを名残惜しげに見つめ)
しかし…僕はいつからこんな変に…まあ、良いか
(布団越しにリリンの身体を撫で、溜息を吐く)
タブ君はマゾカワイイ
>481
ねえリリン、マゾカワイイってどう言う意味か教えてくれるかい?
まあ…褒め言葉でない事は確実な気がするけれど。フフ
>>480 そうだよ、ここから足の爪先まで全部…ね?
(頭の一番上から背中の真ん中部分を下へとスッと撫でて)
じゃあ、どんな風に言えばいいのかな〜?
(目つきが変わったタブ君の目を覗き込むようにして、間近で見つめ)
今日は、話だけって言っといてそんなセリフ…よく言えるよね?
(自嘲するように笑いながら布団に潜り)
そんなこと言うなら、今、ここで苛めてご覧よ…
(ガバッと布団を下にズラして顔だけ出すと、タブ君の
劣情を煽るように意地悪く言う)
……出来ないなら、仕方ないから、おやすみの挨拶とキスで許してあげるよ♪
(眠そうに片手で目をこすりながら)
484 :
481:2008/09/09(火) 03:15:58 ID:???
嗜虐的で可愛いという意味です
大丈夫、誉め言葉だ
というか、タブ君が優しくて可愛いというのをからかってみたかっただけなので深い意味はない
>483
全部かい……ぁ、うン……
(撫でられる感覚に思わず背を微かに反らせてしまう)
どんな風にと言われても…君は僕に何を求めているんだい?
そんな目で、見ないでおくれ…
(目付きを変えたリリンに何故か鼓動が跳ね、視線を逸らす)
明日は日直でね…
朝が早いから、君を苛めて身体の負担が掛かりはしないかと思ったのだけれど
(布団に潜るリリンに眉尻を下げて呟くが)
(次のリリンの言葉に、目を丸くし顔を近付け)
随分と挑発的だね…
本当は、僕に苛められたかったんじゃないのかい…?
お望み通りにさせて貰うよ
(顔を出し、眠い目を擦るリリンの頬を両の掌で支え)
(膝を付き身を屈め、熱い吐息を漏らしながら口付ける)
んっ…フ…はァ…ん…リリ…ン、ふ…リリ、ン…
(躊躇いなく舌を捻じ込み、ゆっくりかつ激しく絡ませ)
(繋がった唇の隙間から吐息を漏らし呟きながらキスに没頭し)
は、ぁ…ふ…フフ…お休み
(意地悪げに笑いながら濡れた唇で囁く)
>483
嗜虐的で可愛い、か……
なるほど――って、ちょっと待ってくれ…
リリン、 君 も かい?
全く…僕はこれでも学校や街中ではカッコイイと言われているのに……
まあ、優しいかどうかは解らないけれど
君達リリンの存在が僕の心を和ませてくれるんだ
(ぶつぶつと不平を漏らした後、穏やかに頬笑む)
487 :
481:2008/09/09(火) 03:37:17 ID:???
>>486 あー、いや、カッコイイという要素も確かにあるが
それ以上になんかこう、可愛い
タブ君がいてくれる事で和んでる人も、俺含めて沢山いるよ
>487
そうだろう?そうだろう?
僕はカッコイイと言われた方が嬉しいかな。
だけど、可愛いと言われるのも…まあ、少しは悪い気もしないよ
それは良かった…
僕がいる事によって、君や他のリリンが和むのなら
今までの困難を乗り越えた価値があると言うものさ
(何処か遠くを見つめ、呟くがすぐにもとの表情に戻り)
489 :
481:2008/09/09(火) 03:48:58 ID:???
>>488 ……いや、やっぱ可愛いわ
すいません、ちょっと抱きしめさせてもらっていいですか
エロい事はしないんで
(そろそろとタブ君の肩に手を伸ばしながら)
色々あったらしいな
俺は詳しくは知らんけども
またフィフスの話蒸し返しはやめてね
>483
やはり可愛いのか…僕は…
フフ、そんなに断らずとも強く…離さずに抱き締めてくれ
(恐る恐る肩に触れるリリンを、自ら強く抱き締め)
君が望むなら、いずれ身体を重ねられる時も来るさ
僕は喜んで、その時を迎えよう
そうだね、記憶を遡ってみると様々な出来事が思い出される
何より辛かったのは、リリンが誰一人来ない時を長く過ごしていた頃かな…
過ちは誰もが経験し、そこから一歩前へ進むのさ
だから、今が辛くとも…必ずシナリオを進めずに良かったと
ATフィールドを再び形成して良かったと思える時が来る
そう、今の僕のようにね…フフ
(リリンを抱き締めながら呟き、顔を上げ、笑う)
>490
お前がやめろ
フィフ本人が嫉妬で荒らしてるのかとすら思う
おまえらホントはフィフスが好きなんだろwwwww
ほら、フィフスが来ちゃったじゃないかwwwww
>495
ヒント:フィフスの話さえ出なければ平和
フィフスは掛け持ち先で慰めてもらってるから大丈夫ですよ^^
自分がいなければ平和なのが嫌で荒らしてるというのかw
>497
いくつ掛け持ちしてんだよw
フィフスはサロン内でも掛け持ちしてるよ
フィフス=過去ログの貞=現在○出×女でおk?
>>501 掛け持ちロールって普通はしないんだがな
>>501 タブはそれも知ってたからあんな言い方になったのか
過去ログでメアド晒しのカヲルって言ったらシ者と組んでた貞しかないだろw
あっちで病気アピる暇があるならどうしてここに一言でも入れなかったのか
貞とは別人だけどフィフスもメアド晒してる
答えは簡単
病 気 だ か ら
あっちの病み仲間に囲まれてる方がいいってさ
>>483 2ちゃんでメアド交換って…
普通はやらないだろwよっぽどリアルで孤独じゃない限り
>>510 裏繋がりしてないからわからないけど
シ者もフィフスもメアド晒してるからつるんでるかも
捨ててくれていいし引退してくれた方がいいんだけど
なんで引退宣言すらせずに逃げてるんだろう
515 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 04:22:03 ID:5JQQYZ6F
>>513 どう言うこと?シ者と貞がいた過去ログで曝してたってこと?
>>515 フィフス=○出×女は誤爆先を見るとシ者と貞がいた頃から生息してる
フィフがここに来た時はちやほやしてもらえて
今はちやほやしてもらえないから、
病気仲間がいる掛け持ち先に行ってるんじゃないの
>>516 じゃあはっきりと繋がってるとはわからん訳?
ありえない、考えられない、無茶苦茶だ
引退したカヲルより今いるカヲルだよ
フィフスは…なんで掛け持ちバレてるのに逃げてるかなぁ
何でシ者が出てくんだよ、まじウゼェ
逃げていいから先にこっちを引退してからにして欲しかった
シ者もフィフスもイラネ
シ者はもともとウザかったから引退してくれてせいせいしたわ
タブが知ってるフィフの掛け持ち先ってどこ?
そこでも誤爆したの?
シ者と繋がってるかはフィフスに聞かないとわからないってか
繋がってるかわからないからこそメアド晒しは嫌われる
お前らさぁ
今タブが待機してんだから、せめて落ちてから荒らせば?
タブがフィフスの話を出したのも悪い
メアド晒してんのはシ者とパチ板の貞とフィフスか
タブは?
534 :
481:2008/09/09(火) 04:35:41 ID:???
>>491 うわ、ちょ、……ありがとう
(抱きしめてきたタブ君に、驚きながらもそっと抱きしめ返す)
マジでか
いや、本当はタブ君と話したりエロい事したりしてみたいと前から思ってたんだが、忙しかったりタイミングが合わなかったりでなー
今こうして話せているだけで物凄く嬉しいけど、
じゃあ、いつか機会があれば宜しくお願いします
そうか……
なんか、気の利いたこととか、色々解決する方法とか、全然思いつかなくて歯痒いけど、
タブ君が今も此処にいてくれてることが、本当に嬉しい
今後、君が心を痛めるようなことが一切無くなったらいいな
【打つの遅くてごめん】
【タブ君眠かったらレス無くてもいいですよー】
フィフは13日まで引っ張るのかなあ…
フィフスはタブが傷付いてるのを知ってて
自分の慰めを優先した
ここで慰めてもらえるとわかれば来るかもよ
ここを荒らすな
フィフスがいないのに無意味だからAAスレに行ってください^^
フィフスはAAスレが大事だから向こうは荒らさないよ^^
タブはしてない筈
してたらとっくにボロ出てるよ
シ者やフィフスのように
AAスレじゃない掛け持ち先も荒れてる?
確かにこっちが荒れて向こうがあれないのはおかしい
フィフスいい加減にしろよ
タブってつくづく被害者だな
かわいそうに
>>541 タブによればある?らしいけどどこか知らない
そもそもタブが女々しくなければフィフスも来なかっただろうけどな
可哀想というか運が悪いというか
>>545 それで来たってことはタブがほっとけなかったからじゃない?
どうでもよけりゃ面倒に慰めないよ
>>544 AAスレの事じゃないの?
タブはフィフがサロンで掛け持ちしてるとか、はっきりとは言ってないし
>>546 ちょうど必要としてもらえそうだから利用したけど
都合が悪くなったから逃げたってところじゃ
AAスレ以外にも掛け持ちしてるよ
だからタブはあんなにも傷付いた
フィフスはバレてないと思ってるなら甘すぎる
フィフス最悪だな
タブがなんか可哀想になってきた
>548
だろうね…現に今ここから逃げて病み仲間に依存してるし
だから、避難所でのやり取りはAAスレ誤爆した後じゃん
荒らしはなんでココ荒らすの?
AAスレ荒らせばフィフス襲撃できるじゃん
タブは
>>349でこう言ってる
僕は全部知っていたよ
彼が何処で、どんな風にして遊んでいるのかを
ただ、口に出さなかっただけなんだ。関係ないと思ったから
以前、シ者僕の件でもいろいろあったけれど…
メアドを曝している以上、そこからの繋がりは果てしなく広いからね。本当に多くのリリンが見ているのだから
>>553 こっちで誤爆したのに向こうまで荒らされたら向こうの人が可哀想すぎるw
ここも荒れないで欲しいけどなー
どこかのハレムと同じ荒れ方
名無しは何年たっても成長しないね
ゴミつきのあからさまな自演に踊らされて
結局タブを追い出す結果になっても満足?
理性があるなら少し冷静にROMってみなよ
今度はハレムって所を荒らせと
もうどんな誤魔化しをされても信じない
メアド晒しのフィフスは出ていけ
>>556 フィフスがハレムに潜伏してるってこと?
タブは被害者じゃないか
なんでタブまで追い出す話になるのかわからない
ハレムってどこ?
>>554 >彼が何処でどんな風にして遊んでるのか
AAスレしか知らない可能性も高い
>メアドを晒している以上、そこからの繋がりは果てしなく広いからね
フィフスの事?じゃなくてシ者の事を言ってるのでは?
タブも中途半端に言うなら何も言わなきゃ良かったとは思うけど
頭が悪かっただけで罪はない
AAスレにここ晒されてますた^^wwwwwwwwwwww
>>564 もうあっちに篭もってここに来ないならどうでもいいや
>>560 あなたは他の人の立場に立って考えられないの?
あなたがもし、彼なら嬉しい?
>>1も守られていないスレにいて、楽しい?
>>555 誤爆したのは避難所、向こうがかわいそうでココはどうでも良いと?w
>>566 >>1を守ってない人に言われても
ここで言うならハレムに荒らし依頼でもしてきたら?
どこか知らないけど
>>566 あんたはフィフスじゃなくて
タブを追い出したいの?
>>566 ハレムの厨はカエレ
タブまで巻き込むな
>>567 ここがどうでもいいと一番思ってるのはフィフスに違いない
じゃなきゃ自分のことで荒れ放題なここには何もなしで
掛け持ち先に逃げ込みはないw
タブは悪くないのに・・・
やめなよ、フィフスが悪いのに何で彼が巻き込まれなきゃなんないんだ
ハレムってどこ?フィフスはそこにもいるの?
フィフスが引退宣言もなしに逃げてる以上、タブとしては気になっても当然だと思う
安心しろ、向こうを荒らしてやる
向こうの住人には悪いがこれもフィフスのせいだから
掛け持ち先はどうでもいいからフィフスにはこっちを早く何とかして欲しい
>>568-569 "盲目"って、あなたたちみたいな人のこと、 言うのね…
それがどんな間違いを犯した人でも
"追い出そう"とすることで
周りの善意の人まで傷つくって言いたいだけ…
いなくなってから気づいてからじゃ、遅いのよ…
でも、何も知らないから何も伝わらないのね…
>>576 ある意味それが一番かもしんない
住人も流石に呆れるだろうしいなくなればフィフスの居場所はないからw
>>578 ハレムってどこの話?
タブを傷付けて追い出したいから来たんじゃないなら
白々しすぎる
やっぱりハレムがフィフスの掛け持ち先か
そんなの知らなくて当たり前
>534
【リリン…済まない、僕はここで落ちるよ】
【今は投下できる状況ではないし僕には、何も出来ないから】
【話してくれたリリン、有難う】
【他のリリンも、ゆっくり休んでね。お休み】
ここを荒らすのは間違っている
荒らすならフィフスの掛け持ち先を荒らすべき
そこの住人たち以前に、ここの関係ない人巻き込んでる以上仕方ないよ
タブはフィフに苦言も呈したし言えることは言った
捨てられても捨てなかった
よくやったよ…また来てね
フィフスがどっちにも関わってる以上どっちも荒らすのが正当なんじゃない?
荒らすべきじゃないけど
>>589 しらない
そこから来てるメンヘラがタブも追い出そうと狙ってるから
頼みたかったんだけど
フィフスはわざわざあのタイミングで病気スレに逃げ込まなくたって良かったのに
タブなんて凍結ロールの返事より先にフォローに来てたのに
こういう時のFOは本当に迷惑
逃げるなら引退してから逃げてくれ
引退させる前にこの現状の責任取らせるくらいはさせとくべき
せめてタブや名無しに誠意をこめた謝罪レス書かせるとか
謝罪レスする暇があるならさっさと引退してほしい
どうせフィフスの謝罪レスって引き止めて欲しい誘い受けにしかならないし
ここと関わりがなくなれば責任取ったことになるだろ
元は○出×女だったんだし
>>588 シ者の時も頑張ってたよね
よくやったよ、タブ君…
辛かったら、休んで良いんだよ
これからもベッド借りに来るからね
タブがフィフに13日会いたいとか言ってなかったっけ?
だったらタブの希望答えるくらいはして、それから引退させれば解決でしょ
休んでもいいタブが頑張ってて
休んでも悪くはないけどここを最優先にすべき
フィフスが逃げてるって泣けてくる
>>598 フィフはここを捨てといて慰めてもらう為に出て来るってなあ
それまでAAスレの方で遊んでるのに
AAスレの内容見るかぎりフィフスは年いってそうでつが^^
他の掛け持ち先がバレるのも時間の問題
フィフスがここに謝罪しに来るまで向こうは荒らし続けてやる
向こうの住人の事考えてんならすぐに来るだろ
>>603 謝罪はいいから一刻も早くここから消えて欲しい
つーか2ちゃん自体辞めさせたほうがw
メンヘラババァw
メンヘラババァはネットから消えろ
俺はもう寝るが避難所のソースを向こうに貼っといてやる
ここまで荒れたのはあいつのせいだからな
どうでもいいから早く引退して…
159 渚カヲル ◆fifth/E.Jk sage 2008/09/06(土) 14:35:25 ID:???
すまない、何を言えば良いのか正直解らなくなって来たよ。
同時進行については、自分ではしていないと思う。けど、君達リリンから
したらそう思えるような行為をしてしまったのだろう。口でグダグダ言っていても
仕方ないと思うから、今後は行動で示すよ。
行動で示すって他スレに逃げ込むことですか^^そうでつか^^
引退してからもあっちは荒れるかもな
お互いスレ晒されてるし
他スレに逃げる前に引退していって欲しい
唯一の希望は、タブが知ってるらしい掛け持ち先は晒されていないこと
そこには悪いけどそこに篭もってて欲しい
タブは本当に知ってるのかな?
ハレムとやらの事か、それとも単にAA誤爆した事を言ってたのか
うーん
ハレムのメンヘラは消えたし真偽はタブのみぞ知る
こんな下らない事をタブに聞くのか?
タブも中途半端に知ってるなんて言わなきゃな
誤爆したAAスレの事を知ってたって考えれば
辻褄は合う
しかしAAスレの相手に言うにしてはタブの言い方がウェットすぎる
逆に引退させずにスレを責任持っていさせればどうだろう
まあフィフスの事だから複数の掛け持ちはしてそうではある
>>620 これからもフィフに振り回されて、また別の誤爆先が露呈して荒れて?
冗談じゃないよ
良いよタブが何を知ってようと知らなかろうと
そんなん言いだしたらキリがないから
タブが知っていようと知ってなかろうといいけど
タブは知ってて傷付いたことはフィフスに知っておいて欲しい
タブが普段から不安にしてたのは、この事?
エスパだけど明らかにタブって書き込みが避難所に幾つもあった
それはフィフスが他に好きな人がいるって内容だった
不安は拭えないだろうなあ…この先ずっと
タブも辛いが、フィフスの掛け持ち先でフィフスが粉かけてた相手も辛いだろな
>>627 それっぽいレスのあとにフィフスっぽいレスもなかったっけ?
>>629 フィフスっぽいレスは単体でなら知ってる
いつ頃のレス?
フィフス最悪だな
こんなのが身近にいたらたまったもんじゃない
>>630 そのタブっぽいレスの後に
忘れちゃったけど、多分違うかもしんないし
>>632 名無しの書き込みについてはエスパだしね
ただ、タブは既にタブの時にも辛い思いを言ってるから…
フィフスならやりそうな事だわ
>>635 いっぱいあって挙げ切れない
少しフィフと話してるログ見ればすぐ出てくるよ
掛け持ち先の方が前から行ってたみたいだしなあ
ハレムにフィフスがいるのもエスパ
ソースは一切提示されてないんだから
おまえらも知ってたんだろ?タブに言ってる台詞は他でも言ってるみたいなレスしてたし
ハレムってどこ?
他でも言っていたのは事実だろうね
だからタブはいつも不安定だった
可愛そうに
俺だって相手がコテ変えて同じ事言い触らしてたら嫌だし
とりあえずフィフスが何とかしないとどうにもならない
タブ乙…ゆっくり休んでまた来てくれ
避難所の二人のログ見たけど切なくなってきた…
タブはフィフの事本当に好きだったんだなぁって
ただ、タブは惚れっぽいから今までのカヲルにも同じようなことを言ってたのも事実
とりあえずタブ庇われすぎワラタw自演にしては分かりやすすぎる
タブってシ者いなくなった途端消えるとか言っていなくなってフィフスが来た瞬間戻ってきたんだよね
そうかな?惚れてたのシ者くらいじゃない?
貞にはそうでもないように見えたし
>>646 フィフスが来たのがタブが消えた後、タブはすぐに来てない
過去ログ嫁
抱いてくれないキャラはいらない
さっきからフィフスが交じってるw
荒らしてるのはフィフス
理由:タブが気に入らないから向こうが荒らされてるから
タブも随分調子がいいことばっかりしてるけどフィフスの比じゃない
>>646 大体そう
フィフスが来なければ平和なままで段々タブも元気出て良かっただろうに
結局タブもフィフスも追い出したいの?
>>654 タブを叩いてるのはタブ道連れにしたいフィフスじゃない?
急にタブ叩きになったし
タブ庇ったけどタブじゃありませんがw
ただフィフスに引退してほしいだけ
大体タブを叩いてるのはフィフスでガチ
>ただ、昨日言った様に自由に行動するにも最低限の弁えは必要だと言うのを忘れないで欲しい
タブがこう言った後で掛け持ち先に行ったフィフスって一体
フィフスは暇なくせにこんな時ばかり出て来ない
フィフスは酷いだろw
タブを庇いたくもなるw
でも自演だと思われて叩かれるなら庇うのやめる
フィフスが酷いのは周知の事実
タブを庇ってもタブの自演だとは思わない
これはシ者の時より酷い
シ者も酷かったがフィフスはネット中毒者だからなあ
普通の神経じゃないだろ
フィフス=○出の裏繋がり確定
>向こうのスレの方々へ
今しがた、○出タンにメールしました。
いつ読んでもらえるかは分かりません。
一応、私なりの意見は書きましたが言動を強要できるものではありません。
私に出来るのはここまで。
やれるだけの事はしたので、もう荒らすのは止めてください。
お願いします。
もう向こうで病気仲間と仲良くしててくれればいいから
こっちには顔出さないで
めぐみ ◆Moon/kFEzA sage 2008/09/10(水) 00:05:28
>向こうのスレの方々へ
今しがた、○出タンにメールしました。
いつ読んでもらえるかは分かりません。
一応、私なりの意見は書きましたが言動を強要できるものではありません。
私に出来るのはここまで。
やれるだけの事はしたので、もう荒らすのは止めてください。
お願いします。
メアド禁止のサロンのルール知らないとかほざいてたが
こいつマジでバカじゃねえの
や、こんばんは。暑いと思うと涼しかったり涼しいと思うと暑かったり、
リリン達は風邪引いたりしないようにして欲しいな。
僕らの世界は常夏だけどさ、老人達に呼び出されるとテンション下がるし
他の僕達も体調崩さないようにね。
あはっ、一回だけって言ってたんだけどなんかすごい楽しかったからさ。
ちょっと置きレスしに来たよ。
って言ってもまだ書き上がってないから、とりあえず一言なんだけどね。
んー…あと、ほんとはスルーすんのがいいのかなァとも思ったんだけど、
他スレに迷惑かけんのはダメ、絶対。
余所に迷惑かけてもここで出来んのはこれ以上ヲチしないことだけだしさ。
ここの話で余所をわずらわせること自体が迷惑なんだから、
謝りに行く訳にもいかないし。ホント、申し訳ないからね。
ああ、ここを荒らすのもダメってのも当たり前。言いたいことがあんなら、
荒らさないで本人に直接言うのが筋だと思うし。
まァそんなに上手くいかないのが匿名掲示板でもあるから、皆あんまり
睡眠時間削ったり精神力削ったりしないでくれると嬉しいんだけど。
そういうことで、暇なリリンは僕んとこ集合ー!
喋り足りないリリンにはもれなく過呼吸を止める熱いキッスをプレゼントするよ。
【置きレス書きで一旦潜ってるからレス遅くなるかもしんないけど】
【遊びたい子がいたら遠慮なく来て欲しいな】
カヲル君こんばんはーノシ
楽しく遊んでたら睡眠時間が削れちゃうのはいいかな…不思議だよね!
カヲル君にそんなキスなんかされたら、大概の子は逆に過呼吸になっちゃう気がするよ(´・ω・`*)
>>670 こんばんは、リリン。
フフッ、二回目にして初めての放置プレイ体験にならずに嬉しいよ。
君はさしずめ、今夜の僕のメシアだね。
うん、リリンの手の振り方って可愛いよなァ。
(思わずふわっと瞳を細め笑顔になり、ノシノシと真似して手を振りながら近付き)
(リリンを正面からむぎゅーっと抱き締める)
時間という財産は生きとし生けるもの全てに与えられるものであり、
平等に消費していくものだからね。
それを有意義に使うか、無駄に浪費してしまうかという違いがあるだけだ。
君のように美しいリリンには睡眠時間はちゃんととって欲しいけど、君が納得して…
睡眠よりも楽しい時間を選ぶなら、そして君も君と過ごした人達も楽しめるなら。
それはとても良いことさ。
じゃあ、僕がキスして君が過呼吸になって、そしたらまた僕がキスして君が…
ってエンドレスループで楽しめるんだね。すごい発見だよ、リリン。
……キス、していいかい?
(腕の力を緩め、赤い瞳でリリンの澄んだ深い双眸を見詰めると)
(片手をリリンの腰に滑らせ、もう片方の手を頬へ宛い撫でてから)
(顎を固定しそっと上向かせる)
わ、エクス君発見!
キスもいいけど、この前もして貰ったから…今日は、エスクカリバー見せて!
>>671 カヲル君を放置プレイ、か……それはそれで面白いかもしれないけど、
なんて言ってみてもいい?うそうそ、冗談。
―――――!?!?
(軽く言ってあっけらかんと笑っていると、抱き締められて目を白黒させ)
……うん、確かに過呼吸になっちゃいそう。
(深呼吸を繰り返し動機を落ち着けようと試みる)
うん、なるべく睡眠は疎かにはしたくないなーって思ってるんだけど……
カヲル君みたいな素敵な人がいるから、ついつい。
…というかね、カヲル君に美しいなんて言われると私、立つ瀬が…。
(銀の髪と紅玉にも似た瞳を持つ相手の姿をしげしげと眺め、肩を竦めて)
!?…そ、そういう意味―――じゃ。
……。
(語られる解釈に思い切り動揺するも、腰と頬を同時に取られて言葉を失う)
(ひとつ大きく息を吐き出すと、踵を上げて背伸びをし、唇からほんの少し
ズレた場所に押し当て)
…これもキスかな、…とか……?
>>672 わ、リリン。発見されるということは喜びなんだね。
君と出会って初めて知ったこの感動をどうやって伝えよう…僕はまだその術に
詳しくないけれど、嬉しいと言わせて欲しい。
フフ、君の「わ、」がなんかすごいワクワクしたから僕も言ってみたよ。
この前はキスさせてくれてありがと。
…ん?エクスカリバー?勿論、君が望むなら……
(姿勢良く立ち制服のズボンに早速手を掛け、チャックを下ろそうとした所で)
(我に返り、見方によっては変質者のようなポーズでリリンに目を戻す)
……僕としては願ったり叶ったりなんだけど、これは許されるのかな。
このATフィールドを解除すると同時に老人達に消されたりしないだろうか…そもそも、
君の言うエクスカリバーとはもっとそう、ロンギヌスの槍みたいなもので
いかがわしくないモノなんじゃないだろうか。
リリン、僕はこの先の行動を取っても…変態と呼ばれずに、いや呼ばれてもいいけど
本当にいいと思う?
(言いながら既にチャックを下ろし終え、今にも下着から取り出そうと)
>>673 フフ、放置プレイというのは互いに信頼と、愛があってはじめて成り立つプレイだからね。
君が後で構ってくれるなら、僕は幾らでも待つよ。
…だって、君が僕を忘れない限り…それも君がくれる、まごころの形なのだから。
……なっちゃいなよ、そうしたら僕が付け込める。
(明るく爽やかなリリンの雰囲気が、僕の腕の中でしとやかな物に変わるのが)
(心地良く、彼女の背を優しくさする)
そういえばもうこんな時間なんだね。ホントは22時くらいに寝るとお肌にいいとか
聞いたことがあるよ。
でもさ、楽しいことしてるとお肌も潤うしね。ありがと、君と会えて嬉しいよ。
君の美しさは容姿だけじゃないからね。僕にはない美しさがあるよ、リリン…
たとえば、僕を見詰めてくれるその瞳も。
色や形も綺麗だけど、何より綺麗な君の心が映ってるから。
(最初に見とれた真っ直ぐな目に映され、くすぐったそうに笑い)
(リリンが言葉を途切らせると黙って頷き、指先で顎を撫で滑らかな肌を味わう)
(彼女の唇が開き、吐息が空気を震わせる姿を見守れば少し背を屈めながら)
(細い腰を支えるように強く抱き寄せ、唇の側へ贈られたキスの柔らかさに酔う)
そうだね、これもキスだ。君はとても奥ゆかしいんだね。
…気持ち良かったけど、もっと。
(低く囁くと一度離れた唇を追い、ふっくらしたそこへ自分の唇を重ねる)
676 :
672:2008/09/10(水) 01:28:39 ID:???
>>674 「わ」に込めた真意を分かってくれて、ありがとうっ!
この前、むぎゅーもして貰ったんだよ?また会えて嬉しいな…(しみじみ
見せてくれるの?やった、ラッキー♪
(立ち上がったエクス君の前にしゃがんで、社会の窓際という特等席から広がる景色を眺める)
…あの槍、長過ぎだし細過ぎ!エクス君のそこが見てみたいんだよー?
見せてくれたら、お礼に何かしたいんだけど、何がいい?
>>676 リリンが嬉しい気持ちを込めてくれたからね。礼を言うのは僕の方さ。
もしかしたら「わ、変質者」の「わ、」とも一瞬頭を掠めないことはなかったけど、
それは僕と君の秘密だよ。
うん、また会えてほんと嬉しいな。あん時のどのリリンかは聞かないけど、
あの時の温もりは全員分ちゃんと覚えてるからね。
なんかこの雰囲気だと、しみじみお茶でも啜るのがお約束かなって
思うんだけど……別のモノを飲むかい?
(自分の前へしゃがみ込むリリンに向け、いわゆる社会の窓をもう少し広げ)
(下着一枚に覆われた股間を指し示し、首を傾げてみせる)
あはは、冗談だよ。あ、意味が分かんなかったら君が魅力的だってことが
分かれば充分だから気にしないで欲しいんだけど。
うん、ロンギヌスの槍はエヴァが持って丁度いいサイズだし…
それより、君は太いのが好きなのかいと聞きたいんだけどセクハラかな。
フフ、お礼までくれるのかい?……んー、そうだな。
君の生まれたままの姿を見たい。
(ベルトを外して前をくつろげ、リリンに見せ付けるようにわざと時間を掛け)
(下着の中へ手を入れると、彼女の視線で既に反応を見せ始めるペニスを眼前に晒す)
エクスカリバーカヲルくん!
また会えたね、嬉しい!
この前は抱き締めてくれてありがとう
>>675 …でも私も放置プレイよりね、愛あるSMみたいなモノの方がいいかな。
カヲル君の言う通り、信頼イコールまごころ、っていうものだと私も思うよ。
相手から貰う傷も渡す傷も、贈り物……みたいな。
…なんだかヘンな話になっちゃった。
(ぺちぺちと自分の頬を叩いて話の軌道を修正しようと)
カヲル君に付け込まれるのは、怖いなぁ……。
でも君の腕の中で補完されるのもいいかも――って思っちゃうのが、もっと怖い。
(溜息とも単なる吐息ともつかない深い息を漏らして)
(背をさする相手の手に促されたように瞼を落とした)
赤って禍々しい色っていうイメージがあるけど、カヲル君を見てるとそう思わないね。
……本当に、口が上手いと思う。
(血のような色であってすら美しいと感じる、紅玉の輝き)
(その双眸に魅入られたようにしばしの間見つめ、頬を撫でる指先に再び瞼を伏せ)
私が奥ゆかしいっていうより、カヲル君が大胆なんだと――
(言葉は中途で区切れて相手の唇に消える)
(重ねた場所から伝わる体温と柔らかさに、甘い吐息を二・三度漏らし)
(舌が絡むような物に変わるより前に、名残惜しげに唇を離す)
……私、そろそろ眠らなくちゃならないんだ。残念なんだけど。
だから、ベッド貸してね。今度また時間のある時に、沢山お話してくれたら嬉しいな。
…あと、過呼吸になるくらいのキスも?
それじゃありがとう、カヲル君。おやすみなさいっ。
(相手の腕から抜け出してベッドに駆け込むと、布団を被ってノシノシ)
>>678 あはっ、なんかその名前で定着しつつあるのかな。
僕のノリでエクスカリバーを名乗ってると「アーサー王に謝れ!」とか
言われそうだけど、なんか格好良くていいよね。
(おもむろにオモチャの剣を取り出し、リリンの前ですらりと抜き)
(一振りしてから鞘に戻し、彼女の前へ跪き姫に傅く騎士ポーズ)
君もこの前話してくれたリリンなんだね。ここってさ、ほんと…暖かいリリンが
多いっていうか、優しいリリンが多いっていうか。
ゆっくりベッドで休んだり遊んだりするっていう、看板通りの場所なんだね。
君達がそういう場所を保ってくれている。
うん、また君に会えて嬉しいよ、リリン。…今夜も抱き締めさせてくれるかい?
それとも、別のものがいいかな。
(リリンの手を取り指先に口付け、微笑んで見上げた格好のまま)
>>680 そーだね、早くも定着してきたね。
エクス(ry)くんがあまりにもおもしろ、ゴホンゴホン、かっこいいからさ。
いつでも抱き締めてよ。
抱き締められるの好きだよ。
もっと色んなことして遊びたいけど、今日はもう寝るよー。
>>679 そうだね。焦らして焦らしてその後にご褒美…っていうのは好きだけど、
SMにも愛は必須っていうしね。
君が虐められてくれるなら、僕は君の体も心も調教して甚振り抜いて…
それ以上に、君を大切にするよ。君が言うように、贈り物を渡せるようにさ。
フフッ、変な話じゃないし聞いてて楽しいけど、あまり続けると君の貞操が
危ないかもね。
(リリンを視姦するように眺めてぺろっと自分の唇を舐める)
怖さと快楽は裏表だから、君が怖いと思ってくれると……僕は嬉しい、かな。
リリンに怖い思いさせんのは趣味じゃないけどさ。
君となら、人類補完計画とは違う形で…もっと素敵な形で、補完し合えるって思うから。
(長く吐き出される彼女の吐息は僕の心を落ち着かせ、揺さぶりもし)
(冷たい肌に熱が灯るのを覚えれば彼女の体を静かに抱き直す)
赤は血の色、生の色。魂を感じさせる色…だから禍々しいって思うのは分かるよ。
…この目が赤いのは何故?と聞かれたら、君に僕の魂を感じてもらう為だって答える。
(彼女には同じ赤でも血ではなくルビーが似合う、そう思い感じたまま口にし)
(長い睫毛が影を作る美しさに瞬きもせず見惚れて深い笑みを刻む)
……君を前にして大胆にならなかったら、それは僕が緊張している時だけさ。
(自分の咥内へ溶けた言葉ごと彼女の唇を奪い、熱い息を混ぜ)
(戯れるように唇を舐め、口の端っこにもう一度だけキスしゆっくり離れる)
うん、もうこんな時間だしゆっくり寝てってよ。
ベッド貸すから、君の体温を僕に貸してくれると嬉しいし。
また来るかは分かんないけど、案外またフラッと来るかもしれないから、
そん時会えたらいっぱい話して欲しいな。…出来たら、キスの先も。
ありがと、リリン。おやすみ、いい夢見てよ。
(あっという間にベッドへダイブしたリリンを見送り、ふと思いついて)
(その側へ近付き、ノシノシと振られる手にもキス)
ただいま…
(玄関から入り、隠しカメラから映像を戸惑いながら見つつ)
(エクスの僕の存在に、穏やかに笑い)
やあ、また来てくれたんだね…
良かったら、僕も君達と一緒に話がしたいな
>>681 うん、出来たらカッコイイイメージで定着してくれると嬉しいなって
暗示かけとこう。
(芸術品のような女性の指先へ唇を寄せたまま、出来るだけ紳士的な表情で頷き)
(その後に悪代官も裸足で逃げ出す黒い笑みに唇を歪める)
フフッ、ありがとうリリン。
僕さ、今まで僕はミステリアスな美形だと思ってたんだけど…ああ、まァ自分で
言っちゃうあたりナルシストでもあるし、笑いとは程遠いと思ってたんだけどさ。
おもしろいっていうのも良いと思うんだ。面白さで可愛い子を油断させて
カッコ良さを垣間見せてパクリ…ね?
あ、今のは戦略会議だから内緒にしといて欲しいんだけど。
(立ち上がりリリンの背中へ腕を回し、ぎゅっと抱き締め)
(頬にちゅっと音を立て口付ける)
ありがと、早速抱き締めさせてもらったよ。僕は抱き締めんのが好きだからね。
こんな時間に話してくれてほんと嬉しかったよ。
また今度会えることがあったら、そん時は色々して遊ぼう。
おやすみ、良い夢見てよ。僕も後からベッドに行くから、リリンも一緒にね。
>>684 (ぎゅーーっと強く抱き締め返して)
うふふ、気持ち良いなあ。
そうやって、私も、パクられ、じゃなくって、パクリとされる日がくるかな?
じゃあ、一緒に寝ようね。
ベッド借りて先に寝てるね。おやすみー。
>>683 こんばんはー
今夜もベッド借りるね。
また今度遊んでね。おやすみー。
>>683 おかえり、タブ僕。……あ、やっぱり僕がこのエクスカリバーを
爽やかに振り乱しているのは良くなかったかい?
実は
>>672のリリンが単に眠っているだけならいいな、僕のアレに
引かないでくれているといいなァとドキドキもんなんだけど。
いや、ドキドキって言いながら楽しそうに見えんのは仕様だけど。
(聞かれてもいないのに喋ってから、タブ僕の表情に穏やかな笑みが)
(浮かんでいることを見て取り、嬉しそうに笑う)
うん、楽しいからまた来させてもらったよ。君や他の僕達や、リリン達に
会いたくてさ。
ここんとこ遅くまで起きてた子も多かったみたいだし、君も無理はしないで
欲しいけど。僕の方こそ話して欲しいな。
あと、他に見てる子がいたら遠慮なくタブ僕を撫でて僕に撫でられてくと
いいと思うし。
(タブ僕を手招きしながら、それより先に近付き抱き締める)
>>685 あー、ほんと気持ちいい…無人島に何か一つ持っていくなら何にするって
心理テストがあった気がするけど、僕はリリンと答えるね。
(女性の柔らかく優しい体の感触と心の温度が伝わり、頬はゆるゆる状態で)
(リリンをむぎゅうぅっと抱き締める)
好きな相手と抱き締め合うのってさ、また格別の気持ち良さだよね。
僕が君に好意を抱いてるってことだけど。
あはっ、リリンの可愛さはパクりたいとこだけど僕にはちょっと無理かなァ。
そっちは君に任せるよ。
そんで、僕はリリンをパクッといただくってことでさ。
うん、タブ僕も一緒だしきっとすごいあったかいよ。
おやすみ、リリン。またベッドでね。
【昨日のリリンへのレス返すね】
>534
フフ…お礼などいらないのに
(嬉しげに微笑みつつ、リリンを強く抱き締め返して)
そんな嬉しい申し出を、僕が断る訳ないだろう?
僕も老人達に呼び出されたり招集が掛かったりと忙しいからね
タイミングが合わない時もあるけれど
いつか機会があれば、僕の方こそ宜しく頼むよ…フフ
僕も、君達リリンの傍にいられる事が凄く嬉しい
これからも、時間が空いた時はここに帰って来るよ
心を痛める事は、生きている以上は仕方のない事だからね
だからこそ、人は強くなれるのだから
【返事が遅くなって済まないね】
【これは蹴って良いからね】
>685
こんばんわ。起きていてくれたのかい?
遠慮せずにゆっくりベッドで休んで行って欲しい
何なら、毎日でも貸すよ?フフ…お休み
(リリンに近付き、お休みのキスを送る)
>>683 カヲルくん、おかえりなさい。
疲れたときにははちみつレモンがいいって聞いたんだ。
夏は特に冷たいものを飲みすぎて、お腹を壊しがちだからホットにしてみたよ。
(コトン、とテーブルにカップを二つ並べて)
もう一人のカヲルくんと仲良く飲んでくれると嬉しいな♪
ちなみに朝はお味噌汁を飲むのがいいんだって。
カヲルくんが入れてくれるココアのお返しに作るね。
具は何がいい、かなぁ?
んー…長く喋ったら疲れちゃった。
カヲルくんとカヲルくん、おやすみなさい〜…zzz
>>690 ありがとうリリン。この素敵な差し入れはタブ僕とふぅふぅしながら
口移しで飲んでということだね。うん、文化の極みだよ。
ああ、極みというのは少し語弊があったかな…君も一緒に飲んでくれる時が、
何より嬉しいからね。
(リリンが二つ並べてくれたはちみつレモンのカップを柔らかい目で見詰め)
(彼女の頬へ口付け、優しい贈り物への礼に)
(お日さま色の黄色いブランケットを肩から掛ける)
これ、元は膝掛け用だからリリンが体を冷やさないようにプレゼント。
よかったら使ってくれると嬉しいな。
へえ、朝には味噌汁か…君っていいお嫁さんになりそうだね。
君とタブ僕が仲良く味噌汁飲んでる所を想像するだけで幸せになれるよ。
お疲れさま、こんな時間にありがと。おやすみ、リリン。
また夢の中で会おう。
>686
ただいま…君の事はなんて呼ぼうか…
うん、取り敢えずリリン達のようにエクス僕と呼ぶ事にしようかな
エクスカリバーとは、ゲームでよく使われている架空の剣の事かい?
…ああ、どうやら違うようだね
大丈夫さ、リリンは眠っていると思うよ
心なしか、ベッドの膨らみが増えている気がするからね
(再度隠しカメラを覗き、先程までの彼らのやり取りを見つめ頬を染める)
君が来てくれて、僕も嬉しいしリリン達も嬉しそうだよ
君の存在はリリン達を癒し、僕を心穏やかにしてくれる――…
良いよ。僕も君やリリン達と話がしたいしね
眠くなるまで付き合うから――あっ…
(手招きに誘われるかのように彼に近付こうとするが)
(接近する彼に微笑んでいると、不意に抱き締められる)
フフ…いきなりどうしたんだい?
(躊躇いもなく彼の背に腕を回し、強く抱き締め返す)
>>692 好きなように呼んで欲しいな、君の自由意志のままにね。
ちなみに僕の自由意志に従うと、君はエロカワイイ癒し系の僕ということに
なるんだけど、長いからやはりタブ僕と呼ぶよ。
ああ、うん…元々の意味はその架空の剣と思っておいてくれると嬉しいよ。
僕が最初にそのイメージを壊したから、別の方の…いやらしい方の
エクスカリバーでも大歓迎だけど。
ありがと、そうだね。あのリリンも、他のリリン達もゆっくり眠って
また可愛い笑顔を見せてくれると嬉しいと思ってる。
…え、ここには隠しカメラもあるのかい?すごいなァ、ハイテクだ。
(ネルフでもっと複雑な機械は見慣れているものの、隠しカメラの存在に)
(興味を引かれ、タブ僕とは別の意味で顔を赤くし瞳を輝かせる)
僕はただエクスカリバーを見せ付けているくらいで、嬉しさや癒しは
みんな君やリリン達がくれたものだよ。
だからさ、こういう時は……うん、ありがとって言うのがきっといいね。
一緒に話して、眠くなったら一緒に寝よう。
(タブ僕が上げた小さな声の可愛さに、思わずむぎゅーっと抱き締める力を強め)
(彼からもたらされる確かな力の心地良さを嬉しく感じ、頬にキスする)
なんかさ、こうしたかったから。温もりは嬉しいものだって、君やリリンに
教えてもらったから…君に、僕からも伝えたかったんだ。
>690
ただいま、リリン…お疲れ様
…ああ、丁度喉が渇いていた所だから、君のその心遣いに感動してしまったよ
(彼の分と自分の分のカップが置かれ、嬉しげに微笑む)
君に約束していたココアだけれど…
キッチンのコンロにある鍋の中身を見てくれたかい?
朝早く老人達に呼び出されてしまってね…一緒に飲もうと思ったのだけれど
味噌汁まで作ってくれるなんて嬉しいよ
僕は、そうだな…茄子の味噌汁も好きだけれど貝類も良いかもしれない
ココアも飲みたいけれど、味噌汁とは合わない気がするね…フフ
眠いのかい?
朝食を楽しみにしているから、ゆっくり眠ってくれ
お休み、リリン
(エクスの僕とリリンのやり取りを微笑ましく見つめ)
(蜂蜜レモンを一口飲み、暖かい甘酸っぱさにホッと一息吐く)
あと、そうだ。僕が呼ぶ理由はないって思われるかもしれないけど、
フィフス僕。君も見てて、来られる状態ならおいで。
僕はリリンの時に君のことも見て知ってたから、まるっきり
関係ない訳じゃないからさ。
こんな時間だしいきなりだし、今夜は見てなかったら僕にレスは要らない。
君が君にしか言えないこと…というより言いたいことかな、を言って、
君の道を選んでくれれば僕から言うことは何もないし。
それで、この僕の発言に関して何か言いたいことがある子がいたら僕宛に、
ここか避難所でレスをくれるかな。
分かってくれてる子の方が多いだろうし、その子達にはほんと申し訳ないけど
他んとこには迷惑かけないように頼むよ。
余所でここの話題を出すこと自体が、迷惑になってしまうからね。
【あと、置きレスの分が出来たから僕もちょっと投下させてもらうよ】
【タブ僕へ。今会えてるから短めにしたし、こっちはレス不要ってことで】
>>413 うん、可愛い子の言うことは信じるって言ったのは、もちろん君も
その可愛い中に入ってるよ。君ってやっぱ自覚ないんだなァ。
綺麗か汚いかっていうのはさ、心持ち次第だと僕は思ってる。
僕らは渚カヲル、オワリのシ者……でも、本当は色んな可能性があるんだ。
かつてのアニメや漫画では存在を消した僕が、新劇場版では生きていたり。
今こうやって僕らが存在してることも、僕らには自分で選べる道が
あるってことの証明なんじゃないかな。
うん、だからさ。僕も君に同感だよ、今この瞬間がすごい大事だってことに。
綺麗な景色は、誰かが誰かに見せてあげるものじゃない。
自分と相手が一緒に楽しんで、その姿を一歩引いて見たらそれが綺麗な景色に
なってるってものだと思うから。
時には悲しんだり苦しんだり傷付け合ったり、でも一緒に居たいと感じること。
それがきっと、好きってことなんだろうね。
だからさ、僕は君がここにいること…君が好きな存在達と一緒にいたいと
願っていることを嬉しいって思うよ。
…にしても、ほんと君って話してて癒されるっていうかクラクラするっていうか、
好意に値するよ。要するに、また会えて嬉しいんだ。
>693
じゃあお言葉に甘えて宜しくね、エクス僕…
…って、君まで僕をエロカワイイと思っているのかい?
僕はそこまでエロくないと思うし、せめてエロカッコイイと言って欲しいのだけど…
(頬を染めながら俯き、小声で呟く)
ああ、僕の名称はそれで構わないよ。今更変えるのも変な感じがするからね
リリンは皆、可愛い存在だよ
可愛いリリンも、凛々しいリリンも皆大好きだし見ていて飽きないからね
ああ、隠しカメラは…その、他の僕とリリン達の行為を覗くと言う目的で…
(瞳を輝かせる彼に、説明するが何となく苦笑を浮かべながら俯いてしまう)
僕が…君やリリン達を癒せているのなら、これほど嬉しい事はないよ
そう言って貰えると、本当に嬉しくなる…有難う…ンッ
(彼の言葉に鼓動が跳ね、頬に口付けられ強く眼を閉じる)
(同じ存在だが、何処か己と違う雰囲気を纏った彼の紅い瞳を見つめ)
(引き寄せられるように顔を近付け、触れ合わせるだけの口付けをする)
…済まない、こういうのは苦手かい?
君が僕にそうしたかったように、僕も君にそうしたかったからね
>>414 君もお疲れさま。声かけてくれてありがと、リリン。
欲を言えばカッコイイエクス君だったら最高だったんだけど、可愛い子に
カワイイって言われんのはなんか嫌な気はしないな。
いや、むしろ嬉しいかも……あはっ、ちょっとこれ新発見かもしれない。
早速また来てるあたり僕って調子いいなァと思うけど、
君に手を振れる方が重要だから気にしないでおこっと。
…やっぱ手を振るだけじゃ足んないや。抱き締めさせてくれる?
(片手を持ち上げて大きくリリンに向けて振り、手を降ろすとちょっと考え)
(リリンの方に近付いていくとダイブするみたいに勢い良く抱き締める)
うん、タブ僕の色気には僕もメロメロさ。君の妖艶な口振りにもね。
だから、また遊びに来て欲しいな。
>>418 ありがとリリン、礼を言うのは僕の方さ。心のこもった温もりに勝る宝なんて、
この世にもあの世にもどの世にも存在しないのだから。
あ、でも君のスカートの中には同等のものが存在するかもしれない…
などと言うとセクハラになるのかい?
渚カヲル15歳、リリンの世界では一年生だからよく分からなくてさ。
(軽やかに笑いながら言ってのけ、リリンの頬へ右手を伸ばしふわっと撫で)
(左手を腰に回し抱き寄せ、ぎゅっと抱き締める)
僕が自分で言う以外でエクスカリバーって呼んでくれたの、君が初めてだったね。
おかげで定着してるよ、ありがと。君に会えてすごい嬉しかった。
フフッ…リリンの言葉でいう人生の春って、きっとこういう状態を
いうんだろうね。君もまた楽しめるのを願ってるよ。
>>446 うん、歌はいいよねぇ。特に風呂場で歌うと僕のオンチも誤魔化せるあたり、
歌だけじゃなくて風呂もリリンの生み出した最高の文化だと思うんだ。
あ、待って、ちょ…僕はただ僕の中の真実を言っただけで…!
(何処からともなく現れた黒服の男達に両脇を掴まれホールドされると)
(ドナドナのメロディーと共に連れ去られていく)
君っ、君もまた来てくれると僕はとても嬉し……アッー!
違うんだ、僕はこんなだけど他の僕らやリリン達は本当に可愛いから、
シナリオに狂いはないから…!
>>447 (暫くして些かげっそりした顔で戻ってくると、リリンの肩に手を置き遠い目)
やあリリン…なんとか局とかなんとか省とか、権力と名の付くものは
敵に回すべきではないね。
まァ既存の体制をぶち壊すカタルシスっていうのは、パトスが溢れて
楽しいとも言うけどさ。
フフッ、君は…いや、あなたは面白いことを言いますね。
友達同士の貸し借りに、営利目的などある筈ないでしょう?つまりは、昨夜ここで
眠っていったあなたも僕の友達っていうことです。
そして、あなたがベッドの礼にたとえばその美味しそうな体を提供してくれて…
僕と甘い一夜を過ごしたとしても、それは何ら問題がない…でしょう?
(リリンの耳元に顔を寄せ、妖しく微笑しながら囁く)
また来てくれるのをお待ちしていますよ。…欲望に忠実なあなたを、ね。
>>449 えっ、僕ってそんなに賑やかかい?カリスマかい?
まいったなァ、さり気なくすごいカッコイイ君に褒められると照れるじゃないか。
…あ、そういう意味じゃなく?
(ばしばしとノレ僕の背中を叩いて照れた後に気付いて、少し頬を染めると)
(口から悪戯っ子のように舌を覗かせる)
はじめまして、ノレ僕。はじめましてだけどさ、君が元気そうで良かったよ。
また君が起きて来たら楽しい世界になってるといいね。
ていうか、君が居てくれたら楽しいって思うから顔見られて嬉しかったよ。
>>697 タブ僕…君に名前を呼ばれるだけでなんかエロい気分になってくるのは、
僕がいやらしいのか君の色気がすごいのかどちらだと思う?
ただ優しく触れ合っていたい…優しく接したいとも感じるし、不思議な心地だよ。
フフッ、じゃあエロカッコカワイイでどうかな。カッコイイ、の方が
可愛いより前に来てるし。…でも、その仕草は間違いなく可愛いよ。
(背中から片腕のみ外すとタブ僕の桜色の頬に触れ、掌の中へ包み込む)
君や僕達が可愛いから、可愛いリリン達が集まるのかもしれないね。
それで、可愛いリリン達が居てくれるから僕達が更に可愛くなる…素敵な相乗効果だよ。
うん、凛々しかったりカッコ良かったりするリリンも皆可愛いと思ってる。
…なるほど、そういう用途だったのか。燃えるよ、覗きプレイ。
(更にいい笑顔で言い切り、視線を下向けるタブ僕の頬から手を離し髪を撫でる)
すごい癒されてるよ、ほんとに。君はあんまり自分の価値が見えてないのかなァって
思うとこも魅力的だけど、自信持っててくれると嬉しい。
(彼の宝玉のような紅が瞼に隠される表情に目を奪われ、再びその瞳が開くと)
(儚げでいて強い光を持つ美しさに誘われ、自分からも顔を近付け)
(一度触れて離れた唇へ、少し角度を付け深く口付ける)
好きだよ、こういうのは。こういうのも…と言った方が正しいかな、
君のことが好きだから。リリン達や他の僕達が好きだ、と思うのと同じ気持ちでね。
(名残惜しげに体を離すと片方の手でタブ僕の手を握り、もう片手で)
(
>>690のリリンがくれたはちみつレモンを貰い、一口飲んで仄かに白い息を作る)
>700
フフ…僕が名前を呼ぶだけでエロい気分になると言う事は
君がもともとエロいからではないのかい?
リリンと触れ合う度に取る君の行為は、間違いなく厭らしいからね
優しく触れられていても、そうでなくとも…
今こうして君と触れ合っていられるのなら、どんな形でも良い…
エロカッコカワイイ、か…何だか語呂が良いね
だが、何となく僕より君に似合いそうな言葉のような気がするけれども
可愛いなんて、男性体の僕には不自然な言葉じゃないかい?
(眉を寄せつつも、彼の片手が頬に触れ思わずうっとりと眼を閉じ擦り寄せてしまう)
本当に、その通りだよね
僕らもリリンもお互いに魅力的になれると言うのは正に素晴らしいよ
そうだよ…今後は君とリリンの行為も、僕がこのカメラから覗き見てあげるよ
(髪を撫でられながらも、顔を上げ口角を吊り上げ悪戯っぽく笑う)
君や、他の僕やリリンを癒せるのなら僕はどんな事だってするよ
己の価値など、判らないものさ
君は、僕から見た君自身の魅力を自覚しているのかい?
無邪気で、面白くて、楽しくて…
時に愉快に、時に優しく力強く周囲を和ませ支えて行く魅力を、ね
ンッ…ふ、ぁ…んんッ…エクス、僕…はァ
(深く口付けられ、思わず舌を彼の咥内に割り入れ)
(抱き締める腕を強め口付けに没頭し、ゆっくりと唇を離す)
僕に色気はないと思うけれど…ここに戻ってきて以来、何だか変なんだ
リリンや君に触れられ…好きだと言われるだけで…
何だか身体が芯から熱くなると言うか。僕は、やはりS2機関が故障しているのかもね
(切なげに溜息を吐き、片手を握られながら自分もカップを手に取り口を付ける)
【眠気は大丈夫かい?】
>>701 【先にこっちだけ。僕の眠気は大丈夫だけど、君の時間は平気かい?】
【次あたりで締めようと思ってたりするから、もし君が眠かったら】
【ベッドには運んどくから先に寝てて欲しいな】
>702
【僕はまだ眠くないよ】
【君が心行くまで付き合わせて貰うから】
【まだ話したかったりするなら、遠慮しないで欲しい】
>>701 僕にとってエロいというのは褒め言葉だから嬉しいけど、やはり君が
色っぽいというのが第一条件なんじゃないかな…。
君のエロさはリリン達からも定評があるしね。
リリン達の色気にも翻弄されっぱなしな僕が言うと悪い男みたいだけど。
(唇の両端をちょっと持ち上げ、にやっと人の悪い笑み)
不思議だね、君はとても。君と触れ合っていると穏やかで優しい気持ちになるのに、
同時になんか切ない気持ちにもなるよ。
悪い意味じゃなくてさ、もっと欲しくなるって感じの切なさに。
あはっ、僕はエロカッコイイだけで充分だからね。可愛いの方は君が
持っといてくれるのがいい。
多分、男慣れしてるリリンあたりに聞いたら、男にも可愛いって言葉は
普通に使うって答えてくれると思うよ。君に合ってる言葉だ。
(タブ僕の頬が掌へ寄せられると吸い付いてくるような肌の感触が伝わり)
(髪からまた耳元を掠め頬に手を戻し)
(同じ姿ながら形の良い顔の輪郭を、五本の指をバラバラに動かしなぞる)
互いに高め合える関係、一緒にいると幸せになれる関係…本当に大事なものは、
目には見えない関係性なのかもしれないね。
フフッ、じゃあ僕も君とリリンの色っぽくて可愛い姿を存分に視姦しよっと。
(艶がありながら無邪気なタブ僕の瞳と視線を絡めて舌舐めずり)
どんな事でもしてくれるなら、君が幸せになれる道を進んで欲しい。
それが僕にとって一番の癒しであり、喜びだからさ。
僕はこう見えて…まァ見たまんま図太いからね。君が僕について述べてくれたのは
君自身の魅力だと思うけど…そこに色っぽくて純粋で、芯が強くて他人のことを
考えてくれるって入れたいけど、自分のことは好きだよ。
…ん、…ァ…タブ僕……
(唇を開き彼の舌を受け入れながら自分の舌を絡めて吸い上げ)
(熱いその表面を擦り合わせ、唾液を伝わせると一筋糸を引いて結合を解く)
君、ほんと自覚なさすぎ。色気ありすぎ可愛すぎって何度言っても足んないから。
…故障じゃないよ、それは。君がより多くの心を知って、感じているから…シンジ君風に
言えば、心の窓を開いてるってことさ。君にとってその変化は嫌なものかい?
>>703 【ありがと、タブ僕。そんなら、君の次レスに返して落ちることにするよ】
【ちょっと避難所にも寄らせてもらうけどね】
【朝から出掛ける予定がなければ、もっと話してたいくらい満足してる】
割り込んで申し訳ないんですけど、裏繋がりしてるフィフスが
サロンにいるのはまずいんじゃ…?
何となくエクスカリバー君はこういうこと分かりそうかなと
思ったのでごめんなさい
あとタブ君、また来てくれてありがとう
エクスカリバー君もタブ君も無理しないでねノシ
707 :
672:2008/09/10(水) 04:52:38 ID:???
>>677 そぉだね、俗に言う「カルピス」が飲みたいかな…
エクス君が、この俗称を知ってるか分かんないけどっ。
(首を傾げられると、股間に視線を移してじっと見て)
あまり太過ぎるのは、嫌かな…私の……狭いから…
痛くて気持ち良くなれないし、相手も謝ってくれたりして
何だか可哀想だしね……
あ、うん。勿論、見せてもいいよ?
ただ、他の人には見られたくないかな…
モニターで見られるのは我慢するけど、生で見るのは
エクス君だけ…っていうがいいの……ワガママでごめんね?
>704
じゃあ、君にとっては僕を含むリリン全員が色っぽくてエロいと言う事なのだね?
フフ…それは良く解る気がするな。
僕からしたら、君はエロくて器用に抱いてくれそうだからね
…なんて、僕はなんて妙な発言をしてしまったのだろうか…
(有り得ない、と溢しながら口元を押さえる)
僕も、同じ気持ちだよ――…
君とこうして共に過ごしている時間は、とても尊い筈なのに
何だか…妙に君を求めてしまいそうでね…
良いよ、君が望むなら…いつでもこの身と心を捧げようか
逆に、僕が君やリリンの身と心を奪い去っても良いよ…フフ
(物欲しげに彼を見つめ、耳元で囁きそのまま頬に口付ける)
なら、解ったよ…僕はエロカワイイで、君がエロカッコイイなのだね?
良く解らないけれど何だか対になっていてコンビとやらになれそうではあるね
今度、リリンに聞いてみるよ
…あ、ンッ…擽ったい…ぅ、だろう
(顔の輪郭を不規則になぞられ、その擽ったさに身体を強張らせる)
ここのリリン達と、僕らと…今後も良い関係を築ける筈さ
僕や、君やリリン達の意思がある限りはね
視姦する等と…君、卑猥過ぎるよ。そのような言い方をしなくとも…
(舌舐めずりをする彼の唇に触れ、その舌先が自分の指に触れる)
僕が幸せになれる道…それは僕がここにいる事だよ
一度は進めたシナリオから、紅い海からこうして戻って来れたのは
どうしても、僕にはここが、リリンが捨てられなかったからさ
僕も…リリンや君や他の僕と触れ合い、笑顔になれる僕自身の事が、好きだよ
はぁ…君とこんな事をしてしまって…そんな事を言われたら
僕、またおかしくなってしまうよ…
(離れた互いの唇を、銀の糸が繋ぎ身体が火照り始める)
そんなに、僕は色気があるのかい?
それを言ってしまえば、君も色気が有り過ぎると思うのだけど…
別に不快なものではないけれど、そんな自分に戸惑ってしまう時は正直あるかな
>705
【了解、僕も避難所に寄ってから落ちるよ】
【残念だけれど、僕もそろそろ老人達の元へ行かなければならないからね】
>>707 キモい。お前前スレ394の匂いがするから^^
>706
リリン…そんな事を言わないで欲しい
僕はこの部屋で皆と楽しく過ごせればそれで良いのだから
僕も君とも楽しく過ごして行きたいし、彼の事も受け入れたいからね
彼の魂の奥深くまで、入り込むつもりはないよ
僕は大丈夫だよ。君達リリンやこの部屋が好きだから帰るんだ
この部屋を思ってくれて、有難う
さて、どうやら僕はこれから出掛けなければならないようだ
行って来るよ
(エクス僕と>706のリリンに口付け、玄関を出た)
【僕はこれで落ちるよ】
【話してくれたリリンも、エクス僕も有難う】
【お休み】
>>707=前394wwwww
キモいから二度と来んなカス
>>706 や、おはようリリン。君が早起きのリリンなら良いんだけど、もしかして今まで
見守っていてくれたのかい?
遠慮させたようなら悪かったね、でも見ててくれてありがと。
二人だけでロールしたいって時はちゃんとそう言うから、割り込みじゃないよ。
(ほっとレモンの温かさが伝わった唇でリリンの額に口付け、彼女の温もりも貰い)
(自分の温度を伝え、彼女の頭をふわんと撫でる)
分かるっていうか、物事をどう捉えるかって話だと思うから僕もそんな詳しくないけど。
キャラサロンってかPINKの板で見えない所の繋がりを持つのは、出会い系に
繋がるってことで良くないとされてんのは事実だね。
キャラサロンは見える所でのお付き合いが前提、掲示板だけのお付き合いが基本って
文化を形成して来たし、他人から見えないとこでの繋がりは不安を招く風潮もある。
僕もここでメール誘導やらチャット誘導やらされたら迷惑だと思ってるし。
避難所には行ってるけど、自分で信用してない掲示板に行く気はないしさ。
うーん…フィフス僕がいないとこで話に出して悪いんだけど。
彼がここでは裏繋がりって言われる話題を出したことはなかった。ただ、一方的に
見て見ぬ振りをしろと言えるような状態でもない。
個人的には、彼がここで余所の話を出さずここの話を余所に持ち込まなければ、
別にどうでもいい。ただ、彼のことは好きだよ。
郷に入っては郷に従え。うちはうち、余所は余所…彼がどうするかは彼次第だけど、
彼も含めて僕らはここでその話題を出すべきじゃない。それが今出来ることだ。
君も無理しないでね。今日はあんまもう時間なくて残念だけど、
また会うことがあればもっと君と触れ合いたいな。
【リリン達もタブ僕もお疲れさま。今あるレスに返事したら僕も落ちるよ】
>>707 あはっ、カルピスみたいに美味しいもんじゃないと思うけど、飲んでもらう時は
君への気持ちを込めるよ。俗称なら、あとは…僕のミルクとかかなァ。
(普通に通じた話題へ楽しげに返し、リリンの目の前でペニスを次第に屹立させ)
(彼女への欲望を示す)
ああ、狭いと入れる方はともかく、入れられる方はすごい痛いらしいからね。
ただでさえきつい行為だし、抱く時は大事に抱きたいからさ。
んー…僕のは結構太いかもしんないけど、する時はじっくり慣らしてゆっくりしよう。
フフッ、ありがと。自分で提案しといて何だけど、君って積極的でいいね。
皆に視姦されながら、生で見られるのは僕だけか……ああ、なんか聞いてるだけで
興奮してきた。そういう我が儘なら歓迎するよ。
今日はこれと次で落ちるから、君へのレスはこれが最後になって残念なんだけど。
また会うことがあったら楽しみにしてるよ。
(半分ほど勃起した自身を理性で元へ戻し、チャックを閉めると)
(リリンの頭をぽんと撫でる)
714 :
672:2008/09/10(水) 05:17:03 ID:???
エクス君もタブ君も…二人ともお疲れさま。
タブ君も昨日抱き締めてくれてありがとね。
またエクス君やタブ君達に会えるの、楽しみにしてるよ!
おやすみ。ノシノシ
【出戻るよ。これは【】だと思って欲しい】
僕もエクス僕と同意見だね。
僕は別に、この部屋で僕として存在しリリン達と触れ合う為にここに来る
ただそれだけだからね
ただ、今回は僕も発言の足りないレスをしてしまった所為で
リリン達に不快な思いをさせてしまって済まなかった
僕は彼が誤爆した事で、彼の掛け持ちを知りそこが裏繋がり可能な場所である事
それで、不安になったんだ
裏繋がりが可能な場所と、ここを掛け持ちする事は非常に危険な事だからね
僕の中でそれがずっと、不安になっていた…
でも、彼とは今後も普通に遊んで行きたいからこの話はこれで最後にするよ
今後そう言ったレスの返事は、控えさせて貰うよ
僕からも謝るよ…本当に済まなかった
【今度こそ落ち】
>>708 うん、とても魅力的な子ばかりだからさ。色っぽくてエロくて…でも、純情で無邪気で。
なんか背徳的な喜びっていうのかな、そういうのを感じるんだ。
フフッ、今でも既に余裕がないから…君と本気でエロいことをした時に
器用さなんて出せないよ。本能が赴くままじゃないと、君を抱けない…。
妙かな、僕としてはすごい嬉しかったんだけど。
(声を出し笑いながらタブ僕が口を押さえる手へ指先で触れ、彼の長い指間をなぞる)
求める、にも色々な形があってさ。僕は君を求めて話をしたいと思ったし、
抱き締めたいと思ったし、キスしたいと思った…だから、した。
求めることはおかしくないよ。加減を間違えると楽しくなくなることもあるけどさ。
…ああ、どちらもいいね。従順に求めてくれる子も、恥じらいを見せて拒んでくれる子も、
どちらも抱いて、啼かせて…甘い快楽の淵に引きずり込みたくなるよ。
(耳を擽る彼の吐息に欲を煽られ、交わす目線に熱を込め、顔を少しずらし)
(再びタブ僕の唇にキス)
君とコンビになれるのは光栄だけど、あまり来ない僕とコンビを組んでも
稀少さばかりが上がっていく気がするからなァ。
あ、ちなみに芸人的なコンビになるなら僕は突っ込み担当でいいかな。
…ね、きっとリリンに聞いてみたら、もっと楽しい答えが返って来るよ。
君って感じやすいんだね…その声を聞いてるだけでイけそうだ。
(腕の中でしなる彼の腰を強く抱き、目元へ唇を落としチロと舌を這わせる)
ありがと、タブ僕。
君がそう言ってくれるなら、良い関係を築き続けられる自信を持ってるよ。
何より、願ってるから。
…視線で犯す、とでも言った方が良かったかい?フフ…エロいのに純粋っていいな。
(彼の指が僕の唇へ乗せられる、その指先を咥内へ導き舌で包んで離す)
ならば君は君のありのまま、ここに存在すればいい。…良かった、君が
ここの僕らやリリン達だけじゃなく、君自身のことを好きでいてくれて。
だって、君のことも…君の好きな存在達のことも、僕も好きだからさ。
いいんじゃないかな、おかしくなって。ただし、僕のことでおかしくなるのは
僕が君の前にいる時だけにして欲しいけど。
(抱き締める体から伝わる熱を愛おしむように背筋を撫で上げ後頭部に手を置き)
(最後に一度、淡い口付けをする)
うん、君はすごい色気あるよ。僕の方はまァ元が変質者だからさ、
ほんとあんまり言われると調子乗っちゃうけど。
一人で持て余す時は、二人ででも三人ででも熱を共有すればいいさ。
【
>>715もお疲れさま、ありがと。君も倒れないようにちゃんと休んでね】
>>714 ありがとリリン、君もお疲れさま。もう朝だけどさ、君もちゃんと寝て欲しいな。
で、抱き締められてくれてありがと。
僕は抱き締めんのが好きなんだけど、抱き締められてくれる子がいないと
出来ないからね。礼を言うのはこっちこそ、さ。
おやすみ、君も良い夢見てよ。また会えるのを…僕はすんごい気まぐれだから
あんまこう言うのって誠実じゃないけど、また会えたら楽しみにしてるよ。
(リリンの頬へチュッと口付け、ノシと手を振ると彼女の手を掴み)
(抱き寄せてふわんと笑みを向ける)
後で一緒に寝ようってリリン達にはこのあと出掛けちゃうから残念なんだけど、
いつの間にかまたベッドに寝てる感じだから僕も入れといてくれると嬉しいな。
皆良い夢見て、また起きて来たらいっぱい遊んでけるといいね。
(ほっとレモンを飲み終え、ごちそうさまっと手を合わせると)
(リリン達を抱き締めながらベッドに運び、既にベッドに寝ているリリン達も)
(むぎゅっと一人ずつ抱き締める)
じゃあ僕もこれで。おやすみ、あとおはよう。
皆楽しい今日を過ごしてよ。
【リリン達もタブ僕もほんとにありがと、楽しかったよ。避難所に落ち】
タブもエクスもいい子
なんかもう怖い…
向こうに新しいコテハン来てたけど
カヲル達じゃないかって疑うのが…
タブ君やエクス君も裏繋がりしてるんじゃないかって考えるのが
しかもカヲル口調だったしカヲルのAAだったし、もう嫌だ
やめなよ、折角治まったんだから
でもここの人達には向こうと掛け持ちはしてほしくないな
フィフスが掛け持ちしてるから疑惑に思えてしまうだけで、他の人は被害者だ
フィフスは掛け持ちしすぎw
何かもう一ヶ所掛け持ち先あるみたいだしw
×女フィフスは今頃メールで慰めてもらってるよ
いつまで居座る気?
一刻も早く引退して
ただいま…
>714
昨日はすぐに返事が出来なくて、済まなかったね
君もお疲れさま…何だか君とエクス僕のやり取りが厭らしくて緊張してしまったよ
いつでも抱き締めてあげるよ…
君が望むなら厭らしく抱いてもあげるからね。フフ…お休み
大丈夫だよ、リリン達…
僕を、僕らを…信じてほしい
(誰にともなく呟き、ベッドに腰掛ける)
【待機しているよ】
気配がする…行かなくては
(無表情のまま、玄関を出た後そのまま闇と同化するように消えた)
【避難所に向かうから、ここは落ちるよ】
>382
良いよ…気にしなくても。僕も君に会いたかったから…ンッ…
はぁ…全く、何するんだい
(唇に這わされる舌に思わず身を震わせ、眉を寄せる)
…彼の返答にも寄るよ。彼の結果を聞くまでは君の頼みには応えられないかな…
そして、彼の答え次第では僕からも言いたい事があるから
【誤爆…済まない、本当にごめん】
結局またフィフスは引き延ばしか
タブもフィフスを見捨てたらしい
フィフスは呼ばれなければいつまでまた放置してたのかと思うとおそろしい
早く引退して欲しい
タブがまだレスあると言ってるエクスを誘惑しててワロタ
切り替えはやっ
それくらい切り替え早い方が良い
これでズルズルフィフスを求められても平和にならないから
タブだって被害者だしフィフスがそれだけ酷かったってことだ
翌日ならともかく相手落ちたすぐその後で切り返ってある意味凄い
フィフスとお似合いだったんじゃない?エクスはフィフス来なくなったら来なくなると思う
これでフィフスがここにいたいと言うなら、平和にはならないだろうがまだ認めた
しかしここまで引き伸ばした挙げ句エクスに呼び出されやっと引退宣言
最後の最後までタチが悪い
これじゃあタブだってさすがに見捨てるだろ
エクスのレスに合わせただけじゃない?
フィフスがここに居るなんて冗談じゃない
早く引退してほしい
再びただいま…
僕は君達リリンや他の僕の事が変わらず好きだよ
誰かが僕と距離を広げても、僕は追い掛けたくなるんだ
>728
そう言って貰えて嬉しいよ…
部屋を間違えてしまうなんて、何となく恥ずかしいね、フフ
(赤くなった頬を押さえ、擦りながら苦笑する)
【再び待機しているよ】
こんばんは。タブ僕に続いて避難所から移動完了っと。
>>718 あはっ、いい子だなんて言われたの初めてだよ。君から見ると僕の歳って
いい子の年齢なのかなァ。
(にこっと笑って15歳の少年らしい態度を向けてみせ、リリンの頬に片手を宛い)
(滑らかな肌を撫で、顎を通り首筋まで指先を辿らせる)
そう言ってくれてありがと。君もすごいいい子だと思うよ。
声かけてくれるリリンが居てくれると嬉しいからさ。
君もゆっくり寝られてるといいな。会うことがあったら、一緒に遊ぼうね。
そん時は君の頭もいい子いい子したいからさ。
いやァ、それにしても真面目な子が多いのかな。
僕は可愛い子は皆抱きたい主義だから、悪い男に引っ掛かりたくない子は
手を出さない方がいいかもね。
(悪戯めいた表情で声を出し笑い、自分の唇に手を当てキスを投げる)
僕も待機してるから、まだ起きてて話したいって子がいたら
声かけてくれると嬉しいな。
あと、今日は短いけど4時を目安に落ちるよ。
>740
お帰り、エクス僕…お疲れ様だったね
今日の所は、ココアでも飲みながらゆっくり話さないかい?リリン達と一緒にね
(キッチンに向かい、湯気の沸くカップを持って来る)
>>741 ただいま、タブ僕。そんで君もおかえり、お疲れさま。
うん、ゆっくり出来る時間っていいね。
(キッチンに足を向けるタブ僕を見送り、良い香りのするカップと共に)
(彼が戻って来ると、ぱっとそちらへ近付く)
これがリリンが美味しいって言ってた君特製のココアか…
飲む前から口ん中に甘いあったかさが広がりそうだよ。
この時間だと寝てるリリンも多そうだけど、もし誰か見てくれてたら
一緒に飲めると嬉しいね。
>742
まだリリンが飲んでくれていたかどうかまでは、解らないさ
沢山作り過ぎてしまったからね…一緒に飲めると良いのだけど
まあ、余った分はアイスとして飲めば良いか…
知っていたかい?ココアを作る際に生クリームやシナモンを少し加えると
まろやかさが増すと言う事を
(シンジ君から教わったんだ、と言いながら彼の隣に座る)
>>743 そっか、確かにそうだったね。君が作ってくれたココアならアイスにしても
きっと美味しいからさ、今夜でも後でも一緒に飲めたら素敵だって思うよ。
へえ、マシュマロを乗せたりすんのは聞いたことがあるけど、生クリームや
シナモンは混ぜておくのかい?
もしかしてこれにも入ってるのかな。
(シンジ君って案外家庭的なんだなァと感心しながら、白い湯気の立つカップを)
(一つ手に取り、ココアとタブ僕を交互に見る)
>744
僕は飲み物なら作れるけれど、料理はあまり出来ないんだ
学校の調理実習で習った食物以外はね…
リリン達が飲んでくれなかったら僕も君も暫く
ココア生活になってしまうけれど…それでも構わないかい?
生クリームは加工していない、つまり液体のモノを混ぜる
シナモンは薫り付けみたいな感じだけれど
あと…具合が悪い時等は溶き卵を入れると良いらしい等…ね
これは普通に作ったのだけれど、今度実践してみようかと思っているよ
…何だか、君は可愛いよね
だから、つい悪戯をしたくなってしまうよ
(カップと自分を交互に見つめる彼に妖しく笑い)
(ココアを一口含み、彼の両頬を支え口付ける)
ンッ…ん…フ……はぁ…
(ココアを彼の咥内に流し込み、そのまま深く吸い上げ)
(何度か角度を変えながらキスに没頭し、唇を離す)
美味しかったかい…?フフ
【時間だね、そろそろ落ちるかい?】
残りのココア、ちょっと貰うね?
>>745 じゃあ君の方がすごいよ。僕は飲み物も料理も、もっぱら市販のものだからさ。
調理実習で習った知識はあるけど、気に入ってる店のものより
上手く出来ないのが気に入らないから作んないし。
でも今度なんか挑戦してみようかな。君やリリンに教わることになると思うけど。
あはっ、ココア生活大歓迎だよ。体にいいって言うし、好きだし。
でも、飲んでくれるんじゃないかなァ…くれるといいなって思っとくよ
…って言ってたらリリンが来てくれたね。
なるほど…なんか本格的だね。溶き卵はちょっと勇気が出ないけど、
他のだったらそれも飲んでみたいな。
アイスココアなら軽くホイップした生クリームをのっけて、
アーモンドと削りチョコレートをトッピングすると豪華だよね。
フフッ…可愛い君に可愛いと言われるのって、不思議な気がするよ。
(妖艶な笑顔を向けられると首を傾げ、タブ僕の方へ顔を近付け)
(唇を開き、注がれたココアを舌に掬い彼の舌へ絡める)
は…ン、…
(少しずつ甘い液体を飲み込みながら、半分は彼の咥内に戻し)
(舌を一緒に侵入させ歯茎や上顎をなぞり、顔を離す)
…すごい美味しかったよ、ほんと。こんな美味しいココアは、
飲んだことないからね。
(自分のカップを手に取り、まだ温かいココアを口に入れてタブ僕の顎を捕まえ)
(もう一回口付けてまた半分流し込み、あとの半分は自分で飲み)
(カップの中身を全て飲み干すと、ごちそうさまっと手を合わせる)
【うん、
>>746のリリンにレスしたら落ちるよ】
【タブ僕もリリンも、こんな時間までありがと】
>746
やあ、リリンおはよう
それとも起きていたのかい?
目覚めのココアは身体に活力を来してくれる…
ちょっとと言わずに、好きなだけ貰って欲しいな
(カップにココアを注ぎ、リリンに手渡すが)
(悪戯めいた笑みを向け、リリンの顎に手を掛ける)
何なら、君にも口移しで飲ませてあげようかい…?フフ
>>748 勿論、その・・・口移しの方がいいけれども・・・?
(タブ君にされてエクス君に見られるのを想像すると、何だか変な気分になって)
>>746 こんばんは、リリン。もしかしたらおはようかも知れないけど、ネルフの
徹夜チームくらいしか起きてないような時間に会えて嬉しいよ。
うん、ちょっとと言わずいっぱい貰ってくといいんじゃないかな。
僕が作ったもんじゃないけどさ、すごい美味しいからね。
(懐を探り、コンビニで売ってる20円サイズのでっかいチロルチョコを)
(十個ほど取り出し、リリンとタブ僕の手に半分ずつ乗せる)
僕は今夜はこれでベッドにダイブするから、君とタブ僕のキスシーンを
じっくり見られないのが残念なんだけど。
また会うことがあったら、一緒にココア飲んで僕にも口移しさせてくれるかい?
(リリンの頬にココア味の甘い唇で口付け、後ろからむぎゅっと抱き締める)
じゃあ、タブ僕もリリンもおやすみ。話してくれてありがと。
勝手にベッド半分借りてるから……ん、僕は貸す方か、とにかく寝てるから、
もし良かったら二人も後で来てくれると嬉しいよ。
(名残惜しげに離れると悪戯めいた笑みを浮かべ、向かい合っている)
(リリンとタブ僕の姿を舐めるように眺め、二人の額にもう一回ずつキスしベッドに行く)
【先取りだけど、二人も皆も良い夢見てね。落ちるよ】
>>750 美味しいのなら、他の人達にも飲んで欲しいからね・・・
だから、私の分は、ちょっとでいいんだよ。
うん、勿論、口移しもその先もしていいけど・・・?
(エクス君の顔が見たくなって振り向くと口付けられて)
エクス君もチョコ有難うだよ?おやすみなさい・・・
後で一緒に同じベットで寝て、いい夢見ようね。
>747 >750
じゃあ、今度一緒に調理実習でもするかい?
フフ…かなり前にもした気がするけれど、僕達二人が料理したら凄い事になりそうだ
美味しかったろう…?
僕なりに考えたのだけれど、気に入って貰えて良かっ――…
(ココアを飲む彼を見つめていると顎に手を掛けられ)
ンッ…は…んぅう…ンく…っ…
(口付けられた瞬間、生暖かく甘いココアが流し込まれ)
(あまりの甘さに脳内が痺れるが、何とか唇を離し)
甘過ぎるよ……
そして更に、これをくれるのかい?
(口元を押さえていると、チロルチョコを手渡される)
まあ、良いさ…寝る時に君に悪戯するから
覚悟しておいてくれ、お休み
(額へのキスに頬を染めながらもベッドに潜り込む彼を見つめた)
【エクス僕、お疲れ様】
【楽しかったよ。有難う…ゆっくり休んでくれ】
>749
口移しの方が良いなら、喜んで飲ませてあげるよ…
(カップからココアを口に含み、そのままリリンに口付ける)
ンッ…く…ふァ…ん…
(そのまま舌を捻じ込み、リリンの咥内を舐めていく)
(熱い吐息を漏らし、そのままゆっくりと唇を離して)
フフ…君は、僕とはその先はしたくないのかい?
なんてね、言ってみただけさ
(喉奥で笑いながらリリンにカップを手渡す)
>>753 その先もしたいんだけど、もう限界なんだよね・・・残念ながら。
だから、ベット借りるね?おやすみなさい!
【もっとゆっくりしたいんだけど、生憎もう落ちなきゃならなくて・・・
ごめんなさい・・・でも、楽しかったよ。お疲れ様】
>754
そうかい…それは丁度良かった
僕も眠くなってきたから、一緒に寝ようか
ふぁあ…お休み。良い夢を
(リリンの後に付き、眠っているエクス僕の鼻を摘み)
(口付け思い切り息を吹き込み遊んだ後、リリンを抱き締め眠りに就いた)
【僕も眠いから丁度良かったよ】
【お疲れ、リリン。ゆっくりお休み】
【僕も落ちるよ】
ベッド借りにきました
お休み
うわっ、もうこんな時間・・・
ベッド借ります
お休みなさい
誕生日おめでとう
ここのカヲル達がみんな幸せでいられるように願っておく
大好きだ!
カヲル君お誕生日おめでとう!
大好きだよ!
生まれてきてくれてありがとう。
みんなでケーキ食べよう
蝋燭は8本にしておいたよ
吹き消してね
〈〉〈〉〈〉〈〉〈〉〈〉〈〉〈〉
‖‖‖‖‖‖‖‖
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¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
カヲル君達お誕生日おめでとう。
ホントみんなが大好きです。
生まれてきてくれて本当に有難う!
つ【クラッカー】
つ【シャンパン】
や、おはよう。晴れの日の朝も雨の日の朝も、朝ってはじまりの時間だから
好きなんだけどさ、誕生日の朝って特に嬉しいんだよね。
それも、可愛い可愛い可愛ーい!リリン達が祝ってくれてるところに
来られるなんて、もう気分は最高さ。
フフッ、他の僕らがまだ来てないから一番乗りしちゃうね。
>>751 リリン…ああ、君ってなんて優しいんだろう。君のその謙虚さと思いやりを
老人達にも見習わせてやりたいよ。
エベレストが金塊に変わったとしても、人一人の欲望を満たすのに
足りないだろう…なんて言葉があるくらいでさ。
他の存在と分け合える幸せを知ってるリリンは、ほんとに貴重だと思うんだ。
フフッ、君の唇も体もとても甘そうだね。君もあの後眠ったみたいだけど、
タブ僕との会話もじっくり視姦させてもらったよ。
それから…君と一緒のベッドで寝られてすごい良い夢見られたんだけど、
理性を抑えるのがちょっと大変だった。
また会うことがあったら、僕の熱を受け入れて欲しいな。
リリンも今日もいい日を過ごしてよ。
(あの日一緒に寝てくれたリリンの頬へ唇を落とし、口端にも口付け)
(耳元にそっと吐息を吹きかけながら囁く)
>>752 君も誕生日おめでとー、タブ僕!リリン達が来てくれてるのを見て知ったんだけど、
誕生日にはありがとうって言うのもありなんだね。
すごい素敵な言葉だって思ったから、僕からも。
生まれて来てくれてありがとう。
フフッ、調理実習したら料理の前に君を食べたくなるだろうね。
それで良ければ手取り足取り、腰は僕が取るとして教えて欲しいなァ。
美味しいココア、ごちそうさま。あと、君の唇もごちそうさま。
また会うことがあったら、今度はチョコも一緒に溶かしながら食べたいな。
なんかあの日は、どっかの湖で溺れてたらすんごい美人のお姫様に
助けてもらって人工呼吸してもらった夢見たんだけど、
君の悪戯と関係あるのかな。
彼女の唇は、とても柔らかくて…甘いココアの味がしたんだけど。
(タブ僕の頬を撫でながら優しく笑み、悪戯へのお返しに)
(彼の鼻先をちょんと指でつっつく)
ゆっくりでいい。ゆっくりがいい。また君が君の大好きな皆と
笑えるのを、僕も楽しみにしてるよ。
>>756 や、ベッド借りに来てくれてありがと。この前僕が来た時より
温かいなァって感じたのは、君も一緒に寝てくれてたからだったんだね。
おやすみは言えなかったけど、僕からはおはよう。
この時間だとまだ寝てるかな。
(ベッドの膨らみの中からリリンを見つけだし、そっと抱き締め)
(ふわふわと髪を撫でると額に口付ける)
あ、そうだ。僕は料理全然だからインスタントなんだけど、
よかったら飲んでってくれると嬉しいな。
時間差はまァ気にしないってことで。
(お湯で溶いたコーンポタージュにクルトンを乗せたスープのカップを)
(テーブルに並べ笑顔で)
>>757 リリンもそんな遅い時間までお疲れさま。一緒に寝てくれてありがと、
ちゃんと眠れた?
ふっかふかのベッドでふわふわあったかいリリンと一緒だと
僕はつい寝坊しちゃうんだけどさ、リリンは寝坊しなかったかな。
(リリンの目元にキスすると、出来るだけゆっくり寝ていられるように)
(おまじないしながら頬を包み、親指の先で静かに唇に触れる)
君が起きてきたら、おはようって伝えよう。よかったら君も
僕特製のカップスープ飲んでってくれると喜ぶよ。
>>758 誕生日ありがと、リリン。
フフッ、君の願いはすごいね。だってさ、今もう僕はすんごい幸せだから。
(正面からリリンにダイブするとむぎゅぎゅーっと抱き締め)
(どさくさに紛れて唇にチュッと口付ける)
僕もリリンが大好きだよ。それから、この部屋に来てくれるリリン達と
他の僕らのことが大好きだ。
ついでに僕は自分のことも大好きだー!って誕生日にちなんで
カミングアウトしてこっと。
うん、君も幸せでいられるように願うよ。
>>759 ありがとうリリン、ありがとう誕生日!
よくよく考えてみたらさ、誕生日は嬉しいものなんだっていうのは知ってたけど、
僕の生まれて来た日を嬉しいとか悲しいとか思ったことってなかったから…
15年生きて来て、はじめて嬉しいって思うよ。
あ、この前までも15歳って言ってた気がするけどまた15歳なのかって?
それはほら、お約束ってことで。まァ僕って使徒だしさ。
(あははははっと軽快に笑い、リリンをぎゅうーっと抱き締めながら)
(内緒話をするようにリリンの耳元へ伝え、耳朶にキス)
わー…すごい豪華なケーキだね。こんな大きいの見たことないよ。
そっか、8本…僕ら皆の分を立ててくれたんだね。
うん、蝋燭消したら一緒に食べよう。
(美味しそうなケーキに立つ8本の蝋燭のうち、フッと一本を吹き消し)
(内緒で先に二個苺をもらい、一個自分で食べながらリリンに一個差し出す)
>>760 リリン…僕はもう、今日何回感動したらいいのか分かんないから
好きなだけ感動してくことにするよ。ほんとありがとう。
アイ・ラブ・リリーン!
(両腕を大きく広げてリリンを抱き締め、リリンの頬に頬擦りし)
(ふわんと笑ってもうかたっぽの頬に口付ける)
あはっ、クラッカーとシャンパンがあればもうパーティーの準備は
バッチリだね。
シャンパンは頭から掛けんのが正式なんだっけ?
他の僕らも来てくれると思うし、リリンも一緒に飲んでって欲しいな。
(リリンを抱いたまま早速クラッカーを一個手に取り、空に向け)
(パーン!と景気よく鳴らし悪戯な顔でウインクする)
(テーブルの上へ花瓶を置き、淡いピンク色のプリザーブドフラワーの薔薇を)
(今までここに来た僕らの人数分飾りプレゼントにする)
本物の方が香りがよくていいかなァとも思ったんだけど、あんま来ない
僕らもいるみたいだから枯れる心配がないように。
会ったことある僕らも会ったことない僕らも、誕生日おめでとう。
それから、この部屋に生まれてくれてありがとう。
君らもリリン達も、これからも楽しい時間を重ねてけることを願ってるよ。
で、避難所でもちょっと言ったんだけどさ、僕は老人達に言われて明日から
ネルフの海外支部まわって来ないとなんだ。
今夜も多分来れないと思うから、今のうちに言っとくね。
リリン達や僕らと一緒に誕生日祝いたかったから、ほんと残念なんだけどさ。
なーんて、元々一回きりって言ってた僕が言うのも変な気がするけどね。
それだけここが好きで好きで大好きってことさ。
また来ることがあったら、また遊んでくれると嬉しいな。
それじゃあ、皆いい今日を過ごしてよ。
(皆に向け投げキッスをすると楽しげな笑顔のままひらひらっと手を振り)
(扉から出かけていく)
【落ちるよ】
あ、一個忘れ物。
もしかしたらこれから来てくれる僕らにも、ハッピーバースデー!
(部屋に戻って来ると、今まで来た僕らにと置いたのと同じ大輪の薔薇を)
(追加で生けて再び扉から外へ)
【落ちるよテイクツー】
エクスカヲル君、お疲れ様です。
支部まわり、いってらっしゃい。帰ってきたらまたぜひ元気な姿を見せてほしいです。
お誕生日、おめでとう!
追伸/丁度のぞき見していたから、忘れ物レスに笑っちゃった。
【これには出戻りレスは不要でーす。読んで照れてればいいと思いまーす】
カヲル君たちみんな、お誕生日おめでとう!
エクス君が可愛いw
エクス君が笑っててくれたから、私も笑っていられました
あなたは本当に恩人です。ありがとう
私も出戻りレス不要です。行ってらっしゃい、またね!
ただいま、向こうでも言ったけれども…全ての僕へ
誕生日おめでとう…プレゼントはそこのテーブルに山積みにしてあるから
今までの僕も、これから出会う僕も訪れたら開けてみてほしい
そして、その中身が何だったのか聞かせてほしいな
(テーブルに山積みになっているプレゼントの小箱を指差し笑う)
>756-757
良いよ、遠慮なくベッドで休んで欲しいな
今日はシーツを洗ったからきっと気持ち良く眠れる筈だよ
まあ、普段から気持ち良く眠れるようにはしているけれどね
【返事をしながら、待機しているよ】
お誕生日おめでとう
>758
有難う、リリン…今日この日に生を受けた事を喜ばしく思うよ
大丈夫さ…きっと、これから先も僕ら皆は幸せでいられる
君達リリンがいてくれるからね
>759
生まれて来てくれて、ありがとうだなどと…
君は、そんな嬉しい事を言ってくれるのかい?
(リリンの言葉に、目頭が熱くなり涙ぐんでしまう)
蝋燭の数は同じ僕らが出会ってきた数であり、僕の年齢でもある
一応15歳とされてはいるけれども
有難う、ケーキは皆で食べようね
>761-766
エクス僕、誕生日おめでとう
なんて…同じ僕に言うのは何だか照れ臭い気もするね
そうだね…素敵な言葉だよ。
生まれてきてくれて、ありがとうだなどと…
そんな風に言われてしまっては、ずっとこの部屋に存在したくなってしまうから
良いよ、ココアでもチョコでも…君の好きなようにして食べれば良いさ。
僕も一緒に戴こうかな…フフ
確かに君の口付けに悪戯を込めたけれども
普通は夢は王子様のキスで目覚めるんじゃないのかい?
(お姫様、と言う彼の夢に複雑な表情を向けて)
(鼻先を突く彼の指に触れ、そのまま指を絡ませる)
そうか…僕と同じココアの味がしたのだね?
またそのお姫様と会えると良いね
大丈夫…何があっても、僕はここにいるから
君も、本部の方が落ち着いたらいつでも帰って来てくれよ?
>767
フフ、君のその言葉にきっと今頃あたふた照れているよ
(微笑みながらリリンの頭を撫でる)
>768
有難う、リリン
エクス僕がいてくれたからこそ…僕も、君も笑っていられたんだ
同じ僕でも、そんな彼の強さには尊敬に値しているよ
>770
やあ、早速の祝いの言葉を有難う。
(駆け寄り、リリンに思い切り抱き付いて)
何だか、嬉しいな…賑やかで君達リリンがいてくれると言う事が
タブきゅん発見!(頭を撫で撫で)
時間ないのが残念だー 一言だけど誕生日おめでとう!
>772
やあ、リリン…
(撫でられる感覚に目を細め、ぎゅっと抱き締める)
時間がないのに、僕にお祝いの言葉を述べてくれるなんて…
大丈夫だよ。僕も夜になったら出掛けなければならないし
深夜にまた来るから、君の時間が合えばまた会おうね
さて、と…
いつものお呼び出しが掛かったから行って来るよ
(溜息を吐き、携帯を恨めしそうに閉じながら消え去る)
【深夜にまた来るよ。落ち】
'⌒⌒丶
∩イ w从w)
ヽヽGl*゚ ヮ゚ノ
┌─────○─┐
ヌ⌒⌒ヌ.(o)│Happy Birthday!!│(o)
((ハノノ|ミ|┃└(o)─ (o) ─ (o)- '⌒⌒丶
)i、∀゚ |ヽ ┃(::゚::)┃(::゚::)┃(::゚::),′从 从)☆
つ(::゚:| "'''''ーー----"-―"~ヽゝ゚ ‐゚ν
( )- | ゞっ と)
.:O☆ヽ、 ( )- ( )☆
,_☆ :∂io,"'''''ーー------―''''',"☆ ♪◎o.:.
◇☆。:゜ ◎::O☆♪★∝ ☆。∂:o゜♪★☆。∂ ◎
@@
@@@
ヾ/ノノ
|l~/ <オメー!
(・∀・)つll/
カヲル君の人生に充実した成長がありますように…
ぎりぎり間に合った!
カヲル君たちお誕生日おめでとーー!
つ【瞳の色に似た深い赤の100%グレープジュース】
ホントはワインがいいなーって思ったけど…一応未成年だしね?
成長した時のカヲル君の誕生日に取っておこうと思いました。
いつもベッド貸してくれてありがとう!今日も借ります、おやすみなさい。
ただいま…全く相変わらず老人達のしつこさには呆れてしまうよ
おかげで誕生日が終わってしまったじゃないか
>775
おや、随分と大きなケーキじゃないか
もしかして、周りにいるのは僕らだったりするのかい?
君さえ良ければ、誰がどの僕なのか教えてほしいな
>776
有難う、リリン
僕の鼻孔を擽る花束は、まさに心も癒してくれる
君が誕生日の時には、花束を贈るから教えてくれよ?
>777
きれいな数字、おめでとう
僕の行く末を祈ってくれるリリンに、ありがとう
これから、リリン達や他の僕らと充実した日々を送りたいな
>778
僕の誕生日を祝ってくれるリリンにありがとうを贈るよ
グレープフルーツはほろ苦くて酸味が強いけれど、色が綺麗だね
有難う、戴くとするよ。僕は別にワインでも良かったのだけどね
(残念そうな表情を浮かべながらも、赤いグレープフルーツのジュースを飲み始める)
【こんな時間だけれど、待機しているね】
>>779 こんばんはー
こんな時間まで、おつかれさま。
余計な事かもしれないけど・・・
775はファーストセカンドサードに見える
778はグレープフルーツじゃなくてグレープジュース、甘そう
眠かったら無理しないでねー
>780
こんばんは、リリン
本当はもっと早く帰って来るつもりだったのだけどね…
ああ、見直してみたら、確かにファースト達だね
それに、よく飲んでみたら甘酸っぱい…グレープジュース…
(元々赤くなっていた頬から、更に全体的に真っ赤になり)
実はね、今日は無礼講だとかで老人達の飲酒に付き合わされてしまってね…
それでも、リリンに会いたかったんだよ…
全く、彼らも毎度毎度僕の時間を奪おうと――…
(そのままリリンにしがみ付き、くどくどと溢し続ける)
>>781 はあーい、よしよし、いつも大変だねえーー
(わざとらしく頭をナデナデする)
どうも様子が変だと思ったら、やっぱり酔っ払ってたんだね
でもよく来てくれたね
>782
フフフフフ…リリンの手も身体も暖かいね…
(わざとらしい撫でにも嬉しげに目を細め抱き付く)
んー、かなり飲まされてしまってね…
君達からしたら僕は未成年だけれど、彼らは僕の都合などお構いなしだからね
もっと、早くに帰りたかったよ
だが、飲まずにいられない自分が存在したのも事実さ
本気で抵抗、しなかったからね
>>783 まあね、ちゃんと帰れるんなら、飲み続けるのも良いよね
タブくんはよっぽどご老人達に気に入られてるんだね
>784
僕も酒などに飲まれる程愚かではないからね
いや、気に入られてるの問題ではないよ…ただ僕を拘束するのを楽しんでいるだけさ
そもそも、一月の休暇が一週間もなくなるとは如何なるモノか…
(座った目付きでリリンを見つめ、嘆く)
え、一ヶ月にお休みが7日未満ってこと?
土日も無いんだよね?
そうそう、いつも気になってたんだけど、
なんで「>>」じゃなくて「>」なの?
>>786 いや、一月の休暇を貰ったのだけど七日もない、と言う事だよ
得に意味はないのだけれど、二つの方が良いかい?
他の僕が二つだから、僕は一つにしてみようとね
早速二つにしてみたけれど、似合っているかい?
>>787 ああ、「いちがつ」の休暇かあ
じゃああんまりお正月無いんだー
でもここに来てるリリンは、私を含め、いつでもかけつけるよ!
二つの方が、簡単に見れるからうれしいよ
他のブラウザだと一つでも良いのか知らんけど
>>788 今からでは気が早いかもしれないけれど
今日の議論で僕は彼らに正月位は休暇を貰いたい、と志願したのだけれど却下されたんだ
普段も学校の他、訓練や召集…老人達の付き合いを覗けば
僕が取れる時間なんて月に四日もないかもしれない
まあ、エクス僕やフィフスが戻るまでは老人達の目を盗むなりして帰って来るよ
僕はリリンに見つけて貰うのが好きなのでね
一つに纏めるのはそんな僕の心境もあったのかもしれない
君が困るのなら、二つにして見付け易くするよ
>>789 そんなに多忙なのか
ま、まあ、たまにでも良いから来てね
タブ君いなくなっちゃったら淋しいからさ
IEで見てるんだけど、
一つだとクリックして飛べないから不便だと思ってたんだよ
二つのほうが助かるな
一つが好きならいいけどさ
>>790 そうだね…ここ数日は余裕があったけれど
明後日から浅間山に行ったり訓練に明け暮れたりとまた多忙な日々が始まる
だからこそ、既に今焦燥感を覚え始めているけれど
君や、リリンや他の僕が僕を必要としてくれる限り帰って来るさ
なる程…それなら僕の存在をはっきりさせた方がリリンと触れ合いやすくなるかもしれないね
二つ示すのも、嫌いではないから大丈夫だよ
>>791 忙しいんなら、タブくんが帰ってくるの、いつでもまってるよ
(ポンポンとかるくたたく)
じゃあそうしてくれると助かるなー
それにしても大変だね、
「僕を拘束するのを楽しんでいるだけ」か・・・
ちょ、変な想像しちゃった
タブくんがおかしな言い方するから〜
(バシッ)
誕生日迎えたばっかのタブきゅん、発見!
(キュイーンと走り寄り、そのままの勢いで抱きつき)
フィフきゅんにも会いたいな・・・
>>792 ロープとか鎖とか拘束具で拘束されて
バイブ責めとか、そんなイメージだよね?
分かります
>>792 ああ、ずっと待っていて欲しい
僕は君達の為に、この部屋の為に時折帰って来るよ
だから、いつでも僕が入れる位の隙間を空けておいて欲しい
なっ…おかしな想像って、どんな脳内しているんだい!
老人達にされるのはごめんだけれど…リリンにそんな台詞を言われたら――…
(叩かれた痛みも気にせず、顔が染まっていき口籠もる)
>>793 うわっ、元気一杯のリリンを発見したよ
(走り寄るリリンを抱き留めた拍子によろけそうになる)
フィフスに会いたいかい…?
僕もだよ…また逢えたのなら、もっと沢山の会話を交わし、
リリン達を囲んで笑い…彼の腕に抱かれたい――…
君達リリンも、同じ想いだと思うけれどね…
(リリンの頭を撫でながら、悲哀の表情を浮かべ)
(何処か遠くを見つめるような視線で一点を見つめる)
>>794 何だかおかしな発言をしているリリンがいるよ…
リロミスしたのは君の所為だからね――と言うのは冗談で
解らないよ…本来の使い方とは異なった道具で拘束し
バ…バイブ、なんて…そんな
>>795 キング牧師みたいに、「私には夢がある」って高らかに宣言して
その夢のイメージだけ持ってれば、きっと叶うよ
(ネガティブなイメージをしてそうなタブ君の目をそっと隠して)
それとも、こうやって目隠ししたまま、何も考えられなくなるくらい
頭が真っ白になるようなこと、してあげようか?
(片目だけ解放して、斜め前から悪戯っぽく言い)
>>796 手錠とか足枷とかの拘束具は、本来の使い方だと思うけど?
バイブなら、この部屋にもあるしさぁ・・・
(何処かから出してきたバイブのスイッチを入れてから
タブ君の目の前に持って行って見せて)
>>790 そうだね…己の内面に捕われず恐れずに向かって行けば
迷わず勧めるかもしれないね
僕は…以前の僕にはそれが出来なかったからきっと――あ…
(不意に目の前が闇に覆われ、リリンに目隠しをされているのだと認識する)
何も、考えられない位の事をしてくれるのかい…?
フフ、出来るものならして御覧よ
(片目だけに映るリリンの表情に不適に笑う)
手錠や足枷は法に背いたリリンを捕らえる為だけにあるんじゃないのかい?
……な、そんなの持って…くるなんて、どうすると言うんだい
(リリンの手から妖しげに動くバイブから目を逸らせず)
(眉を寄せていたが、ゴクリと喉を鳴らし下半身が熱くなり始め)
【アンカーミスしたよ…
>>797だったね。済まない】
>>798 「僕を拘束するのを楽しんでるだけ」とか
「リロミスしたのは君の所以」なんて言うタブ君みたいな存在の為に
拘束具はあるんだよ・・・?
これを持って来たのは、タブ君の為に使うからに決まってるじゃないか
新しい歳になったばかりのタブ君の躯をこれで悦ばしてあげようと思ってね?
(試しにタブ君の乳首辺りにバイブを押し付けてみる)
>>799 【それ位大丈夫だよ、ドンマイ!】
【先に言っておくけど、眠かったら、遠慮なく落ちてくれていいからね?】
【こっちは、充分寝て起きたから大丈夫よ】
>>800 違う…だから、拘束されたと言うのは時間的な意味であって…
だからと言って、何故僕の為に拘束具が存在するのか解らないよ
僕の為に…?
そんな、そんな事をして僕の身体を弄んで
一体君に何の得が…ぁ、うっ…ん…はぁ…ん…
(シャツ越しに伝わるバイブの振動が乳首を刺激し)
(リリンの腕を掴み、更に感じ易いよう押し当てる)
ぁあ…変になるよ…こんな、ココが、疼いて…ふぁ…あ…
【有難う。眠気は平気かい?】
>>801 【またリロミス…全く、君が僕を苛めるから…w】
【大丈夫だよ。今日は遅くまで起きていられるから】
>>802 時間的にだけなら、ここにも来れたはず・・・
身体的にも拘束されたからこそ、ここに来るのが遅くなったんだよねぇ?
(耳元で囁くと、そのまま口を近付けて耳朶をペロリと舐め)
得ならいっぱいあるさ、目の前で乱れるタブ君が見られるし
喘ぐタブ君の声がすぐ近くで聞けるんだから、ね・・・
(自分から手を重ね、更に乳首に押し当てるタブ君を満足そうに見ながら)
ここって、何処のこと?
(いつの間にか前に回り込み、片手でタブ君の腰をグイッと抱き寄せ
下半身を密着させながら、知らぬフリをして)
>>803 【苛められるのが好きだから、リロミスしたんだね】
【それじゃあ、タブ君が眠くなるまでよろしく!】
>>804 そ、そんな…僕はただ、老人達にLCLの水槽に閉じ込められたりとか
ただそれだけで…拘束はされたけど、変な意味ではな…ぃ、ぁ…
(囁かれると、掛かる吐息に身を竦めるが)
(舌の感触が更に興奮を高めていく)
そんなに僕に興味があるの?
フフ…仕方ないな…なら、もっと僕を乱れさせてみなよ
聞きたいのなら、僕をもっと喘がせれば良い…んっ、ぁあ…
(満足気に見つめるリリンを恍惚に見つめ)
(乳首への振動をシャツ越しに感じる事がじれったくなっていき)
ぁ…リリン…僕のが、硬くなって…しまったよ…
君の、君の中に入りたくて…僕のが…勃って…いるんだ…
(いつの間にか前に回り込んでいたリリンと下半身が)
(密着し、勃起した性器が下着の中で熱く脈打つ)
【ああそうさ…僕はリリンに苛められるのが好きなんだ】
【フフ…僕の方こそ宜しくね】
>>805 さぁ、どうだか・・・お酒に薬混ぜられて、老人達に廻されたのかもしれないし?
(耳の裏を舐め、首筋に舌を這わせて)
エロカワタブ君、物足りなくなってきたのかい?
(表情の変化を見て声をかけると、綺麗な鎖骨を舐めながら
片手でシャツのボタンを外し、もう片方のバイブを持ってる手で
裾を捲り上げるようにしてバイブを直接乳首にあて)
こんな風にすればいいのかい?
(ボタンを外し終わると、何もしていないのに硬く尖って
存在を主張している片方の乳首に優しく触れ、そっと擦り)
そうだね、ここ勃起してる・・・中に入りたいんだ?じゃあ、はむっ・・
(片方の乳首を咥え、もう一方の乳首を相変わらずバイブで責めながら
自由になった片方の手でタブ君のお尻をサワサワと撫でたり
そっと揉んだりしながら、身体を密着させたり左右に
揺らしたりして、勃起している性器を刺激していく)
>>806 そんな…そんな筈はないんだ…
だって僕は、ずっと起きていたのだし…
老人達に廻されるなどとそんなおぞましい事を言わないでくれ…
ぁあ…んっ、ぅ…
(耳の裏や首筋にもリリンの舌が這わされ、背筋がゾクリとし)
ぁあ…足りないよ…擽ったくて、変な…ぁあ、感じ、が…
…ぁあ…!あっ、ダメ…ひぃい…ん…ゃあ…
(鎖骨を舐められると、その箇所がぬらぬらと妖しく光り)
(乳首への刺激に眉を寄せていたが)
(シャツのボタンが器用に外されていき、乳首への直接の刺激に嬌声を上げる)
(更に片方の尖った乳首にも刺激を受け、身を捩らせて)
ぁあ…こんな…すぐ反応…して、ぅン…しまう、なん、ンて…
入りたいよ…リリンの中にぃ…ぁあ…ゃあぁ…
(乳首を咥えられ、背を反らせてしまう)
(乳首とお尻の刺激に堪え切れず、身体を密着させ)
(動くリリンに合わせるかのように性器を擦り付け、腰を振り始める)
>>807 いや、分からないよ?
その記憶、老人達によって塗り替えられてるだけかもしれないし・・・
(おぞましい妄想をしてるであろうタブ君に、その妄想がエスカレートするように囁き)
こんなに敏感なのは、やはり老人達に開発されてるからじゃないの?
(ニヤニヤ笑いながら、タブ君の痴態を鑑賞し)
入りたい、かぁ・・・
(男言葉にしてたんだけどな、と自嘲しながら)
前と後ろ、どっちに入りたい?
それから、タブ君は上になるのと下になるのと、このままするのと、どれがいい?
>>808 そんな事…そんな事、ないさ
僕が、あんな…あんな老人達に触れられて…
記憶すら塗り替えられているなんて…有り得ないよ…
(リリンの囁きに脳内にその光景が出来上がり)
(顔を強張らせ快感に耐えながらも首を振る)
違うよ…何で、こんなに感じるのか…解らないんだ…
リリン、君の後ろに挿れようかと思ったけれど
君が望むなら…僕に挿れてくれても、全然構わない…
このままって、このまま立ちながらするって事かい…?
僕は、君の好きなようにしてほしいから…何でも、良いんだ
だけど、もう少し…
僕に触れて、僕を感じて…感じさせて欲しい
(切なげに睫毛を瞬かせながら、リリンに哀願して)
>>809 じゃあ、きっとお酒のせいだよ
・・・今でも充分感じてると思うけど、まだ感じたいのかい?
それなら、もっと触れ合えるように、ベットに行こっか
(哀願するタブ君をそっと抱き寄せて、唇を重ねるだけのキスをすると
ビックリさせないようにゆっくり抱き上げて横抱きにして、ベットへ連れて行く)
本当に、何でも・・・いいの?
(ベットに優しく寝かすと、シーツの上に広がった銀色の髪を撫でながら
見下ろし)
>>810 お酒のせい…なのだろうか?
こんなに身体が熱くて…リリンを求めてやまないんだ…
ん…もっと、もっと君を感じたいんだ。
ただ性欲を満たすだけの触れ合いは、したくないからね
んっ…リリ、ン…
(重ねるだけの口付けに安堵の表情を浮かべ)
(横抱きにされ、心地よい浮遊感に身を委ねる)
(そのままゆっくりとベッドへ降ろされ、シーツの感触が普段より心地よく感じて)
良いよ…僕を、好きに抱いてくれ
ほら、こんなにも君を求めて熱くなっているのが…解るかい?
(シーツに広がる銀髪に触れる手を取り、胸元に触れさせる)
(鼓動は高鳴って行き、段々と早くなっていく)
(穏やかにリリンを見つめ、リリンの眼に己が映されている事に安堵する)
>>811 浅間山に行くから、しばらくは俺達と触れ合えないから
俺達に飢えてくれてる訳?
それじゃあ、遠慮なく俺に欲情してるタブ君を
タブ君がいない間、隠しカメラの録画で楽しめるように
もっと俺を感じて、俺を感じさせて、一つになろうか
(存分に交われるよう、ベットに移動し)
タブ君が挿れたいなら、ちゃんと解してくれなきゃダメだよ?
(胸元でタブ君の体温を充分に感じてからその白い手を取り、
細くて華奢な指がアナルに届く場所へ移動させ)
こんな風に、さ?
(バイブを性器に触れさせながら、その手の薬指を窄まりに這わせたり
シワが寄っている中央をくすぐったりしながら)
>>812 そうだね…戻っては来られても、君や、リリン達と身体を重ねる程の時は過ごせそうにないかな
だから…こんなにもリリンの存在が、愛しいんだ
良いよ…カメラと言う機械からでも君と触れ合った証が映るのなら
僕がいない間も、僕を思い出して楽しめば良いさ…フフ
ぁ…何を…んっ…
フフ…君と一つになる為に、解しておかないと…んッ…ぁあ…
(リリンの手に導かれるままに、後穴に自分の指が触れる)
んっ…ぁ…ダメ…そ、んな…したら…は…ぅぁ…、ん…
(性器に触れるバイブの振動がジワジワと芯から熱を放ち)
(強い快楽へと変化し、先端から先走りを滴らせ)
ぁあ…気持ち…イイ…もっと…、もっ、と…は…ァ、ん…
(リリンの手によって薬指が後穴を擽るように這い回る)
(何度か繰り返し、性器に与えられるバイブの快楽が)
(理性を捨て去り、自ら後穴に指を差し込んで動かす)
>>813 タブ君のいる今でも、誰かが見て楽しんでいるかもしれないよ?
(笑うタブ君に、負けないように言い返し)
そうさ、そしてタブ君が気持ち良くなる為にも・・・ね?
(自分の指でも感じているタブ君に唇を歪ませて見下ろし)
本当にダメなのかい? こんなに気持ち良さそうなのに・・・
(タブ君がアナルを弄り始めると手首を掴んでいた手を離して
片手でバイブをしっかり掴み、もう片方の手の指を一本ずつ
ゆっくりと本数を増やしながら挿入して、入り口を広げていく)
(ダメと言われると、バイブのスイッチだけは切って、性器に
くっつけたまま先走りを舐めて)
ふむ、じゃあ先にタブ君の願い通り、俺に入れとく?
(自分のを弄ってるのと逆のタブ君の手を自分の尻に持って来て
自分の指と一緒にタブ君の指を下の口で咥えて、タブ君が
自慰している指の動きを真似しながら、タブ君を受け入れる準備を始め)
>>814 【リリン…良いところなのだけど眠くなってしまったよ】
【一旦凍結したいのだけど君は今日、どんな予定だい?】
【僕の方は今日一日、空いているから】
【君の都合に合わせられるよ】
>>815 【俺は、昼過ぎから用事があって出掛けて夕方には戻る】
【16:30頃から解凍可能だよ】
【眠くなるまでという約束を守ってくれてありがとう】
【ゆっくりお休み、よい夢を】
>>816 【了解だよ。じゃあ16時半に投下して待っているね】
【トリップも付けてくれて有難う】
【じゃあ、僕は一旦睡眠を摂るからね】
【お休み。有難う】
818 :
792:2008/09/14(日) 09:50:38 ID:???
>>795 寝ちゃってたよ、ごめん
もう見てないかもしれないけど
気を付けていってらっしゃい
誕生日当日に言えなかったのが残念だけど、もう居ない僕も、
今居る僕も、これから来る僕も、どの僕にも誕生日おめでとう。
ここで出逢えた事、ここで出逢える事、ここに居てくれる事、居てくれた事、
その全てに心からのありがとうを。
昨日から来年の9月12日までの1年間が、どの僕にとっても素敵な良い一年
になる事を願っているよ。
僕から他の僕達には、ニナリッチのニーロンを贈るよ。繰り返しになって
しまうけど、おめでとう!
>>756 ベッド貸しました。
(リリンの言い方を真似し)
おやすみ、良い夢が見れていたら良いな。
>>757 時計を見て、もうこんな時間?ってなって慌てる事ってあるよね。
ベッド貸します、おやすみ、君にも良い夢を。
(頬におやすみのキスをする)
>>758 誕生日、ありがとう。
優しい君が願ってくれたんだから、きっとそうなるよ。
僕も、君が、リリンが、他の僕が大好きだ!と叫んでおくよ。
>>759 僕も、リリンが大好きだよ。ありがとう!
こうやってさ、誰かに祝われる誕生日ってのも良い物なんだね。
初めて知った気がするよ。ありがとう。
ケーキ、皆で仲良く食べようね。
(自分の分の蝋燭を消し、ケーキを取り分けると上に乗っていた苺を一つ)
(リリンに笑顔で差出す)
僕の分の苺、特別にあげたから。
>>760 誕生日、ありがとう。
僕も、皆が大好きだよ。自分が生まれてきた事を、祝ってくれる人が居るって事、
とても幸せに思うよ。
一日遅れだけど、全く気にしないって事で。
(クラッカーを受け取ると、天井に向け早速鳴らしてみる)
(パーンと景気の良い音と、火薬の匂いが部屋に充満する)
乾杯!
(シャンパンを開け、自分の分とリリンの分とを注ぎ勝手に飲み始める)
>>765 エクス僕も、誕生日おめでとう。
一回きりって言っていたのに、何回も来てくれてありがとう。
あっちでも言ったけどさ、また海外支部周りが終わってさ、君に時間の
余裕が出来たなら、元気な姿を見せに来て欲しい。
ありがとう、君も良い一年を過ごしてよね。
>>767 その言葉を聞いて照れて居るエクス僕を想像して、笑ってしまったのは
ここだけの秘密だよ。
(笑い掛けて、小指を差し出し指きりげんまんをする)
>>768 ありがとう、エクス僕のお陰で君は笑って居られたんだ。
彼には、僕も感謝しているよ。また、彼の元気な面白い姿が見れると良い
よね。
>>770 ありがとう。
誰かに、こうやって誕生日を祝って貰えるなんて思っていなかったからさ。
何だか擽ったいけど、嬉しいよ。ありがとう。
>>775 シンジ君、ファースト、セカンド、三人ともありがとう。
三人とも嬉しそうな顔しているから、僕まで嬉しくなってきたよ。
セカンドとファーストのそう言った顔はじめて見たけど、やっぱ笑顔が
一番だよねと思ったよ。
>>776 ありがとう。
(リリンの持って来た花束を受け取り香りを楽しんだ後、部屋の花瓶に活ける)
後、オメーがアメーに見えた午後4時過ぎ。
>>777 777、おめでとう。
壁にぶつかったりさ、道に迷ったりする事もあると思うけど、きっとそれら
全部が僕を成長させてくれると思っているんだ。ありがとうね。
>>778 ありがとう。
グレープジュースって言ったら、僕紫色のしか思い浮かばないんだ。
でも、この色のも綺麗だね。ありがとう、早速飲ませて貰ったよ。
(紅いグレープジュースをグラスに注ぎ、勝手に飲み始める)
【レス投下終わり落ち】
フィフスくんこんにちはー
一日遅くなったけど、お誕生日おめでとう!
って、まだいるかな?
また夜にベッド借りにくるね
おはよう。んー…もう良いかな?
>>816 【リリン、いるかい?】
【今から投下するから、いたら返事をしてほしいな】
>>817 おはよう、リリン
気にせずとも僕が出発するのは明後日だからね。
ああ、会話が噛み合ってなかったら済まないね
(苦笑しながらリリンの頭を撫でる)
【リリン待ちで待機するね】
>>823 【あぁ、いるよ。 眠気とかは大丈夫かい?】
【タブ君の準備が整ったら、いつでも投下してくれて構わないからね】
>>814 見ているかもしれない…確かに、見られているかもしれない
(負けじと言い返したリリンを、ぼんやりと見つめて)
そんな…んッ…、そんな、意地悪…しないで、くれよ
気持ち良いよ…君が、触れてくれている所…全てが…
ひぁ…!ぁ…あぁ、んぁッ…
(後穴で自ら指を締め付けながら、慣れない動作を繰り返す)
(不意に後穴の圧迫感が掛かり、リリンの指が挿入された事を実感し)
(振動が止み、先走りを舐められ思わず身体が跳ねる)
ぁ…君の中に…うん
良いよ、君も…はぁ…ちゃん、と…慣らさない、とね
(空いている手がリリンに寄り、リリンの後穴に誘われる)
(誘われるままゆっくりとリリンの後穴に指を入れ、動かす)
フフ…ここ…、気持ちイイだろう?
慣れないと、最初は違和感が…あるかもしれないけれどね
(指を動かしながらリリンの中を探り、前立腺を指で圧迫して)
【またしても
>>823のリリン宛てのレスをアンカーミス……】
【
>>817ではなく
>>818だね】
>>824 【ああ、いてくれて良かった】
【遅れてしまい、本当に済まないね】
【まあ、まだ頭がはっきりしていないけれども】
【君と一つになれば、嫌でも興奮して覚醒するから】
【心配しないでほしいな】
【じゃあ、これから宜しくね】
>>825 今もこの後からも、きっと見られてるはずさ
・・・じゃぁ、バイブはいらないってことだよな?
その分、躯で触ってあげるよ
(バイブで刺激するよりも舐めた時の方が反応が大きいのを見て)
舐められるのが好きみたいだね・・・
(舐め取ったはずの先走りが、また溢れてきているのを見ると、ペロペロと舐め)
あぁ、そこが前立腺って所だ・・・そこをこう・・・
ウッ・・・ハァッ・・・
指の柔らかい部分で引っ掻くようにしてくれるかい?
俺のは、このバイブよりも太くて長いから、まずはこっちに
慣れて貰おうか・・・
(解れてきた頃を見計らって、バイブの先をタブ君の入り口に当てて)
俺のはタブ君のをもう食べられると思うから、先に戴くよ?
(自分のアナルの入り口には、タブ君の先走りを塗り付けながら
タブ君に自分の性器を見せつけるように腰を振って許しを乞い)
【近い数字なんだし、内容を見ればどのレスへの返事なのか
大体は分かるのだから心配はいらないよ】
【早く覚醒して貰えるよう、頑張るから宜しくね】
>>826 ここに来る全てのリリンに見られている…
僕達の、この行為が――…
ぁあ…出来れば、機械よりも、温もりがある君の躯の方が
沢山気持ち良くなれそうだからね
ふぁあ…あ…ゃ、んッ…そんな、所…あぁ…あ…
(舐められる程先走りが溢れ続け、リリンの口を濡らしていく)
(彼の言葉に否定出来ず、無意識に腰を揺らして)
んー…こう、かい?
フフ…僕も、最初は辛かったけれど…今は病み付きになってしまうくらい…気持ち良くて、ね
(指の腹で引っ掻くように彼の前立腺を刺激し続け)
本当に…リリンの、大きいね
そんなの、入らないよ…僕が壊れてしまうよ…
このバイブも大きいけれど、大丈夫だろうか…
(リリンの太く長い性器を見つめ、不安の中)
(興奮も入り交じっていて、喉を鳴らし見つめる)
(後穴にバイブを宛がわれ、息を詰める)
あっ…ゃっ…擦り付け…ないで
はぁ…あァ…リリン、可愛いよ……
僕だって、男なのだから…食い付きたく、なるだろう…?
もう…僕の咥えてよ。
…んッ…ぁ、あぁ…す…凄過ぎる…よ…はァ…ん…
(性器を見せ付けるように腰を振り、後穴に己の先走りを塗り付ける姿が)
(厭らしく、更に先走りを滴らせながらリリンの腰を掴み)
(ゆっくりと、圧迫する肉壁の中へと挿入していく)
【フォロー、ありがとう】
>>827 【始まってすぐで悪いんだが、落ちなければならなくなった】
【落ちずに続けたくて対処していた為、時間がかかって
結局、無理だった・・・ごめん、落ちるな?】
>>828 【解った。どうするかな…】
【僕の方で破棄って形を取らせて貰うから】
【君も何かあったら言って欲しい】
【拙いロールで悪かったね。でもお相手有難う、お疲れ様】
ただいま…
天気が非常に悪いのだけれど、リリン達は大丈夫かい?
台風は逸れたと予報していた筈なのに、この天気は一体…
(雨に濡れた姿でシャワーを浴び、髪を乱暴に拭きながら着替え始める)
(首にタオルを掛けた後、リュックに多くの荷物を詰め込む)
【3時位迄、待機しているね】
こんばんは
あれ、台風逸れたのか?
明後日くらいに日本に来るって、さっきニュースで見た
別の台風かもしれないけど
おつかれー
>>823 あ、明後日か
じゃあ明後日は気をつけて行ってらっしゃい
それまではお話したいな
こんな事言っても仕方ないけど
これから忙しくなってあんまり来れなくなっちゃうんだね
そうなる前にタブくんを拘束したい
そして楽しみたいハァハァ
あ、半分冗談だから
カヲル君がいる場所は日本じゃないって事?
何かパソコンがおかしな事になっているよ…
>>831 こんばんわ、一度逸れたのだけど再度接近してると鈴原君から聞いたんだ
ここ数日は天気が悪くてね…雷は嫌いではないけれど
>>832 うん、明後日だね
明日も下見やらで来れなくなるかもしれないけれど
何とか来れるようにするよ。老人達に休みを潰されない限りはね
僕を拘束したいのかい…?
フフ…良いよ。君がどんな事をしてくれるのか、この目で見ていてあげるから
何なら、僕がいない間に呟いてくれれば反応するかもしれないよ
>>833 何を言っているんだい、リリン
僕は第三新東京市にいるよ。
まあ…常夏と言う点では天候は非常に複雑な地域だね
>>834 「>>」はいいねえ
第三新東京市は天気悪いの?
こっち(浅間山のある県)はさいきん晴れてて今日は暑かったよ
拘束・・・ウフフフ
でも今は何だかやりづらいから、タブくんが寝ているのを見つけたら悪戯するとしよう^^
>>835 二つに誇示した事によって、僕の存在が見付け易くなったかい?
そうだね…数日前から大雨と雷鳴が絶えなくてね
以前洪水や落雷があった時は晴天続きだったのだけれど
明後日に浅間山に行くのが楽しみだな…
任務が中心だけれど、老人達に追い掛けられなければ良いとは思っている
フフ…僕を拘束したいだなんて、リリンは不思議だよ
…思うのだけれど、君達の手によって乱れる僕はどうなのだろう?
自覚がないから気付けないけれど、こんな淫猥で噛り付くような僕に引け目を感じたりはしないのかい?
>>836 うん、二つあると、タブくんが何の事喋ってるのか分かりやすくて良いよ
不思議かな?タブくんの方がよっっっぽどエロいのに。
引け目って?タブくんの淫猥な姿を見て嫌にならないかってこと?
それならまったく無いよ。視姦してるから。
838 :
831:2008/09/15(月) 00:31:38 ID:???
パソ大丈夫かー
あーそうか、また接近してるのか
浅間山、雨に気をつけてなー
雨に濡れたカヲル君もエロいが、そろそろ風邪をひきやすい時期だし
>>837 じゃあこれからは二つにするよ
何なら三つでも良いよ?実は僕、以前「>>
>>8000」なんてやってしまった事があるのだけれど
流石にこの部屋にはそこまでのリリンは入れないねw
全く…僕もまだまだだね
そんなに…エロいのかい?
だが、いくらエロくとも魅力が備わなければ何にもならないのさ
僕は抱かれるのが大好きだけれど、抱くのも好きなんだよ?
まあ…そんな所だね
時折、リリンや他の僕に抱かれていると過剰に反応してしまう
そんな僕、明らかにおかしいかもしれないけれど
リリンと行為に及ぶのが、好きになってしまったから
>>838 リロミスしてしまったよ。済まないねリリン
何か気配がすると振り向いたらずっとそこにいてくれたんだね
何とか、回線の方を繋ぎ直して再起動させたから問題はないけれど
そうだね…問題は明後日だよ
天候が少しでも穏やかになると良いのだけれど…
他の僕は確かにエロいね。
雨に濡れた姿を見ると、胸が熱くなってしまうよ
そして、それは君達リリンにも言える事だよ?フフ
君達も、風邪に気を付けてくれよ?
僕もS2機関を封印しているから、互いに気を付けないとね
>
>>839 三つでも飛べるから良いよ^^
おちゃめなタブくんも好きだよ
タブくんに抱かれたのも良い経験だったけどね
抱いてみたいとも思うなあ
男のヒトが羨ましい
タブくんが抱かれている淫猥な姿、
リリン一同で興奮して熱い目で見守ってるよ
842 :
831:2008/09/15(月) 00:58:48 ID:???
>>840 うん、さりげなく存在感を消そうと試みた俺だったが、気配バレてたか……
大丈夫なら良かった
他のカヲル君たちも勿論だが、タブ君もエロいです
さっき濡れて帰ってきたところ見てたが、まさにエロカワイイという形容詞が似合う姿だった
>
>>841 はは、じゃあ三つにしようか
お茶目かどうかは解らないけれど、僕も時折ヘマをやらかしてしまう傾向にあるからね
あぁ…君はあの時のリリンか
その可愛らしい雰囲気でもしかしたらと思ったのだけれど
(リリンを抱き寄せ、離すまいとするかのように力を籠める)
本当に、可愛かったよ
女性のリリンを抱いたのは、君が初めてだったからね
また抱かれたくなったら、教えて欲しいな…フフ
>>842 誤魔化しても無駄だよ?
リリンの気配に限らず…生物の気配は消せるものではないからね
フフ…
僕は、エロカッコイイと言ってくれた方が嬉しいんだけどな?
大体…僕はいつからこんなエロいと言われるように――…
以前はそんなに言われなかったのだけど…
(困惑しつつも、頬は確かに染まっていて)
>
>>843 三つだと飛べる上に他のカヲル君と区別しやすくて良いかもね
>>842さんも言っている様に、ぬれている姿とても色っぽくて良かったよ
でも気付いたらすぐシャワー浴びに行っちゃうんだもん
(抱き寄せられてから)
あっシャンプーのにおい・・・・・・もイイ!
そーだね、お互いに時間のある時に会えたら、いつでも抱いてね
>>845 リリン…五つなんてあまりにも個性的過ぎるよw
じゃあ僕は六つ?え?七つかい?
(聞いてもいない事を、肩を竦めて笑い)
流石にそこまで増やすのは僕しかいな――い、いや、やらないよ
>
>>846 確かに、他の僕との識別にふさわしい方法かもしれないね
まあ、それ以前にトリップがあれば大丈夫ではないかと
フフ…水も滴る良い少年と言うのは正に僕の事なのだね?
(顎に手を添え、流し目を送り笑ってみる)
それは…フフ、雨の匂いに包まれるのも良いけれど
ペンギン型のシャンプーの匂いの方が良いと思わないかい?
良いよ、君は僕に抱かれる為に生まれてきたのかもしれない…なんてね
849 :
831:2008/09/15(月) 01:33:23 ID:???
>>844 えー、「カワイイ」は嫌かあ?
エロカッコイイ……まあ格好いいとも確かに思うが、それ以上に可愛い
エロいエロい言われるのはやっぱり、この部屋での他の方々との触れ合いの成果に違いないよ
いいことだ
あ、白いから顔赤くなるとすぐ解るなー
やっぱり「カワイイ」の範疇だな、うん
(1人で勝手に納得して頷く)
>>848 うん、確かにね、トリップあれば充分だと思うよ
ちょ、なにかっこつけてるのー
(でもカッコいいとおもって思わず赤くなる)
タブくんはそういうところもまたかわいいなー
タブくんに何かしてもらうと幸せな気持ちになるよ
やっぱり私は女なんだなあ
でも他のカヲルくんやリリンにされてるところを観る時は羨ましくなるね
タブくんを内側から味わってみたいなって
>>849 嫌と言うよりも…その、男性に使う言語ではないだろう?
まあ、勿論僕からしたら君達リリンも可愛いと思うし
勿論、この部屋がどんな場所であり…ベッドの主な使用用途は理解しているけれど
リリンや、他の僕がいてこそ僕はエロくなれるんだよ?
(リリンの肩に腕を回し、至近距離から微笑む)
な、顔が赤いとか…自分では解らなくて、参ったよ
(一人で頷いているリリンに、苦笑して)
>>850 フフ…カッコ付けている僕も、格好良いだろう?
ほら、こうしてみたらどうかな?
いや、可愛いよりは、格好良くなるんじゃないかい?
(傍にあるボールペンを口元にくわえ)
(流し目で赤くなっているリリンを見つめる)
君は可愛い女性だからね
だからこそ、僕は君に触れて…繋がりたいと思うんだ
こればかりは…女性である君には難しい問題だね
僕は老人達に言えば性別転換くらいは可能だけれど――…
いや、いやいや…そんな恐ろしい事は考えたくもない
(以前の老人達との経緯を思い出し、身震いする)
853 :
狩野英孝:2008/09/15(月) 02:01:20 ID:???
>>852 カッコイイといえば僕(^_-)⌒☆
さて!君に問題!次の○の中に入る四文字を当ててみよう☆
ラーメン漬け面僕○○○○!
ヒント:ずばり僕の事〜♪
>>852 ボールペンwダメだ、ツボにww
う、うん、カッコいいよ、カッコいいよ!
学校でもやってみなよ、皆喜ぶよ!
そ、そんな、うれしい事・・・本気にするよ?
(もじもじとしながらタブくんの手をとって、ギュッと握る)
老人達?
(昨日のここでのやり取りの録画を見たのを思い出して)
ああ、廻されたんだってね!
さっすがタブくん、モッテモテ〜〜
>>853 「ないです」?
あ、私、答えてよかったのかな?
>>853 んー…
まあ、イケメンでしょうか?
(気分が昂揚しているであろう彼を見つめ続け)
貴方がリリンで言う所のカッコイイに値する存在ですか
美的感覚と言いますか…まあ僕からすれば男性のリリンは凛々しく
女性は可愛くて聡明だと認識していますけれどね
856 :
狩野英孝:2008/09/15(月) 02:19:26 ID:???
>>854は〜ないです???
ないですって意味が解らないYO!( ̄□ ̄;)!!
>>855は正解!しかし何その目(¬_¬;)
あなたもイケメンですが僕はさらにイケメンやっほおおおお!!
おおっと失礼;なんとなくここを出たほうが良いオーラが;;
どうなっちゃってんのスタッフウウウウウ!!
(叫びながらどこかへいってしまう)
857 :
831:2008/09/15(月) 02:23:34 ID:???
>>851 あ、そうか、男には使わないな……
じゃあ「美しい」はどうだ、美男子とか美少年とかは言うしさ
「エロ美しい」で
いやー、タブ君は1人でもエロいよ
エロ美しいよ
(見上げてくる瞳に笑い返し、タブ君の唇に指先で触れる)
うん、赤くなってる
かわ……エロ美しいよ
>>856 あれ、いなくなっちゃった?
○に「ないです」っていれてそのまま読めばいいと思ったんだけどなあ
横レスごめんなさい
>>857に同意します
>>854 うん?何をそんなに笑い転げているんだい?
…そうかい?じゃあ明日早速やってみるよ
(ツボにハマっているリリンに首を傾げて)
本気にしても構わないよ?
いや、本気にしてほしい…僕は軽々しく発言などしたりはしない
(握られる手を迷わず握り返し、リリンの掌に口付ける)
ま、廻されたなんて…違うんだ
その…僕が言っているのは
身体を性転換の実験台にされそうになった事があってね……
(またもや誤解をしているリリンに動揺して)
>>856 何だか…凄いヒトですね
まあ、貴方も素敵な男性だとは思いますよ?
ただ普段の性格と一致していないだけでね
別にこの部屋にいても構わないですよ――って、行ってしまった
あのリリンは、一体何なのだろうか……?
(大声で去っていく彼を見つめ、暫し茫然とする)
>>857 エロ美しい、かい…?
フフ…それなら素直に嬉しいと思えるよ
だが、僕は君達リリンからそう認識されれば美しいのは事実だろうけれど
そこまで言われる程の存在ではないんだ…
でも、君や
>>858のリリンにそう言って貰えて、擽ったい気分さ
(リリンの指先が唇に触れ、ゆっくりと目を閉じてみる)
フフ…
僕を赤くさせたのは、君だよ?
全く、君の所為さ
エロ美しい
>>859 そ、そうだよね、タブくんはいつも真剣に話してくれるもんね
(赤面して俯きもごもごと喋り)
(口付けられた手を慌てる様に握り返し、もう片方も握る)
私、いま、顔赤いかな・・・
(俯いたまま喋り、手は離れないように強く握る)
ち、違うの?
性転換ってもしや、そういう目的で・・・
カヲルくんの体っていっぱいあるんでしょ?
いったいどんなことされてるんだろうね・・・
ほんとに老人達って羨ましい、ゲホゲホ、酷い事するね・・・
女体化したタブカヲルとフィフスのエロールが見たいんだがw
>>862 当然だろう…?
少なくとも僕自身、偽りの言葉や想いは不要なのだから
だからこそ、僕は真実しか与えない。
顔が赤いよ…僕を見てそうなっているのかい?
大丈夫、さあ…僕の顔を見て?
(赤面しているであろう、一向に顔を上げる様子のない)
(リリンの手を強く握り返しながら覗き込んで)
わ、解らないんだ…
老人達の考えている事は疎か、腹の底なんて読めないからね
勿論魂の器として、パーツはいくらでもあるさ
ダミープラグとしてね
別に…ろくでもない事しかされていないのだけれど
ただ、身体検査等で記憶を弄る事も出来るらしいから
本当に…塗り替えられていないかが、心配だよ
>>863 リリン…それは、遠慮させてくれるかい?
僕は、僕の今の身体がとても気に入っているからね
彼は何と君に答えるかは解らないけれども
まあ、女性が男性に抱かれ…どんな感覚なのかは興味深いね
866 :
831:2008/09/15(月) 03:07:15 ID:???
>>861 タブ君がエロいのも美しいのも可愛いのも事実だし、
あと、優しさとか真面目さとか時々ボケる所とかがやたら愛しいのも事実だよ
とりあえず「エロ美しい」を定着させていく方向で決めた
な。
>>858のお姉さんにも太鼓判捺されたしなー
……だからあんまりエロ美しさを振りまいてると悪戯されるよ、俺みたいなのに
(指を放し、タブ君の唇に一瞬だけ唇を押し付けると、すぐに放す)
>>858 さっきから俺邪魔かなぁとか悩んでハゲそうになっていたので、横レスありがとうございます
俺の頭髪は守られました
>>864 当然かあ
使徒ってなんていうか、純粋だね
良いことも悪いことも、ありのままを突き付けられるような
へへ、タブくんと話してると、いつもドキドキするからね
(顔を隠すように抱きつく)
う、うん・・・・・・
・・・・・・!
(一呼吸おいて、隠し持っていた手錠をかけ始めていたタブくんの両手首を)
(急いで近くの椅子に後ろ手に固定する)
はあはあ・・・拘束できた・・・かな・・・
ろ、ろくでもない・・・
ああ、私ってばまたろくでもない妄想を・・・
エロいタブくんのせいで私の頭までおかしくなったんだ、きっと
>>866 フフ…リリンは褒め過ぎだよ
だが、そう言ってくれて本当に嬉しいし自信も湧くと言うモノさ
しかし、時々僕はボケていたのだろうか…?
(痴呆には早過ぎる、と眉を寄せる)
エロ…美しいか…
何だか、僕には勿体ない言葉のような気がするな
良いよ…悪戯、沢山して欲しい……ンッ、フフ
(一瞬だけ重なった唇に惚けた表情を向けて)
年上の女性のリリンと、年上の男性のリリンに囲まれ
至福感と言うのだろうか…満たされて、溶けてしまいそうだよ
(恍惚の表情で呟いた後、無邪気に笑う)
何だか、良いね…
僕だけではなく、リリン同士でも会話を交わせると言う事は
僕は、こう言う触れ合いも好きだよ…
それにしても、リリンの髪は充分あると思うけどな
(男性のリリンの髪をまじまじと見つめる)
>>867 僕からすれば、感情の赴くまま生きて行こうとするリリンの強さこそが、純粋だよ
僕も…君とこうしていると、凄く胸が高鳴るよ
(顔を上げずに抱き付くリリンに何も言わず、頭を撫でようとするが)
……あ、あれ?手が…
(動かそうとすれば、ジャラジャラとした重みを感じ)
(時はすでに遅く、近くの椅子に後ろ手に固定されてしまい)
な、何をするんだい…リリン
僕を…僕をハメたのかい?
こんな…こんな事をしてろくでもない妄想をするリリンは
後でどうなるか、解っているよね?
(表情は妖しさを保ちつつも、後ろ手に拘束されては)
(外せるものも外せず、暫くジャラジャラと手首を動かす)
>>869 そう、嬉しい事言ってくれるね
それなのに、ごめんね。
(僅かに罪悪感を感じながら喋り)
そうだよ、文字通りハメてあげたんだよ。
タブくんの事、大好きだからね。
世界中の時を止めて閉じ込めたいくらいにね。
後で?うーん、分かんないな
後のことは分かんないから、今は・・・
(タブくんの体を椅子に座らせると)
(その股間に自分の片膝があたる用にして乗り)
(覆い被さるように抱き締めてから口付ける)
>>866 私は勝手なことしちゃってますが
構わずタブくんをいじめてあげてください
頭髪大事にしてください
以上です
>>870 謝らなくて…良いよ
後の事は解らないけれど、礼は何れさせて貰うからね
(不敵に笑い、リリンを見つめ口角を吊り上げる)
僕も、リリンの事が大好きだよ
大好きな君に、そこ迄想われる事が嬉しくて仕方がないよ
さあ…もっと僕をハメてくれ…
(妖しく笑うと、リリンにされるがまま椅子に座る)
ンッ…リリン…、足が…当たっ…んゥ……
(リリンの片膝が股間に当たり、身を震わせる)
(退かして貰おうと声を上げるが覆い被さるように抱き締められ)
(その温もりとリリンの存在に心が暖まり、恍惚の表情で口付けを受ける)
【済まないリリン…眠くなってしまった】
【凍結か破棄か、任せても良いかい?】
【とは言っても、今はまだロールを廻す程の時間が取れる日は】
【まだ解らないのだけれど…】
>>871 タブくん、凄く嬉しそうだね。
流石、変態の名をほしいままにしているだけの事はあるね。
(口を離してそう言うと、舌を入れて口付け咥内を侵し)
(膝をグリグリと押しつける)
もっと、してほしいの・・・?
なんて淫乱なんだろうね、貴方は
(服をはだけさせ、首筋や胸元にキスを落としたり舐めたりする)
足が、何?
(背中を擦るようにしながら)
(膝を更に強く押しつける)
>>872 【リロミスしたよ】
【勝手に進めちゃってごめんね】
【一応凍結して、もし機会があったら続きして、】
【機会が無かったら自然と破棄でいいかな?】
【私もそろそろ眠いと思ってたんだ】
【お付き合いありがとう】
【気を付けていってきてね】
>>874 【了解。なら、予定が解ったら連絡するよ】
【それまでは凍結という形で】
【今日も楽しませてくれてありがとう】
【落ちるよ。お休み】
>>875 【凍結ありがとう】
【そうそう、念の為いっておくけど】
【今後タブくんが時間があってここに来た時】
【今回のロールにお構い無く、他のロールやエロールして良いからね】
【そこで凍結とかしても良いからね】
【今回のは急だったし、何も気にしなくていいよ】
【始めは雑談のつもりだったんだけど】
【勝手にこんな展開にしちゃって、それでも付き合ってくれてありがとう】
【今日も楽しかったよ】
【では、これからもベッド借ります】
【落ちます、おやすみなさい】
ただいま…なのだけれども
これからもう出発なんだ
(多くの荷物が入ったショルダーバックを肩に掛ける)
出掛ける前に一言言っておきたくてね
つまり【】と言う訳なのだけれど
予定が変わらなければ週末には帰れるかな
ただ、休暇が終わってしまったからね…帰ってからも深夜に来るのは以前より減ってしまうと思う
勿論全く待機出来ないと言う訳ではないけれど
そこで、もし僕と話したいと願ってくれるリリンや他の僕がいたら
伝言を残して欲しいな
老人達のいない学校なら、サボるなりして時間を作りやすいから
ロールをするなら昼間の方が助かるよ
誘われるのは、嬉しい事だからね
現在置きレスで相手してくれているリリンには
今まで通り時間が出来た時に投下させて貰うけれども
この部屋の事…頼むからね
>>876 【と、言う訳でリリン】
【昼間なら、君の都合に合わせられるよ】
【夕方からは、難しいかもしれないけれども…】
【気を遣ってくれて、有難うね】
じゃあ…行って来るよ
(ベッドで眠っているリリンやフィフスに口付け)
(名残惜しげに振り向き、部屋を出た)
【伝言落ち】
878 :
876:2008/09/15(月) 22:09:20 ID:???
>>877 おかえり
忙しくなるんだね
来てくれるのは嬉しいけど、あんまりサボり過ぎないようにね
ちゃんと自分も休んでねー
【カレンダーの土日祝なら昼間空いてるとき多いかな】
【その週にもよるんだけど】
【明後日から旅行で、空き時間は多そうなんだけど、まだ日程が分からないんだ】
【だから先になっちゃうけど、22日なら一日中空いている予定だよ】
【都合悪かったらまた次の機会にしようね】
【ロールできないときでも勝手にベッド借りて】
【他のカヲルくん達やリリンの皆と一緒に】
【タブくんが顔出してくれるの待ってるね】
いってらっしゃ〜い
>>769 タブ僕も、誕生日おめでとう。君が、ここに戻って来てくれた事に
感謝するよ。ありがとう。
ん?
(テーブルに山積みになっているどれが誰宛なのか全く解らないプレゼントの小箱から)
(適当に一つ選んで開けてみる)
あっ───…。
(小箱を開けてみると、赤色のカラービーズが入った砂時計が入っていた)
これって、逆砂時計?面白い物、ありがと。大切な時間を刻むのに使わせて貰うよ。
(早速砂時計で時間を計ってみると、上から下にではなく下から上へと重力に逆らい)
(カラービーズが動いていく)
>>822 こんにちは。どうやら、僕らはすれ違ってしまっていたようだ。
誕生日、ありがとう。フフ、夜などと遠慮せずに何時でもベッドを借りに来ても
良いと思うよ。
>>863 彼がそれを望まないのなら、生憎とリリンの願望には答えられない。とだけ
言っておくよ。
【ちょっとだけ待機するよ】
>>877 お帰り。
予定は未定なんて言葉があるけど、週末には無事に帰って来れると良いね。
行ってらっしゃい、浅間山でも元気に過ごすんだよ。
こんばんわー
ベッド借りにきました
>>881 こんばんは。
ベッド借りに来たんだ、良いよ、リリンの好きなだけ借りて行って。
(ふぁーと小さく欠伸をし、瞳を潤ませる)
こんばんは
明日は仕事だー
ベッド借りますね
>>883 こんばんは。
明日はと明日も、一文字違うだけで受ける印象が違うっての面白く
思わないかい?
>>884 そうだね
今日まで連休だったから、って意味をこめて明日はを使ったよ
>>885 明日からの仕事、頑張ってよね。
(リリンに抱き付き、にっこりと微笑み掛ける)
リリンってさ、見ていて飽きないよね。きっとこれから先、どんなに年月が経っても
飽きないと思う。
【そういや、リリン、君、眠気大丈夫?】
>>886 うん、ありがとー。
カヲルくんにそう言われると、がんばれる気がする。
飽きない?それは良かった、かな
色んな人がいるから、リリンの私から見ても飽きないな
・・・・・・いや、つまんないって感じてしまう人もいたけど
折角会えたのに残念だけど、もう寝ないといけないんだ
ベッド借りるね
お休みなさい
【ごめんね、眠いから落ちますよ】
>>887 僕の分まで頑張ってくれたら、嬉しいかな。勿論冗談だけど。
飽きないよ。一人として同じ人は居ないから、双子だってさ姿形が同じなだけで
中身は違うし。
体の疲れを癒すためには睡眠は大切だからね。だから、そう謝らずとも良いよ。
睡眠を疎かにして身体を壊したりしては、いけないのだから。
おやすみ。
(可愛らしい年上のリリンをベッドへと押し倒し、強く抱き締めおやすみのキスをする)
(機嫌良さそうに鼻歌を歌い、満足すると眠りに就いた)
【僕も寝るよ、おやすみー】
やあ、寝ながらで構わないからちょっと僕の小言を聞いて貰っても良いかな?
実は葛城三佐が本部に温泉のパンフレットを忘れてきたなんて言うものだから
今し方取りに行って来た所さ
何故温泉なのだろう…と思ったけれど、葛城三佐に特別サービスなんて言われたりしたら
断れる訳もないしね…この部屋の前を通り掛かったついでに
少しだけ、休んでいこうかな
(ベッドに腰掛け、コーヒーを片手に溜息を吐く)
>>878 【了解だよ。22日だね】
【君の日程が解れば今週の土日は昼間なら僕も空いているから】
【有難う、君も旅行を楽しんできておくれよ】
【好きなだけベッドを使ってくれたら、嬉しいよ】
【じゃあ、取り敢えず22日と言う事にしておくからね】
>>879-880 今更だけれど、君も誕生日おめでとうと改めて言わせて貰うよ
フフ…直接伝えるのは何となく照れてしまうな
礼を言うのは僕の方さ…君こそ、戻って来てくれて…
本当に、本当に有難う…
(フィフスに近付き、彼の目元や唇をなぞり)
(両手で両頬を包むように触れ安堵の息を吐く)
君の温もりも、その顔もその姿も
僕やリリンの傍にある事が本当に嬉しい
ああ、君が選んだのはそれか
普通の星屑で出来た砂時計にしようと思ったのだけれど
カラービーズは君の眼の色に合わせたし、逆に時を刻む方が面白い気がしてね
君にぴったりのプレゼントだと思うよ。
僕も、君から貰ったモノも大切にするからね
(ニーロンを片手に持ち、その透明感を微笑みながら見つめる)
ごちそうさま…
(飲み終えたカップを洗い、ベッドの中のリリンとフィフスに)
(微笑み、口付けてから玄関を出て葛城三佐の車へと向かった)
【一人遊びのついでに、レス落ちだよ】
今日の23時過ぎに来れそうなら、来るよ。
その時間帯に時間があるリリン達は、会いに来てくれると嬉しいな。
【伝言落ち】
>>889 君に感謝される事など、何一つとしてしてはいないよ。
(寝惚け眼を擦り、気だるそうにベッドから起き上がるとタブ僕の香りが)
(部屋に残っていた)
自分で自分の誕生日を祝うだなんて、擽ったい気がするけど、
何故か温かい気持ちになるから変だよ。
気に入って貰えるかは解らないけど、皆で同じ匂いを付けるってのも
面白そうかなって思ってさ。
行ってらっしゃい。
23時過ぎと言うより、24時近くと言った方が良い時間だよね。
(891のタイムスタンプを見、一人呟く)
【待機するよ】
フィフス君だ!
こんばんは。
>>893 リリンだ、こんばんは。
早速、リリンに会えるだなんて嬉しいよ。どうやら、今日の僕は
ついているようだね。
895 :
893:2008/09/18(木) 00:04:38 ID:???
>>894 うん、実は
>>890の伝言を見て、この部屋で軽くwktkしながら待っていたというストーカーぶりでした。
会えて嬉しいよ。
>>895 本当は、昨日来ようかと思っていたんだけどね。
890の伝言を見て、ずっとこの部屋で待っていてくれていたんだ。ありがと。
(リリンに抱き付き、強く抱き締める)
897 :
893:2008/09/18(木) 00:15:37 ID:???
>>896 そっかー。昨日だったら来れなかったから、今日帰ってきてくれて嬉しい。
待ってたと言っても30分くらいだけど。
うわ!
……かわいいなぁ、もう!
(フィフス君の背中に腕を回して、抱きしめ返す)
>>897 予定が入ってしまったからね、昨日は結局来れなくなってしまったんだ。
昨日来ていたら君に会えなかったんだ。なら、昨日急に予定が
入った事に感謝しないとだね。
可愛い?
(目の前に居るリリンの方が可愛いのになと言いたげに首を傾げる)
899 :
893:2008/09/18(木) 00:31:02 ID:???
>>898 まあ私が来なくても君は人気者なので他の人達が会いに来てたと思うけど、私もフィフス君の予定に感謝。
うん、今かわいかった。
フィフス君は基本かっこいいけど時々かわいいよ。
>>899 ま、もう過去の事だから、リリンの想像が当たっていたかどうかなんて確かめる
術は無いけどね。
君からしたら年下だけどさ、やっぱり可愛いと言われるよりかっこいいと言われる方が
嬉しいんだよね。
(態と拗ねて見せるも、直ぐに何時もの表情に戻す)
僕さ、可愛らしい年上のリリンをからかうのが大好きなんだよね。
901 :
893:2008/09/18(木) 00:42:23 ID:???
>>900 そうだね。一期一会ですねえ。
拗ねた顔はかっこよくないよー? かわいいなあ。
(片手を伸ばして、フィフス君の頬をむにっと軽くつまんでみる)
からかう?
どんな風に?
もうすぐ次スレだね
>>901 ・・・。
(頬を軽く摘まれ、少しだけ眉間に皺を寄せる)
こういう風に、からかうのさ。
(リリンをそっと抱き締め、鼻の頭に軽く口付ける)
(自分のと違って柔らかそうな頬を、楽しげに何度も触る)
凄く美味しそう。
(頬をペロリと舐め、軽く噛り付く)
【今更だけど、リリンは時間大丈夫かい?】
>>902 あー、そうだね。今んとこ、381kbだから容量の方は大丈夫かな。
容量が480過ぎた辺りか、960越えた辺りで立てようか。
教えてくれて、ありがとね。
(902のリリンの頭を撫でる)
タブ君やエクス君が帰ってくる頃には新スレかなー?
結構続いてるね、良いことだ
>>905 エクス僕が帰ってくる頃には、間違いなく新スレが立っていると思うよ。
次で十だから、結構続いている事になるんだよね。
907 :
893:2008/09/18(木) 01:04:45 ID:???
>>903 あっ、ごめんね
(不機嫌そうな顔をされ、反射的に手を離す)
え? …あっ
(鼻の頭に口付けられ、唇の柔らかさに鼓動が跳ねる)
…お、美味しそうって!
…っ…
(フィフス君の余裕のある表情に、ドキドキして)
(赤らんでしまった頬を舐める舌と、歯の感触に肩を震わせる)
【私はまだ大丈夫です。ありがとう】
【フィフス君は?】
フィーフス君だー!
こんばんわー。そしてお疲れ!
(全力で駆け寄り抱き付き頬っぺたにキスをして笑う)
>>907 美味しそうだと思ったから、美味しそうと言ったまでだよ。
駄目かい?
(すまなさそうに瞳をふせる)
リリン、君、頬が大分赤いけどどうかしたのかい?具合でも悪いのかい?
(自分の額とリリンのそれとをくっつけて、熱を測る真似をする)
(何故そうなったのかを知っていながら、わざとらしい質問を投げ掛ける)
【2時過ぎまでなら、大丈夫だと思うよ。】
【それ以上は、眠気が凄く来ると思うから。】
910 :
893:2008/09/18(木) 01:27:02 ID:???
>>909 だ、駄目じゃないけど…
!
だ、大丈夫!熱とかは無いから!
(再び顔を近づけられて、更に頬が赤くなり)
(息がかかるほどの至近距離からフィフス君の声を聞いて、動悸を悟られてしまうんじゃないかと緊張する)
【解った。ありがとう】
【文章打つのが少し遅くて申し訳ないけど、時間まで宜しくお願いします】
>>910 駄目じゃないなら、この先の続きもして良いって事だよね?
ねえ、リリンの心臓の音、すっごく早くなっているね。
(リリンの胸の上に掌を置くと、そこからリリンの鼓動が自分の身体へと流れ)
(込んで来た)
年下の男から、こう言う厭らしい行為をされるなんて思ってもいなかっただろうね。
年下でも男は男なんだから、気を付けないと厭らしく食べられてしまうよ。
(意地悪そうに笑い、耳朶を尼噛みし耳元でそっと囁く)
(床に押し倒すと、獲物を獲た狼の様に乱暴に上着をめくってブラを外す)
綺麗だよ。
(白いリリンの肌、特に乳房に手を這わせ、その綺麗さに思わず溜息を吐く)
【僕も遅いから、気にしないで良いよ。じゃあ、時間までお付き合いお願いするね。】
>>908 【今は無理だけど、後から必ずレスするよ。】
912 :
908:2008/09/18(木) 01:48:21 ID:???
>>911 なんか・・邪魔してごめんなさい・・・
レスとか、気にしなくていいです
ごめんなさい
913 :
893:2008/09/18(木) 01:57:19 ID:???
>>911 っ…恥ずかしいよ…
(衣類越しにすら鼓動が伝わるほど余裕が無くなっている事を知られてしまい、羞恥に眉根を寄せる)
あ……
(耳元で意地悪く囁く声に、ぞくぞくと被虐的な期待が湧き上がる)
(押し倒され、衣類を乱されると期待も緊張も最大限に高まる)
フィフス君のほうが…綺麗だよ…
(男性の骨格を持ちながらも華奢なフィフス君の手指が肌の上を這うのを、恍惚として眺める)
>>913 本当はさ、僕にこんな厭らしい行為をされる事を期待していたんじゃないの?
(耳の穴に舌を差し入れて、軽く愛撫する)
リリンさ、恋人居るの?まあ、恋人が居ても関係なくこのままリリンの事を
抱かせて貰うけどね。
(どこかからか筆を持って来て、筆先を使って乳首を軽く刺激していく)
お姉さん、その厭らしい身体でさ、僕に大人の女性ってのを味合わせて欲しいな。
(楽しそうに瞳を細め、リリンの胸から順に下に向かってキスの雨を降らすせるも)
(肝心な場所は避け太ももの内側を執拗に舐める)
915 :
893:2008/09/18(木) 02:17:03 ID:???
【時間は大丈夫?】
>>915 【後少しなら、大丈夫だよ。気遣ってくれて、ありがとう。】
917 :
893:2008/09/18(木) 02:35:24 ID:???
>>914 …そんな事っ…
(熱い息と舌が、耳殻の凹凸をなぞる感覚に頭が白く濁る)
今は…いない、っ……ん、んんぅっ…
(柔らかい穂先に撫でられると、その軽い刺激ですら乳首が固く勃ちあがり)
(自分の恥ずかしい姿を直視しないように、両手で自分の顔を覆う)
あ、ん、んっ…ん……フィフス君…そんなんじゃ、足りないよ…
(肌に唇が落とされるたびに過敏に反応し、開いた膝が震えるが)
(満たされきらない、もどかしい快感に身を捩る)
>>916 【本気で遅くなってごめんなさい…】
【そろそろ時間?】
うざいからとっとと終わらしてね
>>917 今は、居ないんだ。なら、僕が君の事抱いても特に問題は無いよね。
もし彼氏が居ると言ったら、携帯でその彼氏に電話でもさせて楽しもうと
思ったんだけどね。ちょっと、残念かな。
筆先で撫でられるだけで硬くさせるなんて、リリンの身体は厭らしく
出来ているんだね。
(恥ずかしい姿を見ようとしないリリンの劣情を煽るかのように、今のリリンの)
(状況を実況し自分の淫らな姿を想像させようとする)
何がどう足りないのかい?
(下着に浮かび上がった愛液で出来たシミを何度もなぞると、クチュクチュと言う)
(愛液と空気とが掻き混ざる音が聞こえ始める)
淫乱な匂いがするね。
(下着に鼻先を近づけ、愛液の香りを嗅ぐ)
(香りを嗅いでいたら我慢出来なくなったのか、下着に付いた愛液のシミを舐め出し)
(下着越しに吸ってみようとする)
【ここで一端凍結させて貰って良いかな?平日の夜なら、比較的時間が取れやすいと思う。】
【リリンの都合の良い時間を教えてくれたら、助かるよ。】
>>919 名無しを選ぶのやめたら?
明らかに他の名無しもいたのにいきなり
がっつくとかありえない
バカ?
カヲルを名乗ったがっつきか
何でフィフスの時だけこんな荒れるんだよ
スレがあがってんだから仕方ない
ていうかマジでやめて
もう荒らさないで欲しい
気に入らないなら見なきゃ良いのに
あげてんじゃねえよ sageろよタコ
女名無しもずっと張りついてたとかキモい
フィフスにアンチが張り付いてる模様
930 :
908:2008/09/18(木) 03:14:34 ID:???
私だってフィフスくんと話したかったのに
無視してエロール始めるんだもん・・・
名無し好きとか言ってるくせにこんなのひどい
>>912 【僕はね、リリン、君に邪魔されたとか思っていないから。】
【レスだって、僕がしたいと思ったからすると言っただけだし。】
【僕も配慮とか足りなかったし、ごめん。】
【また気軽に来て、気軽に僕や他の僕と遊んでくれると嬉しい。】
>>927 タコって、空腹になると自分の足を食べるらしいね。
>>930 そうか、僕は君に辛い思いをさせて居たんだ。気付けなかったよ、ごめんね。
リリンさえ良かったら、今晩は一緒に寝ないかい?
932 :
908:2008/09/18(木) 03:32:17 ID:???
>>931 気付けないほど私のことはどうでも良かったんだよね・・?
私のレスだって気付いてたはずなのに
リロミスしたわけでもないのにエロール初めて
こんなんじゃ話したくても話せない
>>1のルールも守ってない私も悪いけど
ロールが始まる前から私はいたんだよ?
ごめんね、自分勝手で・・・
でも、本当に嫌だったの
>>932 リリン、僕は君に辛く言い難い言葉を言わせてしまったね。
僕と話しがしたいって思って折角来てくれたのに、君と
話しが出来なくってごめん。
934 :
908:2008/09/18(木) 03:48:54 ID:???
>>933 フィフス君の気持ちは分かったよ
もういいよ、名無しさんと続きすれば
今まで楽しかったです
ありがとうございましたm(__)m
なんと言葉をかけていいのか分かんないが、
フィフ君の睡眠時間を削っているのは確かだ。
それを押してレス返してくれているんだから、あんま拗ねるなよー。
素直になっちゃえよー。
>>908
まあ、エロールに持ち込むのも状況判断しないとなー
>>908さんの気持ちも解るし、フィフス君も悪くないよ
仲直りしろよー
>>934 ねえ、リリンの事をどうでも良いと思っているのなら、908のレスに後から
になるけどレスするなんて言わないから。
>>935 労働時間も、削れたら良いのにねー。無理だろうけど。
>>936 仲直りして、皆で仲良く眠りたいな。勿論、君も一緒に眠るんだよ。
>>937 935だけど、これもカヲル君が魅力的過ぎるせいなんだろうね。
労働時間とやらにあんま差し支えないようにね。
件のリリンが明日また顔見せてくれるといいね。
ってことで、ベッド借ります。
お休みなさい。
>>937 おう!じゃあ勝手にフィフスの隣借りるからな!
タブもエクスも早く帰ってこないかなーwまた皆でぬくぬくしようぜー
お休みっ
(ベッドにダイブ)
>>938 他の僕は魅力的かもしれないが、僕に関して言えば変態的だと思う。
そだね、また明日じゃなくっても良いから遊びに来てくれたら良いな。
おやすみ。
>>939 僕なんかの隣で良いの?僕が寝惚けて、変な事言っていても気にしないで
よね。
皆で、またぬくぬくってのを出来たら良いね。
おやすみ、僕も908へのレスをしてから眠るよ。
>>908 こんばんは、リリン。
君も仕事とかで疲れただろ、お疲れ様。
(リリンからの頬へのキスに瞳を細める)
んーっと、頭が働かないからもう眠るよ。リリンも、一緒に寝よ。
(リリンからの返事を聞く前にベッドへと押し倒すと、すぐに静かな寝息を)
(立て始めた)
【レス順がごちゃごちゃになってしまったけど、これで落ちるよ。】
【状況を見ながら、夜にスレ立てに来るかも。おやすみー】
やっほー。おはようカヲル君
今日は五時半に早起きしたよ!
でももう眠いから寝る。二度寝する。
お休みなさ〜い。
(ほかのリリンたちを器用によけて)
(寝ているカヲル君に積極的にキスをしてベッドにもぐりこむ)
(何か悪戯をしかけようと思ったが、眠さに負けてあっけなく寝てしまう)
>(ほかのリリンたちを器用によけて)
>(寝ているカヲル君に積極的にキスをしてベッドにもぐりこむ)
気持ち悪すぎ
フィフスががっつくからこんなキモイ女名無しが出る
フィフ=○出×女はメンヘラババア
女のフィフが女の扱い下手なのはしょうがない
上の942のレス、気持ち悪くさせてすいません。以後自重します。
942もこれもレス不要でお願いします。どうかスルーして下さい。
場を乱してごめんなさい。
伝説のキモ名無しもフィフスが図に乗らせてタブにまで被害が及んでた
中の人の性格をどうにかしないとなんじゃないの
フィフなら942を付け上がらせて痛い女名無しをまた増産するよ
掛け持ちの時に誠意がないと散々言われてたのに何も学んでなかったのかw
なんかフィフスって痛い女名無しが張り付くよなw
ただいま。台風の影響で予定より早く帰ってこられたよ
あ、皆にお土産の温泉饅頭を買ってきたから食べてほしいな
(和紙で梱包された箱をテーブルの上に山積みする)
>フィフス
避難所の方に次スレのテンプレを投下しておくから
スレを立てるなら使ってほしいんだ
僕なりにルールに多少追記しておいたから参考にして貰いたい
君も何か意見があれば、遠慮なく言って欲しいな
夜に来られたら来るから、良かったら遊んで欲しいな
老人達に呼び出されるかもしれないけれどね
じゃあ、本部に行って来るよ
(リリンを一人一人抱き締めた後、玄関を出た)
【伝言落ち】
951 :
893:2008/09/18(木) 13:55:27 ID:???
>>919 【ごめんなさい。時間の取れそうな日がしばらく無いので、ロールは破棄という事でお願いします】
【私が待ってたとか言ったから余計にフィフス君は頑張ってくれたんだろうなと感謝しつつ、】
【私は適切な状況判断が出来ていなかったなと後悔しています】
【フィフス君は戻ってきてくれたばかりだし、会いたかったのは私だけじゃないだろうに、
>>908さん始め、この部屋に来た人に不快感を与えてしまったことが心苦しいです】
【改めて、ごめんなさい。以後自重します】
【フィフス君と話すのは初めてだったけれど、私の稚拙な文相手に、上手な、丁寧なレスを返してくれて有り難かったです】
【相手をしてくれて本当にありがとう。引っ越しとか頑張ってね。では】
フィフスは自重しなくていいと言いそうだけど、一番自重すべきはフィフス
タブも中は女だろうけど何故フィフスとこうも違うのか
タブもかなり痛いことをしてきたけど
フィフスが段違いに痛いだけ
て言うかいい加減荒らすのやめなよ
気に入らないなら見なきゃいい
荒らしたってカヲルにスルーされるだけなのにね
自分がそうすれば
フィフスやタブが気に入らないなら何でここに来るの?荒らしてる方も十分痛いんじゃない?
またフィフスの自演擁護か
たとえ正論を言ってもフィフは聞かないし居座る
またタブまで巻き込もうとしてるのはフィフス?
何で荒らしに来るかって?
答えは簡単
みんな何だかんだ言ってフィフスやタブが好きだからだよ
フィフスはタブを巻き込むだけじゃなく
タブを叩かせる魂胆ですよ
フィフスはタブがそんなに気に入らないのかよw
自分一人だけ理不尽だからって貶めようとしてるんですね?わかります
○出×女のメンヘラぶりは歴史が長いみたいだからもう治らないよ
元々はタブの方が問題起こしてたのに
フィフス最悪だなwタブを庇うわけじゃないがってか庇ってるけど
少なからず好意を持ってくれてる相手に何でそこまでw
>>966 はいはい分かったからフィフ君^^
裏繋がりメンヘラババァのてめえよりはマシですよ
メアドの話はフォローしてもらえても中の人の厨さは隠せない
フィフスに痛い女名無しが群がるのは、
どっちもメンヘラババアで気が合うからかw
キャラハンだって人間なんだから問題の一つや二つ起こすし
痛いか痛くないかと受けとめるのは人によるのであって
裏繋がりのメンヘラのがっつきは論外だろ
どんなに痛くても頑張ってるのならいい
中途半端にしてなけりゃ
裏繋がりだけでアウトなのにメンヘラとがっつきまで
備えてるのは荒らしとしか
しかもメンヘラだから中途半端で引退もしない
自己満足で頑張られても迷惑
バレてる掛け持ち先もバレてない掛け持ち先も
優しいから黙っててくれてるだけだろうに
フィフは死ねとは言わないからサロンから消えろ
ネット依存症のメンヘラババア最悪
今度は何したんだと思ったら昨日のことかw
後から必死にフォローしてたけど
>>908のことは邪魔なゴミ糞くらいに思ってたのがよくわかるw
フィフのロールも下手だが908も酷い
>>980 名無しを選ぶキャラハンなんざ聞いたことないw
フィフスって何なんだろう…何がしたいんだろう
フィフスが最悪のガッツキ女だからw
○出×女じゃなくて○出カス女にしたら?
フィフスの中の×女がカヲル狂いなんだろ
他でもカヲルやってるから
×出糞女
よっぽど暇なんだなw
リアルで相手にされないからネットで繋がって
なのに繋がれない名無しやタブを陥れて、マジで思考わからんな
AAスレでも迷惑かけたくせに上から目線
908なんて、フィフスのせいで話せなかったのに
仲直り出来たらいいよねなんて偉そうに言われてw
裏繋がりだけでもう出て行って欲しいのを
ここじゃやってないからと我慢したのに
どれだけ迷惑かければ気が済むの
タブやエクスや名無しがかわいそうだから
好意を持つ振りしてないではっきりすりゃいいのに
普通はキャラハンに文句つける名無しが間違ってるけど
908がキレたのは正しかった
それだけフィフスが酷い
フィフスのせいでタブまで叩かれてるし
まあ本人だと思うけど
マジで性格どうにかした方が良いよ?絶対リアルで嫌われて相手にされないタイプだろうし
>>993に同意
こっちから見てもフィフスが酷過ぎる。俺だってキレるわ
名無しあってのキャラハンが名無し選んでどうすんだよw
つか非常識も大概にしろよ
>>990 フィフスは自分が悪いなんて自覚が一切ないんだよ
自己弁護だけは一人前なのは、
裏繋がり問題の時にAAスレに逃げたことだけでもよくわかる
自分さえ良ければそれでいい
自分が生き残る為なら仲間を平気で捨てるタイプ
名無しあってのキャラハンとは思わないけど
普段あれだけ名無しが大事と言いながら
エロしたいだけって…
>>995がキレるのも正しい
フィフス死ね
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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