このスレッドはガンダム総合のなりきりスレである
全てのガンダム世界の仲間で楽しく利用してほしい
ガンダム世界の住人ならば他スレッドからの訪問も歓迎する
基本的になんでもありだが下記の点は守るように
・基本sage進行
・同キャラクターはひと声かけてから、識別の為にトリップをつけろ
・戦闘は禁止……と言うかPINK鯖なので、程々で願おう
・荒らし煽り誹謗中傷はスルー。一々反応して喜ばせるな
・レス数950を過ぎたら次スレッドをよろしくお願いする
最低でも、980踏んだ人は責任取ってくれ
前スレッド
ガンダム総合スレ10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206398016/l50
プルプルプルプルプルプル〜〜〜っ♪
2げっと〜〜〜★
4 :
2:2008/08/11(月) 00:03:16 ID:???
(ずざざざざざざっ、と豪快に頭からスライディングして)
……あうう、失敗〜。
今日はノインお姉ちゃんがするのかな?だったら、私はこれで帰るねー。
>>5 本当にごめんなプル、今度アイスでも奢るから…
え?もう帰る?
そっか、またな今度な〜!!
(帰るプルに手を振る)
どうやら特尉殿は前スレの隊員と任務があるようだな…
なので自分はここで失礼します
前スレ梅乙
んじゃ俺は深夜組を期待して待つか
前スレの埋め、お疲れ様でした…けれど何だかエアリーズ部隊の皆さんが、スパロボDのノインの教え子達
(律儀に死亡フラグを立ててから強敵に吶喊して予想通りに殺される)みたいになっていた気が。
>>9 そんな真ドラゴンに瞬殺なんて展開知りません><
ノインの部下は訓練や任務中に彼女のタンクトップ姿を拝める
その代価が戦死なんだよ!!
そういや南極というガンダムの得ろサイトのリンクにノインを特集したエロ絵を特集したサイトがあったな・・・
見事な作戦でしたわノイン特尉。
テンプレの設置ついでに一部変更なども…。
【来れる日や時間帯が不定期のたま基本凍結はできません。ごめんなさい。
だから時間と相談して、一回のロールで終わるよう勤めましょうね?
休日の正午、または20時前後が主な活動時間帯ですわ。
でもこんな時間にも現れるんだから、あてにしないほうが無難ね…。
NGは食糞、四肢欠損。
自分勝手な殿方も遠慮願いたいものね。
推奨は濃密に、互いを貪りあうような、激しいプレイですわ。
参考程度に、各キャラの希望シチュを置いておきますわね。
無論、以下のシチュでなくともお相手は勤めさせていただきますわ。またその日の気分によって推奨、非推奨キャラもでてきますのでご了承ください。】
【ソフィ・フラン】
兵への慰安活動、上官からのセクハラ
【ドロシー・カタロニア】
愛人として調教。出資、援助などの見返りに体を売る等(お相手は中年のおじ様がいいかしら…)
【フレイ・アルスター】
従軍慰安婦として軍隊に雇われ活動。戦後スラム街の娼婦に身を落とし、その客のお相手等。
【ソーマ・ピーリス】
セルゲイ中佐or一般兵との純愛
おお麗しの眉毛の君
おはよう
ソーマは今までなかったから良いな
8時前後にまた来てみる
ソーマは超兵だからズボンのチャックを開いて立ちションがいいな
かっこいい立ちションを決めるのが萌える
>>17 もしかして前スレでも小便言ってたヤツか?
いい加減そっち専門のスレに行きなさい
>>16 前スレでのルーの事もありますし、本気でしたら鳥を付けるべきかと。
>>19 こんな感じですかね?
しかし名無しなのに鳥付けるってのも不思議な気分だ
テンプレに前もっての約束(凍結)はできないと書いているぞ
ですよね…
いろいろと迷惑かけたんで今日は退きます
ミーアとヤリたいぜ
>>14 20時を過ぎましたが、今日は来ないのですか?
誰か来ないのかのぅ
誰か呼びました?
怪しいヤツめ!手を上げる!!
いちいち後ろに…つけてキャラ名とか愚痴呟くかまってちゃん気質めちゃくちゃウザイ
まずキャラハンはそっちのを嫌うよ、単発煽りは荒らしだが天然でウザイ住人は住人だから
無視も出来ないんじゃ居心地悪いんよ
などとしょーもないこと言ってもっともウザがられる自治厨
>>32 自治厨乙
そんな事よりもお前らが初めて見たガンダム何だ?
俺はX
Xといえばチータス?鬼塚?
Gガンが歴代最高傑作
髭いいよ髭
V、F91、00、W、ヒゲの順に好き
プルツー「ZZは出づらいな、こう言う時」
プル「やっぱり最初の方でマシュマーがへんなことばっかりやってたからねー」
プルツー「姉さんが人の事を言えた話か!?
>>3はなんだ
>>3は。原作終了後20年以上たってもアホを晒すんじゃない」
プル「わ、私のおかげでZZがまだ話題になるようなもんだよー!?」
そりゃそうだね…というかZZの話題となると良く出るのが君達姉妹だし。
プルツー「ほら、私まで含まれてるぞ。姉さんだけじゃないんだ。
グレミーだって愛嬌があって可愛いじゃないか」
プル「私たちの前だと偉そうな顔してるのにねー♪なんかおかしいね」
プルツー「さて、なんだか雑談になってしまいそうな雰囲気だが」
プル「お兄ちゃんは、私たちとえっちしたいー?」
プルツー「単刀直入すぎるよ姉さん!?」
マシュマーはゴットンとシャングリラでてんやわんやしてる頃が一番親しみやすいキャラだったような
後半のマシュマーがあまりにも別人すぎるから俺は前半も好きだよ
強化手術って怖いな…
スパロボZ←禁句ですか
まあ、前半の雰囲気そのままのZZってのも見てみたかった気が…と、
それだとアーガマ・アクシズ共にメインキャラが誰も死にそうにないんだが。
そうそう、二人にこんな物を用意してみたんだけれど……。
(と言いながら手に持ってた紙袋に手を突っ込み、何か二つ袋を取り出す)
二人に似合うと思って、ね。
(プルには黒、プルツーには赤とそれぞれの機体色に合わせたレースのランジェリー上下が
袋の中に入っている)
【エッチは望む所ですが、ちょっと時間的に辛いんですよね】
【凍結が可なら遠慮せずにがっつかせてもらいます】
>>45 禁句だろ。まだ発売してないし。それ以前にスレ違い。
>>44 プルツー「マシュマーはホント、どうかしてたんじゃないか?どうやっても勝てる気がしなかった。
あれと戦わされる身にもなって欲しいよ。 ……姉さんが妨害してたとはいえ」
プル「オーラ攻撃で自爆しても倒せないプルツーも相当なもんだと思うけどー」
>>45 プルツー「別に禁句じゃないが、実はスパロボをやってないから詳しい話はついていけない。悪いな……」
プル「調べてみたら、私たち出ないみたいだね」
プルツー「出たとしてもZZは脇役だろうしなぁ……」
>>44 しかも死んだら死んだでハマーンからは
「使える駒が減った」
程度しか言ってもらえないしね
でもそんな二人の出会いがゲーセンだったのを最近wikiで知って吹いたw
>>46 プル「えー、すっかり雑談ムードになったところでこんなレスが」
プルツー「なんか悪い事しちゃったかな……」
プル「で、私たちにプレゼントって? 何かなー」
(袋をがさがさと開けてみると、大人っぽい下着が中から出てきて……)
(二人とも目の前で広げたりしてみて、興味深そうに下着を眺めて)
プル「わ〜、なんか凄い〜? せくしーだね、これ」
プルツー「よく私たちに合うサイズのがあったものだな。作ったのは誰なんだ」
プル「どっちがどっちなんだろ…… イメージからするとプルツーが黒?」
プルツー「姉さん、機体の色に合わせてくれたんだよ……」
プル「あっ、そっかぁ♪ ありがとうねっ、お兄ちゃん♪」
いや、脇役どころか出てきません
(そして、二人で名無しさんたちの見ている前で服を脱いで、裸になって……)
(二人ともパンティーまでは履いたものの、もう片方を手にして、動きが止まり)
プルツー「えーと…… ブラジャーって、どうやって着けるんだ?」
プル「おっぱい大きいのに、今まで着けた事なんかなかったもんねー」
プルツー「合うサイズのがあるなんて思わなかったからな。
……お兄ちゃんたち、どうやって着けたらいいか知ってる人はいないか?」
プル「女の子の下着だから、わかんないかな?」
プルとプルツーが無邪気にストリップしてる間、
プルトゥエルブは悲惨な目に…
>>49 プル「ホントは強化なんてしない方が良かった、って思ってたんだよね、ハマーンも」
プルツー「適度なレベルで抑えてればもっと役に立ったのに、という感じじゃなかったな」
>>51 プル「まあ、出ないなら出ないでもいいんじゃない?
私たちはここでお兄ちゃんたちと会えるんだしね♪」
プルツー「正直、他の作品に出番をあげたほうがいいと思うしな……」
>>53 プル「とぅえるぶ、かぁ。言いにくいなー。『プルじゅうに』じゃ駄目かな」
プルツー「姉さん、無茶苦茶言ってるぞ。
……ところで誰かブラの付け方……(汗)」
>>50>>52 ちょっと露骨過ぎるプレゼントだったかもしれないけれど、喜んでくれたかな?
(それぞれの分を手にして眺めている二人を見て、嬉しそうに笑みを浮かべながら)
こういうのも悪くないかな、と思ってね。
探すのに結構苦労したんだよ。こういうサイズがあるでしょうかって尋ねるたびに、店員さんに変な顔されるし…。
(裸になってパンティを身に着けた所までは唾を飲んで見守っていたが、
その後になって動きが止まったのを首をかしげて見ている)
そうか……
ほら、ホックを外して、つけたら後ろで止めるんだよ。
やり難いようだったら手伝ってもらってもいいから……。
>>55 プルツー「……あんたそんな事してたのか。それより私たちのサイズをどうやって知った」
プル「すっかり変態さんだよ、お兄ちゃんったら〜?」
(プルツーは真顔で、プルはおかしそうに笑いかけて……)
(そういいながらも、さっきからブラジャーは手に持ったまま、自分で着けられる様子はない)
(名無しさんたちにパンティー一枚だけで囲まれる様子は華やかでもあり危険そうでもあり……)
(ブラジャーを着けたところであまり変わることでもないだろうが、手に持っているよりはかなりまともにはなるはず)
プル「うん、お兄ちゃん着けてくれないかなー」
プルツー「背中に手が届かないよ……」
(二人ともブラを46さんに手渡して、背中を向けて……)
>>56 まずはプルツーのほうから、だな。
(二人の背中を見ながら、まずはプルツーのほうから始める事にする)
それは秘密って事にしといて…正直、自分でも変態気味だなこれはって思ってるから。
ほら動かないでじっとして……よし。
(やはり男性である自分もブラのホックを繋ぐのは初めての経験で少し戸惑うが
プルツーが動かなかったおかげできちんとはめる事に成功する)
でも、二人が喜んでくれるのなら、変態でも俺は構わないけれどね…。
そもそもそういうことの為にランジェリーを用意するって時点で変態だろうしさ。
(プルツーの時にある程度やり方は理解したので、プルの方は以外とあっさりと終わった)
よし、これでどうかな?
(と言いながら、二人の前のほうへと回りこんで)
プルツー「んっ、と……」
プル「あは、なんか気持ちいいー?」
プルツー「ああ、肌触りがいいのは有り難いな。
動いてもあんまり揺れなくなるのかな……」
(下着を着けてもらうと、それぞれに表面を撫で回したりして感触を確かめて)
(前に回った46さんに下着姿を披露し、にっこり微笑んで)
プル「ありがとうね、お兄ちゃん♪」
プルツー「ああ…… あ、ありがとう」
>>58 やっぱり俺が思ったとおり、こういうのも二人に似合っているよ。
見てるだけで、俺なんてもうそういう気分になってしまいそうだよ。
(素直に感謝してくるプルと照れ気味のプルツーの反応を楽しんでから、
再び二人の背中のほうに回って)
だから…こうしてもいいかな?
(二人の腕の脇から手を通して、ブラの上から胸を触る)
プル「似合ってる?嬉しいなー♪いつも子供服ばっかりなんだもん」
プルツー「私なんか自分の服がないんだぞ……。ありがとう、大事にさせてもらうよ」
(後ろから手を回されて、二人で並んで片方ずつ胸を触られて)
(下着の上からふにゅっ……と柔らかい感触が46さんの手に伝わっていく)
プル「きゃ……♪」
プルツー「あっ……? そ、その、脱いでからの方がいいんじゃないのか?
よ、汚しちゃっても、まずいし…… このままがいいのか……?」
>>60 生のお乳もいいけれど、下着越しの触り心地もいい感じ…。
(顔をちょっとエッチっぽく緩めガなら、二人の胸を下着の上から触ったり揉んだりする。
乳首の部分を上から触って、軽く押してみたり)
いいの。と言うか、汚しちゃうのもいいかなって感じで買ってきたんだから。
(プルの胸を揉む手を止めて、汚すのはまずいと危惧するプルツーの胸だけを揉んでから)
それにプルの下着は黒だから白いのが良く目立ちそうだし…。
もちろん、プルツーの赤いのに掛けるのも楽しみだよ…どうかな。
(今度はプルツーの胸を揉むのを止めてプルの胸を揉んでから二人の胸を同時に揉むのを再開して
二人の顔の間に自分の顔を割り込ませ、プルの次はプルツーと二人の頬にキスをする)
【…と、これからという時ですが
>>46で書いたように時間的に限界になってきました】
【凍結は大丈夫でしょうか】
プルツー「か、かけちゃうのか…… なんとなく、もったいないな……。
せっかく買ってもらったのに……」
プル「でも、えっちな下着って、そういうことに使うんじゃない?」
プルツー「そうなのか?それなら……そうした方が、いいのかな」
(プルツーの言葉は、嫌悪感ではなく、プレゼントしてもらったものを大事に思う気持ちの表れで)
(二人とも頬にキスしてもらうと、左右から同時に、46さんの頬をキスで挟み込んでいく)
[次にいつ来るか分かりませんが、大丈夫ですよー]
>>62 その代わり、終わったらきちんと洗っておくんだよ。
確かにかけてみたいけれど、二人にきちんと使って欲しいとも思っているんだし…。
(二人の胸を弄っていた両手はお腹やおへそを指先で撫でながらパンティの方へと下がっていって、
二人の大切な所を軽く擦る)
んっ……ありがとう。
(二人の柔らかい唇を頬に同時に感じて、お礼の言葉が口に出る。
自分も繰り返し二人の頬にキスを繰り返して少しずつ唇にキスする場所が近付いていく。
最後には二人の唇と交互にキスをして…)
最初は、口で出してもらおうかな…それとも、手にしようか。
【それでは、ここで凍結という事で】
【もし◆m6PLE1pLLU様が待機している時にこちらが見かけたら、このトリップで話しかけさせてもらいます】
【今夜は短い間でしたが、ありがとうございました】
プルツー「あ……」
プル「ひゃうんっ……♪」
(二人とも、新しい下着の上から割れ目を弄ってもらうと、ひくひくっと体を震わせて)
(キスを繰り返しながら、体の向きを変えて46さんに抱きついて……)
プル「うん、どっちでもいいよ?」
プルツー「お兄ちゃんのしたい方で……どっちでもしてやるから……」
[分かりました。では、またいつか、お願いしますねー]
誰かクレア・ヒースローやってくれないかな
今日は誰が来るかな?
誰かカガリ・ユラ・アスハやってくれないかな
君がやれば良い……
君が望んだままのカガリがこの場に現れることになるんだ……
前スレに居たベラ艦長が来てくれれば…!
>>70 マリュー、ナタル、タリア、スメラギではだめか?
>>71 ナタルさんが好きです!
でもベラ艦長はもっと好きです!!
いや本当はどれも好きなんですけどね
命令していやいや性処理させるならナタルだな
>>73 ナタルが甘んじて犯されるとでも思うのか?
プルプルプルプルプルプルぅ〜〜〜〜、なんてね♪
私で良ければ、一緒に遊んであげるよ?
……しかしまた、リクエストがあるなんて思わなかったよー(笑)
と、よく見るとお呼びでなかったりする!?(汗)
どうしようかなー。
ぴきーん!
見える、私にも
>>65が見えるぞ!
なんてねっ♪
よかったー、待っててくれたんだ。
むしろ望んでいました
しかし今日はいきなりプルのモノマネと来たか…
>>78 ゴメンね、そっちは真似できないの(汗)
>>80 だって、登場する時の合言葉みたいなもんだったしね(笑)
……あと中の人が同じとゆー説明でもあったりするんだけど。
中の人同じだったのか、初めて知ったよ
作品によって変わってるってのはよく聞くけどさ
それにしてもクレアはいつも元気だな
何か秘訣でもあるの?
>>82 ちょっとアンタ、いかにもクレアなんて嫌だって言わんばかりのことを(汗)
基本的に種と00は駄目ー。それ以前からだったらなんとかなるかな?
なにしろ「やめてよね、僕にかなうわけないだろ」しか物真似のネタ知らないー。
>>83 あ、中の人っていうのは、このトリップ付けてる人のことだよー。
「◆m6PLE1pLLU」っていうやつ。
そりゃあね、宇宙の心が私に語りかけてくるからだよ♪
ニュータイプなんて幻想だったんだって……あれ?
そっちの意味かw
思いっきり勘違いしていた俺を叱ってくれナタク…!なんてね
そのセリフは…ニュータイプはみんなエスパーの集団だったのさ!
とか誰かが言ってたね
立ち話も何だし座りなよ
(簡易イスをクレアの元へだす)
何か飲む?コーヒーからマメッコーラまで何でもあるぜ
>>85 どーもね、サイキッカーとかガンダムファイターは幻想じゃないみたいなんだよね。
あ、ありがとー。飲み物はなんでもいいけど、冷たいやつのほうがいいな。
最近あっついよね〜。
>>86 『汚らわしい目で見るな俗物!!』
……なんてね♪
こんなのでいいのかな?
>>88 ま た お 前 か
お前はこのスレに居ちゃいけない人間なんだ!
さっさとそういうの専門のスレへ出ていけ!
じゃあ麦茶でも、日本の夏には麦茶は必須だ
はいどうぞ
(氷の入った麦茶を渡す)
たしかに暑いよな
でも世界にはもっと暑い国があると思うと…
しかしそういう点ではコロニーって快適そうだ
>>88 さあ? そんなの本人に聞かないとわかんないよー。
けど、なんとなくアンタがいる限りこのスレにハマーンは来てくれないんじゃないかなって思うけどね(笑)
それと、私もハマーンはしないことに決定〜♪
>>90 うんっ、ありがとう♪
(コップを渡されると、一息にくーっと飲んでいって)
コロニーはねぇ、暑すぎたり寒すぎたりすると、お役所に苦情が行くからねー。
「お天気のことだからしょうがない、あきらめよう」っていうのが
そもそもアースノイドの発想なんだよね。
……まあ、隕石がコロニーに命中して大騒ぎになったりするんだけどさ、宇宙だと(汗)
足りなかったら遠慮なくおかわりしてもいいからね
(そう言うと麦茶の入ったポットをテーブルの上に置く)
宇宙は宇宙で大変なんだな
そう考えると人にとって一番幸せな住処はどこなのだろう…って馬鹿な俺が考えてもしょうがないか
あ、言い忘れたけどここエアコン壊れてるから扇風機でガマンしてくれ
団扇もあるけど要る?
>>93 88さんが「ハマーンは立ちションすると思う?」って言ったからだよ。
エッチなのは好きだけど、デリカシーがない男って嫌いだもん。
それは私だけじゃないと思うよ?
ま、文句は88さんに言おうねっ♪
>>94 地球がリングだ!なんて豪快なところもあるんだしねー。
……って、エアコン効かないのここ!?
うん、うちわ欲しいなー。 あーもう、湿気が多いって嫌だよね。
(手でぱたぱたと空気を扇いで、自分に風を送ってみるが、あまり効果はない……)
(首回りに付けているスカーフが邪魔で、胸元まで風が当たらない)
所詮田舎エース程度の人間に割り当てられる部屋なんてこんな扱いさ
あ〜俺もアムロさんやカミーユみたいなエースパイロットになって、
冷房暖房完備で風呂・トイレが共同じゃない場所に住みたいわ
そんなカッコじゃあ暑くて仕方ないだろうに
ほれ、お前だけで使っとけ
(首振り状態だった扇風機を止め、クレアだけに風が当たるようにする)
少しはラクになったか?
俺のことは気にスンナ、ランニングにズボンなんてカッコだから団扇だけでなんとかなる
(とは言ってるものの、額には汗が垂れている)
宇宙で勤務すればエアコンはあるよ〜。
お風呂やトイレは戦艦によるけど、基本的に大きな船だったら余裕あるよ。
あ〜、ありがとう。涼しい〜♪
(四つんばいになって扇風機の前に顔を近づけて、風が強い間にあたって……)
(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜、などと発音して遊んでみたりする)
でもホントにいいの? 汗かいちゃってない?
(その格好のまま、顔を65さんに向けて……)
宇宙勤務か…毎日ヒマな警備と熱帯夜に苦しむ生活を取るか、はたまた前戦で手柄と快適な部屋を手に入れるべきか
悩むなぁ、戦闘は自信あるけど宙間戦闘はあんまし経験無いんだよね
お〜…眼福眼福
(四つんばいになったクレアの姿を見て、思わずつぶやいてしまう)
へ?あ、ああ!!大丈夫!へーきへーき!
(やましい考えが頭を巡る中で声をかけられ慌てる)
(口では平気と言うが、暑さによる汗と慌てて出た冷や汗が顔に)
宇宙に行ったらまた適性訓練とか受けないといけないから、
行ってすぐ前線送りになるってよっぽど人手が困ってて
今にも負けそうって感じのとこじゃなかったら……
……ふぇ?
(眼福、と言われて、一瞬何の事か分からずきょとんとしてしまって)
(65さんの慌てた様子を見て、悟った様子で)
あ〜?
こーゆー格好してるの見てて、ヘンなこと考えたでしょー?
(扇風機の前から、四つんばいのまま近づいていく)
(顔の向きを上げて、65さんを見上げてニヤニヤわらって)
ばばば馬鹿言うな!お前見てヘンな考えとか…その…
あんなぁ、いくら何でもお前みてぇに可愛いコがそんなカッコでいりゃヘンな考えもよぎるさ!
…引くなよ?
(必死に否定しようとしたが、クレアの表情でもうバレていると悟りあきらめる)
(その後開き直って御託を述べる)
ホント可愛い顔してズバリ言うよなぁ…はぁ
ううん、いいんだって♪
健康な男の子だったら、みんなそういう風になっちゃうみたいだし……
そーやって慌てちゃうのもおんなじなの?
ジュナスもショウもそうだし、なんだか男の子って可愛いよね♪
(呆れて溜め息をつく65さんを見つめて、くすくす笑って)
考えるだけならタダなんだし……って言っても、
私みたいに分かっちゃうと、それだけじゃ終わらないんだけどね?
>>96 ところで、あなたは乳房を出すことがあるの?
うんうん、考えて頭脳で処理できる想像力がある人間はいい人間だ
頭の中だけで済むから実際に手をかけて逮捕なんて事にならな………へ?
終わらないって…何が?
>>103 修正してやる!
あと極力他人がロール中に書き込んじゃいけない!そんなマナーもわからない大人なんかぁ!!
>>104 そっちが頭の中で考えてる事、分かっちゃうんだってば♪
特にその気がなくってもエッチな本読んだりしたら、そーゆー気分になっちゃうでしょ?
だから…… あなたが私の格好見て、ヘンなことしたいって考えてると……
私もその気になっちゃう、かもしれないよ〜?
(にへ〜っ、と笑いかけながら、少し頬が赤くなっていて……)
(65さんがどんな事を考えているのか探るかのように、目を閉じて)
えと…もしかして「共振」ってヤツ?話には聞いてたが…
たしかに俺はお前の姿見てヘンな気分になったし、口では言えないようなビジョンだって少しは浮かんだ
それをお前が感じ取ったからって…そんな俺をお前が受け入れて大丈夫なのか?
(イスから降り、静かな口調で語りかけながらクレアの頬に右手を添えた)
いいよ、いちおー規則だといけないってことになってるけど……
結局みんな、我慢できるわけないじゃない?
(顔に手を添えられると、ペロッと舌を出して照れ笑いを浮かべて)
やっぱり困っちゃうのは、前線で子供が生まれたりしちゃうことなんだけど……
しちゃったら絶対妊娠しちゃう、なんてことないしね?
そうじゃなかったら、別にいいじゃない?
…はは、本当にお前は楽観的なんだか真面目なんだかよくわからないな
万が一になったら責任取るさ
俺だってもう子供なんて年じゃない、男だ
(クレアの言葉を聞いて、少々笑顔がこぼれ)
あんま慣れてないからって笑わないでくれよ?
(クレアの唇に軽くキスをした)
私はいつだって真面目だよー♪
……ま、それに今日は別に危険日ってゆーわけでもないから、大丈夫だよ。
(四つんばいにしていた両手をあげて、65さんの体を這い登っていくようにして、顔を近づけて)
(ちゅっ……と唇が触れると、顔を離して)
そーゆー機会があったら、私くらいの歳の方がしちゃう回数多いのかな?
ほら、私くらいの歳の子がいっぱいいるじゃない、うちの部隊。
子供だけで部隊編成しちゃうと誰も止めないから、もー大変なんだよ?
ん…
(唇が離れ、その感触に心が滾る)
どうなんだろう、俺の場合元から軍目指して生活してたからそんなに回数は…ね
軍人なってからだって女の同僚も居ないしオペレーターは大抵上官ともうデキてたりしてたからな
まぁそんなこんなだからリードできるかどうか…
てかそんなに回数あんのかクレアは?
まあ……そりゃ、うちみたいにハーレムみたいな部隊組める方がおかしいんだけどね(笑)
気にしなくていいよ、私がしてあげるから。どんなコトして欲しいか、考えてくれるだけでいいから……。
(自分が服を脱ぐ前に、65さんのズボンのベルトを慣れた手つきで外していって)
聞きたいかね?昨日までの時点で99822回。
……なんてね、嘘嘘っ♪
(真顔で答えてから、明るく無邪気に笑って)
お、おいいきなりか!?
(急にズボンをおろされ慌てる)
なッ!?貴様というヤツはぁ〜!!ってか?
(こちらも元を意識して怒ったかのような表情で言ってから、笑顔に戻り)
それじゃあ…最初は口で、いいかな?
あ、いや汗かいてるし嫌だったら断ってもいいんだぞ?
(扇風機だけでそうにかできる暑さでもなく、自身のもムレた感じがしていた)
ん……。やっぱり、こーゆーのはちょっと、綺麗な方がいいかな……。
(そう言われると、ちょっと考えて……)
(ポケットからハンカチを取り出して、テーブルの上に用意されていた冷たいお茶を少し染み込ませて)
さー、ちょっと冷たいけどガマンしてねっ♪
(ハンカチでペニスをくるむようにして、その上から手を使って扱いていって……)
(綺麗に拭き取った形にしてから、口を開いて、はむっ……と咥えていく)
んむぅ……んん、んく、んっ……。
(最初はゆっくりと、喉の奥まで飲み込んで……)
(顔を引き、また深く咥え込み、繰り返していくうちに動きを少しずつ速くしていく)
つッ!?
(麦茶のしみこんだハンカチに包み込まれた瞬間 敏感な部分故、温度差に驚きビクンとモノが動く)
ごめんな、わざわざこんな手間までかけさせて
うっ……んぁ………んっ、あぁ…
(どんどんとクレアの口に吸い込まれ一体化していく感覚に、言葉らしい言葉も出ない)
(快感は速度とともにどんどんと増していく)
あふっ……ん、んむ、ん…… うん……。
(ペニスを咥えたまま、もごもごと何か言いかけて……)
(どうやら、気にしなくていいよ、という感じの言葉だったらしく)
(そのまま奉仕が続いていき…… 一度、口を離して)
ふはぁ〜。 ふう……
どう、気持ちいい?
(顔を覗き込み、にこっと笑いかけて…… 右手で竿を握って、今度は手で直接扱きながら)
(口の外に舌を伸ばし、ペロペロ舐め回すところが見えるようにして奉仕していく)
あ、喋……ぐぅ…
(咥えられている状態で話され、微弱な振動が先ほどとはちがう快楽を呼ぶ)
す…すっごく気持ちいい…
昔上官に風俗連れてかれた事もあったけど、そんなのよりも断然良いわ…んっ
すまん、もうすぐ出ちゃうかもしれん…!
(今まで経験した以上の快感に、限界も早く訪れようとしていた)
(モノも先ほどより膨張し、不規則にビクンと動くのが判る)
うふふふ〜、いいよ、このまま出しちゃって?
(顔の前でチロチロと舌を動かしながら、右手を小刻みに振動させて……)
(ときどき、ちゅぱちゅぱっと亀頭に唇を当ててキスしながら、顔射の瞬間を待って)
(65さんの射精感が高まっていき、もうすぐ出そう……というのが、心に伝わってくると、楽しみで笑顔が止まらない……)
ぐぁ……んっ…うっ……
(時折亀頭に吸い付く唇の感触と、ちゅぽっと音をたて離れていく動き)
(そして手の振動、男を射精させるには充分な状態だった)
出…るっ……ッ!!
(ビュク、ビュルビュッ…とドロドロした精液が飛び出し、丁度先の部分を舐めていた彼女の舌に飛び散る)
(無論その量は舌だけにとどまらず、可憐な少女の顔にも多く生暖かい液がかかってしまう)
んっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、ぺろ、ぺろっ、ぺろぺろ……
ペロペロペロペロッ、ペロペロペロペロペロペロペロペロ……♪
(目を閉じて舌を這わせ、手を動かして…… 先走りの汁を舐め取るのと同時に65さんの快感を心で受け取り)
(自分の奉仕で気持ちよくなってくれている……それを嬉しく思ってくれている……ことを感じて)
(高まってくる65さんの射精感とともに、楽しそうな顔に熱意が籠もっていって……)
(そして射精の瞬間、液体が噴き出すよりも前に、精巣から込み上げる白濁液のイメージが頭に伝わってくる)
…………♪
見えた、水のひとしずく! なんてね……って!?
わぁっ、きゃあ……ああっ!?
(噴き出してくる瞬間に目を開くと、予想以上の量と勢いが顔にめがけて飛んできて)
(どびゅっ、どびゅっ……!と勢いよく噴き出す白い汁を顔中に浴びてしまう)
ふわぁ……す、すっごぉい……
こんなに出ちゃうなんて思わなかったよ〜?
(ペニスから手を離して、顔にねばつく白濁液を少し指で取って、口に運んで……)
(ぺろっ、と精液を舐めて、味を確かめて)
ふぅ……
(射精後の何ともいえない脱力感)
(しかしモノは萎えていない)
だってクレアのがさ…すっごく気持ちよくて
自分でだってこんなに出るなんて思わなかったんだ
(精液の味を確かめる様子を見て)
そんなに美味しいもんなのか?
ふぅぅ……
すっごいね〜、出しても硬いままなんて…… あんまり健康に良くないよ?
ちゃんと毎日出してたらこんな風にならないよ、普通?
(射精したばかりのペニスを指先でつんつん、と突いて、面白そうに)
え、実はあんまり美味しいわけじゃないんだけどね?
でも、なんとなく、この人のはどんな味かな〜って思ったりもするの。
……あ〜、なんだか私も熱くなってきちゃったよー。
続き、してもいい……?
(答えを聞く前にスカーフをほどき、服のボタンを外し始めて……)
しょうがないだろ、こちとらヒマとはいえ朝から晩までずーっとMSで基地の見張りしてんだ
最近は家帰っても疲れてすぐ寝てたし…
人によって変わるモノなのか?
でも命の種なわけだし…そういう違いがわかるのかねクレアは
…お前が良いなら俺が断る理由も無いだろ
(相手の様子を見て、自分もランニングシャツを脱ぐ)
だって、汗だって人それぞれ味は違って、でも基本的にしょっぱいでしょ?
そーゆーものだよっ♪
(制服の上着をはだけると、中からは意外に大きな胸を包んだピンク色のブラが覗いて)
(ズボンのベルトを外して下ろしていくと、ブラとお揃いのパンティーが露わになっていく……)
(そして、上着を腕から抜いて、完全に下着姿になって)
……人の命が触れ合うのって、私、嫌いじゃないよ?
だって、そういう事が分かるために、ニュータイプっているんでしょ……?
…綺麗だ
(下着姿になった彼女の姿を見て自然な感想がこぼれる)
(そして彼女を抱き寄せ)
ニュータイプじゃなくても、こうして体と体を触れ合わせることでぬくもりは感じられる
人間…いや生きてるものすべての特権というか愛の形なんじゃないかな、命のふれあいって
俺も嫌いじゃない、こういうの
(暑い部屋の中、汗だくながらも体を寄せ合う二人)
(その状態で唇に口付けし、今度は舌を入れクレアの唾液を求める)
ん……。
(体を寄せて、抱きしめてもらって……)
(舌を絡め合い、65さんの口内にこちらから舌を入れて、唾液を流し込んでいく)
(そうしながら、右手は再びペニスを握り、扱いていって……脈打つ感触を手に受けて、くすっと笑って)
これが命の鼓動……なんてね♪
むっ…くちゅ……
(黙々と唾液を交換しあう)
(するとモノにクレアの手が触れた)
ん…いやらしい手つきだな、こっちもお返しだ
(そう言うと顔をクレアの首筋へ移し、下から頬までの範囲を舐め上げたり軽くキスをする)
クレアの汗…すっごくいやらしい匂いだし、美味しい
(音により刺激を与えようと、わざとちゅっちゅと音をたて口づけする)
(さすがのクレアも首筋の刺激にもだえ始めた)
ひゃうん……。 ああ、あふぅっ、ん……。
気持ち……いいよ……。はあっ、ん……♪
(首筋を優しく刺激してもらうと、体をくねらせて快感を体に行き渡らせながら、65さんに擦り寄っていって……)
(女の子の体の柔らかい感触が、65さんの肌に伝わっていく)
ね……。もっと……感じる場所に、してよ……?
(甘えた声でささやきながら、右手をペニスから離し、両手を背中に回していって)
(ブラジャーのホックを外して、胸元からピンク色の下着を下ろしていく)
ん?わかったよ
もうちょっとクレアの汗を舐めたかったんだけどなぁ〜
(冗談っぽく言う)
ちょっとごめんね
(ブラをはずしたクレアの背後に移動し、ピッタリと体をひっつける)
(右手は胸へ、左手は秘所へ、そして後ろから顔をクレアの頬に近づけキスを求める)
やわらかくて気持ちいねクレアのおっぱいは
ほら、俺のもこんなに反応してる
(やさしく、時に強く胸をもみしだく右手)
(そして素股のような状態でクレアの脚の間からだされた彼のモノが熱く反応している)
(無論、左手による下着越しの愛撫も続く)
ひゃっ、あんっ、あうっ、あ、あはっ……。
はあ、はあんっ、あ、あっ、あんっあんっ♪
(後ろから抱きしめられる格好で、二人で座り……)
(大きく脚を広げて65さんの膝の上に座って、胸と股間を愛撫してもらい)
(気持ちよさそうに声をあげながら、背中にもたれて……)
(後ろを向いて65さんの方を向くと、肩越しに顔射済みの笑顔が65さんを見つめて)
うん……。
すっごいっ……びくびくしちゃってるよ……。
気持ちいいよ……。もっと、このまましてて欲しいくらいだけど……
入れたくなって来ちゃったら、いつでもいいよ……。
じゃあ…するか
(クレアへの愛撫を止め、自身が一度射精した唇にまた躊躇なく口付け)
(そして彼女を膝の上から降ろし、ベッドの上に仰向けになる)
騎乗位だけど大丈夫かな?
あ〜、男の子の方が楽な姿勢だ〜?
(くすくすっと笑うと、ベッドで寝ている65さんの横で、ピンク色のパンティーを下ろしていって)
(完全に裸になってベッドに上がり、65さんのペニスの上に腰を下ろす位置で、体をまたいで膝立ちになって……)
(ペニスの真上で、しっとり濡れた割れ目が露わになっている……)
いいよ、格好は何でも……。そっちが久しぶりだったら、私が頑張っちゃう方でいいしね♪
(65さんの体に左手をついて体を支え、右手でペニスを蜜壺の入り口にあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていって)
(ずぶずぶずぶっ……と膣内にペニスが沈んでいき、最後には完全に腰を下ろして、奥まで入りきってしまう)
ん……っ! んあっ、あ、あっ、はぁ……ああ、ん……♪
凄いよ、一回出しちゃったのにこんなに元気なんだもん♪
悪い悪い
今度会ったときはそっちが楽な姿勢でいいからさ
んっ……はぁぁ〜………
(自身の硬直したモノが、ゆっくりと肉壁に包まれていくのが判る)
クレアの中、うねうね動いてるね
俺のを味わってるのかな?
(両手を出すとクレアの両手とつなぎ、支えるようにする)
楽してばっかと思われるのも嫌だし、がんばります………かっ!!!
(言い終わるや否や腰をズンッと突き上げ、勢いに任せ上下に激しく動かす)
(その感手は繋いだまま)
(じゅぷじゅぷと激しく交わる音が響く)
ふぁっ、あう、あふぅっ、あんっ、ん……!
あ、ああっ、ああん!!
(手を繋いだまま、下から腰が勢いよく突き上げられて……)
(じゅぷっ、じゅぷっ、と淫らな水音を響かせながら、クレアもいやらしく腰を振り、あえいでいく)
(押さえるものがない胸が、腰を浮かせるたびにぷるんぷるんと飛び跳ねるように揺れて、65さんの目を楽しませて……)
(腰を浮かせ、そして沈めるたびに膣壁が亀頭に擦り付けられ、快感と共に陶酔感まで生まれていく)
ああ、ああっ、あはっ、んっ……♪
愛など粘膜が生み出した幻想に過ぎん……のだったら、
この粘膜が生み出す気持ちいい幻想は……「愛」だねっ、たぶん♪
んっ、んっ、んっ、んっ…!!
(腰のパンパンとぶつかり合う音が続く)
(上下に揺れる胸、快感に揺らぐ表情、体からしたたり落ちる汗…クレアのそのすべてが愛おしく感じた)
(その感情が伝わったのか、クレアもうれしそうな表情をする)
こんな時まで名言を出すか、ほんとにクレアはそういうの好き……だなっ!!はぁっ!
もっとこの幻想に…できることならずっと溺れていたいね…!!
(ノってきたのか、汗で滑る手を握る力が強くなった)
ああああ……っ!ああ、ああん、あっくぅっ、ああっ……!
うんっ……もっと、もっと溺れさせてよぉ、あ、ああっ、ああ……。
いいよぉ……気持ちいいよぉっ、あ、あんっ、あんあんっ♪
(握りしめられる手に力がこもって……そのお返しに、突き上げられるペニスをぎゅっと締め付けて)
(腰の動きが大きく、早くなっていき、愛液の音と胸の揺れ方が派手になっていって……)
ああ、あああっ、あふぅんっ、ああっ……!!
ああああっ、私のオマンコが、真っ赤に燃えちゃうぅ〜〜!!
俺のチンコもオーバーヒート状態だぜ!!
(締め付けられても尚、新たな快感を求め腰を獣のように打ち付ける)
(ガンガンと子宮口に亀頭がぶつかる)
そんじゃ…一気に決めるかぁ!!
(繋いでいた手をクレアの背中に回し、一体化するかのごとく抱き寄せ体を密着させる)
二人のこの体が…真っ赤に…燃えるッ!!!
幸せ…掴めと…轟き叫ぶッ!
んくぅっ!ああっ!ああ、ああっ、ああんっ、ふぁぁぁん!!
(何度も大きく声をあげて、65さんの体を抱きしめて)
(一番奥まで貫いてもらったところで、ビクッビクッと体が震えて……きつくペニスを締め付けて)
あああっ、だ、出してっ、出してぇ、いいよ……!
いい……一緒にぃ、イクッ、イクイクゥ……!!
し、しかしさっきの…んっ……すごく濃かったしな…
もしかのもしかで妊娠とか…はぁっ……するかもしれないぜ…?
それでも…出して、んぁっ…いいんだな…?
(焦らすかのように射精を抑えクレアに問いかける)
そ、そんなぁっ、そんなの、わかんないよ……!
しちゃうまでっ、ああ、はあっ、ん……あああ……っ!!
いっ、いいからぁ、出してもいいから……ねっ、このまま、してよっ……!
はぁ……はあ、はあっ、はあっ!
(体に汗を浮かべて、勢いよく腰を振って快楽を求めながら……)
(それでも、射精が始まるまでは意識を保とうと、快感の波の中で我慢を続けて……)
それも、そうかっ!!
(ガンガンと最後の力を振り絞り子宮口を叩く)
い、いく……ぞっ!!
(腰を抑え、ピッチリと精子を一滴残らず奥に注ぎ込めるようモノを最奥まで入れ)
クレアァァァァァッ…!!
(ビクビクッと脈打ちながら彼女の中に大量の精子が解き放たれた)
(数秒間たっても窟の刺激と汗のフェロモン匂で射精が収まらない)
ふぁぁっ、あああ……!!あ、あっ、あああーーん!!
い、いいいっ、イクッ!イクッ、イクイクゥ、あ〜〜〜っ!!
イッちゃう、イクーーーーー!!!
(真下から子宮口の中に、火山の噴火のように勢いよく熱い液体が噴き上がり、注ぎ込まれて……)
(膣内でどくん、どくん、とペニスが脈打ち、精を放つたびに、ビクッビクッと体を痙攣させて)
(少し浮き上がるように跳ねる体が、乳房を押しつけては少し離す動作を繰り返させていく)
(波のように寄せては引いていく快感、何度も注ぎ込まれる射精の感覚に、頭が真っ白になっていって……)
あ……はあ……ん……。
これで終わったのか……
光……だけが、広がっていく……。
(くたっ、と65さんの上に横たわり、体の力が抜けきって……)
はぁ……はぁ………
(長時間の射精が続き、一気に力が抜ける)
(いまだ繋がっているソレは射精はしてなくとも未だ脈打っている)
おいおい、精神崩壊ENDなんてゴメンだぜ?
よっと……
(倒れこんだクレアの頭に手を乗せ、頭を撫でる)
【1時回りましたけど時間大丈夫ですかね?】
ん……。うふふふ、大丈夫だよ〜?
(しばらく余韻に浸った後、ゆっくりと顔を上げて……)
(すでに顔射を施され、べとべとになった顔でにこっと微笑みかけて)
(頭を撫でてもらうと、嬉しそうに…… 自分のお腹を撫でて)
これが、新しい命…… なんてね♪
(悪戯っぽく笑いかけると、顔を寄せて頬に軽くキスをしていった……)
[これで終わりにしますねー。遅くまでお疲れ様でした]
そんな直ぐに判るもんなのか?
(お腹を摩るクレアに冗談だろという風に笑いかける)
まぁもしそうでも責任はとるよ、クレアのためならね…
(クレアからの口づけのお返しに自らも彼女の頬へと口づけした)
【いえいえこちらも長くしてしまいすみません】
【お疲れ様でした〜 ノシ】
前スレでノイン教官が言ってた場所はここであってるよな、早く着いてしまった
しかし教官は何をするつもりで私を呼んだのだろうか…?
速すぎる…?それとも私が時間を間違ったのか。まさか…。
(私服で現れてちょっとあせった顔つきで時間を確認した)
きょきょきょ教官!?
い、いえ自分は今ちょうど来た所です!!
(急にノインが現れあわてふためく)
しかし教官、その格好は…あ!
もしかして潜入任務か何かだったのでしょうか?
任務だと聞いて隊服で来てしまったのですが…すみません!
何なら今すぐ自室に戻り私服に着替えます!!
そうだったか。(相手が嘘をついてるのは分かるがそれを優しさだと認識し)
そうしてもらおう。はっきりしたことをいっていなかった私のミスだ。
自分の好きな服で来てくれ。いや、私も部屋に赴き任務に相応しいかチェックしよう。
いえ、教官の言葉をちゃんと理解できなかった自分のミスです
では今すぐ自室へ…………
はい?
教官が私の自室にですか!?
わ、わかりました……
それでは、案内しますのでついて来てください
(ノインが自室に行くと言い出し困惑する)
(が、上官の命令に逆らうなどできる性格ではなかった)
それでは行こう。(肯き、部屋まで付いて行く)出来ればフォーマルな服が良い。用意はあるか?
こちらでも用意している物があるのでそれを身につけてもらうかもしれない。ところでおまえは任務につけるリミットは何時までだ?
え、用意があるのですか?
(用意された服という事は、ノインが今回の任務に相応しいものを選んだのだと考え)
では、すみませんがその用意してある服をお借りしても良いでしょうか?
何分今回の任務に相応しい服が必ずあるとも言い切れないので…
(隊服とランニングシャツぐらいしかない自室のクローゼットが頭を過ぎった)
時間ですか?
べつに何時まででも大丈夫です、寝ずの仕事ばかりで夜は慣れていますんで…褒められる事じゃないかもしれませんが
(照れくさそうに後頭部をかいた)
そうか…。では今回の任務には都合がいいな。
服ではないのだが…。(鞄を開けて小さな銃を取り出す)これを私に向けて発射して欲しい。
その銃から発せられる光線を受けると敵と戦う闘争心が消え去るのだそうだ。
試しに私に撃ってみて欲しい。害はないのだからな。
この銃は…
これで教官を撃て、と?
(渡された銃をまじまじと見る)
(ノインを疑うわけではないが、本物の銃ではないかを確認し構える)
本当に…害は無いんですよね?
(本物ではないとしても、自身が信頼を置く人物に銃口を向けるのには抵抗がある)
いきますよ…
(険しい表情の後、ゆっくりと引き金を引いた)
これが成功したなら人々の心から闘う意思が排除される。(眩しい光が発射され)
…ううっ!!(静かに瞳を開くと、急にはっとして)
(◆K2znGX5CPgの顔を見て、切なそうな顔つきになって胸に手を当て)
…生きて…おられたのですね。(いきなりすがりつく)
良かった。(人通りの少ない公園内とは言えしっかりと抱きしめる)
うぁ!?
(向けられてはいないものの、放たれた光に驚く)
…どうですか?
しかし戦意喪失させたと確認するにはどうすれば…ん?
教官!大丈夫ですか!
(ノインの表情の変化に気付き、心配したのだが)
…………〇☆◆◎△▲!?
(急に抱き着かれ意味不明な言葉を発してしまう)
おおおお落ち着いてください教官!
生きていたも何も私です!部下の…んっ!
(久方のぬくもりと強くなった抱きしめに言葉が詰まる)
お、お気をたしかに!教官!!
離れてください!!
(口ではそういうが愛おしく抱きしめられ、さらにその相手が心酔してやまない教官ゆえ離す行動にはでれなかった)
私はもう…このようになってしまったのです。お手を。
(部下の手を取るとタイトスカートの中にみちびき入れて)
どうです…濡れてしまっているでしょう。(下着の中に部下の手を差し入れて陰毛とあたたかくなった局部の状態を確認させる)
はずかしい…。(スカートの中に手を入れさせしっかりと触らせたまま頬を朱に染め顔をよこにむけた)
どうぞお仕置きしてください。
まさか教官…自分をからかっているのですか?
(普段の性格からそんな事をする人間ではないと判るものの、目の前のありえない光景にそのような考えが浮かぶ)
(それにこの考えなら私服で来たり胡散臭い銃を撃たせた事にも納得がいく)
どういう意図かは知りませんが、もうイタズラは勘弁し…て……?
(いきなり手を引き、秘所へと手を連れていかれ)
(さらに淫猥な感触と湿り気が頭の中にあった定説も、理性も消してしまった)
教官…!
(ノインをおもいっきり抱きしめ、貪るようにくちづけした)
どうして私がからかうのです。これは本心から行っていること。
(抱きしめられると切ないため息が洩れて)お慕いしていました…。
(唇がかさなると独立した生き物のような舌が迎え入れ、部下の口にもぐりこんできて中の歯を指がピアノのキーをすべるように滑り
部下の舌を求めて伸びてきた)
(公園の中というのも全く気にかけていないように唇をしっかりと重ね合い濃厚な口づけをつづけた)
…。(服越しに豊かなバストと腰が押し付ける)
んっ、じゅっ、じゅるっ…
(中に入れられたノインの舌と送り込まれる唾液の味にただただ酔い続ける)
教官……すみません!
(押し付けられる膨らみに我慢できず、右手で服の上からその房を持ちキスと並行して感触を味わう)
(正気でないとはいえ教官に手を出してしまう…その行為に対する罪悪感からなのだろう、謝罪の言葉が口から漏れていた)
どうして謝る事があるのです…。あうっ?…(バストをさわられてキスにも熱が入る)
(長い間ベンチのよこで二人立ってキスをし)服越しではなくて、いいのです。
(突然見かけに似ず天真爛漫に服を脱ぎ捨てだして)素肌に触れてください!
(公園の中で全裸になって手を広げた)
教官!…綺麗だ、とても綺麗な姿だ
(突然裸になられ普通なら驚くだろうが、ノインの美しい肉体にただただ賛美の言葉を放つ)
あぁ教官!大好きです教官!!
んぁ、やわらかい!それに肌もスベスベだ!!
(正面から裸体に抱き着き、左手で尻をまさぐり右手は背中に回す)
(口で彼女の首筋や頬を舐め、卑猥な行為と上官に手を出すという罪悪感…その矛盾さが快楽となる)
(足に纏わり付く彼の股から、熱を帯びた膨らみの感触がノインに伝わる)
(いつ人目に付くか分からない野外で裸になった子どものような大胆さに反して彼女の身体は成熟していた)
嬉しいです…私も…。ああ!
(抱きしめられ引き締って弾力のある尻を撫でられると吐息が洩れ、頬や首筋を舐められ歓喜の声があがった)
(足に感じた強張りを求めて手が下にさがり、チャックを下ろすと下着から○○○を取り出す)
硬くなっている…。(長い脚に○○○を押し当てさせると、手と自分の太腿の間で摩擦を始めた)
教官!教官!はぁはぁ、んぁあ!!
(素股と手による行為にどんどんと物は膨脹し脈打つ)
(少しでも肌が触れる範囲を大きくしようと引き込み、尻などに回した手もぐりぐりと感触を貪る)
教官!いやノイン!
君がこんなにいやらしい人だったなんて、でもそんな君でも好きだ!
ん〜!じゅ、じゅるる、じゅぱっ!!
(また口づけし、今度は自分からも唾液を流し込みノインに味合わせようとする)
(真夜中の公園にキスとは思えない水気のある卑猥な音色が…)
はあはあっ、私の足に、出していいのですよ。(○○○を足に押し当てたまま摩擦しつづけると)
私のも…ふれてください。(部下の手をとって再度股間に持っていくと溶けるようにぬれている裂け目に指を当てさせる)
あああ…(尻をまさぐられて声を立てると)
いやらしくてすみません。こんな雌の私をお叱り覚悟のことです。
(いやらしく激しいキスの音が虫の声に囲まれて流れる。ふたり身体をつけてゆらめく)
あぁ、気持ちいいよノインの脚!気持ちよくていやらしい!
なんて淫乱なんだ君は、そんな娘にはこうだ!!
(引き込まれた手の人差し指と中指を割れ目に差し込み、引き抜く)
(そのピストン運動を繰り返し、じゅぷじゅぷと液が出されてきた)
脚?脚なんかで出したらもったいない!!
その淫猥な唇で、舌で、胸で!俺に奉仕しろ!
(すでに場の流れに性格も歪み、雌として罰を求めるノインに強く言う)
ありがとうございます。光栄であります…。
(2本の指が蜜にまみれた秘孔広げて、きつめながらも入り込むと、ノインの身体が跳ねた)
(すぐになめらかになった指のピストン運動で肩を震わせながらも、兵士の肩に手をあてて唸った)
私の中に…指がいっぱいに!!
それは、どうすればよいのですか…?(いいながらヌードのノインは兵士の股間の前に屈みこんで)
唇で?(いとおしげに○○○を手にしていたノインのリップが○○○の先にかぶさり)
こうするのですか…?(もうひとつの秘唇のように徐々にくわえ込んでいく)
あぁ…そうだ、君の大好きな〇〇〇にさっきのキスのようにいやらしく喰いつくんだ!!
(物に奉仕を始めたノインの頭に手を乗せ、猫を撫でるように柔らかく撫でながら喋る)
アイスキャンデーをしゃぶるように、もっと愛おしく奉仕するんだよノイン!!
(ぐちゅぐちゅとしゃぶりつき始めたノインの動きにあわせこちらも腰をグラインドを始めた)
(時折頭の向きを変え、ノインの内頬に亀頭を擦りつけたりなどもする)
キスのように…?(○○○を半分まで咥え込んだ後に、撫でられている頭を微かに動かしながら音を立てて吸い始めた)
ちゅうっ、ちゅちゅうーっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅっ!
(アイスキャンデー…あまり食べたことはない…でもこれはこの方のオチンチン…ならば)
(キスのように舌で口の中のオチンチンをなめ回していった)
むむっ!(頬がチンチンの形に膨らんだ…)
よしいいぞその調子だノイン!
もっとじゅぱじゅぱとHな音をたてて吸い付くんだ!!
(さらに指示をし腰のグラインドもだんだんと激しくなり)
(先からはカウパー液が出てきた)
美味しいかい?美味しいかいノイン!
頑張ればもっと美味しいミルクをあげるぞ!!
(この方のオチンチンだと思えば…確かに)美味しいです。(くぐもった、声にならない声で答え)
(ノインの口のオチンチンの動きが速まる)
ください、私にミルクをタップリと…!(顔を上気させて大好きな物をはしたなくしゃぶっているようにうれしそげに吸引し)
(オチンチンの先を嘗めあげ、えらの部分を丹念に嘗め回し、茎をしゃぶりついた)
そうかミルクが欲しいのか?よぉし…
(すでに口の奉仕で物は限界点に達し始め、狭いノインの口内でビクビクと暴れ狂っている)
出すぞ…んぁ、んっ………!!
ビュクッ、ビュルル…ビュ……
(口内で肉某から溢れ出す精液)
(泉の如く沸き上がるその液体はどんどんとノインの口を満たし…)
ふぅ…せっかくだしてあげたミルクなんだ、残さず飲むんだぞ…
(口から肉棒を抜き、ノインの頬にまだ精液のついた亀頭をつんつんと付け精飲を要求した)
【ところでノインのこの状態っていつまで何ですかね?】
【時間かかっても大丈夫でしたら一度やって、その後正気になり流れでまた…みたいな展開とかやりたいんですが…?】
【もしオチや、自分のほうでこういう流れをやりたいっていうのがあったらそちら優先で】
【わがまま言ってすみません…】
…う!(目を瞑って射精を口の中で受ける…)…うう!…。
(熱い精液が喉に発せられ口を満たしていく。出終わると精液が糸を引き口から抜かれた)
(唇から精液を垂らしながら肯くと、ごく、ごくと飲み始めた)
…ミルク、ご馳走様でした。
【いつでもこの状態は解除されてかまわないです。こういう状態にしたのは事が達成しやすいと思ったから】
【でもさすがにそんなに長くは…思ったより体力が続かないみたいです】
よしよし…ちゃんとご馳走様まで言えるなんて偉いねノイン、育ちが良い証拠だ
でもHなのは悪い所だね
(まだ半立ち状態をキープしてる物がノインの顔に張り付けられる)
本当はこの後胸でもしてほしかったけど我慢できないよ
ノインがHなせいだ
さぁ、そこの木に手を当てていやらしいお尻をこっちに突き出すんだ…
【じゃあ解除のタイミングはそちらにお任せで…】
【ならばキリのいい所かそちらの限界が来た所で一旦凍結にしますか?】
すみません。エッチなこの私に罰をお与えください。
(顔に当てられたチンチンをそっと触れ)
はい…了解しました。(公園の木に両手をつくと、見事なヒップを後ろにつきだし、顔を木に向けたまま後ろに目を向ける)
(裂け目からは蜜が流れていた)
【じつは限界が近そうなのですけど、なんとかもう少しなら。凍結もかまわない】
【解除のタイミング、了解した】
いやらしいお尻だな、精器からもダラダラと液が出てる…おチンポしゃぶりながらずっと垂らしてたの?
本当にHだね、世間の人から笑われちゃうよ
(意地悪そうに笑いながら、ノインの蜜壷に口を近づけジュルジュルと愛液を飲む)
じゅっ、んっ、じゅるっ、じゅぱっ、ぢゅっ…ゴクン、ゴクン…
もう垂れ流しだ、甘い甘いノインの愛液がどんどん湧いてるよ
(時折舌でクリトリス部分をつつきながら愛液を味わい、満足すると秘所に亀頭を付け…)
それじゃあ…いくよっ!!
(一気に置くまでズンッとペニスを差し込む)
(勢いよく突っ込まれたせいか、ノインの腰がガクガクと震えていた)
【いろいろ無理言って付き合わせてすみません】
【凍結は好きなタイミングで結構です】
【再開の日にちはどうしましょう?明日の夜は大丈夫ですかね】
はっ!…キスされた時からどうしようもなく濡れていました。
チンポをしゃぶっていた時は、このチンポが私の中に入るのだと思うと太ももまであふれるほどでした。
あふぅ!!(秘貝に口をつけられ蜜を吸われるともっと湧き出して来た)
うふうう、その、クリトリスを舌でつつくのは効果的だと思われます…。
きて下さい!(期待に溢れる目で後ろの勃起したおチンチンを見て)
…うああーっ!?(ぬめる膣内に後ろから奥まで一気に突かれて背中をぐいっとのばした)
【こちらこそ。もう少しは…平気だと思います。そして明日の夜は可能です】
正直モノだなノインは!!
こっちも正直だけどね
(自ら卑猥な言葉を平気で連呼する普段とは別人のようなノインにますます興奮が増し)
(きつく締め付ける肉壁の中でさらにモノは膨脹し、中からノインを刺激する)
こんなのでひんひん言ってちゃダメだ、ほら
(まるで獣の交尾のように覆いかぶさり、手を回し乳房を揉みしだく)
(丁寧とは言えない本能に任せた荒々しい揉み方だが、すでに全身性感体状態の彼女には充分な刺激であった)
この柔らかいオッパイ、それに…んっ…液垂れ流しの…蜜壷は誰のためのもの…だっ?
答え…られたら…もっと気持ち良くしてあげるぞぉ…んぁっ!!
(腰を強く打ち付け胸も揉み続ける)
(夜中の公園は獣の交わり場と化していた)
【書き忘れorz】
【では再開は明日の21時からで大丈夫でしょうか?】
包み隠していては軍の規律が守られません。あああ、中で大きくなって震えています。
あああ?(豊満なバストが力強くもみしだかれて)
うう、それはっ!あっ!…あなた様の、ものです!
おあっ!!わたしの蜜壷も、オッパイも、うっ!!全て、あなた様のもの!ひい!
(揺れるバストに指が食い込み、尻をうつ音と、それに合わせてうめく声が公園に響く)
【明日の21時からで…了解。大丈夫です】
正解だノイン!!
ようしご褒美をあげよう!!
(腰の動きが加速する中、突然ノインの足を持ち上げ子供に小便をさせるような抱え方をする)
(ただ一つ違うのは持ち上げているのは下半身だけで、上半身は木にしがみついたままだという事)
どう?足がつかなくなったらもっ…とおチンポが奥まで入るでしょ…?
ノインの大好きなおチンポが…ガンガンとおマンコの中で暴れ回ってるん…だ…
(肉と肉のぶつかり合う音、手が離され振動で揺れる胸)
ノインは…おチンポ大好きかな?…んっ
正直に…言ったら最後のご褒美に…またミルクをあげよう
今度は…んっ!この…いやらしいおマンコの中にねっ…!!
あひいい?!(長い足を抱えられて重力によりチンポがもっと奥へ差し込まれる)
(はずむバストの先の薔薇色の乳首は愛撫でしこり立ち)
うう…そんな事まで言わせるのですか…おチンポ、大好きです!好きすぎて、私の中は…!
ぃいん、おチンポを求めてもうぐちょぐちょになっているのです!
(激しい律動に大きく足を開いたノインの四肢は突き動かされ、襞肉がおチンポに吸い付いていた)
いい!(よだれを流しながら唇を嘗めた)ひいん、…あぐうう!?…ああっ!
よぉしよく言った!!
大好きだノイン!そういうエロい所が…がぁっ…凄く…いいッ!!
そのエロエロなノインのぐちゅぐちゅおマンコにミルクを注いでやる!
たくさん注いで妊娠させるぞ!!
(上下の大きなスイングは互いの精器に充分すぎるほどの快感をこれでもかと与える)
(膨脹したモノは締め付ける肉壁をも押しのけ、中をこすりあげていた)
エッチでいけないノインへのご褒美!!
このまま出すぞッ!(最後は脚を抑えペニスを最奥に叩きこむ)
ノインの大好きなおチンポミルク、出るぞ……あぁぁッ!!
ビュッ、ビュクッ、ビュルルッ!!
ビュピッ!!ドプッ、ドッ、ビュ、ゴポゴポ…
(ノインの奥深くにこれでもかと精液が注がれる)
(射精が止まりゆっくりと抜き出すと中から収まりきらなかった精液が流れでた)
ふぅ…おチンポこんなに汚れちゃったよ
精液とノインの愛液でぐっちゃぐちゃだ…
最後はお掃除もしてもらおう
(イッた後の無気力状態なノインの鼻先に汚れたペニスが突き付けられ)
(青臭い精子の臭いが鼻奥を刺激する)
あぐぅぅ!う!私は何をしているのだ…?ひぃ!これ、は?
(後ろを背中越しに見ると、部下が自分の尻に腰を打ち付けている)
なっ?何をして、いる!ああ…やめないか!…あああ?!
やめ、私が大好きなおチンポミルクだと…?うぅっ、おチンポが膨れて、何かを…!
あああっ!うく、やめろぉー!!あ…?あ…!
(射精が始まり、ノインは頭をふって屈辱と快感の入り混じった表情で下唇を噛んだ)
ああ…!うっ!(抜き出されるとおチンポは蜜で光り、オマンコはとろけて穴をひくつかせていた。足がぶるぶるとふるえ)
…どういうつもりだ。おチンポをお掃除だと…く!
(鼻先に突きつけられたものを、睨みながら)
詳しく、話してもらおうか。
何を…言って……る…
(一瞬目の前が暗くなり、膝からドンっと倒れる)
う、うぅ…あれ?教官…たしか銃で光りが…すっごく眩しくて………!?
(正面から光りを見なかったせいか、理性を無くしている間の記憶が鮮明に蘇る)
じ、自分は…取り替えしのつかない…事を……
(説明を求めるノイン…教官を見て自分の行いを悔やんだ)
そうだ深呼吸だ…深呼吸………
き、教官!今から話す事はとんでもない事かもしれませんが事実です
信じてください…
(銃を撃った後のノインの変貌、間接的に光を見て理性を失っていった自身)
(そして互いの恥体、その全てを話した)
か、覚悟はしています…人が変わったといえ教官に手をだし、あまつさえ命令したとあれば…
自分はプリベンターとしても、人間としても道を踏み外してしまいました
い、いかなる処分も…受けるつもりです…
(ノインに自分の上着を渡し、謝罪する)
(彼の顔はこのような事をしてしまった絶望と憧れの教官を汚した事への後悔の色が混ざり合っていた)
どうしたのだ…!大丈夫か…。(驚き尻を向けていたポーズをといて部下の方へ屈みこんだ)
ここで処罰するのは簡単だが、言い分があるのなら聞かせてもらおう。
(部下の口から話される事を何とか耐えて聞いて)
そうだったか…。全てはこれが起こしたことならばしょうがない。(銃を見つめて、転がっている鞄に戻した)
いや、これは理性をも失わせるものらしい。私も微かに覚えがある。これは夢だと思っていたが。
自分が自分ではなくなるのだ。処分はいい。ただ、これはわたしとおまえだけの秘密ということにする。…いいな。
(険しい表情になるのを押さえて、約束させた)
え……?
(あれだけの事をしたのに咎めないノインの言葉に驚きを隠せない)
(頬に自然と涙が零れるが、それは優しさに触れたからではなく)
(これだけ部下思いの上官に最低な行いをした自身への悔し涙であった)
わかりました、この事は誰にも口外しません
墓まで持っていきます
あ、教官!服が…取ってきます!!
(いつまでもノインを裸にさせるワケにもいかないので先程ノインが脱いだ服を取りに行った)
服を取ってきました、あと…体のほうは大丈夫でしょうか?
ここからだと自分の寄宿舎が近いのでシャワールームくらいなら使えると思います
(汚れ汗だくになったノインの体を気遣う)
(部下の眼に光るものを見て、この男も理性をなくし後悔していたのだと思い)
そうしてくれるとありがたい…(服を受け取ってはおる)
いい。自室へ…というわけにも行きそうにないな。
シャワーだけ…使わせてもらう。(両手で自分の肩を抱えるようにして肯いた)
【このあたりが限界なので、今日の21時にまた続きということでお願いします】
了解です、教官
では案内します
(出来る限り心配させないよう普段通りに振る舞う)
(しかし顔に出た疲れが振る舞いにぎこちなさを添える)
ここがシャワールームです
何分深夜、丑三つ時だから誰も使わないと思いますが…一応外で見張りをしておきます
タオルはそこの棚に置いてあるものを使ってください
(言い終わると脱衣所の扉を閉め、通路で見張りを始めた)
【わかりました】
【ではまた夜に】
【ああ、おやすみ…スレをお借りした。ありがとう】
【21時になったので来ました】
【昨日は夜遅くまでありがとうございます】
(身体の汚れを洗い流してタオル拭くとタイトスカートを穿いて出て来た。少し濡れた髪でボディシャンプーの香りを漂わて出て来る)
すまない。迷惑をかけた。
ここでこうしているのもどうかと思うので、部屋に少しだけ居させてくれないか。
【今晩もよろしくお願いする。なにか希望があったら聞かせて欲しい】
迷惑だなんて…そんな事はありません
償いというわけではありませんが、けじめとして今まで以上に教官のため尽くすつもりであります
自分の部屋に…ですか?
わかりました
【特に希望はありません】
【とりあえず流れで何か希望が出て来たらその時に言います】
(思ったより疲労がきついようだ…)
30分だけ仮眠させて欲しい。そうすれば今回は帰る。
ただ、少しだけ休みたい。情けないことだが。(部下が部屋を空けるのを待つ)
【了解した】
何分寄宿舎のベッドなんで教官には寝にくいかもしれませんが…
(部屋の扉をあけ、ノインが入ると扉を閉める)
(中は殺風景でベッドとデスク、隊服がかけてあるクローゼットと窓が一つあるだけ)
今日は夜風が冷たいので大丈夫だとは思いますが暑かったら言ってください
下の食堂に扇風機があるのでそれを持ってきます
(自分が着ていた上着をクローゼットにかけながら話す)
かまわない。私だってそういうベッドに寝ていたのだから。
椅子でいい。少し腰掛けるだけで。
(部屋に通されると安堵の息をついて)
いや、気を使うな。すぐに失礼させてもらう。
座っていいか?今日は大変な目にあわせたな。
り、了解です…
(自身の気遣いが逆に迷惑になったと思い落ち込む)
いえ、元はといえば自分の理性…精神が未熟だったからです
教官は悪くなど…全部自分に責任があります
(段々と自分でも気が落ち込んでいくのが判る)
…そ、そういえばなぜ教官は今日私服で?
自分のも用意していると言っていましたが、銃のテストなら隊服でも…
(なんとか話題を反らそうと最初に思った疑問点について聞く)
自分を責めるな。それだけ効果的だったということなのだから。
今も効果が少し残っているような気さえする…。
深い意味はない。屋外でテストをするなら隊服ではないほうがいいと思っただけだ。
(椅子に腰掛けて腕組みすると気が抜けてきて、瞼が重くなる)
教官…?
(表情からもうノインは限界近くだと感じ)
それじゃあお休みください
30分経ったら起こしに来ますが、何かあったら食堂に居ますのでそちらに
(女性の寝顔を見るのはデリカシーがないと思い、自室を出ようとする)
待て。気にしないでいい。ここはおまえの部屋なのだから。
それにおまえが部屋に居なくてうろついているとおかしく思うものもいるだろう。
ベッドで寝てもいいぞ。私は時間が来たら帰るから。(目を閉じ)
【レスが遅くなった。すまない】
し、しかし教官!!
自分はあんな事をしてしまった後なのです、いつまた装置の効き目が出て理性が壊れるかなんて…ッ!!
第一、理性を一度失い教官に手を出した自分をなぜここまで信用できるのです!!
普通なら退役、下手すりゃ死で償う必要だってある!!
(涙を垂らし、ノインにすがりつく)
なのに…なんで俺なんか……
【大丈夫です、気にしてません】
【希望ですが最初は服従に近い形でしたので今度は和姦にしてみたいですね】
だから理性を失ったのはおまえのせいではない。
私だって余韻が残っている。もしかしたらそれを本心では沈めて欲しいと思っているのかもしれない。
このまま帰ってはいつまた再発してしまうか判らないから…。
おまえは信用している。私が気づくとすぐに理性を取り戻したじゃないか。
(すがりついてくる部下を抱きしめ、そっと頭に手をやった)
きょう…かん……
(抱きしめられ、その包みこむような暖かさを感じ)
(自然と瞼が落ちる)
(縋り付いていた手もいつのまにか赤ん坊が母に抱き着くかのように、ノインの背中に手をまわした)
俺に…できる事はないでしょうか?
教官の再発を抑えられる方法があるというのなら、どんな事だってします…
自分は…教官の部下ですから
出来ることは、ある…。(抱きしめる手を強め)
ただ…それはおまえにはつらい事かもしれない。それは、私ともう一度身体を重ねることだ。
この欲求さえ果たしてしまえば、落ち着くと思うのだ。(ふせた睫毛がふるえた)
では、命令する…私を 抱いてほしい。
…わかりました
確かに辛いです…とても、また教官を傷つけてしまうかもしれない
自分の中の汚い部分がむきだしになるかもしれない…
でも教官にとっても同じ事、辛いはずの教官が命じたんですから男の俺がいつまでも怖がってはいられません
…ベッド、行きましょうか
(ノインを抱きかかえ、ベッドへと運ぶ)
ベッドの下に拳銃があります
もし自分に何かあったら…遠慮なく撃ってください
(言い終わるとノインをベッドに降ろす)
汚い部分がむきだしになるというのは判っている。私だって同じだ。平和のための戦いのようなものだ。
ああ…?(抱きかかえられて、ちょっとびっくりしたが、身を委ねて部下の頭を抱える)
…。(黙って拳銃のことを聞いて、瞳を伏せ)
(ベッドに降ろされると、)私が脱がそう。(両手を伸ばし部下の服の胸のボタンを外していく)
戦い…ですか?
生きる事すべてが戦いなんですね
でもいつか皆の理想である平和な世界を築き上げましょう、我々プリベンターで
(服を脱がされ上半身が裸となる)
教官、次は自分が
(するとノインの服に手をかけ、ゆっくりと傷つけぬよう脱がした)
そうだ…。我々の手で…。
(裸になったたくましい胸を撫で回し、部下の腕にノインの手がゆっくりすべって)
ああ…。(シャツを脱がされて立ち上がると、タイトスカートも協力してもらって足をすべらせて脱いで下着姿になる)
さあ、今度は…。(相手のズボンのボタンを取って、ファスナーをおろした)
ふぁっ…!
(ボタンが取れ、中から半立ち状態の物がこぼれる)
(しかしノインに見つめられ徐々に立派な形へと変化していった)
こ、これは…その…
教官の御姿があまりにも美しくて…
(先刻までノインに命令をしていた人物とは思えないほど照れ恥ずかしそうな顔をする)
(飛び出してきた物から目をそらさずに見つめる)…そうか。
覚えている。これを見た覚えがある。(物を手の平でふれて)
たしか、舌で手で胸でとかおまえは言っていたな。胸で、というのはどういうことだ?
どうすれば、挿入可能になる?(色気のない言葉を言って、手を回してブラを取るとバストがこぼれでた)
(上向きの乳首が現われて、恥ずかしげもなくまた物に手をやり)大きくするには、胸でどうすればいいか、教えて欲しい。
ふぅあっ!!
(手の平で触れられ、ビクッと物が脈打つ)
む、胸でというのは…
教官の胸で私のを挟み、上下に動かしながら…時折先を口や舌で刺激する…行為です…!
(真顔でノインに説明を求められ、断るわけにもいかず顔を真っ赤にしながら説明をする)
(先刻とは立場が逆転していた)
判った。(物をバストでむっちりと挟んだ)
これで元気になるのだな。
(要領を得ない動かしかただったが、兵士の声や様子からコツを覚えていく)
こういうものか。(舌を伸ばして物の先を嘗めたり、唇をのばし先に吸いついたりした)
なかなか難しいな。訓練のようには行かない。
だ、大丈夫です教官
とても、気持ちいい…です…!
(素人のぎこちない動きが逆に刺激となり)
(先の言葉が世辞ではないと示すかのように物は膨脹し、挟まれる中で主張するかのようにビクビクと動く)
本当にそうなのか。(確かに、大きくなっている気がする)
胸でこすることが、気持ちいいものとは…。(胸にはさまれて動く物を見て、少し納得し)
(片手で物を持って唇ではさむ。口の中にもぐりこませていった)ちゅぱっ。
(部屋に物を吸う音だけがするようになった)
教官…うぅ……
も、もっと強く吸って大丈夫です…ッ!!
(胸で扱われていた物が今度は口中に招かれ湿り気のある快楽へと変わる)
(ノインからのフェラチオが気持ち良く、いつのまにか両手を彼女の頭へ乗せていた)
き、教官……あぁ……
(頭を激しく振って刺激を強める)ちゅっちゅぽ、ちゅぽっ(強く、か)
ちゅう〜〜〜!(口の中が狭まり、物を飲み込んでしまおうとばかりに強く吸引した)
(残った手はパンティーの中に入る)
あぅぁ!!じ、じゅぽじゅぽいやらし音が!
教官の口からいやらし音がぁ!!んぁあ!!
(口が狭まり激しくなるストローク)
(中で脈打つ物がどんどんと限界へ近付いていく)
はぁ、はぁ、はぁ…え?
(自身もそうだが、ノインの表情にも赤みが見られる)
(よく見ると彼女の手が自らの秘所に…)
もしかして教官も感じて…?
チンポを咥えてしまったら、どうしても入っていた時の事を思い出さずには居られないだろう。
(赤くなってチュパッと物を口から放すと、立ち上がってパンティーをおろした)
私も気持ちよくしてくれ。
(ベッドに腰掛けると、Mの形に足を広げて、陰部を全てさらけ出した)
(夜の浜辺の貝のように、なめらかに口を開け、いつもは下着に隠されている部分が息づいている)
はぁ…はぁ……はぁ…
(口から物が出され、射精はしていないものの余韻が残る)
了解です教官
教官のここ…とても綺麗です
(そういうとクリの部分を軽くつまみ、離すと指を二本中へ入れ)
(そのままゆっくりと出し入れする)
教官のおっぱい…
(空いている口と左手で胸への愛撫を始めた)
(左手は優しく胸を揉み、もう片方は赤ん坊が母乳を探るようむしゃぶりつく)
!ああっ(クリを摘ままれ頭を下げ、部下の手を押さえるが、何とか力がこもらないようにする)
ああ〜、ん(指がぬれた穴の中をかきわけてじっくりと出入りすると、開いた脚がびくっびくっとはずむ)
(はずむバストが揉まれて回転し、乳首は硬度を増した)ああ〜っ!
(首を後ろへ倒して喘ぎ声を出している内に、すぐに秘貝の中を出入りする兵士の指がうるおってきた)
ちゅ…ちゅぱっ、ぢゅぱ…んはぁ!
教官のオッパイはとても美味しいです
気持ちいいですか?
(ちゅぱちゅぱと胸に食いつきながら聞く)
それでは次に…
(ノインを仰向けに寝かせると、彼女の脚を両手で開き顔を股に埋める)
いきますよ…
(一気に鼻先を秘所に付けると、口で溢れ出す液をどんどんと吸い込む)
(さらに舌でクリを舐めたり、指の時の要領で割れ目に突っ込んだりする)
じゅ、じゅる!じゅずずず…!!じゅぱっ!!
(わざと大きな音をたてノインの快感を増そうとする)
あう、ああ、はあん…馬鹿…おっぱい、気持ちい、いい…。(部下の頭を抱いた)
(仰向きに寝かされて足を大きく開くと秘貝がむきだしになる)
(口に手をあてて期待と恥ずかしさが沸き起こるのを表に出すまいとし)
ああ…。うあああ?!!(鼻がくっつき、蜜を出す秘穴に口がつけられて吸われると開いた足に力が入った)
あああぁぁぁ!あうん、あ〜〜〜!!
(両手で顔を隠して、上体がのたうつのをこらえようとしたが、こらえきれない)
じゅるるるる…じゅっ、ずず…
(音を立て、舌を不規則に動かしながら愛撫を続ける)
(ビクビクとノインの体が反応していると判ると)
教官、もっと気持ち良くなってください…
じゅるるるるるる!!じゅっ!!じゅぱっ!!
ゴクッ、ゴクッ、ジュッ!!ズズズズズ…ゴクン!
(先程以上に力強く、愛撫を続ける)
(すでに顔は愛液だらけだがおかまいなしにノインのため液を吸い続けた)
あああ〜〜〜!(両足で兵士の顔を挟み込もうとしてしまうが、太腿を押さえつけられて)
(腰を浮き立たせたり、乳房を自らの手で触りながら髪をシーツに押し付け頭をまわした)
(秘貝はビショビショに濡れてしまい、秘孔がひくついた)
こ、来い…!来て、来てえ〜っ!
わ、わかりました
(過度な愛撫をしたとはいえ、あまりのノインの変貌っぷりにまた光の効果が…と動揺する)
(が、ここまで来て止めるワケにもいかない)
じゃあこれを入れますからね
教官、その…ゴム無いんですけど生で大丈夫ですかね?
(すでにビンビン状態の物を彼女の顔前に出し一応確認を取る)
(コホン、と何とかもう少し取り戻そうと)ああ…入れて。
ゴムがない?一応鞄に入れていたはずだが…。
(兵士にヒップを向けて鞄の中のふくろからスキンを取り出し)
(ビニールを破ると、)さあ、こっちに向けろ。(看護しか何かのように兵士の勃起したものに丁寧につける)
(つけ終わると、部下の頭を抱いてキスし、ゆっくりとベッドに倒れた)
じゃあお願いします…んっ
(丁寧にゴムを付けられるが、少しキツい事に気付く)
(しかしそんな事おかまいなしに抱き着くノイン)
大丈夫かなこれで…んっ、ちゅっ
(二人キスした状態で倒れ込み、しばらく互いの口内を舐めあう)
教官の唾液…不思議ですが甘く感じます
俺のも甘かったですか?
それじゃあ入れますよ…んっ!!
(ゆっくりずぷずぷと物を挿入した)
こういうのを持ち歩いているからって、頻繁に使っているわけではないぞ。
大人として当然のことだから。つけ方だって講義されるんだからな。
よし、はまったぞ。大きいな、チンチンが。後ろから突かれた時、奥まで入ってきたから。
(ベッドで抱き合いキスして)甘いか…。おまえのも甘いという事にしておく。
(部下の頬に両手を当ててもう一度キスすると)…来て、くれるな?
(足に触れられると自分から開いて、部下が位置を確認して挿入しようとしているのを見ていた)
き、来て。(部下を抱きしめて迎え入れる)…はああっ!!あう!
(チンチンの先が入るときだけ手間取ったが、すぐに入り込んだ)あああ!(口を開けてよろこび)
かぁ、はぁ…!入り…ました!!
(入れた瞬間、肉壁が物を招き入れるかのように動き)
(その振動に刺激され膨脹する)
中…凄く気持ちいいです……教官…
(また軽くノインの唇にキスをする)
動かしますよ…!
(ノインにおおいかぶさるような形で腰を動かし刺激を与える)
(窟とゴムの窮屈感が独特な快感を呼び出す)
硬い…っ!中で、びくびくふるえている…!
(何とか答えようとするが、返事が出来ないで、抱きしめるとキスした)
(もう答える言葉を持たず、律動が始まるとただひたすら襞でこすって呻いた)
(動くたびにバストがはずみ、部下の首にてをまわして苦しそうにも見えるうれしさをこられる表情を見せた)
…はあっ、はぁっ、ああっ、あああ、ああ…!
教官!きょうかぁんッ!!
(快楽に身が焦がれ、だんだんと動きが加速していく)
(狭い寄宿舎の一失に体と体がぶつかり合う淫猥な音が響く)
き、教官!くち!口も!!
ちゅ、じゅるる…ちゅぱっ、ちゅっ…
(下の交わりだけに飽き足らず、ディープキスを求める)
(キス中も快感で沸き上がる声が何度か漏れた)
はげしいっ!そんなに烈しくされたらっ!
はぁっはっあ!あ!あ!あ〜っ!!(凄い速さで突かれて喘ぎも高く速くなる)
あ、ああ。んん〜ぅ。じゅるっ、っちゅっ…ちゅっ…!
(しっかり身体を重ね合わせて、上と下とでむさぼりあう)
じゅる、ずずずず、じゅぱっ、ぢゅっ、じゅるる…
ぷはぁ!!教官の唾液美味しいです!!
(唾液を交換しあい唇を話す)
き、教官!もう…俺…!!
(口での奉仕ではイッてなかったためか、限界が近づく)
(中で物はビクビクとのたうちまわって射精が近いことをアピールする)
ああ…おいしいよ、おまえの唾液も!(キスし頭を抱きしめて歯を見せてよろこび、また唇を重ねてむさぼる間も)
(腰を打ちつけられるテンポが速まり、ノインの快感もたかまっていく)
ちょっと待て!
(自らも腰を動かして快楽を求め)
もっと、がん…きて、きて来て、ぁぁあああ〜〜!!
ぁあん!!んぁ、はっ!!
(ラストスパートといわんばかりに勢いよく腰を動かす)
(ノインも合わせて来るため、最奥までガンガンと亀頭が叩きつけられた)
きょうかぁん!!教官…ノイン!大好きだぁノイン!!
入隊したときから…OZのころから大好きだったんだぁ!!
ノイン…ノイィィィン!!
びゅるびゅる、びゅっ、どぴゅるるるる…
(ノインの子宮口の中に精液がたっぷりと注ぎ込まれる)
(窟の痙攣が刺激となり射精は長く続いた)
はぁ…はぁ……ノインの中にいっぱい…精液が…出さ………れ………!?
(ここである矛盾に気付き、余韻に浸るノインをよそに物をひきぬいた)
ご、ゴムの先が……破れてる………
(彼の顔から一気に血の気がひいた)
っ!すごいっ!はあっ、はああっ…!
ありがとう、好きっ、私も好きっ!!
ああ〜、はげしい、ああ、ああ(身体が浮き上がるくらいに頭を後ろにそらして感じ続け)
ああーっ、ああ〜っ!(名前を呼ばれると答えた)うわあっ、ああああ!
(腰を烈しく動かして物を飛騨と筋肉で絞りあげながら身体をぴくぴく動かし続けた)
(頭のゆれが納まって二人抱き合っていた時、物が引き抜かれて、少し不満げな甘い声を漏らした)ああーん。
どうした…。すごくたくさん出したな…。(夢を見るような顔で、事態に気づいていない)
教官…その……
破けてたみたいで…
(そう言うと先の破れたゴムを見せる)
す、すみません教官!
自分が付けてもらった時にサイズの事とか聞いていれば、その…!
(まだ余韻に浸るノインに必死で説明をする)
ま…万が一の場合、責任は取ります!!
すごかった…私の中にずっと満たしてほしかったのに…。
破れていたから、あんなに出てきたんだな。
何をいっている…?
う、うん…。(なかなか復帰できずに気だるげだったが)うそっ!
サイズが合わないなら合わないと先にいえっ!きつそうだが大丈夫なのかと思っていた!
…本当に責任を取る気か?
は、はい!
下級プリベンターがそんな偉そうな事を言える立場でないのは理解しています
でも教官のためならば…自分はどのような責任を取ってもかまいません!
もしその…デきてたらですが…
できてたら、だと…!これから責任を取ってもらおう。
完全に効果がなくなるとわかるまで、機会を持って私と同衾しろ…。
判ったな?(妖しく微笑む)
へ……?
(予期せぬ言葉にア然とする)
わ、わかりました!
教官のためにこの身の全てを捧げます!!
(そういうとノインを抱きしめた)
【そろそろ睡魔が…】
【このまま〆でいいですかね?】
【また凍結するのでしたら二三日後をなら大丈夫です】
【今日も長い時間のおつき合い感謝する。このまま〆がいいだろう】
【もし続きをするのならここはここで〆て後日ということがいいのではないだろうか?】
【このままここを使い続け占拠するのも考え物だ。続きをしてくれるのなら3日後以降がいいと思う…あくまで仮のはなしだが】
【ではこれで〆として、三日後以降にお互い都合があったらまた…ということで良いですかね?】
【とりあえず三日後大丈夫でしたらまた9時くらいに来ると思います】
【もちろんこっちの勝手な提案なので無視しても構いません】
【了解した。それではおやすみ。付き合ってくれて…感謝する。ありがとう】
【長い時間お付き合いありがとうございました】
【ではまた機会があったら】
【おやすみなさい】
【…おやすみ】
【これでスレをお返しする。感謝する】
ノインが来たのだからそろそろヒルデが…!
いやここはサリィさんが・・・!!
此処でネーナの登場
251 :
張五飛:2008/08/15(金) 14:22:25 ID:???
ナタク(妹蘭)はまだかッ!!
シーマ様来ないかな…
胸
俺はネーナの全てが好きだ
結婚式襲撃もか…
>>253 尻と素股が好きだ。
俺は変態なんでまともに聞くYO!
ネーナ来ないかなぁ
きっと、こネーナ
260 :
ハロ:2008/08/15(金) 21:34:23 ID:???
ハロにも穴ってあるんだよな…?
262 :
ハロ:2008/08/15(金) 21:41:13 ID:???
ハロ?(汗
そういや00Fだとハロを開けると女の子が……てなキャラが居たな
そっくりさんなドSロリっ子もいたような……
今日は誰も居ないのか(´・ω・`)
ところで皆さんは誰に来てもらいたいんですか?
参考までにお聞かせください。
ネーナ
自分はアイナ様さえ居てくだされば…!
クリス!クリス!
アレンビーとジュリ
誰も居ない…
一昨日までの熱を帯びた盛り上がりが嘘のようだ
泣き虫ポゥはまだか!
ポゥ!
(ポーズをびしっと決める)
誰も居ない…踊るならば今のうちか
ポゥ!
(ポーズをびしっと決める)
サタデーナイトなのに誰も居ないのか・・・
お前ら落ち着け
プル「ポゥ!」(ポーズをびしっと決める)
プルツー「スレ違いだ さっさと消えろ」
プル「じゃあ、プルプルプルプル〜〜♪」
プルツー「それも恥ずかしいからやめて欲しいんだけど……」
プル「やっと日本リードしたね〜。で、9失点の川上憲伸かぁ」
プルツー「思い切りスレ違いだ!!」
(二人とも下着姿でテレビ観戦中)
プルプルズにダブルフェラされてぶっかけたい
>>280 あ、プルにプルツーか
二人揃って何用で?
下着姿だと原作ほどの凄みがないと思ったけど
裸ってあれ爆笑戦士の設定なんだったっけ
>>280 ロリが2人も…………、洋服でもやろう。
つ【赤と黒のバニー服(上着付き)】
下着姿かー、どんな? お揃い?
プル「あ゛〜〜〜!!いつのまにか同点になってるぅ〜〜〜!!」
プルツー「ちょっと姉さん、お兄ちゃんたち来てるぞ」
プル「え?」
プルツー「ニュータイプなんだから気づけ!!」
>>281 プル「やっぱり二人でって、人気なんだね〜」
プルツー(実は人待ちだって言ったら怒るかな……)
>>282 プル「46さんと待ち合わせだよー」
プルツー「あ、きっぱり言い切った……」
>>283 プル「このスレッドで46さんにもらったやつだよ。似合うかな〜?」
プルツー「あ、あんまりこういう格好したことないから…… 私も、似合うのかな……」
>>284 プル「って、また服もらっちゃった!?」
プルツー「と、とりあえず上着は使わせてもらおうか……」
プルとプルツーが来ただけでこの集まり用…
このスレ住人は間違いなく人間ミラージュコロイド取得者
>>285 プル「大人っぽいえっちな下着〜♪私が黒でプルツーが赤なんだよ。
私たちが着てもせくしぃかな?」
プルツー「……やっぱり私恥ずかしいから服着るぞ」
>>287 プル「みんなスレをリロードしながらテレビ見てたんだよねー、きっと」
プルツー(……試合終わるまで黙って野球見てたほうが良かったかも……)
>>46待ちか
ちゃんと鳥つけてるから偽物も出ないだろうし、本人が来るまでゆっくりしていきなさい
これ差し入れな
夜はジュース飲むと太るからね
つ麦茶(二人分)
プルツー「ただ、この瞬間に46さんが現れても、野球観戦でHどころじゃないというか……」
プル「やっぱりもっと後で来た方が良かったね(笑)
あ、お茶ありがと〜♪ 麦茶、好きなのー」
なら試合終わるまで
>>46を待って…
・来たら試合終了後に前回の続き
・来なかったら試合終了後に他の人とロールor解散
てな感じにすればいいんじゃないか?
あと麦茶の入ったポットここに置いておくぞ
無くなったらおかわりしなさい
プルプルって中出しされても妊娠しないからやり放題か
トゥエルブ思い出して吐き気するからやめろ
>>292 プルツー「ああ……そういうことにしようかな」
プル「46さんが見てても、入って来にくかったりして(汗)」
>>293 プル「あははは、そういうことだよー♪」
プルツー「そんな年齢なのにHなんてしていいのか、という質問は却下する」
大丈夫、きっと
>>46も来るって
じゃあ俺も野球見るか
プルプルズといっしょに野球応援ってのもオモシロイかもな
プル「あははは、おかしな流れにしちゃってごめんねー」
プルツー「一緒の部屋でテレビ見て応援してればいいぞ。 ……姉さんは下着姿だし(ぼそ)」
プル「だーめ、プルツーも脱ぐの〜!(がばっ)」
プルツー「わー!?」
あー、オマエラッ!!真面目に応援しろってば!!
言うコト聞かないと………オシオキしちゃうぞッ!!
(プル&プルツーの胸をわしわしっと揉む)
プル「ふぁぁぁぁっ!?」
プルツー「ち、ちょっとっ、今そんなことやってる場合じゃ、ああんっ……!?」
(胸を触られ続けても視線はテレビに釘付け、抵抗どころではなくそのまま胸の感触を楽しんでもらって)
>>299 試合終わるまで待ってろ
てか節操の無い事するな
がああーーー!!しっかりしやがれッてんだッ!!
大和魂見せてみやがれ!!オマエラァーーー!!
(テレビに向って叫びながら、プルプルズ両者の乳首をおもいっきりつまみ上げる)
プル「ち、ちょっと待ってっ、い、今それどころじゃ」
プルツー「な、なんで両軍こんなにエラーが出てるんだ!?
って、あ、あんまり強くしないでっ、ブラジャーが破れちゃう……!」
>>302 キャラハンを困らせるような事はやめてください
じゃあちょっと冷静になろうか………
(両者の乳房を解放して)
2点を追いかける展開になった訳だが、正直なところプルプルズはこっから逆転はあると思うか?
307 :
カミーユ:2008/08/16(土) 23:20:21 ID:???
一人二役かよ!ちくしょーっっ!!
>>306 プルツー「ううん……同点にできれば日本が勝てそうな気もするんだが……」
プル「これはもう、最後まで見るしかないよねっ!」
>>307 プル「あれ、カミーユ?一緒に遊びたいの〜?」
プルツー「すまないな、今はテレビ観戦で次は人待ちで……」
とりあえず
>>306が空気の読めない厨房ってのだけはわかった
とりあえず
>>309がロールも出来ない厨房だってのだけはわかった
311 :
カミーユ:2008/08/16(土) 23:28:53 ID:???
>>308 プルはブリッジでパフェでも食べてろよ!
…プルツーは相変わらずか…あんまりジュドーを困らせるなよ!
それとモビルスーツでの出撃は当分なしだそうだ!ブライトさんがそー言ってた!
う〜ん…なんか変わった人が来てるなぁ
流れ変になってるけど二人とも大丈夫か?
しっかし遅いなプルとプルツーの愛しの君は
せっかく野球も延びてるってのにねぇ
ガーーーーーーーーーーーーーーーン
プルツー「負けた……orz」
プル「あーん、もうどーしてノーアウトから攻め込んだのにみんな凡退するのー!!」
プル「……で、パフェ食べてていいの〜?今夜はやけ食いする〜!」
プルツー「当分出撃なしならゆっくり休ませてもらうとするか……ちょっと疲れた……」
プル「46さんはまだ来ないみたいだけど、どうしようかなー」
負け、か………
おいおい!負けたからってドカ食いはダメだって!!
こんな時間に甘いモノ食べたら太るぞ?
どうしても食べたいなら今度奢るから今はやめなさい
(二人を制止する)
おいプル&プルツー
暇だったら今すぐペキン行って選手団に喝入れてこい
必死な名無しがいるのは気のせいか…
>>315 プル「しくしくぱくぱくえぐえぐもぐもぐひっくひっくごくんっ」
プルツー「姉さん、泣くか食べるかどっちかにしなよ……」
プル「あーもう、全部食べちゃったからもういいよー」
プルツー「私はさっきもらった麦茶にしよう…… 応援しててのどが渇いた……」
>>316 プルツー「モビルスーツで出撃は禁止だということになったらしい」
プル「それに、一番ショックなのは選手のみんなだしね〜。私たちが外から何か言っても……」
プルツー「というわけで、野球の話はここまでにしようか」
プル「あれ、ハマーンも来たんだ。ひょっとしてカミーユと遊びに来たのかな〜?
シャアよりカミーユの方が好きなのかな、ハマーンって」
プルツー「思いっきりデリカシーがないことを堂々と言うんじゃない!!」
プルツーの喉を俺のザーメンで潤したい
>>319 き、きさまら!!
そのようなことを言っていると家畜の餌にするぞ!!
ハマーンと新しい人類を作りたい。
だから食べちゃ…ってもう遅かったか
プルツーは賢いな、その賢さでしっかりと姉さんをサポートしてやりなよ
プルも涙で水分無くなるまえに麦茶飲みなさい
(コップに麦茶をつぐ)
だけど泣くほど日本チーム好きだったのか…
プルが野球好きとは知らなかった
>>322 キサマなどに人を導くだけの力があるものか!
ハマーン様のおみ足で股間をグリグリと踏みつけられたい!
キサマらの下級兵士チンポなどプルとプルツーで十二分だ!
>>321 プル「きゃははははっ、怒った怒った〜♪」
プルツー「姉さん、本気でこのへんにするんだ、なっ」
>>323 プル「とりあえずなんでも負けるのって嫌いだからねー。
あ、お茶ありがとう〜。んくんくごくごく」
プルツー(もうさっきまで泣いてるの忘れてるみたいだ……)
プル「……と、今日はハマーンが話を続けるのかな?さんざんひっかきまわしちゃってごめんねー」
プルツー「今日はこのあたりで引き上げるよ……46さんも来ないし……
279さん、いろいろとありがとうな」
このハマーンは間違いなく荒らしたいだけの単発キャラハン
だからプルとプルツー戻ってきて〜
>>327 【おまえ達があまりにも可愛いので弄っただけだ!】
【気にせず名無しの相手をするがいい……ッ……ま、まったく何を言わせるのだ…】
>>328 すまない…釣りをしてしまったみたいだな
ハマーン・カーン ◆8Gknh1sIIIカムバーック!
もう帰るのか?
なんか残念だ…まぁいい、今日はお疲れ様
今度は
>>46に会えるといいな
それじゃあ二人ともまた来いよ〜!
あ〜あ、帰っちゃったねえ。
ま、しょうがないでショ。
ごちゃごちゃしすぎだよ。
でもそれがいいんだったらアタシは別にかまわないけどね。
>>334 お、今日はお客さんが多いな
エルも麦茶飲むか?
「左舷弾幕!なにやってんの!」
エルは涼しそうな格好だな。
ま、こういうごちゃごちゃしたのも嫌いではないけどね。
麦茶?
いただくよ。
えええ!
敵が攻めてきてるの?
はっ、はいはい!
もうビーチャとかモンドはなにしてんの?
こんな時に!
格好?
そりゃ季節がね。
北半球は夏でしょ。
こういった格好にもなるわよ。
はいどうぞ、暑いから氷を多めに入れておいたよ
(氷の入ったコップに麦茶をつぎ、渡す)
エルは今日何の用で来たんだ?
もしかしてプルたちと同じでオリンピック観戦…とか?
【今の時間から大丈夫ですかね?】
>338
いつぞや行った砂漠は赤道に近いから年中暑かったか?
それに比べりゃまし…いや湿度が高いから別の意味で暑いか。
ふむふむ(じーっ)
エルに挿入
>279
サンキュー。
用っていうほどの用はないけど。
オリンピックねえ。
せっかく地球に来たんだから見ているけど、見入っちゃうんだな。
(それってどういう意味かな? しばらくここにいろとか)
>340
そりゃもう。
だいぶましだよ。
でもこの湿度が慣れなくって。
やっぱり宇宙とは違うね。
何見てんのよ?
>341
何を挿入するの?
させるわけないデショ!
(挿入しようとしたものを蹴る)
スポーツ観戦って皆熱中しちゃうんだよね
俺も今日の野球は見入ってたよ
プルたちも熱心に見てたみたい
【今からロール大丈夫かな〜、と思いまして】
>342
コロニーはこんなに高温多湿じゃないってことか。
髪の毛には適度な湿度がある方がよさそうだがね。
何て、ねぇ?(脚やら服のスリットをちらり)
ちなみにジャケット長ズボンの服もナイスだと思うよ。今は暑いだろうけど
エル!今から俺とエロールしようぜ!!
(いきなりエルに抱き着く)
そこ!なにやってるの!
弾幕より髪の毛が薄くなってるのを心配しろ
エル!今から俺とエロールしようぜ!!
(いきなりエルのオッパイをもむ)
>343
野球ねえ。
ごめんね、これからガンダムマーク2に乗ってでなきゃいけないのヨ!
(ほんとにごめんなさい。ロールが出来るほどおきていられる自信がなくなってきました。)
>344
そりゃそうデショ。
だって空調から湿度まで調整されてますから。
そういう意味では適当な湿度は必要、と言えるわね。
コロニー公社に掛け合ってもムダでしょうけど。
連中ケチだから。
ありがと。
見てくれる人が居るってうれしくなっちゃうね。
>345
だからしないっていってるデショ!
(振り解いて蹴りつけ)
>346
だから艦長、この人がっつきです!
次の基地で降ろして下さい!
こういうのって乱れるんだよね。
(でも誰もいないときにはありがたい存在ではあるかな)
>347
キャハハハ!
そりゃしょうがないでショ。
だって艦長ってすごいストレスがたまるだろうし。
ま、アタシたちは艦を守るために体を張って戦ったりするんだけどね。
>348
なに言ってんのヨ!
(気がつけばオッパイをもまれていて)
な・・・。
な・・・。
なーにをやっているか!
(顔にパンチする)
まったくもう。
ちょっとジュドーぽいからふらりとくるけど・・・。
それじゃ、ロールもしないって言ったから、一旦マーク2で出るよ。
さよなら!
(失礼しました。)
>349
空気も水も貴重品、ただじゃ余分にあげませんってか。
宇宙暮らしも楽じゃないね。
ほー、そんじゃもっとよく見…たいけどタイムアウトだ。
そろそろ休まなきゃなぁ。
しかし今でそのスタイルなら2年もすりゃルーに対抗できるかもよ。おやすみ〜
あれ?もう帰っちゃうのか
MSに乗るって事は任務か…?
まぁいいか、気をつけてな
【こちらも無理言ってすみませんでした】
じゃあここは俺が引き継ぐとするか
お前らのロールになってやるぜ?
艦内で不純異性行為とは…
アハハハ♪艦長さんあんた童貞だろ♪
挙動不審になっちゃうなんて可愛いじゃないか♪
わたしよりオッパイが大きい
359 :
女性兵士:2008/08/17(日) 01:21:01 ID:???
>>353 赤い彗星の! 尊敬しています。
あのお、私これから時間があるんです。
(ショートカットのジオン兵士がもじもじとしている)
オッパイなら負ける気がしないわ!
なんだなんだ!今日はオッパイワッショイ(祭)かよ!
マリュー
女性兵士
ミーア
キャラ・スーン
さて。
ですゎー♪
364 :
女性兵士:2008/08/17(日) 01:33:32 ID:???
ちぇっ! 釣りか。
(つばを吐く)
オッパイ!! オッパイ!! (AA略)
あ
プル「あー、暑い暑い。ぱくぱく」
プルツー「毎日毎日嫌になってくるな。もぐもぐ」
プル「ところで昨日あれから凄いことになってたみたいだねー。ぱくぱく」
プルツー「私たちが野球観戦なんか始めたのが悪かったのかもな。済まなかった。もぐもぐ」
プル「とゆーわけで、今日はおとなしく46さんを待ってるねー。ぱくぱく」
プルツー「その次は279さんかな。予約表でも作っておかないと分からなくなっちゃうな。もぐもぐ」
(下着姿で扇風機に当たりながらチョコパフェを食べる二人、というところです)
ロロの最期がプルツーと被って見えたよ
[ごめんなさい、また悪ノリしちゃいそうなので、今日は雑談も無しで待機します……]
371 :
カミーユ:2008/08/17(日) 19:39:25 ID:???
待ち人などそーそー来るもんじゃないのに…なんでわからないんだ…
373 :
クワトロ:2008/08/17(日) 19:49:42 ID:???
アムロ、カミーユはまだまだ坊やなのさぁ…わかってあげたまえ
じゃあここは俺がプルたちに烏龍茶をあげよう
[少し席を離れますね]
[戻ってきた時までに46さんがいらっしゃらなければ、今日は帰ります]
378 :
クワトロ:2008/08/17(日) 19:58:23 ID:???
>>375 やるべき時がきたのだよ…アムロ
おまえには分かってもらえんだろうがな…
>>377 邪魔はせんよ…
邪魔も何もスレ違いだから注意されてんじゃないのか?
てか一人で何約もやって原作会話とかするならチラシの裏にでも書いてなさい
グチュウグチュの睾丸ミルクが飲みたい
>>380 鳥ついてないしキャラになりきる気もなさそうだけど、
ロールしたいなら相手してあげるよ
>>381 なりきりレベル0のミーアはおkなのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
頭冷やそうか頭冷やそうか頭冷やそうか頭冷やそうか
頭冷やそうか頭冷やそうか頭冷やそうか頭冷やそうか
頭冷やそうか頭冷やそうか頭冷やそうか頭冷やそうか
頭冷やそうか頭冷やそうか頭冷やそうか頭冷やそうか
頭冷やそうか頭冷やそうか頭冷やそうか頭冷やそうか
384 :
カガリ:2008/08/17(日) 20:15:36 ID:???
あついな…オイ!おまえ達!水を1杯くれ!
(少年の様な服装で名無し達に近付き)
がりがり
387 :
カガリ:2008/08/17(日) 20:22:23 ID:???
>>385 むぎちゃ?知らない飲み物だな…
まぁいいそれをくれ!にしてもココはあついな…
麦茶が嫌なら烏龍茶もあるぞ
なんてったってここいらはコンクリートジャングルだからな
でも今晩はまだ涼しいほうだよ、風もあるし…
んで坊主、こんな時間にウロウロしてて大丈夫なのか?
[服装が服装なので女の子だと判っていない]
>麦茶(むぎちゃ)とは
搗精し焙煎した大麦の種子を煎じて作った飲料である。 麦湯(むぎゆ)ともいう。日本古来から伝わる飲み物・・・
茶葉を使用していないため、厳密に言えば茶ではない。カフェインを含んでいないため、幼児が飲むのにも適している。
季節としては夏、冷やしたものがよく飲まれる。冬でも温めて飲む場合もある。 体温を下げることや、血流を改善する効果が知られている。
地方によっては、砂糖や塩を入れて飲むこともある。
以上解説終わり。デュワッチ!
390 :
カガリ:2008/08/17(日) 20:31:49 ID:???
>>388 うーろんちゃ?「なんだか聞きなれない飲み物だらけだな…」
はやくよこせ!
ふーん、随分っと田舎なんだな…モビルスーツもなさそうだしなぁ
ぼ、坊主だと!!…いや、なんでもない…
ぼくはこいつを探しているんだが見なかったか?
(ポケットからアスランの写真を取り出し)
391 :
カガリ:2008/08/17(日) 20:32:47 ID:???
お、おい!
減るもんじゃないんだから焦るなって!
[とりあえず飲み物を渡す]
ここらは地方都市だからね、せいぜい警備隊の簡易MSが数隊いるか…
地球では珍しい平和な地帯さ、ゆっくりしていくといいよ
坊主は嫌だったか?
ふむふむ…なかなかカッコイイ顔だ、俺もこんな顔に生まれたかったぜ
悪いけど知らない顔だ、お前のお兄ちゃんなのか?
カガリん偽物来る前に酉つけたほうがいいよ
暑いならこれに着替えなさい
つ【暁色のスク水】
[戻りましたが、46さんが来られないようですので、今夜はこれで落ちます]
[今後はスレッドを覗いた時にも、すぐに書き込みはしないで、相手の方が書き込むのを見てから発言を始めますね]
[では、おやすみなさい]
カガリまで居なくなったのか…
最近スレ内の空気が悪いな
このままじゃキャラハンが居なくなるのでは…
誰か今からロールできる人居るかな?
キャラハンに甘えてがっついたり呼びつけたりする名無しが多いよな
とりあえず
・名無しは待機しない(凍結してたロールの続き待ちなどは別)
・順序のない行動は禁止(いきなり会話も無しで胸を揉む、挿入する…とか)
・他人がそのキャラハンと会話を始めたら潔く見守る(乱入、成り代わりなどは絶対禁止)
これくらいは守ってほしい。
最低限のルールとして。
誰かおる?
好きにすれば?
こっちはとことん無視するだけだしな
>>400 目ん玉ひん剥いてスレタイをよく見てみろ
おまえの唱える「俺様ルール」が書いてあるように見えるか?
ちょっと空気が乱れたくらいでしゃしゃり出てくるなよ自治厨
おまえらみたいなのが一番ウザいんだよ
さっさと失せろ
>>400 ルールというより暗黙の了解だな
わざわざ書かなくても全員が無意識にそれを守っているのが良スレ
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にガンダム総合スレ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 名無しのマナーがしっかりしていた
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のガンダムスレなんだよな今の新参は
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | これくらいのマナーを知らないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
モニク・キャディラック来ないかな?
あんまし有名じゃないキャラだけど…
誰だっけ…ああ、あのスレイか
あの「うGMしぃ!」の人か
411 :
408:2008/08/18(月) 18:58:11 ID:???
案外有名だったw
スレイで有名なうちに入るのかw
Gジェネで見ただけだぞw
すぐに数字コテつけたがる
何か問題でも?
>>413 前スレでルーが来た時の事があったからじゃないか?
早く元の空気に戻ってほしい
誰も居ないのか…
血の色で紅く染め上げてやる!!
ところで状況を確認すると「46氏が来ない限りプルたちは姿を見せない」ということなのか
419 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 21:07:14 ID:gxxBuprd
てか誰も来ないしね
きっと今日こそは誰かが…!
お前が張り付いてないならな
お前ら喧嘩すんなよ
そんなだからキャラハンが来なくなるんだ
キャラハン期待あげ
>>425 そんな事ばっかするからキャラハン来ないんだよ
てかわざとやってスレ潰そうとしてる奴とか居そう
/ , -──── 、,. \
/ i,.t-─── -、_ ` - 、_. \
/ ヽ Y ヽ、 `^ ー、,` 、 ヾ:::ヽ
/ | ,、 、,. i `' =、 |::::::l
| / /i fi |ヾi \ ヾ:::... `l,:::::::::|
| i i / |!`!l ゙i \,,\::::..ヾ |:::::::::::!.
| !:: i i| /-- 、j ゙l,. \__>、_式:::\ !:::r!::::ト、
i |、::::l i/rf''´゙メ`' ヽ ` ̄イ´`大,\::::i!:::fj::::| ` 年下の女の子で勃起するなんって変態・・・
| | ヽ;::、`!' iイリ トィリ `//i::::::::/ヽ!
. l ! ゞl:\、 `~´ `ー'' //::::ィl
ヽ /f|i:::ハ,ヽ 丶 // /::/`
,.. -- 、i/,.| i!:::ト、. , _ ' _/ /:::/、_ ,.. -----
/i |l ':::|. `r 、_ ゝノ _, r ':/ ,/ / /
| ゝ | \`i,. i:::ヾヽ,= r.',ソj:::::/ / |//
. | ヽ \| \::メ.!| |:jf´:r'//./ _
| ト /  ̄`―i ` `ーt| |r '´/ /- ー ' ヽ
、\/ | /^| / \
>>428 / , -──── 、,. \
/ i,.t-─── -、_ ` - 、_. \
/ ヽ Y ヽ、 `^ ー、,` 、 ヾ:::ヽ
/ | ,、 、,. i `' =、 |::::::l
| / /i fi |ヾi \ ヾ:::... `l,:::::::::|
| i i / |!`!l ゙i \,,\::::..ヾ |:::::::::::!.
| !:: i i| /-- 、j ゙l,. \__>、_式:::\ !:::r!::::ト、
i |、::::l i/rf''´゙メ`' ヽ ` ̄イ´`大,\::::i!:::fj::::| `
| | ヽ;::、`!' iイリ トィリ `//i::::::::/ヽ! そんなのヤメなさいよ!
. l ! ゞl:\、 `~´ `ー'' //::::ィl それに民間人なんだから避難しなくちゃケガするよ!
ヽ /f|i:::ハ,ヽ 丶 // /::/`
,.. -- 、i/,.| i!:::ト、. , _ ' _/ /:::/、_ ,.. -----
/i |l ':::|. `r 、_ ゝノ _, r ':/ ,/ / /
| ゝ | \`i,. i:::ヾヽ,= r.',ソj:::::/ / |//
. | ヽ \| \::メ.!| |:jf´:r'//./ _
| ト /  ̄`―i ` `ーt| |r '´/ /- ー ' ヽ
、\/ | /^| / \
>>429 微妙に会話が成り立たないな…てかなぜにAA?
>>430 / , -──── 、,. \
/ i,.t-─── -、_ ` - 、_. \
/ ヽ Y ヽ、 `^ ー、,` 、 ヾ:::ヽ
/ | ,、 、,. i `' =、 |::::::l
| / /i fi |ヾi \ ヾ:::... `l,:::::::::|
| i i / |!`!l ゙i \,,\::::..ヾ |:::::::::::!.
| !:: i i| /-- 、j ゙l,. \__>、_式:::\ !:::r!::::ト、
i |、::::l i/rf''´゙メ`' ヽ ` ̄イ´`大,\::::i!:::fj::::| `
| | ヽ;::、`!' iイリ トィリ `//i::::::::/ヽ! 何故にって言われても…(汗
. l ! ゞl:\、 `~´ `ー'' //::::ィl こ、ことの成り行きよ!
ヽ /f|i:::ハ,ヽ 丶 // /::/` まずは視覚からって何事も言うでしょ…(汗
,.. -- 、i/,.| i!:::ト、. , _ ' _/ /:::/、_ ,.. -----
/i |l ':::|. `r 、_ ゝノ _, r ':/ ,/ / /
| ゝ | \`i,. i:::ヾヽ,= r.',ソj:::::/ / |//
. | ヽ \| \::メ.!| |:jf´:r'//./ _
| ト /  ̄`―i ` `ーt| |r '´/ /- ー ' ヽ
、\/ | /^| / \
まぁそれもそうか…うん、視覚も大事だな
しっかしルナもこんな暑い夜にわざわざ来るなんて物好きだねぇ
何か飲む?大体の飲み物ならあるよ
>>433 / , -──── 、,. \
/ i,.t-─── -、_ ` - 、_. \
/ ヽ Y ヽ、 `^ ー、,` 、 ヾ:::ヽ
/ | ,、 、,. i `' =、 |::::::l
| / /i fi |ヾi \ ヾ:::... `l,:::::::::|
| i i / |!`!l ゙i \,,\::::..ヾ |:::::::::::!.
| !:: i i| /-- 、j ゙l,. \__>、_式:::\ !:::r!::::ト、
i |、::::l i/rf''´゙メ`' ヽ ` ̄イ´`大,\::::i!:::fj::::| `
| | ヽ;::、`!' iイリ トィリ `//i::::::::/ヽ! いちいち、うるさいなぁー
. l ! ゞl:\、 `~´ `ー'' //::::ィl それじゃダイエットコー○ちょうだい!それしか飲まないって決めたの!
ヽ /f|i:::ハ,ヽ 丶 // /::/` それにあたしなんかより可愛い姉妹をチヤホヤしてあげなさいよ
,.. -- 、i/,.| i!:::ト、. , _ ' _/ /:::/、_ ,.. -----
/i |l ':::|. `r 、_ ゝノ _, r ':/ ,/ / /
| ゝ | \`i,. i:::ヾヽ,= r.',ソj:::::/ / |//
. | ヽ \| \::メ.!| |:jf´:r'//./ _
| ト /  ̄`―i ` `ーt| |r '´/ /- ー ' ヽ
、\/ | /^| / \
わかった!もう聞かないから!な?
はいダイエットコー○、氷も入れといたぞ
可愛い姉妹?まさかプルとプルツーの事か…?
たしかにあの子らもカワイイけど、俺はルナのほうが好きだな…
>>435 / , -──── 、,. \
/ i,.t-─── -、_ ` - 、_. \
/ ヽ Y ヽ、 `^ ー、,` 、 ヾ:::ヽ
/ | ,、 、,. i `' =、 |::::::l
| / /i fi |ヾi \ ヾ:::... `l,:::::::::|
| i i / |!`!l ゙i \,,\::::..ヾ |:::::::::::!.
| !:: i i| /-- 、j ゙l,. \__>、_式:::\ !:::r!::::ト、
i |、::::l i/rf''´゙メ`' ヽ ` ̄イ´`大,\::::i!:::fj::::| `
| | ヽ;::、`!' iイリ トィリ `//i::::::::/ヽ! 本当にいろいろあるのね???
. l ! ゞl:\、 `~´ `ー'' //::::ィl ダイエットコー○なんって持ちあわせある人はじめて…(じー
ヽ /f|i:::ハ,ヽ 丶 // /::/`
,.. -- 、i/,.| i!:::ト、. , _ ' _/ /:::/、_ ,.. ----- そうそう!ぷるるん五月蠅い子と冷たそうな子の姉妹
/i |l ':::|. `r 、_ ゝノ _, r ':/ ,/ / / それに成り行きのあたしは「AAうぜぇ」とか言われそうだから帰るわ
| ゝ | \`i,. i:::ヾヽ,= r.',ソj:::::/ / |// コー○ごちそうさま
. | ヽ \| \::メ.!| |:jf´:r'//./ _
| ト /  ̄`―i ` `ーt| |r '´/ /- ー ' ヽ
、\/ | /^| / \
おぅ、また気が向いたら来いよ
その時もコーラくらいは出すぜ?
じゃあな
しばしこの場を借りるぞ!
さて、待ってみるか。
おっと、もう先に来てたか
悪いなわざわざ移動までさせちゃって
暑かったろ?はい、ジュース
(自動販売機で買った缶ジュースをカガリに渡す)
【しばらくこの場を借りさせていただきます】
>>439 いや、大した手間でもないだろう。気にするな。
(冷えた缶が暑い掌に心地好く無意識に頬を緩めるとプルタブに指を掛け)
ありがたく戴く。
しかし毎日こう暑いと、夏が嫌いになりそうだ。
そうだね…たしかに嫌になってくる
カガリも汗かいてるな、これだけ暑いとしょうがないけど
でも朝方は涼しくて散歩とかには丁度いいんだぜ?
冬と違っていい具合に空気が暖かくてさ、ぶらぶらするには最適だよ
>>441 (小気味良い音を立てプルタブに掛けた指を引くと仄かに白い冷気が浮かび)
(同じく冷たい縁に唇を付けて一口含み)
まぁな。……ん、散歩?それも朝方、か。
ははっ、年寄りみたいだな!私はまだまだ朝寝坊してたいよ。
へっ、年寄り趣味で悪かったな!
俺とそんなに年も変わらないクセにさ
(冗談っぽく怒り自身も手にしているジュースを一口飲み)
まぁカガリは子供だからな〜、そういう風に思っちゃうのもしかたがないか?
(ニヤニヤとからかうような瞳でカガリを見る)
>>443 年齢がどうのじゃない、お前の趣味の問題だろ。
若年寄ってやつだな。
(何処か開き直っても見える横顔を眺めては可笑しそうに肩を揺らして笑い)
(続け様にぴくりと眉を上げて些か不機嫌そうに口を尖らせ)
どういう意味だよっ。私はもう大人だぞ!
そうやってすぐ不機嫌になる所が子供っぽいんだよ
それに…
(カガリの尖らせた口にスッと不意打ちのキスをすし)
ほら、キスだけで顔真っ赤になってら
(突然口付けされ顔を赤らめるカガリを見てまたニヤニヤする)
>>445 (何だ、と言い掛けた唇に押し当たる同じく柔らかい質感に瞳を見開き)
(一瞬理解に至らず瞳を数回瞬いた後、離れ行く相手の顔を見て途端に顔を赤らめ)
あっ、?なっ、ばか…バカ野郎!
違う!い、今のは不意打ちだったから!
(動転し荒げた口調を吃らせ)
ふ〜ん…
(予想通り動揺するカガリを見て、口元から笑みがこぼれ)
じゃあ不意打ちじゃなければぜんぜん平気なのかな?
キスも、その後の事も…
(まだカガリの顔が照ってる間に左手を彼女の腰に当て、引き寄せ)
(抱いた状態になると右手を赤いその頬に添える)
>>447 な、何だよ…嘘じゃないぞ!
(相手の余裕含んだ笑みと対照的に眉根を寄せ咳払いで誤魔化し)
…あ、待て!待て待て待て駄目だ!
こ、っこういうことはだな!冗談でするもんじゃない!…だろ?
(密着する身体から外に響いていると錯覚する程の心臓の音を感じつつ赤く染まった顔を逸らし)
冗談でこんな事するかよッ!
(彼女の熱を感じながら頬に当てた手を動かし、逸らした顔をこちらに向けさせ)
俺は…カガリのことが大好きだ
(互いの呼吸音が聞こえそうなほど顔を近づけ、目を逸らさず彼女に言う)
>>449 (一際大きく響いた声に一瞬体を強張らせ困った様に伏せた視線を泳がせ)
しかし…、……う、…私は…
(怖々と視線を上げた途端最早逸らせず躊躇った様に瞳を揺らし)
一度しか言わないからな、…!よく聞けよ!
わ…私も、すきだ。
(段々と消え入る様な声音で呟き終えると罰悪そうに瞳を伏せ)
カガリ…
(彼女のしぐさが可愛らしく感じ、もう一度強く抱きしめ)
んっ…
(その状態から唇を合わせるだけのキスをする)
なぁ、カガリ
ホテル…行こうか?
(慣れない為か抱き返す事も出来ずひたすら頬が暑くなるのを感じ)
(先程より鮮明な感触の口付けを恥じらい身を引く様に顔を離し)
ほ…!?
待てっ!私にも心の準備が…その…な?
(意を決し相手の背に回した手で上着を握りつつ必死に問い掛け)
カガリは俺と行くの嫌か…?
(少ししゅんとした表情を見せ)
…冗談だよ、わかった
ちゃんとカガリの心の準備ができるまで待ってあげるよ
(いつもの笑顔に戻り、腰に当てていた手を背中に持っていき)
(優しくポン、ポンっと叩く)
【急用ができたのでしょうか?】
本当にカガリ居なくなったみたいだね
>>454哀れwwww
過疎
457 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/22(金) 00:44:54 ID:NZCYm4za
ルナマリまだー?
っ【ダイエットペ○シ】
ルナマリ乙
はて?
461 :
アスラン:2008/08/22(金) 01:36:57 ID:???
ラク…ぐっ…ミーアか…
>>457 / , -──── 、,. \
/ i,.t-─── -、_ ` - 、_. \
/ ヽ Y ヽ、 `^ ー、,` 、 ヾ:::ヽ
/ | ,、 、,. i `' =、 |::::::l
| / /i fi |ヾi \ ヾ:::... `l,:::::::::|
| i i / |!`!l ゙i \,,\::::..ヾ |:::::::::::!.
| !:: i i| /-- 、j ゙l,. \__>、_式:::\ !:::r!::::ト、
i |、::::l i/rf''´゙メ`' ヽ ` ̄イ´`大,\::::i!:::fj::::| `
| | ヽ;::、`!' iイリ トィリ `//i::::::::/ヽ! なに?呼んだ?
. l ! ゞl:\、 `~´ `ー'' //::::ィl あたし昨日ダイエットコー○しか飲まないって言ったじゃない
ヽ /f|i:::ハ,ヽ 丶 // /::/` 人の話ちゃんと聞きなさいよね!
,.. -- 、i/,.| i!:::ト、. , _ ' _/ /:::/、_ ,.. -----
/i |l ':::|. `r 、_ ゝノ _, r ':/ ,/ / /
>>459 | ゝ | \`i,. i:::ヾヽ,= r.',ソj:::::/ / |// うわぁ…すんごいプルルン…
. | ヽ \| \::メ.!| |:jf´:r'//./ _
| ト /  ̄`―i ` `ーt| |r '´/ /- ー ' ヽ
、\/ | /^| / \
>>461 / , -──── 、,. \
/ i,.t-─── -、_ ` - 、_. \
/ ヽ Y ヽ、 `^ ー、,` 、 ヾ:::ヽ
/ | ,、 、,. i `' =、 |::::::l
| / /i fi |ヾi \ ヾ:::... `l,:::::::::|
| i i / |!`!l ゙i \,,\::::..ヾ |:::::::::::!.
| !:: i i| /-- 、j ゙l,. \__>、_式:::\ !:::r!::::ト、
i |、::::l i/rf''´゙メ`' ヽ ` ̄イ´`大,\::::i!:::fj::::| `
| | ヽ;::、`!' iイリ トィリ `//i::::::::/ヽ! たいちょう…(じー
. l ! ゞl:\、 `~´ `ー'' //::::ィl
ヽ /f|i:::ハ,ヽ 丶 // /::/`
,.. -- 、i/,.| i!:::ト、. , _ ' _/ /:::/、_ ,.. -----
/i |l ':::|. `r 、_ ゝノ _, r ':/ ,/ / /
| ゝ | \`i,. i:::ヾヽ,= r.',ソj:::::/ / |//
. | ヽ \| \::メ.!| |:jf´:r'//./ _
| ト /  ̄`―i ` `ーt| |r '´/ /- ー ' ヽ
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/;lヽ
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ヽ \/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\/:\ |
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|:: :: :: ::_:_:_:/ l:: l:: :lヽ_:_:_:\:: :: :: :: :: ::|
|:: :: l::´:: l:/`ヽ l::l :: l´\::\` \:: :: :: :: :l
|::|:: |:: :: :レ __ l::lヾ l ヽ__\:::\:: :: ::/
|/l:: |:: :: l´lj::;;:ヽ|| ヾ ´/j:;;;::ヽヽ:ゝ:: :/ それじゃおやすみー♪
|ヾ|:: :| l :;;;:::l lr':;;;;::/:: :: :: :/
/:: ::ヽ:| ヾ- ' , ヾ- '//:: :: :: |
/:: :: :i:: :l、 r―vi 〃 |:: ::i:: :|
/:: |:: ::|:: | > ヽ ノ イ'/:: /::|ハ
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{;; | l;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;l;; ;; ;; ;;l
ヽ、ヽ-ゝ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;l;; ;; ;; ;;l
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__l;; ;; ;; l ト-、___r----l;; ;; ;;:_l_ ;; ;; ;; ;; ;l. . . . . .l ヽ
|::|;; ;; ;; ;l  ̄ヽ\;; ;; ;; l;; /:::::::l;; ;; ;; ;; l. . . . . .| l
|::ヽ;; ;; ;; l l;; ;; ;;丶;;/::::::::::::::l;; ;; ;; /. . . . . ..l l
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l:::::::::::::::::::::l /\_;; ;; ;;l:::::::::::::::::l'. . .|. . ./\/ l
l:::::::::::::::::::| /_/_|\__l:::::::::::::::::l. . .\/ l
l:::::::::::::::::| / \|__l:::::::::::::::::l_/ l
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l:::::::::::::::| ./ l:::::::::::::::l l
あ〜寝ちゃうんだ・・・
,. ':´ ̄`丶、ハ
/:.:.: . : . : . : . :./ ト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.: . : . :.マ |:.:ヽ
/:.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;ィア 、>:.:|
;' ,' /:.:/:.:.i:.:.:.:./ ヾ|:.:.:.:.|
|:.:.l:.:.l:.:.:|;、:.;|:.:.:/ ,、r‐ |:.:.:.:.|
|:.:.|:.:|:.:.z‐tォハ.:|:'゙ィ托i~|:.:.:.:| かわいこブリッコしちゃって
∨ヽl|:.:ハ::`~:::ヾ:::::::::~::イ:.ノ:|
}:.:.人: '_ _,. ノ:.:|:.:.|
|:.:.:.:.|:>_、.__,.イ|:.:.:|: . |
ノ: . ノノ_|、_|/ ̄ ̄|: . l:.:.:.',
:f:;: ー'─‐-< /:::| ,.. - ┴-rt;、:.ヽ
;゙´ ∨/ `ヾ;´ \
<{ . : . .ノ:{.: . }}´ |
|ハ .: /::::ト、: . i:| ミ{
/ |ゝ、_ ´7_:_:_:| ` 、 .._ ノ:ノ ト,
l 人__{ / ........ ', |/\ |:ヽ
| / | | ,ノ :: '、 / }ヽ. |:.:.:ヽ
レ/:| |' : ', /:| |:.:.:`|: . : .}
/: . :| / :: ヽ /:.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.;ノ
/:.:.:.:.:.|;イ . . .:::. . . :. Y:.:.:.| /:.:.:.:.:/({
{:.:.:.:.:.:ハ: : : . /ヾ;.:/ |:.:.:.:./
ヽ;.:.:.:| { : .;/ \ |::.:./
___∠∨___ヽ . .: . .:/ ヽ-l_:リ
|  ̄ ̄| l!. : : : : : :/ / ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | : ./ / ̄ ̄` ' ー - 、 `7
|::::::::::::::::::::::::::::| |`ー‐' l| /::::::::::::::::::::ノ::::::::::::`丶/
ヽ::::::::/:::::::::::::\ l | ,ノ::::::::::::´::::::::::::-‐::::::::::::/
〈::二::::::::::::‐-::、:ヽ{、...;,...l|く::::´::::::::::::::::::::─-::、::::::::f
ノ::::::::::::::::/::::´:::::ノ \:::.| ヽ::::::::‐-、::::ヽ、_:_:::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::/::::::/ `} ヽ::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、:::::::::::::\
/::::::::::/:::´::::::::::::::::/ jノ| ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::\
>>469 なんだよミーアかよ…興奮して損した
ミーアなんて胸デカいぐらいしかいいトコないじゃん?
そういえば待ち合わせスレに返事来てたぞノインさん
見てるかどうか知らんけど
あとカガリマダー?
誰も来ないのなら、ただただ誰か来る日まで耐えるのみ…これが名無しのあるべき姿よ
ジィさんが言っていた
女は魚と同じだ、寄ってくるまでただ待ち続けろ…ってな
こんな俺でも女が来るまでなら名無しの会話相手になってやれるぜ
まぁ無視してくれたってかまわないが
IgrooのMSのネーミングセンスについて
ま、獲物がねぇ日もあらぁな…。
…と思ったら一人居たか。
わりぃな
>>475。
ネーミングねぇ、良いんじゃないか?
まぁセンス無い俺が言っても意味ないかもしれねぇけど。
俺が乗ったゼーゴックも良い響きだ。
あとオッゴやヒルドルブもなんか良い、なんか。
掘るバイとはたまげたなぁ
こんばんは〜!
最近寒くなりましたね…
みんな風邪とかひかないで下さいね?
>>478 久しぶりだなノエル
そっちこそ大丈夫か?
>>479 はい!
私はこのぐらいが一番好きですね〜!
ただ、朝起きた時に少しつらいですけどね?
お〜健康だなぁ、昨日もここに健康そうな海兵が来てたけど
でも今まで暑かったのが急に寒くなったワケだし、油断すると一気に体壊すぞ
朝はふとんがあったかくて、出たくなくなるんだよね
スクランブルでなければ俺もずっと寝てたいくらいだ
あ、ココアでも飲んでく?
>>481 そうなんですよね!
朝お布団から出る時がつらいんですよ〜!
でもいつまでも寝てられませんし、一緒にがんばりましょ?
ココアですか?
ありがとうございます!
あんまり甘いのはいっぱい食べたり飲んだりしないようにしてるんですけど…ちょっとくらいいいですよね!
そうだな、冬の寒い朝もゆっくり寝てられるくらい平和な世の中になるまで頑張るか!
(ん〜っと背筋を伸ばしながら)
甘いモノだってちゃんとアタマ使えば太らないよ
伍長はMS戦術論得意なんだろ?そういうタイプの人間なら大丈夫さ
現に今だっていいスタイルじゃないか
(カップ2つ分のココアを作り)
はい、どうぞ
(ノエルにその片方を渡す)
>>483 そうですね…戦争なんて、早く終わったらいいのにな…
あ…ありがとうございます!
(男の差し出したカップを受け取り)
ん〜甘くておいし〜!
疲れた時は甘いのが一番ですね!
そうそう!私だって太らないように運動だってしてますよ?
頭使ってばかりじゃないんですから〜!
…スタイル維持も楽じゃないし
骨身に染みるとはまさにこの事だ
(ズズッと少し音をたて一口飲む)
運動?オペレーターといえどこんな前線に居れば嫌でも痩せると思うが…
ランニングか、それともヨガとかか
誰も頭だけなんて言ってないさ
でもノエルみたいに気配りできる人間なら、スタイルが少しダメになっても男が放っておかないだろ
だから無理なダイエットとかはやんなよ〜?
>>485 無理なダイエットなんてしないですよ?
「物を食べないでダイエット」なんて体に悪いですし、いざと言う時に働けないですし!
私、バスケットが好きで基地に帰った時はいつもやってるんです!
男さんも、今度一緒にやりません?
まあ…こんな職場ですから、いろいろ言い寄られる事もありますけど…やっぱり綺麗でいたいですよね…
お、偉いな
たま〜に居るんだよ、軍属なのに絶食ダイエットするヤツ
そんなのしなくたって食料なくなりゃ嫌でも断食になるってのに
バスケットか、俺も昔やってた
フフフ〜!なら今度、俺の実力を見せてやるぜ!
安心しろ、充分綺麗だから
でもあんましヘンなのに言い寄られないようにしろよ?みんな野郎ばかりの性格で一線越えるのもたまに居るし
もし何かされそうになったら俺が守ってやる
(ポンッと片手をノエルの頭にやさしく乗せ)
…って、これじゃ俺がヘンな奴だな。すまん
(乗せていた手をどける)
>>487 あ〜言いましたね〜!
じゃあ私の実力も見せ付けちゃいますよ?
(微笑みながらシュートを打つ真似)
あっ…その…あ、ありがとうございます!
(男が自分の頭を撫で、守ってやると言われた事に思わず赤面して)
ふふっ…男さんは危なくなんて無いですよ?
(頭をかきながら呟く男の手を握り、微笑みながら言う)
【お風呂に入るので、少しレス遅れます】
あ、おい!
(急に手を握られ、こちらも赤面し)
危なくないって言ってくれたのはうれしいが、お前の笑顔はその…綺麗すぎる
俺みたいにバカな奴はすぐ本気にしちまうぞ?
【了解しました】
【所事情で携帯に代えたんで酉てす】
>>489 あはは…私…冗談でこういう事はしないんですよ?
(笑ってはいるが顔は真っ赤、男の手を握るしなやかな指先は小刻みに震えて)
あの…その…いきなり、えっちとかはその…無理ですけど…手とか口でしたら…
(男が自らにそういった行為を求めてきた事は数え切れないほどあったが全て断ってきた)
(それ故に経験は無いが、乏しい性知識を総動員し、今の精一杯の言葉を口にし)
【お待たせです〜】
ノエル…
女のほうからそんな言葉、冗談で言うワケないもんな…
(握られていた手を引き、ノエルをこちらに引き寄せ)
(片方の腕を彼女の背中に回し抱きしめ)
俺も…お前の事好きだ、冗談ではないぜ?
(そのまま口づけし、リードするように舌を彼女の口内に入れ)
(歯や舌に絡め、舐める)
>>492 んむぅ…んんっ!
(優しいフレンチキスから、ねっとりとしたディープキス)
あむ…ちゅうぅ…はあぁぁ…男さん…もっとして下さい…ふぁぁ…キスって気持ちいいんですね…
(男の好きだと言う言葉と抱きしめられた事、巧なキスで耳まで真っ赤)
(始めは強張っていた体もほぐれ、恥ずかしがりながらキスをねだる)
んむ…ちゅ、ぷはっ
安心しろ、俺も気持いいからやめられそうにない
(言い終わるとまた唇を彼女にあわせ)
ん、じゅ…じゅる、ズズズズ…ちゅむ…
(自分の唾液を舌づたいに相手の口内に送り、その後彼女の唾液を吸い)
(お互いの液を交換し、味わう)
>>494 んっ…ちゅうぅ…あはぁ…ふぁぁん…んふぅ…はぁぁぁ…男さぁん…もっとぉ…ちゅっちゅっ…
(互いの唾液を貪り、口の回りをベタベタにしながらキスを飽きることなく繰り返す)
んっ!んはぁぁぁ…気持ちいいよぉ…もっと…もっとぉ…
(腰が抜けたのか、男に寄り掛かりながら甘えるノエル)
(自分でもキスでこんなに感じるとは思っておらず、内心驚きだが、今はそんなことは関係なく互いの唇を貪り合う)
ちゅ、ん…むぐぅ………はぁ………んっぷはぁ
いつものノエルとはえらい違いだな
(普段の真面目な様子からは想像できない恥態に、驚きも興奮し)
ほら、ノエルも俺の唾液を…
(また唇を合わせ口内に唾液を送り)
(さらに抱きしめる腕に力が入る)
(ノエルの足元に、膨れあがったモノの感触が衣服ごしに当たる)
>>496 男さん…あの、その…た、勃ってますぅ…
(勃起した男のペニスを服に擦りつけられ、戸惑いながらも目が離せない)
なんだか凄く窮屈そう…だ、出したら楽になりますよね?
(ひざまずき、恐る恐るズボンを下ろす)
凄い…男の人ってこんなになるんですね…
凄い熱いし…えっちなにおいがします…
(真っ赤な顔をペニスに近づけ、何かに誘われるように臭いを嗅ぐ)
す、すまない!
(急いで体を離そうとするが、ノエルにひざまずかれ)
ま、まぁ楽になるかも…いいのか?
んっ…鼻息が…!
(ノエルがモノに顔を近づけているだけでも視覚的に充分な刺激なのだが)
(すんすんと匂いをかぐ鼻息がひんやりと亀頭にあたり、さらにモノが膨脹し彼女の顔にペタッと当たる)
ノエル…すまん、処理して…もらえるかな?
>>498 は、はい…お口と手で扱けばいいんですよね…?
(どんどん膨張していく男のペニスに驚きつつ、決心してペニスを握り)
やっぱり凄い熱くて…臭い…でも…あむぅ…
(根本を恐る恐る扱きつつ、意を決してペニスをくわえる)
『臭いのになんだか…くせになりそう…』
んっ!んっ!はぁん…気持ちいいですか?
(なんとか気持ちよくしようと懸命に奉仕するノエル)
(フェラの最中も頻繁にペニスの臭いを嗅ぎ、臭いと言いながら悶える)
あ、無理だったらしなくてもい…うぁ
(膨脹し敏感になったモノに手を当てられ、ビクンッと反応し)
(ぬめり気を持った口内へ導かれ…)
はぁ…んっ……気持ちいいぞノエル、うぅ
(慣れていないためぎこちない動きだが、逆にその不規則な動きが快感となり)
(埋め込まれたような口内でも感情を表すかのようにモノが脈打ち)
臭い臭い言ってるねに、んぁ、すごく興奮した顔してるぞ?
Hだな、ノエルは…
(快楽で吐息をもらしながら)
(余裕を見せようと話しながら彼女の頭をまた撫でる)
>>500 ふぁぁぁ…ちゅぱちゅぱ…男さんのおちんちん…臭ぁい…臭いのになんでこんなに美味しいの…?
(自分がかなりの臭いフェチである事に気付かず、臭いで発情しながら奉仕を続けるノエル)
男さぁん…気持ちいいですか?
ノエルのお口でじゅぽじゅぽされて…気持ちいいですか?
男さんの臭ぁいおちんちん…気持ちいいですかぁ?
(自らの行為を口にし、さらに快感を高める)
(「臭い」を嗅ぐ事によって自分も知らなかった性癖が明らかになったノエルは正に雌犬だった)
そうか、俺のが美味しいのか…
(変貌したノエルを見て、何かをひらめく)
ノエル、この臭いおちんちんが好きなのか?
最低限の水しかなく、何日か洗えなかったこのくっさ〜いおちんちんが
(互いに興奮を得ようとノエルに卑猥な質問をし)
よし、じゃあ大好きなその臭いをノエルのお口の中に残してあげよう
(彼女の頭を両手でつかみ斜めに動かし)
(内頬に亀頭があたるよう腰をグラインドする)
(その調子で交互に頬を犯し、感触を楽しむ)
>>502 ふぁい…そうですぅ…スンスン…ノエルは男さんのくっさ〜いオチンチンが大好きですぅ…ふぁぁぁん…凄い臭ぁ〜い♪
(男の卑猥な問いに素直に答え、ペニスに顔をこすりつけて臭いを嗅ぐ)
あひぃ…!
ジュッポジュッポ!ブパッ!んぐぅぅ…!
(男の強引なグラインドに涙目になりながら懸命に堪え)
(男の射精宣言にも黙って頷いた)
ノエルのほっぺたは柔らかいな、内側からでもそれがよくわかるぞ…くっ……
(両頬とぬめりとした舌の感覚を楽しみ)
(モノも彼女の口内で力強く脈打ち中で暴れ回る)
じゃあノエルに臭いのをたくさん出してあげよう
(手を離しあえて頭を抑えないようにする)
(だが彼女は自分からモノを奥までくわえていく)
いいこだ、もっと舌で刺激して…
…………でるぞっ!!
(暴れ回るモノの先端から、ドロドロとした精液が撒き散らされ)
(彼女の口内を強烈な臭いと液が満たす…)
>>504 んむぅぅぅぅ!!
…ケホッケホッ!
はぁぁぁ…臭ぁい♪…臭いですぅ…男さんの精液…ふぁぁん…絶対臭い残っちゃうよぉ…くっさ〜い臭いがぁ♪
はぁぁぁぁん♪
(射精された精液を顔にこすりつけ、臭いを嗅ぎながら絶頂を迎える)
(ふと男が見ると、まるで糸が切れたようにノエルは眠ってしまっていた)
(自分の性癖を知ったノエルと男の関係はこれからも続くのだろう)
【こちらはこれで締めさせていただきます】
【長い時間お疲れ様でした!】
はぁ…はぁ…
(急に射精後の虚無感が彼を襲う)
ノエル…あれ、寝てるのか?
しょうがねぇな…
(持っていたハンカチで彼女の顔についた精液を拭き取る)
しっかしノエルにこんな性癖があったなんてな…
まぁいい、俺と彼女だけの秘密にすれば済む事だ
(寝ているノエルを抱え、彼女の自室まで運んでいった)
【そちらもお付き合いありがとうございます】
【長時間お疲れ様でした】
【ではまた機会があったらお会いしましょう】
【おやすみなさい】
ベラ・ロナ艦長は居ないのだろうか…
彼女なら、地球でパン屋をやってるよ。
そっとしておいてやんな……
キンケドゥのヤツも、いい嫁さん持ったよな…
【ミーア待ちです】
【少しスレをお借りします】
>>510 【お待たせ致しました】
【スレをお借りしますわ】
やぁよく来たねミーア
少しコーヒーでも飲みながらお話するかい?
それとも…
[ミーアの背に片手を回し]
よう情熱^^
横取り成功した気分はどうだ?
楽しいよなwwwww
楽しいよなwwwww
>>512 まぁ、気が利きますのね。
(回された手を一瞥するが気を悪くした風でもなく微笑んで)
コーヒーは後からでも頂きますわ…
^^
age^^
僕のミーアが奪われた…
くやしい…くやしすぎる…!
でも………
おまんこビロロロ〜ンwwwwww
おっと失礼
[一瞥されるが気を取り直し]
わかった、コーヒーは後で一緒に飲もう
でも後って事は先に何かしたい事でもあるのかな?
[意地悪な笑みを浮かばせながら問い掛け]
横取りされたからってキレて荒らすキモヲタ名無しバロスwww
ねえ…スルーしないでよ…
少しは俺を構ってよ…
ミーアタンシコシコして^^
どこの名無しか知らないがこのスレを無駄に消費させんな
また別の日にでも目当てのキャラを呼べ
>>517 …いいえ、気にしてませんわ。
(手の甲に手の平を重ねて顔を寄せる)
まぁ…今更焦らすなんて…
貴方が望んだミーアは、どんな子でしたかしら?
また情熱認定厨か
情熱認定厨=情熱w
これ定説よw
>>521 自分で言った事を忘れるほど老いてるように見えるかい?
[重ねられた彼女の手を口元によせ、甲の部分に軽くキスをし]
じゃあお願いできるかな?
[その手を自らの股部へ運び]
[布越しから膨脹した精器に触れさせ]
みっともない真似をした…すまない…
酉も付けないで呼んだ俺が軽率だった
横取りされる俺が悪かったのだ…
うふ〜ん
>>525 マジみっともないな情熱くんw
あ、情捏くんだったかw
>>524 嫌ですわ。御冗談を…
(くすくすと笑いながら手の甲にキスを受けて)
…ふふ、喜んで。
(身体ごと擦り寄せてズボンの生地越しに積極的に手の平で撫で上げる)
情熱は普段「情熱、情熱」と叩かれて鬱憤がたまっている。
だから、誰かを情熱扱いして仕返ししてるつもりなのだろう。
誰が見ても情熱の特徴があればともかく、そうでないのに情熱扱いするヤツは、
そいつ自身が情熱と考えて間違いない。
>>528 んぁあ…いいぞ
布越しでもミーアの柔らかい手の感触がわかる
[擦り寄せられた体を抱きしめ]
[彼女の妖艶な手つきの感触を味わい]
手だけじゃなくてこっちも味見させてもらおう
[彼女の唇に自らのを重ね、下唇を甘噛みし]
【申し訳ありませんけど、粘着されているようなので気分が乗りませんわ】
【身勝手な言い分とは存じますが、今日はこれでお開きにして下さいまし】
【短い間でしたがお付き合いありがとうございました】
【失礼しますわ】
>>532 【わかりました】
【こちらも言葉足らずで迷惑をかけてしまいすみません】
【しばらくスレをお借りします】
【同じくスレをお借りする】
え?あ、その……すみません嘘をついて
(今来たというのが嘘だとバレ)
でも勝手に早く来た自分が悪いんです、教官は気にしないで大丈夫ですよ
>>536 気にしないというわけにはいけない。
借りがひとつ出来たわけだ。何なりと言ってほしい。
私とお前はただの上官と部下というわけではないのだから。
しかし自分は…!
(何か言おうとするが、ノインの言葉を聞いて)
わ、わかりました
じゃあ…その……
また、教官と一つになりたいです
また自室が嫌ならホテルでも…ちゃんとお金ありますんで
>>538 あからさまだな。素直だと思っておく。
確かに人目があるな。部屋が嫌だということではないけど。ホテルに行こうか。
お金のことなら心配しないでもいい。2人で出せばいいだろ。
そ、そうですか?
でもやっぱ男ですし俺が全部出しますよ
あとこれ…街で見て教官に似合いそうと思い購入しました
よかったら使ってください
(翡翠色の丸い飾りがついたチョーカーを渡し)
それじゃあ行きましょう
(ノインの手をとり、歩きだし)
>>540 しかし私は女と言えど上官だ。私が。
やはり両方出せばいいんじゃないのか?おまえに任せよう。
ああ……可愛いな。(渡されたチョーカーを手に取ってみていたが)
有り難う。うれしい。(目の下を赤くすると、部下に手を預け、就いて行く)
もう部下だの教官だのの関係ではないと言ったのは教官ですよ?
こういう時ぐらい俺に払わせてくださいよ、普段は迷惑ばかりかけてますし
(手を引きながら屈託の無い笑顔でノインに微笑みかけ)
(ホテルのロビーに着くと部屋を選び鍵を受け取り)
ガチャッ
うわ〜、ベッド大きい…
(このような場所に来るのは初めてなのか)
(室内を見回し取り留めの無いような事に驚き)
あ、あのシャワーはどっちが先に?
何だったら一緒に入っちゃいましょうか
(ぎこちない雰囲気を惑わそうと冗談めいたふうに問いかけ)
>>542 そうか……。おまえに任せるとしよう。
(扉を開いて部屋に入り、部下が驚いている間にバッグを置いて)
そうだな。(チラッとベッドを見て、バッグの中から何かを取り出している)
シャワーか。そうだな。
先に入るぞ。(さっさとシャワー室のほうに向かう)
【ここは普通のホテルだろうか?それともラブホテル?】
はい、じゃあ俺はベッドで待ってます
(浴室へ向かうノインの背を眺め)
あ〜、なんか流れで来たけど緊張するなぁ
でもオドオドしてたら教官に気を使わせる、俺らしく堂々としなければ!
(ベッドの上であぐらをかき、深呼吸を始め)
【では…ラブホテルという設定で】
>>544 (脱衣所でシャツのボタンをはずすノインの姿が透けて見える)
……。
(ブラだけになると、スカートを下ろし、ガーターを取ってストッキングを脱いだ)
……。
(下着を脱いでイヤリングを取るとシャワー室に入った)
【了解した】
(ふと脱衣所のほうを見るとノインのシルエットが浮かび上がり)
(どんどんと服が脱げていく様子が)
教官…やっぱりスタイルいいよなぁ
(シルエットだけでも判るくらい整ったプロポーションに)
(情欲がふつふつと湧き始め)
>>546 (シャワーを浴びに入った途端テレビに、浴室の様子が映し出された。瞳を閉じてシャワーを浴び、頭に手をあてている)
……。
(ボディシャンプーを手に取ると肌にすりつけていたが、自分の胸を揉みあげると)
あう、ん。……。
(乳房を揉みながら、下に手を伸ばし、洗っているのか触っているのか眉を下げて指を動かしている)
う……ああう……ん……んんん。
まずリードするからにはイメージトレーニングを…ん?
(部屋に設置してあったテレビの電源が入り)
(浴室に居るノインが写しだされ)
な、なんだ!?
(映し出された一糸纏わぬ上官の姿に目が釘づけに)
もしかしてラブホテルだと当たり前の機能なのかな…?
ってダメだ!こんなの見ては……ッ!
(突然モニターの中の行動が自慰に近い様子へと変化し)
教官……浴室でそんな……
(目の前に映し出された恥体に)
(手は自然とスボンの中からモノを取り出しその姿を眺めつつしごきはじめ)
>>548 (自分を高めているのか、既に昂ぶっていたのか片手をタイルについて太腿を開き、もう片方の手で恥毛の下を触っている)
あ、あ……!あん、あ、あ……!
(シャワーの水が胸の谷間を伝い背中を流れ、股間の恥毛の方へお尻の谷間へ流れていく)
(縦に動いていた指が、止まって指先がうごめきはじめ、太腿をつたうのは湯か、それとも蜜液か……)
(暫く自分の股間をいじり続け、くちを開いて声にならない声をあげ、)
……!!
(背筋を伸ばすと髪を洗い、シャワーを止めて出て身体をタオルで拭いた)
はぁ、はぁ、はぁ…!
(相手が見られていないと思いしているであろう行為をのぞき見し)
(なんとも言えない興奮感が襲い)
教官が…教官……んっ
(手に入る力も強くなり)
(限界に達しようとしたその時)
や、ヤバッ!
(風呂から上がる様子を確認すると)
(急いでテレビの電源を落とし膨脹したモノも無理矢理ズボンの中へ入れ)
>>550 (バスタオルで身体をつつんで出て歩み寄ってくる。その首にはチョーカーが)
……どうした、顔が赤いぞ?(自分もすっかり上気しているがシャワーを浴びたからかそれとも……)
(そのままベッドに腰掛け、身体をよこに付けるような距離ですわる。シャンプーの香りと、どこか淡い香水を漂わせながら髪を梳いている)
待たせたか?(何ごともなかったかのようにいつもの冷静な表情で聞く)
な、なんでもありませんっ!
(あんな様子を見た後だけに)
(せっかくプレゼントを身につけてくれている彼女の顔をまともに見れず)
(真横に居るため独特な女性の髪の匂いがし)
(なんとかしまい込んだ精器がまた反応し)
お、俺もシャワーあびたほうがいいですよね!
(なんとかそれをごまかそうと立ち上がるのだが)
(膨脹は目に見えて判る)
>>552 どうしたんだ?様子がおかしいぞ。
(立ち上がった部下の膨張を目にして待っている間にホテルの雰囲気に高まったのだと思い)
成程。ここで脱いで行ってもいいぞ。
こ、ここで!?
(膨脹したモノを晒す事となるが)
(ノインの命を断れるだけの度胸もなく)
わ、わかり…ました…
(羽織っていた上着を脱ぎさり)
(ノインに背を向けズボンを下ろすとボクサーパンツのみの姿に)
(前面は先走り汁で少し濡れている)
そ、それじゃあすぐに上がりますんで待っててください!
(結局裸ではなくパンツ姿で浴室に駆け込み)
(中で全裸となる)
(するとノインの時と同じくテレビが浴室の様子を写しだした)
>>554 (すぐに浴室に入ってくる。タオルを取った姿で)
私が流してやろう。(身体をつけて、手で悩ましく触れ)
見ていたんだな。おまえも人が悪いやつだ。ゆるさないから、な。
(シャンプーを手に取り、勃起したものを胸をつけたまま両手でこすりつける)
ふぅ、教官の所に戻る前に一発くらい抜いて……き、教官!?
(完全に油断した所へノインが来て驚き)
て…テレビが勝手について……
写った教官の姿がとっても綺麗で…んっ
目が…離せなかっ、んぁ!?
(抱き着くのとは違う、官能的な絡みに顔が朱色へと染まり)
はぁ、だめです教官!
もう…んぁっ!
(シャンプーによって勢いのついた手の動きが刺激となり)
(すでに限界直前のペニスはビクビクと脈打ち)
もう…らめれす……んぁぁ!!
(射精が近い事を精器が動きで示すとともに)
(口からは女のような喘ぎ声が漏れる)
>>556 そうか……!(耳に息を吹きかける感じで囁きかけ)
確かに映ったとは言えないだろうな。それでも(絞るように手を動かし)
硬くなっているぞ。とてもだ。もうだめなのか?
(首にキスをして、手を速めた)
出してもいいんだぞ。ここは浴槽だからな。
ひんっ!?
(耳元に息を吹き掛けられびくんと体が反応し)
きょうかん…んんっ………もう俺っ!
(首筋に啄むようなキスをされ)
(下腹部の膨脹も射精前の痙攣ににた反応となり)
ん〜っ!!
ビュッ、ビュルッ!!ビュクビュクッ!!
(口を閉じ悶えながら)
(前方のタイル壁に自らの子種を放出した)
>>558 (膨張が手の中で痙攣するのを感じ、幹の部分をつかんだ指をゆっくりうごかし)
すごいぞ、うごいている。(タイルに精液が飛ぶのを見ながら微笑する)
(胸がむにゅっと圧迫する力を強めて立った乳首が背中をくすぐる)
綺麗にするから、(部下の股間の下に後ろから手がもぐりこんで、サイドシャンプーをつけた手で陰のうから撫でた)
(放出したばかりのものにもシャンプーしたノインの手がかかって、愛撫する)
…はぁ…はぁ……んっ!
(酸素を求め浅い呼吸をし、射精後の余韻に浸ろうとするが)
(その暇も許さんとばかりに竿と袋に新たな刺激が加わる)
きょうかん!んぁっ!んんっ!!
(玉を揉まれ管に残っていた精液が絞りだされる感覚がするものの)
(ノインの手によってシャンプーの泡を纏った状態では精液が出ているのかさえ判別できず)
や、やめっ、んんっ!
(力なく両手を幹を扱う彼女の腕でに添える)
(浴室には精液の青臭さが充満していた)
>>560 (浴室のタイルに膝をついて、後ろから手をのばし、陰のうと竿への愛撫を続け)
(陰のうを手にすっぽりおさめてこすりあげ、竿も再び力を取り戻すように撫で、絞った)
そうだ。これが仕えたかもしれないな。
(散々愛撫した後、思いついて、自分の胸にボディシャンプーを塗り)
そこへ寝ろ。(部下を上向きに寝させると、下からシャンプーのついた胸で部下の性器をつつみこんで両方からこねるようにしきれいにした)
んん…!んっ、くぅ…!
(竿に与えられる締め付けと滑り、玉への包みこまれる感覚と手の平の暖かさ)
(射精したばかりなのにモノは前の硬さを取り戻し)
ふぁ…ふぁい?
ここにですか、わ…わかりました
(急に寝ろと言われ疑問を持つが)
(もはや考えるだけの気力もなく言われるがままに寝転び)
やわらかい…んんっ!
きょうかんの…やわらかいぉっぱいがぁ…!
(挿入とは違う圧迫感と感触が下腹部に与えられ)
(思わず延ばしていた足をノインのほうに回し、もっと密着してほしいと言わんばかりに締め寄せる)
>>562 何する……。(足で挟まれてますます胸を押しつける格好になる。竿が胸の谷間にすっぽり納まった)
(両の胸に入ったまま身体が押さえつけられ、つぶされた胸に竿が圧迫され、ノインが身じろぎすると竿の先端が肉丘に挟みつけられたまま頭を出したり乳房の中に消えたりした)
おまえのものが、私の胸の中で暴れている……。(身体を押しつけ、ぐいぐいぐいとうごいて)
どうだ、気持ちいいのか??
気持ち良くて…体が勝手に…うぅん!
(押し付けられる柔らかい乳房と)
(硬さを持った乳首が肌に押し付けられ、動くたびに快感を与え)
はい…きょうかんのおっぱい…とても気持ちいいです!
(ずりゅずりゅとモノを挟みこんだまま動く胸の感触に)
(亀頭の先からシャンプーと混じり見分けがつきにくいものの、先走り汁が出始める)
ま、また教官で…おふろでイッちゃいそうです!
きょうかぁん!!あぁ!
(締め付ける足の力がさらに増し)
(表情も快楽に溺れ、口の端から唾液を流す)
>>564 ならいいが。苦しそうな顔をしているから……。では遠慮はしない。
クッ、(足の力が強まると)ああ、かわいいな。いくぞ。
(お尻の筋肉に力がこもり、挟み込んだまま上半身で圧迫する力が強くなっていく)
(密着した体からはみ出るような乳房に包まれ潰されるような竿に、弾力のきつい肉の丘の動きがリズミカルになった)
イってもいいぞ、ハッ、ハアッ……。(艶っぽく呼吸しながら上半身をうごかした)
え、遠慮…?
ふぁぁぁぁ!!んぁ、ああぁ!!
(強まった締め付けと上半身の動き)
(今まででも十分な刺激であったがそれ以上の快楽に腰が奮え)
きょうかん!で、でますっ!!
(双丘に圧迫されていたモノがその膨らみを押しのけ頭を出し)
きょうかぁん!ノイン!ノイィィィン!!
ビュッ、ビュルッ!ビュルル…ビュクッ!!
(感情のあまり名前を叫びながら)
(この日のために蓄えたせいか、二度目にしては濃い液体がノインの頬や口元、胸に飛び散る)
>>566 (ノインの顔に精液がかかり、唇を舐める)
また出してくれたんだな。今度は私に。(にこりとし)さて、それでは……。
(身体を放すと、乳房と胸元や首筋、顔にかかった子種が浴室の照明に鈍く光り)
(竿を見ながら部下に跨ると、部下の首の下にノインの尻と背中が見える)
もう少し、綺麗にしておく。(頭を下げると、部下の敏感な竿にノインの唇がかぶさった感触が)
(ノインの尻が上がり、部下の目の前で局部をさらけ出しつつ、竿を咥えた頭の動きに合わせ尻もはずみ、ゆれた)
き、綺麗にって…そんなことしたらまた射精してあぁぁ!!
(濡れそぼった口内へ招きこまれたペニスは萎える暇もなく)
(膨脹と、カウパー液で亀頭の表面を覆いながらノインの中で逞しい姿となる)
三度も…一方的にイかされるなんてのはプライドが…!
(両腕をノインの腰に回し、上体を起こすと)
(顔を蜜壷のあたりにくっつける)
きょ、んっ!教官はここが弱いんですよね…?
あむっ、れろっ!じゅるじゅるじゅる…
(まず肉ひだを唇で啄み)
(ノインが先程の自慰で重点的に触っていたヵ所を舐め、愛液を吸いながら刺激していく)
>>568 イかそうとしているのではない、綺麗にしようとしている。
む……またすぐに大きくなってきたぞ。(殻から頭を出した貝のような形の秘部に部下の顔が押しつけられ)
あっ、お、おまえもわたしのを綺麗にしようとしてくれているのか?
(肉ひだが啄まれると思わず竿を咥えた唇も狭くなる。顔をのぞかせるクリも舐められて唾液と蜜液で光沢をおびた)
ああ!そこは……!!(貝肉を縦に舐められ、拡げられると肉色が目の前で爆ぜ、蜜を出す秘穴も舌をつけられると口をパクパクするみたいにうごいた)
じゅるっ!ずずずずずず…んはぁ!あむっ、ちゅっ、じゅぱっ!!
(溢れ出す愛液を顔にあびべとべとになりながらも)
(蜜壷に食いついて離れようとしない)
ごくん…ごくん……はぁ、教官ってばもうこんなに濡らしてたんですね
もしかして最初にシャワーを浴びた時からずっとですか?
(湯水のように湧き出る愛液を美味しそうに摂取し、わざと音をたてノインを興奮させるのも忘れない)
んっ!もっとそのカリの部分を…お願いします教官
【そういえば今日は何時まで大丈夫なんでしょうか?】
くう!そんなっ、いや、音を立てるな!
(アソコを吸われる感覚といやらしい水音で赤くなる)
見ていたんだな!どうしても気持ちが高まったんだ。あの時!おまえのせいだから、な!
かり?カリか、(竿の先を入念に舐め、カリのまわりを舌先でしっかりと舐めまわし)
(竿の先に再び唇をつけると口の中にカリまでスッポリ収めると、唾液を流しながらきつく音を立て吸い出した)
む、ムチュ……!ムム、ペロペロ……チュ……レロ、チュ……チュ、チュ。
【3時くらいが限界だと思います。眠気が来ているのなら言ってください】
教官……
じゃあ教官をそこまで高ぶらせた原因である自分が責任を取ります!はぶっ!
んむ〜!ぢゅるるるる、んっ、じゅるるる!
(音をたて愛液を勢いよく吸うと同時に)
(片手を引き締まった尻までずらし、玉のように吸い付く肌をゆっくりと揉み始め)
そこっ!いい、きょうかんっ!気持ちいいです!
カリを唇でキュキュッて…んん!!
(口での愛撫に応えるように、腰がノインを求めゆっくりと動き出し)
【ではこの69が終わったら一旦凍結してもらっても良いでしょうか?】
>>572 責任を取るのだな。頼む。……。
はああっ!あん……ひ、ひい!ひい、う!
(尻を揉まれながら、吸われているアソコが口づけを交わしているようにヒクヒクとうごき)
気持ちいいんだな?ふむうっ……?
(動き出した腰に、頭をかぶせて竿を頬張りながら舌をねっとりと口の中で這わせた)
(尻をさわられて肉竿を咥えながらもの欲しそうに尻がうごく)
【了解した。その通りにしよう】
教官のえっちな汁、すごく美味しいです…んぐっ
お尻もすべすべだ…じゅずずず!
(尻が動くため蜜部が顔になすりつけられるが、むしろ求められる事を喜びより一層力を入れ奉仕する)
(尻を時折パァンッと軽く叩き、舌はクリを重点的に攻めだした)
あぁ!教官、そろそろ出そう…です!
口内に出してもいいでしょうか…んんっ!!
(埋め込まれるかのように吸い付く唇が)
(モノを本日三度目のピークへと導く)
【では日にちはどうしましょうか?】
>>574 のんで、いるのか……!(貝肉が充血し口を開いてビチャビチャになって)
はああ……!(尻を叩かれると反応し、まゆが下がって尻をふった)
(クリを責められると声が高まり、身体の揺れも大きくなって、自分から腰をうごかした)
はあ!ぁぁぁぁあああ!あ!
むちゅ、出そうなの、なら!(手を添えてこすりたてながら唇を小さくして吸っていった)
ちゅぱ、じゅ、じゅぱあ、ちゅちゅ、っ、ちゅうーーーーー!!
(端正な顔が切なげに涎を垂らしながら部下のチンポを吸っている)
【明日以降であるなら、夜あけることはできます】
教官もイきそうなんですかっ!?
遠慮しないで俺の顔に潮吹いてください!
(そう言うとまた両手を腰に回し)
(顔を蜜部に合わせ左右に首を何度も振り擦りあげる)
き、きょうかん!
そんなに、そんなに強く吸ったらぁ!んぁ!!
の、飲んでくださいっ!!
ビュッ、ビュルル、ビュクッ!ドプッ…ドッ…
(口内で竿が暴れ、ドロドロとした種を撒き散らし汚していく…)
【明日以降…ということは火曜日は無理という事ですね】
【では水曜日の夜にお願いします、時間はまた9時前後で】
【何かあったら待ち合わせスレのほうに書き込んでください、チェックします】
【では今晩はここで〆ます】
【長時間のお相手本当にありがとうございます】
【ではまた、おやすみなさい】
>>576 (秘所に部下の顔が密着し、うごいて刺激してくる)
あっ、あああっ、(自分でも腰をまわしながら部下の顔を蜜まみれにし切なげな表情になり)
ううううう、うわあ!!ああああ!(部下の顔にくっついた貝肉の奥から潮が吹き、頭が揺れて肩が浮き上がりそうになるのをとどまって)
うわあんん、の、のむの??……よし。(何とかフェラチオの態勢に戻って動かしていた顔を止めて強く吸いつけると、膨れ上がった肉竿がノインの唇に吸い込まれくように口内の奥へ奥へいざなわれ)
ふ、むぅ、ち、ちゅ……んん!!(三度目の射精を今度は喉奥へ受けながら、跳ねる肉竿をうごかなくなるまで吸いつづけた)
……ふぅ。(チンポに手を添えたまま唇をはなすと、部下に顔に尻をつけたまま少しだけ顔に蜜液をつけるようにうごかした)
【了解した。水曜日同時刻、だな】
【それではこちらはこれで〆としよう】
【長時間のお相手感謝する。おやすみ】
【スレをお返しする】
ミーア来ないかな
久しぶりにプルとおしゃべりしたい…
プルプルプルプル〜♪ 呼んだー?
……どうも46さん来ないみたいだから、
もうそろそろ他のお兄ちゃんたちともお話ししようかな。
今日はお話だけになりそうだけどね♪
プルは中出しされるの好きかい?
ん、だ〜い好きだよっ♪
でも、今日はお話だけって言ったのにいきなりそんなこと聞くぅ〜?
お兄ちゃんがしたいって言っても、今日はダメだよー♪
あ、名前忘れちゃった(汗)
キュベレイが厨機体と言われていることについてどう思う?
>>582 わかってるさ〜、ちょっと聞いてみただけ。
>>584 ひどいよねー、私たちのがHP5000もないのにハマーンのだけ50000とかでしょ?
いったいどうやったらあんなのができるの〜?
>>585 ごめんねー、また時間がある時に遊んでねっ♪
……胸のでかさか?
>>684 それバトルレボリューションじゃね?
ガンガンの話だよキュベレイが厨機体なのは
ついに妹がガンダムに乗りましたね
>>587 そうなのかな〜。
だったら、キャラが乗ったらHP100万くらいになったりして!?
>>588 あ、プルツーも一緒に戦えて楽しいんだよね、それって♪
ドモンとも一緒に戦えるし……
……なんでか、ジュドーを見かけないんだけど。
ゲームの話もいいけど…宿題やったかな?(・∀・)
>>590 ふぇ? プルツーもガンダムに乗ったの?
でもスパロボで私がνガンダム、プルツーがサザビーっていうのをよくやってたから
今さら驚かないな〜。
Gジェネだともっと凄いのに乗れたりするしね♪
>>591 ジュドーさんは・・・投げキャラにされ変形機構を奪われちまったから・・・くっ
カッシュさんはよく見ますよね、嫌ってほど毎回・・・
>>586はスパロボの事じゃないか?
だいたいHPそのくらいだし
だがハマーンは仲間になるとキュベレイのHPが敵の時より少なくなるという…
>>592 私は学校行ってないから、夏休みの宿題もないんだよ〜♪
……ホ、ホントだよっ!
>>594 投げキャラにするるんならウッソだと思うんだけどなー。
ほら、ザンギエフ大尉とかいうおじさんと知り合いじゃない。ハガー市長だったっけ?
とりあえずプルにジュースでもあげよう
つオレンジジュース
ガンダム無双の話を聞かせてよ。
ギンザエフ大尉の事かー!?
>>595 ひょっとしたら、アストナージさんとかが、整備無茶苦茶下手で壊しちゃってたりして?
>>596 ごめんね、そっちの方はよくわかんないの。
……正直言って死後20くらい年たって妹がいたとか突然言われてもううんなんでもないよ〜♪
>>601 ユニコーンの事かぁぁぁぁ!!
でも成長したミネバ様が見れてよかった
>>597 投げキャラがウッソだと・・・
やめるんだ!持ち機体のV2が投げキャラになったら・・・ボクはもうっ!
>>598 あっ、ありがとうー♪
ここのお兄ちゃんたちって、本当によく飲み物くれるね〜♪
>>599 出ろぉぉっ、キュベレイーーっ!!
……で、本当に来ちゃうんだもん。あれ、楽しかった〜♪
>>600 あ、それそれ。だからウッソがスクリューやっても誰も文句言わないよね、たぶん。
>>602 ミネバってさぁ、たしかイデオンに乗って暴れてなかったっけ?
私も化けて出た覚えがあるんだけどー。
あとZなんとかとか。いっぱいあってわかんなくなっちゃうよー(汗)
>>603 あ、V2使ってるお兄ちゃんがいたんだー(笑)
……これもなかなか見ないんだよね。
やっぱり、みんな強いのが好きなのかな。
どこ行ってもみんなガンダムファイトしてるんだよねー。
ようこそ、夜の海へ…
ジイさんが言ってた、「女と子供には優しくしろ」ってな
さっき買った差し入れだ、皆で食べてくれ
(ジュースやらおつまみやらをテーブルの上にドカッと奥)
ただ食い過ぎには注意しろよ?
外伝作品だと長谷川のジョニー・ライデンが一番良かった
>>606 あれ?
なぁプル、この人の声マシュマーさんに似てないか…?
外伝で長谷川といえばクロスボーン…
と思ったけど、あれが外伝ならユニコーンも外伝になるな
>>606 あ、ありがとうー♪
……同じガンダム作品で、同じジオン陣営だと思えないよね、私たちって(笑)
>>607 あの人もいろんな話があって、もうどれが本当なのかわかんなくなってるよね。
こういうとこに顔出すときは「今日はいつのバージョンのジョニー・ライデンだ」とか言わないといけなくなってたりして?
>>608 顔が違いすぎてぜんぜんわかんないよー。
そんなこと言ったら、私とプルツーだって声いっしょだし。
>>609 どこが境目になってるのか、正直もうよくわかんないよー(汗)
とりあえずプルと海兵さんの好きなMSは何だい?
>>610 それもそうだな、俺の時は学徒兵でも嬢ちゃんぐらいの年のコは居なかった
子供を前線に出すのが当たり前の時代になっちまったか…
まぁ志しはともかく、お互い前線で戦ってたモノ同士仲良くしようか
>>611 適当に買ってきただけだ
>>612 俺にも聞くのか?
そうだな…やっぱゼーゴックだろう
あいつはいい機体だ
10時になっちゃったから、そろそろ帰らないと。
今日は短かったけど、みんなお話ししてくれてありがとうねー♪
>>612 キュベレイは好きだけど、他のだったらどうかなー。
プルツーと二人で乗れるようなのがいいな♪
>>613 ううん、さすがに私やプルツーは特別だと思うよ。ニュータイプだしね♪
じゃあ、また遊びに来た時もよろしくねー。
ばいば〜い♪
>>614 おう、いつでも来な
また差し入れをしてやるよ
じゃあ俺も帰るとするか
今日は大漁だったぜ…じゃあな
そういえば海兵は来るのにモニクさんが来ないのは何でだぜ?
Gジェネの海兵はソレスタルビーイングのようだった
誰も居ない・・・
最近、カミーユの態度がおかしいのよねぇ・・・
エマさんにフェラしてもらいたい
こんな時間だけど誰か居るかな?
またクレクレか
クレクレ?
クレアの新しいあだ名か
クレア・ヒースローか…来ないかなぁ
その前にプルプルズだな
いやネーナさんだろ
馬鹿野郎!クェスだろそこは!
あえて言わせてもらおう。グラハム・エーカーでアルト!(早乙女的な意味で)
630 :
レナ:2008/08/29(金) 20:06:31 ID:???
ノエルさん来ないかな?かな?
【しばらくスレをお借りします】
ん…ぷはぁ…はぁ……
(顔に秘部が押し付けられ愛液の酸味がかった生暖かい匂いが鼻をつき)
(酸素を求めようと顔を横に向け)
きょ、教官…まだ本番前なのにこんなにしてしまったら意味が無いのでは…?
(口ではそう言うものの、この日のために何日も溜めていたため)
(自身のペニスは半立ちの状態を維持している)
汗だくですね…お互いに
シャワーでも浴びましょう
(腰の抜けたノインに手を貸したたせると)
(シャワーヘッドを手に持ち、ノインの体に溢れる汗を流し始め)
【同じくスレをお借りする】
【この場所で以前の続きの遂行する】
>>632 (肉竿の中から残っている液を飲み干すと唇から精が少し垂れ、秘部から顔をはずされて気付く)
そうだな……?(少し不満げに)
もうダウンしそうなのか?それにしてはまだ元気そうだ。
頼りがいのある部下を持った。
(素直に手を借りて立ち上がると、シャワーを浴びさせてもらう。白い身体に雫がどんどん流れて浴室の照明の下に輝き出す)
(乳房の間、お腹の下の秘毛へと流れ込んでいく)
ふう……。(顔を上にして息をついた)
そ、それは…教官との約束の日まで我慢してたから……です
(気恥ずかしそうに視線を落とし)
(頬を朱に染め小さい声で言い)
ふふ、教官にそう言ってもらえて光栄ですよ
これからも…頼りがいのある部下として貴女を支え続けます
(俯いていた顔を上げ)
(ノインの顔を見据え決意を表し)
(ノインの玉のような肌をシャワーの湯が伝い落ちる光景はとても美しかったが)
(このままではまた本番前に感情が高ぶってしまうと感じ)
教官、とりあえず汗は流せたので先にベットで待っていてください
自分も一旦シャワーを浴びたらすぐに向かいますんで
我慢していただと……?(ふと笑みを見せて)それは有難い、だから最初は早めに出したのだな。
おまえのその決意は相変わらずうれしい。これからも頼む。
そうだな。だが遠慮はするな。私が流そう。部下にだけ体を洗わせるわけには行かない……。
(シャワーヘッドを取って◆K2znGX5CPgに丁寧にシャワーを浴びせる。胸板、腕、頬、身体を撫でまわしながら)
(タイル壁に付着した精を見てからペニスに湯を浴びせ、部下の顔を見たままそこを撫でる)後ろを向くといい。
それもありますけど…教官の手、凄く気持ち良くて…
(右手で自身の後頭部をかき照れくさそうに)
はい、これからもずっと……
で、ですが教官の手を煩わせるなど…んっ!
(浴びせられる湯の温かさと体を撫で回されるくすぐったい感覚で言葉が詰り)
あ、あの…汗を落とすだけですし……んっ、わざわざ触れなくとも…ぁぁ!!
(一度視線を逸らしていたノインがこちらに目を合わせ)
(不意打ちに下部に湯と手の感触が与えられ、幹に血がまた溜まっていく)
う、後ろ…?はい…
(この状況で何をするのか想像もつかないが)
(とりあえず首を横に動かし視線を後ろへ向け)
>>637 (首から背中、尻と湯を流し隈なく指が触れていく)
こういう洗いかたはどうか?(不意に乳首が背中に当たり、上下につつーっとなぞる)
(胸を圧し付けるとシャワーで流しながら乳房を潰すようにこすっていき)
(シャワーヘッドを壁にかけると、2人にあたるようにして部下の身体を抱いて後ろから背伸びして乳房を上から圧し付けて洗っていく)
(跪いて足を抱きながら膝の裏に乳首でこする)
んっ!
(背を向けると細くしなやかな指が触れ)
(見えない分余計に肌が敏感となり)
こういうって……!!きょ、きょうかん!?
そこまでする必要は…んぁッ!!
(突如腕を回され背中にふくらみが押し付けられ)
(撫で回す房と硬さを保つ乳首の刺激が敏感になった背中を攻め)
なぜ…教官はここまで…ん、してくれるのですか……?
(上から順に伝うよう乳房が押し付けこすれていき)
(普段攻められる機会など無いであろう脚部まで膨らみの刺激をくらい)
また……我慢できなくなります…こんなことされたら
(多々の刺激が結果的に汗を流すどころか下部の膨張を促進させ)
(背は向けているものの快感にもだえ口から甘美の声が漏れる)
(後ろからそっと抱きしめて乳房を圧し付けながら、囁き)してはいけないのか?
我慢する必要はない。ただ、(部下の胸を抱いていた手を肉竿にそっと触れ)
役に立つようにしておかないといけないと思った、それもある。気に入らないか?
それでは先に待っているぞ。(首を後ろに向かせて唇を奪うと舌を潜り込ませて)
んっ……。(手をはなすと浴室を出て戸を閉め、硝子越しに身体をタオルで拭いているのが見えた)
いけないなんて事は…
(なぜかカァッと顔が蒸気していくのを感じ)
んっ……そこまで考えて…
(急に幹へと触れられるもののなんとか射精感を押さえ)
はい!では自分も後から……んむっ!?
(頬に手を当てられ顔を動かすと)
(突然柔らかな感触が唇に伝わり、舌を入れられやっとキスだと認識する)
んくっ……はぁ、教官…
(名残惜しそうに糸を引き離れた唇)
(しばらくは硝子越しにノインのシルエットが見え)
(脱衣所から退室したのを確認すると、自分も浴室を出て体を拭くとベッドへ向かい)
>>641 (ベッドの前にバスタオルで身体を包んで部下を待っている)来た、な。
(できるだけ平静を装っていようとしていたが部下が出てくると腕を広げて)
(タオルを脱皮した殻のように床に落としながら寄って、頭を抱いてキスする)
むっ、んっ……。(目を閉じたり開けたりしながらキスし、乳房が部下の胸板ではちきれそうになっている)
(股間も触れ合い、互いの秘毛、ペニスと股間の肉の膨らみがあたり、こすりつけ合った)
(ベッドの前に佇むノインを確認し)
教官…
(部屋の薄暗い雰囲気も相まって美術作品のような美しさがあり)
あむっ!……んっ…ちゅ、むぅ……
(抱擁と口付けに一瞬驚くがそのまま手を彼女の背へ回し、体の更なる密着を求め)
(ノインの高揚した表情と瞳を見つめながら、自らの舌を口内へ進めディープキスを)
(下腹部のほうも秘毛のこすれあう音とペニスに触れるぷにっとした柔らかな感触に)
(何度も射精したはずのそれはビクビクと振るえ快感を味わい)
>>643 (唇を開けて中に部下の舌を導き、口の中を舐めさせたり舌同士を触れ合わせ)
ちゅ、ちゅ、む……(体が動くたびに豊満な胸が部下の胸板でかたちを変えた)
(爪先立ちすると、丁度ペニスに割れ目が当たり、動きにつれ秘部が捲れてぬれた唇がペニスを嘗める感触を与え)
ウンッ……あふぅ……(キスしながらノインの息が艶っぽくはずんできて乳首が立っているのが感じる)
ちゅむ…ちゅ、じゅるっ……ん…
(しばらく唾液の交換と唇の触れ合いを楽しむと)
ん…んんっ……!!
(ノインが体を上下に動かしはじめたかと思うと、ペニスが今までと違う湿り気をまとった感触をくらい)
(幹が秘部の内肉に擦り付けられているのを理解する)
(吐息と行動の変化、乳首の感触にノインが感じているのがわかると)
(その興奮を焚きつけようと片手を尻へゆっくりと移動させ、初めて触ったときと同じく揉み始め)
>>645 くっ!……んんっ!……ハア、あうんっ!
(尻を揉まれると声を出して感じるようになり、片足を上げて秘部を擦り合わせる)
(ボリュームの有る乳房が弾みながら部下の胸板を叩く)は、ハア、ハア、チュウッ……む、むちゅ……。
(首を持ってまたキスし、尻を触られ秘部を合わせながら時々たまらず声を出した)
(うるんだ秘部のくちびるとその上部の陰核、肉の丘をペニスがこするように自分で盛んに動きつづけ密着させた)
あむっ!ん〜……ちゅ、ん…ちゅぅ……
(尻への愛撫を始めるとノインがキスの合間に甘美の声を上げ)
(それが聴覚からの刺激となり、下の唇が与えるキスも伴い感情は高まり続け)
ん……んはっ!!はぁ…はぁ……教官…
(このまま一生密着し合いたいと思うものの、その感情を我慢し)
(まず唇を離すと、自ら肉体をすりよせるノインを腕で離し肩に両手を乗せ)
もう…我慢できません……ベットへ行きましょう
一つに…一つになりたいんです……
(肉体の結合を望むことを伝え彼女をお姫様抱っこの容量で抱えると)
(そのままベットまで歩み始めた)
>>637 そうだな……!(肩に置かれた手を見て首を縦に振り、部下を見つめ)
私もひとつに、なりたい。私の中に入ってきて欲しい。そしてひとつに……。
あ?……(お姫様抱っこをされると驚きあわて首にすがりつくと、照れたように笑みを少し浮かべ)
(どきどきしてベッドに降ろされる)来て……。(ベッドの上に寝そべって両手を広げた)
教官…
(心臓が高鳴りながらなんとか落ち着こうと一回深呼吸をし)
(伸ばされた両手に招かれるようベッドへ飛び込み、顔を胸へとうずめた)
ちょっとだけ……すみません
(柔らかな双丘の頂点で主張している乳首、その片方を口に含み)
ちゅ、あむ…ちゅぅ〜…
(愛撫とは違う、リラックスした表情で赤ん坊が乳を求めるように吸い始め)
ぷはっ、教官のおっぱいはとても美味しいです…クセになりそう
(唇を胸から離し、笑顔を見せると体を移動させ)
じゃあ…入れますよ……
(ノインの太ももに手を当てると左右に開き)
(亀頭を蜜壷の入り口に合わせようとするが両手が塞がっているためうまくいかず)
(ぐちゅぐちゅと亀頭でその場所を擦り)
よし…これで……
(やっと照準が定まると、ゆっくりと腰を前へ動かし…)
>>649 あは……(顔をうずめられた乳房がぷるんと動き)……何だ?あはぁあ……!
(立っている乳首に口をつけられると、自分の乳を吸うようにリラックスした部下の顔に、ノインはうっとりした柔和な表情になった)
(足を開かれて、顔をそむけそうになるのを我慢し、部下の顔を見つめたまま大股開きにされた)
(手入れをしている恥毛は形を逆三角形に揃えられ、秘唇が綻んで光っていた)
ああ……来て。(部下の目に全てを晒しながらも、黙って相手の顔を見ていると)
(亀頭がデリケートな箇所に擦り付けられ、口を手で押さえてうめき声を出す)
つあっ!あうあ……!あ……。(亀頭が濡れた狭い口に入り込み、微かに湿った音がしながら確かに部下を銜えていく)
う、う……ああぁ!
くぅぅぅぅ………んっ!!
(根元まで挿し込むとそのまま状態を倒し)
(両手をノインの顔の横に移動し覆いこむような体制に)
教官…中まで入りましたよ……
中の肉壁がピクピク動いてる、こんなに俺のを求めてたんですね
(挿し込まれた肉棒に与えられる感触に耐えつつ、快感に悶え口を押さえるノインの手をどかすと)
どうせ口を押さえるなら…
(唾液で汚れたノインの唇に自らの唇を重ね合わせ)
(舌を絡ませながらゆっくりとピストンを開始する)
(両手はノインの体とシーツの合間に滑り込ませ抱き寄せる)
(ノインの裾を短く切った髪の横に、部下の顔が覆いかぶさって項に触れると深く挿入されて肉襞がペニスをしめつけ)
おぉおお、あ、あぁぁあっ……(首筋に汗が流れ)は、はいったな、おまえと、またひとつになれた……。
(キスすると激しく求めるように音を立てながら唇を合わせ、相手の舌を迎えて触れ、絡めて吸って貪った)
むぅ、ちゅうぅ、れろぉ、む……!ちゅ、むむ!あはあ!
(部下が動き始めると濡れていた秘部が音を立てて肉棒を吸い込み、捲くれたり中に押し込まれていく)
(足が開いたまま宙で何度も動いて、恥ずかしそうに部下の腰を足で抱く)
(身体を抱かれて、少し腰が浮き気味になってピストンに合わせ身体が艶かしく動いていき、一体となる)
ちゅ、あっ!ちゅ、あは……!!む……!あう、ああ!!
(キスの音と、ベッドがきしむ音、秘部が立てる淫猥な音でどんどん息が高まっていく)
あむ!ちゅる、ちゅ…はむっ!じゅる……はぁ!
(口内へ招かれた舌がノインの期待に答えるかのように中をかき乱し)
(互いの舌が絡み、口元が唾液で汚れていくのさえ気にせずに求め合い)
(秘部に埋め込まれたペニスは周囲の肉壁の伸縮に耐え)
(時折痙攣のような脈打ち行動が膣内に刺激を与えノインに快楽を提供し)
んぐっ!ちゅ、むぅ、うぅ……!はぁ、あむ!!じゅる!じゅるるる!!
(口は絶えずノインの唾液を求め、含むと少し苦味の混じった独特の風味が広がり)
(それがまた性欲を満たし足で押さえつけられた腰の動きも加速する)
(室内の薄い照明色がどんどんと二人の淫猥なムードを高め、快感へと導き)
>>653 あはあぁぁぁ!(ペニスがビクビクうごくのを感じて高い声を出す)あっ!!
(襞がペニスに吸いついて口が根元を締めて、別世界に入り込んでいるよう)
あう!あふうん、あう!!(ピストンが加速し出ていく亀頭に襞が次々と絡みついて)
(挿入されると押し込まれて無数の濡れた肉襞が亀頭のエラに絡みついていく)
(部下の背中を抱きしめ、一体となった悦びに悲鳴を出しながら激しく揺り動かされて)
きょうかぁん!!きょうかん!!
(結合部は膣口が涎を垂らしながら雄棒を二度と離さないといわんばかりに締め付け)
もう、俺……はぁ、イきそうです……!
(腰を上げると肉傘が柔肉に引っ掛り、この上ない快感をノインに与え)
(亀頭だけを咥え込むような形から、また腰を降ろすとペニスが肉ヒダを掻き割り、ノインの子宮をズンっと叩く)
(その行為の繰り返しが彼を限界へ近づかせ)
このまま…中へっ、はぁ!!出しても…うぁ!!
(膣内射精を懇願し、腰に絡められた彼女の足に呼応するかの如く腕に力が入り)
(互いの分泌液が蜜壷への潤滑油となり腰の動きはどんどんと加速)
(二人の咽び喘ぐ声と、腰と腰の肉同士がぶつかり合う振動がベッドを軋ませ)
(その二つの音が空間を支配し)
>>655 うはああぁぁぁあああ!!(ピストンが速まり肉傘が膣を引っかく刺激に快楽の悲鳴が上がる)
ううぅぅぅう!(奥まで何度も突き立てられ、背中に指が食い込む)
こ来い……!(きつく抱きしめられ挿入をくり返される中、部下に命令―――お願いをする)
なか、に、中に、ちょうだいっ……!
(足で部下の尻の上を抱きしめ、体が弾みながら出し入れのたび結合部がプチャプチャ激しい音を出している)
(頭の中に光が広がって、ふたりの体が一体化する)
きょう…かん……?
(いつもの口調とは違った求めるような願いの言葉が彼の心をさらに興奮させ)
わかりました、いやわかった!
ノインっ!!ノイン!出るよっ!!
ノインのぐちょぐちょなおまんこの中に!いっぱ…い……!!
(竿をきつく絞り上げられる感触に熱くなり、一気にラッシュをかけて私の身体を揺さぶる)
(そのまま子宮奥深くまで捻り込むと、)
ビュッ、ビュルルルルル!ドピュッ!ドッ、ドクッ………ドプッ……
(ノインの肉層がひときわ収縮し幹に刺激を与え)
(弱々しくうめくと最中へ精をどくんどくんと解き放った)
(内部の刺激と浴室を出る前に散々焦らされた事もあり、溢れ出しそうなほどの量を留まることなく射精し続ける)
来て!……きて、きてっ!うぁ、あはああああっ!!
(腰がこれ以上無く密着し、奥まで埋めこまれた肉棒が狭まる肉の中で精を噴出すと、膣がぴくんぴくん痙攣し)
うぁああああっ?!はあっ、あ……!(頭の中も光がはじけたように、肩と頭が部下の目の前で震えて死にそうな顔をする)
(左右に体が動き、圧し潰された乳房がむにゅむにゅっと密着した部下の胸をくすぐり)
(精がどんどん放たれるごとにノインのアソコも伸縮し、部下の腰を抱きしめた足がひくついた)
ぁあ、んあああ!!(ペニスが肉の狭間で跳ねて射精を続けてくる)
はぁ…はぁ……
(勢いよく続いた白濁の奔流も収まり)
(腰へしがみ付いていたノインの足も力なく置かれて)
教官…大丈夫ですか?
うっ!…はぁ、はぁ
(未だ小刻みに肩を揺らし悦の表情を浮かべるノインに声をかけ)
(一旦モノを抜くために体を動かそうとするが力がうまく入らず)
(ただ揺れ動き余計にノインの胸の感触が強くなるだけで)
(しばらく結合したまま余韻を味わっていたが手にも感覚が戻ると)
(何とかノインの蜜壷から自身のモノを抜き取ることができ)
(結合部からゴポゴポと泡だった精子が噴出し、どれだけ射精し続けていたのかが目に見えて判る)
>>659 はぁぁ……。(声をかけられて答えようとしても、まだ肉を埋めこんだままふたり?がって幽玄の境地を彷徨いながら互いの肉を感じあう)
うっ?うあ……。(ペニスを引き抜かれると、あられもなく足を開いたままのノインの股間から精が流れ出た)
(今まで部下の肉棒が埋めこまれて出し入れされていた膣口がもとの大きさに戻り、うごめく膣から精液が流れていった)
(ゆっくりと、足が閉じられていくが、ノインの表情は夢うつつのままで、足を流れる部下の体液を感じている)
教官…?
(いくら声をかけても反応せずただ艶の混じった吐息を出すノインを心配するが)
そういえば女性は、性行為で男性の数倍もの快感を得られるって聞いたな…
(そう考えると一人だけ正気に戻り、ノインのような快感に浸れない事が悔しく思い)
そうだ、教官…最後の処理してもらえませんか?
教官だけずっと気持ちいいままなんて…ね
(まだ膣から溢れ出る精の感覚に酔っているノインの顔横に膝立ちし)
(焦点の合っていない目の前に射精後で少し縮んだモノを見せ要求する)
(まだペニスには所々精子が付き、かかっている愛液が照明の光りでテカっていた)
(目の焦点が突きつけられたペニスに合う)な、何……?
綺麗に、しろだと?(顔を横に向けたまま、幸せそうな表情だったのが、やや驚いた顔になり)
……いいとも……。(発射後の濡れ光る肉棒に手を添えて前髪をかき上げて舌を伸ばし頬張る)
むちゅ……(しっかりくわえ込むと、口の中で舌を使ってていねいにくまなく舐めて)
(身を起こし、豹のように体を曲げて四つんばいで肉棒に吸い付き、頬をへこませながらペニスをきれいにするために吸い続けた)
れろ……どうだ……れろれろ……(時折口から出し、手で肉棒を上下させてしっかりなめ回し)
(横からキスし、横咥えにして左の頬を膨らませたかと思うと唇を動かしながら反対から咥え右の頬も膨らませる)
教官…ありがとうございます……ふぅんっ!
(自分から言い出したとはいえすんなり許可し、後始末を始めたノインに驚き)
教官のフェラチオは最高です…きっと世界中探したって教官を越える人は居ませんよ…くっ、はぁ…はぁ…
(口内の湿った温かさと舌のざらざらとした感触が萎え始めていたペニスに硬さを取り戻させ)
(すっかりと元気な状態へと戻り、膨脹し口内を満たす)
んんん…っ!
(四つん這いになり獣のような体制で精器に喰いつく姿は)
(彼にまるで主従関係が逆転したかのような錯覚を与え)
はい…とても気持ちよくて…あぁ!
(あまりの快感に甲高い声が漏れ)
(手や横から食いつくなどの様々な行為がどんどんと快楽を生み出し)
んん…んぁぁぁ!!
ビュルッ……ビュッ………
(先程の射精で出しきれず管に残っていた精液が亀頭から吐き出され)
(ちょうど当てられていたノインの内頬にかかり)
あぁ………はぁ……………はぁ……
(先程のノインのように快楽を味わい目は虚に)
(口からは唾液が唇から溢れ伝い落ちる)
んふぅ、んん!……。(頬の裏側に射精を受ける。口の中の体液をしばらく含んで部下を見て肉棒を咥えたまま呑んだ)
(残りの精液を一滴残らず吸いたてると、部下の恍惚とした表情を見上げ、唇を開いて開放すると唾液で光るペニスが口の中から出てきた)
チュパ……綺麗になった、な。(何度も精を吐き出したペニスを最後に愛しげにキスすると)
良かった……!たくさん出して疲れたか?……一緒に寝よう。(のばした手を頬に当てて唇を触れ合わせるとベッドの中へと誘った)
(すっかりと綺麗になりペニスが口内から開放され)
ふぁ…?んっ………
(今までのディープなものと違う唇だけを触れ合わせた優しいキスだったが)
(唇を離されると快楽の夢から覚め、目も焦点が合い)
はい…
ねぇ教官、また…二人でどこか行きましょう
(ベッドに招かれ向かい合うよう体を横向きにし)
(デートの誘いをすると今度はこちらから軽くキスをした)
(胸を揺らしながら横になるとふたりで向き合い)いいだろう……。(ベッドでリラックスしてキスをしながら)
どこへ行く?それはまた決めるとして……。今夜は夢の中に行くとしよう。(シーツに頭につけた)
>>666 (口づけをかわし、すっかり落ち着いた様子で)
はい、それじゃあ………
お休みなさい、ノイン教官
(彼女の名前を呟き瞳を閉じる)
(何回もの行為に疲れたのか眠るまでに時間はそう必要なく…)
【とりあえず今日はこれで〆ですかね】
【もしよろしければ、またこの二人でロールをしたいのですが…】
>>667 おやすみ。(ふっと笑み、前髪を枕に垂らすと、そのまま顔をうずめていって瞳を閉じた。部下の腕に手を触れたまま)
【そうだな。長時間ありがとう。よろこんで受けたい。まだ予定ははっきりはしないが、夜なら】
>>668 【ありがとうございます】
【また空いてる日が見つかったら待ち合わせスレに書いておきます、自分も大体夜になると思いますが】
【こんな時間までお付き合い感謝します教官、とても楽しくロールする事ができました】
【ではまた…お休みなさい】
>>669 【そうしよう。またその時を待っている】
【こちらが礼を言いたい。とても感謝している……!おやすみ】
【スレをお返しする】
ネーナさん居ないかな
ベラみたいなオバさんは嫌だよ?
長谷川効果でむしろ若返ってます
ぼくだって・・・ぼくだって・・・おなにーぐらいするさーッ!!
またおなにーがしたいのかぁっ!あんた達はぁぁぁぁっ!!
俺だって…俺だってぇぇ!ちくしょーっ!
誰も居ない…これが虚無か
今日は、誰もいないのか!?
678 :
刹那:2008/09/04(木) 08:01:55 ID:???
俺がガンダムだ
今日の俺は容赦ねえぜ
【こんな時間だけどどなたかいらっしゃるかしら…】
【今日はフレイさんはお休みです。テンプレは
>>14、可愛がっていただきたい気分ですね…】
わかるキャラがドロシーしかいないなぁ……
>>682 【結構ですわ。お相手願えますかしら?まずはあなたの趣向などを伺いたいのですが…】
【釣られてしまったのかしら。…せめて落ち宣言くらいはしてほしいものですね。とても不快ですから。】
【そういう事もあります…】
【別の名無しですが、まだいらっしゃいますか?】
>>685 【あなたがわたくしを慰めてくれるのかしら?】
【…そうね、それらしいシチュがあれば嬉しいですね】
【こんばんは、な時間ともそろそろ言えないような】
【見知ったキャラがソフィ少尉しかいませんので、彼女に慰安して頂きたい気分です】
【あの…立候補するときはトリップを付けていただけますか?誰が誰だか分からなくて…】
【申し訳無いです685=687です、それではこういう形に…】
>>687 【慰安、ですか…】
【先の件がありますから、わたくしを指名していただきたいのが本音です。今回はごめんなさい。】
【それでは今回は辞退致します…】
【よい名無しが見つかりますように…退室します】
>>691 【本当にごめんなさい…】
【日を改めて、お会いできる日がきたらいいですね…】
【やっぱり難しい時間でしたのね…。おやすみなさい、みなさん。】
眉毛お嬢様が来てたのか
寝てる場合じゃなかったな
たしかに2時とか3時はなかなか人が居ないからな
随分と久しぶりに顔を出してみたよ。
アタシも色々といそがしくてねぇ。暫く見ないうちに随分進んでるじゃないか。
まあ、良い傾向さね。
【雑談待機でもしようかね】
>>696 お久しぶりですシーマ様
コーヒーでも飲みますか?
>>697 おや? アタシを覚えてくれてたのかい?
嬉しいじゃないか。
(目を細めて
>>697を眺め)
それじゃお言葉に甘えて頂こうか。
(コーヒーを受け取って香ばしい香りに頬が緩む)
うーん。良い香りだ。地球産かい?
……お前たちも元気にやってたかい?
気にはしていたんだが、今は連邦やガトー達の動きも活発でまとまった時間が取れやしないからねぇ。
>>698 他人の顔を忘れるような年ではありませんから
その相手がシーマ様ならとくに
(シーマの視線に微笑み返し)
ええ、たまには合成品やコロニー産ではないものを飲んで欲しかったもので
知り合いのルートから調達したんですよ
(シーマにカップを一つ渡し自分も香りを味わってから一口飲み)
はい、少々活気はなくなりましたけど
こうやって顔を見せに来てくれただけでも嬉しいです、自分は
>>699 ……こんな年増の心をくすぐるなんてお前も大したものだよ。
(古参兵士らしい男に珍しく穏やかに微笑んで)
思い返せばアタシがここに来てもう何年になるんだろうね。
それもアタシを信じてついてきてくれるお前たちのような部下の御蔭さ。
感謝してもしきれないさね。ありがとうよ。
随分と値も張っただろうに。
(コーヒーを味わいながら)
その気持ちが嬉しいじゃないか。
やっぱり、アタシは幸せ者だと自分で思うよ。
お前たちとこうして過ごす事が出来る時間を大事にしたいねぇ。
こういう場は水物だからね。時と場合によって活気つけば干上がる事もあるさ。
それでもこうやってお前たちが待っていてくれるからこそ、アタシも帰って来られるんだ。
ちょいと御免よ。お礼にしちゃ安っぽいだろうがこれがアタシの精一杯の気持ちさ。
(感謝の気持ちを込めて
>>699の頬にキスを落す)
>>700 何を仰る、シーマ様はまだまだお若い
まだガキだった自分が始めてここへ来て一目ぼれしたときと同じ、お美しいままだ
(いつもとは違う暖かみのある表情に少し頬が赤らみ)
年月というのはあっという間にすぎますからね
芽が出て花が咲いたと思ったらいつのまにか実となり、気づいたら実を落とし枯れている…その繰り返しです
感謝などなくても、自分は付いて行きます!
(応えるように敬礼をし、誠意を表し)
こんな時に金の話は無粋ですよ?
今はこの香りと味を楽しんでください
(余計な気遣いをさせてしまったかと感じ、話題を逸らせ)
自分もそう感じています、このままゆっくりとした時が続けば良いのに…
(カップのコーヒーを眺めながら呟く)
ここがシーマ様の帰る場所だというのなら、自分たちはその家を守るのみです
ッ!?
(目の前にあったシーマの顔が近づいたかと思うと)
(頬に柔らかな唇が触れるのを感じ、顔が紅潮する)
あ、ああありがとうございます!
>>701 ふふん。ここに居る子達を見りゃわかる事さね。
茶を濁すくらいはアタシにも出来るかと思ってここに来たのがきっかけだかねぇ。
思った以上に名も無き兵士達が歓迎してくれて驚いたよ。
……美しいと言われて喜ばない女は居ないさ。それでも花はいつかは枯れちまう。
辛うじて次の種を残せりゃそれが「女の幸せ」ってヤツかねぇ。
(頬を染める相手を可愛いと思いながら)
アタシにとっちゃお前たちが恋人で夫なんだ。忘れないでおくれよ?
生き物は皆、そうやって生死を繰り返し、次の世代へと続いて行くものさ。
「光陰矢のごとし」という地球の古い言葉があるね。
確かに時間は待っちゃくれないが思いは変りゃしない。
(敬礼をする男に頷いて)
ははは。感謝の気持ちはアタシの個人的な感情でしかないさね。
お前たちが居てくれるからこそ、アタシも頑張れるんだからね。
お前は「粋」を知っている良い男だねぇ。
ああ、おいしいよ。こんなにおいしいコーヒーは何年ぶりだろうね。
(ほろ苦いコーヒーに舌鼓を打ちつつ)
戦争が始まってからこんなにゆったりコーヒーを味わう余裕さえなかったからねぇ。
年内はアタシもスケジュールが詰まっていて纏まった時間は厳しいんだ。
来年はもう少しお前たちと過ごせる時間が取れるように調整してみるよ。
ああ、守っておくれ。アタシ達が帰るこの場を守り、育てるのはお前たち名も無き兵士達だ。
信じているよ。
そんなに緊張するほどの事でも無いだろうに?
可愛いものだねぇ。
(真っ赤になる男に、にこにこと顔をほころばせて)
【悪いけどあと1レスでタイムアップさね。宜しく頼むよ】
703 :
シーマ・ガラハウ ◆CIMA..5d7A :2008/09/07(日) 14:28:47 ID:oNKjmeay
>>702 × 茶を濁すくらいはアタシにも出来るかと思ってここに来たのがきっかけだかねぇ。
○ 茶を濁すくらいはアタシにも出来るかと思ってここに来たのがきっかけだからねぇ。
【訂正だよ。悪いね】
>>702 自分もシーマ様と会ったことで様々な面での成長をすることができたと感じています
だからこそ皆はシーマ様を慕い、精一杯迎え入れようと思うのでしょう
…そ、そんな事を言われると照れてしまいますよ
なら自分は伴侶である貴女を精一杯お守りします、こんな若造が言っても頼りないかもしれませんけど
(生意気な事を言ってしまったか?と自分で思ったのだろうか最後に苦笑いをし)
思いは時として支えにも力ともなります
お互いに思い支えあい、守りあい…その紡ぎあいこそが本来の人間なのでしょう
これからもよろしくお願いします
(自分を頼ってくれているシーマに会釈をする)
自分が用意した物でシーマ様のこころに安らぎが出来たというのならとても喜ばしい事です
なら自分は来年もここが残っているように守り続けますよ
…そうだ、少しコーヒー豆を持っていってください
ひくのが面倒なら香りを嗅ぐだけでも落ち着けるはずです
(小袋に豆を少しいれ手渡す)
し、シーマ様にき…キスなんかされるとは思っても無くて…
その…とても、嬉しいです……
(慌てていた表情も少し落ち着き、口元が緩む)
ではまた機会があったらこの場所で会いましょう、シーマ様
こうしてお話することができて良かったです…
(最後にもう一度敬礼をし)
【了解です、お忙しい中お相手いただき感謝しています】
【また来れたときに会えることを願います…お疲れ様でした】
【
>>703をうっかりageちまった……orz すまないねぇ】
>>704 アタシだけじゃないさ。人間は沢山の相手と出会って別れて成長していくんだよ。
大きな視野を持って回りを見渡せるようになり、考え、悩んで大人になるもんさ。
ふふ。若造だと思っていた相手が気付けば「男」の顔になっている事もあったりするんだよ。
最近、その事にアタシも漸く気付いたばかりさね。
この歳になってやっと「男」が理解出来るようになったと言えるのかもしれないねぇ。
(小さな溜息を吐くが満更でも無いという表情で)
男女問わずに守るものがあれば強くもなれる。
アタシに限らず、お前にとって大事なものが出来ればもっともっと強くされるさ。
そういう事だよ。互いに思い、大切にし合って生きる事が人としての幸せだ。
その為にもデラーズの禿げ頭とガトーのケツを叩いてやらないとねぇ。
(ニヤッと笑って自前の扇子で自分の手をポンと叩き)
ああ、頼んだよ。ここはアタシにとって第2のマハルでリリー・マルレーンでもあるからね。
(飲み干したカップを置いて)
フフ…… 本当に粋な男だねぇ。遠慮なくお守り代わりに持たせてもらうよ
(コーヒー豆を受け取ると香りを嗅いで)
落ち着くねぇ……
大した礼でも無いのに喜んでもらえてアタシも嬉しいよ。
アタシもこうやって話が出来るだけで楽しかったさ。
今度会う時はベッドの中だともっと良いねぇ。
(からかう様に悪戯っぽく笑って)
それじゃアタシはまた任務に就くから後は頼んだよ。
(男の敬礼に自分も敬礼を返して踵を返すとブリッジに消えて行った)
【楽しい時間をありがとう。久しぶりで緊張しちまったよ(笑)】
【また機会あれば相手を頼むさね。お疲れ様】
なんだシーマ様来てたのか…もう少し早く来ていれば
∀の泣き虫ポゥ来ないかな?
クレクレ自重
平日深夜はキャラハンも名無しもほとんど居ない
つまり今のような時間には居るということか
いるよ〜♪
……これから出かける予定だったんだけどね(笑)
712 :
709:2008/09/08(月) 15:06:29 ID:???
なんだロリか
うん、たまに見てたんだけど……
あんまり来られなくてごめんね?
じゃ、私はこれでね〜。また来るねー♪
>>714 プルが気にする必要は無いって
それじゃあいってらっしゃ〜い!
またな〜!
こんにちは〜!
誰かいたりしますかー?
いや、何でもない
それはともかく久しぶりだなノエル
またココアでも飲むか?
>>719 ありがとうございます!
今日は私もクッキーを焼いてきましたから、一緒に食べません?
(バスケットから沢山のクッキーを取り出して誘う)
クッキーか、それは良いな
じゃあさっそくココアを淹れてくるよ
(小棚からマグカップを二つだしそこにココアを淹れ)
おまたせ、この前のと味が違うだろうけど我慢してくれ
今まで飲んでたメーカーのが切れちゃったから、近くの町で買おうかと思ったら安いのしかなかったよ
(カップの一つをノエルの前に置く)
>>721 はーい!
じゃあクッキーを用意しておきますね〜!
(バスケットからクッキーを取り出し、ニコニコしながら並べる)
味なんてあまり気にしませんよ?
美味しいほうがやっぱりいいけど、あんまり贅沢できないですしね〜。
へぇ〜、いろんな形のがあるのか…
それにどれも美味そうだ
(並べられていくクッキーを眺め感心し)
そう言ってもらえると助かる
ノエルは本当に俺と違って人間ができているな、きっと出世するだろう
(ココアを口元に運び匂いを楽しんでから口に含む)
それじゃあまずは…この星型のを貰おう、いただきます!
…んん!味も良いじゃないか!
(クッキーを口に入れると眼が見開き、味に感動したのか笑みをこぼす)
>>723 そうですか!
実はひそかに自信作だったんですよ〜!
(クッキーを誉められた事で嬉しそうに頬を緩めた)
うん!
ココアも美味しいです! 甘くってやっぱりいいですね〜!
(上機嫌でココアを飲みながらクッキーをかじる)
こういうお茶会がいつでも出来ればいいんですけどね。
なかなかそうもいきませんね。
頭がキレて容姿端麗、料理もできる…
こんだけ完璧だと同姓から疎まれるんじゃないか〜?
(笑いながら冗談交じりに話し)
ああ…俺もそう思う
早くこの戦争を終わらせないとな
朝は硝煙の臭いがしない場所で起き、コーヒーを一杯飲んで仕事へ、
昼下がりにはこうやってノエルの焼いたクッキーを食べながらココアを味わう
ありきたりな理想かもしれないけどそういうのに憧れる…
(しんみりとした表情でカップの中を見ながら話す)
>>725 アハハ…そんなに褒められたら照れちゃいますよ〜!
(恥ずかしそうに俯いて笑い)
でも、レーチェル中尉とかマチルダ中尉とか…うちの部隊に関わる女性ってハイスペックな人ばっかですし、逆に私がうらやましい〜って言ってますよ、なんてね!
ココア、ごちそうさまです!
いつかそんな日々が送れるように頑張らないといけませんね!
レビル将軍も「ジオンに兵無し」って言ってますし、お互いがんばりましょうね!
それでは、失礼しました!
(微笑みながら敬礼して、部屋を後にした)
【H無しで御免なさい!】
【今日は雑談の予定でしたので、これで失礼します。また見かけたら声かけて下さいね!】
ああ、そのために粉骨砕身してでも戦っていくしかない
これからもよろしく頼むぞ、ノエル!
こちらも落ち着いた時間を過ごせた
またいつでも来てくれ
【いえ、こちらも楽しく雑談することができて良かった】
【約束しよう、またここでめぐり合えること期待する】
あ〜、帰ってきたら美味しそうな匂い〜♪
ちょうど入れ替わりだったんだね。
おかえり〜!
じゃあ俺からはグレープジュースをあげよう!
(コップにジュースを注ぎ、プルに渡す)
うんっ、ありがとう〜♪
……ホントによく飲み物くれるけど、どうしてなのかな〜。
ひょっとして、変なお薬混ぜてるとか、オシッコしちゃうとこ見たいとかじゃないよね?
(くすくす笑いながら、711さんの顔を覗き込んで……)
(疑っているわけではないと示すように、ごくごくっとジュースを飲んでいく)
薬なんて使わないよ、それでプルの体調がおかしくなったりしたら嫌だしね
てか何でもヤマシイ気持ちでしてるなんて思うなよ、善意なんだぞ!
(わざとらしく頬を膨らませふてくされるフリをする)
それにいつもっていうけど俺がプルに飲み物渡すのは今日が始めてだよ
みんな何か渡してるみたいだから俺も渡しただけ
今日は何か用があって来たのか?
話し相手ぐらいにはなるぞ
あはは、そうなんだー♪
じゃあ、もうお兄ちゃんたちの習慣みたいなものだね♪
ゴメンねー、ここに来るとエッチなお兄ちゃんたちがいっぱいいるから、
そういうの期待されちゃってるのかって思ったの?
(ペロッと舌を出して、照れ笑いを浮かべて……)
(そんなお兄ちゃんたちと遊びに来ちゃうエッチな子なの、ということを内心で認めて)
えっとね……
こんな時間には人がいるのか、って言われたから、来てみたってだけかな?
特に用事があって来たわけじゃないよー。お兄ちゃんが遊んでくれるんだったら、嬉しいけど♪
いちいちしぐさが可愛いな〜プルは、よしよし
(片手で頭を猫でも撫でるかのように動かし)
そうだなぁ、とりあえずプルはどんな遊びをしたいのかな?
何でもいいよ、何でもしてあげる
(小さな呼吸音さえ聞こえそうなほど顔を近づけ)
なんでも、いいの?
それじゃあ……
(顔を寄せてくる711さんの耳元に唇を近づけて、小さな声で)
エッチなこと、して欲しいな♪
いいでしょ? お兄ちゃん♪
(そして、711さんの頬にチュッと軽くキスをして……)
【聞き忘れたけどプルは今日何時ぐらいまで居れそうなのかな?】
[6時くらいまでですね。あと1時間です]
しょうがないなぁ、でも何でもするって言ったからね
(あぐらをかくと両脇に手を入れプルを持ち上げ)
(足の間に座らせる)
でもただエッチなことって言ってもいろいろあるよね
何がしたいんだい?耳や頬にキスしたり、いろいろ触ったり…
(脇から手を動かすと良い感じに育った胸にあて)
こういう感じにね
(痛くない程度に力を入れ手の中で双丘の形をかえていく)
(感触が刺激となったのか、プルのお尻に何か硬いものが当たり…)
【わかった、じゃあ前戯までお願いできるかな?】
あ……♪ あっ、ん、うんっ……。
そうやって、プルのことを気持ちよくしてくれたらいいよー?
いろいろ……触ってぇ? キスもして……
(抱きかかえられて、胸を揉んでもらうと、気持ちよさそうに体をくねらせて)
(大きく脚を開いて、M字開脚のポーズで座り、お尻に硬くなったものの感触を受けて……)
あはっ……お兄ちゃんも、もうこんなにしちゃってるぅ?
(面白そうに、後ろに体重をかけて、体を擦り付けるようにしていって……)
よし、言われたことは実行しよう
(そのままの状態で顔を横に向かせ)
(反応するヒマも無いぐらいに早く顔を近づけ唇を奪う)
ん、ちゅ…んむ……っ
(柔らかな唇の隙間に舌を押し入れると口内を舐めまわし)
ぷはっ…甘い味がするね、プルの唇は
それじゃあこっちにもキスをお願いできるかなぁ?
(名残惜しく唇を離すと腰を動かし)
(その存在をアピールするかのようにモノを擦り付ける)
ふぁんっ、あ、あむ……んっ……。
ちゅっ、ちゅぱっ、くちゅ……れろれろっ……。
(舌を絡ませ、口の中を舐めてもらうと、甘えたように顔を擦り付けて深いキスをしていって……)
(そして口を離されると、赤く染まった顔で微笑んで)
うんっ! それじゃあ、お兄ちゃんの上に寝ちゃうね?
お兄ちゃんが先に、ベッドで寝て……?
(711さんが寝ている上に、体の向きを反対にして四つんばいで覆い被さって……)
(ベルトを外し、ズボンの中からペニスを取りだしていく)
(そうしている間、711さんの目の前にプルのスカートの中が見えて…… 白いパンツの中央にもう染みができてしまっている……)
んっ…
(取り出されたペニスが柔らかい手に弄ばれ)
いっぱいキスしてくれよ?
頑張ればご褒美にミルクも貰える
(余裕を持ったように話すが口元はひくつき感じている)
じっとしてるのはなんか柄じゃないんだよね
何かしら動かしてないと…
(おどけたように話すと濡れた蜜壷を見つけ)
(顔を近づけるのは身長差的に無理があるのため指でショーツをずらし)
ビッショビショじゃんか、本当にえっちだなプルちゃんは
(愛液溢れる秘所が露となり)
(人差し指をゆっ…くりと中腹まで差し入れた)
うんっ!
お兄ちゃんのミルク、いっぱい飲ませて欲しいの……♪
(現れたペニスを両手で包み込むようにして、しゅっしゅっと扱き、亀頭の先に軽くキスをしたり、舌先でペロッペロッと舐め回して……)
(次に亀頭を咥えると舌全体で舐めしゃぶり、ゆっくりと顔を前後に動かしていく)
ん……。んん、んっ、んっんっんっんっ……。
(股間を濡らした恥ずかしい下着を太股まで降ろされると、子供らしくまだ毛も生えていない割れ目が見えて)
(しかし乙女の蜜でグッショリ濡れたそこは、指を入れられるときゅっと締め付けて…… 奥からどんどん蜜が溢れ、真下にある下着のクロッチにぽたぽたと落ちていく)
ぁっ!くぅ、いいぞ…いい喰らいっぷりだ
こんなに気持ちいいのははじめてかも…
(亀頭が窮屈な口内に押し込まれストロークが始まると)
(その快楽をさらにもとめるように腰を陰毛が鼻先につくぐらいに上げ、上下運動を繰り返す)
すごいねぇ、こっちのお口も精一杯俺のを味わってくれてる
蜜が垂れてきて俺の手がベトベトだ
(反応を楽しむように指の出し入れを続け)
(刺激を与えるために中で指をくねらし、加速をつける)
ん、んっ、んっ、んっ……♪
んむぅぅ、ぺろっ、ぺろ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……♪
(幼い口内は、特に何もしなくても頬の裏が亀頭を擦り、簡単に喉の奥に届いてしまう。腰を突き上げられると、プルの方がむせてしまいそうになるほど……)
(711さんが腰を使ってくれるようになると、プルの方は顔の動きを止めて、舐める方に専念して…… 口内に溢れる先走りの汁を味わっていく)
ん、んっ、んんっ、んんん……♪
んんっ、ぁ……あっ……♪
(蜜壺の中を掻き混ぜられると、敏感に反応して、いやらしくお尻を振ってしまって……)
(ぎゅぅっ、と強く指を締め付けて、割れ目の中の狭さ、締め付けの強さを印象づけて)
ぃ…んん……もっと舐めていいよ…
てか上手すぎるって…そんなに長く持ちそうにないぜ…んぁ!
(ぷっくりと丸みのある幼い舌が執拗に物を攻め続け)
(そのギャップと初めて味わった幼い口内の感触にそろそろ限界が見えはじめ)
ぐしょぐしょだよプルの中…指も無理なく入る
だからこうやっても大丈夫だよね…?
(一旦指を引き抜くと、今度は中指と人差し指を一気に突きいれ)
(先ほどとは比べ物にならない速さで動かし、あたりに愛液を飛び散らせた)
ペロペロペロペロペロペロッ……♪
ペロッ、チュッ、ちゅぱっ、くちゅ…… ペロペロッ、ペロペロペロペロペロ♪
(突き上げてくる711さんのペニスの反応ばかりでなく、711さんの心の中から)
(ペニスのどのあたりが気持ちいいのか、どんな感じで舐めるのが好きなのか、プルの心に伝わって……)
(その通りに舐めてあげると、舌に触れるペニスがびくんびくんと脈打って)
(もう発射が近いということが、自然に分かっていく……)
んぁっ、ん、んんっ、んんん……♪
ん、んっ、んっ、んんんんっ♪
(ペニスをしゃぶったまま、快感の声を口の中であげて)
(激しく抜き差しされる指をきつく締め付ける秘部の奥から、ピュッ!ピュッ!と蜜が小さく飛び出していく)
はぁ、はぁ!あぁ、んぁ!
よしプル!いっぱい飲ませてやるから好きなだけ吸い出すんだぞっ!!
(休む間もなく与え続けられるピンポインとな攻めに)
(幹は悲鳴を上げるように膨れ、脈打ち狭い口内を暴れ)
イくなら一緒に…!
(指での愛撫にも力が入り)
(締め付ける内肉に指をこすりつけ快感を与えようとする)
んんんんん〜っ……!!!
(幼い喉の奥に直接精液を流し込み)
(射精したまま腰を引くと、舌の上にも精液を流し味わわせた)
んんんっ、ん、んっ、ん〜〜〜〜っ♪
(イクのはプルの方が早かったのか、発射の直前に勢いよく愛液が噴き出して……)
(小学生の蜜壺がエッチな刺激でイクところを鑑賞しながらの射精を楽しんでもらう)
んんんんっ……♪
んん、んくっ、んぁ……! ん……んっ、ゴックン♪
ペロッ、ペロペロッ、ペロペロペロペロペロ……
ごくっ、ごくんっ、ごくんっ、ごくっごくっ……♪ ゴックン♪
(口内で噴き出されるタイミングも分かっていたので、それに驚きもせず、一息に喉の奥に飲み干して……)
(さらに舌の上に出された精液の味もしっかり味わい、亀頭を舐めて綺麗にしながら、全部飲んでいく)
………っはぁ!はぁ…はぁ……
どうだ…美味しかったか…?
(絶頂も落ち着き、射精が止むと酸素を求め呼吸が荒くなり)
あ〜あ、服がこんなにプルの汁で濡れちゃったよ
えっちな匂いがすっごくする……
(口ではそういうものの表情はむしろ嬉しそうで)
(舌なめずりをすると口元に飛び散った愛液を味わい)
うっ……うん、美味しかったぁ、お兄ちゃんのミルク……♪
(飲み終えてから口を離して、返事をしてからも、何度もチュッチュッと亀頭にお礼のキスをして)
えへへへへ、こ、ごめんね〜?
……あ〜、もうこのパンツも、オシッコしちゃったのとおんなじだよぉ……。
(体をあげて下着を履いていくと、ビチョビチョに濡れきった白い布地が)
(中の肌色の割れ目を透かしてしまっている……)
それはよかった…俺もすごく気持ちよかったよプル、ありがとう
亀さんも「ありがとう」だってさ
(腰を動かすと亀頭を唇にキスをするように擦りつけ)
これじゃ二人とも今日は外出られないな〜
…乾くまで一緒に寝てようか?
(上体を起こしてプルの体を捕まえると)
(そのまま倒れるように抱きよせた…)
【言っていた時間を過ぎちゃったな、ごめん】
【でもすっごく気持ちよかったよプル!本当に楽しかった!!】
【俺に付き合ってくれてありがとう、また気が向いたら来てくれよな?】
えへへ、いいよ、どっちでも?
このパンツのままで帰ったっていいし、それに……
もっとお兄ちゃんと遊んでいっても♪
(抱き寄せてもらうと、今度は頬にチュッチュッとキスを繰り返していき……)
(帰っていく、という意思がないことを示すように、一度履いた白いパンツをしゅるっと下ろしていきました♪)
[そうですねー、もう時間が。慌ただしいですが、これで失礼しますね]
[また夜も来るかもしれませんー]
>>752 【いえいえこっちも急ぐあまり文に乱れがありましたし…】
【それじゃあまた夜に会えたら…ということで】
たまにはプル以外のキャラも見てみたいな…
呼んだかー!
やらせはせん! やらせはせんぞー!
(マシンガンを乱射して去っていく)
よぉくみててよ…ガンダムちゃん…
悲しいけど…これ…戦争なのよねぇ!!
(ビグザムの発射口に突撃)
ビグザムなんてバズーカの一斉砲撃でイチコロじゃないのか?
レンタルしてきた逆シャア見てる間に二人も女の子が来てたとは…
「逆切れのシャア」ですね、分かります
>>758 さすがに、途中で撃ち落されるんじゃな〜い?
それで、もしイチコロだったら…俺の無駄死にになって泣くよ?
無駄死にも何もビグザムはあと数分もすればEN切れで自滅してたワケで…
Oh!?
お、俺の命を返してもらおうじゃない…ガンダムちゃん…
(アムロに八つ当たり)
それじゃ、俺はあの世に戻ってるぜ…
(なぜか上に消えていく)
だから言ったのだ!
戦争は数だよ! とな!
(同じく、なぜか上に消えていく)
いやあ、感動のイベントムービーだった……
二回目からは私たちが落として経験値いただくんだけどねっ♪
>>754 というわけで、私が来てみたよー。
また711さんが来てたら、プルで続きかな? どうするんだろ。 ←自分でも考えてない
…っと、酉つけ忘れてたぜ
名無しじゃ誰なんだかわかんねぇもんな
というワケで久しぶり
つ、つまりあの二人はクレアが見せた幻想だとでも言うのか・・・・!!
あ、そうだったんだ?
ひょっとして前に私を呼んでくれた人?
私たちがガンダムキャラなのかどうかって、結構微妙なポジションだからねー。
会いたいって言ってくれる人がいるって、結構嬉しいんだよ。
あー、やっぱりそうだったんだ。
おひさしぶりだねー♪ まだ地球で勤務してるの?
ああ、前といい今日といい変なタイミングで会うな…
帰ってきてパソコン起動して専ブラ更新したら居てビックリしたよ
そういやエロパロ板のほうのスレでもGジェネキャラは一時期大変だったからな
ま、世間じゃ肩身狭いのかもしれないけど少なくともこのスレは迎え入れてくれるさ
また麦茶だけど飲みながら俺らと雑談するなり何なりしてくつろいでくれよ
(ポットに入った麦茶をコップに注ぐとその中に氷を二、三個放り込んでクレアに渡す)
>>770 適性訓練だのペーパーテストだのに落ちて田舎エースの道まっしぐらだよ…
でも部屋にクーラーは付いたぜ!
夏も終わりだけどまだ暑い日が続くからな、重宝してる
えー、そっちにもGジェネのってあったんだ?
……と、初めて知って、見てみたら…… なにやってるのかな、みんな(汗)
ひょっとして少ないパイを他人に渡さないように奪い合ってるとか?
うん、麦茶ありがとうねー。
居心地がいいところが一番だよ、やっぱり♪
混沌なんだよ、人の思いの坩堝だからしょうがないんだきっと
ガンダム総合ですらハネられてたからなGジェネ関連は
おうおう好きなだけくつろいでくれ
んで、今日は何時くらいまで居れるんだ?
こっちも明日の仕事に支障が無い程度には起きて話し相手になりたいんだが
>>774 ガンダム以外だと分かるのがバルディオスとビゴーくらいだな…う〜ん
>>772 そうなんだ、でも激戦区に行かされるよりクーラーの方が嬉しいかもね?
一般兵よりちょっと上ってとこで大戦争に巻き込まれたら主役にやられておしまいだけど
あんまり大規模じゃないとこでやってたら、いつか外伝の主役になれるかもしれないじゃない?
最近、他にネタはないのかって勢いでそーゆーの増えてるし。
>>774 ごめーん、ニコニコ動画見れないの(汗)
今日は遅くまでいられるよ、それこそ2時や3時でも。
……そんなに居座ったら、他に使いたい人に迷惑だろうけど……。
>>776 つまり俺はマメッコーラを愛飲し、まうい棒が大好物で
そんでもってジムストライカーを駆り愚連隊の一員として汗水たらせ!…ってこと?
コミック派なんで三巻が待ち遠しい…
>>777 俺はだいたい一時くらい、明日は六時起きだし
じゃあ今日はとことんガンダムトークでもするか?
それとも再開祝いでまた…って、これじゃあ俺がただのがっつきみたいだな
>>778 スパロボの戦闘シーンだったんだねー。
ずっと見てたらこっちに書き込めなくなっちゃうよ(笑)
>>779 いやあ、ごく普通のジム×3でやけに理知的な戦いを続けていってこれって本当にガンダムよね、とか
知能テスト受けさせたら歴代主人公で間違いなくぶっちぎりで一位なんだろうなーって人になるかもね?
えーと、ハルトさんによく似た人。
雑談でもえっちでも、どっちでもいいよー?
でも果てしなく雑談だと、覗いてる人が困っちゃうかもね。
それだったら雑談に参加してくれてもいいんだけど♪
>>780 あ〜…もしかしてアレか、青い運命
最近は一年戦争の派生作品多くて少しくらいしかわからねぇぜ
今のところ俺を含めて二人ぐらいしか居なさそうだしなぁ…
てかストレートにえっちとか言うなよ女の子が、グレミーにはしたないとか言われるぜ?
ま、まぁクレアがその気なら俺だって……なぁ?
(少し頬を朱に染め恥ずかしそうに顔を横に向ける)
ハルトさんによく似た人、っていうのは、マスター・P・レイヤーのことだよー。
どうして男の子って、みんなそう奥手なのかなー。
女の子だってエッチな気分になっちゃう事だって、あるんだよ♪
……と言いつつサエンみたいなのには気が向かないんだよね。不思議だなー(笑)
で……やっぱり、しちゃいたいのね? ふふふふっ♪正直でよろしい♪
(近寄って頭をなでなでしてあげて)
>>782 ジムスナイパーの人か!懐かしい…懐かしすぎて忘れてた
あ、あのなぁ…男ってのはえてしてそういう生き物なんだよ!…たぶん
みんながみんな素直にならもっとこの世も平和さ
っ!俺は子供か…
(とは言うが頭を撫でられまんざらでもない様子で)
俺…クレアとしたいわ……また…
うん……いいよ、今度はクーラーもあるしねっ♪
(ちゅっ、と軽くキスして、65さんの両手を持って自分の胸に、服の上からあてさせて)
ほーら、おっぱい触ってもいいよ〜♪
(まだ子供と遊ぶように、笑いながら誘っていって……)
………今日はこういう趣向で行くのか?
はぁ、まぁいいけどさ…
(手に触れる温かな膨らみを、まずは押すようにして潰し)
(今度は手全体を使うようにしてゴムまりのようなその弾力を味わう)
相変わらずおっきいなクレアの
温かくて…なんか落ち着く…
ん、あ……。
いいよ、あなたが好きなようにしてくれても?
こうして触ってもらってると、私も気持ちいい……から……
あ、っ、あん……。
ふう……こっちは、だんだんドキドキしていっちゃうよ〜?
(胸を揉まれていくと、さすがに顔が赤くなって……)
(服の上から、むにゅっむにゅっと形が変わっていくのが分かるよう)
気持ちいいのか?
俺の手で感じてくれてなんか嬉しいわ
(表情から喜びが伝わり胸への愛撫を続ける)
あ〜…気持ち良くなってる中悪いんだけどさ
(先程まで胸の形を変え遊んでいた手の動きが止まり)
嫌じゃなかったらその…クレアの胸でパイズリしてくれないか?
俺のもこんなになったし、一回くらい体験してみたかったから…嫌ならいいんだぞ?
(胸の感触が刺激を与えたのか)
(いつのまにかズボンはテントをはっている)
あ……うんっ、気持ち、いいよ……。
なんだか、甘えたくなっちゃいそう……♪
(そのまま、65さんの体を抱きしめて、肩に顔を乗せてくてっと体重を寄せていって……)
……あはっ、そういうのしてみたいんだ?
いいよ、それじゃベッドで寝て、脱いで待っててよ♪
(そう伝えると、抱きしめていた体を離して……)
(スカーフを取って、上着のボタンを外して脱いでいく……)
んっ、まぁ…俺みたいなヤツでよければ好きなだけ甘えていいよ……
俺もクレアに甘えられて悪い気とかはしないし…
(自分へ体を委ねたクレアにこちらも包容することで応えた)
(寄せられた髪からは何か甘い香りがする…)
ああ、わかった…よし
(ベットに移動し上着とズボンを脱いで部屋の片隅に放り投げ裸の状態になる)
…やっぱりクレアって綺麗だな
(そのしなやかながらも引き締まった肉体に目は虜となり)
(ぼぅっと露になるその姿を眺め続けた)
(上着を脱いで床に落とすと、淡い青色のブラジャーが露わになっていって)
(次いで、ブラジャーを脱ぐために背中に手をやってホックを外す…… その時に胸のふくらみも、それを彩る下着も、しっかりと見える)
あ……下も脱いでいった方がいいかな?
(そう訊ねながら、胸を隠していた下着がぱさっと床に落ちる。あらわになった豊かな胸を隠すでもなく)
(今度はズボンのベルトを外していく……)
(少し前屈みになった事で、胸がぷるっと軽く揺れて、形をよりはっきりと見せていく)
そうだな、俺も素っ裸の状態なんだし…
クレア…
(ベットに腰掛け落ち着いた様子で話してはいるものの)
(目の前で揺れ動く果実と芸術品のように整った姿を見せられ)
(すでに性器は上を向き、クレアを感じたいという気持ちを表していた)
(ズボンまで脱ぐと、白とブルーのストライプの下着が、一番大事なところを隠していて……)
(その最後の一枚だけを残した格好に…… 靴下なども脱いでいってから、ベッドに上がり)
お・ま・た・せ〜♪
もぉー、待ちすぎてそんなになっちゃたの? 元気なんだねっ♪
(シックスナインではなく、65さんの脚に抱きつくような形で、ペニスと胸の位置を合わせて……)
(ひじで体を支えて、胸の谷間にペニスを挟み、包んでいく)
ほら……こうしてみたかったんでしょ?
本当はわざと焦らすためにゆっくり脱いだんじゃないのか?
(悪態をつくように話すものの、視線は彼女の胸にくぎづけで)
んっ!…うぅ……
なんだろう、中に入れたのとはまた違う感じが…
(熱をもった温かい胸に幹が納められ、初めての感覚に背筋が奮え)
(谷間から少し除く亀頭はクーラーによって冷やされた空気をくらい)
(その温度差が体験した事のない快楽を与える)
挟んでもらっただけでこんなに気持ちいいとは……
お願いだ、動いてくれ…
んっ、硬くて……いいよっ、びくんびくんって震えてる♪
(胸に当たる感触に、楽しそうに笑みを浮かべて……)
(ふにっふにっと胸を揉み、柔らかい乳肉を押し当てながら揺らしていく)
はやく出しちゃわないで、ずうっとこうやっててもいいよ……?
あなたが気持ちよくなっていくのが分かるのって、女の子も一緒に気持ちよくなっちゃう……。
(はふぅ……と溜め息のように、吐息を漏らして…… それが亀頭に当たると、まるで息でも攻めているかのように快感が広がっていく)
そうしたいのも…くぅ!!
山々だけど、こんな快感ずっと味わい続けられる自信はない…んんっ!?
(左右から動きをつけて攻めあげる乳房に手でシーツを掴み悶え)
(息を吹き掛けられると呼応するかのようにペニスが中で震え、強い熱を帯びる)
俺…今すっごい感じてる……
でもさ、いくらつたわるって言ってもクレアにだって直接俺を感じてほしいからさ……ぁうっ!?はぁ、はぁ…んん!
(動く実の間で亀頭が隠れては現れまた隠れ…)
(摩擦がどんどんと幹を太く、固く整えていく)
んっ!クレア、舌も使ってくれ…
出したときに俺のを、なんかお前に味わってほしい気分なんだ……くぅ!
ちゃんと感じてるよぉ、おっぱいで挟んでるんだから♪
それは大丈夫だから、心配しないで……。
(胸の谷間に挟んでいた亀頭が、谷間から外に出るように、根元まで深く挟んで……)
(顔を寄せ、舌を伸ばして、ペロッペロッと舐め回していく)
ん……っ、あん……。
お口の中に出しちゃう……?
(亀頭の先を唇で挟むようにして、はむはむっと亀頭全体を刺激していく)
ああ、最近抜いてなかったせいかもう限界っぽいし…どうせならクレアに飲み干してもらいたい…
…ははっ、変態だなこれじゃあ
(自分の発言に少し笑いが零れるが)
(唇で敏感な場所をくわえこまれ、その刺激で額には少し汗が浮かぶ)
っ!そろそろ出る、唇ひっつけてて………!
んっ!出るっ………〜〜〜ッ!?
(声にならない声をあげ幹が大きく震えたかと思うと、先から濃厚な精液が噴出され)
(頬裏や歯、舌や喉奥までもその白で染め上げていく)
んぁっ!? んっ、んくっ、んん、ん……。
ごく、ごくんっ、ごくっ……。 ごくごくごくごく……。
(口内に噴き出る精液を舌の上で受け止めて…… 次から次へと溢れ出てくる液体の味が広がっていく)
(それを少しずつ、噴き出されるたびに飲み込んでいき、口内が完全に真っ白になって)
んぁ……あ、あふう……。 はあ、はあ……ふう……。
(口を離すと、舌先から亀頭の先端に、白濁の糸が引いて…… それもペロッペロッと舐め取っていって)
(フェラチオに専念していた時間が過ぎると、また胸を大きく揺らして刺激していく)
ああ……すごかったねぇ〜、気持ちよかった?
(まるで終わったことのように言うのだが、まだ愛撫は続けられている最中……)
……くぅっ!んっ!そりゃ気持ち良かったけど…!
まだ出したばかりなのに……ぁう!?
(射精後の丹念なお掃除フェラの時点でペニスはそれなりの硬さを取り戻していたが)
(休む暇もなくまた胸による圧迫が始まり、ぐんぐんと膨脹していく)
クレア…!頼む、俺…クレアとまた粘膜で繋がりたいんだ!
クレアの胸も気持ちいいけど、また二人であの幻想に溺れたい…
(何度も押し寄せてくる快楽の波にやられたのか瞳は潤んでおり)
(さらなる快感を求めクレアに懇願する)
あははっ、そんなに前の台詞が気に入っちゃった?
ああいうのって、ぱっと頭に浮かんだことを言ってるだけだから、
思いつかない時はぜんぜん出てこないんだよねー。
……主に撃墜された時とか。
(調子のいい事を言いながら、体を起こしていくと……)
(胸の谷間も、先走りの汁や唾液を拭き取るような形になって、粘り気のある液体で濡れている……)
(そして、体に残っている最後の一枚も、クロッチに愛液の染みを作ってしまっていて)
それじゃあ、このまま私が上でいい?
他に、繋がりたい格好があったら、言ってくれていいよ……?
(ちょっと照れた微笑みを浮かべながら、ストライプの下着を下ろしていって……)
(パンティーの裏から割れ目に、愛液の糸が引いていくのが見える)
なんつ〜かあの言葉だけ頭からはなれなくてさ…
好きな格好か…じゃあ横向きに寝込んでくれよ
(彼女をベットの上に右下の状態で寝転ばせ)
(左足の太腿を掴むと、膝立ちで体を添えるようにくっつけ…)
たしかこの体位は奥まで入るって聞いたからさ、きっとクレアも気持ち良くなるって
(横向きとなった体で液が泉のように湧き出る秘所に性器をあてがい)
いくぞ…………んっ!!
(力強く、一気に逞しい物を突き入れ)
(ガンッと亀頭を子宮口にぶつけ、強い刺激をお見舞いする)
あ……。へ、へんな格好、知ってるんだね?
こーゆーの、私初めてだな……
(体を横にして、大きく脚を広げて抱えられるような格好になって)
(ずぶずぶっ……と挿入されていくと、二人の股間がぴったりくっつくところまで入っていく)
あ……! あ、あっ、はあ、はあっ……。
うんっ……ホ、ホントにっ、あ、あっ、奥までっ、来るぅぅ…… ああん……。ああ、いいっ……♪
(クレアの方からは体を動かさないで、65さんの思うままに任せて)
(膣内を好きに突きまくってもらう……そうしている楽しさや嬉しさが、心を通じて伝わってくる)
あっ、す、すげぇ!
俺も初めて試したんだけど、うぁ!ペニスが全部クレアに包み込まれる感じ!んんっ!
(互いの淫毛が擦れ、秘肉がぶつかり、愛液やカウパーの混ざる水気を纏った淫猥な音がこの空間を満たし)
(その艶に溺れたいとばかりに、腰は意識せずとも動き続ける)
クレアっ!感じる!お前の気持ちいいって感情が俺にもっ!
うっ…くぅあ!あぁっ!!はぁ!
(掘削するような勢いで肉壁の中を雄棒が潜り込み)
(亀頭を最奥にぶつけると、こんどはカリで内部をえぐるように引き出され、ある程度まで行くとまた最奥に叩き込む)
クレアっ!クレア!気持ち良くなってほしい、もっと!
(打ち付ける腰はどんどんと加速し)
(汗だくで恥体を繰り返す)
んにゃあっ!ああっ!ああん、ああんっ、あんあんあんあんっ!!
(何度も何度も、一番奥の子宮口に亀頭が当たって、Gスポットを刺激されて……)
(大きく声をあげ、悶絶するように体を揺らすと、激しく胸が揺れて動いていく)
ああっ、き、気持ちいいっ、わ、私もぉっ、あ、あっ、ああ……
いい、いいよぉっ、あんっ、あんあんっ、あーーーっ!!
くっ!んんぁ!!あああぁぁ…クレアァ!!
(快楽に操られ止める事のできないストローク運動に射精感がどんどんと高まり)
クレアっ!感じてる…感じてるんだな!
あむっ、ちゅる、じゅる…れろっ、れろれろ…ちゅっ…!
(クレアの身もだえる様子に何か火がつき)
(さらなる快感を与えるため、抱き抱え目の前にある彼女の足を舐めだし、指の一本一本まで味わうようにしゃぶり初めた)
ああんっ!? ち、ちょっと、そんなとこっ、あ……
い、いいの、本当に……そんなとこ、しゃぶったり、してぇ……
ああ……ああっ、も、もう、なんだか、わかんなくなっちゃうよぉ……!
(貫かれるたびに大きく体を跳ねさせ、ずんっ!ずんっ!と突かれるのと、ぷるん♪ぷるん♪と胸が揺れる動きが交互に繰り返されて)
(足の指を舐めてもらうと、どうしてなのか分からないのに、体の奥から熱いものが込み上げてくる……)
あ、あっ、ああ…… わ、分かる、のっ……?
私が、ああっ、よ、よくなってるのぉっ、あ、あんっ、あんあんっ……!
ああああ……も、もう、ダメぇぇ…… イッちゃう、イッちゃいそう……!
クレア、一緒にイこう!俺も、げ、限界だからっ!!
(度重なる快楽の渦にこれ以上堪えられるはずもなく)
(クレアの言葉を聞くと足への愛撫を止め、ピストン運動に集中し始める)
クレアっ!出すぞっ!ドロドロで濃いのをたっぷりと出してやる!!
全部…ここで受け止めるんだ!!
(限界に達し性器が周囲の肉を押しのけるように暴れ)
(一気に腰を最新部まで突き入れる)
で……るっ……………ぁぁぁあああいあああ!!
(極上の刺激に叫び、子宮口に向け彼の子種が音をたてながら流れ出て)
(その間も中で暴れ回り快楽の度合いを示す)
あ……!あんっ、ああ、ああっ、あああああっ!!
あっ……つい……よぉ……ああ……
ふぁぁぁんっ、でっ、出ちゃうっ、出ちゃう、あ、あっ、あーーー!!
(子宮口に密着した亀頭から、白濁液が一気に噴き出て、膣内を熱く灼いていって……)
(ビクッビクッと体を痙攣させて激しく反応すると、ペニスをきつく締め付け、勢いよく潮を噴き上げてしまう)
(体を横にしているので、綺麗な放物線が飛んでいくところをしっかり65さんに見られてしまって……)
ぜぇ……ぜぇ、ぜぇ………
(快感を得るために激しい運動を続けたせいか)
(頭が真っ白になりながら、ただただ呼吸を続ける)
……ふぅぁ〜、いっぱい…いっぱい出たな…んっ!
(気を取り戻すとまだ中に残っていた精子が少しでて)
こんなに…俺でクレアはこんなに感じてくれたんだ…
(勢いよくシーツを濡らした液に指をつけ、口元に運び味をたしかめる)
クレアの味…ってやつかな、んっ!
大丈夫か?
(性器を抜き、クレアの横に寝転び)
【そろそろ睡魔が…次で自分は〆ますね】
あ……!
(ペニスを抜き取られた時にまた感じてしまい、ビクッと体を痙攣させて)
(ドピュ!と、まるで射精のように、蜜壺から白濁液が噴き出てしまう)
あ……あ、あんっ……。 あふぅぅ……
うんっ、だ、大丈夫……だよぉ…… ち、ちょっと、気持ちよすぎちゃって、あはは……
頭の中、真っ白になっちゃってるぅ……
(横に寝てくれると、65さんの体に向かって寝返りを打って、体重をかけて抱きついて……)
(裸の胸がむにゅんっ、と潰れて、押しつけられていく)
俺も…気持ち良すぎて当分動けそうにないや……ハハ…
(腰がぬけたのか、なかなか体が動かず)
(擦り寄ってきたクレアを抱き返し)
今日はこのまま一緒に眠ろうか…?
なんだか急に眠くなってきたし………
(そう言うと軽く額にキスをし)
(彼女の重みと温度を感じながら、ゆっくりと瞼を落としていった……)
【前回に引き続きお相手ありがとうございました、いろいろと振り回すような内容で進めてしまいすみません】
【ですがとても楽しくロールできました、また機会があればお相手願います】
【それではおやすみなさい…】
[はい、ではここまでにしますー。おやすみなさい]
[一日スレを借り切ってしまったみたいな形になって、どうもすみません]
なぜこうも俺が居ない時にキャラハンが集まるのか
ニュータイプにはそのひがみ根性がモニター越しに感じられるんだ
【激しいセックス後のピロートークに付き合ってくれるかたはいるかしら…】
トークのみかよっ!?
>>820 いや別人だ、安心してくれ
内容はまんま事後から始まってトークを…って事でいいのか?
>>821 【許嫁か愛人か、それとも接待…?あなたがお好きなのは何かしら】
【そうですわ。あそこにも沢山注いでいただいて、その余韻を感じながらお喋りなんて素敵ですわ…】
>>822 【では許婚で】
【時間が許す限りトークしたいと思う、書き出しを頼んでもいいかな?】
>>823 (カタロニア邸の一人で過ごすには広すぎる私室とキングサイズのベッド)
(お昼は一緒に庭園でお茶を楽しんだり、ビリヤードに興じたりしたけれど夜は獣のように交じりあった)
(婚約者として彼と知り合ってしばらくたつけど、年頃の男と女、こんな関係になるのに時間はかからなかった)
またこんなに膣内射精をして…ン…いいの、かしら?
式はまだ先ですのよ?
(股の間からたらりと垂れる精子)
(婚約者の首に腕をまわしながらまだ興奮してとがった乳首を押し付ける)
それに今日はいつもより念入りにおしゃぶりさせて、わたくしがおねだりをしてもなかなか挿れてくださりませんでしたし…
>>824 そっちだって「中に」と懇願してたじゃないか、その願いに応えただけだよ
それに、このまま私が君の前から姿を消すように思うかい?
私は永久に君を愛す、なら二人でできることは早くから楽しむべきだと私は思う
(まだうっすらと汗の滲む顔を近づけ彼女の額に唇をよせると)
(抱き着かれたまま横向きに寝転がり、美しいラインを描くその背中にこちらも手を回し密着する)
今日は俺の物をたくさん味わってほしかったんだ、幹から流れる汗も、亀頭から滲むカウパー液も…その全てを味わってから互いに交わりたかった
それにあれだけ焦らしたおかげで、いつも以上に気持ち良かっただろ?
(足を絡ませ、顔もお互い呼吸が聞こえるような距離まで近づき)
(事後の余韻を味わいながら肌と肌の接触を楽しみ)
何だったらもう一回味わってみるかい?
ドロシーも私のを気に入っただろう
(熱のある瞳で見つめながら、股の部分を彼女の腿に擦り)
(一旦腿への絡みをやめると耳元で「冗談だよ」と囁く)
【ドロシー、睡魔に襲われたのかな?】
【こっちも急に睡魔が…このまま続けると寝落ちしてしまいそうだから破棄または凍結を願いたい】
【もし凍結なら待ち合わせスレに伝言を頼む】
【自分から立候補して落ちるなどマナー違反だな…すまない、落ちる】
>>825 ふふっ、気持ちよくなると中にとっても欲しくなってしまうんですもの
足であなたをがっしり捕まえて、中に最後の一滴まで注がせたんだから
(汗でしっとりとした額に唇を落とされると、ぴったり彼の胸板に顔をよせ)
あら…チャペルではなくベッドのなかで愛を誓いますの?
でもわたくしもここであなたに身と心を捧げましたし、何も言えませんわね…
卑猥な言葉もたくさん言わされて、結婚宣言もあなたに貫かれながらでしたし
(処女を捧げた日のことやまだ義務感でセックスを続けていた自分を思い出しクスリと笑う)
(あのころに比べればだいぶ素直になったもの)
今夜はそのような趣向でしたの?
確かにあなたの言うとおり、すごく感じてしまいましたわ…
でもちょうだいちょうだいってお願いしても冷たくするから、わたくし寂しくなってしまいました…
(唇を舐め、多少強引に舌を絡ませながら、その時の寂しさを埋め合わせるように濃厚なディープキスをする)
(口の端からだらだら涎が流れるのも気にせず、部屋にはしばらく粘膜の音だけが響き)
えっ…!
(もう既になんども射精して、その全てを受け止めた自分がクタクタなのに当人はまたしたいと言う)
(そこなしの精力とまた私が求めらる嬉しさに声をあげてしまい)
もう…冗談なの?
今日は全身筋肉痛になりそうなくらいハードだったからそうね…かける、くらいなら…
(ペニスをほおばる顎や、婚約者と繋がるための腰や腿が痺れて彼に奉仕できそうにはなかった)
(だけど放っておいたら若いメイドに手を出すような気がして、そうなるくらいなら…と)
>>826 【…レスが長いとその分だけ遅くなってしまう傾向があるようですね。ごめんなさいわたくしのせいで】
【ではお詫びも兼ねて、今晩の21時にお願いできるかしら?】
【後の連絡などは待ち合わせスレで…】
ドロシーはもう少し小分けにして書き込んだほうがいいんじゃね?
そりゃ一回で文量が多ければ展開は早く進むだろうけど、時間かかったら意味ないだろうし。
あと男のほうも最低一時間くらいは返答待ちしてやれよ・・・。
ロールって返すのに10分前後がベストなのかな?
大体のロールはそんな感じだし
特に打ち合わせなく始めたなら、最初は遅くても15分以内には返したほうがいいかな。
それを過ぎると釣りとかトラブルだと思われがちだし。
で、進めてるうちにレス行数を増やしたりして互いに様子を見ていけばいい。
シチュとかやりたいロールにもよる
キャラ同士だとガッツリ文章書き込んで数十分って時もあるし
ロールって奥が深いな
どうせ俺のロールは浅墓さ・・・
>>835 はなっからセクロス目的だもんな
即エッチスレで募集でもしてみなさい
なんか昨日ドロシーの相手してたやつ破棄したっぽいな
もったいない事を…
ドロシー、よかったら俺があいつの分まで可愛がってあげるよ〜!
>>837 お前みたいなのばかりだからキャラハンが滅多に来ないんだよ
空気読めな過ぎだろ
こいつが「誰もいない」とか言って上げまくって、すぐ数字コテとトリップつけてる奴か
>>839 みんな飢えてるんだよ……お前こそ察してやれ
飢えた奴が一人でみんなとか言うなよ
>>841 いや即レス返してくるほど粘着してる奴に言われたかないけど
まあ名無しキャラハンともこのスレは誰のもので何をするところかもう一度よく考えてみよう
わかりきったような事言ってごまかされてもなぁ
>>837 君はまずドロシーの相手した名無しからエレガントさを学ぶべきではないかね?
この調子だから相手にされない
相手にされないから性欲ばかり溜まる
性欲ばかり溜まるからこの調子
まさにエンドレスワルツ状態
だれがうまいこといえと
>>846 いわねぇ。テメーで勝手に逝ってろバーカー!
がっつくな、さすれば与えられん
とりあえず
>>755>>757みたいに
変な男キャラがいきなり出てくるのはもう勘弁
何がしたいのかさっぱり
スレを盛り上げたいけど女性キャラのロールできないから、という善意の行動だったら
はっきり言って迷惑だからやめてもらいたい
なら変な名無しは沸いてもOKなんですね
まぁお前ら落ち着け
お茶置いとくからそれでも飲んでまったりとするんだ
つ旦旦旦旦旦旦
>>851 一つ貰おう。
ソーマとか来ないかな、00スレはカオス状態だしここで出会いたいものだ。
たまには新キャラが来ればいいのに
今までこのスレに来た事の無いキャラ
たとえば希望キャラは?
ネーナとかクリス、モニク、アイナ…これくらいだろうな出てないのは
本当に釣れるな
>>855 てか08小隊系はだいたい出てないんじゃね?
トップとかカレンとかケルゲレンとか
種も来るにはくるが偏りがあるからな
ガンダムキャラとHしたくて何度もこのスレを覗いているが
自分が好きな女の子ははぜんぜん姿を見せず
常連のキャラハンに別の女の子やってよと頼んだら
また好みと合わないキャラを始めたのでがっかり
……ということでしょうか
>>859 とりあえずキャラハンがやりたいキャラをやればいいと思うけどね
名無しなんかの意見は無視してさ
>>859 一人一人の意見なんか聞いてたらキリがないぞ?
もし君がキャラハンなら好きにやれば良い、待ってるだけの名無しに我が儘言う権利も無いし。
>>859 わめいてるヤツはそういう考えなんだろうなぁ
外部池ことYO!
立てても来てくれなきゃ意味ねぇYO!
お前以外に需要がないからだYO!
チラシの裏に書くついでにマスでもかいてろYO!
うるせーYO!
俺はただの能無し名無しYO!
房だYO!エアーさ・・・・
お前たちもう寝なさい
やだもん。
じゃあ何がいいのかとりあえず言ってみなさいよ
キラ
じゃあセレイン・エクスペリかレディス・レオノフスキーで
来るはずもない超マイナーなキャラを挙げてる奴は
本当に来て欲しいと思ってるのか
俺はこんなキャラの名前を知ってるぞと自慢したいのか
ノエルが来てくれただけでも嬉しかったんだけど、最近見ないね。
タイミングが合わないとこんなものかぁ・・・
おはようございます、皆さん休日をどうお過ごしでしょうか?
>>872 人の出会いは運命の巡り合わせ…とよく言います。
きっといつかは貴方にも、素敵な出会いがあると私は思いますよ?
天気が悪いから部屋で大人しくするよ
天気が悪いから部屋で大人しくミユだけを見てオカズに自慰をするよ。
>>874 たしかにこう天気が悪いとそう過ごすしかないですよね…。
でもそれだけだと体に悪いですから、軽いストレッチをしてみてはどうでしょうか?
あら?呼び出し…。
すみません、もう少しここに居るつもりでしたが急用が入りました。
またいつか、ここで会える事を願います!
(ビシッと敬礼をし)
【落ちます、短時間だけになってすみませんでした】
誰かと思えば釈由美子じゃないか
お前ら居なくなると分かると反応無しとかどんだけ飢えてんだよw
>>876 あんたフォルドの前でだけ急にお姉さんぶるのはなんでだ?
普段は猫かぶってんの?
サンデーナイトも過疎か…
>>880 そういうこと言うと余計来なくなるよ
期待せずに気長に待とうよ
【待機します。テンプレートは
>>14ですわ。】
【ロールなら素敵なシチュをご提案できる人が望ましいですね。】
正直この時間に誘っても大体が途中で寝落ちすると思うぞ?
ドロシーは凍結嫌いみたいだし
ドロシーにも言い分はあるだろうに。
寝落ちOKでも構わないならそれ専用のスレに移るべき・・・まあ俺は無理なわけだが。
>>883 もっともなご意見ありがとうございます。
朝まで起きていられるかたか、短時間に楽しむ方法を考えてくださるかたが来てくれることを祈りますわ。
>>884 移動もありですのね…。
あなたはお相手してくれないのですか?残念ですわあ…。
フレイを希望したいが俺にはそんな力量がない。
だから逝ってくる・・・
一回だけ凍結可能でしたらソーマをお願いしたいです…
よろしければフェンシングのお相手をお願いできませんか?
>>886 通称「がっつき」という人が来そうで気は進みませんね…。
それにこのスレで待っていた方たちもいますし…。
>>888 フェラチオだけとか肉便器扱いで挿れて出すだけなら短時間ですみますわ。
でもシチュには凝っていただきたいですね…。
>>889 ならあなたの自信のついたときにまたお会いしましょう。
>>890 セク質や軽いセクハラなんてのも結構ですのよ?
わたくし今、少しいやらしい気分ですから…。
>>891 ああ、ごめんなさい。ごめんなさい。
あなたの希望を叶えたくてもそれができないことがこんなに歯痒いなんて…。
>>892 今はスポーツで汗を流すより、愛しあうスポーツで汗を流したいですね…ふふ…。
せめてお嬢様が夜の8時や9時に来てくれれば誠心誠意お相手を勤められるのですが…
時間とは残酷な物ですね、前の方もそれで破棄になったようですし
>>895 いやらしい気分……と?なるほど
確かに先ほどからあなたからは匂い立つような甘い香りが……
乳房の先などもぴんと張り詰めておいでだ
(制服の上からなのに乳首が立っているのがわかり)
まるで……そう、フェンシングの剣が狙いを定めるように
(さりげなく顎に手をかけ、やや朱がかかった顔を見つめる)
【雑談というのはこのような感じでもよろしいですか?】
あなたに相応しい男に近づけるよう、俺にベッドマナーを教えてください
とりあえずドロシー嬢に飲み物を渡すか
つエスプレッソ
よくわからないけどこれ置いて行きますね
つ【媚薬入りの芳香剤】
これを嗅ぐとあら不思議、
だんだん体が熱くなってきて服を脱ぎたくなってしまうんですねぇ
>>895 5時くらいまでなら貴女と時間を共にできそうですが、いかがでしょう?
>>896 そうね…、時間ってとっても残酷。
時間が全てを癒やしてくれる、なんて言葉もありますが私はそうは思いませんね。
>>897 できれば短レスでお願いします…。
私の技量に問題がありますし、みなさん平等にお話してさしあげたいですから…。
>>898 大事なのはトークと雰囲気です。
女性が殿方と一晩を共にしたくなるような雰囲気と甘い言葉…ベッドテクニックなんてそれに比べたら未熟でも全く構わないの。
>>899 クールかしら?
ホットでしたら冷ましてきてくださいね。
903 :
897:2008/09/15(月) 02:32:31 ID:???
>>900 なにかしらこの臭い…。
あっ…やだ…熱い…。
汗もすごいじゃない…こんな服、着ていられませんわっ…!
(軍服を脱ぎ、ストッキングや下着も全て取り去る)
(あまり大きくはないが形のいい乳房とあばら骨が少し浮き出るほどにスレンダーな身体を晒し)
>>901 ごめんなさい流石に私がダウンしてしまいそう…。
今回は短レス中心で私でお遊びになってくれればいいかしら…。
>>904 【短時間のロール希望という事ですか?】
【それともこのまま雑談を続けるという事なんでしょうか…】
【もし後者でしたら他の方々に迷惑をかけてしまいそうなので落ちます】
雰囲気と…甘い、言葉…
ううっ…どうしようどうしよう……ドロシー様を目の前に舞い上がっている今の俺には雰囲気なんてっ…!
せ、せめて甘い言葉で………さ……砂糖?
肉便器もありみたいだな?
908 :
900:2008/09/15(月) 02:42:18 ID:???
>>904 (衣服を脱ぎ捨て全裸になるドロシーの様子をまじまじ見つめて)
まさか、ここまで劇的効果があるとは……
(と、自分でも驚く)
それにしても見事なスタイルですね、何か秘訣でも?
えらいカオスだ
雑談なのか受付なのかはっきりした方がよかったろうに
>>909 まあ確かに
聞かない我々も迂闊だったか……
雑談に自信ないなら複数のセクハラと申し込みが入り交じるような状態は避けるべきだったね
時間もそんなにないんだろ?
>>911 こちらは寝る間の雑談と認識してたからね
確かに人数多くなりすぎていろんな話題出過ぎてカオスだったかも
人数減らすかドロシー中心の話題にするかのどちらかにして
整理した方がよかったかもしれないな
ドロシーは優しいから一人一人に気を遣ってたんだから
名無しもそれを察するべきだったな
>>905 ああ…いえ、雑談に変更ということでお願いします…。
ごめんなさいね余計な手間を…。
>>906 ぷっ…あははは!
確かに砂糖は甘いですわ、甘くなければ砂糖ではありませんものね!
ふふふ…甘い甘い、砂糖のような言葉で私を楽しませてくださいまし。
>>907 ありですわ。
そのような展開、みなさんで貪るのも楽しいですね…。
>>908 教養とスポーツ、それに気高さなんてどうかしら?
>>909>>910 それについては私の非ですね…。ごめんなさい…。
申し出してるんだし
>>905と短ロールするか、雑談だけにするか決めたほうが良い
…てか寝ちゃった?
>>911>>912 つうかおまいらの雑談もカオスの一部だぞ
ドロシーの返事をおとなしく待てないのか
こんな調子だから過疎るんだろ・・・
>>913 肉便器って事は、その上品なお口で俺のミルクを飲んでもらうってのもアリだよな?
(ズボンを下ろすといきり立った物をドロシーの眼前に出し)
919 :
900:2008/09/15(月) 03:00:02 ID:???
>>913 なるほどなるほど
それでおじい様とは似ても似つかない端麗な容姿なのですね
……これは失礼しました
920 :
907:2008/09/15(月) 03:01:36 ID:???
>>913 ならいっそ、みんなで一度にドロシーを貪る展開に切り替えるか?
みんな牽制しあってるけど、多分そうしたい名無しが多い気がする
>>911 そうですね…何も言えません…。
>>912 私が優しいだなんてカトル様のようなことを仰いますのね。
でも嬉しい…ありがとう…。
ああ…私もなんだか混乱してきました…。
お相手をしたくてもトリップがない人もいてどう返したら…。
参ったな……はは…笑ってもらうつもりじゃなかったんですけどもね
いや、変なことを言った俺が悪いのか。まだまだ甘い…いや、未熟でした
こんな冗談でしかあなたを楽しませる自信がなくて…
>>920 そうですね…。
トリップさえあればみなさんが参加できて、眠くなった人、満足した人は自由に抜けていい気軽な輪姦パーティー
うん…いいですわ…。
輪姦パーティも悪くない、むしろいいな
>>923 了解。それじゃあさっそく立候補させてもらおうかな
どんな風に始める?
>>921 今日はこれ以上混乱させる前に退いたほうがいいかもな
今回の教訓を次来た時に活かせば誰も文句は言わんだろうて
>>921 貴女がしたいようになさるのがよろしいかと
特定の酉つき名無しとロールしたいのであればその者を指名し、他の名無しは退散させる
雑談を続けるのであればこのままで
単に判別がしにくいというのであれば全員に酉の着用を命じてください
我々はあなたの仰せに従います
>>925 じゃあ俺はドロシーの口貰うぜ
寝る前にフェラしてほしかったんだ
あ、ちょっと焦りすぎた
いいってのは、ドロシーがそうするって意味じゃなくて、それもいいって意味のいい、かな?
先走って失礼した
>>923 了解しました
折角全裸になられたのですからそれもよろしいかと
では気分を盛り上げるために追加を
つ【媚薬入り芳香剤】
>>922 あら…あなた可愛いじゃない。
時間があれば私がたくさん教えてあげたのに…。
ではみなさん、全員トリップの装備をお願いします
私とおじい様に出資していただいてるおじ様たちや、そのご子息たちとのドラッグあり道具ありの輪姦乱交パーティー
存分に…お楽しみ…くだ、さい…。
(
>>930の淫魔な臭いが部屋を包み、ベッドの上の私と準備している男たちを高ぶらせていく)
>>931 ではよろしくお願いしますドロシー嬢
私の息子に熱いキスをお願いできますかな?
(服を脱ぎ去り勃起したペニスを見せ)
>>931 この匂い…高ぶってたまらないな。それともドロシー、あんたの体のせいだろうか?
さて、肉便器なんて言っても、もちろん手荒には扱わないよ
あんたみたいに高貴な人がその身を晒してくれてるんだ
だから…高級な家具を扱うみたいにね…
(ドロシーの秘所にゆっくり手を這わせ、擦りながら次第に手を早めていく)
>>931 随分とお客様が多いようだが、私のもお願い出来るかな。
(手で扱ける位置に勃起を曝け出す)
>>932 あらん、おじ様ったら私とする前にもうこんなにして。
そんなに私としたかったんですの?
そんな節操無しの勃起チンポはふやけるまでおしゃぶりしてあげなくちゃ…
ふっふーん…いただきまぁす…
(長い舌を添わせ垂直に飲み込むよう口内でペロペロしてあげる)
(頬を窄め下品なフェラ顔でおじ様を見つめ、先走りを舐めとって)
ドロシー・カタロニア・・・・お前を犯す
すまん・・・・言ってみたかっただけだ
(ウイングゼロに乗って逃げるように去ってく)
>>935 さすがですな、下だけでなくこちらも名器のご様子で…
(貪るように吸い付くドロシーの乱れた表情を眺めると、背筋が快感で震え)
では存分に味わってもらいましょうか
では…いきますぞ……
(頭を両手で押さえると、前後運動に合わせて腰を突き動かし)
(喉奥を犯し始めた)
>>931 何分私には妻がおりますので、ここでのことは何卒ご内密にお願いしますよ?
(口調は丁寧だが遠慮なくその控え目な乳房に手を伸ばし、
ゆっくりと弧を描くようにもみしだく
長い髪を漉きながらその華奢な体を抱き、
媚薬の効果で荒い息を吐き出す唇に己の唇を重ね、長いキス)
>>933 あはぁ…ありがとぉん…
でもでも私はみなさんの公衆肉便所なんですから、どんな手荒にファックしてもいいんですのよ?
嘔吐するまで喉をついたり、ドラッグで狂わせて家畜以下の雌豚奴隷に落とすのも自由…
だから早く、ね?
とろとろのお汁吸うか、まだ汚れてない私の新品マンコを味わうのもあなたのじゆ…なんだ…から…
(すでにシーツにシミを作るまでに濡れてしまって)
(
>>932さんのペニスを頬張りながら懇願した)
>>934 ああ!待って待って!
今準備いたします…
(大急ぎで自分の指をフェラチオして唾液をたっぷりつける)
(それでペニスを掴むと
>>932さんへのフェラチオと合わせリズミカルに扱きだす)
どうでもいいけど次スレの事も忘れんなよ?
もう900いってるんだし
>>939 ふぅん…それなら手荒に遊ばれるのがお好みみたいだな
よ、よし……あんたの堕ちるさまをよく味あわせてもらうか…!
(ゴクリと喉を鳴らしてドロシーの腰を抱き寄せて、股間の秘裂へグニグニと当てるように自分の肉棒の先端を擦り寄せる)
グショグショだな……欲しくなった?欲しいか…?実は俺……もう我慢できなくてなっ!いくぞっ…
(焦らすように何度も先端だけで弄んだ後、腰をドロシーに向けて一気に突き入れて秘所深くまで貫いていった)
>>937 !!!!!!
(ゴリゴリとした固い亀頭が私の喉ちんこを押しつぶしてそのさらに奥の喉奥、食道にぶつかった)
(そこに何度も亀頭をぶつけられ、ペニスを丸飲みしたような状態でも歯を立てず)
ンンン!!ンっ!ン!んぶっ?!
(唇と舌でやわやわと刺激を送り続け)
>>940 すまないね、おお……若い娘の手指は、やはり違う。
(濡れた手でペニスを扱かれて、心地良さそうに目を細める)
前は若い者に任せて、私は後ろを頂こうかね。
>>938 はい、分かっておりますわ…。
ここでの私はあなたの欲望を叶えるための性奴…。
(まだ触られてもいないのに固くとがりきった乳首に触れられると身体が反応してしまう)
(ちゅ…ちゅっ…と唇だけでキスし、ときには舌同士をタッチさせるようなキスを何度も何度も…)
>>943 お、おお…これは……!
(久方に性を味わう体に激しい口淫は刺激的過ぎたのだろう)
(腰の突きでもペースを崩さず物へ奉仕を続けるドロシーに対して感情が高ぶり)
んっ!んん〜……!!
(唸り声を上げながら、直接胃へ流し込むようにペニスを喉へ突き入れ、精を放った)
ふぅ…はっはっはっ、いやぁ見事
老体には少々刺激が強すぎたようですなぁ
後がつかえている…私はここで一旦退きましょう
(ゆっくりと綺麗にするように物を口内から抜き取ると)
(一回射精したので次の人に場所を譲った)
【あ〜…もう眠い、俺は先に落ちる】
【後の皆、俺の分までヨロシク頼んだぞ!】
【ではドロシー、また会おう】
>>942 あん、そうなの!
乱暴に愛されると感じちゃうのう!
ねぇ動物みたいに犯して!犬みたいに交尾してっ!
ああ!早く早く早く〜!
(もうこっちの準備はできているのに焦らされ早く早くと自分から挿れようとするほどだった)
(それが一気に貫かれ、白目を剥きそれだけで昇天してしまい)
はが…!あ…か…は…ア…!あが…パ…は…あ…
>>945 ふふっ……こんな可愛らしいお嬢さんをほしいままにできるとは
それでこそ出資のかいがあるというものだ
(ドロシーの舌に我が舌を絡ませ、口内を蹂躙していく)
妻とはしばらくご無沙汰でね、それにアレも年だ
君のような若い娘はやはりっ……テクニックが刺激的だっ……!
(唇を離し、乳房の先端にあるすっかり尖った乳首を含み、吸い付く
時に歯を立てるようにして刺激を加え)
肉体も……はちきれんばかりに瑞々しいっ……!
>>944 アナルがいいんですか?
んふ…そっちも大歓迎です…。
腸からおじ様のザーメン染み込ませてほしくて…
>>946 ングっふん…グ!
(喉奥に打ち込まれた精液がぼたぼたと胃に落ちていくのが分かる)
(喉を懸命に鳴らしながら飲み込み、引き抜く際も引き止めるように吸い舌でお掃除してあげ)
あり、あ、ありがと…ござ…ました…
(尻穴やマンコをキツくしめて)
>>949 私も若い頃は無茶したもの……今は私のほうが譲る番だ。
さあ、アナルがさらに二本挿しで締まる感触を楽しませてくれ。
(ドロシーのアナルにペニスを深々と突き刺してゆく)
(全部入れた途端に中で動き出して腸を熟練の腰付きで犯しだす)
>>947 うおっ……!!入れただけなのにこんなに気持ちいいなんてな…っ!
おっ、うぅっ…!それにこの感じ、もう…イっちまったのか…!いい顔しやがって…
(繋がったまま達したドロシーの膣内の蠢動が伝わり、ぶるぶると腰を震わせた)
んん…だけどまだ、俺を満足させてもらわなきゃ。お望みの…こ、交尾の時間なんだからよっ…!!おおぉっ…!!
(それも束の間、まだ絶頂のさなかにあるドロシーの中を、硬いペニスが抉るように出し入れされ始める)
んあっ、あっ、はぁっ…くぅぅぅっ!!
(腰の動きは容赦するどころか次第に激しさを増して)
>>948 あ…あ!なら私をあなた様の愛人にしてくださいまし!
奥様の代わりに性処理させてくださいませ!
(父と娘ほど年の離れた男性との愛人契約)
(乳首を吸われ快感に顔がほころぶとすぐさま新たな刺激に耐えるようにビクつく)
>>951 おじ様は今だって現役ですわ!だってほら、こんなにぃひいやあああああははは!!!
(長期間に渡る肛虐にドロシーのアナルは男性をすんなり受け入れつつも極上の絞まりを見せた)
(年季の入った腰付きに下のお口も吸うようにペニスをもとめ)
いやっ!ひゃ!?うっ…えあ!
(股間から小水を少量撒き散らしてしまう)
>>953 可愛いことを言ってくれるじゃないか……
(乳首だけでなく乳房全体を嘗めるように)
いいとも、その若く瑞々しい体にありったけの性を注いでやる……!
(乳首を左右同時に引っ張って離し、瑞々しい反応を楽しむと
既に他の男達に蹂躙されているきゅっと上向きに丸く絞まったヒップや
美しい脚線の奥にある蜜をたっぷりと湛えた秘所に目をやってごくりと生唾を飲む)
……言っておくが、私も若い頃はこれで随分慣したものだ
私の性を受けきれるかな!?
(ズボンを引き下ろすと、既に張り詰めていた陰茎が跳ね上がり
それを蜜や汗、唾液でぬめる太股に擦りつける)
>>954 おお……これはまた、若いのに格別の味わいの尻穴……
周りの若い者に当てられて、私も昔を思い出してるのかもしれないな。
(腰付きは前に比べて大人しいようで、ドロシーの直腸を入念に刷り込んで容赦なく責め立てる)
ほう、美しい娘となれば粗相もまたそそるもの……私も出させてもらいますよ!
(すっかり感度が増したアナルの中で、急に勃起が激しく揺れて周囲に食い込み)
(刺激が最高潮に達したところで、まだ射精が熱くどろりとドロシーを突き上げた)
>>952 はっがあん! !
こうび…こうびぃん…
イッちゃったばっかりなのにまたわ゛だくひは…ひゃい…ぐッ!
(完全にイキ狂い男の動きに人形のように手足をばたつかせる)
(涎を垂らしそれでもマンコだけはきゅーきゅーと精液をねだるように律儀に締め続けていた)
>>955 ああ…なんて逞しいの…惚れ惚れしてしまいますわぁ…はうっ、ふん…
(発情した雌猫のように舌なめずりをしペニスをじーっと見つめて)
私を、あなたのザーメンで溺れさせて…
あなたのザーメンの味覚えるまでゴックンさせてぇ…
>>956 はわはは!おお、おおう!お、う!
(ぶしゅりと自分の体内でまた一つ精がはじけた)
(腸襞一枚一枚に絡み、そこから体内に吸収されるザーメン)
はぐ!やっ!みら、みられちゃ…恥ずかしいとこ、みら、れ!ひぐっ…ひ…っあ…
(ついに犯されながら失禁し、シーツを黄色く汚してしまう)
>>957 おあああっ!っはぁぁ…!!イキ過ぎだろお嬢様っ!こんなに食い付きやがっ……ふあああっ!!
ああっ、いい…気持ちいいぜ……オ、オヤジに言ってもっと出資してもらってやるからなっ!!だから、もっと良くしてくれよおっ!!
(でたらめに動くドロシーの体を滅茶苦茶に突きまくり、腰を叩きつけるように交尾を繰り返す)
ひあっ、あああっ!!はぁっ…交尾だっつったなぁ?孕め、孕め、孕んじまええっ!!うああああぁぁああっ!!!
(快感と興奮で高ぶりきった雄叫びをあげると、濃くて熱い白濁を膣内へ満たすように発射して)
あぁ…!!はぁ…ん、ふぅ…さてっと、ここはなるべく回した方がいいからな…。俺は次、空いてるとこ行かせてもらうわ
(そそくさと秘所からペニスを抜き、ドロシーの体の前から離れる)
>>959 おおっ、おっ……男女の性に尿の匂いまで……
ドロシー嬢の若さゆえの清々しい体臭が淫靡に染まってますな。
(直腸射精に吐いた息を吸い、漂う芳香をたっぷり吸い込んで)
……今夜は私はここまで、この年では流石に続けれは無理だ。
あとは見守らせてもらいましょう……
(アナルからペニスを抜いて、ドロシーの身体を解放して部屋の傍らで見守る)
【では私はこれで失礼しましょう、今夜はなかなか素晴らしい趣向でしたね】
>>958 ふふふ……まさかあの気高いドロシー嬢の正体がこんな淫乱娘だったとはな!
うれしい誤算と言うべきか、しかしだからこそ面白い
(潤んだ瞳としどけない口元に、太股に沿わせた陰茎がビクンと震える)
その上品な口元に私の長い間ため込んだ熱く濃厚なザーメンを注ぎ込み!
身も心も私の性奴隷として染め上げてくれよう!
(長い髪の毛を掴んで顔を股間の前に向け、その野太い塊を遠慮なく押し込む)
どうだ?私の陰茎の味は、んん?可愛い声で鳴いて見せろ、私の性奴隷よ!
>>960 はひゃむ!はひゃむぅ…
子宮精子漬けにされてみんなの精子で孕んひゃう……
(ドクン、ドクンと確かに膣内に精子を注入され呆け顔でお腹のなかが暖かくなるのを感じる)
ま、またもっと出資してくだされば…
避妊薬なしの…子作り生セックスが一晩中、ふたりっきり…で…はぁ…できます…よ?
(息も絶え絶えに口だけを動かし「妊娠」させて…と伝えた)
>>961 はっが!
わ、わたくしめのあ、あなアナルにお恵みいただき、ありが…と、ございました…
(ブッ!ブビッ!と汚い音を鳴らしアナルから精液と空気が吹き出す)
(普段プライド高く、凛とした姿からは想像できない、淫れきった姿だった)
【ごめんなさい流石にもう眠気が限界です…。】
【最後までお相手できず本当にごめんなさい…。】
【でも今日は楽しい夜でした。】
【あ…次スレの件については他の方…お願いいたしますわ。】
【みなさん、おやすみなさい…。】
>>965 【了解しました】
【こちらこそ長い間お付き合いいただきありがとうございます】
【こちらこそ楽しませていただきました】
【ではまたの機会に】
>>963 ん…ぐっ……!!
(ドロシーの提案に思わず唾を飲み込んで)
あ、ああ…すげぇな…一晩じゅう、子作りかぁ…へえ……
(平然と答えようと努力しているが、抑えきれない興奮に顔が赤くなり、体が震えている)
ならせっかくだし、できるだけ…いいや。次までに絶対、出資できるようにするぜ…!!
だ、だからその約束忘れんなよ!
>>965 【こんなに何人も相手に頑張ってくれたんだから、謝る事はないさ】
【長時間ありがとう。こっちの無理な提案に乗ってくれて感謝してる】
【ドロシーは大変だったろうけど、おかげでとても楽しませてもらったよ】
【それじゃ、おやすみ…。本当に今日はゆっくり休んでくれよな】
保守
一々あげんな滓
970 :
エルピー・プル ◆m6PLE1pLLU :2008/09/16(火) 23:52:08 ID:1B6Vu6iW
プルプルプルプルプルプル〜っ♪
こんばんはぁ〜♪
こんばんはー、プル
こんばんは、お兄ちゃん♪
残り少ないからあんまり長く遊べないかもしれないけど、よろしくねっ♪
>>972 そのときは次スレまで、などと言ってみるが、時間も時間なので難しいだろうなあ
そんじゃ、早速遊ぼうかねー
って、何して遊ぶ? プルちゃんや
ん、なんでもいいよ〜?
お兄ちゃんがしたいこと、プルにしてくれれば……ねっ♪
(甘えるように体を擦り寄せて、両手を回して抱きついていく)
>>974 んー、そっか、ありがとなー
そんじゃ、俺がしたいことはあ……
プルのパンツで俺のおちんちん、こしこししてくれるかい?
俺の上に跨ってさ、プルのおまんこと、パンツ越しに擦りあいっこしたいなー
(抱きついてきたプルを抱きしめ返す)
直接セックスする時間はなさそうだしさ、感触だけでも味わいたいなー、と
あはははっ、お兄ちゃんって変態さんなの〜?
(体を抱きしめてもらうと、おかしそうに笑いかけて……)
(嫌そうな表情ではなく、そのまま抱いてくれる手に身を任せて)
うんっ、いいよ……?
ベッドに寝てくれたら、上から座ってあげるから?
>>976 まあ、否定はできないなー
世間的に、プルみたいな歳の女の子に興奮するのは、普通とは見られないし
よっしゃ、そんじゃ、頼むよプル
プルのあそこで、俺のおちんちんこすこすしてくれな
(ベッドに横になると、ズボンとパンツを下ろし、勃起した肉棒を露出させる)
こいつを、プルのあそこで擦ってよ
次 スレ タノーム
>>978 俺は無理だった
また特尉が立ててくれれば助かるけど、あの人今は部下とラブラブ中だからな・・・
プルプル、立てられるかな次スレ?
舐めて欲しいとか、おっぱいで挟んで欲しいっていうのは分かるけど
パンツでして欲しいなんて珍しいよ〜?
でも、お兄ちゃんがそうして欲しいって言うなら……。
(名無しさんのペニスを見つめて、目を輝かせて……)
(ベッドの上に立って上がっていくと、名無しさんからはミニスカートの中のパンティが丸見えになって)
(そのまま腰を下ろしてペニスに股間を密着させると、スカートをめくりあげて……)
(白いパンティにペニスが当たっているところを見せてあげる)
ほら、こうして動いていけばいいんでしょ?
やーらしいお兄ちゃん♪
(上から腰を動かして、肌触りのいい下着の布地を亀頭に押しつけていく……)
>>980 時間がないからなー、印象に残ること、したいじゃんか
(プルのスカートの中は丸見えで、白いパンティにそそられてしまう)
そうそう、そんな感じで、良いよ、プル
(笑いながらプルが腰を前後に揺すると、それだけで肉棒がびくびくと震えてしまい)
ああ、気持ちいいよ、プル……
(下着の感触と、その奥に隠されたあそこの温もりに負けて、速くも我慢汁が滲み、パンティににちゃっと糸を引く)
【次スレ、頼める? プル】
んっ……。
お兄ちゃん、気持ちよくなってるんだ……?
プルのパンツ見て、そんなに興奮しちゃうなんて……
やっぱり変態さんだよぉ♪
(ぐっ、ぐっ、と強く腰を押し出していくと、布一枚を挟んで亀頭が割れ目の中に押し込まれていき……)
(外からは先走りの汁、内側からは愛液が染み出して、パンティにいやらしい染みを作っていく……)
>>982 そりゃ気持ち良いよ、プルのパンツで擦られて……
しかも、おまんこがあったかいのも分かるよ
ああ、俺は変態だぞー
(ぐにゅぐにゅと、擦られるうちに、亀頭がパンツの生地ごと割れ目に押し込まれる)
うあ、パンツがぐちょぐちょになってきたなあ
プルも興奮してきてるな? プルも変態だなあ、おちんちんに割れ目擦り付けて、濡らしちゃうなんて
ん、んっ、ああっ、あん……。
んっ、だって、お兄ちゃんが気持ちよくなってるのが、分かるんだもん……。
私だってエッチになってきちゃうよ……。
(ぐぐぐっ……と限界まで押し込んでいくと、なんとか亀頭だけは入り込んで……)
(そこから奥へはさすがに入りきらないが、白い布地が割れ目の形にぴったり密着し、愛液で透けて見えて)
(ペニスが押し込まれている姿は、普通のエッチよりもいやらしい雰囲気までさせている)
>>985 そっか、そりゃ大変だな、二人分の快感を受けるんだからな
むむ、プルツーまで姿が、時間があれば二人としたかったんだけどなー
ま、でもこうしてプルにしてもらうだけでも極楽極楽
いいぜ、どんどんエッチになりなよ
(自分からも、軽く腰を突き上げ、肉棒を積極的に割れ目にこすりつける)
もう、プルのぱんつもぐしょぐしょだなあ、可愛い割れ目が透けちゃってるぞ
おちんちんも、プルのエッチなお汁でべとべとだぜ
(脈打ち始めた肉棒が、射精が近づいている事を示す)
な、このままプルのあそこに、下着越しに精液ぶっかけていいか?
めり込ませてさ
ああ、ああっ、あっ、あ……ん、うん、い、いっぱい、かけてぇ……。
ああ、はあ、はあっ……。 お兄ちゃんが……もう少しで出ちゃうの、分かるよぉ……。
お兄ちゃんももっと突いてっ、もっと、気持ちよくなってぇっ…… あ、あっ、ああんっ!
(スカートをめくりあげたまま、騎乗位のように激しく上下運動を始めていって……)
(体が動くたびに上着もふわりふわりと浮き上がり、豊かな下乳を覗かせていく)
>>987 ようし! そんじゃ遠慮なく出すぜ!
(ぐいぐいと腰を突き上げ、プルの割れ目に下着の生地ごと亀頭をめり込ませる)
(そして、姿を見せた歳不相応な乳房を掴んで、全てを解き放った)
くっはあ! 出る出る! 出るう!
(びゅぶ! びゅぶぶ! と、派手に音を立てながら鈴口を押し広げ、精液がプルの下着に撃ちこまれる)
(亀頭はしっかりと割れ目の奥の膣を捉えており、下着に染みこみながら、割れ目を汚していった)
ああっ!! あ、あっ、ふぁっ、あ、あ……ああんっ!!
(びくっ、びくっびくっ……と体を痙攣させて、白い布地を通して膣内に精を撃ち込まれるイメージを捉えて……)
(胸も強く揉んでもらって、自身の体も愛欲で満たされていき……)
(しゅわぁぁぁっ……!とパンティの内側から、お漏らしのように愛液を漏らしてしまう)
あ……。あ、あああ……はあ……はあっ、あ、ん……♪
お兄ちゃん…… 気持ち……いいっ……♪
>>989 おお、プルもいったな?
ああ、俺も気持ちいいぜ!
(何発も何発も、精液の塊を撃ち込みつづける)
はあ……プルの下着、気持ちよかったぜー
(肉棒に絡みつく、精液とプルの愛液)
(にちゃにちゃに汚れ、糸を引きながら、濡れ、透けたプルのパンツと擦れあっていた)
【プルは時間はどのくらいあるのかな】
はあ……はあ、っ、ん、ああん……。
(何度も射精を受けると、そのたびにびくんっ、と体を跳ねさせて……)
(下着の外からの発射で女の子の体がどれほど気持ちよくなるのかは、あまり効果的ではないはずだが)
(男性が発射するのに合わせて、同じ快感を脳裏に受けて、プルの方からも潮を吹き続けてしまう……)
あ……ぅん……。
もう、このパンツ履けないぐらいにべとべとになっちゃったよぉ……。
(ぐったりした様子で少し腰を上げると、べったりといやらしい汁を着けた下着を脚から抜いていって)
(下着を通して、可愛らしい割れ目に白濁の液体が撃ち込まれた事を見せるように、裸の股間を晒していく)
【あまり長くいられないですー】
>>991 ほんと、すごいべとべとだなあ
でも、俺の精液だけじゃないぜ?
プルのえっちなお汁もたっぷり染みこんでるじゃないか
(見守っているうちに、下着がプルの脚から抜き取られ、ねっとりと粘液のへばりついた割れ目を見て、肉棒をびくりと震わせる)
そんなエッチなところ見せられたら、我慢できないぞー!
(がばっとプルを押し倒して、肉棒を割れ目に擦りつけ、本格的なセックスへと移っていった)
な、プル、プルツーも呼んでくれよ、三人でたっぷり楽しもうぜ
【そんじゃ、かなり中途半端だけど、これで締めるねー、時間があるときに会えたら、たっぷり遊ぼうなー】
んっ、あ、あっ、ああ、ああっ、ああん……♪
ひゃぁんっ、お、お兄ちゃんっ、こっちも……!
あ、ああんっ♪
(パンティの上からだけ、と思っていたら、押し倒されてずぶっ!と挿入を受けて……)
(すでに一度愛液を噴いているオマンコは簡単に奥までペニスを受け入れてしまい)
(ぎゅうっ、と強く締め付けてペニスの硬さを堪能していって……)
う……うんっ、プルツーもっ、ん、あ、ああんっ♪
ち、ちょっと待って姉さんっ、いつまでそんなことやって……!
あ……。ああ、はあ、はあっ……!
(様子を見に来たプルツーも、姉妹で繋がったニュータイプの感覚で)
(まるで自分のオマンコが貫かれているような快感を覚えてしまって……)
(急いでノーマルスーツを脱いで裸になると、名無しさんがプルを犯しているベッドに上がり)
(プルの体の上に覆い被さるように、四つんばいになって)
そ、そんなにしてるんだったら、私もしてくれたって……!
んっ、あ、あっ、ああああっ!!
(上下に並べられた姉妹のオマンコが順番に貫かれ、抱き合いながら交互に潮を噴いて……)
(プルもプルツーも、仲良く名無しさんに朝まで可愛がってもらいました……♪)
【こちらも、これで終わりますねー】
任務了解。これより埋め作業に入る
ヒイロ・・・
もう時間無いけれど・・・
あなたに抱いて欲しい・・・ダメ?
リリーナ……
任務了解。これよりリリーナ・ピースクラフトへの種付け作業に入る。
リリーナ、脱がすぞ
(冷静沈着にリリーナのドレスを剥いでいく)
……お前の身体は
998 :
リリーナ:2008/09/18(木) 01:06:31 ID:???
ヒイロ…私を犯しても見ればよい!
999 :
ヒイロ:2008/09/18(木) 01:07:28 ID:???
リリーナの顔、リリーナの手、リリーナの口、リリーナの…リリーナの………
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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