好きに使うスレ　１５

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ　１４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1217394836/

避難所
好きに使うスレin避難所３
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1212474037/

叶姉妹様僕のために針山から手招きしてください

【前スレが要領オーバーなので移動してきました】

【移動っと】
>>前スレ775
大丈夫、顔が崩れないようにしてるからって
え、うそっ…
(さっと手を離して胸に戻して)

うん、確かに緩いんじゃいろいろ隠せなそうだし
き、気持ちいいわけじゃないからね
(擦るのが止まると、慌てて弁解して)

ひぁっ…、あっ…!!
(上に引っ張られると、口をパクパクさせてくったりとリョウの方に倒れこんで)
(股に食い込んだ赤い布が湿って色が濃くなって)


【大丈夫。ちゃんと分かるよ】

>>4
もう遅いー。っていうかもうおっぱいぐらい諦めなって、下半身はもっと凄い事になってるんだから。

あ、今のどもり方ツンデレっぽい！喜ばせようとしてるな。

うおっとぉ！おいおい。大丈夫かえ？
（倒れこんできたマリの胸が密着し、汗ばんだ髪の匂いが鼻腔をくすぐる）
ごめんな、支えてあげたい所だけど、最後の仕上げがあるから、ちょっと自分の足で立っててね。
（ちゃんと自立できる事を確認してから、しゃがみ込み、前垂れを股間の後ろに通す）

あれ……なんか湿ってる……まさかいきなり褌の快感に……

（前垂れになっていた布の部分を既に股間とお尻に通っている布に通し……）
（そのまま髪を三つ編みに結うような要領で二本の布をねじ込んでいく）
（当然、手は布越しに、または直にマリのお尻や門渡り……時にはアヌスにも触れて……）

あ……ごめん。お尻の穴さわっちゃった。

（そのまま固くふんどしを締め込むと、最後にあまった布をもう一回引っ張ってさらにきつく食い込ませ）
（そのあまった布も左右に巻きつける）

よしっ……！完成！
（お尻を軽くぴしゃんと叩く）

>>5
なんとなく、何となく恥ずかしい。というか、凄いこととか言わなーい

誰が、喜ばせるんだったらナニを咥えて搾り取るくらい容易いし

ご、ごめん…大丈夫。
(息を乱しながら、潤んだ目を反らして)
(初めはふらふらしながらも、次第にしっかりして)

気のせいじゃない、もしくは汗。

…っ…っ…ぁっ…
(キツイ隙間にさらに布が割り込んでそれですら、快感が湧き上がるのに)
(焦らすように、リョウの指が触れる)
(目が熱がこもってうっとりしたころに、お茶らけた声が聞こえて)

別に、触られ慣れてるし、そっちも慣れてるでしょ
(誤魔化すためか口調がきつく)

ひっく…
(さらにきつく締められると一瞬つま先立ちになって)
(すっかり力が抜けて胸を隠していた手がぶらんと垂れて)

った…、、ん、ありがとう
(お尻を叩かれると目線はリョウに向くが心ここにあらずといった感じで)

>>6
いやいや、それとこれとはまた別の喜びだしー
それに、それは俺じゃなくてマリがしたいだけじゃないの？

そうだよな。いきなり濡れはしないよな……
というか先にシャワーぐらいは浴びさせてあげるべきだった。
俺は変態だが紳士を自称していたのに気遣いが足りなかったすまん。

ん？こっちにそんなに抵抗なかったっけ？じゃ、もちっと触っちゃえ。
（軽くアヌスをぐりぐりっと弄る）

さて……女の子なのに褌を締めた気分はどうかな？
ほれ、姿見見てみ……おっぱいとお尻丸出しにして、今時男でもしないカッコしてるよ。
普通の女だったら９９・９９％は経験しないような事してるよ。
そういうのを……変態って言うんだよね。

でもなかなか凛々しくて……可愛いよ。

>>7
私もしたいし、リョウも気持ちいいでしょ？

そうよ、って、謝るほどのことじゃないでしょ？

って、だめっ、たんまぁ。偶然と故意じゃ違うでしょ
(アナルを弄られるとぎゅっと窄めて、腰をくねらせて指を避けようとして)
(前の湿りがすっかり後ろまで来て)

…っ、なんか馬鹿みたいね
(ぞくっとこみ上げる熱を誤魔化すように苦笑して言って)
うん、我ながら変態っぽいね

…！、この姿を褒められても嬉しくないっ
(姿見のリョウと目があった気がしてぷいっと顔を反らして)
…リョウも、似合ってなくなかった…ちょっと、カッコいい

>>8
気持ちいいけど……してくれるって事実が嬉しいんだぜ。
それに比べれば気持ちよさはオマケみたいなもんだ。

いやいや、男として……いやパートナーとして
そういう普段からの気配りができないとな……とこんなカッコで言って見る。

あぎゃっ！待て動くな！布の間に指が挟まって……折れる！！

まぁひと様が見たら「こいつらバカだ」と笑うなり軽蔑するなりするだろうな。
……でも同時に羨ましいと多かれ少なかれ思うはずだ。
人間本当はバカになりたいし恥ずかしい事も好きなんだよ。

むっ……カッコいいか……そう言われると少しテレるな……

【えーと、これからどうしようか。自分は締めてもらえただけで結構満足してしまっているのだが】

>>9
…そういう言い方されると…照れる

そっか、うん、ごめん
(汗じゃなくて、感じたとは言わないけど素直に謝って)

ぷっ…ふふ、ごめん

(急ににんまり笑って)
うーん、リョウのそういうところスキー
お姉さんちゅーしたげようかー
(茶化すように言っているが、どうやら本当に胸にきゅんと来たらしく)
(表情が見られないようにきゅっと、抱きついて)

ふふん、嬉しいくせにー
(耳元で囁いて)


【リョウの時間と気分しだいかな】
【凍結していいなら、私はエッチな方面に持っていきたいかな】

>>10
ん？好きって紳士なところか？正直なところか？変態なところか？……それとも顔？
ちゅー……か。普段なら気にもしないがお互いこのカッコだとなんか興奮するな……
うおっと……
（抱きついてきたマリの背中を抱き返し……ゆっくり手を降ろしていって、剥き出しのお尻を撫でる）

そりゃ……容姿を褒められてうれしくない人間はいない……
マリも可愛いよ……可愛い……可愛い
（言いながら何度もお尻を揉むように撫でて……）

【いいよ、明日は（も）暇だから今夜はつき合わせていただきます】
【女の子に褌締めさせた時点でこっちはエロチックなつもりだったんだけどねｗ】

>>11
んー、正直で変態で、でもちゃんと紳士なところ
顔も好きだけどね
(頬に触れるだけの口付けをしてから)
…私も、興奮してる…かも
(リョウの唇に舌を這わせてから、唇を重ねて)
(体をリョウに寄せると自然と胸を押し付ける形になって)

んー、リョウは人より喜んでる気もするけどね
…、…っ馬鹿
(自然と誘うようにお尻が揺れて)
(自分も抱きついていた手を降ろすと、褌のＴ字に沿ってお尻の谷間を撫でて)

【ありがとうー】
【ごめんなさい、ちょっと恥ずかしくて伏せたエッチな方面】
【セックスね。ダイレクトに言うのもアレかなと…】

【２時には落ちたいんだけど…、凍結は難しいかな？】

>>12
全部ってことかい。そりゃ嬉しい。
……俺も好きだよ、マリの事は全部、悪いところ含めて好き。
んっ……ちゅ……

（押し付けられる胸をさらに押し付けるように自分の方からも動いて）
（乳首と乳首が擦れ合わさる）

いやいや、俺は外面の賛辞は言われなれてるから……その倍ぐらい内面を罵られるけどな……んっ！
（お尻の割れ目に這わされる指に反応し）
（その指を軽く挟みこむようにする）

（自分の方も、相手のお尻に這わせた手で褌を掴み……クイクイと引っ張って食い込ませる）

【いえいえ、こちらこそ嬉しいよ】
【んーごめん。恥ずかしがらせちゃった？】
【個人的には普通のセックスよりこっちの方がよっぽどエッチに感じてさ】
【ロールの台詞にもあったけどセックスはみんなするけど、これはフツーはしないでしょｗ】

【全然大丈夫だよ。凍結してくれるなら嬉しいぐらい】
【落ちる時間も気にしなくて良いよ】

>>13
そんなこというのリョウくらいだけどね
んんっ、…ちゅっ…
(顔の角度を変えて深く重ねて舌を舌で撫でて)

…っ、んん
(重ねたままの唇が擦れる感触に吐息をもらして)

そうかな、その人たちはリョウの良さが分かってないんじゃない？
でも、その分、私が独占できるわけだけど
(お尻に指が挟まれても気にすることなく指を動かして)
(アナル周辺で円を描くようにしてみて)

うんっ…んんっ…
(キツイ褌をさらに食い込まされると、思わずつま先立ちになって)
(ぐっと胸をさらに押し付ける)
リョぉ……、ベット行こ？
(立ってられないと思わず甘えるように見上げて強請って)


【確かにないかな、というより、あの格好のリクエストで人が来ること事態が(ｒｙ】

【良かった、じゃあ、日曜か月曜でおねがいしていいかな？、それより先でも大丈夫だけど】

>>14
んあっ……じゅるっ……
なんか上も下も絡み合ってる感じで……えっちいな……

……良さと悪さって表裏一体だしな……ま、俺はマリが好きでいてくれたら他のヤツに好かれたいとは思わないぜ
（自分を罵っているヒトの中にマリも含めていた事は黙っておく）

う……うおっ！
これは故意……だよな！

よしベッドか……じゃあ運んでやる。
（……褌のT字部分を掴んだまま引っ張っていこう……かとも思ったがもう足腰もたた無そうなのを見て）
ふんぬっ！！
（そのまま抱きかかえてベッドへと運ぶ）
……なんかこのカッコだと……相撲のさば折りしてるみたいだな……うおっ！
（そのまま少しよろけながらベッドに横に突っ込む）

【今だから言うけど、最初に来た時は冷やかしというか、ここまでやる気はなかったよ……（ゴメンね）】
【そもそも最初はウホッ！の方かなとか思ってたしｗ】
【でもそっちが真剣だったからこっちもその気になっちゃったよ。楽しかったしね】

【じゃあ月曜のまた夜9時でいいかな？】

>>15
エッチ…だね、でももっと、凄いことしよ

えへへ、素直嬉しいかも
(にこっと、笑って)

故意だね、うん、でも愛のある悪戯だよ？
君は私の愛を否定するのかなー？

きゃっ…、ちょっと、そんな無理しなくても
(胸が顔に押し当てるようになっているがそれよりも)
(不安定な状態が心配で落ち着かず)

褌だしね…って、きゃあっ
(布団にダイブすると、上に圧し掛かるような体制になって)
(胸でリョウの顔を圧迫して)

【あはは、釣った魚に餌をあげたくなったって、所かな】
【ウホッの方が良かった?なんなら今からでもオカマに…】
【その気になってくれてよかった、んでもってありがとう】

【じゃあ、月曜の夜９時におねがい】
【私は今日はもう落ちるね、お休みなさい。】
【今日も楽しかったよ、ありがとう、お休みなさい】

>>16
【ロールのレスは再開時に返すね】

【んーむしろこっちが魚で、適当なところで逃げるつもりがそのまま飼われたくなっちゃった感じかな？】
【いやいやいやｗマリでいてよ】
【どういたしまして。というかこちらこそありがとう】

【じゃあ次も……空いてればこのスレでいいかな】
【はい、お疲れ様】
【こっちも楽しかったありがとう。おやすみ】

【お借りします】

今書いてるからちょっと待っててね。

【こんな設定スレからの流れで、スレをお借りします】

>>18
【了解、ちょっとお茶飲んできますので、少し反応遅れるかもしれません】

（お父さんとお母さんが結婚20周年の旅行で留守にしていてお兄ちゃんと家に二人きりの時……その悲劇は起こった）
（それまで20連勝中だったゲームに……あたしは負けた）
（お兄ちゃんに絶対負けるわけが無いという自信があったあたしは……とんでもない条件を飲んでしまった）
（それは負けたら「あしたの日曜、一日ニーソックスだけの裸で過ごす事」）
（まさかとは思うけど……今まで負け続けて来たのは今回のための布石じゃないよね……）

（そして当日の朝）

うあー！どうしようどうしよう。一日裸なんてムリだよぉ……
謝れば許してくれるかなぁ……
うー、でも今まで散々こっちが勝ってお兄ちゃんにおごらせたり……
犬のマネさせたりしたしなぁ……やるしかないか……

それにしてもニーソだけはつけろってホント変態だよ……

（ベッドから出ると約束どおりニーソだけの裸になり……）

お兄ちゃん……もう起きてるのかな……
（恐る恐るその格好のまま部屋を出て……居間へと向かう）

【よろしくお願いします】
【こんな事がしたい、させたいとかあったら遠慮なく言ってください】

>>21
遅いじゃないか、せっかくの味噌汁が冷めてしまったぞ。
（居間のテーブルには、兄直々に調理した豆腐とナメコの味噌汁、塩鮭、
卵に海苔、納豆といった、定番の朝食が並べられていた）
（いつもより遅い妹のおでましをたしなめるような目を向けるが、彼女が
裸でいることには一言も触れずに、何事もなかったかのように、
味噌汁の温め直しのためすれ違って台所へ向かった）

すぐ温まるから、お前は先に食ってていいぞ。
（カチャっとコンロに火が入る音がして、ほどなくコトコト鳴り始めた）

【そうですね、では随時思いつき次第、提案させてもらいますね】
【とりあえずは、おとぼけモードからｗ】

>>22
あ……おは……よ……ごめん。
（兄の視線を全身に浴びて、声が震えた）
（兄が近づいてくると、ビクリと身体を震わすが……等の兄は何事も無かったかのようにすれ違い）

う、うん……ありがと……
（促されるまま椅子に座る）
（……お尻が直に触れる椅子は座りなれたものとは異質な感じがした）

（……な、なんで何にも言わないの……！よ、よけい恥ずかしいじゃん……）
（「馬鹿冗談で言ったんだ服着ろ！」とか言ってくれるのを少し期待してたのに……）

（朝食には手をつけられず、椅子に座ったまま固まっていた）

>>23
……沸騰する直前で火を止めて、っと。
よし、味噌汁あったまったぞー……って、なんだ、まだ手つけてないのか。
（のれんをくぐり抜け、お盆を抱えて居間に戻ってくると、手つかずの朝食を
見つめたままカチコチになった妹を見とがめて）
いつもならあっという間に食い尽くしているくせに、今日は具合でも悪いのか？
（やれやれ、と肩を竦めながら、味噌汁椀を自分と妹の前に置いた）
（味噌と炒り子だしの美味しそうな匂いが、馥郁と広がっていく）

さーて腹減った腹減ったと。いっただきまーす！
……ほら、お前も食わないと、いつまで経ってもおっぱい大きくならないぞ？
がっつり食え、がっつり。
（鮭を摘んだ箸で、妹の何もつけていない淡く膨らんだ乳房を指して見せる）

>>24
（背後から兄の声がするとビクリと少し震えて）

あ……いや、ううん……
（お腹が空いているのは事実で、ぐーっとお腹がなる）
（……お腹をさえぎるものが無いせいか、それははっきり兄にも聞こえる音で思わず赤面する）
（……素っ裸な事の方がずっと恥ずかしいだけど）

……！！
（兄が正面に座ると……最近膨らみ始めた胸が丸見えになる）
（恥ずかしさから思わず胸を手で隠しそうになるのを堪えるけれど……）

（箸で指されながら胸の事を指摘されると……）

……やぁっ！
（思わず約束を忘れて胸を隠してしまう）

>>25
ん？　おいおい、そういうのは隠せるくらい大きくなってからにしろよ。
誰もお前のなだらかな胸なんか見ても、興奮なんてしやしないからさ。
（妹のルール違反を見咎めると、箸を置いて頬杖をつき、ふるふると首を振って）

それに、昨日の「約束」忘れちゃダメじゃん？
今まで俺がお前から受けてきた「仕打ち」は、こんなもんで済ませられるほど
生やさしいものじゃなかったんだからな？
（すっと目を細め、ドスを効かせた低い声で警告すると、一瞬でにぱっと笑顔に戻り）

なに、恥ずかしいのは最初の内だけだって。
しばらくすれば、自分が裸でいることだって、忘れるだろうからな、ははは！
（再び箸を取って、楽しげに味噌汁椀をぐるぐると掻き混ぜてみる）

>>26
……こんなことさせといて……よく言うよ……
大体そういう問題じゃないし……

う……わ、わかったよぉ。
今のは胸の事言われたからだもん……それなら服着てても隠すかもしんないでしょ……
（そう言い訳すると、自分が裸だという事実をより認識して）

え……お、怒ってるの。だ、だってそういう約束でしたゲームじゃん……
うぅっ……わかったよぉ、あたしも約束は守るから……怖い顔しないでよ

……勝手なこと言って
（裸でいる事を忘れる……それはある意味ずっと恥ずかしいより怖いことな気がした）
（ずっと黙って座っているのは余計いたたまれなかったので……おずおずと箸を伸ばす）


（あたし……裸でゴハン食べてる……すっごい変な気分……）
（いつもは美味しい兄の朝食も、味なんかよくわからない）

…………
（無言で納豆をかき混ぜる）
（腕の動きにつられて膨らみかけた胸が少し揺れるのが気になる……）

あっ……！
（羞恥と緊張から、手が震え、箸から納豆とゴハンが少しこぼれて……）
（胸と……その下の股間に落ちてしまう）

…………っっ！！
（真っ赤になっておずおずとテーブルの隅のティッシュに手を伸ばそうとする）

>>27
そう、「そう言う約束」でしたゲームだ、だからお前も、約束は守ってくれよ？
俺は妹をニーソだけの素っ裸にして喜んでる変態アニキだからな。
（自嘲気味に笑いながら、お新香を口に放り込んでぽろぽり鳴らす）

ちぇっ、結局銅メダルすら取れなかったのかよ。
ソフトは金だってのに、男はダメだな、今の日本は。お前もそう思うだろ？
（小学生高学年という、ある意味劣情を掻き立てる年頃の少女が、まだ未熟ながら
ぷるぷると乳房を揺らしながら食事をしているそばで、それを気にも留めないと
言いたげに新聞を広げ、普通を装って語りかけて）

ん？　……なんだ、零してしまったのか。
（妹が納豆ご飯の固まりを零し、ティッシュを取ろうと手を伸ばす一部始終を見届けて）
（妹の手が届く前に、それをひょいっと取り上げてしまった）

どれ、俺が取ってやるよ。
（そう言うと、ひょいっと身を屈めてテーブルの下に潜り込み、四つん這いで妹の
ニーソを纏った足下へと近づいた）

……おーい、脚を広げてくれ、どこに落ちたかよくわからん。

>>28
説明しなくて……いいからっ！

……サッカーもなでしこのほうが頑張ったしね……
でも北島はすごかったよ……
（もうこうなったら普通にしてるのが一番恥ずかしくないと開き直って会話をしていたけれど）

え……ちょっとお兄ちゃん？
……！いいっ！別に取らなくていいってば！
って何もぐってんの！いや！！
（上半身を少し距離を置いて見られるぐらいならもう開き直れたけれど）
（何も身につけていない股間に潜り込まれるなんて耐えられない）

やだやだやだっ！やめて！
（慌てて足を閉じようとするけれど）
（結果太ももで兄の顔を挟み込む事になって……）

>>29
何を遠慮してるんだよ、たった二人きりの兄妹なんだし、
それにお前のなんて、こっちは赤ん坊の頃から見慣れてるから、大丈夫だって。
（必死な妹とは裏腹にのんきな声を返して、太ももを開かせようと手をかけ）
（まだ肉付きの足りない太もものその奥に、年相応のワレメがうっすら見えたかと
思った瞬間、急に閉じられた脚に頭をがつんと挟み込まれてしまった）

いてっ、いててっ！！　や、やめるから、あ、あしを、あしっ、いてえっ！！
（ニーソ越しの太ももの感触と、目の前の汚れを知らない秘裂をまざまざと
味わわされつつ身動きが取れないという状況に、さすがに悲鳴を上げて助けを求めた）
（肝心のご飯粒は、この騒動で椅子の下に落ちてしまっていた）

>>30
今は赤ちゃんじゃない！……だめぇ！

えっ……やぁ！やだ！抜いて！頭抜いてよぉ！！
（兄の顔を足で挟んでしまっている状況にパニックになる）
（自分の秘所が至近距離で見られてしまっている）
（兄のなんだか必死な息づかいがそこに触れる）

あ……！
（自分が思いっきり太ももを締めているから顔を抜けないのだという事にようやく気づいて）

もう……バカ！自業自得だから！
（足の力を緩めて兄を解放するとぐいっと手で頭を押す）

ほら……お兄ちゃんも早く食べなよ……冷めるって言ったのはそっちでしょ。

（その時ふと思う……我が家のルールではこの朝食は兄が作ったのだから、食器の片付けは自分がしなければならない）
（……裸で食器洗いしなければいけないのだろうか……）

>>31
いてててて……ったく、なんつうバカ力してるんだお前は。
俺の甘いマスクがひしゃげてしまったら、世の中の美女たちが嘆き悲しむじゃないか。
（妹がようやく気づいて脚を開くと、うっすら見えていたワレメが一瞬はっきりと
見えた、と思った瞬間、頭を押しやられて尻餅をついてしまう）
（顔をしかめながらのそのそと机の下から這い出すと、拾い上げた食べ屑を
ティッシュに包み込み、軽口を叩きながらゴミ箱に捨てた）

ん、わかったわかった、ちゃんと残さず食べるから心配するな、マイシスター。
俺の飯は、冷めても旨いから問題ないがな。
（白い肌をうっすら上気させている妹に苦笑を浮かべつつ、席に戻って残りを
片付け始める）
（そして二人とも食事を終えた頃合いで、冷えた麦茶を取りだしてコップに注ぎ、
妹の前に差し出すと、自分の分を旨そうに傾けた）

ふぅ……じゃ、後片付けはよろしくな。
もちろん、今日一日はずっとその格好でいることを忘れるなよ？
（妹の心配を見透かしたのか、にやーっと意地の悪い笑みを向けて見せた）

>>32
あやまんないからね、お兄ちゃんが悪いんだから。
……はいはい、ならその美女の中から早く彼女でも見つけなよ……
妹にこんなことさせてるって知って、付き合ってくれる女の人はいないと思うけどね……

……ん、ありがと。
（差し出された麦茶を飲み干して）

……うん……美味しかったよ。
（もう裸であることは気にしないそぶりで食器をさげる）
（……でも慣れたわけじゃない）
（むしろどんどんどんどんいたたまれない恥ずかしさが強くなって……早く服が着たい）

（今日一日ずっと……頭おかしくなっちゃいそうだよぉ……）

…………
（裸のまま台所に立って……食器を洗う）
（丸出しのお尻に視線が突き刺さるようで気になる……）

>>33
なに、妹に「世の中の厳しさ」を心を鬼にして教え込んでいると知って、
つきあってくれる女なら山ほどいるだろうし、問題ない。

ん、そんなに嫌か、その格好でいるの。
でも、これは俺たちの「鉄の掟」だからな？　俺だって一月分の小遣いを
全部お前のおやつ代にしてやったりしてるんだから。
（肉付きはまだ薄いものの、若い少女特有の白くなめらかな肌と、浮き上がった
腰骨、そして少女らしさを帯びつつある尻の丸みをじっと見つめながら、
シンクの前に立つ妹を目で追った）

なんなら、エプロンをつけてもいいぞ、洗い物をしている間だけ、な。
（妹が気にしているとおり、ぷるぷる揺れる尻の奥に、見え隠れする谷底へ、
熱い眼差しを注いでいた）

>>34
……どんな厳しさなのさ……

嫌だよ……これで喜んでたら変態だから……
（でも小学校一年くらいまでは家の中、結構裸で走り回ったりしてたな……などと少し懐かしく思ってみたり）

……エプロンつけても後ろ丸見えだから意味ないじゃん。
もっと変態的なカッコになるだけだよ！
（食器を洗っていると泡が飛んで素肌に張りく……）

…………
（いちいちタオルで拭くのも面倒だったので手拭がわりもかねて、エプロンを身につける）
（……なんだか兄の思惑通りみたいでシャクだったけど……）

（でもなまじ前を隠すと、余計後ろの丸出し感が気になってしまう）
（……なんだか徐々にお尻全体というより……割れ目の中心や……さらにその奥まで見透かされるような錯覚が……）

>>35
厳しさ、というよりは「理不尽さ」だろうな、これは。
社会に出るとまだまだ理不尽なことはいっぱいあるし、
お前にも裸ぐらいでは動じない精神力の強さを、身につけて欲しいとな。

俺はお前がそういう性癖の持ち主でも、これまで通りに分け隔て無く接してやるから、
安心していいぞ。
でも、裸になるのって、開放的で気持ちいいと思うんだけどな。違うか？
（少しでも妹の羞恥心を取り払ってやろうと、言葉巧みに籠絡しようとする）

裸エプロンな上にニーソか……
いや、でも俺は実用的な意味でエプロンを勧めたんだから、勘違いするなよ？
それと、皿洗いは手を抜かないようにな。それはそれ、これはこれだし。
（ぽつりと、妹の今の格好の凄まじさをわざわざ認識させるようなことを呟いて）
（もっともらしい能書きを投げかけながらも、だんだんとこちらに向けて、はっきりと
見せつけられるように晒された愛らしい窄まりや、一本のまっすぐな縦筋が刻まれた、
ふっくらとした秘所へ、それを開かせでもするような年の籠もった眼差しを向ける）

……ふ、偉そうなことを言う割りには、まだまだ、子供だな、いろいろと。

>>36
……自分でも理不尽な要求してるって認めてるんだね。
こんな状況はフツーに生きてればないと思うけど……
裸で動じなくなったらこれから社会に出てく上で逆にマズイよ……

そりゃありがとう。でもあたしの方はかなり今回の件でお兄ちゃんを見る目が変わったよ……
……どうだろうね。今は恥ずかしくてそれどころじゃないよ。
（そう言いながらも徐々に慣れたのか口数は増える……）

……説明しなくていいってば……なんの因果でこんな目に……

……っっ！！
じゃあ見るな！

（食器をあらかた洗い終えて……エプロンで泡のついた手を拭く）

>>37
安心してくれ、俺のお前の見る目は20連敗中どんどん変わっていってるんだから。
一回くらい変わったところで、どうってことはないね。
（余裕綽々の態で、再び新聞を開き、スポーツ記事に読みふける）
（妹の裸にこちらも「慣れてきた」とのポーズを意味させて）

何の因果、だって？　俺との真剣勝負に負けた、それがシンプルな「因果」じゃないか。
ま、勝ち続けていたのが、お前の「敗因」とも言えるけどな。
（シンクに飛び散った水を拭く妹の尻がこちらに突き出されて、アソコを見せつけるように
振られている間、将棋の棋聖戦の棋譜に見入っていた）

ん？　むしろ褒め言葉だぞ。
汚れきったオトナと比べて、お前の裸は無垢で、キレーなもんだってね。
（詰られてようやく顔を上げ、エプロンで手を拭く妹に爽やかな顔で）

水仕事が終わったんなら、エプロンは脱ぐように、な。
お兄ちゃんは、お前のおっぱいが見たいんだ。

>>38
……こんな事ならあたしに逆らう気も起きなくなるくらいキツイ罰ゲームにすればよかったよ。

……そうだね……油断したとかいい訳はしないけど
……最初の交渉段階で軽率だったと反省してるよ。

……は？……それってロリコンってこと？
頼むから事件とか起こさないでよ……

うぅっ……わかったよ。
（余計いやらしい格好になったとは思っていても、折角一度隠せた前を再び晒すのは恥ずかしかった）
（兄の言葉が一層恥ずかしさを煽る）
（再びエプロンを脱いで幼い胸と股間を晒す）

んっ……！
（次の瞬間軽い尿意を催して）
（特に兄には何も継げず、トイレに向かう）

>>39
【実はこれ、させてもらうかどうか迷ってた展開なんですけど】
【この後トイレについていって、おしっこするところを見せてもらうとか、ありですか？】

>>40
【大丈夫ですよー】
【ただすっごい嫌がるよ】

>>41
【あんまり嫌がられると凹みそうだけど、見たいものは見たいと言うことで！】

>>39
……おいおい、俺が本当のロリコンだったら、お前今頃床の上に一部分から
血を流しながら寝っ転がってることになってるぞ。
まあ、俺に事件を起こさせたくなかったら、妹が身を張って頑張るのも手だな。
（さすがにロリコン扱いされては反射的にツッコミ返して）
（それでも、恥ずかしげにエプロンを脱いでいく妹の、ふくらみかけの胸と、
ぷっくりと突き出た突起、そしてうっすらとまばらな下生えの下に刻まれた
縦筋が露わになると、ニーソとの対比で一層強調されて、思わず生唾を飲み込んだ）

……ん？　お、これは！
（トイレに向かった妹の後を飄々とついて行き、閉ざされた扉の前で音も立てずに
しゃがみ込んで、聞き耳を立てた）

【……お兄ちゃん弱っorz】

>>42
……バカっ！冗談でもそういう事言うな……笑えない。
…………でも、もし本当に自分が危ないと思ったらあたしに相談してね。
身を張れるかどうかはともかく……悩みぐらいは聞けるから。

……ちょっと、着いて来ないでよ！……トイレだってば。
……これは約束と関係ないでしょ。

（兄を追いやるようにトイレに入り扉を締める）
（……しばし兄の視線から逃れられて安堵のため息をつき……）

はぁ……ホントなんでこんなコトになっちゃったかな……んっ！
（尿道部分を少し指で開いて……放尿を始める）

……なんか完全に裸でオシッコするのも変な気分だな……

（なんだか扉の外に気配を感じるけど、気のせいだと自分に言い聞かせた）

ふ……あ……
（放尿が終わると……いつもよりちょっとだけ念入りに拭いて……ドアを開く）

（ここから出たら……またお兄ちゃんに見られるのか……）

（憂鬱な気持ちに……自分でも気づいていないちょっと期待の感情が混ざっていた）

【えっと、最初の募集でああ言ったから配慮してくれてるのかもしれないですけど】
【したいことがあったらもっと遠慮なくしてもいいんですよ】
【……もっともそれに対するこちらの反応に関しては保障できないですけど】

>>43
【すみません、ちょっと眠気が来ていて強硬手段に出切れませんでした】
【それで、ここで凍結をお願いすることはできませんか？　かなり好きなシチュなので】

【了解しました。今日はこれから寝るとして……大体暇なんですけど空いてる時間とかございますか？】
【それ以降は火曜日とかどうでしょう？】
【私も楽しくやらせていただいてますよ】

【眠気の限界来ちゃったのかな……？】
【掲示板にでも連絡くださいね】

【スレお返しします】

【掲示板じゃなくて伝言板ね……眠くてボケちゃってるよ】

【今度こそスレお返しします】

【スレをお借りします。】
【ところで、ユーノはこれから私をどうしたいの？】
【私はこのまま肉便器として使われても、純愛にしても、どちらでもいいけれど】

【同じくスレをお借りします】

>>48
【えっと、希望があるならそれに沿えようかと思うけど、特に無いようならこのまま肉便器に…かな】
【なのは相手に色々我慢してたぶんをフェイトにぶつけてしまうような感じになるのかな】
【あと、NGなんかを教えてもらえるかな】

>>49
【うん、私は大分使われた設定だから…】
【そうだね、そういうのだといいかも、私の事をなのはって呼んで抱いてくれたりすると】
【余計にいいかも…NGは大丈夫だよ、後、最終的なオチだけは一応考えてるかな…うん、これは後をお楽しみにだね。】
【それじゃ、改めてよろしくね、ユーノ】

>>50
【そういう設定なら多少の無茶もいける、かな…】
【とりあえず適当に思いつくままにやってみるから、出来ないような流れになったりしたら教えてよ】
【うん、こちらこそよろしくねフェイト】
【それじゃあ次のレスで再開するよ】

○×4スレ>>169
…フェイトは何も悪いことをしてないんだから謝ることはないよ…
悪いのは、フェイトにこんなことをした奴らなんだから……
（精液の独特の臭いに表情を歪めながらもそう呟いて）
えっ……？ふぇ、フェイト…？
（当たり前のように訊ねられる言葉に驚き、まじまじとフェイトを見つめてしまう）
（が、なのは相手に色々と情欲が溜まっていることもあり、汚されたフェイトを見て身体の方はすっかり反応してしまっていた）

>>52
ユーノだって…管理局の人間なんだし…私を使う権利あるんだよ…？
（戸惑うユーノに対して虚ろな瞳のまま微笑み）
それに、ユーノだって、私を使いたくてここに来たんだよね…？
大丈夫だよ…皆が使った後だから少し汚いかも知れないけど…
（上着をかけたままで、上半身を起こして、膣口を指で広げる）
（どろりとした濃い精液があふれ出ており、頬を染めてそれを見せる）
ユーノ…私ね、一度ユーノにも抱かれたかったんだ…
お兄ちゃんにも抱かれたかったけど、結婚しちゃったし…
でも、ユーノになら、いいよね…？
（そう言って誘うように膣内に指を入れて精液を掻き出していく様子を見せながら）

>>53
フェイトを使う、権利……？
おかしいよそんなの…フェイトは物なんかじゃなくて人間なんだよ？
なのに…そんな物同然の扱いをされるなんて……
（フェイトの言葉に苛立ちと不快感を感じながらも、その微笑みから視線を逸らすことが出来ず）
うっ……そ、それは……
（そして続くフェイトの言葉を否定することが出来ず口ごもり）
（恥ずかしそうにしながらも目の前で晒される恥態に目を奪われ、ズボン越しでもわかるほどぺニスを勃起させてしまう）
フェイト……でも、そんなこと言われても…僕はなのはのことが…
（このまま押し倒してしまいたいと言う黒い衝動を感じながらも、なのはのことを口にしてなんとか踏みとどまろうとする）

>>54
人間…ユーノ、私はもう管理局の肉便器なんだ…
そういう扱いでいいんだよ…？私も精液を浴びたり中に出されるの…
最初は嫌だったけど…段々気持ちよくなって…
ねぇ、ユーノ…ユーノのおちんちん…入れてほしいなぁ…
ユーノと私ね、きっと相性はいいと思うんだ…
（膣内に指を奥まで入れて快感に満ちた微笑を見せて）
ん…なのは…大丈夫だよ、ちゃんと黙っておくから
…それに、ユーノなら、特別…私をなのはと思って使ってもいいよ？
ねぇ、ユーノ君、抱いて。
（なのはのような呼び方をして両手で膣口を広げきって誘う）

>>55
…………フェイト……
（フェイトに慈しむような視線を向けながらも、そんなフェイトに欲情している自分に嫌気を感じ唇を噛みしめて）
んっ……僕は…僕は………
（快楽のためなのかそれとも本心からなのか自分を求めてくるフェイトに、我慢の限界を感じ始めゆっくりと手を伸ばそうとして）
っ……！！な、なのはっ！！
（なのはの真似をしたことが理性を飛ばすトドメになったのか、フェイトを押し倒し無理矢理唇を奪う）

>>56
んぅっ…ん…んんっ…ゆーのくん…んぅ
（無理矢理なキスにどこかぼんやりとした声をあげ）
ユーノ君、激しい…気持ちいいキス…だよ？
（出来るだけなのはのような口調にしていきながら）
（手をユーノの背に廻し抱きしめて大きな乳房を感じさせようとし）
（唇を積極的に重ねていく）

>>57
んっ…ちゅっ…はぁっ、なのは…なのはぁ…んんっ……
（情欲に身を任せたユーノにはもうフェイトがなのはにしか見えていないのか、なのはの名を繰り返しながら激しいキスを続けて）
はぁっ……ずっと…ずっとこうしたかった…
なのはを僕のモノにしたかったんだ……
（そして押し隠していた自身の願望を口にしながら、胸を鷲掴み思うがままに揉みながら）
（口内に舌を滑り込ませ、フェイトの唾液を貪る）

>>58
んちゅっ…ちゅぅ…んんっ…んっ！
（キスに応えながら、虚ろな目は微笑んで）
んっ…んっ…うん、私もユーノ君にずっと抱かれたかったの…
ユーノ君が好きで好きで…大好きだから、今日はユーノ君、沢山、抱いて…
私の中にユーノ君の精液注いで欲しいの。
（にっこりとしながら言って胸を揉まれ、それでも嬉しそうにして）
（強く強く揉まれる度に身体を震わせて、口内に入ったユーノの舌へも積極的に絡んでいく）
（だが、口内は精液の匂いや苦味が染み込んでおり）
（やはり犯された後というのを感じさせてしまう）

>>59
んくっ…ちゅっ、じゅるっ…んっ…こくっ…
嬉しいよ、なのは…なのはもそう思っててくれたなんて…
うん、今日はこうやってなのはを僕のモノに出来た記念に…ここも口もお尻も、なのはの穴という穴に僕の精液を注いで
なのはが僕のモノなんだって心の底から感じさせてあげるからね…
（片手は胸を揉み続けもう片手で秘所をなぞり、早速指を挿入しグチュグチュと掻き回しだす）
なのは…なのはぁ…んんっ……レロッ…
（苦味や臭いを感じてはいるが、なのはを抱いていると錯覚しているせいか、それらを気にせず）
（ケダモノのようにフェイトの身体を貪り、欲望をぶつけていく）

>>60
ん…んぅ…私も嬉しい…ユーノ君にそんなに沢山精液を注がれるなんて…
中が溢れるくらい出してね、ユーノ君…私が壊れちゃうくらい
（ユーノの唾液を飲み、頬を染めぼんやりとした表情を見せて）
うん、私のユーノ…君の…お嫁さんだよ？
（指を挿入されるとそれを嬉しそうに締め付けていき）
んぅっんぅっ…ちゅぅっ
（乳首も硬く尖っていき、舌を犯されていくのも嬉しく感じて）
（そのまま身体がぴくっと小さく跳ね続けていく）

>>61
んっ、もちろんだよ…
なのはは僕のモノになるんだから、壊れたとしてもずっと犯して愛し続けてあげる…
何度も何度も孕ませて、僕との子供を産んでもらうからね。
（頬を染めるフェイトの耳元でそう囁くと、唾液を乗せた舌を耳の穴へとゆっくりと捩じ込んでいく）
んっ…なのはのここ、もうこんなに濡れてるんだ…
僕のおちんちんが待ちきれなくてこんなにおまんこを濡らすなんて、なのはは淫乱だね……
（そして意識的に淫語を使いながら、秘所を掻き回し卑猥な音を響かせる）
これならすぐに僕のおちんちんを挿入しても大丈夫そうだね…
なのは、そんなに僕のおちんちんが欲しいかい…？
（ズボンからぺニスを取り出し、それをフェイトに握らせながらそう訊ねる）

>>62
うん…ユーノ君に愛されて孕まされて…私は幸せものなの。
（耳元で囁かれ耳を舌で弄られるとぼんやりとしていき）
（快感により身体を熱くさせていく）
うん…ユーノ君のね、おちんちんがほしいから…
なのはね、淫乱なの…ユーノ君の前じゃ…ユーノ君に犯されたくて…
ユーノ君のザーメンが中にほしくて仕方ないの…
（ペニスを握ってそれを扱きながら微笑んで）
ユーノ君のおちんぽ…美味しそう…これで私、孕んじゃうの…？
ねぇ、ユーノ君…
（扱きながら秘所を余計に濡らしながら淫靡に微笑み）

>>63
なのはが女の子を産んでくれたら、その子も僕のモノにして親子揃って愛してあげるからね。
くすっ…もう僕のおちんちんはなのは専用だから、なのはが望むならいつでもどこでも、好きなだけ犯して精液を注いであげるよ…
はぁっ…なのはの手、すごく気持ち良いよ…
扱かれてるだけなのに早くなのはの中に入りたい…なのはの中を僕の精液でいっぱいにしたいって震えてるよ…
（扱かれる度にぺニスは更に硬さと太さを増し、それに合わせるようにして熱を掌へと伝える）
そうだよ、このおちんちんでなのはは孕んじゃうんだよ。
なのはのおまんこが僕のおちんちんの味と形…それと精液の味をしっかりと覚え込むまで今日は犯し続けるからね。
ほらっ、なのははどんな格好で僕のおちんちんに犯されたいの？
淫乱でスケベななのはを僕の前で解き放ってよ…

>>64
うん、そうだね、ユーノ君のものにして、ちゃんと…
はぁ…んぅ、んっ…ユーノ君のおちんちん凄い硬い…
うん…早くなのはの中に入れて沢山出して…
ユーノ君の精液で子宮を満たさせて…
（ペニスをより強く刺激するように扱きながら微笑み）
…ん…なのはのまんこはユーノ君のものなの…
（四つん這いになってユーノにお尻を向ける）
えっとね、犬みたいに犯してほしいの…なのはを後ろから犯して、ユーノ君…

落ちた？

>>66
そうなのかな…？

普通にレスが遅かったけどさすがに20分は…

>>68
そっか…引いちゃったのかな…。

みたいだね
落ちを楽しみにせてたから残念だよ

>>70
…うん…私も残念だし、中途半端だから…
…名無しさん、お話してくれてありがとう。

いえいえ
できれば代わりに相手したかったよ

>>72
代わり…？
うーん、名無しさんはユーノでしたいの？
それとも、名無しさんのままで？

どちらでも
フェイトの希望するほうで

>>74
じゃ…名無しさんのままで…
ユーノの赤ちゃんを孕んだ私を犯してほしいなぁ…
名無しさんはユーノが孕ませたのを知ってることで…

なるほど
では可愛さ余って憎さ百倍、妊娠したフェイトに思いのたけをぶつける感じで大丈夫ですか？

>>76
うん、そうだね…
虐めてもいいよ、沢山ね。

じゃあ書き出しはどうしようか？

>>78
うーん、お任せかな。
とりあえずは肉便器は変わらずしている感じで、かな？

す、すまん
時間をよく見たら中途半端になりかねない
夕方とか無理かな？

>>80
夕方は少し無理かな。
ごめんね。

今日はやっぱりここまでだね…
代わりって言ってくれただけでも嬉しかったかな。
うん、それじゃ。
スレをお借りしました。

期待させてゴメンね

【スレをお借りしますわ】
【人を待たせて頂きますわ】

【スレをお借りします】
【すみません。移動して早々ですが所用で10分程席を立ちます】
【あまり時間はかかりませんので、少し待っていてください】

【仕方ありませんわね】
【帰ったらまた声を掛けて下さい】

【と、思ったより早く事が片付きました】
【もう大丈夫です。それでは改めてよろしくお願いします】

【おかえりなさい】

続きからですわね。
…っと、どこまで話したかしら？

………そ、その、なんとなく、な、夏ももう終わりですし！
ご、ご機嫌如何かしら！

>>87
僕が用件を尋ねたら華麗にかわされたところです
ここなら落ち着いて話もできるでしょう
終わり近い…と言うか、ここ最近はおかしいぐらいに涼しくなりましたね
寒いぐらいになっている地域もあるそうですし
風邪、ひかないように気をつけてくださいね？
幸い僕はいたって健康そのものですが

>>88
うっ…そ、そうでしたわね！

確かに季節の変わり目は温度の変化が激しく、調節を間違えれば体調を崩しがちですわね。
わたくしも健康そのもの。
日々の行いがよろしいからですわね。
おーっほっほっほ………はぁ…

そうじゃないですわ！
…その、何と言えばよろしいのか…
特に用事があるわけではなくて、顔が見たかったといいますか…いえ期待してなかったと言えば嘘に…

>>89
（高笑いする姿を黙って見つめながら）
相変わらずあなたも元気そうですね

はい？ようするに僕に会いたかった…というわけですか
いや、それはそれで嬉しいから良いんですけれど
……期待？なんの期待でしょうね
その辺についてしっかり教えてもらいたいですね
（じっとシャロンの顔を覗き込むように近付いていく）
さ、言いつけ通りちゃんと来てあげたんですから、
それぐらい知る権利はありますよね？

>>90
なっ、何ですのっ！
会いたくなんか…
……い、いけませんわ。
また熱くなってしまって…

わ、わたくし、口に出して…っ？
な、何でもありませんで誤魔化せそうにはなさそうね…

そう！涼しくなったことにも起因しますわ！
何て言いますのかしら…ひ、人肌…とか…そういう感じですわ

>>91
人肌恋しくなって……？
それ、涼しい事はあまり関係ないと思うんですけどね
くっ付いて暖まりたいという解釈もできますが
…こんな風に？
（そのまま徐々に体を近づけてシャロンを抱き寄せて）
…熱いですね。体。やっぱり熱でもあるんじゃないでしょうか

>>92
関係ありますっ！
気温が高ければ暑くてそれどころじゃありませんもの…
っ！
(目を見開いて驚きながらも抵抗せず腕の中におさまり)
…ご、ご心配なく。
感情によって体温が上昇しているだけですから。

>>93
これがシャロンさんの「期待」していた事ですか？
ご期待にそえられたなら良いんですけれど…
それとも、これではまだ物足りないでしょうか
（頬を指でなぞってその体に視線をうつして）
熱いんだったら…どうしましょうか
いっそ涼しくしてしまっても良いんですけれど
……こういう時は素直になるものですよ

>>94
あっ…
(頬を指先が滑ると小さく声を上げて見上げ)
…た、足りませんわ。
ナイトならもっとスマートにエスコートするべきですわ！

涼しく…って…
(目論みに気が付くと慌てて襟元を押さえる)
わ、わたくしはいつでも正直ですわ

>>95
これはいけません
少し事を強引に進めすぎましたか
もっとスマートに……
でも、この後にする事なんて一つぐらいしか無い気もします
まずはこう……
（見上げてきたシャロンの唇を見据えると）
（静かに顔を近づけていく）
（胸元にあるシャロンの手を上からまさぐりながら）

>>96
そ、それは、そうですけどっ…む、ムードというものが…っ

…ん…
(そっと瞳を閉じて柔らかい唇の感触が重なるのを待ち、手の甲に触れられると徐々に指をほどいていく)

…い、今のうちに聞いておきますわ。
…良いんですの？

>>97
ん……ふう
慣れない事をしたせいで少し緊張してしまいました
ええ、もちろん良いですよ
…あなたのご希望ですし
僕も男ですから…こんな事していると体も熱くなってしまいました
このまま帰るなんて……できませんよ
（手が緩んだことを目ざとく発見すると、そこへ手をあてがって）
シャロンさんの方こそ、僕で良いんですか？
…あなたが良いと言うのなら、僕も遠慮しませんよ

>>98
わ、わたくしだって、緊張していますわ！
(唇が離れるとすぐに口を開いて声を上げ)

柄にもなく、不安になっただけですわ…
え、遠慮する必要はありませんわ！わたくしが望んだんですものっ
そ、その…す、好きにして欲しい…ですわ…
(頬を赤らめて瞳を熱情に潤ませて囁くように言い)
(胸元から手を離すとスカートの裾を握り締める)

>>99
大丈夫…大丈夫です。僕がちゃんと…してあげますから
あなたの不安が取り除かれるように…頑張ります
（声をあげるシャロンの口をもう一度塞いで今度は舌を絡ませていくと）

あらら、そんな大胆に誘われては
僕も歯止めが利かなくなってしまいそうです
（シャロンの体を抱きかかえるとそっとベッドへ横たえて）
では、好きにさせてもらいます…
覚悟して…くださいね？

【と、いったところで残念ながら時間切れなんです……】
【最初に時間を取りすぎました。僕のミスです】
【中途半端なところですみません】

>>100
今更ナイト気取りですの？
ま、まぁ、悪くない趣向ですわね…
んっ、ふ…むぅ…
(天の邪鬼な発言をする唇を塞がれると素直に舌を絡め)

か、覚悟ならとっくに出来てますわ…
(カイルの首に腕を回してみすえ)
そちらこそ、後悔しても離しませんわよ…？
(頬を赤らめながら口の端を僅かにあげて微笑みかける)

【いいえわたくしの方こそ…】
【お、お互い様ですわね！】
【また機会があったらお願いしますわ】
【ありがとう。わたくしのワガママに付き合って頂いて】

【ワガママなんてとんでもない。楽しませてもらいました】
【じゃあお先に失礼しますね。シャロンさん、ありがとうございました】

C.C.さん来てくれるかな…

【スレをお借りします】

>>103
【スレを借りる】

そう心配しなくとも普通に来るぞ。
緊張しすぎじゃないのか？

は、はい！
緊張してスミマセン…
（本当に緊張しているのか、オドオドした様子で）
（だが彼のものはテントをはり布ごしに主張して）

>>105
別に緊張することは悪くないが…
したいこと、されたいこと、全てはお前の思うがままなんだ。
少しは落ち着いたらどうだ？
あぁ、それとも…
(口元に不敵な笑みを浮かべると相手の身体を押してベッドに倒し)
こうして、私にされたかったのか？

え？
（急に景色が変わり、C.C.の顔が目の前に来たところで自身が押し倒された事に気付き）
（呼吸音も聞こえそうな彼女との距離がさらに彼を興奮させ）


はい…
俺、C.C.さんの好きなようにしてほしいです
（虜となった表情でC.C.に願い）

>>107
なるほど…それがお前の望みか…
(至近距離で意地悪く微笑むと流れる髪の毛をさらりとかき上げ)

喜べ。お前の願いは近いうちに叶うようだぞ？
(ぎしりとベッドを軋ませ体重をかけてのぼり、瞳を閉じて唇が重なるよう顔を落としていく)

あ…
（相手が髪をかきあげた瞬間、女性特有の匂いが彼を興奮させ）


んくっ…ちゅ、あむ…
（突然のキスをさらに求めようと、重ねられた唇に甘噛みをし）

>>109
ん、ふ…ちゅ、むぅ…っ
(軽く口付けた唇の隙間から舌を侵入させて誘うように舌を舐める)
(口の端から唾液が零れることも気にせず舌を絡め内部をかき回す)

むぅ……ん…ちゅ、ちゅぱ
（口内に侵入した舌の動きに翻弄されながら）
（こちらも必死に舌を動かし、彼女と交わろうと）


んむ…ずず…ずずずず…ごくんっ
（覆いかぶされているためC.C.の唾液がこちらに流れて）
（まるでジュースでも飲むかのよう嬉しそうに飲み込む）

>>111
んっ…はぁ…っ…
(一息付いて唇を離すと唾液が糸をひいて)

随分と嬉しそうに私の唾を飲むんだな？
(口の端を拭うと挑発的に笑いながら赤い唇に指をそわせ)
ほら…
(また、ぎしりとベッドを軋ませて覆い被さったまま口を開け、相手の顔を狙ってぽたぽたと唾液を垂らす)

んむ……ぷはっ！
（離された唇が糸を引き、それを名残惜しそうに見つめ）

はい…C.C.さんの唾液が美味しくて…んぁ！
（顔に液体が垂れ落ちる感触に驚くが）
（それがC.C.の唾液だと理解すると悦に入ったような表情となり）

C.C.さんの唾液が俺の顔に…んむ、れろっ
（顔の近くに落ちた唾液を舌で絡め取ろうとする）

馬鹿を言うな。こんなものが美味しいわけないだろう？
んっ…
(更に口の中に唾液を溜めてはつぅ、と顔に零すのを繰り返し)

ふふ…ぐちゃぐちゃだな…
(笑いながら細い指先で顔を撫でて塗り込むように滑らせる)

唾が好きだなんてよっぽどの…
変態、だな？

でも俺にとっては…はむ、ぢゅる…
（新たに垂らされた唾液をまた吸い）

俺は…変態です……
C.C.さんの唾液で興奮しちゃうような…変態です…
（温い唾液と冷たい手の感触がさらに感情を高ぶらせ）
（モノの膨脹も布ごしながら目に見えて変化しているのが判る）

「変態」と言われるのが、そんなに嬉しいのか…
(嘲笑を浮かべながら見透かしたように見つめ、相手の足の間に膝を割り込ませる)

バレバレだぞ？
ここがこうして、反応しているからな？
(言いながら膝を股間にぐりぐりと押し付けて顔を覗き込む)

C.C.さんの表情がとても妖艶だから…
んぐぁ、かっ！あぁ！！
（膨脹したモノに固い膝で触れられ）
（強い刺激に思わず声をあげ）


し…C.C.さぁん…んぁ……
お願いです、膝じゃなくてその…足で……あぁ
（刺激に悶えながらもなんとか言葉を口にする）


【そういえばC.C.さんは何時まで大丈夫なんでしょうか？】

私の表情のせいにするのか？
…お仕置だな…
(ぐい、と身体を押さえつけると股間に当てていた膝を無遠慮にぐりぐりと動かし、
快感よりも痛みが上回る程力強く押し潰す)

くっ…ふふ…っ…
言われずともそのつもりだったが…
「足でして下さい」、か…
(ねだる相手に堪え切れないと言った調子で噴き出し)

【こちらのリミットは問題ない】

C.C.にはもったいないな…ダメな名無しだ

うがぁ、はっ！あ、あぁ！！はぁっ！！
（股間への刺激が強力な痛みへと変わり）
（腕で払おうとするが押さえられているため何もできず）


あぁ…かっ……はぁ…
（刺激の中でモノも脈打ち）

(悶える相手を満足そうに眺めるとすっと身体を離して態勢をかえ)
(裸足の足でズボンの上から股間を優しく撫でる)
あのまま潰してしまうのも面白そうだが…
早速壊してしまうのも芸がないからな。

どうだ？痛くされた後に優しくされるのは…

なんというマグロ

くっ、かぁ……
（膝を離され痛みが無くなり）

んっ！はぁぁ…と、とても気持ちいいです…
C.C.さんの足が…あぁ……んっ！
（先ほどと打って変わり訪れた優しい愛撫に）
（痛みに悶える声とは別の悦びに満ちた声になり）

ズボンごしなのに…はぁ……
（モノは苦しそうにズボンの中で膨脹したままビクビクと反応し）

(両足を使って交互にずりずりと擦り上げ)
気持ち良い、か…
私は足で服の上からこすっているだけなんだが…
(足の指で勃起したそれの形を確かめるようになぞり、器用にそのままチャックを下ろす)

ふふ、直にされたらどうなるか、楽しみだな…

はぁっんっ！！
足が…凄く……んぁ
（ビクビクと体を震わし女のような声を出し）

あ、ああ…
（チャックを下ろされ、モノが天を仰ぐように聳えたつ）

>>125
なかなか良い声で啼くじゃないか…
(嗜虐に染まった瞳でぺろりと唇を舐め)

(あらわになったそれを足の指で挟んで上下に扱き、もう片方の足で亀頭を撫で回す)
ほら…お前の、もう先走りでべとべとだ…

かぁ…ん、たぁ……
すべすべの足が…凄く…んん……
（整った足で自身を扱かれ、安堵に満ちた表情をし）
（ただただ快感に溺れ）


で、でそう…！
（限界を知らせるようにビクビクとモノが奮え）



あああああぁぁぁぁんあ〜！！
（あっけなく射精してしまい）
（ビュクビュクとダマの混じった濃い精液が、C.C.の足や顔などにかかる）

(先走りの滑りを借りてにちにちと水音をたてて上下に扱きあげ)

ん、どうした…？
…そうか。
何、遠慮はいらないぞ。
足で扱かれて早漏ちんぽからみっともなく射精しろ…
(限界を告げる声にも顔色ひとつ変えず、足の動きだけは激しくなり)

んっ…
(瞬間、もろに精液がぼたぼたと降り注ぎ僅かに呻くと、更に残滓まで絞り出すように足の腹で全体を押し上げ)

たくさん出したな…
(顔にかかったものを指ですくって舐める)

はぁ…はぁ……あぁッ！
（射精後の虚無感を与える暇もなく新たな刺激を与えられ）

俺のが顔に………！
（自らの精器を舐めとるC.C.の行動を見て）
（先ほどの刺激といい何ともいえない高ぶりを覚え）
（モノはまた堅さを取り戻す）


C.C.さん…俺…もう……

(精液と先走りに汚された足をついと持ち上げて相手の口元に無理やり押し込み)
ほら…舐めてキレイにしろ。
お前が汚したんだ。

もう…なんだ？
次は手コキか？フェラか？パイズリか？
(相手の口の中を足の指で掻き回して言葉を奪いながら問い掛ける)

ふ、むっ！む〜！
（口内に自ら汚した足を入れられ嫌悪感を現にするはずが）
（C.C.の足が口内にあるという不思議な喜びが頭を麻痺させる）

ん、ちゅ、ちゅぱ、ずず…むぐ、むぐ
（彼女の素足を愛おしそうに舐めあげ、汚れが落ちても舐め続ける）

ちゅ、むむ…ぶぇ…………んぐっ、んむ！ん〜！
（返答しようとするが足のせいで声が出せず）
（ただ唸るように声をあげ）

くっ、ははっ…ふふ…
(足を舐められるくすぐったさに笑い声をあげて)
(すっかり足がきれいになってもまだ幼子のように舐め続ける相手を見下ろし)

んー？何を言っているのか…
聞こえないなぁ…
「もうやめて欲しい」と言いたかったんのかもしれんなー

(わざとらしく言いながら相手の舌を指で挟んで引っ張り)

………冗談だ。
そんな悲しそうな顔をするな…
(唾液でべとべとになった足を口から離すと微笑みかけ)
さぁ、どうしたいかいってみろ…
(妖艶な囁きをかけながらパチンと金具を外して服を脱ぎだす)

んぐ〜！ん〜！！
（至福の時が終わってしまうと感じ、必死にC.C.の言葉を否定しようとするが舌をつままれ上手く喋れない）


んぱっ、あぁ……
（離された足を名残おしそうに見つめ）

C.C.…さんに……フェラして…
それでひ、一つに……なりたいれふ……
（彼女の色艶に己の欲を全てはく）

(ぴたりと服を脱ぐ手をとめてちらりと冷ややかなまなざしで相手を見やり)
一つに…？
また随分と遠回しな言い方だな…
ただ啼くしか能のないマゾ犬がこの私とセックスしたいというからには…
それ相応のおねだりの仕方があるだろう？

それらしく、みっともなく…
でなければ契約は成立しないぞ？
さぁ…口に出してみろ…

ッ！！
（彼女の冷ややかな目に捕らえられ、何とも言えない寒気が襲い）

………俺は…
（四つん這いになり、はぁはぁと息をきらしながら）

マゾでバカでみっともない…C.C.さんの唾液だけで感じてしまう変態の私は…
自分の欲すら抑えられず、C.C.さんとセックスがしたいんです！
肉欲しかなく頷くだけのこの犬めに、どうか…どうか慈愛を…

（顔をうずめ、犬のようにC.C.の足を舐め服従の証とする）

(口元を歪めながらじっとその様子を見つめ無遠慮な視線を送る)

………上出来だ。
(目を細めて微笑むとペットにするように頭を撫で)
ご褒美をあげないとな…
おねだりにすら興奮するはしたない犬に…
(するりと先ほど止めた服を肩から落として脱ぎ捨て)
(下着は身に着けていないのかそれだけで全裸になると)
さて、私に犯されたいか…
犯したいか？

はぁ……はぁ…！
綺麗だ……
（一糸纏わぬ姿となったC.C.の美しいさに言葉が漏れ）


私は…C.C.さんを犯したい…です…
（言い終わるや否や、彼女に飛び掛かり先ほどと立場が逆転した状態に）
（そのまま覆いかぶさり彼女の唇を奪う）

(身にまとうものをなくし現れたのは、白磁の肌に彫刻か絵画のような整った体型で)
では犬のように私を犯せ…
んっ…む…ふっ…
(突然唇を奪われて僅かに目を見開くがすぐに閉じて唇を重ねる)

ん、ちゅ、んぁ、はぁ…あむ
（口内に舌を挿し入れ、歯の一本一本まで舐めあげようとぎこちないながら必死に舌を動かし）
（同時に唾液を送り、互いのを交換しようとする）

んむっ…ちゅ、じゅるっ…じゅじゅっ…
(瞳を閉じてキスに応じながら相手の首に腕を回して)
(口内を刺激されて溢れ出す涎を交換してはすすりあげる)

ちゅ、んむ…あむ……ぷはっ、んぐ
（腕を回されさらに密着する体）
（もう少しこの感触を味わいたいが先に進むため名残惜しく唇を離し）

（二人の唇に一本の液が糸を引く）


C.C.のおっぱい…あむっ
（今度は赤ん坊の用に胸へ吸い付き）
（もう片方の胸は手による包み込むような愛撫をする）

んっ…はぁっ…
(息苦しさから解放され荒い呼吸を繰り返し)

ひっ！
(胸に吸い付かれた瞬間小さく悲鳴をあげ)
な、何をしている…
犯すなら、ん、さっさと…犯せっ…
(憮然とした表情で見据えて文句を言う)

はっ、んはっ！
（胸に吸い付いていた口を離し）

犯すからこそ念入りに愛撫をしてあげたいんです
それとも…C.C.さんはこういうの弱いんですか？
（まだ軽く片手で乳房を揉みながら）



わかりました、これで最後ですから我慢してください
（体を下げ、顔をC.C.の股の間に埋めるよう移動し）

すぅ〜………


はぶっ！ぢゅ、ずずずずずずず！！れろっ、ぢゅる、じゅぱっ！
ずずずず…ごくん、じゅる！じゅるる！！
（舌でクリを愛撫しながら、溢れる愛液をわざと音をたて飲み始め）

ふ、くっ…
(唇を震わせて隙間から僅かに声を漏らし)

馬鹿なことを…
既に準備など出来ているしそんな気遣いは無用…
何だ？あまり調子に…っ
ひっ…あっあぁっ！
(饒舌に喋りながら半眼で睨み付けた所で足の間に移動され)

あっひぃっ…あっあーっ…！！
(クリを刺激されると口を大きく開けて嬌声を上げる)

じゅるるるるる………はぁっ、美味しいですC.C.のえっちな汁…
（音をたて吸っていた口の回りはすでに愛液でべとべととなり）

ここも…ちゅ、あむ、ん〜！
（今度はクリを重点的に唇や甘噛みで攻め反応を楽しむ）



それじゃあ入れますよ…
（膝立ちの状態でゆっくりと蜜壷に亀頭を向け）


んっ！はぁぁ〜……
（ゆっくりと中腹まで入れていき…）

そ、そんなところも好きなのか…っ
このっ、変態がっ…あ、あぁっ！
(憎まれ口を叩きながらもクリを刺激されてはびくびくと震え)
もっ、良いだろっ…さっさっと、いれっ…
ひ、あっ！あぁんっ！

(はぁはぁと荒い息をつきながら挿入しやすいように態勢をとり、片手で肉弁を広げて)
ほら、ここだ…
んっ！く、あぁあっ…！
(柔らかくほぐれたそこに熱い肉棒が侵入してくる感覚に震え)

凄い…まだ半分しか入れてないのにこんなに絡みついて…
（肉壁がまとわりつく感覚が襲い）

今奥まで入れますから………ねっ！！
（中腹まではゆっくりと入れていたモノを、勢いをつけズンッと奥まで差し込む）

C.C.さんの中、凄く気持ちいい…
これだけスタイルがよく、こっちも名器だなんて…素敵です
（上体を倒し、また覆いかぶさるようになり）
（挿入以外の粘膜接触を求めようとまたディープキスを行い）



（ゆっくりと腰もグラインドを始めた）

あっはぁあっ…
当然だ…っ「私」なのだからな…
(汗ばみながらもにやりと余裕の笑みを浮かべて)

え…っん…―ひっ！あぁああっ！！
(いきなり半ばから奥まで突っ込まれなすすべもなく声を上げてぎゅぅと締め付ける)

あっ！あぁっ…！
(突かれる度に甘い声をあげ足を絡めて密着させ)
ん、ぐっ…ふっむぅっ…
(舌を絡めてキスに応じる)

じゅる、ちゅ、ん〜！はぁ、はぁ！
聞こえまよね！腰を動かすたびにじゅぽじゅぽいやらしい音が！
C.C.さんも気持ちいいんですか！？はむっ！
（接合部から湧き出る水気をまとった淫猥な音にあわせ）
（口づけも乱暴になめ回すようなものへと変わり、「口を犯す」と表現したほうが正しい動きとなり）


あっ、汗が…べろぉっ
れろれろ…むちゅ、んっ
（C.C.の顔から湧き出た汗も犬のように舐めとる）

あっは、はぁっ…！
言われなくても…っ聞こえている…っ
ひっあぁっ…こんなにっされたら…っ気持ちいっ…に、決まって…あぁっ！
(内壁を擦ってピストンをされると息を詰めて声を上げ)
んっはっ…むっちゅ、じゅぷっじゅるっ
(翻弄されそうになりながらも休めることなく舌を絡ませ)

ふふっ…どうだ？
脇も舐めて良いんだぞっ…

あぁ…しょっぱいのに美味しい…むちゅっ
脇…は、はい！喜んで！
（グラインドの速度を落とすと、上体をあげ）
（C.C.を横向きにさせ、上のほうにきている腕を持ち上げ脇に顔を近づける）

すぅ〜…はぁ〜……
汗やら何やらが混じって、興奮する臭いがします！
れろっ……はむ、ちゅっ、ちゅ…
（舌で一気に舐めあげると、今度は脇の皮を啄み始め）
（腰の動きは先ほどと違いゆっくりと、ねっとりとした円を描くような動きとなり）

んぁっ…！あっ、それっ…深っあぁっ！
(横向きにされるとより結合が深まって更なる快感に酔い)

ふっ、あっふふっ…くすぐったいぞ…っ
んんっ…
(脇を舐められるとくすくすと笑いながらも挿入の快感とあいまって快感がはしり)

可愛い声で笑うんですねC.C.さんって
れろっ、べちゃ、れろ〜っ
（最初にした舐めあげる動きを重点的に行い）
（脇の不思議な味を楽しむ）


ん……次はこっちも
（上体を上げ、C.C.の片足を抱くように支えると）
（ちょうど顔の前に来た足に口づけをし）

あむっ、ちゅ、ちゅばっ…んむっ
（また指先をしゃぶり、愛撫をはじめ）
（上体をあげたため腰の動きもだんだんと激しくなり、肉と肉がぶつかる音が響く）

ば、馬鹿っ…ふ、ははっ…
(堪え切れずに笑いが零れ手で顔を隠そうとする)

またっ…足かっ…ん、あはっ…ふぅっ…んん！
(不満げな声をあげながらも満更ではないようで素直に足を動かして)

はっ、あーっあぁあっ！いっ、いいぞっ…その調子だっ！！
(激しくなる腰の動きにもっととねだるように腰を振る)

だってC.C.さんの足がいちばん美味しいんですよ？じゅぷっ、ちゅぶ…
（一本づつ指と指の間の隙間まで丁寧になめとり）
（足の独特な匂いがさらに性欲をそそる）


んじゅ、はぁ、あむ…じゅるっ！そろそろ、出そう…です！！
（愛液が潤滑油となり速度のます腰の動き）
（中でモノが限界を告げるよう脈打ち、肉壁に圧迫されているにもかかわらず膨脹し壁を押しのけ）

それじゃまるで私の足がおかしいみたいじゃないか…
まったく、ん、失礼な奴だ…っ…

あっんひっ！わ、私もっ！もっ…イくぅっ…！！
(びくびくと内部がひくついて絡み付き射精をうながすようにうごめき締め付ける)

きゅ、急にそんな動きされたら！
俺も、あぁぁ！はぁっ！んっ！

出るっ！C.C.の中にっ！！
（ギュッと足を抱き腰を前へ突き出し）
（最奥に一度出したとは思えないほどの量の精液が解き放たれ）


あ、ああ、あ……
（しばらく射精が続き、余韻を味わった後でモノをゆっくりと引き抜き）
（ペニスには精液と愛液がべったりとついている）


最後の…してください
（その汚れたモノを彼女の眼前につきつけ後始末を頼み）

くっあぁあっ！！
な、中に出せっ！一番、奥っに…っ！んぁああっ！！
(足を絡ませてがっしりと掴まえて射精をねだり、最奥に出された瞬間びくりと身体を跳ねさせて絶頂に達する)

ん…っ…あは…っ
(絶頂の余韻にひくひくと震えて涎を零し)

あぁ…っん、ちゅ…じゅじゅるっ！ぺちゃ…ぴちゅっ…
(目の前に突き出されたものにまずは軽くキスを落とすとそのまま尿道から残った精液を吸い上げ)
(亀頭を舐め回してきれいにすると雁首も念入りに舐め上げ幹は舌をそわせる)
………んっはぁっ…。
(きれいに舐めとると唇をはなしてぐったりと力なく横たわる)

んんっ！
（射精後で敏感になっているモノにあたえられるぬめりけのある刺激に悶え）
（綺麗になったのを確認すると、自分もC.C.の隣に倒れこみ彼女を抱き寄せ）

気持ちよかったです…とても
（耳元で優しく囁いた）

はぁっ…は…
(酸素を求めて浅い呼吸を繰り返して胸を上下させ)

あぁ、なかなか楽しませてもらったぞ…
(けだるそうに顔だけを向けて微笑む)

【この辺りで〆にしたいのだが問題ないだろうか】

はい、またC.C.さん……と………
（疲れがたまっていたのか、言い終わる前に眠ってしまい）
（そのまま彼女のほうへ倒れ込む）

すーっ…すーっ…
（先ほどからは想像できないくらい穏やかな、子供のような寝顔だった）


【大丈夫です、自分はこれで〆ますね】
【いろいろ至らない点もあったと思いますが、長時間お付き合いありがとうございました】
【ではまた機会がありましたら、おやすみなさい】

(倒れ込んで来た相手を抱き留めると頭を撫で)
…あぁまたな、おやすみ。坊や。


【私もこれで〆にさせてもらうぞ】
【長時間の付き合い感謝する】
【ではな】

【スレを借りる…】

…中出し以外は禁止…。
（そう言って何故かパイロットスーツ姿が現れて、秘部を隠す部分をズラし膣口を開く）
中出しなら、何発でもいいけど…何発出るかわからないけれど…。

【少々の間、スレをお借りします】

ＯＫ。
ま、何回できるか頑張ってみるよ。
（ズボンを下ろし、下半身だけ裸になると、まだ垂れ下がるペニスを）
（曝け出されたアーニャの股間を覗き込みながら、自分で扱きだす）
（すぐに、ペニスは膨張し、反りかえった卑猥な形になって）

……少し、前戯した方が良かったかな…？
（アーニャに近付くと、秘穴にペニスの先端をくちゅ、とあてがう）

>>164
…言ったでしょ、中出しだけだって
前戯も何もいらない…貴方は私に精液を注ぐだけでいいの
（身体を自ら押し出してペニスを膣内に挿入させていき、腰をもう前後に振っていく）
ん…反り返ってる…きつい…
（膣肉がぎゅうぎゅうに締まりペニスを中で擦り付け絡ませていく）

>>165
…はいはい、了解…っと…！
くっ……こりゃ、いきなりだなっ……
（アーニャに受け答えをし、腰を前に突き出そうとした瞬間）
（不意を突かれて、膣内にペニスが飲み込まれると、身体をぶるっと震わせて）

……ぐ…やっぱアーニャのマンコの中、ぎっちぎちだなっ……すげ……
中出しのためだからな……動くくらいはさせてもらうぞ…？
（アーニャの細い華奢な腰を両手で掴むと）
（腰を前後に振り、相手の腰に打ちつけ始め）
（ペニスを出し入れしていく）

>>166
ん…っ…んぅ…大きい…うん、動いて…
中に沢山…子宮が壊れるくらい出して…んぅ…んぅっ
（奥をペニスが突くたびに身体は跳ね、声を薄く出していき）
（相手の精液をただ求めるようにきつい締め付けをしていく）

>>167
アーニャのオマンコがちっちゃいからな……
く…あっ……その分、アーニャの中…すごく良い具合だっ…
俺のチンポ、食いちぎられちゃいそうだっ……くうっ……
（きつく締め付けてくる膣肉を押し返すように、ペニスを激しく動かして肉の壁を擦り立てる）
…この分なら、アーニャのお望み通り、たっぷり出せそうだっ
（先汁の涎を垂らす亀頭が、アーニャの子宮口をゴリ、ゴリッと何度も乱暴に叩いて）

>>168
んぅ…そう…んぅっ…このペニス…いい…んっ…
（腰を振りながら膣壁をすりたてるものを意識的に締め付けていき）
（そのまま身を委ねていく）
うん…中にたっぷり出して…私の小さな子宮を満たすくらい…
（子宮口を突かれて行くと顔を赤くしていく）

>>169
アーニャのマンコもっ…いいぞ……最高にっ……
（アーニャの細い腰が折れるかと思うほど、荒々しく自分の腰を叩きつけ）
（卑猥な音を響かせながら、ペニスをアーニャの最奥に何度も突き入れていって）

く……よし、もぅ…いくぞっ……アーニャのご希望通りの中出し……
…くぁっ………い…くっ…！
（腰同士をぴったり合わせて動きを止めると、膣の中でペニスが苦しそうに大きく震え）
（その次の瞬間、子宮口に濃厚な精液が叩きつけられる）

>>170
ふぅッ…んっ…凄い…子宮…入りそう…っ…っ
（まるで子宮口が抉じ開けられそうな勢いで突かれ亀頭を奥に強く感じて）
あ、あ、あ…んんんっ！？
（子宮に直接注がれていく精液を感じると身体が反り返り）
あ…凄い…んぅ…この中だし…好き…んっ…
（身体が震えながら精液を感じながら下腹部を撫でていく）
…精子が…卵子を犯していく…んぅ…孕む…っ
（どこか楽しげに言いながら相手を見つめて）
もっと、もっともっと出して…
（どこか甘えるような声で相手にすがり付いて締め付けをより強固にしながら腰を降り始めていく）

【…短かったけど、今日はここまで…また募集すると思うから】
【運が良ければ、またね…それじゃ…】

>>171
く、うぅっ……お…出してるぞ…アーニャん中に、精液たっぷりとっ……
（時折、身体をひくつかせながら、長く勢いのある射精を続け）
（アーニャの膣内を、濃度の高い粘ついた精液で満たしていき）
…ああ、孕んじゃうな……
俺の元気な精子が、集団でアーニャの卵子輪姦しまくってるぞ…

（しばらくして射精が終わると、大きく息をつく）
はぁ………ふう………
……ぐぁっ…？…まっ、またアーニャの中が締め付けてっ……
もっと…か？はいはい、仰せのままに……
（アーニャが振り始めた腰に動きを合わせながら）
（まだ一向に萎える気配のないペニスを再び、狭い膣内に突き立てていく……）

【お疲れ様、アーニャ。朝からありがとう】
【縁があったら、またよろしく】

【と、言い忘れてた。スレをお返しします】

アゲ

【スレをお借りします】

【同じくスレをお借りします】
…性欲溜まってるんですよね？
黒の騎士団も大きな組織ですから…そう簡単に性処理も出来ないですよね…
（そう言いながら、短いスカートをひらひらさせて）

>>176
まあね…超合集国ができて以来忙しいし、そんな暇がなかったからな。
で…今日はそんな団員に綾芽がご奉仕してくれるってわけだ？
（短いスカートから覗く太ももを見ながら）


【性欲処理ってことですがどの辺まで行きますか？】

>>177
そうですよね、国家の集合体の楯ですからね。
えぇ、今は、もう、10人ほど、終わって、今度は貴方の出番ですね。
（スカートを少しだけ捲りニーソにあわせたピンク色のショーツを見せて）
…沢山出してくださいね。

【そうですね、中に入れたいなら、それでいいですけど…その場合は口は無しですね】
【選択肢は一つだけで、どれだけ出すかはお任せってところでしょうか？】

>>178
もうそんなに奉仕したんだ？
やっぱり綾芽は人気なのか？前からエロい体だなとは思ってはいたが…


（惜し気もなくショーツを見せ付ける様にゴクリと唾を飲み）
ああ…たっぷり搾ってもらいたいな。
じゃあ、口でお願いしていいか？


【では口でお願いします】
【胸はありですか？】

>>179
人気なんでしょうか…ただ性欲が溜まってる人が多いだけと思いますよ？
（身体のラインがはっきりと出るオペレーター用の制服のおかげで胸は強調されており）
（今回のためなのか、ブラはつけてなく、乳房の先端は硬くなっている）

はい、それじゃ、性欲処理をさせてもらいます。
（男の前に膝をつくとズボンを下ろしていき、ペニスを取り出す）
んッチュ……ちゅっ…うゥんっ…
（手馴れた様子で亀頭や竿に舌や唇を這わせ舐めていく）

【はい、いいですけど、強引に…してほしいです、罵りもいいですよ？】

>>180
綾芽を犯したいって奴は何人もいるぜ？
そんなに胸を強調されて我慢出来る男なんていないしな。
（乳首が浮き出た制服に目をやると）
へへ…何だよ、綾芽も興奮してんだな。実は自分から進んでやってんだろ、こういう事。


そうそう、ちゃんと亀頭を綺麗に舐めてくれよ？
そうだ…おおっ…、流石に経験多いだけあって上手いっ…！
（綾芽に舐められるたびにペニスがビクビク跳ねる）（やがて先走りが綾芽の鼻や口に着き始める）


【わかりました、多少強引ですね】

【落ちちゃったかな？】

合わないと無断落ちか
そろそろ傾向読めるよなとだけ

【移動してきた、スレを借りるぞ】

【スレをお借りします】

>>184
【NGを教えてくれますかな？】
【時間もないので早速始めますか？】

>>185
その辺はそちらにお任せしよう。
NGはグロスカ。それ以外なら大体何をされても対応出来るはずだ。
好みはまた別問題としてな。

>>186
【分かりました】
【以下分技量不足かもしれませんがお相手宜しくお願いします】

季節は夏なのに何故か寒い今日この頃・・・
(はーっと息を吐くと白く見えて)

霜焼けになったりしないだろうか・・・(C.C.にその手を見せ、近づき)

>>187
【あぁ、よろしく頼む】

…馬鹿なことを言うな。
(くっと喉を鳴らして笑いながら相手の両手を掴んで頬に当て)

どうだ。私は暖かいか？

>>188
皸(あがきれ)って知らないの？
人の皮膚はね、繊細にできているんだ。寒い日が続き乾燥した日が
続くと皮膚が乾燥してしまって亀裂が入り、そこから血が流れるんだよ。

うん・・・C.C.の頬。すごーく暖かい…まるで太陽のようだ・・・
(雑学をベラベラ言いつつもC.Cの頬に温もりを感じて素直に答え視線は身体を見て).

>>189
あぁ、それなら経験がある…遠い昔すぎて忘れていたよ。
ハンドクリームでも塗っておけ。

私が太陽か…不似合いすぎて逆に面白いぐらいだ。
(笑みを零しながら視線を返して身体を擦り寄せる)

>>190
経験は合ったんだ。意外だな(暫く相手の顔を眺めつつ)
ハンドクリームも塗りすぎると良くないとか・・・
薬も使い方を間違えると毒薬になってしまう。

俺はC.C.のハンドクリームを味見してみたい・・・
(衣服越しから秘所の所を片足で強弱をつけて擦り動かし液体が滲み出る)

>>191
意外…まぁそうだろうな。
だてに長く生きているわけじゃないさ。

く、ははっ…私のハンドクリームときたか…
慣れない物言いは歯が浮いているぞ？
(相手の顎に手を掛けて笑い、服の生地越しに秘部を擦られる感覚に僅かに反応する)
ん、あっ…

>>192
(長い時を生きてきた彼女の気持ちをわかるために片手で頭を撫で)
服脱ごうか・・・俺C.C.の生のハンドクリームを見たいし・・・(此方も衣服を脱ぎ太い肉棒を晒し)
(片足の肘で秘所を強く擦り動かし両手で衣服を脱がし毛の生えたワレメを両手で丁重に揉み指先を入れ泡を掻き立てる)

>>193
何だ？感傷に浸っていたわけでもない。気にするな。

ハンドクリームを貫く気か…ならそれも良いだろう。
んんっ…
(相手に掴まって衣服を脱がされ一糸纏わぬ裸体に手が滑る)
(股間に触れられると小さく声を上げて身体を震わせる)

>>194
(思っていたことが相手に分かった。というのも顔に出やすいらしい)
ん・・・ああ・・・気のせいだね・・・(指先でワレメの中を素早く掻き回し、半透明な泡が広がり垂れていき)

可愛い穴だね…
(ブクブクと泡の垂れ流れるワレメから指先を引き抜き真顔で
性器を誉めながら舌を忍ばせ唇を付けて一気に飲み込む)

>>195
うっあ、あぁっ…！
少なくとも、お前が気にすることじゃないさ…っ…ん。
(内部を掻き回される度に背中を丸めて喘ぎ声を漏らし)

んんっ…可愛いものか…っ
ひ、あぁっ…！！
(憎まれ口を叩いた所で指が内壁を擦って引き抜かれ)
(すぐに口がつけられて溢れた愛液をすすられる)

【すまない意外に早く睡魔が襲って来たようだ】
【凍結か破棄を頼みたいんだが…】

>>196
(舌で膣内を掻き回し刺激を与えつつ愛液を飲む)
(指先で掻き回し泡状になっているので濃くクリーミーな味にした)
(相手が喘ぎ声を出し震えようとスッポンのように離れはしなく強引に吸い付いていた)


【そちらが破棄を望むなら破棄で構わない】
【俺の希望は凍結なんだ。どうしょうか】

>>197
【凍結でも構わないが少し今週は予定が詰まっていてな】
【確約出来るのが来週の月曜になるんだがそれでも良いだろうか？】
【身勝手だが先に休みたいのであとは伝言にでも頼む】
【では、また会おう】

>>198
【それでもよければ此方こそお願いします】
【では伝言板に時間を書いておくよ】
【また遅くなってしまうけれど】
【夜分遅くまでお付き合いくださり、ありがとう】
【おやすみなさい。ではスレをお返しいたします】

スレを借りる。
さて、早速相手を頼む、こんな身体だがな。
（もう大きく膨れたボテ腹を晒しながら妖しく微笑み）
（膣口を開いている）

同じくこの場を借りるよ。

>>200
って、本当に早速なんだな。
いきなり挿入をねだってるみたいだが、前戯なんかは必要ないってことか？
（そう訊ねながらもベルトを外し、ズボンからぺニスを取り出す）

>>201
そういう体質にされてしまったからな…
んっ、毎日毎日…何百人の肉便器にでもなっていれば…
孕むうえに身体もおかしくなってしまう…んっ
（ペニスを見るだけで膣は濡れ、愛液は流れていき）

>>202
へぇっ…まぁそれならそれで手っ取り早くて良いか…
ははっ、剥き出しのチンポを見ただけで愛液を溢れさせるなんてかなりの淫乱に仕込まれたんだな。
こいつは楽しませてもらえそうだぜ。
（ニヤニヤと笑いながらヴィレッタの腰を掴むと秘所にぺニスをあてがい）
（焦らすように秘裂に擦り付け、溢れる愛液でぺニスを濡らす）

>>203
はぁ…はぁ…んっ…焦らすな…
早く…お前のちんぽで孕みマンコを犯してくれ…
（顔は赤く染まりチンポがほしく仕方ない顔を見せながら）
（愛液がより流れていき）

>>204
無意味に焦らしたわけじゃないさ。
その口から、淫乱な言葉でチンポをねだってもらいたかったんでな。
で、それを伝えなくても期待に沿えてくれたようだしな。
そらっ、しっかりと味わえっ！
（淫語まじりの懇願に満足そうに笑みを浮かべると、再びぺニスをあてがい一気に根本まで挿入してしまう）

>>205
ンンッ！？きた…チンポが…ッ
孕みマンコに…ンンッ！？
（根元まで赤子の居る子宮まで突く勢いで挿入されると顔は淫靡に微笑み）
（情けなく涎を垂らし、以前の凛々しい女はそこはおらず）
（ただの孕んだ肉便器がただそこに居た）
はぁ…んっ、孕みマンコにチンポがぁ…っ…
（淫乱に腰を振りながら調教をされきったマンコはぎゅっとペニスを締め付けていく）

>>206
くぅっ…！さすがにガキにまでは届かなかったか…
けど、肉便器が喜ぶ程度には貫いてやれたみたいだな……
どうだ、肉便器…俺のチンポの味は？
（ぺニスを挿入され、目の前で卑猥に笑いながら涎を垂らして喜ぶヴィレッタを罵るようにしながらも）
（腰を掴んだまま何度も腰を叩きつけ、深く深くぺニスを突き込む）

>>207
いっ…いいッ…チンポいいっ！
お前のチンポが…私の中を…ああっ！？
ンッ！？ンッ？！子宮口突いてるっ！？
（腰を合わせて動かせながら子宮口をより抉りこむように身体をくっつけて）
（罵られると余計に膣内は濡れぎゅうぎゅうに締め付けきって）
（嬉しそうな淫乱な顔で陵辱されていく）

>>208
んっ…罵られる度に食い千切りそうな勢いでチンポを締め付けやがって…
この肉便器マンコは誰のチンポでもこんなに喜んで呑み込むのかっ？
（こちらの動きに合わせるようにヴィレッタが腰を振ると、更に子宮口まで貫くかの様にズンッ、ズンッとペニスが膣肉を抉り）
そらっ、まずは一発目だっ！
ガキもお前みたいな立派な肉便器になれるようにしっかりとザーメンを味合わせてやるぜっ！
（そして更に荒々しく腰を打ち付け、子宮口まで犯すかの勢いでぺニスを捩じ込み、ビュクビュクッと一度目の射精をする）

>>209
ンンッ!?ンッ！？肉便器マンコの中に精液で、出るぅっ！？
あ、あ…あぁ、私は誰のチンポでもいいんだ…はぁ…っ！？
チンポ汁中に出て…赤ちゃん犯してる…ンッ！？
（子宮口から子宮へと精液を出されながら情けないアヘ顔を見せながら）
（精液を受け止めうっすらと微笑んでいる）
あ…もっともっと…精液をくれ…もっと犯されたいんだ。

【む、すまない、今日はこの辺りにさせてくれ…】
【朝から連続ではさすがにきついからな…ではな。】

【っと、ああ了解した】
【朝から付き合ってくれてありがとうな】

スレをお借りします。



アテナちゃん。本当に誘いに乗ってくれてありがとう。
アテナちゃんを呼んだのは、その…アテナちゃんとエッチなことしたいからなんだけど…

【スレをお借りします】

>212
【あの……第一声でそれはさすがに……】
【そちらの設定とか希望シチュとか全然ですし】

【ああ、ごめんいきなり…やっぱり俺なんかじゃ駄目だね。】
【せっかく来てもらったのにゴメン。消えるよ。】

>214
【わかりました】

【スレをお借りしました】

>>215
もういなくなってしまったのかな？

>216
【あ、すみません、今気づきました】

>>217
NGや希望のシチュとかあるのかな？

>218
【NGは鬼畜と汚物、希望は受けよりは攻めのほうがいいです】

>>219
残念、ちょっと自分とは好みが合いそうにないわ…

>220
【そうですか、わかりました】

どうせアテナを犯すしか考えてなかったんだろうな
アテナが受けを嫌ったから犯せないもんな、残念だったなwww

>>222
いちいち変な煽りはしない、荒れる原因になるよ

勿体ない…アテナの攻めは俺が受ける！

【こんばんは。スレをお借りするわ。◆Y.N.biLE5k待ちよ】

>>225
【お待たせ。】

おっと、つっこみは野暮だったか。
会って早々にエッチするくらいだし、獣らしくてもいいか。

うぉっ…大胆にするじゃないか？
（ズボンの上からペニスをいじくられて体を震わせ）
（見つめる視線に自分も頬を赤らめる）

>>226
いいか、ってそのくらいなの？
することがどうであったって、獣らしい方がいいじゃない。
本能のままに求め合うって意味で。

大胆？ふふっ…くの一を舐めてもらっては困るわ。
私の大胆は、こんなものじゃないんだから…。
（ゆっくりと、しかし滑らかな手つきで、名無しのズボンを下ろしてしまう）

>>227
いや、全くもってその通り。
日常のしがらみを忘れて情欲に耽るのもまたいい…

こんなものじゃない？
それじゃ、本領を発揮したら…！
（ズボンを下ろされてテントを張ったトランクスが現れた）

>>228
本領を発揮したら…引いてしまうかもしれないわねぇ…？
でも、後悔しても遅いわよ？
心が拒否したって、嫌になるくらい搾り取ってあげるんだから…。
（手を自分の口元に持っていき、舌を伸ばして指をペロリと舐める）

あん…立派なの持ってるじゃない…。
窮屈…？出してほしい…？
（トランクスに張ったテントに手を乗せ、それを捏ね回す）
（はっきり擦るわけではなく、しかし時々指が擦れる程度の、じれったい刺激を与える）

>>229
そう言われると、期待が高まってく一方だ
舞の本領発揮でどうなるか、今から楽しみだよ
（指先を舐める仕草に胸の鼓動は急速に高まる）

お、お願いだ舞…
ちょ、直接触ってして欲しい…

>>230
ええ、分かったわ。
もちろん私も、そのつもりだったし…♥
（トランクスも下ろし、飛び出したモノを見て、目を輝かせる）

あぁん…本当に立派だわ…。
これは私も、楽しみ甲斐がありそうね。
（モノを手に取って擦り、その熱と大きさを実感する）

もっと焦らしてほしい？それとも、もう我慢できない…？
（モノを扱きながら、耳元で艶やかに囁く）

>>231
あっ…
（トランクスが下ろされ、モノが露になると一瞬体がこわばる）
小さいとか、そんなこと言われたらどうしようかと思った…

い、一気にされるのもいいが…
もう少し焦らされていたいな…
（モノを握られて擦られ、それはこの上ない程に気持ちよかった）

>>232
小さいなんてとんでもないわ。とっても立派よ。

いいわ。もっともっと、楽しませてあげる。
でも、私も少し、気持ちが昂ってきちゃってるのよねぇ…。
（しゃがんで、モノの根元に両手を添え、目の前のそれをまじまじと見据えて）

だって、こんな美味しそうなオチンポ、見せつけられちゃったんですもの…
だから、ちょっとずつお味見…♥
（堂々と淫語を発したかと思うと、亀頭に舌をゆっくりと這わせる）

>>233
そう言われると嬉しいね。
楽しませてもらえるなら、是非ともってところだ。
舞も我慢出来なくなってきたようだしな？
（モノに視線を受けてモノは愛撫を待ちきれずに震えて）

うぅ…！
（亀頭わ舌で舐められて体をふるわせる）
も、もっと……

>>234
んっ…しょっぱくて、エッチな味ぃ…。
（唾液をたっぷりまとった舌を這わせて、亀頭を塗らしていく）

思ったとおり、美味しいオチンポ…♥
（名無しの顔を見上げながら、根元から裏筋、亀頭へと、ゆっくり一度舌で舐め上げる）

次は、こっちの味見ねぇ……ふー、ふーっ…ちろっ…！
（亀頭に息を吹きかけ、鈴口を舌で穿って、先汁を引き出そうとする）

【落ちられちゃったみたいね…】
【焦らしすぎたかなぁとは思うけど、さすがにちょっと、消化不良だわ…】
【ここは待機も大丈夫みたいだし…誰か見てくれていないかしら…？】

ほいよ
キャラは舞のみ？

【ええ…変更なんて、考えてもなかったんだけど…】

【そっか〜…ちなみに俺としては新しく始めたいから
舞が遅くまで時間取れないなら俺は引くよ〜】

>>239
【長くは時間取れないけど、新しく始める分には構わないわよ】
【こんなシチュエーションなしのプレイなんて、ペース次第だから】

>>240
じゃ、頼むわ♪舞ちゃん♪
（後ろから爆乳を鷲掴み）

>>241
【ごめんなさい。それじゃあロールは返せないわ…】
【やっぱり、破棄してもらってもいいかしら…？】

>>242
【あぁ、スマン。時間なさそうだからこうしたんだが…】
【まあもうプレイする雰囲気でもなくなってるし、俺は身を引くよ。お疲れ】

>>243
【意味が分からないんだけど…まぁいいわ、お疲れ】

意味がわからないって普通わかるだろｗ

>>245
【>>243さん本人？】

いや、違うけど・・舞はまだ募集中？

【今から少々このスレを借りさせていただきます】
【では待機】

【破棄となったのでスレをお返しします】

【◆nAxV9Hytcgさんとのお茶にスレをお借りします】

【改めてこんばんはです。お久し振りです。】

【（）が多くなってしまいそうなんです、ごめんなさい。】
【適当に割愛してやって下さいね、今日は宜しくお願いします。】

【スレを借ります】

【改めてこんばんは】
【いや、気楽でいいからね？ちゃんと待ってるから】
【こちらこそよろしくお願いします】

（秋が近い気配が濃くなって、珍しく涼しい風の吹く午後の公園）
（コンクリの舗装の上に、公園らしく煉瓦を敷いた遊歩道を連れ立って歩く）

（左手に、大きな河川。その手前に、緑の柵のように蔓らしきものが絡まる）
（大きなアーチや作りこんだ植木が道沿いに並んでいた）

…ここの所雨でしたけど、今日はいいお天気で良かったですね。
すごく涼しいですし。

オフィス街の真ん中に、こんな場所があるなんて面白いでしょう？
（反対側にも続いている、小さな花の植え込みに目を向けつつ）
これだったら、疲れたら、少しだけお仕事抜けてこられますし。
（歩きながら、軽く上向いて目線をあて）
昨日は、よく眠れました？お誘いして、だいじょぶだったでしょうか。

【お待たせしました、続きをお願いしますね！】
【この後の私のレスで、お店に着きますです。】

>>251
【気楽、気楽。はい、覚えました。】
【クセなんですよ……敬語っぽくなるの。】
【気持ちはフレンドリーなので、気にしないで下さると嬉しいですー。】

そうだね。
でも、急に降って来る雨があるからそれには気をつけないと。
自分が濡れるだけならまだしも、荷物が濡れて悲惨なこともあるからなあ…。
(案内されて今通っているのは、公園にある煉瓦の敷かれた道)
(周りのアーチ等と相まって、気持ちよく歩くにはとてもいい場所だ)
(お気に入りの店に案内してくれる彼女の隣に並んで歩調を合わせる)

うん。確かに、面白い。
でも、こんな場所だからこそ必要なのかもね。
今色んな場所で、オフィス一辺倒の町並みの見直しが検討されているし。
(と、そこで彼女がこちらを見てきたので)
(自分も首を向けて話を聞こうとする)

あ、…嘘つくのもなんだから
正直言うとあまり寝てなかった。
今日は少し特殊な事ががあったからね。
ま、それも終わったからご心配なく。
今日は楽しみにしてたんだよ。
(お気遣い無用と言いたいのか笑い)

【ああ、敬語もそうだけど()の量とかそういうのも】
【こっちも気にしないから両方気にしないって事で、よろしく】

>>253
（穏やかに流れる、最近少しだけ綺麗になってきた川面を眺めて）
ああ、そういう雨この頃多いですね。
狐の嫁入り……は、お日様があるのに雨が降るんだから、違いますか。
（あははと笑い）
私、かなり晴れ女なんですよ。
あと、少しくらいの雨だと傘はささないので、
いつも荷物はバッグのなかで小分けしてビニールとかポーチに入れてます。

（歩調を合わせてくれるのに微笑んで頷く）
そうなんですか……疲れのひとが多い所こそ、緑は必要ですよね。
ここは、保護されている建築物が多い街なんですよ。
だから自然と公園とかが出来てますけど、
新しいビル作るときにも屋上やエントランスに庭があったりすると素敵ですよねえ。
（目線を自然に合わせて話しながら道を歩いていき）

（寝ていないと聞くと、むむ。と唇を引き締めるが）
……そうですよ。
たとえ私への気遣いでも、心と違うこと言うと胸が重くなってしまうのです。
（気にするなと言いたげな笑顔にこたえて、自分も笑ってみせて）
私もお茶を楽しみにしていたのです。
なのに、ご一緒する貴方が切ない気持ちになっているなんて。
そんなのは、嫌ですよ。
……ですから、疲れた時や休みたいときには、いつでも言って下さいね？
お約束です。
（少しだけ子供に言うような口調で得意そうに）

【……つい、お返事したくなって沢山書いてしまいました。】
【もう1レス、お店に入る分落としますので、少しだけ待ってて下さいね。】
【お返事くださるのは、そのレスの分で大丈夫なので。やりにくい事してごめんなさい。】
【気にしないと書いてもらったすぐ後ですがっ。気、気にしないで下さると嬉しいです。】

【店に入ってくれたらよかったのに。ありがとう】
【こっちも返事したくなったけどキリないから我慢しとくよ】
【とりあえず、待ってる報告だけで】

>>253（続き）

（右側にずらりと並ぶ、オフィスビルの狭間を指差し）
あ、あそこに見えてる二階建ての小さな洋館、あそこです。
（指の先には、こじんまりとした洋館が）
（両開きの大きな窓。くすんだ緑に塗られた窓枠とその向こうに見える）
（くすんだレースと薔薇模様のカーテンが、落ち着いた雰囲気を醸していて）

この道入って、少し戻ります。
（表通りに出ると、静かな雰囲気だった公園とは正反対のオフィス街）
（その新旧混じったビルの前を何軒か通り過ぎ、目線で合図して足を止める）

（少し奥まった様になった部分に小さな前庭があり）
（そこの飛び石を踏んで行くと、古ぼけた緑に塗られた、両開きの扉があった）
（蔓の絡まる両側の窓と、煉瓦が時代を感じさせる洋館）
ここですっ。
ようこそです……どうぞ。
（まるで自分の家のように嬉しそうに言うと、その扉を少し重そうに開け）
（相手が通れるように扉を押さえたまま、体を傾けて誘った）

（アンティークの茶器や、布地やドレスが並べられたこじんまりとした店内）
（一見するとカフェではなく骨董屋そのものの雰囲気を見ている相手に、楽しそうに）
１番置くまで進んでくださいね！こんにちはー。
（座っている初老の紳士に、微笑んで声をかけると、軽く相手の背中を押して）
（ケーキが飾られた真鍮製のケースの前を通り過ぎ、骨董が並ぶ部屋を通り過ぎると）

（隠されたように、木製の階段が現れた）
（コの字になったそこを、きしきしと音をさせながら上っていくと視界が開け）
ふふふ……どうですか？
（通りに面した、両面の大きな窓からオフィス街と公園が一望できる）
（英国風の、くつろいだ雰囲気の部屋があった）

窓際がいいですよね。
（いくつか並んだこじんまりしたテーブルのひとつ、公園側の窓際の席を選ぶと）
（肘掛付きの椅子を勧めて、にっこり笑ってみせた）
面白いでしょう？ここ。

【すみませんでした、お待たせです。……これをお見せしたくて。】

ふふん、言うと思ったよ。
まあだから正直言うの迷ったんだけど。
(その反応を予想していたのか、さらに笑って)
今回の用事は元々前から決まってたこと。
それを終わって枷が無くなった時に行きたいと
思ったからこうして案内してもらってるってこと。
そうやってすぐに気を遣ってくれるところ、好きだけどね。
さ、行こう行こう。
(意識的にさらりと言い流しつつ先を進み)

ここまで来ると、狭苦しくなってるな。
毎日生活するだけで疲れそうなもんだけど
人間、その内慣れてしまうものかな。
(オフィスビルが並ぶ道を通る時に、行きかうスーツ姿の男と何度もすれ違う)

ん、どれどれ。
(そうこうしていると目的地を彼女が指差した。ここからでも見えるらしいので確認しようとしてみて)
はぁ……。
(思わず感嘆の息を吐きながら呆気に取られる)
こんな所に、こんな洋館が。
こんなに驚いたのも久しぶりだよ、いい意味でね。
(その洋館は、その一区画だけ時の流れを忘れているような、そんな印象を受ける)
(時代に取り残される、ではなくて)
(近づけば近づくほどこの洋館はその印象を色濃くする)
(前庭は言うまでもなく、窓に絡まる蔦も扉の古ぼけた色も放置された跡ではないのだろう)

え、あぁ…じゃあ、お邪魔します。
(店に入るのにこんな挨拶も無いものだが、場の空気にあてられた)
(喫茶店を予想していただけに面食らって、驚きながらの入場)
(対照的に我が家のように案内する彼女にとって、その比喩は比喩ですらないのかもしれない)

あ、こんにちは。
(彼女と挨拶を交わす老紳士、その挨拶を見た瞬間二人の仲の良さがすぐにわかった)
(続いて挨拶をしながら店内を見回していると背中を押された)
っとと、奥ね。わかったよ。
(店内に目を奪われて立ち止まるのも彼女には予想済みだったらしい)
(苦笑しながら進み、その間も店内を見回す)
(それ程店内のアンティーク、骨董が見ていて飽きないからだ)
(階段のきしむ音一つ取っても楽しく、子供っぽくはしゃぎたくなっている自分がいる)

はは、何から何までありがとう。
まるで店員さんか家主だな。
(階段を上った先にある小さなテーブル席を勧められて座り)
(窓の外に目を向ければ、オフィス街と公園が一望できる)
お、おおっ！
うわ、うわ、はー…最っ高の眺めだ。
(子供みたいにはしゃぎながら外を見て)
面白いなんてもんじゃないね、ここは。
こんなところを知ってるなんて、本当すごい。
ん？凄いというよりは、そうだ。
人生を楽しんでいるな！って感じ。

【こんな長くて遅いレス書いたの初めてだ、なんかつい】
【お待たせー…】

【いえいえ！私は２レス分お待たせしたではないですか？】
【返しにくいなあ、と反省していたので。】
【もしもこれが楽しくなってもらったからなら……そうだったら、反対に嬉しいですよ！】
【どんどん長くなる癖があるので、部分的にレス抜いてしまいますが、許してくださいね】

>>257
（どことなく得意気に報告してくれるのを、微笑ましく感じて笑う）
それなら良いのです。お疲れさまでしたね！
じゃ、今日は安心して眠れますね。

（いつも、このカフェに案内した友達達がそうなるように）
（楽しい迷子になった如くに戸惑う様子を見ているのが、とても楽しく）
行ってください、ささ、ずーっと奥までっ。
（自分だけではない、そんな大勢の来訪者を何度となく見守って来たに違いない）
（穏やかな瞳の店主のうっすら笑みの混じった顔に会釈して進み）

（家主と言われ自分の振る舞いに恥かしくなり）
あっ、いえ……ずっと何年も通っているので、つい。あはは。
あのね、1階は本当に骨董屋さんなのですよ。
（しかし、楽しそうな姿を見ていると嬉しくなってまた説明口調になってしまった）
うふふ、気に入ってくれたなら、良かったです！
こういう不思議な場所、お好きでないかなと思っていたのですよ。
（楽しそうな様子に微笑みながら、ロングワンピースの可愛い女給仕がやってくる）
（細かい青の花柄の裾を揺らしつつ小振りな水のグラスを置いて）
（小さなメニューを彼に渡そうとして、窓外を見ているのに笑い）
（こちらに渡してくれると、静かに奥に消えて行った）

私、あちこち散歩して迷子になるのが趣味なんです。
ここもそれで見つけたんですよ。
あはは、そんなそんな。貴方もこれでお楽しみ仲間なのですよ！
あ、何にしますか？ここは、紅茶専門店なので色々ありますよー。
ケーキ先に決めてから、合う紅茶探しますか。
（メニューを開いて葉の銘柄が書かれた頁を指し示しつつ）
ケーキは、スコーンと……今日はグレープフルーツとオレンジのタルト、桃のタルト。
ベイクドチーズケーキが、チョコとメープルとプレーンの3種類。
（次々としんから嬉しそうに読み上げつつ、自分でも迷う）
アフタヌーンティセットなら、ここから選んだケーキに紅茶、
スコーン2個と薄い胡瓜のサンドイッチが付きますよ。

紅茶は、うーん、ミルク派ですか？ストレート派ですか？
香りが付いたのが好きか、葉の香りそのものが好きかとか……。
（昼下がりのオフィス街、お客は数えるほどで。優しい無音のなかで、向かい合って座り）

【そりゃ、返したくなるから長くなるに決まってる。部分レス抜きはむしろ推奨ね】
【で…ごめん。眠気対策してたんだけどなあ…早くも頭がストップし始めてる】
【凍結できるかな？】

>>259
【つい……はい、頑張って抜きます。そちらもどうぞ気にせず抜いて下さいね】
【やっと飲む所ですもんね、すみません……はい、凍結大丈夫ですよ。】

【一番誓い所ですと、明日も同時刻から空いてます。そちらのご都合は如何ですか？】
【ご予定分かるようでしたら、教えて下さいね。】
【眠けが辛いようでしたら、ご都合は後日伝言板で大丈夫ですから眠ってください】

>>260
【よかった、凍結ありがとう】
【明日の夜は空く可能性も十分あるんだけど、ちょっと未定なんだ】
【金曜の同じ時間はどうかな？】

>>261
【私がとても遅くてお待たせしているからだと思うのですよ。】
【なので、こちらこそ有難うございます、です。】

【金曜と土曜は大事な約束があって無理なのです。すみません。】
【じゃあ……私は明日21時以降から、伝言板を時々見てみますので、】
【もしもそちらの時間が空いて、お会いできるようだったら声を掛けて下さる】
【そういうのはどうですか？あ、無理は絶対なしですよ。】
【それで、明日駄目だったときには伝言板のほうに、ご都合置いてくだされば】

【今日はお付き合いくださって有難うございました。楽しかったです。】
【よく眠ってくださいね。】

>>262
【了解。何から何までありがとう】
【明日行けそうならなできれば事前に伝言するようにするよ】
【今日は楽しかった、またね】

【スレをお返しします】

>>263
【そのお気持ちがとっても嬉しいですが無理はなしで、ですよー。】
【どちらにせよPCの前には居ますので、私はいきなりでも大丈夫なのです。】
【無理なとき、心配させるといけないので、見てるのは0時までに決めておきますね。】

【いえいえ、こちらこそです！遊んで下さって楽しかったです。】
【有難うございました。はい、また。】

【スレをお返しします。有難うございました。】

【ではルルーシュとこの場を借りるぞ】

………さて。
まずはヤツが追いつくのを待つか。
あいつがいない事には何も始めようがない。

【スレを借りる】

（この部屋にC.C.を連れ込み、空いたソファーにいきなり押し倒す）
C.C.…俺が抱いてくれと頼むとでも思っているのか？
…フン、俺とてそれなりの知識ならばもっている…
（童貞であり、知識も薄い事を見抜かれていると知りながらもどこか強気で言い）

大体、お前はいつもいつも部屋に戻ってきては服を脱ぎっぱなしにする
ピザの箱は片付けない…そんなだらしの無い女には少し灸を添える必要があったからな
丁度いい機会だろうな…
（そう言って、また慣れない動きでC.C.の唇を塞ぎ、すぐに離そうとする）

【ここで一つだけ言わせてくれ、すまない…こうは言っているが…お前に抱かれたい…と思っているとしたら】
【お前はどう思う？】

>>266
………くす。
妙な所にこだわるんだな。
そう緊張するな、余裕がないのが見て取れるようだぞ。
(急に押し倒されても驚くどころか平然とした顔で)
(ソファの上に放射線を描く黄緑色の髪の毛をかき上げ)

…何だ、こんな時に度量の狭い事を言うんだな。
そんなものは別に私の勝手だろう。
灸をそえられるような事をした覚えは何一つないが。
今日はお前に付き合うと決めたからな。
お前がそうしたいというなら…、………っは。
(話している最中にぎこちない所作で唇を塞がれ)
(またすぐに離れてしまうと、不適に微笑んで)
…ん、…ふふ…それで終わりか？

【ふん…？それはそれで構わないが】
【あまり慣れているとは言い難いのでな、お前が満足出来るかどうかは保障出来ないぞ】

>>267
…なっ…余裕はある…
C.C.…お前だって、俺に抱かれるのは初めてだろう…
少しくらい、焦りを見せても、俺は驚きもしないぞ。
（平然といつも通り過ぎる様子に内心の焦りがより悪化していく）

…お前の勝手ではない、掃除するのは俺だからな。
そういうところを少しは考えろと言っているんだ…
（そして唇が重なり離れ、微笑む様子に焦っていく）
くっ、こんなもので終わりなわけがないだろう…。
（そうぎこちない手つきはC.C.の胸を這うように触れて）
（ゆっくりと優しくまるで壊れ易いものを扱うかのように触れてただ撫でる）

【いや、構わないさ、俺はお前が来てくれただけでも十分と思っているからな】
【実際…時間的に見ても、後、1時間程度だからな…。】

>>268
ん…、ふぅ…。
(口ではそう言っても強がっているのは筒抜けだった)
(慎重に胸の膨らみを撫でる手つきに鼻にかかった吐息をはいて)
(やはり大胆に、とはいかないルルーシュの顔をじっと見つめると)

坊やが余計なことを心配する必要はない。
私は余裕のある女だからな。
(手を伸ばして肩を掴み、にっと笑う)
(次の瞬間二人の視界は反転し、いつの間にか手品のように形勢は逆転)
(自分が上になりルルーシュを下に組み敷く形になると)

だから今日はステップ１…と言ったところだな。
お前は私が教育してやる。
(鼻先が触れ合うほど顔を近くに寄せ囁きながら)
(胸元に一本線を描くようにして指先を這わせ)
(今度は自分から強引に唇を奪う)

【ん、殊勝な事を言うじゃないか】
【と言う事はあまりのんびりもしていられないな？】
【たった1時間では最後まではしてやれそうにない…から、奉仕でもしてやろうか】

>>269
余裕のある？フン、よく言う…
…何のつもりだ、C.C.！？
これは…ステップ1？教育…おい、C.C.…これは。
（組み敷かれながら、明らかに焦りの声をあげていき）

…大体、何故俺がお前に教育など…んんっ！？
（強引に唇を奪われていくと焦っていき、なんとかしようと頭を少し動かそうとする）
（しかし、C.C.の柔らかい唇を受け止めていると…抵抗したくても出来なくなっていき）

【元より、お前を望んでいたようなものだからな】
【あぁ、凍結というわけにもいかないだろうからな、すまない、C.C.】

>>270
んっ、ふ…ちゅくっ…。
ん…ちゅる、んじゅ、じゅるっ……くちゅぅ。
(抗議の声を綺麗に受け流し、唇を食むように浅いキスを繰り返し)
(ぐっと頭を寄せて口付けを深くすると、そのまま唇の隙間に舌を差し込んでいく)
(ルルーシュが抵抗しようとしてもねじ込むようにして口を開かせ)
(舌の先端をもぐらせて白い歯列を丁寧に舐め上げ)

ちゅむ、ん、んふ…っ、れる…っ、っぁふ………。
(相手の舌を探りながらその手は視線を向けもせずルルーシュの上着を肌蹴させていく)
(適当に、中途半端に肌が見えてくるまで止め具を外し)
(男の胸板の突起を細い指先で軽く摘んでやる)
(とろとろの唾液をルルーシュへ、覆いかぶさるようにして流し込みながら)
(口腔の隅々にまで舌を行きわたらせると、随分と長い間重ねていた唇をやっと外して)

ぷは………っ。
…ふう、まさかキスまで初めてだったとは言わないだろうな？
こんな程度で根を上げられては困るぞ。
こんなのはまだ導入の導入だ。
大切なのは………。
(挑発的な目で瞳を見つめ、口元の唾液をぺろりと舌で拭う)
(ルルーシュをソファに寝かせたまま、耳元で声を潜めて囁くと)
(つつ、ともったいぶるような動きで腿から股間に続くラインを撫であげ)

さて、お前のここがどうなっているか。
楽しみだなルルーシュ。

【ああ、凍結を言う手段もあったか】
【私は別に構わないがそれについては後々でも良いだろう】
【こちらはこれで閉じるぞ】

>>271
んっ…んんっ！？んぅっ…
んぅ…んぅ……くっ…ん
（されるがままに気づけば舌先で口内を犯されるような勢いで蹂躙されていく）
（プライドが高いせいか、それでも何とか抵抗をしようと舌をゆっくり、ぎこちなく合わせ始めていき）
（それでも、C.C.の激しさには敵う余地もなく）
んっ…んぅっ
（唾液を注がれていき、服を肌蹴させられるよりそちらの方へと自然に意識がいき）
（唾液は自然と受け止めていく、そして胸板の先端が弄られていくと）
（確かに股間の部分がびくりと震えるように反り返りかけるが）
（それを悟られないように必死で抑えていき）

んぅんんっ！はぁっ…五月蝿い…魔女め…
はぁ…根だと？こんなことで上げるわけがないだろう…フン…
（顔を逸らしながらもその頬は赤くいて）
まだ続くのか…お前の教育は…何？ッッ！？
バカっ、やめろ！C.C.！
（股間へとC.C.の手が伸びているのに焦りながら）
（その手を止めようとしていくが、それも無駄となっていく）

>>272
やめろだと？よくそんな事を言ったものだ。
今更になって純情ぶるなよ。
溜まっている性欲を吐き出したいんだろう？
(にやにやと唇の端を持ち上げながら見つめる)
(ルルーシュの顔はいつもとは真逆のように焦り、赤面し)
(その強がっている素振りがいつまで続くのか、などと考えながら)
(構わず体を後方に引きながらソファから下りて)
(床に尻をつけると、どっかとルルーシュの腰まわりに腕を置き)
(存在を主張しようとしかけている股間の辺りをゆっくりと上下にさすってやる)

ほら、何だこの膨らみは？
……これこそお前が今、欲情している証しじゃないか。
私はお前みたいな強情なヤツが崩れ落ちるのを見るのが好きなんだ。
昔からそういう性癖でな。
お前が情けない声を上げて鳴くのが楽しみだよ。
(視線をルルーシュの顔に向けたままタイトなズボンのファスナーを下ろし)
(下着をかき分ける様にして、肉棒を外に取り出す)
(それはまだ女に対して使用された事がないのではと思わせる綺麗なもので)
(若々しいそこを見てまたニッとシニカルに笑い)

ふぅん……中々良さそうな物を持ってるじゃないか。
ふふ、触れる度に震えて可愛いやつだ。
ではお前が一番感じる場所を探ってやろう。
………ちゅ。
(人差し指の指先で、先端の窪みから根元までをなぞって行く)
(ふぅ…、と息を吐き掛けて亀頭にキスをすると)
(根元の方をきゅっと握り、指を絡ませてゆっくりと扱き始め)

>>273
くっ…確かにそれは認めるが…
お前は…もう少し順序というものを…
（C.C.に翻弄されきって、慣れないことばかりをしたうえに押し倒される）
（その状況に戸惑いとキスの心地よい感覚を感じていく）
な…っ！？
悪趣味な魔女め…っ、貴様はそうやって今まで男を翻弄してきたのか？
崩れる？フン…お前のそう思い通りにいくと思っているのか、C.C.…
んっ！？くぅっ…はぁ…全く…お前という女は…っ
（いきなりペニスを取り出す行為を止めようとするが）
（何故か手が止まってしまい、そのままなすがままにチャックを下ろされペニスを晒されて）

ふん…お前にはもう見慣れたようなものだろうな…
あれだけの男を翻弄したんだ……んぅっ！？
（嫌味のように言うがどこか嫉妬のようなものも混じっており）
（亀頭、竿をなどを弄られ続けていくとそれだけで射精をしそうになり）
んぅっ…くっ、C.C.…っ！？
（そして指が絡んで扱かれた瞬間に、C.C.の顔を白く染めてしまっていた）
（ペニスは射精してもまだびくりと震えて衰えずにいる）

【く、すまない、そろそろ限界だ】
【凍結等の判断は…お前に任せるよ、俺は…呼んだのに相手を出来なかったという負い目もあるしな】
【何も言えないさ…朝から、ありがとうC.C.…感謝しているよ】
【しかし、【】とは言え…C.C.に面と向ってありがとう、か…フッ…では、先に失礼する。】

【おっと、いけない…まあ分かるとは思うが私は遅筆なようでな】
【しかし…奉仕をすると言ったものの中途半端になって消化不良だ】

【ふん、素直に受け取っておくべきなのだろうがしおらしいお前は気持ちが悪いな】
【気が向いたら伝言でも残してみてくれ、気が向いたら応える】
【その時にでも続きをしようじゃないか】
【無理やりに〆るのは好きじゃないからな、今日はこれで止めさせてもらう】
【今度は時間をたっぷり確保しておけよ、ではな】

【スレを返す、以下空室だ】

【スレをお借りします】

【スレを借りさせていただきます】

（格納庫に置かれたインパルス、その開かれたコックピットの中には一人の青年が…）

はぁ…はぁ……んっ！ふぅ〜
あのルナマリアが座ってたコックピット、それだけで興奮する…んはぁ！
（誰も居ないのを良い事に、シートに座り自身の性器をこすり上げる男の姿が）
（呼吸も荒く、少しでもコックピット内に残ったルナマリアの匂いを吸い取ろうと）

>277
いっけな〜い、ソードシルエット時のデータを抜き忘れたわ
（格納庫にいきなり現れると、一目散にコクピットに向かう）
？？なんで開いてるの？
（コクピットが開放されているのを不審に思い音無く近づく）

あんた、何やってのよ！！
（中にいる青年に怒鳴る）

え！？あ、そ…その！これは！
（いきなりのルナマリアの登場に度肝を抜き、扱いていた物をしまおうとするが）
（普通なら血の気が引く状況で心とは裏腹に見られたことへの興奮が糧となり）

す、すみません！すみません！！
（萎えるどころか硬さを維持しているため慌てた手つきではなかなかズボンに収められず）
（ただただ謝り続け）

>279
謝って済む問題じゃないでしょ！？
機体の命であるコクピットで…あんた、名前は？
とりあえずここじゃなんだから移動するわよ
わかってると思うけど私は赤だから…逃げたらどうなるか…
（指を鳴らして威嚇する）
（そのまま格納庫の仮眠室に向かう）

じ、自分ですか！？整備担当の……オリヴァーと言います
わかりました…
（末端のメカニックである自身が逆らえるはずもなく）
（焦りと絶望の入り混じった表情を浮かべ彼女に連れられ仮眠室へと向かい）

>281
オリヴァー？
よりにもよって私が好きなフットボーラーと同じ名前だなんて……
（仮眠室に到着し、オリヴァーを中に入れると鍵を閉める）

さ、ここなら汚しても大丈夫よ
思う存分に続きをしなさい、見ててあげるから
（目の前でオナニーすることを強要する）

す、すみません…
（中へ招かれ、生まれ持った名の事とはいえ謝り）

自分はいったいどのような処遇を……え？
（てっきり重い刑罰や立場に関しての罰が下ると考えていた彼は）
（その申し出に驚き、しばらくはその内容を理解できずにいたが）

はい…
（赤服に逆らいどうなるかは理解しているため、この辱めだけで済むのならと）
（未だ硬さを保つ自身の物をズボンから取り出し、ルナの前で扱き始めた）


（自分の好きなルナマリアに見られているという状況が、彼を得体の知れない興奮へと誘い）

オリヴァー・マイ？
ジオンの人じゃないか

>283
ホントに始めるのね……
（オナニーを始めたオリヴァーを見下ろす）
あらあら、見られてるのがそんなに嬉しいの？ビンビンじゃない
けど、その割には対して大きくないわね
（オリヴァーのペニスを酷評する）

あんた、私に気があるんでしょ？
これはサービスよ
（スカートをまくり、パンティを見せる）

うっ……くっ！………っ！
（言葉による屈辱を浴びせられながらも扱う手の動きは止められず）

る…ルナマリアさんの……！
（捲られたスカートの中から顔をのぞかせた下着）
（状況が状況だというのに手の動きは加速がつき、限界が近づいていた）

>286
見てる見てる……
（自分の下半身を注視するオリヴァーに満足げにほくそ笑む）
ほら、出しちゃいなさいよ
見られてるのに興奮する変態さん、白いのドピュドピュしちゃいなさい！
（片足を上げてＹ字バランス、股間が丸見えになる）

はぁ、はぁ、はぁ…！
（視界に移る彼女の下着とその冷たい視線が快感を呼び）

っ…、く、もう、イク…！！
（ペニスが手の中で何度か跳ね精液を撒き散らし）
（射精の快感で背が振るえ）

>288
わ、出た！ふふっ！
（飛び散る精液を見て笑う）

どうだった、見られながらのオナニーは？
気持ち良かった？

（自慰後の虚無感を感じる余裕もなく問いかけられた質問に）

はい…ルナマリアさんに見られながら、とても気持ちよかったです…
（無論、逆らえず出た言葉なのだが内心でも同じ気持ちで）

【落ちられたのでしょうか…？】

【このままスレをお借りし続けても他の方々に迷惑がかかるので返させていただきます】
【ルナマリアさん、もしよかったら戻られた時にでも伝言スレに連絡願います】

【ではお返しします、失礼しました】

【今宵リリスの調教のためにお借りしよう】

一週間の間鍛錬は積んできたかリリスよ。
今宵は1度の絶頂で果てるなど許しはしない……少なくとも私が数回は果てるまでは…
わかっていような……さあ、その美しい体すべてを見せよ。

【お借り致します…。】

鍛錬は積んだつもりですが…、ご期待に副えなければ申し訳ありません…。
数回は…ですか…。畏まりました…。御主人様の溜め込んだ濃厚こってりザー汁…♥
（命じられるがままに、着ているメイド服をゆっくりと、衣擦れの音を艶かしく響かせながら脱いでいく）
（主人を誘うように、牝の蕩けた視線を当てながら…。やがて、脱ぎ終わるとはちきれんばかりの
ムチムチ淫乱ボディが露となり、汗ばんだ肌が照明に照らされててかてかと光沢を纏っていた）

【今宵は…、貴方様が望まれるのでしたら…、太陽が昇るまでもお付き合いしたく思います…。】
【私を狂ったように…、先日のように愛してくださいませ…♥】

>>294
その淫靡な体が鍛錬の証となろう……体中が発情して濡れているではないか。
見ているがいい…お前を前にするたびに、我が体は制御が利かなくなる。
ペニスは暴走してお前の子宮を穿り、愛撫したくなる………いまよりこの勃起した肉槍をお前に授けよう……
（蕩けた視線に負けぬよう牡の欲望を宿した瞳で見つめ、衣服を全て脱ぐと隆々と滾る剛直を腹に張り付かせて
リリスの前で誇張して腰を突き出す。白き泡が先端の切れ目に雫を光らせ、リリスの腹に擦らせる）

子宮への直接射精が望みなのだろう……
今宵も妊娠確実の精子を何度もリリスの胎内に放つ。
（むっちりとした乳を揉むと腕を突き出してベッドに押し倒す。長い髪が流れて美しい…見惚れつつ
ベッドに沈み込ませると、裏筋を使っての前戯でリリスの淫乱膣を擦りはじめる）
ふっ……ふうっ………うっ…濡れ始めたらすぐに挿入する……
今宵私は……お前を孕ませたくてたまらない……子宮を白く満ち溢れさせ、ぼてた腹にさせたい……
（言葉の証拠に泡だけのはずだった剛直の先は、射精かと見紛うほど先走る牡汁が膣に滴り
その気になればすぐにリリスの膣を蹂躙できるほど滾って艶光りして、リリスの視線に亀頭のぬめりを見せつける）

【今宵は二時が限度となろう……だが、お前の限界を引き出す先日の激しさを最初から馳走する】
【耐え切れるか見物だな…狂ってしまおう、二人でな！】

>>295
一週間も待ち望んでいたんです…。発情し過ぎて…気が狂いそうでした…♥
あ…ぁ♥も、もうそんなに逞しく雄雄しく…なられておるのですね…♥
（牡の瞳を真っ直ぐに受け止めて、視線を下へ見やると禍々しいまでの勃起した凶悪ペニス）
（存在を存分にアピールする肉棒には、太い血管が脈々と浮き立ち鈴口は白い泡で塗れていて…）
（すっかり見とれてしまって、瞳を潤ませて逞しいそのお姿を食い入るように見つめていた）

それはもちろん…望んでいるのですが…、私は御主人様とこうしていられれば…
充分に幸せです…♥に、にひぃっ…♪に、にんしん、かくじつぅ……♥
（妊娠確実、という言葉を耳にした瞬間、小さく言葉だけでのアクメを感じてしまって、豊満な
乳房を際立たせる乳頭…、陥没している部位が興奮によってむくむくと姿を現し、ぴん、と突き出てきた）
あ…ひぃあっ♥も、ぉぉ、おぅぅぅおおおおんっ♥こすりつけ、こすりつけぇぇぇぇぇっ♥
孕ませ、孕ませてぇ！孕まされたくて、リリスおかしくなりそうですぅっ♥今宵はぁ…絶対に、絶対に妊娠しますぅっ♪
（剛直の先の牡汁…、淫乱ヴァギナを濡れさせるほど溢れるそれに劣らぬと、牝汁がぬるぬると互いの接触した部分を光らせる）
（満足な思考が出来ず、直接的な単語のみしか言えぬほど、主人の前戯のみで快楽を貪っていた）

はっ…はしたないリリスをお許しください御主人様ぁっ……♪

【先日の激しさ…♥そ、そんなにされてしまったら…耐え切れませんっ…♥】
【…ですけど…、貴方様の性欲の限り…この身を捧げたく思います…♥】

>>296
何をいうか……淫乱妻奴隷めが…私を狂わせて発情しっぱなしにさせたのはお前だ……！
夜を迎えるたびにお前の体を思い出し、慰めればお前に受精させるザーメンが減ると堪えに堪えたのだ……！
（陥没乳首が勃起して女の興奮と発情がわかると、裏筋でクリトリスと膣びらを愛でる動きを鋭く激しくさせ
腰を引くと亀頭を膣穴に入れかけ、先走る牡汁でじゅぶじゅぶ泡立てて焦らして腹の上へと通り越す）

妊娠と…うっ…聞いただけでイキかけた顔をしおって……！
かぶっ、ぢちゅ……ぢゅぷっ…ぐぢゅりゅ、りゅりゅぐちゅ………！
お前は本当に孕ませがいのある……妊娠奴隷だっ、乳首がかようにも勃起して潤んでいるっ！
（勃起乳首を指の腹で挟み抓りあげて完全に陥没から飛び出させ、肉食獣の獰猛さでかぶりつく）
（歯は甘く立てて刺激を奏でて、舌は飛び出した乳頭のこりこりした堅さを味わい、唇全てで乳輪のざらつきを吸う）
ちゅば…孕みたいか、リリス…孕ませるとも……一週間分の精子がどんなに濃いか…
くう、っぐうぅうぅぅぅぅぅっ！こすりつけで……満足などできぬだろぅぅぅぅぅっ！
受精っ、妊娠、させる……必ずリリスの子宮の中で直接っ！今宵も狂うがいいいっ、いっぃぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃっ！！！
（剛直の先は松茸もかくやの隆々艶艶の亀頭となり、泡だった牡汁で白いデコレートが為されて
リリスの膣びらに大口を開かせ咥えさせて、妊娠を待ちわびる子宮に直撃の下半身全ての力を飛び込ませる）
（十分に牡汁で濡れた膣びらをくぱぁと開かせ、牡を喜ばせる膣襞を一度にいくつも雁首で叩きのめして嬲り
リリスの子宮口にごづん！音が鳴り響くかの激烈に熱い鈴口での口付けをして、すぐに牡汁を子宮に口移しで飲ませ）

あぅうう、お、おぅぅぅぅぅんっ！！リ、リリスぅぅぅぅぅっ！わ、我こそ許せ……！
はしたないっ、孕み好きのリリスが愛しい…………ッ！食前酒…だ、飲む、が、い、いくうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！
（半狂乱のアクメ面をリリスに見せつけ、涎と汗が飛び散る雄たけびをあげてリリスの眼前で叫ぶ）
（子宮口にずっぶり抉り入った亀頭が滾る血を巡らせ、リングをイクまわりも拡張して膨張すると
ザーメン弾丸が子宮奥を凹むほど撃つ。リリスの子宮に精子が穿たれ、命中すれば精子の塊ごと卵子に飛び込むほど激しく！）

【だめだ、激しくするぞ…狂うお前がどこまで落ち狂うか見たいのだ……】
【先に放つぞ……存分に味わえ】

>>297
申し訳ありません…。そのような我慢をさせてしまって…。
…貴方様に、毎夜ご奉仕したいのですけど…受精ザーメンが減るのは忍びないですね…。
っ…ぃぃっ…♥いれっ、いれてぇぇぇぇぇっ！
ぶっとい牡チンポ、メス穴に入れてぐちゃぐちゃ…おひぃっ♥お、ぐちゃぐちゃに穿ってぇぇぇえぇっ！！
我慢、がまんんんぅうっぅうっぅうぅうぅぅぅ！！我慢できないのぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお♥♥
（挿入寸前から泡立つ亀頭を腹の上へと擦りつける主人を、もどかしく想って、御主人様をぎゅううううううっ…
と抱きしめ、むっちり太腿を開き、貴方様への腰へと巻きつけ、激しい種付けを味わえるようにした）

ごめんなさっ、ごめんなさいぃぃぃぃっぃぃぃぃっ！！
変態妻奴隷でごめんなさいっ！リリスはエロ穴にチンポ擦り付けられただけでアクメする豚畜生ですっ！！
あ、あぁぁぁっ♥勿体無いお言葉ですぅっ♪変態妊娠奴隷のリリスは、貴方様のザーメンで孕みたがってますぅぅぅうぅ♥
（陥没から飛び出たエロ乳首にむしゃぶりつかれ、巧みな吸い付きと指腹によるダブル刺激で脳汁が溢れ）
（びくんっ！びくんっ！と電気ショックでも浴びたかのように、身体を痙攣させていたが、エロ穴にいよいよ
御主人様の牡チンポがごっちゅうううぅぅぅぅぅっ…、とメス汁と牡汁が混ぜあい、泡立ちながら膣肉を掻き分け）
（子宮口に到達すると、孕みたがりの子宮自ら鈴口に吸い付き、ディープキスで愛する主人を迎え入れようと）

お、や、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪いぐぅ、いぐいぐいぐぅぅぅ！！ぎぎぎぎぎっぎぎぃぃいぃいぃっぃぃ♥♥
御主人様が大好き、大好きぃぃぃぃっ！愛してます！も、もう貴方様が居れば私は何もいりませんっ！！
は、孕みたいっ！貴方様のザーメンでエロ妊娠したいのぉぉぉぉっ！いぐ！イッくううううウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウッゥゥ♥♥
（子宮内に一週間ぶりに帰ってきた、愛亀頭が顔を出し、ぶるぶると鈴口を微震させ…マグマのような奔流の射精が始まった）
（どっぷりと子宮内に溜め込まれるザーメン。余りの量に許容量をあっさりとオーバーした牝袋が膨らみ
内側からお腹を突き上げて、ぼこっと形が浮き出るほど、ザーメンを注ぎ込まれ…♥♥）

イってるぅぅぅぅぅうっ！！変態妻奴隷のリリスはぁ、ああ、あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ！！！！
アクメ、妊娠アクメしてますぅぅぅうぅぅぅぅぅっ！！おご、おっほほぉぉぉぉぉぉぉぉっ……ぎぼぢぃぃぃっぃぃっ……♥♥
つ、ついでくださいぃぃぃっ！アクメしてる妻奴隷をもっとぉぉお！アクメ殺してくださいぃぃぃぃぃぃっ！！
（きゅうううううっと、抱きついたまま腰を浮かし、しがみつくようにして繋がったまま白痴のようなエロアクメ顔をゼロ距離で見せつけ）
（もっと深く、深く…、愛する主人の肉棒を深く…一つになりたいと、その一心で深い挿入を強請り続ける）


【………はい。仰せのままに……♥♥】
【愛しています…御主人様……♥】

>>298
いくう、いぐっいぎっ！いぐいぐいぐぎいう…いうっついっぐうう……！リリスッアクメ、顔っ！かわいい、顔っ！
そのっアクメ顔を見たかったのだ、もっと見せよ……私だけのアクメ顔を見せて、受精してしまえ、孕めぇぇぇっ！！
（濃厚で濃密に溜められ濃縮された絶対妊娠確実の精子を、リリスのエロ子宮に出血大サービスとばかりにぶちまける）
（子宮リングをずっぷりすっぽ抜け、窄められた雁の傘が子宮に飛び込むやばちんと子宮壁を引っ掻いて広がる）
（注いだザーメン溜まりに亀頭がぶちゅりと入り、子宮内壁にザーメンゼリーを擦って潰して塗りつける）
イっくううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅイク！イクイクイクッ！リリスのっ、アクメッ、伝染する…伝染してイク、いっしょにアクメになる……！
きもぢいい、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあぐぅぅうんっ！いくいぐうう…………！妊娠させてぇぇぇぇイクッ！！
（子宮をあっけないほどあっというまにザーメン濁流で満ち溢れさせ、ザーメンタンクになった子宮内をがぼがぼ掻き混ぜる）
（すべらかな美しいリリスの腹が孕んだ妊娠腹に変わり、亀頭が肌に盛り上がってぶちゅごつと子宮を押し上げる）
（絡みつく足腰がただでさえ深い挿入を極限まで深めさせ、子宮アクメでイキ続けるリリスの子宮の奥底をぬちゃぬちゃ亀頭が舐める）

いい、いいのだリリスぅうぅぅぅぅぅっ！リリスはアクメ顔がいちばんんんん゛っかわいい、美しいのだからぁぁぁっ！
本当かっリリスは私以外なにもいらないかっ、子宮を突きまくる淫乱牡主人がいいのかっ！！？
受精妊娠アクメを永久っ、永遠にぃぃぃぃぃっ、感じろ、狂い続けろぉぉぉぉぉ、イク、イクまだイク………………！！！！！！
（子宮を抉る獰猛な突きと全身を使ってのリリスへのダイブで、ダブルの奴隷調教用ベッドが壊れそうな軋みを立てる）
（常時絶頂状態になってリリスの子宮を突き舐めるだけで、射精が募って小さな精子弾丸が子宮底をどぶっと撃つ）
（震える手でリリスの頭の後ろを掴むと狂い咲きするアクメ顔を舌で舐め、ぽかんと喘ぎを吐く唇を吸って塞ぐ）
ぶっむ……くぢゅ、ぶちゅっ…あむ、ふっ………りりふうぅぅ……しきゅうがどろどろひてうぞお………！
子宮のっ、どこをつついてもっ………ぬる、ぐちゅ、きもぢいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ！！！！
（精子で塗りたてられどろどろの溶岩流のなかを亀頭が混ぜ返し、子宮壁をべちゅべちゅ舐めては子宮リングにびちっと張り付く）
（絶対に放ったザーメンは一滴も漏らさず、子宮に飲ませて孕ませる欲望を漲らせ、寂しがる膣襞には蠢く剛直の茎がのたくって）
（膣の中まで磨り潰す。そしてやっとここからメインディッシュが始まる）

リリス……ぢゅぶぱ………いくぞ、子宮を強打するう、ぞっ！私の全身全霊の受精突き、悦びに狂えぇぇぇぇいぐううっ！
（どぢゅぶっ！どびゅぶっ！子宮の奥が深く底を打つ粘った音が響き、リリスの妊娠腹をボコって盛り上がる）
（奥に亀頭がめりこんで鈴口が本物の唇のように子宮壁に吸い付き、腹を見ているだけで亀頭が蠢いている痴態が見える）

>>299
んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥
し、子宮ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、しきゅ、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪♪
いいの！いいのぉぉ！御主人様ぁっ！子宮レイプする御主人様が大好きなのぉっ♥
（ずごん！ずごん！と、奴隷調教用ベッドがぎっしぎっしと軋むほど激しい子宮レイプ）
（エロ袋にザーメンが詰め込まれた状態で容赦なく突く御主人様の寵愛に、酔い痴れて…）
（きゅんきゅんと疼く子宮が悦び、ザーメンを隅々まで染み込ませ…卵管に我先にと飛び込む可愛い種…）
（卵子に辿り着き、種付けレイプが始まるのを、感覚で理解すると発狂したようにエロ狂い、
エロ豚面を晒し、呂律の回らない声で低い唸りをあげながら…、子宮ファックと卵子ファックのＷレイプにムチ肉を震わせた）

か、ぁっ、あ、ぉぉああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ら、卵子レイプされてますぅぅぅっ♪♪
孕みたがりの、ののの、卵子レイプされて、貪欲に受精強請ってるぅぅぅぅぅぅぅっ♥
い、いびぃぃぃ！いぎぃいいいいいいいいいっ♥そ、そんなについちゃ、ついちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……♥♥
は、はげしすぎぃぃぃぃぃ♥御主人様の子宮レイプ、れ、レイプ好きなのぉぉ！もっとレイプして、してしてしてシテしてシてしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ！！！！！
（光を失いながらも、快楽と主人に対する愛は忘れない瞳で虚ろに視線を交えながらも）
（ぐちょぐちょのエロ子宮に嵌った貴方様の肉棒は、レイプされる私へ無限の愛情を注いでくれる…それが嬉しくて…）

と、トドメっ！トドメさしてくださいっ！！おぼぼぼぼっぼぼぼぼぼぼぼぼぼ！！！！
（子宮にみっちりと、カリが通り抜け、先日からの調教ですっかり子宮が下りてきていた為）
（肉竿の部分までもを、ずっぽりと咥え込んだエロ子宮底へ剛直が到達し、子宮壁をも陵辱し始めると）
ご、御主人様っ！御主人様ぁぁぁぁっ♥♥……リリスは貴方様の傍を離れませんっ……！！
ですからぁっ…、この卑しい豚奴隷のリリスと、リリス…っと…け、けっこんして…しあわ、しあわせにしてくらしゃいぃぃっ♥♥
（白目を剥き出しにして、長い舌をべっとりと垂らしながらガラガラガラと泡を噴きながら壊れた笑顔を見せて）
（愛情満載の、密着体勢…その状態のまま、愛の言葉をアクメしながら絶叫して伝えた）

【…御主人様…、プレイはここまでにして…貴方様に普通に甘えてみたいです……♥】

>>300
おおご、あぐはぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっ！んはぁぁぁぁぁぁぁｌっ！い、ぐうううう…しきゅ、しきゅぅぅぅぅっ！！
リリスの、子宮っしきゅうぅぅぅっ愛して、あいしてる………愛してるぅぅうっ！ザーメン漬けにしてや、るうぅぅううっ♪♪♪
（子宮の底でぐちゅぐちゅのザーメンゼリーが卵管まで犯し、降りてきた子宮を亀頭全体で擦り抉って愛撫する）
（白い濁流をとことん熱し泡立てて、リリスの子宮を独占すると特大のザーメン噴火を直撃させて絶頂にしばらく飛ぶ）
んうおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！おおはぁぁぁぁいくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！！！
いく、リリス孕みっ♪リリスが子宮喜ばせてるっ、あっ、いい、いく……………でるっ、受精してるぅぅぅっ！！！！
（両手両脚で絡められた全裸の体は汗が滝のように噴き出して流し、ぬるぬるした肌で擦り合って肌だけで愛撫する）
（顔を振ればリリスの唇に当たり、埋めれば乳の勃起乳首に頬が当たる。半分無意識で当たるリリスの局部に頬擦りし
瞼を閉じたまま何かもわからず、咥えては舐めて絶頂の快感に震える）

…………おあ……あ…あおっ……おお………
リリス…………一週間の滾りを全て受けたな……離れられぬのは私だぞ……リリス……。
もはやお前の傍を離れられん…………共に幸せに暮らしてくれるか……？
（激しく子宮奥まで交わったにも関わらず、恥かしさを覚えてリリスの汗まみれの手の指に手を絡めると
顔の前で握ってアクメ間もない顔を見つめる。愛しさが溢れて止まらない、奴隷以上の愛情が湧く…）

【プレイを完結させた……リリスの激しい反撃に身がとろけてしまいそうだ…】
【甘えるがいい、シチュエーションを変えたければ変えてもよい…このまま甘えてもよい…】
【好きにするがいい、今宵はとても満足しているからな……♪】

>>301
【…私こそ…、御主人様のレイプに……狂ってしまいましたの……♥】
【貴方様と…何処かへ行きたいです…。人目に付かない場所で、思いっきり甘えてみたい…♥】
【それが叶うのなら、私は…もう、何も望むことはないでしょう…。】

>>302
【どこに行く、人目につかぬとはどのような場所か言うがいい……私はお前に蕩けて体が思うようにならぬ…】
【レイプとは強姦であろう…お前が同意ならば、如何に激しい交尾であろうと
それは和姦だろうて……違うか淫乱な妻奴隷よ………なんならここで甘えてもよいのだぞ、遠慮は要らん…】

>>303
【…御主人様がそのような容態であれば、無理はできません……。】
【愛し合う二人が行うレイプですから…、愛レイプとでも名づけておきましょうか…♪】
【……甘えていいのですね……。でしたら……。私が…先程告白した……お返事を…しっかりと…お聞かせ願えますか…？】

>>304
【壊れそうなほど愛し合っての結果ならば、この疲れは真心地よいものよ……無理などない…】
【相変わらず赤面を通り越してしまうほどのエロ言葉が得意な牝奴隷なことだ…。】
【既にリリスは妻ではないのか……幸せに…リリスを妻奴隷として迎え、幸せに暮らそう………誓えるか…】
【最愛の子宮愛奴隷のリリスよ…また子宮を犯したくなるではないか……】

>>305
【…私も…御主人様と同じく、心地よい疲労感があります…♪】
【エロ言葉で貴方様の性欲が満たされるのでしたら…、何度でも…♥】
【……誓います……♥♥リリスは…もう…絶対に貴方様から離れられません……♥♥】
【犯されたいのは…ありますけど…、大事を取りましょう。…今度の日にちについてですけど…】
【今後は…、午前中に暇があるのでしたら、土日でしたら…対応できます。夜分でしたら…基本は毎週この曜日に。】

>>306
【リリスとは出会うべくして出会ってしまったらしい……満ちてやまぬ…】
【普段は子宮に錠を常に降ろし、木曜の夜に我が性器を受け止めよ。満ちて抱き眠るがいい…】
【今週の土日はお前を愛したいが、暇がない……すまぬな。次週の木曜まで待つがいい】
【お前の調教に時間を作るように、次回から時間を調整してみるとしよう】
【今宵、非常に満足しているぞ……次は3度、4度と放つ。身悶える可愛いリリスを見せておくれ】

>>307
【…………満ちていることまで、同じだなんて…………♥】
【畏まりました…。貴方様の仰せのままに。次週の木曜まで、疼かせて…おきます…】
【子宮を完全に調教するおつもりなのですね…♥卑しいケツ穴も…してほしいですけど…♥】
【…それでは、失礼して、お先に休ませていただきます…。今宵は…大変幸せでしたわ…。おやすみなさいませ…
御主人様…♥（主人の頬に軽く唇を当てて、二度、三度とキスをして、最後に唇同士のキスをして…眠りにつく…）】

>>308
【お前の穴という穴は全て調教するぞ……子宮での愛を欲しがる故に今宵までは制限をかけたが…】
【次回からは調教範囲を増やすとしよう。既に次週が楽しみになってしまったではないか】
【よく眠れ…私もお前を抱いて眠る……（くすぐったげにキスを受け、唇のキスは目を閉じて腕を掴んで強く吸い）
愛しい妻奴隷リリスよ、おやすみ…幸せは私のほうだ……深き幸福な眠りに…お前と……】

【返還しよう。感謝する……】

【ここで良いのかの】
【すまぬ。少しの間ここを借りさせてもらう】

【反応が無いようじゃ…場を返そう。失礼した】

さて、今日の為に用意した衣装をジノに着てもらうのが楽しみだなぁ
（嫌にニコニコと笑み浮かべながらジノを待ち）

【ジノ・ヴァインベルグ ◆IN6pyL9とのロールにスレをお借りします】

スザク、お前速過ぎるよまったく…。
それで、スザクが祭りの時にやった格好を披露してくれるんだろ？
楽しみだなぁ、アーニャも連れてくれば良かった！きっと喜ぶぞー！
（スザクを追いかけ肩にポンと手を置きながら、さながら尻尾を揺らす犬のように興味深々の様子で）

【スザクとのロールにスレをお借りする！】

>>313
(添えられた手を軽くとり、同時に相手に視線向ければ人の良い笑み浮かべ）
勿論、ジノが見たいっていうなら特別にね。その代わり凄いから（きもい的な意味で）
遣り残したことがあったら先にやっておくといいよ。

それとジノの為に用意した衣装なんだけど
（相手の手を腰辺りに下ろせば、後ろに置いたおいた紙袋の中に手を入れ）
（両手でユフィが着ていたあの衣装を見せつけ）

じつはユフィに借りたんだけど、どうかな？

>>314
（人の良い笑みにつられて砕けた笑顔に緊張感はなく）
本当にいいのか？凄いって言われると余計見たくなるだろ？
遣り残したこと……？それとお前との格好に何か関係があるのか？
（意味も分からず好奇心だけが先走ってきょとんとした顔で首を傾げる）

私に？いや私は見るだけでいい、それで十分参加したことにな……
（スザクの言葉を冗談だと聞き流した上で手を振り遠慮するような真似をしていたが）
（広げられた衣装に言葉を失い目が点になった）

ゆ、ユーフェミア皇女殿下の衣装を借りてきただって！？
そんな立派なものをどうして……いやまさかスザク……（嫌な予感に後ずさり）
さ、サイズも合わないし、きっと私が着ると破れてしまう…から――

スザク、お前本気で言っているのか……？

>>315
―ぷ…あは、あはははははッ！ごめんごめん
冗談だよ、冗談、まさかここまで驚いてくれるなんて思わなかったからつい…
（予想以上の反応に思わず目尻に溜まった涙を指先で拭いながら笑い）
因みにこれはユフィがドレスを購入した店で買ったドレス。
ナイスリアクションだったよ、ジノ（親指をグッとし）

それで本物はこっち
（もう一度紙袋に手を入れ今度は日本の侍を意識した着物を出し）

>>316
……へ？……冗談、だったのか？（音を立てて引いていった血の気も笑うスザクの声で回復し）
（肩の力が抜けた様子でハァァァァ…と溜息をつくと、涙を浮かべて笑うスザクの肩へばしばしと手を置いて）
お前が言うから本気かと思ったじゃないか、驚かさないでくれよ、まったく。
日頃まじめな奴の冗談は冗談にならないんだぞ？けど見事に引っ掛かってしまったな！
（やられた、と快活な笑い声を上げて己の恥も笑い捨てた）

これは……稽古の時お前が着ていたものに似ているなぁ…キモノ、だっけ？
（スザクの出してきた着物をまじまじ眺めて不思議そうに首を傾げる）

>>317
さっきの目が点になったジノの顔、アーニャに撮ってもらいたかったな
（力加減を施されていないのか、数度置かれた手に僅かに肩が揺らぎ）
（先の相手の反応に未だ笑いが残るものの、次の相手の言葉に嬉しそうに微笑む）

そう、稽古の時に使ったいた服と似ているけど少し違うかな。
これはずっと昔、日本人が着ていた衣装だよ、お侍って知らない？
これで人を切ったりする人のことなんだけど

（壁にかけておいた鞘に収まった刀を片手で持つと相手に差し出し）

【スレ借ります〜】
【さて、呂蒙はいるかな？内容は想い人が居なくなったヤケから
声をかけてきたナンパ男に着いていってしまう呂蒙といった物が希望なんだけど】
【難しそうだったら、かえてほしい所を教えてほしい】

>>319
【遅くなってすまない】

>>320
【いや、構わないよ〜】

【スレお借りしまーす】

【ロール再開のため、スレをお借りします】

>>322
【こんにちは、今日もよろしくです】
【>>43からの続きと言うことで、レスを作りますので、少々お待ちを】

>>43
(妹の放尿の音を外でこっそり盗み聞きしていたが、出てくる気配を感じ取ると
脱兎のごとくリビングに戻り、何食わぬ顔で新聞を開いた)

……ん？　もう出てきたのか？
トイレならさすがに俺も無理に入っていけないし、しばらく立て籠もるかと
思ったけど。
(裸にニーソだけという、相変わらずフェティッシュな劣情をそそる姿の
ままの妹へ、ちらりと眼差しを送りながらニヤニヤ笑いかける)

それはそうと、ちゃんと吹いてきたのか？
今日はパンツを穿くことは出来ないから、細心の注意を払わないとな。
確認してやるから、見せてみな。
（ふっとまじめな顔をして、妹のほとんど毛がないように見えるワレメに、
視線を向けた）

>>324
（リビングに戻る際に思う……）

（また見られちゃうよ……？いいの……？）
（イヤ…恥ずかしい……）
（でもちょっとだけ……見てもらいたいかも……）

おっきい方とか思われたらヤダし…
それにどうせ一日立てこもるわけにもいかないでしょ……

ば…バカな事言うな！……いやっ！！
（拭いたばかりの割れ目に突き刺さる視線に耐え切れず…隠しはしなかったけれど後ろを向いて代わりにお尻を向ける）

【今日もよろしくねー】

>>325
大っきい方だったら、なおさら有耶無耶にできないって。
ま、俺は「全裸でいろ」とは言ったけど、「常に俺の前にいろ」とは
言ってないから、引きこもるのは自由だ。
もっともそうなったら、この先ずっと「負け犬」呼ばわりしてやるけどな。
(負けん気の強い妹を挑発するかのように口の端を歪めて)

……嫌っていって、こっちに尻向けてりゃ世話ないと思うけど。
あ、ニーソのところに垂れていってるぞ。
(まだまだ発育途上だが、女の子らしい丸みを帯びて、染み一つ無い
尻肉と谷間を眺め、しれっと嘘をついた)

>>326
だからそっちじゃないって言ってるでしょ！

……ふーん、そうなんだ……そんなこと許してくれないと思ったけど。
（じゃあお言葉に甘えて引きこもらせてもらうよ……と口にしようとする）
（でも次に兄の口から出てきた言葉に）

は？意味わかんないんだけど！……なんでそうなっちゃうのさ。
（納得いかない…と怒った表情を見せるけど）
（……心の奥底では…少し嬉しかった）
（お兄ちゃんに裸を見せ続ける理由が出来たから…）

（それは自分でもまだはっきりとは気づいていない気持ちだったのだけれど）

えっ！？……ウソうそっ！！ちゃんと拭いたもん！！
（慌てて、前後に手を回す）

……ばか！
（恥ずかしさと悔しさに顔を真っ赤にして兄を睨む）

>>327
ん？　見間違いだったかな、なんか染みになっていたように見えたけど。
(芝居がかった口調で、わざとらしく小首を傾げて)

まあ、こっちの立場になって考えれば分かるっしょ。
お前だって、俺が同じ立場で、命令の抜け道を突くような真似したら、
「負け犬」とか「ヘタレ」のレッテル貼るだろう、フツー。
(妹の怒気を涼しい風とばかりに流すかのように、ソファに背中を
もたせかけ、小憎らしげに腕組みしてみせて)

ま、お前のおっぱいもアソコもしっかり見させてもらったことだし、
後は裸でいさえすれば、好きにすればいいさ。
(知り尽くした妹の性格に付け入るかのように、敢えて突き放した
言い方をして、肩を竦めると再び新聞を開いた)
(裸を見てもらえない方が、屈辱だと感じてくれることを期待して……)

>>328
…裸で過ごせって命令で部屋で過ごすのは別に抜け道でもなんでもないじゃん……
今だってすっごく恥ずかしいのに……意地悪……
（ただ単に約束だっただけじゃなくて……）
（心の奥底では、自分が……そして他ならぬ兄が喜んでくれると思ったから裸になったのに）
（もう興味はあまりないとでも言いたげな兄の態度に気持ちが沈む）
（このままこんな気持ちで……残りの時間裸で過ごすと思うと憂鬱だった）

（その時「ピー、ピー」と脱衣所から音がした）
（洗濯機が洗濯を終えた事を知らせる音だった）

お兄ちゃん……洗濯機鳴ったよ。
（兄にボソリとつげる）
（あたしは裸なんだからお兄ちゃんが干しに行ってよ、という意味を込めて）

>>329
……あれ？
(期待に反して意気消沈されてしまい、目論見が外れたことに気づいて)
……なるほど、いや、それは確かになんだ、無責任だったな。
(「意地悪」という物言いにピンと来て、居住まいを正し咳払いをする)
お前に命令を出した以上は、やっぱり俺にも「責任」があるよな。
うん、やっぱりお前が今日一日中裸で居続けているかどうか、しっかり
監督させてもらうよ。
だから、絶対におっぱいもアソコも隠すなよ？
(本当は見たくて仕方の無かった、既に「おっぱい」と呼べるくらいの
形をしているふくらみと、小さなおヘソ、ぷっくりしたワレメと、
ニーソに強調されたふくらはぎを見つめる)

ん？
(妹に指摘されて、洗濯機の音を聞くが、腰を浮かしかけて怪訝な顔をして)
今日は洗濯はお前の当番のはずだけど……まあ、いいや。
(桜色に色づいた突起と輪っかに目をやり肩を竦めて)

じゃ、俺が代わりに干してくるから、お前はリビングのぞうきんがけしてくれ。
フローリングの、隅から隅まで、な？
(必然的にある姿を取らざるを得ないことを暗示しながら、にやりと笑い)
(脱衣所へ飄々と向かった)

>>330
（こ、これで……よかったのかな？）

（自分の態度がかえって兄をその気にさせてしまったような……）
（「おっぱい」とか「アソコ」とか……普通に言われただけでも恥ずかしいのに、全部丸出しの今だと余計意識してしまって）
（ふくらみかけのしこりのある胸がなんだかジンジンする）
（……アソコがなんだか熱い）

な…なんでよりによって今日やらなきゃ……！
（そう口にするけど…洗濯物を干すのを代わってもらう以上、こちらも譲歩するしかない）
（流石にこのカッコで庭に出るのは怖いから…）

うぅ……変態兄貴めぇ…
（恨みがましい声を出しながら、雑巾を絞りに向かう）

（素っ裸のまま雑巾を絞って床にしゃがみ込む）
（流石にいきなり四つんばいになる勇気はなくて、膝を曲げた身体を丸めた姿勢で床を拭く）

>>331
この時期気を抜くと、すぐに床がべとべとしてしまうからな。
ほらほら、文句を言わないでとっととやる！
(洗濯物カゴを抱えながら戻ってくると、涼しげな顔でしれっと言ってのけ)
(掃き出し窓を開けて、物干し場へ降りていく)

……ふむ。コイツの中身があんな風になってるとは、世の中わからんもんだな。
(ブラジャーを広げながら、開けた窓越しに妹の横乳に目をやって)
(四つん這いになってないことを見咎めて、眉をひそめた)

そんなんじゃ日が暮れてしまうぞ。
もっと思い切ってやれよな。
(妹の下着握ったまま腰に手を当て、叱咤する)

>>332
ちょ…何あたしの下着広げてるの！やめてよ！
（今は中身まで見られてるわけだが、無視できず見咎める）

う……わ、かったよ……
（おずおずと四つんばいになって床を拭き始めるが……）
（当然兄の見ている方にはお尻は向けない）

（うぅ……裸で四つんばいになってるのって……すっごくミジメ……）

【後ろからお尻叩いたりして、軽くイジメてくれると嬉しいです…】

>>333
広げないと乾かないだろ、無茶言うなよ。
嫌なら自分で干すんだな。
(言いつつ、ショーツのクロッチの部分を指で摘んで揉んで見せ)
……ちょっと洗剤残ってるかな、微妙だ。

そうそう、だいたい今さらどこ隠しても手遅れなんだから、
思い切って行けばいいんだよ。
(あらかた干し終わって、手を叩きながらリビングに戻り、窓を閉めて)
(こちらにお尻を向けない代わりに、ぷっくりと下向きに突き出した、
乳房と乳首を嬉しそうに見つめる)

ほらほら、もっとスピーディーにやれよ。
あんまりチンタラやってると……
(洗濯カゴを脱衣所へ戻そうと、四つん這いの妹とすれ違って)
(すれ違いざまに、急に妹のお尻側にしゃがみ込むと、高々と掲げられた
尻肉をむにっと割り広げ、恥ずかしいところを剥き出しにしてしまう)
……こういう目に遭うぞ。
(してやったりと笑いながらすぐに手を離し、ぷるんと震える尻肉を
ぺちぺちと軽く二回叩いてから、脱衣所へ逃げ込んだ)

【了解しましたｗ】
【メモリを消すという状況で、携帯とかデジカメで写真を撮るというのは
どうでしょうか？】

>>334
じゃ……じゃあせめてあんま見ないで……
（万が一シミでもついてたらどうしようなんて思いながら）

う……ヤ…
（重力に引っ張られて、わずかに揺れている胸に視線を感じうつむく）

（少しうつむいていた隙に……兄が傍に近づいて来ていて）

きゃっ！！
（今後ろから見られたら………見えちゃう！！）

（胸やアソコは……恥ずかしい事には変わりなくても見せるのもどこか悪くない気分があった）
（でも……そこは見せたくない）
（……お尻の穴は見せたくない）

（そう思って身体を反転させて逃げようとしたけど…間に合わなかった）
え……！？いやあああっっ！！
（兄はしゃがみこんで、そこを覗いたばかりか……ご丁寧にお尻の山を割って……）
（あたしの一番見られたくない所を剥きだしにした）

ば…ば…ばかぁっ！！なんてことするの！！
（追い打ちをかけるようにお尻をぺちぺちと叩かれると、あたしは屈辱に燃え上がって、思いっきり後ろ蹴りを放った）
（でも、それは空しく空を切る）

う……うぅぅぅぅううううう！！
（あたしは悔しさと恥ずかしさで、その場にうずくまってうめいた）

（見ら…れた）
（全部……見られちゃった）

【いいですよ、撮ってください】
【それをダシにさらに恥ずかしい事要求されるとか】

>>335
……さて、と。当面の家事はこんなもんで片付いたかな。
(脱衣所からダイニングに入ると、時計が10時過ぎを指しているのを確認して)
(冷凍庫を開け、二つ分の棒アイスを取りだし、リビングに戻ってくる)

取りあえず一服入れるかー……ん？
(リビングに戻ると、何事もなかったかのように妹に声を掛けるが)
(屈辱が抜けきれずにうずくまり、小刻みに震えているのを見て立ち止まる)
(こちらに気づかないのか、愛らしい窄まりも縦スジからうっすらとはみ出した
秘唇がむっちりとした尻肉やニーソに包まれた太ももに押し出されるように
見えて、その卑猥さに目が釘付けになってしまう)

……アイス持ってきてやったぞ、ほら。
(棒アイスの袋を尻タブにちょんちょんと当ててから、それをテーブルに置いて)
(ソファに腰を下ろすと、自分の分を剥き始める)
(ちょっと自己嫌悪に陥ったかのようなため息を、そっと吐き出しながら)

>>336
（消え入りたいほどの恥ずかしさにしばし頭の中が真っ白になっていた時）

ひぁっ！！
（不意に剥き出しのお尻に冷たい物が当たり、間抜けな声が出る）

お……兄ちゃん……
（もう怒りはない）
（だけど、あまりに恥ずかしい所を見られてしまったせいで、マトモに顔を合わせられない）
（兄の方もやりすぎたと思ったのか、表情に影がある）

…………！！
（やめてよ……そんな態度取られると…よけいいたたまれなくなって……どうしたらいいかわかんないよぉ）

>>337
……なあ。
(しばしの間、何とも言えない微妙な空気が漂った後、ふと兄から口を開いて)
……えっと、やり過ぎて悪かった。
おっぱいもアソコも見ちゃったから、もっと見たくなってあんなことしたけど、
そこまで嫌がるとは思わなかったから……
(バツが悪そうに頭を掻くと、テーブルの上のアイスに気づいて、ふっと
ため息をついた)

……アイス、溶けちまうぞ。
その……服、着てもいいからさ。
(アイスが溶けて、袋の中に広がりそうになってるのを見て)
(アイス越しに見てる妹の小さな姿が視界に入ると、慌てて目を反らした)

【展開に悩んで、時間が掛かってすみませんでした】
【お兄ちゃん、さすがに気の毒になってしまったようです】

>>338
……あ、謝んないでよ
（本当に凄く恥ずかしい事させられた気分になるじゃん）

い、イヤに決まってるじゃん。あんなトコ見られたら……！
平気だとでも思った……！？
（声が震えて、半分涙声になって）

…………ヤダ、着ない。
今更着たって……全部見られたの変わらないもん…だったら最後までやる。
（兄を困らせてやろうと思って意地になっているのか…）

今更になって、目逸らさないでよ……

【えぇっともうちょっと明るいノリでやりたかったですか？】
【こっちはそのうち泣いちゃうくらい、恥ずかしがらせて貰おうと思ってたんですけどｗ】

>>339
いや、だってもう慣れた頃だって思ってたから、つい……
でも……
(詰られて思わず恐縮してしまうが、裸のまま肌を上気させ、
うっすら涙目になっている妹を見ると、どきんと胸が高鳴って)
(あの小生意気な妹がここまで凹んでいる様子に、嗜虐的な感情が
滲み出してくるのを覚えごくりと喉を鳴らした)

……着なくていいのか？
俺、このままだともっとお前にやらしいことさせるぞ？
エッチな格好させて写真撮ったり、トイレに入るところについていったり、
嫌がってもやっちまうからな？
(妹の意固地な発言に、こちらも意固地になって憮然とした表情で、
口にくわえたアイスの棒をぐにっと噛みしめた)

わかった。
もう目を反らさないから、アイスを食って頭冷やそうぜ。
そうだな……体育座りで、脚を開いてこっちを向きながら、な。
じっくり、見てやるから。

【そうですね、意地悪だけど優しいお兄ちゃんのつもりだったので】
【恥ずかしがるのがいいのなら、いろいろ要求してみますね】

>>340
慣れるわけないじゃん…動物じゃないんだから……っっ！
（慣れたらお尻の穴を見られても平気だ、なんて考えていた兄の無神経さに語尾を荒げる）
（兄がなにか恐ろしい事を言ってるような気がするけど……あんまり頭に入らない）

ひ、開き直ったんだ……本性現したんだね……変態……
（まだ裸でいてやると言って兄を困らせてやろうかと思ったのに）
（逆に兄はそれで覚悟を決めてしまったようで……）

……な！
（なんでそんなことしなきゃいけないの！……と言い返したくなったけれど）
（意地を張ってしまった手前ここで引くには引けなくて）
（黙ってアイスの袋と手に取ると……）

………っっ
（その場にしゃがみ込んでおずおずと足を開く）
（開脚にあわせて、一本線だった割れ目も少し開いて中身が覗く）

こ、これでいいの！？……はむっ！
（恥ずかしさをごまかすように溶けかけたアイスをほお張る）

【ありがとうございます。……でも酷い事するのは魔が刺しただけで性根は優しいお兄ちゃんでいてほしいな（難しい要求ばっかしてスミマセン）】
【妹もお兄ちゃんの事好きなんですよ】

>>341
ま、確かに動物じゃないな、だから恥ずかしがるわけだけど。
そうだな、恥ずかしがってもらった方が、「罰ゲーム」としては有効だよな。
嬉しがられても困るし。
(変態と言われて、むしろ望むところとばかりに得たりと口の端を歪め)
(もはや消沈した雰囲気はどこにもなく、意地悪な笑いを貼り付けた)

ああ、いい感じだ。
やっぱり、裸にニーソだけってのがこんなにやらしいとは思わなかったよ。
……お前、結構エロい身体してるんだな。
男子達にやらしい目で見られたりしてないか？
(体育座りで山形に折れ曲がった脚が、白くぴっちりしたニーソで強調され)
(股から上は、成長途上の未熟な身体が意外に肉感的に見えて、それが
妹のものだと思うと、背徳的な官能が背筋を擽った)

恥ずかしいと言いつつも、ちゃんと見せてくれて、お兄ちゃん嬉しいぞ。
本当にイヤなら、とっくに隠してるはずだし……
(妹の脚の奥で、ぷっくりした丘が綻び、まだ淡い色の花弁が覗いている
様子に目を凝らして)
……ん、体育座りだと、ちょっと見えにくいな。
そうだ、あぐら掻いてみてくれ。お前のアソコ、もっとよく見たいから。
(だんだんとテンションが戻ってきたのか、しれっと酷いことを提案した)

【了解です、暴力沙汰とかはしませんので】
【で、悪戯はどのへんまでしましょうか？　トイレにいかせて、おしっこ
するところを観察した後、アソコをフキフキするくらいはやりたいところですがｗ】

>>342
嬉しがるわけ…ないじゃん……バカじゃないの……！？
（そうだよ…嬉しいわけない……こんな酷い事させられてて……）
（自分の奥底にある気持ちを否定するように……）

さぁね……お兄ちゃんほどあからさまな視線は感じた事ないな……
（性に目覚めかけた年頃…比較的目立つ立場にいる自分はそういうことを意識しなくもない）
（でも同時に……シャイな同年代の男子がそこまで無遠慮な視線を送れるはずがなく）

い……イヤだよ……！
でも…約束したから……
あたしだって……意地があるもん……

は……？まだやらす気……！！
（拒否しても良かったのだけれど……それだといつまでもこの状況から逃れられない気がして）
（言われたとおり姿勢を変える）
（この状況を逃れるためにさらに恥ずかしい状況に陥ったら本末転倒なのだけれど……）

……やぁ……
（あぐらをかくと、股関節部分が180度近く開き……結果性器はさらに広げられて、その形を現す）

うぅ……もうお嫁にいけない……
（全裸であぐらをかくというはしたなさに全身が蒸気するのを感じる）

【やりたい事はどんどんやっていただいてかまわないんですけど、設定上この子もホイホイ従えないのでその点はご了承ください】

>>343
バカで結構、お前の恥ずかしい姿を眺めていられるなら、な。
なんなら、もっと変態になってもいいくらいだ。
(完全に調子を取り戻して、妹の難詰を軽くいなして涼しい顔)

まあ、普段のお前は服着てるし、な。
せいぜいブラが透けて見えるとか、パンツが見えたとか、
その程度で喜んでるくらいだろう、可愛いもんだ。
(小手をかざして、同級生の少年達が見れない妹の痴態を独占する)
ところで、おっぱいは今どのくらい大きくなったんだ？
最近の女の子は発育いいから、小さい方だったりして、な。

ああ、まだまだ昼にもなってないし、な。
お楽しみはこれからということで……
(あぐらを掻き、ぱっくりと割れてしまった妹の性器を食い入るように
見つめながら、ふらりと立ち上がって近寄っていく)
(その手には携帯が握られて、丸いレンズが垣間見えた)

【了解しました、お手柔らかに】

>>344
……
（もう今の兄には罵りの言葉すら喜ばせてしまうだけだと悟り黙り込む）

……見ての通りだよ。
わかんない、他にも大きい子いるけど、まだ平らな子もいるし……
一応大きい方じゃない……
（淡々とした口調でうつむいたまま説明する）

……っ何！？
（近づいてくる兄の気配にビクッと身体を震わせて）

え……何それ？
（携帯を自分に向けている兄……）

や……やだっ！まさか撮る気！！
（今日一日だけならば……）
（旅の恥はかき捨て……というのはちょっとおかしいけどそんな感じの気分で）
（今日一日だけ特別……一日だけの夢、一日だけで解ける魔法）
（そんな気分で……服を脱いだのに）

（その姿を残されてしまったら……！！）

や、やめて！それはやめてってば！
（家のアルバムの中に……）
（小さい頃に撮られた……すっぽんぽんで河で遊んだり日焼け跡の残ったお尻の写真）
（この歳になってそれらを家族がたまにひっぱり出して見られるのが恥ずかしくて……そう言った写真を捨ててしまった事がある）
（お父さんにバレて「せっかくの思い出を…」って怒られたけど、恥ずかしかったんだから仕方ない）
（……でも今、この歳になって……もっと恥ずかしい写真が撮られそうになっている）

>>345
【すみません、食事等に出かけないとならないので、ここで再度凍結を
お願いしたいのですが、構わないでしょうか？】

>>346
【わかりました】
【ちょっとまだ予定がわからないので都合の良い日があったら伝言板に連絡していただけますか？】

【今日もお相手ありがとうございました】

>>347
【了解しました、こちらもまだ不透明ですが、だいたい週末くらいには
時間が取れると思います】
【こちらこそ、今日も楽しませていただきまして、ありがとうございます】

【それではまたお会いしましょう、お疲れさまでした】

【怜侍としばらくお邪魔するわ】

【スレ借ります】

【失礼する】

(一同がレストランに集まり、賑やかな祝杯をあげた)
(自分もメイも、中心にいる成歩堂達に比べれば静かにだが)
(楽しみ、そして途中で抜けることにした)
(今も成歩堂達は食事を続けているだろう)
(糸鋸刑事もついて来ようとしたが、支払責任者として彼らに止められたようだ。助かる)

楽しい食事だったな。
そうだろう？メイ。
(少し離れたところを歩くメイに声をかける)
(示し合わせていたわけでもないが、メイと自分は一緒に店を出た)

知っているだろうが私はまだ日本に戻るはずではなかった。
だから事件が解決した以上、明日出国して戻るつもりでいる。
そうなればキミと会うことも当分はないだろう。
しかし、それまでの時間は別の話だ。
(声だけでなく視線も冥に向けて)
私は、今のキミと話をしたいと思っている。
法廷で戦ったのみ、まともに話す時間など今までなかった。
フッ、キミの考えも聞きたいものだな。

【お待たせしたな、メイ。今夜はよろしくお願いする】

（浮かれたパーティーの中にいるのは苦手だった）
（見れば怜侍が店を出ようとしていたので何となく一緒に出た）
（それだけだったはずなのに今まだ私は怜侍の後ろを歩いている）

楽しい‥？雰囲気はともかくあんな料理で私の舌が楽しめるわけないでしょう
ヒゲが何を思ってあの店を選んだのかは知らないけれど‥
もう二度と行くこともないでしょうね
（味を思い出すだけで背筋が寒くなる、そんな味だった）

‥それは私も同じよ怜侍
あなたに呼ばれたから私は日本にいるだけ
明日とは行かなくても近日中にはアメリカへ帰るわ
（怜侍の発言に淡々と返していくがふと訝しげに怜侍を見る）
話‥？今の店でも時間は十分あったはずよ怜侍
二人で話さなければいけないことなど‥新たな事件でも抱えているのかしら？
相談なら乗ってあげてもいいわよ
（怜侍の意図など知らないまま、怜侍を見返す）

【改めて私の方も宜しくお願いしておくわ怜侍】
【それと明日が早いから今日は23時過ぎで終わってもらえるかしら】

……うム。味は酷いものだった。
だが、キミにしては味の酷いレストランに
長い時間いたではないか。
フッ、まあいいだろう。
(嫌そうな顔をする冥に深追いすることはせず)

(片手でもう片方の腕を掴み、困った様子で)
う、うム……事件のことではない。
さらに言えば、相談というものでもないのだが…
(頭の中を高速で駆け回らせた結果、冥に向き直り)
何か切羽詰った用があるわけではない。
ただ……そう、久しぶりに会ったキミを見て
話してみたいことがあったのだ。
メイ、私がキミと話をするのに何か理由は必要だろうか？
(気の利いた台詞が思い浮かぶでもなく、ただ冥を見続ける)
もし、キミが付き合ってもいいと思うのなら
私が滞在している部屋に案内したい。

【時間のこと、了解した】

それは‥場の空気を読んだに過ぎないわ
私はこうして出てきたあなたと違って社交性もあるもの
（その怜侍の後を追ってきたことには触れずに上から目線で微笑む）

‥？何かしら怜侍
私はハッキリ物事を言わない男は嫌いよ
（イライラした様子で腰に手を当て怜侍を睨む）
（けれど次の言葉に拍子抜けしたような顔になり）
話してみたいこと‥？
何かしら、皆目見当もつかないわね
（少し迷ったように腕を組んで腕を掴みながら考える）

いいわ怜侍、付き合ってあげる
こんな場所で立ち話をしていても拉致があかないもの
さっさとあなたの滞在先とやらに案内しなさい

【初回から悪いわね怜侍‥ありがとう】

フッ、いいだろう。
(慣れない誘いを終えると余裕を取り戻し)
(すぐにタクシーを止めて、滞在先のホテルに向かうことにした)

(フロントで鍵を取り、エレベーターを経て部屋にたどり着くと)
(一人部屋にしては広めの、高層から夜景を眺められる洋室の中に二人で入った)
(室内には一台のテーブルがあり、その前後に二つの椅子が添えられている)
(冥に何か言う前にグラスを二つ用意すると、テーブルの上にあったワインを注いだ)
キミをわざわざ呼んだからには、
寄り道せず話をするべきだな。
(グラスに注いだワインを一瞥して)
…それは、飲んでも飲まなくても好きにするといい。

メイ、キミも理解したようだな。
まだ完璧にこだわるきらいこそあるが、
我々が何であり、何をするべき存在なのか…ということを。
かつてのあの日、空港で別れてから
今日のキミに至るまでの苦労を、
私は……わかるような気がする。
それがわかったから、私はキミとの時間を要求した。

【構わないし、遠慮もいらない】
【私こそ返事が遅くてすまないと思う。そして、【】はこれぐらいにしておこうか】

（怜侍の誘いに乗るとホテルまでは黙ってついていった）
（怜侍の後を歩きそのまま部屋へと入っていく）
悪くない部屋ね‥
（そんなことを呟きながら荷物を置いてイスへと腰を下ろした）
（そしてまた無言になると怜侍がワインを注ぐ様子を見ていた）
そうね、時間は惜しいわ
（グラスを手に取ると一度回してから口へと運ぶ）
‥相変わらず部屋といいワインといいあなたのセンスは悪くないわね

それは‥今回の事件が解決したから言えることね
関係者の一人一人が自分は何をすべき存在で今どう動かねばいけないのか‥
それを理解しなければ霊などという不毛な存在に負けてしまうところだった
‥‥私は最初から変わっていないわ
狩魔は完璧をもってよしとする‥その言葉は今でも私の信念よ
ただ‥
（少しグラスを揺らしながら何かを考えて）
私にとって完璧の定義が替わっただけのこと
そしてその定義がおそらくあなたのそれと似ていた‥それだけよ
（残りのワインを空けてテーブルに置くと怜侍を正面から捕らえる）

【遅いのはお互いさまよ】
【それじゃあ私もこれで閉じるわ】

あまりにも急な帰国だったので
部屋を選ぶ時間のゆとりはあまりなかったが。
まあ、結果よしとしよう。
(散々センスが悪いとなじられた時のことを、ふと思い出しながら苦笑する)

私も、霊という非科学的なものに負けるのは我慢ならないが
勝てたから、言っているのではない。
フッ、勝敗で差がついていたとすれば
キミが私の話に耳を傾けたかどうか、にあるだろう。
(一度飲んだ後はグラスを回しながら冥の話を聞いていたが)
(冥が正面を向くと、グラスをテーブルに置き自分もまた正面を向く)

メイ。
キミが変わっていないと言うならそれでもいい。
だが、キミの自信は大きく揺らいだはずだ。
私にはわかる。
一度揺らいだ自信を取り戻す困難さ、を。
それを知っていて私は何もキミを助けることはしなかった。
結局は自分で、答えを出さなければならなかったからだ。
……そして私もキミも、答えにたどり着いたのだ。

答えにたどり着いた我々は、一生をかけて進む。
真実を探す我々には、絶えず困難に晒されるだろう。
そして、今ならこう思える気がする。
私と……メイなら、共に力を合わせて進むことができると。
メイ。キミは、あえてどこまでも一人で進むつもりなのか？

自信‥そうね、認めてあげるわ
確かに私が今までに培ってきたものはあなたと成歩堂龍一によって一度潰えたし
それから一度捨てた鞭を取るまでに時間が掛かったことも事実‥
けれど私は誰かに助けを求めるような弱さを持った覚えは無いわ
それがあなたでもよ、怜侍
だから私は一人でここまで来たの‥ようやくあなたに並ぶことくらいは出来たかしら？
（自嘲気味に微笑む）

‥怜侍、あなたはその答えを聞いてどうするつもりなの？
私たちは同じ目線から法廷に立つ者‥
確かに協力することは不可能ではないわ
そしてそれが弱さで無いことも認めてあげる
けれど私にそれが必要だとそう見えるということなの？
まだあなたから見れば私は一人で戦うこともできないような検事なのかしら
（心配されているのだと思い込み、少し不本意な視線を怜侍に投げかける）
私だってパパからその技術を叩き込まれた検事よ
今さら怜侍の負担になるような存在ではいたくないわ

メイ…まだわからないのか。
いや…私の言葉が足りないというべきなのか。
(頑なな冥の様子に、片腕を持ち視線を落とす)

メイ、よく聞いてもらいたい。
(眼力を込めた目で正面から冥を見据える)
私はキミよりも先に上がるべき場所にたどり着いた。
しかし、今では私もキミも並ぶ場所は同じなのだ。
今私は、あの日のようにキミを諭そうとしているわけでないと
…なかなか、キミには伝わらないのだろうな。

フッ…私は法廷で戦うのは得意だ。
だが、それ以外の場所での付き合い方が苦手だ。
(椅子から立ち上がって自嘲の笑いを浮かべる)
それは…冥、きっとキミも同じだろう。
それならば、苦手であってもどちらかが努力するしかないのだ。
……多少の無理をしてでも。
私がキミを居所に呼んだこの状況それ自体がそうなのだから。
(冥とのわずかな距離を二歩で詰める)

メイ、わからないか。
(ゆっくりと伸ばした両手で、力強く冥の肩を持つ)
私は…検事としてもそうだが、
それを含めた私とキミという二人の人間として力を合わせたいと言っているのが。
……それを一般的には、恋愛…
と呼ぶこともあるかもしれないな。

【時間的に次のメイの返事で凍結になるだろうか】

ええ‥分からないわ怜侍
あなたの言おうとしていることが
けれど私なりに理解しようと努力はしているつもりよ
（眉間にシワを寄せる怜侍に焦りのような感覚が生まれる）
（それでも冷静に怜侍の言葉を正しく理解しようと耳を傾けて）
（力強い怜侍の視線に自分の目線を重ね合わせる）

まず‥私の誤解というのは分かったわ
悪かったわ怜侍、本当に分からなかったの
（聞き終えた後に本心から謝罪をする）
（そして立ち上がった怜侍を座ったまま不思議そうに見上げて）
怜侍‥？
（歩み寄ってくる怜侍から視線を離さないで追い続ける）
（またしても怜侍の言う意味が理解できずにいるが）
（肩に怜侍の手が触れると動揺したように怜侍を再度見上げる）

二人の‥人として‥‥
（怜侍の言葉は反芻している間に鼓動は少しずつ早くなっていった）
（それは怜侍の言いたいことを理解してしまったということに他ならず）
れん‥あい‥？わ‥私と怜侍が‥？
（今までと全く違う視点から自分が見られているのだと思うと急に恥ずかしくなり）
（真っ赤になったまま言葉を失ってしまう）

【そうね、ではここで今日は凍結しましょう】
【次の予定は‥私は確実に言うのであれば来週は水曜の夜のみになるわ】

【今のところは私も水曜の夜可能だ】
【予定が変化する可能性もあるのでその場合は速やかに伝言するとして】
【水曜の何時がいいのか、メイに合わせよう】

【20時以降24時までであれば問題ないわ】
【怜侍が可能であれば20時に伝言スレで会いましょう】

【心得た。水曜の20時に伝言板で会おう】
【今日は楽しかった。ありがとう、メイ】
【次は水曜の夜に】

【これで場所をお返しする】

【こちらこそお礼を言うわ怜侍】
【また水曜に会いましょう】

【私もこれで失礼するわ】

スレをお借りします。
じゃああなたから開始して方向性をつけてくれるかしら？
それにわたしが呼応するから。
じゃあまってるわ。

【スレをお借りします】

……到着っと……それにしてもルイズ、軽いなぁ……
ちゃんとご飯、食べてる？
（お姫様抱っこでつれてきたルイズをそっとベッドに降ろしてそんな感想を漏らし）
（隣に腰を下ろしぴったりと肩同士をくっつけて、ふわりとした桃色のめいた金髪を手で掬い）
（さらさらと指で弄び）
それじゃ、ご主人様……今日もこの犬めと遊びましょう？
（意地悪そうに笑いながらそっと太ももに手を伸ばし、さわさわと決め細やかな肌を撫で回し…）

【お待たせ、こんな感じでいたずらみたいな感じで意地悪したいと思うけど、どうかな？】

>>366
か、軽くって当然でしょ。不摂生をしたりしなければ太ったりしないものよ。
そんなことより落ちちゃうでしょもっと……
（そういってお姫様抱っこされたほっそりとした身体を寄せて体温を感じさせるように）
（身体を下ろされ、寄せ合う肩。ブロンドの髪を撫でられ、自然に白い頬が色付いて）
いやよ。
（身体を寄せたまま、男の胸に拳を当てて見上げながら目を閉じて）
ままま、まずキ、キキキキっ、キスをしてくれないといやだもん。
（恥ずかしそうに一度顔を伏せて、再び見上げるとゆっくり瞳を閉じて）
んっ……はぁ……。
（ネグリジェの下のふとともを撫でられくすぐったさに吐息が漏れて）

【うん、いいわ。このままいきましょう】

>>367
そう？　女の子ってみんなそうなのかな？
俺はご主人様が体壊さないか不安だよ……
それじゃ、もっとしがみついていいよ？
（甘い少女の香りを間近に感じては、思わず笑みを浮かべて）
（ほんのわずかな接触に照れたようにほほを染めるルイズ。その頬を優しく撫でながら、指先は肩口へと降りていって）
（細い肩を愛撫するように指で撫で回し）
っと、そうだったな、そういう、約束だったね。
……ルイズの唇、ぷるんっとして、柔らかいな。
（目を閉じて差し出された唇をまずは指で軽くはじき、それからぺろ、と舌を這わせ）
ん……ふっ……
（そのまま可憐な唇を奪いふっくらとした唇を唇で味わってからゆっくり顔をはなす）
ふふ、太ももさわっただけなのに……気持ちいい？
（太ももを撫でたてをつつっ、と膝まで滑らせると、くすぐるように可愛らしい膝を指でくるくると愛撫する）

>>368
んっ……
（指先が唇に触れるとぴくんっと身体が揺れ、生暖かい舌がぬるんと這うと）
（キスを待ちわびるようにうっすらと結ばれた唇が解けて桃色の唇がぷるんっと震えて）
……んっ、……んぅ……
（自分とはまるで違う異性の強さが感じる唇が重なって頬の朱を深めながら）
（異性の唇の感触、うっすらと感じる男の香りを味わうように微動だにせずキスをして）
…………はぁ………………
（離れた唇。身体の奥に潤いを感じる、キスの感触を失った喪失感がまた心地よく、ゆっくりと鳶色の瞳を開いて）
も、もっと、キス……しないの……？
（もっと繋がりたいという欲が膨れあがって、それを口に出来ず両手をうなじに回して男を見上げる）
べ、べつに気持ちよくないわ……んふっ、ぁはぁ……
（無駄な肉のない少女の太股を指が食い込んで肉を撫で回し、膝まで撫でられるとさらにくすぐったくて）
（だらんと力の抜けた足が強ばって）

>>369
ん……ふっ……
（重ねた唇の下で、まるでそのキスの感触を全身で感じようとするように動きをとめるルイズに）
（愛しさを感じながら、意地悪するように離した唇に舌を這わせて）
ん……相変わらずルイズの唇と俺の唇、相性いいな。
重ねただけで溶けそうだ。
ふふ……これだけで、終わるわけないだろ？
（首に手をかけてキスへの欲望を遠まわしに口にしたルイズに、笑みを浮かべると）
ん……ちゅっ……ぢゅるっ……ううっ……！
（再び唇を重ねると、今度は舌を進入させ、情熱的にルイズの唇の内側……口の中までねっとりと唾液を絡ませながらキスをする）

ふふっ、えっちする前はいつもそういうよね、ルイズは……
でも、すぐにまた何時もの雌犬ご主人様にしてあげるよ。
（こわばったふとももを左右に開いて、足を開かせると）
（しゅりしゅりとショーツの上から割れ目を優しく撫で）
ね、自分でショーツ降ろしてごらん？
（自分でショーツを降ろすように耳元で促して）

>>370
ちゅっ……ふっ……ゃんっ、きたないわ……
（繋がりあう唇が熱い。熱が広がっていく、舌が唇に這いぞくんっと背筋が甘く震える）
あ、相性なんて良いわけないでしょ、あんたに合わせてるだけなんだからっ
ん、とと、当然じゃない。わたしとキスしてるんだから……
もっと、する……の？　んっ、うぅぅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅくぅ……うぅんん！
（ドキドキと胸が高鳴って瞳が潤んでいく。うっすらと開いた唇をこじ開けるように舌がねじ込まれ）
（口内をぐちゃぐちゃに掻き回されるとツ〜ンと脳裏が痺れて霞んで、思わず両手を放すと腕で抱きしめるように絡めて）

あ、当たり前でしょ、めめ、雌犬とかや、やめなさいよっ、趣味悪いわ。
（顔を真っ赤にして否定するが丹念に開発された身体は触れられるたびに心地よさを感じて）
あ……開いちゃ…………
（足を開かされてしまうが閉じられない、されるままに少しだけ水気を帯びた場所を撫でられ）
…………はふ、あんっ……
（ショーツの生地に擦れて、ジンジンと熱が広がって）
……………………んっ。
（僅か首を振るが、逆らえず頬を赤らめたまま足を少し浮かせてショーツを膝まで下ろし）

>>371
ん……ふふっ、そんなこと言って……ルイズの唇、気持ちよさそうにぴくんっ、ってしてるじゃないか。
（重ねあうだけのキスだというのに、敏感に反応するのを見逃さず強がるルイズにそうささやいて）
それじゃ、俺だけ？　ご主人様のキスがとろとろになるくらい気持ちいいのは。
ご主人様だって、物足りなさ層にしてたじゃないか。
ん、ぢゅっ……ぢゅるるるっ…ちゅ、うううううっ！
（可愛らしく潤む瞳を見つめながら舌が唇が、別の生き物のようにルイズの唇を撫で舐め、すすりさする）
ん、ちゅっ……ふふっ、気持ちよさそうだね、ルイズ。
（情熱的に抱擁しながらキスを受け入れる少女の頭を片手で抱えるようにして自分の顔に向けて押し付け）
（反対の手は、ちっちゃな彼女のお尻を撫で）

ん〜？　雌犬って呼ばれて、喜んでる癖にぃ、なに言ってるのかな？
ほら、もう……反応してるし。エッチな雌犬ご主人様だなぁ。
（今まで散々抱き、こなれさせてきた体は少し触れただけでも可愛らしい反応を返してきて）
……もう、おまんこぬれてきちゃった？
（耳元で卑猥な言葉をささやきながら、ぬれて張り付いたショーツにくっきり浮かび上がる秘所をじらすように撫でまわし）
ふふ、犬のいいなりになっちゃうんだ……えっちなご主人様は。
そんな雌犬ご主人様には……お仕置き、かな。
（ショーツを下ろされ、まとうものの無くなった下半身にそっと手を伸ばし）
（わずかに湿った秘所に人差し指をゆっくりと差し入れ）
（そのままベッドに押し倒そうと体重をかけていく）

>>372
ち、違うもん。あんたが物欲しそうにしてたから、優しいご主人さまがき、キスしていいって許しただけで……
ちゅっ、ちゅっ、ん……んっ……うぅぅ、んっ……
（頭を固定されてさらに深く情熱的に卑猥にキスをされると瞳がとろけたようになっていき）
（未熟なお尻を撫でられると整った眉が揺れて目が細まって）

よ、喜んだりしないもんっ……え、えっちじゃないわよ。
ぁあ、濡れてぇ、……ないもん……ふゃあンっ……
（こすっと指が秘裂を擦って背筋が震え上がる。擦るたびに秘所が浮かび上がるように濡れていき）
……ン、ンッ……ンっ、ンっ……ンっ……
（ショーツ生地の心地まで過敏に感じとって指がそれを押しつけるたびに情動が膨れあがり）
やンっ……そんなぁ、えっちな言葉はダメよぉ……
（顔を真っ赤にして恥ずかしそうに手を口元に当てていやいやと首を振って）
ぁ…………うっ、くぅぅぅううっ……
（産まれたままのような秘裂を掻き分け指が入り込むとたまらない快感が突き上げてきて思わず首をツンと反らして）
（白くほっそりとし首筋が晒され震えている）
…………はぁ、はぁ…………
（されるままに身体を倒して無防備な状態で身体を投げ出して。綺麗なブロンドがベッドに広がって）

>>373
んちゅ……ちゅる……ううっ……ふふ、その割にはもう目がとろんとしてるよ、ご主人様♪
ぢゅるっ…んんっ、ルイズはすぐキスで蕩けちゃうもんな……
本当に可愛いご主人様だよ。
（深く深く、ルイズの口の奥深くまで舌を差し入れ、甘い唾液にあふれた唇を好き勝手に蹂躙し）
（肉付きの薄いヒップをいやらしく撫で回し）
（とろとろになるまで愛したあと、少しだけ唇を離してしまって）
ほら、ご主人様。べろ、出して？
（意地悪そうに笑いながら舌を上下に動かしてみせて）

うそうそ、おまんことろとろにしてよがり狂っちゃうじゃない、いつも♪
……濡れ手ないんだ…じゃあ、これはなにかな？
（膝まで下ろしたショーツをするりと脱がしてしまうと、ルイズの目の前で広げて見せて）
ふふふっ、かわいいなぁ、雌犬ご主人様は……えっちな言葉聞かされるのも、言うのも好きだろ？
ほら、ルイズ、言ってみて？　俺の指どこに入ってる？
（口を押さえる手をそっと退けてしまい）
（ひとさしゆびで執拗に秘所を攻め立てながら、いやらしい言葉を言わせようとして）
可愛いよ、ルイズ……この小さな体も、えっちなおまんこも、全部俺のもの、だよね？
（力の抜けたルイズの未成熟な体のラインをつま先から頬に至るまで片手でそっと伝わせて）
……ルイズの雌犬おまんこ、もらってもいい、かな？
（秘所を愛撫する指を二本に増やし、くぱ、と押し開きながらそんな風に聞いて）

>>374
ンっ、ンンっ……ババ、バカにしないでよっ……んはぁ…、ふあっ……
ん、ぷっ……ふぅぅっ……！
（息苦しいほど何度も重なりあう唇、思わず唾液を溢れさせてしまいながらそれでもキスに応え）
（汗ばんだ張りのあるお尻に指が食い込んで汗を延ばすようにされて快感が走り抜けて）
……………ぷぁっ、…………？
（ぐちょっとすごく卑猥な音を立てて深く結合していた唇が離れ唾液が何本も糸引きし）
（とろとろで朦朧とする意識の中、言われるままに赤く可愛らしい舌をちょこっと出して）

………っっ。そそ、そんなの見せないでよぉ、意地悪ぅ…
っ、やっ、やぁ……そんな恥ずかしいことぉ…………わ、わかったわよ、言えばいいんでしょ……
…………ル、ルル…ルイズのおまん、こに……指、入ってるのぉ…………はぁあぁぁ……
（相変わらず淫語を強要されると激しく身体が燃え上がって顔を羞恥で真っ赤に火照らせる）
（きゅうきゅうと媚肉がはしゃいで愛液をとろとろと流し出して）
（言ってしまったと後悔しながらも胸を灼く妖しい快感に深く濡れた吐息を漏らす）
べ、別にあんたのものなんかじゃ、……ないわ、よ……違うもん……ぜったい……んふっ……
（何度も抱き合い、開発された身体はどこを触られても身体を小刻みに震わせて）
…………ぁ…………
（とろぉ、と濃い愛液が流れ落ちるのを感じて顔を赤く染めながらひくんっと開かれた膣壁が蠢き）
…………す、好きにすればいいじゃない……
（顔をそむけて恥ずかしそうに目を閉じて足を少しだけ入れやすいように開く）

>>375
……なんで大好きなご主人様を馬鹿にするのさ。
ん、ちゅっ……ぅぅ……ふ…んんっ……愛してるよ、ルイズ。
（どさくさに自分の気持ちを伝えながら、顔を赤くしてしまって）
（テレかくしのように、口の周りをべとべとにしながら、一心不乱にみだらな口付けをして）
（お尻を愛撫する手もねちっこくいやらしく、性感を高めるように撫でまわして）
ん、ふ………何か、エロいね、これ。
（蕩ける唾液を指で掬い、自分の口の中に入れ）
（差し出された可愛らしい舌を、口の中ではなく外で、目で楽しみながら絡めていく）

ふふっ、ごめんな、ルイズ、意地悪されるルイズが、可愛くて、さ。
（くすくす笑いながらショーツをポケットにしまって）
ふふふっ、いっちゃったね？　ご主人様。
ヴァリエール家のご息女様が……犬におまんこいじられて、感じてるんだ？
（淫語を口にし、恥ずかしそうに顔を赤くするルイズの様子に、瞳にはサディスティックな火がともり始めて）
（きゅっ、と締め付ける柔らかな秘所をこじ開けるようにして指をうごめかせて）
ほら、アクメしちゃうまでおまんこいじってあげるね、雌犬ご主人様？
（彼女の心にうごめく後悔と快感を敏感に感じ取り、さらにみだらな言葉で攻め立てて）
ふふふ、ルイズのここはすっかり俺のちんぽの形に矯正されちゃってるのに…
いつまで我慢できるかな？　雌犬ご主人様？
（くすくす笑いながらあふれる愛液を指でぬぐい口に運んで）
それじゃ、ルイズの雌犬まんこ、もらっちゃうよ？
（恥ずかしそうに顔を背けるルイズの頬にキスをすると）
（ぬれてほぐれてはいるが、まだぎゅうっ、と締め付けてくる秘所にじっくりとペニスを差し込んでいき）
ふふ……ルイズの大好きな体位で、やってあげるよ。
（そのまま小さな体を抱き上げるようにして立ち上がって）
（いわゆる駅弁、の格好にしてしまう）

>>376
ばっ、ばばばばば、ばっかじゃないの！
ここ、こんな時にあああ、愛してるとか、言って……
………………ほんとに？　ほんとにほんと？
（取り乱したようにジタバタと暴れるがすぐに大人しくなって俯いたまま小さな声で言って）
ンンっ、ほっ、ん……ふ、ちゅっ…、ちゅっ……ン……
（口内が掻き回される音が耳に反芻して秘所を掻き回されてるのが直接聞こえてるような錯覚に陥り）
……ン、んっ……えっひじゃ、ふあいもんっ、ちゅっ、ちゅぴぃ……ふぉんなこぉといっひゃ……らめぇ……ちゅむ……
（生暖かく赤い舌が唾液を含み絡み合うさまを見ながら恥ずかしがりながらも積極的に舌を重ねていき）

ど、どさくさに紛れてっ、そそ、それ高いんだからぁ……
い、言っちゃ……たぁ、わたし貴族なのに、すっごくエッチなこと、言っちゃうなんてぇ……バカぁ……
……ひゃ、うぅぅ…！
（見つめられて恥ずかしくてたまらない、指が秘裂をこじ開け指で媚肉を抉ってくると痺れるような快感が沸き上がってきて）
や……ぁ、ンっ……えっ、ちな言葉ダメだったらぁ、囁かれたら、わた、し変になっちゃう……
（囁かれるたびに膣壁が収縮して指の動きがわかってしまう、そのたびに膨れあがっていく快感）
ゃ……ふ…………っちゃうからぁ……エッチな言葉囁くのダメぇ……
（自分の流した体液を舐め取られねっとりと卑猥な言葉で責め立てられる、気持ちよすぎてどうにかなりそうで）
（熱く火照る頬にキスを受けると小さな声を漏らして目を閉じてしまい）
……は、あぁ……あっ、あっ……ンっ……は、挿入ってくるぅぅっっ！
（朦朧とした意識に鮮烈な快感が突き上げてきて全身が痺れ上がる）
（媚肉が男を受け入れた悦びできゅんきゅんと迎え入れ、嘗め回し締め付け歓迎して）
はぁ、はぁ……ン……はぁ、ふ…………え、ぇ、ちょっ、ちょっと待って！　わ、わたしまだっ……きゃうううぅっ！
（全身が痺れきって性感帯になったみたいに気持ちいい、触れてる部分が燃え上がって身体を押しつけて抱きしめていき）
（そうしている間にさらに火をくべるように抱き上げられまだ完全に埋まりきってなかった場所を重力で完全に満たしてしまう）
…………はっ、……は、あ……あっ…………あん……お、くにぃ…………あん……
（不安定な体勢で不安と深くまで貫かれてる快感が胸を焦がして、訳が分からなくなって）
（とにかく奥を亀頭が押し上げているのがキツくて抱きついた腕をぎゅううっと抱きしめる）

【……やだ。やっぱり続けたい、かも……あなたはどう？】

【先にこっちを返すね、返事しきれるかわからないし…】

【それはもちろん……聞くまでもないよ。今もすごく楽しいし】
【もしよければ、もう少しつきあってもらえるかな】
【こんな中途半端で終わっちゃうのも寂しいし……最後までルイズをちゃんと可愛がりたいしさ】

【もう行くの？　うん、お仕事頑張ってね？】

【ありがとう、あと便宜上でもサイトを名乗ってくれると嬉しいかも……】
【無理だったらいいんだけど】
【う、うんっ、他の女よりわ、わたしが一番、よね？　な、なら問題ないわ！】

【とりあえずお疲れ様、今日は付き合ってくれてありがとう。行ってらっしゃい】

【ちょっと内容が濃すぎて２０分でかけるかわからないから、さ】

【サイトか……意識しないでここまで続けちゃったけどいいかな？】
【最後のロールだし、思い切り楽しもうね。ルイズ………ああ、一番可愛がってあげるよ】

【お疲れ様、早朝からお付き合いありがとう】
【また都合のいい日にちがあったら教えてな〜】

【あ、ああ、ありがと……サイト】

【うん、気分だし。名前も呼びたいの……】
【最後で、いいの？　うん……。　か。可愛がってねサイト、ここ、こっちだから言うんだからっ】

【朝から疲れることさせて悪かったわ、お洗濯とお掃除頑張りなさいよ？】
【わたしはこれから軽くシエスタするからよろしく。　じゃあ次回またね】

【スレを返すわ、ありがとう】

【スレをお借りします】

（深夜、また眠れぬ身体を持て余しダイグレンの艦内をふらりと歩く）
（アイラックのネームプレートがかかった部屋のドアを軽く叩いて）

アイラック…居る？

（細くあけたドアの隙間から赤い髪を覗かせ）

（自室で疲れを取るため就寝していたが）
（ふと夜風とは違う、ドアが叩かれる音が聞こえ）

んっ…ぁ……
なんだ、ヨーコ…か……
（隙間から見えた赤髪で客がヨーコだと判り）
（簡易ベッドから起き上がるとドアを開き）

どうしたこんな時間に、何かトラブルでも起こったのかい？
（片手でドアを押さえると、いつものクセで前髪をかき上げ）

>>383
ううん。なにもないわ。いつもどおり静かな夜よ…
（アイラックの気障な仕草に顔を綻ばせる）
ちょっとお邪魔してもいい？
（下着と変わらない服…ビキニの紐を指先で摘んで少しひっぱり）
（肩を寄せ上目遣いで誘うように話しかける）
疲れてて…眠気に負けそうなら退散するけど…


（夜な夜な男の部屋を訪問するヨーコの事は少し前からガンメン乗りの間でも少し噂になっていて）

じゃあ何で……、ッ！
（どこと無く普段とは違った色香を見せるヨーコを見て）
（以前キッドたちが話していた噂を思い出し）

ま、まぁ最近は獣人どもも襲ってこないしな…
気が済むまで居ればいいさ
（キザな彼がこんなチャンスを逃すはずもなく）
（愛らしい仕草をする彼女の肩に手を回し室内へ招く）

>>385
（後ろ手で扉を閉めるとかちりとロックを下ろして）
じゃ遠慮なくー…ン？
（肩に回された手を軽く撫でる）

なにをするかは…
（簡易ベッドに腰を下ろすとビキニの紐を解いて）
もう、わかってるんでしょ？
（たゆんたゆんの胸を露出させるとビキニを床に落とす）
いつも頑張ってくれて、ありがとう…
アタシにできる、ほんのちょっとの御礼…よ
（はにかむような顔で腿を抱え上げる）
（黒いホットパンツの隙間から少し覗く下着の白）

ああ、じゃあ日ごろの疲れ…たっぷりと癒してもらおうかな
（ベッドに腰掛けた彼女の前に立ち）
（右手を露になった果実の一つへと伸ばすと、下から持ち上げるように触れ）

スベスベだな、こんなイイ女が夜のお供だなんてツイてるぜ
（空いた左手はいい具合に肉付いた腿へ沿わせ）
（触れるか触れないかの絶妙な感覚で動かし、微量な刺激を与える）

それじゃあ最初に、わざわざ来てくれたヨーコへ俺のミルクをプレゼントしよう
飲み方は…判るよな？
（実の感触を確かめていた手をどかし）
（ズボンのチャックを下ろすと、中から半立ち状態の雄棒を取り出す）

>>387
ん…ふふ、流石に…慣れて…ぁん…のね
（手のひらにたっぷり溢れる胸。やわらかく指が沈んで）
（赤くぽっちりとした突起が存在を主張する）
（腿への刺激にぴくんと腰を跳ねさせて）

咥えられるの…好きなの？
（こくり頷き目の前に突きつけられたモノにそっと手を伸ばす）
…あ、その前にキスと膣出しはダメよ、それいがいなら…なんでも…んむ……
（まだ半立ちのやわらかいソレに舌を這わせる）
（先端を包むように舐めながら裏から手で扱きたて）
ん、あ…む…
（段々滲みはじめた先走りを舌先で掬って）
ずず…ん
（いっぱいに口をあけて深く咥えこむ）

好きとか嫌いとかじゃない
物事には順序がある…いきなり入れようとするなんて獣の交尾と同じさ
（自身のモノに暖かい彼女の手が触れ少しばかり反応するが）
（それだけでは決定的な刺激とならない）

俺の唇とは無理でも、こっちの亀さんへのキスはＯＫだなんて変わってるな
まぁいいさ……んんっ
（唾液の湿り気がある舌が幹を舐めにかかり、その後幹と亀頭への愛撫が終わると）
（埋め込まれているような錯覚を感じるほど丁寧に生暖かい口内に飲み込まれる）

おおぅ……予想以上だな、んっ…
（今まで味わったどの女よりもねっとりと艶やかな技に）
（口内に捉えられたペニスが時折ビクビクと脈打ち、狭い中で暴れる）

>>389
そうやって紳士的に扱われるのも…悪く、ん…ないわ…
（上あごの裏に先端を押し付けるように喉奥まで咥えこむ）
ダメなの…キスは…アイツとだけ…
（そう呟くと脈打ち質量の増したモノをキツク吸い上げにかかる）
（滲む先走りと唾液をまぶした舌先で裏筋を捏ねるように刺激して）
ん、ぷ…はぁ…
（息継ぎをする間も歯を立てないように、ゆるく掠めていく）

（アイラックの腿に胸を押し付けながら）
（感じてきたのかほのかの上気した肌にうっすら汗をかき）
いつでも…だして…いい、から…

ああ、君みたいな美しい人なら…んっ！
毎日だって相手したいくらいだ……
（喉の奥で先端を弄ばれ吐き出される）
（しかし唇は間も空けずまた吸い付き、彼の快感を増し）

くぅ、はぁ…はぁ……んっ…
（口内が狭まりモノを圧迫し限界へと近づけ）
（追い討ちをかけるように柔らかな感触が足元に与えられる）

いい光景だ……くっ…
（汗でペッタリと顔に張り付いた彼女の前髪を横へどかし）
（堪らず股間に埋められた赤色の髪を掴むと一気に引き寄せ）

出るッ！！
（口の中でペニスが何度か跳ねてビュルビュルと精液を撒き散らし）
（日ごろ溜まっていたせいか、ドロドロとしたその液体はしばらく出続け口内を満たす）

【ちょっと急用ができたので返事遅れます】

>>391
んんっ…く、ん…こく…
（アイラックの腿に手をやってふらつくのを防ぎ）
（びくびく跳ねる腰とモノを唇を窄めて宥める）
ちゅ…ん…ぅっ…ん…
（喉が焼けるような濃い精液を粗方飲みこんで）
…は。ぁ…もう、どれだけ…溜めて…？
（飲みきれずに唇の端から零れた分を指先で拭う）
もう、窒息するかと思ったわ
（ちゅ、と精液に濡れた指先も咥えて残らず啜った）

はぁ…ん…
（精液の匂いにも煽られてとろり目を細めて蟲惑の笑み）
まだ…カタイ…よね……
（出したばかりのソレを手のひらで掬い上げるとうっとり見つめて）
次は…？胸…？オシリ…？
（ここに欲しいの。とばかりに股間の布を押し分けて愛液に濡れる秘唇を見せつけながら）

【わかりました】
【でもこっちもそろそろ締めに向かわないと…って感じです】

【今戻りました】
【ここらへんで〆たほうが良いって事ですよね？】

【そうですね。明日からはまた忙しくなるので凍結して再開というのも難しいので】
【今日まではだいぶヒマだったのですが…残念です】

ふぅ……
（射精も終わり背がぶるりと震え）
（事後の余韻を味わうかのようにゆっくりと息を吐く）

ここんとこずっと溜めっぱなしだったからな…
でも満更ではなかっただろ？
（色っぽい表情を見ているとまた性欲が込みあがり）
（手を添えられると期待に応えるように硬さを取り戻し始め）

そうだな…まぁいい、夜は長いんだ
ゆっくりと楽しもう…ヨーコ……
（たくらむような目つきで彼女の痴態を眺め）
（顔を彼女の耳元へよせると、意味深に呟いた…）


【ではこれで〆ということで】
【こちらも残念ですが、楽しくロールでき良かったです】
【また機会があったら…ではこれでスレをお返ししますね】

【素敵な〆ありがとうございました】
【また再開できることを祈って】

【スレお返しします】

…場所間違えてもうたけど、まだ来てないみたいやね。

【スレお借りします】

【スレをお借りします】

…いっ、市丸隊長…！
どこ、どこにいらっしゃるんですか？
（キョロキョロと周りを見渡してギンの姿を探す）

いやぁ…好きに使う…で調べたら別の部屋が先に出てきてしもたもんでね。
ちょっと此処来るん手間取ってしもたわ。
（音も軽く頭を掻きながら、音も無く現れて）
改めてよろしゅうな。
…で、雛森ちゃんがどうされたいんか、詳しゅう聞いていこか。

【改めて宜しくお願いします。ＮＧ等何かあればお聞かせください】

>>401
わひゃあっ！
（音も無く現れたギンから声がかかっておかしな声を上げて）
あ…いえっ！あたしも遅れてすみません…
ふ、不束者ですが…よろしくお願いしますっ！
…えっと…あたしがされたいことは、その……市丸隊長に……
いじわるな事言われたり………え……っ……えっちなことされたい、です…
（絞り出すように小さな声で言うと顔から煙が出そうなくらい赤くなった）

【はい、よろしくお願いします…！NGはグロスカと激し過ぎるプレイです】

>>402
そない大きな声上げられると傷つくなぁ。
呼んだんは雛森ちゃんやろ？
（小さな肩を引き寄せて、耳に息を送りながら囁く）
…へぇ…雛森ちゃんは現世で言うＭなん？
（クスリと小さな笑い声を洩らす）
（悪戯するように、耳たぶを唇で挟んで引っ張る）

>>403
ご、ごめんなさい…市丸隊長、気配がなくって…
やっぱり隊長さんってすごいんですね……うひゃ…！
（肩を引き寄せられるとすっぽり覆われるようになり）
（吐息が耳にかかってくすぐったく、声が震えてしまう）

……あ…。
あ、あたし…そんなのじゃ……なっ……
やぁ……市丸隊長…くすぐった……ン…んぁ…
耳は…弱いんです……ひゃう…っ！
（否定するようにフルフルと首を振るが耳朶を弄られると）
（気持ち良さそうな声をあげてしまう）

>>404
…別に謝らんでええよ。
僕を傷つけた罪はこれからたっぷり償ってもらうんやし。
（引き寄せた肩から背を甘く撫でる）
（面白がるように、更に耳朶から首筋へ吐息を流す）

ふぅん…Ｍやない娘が自分から弱いなんて言うもんやろか。
…それは耳を可愛がってください、言うてんの？
（敏感な反応に笑みを零す）
（赤い舌を伸ばし、愛らしい小さな耳へと這わせる）
（舌が肌を這う度に、意図して鳴らした粘着質な音が響く）

>>405
え…そんな…傷つけたつもりなんて…やぁっ！
（ギンから言われた事が期待と不安を高めて心臓は速くなり）
（むき出しの首筋を撫でる吐息にピクンと震える）

…ち、違います…よ、弱いから…・
や、止めてくださ…っ、ひやぁっ……！
（恥ずかしさから赤くなって視線を落とし）
（耳をねっとりと舌が這うたびに呼吸があらくなっていく）
（粘着質な音が理性をうばっていくようでトロンとした目つきになり）

い…市丸隊長……もっと…他のところも……その…
……ん、と……可愛がって…ください…

>>406
…つもりが無かったで済まされへん事があるの分かるやろ。
雛森ちゃんも、もう副隊長なんやから。
（桃の身体を己の胸元へと抱き寄せる）
（桃色に染まった首筋に妖しい光を灯し始めた瞳も落とす）


ならもっと真剣にお願いしな。
今の雛森ちゃんの声…誰がどう聞いてもおねだりの声になってるよ。
（指摘ながら、耳の穴にまで窄めた舌を差し入れる）
（舌は更に首筋へと這い下り、口付けと舌とを雨のように降らせる）

…雛森ちゃんがこない欲張りな子とは驚きやな。
（意地悪く口の端を歪める）
（長い手指を死覇装の中へと差し込み、胸肉を探る）

>>407
あ…ご、ごめんなさい…っ！
あたし…隊長さんに…失礼な事を……あたしも、もう副隊長だもん…
自分の言葉には責任を…持ちます…
（薄く開いたギンの瞳が射抜くように光を灯し）
（すこし怯えた様子で大人しく抱きしめられたままになる）


…あたし…市丸隊長に…もっと、触って欲しい…
もっと、いっぱい…あたしを……あたしを……苛めてくださ…
……や、ァ…ン…んんっ…はあっ……ァ…
（消え入りそうな声で自分なりに必死でおねだりして）
（耳の穴を嬲る舌先に表情はすっかり蕩けて）
（濡れた舌が這うと、甘い喘ぎ声が出てしまう）

…ご、ごめんなさい…あたし、欲張って…
で、でも……もっと色んなところ…市丸隊長に……
ひゃあっ！あっ！……あ、んっ！
（意地悪い言葉もギンの表情も興奮を高める要因になり）
（死覇装の中に潜り込んだ手が胸に触れると嬉しそうな声が出て）
（胸の先端がゆっくり固く主張を始める）

【ごめんなさい市丸隊長。20分くらい離席します】
【すぐ戻りますから、ごめんなさい！一度落ちますね】

>>408
ええ心構えやなぁ。
なら、しっかり言葉の責任持って、いやらしい目に遭ってもらわなあかんね。
（相手の脅えの表情に愉しげに、細い目をより細める）

…雛森ちゃんは本当にあかん子やね。
もっと君を大切にしてくれる人らがおるやろに…
…でも、あかん子には僕がお仕置きするくらいがちょうどええか？
（耳朶や首筋を唾液で光らせ、更に白い肌に歯を立てる）

…しゃあないな。
雛森ちゃんの全部…足先から、髪の毛まで全部可愛がろか。…んっ。
（掌に柔らかな乳房を収めると、大胆に捏ねる）
（指先は蕾を探り、色付いた周囲ごと弄り始める）
（追い打ちを掛けるように、喘ぎを洩らす唇を己のそれで塞ぐ）

【はい、いってらっしゃい。お待ちしています】

>>409
…い、いやらしい目？
あ…あたし……はい…ちゃんと、責任…持ちます…っ。
（細まる目にゾクゾクした恐怖を覚えるがその言葉にどこかうっとりし）
（コクリと小さく頷いた）

…あたしを大切に…？
（誰の事だろうと考えると幼馴染の顔が浮かび上がり）
（羞恥に赤くなって幼馴染の顔を消し去るように頭をふる）
…シロちゃんは、関係ありません…っ…
あたし…ダメな子なんです…だから、市丸隊長…お仕置き…して…
（歯を立てられ、痛みにわずかに眉をしかめ）
（苦悶に満ちた顔ではあっ、と甘く溜息をつく）

市丸隊長…
はい…あたしの恥ずかしいところも…全部、ぜんぶ…
市丸隊長に……っ！ひゃあっ…！んぅ…っ！
（大胆な動きをする手が胸を弄るたびにトロっと股間が熱く湿り）
（ギンの指を求めて身体がモジモジと動いてしまう）
（唇を塞がれて夢中で舌を差し出して更なる快感を得ようと貪欲になり）

【お待たせしましたっ。それじゃまたよろしくお願いします】

>>410
ええ子やな…もっとも雛森ちゃんが望んだ事でもあるんやけどね
（頷く小さな頭を撫でながら、強めに首筋に歯を立てる）

自分から望んでやとお仕置きにならん気もするな。
…でも、こういうのはどうやろ…。
（首筋に歯を立て、歯で擦りを繰り返し、白い肌に跡をつける）
（甘い溜息をつく桃を見据えながら、死覇装の胸元を大きく掻き開く）

…なんや。本当にもう恥しい事になってるみたいやね。
この分やともう下も大変やろ？…ん、んんっ。
（肌蹴た胸の隆起を揉みながら、色付く先端を指で弾く）

（より確かな手の動きで乳房を解しながら、先端を扱く）
（重ねられた唇は強く擦り合わせ、伸びてきた舌を口内に吸い込み、陵辱する）
（空いたもう一方の手は桃の帯を解き、死覇装の袴を下ろそうとする）

【お帰りなさい】

>>411
あ……やっ！
市丸隊長…は、恥ずかしい…です…
（肌にいくつも痕がつけられ）
（細い目が自分を捉えて胸元が大きく広げられると外気に触れた乳房がふるんと揺れ）
（ぽやんとした目に羞恥の涙が膜をはる）

ひゃ…あっ！…やっ！いち…まる…隊ちょ……
やあっ！そこっ、や…触っちゃ…変になりそう…っ！
（桃色に色付いた胸の先端が爪弾かれると大きな声を出し）
（乳首が更に固く尖って、思わずギンの手を掴んでしまう）

…はふ…ん……っ、ん……ぷ…ぁ…
あ……んぐ……ぅっ！？
（舌を絡めあって、ぬめる口内にうっとりした顔になっている）
（しかしいつしか帯を解かれて袴がするりと落とされると熱く湿った下着がさらされて）
（赤くなってもじ…と太腿をすり合わせる）

>>412
これはあくまでお仕置きやからね。
…恥ずかしいのくらい我慢しなあかんなぁ。
（現れた乳房をすくい上げて、大きく上下に揺する）
（意地悪い笑みを浮かべたまま、眼尻に浮かぶ涙を拭うように目元に唇をつける）

…僕に触って欲しい言うたんは、雛森ちゃんやろ。
どこをどう触るかは僕の勝手や。
（桃の手が重なると、指だけを動かし、指の腹の間で乳首を擦り潰すようにする）

…ほんまに下ももうあかんようになってるんやね。
…んん、ちゅっ……んっ、んぅ……。
（熱く絡み合う舌に唾液を乗せて、桃の口内に流し込む）
（華奢な身体に下着だけの姿にすると、腰を抱きながら横たえていく）
（赤くなっている桃を細い視線で舐めながら、自らも羽織と死覇装を脱いでいく）

>>413
あっ！…で、でも……
…ひゃああっ！…は、はい…あたし…ガマン、します…
だ…だから、そんな…持ち上げないで…あっ！
（意地悪いギンの瞳に見つめられるだけで身体の芯が熱くなり）
（揺すられる小振りの胸はふるんふるんっと弾みがついて、恥ずかしくなってしまう）
（目尻に口づけられると静かに瞳を閉じてくすぐったそうに肩を震わせた）

は、はい…あ、あたしが…言ったことです…
ごめんなさい…市丸隊長の好きに…してください…っ…
ぁ…やぁ……ん、ふ…ふぇ…ァ…ン……っ！
（指の腹が乳首を弄ると電気のような快感が走って歓喜に震え）
（泣きそうな甘い声をあげて身悶えする）

……んくぅ…あっ…はあ…はあ……ン…
（唾液を流し込まれたものをこくんと飲み込み）
（飲みきれなかったものが口端から一筋流れ落ちる）
（下着だけの格好のまま静かに横たわり、細いながらも引き締まった裸体をさらすギンを見つめ）
（ギンの舐めるような視線を感じて目だけで犯される気分になってしまい）
（腰が疼いてトロンと奥から熱いものが溢れるのが分かる）

>>414
…ええよ。雛森ちゃんの身体…僕の好きにしたろ。
謝ってももう止めへんからね。
（身悶えする桃の顔を見据えながら、胸の蕾を摘んで引っ張る）

まずは…雛森ちゃんの身体を僕以外に見せらへんようにしたろかな…
（長い口付けを終えて、唾液の糸を零しながら囁く）
（横になった桃の身体にしなやかな己のそれを重ねる）
（胸の隆起を掴むと、今までにない激しさで吸いつき、歯を立て、白い乳房に征服の証を刻んでいく）

ん…んちゅっ……あかんなぁ。
まだ触れてもおらんのに、何こんなにいやらしくしてるん？
（乳房を吸いつつ、手指を下着へと下ろし、強めに亀裂を擦り立てる）
（徐々に動きを早め、音を立てて亀裂に指を往復させる）

>>415
はい…ひゃああっ！市丸た、隊長…い、いたい…っ…
ひゃう…もっと、やさしくしてくださ……んぁ！
（胸の先端を引っ張られてピリピリした痛みに顔をゆがめる）

…え？
それって…どう言うこと…
（荒い呼吸を繰り返しながらぽやんとギンを見つめ返し）
（重なるギンの重みを感じていると胸を掴まれて）
（ぬめった口内に捉えられて吸い付かれて更に固さを増して）
（歯が立てられて痛みとは違った悦楽に身体の奥がジンジンする）

…あ、はぁ…ン…ごめんなさい…
あたし…あたし…っ……いやらしくて、ごめんなさい…
（胸と同時に下着の上から秘裂を擦られて更にジワと熱く湿り）
（音を立てて擦られる頃にはすっかり下着は濡れそぼって、染みを作っている）

や…隊長ぉ……あたし、もう…ダ、だめっ！
（トロトロに蕩けきった顔で叫ぶと軽く達してしまい）
（下着に覆われた秘所は小さくひくついて痙攣している）

>>416
……これでどういう事か分かったやろ？
雛森ちゃんのこんな胸見たら、誰でもビックリするやろな。
副隊長さんはどないないやらしい事してはるんやろ、なんて。
（吸い跡と歯型の乳房を持ち上げながら囁く）
（固くしこった乳首を玩具にするように、片方を甘く噛み、もう一方を指で捻る）

日頃から僕を見てこないいやらしいしてたん？
……雛森ちゃんはあかん子やな…
…これ、僕の指がふやけてまいそうや。
（意地の悪い言葉を浴びせながら、指は巧みに動く）
（濡れそぼった亀裂の中心を小刻みに擦り続け、蜜と音を撒く）

おや…もうイってもうたんや。
お仕置きやのに、一人でイクなんて一番あかんやろ？
…雛森ちゃんにはもっとキツイお仕置きせなな…
（亀裂に押し付けた指に絶頂の感触が伝わると、咎めるような言葉と妖しい笑みを送る）
（指を離し、彼女の足の間に割って入る）
（濡れた下着を横にずらす）
（既に隆々としている己のものを、絶頂したばかりの桃の入り口に宛がい、突き入れようとする）

>>417
やっ！みんなには…こんな姿…見られたくない……っ！
（赤い痕と歯型がついた胸を見て赤くなって）
（玩具のように弄られる乳首から走る快感に痛いくらいの気持ちよさを感じる）

ち、ちがいます…一人でなんてしてませ…っ！
ひゃあ…ぁ……あっ！は…ぁう…っ！
（ぐちゃぐちゃに濡れた下着の上から強い刺激を与えられ続けて）
（巧みな指に翻弄され、なじるギンの言葉によって更に股間は湿りを帯びる）

…ごめんなさい。…ごめんなさい…市丸隊長…
あたし…先に…イッちゃった……ごめんなさい…許してください…
ぁ……は…市丸…隊長ぉ…い、いれてくださ…い…
（咎めるギンに泣きそうな顔で必死に謝罪するが）
（濡れて張り付いた下着がずらされてひくつく秘所にギンの熱い塊が宛がわれると）
（恍惚とした顔になり、ひくひくと秘所を波打たせておねだりする）

>>418
見る分には楽しいんやけどな…
真面目な雛森ちゃんの胸がこんなにいやらしいなってるなんてね。
（己がつけた歯型のついた乳房を大きく揺さぶり、その卑猥さを強調する）

ほんまに？それにしては随分と敏感やね。
よほど苛められるんが好きなんかな…雛森ちゃんはやっぱりＭやな。…んっ。
（湿った音を立てながら、執拗い割れ目を弄る）
（指を離し、濡れた指先を舐めてみせる）

…謝るだけでは許されへんな。
もし次、僕より先に気持ようなったら、明日もお仕置きな？…っ、くっ！
（桃の顔を笑みを湛えたまま見下ろす）
（濡れそぼった秘所のおねだりに応じるように、肉茎の先端を押し込む）
（雄々しい肉茎は桃の体内に侵入すると、一気にその最奥までを貫き満たす）

>>419
こんなの…見せられるの市丸隊長しかいません…っ！
（卑猥な歯型のついた乳房にキュンと下腹が疼いて）
（いやいやと小さな子供のように頭をふりかぶった）

…い、いじめられるのが好きなんて…そんなこと…
（ごにょごにょ言いよどむがはっきり否定することはできずに）
（愛液で濡れた指を舐めるギンを見て真っ赤に頬を染めて）
市丸隊長…そんなの舐めても……おいしくないです…

はい！…次は…隊長より先に気持ちよくなったりしません…！
あたし…ガマンします…ぅ……ぁ、あああっ！
（冷たい笑みに蕩けた顔で頷いて）
（秘所にねじ込むように肉茎が侵入すると膣壁がぬるんと包み込んで）
（きゅうっと秘所を締め上げて奥までギンを感じる）

はっ…市丸隊長が……あたしの…なか…いっぱい、です…
やあ………やだぁ……気持ちいい…っ！
（理性が飛びかけた顔で悦楽に歪んだ表情を浮かべ）
（腰を揺らして強い刺激を求める）

>>420
…そんな事言うてええの？
まるで雛森ちゃんの身体は僕のもん言うてるみたいに聞こえるけど。
（持ち上げた乳房の先端を唇で咥えて引っ張る）

…結構、いい味してるけどなぁ。
それに何より、こんなんされるの恥ずかしいやろ。
（赤くなる桃を見て、口の端を吊り上げ、もう一度、指に舌を這わせる）

…約束やからね。
じゃあ、ちゃんと我慢しいや…くっ、はぁっ！
（余裕を感じさせる笑みで桃を見下ろす）
（己のものを締め付ける桃の秘所にお仕置きするように、大きく腰を繰り出していく）

…雛森ちゃんの中も…凄い懐いてきてるな。
そない僕に苛められたかったんやね…いやらしい子やなっ。
（桃と熱い視線を絡めながら、左右の乳房を握り、先端を同時に擦る）
（激しく腰を使い、熱く締まる桃の中を掻き交ぜ、最奥を強く押し上げていく）

>>421
…あたし…市丸隊長のものじゃありません…
でも、こんなの見せられるの…隊長だけしか…ひゃああっ！
（恥ずかしげに視線を落としていると乳首を唇に咥えられて）
（その卑猥な光景に羞恥心でいっぱいになる）

…味なんて…おいしくないに決まってます……
あたし…今、すっごく…恥ずかしい…市丸隊長…舐めるの、止めてください…
（意地悪く笑い指を舐めるギンを上目遣いで見上げて）

…は、はい…あたし、がんばります…！
ちゃんとガマンし……あ、あ…あっ！あんっ！ぁ…ひゃ！
（大きく腰を揺らされて奥まで突き上げられると声を出し）
（ギンを求めるように背に手を回す）

…やぁっ…市丸隊長ぉ……あたし、…いやらしいんです…！
はあ…あっ！ああぁっ…だから、もっと苛めてください…っ！
（視線が絡まり、腰を突かれるのと同時に敏感な胸の先を擦られる気持ちよさに）
（今にも達しそうになりながら、最奥をつく肉茎を締め付けて）
（淫らな水音を立てながらの刺激にガマンするがそろそろ限界が近い）

>>422
これはお仕置きや言うてるやろ。
痛くても恥ずかしくても我慢せんとな…。
（羞恥する桃を見下ろしながら、指を舐める仕草を続け、乳首を捻る）

ええ子やね…その意気で頑張って我慢なっ。
（呼吸を熱く荒くしながら腰を振り立てる）
（桃の手が背に回ると、自分からも彼女に身体を密着させる）

…いやらしいのは、雛森ちゃんやろ。
こんなキツうに締め付けて…っ！
しゃあない子には思い切りお仕置きしたらなねっ！
（胸の左右を交互に吸いながら、奥を突く速度をさらに高める）
（膣の締め付けから、桃の絶頂が近いのを知ると、乳首をを噛みながら腰を密着させる）
（絶頂寸前の肉茎が、桃の最奥を強く深く抉り、大きく脈打つ）

>>423
…あっ……はい…ごめんなさい…
（お仕置きだと言われればキュッと眉を寄せて）
（恥ずかしいのも我慢して乳首を弄られながらも指を舐めるギンを見つめる）

あ…隊長ぉ……も、もう…あたしっ！
やっ！…隊長が…市丸隊長の…おっき……
はあ…も、もう…だ…だめぇっ！いっちゃ……ああああぁぁっっ！！！！
（乳首への快感とと突かれる腰の強さにトロトロに蕩けて）
（最奥を抉られた瞬間、頭が真っ白になる）

やあぁぁっ！……はあ…はあ……市丸隊長…あたし、あたし……
（感じた事も無い強い刺激でいっぱいになり、膣内のギンがドクンと脈打つのを感じた）
（それとほぼ同時に肉茎を強く締め付けて達し）
（とろけきった顔で目の前のギンを熱っぽい目で見つめた）

>>424
…ええよ。イって…っ。
くっ…雛森ちゃんの恥ずかしい顔、よう見といたるからっ！
（あられもない声を上げる桃を強く抱きながら、反り上がった肉茎を奥に打ち込む）
（痺れるような快感が背を走り、怒張の先端から白濁が弾ける）

…ふっ…はぁ…っ…。
ん…そない締めつけて…欲張りやな。
…ほぼ同時言う事で…お仕置きは続行やな…。
（桃の体内を満たしたまま息を整える）
（汗の滲む胸板を桃の乳房へと重ねる）
（囁きながら、意地の悪い視線を絡め、悪戯するように腰を回し、唇を甘く噛む）

【申し訳ないです。そろそろ時間が迫ってきました】

>>425
はあ…あたしの中…市丸隊長で…いっぱい…
すごい……市丸隊長…ので…こんなに…なっちゃった…
（トロンとした目で結合部からこぽっと溢れた白濁が股間を濡らすのを感じ）
（まだ体内に残るギンに恥ずかしげに腰を揺らして）

隊長…もう…抜いてくだ……ひゃわぁっ？！
…あたし…ガマンしましたぁ…っ！んあ…隊長ぉ…っ！
やぁ…ン……はぁっ！あ、だ…だめ…これ以上、壊れちゃう…
市丸隊長ぉ…っ！
（更なるお仕置きを与えられることを口では嫌がりながら）
（身体はギンを求めて、きゅうっと肉茎を締め付け）
（与えられる悪戯っぽい腰の動きや唇に身体は悦び愛液を溢れさせた）

【じゃあ、あたしの方はこれで〆ますね】
【市丸隊長レスも速くて、すごく素敵でドキドキしちゃいました…っ】

>>426
【時間が厳しいので此処で〆させてもらいますね】
【此方も楽しかったです。また宜しければ相手してやってください】

>>427
【はいここまで有難うございました】
【此方こそ市丸隊長が良ければまた相手してくださいね】
【呼んでくだされば、あたし駆けつけますっ】

【それじゃあスレをお返しします。有難うございました】

【瀬はるか ◆zrgK2Yfuuoとのロールにスレを借してもらうね】

（あたりはすっかり暗くなり、下校時刻も間もなく迫ろうとしている）
（そんな中、恋恋野球部部室には二人の少女が……）

練習お疲れ様、あおい？
今日もあおい、すっごくかっこよくてかわいかったよ？
（着替え終わったばかりの活発そうなお下げの少女に、）
（長髪の大人しそうな少女が後ろから声をかける）

……たくさん汗かいちゃったね？
あおいの汗のいい匂いがいっぱいして、私興奮しちゃうな？
（後ろからきゅっと抱き付き、うなじのあたりに顔を近付ける）
（身体は必要以上に密着する形となって、）
（華奢なわりには豊満なバストが背中に押し付けられることに）


【それじゃ、改めてよろしくね】

>430
あ……ううん。はるかもお疲れ様だよ
もう…はるか。ボク以外にも格好良い男子部員がちゃーんといるんだから
そっちを……あ
（制服に着替え終わり帰路に着こうと思ったところ
　後ろから声をかけられて振り向きながら答える）

……ちょっと…駄目
ボクの汗なんて…そんなに良いものじゃないよ
（他に人の姿も無く、大胆にも後ろから抱きしめられて）
（背中に当たる豊満な乳房が扇情をくすぐり）
（本来、女性にはあるはずの無いソレに血が通っていくのが自分でも分かり）
（慌てて腰を引き下げながら顔を真っ赤にしている）
本当に…駄目だってば。そんなにくっつかないで…


【うん。二人でいっぱい楽しもう♪】

ううん、あおいよりかっこいい人なんていないもの
私の一番はいつだってあおいなの
この汗だって、あおいのだからこんなにいい香りがするんだよ？
（首筋を舐めるように顔を擦り付け、その芳香を楽しんで）

どうして駄目なの？
あおいは私のこと……嫌いになっちゃったの？
私はあおいのことがこんなにも大好きでたまらないのに…
（整ったタレ目を潤ませ、小動物のようにあおいの瞳をじっと見つめる）

そうだよね、あおいだって私のこと、好きでいてくれるよね？
あおいは昔から正直な子だったもの
今だってほら……こんなになっちゃってる♪
（制服のミニスカートには、本来あるはずのない膨らみ）
（目敏くそれを見つければ、くすくすと小さく笑って）

も、もう！だから近づけちゃ駄目だってば
は……あ……
（首筋に触れて来る唇の感触に力が抜けていく）
（駄目だと思いつつも体は全く言う事を利いてくれない）

嫌いになるなんて…あるわけ無いじゃない
ボクだって、はるかの事は大切な友達だと思ってるよ？
でもこういう事は…ボクたち女の子同士だもん…
（潤んだ瞳に見つめられてドキっとしながらも、なんとか理性を働かせて）

あ…あ！はるか…お願い、見ないで…恥ずかしいよ
どうしよう……収まらない……
（両手でそこを押さえて、恥ずかしさのあまり涙目になりながらはるかの方を見る）
（しかし、見られていると思うと余計に興奮してしまって）
（股間にある膨らみはより肥大化してスカートを突き上げてきた）

女の子同士だっていいじゃない
あおいが女の子でもそうでなくても、あおいはあおいでしょ？
それにあおいのこの子の面倒も見てあげなきゃいけないし
（どんどん膨張するものを愉快そうに眺めている）

今日一日、よく我慢したね？
これからいっぱいかわいがってあげるから、遠慮なく気持ちよくなって？
（スカートに手を伸ばし、テントの頂点を撫でさすっていく）
（より一層勃起を際立たせるように、下から上へと持ち上げるように）

あおい、お願いだからそんな目で見ないで？
そんな顔されてら私、もっともっとあおいのことイジめたくなっちゃうから…
（スカートは脱がさず、あえて生地の上から勃起したそれを按摩する）
（頭はうなじの位置から動かさず、言葉を直接耳へ吹きかけて）

はるかは…嫌じゃないの？
こんな…男の子のモノが生えてるボクなんて…
我慢なんてしてないよ
はるかがそうやってボクのこれ刺激しちゃうような事するから
収まりがつかな……あ、触っちゃ…はぁん…♥
（ザラついた生地が擦れて亀頭がヒクヒクと動き出す）
（さながら我慢していたご褒美が欲しいとおねだりしているかのよう）

そんな事言われても…ぉ…
だったら……スカートの上から撫で回さないで……
（俯きながらペニスへの刺激に耐え続ける）
（その快楽から逃れようとしても、腰がへこたれて全く力を入れる事ができない）
（じんわりと女の性器も湿り気を帯びてきて、下着を濡らし始めていた）

言ったでしょ？　私はあおいだから好きなの
女の子だからとかおちんちんが生えてるとか、そんなことは二の次
あおいが気持ちよさそうな顔をしてくれるだけで、私も気持よくなれるから…
（耳やうなじに舌をはわせ、ほのかにしょっぱい味を楽しむ）

ふふ、あおいのおちんちんったら堪え性がないのね
まだ少し触っただけのに、もうこんなになっちゃってるの
聞こえる？　擦るたびにくちゅくちゅって
（右手で先走り液をスカートに絡めるようにしごく）

こっちの女の子のほうもぬるぬるになっちゃったかな？
あっちこっちでえっちなお汁を漏らして……あおいのえっち♪
（左手をスカートの中へ入れ、スリットをなぞっている）
（こちらも直接触れるわけではなく、ショーツ越しで焦らすように）

はあ……そんな事言われたら…ボク……
ふ……だめ…こんなの気持ちよくなんかない…もの
（はるかが耳元で囁く魅惑的な言葉に惹かれながら）

違う…それはボクのせいじゃなくて…
おちんちんが勝手に大きくなってるだけだよ…
そ、そんな聞こえない…よ…！
（静かな部室に伝わるクチュクチュとした粘着質な音）
（あふれ出る先走りは一向に止まる気配が無い）
ひゃ…駄目…服が汚れちゃ…う！

濡れてなんか…な…あぁぁ……♥
はるかがえっちなコトしてくるから…こんなにぃぃぃ……
（二箇所を手で責められて与えられる気持ちよさも
　普通の女の子では体感できないほど高まっていて）

……は……るか？その……
（スカート越しでは耐えられなくなってきたのか）
（もっと……懇願するように瞳を見つめる）

もう、あおいってば負けず嫌いなんだから…
おちんちんがかちかちになってるのも、おまんこがぬるぬるになってるのも、
あおい自身がどうしようもなくえっちではしたない子だからでしょ？
でもね、そんなところもかわいいよ、あおい♪
（服の汚れなど委細構わず、ひたすら羞恥心を煽って）

これだけじゃ気持ちよくなれないかな
じゃあどうして欲しいか、ちゃんと教えて欲しいな？
（哀願するあおいに、サディスティックな笑みを返し）

このままおちんちんをしごいて、制服にたくさんの精液をぶちまけたい？
私のお口であおいのこれを舐め舐めして、たっぷり吸い出して欲しい？
それとも、恥ずかしいなら自分でおちんちんをしごいて射精しちゃう？
（顔色を伺いいちいち言葉にして選択を迫る）
（その間も二つの性器への愛撫はやまず）

どうしようもなく……ち…違うよ
ボクがこんなにエッチになったのは…こんなのが生えちゃったせいだよ
だから…これが小さくなれば…絶対、ボクはエッチじゃなくなるもん
気持ちよく…じゃなくて、小さくしないと…家にも帰れないから
…協力してちょうだい。はるか…
（正直に気持ちよくして欲しいとは言えずに言葉を濁して）

制服にかけちゃうのは…だめ……汚れちゃう…
お口……はるかのお口……は…んんん……
気持ちよすぎるからだめぇ……♥
（もう何度もしてもらったお口での愛撫）
（竿に絡み付く唾液と舌の感触を思い出して）
（駄目、という言葉とは裏腹にそれを求めるようにペニスが反り返る）

本当におちんちんのせいだけかしら？
おねだりまでして、あおいのむっつりさん♪
（とうとう本性を現したあおいに、にっこり微笑んで）

じゃああおいの大好きなこのお口で、
あおいのえっちなおちんちんをはむはむしてあげるね？
すごい……こんなに真赤に膨らんで、気持ちよさそう…
（スカートをめくれば、ぱんぱんに腫れあがったものが飛び出してくる）
（汗と性器の匂いに、唇をぺろりと舐め）

あおいのおちんちん、いただきまーす♪
（先端から染み出しているものをひと舐めすると、）
（先走りでてらてらと輝く亀頭をぱくりと口内に含む）
（まだピストンはせず、味わうように先っぽだけをねぶり回して）

うん……これのせいだよ
ボク、そんなにエッチじゃないし
お、おねだりじゃない…このままだとどうしようもなくって…
…本当？はるかのお口で…ボクのおちんちん
ちゅぱちゅぱって舐めてくれるの……？
あ……
（捲られたスカートの下で赤く膨れ上がった亀頭が晒されて）
（ビクビクと震えながらはるかの唇を求めていた）

うん、食べて…ボクのおちんちん……あ、ぁぁぁん&herats;
はるか…すっごい…！
先っぽだけでこんな…気持ちよくなっちゃ駄目なのに……
（カウパーを舐めるように鈴口を突付かれただけで甘美な喘ぎ声を漏らし）
（敏感な亀頭が唇に含まれただけでペニスがビクン！と跳ね上がって悦んだ）

あおいだってすごいよ？
おちんちんが別の生き物みたいにびくびくしてるの
ぷりぷりでちょっとしょっぱくて、んふふ♪
（くびれたところを唇で固定し、先端を舌先でノックする）

舐めても舐めてもえっちなお汁が溢れ出してくるね
どこにこんなはしたないものを溜めこんでるのかしら？
（舌先を尖らせ、鈴口をほじくっていく）
（新たな体液が出てくれば、そのつどちゅるちゅると吸い出して）

女の子のほうからもしたたってるね
あおい、そろそろイきそう？
あの白くてどろどろしたのが出ちゃいそうなの？
（一度ペニスから口を離し、竿を指でつまみすりすりと上下させる）
（ふとももを伝う愛液を掬ると、手の中のものになすりつけ）

はぁ…はるか…ん！
先っぽ突付ついて…イジめない…で♥
そこ…弱いから…
分かんない…わかんないけど…全然止まらなくて
吸って…出てくる先走り…もっと吸い出して欲しい…！
（鈴口を責められ続けると透明なカウパーがはるかの舌へどんどん絡み付いていく）
（ペニスだけではなく女性器からあふれる愛液が床へピタピタと垂れ落ちて）

はるかのお口…気持ちよすぎるんだもの…
……うん、もうそろそろ出ちゃうかも…
男の子の…真っ白いぷりぷりの精液…
ねえ、良い？はるかにいっぱい出しちゃっても良い…！？
あっ……はるか…もう本当に……
（焦らす様に唇を離されるとなんで？と言った面持ちで）
（愛液がまみれてピチャピチャと音を立てるペニスをぼーっと見つめている）

ふふ、おちんちんもおまんこも大洪水だね
いいよ、いっぱい射精させてあげる
気持ちよくっておかしくなっちゃうくらいいっぱいね？
（再びペニスを口の中へと導く）
（今度は根本近くまで飲み込み、頭を前後に激しく振っていく）

腰まで振って、あおいったら獣みたいよ？
そんなにおちんちん気持ちいい？
おちんちんで頭がいっぱいなんて、あおいはヘンタイさんのなのね？
（口の端をから唾液やカウパーがこぼれても構わず、）
（あおいの呆けた目を見ながら音を立ててピストンを繰り返す）

もうおちんちんどぴゅどぴゅしちゃいそうなの？
いいよ、出して出してっ
あおいの精液を、私の口の中にびゅーって出して？
（ひときわ強く吸い上げた瞬間、鈴口から勢いよく精液が発射され…）

しゃぶって…いっぱい射精させて…
あ…はぁぁ！んぅ！んんん！
あぁ…思いっきりしゃぶってるはるか…とってもエッチだよ…
（強くペニスを刺激されて惚けた笑みを浮かべながら快楽に酔いしれて）
（自然と腰がガクガクと震えて唇を突いてしまう）

うん……気持ち良い……はるかのフェラチオ…
とっても良いの…！
ヘンタイ？…ボク、ヘンタイでも良い…
はるかが気持ちよくしてくれるなら…ヘンタイさんでも…♥
（見上げられながらの激しい奉仕に、理性のタガもどこかへ行ってしまう）

出る…出るよはるか！今日一日溜め込んだの…出ちゃうぅぅぅ…！
……んっ……はるかの吸い付き…激しすぎ…だよ♥
（叫んだ瞬間亀頭から白濁が放出されて）
（凄まじい勢いで発射された精液がはるかにどんどん吸われていく）

【キリも良いしこの辺で一旦凍結で良いかな？】
【そろそろ夕飯の準備をしなくちゃならなくて…】

……ん、はあ……本当にいっぱい出たね
見て、こんなにたくさんあおい精液が……♪
（口だけでは受け切れず、こぼれたものがアゴを流れている）
（さんざん焦らしたせいもあってか、その量はかなりのもの）

こんなにいっぱいあるんなら、私だけ飲むのも悪いよね
（おもむろに立ち上がると、射精後の余韻に浸るあおいにキスをする）
（やや強引に口を開かせ、口内に残っていた本人の精液を流し込み）

ふふ、本当はまだまだこれからと言いたいところなんだけど、
そろそろ下校時刻になっちゃったみたいだね
お楽しみはまた今度……ね、あおい？
（精液のこびりついたあおいの唇を舐め取り、ウインクするのだった）


【ええ、私もちょうどここで一旦切ろうと思ってから】
【すごく楽しかったし、またお相手してもらえたらうれしいな】

【それじゃここで一旦〆だね】
【うん、ボクも楽しかったよ】
【はるかがまたお相手したいっていうなら、伝言板で呼んでくれれば答えられると思うから】
【今はちょっと急ぎで落ちるね。ありがとうはるか♪】

【スレをお返しします】

【ううん、こちらこそ】
【近いうちに伝言板に書き込んでおくからよろしくね】
【もしあおいさえよければ、これからも仲良くしていきたいな】

【それではスレをお返しします】
【ありがとうございました】

【今から怜侍と借りるわ】

【確か怜侍ね、私はこのまま待っていることにするわ】

【今日もメイと共に失礼する】

>>449
【私の準備は今から始まる。そのまま待っていてもらいたい】

>>360
……その、黙られてしまうと……
私も、困る……。
(ある程度予想できていたとはいえ、冥の反応に影響され)
(自分も恥ずかしさを抑えられず、冥から顔を少し右に向け)
(相手が成歩堂達――冥以外なら相手が何か話すのをそのまま待ったかもしれない)

――メイ。
(決意を新たにして名前を口にする)
(未だ顔は右に向いたままだが)
私は、自分で言うのもおかしな話だが…
他人に厳しいキミが認める数少ない一人だという自信がある。
だが、我々の関係はそこまでだ。
……誰かと、心通わせることが得意でない
我々がそのままでは……変わらないのだと思う。
まして、日頃から我々は近くにあることなくまた明日にも離れようとしているのだから。
だから今日、私は心を決めた上でこの場にいる。
(冥の肩を持つ手で自分の体の方に冥を向かせ、自分も冥を見る)
キミとこれから先共に歩んで行く、
そのことを形にするために、今日の私は強引にでもなってみせよう。
もし嫌ならば拒んでも構わないが、
……戸惑っているだけなら私はためらわない。
(片方の手を肩から離すと手のひらを広げて頬に添え、)
(唇と唇を重ねた。その際緊張したためか、冥の肩を持っている手に力が入ってしまう)

【メイ、今夜はあとどれぐらい居られる？】

む‥無茶言わないで怜侍‥
私は今までそんな風に誰かを見たことなんて無かったわ‥
（突然の告白に動揺を隠せない）
（言った本人も動揺しているようだがこちらもそれ以上で）

‥！
（名前を呼ばれてピクリと体が反応する）
（互いに顔は向けられないまま、けれど全神経が怜侍の言葉に集中している）
‥‥
（怜侍の的を射た発言を口を開けないまま聞き続ける）
（一区切りついたところで何か言わねばと思った直後に肩を掴まれ体を怜侍へと向けられる）
れ‥怜侍‥‥っ
（新しい関係へと進むことへの不安からか声が上擦る）
（それでもいつになく強引な怜侍の行動に体は自然と動いていて）
‥‥‥

（気付けば二人の距離は無かった）
（頬に触れている怜侍の手と自分の顔が熱く感じられる）
（肩に込められる怜侍の力に痛みは感じない）
（本当に、戸惑っている間にためらわない唇が重なった）
怜侍‥
（ただ名前を呼んで怜侍を見ることしかできなかった）
（声が微かに震えていて、いつもの気丈な姿はそこには欠片も無かった）

【そうね‥やはり1時間が限度よ】

(重ねるまではためらわなかった唇を、程なくゆっくり離す)
(すると冥から震えた声で名前が呼ばれる)
(震えているのは声だけではないと、肩を持つ手が教えてくる)
……震えているな。
(そっと冥の肩から手を離す)
私はキミの家族ではない。
しかし、複数の意味で同じ道をたどった人間として
キミのことは他人よりわかっているつもりだ。
……今そうして震えている理由、
何を怖がっているのかも、わかる気がする。

(次は肩ではなく手を取った)
メイ、キミは無理に言葉で答えなくてもいい。
まずは立ってほしい。
少なくとも今は、椅子に座ってゆっくりと話せる時ではないはずだ。
フッ、私を拒絶したければ、その椅子にしがみつくというのも
その答えにはなるが。
今から、キミを引き寄せる。それを前もって宣言しておこう。
(屈んでいた体を起こし、取っている手で冥を立ち上がらせようとする)
(冥がはね退けようとすれば容易くできるぐらいの力で)

【伝言時の話からすれば、その一時間は待ち合わせの22時半からになる】
【するともう時間になってしまっている。今日はここで凍結にした方がいいだろうか？】

【せっかくだから怜侍が待てるのであればもう１レス返すわ】
【待てないようであれば落ちていてくれて構わない】
【次の予定は水曜と決まっているのだから】

【私が待つのに支障はない。冥が構わないなら私は待っている】

‥震えてなどいない‥
（強がることが無意味と分かっていても自分を保とうとして口が動いてしまう）
（肩から手が離れると時間をかけて怜侍の顔を見る）
怖い‥？私が怜侍を怖がる理由なんてあるわけないでしょう
ただ、まだ、そう‥気持ちがついていかないだけだわ
（冷静になろうとすればするほど視線が不用意に泳いでしまう）

（手を取られると視線はそこに落ち着いた）
（けれど怜侍の言葉に心音はどんどん加速していく）
怜侍‥あなたまさか酔っている‥わけではないわよね
それくらいは私にだって分かる‥けれどならば何故今日のあなたは
こんなにも大胆なの‥？私にはまだ理解できない‥
（頭だけが置いていかれるような錯覚に囚われそうだった）
（実際からだは自然と怜侍のリードに合わせて気付けば立ち上がっている）
怜侍‥あなたはいつから私をそんな風に見ていたの？
私は全く気付かなかった‥私にはまだ‥そんな余裕はなかったというのに‥
（多少悔しそうな色を混ぜながら今度は正面から怜侍を見た）

【それじゃあここで終わりましょう】
【慌しくなっただけだったら悪かったわ怜侍】
【けれど急な呼びかけに応えてもらって私は、その‥嬉しかったわ】

【フッ、それは私が言いたい。キミが急に空いた時間を私に向けてくれて嬉しかった】
【今日はここで凍結として、水曜のことは変更なしでいいだろうか？】

【勘違いしないで。その‥たまたまあなたの顔が一番だっただけよ】

【構わないわ。では今日はこのままこれで失礼するわ】
【‥オヤスミ怜侍。また会いましょう】

【それで構わないとも。今日キミと私が会ったことに何ら変わりはない】
【では、メイ。水曜にまた会おう】

【場所をお返しする】

【スレをお借りします】
アイリスを待たせてもらいます。

【スレをお借りします】

ん、ここで種付けされちゃうのね。
（そういうと服を脱いでいき、大きく柔らかそうな乳房を晒し）
（スカートも下ろし、パンストだけはつけたままで）
ん、この方が興奮して濃いのがたっぷり出してくれそうだものね。
（ショーツの部分だけを綺麗に破り、ショーツをずらし割れ目を見せる）

>>461
またせてしまってす・・・
（眼の前で衣服を脱ぎ裸体になっていくアイリスを見るとズボンの中のモノが反応して）

き、綺麗だ・・・
（大きな乳房にショーツをずらしパンストだけのアイリスに近づき社会の窓から出た肉棒で割れ目を擦り）

【時間は何時までリミット？】

>>462
ふふふ、もう大きくなってるわね。
ん…キリツグより少し小さいかしら…でも、素敵ね。
ふふ、アナタのこれも綺麗というより、えぇ、美味しそうね。
（割れ目をするペニスを意識しながら微笑んで、愛液を濡らしていく）

【1時間程度だけれど…そうね、凍結を前提でいいかしら？】
【腹ボテでもされたいから…いいかしら？】

>>463
そんなに大きいかな・・・あんまり意識したことはないんだけど・・・
（割れ目を強く擦りつつ血管を浮き出しつつある肉棒を動かし）
形は確かに悪いかな・・・奇形出し、その分味は期待を裏切らないと思うよ。

（一気に腰を動かしアイリスの子宮奥までいれていく）
【了解。まだ大丈夫かな？】

>>464
んぅ…だって、素敵よ、これは…
フフフ、イリヤの兄弟をちゃーんと種付けしてね？
たっぷりと出していいから。
んっんっ……んんんっ！？
（ペニスが一気に子宮口を貫く勢いで入っていくのを感じると嬉しそうに声をあげていく）
んっ、んぅ…凄い…こんなに奥まで…んっ
（ペニスの勢いに負けないように膣肉が絡んでいく）

【えぇ、大丈夫よ、時間内はたっぷりと出してね】
【次の腹ボテの時はアナタの好きなように犯していいから】

>>465
そ、そう・・・？ありがとう・・・今まで「褒めて」もらったってことがないから・・・
（期待を裏切らないようにという気持ちが芽生えて）
（その気持ちが強く己を動かす活力となり腰を激しく動かし胸元を強く強く揉み）

>>466
そう、でも、このペニスは…私を孕ますこれはとっても素敵…
んぅぅっ！？はぁ…お願い、もっと深く突いて…
子宮に直接入れるくらいに…んんぅぅっ！？
（腰を動かされる度に強く強く快感を得ていき、中の締め付けも意識的に強くしていく）
はぁ…んっ…ん…
（胸元を揉まれて行くと乳首は経ち、嬉しそうな顔を見せている）

>>467
（あまり深く考えず気持ちを高めることを考えるようにして）
（向き合いアイリスの喘ぎ声と汗ばむ身体を近づけ舌を伸ばして首筋を舐めて）
んっ・・・んっはぁあ・・・・だ、だすよ・・・
（堪えることの出来ない欲情を熱く滾った液体をアイリスの子宮内に注ぎ込む）

【ここらで一度凍結にしますか】

>>468
んぅんんっ、えぇ…出して…っっ！？
す、ごい…来てる…んんっ！？
中にたくさん…はぁ…んっ…
（子宮に注がれながら首筋を舐める感覚もより敏感に感じて震えてイってしまう）

【えぇ、そうね、時間が出来たら伝言に書かせてもらうわね】

>>469
どうしたんだろう・・・キミの中気持ち良くてと、とまらない・・・
（ドロドロとした液体をアイリスの子宮内に注いでいく）
（腰を激しくお互いを全身に快楽を走りぬけていく）
（アイリスとの新たな命を宿す作業は始まったばかりだ）

【今日はお相手していただきありがとう】
【時間が空いたら伝言板で返事を待っているよ】
【では先に落ちます。おやすみなさい】

【スレをお借りします】
【ナナリー、改めてよろしく頼むよ。】

>>471
【お待たせしました】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね、お兄様】

さてと、ついたよナナリー
（いつもと違い、今日は珍しくナナリーの部屋で話すと決め）
ここなら、ナナリーがいつ眠くなっても大丈夫だからね。
あぁ、それと、今日はもう咲世子さんにも大丈夫って言っておいたから
本当に久しぶりに二人きりだよ。
（車椅子に座るナナリーの手を取って柔らかな口調で話していく）

【あぁ、多分、そうだね、ナナリーが良いというのなら】
【この流れから出来るだけ自然に行為まで…いや、このままでも、十分過ぎるかな、満足度から見てもね】

>>473
あ……
(距離や位置から自分の部屋であることを把握すると振り返って見上げて)
…折角お兄様と会えたのに、眠ってしまうなんて何だかもったいない…

ふふ、ありがとうお兄様。
私の為に時間を作ってくれて…
(声のする方に向かって表情を綻ばせて微笑み)

【はい、きっと、大丈夫です…】
【あ……わ、私も…お兄様とこうしているだけで、とっても幸せなんです。】

>>474
大丈夫だよ、今日はナナリーが眠っても側についてるからね。
（見上げるナナリーの顔を優しげな声で囁いて）
俺も、久しぶりにナナリーの寝顔が見たいからね。
立派になったナナリーの寝顔なんて、最近ではあまり見られなかったからね。

…良いんだよ、ナナリー。
ナナリーのためなら、これからは前のように
沢山話す時間を作っていこう。
俺は…ナナリーが一番大切だからね。
（妹に対してどこか告白めいた発言をしながらも安心させるように手をゆっくりぎゅっと握り）

【ありがとうナナリー。】
【こうして兄妹で居るだけでも…楽しいからね。】

>>475
本当ですか？
じゃあ…その、私が眠るまで、手を離さないでくれますか？
(逡巡した後、重ねられた手の上に更に自分の手の平を重ねて)
お兄様の手、暖かくて…とても安心するんです。
えっと、寝顔を見られてしまうのは少し恥ずかしいですけど…
お兄様になら……

私、我が儘を言ってお兄様を困らせたくなくて…
でも、やっぱりお兄様がいないと、寂しくて…
もうどこにも行きませんか？
私は、ずっと…お兄様と、一緒が良いです。

【そうですね…お兄様とお話ししているだけで、とっても幸せで…】
【不思議ですね】

>>476
あぁ、約束するよ、ナナリー。
今日はずっと俺が一緒だよ。
このナナリーの手は決して離したりしない。
（重なるナナリーの手、暖かい妹の手を愛しげに感じていく）
そうだな、じゃ、その分、ナナリーの目が治ったら…
俺の寝顔をたっぷりと見ても構わないよ。
俺は…ナナリーの側に居れる、それだけで安心出来て幸せだよ。

…大丈夫だよ、俺はどこにも行かない。
俺がナナリーをほっといてどこかへ行くわけないだろ。
…大丈夫だよ、ナナリー安心しても良いんだ。
（安心させるように身を乗り出し手を握ったままでその重なりあった手をナナリーの頬にあてて）
ずっと、一緒だよ…。
ナナリーを一人ぼっちなんかにはさせない。
愛してる、ナナリー。

【…ナナリーと俺は、二人きりの兄妹だからね。】
【……本編中ではこんなにのんびり出来なかったから、その分もね。】

>>477
嬉しいです…。お兄様。
じゃあ、私もお兄様の手を離しませんから。
ずっと…一緒に…
(ゆっくりと手の平を動かして自分とは違う、骨張った手の甲を撫で)
ふふ、お兄様の寝顔、いっぱいぷにぷにしますね。
お兄様が起きるまで…

お兄様、ナナリーは幸せ者です。こんな素敵なお兄様、きっと世界で一人だけ…
私の一番も、お兄様なんですよ。もう、ずっと前から。
(触れる体温にそっと頬を寄せる)
好きです。…世界で、一番、大切で…大好きなお兄様。
…お兄様？
おやすみのキス、して下さい。
おでこも、ほっぺも、手も今日は禁止ですよ。

【お兄様、いつも忙しそうでしたから…】
【こんなゆっくり出来て、やっぱり私は幸せ者です】

>>478
ナナリー、それなら、これからもここに居る時は
ずっと手を繋いでおくかい、今まで忙しくてナナリーに少しでも寂しい思いをさせたお詫びもしないといけないからね
（ナナリーの手が甲を撫でるだけで、瞳を瞑り微笑む）
（そして、目を開けたナナリーに起こされている様子を思い浮かべるていき）
それは素敵な起こし方だよ、ナナリー。
ナナリーにそんな起こされ方をしたら、きっと朝からずっと気持ちの良い気分だろうね。

…そんなに言われると、俺も本当にナナリーの兄で居てよかったと思うよ。
俺はきっと世界で一番、幸せな兄なんだろうな。
ナナリーのようなとても良い子で可愛いレディが妹だからね。
（頬を撫でていきながら、ナナリーの言葉の一つ一つを受け止めて）
あぁ、そうだな…ナナリー、でも、これは特別なキスだ
だから、二人だけの秘密だからね。
（そう囁いて、ナナリーの唇と自身の唇をしっかりと重ねていく）
…ん……
（優しい唇同士が触れ合うだけの口付け、それでも、幸せで幸せでいて）

【ナナリー、嬉しいよ、ナナリーが喜んでくれて。】

>>479
良いんですか？
…あの、邪魔じゃないですか？
(思いがけない申し出に戸惑って聞き返し)
(同時にその朝を想像して笑みを零す)
私もきっと…一日中にこにこして…

まぁお兄様ったら…照れてしまいますよ。
私そんなに……でも、私もお兄様にそう言われると、とっても嬉しいです。
(空いた腕を精一杯伸ばして身体に触れる)
特別なキス…お兄様と…秘密、ゆびきりげんまん…ですね？
ん、む……
(柔らかな唇の感触に僅かにみじろいで声を上げ)
(幸せそうに頬を赤く染める)

【遅くなってしまってごめんなさいお兄様…】

>>480
良いんだよ、ナナリーを邪魔だなんて思うわけないだろ。
兄妹なんだから、それくらい当たり前だろ？
（自身もナナリーの手を意識するだけで嬉しさを感じるのを知っているのか）
（そう言っていき）
ただし、ナナリーが寝坊したら俺が今ナナリーが言った事をするかな。
（ほんの少しだけからかってしまうように言っていく）

ナナリー、俺にとってナナリーは…
俺の全てだよ、ナナリーが居るだけで良いんだ、俺は。
んっ…んっ…
（唇同士を優しく重ねながら手を握りながら互いの頬の赤さに気づいて）
…ナナリー…気持ちよく寝れそうかい？
（唇を少しだけ離し顔がナナリーの近くのままで微笑み話し）

【気にしてないよ、ナナリー】

>>481
……はい、お兄様。
(微笑んでゆっくりと頷きを返し)
まぁ…お兄様にぷにぷにされてしまうんですか？
じゃあ、私とっても早く起きれるように頑張ります。
それで、お兄様に朝ご飯を用意しますね。
(うっとりと楽しそうに夢を語る)

私も、お兄様がいればそれで良いんです。
それだけで…とても幸せですから…
(温かさを確かめるように空いた手で頬を撫でて)
んっ……ふ……
…はぁっ…
(緊張から呼吸を止めてしまい唇が離れると大きく息をはいて)
このまま眠ったら、きっとお兄様の夢を見ます。幸せな、夢…
あ、でも、私ばっかりお兄様に優しくしてもらって…
お兄様は、私にして欲しいことはありませんか？
私に出来ることだったら…何でも、頑張ります。

>>482
そうだな、ナナリーをぷにぷにするにもたまには良いだろうからね
ハハハ、相変わらずナナリーはそういうのが好きだな
でも、ナナリーの朝ごはんなら、どれだけでも食べれそうだ
それに、学校で集中力も途切れそうに無いだろうね。
（きっといつか叶う夢、それを思い浮かべながら、ナナリーを見つめ）

ナナリー、愛してる…。
俺は誰よりもナナリーをいつまでも愛してるよ。
（頬を撫でる手を感じながら、口付けの跡にはっきりと告白をして）
ナナリーの出来る…
ナナリー…少しベッドに行こうか、いやまだ眠るわけじゃないんだ
ただ…ナナリーを…抱きしめたくなったんだ。
（そう言って唇に優しいキスをして、ナナリーを車椅子からベッドへと下ろしていく）

>>483
一番に早起きして…あ、お兄様のお弁当も作ります。
お兄様の好きな物、いっぱい作ります。
私と、お揃いの…
ふふ…それってまるで…お兄様のお嫁さん、みたいですね。
(自分で言った提案が恥ずかしくてぽっと顔を赤らめて俯く)

私も、お兄様をずっと…愛しています。ずっと、ずっとですよ？
(確かめるように何度も重ねて閉じたままの瞳で見つめる)
え…？もう寝………違うんですか？
…私も、お兄様にぎゅって…して欲しいです。
(再度触れた唇の感触を指で撫でてベッドの上に横になる)

>>484
そんなに好きな物ばかりナナリーに作ってもらうと
二の腕がぷにぷにになっちゃいそうだな…
でも、ナナリーとお揃いのお弁当は嬉しいよ。
ん、ナナリーは俺のお嫁さんになってくれるんじゃないのかい？
（提案を快く受け入れていく、本当に嬉しかった、ナナリーがそこまで言ってくれたのが）
（そして、お嫁さんまで肯定をしていき、その声は嬉しそうでいてどこか本気で言っているように感じさせて）

あぁ、俺もだよ、ナナリー…
俺は…ナナリー以外を愛せないからね。
（はっきりとどこか今までとは違う様子でいて、妹をただ一人の女性として愛してしまっている現実に）
（自身でも罪悪感にたようなものを感じながらも、ベッドで横になったナナリーを強く強く抱きしめ）
（背中を優しく撫で摩って行く）
（そうしていきながら、ナナリーの唇、首筋まで唇を落としていく）
ナナリー…。
（どこか切なさと愛しさを感じさせるような声、そして抱きしめる力は）
（ナナリーを抱いて良いのは自身のみとでもいいたげに強く抱きしめて）

>>485
きちんとお兄様の栄養も考えないといけませんね…
ぷにぷにも良いですけど。ふふっ…
えっ…お兄様の、お嫁さんに…な、なりたい、です…
でも私よりもお兄様にはきっと素敵な人が……
(願望の混じった言葉を肯定されて僅かに驚きながらも)
(こくんと頷いて同意するが、自分が到底相応しいとは思えなくて表情を曇らせる)

お兄様………
ナナリーだけの、お兄様になって下さい…
(そっと腕を伸ばすと身体に回し、背中に手を当てて頬を寄せる)
(情緒の幼さゆえに親愛の情の区別は出来ていないが)
(伝わる体温の心地よさに安堵を覚える)
お兄様…
(名前を呼ばれると愛しげに呼び返して)
(高鳴る鼓動が聞こえてしまうのではないかと言う程強く抱き合う)

>>486
どんなお弁当でも、ナナリーの愛さえ篭っていれば美味しいものだよ。
ナナリー……
（ナナリーが表情を曇らせていく様子に我慢など出来るはずもなく）
ナナリー…今から、ナナリーは俺のお嫁さん…妻だよ。
今決めたんだ、強引かい？ナナリー？
（どこか明るい様子の声でいて）

当たり前だよ、ナナリーだけの兄で、夫だ…。
ナナリー、離さないよ…
（頬をよりそれがあたり、それが口付けになるまで時間はかからず）
ん…ナナリー…ん…
（そして唇を重ねていく、強く抱きしめられるたびに抱きしめ返していく）
（ナナリーの鼓動を感じながら、はっきりと唇がナナリーの唇と絡み合っていく）
ん…ん…ナナリー……。

>>487
はい、たくさん愛をこめますね。だからきっと美味しい…はず、です。
(料理の腕前に自信はないのか少し小さな声で補足し)
お兄様が…私の、夫…私が、お兄様のお嫁さん…
素敵、それ素敵です…！
私はとっても嬉しいですけど、お兄様、もっとよく考えた方が…

お兄様………好き………
(耳元で囁くように言いながらも口にするだけでは足りないような気がして)
ん、おに、さま…んっ…
(唇を重ねる度に呼吸を止めてしまい、頬を上気させて浅い呼吸を繰り返す)
はぁっ…はぁ…

>>488
少しずつでいいんだよ、上手になるのは
重要なのはナナリーが愛を込めて作ってくれた事だよ。
（安心をさせるようにぎゅっとよりナナリーを寄せるように抱きしめ耳元で囁き）
ナナリー、愛してる、兄妹という意味でじゃない
ナナリーを一人のレディとし、俺は本当に…

…んっナナリー……愛してる…
ナナリーの色んな顔を…俺が見たことが無い顔を見たい…
（ナナリーが応えてくれ、そしてまだ少し足りないという様子を見て我慢などできるわけもなく）
ナナリー…今日は、初夜にしよう…
痛ければ言うんだよ、ナナリー
（後ろに回った手がナナリーを仰向けにさせて胸に顔を埋め）
(既に我慢の限界に近いズボンの上からでもわかる大きさのそれを)
ナナリー…ナナリー…っ
（ズボン越しだが、ナナリーに触れさせる、ここで拒絶をされたら、やめようそう決めて）

>>489
それなら、誰にも負けません。お兄様への愛なら誰にも…
(ほぅと安堵の溜め息をつくとしっかりと抱き返し)
私も…お兄様のこと、大好きです…
一人の、男性として…
(ようやく自身の感情が親愛だけでないことを自覚して)
だから…私を、お兄様のお嫁さんに…して下さい…

へ…でも、お兄様の知らない私なんて…
(言葉の真意がわからず不思議そうに問い返し)
しょや…ですか…？
あっ…お兄様っ…？
(性知識など本当に学校の授業程度しかなく「初夜」という意味も漠然としかわからない)
(ただ、ズボン越しに触れる感触はいままでにない程熱く)
(それが幼い頃見た兄の裸体の股間についていたものだとは暫くわからず)
あ………
もしかして、これ…お兄様の…？
(すり、と僅かに手を動かして愛しそうに撫でる)

お兄様…このままだと風邪を引いてしまいますよ…？
……もぅ…
(いつの間にか自分を抱いたまま、眠りに落ちた相手を、気遣うように声を掛けるが)
(反応はなく起きる気配もないようで、小さく嘆息するその表情はどこか嬉しそうで)
…お兄様ったら……
ん、しょっ…
(苦労して横倒しにすると掛け布団を引っ張って)
(横に並んで肩まで布団をかけると背中に回された腕を外して自分の指と指を絡める)
お兄様………ん…
(間近に並んだ額にキスを落とすと)
(互いの温もりを共有しながら眠りに落ちる)

【おやすみなさい、お兄様】
【またいつか、私をお兄様のお嫁さんにして下さいね？】
【待ってますから…】

【スレをお借りします。】
【書き出しはどちらからすればいいのでしょうか？】

【そうですね……】
【こちらから始めましょうか？】
【少々お待ち頂けます？】

【わかりました、お待ちしていますね。】

（魔物が跋扈し、容易には旅もできない程に荒廃した世界、そうした中魔物の蹂躙により財産を失う人々も多く…
ここの町にもそうした男が居た、家族を失い、すべてを失って心すら荒ませた一人の男が）
（ここは、町外れ。何も気力が沸かず、うつろな表情で草むらに寝転び、宙を見上げていた）

……どうなっちまうんだろな。、この世界はよ。
もう神も精霊ルビスも何も信じられないぜ。
このまま魔物に滅ぼされちまうのかね……
（年の頃は40代過ぎか、薄汚い身なりでは正確な判断は出来ない
この男がどんな境遇にあるか、町の人々も知っている、しかし厳しい世界で他人の面倒まで見れる余裕は無く…）
（ただ、町外れに居させてやる位しか出来ない、そんな日常がここにあった）
（邪教の大神官を倒すたびに出ている二人の王子と、一人の王女が居る事は噂も広まっていて）
（そのかすかな希望にすがるしか出来無いのがただの人に許された唯一なのだ）

つってもよ、その王子さん達が結局上手く行ってるなんて分かりゃしないよな。
（そんな希望すらも奪い去ってしまうほどこの男は自暴自棄に陥ってるのかもしれない）

………ん？
なんだぁ、こんな所に誰か来るなんて。
（ふと視界の端に、人影が見える、ついぞない出来事に久し振りに世界への興味をよみがえらせてそちらを向くと）
（簡素なローブに杖をもった美しい少女の姿があった）

【こんな感じで始めてみたけど、また絡みにくい風になったかも？】
【繋げにくかったら言って下さい、ではよろしくお願いします】

>>495
ひどい…ここまで……
（街並みはすっかり魔物に荒らされていてとても人が住めるような場所ではなくなっていた）
（道具調達のため一人でお店を探しているが…）
これでは……買い物どころではないかもしれませんね…
（小さくため息をついて、それでも開いているお店はないだろうかと歩き回った）

（あまり人気のない狭い道を進むと誰かいるみたいだ）
（たぶんこの町の人なのだろう、少し歩を早めて）
すみません…近くに道具屋は…ありますでしょうか……
（これだけ荒廃しているのだからあまり期待はしていなかったが）

さっきから探しているのですが…皆さんそれどころではないようで……
（寝転がっている名無しさんの近くにしゃがみこむとローブの裾からわずかに白い太ももが覗いた）
（目鼻立ちのはっきりした美しい顔をすぐ近くに向ける）
（あまりきれいとはいえない身なりをしている名無しさんに対してもまったく警戒していない様子だった）


【いえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

道具屋ねぇ……
さぁ分かんねぇよ、こんな有様だし悠長に店なんて構えてられる余裕なんて何処にも無いんじゃねぇか？
（寝転がったまま、顔だけ少女に向け無気力そうな声を投げかける）
（その時目に飛び込んできたのは、この世にこんな可愛い子がいるのかと思う程の美貌が
自分のような人生の落伍者に向けるとは思えない真摯な、差別心の全く篭らない視線を向けていることだった）
（しゃがみこんだ歳にかすかに翻ったローブの裾には、目にも眩しいほど白い太腿が覗く
華奢な身体つきの割りに思ったより肉付きの良さそうな太腿だった）

一体道具屋なんぞに何の用だい？
この世の中、町の外に出るだけでも大変だってのに。
おかげで、旅の道具を売る店なんて殆ど閑古鳥だよ。
しかし、お嬢ちゃんこの辺では見かけない顔だなぁ……
余所者かい？
こんな人気の無い町外れまでわざわざ来るなんてよ。
（その白い太腿に、下卑た劣情を催し、身を起こして王女に向かい合って話し始める
それは、すべてに関心のなくなった男が久し振りに見せる他人との接触だった）
（たとえ、その目的が下種な欲望を満たすためのものだったとしても）

>>497
…そうですか…すみません、お手数をとらせてしまって…
（名無しさんにまったく元気がないのはきっと街を荒らされてしまったからだろう）
（そう思うと何ともいえない切なさがこみ上げてきた）
ありがとうございます。
一応…もう少し探してみますね。
（そう言って立ち上がろうとしたところ）

…はい、旅を続けているので必要なものを買い揃えようと思いまして……
まだ…もっと北のほうに行かないといけないんです。
（ここまで言って口をつぐむ、自分の素性はずっと隠し続けていたからだ）
（名無しさんが身体を起こしてくれた、その様子に少し元気になってくれたのかと笑みを浮かべる）
（しかし名無しさんの心の奥底にある身勝手な欲望にはまったく気づいていなかった）
あ、あの…名無しさんは、どうしてこんなところで…
（自分ももう一度座って名無しさんと向かい合う、たくさんの人が復興作業をしているのに
ここで何もしていない名無しさんを疑問に思ったからだ）
（向かい合うことで薄いローブの上からもわかるふくよかに膨らんだ乳房も見て取れるようになった）

お嬢ちゃんそんななりでこの荒れ果てた中を旅してきたのかい？
そりゃ驚いたわ……
（町の外がどれだけ酷いかは、実際に魔物の被害を受けた自分が良く分かっている
そんな危険な中を旅してきたというこの少女に不審を抱くが、向けられた微笑にすっかりそんな事は吹き飛んでしまい）

俺かい？
はは……俺はな…ぜーんぶ魔物に奪われちまった。
家族も、財産も、住む所も何もかも。
おかげで、しがないその日暮らしよ。
何時干からびて死んじまってもしょうがねぇ、まぁな、もう嫁さんも子供もいねぇからどうなってもいいんだよ。
どうなってもさ…
（少女の何気ない質問に、自分の境遇を話し始める）
（そうしているうちに、どうにでもなれという気持ちと、目の前の美少女は旅の途中の行きずりの者
何かあったとしてもしがらみは無いという気持ちが膨らみ、ある決意を固めたところにローブの胸元が思いのほか膨らんでいることに気付き
喉を鳴らして少女に声をかける）

なぁ、お嬢ちゃんよ。
一つ頼みがあるんだ、こっちに来てくれないか？
（と無防備な様子に付け込み、森の奥にひっそりと廃材で組んだ、雨露を凌ぐためのねぐらへと連れ込む）

>>499
そうだったんですか……
（何もかも失って生きる気力もなくなってしまったのだろうか）
（でも自分にできることはたぶん何もなくてそれがもどかしくて）
……そんな、どうなってもいいなんて……
（時折目線が胸に注がれていたが特に気にすることはなかった）
（這い回るようないやらしい目線にもかかわらず）
（それにまったく気づいていなかったのはたぶん名無しさんのことを本当に心配していたからだろう）

頼み…は、はい…私にできることなら……
（いったい何なんだろうと名無しさんの後をついていく）
（森の中をしばらく進むとボロボロの家があった、名無しさんの住んでいるところなのだろうか）
（促されるままに中に入る、薄暗くて部屋の様子はよくわからなかった）
私はいったい何をすれば……？
（純真そうな瞳を名無しさんに向けた、何の疑いも持っていないというのは見ればわかるだろう）

あぁ、お嬢ちゃんにだからこそ頼みたいことなんだ。
もう俺なんかどうでもいいからな。
でも、魔物に滅ぼされるような最悪な事になる前に一度……
もう一度だけ、女を味わいてぇ。
な、な、お嬢ちゃんちょっとでいいんだ……
コイツを慰めてやってくれ！
（ねぐらの中は当然清潔な訳も無く、ぼろぼろの毛布が床にしかれ
家財道具のような気の聴いたものは無く、辺りから拾ってきたようなものばかり）
（鍵などのようなものはかかっていないが、王女を先に部屋の中へ入れると入り口を塞ぐようにして逃げ場をなくし
そのままズボンを下ろして見せ付けた。臭い、がしかし王女の美しさにいきり立った逸物が宙を突き上げるようにそそり立っている）

な、なぁ……
いいだろう？
別にお嬢ちゃんを殺そうなんてもってのほか、乱暴な事をとかしたいわけじゃないんだ。
なんもかんもどうでもよくなってた俺が、お嬢ちゃんを見て久し振りに元気になれたんだ。
（王女の返事を待たず、細い手首を掴むと引きずりよせ）
（床にどっかりと胡坐をかいた中心に、美しい顔を引き寄せながら奉仕を求める）

>>501
それは、かまわないのですが…
（名無しさんが元気になってくれるなら…と話を聞く前は思っていたのだが）
…………え…？
それって…まさか……
（入り口のほうに立っていたのは逃げられないようにするためだったことにようやく気がついた）
（きっと丸出しになったペニスを慰めてくれということなのだろう）
困ります…私は、そんな……
（でもさっきとは違って名無しさんに無気力さを感じることはなかった）
（猛るペニスをじっと見つめながら、私が慰めればきっと元気になってくれる）
（名無しさんはこんな状況だからとんでもないことを言っているんだろうと思い直し）
………
（こくんと小さくうなずいた）

あっ……
（腕をつかまれ引き寄せられる、その先には当然ペニスがあり）
（グロテスクな一物に思わず目を背けそうになってしまったがおずおずと手を伸ばし軽くペニスに触れる）
（自分も子供ではない、それなりの知識があったから）
（ピンク色のぷるんっとした唇を亀頭に近づけ臭いを放つそこを軽く舐める）
…んっ…うう…っ……
（上目遣いになって様子を伺いながら少しずつペニスを飲み込んでいった）

悪ぃなぁ、こんな汚くて臭いやつでよぉ……
うっあ、あぁ……
入ってる、お嬢ちゃんの口の中。
女の口の中……もうどれ位ぶりだろうなぁ。
気持ち良いぜ、もっと強く頼まぁ。
（年端も行かないまだ幼さも随分残した美少女が、落ちぶれた自分の肉棒を咥えている
しかも、暴れることも無く、優しすぎるのかむしろ抵抗すらも無く…）
（口の中は熱く、チロッと先端を舐められた後に襲った熱い感覚は、男の長年眠っていた男の性を呼び覚ますのに十分な刺激で
唯でさえ硬くそそり立っていた逸物が、王女の手と口の中でさらに一回り大きくなっていた）

あっ！うくっ！！
その顔もいい…
見上げてくるその顔も可愛くて、俺ぁたまんねぇよぉ。
（掴んでいた王女の頭を大きな手が撫で、そしてさらに引き寄せるようにそして腰を突き上げるようにして
さらに王女の口内に逸物を潜り込ませていく）
（暫くぶりの性の予感にあっという間に射精感がこみ上げてきそうなのを尻を引き締めながら耐える）

【少し早いですがここで凍結にしていただけないでしょうか？】

【はい、大丈夫ですよ……】
【ところで、凍結は一応○と募集要項にはありましたが、回数などはありますか？】
【ペース配分などもありますし、一応こちらの空いてる日にちは打ち合わせの時のままです】

【次は金曜日の同じ時間でお願いできますか？】
【ロールは次の次で終わりにしようと思っていますが…】

【次の次ですね、分かりました】
【金曜の場合、まだ仕事の時間確定ができていないので、8時になる可能性もありますが、その時はまた伝言板に連絡しておきます】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【おやすみなさい】

【すみません、待ち合わせは伝言板の方でというのを言い忘れてました】

しばらく借りる。
姫のために片付けておかないとな…
（クイックルワイパーで床掃除）

とりあえず今ジャージだけどいい？

20分もかかってジャージに着替えてたのか？
全く…しょうがない姫様だぜ。
よほど浮世離れしていると見えるな。
着替えは自分ひとりでできたのか？
（歩み寄って手を取り、ベッドの方へ誘って）
（腰を下ろすように促し、隣に自分も掛ける）

…流石は姫様だけあって綺麗な肌してる…
ジャージの上は脱ごうか。
こうやって、両手あげて。万歳してくれ。

>>512
お断りだわ！

んっ？勇者かい？
あぁ、まだ起きてるよ。
（扉を開けて勇者を部屋に招き入れ）

構わないけど……何をだい？
（とぼけた様子を見せながら、
　勇者が何を望んでいるのか察しており、顔をわずかに赤く染める）

【ロールにスレをお借りします】

>>514
……さーて、何でしょう？
（ぴっと人差し指を立てて、ん？ と首を傾げてみせる）
でも戦士なら、分かってるでしょう？
むしろ、君がして貰いたいんじゃないかな、なんて。
（くすくすと可笑しそうに笑いながら、ぎゅっと抱きついて）

戦士こそ、今日はどんなことをして欲しいの？
…戦士は私だけのもの。私は戦士だけのものだから。
どんなことだって叶えちゃう♪
（肌の露出の多い防具の隙間から指を潜り込ませて、
　豊満な彼女の乳房を、荒っぽく握って見せて）

>>515
ん、そうだねえ……
（抱き付いて笑う勇者を照れながら見つめ）

ふぁんっ……勇者が満足してくれれば何でもいいよ。
私は勇者だけのものなんだから……
私の身体でたっぷり楽しんでおくれ……はぁ……
（乳房を揉みしだかれ、快感に嬌声を漏らし、背中に手を回し胸当てを外す）
（防具に押え付けられていた豊かな乳房が解放され、
　溢れんばかりに勇者の手の内で揺れる）

>>516
…ふふ、いつもは勇ましい戦士がこんな可愛いなんて。
他のみんなが知ったら、ビックリしちゃうよね。きっと。
（にこにこと笑いながら、豊かな乳房を玩具のように弄び、
　たぷたぷと下から乳をたわませて）
戦士って相変わらずおっぱいが大きいよねぇー…
少し羨ましいかも？　こんなデカ乳、どうしたら育つの？
（軽くぱちぱちと掌で戦士の乳房を叩きながら、尋ねつつ弄ぶ）

そうだねぇ…それじゃ、今日はちょっと散歩に行こうか？
風も涼しいし…
（そういうと、戦士に何も言わず首輪とリードを手渡して）
ほら、用意して？　あと、おねだりも忘れずにね。

>>517
他の仲間達に知られたら、何て思われるか……
んっ…あぁ…はぁん……
（重量感のある乳房を下から持ち上げられると柔らかく形を変え）
戦うのに邪魔だから困ってたんだけどね……
こうして勇者に楽しんでもらえるなら、嬉しいよ。
こればかりは体質かねえ……
（叩かれるたびに軽い快感が走り、震える胸の先端がむくりと尖り始める）

あぁ、わかったよ……
（首輪を手にとって首に巻き、上半身はそれ以外身につけていない姿となり）
雌犬の私を…外へ散歩に連れて行って……
（紅潮した表情で勇者を見つめて懇願する）

>>518
うんうん♪
…戦士のおっぱいは、本当に気持ちよくていいなぁ。
ふふ、時間があればいつでも揉みたいぐらいだし♪
（乳房の先端の変化を見逃さず、嬉しそうにそこをつまんで）

よく似合うよ、戦士？
（卑猥な格好の彼女を眺めながら、上機嫌にそう言うと、
　リードを引っ張り、部屋を出て行く）
（もう深夜だからか、宿の主人も就寝しており、こっそり宿を抜け出した。
　閑静なこの村は、殆ど人気はなく静寂があたりを支配していた）
…うーん、誰もいないのかぁ。
折角、戦士がとってもエッチな格好してるっていうのに。
…ま、いいや！戦士、ぐるっと村を一周しようか？
（くいっとリードを引っ張り、戦士に歩くように急かす）

>>519
勇者が好きなときに揉んでもらって構わないよ……
私のおっぱいは勇者のものだからね……あぁっ、んっ！
（敏感な突起を抓まれれば、痺れる快感に胸が大きく揺れ）

さすがに恥ずかしいね……
（勇者にリードを引かれ、全身を舐めるように見回され、
　視線を受けた場所が直接触れられているかのようで肌が火照ってくる）
こんな夜中だから仕方ないだろうねえ……
いいけれど……見られたらどうするんだい？
（外に出て人気がないことを感じると安堵するも、
　いつ誰に見られてもおかしくない状況に緊張で胸の鼓動が高鳴る）
（夜風に曝け出された火照った乳房を撫でられているようで、
　歩みを進めるたびに性感が高まりつづけていく）

>>520
ふふ、恥ずかしがることなんてないのに。
戦士の身体、凄く綺麗だし、誇ってもいいぐらいだよ？
（歩きながら戦士の身体を弄る。乳房を握りながら、時折乳首を引っ張り）

見られたら？
…私の恋人兼奴隷ですっ、て紹介するけど？
（それが当たり前だと言わんばかりに、答えて）
大丈夫大丈夫。辺鄙な村だし、まさか噂の勇者一行がこんなことしてるとは思わないでしょ。
……さて、あそこで少し休憩しようか？
（暫く歩くと、村に流れる川の河原に辿り着くと、いきなり服を脱ぎ出して）
んーっ…やっぱり裸になると涼しいねっ！
ほらっ、戦士おいで？
（胸は戦士ほどではないにしろ、年頃らしく丸みを帯びた乳房と、
　健康的に育った臀部、僅かに生えそろっている茂みを全て曝け出しながら浅い川に入る）
折角だし、川遊びしようよ！

【ごめんなさい、そろそろ眠気が強くなってきちゃった…
　凍結できるかな？　明日と明後日の夜なら空いているけど…】

>>521
さすがにこんな格好を見られるとなるとねえ……
ふぁ……んっ…あぅ……
（胸を歩きながら弄られて足取りがおぼつかなくなり、
　よろけそうになるのを何とか耐え続け、喘ぎ声が夜の静寂に響く）

ふふ、そりゃ嬉しいね……
でも、勇者一行がこんな変態だと思われたら大変だ……
（勇者の大胆な発言に、その時を想像してぞくりと胸を震わせ）
あぁ、今行くよ。
（勇者に続いて下半身を守る鎧を外して川に入る）
（臀部は肉付きよく引き締まり、濃く恥丘を覆う茂みは女の色香を漂わせ）

【明日は22時以降になってしまいそうですから、明後日がいいでしょうか？】

【それじゃ、明後日の21時からってことでいいかな？
　このスレが空いていたら、このスレに。
　空いてなかったら待ち合わせスレに集合ってことで！
　今日はどうもありがとう！ お疲れ様ー、楽しかったよ。おやすみっ】

【はい、その時間にお願いします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

【今から、クラウドとお借りします】
【エヘヘ…会いたかった】
【次はクラウドからだった、よね。今夜もよろしくね、クラウド】

【エアリスと一緒に、このスレを使わせてほしい】
【次は俺からだったな。レスはまだ途中なんだ、少し待っていてくれ】
【少しいつもと雰囲気の違ったロールになるかもしれない】
【だから、どこかおかしかったりしたら【】で言ってくれてもいいし、ロールの中で軌道修正してくれてかまわない】
【今日もエアリスに会えて、本当に嬉しい。今夜もよろしく】

【ん、ゆっくりでいいから、ね。待ってる】
【雰囲気の違ったロール？うん、クラウドとなら、だいじょぶ！むしろ楽しみ、かな】
【りょ〜うかい、ありがとね、クラウド】

>>33
新婚…さん……？
（まるで知らない言葉を初めて聞いて、聞き返すように言葉を反芻し）
（その単語からエアリスと二人で過ごす平穏を思い描き、照れくさくも幸せな日々を連想してしまう）
……そうだな。
（現実染みた切実な話に共感し、生真面目に首を縦に振る）

自分でわからないなら、そうとう酔っている証拠だ。
……エアリス。
（いつも笑顔でいることが多いが、普段のそれとは違うどこか緩んだ雰囲気の笑顔）
（少し心配になるが、酔いで赤らんでいる表情はどこか魅惑的にも見える）
（酔っていてもいなくても素直に好きと伝えてくれるエアリス。エアリスと同じように気持ちを表せたらいいのに…）

そうだな、熱い……どうやら俺も酔っているみたいだ。
（自分でそれに気づけただけエアリスよりも酔いは軽いようだ）
（じゃれつくように枕を抱き締めたり、綺麗にメイクされたシーツの上で転がりシワを作っていく）
（無邪気で無防備な姿のまま、動くたびに肌蹴ていく姿に気づかないのか、露出した肌を隠そうともしない）
（そんなエアリスを求めてベッドに近づくと、とろけた瞳と視線がぶつかった）

んっ……エアリス…。
（身体をベッドに押さえつけるように自由を奪い、熱のこもった視線はエアリスの汗ばみ始めた肌を見つめ）
（露になりつつある肩や胸元、まっすぐと伸びた両脚へど視線をめぐらせていく）
欲しい、エアリスが……だけど…。
…ちゅっ……
（すぐにでも奪いたい、そのつもりだったが軽くキスをしただけで身を離しエアリスの隣で上半身を起こしていた）
……えっちなエアリスを見てみたい。
見せつけるように、脱いでくれないか？
（おかしな事を言っているかもしれない、この街の雰囲気に毒されてしまったのだろうか）
（このホテルの隣には女性が脱いでいく如何わしい店もあったようだ）
（全てを酔いのせいにして、エアリスに歪んだ欲望を体現させようとしてしまう）

【わかりづらいかもしれないな？その時はあまり気にしないようにしてくれ】
【今回はいつもよりも乱れてみたいと思って……そのあたり、ちゃんと表現できていなかったら…すまない】