キメェ!!
前スレ終了だよー
到着!
つかさちゃ〜ん、居る〜?
うん、いるよー
(片手を挙げて、ぶんぶんっと左右に振る)
うまく合流できたね
じゃあ、さっそく始めようか
(糸を括りつけた50円玉をつかさちゃんの前に垂らす)
ようくこれを見ててね
(50円玉を左右に揺らす)
あなたは可愛い、あなたは可愛い…
あなたは従順、あなたは従順…
命令には絶対服従、命令には絶対服従…
(吊るされた50円玉を、じっと見つめる)
(左右へ揺れるのに合わせ、瞳が動く)
(男の言葉を耳にしながら、眠たげに瞼が落ちて行く)
(半分寝ぼけたような表情で、囁き声を口中でブツブツと繰り返す)
(しばらく揺らし、50円玉を止める)
そろそろかな
つかさちゃん、今日のパンツは何色かな?
(半分寝ぼけたように、力の抜けた体を揺らす)
(半分閉じた瞳で、どこか遠くを見るようにして)
ふえ、今日はピンクのだよぉ……
(素直に答えながら、小さく顎を動かし首肯する)
ピンクかぁ、見せてほしいな
スカートを捲って頂戴、つかさちゃん
つかさちゃんは彼氏とかいるのかな?
(うとうとした様子のまま頷く)
(素直に制服のスカートを摘んで、躊躇い無く上に持ち上げる)
(薄い桜色をした、飾り気の無いショーツを見せる)
彼氏とかはぁ、今はいないよぉ……
おおぉーっ!
(桜色のパンツに歓喜する)
いないんだ…ちょっと意外かな
つかさちゃん、そのパンツ可愛いよ
できればパンツの中も見せてほしいな〜
(男の言葉に、眠たげな顔を上げる)
(もう一度小さく頷くと、片手で持ち上げたスカートを押さえたまま、ショーツに手をかける)
(片手でショーツの左右を、ずり、ずりと下ろして行く)
(白い滑らかな若い肌、柔らかく盛り上がる無毛の丘が、深く刻まれるクレヴァスが)
(ショーツの下から現れる)
(太股まで下着を下ろすと、また両手でスカートを掴む)
おおおぉぉーーーっ!!!
(先ほどよりも大きな声を上げて喜ぶ)
つかさちゃんのあそこが……た、たまらん!
(ズボンを下ろし勃起したペニスを見せる)
つかさちゃんのあそこを見たらこうなっちゃったよ
つかさちゃん、これを気持ち良くして頂戴
(んなー、もうちょっと時間が厳しいのですよー)
【了解、じゃ今日はここまでで】
【ありがとうございました】
(今度、ゆっくり来られる時におねがしますー。ではではー)
八重さんに超地獄の特訓を課したい
ここが新しい場所ね。
またみんなといろいろなお話ができるのを楽しみにしてるわね。
お話だけじゃなくえっちもね
あきれた。どうしてそんなにデリカシーがないの。
普通に学校や部活のことについてお話しするだけよ。
夏休みに「学校」を口にしないでくれー!
その存在を今は忘れていたいんだー!
>>25 んー。ねえ、ちゃんと夏休みの宿題してる?
夏休みだからって遊んでばかりはダメよ。
高校生の本分は勉強なんだし、遊ぶときは遊んで勉強するときはしっかり勉強しないと。
私? 私はもう全部すませてるわよ。
うがあー!宿題と勉強とか言うなー!
(耳をふさいでジタバタする)
そんなもんは配布された日に終わらしてやったよ
夏休みを遊んで過ごすためにはそれしかなかったからね
(宿題を秒殺したあたり学力はかなりのようだが、理由が遊びたいから)
(賢いのか馬鹿なのかよくわからない)
あなたってすごく勉強ができるのね。
そういうの感心しちゃうな。
(好感度がアップする)
ねえ、良かったら今度私に勉強教えてほしいな。
1人より2人で勉強したほうがわからないところとか教えあってはかどるでしょ。
そいつはちょっと難しいね
詩織ちゃんは2人掛かりなら1+1が3にも4にもなるって言いたいんでしょ?
でも俺の場合は0.5、へたすりゃマイナスになりかねないよ
なにせ気まぐれだからね、俺って
(頭をかきながら遠まわしに断る)
それにさ、助け合うより一人でとことん悩んだりしたほうが身につくんじゃないの?
ふ〜ん。あなたってそういう人なんだ。
私が思ってた人と違うみたい。
(残念そうな顔をして、赤い髪を指先でいじる)
そうね。あなたの言うとおりかもしれないわね。
今日はとても興味深いお話ができてよかったわ。
夏休みが終わったらまた学校で会いましょう。
(作り笑顔で小さく手を振ってさよならをする)
ああ、また会えたらいいね
んじゃ、俺は行くよ!バイバイ!!
(そう言うと、姿が景色に溶け込むように消えていく)
(そして、冷たい風が舞う…)
詩織とまた寝取られプレイしたい
こんにちは。皆さん。
うわぉ
キャラ名&トリップ】 藤崎詩織 上の通りです♪がつきます
【性格】 おとなしくおっとり優等生
【希望プレイ】 かなりMです。羞恥系
【NGプレイ】 鬼畜系 食糞
お会いしたら、よろしくお願いします。
さすがにもう居ないか
こんにちは
しばらくいますね。
わう。トリップでとるぞ
ごめんなさい。変更しました。これでどうかな?
パンツ見せてよ
詩織ちゃーん♪
(縄を持って)ぎひひ…あいつがうちの高校のアイドル…藤崎詩織か…
さすがにエロい体をしてやがる……あいつの体をこの縄で縛り上げて…ぎひひ…
これじゃ、レスできないよ。お話の最初はご挨拶からよ。
おはよーございまーすっ!!
8月も半分超えたし、徐々に暑さも引いてくるかな
いやー!ホンマにそうですねえ!!
そうそう、夏も終わりと言えば海にクラゲが泳いでましたよ〜。
こう〜頭から潮を噴き上げて……
こんにちは。暑いわね。え〜と。一応クラゲは潮を吹かないわとつっこむべきかな?
詩織ちゃん、こんにちは
それはクジラじゃーって言ってあげるべきだよ
あ。そっか。それはクジラ〜。てこれでいいかな?
こんにちは。暑いわね。今日は部活?
それでナイス!
(ツッコミに親指を立てる)
こんにちは、今日は図書室に籠ってたんだよ
宿題に追われててさ、けどほとんど終わったからもう大丈夫だよ
詩織ちゃんは?
そう・・(笑顔で)・ええ・・わたしも計画的にしてるからもう終わったわ。結構多いから大変よね。でも
もう終わらせたなんて・・男子にしてはえらいじゃない。
あ・・男子にしてはなんて偉そうだったかな?ごめんなさい。
男子にしてはって……
(苦笑い)
あまりそういうふうにい言わないほうがいいよ
男子より女子からのやっかみが怖いからね
「あの娘何様?」みたいに陰口叩かれちゃうからさ
もしくは……これはやめとこ
(素直にぺこりと頭を下げて)うん。ありがとう。これから気をつける。
もしくは?・・って?
もしくは……こんな感じだよ!
(いきなり詩織を捕まえると、柔道の大外刈りのように倒す)
(怪我しないように、ゆっくり地面に倒す)
こんなふうに押し倒されちゃうよ
で、こんなことされちゃうんだよ
(胸を揉みだす)
きゃあ!!何するの!やめて!いや!(必死にもがく)
ここでやめてと言われてやめる奴はいないよ
それにあまりむやみに抵抗すると……!!
(胸を揉む手を握り、詩織の顔面すれすれをパンチが飛ぶ)
痛い目に逢っちゃうよ、そんなの嫌でしょ?
それとも痛い目に逢いたいかな?
ヒッ・・・(ビクッとして静かになる)・・・いや・・ら・・乱暴しないで・・
お・・お願い・・
いい娘だ
(にっこり笑うが、逆に不気味)
じゃあ俺の言うとおりにしてね
そうすれば大丈夫だからさ
(話しながら、スカートを捲りパンティの上から股間を撫でる)
詩織ちゃんは○○(←1の主人公)と付き合ってるって本当?
あ・・・いや・・だめ・・(クリームイエローのパンティの上から触られるおぞましい
感触に・・・きつく唇をかんで)・・そ・・んな・・と・・友達・・だけど
つきあってなんか・・いま・・せん・・ま・・だ
そうなんだ、噂があったからね
ならまだかな…こういうのは……
(パンティから手を離すと起き上がり、ズボンとパンツを脱ぐ)
(詩織の上に跨り、勃起したペニスを目の前に突き付ける)
これが男のだよ、これを気持ち良くしてほしいな
優秀な詩織ちゃんなら、保健体育で男が射精するのは習ったのは覚えてるよね
まさかやり方がわからないなんて言わないよね?
きゃあ!(目の前の赤黒く大きなペニスに必死に顔をそむけながら)いや!
そんなこと・・できません!
ふ〜ん、できないのか〜
(意味ありげに指をボキボキ鳴らす)
まあ、いきなり暴力はさすがに酷いか、なら…
(携帯を取り出し、ペニスを顔に近づけた状態で撮影)
今のを学校の連中に送信したらすごいことになるよな、くくく…
詩織ちゃん、もう一回言うよ
俺のを気持ちよくしてほしいな
あ・・やめて(おびえた目で見上げて)・・あ!・・だめ・・こんなとこ
撮らないで・・・あの・・わ・・わかりま・・したから・・言うとおり・・
しますから・・今の・・写真・・は
安心しな、俺の言うことをちゃんと聞いたなら消去するぜ
約束は守るぜ、まあこの状況で信用しろと言っても無理かも知れんが…
とりあえずはちゃんと俺を気持ちよくしないと問題外だぜ
さあ詩織ちゃん、お願いするね
(ペニスをさらに近付ける)
うう・・(とまどいながら・・おずおずとかわいい舌を出して・・ペニスの先を
チロチロとなめていく)・・んん・・わたし・・どう・・したら・・気持ちよくなるの?
・・お・・男の人の・・・あ・・れ・・って?
ううっ!
(舌で先端を舐められると呻く)
いきなり舐めるとは思わなかった……って、知らずに舐めたのか…
そうだな、男のはこういう刺激に感じるんだよ
(自分の親指と人差し指で輪を作り、それでペニスを握り上下させる)
あと、今詩織ちゃんがやったみたいに先っぽを刺激するのもありだよ
だから手や唇で竿を擦ったり先っぽを刺激してくれ
は・・はい・・(白く細い指でおずおずと熱く堅いペニスにおそるおそる触り
ながら・・ソフトクリームを嘗めるようにペロペロと舌で先を刺激する)・・んん
・・い・・痛く・・ない?・・こう・・するの?(ぎこちなく指を動かす)
うくっ…そうだ…そんな感じ…ん……
(愛撫が始まるとペニスが喜んでるかのようにヒクヒク震える)
もっと早く動かしてくれ…あと…、先のほうに括れてるところがあるだろ
そこまで咥えてくれ……はうっ!
(偶然にも舌が尿道口をかすり、激しく反応してしまう)
(快感からか、口調が命令的なものから懇願系に代わっている)
は・・はい・・(従順にかわいい口を大きく開いてだんだんとペニスを咥えていく。
本能的に唇をつぼめて刺激しながら・・握った細い指が激しく動く)・・あ・・すごい
・・ピクピク・・動いてるわ・・・
くああっ!いいよ詩織ちゃん!!
(愛撫による快感が飛躍的に上昇すると激しく悶えだす)
(たまらず体を前に倒し、詩織ちゃんの頭上で四つん這いになる形になる)
うひっ…おおぉぉ……あ、ああ…ああ…
(先程まで高圧的に命令した男が、股間のものを刺激しただけでアヘアヘになっている)
気持ち、よすぎ……だ、ダメだ…出る、うう…
(ペニスが激しく脈打ち出し射精寸前に)
あ・あ・・ど・・うしたの・・・?(目の前に堅くピクピクするペニスが)
とまどいながら・・)きやあ!(白い知的で清楚な顔に激しく白濁した液が
ふりかかる)・ああ・・!
おおうううっっ!!!
(獣のように吠えると精液が勢いよく飛び散り、詩織の顔面に降りかかる)
ふう……ああ……あ、あ…
(射精が終わると詩織の上から退く)
ありがとう詩織ちゃん、気持ち良かったよ
あとごめんね、いきなり出しちゃってさ
(ウェットティッシュで詩織の顔から精液を拭き取る)
さて…じゃあ次のお願いをしようかな〜ふふふ…
(優しくしておいてから、再び地獄の始まりを告げる)
ああ・・(あまりの衝撃的な体験で・・呆然として・・)・・こんなこと
うそよ・・そんな・・信じられない・・(すすり泣きながら)・・つ・・次って
・・もう・・ゆるして・・言うとおりにしたじゃない。
俺は1回きりとは言ってないぜ
(不気味に笑いながら言い放つ)
(ちなみに射精を終えたペニスは小さくなっている)
そうだな…スカートとパンティを脱ぎな
そして足を広げて座るんだ
(遠まわしにアソコを見せろと言っている)
早くしないと……
(携帯を取り出し脅す)
あ・・・そ・・んな・・(携帯を見せられて・・仕方なく立ち上がると・・後ろをむいて)・・
お願い・・見ないで・・・(制服のスカートを下ろし・・ためらいながら・・クリーム
イエローのパンティを足首まで丸めて・・恥ずかしそうに脚から抜く)・・こ・・こう?
手で必死に前を隠しながら・・その場にしゃがむ・・恥ずかしさで脚はぴったり閉じたまま)
…人の話をちゃんと聞いてた?
俺は脚を広げてと言ったはずだよ
(顔は笑ってるし、口調は優しいが、冷たい雰囲気が漂う)
言うこと聞かない悪い子には追加注文だな
詩織ちゃん、そこでオナニーして
オナニーはわかるよね?自慰行為、マスターベーションだよ
経験無いなんてことは無いよね?
さあ、始めようか
(携帯の画面を見せつけながら指示)
(画面にはペニスを突きつけられた詩織の顔で、指は送信ボタンの上にある)
オ・・オナ・・(真っ赤になってうつむく・・健康な高校生なので詩織もまったく
未経験じゃない・・でも・・男子の前でなんて)・・そんな・・お願いです・・
ゆるして・・そんな恥ずかしいこと・・できません!
詩織ちゃん、自分の置かれてる立場わかってる?
いい加減にしないと…怒るぜ!
(近くにある椅子を思い切り蹴り飛ばす)
(激しい音と共に壁に激突した椅子が壊れてしまう)
早くしろ!!やらないともっと恥ずかしい目に会うんだぜ?
それも全校生徒、もしくはそれ以上の人前でな
どうする?今一時の恥を我慢するか?
今のために後で大恥をかくか?
ひっ!(突然の乱暴におびえて)・・わ・・わかりました・・やり・・ますから
乱暴・・しないで・・(おずおずとおしりを床に付けて白い太ももを左右に開いていく
ピンク色の汚れを知らない密やかな女の割れ目と・・慎ましやかな薄めの恥ずかしい毛
が丸見えに・・)・・ああ・・お願い・・み・・見ないで・・見ないでくださいね・・
(白く細い指先が・・ためらいながら・・詩織の潤いかけている唇をさぐって・・
その奥の・・小さなクリを・・さぐっていく・・)ん・・あ・・んん・・
初めから素直に従っていれば怖い目に逢わなかったんだよ
(あらわになった詩織のアソコを見てニンマリする)
凄い眺めだ…
(オナニーを始めた詩織をじっと見る)
(しばらく眺めていると、詩織に近づく)
その辺でいいぜ、あとは俺がしてやるよ
(詩織の股間に顔を近づけるとアソコを舐め始める)
(しかし、舌は的外れなところを刺激してばかり)
(正直オナニーのほうが気持ちいいくらいに下手な愛撫)
う・・あ・・あん・・だめ・・あ・・・あ・・そ・・こ・・じゃな・・い
(横になりながら・・的外れな愛撫に思わず・・恥ずかしい言葉が出てしまう)
ん?
(詩織の言葉に顔を上げる)
……
(かけられた言葉に恥ずかしさで赤くなってしまう)
今なんて言ったのかな?
俺なんかに気持ちよくしてもらいたいのかな?
(焦らしたように振る舞おうとするが声が上ずってしまっている)
じゃあ、気持ち良くしてあげるよ
(再び愛撫をする)
(先ほどとは刺激する位置を変えるが、やはりポイントを外している)
(あきらかに経験が無いのが露骨に表れている)
あ・・だめよ・・お・・女の子は・・デ・・デリケートなんだから・・お願い
(白い指が大胆に濡れ始めた女の唇を開いて・・クリをつまむ)・・み・・見える
・こ・ここが・・女の子の・・・か・・感じるとこ・・ここをやさしく刺激しながら・・
お・おっぱいを・・もんで・・みて(潤んだ目で見上げながら信じられないような積極さで
誘う)
お、おう……
(詩織の積極的な指示に思わず素直に頷いてしまう)
ん、んん…あ…
(指示に従いクリを舌で愛撫しながら胸を揉み始める)
あむ…ちゅぷぴ……
(少し戸惑い気味な舌がクリを優しく刺激する)
(服の上から少し激しく胸を揉む)
あ・ああん・あ・・もっと・・やさしくね・・・軽く・・クリを・・噛んで・・見て
・・乳首も・・つまんで・・いいのよ・・・(生まれて初めての快感に我を忘れてしまう)
んん、あぐ…もふ……
(言われるままクリを甘噛みしながら乳首をつまむ)
ん、んん…はぁ……
(舌を軽く入れて膣壁を舐める)
はあはあはあ・・お尻の・・方にも・・指を・・お願い・・クリを・・
も・うすこし・・きつく・・こすって・・あああ・
んん…ちゅる、ちゅう……
(音を立てながらクリを激しく刺激しながら、片手をお尻に移動させる)
(いやらしく手がお尻を這いまわる)
あ・・あん・ああ・・(白く柔らかく丸いお尻が敏感に感じながらくねる)・・
ああ・・気持ちいいわ・・ああ・詩織・・変になりそう・あ・あ・
(ピンク色のあそこがふっくらと濡れてふくらみ・・小さなクリが堅く尖ってくる)
あ・・ん・・どう?・・女の子・・の・・身体って・・・不思議で・しょう?
ほら・・こんなに・・クリや・・ち・・乳首が・・感じてるの(ピンク色の乳首も硬く尖って)
んん、はあ……
(股間から顔を離す)
詩織ちゃん、そろそろ俺も気持ち良くなりたいな
(一回は萎えたペニスが再び勃起している)
詩織ちゃん、いいよね?
(お尻を撫でながら問いかける
あん・・・(丸く弾力あるお尻がプルンと震える)・・・(コクッとうなずいて)お願い
や・・やさしくして・・・
ああ、わかってるよ
詩織ちゃんはどんなふうにしたい?
普通にこのままする?
顔を見られるのが恥ずかしいなら後ろ向きでもいいけどさ
・・・恥ずかしいから・・・後ろ向きで・・お願い・・(もう抵抗する気力もなく
潤んだ目で見上げながら)
わかった
じゃあ詩織ちゃん、四つん這いになって
(詩織の身体を四つん這いにすると、後ろに回り腰を掴む)
あまり体に力を入れないでね
(お尻を撫でながら声を掛ける)
入れるよ…
(ゆっくりとペニスをアソコにくっつけるとそのまま挿入していく)
(ペニスが膣壁を擦りながら侵入していく)
はい・・・(従順に手をついて白く丸いお尻を突き出すように四つん這いの姿勢に)
ああ・・恥ずかしいわ・・(お尻を撫でられて覚悟したようにきつく唇をかんで)
はい・・・や・・さしく・・してください・・・
ん、おお…ふうぅ……
(挿入されたペニスがゆっくりゆっくりと奥を目指して進んでいく)
(うっとりした表情でペニスに伝わる快感に酔いしれる)
詩織ちゃん、初めてなんだろ?
痛くないか?
(ペニスが半分入ったところで停止し声を掛ける)
あん・・い・・・た・・・い・・くうう(歯を食いしばって痛みに耐える・・生まれて初めて
男性を受け入れる痛み・・少し出血して白いふとももを伝い落ちる)・・
あ……
(腿を伝う血に気づき気まずそうな顔をする)
(しかし、ペニスを包む快感が罪悪感を遥に凌駕する性欲を掻き立てる)
あ、ああ……
(挿入を再開、あくまでゆっくりの動きで根元まで入る)
入ったよ詩織ちゃん……大丈夫?
(痛みを和らげるかのようにお尻を撫でながら問いかける
う・・うん・・だ・・だいじょうぶ・・我慢するから・・(両手をついて四つん這いの姿勢のまま
お尻を撫でられるとかわいくクリッとお尻を振って)・・お願い・・つづけて・・
んんっ!
(お尻を振られ、その拍子に膣壁にペニスが刺激されて悶える)
ああ、わかった……
(腰をゆっくり引く、入口まで亀頭が来るとまた奥へ向かって進みだす)
ん、ん、うう……
(遅遅とした動きのピストンで詩織ちゃんの膣を往復する)
あ・・あん・・はあはあはあ・(突かれる度に激しい痛みと快感が交互に・)
あん・ああ・・う・ああ・・(犬のように四つん這いのまま激しくお尻を前後に動かされ
かわいい顔を涙でくしゃくしゃにしながらすすり泣く)・・
ん、んん……ふううう……
(一旦停止する)
まったく…ほら……
(ハンカチを差し出す)
痛いのは長続きしないらしいからさ、あとちょっとだけ我慢してくれよ
(ピストン再開、お尻と下腹部が当たるたびにパンと音が響き出す)
う・うん・・あ・・(片手でハンカチを受け取り顔をぬぐって・・また四つん這いになり
きつく唇をかんで耐える)・・んん・・あ・・あん・・気持ちいい・・あ・・痛いけど
気持ちいいわ・・・ああ
やっと気持ち良くなってきたか…
こっちは気持ち良すぎだけどな……
(詩織の様子を見て速度を上げる)
ふっ、んっ…んん!ん!
あ・ああ・・すごい・ああ・・あん・ああ・・恥ずかしいよ。。ああ・でも・・
気持ちいい・ああ・・あ・あ・(白い肌が上気してピンク色に染まる)
い、いきなり変わったな…
まあこれで気兼ねなくできるけどな……
(さらに加速してペニスが膣内を素早く往復し出す)
うう、ん、おおお……くっ…
(しかし、すぐに失速する)
(ペニスが膣内でピクピクしている)
はあはあはあ・ああ・・おちんちんが・あ・あ・・詩織の・・な・・中で
ピクピクしてるよ・あ・あ・く・ああ・・
わかるかい……それにしてもおちんちんだなんて
詩織ちゃんはエッチだね
(お尻を激しく撫でる)
(射精を制御するために腰の動きが遅いのを誤魔化そうとしている)
うう・・(自分で思わず叫んでしまった言葉に真っ赤になってうつむいてしまう)
ああ・・ご・・ごめんなさい・・・(お尻を撫でられるとまるで誘うように柔らかくお尻をくねられる。自分では
意識していない)・・・恥ずかしい・・
謝らなくていいよ
むしろ嬉し……あああっ!!
(詩織が腰をくねらせると、ペニスに刺激が伝わり思わず大声で喘いでしまう)
(膣内のペニスもビクンと跳ねる)
(恥ずかしそうに)はい・・・(ペニスの動きを感じて)あ・・あ・・また・・おちんちんが・・ああ・・お願い・・ああ
さ・・最後・・まで・あ・・・・ねえ・あ・あ
うう、うん……
(詩織の言葉に突き動かされるように動きを激しくする)
ううああ、あっああ!!
くうっ…んん、し詩織ちゃん……ごめん、もう…
(しかし、ほどなく限界が来たのを告げる)
あ・ああ・・詩織も・・ああ・気持ちいい・わ・・ああ・・いいの・・詩織の
中に・・ぜんぶ・・出して・・・ああ・・(必死に両手をついてお尻を上げて激しく突かれる痛みと快感に
自分でも何を言っているのかわからなまま・・叫んでしまう)・あ・あ・・
おおおおおおおっっっっっっっ!!!
(咆哮と共に精液を膣内に噴出する)
ああ、ああ…すごいい……
ああ・・ああ・・・・(激しく体内に注がれるのを感じながら・・力尽きてうつぶせにがっくりと
倒れる)・・ああ・・・(すすり泣く)
最高だったよ詩織ちゃん
(ペニスを引き抜く)
ほら、泣かないでよ
(ハンカチで涙をぬぐう)
うん。・・(すすり泣きながら起き上がる。股間から鮮血と白濁の液がふとももまで伝い落ちる)
約束だ、ほら
(詩織の目の前で画像を消去する)
(そして詩織の股間を拭き始める)
大丈夫…じゃないかな
(ペニスは徐々に縮んでいく)
・・ううん・・・大丈夫・・・(股間を拭かれて恥ずかしそうに)・・ありがとう・・
あの・・・ね・・わたし・・・
ん?なんだい?
(詩織の言葉に耳を傾ける)
わたし・・って・・優等生で・いい子・・って・・みんなに思われてるでしょう?
男子もみんな・・優しくしてくれて・・・でも・・・本当はそうじゃないの・・・本当の
わたしは・・・今日・・みたいに・・・ら・・乱暴に・・・されることを・・
想像して・・たの・・
そうなんだ…
もしかしてこれって俺の欲求より詩織ちゃんの欲求のほうが満たされたってこと?
なんだか複雑な心境だな…
まあ処女もらえたからいいかな
うふふ・・(恥ずかしそうに笑う)・・でも・・想像したより痛かったから
おあいこよ・・
そうだな…でも詩織ちゃんのエッチレベルが向上したし
これからは詩織ちゃんも痛い想いせずにすむね
これから?・・・(赤くなってうつむいて・・チラッと見上げる)・・これからも
・・会ってくれる・・てこと?
詩織ちゃんさえよければね
何せ俺の…あ、いや、げふんげふん…
(もう泣きやんで澄んだ目でまっすぐ見て)・・俺の?・・なに?
う…あ……は、初めての相手……
(真っ赤になってしまう)
え・・そうなんだ!・・じゃあ・・わたしと同じね・・わたしも・・あなたが
最初の相手・・うふふ・・(いたずらっぽく笑う)・・すごく慣れてる感じだったけど・・ね
いろいろと本で予習したんだよ
(口での愛撫が下手だったのも、挿入後の悶え方も初めてなら説明がつく)
詩織ちゃんだって、口と手がすごく良かったよ
初めてじゃないくらいにね
(真っ赤になってうつむいてしまう)・・・わたしも・・年頃の女の子なのよ
・・その・・少しくらい・・本とかも読んだりするわよ・・
そうなんだ…じゃあ何も知らないふりをしてたのか…
完全にだまされた…
(がっくりうなだれる、偶然にも視界に詩織のアソコが入る)
(するとむくむくとペニスが少し起きていく)
うふふ・・・女の子だって・・興味はあるのよ・・
そうなんだ
まあ人間には性欲があるし当然か……
(一度起きたペニスは抑えが利かず、完全に勃起してしまう)
あ・・(また大きくなったペニスに気がついて)・・もう・・またこんなに・・して・・
(ごめんなさい。8時で落ちますので)
それだけ詩織ちゃんがエッチな身体をしてるんだよ
もう一回したいけど我慢するよ
体がもちそうにないしね
じゃあね〜
【ではここで〆にしましょう】
【ありがとうございました】
(よろけながら立ち上がって)・・うん・・またね。
(ありがとうございました。また)
うわあ。後で見るとものすごく恥ずかしいね。
それだけ詩織がエロいってことだな
そうかな?
そうだよ
あんなにいやらしく喘いでたし
俺にも味合わせてほしいもんだね詩織の身体をさ
だ〜め。もう少しなんていうか。いきなりHばかりじゃなくてストーリーを楽しみたいんだけどな〜。
そっか、それは悪いことをした
じゃあ何か希望のシチュとかあるかな?
さっきの人も・・お話をしてたらいきなり押し倒してきたしなあ・・じわじわいじめてほしいんだけど・・・
じゃあね。おやすみなさい。
なるほど、込んだあえたらそんな風にしてみるよ
はい、おやすみなさい
その疾き事、童貞の早漏の如く……
その静かなる事、じわじわと漏れ出すおしっこの如く……
侵略する事、レイプの如く……
動かざる事、マグロの如し……
これが詩織を攻略する秘訣というわけか!!
真帆タンにパイズリされたい
茜ちゃんの巨乳に顔もチンポも挟まれたいぜ
あのエロい身体をザーメンまみれにしてえ
2のバレー部の女の子、鬱になった本当の理由は俺が犯したからなんだよね。はは。
御田さんと穏やかな時間を過ごしたい…
サディスティック美痴女の紐緒さんに性的な虐めを受けたい
こんにちは
こんちは〜。……2時間半前か……
こんばんは
入れ違いだったみたいね。
こんばんは、詩織ちゃん
あ。こんばんは。遅くまで残っているのね・・部活?
おお、こんばんは詩織ちゃん
うん、まぁね…詩織ちゃんも?
確か野球部のマネージャーやってるんだっけ…?
(ケースに入れたラケットをくるくると回しながら)
(制服の夏服姿)・・なんて、わたしも遅いんだけどね。今日は、ちょっと図書室で調べ物をしてたの。
うん。野球部の方もあるけど、今日の練習は終わったわ。(ラケットを見て)・・あ。テニス部?
そっか…でもマネージャーの仕事した後に、勉強するんだ…
ちょっと想像できないや
(図書室なんて、自分とは縁遠い場所に苦笑いを浮かべる)
そ、大会は負けちゃったから…ちょっと悔しくてね、こんな時間まで
と、他に誰か来たみたいだし、俺はこれで失礼するね
そう・・・それは残念ね・・。元気出してね。またがんばればいいのよ!
おい詩織。本編のあの高難度っぷりはなんだ。流石に傲慢なんだよ生意気だからレ〇プしてやる
詩織はそんなに難度は高くない
むしろ2の華澄先生のほうが難しい
そうか?元々全高パラでやってたしなんで秋で海に行けるんだ?って気付いてたから先生はそれなりだったな
それに比べて詩織は全然駄目だった。何故かロクにデートもしない地球征服言うキチガイ女とかが来てうざかった。1は虹のゲー
俺の20時間返せ。穴という穴を侵略してやる詩織
詩織を攻略するなら吹奏楽部に二人で入るのが一番楽なやり方
古式さんをレイプしたい
あの〜〜〜〜レイプとは〜〜〜〜〜〜一体、どのような事を〜〜〜〜〜〜
するのですか〜〜〜?
そりゃあ無理矢理オッパイ揉んだりマンコにチンポでズコズコするってことさ
古式さんされてみる?
>>168 多分パラメータのあげ方がへなんだと思う
余計なのはほとんど出ないはず。根性とメット経費だけど
どうでもいいわボケ
か…感じる……この気は………みゆ気…………
寿美幸の気……みゆ気だ……!!
舞佳さんに甘えたい
こんにちは
MADAIRU?
詩織ちゃん、居たら返事を
ごめんなさい。まだいますか?こんにちは。
詩織ちゃ〜ん!
すれ違い宇宙
こんにちは
つ伝説の樹の苗木
あら?誰か来たのかしら?
つ紐緒さん特製バイヴ(亀頭の部分が詩織の顔)
おお〜!詩織ちゃんこんにちは〜。今日も良い天気だねえ
先週はちょっと肌寒かったけど
こんにちは。ええ。いいお天気ね。
こんな日には、服なんて脱ぎ捨てて裸で泳ぎたいと思わないかい?
ふぅ・・・無事夏休みの宿題も終えて今やっと自由だわ。
早くまともな方の詩織に来てほしい
この詩織はまともなほうだぞ
やる気ない一行レス
無言落ち連発
どう考えてもまともじゃない
でもそれは名無しがあんまりだからじゃね?
藤崎詩織♪ ◆MXsMrCIhRk自分の糞さを名無しに責任転換&自演擁護乙^^です
また情熱取り巻き軍団か
^^使うからすぐわかるな
片桐さんに童貞を捧げて以来、俺も相当な場数を踏んできた。
そろそろ、恩返しも兼ねて再戦を交えたいぜ…
茜ちゃんを肉便器にしてえ
とりあえず今日は顔見せだけのつもりなのだが、
久しぶりなのだ。
ちょいなっ!
(後ろからカンチョウ)
>200
ふみゃっ!?
な、なんなのだ、お前。いきなり無礼なのだ!
すいません…寝る前に可愛い獲物がいたので…
フフフ…ではグッナイ
むむむっ、答えになっていないのだ…
覚えていろなのだ。
やれやれ、やっぱりここは変なところなのだ。
↑貧乳おぱいもみもみ
↑どぴゅどぴゅ
206 :
一文字茜:2008/09/06(土) 11:53:07 ID:???
どこかに良いバイトないかなぁ…
バイト探してるなら紹介しようか?
参考までにどんなバイトがいい?
風俗で働けば万事解決
209 :
一文字茜:2008/09/06(土) 12:12:32 ID:???
>>207 ん〜…、やっぱりお給料が高いバイトがいいかな
ちょっと今月は家計も苦しいし
>>208 フウゾク…?
なにそれ、いいバイトなの?
給料が高いバイトね
それならちょっとしたモデルはどうかな?
水着とかに着替えてもらって撮影するんだけど
ちょうど君みたいにグラマーな子を探してたんだ
211 :
一文字茜:2008/09/06(土) 12:24:09 ID:???
>>210 え、モデル…ボクがやっていいの…?
そういうのってもっと綺麗な人がやると思うんだけど…
(頬を赤くしながら困惑するが、徐々に嬉しそうな表情を見せる)
うん、水着撮影するだけでいいならOKだよ
>>211 大丈夫だって
君も十分綺麗だよ
すぐに撮影するから来てくれるかな
(肩に手を乗せて小さな屋敷へ)
(庭にあるプールに案内すると水着を渡して)
さっそくだけど着替えてもらえる?
サイズは多分・・・大丈夫だと思うけど
(手渡したのは真っ白なビキニ、ちょっとだけ胸がきついかも)
213 :
一文字茜:2008/09/06(土) 12:39:58 ID:???
>>212 あ、うん!じゃあよろしくね!
(ワクワクしながら男が言う撮影場所まで付いて行く)
わぁ…大きな家だね…あ!プールもあるんだ!
ん…これを着れば良いんだね?
それじゃ着替えてくるからちょっと待っててね
(眼を輝かせながら家の中を見る、普通の女なら見知らぬ男に)
(付いて行くなどしないが、世間知らずなところがある茜は無警戒で)
(男の言うとおりに家の中に入り、水着も喜んで受け取った)
…ん〜、ちょっと小さいけどこれでいい?
(男の言うとおり水着を着たが、少々茜の身体のサイズとは合わない水着だったため)
(大きな胸が今にも飛び出しそうなくらい水着が食い込んでいた)
>>213 とってもいいよ似合ってる
思ったとおりスタイルもいいし、綺麗に撮ってあげるね
(雰囲気を出すためか、男も水着に着替えてプールの脇に)
まずは元気なところ・・・飛び込むところを撮ってもいい?
飛び込んでちょっと泳いで戻ってきて
元気にプールから上がってもらえる?
(水着のことは気にすることなくてきぱきと指示を与えてカメラを構えて)
215 :
一文字茜:2008/09/06(土) 12:59:56 ID:???
>>214 う、うん、分かった……よいしょっ…と…
(プールの端で軽く身体をほぐす様に準備運動を始める)
(腰に手を当てて後ろに仰け反ると、水着からはみ出ていた)
(胸が少しズレてしまい、より淫らな印象を与える)
よ〜し、それじゃ行くよ…!
(呼吸を整えると気合を入れるように頬を両手で叩き、プールへと飛び込む)
(そこそこ早い泳ぎで一気に向かい側まで行き、そのままターンして)
(再び元の場所へ戻ってくる)
へへへっ、ボク泳ぐの早いでしょ?
(大きな胸を揺らしながらプールから出てくるが必死に泳いだためか尻には水着が食い込み)
(胸は水着が少しズレてしまい、僅かに乳輪が見え隠れしていた)
(それを男がいる前でなんの恥ずかしげも無く直していく)
思ったより早いんだね
部活か何かしてるの?
(さりげなく話し掛けながら水着から見える)
(普段は隠れている部分を撮影する)
(視線をカメラに向けさせながら時間が経つと)
(見ずに濡れた水着が徐々に透けてくる)
これなら本格的に泳ぐ姿も撮れるかな
飛び込みの姿勢から撮ってもいい?
台の上でポーズを取って、今にも飛び込む瞬間ってやつ
(斜め後ろの回り込み、後ろからカメラで股間を捕らえ)
(下心に気づかれないよう何気ない態度を装って)
217 :
一文字茜:2008/09/06(土) 13:20:27 ID:???
>>216 ふふっ、部活はしてないけど、泳ぎにはちょっとだけ自身あるんだ♪
(そう言いながら笑顔を見せる、先程から男の自分を見る視線が)
(やらしいものになっているなど気づきもしていない)
本格的に?ん〜実はさっきのが本気で泳いだスピードなんだ…
あれくらいで良いなら大丈夫だけど…
ん?ポーズをとるの…?別に良いけど…
(照れくさそうに男を見る、その間に透けていく水着に気づくこともなく)
(男の言うとおりに台の上に上がり、手をつま先まで伸ばして飛び込む姿勢になる)
(しかし後ろから見るとまるで誘惑するように尻を突き出した状態になっていた)
(そんなことになっているなど知る由もなく、茜は笑顔で男の要望に答えていった)
>>217 そんな感じ・・・もうちょっと待ってね
(ポーズを取らせたまま背後で見えないうちに三脚とビデオカメラを用意する)
(よく撮れる位置に調整するとさりげなく近づいて)
もうちょっと体を前に倒して・・・
そうそう、そんな感じかな?
(後ろから背中を押して前傾を深くさせる)
(もう動けないくらいまで倒すと、一気に水着をずり下ろす)
次の撮影に移らせてもらうね
バイト代は払うから・・・最後まで撮影に付き合ってもらうよ
(水着を脱がせてあらわになった膣口に自分のペニスを押し当てて)
(逃げられないように腰を掴むと、徐々に中へと押し込んでいく)
219 :
一文字茜:2008/09/06(土) 13:53:45 ID:???
>>218 【遅くなり申し訳ありません、ちょっとしばらくレスが出来そうに無いので】
【中途半端ですがここで終わりにしてください…】
【時間があった後ほどこちらから〆のレスを返します】
>>219 【了解しました】
【〆のレスは期待してます(落ち)】
やっぱ薫お兄ちゃんは働いてないのかな?
223 :
ときメモファン:2008/09/07(日) 15:54:10 ID:VINsOCkV
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が358回、2が486回、3が217回の計1063回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺なんか茜を2000回は能内レ〇プしたぞ。
千回ちょっとでわかった気にならないでもらいたいな。
225 :
ときメモ最高!!:2008/09/07(日) 17:25:48 ID:VINsOCkV
>>224 さすが!メモラーはそれくらいじゃないとダメですよね!!
358+486+217=1061
あれ?
ひかりんと茜ちんと真帆ちゃんをレイプしてえ
まほは容姿をしっかり上げとけばみほ事故は少ない
茜は体調運動200ぐらい上げないと確実に死ぬから気をつけろ
嫌がられて殴られる→死
その気になって抱き着いてくる→骨バキボキ死
…光?ああ、あいつ淫乱肉便器だからいつでもどこでもケツだしてくるからつまらんぞあの便器女
V
_____
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブw
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
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光「お願い!君の、チ、チソポであたしの処女アヌルぶっ挿してえええええ!!!」
232 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 12:31:37 ID:It4Tis0N
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が359回、2が487回、3が217回の計1064回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんな処女がどこにいるか
とゆーかそんなひかりんがどこに(r
234 :
ときメモ最高!!:2008/09/10(水) 16:39:18 ID:Om9vQdU6
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が359回、2が487回、3が217回の計1064回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
359+487+217=1063
あれれ?
236 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 12:56:04 ID:O49/SFPa
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が359回、2が487回、3が217回の計1063回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
直したらつまんないよ
光「イヤーーー!!主人公君やめて!君のこと、信じてたのに…あ、ああっ…!!
(なんちゃって。早く早く、あたしの変態ワレメぐちゃぐちゃに掻き回してワクワク*^^*ドキドキ)」
239 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 12:21:48 ID:OfETxDwG
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が359回、2が487回、3が217回の計1063回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
240 :
鏡魅羅:2008/09/12(金) 17:25:12 ID:???
むさ苦しい場所ね、もっと綺麗な場所は無いのかしら
鏡さーん!
242 :
館林 見晴:2008/09/14(日) 14:34:57 ID:???
こんな時間だし、誰も居ないかな?
(夏用の制服を着て現れると、スカートをたくしあげ、下着に手をかける)
(小さな苺がプリントされたショーツを太股まで下ろす)
(片手を机について、少しお尻を突き出して、もう片方の手を股間へ伸ばす)
はぁ…はぁ…んっ……
(柔らかな肉襞が形作るクレヴァスに、軽く触れた指先で撫でる)
>>242 こんなところでオナニーか!
今日はなんてラッキーなんだ
館林さんのオナニー映像、撮れるなんて思わなかった
(カメラを手にして男が現れ、顔まで含めて全身の映像を撮り始める)
(身を隠すことなく堂々と近づきながら撮影は続けたままで)
244 :
館林 見晴:2008/09/14(日) 14:45:53 ID:???
あ、こんにちは…
(赤く染まった頬。うっとりとした瞳で、カメラを構えた男に微笑みかける)
(スカートの中で、手を動かしながら、机についた手を離して男の方に向き直る)
(少しぼんやりとした表情で、すくりと立つ見晴
>>244 ああ、手はそのまま机について・・・邪魔はしないから続けてよ
できればもっと見やすいように、こっちに広げてして欲しいだけで
(カメラ越しに表情と、スカートの中の手を見つめ)
何か手伝えれば協力するけど・・・どうしてこんなことしてるの?
こんな場所で見られたりって思わなかった?
246 :
館林 見晴:2008/09/14(日) 14:58:13 ID:???
え…うん、でも……
(スカートの中で、手を動かしたまま、机によりかかるように腰を乗せる)
(空いてる手でスカートを持ち上げ、片足の膝を少し上げて、股間とそこで動く手をさらけ出す)
あの、お話しするなら、この方が良いから…
(正面を向いたまま股を開き、人差し指と中指で、柔らかい肉襞を左右に開く)
誰も居ないけど…こうしてたら、誰か見つけてもらえるかなって…
……それに、見られちゃうとか思うと…凄く気持ち良くなるし…
(片手で陰部を広げたまま、もう一方の手も股間へ伸ばす)
(指先でクリを剥いて、うっとりと指先で転がすように弄る)
>>246 お話しながらしちゃうんだ
慣れてるみたい・・・いつもこんなことしてるの?
彼氏にしてもらったりはしないのかな?
(カメラを正面に据え付けて、質問しながら撮り続ける)
誰かに見られたかったんだ
それなら望みがかなったね
見られて気持ちよくなってる?
両手で弄るなんて本格的だね
下だけでいいの?
胸も弄った方がいいんじゃない?
手が塞がってるから手伝ってあげる
(上着をまくりあげて胸をさらけ出し、背後にまわって鷲づかみにする)
(カメラに向けて見せつけながら、乳房に指を沈み込ませる)
248 :
館林 見晴:2008/09/14(日) 15:12:47 ID:???
慣れてはいないよ…こんな風にしてみたいなって思っていたけど…
彼氏もいないし…は、んっ……
(開いた膣口へ浅く指先を入れる)
(手を震わせて、入り口の部分を刺激すると、暑い吐息が漏れる)
うん、見られて…エッチな事してるの、見て欲しいの…
そうだね、胸も…するね…あっ…
(セーラー服を持ち上げようと、片手を服に伸ばす)
(捲りあげる前に、男が背後に回りこみ、先に服をたくしあげる)
(小ぶりの乳房が露になると、それを男の大きな手が鷲掴みにする)
(やわらかな胸に、男の指が沈み込む)
はぁぁっ、あっ!!
気持ちいい…胸、虐められて…あ、あぅんっ!!
(両手を股間に戻し、片手の指をヴァギナに挿入し、淫靡な音を立てて抜き差しする)
(もう一方の手で、クリトリスを摘み、腰をくねらせる)
>>248 してみたいって思ってた?
それなら今日が・・・初めて?
彼氏もいないなら男に見られるのも初めてなんだ
(両手で胸をこね回し、乳首を摘んで弄ぶ)
もちろん、こんなことをされるのも・・・
(乳首を弾いたり押し込んだりと、小ぶりな胸で大きな手が動きまわる)
虐められるのが好きなのかな?
さっきよりもっと感じてる
声も大きくなってるし、音も大きくなってるよ?
(淫らな姿に耐えられなくなって、片手でズボンを脱ぎ捨てる)
(くねらす腰に股間を押しつけ、その存在を知らせつつ)
(うなじや首にキスを始める)
(音を立てて吸いながら、徐々に唇へと近づきながら、唾液の筋を付けていく)
250 :
館林 見晴:2008/09/14(日) 15:28:11 ID:???
うん、そうだよ、初めて…はぁんっ!
自分でするのと違うの…あ、あっあっ!!
(腰を跳ねさせ、淫らな蜜が太股を滴り落ちる)
(恍惚の笑みを浮かべ、自らの股間を淫らにまさぐりながら)
(背後から掴みかかる男の手に、乳房への力強い刺激を受ける)
(固く張り詰めた乳首を弾かれ、柔らかな乳房に押し付けられる)
あぁぁ、あっ、凄くいいですっ…
気持ちいい…こんなに気持ちいいの、初めて…あ、あぁっ、あっ…
(首筋に男の唇が触れると、細身の体を反らせる)
(お尻に固いモノの感触を感じると、柔らかいヒップをそこに押し付けるように腰を動かす)
こ、これ……お、ちんちん…?
(腰を振り、お尻にソレをこすりつけながら、振り返る)
(首筋を舐めた男の唇が近づくと、自ら舌を出して目を閉じる)
>>250 初めての相手とは光栄だ
それならもっと感じてね
(乳房に手の平を押し当てて、ぎゅっと手を沈めて圧迫して)
(指先は素早く乳首を弄び、爪を立てて震わせて)
(軽い痛みと振動を伝える)
もっと気持ちよくなってもらうよ
カメラにもしっかり映すから・・・記念にちゃんと残してあげる
心だけじゃなく物として、初めてを見返せるようにね
(首筋に唇を押し当てて、跡が残るくらい強く吸う)
(お尻の谷間にペニスをくぐらせ、足の間に擦り付ける)
よく知ってるね、まさにそうだよ
これがこの中に入るんだ・・・
指なんかが届かない場所を、力強く擦ってあげるよ
(股の間から前に出し、ペニスをヴァギナに押しつける)
(伸ばしてくる舌に吸い付き、口の中へと導きながら、舌を絡ませ唾液をまぶす)
252 :
館林 見晴:2008/09/14(日) 15:45:02 ID:???
は、うぅんっ!! こ、こんなのっ…い、痛いよぉ、い、痛いっ
あ、あひんっ、ひっ、やぁ、駄目、こんなのっ、駄目ぇっ!!
(恍惚の笑みを浮かべ、体を激しく震わせる)
(口元から涎を零し、乳首への強い刺激に股間を弄る手の動きが止まる)
(胸を虐められて、絶頂する)
もっ………と…?
(ぼんやりとした瞳で、男を見つめながら、小さく呟く)
(足の間へペニスが潜り込む)
(濡れた陰唇が、ペニスで擦られ、はぁと吐息を漏らす)
うん、私の中に…入るんだね…奥まで…
(重なる唇、男の口中へ舌が吸い込まれる)
(互いの舌を擦り合わせながら、濡れた陰唇に触れるペニスの感触)
>>252 痛いのが感じてたまらないんだ
悲鳴をあげていっちゃうなんて、なんて敏感な体なんだ
ほらほら、もっと虐めてあげる・・・何度だっていかせてあげるよ
(乳首への刺激を激しくしていく)
(爪を立てて乳首を押し潰し、乳房が歪むまで引っ張って)
(指先の動きを強く素早いものへと変える)
(動きの止まった手の代わりに、秘部にも手を伸ばしクリトリスを摘み)
(乳首と同様の責めを続ける)
そうだよ、中へ、初めてだって心配ないよ
これだけ感じて濡れてるんだ、破瓜の痛みだって感じちゃうでしょ
(クリトリスを引っ張るように腰を上げさせて自分の腰を下に腰を入れ)
(跨らせるようにペニスの上にしゃがませる)
(キスをしながら目を見つめ、初めての感触を味わうように少しずつ奥へと飲み込ませていく)
254 :
館林 見晴:2008/09/14(日) 16:00:10 ID:???
やぁぁっ、あっ、あうっ!!
イクっ…また、イッちゃう…あ、い、いいっ!!!
(敏感に硬直した乳首に爪が立つ)
(千切れるかと思う程の鋭い痛みに、子宮が疼く)
(溢れ出る愛液に熱く濡れたクリトリスを摘まれ、激しく膝を震わせ、何度も絶頂する)
は、はい…して…して下さい…
(男のペニスに跨るように足を開く)
(濡れた陰唇をかきわけ、固い肉棒が侵入して来る)
(狭い膣が広げられ、薄い処女膜をさお先が押し上げる)
やぁ、ひ、広がって…入って来る…い、痛いっ…だめ、もう…
これ以上入らないよぉ……あ、あ、あうぅぅっ!!
(押し付けられるさお先が、薄い膜を裂く)
(膣が侵入を拒むように収縮し、ペニスを締め付ける)
>>254 こんなに何度もいってたら、体がおかしくなっちゃいそうだね
いきっぱなしで淫らになって、少しのことでもいきそうだ
(試すように乳首をクリトリスを指先でもてあそび)
(何度も快楽の波にさらわせ、いく姿をカメラに捕らえる)
まだまだ中に入るはずだよ
よーく自分で見てみるんだ・・・下からも手伝ってあげるから
処女を捧げるところをしっかりと目に焼き付けて
(腰を掴んで固定して、腰を突き出し処女膜に触れる)
(押しては返しと繰り返し、膜にペニスを覚えこませる)
(少しずつ突くたびに奥へ進むと膜を一気に引き裂いて)
(腰の上にぴったりと座り込ませる)
これで処女じゃなくなっちゃったね
初体験は気持ちいいかな?
(体を跳ね上げるように腰を突き動かし、処女膜の名残をこそぎ取るように動き続ける)
256 :
館林 見晴:2008/09/14(日) 16:18:04 ID:???
はぁ、はぁ、は……
(荒い息をつきながら、視線を自分の股間へ向ける)
(肉棒が食い込む自らの陰部を見つめて)
は、入ってる…私の中に、お、おちんちん…
あっ、い、痛っ!! やぁ、壊れる、壊れちゃう、ひ、やぁぁぁぁんっ!!
(悲鳴を上げながら、処女膜を貫かれる)
(きつく窄まった膣へ、強引にねじこまれる)
(子宮口まで肉棒が当たり、男の膝に座り込む)
(破瓜の血が、白い太股につぅと流れ落ちる)
し、しちゃった…私…せっくす…してるんだ…
(深く肉棒を飲み込んだ股間を見つめ、呟く)
(鋭い痛みが、股間から腹部へジンジンと痺れと共に伝わる)
(胎内に感じる男のモノの感触…腰が突き上げられ、強く中をかきまわされる)
はぁ、はひぅ、痛いのっ、凄い、痛いのっ…はぁ、あっ、あぅんっ、イっ…
いっちゃう…また、いっちゃう…は、初めてなのに、いっちゃう、イッちゃうよぉ〜
(男の上で大きく脚を開き、胎内を抉られる)
(自らもぎこちなく腰を動かし、ぽとぽとと血と愛液を零しながら体をくねらせる)
>>256 そうだよ、いっぱい入ってるよ
中から広がってるのがわかるでしょ
(入ったものを見せようと、ゆっくり腰を持ち上げて見せ)
(抜ける直前まで引き抜いて、腰を落とさせるように座らせる)
(破られた処女膜は抵抗もせずに、ペニスが奥へと入り込む)
(勢いの分も更に奥へ、子宮口を押すように飲みこんでいく)
初めてのセックス・・・してるんだ
これでもう大人の女、赤ちゃんだって産めちゃうよ
このまま中に出しちゃって、妊娠させてみようかな?
(ゴムなしで入れた危険を伝えながら、それでも抜く気はないまま責めて)
(腰を激しく突きあげる)
何度だっていってもいいよ
いつまでだって付き合ってあげる
いき過ぎて痛くなるのもいいんでしょ?
初めてだって遠慮しないで、求めるままに乱れていいよ
(更に痛みを与えるように乳首を摘んで引っ張って、クリトリスを指で押し潰す)
(子宮の中まで突き入れようと、膣内をかき混ぜ蹂躙していく)
(いくたびに降りてくる子宮を狙い、ペニスを強く叩きつける)
258 :
館林 見晴:2008/09/14(日) 16:35:31 ID:???
はぁ…わ、私の中に…こんなに太いの、入ってるんだ…
(淫水と破瓜の血で濡れた、グロテスクなペニス)
(肉襞に食い込む男のモノをうっとりと見つめる)
(再び膣の奥へ沈むと、はぁとため息を漏らす)
凄いの…内側から擦られて…はぁ…駄目、もう私…
う、うぅん…はぁ、い、いいよ…して…中で…出して…
くぅ、うっ、あんっ!! だって、気持ち…いっ、あっ、あんっ!!
あ、あくぅ、やっ、また…クリ…いくっ、いくっんっ!!
(腰をがくがくと動かし、繋がったまま、おしっこを漏らす)
(ぴちゃっぷしゃっ…熱い小水で股間を濡らしながら、何度目かの絶頂)
はぁ、いいよぉ、せっくす、凄いきもちぃい…いいのぉ、せっくす、大好きっ
>>258 中で出しちゃってもいいんだ・・・
妊娠したって知らないからね
おねだりするから出すんだから・・・どうなっても後は知らないよ
(見晴の足を持ち上げて、奥まで入れやすいように大きく広げる)
(何度か体を上下に揺らし勢いつけてペニスに落とし)
(下からもタイミングを合わせて突きあげる)
(勢いよく子宮口に叩きつけ、先端で入口をこじ開けるように、深く子宮を捕らえ込む)
(子宮口でペニスを扱くように擦りつけ、一気に精液を迸らせる)
(入口にめり込むようにして射精して、熱い精液を吐き出していく)
気持ちよすぎてお漏らししちゃった?
カメラの前ではしたない・・・
もう何もかも見られちゃったね
カメラにも撮られてどうする気かな?
そんなに大好きなら毎日しようか?
好きなだけ何度でも付き合ってあげる
何もかも知ってる人がいいでしょ
好きな場所だってわかってるしね?
(大きなペニスで貫いたまま、乳首とクリトリスの責めは止めずに)
(唇を奪って舌を絡ませ、唾液をとろとろと流し込む)
(精液だけでなく唾液まで使って、意識の中に快楽を刷り込んでいく)
260 :
館林 見晴:2008/09/14(日) 16:54:13 ID:???
あぁ、あっ、あんっ、あんっ!!
いいのっ、おっ、奥に当たって…凄い、おちんちんっ♪
(淫らに股を開き、子宮口をペニスで突かれる)
(うっとりとした表情で、肉棒で胎内をかき回される)
(子宮めがけて、熱い精液を放たれると、ぶるぶると激しく痙攣し)
(背中をのけぞらせて大きな声を上げて、絶頂する)
はぁうんっ…こんなに気持ちいいの…凄いよぉ…
おしっこ漏らしたの、気持ち良過ぎて…カメラに撮られちゃったぁ…
いっぱい、いっぱいして欲しいよぉ…私、せっくす大好き…
(男の言葉に頷き、敏感になった部分を愛撫され、小さな絶頂に体を震わせる)
(性の虜になって、男に貫かれたまま、ぐったりと意識を失う)
【ごめんね、そろそろ出かける時間なので、これで失礼します】
【機会がありましたら、いずれまた】
【楽しかったよ、ありがとう】
【時間を聞いておけばよかったな・・・】
【また機会があったらヨロシク! ノシ】
もうすぐ私のbirthdayねぇ。
季節もSummerからAutumnにすっかりなった感じよね。
さて、今年はプレゼント何がもらえるかしら。
>>262 もういないとは思うが、是非プレゼントをしたいところだな。
童貞は去年片桐さんにプレゼントしちまったから、
今年は1年間驚くほどの場数を踏んで成長した俺をプレゼントしたいところさ
264 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 09:43:55 ID:x9llw6ew
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が362回、2が491回、3が219回の計1072回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
肉便器茜ちんマダー?
266 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 11:09:31 ID:5yTEYIH9
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が363回、2が493回、3が219回の計1075回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
267 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 11:26:16 ID:5yTEYIH9
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が363回、2が493回、3が219回の計1075回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
268 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 19:09:52 ID:???
誰かいるかしら?
おはようございます、鏡さん!
……て、こんばんはか
271 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 19:30:40 ID:???
鏡さんを犯したい……
273 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 19:43:46 ID:???
回りくどいのよりはマシでしょ?
親衛隊がいない今なら……
(ジリジリ近づいていく)
275 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 19:50:18 ID:???
>>274 そうね…。
(制服の胸元から谷間をちらつかせる)
逃げないんですね
(谷間に視線がいく)
犯されたいんですか?
(すぐ目の前まで近づく)
277 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 19:57:55 ID:???
>>276 ここがどういう所か、分かってるつもりよ…。
(男の股間に手を近付ける)
あら、もうこんなにしてしまって…。
うっ……
(股間の刺激に思わず声が漏れる)
美人の谷間を見せられて勃たなかったら男の人生終わりだよ
お返しです
(制服の上から胸を揉む)
279 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 20:06:42 ID:???
>>278 はあん…、制服の上からでいいの?
(さり気なく男のチャックを下ろす)
もちろん、直接がいいですよ
まずは味見、ということです
(制服の脇から手をいれて、ブラ越しに乳首を摘まむ)
(下ろされたチャックの隙間から、皮を被ったモノが顔を覗かせている)
281 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 20:14:44 ID:???
>>280 はあ…、いいわぁ…、上手よ…。
あら…、皮被ってるのね…。じゃあ…
(手に唾を付けてモノを濡らし、皮を少しずつ剥いていく)
【大きさはどのくらいでしょうか?】
ん、ん……手慣れてますね
(皮を剥かれて綺麗な亀頭が現れる)
もしかして親衛隊とはもう……
(片手を抜いて、スカートの中に入れてパンティーの上から股間を触る)
【普通のサイズです】
283 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 20:23:10 ID:???
>>282 (露出した亀頭を弄びながら)
ふぁん…、そんな所触れたら…
(下着がじわりと濡れ始めてくる)
ん、ん……
何だか湿ってますよ
(濡れ始めた所を指で押す)
鏡さん、脱がしますよ
(パンティーを下げようとする)
285 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 20:36:49 ID:???
>>284 ああっ!はぁ…、気持ちいい…
そ、そうよ…、胸も、あそこも、直接触って…
(亀頭をしごく手が、益々速くなる)
あ、んん……
(言われた通りに、下着をずらし直接触る)
鏡さん、そんなにしたら出ちゃいますよ……
(ぺニスが震えている)
【ちょっとはずしてました】
287 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 20:57:51 ID:???
【もしかして落ちましたか?では、ちょっとの間失礼します。】
288 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 21:02:48 ID:???
>>286 ふふっ…、出してもいいけど…、どこで出したいかしら…?
【よかったです。では、再開しましょう。】
どこでって……当然鏡さんのアソコ、つまりここです
(指でアソコを撫でる)
後ろからハメてひいひい言わせたいです
【いきなりですみませんでした】
290 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 21:12:24 ID:???
>>289 ふふっ…、正直ね…、でも、今入れたら、すぐてちゃうし…
2回くらい、大丈夫でしょ…?
(制服を脱ぎ、ブラを外し、豊かな胸を露出させる)
ぷるんっ!
(双乳の間にいきり立つモノを挟み、擦り始める)
どう…?気持ちいい…?
二回……もちろんです!
ほぅ…ああ、柔らかくて……
あ、出る!
(パイズリをされると、呆気なく射精に導かれてしまう)
(精液が乳房などに飛び散っていく)
292 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 21:21:26 ID:???
>>291 きゃっ!すごい…、いっぱい出たわね…
(自分の豊乳にかかった精液を手ですくって舐める)
すごく…、濃いわぁ…、じゃあ、メインディッシュね…
(四つん這いになり、大事な所が見えるか見えないかの位置までスカートを捲り上げる)
鏡さん……
(スカートを捲るがギリギリアソコが見えない)
焦らさないで……入れてもいいですか?
(出したばかりだが勃起したままのぺニスを見せながら懇願)
294 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 21:30:02 ID:???
>>293 あたしも…、欲しい…、ねぇ…、入れて。
(溢れた愛液が太腿を濡らしている)
はい!
(元気よく返事すると、ゆっくりとぺニスをアソコにくっつける)
ついに……ああ……
(ぺニスを挿入し、そのままゆっくり奥へ進んでいく)
気持ちいい…鏡さん…
鏡さんのアソコで脱童貞……幸せです……
(腰を前後させる)
296 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 21:41:31 ID:???
>>295 ああっ!いいわぁっ!もっと、もっとよ!激しく突いてぇっ!
(ヌルヌルの秘部で男のモノをキュッと締め付ける)
どお…?初めてのセックスは…?しかも、あたしとやれるなんて…、最高でしょ…、ああっ!
(自分からも腰を動かし始める)
今度は、あたしが上になるわね…。
は、はい……気持ちよくって…鏡さんが相手だなんて……
幸せすぎます…あ、あ…
(ぺニスがびくびく震えている)
鏡さんが上に…わかりました…
(体位を変えるために一旦抜く)
うあああっっっ!!
(しかし、童貞ぺニスには快感が強すぎたために、暴発してしまう)
(再び精液が鏡さんに降りかかる)
【すみません、急用が……〆させてください】
298 :
鏡魅羅:2008/09/24(水) 21:50:26 ID:???
>>297 すごく…、よかったわ…、あたしもイっちゃった…
また、しましょうね。
【分かりました。有難うございました。】
はい、次は頑張ります……
【ホントにすみません、ありがとうございました】
300
こんばんは。みんな元気にしてた?
季節はもうすっかり秋ね。
夜になると窓の外から聞こえる虫の音色に思わず勉強の手をとめて聞き入ってしまうのは私だけかしら。
こんばんは、詩織ちゃん。
勉強は嫌いだけど詩織ちゃんに勉強教わりたい。
勉強はきらいだけど勉強を教わりたい??
(さらさらの赤い髪を揺らして小首を傾げると不思議そうな顔をする)
とにかく勉強を教えてほしいのよね。
いいわよ。 英語? それとも数学かしら?
(にっこりとやさしく微笑む)
うーん、数学も英語も嫌いだから違う勉強にしない?
例えば、そうだな…保険体育とかどう?
(そう言いながら詩織ちゃんにそっと近づき馴れ馴れしく肩に手をかける)
保健体育??
(大きな瞳をしばたかせてキョトンとする)
中間試験に保健体育のテストなんてあったかしら??
体力測定とかじゃないわよね……。
(軽く曲げた指先を口もとに当てて感が込む。
思い当たるふしはなかったが、とりあえず勉強ということなので何の疑いもなく微笑んだ)
ええ、とにかく勉強なのよね……私にできる事があったら言ってね。
えっと……まずどこから勉強すればいいのかしら?? 見当もつかないわ。
学校の試験にあったかどうか僕にも分からないけど保険体育はとても重要だよ。
これからの人生このことについて、よく知っておかないと困る筈さ。
今の内に、しっかり学んでおかないとね。
(舐めまわすように詩織の身体全体を見つめつつ、どこか厭らしげに肩を撫でまわして)
詩織ちゃん…まずは、ここが何だか…当然わかるよね?
(そう言うとズボンのチャックを下ろし半勃起状態のペニスを晒す)
たしかに勉強することは悪いことではないわよね。
ね、さっきから馴れ馴れしくない?
(制服を着ている自分の体を舐め回すような男子の視線に嫌悪感を感じる。
撫でる手を振り払うように肩を揺らした)
!?!?!!
(目を点にして絶句する)
ちょ、ちょっと何を考えてるの! 不潔!
はやくしまってちょうだい!!
(極力そちらを見ないように顔をそむけるとつんざく声を荒げた)
ごめんね…でも馴れ馴れしいくらいじゃないと保険体育は学べないよ。
(明らかに嫌がる詩織を気にせず更に引き寄せるようにして)
駄目だよ詩織ちゃん、目を背けちゃ。
これは勉強なんだよ。わかってる?
こいつを、ちゃんと見てくれなきゃ何も始まらないじゃない。
(詩織を抱き寄せ腰から尻にかけて撫でまわしながらペニスを太股を押し付ける)
詩織ちゃん…好きだ!
(詩織の顔を掴み強引に唇を奪う)
何が勉強よ! こんなの勉強なわけないじゃない!!
やだ、手を放して! 先生を呼ぶわよ!!
(とにかくこの場を離れようと、男子の手を振り払うべく体を激しく震わせる)
ヒッ!?!?
(お尻を撫で回されて一気に青ざめた。太股に当たる男性器の感触が最悪だった。
さらに激しく暴れた。)
あなた変態よっ! 放して、放してってば――ンムッ、ンンンンン――――――!!!!!!!!
(顔を押さえて唇を奪われ澄んだ瞳を大きく見開いた。
一瞬の出来事に何をされたのかさえ状況が掴めない。頭が真っ白になっていた。
握りこぶしを作って、弱い力でドンドンと男子の胸板を叩いている。
パニックに冷静な対処もできず強引に唇を吸われ、それに合わせて体から力が吸い取られていっているような気がした)
んん〜〜っ、んんっ、んっ、ん〜…
(口内へ舌を侵入させ詩織の舌を絡ませながら唾液を送り込む)
(口内全体を味わうように舌を激しく暴れさせる)
(か弱い詩織の抵抗など通じる筈もなく、そのまま力まかせに詩織を押し倒す)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…詩織ちゃん!
詩織ちゃんの唇も舌も唾液もおいしかったよ。
(マウントポジションから厭らしい笑みを浮かべて詩織を見下ろし)
まったく、最初から素直に僕を受け入れてくれれば、こんな手荒なマネしなかったのになぁ。
僕の言うこと…聞いてくれるよね?
(そう言うとポケットからナイフを取り出し詩織の顔に近づける)
ムウウーーン、ンンーーンンーーー!!!!
(強引に進入してくる舌に嫌悪感をあらわにして必死で拒絶しようとする。
赤い髪を打ち振って声にならない叫び声で喉を震わせ、押し倒されるとスカートがめくれるのも構わず手足を動かしてあらん限りの力で抵抗した)
やあっ! やあっっ!! どいてっ! どきなさいよ! あなたなんて大ッ嫌いだわ!!
(見下ろしている男子を気丈に睨みつけ、軽蔑をこめて突っぱねる)
うそ……冗談でしょ……
(見せられたナイフに顔面蒼白となった。体が凍りつく)
……わ、わかったわ……落ち着いて……落ち着いて話し合いましょう
(興奮している男子をこれ以上刺激してはまずいと優しく話しかける)
ふふふっ、わかればいいんだよ、わかれば。
流石、優等生の詩織ちゃん、物分りがいいねぇ。
僕も出来れば詩織ちゃんを傷つけるようなことはしたくないんだ。
特にその綺麗な顔を傷つけるのは勿体なさすぎる。
(詩織を屈服させることに成功した征服感に満足気に微笑み)
ここまでくれば僕が君に何を要求してるか大体は分かるよね?
(そう言いながら服の上から詩織の胸を片手で揉み)
まずは、こいつを可愛がってやってくれるかい?
(さっきまで半勃起状態だったペニスは完全に反り返り)
詩織ちゃんの綺麗な唇でさ。
(ナイフを見せつけながら詩織の唇にペニスを押し付ける)
ええ……あなたの言うとおりにする……お願いだからナイフをしまってちょうだい……
(顔を傷つけるという脅し文句に背筋が凍る思いがした。
極度の恐怖にカチカチと震える)
ッッ……!!
(胸を触られても唇を噛み締めて耐えている。
抵抗したくともできない状況に悔しくて涙があふれそうになる。)
……コクン
(男子が何を要求しているのかは詩織にもわかった。
悲しい顔をして無言でうなずく。
極度の恐怖と緊張に額に汗がにじむ。眉間にしわを寄せて、秀麗な長い眉を八の字に弛ませた屈辱の表情。
押し倒されて男子が馬乗りなっている窮屈な状況で首だけ起こすと、突きつけられた男子のペニスを舐めるべく、ピンク色をした可憐な唇を静かに開いて小さな舌先を恐る恐るチロチロと這わせた。)
……ンン、チロ……チロッ……
(本当に泣きだしたい気持ちで舐めている)
くっくっくっくっ…いいねえ…いいよ詩織ちゃん。
そうやって羞恥心を押し殺しながら苦しそうな表情でチンポを舐める姿。
すごく、良い眺めだ…最高だよ。
(今にも泣きそうな顔で舌先をペニスに這わせる詩織を嬉しそうに見下ろし)
ほらっ、今度は、舐めるだけじゃなくて咥え込んで!
ほらっ、ほらっ!こうやって!
(詩織に頭を掴みペニスを唇に押し付けて無理矢理口内へペニスを侵入させる)
へっへっへっ、ちゃんと舌を絡ませて…唾を出して、しゃぶるんだ!
(詩織の口元へ乱暴に腰を打ちつけ学園のアイドルの強制フェラを堪能する)
あなたって最低ね……チュッ、レロ、レロ……
(からかうような言葉の男子をキッと強気に睨みつける。
視線をそらすと、再び小さな舌を使ってペニスの表面をペロペロ舐めた)
え、くわえるってっ、そんなのむりよ、こんな大きなモノ、私の口に入るわけ……んっ、んんんっ――――!!
んぐぅーーー! むぅぅ、むぐぅぅぅーーーー!!!!!
(苦しくて辛くて悲しくて、ともすれば吐き気のする強い異物感。とたんに嗚咽がもれそうになる。
それさえも許さぬ勢いでペニスを咥えさせられ、強烈な吐き気に目じりには大粒の涙が浮かんだ)
ふむううー、ふう、ふう、ふう、ふう……ふううう、ふううううう
(最初はジタバタと赤い髪を振り乱して必死に嫌がり、咥えさせられたペニスを何度も吐き出そうとしていた詩織だが、
男子が強引に腰を振ってペニスの先端で喉の奥を叩き始めたころには、抵抗しても無駄なんだとあきらめて大粒の涙を流しながら男子のペニスをしゃぶることにした。)
む、むぐう、うぐぐぐ……んむうっ、はああ
(やだ……なに……ぜったい嫌なのに苦しいのに……喉の奥を突かれてると頭がぼーっとしてくる……)
ふう、ふう、はあ、はむ、うぐぐ
(男子の一突きごとに詩織の視線がとろみを帯びてくる。
苦しさのせいか熱を帯びて汗ばんだ悩ましげな表情、苦しげに鼻で呼吸をして、男子に言われた通り唾を吐き出して舌を絡める。
無心で唇を丸めて頬を窄ませてカリの部分に可憐な舌を巻きつけねっとりとしゃぶった。
いけないとわかっていながらも心臓がドキドキと高鳴り、視界は霞みがかったようにモヤが広がり頭の奥が痺れる。
)
はははははっ!!泣いてる暇なんてないよ!
しっかり、しゃぶって僕を気持ちよくしてくれなきゃ!
(涙目で吐き気を堪えながら、しゃぶる詩織を追い込むようにペニスを激しく上下させ)
おおっ、いいよ詩織ちゃん…意外と上手いじゃないか。
真面目で優等生な詩織ちゃんだから、こういうことは初めてだと思ったんだけど…
実は経験豊富だったりして?裏では結構セックスとかしちゃってる?
あれれ〜、詩織ちゃ〜ん。
気のせいかな?なんだか詩織ちゃんが、だんだんエッチな表情になってきてるような気がするんだけど。
そんなに瞳を潤ませちゃって…もしかしてフェラで感じちゃってる?
(強制フェラさせつつスカートの中に手を入れパンツ越しに割れ目を撫でる)
ふむうう
(セックスしているかと尋ねられると、泣き顔で懸命に首を横に振って髪を揺らす)
ん、んんっ、や、やだ……変な勘違いしないで……そんなわけない……
(スカートの中で純白色をした清純そのものな下着越しにスリットを弄られ、くびれた腰を悩ましげにくねらせる。
肉付いた太股を何度も何度もモジモジと擦り合わせた)
お願い……さ、触らないで……
(うるると潤んだ瞳で見つめ、強制フェラを中断してお願いする。
それでも恥ずかしいのに指の動きに合わせて切なげに美脚を開いたり閉じたりを繰り返す。
自分でもどうしてそんな動きをしてしまうのかわからない)
はむぅ……ふう、ふううう、んくっ、はあ、んちゅ、ちゅる
(もう何を言っても仕方がないと大事な場所を触るのをやめさせるのをあきらめ、悲しみの気持ちでフェラを再開する。
ふつふつと膨らむ危険な感覚に冷や汗をにじませ、下着の奥がじっとりと湿ってくるのが自分でもわかった)
【ごめんなさい。そろそろ寝る時間なので〆でお願いしますね】
ふ〜ん、じゃあ、まだ処女なんだ。
そうだよねぇ、清楚で可憐な学園のスーパーアイドル詩織ちゃんがセックスなんてするわけないよね。
でも処女だろうとなんだろうと潜在的にスケベな人はいるからね。
こんなレイプまがいのことされて、そんなエロい顔しちゃう詩織ちゃんは相当スケベなんじゃないかな。
自分では気づいてないのかもしれないけど一度セックスの快感を覚えたら病みつきになっちゃうかもね。
真面目で性的なことなんて興味ないって感じの詩織ちゃんがチンポハメられて、よがり狂う姿が見たいな。
(詩織に顔を近づけ囁き)
触らないで?どの面下げて言ってんの!
今にも「犯してください」って言いそうな顔してさぁ!
(詩織の口からペニスを抜くと再び割れ目に指を這わせ)
なんだ…うっすらとパンツが濡れてきてる。
やっぱり感じてるじゃないか…この淫乱女が!
(そう言ってパンツの中へ手を滑り込ませ秘所へ指を挿入して掻き回す)
どうだ気持ちいいか?このメス豚!
見ろよ!これがお前の正体だ!
(手マンをやめて詩織の愛液で濡れた手を見せ付ける)
お前は知らない男に犯されて感じる淫乱女!
お前は学園のアイドルなんかじゃない…ただの淫乱なメスだ!!
(口汚く詩織を詰り)
>>318 【わかりました。次の詩織ちゃんのレスで適当に〆にしても構いませんよ。】
【うまくまとめれそうもないので終わりにしますね】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【了解です。おつかれさまでした。】
真帆タン来ないかな
324 :
白雪真帆:2008/09/28(日) 04:37:13 ID:???
……
そこの君、ちょっと妖精さんにご挨拶して行かないかい
もうすぐ私の誕生日よねぇ。
今年はどれぐらいプレゼントがもらえるかしら?楽しみだわ
わかり易い釣りだな
328 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 11:47:48 ID:NdI0O3FA
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が369回、2が451回、3が223回の計1093回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
330 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 13:08:49 ID:Wabzj70P
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が370回、2が453回、3が223回の計1096回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
331 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 16:00:58 ID:akaNWyt/
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が370回、2が453回、3が223回の計1096回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
332 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 16:40:01 ID:akaNWyt/
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が370回、2が453回、3が223回の計1096回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
333 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 16:53:21 ID:akaNWyt/
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が370回、2が453回、3が223回の計1096回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
メイちゃんにバニーコスさせてセックスしたい
むしろ、メイに排泄超スカ調教したい
前を使い込んだ後で
336 :
虹野沙希:2008/10/04(土) 20:58:07 ID:???
こんな時間だけど・・・誰もいないかなぁ?
藤崎さんがよく居るって聞いたんだけど・・・
にじべん一つ
マネージャー、マッサージお願いできるかな?
339 :
虹野沙希:2008/10/04(土) 21:05:47 ID:???
>>337 にじべん・・・?
ああ、私が作るお弁当の事ね。
だけど、ごめんなさい。今、材料とかないから・・・・
>>338 え?マッサージ?
どこか疲れが溜まってる所でもあるの?
肩に張りがあるとか・・・
>>339 そっか、なら残念だけど俺もマッサージ頼むよ
341 :
338:2008/10/04(土) 21:10:16 ID:???
>339
疲れというか、ほぐしてほしいんだよ
ここなんだけど…
(モッコリ膨らんだ股間を指さす)
マネージャー、頼む!
>>340 うん・・・ごめんね。
また、今度機会があったらあなたの好きなものを作ってあげるから。ね?
あなたもどこか痛いところがあるんだ・・・
みんな頑張ってるもんね。
>>341 ほぐしてほしいの?
(盛り上がった股間を見て)
ええっ!?そんなお願いされても恥ずかしいよぉ・・・
男の子のそんなとこ触るだなんて・・・
343 :
338:2008/10/04(土) 21:16:27 ID:???
>342
そんなこと言わないで、お願いだよ!
こんなこと頼めるのはマネージャーしかいないんだから
(すがるような眼で必死に訴える)
このままじゃ悶々として練習に身が入らないよ
>>343 そんなお願いされたって・・・困るよぉ・・・
男の子の・・・お・・・いやっ・・・恥ずかしいよ。
練習に身が入らないって・・・・
ねぇ?あなたは悶々とした時に・・・(恥ずかしいなぁ・・・男の子にこんなこと聞くのって)
お・・・オナニーとかしないの?
【申し訳ないですが、お風呂が沸いたので約20分ほど中断します。】
【戻ったらすぐにレスを返します】
346 :
338:2008/10/04(土) 21:26:29 ID:???
>344
するけど…身体はスッキリしても終わった途端に空しくなって…
心が滅入ってしまうんだよ
かと言って彼女なんかいないから自分でするしかないんだよ
だからマネージャーにお願いしてるんだよ
お願いだよ!マッサージしてくれ!
【急がなくて大丈夫ですよ、ゆっくりしてきてください】
よこどりされた;;
横取りとかwwwww
>>346 【お待たせしました】
やっぱり、男の子もするんだ・・・
そうだよね・・・体はスッキリするけど、心は空っぽになっちゃうもんね。
だけど私だって一人ぼっちだからするもん・・・
・・・ねぇ、どういう風にマッサージすればいいの?
350 :
338:2008/10/04(土) 21:56:04 ID:???
>349
してくれるの?
えっとね、簡単にいえば握って上下に擦るんだ
その上下運動を続けると射精につながるんだ
(ズボンとパンツを脱いで、勃起したペニスを見せる)
マネージャー、お願い……
(椅子に座って脚を開き、懇願する)
>>350 うん・・・
あ、あくまでもあなたがちゃんと練習できるようになる為のマッサージだからね!!
うわぁ・・・大きくなってるね・・・男の子ってこんな風になるんだ・・・
(勃起したペニスをやさしく握る)
これで、上下に擦ればいいのね・・・うん・・・うん・・・
どう?気持ちいいかなぁ?
352 :
338:2008/10/04(土) 22:03:41 ID:???
>351
うっ……
(握られると小さく呻く)
ああ、そう…そんな感じ…上手いよ
気持ちいよマネージャー…
もっと、もっと強く…速くして…
(目を閉じてペニスを包む温もりに浸りながら答える)
>>352 うん・・・よかった・・・・
もっと強くやってもいいんだね・・・うん
(擦るリズムを速くする)
なんか・・・おちんちんがピクピクしてるよ・・・
気持ちよくなってる証拠だね・・・
(ペニスを擦りながら、空いた左手で自分のショーツの中を弄り始める)
354 :
338:2008/10/04(土) 22:18:21 ID:???
>353
ああ、いい!!気持ちいいよ!!
(手が加速し快感も上昇、腰を動かしながら喘ぎだす)
マネージャー…左手…もしかして……
あ、ううう!あっ…出そう……
(目の前で虹野さんがオナニーを始めたことに興奮)
ああああああっっ!!
(あっさりと限界を超え、射精が始まる)
(精液が噴水のように出て、虹野さん目掛けて飛んでいく)
>>354 うん、うん、凄いピクピクしてるおちんちん・・・
あなただけ気持ちいいだなんて・・・ずるいよぉ・・・
(右手の動きと同じぐらい激しく自らの股間を弄る)
ハァ・・・ハァ・・・出そうなの?
うん、いっぱい出してスッキリしよっ!!ね?
きゃっ!!
(大量に放出された精液が服と顔にベットリとつく)
・・・いっぱい出たね・・・これザーメンって言うんだよね・・・
凄いベトベトするんだね・・・
356 :
338:2008/10/04(土) 22:29:42 ID:???
>355
はあ、はあ…うん、そうだよ
でも「精液」じゃなくて「ザーメン」だなんてどこで覚えたの?
それにさっき、俺ばかり気持ち良くなってズルイって…
もしかしてマネージャーって意外にエッチなのかな?
(ティッシュで虹野さんの顔を拭く)
よかったら、次は俺がしようか?
下手クソだけど…
>>356 何か臭いも・・・
えっ・・・?
あ、片桐さんが教えてくれたんだ・・・エッチなことは
だって・・・あなたが気持ちよくなってる表情みたら私もつい・・・
うん、ありがとう。でも自分で拭くからいいよ・・・
あなたがやるって・・・
どうやってやるの?私おちんちんないし・・・
358 :
338:2008/10/04(土) 22:45:10 ID:???
>357
片桐さん…感謝します……
確かにないけど、代わりのはあるでしょ?
(虹野さんのスカートの中に手を入れると、ショーツの上から股間を撫でる)
マネージャーは俺のオナニーの手伝いをしてくれた
だから今度は俺がマネージャーのオナニーを手伝うよ
気持ち良くなりたいんでしょ?
>>358 代わりのって・・・あん・・・
(股間を撫でられ、その指がクリトリスに当たり声をあげてしまう)
う・・・うん・・・気持ちよくなりたいな・・・
私もあなたみたいに気持ちよくなってすっきりしたいな。
360 :
338:2008/10/04(土) 22:56:25 ID:???
>359
わかった、頑張るよ
(強く秘所を押してから手を離す)
じゃあ、さっきと逆になろう
マネージャーが椅子に座ってパンツを下ろしてよ
そしたら俺が…一生懸命根性で気持ち良くして見せるよ
>>360 うん・・・頑張ってね
わかった・・・
(目の前でパンツとスカートを下ろし、椅子に座って、両腿を腕で抱えて開脚ポーズをとる)
これでいいかな・・・?
362 :
338:2008/10/04(土) 23:06:17 ID:???
>361
うん……
(緊張の面持ちで虹野さんの股間を見ている)
これが…すげえ……ごくり…
(秘所を見て思わず生唾を飲む)
い、いくよ…してほしい事があったら言ってくれ
じゃあ、失礼して…はあ、はあ…
(いきなりクリトリスを指で突く)
(興奮で荒くなっている吐息が秘所に噴きかかっている)
痛くない?
>>362 して欲しいこと・・・
気持ちよくしてほしいなぁ・・・何もかもスッキリできるぐらい
んっ・・・い・・・痛くないよ・・・・
あのね・・・片桐さんが言ってたけど・・・
あそこを舐めてもらうと気持ちいいんだって・・・
364 :
338:2008/10/04(土) 23:12:59 ID:???
>363
ああ、さっき舐められたときすっごい気持ち良かったよ
だから俺も……
(顔を秘所に近づける)
ん…
(クリトリスにキスをする)
ん、ん…れろ…
(そのまま秘書を舐める)
(空いてしまった手は、腿を撫で始めている)
>>364 んっ・・・んっ・・・
ああん・・・クリトリス・・・舐められてるのって初めて・・・
腿もいいけど・・・お尻も撫でてほしいなぁ・・・
366 :
338:2008/10/04(土) 23:22:59 ID:???
>365
う、うん……
(要求に答えようとお尻に手を伸ばす)
(しかし、座っているのでお尻は大半が椅子と密着している)
(仕方なく、お尻の外面だけを撫でる)
ちゅう、ちゅう…んん…
あむ……れろれろれろ…
(その代わりという感じに秘書への愛撫が激しくなる)
>>366 あ・・・ん・・・
だ・・・め・・・・アソコから・・・エッチなお汁が・・・
気持ちいいよぉ・・・もっと・・・激しくして・・・
エッチなお汁飲んでいいから・・・・
(秘所の愛撫が激しくなるにつれ、秘所から汁が溢れ始める)
368 :
338:2008/10/04(土) 23:32:09 ID:???
>367
いっぱい出てる……
気持ち良くなってるんだね
ちゅう、じゅるう…んんああ…
(秘所を吸引しながら、舌を突き刺し内部を舐め始める)
(少し頭を前後させ舌を出し入れする)
>>368 うん・・・凄く気持ちいいよぉ・・・
頭の中が真っ白になっちゃいそう・・・
ん・・・んっ・・・ああ・・・
ねぇ・・・?おいしい?私のエッチなお汁・・・・
いっぱい飲んで良いからね・・・・
370 :
338:2008/10/04(土) 23:42:45 ID:???
>369
ああ、おいしいよ…マネージャーの
じゅるる…マネージャー、イキそう?
俺のマッサージ、気持ちいいですか?
(不安そうな表情で問い掛ける)
>>370 よかった・・・
ああ・・・気持ちいいよぉ・・・
マッサージ気持ちいいよぉ・・・
このままイっちゃいそう・・・
・・・あっ!!
(突然体をビクッとさせる)
ね・・・ねぇ?・・・あのちょっと止めてくれないかな・・・
私・・・おしっこ・・・したくなってきちゃった・・・気持ちよすぎて・・・
372 :
338:2008/10/04(土) 23:50:56 ID:???
>371
ん?どうしたの?
(突然ビクついた虹野さんに問いかける)
え?
わ、わかったよ…
(慌てて避難してバケツを持ってくる)
ひとまずはここへ
>>372 えっ・・・?バケツ?
やだ・・・これにするの・・・?
でも・・・あっ・・・漏れそう・・・
あああっ・・・・!!だ・・・め・・・見ないでぇ!!
(尿道から勢い良く黄色い液体が噴出しバケツに溜まって行く)
(目じりに涙を溜めながら)
えっ・・・えぐっ・・・恥ずかしいよぉ・・・・ごめんね・・・汚らしい姿見せて・・・
374 :
338:2008/10/05(日) 00:01:18 ID:???
>373
わわ……すげぇ…
(放尿に目を丸くする)
泣かないで…ね?
それに気持ち良くなったからでしょ?
(秘所をティッシュで拭く)
あの、マネージャー……実は…
(股間を指さす)
(そこには再び勃起したペニスがあった)
>>374 えぐっ・・・えっ・・・うん・・・気持ちよくなっちゃったから・・・
私・・・自分でオナニーしててやりすぎちゃうとおしっこ・・・漏らしちゃう時があるんだ・・・
だけど・・・こんな姿見られたくなかったよぉ・・・
・・・やだっ!!私のおしっこ姿みて興奮しちゃったの?
・・・うん・・・おしっこで汚れちゃったけど・・・ここに入れて・・・
(自らの指で秘所を広げてゆく)
376 :
338:2008/10/05(日) 00:13:11 ID:???
>375
……
(秘所を広げる虹野さんの姿に一瞬呆然とする)
い、いいの?なら…
(我に還ると、慌ててペニスを秘所に近づける)
入れるよ…んん…
(ゆっくり慎重にペニスを挿入する)
うわあ…夢心地…だ…
マネージャー…気持ちいよ…
>>376 うん・・ゆっくりね・・・
あっ・・・入った・・・・
気持ちいい?私も気持ちいいよ・・・
あなたのおちんちんが私にすっぽり入っちゃった・・・
ね、気持ちよくなりたいな・・・
今度はあなたと一緒に。
378 :
338:2008/10/05(日) 00:24:34 ID:???
>377
す、すっぽり…そう…
(虹野さんの言葉に小さいと言われたと思いかなりショックを受ける)
うん、そうだね
一緒にね…ん…ん…
(ペニスを奥まで入れると、またゆっくり引き抜く)
(そのまま腰を前後させる)
>>378 んっ・・・んっ・・・
あなたのが出たり入ったり・・・
クチュクチュ言ってるね・・・
気持ちいいよ・・・・
イく時は一緒だからね
380 :
338:2008/10/05(日) 00:35:26 ID:???
>379
ああ、頑張るよ…
(徐々に動きを速める)
(股間同士が当たるたびに音が響く
>>380 はん・・・はぁん!!・・・いいよぉ!!
今度はパンパンって音がしてるよ・・・
気持ちいいよぉ・・・もう・・・頭が真っ白になっちゃいそうだよぉ・・・
ねぇ、あなたも気持ちいいよね・・・
382 :
338:2008/10/05(日) 00:47:33 ID:???
>381
うん、俺も気持ちいいよ
マネージャー…そろそろ…
(さらに加速させて、ペニスと膣が激しく擦れ合う)
>>382 よかった・・・
うん、私もそろそろイっちゃいそう・・・
うん・・・あああん・・・だ・・・め!!イっちゃう!!
ああああああ!!
(体を痙攣させて絶頂を向かえる)
はぁ・・・はぁ・・・気持ちよかった・・・・
あなたも気持ちよかった・・・?
384 :
338:2008/10/05(日) 00:56:22 ID:???
>383
で、出るぅ!!
(虹野さんと同時に絶頂に)
(膣内に射精する)
ああ、最高に気持ち良かったよ
またマッサージお願いしてもいいかな?
>>384 お腹にいっぱい精液出たね・・・
うん、これで練習も頑張れるねっ!!
いいよ。あなたが頑張れるんだったらまたマッサージしてあげるね。
・・・あ、今日あなたの前でおしっこしちゃったのは忘れてね・・・
【これで〆たいと思います。長い時間ありがとうございました。】
386 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 16:42:01 ID:+D4PLpxK
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が368回、2が450回、3が221回の計1089回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
池沼にレスするなカス
カスにレスするなチンポコ
チンポコにレ(ry
391 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:06:13 ID:Qfgxvl8D
体育の日といえばスポーツよね。
(誰もいない教室で静かに制服のブラウスのボタンを外して体操服に着替える)
みんな運動会に出場する種目の練習してるのかな?
(キュッとしたブルマに両手を置いて体をよじって服装のチェックをする)
あなたのせいで負けたりすると私不機嫌になるかも。
(両手を膝に置いて軽く屈伸のストレッチをしている)
誰か私と一緒に運動会に向けて練習する人がこないか待ってみようかな。
(床に足を伸ばして座ると、つま先に手を伸ばして体を前に倒す柔軟体操をする)
休日なのに熱心だね
まさしく運動の秋だね
体育祭は何の種目に出るのかな?
んー、スプーンリレーに二人三脚に玉転がしに借り物競争かしら。
あと100メートル走と女子による創作ダンスよね。
(赤い髪を可憐に揺らすと、口もとに細い指先を当てて思い返す)
結構出るんだね
二人三脚は連携が必要だけど他は単独練習できるね
ちなみに俺は棒倒しとクラス対抗リレーだけだね
(脚を開いたまま、ドンドン腰を下ろしていく)
お互い怪我には気をつけようね
(そのまま脚を180度開いたまま股間が地に付き、驚くべき柔軟性で逆T字状態になる)
クラス対抗リレー? 選ばれるってことは足が速いのよね。
あなたが走ってるのを見つけたら、私応援してあげるわね。
(ちょっと感心したような顔をする)
ええ、怪我に気をつけましょう。
すごい。あなたもしかしてスポーツを何かしているの? 体操部とか??
(目の前で見せられた体操選手のような柔軟性に目を丸くして驚いている)
私も柔軟には少し自信があるけど、そこまではできそうにないわ。
脚が速いのかどうかは分からないけどね
「逃げ脚」の速さには自信あるけどね
ああ、これはね、近くに相撲部屋があってね
小さい頃に股割をやったからだよ
だから、柔らかいのは股関節だけさ
他は全然さ
(詩織と同じように脚を伸ばして座り、上体を前に倒す)
(しかし、まったく曲がっていない)
あれ?詩織ちゃんの頬になんか付いてるよ
これで取りなよ
(ウェットティッシュを渡す)
(実は睡眠薬であるクロロフォルムを染み込ませている)
?? ほんと??
(床に座って柔軟体操中、頬に何かついてるといわれて、愛らしい瞳で見つめて不思議そうな顔をする)
ありがとう。
(何の疑いもなく男子からウェットティッシュを受け取る。
それにクロロフォルムが仕込まれているとも知らずに……)
どう? 取れたかしら?
(渡されたウェットティッシュで頬を拭いて、男子に向かって清純ににっこりと微笑む。
そのときにクロロフォルムの成分をたっぷりと吸い込んでしまった)
ねえ、そういえば……あなたってどこのクラスか誰か名前もまだ……き、聞いてなかった……わよね……
(早くも睡眠成分が体を駆け巡り、ふわふわ眠気が増してうつらうつらとしてきて、詩織のまぶたが眠たそうに下がりはじめる)
あれ……おかしいな……私……急に眠たくなってきたみたい……
(そのまま寝てしまいな強烈な眠気に負けまいと赤い髪を揺らして頭を振って抵抗して、どうにか気力で男子に話しかけている)
うん、とれたよ!
可愛い顔が元に戻ったよ
(詩織ちゃんの笑顔につられて笑う)
(心の中ではほくそ笑んでいる)
俺?俺はG組の…お〜い……
詩織ちゃ〜ん…
(薬が効いて眠気に襲われる詩織ちゃんの前で手をブンブン振る)
疲れが溜まってたんじゃないかな?
(詩織ちゃんに近づき身体を支える)
子犬が一匹、子犬が二匹…
(耳元で囁き、眠気を増大させにかかる)
【↑トリつけ忘れました】
そ、そう……よかった……
(顔のゴミが取れたという男子の声を聞いて、強烈な眠気の中なんとか微笑もうと頑張っている)
G……組……
(目がさらに虚ろになり、大きく手を振っているのにさえ反応できない)
そうなのかな……昨日も……夜遅くまで勉強して……た……
(遠くから聞こえる子犬の数に合わせるように静かにまぶたを閉じる)
……ごめんなさい……ちょっと横になって休む……ね……
(そのまま男子の腕の中に、白い体操シャツに紺色のブルマーに身を包んだ肉体をぐったりと沈めた。
まるで幼い子供のように安心しきった表情で、スースーと心地よい寝息をたてている。)
おやすみなさい…
(自分の腕の中で寝息を立てる詩織ちゃん)
第一段階成功…と
さて、ここからは本番だ…
(優しく床に寝かすと、体操着を捲りブラを露出させる)
(それを携帯電話で撮影する)
(他にもブラを捲り胸出し姿、うつ伏せにしてブルマを脱がしてパンツ姿)
(さらにパンツを脱がしてお尻出し姿、さらには秘所までも撮影する)
これだけ有ればもういいかな……
(詩織ちゃんの服装を直し、膝枕をして目覚めを待つ)
ん、んん……
(目をこすって、うめきにも似た小さな声をもらす)
えっと……ここは……
(寝返りをうつように寝起きのだるい体を動かして、ぼんやりと辺りを見回す)
あれ……あなたは……?? これって膝枕??
(澄んだ瞳でキョトンと見つめる。)
すぐにそこが教室であること、G組の男子と会話している途中に眠っていたことを思い出して、ハッと飛び起きて距離を取った。
少し離れた場所に立って、体操シャツを引っ張るように下げてじっと見つめ警戒感をあらわにする。
いぶかしむような視線を男子に向けた。)
ねえ、どうしてあなたが私に膝枕をしてたのかしら?
……私が寝ているあいだに変なことしなかった?
もしかして、私が急に眠たくなった理由をあなたは知っているんじゃないの?
あ、おはよう!
(満面の笑みで目を覚ました詩織ちゃんに声を掛ける)
(詩織ちゃんは、意識がはっきりすると逃げるように飛びのき警戒)
なぜって…寝ちゃったから膝枕をしたんだよ
直に寝るのは後頭部が痛いからね
(とぼけるように答える)
変なことね…例えばこんなこととか?
(撮影した破廉恥姿の画像を見せる)
ちなみにこれはもう家のパソコンに送信済みだからね
奪っても無駄だよ、そんなことをしたらどうなるかはわかると思うけどね…
(唇の端を緩ませて笑う)
眠たくなったのは…保健室の薬を染み込ませたからかな?
まあ、それは置いといて、詩織ちゃんに頼みたいことがあるんだけどいいかな?
!!!!
(携帯画面に映し出された、眠っている自分が裸にされて撮影された画像を見て驚愕を通り越し血の気の引いた真っ青な顔色になる)
……どうして……最初からそのつもりだったのね……あなた……何が目的なの……
(体育の時間には、大勢の男子に体操服の上からいやらしい目で盗み見られて止まない発育した肉体を守るように距離を取ってしっかりと両手でガードして、
弱味を見せまいとキッと気丈に睨んでいる。)
まあね、こんな機会は二度とないだろうしね
(最初とは別人のように欲望の色を隠さない笑みを浮かべながら近づく)
目的?決まってるじゃないか
詩織ちゃんと楽しく気持ちいい事をしたいのさ
まあ、これを見てよ
(携帯を操作し画面を見せる)
(画面には動画が映っていて、下半身裸男の脚の間にブルマ姿の少女がいる)
(無修正でペニス丸見えで、少女はそれを握って扱いている)
(そして、扱いてから少しして先端から精液が出て、そこで動画が終わる)
これをしてほしいんだよ
もちろん、オーケーだよね?
え????
(優等生の詩織にとって目を疑うような卑猥な動画を見せられて思わず絶句した。
穢れを拒んだ強い軽蔑をこめて睨んでいるが、なぜか顔が真っ赤に変わっている)
くっ……あなた……変態だわ……
(それだけ言うと、白い体操シャツに優美なブルマ姿で男子の足もとに静かにひざまずいた。
白いヘアバンドとさらさらの前髪で、悔しさと恥ずかしさに赤くなった表情を隠すようにうつむいている。)
どうせ……私が断ったら……学校のみんなに見せるつもりなんでしょ……
お願いだから……それだけはやめてほしいの……私、学校に通えなくなる……
(悔しいが自分の裸の画像を学校のみんなに公開されるわけにはいかない。
ここは屈辱を承知で男子の要求を受け入れるしかないと覚悟をきめた。
男子の足もとに膝をついたまま固まって恭順と怯えの姿勢を示している)
さすが詩織ちゃん、察しがいいね
でも答え的には△だね
見せるのは「学校のみんな」じゃなくて「全世界のみんな」さ
パソコンからネットに張り付けるだけでできるからね
(逆らったら学校に通えなくなるどころか、家から出られなくなると言っている)
じゃあ、早速してもらおうかな
(短パンとブリーフを脱いでペニスを晒す)
詩織ちゃんの画像を撮るときからもうこんなさ
寝てる間に……って考えたけど、それはさすがに、ね
(勃起したペニスを突き出して、行為を急かす)
きゃっ!!
(見せられた男子のペニスに驚いて顔をそむける。
顔を横に向けたまま片手を伸ばして、おそるおそるいきり立ったペニスを握った)
あつい……それに固い……ああ、不潔よ……
(可憐な指先で男子のペニスを優しくしごきはじめる。
男子独特のにおいが鼻をついた)
こ、これで……いい?
(男子のペニスを扱いているだけなのに、なぜかドキドキと胸の鼓動が早くなる。
右手でペニスをシコシコ扱きながら、穢れのないつぶらな瞳で見あげて怯え気味に尋ねた)
んん…
(ペニスを握られ僅かに声が漏れる)
(詩織ちゃんの手の中でペニスが跳ねる)
あつくて固いか、嬉しい感想だ…うっ…
(詩織ちゃんの呟きに笑みが出る)
ああ、いいぞ…気持ち良くて最高だ…
はあ、はあ…ああ…
(問いかけに余裕ぶって答える)
(しかし、次第に顔が紅潮し息が荒くなる)
おお、おおおお……んん…うう…
(程無くして目を瞑りながら口を半開きにして喘ぎ始める)
(ペニスの先からは汁が溢れ出し、ビクビクと脈打っている)
もっと…早く…出そうだ…
え、う、うん……わかったわ……早くすればいいのね
苦しい?? もしかして気持ちいいの??
(気持ち良さそうにうめきはじめた男子を見て不思議そうな顔をする。
言われた通り、上下に優しく扱くスピードをあげた)
すごい……手の中で生きてるみたいにピクピクしてるわ……
(驚きと感嘆の表情をする。
ふいに先ほど見せられた携帯の動画が頭をよぎった。
膝歩きに顔を歩み寄ると、左手の指先で邪魔になる耳元の赤い髪を可憐にかきあげ、その動画で見た少女がしていたようにそっと顔を近づけた。
右手で竿の部分を扱きながら左手で袋の部分をやわやわ揉んで、小さく可憐な舌先でペニスの先端にある割れ目を遠慮がちにペロペロ舐めた。
まるで陶酔したような表情で、可憐な舌を伸ばしてカリの部分を丹念に優しく舐める。
)
……んっ、んっ、チロッ、チロッ、ペロ……どう? もっと気持ちよくなった?
(やや潤みはじめた愛らしい瞳、いつもと変わらない天使のような清純なアイドル顔で心配そうに男子に尋ねる)
すごい…きもちい……いい……
(問いかけに悶えながら答える)
はあぁ、ん…ん…ううう…
ん…ふああああ!!!
(手の扱きが産み出す快感に耐える中、急に睾丸と尿道口に刺激が来て絶叫)
(反射的に身体が跳ねる、一瞬お尻が浮くくらいに)
詩織ちゃん…ああ、もうう…出る!!
(卑猥な事をしているのに天使の顔で問いかけてくる詩織ちゃん)
(その言動に精神的な刺激が爆発的に上昇してしまう)
(悲鳴とともに全身をのけぞらせ、同時に先端から精液が飛び出る)
出る????
(男子の言っている意味がわからずキョトンとしている)
あ、あぐぅ!?!? うそ、ちょっと何よ、これっ!!!!
(ようやく射精の意味を察知してとっさに身を翻そうとするが時すでに遅く、
顔には男子の放った大量の精液がべっとりと降り注ぐ結果となった。
突然のことに腰が抜けたように床にぺたんと座り込んで呆然としている、詩織)
ううう……ひどい……顔がドロドロじゃない……すごい匂いだわ……
(どう動いていいかわからずしばらく呆然とした後、近くにあった自分の鞄からポケットティッシュを取り出して顔を拭いた。
そのあと純白のハンカチを取り出し、再び男子の足もとに膝歩きに近寄ると、
まだ残り汁の垂れているペニスをその大切なハンカチを使って包み込むように丁寧に優しく汚れを拭きとって後始末をはじめる。
ハンカチで拭ききれない袋の裏側や竿の横は小さな舌でペロペロ舐めてきれいにして、にっこりと無邪気に微笑んだ)
はい。きれいになったわよ。すごくいっぱい出たみたいね。
これで満足した? それともまだ私の体でいっぱい出してみたい?
(射精を終えて萎えはじめたペニスを右手で優しく扱きながらペロペロ舐めて、不安そうな上目づかいの瞳で尋ねている)
ううう…うう…ああ……
(呻くたびに先端からは精液が噴出する)
(数回の発射の後、終了)
ああ…はあ…ん…?
(射精後の湯員に浸っていたところにペニスに何かが触れるのを感じる)
わ、悪いな…おおおう!!
(ハンカチで拭かれ礼を言うも、舌で舐められ喘いでしまう)
ちょっ…くうう…んんん…
(射精直後のペニスを刺激し続けられて悶える)
(一方的に悶え捲ることに恥ずかしさで真っ赤になってしまう)
まだ、出したいよ…くっ…
(悶えながらもまた、携帯を操作し動画を見せる)
(そこには、ブルマを膝まで脱がされてバックで貫かれて喘いでいる少女の姿)
(一見、男が犯しているように見えるが、よく見ると…)
(「もっともっと〜♥」と少女の方が腰を振ってリードしている)
こんな感じで出したい……うひい……
(喘ぎながらも提案する)
……そう……それがあなたの要求なのね……
(携帯画面を見て、細い肩を悲しげに落として落胆の表情をしている。)
断れば、どうせさっきの写真をばら撒かれるし……私はあなたの要求に従うしかないのね……
(唇をキュッ噛んで悲しい顔をした)
(もはや自分には男子の要求を拒むことはできないのだとあきらめてはいても、あまりにも辛くて過酷な自分の運命を呪わずにはいられなかった。)
あなたは最低の男子よ……写真を使って女子を脅すなんて……
(覚悟を決めて立ち上がると、指を紺色をしたブルマのゴム紐部分に引っ掛けた。
男子の目の前でゆっくりと静かにスルスルとブルマを純白のショーツと一緒に、ソックスの伸びている膝のところまでずり下ろす。
下から淡い茂みをした詩織の秘部が顔を見せた。
両手で体操シャツを下に思いっきり引っ張って下げて、どうにかその大事な場所を覆い隠そうとしている。
うつむいている詩織の顔がポッと赤く燃え上がった)
くやしい……
(消えそうな声でそれだけつぶやくと、自分の机にゆっくりと片手をついて、ブルマとショーツの剥かれた肉付きの良いヒップを男子に差し出した。
キューティクルな赤い髪を揺らして半身をよじって後方の男子に、うるうると潤んだ不安げな瞳を投げかけている。
)
これでいい?
詩織の大切なオマンコをたくさんついて、一番奥にあなたの精液をいっぱいかけてね
(肩を震わせて怯えながら、見せられた携帯の画面の少女が口にしている台詞を発する。
画面では詩織と同じ年頃の少女があられもない表情と痴態で乱れ、少女が口にする「もっと〜♪ もっと〜♪」という声が耳にこびりつくようだった。
感化され興奮し、いつ頃からか詩織のスリットがトロトロと濡れて、膝のブルマまで垂れた愛液がキラリと光っている)
何とでも言ってくれ
目的の為なら手段は問わない主義なのさ
(目の前でブルマとショーツを脱ぎ始める詩織ちゃんを眺める)
ひゅ〜♪
(秘部が見えると口笛を吹く)
ああ、いいよ
じゃあ、お言葉通り詩織ちゃんのオマンコを使わせてもらうよ
こんなにいっぱい垂らしてるオマンコをね…
(ふとももを伝っている愛液を指ですくってお尻に塗る)
(そしてペニスを秘部にくっつけ)
んん…おおお!!
(挿入し説教する)
(ペニスで膣を擦りながら奥へ進んでいく)
【下から二行目、説教じゃなくて絶叫です】
くっ……あなたって卑怯なだけじゃなくてデリカシーもないのね。
(男子が口笛を吹くと恥ずかしさに耐え切れずその場に背中を丸めてしゃがんだ。)
んん、あなたの好きにすればいいんだわ、もう……恥ずかしい
(垂れている愛液を指摘され頬をときめきモードに染め上げる。
男子がくびれた腰を掴むと、緊張に詩織の全身がビクッと震えた。)
あ、はああ、はああ、入ってくるっ、私の中に入ってくるっっ!!
(狭い入り口を押し広げ進入してくる異物の感触に、赤い髪を大きく左右に振り乱し激しく動揺する。
机に突っ伏したポーズで、ついた指先を握り締め、脅されてレイプ同然に犯される悔しさに唇を噛んだ。
悲しくて大粒の涙があふれてくる。
狂わしいペニスの挿入感に、人知れず肉付きの良いヒップの表面を震わせた。
思わず腰を引いて、切なげに大人びた動きでくねらせる。
最初に嗅がされたクロロフォルムの残留効果のせいか不思議と痛みはなかった。)
あはぁ! いやなのに、だめなのに、アソコが熱いのっ!!
(ひとしきり悩ましい声色で喘ぐと、ブルマの剥かれたばかりのヒップを早くも我慢しきれないといった感じで携帯画面の少女と同じように積極的に振りたてはじめる。
頭の中が真っ白にスパークした。)
ああっ、もっとー、もっとー、これ気持ちいいのっ!!
(トロトロにとろけた秘部の奥まで男子のペニスをねっとりと咥えこんで、腰の間接を大胆に使って熱のこもった動きで腰を振りたてる、詩織。
赤い髪が振り乱れるのも教室にあられもない声が響き渡るのも大粒の汗が弾け飛ぶのも忘れ、合体した男子との淫らで狂おしいセックスに没頭している。
まるで媚びるようにプリンプリンとしたヒップを男子の腰に甘えて擦りつけた。
)
もっとー、もっとー、あなたも動いてー
ふう…
(奥まで挿入し終えると、いったん大きく息を吐き一息つこうとする)
う、うわ!
(しかし、いきなり詩織ちゃんが腰を振りだしビックリする)
(ペニスが膣壁に擦りたてられて快感が怒涛の勢いで襲ってくる)
うああ、あああ!!
気持ち良すぎ…くうううーーー!!
(詩織ちゃんに負けないくらいに絶叫し悶える)
(しかし、詩織ちゃんの要求とは逆に全く動かない)
(まさに動画と同じ状態に)
ああ、あああ…
(すでに詩織ちゃんが主導権を握っている状態になっている)
(その時、指が携帯に触れ動画が変わる)
(しかし、同じ状態で少女が腰を振っている)
(だがセリフは「どうしたの?」「イっちゃうの?」とより攻め立てる言葉に)
(よくみるとタイトルは「淫乱少女の童貞いじめ」となっている)
(携帯の画面を見せられると、静かにコクンとうなずく。
男子の要求を瞬時に理解すると、一度大きく息を吸って気持ちを落ち着かせた)
クスクス
(小悪魔的な目つきをして、小さな声でくすくす笑う)
あれー、どうしたの? もうイッちゃうの? 遠慮せずに私の中にたっぷり出していいのよ、ボク
(余裕たっぷりに大人びた視線を差し向ける。
リードしている詩織が、腰がとろけそうな動きで男子のペニスを甘く締め付け責め立て、いまにも射精しそうなのを必死で我慢している男子を完全に見下していた)
はあ、ふうう、ほら、これがたまらなく気持ちいいんでしょ!
(奥まで咥え込むと、キュウウウと強烈に締め付けた。腰を妖しくくねらせる。)
でも、ダメ! あんな写真を撮影した罰よ。私がいいって言うまで出せないんだから!
気持ちいいなら、気持ちいいですって正直にいいなさい!
(咥えこんだ膣圧で、動いて射精しようとする男子の動きを止めて100%制御する。)
あうう…はああぁ…
(情けないくらい力のない声で喘いでいる)
(最初の脅していた時の面影はまるで無い)
ああひい……し、しまるぅ……
で、出そう……
(締め付けられると、ビクッと跳ねて反応する)
そ、そんな…でも……あ、あれ?
う、動けない…
(射精禁止を言い渡されて動こうとするも、絞めつけが強く微動だにしない)
気持ち、いいです…
お願いします…出させてください…
(射精したさに懇願し出す)
(画面では少女のイジメがより過激になっている)
(童貞、未熟なテク、我慢弱さ、全てを罵った挙句に余裕の態度で絶頂に導いている)
クスクス……なーんだ、あなたって偉そうな態度してたわりには”童貞”だったのね
(口もとに手を当てて笑っている)
ぜんぜん未熟だわ。そんなテクニックじゃ女の子はまったく感じないわよ。
そのくせ口ぶりだけは大きくて……アレだってたいしたことないじゃない。
皮はかぶってるし、臭いし、サイズだって平均以下だわ。
はっきり言って、わたしがっかりしちゃった。もっと大きいって期待してたんだもん。
ほんと口だけね、あなたって。
(男子が射精するかしないギリギリのラインで腰を使ってねっとりと刺激している)
ふーーん、出したいんだー
どうしようかなー、クスクス
(指先で髪をいじって考えてるふりをしている)
ねえ、きらめき高校のアイドル美少女の私が童貞のあなたを相手してあげてるのよ、お願いします、”詩織さま”じゃないの?
(見下した口ぶりで言い放つ)
わかったらそこの床に仰向けになって、その貧相で汚いものを扱いて天からのお恵みを請いなさい。
気が向いたら特別に私が中に出させてあげるわ、クスクス。
うぐ……ああ……
(詩織ちゃんの罵りに反論しようとする)
(しかし、絶妙の腰振りによる快感に言葉が出ない)
も、申し訳ありません……詩織…さま…
(謝罪をしてから指示どおりに仰向けになる)
お願いします、私の粗末な童貞棒を詩織様の中でイかせてくださいませ…
(涙眼で懇願しながらペニスをしごく)
うう、うう…
(下手すると自分の手でフィニッシュしていまうので慎重に動かしている)
そう、そこまでお願いされたら仕方ないわね。
(床に寝た男子を自慢の体を見せつけるように全裸でまたいで、両手で赤い髪を大きくかきあげて勝ち誇った表情で見下ろしている)
いいわよ。童貞卒業の思い出に、特別にその貧相なイチモツを私の最高のアソコでイカせてあげる。
光栄に思いなさい。本当なら大金を積んだって味わえないきらめき高校で一番のアソコなのよ。
(両手を腰に当てて得意げに言い放つと、男子を跨いだ状態からゆっくと膝を曲げて腰を下ろしはじめる。
完全に主導権を握った騎乗位の体勢。
馬乗りで片手を男子のペニスに添えて、微妙な位置の調節をした。
そのままズプッと一気に咥えこんで根元までねっとり包む。
男子が希望した動画そのままに、詩織が積極的に腰を振ってリードして男子をめくるめく快楽の射精へと導いた)
ほら、気持ちいい? 気持ちいいんでしょ! 我慢せずに一気にイキなさい! 私の奥に好きなだけ射精するのよっ!!
(男子の快楽の度合いを調節するように腰を巧みに使って最後まで到達させる詩織。
子宮の奥を勢い良く叩く射精を感じ取り、馬乗りの状態で後ろに仰け反った。
しなやかな裸体をビクビクと痙攣させて、詩織自身甘い絶頂へと上り詰める。
男子が射精を終えたあとも自分の優位性を体にしみこませるように優しく包んで刺激し続けた。)
クスクス……またいっぱい出したみたいね……ほんと童貞って自分が出すことばっかり考えてどうしようもない下手くそね……クスクス
【お疲れ様でした。どうでしたでしょうか】
【いきなり話の雰囲気が180度変わって戸惑ってしまいました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
ありがとうございます……
(崇めるような眼で見つめる)
ああ……すごいい!!
気持ちいいです、詩織様ぁ!!
(詩織ちゃんの巧みな動きがペニスをあっという間に絶頂に導かれる)
うわあああああああああ!!!!
(凄まじい絶叫と共に射精し、膣内に盛大に精液を発射する)
ああ、あああ…は…あああ…
(恍惚の表情で、天国にも昇りそうな快感の中で意識を失っていった)
【一方的に犯すのは…と思って変えてみたら極端に変化してしまいました】
【でも、すごく楽しかったです】
【ありがとうございました】
淫乱痴女な詩織イイ!
オレも攻められてえええ!!
今日は朝日奈お夕の誕生日だった?
ヒナおめ。
428 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 16:54:43 ID:K/5/VU/1
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が382回、2が469回、3が226回の計1127回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
429 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 17:33:25 ID:K/5/VU/1
ときメモなんて糞ゲーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は1が382回、2が469回、3が226回の計1127回しかクリアしてねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ゲーにも程があるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
詩織の処女を奪いたい・・・
あなたみたいな野蛮な人が同じきらめき高校の生徒だなんてほんとうに悲しい。
もし廊下ですれ違っても話しかけないでね。
もし無視なんてしろみろ。後悔させてやるからな!
やっぱり詩織ちゃんは一度徹底的に犯されないとわからないみたいだね
>>432 あきれた。自分に都合の悪いことがあると脅すなんて最低ね。
>>433 それどういう意味よ。あなた頭でもおかしいんじゃない?
(一瞬青ざめるが、弱味を見せることなくあえて強気に言い返す)
そのままの意味だよ
詩織ちゃんを犯したいと思ってるヤツはいくらでもいるんだ
その気になればクラスの男子全員で詩織ちゃんを輪姦することだってできる筈
精液まみれの詩織ちゃんが見たいな…
>>434 女なんて脅してしまうのが一番効果的なんだ。
なんだったら自分の体で試してみるか?
(逃がさないよう、とっさに詩織の手首を掴んでおく)
ていや!
(詩織の足もとを払う)
>>435 そうやって脅せば、女の子は誰でも言うことを聞くと思ってるのね。
(強気ににらんでいるものの半歩あとずさる)
もしそんなことになれば学校だって警察だって黙っていないのぐらいいくら頭の悪いあなたでもわかってるでしょ。
それ以上近づいたら助けを呼ぶわ。
(学園のアイドル美少女として凛として振舞っているが顔にはあきらかな怯えの色が)
>>436 ちょ、ちょっと手をはなして。
(手首を掴まれ、振りほどこうと腕を動かす)
>>437 きゃっ!!
(いきなり足もとを払われ、その場に尻もちをつく。
スカートが乱れ、色白の太股と純白のショーツがチラリとのぞいた)
いたたた……
さぁ、詩織ちゃん…今から学園のアイドル輪姦ショーのはじまりだよ
大人しく俺達に犯されるといい…
(目の前でズボンを脱ぎ既に勃起したペニスを晒す)
さぁ、まずはその口で俺のをしゃぶってくれよ
(詩織ちゃんの顔にペニスを突きつけ)
>>439 じょ、冗談だよね? あなた、頭でもおかしいんじゃないの?
(輪姦ショーのはじまりという言葉に詩織の顔から血の気が引いていく)
いい加減にしてちょうだい! 先生に言いつけるわよ!
(逃げようとするが転んだときに床に大の字に押さえつけられて逃げられない)
ヒッ!
(男子がズボンから出したペニスに声が裏返る)
ふ、ふざけないでっ! どうして私がそんなことを!! いや、顔に近づけないで!!
(赤い髪を振って首を横にして絶叫する)
な、なんだこれは?!
(たまたま通りかかって現場を目撃した生徒が唖然とした様子で)
お…おま、お前ら!何やってんだ!?詩織ちゃんから手を放せぇぇ!!
(慌てて詩織の下に駆けつけ生徒三人を一人で殴り倒し)
さぁ!早く!逃げよう藤崎さん!
(詩織の手を掴みその場から走って離れる)
ハァ…ハァ…だいじょうぶかい?藤崎さん。
>>441 ハァ……ハァ……あ、ありがとう……あなたのおかげで助かったわ……
(全力で走って逃げてきて肩で息をしている)
いやぁ…危なかったね。
まったく、あいつら一体なんなんだ?!
よりによって藤崎さんにあんなことするなんて…
とにかく、このことは後で先生に報告しておこう。
あいつら三人退学処分だ!
>>443 ええ…そうね……
(強度のショックに青ざめて疲れきった顔をしている)
でも、みんなほんとはあんなにひどいことをする人じゃないと思うし……今回だけは…許してあげたいと思うの……
だって同じきらめき高校の生徒だもの。悪い人がいるはずないわ。
(やっと落ち着きを取り戻して、穏やかな笑顔を見せる)
でも、一歩間違えれば藤崎さんは…
その…レイプされてたかもしれないんだよ!
いいの?あんなヤツら許して!
(怒りを露にして)
俺は許せないよ…たとえ未遂に終わっても学園のナンバー1アイドルの藤崎さんにあんなこと…
優しすぎるよ…藤崎さん。
だからこそ、みんな藤崎さんのことが好きなんだろうけど…
ううん……ほんとに優しいのはあなただと思う……
だってもしかしたらあなただって危険な目にあうかもしれないのに、命がけで私を助けてくれて……すごく嬉しかった……
(薄っすらと涙ぐむ。
すぐに目元を指先でぬぐう)
私、あなたにお礼をしたい……
(助けてくれた男子の隣に歩み寄ると、肩に手を置いて軽く背伸びをする。
頬に軽く口付けをした)
…………
(背伸びを終えると、恥ずかしそうにはにかむ)
みんなにはヒミツにしてほしいな……いまのこの気持ちは……あなただけに伝えたいから……
ほんとは私……まえからあなたのこと……
(まだ何か伝えたそうに潤んだ瞳で見つめている)
ううん……なんでもない……また学校で会いましょう。
今日はほんとうにありがとうね。
(最後は頬を赤く染めたときめき状態の笑顔で手を振ってさよならをする)
【ありがとうございます】
【今日はあまり時間がないのでこれで失礼したいと思います】
【また楽しくお話しましょう】
い、いや〜、俺は別に…あの時はただ、がむしゃらで…
藤崎さんを助けたくて…あいつらが弱くてよかったよ。
(詩織にそう言われると頭をかきながら恥ずかしそうにして)
藤崎さん………
(涙ぐんだ詩織を見てより一層心がキュンとなり)
え、いやいやお礼なんて…そんな…
………!ふ、藤崎さん!?
(頬にキスされると驚いた様子で顔が真っ赤になり)
…あ、あぁ、う、うん…また…ね…
(そのまま、ぽーっとしたまま去ってく詩織を見送る)
【こちらこそ、ありがとう。おつかれさま。】
藤崎さん大変だなぁ・・・
色んな男の子から言い寄られてきて・・・
でも、私も狙われちゃうのかなぁ?
もちろん
虹野さんのバージンを奪うのは俺だ!
うわっ!!びっくりした・・・
驚かせないでよ・・・
奪うって・・・・あのねそんな事言うと私以外の女の子から嫌われちゃうよ。
それもそうだ
ついつい言ってしまった……私以外!?
虹野さん、Hに興味ある?
あっ・・・そういう意味じゃなくてね・・・えっと・・・
私を含めてって言おうとしたけど言い間違えちゃった・・・
興味って・・・ないわけじゃないけど・・・
だって、藤崎さんもああいう風にしてるけど噂だと、影で男の子を誘惑して童貞奪っちゃったとか・・・
片桐さんは経験豊富って聞くし・・・
そうやって考えると皆お年頃だからそういうのに憧れちゃうんじゃないかなぁ?
そうだよな…虹野さんだってヤリたい盛りの高校生だモンな…
俺、いつもグラウンドでマネやってる虹野さんみて興奮してたんだけど…
想いを遂げさせてくれ!
ヤりたい盛りって、だからと言って未緒ちゃんは違うし・・・
みのりちゃんは・・・なんか私に気があるのかなぁ?
想いを遂げさせてくれって?ちょっと何する気なの?
そりゃあ…モチロン…
(いつの間にか後ろに回りこんで)
この紐緒さんからもらった薬で!
(睡眠薬入りハンカチをくちもとにあてがう)
ま た お ま え か
い・・・いやぁ!!やめて!!お願いだから!!
薬!?むぐっ!!・・・く、苦しいよぉ・・・誰か・・・た・・・
(睡眠薬が染み込んだハンカチをあてがわれ苦しみながら意識を失っていく)
フフ…よし、うまくいったな
後で紐緒さんにお礼しなくちゃ…
(完全に意識を失ったのを確認してから背中におぶる)
さて…この時間なら、あそこは誰もいないはずだ…
(誰にも見つからないようにして保健室へと運ぶ)
(ベッドの上におろして、自分の服を脱ぎ始める)
(んん・・・)
(ここはどこ・・・?あ、保健室なんだ・・・誰かに助けてもらえたのかなぁ?)
(ひっ!!やっぱり私強引に連れ込まれちゃったんだ・・・)
ね・・・ねぇ止めようよ・・・そんな卑怯な事して想いを遂げても嬉しくないよ・・・
(うっ・・・頭が痛い・・・薬のせいなのかなぁ・・・体もなんだか熱いし・・・)
・・・・・で、お前は何やってるのかなぁ!!
(459の名無しを殴る)
そんなこと言っても、もうここまできたらいくとこまでいくぜ
(完全に服を脱いで裸となり覆いかぶさる)
虹野さんの身体…イイ匂いがする…たまらん
よし…ドキドキするが、まずはキスから奪うか…
(紐緒さんの薬は男子生徒も知らない効果が有ったようだ)
(そうとは知らず口を寄せていく)
いや・・・やめてよ・・・
(なんだか良く見えない・・・頭がぼーってするよぉ・・・)
(次の瞬間、突然誰かが保健室に入ってきて全裸の名無しを殴る姿が見えた)
危なかったね
心配しないでいいよ、もう大丈夫だから
(ベットか助け起こして心配そうに顔をみつめる)
うん・・・怖かった・・・
あっ・・・頭が痛い・・・気分が悪いよぉ・・・
(助け起こされるが薬の作用で体に力が入らない)
落ち着いて・・・
とりあえず、そうだな・・・水でも飲んで休んでよ
このまま横になる?
変なやつが来ないように見張っててあげるけど
(コップに水を汲んで渡そうとする)
うん・・・ありがとう
(コップに注がれた水を一口飲む)
うん・・・頭が痛いから横になってた方がいいかも・・・
(そのままベットに横になる)
・・・そばに居てほしいなぁ・・・もう怖くて・・・外でられない・・・
しばらくならそばにいてあげるよ
手をつないだら安心できる?
そんなに怖いなら添い寝してあげようか
恋人同士だって勘違いして、誰か来ても遠慮してくれるかも・・・
(目の上に優しく手を置いて話しかける)
ううん・・・そばに居てくれるだけでいいから・・・
それにしても・・・この学校って最近変な男の子が増えたような気がするなぁ・・・
私以外にも未緒ちゃんとかみのりちゃんも襲われちゃうんじゃないかなぁ・・・
恋人同士・・・?そう見えるのかなぁ?
恋人同士に見えると思うよ
ベットに横になった少女と、それを見守る少年の姿・・・
それ以外には見えないと思う
それにこうすれば、なおさらね
(覆い被さりながら、唇が触れそうな距離に顔を近づける)
前とおんなじ手口の睡眠薬名無しもキメェが
それにチャチャ入れて、乱入した挙句キメェ口調の名無しもキメェ
きゃっ!!
顔が近いよ・・・でもありがとう・・・
(唇に軽くキスをする)
なんか眠くなってきちゃった・・・
ねぇ、私寝ちゃってもいいかなぁ?
>>471 一つ言っておこう
俺はその前回の奴とは違うし、そういうのはやめた方がいい
僕も眠くなってきちゃった
いっしょに寝ちゃってもいいかな?
(同じベットに潜り込んで並んで横になる)
虹野さんを抱き締めながら寝たら、いい夢見れるかな?
(抱き締めるように体を寄せて、微笑みながら顔を近づけてもい一度キスをする)
疲れちゃったんだね。
いいけど・・・
えっ!?抱きしめるのは・・・・恥ずかしいな。
・・・またキスされちゃった・・・・
なんだか安心しちゃったら眠いね・・・・
(そのままゆっくりと眠りについていく)
こんな無防備に・・・安心したかな?
襲われてた直後にこれは・・・
それとも誘ってるとか・・・それはないか
(それでもその可能性を否定しきれず、手をスカートの中に潜り込ませてしまう)
(下着の上から指先が触れ、秘部を包み込むように手を宛がう)
・・・・!?
ちょっと!!何やってるの!!
あなたも襲おうとしてたの・・・・?違うよね?
んー?
どうしたの、そんなに慌てて・・・
なにを言ってるのかわからないなあ
(寝ぼけたふりをしながら手は離さずに)
(秘部を揉むように動かしていく)
ねぇ!!お願いだからやめて!!
(秘部を触れている手を掴む)
ヒドイよ・・・こんなのって・・・
(何の警戒心もなく心を許してしまった挙句、裏切られたと言う気持ちが強くなり目から涙が零れ落ちる)
出てって!!私に触れないで!!
そんなにつれなくしないでよ
そばにいて欲しいって言ったのは虹野さんだよ
キスだってしてくれたのに・・・これぐらいいいでしょ
(寝たふりをやめると掴まれた手も気にせずに、下着の中まで手を入れてしまう)
泣くことないよ、気持ちよくしてあげるから・・・
だからこのまま、ね?
(のしかかりながらキスをして、舌で口内を探りだす)
確かに言ったけど・・・それに・・・
こんなのヒドイよぉ・・・
気持ちよくしてあげるとかそう言う問題じゃない・・・・
むぐぅ・・・んーーー!!
(無理やりキスをされ、口の中を犯されていく)
(とっさに手を掴んだ腕とは逆の腕で、名無しの頬を叩く)
いったーぃ
よくもぶったな! 親にも叩かれたことないのに
優しくしようと思ったけど止めた
もうむりやりでもやっちゃうからね!
(足のあいだに体を入れて、スカートをめくる)
(足が閉じられない状態で下着をずらし、ペニスを取り出すと秘部に宛がう)
いやっ!!止めて!!
いやだよぉ!!そんなの入れないで・・・
あああっ!!
(無理やりペニスを秘部に挿入されてしまう)
こんなの嫌だよぉ・・・・気分が悪い・・・・
…てめぇ何やってんだ!!
(レイプしようとしている482を殴る)
えっ!?・・・あ、あれ?
あ・・・ありがとう・・・助けて・・・・くれたんだよね?
気分が悪いのは最初のうちだけ
そのうち気持ちよくなっていくから!
(一度入れてしまうと押さえられず、腰を激しく振り出してしまう)
初めてってわけじゃないでしょ
だからいっしょに楽しもうよ
(胸を揉みながら膣を責め、奥深くへとペニスをねじ込む)
ああ…大丈夫かい?
見たところ寸前で助かったみたいだが…
気分はどう?
(抱き起こして心配そうに覗き込む)
バカがいるwww
>>486 そんな問題じゃないよ・・・
あなた最低だよぉ・・・・
あっ・・・んぐぅ・・・・
(無理やり挿入され痛みしか感じない)
>>487 えと・・・うん・・・大丈夫・・・
でも・・・犯されちゃった・・・
なんだかよく分からなくなってきちゃった・・・
最低ついでに中出ししてやる
これで妊娠したら・・・楽しそうだ
子供ができたらちゃんと産んでね!
(激しく腰をぶつけると子宮を突きながら射精する)
(どくどくと膣内を精液で満たすと、精液ですべりのよくなった膣を突き続けていく)
いや・・・やめて・・・・
ああ・・・・やだ・・・こんなのやだよぉ・・・・
(気持ちよさも何にも感じずに無理やり犯され、膣内には生温かい精液がたっぷりとそそがれる)
もうやめてぇぇぇぇ!!誰か助けて・・・・
助けが来るまで続けちゃうぞ
見てみなよ、こんなに入ってる
中から精液も溢れてるよ
(スカートをまくって結合部を見せて、目の前で腰を激しく動かす)
やだ・・・気持ち悪いよぉ・・・
もう・・・いいでしょ?お願いだからもう止めて・・・
ねぇ・・・・どうすれば許してくれるの・・・?
【何か落ちてしまったようなので私も落ちますね】
今夜はコントの夜だったのかw
こ れ は ひ ど い w
498 :
九段下舞佳:2008/10/26(日) 01:15:11 ID:???
ほんっと!どうしようも無いわねぇ…
おおおおっ、舞佳おねーさまだっ!
ゲーム中では貴方に会えるだけでドキドキでした。
500 :
九段下舞佳:2008/10/26(日) 01:18:58 ID:???
ふ〜ん…そう、それは光栄ね〜♪
まだ高校生と比べても全然負けてないってことね
というよりも、多感な高校生にはその肉感的な大人の魅力がたまらないです。
先生よりも好きだったなぁ。
エンディングがランダムというのが、また貴方らしいです。
……で、今日はアルバイトか何かですか?
舞佳さんのようなエロ美しい年上のお姉さんに筆下ろしされることこそ童貞の理想
503 :
九段下舞佳:2008/10/26(日) 01:33:44 ID:???
>>501 先生って華澄のこと?
あらん、そんなに褒めてもなにも出ないぞ♪
(額を指で突付く)
ごめん、今日は別に何かしにきたわけじゃないのよ
>>502 そうね〜、でも相手するなら長身で美形、そして性格も良い
そんなスーパー高校生のほうがいいわ♥
残念ながら、そんなパーフェクト超人ここにはいないので粗末な童貞チンポで我慢してください。
>>503 そう……舞佳さんの明るいところがまた好きで……
くぁ、その大人の余裕がまた、いい。
そんな舞佳さんを思い切り抱いてみたいっ。
(情熱的な視線を向けて)
ああ、もう夜も更けてますし……アルバイトの合間の息抜きってところでしょーか。
さすがにがっつき過ぎ
507 :
九段下舞佳:2008/10/26(日) 01:51:00 ID:???
>>504 ごめんなさ〜い、下品なこと言う高校生は
どっちかって言うと嫌いなの、さよなら〜
(笑顔で手を振る)
>>505 そうねぇ、まあちょっと暇つぶしにって感じかしら
ま、そういうわけだから今日はこれくらいで帰るわ
>>506 あはははっ…、私が来るまで一週間近く誰もいなかったのにねぇ
これも私のこの美貌のせいかしら♥
>>507 んんっ、暇つぶしになっていればいいんですが。
ぜひともまた遊びに来てくださいね。
おやすみなさい、明日もアルバイトがんばってください!
ひかりんとヤリたい
ではブルマはいてくれ
>そんなのは、お断りだ。
つかえねー
自演乙
新参乙
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
↑かわいそう・・
あげ
詩織ーー!!
ちょっとお願いだから大きな声で人の名前を呼ばないでちょうだい。
まわりのみんなが変な目で見てるじゃない。
(周囲の視線を気にして焦っている)
ごめんごめん、ついいつもの調子で大声出しちゃったよ
【こんばんは】
>>520 あいたかったよーーー
(おもむろに抱きついて頬擦りをして)
まわりの目なんか気にするなよ!
ちょ、ちょっとはなれなさいよ。周りの人が見てるじゃない。
困るわ、いきなり……
(大胆な行動に驚きながら、やはり周囲の視線を気にしている)
でも……学校のみんなには秘密だけど、ほんとは私もあなたに会いたかった……
(口ではつれない態度を取りながらも、抱きしめられて嬉しくてほんのり頬を染める。
男子の背中に細い腕を回した)
>>523 まわりなんか気にしないで俺だけを見ろよ
こうすれば俺しか見えないだろ
(抱きしめたあと顔を近づけキスをする)
見せつければまわりの方が遠慮してくれるさ
(舌を絡ませながらお尻を撫でて、スカートの中に手を差し入れる)
ほんとは授業のときも部活のときも私の視線はあなただけを探してた……
(男子の顔が近づいてくると、ゆっくりとまぶたを閉じる。
軽く背伸びをして、静かに顔を上向かせた)
…………
(キスが終わると頬をときめきモードに染めたまま目の前の男子をじっとまっすぐに見つめる)
よかった。あなたが私のファーストキスの相手で……。
ずっと心に決めてたの……初めてのキスの相手はあなただって……。
(お尻を撫でられスカートの中に入ってきて、さすがにビクッと体が震える)
だめよ……こんな場所で……恥ずかしい
(人目を気にして、小さな声をもらして抵抗する。
それでも相手が大好きな少年なのでじっと耐える。
男子の期待に応えようと潤んだ瞳をさまよわせながら、一生懸命に可憐な舌を動かして絡めている)
…ん、ちゅ……ふくっ、ちゅるっ、レロ……恥ずかしい
頭がくらくらするわ……あなたがこんなにキスが上手なんて私知らなかった……
(はじめて経験する舌を絡めるキスに清純な心を奪われ、詩織の頭の先からつま先までぼーっとしてとろける。
意識がキスに集中して、人目も男子の手がスカートの中で動くのも気にならなくなった)
>>525 キスだけじゃないよ
初めてはすべて俺がもらうから
(舌を絡めながらもっと深いキスを、唾液を混ぜあうよう濃密なキスをして)
触られるのだって初めてだろう?
もちろん、俺でいいんだよね
(制服の上から胸を揉み上げ、お尻を抱えて抱きしめる)
(スカートの中の手はいつの間にか下着の中へ)
(まわりこむように秘部に触れると指先でなぞり)
(足のあいだに自分の足を割り込ませて閉じられなくする)
キスだけじゃないよ
もっとくらくらさせるからね
(服の中へブラの中へと手を差し入れて揉んでいく)
だめよ、キスだけでも頭がおかしくなりそうなのに……
それに私達は高校生よ、まだそういうことは早いと思う……はうっ!! んくっ、ちゅ、む、むうう……
(舌を絡めて唾液を混ぜあう深いキスに、弱い抵抗の言葉も途切れてしまう。
透き通った詩織の瞳がとろんととろけてきた)
ええ……触られるのもはじめてだけど……でもこれ以上は……
(真面目なので抱きしめられることはおろか異性と付き合った経験すらない。ずっと幼なじみのことだけを想っていた。
されだけに、制服の胸を揉まれて、お尻を抱えるようにだきしめられても、どう拒んでいいものか思い悩んでしまう。
強く戸惑いつつも、嫌われたくないので消極的に身を任せている。
そうこうしている間に、割り込んできた足によって足をとじられなくなる。
下着の中に入った指先が秘部に触れたのを敏感に感じ取ると、幼女のように怯えた)
だめ……そこは……ね、ね、お願いだからここまでにしましょう
(下着の中に入った腕を両手で押さえて、どうにか落ち着いてもらおうと、潤んだ瞳でのぞきこむようにして優しく諭す。
下着の中の大切な場所を直に触られるなど、清純な詩織にとっては気が遠くなるような出来事だった)
ん、んん、怖い……
(ブラの中の胸を揉まれ、恥ずかしさと未知の経験に固く両目を閉じて小さく震えている。
それなのに胸のドキドキは加速する一方で、体中を触られれば触られるほど詩織の体は自分の意思から離れていままで見せたことのない女の反応を見せつつあった。)
あ、ああ、どうしてかしら……頭がぼーっとして……すごくいけない感じがするわ……
(糸が切れたように抵抗をやめて、潤んで虚ろになった瞳で宙を見つめ、男子の愛撫に身を委ねはじめる)
>>527 高校生だって関係ない
思い会う心があれば自然なことさ
心と同じで体も早いなんてことはない
(舌を入れたり吸ったりとキスに留まらず、
まるで口と舌を使って性交をするように、
性器に見立てて出し入れをする)
口で言うほど抵抗しないね
恥ずかあしくて抵抗するふりをしてるだけかな
(お互いの足を擦り合わせて、片足が浮くくらい深く入れる)
ここまでなんてつれないな
俺は最後までしたいのに・・・
(腕をつかまれたまま秘部を擦り、まるで一緒に撫でているように腕を動して、
入口に指先を引っ掛けたまま、肉芽に手の平を当て大きく動かす)
(制服の中でブラをずらし、乳首を摘んで弄りだす)
いけないなんてことはないよ
それが気持ちいいってことなんだから
(抱っこするように体を持ち上げ、腰の上に体を乗せる)
(スカートの前面は大きくめくれ、いつの間にかズボンからはみ出すペニスが触れ合い、
下着の脇からお互いの性器がぴたりと張り付く)
【申し訳ないけど出かけることになって、あまり時間がなくなった・・・】
【凍結の申し出とかしても大丈夫かな?】
【明日は日中でも大丈夫で、他の日は夜になるけど】
【来週末なら日中も大丈夫だけど】
はあ、ふく、ふう、ふう、ひぃ……そ、そうね……あなたの言うとおりかもしれないわ……
(性交に見立てたような激しいキスの繰り返しに、ついに詩織の精神が音を立てて崩れはじめる。
考えたこともない深くて激しいキスに心を奪われた)
ん、ん、ん、やあ、強く擦っちゃだめ!! あ、頭がおかしくなるっ!!
(敏感な肉芽を手の平によって激しく摩擦されて、発狂したように赤い髪を大きく左右に振り乱す。
あわてて腕を握って止めようとするが止まるはずもなく、かえって意識して詩織のくびれた腰つきがビクビクと艶かしく反応を強めてしまう。
ともすれば腰砕けになりそうな危うい刺激にピンクの可憐な唇を半開きにしてか細く喘いで、虚ろな瞳を揺らめかして感じている詩織)
やあ、んあ、はあ、指で…摘まないで……乳首、感じるのっ
(自分の親指の爪を甘噛みして、いけない感覚に胸の鼓動が跳ね上がる。
感じる場所を自ら探すように、悩ましげな動きで腰を静かにくねらせはじめた)
はあああ……だめよ……許して…私怖いの……
(抱っこされると、ずり落ちないように両手を男子の首にからめる。
制服のリボンをあえがせて荒い呼吸を繰り返している。
首を斜めにして可憐な赤い髪を心細そうに絶え間なく揺らしてロストバージンの恐怖に怯えながらも、
真っ赤に上気させた顔で悩ましげに眉根を強く寄せ合い、なまめかしくも切なげな性にとろけた女の表情を見せる。
ペニスの触れ合う純潔の場所が、信じがたいほどにとろみきってトロトロに濡れそぼっているのが自分でもよくわかった。
覚悟を決めると、詩織から距離を縮めてうっとりと目を閉じて誓いのキスをした。
きらめき高校のアイドル美少女としてのプライドも優等生としての立場もかなぐり捨てて、
半分以上骨抜きにされた身を、相手の男子に完全に委ねる。
緊張していた体から力を抜いた。
)
お願い……こ、このまま詩織のバージンをもらってください……
あなたになら……私の大切なはじめてをあげてもいいと信じてるから……
(覚悟を決めた表情で、潤んだ瞳でまっすぐに見つめている)
【ごめんなさい。リロードせずに投稿を…】
【凍結の件わかりました。】
【来週の日曜日のお昼頃はどうかしら?】
>>531 【凍結ありがとう、トリップつけます】
【日曜の昼頃なら大丈夫なのでお願いします】
【時間は自由にしてかまわないので書き込んでおいてください】
【もう出ないといけないので、慌しいですが先に失礼します】
【はい。お疲れ様です。】
【次回もよろしくお願いしますね】
【昼頃の具体的な時間がわからないけど】
【続きを投下してレスを待ちます】
>>530 詩織でもこんな反応するんだ・・・
いつもの姿と全然違う
俺だけだよね、こんな詩織を感じれるのは
(手の平を離して擦るのはやめるが、今度は指で摘んで弄りだす)
(肉芽を摘んだまま力を加え、捻るように刺激する)
これならいいかな・・・擦ってはないよ
指がだめなら口しかないけど・・・
感じてるならいいんじゃないの?
(乳首を抓って指で弾くと制服の上から吸いついて舐める)
(唾液で制服を濡らしながら、乳首を咥えて甘噛みする)
このまま・・・この場所でいいんだね
大切な初めてをもらってあげる
みんなが証人になるんだね・・・大切な初めてを失うところの
(今の状況を思い出させ、それでも行為は続けたままで)
(ペニスが膣口を押し広げ、ゆっくり入ると処女膜に触れる)
スカートをめくって見てもらおうか?
声を出さなきゃまだばれないけど、スカートの中を見たら誰でもわかる
こんな場所で何をしてるか・・・しかも初めての体験だって見てる人にはばれちゃうと思うよ
(羞恥心を煽るようにペニスで処女膜を震わせながら、視線をまわりに向けさせる)
(物陰には隠れているが、すぐそばでは人がいて、すれ違う時にちらりと見ながら通り過ぎている)
(まだ制服も大きく着崩れてはいず、必要以上に体を密着させているがただそれだけ)
(抱き合っているだけに思えなくもない状態)
(明らかに彼氏と抱き合ってはいても、アイドル美少女の詩織はまわりの視線を集めてしまう)
っっ……んっ、こ、こんな姿を見せるのはあなただけよ……
いや、あ、ひどい、つまんじゃだめっ! し、刺激が強すぎる
(肉芽を摘まれると、赤い髪を振り乱して激しく身悶える。腰をしきりにくねらせた。)
ん、んくっ、乳首も弱いの
(乳首をねちっこく甘噛みされると白い歯を鳴らしてこれまで経験したことのない快感に打ち震えている)
はあ、はあ、はあ……もう苦しいの……お願い……恥ずかしいけど、このまま一思いにあなたのモノに……して……
(衆人環視の状況を改めて思い知らされ、やや悲しい顔をする。
震える指先でスカートをゆっくりとたくしあげた。
純白のショーツが捩れ、赤い恥毛が上品に生え揃った可憐な詩織の秘部に相手のペニスがあてがわれている。
人目の注がれる異様な状況に、羞恥心を激しく刺激されて心まで熱を帯び、全身から異性を引きつける美少女特有のフェロモンを発する。
)
……私はあなただけよ
(腕を相手の首筋に絡めて、真っ赤な顔でキュッと身を摺り寄せるように抱きついた)
【こんにちは。今日もよろしくお願いしますね】
つまんでもだめなら、どうすればいいか・・・
見てるだけなんて我慢できない
どこまでだったらしていいの?
(ときどきつついて刺激を加え、どうなってるか確認するように視線を送り)
体じゅう全部よわそうだね
こんなに感じて身悶えちゃって、こんなにエッチな体だなんて思わなかった
ここも見るだけで終わりになっちゃう?
(舌を押しつけ舐め上げて、突起に舌を絡ませる)
(唇で挟んで引っ張って、唾液を塗りながら吸いついて)
見られるのはやっぱり恥ずかしい?
肌が真っ赤になってるよ・・・
でも大丈夫だよ、一緒にいるから
バージンを捧げることに集中してね
最初で最後のことなんだから、忘れずに心に刻んで欲しい
(あてがったペニスがずるりと入り、処女の証を引き裂いていく)
(たくし上げたスカートの中で恥毛に隠れながらペニスが蠢き、詩織の膣へと侵入していく)
もうほかの誰のものにもならないって、みんなに見せつけてやろうね
知らない、そんなの
(視線を織り交ぜた意地悪な質問にちょっと拗ねた表情を見せる)
ん、あ、あ、そこいい……ち、ちがうの、これはあなたのせいよ、はあ、んあ
(言葉では否定しながら、突起を責められるとビクビクと震えて敏感に反応している)
死にそうなほど恥ずかしい……
(恥ずかしいと聞かれて、小さな声で答える)
……約束…ずっとはなさないで
私の大切なはじめては全部あなたのもの……うん、忘れないわ
んくっ、あ、あ、あっ、はあああ、入って、く、くぅ……っっっ!!!
(体の中でギチギチと肉の裂けるような音がして、身を引き裂く痛みに額に大粒の汗を忍ばせて苦悶の表情をした。
ドッと生汗をしたらせる。
歯を食い縛って、その類稀な美貌を苦痛に顔を歪める詩織。
指の爪を相手の背中に立てた)
はあ、いたい、いたいのっ、あ、ああ、んんっ、わ、私の奥まで入ってるっ!!
……うれしい……やっとあなたとひとつになれたのね……
(胸板に頬を摺り寄せて、うっすらと喜びの涙を浮かべる。
激しいロストバージン痛みさえも喜びに変えて、好きな相手とひとつになれた女の幸せを一生の思い出にしようと噛み締めている。
純潔だった赤い雫が滴って、男のペニスに控え目に絡んだ)
知らないもなにも詩織の体のことなんだよ?
詩織に聞かなきゃほかの誰に聞けって言うの?
それとも言葉なんか聞かないで、好きにすればいいってことかな・・・
(両手で乳首と肉芽を弄り、敏感な反応を楽しみながら)
(人通りのなか大きな声を出させようと、弄る指に力を入れる)
(摘んだり擦ったり休むことなく突起を責める)
この痛みが入ってる証拠・・・
詩織が処女から女になったってことだよ
もう離さないから、どんな時でも
みんなに見られながらでもかまわない・・・
このまま初めてを全部もらうよ
前に出したら後ろももらって、そのあとはこの口も・・・
(膣の中でペニスが蠢き、まだ慣れてない襞を擦り、体の中心をペニスが貫く)
(腰に乗せるように抱き上げて、奥深くまで感触を味わう)
(絡んでくる襞を押しのけ、ペニスで体の中を持ち上げて)
やあ、やん、ああ、あはあ、そ、そこすごく気持ちいい……私どうにかなりそうよ……
(乳首と肉芽を同時に弄られ、人通りの中で恥じらいの表情のままあられもない声をあげる。
発育した女子高生の肉体をおびただしい快楽の荒波に漂わせ、弄られれば弄られるほど、恥ずかしいのにいつもとは違う淫らな反応を示してしまう清純な詩織がい。
いまでは肉の刺激に合わせて、腰をカクカクと壊れたように動かしはじめる
)
私もよ……
それに……あなたがそうしたいのなら……
(前に出したあとに後ろも口もと言われて、ポッと頬を赤く染める)
あん、奥まで、そんないきなりなのっ、んん、んんんーーーー!!
(抱き上げられて、体の奥深く、子宮口までペニスによって深く貫かれると、顔を斜めにして唇を噛んで全身を艶かしくビクビクさせる詩織。
狭く閉じていた秘口がビキビキと音を立てて押し広げられ、柔らかで可憐な襞の一枚一枚でいつくしむようにねっとりと絡みついてまとわりつき包み込む。
体の奥の穢れのなかった子宮が持ち上げられて、子宮口がペニスの先端によって無理矢理押し開かれる気がした。
侵入したペニスを健康的な膣全体でギチギチに締め上げる)
あ、んん、痛いけど、痛いけど、嬉しいよ
(こみ上げてくる感情を押さえきれず、うれし泣きのまま詩織からキスのおねだり。
腕を絡めて純情に唇を重ね遠慮がちに腰にスラリとした足を巻きつけると、相手のピストンに少女から女になったばかりのきらめき高校一と言われるプロポーションの肉体を委ねている)
いいよ、もう……もっと強く動いても
私なら平気……
(まだ本当はロストバージンの痛みにこらえながら、好きな男子に気持ちよくなってもらいたい一心で赤く長い髪を揺らしてピュアに微笑みかける)
この指で気持ちよくなって、普段と違う姿になってるね
こんな一面があったなんて、その反応を引き出せたなんて幸せだ
(もう見られるのもかまわず腰を動かし、詩織の動きと合わさって)
(腰が大きく揺れていく)
(左右に振って膣壁を押さえ、上下に動いて擦り上げる)
したいよ・・・詩織にいろんなことを
いろんな初めてを経験させたい
そのためにも、まずは出すからね
詩織の大事な場所にたくさん・・・
一番奥に出してあげる
(膣深い場所、子宮に無理やり押しつけて、咥え込ませるように力を入れる)
(撫で付けるように出入りさせて、ひときわ強く突き上げる)
(欲望に突き動かされて、痛がるのも気にせず激しく動く)
(ただねだってくるキスにはこたえ、舌を絡ませたまま唾液の交換をして)
平気なら・・・いくよ、受け止めてくれ
子宮の中に精液をあげる
(避妊する間もなく上り詰め、一気に精液を解き放つ)
(子宮口をこじ開けねじ込み、ちょくせつ精子を注ぎ込み、子宮の中をかき混ぜる)
や、はあ、んー、ひぃ、ひっ、はあ、はあ、わ、私が私じゃないみたい
(白い乳房が弾み、ぎこちない動きで腰が踊る。
経験の浅い詩織では、相手の動きに合わせるのがせいいっぱいだった。
髪を打ち振って身を甘くくねらせて乱れている)
はっ、く、くは、はあ、はあ、わ、私もあなたと……いろいろ経験したい……
あ、あ、待って、せめて避妊具を、だ、だめよ、そんなに強く押し付けたりしたら、ほ、ほんとに私の子宮口が開いちゃうわっっ、あっ、ああああーー!?!?!?
(中出しによる妊娠の危険を思い返し、瞬時におののき青ざめた表情を見せる詩織。
慌てふためいて結合を解除しようとするが、すでに深く繋がった上に子宮を小突かれてる状況ではどうしようもない。
それどころか深く咥えこんだ膣壁は相手の射精を敏感に察知して、いやらしくねっとりとペニスに巻きついて今まで以上の官能のプレゼントで射精を促すような牝の本能を表にする始末だった。
ざっくりと赤い髪を後ろに投げ出し、背骨が折れそうなほど仰け反って一際甲高い声を搾り出して、ビクビクと激しい痙攣を開始する。
その体の奥ではこじ開けられた子宮口の奥に大量の精液が注ぎこまれていた。
いままで誰にも穢されたことのなかった詩織の子宮が男の精子によって一滴残らず満たされ汚された。
)
ああ……熱い……アソコが焼けたように熱いわ……
(子宮口をこじ開けた膣内射精を感じ取り、汗だくの体は糸が切れたようにぐったりとして虚ろな視線をさまよわせる。
いまだ繋がったままの大事な場所は、妖しく蠢いてペニスから最後の一滴まで精子を絞り上げようとするように優しく締めつけている。
)
まだ伝説の樹の下で告白してなかったのに……
(下腹部でたしかに起きている熱いうねりを感じている)
これが詩織の本性かもしれないよ
人目だってもう気にならなくなってるはず・・・
(制服をめくって胸を出し、揉み搾るように突き出させて)
(衆目にその肌を晒せてしまう)
初めてなんだから、避妊具なんて使わずに、肌にちょくせつ触れさせてあげる
これが精液の感触なんだ
子宮を開いて飲みこんでね
(逃がさないように腰を掴み、逆に追い込むように子宮を小突きねじ込んで)
こんなに乱れて大きな声で・・・
ビックリしてみんながこっちを見てる
そんなに仰け反ってると、みんなに顔が見えちゃうよ
(仰け反りながら悲鳴をあげる詩織をまわりに見せつけながら、ペニスが子宮で激しく震える)
伝説の樹なんかより、もっと深い絆で結ばれるんだ
約束通りに後ろにも入れて、離れられないようにするから
みんなにももっとよく見てもらおう
(強く一突きしてペニスを引き抜き、四つん這いにして後ろから突く)
(ただ前ではなく後ろの穴に、精液まみれのペニスを押し込み)
(上着もスカートも大きくめくって肌を露にさせて)
(詩織に気づいた何人かの人が遠巻きにしながら携帯を構えて覗きだす)
いや、ちがうわ、こんなのいつもの私じゃない
(制服をめくられ胸を人目に晒す状況になると、顔を両手で隠していやいやをした)
はあ、ああ、あああ、みんな私を見てる……顔を見て指差してる人もいるわ
(人に見られながら達して、死んでしまいたいぐらい恥ずかしいのになぜか体の感度は跳ね上がるばかりだった。
清純な美貌を恥じらいに染め上げ、体はおびただしい官能に侵食されている)
んあ、だ、だめよ、何をするつもりなの、もう許して……ひぐぅっ!!!!
(抵抗する間もなく力なく四つん這いになると、一気に後ろの窄まりを貫通させられ、悶絶の表情をした)
ぐう、むぐぐぐ……お腹が苦しいの
(押し殺した声で苦痛を訴え、大量のあぶら汗が額に滴る)
んっ、む、むり、入らない
(それでも詩織のアナルはペニスの柔軟に飲み込んでいる。
周囲で携帯のカメラを向けられて、反射的にピースサインと痛々しいアイドルスマイルをした。
もちろん後ろ穴で深く繋がったまま
)
く、くぅ、はあ、はあ、はあ、い、痛くて苦しいのに……どうしてなの……
(激しい羞恥と痛みと官能の入り混じった異常な状況の連続に清純だった詩織の頭のネジが緩みはじめる)
今日は初めてのことだらけだから
混乱してるのかもしれないね
だから気にしないで感じるままに動いていいんだ・・・
(制服の上着を、次にスカートを抜き取ってしまう)
(下着だけの姿・・・その下着も申し訳程度に体に引っかかった状態で)
(後ろから突かれて体が震える)
ピースなんかして、記念に撮ってもらいたいの?
だったらもっとサービスしないと・・・
(両手を掴んで後ろに引いて胸を突き出すように体を持ち上げる)
(手で隠すこともできずに体を晒し、少し前までペニスが突き立っていた膣口まで見せて)
(お尻の穴を貫かれる姿を曝け出す)
(その瞬間、カメラの音が一斉に鳴り、フラッシュで目の前が真っ白になる)
処女だった証拠も見てもらって、キスしてるところも撮ってもらおう
(膣口を広げて破瓜の血の混ざった精液を垂らし)
(見せ付けるように肉芽を強く扱く)
(後ろから顔を近づけて唇を奪い、舌を吸い出して絡ませる)
はあ、ああ、か、感じるままって、ああ、あなた私をどうするつもりなの、怖いの、私……
(うろたえながら男の手によって制服を脱がされる。
白く透き通るようななめらかな肌を衆人に晒した)
ち、ちがうの、これはいつものくせで……
(なぜピースをしたのか自分でもわからない。それほどひどく混乱していた。
胸を突き出すように体を反って、突かれるたびにその胸をたわわに弾ませて揺らす。
フラッシュが光ると電気に打たれたように震えた)
いやぁ、写さないで!
(赤い髪を打ち振って、泣きぬらした美貌で涙ながらに哀願している。
人目に肌を晒すこと、ましてや男性と排泄器官で深く繋がっている場面を撮影されるなど清楚な詩織には耐え難い恥辱だった。
それなのに肌は熱い熱を帯びて燃え上がる)
ん、ちゅっ……ひどい……こんなの……学校のみんなに見られたら困るわ……
(白い肌の磨きこまれたプロポーションのラインを披露するように大人びた体をよじって泣きながらキスを受ける。
伸ばした舌を積極的に絡めた。ぎこちない動きの腰使いで肉付いたヒップを揺すって、アナルでの愛する男子へのご奉仕。
恥ずかしいのに感じきったピンク色の乳首と肉芽が痛いぐらいにビンビンに起き上がっている。
)
ああ……みんな見てる……みんな私がはじめてだったことをわかったみたいだわ……
どうするもなにも・・・エッチなことでいっぱいにするんだ
離れられないように開発し尽くしてどんな場所でもこたえられるように
何事も最初が肝心だからね
(胸を突き出すように握り込み、乳首を搾ってしこりだす)
(ペニスを扱くように強く押しつけ、擦り付ける)
写すなって言ってももう遅い
いまからやめさせたら暴れるかもしれないよ
飽きるまで撮らせるしかないと思うよ
(涙ぐむ詩織に嗜虐心を刺激され、繋がっている場所がよく見えるように)
(腰を突き出して深く埋める)
(どこにどれだけの大きさのものが入っているか大きなストロークで見せびらかして)
(見られたくない姿を曝け出させる)
みんなが見てる・・・見れる人はアップで見てるはずだよ
初めてだってわかるはずだし、生で出されたのもわかるはず
詩織の中からあふれ出してるし、こうして中を見せびらかしてるんだから
(後ろから両手を伸ばし、膣口を広げながらクリを弄り)
(膣口だけじゃなく尿道にも指を這わせ、痛くなるくらいほじりだす)
(膣の中へと指をつっこみ激しく精液をかき混ぜる)
恥ずかしがらずに見せてあげなよ
これ以上エッチになんて、私困るわ。
ね、お願いだから普通に愛して、ね?
(突起した乳首が痛いぐらいに感じている)
そんな……
(写すのをやめさせると暴れるかもと説得されて困り果てる。
ただ要求されるアブノーマルなセックスに泣き咽いで耐えるしかなかった)
ダメ! そんなの困る
(バージンを散らされたばかりの秘部を見せつけるように開いて弄る指先に困惑する。
両手で押さえて止めようとするが、指を突っ込んでかき混ぜられるとその抵抗しようとする意思さえも簡単に削がれてしまった。
尻穴を抉られ、秘部を弄ばれ、腰が抜けるかというほど感じきる)
あ、あなたがそう言うなら……
(恥ずかしがらずに見せてあげなよと囁かれ、肩で大きく息をした。
まともに正面を見ることもできない。
端整な顔立ちの美貌を髪で隠すように顔を横に向けると、唇を噛んで細い指先で大事な場所の可憐な肉ビラをそっと左右に開いた。
ニチャリといやらしい音をさせて、鮮やかなサーモンピンクをした花びらが花開く。
)
どうぞ見てください……詩織のさっきまでバージンだった大切な場所です……
ずっと大切にしてたけど、この人に捧げて大人になったの
(恥ずかしさに細い肩と指先が震えている)
これが普通の愛し方だよ
だから詩織もエッチになるんだ
詩織も愛してくれるんだろう?
(乳首を捻り弾いたりいたぶるようにもてあそぶ)
言うことは何でも聞いてもらうよ
その分もたくさん愛してあげるから
例えばいまこの瞬間だって・・・
(体を強く引き寄せてペニスを尻穴深くへねじ込む)
笑顔も一緒に見せないと
バージンを捧げて嬉しいんだよね
だったら笑顔を見せながら、セックスしてるところを見てもらわないと
(ペニスを尻穴から引き抜いて、詩織が自分で広げた場所に押し込んでいく)
(咥え込むのがよくわかるようにゆっくり貫きながらねじ込んで)
(音を響かせながら跳ね上げ続ける)
ひあ、ん、く、あ、ま、また
(再び前に挿入されて、顔をしかめて感じている。
指で開いていたピンク色のアソコがヒクヒクと悦んでいた)
ん、あ、は、はい、嬉しいっ、詩織はあなたにセックスしてもらえてすごく嬉しいです
(顔をあげると、白い歯を見せてはにかんだ女の表情を見せる。
携帯で撮影していた通行人の男性が詩織が着ていた制服を見て君はあの有名なきらめき高校の藤崎詩織さんだよねと尋ねてきて、「はい、私はきらめき高校の藤崎詩織です」と素直に答えてしまう。
音を響かせるピストンに身を委ね、自分でも腰をくねらせて快感を探る。
腰が勝手に動いて止まらなかった)
いやあ、はあ、はああ、恥ずかしい、すごい音がしてるわっ
だめ、撮影しないでちょうだいっ、こ、困ります、私、あ、あ、ああ、頭が真っ白になる
いけないのに、だめなのに、詩織のアソコ、グチョグチョ言ってすごく気持ちいいのっ
あー、あー、あー、いいっ、いいのー、すごく気持ちいいのー
(唇を半開きにして熱い吐息と共にあられもない喘ぎ声を発して、ついに吹っ切れる詩織。
清純なイメージをかなぐり捨てて、爛れたオマンコの奥に響き渡る甘いセックスの快楽を骨の髄まで噛み締めている)
名前まで知られちゃったね
こうなったらもうあとには退けない
誰かが手出ししてこないように、誰も入り込めないところを見せ付けないと
(胸を掴んでもみくちゃにして、爪で肌に文様を描き)
(足が浮くほど激しく突いて、体全体を大きく揺らす)
気持ちよさそうな音がしてる
初めてなのに・・・詩織はこっちでも優等生だね
気持ちいいならいかせてあげる
お漏らししたらもっと気持ちよくなれるけど・・・
精液飲みながら感じてね
(尿道を弄り子宮を突きあげ、精液を中に溢れださせる)
(串刺しにして貫きながら、ペニスと精液で膣内を満たす)
やああ、はああ、イッっちゃう、私イッちゃうの
(押し寄せる官能のあまりの強さに発狂気味に赤い髪を振り乱して激しく身震いしている。
尿道を刺激されたせいで、勢いで放尿を開始した。
プシャー……と派手な音をさせながら黄金色の優美で可憐なアーチを空中に描いた。
まだ収まらないおしっこがヒクヒクと震えている)
やあ、なにこれ、やだ、おしっこが止まらないの……ひどい、こんなの、ひどすぎるわ
(まさかの自分の痴態に、精神が壊れて子供のように喉をしゃくらせて泣きじゃくる、詩織)
止まらないのに、中にまで出てる
こんなのおかしいわ、おかしいのに、おかしいのに、たまらないの、私
体が、アソコが溶けちゃう、溶けちゃうわ、あっ、はあああああ、い、いい、いくーーーーー!!
(放尿のまま串刺しにされて射精を受けて、ビクビクと全身で痙攣させている。
湯気が立ちのぼりそうなほどに熱気を帯びた肉体が鮮やかに朱色に染まって燃え上がった)
はあ、はあ、はあ、はあ……詩織……おもらししながらイッちゃった……
こんな激しいのはじめて……くせになりそう……ぜんぶあなたのせいよ……
(疲れて呆然とした表情で虚ろな瞳だけトロンとさせて、男子の腕に抱かれて脱力しきってぐったりとしている。
収まりきらなかった精液が結合した場所からダラダラと逆流してあふれてきた)
【きりが良さそうなので、こちらはこれで終わりにしますね】
【長い時間ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではこれで失礼します】
楓子をヤりたいな〜
藤崎さん・・・
すごいなぁ・・・
私もあんな事されたら・・・
>>554 されたらどうなるの?
(そう言って同じように抱きついて)
えっ?
ああん・・・
さ・・・されたら・・・
わ・・・わたしも藤崎さんみたいにエッチな女の子になっちゃう・・・
・・・でも・・・ここじゃ見られちゃうよ・・・
>>556 エッチになるか・・・ぜひ見てみたい!
藤崎さんだって見られながらしたんだから、
虹野さんだってここでいいでしょ?
見られながらの方が興奮するはず
(抱きしめたまま手を這わせ、背中やお尻を撫でまわす)
(スカートの中まで手を入れてお尻を揉みだす)
どうなっても・・・知らないからね・・・
怒られたら私も謝ってあげるから・・・
う、うん・・・藤崎さんだって見られてたんだから・・・
私も我慢しないと・・・不公平だよね。
やぁん・・・お尻・・・
(自分も詩織と同様に周りに見られながら犯される背徳感をゾクゾクと感じている)
(いつも部活などで人にやさしく接する気持ちが歪んだ方向に向かっていく。)
お尻・・・好きにしていいからね・・・
>>558 そうそう、虹野さんも同じように・・・
見られながらじゃないと逆に怒られちゃうよ
手伝ってあげるから制服脱ごう
(脱ぐのを手伝うために制服に手をかけて)
お尻もだけど、こっちも好きにして・・・いいんだよね?
(手を伸ばしてお尻から股のあいだをくぐらせて)
(その奥の秘所を指先で弄り、持ち上げるように力を入れる)
うん・・・
だって私も「運動部のアイドル」だもんね。
藤崎さんみたいにアイドルらしくみんなに見せてあげないと・・・
うん、制服が汚れるとイヤだし。
(言われるがままに手を借りながら制服を脱いでいく)
そっちも・・・いいよ。
あん・・・ダメだよぉ・・・そんなに乱暴に弄っちゃ・・・
もっと優しくしないとダメだよ。
(優しく諭すように話しかけるが、秘所はヒクついている)
両方ともやると・・・もっと気持ちよくなるよ・・・
>>560 アイドルが隠し立てなんかいけないよね
包み隠さず見せて欲しいな
(目の前に現れた下着に包まれた胸を凝視して)
(引き寄せられるように顔を近づける)
(下着越しでもかまわずに口をつけ、ぺろぺろと舐める)
乱暴なのも運動部らしくていいかなって・・・
虹野さんも嫌いじゃないでしょ?
(秘所を手のひらで持ち上げて、下着を割れ目に食い込ませる)
両方っていうのはこういうことかな?
(腰を引き付けて股間を押しつけ、手と股間で腰を挟み)
(踊るように勃起した股間を秘所に擦りつける)
うん。隠し事はダメだよね
だめだよぉ・・・・下着汚れちゃうよ。
そんなに焦らないの・・・んっ・・・おっぱい大きくないから・・・
そういう意味じゃなくて・・・あ・・・
気持ちいいよぉ・・・食い込んでるのって気持ちいい・・・
えと・・・ああっ・・・
凄いね・・・オチンチン凄い硬くなってるのわかるよ・・・
まっててね下着全部脱いであげるから・・・
(込み上げる興奮を抑えながら、下着を脱いでいき、靴下だけの姿になる)
・・・ねぇ、この硬くなったオチンチン気持ちよくしてあげるね
(右手で優しく勃起した肉棒を扱き始めながら、しゃがみ口元まで肉棒を持っていく)
舐めてあげるね。オチンチン・・・
>>562 汚れるのが嫌なら脱がないと・・・
それにこれぐらいの大きさが好きだから大丈夫!
(下着をずらしてその隙間から舌を入れ、舌を押しつけながら舐めまわす)
食い込んでるのがいいなら・・・これでどう?
(下着を引き上げハイレグのように、割れ目やお尻に食い込ませる)
(脱ぎ始めるとその様子を見つめ、股間や胸に血走った視線を向ける)
舐めてもらうだけじゃ悪いから、こっちも舐めていいよね?
(頭を押さえて股間に引き寄せ、自分もしゃがんで体を倒す)
(二人で床に横になり、股間に顔を埋めて割れ目を舐める)
(指で膣口を広げて覗き込み、息と舌を中へと潜らせる)
そう?よかった。男の子ってみんなおっぱいが大きいほうがいいかと思ってた。
あん・・・おっぱい吸っても良いんだよ・・・
あああっ・・・うん!!凄いいいよぉ!!
食い込むのって凄い気持ちよくなるんだね・・・
お尻のほうまで気持ちいいよぉ。
うん。いいよぉ二人で皆に見られながら気持ちよくなろうね・・・
んっ・・・そこ・・・おしっこが出る穴だよ・・・汚いよぉ・・・
んむっ・・・ふぐっ・・・おちんちん・・・お口の中でまた大きくなってるよぉ・・・
(舌を使って亀頭を舐めまわす。)
(いつでも人の為に尽くす心が今はいかに相手に気持ちよくなってもらうのと同時に自分も乱れたいという気持ちと言う心になっている)
>>564 大きさよりも感度かな
感じてもらえないとつまらないし・・・
その点、虹野さんは・・・どうかな?
(胸にむしゃぶりつくと乳首を舐めて、力一杯吸いたてる)
縛られるのも好きだったりね
動くたびに食い込んで、肌に擦れて赤くなって・・・
そんなのも虹野さんは似合いそう
(下着を脱いで解放された秘所に触れ、指先で擦るように押しつける)
大きくなるのは虹野さんのせいだよ
そんなにエッチに咥えちゃって・・・ここもこんなに誘ってる
(肉棒を舌に擦りつけるように腰を振り)
(目の前の割れ目に食らいつく)
(舌を何度もくぐらせて、舐め回しながら奥へと進む)
我慢できなくなったら・・・入れてもいい?
そうなんだぁ・・・
うん・・・感じちゃってるよ・・・
だって・・・乳首が硬くなっちゃってるんだもん・・・
ふふふっ・・・なんだか赤ちゃんにミルクあげてるみたい・・・
私そういうの好きな体なのかな・・・
それってマゾってことだよね?
私のせいなのかな・・・?
だってあなたのオチンチンが凄い硬くなるんだもん・・・
あそこ・・・じんじん熱くなってるよ・・・
(感じているのが分かるぐらいに秘部から汁をしたたりだしてる)
いいよ・・・私のあそこからいっぱいお汁が出ちゃってるね・・・
>>566 本当だ・・・こんなに硬くしこってる
このまま吸ったらミルクが出たり・・・はさすがにないかな?
(冗談を言いながら吸い付き、乳首を引っ張る)
(歯を擦りつけ舐め回し、時毒かりっと乳首を齧る)
マゾかもしれない
いろいろされるの想像すると、それだけで感じたりするかも
自由を奪われて押さえつけられたり、犯されたりって感じるかな?
こんなにしちゃって、責任とってね
虹野さんも準備はよさそうだから・・・
(秘部からの汁を音を立てて啜って喉を潤し)
(口には入りきらないくらい大きく硬くなった肉棒を宛がい)
(確認するように話しかける)
(入口を広げるように出入りさせて、膣口の感触を味わいながら)
硬くなってるのは・・・気持ちいい証拠だよ・・・
さすがにミルクは出ないよぉ・・・
はん・・・あまり強く齧っちゃダメだよ・・・
現に今こうやって誰かに見られながらやっているだけで感じちゃってるんだ私・・・
誰かに尽くそうって気持ちがエッチな事をするとマゾの気持ちになるのかな?
うん、いいよ。いっぱい突いてね
んぐっ・・・大きいのが入ってくるよぉ・・・
ねぇ・・・?私のお汁美味しかった?
あああ・・・太くて大きいのが・・・私のおまんこにはいっちゃったぁ・・・
ねぇ・・・太いオチンチンで私のおまんこ気持ちよくさせて・・・
>>568 飲んでみたいな、虹野さんのミルク・・・
エッチなことをたくさんしたら、そのうち出るようにならないかな?
(甘噛みをして乳首を刺激して、音を立てて吸い続ける)
(舌先を絡ませて唾液を塗っていく)
もっとみんなに見てもらおうよ
そうだ、オナニーなんてどうかな?
エッチしながら自分でも弄って、いくところを見せたらみんな喜ぶよ
(入口に馴染ませていたかと思うと一息に突いて)
(肉棒を子宮にまで届かせる)
大きすぎたかな、ぎちぎちいってる
虹野さんの中・・・いっぱいになってる
こんなに広がって痛くない?
(体を回転させて床に寝そべり、その上に座り込ませる)
(騎乗位の体勢で下から突いていくが、大きな肉棒は入りきらず)
(二人の股間の間に隙間ができる)
出たら飲ませてあげるね。
どうかなぁ?ひょっとしたら出るようになるかもしれないね
あん・・・そうやって刺激されると出るようになるかもね・・・
うん、藤崎さんに負けないぐらい見てもらいたいよぉ
オナニーかぁ・・・それとか気持ちよくなりすぎてお漏らしとか・・・
もっと恥ずかしくてはしたない姿見られたら皆喜ぶかもね・・・
んぐっ・・・・大丈夫だよ・・・痛くないよ・・・
(収まりきらない太さに痛みを感じるがいつものようにこらえて平気な顔を作る)
入らないね・・・でも大丈夫だよそのまま動いて・・・
【寝てしまわれたのでしょうか・・・】
【私はこれで切り上げますね】
んー、秋だけど陽だまりはぽかぽかして気持ちいい。
色づいた紅葉がとてもあざやかだし、地面はまるで銀杏の絨毯を敷き詰めたみたいでとてもロマンチックよね。
今日みたいな日は心静かに公園のベンチで大好きな詩集を読んでいたい気分ね。
(紅葉の鮮やかな公園を、制服姿で赤や黄色に色づいた木々を眺めながら歩いている)
陽だまりでする昼寝も気持ちいいよね
詩織に膝枕なんかされたら最高だけど・・・
読書の邪魔はしないから・・・どうかな?
ふふ。あなたは私にひざまくらをしてほしいのね。
どうしようかしら。
(ちょっと悪戯っぽく微笑んではにかむ)
きゃっ!?
(突然、地面の落ち葉を巻き上げてつむじ風が吹いて、吹き乱される赤い髪を両手でおさえるようにしてやや身をかがめる。
制服のスカートがヒラヒラと胸のあたりまでめくれなびいて、透き通るような真っ白な太股や下腹部と一緒に、サイドの紐を蝶々結びにした薄いピンクのショーツがあらわになる。
風がやむまでじっとしていた。
)
ねえ、お願いだよ・・・
(お願いしながら頭を下げると)
うわっ、すっごい風・・・
って、うわわっ・・・スカートが
大変、このままじゃみんなに見えちゃう
(髪をおさえて手がふさがった詩織の代わりにスカートをおさえようと手を伸ばし)
(風のせいでうまくおさえられず、その手がショーツの紐に引っかかり)
(偶然にも結び目が解けて脱がす格好になってしまう)
(突然のことでびっくりしたのか、視線はあらわになった下腹部を凝視したまま)
へ????
(詩織の目が点になる)
キャアアアアアアア!!!
(バッと慌ててスカートをおさえると、勢いよくその場にしゃがみこんだ。
両手で膝を抱えると、顔から火を噴いたように耳の先まで真っ赤にして、ジトーとした目で恨みをこめて男子をにらんだ)
まさか、わざとじゃないでしょうね?
(ヒラヒラと地面に落ちていたショーツをサッと拾い、さすがにこの場で履きなおすわけにもいかないのでとりあえずスカートのポケットにしまった。
スカートの中でお尻がスースーとする。
)
わ、わざとなんかじゃないよ
急に風が吹いたから慌てちゃって・・・
そんなとことにしゃがみこんだらスカートが汚れちゃう
ほら、立って・・・ね?
(手を引っ張って立ち上がらせて)
(顔が近づくと小さな声で囁くように)
それにしても詩織も色っぽい下着をはくんだね
だけど、それって校則違反じゃないのかな?
(スカートの上からポケットを押さえて、中のショーツを指し示す)
たしかに校則違反かもしれないけど
女の子だし、たまには私だって大人っぽい下着を身につけてみたいし……
(校則違反の下着を着用していたことを指摘されてバツの悪そうな顔をする)
ね、お願いだからこのことは学校には黙っててくれるかしら。
先生に知られたら私困る。
(優等生の詩織にとって自分が校則違反の下着を着用していたのがバレることが怖かった。
成績に響くかもしれないし、みんなのイメージを壊したくない。
目に涙をためてお願いする)
今日だけたまたま違反したってこと?
言い訳なんてしなくていいのに・・・
でもそうだな・・・お願い聞いてくれたら黙っててもいいよ
詩織を困らせたいわけじゃないし・・・
簡単なことだから、いいでしょ?
(涙ながらの表情に、背筋がぞくりと刺激される)
(唇を湿らせながら絡め取るようにかたを抱き)
(近くにある小屋・・・トイレに向かって歩き出す)
見せて欲しいんだ、大人っぽい下着を身につけたところ
あそこなら人も来ないし・・・いいでしょ?
(視線でトイレを指し示しながら、ゆっくりと向かっていく)
ほ、ほんとに今日はたまたま
(信じてもらえなくて悲しくなる。
どうすれば信じてもらえるのか考えた)
え、そんなのダメよ
……ほんとうに黙っててくれるの? それなら……
(暗い表情でうなだれると、肩を抱かれて公園に設置された人気のないトイレへと連れて行かれる)
ああ、恥ずかしい……お願いだからそんなふうに見ないで……
(あきらめたように大きく肩で息をする。
ポケットからさきほど脱げ落ちた校則違反の紐タイプのショーツを取り出すと、しきりに人が来ないか気にしながら、
両手をスカートの中に入れて下着を履きはじめる。
モゾモゾと動かして、まずスラリとした片足を慎重に通して、それからほどけている方の紐をパンとした腰骨の横で蝶々結びにキュッと結んだ。
)
はいたわよ……
(真っ赤な顔をうつむかせたまま、震える指先で制服のスカートをたくしあげて、校則違反の下着を身につけた清純なのに色っぽい下半身をお披露目している詩織。
恥ずかしさに睫毛の先まで震えている。
ゆっくりトボトボとその場で一回転して、Tバックになったツルンとしてプリンとしてぷるんぷるんと食べごろに発育したお尻の後姿も披露した。
)
どう、これで満足した?
まだまだ満足してないよ
もっと近くで見てみないと・・・
デザインとか、どんな感じか体を包んでるかとか
穴が開くくらいよく見たいから・・・
(太股を抱えるようにしてスカートの中に潜り、荒くなってきた息がかかるまで距離を詰める)
(詩織の足のあいだに膝を入れて閉じられなくして、毛穴が見えるくらい間近な場所で)
(視線が刺さるくらい凝視する)
色っぽいね、毛もはみ出てる・・・
(透けて見える秘部とその脇から微かにはみ出る恥毛に興奮して)
(荒くなった息が肌に吹きかかる)
ブラも見せてもらうから制服をたくし上げて待っててね?
だめよ、そんな近くなんて、ああ、ダメ、は、恥ずかしいわ
(太股を抱えられるようにスカートの中を覗きこまれ、激しく動揺と困惑する。
足を閉じたくても閉じられない状況が辛かった。
恐怖と恥ずかしさに膝がカタカタ震えている
)
やだ、見ないで、ちゃんと処理してたはずなのに
はあ、い、息を吹きかけないでよ
(はみ出た赤い若草が男の荒い鼻息にそよいで、逃げたい一心で腰をわずかにくねらせる。
指示されたとおり、制服を首下までめくってたくしあげた。
ショーツとお揃いの薄いピンク色をしたフロントホックの胸元も大胆なハーフカップブラが姿をあらわした。
清楚な詩織には不釣合いなぐらいたわわでぷるんぷるんの双乳を窮屈そうに包み込んでいる。
カップの上半分がレースの刺繍になっていて、ちょっとでもずらせばすぐに乳首が見えそうなおとなしめだが大人っぽい下着だ。
)
ね、これでいいでしょ?
もう許して。人がきたら私困るわ。
(両目に涙をためてピュアなアイドルフェイスでお願いする。)
処理してるって・・・でもはみ出てるよ、こんな風に
(恥毛を摘んで悪戯したあと、数本引っ張って抜いてしまう)
これで大丈夫、処理の手伝いしてあげたからね
(抜いた恥毛はだいじに手帳に挟んで仕舞う)
見た目はわかったから、次は肌触りだね
(股のあいだから肉芽にかけて、指を往復させてなぞっていく)
(秘裂の縁や中心をなぞり、少しだけ中に指を押し込む)
ブラも大人っぽいし・・・色っぽいな
まるで男を誘ってるみたい・・・もしかして詩織の勝負下着?
これから彼氏とデートして、初体験でもする気だったかな?
(ブラとショーツに指をかけて、少しでも動くと中が見える状態にする)
まだ大丈夫、誰も来ないよ
ここで終わったら・・・もっと困ったことになるかもね
(脅すように意地の悪い笑みを浮かべて、両手で秘部と胸を揉み始める)
んっ
(若草の数本を引き抜かれてわずかに顔をしかめる)
や、ん、だめよ、へんなところをそんなふうに触らないで
(ショーツの中央付近を指でなぞられて、無意識に腰を切なげにくねらせる。
詩織の膝からはだんだんと力が抜けていった)
ち、違うわ、彼は関係ないっ、これから携帯の出会い系サイトで知り合った人と待ち合わせしてて……あっ!!
(しまったと思って口をつぐむ)
へえ・・・出会い系・・・
だからこんな下着なんだ
しかも彼氏がいるってのに?
優等生の中はただのスケベかよ・・・
だったら我慢する必要ないか
(紐を解いてショーツを抜き去り、あらわになった秘部に顔を埋める)
(舌を膣内に出入りさせつつ、鼻を肉芽に押しつける)
(荒くなった鼻息が肉芽にかかり、ぐりぐりと撫でつけられる)
出会い系の相手のところには、犯されて中出しされた姿で行ってもらうよ
(肉棒を秘部にあてがいながら、膝から力が抜けた詩織を持ち上げるように)
(腰を掴んで壁に押しつける)
いや、ち、ちがうのっ!! へ、変な誤解しないで!!
(優等生できらめき高校のアイドルでもある自分がみんなに秘密にしていたふしだらな火遊びを知られて激しくおののいている詩織。
ショックに大粒の涙を流してシクシクと泣きはじめる。
ショーツを引き剥がされた秘部を乱暴に嬲られると、赤い髪を振り乱して身悶えした。
)
んっ、はあっ、いやっ、感じるっ、奥を舐めちゃダメよっ
そんな場所、きたないわっ、んんっ
(レイプまがいに乱暴されているのに、白いのど下をのけぞらせて感じはじめる。
熱を帯びた吐息が詩織の唇から途切れなく漏れては、周囲に美少女特有の甘ったるいフェロモンを撒き散らした。
それほど肉芽が痺れて気持ちいい。
ピンク色の秘部がヒクヒクと淫らな大人の反応を示しはじめた。
)
ゆ、許して、許してよ……この下着は、私が着ていくと制服を脱いだときに男の人がすごく喜んでくれるから着て行ってるだけで……
いつもはみんなが私に抱いている清純なイメージを壊さないように白の校則違反じゃないのしか身につけないし……ね、だから落ち着いてお話しましょう
(壁を背に男に持ち上げられて、怯えた表情でブルブルと震えている。
赤い髪を振り乱して体を横に揺らして逃れようとするが持ち上げられた状況ではそれもできない。
ねっとりと濡れはじめた秘部があてがわれた男の肉棒の先端を優しく包み込みはじめた。
潤んだ涙顔でまっすぐに男子を見つめて落ち着くように願っている。
)
ね、このまま入れるなんてひどいことしないで。
他のことなら、私なんでもするから……そ、そうだ、さっき膝枕してほしいってあなた言ってたでしょ?
いまから公園の芝生で膝枕してあげるから、今日は許して、私をこのまま降ろしてちょうだい
(赤い髪を揺らして、ぎこちないスマイルで心からお願いする)
変な誤解って何が違うんだ
優等生のふりして本当は遊びまくってた
それ以外に何がある
(肉芽を潰すように強く摘んで指を擦りつけ乱暴に動かす)
泣いたって無駄さ
どうせそれも演技なんだろ?
(乱暴にしながら感じ始める詩織を見つめ力を強める)
(白い肌にあとを残すようにキスマークや歯形をつけて)
(残っていたブラも引き千切るようにして脱がす)
イメージなんてもうどうでもいい
ここにいるのはただの女・・・アイドルなんてもう思わない
みんな・・・この体ごと壊してやるよ
(必死に言いつくろう詩織を無視し、見つめ合ったまま肉棒をねじ込む)
(濡れはじめたとはいえまだ十分でない秘部に、肉棒が入りつきすすむ)
詩織のしたことの方がもっとひどい・・・
今までの騙されてたぶん・・・返してもらう
(容赦なく腰を振り、一気に上り詰めると精液を吐き出す)
(力強いが一瞬の出来事で、心構えをする間もなく、膣内に精液が溢れ出す)
ちがう、ちがうの……ひぃぐぅ!!!!
(取り乱して反論しようとしたところを肉芽をつぶされひしゃげたような声をあげる。
指で摩擦されると、あん、あん、と甘い喘ぎ声をもらした)
んー、んー、演技じゃないわ。お願い、私を信じてちょうだい!
(どうにか取り繕うと涙ながらに抗弁している。
だが、詩織のみずみずしい肉体はただれた女子高生としての反応ばかりを強めていく)
いや、壊すなんて、ひどいことを言わないでちょうだいっ!!
こ、怖いっ、ああ、許して、お願いだから許してよ……ああ、ダメっ、止めて! 詩織のオマンコに入れちゃダメっ……ふ、ふぐぅぅ!!!!
(まだ十分には潤っていなかった膣に肉棒をねじ込まれて、背中をビクビクと震わせて、がっくりとうなだれる。
両手を相手の首筋に絡めると、背中が折れそうなほど赤い髪を逆さに後ろに仰け反って、あああーー、ひどいーーー、と悲しい声を公園のトイレに響かせる。
シクシクと泣いて、公園のトイレでレイプされた悲しみに涙があふれてとまらなかった。
)
やあ、やあ、もっと優しくしてっ、はあ、はああ、あ、アソコが壊れちゃうっ
(男がピストンするたびに制服のスカーフやスカート、赤い髪とたわわな乳房が波打つように揺れて弾む。
相手が射精すると同時に、ぐったりと相手の肩に顔を埋め、ビクビクと艶かしく肌を光らせて淫らな痙攣を開始した。
詩織の膣が精液に満たされ、あふれて逆流した精液が床にボトボトと垂れた。
)
うう……ひどすぎるわ……中にそのまま出すなんて……赤ちゃんできちゃう……
(顔をくしゃくしゃにして泣いている詩織)
【そろそろ終わりかしら?】
どうせ裏はやりまくってるんだろ?
これぐらいで壊れるはずない
怖がったふりも演技なんだろ?
(トイレに響く叫びを邪魔するようにキスをして、舌を口内で蠢かせる)
(暴れまわる舌が舌を絡めとリ、こぼれだす唾液が唇や喉を汚していく)
悲劇のヒロインにしてやるよ
本物は犯されて喜ぶ雌犬だけど・・・
(ぐったりした詩織をうつ伏せにして、後ろから肉棒を埋めて犯しだす)
(膣内の精液をかき混ぜながら、子宮の中へと押し込んでいく)
どうせいつも中出ししてるんだろ?
薬だって持ってるんじゃないか?
一度ですむと思うなよ、精液の匂いを消えなくしてやる
(子宮を責める意志を持って犯し続け、膣内の動きを活発にするため、肉芽を扱き激しく震わす)
【もし大丈夫なら18時ごろまでお願いできる?】
うう……ひどい、演技なんてしてません……ふぐ、ん、ちゅっ、れろ、はう
(咽び泣いて、鼻をすする。
舌が触れると無意識に舌を動かして絡め返した。
レイプしている男の唾液さえも飲み下す)
よ、悦んでなんか、はあ、んんんっ、ふ、深いっ、奥まで届いてるのっ!!
(バックでの挿入に、むちむちの尻肉がブルブルと悦び震える)
あん、んんー、はああ、んっ、んー、中がかき混ぜられてるっ!
(甘い声をもらして鼻を鳴らした。むせかえるような牝のフェロモンを解き放つ。
雄を迎えいれたばかりの膣をギチギチに締め上げ、本能で射精を終えたばかりのペニスを締め上げた。
)
ち、ちがう、いつも相手の人にはゴムを……ああっ、お願い、もう中はやめてっ
ほ、ほんとに危ないの、はあ、んっ、あっ、あっ、あっ
(赤い髪をちがうちがうと左右に揺すって否定して、背中ごとくびれた腰を淫らにくねらせる詩織。
レイプされているのに男に貫かれて抱かれる女の喜びを子宮の奥で感じていた。
肉芽を刺激されると、頭の奥が霞んで痺れて、それに比例するように子宮がキュンキュンと締まって鳴いている。
ドロッとした愛液があふれ、男のペニスに絡まって、トロトロの肉襞が幾重にも重なるように包み込んでまとわりついた。
)
あなたなんて、最低だわっ、はあ、はあ、はあ、
あ、頭が痺れて、真っ白になるー、くぅーー、んあー、あー、あー、あー
(たとえ体が汚されたとしても嫌がって抵抗している。
ぷるんぷるんと揺れる双乳の乳首は痛いぐらいにいやらしくもビンビンに突起して、軽く触れただけでも達してしまいそうなほど敏感になっている)
【わかりました。それではその時間までよろしくお願いしますね】
もう騙されない・・・反応見たら悦んでるのは誰でもわかる
この体のどこが悦んでないって言うんだよ
(尻肉に指を食い込ませ、突くたびに肉がぶつかり音が響く)
(肉棒もすぐに硬さと大きさを取り戻し、子宮に強くぶつかっていく)
ゴムない方が気持ちいいだろ
もしかして中出しは初めてか?
危ないならなおさら・・・もう一度出してやる
(手を掴んで後ろに引いて背中から押し潰すように床に上半身を擦り付けさせる)
(敏感になってる乳首を床に押しつけながら激しく突いて、体を大きく揺らしていく)
最低なんて言っていいのか?
その相手に中出しされて・・・赤ちゃんできたらもう誤魔化せないぞ
誰の子供か根掘り葉掘り問いただされて・・・どうなってもしらないからな
(その時、詩織の携帯がなりどこからか電話がかかってくる)
そ、それはあなたが変なふうに……ん、あ
(汗ばんだ額とあざやかに頬を上気させて、繰り返される肉の悦びに頭の先からつま先までどっぷりと浸る。
体の奥深くでは、子宮が連続で小突かれて、レイプされて乱暴されているという異常な状況が詩織の官能を倍加させて、
意識が朦朧となる寸前にまで気持ちよくなっていた。
濡れそぼった秘部は詩織の意識とは別に嬉しそうに奥深くまで咥えこんできつく淫乱に締め付けている。
)
んあ、ゴムがないと、あ、危ないわっ、ふう
な、中出しは何回かある……そのときはアフターピルを飲んで、でも、だめよ
はあ、はあ、ああん、もう突かないで、これ以上はダメになっちゃう
(床と擦れる乳首の先もジンジンと気持ちよかった。
もうどうでもよくなるぐらいレイプされるセックスに陶酔する。
かすかに開いた唇の端から涎を垂らして、澄んだピュアな瞳をトロンととろけさせた。
)
やあ、やあ、赤ちゃんだめーー、赤ちゃんが出来たら学校にいけなくなるの
きらめき高校のみんなに会えなくなるわ、んあ、ああ、はああ
(虚ろな瞳で鳴りはじめた携帯を見る。
のろのろとした動きで掴むと、甘く喘ぎながら携帯の画面を見つめた)
ん、はあ、うあ……だ、だれ……かしら……??
悦んでるのは事実だろ
子宮だってこんなに悦んで、もっと精液かけて欲しいはずさ
(体を上下に激しく動かし、肉棒を子宮に押しつけ捻り)
(締め付けてくる入口をこじ開けて、とうとう中まで犯し始める)
アフターピルか・・・今日は飲ませないよ
中出ししたままそのままにして、ずっと繋がって塞いでおくから
(詩織の荷物を探りピルを見つけると、トイレに流して捨ててしまう)
もっともっと突いてだめにしてやる
もう犯されて悦ぶことしか頭にないだろ?
(がつがつと腰をぶつけ床に押しつけ、体中を刺激する)
出会い系なんかに手を出した罰さ
詩織には赤ちゃん生んでもらうよ
ちょうどいい・・・親にも聞いててもらおうか
自分の娘が母親になるのを
(断りもなく自宅からの電話をつないで詩織の耳にあて、その状態で中出しをする)
やあ、いやあ、よ、私の子宮は悦んでなんかいないわ
(嗚咽をもらして鳴いて、赤い髪を振り乱して半狂乱に否定する。
しかしそれも子宮を力強く突かれるとすぐに黙って淫らな喘ぎをもらしてしまう。
感じきって快楽に屈した子宮口がこじ開けられるのを体の奥でたしかに悟った。
)
んんんー、あーー、あああー、だめー、子宮が、詩織の子宮が堕ちちゃうーーー!!
待って、その薬をどうするつもり、ああ、そんな、ひどい……
ほんとに赤ちゃんできちゃう
(トイレに流されたピルを見て、腕を伸ばしてとめようとしていた。
ボロボロと涙があふれて救いのない絶望に喉を震わせ悲しみに暮れる)
あんっ、あんっ、はい、き、気持ちいいですっ!
詩織のぐちゅぐちゅオマンコ、セックスされていつもより気持ちいいのーー!!
もっと、もっと詩織のオマンコを子宮の奥までたくさん突いてくださいっ!
はあ、はあ、はあ、が、学校でみんなのイメージを壊さないようにって、優等生を振舞ってるけど、
詩織は、ほんとは出会い系サイトで知り合った男の人とセックスするいけない女子高生なんですっ、はああ、あああ、オマンコが溶けちゃうーーー、溶けちゃうよーーー
(頭が快楽一色に染まる。
すべてが吹っ切れたようにトイレに響くあられもない声で派手に悶え喘いだ。)
……ふう、ふう、もしもし……お母さん?
(携帯を耳にあてられ、白い歯を見せて電話向こうの母親に話しかける)
いまね、私……公園のトイレで男の人にセックスされてるの……
ごめんね……いまから私……オマンコに2回目の精液出されて妊娠させれるんだよ……うん……そう……私、ママにされちゃうの……ごめんなさい
(絶望と混乱の状況で自分が何を言っているか理解さえしてない。
ただ泣きながら謝って喘いで、身を背後の男に委ねている。
子宮がキュンキュンとどうしようもないぐらい啼いていた)
んんんーーー、あ、あ、あああーー、出てる、熱いのが私の中にっっっっ!! はあああ、い、イクッーーーー!!!
(握りしめた電話口に向かって叫んで、男の射精と同時に詩織もめくるめく絶頂へと達する。
突っ伏した状態で全身をビクビクと痙攣させた。
声にならない喘ぎをしぼってガクガクと震えている)
【きりが良さそうなので、こちらはこれで終わりにしますね】
【そちらでしめをお願いします】
【長い時間お疲れ様でした】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
ちゃんと言えたみたいだね
親の許可ももらったし、本当にママにしてあげるから
(詩織の子宮に精液を注ぎ、携帯を奪うと話しかける)
聞いてもらえましたか?
詩織が赤ちゃん生みたいって言うから協力してます
今日はこのまま泊まっていくので心配しないで待っててください
何日かしたら娘さんと、お孫さんを帰しますから・・・
(そう言って携帯もトイレに流して壊してしまい)
(震えの納まらない詩織を抱えて家へと帰る)
(その日は朝まで詩織を犯し続け、妊娠を確実なものへとしてしまう)
【膝枕のつもりがこんな結果に・・・】
【大人っぽい下着につい・・・】
【どうもありがとう、これで〆です】
【お疲れ様でした】
【とても楽しかったですよ。それでは失礼します】
詩織と沙希のアイドル対決、勝つのはどっちだ?
誰か着てくれることを祈って…
【男には見えないきらめき、ひびきの、もえぎの各種制服】
599 :
白雪真帆:2008/11/18(火) 21:52:51 ID:???
こっそり忍び込んだのは良いけど制服が持ってくるの忘れちゃった…
(姉と授業中に入れ替わろうと学校に入ったものの制服を忘れてしまう)
あれ、こんなところに…ってなんか別の高校のとか、うちの制服まである…
ま、せっかくだしちょっと借りちゃお…
(
>>598に置いてある制服を持って女子トイレで着替えを始める)
…これで…よしっ!さ、あとは入れ替わるだけね!
(そのままトイレから出て姉を学校内にいる探す)
コラァーッ!!!!!!!
601 :
白雪真帆:2008/11/18(火) 22:03:26 ID:???
>>600 うわっ!…だ、誰?
(突然怒鳴られ身体を強張らせ、ゆっくりと後ろを振り向く)
603 :
白雪真帆:2008/11/18(火) 22:10:52 ID:???
>>602 ……はぁ?なに言ってるのあんた?
(自分から痴漢と言う男に呆れた表情向ける)
よく分からないけど、今はあんたなんかに用ないから
私、急いでるし
(再び歩き始め、男を置き去りにする)
>>603 いいケツしてますなぁ
可愛い女子校生の臭いもたまらんわ
(構わずスカートの中に手を突っ込ませる)
605 :
白雪真帆:2008/11/18(火) 22:14:14 ID:???
【落ちます】
せっかく白雪さんが来たのに・・・この名無しはあんまりだ
こりずにまた来てねノシ
607 :
白雪真帆:2008/11/18(火) 22:28:49 ID:???
確かにそうだけど…
そうやって人をあんまり発言するのもどうかな
私が言うのもなんだけどね…
【落ちます】
このスレも妙な奴に狙われるようになったな…
やはりアイドルは詩織ちゃんで決まりでしょう
>>609 そういってくれるのは嬉しいけど、私はそんなたいしたことないと自分で思うの。
それより虹野さんのほうが明るくて男子に人気があってずっと素敵よね。
同じ女の子としてあこがれちゃうわ。
確実に詩織ちゃんで学校中の男子達が
自分の精子死なせまくってるのに
何言ってるんだい虹野さんはたしかにすごく魅力的で人気あるけど
詩織ちゃんも負けないくらい人気あるじゃないか
>>611 私が男子の精子を死なせてる?
それってどういう意味なのかしら?? 見当もつかないわね。
(首を傾けてんーっと考えている)
>>612 ウフフ、ありがとう。
そういってくれるとお世辞でも嬉しいわね。
でも、私はほんとに人気なんてないと思うの。
(笑顔で首をふってこたえているが、まんざらでもない気持ちになる)
常に男子の視線を一身に集めてる癖に自分の人気に無頓着なわけ?
他の女子が聞いたら嫌味だと思われそうだな
これだけ綺麗で可愛い女性が人気ないわけないじゃないか
>>614 え、ええ……
(ちょっと驚いた顔をする)
それって……私のことを褒めてくれてるのよね?
ありがとう。こんなふうに面と向かって言われたのははじめて。
いきなりだったからすこし驚いたわ……あなたの言葉大切にするわね。
(ほんのりと頬を染めてはにかむ)
またまた謙遜しちゃって…
詩織ちゃんは、きらめきを代表する学園のスーパーアイドルじゃないか
容姿端麗頭脳明晰、性格も良いし非の打ち所がない完璧さ
一体この学園の男子がどれだけ詩織ちゃんと付き合いたいと思ってることか…
でも詩織ちゃんが全く隙がない程、パーフェクトな女性だから
みんな告白とかできないんだよね…釣りあわないのわかってるから
それは言いすぎよ。
私はごく普通の高校生だし、みんなと同じきらめき高校の一生徒よ。
私だって欠点のひとつやふたつぐらいあるわ。
だからたまには普通の女の子としてデートに誘ったりしてほしいと思っているの。
(真顔で自分が普通の女の子だと説明している)
……マジでそう思ってる?
うーん、自分が特別な存在だってことに詩織ちゃんは全然気づいてないんだね…
正直以外だよ…君くらい完璧なら普通少しは自惚れたりするものなのに…
でもそこがまた詩織ちゃんの良いところなのかも…
なんだか、ますます好きになっちゃいそうだよ…
(と顔を赤くして不意に告白して)
デートか…あのさ…もし…俺みたいな、なんの撮り得もないような
超普通なヤツにデートに誘われても…付き合ってくれる?
(頭をかきながら恥ずかしそうに聞く)
え、うん、もちろんいいわよ。
(いきなりのことにすこし驚いて、すぐに頬を軽く赤くしてうなずいて承諾する)
それで私をどこに連れて行ってくれるのかしら?
・遊園地
・図書館
・近所の児童公園
・あなたの部屋
・体育倉庫
よかったら選んでね。
えっ…いいの?マジで?
(あまりにあっさりOKもらってキョトンとしてしまう)
じゃ、じゃあ…俺の部屋に来てくれないかな?
もう! さっき言ったでしょ、私だってごく普通の女の子よって。
(アイドルスマイルで爽やかに微笑む)
それじゃ行きましょ。
あなたの部屋ってどんな部屋なのかしら。
私とても楽しみだわ。
(緊張気味にはにかんむと、ためらいがちに腕を絡め、むにゅんと制服の胸を無防備に押し付けた)
私ね、ずっとこういうふうにデートするのが憧れだったの。
でも、男子ってなぜか私に遠慮してデートにも誘ってくれないでしょ?
ええっ!?マジで来るの?
いや、すごく嬉しいんだけど…嬉しすぎて…
こんな都合よくことが進むなんて夢みたいだ…
(学園のアイドルがあまりにすんなり部屋までついてきてくれるという現実に驚き動揺しつつこの上ない喜びを感じて)
う、うん…じゃあ行こっか…
(動揺から挙動不審気味になりつつ自分の部屋へと案内して)
あっ!詩織ちゃん…
(憧れの詩織ちゃんとまるで恋人のように腕組み状態になり更に緊張が高まりガチガチに緊張する)
い、いやぁ…なんでもない粗末な部屋だよ…
(腕には詩織ちゃんのボリュームのある柔らかい胸が辺り興奮で顔が茹蛸のように真っ赤になり)
そ、そうだったんだ…さっきも言ったけど…やっぱ詩織ちゃんは完璧すぎて…
高嶺の花って感じだから…みんな誘いたくてもなかなか誘えないんだよ
でも俺みたいな普通な男でもデートに付き合ってくれるなんて…
言ってみるもんだね…
ええっと、あそこが俺の家…
(歩いて数分ほどで自分の自宅付近までたどり着き自分の家を指差し)
ちょうど今日は親がいなくてね…よかったよ…さぁ…どうぞ…俺の部屋は二階なんだ…
(自宅の玄関につき鍵でドアを開け詩織ちゃんを自分の部屋まで誘導する)
まあ…なんの面白みもない部屋だけど…ゆっくりしていって…
(部屋は割りと小奇麗で整理されてる)
??
どうしたの? 急に顔が赤くなったみたいだけど、もしかして熱でも出たの?
(心配そうに見あげて、不思議そうに小首をかしげる)
ここがあなたのお家なのね。
すごく素敵なお家ね。
そう、ご両親はお出かけしてるのね。
お邪魔します。
(玄関に丁寧に靴を揃えて脱いであがると、トントンと階段をあがって案内された男子の部屋に向かった)
ふ〜ん、意外と整頓されているのね。
部屋にその人性格が出るっていうけど、あなたはとても几帳面な性格みたいね。
(部屋のドアのところに立って、感心したように片付いた部屋を見回し、にっこりと清純に微笑む)
ちょっと感心しちゃった。
だって、男子の部屋ってもっと散らかってるのかなって想像してたから。
あ、ごめんなさい。別にあなたがそう見えたってわけじゃないのよ。
男子ってよく放課後の掃除を女子に任せてさぼったりしてるでしょ?
ねえ、それでいまからあなたは私と何をして遊ぶの?
いや〜、俺は別にそこまで几帳面に整理整頓してるわけじゃないけど…
母親が結構綺麗好きだからさ…俺の部屋もちゃんとしてくれてるというか…
(詩織ちゃんが今まさに自分の部屋にいると言う現実に幸せを感じながら緊張しっぱなしで喋り)
えっ!…いや、それはその…
(勢いで詩織ちゃんを自分の部屋に招いたが何をするかは全く考えていなかった)
(せっかく来てもらったのに何もないんじゃ詩織ちゃんの機嫌を損ねてしまうかもしれないとテンパりだす)
え〜っと…えっと…ん〜…
(しかし考えてみたら、こんな簡単に自分の部屋まで、しかも両親がいない状態の自宅まで来てくれたんだ…もしや詩織ちゃんは自分のことえを満更でもないと思っているのでは?)
(もしかしたらイケるんじゃないか?いやイケるだろ。ここまで来ればだいじょうぶだろ。)
(無言で立ち止まったまま自問自答を繰り返す)
あの…し、詩織ちゃん!!………
(やがて思いたったように真っ赤な顔で詩織ちゃんと顔を合わせると、勢いにまかせて抱きつき詩織ちゃんの唇を奪う)
え、どうしたの? いきなり怖い顔をして考えたりして……キャ!?!? イヤ、ン、ンンー、ん……
(いきなりのことに慌てて身じろぎしたがあっさりと抱きすくめられる。
最初は驚いて逃げようと身を左右に動かすが、唇を奪われてしばらくするとその動きも静まる。
瞳の長い睫毛を閉じ合わせた。
細い腕を男子の背中に回して、無言で口付けを受け入れる。
)
ん、んー……卑怯よ、こんなふうに捕まえるなんて……気持ちの準備とかまだなのに……
(頬をときめきモードに染めて、男子の腕に身をあずける)
ほんとは……私もずっとまえからあなたのことを……
みんなの前では気のないふりをして、でもほんとは教室ではあなたのことを遠くで見つめながら……ずっとあなたが勇気をだして私をデートに誘ってくれるのを待ってたの……
……ん〜っ、ん〜っ、んっ………
(かなりの興奮状態で力いっぱい詩織ちゃんを抱きしめながら目を見開き唇を強く押し付けキスしていたが
詩織ちゃんが抵抗する素振りもなく背中に手を回し完全にキスを受け入れる体制になっているのに気づくと
最初の力みが和らぎ優しく詩織ちゃんを抱きしめたまま瞳を閉じてキスし続ける)
…ごめん…最初はこんなことするつもりじゃなかったんだ…
でも君への想いが押さえ切れずに、ちょっと暴走しちゃったね…
(先ほどまでの緊張も興奮も和らぎ苦笑しながら詩織ちゃんを抱きしめ)
……まさか君が俺に対してそんな想いを抱いていたなんて…奇跡としか言いようがない…
詩織ちゃんみたいな学園のアイドルが俺みたいな平凡な男にずっと好意を抱いてたなんて…
そんな都合の良いラブコメみたいなことが本当になるなんて…こんなに嬉しいことはないよ
俺も…ずっと前から詩織ちゃんが好きで好きでたまらなくて…君のことが頭から離れなくて…
何度も詩織ちゃんが俺の夢の中に出てきたよ…そして目が覚める度思ったよ…
この夢がずっと覚めなきゃいいのにって…
(キザなこと言ってるな自分で思いながら喋り)
ごめんね…随分待たせちゃって……
(そう言って再び詩織と静かにキスする)
(今度は舌を口内に挿入し絡ませ濃厚にキスする)
【ごめん、改行エラーとかがよくわかんなくて
>>626のレス遅くなっちゃった】
【時間が時間だけど詩織ちゃんはまだ、だいじょうぶ?無理しなくていいからね】
うん……私もあなたに声をかけられたときすごく驚いた……。
部活のときも授業中も、ずっとあなたのことを考えて、ずっとあなたのことだけを想って、いつになったら私の気持ちに気づいてくれるんだろうって悩んだりしてた。
……お願い、詩織って呼んで……あなたにだけそう呼んでほしい。
ん、ふっ、ふっ、ちゅっ、はあ、んむ、はあ
(爪先立ちに背伸びをして濃厚なキスを受け入れる)
良かった。ファーストキスの相手があなたで。
ううん、ファーストキスだけじゃなくて、私の大切なはじめてをすべてあなたに捧げたいの。
(ピュアな瞳をうるませて真剣な表情でまっすぐに見つめている)
でも、今日はもう遅いし、あなたのご両親もいつ帰ってくるかわからないからここまでにしましょう。
また私のことをデートに誘ってね。
(長い大人のキスを終えると、照れ隠しににっこりと微笑む)
>>627 【そうですね。こちらもこれで終わりたいと思います】
【遅くまでありがとうございました】
【またよろしくね】
美晴、来ないかな〜
自分に自信なかったんだ…まさか俺なんかに詩織ちゃんが興味あるわけない
って思ってたし…だから俺の誘いに乗ってくれた時は驚いたよ…
え?呼び捨ての方がいいの?
そう…じゃあ…詩織………
(真剣な眼差しで詩織を見つめながら囁きそれから濃厚なキスを暫く続けた)
そうだね…そろそろ時間だね…
俺の方がよくても詩織の都合もあるし…
なんていうか…ホント俺なんかを好きになってくれてありがとう…
今まで女の子に好意を持たれたことなんて一度もないのに
まさか詩織が俺を想ってくれていたなんて考えもしなかったよ
うん、行こう…デート…すぐまた誘うよ…
今日はホントにありがとう…
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【うん、また機会があったら是非お願いね】
【おやすみ…】
見晴と普通でいいから、やりたい
633 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 23:38:03 ID:iHHSzEw2
とりあえず、あげてみる
詩織の枝折
清川さん誕生日おめっとさん
ギリギリですけど
こんばんは。
12月になって一段と寒くなったけど、みんな風邪ひいてないかな?
こんばんは。
寒いけど、この程度なら、まだまださ。
最近寝る時は重ね着して寒さを凌いでるよ。
虹野さんは相変わらず健康そうだね。
>>637 こんばんは。
あまり我慢はよくないよ。
重ね着もいいけどしっかりとした体作りもしないとね。
インフルエンザの予防接種もちゃんと受けてね。
私は元気いっぱい・・・と言う訳じゃないけど健康には気を使ってるよ。
健康には特に気を使ってないんだけど身体は元々丈夫に生まれてきたみたいであんまり風邪とかひいたことないんだよね。
インフルエンザか…。そういえば予防接種してないな。
成長してから、かかるインフルエンザはヤバイっていうし一応やっておかなきゃな。
あぁ、でも風邪とか引いたら虹野さんみたいな可愛くて優しい女の子に看病してもらいたいなぁ…。
そうなんだ、うらやましいなぁ。
でも、インフルエンザだけは本当に分からなくて危険なものだから予防接種は受けた方がいいよ。
え?そんな事言われちゃうと照れちゃうな・・・
いやぁ、やっぱり、きらめきの男子なら虹野さんに看病とかしてもらいたいよ。
虹野さんは、すっごい人気者だからね。
本人の前で、こんなこと言うのも、なんだけど俺よく虹野さんと妄想でデートしたりするよ。
そうかなぁ?藤崎さんとか鏡さんのほうが人気あるんじゃないかなぁ?
え?妄想デート?何か恥ずかしいなぁ・・・
藤崎さんも鏡さんも、ものすごい人気あるけど虹野さんだって負けてないよ。
この三人が学園のアイドルトップ3と言っていいよね。
ごめん、でも妄想の中くらい好きにさせてよ。
現実の虹野さんとはデートなんてすることないだろうから妄想でなんとか紛らわすしかないんだ。
この際ぶっちゃけちゃうと…デート以上のことも妄想でしてるけどね…
そうなんだ。私ってそんなに人気があったんだぁ。
やっぱり私もアイドルなんだ。
そんな・・・自分に自信を持たなきゃダメよ。
デート以外のことも・・・妄想で?
・・・それってオナニーのことかなぁ?
そうそう、虹野さんはホント人気者だよ。
虹野さんで色々妄想してる男子は俺以外にも学園にゴロゴロいるだろうね。
自信持てって言われてもなぁ…。俺、特別カッコよくもないし運動も出来るわけじゃないし勉強も中の中くらいだし…。
これでもかってくらい平凡な男だからね。
そんな男が虹野さん、みたいな可愛くて性格も良い女の子をゲットできる筈ないし…。
まあ…するよ。虹野さんとエッチする妄想とかして…オナニー…。
ごめん、変なこと聞かせて。
そうやって言われると嬉しいな。
みんなからそうやって妄想されるのも・・・人気がある証拠なんだね。
そんな弱気じゃダメよ。誰だって光るものがあるんだから。あなただって絶対あるはずよ。
そうなんだ。やっぱり男の子なんだね。だからと言って女の子がしないわけじゃないけど・・・
ごめんね私こそヘンなこと聞いちゃって。
そうかな…まぁ、たしかに弱気でいても、しょうがないよね。
虹野さんに、そう言ってもらえると、ちょっと勇気が沸いてきたよ。
ありがとう。
いいんだ…。えっ、虹野さんも実はしたりするの?オナニー。
そうそう。
弱気になってもすぐに前を向くことが大事だよ。
どういたしまして。
・・・うん・・・私もたまにしちゃうよ・・・オナニー・・・
何だか眠くなってきちゃったね。
私はこの辺で寝ちゃうね。
お話に付き合ってくれてありがとう。
そうなんだ。虹野さんみたいな人でもするんだね…。
エッチなことなんて興味ない人だと思ってたから…。
こっちこそ付き合ってくれて、ありがとう。
また虹野さんと色々話したいな。
おやすみ。
こんな時間だから、誰もいないか
651 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 23:53:25 ID:A2Zrj2mM
age
もう遅い時間だし、みんな寝ちゃったのかしら?
今日は週末じゃないか
まだまだこんな時間に寝てるのは少ないと思うぜ?
そうね。
でも、もう遅いし、夜更かしはあまり感心しないと思うの。
(下着のすけるレースのネグリジェ(寝間着)姿で、にっこりと微笑む)
なんてかっこで寝てるんだこのお嬢さんわ
さすが優等生の詩織さんでらっしゃる、なんてね。
夜更かしは美容の大敵、なんて言うけど…
日ごろからしっかりケアの詩織には、無用の言葉でしょ。
しっかし、詩織は本当にスタイルいいよなぁ……
(下着がスケスケで、綺麗な身体のラインが浮いているネグリジェ姿は大抵の男を魅了するだろう)
(ふっくらと膨らんだバストに、くびれたウェストから、見かけのサイズよりもずっと大きな胸をしてることが見て取れ)
(見てるだけでムラムラとした気分になってしまう)
ケアはみんなとかわらないと思うけど、規則正しい生活かしら。
あとは運動も大事よね。
(男子がネグリジェにすけている体をいやらしい目で見ているのに気づかずに、んー、っと思い返して考えている)
スタイルは普通だと思うけど?
(男子の前で片手を膝につくと、腰をやや屈めて、もう片方の手で耳元の髪をかきあげた。
わざとネグリジェの胸元をすこしだけ見せるような仕草をして恥ずかしそうにはにかむ。
すけすけのネグリジェの奥で揺れる胸元がぷるんぷるんと弾んだ。
)
それよりあなたはなにをしてたのかしら?
>>655 いつもはパジャマだけど、今日は暖房がききすぎて熱いからかな。
俺か……?
俺は……なんでここ居るんだろな、ハハハ…
(目の前には今まさに寝る気で一杯としか思えない寝間着姿の詩織)
(つまり詩織がそんな姿になっているという事は、当然の事ながら学校や街中ではないわけで)
詩織のスタイルで普通とか言ったら、大抵の女子は殺気だった目つきになると思うぜ…
あんまり言わないほうがいい。
(やけに落ち着いた口調の詩織に、なんともばつが悪い顔をしながらも)
(やっぱり、返事は返し、そして、身じろぎするたびにぷるんと、誘うように揺れる乳房から目は離せず)
詩織に会いたくて、やってきたと言ったら?
>>658 ほー、それならもっと暑くなったらネグリジェもない、と。
夏だったら浴衣だね。その際は無論ブラなんて邪道だ。
さてそちらの先生の邪魔しちゃいかんな…じゃ。
(軽くひと撫でして遁走)
そうなんだ……わたしに会いたくて……
(頬を赤くして照れる)
どうしてなのかな。わたしあなたと話してると胸がすごくドキドキする。
ね、よかったらわたしの部屋でお話しない?
今日はお父さんもお母さんも出かけてていないの。
(白いレースのネグリジェ姿でうつむいてもじもじする)
>>660 !!
(体を触られてビクッ!とする。右手でぐーを作ってにらんだ)
もっと暑くなったらクーラーをつけるんじゃないかしら?
はは…なんか我慢できなくて来ちゃったよ。
俺も、詩織のそんな姿見てて、なんか無茶やってここまで来たと思い返したら。
物凄くどきどきしてきちまったよ…
(目の前できらめきのアイドルが頬を染めて照れる表情を見せると、それだけで胸が高まる)
(いまにも手を伸ばせば届きそうな場所で、煽情的な格好を見せる詩織に胸の鼓動は止まることを知らないようで)
いいのか?
こんな夜更けに男を上げちゃって。
俺、詩織が好きなんだぜ?
(身をよじる姿に、見とれつつも、思いがけない詩織からの誘いに、もう気分は天にも昇りそう)
(自分で詩織を押しとどめるような事を言いつつも、ゆっくりと歩み寄って)
(結局上がりこんでしまい、詩織のすぐ傍へとやってくる)
【
>>660ありがとう!】
たしかに問題よね……
学校のみんなにはないしょにしてほしいな。
あなただけ特別だから……。
(男子の隣に膝をななめにくずして座って話しかける。
気まずさと恥ずかしさに、太股と下着をできるだけ隠そうとネグリジェを指でつまんでずりさげようとして、かえってそのせいで胸の谷間がぷるるんとあらわになる。
体からは洗ったばかりの石鹸の香りを漂わせている)
勉強して、それからさっきまでお風呂に入ってたの。
こんな事他人に言えるかよ…
速攻詩織のファンクラブに殺されちまう。
おぉ、考えただけで寒気してしまうよ。
というより、やっぱし詩織と2人の秘密、ってのが嬉しいし。
何よりも、詩織の俺だけ特別って言葉が心から嬉しくてさ…
(部屋に入って、すぐ隣にきらめき高校のアイドル藤崎詩織がしどけなく座っている事実に興奮する)
(胸の谷間がさらに強調されるしぐさに、今にも理性が飛びそうになって)
(すぐさま、このまま柔らかいベッドに押し倒してしまいそうになるが、必死に詩織に対する純粋な意味での愛情で押しとどめるが…)
お風呂、この良い匂いはやっぱりお風呂上りだったんだな。
この赤い頬もそのせい?
(漂う仄かな良い匂いに鼻腔をくすぐられ、その大元である詩織の身体に吸い寄せられるような気分を感じる)
(実際に顔を寄せて、良い匂いの漂う胸の谷間や、首筋、うなじ、その白くそしてピンクに染まる肌を見ていると)
(とうとう我慢が限界に達してしまい)
詩織、ずっと好きだったんだ。
今の、こんな綺麗な詩織ずっと見てたら、もう俺、俺…
(そう上ずった声で漏らすと、ぎゅっと首筋に顔を埋めて強く吸い付き)
(細いが、意外にむっちりとした柔らかい詩織の身体を強く抱きしめながら引き寄せる)
うふふふ。そうね、殺されちゃうかなー。
(おかしそうにクスクスと笑う)
頬が赤いのは……あなたのせいかな……
(チラリと視線をむける)
え!?!?
(いきなり抱きしめられて、瞳をぱちぱちさせて驚いている)
ちょ、ちょっと待って。どうしたの、いきなり??
わ、わたしそういうつもりじゃ……
(興奮した男子を落ち着かせようと優しくはなしかける)
ね、はなして? おちつきましょう
ん…悪い……
詩織の魅力に思いっきりやられて。
本当はやっちゃいけない事してるのは……
うん、分かってるんだけどさ。
(詩織の驚きが、抱きしめた身体から伝わってくる)
(予期していない事に本当に驚いて硬直しているのは分かるが)
(それを押して、優しく声を掛けてきたことで、配慮されてる事を理解するも)
(やはり、ここまできたら止める事も出来ず)
そういうつもりじゃなかった?
でも、普通は自分の事好きって言う男、誰も居ない夜に自分の部屋に上げて。
少しもこんな事になるかもって事、想像しなかった?
頭のいい詩織がそんな事分からないわけ無いよな?
(強く抱きしめた腕は、力を緩めているが、まだしっかりと抱きしめたまま)
(むしろ、やさしくあやすような手つきで背中を撫でさすり、そっとそのままお尻の方へと伸ばしている)
ふぅ…落ち着いては来たけど。
落ち着いても詩織をこうしたいって気持ちはそのままだ。
(吸いついて、詩織の肌の味を知ると、ここで止める事は出来なくなって)
(首筋からゆっくり舌を這わせて、形のいい顎を経由し)
(詩織の顔を真正面から見つめると、そのまま唇を奪って…優しくベッドに押し倒す)
それは……
(男子の詰問に返す言葉が見つからなかった。
うつむいて手をギュッと握る。
背中からお尻を触られても身動きせずにじっと耐えている)
んんー!! ンッ、アっ、だ、だめよ……待って、いけないわ……
(薄いネグリジェに包まれた体を触られて唇を奪われる抵抗する力を失い、あっさりとベッドに押し倒された)
こんなの卑怯だわ……
(ベッドに乱れたネグリジェの体を横たえ、この状況に抵抗をあきらめて、すこし拗ねたような横顔をする。
いけないとわかっているのに、胸の鼓動は早くなるいっぽうで困惑する)
お願い……優しくして……
(両手をベッドの左右に開いて、消えそうな声でつぶやく)
少しというか、こうなること。
簡単に予想出来てたんだろう?
始めの方、わざと胸の谷間とか見えるように身体を崩してたしさ。
でも、それでも、こうなってるって事は。
少しは嫌じゃ…ないんだよな?
(うつむいている詩織に、声を掛けながら身体の線を確かめるような手つきで背中をさすり)
(ベッドに潰された柔らかくボリュームのあるお尻に触れると)
(ずっと触りたかった感触に、心が震える)
卑怯だけど、詩織も卑怯、かな?
そんな無防備にしてて、男がどう思っちゃうか分かっててやるんだもんなぁ。
出来るだけ、優しくする。
でも、ずっとずっと詩織にこうしたかったって事、全部やっちゃうから。
完璧な保障は…無理かも?
(押し倒したまま、そんな頼りない保障をすると)
(すねた顔の詩織の頬に手を押し当て、優しく撫で…唇をかぶせて舌を絡めるディープキスをしかける)
(舌先に感じる詩織の甘い唾液に、びびっと震えるような感動を感じながら、舌をクチャクチャと絡みつかせながら)
(仰向けになっても大きさや形が変わらないお椀型の豊満な膨らみに手を伸ばし)
(ネグリジェとブラの上から、憧れの詩織の乳房を揉み始めた)
やっぱし大きい…
詩織、オッパイ、何cmあるんだ?
(くにゅくにゅ始めは優しく揉みながら、羞恥を煽る質問をする)
あれは……ほんとはあなたにもっとわたしのほうを見てほしくて……
……うん……あなたのしたいこと全部わたしにして……ン、ンア、アアッ
(舌を絡めるディープキスに早くも頭の奥がとろとろになる。
男子の要求に答えようとがんばって舌を動かして唾をのみこんだ)
やあ……キスなのに、すごくエッチな音がしてるわ……恥ずかしい
(ネグリジェの上から胸を揉まれて、甘い吐息をもらしはじめる)
男子とかみんなに知られると恥ずかしいから身体測定のときは84センチですって記入してもらったけど……ほんとは91センチもあるの……
(頬を真っ赤に染めて正直にこたえる。瞳がうるうるとしてきた)
なんだ、やっぱし誘ってたようなものじゃないか。
あんな優等生っぽい事言っておいてさ……
見られてどんな気持ちだった?
分かってるんだろう、俺が詩織の顔と、オッパイと下着の透けてた所をずっとグルグル視線が回ってたの。
(キスすると、詩織の方からも積極的に舌を絡めてきたことで)
(一層舌の動きが厭らしい激しいキスになってきた)
(自分の唾液を飲ませ、そして詩織の唾液を音を立てて飲む、詩織の理性を吹き飛ばすように舌で口内をかき混ぜた)
いいんだね?
俺、とってもスケベだからさ、すっごい事しちゃうよ?
詩織が知ってるかは分からないけれど、とても厭らしい事。
(胸をこねこねと、指先を埋めるように揉み)
(それでも二枚の布地を隔ててるとは思えない程の柔らかさに、興奮して)
(そっとネグリジェの裾を持ち上げながら、詩織の生の乳房を触ろうとする)
91cm!?
やっぱり凄い胸してんじゃないか…これで普通のスタイル?
ありえないよ…こりゃ罰として、正確な3サイズを告白してもらわないとな。
それにカップも知りたいし。
しかし、本当に柔らかい胸だ…
(予想外の答えに、頭に血が上ってきそうな興奮を覚えた)
(柔らかく胸を包み込むようにしてきゅっきゅっと揉む手にもその興奮が伝わり)
(さらに愛撫に熱が入ったような気がする、口付けを交わし続ける詩織の顔が)
(淫らな質問や言葉攻めで潤んでくる事に、一層その羞恥攻めが加速する)
すごくドキドキしてました……膝が落ちそうになるぐらい……
ンンーー、アー、ダメ、キスが激しすぎるの
(激しいキスの連続に、呼吸をするのさえ忘れそうになるほど頭が混乱する。
流し込まれた男子の唾液を、ングングといって積極的に飲み干した)
うん……今日はお父さんもお母さんも帰ってこないから……
あなたのしたいとてもいやらしいこと、いっぱい詩織にしてください……
(清純な顔立ちの表情を恥じらいに染めるとコクリと小さくうなずいた)
ン、アァ……恥ずかしい……胸は恥ずかしいの……
(胸を揉まれているのでだんだん気持ち良くなってくる)
だって、男子に知られるとからかわれたりするし……体育の時間とかいやらしい目でみられると困るから……
ス、スリーサイズは……91・59・89……
(小さい声でポツリポツリとこたえる)
カップは……Fです……恥ずかしい……お願い、学校のみんなには秘密にしてて
(隠していたスリーサイズを正直に告白する恥ずかしさに泣きそうな気持ちになる
恥ずかしくて死にそうなのに、胸のドキドキはさらに加速する)
ン、ン……ア……キスされながら胸を揉まれるの気持ちいい……
やっぱり……詩織って実はエッチだったんだなぁ。
優等生のような顔をして、本当は凄くエッチだったなんて。
こりゃ、誰にも知られるわけにはいかないぞ。
そんな事知られたら、学校中の男がみんな詩織に襲いかかっちゃう。
だから、こんなエッチな姿は俺だけにしちゃ見せちゃいけないぞ?
(ずっと憧れていた詩織の、淫らな喘ぎと声でこっちももういつもより意地悪になってしまい)
(詩織の過剰な反応に引っ張られるように嗜虐心が高まって)
(唇の間から詩織の唾液が零れ、淫らな顔つきにさせながら、キスを楽しみ)
もうみんな厭らしい目で見てるって。
詩織分かってるだろ?分かっててたまに調髪して無防備な所見せてるんだろ?
そんな視線で感じちゃったりしてるんじゃないか?
……すげぇ身体、下手なグラビアアイドルなんか目じゃないぜ。
やっぱりすごい巨乳…Fカップオッパイ、柔らかくて、でけぇ…
(胸を揉みくちゃにしながら、指先に伝わってくる詩織の早い鼓動は)
(苛めて羞恥を与える度に大きくなって、もうブラの上では我慢できなくなってしまうと)
(ぶらを引っ張り上げるようにしてずらし、ぷるるっ!!と衝撃で大きく揺れて現れる大きなFカップバストを見つめ)
(乳首をコリコリと摘み上げながらジュルジュルと唾液を吸い)
気持ちいい?詩織……
大きな胸で感じやすい、とってもエッチなオッパイだ。
詩織は随分感じやすそうだが、よくこんな事してんのか?
それとも、初めてでオナニーばっかりしてるとか?
(恥ずかしさを忘れさせないように苛め続けながら、プルンプルン揺れる胸をきゅぅっと掴み、乳首を指先で扱く)
いや、そんなふうに言わないで
わたしエッチなんかじゃない
(からかうような男子の言葉に悲しくなってグスンと涙ぐむ。
それでも従順な様子でキスを受けて、男子がこぼした唾液もペロペロと舐めてすする)
わたしそんなつもりじゃ……ン、アァ
だ、男子が勝手にわたしのほうを見て……
ハア、ァアン……強く胸を揉んじゃだめよ
(胸を揉まれて感度が高まり、ネグリジェの体を妖しくくねらせて悶えはじめる)
恥ずかしい……
(ブラが外れてバストが飛び出すようにこぼれると慌てて両腕をクロスさせて隠そうとする)
ヒァ、あ、ああ……乳首よわいの……ンア
(乳首をコリコリされて、あえなく観念の弱音を吐いた)
き、気持ちいいです……
(気持ちいい?と尋ねられて、コクリとうなずく)
と、ときどき……ヒ、ああ、んんー
(掴まれた乳房の乳首を扱かれると、肩を浮かして身震いする。
赤い髪を振り乱し、激しい喘ぎ声を殺すように唇を噛んだ)
はあ、はあ……お願い……あんまり詩織をいじめないで……
(荒い呼吸に肩を上下させて、唇に指をくわえ、うるうると濡れた瞳で甘えるように見つめる)
本当?でもそんな厭らしい視線なのは知ってたんだろう?
それで、たまに見せる無防備なエッチな姿は。
やっぱり調髪してるとしか思えないなぁ。
強いのダメ?でも詩織の身体、苛めれば苛めるだけ感じてるように思うんだけどさ。
(口ごもる返事にはしっかりとした答えを求めるように追求し)
(逃げることは許さないというように、とことんまでに詩織の恥ずかしそうな顔を視姦する)
(事実、苛めている今、詩織の身体はもっとそれを求めるように淫らに、妖しく揺れてくねっていたのだから)
ほぉら、隠さない!
ちゃんと詩織のエッチなFカップオッパイを見せるんだ。
厭らしい形で、大きくて、指がズブズブ埋まるような感度のいいスケベなオッパイ。
隠しちゃダメだからな…
乳首弱いんだ、弱いっての知ってるって事は、良く弄ってると…
弄ってるのか、弄られてるのか、そこは気になる所だけど。
(羞恥の中、露になった乳房を隠そうとする詩織の姿に、恥じらいが強い事を知って)
(より苛めたいという気持ちは強まり、手首を取って左右に押し広げながら、胸を再度露出させる)
(乳首の敏感な詩織が、甘い喘ぎ声を漏らし始めると、気に入ったのか、集中的にコリコリと左の乳首をこねて)
(指の中で硬くなる感触をたっぷり楽しみ)
だぁめ、苛めちゃうぞ。
詩織言ってたじゃないか、したいことなんでもいいってさ。
そんな可愛い顔してるから苛めたくなっちゃうんだって。
(スケスケのネグリジェを乳房にかぶせ、薄く浮かび上がる淫らな乳首と白い乳房のコントラストを視姦して)
(ネグリジェ越しに激しく吸い付いて、熱い舌で乳首を攻める)
(同時に左の乳首は露出したまま、強く扱き、コリッコリに硬くさせたまま、詩織の哀願を一蹴してより激しく苛める)
それは……たまには男子のほうに背中を向けてブルマの食い込みを直したりとか、
体操服の胸元を運動して熱くてパタパタさせたりしたことはあるけど……
それは男子たちがずっとわたしのほうを見てたから……
(いじめられるとなぜか体が燃えるように熱くなる。
恥じらいに視線を逸らしても、胸のドキドキはおさまることがなかった)
……いやよ……そんなふうにじっと見ないで……恥ずかしいの
(手首を掴まれて胸を隠すことができなくなる。
ブラジャーの取り外された胸が興奮と動揺に大きく上下に息づいている)
そ、それは…・・・んんー、んー、んーー!!
(左の乳首を集中的にこねられて、体を左右に動かして感じている。
一方でネグリジェのはだけた脚をしきりに擦り合わせてもじもじさせはじめていた)
なんでもいいだなんて……
そ、そんなの知らない
(恥ずかしさとバツのわるさに横顔を向ける。
すぐに熱い吐息を悶えるように吐き出した)
やー、やー、ああー、んあー、はあー、だめー、だめよ、乳首を舐めちゃいや
す、吸わないでー、はあー、はあんー、ああー、んー
(嫌がりながらも体をビクビクと揺らして感じている。
片方の乳首を吸われて、もう片方の乳首を扱かれて、ついに甘い喘ぎ声をもらしてしまう。
唇を半開きにして、虚ろな瞳でアンアンと淫靡に身悶えした。)
はあー、んー、乳首がきもちいいの
詩織可愛いよ……
苛められて恥ずかしそうにしてる顔、とっても可愛い。
指を咥えて見上げてる顔とか、凄く興奮する…
この気持ち良さそうにしてもじもじしてる身体もさ…
ふふっ、太腿凄くもじもじしてるけどさ、どうしたのかな?
……アソコが疼いて寂しくなったのか?
(コリコリ指での攻めがしつこく、まるでここを捻ると詩織の身体が快楽に捩れるというように)
(まるで支配しているような錯覚に陥るのを楽しんでいるような感じで、優しく、強く、乳首を苛め)
(刺激が欲しいのか太腿を擦り合わせている様子を見つけると、すぐそちらも攻める)
ふーん、都合の悪い所は無視しちゃう癖は変わらないんだなぁ。
じゃぁ、さっき聞きそびれた事をちゃんと答えてもらおうか…
この感じやすい身体はどうしたんだい?
誰かに開発してもらったのか、それとも自分でしょっちゅうオナニーしてるのか。
自分の弱い所、知ってるんじゃ言い訳は出来ないよね。
(目を逸らすように顔を横に向けて、羞恥に染まった顔を隠すようにする詩織に追求の言葉が飛ぶ)
(すぐに感じ、並みの女よりもあまやかな声を漏らす詩織の秘密を全て暴くかのように、愛撫は執拗になっていく)
ん…いい声……
もっとアンアン悶えてくれよ。
誰も居ないから思い切り声出してもいいんだろ?
気にしないで、俺にだけ厭らしい声聞かせてくれよ。
(ネグリジェの生地と舌のザラザラが、乳首を襲い、ぬめった唾液が生暖かく詩織の乳首を濡らす)
(硬い歯でコリコリ噛みながら舌でビンビン弾き、ちゅぅちゅう音を立てて、辱めを与えながら詩織の理性を薄れさせるように愛撫を強め)
でも乳首だけじゃつまんないだろ?
(声がすると、左の乳首を攻めていた手はいつのまにか閉じあわされた太腿の間に埋まり)
(ショーツの上から指で詩織の秘裂を穿る)
はあ、はあ、許して、もう頭がへんになりそう
(激しい乳首責めに根負けして性感がトロトロになる。
相手のいいように身悶えして性にほだされた女の表情を見せている)
べ、別にもじもじなんて……ア、アー、ンンー、だめ、触らないでちょうだい
(うろたえた様子ですぐに脚を閉じて防御しようとする。
一瞬触れただけで腰が飛び跳ねたように動いた)
はあー、んー、だ、だめだっていったのに、ああー
(首を左右に振って喘ぎ声をあげた。半開きの唇からよだれがこぼれる)
い、言えない……言ったら、きっと……あなたに軽蔑されると思うから……
(誰かに開発されたか、自分でオナニーしたかの質問に対して悲しい表情をして頑なに拒み続ける)
ね、ねえ……た、たとえばの話だけど、あ、あなたは…どっちのわたしが好き?
誰かに開発されたわたしか、それとも隠れてその…モゴモゴ…ナニーをしていたわたしか……
(いまにもこぼれそうな大粒の涙を浮かべて不安そうに見つめる。
その間もすっかり大人になった肉体は男子の指使いにあわせて淫らに跳ね動く反応を示し続けている。
火照った全身の白い肌がうっすらと汗ばんできた)
やー、んーー、歯が、歯がーー!!
(腰を浮かし気味に仰け反ってビクビクする)
やあー、やあん、そこは怖いの
(すぐさま膝を閉じようとしたが遅かった。
ショーツの上からすでに濡れた秘部を弄られると、甘え口調に身悶えて、無意識に腰をくねくねといやらしくくねらせる)
いや、してるだろう?
もう辛抱できないって感じでもじもじとしてたぜ?
やっぱり感じやすい淫乱な身体してる…
きらめきのアイドル、あの詩織がこんなに淫乱でスケベな身体してる。
たまらなくエロいよ…
(触れたらすぐに反応し、イキのいい新鮮な反応を返してくる)
(その姿に見とれながら、手に伝わる若さ一杯の張りのある肌を楽しんで)
あの詩織が涎垂らして感じてる。
乳首攻められてこんなに乱れてる。
可愛くて厭らし、厭らしすぎる…
軽蔑するような凄い事してるのか?
そんなに驚く程厭らしい事してきてんのかい?
俺は……
詩織の言う事を信じるよ、この感じ様はちょっと何も無い身体とは信じられないからな。
誰かに開発されてるんなら、俺色に犯しぬいてやる…詩織がもう俺無しじゃ生きていけないようになるまで犯してやる。
オナニー狂いなら、男の良さを教え込んでやるよ、妄想よりももっと厭らしい男のものでな。
妄想よりも、もっと厭らしいプレイで攻めてやる。
俺はどんな返事が来ても、詩織を軽蔑したりはしないぜ、苛めるけどな。
怖くないって、俺がもっと良くしてやる。
もうすっかり濡れてるしな、こんなに感じやすい女他に知らないぜ…
(クネクネ身悶える姿に指使いも激しくなって、次第にグチュグチュと、水音が聞こえ出してきた)
(その音を詩織に聞かせるように、指を躍らせて)
さぁ、足を開くんだ、自分で下着脱いで、足開いて、俺に詩織の厭らしいオマンコ見せてくれ。
そう……あなたって優しいのね
(思わずほろっとくる。目元を指でぬぐった)
正直に言うわね……わたし……ほんとは……
(思いつめた表情をする)
んん、やっぱりなんでもない。
今日だけはあなたの一番好きなわたしを想像してね。
(首をふって告白をやめる)
だって、あなただってわたしの質問にどっちも選ばなかったんだもん。しかえしよ、うふふ。
(白い歯を見せて悪戯っぽくはにかむ。
赤らんだ表情で、ゆっくりと足を開いた。
指先を引っ掛けて、仰向けのままスルスルとショーツを脱ぐ。
足を大胆に広げると、首だけを起こして、穢れを知らないようなピュアな瞳で見つめながら胸をいけないときめきにドキドキさせる。)
恥ずかしいよ……こんなポーズ
(見られていると思っただけで体がカアアァっと熱くなる。
触れてもいないのに大事な場所はトロトロと潤って濡れていた)
むぬ……
そう言われると困るんだがなぁ…
俺はどっちの詩織も好みだってだけだったんだけどさ。
もう男に犯されていて、もうエロい事ないといけないエロ娘だったら、ネチネチその事で苛めながら犯してやろうと思ってたし。
オナ狂いだったら、目の前でやらせたり、どんなオナニーしてるか言わせてネチネチ苛めて犯してやろうと思ってたし。
…どっちみちネチネチ犯すのは決まりなんだから、優しいとかそういうのは違うんだって!
(そういう風に言われるととても困ってしまい)
(興奮の中、詩織に対する嗜虐心で攻めていた所を、予期せぬ反撃でカウンターを食らったような気分になってしまう)
(うかつに見せてしまった部分を隠すように詩織の身体に溺れていくが)
(ほんとは……という事でなんとなく真相を知ったような気がした、後は実際に身体に聞けばすぐに分かることと再び詩織を愛撫する)
恥ずかしいだろう?
可愛い詩織が、なんにも知らなさそうな詩織が、自分で脱いで、オマンコ見せてるんだぜ。
もうとろっとろになってる。
こんなに汁一杯になって。
苛められるの気持ち良いのかよ…詩織ってMなんだなぁ。
(涎を零して身悶える顔も、指を咥えて見上げる顔も、ピュアに恥ずかしがる顔も何もかも可愛い)
(やはり心の底から惚れた、学園のアイドルはどんな顔を持っていても最高だと思いながら)
(顔を開かれた足の間に突っ込み、間近で息を零しながら視姦する)
さぁ、開くんだ。
自分の指でオマンコ開けるだけ開いて奥の奥まで全部俺に見せるんだ。
(足を抱え、内腿にキスしながら詩織に更なる羞恥を与える)
だ、だめよ、そこは汚いわ……んんー
(思わず身をよじってかわそうとする)
恥ずかしいっ!!
(内腿にキスをされて、たかぶった羞恥心の嵐に真っ赤に火照った顔を両手で隠して必死にいやいやする)
お願い……優しく舐めてね
(緊張に震える指先をあてがうと、赤い若草の生え揃った大事な場所を命令どおり左右にムリリと開いた。
中からグチュグチュの愛液が溢れてトロトロに滴る。
男子の鼻息が吹きかかるだけで、ピンク色の狭い入り口はヒクヒクと卑猥な反応を示していた)
ああ、やっぱりだめよ。こんな恥ずかしいの耐えられないわ。
(見られているだけで、体が恥じらいに燃え上がり、頭が酸欠したような状態になる。
目元を鮮やかに上気させて火照らせ、ドキドキと性に目覚めた女の顔をしている。
待ちきれないように腰をモゾモゾと動かした。)
あぁ、厭らしく舐めてやるよ。
詩織の厭らしく濡れたオマンコ。
すっげぇエッチな形してる……
ドキドキするような匂いして、粘っこいトロトロの汁がもう尻まで垂れて。
クリトリスもビンビンに勃起してんじゃないか。
(目の前で開かずの門が開かれるように、ピッタリ閉じた筋が左右に割り開かれた)
(細い指先が心配になるほど思い切り、限界まで左右に秘裂を開き、鮮やかなピンクが目に飛び込んでくる)
(柔らかくそよぐ赤い茂みの下に隠れていたロリータとも見まごうばかりの閉じた筋は、見かけからでは詩織の経験は判断できない)
(しかし、溢れる露の量は半端ではなく、思い切り奥から零れ、芳しい芳香を放って、ヒクヒク震える肉襞と)
(精一杯突き立って、包皮からはみ出ている艶々したクリトリスの大きな粒が、視線を釘付けにする)
恥ずかしいだろう…
こんな格好して恥ずかしく思わない女はダメだと思うぜ。
その位今、詩織はとんでもない姿してるんだぞ。
Fカップのオッパイ丸出しにして、ネグリジェが透ける位乳首舐め回されて。
オマンコの奥まで全部見せ付けてるんだ…もう、たまらねぇ。
(とことん詩織を羞恥攻めすると、それでももうこれだけのご馳走を前に我慢は限界で)
(優しくなんていうリクエストを無視して、溢れる露をジュルジュル舐め、啜り)
(舌を限界まで伸ばして熱い肉に突き入れて、グチャグチャに膣内をかき混ぜながらクリトリスを刺激し)
(両手でしっかり足から腰までを抱え込んで、顔を密着させ、何10分も詩織の秘肉を蕩けさせるように舐め続けた)
詩織…可愛くて、エッチだぞ…
オマンコ、うめぇ…
ぁぁ……
(いざ舐められると思うと、死にそうな恥ずかしさに消えるようなか細い声をあげる。
興奮に熱い呼吸を繰り返しているせいで、バストが上下に揺れている)
こ、これはあなたがしてって命令したから……
お願いだわ、そんなふうに言わないで……わたし、わたし、頭がへんになる
(赤いストレートヘアを飾るヘアバンドの額を汗をしのばせ、
辱めの言葉を受けるたびに、白い肉体をビクビクと震わせて危うい官能に酔いしれる。
そのたびにFカップのバストがぶるんぶるんと元気に弾んだ。)
あ、あ、あー、だめだめだめ、いきなり激しすぎるわ
ンアー、アン、アン、アン、アンー、クリが感じすぎるっー
いくーーー、いっちゃうのーーーー!!
(大事なオマンコを舐められ敏感なクリトリスを刺激され、何十分も執拗に責められると、ついには我慢しきれず両足を突っ張らせて激しく身震いをはじめた。
ムワッとしたメスの芳香を全身から漂わせる。
恍惚とだらしない顔をして大きなヨガリ声をあげると、ブルブルと全身を打ち震わせて痙攣し、めくるめく絶頂へと駆け足でのぼりつめた。
甘だるい引き潮が過ぎ去ると、糸が切れた人形のようにその場にくたーっと崩れ、はあ、はあと荒い喘ぎだけを続けている)
ああ……ご、ごめんなさい、わたし……勝手にさきに……
(自分でも信じられない痴態と興奮に激しく動揺して顔をくしゃくしゃにして泣きはじめる)
そう、俺の厭らしい命令を聞いちゃうんだよな、詩織は。
嫌だったら聞かないよな?
見せたい、見せる事で恥ずかしい気持ちよさがあるから、こんなエッチな姿を見せちゃう。
こっから詩織を見上げると、オッパイが凄いんだ。
さすがFカップ、しかも最高に美乳…
大きいだけじゃなくて形も凄く綺麗で、柔らかそうなのがブルンブルン、思いっきり揺れる。
厭らしいなぁ…
(股間から目線だけ上に上げ、大きな二つの乳房と、その間の羞恥に真っ赤になった詩織の顔を見る)
(再び目線を下げると、そこには厭らしいヌチャッとしたぬかるんだ媚肉の薄桃色)
(どっちをとっても淫らなその光景は、攻めている自分の頭もぼーっと虚ろにさせる程の魅惑の姿だった)
クリいいのか?
すっげぇ、口ん中でコリコリして…
美味しい…、詩織の汁、美味しい…
イクのか?イクのか詩織…オマンコ弄られてイクのか?
んっ!ごくっ!んんっ!!
(舌をきりもみしながら、蕩けた詩織の膣肉をかき混ぜて)
(クリトリスを口に含んでコリッコリッと優しく噛みながら舌先でビンビン弾き)
(ジュルジュル汁を啜りながら攻めに攻めた長い時間、とうとう学園のアイドルが足を突っ張らせて)
(甘ったるく、淫靡な喘ぎを漏らしてイク、媚肉がヒクヒク痙攣して、膣口が震え、奥から大量の愛液を潮のようにしぶかせてイッた)
(その愛液を喉を鳴らして飲み込むと)
いいって、俺は詩織をイかせるために、厭らしい顔と声聞く為に厭らしい事してんだから。
イク位気持ち良いんだろ?苛められてさ。
(泣き顔を見たくなくて、そのまま顔を埋めたままで慰めると)
(泣き止ませるべくクリトリスをコリコリ噛みながら、膣内に指を埋めてグチャグチャに犯す)
さぁ、詩織、足自分で抱えて、もっと弄りやすいようにするんだ。
ここにチンポ入れる為に、グッチャグチャに解すんだからさ。
あん、あん、ああん、だめ、いったばかりなのにっーー!!
(息つく暇もなくクリと膣を責められ、腰をいやらしくくねらせて喘ぐ)
はあ、はあ、はあ、はあ……あなたってひどい人ね……
これでいい?
(言われた通り、仰向けの状態で膝の裏に手を通して、膝を抱えるように大胆に両脚を広げる。
しなやかな足首が枕元に来る。
その破廉恥なポーズのまま、ものほしそうに唇に親指をくわえて、うるうると見つめた。)
はあ、はあ、はあ……お願い……もう体の奥がせつなくて、疼いて……どうしようもなく我慢できないの……
んあ、ああ、あなたのおちんちんを、このいけない詩織のオマンコの奥まで入れてグチュグチュにしてください…・・・
も、もうどうなってもいいの……あなたの女になりたい……
(一度のぼりつめたせいで、それまで歯止めだった理性が弾け飛ぶ。
清純な顔立ちのまま、待ちきれない様子で男を誘うように腰を揺すった。)
ふふふ…一回イッた位じゃ全然許してやれねぇな。
もっと詩織の恥ずかしい姿みたいから、この位じゃちょっとね。
あぁ、いいよ…凄く弄りやすい…
詩織のオマンコ丸見えで、お尻の穴まで丸見えだ…
(詩織の煽情的なポーズは、心の底まで興奮と言う色一色に染め上げて)
(親指を咥えて、潤んだ視線で見つめてくる、最も好きな表情で捧げるように秘部を晒されればもう、止まれない)
(コリコリに勃起したクリトリスは、もう舌では押しつぶすことも出来ず)
(コロコロと逃げるように転がるようになり、膣内の指は二本になって蕩けるような熱い肉の柔らかさと、複雑な襞)
(そして絶妙な締め付け加減と、大量の露と、最高の具合で締め付ける膣内を穿っていた)
オマンコ疼いてしょうがないのか?
指じゃ届かない奥の方までメチャメチャにして欲しくてたまんないんだな。
詩織の顔が厭らしくて、もう我慢出来ないって顔してる。
俺の女になるって事は、毎日エロい事されるんだぜ。
それでもいいのか?
随分厭らしい言葉知ってるみたいだから、そのとおりに犯してやろうな。
(すっかり詩織を攻める事に没頭していて、自分の肉棒の状態に気付いてなかったが)
(自分でも信じられない位に勃起していて、いつもの時より5割増し位膨れ上がっていた)
(気が付くと、パンパンに張って痛みすら感じるようになり、すぐさま詩織の中に埋めて癒されたく思ってしまう)
いくぞ、詩織…
大好きだ、全部、厭らしい詩織も可愛い詩織も、優等生の詩織もな。
(そう告白すると、一気に詩織の子宮まで肉棒を突きいれた)
【時間が時間なんで、詩織のレスで凍結、出来ないかな?】
【実は、軽く手首縛ったり、目隠ししたりそんなプレイもしてみたくて…ダメかい?】
ああ、どうしてこんなことに……
やぁ、見ないで、見ないでちょうだいっ!!
(お尻の穴まで見られたことに羞恥心はピークに達する。
のどをしゃくりあげるようにして泣いて哀願した)
ンアー、それ気持ちいいー
(クリを転がされると、一転して甘い音色で鳴きはじめる。
恥ずかしいのに、男子のテクニックによって感じている自分が悔しかった。
その証拠に膣は埋没してかき乱している指を甘くトロトロに締め付けている始末だ。)
ああ、お願いよ、もう許してちょうだい
こ、このままだと、わたしもとの自分に戻れなくなるわ
(膣を弄られると、心とは別に体が疼いて疼いて仕方がない。
はやく肉棒で犯して欲しいと願う自分がいることに気づいて愕然とした。
うねうねと淫らに腰をくねらせている)
ああー、わ、わたしも好き、好きなのっ、んんーーーー!!
(やっとの思いで貫かれた瞬間、仰け反って細いのどもとを見せると顔をしかめて好きという言葉を口走っていた。
取り返しのつかないことをしたような気がして、心がどす黒い背徳感に蝕まれる。
それでも女として目覚めた肉体は止めようがなく、牡の注送を打ち震えて悦んで受け入れてしまう。)
ああー、いいー、いいのー
(さらさらの赤い髪を振り乱すと、部屋に響き渡る可憐な声で喘ぎ続けた)
【はい。凍結でお願いします】
【プレイのほうは大丈夫ですよ】
【他にも希望があったら教えてくださいね。そのほうがお話も進みやすいですから】
【ありがとう、実は朝から普通に仕事だったんだけど、詩織がエロ可愛くて熱が入っちゃった】
【希望、出来るなら後は…、お漏らしとアナルかな……】
【野外でっていうのもいいかもしれないけど、ここまでしちゃうと後一回じゃ無理そうだ】
【そうですね。とりあえず前の2つは平気だと思います】
【残りの2つはちょっと自信がないかな……】
【時間は日曜日のお昼13時ごろでどうかしら?】
【なら目隠しと縛りで、色んな体位で一晩中やっちゃうって流れにしよう】
【日曜の昼は空いてるんで、今日と同じ位の時間もらえればそれで〆られると思う】
【そんな感じでいいかな?】
【なんだか大変なことになりそう】
【はい、それでは日曜日に】
【レスがとてもお上手でですね。読みつつ感心していました】
【それではおやすみなさい】
【うん、大変な事にしちゃおうかと】
【では日曜の昼1時にお待ちしてます】
【あわわ、褒め殺しは無しの方向で…お休みなさい】
【詩織とのロールでお借りするよ】
【待ってる間にレスを作っておくな】
【こんにちは。今日もよろしくお願いするわね】
【こんにちは、こちらこそよろしく】
【レスはもうちょっとで出来るから、少しだけ待っててくれよ】
くっ!し、詩織っ!
好きだ!ずっと好きだったんだ!
これが…詩織のオマンコ……
すげぇよ、詩織はオマンコも優等生だ!
もう許さない、元の詩織になんて戻らなくていい。
エロくて厭らしい、俺にだけスケベな顔を見せる詩織であればいいんだからな!
(憧れの詩織が自分の事を好きと言った)
(その喜びが男の腰使いを強く、早く、激しくさせる)
(詩織が処女かそうでないか、そんな事は考えず、一気に子宮口まで抉るような荒々しいピストンが膣内を探り)
(疼きに疼いていた膣内を犯されるという喜びを詩織に知らしめる)
へへ…凄い声だ…
やっぱり親が居なくてよかったな。
こんな凄い声してたら、あっという間に気付かれてしまう。
詩織…エロいよ、エロ過ぎる。
イイのか?そんなにチンポイイのかよ?
厭らしい身体全開で感じてるけどさ…
(興奮のままに貫いた詩織の身体は、結局まだネグリジェのままで)
(しかしブラをずらされ乳房は、激しい腰の動きに合わせブルンブルンと、そのFカップの大きさを誇示する様に揺れる)
(特に先端の唾液一杯にしゃぶられ、乳首のピンク色は色濃く透けて、見事に淫らな姿を晒す)
(その姿を見下ろしながら、相変わらず言葉で攻めたてて)
さて、随分厭らしい声出してくれたけど。
結局処女じゃないのか、どうなのか、確かめさせてもらおうか…
(犯し続けるままに、詩織の身体を貪って)
(今ようやく思い出したように結合部に目を向けた)
【それじゃぁ続きを投下するな】
【今日もよろしくお願いします】
ンア、ハアン、お、お願い、もっとやさしく……っっ!!
(待ち焦がれていた感覚を骨の髄まで噛み締めて悦ぶ。
精神を開放したせいで肉体までいっそう肉の快楽に弱くなった。
内臓を抉るような荒いピストンに歯を食い縛って、悦に浸りだす。
突かれるたびにぷりんと上向いた肉厚のヒップがぶるんぶるんと揺れている)
はあー、ひ、ひぃー、ああん、こんなの、隣の家まで聞こえちゃうわ
んん、あっ、いいっ、いいのー、気持ちいいんですっ
いけないて思ってるのに、腰が勝手に動いちゃうの
やあー、だめー、アソコが壊れちゃう!!
(白い肌の体にまとわりついたネグリジェごと柔らかに弾むバストを揺らす。
乳首が痛いほどにビンビンと起き上がり、さきほどしゃぶられた唾液によっていやらしくぬめり光っている。
熱を帯びた全身がしっとりと汗ばみ、発情の熱気に包まれている)
あー、あー、ご、ごめんなさい、はじめてじゃなくて……ううっ……ぅぅ
(深く繋がったまま見つめられての質問に、さすが逃げ場を失う。
そうでなくともすでに肉体的に追い詰められた状態なので、これ以上受け流すことも困難だった。
両手は体勢が崩れないようにしっかりと自分の膝裏を抱えて抑えながら、赤い髪を振り乱して、顔をくしゃくしゃにして泣いて詫びる。
もっと奥をついてくださいとせがむように、相手のピストンに合わせて静かに腰をくねらせはじめた)
んんー、ああー
(両親のいない自室での性行為をしているという状況に興奮が加速した。
きらめき高校のアイドルとしてのプライドも清純な優等生としての品位もかなぐりすてて、喘いで淫らなヨガリ声をしぼる)
いいじゃないか、せっかくなんだから聞かせてやろうぜ。
詩織が俺の女になったって証拠をさ。
隣の奴、詩織の幼馴染だって?
変なちょっかいかけてこないよう、自分で俺の女になりたいって宣言した事を教えてやんないと。
(ネグリジェ毎、たぷたぷ揺れる乳房を掴み)
(モミモミと激しく揉みながら、羞恥に染まっている詩織の顔を覗き込みながら酷なことを言う)
(汗ばんだ肌と、唾液にぬれた肌が乳房をしっとりとさせ、揉みこむ手に蕩けるような柔らかさを伝えてくれた)
(腰を動かし、肉棒を求めるその動きは、やはり堂に入ったもので、詩織が確かにそういう経験のある事を教えている)
くくっ、やっぱりなぁ。
なんとなくそうじゃないかなって思ってたんだよ。
なんか男を調髪するような仕草見せるしさ。
厭らしい身体してたしさ。
さぁて、……きらめき高校のアイドル藤崎詩織さんは、一体いつ、どんな奴と、どんな初体験だったのか。
今の男である俺にしっかり報告してもらおうか?
(処女を奪えなかったのは確かに残念な気持ちもあったが)
(詩織ほどのクオリティの女を、普通に考えれば男が放っておく訳も無く、至極当然の事ではある)
(そんな些細なことなど気にせず、この気持ちよすぎる名器の詩織を犯す喜びに今は浸り)
(その代わり、興奮を高めるスパイスとしての詩織への初体験告白をさせながら腰を使い)
どうだ!イイだろう?
激しくエロ声上げて犯されて!
かわいいぜ、詩織……
もうぜってぇ誰にも渡さない、この淫乱な身体は全部俺の物にして。
隅々まで調教してやる…
(近隣の家に響かせるような、届くように声を上げさせるために)
(グチュグチュと汁を結合部から噴出させるような勢いで犯し、子宮を突き上げ)
(身を乗り出して、唇を交わし、腰をローリングさせながら、詩織を絶頂へと誘っていく)
あん、ハアン、んん、だ、だめぇ、か、彼は関係ないわっ!
(隣の家に住む幼なじみのことを出されて、青ざめた表情で困惑する。
首を振って哀願した。
掴まれた胸を千切れそうなほどに揉まれると乳首がジンジンとして痛いぐらいに感じる。
秘部は奥まで相手の肉棒をくわえ込み、ねっとりとした肉襞がからみつくように締め付けている)
あん、はあー、んあー、は、はじめては……高校1年の夏休みのときに、んん、
プ、プールで声をかけてきた大学生の男の人と、はあー、ハアアン、か、彼の部屋で、ハア…ヒィ
ン、ア、お話しするだけって約束だったのに、ベッドに押し倒されて……そのまま……
(膣への甘い振動を受けて、涙ながらに鼻をすすって初体験の告白をする)
ああん、むぅ、はう……そ、それから……毎日……うう……
はあ、ああン、そのせいで胸もこんなに大きくなって……
んっ、はあっ、んんー、わ、わたしはいやだったけど、はう、そ、その大学生の人はいろんなことをわたしの体に……うう……う、うう……
ご、ごめんなさい……あなたの、みんなの期待を裏切るようなことをして……うう……
(大粒の涙をこぼして泣いているのに、唇は半開きになって端から涎を垂らして感じている。
瞳はうつろで、アン、アン、と甘い喘ぎ声をひっきりなしにもらしている。
グチュグチュに突かれて絆れた秘部からはだらしないほどに愛液が絡まってあふれている)
アン、ヒィ、ンフッ、アアアン……イイ、最高です
詩織、いけないのにとっても感じてるの
(いいだろう?という質問の言葉に、白い歯を見せてどことなく媚びるような表情をする。
唇を重ねて、うっとりとして、ローリングに合わせて腰をせり出すように持ち上げてクネクネと揺り動かす。)
んあー、中で回転して、ゴリゴリいってるっ!?!?
おねがい、あなたも一緒に、一緒にきてー
はあー、んんあーーー、ああーー、いいーー、いくーーー!!
(腰をなまめかしく揺すって、全身で痙攣をはじめる。
唇を噛み締めて、光を失った瞳がどこか遠くを見つめた。
いくー、いっちゃうーー、と悲しい声で鳴きながら二度目の絶頂へと駆け上った)
【ごめん、半分位書いてた所で電話入って来て遅くなった】
【後少しだけ待ってて…】
へぇ……
そんな前からもうやっちゃってたんだ。
厭らしいねぇ…ナンパされて話だけなんて事あるわけないじゃん。
詩織も期待してたんだろう?
それから毎日か……
随分調教されてきてたって訳か、詩織のこのスケベな身体の理由って訳だ。
(きらめき高校のアイドル詩織の衝撃の初体験告白に、内心興奮しつつも)
(腰の動きは止める事なく、詩織の身体に快楽の痺れを絶え間なく与えていく)
(心の中にドス黒い嫉妬の炎を燃え上がらせながらも、乳房を捏ねるような、執拗な手つきで揉み)
(快楽に蕩けた顔を覗きこみながら先を促す)
さぁ、それで?どんな事されたんだよ…
全部教えな、された事全部俺がやり返してやる。
本当に嫌だったのか?
詩織の身体は厭らしい事されてこんなに悦んでるってのに?
(告白が進む毎に、詩織の清楚な顔がゆっくりと虚ろになっていき)
(唇から唾液を一筋零すほどに感じているのを見て、言葉で苛める快感に背筋が痺れそうになる)
(肉棒に絡みついた愛液を弾けさせるように腰をぶつけ)
(もうシーツは愛液でお漏らしをしたようにびしょびしょに濡れていて、結合音は本当に隣の家にまで聞こえそうだった)
いけない事って気持ちいいもんな。
詩織みたいな優等生は特にそう感じるだろ?
タブーを犯す、世間的にダメな事をこっそりやっちゃうってのはゾクゾクするもんだ。
しかも、こんな厭らしいセックスならさ!
(調教された賜物だろうか、巧みな腰つきでこっちのピストンを受け止める詩織に笑いかけながら)
(熱い恋人同士のような濃厚なキスをして、重なった唇の間から唾液と舌が絡みつく様子が覗く程の激しい口付けで興奮を高め)
イクのか?ん?もうイッちまうのかよ!?
感じすぎだぜ詩織……
でも、俺ももう結構限界…詩織の締まり、凄すぎ…くっあぁぁぁぁっ!!!
(詩織の絶頂とほぼ間を置かずして、男も激しく詩織の子宮に熱い思いを解き放った)
【お待たせ、すまない…】
やぁ、ハアン、ンハー、ほ、ほんとにお話だけだって……ンン、お願い信じて
(熱い呼吸を弾ませながら、肉体の結合した至近距離で瞳を潤ませて見つめる)
ンア、く、口でしたりとか……ンッ、む、胸でしたりとか……
あ、あとわたしが上になったりとかいろんなポーズで……ぅぅ……その人が満足するまでまいにち……
うう……他にも縄で縛られて後ろの穴を何度も何度も……
アン、ァァン、ご、ごめんなさい
(興奮と悲しみの両方に染まった複雑な心境で、涙ながらに告白する。
発達した腰ではしっかりと男のピストンを受け止め、絡みついた肉襞でねっとりと包んで射精を情熱的に促している)
(赤い髪をベッドに広げて首を動かして、涎が垂れるのもかまわず夢中で相手のキスを受け止める。
ネチャネチャというキスの音と、グチャグチャビチャビチャという結合部のいやらしい音が脳裏に響いて、いっそう激しく興奮する。
相手の巧みな腰使いのピストンに、子宮がキュンキュンと鳴いて口をあける)
んあー、アッ、アア、アアアアーーー
(腰を妖しくくねらせて揺すった。
射精と同時に体の奥で子宮が降りてくるような感覚があった)
あ、あついー、あついの、感じちゃうーーー
(清楚な顔立ちを淫らなヨガリ顔に変えて恍惚とする
ドクドクという注入感を感じながら、荒い呼吸に胸をあえがせてぐったりとした)
んん……こんなのはじめて……
(疲れきった様子でゼェゼェ肩で息をしている)
ぐっ……なんて締まりしてんだ、詩織のエロいオマンコ…
俺も初めてだぜ、詩織みたいなすげぇ女とするのはな。
全く…こんな身体を飽きるまでね…
そいつとは続いてんのか?
まぁ、続いてようが、関係無いけどな…
詩織は、俺の女になりたいと言ったんだからよ。
(事後の余韻は、搾り取られるような締め付けで、長い射精を強いられながら続く)
(細い腰や豊かな胸を持つ生唾を飲み込むような、スタイルで、性的にも開発されている詩織の身体は幾ら抱いても足りない思いを感じ)
(膣内に挿入したままで荒い息をつくが、その勢いは全く衰えずに未だ子宮を押し上げるように中を埋め尽くしていて)
詩織、後ろの穴も使えるのか?
全くとんでもない淫乱に仕立て上げられたもんだ。
だがよ、俺が全部忘れさせてやるぜ…
もう俺の物だって事を心にも身体に教え込んでやる。
(目に欲望の光がギラリと灯り、かつて詩織を調教したという男に対抗するように再び挑みかかり)
(詩織に四つんばいの卑猥なポーズを取らせる)
(丸々としたヒップの女らしく熟れたラインを、手で厭らしく撫で回しながらその光景を眺め)
おっと、そうだな。
ただするんじゃつまらない、こんな趣向はどうだろ。
俺も、詩織を縛って犯したくなってきた…
(タオルで軽く詩織を目隠しし、手首を縛ってしまう)
(そして、視覚を感全に奪った上で…)
(そのまま詩織に何もせず、焦らして、何処から愛撫が来るかわからない状態にまでさせると)
ん……ふっ…
詩織、好きだぜ…
これからは俺がずっと可愛がってやる。
(いきなり乳房を掴み、背中にキスをしてそのままお尻の方へとキスの雨を降らせる)
んあ、詩織の体はもうあなた専用です……
(全身汗でびっしょりの体を緩慢に動かすと、白い歯を見せてはにかむ。)
アア……お願いよ……ひどいことはしないでちょうだい……
(相手の尋常ではない光を宿した眼光に身震いして怯える。
しなやかな背中に赤い髪先を垂れかけ、美麗で肉厚のヒップを差し出すようにして、四つん這いになった。
恥じらいと、肉体を支配された牝としての本能が支配者である牡の視線を無意識の恐れに臀部をゆり動かした)
そこはだめよ
(恥じらいの場所を隠すように両手の指先でお尻の穴を隠そうとする)
ああ……怖い
あなた……わたしをどうするつもりなの
(タオルでの目隠しに手首を縛られ、視界と自由を奪われ、寒さに凍えるように怯えた)
ねえ、どうしたの?
どこにいるの?
(タオルで見えないことで1人で取り残されたのではないかと恐怖が増す。
相手の気配を探るように四つん這いのポーズでしきりに首を左右に動かす)
んあっ
(胸を掴まれて、安心したことで思わず白い歯を見せてはにかんだ)
お願いよ……詩織をひとりにしないで
(媚びるように身を動かす。
背中からお尻のほうへキスをされると、それだけで汗で濡れた白い肌を震わせてビクビクする)
ああー、好き、あなたが好きよ
(優しいキスの雨に応えようと好きという言葉を懸命につげる)
ふふっ……
詩織、本当に可愛いぜ……
俺も好きさ、好きじゃなったらこんなに興奮しない。
元々、普通に一目見た時から好きだったからな。
でも、詩織が悪いんだぞ、そんなに厭らしいからどんどんこっちも引きずり込まれて…
のめりこんでしまう…
(四つんばいになり、重力に引かれて突き出すようにして揺れる乳房は、普段のFカップバストより大きく見え)
(さらにカップサイズを一つ増やしたくらいに見えてしまう)
(中にたっぷり詰まった柔らかい膨らみを激しく揉みながら、乳首を摘んで下に向けて引っ張ったり)
(そのままダイヤルを左右に捻るように摘んだりと、見えないのを良い事に、次にどんな事をされるか備えられない状態で)
(普通よりさらに強い刺激で詩織の理性をトロトロに溶かすような快楽を与えていく)
1人になんてするもんか。
詩織は俺の物、俺だけのものだからさ。
(胸を攻める手はそのままに、遂に唇はお尻に到達し)
(ふるふると誘うように揺れるその小高い丘の頂点に熱く口づける)
(舌でベロベロと膨らみをコーティングするように舐めまわしていたかと思うと…)
(不意を突いて、アナルを口で攻め、熱い口付けと、舌での濃厚なアナル攻めを堪能した)
(他にも様々に詩織の身体のあちこちを攻め、再び十分以上の攻めを加え)
(快楽で蕩けた表情を見せるまでに苛めてやると…)
(いきなりぱたりと全ての愛撫をやめて焦らす)
(その間に、しっかりいきり立っている肉棒を扱き立てると背後に回り)
今度はこんな恥ずかしい格好で犯してやる。
(いきなり声を掛け、すかさず腰を掴み)
(一気に潤んだ膣内を犯し始め……最初からフルスピードで獣のように突き上げる)
ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ……わ、わたしもくせになりそうよ……
(重たく垂れ下がるバストをすくうように揉まれたり、引っ張られたりして、早くもはぁはぁと甘い吐息で喘ぎはじめる。
乳首を捻られると、腰砕けの状態になって、四つん這いだが手首を縛られているのでバランスが悪く、その場に崩れそうになる。
秘部からは注がれたばかりの精液があふれ、太股を伝って膝まで垂れた)
いやっ!
(恐れていたアナルを不意に舐められて、腰を斜めに動かしてビクッと反応する。)
だめよ、そこはだめって言ったのに……ああん、はあーー
(アナルを舐められると腰と一緒に肩まで動かして敏感に感じている)
ああー、んんー、お願い、他の人にそこを使われるとあの人に怒られる
はあ、はあん、んあー、ん、前ならたくさん使ってもいいから……だから、そこだけは許して、やめて、ね?
(腰が砕けて、大学生に開発され尽くしたアナルがヒクヒクと淫らな反応を示し始める。
男子がこれ以上そこに興味を持つことが怖かった。媚びるように懇願して許しを請う)
んあー、はああん……ど、どうしたの??
お願いよ、焦らさないでちょうだい
(いきなり愛撫がやめると、焦れて腰をもじつかせる。しきりにおねだりの甘い声で鳴いて鼻を鳴らした。
たまらす男を誘うように美尻を淫乱に揺り動かす。
とにかくこのほだされて燃え上がった肉体を男の肉棒によって再び鎮めてもらわないことには、頭がぐわんぐわんして気が狂いそうだった)
あん
(背後から腰を掴まれて安堵する)
ひぃ、ひぃーー、ああー、い、いきなり、ハアン、恥ずかしい、こんなポーズ……ああー
(早くも喉を震わせて部屋に響き渡る大きな声で喘ぎはじめる)
んっ……やっぱりバックはいいな。
普通に繋がるのとまた別の場所が当たって、締め付け方も違って。
この新鮮な感じが癖になるってもんだ。
詩織っ!!
恥ずかしいのがいいんだろう?
厭らしくされた身体は、そんな事が気持ちよくて堪らないんだろうからな。
気持ち良いぜ、本当に……
詩織はどうだ?俺のチンポとその大学生のチンポ、どっちがイイんだよ?
(細いウェストから丸々と熟れたヒップの滑らかなラインは、手をかけるのにぴったりで)
(両手でしっかりと抱えると逃げも隠れも出来ないように引き付けられて)
(それを迎え撃つように突き上げられる肉棒でゴリゴリグチュグチュと蕩けた肉をかき混ぜる)
(とにかく、まだあれだけ犯し、自分を好きと言わせても前の男の事を言う詩織に、激しい欲望をぶつけていく)
詩織っ!もっと声出しなよ。
俺をもっと興奮させてくれ…
もっと詩織に溺れさせてくれ…
本当に、詩織の膣内、熱くてグチュグチュで、気持ち良い…
チンポ、硬くなって戻らねぇよ。
(嗜虐心を満足させるようなバックの体位に、目隠し、拘束とアブノーマルな要素を加えて)
(只でさえ底なしの、若い性欲は限界を突破して詩織の極上ボディに挑みかかる)
(詩織の感じやすい身体を、どこまでも容赦なく攻め、前の男の付けた跡を全て自分で塗り替えるように躍起になって「)
(奥からいくらでも湧いてくる濃い愛液を、腰をぶつけながら辺りに撒き散らすように弾けさせ)
よしっ!!イクッ!イクぞ…
また詩織の中にぶちまけてやるぞ……
一緒にイこうぜ……
(腰を引き寄せていた手が乳房へと伸び)
(がしっと掴んで、巧みにこねくり回しながら最後のスパートをかける)
(身体の相性も良さそうで、すぐに心地よさで一杯になってしまう身体が熱くなり)
(溢れ出る欲望をしっかりと根元まで埋め込んで、最も深い場所で熱い飛沫を弾けさせて、注ぎ込んだ)
ああー、あなたよー、あなたのおちんぽのほうが気持ちいいのー
(赤い髪を振り乱して大きな声をしぼる)
いいー、いいのー、このおちんぽ最高よー
(すべてを吹っ切ったように涎まで垂らして派手に喘いで、汗に濡れたしなやかな白い背中を波打たせると、腰を押し付けるように大胆にくねらせる)
アアー、ひー、もっとー、もっとグチュグチュしてー、
んんーー、優等生の詩織をめちゃくちゃにしてしほしいのーー
いいー、気持ちいいー、バックも最高よー、子宮にあたってるー
強すぎて、めくれちゃう、詩織のオマンコ、めくれちゃうの
孕ませて、詩織を孕ませてちょうだいっっっー
(目隠しに拘束、バックで結合という異常な状況に、いままでにない感じで興奮する。
胸を揉まれると、一旦息を吹き返して牡の激しいピストンを迎え撃つように積極的にくびれた腰を振りたてた。
ねとねとの振動に体にまとわりつくネグリジェがヒラヒラする。
きらめき高校のアイドルといわれる自分がほんとうに一匹の獣になったような気がして、それによって一層淫らな腰つきの動きに熱を帯びた
一心不乱に肉厚の美尻を捧げる)
はあー、ひぃー、ああー、んんー
んーんー、いくー、またいっちゃうのー、詩織のオマンコ溶けちゃうー
はあ、あはん、んー、出して、詩織の一番奥に、あなたのザーメンをいっぱい出してちょうだい
(背中の汗を吸った赤い髪を乱して、しなやかに仰け反り気味に妖しく喘いだ。
射精を感じると、一転して背中を丸めてビクビクと痙攣する。
腰がとろけたのではないかというようにおびただしい熱気をおびて淫靡なうねりをはじめた。)
ああーー、んんーーーー、い、いくーーーーー!!!!
(光る汗と一緒に赤い髪を振り乱して、弓なりに仰け反って大きな声をしぼりだした。
ガクガクと震える。目の前が真っ白に染まる。
背後の男子と一緒にめくるめく絶頂へと旅立った)
はあーー、はああー、はああー
(あとは肩ごとしなやかな体をなよやかに崩してベッドに突っ伏し、荒い呼吸だけを繰り返している詩織)
あん……まだドクドクいってるわ……
(うっとりとする)
く……すげぇよやっぱ。
詩織とならば何回だって出来そうだ。
もう二回も搾り取られてるってのに……
まだドクドク言ってんのに。
まだまだガチガチのまんまだぜ。
(乳房を激しく揉み込みつつ、まだ引かない絶頂の高みに身を任せ)
(ドクンドクンと、脈を打ちながら詩織の熱い子宮を特濃精液で一杯に満たす)
(詩織の部屋は、満遍なく性の生々しい匂いに包まれ、そこにいるだけで欲情してしまいそうな状況に)
(赤いロングヘアの顔を埋めて、汗の匂いを吸い込みながら、それがまた性欲を増進させる)
さて、お望みのままにしてやろうか。
孕ませて欲しいんだろう?
このままじゃまだまだ終わりそうにないからよ。
まだまだ夜明けには遠い、5,6発は簡単に中出ししてやる。
もっと淫語叫んでスケベに乱れて、前の男にも見せたことのない淫乱詩織の姿。
俺が引き出してやるぜ!
(射精中の肉棒が、早速動き始める)
(達したままの痙攣している身体を押さえ込むように、抱きしめて)
(中でヒクヒク蠢いている肉襞をグチャグチャに掻き回す)
幸せだぜ、詩織…
お前と、こんな風になれて……
(犯しながら、詩織の顔を横に向け、強引に口づける)
(グチュピチュと舌を混ぜっ返しながら腰を叩きつけて、愛しい思いを心から伝えるが…)
だがよ、言ったな…
後ろは大学生のナンパ野郎のもんだと…
それは許せねぇ。
詩織の身体は隅々まで俺の物だ、違うか、ん?
(嫉妬なのか、欲望なのか、それとももっと熱い蹂躙したいという気持ちか)
(激しい感情に身を任せ、唇と膣内を貪りながら、低い声で言うと、さらに苛めるように腰を使った)
次はアナルだ、後ろの穴も俺がズボズボ穿ってやるよ!
(濃厚な肉の宴は終わる気配を見せなかった…)
【こんな感じで〆にしてみたよ】
【アナル関係はぼかすような感じで…とても楽しかったなぁ……】
【長く付き合ってくれてありがとう】
あー、おねがい、もう許してちょうだい……
(さすがに連続でいかされ続けて、白い肌は全身が汗びっしょりでぐったりと疲れた様子を見せている。
いまだ衰えをしらない男子の肉棒に内心驚き、おののいている。
それでも開発された詩織の肉体は牡の刺激を求めてやまない。
疲れ切っているのに秘部は淫らにトロトロと濡れていることに自分自身驚いていた)
んんー、あ、あれは……ひ、ひぃー
(肉棒が再び動きはじめて驚いて、限界を超えた官能の第二波に身をこわばせる。
清純な美貌が恐怖に染まった。
淫猥なピストン運動に狭い膣から注がれたばかりの精液があふれてシーツにしたたる。
牝の芳香が匂いたつ性器ふたたび男子の肉棒をねっとりと受け入れた。
あん、あんと、早くも甘い喘ぎをもらしはじめた)
んあー、んちゅ、ちゅ、れろ、ハム、ううー
(舌を絡めるキスを従順に受け入れ、静かにヒップを揺する)
あ、あー、そ、それだけはいけないの
許して、他のことならなんでもするわ、ね?
(禁じられた後ろの穴も穿るという言葉にドキリとする一方で、なぜか背筋がゾクゾクとした。
汗のしたたる色白い肉体を優美に弾ませ、目隠しをされたまま妖しくはにかんだ)
【長い時間お疲れ様でした】
【こちらもとても楽しかったですよ】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】
【そのときを楽しみにお待ちしています】
【それではこれで失礼します】
【では次に機会があれば野外調教とか】
【にんにせよ、楽しみにしてるよ】
【お疲れ様!またね】
はー
どっかにすっげえ美人の恥女がいたらいいのになー
じょー
(などとバカな独り言を言いながら物陰で立ちションをしている)
こんばんは。もうすぐクリスマスだね。
そうだね後五日だねぇ・・と返事しても、もういないよな?
こんばんは。
今年も残りわずかね。
みんなすてきなクリスマスをすごしたのかしら?
あ、皆のアイドルな藤崎さんだ。
クリスマスはそちらこそどうでしたか?
わたしはいつもとかわらないクリスマスだったわよ。
ドレスを着て伊集院くんのパーティにいって、プレゼントの交換をしたぐらいかしら。
あなたは伊集院くんのパーティには呼ばれなかったの?
呼ばれるほどに伊集院先輩とはしたしくないですよっ!
ドレス姿の、藤崎さんかー、見たかったなー。
……プレゼントには何を選んだのですか?
そう。それは残念ね。
わたしもあなたに見てほしかったな、うふふ。
選んだのはクラシックの楽譜よ。
あははっ、まぁ、そんな場とは流石に縁がないものと心得てますよ。
……く、クラシックの楽譜ですか?
そんなんもらっても……。
あー、でも伊集院先輩のパーティーの客ならピアノ弾いたり、
バイオリンとか出来てもおかしくはないのかー。
まぁ、藤崎さんから、もらえるってだけでもう、天上の気分ですよねぇ。
っと、家どっちでしたっけ?こんな時間までご苦労様です。
わたしの家はあっちだけど、あなたはまだ帰らなくていいの?
あっちですか?同じ方向っすね、そういえば、聞いた覚えあるなー。
部活の後片付けとかで手間取りまして、今から帰るところって感じです。
こんなに遅くまでがんばってるなんて感心ね。
そうだわ。良かったらわたしの家によっていく?
ほら、今日はすごく寒いでしょ? あったかい紅茶とか出してあげられると思うの。
ふ、藤崎さんの家にっすか!?よ、喜んでというか、役得過ぎますよっ!
是非に、寄らせて頂きますけど……。こんな時間で藤崎さんの家族とか大丈夫ですか?
おいらは缶のホットくらいで十分ですよ、本当に。
今日は法事ででかけてて、わたし一人で留守番なの。
ひとりだと退屈だし、寂しくて話し相手を探してたところよ。
だから遠慮しないでね。
(にっこりと清純に微笑んで玄関を開ける)
さきにわたしの部屋でくつろいで待っててね。
えっと、そうだ。部屋は階段をのぼって、廊下の右のドアよ。
わたしはあったかい紅茶を持っていくわね。
……ふ、二人きり……!?
(上ずった声で)は、はいっ、そういうことなら、話し相手を勤めさせていただくっす……。
(がんっと、扉に頭をぶつけた音が部屋の方から聞こえて)な、なんでもないっすよー!
え、なにー?
(声が聞こえて、下から返事をしている。
ティーカップにティーバックと落として熱いお湯を注いだ)
お待ちどうさま。
(紅茶の入ったティーカップをトレイに乗せて部屋に入る。
伊集院家のクリスマスパーティで着用した、フワリと広がった裾丈も短く、大胆に胸元の開いた赤いドレスに着替えていた。)
どうかしら?
さっきあなたが見たかったって言ったでしょ?
お湯を沸かしている間に着替えてみたの。
(照れた感じで微笑む)
……あはっ、ちょっとどじっちゃ……。
(目に映る、現れた、詩織のドレス姿をぽかんと眺め)
す、凄く綺麗っすっ!言葉もないくらいに……、これ、夢じゃないですよね?
ゆ、夢だとしたら、願望でこんな綺麗で大胆な藤崎さんを望んだって事に……?
ああ、こ、紅茶頂きます……。よ、良い香りが……。(ごくりと一気に飲み)
うふふ、焦って飲んでやけどしないようにね。
せっかく淹れたんだし、よく味わってほしいな。
(ドレスの裾を押さえるようにトレイを膝のところにのせて、紅茶を飲み干す男子をまじまじと眺めている)
よかった喜んでくれたみたい。
(クスッとほほえむ)
ほかに着て欲しい服や、見てみたい衣装とか、わたしにしてほしいことがあったら口に出さずに心の中で念じてみてね。
たぶん今日はあなたの思ったとおりになる気がするの。
きっと部活をがんばっているあなたへのサンタさんのクリスマスプレゼントかしら。
……ご、ごめんなさいっ……。
良く味わうようにしますっ。
……ね、念じるんっすか?
(と、とりあえず、ドレスの藤崎さんにもうちょっと近くに……。
で、胸の空いてる所から、おっぱいとか見えないかなぁ……。)
……なんて事あるわけないっすよねー?
あなたの口にあえばいいんだけど……
そうだ。CDをかけるわね。
(近くのミニコンポを操作しようとして、やや身をかがめる。
ドレスの中で胸が窮屈そうにタユユンと弾んで、開いた胸元から白くてたわわな乳房がはみ出しかけてピンク色の乳首が半分ほど見えてしまう。
そのことに自分では気づかずにピュアに微笑みかける)
ね、この音楽とてもすてきでしょ?
(ごく自然な口ぶりで語りかけている)
お、おいしいっす、凄く……。
(……うわぁ、まじ、まじっすか、藤崎さんのおっぱい……。
乳首まで綺麗なピンクで……。)(ごくっと、唾を飲み込み。)
は、はい、とっても素敵で聞いてて集中出来るって言うか……。
(つ、次はこう、触って揉んでみたいっす、神様仏様、サンタ様……。
下着は付けずにドレスだけの藤崎さんにもっと近くに……。)
?? 顔が真っ赤だけど熱でもあるの?
(心配して胸の谷間を揺らして膝歩きに隣に近づく、額に額をあてて熱を測った)
んー、かぜじゃないみたいね。
(そのまま隣に座った)
やっぱり冬はクラッシク音楽がぴったりよね。
ねえ、こうして並んでるとまるで恋人みたいだと思わない?
(寄り添うようにして座って、軽く寄りかかった)
あのね、これは秘密だけど……あなたに見せたいって思って急いで着替えたから……その下着を……
ううん、なんでもない。
このドレスすごく気に入ってるの。
手触りとかいいし、よかったらあなたも触ってみてたしかめてほしいな
【時間も遅いのでそろそろ終わりにしたいと思います】
【途中で切り上げてしまい大変申し訳ありませんが、また機会があったときにはよろしくお願いします】
【今日はおそくまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
……身体だけは丈夫っすから、かぜとかひかないっす!
だ、大丈夫っすよ。
(きらめきのアイドル藤崎さんが、隣に……。
し、しかも恋人みたいとか、下着をっ……!?)
え、遠慮しないっすよ。本当に……!?
(ドレスの胸の部分に手を伸ばし、最初は遠慮がちにむにゅっと柔らかな胸を揉み。
手触りや感触に夢中になり、アイドルの乳房をむにふにと愛撫していく)
……わっ、本当に凄い良い手触りしてるっす……。
(……つ、次は藤崎さんがスカートを持ち上げてあそこを見せて……。)
【と、了解です。時間も時間ですしね。
お疲れ様でしたー。】
【お疲れ様でした】
【これで失礼しますね】
しおり、字を入れ替えると、おしり
藤崎お尻…プッ!
今年も残す所あと僅かだね。
みんなは目標達成できたのかな?
>741
こんばんは!
目標達成はまだだけど、そのために今猛特訓中さ!
こんばんは。
へぇ、凄いなぁ。
あなたは一体何を目標にしてるのか聞かせてほしいなぁ。
>743
夢はでっかく世界一速い男さ!!
その為にいつも走って走って走っているのさ
けど、おかげで走るだけの一年になっちゃったけどね
今日も走って脚がパンパンさ
けど、これも走ってる証みたいなもんだからね
(腿をさする)
大きな夢を持ってるのって素敵だなぁ。
練習いつも頑張ってるんだね。
でも、無理しすぎて体の限界超えちゃダメだよ。
何事もバランスよく鍛えるのが一番なんだから。
>745
わかってるよ
飯と一緒で八分目がちょうどいいもんな
無理してもいいことないもんな
それはそうと虹野さん、暇ならマッサージしてもらえないかな?
一人だと限界があるからさ
そうそう。
ついつい美味しいからって食べ過ぎるのが良くないのと同じだよね。
うん、いいわよ。
どの辺を重点的にやればいいのかな?
>747
内腿と裏腿を頼むよ
ここばかりは手が届かないからうまく出来ないんだよ
他はしっかりとケアしたし、明日の為にも体調は万全にしたいんだよ
内腿と裏腿だね。
確かにここは自分でやるのは難しいかもね。
じゃあ横になってもらえるかな?
(マッサージをしながら)
ねぇ、あなたは走る以外に何か好きな事ってないの?
練習ばかりじゃ息が詰まらないかなぁ?
>749
は〜い!
(言われたとおり横になる)
ああ、やっぱり人の手のマッサージは気持ちいいな
(マッサージにご満悦)
他に?
う〜ん…飯を食う、じゃダメだよな
寝る…も、当たり前だし…
でも別に走るの好きだからね、息が詰まるってことは無いな
昔からだし、むしろ走らない方が気持ち悪いかも
そうなんだ。
走ることがあなたの楽しみなんだね。
ご飯食べるのも好きなんだ。
いっぱい走った後のご飯って美味しいでしょ?
それといっぱい走って疲れて寝るのも凄い気持ちいいでしょ?
あなたって凄い幸せな過ごし方をしてるのかもね。
>751
ああ、走った後の飯は格別さ
まあ作るのが下手だからメニューは少ないんだけどね
食ったあと風呂に入って宿題して寝る!
そして朝起きると気分爽快だよ!
幸せと言えば幸せかな
これ以上気持ちいい事は無いよ、うん!
そうなんだ。
あなた自分で料理も作っちゃうんだ。偉いなぁ
でも、バランスよく食べる為には色々レシピを覚えないとね。
よかったら今度私が作ってあげようかな?
ふふふ、本当に幸せそうな顔だよ。
はい、マッサージ終わり。
どう?楽になった?
>753
虹野さんの料理か
ああ、でもいいよ
作るのも走るほどじゃないけど楽しいからね
ああ、随分と楽になったよ!
ありがとう!虹野さん!!
(勢いよく立ちあがろうとする)
(しかし、ズボンが床に引っ掛かっていた)
よっと!……ん?
(その状態で立ち上がったためにズボンとパンツが脱げてしまい)
(虹野さんの目の前で股間丸出しになってしまう)
そうなんだ。
楽しみ方いっぱい知ってるんだね。
うん、よかった。
・・・・!?キャッ!!わ、私何も見てないから!!
(突然目の前に現れた陰茎に驚き顔を真っ赤にしてしまう)
>755
うわああ!!
(慌てて手で隠す)
(しかしズボンが脱げて足もとにある状態ではバランスが取れず)
う、おおおあああ!!
(盛大に後ろに倒れてしまい、もとの仰向け状態に)
いたたた…はっ!?
こ、これは…その……
(言い訳をしようとしたが頭がパニックで)
ここもマッサージしてもらえたらいいな〜なんて〜
あは、あははははは…
(取りあえずジョークで誤魔化そうとする)
(股間の中央にはまだ萎えたままで皮の被った陰茎がある)
も、もう!!早くズボンを穿いてよ!!
って、あ、危ない!!
ねぇ・・・大丈夫・・・・!?
は、早く隠してっ!!
そんな所マッサージ・・・・出来ないよぉ
(困惑した顔を見せる)
>757
え、え〜と……ど、どうしよう…
(小声で)こうなったらヤるしかない!
(起き上り、虹野さんに寄る)
虹野さん、お願いだ!
ここをマッサージしてくれ!!
簡単だよ、握って上下に擦るだけさ
そうすれば一旦は固くなるけど、しばらくすれば膿が出て小さくなるからさ
ね、お願いだよ!
虹野さん!!
(畳みかけるように懇願する)
ええっ!?
簡単って・・・
それは膿じゃないような気がするんだけど・・・・
(懇願されて困惑しながら)
分かったから・・・やってあげる。
こうかなぁ・・・?
(優しく陰茎を握り上下に擦り始める)
どう?大丈夫?
>759
うっ……ふうう…
(陰茎を握られると身体全体がビクッと震える)
そう、そんな感じ…気持ちいいよ虹野さん…
(すぐに陰茎が反応し勃起する)
(先端の皮がめくれて桃色の亀頭が現れる)
ああ、あああ……
いいよ…これって走るのよりも気持ちいいかも……
虹野さんもっと…もっとしてぇ…
・・・おちんちんビクビクしてるよ・・・?
こういう風にされると男の子って気持ち良いんだね。
・・・えと、こういう風にするともっと気持ちいいって聞いたのやってあげる・・・
(皮がめくれた亀頭部分に口を近づけて、ちろちろと嘗め回す)
んっ・・・ふぐっ・・・・
(嘗め回した亀頭をゆっくりと口の中に含み、舌でじっくりと包んでいく)
>761
うう、ううう…はああああ!!
(手で悶えていたところに舌での愛撫)
(普段は皮で護られている部分への刺激に激しく反応する)
!!!!!!!!!!!
(亀頭をゆっくり口に含まれる、その唇の感触にもはや喘ぎ声も出ないくらい)
に、じのさん…ぁ…ぁ…あ…
もう、も……!!!
(舌に包まれた瞬間に陰茎は限界を超えてしまった)
(脈動と共に精液が噴き上がり口内を満たしていく)
んっ・・・んっ・・・・・んぐぅ!!
(大量の精液が咥内に広がる)
うぇっ・・・・えほっ・・・えほっ・・・苦いよぉ・・・
(大量の精液に咽て吐き出してしまう)
どう・・・?気持ちよかった・・・?
>763
ああ、あ……ぁ…
(至福の表情で射精を続ける)
(思考にあるのは快楽のみ)
ううはああ……はあ…
(射精が終わると思考も普通になり、咽ている虹野さんに気づく)
ご、ゴメン…俺…
ありがと、凄く気持ち良かったよ…
(虹野さんの口元をハンカチで拭く)
でも……その……
(陰茎はまだ勃起したまま)
虹野さん、さらにお願いがあるんだけど…
(視線は虹野さんの股間に、お願いの内容が態度に出ている)
うん、ありがとう
(ハンカチで口元を拭く)
え・・・?何?
私の股間・・・・?
そればっかりはダメだよ・・・・
(しかし、先程の咥内射精で少し興奮し秘部は少し濡れていた)
>765
なあ、頼むよ…
俺…俺…
(先程の口での愛撫、虹野さん自身からしてきたことで興奮が強まっている)
(もっと…さっきよりもっと気持ちいい事がしたい、それだけが思考を支配している)
虹野さん…ねえ、いいだろ?
(近づくと、徐にスカートの中に手を入れて下着の上から秘部を触る)
ここに……お願いだよ!
あれ…なんだか湿ってる?
虹野さん…もしかして…
(濡れている部分を重点的に指でいじりだす)
だめだよぉ・・・もう・・・
ひゃっ!!あ・・・あん・・・
(下着の湿った部分を触られる・・・)
・・・だ・・・だめ・・・そこ・・・・きもちよくなっちゃう・・・
(湿った部分を重点的に弄られ、愛液がどんどん溢れ湿り気が増していく)
ああ・・・くちゅくちゅいってるよぉ・・・
>767
虹野さん…ここ、凄く濡れてきてるよ
気持ち良くなってるんだ…もっと、もっとしてあげるよ
(はっきりと気持ち良くなっちゃうと聞いて、張り切って愛撫を続ける)
(その手は下着の中に入り、じかに秘部を愛撫し始める)
虹野さん…俺…したいよ
本当のエッチしたいよ…
あ、でも女の子って最初は痛いんだよね
えっと…その……
(したいけど虹野さんのことを考える)
(性欲と理性が頭の中で戦っている)
うん・・・濡れちゃってるね・・・・
はうっ・・・あ・・・・あ・・・あ・・
(じかに秘部を触れられ愛液の量もどんどん増していく)
したいの・・・・?
・・・・あなたなら優しくしてくれそうだから・・・・良いけど・・・
(と言って下着を脱ぐ)
痛くても私根性で頑張るから・・・・
(下着を脱ぎ、無毛の秘部をあらわにする)
>769
虹野さん…あ、あ……
(自ら下着を脱ぎ秘部を晒す虹野さんを呆然と見る)
(その姿を見て、性欲が思考を支配する)
虹野さん!!
(襲い掛かる様に押し倒してしまう)
はあ、はあ…俺…したい…
しちゃうよ…するよ…
(焦る様に陰茎の先を秘部にあてがう)
(一刻も早くしたいという感情が先走っている)
いくよ…んん…
(亀頭が秘部に入る)
うううう!!!
(そこで動きが止まり全身が震える)
うううああああ……
(苦しいような切ないような呻き声)
(まだ全部入れてないのに射精感に襲われる)
(もし口に出してなかったら、間違いなく果てていたであろうと思われる)
きゃっ!!ああ・・・
(無理やり腕力で押し倒されてしまい声をあげてしまう)
うん・・・いいよ・・・ゆっくり入れてね
んっ・・・・んんんん・・・
(目をつぶり歯を食いしばって痛みにこらえる)
はあ・・・入ってる・・・・
ねぇ・・・もうでちゃいそうなの?
>771
うん……でも、まだ我慢する…
俺も根性出さなきゃね…
中途半端に終わりたくないよ……ううああ……
(腰を進めてさらに挿入する)
うう、っう…あ…
(陰茎と膣壁が擦れ合い、それが産み出す快感に声が止められない)
んんん…は、入った……
(なんとか根元まで入りきる)
(虹野さんに抱きつき、というよりはしがみつく感じで快感に耐えている)
うん・・・頑張ってね・・・
あああ・・・うっ・・・・
(膣内で陰茎が一生懸命奥まで侵入しようとするのを感じ取る)
入ったんだ・・・
こっからもっと頑張らないと・・・一緒に気持ちよくなれないよ・・・・
>773
うん……根性おおおおお!!
(腰をゆっくり引く、摩擦の快感に表情が緩む)
ううう、いかんいかん…
(すぐに引き締まった顔に戻る)
うううおおお…
(また進むと表情が緩みまた戻る)
(腰を動かしながら顔も変わる)
(ある意味滑稽なことをしながらも、本人はいたって真剣)
ううう、あ、あああ、んん……
(必死に我慢しつつ虹野さんを気持ち良くしようとしている)
んんっ・・・んっ・・・
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
もっと動いて・・・頑張って・・・
ねぇ・・・我慢しきれなくなったら出しても良いんだよ・・・
でも、中に出すのだけはごめんね・・・
>775
うん……うん……
(中に出さないでというお願いに何度も頷く)
うう、ん……んん…
気持ちいい…いいい…あああ……
あああああ……
(ゆっくり動いていたのが、急に速くなる)
ああ、おおお!ああ!!
(悦楽の笑みを浮かべながら、腰を前後に動かす)
も、もう…
(でもそれも数秒で終わる)
(限界が来てしまい、陰茎を引き抜く)
(失った快感を手繰り寄せようと、自らの手で扱こうとする)
(しかし、その手が止まる)
虹野さん、お願い!擦ってぇ!!
(射影寸前の陰茎をにじのさんの顔に近づけて大声で懇願する)
気・・・気持ち良いんだ・・・
だ・・・大丈夫?
もう出そうなの・・・・?
これ擦ればいいのね・・・・
うん・・・擦っていっぱい出してスッキリしようね・・・
んっ・・・んっ・・・
(射精寸前の陰茎を優しく擦る)
>777
うっはあ!!
(握られると表情が緩む)
あああ、虹野さあああん!!
(数回擦られると、それが引き金に二発目が発射)
(精液が虹野さんの顔に目掛けて噴出される)
ふううあああ…あああ…
(目の筋肉が緩み、涙を流しながら何度も射精する)
あ・・・ビクビクしてるよ・・・・
ああああいっぱい精液が!!
(顔に大量の精液を浴び顔中真っ白になる)
いっぱい出たねぇ・・・どうしちゃったの?悲しいの!?
(涙を流しながら射精する姿に心配する)
>779
ううう…あああ…
ち、違うよ…
(さっきとは違い、射精中でも意識がはっきりしている)
嬉しいんだよ…虹野さんとエッチ出来て…
気持ち良くって…幸せなんだよ…
(射精が終わると、陰茎の脈動も止まる)
ああ、気持ちいいマッサージだった…
また、してもらえるかな?
(ハンカチで顔を拭きながら)
そうなんだ・・・私とエッチできた悦びからなんだ・・・
私もあなたとエッチ出来て楽しかったよ・・・・
うん、無理しない程度にね。
したくなったら・・・・ね(頬を赤く染めながら)
【夜遅くまでありがとうございました。】
>781
したくなったら……じゃあ明日から…
あ、今からでも…なんてね、あはは…
と、とにかくありがとう!!
【こちらこそ、ありがとうございました!】
………。
(緊張した様子で辺りをキョロキョロとみわしている)
>783
こんばんは、どうしたの?
>>784 あ…!こ、こんばんは……。
(声をかけられると一瞬ビクっとしつつ挨拶する)
あの、その…えっと……いきなり、こんな質問は失礼かと思いますけど…
あなたは今、性的に欲求不満ですか?
(恥ずかしそうに相手の顔を見ながら聞く)
あれ…?さっきの人はいなくなっちゃった…。
……しょうがないよね…もう少し誰か来るか待ってみよう…。
(ため息をつき)
…誰も来ない見たい…。
来ないのに待ってても意味がないし今日は帰った方がいいよね…。
(残念そうな安心したような、なんともいえない顔で帰ってく)
もうこないでおくれ
↑お前が来るなクズ
すみれちゃんてば、そんな汚い言葉誰に教えてもらったんだい……?
いきなり酉つきで現れた必死なガッツキの分際でよく言うわ
792 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 23:02:15 ID:btcfm4hL
虹野さんHAPPY BIRTHDAY
793 :
館林見晴:2009/01/13(火) 23:41:35 ID:???
……
こ、こんにちわ
795 :
伊集院メイ:2009/01/14(水) 08:59:53 ID:???
バカボンのパパなのだ
797 :
紐緒結奈:2009/01/18(日) 08:02:37 ID:???
あなた、頭大丈夫?
大丈夫じゃない
799 :
紐緒結奈:2009/01/20(火) 01:43:45 ID:???
この「アタマオカシクナール」の効果がでているようね……
次はこの「オニャノコインランニナール」を試さなくては……
閣下、いくらなんでもそれはネーミングが安直すぎでは…
詩織をハメたい
最近、誰も来ないね。
八重さん…
静かねえ…誰かいるー?
いねーよぶす
だがいますよ、真帆さん〜
いるよー。こんな時間にどしたの
>>805 はっ?誰がブスよ!
どう考えてもブスはアンタでしょ!
マジありえないんだけど!
(失礼な名無しに腹を立て)
>>806 よかった、誰かいてくれて。
せっかく来たのに誰もいなかったら、つまんないもんね。
>>807 ここにもいたの?
んー、別にぃ、ただ、なんとなく来てみただけ。
そういう、あなたは何しに来たの?
こんな時間だけどねー。
なんとなくおきてたのサ。
普段誰もいないから、こういうときに人に会えると得した気分……
ましてや真帆さんみたいな美人だと余計にね。
ごめん、やっぱ可愛いわ
>>809 ふーん、あなたもなんとなく起きててなんとなくここに来たんだ。
私と同じだねぇ。
ここって普段はマジ静かっぽいよね。
だから、こんな夜中に来ても人がいるか心配だったんだけど以外といるのね。
そう?ありがとう。
まぁ、なかなか私みたいな可愛い娘なんて来ないでしょ?
やっぱ、あなただって可愛い女の子と楽しいことしたいよねぇ。
>>810 何よそれ…だったら最初から可愛いって言いなさいよ。
ビックリするじゃない。
>>811 作業してたんだけどうとうとして、ふ、と目が覚めたら君がいたーっ、て感じかな?
でも盛り上がるときは盛り上がってるみたいだよー。
俺以外に二人……以外とみんな見てるんだね。
うんうん、真帆さんみたいな子とこうして会えるなんて嬉しいな。
そりゃー……ね?
お話しするだけどでも楽しいけど……真帆さんはどんな楽しいことしたい?
>>812 うん、思ったより人いるみたいだね。
案外普段は可愛い女の子が来るのを待ち構えてるんじゃないの?
どんな楽しいこと?そうねぇ…
やっぱりショッピングとかカラオケとかもいいけど…
今はちょっとエッチなことしたいかなぁって感じ。
あなただって男の子だから、やっぱりしたいでしょ?
可愛い女の子とエッチなこと。
>>813 ぐっ……そういわれるとつらいっ……!
そ、そこは、空振りさせて退屈させまいと頑張ってるってことでひとつ。
ショッピングもカラオケも、真帆さんと一緒なら絶対楽しめそうだ。
でも……真帆さんの言うとおり、エッチなことも、すごく魅力的だね。
もちろん、したいさ。
ましてや真帆さんみたいな可愛い子となら……
──どんなエッチなこと、したい?
逆に、どんなことしたくない?
(耳元に顔を寄せて、低い声でそう聞いてみる)
>>814 あはっ!やっぱ図星ぃ?
いいよ、そういう男の子の気持ち分かるから。
その頑張りのお陰で私みたいな可愛い娘に会えたんだから、これからも頑張って!
でしょー、そりゃしたいよねぇ、エッチなこと。
うんうん、素直で良いわね、あなた。
私みたいな可愛くてオッパイ大きい女の子としたいのは当然だよねぇ。
(名無しと自分から腕組む)
(真帆の90センチの巨乳が名無しの腕に当たる)
んっとねー…アブノーマルなプレイじゃなければ私は良いよ。
名無し君、まさか変な性癖ないよね?
(名無しに顔を近づけて言う)
そうそう、残念だけど今日はそこまで長くはいられないんだ。
だから色々は出来ないんだけど、何か一つ希望を言ってみて。
あなたがしてほしいこと一つだけ私がしてあげる。
(名無しに抱きつき唇と唇が触れ合いそうな距離まで顔を近づけて聞く)
>>815 わ、笑わんといてくださいな。一応エッチ目的だけ、ってわけでもないから……ね。
そうだね、ちょっと居眠りしてるうちに天使が舞い降りてきたみたいな幸運だよ。
ああ、皆を楽しませられるように頑張るよ。
はは、単純で申し訳ない。
女の子にしたらわかりやすくていいのかな、こういうほうが…
……う、むぅ……可愛いだけじゃなくてスタイルも抜群な真帆さんなら余計に、だね。
(ひじに当たる胸の感触に、少し顔を赤くしつつ)
(自分からも寄り添うように近づいて)
アブノーマルっていうと、痛かったり、お尻とかがNGってことでいいかな?
だ、大丈夫だと思うよー?
真帆さん、顔近いよ……?
(前髪と息がかかるほど顔を寄せて)
こんな時間だもんね、無理はしないで欲しいし…
ひとつだけ、か……それじゃ、真帆さんの胸で、して欲しいな?
(ふんわりといい香りのする身体を抱き寄せるように腰に回し情熱的に抱擁して)
>>816 どうかなぁ?
私はストレートな方が好きだから良いけど逆に引いちゃう子もいるかもしれないから気をつけてね。
まぁね、私ほどスタイル良い女の人ってテレビ出てるグラビアアイドルとかモデルでもいないと思う。
オッパイマジ大きいのにウエストがこんなに細くてお尻もちっちゃいなんて自分でもマジありえないと思うもん。
(自身満々に言うが、それがただの本人の自身過剰ではないと思わせるくらい真帆のスタイルは良い)
痛いのは嫌だけど、ぶっちゃけSMとかはありかも。
お尻?アナルセックスのこと?ううん、全然オッケーだし。
スカトロとかそういうのはマジありえないから。
いいじゃない…近い方が名無し君ドキドキするでしょ?
(大きな胸を名無しの胸に押し付けながら吐息が聞こえるほど近くに顔を寄せ)
うん、だから悪いけど今日は一つだけ…
ごめんね、時間があれば私も、もっとエロエロでいきたいんだけどね。
ふーん、オッパイがご希望ね…いいわよ。
(抱き寄せられるとチュッと軽く名無しの唇に唇を重ねる)
(そして身を屈めると名無しのズボンのジッパーを下げ手を突っ込み中からペニスを露出させる)
私のオッパイでいっぱい気持ちよくなってね。
(そう言って上着を脱ぐとノーブラだっため、プルンと揺れ大きな乳房が現れる)
>>817 大丈夫だよ、真帆ちゃんが望むなら雑談にだってする気だったし、ほかの子にも礼節はわきまえるつもりだからさ。
本当、応募したら結構いいところまで…いや、そのままモデルでも通用するんじゃないの?
こんな可愛い子、彼女にできたらいいのになぁ?
(抱きしめたてをつつっ、と滑らせてボディラインを足しかめ、思わず感嘆の吐息漏らす)
へぇ……それじゃ、言葉責めとか淫語プレイありなのかな?
お、お尻もありかぁ……そっちも魅力的かも。
って、俺って結構変な性癖もちなのかも。
(たわわな乳房が腕の形に変わるのを観ると、視覚的にも触覚的にも興奮してしまって)
そうだね、真帆さんの話聞いてたら、ねっとりエッチなことしてあげたくなっちゃったしね。
うん、あと……ん。
(甘い口付けに、一瞬目を白くさせて)
キスもおねがいしたかったんだけど……ふふ、してもらっちゃった。
うん、よろしく頼むよ、真帆さん。
真帆さんのおっきくてえっちなおっぱいで、ズリズリしてね?
(ノーブラの巨乳があらわになると、ごくり、とつばを飲み込み)
(ペニスがみるみるまに天を突くように大きくなり、それを真帆の胸にすりすりとこすり付けて)
>>818 うわ〜、ちょー元気じゃーん。
(勃起したペニスに顔を近づけて楽しそうに)
うん、私のエロオッパイでズリズリシコシコしてあげる。
いつでもイっちゃっていいからね。
射精して私の顔もオッパイも汚しちゃっていいよ。
(ペニスを握り乳首に亀頭を擦りつけて)
じゃあ、いくね…はい…
(ペニスを胸の谷間で挟み込み上下させはじめる)
どう?私のパイズリ気持ち良い?
(名無しの顔を見上げながら聞く)
【ごめん、マジ眠くなってきたからパイズリ部分以外の文章は省略するね。】
>>819 そりゃ、可愛くてスタイル抜群の真帆さんのおっぱい見れば、ねぇ?
(顔を近づけられると、しゅりしゅりと顔に肉棒を擦り付け)
う、わ……真帆さんえっちな台詞……♪
もちろん、顔も髪も、胸も……口の中も真っ白に汚しちゃうよ。
(腰をひねり、豊満なバストの先の乳首をこするようにずるずると肉棒を胸にこすり付けて)
おっ……くう、真帆さんの乳肉、ふわふわでたまんないなっ……
俺の、全部真帆さんの胸の中に埋まっちゃってる……!
(ずりずりと胸をこすられれば、暖かくやわらかいそれに圧迫され)
(我慢できないというように腰を動かして)
最高だよ、真帆さんのエロおっぱい。
よければ、さきっぽちろちろ舐めてくれないかな?
(時折顔を出す亀頭を見せながらそうお願いして)
(乳首を軽くつまむとくりくりと指で押しつぶし)
【それでは1レスくらいづつで閉めましょうか?】
>>820 ふーん、そんなに汚してくれるんだぁ。
じゃあ、頑張っていっぱい射精してくれなきゃね。
(肉棒に頬擦りして)
私のオッパイちょー大きいからねぇ。
名無し君のをキレイに包み込んじゃった。
(柔らかく大きい胸の肉圧でペニスを刺激して)
いいよぉ、言われなくてもやるつもりだったし。
(舌先を出してしっかりペニスを挟みながら亀頭を舐めまわし)
(つままれた乳首はピンと張り勃起している)
【そうしてくれると助かるわ。】
【次くらいで〆にしようか?】
>>821 本当なら真帆さんの奥の奥まで真っ白にしてあげたいけどね?
機会があれば……してあげたいな?
(先走りをねと、と頬に擦りつけ)
ホント、惚れ惚れするほど、綺麗で大きなおっぱいだよ。
くっ…うぅ……これ、想像以上だよ、真帆さん? 汗と先走りでぬちゅぬちゅ言って。
(だんだんとぬるぬるとすべりがよくなる胸の間を腰を使いながら、カリでこすりまわし)
ありがと、真帆さん。
それじゃ、パイズリ、手伝ってあげるね。
(つまんだ乳首をくりくりしながら、真帆のパイズリを手伝うように)
(胸をもみくちゃにしながら腰を使い、舌にペニスを押し付けて)
く、ううううっ………出すよ、真帆さんっ……口、あけてっ…!
(ずり、っ、とペニスを突き出すと)
(限界まで膨らんだ鈴口から、どぷどぷっ、と大量の精液を噴出させ、綺麗な顔や髪、胸や口を真っ白く汚していく)
【ん、了解、短い時間だったけどたのしかったよ】
【今度はアナルとか言葉攻めとかやってみたいなー、なんてね】
【一応、俺はもう1レスするつもりだけど、真帆さんは次で落ちて大丈夫だからね】
【お疲れ様……】
>>822 そうだね…今日は無理だけど今度時間ある時は私の身体の中まで真っ白にしてね。
うふ、いい匂い…
(垂れてきた先走りを舐めて)
大きいだけじゃなくて形もいいからねぇ。
美巨乳ってヤツ?マジちょー自分で言うのもアレだけど最高のオッパイだよね?
あぁ、エッチな汁が垂れてきて厭らしい音してきたぁ。
そろそろ出ちゃいそうだね?
(ねちゃねちゃと厭らしい音をたてながら射精を促すようパイズリの速度を速め)
あぁっ、あぁ…いいよぉ…出して!
おチンチンから濃厚なザーメンいっぱい出してぇ!
(名無しと一緒にパイズリしながらフィニッシュへと導く)
あぁ!来て!
(舌を出し口を大きく開けて大量の精液を口で受ける)
(凄まじい勢いの射精は口だけでなく真帆の顔、髪、胸まで汚し)
んん…あぁ…はぁ…すごい…
こんなに元気な射精受けるのはじめて…
(精液で汚れた顔でうっとりとし妖艶な微笑みを見せ)
(口の中にある精液をくちゅくちゅと音をたて味わい飲み込む)
ん…ほら…飲んじゃった…
(笑顔で口を開けて精液を飲んだことを示し)
ありがとう、名無し君…あなたの精液おいしかったよ。
今度は下のお口でも味わってみたいな。
じゃあね、また会いましょう…ばいばーい。
(精液に汚れたまま帰ってく)
【急がせちゃってマジごめんねー。】
【もし、また会えたら、あなたの希望にもっと答えてあげたいな。】
【今夜はありがとう…楽しかったよ。】
>>823 はぁ、はぁ……俺もこんなに出したのは初めてだよ。
……真帆さん、可愛いのにいやらしいなぁ……素敵すぎだよ。
(顔に飛び散った精液を真帆の唇に塗りつけるようにしながら)
(妖しい魅力に満ちた微笑に見とれて)
…あ、本当に飲んじゃったんだ……真帆さんのえっち…
ちゅっ。
(口を覗き込むフリをしてキスをして)
舌の口といわず、全身で味わせてあげるよ。
うん、また会おうね、真帆さん。
(えっちなカッコウのまま去っていく真帆を見送って)
【気にしない気にしない。遊んでくれてありがとう】
【あはは、ぜひお願いしたいな、真帆さんえちで可愛いからこのみだし……♪】
【こちらこそ、ありがとう…おやすみなさーいノシ】
今日も真帆ちゃん、来ないかな
uza
紐緒閣下にいじられたい…
誰も来ないね
童貞キラーの片桐さんに会いたい
館林さんにきてほしい
二か月も詩織が来ない
復活してほしい
お邪魔しますね
何しに来たの?
>833
こんにちは!
皆さんと楽しめてらいいなと思いまして
この時間では厳しいみたいですねまた来ますね
楓子ちゃん来てたんだ。
また、来てくれたらいいんだけど…
こんにちは。
久しぶりだけど、みんな元気にしてたかしら?
(ノーブラの白のブラウスに、チェックのミニスカートの私服姿で、退屈そうに街のナンパスポットに一人で立っている)
もう卒業のシーズンだね
>>837 おや、お嬢さん、キミみたいな可愛い女の子が昼間からこんなところでどうしたのかな?
ここがどうゆう場所だか知ってるかい?
(くたびれたスーツ姿の中年がねっとりした視線を舐め回す様に詩織の可憐な顔に這わせながら声をかける)
>>838 そうね。みんなバラバラになるのを考えるとちょっと寂しくなるわね。
>>839 (声をかけてきた男性の顔を見る)
はじめまして。
(軽く微笑んだ)
男の人が女の子に声をかける場所ですよね?
>840
そうだね〜
卒業と言えば詩織ちゃんは何かから卒業できたかな?
たとえば、朝寝坊から卒業とかタマネギ嫌いから卒業とかさ
俺としては優等生から卒業してほしいな
品行方正ね自分を捨ててもっと開放的になってほしいよ
うひょひょ、落ち
>840
【841ですが、トリばれしたので変えます】
偽者がいるので酉変えておきますね
頭悪
この展開は…
詩織ちゃん、一回リセットしたほうがいいよ
844が偽物だな
決定的な違いがある
>>841 卒業といえば、夜更かしから卒業したいわね。
どうしても勉強に集中しちゃうと夜遅くまでになるでしょ。
優等生? わたしはそんなつもりはないんだけどな。
でも、大学生になったらいまよりも開放的になるんじゃないかしら。
お化粧とかしてみたいし、あと自分の視野を広げるためにも海外旅行とか留学とかもしてみたいわね。
>>842 うひょひょ??
詩織ちゃんが選んで、他は引っ込む
これが理想的な解決方法
??
よくわからないけど、別の人が同じトリップを使用してるのかしら??
>>851 簡単なトリを使ってたんだよ
だからバレテ為り済ました奴がいるんだよ
なりすましはよくないと思うわ……あとで先生に報告します。
同じきらめき高校の生徒じゃない。みんな仲良くお話しましょう。
>>853 そうだね、楽しくないといけないよね
そんな詩織ちゃんは最近いいことあった?
そうね。新しい靴を買ってもらったことかしら。
>>855 靴をね・・
それって親から?友達から?
もしかして恋人だったりして
もちろん親にきまってるでしょ。他に誰が買ってくれるの。
詩織そっけねぇw
>>857 確か隣に住んでる幼馴染がいたでしょ?
詩織ちゃんはあいつと仲がいいって聞いたからさ
誕生日プレゼントとかそんな感じで貰ったのかなって思ったんだよ
>>858 そっけなくはないわ。
ねえ、もし他の人から買ってもらったとしても、親って答えるでしょ、ふつう?
>>859 やだ、彼は”ただの幼なじみ”よ。
困るな、みんなそんなふうに勘違いしてるみたいなのよね。
たまにはデートしたりとかプレゼントをもらったりしてるけど、あくまでも幼なじみとしだし、それ以上でもそれ以下でもないわ。
もし、そのことであなたが不安に思ってたとしたら、安心してね。
>>860 いやいや、デートしてる時点で勘違いしちゃうよ
もしかしたら、向こうも既に詩織ちゃんは自分の彼氏なんて勘違いしてるかもしれないよ
でも、安心してってどういう意味かな?
それは俺が詩織ちゃんにアタックしてもいいっていうことかな?
困るわね、とくに彼って勘違いしやすいタイプみたいだし……はあー。
あーあー、わたしもそういう人にバシッっと言ってくれるような彼氏がほしいなー。
(チラッと見る)
あなたみたいな素敵な人がアタックしてくれるのなら、女の子は誰でも嬉しいに決まってるじゃない……。
(隣に聞こえないぐらい小さい声でつぶやく)
>>862 ??
(チラリと見る詩織ちゃんの視線に気づくも意味がわかってない)
何か言った?
良く聞こえなかったけど
でも詩織ちゃん、違うなら違うと自分で言った方がいいよ
でないと向こうも納得しないだろうしさ
詩織ちゃんも、他の女の子に好きな人が実は詩織ちゃんを好きじゃなかった
そう言われても納得しないでしょ?
嫌ならきっぱり嫌と言う、これ大事なことだよ
でもまあ、今がフリーなら当然俺にもチャンスがあるってことだよね
俺も詩織ちゃんみたいな可愛い彼女がいたら、学校生活は幸せだしね
結局横入りがっつきが漁夫の利をもっていくよくあるパターンで笑った
誰だろうと気にしないキャラハンが悪い
>>863 たしかにあなたというとおりね。
意思表示をしっかりとすることは大切ね。
やだ、わたしは可愛くなんてないわよ。
(口では否定しつつもまんざらでもない様子で頬をほのかに赤らめている)
>>864 どちらが最初の人か区別がつかなくなったからそのままにしていたけど、もしそうだとしたら他の人に悪いし……今日は中止したほうがいいのかしら?
>>865 ごめんなさい。
そういうつもりじゃなくて、どちらが最初の人か確信がもてなかったので、とりあえずそのまま続けてたの。
でも、ちがったみたいだし、今日はこれで終わりにするわね。
またね、みんな。
【今日はこれで失礼します。またよろしくね】
これはなり済ました奴が悪いが、ばれるようなトリを付けた奴も悪い
頭悪い奴しかいなかった悲劇
だって名無しだもの
詩織ちゃんが復活したことを素直に喜ぼう
しおりん久々に来てたのに勿体ない
酉つきで現れて即がっつく必死なキモ名無しはスルー推奨
酉があると成りすましできない名無しはすぐに粘着するからたち悪い
こんにちは
お邪魔しますね
やぁ、楓子ちゃん
こないだも来てくれてたみたいだけどまた来てくれたんだ
会えてうれしいよ
>>876 はい、こんにちは
あまり頻繁には来れないですけど頑張りたいと思います
過去には八重さんたちが来ていたみたいですけど
【名前が抜けてました】
>>878 うん、ちょくちょくでもいいから来てくれると有難いな
他の人達も喜ぶと思うし
ああ、八重さんね…もう結構前の話だけど頑張ってくれてたよ
楓子ちゃんと仲が良いし八重さんもまた来てくれるといいのにね
ところで最近野球部のマネージャーの仕事の方はどう?
楽しくやってる?
>>879 うん、ちょくちょく来れるように頑張ります!
八重さん…会いたいな〜
八重さんってスタイルいいから私ちょっと憧れてるんです
みんな頑張って練習してるからマネージャーの仕事のやりがいがあります
目指せ、甲子園!!って感じかな
>>880 まあ無理して来なくてもいいからさ
もし暇がある時に気が向いたら顔を出してよ
八重さんは女性の割りに長身で足長くて良いよね
おまけに美人だし
でも楓子ちゃんも可愛いし、なんだかんだ言ってスタイルも良い方だよね
自分ではあんまり自信ないみたいだけど
へえ、そうなんだ
今ちょうどWBCの野球の話題で盛り上がってる時期だし野球をやってる人にとっては良いよね
俺なんか運動オンチでスポーツ系はてんで駄目なのが残念だよ
>>881 わ、わ、私なんて可愛くないし、スタイルだって……
いま、ダイエット中だから…
(真っ赤になって手をパタパタ振っている)
私も運動んの方は全然ダメだよ
だけど、見るのは大好きだよ!
でもWBCって紛らわしいよね
ボクシングと一緒だし
【えっと、やっぱりエッチ希望?】
【エッチなマッサージ希望】
>>882 相変わらず自分に自信ないんだね
もっとちゃんと自分の良いところに気づいた方がいいよ
実際、楓子ちゃん学内でも人気高いし男子はみんな可愛いって言ってるよ
スタイルも気にしすぎだよ
別にダイエットなんてする必要全然ないよ
今のままで十分だと思うよ
俺はスポーツはやらないし、あんまり見もしないなぁ
そうそうボクシングにもWBCってあるからね
俺はスポーツよりは格闘技派だからボクシングはちょこちょこ見るんだ
楓子ちゃんは格闘技は多少見たりする?
【いや、別にそういうつもりじゃないから大丈夫だよ】
>>884 最近はいろんな略語があるから、重なるともう訳がわかんなくなっちゃうよ
野球もボクシングも日本人には頑張ってもらいたいな
私はあまり格闘技は見ないです
やっぱり痛いのは嫌だもん
野球は今日春の甲子園が始まったんだよね
みんな怪我だけはしないように気を付けてほしいんだけど
全力でプレーするからどうしても怪我人が出ちゃうんだよね
>>885 うん、たしかにそれはあるね
やっぱり自分の国の代表の選手やチームが勝った方がいいもんね
俺、普段は野球の勝敗とか気にしないけどWBCの方は気になるもん
今のところ侍ジャパンまずまず調子良いみたいだし出来れば優勝してほしいね
そうか、そういえばもう甲子園の季節か
大事な試合の前に選手が負傷されちゃ元も子もないからね
そういう時の選手のケアもやっぱりマネージャーとしてちゃんとやってるの?
楓子ちゃんに傷の手当てとかしてもらえる野球部は幸せものだな
>>886 そうだね、でもこれからアメリカ、決勝もどちらが来ても強敵だから
それでもできれば優勝してほしいな
うん、勝つ為に練習してるのに
その練習で試合に出られなくなったら悲しいもん
だから熱くなりすぎたらセーブさせるのも私たちの役目なんだよ
ちゃんとケアはしてるんだけど…
でもこの前きらめき高校に行ったら虹野さんって娘がいて
その娘のケアの仕方に驚いちゃった
わたしもまだまだだって痛感しちゃった
できれば、そっちの仕事が無いようみんなにも気を付けてほしいな
>>887 勝つために必死に努力して練習して結果それが裏目に出て
怪我して試合に出れないなんて最悪だなぁ
でもそういうのは結構よくある話だよね
練習も度が過ぎるとオーバーワークになってただ体を酷使するだけになっちゃう
でもそれだけ何かに情熱持てるってことは良いことだよね
俺なんか根性ないし努力嫌いだから全然そういうの駄目だ
もっと熱い男になりたいな
ああ、虹野さんと言えば、きらめき高校のアイドル的存在の子だよね
あの子は可愛い上に性格も優しくて大人気らしいけど
そんな楓子ちゃんが関心するくらい出来る人なんだ…
まあ、みんな楓子ちゃんみたいな可愛いマネージャーに
良いとこ見せたいと思って無理しちゃう時もあるんじゃない?
あっ、俺はそろそろ出かけなきゃならないんだ
話相手になってくれてありがとう
じゃあね楓子ちゃん
また来てね
>>888 うん、目的の為に頑張る人って素敵だもん
あなたも何か夢中になるものがあると熱くなれると思うよ
それは…男の子だから気持ちはわかるけど…
目的と外れてるような気が……あはは……
そんな、こちらこそ相手してもらって本当にありがとうございます!!
気を付けて出かけてくださいね!
【私もここで落ちます】
この時期の朝練は寒いです
でも、負けません!
春とは言ってもまだまだ寒いからね
でも無理したら怪我したりとか大変じゃない?
そうならないように準備運動をしっかりしないと
>>891 おはよう!
そうだよね、春は新入生も来て、レギュラー争いが激しくなるから
みんな練習にも熱が入り過ぎるから注意しないと
あなたは何かしているんですか?
俺?
俺は野球部だけど・・・知らないか
まあ弱小校のさらに補欠だし
最近ちょっと練習にも身が入らなくなってるけど
佐倉さんのところは活気があっていいね
>>893 えっと…ごめんなさい
うちは最近上り調子で「目指せ甲子園!」って感じだから
でも、練習に身が入らないのは悲しいです
やるなら精一杯頑張ろうよ!
それともどこか怪我をしているの?
謝らなくていいよ・・・知らなくても当然だから
練習しなきゃって思っても他に気になることがあって・・・
怪我ってわけじゃないから心配はいらないけど、
モヤモヤと・・・心の方が
>>895 気になること、ね
でも練習中は集中しないと怪我しちゃうよ
心がモヤモヤ…何か悩みとかあるの?
私で力になれることがあるなら遠慮なく言って欲しいな
出来る限り協力するから
悩み・・・そう、悩みといえば悩みかな
急にこんなこと言うと引かれちゃうかもしれないけど、
遠慮なく・・・言っちゃおうかな
佐倉さんも協力してくれるなら・・・
あの、その・・・女の子の体のことが知りたいんだ!
だから、裸、見せてください!
(その場に頭が地面につくまで土下座して懇願する)
>>897 ええええぇーーっ!!?
(突然の申し出に驚きを隠せない)
そんな、男の子だから気持ちはわかるけど…
でも、それで練習の身が入るなら…
私あまりスタイル良くないから、あんまりじっとは見ないでほしいな
(制服を脱いで下着姿に)
き、緊張するね…えへへ……
(下着を脱いで裸体を見せる)
こ、これが女の子の体・・・
(食い入るように手を地面についたまま見上げる)
(太股や股間を凝視しながら近付いて)
これでスタイルよくないなんて、
比べる対象はないけど、そんなことない
なんだか興奮してきちゃうよ
(窮屈になってきた股間を取り出して扱きながら)
(手を伸ばして太股に触れる)
>>899 だから、そんなにじーっと見ないでってば〜
(凝視されると恥ずかしそうに縮こまる)
ひゃああ!!
(太腿を触られると、ビクッとする)
きゃあ!!
(足を滑らせて尻餅をつく)
(名無し君の前で脚を広げて股間を晒す形になる)
いたた…
見ないでって・・・それは無理
(きっぱりと真顔で言い切り)
せっかくの機会なんだからよく見ないと
だ、大丈夫?
いきなり悲鳴なんか出して
って、もしかして怪我とかしちゃった?
そうしたら俺のせいだ・・・
(心配そうにお尻に触れて怪我を確かめる)
(最初は心配そうにしてたが、そのうちいやらしく撫で回しだす)
(広げた脚の真ん中で股間を覗き込むように顔を近づけた状態で)
>>901 だ、大丈夫だよ
私、無駄にお尻大きいから…あはは…
って、そんなに顔近づけないで〜
(股間に近づく顔に赤くなる)
(お尻を触る手が、だんだんと大胆になっていくがされるままに)
ね、ねえ…私ばかり見られるのは不公平だと思うな〜
【落ちちゃったのかな?】
【落ちますね】
もういないよな
いないかな
907 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 13:36:08 ID:GwcsgYej
しおりちゃんあげ
908 :
藤崎詩織:2009/03/31(火) 13:45:23 ID:???
オタクって気持ち悪いから嫌いなの…
詩織ちゃん、今日は一人かい?
910 :
藤崎詩織:2009/03/31(火) 13:54:59 ID:???
ええ…一人よ。
ちっ ネカマの冷やかしかよくだらん
911涙目わろた
詩織...まだいる?
914 :
藤崎詩織:2009/03/31(火) 14:04:20 ID:???
まだいますけど……
幼なじみの男となんて別れて俺と付き合ってくれよ
916 :
藤崎詩織:2009/03/31(火) 14:14:52 ID:???
ちっ ネカマの冷やかしかよくだらん
918 :
藤崎詩織:2009/03/31(火) 14:21:08 ID:???
ネカマじゃないですけどすみません…
言いすぎました
詩織ちゃん、ラブホいって俺と遊ぼうよ
火遊びもいいもんだろ?
920 :
藤崎詩織:2009/03/31(火) 14:27:09 ID:???
それはちょっと…
というか初対面でいきなりそんな事言われたら大抵の女の子は引くと思います…
そんなこといったって詩織だってやりたくて仕方ないんだろう?
バイブ持ち歩いてるぐらいだし
922 :
藤崎詩織:2009/03/31(火) 14:33:16 ID:???
ちょっとこれはひどいですね……
詩織ちゃんいい匂いがするね
924 :
藤崎詩織:2009/03/31(火) 14:42:32 ID:???
そうかしら?
そろそろ帰ってオナろうかな
925 :
藤崎詩織:2009/03/31(火) 14:44:53 ID:???
オタクってこんなのばかりなんですか?
ネカマってこんなのばかりなんですか?
927 :
藤崎詩織:2009/03/31(火) 14:50:56 ID:???
想像以上にひどかったです…
詩織・・・
学園のアイドルがオナろう、なんて・・・ハァハァ・・・興奮・・・
この展開勝手にキモオタになりきって思いを遂げれば良かったんじゃね?
931 :
陽ノ下光:2009/04/01(水) 08:08:32 ID:???
私を寝取ってくれる人いないかなぁ
オレでよかったら、寝取ってあげたのに
詩織のおしっこ飲みたいぜw
今日は来ないか
誰が?
また光とかこないかな
まさか高校生にもなっておねしょしちゃうなんて……
光…なんて恥ずかしい子!
えっ!?も、もしかして見てたの!?
こ、これは違うのっ!!
ちょっとお茶をこぼしちゃって…
さっきおねしょって呟くの聞いてしまったからな
お茶を零したっていうには、ちょっと匂いが生々しくない?
まだ、ぱんつお漏らしで濡れたままなの?
わ、わーー!!キミ、なんで聞いてるの!?
結構小さな声で呟いたつもりだったのに…。
う、うーん確かにこの臭いじゃばれちゃうよね。
え?う、うん。パンツもパジャマも…って、なんて事聞いてるの!!
それは大変だったじゃないか。
今も濡れたままだったら、風邪引いちゃうんじゃない?
脱ぐか着替えるかしたほうがいいぞ…
良かったら俺が脱がせてやってもいいぜ!
うん。風邪もひいちゃうだろうし、このままだとビッショリのパジャマを
キミに見られ続ける事になっちゃうもんね。
ええっ?キミが脱がしてくれるの?
や、やだよ、恥ずかしいもん。自分で着替えてくるよ
パンツは俺が大事に洗濯しておいてあげるよ
そりゃ恥ずかしいだろう?
もう高校生だってのにお漏らししちゃって。
とっくに恥ずかしい思いはしちゃってるんだからさ…
ちょっと恥ずかしいのを積み重ねる位いいんじゃない?
さぁ、脱がせてあげような、光ちゃん…
えーっ!?キミにパンツを洗ってもらったら
私はノーパンで過ごす事になっちゃうよ?
ん〜…おねしょの事、黙っててくれるならそれでもいいけど…
>>946 う、うん。おもらしだけならまだいいけど、おねしょなんて普通はしないよね
で、でも、そういう恥ずかしさとはまた違うんじゃ……
うーん、おねしょの事、皆に黙っててくれるならいいけど…
【
>>947は
>>945へのレスです】
>>947 勿論みんなには内緒にしてあげるよ。
まぁここにいる人にはばれちゃったけどさ…
だからほら、パンツ貸して?
950 :
946:2009/04/03(金) 18:33:21 ID:???
そりゃ恥ずかしい話だもんな。
どう考えても人に知られたらいけないお話だろうし…
しょうがない、黙っておいてあげるよ。
今日、ここであった事は誰も知らない秘密の事だからな。
よぉし…うわ、ホントビチョビチョ…
近づくと結構強いな、匂い…
これ、光ちゃんの生の匂いなんだよなぁ。
よし、脱げたぞ…結構オシッコ吸って重たくなってる。
うん、そうだよね。なんで今日おねしょしちゃったのかは
わからないけど…。高校生にもなっておねしょだもんね。
う、うん。ありがとう黙っててくれるんだね。
じゃあ…うん、いいよ。脱がせてくれるかな?
ごめん、そんなに匂うかな?なんでこんな事になっちゃったんだろ?
生の匂いって…恥ずかしいよ。
(946に脱がしてもらって)
うん…ホントにぐしょぐしょだね…。えっと…あんまり見ないで欲しいな…
952 :
946:2009/04/03(金) 18:47:58 ID:???
いいって事さ、この匂い、嫌いじゃないから。
光ちゃんのこんな匂い、知るチャンスなんて滅多にない事だろうし。
悪いね、女の子のこんな場所、しかもオシッコで濡れた場所なんて、目を離せない。
どうしても気になって、見てしまいたくなるんだな…
ね、もっとよく見せてくれよ。
光ちゃんのオシッコの匂い一杯してる…
えっちなえっちな場所…
このまま、見ちゃうからね?
しっかりと身体にもオシッコの匂いが付いちゃってるみたいだね。
服を代えてもこんなニオイしてたんじゃ、皆にばれるかもよ?
しっかりときれいにしなくちゃ…
遠慮しないで拭いてあげるからね。
おしっこの臭いが嫌いじゃないって…キミ変態さんなのかな?
うーん、できれば目を離して欲しいかな…。
だっておねしょを見られちゃった上に恥ずかしい所まで見られちゃうなんて
恥ずかしすぎるもん。
え?えっと…う、うん(見せないとおねしょの事ばらされちゃうし…しょうがないか)
少しなら見ていいけど。
ひどいがっつき晒し
956 :
946:2009/04/03(金) 18:56:20 ID:???
じゃぁ、お言葉に甘えて…足、開くよ?
おぉ…足開いて丸見えになっちゃうと一層匂い強くなって。
変態さんって…確かにそう思われても仕方無いかも。
でも、光ちゃんのだと思うから嫌いじゃない、なんて言えるのかもな。
(膝小僧に手をかけて、少し力を込めて左右に押し広げ)
(陸上で鍛えられた健康的な足の間に顔を入れて、しげしげと、秘部を見つめる)
綺麗なおまんこだな。
しかもオシッコできらきら光って、なんかとっても美味しそうにすら思えるよ。
このまま食べちゃいたくなる。
(顔はドンドン近づいて、もはや熱い息がかかる位にまで)
(顔を真っ赤にし、目をつぶって耐えながら)
う、うん。いいよ開いて。
そんなに匂い強いかなあ?おしっこいっぱい溜まってたからかな?
寝てたからわからないけど。
ホントに変態さんなの!?
うーん、なんとなくわからなくもないけど、私のだからって…それって…
(946さんによって股が押し広げられ、946さんが顔を突っ込んできて
秘部を見つめてくる)
き、綺麗って…汚いよ。おしっこが出るところだもおん。
食べちゃうって!?ちょ、ちょっとやめて。
私、さすがにそこまでは無理だよ
958 :
946:2009/04/03(金) 19:04:58 ID:???
ここで掌を返して汚いなんて言わないって。
そもそも、そんなのが嫌だったらお漏らしした光ちゃんを見て、バカにしたりするだろ?
なんかさ、ピンク色だってのに、光反射してキラキラして。
なんか匂いでクラクラしちゃってさ。
俺もなんか凄くムラムラした気分で…
(興奮に満ちた吐息が、震える肉唇にかかり)
(膝を広げていた手を秘部に伸ばしてくちゅっと左右に開く)
奥、濡れてる。
オシッコなんだろうけど…
いけねぇ、もう我慢出来ないや。
(指で開いた光のピンクの粘膜に顔を押し付けて)
(思い切り音を立てながら舐め回してしまう)
でもやっぱり汚いと思うけどな。
うーん確かにキミは馬鹿にしないでくれたよね。ちょっと嬉しかったけど。
ムラムラって!?えっと、ちょ、ちょっと待って、私そんなつもりじゃ…。
(946の吐息が割れ目にかかり
946が割れ目を左右に広げてくる)
ちょ…っ…あっ…く
だ、ダメだよ、そんな所、触ったら
が、我慢できないって!?(名無しが中を嘗め回してくる)
やっ…くぅ…そ、そんな所、舐めたらダメだってば!!
キミ、ホントに変態さんなんだ…。
(逃げようとするが、一瞬おねしょを言いふらされるのではないかと
思ってしまい、躊躇してしまう)
960 :
946:2009/04/03(金) 19:18:52 ID:???
もう…変態でいいよ……
実際に光ちゃんのオマンコ舐めて。
オシッコ舐めて美味しいって思ってるんだから。
んん…オマンコ…光ちゃんのオマンコ。
美味しいなぁ。
(舌が広げられた膣肉をくまなく舐め回す)
(舌の届く範囲全てを丹念に舐め続け、溜まっていた小水を舌で拭い去る頃には唾液でねっとりと濡れ)
オシッコの代わりに今度は別のでヌルヌルになってきた。
おいしくて、たっぷり舐めちゃったからなぁ。
こことかも舐めてみていい?
(舌は肉襞のみならず、いよいよクリトリスなどに伸び)
(まだまだ緊張している肉の真珠に舌先がくすぐるように這わされて)
こっちもコロコロ出来るように硬くしてあげようかな。
光ちゃん、オマンコ舐められるってどんな感じ?
変態だよ!!私のおしっこ舐めて、アソコまで舐めて美味しいなんて
言ってるなんて!
それに…私、まだ誰にもこんな事、された事ないのに…
(946が膣肉をくまなく嘗め回して)
ひ、ひああっ…だ、だめ…だよ。これ以上は…
(名無しが小水を全部舐めとり…アソコは946の唾液と、
うっすら出てき始めた光の愛液でびしょびしょになる)
う、舐めすぎだよ、変な気分になっちゃう。
え!?そ、そこはダメ!!そんな所、舐められたら私…
(946がクリトリスを嘗め回して)
ひ、ひああっ!!ふ、うううぅ!!
(気持ちよすぎて声を張り上げてしまう)
どんな感じって…や、やだよ。恥ずかしい。好きな人でもないのに
こんな事されるなんて…。絶対やだ…
(でも…気持ちよくなってきちゃってるよ。どうしよう。
やっぱりやめてって言わないと…最後までされちゃうよ)
962 :
946:2009/04/03(金) 19:33:51 ID:???
ん〜?光ちゃんえっちした事なかったのか?
そんじゃこのオマンコ見たのも…
弄ったのも俺が最初なのか…
そう思ったらなんかさっきよりも興奮してくる。
(光の言葉にさらに興奮を高めたのが、舌の動きが激しくなり)
(今まで舌先で這い回るようだったゆっくりした動きが嘘のように激しくのたくり、トロトロに濡れてきた秘部を舐め上げる)
光ちゃん、濡れてきたよ?
俺の唾液じゃなくて、本当の光ちゃんのえっちなお汁。
オシッコの味じゃない、別の濃い味。
もっと出させてみようかなぁ、クリも凄く感じるみたいだし、硬くなってきてるし。
凄く声もえっちになってきた。
(舌の上で転がるクリトリスがみるみる硬くなり)
(それを今度は舌を尖らせてビンビンに弾くような動きで攻め立てる)
やだって言っても感じてるし、えっちな声、してるし…
そんな姿見せられて止められないよ?
(尖らせた舌はクリトリスと、その下の尿道口を同時に攻め)
(その舌は、ぐりっと抉るように小さな穴を穿るようにして、時折溜まった愛液を舐め取るように膣口を抉る)
あるわけないよ。だってひびきの高校の伝説を成就させる為には
卒業式まで待たなきゃいけないんだしさ。
え?う、うん。そうだけど…(興奮した946が激しく舐めあげてきて)
い、いあああっ……はああっん(や、やだ気持ち…いいよおっ)
わ、私のお汁!?ほ、ホントだ…ぐしょぐしょになってきちゃってる…。
や、やめて、これ以上されたらホントにおかしくなっちゃうよ!
(946がビンビンに弾く様にクリを攻め立てる)
うっく…ああっ…はあ…あっ!!
(クリトリスは最大の弱点らしく、我慢できずに軽い絶頂を迎えてしまう)
あ…ふ…え、えっちな声なんて…だしてない…
や、や…(946がクリと尿道口を攻めてくる…)
や、やあっ!!またイッちゃ…ああ、やだ…それ以上おしっこの穴
攻められたら…またおしっこが出ちゃうぅ
964 :
946:2009/04/03(金) 19:48:08 ID:???
舐めれば舐めるほどヌルヌル、凄くなってきてる。
舐め甲斐のある、えっちなオマンコだなぁ。
お汁も美味しいし……
クリをコロコロしてあげると面白いように身体震えるよね。
軽くイッたでしょ?今。
(舌先に伝わる震えと、顔に伝わる足の痙攣と腰の突き上げが、光の絶頂を如実に語り)
(その軽い極みが引く事も許さず、クリトリスの真珠を口に含んで思い切り吸い上げた)
出してる出してる。
誰か他の人に聞いてもらうと分かるだろうけど。
今の光ちゃん、すっごくいやらしいよ。
ここ気持ち良いんだ?やっぱりお漏らしなんてしちゃう光ちゃんは…
こっちのオシッコの穴で感じるえっちな子なんだね。
(激しい反応に気を良くしたのか、舌をきりもみさせるように集中攻撃を尿道口にかけ)
(口を完全に秘部に押し当てて、吸い付きながら)
(吸引するような刺激を加えて、光の羞恥を煽る)
出ちゃう?お漏らしせっかく綺麗になったのにまた出しちゃうんだ?
いいよ、出しちゃいなよ…
俺が今度は全部飲んであげるから。
イッ…イッてなんてないよ!!ちょ、ちょっとだけ…軽くだもん。
私は変態じゃないから…
(言い終わらない内に946がクリを吸い上げてきて)
い、いあああああん!!
(間髪入れずに、再度イカされてしまう)
そ、そんなにいやらしい声だしてるかな?私ってHなのかな…。
そ、そんな!!私、おしっこの穴で感じたりしないよ!!
(946が舌をきりもみさせるように尿道口に集中攻撃を)
いやああっ!!そこダメっ!!!おしっこ…おしっこが漏れちゃう!!
やああああっ!!!!
しゅああああああああっ!!!
(尿道口が緩んでおしっこが漏れ出し、946の口に入っていく……
光はお漏らしの羞恥心と、尿道口への刺激によって、
これまでで最高の絶頂を迎え、呆けたような顔になってしまう)
お、おもらししながら…イッちゃった…
966 :
946:2009/04/03(金) 20:04:36 ID:???
とってもえっちだよ…
お漏らしして、男にオマンコ見せちゃって。
しかもこんなに舐めまわされてヌルヌルにしちゃってて。
聞いてるだけで興奮してくるような声だしちゃう…
そんなえっちな子は光ちゃん位なものだね。
感じてるでしょ?軽くイッたってさっき認めたでしょ?
素直にオシッコの穴で感じる子だって認めるんだよ。
(光の心を追い詰めるように言葉を重ね)
(身体の方も快楽で我慢の限界を突破させる)
(そうした強烈な攻めで貪るように光の熱く濡れた女の花を舐め続けていると)
ん!?んんっ!!
ごくっ………んん〜〜んぐんぐっ!!!
………ん…ごくっ…
また、お漏らししちゃったね…
今度は残りじゃなくて、出たばっかりの凄く濃くて熱いオシッコ…
飲んじゃった…今のは確実にイッたでしょ?
(口をピッタリ付けて、小刻みな痙攣の中、唐突に口内に熱い飛沫が飛び込み)
(熱く、臭い、苦味に満ちた光の中に残っていた黄金水を、嬉しそうに飲み干す)
(勢い良く迸る尿を、一滴も残さず飲み干して、ついでにクリトリスも舌で責めながら、最後まで出し切るのを確かめてようやく口を離す)
えっちな身体だよ、光ちゃん…
(濡れた秘部を見下ろし、指を無造作に膣内へと進めながら、肌に飛び散ったお漏らしも舐め始め)
そ、そうだよね。おねしょした上におもらししながらイッちゃって…
それも男の人に嘗め回されながらなんて…
そんなのでHな声だしちゃう子なんて私くらいだもんね
やっぱり私も変態なのかな?
う、うんさっきイッちゃったし…今も…おもらししながらイッちゃった
私、おしっこの穴で感じちゃう変な子なのかな?
こんな事、続けてたらおねしょが悪化しちゃうかも知れないのに…
う、うん。おもらししちゃった…。おもらししながらイッちゃった…
(おもらしがこんなに気持ちいいなんて…私やっぱり変態さんだよ)
(おしっこを完全に飲み干した946がやっと口を離してくれる)
う、うん。やっぱり私…Hな身体なんだね。
それもおもらしに特化されてるなんて…そんなのやだよぉ…
(イッたばかりの敏感な膣に946の指が伸びてくる…
さらに肌に飛び散ったお漏らしを嘗め回してくる…)
ふ、ふぁ……も、もうやめ…て、もうイッた後なんだから、これ以上は…
968 :
946:2009/04/03(金) 20:21:12 ID:???
オシッコの穴が性感帯ってのも凄く珍しいんじゃないかな?
お漏らししちゃったのも、気持ちよかったからだと思うよ?
変態でもいいじゃない、そんな光ちゃんでもいいと思うんだし。
癖になっちゃったでしょ、お漏らしえっちはさ。
ダメダメ、せっかく目覚めてきたんだからもっといくよ?
(指で膣内をズブズブと出し入れしながら指で敏感な若い襞を擦り)
(Gスポットを指でコリコリ擦りながら秘部の周りに舌を這わせ)
それともえっちやめちゃう?
こんなにオマンコのお汁でトロトロになったまま放っておく方がいいかな。
クリもすっごい硬い…
こんなになっちゃうんだな光ちゃんは。
(指で硬い処女肉を解しながら内側から押し広げ)
(クリトリスを摘みながら、快楽一色の光の顔を見上げながら聞き返す)
気持ち良さそうなオマンコだね…
指にグチュグチュ纏わり付いてきて。
今度は俺がきもちよくさせてもらおうかな。
(たっぷりと愛液を蓄えさせ、指を引き抜いて代わりに自分の肉棒を突きつける)
(絶頂の間に力の抜け切った光を組み伏せて、一気に濡れた肉壷を突き上げた)
そんなに珍しいの!?だったらやっぱり私って特別な変態さん
なんだね。
気持ちいいからおもらししちゃったのかな?うーん?
確かにもう、おもらし無しのHな事なんて考えられないけど…
(名無しの指がGスポットを攻め立て、さらに秘部を舐めあげてくる)
ひ、ああっ…も……ダメ……おかしく…なる。
や、やめ……やめないで…
えっち…えっちになってるの…我慢できないの…
(946が肉棒を突きつけてきて)
や!!ダメ!!それだけは…それはダメ!!
(イッたばかりで抵抗する力が出せず…簡単に差し込まれ…突き上げられてしまう!!)
ひ、いはああああっ!!!痛い!!
970 :
946:2009/04/03(金) 20:35:20 ID:???
うう!凄い締まり……
光ちゃんの処女のオマンコ…暖かくてヌルヌルのが締め付けてくる。
一杯のヒダヒダが俺のチンポに巻き付いて。
搾り取ってくるよ…
こんなオマンコ、信じられない程気持ち良い…!
(一気に根元まで埋まった肉棒が、処女の膣内を内側からパンパンに押し上げる)
(蕩ける膣肉の味、熱いぬめった肉の絡みつき、少し動かすとそのまま射精してしまいそうな心地よさで)
(そのままじっと突き上げたままの体勢で組み伏せて、その味わいを虚ろな声で光に聞かせる)
光ちゃんの最初の男は俺になっちゃったね。
お漏らしの快感にも目覚めさせられて、光ちゃんの変態性を満たせるのは俺だけだよ。
痛いオマンコも…すぐに良くなっていくから。
(心地よさに耐えているこの体勢は、破瓜の痛みに耐える余裕を生みだし)
(すぐに動かない事で、じわじわと膣内の異物感に慣れさせるようになっていた)
(そのまま光の胸を揉み回し、先端の乳首をくすぐるように弄り…)
(痛みを紛らわせるようにクリトリスにも手を伸ばして、摘んで転がしてあげる)
どうかな、少しは慣れてきた?
そろそろ動くよ…
(クリを責めながらなので、激しい叩きつけるような動きは出来ず)
(ズリズリと複雑な膣粘膜を肉棒でたっぷり擦りながら気持ち良い膣内の味をゆっくり楽しむ)
うう、痛いよお
締め付けてるって言われても…自分じゃわかんないけど
そんなに気持ちいいの?私も気持ち良くないわけじゃないけど、
やっぱり痛いよ。血がいっぱい出てるし
(946のチンポが奥まで突き上げてきて、光の肉壁を刺激してくる)
くあっ…ひいいい…や…はああっ
(946のチンポをたっぷり味わい、恥ずかしい声を何度も上げてしまう)
う、うん。最初の人が名前も知らない人なんて……
しかも最初のHでおもらしに目覚めちゃうなんて…
そうなの?気持ちよくなるんだ…?
(体勢のおかげで痛みが和らぎ、純粋な快楽が身体を支配していく
さらに胸を揉んでもらい、乳首を刺激してもらって…
クリトリスにも手を伸ばしてくる…)
く、ひああああっ…(弱点のクリトリスを摘まれてイキそうになり、
さらに膣を締め上げる)
う、うん。ちょっとは……う、動くの!?い、痛くないかな?
(946が動きだし…さらに快感が高まってしまう)
【うう…そろそろ時間が……21:00で〆る方向にできないかな?】
972 :
946:2009/04/03(金) 20:53:30 ID:???
大丈夫だって、中はこんなにチンポ気持ちよく締め付けてきてるし。
光ちゃんのようなえっちな子ならすぐに気持ちよくなるって。
痛い中にも気持ちよくないわけじゃないって、そう言ってるじゃない。
それがその証拠さ…
クリ弄って、またお汁溢れ始めてるし…
(言いながらじわじわとピストンのスピードを上げ始める)
(次第にきつかった膣内も、スムーズに動けるようになり始め…)
(動き始めて数分立つ頃には、ジュプジュプッと淫らな音を立て始めるようになった)
どうだい、初えっちの感想は…
初めてのチンポは気持ちいいかい?
ウッ…やっぱり動き始めるともう、気持ちよいのとめられなく…
イク…俺出ちゃう…
光ちゃんの中が凄すぎてもう止まらない、このままイクよ!
初めてのセックスで中出しされて…お漏らししながらイッちゃえ!
(止めのようにクリトリスを強く摘み、奥まで肉棒を突き入れて)
(さっきの光のお漏らしよりもさらに熱い迸りを今度は光の下の口にたっぷりと飲ませていく)
く…最高…もっと光ちゃんの身体、楽しませて貰うよ…
お漏らしが気持ちいいなら、もう一つの方も気持ち良いかもしれないしね。
(男の性欲はまだまだ枯れず、さらに光にのめりこんでいった)
【じゃぁ俺はこのレスで終わり、楽しかったよ】
う、うん。そうだね。私はHだから、すぐ気持ちよくなれるかも。
そうなの、気持ちよくないわけじゃないから…
ううん…あひ…私のお汁が…
(946がスピードを上げてきて…愛液でとろとろの膣内は
すごくすべりがよく、激しいピストンでジュプジュプと淫らな音が鳴り響く…)
き、気持ち…いいよお…初めてなのに…おもらしした後なのに…
や…中はダメだよ!!赤ちゃんできちゃう……
(だがあまりの気持ちよさに逃げる事など考えられず)
ああ…!!おもらししながらイッちゃう!!中出しあれながらイッちゃ
ああああああああ!!!
(946の射精とともにわずかに残っていた尿を噴出しながら
絶頂を迎えてしまう)
あ、、はあ…う、うん…もっともっと……気持ちよく…
え!?もう一つってまさか大きいほうの……
(目覚めてしまった光の性欲も止まる事はなく
946のとの性行為にどこまでもおぼれていく…)
【うん、わがまま言ってごめんね。ありがとうございました。
私も楽しかったよ。それじゃ時間がやばいのでコレで】
974 :
946:2009/04/03(金) 21:08:20 ID:???
【時間ギリギリまでありがと、またね!】
光を希望したのに他の名無しさんとロールなんて
これがホントの寝取られケロ〜ン
しかもひでぇガッツキだったな
処女を奪うときはもっと相手の反応をみないと
これじゃただのオナニー
今日こないかな
ぴゅっぴゅ!
ほんと男子って自分が気持ちよくなることばかり考えて、女子の気持ちなんてまったく考えてないのね
お前も学校の男どものオナペットにされてるんだろうな
不潔だわ。
そういうあなたも人のことをいえないんじゃないの。
>>982 不潔とか他人を見下して自分は清純ぶってるけど
お前これ見てもまだそんなこと言えるか?
(詩織の尻穴から太い糞が今にも飛び出す写真を地面に叩きつける)
こんな太い糞してる女が生意気なこと言ってんじゃねーよ
>>983 さっきの名無しは知らないかもしれないがオナニーしてるのは俺たちばかりじゃないみたいだね(詩織の角オナの盗撮写真をチラッと見せる)
というか、しおりんや、まずは次スレを立てようよ…
このスレは随分と過疎った。立てても保守レスが大半かもしれない。
でも…みんなが帰ってこれる場所をきちんと作っておくのも大切だと思うんだ。
!? どうして!! ・・・とでも驚くと思ったの?
こんなのいまどきパソコンが使えれば素人でも簡単に合成できるじゃない。
すごくくだらないわ。
(一目で見破って、ビリビリと破り捨てる)
>>984 あきれた。男子なんて考えることはみんな同程度ね。
わたしがそんなことをするわけないでしょ。
>>985 ねえ、そういうのは優しい男子がしてくれるものじゃないの?
わたし、そういう気の利く男のがタイプなんだけどな。
>>986 真偽はともかくばらまかれるのはどうかな〜
どっちを信じるかはみんな違うと思うよ
>>989 まあ月並みにホントにオナニーしないか確認したいね
角オナして感じなかったらまぁ考えてもいいかな〜(反応にニヤニヤしながら答える)
っっ……!!
最低……そうすれば、写真はばら撒かないのね?
でも、残念だったわね。ここのスレももう残り少ないみたい。
どうやらあなたの計画は失敗のようね。
>>991 良く状況分かってる?上手くいかないと明日には蒔かれるんだよ
新学期楽しみだな〜
>>992 そうだ。ついでにだけど、あなたのことも先生に連絡したわ。
停学処分の間、せいぜい頭をひやすことね。
>>995 クククそれなら警察だろ普通
先生がいつも良い先生と限らないぜ(詩織の後ろに回り込み押さえ込む)
停学は無理だよだって先生なんだぜ俺
!!
(驚愕の顔をしている)
はなして……教師としてはずかしくないんですか!!
【のこり3スレ埋めて終わりでお願いするわね】
>>997 【超展開に了解W】
ああ恥ずかしくないね
手っ取り早くやっちゃうか!
(そのまま服をはぎ取ると全く濡れていない膣に挿入し出す)
ウワまだ滑り良くないが早漏な俺がすぐヌルヌルにしてやるようおおお
(予告通りに直ぐに射精が始まり詩織を汚していく)
まだまだ何回戦でもいくぜオラオラ!(出したてでグッタリする詩織に構わず肉棒を突き立てる)
>>998 なに1人で妄想してるのよ!!
(変態教師がスケベそうな顔で妄想しているすきに、股間に膝蹴りをヒットさせる。
ダッシュで教室を出て、廊下を走って逃げた。
まっすぐに職員室へとかけこむ)
これであなたもおしまいね。
(職員室にいた先生に、いま教室で襲われかけたことを報告した)
【ごめんなさい。そういう超展開のつもりじゃなかったの】
ふう……どうやら無事に完走できたみたい。
次スレでもみんなよろしくね。
(清純な笑顔で手を振ってさよならをする)
【今日はこれで失礼します】
【おやすみなさい】
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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