なんだ本気じゃなかったのか
許してくれてありがとうな
(怒りが沈んでくれたようで安心する)
どうだっけと言われてもそれが判らないから聞いてるわけで
いっそわからなかったらその…女結びだっけ?それでもいいよ
ん…これは…
(四苦八苦するルーの気など露知らず、いつのまにやら意識は背中に当たる二つの膨らみの感触に向いていた)
(感触のせいか、彼の性器が反応しはじめる…)
……ンッ?
なにか手に当たってるわよ。
なによ、発炎筒か何か持ってきているの?
祭りのときくらいパイロット気質はやめなさい。
まったく。
〈後ろから両手で浴衣の中の性器を握る〉
これ、外れないじゃない。
それに発炎筒にしては変ね。
抜けないわ。
〈浴衣ごしに指が絡みついて外そうと動く〉
もう、抜けないわ、抜いちゃいなさい!
〈胸をおし付けて、後ろから懸命に性器をこする〉
んぁ!!
(突如布越しとはいえ性器に触れられ声が漏れる)
なにすんだ!やめろ!!
それは発炎筒なんかじゃ…ぐぅ…ぁ…
(口で言ってもやめようとしないルーの動きにさらなる快感を感じてしまう)
ああもう!!
(バッと背後に居るルーを離し、振り向く)
ほら見ろ!これは発炎筒じゃない!俺の性器…だ……あ?
(相手の誤解を解くため着物から全快状態になった物を見せる)
(取り出してから自分がやったことに冷静になり、自分の行動に血の気が引く)
ここここれはだな!誤解を解こうとして出したワケで、その!なんだ、すまん!!
(あわてて物をしまおうとするが全快状態なのでしまおうとしても布越しにハッキリと立っているのが判る)
(さらにあわてているため、なかなかしまう事ができない)
なに騒いでるの?
そんなにこの発炎筒が大事なわけ?
ははあ、わかった。
何か任務があって持っているんでしょう。
合図のためね。
デートと仕事を兼ねるなんて、本気じゃないね。
そういう中途半端なの、好きくないよ。
ナ、なによ……?
〈突然目の前に性器が突きつけられて目をまるくし〉
それ、もしかしてチ……。
待ちなさい……。
〈うっとりとした目で〉
いいのよ、しまわなくっても。
だってこれって、元気な状態なんでしょう?
凄いわ……。
よく見せてよ。
〈息がかかりそうな鼻先で根元を握って性器をよーくみている〉
とととにかく本当にすま…へ?
(急にルーの表情が艶やかなものへと変わり、思わず動きが止まる)
おい、いいのかよ…
さっきは見たくないとか言ってたくせに……くっ…
(幹を握られ、さらに敏感な亀頭に息がかかり物がビクビクと反応する)
ここまでするんだったら見るだけじゃなく、その先もやってくれるとうれしいんだけどな…んん…
だって、こんなになってるなんて思わなかったもの。
すごく、たくましいから。
大きくなってるから。
へええ、凄いんだ。
この先って、たとえば?
こんな感じかしら?
〈しゃがんで男の顔を見上げると、根元から搾るように握りながら〉
〈性器の半ばまで手をすべらせると、また根元まで戻った〉
こういう、ふう?
〈じらすようにゆっくり根元から半ばまで搾る手つきを繰り返した〉
あったかいね。
元はと言えばルーが胸押し付けてくるからいけないんだぜ?
(少し余裕が出てきたのか、いつもの調子に戻ってくる)
おぉ………ふう…エロい手つきだな
そんなにあったかいか?
(じらす動きに少々物足りなさを感じるも、この快楽を楽しむ)
そうだな、じゃあ原因はコイツなんだし…これでしてくれたらなぁ
(そう言うと屈んでいるルーの胸へ手を伸ばし、布地の上からゆっくりとやさしく揉む)
エッチね!
そんなこと考えてたの。
うん、どうしてこんなに熱くなっているのかしら?
ビームでも発射しそうなくらいよ。
……ぁっ、ちょっと本気なの?
いいけど……胸にかけないでよね。
〈浴衣の胸もと開く〉
〈形の良い乳房が飛び出した〉
〈乳房の間に挟むと〉
ぁ……。
〈身体を前後に揺らして、手で押さえてしっかりと乳房で性器を包みながらあえいだ〉
〈こりこりの乳首の先が男の腰に当たる〉
おっ、すごい乳圧…
(幹を包む左右の乳房の温かな感触に声が漏れる)
(手とはまた違った快感が与えられた)
乗り気じゃない口調のくせして乳首立ってるぞ
まさか俺の見て興奮したとか…?
(腰にくる房の感触とはまた別の刺激に気づく)
(語りかけながら自分も腰を相手の動きに合わせ動かした)
何言ってんのよ。
どうやったら感じやすい?
〈試しに性器の先をふたつの乳房でこね回して〉
〈左右から自在に動かされる乳房の間で鰓をつぶすようにし〉
乳首がいいの……?
〈乳首を尿道に入れる〉
〈鰓のまわりを乳首でなぞって〉
〈また乳房ではさむと弾むように動いた〉
くっ……胸の間で堅くなってぴくぴくっとして、かわいい。
認めてもいいんだぜ?
んぁ………ぐっ…はぁ……
どこでこんなテクニックを…く……
(試行錯誤繰り出されるさまざまな技に快感はどんどんと増して行く)
かわいいかもしれないけど、結構な暴れん坊なんだぜ…?
(押されているのをごまかすかのように、余裕そうに言い返す)
(だが胸へ伝わる腰の振動で快楽に溺れているのは明白だった)
あっ、もう私が動かなくってもいいみたい。
〈動きを止めると、乳房の狭間で性器が出し入れされる〉
ほんっと、暴れん坊ね。
〈笑いつつ自分の胸にはさまれて動く男の性器を見る〉
ちょっとチンポを上に向けるわよ。
それで、舐めてあげる。
〈性器が胸の間から顔を出すたびに濡れた舌が先を舐める〉
なんだよ止めちまうのか…
(ガッカリした様子だが、それでも腰の動きは止まらない)
んっ……あぁ…すっげぇ気持ち良い
もっとそう…そこ……ふぅ……
(先を舐めたり吸い付いたりする唇の感触に感情が高ぶる)
ああダメだもう我慢できねぇ!
すまねぇルー!
(高ぶりすぎた感情が原因か、モノを胸から抜きルーの唇にその先端を押し付ける)
(すると鼻を抑え呼吸しようとし開いたルーの口内へ物を押し込む)
(鼻へとやった手も離し、両手を彼女の頭へ移し押さえつけ強く腰を動かす)
(急速に出し入れさせ、ルーの口から漏れるジュプジュプという濡れた音が周囲に響いている…)
あうっ?
どうしたの……ふううっ? はああっ?
〈鼻を押さえられ、口を開くと口内に性器が入り込んだ〉
ぶっ、おぶうっおぶううっ!
〈顔を歪めて、口内に入った性器が動くのを受けている〉
〈頭を抱えられ、男の腰が顔に密着しそうになったり離されたりするシルエットが〉
〈林の中に影絵のように地清に浮かんだ〉
〈ルーの顔が悔しげな表情になり、口が伸びたりする〉
ぶっ、あぶっ、んーっ、むむむっ!
はっはっはっ、ああ、んぐっ、はぁはぁ…んっ
(高ぶった心にはすでに理性無く、ただただ肉欲を満たすために腰を動かす)
(ルーの表情に罪悪感を覚えるも、動きを止めることはできなかった)
ルー!ルー!!
うん、うぁ、ああ!はぁ!!
(相手の名を叫びさらに求める)
(次第に抵抗していたルーの動きも段々と妖艶に物への快楽を増やす動きへと変わっていく)
(夜の林、痴態が静けさを裂いた)
ごめん!出そう…!!
(ビクンビクンと物が振るえ、射精が近いことを知らせる)
(抑える手がやさしく包むようなものに変わり、彼女を気遣う余裕ができたのが伺えた)
〈本能のままに腰を動かしてくる男のチンポが〉
〈口の中に入って動くのに嫌悪感を覚えつつも〉
〈自分の名前を連呼する声を聞いて、〉
〈ねっとりと舌を動かして鰓や先端、棒の部分を愛撫した〉
出そうなのっ? ちょっと……。
〈口の中から性器を出そうとして〉
〈根元を握って擦りながら口の外で出そうとする〉
〈片目をつぶりながら、恐る恐る顔の前で男の性器を擦る〉
はぁ……んくぁっ…!
(幹に手の感触が与えられ、ちゅぽんとルーの口が自身のそれからはなされるのを感じる)
で、出るっ!!
(手に搾り出されるかのように溜まっていた精液が、一気にルーの顔へと放たれた)
(数秒間射精が続き、ようやく止まったものの膨張は収まっていない)
ご、ごめん!こんなことまでする気は…ああクソッ!!
(理性を守れなかった自分に対し怒りを覚えながらも、自らが汚したルーの顔を拭うために先ほど脱いだ衣服からタオルを取り出す)
(なるべく痛くないようやさしめに顔を拭い、汚れを落とす)
俺…ルーに……最低なことしちまった……うっ…
(自分の低俗さに悔い、ルーの顔を拭いつつも後悔と絶望の混じった表情を浮かべた)
出るのっ? どうし……。
〈出して擦ったとたん顔に放出された〉
あ、ううっ?!
〈顔にほとばしる精液を受けながら目をつぶる〉
〈鼻先に眉に瞼に暖かな精に彩られた〉
いいのよ……。
〈目を閉じたままタオルで拭われながら、粘液のついた髪をかき分ける〉
〈自分が胸をさらしたままなのに気づく〉
精を食らわば皿までって、ね。
〈もう一度乳房ではさんで残った精液も搾り出した〉
〈首筋の辺りに滴が散った〉
〈魚のように伸ばした唇で最後の一滴まで吸う〉
ルー…?
(てっきり自分を軽蔑すると思っていたため、ルーの聖母のような優しい微笑みと言葉に心が和らぐ)
くぁ…んっ……あぁ…
(後始末に少し汚れの残ったそれをルーが胸で挟み舐め、しゃぶる)
(最後の分も搾り出され、落ち着いた)
本当にごめんな、ルー
お前とこう体を近づけてるだけで心が…なんというかたかぶって…
【そういえば聞いてませんでしたけどもう1時過ぎですがお時間大丈夫でしょうか?】
落ち着いたみたいね。
〈胸の中でまだ堅くなっている性器を離し、浴衣の胸もとを合わせた〉
ううん。
私だって……。
仕返しのつもりで始めたら、何だか、変ね。
愛しくなっちゃって。
その。
そうね……。
今日はもう残念だけど時間だわ。
〈相手の手に団扇を押しつけると〉
じゃあ、私、帰る。
【そろそろ睡魔が来そうなので、今日はこの辺で〆たいわ】
【こんな時間まで続けて大丈夫だったかな?という意味なのでこちらもそろそろ…と】
【言葉足らずですみません】
そっか…
へ?この団扇…
(団扇を渡され驚く)
わかった、気をつけて帰れよ
この団扇と着物のお礼はまた今度するからさ
じゃぁなぁ〜!!!
(ルーが乗り飛び去っていくコアファイターに、男は見えなくなるまで手を振っていた)
【今日はお相手ありがとうございます】
【強引な部分もあり多々困らせる事があったと思いますが本当にすみません】
【とても楽しめました、お疲れ様です】
今度は落ち着いて遊びましょう。
〈男の頬にキスしてからコアファイターに乗って〉
ルー・ルカ、これより帰還します。
何をしていたって、それは、そうまつりに行っていただけです。
面白かったって?
まあね。
〈下のほうを振り返った〉
【お相手有り難う。楽しんだので全然強引とか、気にしないでください】
【こっちも強引だったと思うけど……ごめん】
【お疲れさま、もう一度、有り難う】
両者とも乙
それはさておきそろそろ新スレ立てるべきじゃね?
立てれば?勝手にどうぞ
立てよ新スレ!!
ホスト規制中orz
今日は誰が来るかね
わたしがジスレを立てる。よろしいか?
>>981 了解した。実行に移る。他の者はスレを立てるな。
>>982 我ら部下一同、命令があるまで待機します
>>983 もういい。OZの任務は終了した。…全員解散せよ。
待て。◆K2znGX5CPg、おまえは次の任務にも付き合う気はあるか。
作戦に参加する気があるなら都合のいい日時を述べよ。
>>987 は、はい!?
とりあえず明日…あれ、もう今日か
今日と明日の夜は空いています!
月・火か。それは少し早すぎるな…残念だがまたの機会にするか…。すまない。
いえ、基本的に夜なら大丈夫なので近日が無理なら他の日でも大丈夫です
何なら隊長の予定にこちらが合わせますが?
では水以降の夜に決行する。時刻は20時以降ならいつでも良い。それで何か提案はあるか?
提案ですか?
日にちは水曜日で構わないのですが、時間は20時半か21時くらいだと助かります
大体帰還するのがその時間帯なので
それでは水の21時半に開始する。それで、いいか?余裕が必要なら22時でもかまわない。
いえ、その時間で構いません
21時半ですね?
しかしわざわざ自分のような一隊員の意見を取り入れて頂き、ありがとうございます
了解した。気にすることはない。結局こちらの都合に合わせてもらったようなものだ。
引き止めてすまなかった。それでは
作戦実行の日に。
了解です
では結構日にまた
自分はこのままこのスレッドの埋め作業に移ります
よしエアリーズ部隊!埋め作業へ入るぞ!!
第1から4、進め!!
続いて5から7は先方の支援を!!
殿は俺に任せてくれ!!
いざ!!
もしこの書き込みが
>>1000ならば、次スレ以降もスレッド利用者に平和と幸せが続く事を願う
埋め任務完了、撤退するぞ!!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。