ファリスたんを犯したい１０

FINAL FANTASY�Xのファリスたんを徹底的に陵辱しつくそう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
純愛エロでも画像でもファリスたんのエロならなんでもあり
職人さん大歓迎！！


前スレ
ファリスたんを犯したい９
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200298862/

ファリスたんを犯したい（実質７）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142075246/
ファリスたんを犯したい６
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103212891/
ファリスたんを犯したい５
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072183455/
ファリスたんを犯したい４
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1061/10618/1061817602.html
前々々々々々スレ
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1021636857/l50
前々々々々々々スレ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1009745709/l50

関連
ファリスたんのエロ専用ページ
http://www.prenavi.net/~faristan/index.htm
ファリスたんのエロ専用お絵かき掲示板
http://www.prenavi.net/~pocky/cgi-bin/faris/bbsnote.cgi
ファリスたん避難所
http://www.prenavi.net/~faristan/cgi-bin/hinanjo/bbs/
ファリスたん専用アップローダー（絵茶ログ&大人用）
http://www.prenavi.net/~pocky/cgi-bin/joyful2/joyful.cgi

本家
★ファリス超萌えスレッド　PART２０★
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1187687151/

ファリスたんを犯したい８
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168877624/
ファリスたんを犯したい（実質７）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142075246/
ファリスたんを犯したい６
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1103212891/
ファリスたんを犯したい５
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072183455/
ファリスたんを犯したい４
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1061/10618/1061817602.html
前々々々々々々スレ
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1021636857/l50
前々々々々々々々スレ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1009745709/l50

関連
ファリスたんのエロ専用ページ
http://www.prenavi.net/~faristan/index.htm
ファリスたんのエロ専用お絵かき掲示板
http://www.prenavi.net/~pocky/cgi-bin/faris/bbsnote.cgi
ファリスたん避難所
http://www.prenavi.net/~faristan/cgi-bin/hinanjo/bbs/
ファリスたん専用アップローダー（絵茶ログ&大人用）
http://www.prenavi.net/~pocky/cgi-bin/joyful2/joyful.cgi
Final Fantasy 5関連スレ＠2ch　過去ログ置き場　（18禁/21禁）
http://haruka.saiin.net/~ff5/faris/index.html
FF5 SS保管庫　（18禁/21禁）
http://haruka.saiin.net/~ff5/index_ss.html


本家
★ファリス超萌えスレッド　PART２１★
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1207546540/

テンプレミスった…ｽﾏｿ

乙

乙なのだ。
まとめ管理人さんせっかく転送アド用意してくれてたから
そっちの方がよかったかもね。
しかし3スレ毎に板を流離ってきたこのスレもついに安住の地を見つけたか……。

ファリスメーカーツクローウヨ
http://csx.jp/~farismaker/

乙
なんか人少ないね

抜けてたので補足

ファリスたんを犯したい３
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1035045902/

ちなみにファリスたん避難所はｼﾝﾄﾞﾙ

乙

乙です！

>>1乙

前スレ落ちたね

即死防止

前スレでロリファリスがアップされたとこやったのにな

ついに２桁突入したな！次は３桁目指していこう！

即死回避。テイルズの新作のメインキャラがファリスとレナに見えてしまった

>>16
見えた。髪が紫であればもっと…

誰かファリスのCG集作ってくれ

まとめサイト更新されてたね。管理人さんお疲れ様です

前スレは276さん祭りだったんだね
今まとめ見て仕事量にびっくりした

という訳でファリスは俺の嫁。

いや、俺の嫁だ

お前らが何を言ってもファリスは俺の嫁

おたくのお頭嫁にするんでさらいにいくぜ。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　さすらいのギャンブラー

それで替え玉をさらっていくんですね、わかります。

ファリスを娶るのは俺

ファリスに出すのは俺

しかしファリスが産むのは俺の子

「生まれてくるのが誰の子か、分からないのは男だけ」　by京極堂

というわけでファリスが俺の子だと認知してくれたので悪いな皆の衆

夜這いの風習があるところでは娘の方が父親を指名するしな

ファリスが俺を指名してきたんで悪いな

>>31
残念、それはギルガメッシュだ。

犯したい

萌えスレに陵辱物が来ていたのでコピペってみる
ギルガメッシュとファリスの触手&焦らし&着たまま&媚薬プレイに放尿もトッピング

　ファリスが目を覚ますと、そこは薄暗くじめったい部屋だった。
「──ぁ、く」
　びりびりする頭を振って、まだぼやける視界を必死に凝らす。四方を鉄格子に囲まれた牢屋のような部屋だった。
「俺は……一体……」
　自分がなぜこんな所にいるのか分からなくて、ファリスは記憶の糸を辿ってみる。
　ガラフの世界に飛び込だ後、夜にテントで休んでいる時にレナが……。
「そうだ、レナ！？バッツ！？」
　慌てて体を起こすと眩暈がする。体にひどいダメージを受けているわけではなさそうだが、打ち所が悪かったらしい。周りをもう一度見回すが、バッツもレナも見当たらない。
「へぇ、もう目が覚めたのか」
　声と共に現れたのは、赤い鎧に身を包んだ魔物だった。兜の下に下卑た笑いをにんまりと浮かべ、ファリスを見下ろしている。
「お前……誰だ、ここは何処なんだ」
「そう構えるなよ、殺しはしない。何、すぐに仲間に合わせてやるさ。ただちょっと俺に付き合ってくれや」
　鎧の魔物はファリスの体を舐めるように見回すと、やがてファリスを覗き込むように身をかがめる。
「男みたいなナリしてるけど、お前女だろ？」
「う、うるさい！それがどうした！殺すなら早く殺せ！」
「だーかーらー殺さねえって。勝手に殺したら俺がエクスデス様に殺されちまうからな」

　言いながら鎧の魔物はファリスの顔をつまみあげ、自身の方を向かせる。
「本当は捕まえたらすぐに引き渡すように言われてるんだが……エクスデス様はしばらく戻ってこねえ。それまでちょっとつまみ食いしてもばれないかなーなんて思ったわけよ」
　くくく、と鎧の魔物は笑う。ファリスは訳が分からず、ただ自身の体を締め付けるように縮こまる。
　武器はない、しかも牢屋の中、おまけにまだ頭もぐらぐらする。魔物を倒すことも逃げることも出来そうになかった。
「もう一人のカワイコちゃんも捨てがたいけどよ、お前みたいな男勝りを啼かすほうが俺は好きなんだよ」
　そう言うと鎧の魔物は指を鳴らす。突如鉄格子の間から四本の触手が物凄い勢いで伸びて、ファリスの四肢に絡みついた。
「なっ──！なんだよこれっ！離せっ！」
「おーおー威勢のいいこって……始めろ」
　さらに鉄格子の隙間から数本の触手が伸びてきて、ファリスの体をまさぐりはじめる。
「やっ……なんだ、こいつら……！やめろ！」
　ひんやりとした触手は袖口や襟、ズボンの裾から入ってくる。うなじや内腿、腋や背中をさわさわと這い回る。
　ファリスの口から苦痛ともとれる声が漏れる。頭がぐらぐらして自分がどういう状態なのかよくわからない。
　触手はファリスの全身を這い回るだけで、何の苦痛もない。嫌悪感のみがファリスを襲っている。
「くぅ……何の……つもりだ──ぁあ」
「まあそう固くなるな。ホラ、次のステップだぜ」
　鎧の魔物がタン、と足を踏み鳴らす。するとゆっくりとまさぐるだけだった触手の動きが変わった。
「うわぁああっ！」
　服の中で芋虫のように暴れだすと、触手の先からさらに細い触手が出てきた。細い触手はファリスの胸や内股の奥のほうに伸びだす。
「くぁぁあっ……なんだよ、こ、れ……」
　細い触手はファリスの服の中で胸を締め付けていたサラシを引きちぎる。押さえつけられていた胸が開放され、ファリスの服を内側から押す。
「へえ〜〜思ったよりデケエ胸してるじゃねえか。サラシの下によく収まってたもんだな、え？」
「う、うるさ……ひゃあぁあん！！」
　触手の先がファリスの乳首を刺激すると、ファリスの体を電気が走り抜けた。明らかにおかしい。こんな刺激はファリスは感じたことがなかった。
「へへへ、それが正しい女の本性さ……と、いいたい所だけどな。ちょっと眠ってる間に一服盛っといたのさ、そろそろ聞いてくるはずだ。魔術で使う媚薬をちょいと改良した薬だよ。
性感帯の感度を何倍にも何十倍にもする特性のな。感じる部分だけをピンポイントで増幅してくれるから焦らしプレイにピッタリってわけさ」
　鎧の魔物はひひ、と笑いながら再び足を踏み鳴らす。触手はおとなしくなった。

「さあ、この男勝りのねーちゃんがどう啼いてくれるのかね」
「う、うるさい……早く、開放しやがれ……っく」
　再び足を踏み鳴らすと、また触手が暴れだした。
「ぐぅ……ぁあ、はぁ……」
　今度は先ほどのように一瞬だけではない。ファリスの乳首を執拗にこねくり回す。触手が乳首をぐり、とするたび、ファリスの中に電気が走る。意思に反して出そうになる声をかみ殺す。
　タン、という音が鳴ると触手は再び静まった。
「へぇ……たったこれだけの攻めで茹で上がっちまったか？」
　ファリスの息は荒れ、顔は赤く蒸気している。体験したことのない刺激と屈辱の狭間に揉まれて尚、ファリスは鎧の魔物を睨み返す。
「クソ……絶対ぶっ飛ばしてやるからな……」
「まあまあ、俺をぶっ飛ばす前にまずお前の理性をぶっ飛ばしてやるよ」
　今度は足を二回踏み鳴らした。すると触手は今度はファリスの内股に伸びていく。
「や──そこは！やめ、ああああっ！」
　下着の上から秘部を弄られ、大きな声が漏れる。同時に乳首にも刺激が走る。
　だがそれも一瞬。触手は一度強く刺激すると再び収まる。
「いい声だなぁ。こんなに短時間で薬が回ったのか？お前普段からオナニーとかしてんじゃねえか？」
「そ、そんなの！し……してるわけ、ないだろ！」
「隠さなくてもいいぜ？ずっと旅してたんだろ？ましてや性別を偽ってたんだからなかなか発散もできねえしなあ？」
　再び足を踏み鳴らす。触手はファリスの乳首と秘部をなぞるように刺激しだした。
「はぁ……こいつ、いいぁ！……っ、いい加減に……」
　触手は乳首と秘部だけでなく、ファリスの腋やうなじ、膝の裏にまで伸びてくる。薄い皮膚の表面をさわさわとくすぐるように刺激してきて、稀に強烈な電気が走る。
　不意に触手が全ての動きを停止した。しかし四肢は縛られたままだった。
「どれ、ちょっとどんなもんか見てみるか」
「え……？わっ！？」
　鎧の魔物は指をぱちんと鳴らすとファリスの体が持ち上がる。腕を引っ張り上げられ、足を左右に強引に開く。ファリスは足を開いて腕を持ち上げられたまま宙吊りになった。
「な、何を……」
　ファリスの顔に本格的な羞恥と恐怖の色が浮かぶ。こんな格好をした事などなかったのに──。
「へえ……大して強く刺激してねえ筈なのに、もうズボンの上から分かるぐらい濡れてるじゃないか」
「えっ……」
　言われてファリスは初めて気が付く。いつのまにか秘部からは汁があふれ、下着をびちゃびちゃに濡らしていた。一体いつの間に──？
「くっ、見るなぁっ！」
　脚を閉じようと暴れるファリスだったが、触手に固定された四肢が動くはずもなく、体にまとわり付いたままだった触手が食い込むだけだった。
「暴れたって無駄だぜ。その触手は刃物でも切断するのが難しいんだ。素手で引きちぎろうなんて不可能だ」
　そう言うと、鎧の魔物はファリスの湿った場所に鉄格子ごしに鼻を近づけて、クンクンと大げさににおいを嗅いでみせる。
「お、お前！何して……！」
「このにおい、やっぱり処女か、分かるぜぇ。それでもお前のマ○コ立派に牝汁垂らしてるじゃねえか」
「め、メス……！？」
「でもまだだな。もうちょっと責めてからだ。もっと焦らして敏感になってる時に俺直々に貫いてやるよ」
「く……」
　絶望と羞恥と恐怖に、ファリスは涙を流す。

　ふとファリスは思いついた。
　──魔法だ。
　なぜ今まで気付かなかったのだろう。体の自由を奪っている触手を魔法でどうにか出来ればなんとかなるかもしれない。このままだとどんなことをされるか、性の知識に疎いファリスには想像がつかない。
　ファリスは口の中でもごもと呪文を唱え──。
「っきゃぁああぁあーーーー！！！」
　突如、乳首と秘部に流し込まれた強烈な電流に悲鳴をあげた。
　電流が収まると、鎧の魔物はしゃがみこんでへらへらと笑う。
「あ、言い忘れたけど、魔法を行使しようとするとそんな風に触手事態が自衛手段に出るぞ。命令無視の最優先で。ヘタすりゃそのまま死んじまうぜ。Ｍプレイが好みなら俺はそれでもいいけどな！ひゃははははは……ん？」
　笑う鎧の魔物の顔に、水滴が飛んでくる。
「あぁ……はぁぁ……ぁ」
　水滴は飛沫となり、やがてびちゃびちゃと音を立てながら流れ出る。ファリスのズボンから染みが広がり、黄金色の液体がとめどなく滴り落ちる。不意に電流を流され、ファリスが失禁してしまったのだ。
「このアマ……俺に小便をかけるとはいい度胸だな？」
「あぁ……と、止まれ──止まれ、よぉ……」
　空ろな目で、ファリスが懇願するようにつぶやく。だが体に力は入らず、膀胱は溜まっていたものを存分に吐き出していく。ぶるぶるとファリスの体が震えた。
「敵陣で漏らしたくせに随分と気持ちよさそうにするじゃねえか。……こいつはおしおきが必要だな」
　鎧の魔物がまた足を踏み鳴らすと、一本の触手がファリスの股をまさぐり始める。
「んっ……ぁあ！や、あ、やめ──！」
　先程の電流で敏感になっていた部分を弄られ、ファリスは声を上げてしまう。
　触手はある程度弄った後ズボンか出てきて、その先をファリスの口元に押し付ける。
「な、な、むごっ！！」
「ホラ舐めるんだ。自分の小便と牝汁の味を味わうんだ。間違っても噛み付くんじゃねえぞ。また電流流されるかもしれねえぜ？」
　口に触手を押し込まれたまま、ファリスは鎧の魔物を睨みつける。これ以上屈服してたまるかと、気丈に振舞っていた。
「いいねーいいねー。それでこそ啼かし甲斐があるぜ。なら……」
　再び四肢を固定していた触手がうごめく。

「な、何を、あぁっ！」
　今度は先程とは逆に、ファリスの上半身が下にされ、顔は床すれすれの位置で吊るされている。
「床に撒き散らした小便を舐め取るんだ。なるべく音を立てて吸うんだぞ？」
「な……そ、そんなことできる訳が……！」
　ファリスがそう言うと、鎧の男は無言で手を上げる。すると触手がファリスの体を締め付け始めた。
「が……あぐ……げ──」
「こいつらの力は半端じゃない。その気になればお前をそのまま窒息死させることだって出来る」
「ぐ、ぐふっ……っぐ」
「窒息死はエグいぜ？ヨダレもクソも鼻水も小便も垂れ流して死ぬんだ。俺は別にお前がここで不能になっても構わねえ、エクスデス様にゃ何とでも言い訳はきく。何ならお前の死体のそばでもう一人のカワイコちゃんをヒイヒイ言わせてやってもいいんだぜ？」
　そう言うと鎧の魔物は手を下げる。同時に触手の力が抜けファリスは苦しさから開放された。
「げほっ！げほっ！」
「それが嫌なら俺の言うことを聞くんだ。舌を伸ばして自分の小便を飲め」
「う……く……」
　屈辱だった。このまま死んでしまいたい衝動に駆られたが、妹であるレナにこんな屈辱を味わわせるわけにはいかない。
　ファリスは懸命に舌を伸ばすと、床に水溜りを作っていた自分の尿をぴちゃぴちゃと舐め始める。鼻腔は独特の臭いでいっぱいになり、吐き出しそうになってしまう。
「そうだ、それでいい」
「あ……ふぁ…ぴちゃ……じゅる」
　ファリスの目はまだ色を失ってはいない。屈辱と絶望にさいなまれながらも、持ち前の精神力で、今尚自分を保っている。
「よし、次は一気に吸え。音を立てて一気にすするんだ」
「……っ！」
「ん？どうした？」
「ふぅ……ん……」
　口を窄めて、ファリスが水溜りに口をつける。卑猥とも下品とも付かない音を立てながら吸い始めた。

「じゅ……じゅる…じゅるる…ずぞぞぞぞっ」
「は、ひゃははははははは！！本当に吸いやがった！！！バカかお前は！！！」
　半分程口に含んだ所で、鎧の男が笑い転げた。
「バカだなお前！！そんなことしなくても別のプレイを俺に懇願すりゃよかったのによ！！まさか本当に自分の小便飲みやがるなんてな！！これだからウブでバカな女はいいぜぇ！！！」
　げらげらと笑う鎧の魔物を唖然と見ていると、やがてわなわなとファリスに怒りがこみ上げてくる。ここまでさせておいたのは一体誰なのか。
「おーっと。口に含んだ以上はごっくんだ。吐き出したらもっとひどいぜ？」
　口を尿で膨らませたままのファリスが鎧の魔物を睨む。が、いくら睨んでも薄笑いをうかべたままの鎧の魔物。
　ファリスはたっぷりとためらった後、数回に分けて口内の尿を飲み干した。
「の……飲んだぞ……」
「よっしゃ、よくやった。ゴホウビだ」
　足を三回踏み鳴らすと、触手はまたファリスを引き上げ、先程の足を開いた状態にする。そのままズボンの真ん中部分を器用に引きちぎり、下着が露になる。ファリス自身の愛液で湿っており、白い下着がうっすらと透けて、秘部を写している。
　触手は下着の横から下着の中に入り込み、ファリスの秘部を直接刺激し始める。
「はぁあっ！？あ、あぁ……！」
　先程よりも敏感になっていたそこを直接刺激され、ファリスは頭が真っ白になった。決して強い刺激ではなく、細い触手の先でつんつんと突付いたり這い回ったりする程度。
　それでも敏感な部分はファリスの意思に反して反応してしまい、新たな愛液を分泌してしまう。
「よーし。一旦ストップだ」
　鎧の男は触手を止めると、鉄格子の中に入ってきた。愛液を指先ですくって見せる。
「んくっ……」
「おーおー、これだけで感じるか。自分ではよくわかってないかもしれないが、かなりキてるぜ？お前」
「はぁ……はぁ……」
　ファリスは先程よりもさらに蒸気した顔をしている。目は虚ろになり、度重なる責めで精神が披露してきているのかもしれない。

「ほら、処女マ○コのくせに」
　鎧の魔物の指がファリスの秘部に沈む。つぷりと音が立つほどにとろとろになっていた。
「あ、ああ……」
「じゃあそろそろか……」
　また足を踏み鳴らす。
　数本の触手がファリスの股の間に入ると、細い触手を出す。下着を引きちぎると、露になった秘部を執拗に攻め始めた。
「や、あぁああっ！くあぁあっあん！！やめ、あめぁ……！」
「そうだ、もっとだ、もっと啼け」
　今まで焦らすようにしか触ってこなかったその部分を、強く、何度も擦られる。触手は秘部の上にある小さな突起にまで手を伸ばしてきた。
　さらに敏感な部分が弄られると、秘部の穴からぴゅるっと愛液が吹き出た。
「くぅぅぅっ！んあっ、ダメっ！」
　クリクリと突起を責められ、さらに乳首にも再び触手が伸びる。
「や、だめ、やめ、やめろっ！や──ぁ、やめ、てぇ……」
　ファリスの体に、今まで感じたことのない刺激が走る。
「ホラ、そのまま」
　鎧の男が、責められて赤く腫れあがったクリトリスを、指で弾いた。
「イきな」
　直後
「んあっ、ああっ、ぁあぁあぁあぁああぁあああっ！！！」
　ファリスの体がこわばり、びくびくと痙攣する。びしゃびしゃと愛液を垂らし、顔は涎と涙にまみれた。絶頂に達したのだ。
「流石、これはクスリの効き目だな。焦らした後に一気にイカせるとこの通りってわけだ。ひひ、処女とは思えないイキっぷりだぜ」
　その言葉をよそに、ファリスの体はまだ痙攣している。乳首とクリトリスは弾けそうなまでに屹立し、目は虚空をむいたまま声をあげている。
「ああっ、やああっ、何コレ……とまら……ぁああぁあん！！」
　痙攣が治まる頃には、ファリスの体から力が抜けきっていた。
　だらんとなったファリスの目から悔し涙がこぼれる。思うが侭にされ、ついに性欲が絶頂に達してしまった。屈辱で一杯だったが、もう抗うことは出来ない気がした。

「あがっ！？っくぁあああっ！！」
　突如、股間に走った激痛にファリスが体を起こす。なんてことだろう。激痛に伴い、また快感が走って達しそうになってしまう。
　見てみると、鎧の男は取り出した自分のモノをファリスの中に一気に挿入していた。
「すっげえ締め付け……流石処女だな。どうだ？あれだけ豪快にイった後に処女を貫かれる感触は！」
「う、うぐぅ……お、お前……」
　鎧の魔物が喋るだけで、痛みと快感が走る。
「あれだけ感度を増幅されて、焦らされて、存分にイッた後の処女マ○コだ、やっぱ極上だなぁ。俺ももう我慢できねえ。そろそろ直接俺がヒィヒィ言わせてやる！」
　鎧の魔物は肉棒を引き抜くと、また限界まで突っ込んだ。奥をごりっと突くまで入れても、肉棒は半分ほどしか埋まらない。なおも遠慮なく深い付を繰り出してくる。
「んぐっ、あっ、やっ、ひっ、くぅうっ！」
「へへへ、俺の肉棒はまだこんなもんじゃないぜ。最大まででかくなると腕くらいになっちまうからな。処女奪いたてのマ○コじゃよけいにでかく感じるだろうよ」
　言葉に合わせるかのように、肉棒はさらにファリスの中で肥大化していく。
「んあぁああっ、もう……やめ、てぇ──ぁあん！おね、おねがい、ですぅ……っぅ！」
　ついにファリスの口から懇願の言葉が出る。それを聞いた鎧の魔物は、腰の動きをとめた。
「やめてもいいんだぜ？」
「──え？」
　予想もしなかった言葉に、つい呆気にとられてしまう。肉棒が秘部から引き抜かれた。
「だけどお前の体は、さっきも言ったけどクスリと焦らしのせいで随分キてる筈だ。ここで中途半端にやめて放置されたらとんでもなく苦しい思いをすることになるぜ？」
「あぁ……」
　それはつまり、あの苦しい責めをずっと受け続けるようなものだ。クスリの効果はいつ切れるか分からない。恐怖と絶望がファリスを襲う。
「あぁあ！ああああっ！」

　言葉にならない声をあげ、ファリスは腰をもぞもぞと振る。それを見た鎧の魔物はにやりと笑った。
「……堕ちたな。いいぜ、クスリが切れるまでにお前のマ○コをガバッガバにしてやるぜ！」
　文字通り、本当に腕のようにふくれあがった肉棒がねじ込まれる。
「あはぁぁぁぁあっ！！」
　異常だというのに、嫌なはずなのに、ファリスの体は肉の刺激を受け入れ、知らず知らずのうちにファリスの口から嬌声が漏れた。
　ぐちゅぐちゅと音を立てながらかき混ぜるように突いてくる肉棒。子宮口をこじあけ、そのまま奥に侵入せんという勢いだ。
「あん！ああっ、ひぁっ！んふぅっ！」
「すげえ……さっきまで処女だったくせに。こいつはとんだ名器の持ち主だったってわけか、くっ」
　肉棒に纏わりつくようにヒダが絡む。抜くときは吸い付いて離そうとせず、挿入するときは全体をぎゅうぎゅうに締め付け、蠢く。
　やがて鎧の魔物の肉棒は限界に達してきた。
「そら、イクぞっ！もちろん最初は膣内出しだ！」
「ああっ、だ、だめっ、それ、はぁっ！あぁぁっ！」
「うぅっ！」
　びくびくと肉棒が痙攣し、煮えたぎった精液が射精される。ファリスの子宮はすぐに満たされるが、尚射精は止まらない。
「やあっ！でて、でてるぅ！まだ、でるのかよぉぉっ！」
「へへへ、俺の子種をナメるなぁ？まだまだ出るぜぇ！」
　びゅる、びゅるとポンプのように精液を押し出される。ファリスのおなかが精液で膨張し、肉棒を咥えた秘部からあふれてくる。
　たっぷりと出したところで鎧の魔物が肉棒を引き抜くと、ファリスの体が触手から開放され、地面に落ちる。
「ふぅ……これだけ出したのも久しぶりだな……」
「あ……あぁ……」
　ファリスは横たわったまま動かない。鎧の魔物は深呼吸をひとつすると、ファリスの下腹部を足でふみつける。
「あぐっ！」
　膣内の精液がびちゃっと音を立てて飛び出た。
「さて、と」
　鎧の魔物は鉄格子から出ると、そのまま歩き出す。
「エクスデス様が来るまでまだ時間があるからな。また後で可愛がってやるぜ」
　そういい残して去っていった。


「ん……」
　目を覚ますとそこは見たこともない場所だった。
「ここは……そうだ、バッツ！姉さん！」
　上体をあげると、ひどい頭痛がしたが、レナは頭を振って状況を確かめる。
「よう、目覚めたみたいだな……」
　鉄格子を挟んで向こう側に、赤い鎧に身を包んだ魔物が笑っていた。

以上
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1207546540/607-615
より

ＧＪ!!

こういうのは久しぶりだがそれがいい

やはり陵辱はいいものだ。

ふぅ…

ファリスは焦らしプレイに限る

>>49
同意

ガラフやバルの兵士達に鏡で見せつけられながらエクスデスに凌辱されるファリスもお願いします。

それイイ！

鏡いい！
ｾｸｽﾃﾞｽに乳揉まれながら、背面座位で結合部を見せつけられる、ファリスたん
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　
「見ないで……」とか涙流されたら、萌え死ぬ。

>>53
　とりあえず書いてみた。

――――

　ビッグブリッジ――――その名が表すとおりの巨大な橋の西部には多くの軍勢が集結していた。
　それはバル国国王、ガラフ・ハルム・バルデシオンが率いる屈強な戦士たちだ。
　その先陣に立つガラフはビッグブリッジの奥に居を構えるエクスデス城を見据えていた。
「おじいちゃん見て！」
　ガラフの孫、クルル・マイア・バルデシオンが東の空を指差して叫んだ。
　ガラフをはじめとした、クルルの声を聞いたものすべてが空を見上げた。そこには３人の若い男女の姿が浮かび上がっていた。
　多くの兵士たちはエクスデスの魔術による減少だということは理解できたかもしれないが、その映像が意味するところまではわからなかっただろう。
　しかし、ガラフはすべてを察して吼えた。
「バッツ！　レナ！　ファリス！！」
　二度と会うことがないはずだった異世界の親友たち。
　その背後には二度と会いたくなかっただ怨敵、暗黒魔道士エクスデスの姿。
「ガラフよ下がれ！　下がらなければ、この者たちの命はない！」
　エクスデスの青い篭手がバッツの首に伸びる。
　空に映し出された映像に過ぎないはずなのに、親友に迫る確かな死の片鱗が冷たい風となってガラフたちを吹き付けた。
　ガラフにはその様子をじっと眺めていることしか出来なかった。
「くっそー　みんな、ひくぞ！」
　ガラフは拳を硬く握り、ギリリと歯の根を鳴らせた。

「ギルガメッシュ！」
「はっ！」
　赤い甲冑に身を包んだ巨漢ギルガメッシュが跪き、主の暗い瞳を見つめた。
　エクスデスは武勇に優れた部下の戦化粧が施された顔を一瞥し、命令を下した。
「こいつらを見張れ！　頼りにしているぞ」
「エクスデス！　きさま」
　捕われの戦士、バッツ・クラウザーが声を張り上げて、怒りに任せて鉄格子に掴みかかった。
　人間の膂力でビクつくような牢獄ではない、案の定、格子は僅かにも揺れなかった。
　エクスデスにしてみればバッツを放っておいても損はなかった。だが、益もなかった。
　ならば益を得るために、愚かな人間に自分が置かれている立場というものを叩き込んでおくのは悪い選択ではなかった。
　エクスデスは短く詠唱し、喚き暴れるバッツに魔法を撃ち込んだ。
　エクスデスのサンダーはバッツの体を鉄格子から引き離して牢獄の奥の壁まで彼を吹き飛ばした。
「くっそー……」
「バッツ！」
　異世界の王女姉妹がバッツに駆け寄り、彼を抱き起こした。
「大丈夫か！？　くっ、あのヤロウ……！」
　すみれ色の長髪が揺れ、ナイフのような鋭さを持つエメラルドグリーンの瞳でエクスデスを睨みつけたのはファリス・シェルヴィッツ。
　タイクーン第一王女であり内海の覇者。
　その表情とオーラからは戦意、敵意、憎悪、憤怒、あらゆる負の感情が読み取れて、エクスデスは鼻で短く笑った。
「ギルガメッシュ」
「はっ」
「少々、気が変わった。大鏡をもう一つ用意しろ」
　ギルガメッシュは主の発言を不審に思ったが、言われたとおりの作業をこなした。
　その間にエクスデスは暗黒魔道の呪文詠唱を始めた。エクスデスがかざした手から闇が零れ落ち、床に仄暗い渦を作った。
　その暗闇の渦からはぞるぞると異形が蠢いて飛び出した。
「下らぬ余興だ。しかし、愚かな人間どもにとっては悪夢となるだろう」

　軍を橋の西端まで下がらせたガラフは手をこまねいていた。
「おじいちゃん！　どうしよう！？」
「ううむ……」
「ガラフ様！　あれを！！」
　近衛師団長が先ほどのクルルのように東の空を指差した。
　エクスデスが使う大鏡の魔術による巨大な円形のスクリーンが浮かび上がっていた。
「今度は一体……ッ！」
　ガラフは驚愕した。いや、ガラフだけではない。クルルも兵士たちも皆目を見開いた。
『やぁっ……やめ、ろ……』
　映し出されたのはファリスだった。茹でたように真っ赤な顔は苦痛に歪んでいる。
　無数ともいうべき細くグロテスクな触手がファリスを異常な力で持ち上げて、絡みついていた。
　大の字にされたファリスの服の下には触手がうぞうぞと這って動き回り、ファリスを刺激している。
　ビッグブリッジにはファリスの押し殺そうとはするが漏れてしまう、か細い悲鳴が響いた。
「エクスデスッ！　軍は下がらせた！　３人を、ファリスを解放しろっ！！」
　ガラフが再び吼えた。その怒号に合わせて、ファリスの背後に深々と椅子に腰掛けているエクスデスの姿もスクリーンに映し出された。
『ファファファ……殺してはいないぞ？　このように生きておるわ』
『あっ、ひぁ！？』
　ファリスの服の下を這い回る触手が外へ外へと服を突っ張り始めた。
　ぎちぎちと服の繊維が音を立てたと思えば、次の瞬間には張り裂けてファリスの肌を露わとさせた。
　秘所を覆う下着と胸を隠すサラシのみとなったファリスには再び無数の触手が蠢いて絡みついた。
　その触手の数本が器用に下着を剥ぎ取って、その奥を舐めるように擦っていく。
　すでにファリスは滴っていた。自衛のためか、快楽に溺れつつあるのか――――
『その女をこちらへ』
　エクスデスが一声かけると触手たち、ストローパーがファリスを愛撫しながらエクスデスのもとへとファリスを運んだ。
　そしてエクスデスの意を汲んだのか、またやはり器用にエクスデスの股間に触手が伸び、エクスデスの秘部までもを露出させた。
「ひっ……」
　それを見たクルルは短い悲鳴を上げて顔を背けた。
　ガラフでさえもそうしたくなるほど、巨大で禍々しい、人間のスケールでは到底考えられない一物がエクスデスの股間から生えてそびえ立っていた。
『ああ、う、やめろ、やめッ……』
『親友を追って異世界まで来て、迎えてくれたものがコレだ。なんとも滑稽だ』
　ファリスの脚を掴んでいるストローパーの触手が左右に分かれた。
　エクスデスの膝の上に持ち上げられたファリスの両脚がぐいぐいと開かれていく。ファリスは抵抗するが、足は閉じない。
　股を開かれ、いじられにいじられまくったファリスの秘所は赤く充血し、粘った光をいやらしく反射していた。ファリスのすべてが見えた。見えてしまっている。
　そこへエクスデスの先端が触れる。ファリスは仰け反った。その背後に座るエクスデスは微動だにせず、笑みをこぼすだけ。
「エクスデス！　やめろぉ！！」
『ファファファ』
　拳ほどもありそうな、膨らんだ先端がファリスをこじ開け始めた。
　ストローパーがゆっくりと少しずつファリスの体を下へ下へと落としていく。１ミリ体が沈むたびにファリスは鳴いた。どうしても声が漏れた。
　秘所からはぼたぼたと雫が垂れ、サラシの上からでもわかるほど突起し、頬は恥辱に染められた。
　呼吸も激しくなり、吸い込むたびに肋骨が浮かび上がる。どうにかこの責め苦から逃れようとくびれた腰がよじれる。
　ファリスが陵辱されている様子など見ていられるはずが無い！
　だが、どうしてもガラフは視線を外せなかった。エクスデスがほくそ笑み、ファリスの乳房を掴んでいた。
　歯を食い縛って責め苦に耐えるファリスが眉を潜めて、真っ直ぐにこちらを見つめた。
『み、見ない、で……』
　涙声だった。同時に左目から一筋の涙が零れた。そして、ファリスの体は落ちた。
『ひぐっ！　あう、ああああっ！！』
　エクスデスがファリスを貫いた。赤く充血していたファリスにエクスデスが丸々押し込まれていった。
　ファリスの外側のひだが収縮してエクスデスに密着し、結合部の隙間やそれ以外から豪雨のような、透明の液体が迸った。
　エクスデスは悠然と笑っていた。ストローパーによって強制的にファリスの体は上下に揺さぶられた。
　はじめはゆっくりと、だんだんと加速し、ファリスの首も不安定にがくがくと揺れた。
『ん、あ、見ない、で……見ないでぇっぁあ！？』
『ファファファ！　どうだ、ガラフ？　仲間の声を聞いてやってはどうだ？　ファファファファ！』
　ファリスの嬌声とエクスデスの嘲笑。ガラフは怒りに震えた。

「クルル、お前の飛竜を借りるぞ！　バッツたちを助けなければ！　飛竜をはなせ！」
　ガラフは駆け出し、低空飛行する飛竜に飛び乗った。
　一刻も早く、助け出さねば。あの惨たらしい地獄から仲間を救わなければ！

――――

　今回エロシーン少なくて申し訳ない。
　しかしこれでエクスデス様によるファリスたん陵辱シーンを思い切りやれそうです。
　が、今忙しいのですぐには続き書けません。
　何かリクエストがあれば、陵辱勉強して可能な限り反映したいなと。

　ところで、ガラフたちの様子をファリスに見せるために大鏡をもう一枚用意させたんですが、あれってどういう仕組みなんですかね。

たまにテレビで紹介されてる
像を浮かび上がらせる（手では触れない）ディスプレイみたいな技術？

続きキボンヌ

>>57
おぉ続きに期待
魔法って言ったらしまいだけど
ホログラムかなんかじゃないの

ktkr!!鏡で衆人監視ｲｲ!!

レスありがとうございます。

大鏡は、テレビカメラを向けられているレポーターが視聴者の姿を見られないように一方通行なものなのか、
それともテレビ電話のように双方向情報伝達なものなのか、どっちなんだろうかと思いまして。
今回のは一方通行なのかなと思ったのですが……

大鏡で盗聴盗撮なんかも出来ると楽しそうですね。
エクスデス様を盗撮して「貴様！　見ているなッ！」とか。FFじゃないですが。

とりあえず陵辱ネタ詳細考えてきます。

頑張れ

ファリスをじっくり凌辱したい

夜テントの外で一人で見張りを
しているファリスを犯したい。
テントの中に気付かれないように
声を殺して耐えるファリスが見たい。

>>65
それもいいな

おかしらのスカートの中に顔つっこみたい

ファリスは縞パン

ファリスは紐パン

純白に決まってるだろうが

海賊とか冒険中は綿の男物の下着とサラシ
サリサのときは絹の総レースのブラ、パンツ、コルセット

ファリスがパンツなんかはくわけないだろ

ふんどしですね、わかります

ガーターベルトも追加で

ファリス｢パンツはいてません｣

フンドシにガーターベルトか…。

そういえば無理やりお姫様の服装を着させられると思ったが、
やっぱ侍女によってたかって着替えさせられるんだろうな。

「キャー、フンドシよーっ！」「男前ーっ！」みたいな。

http://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/778.jpg
ゆっくりあそんでいってね！

>>77
正解はノーパンで

>>77
切り取って着せ替えにして毎日楽しむしかないな

>>77
遊ばせてもらいます


性的な意味で

>>77
縞パン！縞パンに決まってるじゃないか！！

せっかくだから俺はファリスの紐パンを選ぶぜ

>>77
グッジョーブ！！

>>77
GJのほうそくがみだれる！

>>77
やばい、これは良すぎる！ｗｗ
GJGJ！！

>>77
じゃあ誰も選ばないフンドシファリスはもらっていく

はいてないファリスは俺の物

>>77
GJ！GJ！
遊びすぎて俺のフレイムタンが使い物にならない

http://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/786.jpg
完成

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

http://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/787.jpg
こんな感じになるよ！

縞パン！縞パン！縞パン！

シリーズ3ってことは1〜2もあるのか？ｗ

>>89
GJすぎる！最強の武器を手に入れてしまった…！

生きててよかった〜!！

最高だ

俺はさらし＋陰毛ファリスたん！

俺のイチオシ
http://www.prenavi.net/~pocky/cgi-bin/joyful2/img/3459.jpg

>>89
ひみつのパーツをドラッグ＆ドロップしようとしたけど動かないんだが

そりゃ一枚絵だし。
頑張って印刷して切り取るとか、そういうツールを使うとか
妄想で全てを補完するとか
隣にいるファリスを実際にひん剥くとか…

これほんと良すぎだわ
俺の隣で寝てるファリスは今全裸だけどな

着せ替えしたいがペイントじゃできない…

>>89
しまぱんを入れてくれてありがとう

後ろの男は俺

俺だよ

じゃあ俺は透けパンになるわ

>>89
宇宙のほうそくがみだれるくらい保存した。

加工ならフリーウェアの良いソフトが出回ってるぞ。
俺は縞パンにサラシだけど

このおかしら可愛すぎるぅ
おっぱいも陰毛も最高

俺は純白パンツとサラシの正統派

さらしで目隠しプレイ

FLASHにでもした方がいいだろ

キューティーファリスFLASH

着せ替えといえばパンツが異常にとれにくいアレか

ＦＦＶは名作

>>113
懐かしいな
まだ持ってる人いないか？

パンツを超高速ドラッグ！

夏コミで買ったファリスの同人誌で１０回抜いた

何気におっぱいとロリと両方完備できたな＞夏コミ

>>117-118
ファリスの本あったのか！？詳細希望

>>117 時々光臨する神の作品？あのファリスエロくてｲｲ！！

通販とかあるのか！？

どっちも買ってサイト見たが通販はなさそうだな。
片方は書店に出したみたいだが瞬殺だった。

書店で瞬殺はロリの方な。
おっぱいの人は冬にも出すらしいからそれまで待てば買えるはず。

クルルの踊り子の服きてぱっつんぱっつんのファリスが見たい

>>124
胸はキツキツの乳首クッキリで、スカートはパンツまる見えかよ……
そんで「バカ！　あんまジロジロ見んなよ」とか言うのか。
　
　
シチュだけで抜けるが、誰か描いてくれ

>>125
想像したらおっきした

>>122
もしサークルのHPとかあったら教えてくれまいか？

ファリス本でぐぐれば１つは出てくる

いや、１ｐ目に両方出てくる

ｔｓ

ttp://db.dip.jp/chkbbs/moepic/moeura/file/20080831/0003665920080831204822.jpg

てんさい

転載も何もすぐ上の方で神がかいてくれたのじゃねーか

>>131
お帰り

犯したい

犯し裸

おかしらのおっぱい最高だ〜

ファリスは海賊全員とやったのかな

いや、むしろ誰ともやってない。

手柄を立てた奴だけファリスとやれる。

敵海賊を一人倒す毎に口と胸で抜いてもらえて大将首をとると中出しさせてもらえるんですね、わかります。

狭い部屋だった。
両手を伸ばせば双方の壁に手がついてしまいそうな小さな部屋だった。
中央には椅子一つ。それ以外には何もない、そこは懲罰房だった。
以前は簡易の貨物室だったそうだが、今のおかしらになってから変更されたそうだ。
酒の席でそれを聞いた時、そんなにも反抗的なやつばかりなのか。と問うてみたが、
複雑そうに笑うだけでそれ以上のことは聞けなかった。
そこに今俺がいる。後ろ手に縛られ椅子に座らせている。
何かやらかしてしまったのだろうか。心当たりなど微塵もない。俺はこの船の――おかしらの為に心血を注いできたつもりだ。
なのに何故……？
――それに何故こんなところで香の匂いがしてるんだ？
どこからともなく漂ってくるそれは俺自身何度も嗅いだ事ある、娼婦が好んで使う香そのものだった。
何故船上で、しかも懲罰房の中でこの匂いを嗅ぐのか。その疑問はすぐに氷解した。
錆びついた音を立てて目の前の扉が開く。
そこにいたのはおかしらと、香炉を持った副頭だった。
やはり俺は何かをやらかしたのだ。おかしら直々に手を下すようなとんでもないやつを。
――そんな事を思う余裕はなかった。
俺の視線、意識はすべて眼前のおかしらに注がれていたからだ。
いつもの青い外套の下にはいつもの水色の内服はなく、春女が付けるような漆黒の下着を身につけていた。
普段さらしに押さえつけられあるかないか判断に苦しむ胸は、今はこれでもかというほど強調され、まろやかな双房を俺に見せつけている。
下に視線をずらせば面積の小さな下着がどうにか秘部を隠し、だが、あしらわれたレースの下からは髪と同色であろう陰毛を透かし見せ、直接見るよりも淫靡な雰囲気を醸し出していた。
同色のガーターベルトにストッキング。いつも見ているであろう脚が、薄い布一つでここまで妖艶さを醸し出すとは……
何もかもを――自分がおかれている今の状況さえ忘れて、おかしらの姿を食い入るように見る俺を一笑すると、おかしらは副頭を下がらせた。
扉が閉まり、足音が消える。
副頭が下がったのを確認すると、おかしらは扉に向けていた顔をこちらに向けた。

「なかなかいい格好じゃねえか」

嘲るようにおかしらが言う。上から舐めまわすように俺を見る、おかしらの視線がある一点で止まった。

「……ふぅん。あの話は嘘じゃ無かったわけだ」

何の話ですか？
そう問いたかった。だが言葉が出なかった。肉食動物を彷彿とさせる翡翠の瞳が俺を貫き、言葉が出ないほど萎縮させた。
あの一点を除いて。

「ディックに聞いたんだよ。お前がオレとヤりたがってるってな。
――しっかしまあ派手におったてやがって。懲罰房の中で、しかも縛られた状態でよくもまあここまでち〇ぽおったてて。とんだド変態だな」

違う！おかしらがそんな恰好してるから……っ
抗議をしようにもやはりそれは言葉にならなかった。
突然おかしらがふっと笑った。身を屈め、下衣ごしに俺の息子に指を這わす。

「さすがに若いだけあるな。ズボン越しだってのにこんなにも熱い」

布越しにおかしらの細い指が俺の根元から先端に向けて移動していくのがわかる。
少しずつ。少しずつ……
先端までついたおかしらの手が離れる。
――いや離れていなかった。先ほどとは比べ物にならないほど軽い圧力。触れているのかいないのか。その判別がしがたいほどの距離で俺のものを包み、ゆるゆるとした速度で上下にしごいていく。
おかしらの顔が近づく。唇が触れそうになったとき、突如方向を変え、そのやわらかそうな桃色が見えなくなる。
口づけられることを心のどこかで期待していた俺は思わず落胆の息を吐き――すべてを吐き出す前に引き攣れた。
期待していたおかしらの唇は俺の耳に。息を吹きかけられ甘噛みされる。

「こんなにも素直に反応して……可愛いな。お前」

耳元で囁かれるねっとりとした言葉。指の動き。それだけで俺は果ててしまいそうになる。
熱い塊がかけ上がってくる。

「イかせねえよ」


俺が果てそうになるのを察して、おかしらが俺のものを強く握った。
先ほどまでの快感とは程遠い痛みに俺の喉から悲鳴が漏れる。
そんな俺をおかしらが嘲笑う。
耳元でくすくすとおかしらが笑っているのが聞こえる。
ひとしきり笑ったおかしらは再び俺の耳朶を甘噛みし、その状態で俺に囁いた。

「出したいんだろ？
オレの胸でしごかせて、口に含ませて、オレの中でイキたいんだろ？」

――出したい。
おかしらの紫の髪で見えなくなったおかしらの肢体。だが、ついさっき見たおかしらの身体は俺の脳裏に焼き付けられ、易々と思い浮かべられる。
あの豊かな乳房に挟むことができたらどんなに気持ちいいのだろう。
桃色の小さな口に入れられたら。その先にある赤い舌に撫でられたら。
そして、おかしらの熱くぬめった中に入れられたら――
そう考えただけで俺は限界に近づいていく。
だが強く握ったおかしらの手は、俺が暴発するのを許してくれない。
吐き出すことのできないもどかしさに俺の息が上がっていく。
だが、おかしらはそれすらも許してくれない。
かざり、とおかしらの舌が俺の外耳に入り込む。
ゆっくりと抜き差しされる熱いぬめった塊に翻弄され、俺は息を詰まらせた。

「答えろ。オレでイキたいんだろ？出したいんだろ？」

…………はい……
翻弄され、かき乱された俺の意識はそう答えるだけで精一杯だった。
だがおかしらにとってはそれで充分だったようだ。満足そうに息を吐くと、再びお頭が囁く。

「――なら戦え。オレの為に。
オレを満足させる為に」

戦う。
戦う。
おかしらの為に――

「アイアイ……サー…」

おかしらが立ち上がる。満足そうな笑みを浮かべ、俺を見下ろしている。
俺は、ようやく解放された俺自身を無様に爆発させながら、おかしらを見上げ、力なく笑った。



こんな感じで契約させられるんですね。わかります。

GJ

おかしらの為に命かけます

こんな海賊団入りたい

おれたちゃ海賊

副頭はファリスに一番抜いてもらってるんだろうな
羨ましい

実は副頭も女。

ファリスは誰に教えこまれてあんなにエロくなったんだろ

実はファリス海賊団のメンバーは全員女、間違いない

全員ムサイおっさんがいい

俺のファリスをムサイおっさんなんかに渡すわけには…

もう一つのファリススレ落ちた？

>>153
鯖移転

ファリスたんのエロ画像下さい

もう出尽くした感があるな
リメイクされれば増えるんじゃないかな

まだだ！まだ終わらんよ！

.ｒ￣￣￣￣ヽ
|: 試　そ　あ|
|: 合　こ　き.|
|: 終　で　ら.|
|: 了　　　.め| 　　＿
|: だ　.　　.た|　　谷w)
|: よ　.　　 ら＞　t.__ノ
ヽ　　 　　_／　 ／/　ヽ
　￣￣￣　　 /　.i⌒/...i
　 　 r'ニ7 　�J-.' ..ノ　...|
　　　|/=j　　.(`￣　　 ....|
　　..r".┘　 　i;:;::::;:;;:;;;;:;;/
　 /4　( i　 　　{:;::;;::;:;;;;/
　/__彡{ |　 　　`i;:;;;:;;::;}
（　　ミ i l､　 　 　i:;;:::ノ
じ二ニLっ) 　　　ど_ｊ

じゃあどんなのがいいか考えようぜ
ネタ出せば絵師さんも描いてくれるかも

上半身裸の踊り子ファリス

バックから突かれてるファリス

むしろファリスをバックから突く

ファリスがバックから？

強気に主導権握ろうとするも、一突き毎にアヘらされるファリス萌え

騎乗位で主導権握ろうとするが下から突かれまくってイカされるファリスを

幼女サリサの足コキ

ラフだけど>>141な感じで・・
ttp://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/800.jpg

>>167
きた！これでかつる！

これは従うざるを得ないｗ

なんだ、ただのエッチなおかしらじゃないか
勃起どころか射精した程度だぞ

　　.iﾍ　　　　　　　　_,,､_　ヮ .ｰ,　　　　　　/`っ　　,っ
＿_｣.└―┐　　　 「ヮ /ゝ '=ノ　　　　　 .っ ｲ,,､_　| |
ヽ-‐, ヽ￣`'　　　　| ヮ.|c' =､ヾ,,._　　 ,-''''',　「 | 'i　| |
　　ﾉ入ヽ　　　　　 |.「| |ﾉi' ,,''',,,､_ヽ　　`''/ ,i i` `''　| |
,,-''ノ　ヽ､`ｰ; ,,,　 ﾉ/ ] | ﾉﾉ| /　　　　　ｲﾉ'i' |　　　,| |
　　　　　　```''’　'　 `'' ' ヽ/　　　　　　　 ﾄ'　　　 `-'

>>167
おかしらああああああああ好きだああああああああああああああああああ！！！！！！！

>>167
おかしらー！俺だー！結婚してくれー！！

ブーツが最強にエロイ

>>167
このファリスにじらし緊縛プレイされながらイってきます。ありがとうございます。

ご馳走様です

167のおかしらに隠語で罵られながら踏まれる妄想で2回抜いたわ

>>177はドＭ

>>167だけはガチ

あえて>>167のファリスを服従させたい
奉仕するふりをしながら寸止めしてファリスを焦らしてむこうから挿れてと懇願されたい

いるよね、なんでもかんでもそっちに持っていこうとする奴

強気キャラを服従させるのは人間の夢

どっちでもいいから167のファリスとやりたい

色付きが見たいです

街保守

ファリスを無理やり三角木馬(先が丸くなってる)に乗せたいﾊｧﾊｧ

だんだん気持ちよくなってきて自分から腰をふるファリスをだな

ファリスon乗馬マシン作ってくれ

>>57の続きまだかな？

ttp://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/812.jpg

生きる勇気をありがとう

>>190
とりあえずありがとう

ああ、これで今日も頑張れる

>>190、あの場所、全てに「ありがとう」

>>190
着色お疲れ様です

piｘivでちょっと残念でブログ行ったけどやっぱり残念でここに来たら満足できた

>>189
　最近多忙で忘れてましたが、>>190のおかげもあって頑張れました（以下の文章と関係ないけど）。
　覚えていてもらって感謝の極み。
　>>54 >>55 >>56 >>57　の続きです。

――――

　ずちゅ……ああっ……じゅく……ううん……粘った水音と嬌声が折り重なるように響く。
　それらの音の発生源を眺めて、ギルガメッシュはごくりと生唾を飲み込んだ。
　数体のストローパーから生える無数の触手が、ファリスの両手足に絡み付いて拘束し、持ち上げて肌を這い回っている。
　舌を思わせるぬめった触手の先端が腹部や脚、背中、首を愛撫し、耳や口に侵入してはなぞり上げ、尖った乳首に巻きついて絞っていた。
　股間には、エクスデスから生え出た赤黒い根が深々と突き刺さっているが、それだけで動きは無い。
　ファリスはエクスデスに串刺しにされたままの状態でストローパーの触手にねちねちと身体中を弄ばれている。
　そんな状態が何分続いただろうか。強い刺激は与えられず、絶頂へと着実に登り詰めてはいても決して達することは無い、責め苦だ。
　感覚が鋭敏な状態を維持させられ、ファリスの理性は股間から溢れる雫と一緒にとろけ出て行ってしまっている。
　気丈なファリスは見る影もなく、切なそうに、悲しそうに、天に助けを求めているようにして喘いだ。
　ギルガメッシュは腕を組んで、そんなファリスを眺めていた。平静を装っていたが股間は膨張し、暴発してしまいそうなほどにいきり立っている。
　激情に身を任せられるのであればエクスデスを押し退けて硬くなった一物をファリスにぶち込んで、
ファリスが壊れるまで乱暴に突き上げて、大量に生成され放出を待ち侘びている子種のありったけを注ぎ込んでやりたいところだった。
　まったく、エクスデス様も人が悪い。いや、人ではないけどな。
　エクスデスとストローパーのねちっこい責めを見ていても劣情が募るばかりだったので、ふと残りの捕縛者にギルガメッシュは目を向けてみた。
　茶髪の青年は、桃色髪の娘に抱きかかえられたままぐったりとしている。
　エクスデスの放った魔法の直撃を受けて気絶してしまっているのだろう。無駄に吼えられなくて実に都合がいい。
　娘のほうはというと、辱められているファリスの姿を、歯を食い縛り、口惜しそうに見つめている。その表情には怒りも浮かんでいた。
　それでも娘は、ファリスに負けず劣らずの女にギルガメッシュの目には映った。それからの行動は早かった。
「エクスデス様」
「構わん」
　部下の心はお見通しということなのか、ギルガメッシュが申し出る前に許可が下りた。
「きゃっ！？」
　か細い喉が奏でる悲鳴が男を興奮させる。ギルガメッシュは牢を開け、桃色髪の娘、レナの首を掴んで牢から引きずり出した。
　抵抗される前にレナの両手を束ねて掴んで力任せにうつ伏せに叩き伏せて、空いた手で衣服を乱雑に剥ぎ取った。
「大人しくケツを突き出すんだな……ほお、なんだ、濡れてんじゃねぇか。仲間がヤられているところを見て濡らしてやがるとは、とんだ淫乱王女様だな」
「違っ……そんな、うくっ！？」
　ギルガメッシュは口元を歪ませて、レナの秘部に指を突き入れた。レナは背を仰け反らせて、悲鳴を上げた。
　その悲鳴は、ギルガメッシュが指先を激しく動かすとさらに大きくなり、やがて嬌声に変わった。
「ほら。こうされるのを待ち侘びてたんじゃねぇか？　この雌犬が」
「やめ、ろ……レナに、手を、出す……なっ！」
　とろけそうな意識の中でレナの姿と声を感じ取ったファリスが、呻く。
「ファファファ……実の妹が犯され、壊されるところを見せてやろうではないか」
　ギルガメッシュはエクスデスの笑みを聞きながら自らの一物を曝け出し、レナにあてがった。指などよりも断然太く、レナの腕ほどはある太さと長さの肉棒だ。
　明らかにレナの体のサイズには合っていなく、強引に押し込めばレナは裂けてしまうだろうことは誰の目にもわかることだった。
「あ、あ、ああ、あっ……」
　入りそうに無いからといって入れないつもりはない。遠慮や慈悲などもあるはずない。
　ずぶずぶと、少しずつレナを侵食していく。柔らかな肉がギルガメッシュの侵攻を食い止めようと収縮する。
　その感触をギルガメッシュは愉しみながら、奥へ奥へと情欲の塊を突き入れていく。レナの抵抗など、ギルガメッシュを悦ばせるものでしかなかった。
「やめ、ろっ、やめろぉお！」
　ファリスの痛烈な叫び。応えるように、レナが鳴く。エクスデスは笑い、そしてついに腰を動かしてファリスを突き上げ始めた。

「うぅあっ！　あぅ、あん、あっ、やめ、っく！」
　散々焦らされていたままのファリスをエクスデスは乱暴に突いた。
　女を悦ばせるためのストロークではなく、男が射精したいがためだけの性交。女をよがらせ、屈服させ、堕落させ、壊すための動きだ。
　ストローパーも主の意思を汲み取ったのか、愛撫を強烈なものへと変えていく。
　エクスデスの突き上げによって充血して膨らんだ陰核を押し潰すほど擦り、もう一つの穴にも触手を伸ばした。
　そのえげつない責めに、ギルガメッシュは思わず感嘆の呻きを漏らした。
　負けてられない、というのもおかしな話だが、レナの尻を掴む指先に力がこもり、打ち付ける腰は勢いを増した。
　たぱんたぱん。ぐぷっ。ぬぷ。肉のぶつかり。女が迸らせる飛沫。悲鳴。絶叫。やがてファリスの顔はだらしなく弛緩した。
　ギルガメッシュの目には映らなかったが、規格外の肉棒でえぐられていたレナもまた同様だった。
　ギルガメッシュに犯され、発情した雌犬のように鳴くレナを見てファリスは堕ちた。
　もしかしたら、堕ちたファリスを見てレナが雌に成り下がったのかも知れなかったが、どちらでもいいことだった。
「あっあっ、すごぃ、かたぃ、ふとっ、いぃ！」
　ギルガメッシュは肉棒をずぼずぼと突き刺し、中をごりごりとひっかき、レナをぐちゃぐちゃにかき回すことに専念した。
　人間の女にしては上等な快感を提供してくれるレナに歪んだ愛情を抱きながら、ギルガメッシュは高まっていった。
「たっぷりぶちまけてやる！」
「ああ、ふくらん、でっ、ああうっ！？」
　根元までを無理矢理押し込んだ状態で、ギルガメッシュは灼熱を放出した。
　びくんびくんと大きく痙攣し、一回ごとにレナは中を突き上げられて身体をよじりながら震わせた。
　レナの奥の奥はびゅうびゅうと勢い良く噴出する精液に叩かれ、更なる快楽を煽った。
　たっぷりと１５回ほど、レナの身体を持ち上げんばかりの勢いで、ギルガメッシュはレナの中で跳ねた。
　その間に、ファリスもついに絶頂を迎えられたようだった。耳をつんざく悲鳴をあげて、びくびくと身体を震わせて、そしてだらんと脱力した。
　その顔は涙やら唾液やらが溢れていて無残なものだった。ギルガメッシュはレナから一物を引き抜いた。犯した穴から白濁液がとぷとぷと漏れ出す。
　ストローパーの触手がファリスを持ち上げて、エクスデスの根からファリスを解放させた。
「ファファファ……あとは、お前の好きにするがいい」
「はっ！」
　エクスデスは椅子から立ち上がり、満足げで、不敵な笑みを残して立ち去っていった。
　主を失ったストローパーはぞるぞると勝手に動き、ファリスを床に横たわらせると次なる標的に向かっていった。
「……このモンスターも女好きだねぇ」
　ギルガメッシュは嘲った。

「う、く……レナ？　レナっ！？　ファリスッ！？」
「おや、お目覚めかな」
　頭を振って起き上がった茶髪の青年、バッツ・クラウザーは眼前の光景に驚愕した。
　裸に剥かれてぐったりと倒れているファリスに、ストローパーの触手が絡みつき始めたレナ、そして一物をいきり立たせたままのギルガメッシュ――――
　女のにおいに、むせ返りそうな強烈な精液のにおいに包まれて、ギルガメッシュは愉快な気分だったが、バッツはそうではなかった。
　愉快になどなれるはずもない。
「くそっ！　ここから出せっ！？」
「てめーみたいなやかましい野郎を出して何の得があるよ」
　ギルガメッシュは笑った。バッツは殺気迸る目付きで敵を睨んだ。その視線は浴びるに心地良く、ギルガメッシュはファリスの髪を掴んで牢の前まで運んだ。
「う、うあ、バッ……ツ？」
「ファリス！　大丈夫かっ！？」
　虚ろな瞳にバッツは必死に訴えかけたが、光は戻らなかった。
　ギルガメッシュの腕で強引に立ち上がらされたファリスは鉄柵を掴んだ。その砕けた腰を掴んで支えるのは、ギルガメッシュ。
「えろくてたまンねーだろ？　快感にとろけたいまのファリスにならよ、鉄柵の隙間からナニを差し出せばきっとしゃぶってくれるぜ？」
「ひゃうっ！？」
　ずちゅ。ずぶっ。今度はゆっくりではなく、ギルガメッシュの一物が一気にファリスをえぐった。
　ファリスにはまさに突き抜けるような快楽が襲った。ギルガメッシュにも、ねっとりとしていてぎゅうぎゅう締めるけるファリスは最高のしごき穴に思えた。
　ギルガメッシュは極太の肉棒が出入りするファリスの秘部を眺め、視線を上げれば張りのあるヒップを掴み、
神にしか造形できないウエストの滑らかな曲線を撫で、汗を含んでじっとりと濡れたスミレ色の髪の匂いを嗅ぎ、
はぁはぁと快楽に溺れて肉棒によがる雌犬の顔を舐め、そしてその奥には下唇を噛み締める男の苦悶の表情を愉しんだ――――
　女を犯す、この上ないシチュエーションだった。
「ファリス……！」
「バッツ、ごめ、ん……でも、でも、もっと、ほし、ぃ」
　ファリスの涙声はもはや淫乱な香りしか漂わせない。
「ほら、バッツ。ファリスも“ほしい”って言ってんだぜ？　しゃぶらせてやれよ？」
　バッツが動く前にファリスの手が伸びた。バッツの股間を撫でるとバッツは呻いた。
　たどたどしくもファリスがバッツのズボンを脱がして、膨張しきったバッツを掴み、引き寄せ、頬張った。
「んっんっ！」
「うあ、ファ、ファリ……！」
「ははは、よかったじゃないかファリス！　バッツも気持ち良さそうにしてるぜ、なぁ！？」
　じゅぼじゅぼと唾液を滴らせてバッツを貪るファリスにずぶずぶと肉棒を出し入れしながら、ギルガメッシュはレナに目を向けた。
　失っていた意識を無理矢理覚醒させられ、ストローパーどもに全身を貪られ、レナは再び快楽に溺れていた。
　口も耳も、前の穴も後ろの穴にも突っ込まれてかき回されて悦んでいる。
　魔物に貪られる美女、醜悪な絵図だった。だが、艶美でもあった。この上なく獣欲を掻き立てられる。支配したくなる。
　絶対的な力を誇示し、二度と逆らえないように身体に教え込み、肉棒に服従する肉奴隷に仕立て上げたくなる。
「おーし、イクぜファリス！」
　二度目の放出。ファリスの中でも、強烈なジャンプ。ファリスはバッツを咥えながら喘いだ。
　奥に熱い精液をぶちまけられる快感は想像以上のようだと、そんなことを考えながらギルガメッシュはずるりと引き抜いた。
「バッツはまだイッてないか？　なら、下の口でイカせてやりな。さて、俺はもう１回レナと――――」
　まだまだ勢いを失わないギルガメッシュは精液と愛液にまみれたまま、レナへと歩み寄った。
　狂宴は、続く――――

　おわり。



　かなり間が空いてしまい、すみませんでした。

ﾁｸｼｮｳ、バツファリのラブエッチSSを投下しようと思ったら……
こんなタイミングで投下できねえｗ


何のひねりもない単にバッツとファリスがエッチするだけのSSだけど需要ある？

>>199
　あるある。陵辱もいいがラブエッチもいい。
　SSで盛り上がるのは個人的に嬉しいし。

では遠慮なく
ちなみに俺の好みでファリスの乳サイズは微、尻は豊になっております


「いいか？灯り消すぞ」
「あ、ああ……早く消せよバッツ……」
　緊張したファリスがベッドの上で赤くなりながら縮こまっている。明るいままだと恥ず

かしいのか、薄着ではあるがまだ脱いですらいないというのに、シーツを引っつかんで胸

元まで隠していた。俺はそっと灯りを消すと、かすかに軋むベッドに、ファリスの横に腰

を下ろした。
「い、いいか？乱暴にしない、痛くしない、余計なことはしない、膣に出さない……」
「はいはい、分かってますよお姫様」
「お、お姫様は、やめろって何度も……んぅっ！？」
　ああだこうだと言い出すと止まらないので、とりあえず唇を塞いで無理矢理とめる。全

くこれが始めてでもないだろうに。
「──はぁっ、はあ……ひ、卑怯だぞ、こんな、っ！」
　顔をますます赤くしているファリスは、口が自由になるとまた抗議の言葉を出そうとし

たので、すかさずもう一度塞ぐ。今度は強く、舌を口の中に押し込む、エッチなキス。
「んっ……ふ……はぁ……」
　歯茎を舐めたり上あごをつついたりしていると、ファリスも申し訳程度に舌をつんつん

と出してくる。巧くないくせに一生懸命で、呼吸もおぼつかない。
　口を離す頃には、ファリスの目はとろんとしていた。
　お姫様が大人しくなったので、ゆっくりとベッドに寝かせる。首筋に鼻をうずめると、

ファリスのいい香りがした。
　ファリスは初々しく緊張していて、耐えるように目をぎゅっと閉じている。うーんまだ

大したことはしていないのに。よし、ちょっとからかうか。
　髪の合間から覗くファリスの耳を、少しだけ歯を立ててコリっと噛む。
「んっ……？」
　耳に意識を集中させると、すかさずファリスの服の裾から手を差し入れる。
「なっ……ちょっと、バッツ……くっ」
　驚くファリスの耳たぶを今度はそっと舐める。ファリスの服の中に進入した右手は、い

つもはきつい晒しの下に隠れている胸にたどり着いた。少し小さめではあるけれど、可愛

らしい形のいい胸をしている。胸をそっと手で包むように揉みながら、今度は首筋に舌を

這わしていった。
「こらっ……ちょっと……」
「何だよ、優しくしてるだろ？」
「余計なことはするなって、んっ、最初に言っただろ」
「余計なことじゃないよ。大切なことじゃないか。それに俺はもっとファリスのこと可愛

がりたい」

「か、可愛がるって、そんな……はぁ、ぁっ」
　乳首をいじると、ファリスの口からやっと女の子らしい嬌声が漏れた。いつも男みたいな格好をして女らしさをなくしているから、余計にファリスの女の子を感じたくなる。こんなにも魅力的なのにもったいない。
　そしてその魅力的な部分は俺しか知らない。俺だけが独り占めできる、だから少し複雑な気分だ。
　ゆっくりと服をたくしあげると、ファリスの胸が空気に晒される。右手で優しく片方を揉みながら、もう片方の乳首を吸う。
「ぁあっ、はああぅっ、んんっ……っふ」
　固くなってきた乳首を口の中でころころと転がすたびに、ファリスの口から甘い声が漏れる。口には出さないし、こらえようとしているが、反応を見れば弱点なのは明白だ。
今度は歯を立てて少し噛んでみた。
「ああっ、あ、あぅぅぅっ──」
　ふるふるとファリスの体が震えると、やがてくてっと全身の力が抜ける。どうやら乳首だけで少し達してしまったらしい。
「はぁ……はぁ……、ば、バッツ？」
　俺がファリスの下半身に手を伸ばそうとすると、ファリスが呼び止める。
「もっかい……その……」
　もじもじと何かを言いよどむファリスに、俺は笑いながら口付けをした。一度火がついたファリスは、キス魔になる。
「はぁ……いいぞ──」
　ファリスが言うより先に、ファリスの下半身を隠しているシーツをどけて、白い単調な下着が露になる。胸に反してお尻は大きく、それでいて足はスラリとしている。
　以前海賊の子分たちを足蹴にしているのを見たことがあるが、この足でどうすればあんな暴力的な蹴りが出るのだろうかと疑問に思う。
　下着の上から筋を軽くなぞると、ファリスが声にならない、吐息のような声をあげる。
「は──ぁっ……あぁ──」
　下着の横から中に手を差し込んで、薄い恥毛をかき分けていくと、すでにそこは十分すぎるほど濡れていた。
「ん──ふぅ……」
　すっかり体に火がついたファリスは、もう何も言わない。俺はファリスの下着に手をかける。
「……いいかな？」
「……ん」
　一応聞いてみると、ファリスは真っ赤な顔で、少しだけ首を縦にふる。
　下着を取ると、むわっと濃密なファリスの匂いが漂ってきたような気がした。
「綺麗だ……可愛らしい、すごく」
　思わず口にしてしまうほど、ファリスのそこは魅力的で、俺の胸も一気に高鳴ってしまう。
　俺は半ばしゃぶり付くようにそこに口をつけた。
「ああっ！ば、バッツ……いきなり、そんな……」
「ごめん、俺もうちょっと……我慢できない」
「そ、そんな……あんっ、ああ……」
　舌を這わし、ピンクの突起を舌先で突付き、膣に舌を差し入れる。とくとくとあふれ出てきた愛液を舐め取り、また愛撫して愛液を舐める。
「あ、ああっ、だ、ダメっ、駄目だよぉぉっ！」
　ファリスの体が痙攣して、濃厚な愛液を膣が吐き出した。
「はぁ──はぁ──ば、バカぁ……」
「やべ……ファリス、可愛すぎ」
　俺はすっかり固くなっているペニスを入り口に押し当てる。
「いくぞ……？ファリス」
「ぇ──ちょ、ちょっと待って、今イったばか、ぁあっ、あああっ」
　抗議を無視してゆっくりとペニスを挿入し始める。本当は一気に奥までねじ込みたかったが、痛くしないという約束だけは守らないと。
「は、入って、来る……バッツの……あ、あっ……熱いっ」
　ファリスの膣はトロトロで、すんなりと奥まで入った。そのくせぎゅうぎゅうに締め付けてくるもんだから、油断するとこっとがあっさりとイってしまう。
「うぁ……ファリスの膣……やばい、これ」
　しばらくじっとしていると、ファリスが俺の頬をなでる。
「いいぜ……好きに、動いてくれて……バッツの好きに、してくれ。でも……」
「──ああ、わかってる」
　ゆっくりとファリスの唇にキスをする。甘い、愛情の篭ったキスだ。
　口を離すと、俺はゆっくりと腰を動かしはじめる。
「んぁ、はぁっ、はっ、あっ」
「く──」

　ファリスの膣は挿入するときは軟体動物のように絡み付いてきて、引けば逃がすまいとして締め付けてくる。ペニスを出し入れするたびに愛液が溢れ、とんでもない快楽が俺を襲ってくる。
「はぁっはっ……ファリスのここ、ホントにすごい……」
「ああっ！はっ！バ、バッツ……バッツゥゥっ」
　気がつけば俺は勢いに任せて腰を振り、ファリスはされるがままに嬌声をあげていた。
「んあっ、ふあっ！はっ、うぁぁ……はぁはぁっ、あっ！あ、熱い、熱いよぉぉ」
　ペニスに絡みつく熱はさらに増し、俺は抽送をもっと早める。
　亀頭の先は奥に何度も当たり、その度に痺れるような痙攣がファリスの膣で起こっている。
　最初の公約なんかどこへ行ったのか。俺もファリスももうお互いの熱い部分がもたらす快楽をむさぼることしか考えられなくなっていた。
「ひあっ、あっ、やぁあっ！んぅっ、あっあっ！はぁっ！」
　もう突くというより、かき混ぜるように腰を動かす。ぐちぐちといやらしい音がさらに俺の頭を乱し、まるで蠱惑的な麻薬のようで。
　顔を真っ赤にしたファリスは、恥ずかしさもなにもかもを吹き飛ばし、口から涎と喘ぎ声を目一杯だしている。
「んあっ、はっああっ！あふぅっ！ああっ！」
　膣の動きが一層激しくなり、流れ出る愛液が量を増す。
「んあっ、ああっ！も、もう……だめっ、熱いっ！熱すぎ……はぁ、ぁあっ、や、焼けるぅっ」
「くああっ、俺、も、もう──」
「ああっ、んあっ、んはぁっ、くぅぅぁあああああっ！！」
　突如襲ってきた壮絶な締め付けに耐えられず、俺は引き抜くことも忘れ、ねじ込むようにペニスを一番奥まで挿れた状態で果ててしまう。
「ぅうっ、くうぅぅっ」
「ああっ……で、出てる……バッツ、の──熱くて……」
　煮えたぎるような精液が、俺の全てを持っていくかのようにファリスの中に噴き出していく。濃厚な精液が大量に放出され、ファリスの子宮に叩き込まれるように注がれている。
　ようやく射精が終わって、ゆっくりと引き抜くと、入りきらない精液があふれてきた。

「バカッ！変態！ケダモノ！少しは加減しろよっ」
　熱が冷めると、俺は横で寝ているファリスの猛抗議を聞き流していた。
「膣に出すなって……言ったのに、お前は、んっ──」
　男勝りなお姫様の口を、もう常套手段と化した方法で塞ぐ。
「……ごめんな」
「キスしてから謝んなよっ」
　何も言う気が失せたのか、ファリスはこちらに背を向ける。
「可愛かった」
「知らない！寝ろ！」
　照れているのか怒っているのか、ファリスはそのまま何も言わなくなった。しょうがないので俺も寝ることにする。朝にはお姫様を口付けで起こさないといけないな。


了
短くて申し訳ない
ニ連続でおしりの方もやるつもりだったんだが睡魔に負けた
今度書かせていただく

カラー化もSSもおつおつ
どれもほんとエッチすぎてたまらないよ！ｗ
バラエティに富んでるなあ、全部シチュが違うなんて

>>203
　ファリスかわいいなぁ。
『以前海賊の子分たちを足蹴にしているのを見たことがあるが〜〜〜』
　こういう一文がファリスらしさを表しているし、想像もしやすかったのでとても良いSSだったと思います。
　次回作楽しみにしてます。

>>190
感動しました

絵もSSも全部よかった
ありがとう

カラーｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
ＳＳもｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

神スレ

先日バツファリのラブエッチをうｐった者だが
睡魔に負けて書ききれなかった尻穴分を別シチュにて補完予定
今晩のオカズに間に合えばいいのだけれど







(多分)同時上映
レナファリエッチ
ファリスにヤンデレのレナが実姉との禁断の愛に心酔する……

全裸待機

なんとか今夜には間に合いそうだ
しかし妄想してるウチにノリノリになってしまい、バツファリのラブラブ度を重視しすぎたかもしれん

待ってます

　椅子に腰掛けてぼーっとしていると、部屋の主が戻ってきた。
「あ、あれ？バッツ？何してんのこんなとこで」
　ファリスはきょとんとした顔でそう言った。
「いや、ファリスに会いに来たって言ったら部屋で待ってろって言われて」
「あ、ああそうなんだ。悪いな待たせて」
　正装したファリスはやっぱりとんでもなく色っぽい。妹があんなに美人なんだから姉も美人なのは当たり前なのだけれど、やはファリスの場合は普段とのギャップがある。
　ファリスはバッツの隣に座ると、ふうと一息ついた。やはりまだ”お姫様”は慣れないらしい。
「それで、何の用だ？」
「いや単に会いたくなった」
「……は？」
「だからファリスに会いたくなったから会いに来たんだ、変か？」
　そう言うとファリスは顔を赤くして目をそらす。
「へ、変じゃないと、思う……多分」
　ファリスは小さい声でそう返すと立ち上がる。
「ちょっと……着替えてくる」
　照れながらそういうファリスの横顔はとても可愛らしい。気がついたら俺はいきなりファリスを抱きしめていた。
「え？ちょ、ちょっとバッツ！何を、ンッ、ンンッ！？」
　お構いなしにファリスの唇を塞いで、脇にあるベッドに押し倒した。
　思えば、ここの所ファリスはタイクーンの女王として、レナと共に多忙な日々を送っている。
　今日こうして二人きりでいる時間なんていつぐらいぶりだろう。ずっとファリスとの時間を我慢していたのだから、これ以上は一秒たりとも我慢できそうにない。
　ファリスの口に舌を押し込む。唾液を流し込み、ファリスの可愛い舌を吸いあげる。最初は少し身体を離そうと押し返してきたファリスだったが、すぐに強張らせていた顔を赤くして、舌を絡めてきた。
　口を離すと二人の間に唾液の橋ができる。
「……前から思ってたんだけど」
「何？」
「バッツってケダモノ」
「今頃ですね。でも普通のケダモノじゃないぜ」
「？」
「ファリス限定」
　そう言うともう一度唇を押し付ける。今度はファリスも最初から積極的にこっちの舌を吸ってきた。俺の首に手をまわして、物凄い勢いで吸い付いてくる。
　なかなか離してくれないので、俺はドレスの胸元をそっとずらして、胸を触ってみる。
「ん──ふぁ」
　少し反応を示すが、まだ唇を離そうとしない。本当にキス魔なんだから。
　胸元を完全に脱がせると、そこにはサラシに包まれたファリスの胸があった。なぜかブラジャーに慣れないらしく、未だにサラシで過ごしているらしい。
　背中で止めてあるピンをはずしてサラシを取ると、押さえつけられていた可愛い乳房が露になる。ピンク色の蕾はすでに硬くなりはじめていた。
　手のひら全体でファリスの胸を包むように揉んでいく。下から上、外から内に、全体を寄せたりしながらゆっくりとこね回していく。
　乳首が本格的に勃起してきたので、軽くつまんでみた。
「……あっ」
　ようやく口を離すと、ファリスの口から甘い声がでる。やはり乳首は弱点らしい。もしかしたら膣よりも感じているのかもしれない。以前胸だけで三回も達してしまったことがあったのを思い出した。
　ああ、だからファリスは胸を押さえつけるサラシを好んでいるのかもしれないな。
「脱がすよ」
「あ、ああ……そっとしてくれよ、これとんでもない値段なんだから」

「……そんなにか？」
「侍従の人に聞いてみたら漏らしそうになった」
　冗談めかして言っているが、おそらく本気で漏らしそうになるくらいの代物なのだろう。おっかなびっくりドレスを脱がすと、ファリスの裸体が露になる。
　あんまりに可愛いので思わず凝視してしまい、それに気付いたファリスが胸を隠すように身体を抱く。
「ば、ばか……そんなに見るなよ……」
「いつも思うけど、お前なんでそんなに可愛いんだよ」
「そんなこと……あっ、ひゃあっ」
　ファリスの胸に吸い付くと、可愛らしい声で啼いてくれる。弱い部分を強い刺激が襲い、下で転がすたびに喘ぎがもれてくる。
「あっ、んんっ、ふぁあっ、ふぅ、ぅ──」
「相変わらずココ弱いな。すっげえ硬くなってるぜ」
「ひゃぁ……そ、そんな、んっ、そんなこと、ああっ、言うな、よぉ……」
　反対側の乳首を、右手で刺激する。コリコリになった乳首を指の腹で擦りあげる。同時に口に含んでいる方もひときわ強く吸う。
「あ、あっ、やば、それ、ああっ、だ、だめっ、んくっ、あっあ、んぅ──ぅぁぁぁ──っ」
　ファリスの体がびくびくと震えると、やがてくてっと力が抜ける。
　失敗した、寸止めでじらすつもりが逆にイかせてしまった。うーん、こうも感じすぎる乳首も考え物かもしれない。
「はぁ……はぁ……ま、また……胸で──」
　ファリスはどうやら胸で達するのはよろしくないらしい。いや、愛撫でイくのが気に食わないのか？
　ファリスの呼吸が落ち着くまでに、俺も服を脱いで下着だけになる。すでに怒張したペニスが下着を押し上げていて、いますぐにでもファリスと一つになりたい。
「う、わぁ……バッツの……」
　ファリスはおずおずと手を伸ばして、下着ごしにペニスに触れる。
「熱い……」
　そう呟くと、ファリスは体制を変えてベッドにちょこんと正座するように座った。
「ファリス？」
「俺ばっかりしてもらうのも……ほら、その、バランス悪いじゃん？」
　ファリスは俺の下着をゆっくりと脱がす。露になった俺のペニスを見て息を飲んだ。
「こ、これが……今まで入ってたのか……なんか信じられないな……はは」
　ファリスは赤くなりながら、おずおずと手でペニスをしごきはじめる。
　そういえばファリスにしてもらうのは初めてだな。いつもベッドの上でじっとしているだけのファリスも可愛いんだけど、非常に新鮮だった。
「どう……？気持ちいい？」
「ああ、気持ちいい。もうちょっと強くしてくれてもいいぞ」
「う、うん。あ、なんか……出てきた」
　うっすらと出てきた先走り汁をファリスは物珍しそうに眺めながら手の動きを強くする。その手つきはたどたどしくて、時にピンポイントで弱い部分に当たってくる。
　自分でするのとは違い、力加減が自由でないから、強い力で擦られると腰がひけそうになってしまう。
　そのくせ手馴れていないものだから、当たってははずれ、はずれてはまた当たる。焦らされる側ってこんなに辛いのか……。
「あ、あのさバッツ」
「ん？な、何」
「これ……って、確か舐めるともっと気持ちよくなるんだよ、な」
「え？」
　ファリスは上目遣いにそう尋ねてくると、おずおずと舌を伸ばしてペニスを舐め始めた。
「くっ……ファリ、ス」
「はぁ……ん……れろっ」

　子供がぺろぺろと飴でも舐めるように、ファリスはペニスに舌を這わせる。
　時々自分なりに工夫を凝らしているようで、カリの部分をせめてみたり、横からはむはむと咥えてみたり、その様子がとんでもなく可愛らしいものだから、さらにペニスが反応する。
「わっ、ちょ、びくって動いた……」
「なあファリス。今度は、口全体で咥えてくれないか？」
　ちょっとお願いしてみると、ファリスは予想通り少し戸惑う。
「え……と、その……」
　そのままペニスを握ったまま固まってしまい、俺があきらめかけた時に、ファリスはゆっくりとペニスを咥えてきた。
「ん……モゴ」
　しかしファリスはペニスを咥えると、どうしていいか分からないらしく、上目遣いにこっちを見ている。
「……口をすぼめて、口全体でゆっくり」
「んぅ……」
　ファリスはゆっくりと頭を動かしながら、ペニスを吸い上げてくる。相変わらずたどたどしくて、それが逆に興奮を誘う。
「うふっ……んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、れろ、ちゅ……」
　コツを掴んだのか、元々ディープキスが大好きなファリスは、キスの時のように舌を使ってきた。これが妙に型にはまってしまい、一気に射精の兆しがたかまってしまう。
「んくっ、れろっ、ちゅっ……はぁ……ど、どうだ？気持ちいい？」
「あ、ああ……」
「よかった……はむ……ん……ちゅっ、ずっ、ちゅぷっ……」
　やがて下半身に確かな手ごたえを感じてくる。
　加減が分からないファリスは、ただひたすらにペニスに吸い付いてくる。
「ちゅぷっ、んふっ、んくっ、じゅるるっ」
「で、出るっ」



ごめん、本日はここまで









嘘です


少しサービス
口内射精が好きな人は次のうｐを
顔射が好きな人はその次のうｐに繋げて読んでくれ

　俺はファリスの頭を掴んで、そのまま勢いよく精液を流しこんだ。
「んっ、んんっ！？んんんっ！！」
　びゅるっびゅるっとファリスの口の中に濃い精液が送られる。ペニスが激しく脈打ち、
長い射精がファリスの口の中で行われる。
「んぐっ、んっ、んんんっ」
「はあっはあっ……ファリスっ……」
　ファリスの口の中に射精をするという行為に、どこか背徳的な興奮を覚えてしまい、離さなくてはと思いつつも、そのまま射精を続けてしまう。
　ファリスは突然口の中で起こった射精に驚いて、目を見開いて固まってしまっていた。
　射精し終わると、ファリスが身を離してげほげほと苦しそうに咳き込んで精液を吐き出す。
「ご、ごめんファリス……大丈夫か？」
「げほっ、げ、げほっ、ば、バカ……大丈夫なわけないだろっ」
「ほんとごめん、俺……」
「はぁはぁ──全く……ちょっと飲んじゃったじゃないか……」
　ファリスは落ち着くと、こちらに下半身を向けてベッドに横になる。
「──責任取れよな、よくしてくれないと、承知しない、から」
　ファリスのそこは下着越しでも分かるくらいに準備万端で、すっかり濡れている。
「……わかった。絶対気持ちよくしてやる」

顔射ver

　俺は慌ててペニスを引き抜くと、そのままファリスの顔にぶちまける。
「ああっ、くぅっ……」
「んっ、あ、ふあっ……！」
　断続的に噴き出した精液が、ファリスの顔を汚す。ずっと我慢していたせいか、とんでもなく濃いものが大量に吹き出てしまう。
「はぁ……お前……出すぎだろ……」
「ううっ……ご、ごめん」
「んぁ……顔に、かかって……熱い……」
　射精が終わる頃には、ファリスの顔は精液まみれになってしまった。俺はあわててベッドの脇にかけてあったタオルでファリスの顔をぬぐってやる。
「はぁ……まあ、口に出されるよりはよかったかもしれないけど」
　ファリスはぶつぶつと何かを言うと、俺のペニスを見て言葉を失う。
「あのさ……今どんだけ出したと思ってんだよ……」
「いや、そのほら。こないだしたときからずっと……我慢してたし」
　どれだけ我慢していたかというと、ざっと三ヶ月ほど。うん、この辛さはきっと男にしかわからない。
　俺のペニスは射精後も全く硬さを失うことなく、怒張したままだった。
「はぁ……やっぱお前ケダモノ」　
　ファリスはゆっくりとこちらに下半身を向ける。すでに火がついたファリスの顔は、まるで誘っているかのようだった。
「俺だって……我慢してたんだ……ずっと」
　下着ごしでも見えそうなほど、そこはびちゃびちゃに濡れている。さっきの顔射ですっかり出来上がってしまったらしい。

　俺は下着を脱がすと、綺麗な割れ目を開いてみる。音でも聞こえてきそうなほどファリスの秘部はひくひくとしていて、十分すぎるほどに濡れている。
　愛液にまみれててらてらとしているそこは、まるで熟れすぎた果実のようだった。
　準備が出来ていることを確認すると、俺はペニスをあてがい、一気に押し込んだ。
「んんっ、あっ、ふあぁぁあぁあああ……」
「はい、った……」
「い、いきなり、かよ……くふぅ……」
　ファリスの一番奥、子宮の入り口辺りに亀頭が当たる。ファリスの中はどろどろになっているくせに、全体を締め付けるような締まりを保っている。
　結合部からは愛液が涎のように垂れていて、ファリスの太ももまで垂れている。
「動くぞ……」
「はあっはあっ、いいぞ……動いて……んああっ」
　俺はファリスの肩を掴むと、大きく腰を送る。
「あ、ああ……っ、ひあっ！、あ、んあっ……」
　ファリスと身体を重ねるうちに、段々と最初の頃のような初々しさがなくなってしまったが、代わりに今は素直に啼いてくれる。抽送を送るたびに顔を恍惚とさせている。
「ひぁっ……！ああっ、ば、バッツ、バッツゥ」
　ファリスが俺の名前を呼ぶので、腰の動きを浅くして口付けをしてやる。
「はぁ、はぁ……寂しかった……俺、バッツがいないだけで……ずっと」
「俺だって……会いたかった……」
　ファリスをぎゅっと抱きしめると、俺はまた腰の動きを始める。
　さっきよりも強く、激しく、ファリスへの愛しさをこめて突き上げていく。抽送を送られるたびにゆれる可愛いらしい胸を両手で強く揉む。
「ああああっ、ああっ、だめっ、刺激、強……んふぁあっ、あっ、あん！」
「ファリス……俺、もう、出そうだ……」
　容赦なく締め付けてくるファリスの膣はさらに潤いを増している。あっという間に俺は再び射精しそうになってくる。
「ああっ、はぁはぁ、んくっ、あぁっ、ひあっ……い、いいよ……でも……んっ、一緒じゃないと……はあっ、や、やだからな」
　俺は腰の振りを早め、ファリスの胸をさらに大きく揉む。
「くっ、うううっ！！ファリス！ファリスっ！！」
「あっ、あっ、あああっ、ば、バッツ！好き！大好き！！ああっ、はっ、大好きだよおっ！！あああっ！んぁあぁあああああああっ！！！！」
　ファリスの膣が今までにないくらい脈動し、じゅわあっと愛液が溢れる。同時に俺もファリスの一番奥で果てた。
　さっきよりも一段と濃く、量の多い精液が放出され、ファリスの膣を満たしていく。
「ああっ、あああ……っバッツ──」
　恍惚とした表情で俺の射精を受けるファリスが、目でキスを訴えてくる。無論俺はそっとファリスの唇に口付けをした。
　ペニスを引き抜くと、ファリスの膣からは精液と愛液が混じった液が大量にあふれてくる。
「あ、はぁ……はは……お前一国の王女を妊娠させたら……大変だぞ」
「その時は──ファリスと一緒に逃げる」
　俺がそういうと、ファリスは驚いたような顔をして、そしてまっすぐこっちを見てくる。
「──そんな事、いうなよ」
　ファリスは体制を変えると、四つんばいになるようにお尻をこっちに向けてきた。
「……絶対、妊娠してやる。妊娠しなきゃ、ヤダ」
　その言葉に、俺の頭はシェイクされた。二度の射精を経ても尚、硬さを失わなかったペニスが、さらに怒張していくのがわかる。
「お前……なんでそんなに可愛いんだよ……」
「知るかバカ」
　俺はファリスのお尻に手を当て、ふと気がつく。
　思えば俺とファリスが正常位以外の体制をとるのははじめてじゃないか？

（ごめんファリス、俺やっぱケダモノだわ）
　沸々と湧き出てきた悪戯心に踊らされ、俺はファリスのアナルに顔を近づけると、そのまま舐める。
「わひゃあっ！？ち、ちょ、バッツ！どこ、ひうっ、違……」
　ファリスが驚くと、アナルがきゅっとすぼまる。
　もう一度舌でつついてみると同じようにファリスがおどろくので、何度もつついてみる。
「ちょ、そっちは、わひゃっ、だめ、だって、汚い、からっ」
「どこが汚いんだよ、ファリスの身体に汚いとこなんてどこにあるんだよ」
　俺はファリスの膣から垂れていた精液を親指でアナルに這わせ、塗りたくるように回す。周りをふにふにとほぐしながら、ファリスの形のいいお尻に舌をはわした。
「こらっ、いい加減に、ふぁっ、駄目だってばっ」
　抗議の声を差し向けるが、行為の後で力の入らないファリスはされるがままだった。ある程度周りをほぐすと、人差し指にたっぷりと唾液をつけて、ゆっくりと埋没させてみる。
「ふああっ、ああっ、だ、ダメ……ああっ」
　元より異物が進入してくる事に適していないそこは、締め付けるような押し出すような奇妙な感触をしていた。指をぐにぐにと動かしながらゆっくりと出し入れをする。
「痛くないか？」
「い、痛く、ないけど……変な感じ……って、いい加減に、んっ」
　指をひときわ深く押し込むとファリスの体が反応する。同時にアナルの中がぐにゃりと蠢く。もしかして感じているのか？
　俺はアナルを出し入れする指のスピードを速めて、時折中で指の先をかぎ状に折り曲げてみる。
「ひゃうっ、ああっ、ほぁ……もう、やめ──んくっ」
　勝手に出てくる喘ぎ声を噛み締めるように我慢している。まるで最初の頃のように堪えるファリスがとてもいとおしくて、そしてもっといじめたくなる。
　人差し指を全て押し込む。少しずつ滲んできた腸液が潤滑油となり、割とあっさりと根元まで入った。指の根元はきゅっと締まり、中に入っている部分すべてが包み込まれるような締め付けを受ける。
「はぁ……あぁ……バッツの、指、がぁ……」
「……そろそろいいかな？」
　ぬぷっと指を引き抜くと、俺は今日一番の硬さを帯びているペニスをあてがい、慎重に押し進めてみる。
「ふあああっ、ほひっ……あ、か……」
　進入してくる巨大な異物に違和感を感じているのか、ファリスの手が空中を泳ぎ、乾いた声がかすれる。亀頭がアナルに進入したところで腰の動きをとめる。
「大丈夫か？」
　声をかけてみると、ファリスは首をぶんぶん振る。
「お、お前……後で絶対蹴っ飛ばす……」
「──大丈夫みたいだな」
「そ、そんなわけな、んあっ、あ──あぁ」
　再びゆっくりと腰を進めていく。ファリスのアナルはとてつもなくキツくて、ペニスが食いちぎられるのではないかと思うほど締め付けてくる。
「力抜くんだ、じゃないと苦しいと思う」
「はぁっ──はぁっ、も、もう十分苦しいっ！」
　そう言い返すファリスだが、少しだけアナルの力が抜ける。その隙に俺はペニスをさらに進めて、ようやく根元まですべてが収まった。
「ファリス……全部入った……」
「あ、はぁ……っ、ば、バッツの……熱くて……硬、んんっ、あ──あんなに、出したのにぃ」
　荒い息遣いを繰り返すファリスを気遣いながら、ゆっくりと抽送を開始する。慎重に引き抜いて、慎重に突き入れる、初体験の時のように。
「んふっ、ああ──はぁ……ふぁ……」
　ファリスは何かに耐えるようにベッドに額をうずめる。このまま続けても苦しいだけなのかもしれない。そう思った俺は、右手でファリスの胸をまさぐる。
「んっ、んんっ……あぁ……ぁっ」
　腰の動きを少しずつ大きく、早くしながら、左手で秘部の上にある突起をつつく。
「あっ、ああっ！」
　ようやく可愛らしい声をあげたファリスの背中に軽くキスをすると、もう一段階ペニスの動きを早めた。アナルの中は少しずつ腸液を分泌させ、十分な動きが出来るまでになっている。
「ふあ……ああっ、あっ、だ、ダメ、だよ……こん、な──」
　胸と秘部から手を離してみると、ファリスは腰の動きに合わせて啼き声をあげるようになっていた。
「ファリス……ファリス……」
「ああっは、ぁ、バ、バッツ……お、おれ……んぁ……」

　アナルの中はさらに潤いを増し、かすかな水音が聞こえてくる。ペニス全体を締めるように、そして包むようにうごめくファリスの中。
「ふああっ、だめ、あっ、ひぅ……か、感じて……ああっ！」
　すでにファリスに気を配る余裕はなくなっていて、俺は文字通り、ファリスの身体を貪るケダモノになっていた。ファリスのせいだ、こんなにも可愛くて、いやらしいファリスのせいだ。
　だから俺はケダモノになっても、目一杯ファリスを愛している。
「ひあっ！っく！あん！そ、そんな……お、お尻で……お尻なのに……」
「はあっ、はあっ、はあっ、ふぁ、ファリス……俺、また──」
「あっあっ、ひああっ、だ、ダメ、ダメっ、だめぇぇえええっ！うああああっ、あっあっ、くぅああああっ！！！」
「で、出るっ！っぐああ──っ！」
　ファリスのアナルがぎゅうっと締め付けると同時に、ペニスが精液を吐き出す。
　おそらく今まで、それこそファリスと初めて身体を重ねて以来かつてないほどの量の精子を撒き散らし、俺は快感で腰を抜かしそうになる。
　二人の体ががくがくと痙攣し、互いに結合部を何度も収縮させ、脈動させる。
「ああっ、はあっ、ば、バッツ……でてる……でてる──ぅ」

「なあ……機嫌直してくれよ……」
　隣で背を向けたまま一言も口を聞こうとしないファリスに俺は困り果てていた。確かに調子に乗りすぎたかもしれないけれど……。
「ほんと、悪かったからさ……」
　何度も謝っていると、ファリスはようやくちらりとこっちを見た。
「……お前、最低」
「はい、最低です……」
　弁解の言葉もありません。
「次からはもうちょっと優しくする」
　素直にそういうと、ファリスはぼふっと布団をかぶる。
「……バカ、鈍感」
「？」
　ファリスはそう言うとまた口を気かなくなる。
　鈍感？もしかしてファリスは別のことで怒っているのか？
　思案していると、俺はようやく思い当たる節にたどり着いた。
「ファリス、ちょっとこっと向いて」
「……」
　無言のまま微動だにしないファリス。しかたないので肩を掴んで無理矢理こっちをむかせる。
　ファリスはまっすぐにこっちを見つめていた。
「……ごめんな」
「バカ──ンッ」
　ファリスの唇にキスをする。軽いキスのつもりだったのだが、ファリスが後頭部に手を回してきて、舌をねじ込んできたのでそれに応える。
　顔を離すとそこには満足げなファリスの顔があった。
「ありがとう」
　ファリスはそう言うと、俺の胸に頭をうずめ、やがて寝息を立て始めた。


おわり

一応確認はしたけど誤字あったらごめん

バツファリのラブエッチの者です
判別用に鳥つけた

一人でも多くの同志がこれで抜いてくれれば本望

乙鰈

神様がいっぱい！

確かに絵は神だな

190のうpろだファリススレが神すぎる

まさに唯一神

あのスレ神が二人いるからなんて言えばいいんだ

神1号
神2号

このスレに一人あのスレには二人か
夢がひろがりんぐ

至高神ファリスのスレがあると聞いて

純愛エロはやっぱり良い！
個人的には初エッチでも強気なファリスが見てみたい。
「痛ぇよバカ！！もっと優しくしろよ！！」みたいな。

強がってるファリスはいいな

処女で性知識が全く無いのに強がってリードしようとして徐々にボロがでていくファリスがいい

>>234のファリスに萌えたのでSS書いてみようかなと思ったのですが、
お相手はどなたがいいんでしょうね？
バッツ？　それとも子分とか、名も無い適当な男（俺）？
それによってシチュ変えて純愛エロや乱交とか陵辱にも出来るかなと。

ここはやはりバッツで

絵でおながいします

うぷるならできたら190のうぷろだじゃないのにしてほすぃだす
うちからじゃ見えないので……

バッツ以外で頼む

>>235
是非ともお願いします。
子分で乱交に１票。

期待

はできない

>>235
凌辱でおながいします

スタンダードに抜歯希望

子分　陵辱

>>244
一瞬「痛いのはイヤだ」と思ってしまった　ゴメン

陵辱は一番抜けるけど後味悪いのは勘弁

>>247 同意

シチュエーションを楽しんでもらえれば、と思います。


　ファリス・シェルヴィッツは項垂れていた。淡いピンクの踊り子衣装の上から透けて見えるその肩もがっくりと落ち込んでいる。
　宿屋の一室で特に何をすることなくベッドに腰掛けて、はあ、重苦しい溜息を吐く。そして思い出すのは、あの一言。

『まあまあじゃな』

　パブのマスターが放ったその言葉と、それとともに渡された100ギルの物足りない重みがファリスのテンションをずしりと落とした。
　『まあまあじゃな』だと？　クリスタルのかけらに宿りし勇者の技術が、たったの１００ギル？
　ファリスは食い下がった。もっともらってもいいはずだ、と。いや報酬はともかく、もう少しまともな労いの言葉はないのかとマスターに詰め寄った。
　彼の次の一言が、ファリスを打ちのめし、敗走を余儀なくする。

『だって、色気が足りないもの』

　ぐっ、ファリスは言葉に詰まって、自分で自分が居た堪れなくなって、ファリスは宿屋に帰って部屋に一人閉じこもった。
　色気が足りない？　こんなひらひらして見えそうで見えないシャツ着て、ヒップラインもくっきり浮かび上がるローライズパンツを履いて、
ヘソ出しで露出も高く、踊りだって完璧だったはずだ、あのジジイに見る目がなかったんじゃないのか？
　はじめはファリスもそのように憤っていたが、次第に勢いを失った。
　だって、仕方ないじゃないか。幼い頃に海賊に拾われて、男として生きていくことを余儀なくされてたんだ。
　それ以前の記憶も、事故のショックとやらで曖昧だ。女の子らしい振る舞いなんてしたことがないんだから。
　仲間のために、路銀を稼げるいい機会だと思って、恥を忍んでやってみたというのに……こんな惨めな気持ちにさせられるならやらなければ良かった。
　所詮おれには女らしさなんて無理があったのか……。
　コンコン。ドアがノックされて、「ファリス、いるか？」と聞き馴染みのある声が聞こえて来た。
　ファリスはその声に応じると、扉は開かれ、バッツ・クラウザーがおずおずと入室した。
　彼は赤ら顔だった。酒でも飲んでいたのだろう。そこでファリスは自分の顔を気にした。
　どんな顔をしていただろうか。泣いてはいなかったから、よかった。
「どうしたんだ？　何か用か？」
「ああ、ちょっとな」
「そうか。まあ、座れよ」
　ファリスはベッドに腰掛けたままで気丈に振舞ってみせた。
　バッツはファリスに促されてファリスの隣に腰掛けたが……どうもその動作が不自然だった。
　室内だというのにポケットに手を突っ込み、腹でも痛むのかやや前かがみ、そのくせ歩調は速い。
　ファリスは眉根を潜めて訝しんだが、隣に座ったバッツにルゴル酒の香りがほのかにまとわりついていたことに気付くと疑問は払拭された。
　まさか。
「……まさか、いたのか？」
「ああ」
　部屋の隅に視線を置いて、こめかみのあたりを掻きながらバッツは答えた。なんともバツが悪そうだ。
　しかし、それはファリスには敵わなかった。ボイルした新鮮なタコのようにファリスの頬は一気に赤く染まった。
　みみみ、みみ、みられたたたた……！
　古の勇者の力、踊り子の力を借りてモンスターと戦うことはあった。なのでこういう衣装をバッツに見せたこともあった。
　だが、戦闘目的での舞いではない、憩い、労い、酒の肴としての舞を見せたことなどなかった。
　動揺を明らかにしては格好悪い。ファリスは声を上げて自嘲気味に笑った。
「はは、ははは！　見てたのか、いやぁそうか。すまないな、つまらないもの見せちまってよ！」
　マスターに言われた言葉が再び脳裏を過ぎる。きっとバッツも同じように思ったのだろう。
　それでも、仲間だから気を遣って酒を切り上げて、おれのところに来てくれたのかもしれない――――そう思うと、なんだか、泣きたくなってきた。
「すごく、よかったよ」
　ほら見ろ。慰めに来てくれんだ。
「いいよ。無理しなくて。色気ないってのは事実なんだからよ……」
「そんなことないって」
「慰めてくれるのは嬉しいけど、惨めにな……！？」

　言葉の途中だったがファリスは途切れさせるしかなかった。
　バッツが急に、タックルでもするかのような勢いでファリスに覆い被さってベッドに押し倒した。
「わ、ちょっ！？　ナニすんだよいきなり！？」
　ファリスはじたばたをもがいてみるが、体重も腕力もバッツのほうが上だ。押さえ込まれてしまっては容易に跳ね除けられない。
「……してるだろ？」
「ひうっ」
　耳元でバッツが何かを囁いた。バッツの吐息がくすぐったい。思わず情けない声を上げてしまった。
　ルゴル酒の甘くまったりとした香りも鼻腔をくすぐっていた。心臓が早鐘を打ち始める。
「色気ないなんて、ないよ。俺、こんなにドキドキしてるだろ？」
　そう言って、バッツは自らの胸をファリスに胸を押し付けた。
　ドキドキドキドキ。
　確かにいつもより増して、バッツの心臓はギルガメッシュのような強敵と打ち合ったあとのように鼓動が早まり、まさに胸が高鳴っている。
　だが、ファリスにはそれがわからなかった。自らの鼓動音がうるさすぎて聞こえていなかった。
　どうにか抜け出そうとするファリスを見て、バッツはさらに力を込めた。そこで、ファリスは短い悲鳴をもう一度あげた。
　そして意識が太股のあたりに集中する。ああ、あ、当たってる……な、なんか、硬いビクビクしたのが、あたあ、当たっている！？
「俺、ファリスの踊り見てたときからずっとこうなってたんだぜ」
　ファリスにしか聞こえないような、すぐに掻き消えてしまいそうなか細い声でバッツは続ける。
「ファリスのせいだよ」
　その一言で一瞬頭が真っ白になった。無意識のうちにファリスは少しだけ身をよじっていた。
　膝を立てようと僅かに動かしただけだったが、丁度その動きがバッツの股間を太股でなぞる形になった。
　小さな呻き。バッツがびくりと身体を震わせた。
　……もしかして、こいつは色気がないって言われたおれの舞を見て、こんなになって、欲情しちゃってんのか……？
　そう思うと、自然と顔がほころんでいくのを感じた。遠まわしな表現よりも、こういう、体当たりに示してくれると分かりやすい。
　あのジジイは色気がないとか抜かしやがったが、バッツはそうではなかった。ギンギンなのが何よりの証拠だ。
　その証拠をより明らかに確かめようと、ファリスは手を潜りこませた。
「あぅ！？」
　今度はバッツが情けない声を上げる番だった。びくびくと身体を震わせてバッツはファリスにしがみ付いた。
　手がバッツの硬さを感じ、バッツの状態がファリスにありありと伝わっていく。
　ファリスはバッツの形を調べ上げるかのように指先を動かした。大きくて、硬い。太い。
　自分にいじられて喘ぐバッツが思いのほか可愛らしくて、ファリスは一度手を離して、今度はズボンに手を入れて直に触れた。
　服越しと直とではやはり違うようで、バッツは女のように鳴いた。
　大きさ硬さ太さに加えて、ファリスの手には熱が伝わる。人の身体がこれほどの熱を放つものかと不思議に思うほど、熱かった。
「なあ、バッツ？」
　呼びかけても反応がない。荒くなりつつある呼吸があるだけ。
「おれのせいで、こうなったんだろ？　だったら、その、おれが……」
　耳元でそう囁き、バッツの股間から手を引き抜くとバッツはただファリスにもたれかかっているだけになっていた。
　ファリスはバッツを押しやって仰向けにさせる。そしてもう一度股間に指先を這わせた。
「うっ、く」
「あ、き、気持ちいいのか？」
「ファリス、出来れば、その、直に……」
　バッツの申し出にファリスは息を飲んだ。
　さっきはついうっかり手を滑り込ませてしまったが……この体勢でとなると、えーと、どうすれば？
　ややあって、ファリスはバッツのズボンを脱がしにかかった。その動作に繊細さは欠如していた。
　勃起したところが引っ掛かっても無理矢理下げようとするものだから、バッツが呻く。
「うあっ」
　それでもお構い無しに下げ切ったファリスは驚嘆の声を漏らした。
　バッツの一物が、しなった竹が元の状態に戻るときの勢いで、バッツのヘソのあたりを打ったせいだ。
　その瞬発力にまず驚き、間近で見るバッツの大きさと形状に目を剥いた。
　血管が浮き出ているし、触れてもいないのにビクビク脈打っているのが伝わってくるようだ。
　ファリスは、そっと、慎重に触れた。そして、握り慣れた愛用しているダガーの柄よりも太く長いそれを掴んだ。
　するとバッツが一際大きく呻いた。表情も苦悶に似たものへと瞬時に変わる。ファリスは咄嗟に手を離した。

「ご、ごめんっ！　痛かったか！？」
「いや、そうじゃなくて……気持ちよかったから」
「そ、そうか」
　ファリスはほっとして、再びバッツを握った。ゆっくりと、それを上下に優しくさする。
　深い吐息が聞こえる。どうやら気持ち良いようだ。
「おれのせい、だからな。バッツはそのまま、で……」
　がちがちの硬さは依然として続いている。先端のほうは、硬いのに指で押すとぷにぷにと弾力があった。
　人差し指と親指にバッツの首の部分が引っ掛かるとバッツは強く呻く。そのたびにファリスは心配の眼差しを向けてバッツの様子を窺った。
　……気持ちいいようだ。ファリスも指に引っ掛かりを覚えるたびに、いやらしい気分になってきていた。
　先端から溢れてくる透明な液体でぬらぬらと滑りが良くなり、ルゴル酒以外の、バッツの香りが鼻腔に届いてくるとファリスの冷静さは失われていった。
　いや、もとより冷静ではなかったが、奇妙な焦りが芽生えて来た。
　ええと、このままさすってればいいのか……？
　あの、あれ、男女のそのアレって結局コレをアソコに、いやでもその前に確かもうちょっと……
　その例えば口でコレをああいや流石にちょっとそれはダメだろでもああなんだろこの気持ちつまりその――――
「ファリス？」
「なっ、なんだっ！？」
　急にバッツに名を呼ばれてファリスは心臓が口から飛び出そうになった。ドキドキバクバク。破裂しそうだ。
「ファリスってさ、その……処女？」
　ぼっと顔が紅潮した。少なくとも過剰反応であることは言い逃れようのない事実だった。
「なっ！？　ば、ばば、ばばば馬鹿にするなよッ！　そんなワケ、ななな、ないじゃないか！」
「いや、でもなんか困ってるっぽいから」
　バッツは、赤ら顔は赤ら顔のままだったが、ファリスの様子を観察することが出来るまでに冷静さを取り戻していたようだった。
「い、いきなりハードにやったらバッツが耐えられないと思ったから手加減してやったんだ！？」
「手加減、ねぇ……」
　バッツの瞳に、仕方ないヤツだなぁ、という文字が浮かんで見えた気がした。
　ファリスは悔しくなって意を決した。両手で抱き締めるように握って、顔を近づけて、先端をぱくっと口に含んだ。
「はうっ！？」
　余裕ぶっていたバッツもコレには驚いたようだった。　手では与えてくれない暖かさと柔らかさに飲み込まれ、
ぬるぬるした唾液がたっぷりのざらついた舌が先端を撫でたのだから、バッツの反応も仕方なしといったところだ。
　しかしながらファリスもファリスで、咥えてみたがいいがそれ以上どうすればいいかわからなかった。
　とりあえず舌を動かしてれるれる舐めてみたものの、大口開けて舌だけ動かすのは予想以上につらいし、
異物感はもちろんあるし、奇妙な味のせいでパニックに陥りつつあった。
　そんなファリスの状況もお構いなしに、ファリスの舌が与えてくれる快楽にバッツは既に溺れかけていた。
　ファリスが落ち着きを取り戻してくれるまで待てばいいものを、バッツは辛抱溜まらずに腰を動かし始めてしまった。
「んんっ！？」
　膨張したバッツの先端がファリスの喉を犯す。ねっとりとした唾液が溢れ、ファリスは苦しげに呻く。
「あ、ああ、気持ちいい……！」
「ん、んっ、んんんっ」
　行為がエスカレートするバッツはファリスの頭を押さえた。快楽の虜となっていた。
　ファリスは反射的に、目にいっぱいの涙を溜めて、堪えきれずに零れさせた。喉の奥を突かれているのだから生理的に当然な反応だ。
「ファリス、ふぁりす――――」
　喉の奥で急にバッツの先端がさらに膨らみ始めた。絶頂が限りなく近くなった証拠だ。
　ファリスも既に無意識といっていいほど取り乱していた。ならば、その反射行動も止むを得なかったものだったかもしれない。

　がぶっ！！

「うっ……！」

　ルゴルの夜に一人の男の絶叫が木霊した。



レスありがとうございました。
レス下さった方の希望一通りやろうかと思うのですが、いつ終わるか……
とにかく、踊り子のネタで引っ張ろうかと。
｢まあまあじゃな｣と言われた処女ファリスが女の色気を身に付けるためにという理由で
パブに居合わせた男たちに乱交輪姦陵辱調教される……というようなのも、いつか。

ＧＪ！！

乙です
別バージョンも是非

＞｢まあまあじゃな｣と言われた処女ファリスが女の色気を身に付けるためにという理由で
＞パブに居合わせた男たちに乱交輪姦陵辱調教される

これをキボンヌ!!!

>>249-251
GJGJ
ファリスは可愛いが股間が痛い…

経験のないおかしら萌え

ファリスの処女を献上されたい

ファリスの処女は与えられるものじゃない、自分で勝ち取り、奪うものだ！

ファリスの処女はジャンケンで勝った奴がもらえる

保守

ファリスの全ジョブ服をもっとエロくしてください(＞＜)

踊り子や魔法剣士がエロくないと申すか

踊り子は「俺の腰の上で踊れ」
魔剣士は「俺の魔剣で貫かれろ」
って事じゃね？

侍やナイトや忍者もエロイのにエロ絵を見掛けないのは何故だ

すっぴんが一番エロいよな

サラシで目隠しされてブーツ片方だけはいたファリスがえろい

神スレ発見

保守あげ

ここで1度も見たことが無い風水士ファリスのエロ画像を希望

風水士のファリスの股の部分だけ破って犯したい
他のガードが固いのにそこだけモロ見え

本スレのバーサンのエロで抜く勇者はおらんか

右側でなら抜ける

こう考えるんだ。ファリスはあの婆さんに性教育を施されたんだと・・・

>>273
よし、萌えた
でもバーサン単体では無理ｗｗ

バーサンきもすｗ絶対無理ｗ

バーサンについて詳しく

ファリスの老後

流れに乗れてはいないと思ったけれど
>>249 >>250 >>251 の別バージョンが書けたので一応。


　打楽器の軽快なリズムと弦楽器の情熱的な調べに合わせて軽やかなステップを踏む美しい踊り子。
　しなやかな肢体が音楽に合わせて揺れ動く。
　ひらひらとしたシャツは胸元が大きく広がっていて、くびれたウエストや可愛らしいヘソも露わにしている。
　下半身は肌に密着するタイトなロングパンツ、脚線美が際立ち、
引き締まっていながらも柔らかそうなヒップが観衆の視線を釘付けにする。
　いや、実際はうっすらと透けて見えるビキニ、Ｔバックの存在に注視しているのかも知れない。
　ともかく、この踊り子の舞は名酒と名高いルゴルの酒をさらに旨くしてくれる舞だった。
　踊り子不在のこの村でこのように見事な舞を鑑賞できるとはとその場に居合わせた男衆の誰しもが思ったことだろう。
　舞が終わると拍手喝采が彼女に送られた。
　しっとりと汗ばんだ彼女は照れて恥ずかしそうではあったが、満足げに微笑んだ。
　実際に、踊り子に扮したファリス・シェルヴィッツは満足していた。
　心地良い汗と疲労感に包まれたファリスにパブのマスターが歩み寄り、
硬貨が擦れ合う音がする皮袋を差し出して「まあまあじゃな」と酷評した。
　精一杯踊って観客の支持を得たはずだという確かな手応えを感じていた彼女は眉根を潜め、
疑問と不満を表情にだけでなく言葉にもした。
「……これだけ？」
　皮袋を逆さにして、手の平にギルをこぼす。
　１００ギル。
　本人にしてみればあれだけ一生懸命に踊り、なおかつ客の反応も上々だったというのに、
その代価が１００ギルでは割りに合わないと思ったらしい。
　不満顔を強めて「もっとあってもいいんじゃないか？」と、ファリスは持ち前の気の荒さと強さでマスターに詰め寄った。
　いまは踊り子の格好をして舞を披露してみせたがファリスはもともと荒々しい海賊たちを束ねていた海賊頭だ、
その凄味は並外れたもので、一介のパブのマスターがぶつけられて平常心を保っていられるものではない。しかし、
「このバカチンがッ！！」
　と、マスターは吼えて逆にファリスを威圧した。ファリスをビクリと震わせ、顔も引きつらせた。
　ファリスも上乗せ料金をすんなりいただけるとまでは思っていなかったが震え上がって
もごもごとしょうもない弁明を始めるマスターをいかに叩こうかと準備していたのに、
このマスターは怒髪天を突く勢い且つ口角泡飛ばす勢いで怒号を放ったのだ、驚かずにはいられなかった。
「あの程度の舞でいい気になるんじゃないわっ！」
「なっ！？　客だって盛り上がっていただろっ！！」
　クリスタルの欠片に宿りし勇者の力を借りての舞が素晴らしくないはずはないと
思っていたファリスにはマスターの反応はまったくの予想外だった。
　マスターはさらに畳み掛ける。
「全然ダメ。まだまだもまだまだじゃ」
「じゃ、じゃあ！　いったい何が不満だってんだよ！？」
「初見のときから思ったが……おまえさん、処女じゃろ？」
「なっ！？」
　これまた予想だにしなかったマスターの言葉。
　処女であることを指摘され、不覚にもファリスは一瞬で真っ赤に茹で上がってしまった。
「まったく、これだから処女は。処女と非処女には雲泥の差があるからのう。
　色気の一つも出せないで粋がるんじゃないわ、この小娘がっ！」
　ファリスは困惑と憤怒に顔を歪めたが、動揺が大きかったせいでマスターの罵声に対してすぐに反論できなかった。
「男も知らんで、肌さえ出しとけばいいと思っているような小娘には１００ギルももったいない！」
「しょ、しょしょ、処女じゃないわ！　ばばばっば、ばかにするなよっ！？」
　ようやく出た言葉は、顔を真っ赤にしての動揺丸出しの台詞で、しかも嘘だった。
　マスターは嘘と知ってか知らずか、ファリスのことをフンと鼻で笑った。
「はん、どうだかのう。それにしては色気がない、なさすぎる」
「ちょ、ちょっと手を抜いただけだ！　おれが本気を出せばこんなもんじゃないし、
　け、経験だって豊富だし、どんな男だって、いいい、い、一発昇天っ、だぜッ！？」
「だったら証明してもらおうかのう？」
　そう言ってマスターはボロンと股間のモノを曝け出した。それを見たファリスは、ひっ、短い悲鳴をあげた。
「経験豊富でどんな男も一発昇天だっていうのなら、コイツをどうすればいいかも分かりきっているじゃろ？」
　マスターが嘲りを込めて口元を歪めた。ファリスは顔を下に向けたり上を向けたり、不愉快なモノを交互に見ていた。
　その様子からは明らかな狼狽が窺えた。

「ほれほれ、どうなんじゃ？　初めて見て声も出んか？　これだから処女は使えんのじゃ！！」
「な、なな、なななな舐めてんじゃねーぞ！？」
　激昂してファリスはマスターのモノを掴んだ。ぐにゃりと手の中でひしゃげる。
　その瞬間だけはマスターの身体が僅かに反応したが、吐き出される落胆の溜息とともに消え去った。
「扱い方を知らん色気ゼロな処女の触り方じゃな？」
「くっ……」
　ファリスはぐにぐにと、初めて触る妙な弾力あるモノをいじくりまわす。ファリスとて無知ではない。
　若く美しい女性に股間を直にまさぐられて無反応でいられる男はそうそういないことは知っていた。
　だがしかし、マスターは何の反応もない。それなりの高齢だし、無理もないと言えば無理もないことなのだが、
既に冷静さを欠いてしまったファリスは必死に手を動かした。
「……なんだったら、口を使っても構わんぞ？」
　子供の拙く危なっかしい作業を見かねて手を貸そうとする親のように、マスターは進言した。
「処女でないなら、しゃぶるくらいお手の物のはずなんじゃがな」
　もちろん、そんなことはない。
　しかしながら、もともと十分な性知識もなく、半ばパニックといってもいい状態に陥ってしまっているファリスには
見破れなかったようだ。一度ぎりりと歯を食い縛ってから、ゆっくりと膝を折ってマスターの股間に顔を近づけていった。
　こんなモノを、口で……！？
　ファリスは顔をしかめた。間近で見るとより醜悪なそれは悪臭を放ち、鼻を突く。
　こんなものを口にするなんて、吐き気がしてくる。
　目を逸らして、マスターを睨み付けると、眼前の男はファリスを見下してこう呟いた。
「はっ、所詮は処女か」
　ファリスはぐっと下唇を噛み締めた。
　できない。できるわけがないそんなこと！
「ふん、道理で半端な踊り子なワケだ。こうなったら一人前の踊り子になれるよう徹底的にレクチャーしてやろう」
　狼狽するファリスを尻目にマスターが顎をしゃくった。
　するとぞろぞろと、酒を飲んでいた客の男たちがファリスを取り囲む。ただならぬ雰囲気にファリスは身を硬くさせた。
　そして視界に次々に飛び込んでくるモノのせいで動揺はピークに達した。
　ファリスを取り囲んでいたのは、ぼろんと露出された男性器の数々。ぶらぶらと下がっているものもいれば、
既に硬直して上を向いているのもあった。視界３６０度何処を見ても、ナニが目に入る。これはただ事では無い。
「えええ！？　ちょっ、なんだこりゃあ！？」
「レッスン１じゃ。処女じゃないなら、これくらいの人数はちょろいよな？」
「ちょろいわけあるかぁッ！？」
　ファリスが叫んだ常識的な反論がゴングだった。ぞろりと露出したナニがファリスに向かって押し寄せる。
　滑稽といえば滑稽だが、これはかなり恐怖の状況ともいえるだろう、
ファリスは思わず悲鳴をあげて逃げようとするが、その前に無数の手がファリスを掴み押さえつけてしまった。
　いかにファリスが優れた戦士といえどもあまりにも多勢に無勢だったし、
精神的にも既に追い詰められていたので満足な抵抗は出来ずにあっさりと転ばされてしまった。
「う、あ、何処触って、んっ！？」
　両手足を掴まれしまい、身動きを封じられたファリスの体にいくつもの手指が這う。
　耳、唇、首筋、鎖骨、乳房、乳首、腕、腋、ヘソ、尻、腿、脹脛、もちろん股間にも。
「やぁっ！？　やめ、っろぉ！！」
「大人しくせんかい。いまワシらが大人の女の色気というものをお前さんから引き出してやるからな」
　うぞうぞと指たちが蠢く。肌をなぞる手もあれば筋肉を摘む手もある。触覚器官すべてが刺激されている。
　若干の痛みとくすぐったさ、マッサージをされているような、筋肉がほぐされる気持ち良さが入り乱れた感覚が
ファリスを襲った。その無数の手指は服の上からだけでは飽き足らずに、その下へと潜り込む。
　ファリスの柔肌を、もにもにむにむに、たっぷりと男たちは楽しみ始めた。
「ああ、もう俺だめだ、我慢できねぇ！」
　一人がそのように声を発すると、手足を押さえつける人員を除いた男たちが一斉にいきり立った一物を握り、
ファリスの肌の至るところにずりずりと擦りつけ始めた。

「やめッ、そんな汚いもの、うぅ」
　ファリスはさらに抵抗を激しくするが精々身をよじる程度だ。
　体中あちこちを男性器に擦られて、先端から溢れる透明な液体でぬるぬると塗りたくられていく。
「ふむ。では、ワシが直々に」
　マスターが合図すると足を押さえていた男たちがファリスを大きく開脚させた。
　あちこちを愛撫されてしっとりとしてしまったファリスの大事な部分へと、マスターはナイフを近づけていく。
刃物の輝きを見たファリスは叫んで抵抗したが、マスターは構わずにファリスのロングパンツにナイフを
入れて切り裂いた。そして、ビキニをずらして、うっすらと茂るすみれ色へと鼻を押し付けた。
「ああ、紛れもない処女のニオイじゃ」
「あああああ、嗅ぐなぁあっ、あっ！？」
　マスターはファリスに顔を押し付けたままでスンスンと鼻を鳴らしてファリスのニオイを嗅いだ。
　ファリスに分かるようにと、露骨に嗅いだ。恥辱に塗れてファリスは身をよじるが、やはり動けない。
「さて、それでは」
　マスターの顔が離れ、今度は肉棒が近づく。先端がファリスの割れ目のぷにっぷにの肉に埋まり、
ファリスの汁がマスターの先端を濡らす。そのまま先端を割れ目に擦り、唇で優しく甘噛みされるような感覚を楽しんで、
……狙いを定めて、一気に突き刺す！
「ひあっ、か……！！」
　ずぶりと亀頭が全て埋まり、押し潰されてしまいそうなほどの圧迫を受けながら進んでいく。
　ファリスは必死に抵抗するものの、ずぶずぶと侵攻してくる肉棒を食い止められなかった。
　一瞬でファリスの処女膜は突き破られ、狭かったファリスの中はマスターの形ぴったりに広がった。
「ふ、くっ……処女はキツすぎていかん」
　突き入れることは突き入れたが、あまりにもキツすぎるためになかなか引けなかった。
　カリががっちりと引っ掛かり、痛みを覚えるほどだ。
　それでもじりじりと引くと、そのカリがファリスを引っ掻いて双方に刺激を与える。
　マスターにはこの上ないほどの快楽を、ファリスには痛みを伴う強烈な性感が。
「ほれ、ほれっ、この痛みを乗り越えれば色気が……大人の女への通過儀礼じゃ！」
　マスターは少しずつ動き、徐々に溢れてくる潤滑液に一物をまみれさせて、じゅぷじゅぷとファリスを犯していく。
　マスターに犯されて上がるファリスの悲鳴や嬌声が周囲の男たちの興奮を煽った。ファリスの肌で擦る速度も自然と増していく。
「ああ、犯されてるファリスたん……」
「あっ、んっ、ああん」
「どんどんえろくなっていくなぁ」
「ひゃ、はぁはぁ、あっく、いやっ」
「はぁはぁ……も、萌え」
「あ、も、やっ……いやぁ」
「やべ、イキそ」
　荒い息遣い、粘った水音、艶美さを増していく嬌声。
　それらが自らの心拍音に混じって全身が熱を帯び、この場にいた誰もが興奮をピークへと高めていった。
「う、く、そろそろイクぞい」
　マスターがさらに腰を激しく振る。
「さあ、全身至るところに男を浴びて、しっかりえろくなるんじゃぞ……うっ！」
　マスターがファリスの一番奥深くで達すると、周囲の男たちも合わせて達した。
　あちこちから熱くて濃い白濁液が迸り、ファリスの身体に降り注いだ。衣装も白く染まり、すみれ色の髪にも白が絡まる。
　べっとべとで、ぐっしょぐしょ。むっとする男のニオイにファリスは包まれた。
「よーし、レッスン１はこれで終了じゃな……」
「あ、ああ……う」

　――――

「ファリスちゃん、サイコー！」
「今夜の踊りも色っぽかったよー！」
「ブラボー！！」
　舞を終えて汗を滴らせたファリスに観衆は賛辞の言葉を拍手を送った。
　ステージ上でファリスは一礼し、充実感でいっぱいな、満足そうな微笑を浮かべて股間に手を伸ばした。
　ビキニパンツをずらして、そして秘部を自ら広げた。既にとろとろで、物欲しそうにひくひくしている。
「今夜もレッスン……ね？」



結局、乱交でも輪姦でも調教でもなかったような……申し訳ない。
ファリスはもちろん、あのバーサンのインパクトにもどうあっても勝てない気がしました。見事すぎます。

ちょっとルゴルの酒場行ってくる

>>280
激しくGJ
最後が最高

＞「ちょ、ちょっと手を抜いただけだ！　おれが本気を出せばこんなもんじゃないし、
＞　け、経験だって豊富だし、どんな男だって、いいい、い、一発昇天っ、だぜッ！？」

俺ならこの台詞だけで一発昇天できる

ファリスたん色情狂エンドか…とにかくＧＪ

ファリスが１００ギルでやらせてくれるんだって？

処女で負けず嫌いのおかしら好きだあ

ファリスは意外と簡単に騙せそうだよな。

おかしらはバカや脳筋じゃない
純粋なんだよ

でも”ピュア”って表現するのも某Ｇ石松とか某W島と同じ扱いになるからイヤだw

”天然”でどうだろう

純粋でいいよ

単細胞って呼び方も最近は死語の領域なのかなあ、と考えてたら
うっかり細胞分裂するおかしらを想像してしまい
一人くらい持って帰ってもバレないよなと（ｒｙ

素直ヒートで

単純バカ

もう属性性格ひっくるめて”おかしら”でいいじゃん

ツンボケを提唱したい

>>294
おかしらは強化系念能力持ちなんだな

ファリスのニプルファックが見たい

慣れない正座をして痺れてるファリスのフトモモの間をファｯクしたい

『こうすると早く足の痺れが治るんだぜ』と言い訳するんですね

そして痺れが治まった途端にケリを入れられるわけですね。

すまん。本スレの新スレってもう立ってる？

もう立ってる
支援代わりにレスしてきなよ

犯したい

犯せるもんなら犯してみろ

>>305
ここのスレタイを見て出直してきなさい

>>306
>>305って実はおかしらじゃね？

なんというどんでん返し

おかしらがそういうなら遠慮なく

シルドラにくわれるぞ

まずシルドラを手懐けたらどうだろう

シルドラが死んだあと〜召喚獣になる前なら犯し放題

シルドラが死んで落ち込んでるファリスを支えてやる
恩を売ってけば後々調教しやすい

シルドラの代わりに俺のシルドラで・・・

俺の股間がシルドラ

「俺の股間がシルドラ」
　ある晩、突然部屋にやってきたバッツがそう言い放った。
「……てめぇ、俺の裁きのいかづちを食らいたいのか？」
「だって最近してなかっただろ」
「ああ、そういやそうだったな……やっぱ、そろそろ辛いか？」
　悪魔の瞳でからかうファリスに、バッツの期タイタンはメガフレア寸前だった。
「こんなにして……こりゃ、他の奴を襲う前に俺が面倒見てやらないとな」
「う、あ……ファリスッ！！」
　耳元でファリスのかぜのささやきがするのにたまらず、
　バッツはファリスを床に押し倒すと――バックアタックだ！
「バッツ、おい……そこは違うだろ、ぐあっ！？」
　静止も聞かず、バッツはファリスのアースウォールにグングニルを突き立てる。
「違うもんか、こっちのほうがだいかいしょうじゃないか」
　独特の感触でまとわりつくあまりの気持ちよさに、夢中でサンダーストームしていくと
　始めのうちは地獄の火炎だったアースウォールもカトブレパスなグングニルに掘り解され、
　秘部に生まれたルビーのひかりはすぐにだいかいしょうとなって、太腿をだらだらと伝う。
「ちがう、そんなところでされても……レモラめぇ！！」
「いくぞファリス……ラムウッ！！」
　呂律の回らなくなったファリスが夢中になって尻をシルフ。
　たまらずバッツも小さく呻いて、アースフォールに直接だいかいしょうしてしまった。
「はあ、はあ……ファリス、まだまだ夜は長いからな……」
「調子に……乗るなぁーっ！！」
　転生の炎したざんてつけんをまた振るおうとしたところで、
　ファリスの大地の怒りを乗せたチョコボキックが直撃した――

「そうやってシヴァらく反省してろ！！」
　ダイヤモンドダスト吹き荒れる冬の屋外で、デブチョコボの下敷きになりながら
　バッツはちょっとやり過ぎだったと反省するのだった。


書いた俺も反省するのだった。

ファリスは俺の嫁だが、どうやら>>316も俺の嫁のようだ。
次回作に期待。

アースウォールにレモラ吹いたwww

シヴァらくうまいなｗ

レモ
ラめぇ

魔獣使いファリスの緑の部分を刈りたい

白い部分も刈ろうぜ

>>316
モニタがウーロン茶でだいかいしょうなわけだが

よし、じゃあ白い部分の下にある紫の毛も刈ろうぜ。

首から下に生えてる毛は全部刈りたい

お返しにバッツの下の毛を


剃ると言うと喜ばれそうな事に気がついて剃らないファリス

ファリスはパイパンだよ

ファリスのヘアーは産毛だよ

ファリスたんの紫の陰毛舐めたい

生えてません
ツルツルです

ばっかおめえ海賊の中で男として育ったんだぜ、
処理するなんてコト知らずにボウボウに決まってんだろ！

おかしら専属の剃毛がいるに決まってんだろ

矢島美容室のストロベリーみたいに自分で引きちぎってるに決まってんだろ

おかしらの毛なら俺が全部貰う！

本スレにちょっとあったネタだけど、
ファリスがフェニックスの塔の女モンスター達に弄ばれるのを見てみたい。

女だとすでにばれてたら、あそこの毛はお守り代わりに全部むしられてた可能性があるな

天然のパイパンだよ

パイパン

いやうっすらと生えている

ハートマークに決まってる

海苔だろ

ツルツルだろ

最近過疎ってるなぁ…
まあクリスマスやら年越しやらが来ればまた盛り上がるだろうけど

クリスマスはおかしらと２人きりで過ごす

ベタでもいい…
クリスマスにはエロサンタファリスを…

クリスマス終了のお知らせ･･･

俺にはファリスがいる

「お前ら海賊は知らないだろうけどm9（＾Д＾）」と挑発して
クリスマスはエロい祭日だとファリスに教え込むバッツのSSをお願いいたす

子分たちにぶっかけられてホワイトクリスマスですね、わかります

性夜

ファリスにぶっかけたい

>>351
ちょ・・・w　PCが牛乳でホワイトクリスマスになったじゃねーか！www

チンポチンポセイヤセイヤ

竜騎士ファリスはどこかエロイ

生足だしな

エロくないファリスのジョブをエロくしてみよう

おかしらの時点でエロいんだから無理な相談だろ……

肌をだせばいいってもんじゃないんだ
おかしらの赤魔ほどエロいジョブはない

>>359
赤魔の真の凄さは、1ターンで魔法を2回唱えるところ。
つまり、舌先のテクニックも通常の2倍。

リアルでファリスたんに似たねえちゃん見つけたから犯しそうになった

ファリスに似たＡＶで我慢しろ

いい年こいたオタなら二次と三次の区別くらいしろ

ファリス好きの一員が犯罪に走ったとなったら
きっとファリスも心を痛めるはず
金輪際、ファリス「似」には走らず、ファリスだけを愛でること

ファリス以外見えない

スレ住人に活気がないので全員でファリスを犯す話と絵をかこうぜ

活性化支援になれれば。



「さて、今回敵船から奪ったモノなワケだが」
「なんなんだろうね、これ？」
　船長室のテーブルの上には、奇怪な木の実が置かれてあった。
　船長であるファリスと一味の幹部四名が皆一様に怪訝な眼差しをそれに向けている。
　それはブドウに似ているが、大きさがミカンほどもある。色は快晴の空のような真っ青。
　とても食べ物の色とは思えないが、近くでにおいを嗅いだ一人が言うには「甘く爽やかな香りがする」とのこと。
「見たこともない、怪しい果物だなぁ」
　誰もがそう思った。
　そして疑問に思った。
　何故この木の実は頑丈な宝箱に入れられていたのだろうか。
　分厚く堅い木材で組まれ、鉄板が貼り付けられている箱が彼らの足もとにあった。既に解かれた、ごつい南京錠もある。
　この鍵は敵の船長が首から下げていた。よほど大切なものらしいが、なんでこんなものに？　ファリスには理解できなかった。
「ものすごくウマい、のかな？」
「かなぁ？　誰か食べてみろよ」
「じゃあ、僭越ながら、自分が……」
　名乗り出たのは航海士の男だった。彼は一味の中でも食通と知られていて、毒も毒と思わない、頑丈な胃腸の持ち主でもある。
　こいつならば平気だろうとは思ったものの大事な部下だ、ファリスは念を押した。
「大丈夫か？　もし毒だったら大変だぞ」
「大丈夫ですよ。フグ毒もおいらにゃ効かないんすよ？」
「用心のために、一口にしとけよ」
「あいさー」
　威勢良く返事をして、彼は実を一つもいで、がぶりとかじった。
　……確かに一口ではあったが、実の半分以上をほおばっていた。
　リンゴをかじったときのように果汁が迸り、彼の鼻や頬が濡れた。
　ずいぶんとジューシーな果物のようだ。甘い香りも船長室に漂った。
「どうだ？　うまい？」
「……」
　仲間の呼びかけに答えない。
　眉間にしわを寄せたまま、もしゃもしゃと口を動かしてじっくりと味わっている。
「う、うう」
　彼が呻きをあげた。やっぱり何か危険な果物だったんじゃあ！？　全員が息をのんだ。
「う、うまいっ！」
「ベタなことすんなっ！」
　刹那の間も空けずにファリスが航海士の頭をひっぱたいた。
「いや、うまいっすよ。これ。かなり甘いんですけど甘ったるくなく……」
　味の批評が始まったと思ったら、航海士が震えだした。
「あ、な、なんか体が熱い……ああ、うう、が」
「お、おい大丈夫か！？」
　その場にいた全員が目を剥いた。彼の顔が瞬く間に赤くなり、そして全身の筋肉がパンプアップし始めたのだ。
　異変。それはバーサクにかかったときの症状に酷似していた。
　その航海士の血走った眼に、ファリスが映った。
「おかしらっ！？」
　部下の一人がファリスを突き飛ばした。
　ファリスがいて、今はいない場所に航海士が飛びかかっていた！
「どうしたんだ！？」
「バーサクっぽいな、正気を失っているみたいだ！」
　三人は即座に航海士を押さえつけた。三人がかりでようやくといったほどに航海士のパワーは強かった。
「う、く、バーサクにしては、その……」
　ファリスは狂った航海士の様子を見て取って言葉にしようとしたが、まずは彼を大人しくさせることが先決であると判断した。
　そして、それが難しいなら。ファリスは壁にかかっていたロープに手を伸ばした。

　航海士はすぐに柱に縛り付けられた。
　さるぐつわを噛まされて喋ることは出来ないが、顔を真っ赤にさせたまま必死に呻いている。
「やっぱり、食べちゃまずいものだったんだな……」
　一同、頷く。
「さしずめ“バーサクの実”ってなところか」
「でもよ、ふつーあんなところまでバーサクしねぇだろ」
　一同、頷く。
　柱に縛り付けられ身悶えている航海士の股間はパンパンになっていた。
　三人のうち一人が言った、「あいつ、あんなにでかかったっけ？」と。問いに答えるものはいなかったが、戦慄は覚えた。
「なんか、すげぇつらそう……」
　航海士の股間はズボンを突き破りそうなほどにまで膨らんでいる。かなり圧迫感があるに違いない。
「とはいえ、どうするよ？　まだ陸も遠いし」
　いくら同じ釜の飯を食う仲間とはいえども、下の世話をしてやる気には到底なれなかった。
　一人、重たいため息を吐くものがいた。船長のファリスだった。ファリスは航海士に近づいて、一言、こぼした。
「仕方ない。部下の始末はおかしらであるおれの務めだ」
　もう一度深い溜息をして、ファリスは跪いた。意を決して、航海士のズボンを下ろした。
「うあっ！？」
　ファリスの眼前に今まで見たことのない物体がそそり立った。それは赤黒くてビクビクと小刻みに震えている。
　ファリスは跪いたまま、それに手をやって、握った。熱い。どくどくと脈動が手に伝わる。
　不快感をぐっと堪えて、部下のためだと己を殺し、そして、がしがしと擦った。
「お、おかしら……あっ！？」
　ファリスがそれをしごき出して数秒のことだった。まさかこんなに早くは、とファリスは思ったに違いない。
　それの先端から白濁した液体が迸り、ファリスの顔を濡らした。
「うええ、ちょっ、速いし、出すぎッ！？」
　びゅるびゅると溢れ出るものからファリスは顔を背け、手のひらでシャットアウトした。
　びしゃびしゃとファリスの手を打つ。尋常ではない量だった。ぼたぼたと粘性の高い液体が滴った。
「はーっ、びっくりした……でもこれで治まったか？」
　そう言って、ファリスは航海士の様子を窺った。
　そんな様子を呆然と眺めていた三人は顔を合わせると、一つの行動に出た。
「ちっ、一回出しただけじゃ治まらないのか」
　これなら放っておいたほうがいいかもな、そのようにファリスが判断して立ち上がったところで、
「う、ぐぐっ！？」
　三人の呻き声を聞いた。何事かと振り返ってみると身をよじって苦しむ部下たちの姿と、
「う、くっ、しまった……誤って口にしてしまったッ！」
「体が、体がぁ……」
「お、おかしら、たすけ、て」
　歯型がついた実が三個、テーブルに転がっていたのを見た。
「ば、ばかかおまえらっ！？」
　狼狽したファリスは率直に彼らを罵倒した。
　実の効果なのか積年の想いなのかは定かではないが、三人はおもむろにズボンをおろしてファリスに詰め寄った。
「はやく、俺たちも、助けて、下さい！」
　ふらふらと危なげな足取りでファリスに詰め寄った。
「ぐああ、気が、狂いそう、だッ」
　苦悶の表情を浮かべ、びくんびくんと股間のものを上下させながらファリスに詰め寄った。
「おかしら、すきだー！」
「おわあっ！？」
　ストレートにファリスに飛びついた。もはや木の実は関係なかった。



ただアホな海賊たちを書いてみたかったんです。
誰かもっとえろい妄想よろしく。

俺の股間もバーサーカーです

>>368
その実の粉末を薬にしたのがドラゴンパワーであると

GJだが続きをもっとみたい！

エロ絵板
http://www.prenavi.net/~pocky/cgi-bin/faris/bbsnote.cgi

エロ絵板に神様がいっぱい舞い降りてきますように(-人-)
本番絵よりもむしろエロい服着せられて恥じらってるファリスが見たい…なぁ…

パンツの上からスジがくっきりなファリス絵を描いてください

乳首も立ててください

絵板盛り上がって欲しいな

http://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/829.jpg
色塗らないとクリスマスっぽくなかった

クリスマスネタにファリスを選んでくれたのが嬉しい
一瞬魔獣使いかと思ったのは内緒だ

>>377
アナタが神か

>>377
何故かピクトで見れない…

プレゼント（性的な意味の）頂きますね

>>377
クリスマスまで待てないので今夜いただきます

よく見たらツインテールじゃないか！
けしからん！
実にけしからん！

>>377
かわいいぜハアハアハアハア
色付きお待ちしています

http://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/832.jpg

こんなサンタ来たらいいのになー

これはやばい
昼間からいいものが見れた……！

やばいこれはやばい
本スレといいこっちといい素晴らしすぎる

本スレってどこ？

>>1-3
よく見ろ

>>385
いつも独りの俺もついに幸福なクリスマスが送れる年がこようとは…

このエロさはエベレスト級

>>385
いますぐホワイトクリスマスにしてやるからな

プレゼントはサンタさんが欲しいです

>>385
膣内とアナルと顔と胸にぶっかけたい

こっちも凄まじくgod　job

>>385
俺のミスリルナイフがフレア剣なわけだが

俺の股間がセクスカウパー

さて…385の絵で抜くか…

おかしらのホワイトクリトリス

昨晩をおかしらとすごした俺は勝ち組

おかしらは俺の部屋にいたよ

ファリスなら昨日から俺の部屋のコタツで眠ってるよ
全裸で

http://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/837.jpg
なんとなく

>>404
ｋｗｓｋ

>>404
あれ？　何も映らないが？？？

消されたみたい
なにかまずかったんだろうか

http://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/838.jpg

男が壁側にいるということは、おかしらの方が積極的ということだな！
GJ!

>>408
俺とファリスの情事が盗撮されていたとは…

>>408
ＧＪすぎる

>>408
右下の台詞で余計興奮した

いや、どう考えても俺だろ

いやいや俺だよ

俺だよ俺俺俺

おかしらを孕ましちゃったから示談交渉に必要な１億ギルを口座に振り込んで・・・・　

>>408
なんだただの神か
ありがたや…

お前ら、あれは俺だ！
勘違いするな！

子分に見つかったらどうなるのか気になって眠れない

>>419
そのまま3P突入じゃね？

バックオーライ

ファリスはビッチ

明日はファリスにおとし玉あげなきゃ。性的な意味で２つ。

来年の目標：来年こそ二年前に中断した某ＳＳの続きを書く。

来年もファリスがエロエロでありますように。
みんな良いお年を。

楽しみにしてまつ

>>423
赤玉と尻こ玉とは気合入ってるな

堕とし玉か。

今年はいいファリスがたくさんだった
来年も職人さん方がんばれ

ファリスと秘め始めしてえ

俺はファリスと年越しセクロスしたよ。

いや、ファリスは俺と年越ししたよ

ファリスの和服と牛乳を諦めない

じゃあ牛のコスをしたホルスタインファリスの乳搾りだ！
ベタなネタだけど。

ベタだがそれがいい

ベコだがそれがいい

>435
ちょっと関心した

違った、感心した

ファリスの股間に電マ押し当てていじめたい

はじめは嫌がるもののだんだん気持ちよくなってアヘ顔になるファリス

ファリスは縞パン

いや紐パンだ

黄緑

クラシックに白で小さなリボンのワンポイント

おかしら愛と刺繍された子分自作のパンツ

パンツをずらして俺の恵方巻きを…

http://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/844.jpg
おかうしら

>>446
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
俺たちの新年はこれからだ！！！！

>>446
したちちって素晴らしいよねほんとに
ああ頭なでなでしたい・・・

>>446
２ ０ ０ ９ 年 は じ ま っ た な ！

>>446
……ゴクッ……

http://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/845.gif
むずかしすなぁ

えろすぎる
おっぱいも揺れるようになるといいな

おかうしら牧場の場所を教えてくれ！！

>>451
こいつ…動くぞ…！

神スレだなあ

勃った

>>446>>451
どっちも良すぎる
GJ!!!

抜いた

　　／　　　　　　　　　　　 ヽ
　.'　　 　　　　　　 　 　　　 　'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　 ,ｒ=＝=ｭ､.　,ｒ;zｭ､
　　 /ﾆ`ヽ　　　 ''-=ｴﾕヾ'　{ィﾗ,!ﾘ
　..', !l ノ 〉　　　　　ー '　　　l '' !
　　'ヾ 〜　 　　 　 　 　/´_.　} .l
　　 ヽ`ゝ '　　　　　　 / `　'´i ,'
　　 　 ＼　　　　　　/,.ｨニﾆ'l: !
　　 　 　 ＼　　 　 / ｀‐￣´'./
　　　　　　　＼　　　　　　　/
　＼　　　　　　＼`ー‐--ｧfヽ


　　カミコ　ウリン　［神子　有林］
　　　(1576〜1634　日本 )

http://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/846.gif
むずいすなぁ

すげぇいい……！
どうかがんばってもらいたいです

あなたが神か

普段描く絵も一連の動きを想像しながら描くけど
実際にそれを全部描くってなると勝手が全然違うよね

非常にGJですﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

>>454
グロｽﾚの某動画思い出して鬱

色付き期待

>>460
見てると自然に勃ってくる
おかしらにしゃぶられたい

おかしらああああああああああああ好きだああああああああああああああああああ！！！！ウッ…

http://ff4to6.s4.dxbeat.com/cgi-bin/bbs/img-box/850.gif

>>468
はうああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
GJGJGJGJ!!この破壊力は並じゃねえ!!

破壊力増し過ぎだろ常識的に考えて・・・

いやちょまコレやばすｳｯ

>468
非常に乙です
でもこうやって製作の過程を見ていると、いかにモザイクが邪魔な存在なのかがよく分かるね
男の陰毛の揺れとか棒の飲み込み加減とかすごくイイのに…

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　|┃ 　　　　　　　　 |　　 　 |
　　　　　|┃　　　　　　　　　＼＿／
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　＿_|＿_
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　.／:::＼:::／:::＼
　　　　　|┃三　　　　／ <●>::::::<●> ＼ 　　　うおおおおおおおおおおお！！
　　　　　|┃　　　　／　　　（__人__）　　　 ＼　　
　　　　　|┃　 　　 |　　 　 　 l;;;;;;;l　　　　　 |
　　　　　|┃三　　 ＼　 　 　 l;;;;;;;l　　　　 ／
　　　　　|┃三　　　／￣￣ヽ`ｰ'ノ￣￣￣＼

>>468
既に２回抜いた

ありがたやありがたや…

ぬわああああああああああああああああああああああ

>>468
すげええええええええええええぇぇえ
神はいた…！！！！

神神神神神神神神神神神神神神神神神神

>>468
髪のうしろにあるのは何だろうと思ったら脚だったのか
モザイクでひょっとこな唇が隠れてしまうのがもったいない

>>468
GJすぎて仕方ない

>>468
モザイク自体に興奮している自分に気付いたでござる　の巻

ほわあああああああああああああああああああああああああ！！！！？？

挿入シーンも是非！

この調子でパイズリもお願いします！

抜いた

普通に金取れるレベルでワロタ

金出しても惜しくないな
それなのに２ｃｈの１スレに投下してくれるとはありがたやありがたや

将来、これがファリスの同人エロアニメになるとは夢にも思っていないスレ住民達であった…

よし、買おう

更に、買おう

買いますとも！

頼む、再ｷﾎﾞﾝﾇ…
ホテル借りてまで仕事突きつけた上司をお星様にしてくる

消したんじゃなくてうｐろだ自体が消滅してね？

普通に見れるけど見れないって人はなんかやらかしたのかい？

うｐロダ落ちてる？

俺も見れない
うｐロダどころか絵板もトップも見れないから鯖が落ちてるんじゃないかと

不安定なのかな？IEでも火狐でもまったく問題無いんだけど
なんか規制されてそうな気がする

2ch経由だと見れないのかな？

dxbeatのおねえちゃんが出てくるから普通にロダが消えてるっぽいね

以前もこの状態になってたことがあった気がする

Tの方のうｐロダまで落ちてるね
497でレスした時は問題なかったのになー

468が見れないと死んでしまう

イ�`

>>502
そんなに気を落とすなよ……

「男のモノの根元に両手を添えたファリスが、懸命に頭を上下に揺らして口に含んだ屹立をしゃぶりあげる。
　困惑したように眉をひそめつつも、上目遣いにこちらを見る彼女の瞳はわずかに潤んでいて、『んんっ』というくぐもった
　呻き声まで聞こえてきそう。
　頭部の動きに合わせて、丸く重い胸が揺れて、ピンク色の乳首が見え隠れする」

　っていう内容だから。見なくても死ぬようなものじゃないよ。

　まあ絶対見た方が人生楽しくなるが。

>>502

そうそう、大したこと無いよ。せいぜい

「ファリスは男が教え込んだ通りに、男根への奉仕を続ける。
　事前に舌と唇でたっぷりと唾液を塗り込みヌルヌルと光る卑猥な男のそれを、
　首を前後に大きく振って懸命にしゃぶり上げる。
　モノが大きすぎるのか全てを飲み込むことは出来ないものの、
　若干右曲がりのそれを円を描くように頭を動かしつつ舌と頬を擦り付けながら、
　何度も何度も必死に喉の奥まで咥えては唇を窄め吸い上げる。
　時折見せる苦しそうな表情と男の硬い陰毛を撫でる荒く熱い鼻息。
　男の様子を伺うように上目遣いに見上げる潤んだ瞳。
　根元を押さえるように股関節に添えられたひんやりとした彼女の両の手の平。
　既に濡れているのか、もどかしそうに振り乱される美しい曲線を描く真っ白で綺麗な尻。
　そして玉袋まで触れんばかりに大胆に揺れる二つの大きな乳房。
　ファリスの魅せる媚態の全てが、ますます男の興奮を煽り、剛直をさらに膨張させる。
　男は満足そうにそれを眺めつつ彼女の口内に濃く白濁した己の大量の欲望をぶちまける様を想像し、
　ジンジンと激しく疼く精輸管をギリギリまで引き絞りながら、最後の時を迎えようとしていた…。」

って程度のgifアニメだから。


…って書いてる間に復旧してね？

408以降うｐられたものを…頼む

見れる！見れるぞ！
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！

みれねぇよ

>>504-505
GJ
468さっき見たら見れたぞ

ロダが消えちゃったのは困ったのう

みえねえ・・・

dxbeatをx-beatにすればおｋ

うおおおお
神が神業やりやがってたのかああああ
おおおおお

やっと見れた
神としか言いようがない

CG集とかマジ出してください

シージーシュー欲しいいいいいいい！！！！！！

こうか？
http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/845.gif
http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/846.gif
http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/850.gif

>517
GJ
しかし元サイトの画像全部URLが変わってるんだよなぁ
あそこのサイトの管理人は何やってるんだろう…お絵描き板のスレも沈黙したままだし

ファリスがオレの恵方巻きを丸かぶりしとる！
GJ！GJ！！GJ！！！

うｐロダ投稿作品のURL変更を確認

練習がてら支援
http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/852.png

パイズリはいいよね
ファリスのことだから自分の胸のことを結構気にしていそうｗ

アニメ塗りｋｔｋｒ

俺も挟んでもらいたい

完成品にかなり期待

俺のも挟んでくれ

挟めるほど大きい場合に言いやがれです

おかしらを見てたらこんなに大きくなっちまった

ファリスはいくらでやらせてくれるの？

>529
お前みたいな奴は前金で有り金ほとんどふんだくった後
子分達が待ち構えている部屋にぶち込んで身ぐるみはがしてフルボッコ
海賊舐めんなよ、だってさ

>>529
お前みたいな奴は前金で有り金ほとんどふんだくった後
子分達が待ち構えている部屋にぶち込んで身ぐるみはがしてフルボッコなんだからね！
か、海賊舐めんなよ！だってさ

>>529
お、お前みたいな奴は…はうっ！…前金で有り金…ほとんどふんだくった後…ああっ！
こ、子分達が待ち構えている部屋に…ぶち込んで…ぶち込んで…？ひ、ひいいっ！
身ぐるみはがして…ん、んんっ！ふ、フルボッコなん、だ、から、あああっ！
か、海賊舐めんなよ！い、いやあっ、そ、そこ舐めちゃらめぇぇぇ！
…だってさ



いや、でもマジであんまりナメたマネすると簀巻きにされて海に突き落とされるくらいは
覚悟しといた方がいいと思うよ？一応海賊の頭だし。

>>530-532
三段活用で勃起した

手柄を立てた奴はファリスがやらせてくれるよ

>>530-532
　この流れにインスパイアされて書かせていただきました。


「いいか、ファリス。海賊一味の長たるもの如何なるときも威厳を保たなくてはならん！」
　俺のこの一声でファリスはびしゃりと背筋を正した。
　ファリスには若くして海賊船長を務められるだけのポテンシャルが秘められていることは一味の誰もがよく知っている。
　ファリスならば俺たちをまとめることが出来る、この海の支配者に相応しい器の持ち主であるとみんなが認めている。
　しかしながら若いだけあって経験不足だ。故に海賊の先輩である俺たちが指導してやらなければならないこともある。
　ファリスもファリスで自身の経験不足は理解している。
　ファリスは船長の自覚をしっかりと持っているが、それに驕ることはない。
　人にものを教わるときの素直さを持ち合わせている。だからこそファリスは伸びたとも言えるだろう。
　俺は今日もファリスにレクチャーをする。今日のテーマは“威厳”だ。
　海賊は舐められてはいけない。威厳は尊敬だけでなく恐怖も生み出す。
　相手を威圧し、戦う前から既に勝利を納めるような戦い方を覚えておいて損はない。
　むしろ必要とされるべき能力だ。
「具体的に言うと……そうだな、まずは脅し文句からいこう。ちょっとおまえ来い。うん、そうおまえおまえ。
おまえ敵役な。いや別に敵って言ってもアレだ、ファリスが若いからって舐めて因縁つけてきたチンピラ程度でいいから」
　若手を一人引っ張ってきて、ファリスの前に立たせる。
　そこで俺はふと思い直した。まずはお手本を見せたほうが覚えがいいだろう。
　ということで、俺は若手の胸倉を掴み、首を絞め上げる。もちろん手加減はしている。
「お前みたいな奴は前金で有り金ほとんどふんだくった後、
子分達が待ち構えている部屋にぶち込んで身ぐるみはがしてフルボッコ、海賊舐めんなよ！？」
　お手本、見本、演技だということは誰もが分かっているはずなのに敵役の若手はすっかり竦み上がってしまった。
　それを見ていたファリスをはじめとする海賊見習いたちは、おおぉー、と歓声を上げた。
「まあ、こんな感じだ。よし、じゃあファリス、やってみろ」
　真剣な面持ちでファリスは頷き、敵役の前に改めて立った。
　俺がやってみせたように敵役の胸倉をガッと掴んで足が浮きそうなほどに締め上げた。
　その力強さ、迫力、共に申し分ない。

「お前みたいな奴は前金で有り金ほとんどふんだくった後、
子分達が待ち構えている部屋にぶち込んで身ぐるみはがしてフルボッコなんだからね！　か、海賊舐めんなよ！？」
「かわいいっ！　もう一回！！」
　ダメだと言わなければいけないところで思わず本音が出てしまった。いかんいかん。
「お、お前みたいな奴は前金で有り金ほとんどふんだくった後、子びゅんた」
「噛んでもかわいいっ！　もういっかい！！」
「……お前みたいな奴は前金で有り金ほとんどふんだくった後、
子分達が待ち構えている部屋にぶち込んで身ぐるみはがしてフルボッコ、海賊舐めんなよコラァ！？」
　流石ファリス、３度目にして完璧にこなし、しかもアドリブを交えるとは。それでこそ俺たちのおかしらだ。
「よーし、いい調子だ。だがな、ファリス……海賊とは過酷なものだ。
心身に余裕がない状況でも、いや、そういうときにこそ威厳を発揮しなければいけないのだ」
「……どうすれば、そんな状況でも威厳を保てるんだ！？」
　ファリスが真剣な眼差しで俺に問い詰めた。
　こういう熱心さがあったからこそファリスがここまで育ったといっても過言ではない。
「修行あるのみだ。ファリス、今のをもう一度やるんだ。
何が起きても、何が起こってもしっかりと敵を威圧しろ、いいな？　何が起きてもだぞ？」
「お、おう」
　俺の真剣なオーラを感じてファリスにも緊張が走る。
　ファリスは小さく咳払いをして、再度敵役の胸倉を掴んだ。
「お、お前みたいな奴は……はうっ！」
　俺はファリスのズボンに手を突っ込み、ぷりっとした尻を撫でてから指の腹を縦スジに滑らせた。
　濡れてもいないのにすべすべぷにぷにの肉が俺の指を優しく包み込む。
「どうした？　続けろ」
「……前金で有り金……ほとんどふんだくった後……ああっ！」
　縦スジに指を行ったり来たりさせて、湿り気を帯びた、まだまだ狭い中へとずぷりと差し込む。
　ファリスの手に力がこもる。締め上げられている敵役も顔が赤い。コレも修行だ。耐えろ。
「こ、子分達が待ち構えている部屋に……ぶち込んで……ぶち込んで……？」
　ずぶずぷ、ゆっくりと指を深くまでぶち込んでいく。
　ファリスの体がびくびくと震える。
　指の第一関節を振動させるように曲げ、同時にくるくると小さく円を描き続けた。
「ひ、ひいいっ！　身ぐるみはがして……ん、んんっ！　ふ、フルボッコなん、だ、から、あああっ！」
　強く挿しいれて一気に引き抜き、俺はファリスのズボンも一気に下ろした。歓声が沸いた。
　歓声に応えて、俺はかがんでむき出しになったビッグピーチに顔を埋める。
「か、海賊舐めんなよ！　い、いやあっ、そ、そこ舐めちゃらめぇぇぇ！」
　絶叫し、ファリスは股間を押さえて座り込んだ。
　危うくファリスの尻に押し潰されて首がぐきってなりかけた俺は厳しい口調でファリスに告げた。
「なんだ、ファリス、海の覇者にあるまじきその無様な格好は？」
「だって、こんなの……」
「だって、じゃない。海賊とはかくも過酷なものなのだ。威厳を保てなかったファリスには罰を与える」
　そう言うと、ファリスはぐっと下唇を噛んだ。
　俺は膝を床について、そっとファリスの肩に手を置いた。
「だがな、ファリス、俺はお前に立派になってほしいんだ。だから厳しくしなくちゃならない。
それが先代との約束でもあるんだ。わかってくれるな？」
「……うん」


　そんな感じで罰、もとい乱交が始まりましたとさ。
　カッコイイよりカワイイ系のおかしらもいいなぁとおもいました。

>536
GJ!!初々しいファリス可愛い！
でも罰だからって乱交なんてうらやま…もといダメだろ職権乱用だwww

俺も乱交…じゃない海賊にいれてくれ！

おかしら可愛いよおかしら

>>536-537
ＧＪ
俺も海賊になりたい

おかしらVS自衛隊

おかしらＶＳなだしお

ファリスと乱交してえ

おかしらVSシーシェパード

汚いなさすがシーシェパードきたない

シルドラにシーシェパードを粉砕してもらいたい。

逆チョコでファリスの下の口に俺のチョコバナナを食べさせてあげたい

ファリスにアツアツのチョコを股間に垂らしてもらいたい

>>548
グツグツに煮立ったのでよければかけてやるそうです。











ガラフが。

逆チョコ的にローソクプレイのように拘束したファリスに熱いチョコを垂らしたほうがよくね

ファリスの腟内に俺のホワイトチョコを…

この流れなら言える！


ファリスは俺の彼女

>>552
は？　何言ってるの？

ファリスは皆の物だ

いや俺のだ

>>555
は？　何言ってるの？

下手に手を出すとシルドラとレナにフルボッコにされるぞ。

だったらそいつらも交えて4Pだ！

ファリスは淫乱だから誰とでもやってくれる

俺のファリスは純情なんで、そーゆーのムリだって

まあ俺と二人きりになると、とたんに淫乱になりますけどね。

口では嫌がってても身体は正直だからな

本スレ規制で書き込めない

ttp://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/detail/=/cid=d_021145/
午前中だけど、俺の股間がバーサク

DLsiteで買った

ファリス単体の作品は珍しいな

ファリスのジョブエロCG集が欲しい

>>567　のたうちまわるほど同意。
あぁ…絵の才能があったらなぁ…。

全然書き込まれてないねえ
１日レスが無ければおかしらは俺の旦那

ファリスは俺の嫁

>>570
は？　何言ってるの？

そういやファリスｷｮﾇｰ説は公式なのかね？

踊り子のジョブ絵をよく見ると谷間がある。

胸筋じゃないの？

踊り子ファリスはかなりの巨乳

ジョブによって胸の大きさがかわると思えないから
パッド説に一票

ファリスは上げ底

つまりあれだ、ファリスの乳は偽…

あ、誰か来たみたいだ

ファリスは巨乳だよ。
船の墓場で、見て確かめ揉んで確かめたからな。

いや、もっと下のほうを触ったのか、も

ファリスのおいなりさんあったかいなり〜

船の墓場のファリスはエロ可愛い

ギートの祠でエクスデスがタイクーンを無に飲み込まるシーンで、
逆上したファリスがエクスデスに飛び掛かろうとして返り討ちにあい、
バッツに庇ってもらってたけど






バッツは絶対どさくさ紛れにおっぱい揉んだんだろうな。

ttp://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/858.jpg

>>584
五月雨の人乙！
フルカラーも待ってますyo

代理転載しに来たら既に貼られていたか
お前らのチームワークと来たら素晴らしいな

>>584
神すぎる

>>584
おかしらのエロゲが本当にでてるのかと思えるクオリティですね
カラーも見たいです

おかしらに俺のホワイトチョコを注ぎ混みたい

糊化が離婚しようがファリスは永遠に俺の嫁

ここはどれくらい間が空くと落ちるんだろう？

結構放置しても落ちない。
でも圧縮時なら一ヶ月だな

ttp://ff4to6.s10.dxbeat.com/02/src/FF0024.zip.html
エロゲと聞いて

どこで買えるんだ！？このエロゲは！！

こりゃすげえ

>>593
発売日はいつですか？

>>593>>593>>593
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおかしらあああああああああ

選択肢無視してレイプに走ったかと思ったｗ

ｺﾞｸﾘ…

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>598
おかしらと愛を深めた結果が>>593だろ！！

>>593
けけけけけけけけけけけけけけけけけけしからん！！！！！！！！！！！１１１
ももももももももももっと、や、や、やややややｒおぽぽぽっぽｐｐｐｐｐｐおｐｐｐぽっおぽっｐぽぽぽぽおぽぽぽｐｐｐｐｐｐｐ

ふぅ…

くそ…引っ越し＆電気屋のミスのせいでネット環境が無いときに限ってなんでこんな…
ヤ●ダ電機のバカヤロー！

>>593
主は神か

宣伝乙

宣伝かよおつ

宣伝なら入所方法まで明記して欲しい

なんでもいいから売ってくれ！頼む！

１４回抜いた

ファリス最高

ジョブを使ったプレイもあると更にいいね

全ジョブのエロコスが見たい…。

今更だが>>602-603のギャップに吹いた

ファリスと野外でやりたいな

俺は自分の部屋がいい

お城で…ドレス姿で…しかも後ろから…

船の甲板で

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow97274.jpg

ファリスに似ていたので

出典を書いていけ

>>620
張ったの俺じゃないけど
東鉄神
タイトルなんだっけ

>>621
うは俺バカス
かいてあるじゃん

[東鉄神] 栗本さんの今日のブラジャー

おかしら好きなら当然知ってると思うが一応
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3472917

>>619
ファリスに似てる

>>619
おかしらはこんなに背低くない

身長なんかわかるのか？

言葉が足りなかった。
619のキャラの身長なんかわかるのか？

保守

ドットの魔法剣士が一番エロイよな

竜騎士の重装備がたまらん

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima039208.jpg

FOOOOOO

ハードゲイ乙

>>632
絵師の詳細を希望せざるを得ない

>>635
ピクシブの転載。
探せばすぐに出てくるよ。

>>632
再うｐしてくれ!!

>>637
ピクシブで探せって。その方がいい。

せめて検索ワードを…

>>639
ファリス　尻神様　撫で回したい尻

wyxe
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up5262.jpg

>>641
でかした！

GOOD JOB!!

いいおかしらだ

>>641
おかしらエロ可愛いよおかしら

詳細希望
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1241367583806.jpg

ピクシブ　レナ　ファリス　身体検査

おかしらはきょぬーって言う妄想(イメージ)があるけど、
冷静(リアル)に考えると、男装の麗人だしちっぱいのが違和感ないよね

まぁおかしらすきだー！ってことには変わりはないけれど

実にいい絵が多いな

>>646
スジが見えるｗ
あとレナの下着がなんかかわいい

ファリスは女物の下着はつけるのか？

男物のボクサーパンツとかはいてそうだ
あればだけど

CRC巡回冗長エラーでファリス画像がほぼ全滅…orz
誰かファリス画像置いてあるサイトをピクシブ以外であれば教えてくだしあ…

FF4〜6・USAキャラ専用 自作絵板じゃだめか？

今いろんな所を巡ってきたけどみつからん
>>654
そこも見てきたんだけど、たぶんこの絵師さん？の書いた絵が無くて
ttp://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/857.jpg
確か前にどこかのサイトで大量に見たんだけど見つからない…

誰か知っていたらお願いします

とりあえずここでがんばれ
ttp://www.anonib.com/_finalfantasyhentai/index.php?b=1

天才さんの絵は色んなところに拡散したけど大本のブログが昔の絵消しちゃったからなぁ
ブログと>654しか見れるところ知らないゴメン

>>656
どうもありがとう！かなりたすかります
頑張ります

>>657
改めて探してみると結構大変だった…
昔の絵を消しちゃったんですね…残しておいてほしかった
>>656さんの教えてくれた所で頑張ってみます
ありがとうございました

俺も卓球さんのバニーファリス漫画をうpして欲しい

箱いけばブログ内の過去絵ならば
ほぼそろってるような気がするけど

箱？

タイクーン姉妹のスキン作ってみたけどサンプル上げてもいいのかな？

バニーファリス漫画だと・・・そんなのがあったのか

>>662
是非とも

himaさんの絵でファリスが一番可愛い

スキンﾏﾀﾞｰ

どこのうｐロダ使うか迷ったorz
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org24104.jpg
微調整中だけどこんな感じ

>>663
以前あった台詞付きのイラスト連作のことじゃね？

2chのスキンか
すげえな

>>667
いいね
出来たら欲しいぜ

今更ながらクリムゾンのファリスに萌えてしまう自分がいる

http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/865.jpg
こんな格好・・・くやしい・・でも・・・

>>672
俺ちょっとおかしらのジョブ『バニー』でネオエクスデスさま倒してくるわ

>>672
みれないぞ

>>674
内容は673だ
見れないならあきらめろ

みれた！！

>>672
幹事長

尻たぶおっぴろげてアナル舐めまわしてぇ

>>672
感じちゃうっ！！
ビクビクッ

>>672
100万回保存した

そんな格好してるなんて誘ってるんですよねおかしら
いただきます

バニーさんのおっぱいと服って
手を入れる隙間ってことですよね

おかしらっ！！！俺はもうガマンできねぇ！！！

http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/873.jpg

682のリクエストに答えてくれたw
ではいただきます!

あああああああああああああ
582だが

愛してる
愛してるぜおかしらああああああああああああ

尻尾はやっぱりア○ルバイヴに繋がってるんですよね

見るだけなんて無理だ！おかしらああああ！！！

>>683
( ﾟ∀ﾟ)o彡 おっぱい!おっぱい

俺の人参を下のお口に食わせてやりたい

俺のハードディスクの中
ファリス絵だけで200枚くらいありそうなんだが

バニーファリス実にいい

海賊で俺女だけど実はお姫様って設定だけで
普通の衣装でも萌え度倍増だからな

保守

http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/876.jpg
バニー

即保存

>>694
すてきな誕生日プレゼントをもらいました

>>694
いけないおツユがあふれていますよ

バニーおかしら最高ｳｳｯ!!

しばらく見ないうちに神が光臨しておられる…
バニー漫画は随分お世話になりました

http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/877.jpg

はい俺しんだー

おいおいこんなおかしらの中に入れたら一瞬だぜ

これはﾔﾊﾞｲ
もう我慢できない

>>700
光の速さでｲｯﾀ-!!

>>700ぶち込みたい

>>700
我慢できNeeeeeeeeeeee

最高にGJ

>>700
むしゃぶりつきたいお

himaさんのファリスのエロさは異常
常にフルボッキ

せいえきを　すいとられた！

おかしらとおまんこしてえ・・・

ケツまんこしてぇ

アッー！

おかしらを縛ってバックから犯したい

ふぁいふぁん�]�Wが発表されてもおかしら一筋

http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/878.jpg
くぱぁ

御頭万歳

今夜はそっちに欲しいんすね…！？

ヌいた

>>716見て

からかい半分で先輩海賊に娼婦をあてがわれて売春宿に置き去りにされたファリス。
やむなく一夜を過ごす羽目になったが、娼婦にまで男装をからかわれ、ふてくされて
いたところに、後ろから不意打ちで胸をまさぐられる。
振りほどこうにもそこは商売女、ファリスの胸に絶妙な刺激を与え続け、とうとうファリスは
ぐんにゃりと脱力し、ベッドに突っ伏す。
するするとファリスの衣服を脱がせ、突き出された尻を存分にまさぐってから、
娼婦は強いラムを口に含んで、ファリスの尻穴に口付け、酒を送り込む。
腸から直接吸収したため、ひどく悪酔いしたファリスは朦朧とする意識の中、娼婦の
「男の愛され方を教えてあげる」という誘いに自ら尻穴を拡げて・・・

って展開を思いついた

http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/879.jpg
くぱぁ色

>>720さんのシチュみたいな台詞にすればよかった

神が居た

げえっ

朝からおっきした！

>>721
前も後ろも両方にぶちこみたい

その娼婦は実はシーメールでこの後がっつり犯される展開ですねわかります。

レズは萌えないんで721は俺に犯されるおかしらということで

即効で抜いた

また俺のおかしらコレクションがひとつ

またヌいた

「こ、この先は…どうすればいいのぉ…？」
「ええ、私にお任せなさいな」
娼婦が己の下半身を露出させると、そこにはなんと並の男など比較にならない程の巨大なペニスが
隆々と天を突き上げていた。
「お、お前…おと、こ…！？」
「そうよファリス。男性向け高級娼婦はただ挿れられるだけの女ばかりじゃないって事。
さあ、男の愛され方の極意をしっかり教えてあげるわ」
シーメールの自称高級娼婦は、自ら突き出し穴を広げているファリスの後門に己の自慢の一物を
ぐっと突きつけた。
「ひゃっ、あっ、あッ…！」
女装娼婦の馬並み勃起がファリスの爛れた尻穴をじわりじわりと犯してゆく。
ファリスの肛門括約筋は悲鳴を上げながらもそれを受け入れ、
その奥にあるじっとりと濡れた直腸は柔らかく蠢きながらも嬉々としてきゅうっと締め上げ、
さらなるに奥へと、さらなる快楽へと男根を誘う。
「ああ、とってもステキよ、ファリスのお尻。いやらしくて癖になりそう。
本物の男よりずっとずっと淫乱ね」
「あー、ああーっ！」
喜悦に酔い痴れたファリスは自ら尻を振りたくり、シーメールの長く太い巨根を貪欲に咀嚼する。
絶頂に果てることはなくとも延々と快楽を得られるアナルファックの醍醐味を享受しながら、
ファリスは甘く切なくそして激しい抽送の虜となり、はしたない表情の顔をベッドに埋もれさせながら
その法悦に堕ちていった…。


こんなのはどう？

>>721>>727>>732

仕事から帰ってきたら何この素敵暴走
お前ら愛してる

「ふわあっ、あっ、あっ、いいよぅ、お尻いいよぅ…ッ」

娼婦の剛直ペニスで直腸をずぶずぶと抉られること１０分程。
ファリスはその快楽の前に完全に突っ伏し、
ふやけた嗚咽を漏らすだけの淫らな肉人形と成り果てていた。
一方のシーメールはその間ただの一度も射精することなく、
ただただ機械的にファリスの尻穴を犯している。
すっかり腸液でぐずぐずになったファリスの腸壁を女装男娼の立派なカリが大きなストロークで
果てることなく幾度も幾度も引っ掻き回し、彼女の脳をすっかり快楽漬けにしてしまっていた。

「あ〜…う〜…気持ちいいよぅ…もっと、もっと欲しいよぅ…」
「そろそろかしらね。さあファリス、ここからが本番よ」
「えっ…ふあっ！」
そう言うと娼婦は急に犯し方を変え、長大なブツでファリスの最奥をガツンガツンと突き始めた。
「やん、あっ、あアアッ！」
今までの緩やかだったファックが嘘のように、性急なピストンがファリスの身体に打ち付けられる。
案の定、シーメールのペニスは急激に射精へと向かい更に体積を増した。
「まずは一発目ね。ほうら、奥に注ぎ込んであげるっ！」
ぶぴゅっ、ぶぴゅぅぅぅッ！
「やー、ああーっ、たくさん、たくさん出てるようぅぅぅっ！」
激しい抽送を続けながら、極太ペニスがファリスの腸内に大量のザーメンを撒き散らす。
腸管の先から奥まで熱い精液が万遍なくぶっかけられ、
ファリスの腸液と混ざり合いながらぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。
「うーっ、ううーッ！いやぁーっ、お尻が、お尻が犯されてるぅー！」
シーメールの射精突きがファリスの体内をおぞましい程の執着さをもって掻き回す。
しかし射精から数分経っても彼女のペニスは全く萎えることなくガチガチのままだった。

「うそっ…どうして…全然終わらないよぅ…うわあああっ…」
「うふふ、変態オカマ娼婦のセックスをナメんじゃないわよ。ほうら、また出るわよ！」
ぶびびびっ、ぶりゅぅぅぅぅぅうっ！
「ひぃびやあぁぁぁぁっ！」
全く衰えることのない硬さと強烈なピストンを続けながら、二発目の射精がファリスの腸壁を焼く。
むしろその精液の量は一発目よりもより大量で粘着質だった。
どろどろの精液溜まりとなった直腸の最奥に鋼の肉槍が何度も何度も突き立てられ、
腸内を余すところなく撹拌する。
精液と腸液の混合液を塗りたくりながら腸壁をぶちゅりぶちゅりと犯す肉棒の最低にえげつない音が
室内とファリスの体内に響き渡る。

「まだまだイクわよっ、これで三発目ッ！」
「ふひいいいっ、お、おかしいよぅ、どうして萎えないのおおおっ！」
存在自体が淫乱そのものである高級娼婦のシーメールは、己の絶倫を完全にコントロールしていた。
無尽蔵の精力で常時適切な量のザーメンを放出しながら突きまくり、
相手が壊れる寸前まで何度も何度も繰り返し犯し尽くしてしまう。
最高級の性技のプロフェッショナルたるシーメールのみに可能な、最悪の射精プレイだった。

「ひ、いっ…は…があっ…」
射精を交えた強烈な地獄突きを五度、六度と受け、終りのない快楽の波に飲み込まれたファリスは
もう失神寸前だった。
だらしなく弛緩した顔はもはや涙やよだれでぐちゃぐちゃになってしまっている。
「もう限界かもね。名残惜しいけど、そろそろ終りにしてアゲル」
シーメールは一端動きを止め、白濁液を引っ切り無しに吹き出している巨根の突き刺さった尻穴の
真下に手を伸ばし、まだ一度も触っていなかったファリスの正規に犯されるべきだった秘裂に触れた。
「やあ…んっ…」
娼婦の指先はそれまでの激しいファックとは逆に、ソフトなタッチでファリスの花弁を開かせた。
まだ一度も絶頂に達していないというのに、そこは既に大量の愛液で溢れ返っていた。
滴れ落ちる蜜を指に絡め、優しく秘孔を擦り上げる。
「どう？ファリス」
「うん…ジンジンする…気持ちいい…」
思わずため息が出るような柔らかな愛撫に、ファリスは幸せそうに呻いた。

「そっちも…するの…？」
ファリスは縋るような目で、娼婦を見上げる。
これまで散々悪魔のような破滅的なセックスを仕掛けてきたとは思えぬほどに、
彼女の表情はふんわりと優しかった。
「いいえ。ファリスのお尻の処女は私がもらっちゃったけど、
こっちの処女は大事にとっておきなさい。いつか出会う本当のパートナーのために、ね」
娼婦はすっとファリスの髪をかき上げ、いい子いい子と頭を撫でてあげた。
ファリスはそっと目を瞑り、本当に嬉しそうにこくんと頷いた。
「ありがとう、お姉さん」
「ふふ、どういたしまして。じゃあ、始めるわよ」
「うん」
娼婦はファリスのお尻をゆっくりと剛直で掘り返しながら彼女の膣口へと指を潜らせ、
くちゃくちゃと掻き回し遊ばせる。

「やあ、うん、んっ…」
ファリスもまた下半身の甘い痺れに意識を集中させ、自らも腰をくねらせながら小さく喘ぐ。
そうする内に、その喘ぎがより深く、早くなってゆく。
「はあ、あん…ひゃ、あ、あ」
「ほら、イキなさい。最後はうんと感じて」
「あ、イク、イ…ク…っ、あー」
娼婦の指がクリトリスを摘むと、ファリスはベッドへ崩れ落ちるようにして達した。

「じゃあね、可愛いおかしら様。いつか、また」
孤高のシーメールはファリスに軽いキスを残し、部屋を去っていった。

疲労で急に眠気に誘われたファリスは、朦朧とする意識の中で娼婦の後姿が消えるのを確認すると、
ふぅーと息を吐いた。
（お姉さん…いや、お兄さん、かな？）
ふふっと笑い、本能の赴くままに瞳を閉じた。
「おやすみなさい…またいつか、ね…」
そうしてファリスは安らぎの眠りについた。


おしまい。

うーん、スレストになってますね…
もしかして僕空気読めてない？
自分じゃ分からないので感想欲しいです…

>>736
ふたなり自体、好みの分かれるジャンルだからね。

でも俺はＧＪ！と言わせてくれ！

>737
厳密に言えばふたなりとシーメールは全く違うのですけどねぇ
ともかく読んでいただいてありがとうございます

ふたなりでないシーメールはあまり詳しくないが、俺もよかった
普通にファリスが犯される話も期待してるよ

俺も犯す側の竿の出自は気にしないな。
ファリスがたっぷりと犯されてればいいｗ

久々に来たらえらいことになっとるな。
神様ありがとう！

ところでついにク○ム○ンにファリスが登場したらしいが見た人いる？

クリ姉のファリスか…あんまり見たくないな　どうせテンプレ通りだろ？
商業主義に飼いならされるのはゴメンだ
それよりはこのスレの画像とSSの方がなんぼかマシ

俺がこんな奴らに…！！
くそぉっ…でも感じ(ry

クリムゾンのファリスはテンプレだが枚数多くて予想外に良かったぞ
声付きFLASHも付いてたし結構使える

ほしゅ

浮上☆

誰も居ないようなので、巨乳おかしらはいただいていきますね。

ゆるさん

誰もいらないようなので、貧乳おかしらはいただいていきますね。

残るは普通サイズのおかしらと炉かしらか…

なら俺が普乳おかしらを頂く事にしようか

炉かしらは俺が育てる

おかしら品切れ中
　入荷予定無し

・巨乳おかしら：売り切れ
・貧乳おかしら：売り切れ
・普通おかしら：売り切れ
・炉かしら：売り切れ


他のおかしらはないのか？

複乳おかしらとフタナリおかしらなんてどうでしょうか？

･男のふりしてたからアナルだけ経験済みおかしら

海賊のくそみそな友情の中で生きるにはこうするしかなく
ズボンのなかのぬれぬれおまんこが見つからないかドキドキしながらヤられてた少年時代

まんこそっちのけでのお尻の穴つぷつぷぺろぺろじゅぱじゅぱしたい

処女だけどオナニーしまくりなおかしらが欲しい

そして実は自分が淫乱なんじゃないかと悩むおかしらが欲しい

栗いじりしすぎてショタちんこみたいな栗になったおかしら

おかしらのクリトリスに弱いサンダーかけたい

ttp://vote.rentalcgi.com/html/uraura.html

ふた好きは一票入れろ

ふたなりきらぁい

レナこそふたなりがふさわしい

レナの筆おろしをするおかしら

おれが筆おろししてやんよ、みたいな
年下をもてあそぶお姉さんっぽい感じのファリスが見たくなった
なんかそういうSSとかってないですかね

ショタ海賊に弄ばれるおかしらが見たい

http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/882.jpg
ふたなりレナと

貝合わせに置き換えて抜いた

>>767
ふぅ…

姉妹で近親相姦なんて道徳に反する！
出来ちゃわないようにアナルにしときなさい。

>767
奥にいるバッツが３Ｐで交互に入れてる、と見えないこともない

レナのヨダレがおかしらの名器ぶりをうかがわせてエロ過ぎる

>>767
最高だ！最高だ！最高だ！

おっきした

なんだ、ただの超絶神か

>>467
エロい
実にエロい

>>767

オッケーーーーイ!!!

いろつきみたい

http://image.blog.livedoor.jp/wakusoku/imgs/d/a/dad4ff7d.jpg

>>780
やるじゃん

>>780
おかしらすきだー！

>>780
この後着乱れだけ直してそのまま冒険再開ですねわかります

おかしらに中出し…ｳｯ

くそっ俺に絵の才能があればおかしらのジョブで四十八手描いてやるのに…

>>785
才能なくていいから描いて

おかしらの同人ゲまだ？

四十八かいているうちに上手くなると思うよ　描いて

うっかり４８の殺人技を披露するおかしらを描いてしまうとか

いちじかんれすがなかったらこんばんふぁりすとらぶらぶえっち

それは羨ましい

一週間レスなかったのに５分ももたないとかどういうことだゴルァ！
久しぶりに点呼でも取ってみるかな
１

ﾉｼ＜2

このスレの住民は皆、常に万全の状態で待機してますな。

ファリスなら俺の部屋でジャンプ読んでるよ

3

４

5と言わざるを得ない
おかしら好きだー！

６

７
ファリスのオナネタって需要ある？

>799
何をネタにしているのかが気になるｗぜひ！

「ん……あ……はぁ……」

　抑えきれなかった声が口から漏れ出る。それでもオレは自身の『行為』をやめることが出来なかった。
　服の上から自分の胸に触れ撫で擦る。僅かに感じる甘い感覚。
けれど、それは厚手の服や幾重にもまきつかせたさらしに遮られ本当に僅かな感覚でしかない。自分の中の欲求を倍加させるだけの無駄な――否、悪質な行為に他ならない。
　頭の片隅では理解していても心が欲して止まなかった。
　さらなる感覚を得ようと、左手は左胸を弄ったまま右手を服の中に潜り込ませ手探りでさらしを外す。
　解放感にひとつ大きく息を吐き出すとさらに奥に。
　服の中でいささか乱暴にさらしをはだけさせると、右胸にじかに触れる。

「んっ」

　急激に襲い来る鋭い感覚に息を詰まらせる。ゆっくりと深呼吸し、止まっていた手の動きを再開する。
　右手の中に右胸を包み込み、ふにふにと揉みしだく。己の手の中にすっぽりと収まってしまうそれは、自分で考えるのもなんだが、いささか物足りない。男であればなおさらだろう。
　やっぱりあいつらも大きいほうが好みなんだろうな。
　昼間の光景が瞼に浮かんだ。それは近くの港から連れて来たのだろう娼婦と子分が激しく交わる姿だった。
　知らなかったとはいえ、ノックもせずにいきなり子分の部屋を開けてしまったのがいけなかった。扉を開けた瞬間目に飛び込んできたのは、ナニの真っ最中の二人の姿だった。
後背位で貫かれている娼婦の乳房は重力に従いたぷたぷと揺れ、鷲掴みにした子分の無骨な手からはみ出るほどの肉感をもっていた。
　あれだけの大きさをどうやって作ってるんだ？あいつらは。
　まあ、生まれもっての素質が大きいだろうが……けれど『女』としてはあの大きさのモノを見せられては少なからず妬まずにはいられまい。
　いや、常日頃『男』として振舞っている以上、あんなものは邪魔でしかないのだが、それでも心のどこかで欲している自分が居る。
　あれだけ大きかったら揉みがいあるんだろうなあ……
　いやいや。あれはあいつらが下を向いてるから大きく感じただけで、同じ格好すればオレだって。
　仰向けの状態から身体を反転し、左手を付き膝を立てる。重力に従い下に垂れるが、感触としてはさほど変わりない。
　……なかなかに空しい。
　まあ大きさよりも感度が大事だよな。気を取り直し弄る行為を再開する。

　すっぽりと入る自身のそれをやわやわと揉みこみながら、時折円を描くように動かしてみる。
刺激に合わせて淡い快感が背中を駆け抜けていく。それに刺激されたのだろう。掌の中央に硬くしこったものが自己を主張する。
　ああ……硬くなってら……
　揉みほぐす手の動きを止めることなく僅かに手をずらし、親指と人差し指の腹で胸の頂を擦り上げた。

「あうっんっ」

　自分の意思で行ったこととは言え、そのあまりの感覚に身体が跳ねた。
　支えるだけの力を失った左腕がシーツの上を滑り、オレは顔面から突っ伏した。真下にあった羽毛の枕に倒れこんだ衝撃も声も飲み込まれていく。
　毎度のことながらココは弱いな……オレ。先端を爪弾きながらぼんやりと考えてみる。
　そんなことを考えながらも弾く度に身体が震え、くぐもった小さな喘ぎが漏れる。

「あ…あ……んん……」

　やっぱり刺激が強いな……声、抑えられない……
　…………でも。
　思い出すのは昼間のあの光景。後背位で貫かれながら喘ぎもだえる娼婦の姿。
　胸でここまで凄いのなら、下はどれだけのものなんだろうか。
　商売女が乱れるほどの快楽。怖いけれど味わってみたい……
　左手が無意識のうちに下へ下へと伸びていく。腰のラインに沿って指を滑らせ下着の中へ。
　くちゅり……小さな水音が耳を打つ。指に絡みつく暖かな液体。
　濡れてる……オレのアソコ濡れちゃってる……
　今まで何度かこんな戯れをしていたけれど、実際にパンツの中に手を入れたのは初めてだった。身体が感じると、ここまで顕著に反応するんだ……
　それはあまりにも卑猥な反応だった。

「…………いやらしい……オレの……身体……はあ……やらしいよぉ……」
　
　無意識に口から出た言葉が耳に届き、身体の芯を燃え上がらせる。
　羞恥に視界が揺れ、はあはあと息遣いが堪えきれない。
　恥ずかしい……オレ、なんていやらしいことしてるんだろう……
　けれど、左手の動きは止まらなかった。
　にちゃにちゃと音を立て、手がさらに奥へと伸びていく。指で感じる凹み。
　ココが男を受け入れる穴なんだろうな……
　何度か中指を浅く出し入れしてみたものの、未経験故の恐怖なのだろうか。それ以上深く差しこむことは出来なかった。まあ初めてを自分の指なんかで奪う気なぞさらさらないが。
　穴から手を離し、ぬらつく指をゆっくりと手前に持ってくる。
　そして感じる突起。
　これってクリトリス…………だよな。こんなに大きいものだったけ？
　確か普通の時は皮、かぶってるんだよな……だからこんなに大きいのかな？皮外したらちょっと小さい？
　そう思って深く意識せずに人差し指と薬指でかぶっている皮を下し、中指でそっと触れてみる。

「ひゃあああ！？」

　電流が身体の中を駆け巡った。比喩などではなく、本当に雷に打たれたかのような衝撃が走ったのだ。
　背中を反らせ悲鳴が上がる。しばらく硬直していた身体から力が抜け、ベッドに突っ伏すも両膝ががくがくと震えていた。
　手にかかる大量の生温かい液体。オレ、もしかして漏らしちまったのかな……
　なんてはしたないんだろう……オレ……自分で弄って漏らしてる……
　ぞくぞくと背徳感が背筋を駆け上がる。それは麻薬のようにオレを蝕み、さらなる深みへと誘おうとしている。
　剥いたままの肉芽にもう一度触れる。覚悟出来ていた分初めのような衝撃は無い。けれど、その分痛みにも似た快感がオレの中を駆け巡る。

「ぅあっ……んっ」

　悲鳴を上げそうになって慌てて枕に齧り付く。噛みついた布の隙間から漏れ出るくぐもった声。胸を弄っていた右手がいつの間にかその行為を止め、シーツを強く握りしめていた。
　…………ダメ。これ、刺激が強すぎ……っ
　自分自身が受け止められる許容量をはるかに超える快感に戦慄し、その行為を終わらせようとするが、手が止まらない。まるで別の存在のようにオレを責め立てていく。
　……別の……存在……
　自身の言葉で思い返したのは一番身近な――そう、あいつらの手だった。
　海での荒仕事やいくつもの戦いで作られたあの無骨な手。それがオレの股ぐらに潜り込み弄っている。
　――違う。あいつらがそんなことするはずない。
　オレを「おかしら」と慕い、女だからと馬鹿にすることもなく実力を認めて従ってくれる。
陸に上がれば恐れられるあいつらも笑えば可愛らしい、オレの大事な子分たちだ。そんなあいつらがオレにこんなことをするはずない。
　なのに。
　それなのにオレはあいつらをネタにしてこんなことしてる……
　罪悪感が胸を抉る。けれど、それすらもオレの身体は貪欲に取り込み熱に変える。
　指が肉芽を押し潰し、ぐりぐりと円を描くように動かされる。僅かに爪を立て、引っ掻かれる。
　その度にオレの視界に光が飛び、理性を焼き切っていく。
　ああ……あいつらが……あいつらがオレを玩んでる……！

「や………いや……やあぁぁ」

　悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げ、いやいやと頭を振る。それでも指は止まることなくオレを責め立てる。
　だんだんと溜まっていく快感の澱。それは今まで感じたことのないほど強いものだった。
　やだ……怖い……っ。

「やだ……やめ――止めてえぇぇ」

　未知の快感に拒絶の声をあげるが、無論そんなことで止めるはずもない。
　激しさを増した指が粘液をまとわりつかせ、にちゃにちゃと音を立てた。
　卑猥な水音が自身の嬌声とまじりあい耳に届く。――声を押し殺すなどという思考はもう存在していなかった。
　ダメ……イっちゃう……
　人差し指と薬指で挟み込み、飛び出た肉芽を強く押し潰す。
　それが最後のひと押しとなった。溜まりに溜まった快感が濁流となり、いとも容易くオレを飲み込む。

「あああ！！……ああぁぁぁぁぁ………」

　甲高い、『女』そのものの声が、小さな部屋に響き細く消えた。
　あとに残るのは背徳感、罪悪感、そして快感に打ち震える自分自身だけだった――

　ぎぎい……ときしんだ音を立て扉が開く。いつもなら気にも留めないその音が今は自身をさらに落ち込ませた。
　ああ……なにやってんだろ……オレ。
　昼間の子分の『あれ』で熱もっちまって、ちょっと慰めるつもりがエスカレートして……挙句の果てにはあいつらの手をネタにしてオナるってどんだけだよ。
　――初めっから子分をオナネタにしてるって言ってはいけない。オレ自身全部終わったあとに気付いたんだ。
　ってか、身内をネタにするって、オレどんだけ淫乱なんだよ。

「…………もう泣きたい……」

　呟き、その場にへたり込みそうになるが、こんな通路の真ん中でしゃがみこんでたら、あいつらに心配されかねない。
　それ以上に今はあいつらに出くわしたくなかった。
　さっさと水浴びしてこよう。もう完全に冷めてしまっているだろうが風呂の残り湯はあるだろうし、最悪目の前にある海に飛び込んでしまえばいい。
　とにもかくにも、まだ僅かにくすぶっている熱を冷ましたかった。
　ひとつ息を吐き、気を取り直すと風呂場に向かって歩を進め――
　――と。
　隣の部屋の扉が開いた。中から出て来たのは子分たちが６人。オレに気がつくとバツが悪そうな引きつった笑いを見せた。
　最初なぜそんな表情をしていたのかわからなかったが、その疑問はすぐに氷解した。
　あいつらが手にしていたのは薄手のグラスだった。顔を見れば僅かに赤い。
　こいつら、オレに内緒で酒盛りしてたな。街で飲んだ日は船での酒盛りは禁止していたはずなのに。
　
「……なにやってんだ？お前ら」
「え……と。その……ですね……」
「街で飲んだ日は船での飲酒は禁止していただろうが。――そんな決まりも守れねえのかよ」
「へ？あ……ああっ。そ、そうっスね。すいやせん」

　ひどく慌てながらそう答える子分。
　そう責めてるつもりもなかったが、行為の後で余裕が無い上に、自己嫌悪に駆られているせいで想像以上にすごんでいるのかも知れない。
　ひとつ溜息をつくと「次からは気をつけろ」とだけ言い解散させる。
　ともかくさっさと水浴びしたい。熱と汗を流したい。
　自分たちの部屋に戻っていく子分たちを見送り――
　って、あれ？あいつら酒瓶もってたか？
　酒盛りしていたにしては直後に匂う、むせ返るような酒の匂いがしなかったような……
　てか、あいつらの持ってたグラスに水、付いてたか……？

「……まさか……な」

　冷たい汗が背中を流れる。
　最悪の答えが頭をよぎったが、そんなもの問える筈もなく。
　――もういい。今日のことは忘れてしまおう。そうしよう。
　そう結論付けたオレは、半ば逃げるようにしてその場を後にした。


　――了――

亀だけど>>758>>759みたいな感じで
子分をネタにするファリスと、それをネタにする子分と
どっちもどっちだなあ…；

スザクとめぐり合わなければ格下に絶対的服従を求めていただろうな
スザク自身の性についての自覚がなければ絶対権力と強姦で一人よがりになってたかも
しかし自覚がなければ本編みたいになってただろうなぁ

・・・・は

８
>>799
ＧＪ
隣の部屋でおかしらの声を聞きたい

hima神が降臨なされた
色つきありがたやありがたや

やっぱり姉妹丼だよねー

ﾉ9
絵とＳＳで両方抜いた

>>805
いい！もっとかいてくれ！！

１０
おかしら好きだあ

http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/884.jpg

仕事速すぎｗｗｗ
ＧＪ！

サムネ見てから保存余裕でした

乳充分でけぇwwﾃﾗGodjob！！！１１！

神としか言い様がない

光の早さで保存した

しばらく動きがなかったと思ったらなんだこの神な流れは
やっぱおかしらは最高だな

>>814
今まで規制されてて言えなかったけど
いつもありがとう、これからもラフ画でもラクガキでもなんでもいいから
書き続けてくれるとうれしい

おかしらのおっぱいの間におちんちん皆既日食させたいお
そして迸る白いプロミネンス

>>814
おかしらあああああああああああああああああああ好きだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>814
やらしすぎですおかしら

保守

オナネタに感化されて。

――――

「えー、それでは《第１７２回どうすればおかしらとのフラグが成立するのか考えようの会》を始めたいと思います」
　ぱちぱちぱちぱち。会の開始を参加者たちが拍手で彩る。
　その中で一人だけ、周りのテンションとは相容れず腕組みをしたまま眉根をひそめる男がいた。
　俺だ。そして俺は思いついたことを思いついたままに口にした。
「おまえらよぉ……１７２回も考えて成功してないんだったらもう無理なんじゃねーか？」
「アニキ、それを言っちゃあおしまいですよ」
　うんうん、そうだそうだ。そのように口々に、連中は俺への反論に賛同して俺を批判した。
「１７１回失敗しても１７２回目にはうまくいくかもしれないじゃないっすか。
１７２回でも足りなければ２００回でも３００回でも、１０００回でも！
理想があるならどこまででも追い求めていくのが男ってもんじゃないっすか！！」
「おまえら無駄に男前だな」
　回を重ねればいいという問題でもない、ということはあえて言わない。その根性は認める。
　それだけ思いついて失敗しているのもはや賞賛に値する。
　自由気ままに生きる海賊屋の男どもは発想も妄想も自由らしいし、たくましくもあるらしい。
　しかしながら、同じく海賊の身である俺も似た部分はあるものの、もうちょっと、こいつらよりは
学習能力というモンがあると自負している。
「で？　今日はどんな無駄な議論を交わすつもりだ？」
「ヒドイっすよ、アニキ。でもまあ、今回は議論は確かに無駄かもしれやせん」
「ん、どういうことだ？」
　部下の一人が懐から見慣れない奇妙な草を取り出した。
「なんだ、それ？」
「これはですね、ひそひ草と言いやして、不思議な草なんですよ」
「何が不思議なんだ？」
「これは二つで一対になってましてね。
なんと離れた場所にいてもこれがあれば連絡を取り合うことができるんですよ！」
　さも自分の能力であるかのように、堂々と言う。
　そういえば、聞いたことがあったような気がする。
　かつての大戦、飛竜絶滅の原因ともなった戦争では司令部から各部隊への情報伝達を
ほぼノータイムでやり取りすることができた不思議な植物があったらしい。
「……おまえ、これがどれほど重要なものか、分かってんのか？」
　その大戦で大量に伐採され、飛竜と同様に絶滅してしまったものと聞いていたが……それが、これか。
　だとするととんでもない値打ちモノだぞ。金塊いくつになるか想像もできないほどに。
　いや、飛竜並みに貴重で、一個人が所有していていいものではないのかもしれないぞ。
　場合によっては世界の宝として厳重に保管しなければならないだろう。それだけの価値がある。
　どういう経緯か知らないが、現代最高峰のお宝を手に入れた部下はその重大性には気付いていないように見えた。
　だからこそ、俺は声を重たくして問いかけた。
　その返事は、俺が期待していたように、重厚感漂う声質だったのだが……
「もちろん、分かってますよ。これがあればおかしらのプライベートを盗み聞くことが……」
「おまえ馬鹿か？」
　世界の宝を手にしておいて何故そういう発想になるかなぁ？
「つーか盗み聞きとは聞き捨てならねぇな。そいつは立派な背信行為だぜ？　分かってんのか？」
「まあまあアニキ、話は最後まで聞いて下さい。先日ですね、
おかしらの部屋にもう片方を仕掛けたところ、なんともオドロキの事態がですね……」
「オドロキの事態？」
「なんと、あのおかしらが、夜な夜な自室でオナニーを……！」
　ゴクリ。生唾飲み込む音が聞こえてきた。
「……するってーと、ナニか？　今回はおかしらのソロプレイ実況中継をみんなで愉しもうって腹積もりなのか？」
「そのとおりです。そうなれば、アニキに声をかけないワケにもいかないと思いやして」
「おまえらな……」
　俺は鬼の形相で部下どもを睨み付けた。その視線を受けた部下どもは竦み上がる。
　当然俺はおかしらの下に付く者だが、ココの面々よりは遥かに腕も立つし、おかしらからの信頼も厚い。
　その俺の怒りを買ったものはただでは済まない。例えおかしらであってもフォローすることかなわない、
それなりの権限をこの一味内において保持しているのだ。そんな俺が場を制したのだから、ピシリと緊張が走る。
　全員が俺の次の言動を怯えながら、待っている。じっとりと嫌な汗が流れていることだろう。
　俺は部下の手からひそひ草を奪い取った。部下は短い悲鳴をあげるだけで抵抗はしなかった。

「……俺が最前列だからな！」
「アニキィイイッ！！」
「ちょっ！？　ズルいっすよ！！」
「シッ！　何か聞こえたぞ！？」

　あ、ん……。

　かすかに、かすかにだが草から音が漏れた。聞き慣れた声が、聞き慣れない色を帯びて伝わってくる。
　俺たちは一斉に黙り込んで、草に耳を傾けた。既に呼吸が荒い者もいた。ズボンの前をパンパンにしている者もいた。

　ん、くっ、ん……はぁ。

　おおお。まさか、あのファリスが……！
　これはなかなか、エロティックでありつつも感慨深いものがあった。
　普段の立ち居振る舞い、絶対的な戦闘力にカリスマ性、まさに海を統べる者に相応しい風格を持ったファリスが、
そのまだ未成熟な身体を一人弄んで、持て余した性欲を発散させているなんて、考えもしなかった。
　ひそひ草から漏れるおかしらの甘くいやらしい吐息を聞いている面々は既に脳内でおかしらの乱れた姿を
想像していることだろう。かく言う俺も、妄想してしまっている。密かに身に付けている女性モノのショーツに手を突っ込み、
緩んだサラシからこぼれた乳房をもみしだき、ベッドの上で身をよじりながら自分の指先に喘いでいる。
乳首に触れるときゅうと全身が切なくなり、ツンと尖りだす。髪と同じすみれ色の茂みの奥は徐々にうっすらと湿り気を
帯びて滑りをよくし、指の動きを促進させる。より速く、強く、いやらしく。

　はぁ、く、ぅん。

　触れば触るほど増長してくる快感。それは指先に感じる汁気に比例する。自分でもよく分かる。
アソコが熱いことを。じわじわと濡れてきていることを。脳がさらなる快感を求めて指先を操っていることを。
　同時に、羞恥に身が晒されていく。海賊一味の長、タイクーンやウォルスでは知らぬ者のいない恐怖の存在、
絶対的な覇者が自らを慰め、自らの指でよがり狂う様を客観的に感じてみたとき、恥ずかしくて情けなくて
みっともなくて泣き出してしまいそうになる。それでも、指が止まらない。声が止まらない。溢れ出る。止められない。
　だってそれは、脳がとろけるほど気持ちいいのだから。

　あっ、ん……くぅ……っふ、はぁ。

　いやらしい身体。普段は男のふりをしているのに、一人で夜を迎えれば浅ましい雌になる。
　雌の快楽を貪らなくてはいられない、そんな自分がひどく卑しく思えてならない。
　そんな羞恥と苦悩が、さらなる快楽をもたらしてくれる。
　こんな姿を部下たちが見たら何て言うだろうか。失望するだろうか。淫乱な雌犬と罵るだろうか。
　そう思うと、さらに身体が熱くなってくる。
　ああ。
　こんなにも自分は淫乱だったなんて。とても見せられない。誰にも見せられない。
　でも、誰かに見られて、見られてみたいと感じている自分がいる。
　ぐちょぐちょになったアソコを凝視されて、濡れに濡れたアソコに顔を近づけられて、観察されて――――
　
「あ、あぁ……ん……はぁ……はぁ、やれやれ」

　ん、やれやれ？
　ナニが「やれやれ」なんだ？
　と、予期せぬ言葉が耳に入って俺は妄想世界から帰還した。他の連中も同じだったらしく、ハッとした顔をしていた。
　そしてその表情が一気に冷えていく。その様子を見た俺はすべてを察した。
「……随分と楽しそうなことやってんじゃねぇか、えぇ？」
「お、おかしら……なんで！？」
「なんでもクソもあるかっ。部屋で筋トレしてたらいつの間にか置かれてた変な草から
ハァハァ荒い呼吸が聞こえてくるんだからな。最初は何かと思ったぜ」
　あ、そうか。こっちの音もそっちに伝わるのか。
「ったく、こんなこったろうと思って、何処にいるか探してる間にサービスしてやったらコレだ」
「あ、あの……おかしら？　その、あのね、拳をパキパキするの止めてくれませんかね？」
　このときのおかしらの表情や態度、全身から放つオーラの種類など一切の描写は省こうと思う。
　言うことがあるとすればただ、紫色の暴風が部屋を吹き抜けていった、と。
　ちなみにその最中にひそひ草は粉々になってしまった。あああ、世界の宝ががが。がくっ。

おかしらは本当はオナニーしてたんだよな

なんというか・・・
頭領として認められつつ船員なり団員なりに輪姦されるシチュてのがものっそ好き
敬愛のある輪姦というか・・・そういう感じのファリスが好き

ガチ異種姦も見たいです

オナニーして濡れまくってるところを見つかって犯されるというので一つ

数年前から考えてるＳＳだけどたぶん書く時間がないからあらすじだけ投下

ファリスの幼馴染の海賊。
生まれつき片腕が不自由で戦えないが、頭が切れるのでファリスの参謀として活躍している。
ファリスは彼を仲間として信頼しており、ちょっとだけ砕けた話もできる貴重な存在。
彼もまたファリスに付き従い、そしてほのかな恋心も持っている。

ある時、悪名高き他の海賊と海で激突する。
ファリスは敵の海賊の頭と戦うが、窮地に追い込まれる。
やられる、と悟った時、幼馴染の彼が不自由な腕を犠牲にしてファリスをかばう。

アジトに帰還した後、彼は数日かかってやっと目覚める。
そこは団規に背いた者が放り込まれる独房。
気が付くと、ベットのとなりにファリスがいた。
ファリスは目覚めた彼を激しく叱責する。
何故勝手に持ち場を離れた？何故自殺行為まがいのことまでして自分を守った？何故？
ファリスは怒り、涙を流しながら彼を問い詰める。どれだけ心配したと思ってるんだ、と。
彼は言う。ファリスを守れるなら、自分の使えない片腕など犠牲にしてもかまわない。
しかしファリスはそんな彼をどうしても許せなかった。
何故なら、ファリスは気づいたからだ。
ファリスにとって彼は、海賊団の仲間以上の存在だったという事に。
互いの気持ちが通じ合う。
そうして二人は独房のベットで身体を重ねる。思いを交わし、身体の熱を、興奮を、喜びを交わす。

その後、ファリスはバッツらと共に世界を守る冒険の旅に出る。
彼は仲間と共におかしらの帰りを待ち続ける。
そして世界に平和が戻り…

こんな感じ。

>831
幼馴染の海賊という設定、ありだと思います。

>828 >830
若干違いますが、その可能性を持つシチュエーションだけ思いついたので置いていきます。

――――

　……あぁ、またやっちまった。
　胸を大きく上下させて呼吸し、ファリスはびっしょり濡れた右手の指先を眺めた。
　……一人でなにやってんだろ、おれ。
　おそるおそる、濡れた右手で股間に触れる。右手以上に、びしょびしょだ。
　……でも、でも。
「くぅっ！」
　いまだ乾かずベッドのシーツを湿らせ続ける穴の少し上の小さな突起に触れると、ファリスは背を仰け反らせて喘いだ。
　……いつもはこんなにも大きくなんかなっていないのに。
　溢れ出る愛液でぬるぬるになった指先で、いじくりまわす。
　こちょこちょと指の腹で小刻みに引っ掻いてやると絶え間なく痺れるほどの快感が脳髄に叩き込まれ、
ファリスは反射的に身をよじった。喉からは甘い吐息が漏れる。それでも、ては意識的に股間から外さない。
　……どうして、こんなに恥ずかしいのに。
　生理的な反応か、羞恥のせいなのか、ファリスの身体は汗ばみ、うっすらと赤みを帯びていた。
太陽に焼かれた首周りや腕の色は浅黒いが、体幹部分は驚くほど白い。その滑らかな肌がピンク色に茹で上がっている。
　……止まらない、止められ、ないッ！
　呼吸が荒くなる。汗が噴き出す。声が出る。アソコが熱い。
　二度目の絶頂を迎えようとしたその瞬間だった。
「どぅあっ！？」
　めきめきっ！　という木材が軋む音がした刹那の後には倒れたドアがビターンッと床を打ちつけ、
その上にドサドサと男たちが折り重なって倒れ込んだ。
「いってぇー！　だから《押すなよ》って言ったじゃねぇか！
この場合の《押すなよ》は本当の《押すなよ》だ！　バカヤローどもがっ！！」
「あわわわ、アニキ、言ってる場合じゃねっすよ！！」
　それはまさにそのとおりだった。
　一番下敷きになっている、アニキと呼ばれた男が顔を上げてみればそこには顔を真っ赤にした
彼らの頭領、ファリス・シェルヴィッツが仁王立ちしていたのだから。
「あああ、いやこれはだねおかしら、なんだか苦しそうな声が
聞こえてきたから悪い病気なんじゃないかと俺たちは心配してだな……」
「おまえら全員、立って気を付けッ！！」
「はいィィイ！」
　折り重なっていた男たち５名は飛び跳ねて、ファリスの前に直立した。
　嫌な汗と思われる汗が滝のように流れ出ていた。よくて半殺し、最悪シルドラの餌。
　自らの安否を、まるで祈るかのように目を瞑るものもいた。
「おまえらなぁ……」
　ファリスの声に誰もがビクリと身体を震わせた。
　ファリスは一番近くにいた子分一人に近づき、恐怖のあまりすっかりしおしおになってしまっている
子分の股間を掴みあげた。当然、その子分は悲鳴をあげる。
「おまえらのせいで、その、い、イキ損ねたじゃねーか！」
「……え？」
「船長命令、だ。せっ、責任、取れよなっ」

――――

この状況から>829の希望を汲み取るにはどうしたらいいか？
そこんところも考えて、なんとかなったら戻って来ようと思います。

続きｷﾎﾞﾝﾇ

良いスレだな…

>>831
楽しみに待ってる
全裸で
>>832
全員で輪姦したあと蛸型モンスターが乱入して触手で犯されるでガチ

蛸型モンスター「ふしゅるふしゅる」
子分たち「アッー！」

こうですか

>835
肛虐の宴だな
そいでその間ファリスは恋人とラブラブえっち
何という西川魯介

おかしらはサハギンと異種姦

船の墓場に出てくる舌のやつで

トルナ運河のタコとイカしかないだろ！

　立って気を付け。
　そのように命令された以上は俺たち５人にその姿勢を崩せられなかったし、
船長命令である「責任を取れ」の意味がすぐには理解できなかった。
「おれは既に命令したはずだぞ……」
　子分の一人の股間を掴み、わしわしと指を動かしながらファリスは囁いた。
「おまえら全員、勃って気を付けってな」
「あ、そっちっすか」
　とは言ってみたものの、すぐに勃起させろと言われてもなかなか難しい。
何せ一度は竦み上がった上に縮み上がってしまったのだから。緊張を解けるはずもない。
　そんな子分たちの心境を察したのか、おかしらは舌打ちしつつも上着を脱ぎつつ跪く。
そしてもう一方の手でもう一人の子分の股間をまさぐり始めた。
「ほら、さっさと服を脱げ」
「あ、あいさー！」
　男装の美少女を取り囲む、むさ苦しい男５人。しかもその美少女がサラシを巻いただけの半裸に近い状態で、
男衆は下半身を剥き出しにしているのだから何ともいやらしい絵だ。
　子分の一人が「い、いったい何が起きてるんだろうな？」とアイコンタクトを俺に仕掛けてきた。
俺にもそれは分からん。なので「さあ、分からん」という意味の表情でもって返答した。
　しかし、それでも、密かに幾度となくオナニーのオカズにしてきたあのおかしらの整った顔が
俺たちの剥き出しのナニと同じ高さにあって、しかも息のかかるほど近距離にあるというこの非現実を
現実だと認識し始めると、触れられずともみるみるうちにムスコたちは硬化していった。
「ふん、やっとか」
　口元を僅かに歪めて笑ったおかしらは左右の手で一本ずつ掴み、ぎゅうと握った。
「うっ、く」
「あっ」
　子分たちから呻きが漏れる。そのまま、握ったまま、おかしらは二本の竿をごしごしとしごく。
乱暴に見えるが亀頭冠を的確に攻めているようだ。あれはたまらない。
思わず腰が引けている子分たちの様子がいい証拠だ。
「あ、お、おかしら、あの……」
　おかしらの手コキを目の前で目の当たりにした一人が、きっとたまらなくなったのだろう、
畏れ多くも我らがおかしらの口元にナニを突き出した。
「いいぜ、しゃぶってやるよ……ん」
「はうっ」
　ずっ。ぐぽ。じゅぷ。はぁ。淫らな水音と甘い吐息。
　ずっぽずっぽと音を立てながら、おかしらの頭が前後に激しく動く。
「あ、あ、おかしら、オレにも」
「ん、はぁ、いいぜ。順番にだ」
「あうっ」
　唾液でぬらっとした肉棒を今度は掴み、手コキしていたほうの肉棒へと唇を這わせる。
　竿の側面に唇を押し当て、ちゅっちゅと音を立てて吸い、徐々に先端へと登っていって
……ぱくりと亀頭を包み込む。その口内で何が起きているのか？　食べられた子分は遠くを
見るような目になって、深い吐息を漏らした。
　……うーん、エロい。我が船長がこれほどまでにエロいとは。
　このままおかしらの痴態を眺めているのも悪くは無いが、参加するほうが悪くない。むしろ、いい。
そう思ったので現在フリーのもう一人に目をやって「お前はおっぱい、俺は股間を」なんて
アイコンタクトしようとしたら既にそいつはおかしらのすみれ色の長い髪をナニに巻きつけて
「はぁはぁ、おかしらの、髪……」などとハァハァしながら一心不乱にこすってやがった。
　いや、うん、気持ちは分かるけど。
　となると、俺が動くしかないワケだ。まったく、おかしらにさせるだけさせて自分だけいい感じに
よがっているとは子分失格だぞ。子分なら子分らしく親分に奉仕しなくては。
　と、いうことで俺は寝転がっておかしらの背後から足の間に頭を滑り込ませた。
目の前数十センチのところにうっすら茂ったすみれ色が見える。どうやらおしゃぶりに夢中になっている
淫乱頭領の一番えちぃところに手を伸ばし、触れてみると、想像以上の反応が返ってきた。
「んんんっ！？」
　ちょっと触れただけなのに汁が溢れ、俺の顔に垂れてきた。こいつはすごい。調子に乗って俺は
ぐちゅぐちゅとかき回してみることにした。すると耐え切れなくなってきたのか、おかしらは腰を下げた。
　ちょうど顔面騎乗位という形だ。となればやることは一つしかない。俺は舌を伸ばした。
「んっ、ん、んふ、っふ、んんッ」
　喉まで咥え込んでいるせいか喉を鳴らすような喘ぎだけが聞こえてくる。
　……ずいぶんと一生懸命になってしゃぶってしごいているようだ。

　すっかり大きく膨らんでいたおかしらのクリティカルポイントをたっぷりの唾液を乗せた舌で
べったり押し付け、なぞり上げ、ひっかく。とろとろ汁が溢れてくる。ほんのりしょっぱい、おかしらの味。
「あっあっ、おかしら、おれ、もうっ……！」
「オレも、イキそうです……」
「おかしら、おかしらぁ」
「はぁはぁ」
　おかしらに弄ばれていた４人は（あ、一人は髪フェチか）絶頂を迎えようとしていた。
　ここで俺はまずいことに気がつく。
　この分だとこいつらは通常の１．５倍の量は固いだろう。２倍出ていてもおかしくはあるまい。
　そしてこの状況だ、確実におかしらにぶっかけようとするだろう。
　……俺にも垂れてくるよね。
　しかしながら逃げようにも逃げられない。顔面をすっかりおかしらの尻でスタンプされてしまっている状態だ。
逃げたくても逃げられない。いや逃げたくなんかないんだけどね。すーはーすーは。くんかくんか。はぁはぁ。
「あ、イク！」
「んんっ！　んんんんんんーーーッ！！」
　おかしらの匂いに汗のにおい、そして栗木の花のようなニオイが鼻を突く。無論、精液なのだが。
「ん、はぁ……すげぇ量だ……熱いし。でも、まだ……」
　ふっとおかしらの腰が浮いた。おかしらに乗られていたおかげで顔面への被弾はなくてよかったのだが、
おかしらが動いたせいで顔以外のあちこちには白いネバネバが付着してしまったようだ。まあ、仕方ない。うげげ。
　と、連中の精液に気を取られてる間におかしらは俺の下腹部のほうへと移動していた。
「おまえは、まだイってねぇんだよな……満足させてくれよ」
　そう言って俺のナニを掴んで自らの股間にあてがい、ゆっくりと腰を沈めていく。
「んっ……」
　白濁液にまみれた顔を卑猥に歪ませるおかしら。ずぶずぶと俺を飲み込んでいくおかしら。
「う、くっ」
　俺も思わず声を漏らした。おかしらの中も、熱かった。そしてぬめぬめしていて、ぴったりと俺に吸い付いてくる。
　根元までゆっくりと包み込んだかと思うと、おかしらはすぐに動いた。ずっぽずっぽと腰を上下させる
激しいセックスを俺は予想してが、違った。腰を前後にくねらせるようにグラインドさせ始めた。
　うがががが。中が、中がえらいことになっている……！
　おかしらの中の段差にカリがぴったりとはまるように食い込む。そんな状態なのに前後に動かれてはたまらない。
ピンポイントで亀頭を攻められている。前後するたびに引っこ抜かれそうな圧迫を感じさせられる。きゅっきゅと締め付けられる。
　くっ。このままで……！
「アニキ！　援護します！！」
「おれも！」
　俺の危機を察してくれたのか、部下たちがおかしらに群がった。
「な、うなぁっ」
　サラシからこぼれたおっぱいを揉みしだき、乳首を吸い、耳や首筋に指を這わせ、後ろの穴もいじくる。
　いかにおかしらといえども４人による愛撫を受けつつだと満足にグラインドができないらしい。
　おまえら……おまえらは最高のヤロウどもだぜ！
「うおおおっ！」
「うあ、ちょっ待っ――――！」
　仰向けになったままで、おかしらを突く！
　全身のバネを利用して俺にまたがったおかしらを下から突く！
　奥の奥まで串刺しにされて、おかしらは「や、やめ……は、はげし、すぎ」と抗議した。
　だが俺は、おかしらがッ、イクまで、動くのを止めないッ！！
「あ、だめ、来る、な、なにか……ああぅんっ！！」
　ぎゅうとひときわ強く、中が狭くなった。そして狭くなったままでぐにぐにと俺をしごいた。
　イッたか？　イッたのか？
　……確信を得られぬままに、俺はイッた。


――――


次あたりからどうにか、モンスターの自然な登場を目論んでみます。

仕事早いｗ朝から興奮したＧＪ！
子分たちのおかしら愛が伝わってくるぜ！
続きも期待します

まずは>834 >835 >837に感謝。

――――

　男の場合は、だ。イってしまうということは射精するということで、それは男にとっての性行為の終了を意味する。
無論、一発出しただけで満足できずに二回戦三回戦へと突入する性欲旺盛な男もいないワケではないのだが、
射精後の何だかすべてがちょっとどうでもいい感じは男なら分かると思う。
　ところが女の場合は、男とは異なるようだ。女は射精できないのだからそれは当然のことながら異なるのだが、
そういうことじゃない。女にとって「イク」ということは「スイッチが入る」ということなのかもしれないと俺は考える。
男にとっての終わりである絶頂が、女にとっては更なる快楽への第一歩、つまりはスタートなのだろう。
そういう意味では、勃起したってのと同義なのかもしれない。
　というのも、四人による愛撫、俺の怒涛のラッシュ＆中出しによって絶頂を迎えたおかしらは満足するどころかより
一層貪欲に俺たちを求めたのだ。いかに男の振る舞いをしていようと、おかしらは女だった。とことん女だったのだ。
　俺たちもまだまだ若いし、あの麗しのおかしらに、雌全開のおかしらに求められて応えられないヤワな竿も玉袋も
持ち合わせていない。いないと思っていた。だがしかし、スイッチの入ったおかしらは怪物だった。常軌を逸していた。
　あ、また一人ダウン。まぁ、おかしらに搾り取られて気絶できるなんてそうそうない幸福だろう。ははは。
　というか、ホントにどうかしてると俺は思う。俺を含め５人をくたくたにさせたのだとお思いかもしれないが、ちょっと
思い出してみてもらいたい。おかしらのオナニーに聞き耳立てていた俺たちは部屋のドアをぶっ壊してしまったことを。
　ただでさえ防音性に優れていたとは言えないのに、ドアで遮断もできないとなれば船中におかしらの嬌声が
聞こえて不思議は無い。となると何が起こるかというと、クルーが集まってくる集まってくる。
最初は困惑の色を見せたがすぐにおかしらの色に参ってしまい、肉棒を差し出して挿し入れてすっからかんに
喰われてしまうという流れだった。もう何人ダウンしたか数えてない。たぶん全員。
　さて、どうしたものか。俺はまだ意識を保てているとはいえども、流石にもうそろそろキツイ。性欲よりも身の安全を
優先してしまいたくなるとは、俺も歳を取ったものなのかもしれない。
「はぁっ、はぁっ……」
　口から魂が抜け出ていそうなほど放心状態な子分にまたがって、長い髪を垂らして俯いているおかしらからは
まだまだパワーが感じられる。もしかしたら今まで欲求不満を抱えていたのかもしれない。それが爆発した、か。
　なんでも溜め込みすぎはよくないらしい。
「アニキ、やばいと思ったんで助っ人連れてきましたよ！」
「……助っ人？」
　最近加わった新入りの若造がひょこっと現れた。
「助っ人も何もここは海の上だし、もう全員餌食になっとろうが。俺には君こそが助っ人に他ならないと思えたんだが」
「紹介します、トモダコのビリーです」
「ふしゅるふしゅる」
「…………」

　えーと。

「タコ？　タコ？　タコってかコレ、モンスターじゃねぇの！？」
「違いますよ。モンスターじゃなくてビリーですよ。ほらビリー、アニキに挨拶しなよ」
「ふしゅるふしゅる」
　新入り小僧のトモダコであるビリーに詰め寄られる俺。
　なにこれ？　モンスター登場ってどういうこと？
　ある意味、いやある意味も何ももしかしてコレってこの一味最大級のピンチなんじゃね？
「あ、ビリーはアニキのほうが好みらしいですよ」
「ふしゅるふしゅる！」
　８本のイボイボ吸盤付きの足がずるりと俺に伸び、ねちゃりと付着する。
　そしてそのままその巨体は俺に覆いかぶさり、押し倒す。
　一味最大級のピンチじゃなくて、俺のピンチでしたー！！
「なっ、ちょっ、助けろおまえ！？　なあああああっ、ナニ笑ってんだオマエッ！？」
「ははは、モテモテですねアニキ☆　まぁこんなこともあろうかともう一人連れてきました」
「ギャギャギャ！」
「半漁人！？　サハギン！？　おまえの人脈どんだけ……って、アッー！」

――――

自然、か……？
なんだかゴメンなさい。

早く！早く続きを！

ホモネタ自重

　さて、語り部であるアニキがビリーとガチムチ粘液レスリングを興じていて歪み無く忙しいようなので、
このぼくが彼の代役を務めさせていただきましょう。新入りには荷が重いけれど、これも下積み修行って
ものですよね。それにしてもアニキとビリーとだなんて、へんな感じ。
「おまえ……いったい、これは」
「あ、おかしら。おかしらがヤリ足りなさそうだったので助っ人を用意しました！」
「ギャギャギャ」
「……助っ人ってオマエ、これサハギンじゃねーかっ！？」
　おかしらの目にはぼくの愛すべき友人が魚の頭に人間の骨格、全身を緑の刺々しい鱗で覆われた
体長２メートルを超える異形のモンスターに見えるようだけれど、それはまあ、友人であるぼくにも
そのように見えるので見慣れていないおかしらには確かに驚くべきことかもしれない。
「でも、さっちゃんはとっても気のいいやつなんですよ」
「いやいや！　そういう問題じゃ……！」
「ギョギョギョ！」
「あっ、おかしらのこと気に入ったみたいですね」
　サハギンのさっちゃんは精液をべったり全身に貼り付けて騎乗位してるおかしらを見るや否や喜びの声を上げた。
　そして股間からにょきにょきと生殖器官を生えさせた。その大きさたるや人間の比ではなく、まるで腕のようだし、
亀頭もこんもりしていてびっくりするくらいカリ高。
　押し込まれるときよりも引き抜かれるときのほうが女性は感じるって聞いたことがあるけど、
あはは、あんなので引っかかれたらたまんないよね。
　そいでもって極めつけ、鱗が変化したものなのかよく分からないけれど竿の部分にはボコボコとした
小さな盛り上がりが無数に備わっている。真珠を入れてカスタマイズしたかのようだ。中を引っかく部分が
カリだけではないというのが凄い。
　そんなさっちゃんの伝家の宝刀を目の当たりにしたおかしらも流石に息を呑んだ。そして葛藤しているはずだ。
　人間以外のモノと交わっていいはずがないという倫理観と、あんなのでゴリゴリされたらどうなるんだろうという期待感とで。
　とてとてとおかしらのほうへと歩くさっちゃんがおかしらのすぐ近くまで来て立ち止まり、４５度以上、
９０度にも迫るほどの角度でそそり立つ肉棒におかしらは再度喉を鳴らした。
「し、仕方ねぇな。ここまで来て後には退けねぇ」
　子分の下腹部から離れて、かなり体力を消費しているのか、緩慢な動きながらいやらしく濡れに濡れた臀部を、
立ったままさっちゃんに突き出した。どうやら葛藤は、雌の本能が勝ったらしい。
　肉棒を迎えんと尻を突き出すその体勢は実に美しかった。引き締まったふくらはぎ、ふともも、ぷりんとしたお尻の
曲線が芸術的で、思わずお尻に抱きしめて頬ずりしたくなる。そんなヒップから腰、背にかけての曲線もまた実にそそる。
　適切な表現かどうかは議論の余地があると思うけれど、「だっちゅーの」を後ろから見たときの体勢というのは
本当にえちぃと思う。でも当然おっぱいは見えない。そのへんは残念かなとも思うんだけれど、熱っぽい顔と
物欲しそうな目を肩越しに向けてくれるのは非常に好ましくあった。
「ギョギョギョ！」
「は、はやく……！」

　発情した美しい雌の姿を見て愉しむ趣味もあるさっちゃんはおかしらにおねだりされてようやくおかしらの尻を
掴んだ。ぬめぬめざらざらした手の感触におかしらは震えた。触れられてみると人外であることを
意識してしまったのかもしれない。けれど、もう遅い。さっちゃんはおかしらの中へと一気に挿入した。
「ひっ、ぐ……！」
「ギャギャギャ！」
　押し込まれただけでおかしらは絶息しかけ、押し込んだだけでさっちゃんは表情に恍惚を浮かべた。
　全部は、流石に入らないか。さっちゃんは男根の根元を見つめ、ちょっとだけ残念そうな顔をしたけれど、
まぁ仕方ないよね。入っただけでもよしとしないと。許容の心は大切だよ、さっちゃん。
　そんなぼくの気持ちが通じたのか、気を取り直したさっちゃんはゆっくりと腰を引いた。
　ん、予想通り、引くときのほうが摩擦が大きくて効果が大きいようだ。というか、さっちゃんはゆっくり
引いているわけではなく、ゆっくり引かざるを得ないようだった。つまり、それだけおかしらの締め付けが
強力だということだろう。快感に裏づけされた表情ではあるに違いないんだけれど、さっちゃんは苦悶を浮かべていた。
「あっ、あっ……ああ、う、んっ、あ、あ」
　膨らんだカリにえぐられ、中の全方向をボコボコにこすられる。ゆっくりとした動作のほうがよりじっくり感じられるのかも。
　でもさっちゃんのほうはそうでもない。基本的に相手のことなんか考えない気にしない、
鬼畜系なファックしかできないからね、さっちゃんは。
「ギャッギャッ！！」
「かっ、はっ」
　ただ感じているだけではない類の声がおかしらから絞り出される。それを皮切りに、さっちゃんが持ち前の
鬼畜さを発揮し始めた。入り切らないと分かっているはずなのにお構いましに根元までぶち込まんとするプッシュ、
そして容赦なく入り口まで引き戻して、またプッシュ。その異常に長いストロークを受けるおかしらの股間は
汁を溢れ出させ迸らせ、ぱちゅんぱちゅんと突かれるたびにやらしい音が響く。なんとも官能的な打楽器だ。
　喘ぎながら必死に体勢を維持しているおかしらだったけれど、ついには耐え切れなくなったか、両の手を床についた。
「あれれ、おかしら。そんなみっともないポーズでどうしちゃったんです？」
　ぼくはおかしらの前面に回りこんでしゃがみ込んだ。
「盛った雌犬でもこんなにはしたなくないですよ？　ていうか、後ろからズボズボ犯される以外に
使い道のないポーズですよね。みっともないなぁ。あの精悍で立派なおかしらは何処に行っちゃったんですか？」
　そんなセリフを耳元で囁いてみた。さっちゃんは確かに凶悪そのものなブツを持っているけれど、
言葉責めには向かないからねぇ。ぼくも、これが奏功してるのかよく分かんないけど。
「どうです？　気持ちいいんですか？」
「んっ、あ、はっはぁ、くっ……」
「人外に犯されてよがってるんですよね？　分かってます？　カリ高でイボイボな肉棒のことしか頭にないんですか？
そんなんじゃ先代が草葉の陰で泣いちゃいますよ？」
「うう……あぅ、くぅ、う、うるさ、ぃ……」
「反論するくらいならおかしらとしての気概を見せて下さいよ？
まあ、ぼくも子分の一人ですからね、もちろん手助けはしますよ」
　おかしらの脇に腕を差し込んで強制的に上体を持ち上げる。
　これで、ああ、あのお尻と背中の美しいラインが戻ってきた。
　精液と潮の匂いをまとったおかしらの顔にはじっとりと濡れた長い髪が張り付いている。
すぐにまた倒れそうになるおかしらの上体を受け止め、優しくその髪を払い除けてあげると、
股間並みにぐじょぐじょなおかしらの顔がよく見えた。
　涙を浮かべ、よだれを垂らし、突かれるたびに喉が奏でる声は誰がどう聞いても情欲に堕ちた女の嬌声でしかない。
「み、みる、な……あんっ」
　ぼくみたいな下っ端に痴態の限りを尽くした表情を見られたくは無いらしい。それもそうか、恥ずかしいよね。
　でも見る。穴があくほど見つめてあげて、さらなる羞恥を煽ってあげる。結果的にはより強烈な快楽に結びつくはず。
　そう、おかしらのためなんだから！

「う、くっ、ふっ、うう……うっ、うう」
　おや。ぼくの胸倉を掴むくらいが精一杯だったおかしらがぼくの背に腕を回し、ぎゅっと抱き締め始めた。
　そればかりか顔をぼくの胸に押し付けて、どうやら泣いているようだ。
　性的快感と羞恥が極限にまで到達してしまったのかもしれない。そのおかげでなんかこう、
いろいろなものが溢れ出てきちゃったのかもしれない。
　一種の幼児退行？　おかしらがぼくにすがりつき、顔をぐりぐりと胸板にこすり付けて泣き喚く。
　そんなおかしらが、ぬめぬめざらざらな鱗だらけの、友人とはいえお世辞にもきれいな身なりといえない
さっちゃんにずっこんばっこん犯されながらぼくにべったりするなんて……なんて……
　……ああ、おかしら、かーわいっ！
　おかしらにこんな風に甘えてもらえるなんて思ってもみなかった。やっぱりさっちゃんを連れて来て正解だった。
　ぼくはズンズン突かれてゆさゆさ振動を感じながらもそっと優しくおかしらの頭を撫でてあげたんだけれど、
なんだか、こう、しっくり来ない。いやこれはこれで悪くないんだけれど、撫でるならやっぱりこっちかな。
「ひっ、く」
「えへ、やっぱり乳首もコリコリ」
　いつもサラシに押さえつけられているのが可哀想なほどのボリューム感。
　決して揉みやすい体勢ではなかったけれど、おかしらのおっぱいを堪能しておかねばなるまい。子分として。
「ギェギェギェ！」
「あ、さっちゃんそろそろイキそう？　いいよ、中に思いっきり出してあげて」
「ギャギャギャ！」
　さらにピストンが高速化する。
　女を犯すことのみに特化した生物みたいに腰をうねらせ突く。
　おかしらもおかしらで犯されることのみに特化された生物みたいに中をうねらせているのだろう。
「ギェ、ギャ、ギョー！」
　どくん！　さっちゃんの射精時の痙攣がおかしらの身体を通じてぼくにも伝わって来る。
「あ、かっ、は」
　背骨が折られそうになるほど、僕は抱きしめられた。
　瞳孔が開き、このまま心停止してしまいそうなおかしらをぼくも強く抱きしめた。
　強く厳しく格好良く、かわいく淫乱で愛おしい、おかしら。
　ぼくは幸せに浸ることが出来た。
　さっちゃんの射精がようやく終わると、じょぼじょぼと液体が垂れ流れ垂れ落ちる音が耳に届いた。
　……どうやらさっちゃんの精液と、おかしらの愛液やら尿やら何か色々なのだろう。
　はーはーと荒く呼吸をして、すっかりくったりしてしまったおかしら。
　だけど、小休止は１０秒と続かなかった。
「ギョギョギョ！」
「ひぅっ！？」
　いったん萎れたさっちゃんの肉棒が中で再び再起動したようだ。
　そりゃあ、まあ、そうだよね。さっちゃんが一回で満足するはずないもんね。
「ふしゅるふしゅる」
　あ、ビリーもヒト段落ついたのかな？
　よーし、それじゃあ今度は３人で、たっぷりおかしらを気持ちよくさせてあげようねっ！

――――

とりあえずこれにて終了。
ホモネタ失礼しました。

GJ！

すごいバイタリティーだ…ファリスも作者さんも！
ＧＪ！

…でもさっちゃんって女の子の名前じゃないのか？ｗ

おっきした

三人プレイのシーンも見たい
サハギンだからさっちゃんなのかw

なんという良スレ

http://ff4to6.s4.x-beat.com/cgi-bin/bbs/img-box/885.jpg

ヌいた

>>854
やばい俺一枚絵じゃ勃たねぇと思ってたけどこれは勃ったわ、ラフなのにくやしい
口元がエロすぎる、いつもありがとうカラー期待して待ってます

>>854
ああ、こんな風に握られたい

犯しらﾊｼﾞﾏﾀ

エロファリ最高

>>854
エロすぎ
抜いた

モンスターの登場があまりに自然でびっくりした

おかしらがいっぱいだ
絵師さんも字書きさんもみんなありがとう

>>854
ごちそうさま

このままじゃおさまりがつかないんだよな

気が向いたので続きを。

――――

　サハギンに騎乗位という概念があったなんて、ちょっと驚き。まあ、友達だって言っても知らないことは色々あるよね。
「あン、あ、ぐっ、ひぅ」
　くちゅくちゅ。ぬちゃぬちゃ。ずりゅずちゅ。どくどく漏れるおかしらのお汁とさっきさっちゃんが出したねんえきが溢れ出て
混じり合って奏でられるいやらしい音を、魚眼レンズを通さずとも魚顔なさっちゃんは魚みたいな唇をパクパクさせて
聞き惚れつつ、おかしらの腰を掴み、人外の膂力でもってして前後に揺すっておかしらを犯す悦びを愉しんでいる。
　個人的な意見としては、膝を使って腰を上下に振って、ずっぼずっぼがっつんがっつん、さっちゃんを喰らい尽くす勢いで
おかしらに動いてもらいたかったんだけど、さすがのおかしらにも疲労の色は見えた。仕方ないね。今のおかしらは
さっちゃんに揺すられるがまま、どうにかさっちゃんの胸に手をついて耐えているけど首ががくがくしている。
　さっちゃんが揺らすたびに、おかしらの首が揺れるたびに、嬌声も上がる。前後に動かされて、中ではさっちゃんの
凶悪なシロモノがぐりぐりとこすりつけられ、さらにさっちゃんの根元の鱗（なのかな？）におかしらのクリティカルポイントが
クリティカルヒットし続けているんだから、おかしらのよがりようも、まあ、仕方が無いことなのかな。
　そんなおかしらの背にビリーがのそっと寄りかかった。ぬめぬめいぼいぼ、粘膜よりもぬるっとしたビリーの表面が
直に肌に触れたんだから、「ひぃっ！？」なんて短い悲鳴を上げてピンと背筋を伸ばしちゃうのも、まあ、仕方が無いかな。
　ビリーはおかしらの背中に張り付くと、何本もある触手をさらにおかしらに絡めた。うぞうぞと、蛇よりもくねくねと、
おかしらの肌を這い回る。通常であれば、きっと気色悪いものなんだと思う。よくて、ものすごくくすぐったい。
　でも今のおかしらには、一味違うようだ。ぬとっと柔らかく、かつ弾力も備えたビリーの触手が器用におかしらのおっぱいを
もみもみし、きゅっと乳首もつまみあげる。左右同時。脇の下や耳、へそにまで触手が伸びてうぞうぞうぞうぞとうごめいている。
　そして残りの触手は、お尻のほうへとするする下りていく。
「ひぐっ……そ、そこは、ら……ぇ」
　おかしらは喘ぎの合間に拒絶を表そうとしたが、無駄だった。あはは、ビリーったら本当に後ろが好きだなぁ。
　さっちゃんには中を全体的に万遍なくゴリゴリひっかかれ、外はビリーにもぞもぞ這い回られ、もう一つの穴も
かき回されている……なんておぞましく、醜悪で、なんて美しい姿なのだろう。
　喘ぎをもらす以外に使い道がない喉と口、弄ばれるためにあるおっぱい、いじくられて快楽を脳に届けるためだけの
股間の穴。目は虚ろで涙をこぼすおかしらの姿を見て、いったい誰が数百もの海賊たちのトップに立つおかしらであると
思うだろう？　よがり狂った、脳髄まで快楽に染まった雌にしか見えないかもしれない。でも勘違いしちゃだめ。
　おかしらだからこそ、映えるんだ。徹底的に汚され汚されて辱められ貶められてなお地に堕ちない美、
いや、より一層の輝きを放つ至高の存在。
　ぼくは興奮していた。それ以上に感動もしていた。
　二人に犯され尽くされているおかしらに酔っていたぼくに、ビリーが触手の一本で何かを訴えた。
　おかしらの口元にひゅるりと触手が伸びて、唇をなぞったのだ。
「え、ああ、うん。分かったよビリー」

　感動も興奮もしていたぼくの不肖のムスコも確かに限界に近かった。さっちゃんとビリーに占拠されていたし、
こうやって眺めているのも悪くないと思っていたけど、ちゃんとビリーはぼくのことを考えてくれていたみたいだ。
　やはり持つべきは友だね！　ぼくは心の中でトモダコへの感謝を述べて、ぼくの愚息をおかしらの口元へと運んでみた。
すると何も言わずともおかしらのほうから竿を握り、先端をべろべろと舐めてくれた。そして口に含み、さっちゃん
に動かされるリズムに合わせてぼくを吸い、唇でしごいてくれた。
　さ、さすがはおかしら……！　こうなってなおも貪欲！
　ねっとり粘性の高い唾液が絡みつく。これはすごい。さすがです、おかしら。
　ぼくはいつまでもこの口と舌と唇の感触にも酔いしれていたかくて名残惜しかったけれど、おかしらの顎に手をやって
愚息から口を離させた。おかしらは「あぁ」って、ちょっと残念そうな吐息を漏らしてくれた。
　うはあ、おしゃぶりも大好きなんだね、おかしら。
　何故ぼくがあえてそうしたか？　それはそろそろだなと思ったから。
「ギャギャッ！」
「っ！？」
　さっちゃんが必死な感じで口をパクパクさせている。発射直前のさっちゃんのイチモツは大きさを増す。
　そして熱い粘液を水鉄砲のように飛ばす。ビリーも乗じてイタズラをするはずだからね。その強烈な刺激を受けたせいで
おかしらは反射的に歯を食い縛ってしまうかもしれない。噛まれては、その、怖い。
　その予想はあたった。グラインドさせていたのを直前で止めて突き上げに変えて、ズドドドと連打、さっちゃんは
腰を浮き上がらせておかしらを持ち上げ、根元まで突き刺して、放出した。おかしらはたまらずぼくにしがみつく。
その握力たるや、すごい。
「ギョ、ギョ、ギョ！！」
「あ、ああ……あ」
　おかしらの身体がびくんびくん跳ねる。ぼくにしがみついていなかったら前後どちらかに倒れこんでいたに違いないと思う。
放心するほどの衝撃なのに、ほんとに大したものだ。
　大したものといえば、さっちゃんも負けていなかった。

　まだどくどく射精が続いているだろうに、腰を激しく上下させ始めたのだから。
「ギャギャギャギャギャ！」
「あっあああ、ああ、ひゃ、あああ！！」
　おかしらは絶叫だった。仕方ないね。イッて一回り膨らんだ状態のままで激しく突き上げられて、
しかもビリーには断続的に全身隈なく愛撫されていてはとても意識を保ってなんかいられない。
　犯されすぎてちょっと可哀想かなとも思っちゃったけど、さっちゃんもビリーもまだまだ足りないようだし、
あのおかしらだ、ぼくたちがこれくらい頑張ってやっとイーブンってもんでしょ。だっておかしらなんだもん。
　まあ、ぼく自身の収まりもつかないっていう理由もあるけどね。
　丁度都合よく上下に揺さぶられているのだから、ぼくはさっちゃんに「ごめん、またぐね」と一言告げて、
さっちゃんの上に載るおかしらの前に立ち、おかしらのおっぱいの谷間に愚息を埋め込んで両側からむぎゅっ。
ああ、やらかい。挟まれているだけでも心地良いのに、さっちゃんが動かしてくれているおかげでずりゅずりゅと
おっぱいにしごかれて、いい感じ。きもちよすぎ。ああ。たのしんでいるよゆうもないや。
「ああ、おかしら……！」
　おかしらのおっぱいに埋もれたまま、ぼくは射精した。さっちゃんには敵わないまでもいつもに増して迸り、
白濁液がおかしらの顔に命中した。量も多ければ粘性も高い。おかしらの顔にべったりと張り付き、流れない。
　頬に鼻に付着し、上下運動でようやく垂れてきたぼくの精液を、おかしらは赤い舌を伸ばしてぺろりと舐めた。
そして精液がついたまま舌なめずり。おかしらの唇にぼくの精液がリップクリーム！
　そのしぐさに、なんか、こう、妙に萌えてしまったぼくだった。そんな油断の隙（？）にぼくの愚息は再び
おかしらの口内へと運び込まれてしまった。あううう。イッたばかりなのに、そんなにされたら……！
　また、あっという間に、果ててしまう。
　でも、ぼくには、ぼくには……！
　やっぱり名残惜しいし、おかしらにも申し訳ないけれど、ぼくはおかしらの口から愚息を放してもらった。
とろんとした、を超えてしまっているおかしらが怪訝そうにぼくを見つめる。正確には、ぼくのナニをだ。
もうえろいことしか考えられないみたい。でも、ぼくもそれは同じみたい。
　ぼくは積年の願いを叶えようと思う。ビリーもぼくの意を汲んでくれたのか、そこを空けてくれた。
　ビリーのねんえきでべとべとぬめぬめ、状態は良好に違いない。
「おかしら、ぼくに、おかしらの脇を犯させてください」
　ぼくはナニをおかしらの脇の下へと運んだ。はあはあ。おかしらの脇の下……！
　夢の瞬間、待望の瞬間を直前に、ぼくの脳天に衝撃が落ちた。ぼくが悲鳴を上げると同時にさっちゃんも
「ぐぎょっ！？」と呻いた。何者かに顔面を踏んづけられていた。そしてビリーはむんずと掴まれ、おかしらから
引き剥がされ放り捨てられ、べちゃりと壁に叩きつけられた。
「ちょっとアニキー、いくらアニキだからってぼくの友達にひどいことしないでくださいよぉ」
「だまらっしゃい！」
　ビリーとの大激戦に敗北したはずだったアニキは服をびりびりに破かれ、肌には無数の吸盤の跡があって、
まさに「襲われました」といった姿でぜぇぜぇ肩で息をしながらぼくにそう怒鳴った。
　あはは、間違いなく貞操は奪われちゃったみたいですね。
　なんて思ったことが伝わっちゃったのか、ばこん！　アニキは再度ぼくの脳天に拳骨を炸裂させた。いたい。

　結局、おかしらはこのあとすぐに気を失って倒れてしまったし、ぼくの友達もアニキの暴虐によって
再起不能と書いてリタイヤ。ぼくもぼくでアニキをビリーに差し出した件とおかしらをモンスターに犯させた件で
こっぴどく叱られてしまった。うーん。確かにアニキとビリーをぶつけたのは悪かったかもしれないけど、
おかしらは愉しんでたと思うんだけどなぁ。
　ま、いいや。今度はもっとうまくやればいいんだよね。
　今度こそおかしらの脇の下を……えへへ。

――――

今度こそおしまいで。
お付き合いいただきましてありがとうございました。

珍しい構成でエロくて面白かった！GJ!

しかしこの先ファリスは手下の性奴隷となるのか、それとも粛清劇が始まるのか…
どっちだ？
>こっぴどく叱られてしまった。
これで済んでしまうのがナゾだw

なんつーか
こういう長文オナニー垂れ流しは読む気がしない
つーか寒気がする

おかしらはツンデレだなぁ

サハギンになりてえ

>>869
同感

このまま卓球さんの絵を待ってるだけのスレになっちゃうのかねぇ…

873も絵を投下すれば桶桶

>>869,872
画像が欲しけりゃ虹板のFFスレ行けよ

絵もＳＳも職人さん達皆がんばれ

まともなSSならもちろん歓迎なんだけどね
ああいった公開オナニーは吐き気がする

まぁ好き好きはあるだろうけどね。
絵でもSSでも恐れずまずは投下してみてくれればいいなーと思う。

>>831のSSも楽しみだ。
モンスターもいいけど海賊仲間や子分との絡みも好きだ。

趣向も色々だから苦手なのはスルーしようぜ
投下しづらい空気になってほしくないな

>>878
同意

>>877
まだいたのかよ
だったら2度とくんな乞食

とりあえずまともなSSを見せればよろしいのでは？
そう豪語した方が神SSを見せてくれますので期待しましょう

お前ら皆落ち着け
おかしらに萌えるスレだろ
内部抗争してどうする

そんなことより子分達の前で敵海賊に凌辱されるおかしらキボン

部下に見られてるのに身体の奥が熱くなって悔しい感じちゃうﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ですね、わかります

陵辱ネタが定型文になっちゃうのはクリムゾンの功罪だな
まあ実際ＳＳにするとやっぱり燃えるし萌えるんだろうけど

おかしらに残暑をくらわせたい

なんか「つまんね」言って腐るガキに対して、
「じゃあお前がもっと面白いの書くんだな」と返す奴が必ず出るけど、（やりこめてるつもりなんだろうけど、違うわ…）としか。

まだやってんのかｗ
どうしてそんなに粘着するの？

なにその（）付きの文ｗｗｗ

ﾐｹの成果はどうだったんじゃろ…

初めまして。
住人の皆様へのプレゼントを投下したいなぁ、と思います。
プレゼントになれるかどうかは謎ですが、楽しんでもらえるよう、頑張ります。
バッ×ファ

「バッツ、起きてるか？」
軽いノックの音が聞こえ、ファリスが顔だけを室内に覗かせてくる。
起きてるか？当たり前だ。今ベットに入ったんだからな。
つうかなんだ？なんで俺を起こしに来た？新手の拷問か？
今日は、銀色の素早い上に小さい未知なる生命体を朝から追いかけ回していたんだぞ？
体が限界なんだ。わかるだろ？
後二秒ぐらいで眠りにつけたはずなのに。

こいつはわからないんだ。俺がどれだけ疲れてるかが。
こいつは城でレナと優雅に(こいつには無理だろうが)お茶してたんだろうからな。
お前見てたよな？俺に同行してついて行った兵士なんて城内に入った瞬間倒れてたいった所。
本来ならここまでもった俺なんか、国をあげて褒め称えなきゃあいけない筈じゃねぇのか？
なのにだ。銀色の奴に逃げられて帰ってきて、なんで各国の王様方に文句言われなきゃならねぇんだ!?
「まったく…我が国の兵を数百と貸したのに失敗しました…笑い話にもならんな」「指揮官が無能なだけで、下のものまで力を失うのか」「こんなに我々を待たせておいて、目的の物は拝見できず…失望しましたよ」etc…
それで済んだなら俺も一言謝って終わりだったのにな。この馬鹿も。この馬鹿までもが一緒になってばかにしやがったぞ？なんて言ったかわかるか？
「あ…与えられた仕事も満足にできないのか!!貴様は!!この能無しが!!」だ。
そのへんのくそじじぃ共に罵られてもなんてことはないがな。相手がファリスなら別だ。
じじぃ共に乗せられてつい言っちゃった感があるが、理由がなんだろうと関係ねぇ。
もう今回は本気でキレた。レナがいつも道理俺を宥めてきたが、今の俺には女神の甘い囁きさえも通用しねぇ!!
何時もは三人での飯も、一般兵の友達と食べに言ったし、話しかけようとしてきても無視してやったよ。
だけどファリスは、部屋に戻ってさぁ寝るぞ、って時に部屋に来やがった。
お前、あの惨劇見てたよな？今日ぐらいゆっくり休ませようと思わなかったのか？
なんなのマジで。ここまでやられたら流石に嫌うぞ？物凄く嫌っちゃうぞ？

ここまでの出来事つうか俺の考えを纏めると「こんな馬鹿は放っておこう」となったのでとりあえず無視してみる。

みやぶる企画と五月雨斬りの同人誌買ってきた
犬ファリスかわいいよ犬ファリス

妖滅堂の本に卓球の人がゲストでイラスト描いててちょっとびっくりした

SLASHの踊り子ファリス本がよかったんだがファリスがあたしと言ってたのが残念だったな…

>>891
続きﾏﾀﾞｰ？

飛竜草関連のエロSSってなにかあります？

みたことないな

そうですか。
ありがとうございます

職人さんかな？
期待してます

SS職人さんは今何人くらいいるんだろ？
３人くらいな気がしたが、もっといるのかな

飛竜草関連ときたら触手モノだろうか
飛竜花は増殖するし、いいシチュエーションかも
同じく期待です

SS職人（笑）

＞＞８９８
待ってるよがんばれ

触手分補給期待

>>891
続きが気になるんだが
がんばれー

すいません。正直自分が読みたかったから訊いてしまっただけなのですが……
とりあえず冒頭だけ投下させていただきます。



　
　完全に油断してしまっていた。
　はるか長い旅路の果てにようやく自分たちが求めていたものを見つけて、
張り続けてきた緊張の糸が僅かに緩んでしまっていた。

「きゃあああああああ！！」
「レナ！？」
　レナの悲鳴が上空から上がった。
　飛竜草を見つけた安堵感に警戒心を解いてしまったレナが、周りに群生していた同じ色をした小さな花の中に、
さして気に留めることもなくその中に入っていってしまった。
　――もう少し慎重になっていれば気がついたかもしれない。紫色をした花々が僅かに震えていたことに。
　刹那、『飛竜花』から伸びた蔦がレナに絡まり、はるか高みに掲げられた。
他の飛竜花から伸びた蔦がさらにレナの身体に巻きつき締め上げる。
「う……くぅ……」
　呼吸が困難になるほどぎりぎりと締め上げられ、小さく呻くことしか出来ないレナ。
　このままでは絞め殺されてしまう！　
　ファリスは駆けた。飛竜草に向かって。
　おそらくあれが大元だろう。事実、地面に這わされた茎からいくつも花が咲いている。これを倒せばレナは解放される。
　途中飛竜花がその蔓を伸ばすが、それらを華麗なステップでかわし、飛竜草に肉迫する。
　「うおおおおおお！！」
　雄叫びとともに振り下ろされる剣。その渾身の一撃を、大きく身を仰け反らせ避ける飛竜草。
――まだだ！
　追撃。
　大きく踏み込み、振り下ろされた剣を翻し切り上げる。
――瞬間、ファリスの視界が黄色で染まった。
「花粉！？」
　自分の視界を奪ったものがなんであるか理解したファリス。だがその一瞬が命取りだった。
　飛竜花から伸びた蔓が腕に、足に腰に――と幾重にも巻きつき拘束される。目の前の飛竜草が嘲笑うかのように大きく揺れ、かき抱いた。
足元からはぼごりと何かが引き剥がされる音。揺れる視界。感じる揺れ。
――移動している！？
「――ッ。レナをっ、レナを頼む―――――」
　自由にならない身体を必死になって振り返り叫んだ刹那、緑色に視界を奪われ、ファリスは浮遊感とともに、
もう二度と皆と会えないだろうということを感じていた―――――