好きに使うスレ　１５

【んー…ごめんなさい、どうも合わないみたいです…】
【ここまでで中途半端になっちゃいましたが破棄って事でお願いしても良いですか？】

>>826
【そうか、悪いことしちゃったね…】
【分かった。ロールは破棄で。】

【いえ、こちらこそなんです】
【それじゃスレはお返ししますね、お邪魔しましたっ】

さすがはこのジャンル

>>829
悔しかったか？ｗ
◆IyXjLrKkZA？ｗ

>>618

＞ >>617
＞ あなたのココも…締め付けすぎですよ
＞ 僕の物があなた専用というより…ココが僕の専用になってしまいませんか？
＞ …それでも構いませんが…ね
＞ （今から自分の物だと言いたげに一番奥までペニスを押し付けて）
＞ …気持ちよくなってますか？
＞ 良いんですよ…壊れてももう使い物にならなくなるまで…
＞ （はしたなく揺れる乳房を押さえて3箇所を同時に責めていく）
＞ （前後だけでなく、押し広げるように上下左右にも揺さぶりながら）
＞ （徐々にペニスの形に歪んでいくおまんこで快楽を享受する）
＞ さあ、存分に乱れてください…
＞ 僕もあまり長く持ちそうにないので…激しくいきます
＞ ……んっ！！つあっ！
＞ （一度ペニスが抜けてしまいそうなほど腰を引いてから）
＞ （合図するように一気に奥までつらぬいて、欲望の赴くままにマリアンヌを犯していく）

http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1219409392/l10n?guid=ON

じゃあ、ここにいるわね(退室)

おっと、ここですかマリューさん

ええ、そうよ。

でもちょっとうまく移動が出来なかったわ；
酔ってて

おっと、大丈夫ですか
足元がふらついてますよ

んん……ありがとう、キラ君(支えられたついでに耳に顔を寄せ息を吹き掛け)


掛け持ちしてないけど……酉解られたみたい；

あぁっ、マリューさん…
大丈夫ですよ、僕は味方ですから

あんまり…気にしないけどね；

ありがとう…(頭を撫で)

マリューさぁん…（身体をすり寄せて甘える）

んんっ……可愛いキラ君(優しく抱き寄せると胸に頭を埋めさせるようにし)
私のおっぱいに甘えて…いいわよ

はぁ…マリューさんのオッパイ大きい…
（マリューさんの腰を抱いて顔を胸に押し付ける）

んん……キラ君が甘えたかったらいつでも甘えさせたのよ…(くすくす笑いながら気持ちよさそうに眼を細め)

本当ですか？でもやっぱり僕なんかじゃ
大人の女性のマリューさんが相手してくれないんじゃ…と思って…
（オッパイを揉んじゃう）

あらぁ……キラ君ぐらい可愛ければ私大歓迎よ？(胸を振るわせながら額の髪を掻き上げキスをし)

んんっ…スゴいマリューさん…
フレイよりも、キス上手いや……

フレイさんの方がずっと若くて…綺麗……でしょ…。キラ君…こんな……女性嫌いかと思った…(強く唇を押し付け離すと上着を脱がし)

ううん、フレイは可愛いけど…マリューさんのほうが美人だよ
（上着を脱がされる）

本当……？(嬉しそうに胸板に手を這わせ乳首を摘み)

あうっ！（ビクっと身を震わせる）
マリューさん…はぁぅ…

あらあら…もう感じちゃってる？(胸を押し付けながら腰に手を回し)

あぁぁっ…は、はぃ……（抱き寄せられてしまう）

キラ君見てると…虐めたくなっちゃう……(身体を離ししゃがみ込むといきなり下着ごとズボンを下げ)
………ん♪キラ君のオチンポみーつけた♪

ああっ恥ずかしいです…（と言いながらも勃起していて地球の成人男性の倍のサイズ）

さすが…♪おちんちんも普通と違うわね(自身を握り上下に揺らしながら見上げると竿や先端にキスをし)

いないかしら…

落ち

程度がしれてるなｗ

【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】

【って、容量がほぼいっぱいだな。先に次スレ立ててくるな】

【というわけで次スレ】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221227441/l50】

【書き込めなくなったらこっちに移動を頼む】

【ロールにスレをお借りします】

>>沢村君
【お言葉に甘えさせてもらうって、書き出しはあなたに任せるわ。スレ立てもお疲れ様】
【それじゃ、よろしくお願いするわね】

………えーっと、確かこの辺……
（手を握ったまま、広い公園にやってくると、きょろきょろと辺りを見回し）
移動式のクレープ屋だからさ、決まった場所で必ずやってるってわけじゃないんだよね。
事前にこの公園にくる、っていうのは情報として仕入れてるから、間違いないんだけどなぁ……

でも、少し疲れたね。暑いし、さ。
よかったらあそこの木陰で一休みしないか？
（指差した先には芝生に木が入っていて）
（青々とした葉が静かに風に揺れている）
それにあそこだったら、少し暗いし……監視するには丁度いいんじゃないか？

【ではでは、こんな出だしでどうでしょう？】

>>861
【ごめんなさい、投稿に失敗してレスが消えてしまったの。少し待ってもらえるかしら？】
【あと服装は制服？学校帰り…でいいのかを確認させてもらえる？】

【ＯＫＯＫ、そんなあせらないでいいからね〜】
【そうだね、学校帰りの制服がいいかな……？】

>>861
この公園ね。帰りにより道したり休みの日に遊びにくる人が多いというのは。
彩南高校の生徒としてきちんとした行動を取っているのか、ちゃんとチェックしないと。
（風紀を乱す生徒がいないかと公園の中を見回して）
でも…その、噂のクレープ屋さんはいないのね…だからかしら。
人も少ないように見えるわ。
（話に聞いていたクレープ屋が見当たらないと落胆した様子で肩を落とし）

日向で待っていても仕方ないものね。
真夏ほどではないけど熱中症になると困るし…。
（示された方向は涼しげに思えて、バッグから取り出したハンカチを額に押し当てながら）
（その申し出には素直に頷く）

【ありがとう。それじゃ、学校帰りでお互い制服ということね。分かったわ】

>>864
広いし気持ちのいい公園だからな〜。デートに来てるヤツも多いって言うな。
お、おう……そのためにきたんだもんな？
（そもそも、古手川と二人で出かけられるから、と引き受けた監視役）
（しかし、あんまり意識してもらえない寂しさもあるが、取りあえず古手川にならい、辺りを注意深く見回して）
う〜ん、でも、今日は必ずこの辺を通るはずだから、監視しながら気長に待とうぜ。
……確かに。制服姿もちらほらあるけど、帰宅途中にしか見えないな。
どちらかというと、俺たちのほうが目立ってる気もする。
（二人で、しかも異性同士で……というのは妙に目に付く気がして）

ああ、体力的にもちょっとな……
ま、古手川が倒れたらちゃんと看病してやるからな？
（笑みを浮かべながらそんなことをいい）
（手を引いて木陰に引き込むと、自分のハンカチを芝生に敷いて）
んじゃ、ちょっと一休みしようか。
（ハンカチの隣に座ると、そのハンカチに座るように促して）

>>865
近所の人かしら。遊んでる子も多いのね。人目の多いところだから、特に気を引き締めないと。
これ以上、学校の評判が下がったら大変だわ。
あなたもよ。風紀委員の取り締まりが目的で、クレープは…その、次いでよ。
（素直に引き受けたことを不審に思って一応牽制するが、クレープ云々の下りは）
（自戒の意味も含めたため口調は強くなる）
来そうな気配はないけれど…俗な情報ならあなたの方が詳しそうだものね。
もう少し待っ…変なこと言わないで頂戴。
（帰宅途中の生徒たちを眺めていると思いもよらぬ言葉が耳に入って）
（顔を赤くするときっと相手を睨みつける）

…これくらいでバテるなんて風紀委員失格だわ。成績はもちろんだけど、取締には体力も必要…
お生憎様。私はこれくらいのことで倒れたりしないわ。
（つんと顔を背けるが、芝生に腰を下ろす前にハンカチを敷くのを見ると驚いたように）
（相手の顔を見つめて微笑を浮かべ）
こういう、紳士的なことができるとは思っていなかったわ。
その………ありがとう。
ハンカチ、後で洗って返すわね。
（聞きとれないほどの声で感謝すると短いスカートの裾を整えてから腰を下ろして）

>>866
子供の遊ぶ姿は和むなぁ〜……無邪気でかわいいっていうか、なんていうか。
うちの学校の評価？　……そんなに悪くないと思うけどな？
確かに一部の連中のおかげでちょっと騒がしいけどさ。
（思い出し笑いをしながらのんきそうにそうつぶやき）
そうだな、クレープはついで…だな。
──ところで、古手川、甘いものって結構好き？
（クレープを強調されると、なんとなくからかうようにそんなことをいって）
一也くんの情報網を信じなさいって。たまには俗っぽいのもいいじゃないか。
いや、だってさ……何か見られてる気もしないか？
（顔を赤くしてにらみ付けられると、さらに視線が集まったような気がして）
（……気のせいかもしれないが、赤面は抑えられずに顔を赤くして）

まさに文武両道、だな。風紀委員って大変だなぁ……
ふふ、まぁ、ちゃんと背中を支えてあげるから、ちょっとは楽によっかかってもかまわないぞ？
………っ。
（古手川の微笑みにぽぅ、と見とれてしまうが）
（あわてて赤くなる顔を抑えて目をそらし）
あ、ああ、姉貴がこういうのうるさくてさ………礼には及ばないよ。
あはは、そんなに高いハンカチってわけでもないから気にしない気にしない。
（古手川が隣に腰を下ろすと、顔をあわせて少し笑い）
ん……結構違うもんだな、木陰って。
（そよそよと流れる微風がしゃらしゃらと木々の葉を揺らすと、木陰は思ったよりも涼しことに気づいて）
（思わずそんな感想を漏らし）

>>867
小さい子って元気でいいわね。ララさんたちみたいに騒がしくても煩いと思わないし…。
今は悪くないけれど、このままララさんや結城君たちが好き勝手にしていたら、
すぐに苦情がくるようになってしまうわ。だから気を引き締めて取り締まらないと。
あなたは直接害がないから、そうやってのん気に構えていられるのよ。
（彼らのせいで降りかかった災難を思い出すと、目の前の少年が結城リトであるかのように）
（きつく睨みつけて溜息をつく）
…べ、別に嫌いじゃないわ…それに、皆がどんなもののためにより道しているのか調べるのも…
（話を振られるとしどろもどろになって言い訳して）
もっと他のことに頭使うべきだと思うけど。勉強とか他にやらなきゃいけないことは沢山あるでしょ。
気のせいだわっ！…そんなの、気のに決まってるじゃない。
（思わず大声になって否定すると公園にいた人の視線が集まってしまい）
（はっとした表情で口を覆うと顔を赤らめて俯く）

当たり前でしょ。風紀を守る人間なんだからきちんとしてないと示しがつかないわ。
全校生徒のお手本にならないと。
…な、それに寄りかかるなら丁度いい木がすぐ後ろに…？
（頭上に影を落とす木の幹を振り返ってその誘いを否定するが）
（相手の赤い顔を見ると訝しげな表情に変わり）
あなたにしては珍しいと思ったら…でも素敵なお姉さんね。
いいえ、こういうことはきちんとしておかないと私の気が済まないもの。
（和らいだ表情のままきっぱりと言うと心地よい風に目を細める）
クーラーの風とは違うわね。学校も校内は空調が入ってるから涼しいけど…
自然の風の方が気持ちいいわ。
（学校で見せる凛とした顔ではなくリラックスした表情を作ると芝生の上に手を置いて）

>>868
古手川って結構子供とか好きなのか？
まぁ、ララたちは大きな子供みたいなものだからなぁ……
むむ、苦情までいくとちょっとつらいかな〜。古手川としても庇い辛いだろうし。
まぁなー、離れて見てるぶんには面白いし、巻き込まれる古手川も……なんだか可愛いし。
て、何で俺がにらまれてるんだ…？
（相変わらずのんきな様子だったが、あからさまな怒りを向けられて少したじろいで）
はははは、その様子だと嫌いじゃないどころか……ってところかな。
でも、クレープのこと、楽しみにしてくれていたみたいでうれしいよ。
（言葉に詰まる古手川とは対照的に楽しそうに笑って）
古手川、こ、声、大きいってば！
（怒鳴り声に反応する人々は何事か、と言う表情で振り向くが）
（すぐに痴話喧嘩か何かだと思って興味を失う人が大半名用で）

いやいや、言葉の文だって。少しくらい俺の前では楽にしてていいって意味だよ。
っ………わ、悪い、つい、見とれて。
（赤くなったほほをかきながらそんな風につぶやいて…）
俺にしては、は余慶だって……素敵ぃ〜？　弟にいろいろこんな言葉か仕込む姉がか！？
ふう、いいハンカチだったら、ここで「あげるよ」っていえるんだけどな。
（苦笑を浮かべながら古手川のお尻の下ハンカチを見て）
ああ……はっぱの音のおかげでほんのちょっとの風でも感じられる。
俺も、この風のほうが好きだな。
（自然な古手川の表情と、風になびく黒髪に見とれるようにじっと見つめて）
（芝生の上の手にそっと手を重ねてしまう）

>>869
好きってほどでもないわね。煩かったり礼儀の知らない子は少し苦手だし。
ただララさんたちとは違って無邪気でも許せるとは思うわ。
まぁ、今はそれほど問題があるわけじゃないけど、だからって油断はできないでしょ。
関係ないからって人が迷惑してるのを面白がるもんじゃな…私は可愛くなくて結構だわっ！
大体、ララさんたちにはいつも迷惑してるんだから。
面白がってるあなたも同罪よ、同罪。
（風紀委員らしく真面目な言葉で窘めるが自分の話になると冷静さを失って）
（八当たりのようにきつい口調で言って）
……そりゃ、甘いものは嫌いじゃ…楽しみにしてるわけじゃないわ。
これも風紀委員の仕事なんだから。
（笑顔を見ると捻くれた言い方をすることに罪悪感を覚えてぼそぼそと言いわけをし）
…そ、そうね…もっと気をつけるわ。
（注目を浴びると顔を真っ赤にして視線を避けるように体の向きを変えて）

委員の仕事で来ているのよ？気を引き締めるところであってリラックスするところじゃないはずだわ。
……何もないじゃない。変な人ね。
（自分の顔とは思いつかずに、見とれるものがあるのかと周囲を見回し）
（呆れたように笑みを浮かべる）
あなたが心配だったんじゃない？きちんとしていないから。素敵なお姉さんじゃない。
私の兄とは大違いだわ。
ハンカチを敷くまでは素敵で済むけれど、そこまで行ったら気障ね。
（素直な笑みを浮かべるとハンカチの端をしなやかな指先で軽く引っ張って）
そうね、同じ風でも音があると違うわ。風鈴の音も涼しげだけど…葉擦れも…
……きゃっ？！
ごめんなさい、その…虫が落ちてきたのかと思ってびっくりして。
（時折落ちる光に眩しげに眼を細めたとき、手に何かが触れて驚いたように引っ込める）
（それが相手の手だと気付くと流れる髪を押さえながら早口で弁明し）
（顔を赤くすると悪気はないことを伝える）

>>870
ふふ、スカートめくりとかしちゃういたずらっ子…とかは？
ま、子供のやることだから……ともいえるしな。
問題が大きくなる前に…かな。ふふ、ちょっとララたちのこと、きになるみたいだな。
いやー、でも結構楽しそうに見えるし……それに──
（ちょっとえっちな目にあう彼女を思い出してしまい思わず顔を赤くする）
ひ、ひでえ、横暴だっ……！
（そんな風にキツイ口調をぶつけられても不思議といやな気分にはならず）
（楽しむように大きく口をあ開けてわらい）

【結構遅くなってきたけど、まだ大丈夫…？】
ふふふっ、それじゃ、風紀委員として、幻のクレープは口にしないとな？
とろりとした生クリームに、薄いけどきゅぅ、と歯ごたえのある生地……きっと気に入ると思うぞ？

まぁ、まぁ、少しくらい気を緩めてもさ。
俺もその分がんばって監視するし……
──古手川って、ホント、変なところで微妙に鈍感だよな。
（言葉の意味を勘違いする様子に思わずそんな感想をこぼす）
心配なんてタマじゃないけどなぁ……平気な顔で弟にメシおごらせるし。
そういえば、兄さんがいたんだっけ？　どんな人？
（なんとなく興味をもったのか少し顔を寄せて）
自然な涼しさってヤツだな。草のにおいも気持ちいいし。
……あ。
（一瞬すべすべした手に触れるが、その手はすぐに引っ込められてしまい）
（少し残念そうにして、所在なげな手は、さっきまで古手川の手があった草の上に置かれて）
あ、いや、こっちこそ……思わず手を握ったりしてごめん。
ちょっとだけ、そばによりたかったんだ。
（しどろもどろでそう説明しながら、ばつが悪そうにほほを書く）

【　【】　が変な位置に……一番後ろにつけて読んでくれ（汗）】

>>752

＞ >>751
＞ いやいや本当にガバマンになっちまったよ
＞ ひょっとして学院の外で男漁ってるんじゃないのか？
＞ （しかしその言葉とは裏腹に処女並の狭さの肉穴の締め付けが蠢動をして男性器から
＞ 精液を搾り取ろうと活動するともう長い時間我慢なんか出来そうになかった）
＞
＞ はっ、あっはは、そうかい、でも、きっとお腹の子は、おまえに似て美人になるだろうに
＞ …そうだったな、愛しいおにいさまの子以外はいらないんだっけな
＞ （鮮花が奥まで突き込むように尻を振った瞬間に合わせてこちらからも押し込んで奥の奥で
＞ 一回目の射精を行った、四つん這いになった鮮花の太股に膣から漏れた白濁が伝わる）
＞ ほら、おまえの赤ちゃんを溺死させるにはもっともっと搾り取らないと駄目だぞ
＞ （堪っていたのかろくに硬度の萎えない男性器を抜き差ししてそんなことを言う）
＞
＞
＞ （

>>871
今の子はそういう遊び、しないんじゃないかしら。外で遊ぶ子の方が珍しそうだし。
それに子供のうちならまだいいわよ、子供のうちならね…。
ララさんたちなんて、高校生にもなって似たようなことしているんだし、
風紀委員として気になるのは当然…何赤くなっているの？
（彼女たちの悪戯を思い出すと深くため息をついて）
（何か良からぬことを考えていると直観すると、きつい口調で問い詰めて）
あなたが余計なこと言うからでしょ。
だいたい、見ているなら止めるとかしてくれれば…。
（笑顔を呆れたように睨みつけるが口調は幾らか和らいで、ふうと軽くため息をつく）
そ、そうね…皆が絶賛するクレープみたいだし、食べないで否定するのも…
その、失礼だから味見くらいは…
（含み笑いに警戒するとぼそぼそと弁解するが、クレープの説明をきけば期待は高まり）
（ごくりと唾を飲み込んで）

あなたに任せていたら皆、逃がしてしまいそうじゃない。
…何よ、それとも私が何か見逃したとでも言うの…？
（相手の言葉に怪訝そうに眉を寄せるときょろきょろと周囲を見渡して）
（彩南高校の制服が見えないかと注意を払う）
……うちの兄に比べればしっかりしてるじゃない。だらしないし、ちゃらんぽらんだし…。
不真面目で本当に頼りないんだから。
（溜息をつきながら兄のことを語るが内容のわりに口調は柔らかく）
冷房に慣れているとこういう涼しさを忘れてしまうわ。たまにはいいわね…。
（押さえた髪の毛を耳にかけて直接風を感じながら）
（相手の手を見つめると、気が咎めたのか顔を反らしたまま呟いて）
その、別にあなたのことが嫌いとか、そういう意味じゃなくて…驚いただけよ。
それは勘違いしないでもらいたいわ…。

【そうね…まだ平気だけど、2時過ぎくらいまでかしら？】

>>874
最近の女の子は早熟だから、遊びですまされない、っていうのもあるかもしれないけどな〜。
ま、俺の年くらいでやったら笑い事じゃないよな……
うーん、まさに、大きな子供だな。古手川がいい感じにブレーキになってるのかな。
あ、え、別に、なんでもないですよ？
（問い詰めてくる古手川にしどろもどろに言葉を濁してごまかそうとする）
そうだな、次からは助けに行こうかな？　「俺の女に何するんだ！」って。
（冗談めかして笑いながら、古手川の顔を覗き込んで）
何事も経験、だしな。俺も前々から興味はあったんだけど、さすがに野郎一人じゃ恥ずかしくてさ。
味見？　ホントに味見だけですむかな？
（のどがごくり、と動くのを目ざとくみつけて、つんつん、と頬をつついてからかい）

逃がしはしない……とは言い切れないのがつらいな。
なんだかんだで、やっぱり古手川はすごいよな。周りをちゃんと見ながら行動できるんだもんな。
（本気で感心しながら、きょろきょろあたりを見回す古手川にならうように）
（自分も背伸びをしたりして回りを見守る）
──でも、大好きな兄貴、っていったところかな？
（どこかやさしげな口調に目を細め、その気持ちもなんとなくわかる、とつぶやく）
大丈夫、わかってるって……誰だって急にあんなことされたら驚くさ。
……それじゃ、少し、そっちに寄ってもいいかな？
（少しずるい気もするが、自分に嘘はつけずにそう聞いて）

【了解〜、それじゃもう少しよろしくな？】
【と、そろそろ埋まったかな…？　容量オーバーしたら次スレで落ち合おうな】