ラノベ総合スレ58冊目

ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所なんだ。
ライトノベルって言っても、その定義は明確じゃない。
参加を希望する君がライトノベルだと思うものが、ライトノベルなんだ。
古い作品やマイナーと思う作品からでも、どしどし参加してね。みんなの参加を待ってるよ。

《全員共通の禁則事項やその他》
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは>>950が立ててね(駄目なときは他の方に立ててもらうようにしてね)。
　残り容量が４８０を越えた時も同様にお願いします。
・スレでのプレイは自由だけど、エロール中は邪魔にならないように避難所へ。

現行避難所はこっち。
ラノベ総合スレ12
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1211896061/

そして、こっちが前スレだよ
ラノベ総合スレ57冊目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214655371/

ようやくこっちの方にに来れたな。
>>1、お疲れさん。


【出展】 刀語　第五話　（講談社ＢＯＸ）
【名前】 校倉　必（あぜくら　かなら）
【種族】 人間
【職業】 海賊
【性別】 男
【年齢】 38
【髪や肌の色】不明（鎧で見えない）
【体格】 身長　七尺五寸　
　　　　　体重　三十九貫三斤　　体格はがっしり
【服装】 西洋甲冑に類似した完成形変体刀の一つ『鎧』を着込んでいた。顔は見えない。
【設定に関する備考】

下記参照。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%80%E8%AA%9E

【投下落ち】

49 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2008/06/29(日) 21:39:30 ID:???
おじょうさま。
お着替えの時間ですよ。
つ【スケスケネグリジェ】
530 名前： エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [ｼｬｰﾌﾟ･ｴｯｼﾞsage] 投稿日： 2008/06/29(日) 21:24:11
>529
？
まだいいわよ、休む時間になったら呼ぶわ
531 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2008/06/29(日) 21:25:51
ではこれでどうですか？
つ【キャミソール】
532 名前： エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [ｼｬｰﾌﾟ･ｴｯｼﾞsage] 投稿日： 2008/06/29(日) 21:27:24
あなたの意図がわからないのだけれど……
そんなものを差し出してなにをさせるのかしら？
533 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2008/06/29(日) 21:28:20
エロイ恰好をさせたい。
そしてエロいことになだれ込みたい。
それだけですが何か？
534 名前： エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [ｼｬｰﾌﾟ･ｴｯｼﾞsage] 投稿日： 2008/06/29(日) 21:31:50
>533
そうですか、あいにくですが時間がそこまでないので
そういうことはできそうもないですね
535 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2008/06/29(日) 21:33:45
まあ最初に時間聞くのは礼儀だよね
がっつくならその後でも遅くは無いｊｋ

えみぽんもまた他の人と話せる機会が増えるとええのう
536 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2008/06/29(日) 21:34:20
じゃあ帰れやwww
お高くとまるのは勝手だが、
名無しに股開かないお前に存在価値はないし。
誰からも相手にされなくなったからって
アルたんとか栗子とかベアトリスに手を出すなよwww
537 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2008/06/29(日) 21:35:35
てか巻き込むのが嫌なら本スレにも避難所にも
待機するなよな。そういうのが誘い受けっていうんだよ。
新着レス 2008/06/29(日) 21:38
538 名前： エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [ｼｬｰﾌﾟ･ｴｯｼﾞsage] 投稿日： 2008/06/29(日) 21:37:58
>>535
それ自体はあまり気にしないのでどうもといったところですね
わたしの気が向くか向かないかですから
時間がないと一向に向きませんけどね

んーしばらくは無理でしょうね

【そうおもうのなら次からはこまめにこちらを覗いて】
【早めに返事をしてくれると助かります、無論できる範囲でかまいませんけど】
【あら？ではお言葉に甘えてしまいますね】

【果たし状とでもいいますか、送らせていただきますね】
【日時なんかはそちらの都合に合わせます、20時前後が安定して時間がとれます】
【それから条件として
　・こちらは完全に悪役としてロールします
　・ですので今回のことはなかったこととして扱ってください
　・グロ描写多めでいきます
　これらが承諾、というか許容していただけないなら受けないでください】
【場所が………好きスレ避難所くらいしかないのも問題ですね】
【というわけで場所は前述の場所もしくはココになります】
【以上、サルベージなど不要です、気付かなければ流してもらってもかまいません】

おっさんの時間を削る様なことをするなよえみりん。
それに受けなくていいなら最初から申し込むなと。
そんな言い方したら受けるしかなくなるじゃないか。
誘い受け臭い。

>>3
お前も向こうとこっちで自演してて大変だな

223 名前： 周防九曜 ◆pzygQk7LFE [sage] 投稿日： 2008/06/11(水) 01:22:32
【今回の騒動に関して少々一キャラハンの立場から逸脱した発言をすることを】
【許してもらいたいと思います。本来なら関わるべきではないと承知しつつも、このスレの住人として】
【また一ファンとして、どうしてもこの場を借りて意見を述べたいという気持ちを抑えきれませんでした】

【エミリアさん、まず貴方に言いたいのは、貴方は「甘えている」という事です】
【周防九曜としてああいう発言はしましたが、ローガン氏に対する申し込み自体に関しては肯定もしていません】
【貴方は勇気をだして申し込んだと言いましたが、それはクレームがつく事を覚悟で申し込んだという事ですよね】
【実際、それで反感を買い驚いた、と言っていましたが、それは要するに覚悟をしていなかった、という事でしょう】
【つまり、私がこういうことしてもみんな受け入れてくれるだろう、という甘えがあったということです】
【慣れ合いは私も好きですが、甘えるのはよくありません。我儘を通すのなら覚悟をしておくべきです】
【その覚悟も無しにそういう発言をして、反感を買い驚き、そして結果的に攻撃的な気分になり忠告をしてくれた】
【人たちに対して噛みつくような発言をする・・・・・・・それも結局は甘えているという事です。八つ当たりの根底に】
【あるのは突き詰めるなら相手に対する甘えですから。この人なら八当たりしても大丈夫だろうという甘えです】

【余計な御世話をされる内が花と言いますが、貴方のことを思って敢えて忠告をしてくれた人たちに対して】
【噛みついていたら、その内誰からも相手にされなくなるでしょう。そしてそのひがみ根性を直さない限り】
【恐らく同じ事を繰り返すだけだと、敢えて断言します】

【貴方を貶める為の発言は論外として、傾聴に値する意見を述べてくれる人もいます】
【その人たちに対して少しでも感謝や謝罪の気持ちがあるなら、どうか心を入れ替えてください】
【私はエミリア・ブローディアというキャラハンが好きですし、幻滅して嫌いになりたくもありません】
【どうか、聞くべき意見を真摯に受け止め、今後もキャラハンとして活動をしてください】

【以上の発言を持ちまして、周防九曜の活動を永久に停止します。他キャラになることもないでしょう】
【ようやく活動できる時間が取れたばかりですが、私はなりきりを楽しみたいだけの人間でであり、誰かに】
【こんな偉そうに説教を垂れる事のできる人間ではありません。それでも、私は逸脱した発言をした責任を取る為】
【今後は完全にROMに回ります。一ファンとしてこのスレの穏やかな繁栄を祈っています】

【長くなりましたが、これで失礼しますﾉｼ】

228 名前： エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc [ｼｬｰﾌﾟ･ｴｯｼﾞsage] 投稿日： 2008/06/11(水) 20:44:56
>>223
【ご忠告痛み入ります。それから】
【えーとですね、あなたはわたしを潰したいんですか？】

【毎度毎度人が割り切った後に余計な一言入れては、お名無し様(笑)を活気付かせる様なこと言って】
【終わりにしようと言った話を蒸し返して、ケリン・ミルダモン ◆FlY8wuLn9.とゲームをするという流れも】
【お名無し様(笑)方と一緒にぶった切ってくれましたね】
【おまけに言うだけ言って永久引退。しかも「せっかく時間が取れるのに」とかいう嫌味にしか取れない一言】
【それでこの先あなたがファンだって言うエミリア・ブローディアが戻ってくると思ってるんですか？】
【それ以外にもあなたのことはいろいろと気に食わないので嫌いになってください。いや、本当に】

【さて、お見苦しい言葉の数々を皆様の目にさらしてしまったことをここに謝罪します】
【この分は皆様方とのロールで取り返していこうと思います。汚れだろうがネタキャラ扱いだろうがどんと来いです】
【引退しろとかその辺りの言葉はすべてスルーさせていただきますのでご理解のほどを】

正直痛すぎるんですが。

自演も大変だよWWWWW

居直ったインテリヤクザの言動だよね
さすがにこの言動されたらどんなに魅力的にロールされても話しかけられない

何処が魅力的なのかと。
二人とも痛すぎるんですが。

もしも魅力的であったとしても話しかけられないだろう的なレスだと思うんだが
文盲？

>>1　コマイヌさん、スレ立てお疲れ様でしたァ。

【出展】お留守バンシー(電撃文庫)
【名前】アリア
【種族】バンシー(女精)
【職業】東欧のとある小国の片田舎にあるオルレーユ城の召使
【性別】女性
【年齢】外見は１２歳程度、実際は５０歳以上(１００歳以上？)
【髪や肌の色】白磁のような白い肌、青みがかった長い黒髪
【体格】外見年齢相当
【服装】青いエプロンドレス風
【設定に関する備考】家事全般が本能であり、趣味
　　　　　　　　　　　　　泣くと周りの者も精根尽きるまでもらい泣きしてしまう
　　　　　　　　　　　　　１９世紀中頃の世界の住人
　　　　　　　　　　　　　幽体化(非実体化)が出来る
【外見補足】　　　　　　　　　　
ttp://ec2.images-amazon.com/images/P/4840233004.01._SS500_SCLZZZZZZZ_.jpg

まだ前のスレが少し残っていますし、あちらに移動しますねェ。
(壁をすり抜けて、部屋を出て行った)

と、言うわけで、前のスレの埋め立ても完了しましたァ。

お疲れ様

>>13
どういたしましてェ。

アリアはいつも偉いな。
ここは一つ労を労ってあげたいんだが…
今バテバテ状態だからこれだけで、ごめんな。
それじゃまたー。

>>15
いいえェ、新しいスレを建ててくれたのはコマイヌさんですし。
わたしは、途中でスレが落ちてしまうのが何となくもったいないなーと思っただけなのでェ。

でも、ありがとうございます。
(ちょことお辞儀をする)

夏バテ、というものでしょうかァ？
食欲が無くても、バランスよく栄養を取るように心がけて、適度な休養をとってくださいね。

はい、またお会いしましょう。
(ちょこんとお辞儀をして、名無しさんを見送った)

うーん、そくしかいひ、というのもしておくべきなのでしょうがァ……
お掃除も終わりましたし、そろそろお城に戻らないと。

では、わたしはこれで失礼しますね。
(ちょこんとお辞儀をすると、掃除道具を抱え扉をすり抜け、部屋を出て行った)

エミリアはもう意地になったようだな。
もうずっとあんな感じで名無しやキャラハンに接していくつもりなんだろうな。

てすつ

新スレおめでとう。
１０００まで持つのは珍しい方だろうか。
即死するのではと冷や冷やしてもいたが、
アリアのお陰でそれも回避できたようだ。

【出典】 蓬莱学園の犯罪！　（ただし未登場）
【名前】 ベアトリス・香沼
【俗称】　バッドラック（悪運）・ベッキィ
【職業】 蓬莱学園二年癸酉組・公安委員会所属
【性別】 女性
【生年月日】 1975年10月13日（１６歳）
【髪や肌の色】 短い金髪、青い瞳。
【出身地】イギリス
【体格】 ……スレンダー
【服装】 蓬莱学園の女子制服。若草色のブレザー。肩章アリ
【蓬莱学園とは】
日本本土から南に2500キロ離れた南洋の島、宇津帆島に存在する巨大学園。
生徒数、十万人以上。通称「世界一危険な学園」
【公安委員会とは】
生徒全員のきらわれもの。彼らを人間扱いする生徒は数少ない。
学園の秩序を守るためなら生徒の人権や社会的法規は無視する事が多い。
陰謀と打算で動く学園の警備団体。特高警察とＣＩＡとＫＧＢを足して割らない。

【現在のベッキィの境遇】：金銭的原因から島を離れる事を余儀なくされ、
ラノベスレに自主的ホームスティ中。アルバイトの毎日に充実したものを
感じながらも、どこかで宇津帆島を恋しがっている自分がいる。
ベッキィはそれを否定したがってはいるものの。

【備考】蓬莱学園では、６月から８月まで丸々夏休みになる。
自然災害の多発によって、授業どころではなくなるから。

蓬莱学園に関してはこちらを参照するのが良いだろう。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1%E5%AD%A6%E5%9C%92
ttp://www.hourai-fc.com/


さて……誰かくるまで待機しよう。

そう都合よくはいかないか。
どうせこんなことになるだろうと、わかっていたんだ。

それではまたの機会に。

>1乙……

【出典】 シャープ・エッジ３ red for the overkill
【名前】エミリア・ブローディア
【種族】模倣者
【性別】女
【外見】見た目15、6歳 の少女腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼を持ち背はは低く人形のような印象
　　　　 青のアフタヌーンドレスを着用しているttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/273.jpg左となります
【設定に関する備考】
レプリカと呼ばれる人のもつ可能性としての概念を一つだけ
抱いて生まれる作為生命体。エミリアに与えられた概念は“殺人者”
しかしその概念を正しく理解できていなかったため
エミリアは似て非なる“殺人鬼”となり
“殺人者”になれなかった自分の“殺人鬼”に負い目を感じている
魔女としての魔力は『切断』、接触した対象をいかなるモノであれ
切断する。その強さは概念干渉レベルにまで到達しており
ありとあらゆるモノが切断可能
殺人を求める本質を持ちながらそれとは違う願いを
抱えているため、精神構造は非常に不安定

これで落ちます

【出典】神曲奏界ポリフォニカ(クリムゾン)
【名前】コーティカルテ・アパ・ラグランジェス
【種族】上級精霊
【職業】専属精霊
【性別】女性
【年齢】遥か昔から存在する。
【髪や肌の色】紅色の髪、肌は白
【体格】スタイルの良い美女。曰く95・55・89らしい、少女時はその2/3。
【服装】トレーナーにジーパンなど。ゆったりとした服装が多い
【備考】
始祖精霊の一柱。さまざまな異名をとる上位精霊、紅の女神。
女王気質で基本的に我儘。ただし、気に入った相手などにはそれ相応に尽くし、礼も払う。
長身痩躯、豊満な肢体をもつ大人の姿がこのスレではやりやすいらしい。
参考
【ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/297.jpg】
【ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/298.jpg】
【ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/299.jpg】

>>1ご苦労、よくやった。
こんなところか……さて、邪魔するぞ

ちっ、収穫なしか……まぁいい。邪魔したな

>>1
あのぅ…駒犬さん、スレ立てお疲れ様でした。

【出典】電撃文庫 成田良悟著 越佐大橋シリーズ
【名前】砂原 潤
【種族】人間
【職業】東区画護衛部隊
【性別】女
【年齢】18歳
【髪や肌の色】淡色のショートヘア。長い前髪が両目を隠している。肌は色白。
【体格】それなりに発育している
【服装】Ｔシャツの上にシンプルな黒スーツ。バットケースのような鞄(チェーンソー入り)。
【設定に関する備考】
　佐渡と新潟の間に掛けられた巨大な橋、その中央に聳える無法都市と化した人工島の住人。
　人工島の東区画を治める組織「護衛部隊」の隊長を務めている。
　普段は大人しいが、エンジン音やモーター音を聞くと、極端な安らぎや高揚を覚える性癖を持つ。
　仕事道具として常に軽量型のチェーンソーを二本所持している。
　ジャンケンが得意。
　短編集『５６５６！』が発売するらしい。
【参考】よくわかるあらすじ？
　http://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/mmmain.htm
　http://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/ggmain.htm


――……さて…と、テンプレを置いて行くついでに、少しお邪魔して行こうかな。

さて、リベンジといこうか………もっとも、こうして人の気配がある以上
よほどのことが無いかぎり、なされるわけだが。

>>26
あ、あの、どうも…初めましてですよね。
砂原潤です、えぇと……よろしくお願いします。
(礼儀正しくぺこりと頭を下げ、そして上げるが、前髪で表情が見えない)

――リベンジというのは……、何か挑戦でもしていたんですか？

>27
…………ああ、コーティカルテ・アパ・ラグランジェスだ。
(肩に掛かった髪を払うと、あたかも社交辞令的な礼。)
(表情を隠すという行為に眉根をひそめ、ぶっきらぼうに答える。)

ああ、昼間に邪魔したんだがな、誰も居なかった。
別段誰かに会いにきたというわけでもないが、話相手が居なかったのが
少々きてな。こうして再び足を運んだというわけさ。

>>28
ひっ………………え、えぇと――
コーティカルテ…さん、と呼んで良いんでしょうか？
(ぶっきらぼうな様子に少し怯むが、その原因が自分にあるとは気付かずに)

そ、そうだったんですかぁ……。
平日の昼間だと、今の時間と違ってなかなかタイミングが合わないですからね。
その分、昼間にだれかに会えると妙に嬉しくなるわけですけれど…。

>29
かまわん…………なるほど
(やはり、ぶっきらぼうに吐き捨てると潤の横をすりぬけ)
(ソファへとつく。)

なに、どんな形であれ私が楽しめるようなことがあればいいさ。
おまえのように、何かに怯えている人間でもな。
(艶やかな唇が薄く釣り上がる。)
おまえは何を警戒している？その前髪ごしに移る私の姿はどんなものだ？
先に言っておくが、別に貴様をどうこうしようというわけではない。
ただ、そうやって警戒されるわけを知っておきたくてな。

>>30
(ぶっきらぼうな態度が怖かったとは流石に言い出せず、脇を通り抜ける彼女を横目で追い)
あ…、うん…と――別に…何をというわけではないんですよ？
ただ、初対面の人だと、その…どうしても、その人を理解するのに時間がかかるというか……。
不快に思ったのなら、その…ごめんなさい。
(気まずそうに答え)
ま、前髪は……昔からこうですから、慣れているので、特に周りが見えないわけではないですし。

ぴりぴりムードにかき氷を差し出してみる


つ【練乳いちご味】

>31
たわけ。
(気まずげに紡がれた台詞を一言でぶったぎる。)
戦場なら未だしも、交流すべき場所で警戒を高め、相手を推し量ってどうする。
不快とかそれ以前だ。そんな人間に興味が湧くはずなかろう
遠巻きから相手をみるな、その口で、何なら拳でもいい。
貴様がどういう人間か語ってみせろ、私がどういう存在か語らせてみろ。
……………………ああ、奴がいないから最後までしゃべれたのか。
(容赦なく、自分の身勝手な理屈を押しつけることができた。そのことに首を傾げ)
(歯止め役がいないことに気付いた。)

………そんなことで大丈夫なのか？
付き合う人間は選べているだろうな……

>32
むぅ……そうはいうがな。
コイツのこの態度はいかん！誰かが矯正してやるべきだ。
…………まぁ、私が関与することではない、がな
(シャクと音をたてかき氷にスプーンをたて)
やれやれ…………奴のお人好しが移ったのか？

>>30
あ、ありがとうございます、名無しさん。
ピリピリ……というか、私が警戒し過ぎたのが良くなかったんです。
ここに来る人達に悪い人はいないっていうのは、分かってはいるんですけど…。

うぅ……ちょっとかき氷で頭冷やして来たい気分です。
(と言いながら、かき氷をスプーンでかき混ぜ、シャクシャクと音をたてる)


>>33
………………っ。
それは…悪かったと思います……けれどっ……――
(鋭い口調に耐えながら、少し間を置いて)そ、それは、あなたのやり方でしょう…？
押し付けるのは、あまり良くないと思います。
まだ一言二言交わしただけの人に、全てを曝け出せるほど……私は器用じゃないんです。
がむしゃらに自分を主張して…、無理に興味を持ってもらおうとは思いません…から。
(そこまで言い切ると、疲れたように肩を竦めて)

…………ご…ごめんなさい…、何だか、混乱してきました。
今日はここで失礼します…。
(ぺこ、とお辞儀すると、ふらりと退室する)

相手のキャラクターを分かってない時点で事故だろ
潤々もあまり気に病まないでな

事故にしろなんにしろコテの反応もアレだろ
次に会う時は謝っておき

あー･･･今出ていい物か迷ったんだが。
取りあえず邪魔させてもらうぜ。

コテ逃げたのか？
まあ遠慮せずに入ってきなよ
どうやらせっかく規制も解消したみたいだし

>34
………くく、なんだやればできるじゃないか。
(こちらの行動に抗う言葉、仕草に楽しげに口元を歪め。)
――その一言二言を重ね続けてやれるほど、気が長いほうではなくてな。
許せ――――とはいわんが………あれだ。
おまえはしなさすぎだ、自己主張。
(疲れたように肩を竦める潤に追い打ちをかけるように指を突き付け。)
まったく、ちょっとやそっと何か言われたくらいで私がどうにかなるとでも思っているのか。
いや、キレやすいと言われたことはあるが……

ああ、くだらん話しに付き合わせたな………お疲れさま、だ。

>35
【ああ、ちなみにある程度どういうキャラかは理解していたが――】
【――うむ、私が会話の主導権を握るととんでもないことになるな。】
【なんとかチェーンソーを抜かせるなり何なりできればまた変わったかもしれないが】

【なんにせよ、お目汚し失礼した。といったところだ】

>36
コーティカルテだ。なんだそれは、奴用に用意した愛称より短いではないかっ！
むぅ……やましいことなど何もしていないんだがな。
ちっ、仕方があるまい、郷に入りては――――というコトワザもあることだ。
その辺りは考えておこう。

【デレるタイミングを完全に外していたな。】
【しばらくは似たようなミスが続くやもしれん、少しづつなおすさ。】
【忠告感謝だ。】

＞ チェーンソーを抜かせるなり何なりできればま

お前も相手の性格をよく理解してなかったんだな
それと同じように相手だってお前の性格を理解している訳じゃないんだ
それを弁えた上で接し方は考えてみれ

どちらにしてもお粗末なのには変わらないが

>>38
ま、何にせよこっちにこれるようになったのは有り難い。
少しばかｆりだが邪魔させてもらうとするぜ。

>37
カナラか、こんばんは………だ
不様なところを見せたな。

>40
【まったくだな、忠告には感謝しよう】

>>42
あー…まだいてくれたみてえだな。
こーていかるでどの･･･でよかったんだっけか。
おうよ、こんばんはだな。
前見たときとは少しばかり齢が違うみてえだが――
それも今更ってやつかねえ。

>43
ああ、いかにもコーティカルテ・アパ・ラグランジェスだ。
…………そうか、そういえば前回はこの姿ではなかったな。
齢そのものは何も変わっていないぞ？私はもともとこの姿だ。
精霊はその環境に適応した姿をとる存在でな。たとえば
草原なら馬とかな………

>>44
んにゃ、見た目の――って意味だよ。
最初見たときは、正直親兄妹か何かとも思ったがね。
ま、こーてぃかるてどのが何百、何千年生きているのか知らねえけどよ。
見た目が変われば多少なりとも印象も受ける変えちまうのは勘弁して欲しいもんだぜ。

へえ――と言う事は、成長したとかそういう訳では、ないんだ。
てっきり、その日の気分とか何かで使い分けてるのかとも思ったんだがねえ。

>45
ああ、わかっていて言った。ジョークという奴だな
一応、妹も姉もいるが………いや、姉はいただな。
紅……この姿の精霊はコーティカルテ・アパ・ラグランジェスのみだ。
だいぶ縮んでいたあれと同一の存在さ……。

成長することが無いからな、あくまで環境によるものだ。
まぁ、精神体であるわけだから、気分といえば気分なのかもしれん

>>46
ま、ぽんぽん姿を変えられる奴も珍しくもねえからそんな感じじゃねえか
…とか頭を掠めただけなんだがね。
いろいろつっこんだ話とありそうだが――
その辺の事は気が向いたら教えてくれや。

っと、思った以上に時間が経つのが早えな。
もともと顔見世のつもりだったし、今日の所はこの辺で失礼させてもらうぜ。ﾉｼ

【落ちます】

>46
ああ、付き合いに感謝しよう……
お疲れさまだ。

…………さて、私もそろそろいくか。

>>1
お疲れ様、銀之介くん。

【出展】 9S（ナインエス）
【名前】 坂上闘真（さかがみ　とうま）
【種族】 人間
【職業】 高校中退／鳴神尊継承者
【性別】 男
【年齢】 17歳
【容姿】ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8402/84022691.jpg
【身体データ】 身長174cm　体重59�s　O型
【設定に関する備考】
ごく普通の17歳の青年だが、禍神の血を引く真目家に伝わる小刀「鳴神尊」の継承者。
普段は温厚で優しい。マイペース過ぎるほどマイペース。持久力は結構ある方。
「鳴神尊」を抜くと比類なき力を持つ殺人者に変貌する。その時は、「脳の黒点」を開いている
状態らしいが詳細は不明。 血の匂いに関して敏感。他の兄弟とは腹違い。母親の姓を名乗っている。
過去に禍神の血に支配され人々を惨殺した過去を持ちそれがトラウマになっている。
次第に普段の闘真と殺戮者としての闘真との境が薄くなってきていると言われている。
もうひとつの人格が目覚めると、一人称が「僕」から「俺」になり、雰囲気が一変する。
常人では認識できない動きをすることにより、代々の鳴神尊継承者は最強の暗殺者足り得ている。

一ヶ月振りくらいかな。
最後に来たのが何時なのか思い出せないや。
規制にかかってたわけじゃないんだけどね。
新刊の出来があまりにアレだったから引き籠ってたという事でもないけど。

さて、久し振りにちょっとだけ待機・・・・・

こんばんは、とーま。
そんな時は新刊がさも面白くて上出来であるかのごとく宣伝するくらいじゃなきゃ。
そんなわけで、ジャンプスクエアにて連載中の絵師さんのマンガもよろしくぅ！

>>51
ん？ああ、こんばんは。
（手持無沙汰なので窓ガラスを雑巾で拭いていた）

無理だよ、そんな詐欺師みたいなこと。
大体今回は挿絵自体が酷いことになってるからね。
他の作品も掛け持ってるから仕方ないのかな・・・・・？

幻想殺し！幻想殺し！

>>53
ごめん。
僕は片っぱしから幻想とフラグをぶち殺す無能力者じゃないんだ。
ついでに言えばハラペコシスターさんと同居してないんだ。

一巻でヒロインのおっぴろげを直視した方のとうまか

>る55
ぶはっ！？
あ、あれは不可抗力だよ。
ていうか、よく覚えてるね、そんなこと・・・・・
あ、でも幻想殺しの彼も全裸見てたよね、一巻で。

（一通り窓ガラスを拭いて満足したのか、バケツと雑巾を片付ける）

ふぅ、いつもお世話になってるから、掃除くらいしないとね。
けど、割りと綺麗だよね、この部屋。
アリアちゃんが掃除してるんだっけ？

で、ふと思ったけど幻想殺しの彼がアリアちゃんやアルちゃんに触れたら
大惨事になる気がしてならないのは僕だけ？

さて、今夜はこの辺で。
また顔を出すよﾉｼ

やっぱり、偶にはレトロなゲームに手を出してみるのもいいと思うんだ。
ほら、昔懐かし赤と白のコンシューマーな何かしらが……。
（それはさておき）
夏休みだからって、久々に熱中しすぎると少し疲れたな。
しばらくこっちに寄っていくことにするよ。

そういえばテンプレ張ってなかったね。
というわけで、と。

【出展】電撃文庫・阿智太郎著「僕にお月様を見せないで」
【名前】駒犬銀之介
【種族】いわゆるオオカミ男って奴かな？
【職業】飯波高校ってところの三年生なんだ
【性別】男
【年齢】１８
【髪や肌の色】とりたて特別変な色はしてないよ、いたって普通の日本人
【体格】こっちも同じ、中肉中背って言い方が一番ぴったりかも
【服装】殆ど学校の制服のことが多いかな。偶に私服の時もあるけど、それほど変な服を着たりもしないしね
【設定に関する備考】色々会って、満月で変身しても我を失わなくなったよ
ttp://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/ciu/0c/4b/894931e29fa0eeeccd104110._AA240_.L.jpg
たまには、画像の一つも出してみようかな。

これは銀之介のテーマソング？

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3183256

>>61
これはひどい
でも、あながち間違っていないのがなんともいえないところだね。
ちょっと前の僕だったら、走ったり跳ねたり吼えたりするだけじゃすまないだろうし。
（思わず苦笑をもらす背後に、るるるる〜と音楽が）

さてと、それじゃ今日はこのあたりで帰ろうかな。
また来るよ、それじゃ。

午前中から暑くてたまらないな……。
こんな日に外出など何を考えているんだろうか？
シフトを変わるように頼まれたのだが、
何か用事でもあるんだろうか。
正午にある記念日とは関係なさそうだが。
式典にいくのにあんな格好考えられんからな。

……まあいい、仕事の時間まで少し邪魔するぞ。

午前中だとこんなものか。
それではな。

みんな奇声ラッシュに巻き込まれてるんだろ

みんな帰省する故郷とかあんのかな？

>>66
蓬莱学園とかだと普通にありそうな光景で困るｗ

そう言えば、この間トファニアおばさまが、フンデルボッチの農園にいつの間にかマンドラ
ゴラをたくさん植えていて……
あの時はまさに奇声ラッシュでしたねェ……

【一言落ちですよォ】

エミリアのせいでアルが引退したらどうしよ？

>>70
連鎖的に栗子が消える

そしてエミリアはずっと消えないだろうな

エロキャラとして居残ろうとしたけどそれも裏目に出て。
やらせなかったらやらせなかったらそれも裏目に出て。
なら最初から何もいわなきゃよかったのにな。

黙ってやれせておけばよかったものをw

あれだけ啖呵切っておいて実際はころころやり方変える
日和見主義者だしな。そういう部分もマイナスなイメージしかない。

また自演か…飽きないね

また擁護か。
余計荒れるから自重しておけ。

居座るの構わんが他のキャラ迷惑かける行為は
やめてほしいな。

アルーカムバーック！

こんにちはっと。
微妙な時間帯だけど、少しだけいてみるね。

やっぱりこの時間はね。
また来るよﾉｼ

活性化期待

>>1銀之介くんお疲れさまっ！

【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ﾅﾍﾞｼﾏ ﾏｵ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種､黒いｾﾐﾛﾝｸﾞの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140�a､体重3X�`｡華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のﾊｲﾈｯｸ､ﾊﾝﾁﾝｸﾞ帽(夏は麦わら帽子)､青系のﾐﾆ｡制服の場合は栗色のﾌﾞﾚｻﾞｰにﾁｪｯｸのｽｶｰﾄ
【設定に関する備考】元人間で､病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる｡
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に

(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意



もうお盆も終わりかぁ……私のお父さんとお母さんも帰って来てたのかな？
あ、お墓参りにはちゃんと行ったよ。

さて、ちょっと待機してみようかな〜っと。

そう、お盆も終りだな。
そうなると、段々近づいてくるものがありはしないか？
二学期が……学校が……
ほら、おまえのすぐ後ろまで！
（怪談の語り部のような口調と共に、真央の後ろに現れる）

ボンか………、死者が帰ってくるのだったか。
墓参りをするための墓もたててやれなかったものへはどうするべきか………。
まぁいい、邪魔するぞ？
(先客とみられる少女達に視線をやって)

>85
そう信じられているというだけだ。
実際に戻ってくるわけではない。
ようは信仰心の問題というわけだ。
だから墓があろうとなかろうと、たいした違いはない。
……今回は、無様なすれ違いなどはなかったようで安心した。
あの時は中々空しかった。

>>84
……ち、近づいてくるもの……？
っにゃああああぁぁぁぁ〜っ！？
(怪談のような語り口に全身の毛を逆立てて飛び上がる)
べっ、ベベ、ベティーちゃんっ！びっくりさせないでよっ！
へへ〜ん、今年はちゃんと宿題進んでるもんね〜。二学期なんて怖くないよ〜だ！
(普通の学生なら当然のことをさも偉業であるかのように胸を張って主張する)

>>85
え……お墓を建ててあげられなかったら……？……でも、気持ちの問題だよっ！
お墓がなくっても、お家とか、親しかった人のところには戻って来てると思うよ？だから、お帰りなさいって言ってあげなきゃ。

それはそうと……はじめまして……だよね？
(ね？と首を傾げる)
私は鍋島真央、真央でいいよ〜。

>86
そうか、ならば仕方がないな。
死者に何かを言っても始まらない……、とりあえず……。
ああ……あの時はすまなかったな。
昼間だというのに猛烈な立ちくらみが(眠気とも言う)きてな。
十数秒後にリロードすらせず下がらせてもらった。
まぁ………あの話題を続けたら続けたで私が非常に虚しい
状態になりそうだったがな………
(ふぅ、とため息を吐くと、お手上げといわんがばかりに手をあげ)

>87
(ぽん、とかるく頭に手を乗せて笑みをつくると)
ああ、それはどうやら共通らしいな。
もっとも、私がカオルと親しかったかは別だが……帰ったら
奴と一緒に言っておく。
(礼の代わりにそのままやさしく頭を撫で)

…………ふむ、はじめましてだ。
コーティカルテ・アパ・ラグランジェスだ。人なのか精霊なのか
わからん奴だな。とりあえず変に縮めたりしなければどう呼んでもかまわん
よろしくだな、マオ。

>87
いつもはびっくりさせられているからな。
たまには意趣返しというわけだ。
しかし、この話は本当に身の上にふりかかることだぞ。
日ごろからきちんと勉強していなければ……なに？
宿題が進んでいる？　二学期なんて怖くない？
……それは本当か？　強がりをいっているだけなんじゃないのか？
何かの屁理屈をこね回した末に月末に逃げ回ったりしないか心配だが……
もし、本当なら…………えらいぞ、真央。
良くやっているな。
（満足げに頷いて、微笑んだ）

>88
人間が生きて群れているだけで数多くの事件を誘発するんだ、
死んだ人間の事を気遣っている暇などありはしない。
そんな日々の中で死者の事を気遣う日が盆で、親戚があつまり
昔を回顧する……まあそんなものだろうと、私は解釈している。

過去の二の舞はごめんか？
だが、関わっている会社があそこなのだから、そうそう酷くはならないと思うがな。
少なくとも悪名高いマギウスなんかよりはましだ。……蓬莱学園もマギウスに
なったんだったなあ。

>89
そうだな、死んだものにとらわれるのは危険なことだ。
だが、そのまま忘れさるには悲しすぎる…………ふん、一見リアリストの意見だが
割りとロマンチストだなベアトリスは。
(喉をならして笑うと意地の悪い笑みを浮かべ)

当たり前だ。なんでまたあんなことをしているのかわからんくらいだっ！
って、気が付けばそのものが発売しているではないか。
まぁ、中身をみてみることにするか、リプレイと同時発売のようだし……
ついでに新刊もな……とりあざとく宣伝をしておこう。

>>88
ふにゅっ？
(不意に頭に手を載せられ首を傾げる)
む〜……でもでも、お墓があればお参りしたいと思うくらいには親しかったんでしょ？
だったら、きっとお姉さんのところにも来てくれるよ。
うん！そうしてあげたら、その人もきっと喜ぶと思うよ！……みぅ。
(にぱっと笑い、頭を撫でられると快活な笑顔から安らぎの笑みへと表情が変化して)

ん、それじゃ改めて、はじめましてっ！
うみゅぅ……縮めちゃダメなの？……じゃあ、アパさん？
(単純に一番短い節を選んでみたらしい)
……やっぱりちょっと無理があるかなぁ……普通にファーストネームで呼んだ方がいいよね？
コーティカルテさん、よろしくねっ！
(握手を求めるように手を差し出す)

>>89
みぅ……今度ベティーちゃんが先に来てる時、倍返ししちゃうから……人を呪わば二穴攻め、ってね……
(口を尖らせて犯行予告をしたが、うろ覚えのことわざが相変わらず残念だった)
ホントだよっ！もう、私ってそんなに信用ないの！？私だってやる時はやるんだよ？
え……？えへへ……そう？にゃははっ……
(率直に褒められるとは思わなかったらしく照れ笑いを浮かべる)

>90
ロマンチスト？
（自らをそう評されたのは初めてで、一瞬面食らうが）
（すぐに無表情を取り戻すと、疎ましげに首を振って）
そんな可愛らしいものとは縁がないな。
悲哀よりも義務で、自己正当化のために死者を弔うのが
現代日本の盂蘭盆会だ。毎年やっている年中行事だから。
そこにロマンの欠片などどこにもない。

新刊か。……新刊の宣伝か……いや、言うまい。
（未練がましい感情を押し込め、指を額に当ててそっと溜め息をついた）
確かシリーズがクリムゾンだのブラックだのいくらかあったような気がするが。
新刊はどちらなんだ？

>91
相変わらずな頭の具合で安心したが……
いや、安心してはいけないのかもな。
はっきりいって信用なんぞこれっぽっちもしていなかったのだが……
すりに金を預けるようなものだからな。

その調子でしっかり最後まで終わらせるようにな。
頑張るんだぞ。
（頭の上に手を置いて、撫で廻す）

>>91
さて……な。専属精霊と神曲楽士以上の関係にはなれないとは思うが……
少なくとも私はカオルの重荷を背負ってやりたくはあったよ。
(快活な笑み、やすらぎの笑みをみるとやわらかく笑みを返し)
(頭を撫でていた手が首筋へと移動して、くすぐるように動きだす。)
おまえは馬鹿だな…………悪くない、馬鹿だ。
(誉め言葉としては最悪の言葉の選択だが、一応誉めているらしい)

うん？何だ私とそういう間柄になるのがお望みか？
私は同性相手でも一行にかまわんぞ？
(艶やかな唇が楽しげに歪む。)
(強い光を宿した瞳がスッと細められ、妖しい光をまとい)
とまぁ、そんな冗談は置いておくとしてだ。べつに柱名が呼びやすいならそれでかまわん。
私も何人かは柱名で呼んでいるしな
(むしろ、誇るべきだといわんがばかりに無駄に自己主張の強い胸を張り。)
とりあえず、選択肢はくれてやろう。
どちらかというとアリアようの妥協案だったがな………
(ぼやくようにつぶやくと華奢な少女の手を取り、握り締めた。)

>92
ククッ……動揺したな？
悲哀よりも、か……義務だらけで動く環境にいてはさぞや辛いだろうな。
年中行事でやっている、と言っている割りにはおまえにはそういったもの以外を感じるがな。
(動揺する様をみるとブラフを多分に交えて言葉を重ねた。)
まぁ、おまえが認めるかどうかは別だな、あぁ、別だとも
(さらにわかったような口調で語り、流し目でベアトリスをうかがう)

うぐ…………何だこの空気は。
(自分以外の二人から漏れる、精神の変化と呼べるものを)
(敏感に感じ取り、冷や汗を流す)
私は白と黒に顔を出しているが基本的に赤の登場人物だ。
その私が新刊というもの………わかるな？
というわけでエインディング・クリムゾン発売中だ。
これで失礼する。付き合いに感謝するぞ。

>93
思い込みは時に重大な過ちを生むことになる。
あなたが何を確信したのかは知らないが、常に疑問を持つのを
忘れない方がいい。その答えが正しいとは限らないのだから。
その質問のしかただと、私は「認めない」という解答以外ありえなくなってしまうな。
さて、真実は一体どこにあるのかな……

どうかしたのか？　居心地の悪そうな顔をしているが。
何もないなら良いが。なんだ、帰るのか。
そうだな、新刊の出番で忙しいのだろうしな。
私には関係のないことだが。
それでは、またあうことになるだろう。

>>92
ふぇ？どうして？私、何か変なこと言った？
そんな……ベティーちゃん、私のこと信用してくれてなかったんだ……ひどいよっ……ううっ……
(両手で顔を覆って嘘泣きを始める)
……みぅ、スリって……そこまで信用なかったなんて、ちょっとショック……
(嘘泣きを止めて今度は本気で項垂れる)
にゅ……うん！頑張ってちゃんと終わらせるよっ！
(項垂れていたのが頭を撫でられるとたちまち笑顔になって)

>>93
ふみゅぅ……そういうのはよくわかんないけど、その人のこと、大事に思ってたんでしょ？なら、十分親しい人だよっ！
にゃは……んぅ……
(頭を撫でる手が首筋に移ると思わず声が洩れて)
にゅ……褒められてるのか貶されてるのかわかんないけど……悪くない、なら褒められてるんだよね？

え……え？い、いきなりそんな、何？どうして？わ、私には、でもっ……
(突然の雰囲気の変化に戸惑いあたふたと言葉を紡ぐ)
……冗談、なの？……はぁ〜、びっくりしたぁ……
あ、そうなの？でも……やっぱりいいや。よろしくねっ！
……ぅぅ……悔しくなんかないもん……
(握手をしながら、自己主張する胸(ルビ:しぼうのかたまり)を羨ましそうな目で見てから目を逸らす)

あ、コーティカルテさん、お休みなさ〜い。……いいなぁ、新刊……
(見送ってから羨ましそうにポツリ呟いた)

こんな時間まで起きててみると、意外と色々あるものだ、と。
こんばんは、なんだかにぎやかそうだし、僕もお邪魔させてもらおうかな。
（さすがに夜はもう寒い。なので長袖姿でやってきて）

>95
スリ云々は流石に言い過ぎたかも知れんが……
（言葉を濁して。真央の凹み具合がちょっとだけ本気だったために）
だが日ごろの行いが、こういうときはものを言うからな。
疑われたくなければ日ごろからきちんとしていることだ。

そうだ。宿題を終わらせてから後で遊ぶと、
きっといつもとは違う解放感を得られるのではないかな。
後に何も控えてないと思えば躊躇なく遊べる……真央はいつも
そうかも知れないがな。

あと二週間ほどで夏休みも終わる。それまでは頑張るんだ。

>96
賑やか……なのか？騒いでるのは一人だけと言う気もするが……

亜熱帯で日々を暮らしてる私が言うのもなんだが……暑苦しくはないのか、駒犬？

……さっきから、やけに眠いな。
私もこれで……失礼する。
（振り返ってその場を後にした）

>>96
あっ、銀之介くん！こんばんはっ！
ね〜ね〜、ちょっと聞いてよ〜！ベティーちゃんったらね、ひどいんだよ？
私がちゃんと宿題進んでるって言ったらすごい疑って、あまつさえ私の信用はスリ以下だって言うんだよ！ひどいと思わない？
銀之介くんからも何とか言ってあげてよ！
(銀之介なら自分の味方をしてくれると信じてまくし立てる)

>>97
みぅ……それじゃまるで私がいつもちゃんとしてないみたいじゃない……
私はいつもちゃんとして………………
………………ちゃんと真剣に(イタズラを考えたり)してるよ！
(何をちゃんとしているのかをちょっとぼかして)
うん、そうだよねっ。遊んだ後に宿題が残ってるって思ったら、おもいっきり遊べないもんね！
………………ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾖ?
(いつもそうかもと図星を突かれて片言になる)
っと、ベティーちゃんもお休みなさ〜い。

>>96
はは、そうかも知れないね。
でも、なんだかにぎわってるなって言う感じはするんだ。

え？まあもう夜だしさ、外を出歩くときはこれくらい出ないと、結構風も冷たいし。
でも、さすがに部屋の中だと少し暑いかもね。よし、こうしちゃえばいいや。
（と、早速袖をまくってしまい）

もうこんな時間だもんね。眠いのはしかたないか。
また今度、ゆっくりお話しようよ。それじゃあお休み、ベアトリスさん。

>>98
うん、こんばんは。真央さん。
って、いきなりどうしたの？え？ベアトリスさんが？
……はあ、ええと。そっか。
（一通り話を聴いてみたものの。正直そんなことを言ってしまった気持ちもわかってしまうところが悲しくもあり）
（かといって、それをそのまま言えるわけもなし）
そっか、真央さんはちゃんと宿題進めてるんだね。えらいえらい。僕も頑張らなくちゃな。
（話題を逸らすためにも、そして純粋にそう思っていたこともあったので、軽く真央の頭を撫でながら）

そういえばさ、お祭りに行く、って話をしてたよね。
真央さん、いつごろだったら都合いいかな。もしよかったら、近いうちにどうかな、って。

>>99
そうなの！ひどいでしょ？ひどいと思わない？思うでしょ？思うよね？
(反応が薄かったことにカチンときて更にまくし立てる)
んっ……だって約束だもん……銀之介くんとの……
みぅ……なんか誤魔化されてる気がする……けど、いっか……
(話を逸らされたことをやや不満に思いながらも結局流されてしまう)

そっか、ちゃんと調べといてくれたんだ……ありがとね、銀之介くん！楽しみだなぁ……
(ぱあっと笑った後ふわふわとした笑顔になって)
ん〜……そうだなぁ……今週なら多分10時過ぎならいつでも大丈夫だよ。来週はちょっとまだわかんないけど。

>>100
……うん、そうだね。約束だ。こりゃあ本当に僕も頑張らないと。
（実はこっちはあんまり芳しくなかったりして、内心ギクリとしていたり）
（それでも、頭を撫でているうちに少しずつ表情が穏やかになってきたのに気づくとほっとして）

一緒に遊ぶためだもん、これくらいはするよ。結構大きなお祭りで、屋台もいっぱい出るみたいだからね。
あんまり無駄遣いしすぎちゃわないように、気をつけなきゃね。
（楽しみだな、とにっこり笑いながら）
僕もその時間なら、今週いっぱいは大丈夫だと思う。
真央さんの方がよければ、すぐにでも行けちゃうよ。いろいろ準備はしなきゃならないだろうけどね。

>>101
……ちょっと〜、銀之介く〜ん？私にだけ頑張らせておいて自分はできませんでした、なんて言わないでしょうね〜？
(言葉の端に含まれた動揺を感じ取って)
みゅ〜、しょうがない、女の子として一度は言ってみたかった台詞、言ってみちゃおうかな〜。
こほん。……『私を愛してるなら頑張って！』
………………っうわ〜、恥ずかしいよこれっ！にゃ〜っ！
(言い放つとすぐに真っ赤になって銀之介から離れ、ソファーにダイブして)
(心底恥ずかしそうにしながら銀之介の方を振り返る)

にゃははっ、ありがとね。そうなんだ〜、おっきなお祭りかぁ……
……お小遣い、足りるかな〜？今年はアルバイトしなかったから……
んっとね〜、それじゃあ、明日……っていうか、もう今晩か。今晩の10時にさっそくでも大丈夫かな？
避難所が空いてればそっちで、空いてなければこっちかな？どう？

>>102
そ、そそそそんなことないよっ！
そもそも三年なんてそんなに課題なんてあるわけじゃないからね、うん。
終わらせようと思えば終わらせられるようなものなんだよ、きっと……ええと、多分。
（だんだん自信がなくなってきたようで、声も小さくなっていき）
……え、どうしたの真央さん？え、えぇぇっ！？
（あまりにいきなりで予想外なその言葉、驚きあまりに耳まで真っ赤に染めて俯いて）
こんなの、言われたこっちも恥ずかしいって〜っ……でも。
（顔を上げると、振り向いた真央と目が合って）
でも、すっごくやる気出たよ。単純だなあって思うかもしれないけど、すっごく。

それは……まあ、ね。僕もあんまり余裕あるわけじゃないけど。
でも、きっと何とかなるよ。あんまり無駄遣いしすぎなければね。
それじゃあ……今日の22時から。楽しみにしてるね、真央さん。
何か変更とかあったら、避難所の方に連絡することにするよ。
……久々だし、楽しみだなぁ。
（まだ見ぬ祭りに、ぼんやり表情を和ませて）

>>103
ふ〜ん……なんだかものすごい動揺してるみたいなんだけど……
ちゃんとやってよ？私だって、わかんないところ律ちゃんに聞いたりしてるんだから……
……そういえば律ちゃんもひどいんだった……私が宿題のことで質問すると、教えてくれる前にまず洗濯物を取り込み始めるんだよ？

にゃははは……うんうん、銀之介くんのやる気が出たみたいで良かった良かった。
(振り向いた拍子に目が合うと真っ赤な顔で笑って)

そうだよね。無駄遣いしなければ、多分大丈夫だよねっ。……無駄遣い、しなければ、か……
(不意に何かを思い付いたような楽しそうな笑みを浮かべて)

ん。今晩でいいのね。おっけ〜おっけ〜。
私も楽しみだよ〜……お祭りの時だと、耳とか出しててもそんなに気にする人いないしね。
(ぴくりと耳を動かして微笑む)

ふぁ……そろそろ眠くなってきちゃった……宿題が終わるまで、キスはおあずけなんだよね……
(寂しそうに呟いて)
そのかわり！宿題が終わったらい〜っぱいしてもらうからねっ！
それじゃ銀之介くん、お休み〜。今晩、楽しみにしてるからねっ！
(絶対に今日中に宿題を終わらせてやると闘志を燃やしながら帰っていった)

TRPGのほうはアルシャードの追加サプリのようなもの
新刊は来月に延期……か。むぅ……

それはそうと邪魔をする

邪魔したな、落ちだ。

静かだな

例の一件でみんなやる気が失せたらしい

【出展】デモンベインシリーズ
【名前】アル・アジフ
【種族】魔道書　死霊秘法ネクロノミコンの精霊
【職業】特になし。
【性別】女
【年齢】推定年齢１０００歳　（外見年齢１２歳ほど）
【髪や肌の色】肌は透けるような白。瞳はエメラルド色。髪は腰まで届くほど長いシルバープラチナ。
【体格】つるぺた。幼児体型。
【服装】白いフリルつきのワンピース
【設定に関する備考】
アブドゥル＝アルハザードが記した外道の書、ネクロノミコンが時と共に魔力を得て精霊となったもの。
鬼械神（デウスエクスマキナ。巨大な機械仕掛けの神）アイオーンを駆る。
暴走気味の主に手を焼きながらも、無貌の神と戦いつづけている。
幼い容姿だが時代がかった口調で話し、毒舌を放ったりもする。

【ラノベスレのみでの設定】
軍神強襲の存在なので主はエドガー。
デウスマキナはデモンベインではなくアイオーン。
単体でのアイオーンの召喚は可能だが、戦闘能力は酷く落ちる。
ここに来る途中でいくつかページを失っているせいで、エドガーとの契約は一時解除されている。
本契約は出来ないが、一時的にだけ契約は出来る。
ショゴスにダンセイニとはいい友達。
ツンデレらしいが最近はそうでもないのが悩み。

ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/291.jpg
こっちの容姿のほうがイメージに近いかな。



汝ら……勝手に引退させるなっ！　ついでに誰のせいでもない、といっているだろうにっ！
まあ、ともかく色々と落ち着いてきたのでテンプレ投下と行こう。

おっすアル。
あれだな。久し振りだな。
時間があったらお兄さんと遊ばない？

>>110
まぁな、相変わらず色々あったからなぁ。
貧乏暇なしとはよく言ったものだ。
（はぁ、とため息をつきつつ）
まぁ、これからは少しは時間も取れよう。ふふん、少しは汝らと戯れる時間も……

うゆ？　遊び、か？
……ふふん、妾と遊びたいか。可愛いやつめ。
（くくくっ、と息を殺して笑い）
ゲームならば、付き合うぞ？

ゲームか？ニトロバトルロワイヤルとか
そんなノリなのは勘弁だぞ。何せやってないからな俺。

そうだな・・・・・・アルに紐みたいな水着着せて切れる寸前まで
引っ張るというゲームならやってみたいけど・・・・・
というお約束なボケはともかくとして、平和なゲームがいいぜ。

>>112
ほう！　ニトロワごっこだな。それはいい。さっそくやろう、今すぐやろう。
（二丁拳銃やらバルザイやらを取り出してやる気満々の様子だったが）
何だやっていないのか、機会があればやってみることをお勧めするぞ。
わが娘の鬼性能当身（飛び道具を取って反確）に殺意が沸くこと受けあいだ。
……ゲーム性は期待はあまりしないほうがいいがな。

なーれーはーっ！
そんな妾のトラウマを刺激したいのか！？
（真っ赤になってわめくが、ボケといわれては拳の収めどころがつかづ）
（気まずそうに頬を掻いて）
さて、ゲームといっても……んー、何かいい案はないかな？
妾では秒数云々という遊びくらいしか思いつかないのだが。
（わりとそういうことにはうといちびっ子だった）

ぬあ、名無しにそんなデンジャラスな武器を使うつもりか！
死ぬから。普通に死ねるから。魔導書相手とか無理！
相手がファントムだろうが内家拳法家だろうが人外だろうが剣士だろうが
多分余裕で死ねるけどな！ま、機会があったらやってみるべさ。

それが狙いですから（シレッ
ならhigh＆lawでもやってみますかい。
俺の書き込み時間最後の数字が5だったとして、
アルが次の自分の書き込み時間をハイと予想する。次にアルが書き込んだ
秒数が5より上ならハイでアルの勝ち。ローなら俺の勝ち、とかね。
んで、次のターンで俺が予想して・・・・と繰り返す。
五本先取したら完全勝利で命令権ひとつとか。
ちょい難しいかな？難しいなら代案も考えるけど。

>>114
名無しならなんとかしてくれると思った。名無しなら誰でもよかった。
今もちっとも反省していない。
だけどグロ肉にはかなう気があまりしないのはなぜだろうな。
……常にモザイクかかってるし。
うむ、そう高い買い物でもないし、一発当てたら買ってみてもいいかもしれぬぞ。

……変態めっ！（ｸﾜｯ）
うむ、なるほど……つまり汝の秒数より上か下かを予想する書き込みをして、それが見事当たっていたら一本、ことだな？
（ルールを確認しつつ頷き）
そうだな……そ、その、命令もそれなりにソフトなもので頼むぞ……？
（少し不安げに名無しを見上げつつ）

では、妾はこの秒数で勝負といこう。

>>115
そういうことで。
大丈夫、もし俺が勝ってもソフトなエロいこと
を頼むだけだから（何

6か・・・・ではローを選択。

>>116
う、む、まぁ、少しくらいなら……な。
（顔を赤くしてもじもじしつつ）

ふむ、ドローか。
……ならば、次は汝のターンだな。さあ、カードを切れ。
見事に妾が打ち勝ってくれよう。

6と6だからドローか。
ちょっと言い忘れてたんだけど、迅速なゲーム進行のために
予想を書き込んだレスの秒数を基本に予想することにしよう。
では俺の書き込み秒数は>>116の6なのでハイかローか予想してくれ。

>>118
うむ、それがいいな。了解した、そのルールでいこう。
気を使わせてすまないな。
６か……どちらに転んでもおかしくはない数字だな。
（腕を組んで、考え込み…）
では……ここは、あえて、ハイでいこう。倒れるときも前のめりだ。

>>119
2だからローだな。
俺の一勝だから☆を一つ獲得。
忘れない様にね。

では、2だから・・・・・当然ハイで。

【☆】

む……はずしても一本取られるのか？
うむむ、いきなり２本とられてしまったか……
（難しそうな顔でうなり声を上げて）

ふふんっ、次は妾が一本いただくとしようか。
８に対するは、ロー、だ。

>>121
そちらの勝ちだな。
うむ・・・・・4か・・・・・・
ではローに行ってみるか。

【☆☆】

>>122
ふっふっふ、勝負はこれから、だな。

ハイ。
これで勝負は振り出しだな……って、５だとぉっ！？
どっちにころんでもおかしくない数字ではないかっ……！
それでは……こちらもローで勝負だ！

【○○】

>>123
ハイか、そちらの勝ちだな。
大きな数字で勝つと次がまずいというスリルが・・・・・
まあいいか。次はもう少し公平なルールを考えてこよう。

俺はハイに賭ける。

【☆☆】

>>124
汝の勝ちか。
ブレを少なくしつつ真ん中あたりの数字で勝てるかがカギ、だな。
なかなか緊迫してしいるな。
０を出してしまうともう絶望なのがまたいい。

セオリーどおりの攻めになりがちだが、一気に逆転されることもありうるから恐ろしい。
では、ハイでいくぞ！

【○○○】

>>125
なかなか手に汗握るな、このゲーム。
提案した自分で言うのもなんだけどさ。

3と7で予想がハイだからそっちの勝ちだな。
・・・・・・ではローで。

【☆☆☆】

>>126
変に偶然が重なると一気に瓦解するからな……

うむ……汝の勝ちか。

さて……これでけっちゃくなるか。
３に対するは……手堅くハイでいこう

【○○○○】

【計算、まちがえてないよ…な？（不安げ）】

うむ・・・・見事なり。そちらの勝ちだな。
天は俺を見限ったのか。
それともアルには栗子の加護があったのか。
そちらの五勝で俺の完敗だ。乾杯！

ルールに欠陥があった気がするなぁ・・・・・
予想を書き込んだレスを勝負のカードにするのは
やっぱりまずいか。迅速に終わるけど。

さあ、勝者の権利だ。オーダーを寄こせ、アル・アジフ。
どんな願いもエロいものに限ってかなえてやろう（何

【たぶんまちがってないかと・・・・・】

>>128
やはり最後に正義は勝つ！　というところだな！
ふふん、栗子の加護は装備するとすべてのステータスが飛躍的にのびるのだ！
（両腕を組んでふんぞり返り）

うむ……それに、秒数だとどうしても確立の問題になってしまうしな。
下２桁の合計とか、そういう風にしたほうがいいかもしれないな。
いっそのことトリップを使って文字に数字を割り振る（大文字２、小文字記号１、数字はその数）とかにしても面白いかもしれないな。
しかし、これはこれで面白い試みだったと思うぞ？

エロだけだとっ？！
………ふふん、名無しが約束をたがえるような者ではないことは先刻承知だがな。
（プレッシャーをかけつつ）
ふむ……では、拒否権ありでひとつ提案を。
今度のケリンのイベントでキャラハンをやってみる……というのはどうだ？
こちらの命令は用事とかもあるだろうし、拒否してもかまわぬぞ。

うーむ、愛は勝つか。
もうこのバカップルめ。
のろけは余所でやってくれたまへ。

なかなかいい案だな・・・・・
合計とかトリップ判定とかな。
次の戦いに備えてもう少しルールを見つめ直しておくわい。
楽しんでくれたならそれで結果オーライ。俺も楽しかった。

ちぃ、そう来るか。
土曜日の晩はちょい用事があるからな。
日曜日の晩ならなんとかなるかも知れないけど。
使用キャラは最近読んだアレか、昔読んだアレにしてみよふ。
キャラ無理と思ったなら名無しで絡んで盛り上げる役をしてみるぜ。

>>130
魔を断つ剣は折れはしないのだ。
ふふんっ、なんとでもいうがいいさ。ここでもよそでも仲良くしてくれるわ！
（休んでいる間に決定的な何かが壊れたようだ！）

合計ならばいい感じで数字がばらつくだろうし、トリップなどもう、問答無用でランダムだからな。
ちと計算が面倒だが。
ふふ、汝も楽しめたならば幸いだ。

……ふふ、こうくるとは思っていなかったろう？
む、そうなのか？　日曜日は妾が少々遅くなりそうだ。
まぁ、そのときはログを見せてもらって楽しむとしよう。
ふふんっ、それでは日曜日を楽しみにしておこうかな……
（ニヤニヤとおかしそうに笑い）

さて、すまないが、明日が少し早いので、今夜はこれで失礼するとしよう。
……とても楽しかったぞ、ありがとう、名無し。
（上目遣いに名無しを見つめて満面の笑みを浮かべて）
ふふんっ、リベンジマッチはいつでも受け入れるぞ。
（いつもどおりえらそうに腕をくんで）
それでは……お休み、名無し。今日は本当にありがとう……
（お礼をいうと扉を開いて覇道邸へと戻って言った）

【遊んでくれてありがとう、名無し】
【それでは……おやすみなさいﾉｼ】

【】

>>131
だめだこりゃ。
今まで気を張って生きてきた反動だな間違いなく。

まあ一回こっきりの参加なら気軽に考えてもいいしな。
イベント、盛り上がるといいよな、本当に。

そうか。じゃあ俺もそろそろ。
うん？オッケー。その言葉を忘れるなよ。
その時はもうハードなエロを・・・・・ふふふふふふ。
じゃあおやすみ、俺も帰るぜﾉｼ


【お付き合い感謝しますﾉｼ】

ふう……あまり時間が取れなくて、このお部屋にも来られませんねェ。
(キッチンでなにやら作っている)

下ごしらえはしてきましたからァ……
さ、これであとは冷やすだけ、です。
(スライスした苺と、苺ソースをトッピングしたブランマンジェが出来上がる)

(器にとりわけ、冷蔵庫に入れて冷やす)
これで冷えれば、出来上がり、ですねェ。
やっぱり冷蔵庫と言うのは便利だわ。


(冷蔵庫に、「ブランマンジェがあります、どうぞお召し上がり下さい」と張り紙をした)

さ、本当はもっとゆっくりしたいんですが……
(キッチン周りを片付け、今のテーブルの上にも、「冷蔵庫の中にブランマンジェがありま
すので、どうぞお食べ下さい。アリア」と書いた書置きを残す)

それでは、失礼します。
お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をして、扉をすり抜け部屋を出て行った)

こんにち、はっと
(足をもつれさせながら入室するとバランスを取るように両手を広げ)
冷蔵庫のなかにおやつがありますbyアリア……か。
その内いくつか甘味切断してあまくない〜にしようかとおもったけど
明日やろう。その内やろう…………あー、とってもどうでもよくなってきました。

そのノリは・・・
惰眠を貪る無任所〜♪って曲とみた

>135
あー…………違いますといいたいところですが、違いませんでした。
思考がシンクロしたらしいですね、半ニートであるわたしと！
まったく意識してないというか最近みてませんでしたね、そのサイト。

検索に時間が掛かったうえ、動画まで見たせいで反応が遅れました。

………


半？

わざわざ調べてくれたんだｗ
異様な中毒性があって最近これが頭から離れなくてね

レミリアの能力って直死の魔眼ってやつと似たようなものと思っていいの？

>137
丁？
いや、その間で何がいいたいかはわかりますがっ！
これでもお爺さまの護衛やら、なにやらで社会に貢献しています。
(ふふん♪、と鼻歌混じりに胸に手を当て)
………………………………お給料はない、デスガ

>138
キーワードがタイトルに擦りもしてなかったので、ブログから飛んだりと
色々大変でしたっ！さぁ、誉めてください。
……中毒性というか妙にユニークですよねコレ。
まぁ、再生数が人が減っていることを物語っていることに目が行きましたが。

…………そういう話をしていたから間違えたんですねぇ
ここは｢いいえ、運命を〜｣かマジレスどっちがいいですか？
ちなみに私の魔力はそれよりも物理的です。
ただの物質が対象なら魔力による干渉で、分子の結合を解くと言ったところです。

ああ、よくがんばった。
えらいえらいぞ。
再生数が人が減っているって・・・んん？

ごめん、「いいえ運命を」のネタがわからない。
物理的ってことは概念の死とは意味が違うってところなんかな。
まあ、どっちにしても絶対されたくないことだけは確かだ。

>141
………天然さんだとはっ、いや、そんなに素直に反応されるとは
ここで｢えへへ〜♥｣とか言えるようなものではなくて
(照れ臭そうに頬を染めて)

あなたがわたしと名前を間違えたレミリア様の能力ですよ？
念のため名乗らせていただきますね。わたしはエミリア・ブローディア……
殺人者を理解するために生まれたものです
ええ、もっとも概念に干渉できる程度に成長していますが
とりあえず、結果として｢破壊できる｣というところは同じですが
そこに至までの経緯はまったく別と言うところです

待て待て、誰が天然だ。
ひどく心外だなその評価は。
あー、こほん。
…言ってるようなもんじゃないのか、それは。
(「えへへ〜」の下りでエミリアから眼を逸らし咳払いで照れを誤魔化す)

げ、やっちまった。
カリスマという落し物を探し中の吸血鬼と間違ってしまうとは。
いや、本当に申し訳ない。
(あわてて頭を下げる)
ふーん…なんとなくだけは理解できた。
その能力に制約はある？

>143
じゃあ受け流してくださいっ
あぁっ、目を逸らさないでくださいよっ！！
(ずいぶんと自分がアイタタなことをしている自覚が沸き上がって)
(わめくことで顔の熱も、失言も誤魔化そうとする)

まぁ、そういう話でしたしわたしと一文字違いですからね
しかたがないかと……
(クスリ、と楽しげにからかうような笑みを向け)
そうですね、あまり弱点をさらすのもどうかと思いますが
一度に切断できるのは一ヶ所だけと干渉できないものは切断できない
くらいですね……あとは近接戦闘もある意味弱点なんですが
詳しくは原典を、たぶん穴の空いたワンコインでいけますから
この辺りで失礼します、お相手ありがとう

いえいえ、こちらこそ。
また機会があったら話し相手にでも。お疲れ様。

規制が解けたのか。
はた迷惑な。

てか東方キャラ掛けもちしてますってばらしてるも同然の発言だな。

こんばんはァ……
(掃除道具を抱えて、扉をすり抜け部屋に入ってくる)

さて、お掃除しましょ。
(楽しそうに言いながら、木桶に水をくんで、部屋の掃除を始めた)

ふう……
(ぴかぴかになった室内を、満足気に見回す)

さて、それではそろそろ失礼しましょうかァ……
(掃除道具を抱えて、ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け部屋を出て行った)

今日はイベントか、皆存分に楽しめるといいな。
それはそうと邪魔をするぞ。

さて、帰るとしよう

お高くとまったキャラは相手にされない傾向にあるようだ

だろうな

盛り上がり方が半端ないな避難所。
かつてのここを彷彿とさせる。

みんな鬱憤が溜まってたんだろうな・・・・・
文章量が圧倒的過ぎる。

ホロの別キャラがまんまで笑ったw

ナーガって誰なん？
なんか一人だけトリップが違うんだけど。

【出展】蟲と眼球とダメージへア(蟲と眼球シリーズ最終巻。ＭＦ文庫)
【名前】偽原栗子<いつわらくりこ>
【種族】ただの一般人
【職業】浪人生(現在は予備校に通っている)
【性別】女
【年齢】１９
【髪や肌の色】平均的な肌の色。黒い髪は視線を遮るほど長い
【体格】縦に長くて起伏の乏しい体つき。黙ってたら男みたいだ。
【服装】Ｔシャツにジーンズ(基本)
【設定に関する備考】
身体能力は一般人レベルで高い方。
基本的にお金を持ち歩かず、趣味はファミコンのRPGをやること。
過保護で親バカな鬱陶しい両親と共に暮らしている。

【ラノベスレ的な設定】
ところによりロリコン、時々ヤンデレ。
アル＝アジフを溺愛しすぎて、今年も落ちそう。何にとは言わないけど。

新規参加かもしらん。

さて、別キャラとか考えてるうちに当日になっちゃってこっちに顔を出してみたぞ。
別に悔しくなんか無いんだからな、全然…

暫くまったりと過ごさせてもらうぞ。

おっす栗子。そんなさびしい栗子を
俺が慰めてやろう。肉体的な意味で。

>>156
香沼だろ。たしか前に掛け持ち誤爆したキャラ

>>160
まったりした結果がこれだよ！
…なんてな。最近やたらと目にして、頭からはなれないんだ。

それにしても第一声がそんなお誘いって言うのも…
この場所らしいというか、この場所ならではというか…
(長い髪を鬱陶しげにかき上げ、溜息をつきながら笑う)

>>162
ゆっくりしていってね、か。
栗子がだらだら堕落してるのはいつもの事だが（何

いや、別に精神的に慰めてもいいんだが。
よしよし栗ちゃーん、寂しかったよねー
くやしかったよねー（頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>163
あぁ、なんとなく気に入っちゃってな。
って…堕落してなんかない！勉強もそこそこしてるし、
アルちゃんの写真だって財布に入れたまま机の引き出しにしまっってある！

慰めになってないぞ、ゆっくり達よりもよっぽどウザい。
まったく…あぁもう、あたしに触るな！
(黒髪を撫でる名無しの手を払いのけてしまう)

>>164
今年も浪人確実の栗ちゃんがそんなこと
言っても説得力が。等身大アルちゃん抱き枕を
毎晩抱えてはあはあ言ってる癖にぃ。

あっはっは。
いいねーツンツンしてるよー。
もっと触るならもっと別の場所を、という
アピールなんだねそれは（何

>>165
そ、そんな事は無い…ないったらないんだ！だって決戦の時は永遠に来な
(暗い笑顔でメタなことを口走ったが、不思議なことに途中から声が途切れてしまう)
等身大抱き枕…ね。
そんなの使ってたら今頃は寝不足で死んでるだろうさ。

う、うるさい！
…本当に、性欲の権化だなお前らは。
あたしなんかまだマシな方じゃないか？

>>166
あー、永遠に来ないって（芥川白雪により検閲削除
毎晩悶々と悶えつつも何処か楽しそうな栗子でしたとさ。

性欲を解消する機会のある栗子と
そんな機会のない名無しでは違って当然だろうに。

>>167
…困ったもんだよな。
そりゃあ楽しかろう、恋人が隣に寝てたら。

……あたしよりもよっぽど機会多いだろ。
その気になったら誰とでも出来るんだから…
(くしゅくしゅと前髪を弄って、呆れたように言う)
まぁ、たまにはいいかもな…
アルちゃん以外の誰かとするっていうのも。

>>168
恋人の変わり身だけどな、抱き枕って。
股間を擦りつけて愛液で枕がベタベタになるのが
容易に想像できて困る。

機会があるってことと実際にできるかどうかって
のは別問題なんだぜ？
（悲しげな笑顔を浮かべつつサムアップ）
つまり機会があれば他の女の子も遠慮なく食っちまうんだせ
というアピールなんだなそれは。栗子、恐ろしい子っ・・・・・！

>>169
それでもいいじゃないか。何も無いよりはマシだろう？
……思ってても口に出さないのがマナーだぞ。
(赤くなった顔を隠すように、前髪を戻してしまう)

………それはお前がヘタレなんじゃ…
いや、これ以上は言うまい。
(サムズアップを見て肩をすくめながら)
…まぁ、怒られない程度にな。
とはいえ時間もあんまり取れないし、乗ってくれる相手もいないから
期待は出来ないと思うけど。

名無しならよろこんでお相手するぞ。
むしろ栗子がいいッ！ハアハア！

と本音を暴露してみるテスト。
まあ、確かに他の子と遊ぶのは危険遊戯だからな。

………。
物好きな男だな、あたしがいいなんてどうかしてるぞ？
(はぁはぁと息を荒げる名無しの顔に触れ、細い指を滑らせて)
(挑発的な仕草で顔の輪郭をなぞる)

あぁ、ほんとにな。
まぁ、あたしにはアルちゃんがいるし…
たまにお前みたいなのと遊ぶぐらいに留めて置くべきなんだろうな。

>>172
蓼食う虫も好き好きと言ってだな。
世の中にはそういう趣向の持ち主もいるのだよ。
（かなり失礼なセリフを言っている）
（その細い指の感触に少し背筋を震わせて）

嫉妬の炎に包まれたアルちゃんは恐いぞ。
下手すると世界がエンドレスループ。
詳しくはゲームの方を参考に。
だが正々堂々というモットーを魔導書には似つかわしくない
信念も持っているから、まあ平気かもしれんね。
妾がもっと頑張ればよいのだ、とか。

>>173
辛い蓼さえ食う虫がある…ってやつか。
……誰が蓼だ、誰が。しかし強く否定できないのがまた悔しい。
(ひとしきり撫でてから、ぴしっ、と顎の辺りを指で弾いて)

へぇ…それもいいな。
自分のために世界まで狂わせてくれる恋人なんて、そうはいないぞ。
(前髪の下で、物語の主人公らしからぬ笑みを浮かべている)
…まぁ、いつもどおりのあの子ならそう言うだろうな。
……そういう健気なところがまた可愛んだけど。

>>174
ごふっ！
そこで否定しない栗子はなかなか正直だな。

よくなーい、よくよくなーい。
這い寄る混沌の策略にはまってるっちゅーねん。
またひとつの世界が滅んで次につながることなく
次の世界がはじまるんだぞー！？

あれだ。日付も変わったし今からイタスのも
ちょい辛いんで、名無しはこれで帰るな。じゃ、またﾉｼ

>>175
ふん、本当のことだしな。
どーせ辛味の強い蓼みたいな女だよ、あたしは。

…またよくわからないことを。
そういう難しいことはもっとゆっくり話して欲しいな…。
あぁ、もうこんな時間か…お疲れ様。
また今度、時間があったら話しかけるなり
ちょっかい出すなりしてくれたら嬉しいな。ノシ

…もうそろそろ、帰って寝るか……
いい加減、誰も現れそうに無いしな…
(小さくあくびをしながら、自室への扉を潜って行く)

【あたしもこれで落ちるよ。ノシ】

あ、あらゆる意味で出遅れた……orz
栗子が来ていたのに…

イベントの方は……博士で参加しようとか思っていたので、ある意味遅れて正解だったかもしれんが。
うむむ、明日は少し考えぬといかんな。

さて、そろそろ寝るかな……おやすみなさい、だ。

ドクターウェストなんてやったら栗子に振られんじゃね？w

西博士はかなりとんでるからなーw

ふー…
(静かに降りしきる雨模様を眺めながら、小さく溜息をついて)

結局参加なんて出来ないまま、休みを使い果たそうとしているな。
ま、仕方ないか。今夜も暫く居させてもらうぞ。
(いつも通り、いるのかいないのか分からない誰かに声を掛ける)

あるぇ〜？なにしてるのぉ〜？
姿は違えども恋人が来てるのに、行かなくていいのかい？(・∀・)

>>183
………。
いや…姿が違うだけじゃないだろう。

それに、このまま行くってのもアレだし…
今回は不参加のまま、こっちで過ごさせてくれ。
(手持ち無沙汰なのか、珍しく携帯を取り出し)
(ボロボロのそれを撫で、暫く眺めてから開く)

待ってるだけじゃダメなんだぜっ！
それはそうと、ヒミカのまま来た恋人さん
に無理矢理犯される栗子が見たいな

>>185
別に待ってるわけじゃ…
あんまり来られないから、たまには顔を出してゆっくりしようと思っただけだしな。

…来ないと思うぞ。
いくら期待しても、忙しい現状は変わらないからな。
(ぐったりと机に身体を預け、携帯の画面を眺めながら答える)

しかし残念ながら眠気は限界だ……
栗子と名無しにお休みの挨拶だけしにきた。

……おやすみ、名無し。
それに……栗子。
（名無しのほほと、栗子の唇にキスをして）

【すまないが一言で……おやすみなさい】

>>187
…っ。
あぁ、おやすみなさい。
また今度、時間が取れたら連絡するよ…
(来てくれた喜びと、たった一回のキスだけで去っていく寂しさで複雑な表情を浮かべ)
(前髪でそれを隠しながら、小さい恋人の背中を見送る)


【それだけでも十分だよ……ありがとう】
【お疲れ様…おやすみなさい。】

……もうそろそろ、帰ろうか。
蓼食う虫が現れる気配も無いしな。
(ぼんやり眺めていた携帯を閉じ、のそりと起き上がって)

(乾いた唇を指先で撫でながら、アルちゃんの感触を思い出しつつ)
(自室へ繋がる扉をくぐり、ベッドに倒れこむようにして眠りに落ちた)


【落ちるよ。】
【構ってくれた名無し、それからアルちゃん。ありがとな。ノシ】

こんばんはァ……
(生ハムや、羊の炙り肉などを盛りつけた皿をいくつかトレイに乗せ、扉をすり抜け部屋に
入って来た)

さ、今夜は少しのんびりしましょうかァ。
(キッチンに入り、冷蔵庫から素焼きの壷を取り出すと、戸棚からカップを出し、部屋に戻
る)
(そして、カップに壷から良く冷えたエールを注ぎ、ハムを摘みながらくぴくぴと飲み始めた)

(エールを飲み乾し、生ハムも羊の炙り肉も全て平らげ)
けぷ……
……こほん、失礼しました。
(ちょっと頬を赤らめて)

さて、それではそろそろ失礼しますねェ。
(カップを綺麗に洗って戸棚に戻し、持参した皿はそのままトレイに乗せ、手にして立ち上
がる)

では皆さま、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け、部屋を出て行った)

普段はあれだけ人外魔郷だというのに、イベントでは【種族】人間　が多くて驚いた。
まったく………またやらかしたかな？

それはそうと邪魔をしよう。
(部屋に入ると何かに気付いたか、浮遊し、普段人目に触れない)
(壁を撫ではじめる。)

ふむ。何かの染みかな………ずいぶん奇妙な形だったな
(ひとしきり観察をすると床に降り立ちそのまま立ち去った。)

またイベントやってみたらどうかね。
規制は大抵解除されたみたいだし今度は本スレでさ。
あれだけ盛り上がったのって最近では珍しいよね。

やっぱり同じキャラで同じキャラと会話してると
マンネリで嫌気が指すのかな。

ん〜、私はそんなことないけどな〜。
それに、お祭りはたま〜にしかやらないから盛り上がるんじゃない？

さてと、これを置きにくるの、遅くなっちゃったなぁ……
(担いできたクーラーボックスを見て)
やっぱりうちで凍らせておくより、誰かにあげた方がいいよね〜、ヨーヨー。
(クーラーボックスの中身はどうやらヨーヨーらしい)
さてと、ちょっといてみよっと。

ふみゅぅ……ちょっとくるのが遅かったかなぁ……今日は帰ろ……
ヨーヨーは冷凍庫に入れとこっと。後でまた遊べるもんねっ！
それじゃ、お休みなさ〜い。
(クーラーボックスの中身を備え付けの冷凍庫に移し、空になったクーラーボックスを担いで帰っていった)

こんばんはァ……
(扉をすり抜け、部屋に入ってくる)

ふ、今夜ものんびりしましょうかァ。
(丸いテーブルの前のクッションに、ちょこんと座った)

んー！
(テーブルの前で伸びをして)

それじゃあ、今夜のところは帰りましょうかァ。
また来るかも知れませんがァ……
とりあえず、失礼しますね。
(クッションから立ち上がり、ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け部屋を出て行った)

壁|･)'　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ……ﾄﾗｯﾌﾟｼｶｹﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ?

壁|-)'　……ﾃﾞﾓﾒﾝﾄﾞｸｻｲｶﾗｲｲﾔ……

んみゅぅ、今日で夏休みも終わりかぁ……
ふっふっふっ、今年は宿題ぜ〜んぶ終わってるもんね〜！こんなのんびりした8月31日は生まれて初めてかも……
(部屋に入ってくるなり罠を仕掛けることもなくテーブルに突っ伏して)
ん〜、のんびりまったり〜……

（宿題を全部終わらせてまったりした最終日…！！！）
（まさかそんな日が来るなんて！）








（そんな夢を見たのだった）

>>201
のんびり……まったり……ZZZ……zzz……はっ！？
あ、あれ……？寝ちゃってた……？
(寝惚け眼でキョロキョロと見回して)
……でも、宿題終わってるのは夢じゃない……はず……
(若干ドキドキしながら宿題の問題集を開いて)
………………
(開いて即閉じた)
……のんびり〜まったり〜……
(見なかったことにして再びのんびりし始める)
(よく見ると嫌な汗をかいていた)

夏が……夏休みが、終わった。
（なんだか呆然と呟いているようだ）
………明日は登校日なんだ、明日は登校日なんだ〜。
（実質的には今日であることを知る由もなかったりする）
（そんなこんなで、ふらふら〜っと訪れたのであった）

あれ？長野の夏休みはもっと短いんじゃないの？
確か２１日には終わってたよーな

うう……のんびりまったりし過ぎたかな〜……
おっかしいなぁ……確かに終わらせたはずなのに……
しょうがない……こうなったら最後の手段！
明日の朝たまちゃんに写させてもらう……！
……な〜んだ、例年と同じじゃ〜ん。焦る必要なんて全然なかったのに〜。
(結局楽な方へと流れていくダメな学生だった)

>>203
……ってうわっ！ぎ、銀之介くん！？何か暗いよ？大丈夫？
(呆然と呟いている銀之介の顔の前で手をひらひらさせて)

>>204
そういうことに突っ込むべきじゃないと思うんだ。
何せ中の人は長野在住じゃないんだかｒ（ｒｙ
つまり、色々とフィクションはあるんだよ、うん。あはは。

>>205
あはは……いやね、これが高校最後の夏休みかと思うと、なんだかちょっと寂しくなっちゃってさ。
うん、でも大丈夫。さすがにいつまでもこんなんじゃいられないからね。よし、立ち直ったぞ。
（なにやら一つ気合を入れて）

っと、こんばんは。真央さん。
なんだか随分ばたばたしてたみたいだけど、どうしたの。
まさか、宿題が片付けられなかった……とか？
（冗談で言った言葉ではあるけれど）

>>207
そっか〜、銀之介くん、もうすぐ卒業なんだもんね。
……でも来年の今頃もきっと同じこと言っ(検閲により以下削除)

ん、こんばんは〜。
いや〜、ちょっとまったりしてたら寝ちゃってて……
えﾞっ。………………(相当長い間)………………まままままっさかぁ〜！私がそんな間抜けなことするわけないじゃ〜ん！
終わらせたつもりでのんびりしてたら実は終わってなかったとか、そんなことは全然全くこれっぽっちもないよっ！
(怪しすぎる弁解をして……というか、語るに落ちた)

>>208
そう考えちゃうと、ちょっと感慨深いものはあるよなぁってね。
なんだかんだで、この街ももう結構長いわけだし。
……そりゃあ、今までないほどにいろんな人に正体ばれて、それでもまだこの街に居れること自体。
正直、奇跡に近いと思うもんなぁ。
あはは……ま、まあ。それは言わない約束ってことで、ね。

もう夏も終わりなんだし、こんなところで寝てたら風邪ひいちゃうかもよ、気をつけないと。
…………。
（じとぉ〜っと、疑いのまなざしを向けてから）
（ぽん、と肩に手を置いて）
頑張ろうよ、真央さん。そりゃあ……いざとなったらさ、何かこう適当に。
一応やってみましたよ、的な何かを書いちゃってもいいわけだしさ。
（ただ残念ながら、それが上手くいく保障は限りなく低いのであった）

>>209
あはは、きっと神様は銀之介くんのこと見てるんだよ。
銀之介くんは悪くないのに今まで引っ越しばっかりで可哀想だったから、せめて高校卒業するまでは今の街にいさせてあげようってね。
ほら、神って書いてびしょうじょって読むし、銀之介くんのまわりに可愛い女の子いっぱいいるしね〜。

ん、そだね……でも、多分大丈夫だよ〜。この身体になってから風邪ひいたことないし。
(これからもそうとは限らないのだが自慢気に)
う……
(疑いの眼差しを向けられて目を逸らす)
え、あのね、銀之介くん？だから、私は別に、何も……
(しどろもどろになって弁解するが限りなく説得力に欠けていた)
大丈夫なの！たまちゃんに写させてもらうもん！だから大丈夫なの！
(逆ギレして本音を零した)

>>210
だと、いいんだけどね。
なんだかんだで神様は残酷だって言うし、原作的にはもにょもにょもにょ……だしさ。
その上、今は真央さんもいるんだからね。きっとどうにかなるよ、うん。
（ちょっとだけ惚気ながら、不意に手を握ろうとして）

風邪ひいたことないんだ。それはうらやましいなぁ。僕はなんだかんだで季節の変わり目はやられちゃうし。
この前も大変だったんだよ……でも、風邪をひかない理由って実は……。
（○○は風邪をひかないなんていうけれど、さすがにそれは口には出せなかった）
やっぱりダメだったんだ。なんていうか、真央さんらしいっていうか……。
でも、やっぱり宿題はちゃんとやったほうがいいと思うけど。さすがにもう間に合わなさそうだもんな。
あんまり迷惑かけちゃダメだよ。その……たまちゃんって娘、なんだか頼まれると断れそうになさそうな感じだし。
（なだめるように軽く頭に手を乗せて、ぽんぽんと）

>>211
絶対そうだって！だから大丈夫だよ！
(全く根拠のないまま自信満々に)
ネガティブに考えちゃダメダメ〜。
え……あ、うん……私でよければ、ついててあげるからねっ！
(手を握られると頬を染めて満面の笑顔で)

ん〜、私だって、なくはないよ。
小学生のころは人並みに風邪ひいたりしてたし、中学に上がってからは人並み以上の病気してるし……
銀之介くんは風邪ひきやすいんだ……もっと鍛えなきゃダメだよ〜？
うん？何？どうかした？

みぅ……だってぇ……やったはずだったのに……終わってると思ったんだもん……
いいの！とにかく写して提出だけはするから！
ふみゅ……わかってるけど……でも、たまちゃんならきっと快く見せてくれるって！
(頭を軽く叩かれながら確信に近い予想を立てて笑う)

>>212
……ありがと。真央さん。
（照れくさそうに、嬉しそうに微笑んで）
うん、きっと真央さんが一緒なら大丈夫だと思うよ。
（握った手に、軽く力を込めた）

うーん、やっぱりその……何だっけ、猫又だっけ？
そういうのになっちゃうと、体も丈夫になるのかな。
僕も、変身するともうものすご〜っく強くて丈夫になっちゃうからね。
でも、こればっかりはどうしようもなくてさ。体質なのかも。
年にきっちり四回。季節の変わり目には必ず風邪にやられるんだ。
父さんなんかは、風邪のウイルスに好かれてるんだ、なんて言い出すし。ほんと参っちゃうよ。
あ……いやいや、なんでもないよ。うん、なんでもないったらないんだ、ほんとほんと。
（疑わしいことこの上なかった）

でも、実際真央さん結構頑張ってたもんな。
……まあ、やらないよりは、ましだよね？
（実際、宿題をやりたくない気持ちは十二分にわかっていたし）
だーかーら、そんなに頼りすぎちゃダメだって。もう、真央さんったら。
（呆れた様子で頭を叩く手は、いつしか軽く髪を撫でていて）

>>213
えへへ、そんな風に言われると照れるね……でも、うん。銀之介くんの女神になれるように、頑張るからねっ。
(力を込められた手を握り返して)
ん〜、どうなんだろ……実際そうなのかもしれないけど、ミケが私を守ってくれてる……って方がロマンチックじゃない？
そうなんだ……ひょっとして、季節の変わり目は風邪ひいた銀之介くんを看病するチャンスだったりして……
(どこか嬉しそうに何かを企んだ笑みを浮かべて)
ん〜？……銀之介くん、隠し事下手だよね……私も他人のこと言えないけど。
……でも、銀之介くんが何でもないって言うなら信じてあげる。

そうだよっ！途中まではちゃんとやってあるもん！きっと先生もその辺汲んでくれるよ！……くれるよね？
みゅ〜、だってだって〜……背に腹は代えられないしさ〜……んぅ……
(真っ当な注意に対して極めて自分本位な抗議をしながら次第に気持ちよさそうに目を細めて)

>>214
僕も、ちょっと照れちゃうな。
（開いてる片手で、軽く頬を掻きながら）
……そっか、そうだね。うん。
実際どうなってるのかなんて、証明できないわけだし。
だったら、ロマンチックな方を信じたいよね。
あはは……うん、きっとチャンスだと思うよ。自分で言っちゃうのもなんだけど。
（原作でもそんなネタがあったしなぁ……だなんてぼんやり考えながら）
はは……そう言ってくれると助かるよ。真央さん。

……再提出だなんて、言われないといいよね。
仕方ない……といっちゃうのもどうかと思うけど、やっぱりどうしようもないこともあるよね。
（そっと髪を撫でながら、自然に体を引き寄せて）
（半ば抱きしめるようにしながら、同じく幸せそうに目を細めていた）

>>215
えへへ、でしょ〜？
うん、私がそう決めた！ミケが私を守ってくれてるって。
やっぱり〜。その時は呼んでね？私が一生懸命看病してあげるからねっ！
(他人の不幸は蜜の味…ではないが銀之介が風邪をひくのを楽しみにして)

う……再提出は嫌ぁ〜……そんなことになったら多分もう出さないよ〜。
ん…うん……そうだよ……だから、写すのは全然問題ないんだよ〜……
(銀之介の腕に抱かれて髪を撫でられているとだんだん意識が途切れてきて)
ふゅ……眠くなってきちゃった……ね、銀之介くん……久しぶりにさ、一緒に寝ようよ……
(眠そうな半眼でベッドの方を見て)

>>216
きっと、すっごく真央さんのこと、大事に思ってたんだろうね。
そのミケって子。
（それが良かったのか、少しだけ悩んでしまったけれど）
今、こうして真央さんが元気に過ごせてるのもミケのおかげなんだよね。
……じゃあ、僕はミケに感謝しなくちゃ。好きな人と、一緒に居られるんだからね。
わざわざ看病してもらうために、呼びつけるなんてちょっと悪いような気がするけど……うん、お願いするね。

じゃあ、そうならないようにしないとね。……まあ、この際は仕方ないか。
（諦め半分に、小さくため息を吐いた）
……そうだね、僕も、ふぁぁ。そろそろ眠いや。
うん、一緒に寝ようか。
（何かを決意したような表情で、気合を一つ入れ）
う……おぉりゃぁぁっ。
（非力な彼には随分と難儀なことではあったけど、何とか真央を抱えて、ベッドまで運ぶことに成功した）
うはぁっ……つ、疲れたぁ。
というか、こんなに疲れる自分自身がちょっと情けないっていうか……。
あぁ、でも……なんか、いい感じに眠くなってきたよ。
それじゃ……お休み、真央さん。
（真央の体を抱きしめたまま、心地よいまどろみに落ちていった）

【それじゃ、今日はこれで】
【楽しかったよ。またいつかね。おやすみなさい】

>>217
うん……そう、だと思う。小っちゃいころからずっと一緒だったから。
私はミケのこと、すっごく大事に思ってたから、ミケも私のことをそう思ってくれてたと思うな……
うん……あはっ、ミケも知らない人にまで感謝されるとは思わなかったんじゃない？
(ストレートに好きと言われた恥ずかしさを誤魔化すように冗談めかして笑って)
ううん、いいの！私がしたいんだから！ね？
あはは、私に任せてよ！
(お願いと言われるとにぱっと笑って)
うんうん、しょうがないしょうがない。えへへへ……
うん、一緒に……銀之介くん？
ふにゃっ？……ぁ……銀之介くん、頑張れ〜！
(ベッドまで運んでもらえるとは思ってもみず、目を丸くして)
あはは、お疲れさま〜。運んでくれてありがとね、銀之介くん。
ん……お休みなさい……ふみゅ。
(抱き締められたまま、銀之介の胸に顔を埋めて眠りについた)

【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【それではお休みなさい……】

あー…………九月になると長期休業がおわるとか、そういう話があるみたいですが
べつにそんなことはなかったです。
相も変わらずこんな時間まで寝ていても特に何かがあるとかいうものでもないです

あはっ――あははははは！
意味もなく笑っていれば福がくるとか思ってましたがry
お邪魔します……

そーやって大口を開けて笑っている口に薬を投げ込んでやるのよ！

何の薬かはエミリアにまかせる！

>220
(突如として投げ込まれる薬。飲み込むエミリア――ぶん投げられた展開)

そんなわけのわからないものいきなり人の口に放り込まないでください！
あぅ………なんか喉ごし物凄く悪いですし……
(うぇ…、と言いたげに舌を出して)
はぁ…………あー、なんかこういうのってそういうものな気がして
ならない私がいます。
(無駄に動悸がおきてたりする錯覚がして顔を赤くしながら胸を押さえたり)
(もよおしたような気がして膝をすりあわせたり。)

>>221
いやー、大口を開けて笑っていたからつい。
わけがわからないから、いいんじゃないか、もしかしたらただのビタミン剤なのかも。
おや、それは大変じゃの。
ほら、お水をどーぞ。
（舌を出すエミリアに冷たいミネラルウォーターを差し出し）
そういうものってどういうもの？

（赤くなったり胸を押さえたり、ひざをすり合わせたりする様子をじーっと見て）

>222
そ、そうですよね……っ！そんな簡単にピンク的なものとか手に入るはずないです！
うん、きっとビタミン剤とかそういうものだったはずです。きっと！
(こちらを窺う視線から逃げるように背を向けると)
(数度咳払いをして。)
…………ん、ありがとうございます
(礼を言ってからそれを受け取る………が。)
――あ。
(妙な想像をした恥ずかしさからか、手元が震えてしまい)
(ものの見事にスカートに水をぶちまけてしまう。)

>>223
いやいや、どうかな。何しろ名無しだしねぇ……
利尿剤とか睡眠薬あたりならそれなりに普通の人でも手にはいるし。
（わざとらしくにやにや笑って、背中のしなやかなラインを見つめ）
どーぞどーぞ。
ただの水ですが。
（と、手渡した水を思い切りぶちまけるエミリア）
（そのしぶきが顔にかかるが、それよりもエミリアのスカートのダメージのほうが深刻なようで）
これは着替えたほうがいいんじゃないか？
風邪、引くよー？
（ぴったりと肌に張り付くスカートに、そんな風に促す）

>224
そっ、そんなことばかり言うから零しちゃったじゃないですかっっ！
しかもまたそんないじわるっ………はぁ………
(なんだか眠くなってきたかがする、非常にもよおしたきがする。)
(名無しのことばで色々なことを想像しては熱のこもった息を吐いたり)
(水でぴたっと張りついた膝の辺りで手をすり合わせたり)

いや……きがえ、もってない……ですって！
うぅっ………下着まできっちりしみ込んでますね……
(さらに居心地が悪そうにスカートをハンカチで押さえて)

>>225
ふう、自分のドジっ子っていうかうっかりをボクのせいかい？
（HAHANと外人めいたしぐさで肩をすくめて）
つーか、微妙に暗示にかかりやすくないか、エミリア。
んふふ、意地悪されるの嫌いじゃないやろ？
（微妙に暗示にかかったように、言葉どおりの反応を見せるエミリアを面白そうにからかい）
その反応で言うと、利尿剤が可能性たかいかな〜？

ま、そうだろうね。でもそのままだと風邪引くし。
何より気持ち悪そうだしな。
服は後でさがすとして……まずはほら、下着脱いじゃおうか。
（ぴったり張り付いたスカート越しに足をくすぐり）

>226
た…………ただ、笑ってただけじゃないてすかっ！
病覇気からって…………あんまり気が強すぎるとこうるんです、たぶん！
(見透かされたような言葉でわけのわからないことを呟いてしまい)
(混乱のあまり、表情が羞恥に染まって)
あくっ……そん、なことっ………
(投げ掛けられた言葉を振り払おうと口元を軽く押さえ)
(ふるふると細かく震える背中で自分に言い聞かせる)
――――ひっ……ぅ……！いき、いきなりっ………
(例によって触れられることになれていない肌が)
(名無しのちょっとした手つきを敏感に感じ取り、背中を跳ねさせた。)
じぶんで……ぬげ、ますからぁ………
(うっすらと涙の浮かんだ目で懇願するように呟きを漏らした)

>>227
年頃の女の子があんな笑い方しちゃだめだぞ？エミリアは普通に笑ったほうが可愛いんだから。
つまり思い込みが激しすぎるってことだな。
……で、利尿剤の効果はどうかな。
（混乱に付け込むようにぽそっ、と耳もとでつぶやいて）
そんなこと…、どうなのさ。
（支えのように口を押さえる手を少しだけ強引にとって）
（震える背中を一見いたわる様になでる）
ん、相変わらず敏感……
（びくっ、とまるで電気を流されたようにはねる小さな体。それをさらに促すようにつつ、と指を上へと伝わせて）
……これは、また予想外。
自分で、ぬいじゃうんだ。俺に見られながら、自分だ。
（売るんだ瞳から零れ落ちそうな涙を舌で「るっ」とぬぐい）

>228
かわいいって……うぅ……なんだって、こんなっ、じょうきょうでぇ……
…………おねがいっ、しますからぁ………そ、いうことっ
いったら……はっ……したく、なっちゃうじゃ………
(押さえを失った口からわずかに熱のこもった吐息が漏れる。)
(震える唇から弱々しく言葉がでて)
はぁっ……うぅっ――
(ゆっくりといたわるように撫でられた手が、うえへうえへと上ってくる)
(ぞくぞくとしたその感触にさらに背中がふるえ、上ずった声を上げる)
…………みずしらずの、ひとにっ、下着脱がさせるほが………うぅ
(結論、どっちにしろ恥ずかしい。等と思いながら)
(ごそごそとスカートの中をまさぐり、黒く、レースで飾ったそれを抜き取り)
やっ、しげき…………したらぁ……
(舌の感触をうけるとぴくん、と小さくかたを震わせる

>>229
状況はあんまり関係ないと思うけど。それに……こういう時でないとうまくいえそうにもないしさ。
ん〜、このせっぱつまった感じがまた……
ふふ、お漏らししちゃいそうなんだ？
（意地悪くそんなことをいいながら、どこか艶っぽく呼吸をして肩を上下させている様子をみやり）
（ぱく、と耳を甘噛みして）
どこさわっても敏感で……可愛いなぁ。
（触る手に面白いほど反応してくる様子に、調子に乗ったように足の付け根辺りを撫で回し始めて）
てっきり我慢しますっ！　っていわれると思ったのに……
清楚なワンピースの下はこんなこんな色っぽい下着なんだ？
（エミリアの手からさり気なくショーツを奪ってしまい）
ちゅ……れるっ。刺激、したら…？
（瞳にたまった涙をぬぐった後、舌を頬に這わせ、熱く吐息を漏らす唇をふさごうと動き出し）
（手はスカートを少しずつ捲り上げ始めてしまう）

>230
ひぅ……う〜〜〜っ！いじわる、ですよぉ………いじわるいじわるいじわるぅ
くぁっ！………み、みみっ！だめっ……ひっ！！
(熱のこもった息とともに恨み言を呟くと、敏感な耳に不意打ち)
かんじゃぁ………あっ！ひっ！んんっ！あ、あ、ぁ……
おねが……あしっ、とかっ！おなかだめっ！！でちゃい、そ……からだ……んんっ――――
(下半身へのちょっとした刺激が膀胱に響く。)
(必死に途切れ途切れの言葉をだすも、その唇をふさがれてしまい)
(いよいよ決壊が近いのか目を見開き、いやいやと首を横に振る)
(スカートが捲れあがり、さえぎるものが薄い陰毛だけになったそこが)
(かくかくと震えてしまう。)

>>231
エミリアは意地悪されるとどんどん可愛くなっちゃうな。
……ああもう、可愛いな。もっと意地悪したくなる。
（耳をかるく噛んだだけで可愛らしく反応してしまうエミリアを可愛がるように）
（耳の中にまで舌を差し入れ、ぬちゅぬちゅと愛撫して）
ふふふふ、太ももぷるぷる震えて……足もお腹も、びくっ、てしてるね。
お腹、どうしたのかな〜？
（必死で尿意をこらえ抵抗できないエミリアの太ももからお腹、胸にいたるまでさわさわと撫で回し）
ん、ふっ……ちゅ……ちゅっ……
（舌は使わず、唇だけでエミリアの唇をついばむようにしてふさぎ）
ふふ、そろそろ、限界かな？
……服、これ以上ぬらすわけにはいかないだろ？
（背後に回りこみ、太ももを抱え上げＭ字に開かせ）
ほら、エミリア、見ててあげるから……さ？
（ゆさゆさと体を揺さぶりながら、つんつんっ、と股間の柔毛を引っ張り）
（じいっ、と秘所を見つめる）

>232
うれし、くないっですっっ！！全然っ…………〜〜〜っっ！！
はぁっ！ふ、ぅううっ！だめっ、です……ってぇ！
ん……んんっ、んぅー………
(唇に下半身など散々弄ばれたあとに浮遊感。)
(ぴっちりと閉じ、震えている秘裂が顕にされ、恥ずかしさで真っ赤になる)
なんでっ、こんなっ！や……だ、ぁあっ！！
だめっ、だめだめだめっ！！
(きゅっと目を閉じ下腹部に力を入れて抵抗するも、秘裂は少しづつ開いていき)
――ちょろ、ちょろちょろ……
(決壊、黄金色のそれが少しづつ漏れ出て――)
――ぷしゃああああ…………
(アンモニア臭がするそれが放物線を描いて、秘裂から勢い良く出る。)
(格好の関係上そのさまを見せ付けられる形となり。)
(これ以上無いほど顔を赤らめ、瞳を涙で濡らした。)

>>233
素直に喜んでおこうよ？
ほら……今だってすごく可愛いし。
（大きく足をひろげられ、隠すもののない下半身を見られて羞恥に顔を染めるエミリアの頬に唇を落として）
ふふふっ、薬のせいだよ、薬のせい……
ん……ほら、ふるふる震えてきたよ……
（抵抗もむなしく、少しずつあふれてくる尿と、子供のように抵抗するエミリアを交互に見つめて）
……っ……ふふっ、お漏らししちゃったねエミリア。
見ず知らずの名無しの前で、こんなに恥ずかしい格好で。
（黄金色の液体をあふれさせるエミリアの耳元でいやらしく囁き、秘所をぐっ、と左右に指で広げ、勢いをさらに挙げてしまい）
さて、した後は、ちゃんと吹いてあげないとな？
（項まで真っ赤になっているエミリアの涙を先ほどと同じように舌でなめとると）
（手にしたティッシュで念入りに彼女の秘所を吹き始める）

>234
ば、ばかなんですか……頭が悪いんですか………はぁうぅ………
(放尿による解放感と、恥ずかしさである種の快感すら感じてしまい)
(どこか浮ついた表情で名無しを見つめて悪態を吐き)
んんっ！そんな………へん、なてつきで……そこ、さわないでくださっ！
はぁっ、ぁん………んっ！かんじ、ちゃ…………うぅ、わざとやってないですか？
(ティッシュが秘所を撫でるたびに尿の代わりのものが滲んできて)
魔力で掃除しようとおもいますから………その………いい加減おろしてくれると助かります。
(色々と誤魔化すために呟きを漏らした)

【すみません、そろそろ時間なので〆をお願いしたいです】

>>235
バカでも何でもいいよ、もう。可愛いは正義だ。
……でも、気持ちよさそうだったね。お漏らし、よかったんだ？
（悪態を受けながらも、気持ちよさそうなエミリアの顔を笑みを浮かべながらつんつんとつついて）
女の子のここは綺麗にしないとね。
…拭いても拭いても、なかなか綺麗にならないな？
（柔らかな媚肉を巻き込むようにしゅりしゅりとティッシュで秘所を撫で）
（明らかに感じてしまっているエミリアを、散々にせめて立てていき）
ああ、確かに……エミリアの、小人さんに掃除させるわけにも行かないしな。
でも……そんなの後々♪
（ベッドに仰向けに転がすとがばっと、エミリアに覆いかぶさり、唇を奪って激しく口内をむさぼるようになめまわし）
──せっかくの機会だから、もっと恥ずかしいところを見せてもらうよ。
（そのまま小さな体を撫で回し、可愛がっていき）
（じっくりと敏感すぎるその体を楽しんで……）

【ではでは、中途半端ですがこちらはこれで〆としますー】
【妙なノリにお付き合いいただきありがとうございました！】

>236
それはぁ……く……いじめはかっこわるいとおもいます
だからっ、そうじ、しなきゃっ……あうっ！
(この後散々名無しに弄ばれ、幾度となく達することになり――)
(掃除が非常に面倒なうえ、なんか床に穴が開いてたりした。)

【いえいえ、お付き合いありがとうございました。】
【早い時間からのお付き合い感謝です。お疲れさまでした】

【お時間がないのにお返事までありがとうございます】
【とても楽しかったです……お疲れ様でした〜】

過疎ったな

コテが未だに居座ってるくらいだからな。
例の事件以来過疎る一方だ。

コテ？

エミリアとか言う糞コテハン。

避難所で伝言残すしかしないキャラハン。
カップル相手としか話す気がないキャラハン。
女キャラハンが来るたびにまず脱がせようとしかしない名無し。
譲歩ができず黙っていられない名無し。

エミリア以外にも過疎る要素なんざいくらでもある。

エミリアの擁護はしないんだね、結局・・・・・
するつもりもないけどさ。

もうラノベ総合スレ潰してもいいだろ？
カプは伝言使えばいいしさ。
雑談したいなら交流でもどこでも使えばいいし。
エロしたいならシチュスレだってあるんだしさ。

だよなー。
まったり雑談したいのにがっつかれるのって嫌だろうしな。

どう転んでも自演臭い
しかも自分は悪くない、悪いのは(ry)的な書き込みばかり
こんな空気じゃ誰しも踏み込む気も起きやしない

そして過疎る、と。

こんにちはァ……
(サンドイッチをいくつか盛りつけたお皿を乗せたトレイを持って扉をすり抜け、部屋に入っ
てきた)

それじゃ、お昼ごはんにしましょうかァ。
お城は……トファニアおばさまとセルルマーニがフォン・シュバルツェンの顔で遊んでて、
騒がしいんだもの。
(ぶつぶつ言いながら、キッチンへ入り、紅茶を淹れて戻ってくる)

ふぅ…

>>250
あら、イツワラさん、こんにちはァ。
(クッションに座ったまま、ちょこんとお辞儀をする)

どうしたの？
溜め息なんかついて。

あ、なにかお飲み物はいかがですかァ？
お昼がまだなら、サンドイッチもどうぞ。

栗子、エロイことしようぜ。

>>251
ひさしぶり、元気だったか？
(勉強の合間に顔を出すと、可愛らしい家事妖精に出くわして)
(笑顔で手を振りながら声を掛ける)

いや、別に何も…
強いて言えば、勉強に飽きてきたってところだよ。
んー…それじゃあ、何か冷たい物をくれないか？
(適当に空いた椅子に腰掛け、サンドイッチに手を伸ばす)

【しまった、ミスって賢者タイムみたいになってしまった…orz】
【まぁいいか、こんにちは。】

>>252
ふむ……それもたまにはいいかもしれないな…だが断る。

また今度…って、毎回こんなこと言って、次に繋がった覚えがないな…
しかし、今週はそんなに時間がないんだ。諦めてくれ。

ぐお、回線が重い。
リロードできない。

まあ仕方ない。こっちも調子悪いんで取り下げるよ。

>>252
ちょ、直球ですねェ、名無しさん。
(引き攣った笑いを浮かべると、たらりと汗がこめかみを流れ落ちる)

あ、名無しさんも、何かお飲み物はいかがですかァ？

>>253
はい、お久しぶりです。
元気でしたよォ。
(にこにこと笑顔を浮かべながら頷く)

勉強に飽きる……
んー、わたしは、イツワラさんがするような勉強をした事ってないから、ちょっと羨ましいか
も。
飽きるほど勉強だけできるのって、どんな感じかしら。

ええ、それじゃあ……
(キッチンに立ち、アイスティーを手早く作る)
(ミルクポットとシュガーポットを一緒に用意し、居間に戻るとイツワラさんの前に置いた)
さ、どうぞ。

>>254
疥癬が重い……大変ですねェ。
お大事に。

>>254
大変だな…
リロードできないほど重いって、どんな感じなんだろうか…

あぁ、本当にすまないな。またいづれ…ノシ

>>255
そっかそっか。
それはなによりだな。
(その答えを聞くと、軽く頭を撫でて)

どうだろうな、時間的にはそんなにしてないかもしれない。
飽きっぽい…って言うか勉強があまり好きじゃないからな。
(イスの背もたれに身体を預け、ぐ〜…っと身体を伸ばしながら)

ん、ありがとう。
やっぱりアリアちゃんは手際がいいなぁ…じゃ、いただきます。
(アイスティーにミルクだけをいれて、一口)
(ついでにサンドイッチの皿に手を伸ばし、もそもそと食べ始める)

>>256
ふふ、はい、なにより、です。
(頭を撫でられ、少しくすぐったそうに微笑む)

そうなんですかァ。
確かに、好き嫌いはあるかもしれないわね。
勉強することが当たり前な時代なら特に。

でも、頑張ってくださいねェ。
勉強をしないで済む、というわけではなさそうだし。

まあ、これでも家事妖精ですから。
(えへん、と、無い胸を張る)

>>257
あぁ、特に何の興味もない科目だと苦痛以外の何者でもないぞ。
まったく、なんて時代だ…嫌気が差すな。
(イスに深く身体を沈め、指関節をボキボキと鳴らしながら溜息をつく)

ん…そうだなぁ。
頑張らないで済むならそれが一番なんだけど…頑張らざるを得ないからなぁ…
面倒だけど、それなりに努力してみるよ。

はは、さすがだな。
あたしも家事くらいできる様にならないといかん…か。
(胸を張るアリアちゃんに微笑み、その後小さく呟きを漏らす)

>>258
へェ……
色々なことを勉強するのね。
でもォ……興味のある科目は、あるのかしら……
(何となく疑いの眼差し)

はい、そうしてください。
あ、そうだ、勉強の成果が上がったら、アルさんがきっとご褒美をくれますよ？
何でもおねだりしちゃったらいいです。
(ぴん、と人差し指を立てて、名案を思いついたように、にこやかに言う)

ああ、イツワラさんがショックを受けている。

だ、大丈夫ですよォ。
聞けば、イツワラさんの住んでいる時代では、女性の社会進出も進んで、家事も便利になっ
ているらしいじゃないですか。
食事なんて、お店で調理済みの物をいつでも、直ぐに買えるとか。

そうだねー
恋人は壊滅的に家事下手だもんねーｗ
その分、自分で出来るようにならないとねー(・∀・)ｗ

>>259
ない…事もない。
まぁ、少なくとも｢大嫌いな科目｣と｢少し嫌いな科目｣くらいの差はあるかな。
(パキパキと小さな音を立てながら、全ての関節を鳴らし終える)

ご褒美、ねぇ…
あたしはそんなのより、時間が欲しいけどな。お互い時間に余裕がなさ過ぎる…
……って、こんなことを今言っても仕方ないな。
ありがとうアリアちゃん、ちょっとやる気が出てきたぞ。
(苦笑いを浮かべながら、長い前髪をかき上げて)

…あぁ、いいんだ。
フォローとかそういうのは、なんかもう…な。
なに、これからゆっくりやってけばいいさ…
(慌ててフォローしてくれたアリアちゃんの頭を撫でて)

>>260
………っ！
そうやって要らんことばっかり言ってると、眼球抉っちゃうぞ…？

>>261
それってェ……
(結局全部嫌いなのかしら、と思いつつも、これ以上イツワラさんのやる気を削ぐのも悪い
気がしたので、黙っている事にした)
(やる気が現状どれ程あるのかは、謎だが)

はァ……それは切実ですねェ。
でも、信じていれば、いつかきっと……
ふふ、どういたしましてェ。

は、はいィ……
そうですね、時間はたっぷりあります。
慣れてくれば、簡単なものですよ。
体が覚えてきますからね。
(また頭を撫でられ、申し訳なさそうに苦笑を浮かべつつ、励ました)

>>262
…ん？
なんだ、気になることでもあるのか？
(何かいいたそうにしているのを見て、首を傾げる)

ふふ…いつかきっと、か。
そうだ、そろそろ連絡の一つでもしてみようか…
あんまり放っておくと、他で新しい相手を見つけられちゃいそうだしな。
(ぼんやりと、カレンダーを眺めながら呟いて)

あぁ…そうだな。
明日は一日、母さんに付き合ってもらおうか…
さて、あたしはそろそろ帰るよ。ご馳走様、アリアちゃん。ノシ
(重い腰を上げ、最後にもう一度アリアちゃんを撫でてから自室への扉をくぐっていった)

>>263
え！？
い、いえいえ、何もありませんよォ。
(慌てて笑顔で答える)

そうですね、他に相手を見つけるというのは考え難いですけど……
連絡が取れるのなら、そうした方が良いと思いますよォ。
何事も、きっかけが肝心ですしね。

はい、そうしてあげてください。
わたしは……親に家事を教わるとか、子どもに家事を教えるといった経験はないけど。
きっと楽しくて、嬉しいことだと思うから。
(これまで何回か、この場で人に紅茶の淹れ方を教えたりした経験を思い出しながら)

どういたしまして。
ふふ、お疲れ様でした、イツワラさん。
(頭を撫でられて、微笑みながらちょこんとお辞儀をしてイツワラさんを見送った)

(丸いテーブルの上を綺麗に片付けて)

それではわたしも、そろそろお城に帰りますねェ。
では、失礼いたします。
(ちょこんとお辞儀をして、扉をすり抜け部屋から出て行った)

ツンツンデレツンデレツ……ふわあぁ…、こんばんは…お邪魔します。
と、誰もいないなら今のうちに――
(大きな欠伸をしながら現れ、人の気配が無いことを確認する)

――ふ、ふふ…ふふふふっ……。
(壁掛けカレンダーの１１月１０日に印をつけて、満足そうににやける)

あいかわらず会えずじまい
潤々くやしいのうくやしいのう(´･ω･｀)

ところでその日になにかあるの？
よざカルの放送は１０月からだし

>>267
あ、どうもこんばんはです、名無しさん。
――うぅ……あれですか？
だ…大事なことだから二回言ったんですか？
(ジト目で名無しさんを見る)

ふふふっ…聞いて下さい名無しさん。
実は新刊が――５６５６がついに発売するらしいんです。
はぁ……二年間待った甲斐がありましたよぅ。

>>268
大事なことなので二回言いますた(´･ω･｀)

おー、ついにというかようやくというかやっとというか、
いつまで待たせたんだコノヤローな短編集が発売にこぎ着けたのか
これでようやく戌潤の関係が分かるのか

この際おっさんからだ乗り換えたr(爪の錆)

>>269
あぅっ…きっぱり言いましたねぇ……。
べ、別に、その、悔しくはない…ですよ？
ただちょっと寂しいですけど…でもこればっかりは仕方ないですし…。

あ、あはは…、もう半ば諦めかけていましたけど…そうですね、ようやく発売です。
…そ…そうでした、一体どうして私が戌井さんに憧れているのか…、
それがついに分かるかもしれないんですよねぇ…。
(そういえば、とばかりに両手をポンと鳴らして)

…………え、えぇと……、無茶しやがって…？
――じゃなくって、そ、それは無いですよぅ、絶対に。
その…５６５６と、ここの私は違いますからね。
(首を横に振って苦笑する)

>>270
好機とばかりにきっぱり言いましたが何か？
ま、おっさんもやむない事情があるのかもしれんし、ないのかもしれんし
寂しいなら次に会えた時にでも思い切り甘えればいい
そう名無しは思うの
そんな寂しがりな潤々にはこれでも
( ´･ω･)つ【おっさん愛用皮ジャン(女性用レプリカ)】

ふう、仮面がなければ即死だったよ(ゆらーり)
しかし5656発売か…近い内に予約しておきましょ
戌潤のカップリングの謎はどうしても知りたかったし
他にもスズヒト絵にも期待
というか、潤々もはっきり断言したのぅ
やはり未だにおっさんラブなのかー！

あ、スレ的には関係ないけど、
TBS深夜にやってるランク王国なる番組で夜桜四重奏のアニメがほんの少し流されるらしい
今日の夜中らしいから、潤々も観れる環境ならチェックしてみれ(｀･ω･´)

>>271
うぅ……、な、何でもありません…。
(負けましたとばかりに頭をカクッと下げて)
ん、そ…そうですよね…、誰だって外せない用事の一つや二つありますし。
次に会えるのを楽しみに……って――
あ、あのぅ…、どうしていつも名無しさんは、こういう非売品的な物ばかり……。
(皮ジャンを受け取り、不思議そうにそれを眺めながら)

い、いつから仮面付けてたんですかっ。
そ、その、無事で何よりですけどっ……。
は、はい、是非予約して下さいね。
えぇと…読書用と保存用と、あとは友達に貸す分の３冊は予約すると良いと思いますよぅ？
私としては…護衛部隊の不快痛快奇人伝も気になるところですけどねぇ、皆さん…いつも賑やかですから。
(良い意味でも悪い意味でも、と心の中で呟いて)
あはは…未だも何も、ローガンさんのことは、その…変わらずに好きですよぅ。

そ、そうなんですか？
うぅ…それはチェックしないといけませんね……ありがとうございます名無しさん。
でも夜更かしして寝坊したら張さんに怒られますから…録画にしましょうか……んん。
(くだらない悩みで深刻に悩んでいる)

>>272
勝っても負けても何もなし
平穏無事とはこのことだろか(違います)
会える楽しみを持ってれば、自然と相手への想いも貯まっていく
やはり好き思う心は大事なのだねえ〜(しみじみ)
どうして？それは秘密事項ですｗ
名無しだからこそ出来るという御都合主義という…ｹﾞﾎｹﾞﾎ
ちなみに仮面もその為の品だったりするのだよ！(ｽﾞｯｷﾞｬｰﾝ)

何気に布教スる気満々な潤々にﾜﾛﾀｗ
予約は絶対しておきまっせー
個人的には竹さんの過去が気になるね。戌潤に次いで

こっちもあまり起きてられないから録画にしておくけど…
ようやく地デジテレビ買ったのに、ビデオはアナログだから綺麗に撮れないのが悔しいが
夜桜四重奏も出来るならデジタルで録画したいけど金が…

>>273
え、えぇと……、何か違うような気がするのは私だけでしょうか…？
と、それは置いといて……。
あは…ま、まぁ、そういうことです、なんだか恥ずかしいですけれど。
(頬を掻きながら、はにかんだ笑みを浮かべる)
名無しさんに不可能は無いと…。
うぅ…仮面の下にもまだ仮面が――とか、あり得そうで怖いですねぇ……。

な、何を言っているんですかっ…、だって2年ぶりの新刊なんですから、これぐらいしておかないと…！
あぁ…竹さんや飯塚さんは、まだまだ謎があるみたいですからねぇ……。
なんだか…、その…短編集なのに一冊で収まるのか、心配になってきました…、続く分には嬉しいですけれど。
(複雑そうな顔をして)

ち…地デジですかぁ……、羨ましいです、画質は綺麗なものに越したことはないですよね…。
でも、その、人工島で放送されるかどうかすら怪しいですから…、
私としては取りあえず映ってさえもらえれば……なんて思っていたり…。
(肩を竦めつつ、苦笑い)

……と、ちょっと用事ができたので私はそろそろ帰りますね。
お話に付き合っていただいてありがとうございました、名無しさん。
えぇと……それでは失礼しますね。
(皮ジャン片手に、ぺこりと頭を下げて退室する)

最後にきたのは一体いつのことだったか。
まさか、島に戻ったらクーデターが起こり、
軍事政権が樹立していたとは、思いもよらなかった。

ありえなさそうなどんな事でも起こりうるのが蓬莱学園だと言うのに……
やはり、ここしばらくの休暇で頭の螺子が緩んでいたのだろうか。
全く、これから一体どうなるんだ？　頭が痛くなるばかりだな。
頭痛薬はどこかにないか？
（頭を抱えながら部屋に入って）

こんだけ人数いるんだから劇の一つでもやったら賑やかだろうな

蓬莱学園ならありそうな展開だ……　つ「バファリン」

>276
劇を？
何の劇だ？　史劇か喜劇か、悲劇か。
題目は何にするのだ？
大体誰が参加するのだ？

おまえなあ、突拍子もない事を言ってる暇があったら……
いや、おまえは公安委員ではないのだったな。
劇など、好き勝手にやればいいだろう。
ここには目立ちたがり屋も大勢いるだろうしな。
私は知らん。

>277
実をいうとありそうな展開ではなく、実際に起こったことだ。
おまえは覚えていないか？　８月３１日に起きた空中饗宴会での
野鼠政変を。野々宮家の次女と、あの悪名高いソーニャ・チップの生みの親が
ゴールドカードを巡って争った、一部始終を。
後に蓬莱学園の犯罪、または陰謀として呼ばれることになった、あの事件を。
私はこっちでメイドまがいの事をしていたせいで、さっぱり
かかわりはなかったがな。
……すまない、頂こう。
（水と一緒に薬を飲むと、青白い顔に生気が戻ってきて）
クーデターには公安委員会も一枚噛んでいるらしいな……
一体どうなるんだ、これから。
（体をソファに預け、手を額に翳して）

>>278
え〜、あ〜、あ〜（ごそごそと蓬莱学園の略年表を取り出し）

………それって１６年前の事件のこと、ではない、よね？
（激しく禁忌に触れている予感を覚えながら）

>279
１６年前？
お前は何を言っているんだ？
１６年前といったら私はまだ生まれていないぞ。
今年の8月、つい一週間前に起こったことだ。
激動の夏休みだったらしいな。私は蚊帳の外で眺めていただけだが――
学園銀行の閉鎖、悪徳大路の設立、賭博の横行、ソーニャ・枯野と
野々宮嬢と八雲会長の歴史的和解、空中饗宴会。
そして起こった軍事クーデター。救学委員会……
いま現在は情報が錯綜していて全体像が見えてはこないが、
生徒なら誰もが知らぬはずがない事件だ。
そんな古めかしい年表など引っ張り出さずともいいはずだが？

……そして、おまえの疑問を解明する手がかりが、私のプロフィールに有るかも知れんな。

>>280
（プロフを参照して）

………なるほど、そういう手なのか！
（そのとき名無しに電流走る）

いや〜、蓬莱学園の名前は聞くんだけど生徒ではないからクーデターについては知らなかったよ。
しかし、そうか、クーデターか。学園内でクーデターとは、１０万人学園は普通の学校とは違うなあ。
まあ、しかしクーデターで起こった政権は長持ちしないって話もあるし、７週間くらいで終わるんじゃないかなあ？

>281
何を独り言を言っているんだ？
……何故か知らんが感謝の意を送りたくなった。
今まで誰にも気付いてもらえなかったからな。

……こほん。
それはそれとして、だ。

そうだろうな。外部の人間は、蓬莱学園の存在など知らないのがほとんどだ。
この間の甲子園にも出場できなかったし、先のオリンピックにも出場できなかった。
知っていても生徒数十万人の巨大学園都市、といった印象だろうしな。
クーデターが長くは続かないという意見には賛成だが、楽観は出来ん。
生徒会代表選挙が無事に行われ、しかも各代表が足の引っ張り合いにならない、という
希望的観測からいっても実現不可能な手続きを踏まなければ成らん。
当然軍事政権が生徒会選挙など認めるはずもないだろうし……
１０月には体育祭と文化祭もあるんだが、例年通り挙行されるのだろうか。

>>282
何故感謝されるのか分らないけど感謝されておこう。
言われなければ気がつかなかったし。うん？　何のことだろう？

オリンピックか。確かバルセロナでやってたんだっけね。
大会マスコットのコビーは中々変わったデザインをしてたなあ。
甲子園は同じ東京でも、帝京が優勝したね。準優勝が東海相模だっけな。

ふむふむ。ん〜、確かに厳しそうだが……ほら。
クーデターってのは、政権を起こした後が大事だからさ。
案外、舵取りに失敗して空中分解するかもよ？　それから選挙をすればいいさ。
……まあ、ここにいる限り、事変の収束を待つしかないんだけれども。

>283
私にも良くわからん。いいから聞き流しておけ。

水泳で日本人選手が素晴らしい記録を出したのは、
記憶に残っているな。今年の流行語大賞にも選ばれるんじゃないか。
もっとも、あれもどんな基準で定めているのかわからんが。

軍事研と航空部、海洋冒険部といった、いわば陸海空軍が揃っている。
クーデターを企てるくらいだから結束は高いとは思うが……
確かに脚を引っ張りそうな面子だな。

……私は既に蓬莱学園に戻っているのだが。つまり私は当事者だ。
何をするにも息苦しいが、かといって犯罪をみすみす逃すわけにもいかん。
救学委員会だからといって全てが許されるわけではないのだ。
それを思い知らせてやらねばならん、……しばらく学園を離れていただけあって、
やる気だけは湧いてきたからな。最早出世の道は断たれたも同じなんだ、
やるだけやってやるさ。

>>284
了解。

流行語大賞かあ。やっぱり国民が投票したりするんじゃないだろうか。
その投票というのをした覚えはさっぱりないんだけども。
選挙投票は普通にするんだけどねえ。

ふむふむ。軍事政権ってだけのことはあるね。
クーデターを企てるからには情報部も優秀なんだろうなあ。
ん？　脚は引っ張りそうな面子なの？　アクが濃いとか？

うおっと、そうだったのか。ごめんよ。
また大変な時期にかち会っちゃったみたいに聞こえるが……
なんとなく、そんな運のめぐり合わせが似合いそうな気がするのはなんでだろう。
いや、うん、ともあれ、熱意は伝わってくるので、幸運を祈ってるよ。

ところで、今たまたまぬいぐるみの入った袋を持っているんだけど、中身を当ててみない？
中身は「�@タヌキ」「�Aヒツジ」「�Bウマ」「�Cミツバチ」「�Dタコ」のどれかだ。
ヒントはなしで完全に勘頼み。しかし正解すれば、中身はそちらのもの、というお話。
ノーリスクでありがたい教訓もついてくるというチャレンジ、挑戦する？

>285
どこかの雑誌や新聞が、聞き取り調査でもするんだろう。
その後でコピーライターや文化人たちが優秀なものを選んだり。
……流行など一瞬で去ってしまうものだ。わざわざ切り取っても
仕方あるまい。十数年後の日本では、今ある言葉のどれほどが
残り、技術のどれほどが進歩し、どれほど戦争が起きているのか。
私は知らんが、あまり未来には期待しないでおこう。

アメリカなんかでもそうらしいが、陸軍と空軍と海軍の仲は悪いので有名だろう。
蓬莱学園においてもそれは同じだ。
いざ有事の時に各部で連携がとれるのかどうか。
クーデターなど起こしている暇があったら、頻発する海賊行為や
アジア諸国の不法侵入艦を何とかするのが先ではないのか。

一々言われるまでもないことだな。まったく……
どうせこんなことになるだろうと、わかっていたのだ。
（深いため息をついて）

挑戦しない。
……と言ってしまえば、話が続かなくなるな。面白くないなどと
誰かから突っ込みを受けそうだ。

さて……勘で選ぶのは私の主義に反するが、まあいい。
中には「ぬいぐるみ」が入っている、というのは答えにはならないのか？
それならそれで、１のタヌキと言っておこうか。

>>286
おお、なるほど。そうやって選ばれるのか。
悲観的だなあ……ただ、未来に期待をしないという点では同意かな。
今から十数年後に技術がどれくらい進歩して、どれくらい紛争が勃発して社会問題が深刻化したとしても。
十数年後の未来になっても、大人はむかしむかしのエジプトの人と同じことを言うのさ。

「最近の若いモンは」

あー。軍事政権故の軍部の連携の悪さか。そりゃ脚を引っ張りそうだ。
学生の不満をうまく処理し切れなさそうな気もするなあ。
クーデターで政権が変わっても、世の中、生活は早々変わらないからね。
（溜息をつく姿に「ご愁傷様」と合掌して）

ナイスなノリをありがとう。
その答えは面白いなあ。ただ、予期せぬ回答なのでＮＧで。
ふむふむ、タヌキか……中身は正解。そしてありがたい教訓をひとつ。
実はこれ、心理テストで、「エッチの適性・傾向」を回答から分析するものだったりする。
ベアトリスのエッチへの適性・傾向は「エッチには関心があるものの、ちょっと消極的」だ。
なんというか、抱いていたイメージとズレのない回答だなあ……
（しみじみ答えつつ、袋から愛らしいタヌキのぬいぐるみを出す）
（胸には「タダより高いものはない」と書かれたメッセージカードが）

>287
世代間の隔絶は激しいからな。
いつの時代でも良くあることだ。
同世代の人間とだけつきあっていては、見えてこないこともある。
幸い蓬莱学園は、教師に住民と年上には事欠かないばかりか、
同じクラスでも親子ほど年の離れた生徒がざらにいるからなあ。
離修委員長閣下はもう三十代なはずだ。
私も三年で卒業できるかどうか。いや、勿論そのつもりなのだが。

既に校内では、学園祭はどうなるんだ、という声があがっているな。
十万人の生徒が一斉に暴動を起こしたら、多少控えめにいったところで
政権崩壊は免れないだろう。式典実行委員会がどう動くか、そちらに注目が
集まっている。

（呆れ顔でぬいぐるみを受け取りながら）
……あのなあ、それは後出しでジャンケンをするのと同じことじゃないか？
もっとも正しい正解は「全部」だったのか。答えに応じてぬいぐるみを
取り出すつもりだったな。袋をこちらに触らせもしない、大きさも形も
明かしたりしない。もっと早くそれに気付くべきだったか。

……心理テストの結果について？　くだらんな、
どうしてこんな占いまがいの事を信じねばならん。
（メッセージカードを放りながら、たぬきの頭を撫で回し）

>>288
同じクラスで親子ほど年の離れた生徒がいるっていうのは、普通の学園生活じゃ中々ないだろうなあ。
大学ですら、隣の席にご年配の方が座ってたのに驚いたくらいだ。
三年で卒業か。もう２年生なんだっけ？　気が早ければ、卒業後の進路も考え出す時期かな。

あー、早くも暗雲立ち込めてるなあ。その政権、あんまり先は長くなさそうな気も……
式典実行委員会をうまく味方につけれるかどうかだろうなあ。

はっはっはっ。流石にからくりには気付かれたか。
単純な手ではあるんだけどね。叙述トリックというヤツで。
最初から見抜かれたらどうしようかと、戦々恐々としてたよ。
まあ、選挙権持ってる歳で、現役高校生の子にベッドインをねだろうとすると、どうしたもんかと思ってねえ。
下調べに小細工も弄してみるわけで。というわけで、今夜はお時間あるかな？とか。
（軽く笑いながら、少し真顔になって）

>289
戦前からずっと生徒をしている古強者もいるくらいだ。
それに、一時期は宇津帆島がベビー・ブームになったこともあった。
学生結婚、妊娠、出産。全く、スキン一つで防げた事態だというのに、
性の乱れとは、嘆かわしい限りだ。

進路ならもう決まっている。本土の大学へ進学だ。
その後は、検事か判事にでもなりたいものだな。
その前に進級と卒業をせねばならん。これが中々、難しくてな。

……ふん、最初に気付けなかった私の負けだ。
こんな失態人に知られるわけにはいかない。私の評価がこれ以上下がるのは、ごめんだ。
（わざとらしく溜め息をつきながら）
そういうわけだから……私はあなたに口止めを頼み込むわけだ。
それを承諾する代わりに、多少の条件をあなたはつける。
私はそれに乗らざるを得ない……こんな筋書きだったら、
つきあってやってもいいぞ。
時間はいつもないが、空いた時間というものはな、作るものなんだ。
……なにしろ私は、消極的らしいからな。
（ソファに座ったままで、顔を硬くして）
夜は案外、短いものだ。
（付け加えると、あとは黙りこくって）

>>290
……生ける「生涯一生徒」。ご、ごつい話だ。
色んな意味での古強者だなあ、それは……
うーむ、耳に痛い話題だ。今日の自分は特に。
しかし、世情を反映してるなあ。学校は社会の縮図とはよく言ったものだ。

ほう。検事か判事だと法学系の学部志望か。
あすこは……法の曖昧さを痛感する学部だからなあ。
理路整然としたものが好きな人には辛いかもしれない。
まあ、法の抜け道を学ぶのは、それを防ぐ上で大事なことだ。
でも、まずは進級と卒業を頑張って、と一言応援を。蓬莱学園だと大変だろうけど。

ふむ……つまり、こう言えばいいわけか。
（少し腕組みをして考えた後、ソファに座るベアトリスの腿に視線を這わせながら）

「口止めを頼むのであれば、相応の対価を貰わないと。
　でも、金銭的な対価ではこちらは満足できない。別のものを要求する、と言ったら？」

>291
……ふん、自嘲以外の何者でもないな。
なら私はなんでこんな所にいる？
居心地がいいの雑談ができるのなんだのと理由を
つけたところで所詮ここは――――
やめよう。私の価値観を押し付けるだけになる。

（部屋に入って何度目かの溜め息。
　男の視線がどこに行っているかを確認して）

「私に支払える対価が他にはない、あなたが満足する別のもの、
　が私の想像どおりだとしたら……」

（スカートを摘んで持ち上げていく。膝上から太股を露出させ）
（その奥は丁度影になっているが、少しスカートを動かすだけで簡単に除けるだろう）

「どうぞ、お好きなように」

（即興の台詞を言うと、体は羞恥心を覚えているのに、何故か笑みがこみ上げてきて）

>>292
（所詮ここは、で声を濁したのに「あー」と納得しながら）
（摘み上げられるスカートに、確かな興奮を覚え、下腹部を熱くした）

「察しがいいね。こちらの本心が見抜かれていたか、それとも……」

（しゃがみ込み、すらりと長い脚と細くしなやかな腿の造形を視線で愛でる）
（スカートの影になっている部分へと顔を近づけて、熱い吐息を中に吹き込みながら）

「本心では、期待していたのかな？」

（ややぎこちない感じで台詞を言いながら、若々しい女生徒の肌に軽く頬ずりをする）
（心地よい弾力と共に、その奥へと視線と、意識して熱くなり始めた吐息を送る）
（膝頭に両手を乗せて、手で足を開かせるようにしながら、軽く舌を伸ばして腿を舐め、味わう）

>293
（ちりちりと焼け付くような熱い息が、秘された部分に当る）
（それ自体はどうということもないが、これから起きるいくつかの事を、
　予想させた）
（こんなことも、あるかも知れないとは、考えていた）

「少し考えれば、わかることだ。１６の小娘が、金以外で一体何を用意できると？」

（首を振って否定する。そうしているうちにも、太股に男が顔を寄せる）
（そんな部分に頬擦りをして何が楽しいのか、と思いながらも）
（脚がゆっくりと開かされていって、赤い下着がスカートの下から見えたころには、
　余計な事を考える余裕は全くなくなった）

ふう……こんな派手なものを、履いてくるんじゃなかったな……
（こうなると、わかっていれば。それは全く、無意味で無駄な後悔だったけれど）

>>294
「大変に結構だ」

（ふてぶてしい悪役声を出せているだろうか、と思いながら足を開かせていた手を膝裏に通す）
（スカートに隠れていた腿の部分を、よく言えば丁寧な、悪く言えば執拗な手つきで触り、撫でさする）

あー……いや、これはこれで……ギャップがすごいそそるというか。おっと…
（思わず、スカートから顔を出しながら素で答えてしまい、慌てて顔をスカートの中へ）
（そして、誤魔化すように、膨らんだ自分の欲望を押し付けるつもりで、舌を伸ばして、足の付け根）
（ベアトリスの秘所へと、下着の上から触れて、形を確かめるようになぞりあげる）
（最初は、軽く。そして徐々に、柔らかさを味わうように強く。形を確かめるように執拗に）

ん……ふむ……んっ……ふっ…
（鼻が時折、下着に守られた陰核に触れて、それを弾く）
（スカートの中からは舌を使う音と水音、そして吐息だけが漏れる）
（太腿をさする手は、ねちっこさ、いやらしさを増して、女子高生の肢体を愉しんでいく）

>295
（執拗な手つきで太股を触られるのは、やはり嫌悪感しか催さない）
（眦を下げて唇を噛み締め。このような顔つきをするのは、
　相手に失礼といえたけれど）
（自分で持ちかけた芝居ならそうするべき。……とはいえ、
　いつまでも続けていることもないだろう）

……普通にしていて、構わないからな。
私もいつまでも続けるつもりは、ない。

……私が赤い下着を着用するとギャップになるのか。
やはりそんな風に思われているんだな。私は。
……まあ、それを否定するつもりもないが。

……ん…………ん、くっ……
（スカートの中に顔が入ってしまって、中で何をしているか、
　自身の触覚を通してしか情報が伝わってこない）
（触覚は、舌で以て大事な部分を触られ、舐められているということを伝えてきていた）
…ん………ん、ふっ、んぁ……
（声を噛み殺すのは、設定上当然のことと言えた。
　そうでなくても、自分を失い悶えるなど、矜持にかけても許せないことではあった）
……ぅぅっ…ん、う……
（何度かの経験で、それは無理だと確信していたが。
　いつも、それを挑戦してしまいたくなる）
っ、ふ……ぅぅっ。あ、脚をさすっても……硬いだけだと思うがな。

>>296
ん……分かった。む……いや、まあ……んむ…
（了承の意を返しつつ、聊か返答しにくいセリフが降ってきた）
（ので、誤魔化す為にも舌を動かして、秘裂をなぞった）
（スカート越しに聞こえてくる押し殺した喘ぎ声は、行為の快感を何倍にも高めてくれた）
（感じていることを押し殺している反応は、演技ではなく確かに相手が感じているという証明で）
（何よりも我慢しきれずに声が漏らしてしまういじましさが、牡を興奮させる）

ん……いや、なんていうか……確かにちょっと硬くはあるんだけど。
細くて綺麗だし、肌が若々しい？　弾力に満ちてるというか……
わかりやすく言うと「ああ、若い子とえっちしてるんだなあ」って感じられて興奮する。
（スカートから顔を出し、中の熱気と行為にすっかり上気した頬でそんな台詞を言い放ちながら）
（腿に這わせていた手を腰へと添え、下着の縁に指をかけ、引きずり下ろしていく）

………濡れてる……かな？
（相手の顔を見ながら下着を下しつつ、そんなことを言うのはいい趣味だな、とは思った）

>297
んくっ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……んぁ……
（舌の動きで自身の急所の情報が完全に知られてしまう）
（僅かな時間に呼吸を繰り返し、なんとか息を整えようとするも）
（すぐさま繰り返される舌での愛撫に、それ以上に感じてしまう）

……おい。そんなこと分析しなくても……
っ！　な、何を言うんだ！？　若い子とエッチ……って私か！
ま、まだそんな……いや時間の問題だが……っ、そうじゃない！
（混乱しかけた頭で男を見下ろす。なんともにやけた、あからんだ顔だった）
（自分も同じくらい赤いだろう。きっとそれは、間違いのないことなんだ）

（秘所を男の視線から守ってきたショーツが、無残にも下ろされようとしている）
（それを止めるでもなく、僅かに腰を浮かして、脱がしやすいように）
（その後の行為に期待しているようで。だが、淫裂を見られたくないという
　羞恥の心も、同じくらいにはたらいて）
う……着衣プレイをするのか。そのほうが、不足の事態にも対処しやすい、が……
……あっ……
（赤いショーツがスカートの中を離れ、人目に触れた）
（スカートの中を守るものは何もなく。それだけで、なんと心細いことか）

お前の唾液だろう。早とちりな上、急ぎすぎだろう。
あれしきのことで、感じるはずなど………
（体の奥で異変があった。体が心を裏切ろうとしている）

（やめてくれ。今はまだ、もう少し、もって欲しい）
（そう神に祈るほど、秘所は今にも口を開いて蜜を出しそうで）

>>298
だって、１６歳だよね？　若い若い。
うん、そう、ほら、時間の問題。
（そう言いながら、ショーツを膝上の位置までずらしていく）
（うろたえている姿が、なんとも言えず、胸と体を熱くさせた）
（そして、そんな反応を返しながらも腰を浮かせる態度に、じわり、と）
（ズボンに、勃起したペニスから溢れたカウパーで染みが出来ていく）

いや、単純に、制服を着ててくれた方が、ベアトリスの年齢を感じられるというか。
「ああ、女子高生とえっちしてるんだなあ」って思えるから。
（やにさがった顔なんだろうなあ、と思いながら答え、視線をスカートの中へ）
（祈っているベアトリスの内心を知らず、ただ欲望に突き動かされて）
（スカートの中の、ショーツを脱がされた女子高生の陰唇を覗く）

どうだろうなあ……えっちには消極的で臆病って書いてたけど。
抑えてた分、感じちゃうときは普通より感じちゃうんじゃないかな、とか……

>299
……うるさい。未来が確定などしていてたまるか。
く……うっ。
（ショーツを脱がされながらも、男のズボンに盛り上がりが浮かんだ事を見逃さなかった）
いや……未来がわかっていたとしても……私は。
（足首に絡まっていたショーツを完全に脱ぎ）

う、ぐ……女子高生とする、というのはそんなにステータスなのか。
基本的にはまだ子供ではないのか？　法律でのかごが必要だな、
まったく…………よせ、そこは……みるんじゃないあっ……
（花弁は花開くことなく、頑強に侵入を拒んでいた）
（ただ花弁からはみ出た肉鞘が、ベッキィに何かを囁いているようで）
これは、悪夢か何かだろうか？
（見られていることを確信できたとき、肉体が精神を裏切った）
（ひくひく動く陰唇から、液体が零れ出た）
（それは肉をつたって、ふとももをたれ、シーツを汚した）

か、勝手に私の性格を改変するな。ただ、落ちていただけなんだ。
それ以外の意味など、あるはずもないだろう。

>>300
そんな未成年と淫らな行為に耽る、というのが興奮するわけで……おお……
（ベアトリスにはわからない感覚だとわかっていたが、口に出さざるを得なかった）
（それくらいに、年若い少女の生の反応が鮮やかで、そして艶やかだったからだ）
（覗き込んだスカートの中の陰唇は、その頑なさ故に、それをさらさせていることの優越感と）
（秘めたものを覗きこんでいる解放のカタルシスを感じさせてくれた）
（その光景に誘われて、顔が再び、スカートの中に潜り込む）
（ベアトリスの台詞を覆すように、強く視線を、蜜を零す割れ目へと注いで）

ん……
（べろり、とその生の肉を舌の腹全体で舐め、先端で入口を浅く抉る）
（唾液に濡れた熱い舌が、粘膜と接触し、その愛液の味を脳髄へと送り込む）
（一度だけそこを舐めた後は、静かにスカートから顔を抜いて、立ち上がった）
（そして、見下ろす形になったベアトリスに、ただ一言、告げる）


壁に手をついて、お尻を突き出してもらえるかな？
（「もう我慢できない」とは付け加えなかった）
（ペニスはすでに、ズボンを突き破ろうとびくびくと暴れており）
（立ち上がったときに、それはベアトリスの目の前に露わになっていたからだ）

>301
希少価値を求めるようなものかな。
やはり、私にはわからない。
疑問はすぐにでも解消したいものだが、
この件にかんしては保留しておく。
……ん……………やっぱり、見ないで、ほし…い。
（視姦に耐え切れなくなって。歯を食いしばりながら懇願した）

きゃ…………
（口腔粘膜と、己の秘所、粘膜がぶつかった）
（自分の「味」が明らかになった。舌で愛液を吸われた）
（それだけの行為が、どうしようもなく恥ずかしい）
ん……も、もう終り……な、筈はないな。
やれやれ……

（立ち上がった男に思わず楽観的な希望を口にしてしまい）
（自分が追い込まれている事を知る）
（こうなってしまえば、冷静になることなど、不可能なのだ）

……なんだ、そんなことか。
とは、中々……言えないな。
そんなことをしてどうするつもりだ？
いや……
（立ち上がって、壁に向かって歩き）
（その途中でドアを見る。今、この瞬間に誰かに見られたら）
（きっと、気まずくなるだろう。それだけですまないかも知れない）

（壁に、手をつけようとした所で）
（少し考えた後で、ポケットの中のものを、男に向かって放り投げた）
もしやと思うが、一応。
（ゴム製の避妊具だった）
付け方は知っているな？　私は……タロイモ・キッズの二の舞はごめんだからな。
だからこそ、こうして……
（言われるがまま、壁に手をついてお尻を突き出した。
　スカートが生尻を見せるのを拒んでいたので、手でそれを捲り上げまでして）
こ、こうして……いる、んだ。恥ずかしいポーズでさえも……あぁ……

>>302
残念だけど……その台詞で、見るのをやめる男がいるとは……思えないな。
そんな声で懇願されたら、十中八九、興奮して理性を失うから。
（懇願を、首を振って拒絶した。理由は、まさに口にした通りだから）

ん……バックスタイルでセックスしようかな、と。
（指示通りに歩いて行くその伸びた背筋を見送りながら、問われたので答えた）
（放り投げられたコンドームを受け取ると、ベアトリスの後ろ姿を目に焼き付けると、後に続く）
（壁に手をついて、気丈な少女がお尻を突き出すだけでも刺激的な眺めなのに、彼女は自分からスカートを捲り上げた）

………こっちを見て。
（今すぐに襲い掛かりたくなるのをぐっと我慢して、指示を出す）
（ジッパーを下げ、下着の中から顔を出すのは凄まじい勢いで怒張した男性器）
（今から女体を犯す期待に、まるで別の生き物のように激しく律動する、黒ずんだペニスが晒される）
（先端からは大量のカウパーが溢れ、床に零れ落ちる。制服のベアトリスに興奮している何よりの証だ）
（その威容を見せつけるように、意識してその塊を震わせつつ、コンドームの封を切って、ゴムを装着していく）

興奮するね……その恥じらい方とか………っ……すごく……あぁ……っ
（ゴムすらも突き破りそうな漲り方をしたペニスを右手で掴む）
（左手は、スカートを捲り上げられ、丸見えになったベアトリスのヒップに添える）
（背後から覆い被さるように、体を重ねつつ、右手に掴んだペニスで秘裂の位置を探り当てると）
（ゆっくりと、ラバーに包まれた性器を、濡れただけの、閉じられた花弁に、ずぶずぶと押し込んでいった）

ん……キツい……それに……狭い…な…！
ぴったりと閉じてて………ああでも…ぬめりが増えてきて挿入しやすく…！
（挿入が始まると、すぐさま右手を壁についた）
（唇をベアトリスの耳に寄せて、挿入の感覚をいちいち実況しながら、囁き）
（その実況の通りの行為の中で送られてくる快感に、酔い痴れる）

>303
……ああ、どうせそんなことになるだろうと、わかっていたのだ。
ただ、言わずにはいられなかった………我慢はできなかったのだ。
恥ずかしいと思う気持ちを……

ああ……わかる。ここまできて、それ以外にすることなんてあるまい？
（冷静さを装いながら、緊張と興奮で汗が滲んできた）
（じっとりと体に汗が浮かぶ。服を脱ぎ捨ててシャワーを浴びたい）
（もちろん、そんなストリップ行為をできるわけはなかった）

こう、か？
（壁に両手を着いたままで後ろを向く。お尻を突き出した、無防備な格好）
（今さら思い出した。これは、犯罪者に対して抵抗を許さないために良く取らせるポーズだ）
（自身も、何人もの生徒にこの体勢を取らせてきた。男も、女も）
（屈辱。羞恥。普段は気にならない感情が、一気にふき出てきて）
ん……何かしら、コメントを望んでいるのか？　お前の……ソレ、について。

うるさい。少しは黙れないのか？　……やるなら早く……
うあっ？
くぅ、あ――――ああああああ、あああっ！！
（目を見開いてあらん限りに叫ぶ。それほどまでの激痛）
（肉を割って異物が挿入される。多少濡れた程度ではどうにもならなかった）

ひぃ、うあぁ……うぁぁぁっ！
言うな、やめ、やめてっ、聞きたくない……
（両手が塞がっていなければ、耳を塞ぎたかった。男のいった通り、内側から溢れる蜜が
　滑りを良くしていた。そのことで、早くも悦楽を感じ初めて）
ふぁ、あああっ。

>>304
コメント、か……貰えるなら。
いや、欲しいな。一言コメントを。
（相手に屈伏を強いるポーズが、どんな影響を相手にもたらしているのかは分らない）
（しかし、これから犯す側と犯される側が明確になることだけは、お互いにはっきり感じていた）
（だから、犯す側の持つ凶器に対して、無防備な犯される側が、どう答えるのか、興味があった）

ん……ああ…いいな……なんていうか生々しい声だ……
犯されてる女の子の声……だね…あぁ…っ
ほら……奥まで届いた…っ…
（硬く閉じた秘密の園を蹂躙する征服感。初々しい処女地を散らす快感）
（それらが一体となって、陶然とした吐息を相手のうなじに溢させる）
（溢れる蜜で滑り、飲みこまれていく性器をぐんっと子宮口に押し付けると、そこで一度動きを止める）
（収縮する膣内の動きを、深々と息を吐き出しながら感じて）

……はっ…はっ……はぁ……はぁっ！
（それ以上、何も問うことも、囁くこともなく、腰を動かした）
（キツい締め付けの膣肉が、ゴム越しにペニスに触れるだけで）
（亀頭が子宮口を律動の余波で押し上げるだけで、頭が痺れて言語野が停止する）
（ただただ、荒々しく、猛々しい肉の棒を、“女の子”の奥へと突き込んでいく）
（異物を押し出そうとする肉の蠢きが摩擦を生み、両手で腰を掴んで行為にのめり込ませる）
（今、ベアトリスを背後からペニスで貫き、犯し、腰を使っているのは）
（ただケダモノじみた呼吸で息をする、言葉すら通じない、原始的な雄の本能そのものだった）
（パンパンと小気味よく、下腹部とヒップがぶつかり、スカートを乱れさせた）

>305
ん……そうだな。
とても力強そうだ。手馴れてる感じで……
まいったな、ここまでご立派だとは考えていなかった。
（ソレが、自分の体の中にはいるのだと思うと）
（分泌する蜜が多くなるのは、自分を守るため、だったに違いない）

う、るさ――――あんまり、犯すだの女の子だの――
（体の奥に肉槍をつきこまれ、息苦しさを感じながらも）
（女子高生が、男に侵されている事は、間違いがない）
（しかも、行きずりの男に。自分の貞操観念はどこにあるのかと、
　羞恥心が顔を赤くさせた）

ふぁ、あっ、あっ、あんっ。
んっ、んっ、あんっ、あぁっ。
（バックから突き込まれる。腰が動く。震動が体全体を揺らす）
（体が揺れると一緒に、声が溢れてとまらなくなって）

あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。
（悩ましげに腰を振り、壁についた手にしっかりと体重をかけ）
（下半身がぐじゅぐじゅになったのではないか、と思わせる音が、快楽が、
　体の外側と内側から響いてくる）

やっ、あっ、あっ、い、イッちゃう、イッちゃう、もうっ、これ以上は……っ！
ふぁぁ……んっ。あっ、あっ……
（歯を食いしばって、体を突き抜ける快楽の奔流を押し留めた）

>>306
（これから犯そうという相手に、自身の性器を褒められる）
（興奮しない道理があるだろうか？　そのコメントは、怒張の昂りを高め）
（理性の崩壊を、確実に早めた）

うっ、あっ、あっ、あぁっ！
（ベアトリスの抗議の声も、意味は理解していなかった）
（ただ、その言葉に彼女が羞恥を感じ、恥じらっていることが本能的に感じられて）
（そのことで膨らんだペニスと粘膜の接触範囲の増加、圧迫の強化がさらなる快楽を導いた）

う、ううっ、あぁ……！
（揺すられる腰が、膣内のペニスを上下に揺する。当たる角度を変えていく）
（膣内上部のＧスポットを亀頭が抉り、裏筋が下部で満遍なくこすられていく）
（腰が蕩けそうなバックスタイルセックスの中、腰奥に生まれる灼熱感）

うっ……おっ……あああああああっ！！
（ベアトリスが絶頂の奔流に耐えているその最中、それを蹂躙するように）
（腰奥に生まれた灼熱感が解き放たれ、子宮口にずん！と突き込まれた亀頭が命中する）
（ぴったりとコンドームのラバーを、亀頭ごとそこへと押しつけながらの、大量射精が開始され）
（膨らんだエラでがっちりと膣内に固定されたペニスが、遠慮なく、ラバーの先の部分へと白濁液を注ぎ込んでいく）
（液溜めの部分をびしゃびしゃと勢いよく精液が叩き、重量を得た液溜めが子宮へと入り込む）
（そして白濁を注がれ続ける液溜めが、射精の勢いも、量もそのままに、そのラバー越しに相手の子宮へと刻む）
（擬似的な膣内射精を得た男根の射精は、１分にも渡ろうかというほどに続き）
（それに見合うだけの量を、たっぷりと、ベアトリスの「子宮（なか）」へと放った）

>307
くぅ、あっ、あぅっ、あんっ。
ふぁ……ふぁぁっ！
（びくりびくりと体が振るえ、手の力が抜けてしまいそうになる）
（後ろから腰をがっちりと抑えられているから、へたり込むことはできない。
　なんとか力を入れなおして、壁に手をつく）

あぁっ、あっ、あんっ、そんな、とこ……っ。
あんっ、あ、あっ！
（角度を変えた肉棒が次々に膣奥をえぐり、蹂躙する）

ふ、ぅあああああっ！？
（男の激しい突き上げで、一瞬目の前が白くなる。そして）

あっ、ああああ――――――っ！！
（膝ががくがく震えるなか、気持ちよさが限界を超えて）
（普段ではまるでださないような高い声で、絶頂を迎える）

（膣奥へ精液が注がれていく錯覚。液だめが膣奥の子宮口をこじあけ、
　その中に。生命の神秘が宿った場所が、スキン越しに陵辱されて）
（今にも破れるのではと思えるほど、多く溜まった白濁の感触に、
　絶頂の後も身を震わせていた）
はあ、はぁ、はぁはぁっ、はぁっ……
（壁に上半身をくっつけて。ゆっくりと、ずり落ちていく）

>>308
ふ……はぁ……っ……はぁぁぁぁ………
おっと……大丈夫………？
（射精を終え、長々と吐く息。激しい行為を終えて、漸く理性が戻れば）
（ずり落ちるベアトリスの上半身を抱き寄せながら支え、一緒にへたり込む）

ん……はぁ……うわ……こんなに出たのか……
（ベアトリスの様子に注意しながら、ゆっくりと秘裂からペニスを引き抜く）
（丸々と膨らんだ液溜めの部分を、ずるりと子宮から抜くその重さ）
（そして露わになる、膨らんだその姿を見て、自分でも軽く驚きの声を上げた）

>309
（体中にじっとりと染み付いた汗は、
　ブレザーの下のブラウスを濡らし、透かしていた）
（このくらいのことは、宇津帆島で体験済みだったが）
やっぱり暑いな……。
（男と一緒にへたりこむ。うっかり体育座りをして、
　自分がどんなに危うい状況下にあるか気付いて）
（脚を横に曲げて座る。こうしていると、今までプレイをしていたとは思えない）

はぁ……はぁ……溜め込みすぎだ、馬鹿者。
コンドーム製造中に起こる事故の可能性について考えて冷や冷やしたぞ。
全く……
（お腹の奥でキュン、と何かが鳴った）
（自分の中の雌の部分が、子種を求めていたのだろうか）
（理性の力でそれをねじ伏せると、皺になったスカートを調え始める）

>>310
激しい運動だったからねえ……
（目の前で背中を向けて座るベアトリスの、事後の無防備さや香る汗の匂い）
（それが、牡の本能を刺激し、再び、性器に力を宿らせる）

いや、あはははは。まあ、溜め込んでいたのもあるけど……
相手がベアトリスだからこれだけ出た、ということもあるかな。
（白濁に満たされた液溜めを持つコンドームを、ペニスから抜いて手早く口を縛る）
（そうしながらベアトリスを観察していれば、指がしきりにスカートを整えていた）
（丸きり事後の余韻を、そうやって消そうとしている女生徒そのものの行動に）

で……物は相談なんだけど……
あれだけ出てしまう相手とは…１回きりで収まるわけがない、わけで。
（コンドームを床に置き、ポケットに手をやりながら、ゆっくりと背後から覆い被さろうとする）
（指は、自分でも持っていたスキンの予備をポケットから抜き放ち）
（体は、もしベアトリスが拒否しなければ、彼女を床にうつ伏せに押し倒し、組み敷くだろう）

…………もう少し、いいかな？
ベアトリスの体に、欲望が尽きるまで……

【このまま「何回もしてしまいました」ＥＮＤで〆たい、というのがこちらの希望で】
【もしＯＫなら、そのまま押し倒されつつ〆てもらえればうれしい】
【別の〆がいいなら、こちらから身をかわしてくれたりしてＯＫ】

>311
性交渉と運動は別のものだろう。
生産性があるかないかの違いだ。
どっちがどちら、なんて事は聞くなよ。

……その台詞は、喜ぶべきことなのか？
（ジト目で名無しの男を睨んで）
嬉しくもなんとも、ないのだがな。

（手櫛で髪の毛を整える。かきむしったりするせいで
　いつもぼさぼさになっているが、一応は気を使っているのだ）

相談事など公安委員が聞くと思うか？　馬鹿者。
（背後から忍び寄る男の圧力に、気付かないはずはなかった）
（瞬時に腕をひねりあげて拘束する）
お前の性欲の捌け口になるつもりは毛頭ない。
……逆なら、話は別だがな。
（耳打ちすると、つかんでいた手を離して）

こんな所で行為を続けるのは野獣と同じだぞ。
私は服を着た猿に成り下がるつもりはないし、
クリーニングの心配や後始末でわずらいたくはないんだ。

もっと相応しい場所があるだろうに。
……ほら、行くぞ。そこまでしょっぴいてやろう。
（男の手を取って立たせると、ベッドのある部屋へと、足を進める）
その前にシャワーが先か……？　どうせすぐに汚れることに
なるんだが……ふむ……………………

【それでは、こんな形で締めよう】
【固い床はごめんだからな。そちらのレスを見ずに落ちてしまうが】
【どうか許して欲しい。お誘いありがとう】
【それでは、お休みなさい】

>>312
ぬぉ！？　あだだだだだだだだ！？
（完全に油断し切っているところへの思わぬ逆襲）
（平時でも反応できるかどうか、というレベルの鮮やかな逮捕術が相手ではどうしようもなかった）
（あっさりと腕を取られて捻られ、逆に組み敷かれてしまいながらも）

ぎゃ、逆って……
（その一言で、痛みに萎えかけていた男根は即座に復活した）
（手を離されて、まずしたことは、痛む手を振ることではなく）
（その言葉の意味を吟味し、行為への期待にペニスを昂ぶらせる始末で）

ああ……うん、そうだね。
とりあえず……そちらの性欲を、一度吐き出してもらってからにしようか。
（自分の手をとりながら、色々と理由を述べ、部屋まで自分を“護送”するベアトリスの姿に）
（新鮮さと、滾る情欲、そしておかしさを覚え、軽く明るい笑いを零す）
（ベッドのある部屋へと案内されると、出しっぱなしで、既に準備万端のペニスを相手に見せて）
（もう一度、体を重ねていった。二人がこの後、どんな体位で、どんな行為に及んだのか）
（それは一晩を過ごした、二人だけの共有する秘密であった）

【了解。遅くまでお疲れ様。とても楽しませてもらったよ】
【最後にそちらから求めてもらえたのが、嬉しかったな】
【こちらもこれで〆で。それでは、おやすみなさい】

時折単発で動くがその時以外は本当に暇だね

パトロール一つもまともにできんとは。
息苦しい学校になったものだ。
こんな状況でも授業は変わらず開かれ、
生徒がそれをボイコットするのは変わっていないのだがな。

連夜になって仕舞うが少しの間邪魔するぞ。

さて、それでは帰るか。
ではな。

ありがちなネタふりをしよう
つ【このラノベスレキャラハンの声優はあの人だ！】
について

ありゃもう落ちてたか、こりゃ残念

静かな・・・・・夜

こんばんはァ……
(扉をすり抜け、部屋に入ってくる)

ふゥ……今日も一日たくさん家事をしましたァ。
(どことなく、満足気な表情）

と、いうわけで、少しだけ自分にご褒美、です。
(キッチンに入り、ワインのボトルとグラス、おつまみに生ハムと羊の炙り肉のスライスした
ものを皿に盛り、トレイに乗せて戻ってくる)

ん……早いですけど、今夜はこれで失礼しますねェ。
残りは、お城で頂きましょう。
トファニアおばさまがまだ起きてましたし。
(トレイにきちんとワインのボトルなど並べ持ち上げる)

それでは皆様、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け部屋を出て行った)

……イベント以来、久しぶりに来る件について。
まあ、お邪魔させて貰うぜ。
待機ついでに、>>317でも考えてみるかー…。

>>317
潤：能登麻美子
アリア：植田佳奈
ベアトリス：岡村明美
栗子：柚木涼香
エミリア：川澄綾子
真央：鉄炮塚葉子
銀之介：阪口大助

んーまぁ、ぱっと思いつくのはこんな感じかな。

おお、ケリンではないか
久しいのう

>>324
よっ、久しぶり！
……まぁ、今年の四月に入ってから、急に忙しくなってさー。
何だかんだでもう半年が経とうとしてるんだよなぁ。

んー……やっぱり出せるときに顔は出しておかないとな。
また、この間みたいなイベントしてみるか？
…好評みたいだったし。

もう9月だもんなー。
時は常に前へとすすむものだな。

アレはよかったなー。参加できなかったのが無念だけど。
あの日はみんな日頃の憂さを晴らすかのようなハッスルぶりだった。

まあ、これだけ長いこと続いているとなー。
いい意味でも悪い意味でも慣れちまうから、
この間のは、新鮮で良かったと思うな。

……まあ、もうすぐ60スレ目が来るし、
また近々してもいいかもな？

もうマンネリだから、いい加減飽きてるんじゃね？
新しい自分と新しい同僚。これで興奮しないはずもない。
本心ではもっとやりたがってるんじゃないかなー、みんな。

60か。一体いつまで続くのやら。
みんながいる限り終わらないとは思うが。
60まで行くと古い気がするから初心に戻って
一冊二冊と数えるんじゃなく、て一章二章にするとかどうよ？

……ま、それもあるだろうな。正直なところ。
停滞期だから、むしろ新しく切り替えたいってのもあるだろうし。

どうしても時間っていうのは過ぎていくもんだからな。
盛者必衰の理、ってやつか？
…そうだなぁ。スレタイも色々弄ってみるのも楽しいかもな。
マンネリ化を防ぐっていう意味では。

んー、愛着もあれば、変わりたいという気分もある。
人間関係のしがらみもあるし、難しいよね。

大体ラノベ60冊って結構多いよな。
本棚を整理しないと入らないよ。

【童貞】ラノベ総合スレ第1章【ケリン】
とかどうよ？w

>>330
……そういうもんかもな。
一方で変わりたいという気持ちがある反面、
それを捨てきれずにいる……人間関係もそうなのかもな。

読む人間はもっと冊数を読んでそうな気もするけどなー。
ただ、持っておくにはちょっと嵩張ったりするんだよな。

……実は童貞ｊｙ（ry
なんて、自ら黒歴史を引き摺る理由はないよな。

痛し痒しだよね。
付き合ってる人らは別れたくないだろうし。

まあ、実際蔵書は結構あるしー。
けど、時折整理整頓しないと不味いのは事実。
俺も大半は段ボール箱とかケースの中に封印してる。

長すぎると弾かれるしなー。
まあ童貞でもそうじゃくてもいいけどね。
尻が処女なのは確かだしw

新しい道を選んでも、
今までどおりの道を選んでも、
ここの仲間っていうのには違いねえんだし……
ま、要は自分が楽しめりゃ何でもありだしな。此処は基本的に。
（苦笑を浮かべながら、軽く肩を竦めて）

…文庫本は、売っても安いしなー。
でも、捨てるのもなんだか勿体無い気がするし。
……俺も、そんな感じかな。気に入ってるのは、
たとえ古くても本棚に出してあるけど。

さて、それじゃそろそろ俺はこれで。
また、顔を見せに来るよ。それじゃおやすみっ。

ふぉーい、お疲れﾉｼ

そしてまた過疎る

誰か来ないかなー。

もうカップルは他のスレ使って

過疎る過疎る言うならキャラハンやればいいのにな

明日は漸く日曜日か。
やれやれ……救学委員会は上手く機能していないようだな。
そのしわ寄せがこちらに来るのは困ったものだ。
困りごとを大声で言えないことも、困ったものだな。
どこの社会主義国家だ、蓬莱学園は？
こっちで暫く休ませてもらうぞ。

ゴム付きとはいえ、ラノベスレの風紀委員が合体してしまうとは…
ラノベの持つ可能性は無限なんだなぁ（無駄に壮大）

>340
私は風紀委員らしい事をした覚えはないが。
私に権力が委ねられているのなら、そういう真似事をしても良いかも知れんがな、
そうではなく私も一参加者に過ぎんわけだ。
だから、誰かに何かを強制する事などできないし、逆もまた然りだ。
わかったら次はセクハラ発言を平気でする貴様のデリカシーのなさについて
きっちりたっぷりと説教してやろうか？
それこそ学校の風紀委員のごとくだ。
もっとも私は風紀委員の職務を正確に知っているわけじゃないからな、
公安式のものになってしまうが？
誰か手錠とライトを持ってきてくれ。網膜の一つも焼いてやろう。

きてすぐだが、今日のところは失礼する。
また会おう。

もう静かに終わってしまえばみんな諦められると

おはようございますゥ……
(そおっと扉をすり抜け、部屋に入ってくる)

今日はお天気が悪くて、洗濯物が乾きません。
(ちょっと不満気に言って、丸いテーブルの前のクッションに、ちょこんと座る)

やっと遭遇できた…
夏祭り終わっちゃったけどな。

>>345
おはようございます。
(ちょこんと名無しさんにお辞儀をする)

夏祭り？
ああ、浴衣を下さった名無しさんですかァ？
そうですねェ、もう夏は終わりましたねェ。

>>346
そうなんだよな。
なかなか遭遇できずに夏が終わっちまった。
そして今日も体調悪くてさー、
予定キャンセルして家でへばってるんだよ。

>>347
少し、残念でした。

あら、そうなんですか？
そしたら……
(イヒヒ、と怪しげな笑みを浮かべる）
トファニアおばさま特製の風邪薬でも飲んでみますかァ？

>>348
お、残念に思ってくれるかい？
それはなかなか嬉しいな。

おいおい。
薬勧める前に見せるにしちゃ怪しい笑いじゃないか。
それ、本当に大丈夫か…？

>>349
殿方からのでーとのお誘いでしたからねェ。
これでも一応、彼氏募集中の身ですので。

そうですかァ？
トファニアおばさまの話では大丈夫だそうですよォ。

>>350
はは、名無しでも応募視覚が
全くないってわけじゃないんだな。
燃えること言ってくれる。

魔女が作った薬ねぇ…
まあせっかくだし飲んでみようか。

>>351
まァ、でーとくらいでしたら。
べ、別に燃えるような事でもないでしょうに。

えっとォ……
トファニアおばさま曰く、「ここじゃ人間相手の実験ができないからねえ、お前の出入りして
る場所で適当な実験台がいたら、飲ませてみな」だそうです。
それでも、飲みますかァ？
(にやりと、トファニアおばさまの笑いを真似てみる)

>>352
わかってないな。
いいなと思う子にそんなこと言われて
燃えなきゃ男として終わりってもんさ。

ちょっ…無理無理！
風邪治っても他の大変な何かが起きそう！
ってげ・・・やば。フラフラしてきた・・・。
そろそろ家のベッドに戻るかな。
その前にアリアのお茶を一杯ほしいな。

>>353
はいはい、体調が悪いんでしたら、そんなに燃え上がらずに、大人しく寝てましょうねェ。

ええ、それが賢明でしょうね。
はい、それじゃあ少し待っていてくださいね。
(立ち上がると、キッチンに入る)
(ハーブティーを淹れて戻ってきた)

タイムのハーブティーですよォ。
名無しさんの症状が良く分かりませんが、咳や痰がひどい時には、良く効くんです。
さァ、どうぞ。
(名無しさんの前に、ハーブティーが入ったカップを置いた)

>>354
チッ、うまくスルーされてしまった。

へえ、咳とかじゃないんだが
飲みやすそうだな。
頂きます……うん、美味い。
リラックスできたしこのままもう一眠りしますかね。

と、その前に。
(不意打ちでアリアをぎゅっとしてすぐ離す)
いい薬頂きっ。これでぐっすり眠れるな。

じゃ、帰るよ。ありがとうな〜。

>>355
病人は、まず病気を治すのが先決です。

あら、そうでしたかァ。
くすくす、ありがとうございます。
はい、お休みなさいませ。
(と、急に抱きしめられ)
きゃ！
もう！
わたしは薬じゃありません！

はい、ゆっくりお休みくださいね、名無しさん。
(ちょこんとお辞儀をして、名無しさんを見送った)

さ、それじゃあわたしもとりあえずお城に戻りましょうかァ。
お洗濯物が乾かなくても、お掃除が出来ますからねェ。

それでは、みなさま失礼しますねェ。
(ちょこんとお辞儀をして、扉をすり抜け部屋を出て行った)

エロールせんのお前ら？

ふむ、久々に時間がとれたな…
誰か来るだろうか、このくらいの時間帯なら。

それじゃ、暫くぼんやりしてようか。
(ぎしっ、と音を立てながら、椅子に深く腰掛ける)

あ、栗子だ。
ところでアルちゃんに連絡するとか言ってなかったっけ？
ずいぶん間が空いてるけど……忘れてるなんてことはないよね？(・∀・)

>>360
するよ…
いや、したいんだが……中々、な。

時間が出来たら、週末にでも伝言を残すさ…
(頭の後ろで手を組み、天井を見上げて溜息)

栗子だﾉｼ
暇潰しに名無しと野球拳でもしませうよ

>>362
あぁ、あたしだ。
(適当に手を振り返して)

野球拳？
……ってあれか、じゃんけんして服脱がす奴。
あんまりよく覚えてないけど、先に全裸になった方が負けなんだっけ？

>>363
そうだよ。
ちなみにピンクな板なので当然全裸になったらえっち
な罰ゲームも追加されるわけだが受けるかな？
書き込み時数最後の数字で判定する形式なわけだが。

>>364
ほう…
しかし、あたしが相手でいいのか？
男を相手にしてるのと変わらんだろ、こんなんじゃ。
(自分の体に触れ、起伏に乏しいラインをなぞる)

ところで、あたしには時間、分、秒までしか見えてないんだが…
見るのは秒で、一の位だよな？

>>365
だからいいんだYO！
蓼食う虫って結構多いのよね。

判定に関してはその通り
1・4・7→ぐー
2・5・8→ちょき
3・6・9→ぱー
0→負け（0と0の場合アイコ）

ライフは五にしておこうか
栗子の場合はこんな感じかね？
�@上着�Aジーンズ�Bブラ�Cショーツ�Dえっちな命令権

>>366
……。
わかった、お前ホモなんだ。
(しれっと失礼なことを口走る)

ふむ、了解。
チ…こんなことならもっと着込んで来ればよかったか。
(前髪を払いながら、小さく舌打ちをする)

じゃあ、始めようか。
……あれ、なんかあったよな？合図みたいなの。
歌だっけ？よく思い出せないんだが…

違う！断じて！
スレンダーな体格な女の子が好きなだけだい！
決してホモではない！ホモでは、ないッ！
（血涙を流して断固否定した）

野球をするならこういう具合にしやさんせ♪
って奴か。まあいいじゃん。一気呵成に攻め立てるぜ。
じゃんけんぽん！

【この書き込みで判定】

おぉ…
ははは、そこまで必死に否定しなくても…
本気でホモだとは思ってないから安心しろ。
(血の涙を流す名無しを宥め、楽しそうに笑って見せる)

いいのか、そんなんで…
…まぁいいか、所詮は遊びだしな。

ん、あぁ。
(名無しの号令に釣られ、曖昧な感じに手を出して)

遊びだから本気で仕掛けるのさ。

ちょき（5）とぱー（6）なんで俺の勝ち。
というわけで一枚脱いでくれ。
やったー！

なんと…
仕方ないな…そら、これでいいか？
(シャツを脱ぐと、上はスポーツブラだけになる)
(脱いだシャツは適当に投げられ、裏表のまま床に落ちた)

それじゃあ次はあたしから…じゃんけんぽん。


【この書き込みで判定、っと】

うーむ、実にいい。
（スポーツブラに包まれた肢体を眺めて）
（満足そうに頷く）

この勢いでやってやるぜ！
じゃんけんぽん！

【この書き込みで判定】

なにを満足げに…
(名無しの様子を見て、呆れたように呟く)

く、しかも連敗とは…
なんてことだ……困ったな。
(潔くジーンズを脱いで、完全に下着姿になる)

まったく…
ただでさえ涼しいのに、こんな格好をさせられるとは。
(胸の前で腕を組んで、深い溜息をつく)

チョキ（8）とグー（7）なんでまた俺の勝ち、と。
ふふ、ロリ魔導書の加護は無い様だな。
おお、栗子のスレンダーバディが俺の前に・・・・・
（完全に下着姿になった栗子を前にテンションが最高潮に）
ひゃっほーい。このまま一気にやってやるぜ！

じゃんけん、ぽん！

【この書きこみで判定だ】

あの子ならむしろお前の方に加担しそうだけどな、こういう場合。
…まったく、こんなんのどこがいいのやら……
(目の前の名無しと、今はいない恋人に同時に呆れて)
(鬱陶しい前髪をかき上げながらポツリと漏らす)

今度こそ、あたしが勝つ！
(名無しと同時に手を出す。その結果は…)

ならばアルﾀﾝの加護というか執念を利用させてもらうっ！
ちょき（8）とちょき（5）でアイコだな。
ちぃ、悪運が強い。

アイコでしょっ！

【続けてこれで判定】

えぇい、二人がかりとは卑怯な！
ふん、次こそあたしが脱がす番だ…

今度こそ、な！

チョキ（5）とパー（9）だから俺の勝ち！
しゃあっ！本当に神が降りてきたぞ俺に！
機械神か邪神の方だが気にするな！
よし、ブラを脱いでもらおうかっ！

あ…ありえない。
我ながらここまで勝負運がないとは…
(がっくりと膝をつき、連敗に落胆して)

くそっ！こうなったらヤケだ！
脱げばいいんだな！？そら、脱いでやる！
(スポーツブラを脱ぎ捨て、名無しに投げつける)
(隠すほどあるわけではないが、一応胸元を押さえて)

次はあたしからだ、いい加減巻き返すぞ…


【この書き込みで判定だ】

アルたんの加護は我が手にある！
マスターオブネクロノミコンでもないのに不思議だが。

やったー！
あと一枚で全裸ですよー！
当然その先もあるがなっ！
（スポーツブラを受け取りつつ嬉しそうに）
（頬擦りしたり匂いを嗅いだりしている）

一気に決めてやる！

【これで判定っ！】

くそ、マジなのか…？
最近放って置いた報いか…しかたないな。
(目にうっすらと涙を浮かべて、どこか遠くを眺めている)

そうだ、全裸になってもまだチャンスはあるんだ…
最後の一回まで諦めんぞ……って、なにしてる！気持ち悪いことすんな！！

……なんてことだ…
本当に一方的に剥かれるなんて…
(さすがに恥ずかしいのか、ゆっくりと下着を脱いで)
(シャツとジーンズの上に投げ捨てる)

チョキ（8）とグー（1）なんで俺の勝ちっ！
カカカ！我が凶運が！苦しい！
これぞ摂理というものか！天命というものか！
アルタンの呪いかもしれないけどなっ！

（遂に全裸を晒した栗子に勝利者の笑みを浮かべて）
さあ、最後は命令権だけだぞー。
ここから連勝して巻き返すのは不可能だと思い給え！
いっそ四つん這いになって尻を突き出して振りつつ
「これ以上は勘弁してください」と言えば・・・・・・・
お口での奉仕で勘弁してあげるけど？

はぁ…
これからはちゃんと連絡しよう。時間が出来たらすぐしよう。
(がっくりと項垂れ、独り言のように呟いて)

うるさい！誰がそんなことするか！
「相手が勝ち誇った時、そいつは既に敗北している」って
誰かが言っていたのを知らんのか！まだまだあたしにチャンスはある！！

そら、ここからはずっとあたしのターンだ！
じゃんけんぽん！


【この書き込みで判定…！】

上等だ！
そしてもうお前は死んでいる0が出てるし。
俺が他の数字出せば俺の勝ちだ！

【判定っ！】

なんという死兆星…
これほどの絶望は1000年間感じたこともないぞ…

くっ…そ……なんだこれ…
じゃんけんなのにイカサマでも使われたかのような負けっぷり…
……さぁ、なんなりと命令するがいい。
(両手で体を隠し、顔を背けて)

本当に一方的な勝負だったなぁ。
自分で言うのもなんだがどうやってこんな一方的に？
勝利とて空しい・・・・・だが勝者の特権は行使させてもらうぞ。
今夜は俺の言う事をなんでも聞くこと。それが俺の命令。

じゃあまずは、その身体を隅々まで見せてもらおうかな。
腕を退けて、脚を少し開いてほしいかな？
（嬉しそうにすりよって、栗子が身体を開くのを待つ）

なんでも…だと……ずるくないか、それ…
魔法のランプに「願い事の回数を増やせ」って言うようなもんじゃないか…
(しかし、負けは負け。素直に従う他はない)

変態め…
こんな体を見て何が面白いのか…
(両手を後ろに回し、ほんの少し足を開いて)
そら、これでいいんだろ…？
(名無しから顔を背け、ボソボソと呟く)

や、そんなこと言われてもだな。結局結論は同じわけだし。
「今夜一晩付き合って」「俺とセックスしろ」
それらと同じことじゃないかと思うんだ。

ふぅ・・・・・・こっち向いてよ。
（吐息を吐きつつ、まず栗子の髪を撫で、掻き揚げ）
（その額に軽くキスをして、瞼にも唇を落とし、頬を撫でる）
（鎖骨を軽く舐め、ちゅっと吸い、舌を這わせて乳首まで舐める）
胸、小さくてかわいいな。
（至近距離から眺めつつ、その清楚なラインを描く胸を掌で撫で擦る）

そう…か？
まぁ、確かにそこに行きつくのは目に見えてるが…

うるさい……んっ。
なんだよ、くすぐったいな…
(名無しの愛撫に、ピクリと肩を震わせて)
(強がるように、あるいは少し拒絶するように言う)
…っ！
……そんな近くで見るな、いやらしい…
(気を抜くと漏れそうになる声を必死に押し殺して)

むしろそこで事に及ばないのは女性に対して
失礼だと思うんだ。栗子かわいいよ栗子。

近くでまじまじと見るのも乙なものだね。
はいはい、動かないの。
（ちゅっちゅっと乳首を吸ったり舌で転がしたりしつつ）
（脇腹に両手を添えて、卑猥な動きで撫でさする）
栗子は何処を弄られると気持ちいいのかな。
正直に答えたら優しくそこを弄ってあげるけど？
（腰を屈めて、陰毛に覆われた三角地帯を見つめつつ問う）

……そうかもな。
可愛くなんかない…あたしなんか全然……

なっ…
動いてない、っていうか今のは不可抗力だろう…んっ！
だ、から…くすぐったいっ……て…
(名無しの手つきに、ゾクゾクと背筋が粟立つのを感じて)
ふざけるな…誰が、そんな…
そんな恥ずかしいことを言うか…
(名無しの視線が刺さるかのような錯覚を受け、顔を赤く染め)
(唇を噛みながら顔を背けてしまう)

ああ、もうマジでかわいいな。
俺の子種で孕ませたいよ、本気で。

恥ずかしいこと？そんな恥ずかしい部分が好きだなんて！
栗子、ヤラシイ子っ・・・・・！
（股間を覆う陰毛を指先で摘まんで感触を確かめつつ）
じゃあ、言わないなら言わないでいいよ。
それを探索するのも楽しみだしなぁ。
（割れ目に舌を差し込んで、上下に動かして唾液を塗りつける）
んぢっ・・・・・ちゅっ・・・・・・ふっ・・・・・
まだ動いちゃダメだよ。まだ見てない部分もあるからね。
（無理難題を吹っ掛けつつ、肉の少ない臀部に手を回して撫でる）

もう、黙れ…
……さすがにこの年で母親になるのは嫌だな…

ちがっ…！この野郎…
別にそう言う意味で言ったわけじゃ…
探索とか、そんなにじっくりと弄くり回すつもりなのか…
(と、油断していると名無しの舌が進入してくる)

つ、ぁっ！んん……動くなって…
さっきから、動こうとして動いた覚えはない…いっ！
(そう言っている間にも、膝が震えて背筋が丸まっていく)
(後ろで組んだ手は、爪が食い込むほど強く握られている)

そうだな。まだ大学にも行ってないしな。
もし今年ダメだったら俺が嫁にもらってやるけど（何
安心しろ、ちゃんと衣食住は確保してやるよ。

無論、この機を逃してなるものかっ！
（その間にも舌が花弁を割り開いて、肉襞を唾液で濡らす）
（両手は尻を撫でまわし、その間にある菊座を指で解す）
んぢゅっ・・・・・ちゅっ・・・・・・ぷぁっ・・・・・・
辛そうだな、栗子。
四つん這いになって尻をこっちに向けて。
（一旦舌を花弁から抜き取って、屈辱的なポーズを要求する）

あぁ…今年こそは…
……それは遠慮する。魅力的な提案だけどな。

ふ、ぅ…
って、おいっ…そこはぁっ…
(執拗な愛撫に耐え、出来るかぎり声を押さえていたが)
(名無しの指が菊座に触れると、咎めるような声を上げる)
は…っ……
別に辛くなんか…
お前がその格好をさせたいだけ、だろ…
(異物感と、残った甘い痺れを感じながら)
(名無しの要求どおり、後ろを向いて四つん這いになる)

まあそれもそうだけど。
栗子も遠慮なく声あげていいんだよ？
（突きだされた尻の間にある二つの淫門を眺めて）
んぢゅっ・・・・・ちゅっ・・・・・・れろ・・・・・
（まず菊座にキスをして舐め、唾液で解す）
キツイな、流石に。男とはそんなに経験してないのかな？
（次に、濡れた花弁に中指をゆっくりと差し込んで、軽く抜き差しする）
（できるだけ緩やかに、傷つけないように浅くピストン運動をする）

…やっぱりか。
……嫌だよ、恥ずかしい…

…ひっ！
ば、かっ…そこ、舐め…っ！
(いきなり後ろから責められ、裏返った声を出して)
はっ…お前みたいなの、は……そんなに、多くない…
それこそ、最近は皆無……んはぁっ…
(名無しの指が深く入り込むたび、きゅうっと締め付けて)
(強く結んだ唇の端から小さく嬌声を漏らして)

なんで、そんな…
もっと……っ
(名無しに「もっと強く」と言いかけて、寸前で思いとどまり)
(その考えをかき消すように頭を振る)

よし。決めた。
絶対に啼かせる。厭らしく。
俺の下でA・GA・KE。

お尻は経験ないのかな、ふふ。
（その素っ頓狂に声に含み笑いを零す）
ふーん、なら久し振りに男の味を堪能してみる？
腹が一杯になるまで注ぎ込んであげるから。
上の口にも下の口にもね。
（きゅっきゅっと小気味よく締め付けてくる膣の感触を）
（楽しみつつ、栗子の反応を確かめる）

もっと激しくしてほしいのか？
（言わんとしていることを察して、ニヤリと笑う）
（ジッパーから勃起した男根を取り出して、花弁に突き付ける）
じゃあ、リクエストに答えるとしようか。
（ズズっと、解れた花弁を亀頭が押し広げて、ゆっくりと挿入されてゆく）

なっ…
そう言われると、何が何でも堪えたくなるのが人情だろ…

い、いや…ない事もない…が…っ
やっぱり、いつしても慣れないというか…
(笑う名無しの問い掛けに、上擦った声で答える)
…いらないっていっても、聞かないくせに……
ん、あ…はぁっ……ふ…ぃっ！
(かりかりと床を引っかきながら、時折肩を跳ねさせて)

へ…？なんでわかっ…！
いやっ…そ、そんなこと…
(やばい、とばかりに口を押さえ、思わず口走ったことを掻き消すようにいって)
待…っ！！
く、ふ…ぅはぁあ…
(名無しのモノが入ってくると、ガチガチに身体を強張らせる)

おお、くっ、この締め付け・・・・・・
もう少し、力抜けってば。
（身体を強張らせる栗子にリラックスするように言って）
（痛いくらい締め付けてくる膣壁をゆっくりと抉ってゆく）
ふぅっ・・・・・・入ったぞ・・・・・どうだ？俺のがビクビク脈打ってる
のがわかるだろ？俺も気持ちいいよ。
（勃起した男根が、蠕動し締め付ける膣によって刺激される）
（それが快感となって、男を陶酔させる）

じゃあ、動くよ。
（ずっずっ、くぢゅくぢゅ、と音を響かせつつ腰を動かす）
（時に浅く、時に深く突いて、敏感な部分を探しつつ擦る）

だっ…て……
こんな、久々で…どうすれば、いいんだったか…
(力の抜き方が分からず、気持ちは焦る一方で)
は、あぁ…わかる……
なかで、動いて…んっ！
(苦しそうに呼吸を整えながら、名無しの声に反応して)
(目を閉じてゆっくりと深呼吸をしている)

ん、はっ！
ばか、もう少しで…っ！！
あぁっ…そんな風に、したらっ…
(もう一歩のところで名無しに邪魔され、また硬くなってしまう)
(力が抜けそうだったそこは、いやらしい音をさせながら動くモノを再度締め付ける)

あくっ・・・・・むっ・・・・ヤバっ・・・・
そんなに締め付けたら、すぐにでちゃうよ・・・・・
（リラックスしかけていた栗子が再び緊張して、意識せず膣を）
（強く締め付けてしまう。その痛いくらいの感覚が射精を促す）

ああ、俺も久しぶりだから、すぐにいっちいそうっ・・・・だっ・・・
（それを堪える様に、懸命に腰を振るって尻肉を叩きつける）
ふぅっ・・・・ま、今日は一発で終わらせるつもりもないけどな・・・・！
（くだらないことを言いつつ強気を装い、ぐちゅぐちゅと男根で膣を蹂躙する）

あたしだって、こんな…
でも、どうすればいいのかわかんない…
(考えれば考えるほどに混乱してしまい)
(か細い声で不安げに答えて)


あ、ふっ…奥まで、きてるっ…
凄い、頭の中まで、犯されてるみたい…だっ…
(ずぐずぐと名無しが突き込むたび、脳天まで快感が走って)
一発で…？お前、なに言って…
あたしは、そんなに持たない…っ
(肩で息をしながら、顔を青くして)
(名無しの方を見て、小さな声で言う)

くっ、むっ・・・・・だんだん栗子も調子でてきたなっ・・・・
もっといい声、出してくれよっ・・・・？
（単に突くだけでなく、ごりごりとグラインドさせて）
（膣壁を色んな角度から刺激して弱い部分を探る）

言っただろ？沢山注いでやるって・・・・・
んんっ・・・・じゃあ、軽く一発抜いておくか。
しっかりと味わえよ、うぅっ・・・・・・！
（不安そうな栗子にそう言い、一際鋭く突いて）
（ブルブルと震えつつ射精する）
（ドロリと濃い白濁が栗子の膣を満たしてゆく）

はぁっ……ん、ふ…
や、だっ…って……いった、ろっ…
(片手で身体を支え、空いた手で口元を押さえてしまう)

あれ、本気……ふぁっ！
く、ぁぁ…っ！は、入ってくる…
(名無しの精液が流れ込むと、鳥肌が立つほどの快感が走って)
あ…ふー…
ちょ、っと、休ませて…くれ……
(余韻に浸るような溜息を漏らしてから)
(前髪を退かし、もう一度名無しの方を向いて呟く)

ふぅー・・・・・気持ちいい。
ん？休憩はいいけど。この格好だと休めないかな。
（繋がったまま、栗子の腹に腕を回して起き上がらせる）
（起き上がらせた栗子を膝の上に乗せる）

この格好なら休めるでしょ？
（後ろから耳を舐めて、軽く噛む）
（繋がった男根はまだ元気で、ビクビクと脈打っている）

あぁ、じゃ…一回離れ…っ！？
バカ、なんだこれ…
(名無しの腕の中でじたばたと暴れる)

あんっ……
(不意打ち気味に耳を舐められ、普段なら出し得ない声を漏らしてしまう)
…休めるか、繋がったままで……
しかも、このまま続ける気満々じゃないか、お前…
(具合のいい位置が見つからず、もぞもぞと足を動かしながら)

暴れるな。
もっと舐めるぞ。噛むぞ。
（さっきの反応が面白かったので）
（耳をチロっと舐めて、甘く噛む）
えーっ？この体勢は結構いいものだと思うよ、子供みたいで。
（太股を割り開いて、結合部がよく見えるようにする）
続けるかどうかはそっち次第だけどなぁ。
「もうやめてくださいご主人様」って言えば今日はもうお口に
注ぐだけで勘弁してあげるけど。
（多分言わないだろうなーということを予想しつつ、言う）

うるさい、放さんか…っ！
やめろっ！くすぐったい…ぁあっ。
(甘噛みされると、身体を震わせておとなしくなる)

子供みたいだから嫌なんだ、っておい！
なにしてる、放せったら！
(自由になっている両手で結合部を隠し、後ろの名無しに罵声を浴びせる)
……なんてヤツだ…
うぐ…も、もう…………っ。
(恥ずかしそうにしながらも口を開くが、やはり言えない)
(名無しがいやらしい笑みを浮かべているのを想像し、溜息をついて)

うーん、耳が弱点みたいだな。
もっと責めてみようか。
（耳の穴に舌先を入れて舐めまわす）
（卑猥な音が直接栗子の耳を襲っているだろう）

隠しても無駄。もう繋がってるしな、俺たち。
（必死に結合部を隠す彼女に、軽く突きあげることで）
（その行動の無意味さをわからせようとする）
言えないなら仕方ないな。もう一回線頑張ってもらおうか。
（後ろから腰を掴んで、緩やかに突き上げる）
（じゅっぷじゅっぷという音がして、結合部からさっき出した）
（精液と愛液に入り混じった液体が零れおちる）
ほら、栗子も腰を振って。

や、っ！あ、あっ…
ふあ…きもちわる……んはあぁっ…
(こそばゆさと快感を同時に与えられ、だらしなく口を開けて嬌声を漏らす)
(くちゅくちゅとすぐ傍で鳴り響く水音に悶えて)

そ、それでもっ…
見えるのと見えないのとじゃ大きな違いが…ぁう！
(がくっ、と前のめりになり、床に手をついて)
あ、や…まだ、待って…んっ！
う…う〜……っ…
(前髪で表情を隠して、名無しの言葉に従い)
(休憩を挟んで緊張が取れたのか、ゆっくりと身体を動かし始める)

気持ちいい、の間違いじゃない？
だんだんいい声が出てきたね、栗子ってば。
（調子に乗って、息を吹きかけたり、耳朶を噛んだり）

もう十分休んだだろ？俺の息子はもう二発目を出したくて
うずうずしてるんだけど。ほら、栗子も楽しんで。
（床に手を付く栗子を抱き抱えて、膝の上に乗せる）
ああ、こうやってゆっくりと繋がるのも気持ちいいね。
（言葉通り、ゆっくりと腰を動かして、栗子の動きに合わせる）
（ちゅぷちゅっぷと、結合部から卑猥な音が響く）

耳の中がぬるぬるして、気持ち悪い…
ひ…う、るさいっ……いい加減にしないと、怒るぞ…
(くたりと名無しに身体を預け、気の抜けた声で呟く)

あ、ふ…楽しくなんか……
んく…う、ふ…はぁ…
(声を殺しながら、名無しの膝の上でゆっくりと身体を動かしている)
うるさい…なっ……
黙って、動いてろ…ばかっ…
(名無しの足の上に手を置いて)
(コツを掴んだのか、段々と腰の動きを大きくしていく)

うーん、素直じゃないなぁ。
こんなに気持ちよさそうなのに。

黙ったら楽しくないじゃない。
んんっ・・・・ああ・・・・いい・・・・
セックスってコミュニケーションだしさ。
（二人の動きが徐々に激しくなってゆく）
（同調する動きが更なる刺激を与えてくれる）
ああっ、くっ・・・・だんだん、激しくなってきたなっ・・・・・
（徐々に徐々に、登りつめてゆく。栗子の脚を抱えて）
（開脚させて、どんどん身勝手な動きに変化してゆく）

ああ、そろそろ出すぞ。
たっぷり受け止めてくれよっ！くぅっ・・・・
（そして宣言通り、二度目の射精が始まる）
（それは一度目と同じ量の射精であり、それは栗子の膣から）
（溢れ出んばかりに大量であった）

う、うるさいっ…
それ以上何か言ったら、その両目を抉り出してやる…

別に、喋らなくても…
コミュニケーション…か……その発想は、なかったな…
(舌先を覗かせ、浅く呼吸をしながら腰を動かして)
(奥深くまで満たされる快感を貪り、時々小さく嬌声を上げる)
あ、はっ…なんとか、慣れて……って、なにして…
また、そうやって勝手に…！
(名無しによって動かされ、彼の手で登り詰めていく)
(気がつくと、自分では調節出来ない絶頂が目の前まで迫っていた)

んっ！は、あ！
来て…中に、なかにぃっ……！！
くふ…う、あ…また、沢山…
(流れ込む液体にトドメを差され、名無しの精液を搾りとるように締め付け)
(身体を弓なりに反らして、絶頂の余韻に浸っている)

はぁ・・・・・よかったよ、栗子。
（射精の余韻に浸りつつ、後ろから栗子を抱きしめて）
その顔、すごく可愛い。凄くいいよ、栗子。
（横を向かせてその唇を吸って、舌を差し込む）
んむぅっ・・・・んちゅっ・・・・・・
（その両手は栗子の胸に触れ、乳首を指で挟む）

はぁ・・・・・で、どうする？
もう一発、今度はお口で味わっておく？
それとも、このまま一緒に寝る？

んっ……はー…
(ぶるっ、と身体を震わせて)

>>416
んっ……はー…
(ぶるっ、と身体を震わせて)
うるさい…見るな、はずかし……んむっ！
ん、んー！う…む、ふ…
(名無しの舌を押し出そうとするが、逆に絡め取られてしまう)

……あたしに選ばせる意味はあるのか？
あたしはもう疲れたから、休んでいいならそうしたいんだが…？


【うぐ、しまった…途中送信…】
【shiftとenterがもっと離れてればいいのに…】

栗子の唇って美味しいなー。えへ。

一応、限界なら今日は終わるという選択も
できないこともない、と。名無しの優しさです。

よしよし、今日はもう寝ようね。
（ようやく勢いの鎮まった男根を抜き取ると）
（大量の液体が花弁から零れおちた）
ほら、栗子、拭いてあげるから動かないで。
（タオルで栗子の身体を拭いてやる）
（特に花弁の辺りを丁寧に拭いて、性交の残滓を拭いとる）

いきなり何するんだ、バカ…
何の用意もなかったから、ビックリしただろ…

……できないこともない、くらいのレベルなのか。
まぁ、どうでもいいけど…

あたしは帰って寝たいんだけど…
って、待て待て！そんなの自分でやるから…
おい、やめろって言ってるだろ、こらっ…
(しかし抵抗むなしく、名無しの手によって全ての行程が終了する)

用意があったらもっと凄い舌テクを披露してくれたと
言いたいわけか。じゃあ次の勝負ではそれを命じてみよう。

ダーメ。今夜は俺の言うこと聞くの。
よしよし、綺麗になったなぁ。
じゃあ今夜はこのまま栗子を抱きしめつつ寝るとしよう。
（栗子を抱き上げて、何処ぞの部屋に連れ込んで一晩過ごす）

（――当然というか、結局一晩中名無しはハッスルして、それに付き合った）
（栗子はとても疲れたという、心温まるお話でしたとさ）


【こっちはこれで〆。楽しかったよ、ありがとう】

そう言うわけでもないけど…
いやだ、もうお前とはこんな勝負はしないぞ。

えー…だってお前と寝るの怖いし…寝れるかわかんないから…
あ、わ…お、おい！下ろせ！バカ野郎、危ないだろ！
(むやみに暴れることも出来ず、名無しに運ばれるがまま)
(連れ込まれた部屋でとっくりと犯し抜かれ、朝を向かえるまで何度となく気を失って)
(なまりきった身体には過酷過ぎる運動を強いられたのは言うまでもない)


【あぁ、あたしも楽しかったよ。】
【それじゃあ、お疲れ様。ノシ】

栗子ツンデレ過ぎるだろ常考
こういうエロを本スレでもっとやってほしいと思った。

だがそれがいい
名無しに対してツンデレじゃなくなったらむしろつまらない

そしてその分までアルたんとは脳味噌溶け切ったバカップルであって欲しくまた浪人

しかしエロかったな昨日は。
リアルタイムで見てたけど。
最近はみんな移動するからな。

えっちさせてくれるキャラハンは希少だよな。
みんなで大事に保護しよう。

こんばんはァ……
(掃除道具を手に、扉をすり抜けて部屋に入ってくる)

さて、お部屋の掃除でもしましょうか。
(木桶に水を満たし、鼻歌交じりで掃除を始めた)

>>427
どーでもいいが、えっちさせてくれないキャラハンイラネとかベタなことを言い出すんじゃねーぞ？

さァて、それではそろそろ失礼しますねェ。
(綺麗になった室内を見回して、一つ頷く)

では、みなさまお休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、掃除道具を抱えて扉をすり抜け、部屋を出て行った)

ぷいにゅー

>>431
ぷいぷいにゅー

かぁいい

>>433
もちもちぽんぽんなお腹じゃないですよォ。
(忘れ物の布巾を手に取る)

それでは、今度こそ失礼しますねェ。
お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をして、扉をすり抜け部屋を出て行った)

あらあらうふふ

……くっ……妾としたことが……っ！
昨夜あんなことになっていたとは………妾はも混ざりたかったな。
（はふ、とひとつため息をつき）
（だらんとソファに横たわる）

ふみゅ……また間空いちゃったなぁ……もっと来られるといいんだけど……
(小脇にタッパーを抱えて入ってくる)
(タッパーをテーブルに置きソファーにダイブ……しようとしてアルに気づいて)
あ、アルちゃんこんばんは〜っ。なんかすっごい久しぶりな気がする……

むっ、真央か？
たしかに、久しぶりだな。
（聞きなれた声にぴくり、と反応し、のろのろと体を起こす）
汝もいろいろ忙しいようだな……
こうも時間がないと顔を出すのも一苦労だ。
（こしこしと目をこすりながらすわり治して）
…ところで、それはなんだ？
（タッパに興味を示し、身を乗り出して）

>>438
ん〜、この時期いろいろあるしね〜……
なるべく来たいんだけど、なかなか時間とれなくて……ま、4月9月はしょうがないよね。

ん？これ？……ふっふっふっ、よくぞ聞いてくれましたっ！
(タッパーに興味を示すアルににやけた笑みを向けて)
あのね、裏山で栗拾いしてさ〜、いっぱい拾ったから、みんなに食べてもらおうと思って栗ご飯作ってきたの！食べて食べて〜！
(笑顔でタッパーを開けると光沢のある栗おこわがたっぷり入っていた)
(栗ご飯と栗おこわの違いはわかっていないようだ)

>>439
まったくだ。
よもや週末週休祝日まとめて持っていかれるとはおもわなんだ。
（大げさにため息をついてみたり

ん……いいにおいだ。
（顔を寄せて見れば、漂う香りに思わず目を閉じて）
ほう？　これは……汝のてづくりなのか！
いいなぁ、これだけのものが作れれば、だんなも満足だろうて。
（にやにや笑いながらタッパの中の栗おこわを小さなお皿によそって）
それじゃ、いただきます。
（ぺこりと両手を合わせてからぱくり、と栗おこわをくちに運ぶ）

>>440
あはは……それはお疲れ様〜…………私も昨日今日と大変だったけど……
平日に休みもらってもしょうがないんだよね、ホント……
(釣られるように溜息が零れて)

うんうん、栗ご飯の匂いっていいよね〜。食欲そそるって言うかさ〜……
ぎくっ！……いや、その、まあ手作りって言えば手作り……かな〜……？
(皮を剥くのは手伝ってもらった、あとは炊飯器にセットしただけとは言えず曖昧に笑って)
っ……！ちょ、アルちゃん！？だんなって、私まだそんな、高校生だしっ！ああ、でも奥様は女子高生ってのもちょっといいかな〜なんて……じゃなくて！
からかわないでよもう……
(ひとしきり慌てた後で顔を赤くしたまま抗議する)
う〜……どうぞ、召し上がれ〜。
……………………。
(栗おこわを口に運ぶアルを固唾を呑んで見つめている)
(栗はいい感じに仕上がっていたがおこわの方は柔らめだった)

>>441
ふふ、そっちもお疲れさま、だな。
……まぁ、もらえるだけましなのかもしれないがな。
（慰めるように頭を撫で、苦笑を浮かべて）

食欲の秋を象徴するようなにおいだな。匂いだけで腹がすいてくる。
……ふふっ、謙遜するな。
妾など電子ジャーにさわることすら禁じられているからな。
（あいまいな笑みを浮かべる真央に、自分の恥を思い切りさらして）
ふふふふふっ……よもや汝をこんな風にからかう日が来るとはな？
可愛いぞ、真央？
（あわてて顔を赤くする真央の髪を、猫耳をはじくように撫でまわして）
……ん。
こ、これはっ………！！！
（くわっを目を見開いて）
ふんわりとしたもち米の口当たりが、ぎゅっとうまみの詰まった栗とあいまってたまらんな。
そして、旨過ぎるほどご飯の味付けと調和して……♪
（口に箸を加えたまま笑みを浮かべ）
うまいぞ、真央。繰り返しになるが、いいお嫁さんになりそうだ。


とと、すまない、真央……眠気が限界で……っ。
おいしい栗ご飯をありがとう。
お返しに、今度は秋刀魚でも取って来ようかな？

それでは、今日はこの辺で……お疲れさま、だ。

【すまんっ、どうにもこうにも眠気が……っ。久々に会えて楽しかったぞ？】
【また、あそんでくれ・・・おやすみなさいﾉｼ】

>>442
う〜ん、そっか……もらえるだけでよしとしなきゃね。……ふみゅぅ……
(頭を撫でられるとリラックスしたような吐息が洩れて)

みぅ……別に謙遜ってわけじゃ……ふぇ？
……電子ジャーにすらって……アルちゃん、一体何をやったんだろ……
(想像するのが怖くなったので考えるのをやめた)
うみゅぅ……そんなことばっかり言ってると栗ご飯食べさせてあげないんだからねっ！っぅぅ……
(頬を赤らめ外方を向いて言うが髪を撫で回されると心地よさに負の感情は消えていって)
ええっ！？……お、美味しくなかった……？
(くわっと目を見開いたアルに恐々訊ねるが)
(栗おこわに対する評価を聞くにつれ思わず笑みが零れる)
えへへ……よかったぁ……ぁ……うんっ！ありがとねっ！
(いいお嫁さんという言葉に、今度は素直に笑うことが出来た)

あ、うん、それじゃ……いいねぇ〜、サンマ！
塩振って焼いて大根おろしと醤油で……とと、よだれが……
(口の端を手の甲で拭って)
ん、アルちゃん、おやすみ〜。

……残りはどうしよう……冷蔵庫に入れといても、誰にも気づいてもらえなかったら悪くなっちゃうよね……
一回持って帰ろ。……そろそろ私も眠くなってきちゃったし……
それじゃ、お休みなさ〜い……
(来た時と同様にタッパーを小脇に抱えて帰っていった)

アル栗と3Pか・・・・・・

さて、こんばんは。
昨日は人がきていたようだが……
それと今日に人が集まるかどうかは何の因果もない。
わかっていることだ。
それじゃ少し待機する。

描いたゆーめがあるのならー

>446
今すぐかなえにいこう……か？

知っている人間がどれほどいると言うんだ？
ドラマＣＤはこのスレで扱う範疇を越えていると思うのだが。
まあ、そんな細かい事に拘る人間も少ないだろうがな。

目標を持ち、それに向かって歩くのはいいことだ。
精々頑張って叶えるといい。むろん、他人に迷惑を掛けない範囲でな。
……公安、と言い換えても良いか。
平穏な学園生活を送ることこそが私の夢だが、今は叶いそうにもないな。

>>444
それもいいが、少し前に誰かが話してたヒミカ×栗子も見てみたいぜ･･･

>>ベッキー
ゆっくりしていってね！
つ【お茶】

>448
なんだ、急に？
言われるまでもないことだ。
（お茶を受け取りながら）

夜中になると涼しくなるな、最近は。

ベッキィは相変わらず硬いけど最近はベッキィと呼ばれても怒らないベッキィにちょっと萌えるよベッキィ

>450
（お茶を飲む手が止まって）
（額に青筋を立て、目を見開いた）
（カッと開いた目を男に向けて睨みつけ）
何度も、言わなくてもいいっ！
（湯呑をテーブルの上に勢い良く置いて）
いちいち指摘していたら話が長くなると思って自制していただけだ！
間違ってもベッキィと呼ぶ事を許したわけでも
悪意ある二つ名についてあきらめたわけでもないっ！
勘違いしてもらっては困るぞ。
それとも、今までの分を一気に取り立てようか？
ちょうど良く犠牲者は整っているしな。

ううっ！？しまった効果てきめんだ…！
…お、お、お、落ち着きましょうベアトリス公安委員殿
わ、私としましてはですね？最初は「お？なんだかベッキィって呼ばれてるけどいいのか〜い？」と、
フレンドリーに聞いてみようかと思ったわけですが！万が一、そう万が一にですね！
あなたがそう呼ばれても不快で無かった場合も考慮して、
どちらにしてもネタになるよう不躾ながら愛称を連呼させて頂いたわけでありましてっ！ほ、ほんとほんとほんと！
気を悪くしたなら謝りますとも！ごめんなさい、だから私めを主犯として裁くのはご勘弁をー！
こ、これで許してもらえないかな、ベッｋ……ベアトリス

>452
つまりはなんだ？
私に与えられた不愉快極まりない愛称の存在を知っていながら
私をからかって受けを取る……つまりネタにするために
意図的に恣意的に言葉を重ねたと？
悪気がないから許してくれというのか。
甘いな。そんなことで一々許しているようでは公安委員は務まらん！
しかもまた間違えた！
（振り上げた拳を机に叩きつけて）
ファーストネームを馴れ馴れしく呼ぶな！
その位のことは当然解っているものだと思っていたのだがな！
……ふん、そこまでいうつもりはないがな。


それで、主犯として裁かれたくないなら、
何かすることがあるのではないか？
誤解をしている人間も多いようだが、私はなんでも杓子定規にとらえるような
頑固物ではない。
……あまり気は長くないぞ。さあ、どうするんだ？
（それとも捕まった方が良いか、と）
（手錠を見せびらかして）

ハハハ…その通り、犯行動機はネタのためさ公安さん！…って違ーう！
いやあのその…ベアトリスが、ネタにしやすいかなと…うん、そんな事はなかったよね…！
うあぁっ！？
（今度は明らかに机を叩く動きに縮み上がって）
…はっ！しまった…！この口が勝手に！
でも悪気がなかったんだし……っと、なくても許してもらえないと言われたばっかりじゃないか…

い、いやいやちょっと待って！急ぎますからその手錠だけはっ！
ううっ…お縄につくのと謝罪の他に何かする事あったっけ……？
ワイロ？へっへっへ、こいつで頭を柔らかくしてくだせえよー…って
いや、公安に裁かれないためだと………誰かを代わりに密告するとか？
でも最初に呼んでた奴はうまい事消えやがったからなぁ…

それにさぁー、俺ちゃんもうとっくに謝ったんじゃあ……あ、そうか…！
（最後に思いきりベッキィ言いそうになったのは謝ってないのに気づいて、しょんぼりしつつ頭を下げる）
えーと……ごめん、ネタにした上にさらにもう一回間違えてごめんなさい

>>454
よし、自白したな。近頃は自白は証拠として認められない、
なんていう者だから困る。誰でも叩けば埃は出るものだというのに。
（懐で作動させていたカセットテープの録音を止めて）

手錠だけは勘弁して欲しい、と？
手錠をやめたところで拘束するのは変わらないぞ。
手縄でも手鎖でも、もっと酷いものでも用意できる。
さあ、助かりたければ頭を働かせることだな。

（金属製の手錠を見せびらかして）

なるほどな。
お前の誠意は良くわかった。
（硬い声のまま、頭を下げる男に近づき）

だが不合格だ。
（その両手に手錠を嵌め、拘束する）
謝って済むなら公安委員は必要ない。
巡回班だって銃士隊だっていらない。
己の口から出た言葉については責任を取らなくてはならん。
そうだろう？
（机の上に、見るだに恐ろしい器具を用意し始め）
（ある目的の為に使われそうなものもあれば、一見そうは見えないものもあり）
責任の取り方についてはお前に選ばせてやろう。
選びたくないというのなら私が選ぶがな。
つまらん選択の場合も私が選ぶ。
さあ、どれがいい？

伝わった…？はぁ…よかったぁ……
に、人間誠意が大切だからにぇ！ははははは…
（安堵したようなにやけ笑いを浮かべてやけに爽やかに笑いだすが）
はっ！？
（そのまま手錠をはめられ、笑顔が一瞬にしてひきつり固まる）
…や、やばい、そうだ…こいつは公安だった…！謝って済むなら公安はいらねぇ…！
せめて身元引受人か弁護士を呼ぶべきだったか……！！
ううっ…口から出た言葉に加えて自白もあるしなぁ………

……な、なにかなこれは…？
（並べられていく道具の中にはいかにも恐ろしい使い道の物もあれば、そうでないものもあったので、
なるべく悪い想像を避けたい気持ちで尋ねて）
ちょっ…これで責任って言われてもだね、よく分からないのとかもあるし……
た、例えばこれなんかはどうつか…いや、いいです別に教えてくれなくてもっ！！
とりあえずまだ…選択の自由は…その自由だけはあるわけだな…
ううう…どれが一番……痛くなさそう…いや、むしろどれなら五体満足で済みそうか……
これなんか…いや、意外とこんなのがやばかったり……
いっそ男らしく「全部もってこんかーい！」って叫んだら許してもらえたり…いや、粛々と全部執行されるだけだよな…
（なんかもうテンパって、涙ぐましい思考が手に取れるぐらいにブツブツ言いながら器具を凝視し続ける）
……よし
（やがて心を決めたのか、決然とした瞳でベアトリスを見つめて）
執行する前にカツ丼食べながら取り調べしましょうそうしましょう！！
（結局どれを選ぶのも怖かったようだ）

>456
弁護士を呼ぶのは良いが金はあるのか？
賄賂も渡せない様子だと金はなさそうだが。
となると弁護人は学園裁判所から推薦された人間が勤めることになる。
彼らの多くは公安委員会のＯＢだと言う事は知っているか？

想像もつかないものがある？　それなら少しだけ紹介しようか。
まずこの器具は爪の間に――――
熱した鉄棒を――――
なに、説明はいらないのか。与えられた状況で最善を選ぶべきじゃないのか？
いかんなぁ、そんなことでは。
（つまらなそうな顔で、拷問器具をいじりながら）

……カツ丼？　どこのＴＶドラマだ。
そんなものが支給されると本気で思っているのか？
ん……ふむ…………まあ、良いだろう。
注文して持ってこさせよう。

（すぐに、熱々のカツどんが運ばれてくる。
　空腹を刺激するようないい匂いが立ち込めて）

しかし弱ったな。手錠をしていては食べられまい？
（空々しく告げた後で、割り箸を割って）
遠慮する事はないぞ、さあ食べるがいい。さあ。
（熱々のカツを迷うことなく口の中へ放り込んだ）
（相手の事情を考えなしに、ご飯を、とじた玉子を、カツを口の中へと）

いやー！！やめてー！！それ以上聞かせないでぇー！！
（耳をふさごうにも手錠があるので、何もできずにジタバタ）
はぁ…はぁ…見るのも聞くのも触れるのも恐ろしいのにこの中からどれか選ばねばならんとは…！
最善、最善…そう、どれか一つぐらいは無事にすむようなのが…
ある…きっとある、あるに違いない……どれだどれだどれだ…！
（どれを選んでもそう末路は変わらない可能性は考えもせず、無駄に思考を巡らせ）

……マジっすか？
おお…温情ある措置に感謝しますー！
（のろのろ引き延ばして食べてる内に何かいい考えでも閃くだろうと安堵した顔でカツ丼を待つが）
美味しそうだねー。あ、食べる時ぐらい手錠は外してくれるんだろ……あれっ？あ、あーん…
（一瞬、ベアトリスが優しく食べさせてくれるような錯覚にとらわれて従順に口を開き）
もごっ…！？
（ジューシーなカツやほかほかのご飯、それらに熱された卵が一気に口の中に注ぎ困れる）
（熱さと苦しさにうめきながら必死に飲み込んでいった）
げほっ…うぐっ、ふぅ…も、もういいです、満腹です…つ、次のステップへ進んでくださって構いません…！ごふっ…
（飲み込んでやっと口の中に余裕ができると、あれほど怖がっていた執行をさっさと始めてくれと懇願する）

>458
人間の想像力の方がより恐ろしいと思うぞ。
何をするのかわからない方がずっと怖いと思わないのか？
何の変哲もないように見えるこのゴム風船をどういう
風に使うか、興味がわかないか？
………きちんと考えれば、明らかに最善な選択は存在するのだが、なぁ。
パニック状態ではそれも無理か。

温情？　何を言ってるんだお前は？
勘違いしてもらっては困るな。私はただ、効果的な尋問の手段について
考えていただけだ。
（その手のキャラクターの台詞としては、いささか刺激的なものを口にして）
（ベッキィにツンデレの様式を理解しろというほうが、無理な話だったのだ）

（サディスティックな笑顔で、頬杖をつきながら、次々にご飯を、具を
　口の中に放り込む）
むせて吐き出した分も食べさせるからな、勿体無い。
なんだもう満腹なのか？　遠慮するな、食べ物は粗末にしてはいかんなぁ。
（男が喉をならして口の中の物を流し込むに合わせて、次々に食べさせていく）

……ふむ。次のステップと言われても、もう大体気は済んだしな……
「喉は渇いたか？」といいながら水を飲ませ続けるのも陳腐だしな……
仕方ない、これで行くか。

では、準備をするから少し待っているんだな。
戻ってきたら続きをしてやる。


（席を立ってその場を後にする）
（十分。二十分。三十分）
（その日、ベッキィが戻ってくることはなかった）
（彼女が考えた最高の拷問。放置プレイを実行した結果だった）


【かなり眠気がアウトでリアルに放置プレイを実行しそうだったので】
【申し訳ないがこのレスで落ちさせていただく。お付き合いありがとう】
【では、お休みなさい】

いやいや、ほんともうお腹いっぱいだからっ…うっ、うううっ！！
（哀願してもこぼしたぶんまで全部食べさせられて）
んんっ、だから……んぶぅぅっ！？

……ちょっと待てい。それで済むんならその器具の数々はなんなんじゃい…！
あ、違うっ！別に続けて欲しいわけじゃなくて！
（ツッコミを入れたい気分になるが、思案を始めたベアトリスを前にあたふた慌てて）
なにっ…！も、もう少し猶予がもらえるって事……？
あ、でも戻って来たらなんかするんだよな…。あのさ、結局どれを使うことに……あっ！
教えてから行ってくれよぉー！！

ううっ…やばいやばい…これからどうなるんだ…
ベッキィが戻って来たら……ああ……！
（不安なまま、このまま戻って来ないと油断する事もできず）
（戻って来たらどんな器具でどんな拷問をされるのかと脅えたままベアトリスを待ち続けていた）

触らぬ神に祟りなしだな

最近栗子が可愛くて仕方ないんだがどうしてだろう？これって恋？

いいえ、心筋梗塞です

いいえ、ケフィアです

いいえ、ケリリリリリリリリソです

いいえ、ケリンのケツマンコです

>>465
いいえ、ケリンです

>>466
……意味がわからないからっ！！
つーか、何なんだ、その卑猥な単語はっ！

いいえ、ケリンのノリツッコミです

>>468
ノリツッコミ……。
……ノリツッコミか？　ああもう、何が何だか分からないっ！
ま、それはさておき、こんばんはっと。

あまり、長くはいられないけど、邪魔するぜ？

いいえ、ケツ穴にチンポを入れるからケツマンコなんです

>>470
そのネタはもういいからっ！？
……つーか、俺が男だったから良かったものの、
それ、女の子に言ってたら、セクハラものだぜ？

男だからセクハラしたんじゃあないか

ケリンマスクだーっ！

OLAPﾏﾀﾞｰ?（ﾁﾝﾁﾝ）

いや、ん……まぁ、そうか。
女の子だったら、洒落にならねえしな。
…どっちにしろ悪趣味だと俺は思うけどな。

>>473
…どこぞの虎仮面じゃあるまいし。
だいたいOLAPって何だ？　…や、元ネタ知らなくて。

>>475
> OLAP
キン肉マン�U世に出てくるケビンマスクのフェイバリットホールド
技のモデルは実在する人物ジャッキーパロの間接技、パロスペシャル

>>476
へぇ、技の名前か。
でも、何でOLAPなんだ？ 頭文字を取った、って感じじゃないけど。
それにしてもプロレスか。…ハンキーのおっさんが得意そうだな。

…と、悪ぃ。来てあまりいられなかったけど、
そろそろこれで失礼するぜ。それじゃ、またなっ！

モツ〜ﾉｼ
短くてもいいからまた来いよ〜

あのぅ…こんばんは、お邪魔します。

――台風が近付いて来てますねぇ…。
南の方は大雨が続いているようですし…、島にも大きな被害が出なければいいんですけど……。
(重々しく溜め息を一つ)

こんばんはァ……
(扉をすり抜け、部屋に入ってくる)

あら、サハラさん、こんばんはァ。
(にこっと微笑んで、ちょこんとお辞儀をした)

>>480
ひゃ、えっと、ど、どうも…こんばんは、アリアさん。
(突然聞こえた声に驚くが、アリアさんと分かると釣られるようにぺこりとお辞儀を返す)

うぅん…なんだか、物凄く久しぶりな気が……。
元気にしてましたか？

>>481
くす、お久しぶりですね。
はい、わたしは元気ですよォ。

サハラさんは……言うまでもなさそうですねェ。
(壁を隔てた隣の部屋の伝言を見て、イヒヒと笑う)

あ、何かお飲みになりますか？
軽食も何か用意しますよ？

>>482
ん、なによりですね。
毎日のようにお掃除に来ていたみたいですし、
好きでやっているとは言えアリアさんには頭が上がらないですよぅ…。

っ……あうぅ……、の、覗き見は良くないですよ？
そんな、家政婦は見た的な……。
(恥ずかしそうに唸りながら)

あ…そ、それじゃあ…、ホットミルクをお願いしてもいいですか？
ご飯はさっき済ませて来たので…。

>>483
お城のお掃除に比べれば、大したこと無いですよォ。
それに、家事はわたしの本能みたいなものですから。

くすくす、家事妖精は見た、ですよォ。
でも、幸せそうで何よりです。

ええ、じゃあ淹れてきますね。
(キッチンに入り、ミルクを温める)
(トレイに、ホットミルクの入ったカップを二つ載せて戻ってきた)

お待たせしましたァ、さ、どうぞ。
(そう言いながら、サハラさんと自分の前にカップを置き、クッションの上にちょこんと座っ
た)

>>484
そりゃあ確かに…お城に比べたら広くはないですけどねぇ……。
何故かたまに、部屋が増えることもありますけど。
(小人さんとやらがやりくりしているのかな、と苦笑い)

あ、あはは…、そっちの名前の方がしっくり来てますね。
それにしても迂闊に変なことできないですね……、アリアさんは壁からも見れるわけですし。

あ…、ありがとうございます。
それじゃあ早速…いただきます。
(カップの前に腰を下ろすと、ふぅふぅと冷ましながら一口)
ぷは……、はぁ…これならぐっすり眠れそうです。
(幸せそうに微笑んで、また一口)
(と、飲み進めているうちに、ポケットの中の携帯電話が鳴り)
あぅ……、ご、ごめんなさいアリアさん。
ちょっと呼び出しがかかってしまったので……私はこれで帰りますね。
あっ、えぇっと…ホットミルクご馳走さまです、それではお邪魔しましたっ。
(チェーンソー入りの鞄を抱え、慌てて退室する)

【すみませんが…こんなときに本当に眠気が出てきたので…今日は落ちます……orz】
【短かったですけど、お付き合いありがとうございました…ﾉｼ】

>>485
お掃除をして、部屋が綺麗になる時の喜び……
まァ、サハラさんがローガンさんとデートするときの楽しさには敵わないんでしょうけどねェ。
(また、イヒヒ、とトファニアおばさまのような笑みを見せる)

壁抜けはバンシー能力の一つですからね。
(えへん、と無い胸を張る)
(そして、サハラさんの同じ部分を見て、しおしおとうな垂れる)

眠る前に飲むと良いって言いますね。
ルイラムさんも飲まれますよ？
ユシヤちゃんも、ミルクは大好きです。

はい、お疲れ様です、気をつけてくださいねェ。
(ちょこんとお辞儀をして、サハラさんを見送った)

【いいえェ、お気になさらず、お休みなさいませ】

(自分もホットミルクを飲み干し、キッチンで片付ける)

さ、それじゃあ、わたしも帰りましょうかァ。
みなさま、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け、部屋を出て行った)

さて、久々だが邪魔するとしよう。
(血のような真紅の髪をなびかせながら入室すると、そこが定位置となったのか)
(ソファに身を沈めて、脚を組む。)

やれやれ、島の大台風から逃げ出してきたと思えば、
本土にも台風が近づいているらしい。
たいした被害が出なければいいのだがな――
（雨に濡れながら入ってくる）
人知の及ぶ所でない力を用いて、天候を操作したりできないものか。
精霊ならばそれができるのだろうか？
とにかく、久しぶりだな。

（フローリングの床の上で、コーティを見下ろしながら）

こんばんはァ……
(扉をすり抜けて部屋に入ってくる)

あ、ベアトリスさんと……紫蘇の精霊の皇帝狩るってさん、こんばんはァ。
(ちょこんとお辞儀をする)

早速ですがァ、何かお飲み物はいかがですか？

>490
こんばんはアリア。
相変わらず人の名前を覚える気がないと言わんばかりの間違いぶりだな。
（自分がその対象にならなくて良かった。本当に良かった）
（紫蘇の精霊らしいコーティを横目でちらりと見て）
ああ、すまないが……何か暖かいものを。
ちょっと雨に降られてな。
着替えがどこかになかったか……探してくる。
（濡れたまま立ち尽くすのもなんだったので、
　着る物を探しに奥へ向かった）

>489
ベアトリスか――
答えはYESだ。場合によっては核以上のエネルギーを生み出せる。
(そういうと手のひらを開き、パチィッ！とかるく真紅の精霊雷を跳ねさせる)
もっとも奴の神曲支援がなければそこまでの出力はだせんがな。
(そういってから真紅の髪をかきあげる)

>490
覚えられないならアパでいい。
(それだけいうと腕を組み――)
――とりあえず、本気で言っているようなら怒るぞ、私は。

>>491
はい、こんばんは。
はァ？
(きょとんとした様子で、首を傾げる)

あ、はい、ではハーブティーを淹れましょう。

>>492
ああ、それなら簡単に覚えられます。
はい、アパさん。

えっとォ、何かお飲み物は？

>492
核以上とは恐ろしい話だ。
それならば台風の一つや二つ消し飛ばせそうだな。
現代でも、アメリカがそういう研究をしているそうだ。
奴……というと、あなたが契約をしている楽士だろうか？
それでは、今この雨はどうしようもないという事だな。
ま、窓ガラスが割られたりするような事態にならなければ、
気にする事でもないのだが。

>493
……意識していないのも、それはそれで問題だが。
（天然の妖精相手に何か言うことの無意味さを、かみ締めながら）
よろしく頼む。ちょっと寒くなってきたからな――――

（暫くして、奥から戻ってくる。
　キャミソールにホットパンツという、季節を間違えた格好で）
なんでこんなものしかないんだ。
くっ、こんなことならジャージの一着でも用意しておけば良かった。
ここは西海岸じゃないんだぞ、全く……
（ぶつぶついいながら、少しだけ濡れた髪を払い）
（コーティの反対側のソファーに腰掛ける）

>493
嗜好品なら足りている。貴様などの作るものとはおよびもつかんものを、な。
……………………んんっ、だからいまさら何かをくちにしようなどとはおもわんよ。
(名や役柄でいじり回されているのが―本人の意思はどうあれ―世ほど気に食わないのか)
(たかが玉子焼きサンドを至高の品を食したかのように形容し、)
(どこか勝ち誇った笑みを浮かべる。)
(――――ちなみにクッション材が居ない今のままだとヒートアップするのみである。)

>494
ああ、人間には適わない力だ。故に軋轢を生むこともある
その反面、人ともに――でなければ出せない力もある。
…………そう、その契約楽士とでなければ、な。
(どうにもならない、等という言い方をされると妙に自尊心が刺激される。)
(心中で神曲支援があれば……等と思いながら――)
これは天災だろう、誰かが何かを起こしたわけでもなく
自然に起きる現象だ。ならば他の手を入れて改編するなど
よいこととは思えんな……
(――と、もっともらしい言葉を並べるしかなかった)

>>494
？
(相変わらず、良く分かっていない様子)
はァい、少し待っていてくださいねェ。

>>495
そうですかァ？
では、何かお入用でしたら、申し付けてくださいね。
(にっこりと笑みを向ける)

では、少し失礼します。

(キッチンに入り、手慣れた様子で飲み物を用意していく)
(ベアトリスさんのためには、ハーブティ)
(自分は、エールの入った素焼きの壷を取り出す)

お待たせしましたァ。
はい、ベアトリスさん。
カモミールに、少しだけ香り付けのためにレモンバームをブレンドしたハーブティですよォ。
身体も温まるし、リラックス効果もありますから。
(そう言いながら、ベアトリスさんの前にカップを置いた)

(自分の前には、素焼きの壷と、カップ)
(丸いテーブルの前にちょこんと座ると、壷からカップにエールを注ぎ、飲み始める)

>495
人間は自分が管理できない力を恐れる。
軋轢が生まれるのも無理からぬことだろう。
そうか、一人でできることには制限があるのだな？
別に不満に思っているわけではないが……
奇跡が見られるのではと、少し期待した事も確かだ。

確かに自然現象だが、その自然現象で崩れる自然もあり、
災害で都市機能が停止する事もある。
未然に防げるものはそうした方が良いと思うが。
勢力は強くないだろうし、そのまま放っておいても、しょうがないともいえるな。
気にしなくていい、戯れに言い出したようなものだ。

>496
ああ、ありがとう。
リラックスか……そうだなお茶の時くらい肩の力を抜かねば。
（着る服がなくていからせていた肩の力を抜いて、
　深呼吸し。落ち着いた様子でカップを手に取る）
（ハーブティーを頂きながら……アリアの様子を見て）
なんというか、わかっていてもお前がアルコールを飲むと不思議に見えるな。
見た目が小さいからか。

>496
…………
(実を言うとだ。今の台詞は――当人達以外バレバレすぎるほどバレバレな――ベタ惚れの)
(契約主のことを誇りつつ――そう、それはもう自分達付き合ってますからといわんがばかりに。
実際そんなことはないのに――言った、言わば捨て身のものだった。)
(――結果は見ての通りなわけで。見事に受け流されたわけで。)
(クッション役など必要なかったわけで。――人知れず彼女の契約主の目覚ましは)
(全体重をかけたドロップキックに決まったのだった。)

>497
ああ、そしてある意味精霊を支配することになる神曲を嫌う精霊もいる。
だが――――そのなかで我々と友として歩こうとしてくれる者もいる。
ありがたいことだよ……
(その美貌をほころばせながら)
奇跡を望むなら他をあたるんだな………私と奴が供にあるとき
そこに起こる現象は総て――――必然だ。
(その豊満な胸を張り、自分の楽士を誇る。反面居ないことが悔やまれるわけだが……)
形あるものはいずれ失われる。私たち(精霊)がおまえ達(人間)から学んだことだ。
自然により失われるのであれば、失われることも自然だったというだけだろう。

>>497
くす、良くお似合いですよ、ベアトリスさん。
トファニアおばさまも、そのような姿でお城の中をうろうろしてますけど……
それは部屋着ですねェ。
おばさまはキャミソールとドロワーズですがね。

くすくす、お城ではもっぱらワインですけどね。
ここでは、簡単にエールを冷やすことが出来ますから。

>>498
(自分が、いつもの天然ぶりを発揮して、アパさんの一世一代のお惚気をスルーしたことな
ど気付きもせず、彼女の様子を見てちょこんと首を傾げた)

アパさん、どうかなさいましたかァ？
でも、とても興味がありますね、わたし以上の家事をこなす存在とは。
その方は、男精(ファーシー)なのでしょうか。
あるいは、わたしのような女精(バンシー)ですか？
人間を貶めるつもりはありませんが、人間に遅れをとるとなると、わたし達の存在意義にも
関わりますしィ。
でも、食べ物や飲み物は、どんな物かも重要ですが、誰が作ってくれたかも重要ですか
らねェ。
こればかりは、わたし達と言えども乗り越えられない壁を感じてしまいます。
(そう言って、エールをまた飲む)

>498
精霊といっても色々いるということだな。
その辺りは人間と同じか。
コーティカルテは上級の精霊だったか？
一人でもたいした事ができそうなものだが、
それでも人間と共に歩く道を選んだのだな。
よほど契約主が女たらしと見える。
事はそういう問題ではないのかな？
（にやりと笑って見せる）
ノロケ話も聞けた。相思相愛か、残念だ。

>499
こんなラフな格好わたしらしくもない。
一人暮らしをしてるわけでもルームシェアしてるわけでもないんだぞ。
三世紀以上を生きた魔女と似たような格好と言われてもな。
ドロワーズといったら下着じゃないか、まるで。
（飲みかけのハーブティーがカップから一滴零れ、
　キャミソールに染みを作る）
……こんな風に染みをつくるのも彼女を連想させる。
まったく……
（染みが取れないかと、乾かそうとして）
（キャミソールをパタパタさせる）

ワインも飲むのか。
文化が違うからそれが普通なのだろうが……
こんな所を人に見られたら、なんと言われるだろうか。
……この組み合わせが十二分に怪しいから、今さら、だな。

>499
…………ただの人間だよ。
のんびりやで優柔不断、よく貧乏くじを引くが――いざというときは
とてつもない集中力を発揮する……そんな私の望んだお人好しさ。
(げんなり……と言った表情でそんな言葉をならべ)

ま、所詮家事妖精だなんだといってもその程度だろうな。
名前一つも覚えられないような者だ、しかたがあるまい。

>500
コミュニティができれば主義主張もかわってくると言った面でな。
(付け加えるようにいうと満足気に頷き。)
一人で何でもできるなら他に何もいらないというのであれば
世の中孤独な者ばかりだ。それに耐えられるものなど早々居ないというだけだ。
(小さく私も含め、な。と付け足し)
はぁ…………そうなんだ。やつは女垂らしなんだ。しかも奴自身は
まったくの無自覚でな？
(とここまで言ってから深く重い息を吐いた。)
奴が何を考えているかなんてわからんよ。(知らぬは当人ばかりである。)
まったく……………………どうしたものか
(見た目に似付かわしくない、恋する少女じみた仕草でもう一度ため息を吐いた)

>>500
確かに、ベアトリスさんの普段の格好からすると、らしくない、のかもしれないけど……
でも、似合ってると思いますよ。
(にこっと微笑んだ)
ええ、下着でうろうろしてるんです。
しかも、色んな実験で使ってる薬品の類で、いつも汚れてて。

まあ、飲用に適した水が少ないというのもありますけどね。
ワインは水代わりですよォ。
(と、言いつつも飲んでいるのはエール)
大丈夫です、わたしは１００歳以上ですから。
証明は、出来ませんけどね、もちろん。

>>501
うう、やっぱり深い主従関係には、敵わないのでしょうか。
いいえ、バンシーの名誉のためにも、精進あるのみです！
(イヒヒ、と、トファニアおばさまの笑いを真似して)
そんな事を言いながら、一緒にいるということは、アパさんはよほど気に入ってらっしゃる
のですねェ……その人間を。

その言い方は、いかに紫蘇の精霊さんとは言え、聞き捨てなりませんね。
名前を覚えられないのと、家事の腕前は関係ありません。
(きっぱりと言って、無い胸を張る)

>501
人の助けを全て廃して行き着く先は、世捨て人か仙人かだ。
そのどちらも、成立するのは非常に厳しくある。
耐えられないものが出るのも、頷ける話だ。
無自覚の女垂らし……と言うのも、良く聞く話だ。
ハーレム体質というのか主人公体質と言うのか。
幸い、蓬莱学園にはその手の人種はいないようだが。
……どうした、コーティカルテ。
相手が何を考えているかわからない？
ならば、尋ねれば良いじゃないか。
それほど深刻になるような問題じゃないと思うぞ。
尋ねたくないのならば、自分が積極性を出せばいい。
そういうことだと思うのだがな。なんにせよ、
溜め息なんかついたって良い事はそうはない。
ハーブティーは気分を落ち着かせるぞ。
（両手でカップを持ち、傾ける）

>502
こんな格好がか？　今の時期にこれで外出したら
季節外れ甚だしいし、宇津帆島に帰ってみれば、
どこかのクリニックを紹介されるのがオチだ。
下着みたいな服を似合ってるといわれるのは複雑だな……。
（しかし、どこか嬉しそうに呟き）
あんまり衛生上よろしくないな、そんな格好は。
誰も気にしていないのか？

人間と妖精とで、体つきは違うのだろうから。
アルコールがどう吸収されるかもまた違うのだろうか。
私としては、アルコールのもたらす副作用が小さな体に
どう影響を与えるか、それが心配なのだ。

女が三人集まれば…
姦しいとはよく言ったものだ

そんな訳でお題を投下
つ【ラノベスレの各キャラのイメージボイスは誰？】

>504
確か前にも同じような質問があったな。
その時は適当に応えた気がする。

無回答とさせてもらおう。
そもそも私は、どんな声をしているのだろうと思いながら
各作品を読んだ事はない。
あるとしても、すでにメディアミックスなどで声がついた
作品にだけだ。そういう場合はその声優さん以外に
声の事が考えられないので、結局お前の質問に対しても、
該当者なしか、公式の人、という答えしかなくなるというわけだな。

一応私にも声優はついているようだが、だからといって
他の声優を当てられたとしても、構わないと思っている。


……それから、今回はメタ発言を【】でおおうような事はしなかったが、
次回からは【】で覆うかも知れない。
あまりメタフィクションな話題は振らないで置いてくれると助かるのだが。

>502
そうだなクリコあたりにアル・アジフとおまえの料理。
どちらがいいか選択させてみたらどうだ？
(くくっと笑いを零しながら愛情の危機と生命の危機を天秤にかけさせるような)
(提案をしてみる。――とはいえ件の二人が信頼しあっているようなら)
(どちらの危機にもならないわけだが。)
フン……話もきかないと見える。「私が望んだ」と言っただろう

そうだな。始祖を紫蘇と間違えるようなおまえの言うことだ。
きっと名前が覚えられないような家事を見せてくれるんだろうな。なぁ
(――奴以下の。と小さいがアリアに届くような声でつぶやき)

【バンシーキーニングだったか？あれで〆と言うのも悪くないと思うのだが】
【どうだろう？】

>503
そうして孤独を背負い、文字通り世界を作り替えようとした者もいたな。
自分で大概のことができるから……というのとはちと違うが。

ふ……おまえも自分が惚れた男がそういう体質になってみるがいいさ。
しかもそいつが「考えておく……おまえと子供を作る方法。」とかいっても
ずっこけるだけの(ちなみに大型バイクを走らせていたので全治３ヵ月である)リアクションしか
とらないような男ならどうだっ！もはや…………私にはどうすることもできん…………
(とはいえ直接好きだと言ったことは一度もないわけで)

三人だと姦しいなら女の子四人だとなんて字になるんだろ……
……どこかから男の子を二人連れてくればいいのかな？
(などとアホなことをのたまいながら入室)
(もちろん小脇にはタッパーを抱えて)
こんばんは〜、今日は賑やかだね〜……ふみゅ？なんか……空気が……

>>503
季節感は、この際置いておきましょうよ。
それを言ったら、わたしは年中この格好ですよォ。
(両腕を広げて、自分のエプロンドレス風のワンピースを見せる)

別に、その格好で帰れと言うつもりは無いわ。
だって、誰にだって、それに相応しい姿があるんですもの。
下着と、下着みたいな、の間には、欧州を横断する以上の距離があるわ。
だから安心して頂戴。
(どこをどう安心して良いのかわからないことを言う家事妖精)
ええ、気にしてないわ。
なんと言っても、おばさまは魔女なんだし。
風紀と言う面でも、人間の男性を人目で魅了してしまうイルザリアさんがいるんだし。

ああ……そうね、ほとんど酔うことはないわ。
そう、少なくとも、この程度ではね。
いつか、ホロさん達とだったかしら、たくさん飲んだ時には、少し呂律が回らなくなってしまっ
たけど。

>>504
くすくす、そうですかァ？
ああ、イメージと言われましても、わたしの聞いている皆さんの声をどうやって表現したら
良いのか分かりませんので、ちょっと答えかねますねェ。
ごめんなさい。

あ、名無しさんは、何かお飲み物、いかがですかァ？

>>506
そりゃ、アルさんの料理を選ぶに決まってますよ。
だって、わたしはイツワラさんのバンシーではないですもの。
だから、どちらを選ぶのかと言われれば、アルさんの料理を選ぶでしょうねェ。
ただ、アルさんの料理の腕前を性格に把握しているわけではありませんが、わたしの料理
の腕前の方が上だと言う自負はあります。
(瞳に、珍しく力を込めて、アパさんを見つめる)
人間の調理能力に負けるのが悔しいだけで、味以外の要素で負けるのなら、実は悔しくあ
りません。

？
アパさんが望んだんですよね？
その人間と一緒にいる事を。
だから、アパさんが、その人間さんを気に入ってるんだろうなと思ったんですけど……
違うんですかァ？

そのセリフは、わたしの家事を見てから言っていただきたいものですね。
先入観だけでそんな世迷いごとを吐くとは、歳はとりたくないものですねェ。

【バンシーキーニングは、危険すぎますよォ】
【皆を巻き込んでしまいます】

>>507
あら、こんばんは、マオさん。
お久しぶり、ですね。
(ちょこんとお辞儀をする)

何かお飲み物はいかがですか？

>506
世界を、とは大きく出たものだ。
そういう誇大妄想狂も、実力を伴って出てくると実に厄介だな。

さて、目下惚れた男などはいないから想像するしかないが……
そもそも主人公体質の男に懸想などはせん。
私のタイプとは全く異なっている。
……とりあえず、そのような状況下で心を乱すようなささやきを
行った者が悪いと思うのだが……？

……もしかして私は、恋愛相談を受けているのか？
だとするならこれほど場違いなこともないが……
とりあえず、男の気を引くのがいいだろうとか、
奇抜なファッションを試してみれば良いんじゃないかとか、
そんなことしかいえんな。

>507
……なんでお前がそんな漢字を知っているんだ。
しかもそれだと四人目のお前が酷い目に会うんだぞ、真央。
（キャミソールにホットパンツというラフな格好で、真央を出迎える）

……その子脇に抱えたタッパーは、ここのものを持って帰るためなのか？
用意が良いな。

>508
確か望んでしてるんじゃなかったか、アリア？
後何着か違うドレスを買った所で罰はあたらないと思うぞ。
都の最新のトレンドを着ても良いと思うが。
その方がアリアにも似合うだろう。

何を安心したら良いかさっぱりわからないぞ。
……この服装を、他の二人に評価してもらえば、
きっと公平な評価を下せるだろう。
アリアとは違う評価を下されそうだが。

その程度ですむのか……。
ホロは神様だけあって、お酒を良く飲む。
それにつきあったのだからそれなりの量を飲んだのだろうな。


【キーニングに付き合う事もやぶさかではないが】
【アリアのしたいようにするのが、一番だと思う】

>>508
ん、アリアちゃんこんばんは〜。うん、確かに久しぶりだね〜。
ん〜……じゃあ、ホットココアとかお願いしてもい〜い？

あ、あとね、あの……これ……
(タッパーを差し出して)
栗ご飯作ってみたんだけど、ちょっと食べてみてくれる……？それで、どうしたら美味しくなるか教えて欲しいんだけど……

>>509
え？こないだ高校生クイズに出てきた時、面白い漢字だなぁ〜って思ってたら覚えちゃった。ねね、私すごい？
……ふぇ？そうなの？面白い漢字だから覚えちゃったけど、どういう意味なの？
(酷い目？と首を傾げて頭上に？マークを浮かべている)

ち、違うよっ！その言い方、まるで私が意地汚い子みたいじゃない！
これは私が作った栗ご飯！せっかくおすそわけしようと思って持ってきたのに……
(ぶすっと口を尖らせた上で拗ねる)

>507
女四人はないが男二人に挟まれる女は嬲るだな。ちなみに嫐るとも書くから
男一人でも可だ。
(なんでもないことのように言うと腕を組み)
で、されたいのかしたいのか、されたいししたいが一人で
物思いに耽るしかないのかどっちだ、マオ。

ちなみに目下――――いじられていた私がアリアに反撃中と言ったところか。
なぜかベアトリスが達観しているがな。

>508
では私はおまえの料理をえらぶに賭けようかな？
…………なに、単純な話だ――――おまえが今言ったとおり、アル・アジフよりおまえのほうが
家事がうまい――本当に信頼しあった仲ならよりよいほうを選んでほしいと思う。
無理をして心配をかけたくないと思う。――というのはどうだ？
(とりあえず論点が右斜め下辺りにずれました。)

察しが悪いな………わざわざ言わせるな。ということだ
(ばつが悪そうに顔を背け)
フン、年寄りの戯言くらい聞き流せんと老化が進むぞ？――ああ、無論精神的にな。
これ以上物覚えが悪くなったら大変だ。自慢の家事も錆付くぞ？
――――まぁ、本人が居ないところで何を言っても無駄なのだがな……
(軽くため息をつくと降参だといわんがばかりに手を挙げて)

【同席者がバッドラックの異名をとっているし、いいかと思ったんだがな。】
【とはいえ、第三者を巻き込むのもあれか……また機会があれば。ということにしよう】

>509
ぐぬ……それでは話が先にすすまんではないかっ

あれはあの時！あの場で！あの状況だからこそ言わなければならなかった！！
それでずっこける奴が悪い。
(すっぱりと切り捨てるとふんと鼻をならし)
奇抜…………やはり眼鏡か眼鏡フェチ対策かっ！(その誤解は新刊でとけたはずです)
というかわりと普段から服はかわるからなぁ……一冊毎に。

さて、ここらでかえる。邪魔したな
付き合いに感謝しようﾉｼ

>>510
まあ、否定はしません。
それなりに機能的ですし、生まれたときからこの姿ですから。
(くすくすと微笑む)

ええ、人間の世界に潜り込む時のためのドレスも、何着か持っていますよ。
でも、やっぱりこの服が一番落ち着きますね。

ドレス以外にも、浴衣も持ってますし……
(それは見よう見まねで自分で作り、皆に配ったものと、今年になって名無しさんにもらっ
たもの)

う、そんなにわたしの評価はあてになりませんかァ？
まあいいです、わたしは家事妖精で、服飾評論家じゃありませんから。

でも、服を脱がされかけましたからね、確かあの時は。
そこそこ危険でした。

【ありがとうございます。でも、マオさんもいらっしゃいましたし、止めておきますね】

>>511
はい、ホットココアですねェ。
(キッチンに入って、ホットココアを淹れ戻ってくる)

どうぞ、マオさん。
(彼女の前に、ホットココアの入ったカップを置いた)

栗ご飯？
(頭の中に、その言葉を聞いた途端にレシピが浮かんでくる)
マオさんが作ったんですか？
はい、喜んで。
(タッパーを受け取って、試食してみる)
んー、そうですね、栗のアク抜きが不足してるようですね。
最初に栗を剥いた段階で３０分程水につけてアク抜きをすると、良いでしょうね。
そうじゃなければ、栗を下茹でする時に、小まめにアク抜きをしてください。
そうすれば、もっと美味しくなると思いますよ。
(にこっと笑顔をマオさんに向けた)

>>512
どうぞご自由に。
わたしは美味しい料理は作れますけど、人の心を操ることは出来ませんから。
結論を言えば、イツワラさんの心身両面の腹具合によるということですよ。

？
だったら黙っていればいいじゃないですかァ。
(不当な抗議を受けたように、ぷくっと頬を膨らませた)
ご心配なく、生まれたときから、ずーっとこのままですから。
精神的にも肉体的にも老化することはありませんよ。
ええ……ありませんとも。
(ずーんと、落ち込んだ様子で絨毯の上にのの字を書いている)
(どうやら、肉体的成長の余地が無いことを自ら連呼して、ダメージを受けたようだ)

お疲れ様でした、アパさん、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をして、アパさんを見送った)

【はい、マオさんが来た途端に強制退去、というのもあれですからァ】

【すまない、ＰＣの調子がおかしい】
【なんとか対処しようと思うので、少しの間待っていて欲しい】

>>512
へぇ〜……男の子一人の字もあるんだ……知らなかった〜。
う……それは……されたいししたいしでもなかなか機会がないし……って、そんなこと言わせないでよっ！
(恥ずかしいことを口走ったことに気が付いて顔を真っ赤にする)

ふみゅう……コーティカルテさん、弄られるより弄る方が好きそうだもんね……今早速私のこと弄ろうとしたし……

あっ、帰るの？またねっ！……あ〜あ、栗ご飯食べてもらおうと思ったのに……
(帰っていったコーティカルテを名残惜しそうに見送って)

>>513
わぁ〜っ、ありがと〜！ふ〜っ、ふ〜っ……ずずっ……はふぅ……
(ココアを受け取ると少し啜って幸せそうな溜息を吐く)

うん、私が。
…………………………。
(試食するアリアを真剣な眼差しで見つめて)
……そっか〜、アク抜き……うん、覚えた！
今度作る時はちゃんとアク抜きして、もっと美味しく作るからねっ！
(向けられた笑顔にこちらも笑顔で返した)
それでね、お願いがあるんだけど……
ヒマな時でいいから、お料理教えて欲しいな〜、って……
ほら、私が作れるのってシチューくらいだから……ね？お願い！
(顔の前で両手を合わせて片目を瞑る)

【>>514】
【了解しました】

>>514
【はい、大丈夫ですよォ】

>>515
ええ、レシピでも、いつアク抜きをするかは様々だと思うので、あやふやになってしまった
んでしょうね。
ご飯と一緒に炊き込むまでに、アク抜きをすると覚えておけば大丈夫よ。
そうね、あとはアクセントで、炊き上がって盛りつけたあとに、黒ゴマをふるとか、摩り下ろ
した柚の皮を乗せてもいいかもしれないわね。

(どんなお願いだろうかと、耳を傾ける)
くす、もちろんいいですよォ。
わたしでお役に立てるなら、いくらでも教えさせてもらいます。

>>516
ほぇぇ……そうなんだ……
律ちゃんが茹でて炊き込むだけって言ったのは、アク抜きするのも含めて「茹でる」って行為って前提があったのかなぁ……
(料理できる者とできない者の間にある埋めがたい認識の溝の存在を実感してしまう)
ああ……そういえば、昔おばあちゃん家で食べた栗ご飯にはゴマが乗ってた気がする〜。
(思い出しながらうんうんと頷いて)

ホントに？やったぁ！ありがとうアリアちゃん！っていうかアリア先生！師匠！老師！あとは、え〜と……
(なんとなく目上の人っぽい敬称を並べ立てる)
せっかく料理作ってあげる約束したんだから、それまでに上手になってみせるっ！
(ぐっと拳を握りしめて決意を固めた)

>>517
ああ、なるほどォ、確かに茹でるとだけ言われたら、慣れない内は茹でるだけで済ませて
しまいますよね。
大丈夫です、ちゃあんと、慣れてくれば分かるようになりますよ。
自分でレシピを見て作るようになれば、多分そのへんの説明も書いてあると思うし。

そうですか、それです、そんな感じで乗せると、見た目もより良くなりますよ。

くすくす、良いですよ、今までどおりの呼び方で。
わたしは……こうしてまた誰かにお料理とか教えてあげられるのが嬉しいですから。
え？
(マオさんの決意表明に、聞き捨てなら無い言葉を聞き)
誰に作ってあげるんでしょうねェ……
(イヒヒ、と、トファニアおばさま笑いをしながら、尋ねる)

>>518
うんうん、そうだよ〜……茹でるとだけ言われたって、わかんないよ……
ふみゅう……そうかなぁ……レシピってわかりにくいんだもん……
適量だとか少々だとか、それがわかってたらそもそもレシピなんか見ないよ〜……
確かに……ゴマとか乗ってた方が美味しそうに見えるかも。
あはっ、それじゃアリアちゃん、よろしくお願いしま〜っす！

あっ、えと、それはその……だ、誰だっていいでしょ！そんなイジワルな笑い方しないでよ！
(真っ赤になって外方を向く)
(既にバレバレな気もするが自分から言うのはやはり恥ずかしかった)

>>519
そうね、でもォ、色々と、教わりながらでも料理をしていくと分かるようになるわよ。
それに、適量、となっているのは、お好みでって言う事だから、何度か繰り返し作ってみて、
あ、この食材はこのくらいだな、とかァ、この調味料はこのくらいだな、って身についてくる
わ。
それと、少々、というのは親指と人差し指の先で摘んだくらいの量ね。
これも、何回か作って、味見して変えて行けばいいと思うの。

はい、こちらこそ。
(にこっと笑みを向けて、請合う)

くすくす、ごめんなさい。
でも……がんばってね、マオさん。
わたしも一生懸命教えるから。
あ、誰かは分からないけど、味付けの好みを聞いておいたほうが良いかもしれないわね。
薄味が好みとか、濃いめが良いとか。

んー、ベアトリスさんも、中々戻って来れないみたいね。
ごめんなさい、マオさん、わたしそろそろ戻らないといけないの。
だから、料理教室はまた会えた時にね。

それじゃ、お休みなさい、マオさん。
それと、お帰りを待たなくてごめんなさい、ベアトリスさん。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて、部屋を出て行った)

>>520
みぅ……そういうものかな〜？
あ、適量ってそういう意味だったの？それならそう書いてくれればいいのに……
ふんふん……やっぱり経験が必要なんだね〜。私にできるかなぁ……

う〜……まったくも〜……
あ……うん！頑張るよ！どうせ食べてもらうなら美味しいもの食べてもらいたいもんねっ！
あ、そっか。好み聞いとくの忘れたぁ〜……
銀之介くん、どんな味付けがいいんだろ……
(ポロリと約束の相手の名前を出してしまったことには気づいていない)
あ、うん！また今度、よろしくね〜。アリアちゃん、またね〜っ！
(扉をすり抜けていくアリアを見送って)

何教えてもらおうかな〜……やっぱり手料理と言えば肉じゃがかなぁ〜？
でも、アリアちゃんに教わるなら洋食の方が……
(あれこれ考えながらソファーに身体を沈めてほんのり暖かいココアを啜る)

ふぁぁぁぁぁ〜……
(ソファーに凭れたまま大欠伸をして)
んぅ……眠……そろそろ私も帰ろ……
ベティーちゃん、帰ってくるまで待ってられなくてごめんね……

それじゃ、お休みなさぁ〜い……ふぁ……
(欠伸を噛み殺しながら帰っていった)

【すまない……接続が悪くなっていたのを連絡できないままだった】
【本当に、申し訳ない】
【今日はこれだけで失礼する……】

今日は静かでつね

静かなら静かでかまわんさ。というか雑音がおおすぎるのは
好かん。極端な話、あれも一種の音楽だからな……耳障りであれば耳障りであるほど
調子が狂う………とまぁ、そんな存在も私ぐらいだろう――ここでは。
(入ってくるなり昨日のリピートのような位置に着く。)
こんばんはだな。邪魔をする

……静かだろうが、賑やかだろうが！
俺がすることはただ一つ！

ここで寛ぐことさー…っと。
ん、今日は先客がいるみてぇだな。お邪魔するぜっ。
（ひらひらと手を振りながら、部屋に入ってきて）

>526
ふむ、気合い十分といったところか……よし、寛げ。
全身全霊を以てリラックスを体現するがいい。私が許す
(満足気に大きく頷くと真紅の髪が波打つ。)

客というほど者ではない。貴様と同じく寛ぎにきただけの者だ。

>527
いや……なんで、そんな不遜な態度なんだ？
（―――豪胆、とでも言うべきか。
　堂々と「許すと発言した彼女に呆気に取られ、次第に苦笑が浮かぶ）
ま、いいや。遠慮なく、寛がせて貰うさ。
（やれやれと苦笑を浮かべたまま、担いでいた壁に長銃を立てかけて）

えーっと、あんたとは、初めてだったな。
俺は、ケリン・ミルダモン。街の守衛隊に勤めてる。
……あんたは？

　Ｏ
　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　と
　　　　　　　。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 　　　　　　　　　　 思
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　 う
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬、　 ヽ 　　　　　　　　 キ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-、　 モ
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/ 　オ
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ュ`ー‐'　　リ,イ} 　　　〃　/　 タ
　　　/　_勺 イ;；∵r;==、、∴'∵;　シ　 　 〃　/ 　　で
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--、〃__/ 　　　あ
　 人＿_/ー┬ 个-、＿_,,..　‐'´ 〃`ァーァー＼　　っ
. /　　　|／　|::::::|、　　　　　　　〃　/:::::/　　　 ヽ　　た
/　　　｜ 　 |::::::|＼、_________／' 　 /:::::/〃

>528
む？…………はて、何かおかしいことをしたのか、私は。
(眉根をよせ小首を傾げ)
先程も言ったが……人の生活音ですら音楽にとれる体質(精神体だが)でな。
おまえがリラックスしてだす雰囲気とでもいおうか……それはなかなかこちらにも
よい影響をもたらしてな。
(ふっ、と軽く笑みを浮かべて)
見た目からして音楽などできなさそうだし、そうしてもらったほうが私にとってはいいのだ。

(艶やかな仕草で軽く髪をかきあげると、女王憮然とした態度で向き直り)
コーティカルテ・アパ・ラグランジェスだ。
しがない始祖精霊さ……なるべくなら今すぐ覚えろ

ケリンに馴染み深い音楽といえば…………

戦場音楽。

>530
……えーっと、つまり、普通の物音でも音楽に聞こえるってことか？
へぇ、そりゃまた変わった体質だな……。
ま、今更此処に誰が来ようが驚かねえけどよ。
（なるほどな、と頷いたあとで、軽く苦笑し）
……あんた、うちの姫さんに似てるかも知れねえな。
じゃじゃ馬って感じがするぜ。

こーてぃかるて？　……長ぇ、名前だな、また。
D・Dほどじゃねえけど…覚え切れねえな。舌噛みそうでした。
コーティ？　コーティー？　……カルテ？
（どうやら呼び名を考えているようだ。）
…精霊っていうと、アリアの仲間ってことになるのか？
うーん、魔法だとか精霊だとか無縁の世界だからなー…俺の世界は。
ま、よろしく頼むぜ！

>>531
だな。
…ま、本編じゃ音楽隊の描写はされてねーんだけど、
一応軍隊なわけだし、そういう部隊が居てもおかしくないよな？

まーもるもせーめるもくーろがーねのー

ってのか？

>531
好まれて聞かれていたのはジャズやらその辺りだという話があったような……
戦闘支援神曲となるとやはりアップテンポで壮大なものが多いな。

まぁ、精霊でもないのにオーケストラヒットを聞きながら進軍というのもな
(そんなケリン(ヘルメット付き)を想像して苦笑を漏らす。)

>532
あくまで極端な話――だがな。
私の言う音楽は魂の調べ、神曲のことだ。
言ってみればそのものの精神状態なんかがたてる物音――それが私たちの精神に少なからず作用する。
と言ったところさ…………(豊満な胸に手をやり、精神のありかたを示す。)
じゃじゃ馬、か――そんな風に呼ばれたこともあったな。
まったく、こんな美女を捕まえておいて失礼な話だな。

コーティカルテでいい。紫蘇だのなんだの言われるくらいなら
枝族名であるアパをつかえ。間違っても略称など使うな――
愛称で呼んでいいのは一人だけだ。
あと私はちゃんと人の名前くらい覚えられる。
ついでに――――
(目を閉じると、コーティカルテの背中に紋章のようなものが浮かび上がる。)
(三対、計六枚あるそれは俗に羽と呼ばれる機関だ。)
あれにはこういったものはない。似て異なるもの程度の認識で頼む。

>533
……それはちょいっと知らないなー。
ええと、軍歌とか言われる部類のやつか？

ま、俺は賑やかな音楽の方が好きだな。
飽くまで傾向として、だけどさ。

>>534
……魂の調べ？
うーん、要するに、人の心だとかそれ自体が音楽になってるってことか？
（あまり理解できないな、と出来の悪い生徒のようにがりがりと頭をくしゃくしゃにして）
褒めてるんだぜ、これでも？
うちの姫さんは、立場とか関係なく熱血なお人だからな。
…そういう意味で、王族でもああいう人は勇ましくていいなって思うよ。
ま、美女なのは認めるけどさ。
（かか、と笑いながらソファに腰を落として、寛ぎ）

愛称、ね？
……んー、それじゃ面倒だけどコーティカルテ、って普通に呼ばせてもらうか。
一発で名前を覚えられる方が少ねえと思うけどなー……
（不思議そうに首を傾げながら、腕を組んでいると）
お？　羽？　…へぇ、綺麗じゃん。　なるほど、似て異なるもの、な。
ま、何はともあれ、よろしく頼むぜ？

『絶対音感』は時として厄介だ
『絶対鈍感』は文句なしに厄介だ

>533
エンカ……だったか、いやそれを雄々しくしたものグンカだったか？
とりあえず私好みの曲でないことは覚えている。

>535
惜しいな、人の心を音楽で表現したもの、だ。
まぁ、おまえのそれでも間違ってはいない………過程や目的は違えど魂の形を音で表している。
その一点においては同じようなものだからな……
(これも極論であり、わかりやすく区別するならという前提がつく。)
ふむ、勇ましいのが好みなのか……人の趣味をとやかく言うつもりも
言う意味も感じられんがどのあたりがいいのだろうな？
(くくっ、と軽くわらうと悪戯っぽい視線をやり)

覚える気がまったくないというのは大問題だと思うがな。
ともあれよろしく頼む。ケリン

>536
ああ、気温が極端な季節などそういった感情が生活音に反映されているから
なかなかこちらも不快な気分になりやすい……夏場そとから空調の効いた部屋に
きたときなど………あのだらけた空気は…………あぁ
……………………身に染みてわかっている。というかわからされている。
なぁ、名無しよ…………なんとかならんものなのか？

>>537
……魂の形、ね。
一般人の俺には感じ取られないけど、ちょっとした仕草や言葉で
人の心ってのは分かるかな。　…まあ、特にきな臭い奴らは、な。
（にやりと笑いながら、軽く頭を掻いて）
あんたはそれを音楽として捉えられるってわけだ。
…ま、そういう解釈でもいいってことか？

あー…勘違いしないでくれよ？　あの人にはちゃんとした相手がいるし、
あくまで尊敬としての意味でだぜ？
……ま、俺が見てきたお偉いさんってのは自分の保身しか、
考えてなかったやつらばかりだからな。
そこを第三王女とは言え、民衆を守るために突撃しながら服を脱ぎ飛ばすお人だからな。
――少なくとも、そこんじょそこらの男にはない…なんつーか、それこそ魂ってやつかな。
俺はそいつが気に入ったんだ。だから、俺は、あの人を尊敬するぜ。

別に覚える気がないわけじゃないぜ？
……覚えにくいんだ。発音しにくいし。

>>536
……何のミステリーだったか忘れたけど、
推理ドラマで『絶対音感』をテーマにした事件があったよなー。

絶対鈍感……つまり、何にしても鈍いってことか？

>539
感覚としてはそんな感じだな。
わかるうえで影響される。だからリラックスした気分なんかも
ダイレクトに伝わり、そういう影響をもらうことになる。
…………コレのせいで不快な思いをさせた奴もいるがな。ふん

ん？好みとは異性の好みという意味だけではないぞ？
(引っ掛かったな、といわんがばかりに目を細めて)
単純におまえがそうやって尊敬する相手に興味がでただけだよ。
(だから動揺するなよ、といわんがばかりに見透かしたような表情をして)

わかっている。あれは…………あの精霊のあれは才能だ。

>541
…なんだか、一種のテレパシー能力みたいな感じだな。
自分の精神にダイレクトに影響与えるっていう意味じゃ。
良し悪し、ってところか。

…得意げだな。なぜかは分からねぇけど。
んー、まあ、一度会ってみるのもいいかもしれないな。
たぶん、お前とだったら気が合うような気がするし。
…ま、雰囲気だけだけど、その姫さんとあんたは似てる気がするよ。
（苦笑を浮かべながら、軽く首を振り）

三寒四温と四季彩々は大宇宙の意志とかに頼らんとどうにも……

>542
まぁ、何をおもってそういう音をだしているか見分けが――聞き分けがつく。
そんなところだな―――当然悪意をぶつけられれば貴様で言う銃器を向けられた状態に近くなる。

むぅ…………可愛くないな。もっと動揺してくれたほうが私は楽しめる。
(突如として身を乗り出し、ケリンを下から覗き込む。)
(さらに、ケリンに体重を預けようとその膝のうえに手を伸ばし……)
似ているから気が合うとは限らないぞ？
会うとしたらおまえ経由だし、ひょっとしたらとんでもない苦労をするかもな。
おまえが……
(吐息がかかるような位置でささやくように告げ)

>543
いや、私がどうにかしたいのはそこではないんだ。そこじゃなくて……
その、鈍感の方をだな

>>543
だ、大宇宙の意思……？
って、何だ？
（きょとんとした様子で首を傾げて）

>>544
……聞くだけなら、それって面白そうだけど、苦労しそうだなぁ。それも。
ま…それこそわが身になってみなくちゃ、本当のところは分からないけどさ。
（ひょいと軽く肩を竦ませて）

そう言われてもなー…ここの連中にさんざんからかわれ続けたからなー。
ある程度の免疫力は出来たっつーか。…つーか、近い！　近いから！
（いきなり距離を縮めた彼女に、驚きながら首を引っ込めて）
とんでもない苦労ってどういう苦労だよ！　だから、本当にそういうんじゃなくて……！
あーもうっ、からかうなっ！
（さすがに此処まで近寄られたら、意識せずにはいられず、視線を反らして）

>546
まぁ、おまえの言うとおり一長一短だ。便利なときもあれば
非常にいらつくときもある。

――――まったく余計なことをしおって………ん、なにが近いんだ？
(膝に手を奥と生々しい重みとやわらかさをかけながら)
(耳元に口を寄せる。)
単純に私とその姫とやらが喧嘩になった場合に決まっているだろう。
――ああ、気が合わなくて、だ。貴様の取り合いではないぞ？
(最後の一言を発するとちろっと軽く耳を舐めてから身を放す。)
いい反応だ。可愛げがあってよかったぞ……
(ふふん、と上機嫌な笑みで定位置に戻ると脚を組み直した。)

>547
この女だきゃあっ……！
（わなわなと拳を震わせながら、―――大きくため息をつく）
なまじ美人なだけに、洒落にならねーんだからからかうなっ！
…つーか、人のことをからかって、何が楽しいんだか。
（ぶつぶつと文句を言いながら、耳を撫でながらそっぽを向いて）

…悪趣味だ。本当に。
というか、この歳になって可愛げがあるとか言われても嬉しくねえから！？
はぁ…やれやれ。今日は、厄日なのか…？
（釈然と行かない様子で、首を傾げ唸る）